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【百合から】◆10onkTULwMと◆gTxOee2o6oの悦楽記録【中年まで】
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ここは◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oのカプスレです他の方のご利用はご遠慮下さい
お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく(放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので)
それではこのスレでも改めて!
欲望の赴くままによろしくお願いします
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521822891/
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…ふぅ…ただいm…チッ…
(今日の高校も授業、部活も滞りなく終わり、最寄り駅から夕日の射す道を歩いて帰宅しているのは…女子高生にしては性的すぎる身体つきの少女。)
(まるでグラビアアイドルのような…いや、それでもなかなか見ないような男好きのする身体つきだが、常ににらんでいるような目付きの悪い瞳は、その印象を取り払って近寄りがたさを醸し出していた)
(立ち止まりドアノブに手をかけた家はあまり大きくはない一軒家だが、小綺麗に整った外観は住んでいる人の育ちのよさを表しているよう…だが、玄関を開けて、そこにある靴が一人分なのを見ると、ややきつめながら整った顔を微かに歪めて、不愉快そうに舌打ち)
(共働きである我が家は、こうして両親がいないことも少なくはない…)
(そうすると…家にいるのは…)
…寒…っ…
(一日履いたローファーを脱いで、少し蒸れたタイツをフローリングの床につけると、小さく声をあげる)
(玄関にまで伝わってくるのは、クーラーの冷気。どうやら誰もいないのをいいことに、一人でリビングでクーラーをガンガンに効かせてくつろいでいるようだ)
(夏とはいえもう夕方、クーラーなんて掛けなくても、窓を開ければ十分に涼しいと思うのだが…あの引きこもりのデブにはこれでも耐え難い熱気のようで)
…夜ご飯を作りたいので、部屋にもどってもらえます?
(自分でもよくもまあこんなに冷たい声が出せるものだ。と感心しつつ、リビングの扉を開けてソファにいるであろう豚にそんな声をかける)
(一昨年に受験に失敗してからは半ば引きこもり、一応浪人生…という名のニートにとなっている、自分の…言いたくはないが…兄…を追い払おうとする)
【どちらに投下するか迷いましたが、最初から見返すときに楽な方がいいかな、と思いこちらへ!】
【記念すべき2スレ目…改めてよろしくお願いしますね♥️】
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ぷふー…………ぁ………………
(誰もいないリビングの大画面テレビでアニメ鑑賞を楽しみながら、テーブルに置いておいたコーラを1.5リットルボトルでガブガブ飲み、ポテチを貪る)
(肥満体のたるんだ腹を揺らしてジャージ姿、鼻の穴を膨らませながらゆったりとした享楽に耽っていたらいつの間にか妹が帰宅する時間になっていた)
(僕がリビングに降りて来られるのは共働きの両親、そして妹のいない平日の昼間や深夜のみ、普段は浪人で勉強の名目で部屋に引きこもりっぱなし、親も諦めている節がある)
(そんな僕に声をかけてきたのは帰宅したばかりの妹、千冬)
(悔しいくらい似ても似つかない美人で、勉強、運動、どこにも隙がなく、スタイルもムチムチしててかなりエロい)
(最近じゃあ邪魔者扱いをしてくる千冬は僕に対して冷たい言葉を投げかけてきて、そのきつい視線と言葉になにも言い返せない)
(ちょっと慌てながらテーブルの上のものや、アニメのDVDをゴソゴソ抱えていく)
っ…………チッ…………
(精一杯の反抗のつもりで舌打ちをしながら千冬の横を通ってリビングを出て行こうとする)
(何一つ敵わない妹、見た目も、頭の中身も、運動能力も、なにもかも)
(もともと僕が志望していた進学校にあっさりと入学……僕は落ちて滑り止め)
(テストでは上位常連でことあるごとに表彰されているような妹、兄の威厳なんてないに等しいような相手、ムカつくけどエロい……)
(下着を盗んでオナニーしていたのがバレて以来、人間扱いもしてくれないような妹だけど、今日もコイツで抜いてやるからな! なんてダメな決意を固めていくのだった)
【お気遣いと、ゾクゾクくる書き出しをありがとうございます♥】
【舌打ちした豚をボコるでもなんでも可です!】
【そして、こちらこそよろしくお願いしますね?】
【また楽しい時間を過ごしましょう♥】
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…舌打ちなんてできる身分ですか?
…私の下着を盗んで…あんなことに使っていたの、お母さんに伝えて欲しいんですか?
(しばらく前から、私の下着が定期的に何枚か減っている気はしていたのだが…お母さんが古いものをまとめて捨てているのかな、なんて思って気にしていなかったのだけれど…)
(およそ1年前、私がシャワーを浴びているときに、脱衣所の携帯がなって、電話をとるために外に出たところで目撃したのが…洗濯機から、私のさっきまで履いていたブラとショーツを拝借している兄の姿…)
(母親に話さなかったのは、さすがに大事にするのは面倒だったのと…こうして弱味として利用するため)
…ソファには座るなと、あれだけ言ったじゃないですか
汗が染みになっていて不快です。気持ち悪いアニメは部屋で一人でみてもらえませんか?グズがうつったら困るので。
(そういうと、リビングにおいてあったスプレーボトル…ファブリーズを掴んで、シュッ、シュッ、と過剰なくらいソファに吹き付ける)
(そのままかかとを機転にくるりと半回転して、リビングを後にしようとしている兄に対して…)
…兄はー外、ここはーうち、でてけー…
…なんて
(しゅっ、しゅっ。と、その背中目掛けてさらにファブリーズ。)
(私からすれば下着泥棒の上、勉強も家事もろくにできないダメ人間に対する当然の扱いだか、兄からすれば妹からの理不尽ないじめに感じていることだろう)
【兄いじめ楽しい…(あまりよろしくない感情)】
【はい♥️よろしくお願いします!】
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っ! そ、そふぁ……っく……!
(反論したい、反抗したい、頭の中ではズバッと言い返して組み伏せて、乱暴に犯しているけれど現実では言い返すことも出来ない)
(背はギリギリ妹よりも高いのだけれども、姿勢のせいか妹に見下されている感覚になりつつ、怒りと悔しさで身体を震わせる)
(僕の座っていた場所に濡れるほどファブリーズをしていく千冬にイラつきを溢れさせそうになっていて、でも、下着を盗んでいた秘密を握られていることもあって何も出来ない、言い返せない)
(ポテチ食べたばかりでテカテカ光る唇を噛み締めていたら、その背中にまでファブリーズを、まるで節分のような掛け声と共にかけられる)
(自分を完全に汚物のように扱い、流石に我慢しきれず振り返り……でも目は見れない、怖い、勝てないという気持ちの中口をもごもごさせて)
(頭の中では色々と叫んでいても実際は空気漏れのような音にしかならずにいて)
ぅ、うる、さ、さ、さ、さぃ、んだよっ…………コノブス……
(必死の、勇気を振り絞った反論は小学生レベルの悪口)
(震える声で、妹、もちろん年下の女の子にまともな反論もできない惨めさで、かつ何よりも言ってしまったことに対する不安にビクビクしてしまう)
(言った後悔に口の中が乾いていき、すぐにでも謝罪をした方が良い? 怒られる前に謝らなきゃ、なんて負け犬思考を発動させていく)
(間が怖くて普段は見ない妹の顔をチラチラと見ては、歯をカチカチ鳴らして不安に足がガクガク震えてしまう)
【どんどん虐めて下さいね、物理的にも精神的にも……(ドキドキワクワク】
【良いお返事ですね、ペタンコちゃん♥】
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一応確認ですけど、もう盗んでませんよね?
豚が触った下着とか履きたくないので、本当に嫌なんですけど…
(言い返せないで肩をぶるぶる震わせてるキモ豚にさらに追撃…)
(でも、この言葉はもしも兄さんがまだ下着泥棒を継続していて、こっそり返したりすることでバレないようにしていた場合、まだ見つかっていない、という安心感を与えてしまう発言かもしれません…)
ブス、ブスですか?
…今年のバレンタイン、いくつチョコもらいました?
私は…女の子からの本命チョコだけで7個ですけど…友チョコとかもいれたら数えられないほど…
何倍でしょうね…なんて、0は何倍しても0でしたね
(なんて、からかうことを忘れない上に、反論の使用もない正論)
(妹相手に恋愛経験どころか、女の子からのモテ度ですら負けている、なんて屈辱的な現実を突きつけつつ、タイツ履きの脚で兄さんの爪先をぐりっ!と踏みつけて、調子乗るなよ?と、よく怖いと言われる三白眼で睨み付ける)
これ以上同じ部屋の空気を吸っていたくないので、早く出ていってくれますか?
…あ、かわいそうなのでご飯は炊いておいてあげますけど、おかずは作りませんから♪
自分で何とかしてくださいね?
(足を踏んでいた脚をどかして、膝を軽く蹴って追い払った上に、夕飯は用意しない宣言)
(どうせ夜中にお母さんの財布から盗んだ金で買ったインスタント食品でも部屋にあるんでしょ、と思いながら、自分はご飯の準備…の、前に、一日ローファーを履いて、ムレムレ♥️の脚で兄の脚を踏んだことを思い出して…)
…シャワー浴びよ…
【精神いじめ楽しいですね…!】
【そしてとりあえず序盤のいじめロールはこれくらいで…シャワー終わりに湯上がりほかほか状態の妹を催眠♥️でどうでしょう!】
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ふぐっ…………!
(バレンタインどころか女の子と話したことすら数えるほど、妹と母さん以外の女なんて引きこもってから見たことすら稀なレベル)
(そんな僕が勝てる要素もなくて、なにも言えずに黙っていれば容赦なく足を踏まれる)
(せめてもの抵抗で痛いとかは言わないぞ、とグッと我慢していたら、さらに膝を蹴られてよたよたとよろめいてしまう)
(床に落としたDVDやアニメ雑誌を慌てて拾うと、まさに逃げるようにその場を後にした)
(部屋に逃げ込み、鍵をかけたら押し殺した声で呻きながらマクラをボフボフと叩いて怒りを発散する)
(涙も流れて鼻水も垂れていく、言い返せない勝てない、どう足掻いても妹以下という事実に震えていた)
(そして、しばらく悶えて、でも変に暴れないように暴れて妹に怒られるのが怖いという情けない気持ちのまま、気晴らしにスマホをいじる)
(盗撮した妹の着替えの動画や、リビングのソファーでうたた寝していた時の爆乳の写メやらを見たりしてそれで抜こうと決めた時にふと思い出した、最近入れたアプリを)
(催眠アプリ、なんて怪しいものをダウンロードしたのを思い出して、せめて気分だけでも妹を操ったつもりで、もそのアプリを開き、指示に従い妹の写メを登録して催眠対象へとする)
(これで登録した相手を操れます、なんて怪しいアプリだけど気分だけ気分だけと、妹の項目、望月千冬を開いて「……あれ、写メ入れたけど本名とか入れたっけ?」と首を捻る)
(だけど、そこにはしっかりと妹の名前、誕生日、フリーサイズなどが明記されていた)
ぇ…………
(何かおかしい、写メ一枚登録しただけなのに?と不安と恐怖と、それを上回る期待に胸を高鳴らせる)
(まさか、そんなことはない、ありえないとドキドキしながら、千冬の催眠の項目をタップして操作していく―――)
[従順(質問には素直に答える)][違和感消去(おかしいと思う感情を消す)][常識改変]
(―――と、妹への催眠の設定をしたら震える足に力を込めて一回へと降りてきた)
(そこにちょうどシャワーを浴び終えた千冬がやってきた、ほかほかと湯気立たせるてラフな姿で)
(まさか、ありえない、そんなわけ無い、と言いつつ震えながら……)
ぉ、お前、オナニーしたのいつ、だよぉ
(そんなことを質問してみた、本来ならば殺されそうな質問を)
【ネチネチって良いものですからね!】
【では、こんな感じで半信半疑が確信へな感じでよろよろです♥】
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…ふぅ…
(シャワー上がり、首にタオルをかけて、もう少しで3桁に到達しそうな胸が押し上げているのは部屋着のTシャツ♥️下はジャージという部屋着そのものの格好で、まだ濡れて普段よりもボリュームの減っている髪の毛を首に掛けたタオルで拭きながら、ようやく兄の不快な残り香の消えたリビングに向かう途中…)
…なにしに来て…っ…
(二階…私と兄の部屋のある階からどたどたと騒がしく降りてきたのは…血相を変えてこちらへ向かってくる兄)
(普段ならば無視してとっととリビングへ向かうところだけど、なにか重大なことに気づいたような表情をみて、本当に何かあったのでは?と、一瞬立ち止まって怪訝そうな顔を向けると…)
は…?何言っ…て……
…一昨日…ですけど、それがどうしましたか…?…“兄さん”?
(一瞬だけまともな反応を示すが…その直後に、ザーッと、普段は兄を威圧する瞳にノイズが走ったように見えると…どこかピントの合っていないような眼を兄へ向けて…)
(普通なら全力で蹴られる…どころか半殺しにすらされかねないような質問にも、“それが当たり前である”かのように律儀に答えてしまう)
(それどころか、5年以上は呼んでいなかったであろう、“兄さん”なんて、昔の…まだ仲が悪くなかったころの呼び方をきけば、本当に催眠下に置かれたことが伝わるだろう)
(みれば、スマホの画面にも“催眠完了”という文字が踊っている)
【では、本番ですね、催眠パート!】
【この落差…たまりませんね♥️】
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なっは……な…………
(まさか、本当に催眠なんてものがあるなんて、こんなことが本当に?と驚きでまともに言葉にならない)
(当たり前のようにオナニーについて、答えて、僕のことを兄さんなどと呼ぶ、そのありえなさに震えつつも、このアプリが本物だと確信したら)
(「とりあえず立ち話もなんだしぃ、お前の部屋行こうよぉ〜」と今までなら何があっても入れられなかった部屋へと向かう)
(道中で[常識改変]の設定でセクハラとスキンシップを同じようなものと組み替えておく)
(震える手で千冬の肩を抱いたら、ドキドキしたまま部屋に上がり込んで)
ふ、ふひ……ぃ……
(緊張が治るまで待たせながら千冬を床、カーペットの敷かれたそこに座らせて、僕はベッドに座って軋ませる)
(どうしよう、どうしてやろう、今までの怒りをぶつけてやるとたるんだ顎を手の甲で拭う)
(とりあえずは、もう少し探りつつアイドリングだねぇ、とニヤニヤしながら)
ぉ、おー、おいっ、カレシ、いるとか言ってたけどぉ、セックス、してるのかなぁ?
カレシと、最近いつ、どんなセックス、したのか教えろよぉ〜♥
(いつもなら殺される可能性すら考えなきゃいけない質問をしていく)
(目の前の妹が、どんなセックスをしているのか、そんなことを質問してみる)
(催眠でなければ間違いなく答えてはくれない質問を)
【堕とされた、堕ちたというギャップがありますからね!】
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は、はい…そうですね…
(肩を抱き寄せるようにして、半ば捕まえられたような状態で向かうのは…私の部屋。)
(普段は部屋にはいる…どころか、部屋の扉の前に2秒以上立ち止まることすら許されなかった、兄さんからすればある種の聖域のような場所。)
(よく整頓された部屋は、水色の布団の掛けられているベッド、しっかりと出版社ごとに巻数順に並べられた本棚や、ノートパソコンと勉強用具の乗った机、そしてテレビと座椅子、一人用のローテーブル。)
(女の子の部屋らしく、同じ生活スペースのはずなのに、兄さんの部屋には当然ない、ほんのり甘い“女の子の香り”が漂っていて、長らく女性と会話すらしていない兄さんからすれば、それだけで勃起レベルの興奮といえる)
(もこもこした肌触りのいいカーペットにぺたりと座って、ベッドを椅子がわりに使ってどっかりと座り込んだ兄さんに向かい合うようにして座る様子は…まるで主人と奴隷のよう)
セックス…はい、一応は…
でも、うちには兄さんがいますし、彼の家はお母さんが専業主婦なので、なかなかできる場所がなくて…
学校帰りに彼の家で、枕に顔を押し付けて…声が漏れないようにしたり…とか…
(最近のセックスについての質問…女の子、それも妹になんて、普通は聞いたら家族会議…いや、下手したら勘当レベルの質問にも、嫌な顔ひとつせず、その日の夜ご飯についてでも話すかのように容易く答えてしまって…)
(家族に隠れて、声を圧し殺しての制服SEXなんて、青春というものをはるか昔においてきてしまったダメ人間からしたら、羨ましすぎて殺意すら湧きそうな、最近の性行為について淡々とお答えしてしまいます)
【ですね!】
【そしてそろそろ眠気が…!明日は夕方ごろからでもお相手できるはず…です!】
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【エロ可愛くて酷い目に合わせたくなるのです!】
【そして、かしこまりつつ明日は夕方からですねー、ちょっと20時、21時くらいから、まぁ、うん、なお仕事タイムなので終いは早いのですが、多分少しは可能です!】
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【そう言っていただけると♥️】
【了解ですっ♥️明日はお昼で大学が終わるので、そのあと…んー、お昼御飯もろもろで…3時くらいから出来そうです!…お仕事前にご主人様を興奮させられるように頑張らないと行けませんね♥️】
【土日も日曜日はお昼くらいから夜中までお時間とれるので、新シチュをじっくり♥️お楽しみです♥️】
【ではでは、おやすみなさい】
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>>10
はぁっ、は、はぁっはぁ……学校帰りに……ぐ、ぐぐぅう…………!
(妹の部屋、ダイレクトに伝わってくる甘い匂いをクラクラしてジャージの前を膨らませてビクビクと震わせる)
(興奮が高まりすぎているところに聞かされたのは青春的でありながら生々しいエロ話)
(「こんな、こんなエロい身体のJKとヤッてる男がいるのかよ……」って、千冬のことを、妹じゃなくでただのメスとして見ながら鼻息を荒くしていく)
(学生時代女子との会話すらほとんど無かった僕からしたら、ゲームや漫画の中の話のような夢のような経験をしている、そんな相手がいる)
(それに対しての嫉妬、怒り、別に「大切な妹をよくも!」なんて気持ちではないし、千冬に対して恋愛感情があるわけでもなく、ただただエロい身体をした美少女を犯せる男がいるということのみに嫉妬して、それに歯ぎしりするほどイライラする)
っ! こ、この、デカパイも揉まれてるの、かよぉっ……
(イライラの気持ちのまま太く短い足を伸ばして千冬の爆乳を押すように蹴る)
(ドキッとするほど柔らかくて、ビクッと足を離してしまう)
(こんな、僕がオカズにしていたおっぱいをその彼氏は揉んでんのか、と思うとまた嫉妬と怒りが燃え上がっていく)
(「学生時代からこんなデカチチの美少女とやりまくってるなんて……くそ、くそくそぉ」とギュッと手を握り自分の太ももをボフッと叩いた)
はぁ、はーっ、はぁ、ふひ、ひ…………
ど、の、どのくらいの頻度でセックス、してるんだよぉ……ぃ、イッてるの? チンポで気持ち良くなってん、の?
(嫉妬と興奮が渦巻いて、何もしてないのに呼吸が荒くなる感覚のまま質問をさらに続ける)
(催眠状態にあり、ぽやーっとした顔をしている千冬は、普段のサメのような目つきも鳴りを潜めているから正直かなり可愛い……)
(その事実を認識して、こんな可愛くてエロエロな身体をしたJKとヤッてる男がいると思うと、やはりまたいらつきが起こる)
【お返事しつつ、今日は15時からですねぇ〜、よろしくお願いします♥ ちょっとお返事遅くなるかもですけど】
【土日は土曜日は夕方から何時まででも、日曜日も今のところお昼から可能の予定なので、ええ、是非ともよろしくお願いします♥】
【改めてこれからもよろしくお願いします♥ したいことあったらなんでも言って下さいね?】
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【よしっ、ペタンコちゃんを待ちます】
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…彼の部屋で枕に押し付けながらえっちをしていると…部屋も、枕も全部彼の匂いがして…なんだか包まれているような気持ちになって良いんですよね…♥️
(なんて、悔しがる兄さんへ追い討ちをかけるようにそんな感想まで)
(でも、こんな回りの人どころか彼その人にも言っていないはずの、恥ずかしい感想をあっさりと言ってしまうくらいには、催眠が深く効いているという証明にもなるだろうか)
…お…っ…
(どすっ、と押し込むように胸を蹴られると、少しだけ体勢が崩れてしまう)
(兄さんの足に踏まれてもにゅっ♥️と形を変えた胸は、柔らかくも大きさ由来の重量感がいやらしさをより強く印象づけさせるような)
(そして…お風呂上がり故に下着を着けていなかったようで…その柔らかさはダイレクトに兄さんに伝わるでしょう)
(もしかしたら兄さんからすれば、初めて触った母親以外のおっぱいかも?)
そうですね…会える日がそんなに多くないので…
…月に1回か2回くらいしかしてないですよ?でも二人きりで会える日はその一日で2回も3回も…
…ぁ、でも胸を揉まれたりするだけでしたら毎週のように…
(なんて、本当に正直に♥️)
(自分ではない誰か他人のデータを読み上げるかのような口調で、知られてはいけない秘密をぺらぺらと喋ってしまいます)
(さらに、私の表情には…「こんな当たり前のことを聞いて、兄さんは何をするつもりでしょう?」なんて不思議そうな表情が浮かんでいます…)
(こうなれば、いかに無能な兄さんでも理解できることでしょう…とんでもない…素敵なものを手に入れた…と♥️)
【平日の昼間からエロールをする…解放感!】
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ぅっぐっ……ぐくぅ…………
(聞かされる度に辛く苦しくなるのは、妹に対する間も嫉妬でもなく「美少女JKがセックスしている、僕は童貞なのに」という感情でしかなくて、地団駄を踏むように貧乏ゆすりをしてしまう)
(足に触れたおっぱいの感触、柔らかくて大きくて、とてもとても気持ち良くて仕方がないこれを好き勝手にできる立場の男がいて、僕が学生時代なんか女子と話したことすらないのに!と理不尽な嫉妬の炎でイライラしながら鼻息を荒くする)
(だけれども、どこか険の取れた表情で僕を見る千冬、目つきがキツイのは変わらないけれどまだ普通に美少女と感じられる程度の表情をしている彼女を好き勝手に出来ると言う事実に興奮と期待が高まる)
(妹という点を無視すれば千冬はグラドル以上にエロい身体をした美少女、そんな相手をこれからエロ漫画でしか見たことない「肉便器」に出来るとなると、ニヤニヤが止まらずにいる)
(とりあえずと、後でまた質問して録音してやろうと決めながら、一応の切り札として、何かしらを握っておかねばとスマホのカメラを起動させて)
ぉ、おい、なんか、その、何か秘密を教えろよぉ、エッチなやつな?
オナニーの仕方、とか、なんでも!
(ドキドキしながら秘密を聞き出そうとする)
(もし催眠アプリが効かなくなっても、切り札としての動画を撮っておけば後々も利用出来るぞと、妹を当たり前に脅迫することを考えていく)
(それが悪いことなんて思うこともなく「今まで僕を虐めてきたお仕置きだ!」くらいに考えて、股間を膨らませながら鼻息を荒くする)
【相変わらずかわゆい♥】
【そしてむっらむらな解放感ですね〜、私はちょーっと遅れたりしますが、よろしくお願いします♥】
-
…
(なにか秘密を教えろ、と言われて…無言ですくっ、と立ち上がる)
(なかばドキドキしながら命令をしていた兄さんにとっては、いきなり催眠が溶けたのかも?とか、実は今までのは演技で、さらにこれを弱味として利用されるのかも?なんて不安に襲われるだろうけれど…)
(立ち上がった私が向かったのは…兄さんの横、つまり兄さんが座っているベッドの下に手を入れて…取り出したのは…小さな小物入れ)
…これをクリに押し当てたり、入り口に擦り付けたりしてます…けど、これでいいですか?
(そう言いながら小物入れから取り出したのは、ピンク色のプラスチック製の道具)
(スイッチボックスと、そこから延びるコードの先に、直径2cmくらいの卵形のものがついている…兄さんからすれば、実物をみるのは初めてかも知れないけれど、所謂ピンクローター♥️)
(兄さんの前に正座して、胸の前で両手をあわせてお皿にした上にローターをのせている様子は、まるで差し出しているかのよう)
(美少女が無表情でピンクローターを持っているなんていう絵面はなんだか背徳的な雰囲気もあり…)
(さらに、その小物入れからは薄いビニール製のパックに入った…所謂コンドームが入っていて、さっき私の口から語ったえっちの話が、本当であることを示している)
【…♥️】
【いえいえ、構いませんよ!】
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ひっっ…………ぉ……ぇ?
(急に立ち上がった千冬に情けなくビビってしまうけれど、それが杞憂だったすぐわかる)
(ベッド下の小物入れから取り出された妹の秘密はローター、ピンクローターという女の子のオナニーグッズだった)
(「こいつ、エロいことは嫌いみたいなこと言ってたくせにオナニーに道具使うのかよぉ」と、興奮しつつ生唾を飲み、後でオナニーさせて動画を撮ろうと決める)
(しっかりとローターを差し出した千冬の姿を撮影したら、小物入れからコンドームを取り出して)
こ、こぉ、これ、使って彼氏とヤッてるのかぁ、んひ、ひひひ、お固そうに見えるけどこんなエロい身体してればそりゃ満足出来ないよねぇ……♥
(ローターを持ったままの千冬の前でコンドームを揺らして見せたら、緊張しながらそれを開けてちょっと慌てながらズボンを脱ぐ)
(妹の前でチンコを晒すことにちょっと照れつつ、そこそこのサイズ、勃起して15センチ、オナニー癖のついたやや右曲がりのそれにコンドームをつけようとして―――)
あ、あれ、こう、かなぁ? ん? な、なんかキツくない?
え? ん? こう、あれ?
(―――初めてのことに上手く出来ず、ローターを差し出すポーズの千冬の前でややガニ股で、下半身丸出しのままモゾモゾ足掻く)
(かなり情けない姿を晒しながらも必死で、どうにかコンドームを数分かけて装着したら)
(鼻息を荒くしたまま千冬に迫り、ベッドで、なんてことも忘れて押し倒す)
(乱暴におっぱいを揉んで「や、や、柔らかいよぉっ」と感動して何度も何度も揉みしだいて夢中になっていくけど、目的はまずはセックス、童貞卒業だと、柔らかくて大きな胸から手を離して、生唾を飲み)
よ、よぅ、しっ、よしっ! ん?
(いざ挿入、まだ愛撫もしてないまましようとしたけど、サイズの合ってないゴムを被せたチンコで千冬の割れ目をこすっていく)
(まだ挿入準備の出来ていない穴を擦り、挿入しようにも入らないでいて、妹の足の間で無様に腰を揺らすばかり)
(童貞、だけどエロ妄想イメトレをしていたそれらが無駄であったことを理解するくらい挿入ができずにただただ焦って、擦り付けるだけのことを繰り返していく)
っ、く、くそ、なんで、っ! そうだ、催眠なんだし感度の操作とかは、あれ、まだロックされてる!? レベルが足りない……って……
(このままではどうにもならないから、都合よく感度を上げてとりあえず濡らそうとエロ漫画なことを考えてスマホを手に取りアプリを操作すれば)
[感度操作はレベル3からです]
(と、ソシャゲのシステムのようなメッセージが出るばかり)
(このままではセックス出来ない童貞卒業出来ないと焦り、それならば! と、好感度の操作をして、僕に対してラブラブで、セックスしまくりたい状態にしてやれとニヤつくも―――)
[現在のレベルでは操作できる好感度は30です]
な、え?
(―――それも出来なかった)
(好感度メーターは0から100の間で表示され、50以上が好き、それ以下は嫌いに傾くような状態で、セックスしたくてたまらないとは好感度85以上、そして今の千冬の僕の好感度は3、表示を見るに[視界に入れるのも苦痛]というものだった)
(3から30上げても33[気にくわない相手、会話もしたくない]でしかなく、千冬によるラブラブなセックスのリードも期待できない)
(このままでは、童貞卒業出来ない、まんこの状態に関係ないフェラでとりあえず我慢しようか、と思った時にふと思いついて、ニヤリと笑いながら[常識改変]のカテゴリをタップした)
【ちょっと確定気味に「催眠も万能じゃない」感じに進めて、千冬ちゃんによる兄虐めて(エロ)へと繋げる形へと!】
【ありがとうございます♥ ん〜、無知シチュ感もあってとてもとてもかわゆい、かーぃーですね♥】
-
>>18
…
(どうやら兄さんのものは彼よりも大きいようで…普通サイズのコンドームでは、ややキツめ、ぎりぎり収まっているような状態で…)
(私の身体つきなどからしても、女の子はメスらしく、男はオスらしさが強く成長する家系のようだった)
(しばらく苦戦して、コンドームを何とか装着した兄が腕をこちらに伸ばしてきて…)
…!
(カーペットを敷いている床に押し倒されて、シャツの上から、掌に収まりきらない大きさの胸を乱暴に掴むように揉まれる)
(さらに下着を乱暴に剥がされて…全く濡れていない、挿入出来るわけのない割れ目をゴム付きぺニスで擦って、なんとか挿入しようとしているけれど…)
(そんな乱暴な愛撫で濡れるはずもなく、へこへことみっともなく腰を振るだけ…)
(しかも、今の私は催眠アプリだとただ従順な状態…恥じらったりいやがったりしないのは、兄からしても物足りなかったのだろう。しばらくすれば我に帰ったように離れて、スマホとにらめっこを始める)
(感度操作や好感度調整の他には[人格改変]なんて物騒な項目もあるけれど…これはレベル15から…と、かなりハードルは高め)
(今は鍵の掛かった南京錠の形のアイコンでロックされていることを示しているが、改変できる人格には[ご奉仕メイドさん]とか[甘々お姉ちゃん]なんて魅力的な言葉が見えていて…)
…お…?お…っ?…
(兄が常識改変、の項目をタップすると、私も混乱したような声をあげているのが聞こえるだろうか)
(常識改変では○○を××に変える、とか○○を普通のことだと思わせる、みたいな例文が書かれていて…)
【いえいえ〜楽しいですよ〜?】
【どうやってレベルを上げられるようにしましょうか…催眠深度?それとも…催眠アプリの利用者チャットページに催眠写真をあげて、閲覧数?】
【確かに無知シチュ感もあり…】
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よしっ、よしよし、これなら……んひひ、嫌いなままでも……♥
何が好感度3だよ、っ、視界に入れるのも苦痛って……横にゴキブリのアイコンっておかしいだろぉっ!
(セックス出来る可能性にニヤつきつつ、何となく正座しながらアプリを操作していく)
(常識改変の項目には文字を打ち込めるスペースがいくつか並んでいて、下の方はレベルによってアンロックされるようだった)
(とりあえずは今打ち込めるスペースに千冬の常識を改変する文章を例題を見ながら打ち込んでいく)
(好感度の低さに少しだけ真面目に傷つきつつも、人格改変をアンロックしたら[淫乱マゾ]へと書き換えてやると心に刻んでいたりもした)
よし、これで、どーだっ!
(いくつかの常識を書き込んで改編したら、その常識を刻んだまま千冬に意識を返還する)
(これによって、千冬は間違った常識を正しいと思ったまま表面上は以前通りに動くことになる)
(僕はとりあえず設定として[部屋の荒れを直したのちに5分後に意識を再起動]を千冬に伝えてから部屋から出て自室に戻る)
(一応ズボンは履き直してワクワクしつつ、普段はかけている鍵もかけないで待機)
(千冬へと書き込んだ常識は―――)
[妹は兄への指導をしなくてはならない]
[指導とはエロいことを意味する]
[兄の性処理も妹の当然の責務]
(―――というようなものだった)
(これにより千冬は僕に対して指導という名目でエロいことをするのが当たり前だと認識するようになっている)
(ニヤニヤしつつ、アプリを確認して、常識改変の場所にあった[周囲にアプリ使用者以外がいる場合はこの改変モードを一時セーフモードにする]という親切な設定をタップしておく)
(これで千冬は二人きりになれば自ら進んでエロいことをするようになる、と部屋の中でソワソワして千冬を待つ)
【ペタンコちゃんも素敵♥ 細かな補足ありがとうございます♥】
【あ、閲覧数とかイイねをもらった数によってとか良さそうですよね】
【ぼんやり催眠モードで何も知らない状態って無知シチュっぽくてムラムラドキドキしますよね♥】
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兄さん?兄さんいますか?
(兄さんが常識改変催眠をしてから少したって…こんこん、と扉をノック)
(扉の向こうから聞こえてくるのは…当然、妹である私の声…私が兄さんの部屋に入るなんて、何年ぶり…もしかしたら初めてかも)
…うわ…汚…ちゃんと掃除してくださいよ…?
足になにかついた…
(なんて、文句を垂れながら部屋に入ってくるけれど…その、普段に近い性格なのに、普通は絶対にしないことをこれからする…というのは、兄さんからしたらいつも通りの私にエロいことをさせているような、さっきまでの完全催眠とはまた違ういやらしさを醸し出していることだろう)
(ただし、普段の性格のまま、いやらしことをさせようとしている上に、好感度はまだ決して高くはない…つまり…)
さて…兄さん?
今から射精させて“くださる”妹に、お礼の言葉とお願いしますは…まだですか?
(…なんて、小さな形の良い唇から飛び出したのはそんな、兄からすれば想定外の言葉…)
(でも、女の人にいやらしく責めてもらうなんて経験も当然ないであろう兄さんにとっては、これはこれであり、なのかもしれないけれど…)
【ではそんな感じのレベルアップで♥️】
【千冬ちゃんならすぐにレベルアップですね♥️】
【なんなら…あの…ほかのご主人様の催眠メス奴隷ちゃんと百合えっちとか…それを撮影&観賞して、いいね一気に獲得作戦とか…】
-
は、はいっ、じゃなくて! な、なんだよぉ……んひ、ひひひ……はいっ、
(妹の声につい反射的に敬語で答えて部屋に招き入れる)
(足の踏み場もないくらい雑多に物で溢れていて、そのくせ棚のフィギュアなんかは綺麗に並んでいたりする)
(壁やら天井にアニメのポスターを貼ってある、露骨なまでにキモオタな部屋に妹が入るのは数年ぶり、こんな状態になってからは初めてのことだった)
(イイ匂いがする美少女、それが妹でも部屋にいる事実にドキドキしつつ、しっかりと常識改変されたことを確定させる「射精指導」発言、見下すように告げられたそれにゾクゾクしてしまう)
ぉ、あ、も、もうやめよぉよぉ、妹に射精させて貰うなんて恥ずかしいだろぉ?
(そして反抗するように、というか、妹に指導されるのは恥ずかしいという発言をする)
(千冬からしたら兄たる僕への指導[イジメ]はストレス解消かつ、当然のこととなっているから、僕からやめようと言われれば「人がせっかく指導してやってるのに」とイライラを募らせて僕の「嫌がるエロい指導」に力を込めることだろう)
(期待、少しの不安のまま、チンコをジャージの下でビクビク揺らして、カウパーのシミをつけていき)
せ、セックスは絶対嫌だからねぇ? あんな辛い指導はもうこりごりだよぉ♥
(千冬を誘導するようにしていく)
(セックスは辛い指導、僕の嫌がること、そう認識させて、ならばそのつらくてキツい指導をしてやる、そう思わせていく)
【ドスケベかつえろえろな美少女ですからね、ガンガンレベルアップは確定かと!】
【もちろんアリアリですよー、顔見知り、同じ学校の女の子とか? 百合セックス♥ 百合SMショー、二人とも犬になる催眠かけてのレズ交尾♥】
-
こんな部屋に引きこもってぶひぶひ言ってるキモオタ兄さんは、妹の玩具にされるくらいは当たり前ですよね?
ほらっ、暴れないでください…っ…!
(わざといやがるそぶりを見せて、こちらを挑発してくる兄さんの言葉にまんまと乗せられてしまって…ジャージの前を膨らませていやらしい笑みを浮かべている兄さんの肩に手をかけると、乱暴にベッドに押し倒します)
(そして兄さんの太ももの辺りに馬乗りになって、もにゅんっ♥️と安産型のお尻を太ももに押し付けながら…)
ふふっ、妹に押し倒されただけでこんなに膨らませるなんて、兄失格ですよね?
これからされる“お仕置き”がそんなに嫌ですか?
(膨らんだジャージの前、染み出すカウパーが広がっていくそこの先端に人差し指を当てて、ぐりぐり♥️と刺激しながら言葉責め♥️)
(妹にお仕置きをされておちんちんを膨らませるなんて、兄さんからすれば死ぬほど嫌なことでしょう…♥️)
ねえ…兄さんもえっちな道具、持ってますよね?
私も見せたんですから…兄さんも見せてくれませんか?
(ぐりぐり〜♥️かりかりっ♥️ってジャージの上からおちんちんを刺激しながら、尋問タイム♥️)
(どうやら催眠された状態での記憶は残るようだけど、スマホの画面には[記憶消去]なんて項目もちゃんとあるようだ)
(指導の前の嫌がらせとして、兄の恥ずかしい情報を聞き出さないと♥️)
【やった…♥️】
【先に相手を5回絶頂させたらご奉仕とか言われて、本気のレズバトルとか…♥️…もちろん感度いじられて勝てないようにされて…】
-
んひひひっ、やめろよぉ♥ おっほぉ……っ♥
(千冬の言葉に笑いそうになりながら、抵抗もなく押し倒されていく)
(ムチっとしたお尻が触れる感触に声を漏らしながら鼻息荒く身体を震わせる)
(大きくて柔らかいのはおっぱいだけじゃなく、お尻もまさに安産型♥)
(嫌がるふりをしながら股間を指でグリグリされるとその気持ち良さに肥満体の身体をびくりと震わせてしまい、カウパーがどんどん漏れて千冬に「嫌がっている、効果的だ」と思わせていく)
(エロいことをすればするほど嫌がり、感じているということは苦しんでいる、そんな間違った常識に則り、千冬は僕を“イジメ”ていく)
ぇ、いやらしい道具って……こんなのしかないけどぉ、やめろよぉ♥
(記憶を残してあるから、ローターを見せた記憶は残っているようで、僕にも同じことをしろと迫ってくる)
(今後は妹を責めるエロい道具やコスプレを買っておいて指導に使わせても良いかも、なんて考えつつ、ベッドの枕元に隠すことなく置かれたオナホとローションを差し出す)
(千冬からしたら「怯えた兄が素直に献上した」という構図だろうけれど、僕はチンコをクリクリ刺激されて気持ち良すぎて、そのまま射精しそうになっているだけで)
(「あぁ、くそぅ、やっぱりコイツ顔と身体は最高だよぉ、めちゃくちゃ美人だよぉ♥」と妹にガチの欲情しつつ、そんな相手に責められる興奮にヨダレさえ垂らしてしまう)
【千冬ちゃんのライバル関係の女子とか良さそう? レズバトルさせられてそれを見世物みたいにアップされたりですね♥】
【感度高め過ぎてクールな千冬ちゃんが激しく感じてイクなんて素晴らしくエロいかと♥】
-
こんなもの…
“兄の性処理は妹の責務”…今日からは兄さんの射精は当然、全部私が管理しますから…オナニーは禁止ですよ?
わかりましたね?
(そう言いながら、兄に渡されたホールとローションを受け取って…ぶびゅっ♥️とローションをホールの中に流し込みます)
(本番を希望していた兄さんからすれば期待はずれ…かも知れませんが、美少女女子高生に罵られながらのオナホコキなんて、変態マゾ豚の兄さんからすれば、これはこれでお楽しみかも♥️)
さて…ほら、おちんちんを出しますよ?…妹に見られるの、嫌ですか?…使い道のない雑魚ちんぽ♥️
…へぇ…使う予定もないのに、結構大きいですね…むかつく。
(ジャージのゴムに手をかけて、パンツも一緒にずり下ろせば…ぶるんっ♥️と飛び足してくるのは彼のよりも一回り…二回りは大きい兄さんのおちんちん♥️)
(つんと来るような不快な臭いに、びく♥️びくっ♥️と震えてカウパーを垂れ流しにする様は不愉快そのもの♥️お仕置きが必要ですね…)
ほら、いきますよ?覚悟は良いですか?
(ぐちゅっ♥️ぐちゅっ♥️と、ローションを注いだオナホの口を開いたり閉じたりしながら、わざとゆっくりおちんちんへ近付けて…)
(くちゅり♥️と先端がオナホの入り口についたら…)
はい、ぞりゅぞりゅ〜♥️
どうですか?妹にオナホ使われて、オナニーの手伝いされる惨めな兄さん♥️
どうせ早漏なんですよね?出したいときに出してくださいね?
やめませんけど
(ずりゅんっ♥️と一気に奥まで挿入♥️)
(さっきから興奮しっぱなし、勃起しっぱなしのおちんぽがすぐにオナホに飲み込まれて、妹の手の中でびくびくっ♥️と跳ね回っていて)
(“お仕置き”にいやがっているのが伝わってきます)
(そのままぐぽっ♥️ぐぷっ♥️って、速くオナホを前後させて、兄のおちんちんをいじめていきます)
【不正な文字が含まれています…探して書き換えてるために前後に分けて投稿です】
【あえてのセックスはお預け…】
【えっと…どうせなら童貞のままの兄さんをいじめたいので…♥️】
【いいですね…♥️買ったらご褒美、負けたら罰ゲーム♥️】
-
【前後に分けて前半が引っ掛かったので、前半まるごと書き換えていて遅れました…】
-
>>25
ぇっ、ちょっぉおっおほぉおおっっっ♥
(このままセックスだ! 童貞卒業だと鼻息を晒していたけれど千冬にそんな気はなかったのか、オナホを片手にわざとじわじわジリジリとゆっくり近づけて期待を煽りながらのオナホコキによる指導を開始した)
(オナホ越しとはいえ初めて人にして貰える快感、ツンとしたオシッコとチンカスの臭いがきついチンコに被せられた、ローションたっぷりのオナホ♥)
(罵倒されながらの責めに興奮してしまって、美少女に責められるなんて密かに妄想していた夢が叶いニヤニヤが止まらない)
(千冬の彼氏よりかはどうにも立派らしいチンコに責められてオナホの中にとぷとぷとカウパーを漏らしていき)
ぁっあおっああっ♥ きもち、ぃ、いっ♥ 気持ち良い、ょぉっおおっ♥
んぉっおっ♥ こひゅっ……っくぉう!
(ぞりゅぞりゅとシリコンのヒダヒダに擦られる快感に目を白黒させて、普段なら自分でやるから適度に調節できる快感も、千冬の手によるものだから常に最強状態♥)
(しかも、彼氏にも手コキしてやっているのか妙に上手い気がするしと、気持ち良さに快感の悲鳴をあげていく)
(目の奥がチカチカとしてくるほどの気持ち良さに腰を揺らして、くねらせて、肥満体をビクビクさせたら)
ぉっっおっ♥ 出るっ、出るっ! 出るからオナホ止めてっっ♥ 止めてっ、止めてってば、ぁぉあっあぁあっっっあ♥
(バタバタと手を動かしてベッドの上で埃を立てながら気持ち良いままにオナホの中に“びゅるるるっっ!”と濃ゆくて臭いものを出していく)
(少し黄ばんで、ダマになっているようなザーメンを吐き出して、しかも射精しながらも扱かれたことによって普段よりも明らかに大量に出してしまい荒い息を吐く)
(「き、気持ち良かったよぉ♥」と恍惚状態ながらチンコをビクビク揺らしている)
【不正な文字……ペタンコちゃんたら……いやらしい♥】
【あ、はいっ、では童貞のままこってりご指導してくださいね?】
【何かしたいこと、シチュエーション、プレイ、流れなどあったらこっちで軽く指示くださってもアリなので♥ 苦手でなければ、希望を伝えて下さいねっ、細かいことから大きなことまで】
【罰ゲーム内容もまたアップして、そこでもイイねを稼ぐ訳ですね♥】
【いえいえ、お気になさらずにっ、もう少ししたらリミットですけど、次の予定はどうしましょう?】
-
え゛…もう射精ですか?
早…そんなでは女の子を気持ち良くできませんよ?…なんて、そんな予定はありませんでしたね
(射精中の敏感なおちんぽへも構うことはなく、しこしこ〜♥️とオナホコキを継続♥️)
(普段の射精よりも気持ちの良い射精に、腰をがくがく♥️震わせて、手足をバタバタ暴れさせて感じる兄さんですが…膝の辺りに座った私が、逃げることを許しません♥️)
(最後の一滴まで射精し終わるまで、敏感ぺニスをオナホ責め♥️)
(兄さんが気持ち良さそうに吐息を吐いて、絶頂の余韻に浸っていると…)
…何一人で終わったつもりでいるんですか?
(ぐぽっ♥️)
(射精直後の超敏感ちんぽに、二度目のオナホコキ♥️)
(今度はわざとゆっくり、絶頂したくてもできない、くすぐった気持ちいい、みたいな快感をじっとりと味わせるようにストロークしながら…)
…ちょっと萎えてきてませんか?
兄さんの分際でわがままな…仕方ないですね…
ほら、オカズあげますから、頑張ってくださいね?
(片手ではオナホコキを継続しつつ、それでも一回射精して萎えがちなおちんぽをバカにしたら…着ていたシャツに手をかけて…ぷるんっ♥️)
(シャツをたくしあげて、バスト95のおっぱいを露出♥️兄さんにみせつけます♥️)
(色白な、染みひとつない肌に、ちょっと大きめの乳輪と乳首はでもかわいらしいピンク色♥️身体つきがどすけべなだけではなくて、乳首までどすけべのエロおっぱい♥️)
(さっきはおかずすらつくってあげない、何て言っていた生意気妹が、今度は自分からオカズになるなんて…♥️)
【わ、私悪くないですけど!?やらしくは…ありますけど…】
【次回は…そうですね、日曜日でしたら一日中空いている予定なので、今日くらいの時間から夜までじっくり…♥️】
-
はーっはぁ、はっ、はぁっ、ぉぇ?
ちょっと、千ふ、ゆっっっ!? 今はダメだよ、ぉっおおあっ♥
チンコ、ビリビリきて、おほぉっおおおっっっ♥
直後責めつ、つらぃ、っ、ちょっとコレはマジなやつだから、おおおおっお♥
(一息つく間も無く2回目の責めが開始されて、割と本気で悲鳴をあげる)
(じわじわと責めるペースだけれども、ねっとりと絡みつくような責めに腰がガクガク震えて、敏感な亀頭が震えていく)
(射精直後で非常に敏感なチンコへの責めは千冬の性格に合っているような、追い詰めるような責めで、萎えかけのチンコでも容赦なく刺激してきて、カウパーがトロトロ溢れていく)
(気持ち良いは気持ち良いけど辛くて、暴れたくなるような責めでも、千冬のお尻で絶妙に身体のツボを押さえられて抵抗できずにいたら)
えっおっおおおっお……で、でっかぁ……♥ っっぉっっ!!
(萎えかけているのが気にくわないのか、シャツを捲り上げてオカズとして爆乳を提供してくれた)
(美人系の顔の下に蕩けるほど柔らかくて大きな、それでいて綺麗、彼氏に揉まれているというのに崩れもない奇跡的な爆乳に、直後責めの辛さも忘れて目を奪われちゃう)
(乳輪はちょっと大きめだけど乳首も綺麗で、そのおっぱいだけじゃなくて、腰へのラインもめちゃくちゃ綺麗で口をパクパクさせて感動してしまう)
(チンコは初めて見た生のおっぱいに大興奮なようでビンっと立ち直して、敏感な亀頭へとまた血を集めていく♥)
すご、すごいよぉっ…………♥
(お夕飯のオカズよりもありがたいオカズにマジの感謝をしてしまい、チンコをビクつかせる)
(鼻息荒く、こんなに綺麗なおっぱいネットの画像でも見たことないと興奮していく)
(オナホの中でチンコがビクビク震えて、壊れた蛇口のようにカウパーを漏らしまくる)
【ふーーー、いやらしいのは確かですね! 千冬ちゃんの責めエロっぷりが、もう、お姉さんたまらんです!】
【それなら日曜日の15時から、で、どうでしょうっ、ペタンコちゃんとの時間ならば今日の深夜でも、明日でもどこでも駆けつけます故に!】
【と、ではー、そろそろ私はこの辺で……エロすぎる責めにちょっと鼻息荒いですけど】
-
【今日の深夜…時間によっては来れるかもです!】
【おふろとご飯の後にお返事しておきますね♥️】
【はいっ♥️いってらっしゃいませ!頑張って下さいね♥️】
-
【あ、無理なさらずに! 暑かったでしょうし】
【はーい、期待しつついってきまーすっ】
-
>>29
ふふ、どうしたんですか?
お仕置きなんですから…やめろって言われてやめるわけないですよね?
ほら、兄さん?もう一発…無駄射精してくださいね?
(どうやら性格に似合ったこの責めは、私の中の隠れSを刺激してしまったようで…明らかに催眠の効果を越えた、どこか楽しげな瞳がそれを如実に物語っています)
(じゅぷっ♥️ぐじゅっ♥️と、1発目の精液を泡立たせながらまたオナホールのストロークが素早く、深いものになっていって…オナホの入り口と兄さんのたるんだお腹がぶつかって、ぺちっ、べちっと、まるでえっちの時みたいな音が聞こえてくるほどで)
妹のおっぱいで勃起するとか、恥ずかしくないんですか?
女の子なら誰でも良いんですか?
ほら、答えてくださいよ、ほら、ほらっ!
(どんどんオナホールの動きは速くなってきて、さらにそれを握る力も強くなってきて、ぞりっ♥️ぞりゅっ♥️と、1往復ごとにオナホールの無機質なひだひだを削るような感覚が襲ってきて…射精直前で…)
気持ちよく射精できるなんて、思ってませんよね?
“ぼくは妹のおっぱいを見て気持ちよくなるオス豚です。射精させてください千冬さま♥️”って言えたら出していいですよ?
(くすくす、なんておかしそうに笑いながら、今度はいきなり手を止めてしまう)
(絶頂直前で宙ぶらりんにされた快感は、逃げ場を失って脳みそのなかをぐるぐる〜と巡り続けるかのよう)
【ではでは、お返事を置いて…】
-
こほっおっおほぉっおおっ♥ ち、ちが、千冬ちゃんだけっ、千冬ちゃんのおっぱいだからだよ、ぉおおっ♥
ひ、ひぃいっ♥ チンコ溶けるっ、蕩けるっ、くほっおおっ♥
(千冬のSな部分を全開にしたような責めは不思議とイライラしない感覚に満ちていて支配される感覚が妙に気分良い♥)
(マゾになるのも楽しいのかも、なんて思いつつも、的確なオナホコキで弱点を狙い打ちされていって快感にむせそうになりつつ、揺れるおっぱいに目を奪われる)
(超大きいのに超綺麗で、手コキに合わせてたっぷたっぷ♥揺れる姿に生唾をごくんとしながら、普段は呼ばない、昔のように千冬ちゃん、なんて呼んで気持ち良い悲鳴をあげて鼻水まで垂らしてしまう)
(また、このまま搾られてしまう!と腰から下の痺れに支配されてそのまま暴発をしようとしたら、ピタッと手を止められてしまい)
ぇっ!? あ、あぉ、ぉ…………♥
(急なことにびっくりしながら、じわじわと広がる快感にゾクゾクと背筋が震える)
(もう少しで射精出来たのに、という思いと射精を支配されている感覚にマゾ心が疼いてしまい)
(千冬から提示された惨めなおねだりにも興奮していて、涙をも流すような惨めさを見せて、薄汚れたベッドの上で)
ぼ、僕は、僕はぁ、妹のおっぱい、見て気持ち良くなる最低のオス豚、ですっ、射精させてください、ませ、千冬、さ、さまぁ♥
(自分でも想像していなかったくらいスンナリと、そして媚びたような声で妹に射精をおねだりしてチンコをビクビク震わせる)
(改めて見た千冬の美少女っぷりに、ゾクッとして、キリッとした顔のくせにデカいおっぱいにまた鼻息を荒くする♥)
【はぁ……エロいですね、この責めっぷりは……♥】
-
【ぺたんこちゃんごめんなさい、ちょっと今日15時からは厳しそうです、夕方、夜に延期お願いしても良いでしょうか?】
-
ふふ、実の妹にそんな射精懇願だなんて…普通の男の人なら自殺レベルの恥だと思いますけど…
…なんて、キモオタニートの兄さんには恥なんて有りませんでしたね♪
(実の妹に言われるがまま、情けない声と表情で必死に射精懇願してしまう哀れな兄さんを軽く小馬鹿にしてから…)
(でも約束は約束ですし…と、再びぐちゅぐちゅっ♥️とオナホを動かし始めます)
(最初はわざとゆっくり、再び射精感が上がってきた辺りで一気に加速♥️金玉に隠した汚い精液、一滴でも残したら許しませんよ?なんて言いたげな目付きで睨んでから…)
ほら、射精してください
はい、びゅっ♥️びゅーっ♥️
(状態を傾けて兄さんの胸板にむにゅんっ♥️と私のおっぱいを押し付けながら、耳元でそんな言葉をささやきます♥️)
(吐息が耳にかかるくらいの距離で甘く囁きを脳に溶かして、射精させている間も、オナホコキは継続♥️尿道に残った最後の精虫一匹まで逃がしません♥️)
(兄さんが絶頂の余韻を堪能するまで待ってから…)
…兄さん?気絶とかしてませんよね?
昨日もお風呂に入っていないでしょう?
“先に”入っていてください。
(なんて良いながら体を起こして、ちゅぽんっ♥️と二回の射精で半勃起くらいまで収まったおちんぽをオナホから抜いてから)
(意味ありげな言葉を残して、ひらひらと手を降って部屋を出ていきます)
【丸二日ぶり…こんにちは!】
【ということで、次はお風呂奉仕です…甘責め継続ですよ♥️】
-
>>34
【おっと…見逃していました】
【了解です!ではお返事投下しておきましたので、ご主人様のお体が空き次第お返事くださいな♥️】
-
>>35
おっほっおおっっっくひぃっっ♥ や、やっやめっっっ♥
ぉ、っっ♥ 出るっっ♥ ああっ♥ 出るっ、出ますっっ、ぅ、ありがとうございま、ぁあっっっっ♥
っっぉっ♥ 出てるからっ、出てるから、い、いっいいっ、っっ♥
(おっぱいを押し当てられて耳元で甘く囁かれながらの搾り出すような手コキに身体がビクビク跳ねて、自然と妹の千冬に敬語を使って感謝までしちゃう)
(千冬のSさに合致したような責め、的確なオナホ責めでキンタマに溜まっていたザーメンが一滴残らず搾り出させれていき、オナホ内にどぷどぷと溜まっていく)
(脳みそまで蕩けていきそうな快感に口をパクパクさせて、肥満達の体を揺らし、荒く呼吸をしながら人生で一番気持ち良かった射精に涙まで流しちゃって)
(催眠、これは催眠でのことで千冬を操る権利は僕があるんだ!なんて思いつつも支配される喜びを感じてしまっていた)
(腰が抜けるほどの快感でボーッとしながらも言われるがままにお風呂へと向かう)
(フラフラと浴室に向かい、千冬が使った後だから残る匂いに普段以上に興奮してしまう)
はあ、は、ぁ、気持ち良かったよぉ…………♥
(夢見心地のまま、千冬はこのままで良いのかも、なんて思ってしまいつつとりあえず適当に身体でも洗おうとしていく)
(美少女にオナホコキしてもらった興奮、快感、半萎えくらいのチンポは思い出しでまた硬さをゆっくりと取り戻していく)
(千冬の匂いを吸いつつ、千冬用のシャンプーやらがいくつも並んだ棚の隅の安いシャンプーに手を伸ばした)
【ごめんなさいね、ペタンコちゃんっ、なるべく早くに整えますので】
【そしてお風呂プレイに大期待です!】
-
(お風呂の扉のあく音がして、風呂場に充満していた私の香りがよりいっそう強くなります)
(兄さんがそれに反応して顔をあげれば、お風呂場の鏡に映るのは…お風呂場という場所では当然のことながら、下着すらつけていない妹の体♥️)
(さっきも見た、敏感そうに膨らんだ大きめの乳首がぷっくり♥️と自己主張している大きな胸に、そんな肉付きの良い身体なのにしっかりと括れて、だらしなさを打ち消しているウエストにあるかわいらしいお臍や)
(その下を見れば、あまり濃くない陰毛に包まれた、女の子の場所まで♥️)
(肌はもちもち♥️つるつる♥️で、普段から気を使っているのが明らかな肌触り)
(眼鏡を外した私の顔は、普段の目付きの悪さもいくらかは減って…気の強そうな美少女、くらいに収まる様子)
…妹のお風呂場の香りで勃起するなんて、兄失格じゃないですか?
…ね、兄さん?
(その印象も…背中にぴとりと胸を張り付けるように寄り添って、形の良い顎を兄の肩にのせて)
(…ニイィ…と、これからいたいけな小豚を食べてしまう狼のようなSっ気たっぷりの笑顔を、鏡越しの兄さんへ浮かべるまでの話)
(背中に胸を押し付けて抱きついたまま、脇の下を通して両手を兄さんの前…そして下半身へと伸ばします)
…さっきあんなに射精させたのに、またこんなに勃起させて…
お掃除♥️しますからね?勝手に射精したらお仕置きですよ?
(つつーっ♥️と、兄さんの余り皮の目立つ脂っこい童貞ちんちんを細い人差し指で優しくなでつつの宣言♥️)
(背中に押し付けられた胸の感触は私が手を動かすごとにもにゅっ♥️と動いて、強制的に兄さんを勃起させ続けます)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【甘々ドS責め…楽しい…!…いずれやり返させると思い出すと二倍楽しい…】
-
千冬……やっぱり可愛い、よねぇ、おっぱいも大き過ぎだし、ぃっ!?
お、おお、な、何入って来てるんだよぉっ!?
っ! お、っ、おっおおっ…………ゴクリ……でっか……っ……♥
(身体を洗おうとしつつ、千冬の甘いような残り香に興奮して、かつさっきのオナホコキを思い出してニヤニヤして、身体を洗うための椅子に座っていたら、いきなり浴室に千冬が入って来た)
(ついつい本気で可愛い、なんて言っちゃった恥もあり、催眠によって千冬のことを支配できる立場であるのに、ビクビク震えて、そして裸で入って来た千冬の裸に生唾を飲む)
(「うわ、うわおっぱいでかぁ……それに、こ、こいつ、くびれ凄いし……な、なんだよぉ、エロすぎ……」とドキドキしちゃう)
(からかわれ、Sな笑みを向けられるのにも興奮していたら背中から抱きしめられて)
ぉっおおっお、っ、おっ、背中に、おっき、ぃっ……♥
(背中に感じるのは圧倒的なまでのサイズのおっぱい、こんなのグラビアでも良いよぉ、と興奮していて)
(さっき、あんなに搾られたチンポに細く繊細な指が触れるとビクッと震える)
(お風呂場ゆえの蒸し暑さの中で千冬と密着している興奮、妹とは言え女の子、女の子との初めての密着でありつつ、そこらを歩いている女の子よりも圧倒的に可愛い千冬との密着に呼吸も忘れるくらい興奮して)
しゃ、射精、い、っ、我慢って、っくぉおっ♥
(気持ち良さに身体は震えるし、意識を逸らそうとしても千冬が動くたびに大きすぎるおっぱいが柔らかさを伝えてくるから、常に興奮が高まっていく)
(小さな洗い用の椅子の上でプルプル震えて、支配しているのに支配されている感覚に快感すら覚えていってしまう)
【く、だいぶお待たせしちゃいましたが、大丈夫でしょうか?】
【15時からだったらもう5時間出来ていたのに……】
-
ふふ、可愛いとか言ってました?
…まあ、別に私は兄さんのこと、好きでもなんでもないですけどね♪
(ぐーっ、と、胸を押し付けながら手を伸ばして触れたのは…ボディソープのボトル)
(片方の掌にたっぷりとボディソープを乗せて)
だって、今からするのはただの“お掃除”ですよ?
気持ちよくなるのはおかしいじゃないですか…?
(兄さんの包茎童貞ちんぽの先端を指で挟んで、きゅ♥️とチンカスまみれの汚い亀頭を露出させます)
(ぴんっ♥️と軽く凸ピンをしておとなしくさせてから…まだビンビンに勃起した亀頭に、くちゅり♥️とボディソープの乗った掌を押し当てます)
(そのまま…)
ほら、ぐりぐり〜♥️
どうしました?まさか、体を洗われているだけで気持ちよくなったりしてませんよね?
(なでなで♥️ぐちゅぐちゅっ♥️と、ボディソープをローション代わりにした亀頭責め♥️)
(ローションよりも粘度の高いボディソープは、それだけ刺激も強くて、まだ始まったばかりなのに、腰ががくがく震えてあえいでしまうような、暴力的な快感♥️)
ふふ、根本も綺麗にしないとですよね?
(反対の手に、亀頭と私の手で泡立ったボディソープを少しつけると、そっちの手は玉の部分♥️)
(薄く毛の生えた玉を軽く、いたくない程度に優しく触れて、軽く掴んで…もみもみ♥️)
(ぞわぞわした玉責めの快感も叩き込んで行きます)
(鏡に映る私の表情は、完全に人をいたぶって楽しむSっ気たっぷりのもの♥️)
(我ながら似合うなぁ…なんて思ってしまいます)
【…どうせ暇だったので…お返事くれるまでセルフ乳首責めとかチャレンジしたんですけど…2時間くらいで限界が…】
【しかし仕方のない遅刻はお互い様!気にしなくて大丈夫ですよ!】
-
お、おっお掃除ってっ、もぉ、こ、これはぁっ、 はふっぅっっ♥
ぐっくふっっはふっ♥ おおっ♥ ぅ、うますぎ、っいっ♥
(お掃除だから気持ち良くなんてならないと言われても完全にこれは亀頭責め、ねちっこく丁寧に、ねっちょりとこびりついたチンカスを洗わられていく)
(鏡には美少女は美少女だけど、超Sな顔を覗かせる千冬が写っていて、可愛いからこそのゾクゾクする表情にチンポをビクッと震わせて暴れさせる)
(さっき射精したばかりなのに、毛の生えたキンタマではザーメンが増産され出していて、それは快楽の為というかは千冬に種付けしたいという叶わない願いだけれども男としての欲求がそうさせている感じだった)
(少し険しさが取れた千冬はやはり美少女で仕方なくてて、その上でのエロテクの凄まじさに勝手に惚れ込んでいた)
ぉっ、ぁっはぁ、はっっ……ぁっっ!! ……ぁ…………
(チンカスを指で掃除され亀頭責めに悶えつつ、玉も揉まれていく、絡みつくような責めに我慢の限界をあっさりと迎えて咄嗟に千冬の手首を掴む)
(射精してしまいそうな危機感から手を止めさせて、内心かなりビビってしまいドキドキ鼓動は早鐘を打つ)
(支配者に逆らってしまったという感覚、催眠アプリを使えばどんなことでもさせられる相手なのに、マゾな心は千冬を支配者と受け入れてしまっていて、勝手なことに叱られるとビクビク震える)
【乳首責め2時間とは、また……ペタンコちゃんの乳首開発……勃起させた上でノーブラシャツでお買い物させねば……】
【何にしてもありがとうございますっ、それと、千冬ちゃんのS責めが素晴らしすぎて……】
-
どうしました?
苦しそう…いえ、気持ち良さそうですね…?
(びくびくびくっ♥️と震えるおちんぽを片手で押さえて、ひたすら敏感な亀頭をぐりぐり♥️)
(さっき2回も射精して、まだその余韻の抜けきっていない兄さんからすれば、まだ始まったばかりなのに十分に過激な、あぶないくらいの刺激だったようで…)
…なにしてるんですか?
(手首を掴んで、手を無理矢理亀頭から引き離される)
(いくら射精を支配していても、やはり力ではメスはオスには勝てないらしく…意図も容易く引き離されてしまう)
(…と、鏡越しに愉しそうに笑っていた顔が、不機嫌そうな…つまりいつもの表情へ替わり…)
……兄さん?
手を離してください。わかりますよね…?
(ぎりりっ、と)
(強く握られたのは…引き離された方と反対の手…つまり…今ちょうど玉を握っていた左手だ。)
(所詮は女の子の握力、何らかの後遺症や怪我をするほどのダメージではないにしても、少しぶつけただけでも痛いそこを、全力の握力で握られるのは吐き気がするほど痛い行為に他ならなくて…)
【乳首の付け根が痛くなってきたので…今度、地味系貧乳大学生と大人のお仕事巨乳お姉さんのオリキャラ百合でもやります?】
【いえいえ…!別に逆転なしの射精管理ロールでも良いのですよ?】
-
【これは…寝落ち!】
【今日は忙しかったようですし、仕方ないですね…明日も夜はお会いできるので、ご主人様のお体が空いていればぜひ!】
【おやすみなさい】
-
ぃ、いや、流石に射精しちゃうよぉ、っっっっ!? ぐっごぉっ! ひ、ひぃいいっっっ!?
(睨まれるというか千冬が不機嫌になった雰囲気だけでビクゥッ!と身体を震わせて、言い訳のように言葉を出すけれど、許されそうもなくて、怖いけどここで負けるわけには、なんて思っていたら)
(千冬の片手が僕のキンタマを思い切り握りしめた、細い指が食い込んで、痛くて、かつ吐き気してくるような内臓の痛みで、目を白黒させていく)
(完全にオスとしての弱点を握られて、生殺与奪権すら握られた感覚に震えつつ、痛みと苦しさに悶えて、慌てて千冬の手首から手を離す)
(チンポからカウパーをトロトロ垂らしながら、あっさりと反抗はやめることにして)
ご、ごぉ、ごめんよぉ、お願い、っ、許してぇっ!
許してくださ、ぉええっえっ!
(キンタマの痛みで、なんだけれどカウパーを吹き出していく)
(まるで女の子のおまんこみたいに刺激に対してお汁で反応して見せながら、妹に本気で謝罪して行っちゃう)
(どこまでも支配され切っているような感覚、催眠の結果だとしても気持ち良くて楽しくて、痛みさえもアクセントと思いながら、背中に感じるおっぱいの柔らかさを感じつつチンポをビクビクと跳ねさせね千冬の手を離す)
はぁ、はっ、ぐふっっぅ……ご、ごめんなさぃ……
(圧倒的に優位な立場になったはずなのに結局支配されて管理されている、だけどもそれが嫌でもなくて……なんてモヤモヤ考えつつもチンポを震わせていく)
(千冬のご機嫌を伺いつつ、鼻息を荒くして、もしまた射精したらお仕置きは何をされるのかな……と期待に生唾を飲む)
【待たせた挙句に寝落ち、ほんっとうに申し訳ないです……】
【気の緩みを正しておきます!】
【はい、呆れてなければまた今夜よろしくお願いします!】
-
ほら、根元も掃除してあげますね
…腰が震えてますよ?
(兄さんが再び大人しくなったのを確認してから、玉を攻めていた手の人差し指と親指で作ったわっかをちんちんの根元に通して、根元だけを重点的に手コキ♥️)
(先端はボディーソープ亀頭責めを継続して、根元と先端で全く違う快感を与えていく)
(こちゅこちゅ♥️と優しい刺激と、ぐりぐり〜♥️と激しすぎる手コキ)
(妹に完全におちんちんを支配され、なすがままの兄さんを見て…不機嫌な顔は収まって、また楽しそうな微笑みが鋭い表情を隠します)
……はい、おわりです。
どうしました?何か言いたそうですけど
(そして、どんどん手コキのペースを上げていって…ついにカウパーの出る量も限界、どぷどぷ垂れ流しで、射精の直前に…ぱっ、と手を離してしまう)
(射精を取り上げられた兄さんには、あくまでもこれはお掃除、射精するためのものではありませんよ?と言いたげな冷たい瞳を向けて黙らせます)
(仕上げにざばーっとお湯をかければ、しかしそこには隅々までちゃんとお掃除されて、ほんのりボディーソープの香りのするつるつるのイケメンちんぽの出来上がり♥️)
それでは、あとは一人でお風呂に入ってくださいね?
射精したがりのけだもの兄さん?
(何て言いながらからかうみたいにクスクス笑って、お風呂場の扉を開けて出ていってしまいます)
(残された兄さんからすれば、本当にあと一歩で手を離され…バカにされた、なんて気持ちが残ってしまうかも?)
【眠ければちゃんと言ってくださいよー?】
【寝堕ちだろうなーってわかっていても、ちょっと寂しいですから…】
【そしてロールはこんな感じで…こうやっていじめることでただ管理されるだけじゃなくて、逆転への伏線を…】
【そろそろレベル上げしていきます…?撮影会!】
-
っぉっくっぅっおっおおっっ♥ はぁっ、はっっ♥
(根元も亀頭も共々それぞれの違う種類の快感で責め立てられて腰が惨めに無様に震えてしまう)
(歯をカチカチと鳴らして、目の奥で火花すら散るような快感に小さな椅子の上で身体を悶えさせていく)
(背中に感じる爆乳の柔らかさとコリコリの乳首の気持ち良さがどうでも良くなるほどの快感、妹とは言えアイドル級の美少女、事実その胸もあって中学の頃から何度もスカウトされているようなレベルの千冬による密着責めは気持ち良いにもほどがある)
(弄ばれている感覚にも興奮していて、このまま妹に遊ばれる日々も良いのではないかと思い、お仕置きされる期待に生唾を飲みながら抵抗をやめて射精しようとした瞬間―――)
ぇ……ぇ、あ、あれ、ぁ…………
(―――手を離されてお湯で泡を流されて、千冬からの責めは終わった)
(ビクビクとチンポを跳ねさせてカウパーをポタポタ垂らしつつ、戸惑いながら千冬を振り返り、去っていくエロいお尻を見送るしか出来なかった)
(完全に弄ばれている、結局は馬鹿にされているという事実に落ち込みつつ、自分で抜いてしまおうかと思ったものの、流石にそれは惨めでならないと手を引っ込めた)
(その日はそのまま普段通りにコソコソと部屋に戻り眠ることにした、千冬の催眠は一旦解除しておき、この後のことを考え、ムラムラとした気持ちで過ごしていた)
(それから数日、手コキ、オナホコキであっても気持ち良いものは気持ち良いからと、結局は例の催眠を続行していたけれど、アプリを弄る中でレベル上げの方法を見つけた)
(一つは繰り返し命令すること、もう一つはこのアプリ専用の掲示板による動画や画像の公開、それによる『イイねポイント』集めだった)
(そこにはさまざまな動画がアップされていて、どれもこれも美少女だらけ、このアプリの凄まじさを理解させるには十分なものだった、と言ってもこのアプリの利用者は十人ほどしかいないようではあったけれど)
(閲覧者たちは催眠アプリのことは知らずに美少女だらけのマニアックな調教報告サイトくらいに見ているようだった、ここに画像をアップしてレベルを上げれば更に色々出来るな、とニヤリと笑う)
…………。
………………。
(そして、まだ人格変更や、好感度の急激な上昇なんかは出来ない、様々な機能に南京錠のアイコンが光る状態ながらも、レベル上げをすることにした)
(まずなシンプルにフェラ、それもチンカス掃除フェラの撮影からすることにして)
[常識変更 妹は兄のチンポの掃除するのは義務]
(というルールを千冬に書き込んで、ちょっとソワソワしながら相変わらずのアニメポスターの貼られた部屋、最近は千冬による指導でシミが増えたベッドに座り待機していた)
(マニアックな方がポイント取れそうで、中には女の子に対する暴力行為、サンドバッグ扱いなどもあったけれど妹に対して暴力はなぁ、も躊躇い、フェラからにしていた)
(千冬の性格はそのまま、ただ義務としてフェラをさせようとしていた)
【ありがとうございます、それとごめんなさい!】
【うー、待たせた挙句に眠いから終わりなんて申し訳ない&私だったら「もしかしてこのロールつまらない!?」って不安になるので、ペタンコちゃんを不安にさせたくないなんて思った結果寝落ちだと本末転倒ですよね……】
【とりあえずレベル上げに繋げて、徐々にレベル上げていくのもありですけど、時間飛ばして高レベルに持っていくのも歓迎ですよ】
【レズプレイやら他のことも出来るようになりますし】
-
(低いレベルの間はレベル上げも楽なようで、ここ数日間の催眠だけでもレベルは1つ上がって、今のレベルは2)
(どうやら撮影投稿機能はレベル2から使えるらしく、これからがレベル上げ本番という様子…どうやら人格改変を含めた概ねの昨日が使えるようになるレベル15までいくには、大体1000人分の高 評価が必要なようで)
(早速撮影してレベル上げ、なんて思われているとも知らず…)
…兄さん?
(こんこん、と小気味良いノックの音が聞こえてきて、持ち主の顔の良さが伝わるような澄んだ声で兄を読んで、あの日以来鍵をかけることも少なくなった扉を開ける)
(性格の変わらない常識改変でも呼び方が兄さんのままなのは、催眠の恩恵か)
(相変わらず物の多い雑多な部屋だが、催眠で“ちゃんとした方の”お掃除もさせられた結果、足の踏み場くらいは整えられていて)
…お掃除、ですよね?
義務でなければこんなこと絶対しないんですけど…ほら、早く出してくださいっ
(ぺたり、と兄の座るベッドの前の床に座った私は、今日は制服姿)
(JK妹を調教している、というリアリティ演出のために、わざと学校から帰ってすぐ、まだ着替えていない間に呼び出されてしまったわけである)
(一日暑いなかでローファーをはいていたタイツの蒸れた香りが兄さんの性欲を刺激しつつ…また、普段兄に接するときの少し嫌そうな顔、口調そのままで踞かせているという優越感もその欲情を加速させて…)
【まあ良いですけどね…起こってはいませんし】
【でもあんまりされると拗ねますよ?ひたすら甘イチャ百合要求しますよ?】
【ほほう、レズプレイを望むような言葉…私色に染まってきた証拠ですね!】
【ではお掃除フェラとその投稿したら、少し時間を飛ばしてみます?】
-
ぉほ…………ほらぁ、ちゃーんとお掃除してねぇ?
(千冬の汗の匂い、足の匂いをじっくり嗅いでみたいな、とは思いつつも催眠とは言えまだまだ趣味を全開に出来るほど吹っ切れてはいなくて実現は出来ていない)
(一日溜め込んだ匂いはきっとたまらないんだろうなぁ、なんて思いつつ、部屋の中に千冬が入ってきただけで雰囲気と香りが変わり、甘い美少女の匂いで支配される)
(嫌そうな顔して、でも義務だからと諦めながら跪いた千冬の顔を動画撮影する)
(スマホのカメラでしっかりと捉えながら、その美少女顔との対比をさせるようにチンポを取り出して見せて、ブリーフの中でたっぷり熟成させたチンカスチンポを露出させた)
(部屋の中に漂う千冬の良い匂いを塗りつぶす様な濃ゆい臭い、仮性包茎の皮の下、亀頭にべっとりとついたチンカス、これを今から掃除させようとしていて)
よぉし、ほら、ご挨拶ご挨拶♥
(気の弱い人なら謝ってしまいそうなほどに目つきのキツい千冬のぷるんとした唇にチンポを近づける)
(ツンとしたキツい臭いが鼻に直撃するような位置でチンポを揺らしながら挨拶を要求)
(まだ催眠のレベルが低いから完全服従や人格に手はつけられないけれど言葉として『チンカスお掃除させていただきます』という言葉のみを言わせることは可能だった)
(もちろん千冬からしたら心のこもっていないただの義務的な言葉だろうけれど美少女が自分からチンカスお掃除をさせていただく、なんて言うことに意味があるのだった)
んひひ、ひひ♥ レベルあがったらもっと色々してあげるからねぇ♥
(生唾を飲みつつ、どんなことをしてやろあか考えて、催眠対象の項目、今は一人分しかなくて千冬の名前が表示されているそこ、その下には枠がまだまだありレベル5、レベル8、レベル10と解放されていくようだった)
【ありがとうございますっ! そして甘々百合なら遠慮なく〜】
【染まったといいますかペタンコちゃんが楽しいのが楽しい、みたいな?】
【ええ、そうしてみましょうか、催眠対象が増えたか何かして百合か、二人同時催眠か、で】
【と、実はまだ帰宅してないので、チマチマ遅れますがご容赦を】
-
う゛…っ…
ほんとに誰なんですかね…こんなバカみたいなルール作った人…
(もちろん本当は存在しないルールなのだが、それが義務であることは当たり前だという催眠をほど越された今、私からすればレシートの消費税を見たときのような「無いなら無い方がありがたいけど、ルールだから仕方ないですね」みたいな感情)
(ただし、さすがに不潔なおちんぽを眼前に突き付けられれば、少し不快そうに顔を歪めて、一瞬迷ったようだが…)
はいはい…言いますよ…
チンカスお掃除、させていただきます…はぁ…
(それでも仕方のないことと、と割りきったようだが…不快なものは不快、嫌そうに顔を背けながらだが、“ルール”の通りの宣言をして、再び汚いおちんちんに向かい合う)
(するときは気を使ってきれいにしてくれていた彼氏とは違う、汗とおしっこと精液の染み込んだ男らし…不潔なおちんぽ…義務じゃなければこんなもの、蹴り飛ばしてしまうのに…)
…んぁ…不味…っ…
ちゅっ…ちゅうっ…♥️
(目をつぶって下を出して、包茎ちんぽの先端を軽く舐めて…軽く罵ってから、先端の余り皮に唇を当てて、ちうちう吸うようなチンカスお掃除ご奉仕をスタート♥️)
(嫌々だろうが、全力で奉仕する必要がある、というのが催眠なので、不快そうな目線を兄に向けつつも、口のなかはしっかりと動き、皮の中に薄い舌を挿入して、舌先と唾液でゆっくり癒着したチンカスをこそげおとしていく)
(一通り終われば、口の真ん中くらいまでちんぽの先端を咥え混んで、ゆっくり皮を剥いていく♥️)
【貧乳女子大生と大人のお仕事おねえさんの百合…】
【対象者が増えてもいいですし、別のアプリ利用者様から「うちの催眠奴隷ちゃんと絡ませてみません?」みたいなコメントが付くとか!】
【絶対勝てないレズバトル楽しみ…感度上げられた上に“所有してるアダルトグッズだけは使える”みたいなルールまでつけられて…ローターしか持ってないのに山ほどアダルトグッズ持ってる相手と…】
-
お〜、ぃ、いいね、ぇっっっ、っ♥
うまっ……っと、に、っ♥ ぉっほ、っくふっぅっ〜っ♥
(嫌々ながらの挨拶からのチンカスお掃除にニヤけつつもなんだかんだで初のフェラに手が震えるほどに気持ちが良い)
(撮影してながら、チンポをしゃぶる千冬の可愛い顔にドキドキしながらカウパーをトロトロ漏らしていき、足を、腰を身体を震わせる)
(カリ首に溜まり込んだチンカスを掃除される度に、心地良いけれど強い快感に襲われる)
(ぬるま湯の中のように気持ち良い反面、痺れるような快感も合わせて味わい、「ほんっとに上手いよぉ、千冬……彼氏にもしてるのかなぁ」と嫉妬とも違う好奇心を湧き上がらせつつ)
っ、つはぁ、はぁっ、ぉっおお♥
ほ、ほらぁ、しっかりお掃除したら見せてからゴックンだよぉ、それが『義務』だからねぇ♥
(撮影している中で、千冬はその舌を器用に動かして溜まってチンカスを綺麗に掃除していった)
(ねっとりとしたチンカスチーズを舐めとり終わってそれで終わりではもちろん無くて、舌を見せて、とったチンカスのアピールしてから飲み込むように告げる)
(その瞬間もしっかり撮らねばと期待しつつ、少し手を伸ばしてサービスとして千冬の制服の胸元を開けて、その規格外の谷間を露出させておく)
【受け責め特に決めてないだら百合でも、ガチ責めでも! ペタンコちゃん!】
【新しい百合バトルですね、催眠奴隷同士の百合にしてみますか?】
【どんな子に責められたくありますかー?】
-
ん…ふぅ…♥️
んむ、っ…じゅるっ♥️…れろ…っ…
(口の中で皮を剥いたら、こんとは亀頭の奥、カリにたまったチンカスを舌先で削るようにお掃除♥️)
(舌の感覚の麻痺するようなエグい味と、呼吸の度に鼻から抜ける不快な臭い、そしてただの“義務”なのに、明らかに喜んでいる兄さんの顔…やはり腹が立つのか、嫌そうな顔に少し不機嫌そうな険のある表情を浮かべつつも、あくまでも口の中では甘い刺激を与え続ける)
じゅろろ…っ♥️
ぷぁ…っ♥️
(最後に口の中に一杯に飲み込んで、裏筋から亀頭の下の当たりをながーく舐めてから、最後に下品に音をたてて口の中にチンカスを留める)
(そのまま口を開けて…嫌な顔されながら美少女にお掃除チンカス見せてもらう、なんて背徳的な絵面の完成♥️)
(完全に睨み付けている目線だけど、そのすぐ下、健康そうなピンクの瑞々しい舌の上には、取れ立ての汚いチンカスチーズがスプーン一杯分も乗っていて…女の子特有の甘酸っぱい香りに混ざって感じるチンカスのきつい臭いはエロさそのもの♥️)
(しっかり撮影されてから…(さらに、このときのチンカス見せつけ顔を投稿アプリの兄さんのアイコンにまでされて))
…んぐ…っ…ん…っ!…
…けほっ!…はぁ…っ…
(飲み込むのも嫌だけれど、ずっと口の中よりはまだマシ。そう思って飲み込もうとするけれど…喉に引っ掛かるような不快な喉ごしに、飲み込むのに苦労しながらも、なんとかこくり♥️とかわいらしい喉を鳴らして嚥下すると…)
(咳を2,3回して、恨めしそうな顔で兄さんを見る)
【完全屈服済みのペットいちゃいちゃから対等な百合カップルまでなんでもありですよ!】
【ねちっこく乳首開発ロールされたい…】
【同じクラスの地味な女の子とか楽しそうですよね…名前も覚えてないような子に鳴かされまくるの…♥️】
-
ふっぉ……ぉお……はぁ、はーっ、は、んひひ♥
いやぁ、たっぷり取れたねぇ……千冬ちゃんはチンカスお掃除上手いねぇ♥
チンカスお掃除している顔も美人さんだったしぃ♥
しっかりと飲み込めるのも偉いねぇ、いくら『義務』とは言え♥ んひひ、ひひひ♥
(嫌々を隠す気もない顔でのチンカスお掃除だけれども、千冬の舌使いはかなり気持ち良くて熱が入っていて、危うく暴発をしそうになったけど今回はお掃除オンリーの動画出し我慢しきる)
(なんとかギリギリ我慢して肩で息をしながら、チンポをビクつかせながら、チンカスを見せる瞬間から飲み込むところまでをしっかりときっちり撮影しておく)
(この動画がどれだけ人気になるのかなぁ、と期待しつつ、それをそのまま加工もなしに投下する)
(僕のアカウント『ブタ兄』という自虐入った名前のそこ、作られたページには千冬の紹介、催眠という言葉は抜いてのスタイルやら彼氏アリという情報を載せてある)
(そこに記念すべき最初の動画を投稿した、『チンカス大好き妹ちーちゃん』というタイトルのそれを公開したら)
ふーっ、じゃあ、あ、そーだチンカスお掃除したらぁ、チンポ舐めて良いよぉ〜?
嬉しいよねぇ、良かったねぇ、んひひ♥
(一息つきつつ、スマホをまた構えたら、千冬の頬をチンポでペチペチと音を立てて叩く)
(唾液で濡れて、まだチンカスの臭いが残るそれをスベスベぷにぷにの頬っぺたに押し当てながら、『舐めて良い』という指示を出した)
(これはチンカスお掃除の義務に付随させたルールで『チンカスお掃除をさせて貰った際に、相手から感謝のフェラの許可が下りることがあるが、その際は断るのは失礼に当たるので謹んで受けること』と言うものだった)
(要らないけど、断るのも失礼に当たるもの、親戚のおばあちゃんの手伝いをしたら是非食べていけと出してもらった漬物や煮物のような、そんな扱い)
(嫌だ、要らないとは思いつつも、感謝しながらフェラをせねばならないルールを刷り込んであった)
【あらあら、乳首の開発だなんていやらしい……♥】
【ええ、こちらもどちらでも、攻めでも受けでも!】
【んふーふふ、では、地味子ちゃんにして見ますか?】
【フェラ終わりか、ここで区切って打ち合わせして、再始動、百合バトル!】
【帰宅モードに入るので遅れます! ごめんなさい】
-
(投稿すると同時にぽつぽつと閲覧が付き出したようで…だんだんと数値が上がってく)
(兄さんからすれば狙い通り…制服と、ガチ妹というのが受けているようで、このペースでいけばすぐにレベルも上がりそう)
んむ…
(チンカス掃除も終わったし、とっとと戻ろう…と思って席を立った瞬間、改めて突きつけられる…どころか、ぺち♥️ぺち♥️と頬を叩いてくる)
(そんな扱いに講義することもできたけど、お礼なら仕方ない…)
……いただきますっ!いただきますから…!
頬を叩かないでください…!
…はぷっ♥️
(さすがに鬱陶しく感じたのか、半ば諦めたような感じに文句を言いつつ、咥えるのに邪魔な髪を片手でかきあげつつ、舌を伸ばして舌先にちんぽを乗せて、口で再び咥える)
(彼氏にもたまにしかして上げないフェラを、“ルール”だから仕方無いとはいえ、何回も兄さんにしなくてはいけないのは屈辱なのか、やはり恨めしそうな瞳を時おり向けている姿は征服欲をさらに煽るもので…)
(このチンカス掃除とご奉仕フェラ、二つの動画で人気は急激にアップ♥️その後も時間まで絶対に起きない睡眠催眠を使った同意なし無修正くぱぁ♥️写真や、ローターオナニー実況動画まで投稿する頃にはレベルも15まで上がり、ほとんどなんでも機能を使えるようになった。)
(その結果、近くに住んでいるというアプリ利用者から“コラボ”のお誘いが来たのは…その数日後のことで)
【久々の百合…攻められたい…!】
【ではなんとなーく一区切りしてみました!】
【打ち合わせですね♥️】
【相手は百合好きのご主人様で、催眠奴隷ちゃんをどんな女の子も翌日立てなくなるくらいまでいじめまくるプロレズちゃんに催眠カスタマイズしてる…くらいの絶望感…いいかも…】
-
【補足やら細かいところまでありがとうございます♥ 千冬ちゃん可愛い、ペタンコじゃないのに】
【百合好きの方による百合バトル提案ですね】
【事前に千冬ちゃんに弱点箇所インタビューさせておいて、それを利用したりと】
【気弱な女の子ながらも催眠で強化されたテクで責め倒すような?】
【一対一で室内でも良いですし、女の子二人仲良くお出かけしながら、いく先々で、でも良いですね】
-
【ジャンヌ様だってぺたんこじゃないのにかわいいって誉めてくれたじゃないですか!?】
【つまり私がかわいい。よし。】
【ですです…、ただでさえ感度上げられてるのに、さらに弱点暴露…♥️】
【もともと隠れ百合だった子…催眠だけど共犯者チックな感じも楽しそうですよね…】
【真ん中にベッドだけある部屋で、カメラにか困れながら♥️みたいな…!】
【あとごほうびと罰ゲームですね…生ハメ以外はなんでもアリの公衆トイレ拘束オフ会とか…】
-
【はい、ペタンコちゃんはペタンコ可愛いですよー、ペタンコじゃなくても可愛い、ペタンコじゃなくってもペタンコ、永世名誉ペタンコ……】
【ふむふむ、隠れ百合なら、千冬ちゃんラブな同級生か後輩、先輩?】
【前に告白して断られていたような感じで、逆恨みラブのような】
【それなら撮影準備万端なお部屋ですね】
【ご褒美お便所、負けたらお仕置きお便所、どちらでも嬉しい構え!】
-
【永世名誉ぺたんこほど不名誉なこともないような…!?】
【後輩ちゃんいいですねー…そして告白したのに名前も忘れられてるの…たぶん千冬ちゃんはたくさん告白されるから仕方ないにしても…そりゃ恨まれますよね…!】
【ご褒美は後輩ちゃんが勝てば千冬ちゃんと1日デート権とか?私はどうせ勝てないので決めなくても良いです】
-
【下も剃れば昔懐かしいつるぺったんにもなれますから素敵な称号かと】
【恨みながらですから「セーンパイ? ここ、弱いんですよね? あれ、もしかしてこんなくらいでイクんですかぁ? 男のチンポ咥え込んでる淫乱にはこーゆー道具がお似合いですよ……イキ死んじゃえビッチ♥」なんて身勝手責めを】
【勝てばデート(感度マックス)とかですね! 負け確定戦とはまた良いもの】
-
【剃ってほしいんですか?剃りましょうか?】
【ぁ…♥️…お願いします…♥️】
【良いですね、感度マックスデート…背中さすられるだけで絶頂しちゃうくらいで丸一日…!】
-
【ふふん、甘いですね、お仕事人を甘くみましたね! 毎度出勤前には剃ってます! ………………まぁ、感染の可能性は減らすに越したことないと言いますかね】
【見た目は真面目な奥手な後輩ちゃんでおけー? ちょうど良いオリジナルが見つからなかったので三上歌歩ちゃん登板で】】
https://i.imgur.com/2NWnSMk.jpg
https://i.imgur.com/WuFuJh0.jpg
【キスすると10分だけ感度が和らぐ催眠付きで、キスのおねだりをしなきゃいけないとか】
-
【ほほう、なるほど…毛があると巻き込んで傷ついたりしてそこから病気をもらうことがある…ん、でしたっけ…病気関係の講義でなんか聞いたような…(うろ覚え)】
【かわいい!】
【知らないキャラでしたので調べてみたらワールドトリガーのキャラクターと…問題ないですよ!】
【あっ…良いですね…人前で百合キス…♥️】
【最後はあれですね…もうホテルでいいから、ホテルですきにしていいから…っ!みたいな】
-
【ええ、それに匂いの問題もありますし、肌が弱いので荒れやすいので綺麗にしてあります】
【まぁ、中にはツルツルが苦手な方もいますけどね……】
【はい、私の愛すべき漫画一つ!】
【敬語の丁寧な方ですけど、ちょっと百合カスタマイズで行きますね】
【おねだりされての百合ホテルデートへとそこでもしこたまイカされて♥】
-
【なるほど…】
【はい♥️お願いしますね!】
【当然!ホテルに入っても感度は別に元には戻りませんからね…!】
【散々絶頂かされて、いろんな約束とかさせられちゃうんだろうな…♥️】
-
【では、そんな感じでの百合バトル、としまして】
【開始は次に回しましょうか、またダウンしてもご迷惑をおかけしますし】
-
【了解です…!私も眠気がそこそこ…】
【ではまた明日…は、私は来れます】
【ご主人様はどうでしょう?】
-
【明日は……多分、大丈夫、かと、多分!】
-
【了解ですー】
【ダメでしたら無理せずに!おやすみなさい】
-
【はい! 大丈夫そうならよろしくお願いしますねー、ありがとうございました】
-
【今日大丈夫そうです、多分! ちなみにペタンコちゃんは何時から大丈夫ですか?】
【私は夕方19時以降なら空くと思うので、時間を教えてもらえたら】
-
【私はいますぐにでも!なんて、19時ですね。了解です…!】
【それでは書き出しでも考えてお待ちしますかね】
-
(さらに数日後)
(ぴんぽーん、ととあるマンションの一室のインターホンを押して、中にいるはずの今日の相手を呼び出す)
(…相手…といわれても誰かわからないけれど…なぜかここを訪ねないといけない気がしてしているのだが…(事前刷り込み:催眠対象者の、催眠後の行動を管理できる催眠で、本人は自分の意思でしていると思い込む。「明日、○○に行く」など。レベル8で解放))
…いませんか?
(今日の格好も制服…どうやら兄さんはあの動画投稿以来、現役JKという看板を気に入ったようで、やたらと制服姿で催眠したがる)
(…今回に関して言えば、“お相手”の希望もあってのことなのだが…それを私は知らない…お相手が誰かすら知らないので、当たり前と言えば当たり前のこと)
(そして、催眠は他にもかけられていて…“お相手”の目撃を切っ掛けにした感度上昇と、“お相手”に説明されるルールを受け入れてしまう…というもの)
(今回の“コラボ”で、兄さんとお相手のご主人様とはいくつか約束がされているようで…)
(動画の投稿は兄さんがやって良い替わりに、これ以降もたまに、私を使わせてほしい…というのが大体の約束…もちろん、そんなことは知りもしないのだけれど…)
【ということで書き出しを!】
【説明ばかりになってしまいましたが…まあ大丈夫…でしょう!】
-
ぁ…………
(鳴らされるインターフォンの呼び出し音に私の胸もトクンと高鳴りました)
(短く揃えた髪をささっと直しつつ、制服姿で一度鏡の前に立ったら、ニコリと微笑む練習をしてから、薄い胸元をギュッと抑えて緊張を飲み込みながら小走りに玄関へと向かいました)
(この部屋は私の『ご主人さま』が借りている部屋の一つで、私やほかの奴隷の女の子の調教に使われている部屋です)
(私はこの部屋の管理を任されていて、半ばここに一人暮らしをしている訳でして、今日はそこに来客が大切な、大切なお客様が来る日なんです)
(小さな微笑みを浮かべながらドアチェーンを外して、そこを開くと―――)
ようこそいらっしゃいました……千冬センパイ……♥
(―――そこにいた、愛した女性の姿にやや獰猛な笑みを浮かべたのでした、かつて私のことをフった女性、愛しくて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎い、千冬センパイへ)
(彼女との挨拶もそこそこへ、まずは部屋へと招き入れますが、催眠により私への反抗が封じられている彼女は素直に部屋まで来てくれました)
(そして、大きめのベッドの上、五方向からカメラにより撮影されているそこにお連れして、今日の目的と、ルールを説明しました)
……と、これがルールですが、ご理解頂けましたか?
私とレズバトルをしていただきます、お互いに所有しているオモチャのみ使用可能、普段使っているオナニーグッズ、持ってきてくれましたよね?
それで10回先にイッたら負け、勝てばご褒美、負けたら罰ゲーム、よろしいでしょうか?
…………ふふふ、どうしました? 千冬センパイ、先程から息が荒いようですけど♥
(この遊び、私のご主人さまと、千冬センパイのご主人さまによるコラボ企画、知人同士でのレズプレイをさせるという内容です)
(お互いに“所有しているアダルトグッズ”を使用してよくて、イッたら負けのルール)
(まぁ、千冬センパイの身体は今、普段の数倍よ感度となっているんですが、それは内緒で、知っている私はクスクス笑いながらそっと頬を撫でました)
【ではでは、こちらもこんなノリでとりあえず!】
https://i.imgur.com/A028Ds3.jpg
-
…ぁ…えっと…貴女は…
(出てきた女性…私よりも少し年下のように見える、かわいらしい女の子に見覚えがあって、相変わらずサメみたいな鋭い瞳に一瞬混乱したような色が浮かぶ)
(たしか…兄さんをバカにするのに利用した、バレンタイン。あのときに私に本気の告白をして来た女の子の一人…お礼だけ言って、でもそういう趣味はない…と断ったはず…たしか…名前は…)
…は…いっ、わかりました…
(ベッドの上に向かい合うように座って、ルールの説明。二人で寝ても十分なスペースのあるベッドは寝るためというよりも、まさにこういう用途のために作られた物らしい。)
(ルールはごく単純…自分の持ってきている道具で、相手を10回絶頂させれば勝ち…)
(私はスカートのポケットの中に入っているローターだけが武器になりますけれど、ルールなので仕方のないこと…)
別に…なんでもないですぅぅっ♥️…っ!?
な、なにこれ…っ…
(息が荒い…そう指摘されて、ふと顔をあげた瞬間に染みひとつない頬に触れるのは彼女の細い指)
(兄さんのそれとはまたちがう柔らかい指先の感触に…上ずった甘い声をあげてしまって、慌てて後ずさる…でも、一度ベッドの上に上がったらもう勝敗が決するまでは降りてはダメ、というルールなので、ほとんど逃げ場なんてなくて…)
(明らかに自分の体の異常には気付いているのに…原因もわからないし、どうしようもない)
(勝てない…?と思った瞬間、鋭い瞳にちょっとだけ気弱な気持ちが浮かんだその表情は、三上さんからしたら見たくて見たくて仕方がなかった表情かもしれない)
【素敵です!三上さんかわいい…】
-
そんなに声をあげたらはしたないですよ?
では、正々堂々勝負しましょう? 千冬センパイ♥
(ニッコリと人なつこい笑みを浮かべたら、制服の上着を脱いでワイシャツ姿になります)
(平坦な胸を晒しながら、舌舐めずりをして、敏感過ぎる身体になっている千冬センパイへと四つん這いでにじにじとケモノの様に迫っていきます)
(そして敏感な身体となり、服が擦れるのすら気持ちが良くてまともに動けない千冬センパイの背後にするりと回り込むと後ろから抱きつき、動きを封じる様に首筋をれろっと舐めます♥)
ちゅ……れろ……♥ ふふ、基本はアダルトグッズのみの責めですけどこのくらいはセーフ範囲、ですからね?
あぁ、千冬センパイの綺麗なお肌…………ちゅっ♥ こんなに綺麗で素敵なのに……チンカスがお好きだなんて……動画見させていただいていますよ?
千冬センパイの、いやらしい姿を見て何回も何回もオナニーしました……そして、いつかセンパイを私の手で責め倒したい……その願いが叶ってとても幸せなんですよ♥
(後ろから抱きつきながら首筋と、大きな乳房を下から持ち上げるようにやわやわと揉んで行きます)
(ただでさえ敏感になっているそこを念入りにほぐす様に揉みながら、動画を見ているとお話ししました)
(私たち催眠化において動画はある意味当たり前のこと、自覚症状もなく、私も動画が晒されていることは知りながらも何の拒否感もない状況です)
(千冬センパイも同じ状態なのでしょうか……とぼんやり考えながら[嗜好変革 チンカス中毒]という、ある種最低な催眠をかけられているのを知り、それをかけたセンパイのご主人さまへ「私の千冬センパイを汚さないで!」と苛立ちを露わにしたことを思い出しつつ、私のことを拒んだこの口で、汚らしいものを舐めた事実に苛立ちを再燃させ、乳首を服越しにキュッとつまむ)
【お気に召したなら何よりですっ、こちらが催眠にかかっていながら事情を知っている感じがちょっと難しい塩梅になってますがご容赦を】
-
【ちょっと帰宅あんどシャワーで少し遅れます】
-
はしたないとか言われても…っ…
(こちらがどんな状態かわかっていて、その上でそんなことをいってくる後輩に文句を言いたげな表情を向けるけれど…上着を脱いで、四つん這いになって、まるでこれから無抵抗な獲物を食べる肉食獣のように余裕たっぷりに近づいてくる彼女の瞳に見抜かれると、声も引っ込んでしまって…)
んんっ…♥️
(容易く後ろに回り込まれて、後ろから抱きつかれて動きを封じられてしまって…首筋をかわいい舌でぺろり♥️となめられると、全身の肌が粟立つような快感に頑張って声を堪えますが…そんな努力は容易く破られてしまって、くぐもった甘い吐息を溢してしまう)
(もうほとんどこの試合の主導権は握られてしまっているけど、負けるわけにはいかない、とポケットの中のローターを取り出そうとして…)
待ってください…っ、首筋ばっかり…っ♥️
は…ぁっ♥️
…動画…見て…って、そんな…ぁっ♥️
(兄さんの大きな手でも収まりきらない私のおっぱいは、三上さんの小さな手には余りがちだけど…兄さんの乱暴な揉み方とは違う、優しい揉みかたに少しずつ快感を感じ始めてしまって…首筋に落とされるキスや、時おりぺろっ♥️となめられる感覚は未知のもの…)
(動画については、恥ずかしいといえば恥ずかしいが当たり前のこと…つまり「プールの授業で水着姿になるのは恥ずかしいけれど、仕方ないよね」というような感覚になっている)
(問題は、最近投稿した動画…つまり、弱点インタビュー♥️)
(大きめの乳首は強めに摘ままれたり、引っ張られたりするのが好きだとか…おまんこの入り口入ってすぐの上が弱いとか…全部知られているということ…)
は…ぁ…っっ♥️♥️
(ローターをポケットから取り出して、なんとか反撃…)
(しようとした瞬間に服の上から乳首をきゅっ♥️と摘ままれてしまうと…それだけで軽イキ♥️掴んでいたローターをベッドの上に取り落としてしまって…)
(軽イキは10回には含まない、本気絶頂のみのカウントなのでまだセーフですが…どちらが優位かは一目瞭然♥️視聴者の方々が望んでいるのはもはやレズバトルではなく、後輩ちゃんによるクール先輩レズ凌辱♥️)
【とても素敵ですよ!】
【難しければ実は全部わかった上で千冬ちゃん狙いで受け入れてるとか、そんな漢字にしてしまっても!】
-
あぁ、首筋ばかりはダメですよね? 淫乱で男好きの千冬センパイにはもっと、もっともっと気持ち良いのじゃないと……♥
ほんとはこのままイキ死ぬまでイカせて心臓止まったセンパイを観察したいんですけれど……今はルールに則って♥
(乳首をつまんだだけでこの反応、感度も、投稿動画で見た弱点も本当の様ですね)
(こんなに敏感でいやらしい身体をしていながら私のことを拒んだなんて……私ならセンパイの彼氏よりも、ご主人さまよりも、誰よりも千冬センパイを可愛がれるのに)
(そんな苛立ちを抱えながら、ベッドの隅に置いておいた箱[私の所有するアダルトグッズ]に手を伸ばしました)
(まずはシンプルにバイブ、やや細長いタイプでローターを細長くした10センチほどのそれを手に取ると)
さ、まずはどこからにしましょうか………………このローター含めて全てのオモチャ……ぜぇんぶ今日使って洗ってませんから♥
(ニコニコと笑いながらバイブを目の前で揺らしたら形の良い耳に口を寄せてから、そのバイブ、少し濡れているそれで千冬センパイの唇をなぞります)
(事前にオナニーに使っていると教えてあげて、私のお汁がついたそれを片手に、千冬センパイの太ももに両足を引っ掛けて無理やりお股を開かせたら、まずはシンプルに、と振動するそれをショーツ越しに押し当てます)
“ヴヴヴヴヴヴっ”
女の子の弱点からじっくりと可愛がってあげますね? ほら、こうやって下から上に割れ目を撫でる様に♥
(割れ目に少し強めに押し当てたらゆっくりと、その割れ目をなぞる様に下から上に動かしてクリトリスをクイっと持ち上げます)
(まだ皮の下で震えるそれを何度も何度もクイクイ♥と持ち上げていきながら、首筋をサービスでれろれろ舐めていくのです)
【ペタンコちゃんが喜んでくれるなら何よりですね♥】
【そうですね、進行が難しくなったらそんな感じにして行きましょうか、まずは責め責めしつつで♥】
-
ち、ちがいますっ!そんなつもりじゃ…!
そんなの…出来るわけ…
(やめてくれ、というお願いをもっと激しくしてくれという風に意図的にねじ曲げられて…慌てて訂正しようとしても、もう遅い)
(絶頂させられて心臓が止まる…文字通りイキ死ぬなんてあり得ない、そんなことが可能なはずな訳がない…と思いつつも、それを聞いてきゅんっ♥️と、お腹の奥が疼いたのを確かに感じてしまって…)
んむ…ぅ…ま、負けません…っ…♥️
(唇をなぞられるのは…細いバイブ♥️)
(ほんのり湿り気を帯びているのが彼女由来のものであると聞いて、ちょっと恥ずかしさで心臓が高鳴るのを感じてしまう…別に、このお相手のことを好きになれ、なんて催眠は掛かっていないのですが…)
いきなりそんなぁぁっ♥️
…ふぅぅ…っあぅ♥️♥️ひっ♥️っ♥️ーーっ♥️
(今日はタイツをはいてない脚を広げられて、ぷにぷにの太ももの間♥️水色のショーツの上からバイブを押し当てられて…)
(感度の上昇した身体で、いきなりのクリ責め♥️ただでさえ敏感なそこはさらに感度をまして、今は始めたての刺激が、絶頂一歩手前のような敏感クリトリス♥️)
(かるーく割れ目をなぞる刺激には唇をかんで耐えても、その直後のクリトリスを持ち上げる刺激には耐えられず、かわいらしい声を上げてしまう)
(何度か続けばすっかりぴんぴん♥️に勃起したクリトリスが、もっといじめて♥️とショーツ越しにも自己主張しているのがわかるほどに♥️)
【はい♥️とってもいいです…♥️】
-
あらあら、クリトリスをショーツ越しにもわかるくらい膨らませてしまうなんて千冬センパイのイ・ン・ラ・ン♥
(ピンと勃起してしまった肉豆をトンッとバイブで軽く押して離します、まだまだ、こんなもんじゃないんですからね? 私の悲しみと苦しみと愛を思い知って下さい♥ と微笑んだら次の道具を取り出しつつ、その可愛らしい下着を脱がしていきます)
(汗と愛液、千冬センパイ自身匂いが混ざり合う香りを楽しみながらカメラに向かって大股開きをさせて、まだ崩れてはいない、綺麗なあそこを公開させて、グッと再び両足で千冬センパイの足をロックします)
(今度はどれにしようかな? なんて楽しい気持ちでオモチャ箱を漁って取り出したのは、クリキャップと呼ばれる、柔らかいシリコン製のオモチャ、見た目はスポイトの持ち手についている部分の様なそれで用途も同じ、柔らかいそれを押すことで中の空気を押し出して、そして吸い付かせ、吸い出すことを目的としているんです)
(それを片手に、ピンピンと震える千冬センパイのクリトリスをぎゅっと押し出させたら―――)
“キュッ……ちゅぽんっ★”
(―――そこにクリキャップを押し当てて、クリトリスへと吸い付かせました)
(敏感な肉豆を強制吸引してあげながら、責め手を弱めることなく、薄い胸を千冬センパイの背中に押し当てながら、細い、ポッキーの様な細さのバイブ、表面に細かくツブツブがついているからクランキータイプですね、なんて笑いながらそれをおまんこへとにゅるりと挿入しました)
クリトリスを責められながらこうやって……中からクリトリスを持ち上げられると……天国ですよね?
“くぃい♥”
(細い、イボイボバイブは深く入れるのではなくて入り口付近に入れながら上に引っ張る様に持ち上げてクリトリスを内部から持ち上げます)
(クリキャップで引っ張られているクリトリスを、その根元から刺激する、並みの女の子なら悲鳴ものの快感を与えていきました♥)
【お待たせしましたっ、では、このまま責めて責めて、その後にデートですね♥】
-
っ…
(普段のクールな様子もすっかり崩れてしまって、発情した女の子の香りの漂う部屋に、本人も当てられてしまったかのよう)
(下着まで脱がされて、脚をがっちり固定されて…さっきからの快楽責めで力の入らない脚は、私よりも細い三上さんの脚すら振りほどけないほどに脱力してしまって…)
っ…♥️ふぅ…っ♥️
(まるで私が兄さんをいじめて遊んでいたときのような楽しそうな表情のまま、つぎに三上さんが取り出したのは…スポイトのポンプの部分だけのような道具…見たことはなかったけれど、この状況でそれを出されれば…何に使うかは分かりきったもの)
(きゅぽっ♥️とクリトリスに被せられて、ちゅーっ♥️と吸われ続けるような感覚♥️)
(直接的な刺激ではなくても、さっきの刺激で勃起した異常に、こうして吸引で血液を集められたクリトリスはさらに感度を増していて…触れられたわけでもないのにじわじわ♥️とだんだん染み込むような快感が増幅されていく未知の感覚に、小さな声をあげ…)
…ひっ!?♥️
そこぉ…っ♥️だめっ♥️よわっ、弱いからっ♥️
あ゛っ♥️はぁ゛ッ♥️っ♥️♥️ィっ♥️っあぁぁぁっ♥️♥️
(キャップだけならば耐えられないこともなかったのだが…追加で用意されたのは細いバイブ…振動昨日もない、指で刺激する時のようなさすったり押し付けたりする快感を与えるそれ…が狙ったのは、入り口の少し上…ちょうど尿道を挟んでクリトリスの根元に位置するあたり♥️)
(クリトリスは体の外に出ているのはごく一部で、体内にもう少し大きな部位がある…なんて話を思い出すような刺激♥️根元まで敏感にされたクリトリスを押し上げて♥️押し潰して♥️バイブのぼつぼつが食い込んで♥️)
(三上さんの指先で少しバイブが動かされるだけで、びくびくっ♥️と腰と肩が震えるほどの快感に、声を堪えることも忘れて1回目の本気イキ♥️)
【はい…♥️このまま意識が朦朧とするくらいまで快楽責め…♥️】
-
はい……1回目……こんな調子で良いんですか?
あっさり終わっちゃいますよ、もう少し我慢しないと……♥
負けたら……公衆お便所放置、チンカスお掃除たっぷり出来るでしょうから千冬センパイからしたらご褒美なんでしょうか?
(あっさりと身体を震わせながら絶頂した姿を笑ったら、ぬぽっ♥とバイブを引き抜いて、濡れたそれを舐めます)
(れろれろと千冬センパイの味を楽しんだら、まだまだ終わらないですからね? と優しく微笑みながら、次の玩具へと手を伸ばしました)
(この程度じゃあ決して終わらない終わらせません、終わらせてなるものか、と取り出したのはクリップつきのローター)
これ……どうすると思います?
(フリフリと揺らしてみせますそれは、普通なら乳首やクリトリスを挟み込んで責める玩具ですけれど、せっかくなんですから普通じゃつまらないですよね?と笑うと、濡れそぼった千冬センパイのおまんこ♥へと指を入れてくちゅくちゅほぐします)
(きっちりと濡れを広げてほぐしたら、そこにローターを入れていき、狙うのは入り口付近の少しお腹側、Gスポット♥ ちょっと手間取りながらもそこをクリップで挟み込んだら、ニコニコ笑いながらローターから伸びるコードの先、そこについたスイッチを見せまして)
イキ狂って良いですからね?
(優しい笑顔のままローターのスイッチを入れて、Gスポット直撃責めを与えます)
(きっちりと挟み込まれたGスポットに逃げ場なくてただただ責められる為の存在となります)
(ただでさえ気持ち良いそこを狙った極悪な責め♥)
【本当にイキ死ぬレベルまで行きそうですからね♥】
-
はーっ…♥️
(私をからかう話を楽しそうにする三上さんの体に上半身の体重を預けるようにして本気絶頂の余韻に浸りつつ、兄さんなんて比べ物にならないくらいに激しく責めてくる彼女に、恐怖と…ちょっとだけ服従心を感じてしまう)
(余韻が抜けきる間もなく、当たり前のように取り出した次の道具は…)
…なんですかそれ…?
…貴女…どれだけそういう道具を持って…
(次の道具はクリップとローターの合体したようなもの…これも見たことはないが、まあ想像はつく…さっきからクリ責めのものが多いあたり、この子の弱点はもしかして…)
ひっ…っ…♥️
(すっかりぐじゅぐじゅ♥️に濡れていたおまんこは容易く三上さんの指を飲み込んでしまって、ほぐすように指を動かされると、きゅん♥️きゅっ♥️とその指を締め付けてしまい…その♂に媚びる動きは、彼女からすれば腹ただしいものかも…)
いっ…♥️
ひっ♥️ひゃぁっ♥️♥️なにっ♥️っああっ♥️
ひぐっ♥️おぉ゛ぉっ♥️こんなのっ♥️っ゛あぁ゛っ♥️はーっ♥️ぁ…っ♥️
(Gスポットをがっちりとクリップでとらえられ…クリップの先の滑り止めのゴムが膣壁に食い込むと…かちっ、と、わざと絶望感をあたえるように目の前でスイッチが入れられる)
(普通はこんな直接的な責めなんてされない場所、私の一番の弱点♥️電気の直撃するような会館を越えた快感に、なんとか逃げようとするけれど、力の抜けきった手足では彼女の拘束を振りほどくことなんて不可能で…がっちり支配されたような校則は、女の子をいじめるのに慣れているのが伝わってくるかのよう…)
(そのまま二度目の…というか、軽い絶頂が連続して襲ってくる♥️カウントするかしないかは…歌歩の胸三寸♥️)
【はぁぁ♥️殺されちゃう…♥️逃げなきゃ…♥️】
-
ほら、イッちゃえ、イケイケ……男に媚びる淫乱……っ、イケ!
これで終わりじゃないんですからね? ふふふふっ♥ 女の子を虐めるのは女の子が一番なんだって教えてあげますからね?
(Gスポットの直撃責め、ガッチリと挟み込まれたら振動がただただ脳みそを焼いていくのを耐えるしかないようなそんな快楽責めをしてあげながらガッチリと身体を抑え込みます)
(力が強い方ではないですが、人の身体はある程度のツボを掴めば身動き封じるくらい小柄な私にも可能で、千冬センパイを責めていき、シーツへといやらしいお汁を飛ばす姿を満足して眺めますが、まだまだ責めは終わらないんです)
(キッチリ行き果てるまで続けますからね?と目を細めたら、千冬センパイの制服の上、ワイシャツなどをはだけさせて、その大きくて綺麗で、乳輪の大き目なおっぱいを露出させてあげます)
うわぁ♥ おっきいとは思ってましたけど……生で見ると……また迫力が♥
(ゴクリと生唾を飲んでブラ越しの千冬センパイのお胸に興奮しますけれど、ここも可愛がってあげねばなりませんよね、と優しくまずは胸を揉みました)
(柔らかくてしっとりした爆乳の揉み応えを楽しんでから「もちろん、責めはおもちゃで」とウィンクしてから取り出したのは指にはめる指サック♥ ただし♥)
ふふふふ、千冬センパイの弱点を……念入りに責めてあげますからね♥ このイボイボで♥
ほら、可愛い可愛い乳首さん♥ たっっぷりイカせてあげますからね? さ、まずは♥
(その指サックには柔らかめのイボと柔らかいイボがランダムについているもので、その指のイボで乳首をぎゅっと挟んであげます♥)
【捕まえてますから、逃げるのは不可能てすよ? 逃げたらお仕置きでもありますし】
-
【いいところですけど眠いです…うう、本当にイキ殺されてしまう…♥️】
【明日…は用事がありまして、明後日はどうでしょう…?】
-
【責め殺しでイキ死んだ場合の死因も気になりますが……かしこまりまして!】
【木曜日、は割と昼間の方がフリーですが、夜の方が良いですか?】
-
【木曜日は1〜5限までみっちりのハードスケジュール…え、えっと、横に同級生がいる空間でエロールしなさい、って命令してくだされば…その…がんばります…♥️】
-
【最後の最後に気を抜いてしまいごめんなさいっ!】
【誰かに見られる可能性の中、というのも背徳的ですけれど、お勉強の邪魔はできませんし、木曜日の夜にいたしましょうか♥】
-
>>83
う゛ぁ゛ッ♥あ、っあ♥ぎ、ぃっ♥♥まっ、あ゛♥も、ぉっ♥はっ♥️や゛、あ゛がっ♥♥
やめっ♥️やめてぇっ♥️しっ♥️しぬ゛っ♥️
(機械による全く容赦のない、こっちが絶頂しようが何をしようが止めてくれない、無限地獄のような攻めにクールな表情はすっかり崩れてしまって…波のように繰り返し襲って引かない絶頂に、手足を押さえられているせいで唯一動かせる首を振って、快楽を越えて苦しいくらいの感覚に瞳に貯めた涙をこぼしながら、やめてくださいと懇願することしかできない…)
(が、ルール上では浅い絶頂はカウントされない…この浅い絶頂が何度も襲う責めは言うなればイカされ損…)
(いつのまにか、勝ちたい、ではなく…早く終わってほしい…なんて、無理矢理犯された女の子みたいな感想を覚え始めていて…)
…はぁ…っ♥️
(すでに快感に汗ばんでしっとりと湿り気を帯びた胸を露出させられると、窓を開けていない部屋に発情した私の体臭が濃くなるのを感じてしまう)
(ほんのり甘い体臭に、汗の香りの加わった女の子の香り♥️)
(催眠と繰り返される刺激に敏感になった体は、胸を揉まれるだけで甘い声を漏らしてしまうほど…)
…っふっ♥️胸まで…っあ♥️
いぼいぼっ♥️だめぇっ♥️クリもっ♥️その裏もっ♥️はあ゛っ♥️♥️胸もなんてっ♥️♥️
(大きめの乳首を摘まむ指に付けられたのは…いぼいぼのついた指サック♥️)
(いぼいぼがぴんぴんっ♥️に勃起した乳首に食い込む硬いイボと、優しく埋もれる柔らかいイボの刺激に余計に敏感になって…さらに滑り止めの効果もあるせいで、確り食い込むくらいの力で摘ままれてしまえば、声も押さえられない♥️)
【とと、少し遅れつつ…お返事です♥️】
-
ほら……こうやって乳首を指で挟んで♥
イボとイボでコリコリっ……♥ 千冬センパイのいやらしい乳首をもっともっと……もっっと可愛がってあげあげますからね♥
ほら、こうやって♥ 乳首をつまんで……♥ 擦り合わせて、ふふふ♥
(大きくて柔らかくてそれでいて張りのある千冬センパイおっぱい、そこの頂点で触ってっておねだりするように勃起した乳首をイボイボ付きの指サックできっちりと挟み込んであげます♥)
(“こりこり♥”な硬いイボと、“ぷにっくりゅっ♥”とした柔らかいイボの二重責め、敏感な乳首を念入りに刺激して、繰り返していきながら「れろっれろ♥」と耳元を舐めて「かぷっ♥」と甘噛みもしちゃいます♥)
(そして反対側の手はまたおまんこへと戻り、小指で細いバイブをクイっと持ち上げてクリトリスを根元、左右に分かれている快楽神経を責めつつ、おちんちんを可愛がるようにクリキャップを―――)
こっちも、れろっ♥ しこしこ♥ 千冬センパイのクリトリス、しこしこ♥ 乳首もっ♥
あと……耳も……れるれる♥ んちゅっ♥ じゅるっ♥
(―――シコシコとシゴいてあげまして、乳首、耳、クリトリスと気持ち良い場所を同時に容赦なく可愛がってあげます♥)
(気持ち良いがいくつも重なって、暴力的なまでに快感を押し付けさせ、センパイの背中に私の小さなお胸をぎゅむー♥と押し当ててブラ越しにも感じ取れる乳首の勃起を教えてあげます)
(弱い場所を知り尽くした責めで千冬センパイを追い詰めて、イケ、イケと耳元で囁いていくんです♥)
どっちが気持ち良い、ですかぁ? れろぉ♥ 乳首? クリトリス? 両方? ふふ♥
(ギュゥっと乳首をつねるほど強く掴んでこりぷに♥しながら、クリキャップを優しくシコシコ♥)
【こんばんはー、時間を聞いてなかったので、ちょっと外出してしまいましたが、ご容赦を】
-
あっ♥️はふっ♥️ちくび…ぃ゛っ♥️はっ♥️もうや゛っ♥️めっ♥️あぁっ♥️♥️
(ただでさえ敏感な乳首を、さらに感度をあげられた上に専用の道具で刺激される…その快感がどれだけのものかは想像に難くない。)
(くにゅくりゅっ♥️こりゅっ♥️とあまぁい刺激をじっくりと植え付けるように乳首を虐められて…)
(さらに快感と羞恥で真っ赤になっている耳を子猫みたいに舐められたり、軽く噛まれたり♥️気持ちいいところを全部刺激されながら、耳元でぐちゅぐちゅっ♥️ぐぷっ♥️じゅっぷっ♥️なんて、まるで補食されているみたいな水音で脳みそを侵されしまって…頭のなかがきもちいい♥️でいっぱいになる♥️)
(そんな状況で…)
ひっ♥️ひゃはっ♥️♥️あ゛ぅ♥️だめっ♥️今クリっ♥️だめですッ♥️あう゛っ♥️あ゛っ♥️ふっ、♥️っ♥️あっ、ぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(そんな状況で、ちょっとお預けを食らって、クリキャップでぴんぴんに勃起させられたまま放置されていたクリトリスをちゅこっ♥️ちゅこっ♥️って刺激されながら…耳元でイけ♥️イけ♥️って、歌歩さんのかわいい声で囁かれれば…)
(そんな状態に耐えられるわけもなく、本気絶頂で言えば二回目…軽いのも含めると…何度目かもわからない絶頂に飲まれてしまって…)
…も、もうやめて…くださいっ♥️
…三上さん…っ♥️ほんとにっ♥️しんじゃいます…っ♥️
(甘い声をさんざん聞かされたお陰で思い出した名前を呼びながら、もうやめてほしい…なんて懇願をするけれど…ルールには、降参なんて項目はなかったはず…それはもちろん、私自身も…そして何よりも彼女はよく知っているはずで…)
【いえいえー!私もレポート作業しつつなので、遅れたりするかもですので!】
-
ほら、イケ…………ぁ………………♥
(耳も、乳首も、クリトリスも責めて、そんなに狭くもない部屋が千冬センパイの匂い、甘酸っぱいメス臭で満たされていく感覚にぞわぞわゾクゾクしながら舌舐めずりをしてしまいます)
(匂いで包まれて、全身で千冬センパイを感じられる興奮の中にいて、もっともっと責めてあげますからね? と責め立てようとしたとき、私の名前を呼んでくれた声にハッとします)
(千冬センパイ、私の名前……覚えててくれたんですね……と優しく微笑んだら―――)
死んじゃえば良いんじゃないですか? イキ死ぬなんて淫乱の貴女に相応しい死に様ですよ?
(―――ぎゅううう♥と更に強く乳首を、そしてクリトリスを責めてあげます)
(私の名前を思い出したなら、どうせならそのまま死んじゃえば良いんですよ♥ と口の端を釣り上げながら笑い、無理矢理快感を与えて、まだ終わらないですよ?と次の道具へと手を伸ばします)
(次はこれ、と、取り出したのはさっきのバイブより更に細い尿道用のバイブ♥)
クリトリス、更に一段階近い場所から責めてあげますからね?
おまんこの方より尿道の方がよりクリトリスの根元に近いので、キツイですよ……これ♥
(千冬センパイをベッドへと押し倒したら、センパイの足の間に座るようにしてお股へと顔を近づけ、ローションのボトルを取り出してその注ぎ口を咥えたら―――)
ん……くちゅくちゅ
(―――と唾液も混ぜ合わせた特性ローションにしてから、バイブを舐めてそれをまぶします)
(それから優しく、ゆっくりと尿道に押し当てます♥)
(ゆっくり、ゆっくりとバイブを進ませていき)
“ぬぷっ♥”
あ、入りましたね♥
(ある一定からスムーズにバイブは進み、クリキャップに責められるクリトリスの下、尿道ににゅるりと滑り込んでいきました)
(クリトリスの根元、本体とも言える尿道を跨ぐように伸びた快楽神経をこすりながら♥)
【お待たせしました、って、お勉強はまじめにやらないとめっ!ですよー?】
-
はあっ♥️はあ…っ♥️
(名前を呼ばれたことに驚いたのか、一瞬だけ責める手が止まる)
(まだGスポットを責めるクリップローターはそのままですが、一呼吸つける…かと思いきや)
…ひ…っ…♥️
や、やだっ…ころさないで…っ
(ぎゅうっ♥️と、むしろさっきよりも強く乳首とクリトリスを容赦なくつねられてしまって、怯えと快感、痛みの混ざった声が漏れてしまい…その主従を教え込むかのようなきつい一撃に、再び萎縮してしまったようで)
(まさか歌歩に「ここで死んじゃえば私のものになる」みたいな歪んだ愛を向けられているなんて、当然知るわけもなくて…)
尿道…っ…!
は、入りませんっ、入りませんから…っ…いた…つ♥️
(取り出されたのは直径1cmにも満たなそうな、シリコン製の細めのバイブ)
(始めてみる道具に、どこに使うんだろう…と、考えるまでもなく、唾液とローションにまみれたそれが押し当てられるのは…尿道♥️)
(普通は液体が出るだけの、アダルトグッズなんて挿入出来そうもない穴の入り口をゆっっくりと広げられて、つん♥️と小さな破瓜のような痛みを感じると…にゅるんっ♥️と挿入されていってしまう)
ぁっ♥️はっ♥️…あ、あっ♥️
(ぞりぞりっ♥️とクリトリスの裏側♥️クリップとクリキャップに挟まれて逃げ場のない快楽神経を削るように…こじ開けるように挿入される尿道バイブに、震えるような声を出してしまう…)
(未知の快感に飲まれつつ、このままだと本気で、本気で死ぬまで絶頂させられてしまう…という本能的な恐怖が襲ってきて)
【乳首と尿道責め好きです…唾液混じりのローションで尿道やると膀胱炎になるので気をつけ魔性ね…(なった)】
【あと少しで終わりなので!大丈夫!たぶん】
-
好きなだけイッて良いんですからね? どこまでも、ほんとに死ぬまででも♥ 私がしっかりと看取ってあげますから……♥
(クリトリスはクリキャップて強く吸引されていて、Gスポットをクリップローター、細いバイブで押し上げつつ、尿道バイブでの責めをしていきます)
(丁寧に優しく尿道バイブを押し込んで行って角度を変えつつ、深く入れて、抜く時もゆっくりとぞわぞわした快感を与えながら抜きます)
(奥から意識外のオシッコが漏れてくるのを目を細めながら見つめて、尿道バイブの位置を調整しつつクリトリスの根元を探していきました)
(尿道を挟むようにしているクリトリスの根元、付け根のそこを優しく小刻みにバイブて削りつつ、クリキャップをシコシコリズミカルにしごいてあげます♥)
ふふふ、これされちゃうと快楽神経直責めですからおかしくなりそうですよね?
普通ならゆっくり優しく責める場所ですけれど、容赦なんかしませんからね♥
徹底的にイキ晴らしてくださいね♥
(クリトリスに狙いを絞った、普通なら経験できないような快楽神経を削るような責めをしていきます)
(オナニーしたとしたら、あまりにも気持ち良くて手を止めてしまうような責めを繰り返し感じさせて千冬センパイの脳みそを焼いて蕩けさせていきます♥)
おかしくなーれおかしくなーれ♥
(歌うように繰り返していきながら、クリトリス集中責めです♥)
(クリキャップ、尿道バイブ、Gスポット責めと快感に悶える姿を楽しみながら、イキ殺してあげますからね、と獲物を狙うヘビ系のスマイルを浮かべます)
【あら、それぱまたいやらしい失敗談をお持ちで…………虫歯だったんですね……】
【ラストスパートてすねっ、と、いった頃でそろそろ良い時間になりましたね】
-
【ではこのあたりで!】
【ご主人様これ本気で千冬ちゃん落としにかかってますね…落とされてしまう…♥️】
【虫歯…たぶんなかったはず…気づいてないだけで初期のがあったんでしょうか…今日からさらにちゃんと歯磨きしよ…】
【次は…明日も夜は今日くらいからでしたらお会いできる感じで、土曜日はもう少し早く夕方からでも!】
-
【落としきってイキ死ぬまで落とさねば!】
【お口の中の病気は伝染しますからね〜、口内炎ある時はお口は禁止なんです】
【明日は多分、大丈夫な感じで、土曜日はお仕事なのでやや厳しい、ですね〜】
-
【本当に殺されてしまう…ラピス様は生き返れますし、初の本気死に…!】
【あ、口内炎かもです。できやすい体質なので…】
【了解しました〜では土曜日で!私は日曜日の午後に用事があるので、明日の次は月曜日以降…って感じになりそうです!】
-
【腹上死ですね! 初の死者が……】
【できやすいと大変ですね〜、私は普通ですけど、まあ、よく舐めたりなんだりで使うので、出勤したら口内炎チェックなどはしますね、そんなに安いお店でもないので】
【土曜日は厳しい可能性あるので、金曜日でお願いします!】
【あぃ、かしこまりました〜】
-
【…まあ。兄さんの慰みものになったままよりは幸せかも…?】
【一度できると噛んでしまってなかなかなおらないのですよね…】
【あっ、金曜日でした!タイプミスです…!】
【はい、ではまた!おやすみなさい】
-
【ちょっと遅れそうなので22時頃からでお願いします! ごめんなさい】
-
>>93
ひっ♥️あ゛♥️っ♥️はっ♥️はふっ♥️
(一つの玩具が刺激していないタイミングでも、他の二つが絶え間なく刺激してくるせいで快感に間断がなく、深く呼吸することすらままならない)
(尿道プラグが挿入から引き抜かれるまでの一瞬の停止時間も、クリキャップはぎゅー♥️とじんわりした快感を与え続けるし、Gスポットをとらえたクリップローターも、快感の逃げ場を与えない)
(結果、深く息を吸おうとしてもあえぎ声に押し返されてしまい、大きく息を吐こうとしても、嬌声がそれを断ってしまう)
(その結果、はっ♥️はっ♥️と、まるで盛りのついた犬のようなみっともない浅い息を声と声、快感と快感の間に必死で吸うことしか出来ず、それは激しい運動直後のような、ふわふわした酸欠を私にもたらしてくる)
(苦しい、きもちいい、キモチイイのに苦しい…)
も゛ぉ゛っ♥️♥️ほんとにぃ゛っ♥️ほお゛っ♥️
は♥️ぁ゛っ、ぐぅ…ッ♥️♥️
(ひたらすらにクリトリス責め♥️)
(もはやクリトリスのどこが気持ちいいとか、そういう次元ではなく…歌歩の指がくりっ♥️と動けば腰全体が痺れるような甘い快感に襲われて、下半身を襲う快感のすべてが混ざりあって、背骨を伝って脳みその中で火花を散らしてスパークする)
(快感のせいか、酸欠のせいか、じんわりと頭痛まで感じながらも、歌歩が1mm指を動かす度に、普段なら絶頂しているレベルの快感が飛び散る)
(下半身の制御はもう不可能で、逃げようと力を込めることも、零れる愛液を止めることも…尿道プラグを引き抜かれる度にぷしっ♥️と、私の意思に関わらずに溢れるおしっこを我慢することもできない…♥️)
【了解ですー、ではお返事を書いて、お待ちします♥️】
【このまま殺されるのと、デートロールまでするの、もしくはさらに先、兄さんから解放されてからの、自らの意思で歌歩さんの奴隷になるまでとか…悩む…!】
-
こんなにお漏らししして……はしたない……♥ でも、可愛いですよ♥
自分で下の処理も出来ない白痴のようで、もしそうなったら私がしっかりと面倒を見てあげますからね?
ほら、おかしくなって良いんですよ……? 千冬センパイのご主人さまより許可は頂いていますので♥
(クリキャップのポンプ部分を一旦つまんで空気を出してから改めて深く、さっきよりも尿道責めで、普段より大きくせり出したクリトリスを吸引させます)
(きゅぅう♥とさっきよりも深く、キツくクリトリスをホールドさせてから、改めて尿道バイブをゆっくりと動かしていきます)
(膣内に入れていた細いバイブは抜いて、Gスポットを狙うクリップローターはそのままに、片手でローターのスイッチを掴んで強弱を弄りつつ、片手は尿道を♥)
ほら、ここ、わかります? イボが当たっている、少し引っかかる、ここがクリトリスの根元ですよ?
こうやって、イボすこーし、コリってなるだけで気持ち良いですよね?
これを……何度も、コリコリって、痛くしないように連続で、コリコリ、コリコリ♥
(尿道バイブを細かく、何度も何度もクリトリスの根元を意識させながら出し入れしていき、垂れてするオシッコを舌を伸ばして軽く舐めとりました)
(尿道バイブは、奥までいかないけれど、何度も何度も中程からの出し入れをすると、スイッチがバカになっちゃうのか、一時的にオシッコをたらすようになっちゃうんです♥)
(その姿を可愛いと思いつつ、狙うのはクリトリスの根元、尿道を挟むような伸びているその神経部分をこりこりにゅぷにぬぷ繰り返して責めて、そして千冬センパイの声に合わせてローターも強さをあげて、快楽に快楽をかぶせてあげます)
(呼吸もままならないほどに感じている、哀れな哀れなセンパイの可愛さに舌舐めずりをしながら)
【お待たせしましたー! とりあえずシャワー行ってきます】
【どのルートでもお好きなように! 生き死にから、完全服従まで!】
-
ひっ゛♥️♥️
っお゛っ♥️はっ♥️あっ♥️ほぉ゛っ♥️♥️
(気持ちいい、ひたすらに気持ちいいのに、1mmの痛みも感じない完璧な責め…彼女が元から持っていた能力なのか、それとも催眠によって得たものなのかはわからないけれど、気持ちよくて苦しい、気持ちよくてつらい、なんて体験は、普段の生活ではまず味わえないもので…)
あ゛っ!?♥️♥️
そこだめっ♥️やばっ♥️ひっ♥️ぁ♥️ぁぁぁぁっ♥️
(こりっ♥️こりっ♥️と、尿道プラグの小さな、ほんの数ミリの突起にすら勝てずに、気持ち良さそうな…そして苦しそうな喘ぎを我慢することも出来ずに、耐えがたい快感を与えられている、という確信を歌歩にあたえてしまう)
(汗ばんだ体は感覚すらおぼつかないのか、脱力と軽イキによって一瞬こわばるのを繰り返して、瞳には快感と恐怖、混乱が混ざった色を写す)
(とどめ♥️とばかりにクリップローターのバイブが強くなると…)
ぴっ…♥️ーーーーっ!?♥️♥️♥️
はっ♥️っ…♥️……♥️
(必死で快感を苦そうとしているのか、死にかけの虫みたいにくねりながらの絶頂♥️)
(これで三回目…これだけ長く責められてまだ3回…これは、歌歩がわざとしていること…?快感は与えつつも、絶頂のきっかけはたまにしか与えないことで、わざと責める時間を伸ばしているのだろう…歌歩の技術なら、すぐに10回くらい絶頂させるなんて訳のないことのはず…それをしないのは、歌歩にとっては愉悦の、私にとっては地獄の時間を少しでも長く楽しむため…)
(そう思いながら、すぅ…♥️と意識が暗闇に飲まれていく…急激な眠気のようなそれが、気絶だと気付く頃には、意識は完全に落ちていて…)
【とりあえず気絶からの…】
【完全服従…尿道プラグと貞操帯付けられて、排尿まで管理される完全所有物扱い…】
-
ん……あら? 本当に死んじゃいました? だとしたら……それはそれで……♥
(クリトリスという女の子の絶対的な弱点に狙いを絞った責めで千冬センパイはあっさりと陥落、ゆっくりじっくりと与えた快感は中々引かなくて身体を内部からジリジリと焼いていくようなものなんです♥)
(イッているのに、イッたら終わりのはずなのに、一度上がった快感のメーターが下がらないままずっと気持ち良い状態の千冬センパイに更なる責めを加えたら脳みそが強すぎる快感を拒否して気絶へと至りました)
(気持ち良くて気持ち良くて、死ぬほど気持ち良いままに倒れた千冬センパイに再び手を伸ばして―――)
…………。
………………。
……………………。
おはようございます、良く眠れましたか?
ゲームをしたのを覚えてます? 千冬センパイ、負けたんですよ?
(―――再び千冬センパイが目を覚ました時、身体には繰り返した絶頂の余韻が刻まれ、強い疲労感が残っています)
(大きなプレイ用のベッドではなくて私の就寝用の普通のベッドで寝ていた千冬センパイ、優しく微笑みかける私はベッドの脇においた椅子に座りながら本を読んでいました)
(その本を小さなテーブルに置いたら、そっと腰を上げて千冬センパイの顔を覗き込んでからスッと手のひらを見せました)
(そこにはリモコンが乗せられていて、そのスイッチをカチリと押すと)
“ヴィイイイイィ♥”
(振動音と共に、千冬センパイのあそこ♥ 正確には尿道、そこに入れられた細くて柔らかいバイブが振動しました)
(小さなイボが複数ついた尿道バイブは、柔らかく、中心に振動機能のついたワイヤーが入っているタイプの為、尿道の形にピタッとフィットして快感を与えていきます)
(ジリジリと焼けるような快感を与えていきながら、千冬センパイがそのバイブを抜こうとしたとしても)
抜くことは出来ませんからね?
(彼女の下半身にはピタッとした革のパンツ、鍵付きの貞操帯がつけられているんです)
(決して外せないように、決して逃げられないように)
【迷いましたけれどこんな感じで時間を飛ばして見ました!】
-
…は…っ!…はぁーっ、はぁ…っ…はあ…っ
っ…
(意識を失ってからどれ程たっただろうか)
(直前まで体を襲っていた暴力的な快感から解放された短い安堵の時間がどれ程であったのかはわからないが、恐らく一時間足らず…数十分のあいだのことだったはず…)
(目覚めれば、じっとりと汗ばんだ上体を起こして荒い呼吸を整えつつ、ほほに張り付いた髪の毛をかきあげる…)
(…そこで、隣に座って本を読んでいた歌歩を見つけて、とっさに身構える…が、彼女がベッドから降りているということは…勝敗は決したといこと。それに気づいて諦めたように力を抜いた…)
…ぴい゛っ゛♥️
…なっ、にこれ…っ♥️
(びーっ♥️と、細かい振動が襲うのは…先程さんざんいじめられた尿道♥️)
(先程のこりこり♥️とした責めとは違う、バイブやローターよりも細かい振動はバイブ音が繋がって聞こえるほど♥️)
(あわててなにか確かめようとして…かつっ♥️と指先が当たるのは、下着の代わりにはかされた…革製の硬い貞操帯♥️)
(鍵の持ち主がいなければ排泄も出来ない、普通の貞操帯よりも数段ハードな、拘束された女性の生活を過度に制限する過激なもの。)
…あ、あのっ…
…私はこれから…どうなるのですか…?
(敗北の罰ゲーム…はあらかじめ聞かされていたけれど、この雰囲気はそれが実行されるようには見えない…それどころか、これではまるで兄さんから歌歩さんへ、私の所有権が譲渡されたような…)
【素敵ですねー!有難うございます…】
【完全管理だ…♥️】
-
あら、いきなり敬語なんて躾がしっかりされてますね?
ふふふ、どこまで覚えていますか? 千冬センパイ、あなたは私の責めで10回、それを超えて12回の絶頂をしてしっかりと敗北しました♥
それで、ほら……みてください?
(スイッチを一旦切ると子供に話しかけるように優しく、ペットに声をかけるように甘く話していきます)
(ベッドの上での撮影会は終わり、きっちりと私の圧勝で終わりまして、その動画をまとめて千冬センパイの飼い主様に送ったところ手早く編集されて、私たちの姿が公開されているサイトへと投稿されました)
(そのページを見せて差し上げれば、通常の場合、視聴数は4万ほどのところを既に7万を超えてまだまだ伸びていく私と千冬センパイと百合バトル動画)
(溜まっていくイイねポイント、これは活動資金として交換も可能らしく、かなりの額になるのが予想できます)
(それ故に、でしょうか、千冬センパイの飼い主さまより―――)
たくさん観られているでしょう? それで、あまりにも好評だからと、千冬センパイの飼い主さまが私に感謝としてセンパイを貸してくださることになったんです♥
これから一週間、センパイは私のもの、です♥
それで……今、身体がとても敏感になってるですよね? でも……♥
(―――そう、一時的な貸し出しを許可されたのでした)
(嬉しい、寛大なご厚意に甘えまして、私は千冬センパイを飼うことにしたこです)
(そして、飼う上で、さらにいくつかの催眠をつけていただきました)
(身体が敏感になっていることを意識させながら、千冬センパイの胸、その乳首を強くつまんであげます)
(本来なら絶頂しそうな快感を与えながらも、千冬センパイに絶頂という終わりはやってこないんです、そんな彼女にネタバラシです)
絶頂、できないですよね? 今、千冬センパイは決して絶頂出来ないんです♥
もし、イキたいなら♥
(気持ち良いのに絶頂が訪れない快楽焦らし地獄に落とされたことを教えてあげた上で、そこから逃れる術もレクチャーです)
(どうしたら良いか、と私の自分の唇をピタッと人差し指で触れます)
(イキたいなら、絶頂したいなら私とキスしなきゃダメなんですよ?と言外に教えながら、今度はまた違うリモコンを出してスイッチを押すとあそこと、お尻にも仕込んだバイブが震え出して感度をおおよそ4倍に引き上げられた千冬センパイの身体を責めていきます)
【ごめんなさい! ちょっと気が緩み過ぎてますね……反省期間に入らせて下さい……】
-
一週間…っ…ふあっ♥️
(見れば、今も再生回数と好評価数が増えている動画の時間はわずか2時間足らず…たったそれだけの時間で、本気の絶頂だけで12回、小さなものまで含めれば数えられないほどの絶頂をし、気絶までしてしまったのに…一週間もいじめられ続けるなんて、本当に壊れて…いや、死んでしまうかもしれない)
(服の上から乳首を摘ままれると…やはり身体の感度は高いままのようで、可愛らしく鳴いてしまいます…というかこれ、寝ている(気絶している)間に、下着を脱がされてしまっている…)
…ひっ、…♥️
あっ♥️あなた…っ、私が寝ている間にどこまで…ぇ…っ♥️
(先程まで尿道をいじめていたプラグとはまた違う刺激に、びくぅ♥️と身体を震わせながら、両手で下腹部…股間を押さえるような体勢で快感を押さえ込もうとする)
(当然、そんなことをしてもバイブは貞操帯の下、気休めにしかならないのだが…)
(尿道にも、お尻にも、そして女の子の場所にもしっかり挿入されたバイブ…本気で私に惚れているらしいこの子の性格と言動からして、きっと気絶している間にも色々されたのだろう…)
…ん…っ…♥️
(キスをすれば絶頂できる。そう伝えられていることはわかったが…すぐに求めるほどプライドが無いわけではない。ほとんど無駄な抵抗でも…)
【お疲れですか…?】
【とはいえ私も来週からテストなので、しばらく忙しくなるかもですのであまりお気になさらず…!…そうですね…お詫びはこのシチュが終わったら、本格的に私が責めるロールでも…♥️】
-
抵抗するもしないもご自由に?
私からキスをするなんてことはあり得ませんから……[私は普通だから]……ごめんなさいね?
(絶頂は決して出来ない催眠状態になる千冬センパイのあそこに挿入したバイブのスイッチを入れれば、小型な割には強めの振動で刺激をします)
(それに合わせて尿道バイブを揺れ、二つの振動が合わさり、Gスポットへと快感が波及していきます)
(本来なら絶頂してもおかしくはない快感ですが、それを許されていない千冬センパイは悶えることしか出来ません)
(気持ち良いのにあと一歩を踏み込めないで焦らされていく彼女を見ながらかつて私が告白をした際に言われた[私は普通]だと告げます)
(かつての私を否定した言葉を返しながらベッドに片膝を乗せて顔を近づけて、覗き込みます)
(グッと顔を寄せて千冬センパイの綺麗な顔を見ながら、片手の小指で自分の唇をなぞってから―――)
“ツー……”
(―――その小指で彼女の頬をなぞります)
(あと少しでキスしてしまいそうな位置で見つめ合いながら、バイブのスイッチを強めに設定して、れろぉと舌舐めずりをします)
(私の匂いをさせ、包み込みながら片手はそっとセンパイの首筋から耳を撫でて焦らしをしていきます)
(じわじわと快楽の炎が千冬センパイはの理性を溶かして溶かして、絶頂したいならこの唇を、ですよ?と誘惑しますけれど、もちろんキスをさせて下さいと、おねだりするまではお預け♥)
【気が緩んでいたの一言ですっ、申し訳ないです……】
【かしこまりました、テスト頑張ってくだな!】
【はいっ、責められるのも楽しみにしてますね?】
-
【とー、テスト勉強に追われつつ、お返事前にご連絡だけ…】
【明日のお昼頃のテストが終われば次のテストは来週なので、明日の夜…夕方以降でしたらお時間とれそうです!ご主人様はどうでしょう?】
-
【おはようございます、そしてお疲れ様ですっ♥】
【夜なら多分大丈夫なので、よろしくお願いしますっ!】
-
>>107
…ふぅ…っ♥…ん…♥️
(かちっ♥️とスイッチが歌歩の指先で操作されて、Gスポットを挟み込むように設置された二つのバイブによってじれったい快感が襲ってくる)
(先ほど絶頂したばかりの身体は、まだ目覚めて少ししか経っていないのに、もう絶頂を求めて火照り始める…)
(別にここで意地を張っても仕方ないのではないか…絶頂しようがしまいが1週間いじめられ続けることは決まっているのだし、おとなしく甘く、気持ちのいいキスをしてもらって…仮飼い主…歌歩に満足してもらった方が身のためなんじゃ…)
(なんて考えが頭のなかをぐるぐるとめぐって、ふとすればキスをおねだりしそうになってしまい…それをなんとか堪える)
ん…んくっ…♥️…はぁ…っ♥️
(ベッドの上に正座して、脚をもじもじとさせながら何とか理性を保とうとしているけれど、私の鋭い目線が、歌歩の唇をちらちらと見てしまっていることは当然、彼女からは手に取るようにわかるでしょう…)
(火照った耳や首筋をあやすように優しく撫でられ、目の前で舌舐めずりされれば、頭の中は歌歩との、女の子同士のキスでいっぱいになってしまって…考えないように俯いて、ベッドの布団に目線をうつす)
【お返事です…!】
【今日テスト1科目あって…あと来週…7科目…っ!】
-
モジモジしてどうしたんですか? 何かを我慢しているように見えますけど? ん〜?
(カチカチとスイッチを入れて、切って、入れて、強さを変えて、千冬センパイを気持ち良くさせてあげます)
(尿道のバイブも、あそこのバイブも、弱点をしっかりと狙い、Gスポットを甘く挟み込むような快感をじわじわと与えながらも、決して絶頂は出来ません)
(絶頂のスイッチは私の唇だけ♥ その唇を見せつけるようにゆっくり、ゆっくりと舌舐めずりをして見せて、唾液で艶やかに光ります)
(目を細めて、千冬センパイの顎を片手で持ち上げて顔を上げさせた、スッと顔を近づけて、鼻と鼻が触れ合う距離で見つめます)
(じーっと目と目をみつ合わせてお互いの吐いた空気吸いあっていきます)
ほら、どうかしたのですか? もっと……♥
(カチリとかすかな音をさせながらバイブは震えて、千冬センパイの身体を責めていきます)
(片手はそっと千冬センパイの股間へと飛びました)
( 貞操帯越しにあそこを優しく撫でて、じわじわと快感を与えていきます)
(その間もバイブは的確にせめて行き、決して絶頂出来ない状態で熱を昂らせていきます)
(貞操帯越しの股間へと触れ、ギリギリ絶頂出来ない身体をさらに苦しめていきます♥)
【お待たせしましたっ!】
【ペタンコちゃんお疲れ様でした♥ 後もう少し、山を越えたら安心そうですね】
-
わかってるくせに…っ♥️んくっ♥️
(こちらが今どんな状況なのかわかりきった上で、あえて聞いてくるような言葉にすこし恨めしげな答えを返すけれど、その言葉もバイブの振動で上擦ってしまって、かわいらしい負け惜しみにしか聞こえない)
…はぁ…っ…う゛…っ♥️
(鼻先がくっつきそうなくらい顔を寄せられると、彼女の甘い体臭がより濃く感じられて、きゅんっ♥️と反応してしまう)
(彼女の吐息を吸い込みつつ、ただ一方通行の、高ぶるだけの快感を嫌というほど教え込まれて…)
ぁ…っ♥️…はっ♥️…んっ♥️
(さらに、彼女のきれいな指先が私の貞操帯の上に延びて、そっと撫でるように刺激をしてくる)
(革製の貞操帯の下、触れられることそのものによる快感は少なくても、触れればバイブの位置がすこしだけ代わり、かりっ♥️と震えとはまた違う快感をもたらしてくる…)
…三上さん…あの…っ♥️…っ…
(それに耐えきれずに、キスのお願いをしようとするけれど…)
(羞恥心くらいは残っているのか、ぎりぎりでいい淀んでしまう)
【テストさえ越えれば夏休み…!】
【そういえばこの間、次は私が攻めたいみたいなことを言いましたけど…先日、悪魔に連れ去られちゃう新米魔法使いちゃんシチュにすごい良さそうな子を見つけて…そっちもいいかなって…】
https://i.imgur.com/l5qHn30.jpg
https://i.imgur.com/IMxaYnJ.jpg
【海外の漫画家さんのキャラクターで、ニャールラちゃんって言う子なんですけど…】
-
ん……? なんですかぁ? 千冬センパイ?
普段はあんなにハキハキ喋っているのに……今日は照れ屋さん、ですね?
(ニッコリと艶めいた笑みを浮かべながら片手は貞操帯の股間にピタッと当てるようにしながら優しくさすりつつ、片手は首筋、耳元、と指で触れて刺激をして行きます♥)
(顔は本当にあと少しでキスしそうなほど近づいて、離れて♥ 千冬センパイとは違う、甘めの、桃のような香りのシャンプーの匂いをショートボブの黒髪から香らせていきます)
(身体はしっかりと敏感になっていて、普段の3倍から3.5倍よ快楽感度を維持している千冬センパイの身体、今なら乳首をキュッと摘めばそれだけで甘イキしそうなほどに敏感でしょう)
(でも、決して絶頂は出来ないさせない、それに……私の唇をそんなに安くないですよ? と顔を引いて、しっかりと唇を見せてあげます)
(ここにキスすれば絶頂出来るんですよ? と見せつけながら、片手はトントンと指の腹で貞操帯を叩いて、コリっと尿道バイブに触れて奥に押し込むように刺激をします)
(少し奥に押し込まれた尿道パイプは、直ぐに微かに抜けるように戻り、その動きだけで、尿道を刺激し、ぞわぞわと快感を与えていきます♥)
ほら、これ……♥ 少しバイブの振動を変えると♥
(首を刺激していた手で、バイブのコントローラーを持つと、二つのバイブの振動を変えて行きます)
(尿道バイブ、あそこのバイブ、それぞれの強さをじわじわと変えて行き、ある強さ、それぞれ違う振動が揃う強さへと変更すると―――)
“ヴィイイイイィィイイ♥”
Gスポットがつまみ上げられてるように感じられるでしょう?
二つの振動がマッチするととても気持ち良いんですよね♥
(―――それぞれの波の違う振動同士が共鳴するようにして、千冬センパイのGスポットをまるで指でつまんでいるかのような快感を与えていきます♥)
(本来なら絶頂確実の快感も、決して先には進まず、焦らしのように快感が溜め込まれて行きます)
【あら、それは素敵な時期ですね、暑いですから、無理なく頭をお使い下さいね〜?】
【あらあら、これはまたムチムチしつつ可愛らしいですね〜】
-
あっ…♥️はっ♥️ん…っ♥️はぁっ…♥️
(高ぶっていくのに、最後の1点に到達する直前に失速してしまう快感…わざとこちらの昂りを煽るように優しく頬や耳、唇をさわられると、あんなに何回も絶頂させられたのに、今さら意地を張る必要なんて…、と、どんどん理性は溶けていって…)
ひっ…ぁ♥️あくっ♥️
(ぎゅっ…♥️と尿道プラグを押し込まれると、膀胱の入り口を先端がツンッ♥️とつつく小さな痛みと、そこからじんわりと広がる快感…てを離されると押し込まれたぶんが戻るピストンで、尿道をぞりゅっ♥️と引っ掻いていく…)
(そうして尿道に意識が向いたところで…)
はっ…!?♥️っ♥️あ゛っ♥️っふあっ♥️あぁ゛ッ♥️
いきなり…いっ♥️はぁぁ゛っ♥️
キスしてっ♥️キスしてください…っ♥️お゛っ♥️
(ヴヴヴヴヴ!と勢いを増す二つのバイブ…手慣れたような完璧なバイブ裁きで生まれるのは、尿道と膣の二つのバイブが相乗してクリトリスとGスポットを責める地獄の快感♥️)
(その瞬間にぷっつり♥️と理性の糸は切れて、耐え難い快感に涙を流しながらキスの懇願♥️)
【またおっぱいの大きい子ですよ…!!】
【体型がちょっと千冬ちゃんと被りますが…シチュがぜんぜんちがうのでたぶん大丈夫…でしょう!】
-
キス? え〜…………どうしようかなぁ……女の子同士でのキスなんて変ですよね?
(敏感になった身体に追い打ちをかけるバイブ責めで陥落してしまった千冬センパイ♥)
(可愛い声で鳴く姿をゾクゾクしながら見つめて、今になってキスを焦らしてあげます)
(したいと言われて直ぐさせるような女じゃないですからね? とアピールするように、片手の小指で自分の唇をなぞってみせます)
(この唇があなたを気持ち良くさせてくれるんですよ? と見せつけながら、バイブ刺激で震える千冬センパイをとんっと軽く押してベッドへと倒したらその上に覆いかぶさります)
(両手をそれぞれ指を絡めて繋ぎあいながベッドに押し付けたら、ゆっくりと顔と顔を近づけてキスを―――)
れろぉ♥
(―――すると見せかけて頬っぺたから首筋を舐めていきます)
(お胸同士を擦り合わせ、大きな千冬センパイのおっぱいを楽しみつつ、首筋、耳、頬っぺた、鼻の頭と舌を這わせながらもキスはしてあげません)
(その間もバイブは千冬センパイのあそこを責めて、強い快感を与えながらも絶頂は禁止の地獄を味合わせていき)
れるっ♥ ちゅっ♥ 私と、キスしたいんですか?
千冬センパイ…………♥ ほら、しっかりとおねだりして下さいよ♥
私は、男のものを舐めているようなお口にキスなんかしたくないんですから……♥ 千冬センパイからのおねだりなら、許してあげても良い、かなってくらいなんですよ?
(耳の中へと舌を入れながら囁きかけます)
(おねだりをしなさい、私を求めなさいと命令しながら、お胸同士をフニフニと擦り合わせていきます)
【…………コンプレックスの裏返し?】
【ええ、大丈夫だと思いますよ〜】
-
ぁ…っ♥️そんにゃ…っ♥️
むりっ♥️がまんできなっ、♥️
(わざとつれない振りをして、仕方ないからキスをする…ではなく、してほしくてたまらないからキスを“してもらう”という力関係を認めるまでキスはしない…という意図がありありと伝わってくるのに、今の私には、それにしたがう以外に道はない…もちろん、彼女もそれがわかっていてあえて焦らしているのだろうけれど…)
ひ…っ♥️ん…♥️
(顔を寄せてきた歌歩の口がついたのは…頬♥️)
(まだおねだりが足りないと言わんばかりのその焦らしに…もう限界の体は怒りすら湧かず、それを受け入れてしまう)
つっ♥️…キスしたいです…♥️んっ♥️ふぅ♥️っ♥️
三上さん…っ♥️…は…ぁっ♥️歌歩…さん…っ♥️♥️
お願いです…っ♥️キスさせてください…っ♥️
(先ほどの度重なる責めでじっとり汗ばんだ肌を歌歩の薄い舌でなめられる感覚に、目を細めるような擽った気持ちよさを覚えつつ、もう一度枷が外れれば恐れるものはないのか、自分でも驚くほどすらすらと懇願の言葉が口から出てくる)
(肌についた歌歩の唾液が体温を奪って気化するのが気持ちいい)
【そ…う言う訳じゃないと思うんですけど…!!別に小さいの気にしてないですし!ないですし!】
-
ん……ちゅ……ちぅ……♥ ふー……仕方ないですね?
(しっかりとしたおねだりを聞いてから首筋をれろれろと舐めていた口を離して、手も離します)
(身体を解放してあげたら、私も身体を起こしてベッドに腰掛けるようにしてから、ぽふっと軽い身体を寝かせます)
(無防備にその身を晒しながら、カチリとバイブの振動をまた変えて、快感を与えて我慢を出来ないようにさせてあげるんです)
(そして、れろ、と唇を舐めてから千冬センパイの方を見て―――)
さ、どうぞ? 千冬センパイ…………キスして良いですよ?
私は嫌ですけど……千冬センパイのお願いですから、仕方ないです、よね?
(―――あくまでも私はしたくない、したいのはあなたなんですからね?とアピールします)
(このキス、唇と唇が触れた瞬間から千冬センパイの絶頂は始まり、すればするほど依存するような快感へと変貌していくんです)
(もう、私の唇無しでは生きられないほどに♥)
(私とのキスを求めて必死にこびる、そんな姿をこれからもみせて下さいねと、微笑みながら千冬センパイからのキスを待ちます)
【あらあら、強がりはいけませんよー、なんて♥】
【キス、で一区切りにしますか?】
-
は…い…♥️
キス…させてもらいます…♥️
(わざとベッドの上に無防備に寝転んだ彼女は、私主導のキスをさせることが狙いらしいけれど…そんなことはもうどうでも良くて…♥️)
(その歌歩に覆い被さるように四つん這いになると、地面にある餌をついばむように唇へそっと、私の唇を重ねる…♥️)
ーーーーーー!っ♥️♥️♥️
っ♥️……っ♥️♥️っ!♥️…♥️んむっ♥️むぅ♥️…はぷっ♥️♥️んっ♥️んーーっ♥️♥️…はっ♥️…ちゅっぷっ♥️…ちゅうっ♥️♥️じゅるっ♥️ーーっ♥️んあ…っ♥️
(その瞬間に、関所が開くように一気に訪れる絶頂♥️)
(唇を重ねる毎に♥️唾液を舐めとる度に♥️舌を絡める時に♥️歯を撫でる際に♥️息継ぎの隙に♥️)
(キス、という行為を行い続ける限り無限に訪れる、気持ちのいい、麻薬みたいな絶頂にすっかり虜になって、女の子同士、そんな嫌悪感なんて吹っ飛んでしまい…ひたすら甘美な彼女の唇を啄み続ける)
(ぐずぐずにほぐれた下半身から溢れる愛液は太ももを伝い、ぽたっ♥️と歌歩のお腹に落ちる)
(その絶頂に浸りながら…彼女とは絶対一週間で終わらない…きっと一生…そう、私が彼女に文字通り、“イかされる”まで、いじめられ…可愛がられ続けるんだ…♥️と、本能で理解してしまった♥️)
(絶対に逆らえない快感を味わいながら、これからされることを想像して…きゅんっ♥️と疼く身体を感じながら、幸せそうにキスを続けるのだった…)
【ほんとに気にしてませんから!胸の大きい女の子と付き合えば実質私の胸が大きくなるようなものですしね…!】
【では一旦締めっぽくこんな感じで…】
-
【ふふふ、あらあら、どーだか? なんて♥】
【はい、ありがとうございました♥ さてはて、次はどしましょうか】
-
案としては…私責めロールか、悪魔シチュか…
つまり私をいじめられたいか、私にいじめられたいか!
悪魔シチュはさっきのニャールラちゃんで、リョナ有りくらいの感じ…
私責めなら…なにしたいかな…ロリサキュバスとかでひたすら搾ったり…
-
ふむふむ、責めたいか、責められたいか、迷いどころではありますね〜♥
責められ倒されるのも、殴って可愛がりたいって気持ちもありますから♥
-
しばらくあまーいロールが続いたので、苦しいのとか痛いのとかもやりたいですよねー
悪魔シチュは物理法則とかモラルとか無視できるのが素敵…耳から触手挿れられて脳くちゅされたい…
責めもたまにはいいですよね…悩まし…
-
どぎついのも歓迎ですよ〜ぅ
脳クチュ系もありですね〜、ぐっちゃぐちゃに♥
悩むのも贅沢さですから♥
-
そうですねー…一回延期して妹シチュ挟みましたし、悪魔シチュがいいですかね…半分くらい固まっててロール始めるのがスムーズそうですし!
ご主人様を責めるのは今度のお楽しみで…!
-
かしこまりました〜、悪魔に連れ去られてしまった見習い魔法使いさん、ですね〜
魔界?で好き勝手に扱われつつのペットライフ
-
です!
身の程知らずにも悪魔を召喚しようとした結果、できたはいいもののその後の悪魔の制御ができずに…
人間なんて都合のいいおもちゃくらいに思ってる悪魔のペット…♥️
-
殺さない程度にボロボロにペットで遊んであげる感じですね♥
怪しい薬やら、シンプル暴力やらで
イカせまくるとか、嬲りものにしたりと
-
…殺してもいいんですよ?
人間一人なんて…たいした魔力も使わずに復活させられるでしょうし…♥️
…と、そしてそろそろ眠気が…!
明日…は課題をしながらでしたらできるので、今日くらいの時間から打ち合わせと冒頭くらい出来れば…
-
それはまたハードになりそうで♥
明日は、そうですね、お仕事あるので、少し遅めからなら、ですね
私も眠気来てるので、今夜はこれでおやすみなさい♥
-
そのさじ加減はご主人様のお好みで♥️
お仕置きとか以外はペットとして可愛がられている感じでも、完全に人権無視の奴隷以下のモノ扱いでも…♥️
わかりました!では10時くらいに顔を出しますね
おやすみなさい♥️
-
名前 † ニャールラ・ル・フェイ
年齢 † 17歳
外見 † 身長は158cm、スリーサイズは93-62-88
あまり真面目に手入れしていない癖っ毛に、眠たい猫みたいな瞳、ちょっと気の緩んだだらしない体つきがやや引きこもり気味な脱力系少女感をかもし出しつつ、実際その通りである。
https://i.imgur.com/Z2LFfOp.jpg
性格 † 外見通りに面倒くさがり&出不精なインドア女子。
魔法使いとしてはかなりの名家の娘だが、跡継ぎとしては優秀な姉がいるため本人はこんな感じになった。
ただ、その血のお陰か人間としては平均よりもかなり高い魔力を有している。
ただ、本人の性格のせいでハイスクールのクラスメイトなどからは「出来損ない」と影口を叩かれる
…なので、上記魔法の入口といえる“魔獣召喚”を達成して一泡ふかせてやろうと考えている
ではプロフィールを置きつつ、こんばんは!
課題は頑張って終わらせて来ました…!
-
お待たせしましたっ、こんばんはー♥
プロフありがとうございます♥
-
こんばんは〜!!
さて…あとは打ち合わせの最後のツメ…
ご主人様はペット可愛がりとハード、どっちの気分でしょう?
-
とと、お待たせしました!
どちら行けてしまう気分なので、ペタンコちゃん次第ではありますけど
甘いのが続いたから、ハードから?
-
ではではハード目で!
あと決めることは…どうでしょう?
-
ハードですねー、可愛がりつつもリョナったりと
あとは、最初の場面やらからで、残りは微調整?
-
(カツカツカツ、と赤いチョークを用いて地面に複雑に線を引き、やがてその線は複雑な模様となり、直径2mほどの魔方陣が現れる)
(最後まで書き終わると、使っていたチョーク…自分の血と、処刑された人間の骨を擂り潰した粉を混ぜたもの…を投げ捨てて、次の作業へ)
(ここは学校にある地下室…当然今のような夜中に解放している施設ではなく、こっそり忍び混んだもの。悪魔の召喚に関しては、地表よりも深いところ…つまり地下の方が成功率が高いと言われているのだ。)
(さらに、乾燥させたトリカブト、くびり殺した鳥の脚と脾臓を干した粉…を獣の脂で作られた蝋燭の火で焙り、嫌な臭いの煙を上げるのを確認してから、魔方陣の真ん中に投げ込む。)
(さらに、小さな銀の針を取り出し…)
っ…
(指先を傷付け、2,3滴の血をその上に滴らせる)
(そしてその手を魔方陣へむけたまま、小さくかわいらしい口をあけ…)
『魁星よ!魁星よ!星の鯨の心臓よ!鯨の頚の不思議星よ!我が名と、我が命に従い、至上の星振の元、その扉を空けよ!』
(唱えたのは、魔界との扉を開く魔法…私の魔術で出来るのは、魔界との扉を開くことだけ。高名な魔術師が行うような、特定の悪魔を狙って召喚するようなことは当然できなくて…とにかく魔界へ扉を開き、近くにいる低級魔族…いわゆる、魔獣と呼ばれる知能を持たない種族…を引きずり込むという、召喚術としては初歩の初歩)
(しかしそれでも、星振に合わせて、魔力の増幅する星の並びの日にしか行えない…もし今日失敗すれば、次のチャンスは何年後か…)
【では細かい調整は【】で話すとして、とりあえず召喚の書き出しです…!!】
-
【おっと、名前のかえわすれ…】
-
(開かれた扉、穴、それは魔界の何処とも知れない場所に開かれる、魔術師による不規則な呼び穴)
(いつ、誰が、どこで、どんな風に召喚の儀をするかもわからないそれだけれど、その召喚の穴を引き寄せることは可能だった)
(魔界のどこかに穴を開けようと召喚術が行使された際に、その穴を無理矢理引き寄せ、本来なら低級な悪魔や魔獣が召喚される穴を“門”として確定させると、その門を悠々と通って人間界へと足を踏み入れる)
…………相変わらず魔力が薄くて味気ない場所だよねぇ……と……
無礼にも魔界へと穴を開け、我が領地、魔界における十三貴族第11位のヴォルフ・バン・ケッテンシュラインの城へと人間の悪臭を垂れ流すとは死に勝る苦痛を望んでいると言うことか?
(狭い門をくぐり抜けた先の、人間界の臭いと、魔力の薄さに顔をしかめつつ、少しだけ威厳のあるような表情を作る)
(肥満体の身体を無理矢理と正装、人間界でいうところのタキシードと黒のマントへも押し込み、背中からは羽根を生やし、羽ばたかせながら召喚者を見下す)
(魔界における十三貴族、最高権力者の一人である僕は趣味として人間を飼うことをしていて、今回のように“女の血”を媒介にした召喚の穴が領地に開いた際にはそれを引き寄せる術式を作り上げていた)
(そして、その術式にまんまと引っかかった人間のメスを見ながら、当然のように、当たり前の権利として首を掴むと持ち上げた)
ん〜、肉付きは良いけど若いなぁ、また壊れるの早いと困るんだよねぇ?
繁殖させるのもありかなぁ、でも、こいつら育つの遅いしねぇ……
(体格は人間と大差なくても悪魔は魔力を筋力に変換するから、たとえ見た目がか弱くても、人間なんて指先で殺すなんて簡単なこと)
(僕もそれは例外じゃなくて呼び出した召喚主を人間だとか、一個の生き物として、消耗品としてチェックをしていく)
【お待たせしましたっ! とりあえずこちらはこんな感じで、このままお持ち帰り、ですかね?】
-
…えっ、あれっ?なんで…
(穴から放出される魔力の量が、明らかに増えた)
(魔界はこちらの世界と比べて魔力の量が圧倒的に多く、そして熱と同じで魔力は高いところから低いところへ流れる…とはいっても、これはあまりにも…)
(“まるで、上級悪魔でも近くにいるような”)
(それに気付いて、あわててゲートを閉じようとするが…すでに“彼”によって補強されたゲートはもはや私に支配権はなく、閉じることすら不可能で…)
…ひっ、え、あっ…う、うそ…っ…
(この男がまさか魔界の支配者の一人、十三貴族の第11位…第4位であるブラガディン家の当主、ラピス殿下をもってして“醜悪な外見だか、それも彼の内面と比べれば優しいくらいだ。”と言われている男…ヴォルフ公であるなど、知りすらしないが…)
(目の前に現れた悪魔は、どう見ても人形をしていて、人の言葉を理解している)
(その時点で中級以上の悪魔であることは確実…つまり、私の力では…いや、ごく一部を除くほとんどの人類には制御することのできない存在)
(今更逃げるには遅いが、目の前の男から少しでも離れたくて後ずさる…と、石畳の床の窪みにヒールがかつっ、と引っ掛かり、尻餅をついてしまう)
や、やだ…死にたくな…っ…ごめ…っあっ…あぁぁ…っ…
(それでもなお後ずさろうとするが、あまり広くない地下室、逃げられる距離はそう長いものでもなく、すぐに背中が壁についてしまう)
(震える声で、弱々しい瞳で、必死で懇願の言葉を並べるが、人間の命乞いなんて、悪魔からすれば気にも止めないことなのは理解している…ただ
惨めな、か弱い人間だと思われれば、もしかしたら…なんて希望もすこし残っている)
(しかし、そうやって少しでも希望的な未来を思い描こうとする脳とは裏腹に、もっと素直な、本能にしたがう反応はもう助からない、という恐怖を素直に伝えて…)
(人肌温度の液体が、床と自分の下着とスカートを濡らすのを感じる)
(恐怖のあまり失禁までしながら、涙目で命乞いをする年若い乙女の姿は、悪魔に何を思わせるか…)
【ですね!お持ち帰り…拉致…採取?】
-
殺してみないとわからないけどねぇ、う〜ん、とりあえずは持って帰らないことには始まらないしねぇ?
(何か言っている、何かを訴えている、それは何となくわかるし耳にも入ってきているけど明確に理解はしていない)
(何にしても前のが壊れて暇してたからちょうど良かったと、それだけの理由と気持ちで、召喚主の首を掴んだままのしのしと門へと戻っていく)
(僕、ヴォルフ・ヴァン・ケッテンシュライン、その家、ケッテンシュライン家は成り上がりの名家だ)
(魔界における十三貴族とはケッテンシュライン家を除いて全て万年単位の歴史を待つけれど、僕のとこは先代、つまりは父が力を持って上り詰めた家だ)
(まぁ、力が全ての魔界ではどうこう言われる立場ではないけれど、まだ新参者の風潮は強い、故にほかの貴族や下の者への示しの問題もあり、なかなかにストレスが溜まる)
(それ故にペットを飼い、癒しを求める、そんな細やかな楽しみを僕は持ったのだった)
(同じく当主、ここ何年か見てないような気もするけど、寿命の長い悪魔からしたら気にするほどじゃないラピスちゃんから、悪趣味なんて言われたけれど、ペットを愛でる自由くらい良いじゃないか、と思いつつ少しだけ手に力が入り『掴んでいた何かを砕いた気もする』けど気にせずに城へと戻っていった)
…………
………………
……………………
さて、蘇生完了、かなぁ? うんうん……
「かなぁ、じゃ、ねーですよ兄上……いきなり人っころの死体連れてきて何かと思ったら殺したって……アホじゃねーですか」
んひひ、ごめんよぉ、ちょっと力が入っちゃったみたいでねぇ?
最近また力がついてきて加減がねぇ……
「…………(父上と同じタイプの悪魔だけあって、パワーだけなら十三貴族の上位にも勝てるんじゃねーですかね、この豚兄は)」
(ケッテンシュライン家の城、僕の部屋の隣に作ってあるペットの為の部屋、質素ながらも質の良いものを配置したその部屋のベッドでペットが起きるのを待つ)
(連れてくる間につい、殺しちゃったんだけど、妹のメルがいてくれたから蘇生と肉体再生の術式を埋め込んで貰っておいた)
(まだ名前も決まっているペット、そのペットの目覚めをニコニコしながら待っていた)
(ペットの服は濡れていたから、蘇生に際して黒のゴスロリドレスへと着替えさせてあり、なかなか良く似合ってあるように見える)
(背中に妹、似てると思うけれど、本人からも誰からも否定される愛しい妹メルからの視線を受けつつ目覚めを待っていた)
【ペットを買って帰るワクワクな時間ですねっ】
-
ひっ…!?
や、やだっ、ごめんなさいごめんなさいっ!ぁ…けぽっ…
(まるで猫の子でもつかむように首筋を掴まれて、ひょい、と持ち上げられる)
(じたばたとあばれるのが鬱陶しいと感じたのか、それともそもそも理由なんてないのかもしれないが…ぎちっ、と首筋に力が掛かったと思った瞬間には、記憶が途切れていた)
(ここ何年か姿を見せていないラピス殿下の代わりとして、妹であるルリ殿下が代理当主になったのが少し前のこと…ほぼ悠久の時を生きる悪魔が、数年や数十年ふらっと姿を消すのは珍しくないこと…その場合はこうして親族から代理を立てるのもまた、珍しくないこと。)
(唯一珍しいのは…代理当主であるルリ殿下が“片角”であることだけ)
(ちなみに敬称は、13位から10位が“公”9位から5位が“伯”4位から2位が“殿下”そして1位が“陛下”となる)
…はっ…!…はあ…っ、はっ…ん…
(眠っていた…というよりも、途切れていた意識が急激に戻る不快な感覚…それがまさか、一度死んだ後に魔法で蘇生させられたものだとは思いもよらず…)
(肺にたまった古い空気を吐き出してそのまま数回荒い呼吸をして身体が目覚めてきて、目を開ける)
(なにか、酷い夢を、見ていたような…)
…ぁ…
(そんなことはなかった。)
(目の前に見えているのはまさに悪夢の続きであり、目の前の男の正体は悪魔…さらに、その近くにいる少女…一瞬二人きりでないことに安堵するが、その少女にもまた、悪魔の証である角が生えているのを見て、自分の考えが甘かったことに気づく…と、ここまで着て、自分の服が(少々独特な趣味とはいえ)かなり上等なものであること、寝かされているベッドも装飾品のない質素なものながら、材質そのものは高級なものであることに気付く)
(これは…もしかして…想像よりはかなりましなのでは…!)
あ、あの…っ、あなた…がたは…?
(迂闊に刺激しないように敬語だが…悪魔にたいしてなにかを訪ねられるくらいには安心している…すぐに殺すならわざわざこんなベッドに寝かさないだろうし、連れてきたのには理由があるはず…)
【妹ちゃん…二人体制…♥️】
-
「今回のは長持ちさせるんですよ? なかなか人っころなんて引っかからねーんですから」
わかってるよぉ、だから今回は再生もつけたしぃ、死んだら辛い記憶のリセットもつけたから多分100年くらいは持つんじゃないかなぁ
「100年、ちっと心もとないですけど、まー、適度にリフレッシュかければいけるんじゃねーですかね? 遊び終わったら犬の餌にすれば良いだけですし」
(ペットが何か言っているようだけれど、まずら妹との会話を楽しむ)
(冷めたような目をしながらも、家族思いのメルとペットについて話し終わってから改めてペットへと向き直る)
おっと、なんだっけ、あぁ、ペットの名前を決めなきゃねぇ?
前のがポチだったからぁ、ん〜、猫っぽいしミケとかにしよっか、ねぇ?
(不安そうなペットを安心させようと分厚い手でペットの頭を撫でてあげる)
(同じ言葉を話しているんだけど、ペットの鳴き声となるとイマイチ真剣には聞いていない、さっきペットを手違いで殺した手で頭を撫でてあげつつ)
おぉ、そうだそうだ、僕の名前はヴォルフ、キミのご主人さまだよぉ?
今日からキミは僕のペット、ちゃぁんと可愛がってあげるからねぇ♥
(ある意味ようやく会話が成立した形で名乗り上げてニッコリと微笑みかける)
(あくまでもペットに対して、しかも、ペットだとしても死んだら犬の餌にする程度なペットに対しての対応をしていた)
【妹ちゃんは、こんな見た目にしておきましょうか!】
https://i.imgur.com/Y469HRj.jpg
-
【と、そろそろヤバめかもです】
-
え、あ、あのっ…
(兄妹らしい2人?の会話の内容は明らかに物騒なものであったが…私が本当にショックを受けたのはそれよりも…)
(ミケ、と言う名前…)
(あだ名…ともまた違う、ペットらしい名付けをされる…自分にある名前で呼んでもらえないということが、ここまで人間性を否定されたような気持ちになるとは…)
ん…ぅ…
(男の手が伸びるとついびくっ、と恐怖に肩を強ばらせてしまうが、伸びてきた手は優しく私の癖っ毛を撫でる)
(悪魔の手のひらに頭を撫でられながらも、その優しさ…というか、表向きの穏健さに当てられて…つい、言ってしまう)
あの…私の名前は…っ…ニャールラ、ニャールラ・ル・フェイです…
…お願いですから…ニャールラと呼んでください…
(まだ少し恐怖は残っているのか、少しだけ震えた声ながら、そんなお願い…ただし、それを「ペットが呼び名をおねだりしてきた」と、とるか、「ペット風情がご主人様の呼び掛けに逆らった」ととるかは…二人次第)
【かわいい…!】
【そして楽しくてかなり伸びてしまいましたがねむけがぁ…!】
【次は…夜でしたら、明日も大丈夫です。】
【ただ、明日以降は少し不鮮明になるので、それ以降でしたら置きで進める感じになりそうです】
-
【明日というと、金曜日、でしょうか?】
-
【あっと…日付オーバー…今日ですね、今日です!】
-
【今夜なら多分、おそらく、きっと大丈夫なのでよろしくお願いしまっす!】
【本格的な可愛がりをせねば……と、ではー、今夜もありがとうございました♥ おやすみなさい、ペタンコちゃん♥】
-
【はい♥️ご無理はなさらず!】
【おやすみなさい♥️】
-
>>144
ん?
「……………………あぁ、人っころにも名前ってあるんじゃねーですか?」
ああ、へぇ、ふぅん? で、それがどうかしたのかなぁ?
「どうもしねーですよね」
(ペットが何か吠えたのを理解するのに少し、先に理解したのはメルの方でどうやらペットが自分の名前を名乗ったらしい)
(それをどうしたもんかと考えていたら、先に動いたというか判断したのはメルだった、銀色の髪を揺らしながらローファーを石畳の床にコツコツ鳴らしてペットに近づくと、そっとペットの片手をその細い手で掴み上げて―――)
「兄上がつけた名前に文句でもあるんですか? このペットは……そんなペットにはお仕置きしてやらねーとダメですよ……ねっ、ぁぐっっ♥」
(―――冷たい笑みからの一転、躊躇いもなくペットの片手の指を二本噛みちぎった)
(そしてゴリゴリと音を立てながら咀嚼するとゴクリと飲み込む)
(口元を血で汚しながらも、満足そうな顔を見せるメル、うちの悪魔の特性は食えば食うほど強くなる、故になにかとものを食うのが趣味、そしてお仕置きにもなるという実益を兼ねた咀嚼を行っていく)
(舌舐めずりをしたメルはまだ再生しないペットの指から流れる血を舐めながら、残った指にも舌を這わせて)
「れろぉ……で? 何か言いやがりましたか? ミケ?」
(ガブリと指を甘噛みしながら、ここも噛んでやっても良いと脅すようにメルはペットを見つめる)
(僕はそれを見ながら、メルも立派にペットの躾が出来るようになったなぁ、くらいに思ってウンウンと頷いていた)
【お返事を置いておきますね〜】
-
【今夜は何時からでしょうかー?】
-
>>150
え、あっ…何…っ?
(こんな状況なら、ぜったいに悪魔に逆らってはダメ…酷いことをされても必死で耐えて、“お仕置き”されないようにしなければならないのだけれど…)
(思ったよりもいい扱いに気をよくしてしまったのか、手をとられてもこれからされることなんて予想もしていないまま…)
ひい゛ぐ…っ……ぁ゛っ…、!!
(ぎゅりっ、という嫌な音が骨伝導で伝わったと思ったら、指の付け根に熱く熱せられた金属を骨まで押し付けられたかのような痛みが走る)
(混乱と恐怖、焦りに歪んだ瞳で右手を見れば、小指と薬指、外側の指二本が根元1cm程度を残して少女の口の中へ…どぷっ、どぷっ、と心臓の鼓動に合わせて吹き出てくる血液までもを美味しそうに舐めとる姿に、例えかわいらしい姿をしていても悪魔であるという事実をようやく教え込まれて…)
は、はい…っ、な、なんでも…っ゛…ないです…っ…
(残った中指と人差し指まで、長い舌で舐められ、ほんの少しだけ歯が食い込むくらいの力で甘噛みされれば、彼女の言いたいことは明白…ミケ、なんて屈辱的な名前を受け入れる以外の選択肢なんてもはやなかった)
【と、今帰宅しました…!】
【お風呂入ったりご飯食べたりで返信遅れがちにはなりますが、はいっ、今から大丈夫ですよ!】
-
>>152
「ふぅ…………兄上、どうやらミケは名前を気に入ったよーですよ?」
おぉ、それなら良かったよぉ♥ これからよろしくねぇ、ミケ?
ほら、大丈夫だよぉ、いくら傷ついても直ぐに治るからねぇ? あ、でもぉ、こっちの調整で傷の治りも調整出来るからねぇ?
「むぐむぐ…………割と美味い肉じゃねーですか……ふぅん」
あんまり齧ったらダメだよぉ? ミケは僕のペットなんだからねぇ、んひひ♥
(メルの躾で素直に頷いた“ミケ”の頭を優しく撫でてあげる)
(ミケの指からはとぷとぷと血が溢れていき、それもゆっくりと治っていくけれど、逆らえばどうなるか、という問題じゃなくて目の前にある悪魔が改めて悪魔だということを認識させていくのかもしれない)
(メルは可愛らしく頬っぺたを膨らませてミケの指を味わっているようだった)
(その口元から見える、歯はかなり鋭く光っていて、骨まで綺麗に噛み砕いて、れろっと唇を舐めて見せていた)
それじゃあ、ミケ……ようこそ、ケッテンシュライン家に♥ 今日からキミも家族だよぉ?
(しっかりと躾の済んだミケを優しく受け入れてあげる)
(「ほら、首輪もあげるねえ」とパチンと指を鳴らせば、ミケの細い首に皮の首輪が巻かれる)
(それはなんの変哲のない首輪であるけれど、人間の手では外すことは出来ないもので、つけられたプレートには「Mike」と刻印されている)
さぁて、まずな何をしようかなぁ?
「すぐに壊すんじゃねーですよ?」
わかってるよぉ? でも、ミケも僕と遊びたいよねぇ?
(そのミケの細い首を掴んでグイッと簡単に持ち上げると、猫を抱っこするように抱えて、その柔らかい身体をもちもちと楽しんでいく)
(ミケの身体には耐久性も高める術式が埋め込まれているので多少手荒に扱っても大丈夫だけど、それはミケからしたら苦痛が長く続くことを意味している)
(メルは「腕の一本くらいかじりてーです」とミケを見ているけど、あくまでもミケは僕のものだよぉ、とミキッと音がするほど抱きしめる)
【こちらもこれから帰宅なので! 気にせずゆっくりと行きましょう!】
【さてはてー、エッチに遊ぶか……ズタボロに遊ぶか……迷う……】
-
ひっ、ぐ…っ、ぐすっ…
(指二本が治るのに掛かった時間はおよそ5分ほど。)
(掛けられた回復魔法はそこまで強力なものではないらしく、治るまでの時間はやや長めだ。)
(それでも、傷口から薄く煙を吐き出しつつ回復していく様は自分が人間界から離れてしまったことをありありと見せつけられているかのような感覚に襲われてしまう)
(自分の肉を食べ物として認識されるという、全うに人間として生活していれば知りすらしなかったであろう状況…その非現実的な恐怖は十分に染み付いたようで)
は、はい…有難うございます…っ…
(首に巻かれたのは小指ほどの太さの革製の首輪で、どうやら飼い猫用のものらしい。)
(自分の首なのでどんなデザインかは見ることができないが、金属プレートに掘られた名前は…見なくても予想がつく)
ぁ゛っ…ぐ…っ、かふ…っ…!
(またもや容易く持ち上げられると、そのまま猫を抱くように抱き締められる…が、その力はまるで子供が子猫を無理矢理抱き締めようとするかのように強くて、みしみしっ、とあばらが悲鳴を上げるのを感じる)
(胸やおしり、太ももなんかを悪魔の掌が撫でたり揉んだりしてきているけれど、そんな場合ではない。折れてこそいないものの、肋骨が歪むような力で圧迫され、容積の小さくなった肺でなんとか呼吸をしようとする有り様は、まるで溺れかけのよう…)
【ずたぼろにえっちに…??】
-
ん〜、結構おとなしいよねぇ? メルの躾が効いてるのかなぁ、よしよし♥
お、結構おっぱいでっかいよぉ、メルよりずーっと♥
「人っころは無駄に脂肪を蓄えたがるいきもんですからねー、私の完成されたスレンダーボディと同じラインで語るんじゃねーですよ」
んひひ、僻んじゃってるねぇ?
(特にまだすることは決めてないけどあくまでペットとのスキンシップとして、子猫を抱くようにしながらおっぱいをムニュムニュともんで柔らかさを楽しむ)
(メルは少しだけイラっとしているようだけど、まぁ気にしない気にしないと笑って、ぎゅむぎゅむと大きなおっぱいの柔らかさを楽しんでいき、遊び甲斐があるねぇ、とニヤついて)
(何やらことあるごとに苦しそうにしているミケの身体をいじくり回していて、ふと思いついて―――)
ボール遊びでもしよっかぁ♥
(―――ミケを抱えたまま、大きな窓を開けてそこから庭へと出られるようになっていて、そこへ出る)
(そこはペット用の広い中庭で、芝が綺麗に刈りそろえてあったりする場所、そこにミケを雑に裸足のまま放り投げると)
(何もない中空からボールを取り出すと、今ミケが何してるか、とか無視でポーンと放り投げる)
ほら、とってこーい♥
(と、ボールを取ってくるように命令すると同時に、ミケへとおふざけのような魔術をかける)
(それは、足の裏が性感帯になる、ふざけたものだけど、そんなものをかけられて、裸足で芝の上を歩くなんていうのは快楽拷問に等しかったりもする)
【両方とは贅沢?な! では、ズタボロにエッチに、基本は可愛がりつつ、メルちゃんにつまみ食いされたり?】
-
【まだかなり早いのですが…明日提出のレポートがまだ不完全なのに気付いてしまい…】
【一旦ここまででお願いできますか…!】
【次は週末明けになるかと思いますので、しばらく置きでお相手してくだされば…と!】
-
【かしこまりました〜、お勉強頑張ってくださいね!】
-
【良いところなのに申し訳ないです…】
【テストが終わったらたっぷり♥️お願いしますね♥️】
-
>>155
ひゅっ…!
はっ、はぁっ、はぁ…っ…!
(抱き締められたまま庭まで運ばれ、こんな二人とはいえ名家であることを伝えてくるのはきれいに刈られた庭の芝。)
(自分の産まれた家も人間としていえば十分に名家といわれる家であったが、やはり魔界と比べれば格が違う)
(抱き締める…文字通り締めるように力を込められていた状態から解放され、肩を震わせて必死で酸素を吸い込む)
(はっ、はっ、と荒い呼吸をする姿はペットらしいものがって)
取って…っ…はい…っ
(本当にペット扱いするのか、そもそもボールを取りに行くのは猫ではなく犬なのではないか…なんて思いながらも、先程の脅しがしっかりと効いているようで、少し恨めしそうな表情をしつつも、放り投げられた体勢から起き上がって取りに行こうと…)
ひゃあんっ♥️…っ!?
(短く刈られた芝に足の裏が着くと、ぞわぞわぁっ♥️と、首筋を羽根はたきで撫でられたような、くすぐった気持ちいい感覚にかわいらしい声を挙げてしまう)
(すぐに、体験したことのない感覚に驚きの表情で、足を止めてしまう…)
【ということでお返事です…!】
-
ぉ、可愛い声出すねぇ、やっぱりペットは鳴いてなんぼだよねぇ、いやぁ、癒されるなぁ♥
メルもそう思うだろぉ? ミケは可愛い声してるし
「人っころがきゃんきゃん鳴くだけじゃあ癒されねーですけどね、私は」
(ミケは歩き出したけれど直ぐにその歩みを止めてしまう)
(それもそのはずで、足の裏を重度の性感帯にされたことで、歩くだけで絶頂に近い、ある意味痛みに似たような快感が走るわけで、今までは靴や靴下に守られていた足の裏が、芝生とはいえチクチク刺さる草に当てられると、クリトリスに柔らかなトゲトゲを当てられている以上の快感的苦痛になる)
(それを見ていたけれど、すぐに動きを止めたのを見て―――)
「あーあー、しょーがねぇ人っころですね、兄上、ちょっと躾、を―――?」
(―――メルが舌舐めずりをしながら、銀色の髪をかきあげるより先にのしのしとミケへと近づいていき)
(太い腕を伸ばしたら、ミケの細い首を掴んで持ち上げる、あっさりと軽い身体を浮かび上がらせたらそのままブラブラと揺らして)
ミケぇ? なぁんで言うこと聞かないのかなぁ?
僕は取って来いって言ったんだけどなぁ、ねぇ? なぁんでかなぁ?
(片手はミケの首を強く掴んで殺さない程度に保持しつつ、反対側の手を軽く握り締めたら―――)
“ヒュッ……ゴッ!”
「あーあー…………(この豚兄、またペット壊すんじゃねーですかねー)」
なぁんでーかなぁ? ミケぇ? ん〜?
“ゴッ! ごすっ! どゴッ!”
(―――軽く、だけど人間からしたらバットでのフルスイングに近い打撃を顔に、おっぱいに腹にと何発も何発も打ち込んでいく)
(ミシミシと骨をきしませ、口や鼻から血を流し、ミケの反応が薄くなったら芝生へとゴミのように放り投げる)
(そして改めて笑顔で「ほら、とってこいだよぉ?」と遠くに落ちたボールを指差してやる)
【ちょっと性格破綻してる感じでお返事です!】
【台風のようですので怪我などしないように】
-
はっ、ぁ゛ぅ♥️はぐ♥️っ♥️
(魔法で都合よく性感帯にされてしまった足裏を揃った毛先で撫でられる感覚は気持ちいいを超えて苦しいほど♥️)
(当然、歩くことなんて出来ない…どころか、立っているのすらやっとで…がくがく♥️と生まれたての小鹿みたいに脚を震わせて、助けを乞うような目で“ご主人様”を見れば…)
(されようとしているのは…むしろその逆のこと)
けこ…っ…!…ひゅっ、ひゅうっ…
(がつ、と首を掴まれて、そこに体重を掛けるように…首吊りみたいに持ち上げられて、自分の首の皮と肉に、自分の首が絞められる…なんて未経験の感覚に、細くなった気道を必死に広げてなんとか酸素を取り込もうと…)
…ひぐぅ!?
…がふっ!…ぁ゛っ!…に゛ゃっ…!…っ!…!……っ……
(首吊りから逃れようと暴れる体を的確に捉えた拳は私の鍛えていない身体をまるでプリンでも殴るように容易く破壊していく)
(たいした筋肉もない身体は柔らかく、まるで低反発枕のよう…ただし、今の扱いは抱き枕ではなくサンドバッグだ。)
(1発ごとに十分に致命傷な拳は内蔵を破壊したのか、口の端から血がこぼれてしまい)
(致命傷に体する整理反応か、つーっ♥️と太ももを伝って、体内から漏れ出てきた液体が庭に垂れる)
ぇ゛…ぁ…ぐ…っ…はぁ゛…ッ…
(べしゃ、と庭にごみのように投げ捨てられた身体は明らかに骨の2,3本は折れているようで…)
(でも、次の言うことに逆らったらどうなるか…という怯えから、這いつくばるようにしながらもなんとかボールを取りに行こうと…)
【あと一日でテスト明け…お返事です♥️】
-
うんうん、そうそう、素直な方がペットは可愛いよぉ♥
やっぱりペットは心の癒しだよねぇ、日々の疲れが取れていく感じがするよぉ♥
「…………まぁ、兄上がそー言うなら文句はねーですけどね?」
んひひ、ほぁら、ミケ? ボールはまだかなぁ、それともまだお仕置きが足りないのかなぁ?
(散々殴り、骨も内臓もぐちゃぐちゃ状態なミケはそれでも必死に芝生の地面を這いつくばって、お尻を揺らして可愛くボールへと向かっていく)
(拳についた血をペロリと舐めながら、メルが何か言った気もしたけど特には気にせず、愛らしいペットの姿に心癒されていたけど、まだまだ身体が治りきらないミケの動きは遅くてボールは僕の元には届かない)
(「もっとお仕置きが欲しいのかな?」とドンっ!と足を鳴らしてやり、ビキビキと音を立てながら拳を握った頃―――)
「っ! ミケっ、兄上のお言葉が聴こえてねーんでくかぁ? さっさとボールを取って献上しやがってください!」
“バシィン!”
ん?
(―――急にメルは飛び出すと、這い蹲るミケのエッチで可愛いお尻、後でそっちでも可愛がってあげなきゃと思っていたそのお尻に鞭を振り下ろした)
(手をくるりと返しただけでメルの手の中に出現したその革の五条鞭と言われる、先端が五本に分かれているそれで何度も何度もメルのお尻を叩いていた)
「ほらっ! サッさとしやがれっての!(豚兄、最近配下カス悪魔が調子に乗ってたり、9位のババァにおちょくられたりでイライラしてますからね〜、下手にキレさせるとやべーんですよね)」
(その姿を見て、メルがお仕置きしてるなら良いかと拳から力を抜いて)
(ミケのお尻に鞭の痕が付くのを楽しんで観察していく)
【応援することしか出来ませんが! ふれーっふれーっ、ぺったんこ! です♥】
-
ひイ゛ぐッ♥️
(ボロボロの身体を引きずって、なんとかボールへ手を伸ばす直前…ばしんっ!とお尻全体に刺さるような痛み…いつのまにかすぐそばに立っていた妹の方の悪魔に鞭で殴られたことに気付くと、必死で手を伸ばし…)
はーっ♥️はーっ♥️はぐ…っ!?
(ぎりぎり指先が届かず、もう少し身体を進めて…そこに、二発目の鞭♥️)
(ばら鞭は衝撃が分散されるお陰で大怪我をするほどのものではないが、それでも私の柔らかい肌に火傷のような腫れを残すには十分…)
(ただし、その時に自分の意思に反して身体がびくっ♥️と跳ねたお陰で…)
…あっ♥️
(指先に触れるのは空気で膨らまされたビニールの感触…その感触に安堵感を得たが…)
(ボールを掴もうとして、怪我のせいか指先の動きが定まらなかったのか…ボールを小突くようになってしまい、狙いのボールはころころ…と、1mばかり遠くへ離れてしまう)
…ぁ…っ…
(それで気力も体力も底をついたのか、がくっ、と芝生の上で突っ伏してしまう)
【ということで解放…自由…私は自由だ…!】
-
「!? ほ、ほらっ、ミケっ! ちゃっちゃと起きてボールを取ってきやがれってんですよ
!?」
“ビシィイイィン!”
………………
(なんとかボールの目の前まできたミケも、最後の最後で力尽きちゃったみたいで、そのプニプニした身体を横たえてピクピク震えるのみで動かなくなってしまった)
(メルはそれに焦ったように何度も何度も鞭を振り下ろして、ミケのお尻をどんどんミミズ腫れで埋めるようにしていく)
(鞭が風を切ると音と、肉を叩く音をしばらく聞いていたけれどミケは震えるのみで起き上がる気配はない)
(メルも諦めたのか額に手を当てて「あちゃー」みたいな顔をしてるけど、特には気にせずにミケに近寄っていき、子猫をそうするように首の後ろというか、まぁ、首を掴んでグッと持ち上げる)
(傷は治っていきつつも、まだダメージが抜けきらないのか、疲労でかぐったりしているミケを―――)
起きるまで齧ってて良いよぉ?
「へ? 良いんですか? いや、兄上が言うなら遠慮はしねーですけど…………ジュルリ ♥」
(―――ポイっと相変わらず適当に投げてメルの前に放り、齧って良いと許可を出せばメルは嬉しそうに目を輝かせていた)
(銀色の綺麗な髪をかきあげて、舌舐めずりをしながら倒れたミケに近寄り鼻をクンクン鳴らして匂いを嗅いでから良い場所を見つけたのか、むっちりした太ももを前にギラギラした歯の並ぶ口を開け―――)
「ぁんっぐっ ♥」
“ガブ……ミチ……ぶちぃっ”
「むぐっ……むぐむぐ……やっぱりこいつ美味いですね〜、あむっ ♥」
(―――当然のようにその肉をあっさりと噛みちぎり咀嚼していく)
(血を垂らし、口から滴らせながらメルは目を輝かせながら一口、二口とミケの太ももを齧り、削り飲み込んでいく)
【お疲れさまですっ、ペタンコちゃん、頑張りましたね〜、あとは結果のみ?】
【く、エロい方向に持って行こうとしたのにお食事に】
-
はぁ゛…っ…
(二発、三発と鞭を打たれても、疲労と苦痛からか感覚が麻痺しているようで、あまり大きな効果は現れない)
(そもそも、一度眠…殺されたとはいえ、つい先ほど、自分の魔力にしては過大とも言える召喚魔法を展開したばかり、もともとの疲労もあったのだろう…ただ、これを慮ることは…無尽蔵の魔力をもつ上級悪魔に期待する方が難しいといえるかもしれない)
(しかし、そんな麻痺も…)
ひ゛っ…!?あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁっ!?
(悪魔の少女の歯が太ももの…ゴシック調のドレスのドレスのスカートからはみ出した部分に突き立ち、握りこぶしよりも少し小さいくらいの肉を千切りとられればすぐに覚めてしまって)
(咽が枯れそうなほどの…年頃の女の子が出すにしては必死すぎる声を挙げて目覚める)
(しかし、まだ悪魔を引き離せるほどの力は手足には満たされていないようで)
あ゛っ…がぁ゛ぁ゛…っ…!
(二口目が齧り取られる)
(自分の太ももの皮膚の内側にあるほんのり黄色ががった白い死亡だとか、その奥の、血の滴るような赤身肉…筋肉だとかを見る機会なんて何度あるだろうか)
(太ももから、私の身体のどこにこんなにたくさんの血が溜まっていたのだろう、と不思議に思うくらいの出血は悪魔の口元と太ももを掴んでいる手、そして先ほどまでさんざん私を責めた切り揃えられた芝生を紅く染めていく)
【です!…まあたぶん大丈夫だと思います…】
-
「はむっ……がつ……がぶっ……ほんとに美味い肉じゃねーですか……少し脂肪が多いですけど……変に香水とかもきつくねーですし……がぶっ」
メルもまだまだ子供だよねぇ、夢中になっちゃって
僕は人間は食い飽きちゃったからねえ……あんまり力にならないし……
(動く力もないほどにぐったりしていたミケも流石に自分の身体が喰われるのは耐えられないのか悲鳴をあげていた)
(でも、だから? それが? なにか? と、何も気にせずにメルはその小さな口で容赦なくミケの肉を齧って、咀嚼して飲み込んでいく)
(血を滴らせ、目を輝かせながらミケのムチムチした太ももを次々とかじり、赤い肉を、薄い黄色い脂肪を飲み込み白い骨さえ見え出していた)
(芝生を赤く染め悶え苦しむ姿をじっくりと楽しんでいたけれど、やることが残っているのを思い出した僕はその場をメルに任せると背を向けて捕食されているミケを放置して屋敷へと戻っていった)
…………
………………
ふぅぅ、書類なんて悪魔のやることじゃないと思うんだけどねぇ
(机に向かい、領地の支配のために必要な書類を片付けていく)
(悪魔は最終的には力の強いものが全てを手に入れるけれど、そうなると争いが止まないので、平時はある程度の平和的なルールのもとに回っている)
(その為に必要なことはなので、魔界の貴族としてはやることはやらねばならぬ、それはわかった上でも疲れる、そんな疲れを癒すのは―――)
ミケ〜? おいでぇ?
(―――手をパンパンと叩いて可愛いペットを呼ぶ)
(ちょうどスッキリもしたかったしと、チンポの掃除でもさせようとミケを呼ぶ)
(呼ばれたら素早くやって来ないとミケには「また脚を自分で切らせてお料理させるよ?」と言ってある)
【優秀なペタンコちゃんですねっ】
【あ、お返事などは身体と心が落ち着いてからで大丈夫ですからね?】
-
ひゅう…っ…ふ…ぅ…っ…
(骨が見えてくる頃にはもはや叫び声を上げるような気力は残っていないのか、自分がまだ生きていることを確認するかのように荒い呼吸をするのみ)
(本来であればショック死しているはずな量の出血をしていて、血の少なさにふらふらする頭で)
(こんな辛い思いをするなら、悪魔二匹に精一杯媚びた方がマシじゃないか…なんていう、服従欲みたいなものも生まれ出していて…)
…!
(ご主人様が手を叩く音を聴いて、廊下を小走りで向かう音が聞こえてくる)
(少し歩幅のペースがおかしいのは、まだ妹の方に食べられたダメージが、外見としてはもう再生魔法の効果で修復されたとはいえ、内部にはまだ残っているせいだろう)
(さらに近づいてくると聞こえる小さな金属音は、首輪についた鈴のもの)
…はぁ…っ…!…お呼びですか…っ…
(ご主人様の仕事場の重そうな扉を押し開けて、呼ばれた通りにご主人様の部屋へ…)
(この感じだとゴスロリドレスはメイド服みたいに見えるが…あながち間違いでもないかもしれない)
【ふふんっ!(胸張りどや顔)】
【今日は夜以外は空いてるので高頻度置きレスできますよ…!】
【そしてニャールラちゃん、自分のことをメイドと評するあたりまだ人間への未練が有りますよ…首輪だけじゃまだ自分の立場がわからないみたいですよ…耳と尻尾とか…魔法で生やされてもいいですし…悪魔印の挿れる側がエッグい触手みたいなアナル尻尾とか…】
-
おっ、結構早かったねぇ、うんうん、素直なペットは可愛いよぉ? よしよし♥
(急いでやってきたミケを撫でてあげる)
(ふわふわとした猫っ毛をわしゃわしゃして、ペットがちゃんと命令に従ったら褒めるのも飼い主の仕事だよねぇと目を細める)
(メルに齧られた足を庇うような動きをするを見て「う〜ん、足は可哀想だし、今度からは手とかおっぱいを齧るように言っておこうかな」と可愛いペットへの配慮も忘れない)
(そしてミケの猫っ毛から手を離したら、椅子を少し引いて―――)
ちょっと遊んであげるよぉ、ほら、ミケの好きなのして良いよぉ?
(―――ニコニコと悪魔でも「ミケがしたい、好きな遊び」としてチンポの掃除、フェラを指示する)
(ペットにやらせる、のではなくて、ペットに「させてあげる」気持ちを持ちながらニコニコ微笑む)
(やることがあってもペットは構ってあげなきゃねぇ、と飼い主としての責務を果たすつもりで股間を指差して、ズボンから出すところまでやれと、アピール)
忙しいけどミケも寂しいもんねぇ気にしなくて良いよぉ♥
(柔らかくて気持ちの良いおっぱいをポヨポヨと指で下から持ち上げるように弄りながら、ズボンの下でチンポを膨らませる)
(人間のそれとそう形は変わらないけど、ずんぐりと太めでカリが出っ張ったナニ、ミケの口には少し大きめのものを舐めて良いよ、と優しさを出していく)
【あらあら、無いものをアピールして可愛いペタンコですね〜、よしよし、ペタンコペタンコ♥】
【無理せずに、ですからね〜♥】
【それならばどんどんペット化を施していきましょうか♥ ちゃあんとペットだと認識するように】
-
んぅ…
(こうして撫でてきたりするあたり、人間との常識が違うだけで、悪魔からすればちゃんとペットとして可愛がっていてくれたりするのだろうか…なんて、ちょっとしたストックホルム症候群みたいな気持ちが湧き昇ってきてしまう)
(ちょっと癖っ毛の髪の毛を一通り撫でられると…)
ん゛…っ…は、い…っ
(命じられるのは…“遊び”)
(椅子を引いて、ちょうど机と椅子の間に女の子一人がぎりぎり入れるくらいの隙間をつくって指を指してくる…)
(もちろん意図は理解できるけど、先ほどの気持ちはやはり幻想だった…と嘆きつつ、するり。と本物の猫のように脚の間に滑り込み…)
…で、では…っ…舐めさせてもらいますね…
…れろ…♥️
(ズボンのジッパーを開けて…中から取り出したのは普通の人間よりは大きなもの)
(ぽよぽよ♥️とボールで遊ぶように胸を触っているおかげか半勃起状態のそれは、私のひんやりとした細い指で触られるとさらに興奮したのか、すぐにガチガチの本気勃起♥️)
(そのグロテスクな姿に、一瞬言葉を詰まらせるけれど…お仕置きを恐れて、逆らうことは出来ない)
(いきなり咥えずに、まずは本物のペットみたいに舌を伸ばして、アイスクリームを舐めるみたいに舐め奉仕♥️)
(小さな舌がちろちろと這う感覚はくすぐった気持ちいい、という感じだろうか)
【もはや怒ろうという気持ちも起こらない…】
【楽しみにしてますね…♥️】
-
ふーっ、ミケはチンポ遊びが好きだよねぇ、ほぅっ……♥
(チンポ遊びが大好きなミケ、僕のチンポをチロチロと小さな舌で舐め回すのを楽しみながら頭を撫でたり足でおっぱいを押してあげる)
(ミケ、というか人間というのは暇さえあればオスとメスで性器を弄り合う生き物らしく、メルがそう教えてくれた)
(その言葉通り、毎度連れてくる人間のペットはなにかとセックスをしたがる、抱きしめたり、ボールで遊んでやるよりもセックスが良いですと懇願してくるから、ミケもそうなんだろう)
(だとしたら、飼い主としてペットの好きな遊びはさせてあげなきゃねぇ、とむわっと臭うチンポを舐めさせてあげながら片足でおまんこを蹴るように弄っていき)
(ペットをリラックスさせてあげなきゃと手を伸ばして淫魔並みに大きなおっぱいを弄りながら)
あ、そぉだ、ミケはペットなんだから尻尾が欲しいよねぇ?
付けるのと、生やすのならどっちが良いかなぁ?
(舐めるたびに揺れてるお尻を見ながら気軽に質問する)
(尻尾を身体から生やすのと、道具で着けさせるのどちらが良いか、なんてことを聞いて、ミケの希望に添えてあげようと優しを見せる)
(尻尾を生やして欲しいなら生やすし、つけて欲しいなら、もちろんアナルに挿入しなきゃ、と考えてニコニコ笑いつつ、ミケの口の中に濃ゆいカウパーをとぷとろもらす)
【可愛いペタンコじゃ無いですか♥ 小さなものを誇る、あら可愛い】
【尻尾はどちらを選んでもきっと可愛いですしね♥】
-
…ん…ふっ…ちゅっ…
(身体が代謝をするのは人でも悪魔でも同じらしく、汗と雄の臭いを纏ったちんぽを不快感に閉じた目に涙すら浮かべながらも、殴られるよりはましだ、と舌を動かしていく)
(おそらくメル様のいう情報も、これまでのペットも、壊すような遊びよりはまし、だといって性行為を求めたのだろう)
(しかしそれでも特に臭いと味のきつい尿道口とカリのところにはあまり舌を這わせずにいるのがバレなければいいが…)
ん…っ!?
(呼び掛けられて、一瞬自分のやっているちょっとした抵抗がバレたのかと思ってた身体が強張るが…呼ばれた理由はどうやら違うこと。)
(ちょっと安心して口を離して答えようとすると…口の中にはどろどろとした不快な舌触りの塩辛い液体が注がれる)
(それを無理やり飲み込むと…少しだけ、魔力が得られるような…?)
ぷは…っ…
…付ける方がいいです…付けてください…っ
(生やされるよりは取り外しのきく付けるタイプの方がマシ、という安直な理由で付けるタイプを求める…が)
(当然付ける方法については、まだ知らない)
【…いじめられてる!私、ご主人様にいじめられてる!】
-
ふぅん? メルはつける方が良いのかぁ、おーい、尻尾、“挿入る[いれる]”やつ持ってきてぇ?
っと、ミケ? 遠慮してないでチンカスも舐めて良いんだよぉ? ん〜?
(ミケの意見を聞いて頷いたら、部屋の外に向かって声をかける)
(メルに聞こえたかな、と思いつつ、従者もつけなきゃなぁと考えるんだけど、ちょっと前に皆殺しにしちゃったんだよねぇと少し思い悩む)
(少しイライラした際に片っ端から消滅させたことを悔いながらも、仕方ないか、と思って待ちつつ、さっきからカリ首と尿道を避けるミケの頭を優しく掴みながらチンカスを舐めて良いと許可を出す)
(ミケは控えめな性格みたいだし、こっちから言ってあげた方が良いよねと優しさを見せて微笑んでいたら、メルがドアを軽々と小指で開けて入ってくる)
「お待たせしました兄上、これでいーんですよね?」
ん、おぉ、ありがとうねぇ、ミケに尻尾をあげようと思ってねぇ♥
(メルは片手に円柱型の容器を持ち、それを僕に渡してくれた)
(それを受け取ったらフタを開けると、中にはドロドロの液体が満たされている、その中に手を入れて中のものを引っ張り出すと)
(僕の手には粘液に濡れた猫の尻尾のようなものがあり、尻尾の付け根には赤黒くウネウネと蠢く太い触手がついていた、全面には吸盤がいくつもつきパクパクと獲物を求めるように動いている、それをミケに見せて)
可愛い尻尾でしょぉ? これ、ミケにあげるからねぇ♥
ほら、お尻出してねぇ?
(笑顔でこれをお尻に、アナルに入れると宣言する)
(ビチビチと動き、何かを求めるように蠢くそれを)
【のー、可愛がりですよ? 愛ゆえに! ペタンコを愛す】
-
…いれ…?
むぐ…っ…
(付けるではなく、いれる…?)
(付け尻尾なんてクリップみたいなものでぱちん、ととめるタイプのものしか想像していなかったので、その言葉は想定外…)
(なんて思っていたら、頭を掴まれて、今までこっそり避けていた場所も舐めろ、という指示…断ればどうなるかは自明なので、あわててはぷっ♥️と亀頭全体を咥え込む)
…っ…!?
(メル様が持ってきたのは、円筒形の金属容器…それは、どう考えてもパーティーグッズの尻尾をいれるための容器ではなさそうだ)
(そして中から取り出されたのは…尻尾、というよりも、水生の醜悪なモンスターといった外観の生物…生物?)
(半分は確かにかわいらしい猫の尻尾…しかも私の髪色と同じ黒猫の尻尾…なのだが、問題は残りの半分)
(海棲軟体動物を思わせるそちら側は、うぞうぞと蠢く軟体で、グロテスクな吸盤やコブのようなものが幾重にも生えていて…)
え、あ…っ、や、やっぱり生やして…っ…
(その尻尾をこちらに向けられれば、顔をひきつらせてちんぽから口を離し、怯えたように少し顔を背けさせる)
(完全に悪趣味な、高熱に魘される夢みたいな“尻尾”の姿に、怯えきってしまったようだ…)
【ならいいですけど…】
【寄生虫尻尾だ…どんな動きを…体内を遡ってきたりするのかな…】
-
ほらぁ、お口はチンポをしっかりとだよぉ?
んひひ、ま、いーけどねえ、メル〜、はい、これつけてあげてぇ?
「はいはい、かしこまりましたっと……うぇ、イキがいいじゃねーですか、これ……うわー」
「ま、これつけてれば人っころは糞しなくて済むんだから楽で良いですけどね〜」
うんうん、お腹の中のものを食べてくれるんだから便利だよねえ
「ま、ちとケツの穴の中を作り変えますけど、仕方ないことですし、ねっと……」
(何か怯えたような顔をしたミケの口にチンポを押し込みながらメルに尻尾型の触手を渡した)
(それはお尻の穴にピッタリと入り込み、宿主の腸内まで触手を伸ばして餌をとり、それに伴い強烈な媚薬効果の粘液をすり込み、アナルを作り変えて性感帯とし、さらに腸液を分泌させてはそれを啜る生き物)
(一度つけると外すのに困難で、見えてる部分を切っても内部で勝手に成長して元どおりになる)
(それをメルはミケのお尻の穴へと入れようとしていく、スカートを捲り上げて下着を下ろさせたら、お尻の谷間を割り開いて―――)
「ほら、ここですよ、お前の住処は……」
“ぐちゅっグチュグチュグチュグチュ”
(―――触手は細い触手を伸ばしてミケのアナルを触り、その中心を見極めると自分の身体を細くさせながらゆっくりと入り込んでいく)
(入り込みながら筋肉を弛緩させる粘液を撒き散らし、媚薬効果の粘液も撒き散らしていく)
(ゆっくりゆっくりと身体をウネウネさせながらミケのアナルに侵入していき、尻尾の根元まで入ったところで、触手はその身を膨張させ、抜けないように根元にコブを作り、さらにその表面の吸盤がミケの腸内に吸い付く)
(媚薬の塗り込まれたアナルで細かい吸盤に吸い付かれるのはピリピリた痺れるような快感であり、それをクセにさせるのもこの寄生尻尾の役割だった)
「根は張ったよーですね…………ミケ、尻尾、気持ち良いんじゃねーですか?」
(きっちりと根を張った触手尻尾をメルは優しく撫でてしごく、その刺激はミケのアナルへとダイレクトに伝わり、強い快感を味あわせる)
(ミケからしたらクリトリス以上の性感帯が生まれたに等しい状態だった)
【ちょっとスカ感ありますけど、尻尾してたらお腹の中も食べてくれる便利くんへと! しかも、敏感な尻尾という更に便利へと】
-
んっ…んーっ!
(小さな口一杯にちんぽを咥えているせいで、スカートを捲られて下着を下ろされても、抵抗することも出来ない)
(メル様の細い指がおしりのお肉を広げて、今までなにかを挿れたことのないすぼまりに触手が近づいてくるのを感じる)
(困惑と命乞いのような瞳で男を見るけれど、むしろ叫び声によって震える口腔内を楽しんでいるかのよう…ただ、こんな状況でも歯は立てないようにしている…さすがに、そんなことをすればどんな目に遭うかくらいはそろそろ学んだのだ)
ぁ…はあぁ…っ♥️
(くぷ…っ♥️とそのすぼまりをヌメヌメと湿り気を帯びた細い触手が確かめるように侵入し、場所を確認すると、指二本分くらいの太さに細まった本体がゆっくりと胎内へと入り込んでくる)
(冷たい異物が入ってくる異常な感覚に鳥肌が立つような気分を感じつつ、やがて根本まで挿入され、ぷく…♥️と根本が膨らみ固定されてしまい…さらにそこで異変が)
…ふ…ぅん…っ…♥️
(触手は媚薬を染み込ませて、その圧迫される直腸の感覚すら、じんわりと広がる快感になってしまう)
(ちゅぷっ♥️ちゅぽっ♥️と腸壁を吸盤で吸われて固定される感覚に背筋がぞわぞわっ♥️とするような感覚に本物の猫の子みたいに背筋を伸ばして感じてしまう)
…んっ…!?
…ひっ♥️はふっ♥️やっ♥️やめてくださ…っ♥️
(さらに、メル様が尻尾を腕に絡めるみたいな撫で方をしてくると、それに反応して嫌が応にも声が漏れてしまう)
(それは尻尾を経由してお尻が感じているというよりも、まるでほんとうに尻尾が感覚器になったみたい…)
(先端の方はじっとりと染み込むような快感、根本はもっと激しく、声が漏れてしまうような快感…♥️)
【これくらいでしたら大丈夫ですよー!】
【は、反応が難しくておちんちんから口を離してしまいましたけれど…その分はお仕置きでも…♥️】
-
お、もう尻尾がおきにいりみたいだねぇ?
でもぉ、チンポを口から離したらダメだよぉ、ミケ?
「この人っころは特別スケベみたいですからね、ちょっと弄ればこのとーりですよね、ほれ、尻尾しごかれたらたまらないんじゃねーですか?」
(尻尾が付けられてその刺激の強さ、というかまだハッキリと快感と認識は出来ていないだろうけれどピリピリと脳が痺れるような感覚を味わってるだろう)
(新たに接続された尻尾という感覚機関による快感、アナルを性感帯へと作り変えられ「尻尾は気持ち良いもの」とミケに刷り込まれていく)
(メルが尻尾をシゴき、腕を絡ませ、強く掴みギュッと引っ張る、どれを取ってもミケには快感であり、快感を得る度に改造され出しているアナルは腸液を漏らし、それを吸盤型の口がチューチューと張り付いて吸っていく)
(異質とも言える快感に尻尾をつけてしばらくは疲れるほどイキまくることになるのが常だった)
(猫のように身体を反らすミケの頭を掴むと、ちょうど良いやと手を動かして―――)
せっかくだから耳も必要だよねぇ?
(―――と、あっさりとミケの頭にやや大きめの猫耳を早させた)
(人間の耳をそのままに、しっかりと肉体から根付いた耳、特に聴覚能力はないのだけれど、猫のようにぴこぴこ揺れるし、何よりも)
んひひ、よしよし♥
(分厚い手のひらで頭を、その大きめの耳を撫でると、ミケにまた新たな快感が走る)
(これは愛玩動物用の魔術であり、耳を生やさせ、そこに触れられることに強い快感を覚えるものだった)
(これにより、ミケは撫でられるのが気持ち良い、まさにペットとして作り変えられたことになる)
【昨日はありがとうございました〜、とお返事して】
【耳も生やして、敏感な器官増やしてペット化進行ですねっ】
【あ、今週の予定はどのように? 夏休み、お盆進行ということで置きメイン、充電期間でも可ですけど】
-
ふっ…♥️ん…♥️くふっ…♥️…はぁ…っ…♥️
(尻尾の正体に対する嫌悪感からか、それともまだ定着に時間がかかっているのか、絶頂までは至っていないけれど、メルの細い指が尻尾の毛を擽り、尾の先端を握ったり、根元を優しく掴んで軽く引いたりする度に、半分ヴォルフの下半身に突っ込むようにしている口から、甘い、我慢しきれない声が溢れていってしまう…)
(…と、続けているときに、そのうち、メルが腕を絡めているのではなく、尻尾が本物の猫が甘えるように、自分から尻尾を絡めてしまっていることに気付く)
(それはこの尻尾が無意識に動いてしまうものであること、そしてこちらの感情を勝手に読んで動いてしまうほど定着しつつあることを示していて…)
ひっ…♥️
みみっ♥️までぇ…っ♥️
(頭に手を添えられて、ふわり、と撫でるように触られると…尻尾や髪の色とお揃いの黒い猫耳が、最初からそこにあったかのように存在していて…)
(悪魔の武骨な腕で撫でられても、くにっ♥️と猫耳が折れて、圧力が加わる感覚はなぜか、人間の身体では感じたことがないような、落ち着く快感をもたらしてきて…先ほどから四つん這い状態だった腕に力が込められなくなってしまって、くてっ♥️と脚にすがり付くみたいに脱力してしまう)
はぁぁぁっ♥️♥️
こんなの…♥️だめっ♥️ほんとに…♥️ほんとにぺっとに…っ♥️
(妹に尻尾をくりくり♥️可愛がられながら、兄には耳をふわふわ♥️と虐められる)
(力の抜けるような、鳥肌の立ってしまうような、未知の感覚に、こんなのが続いたら本当に人間に戻れなくなってしまう…♥️…なんて危惧を抱きつつも、その心地いい掌をはね除ける気にはなれず…)
【いえいえ!こちらこそ…!】
【んー、とりあえず来週…15日くらいまでは置きでお願いできますか…!その頃までは予定がはっきりしないので…ただ、置きの頻度は1日何回もできます!します!】
【…そしてこの、愛玩ペット扱い…ハードより好きかもしれないです…♥️】
-
「ん、素直になって可愛いじゃねーですか、っ、て、こらっ、尻尾で甘えるんじゃねーめすよ?」
んひひっ♥ ミケは撫でられるのが好きだねぇ♥
ほーら、わしゃわしゃしてあげるよぉ〜♥ 耳もっ、顎も好きかなぁ?
(くてーっと甘えるように身体から力を抜くミケの姿は可愛くて、うんうんと、満足するように頷きながら頭をよしよし撫でてあげてその度に耳に触れる)
(もうしっかりとミケの耳として定着した可愛い黒猫のような耳……パッと見は耳を生やしただけだけれども、その耳はしっかりと脳に根を張り、撫でられて気持ち良いという感覚に追加して「幸せ」や「満足感」を依存させるように脳内で発生させていく)
(それによりミケは撫でられる幸せを求めて、もっと撫でて欲しいと甘える可愛いペットへと徐々に躾けられていくことになる)
(尻尾は尻尾で、定着に問題はないのか、本物、というか、ミケに元から生えていたように馴染み、メルに撫でられる度に嬉しいのか、彼女の腕に絡みついていた)
(その可愛らしい、素直な姿に満足しつつ、顎の下も優しく撫でてあげる)
(耳はもちろん気持ち良いのだけれども、さらにこの耳は脳で根を伸ばして、いくつか撫でられるのが気持ち良いポイントを作り出していく)
(そのポイントを撫でられると気持ち良いが、耳の方がさらに気持ち良い為に、頭を撫でられたいという欲求を結果的に強める効果があった)
(だから、僕が太い指で顎の下を撫でてあげれば、頭を撫でられた快感の三分の一ほどの気持ち良さが走り、また頭を撫でて欲しいとミケに思わせていく)
「素直なペットはかーいーですからね〜、ほれ、ここ、尻尾の付け根、この辺りも弱いんじゃねーですか?」
(下半身は下半身で尻尾触手による支配が進み、メルがミケの腰の辺りからお尻の谷間の辺を撫でると、その奥にある触手が反応して、ミケに快感を伝えていく)
(ただ気持ち良いだけじゃない、多幸感混じりの快感は確実にミケを依存させて、ペットという立場から逃れられないようにさせていく)
(僕は頭を撫でて、顎を撫でてやり、メルは腰と尻尾、ミケの好きな場所を探すように優しく撫で回していき)
(素直なペットを可愛がってやり笑顔を浮かべる)
【はい、かしこまりましたっ、15日というか、余裕が出来たら教えてくださいね〜】
【あ、置きもお返事貰えたらもちろん嬉しいですけど、「毎日返さなきゃ」となると義務感が生まれて苦痛になりかねないので時間のある時に、何日か空いたって気にせずにどぞ〜】
【それならば、素直なペットを可愛がる方向にしましょうか♥】
-
んっ…♥️くぅ…んっ♥️ふっ♥️
(先ほどまでの酷い扱いとは一転して、ペットとして可愛がられるのは理性では屈辱的だと理解はしていても、本能ではこの扱いも悪くないかも…なんて、悪魔に媚びるような思想が滲み出てきてしまう)
(ここまで来てようやく思い出したが、悪魔は魔法を操り人を弄ぶ他に、人間に甘い毒を流し込み、堕落させることも生業としているのだ)
(そういったことを得意とする悪魔(…ヴォルフとは中の悪い、序列9位…メル曰く“ババァ”…の女悪魔、イタカ・ソランツォがそれである…)からこの二人は離れているとはいっても、悪魔は悪魔。やはりその片鱗はあるということか…)
ぁ…♥️はっ♥️はふっ♥️
だめ…っ♥️しっぽのつけねだめ…っ♥️ ん…っ…♥️
(先端とはまた違う、強烈な快感を与える尻尾の付け根をメルの細い指で軽く撫でられるだけで、びくびくっ♥️と膝を震わせて快感に鳴き声をあげてしまう…が、それと同時にヴォルフの方の手は快感の弱い顎へとずれてしまって…尻尾の付け根と耳を同時に撫でられたら、どうなってしまうのか…♥️)
(それに思い至ると、ぞくっ…♥️と、本当に戻れない、最後の扉の存在に気づいてしまった絶望感と…それを開けてしまいたい、という好奇心が背筋を走る…)
みみ…♥️なでないでくださいね…っ♥️
はぁっ…♥️それ、されたら…っ♥️にんげんにもどれなくなっちゃ…う♥️にゃんこになっちゃう…♥️
(口ではそういいながら、耳をヴォルフの脚に擦り付けて、動きは頭を撫でてほしそうに…♥️)
【いえいえ…!私としてはちゃんとロールしたいのですけれど…ね!】
【同性の友達がしばらくお泊まりに来てるので、なかなか時間が…!!】
【なので置きくらいはぜんぜん大丈夫ですよ!】
【…♥️】
-
このペットは素直で可愛いけどぉ、んひひひ、今までで一番スケベかもだよぉ♥
甘えん坊さんだねぇ、ほら、喉をコシコシしてあげるからねぇ♥
んひっ♥ 人間に戻れない〜? ミケは何言ってるのかなぁ?
「素直な分、頭がわりー個体なんじゃねーですか?」
(頭を撫でて欲しいの丸わかりで、僕の足にすり付いてくるミケ)
(人間に戻れないだとかわけわからないこと言ってるけど、その顔はエロくスケベに染まっていて、メルの手に尻尾を絡みつかせ、おっきなおっぱいを揺らして、甘えたくて仕方ないにゃんこ顔)
(やっぱりペットは癒しになるなぁ、と思いながら喉をコシコシと撫でてやっていた手を、ミケの頭に向ける)
(メルもまた腰の付け根からお尻の谷間を撫でていき、一番敏感なそこを刺激しつつ)
ほぉら、ミケはいい子だねぇ、よーしよしよしっ♥
ミケは撫で撫でが大好きなペットだねぇ、んひひひ♥
(両手でちょっともっちりしたミケの顔を挟むようにして、わしゃわしゃと撫でながら頭に登っていき)
(ぴこぴこと可愛く震える耳を、頭をちょっと乱暴に両手で撫で回してあげる)
(薄い皮膚の耳を摘んで、穴の中を小指で少し弄ってもあげる)
(外よりやや敏感な耳の穴を可愛がり、その間にもメルは尻尾をしごくようにしながら、付け根を撫でて優しく甘やかしてやっていた)
(「新しい服をやんなきゃダメですね、こりゃ」とメルはミケに着せる服を考えたりもしているようだった、尻尾がついたことで今のスカートだと邪魔になるという判断らしい)
(たしかにお尻を隠すスカートだと、尻尾が常にスカートに擦れて、歩きながら潮吹きし舞うことになりかねないし)
【あらあら、それならよろしくお願いしますね?】
【そんなそんな、ペタンコちゃんが女の子を連れ込んでるなんて……いやらしい……】
-
ふあっ♥️はっ♥️はうっ♥️
(我慢しようとしても零れ出てしまう甘い声に呼吸を乱されながら、尻尾と耳という普段は得ない、得れないはずの快感に逆らう手段も持たず、二人の指に支配されてきってしまう)
(本当の猫ならお腹を見せて寝転んでしまいそうなほどの気持ちよさに、もはや人間としてのプライドなんてどこにもない有り様で…)
ひっ♥️ぁっ♥️にゃ♥️
ん…っ♥️はぁぁぁっ♥️♥️ふっ♥️くぅ…♥️ん♥️
はっ♥️はふっ♥️ひゅ♥️ふぅぅぅぅぅっ♥️♥️♥️
(ゆっくりと焦らすようにヴォルフの指が頬からこめかみ、頭へとずれていって…耳全体を可愛がるように、耳の中、ふわふわの毛の生えたそこに指を突っ込まれながら、耳の軟骨を揉むみたいな撫でられ方をされてしまうと…)
(ぞくぞくぞくっ♥️と尻尾の毛を逆立ててつつ、ぎゅーっ♥️と背中を反らせて、本当に猫みないに延びながら絶頂♥️)
(耳と尻尾の同時刺激♥️メルの細い指と、ヴォルフの太い指は撫で方も、さわり方もぜんぜん違うのにどうしようもなく気持ちいい♥️)
(逆らう気持ちも全部根こそぎ折られちゃって、こうやって可愛がってもらえるなら、人間界に戻る必要なんて…♥️)
【百合好きなのはバレてないです!バレてないですので!!】
【…(本棚に置いてある「姫のためなら死ねる」と「ちょっとかわいいアイアンメイデン」)…バレてるかもです…】
-
お〜♥ よしよし、ほぉら、よしよし、わしゃわしゃ♥
「懐っこい人っころですね〜、ちとマンコ濡れすぎなのは人っころならではですけど……ほれ、尻尾しごいてやりますよ♥」
(頭を撫でて髪の毛を乱すように耳を含めて全体を刺激してあげる)
(撫でられれば撫でられるほどに気持ち良いということを、ミケの脳にしっかりと根を張った耳は覚えこませていく)
(耳から与えられる性快感とはまた別の甘い快感を与えられながら、尻尾を扱かれて、腰を撫でられるとシンプルな気持ち良さが走り、それらが混ざり合ってミケの脳みそを焼く)
(もはや、ペットとして可愛がられることこそが幸せ、そう感じてしまうくらいの染み込むほどの快楽をミケに与えてあげる)
(僕、飼い主に素直に従っていればどこまでも気持ちよくなれるんだからね? と、教えてあげるように快感を念入りに刻み込んであげて)
(耳をつまんで、軽く引っ張り、ピリピリと快感を教えて、わしゃわしゃと髪ごとかき回すように可愛がっていった)
(そんなじっくりとしか快感を教え込むようにして、人間の尊厳?なんてどうでも良いものを忘れさせて、きっちりと飼育していき、しばらく経った頃―――)
ミケ、ほらぁ、おいでおいで〜♥ っと、お〜、よしよし♥
(―――いつものようにミケを呼び、寄ってきた彼女の柔らかくてムチプにした身体を抱き抱えたら、お尻の辺りから腰の敏感ポイントを支えるように撫でて、片手は頭を撫でてあげる)
(ミケは前のようなフリフリスタイルではなくて、ミニスカートでお尻の辺りにハートの穴の開けたスカートを履いてそこから尻尾をしている新しいペット用の服に身を包んでいて、そのミケを抱き寄せね可愛がったら)
と、このまま可愛がってあげたいんだけどぉ、今日はお客が来るからねぇ? 失礼のないようにねぇ?
(はむっと、薄い耳を甘噛みして刺激をしつつ、腰のあたりを撫でてやる)
(そして今日は珍しく来客があるといって、それはミケにとって魔界にして3人目の悪魔となる)
(ミケを抱きながら、そろそろ来るだろうかと応接室に向かい、ソファにどすんと身体を落とした頃にメルが「兄上、お見えになられましたよ、るり殿下ってやつです」と青い髪の片角片目の美少女を連れてきた)
(ブラガディン家の当主代理の彼女、その彼女へと優しい笑みを浮かべつつ「ようこそ」と告げながら、ミケの尻尾をしごいた)
【ま、まぁ、その辺ならまだそこまでの疑惑はないのでは?】
【「こーゆーのも好きなんだ」くらいの認識であるかと……いざとなれば夜這い百合レイプ!】
-
はっ♥️あふっ♥️いっ♥️絶頂ったのにぃ…♥️
(一回絶頂したくらいで責めの…可愛がりの手をやめてくれない二人になすがままに撫でられ続けて、逆らえないペットとしての立場を教え込まれてしまう)
(二人が一通りのなでくりなでくりに満足して、解放された頃には何回も絶頂され続けてしまって、床に水溜まりができるほど…♥️)
はーい♥️
(そしてそれから数日後、すっかりペットとしての生活にもなれてきたころ)
(いつものようにご主人様に呼ばれて、すっかり体に定着して馴れきった尻尾と耳をゆっくりと振りながら、呼ばれた部屋に向かうと、抱き上げるように構えているご主人様の姿)
ん…♥️
(尻尾の付け根を軽く押すみたいに刺激されながら軽々と抱き上げられると、ちょっと声が溢れてしまう)
(体重差は多分倍以上、しかも悪魔は見た目よりも膂力が強いものであり、いとも容易く抱き締められて、応接室…始めていく部屋へ)
(ちらと見るだけでも高級そうなものだとわかるソファに座ったご主人様の胸板に体重を預けるようにしながら、客人…ルリ様?とやらの来訪を待つ)
【と、お待たせしました〜♥️】
【しません!しませんって!】
-
「兄上、ブラガディン家、代理当主・ルリ・ブラガディン代理殿下です」
ん、ありがとねぇ、それとようこそいらっしゃいました、ってのも他人行儀だよねぇ、お久しぶりルリちゃん?
(床で猫座りするミケを頭を撫でながら、入ってきた青い、長い髪をした片角、そして眼帯をした美少女、ルリちゃんに挨拶する)
(ラピスちゃんとも親交があったから、何回もあったことがあり、親しい、ほどじゃないけれど次世代組として話すことはあった)
(だから口調は砕けつつ、しかし、目は油断なくルリちゃんを見る、彼女が代理当主となり数年、もしラピスちゃんが戻らなければルリちゃんが当主となるが、十三貴族として名を残せるかは話は別)
(悪魔は強さの世界、新参者たる我が家に風当たりは強くとも、強さを示せば文句はなく、逆に何万年、そうブラガディン家は十三貴族に名を連ねて7万と数百年、かつては二位にまで上り詰めたことのある名家であったとしても当主にその器なしとすれば除名されることもあり得る)
(それを回避するためには強さを示す、もしくは他の十三貴族からの支持を求める、つまり、ルリちゃんが来たのは今後の話についてだろう)
(ルリちゃんは優秀な悪魔であるけれど、前当主、姉であるラピスちゃんとと比べるといくらか、いや、かなり格が落ちるのは否めない)
(と、言うか、悪魔の強さの基本は魔力、もちろんそれが全てではないけれど、ラピスちゃんは十三貴族の中でも図抜けて魔力量が多かったからねぇ、と思い出す)
(まぁ、一般的な悪魔の魔力を100としたら、上級悪魔は150〜200、十三貴族となれば800は欲しいところ)
(ちなみに僕は1500、メルが650、ルリちゃんは700ってところだねぇ、で、そのラピスちゃんは驚異の4000という破格の魔力を誇っていた)
(これは歴史上でも稀有で、ラピスちゃんが当主のうちにブラガディン家は一位を狙える、とまで言われていたほどだった)
(故に、前当主と比べられるルリちゃんの立場は非常に厳しいものなのは間違いない)
(だから、新参者かつ、まだ若い悪魔たる僕に同盟か支持でも求めにきたのかなぁ、なんて思いつつミケの頭を撫でて耳を摘んで行く)
《ルリ・ブラガディン》
ええ、お久しぶりです、ヴォルフ公、此度は姉様がいなくなり、当主代理をさせて頂いている身ですが挨拶に上がらせて頂きました……
(目障りな姉と兄を排除して得た当主の座は座り心地は良くても安泰ではない、悪魔として他者を蹴落とすことは責められることではないけれど、それに見合った力は求められる)
(私が十三貴族として名を残せるかどうかはこれからの行動にかかっていると言っても過言ではなく、今の地位を最低限守る為、他の貴族の当主とのコネクション作りに来ていた)
(もちろん相手は選ばなくてはならなくて、一番与し易そうなのは新参者であるこのヴォルフ、しかし姉様が言っていたように見た目よりも尚汚らわしい内面とはまさにと言ったところで、人間を改造してペットとして愛でる趣味には少し引きそうになるが、何とか耐えつつ会話をしていく)
(このヴォルフにブラガディン家の支持を取り付けられれば、それを元に七位、五位とも会談の場を開き易くなる)
(力のみで成り上がったケッテンシュライン家はある意味力の象徴、その当主が私を支持すれば、かなりの前進となるのは間違いなく、他の貴族への牽制にもなる)
(その為ならこの身の一つや二つ差し出すのも惜しくはないと思いながら、ふと一呼吸落ち着いた時に、ヴォルフの足に擦り付く人間を見る、人間をペットとは悪趣味なと目を細つつも、そう言えば人間をペットではなく、人間のペットに成り下がった「ツノなし」もいましたっけと口元をかすかに歪めて笑うと、それを誤魔化すように、人間へと視線を向け、会話の糸口になるようにと、足元で猫のように待機する彼女へと手を差し出す)
…………可愛らしいペットですね?
ほら、えーっと、こうてすかね……
(伸ばした手をミケと呼ばれる人間の頭へと)
(耳を髪を混ぜるように撫でて刺激を与えて行ってみる)
(意外と、というか触り心地が良くて「ほぅ」と思いながら人間の頭を撫で回して行く)
【設定やらなにやで長くなりましたが気にせずに!】
【そして、毎日じゃなくても良いんですからね〜、謝らない謝らない】
【あら、レイプはしないとなると、逆レイプを誘発させる誘い受け?】
-
…。
(メル様の開けたドアから見えたのは、碧いきれいな髪を湛えた涼しげな表情の女性)
(外見年齢はメル様以上、私以下と行った具合で、人間で言えば10代前半くらいだろうか)
(物珍しい点として、角が一本、乳白色のカルセドニー結晶のような綺麗なだんめんをみせて、中程から折られていること…と、どんな怪我も直せるはずの悪魔でありながら、片目に眼帯をしているということ…そして…)
(そのルリの表情に、すこし嫌なものを感じる)
(かつてアカデミーに居たときに私を小バカにして来た連中と同じ感覚…涼しげな顔をしながら、裏では容赦なく他者を蹴落とし、嵌めるタイプの人間…そんな印象を感じる)
(そのためか、自分をこんな目に遭わせている本人のはずのヴォルフの脚にちょっとだけすがり付くようにして、警戒の目線をルリに向ける…が)
…ふぅ…んっ♥️
(優しく頭を撫でられると、その警戒も解れて甘い声♥️)
(撫で慣れているヴォルフ様やメル様とは全く違う拙い撫でだが、その拙さが逆に予想できない快感を生んでいるらしく、時折ぐりっ♥️と甘い、気持ちいい場所に触れる指に、わざと焦らされているかのような感覚を覚えてしまう)
【待望のルリ様ですね…!】
【そしてこのルリ様が、自分の支持基盤作りにいろいろ…イロイロしてると思うと…♥️…ラピス派やラズリ派の家臣を従わせるのには…ナニをしたんでしょうね…♥️♥️】
【しませんっ!!普段はちゃんと隠しますから!!】
-
「いいでしょ〜、やっぱりペットは心を癒してくれるよねぇ♥ ミケは素直な良い子でねぇ、人間らしく交尾大好きなんだけど撫でられるも好きだから、ほらぁ、もっと撫でてあげてよぉ♥」
…………えぇ、可愛らしい、ですね
ほら、ミケ? …………耳が良いんですか?
(何やら語るヴォルフに辟易としながらも、ミケ、とやらの頭を撫でてやる)
(どうやら耳が気持ち良いらしく、その辺を狙うように撫でて、指で耳を摘んだり刺激を繰り返す)
(自分のプライドも何もなく媚びる姿に、あの「ツノなし」かつて姉と呼んだ存在を思い出して小さな笑みを浮かべる)
(手の位置を変えて、指の位置を変えて、この人間が好きな場所を探って行く。私は人を出しぬき蹴落とし、そして堕落させることに長けている自信はある)
(悪魔として人を堕落させることは大切であるが、自身の力には直結し難いが下僕を作ることには有用である。私と似たタイプだと九位の当主がそうであり……おそらくこれっぽっちもソリが合わないことは確定しているので、話を持って行くことはない)
(どんな風にヴォルフに支持をさせるかを考えつつ、ミケ、そう呼ばれるペットの脇に手を入れて抱き上げる)
なかなか大きいですね? 抱っこは好きですか……ほら、よしよし、ここでしょう?
(彼女の表情、反応、気分の変化、それらを読み取りながら指先の位置を変えて、ミケの一番気持ち良い場所を探る)
(耳を摘みながら、片手は腰から尻尾……悪趣味な触手生物に触るのを一瞬躊躇いながらもそこに触れ、トントンと腰を指先で叩いて刺激する)
(背中も撫で、ジワジワと快感を溜め込ませてから、それを逃すように腰のポイントを刺激する)
(おそらくこのミケが一番気持ち良いだろう動きをしてやり、ペットから懐柔出来れば良いが、難しいかと思案を巡らせる)
(ここに至るまで、姉と兄を排除し、ざわつく配下や領民を宥め、なんとか代理当主となり、やっとつぎのステップに辿り着いた、身体を使い、相手が望むならば恋人のフリもしてやり、ケツまで舐めて今ここにいる、ヘマは出来ないと気を引き締めつつ笑顔でミケをあやす)
【それはもう、どんなことでも、堕落させるタイプの悪魔ということで、手練手管、使えるものは何でも使い、代理当主に収まったのかと♥】
【たまには曝け出すのも快感ですよ!】
-
ん…にゃ…っ…♥️
(先ほど感じた苦手意識はそのままだが、ヴォルフに対して嫌々ながらなんとか話をしている様子を見るに、少し苦労人らしい様子も感じられて、ちょっとだけ、ほんの少しだけ親近感も覚える)
(メル様の小さな手のひらとも、ヴォルフの分厚い手のひらともまた違うルリの細くて綺麗な指が髪の毛と耳を撫でる感覚に甘い声をあげながら、その油断を突いて容易く持ち上げられてしまう)
ふっ…うん…♥️はぁ…んっ♥️くふっ♥️
…っ♥️…ぁ…♥️
(やはり悪魔、と言うべきか…ルリの物覚えはかなり良い方のようで、私の反応を見てすぐにどこが気持ちよさを強く感じる場所なのかを見抜いて、そこを重点的に責め立てられる)
(すっかり定着した尻尾の付け根をかりかり♥️と擽るように刺激されながら、耳は摘まんで軽く潰すように…)
(すっかり刺激に従順になった私が手の中でにゃんにゃん♥️鳴かされてしまっているのを見られながら、その責めはいっこうに止むことはなく…)
…ん…♥️
(ふと、もしもここでルリに助けを求めたらどうなるだろう?と言う考えが湧いてくる)
(同じ悪魔であるルリであれば、この耳と尻尾の外し方も…もしかしたら…)
(快感にほとんど屈服仕掛けている脳みそが最後の理性を働かせて、もしもここで諦めたら、二度と解放のチャンスはないだろう…と警鐘をならしている)
【…お屋敷のいろんなところで抱かれたり抱いたりするルリ様…♥️…譜代の家臣にはラピス派が多そうですし、メイドとかは姉妹と違って優しいラズリ派が意外と多そうな…♥️】
【9位のイタカ様もいずれ出したいですね…妖艶なお姉様悪魔?】
【誘惑!!】
-
ほら……ふふふ、ミケ……こほん、ミケちゃんは可愛いですね?
こうやって背中をトントンされながらゆっくり腰まで撫でられるのがお好きではなくて?
…………耳にも刺激を、ふ〜っ♥ 気持ち良いですか?
(繊細に、位置を考え把握しながらミケの身体を撫でて可愛がっていく)
(細い指の腹で背中をトントンとリズミカルに叩きながら、ゆっくり腰まで下ろしていき、それに合わせて、少し躊躇ってから耳を甘噛みして息を吹きかける)
(ヴォルフのペットへの執着がどんなものかはわからないまでも、愛するペットを可愛がる私に悪感情は抱かないだろうと判断してペットを骨抜きにしてやろうとしていく)
「ルリちゃんもミケを気に入ったみたいだねぇ、いやぁ、こんなに可愛いのに中々同じ趣味の悪魔に会えなくてねぇ♥」
ふふ、高尚な趣味というのは得てしてそういうものですよ、ヴォルフ公?
でも、ミケちゃんの可愛さは確かに心休まりますね……私は最近、代理当主となり、姉様に比べたら矮小な器なのを自覚していますが配下からも心無い言葉をかけられて…………ミケちゃん、私どうしたら良いでしょう……
(ヴォルフからのウケが良いのを察知したら、ミケの身体を抱きしめて、大きな胸がたたる感触にイラつきつつグリグリと身体を揺らす)
(そして、さも「弱味を見せてしまった」のようにギリギリでヴォルフに聞こえるような声で漏らしつつ、ミケに語っているように告げる)
(もちろん、こんな乳がデカいだけの人間に語っているつもりはなくあくまでも狙いはヴォルフ、私に欲情するも良し、同情するも良し、少しでも感情を私に傾けたら心の隙間に滑り込んでやると気合を入れながらミケの尻尾を優しくシゴいて、くいくいと軽く引っ張り、刺激する)
【身体の全てを差し出してでも、当主へと上り詰めた苦労人ですからね】
【古参の配下たちはもちろん、十三貴族一位を取れる器と言われたラピス様を支持していて、ルリちゃんに姉堕としの疑惑をかけていたけれど……行方不明に……】
【ですねー、露骨なくらいエロいケバいお姉様?】
-
はぅ…っ♥️
ひっ…ぅぅ♥️
(完全に会話のきっかけとして利用されている感が感じられるけれど、それにしてもルリの刺激はどんどん本格的なものになってきていて、試そうとしていた助けを求める行為もどこかへ行ってしまう)
(耳に優しく息を吹き掛けられると、猫らしく耳の中に細かく生えた毛が揺らされて、ぞくぅ♥️と粟立つ快感♥️)
(…もしも今助けを求めたら、むしろヴォルフへの恩を売り付けるために報告されてしまうのでは?というほどまでは頭が回らなかったけれど…)
お…っ♥️ほ…お゛っ♥️♥️
(くいくい♥️とすっかり定着した尻尾をつかんで引っ張られると、明らかにそれまでとは違う反応を示す)
(どうやら、定着した尻尾は“餌”を求めて奥へ奥へと侵入、直腸を越えてS字結腸にその体を引っ掻けるようにして固定しているらしく、その尻尾を引っ張られると内臓ごと引きずり出されそうな感覚…と体の奥で爆発する快感に、呼吸が詰まるような快感を感じてしまうらしい)
(くい♥️と引っ張られる度にびくびくっ♥️と体が震えて、情けない潰されるような鳴き声で喘いでしまう)
【露骨なくらいエロい、サキュバスみたいなお姉さん、あえての清楚風なのに、二人きりになるとワルい笑みで誘惑してくるお姉さん…もしくは…FGOのふーやちゃんみたいな、どSえっちなロリババァ…とか?】
【そして…明日、明後日はお会いすることができそうです!時間的には夕方〜夜になりますので、ご主人様の来れる時間で…!】
-
あぁ、私のことを否定しないのはミケちゃんだけですね…………
(悲しそうに同情を誘うような言葉を漏らしながらミケを抱きしめる、その際にも尻尾を軽く引っ張り腸内へと快感を与える)
(ミケを念入りにかわいがるように責めて、そして快感で漬け込み、私を求めるようにしてあげる)
(頭を優しく撫でながら、ふわふわとした猫毛の耳を刺激しながら、尻尾を引き、快感を与えて、少し考えてから彼女の猫の耳を甘噛みして、毛が下に当たるのを感じながられるれるちゅぱちゅぱ♥と舐める)
(さらに別のアプローチとして―――)
…………お食べ♥
(―――優しく尻尾を撫でながら微弱な魔力をその尻尾へと流していく)
(微弱ながらも、ミケの魔力やお腹の中の栄養とは桁違いのソレを流し込むことで尻尾が一時的に酩酊、酔っ払ったような状態になっていく)
(それにより腸内に吸盤で吸い付いていた尻尾は震えるように動き出し、振動し、伸ばした触手ででたらめに腸内をちうちうと吸盤で吸引していき、ヌコヌコと前後運動をしてミケの腸内を快楽で埋め尽くしていく)
(腰が抜けたようなミケの身体を床にそっと下ろしたら)
さ、ご主人様の元にお戻り? …………あら、ふふふ、離れたくないのですか?
(ヴォルフの元に戻るように促すものの、もちろん腰が抜けたミケには無理だろう)
(それを「私から離れたくない」という風に演出してまた手を伸ばして、その頭を撫でてあげる)
(さ、ここからが本番です、ペットの懐柔はこんなものですか、と目を細めた)
【見た目は眼鏡かけた知的なお姉さんだけど、返信すると、なんて良いですよね〜、ふーやーちゃんみたいなロリババァもまた良し】
【夜、なら多分! それと、この後はどうしましょうか? 何かご希望あればっ、ねこっ可愛がり継続でもなんでも】
-
はっ♥️ふぅぅ…っ♥️
ひうっ♥️…はぁ…っ♥️
(尻尾を軽く引っ張られながら、かわいらしい小さなお口で耳まで甘噛みされて…いやらしいくらい的確で、物足りないと感じるぎりぎりの、継続して気持ちいいが続く場所を正確に見極めた責めに、すっかり表情はとろとろ♥️にされてしまって…)
(さらに…)
ひいぃっ♥️ふっ♥️きゅふっ♥️はぁ゛っ♥️♥️
っああっ♥️んっ♥️
(尻尾を掴んでいる手からびりびりと魔力が流れ込んでくるのを感じると…それにあてられたのか、胎内に食い込んだ尻尾がびくびく♥️と震えたり、体を固定する吸盤ですっかり性感帯にされてしまった腸壁に吸い付いたり、奥をこりこりっ♥️と責め立てたりしてくる)
(外から見れば、尻尾が喜んでいるみたいに振られている様にしか見えないだろうけれど…)
はっ♥️あぁ゛っ♥️い゛っ♥️お゛ーっ♥️♥️
ん…くふっ♥️
(地面に下ろされても、腰が抜けてしまって動くことが出来ないのか、ルリの足にすがり付くようにしながらよだれをカーペットに垂らしつつ、肩を震わせて鳴くことしか出来ない)
(ヴォルフは可愛いペットと見目麗しい少女悪魔との絡みに気を良くしたのか、最初よりも流暢に今後の二家の関係についてルリと語り出すが…私は暴れる尻尾に手一杯で、内容を聞き取れなかった)
(最後の魔力を流し込む行為はトドメの効果だけではなく、万が一にも話の内容が外に漏れないように、ペットにすら聞かれないようにするためだったらしい…と頭の隅っこで思いながら、何回も絶頂して、ルリの足元で意識を手放す直前になっても、二人の話は続いていた…)
【騙されて付いてきた男の人を搾り殺すような…♥️】
【では一旦締めっぽくまとめましてー…このシチュエーションのまま続けるなら何か悪いことをしてお仕置きとか、シチュを変えるなら…そういえばFGOで水着オルタちゃんが出ましたね…水着オルタちゃんビーチいじめロール?】
-
【もう念入りに搾り取り、殺して、蘇生させて配下にするようなレベルの最強のサキュバス?】
【ありがとうございまーす、そですね〜、お仕置きならばルリちゃんが再度訪問し際に以前の強すぎる快感を思い出して咄嗟に逃げ出して捕まってお仕置き、屋敷から逃げようとしてのハードリョナ?】
【水着オルタちゃん出ましたねー、ジャンヌちゃんも含めて目の保養ですね】
-
【蘇生させずにそのまま殺しきりかも…たまにふらっと人間界に行っては、2,3人搾り殺して帰ってくる…】
【水着オルタで玉藻と鈴鹿に挟まれてイロイロされながらの海水浴…♥️】
【しつこいナンパとかいたら「この子1時間貸してあげるからどっか行って」とかされちゃうんだ…♥️】
-
【人も悪魔も関係なしに誘惑して、10秒間キスしたらどんな相手も言いなりにさせられる固有スキル持ちだったり】
【水着での責め、媚薬入りローション塗り込み、貸し出しだとか、あとは水着をずらして「はーいっ★ ほれほれ、サービスしますからこれで帰ってどーぞ? 写メは2枚までですよー?」なノリとか】
-
【そこはむしろ1回でも中出しの方が…!】
【「ふふ、私のナカに1回でも射精しちゃったら、もう言いなり♥️死ぬまで搾り尽くされちゃいますよ〜?…嫌ですよね…?悪魔に搾られて、みっともなく死んじゃうの…♥️…ふふ、嫌だって言うわりには…おちんちんの根本、びくびく〜♥️って震えてますよ…?たまたまがきゅんきゅん♥️しながら精液作って…、カウパーとろとろ〜♥️って溢しながら、射精したい♥️射精したいよ〜♥️って言ってるのが聞こえてきそうですよ…?ほら、びゅーっ♥️ってしちゃいましょう?私の腰を掴んで、思いきり奥におちんちん押し当てて、びゅーっ♥️びゅくびゅく〜♥️って、人生全部捨てて射精♥️ほら、びゅー♥️びゅーっ♥️」】
【みたいな!!】
【いいですね…手にバスタオル掛けてると思ったら、実は手錠付けられてて逃げられなくなってたり!…パラソルとか浮き輪みたいに貸し出されて、物陰とかトイレとかで本番されないように頑張っておくちえっち…】
-
【あらあら、これはまたいやらしいサキュバスさんですね、本当にしぼり殺してしまいそうなほどに】
【逃げられない状態での責め、貸し出しお口便器をしっかりやっても、何人にも貸してきた設定で話を繋げてもありですからね〜】
【ざーめんでお腹たぷたぷになったのをからかったり、ゴム出しさせて焼きそばにかけて食べさせるとか】
-
【た、たまには責めも出来ると言うところを見せないとですからね…!】
【最近してないので、一人くらいはがっつりおくちえっちしてもいいかな…なんて…】
【あ…♥️ご飯に掛けられるの好きです…】
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【素敵だと思いますよ〜、逆レイプは良い文化!】
【よしよし、玉藻ちゃんが厳選した特別臭いのを舐めてもらうしかないですね】
【食ザー、もうチーズかけたのかってくらいにどろっどろで】
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【です!精液の無駄遣いロールすき…】
【いいですね…一番濃いのとはいえなんとか食べきって、一人分で済んでよかったと思っていたら、残りの分はいつのまにかコップに注がれてたり…♥️】
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【精液の無駄遣い、空撃ちするまで……】
【吐きそうなくらいでも何とか食べきったのにおかわり、紙コップたっぷりのザーメンにたこ焼きを浸すザーメンフォンデュ、押さえつけて無理矢理口に】
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【「人間の女の子相手なら100%妊娠させられる濃い精液♥️全部悪魔のおやつにされちゃって悔しい?ふふ、ご馳走さま♥️」】
【もし吐き出したらどんな目に遭うかはわかりきってるから、いやがりつつも目を瞑って必死で飲み込んで…♥️】
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【根刮ぎ搾られて、からっからにされてしまうのも良いですよね♥】
【出なくなっても尚吸われて、出ないのに無理やり】
【息を止めて飲み込もうものなら「しっかり噛まいとダメですよ〜? しっかり30回噛んでから、ね?」なんて強制】
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【「ほら、びゅー♥️何回目ですか?ふふ…もう空イキ?自分が精子作るしか価値のないザーメンタンクだってわかってるんですか?ほら、精子も作れないたまたまならもう要りませんよね?ほらっ♥️早くザーメンつくれ♥️無理?潰すぞ♥️」】
【結局最後の二口くらいで吐いちゃって、お仕置き…♥️】
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【あら、良いですね、その狼狽亭さん的なノリ】
【ザーメン搾られたり、キンタマ蹴られるおじさまって可愛いですよね〜♥ 潰すと言われながらてのなかでコリコリ遊ばれたり】
【お仕置き……ハードなら口に空気穴用のパイプ咥えさせて上半身生き埋めでの責め、からの肉便器公開】
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【私の一握りでこの人の子孫全滅させられるんだ…みたいな!!】
【ハード!埋められちゃってるから顔はバレないですから〜とか言われて…実は写真公開されてたり?】
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【清楚?っぽい子で「男の人って可哀想……こんなので男として終わっちゃうんですか?」なんて哀れまれながらなども良いですよね〜】
【お仕置きする、ビーチで公開お仕置きと言われてせめて顔だけは隠してという邪ンヌちゃんにせめてもの配慮ですから】
【生物責めがアリなら、カニとかにクリを挟ませて悶える姿をネット配信笑い者、あぁ、エロユーチューバーとして海に来て配信報酬50万超えるまで、なんてのも】
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【「こんな弱点剥き出しにしてるのが悪いんだって♪ほら、やっちゃえやっちゃえ☆」みたいな子と二人がかりで…】
【顔“は”隠してる…】
【配信系すき…ですが…オルタちゃんはまだ辛うじて普通の生活送れるくらいの責めがいいです…!なんか、その方が輝きそうな…】
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【良いですよね〜、ロリビッチ……亀頭責めで、左右から二人でペロペロ♥】
【おじさんはロリビッチ相手に余裕綽々で終わらせたと終わったら、まだ終わりじゃなかった! とそのあと追加で10発】
【ふふ、海ですから別時空でも良いですけどね】
【それなら周りには見られつつ、撮られつつも、ネットには流さないでくださいね〜、くらいですね】
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【やりたいロールがどんどん増えて…!!】
【それくらいなら大丈夫ですよー!】
【そろそろ始めましょうか…!】
-
【うむうむ、良いことですね! きっと】
【はい、こちらも問題なしですよ〜】
-
【では…名前を変えて…】
【こうして出てくるのも久しぶりですね。私じゃ不満だなんて言わせませんけど。】
【書き出しはどうしましょうか。】
-
【では、こちらもっと】
【不満なんてないですよ〜、満足満足♥】
【書き出しは海に来たところから、か、あとは最初の何かイベントから、でしょうか?】
-
(夏休みも中程まで来たある日…)
(姉も妹も2,3日家を開けると聞いて、何をしようか考えていたところに半ば無理やりいつもの二人に連れ出されて、向かった先は私の住んでいる街からは少し離れた海水浴場)
(夏休みに入って私への攻撃をできなくなっていた玉藻と鈴鹿が、いずれなにかをしてくるだろうな…とは思っていたけれど、まさかこんなにダイレクトな手で来るとは…)
…というか…これ…何よ…っ…!
(海水浴なら当たり前♥️というように差し出されたのは家の中においておいたはずの私の水着…黒い、所謂ビキニタイプの水着…いつの間に持ち出されたのやら…)
(黒い布地は私の白い肌に良く映えていて、大きすぎず、ほどよい胸の膨らみや、括れたウエストなどを強調するよう…しかし、最大の問題は…)
(バスタオルを掛けている腕の下…着替え終わってから(着替えもバッチリ撮影された)、ガチャリと取り付けられたのは明らかにおもちゃじゃない手錠。)
(とりあえずバスタオルで隠してはいるけれど、こんなのを付ける辺り、ろくでもないことをしようとたくらんでいるのは間違いない…)
【…なら別に…いいけど…】
【では最初から、というか、海に来て少し経ったあたりからで、こんな感じでどうでしょう?】
-
ふぅん? そこそこのスタイルですね〜?
まぁ、豚とは呼べない程度で褒めるほどではないって面白味にかけるって言うか〜?
「そーゆー駄狐はブタってか牛呼び出来るくらい乳増してない? つーか、その麦わら帽子ださいし」
はぁ? 人のファッションにケチつけるのやめて頂けます?
(夏休み、暇を持て余した私と鈴鹿さんはオルタさんを連れて海へとやって来ていた)
(ややキツい日差しを受けながら、私は青いビキニにシャツを羽織って麦わら帽子、鈴鹿さんは見せつけるように赤いビキニスタイルで、腰にパーカーを巻きつけてパレオのようにしている)
(その私と鈴鹿さんの間にいるのが、私たちのオモチャことオルタさん、水着を着ながら手には手錠、それを隠しながらビーチを歩いていくと、まぁ、平均を余裕でオーバーしている私たちには視線がガンガンと降り注いで来ていてそれをスルーしつつ、浜辺にシートとパラソルを設置、拠点を作成しましたら)
(一旦パラソルを抜くと、シートへとオルタさんを押し倒して、その手錠を引っ掛けるようにパラソルを指し直して、逃げられないようにしてから)
オルタさんって〜、肌白いから焼けないようにしてあげますね〜?
「あ、私も手伝ったゲルから安心して?」
(見せるのは媚薬入りの日焼け止めローション、そして、こっそりとサンオイルを鈴鹿さんが取り出している)
(私はオルタさんのお尻へとローションを垂らしたら、両手でお尻へと塗り込み)
ほーら、しっかりと塗ってあげますからね? …………足閉じたら怒りますよ?
(ローションを塗りこむためにと、ビキニのボトムの中に手を入れて、塗り込んでいく)
(ヌルルルとローションをお尻に塗り込みつつ、あそこの方にも指を近づけていく)
【書き出しありがとうございますね〜、それならこっちはこんな感じでっと】
-
…うっさい…
(体型についてどうこう言われるのはもう慣れた…というか、胸のサイズではさすがに玉藻には負けるけれど、そもそも自信がないわけではないし、これくらいの軽口ならスルーできる)
(明らかに不純な視線が私たちに向いているのは分かるけれど…というか、目付きの悪さのせいで私も含めて遊んでる3人組に見られてんだろうな…と思うと少しイラッと来たりもするのですが)
ちょ…いきなり…っ…!
ひゃ…っ♥️
(手錠とパラソルで地面に磔にされるみたいに…私の名前で磔って、本当に洒落にならないんだけど…がっちりと俯せで固定されてしまって、もともと逃げようとは思ってなかったけど、寝返りを打つことすらできなくされてしまう)
(そのせいで、後ろで鈴鹿がこっそりしようとしている事には気づけないで)
(そんな状態で、冷たいローションがお尻に垂らされて、つい上擦った声が漏れてしまう)
…あんた…っ、なんか変なもの混ぜたでしょ…!
塗られたとこ…火照る…っ
(そのローションを伸ばすように玉藻の掌がお尻を揉むみたいに撫でてきて、回りの男の視線を受けているのを感じて、顔を隠すみたいに俯く…けれど、すぐに塗られているローションの異変に気づいて抗議の声をあげる)
(…多分、混ぜられているのは媚薬…媚薬とはいっても、塗られたとこが火照って、ちょっと敏感になるだけのものだけれど、二人のプロ級の責めが合わされば十分な威力のもの)
(…前は、それをスポイトみたいなので直に挿入されて、その上で貞操帯されたっけ…)
【サンオイル…消せないやつだ…!】
-
ん〜? 言いがかりはご遠慮くださ〜い、痒いところはございませんか〜?
え? この奥が痒いって、ちゃんと綺麗にしてますか〜?
(オルタさんの言葉なんてガン無視、エロふざけを装いながらお尻へとローションをしっかりと塗り込んでいき、美容院でのシャンプーのようなセリフを言い、勝手に「奥が痒い」と言い換えると、ニヤリと笑い、オルタさんのお尻へとバスタオルをかける、その下で私は穴の奥へとローションを塗るためにアナルバイブと細めのバイブを構える)
(美少女たちの絡みに周りからはかなりの視線が集まる中、ニヤリと笑うと媚薬入りローションをバイブへとたっぷりつけると、それを両穴へと押し当てる、アナルへ、ボールが連なったような形のバイブをゆっくりゆっくり入れて、あそこにも細めのバイブ、表面にイボの突起があるそれを入れて“ぬぷぬちゅ”と出し入れしていく)
(側から見たら、JK同士のイタズラ、タオルの下で何かしてるのかな?くらいのもの)
「ほーじゃ、私も……ほら、背中に指で文字書いて当てるみたいのあんじゃん、あれやろっか?」
あ〜、良いですね〜、オルタさん? しっかりと当ててくださいね?
(鈴鹿さんは指にサンオイルをつけたら、オルタの背中へと指を這わせ、私はその感もじっくりと奥へと奥へとバイブを入れていく)
(たまらなく切ない気持ちになるような媚薬ローションをじっくりと穴へと刷り込み、両穴へ入れるタイミングを合わせたりズラしたりして責めたていく)
(鈴鹿さんはその細い綺麗指でオルタさんの腰あたり、服によってはチラ見えしそうなそこに「エンコー\5000から」なんて書いていた)
【くっきりと残しましょう、夏の思い出を】
-
は、はぁっ!?
そこは日焼け関係な…っ!ん…くふっ♥️
(お尻に入念にローションを塗り込まれたと思ったら、腰太ももまでタオルをかけて隠されて…)
(タオルのしたで、たっぷり♥️のローションを纏った細長いおもちゃがくちゅ♥️と、前後両方の穴に宛がわれるのに気付いて抗議をするけれど…回りの人にばれてしまうのを恐れて、大きな声は出せない)
(そのままぬぷぷっ♥️と挿入されてしまって、抗議なんかよりも声を我慢しなければいけなくなって…)
ふ…くぁぁっ♥️ん…♥️
っあ♥️…はぁぁ…っ♥️
(前後交互に抜いたり挿入したり、逆に同時に抜き挿入し♥️されると細目のバイブとはいえなかなかハードな圧迫感♥️)
(当然、全く声を我慢するなんて無理な話で、なんとか回りにバレないボリュームを保ちつつも、やっぱり甘い吐息までは押さえることが出来ない)
ひっ♥️
わかるわけな…ぁっ♥️
(そんな状態で鈴鹿の指が腰の辺りを撫でる感覚が伝わってくるけれど、集中もなにもないこんな状態で当てられるわけもなく、最初の文字がエ…ということしか読みとれない)
(あの鈴鹿がまともなことを書くわけはないし
エロ娘とか書かれてる…?なんて、本当に書かれてることからすれば生易しい予想♥️)
【しかも自分じゃ気づきにくい位置に…!】
-
「早く答えないと書ききるし〜、もっと増やそうか?」
ほらほらっ、しっかりと日焼け止め塗りますからね〜?
ふふふーん、何やら奥からオルタさん印のくっさ〜いローションも漏れてますけどね?
(囲みが出来るほどに注目されている中で見えないと言うだけで、ほとんど丸見えな両穴責め)
(細いバイブで子宮手前のコリコリした部分を狙い、アナルの方は手早く何度も出し入れして中に媚薬ローションをタップりと塗りこむ)
(途中でローション追加したりしつつ、お汁がシートに溜まるほどになった頃に、糸を引かせながらバイブを引き抜いた)
(鈴鹿さんも落書きをひと段落させていて、いくつか書いてから、パラソルを引き抜いてギャラリーをはけさせてから、背中を焼かせる)
(サンオイルの場所だけが焼けるのを楽しみにしつつ、私たちも少し休憩をしたら、媚薬を塗り込んだオルタさんを連れて手錠はそのままにビーチを歩いていく)
(周りからは「うわ、可愛い」「全員マジ可愛いけど、ギャル? ヤンキー?」「真ん中の子、エロくない、なんか?」なんてヒソヒソと離されていく、となると女三人、ナンパにも合うわけで―――)
あ〜、だから〜、ナンパはご遠慮って聞いてないですよね〜?
「つーか、レベル差考えろし、その顔レベルでよくもまぁ話しかけられるわ」
(―――どうにもチャラい男性に声をかけられ辟易、それもしつこいとテンション下がる訳で)
はぁ、これで帰ってもらえませんか〜? それっ♥
(呆れながら、もう面倒だとオルタさんの水着をぐいっとズラしてお胸を、媚薬ローション塗り込んだそこをお披露目)
(「写メとって良いですから」とあっさりと晒して、おまけとばかりに下もズラして見ず知らずの男たちへと見せる)
【これはもう、ヘソ出しシャツで背中丸見えでいくほかないですよね?】
-
うる…さ…っ♥️ぁっ♥️
はぁ…っ♥️はぁ…♥️
(回りにいる人にはもうほとんどばれてしまっているみたいだけれど、弱点の子宮手前をこりこり♥️くりくり♥️と刺激されてしまうと、玉藻の言うとおりにシートの上に小さな水溜まりが出来てしまう)
(鈴鹿のいたずらも終わったみたいで、ようやくパラソル磔から解放されるけど、両穴責めのせいですぐには立ち上がれず、しばらく背中を炙ってしまい…)
…っ…♥️
(ナンパに遇ってもさすがは慣れている二人、余裕で追い払ってくれるけれど、それでもしつこく食い下がってくる人は何人かいて…)
(媚薬の発情声がでないように黙っているのが表情と合わさってクールな高嶺の花のイメージを与えているらしくて「真ん中のクールな子いいじゃん」とか声を掛けられる始末…そしてそういう輩に対しては選ばれなかった怒りからかより強く追い払う二人…だけど…)
や…っ…!
な、なにしてっ!?バカじゃないの!?
(油断していたら、二人の手が私の水着へ伸びていることにも気付かずに…媚薬入りローションで発情してぷっくり♥️勃起した小さめの敏感そうなピンク色の乳首とか、さらには下の薄い、髪と同じプラチナブロンドの毛まで見せつけられてしまう)
(それを見て「マジ?地毛なの?」とか言いながらスマホのシャッターを切るバカを睨みながら、手錠付きの手でなんとか水着を着直そうとして…)
【ひどい…ぎりぎりまともな人生が遠退く…♥️】
-
はーい、モデルさんは隠したらダメ〜ってことで、ほら、さっさと撮るなら撮ってくださいね?
「一応JKの生乳だし、オカズにはなるっしょ? 好きなだけ撮ってやって〜、この女変態だから撮られるの好きだし★」
(どよめく男たち、そして身体を隠そうとするオルタさん)
(興奮した面持ちの男たちの前で胸も、あそこも晒すオルタさんの手を掴んで隠すのを封じたらハッキリと男たちにその身体を見せ付けさせていく)
(ぷるんと上向きのおっぱいも濃ゆい糸引くお汁も見せ付け、手で隠すことは許さずに撮影会)
(私と鈴鹿さんは目元を手で隠しながら「5枚までですよー、ネットに流したらコロコロしまーす」とおふざけ気味)
(ある程度撮影が終わったら、オルタさんの水着を雑に戻してその場を後にするけど―――)
感じてたんじゃないんですかー? 媚薬のせいっていうにはあそこから汁垂らしすぎじゃないですか?
「つーか、乳首も本気の立ち方してっし、見られて感じてたんじゃない?」
(―――歩きながら左右からねちねちと責めていく)
(ビーチサンダルで熱い砂を踏みつけながら、片手はビキニボトムの中に滑り込ませていて、媚薬混じりのお汁を集めてクリトリスに乱暴に塗り込み)
(鈴鹿さんはオルタさんの肩を抱きながらお胸を掴んで乳首をコリコリ♥)
(まだ、お友達同士のエロふざけに見えなくもない絡みをしていく)
【お久しぶりでしたのに申し訳ございませんでした……】
-
…ぅ…く…っ…!
(隠そうとした手すら押さえられてしまい…それを振りほどいて隠せばどんな目に遭うかは目に見えている)
(もう慣れてきたとはいえ流石にこれは恥ずかしいのか、頬を羞恥と恥辱に染めつつ、ちょっと涙目で余所見をしてなんとか平静を保とうとしてみる)
(姉のジャンヌのどすけべボディとはまた違った、つん♥️と生意気そうな乳首だとか、ほどよくハリのある膨らみだとかは健康的なエロさ♥️)
(いくらネットに上げるなと言っても、2,3人は上げるでしょうね…と思うと、少し憂鬱になる…責めて顔にモザイクだけでも入れてくれれば良いんだけど…)
は、はァ!?な訳ないじゃな…いっ♥️
(ようやく撮影会も終わって、男どものいやらしい視線から解放された…と思ったら、相変わらず左右に陣取って私の動きを封じている二人の手が伸びてきて)
(先程の撮影会で見せつけられた乳首を鈴鹿の指がくに♥️くにゅ♥️こりっ♥️と摘まんで転がすように刺激してきて…)
(それに意識を向けたら途端に…)
ひっ♥️玉藻…っ、あんたなにして…ぇ♥️
(今度は下の水着の中に玉藻の指が滑り込んで来て、媚薬ローションと私の体液を指で掬って、クリトリスに塗り込む容赦ないクリ責め♥️)
(敏感な突起を全部攻められる攻撃に、立ってられるのも鈴鹿が肩を掴んでくれているおかげでなんとか…という具合に、細い膝をがくがく♥️震わせてしまう)
(回りから見れば女子高生特有の、ちょっと百合ぃな絡みに見えているんだろうけど…)
【眠いならちゃんと言ってくれれば合わせるから、無理はしないでね?】
-
「つーか、自分で歩けってーの、私に寄りかかってくんなっての〜♥」
足ガクガクしてますね〜? そーんなに気持ち良いんですか〜?
ほんっと淫乱って困りますよね〜♥ 人様がこんなにジロジロ見てる場所でアヘアヘしちゃって……♥
(耳元に口を寄せたら「みっともない♥」と囁いてあげて、水着の中でクリトリスをピンっと弾いてあげる)
(敏感にぴんぴんになるほど勃起している乳首へと刺激をすれば歩くのも大変でしょうけど、鈴鹿さんと二人で無理矢理歩かせていき)
(イキながら歩くという最高に最低な無様なことをさせてあげる)
(鈴鹿さんも両手での念入りな乳首責めをしていき、裏地を除去した水着にくっきりと乳首を浮かせていて、おふざけ、だけど淫靡な雰囲気にまた周囲から視線が集まっていく)
(そして、ポタポタとお汁をたらさせながら歩いて、海の家付近にくると少しだけお腹が空いてきていまして―――)
オルタさ〜ん、玉藻ちゃんちょーっとお腹空いたな〜★
「あ、私も、焼きそば食べたい」
(―――ぎゅうっと強めにクリトリスを潰しながら、買えと、屋台の食べ物を買うように命令するけれど、もちろん自前のお金を出せ、なんて話ではなくて)
(くいくい、と指さすのは海の家の裏に設置された仮設トイレ、そこに向かっ恰幅の良いおじさま)
(つまりは、この場、ここで援交をして稼いで来いと指示を出していく)
お口で良いですから、ね? 2000円くらい貰えるんじゃないですかー?
(コリコリとクリトリスを潰しながら擦り合わせてじわじわと快感を与えながら、三人でゆっくりとおじさまに近づき「すみませーん」と声をかける)
(いきなり声をかけられたおじさまは、かなり驚いた顔をしながらもお酒が入っているのか警戒心よりも性欲と興味が強いようでニヤニヤ笑いながら次の言葉を待っている)
【もーしわけないです……昨日は事前にダウンするかもとお伝えしようか迷うレベルでしたから、伝えておけば良かったと深く深く反省をしておりまする……】
-
ホントに…ぃっ♥️もうやめ…っ♥️あ…っ♥️やばっ♥️♥️
(二人に脇を押さえられるようにしながら無理矢理歩かされつつ、玉藻のねちっこい指はすっかり開発されきった上に媚薬ローションで感度は上がりっぱなしの乳首を的確に責めてきて、乱暴だけど弱点を捉えた責めをしてくる鈴鹿の指には裏地を切り落とされて薄布1枚になった水着越しにはっきりと場所が分かる乳首をくにゅくにゅ♥️と摘まれて…)
(絶頂一歩手前の快感に声を上げそうになるのをなんとか噛み潰して小さな声にとどめてはいるが、ここが騒がしい海水浴場でなければとっくにばれているはず…)
洒落にならな…♥️い゛…っっ♥️♥️♥️
(やがてぴんっ♥️と玉藻の指がクリトリスを弾くと、その刺激が切っ掛けになったのか、玉藻の手を太ももで挟むようにしながら今日1回目の絶頂♥️)
(ぷしっ♥️と溢れる潮は一部は玉藻の手が受け止めたけれど、ほとんどは水着の布へ吸われて、ぽたり♥️と砂に染みをつくる)
(海水浴場で水着から水が滴るのは普通なので、あまり怪しまれはしないけれど…)
ちょ、ちょっと待ってそんな…ぎ…っ♥️
(早い話がプチ援交してお金を稼いでこい、といえ二人の指令に慌てたように声を上げるけれど…クリトリスを摘まれてしまうと逆らうこともできずにおじさんの前に立たされてしまって…)
(流石にこの距離なら二人にいじめられているのがばっちりおじさんに見えているのか、彼のすけべな目線は私を品定めするように首の辺りから太ももまでを行ったり来たり♥️)
(…ただ、プチと聞いて少し安心…今日は…もしも生でしたりすると…大変な日なのだ)
【いえいえ…別に怒ってはいないので、次気を付けてくれたら大丈夫ですよ!】
【あんまり続いたら…なにか私へのお詫びロールをしてもらうかもですけど♪】
-
…………と、ゆーわけで、ええ、2000円で良いですよ?
この子、慣れてますから、おじさまのくっさいものでも喜んで舐めますよ〜? ほらほらぁ、なーんにも怪しいことはないですよ?
「そーそ、適当にこの口使ってシコる感じでいーんだし、好きにやっちゃえしっ♥ とりあえず10分貸してあげっから、その間は使い放題で★」
(オルタさんの意見なんかあってないようなもの、拒否する気もなさそうなおじさまを連れて仮説トイレの影に入り込む)
(エロい目を向けて来るおじさまの股間、水着の前は既に大きく膨らんでいて、色々期待できそうですねー、と笑うと、オルタさんをしゃがませて、私と鈴鹿さんは見張り役として周りを見つつ、ほらほらと急かしていく)
(夏の日差しの下、明らかにエロく発情したオルタさん、その前に立つのは性欲たっぷりなおじさま)
(おじさまは興奮した面持ちで私に2000円を渡してきたので「ども〜★」と受け取り胸の谷間へと押し込んだら)
ほらほら、遠慮してたら始まりませんよ〜?
オルタさんも2000円分はしっかりと楽しませてあげなきゃ、メッ! ですからね?
「おっさん性欲強そうだし〜、2発くらいは抜いてあげなきゃダメだかんね〜♥ って、うわ、うわー、くっさそ〜♥」
え? あー……これはこれは……ま、オルタさんなら大丈夫でしょうっ、さ、頑張ってどーぞ♥
(私たちの急かす言葉に乗っておじさまは水着を下ろすと、ブルンっ!と震わせながらチンポを取り出した)
(なかなかのサイズで太さもあり、皮は被っていてムワッとした臭いが私たちまで届いて来るほど)
(流石にちょっと引くけれど、ま、私たちがする訳じゃないし〜? と適当に見世物感覚で楽しく見ることに)
(おじさまは、その臭いチンポをオルタさんの頬に押し付けて、カウパーを垂らし、それを塗りつけていた)
【あざーすっ! んー、お詫びとかじゃなくてもしたいことあればなんでも言って下さっておっけーですからねー?】
-
…チッ…今に見てなさい…
(地面に座らされて、目の前には“客”の男、そして左右には回りを見張りつつ…私が逃げないように退路を塞いでいる二人)
(手際がいい…というか、慣れている行動にある種の感心…というか、呆れていたら…)
んむ…っ、わ、わかってるわよ…!
(まるで催促するかのように、チンカスと脂、カウパーでぎとぎと♥️の汚いおちんぽを頬に擦り付けてくる男に、勝手なことをするな、と睨むような視線を向けてから、恐る恐る舌を伸ばす)
(健康的なピンク色の小さな舌をちんぽに這わせると、舌が痺れるような不甲斐な味…)
…ん…はっ♥️早く出しなさいよ…っ…
(手錠を付けられているので、両手を掲げるようにしながらちんぽの付け根を親指と中指で作ったわっかでちゅこちゅこ♥️とシゴきながら、浅く咥えた唇は亀頭の中程まで口の中に挿入して、精液が出てくるであろう尿道の入り口を舌でほじる見たいにして射精の催促♥️)
(二人の言う通り、かなり“慣れている”動きだが、同時に汚いチンカスの貯まったカリ首の辺りには触れないやり方)
【ですです、いつも言われてますからね。「ご無理はなさらず」って。ご主人様も無理せず。ね?】
-
うわ〜、なんかもー、ほんとに売女って感じですよね〜?
慣れ過ぎてて引く? みたいな感じですね〜
「わかるわー、舐められてるって男からしたら引く要素っしょ? 彼氏できたりしたら絶対過去の経験疑われるって、こんなん♥」
ほらほら〜、早く抜いてあげないとセックスタイムも解禁しちゃいますからね〜?
5分出し放題で5000円からだ、て♥
(トイレの陰とは言え誰が来るかもわからない場所で2000円を対価に臭いチンポを舐めるオルタさんをからかうように囃し立てて、左右から鈴鹿さんと軽くお尻や背中を蹴っていく)
(チンカスを避けながらもなかなかの舌使いを見せる彼女におじさまはご満悦なようで、オルタさんの頭を撫でながら腰を揺らしていき―――)
“びゅるっ!”
あ、出ました〜? まだいけるなら、時間あるのでどんどんどーぞ?
オルタさん、ザーメンは飲みたいでしょうけど、こっちのコップへどーぞ?
(―――濃ゆいものを出したおじさまは満足そうにしているけど、まだ時間は3分ほど、まだまだイケるとチンポを硬くして、再びの準備へ)
(私はオルタさんの口元に小さな紙コップを近づけて、これに出して、と“善意♥”で伝えて、濃ゆいものをコップに溜めさせた)
(そして、その後、なんと二発も出してくださったおじさまへ、サービスとしてオルタさんのおっぱい写メをなどを撮って貰ったらひと段落)
オルタさーん? これ、ほら、おしゃぶりしながら腰揺れてましたよ?
「え、うそ、うっわ、まじ淫乱じゃん★」
(おじさまが去ったのち、ニヤニヤと意地悪スマイルしながらオルタさんにこっそりと撮った動画を見せる)
(媚薬の効果で腰から下が切なくて揺れているのを「フェラしたから感じてる」なんてすり替えてからかっていく)
【ありがとうございますっ、またよろよろしくしくで!】
-
んっ…ぢゅっ♥️ちゅう…っ♥️
(いつも通りの二人の悪口はスルーして、不機嫌そうな表情のまま、男のものを刺激していく)
(時折舐めるだけではなく軽く不圧を掛けて尿道を吸うように刺激していると、まだそんなに長い時間がたっていないのに…)
んぐ…っ…
(びゅるっ♥️と口の中に不味い液体が注がれる感覚)
(余りこういったことに慣れていないらしい男は割と早めに射精してくれて、どうせ飲まなきゃいけないんでしょ?と睨み付けてのもうとすると…)
…ん…んぇ…っ…ふぅ…
何?今日はずいぶんと優しいじゃない。
(玉藻が差し出してきたのは紙コップ。)
(普段とは明らかに違う行いにいぶかしむような表情をして、コップに口をつけるようにしてかなり濃く、多目の精液をでろ…♥️と口から吐き出す)
(私の唾液で少しは薄まっているとはいえ、コップの底が見えなくなるくらいの量に辟易したような顔をして皮肉を吐きつつ…)
(そのままもう一発も数分で射精させて、その精液もコップに吐き出し、満足したらしい男は太めの腹を揺らしてどこかへと戻っていった)
はァ?…誰のせいだと…っ…
(咥えながら発情してた。なんていちゃもんを付けられて、こっちを不快にさせるためにわざと言ってきているとわかっていても、つい反論してしまう)
(でもとりあえず…)
お金は稼いだんだから、どうでもいいでしょ。
ほら、買ってきなさいよ…チッ…
(とりあえず、ノルマは達成である。)
(口元に残った精液を指でぬぐいながら、半ば投げやりにそんな言葉)
【もちろんです!…ですが…】
【うう…眠い…今日は私がダウンしそうです…】
-
お仕事お疲れ様でーっす、先に戻ってていいですよ〜?
「ほら、さっさと行くっ!」
(文句ありそうなオルタさんをシートへと戻らせ、鈴鹿さんは当たり前のようにそのお尻を蹴って急かしていき)
(胸の谷間で少し汗蒸れしたお札を取り出したら海の家に向かい、それで焼きそばを三つお買い上げし、パックと割り箸を持ってシートまで戻る)
(戻る途中だけでも、二度三度と声をかけられて適当にあしらって、そして媚薬を念入り塗り込んだから生半可な快感じゃあ満足できないほどに昂ぶっているオルタさんの前焼きそばを置き)
さ、お腹すいたでしょう? みんなでご飯にしましょーか♥
(むにゅ♥とシャツから胸の谷間を自然に寄せて柔らかさを見せつけながらニコニコ微笑みかける)
(麦わら帽子を少し傾けて流れる汗を煌めかせながら「どーぞどーぞ」とオススメし、オルタさんが焼きそばのパックを開けたらそこに―――)
“どろぉ……”
(―――先ほどオルタさん自身が吐き出した精液三発分が溜まった紙コップをかたむけて、黄ばんだザーメンを焼きそばにかけた)
(焼きそばの熱で温められたザーメンが最低な臭いをさせだし、オルタさんが固まっているうちに、さらに海の家でこっそりと早抜きしてきたザーメンを溜めた二つのコンドームも追加でかける)
(三人分のザーメンをかけた最低にもほどがある焼きそばを改めて)
さ、どーぞどーぞ? 遠慮なんかしないですよね?
(と、にっこり笑って進めて行く)
(スマホを構えたら「食レポよろ〜★」なんて味の感想まで求める始末)
【ぐっすりお休みしてどーぞっ♥】
【明日明後日は怪しいので、またどこかで!】
-
ひうっ♥️蹴んじゃない…っての…っ!
(ぺしっ♥️と軽くお尻を蹴られて…押し出されてしまったのは体だけではなく甘い声まで♥️)
(蹴られるなんて刺激にも快感を見出してしまうくらい、媚薬は身体を火照らせているようだ)
(今は人前だからなんとか必死で取り繕っているものの、本格的に責められたらどんな目に遭うか…♥️)
え…っ…あ…っ!?ちょっと待ちなさ…っ!
(ひとまず責めからは開放…一旦ご飯を食べて落ち着こう。なんて考えていたら…)
(咄嗟の私の制止も間に合わず、目の前でまだ熱い焼きそばにどろり♥️と、遠目から見ればまるでチーズみたいに注ぎ掛けられたのは…先程私が紙コップに吐き出した精液)
(もともと半分個体のゼリー状だった濃い精液に、さらに熱が加わって見るのもおぞましい最悪なビジュアルへ…さらにほんの数分で玉藻が“用意”したらしい追加の精液まで掛けられて…まだ口を付けていないのに、胃の辺りが不快になるような臭いまで立ち上ってくる)
な、なんでここまですんのよ…私別に…そこまで悪いことしてないじゃない…
(強がりにも限界がやってきたのか、そんな根本的な疑問をいいながらも、もはや服従が板についてきたのか、差し出された割り箸を受け取ってしまう)
【ちょっと数日間お休みして、お返事です!】
【…今夜はがっつりお相手できますけど、ご主人様はどうでしょう…♥️】
-
悪いこと〜? 本当になさってないんですか?
と、ゆーか? まるで私たちが嫌がるあなたに何かを強制しているかのような物言いはちょーっとカチンとみこーんと来るんですけど★
「そーそ、私たちは“仲良く”海に来て遊んでるだけだし、ほら、私からもサービス……あ、これ、すっごいキモい男のだから♥」
(理不尽に泣くような顔をしているけれど容赦はしないし、私たちからしたらオルタさんの存在は悪)
(一応、私や鈴鹿さんはスクールカーストで言えばトップの位置にいて、そこに彼女も招き入れて盤石の布陣を敷こうとしていたのに、それを拒否され口さがないアホどもからは「ナンバーワンのいないトップグループ」なんて揶揄されることになってしまった)
(オルタさんという学年トップ、そう呼ばれる彼女がいないで、“平均”ナンバーワンのグループ呼ばわりは屈辱でしかない)
(その屈辱がオルタさんの今の立場を産み、それを継続する私たちには、ある種の復讐という大義がある)
(故に、鈴鹿さんも同じく手早く抜いて来たコンドームから固まりかけている様な濃ゆいものを見せ、スマホで撮影したらしい、そのキモい男の写メを見せていた)
(焼きそばの上には複数人の精液がチーズかクリームソースのようにかかり、熱で臭いがもわっと立ち上っていく)
(オルタさんを挟む様に鈴鹿さんと座り身体を寄せると、片手を腰に回すようにした下腹部を撫で回し)
しっかりと食べ切らなかったら♥
「中出し援交させっから♥」
知ってるんですよ〜? 今日危険日だって……見ず知らずの男の赤ちゃん孕みたいなら食べ残してくださいな♥
「あ、マジで産ませるから、拒否したら……あんたの御ねーちゃんも同じルートたどるし♥」
(二人の手で腰から下腹部を指の腹でなぞる様に刺激していき脅迫する)
(お姉さんの話を出すけれど、まぁ、実のところ彼女のお姉さんは、オルタさんの知らないところで無事な妊娠していたりするけれど)
(それはそれとして、脅迫のネタとして使っていく)
【ゆっくり休めたようなら何よりでーすー】
【今夜は多分、大丈夫です……ムラムラが変な方向にボムらなければ、ちなみに何時からにします?】
-
ひっ…♥️…く…ふっ♥️ん…っ♥️
(別に刺激された訳でもないのに、二人の手のひらが剥き出しのお腹を優しく擦ってくるだけできゅんきゅんきゅんっ♥️とお腹の奥が疼くのを感じてしまい、びくっ♥️と肩を震わせる)
嘘でしょ…?妊娠なんて…さすがに洒落にならな…っ…
(そんな状態で、自分の子宮の存在をしっかりと認識した状態で“妊娠”なんて話を聞かされて…)
(その脅しがハッタリじゃないことを嫌でも認識させられてしまえば、恐怖は普段の脅迫の比較にならない)
(欧州の血の入った白い肌が若干青ざめるくらいに怯えてしまって、これ以上の反論なんて出来るわけがない。)
(怯えと諦め、苛立ちと屈辱の混ざったような表情で二人によってトッピングがされた焼きそばのパックを手にとって…)
ぐ…っ…きつ…っ…
ん…む…っ…はぁ…っ…はぁ…っ
(できるだけ侵食された範囲が広がらないように、混ぜないように気をつけて白い半個体の液体で彩られた焦げ茶色の麺を少な目に掬って…少し躊躇いを見せてからも、「早くしろ」と急かすようにお腹を撫でてくる二人に押されて、息を止めて口に含み、ほとんど咀嚼せずに飲み込む)
(できるだけ味わうことなく飲み込んでも、そのあと吐く息が精液臭くて戻しそうになるが…吐けばどんな目に遭わされるかは分かりきっているので、なんとか堪える…)
(いつの間にか目尻には情けなさから水滴が溜まり出していて…)
【むらむらは是非!私に!是非!!!】
【時間は開きますがゆるゆるやるなら今からでも…本格的に集中するのは20時くらいからでしたら!】
-
「うわっ、マジで食べてるし、きっつ〜★」
さ、どんどん食べてどーぞ、で・も★
そーゆー出してもらったおザーザーを無駄にするような食べ方は玉藻ちゃん的にはちょーっとカチンと来ちゃうかも、ですよー?
なーのーで、っ♥ ほら、こーやって♥
(名前も知らない男の精液のかかった焼きそばを出来るだけ味合わないようにパラソルの影の下で食べていくオルタさん、しかしそんなことを簡単に許すつもりはなくて)
(新たに隠していたコンドームを取り出して中の精液をぶちまけた挙句に箸を奪うとネチョネチョとかき混ぜて、まるで餡掛け焼きそばのように麺に絡ませる)
(完全に食べ物というジャンルからはみ出したようなそれを、それをたっぷりと箸でつまむと、鈴鹿さんは―――)
「はい、あーんってか★」
(―――オルタさんの口に指を引っ掛けると無理やり口を開けさせる)
(そこに私はザーメン焼きそばを入れてあげたら、片手でオルタさんのクリトリスをギュムッとつまみあげて)
30回噛まずに飲み込んだら……♥ わかってますよねー?
妊娠、したいですかー? 絶対産ませますからね? ボテ腹のまま登校させて、それを誤魔化すために男性教師片っ端からお詫びセックスさせますからね?
(暗い楽しみで目を光らせて逃げ場なんてあり得ないですと笑いながら腕を挟み込むように胸をむにっと押し当てて)
(噛んだら次とばかりにまた焼きそばを箸で持ち上げてみせる、腐ってるかのような白い糸を引くそれを)
【お気持ちはペタンコ嬉しいですけれど! 今のムラムラした気持ちをロールとなると欲望度直球になるので……まぁ、募集かけてみようかどうかの瀬戸際?】
【私はどちらでもー、と、どこかしらで人が来るか来ないかは別としての、全力、相手のこと無視な募集はしてしまうかもですが】
-
は…?
あんた何する気…ぅあ…っ…
(なんとか一口飲み込んで、せりあがってくるものを押さえ込んでもう一口…と言う直前に、玉藻によって箸を奪われてしまい…目の前で、ぐちゃぐちゃ♥️と混ぜられる焼きそば)
(もう精液のかかっていない場所なんてない、こんなものを食べるくらいなら餓死した方がマシレベルの汚いものを見せられた上に…)
えぁ…っ…!…っ…むぐ…っ…
(鈴鹿の指が私の口に侵入してきて、下顎に引っ掻けるようにして無理矢理口を開けさせられる)
(端から見ればあーん♥️の状態で口に押し込まれるのは…当然、先程玉藻がぐちゃまぜにした精液焼きそば♥️)
(口に入る前に鼻を掠めるカルキ臭い精液の臭気に顔を歪めるけれど、抵抗すらできずに…健康的なピンク色の口へと麺が放り込まれて…)
むぐ…っ…ん♥️…ぐ…っ…!
ん゛っ…んぅ…
(がっちり♥️クリトリスを摘ままれながら、目尻にたまった水滴を溢れ落としながら、玉藻と鈴鹿に言われるままに…脅されるままに、なんとか咀嚼を続ける)
(味としては不快感こそあれど吐き出すほどではないけれど、この舌に纏わり付く焼きそば由来ではない塩味や苦味、えぐ味を感じる度に胃に不快感が走る)
(焼きそばを見れば、売店の店主は玉藻相手にかなりサービスをしたらしく、明らかに並盛りよりも多い量が残っていて…)
【あ、あの…なんでしたら…このロールは今日はお休みして、別の好きスレとかでご主人様の欲望を全部受け止めるロールをしても…】
【…たまには、ご主人様の希望を全面的に受け入れるロールくらいの恩返しはしてもいいので…いえ、したいので…♥️…ご主人様さえよければ、ですけど】
-
美味しいですかー? 美味しいですよね?
ん〜、学校のみんなに是非とも教えてあげたくなりますよね〜♥ 学年一の美少女なんて言われるお勉強もできる優等生なオルタさんはザーメン焼きそばがだぁい好き……なんて♥
ほらほら、まだまだ残ってますからね〜?
「そそ、っ、こっちの残弾も♥」
(まだまだたっぷり残る焼きそば、そこに今度は鈴鹿さんからのザーメン追加)
(まぁ、これで最後ですけどたっぷりとかけられたそれをまた荒くかき混ぜて、ソースに青臭さの混じった最低の臭いがする麺を持ち上げたら口へと運ぶ)
(ムワッと臭いが熱に乗ってオルタさんの鼻に届くそれを食べさせてあげていく)
(たっぷりと数人分のザーメンを絡めた焼きそばを)
(食べさせながらクリトリスを強くつまみ、時に擦り合わせて快感を与えて、三大欲求の性と食を同時に味あわせていく)
(平和な海、少し耳を外に向ければ家族らの楽しそうな声が聞こえてくる中で、一人惨めにザーメン焼きそばを食べるオルタさん)
(酷い味のそれを食べ切らせたら、私たちも焼きそばを食べきりひと段落)
さて、次どうしましょうか〜?
「ん〜? 逆ナンでもやらせる? それとも全裸で海から上がらせるとか〜?」
どれもパッとしませんね〜? なんか面白いことないですかね〜?
(なんて二人で話しながら、私はオルタさんを後ろから抱くように割ときつめにヘッドロックをかけて)
(鈴鹿さんはオルタさんの足首を掴んで足の裏をおまんこへと当ててグリグリと電気あんま)
(はたから見たら女の子同士の悪ふざけに見えるけれど、抵抗は許さないでのほとんど暴力に近い、日常的に繰り返されているイジメの一端だった)
【それはありがたか思いつつも、ロールは途中で投げないを信条なので! このロールはこのロールでとてもとてもオルタさんが可愛いので続けつつ】
【…………私、やりたいことをど直球で誰かに頼むの非常に苦手だったりもするのですよね〜】
【もし苦手なことを、気分じゃないことを無理にやってくれて「あ、今やる気出てないなー」「早仕舞いされちゃった……やっぱダメか」だとか感じたりしたら心折れるので!】
-
んぐ…はぁ…っ…追加…っ、ふざけ…あっ♥️…うう…
(二人のからかう言葉を左右から聞かされつつ、なんとか30回咀嚼して嫌と言うほど精液の味を教え込まれてからなんとか飲み込んだら…鈴鹿によってご褒美♥️とばかりに追加される新しい精液)
(つい顔をあげて文句を言いそうになるけれど、その瞬間にきゅっ♥️と玉藻の指がクリトリスをつまみ上げると、文句の言葉も飲み込んでしまって、代わりに出るのは甘い声♥️)
(善意でサービスされた焼きそばを食べきるころには、数十分間たっぷり♥️精液の味と臭いを堪能するハメになって…)
(ただし、勿論いじめはこれだけでは終わらず…)
ん…っ♥️ふぅ♥️…やっ、やめ…っ♥️はぁっ♥️♥️
(玉藻の腕にヘッドロックをされて、私より…姉よりも大きな胸を枕にするような体勢で押さえられつつ、両方の足首を鈴鹿に掴まれて、鈴鹿の爪先は私の股間を押し込んでいる)
(ぐりぐり♥️と外陰部を擂り潰されるようにされる刺激は、媚薬&おあずけで火照りきった身体には過激すぎる快感♥️)
(まだ海に入ってないのにすっかり水着はぐしゅぐしゅ♥️に濡れて、それどころかシートの上にもちょっとした水溜まりが出来るほど♥️)
(身体をよじって快感から逃れようにも、足を鈴鹿に、頭を玉藻にがっちりととらえられてしまっては大した抵抗も出来ず…)
【了解です!】
【ほほう…ちなみに私は、やりたいことを言って貰うのはかなり好きだったり…こういうことを貴女にしたい!って言われると、なんと言うか…求められてるのが再認識できる感じがして…♥️】
【ちょっとメンヘラチックですかね?】
【なので、ご主人様もやりたいこと、やられたいことがあったら言っていいんですからね?私は気分でないときは無理に流行りませんし、仮にその時やらなくても覚えておけば気分の時にやるかもですし】
-
「つーか、さっきから濡れすぎっしょ? どんだけマン汁垂らせば気がすむわけ? 私の足ぐっちゃなんだけど……」
オルタさんは変態さんですからね〜? ザーメン焼きそば食べて興奮してしまったんじゃないですか? ほら、こんなことされても喜んでいるようですし、ね?
首絞められて私に命転がされてなぁに気持ち良くなっちゃってるんです〜?
(ギュゥうう!とヘッドロックする手に力を込めて、きっちりと首へと腕を絡ませて強く締め付ければ与えられる酸素の量は極端に減っていき酸欠状態、その状態を長く楽しむために力を微かに抜いて、呼吸をさせてまた締め付けるの繰り返し)
(息のできない、生死を弄ぶような責めに感じる変態さんなオルタさんへと囁きかけながら)
(死にそうな瞬間の快感を味合わせていく、周りが平和なだけにとても惨めな瞬間を)
(鈴鹿さんも足をピッタリとおまんこへと押し付けると小刻みに揺らして、ジワジワと快感を染み込ませ、その揺れる身体を私はGカップの胸を枕にさせながら受け止めてあげる)
(じゃれ合いというには死の危険を伴った行為をしばらく楽しみ開放すれば、ぐったりとオルタさんがシートの上に倒れた)
(その顔を踏んだり、お腹を軽く蹴ったりと遊びながら次のことを考えていく)
オルタさんはぁ、くっさいチンポ舐め回すのと〜、死にたいくらい恥ずかしことするのならどちらが好みです〜?
(クーラーボックスに入れて持ってきた冷えた炭酸水のボトルを傾けてのみながら、オルタさんの顔を足でやわやわと踏んでプライドを踏みにじる)
(反対の足ではお腹の薄い肉をギュッと強く摘んだりして、かすかな痛みを与えていく)
(鈴鹿さんはオルタさんの水着のボトムを引っ張り食い込ませて「お尻丸出しで歩かせる?」などとふざけて笑っていた)
【と、次はどうしましょう、いじめられたいことなどあります?】
【なるなるなーるー、私はどうにも「相手がやる気をなくす」ことが苦手で、その結果は相手の好きなことをやっていこう精神、そこに自分のやりたいことのエッセンスを混ぜていくスタイルになっているので〜】
【ガチにやりたいことを詰め込むとお下品系から貢ぎネタやらかにやら混ぜ込んで】
【今のやりたいっていう、ここしばらくで溜まってものを形にするなら】
【キモオタあたりで、何されても媚びてくるような女の子たちを使い潰すように弄びたい、ですねー。キャラ当てはめて募集してみよかなー……うーあー、ムラつく】
-
だれのせ…いひゅっ!?
…か…っ…けこ…っ…!ーーっ!
(小馬鹿にしてくる鈴鹿に文句を言おうとしたら…玉藻の腕が細いのどに食い込んでくる)
(身体の自由のみならず呼吸すら奪われて、咄嗟に理解が追い付かなかったのか、2,3回玉藻を混乱した瞳で見て…その悪い笑みを見て絶望したような表情をしつつ、空気をもとめて口をぱくぱく♥️と必死の呼吸)
(それもやがて限界で、酸欠特有のふわふわする感覚と共に意識を手放す直前…)
ひゅうっ…!けほっ、はっ、はぁっ…!
ひくっ!?…かっ…!…っ、っっ…ー!
っーーー!♥️♥️♥️
(玉藻の腕が若干緩められて、新鮮な空気が肺へと流れ込んでくる)
(それに身体が驚いて1度咳き込んでから、しっかり呼吸を…と口を開けた瞬間…二度目の首締め♥️)
(苦しさに涙を溢しながら、意識を失う…瞬間に鈴鹿の足がぐりっ♥️と下腹部を刺激して、朦朧とした意識の中で絶頂♥️)
(首筋を押さえ込んだ玉藻の腕に爪を立てるようにしながら、みっともなく溺れかけのように口を開閉して、びくびく♥️と、声すら出せない雑魚絶頂♥️)
(そのまま何度も気絶と覚醒をいったり来たり♥️玉藻の腕から解放されたときには…)
は、はぁ…っ、はぁっ…
(手足に力が入らないまま、シートに転がされるように仰向けに寝かされて)
(玉藻がお腹の薄肉を摘まんだりゆっくり体重をかけてきたりする感覚に怯えるように身体を震わせて、これからどんな目に遭いたいか、と言う問いにも答えられずに、荒く息をして靄が掛かったように不明瞭な脳みそをなんとか起こしていく…)
【そうですねー…ふむむ、確かに軽く一通りは…んー…帰り際の更衣室だとかシャワーで何かいたずらされるとか…?】
【ふむふむ…自分の欲求を言いすぎて無理をさせたりして冷められちゃうのが苦手…まあ確かに、お相手さんが明らかに無理してくれているのがわかると申し訳なくなりますからね…】
【ほほう…複数、女の子…確かに欲求丸出し…なかなか相手は見つからなそうな…】
【複数使い捨てなら設定もご都合主義ワールドで、キャラはこの作品から、くらいだけ決めておまかせー…みたいな?】
【………あの、私艦これならほぼ全キャラ出来まして…提督強制Loveチート使ってキモオタ提督がハーレム鎮守府ロールとか…】
-
ま、何にせよまだ日は高いですからね〜?
たーっぷり遊びましょっか♥
「そーねー、適当に遊ぶしかないっしょ♥」
(グッタリとしたオルタさんを横目に鈴鹿さんと楽しく笑い合う、時刻はまだ昼前、夕方前に帰るとしてもしばらく遊べると舌舐めずりをする)
(グッと伸びをして太陽に手を伸ばしながら酷薄な笑みを浮かべていくのだった)
…………
………………
ちょっとー、自分の足で歩いて貰えませんかー?
「あー、置いて帰っちゃったらダメなん、これ?」
(夕方少し手前、そろそろ帰ろうとシャワーを浴びるためにシャワーボックス付きの更衣室へとオルタさんを左右から鈴鹿さんと肩を貸して歩いていきます)
(少しはしゃいで遊びすぎたオルタさん、バイブを入れたまま泳がせたり、手錠をつけて海に放り込んで、フェラ援させ、水着を奪い、わざと男のいる辺りに投げて取りに行かせたり、他にも色々と遊んだ結果がこれ)
(腰のあたりには「エンコー\5000から」なんて文字が日焼けでしっかりと浮かび上がっていて、しばらくは消えないだろう)
(そんなオルタさんをシャワー室に連れ込んだら、まだぐったりとしているので、床に突っ伏させて、お尻をあげさせたら水着をズラしておまんこへとバイブを入れて敏感になりまくっているそこを小刻みに出し入れしていく)
ほーらー、自分で立ってくださりません? じゃないと帰れませんよ〜?
(一日中の責めで立ち上がれないほどにぐったりとしたオルタさんをさらにさらに責め立てる)
(やや細いバイブでGスポットを狙うとグリグリと押し付けて刺激していく)
【では、イタズラをしていきましょうかっ♥】
【故に私は相手の願いを聞いて極力叶えて! その余剰でキモオタとか〜、そんなのをやらせてもらう生き方をしております……たまに裏切られますけど、尽くした分が帰ってこなかった……】
【そですね〜、都合良く好き勝手やりたいなーと、艦これはそこまで詳しくないですので、やらせてもらえるなら現代設定で、艦娘が学生だったりするノリだと嬉しいかと】
-
…好き勝手遊んだんだから…せめて…連れて帰りなさいよ…
(すっかり足腰の力も抜けた夕方ごろ…ようやく二人に左右を支えられながら更衣室へたどり着いて、もう少しでとりあえず今日は解放か…と思って安堵)
(結局、あのあとも数時間に渡ってイロイロないじめ…責めをされて、絶頂した回数は今日1日で両手の指じゃぜんぜん足りないほど♥️)
(そんな、脚の力も抜けて当たり前な状況でも、回りの人から見れば、ちょっと熱中症ぎみか、遊びすぎて友達の肩を借りて休んでいるように見えるはず…)
(腰の辺りの、鈴鹿の指で書かれた文字には私はまだ気づいていなくて…)
ひっつぅぅ♥️…もうやめ…っ♥️
腰…ぬけちゃ…っ♥️
(海水浴場の…あまり綺麗とは言えないシャワー室の床に突っ伏すように寝かされて、カルキ臭い床に頬っぺたを押し付けるような体勢でお尻を上げさせられる)
(水着をずらされて、挿入されたままだった人差し指くらいの太さの細目のバイブ…をわざとゆっくりと小刻みに動かされれば、疲れきった声は再び熱を帯びて…媚薬の効果はもう少しで切れるので、良く言えば最後のお楽しみ…♥️といったところ)
あっ♥️やっ…あっ♥️…ひっ♥️そこだめっ♥️
あ゛ぁぁっ♥️♥️ふおっ♥️
(やがて先端でぐりぐり〜♥️と刺激されたのは…ちょっと前に二人に発見された弱点の一つ、Gスポット♥️)
(今日1日でいじめられ続けた結果、すっかり発情したそこをバイブで抉られるだけで、情けない声をあげて腰を振ってしまう♥️)
【わ、私はお返し…出来ていますか?】
【思い返すと私の好みのロールばかりしてしまっている気も…】
【学生設定…ならば!】
【私が動かすなら当然登場する鈴谷に始まり〜、後輩枠で速吸、黒潮、つんつんしてる叢雲とか霞とかを鳴かせつつ、真面目な大淀さんまで…♥️とか?】
【レイヤー設定でもいいかもですね♥️】
-
「あ〜、オルタってそこ擦るととことん簡単にイクよね♥ なんかもう、スイッチレベル?」
根っからの淫乱ならではって感じですよね〜♥ ほーら、早く立たないと誰か来ますよ?
シャワールームは男女兼用なんですから、また……おしゃぶりしたいんですか? ふふふ♥
(シャワールーム、いくつか並んだシャワーはパーテーションで区切られていても基本的には丸見えで、男女兼用の為に、今は私たちだけだけれど、誰が入ってくるかもわからない)
(そんな場所でのバイブ責め、今日1日の責め、海水の刺激もあり少し赤く腫れたあそこを追い詰めるように刺激をしていく)
(丸みを帯びたバイブの先端でGスポットを強くグリグリと押し込んでいき、トントンと小刻みで断続的な振動も与える)
(もう、歩けないほどに体力消耗したオルタさんをさらに追い詰めて追い詰めていく)
(さらにバイブ責めをしていたら隣から鈴鹿さんが手を伸ばしてこちらのシャワーのバルブを捻れば)
キャッ! 冷たいんですけどー?
「あははっ、駄狐濡れ狐?」
(冷たいシャワーがオルタさんへと降り注ぐ、それを少し浴びてしまい避難の視線と声をあげるも、鈴鹿さんはどこ吹く風)
(それはそれとしても、オルタさんには冷水責めが加わり、さらに体力を奪っていく)
(いけるとこまで責め倒すというか、追い詰める楽しさ、残酷なまでに責める快感を楽しんでいく)
【可愛らしいお返しをたっぷりしてもらってますよ〜】
【いえいえ、そこにこちらのエッセンスを降りかけさせてもらってますし】
【…………と、思い返すと自分の小者っぷりというあ抜け切らない優先主義が思い出されてきますね】
【悪魔シチュでキモオタ系悪魔を押しつつも「ペタンコちゃんといえば百合……妹だそう、リョナも入れて……ふむ、エロより設定に気が入ってる?」と顔色見るように修正していました…………結果、予想を超えて貴族らの設定が深まり大成功!】
【動画ネタとかは現代の方がやりやすいかなと……艦これ世界って何年くらいなんですかね、太平洋戦争くらい?】
【ふむふむ、鈴谷はペタンコちゃんの代名詞として、他がパッと思い出せなくてごめんなさい、メジャー所くらいしか記憶してなくて】
-
はあっ♥️っ♥️ひうっ♥️♥️
ひっ、あッ♥️♥️おっ♥️♥️ひっ、きゅっっ♥️♥️♥️
(ネコみたいに背中を反らせながら、かりかり♥️ぐりぐり♥️と弱点を責められ続けてしまえば我慢も長くできるものではなくて…)
(もう残っていない体力をさらに減らすように絶頂しながら、シャワールームの床に涎を垂らしてしまう)
(その絶頂の余韻から帰る前に…)
ひっ…!?
つめた…っ…
(背中に掛けられたのは冷水…夏とはいえもう夕方、気温は下がり始めていて、さらに披露がかさなった身体にはこの冷水のダメージはなかなか大きいようで…)
(這うようにシャワールームの端へ逃げようとするけれど、腰が抜けてまともに歩けない私と、まだまだ体力を残している二人では逃げることもできずに…シャワールームの角に丸まるようにしながら、面白半分に冷水を掛けられ続けてしまう)
も、もう…ほんとにやめ…寒い…ってば…っ、
(しばらく掛けられれば、もともと良くはなかった顔色がさらに悪くなったような…これはただ冷えただけじゃなくて、朝塗られた媚薬の効果が冷水でリセットされて、どっと疲れが出てきたのもあるのかもしれない…)
【ゆ、油断すると設定をどんどん凝ってしまう癖がありましてですね…世界観設定とか練るの大好きなんですよ…】
【あのロールから発展できるルートもたくさんありそうですしね!家長に居続けるために譜代の家臣に媚売るルリ様とか…イタカ様とか!】
【ゲームのグラフィックに今のカメラとか出てくるので、一王寺だい設定は現代みたいですよ。】
【そこはでもゲーム内で言及されていないので、各自好きに決めていいみたいな設定ですけれど】
-
ほらほらっ、体温上げないと死んじゃいますよ〜? だから、ここでしっかりと気持ち良くなってバカ丸出しでイッちゃってくださいなっ、と♥
Gスポット直責めでマン汁垂らしてアヘってどーぞっ♥
(バイブの位置を調整して快楽神経の固まったそこをほぐす様に刺激していく)
(バイブの振動に合わさり、今日だけでも責められまくって充血しっぱなし苦しい、痛みすら感じそうなそこをじっくりと、念入りに責めつつ、寒いという至極真っ当な苦痛も与える)
(私たちには逆らえない、それが学校の外であったとしても……それを念入りに擦り込んでいくのだった)
【と、まぁ、軽めに締めにさせていただきましてっと】
【私も世界観作るのは大好きなので設定ばかり書いてお返ししたときもありましたね〜、貴族らの設定などなど】
【ええ、貴族同士のあれこれもいけそうですからね】
【ほうほう、そんなもんなんですね、知りませんでした】
-
【はい♥️ありがとうございました♥️】
【この責めで体力使いきって後日発熱したオルタを“お見舞い”する酒呑…熱でただでさえクラクラするところに…さらに…!】
【なんて今後のロールを期待しつつ、お疲れ様でした!】
【変に凝りすぎてしまうこともありますが…その時はまた始まったよ…と暖かい目で見ていただければと…ちなみに私の作る悪魔貴族は全員名字は実在したベネチアの貴族のもので(割愛)】
【です!なのでロールするにはそこそこ楽で便利ですよ!】
【まあ今回に関しては現代設定かコスプレ設定がやり易そうですけど…細かいキャラがわからないならコスプレの方が?外見さえわかればいけますし!】
-
【酒呑童子さんのお見舞いはそれはまた効きそうですからね〜】
【人肌治療メインのお見舞いになりそうな】
【私も長々と書いてしまうことが多々あるので、ついついと設定を凝りだしてしまうと……ほほぅ、貴族の本当の名前なんですか、それなまた凝ってますね!】
ではでは、こちらのムラムラを解消していただく打ち合わせへとシフトを……
現代設定で学園とかの方がやり易いのでそんな感じで〜、希望を伝える練習として、コホン
艦これならこちらの知ってるキャラに絞る形でも大丈夫ですか?
一覧表でもあれば良いんですけど、名前と見た目が一致しなくて
-
ではこちらも【】を外して
もちろん大丈夫ですよー!
ほぼ全部動かせますし…ただ、得意苦手はありますのでできるだけ多目に出して頂ければ、その中から動かすのが得意な子を数人選びますので!
……誤爆したからまあバラしちゃいますけど、ゆり提督は別の板の艦これなりきりなので…艦娘も動かしてますし…
-
改めてよろよろします!
かしこまりました〜、そーですね、メジャーな所(エッチな本で見かける)ところしか把握できてないので
鈴谷、鹿島、長門、愛宕、摩耶、陸奥、翔鶴このあたりくらいしか、しっかりと認識できてないのです
にゃるにゃる、他の場所でも活躍中なのですね、ペタンコちゃんは
-
ふふ、では今後のお話し合いはためしに私がお相手いたしますね♥️
その中でしたら自分のように動かせるのが私、鹿島と鈴谷、あとは摩耶さんですね♪
それには少し満たなくても十分に動かせるのが長門さん、陸奥さん、翔鶴さん、ちょっと不安なのが愛宕さんでしょうか…
あとはその辺りだと、鈴谷さんとよくカップリングを組む熊野さんだとか、愛宕さんの妹の高雄さんとかも十全に動かせると思います♥️
-
よろしくお願いしまーす!
ふむふむ、あ、高尾さんは知ってます、青い服のショートカットの美人さん?
その辺りをメイン層においてもらって色々と好き勝手なことをさせて貰えたらなーと
-
はい♥️黒髪ショートで胸の大きなクール系のパイズリが映えるお方ですね♥️
では私、鈴谷、高雄の三人辺りを主軸にして、他の子は軽く登場させる感じでどうでしょう?
学生設定…にしては私と高雄さんの年齢がちょっとお姉さんですが、まあ細かなことは気にせず!
-
そう、ですねー、シチュエーション、プレイによっては出てきてもらう形で
脅迫よりかは完全に服従か、都合良く催眠とかですかね
お金を貢がせた上でのチンカス掃除プレイ、動画撮影からの公開、エロ芸系はNGでしたよね、だとしたら露出とかその辺のネタを仕込みつつ
リョナまでいかない意地悪、オルタさんにしたようなヘッドロックだとか、つねるような意地悪だったり挟みたいですね
-
です。
全くNGではないですけど…あまり下品になってしまうと私の精神が…
お金を払ってチンカスお掃除権購入?ふふ、ひどい…♥️あえてのクール系の長門さんにしてもらいましょうか…
あえての鈴谷さんにいじめとか楽しそうですね…屈服させる前に援交で騙されたとかで…♥️
-
苦手なものは誰だってありますからお気にせずに、ですよ? 苦手なものは得意な人へ
素敵な惨めさ、キモオタ、年下あたりにさせてもらおうかしら……♥
年下のキモオタくん相手に媚びて、お金を払ってチンカスお掃除とかエロい♥
長門さんや高尾さんが先輩で、後輩くらいの立ち位置で
鈴谷ちゃんをいじめるのは良いですね!
イジメられながらも喜んでるような最低なマゾになってて欲しいですね
-
ではそんな感じで…
細かいプレイはご主人様のやりたいように…♥️
ということで、そろそろ始めてみますか?
…これが終わったら、今度は私の欲望マシマシロール、ですからね♥️
-
好き放題、うむ、交換プレイと思えばきっとワガママも言える、出来ると心に誓って!
はい、それはもちろん、とりあえずざーっくりと決めると
キモオタくん高校一年生くらい
妙に美少女の多い学校にて当初は色々あったりしたけど気づけばその美少女たちを手中に収めて好き放題
納められた美少女たちも脅迫だとか、おかしくなった訳でもなくて、メスとして屈服しきってしまっていた
な、都合良いだけのストーリーで
ええ、じっくりたっぷりこってりとやったら、ペタンコちゃんからのどんな希望も
-
では…
長門さん・生徒会長とか剣道部長とかを兼任してるお姉様系クール美人さん。キモオタくんに処女を奪われてからメスとしての悦びに目覚め、今ではすっかりチンカス中毒のエロ便器に♥️
高雄さん・キモオタくんの先輩、かっこいい系クールの長門さんとはまた違った、かわいいクール系で人気の先輩だったけれど、いまではキモオタくんのパイズリオナホ♥️
鈴谷さん・キモオタくんの同級生、援交してあげる、といってお金だけ奪った過去のせいでキモオタくんに都合のいいオモチャ扱いされている…けれど、本人も嫌ではない様子…
鹿島・キモオタくんの学校の保健室の先生♥️ふわふわした美人さんは皆の憧れの存在…だったけれど今では保健室のベッドであまあまえっちする関係に…♥️
では私も…ちょっと頭の悪い紹介文を書きまして…!
どの子から美味しくいただきますか!
-
ふわぉ……エロさの魅力的な欲張りセット!ですね……これは、素晴らしい……
ま、迷うというか目移りしてしまう
-
ふふ、いずれ全員使い潰せるんですから、お好きな方を選んでどーぞ♥️
ご主人様も酒呑とBBちゃんとか、選ばせてくれましたしね…!
-
く、くくぅ、悩みつつも…………オルタさんのようにこのシチュはキープさせて貰って楽しめたらと思いますから、それぞれ色々味わうこと前提に
まずは一番上から、ですかね、黒髪ロングの美人先輩のお口便所から♥
-
では、最初は私だな。
まあ、なんだ…その…私のような、こういった硬派なキャラでエロールをするのは初めてなので至らぬ箇所はあるかも知れんが…そこはまあ、暖かい目で見てもらえると嬉しいな。
それでは改めてよろしく頼むとしよう。
書き出しはどうする?問題なければ私から始めさせてもらうが…
-
硬派でクールな真面目系美人さんがお金を出してチンカスおねだりの匂いフェチなんて最高ですよね♥
あ、はい、何から何まで至れり尽くせりで、よろしくお願いしますね♥
-
(とある高校でのお昼休み。)
(学食や売店に駆け足で向かう生徒や、こっそり学校を抜け出して午後の授業をサボる輩、別のクラスの友達と談笑しながら歩く生徒や、前の授業の質問をしに職員室へ向かう真面目な生徒も居るなかで…)
(私は人を使って生徒会室に呼んだ生徒を待っていた)
(“彼”の教室は同じ階だし、そこまで長い時間は掛からないと思うのだが…)
「会長、お連れしましたよ。…会長?」
…ああ、すまない。少し考え事をしていて…ありがとう大淀会計…少し彼と二人きりになってもいいかな?
(彼を連れてきてくれたのは眼鏡をかけた、綺麗な黒髪とすらりと伸びた脚、そして控えめな胸がチャームポイントの大淀さん…私が会長を務めている生徒会の、会計だ)
(彼女にお礼を言って、呼んだ生徒に向き直ると…)
な、なぁ…今日はいいだろう…?
もう三日も…味わってないんだ…そろそろしてくれたって…♥️
(期待にきゅんきゅんっ♥️と疼く子宮を押さえるように、まるで勃起した男子のように前屈みになって溢れ出る性欲を押さえながら、そんな発言…♥️)
(普段のクールな表情は懇願に染まり、大きな胸を前屈みになることでむにゅん♥️と机に押し付けるようにしながらの、情けないおねだり…♥️)
(その相手は…♥️)
【このロールの間はご主人様はゲスト、“私”はウェイトレスだと思ってくれればいいさ。】
【扉も開けるし、椅子も引く、料理も出そう。君は料理である私たちに好きなようにナイフを通して、咀嚼し、味わって飲み込むのが仕事だよ。好きなだけ楽しんでほしい…♥️】
-
ん〜〜〜〜、どぉっしょっかなぁ、ねぇ? どうしようかなぁ♥ んひひひ♥
(お昼休み、長めの休み時間、周りからはヒソヒソと噂されたり、正義感ある同級生男子からは文句をつけられながらもおっぱいが中々エロい潮ちゃん相手に無意味なパシリダッシュさせたり買って来させたコーラ一気飲みさせたりと、周りから見たらイジメな遊びを楽しんでいた僕は生徒会室に呼ばれた)
(黒のズボンをベルト要らずなほどに肥満体な腹に食い込ませて、ワイシャツ姿でニヤニヤと笑みを浮かべながら相対するのはこの学校でもトップクラスの美人さん、一年生の僕の周りでも憧れる女子や、エロい目で見る男子が絶えない長門ちゃん)
(黒髪ロングでキリッとした美貌、スタイル抜群ながら、かなり大きめのおっぱい、その上で全国レベルの剣道の猛者♥ なんかもう設定盛りすぎなくらい完璧超人な彼女を前にゴクリと生唾を飲んじゃう)
(股間を抑えて発情した顔を見せるちょっとお間抜けな姿、だけども凛々しい美人がやるとそれはまたエロいし、おっぱいの谷間もドスケベ過ぎる♥て、英語のアイオワせんせーには負けはしても、ほんとエロくてたまらなくて♥)
三日、そっかぁ、そうだよねぇ、ここ最近のオークション♥ せんせー達が本気だもんねぇ♥
(ニタニタと笑いながら近づいたら遠慮なしに長門ちゃんの前屈みおっぱいを下から持ち上げるように、ワイシャツの胸元から手を入れてたぷたぷと揺らして楽しむ)
(プリンップリン♥な肌のハリと柔らかさに蕩けそうになりながら)
今日なんか香取せんせー、いくら出したと思う? 8万円で落札だよぉ、最後まで姉妹で競り合ってたよぉ?
(おっぱいをやわやわと揉みながら毎日繰り広げられる朝イチチンポオークションの話をしてあげる)
(誰が僕の朝イチのザーメンもチンカスも溜まったチンポを味わえるかのオークションは、やっぱり先生方がその資金力で抑えに来ていて、時たま鈴谷ちゃんが援交マネーで奪いに来たりしているから、長門ちゃんには中々入り込めなくて、だぁい好きなチンカスを味わうタイミングがなくなっちゃってて)
(だからこそ我慢しきれずにさかっちゃってるみたい♥)
【なんて詩的で素敵なお誘い……♥】
【長門さんの発情度がエロくて可愛くて、腰を引いてる姿がエロそうで目に浮かんでしまいます♥】
-
は…ちまん…さすが先生方だな…
(彼のいった言葉を聞いて、さすがに驚いた…というか、道理で勝てるわけはない…とある種の納得)
(私も家はどちらかと言えば貧乏ではない…と、言うよりも、素封家であるとは思っているが…母様達の目もあり、そこまで大きな額をほいほいと動かすことは出来ないし、部活と生徒会の両立で、バイトをするのも難しい)
(今日、用意できたのもせいぜいが5万円といったところ…)
あ、あの…っ、5万…しか、ないんだが…
たのむ…っ!私に君のチンカスを味わう権利を貰えないだろうか…っ!
代わりと言ってはなんだが…足りない分は…君の言うことを聞こう…!
(お財布から取り出した札を机に乗せて、椅子から立ち上がって彼の前に立つと…女性にしては背の高い私のこと、目線はほとんど彼と同じになる。)
(膝をついて…剣道の雰囲気を伺わせる綺麗な正座で床に手をついて、土下座でチンカス乞い♥️)
(ただし、彼からすれば私が“対価”として提案した何でも言うことを聞く…は、当たり前のこと。受理されないかもしれないし、もしかしたら、とんでもない要求をされるかもしれない…♥️)
(それを考えただけで、土下座で圧迫されている子宮がきゅんっ♥️と期待するのを感じてしまう…♥️)
【ふふふ、“私”の本職はタチレズだからな。甘い素敵な言葉を紡ぐのは得意なんだ】
-
ぅ〜ん? 5万円かぁ…………♥
(差し出されたお金は長門ちゃんからしたら大金なのは間違いないけど、そう簡単に売ったりしてると他の子に悪いしねぇ?なんて考えてしまう)
(真面目な浜風ちゃんが必死にバイトして67000円貯めておねだりしてきたことなんかを考えると、迷いは出るけど土下座しながらも感じてる、土下座する惨めさに興奮しているような長門ちゃんのエロさにはグッと来るものがあって)
(ついつい太い足を上げると、当たり前のようなその綺麗な黒髪ごと踏みつけてニジニジと薄汚れた上履きでなぶっていく)
(美人で素敵、イケメン系女子に分類されてて人望も厚い長門ちゃんのマゾ土下座をしばらく楽しんだら)
仕方ないなぁ、そんなに惨めにおねだりされたら興奮しちゃうから、サービスだよぉ?
まったく、クソ美人のくせに頭の中身は最低なドスケベちゃんだよねぇ♥
ほんっと、このエロくて可愛い変態生徒会長どうしょうもないよねぇ♥
んひひひ、またバイブ入れて試合にでも出そうかなぉ♥
(どかっと椅子というかソファ、生徒会室に置かれている僕専用の柔らかなそこに腰を落としたら)
なーがーとーちゃん……♥ チンカスあげるよぉ?
(スマホ片手に撮影モードにしながら彼女の土下座から何かは映しつつ、チンカスお掃除の許可をあげる)
(ズボンを脱がしてブリーフを脱がした下にはお待ちかねのチンカス♥ 誰が見ても美人だと言うような長門ちゃんが欲しがってるなんて思えないものがそこに眠っている)
【本職………………あぁ、タチレズということはきっといるのですよね、長門さん、ペタンコちゃんに心酔するネコちゃんが】
【教えてあげたくなりますよね……あなたの素敵な飼い主さまは、チンカスお掃除得意です、って……♥】
-
い…っ♥️
(上履きの裏を掃除するように黒髪を踏まれ、まるで道具として扱われてしまっている…という事実に少しだけ理性は拒否感を示すものの…頭を踏まれるだけでチンカスを嘗めさせてもらえるなら…♥️なんて…)
その様にしたのは君じゃないか…♥️
私の初めてを奪って…あんな逞しいものを味わされたら、はぁ…っ♥️…女なら誰でも服従してしまう…♥️
(私の頭を踏むことに満足したのか、後頭部から足をどかして生徒会室のソファに座った彼の脚の間に身体を滑り込ませるようにして座ったら、まずはズボン越しに股間に頬擦りをして、布越しの香りを吸って幸せそうにため息を吐く♥️)
(エロい、すけべだなんて罵られても、それに反論する言葉は弱々しいものばかりで…♥️)
…では…いただくとしよう…
(彼がスマホをこちらに向けていることはあまり気にしないで、制服のズボンのボタンを外してズボンをおろ…す前に、自分の制服のボタンを外して、胸だけを服から出すように着崩して、背と同じく大きめの胸の膨らみを彼に見せることで性欲を刺激しようとする)
(それから彼のズボンとブリーフをずり下げて、ぶるん♥️と飛び出してきたおちんぽ様が鼻を掠めると…)
はぁ…っ♥️
相変わらず…素敵な…♥️
(むんむん♥️と汗と性臭の混ざった臭いを振り撒く包茎ちんぽを前にして、嫌がるどころかむしろうっとり♥️した表情をしてしまう…♥️)
【この板では今はご主人様オンリーなんだけれどね…♥️ふふ、私は君に寝取られてしまった♥️】
【…と、そしてさすがにそろそろ眠気が限界だ…また明日…もう今日か。今日も昨日みたいなペースなら遊べるけれど、どうだろう?】
-
【でもっ、他の場所ではタチレズ系イケメン百合ちゃんとして、多くの艦娘を支配する百合提督……そんなベッドヤクザな提督はチンカスお掃除得意なマゾなんて……ムラムラムラムラ……】
【はいっ、是非ともお願いしますね〜♥】
-
【ふふ、スレにいる他所の鎮守府の女の子提督も…口説いたりしてるんだけど…】
【この“私”が性欲を向けられる感覚…久しぶりかも…ほんとに大人のお仕事お姉さんと女子大生の百合を要求しちゃうぞ?】
【それじゃあまた明日。おやすみなさい】
-
【あらあら、あらあらあら、本格的にベッドヤクザな百合ペタンコ提督なのですね?】
【もー、全力で、このお姉さんの異常な性欲を受け止めて! そしてペタンコちゃんが望むならそれもありですから】
【私という存在を二次元にダウンさせたキャラとの百合♥】
【はい、おやすみなさい、お返事してから寝ます】
-
>>265
はぁ、はーっ、はふっ……ぉ……ぅ♥
(優しい丁寧な手つきでズボンが脱がされていく、それは長門ちゃんの育ちの良さが見て取れる)
(名門の一家に生まれて礼儀作法をしっかりと収めて、そして剣術家としても名を馳せるような完璧な美少女でありながら、僕のチンポに堕ちきってしまっているのが可愛らしい♥)
(鼻をヒクヒクさせて、臭いを嗅ぎながら甘えてくる長門ちゃんのエロい通り越してスケベな顔にムラムラしながら、見せつけるように服から溢れ出されたおっぱい、90センチは余裕で超えてそうな爆乳に生唾をゴクリと飲んじゃう)
(ツンと上向き、生意気なデカパイにチンポは喜びとろとろとカウパーを垂らしちゃって、目の前で発情しきっちゃってる、チンポ崇拝の美少女の頭を撫でてあげる)
(僕のチンポやや左曲がりの17センチチンポ、皮が被った下の亀頭、カリ首にはチンカスを溜め込んだそれをビクつかせる)
(カウパーをピュッと飛ばして最低なツンとした臭いをマーキングしていく)
(臭いチンポを前にうっとり顔をする美少女のエロい顔を動画に撮りながら、クンクンとヒクつく鼻先にチンポを押し当てる)
臭いフェチの変態せーとかいちょーさん♥ 5万円のチンカスの臭い楽しんでねぇ?
んひひ、美人でムカつくくらいスタイル良いのにとことん変態って凄いよねぇ?
ほら、ほらほら、舐めたいなら舐めて良いよぉ?
(鼻先に押し付けていたチンポを左右に揺らして見せれば、猫を猫じゃらしであやしているような状態になる)
(文字通り眼が覚めるような、ハッとする美人さんがくさぁいチンポを目で追うというエロくてちょっとお間抜けな姿を動画に撮りながら楽しんでいた)
(そして、しばらく遊んでからチンポを止めて改めて口の方へと近づけてあげる)
【お返事を投下したと思ったら送信せずに力尽きてました……】
【しかし、改めてエッチで可愛過ぎますね……♥】
-
ん…ふぅ…♥️
(舐めていい、という許可を待つみたいにおちんぽ様に見とれていたら、さらさらの黒髪を撫でられて擽った恥ずかしそうに目を細める…身体はすっかり性行為の虜なのに、こういうスキンシップにはどうしても乙女な反応をしてしまう…)
(彼の目線がいったり来たりする胸は平均よりは大きめなのに膨らみのラインはつん♥️と性格を表すように自己主張した先っぽまで綺麗に膨らみ、弛んだり垂れたりしている様子は全くない、若さを感じさせる芸術的なおっぱい…♥️)
(しかし、グラビアというよりもギリシアの裸婦像みたいな造形美も、彼からすれば性欲の対象♥️エロい目線でしかみられていなくて…)
…は…ぁっ♥️ん…っ♥️ちゅっ♥️
全く…卑怯だぞ…こんな素敵なものを突き付けられたら…女の私が勝てるわけはないではないか…♥️♥️
(彼がぷるぷると弄ぶようにおちんぽを振って、カウパーと性臭を振り撒くと、おちんぽを捕まえるように、これからすることの挨拶をするようにちゅっ♥️と余り皮の上からキスを落とす)
(大人しくなったおちんぽを咥える前に、思い出されるのは処女を奪われた時のこと…♥️)
(クラスメイトの少女を好き勝手している男がいると聞いて、生徒会室に呼び出して問いただし、必要ならば指導を…なんて思っていたら、ちょうど今みたいに、椅子に座った私の目の前におちんぽ様を突き付けてきて…♥️)
(無意識に片手はスカートの中、発情して熱を帯びた自分の太股の間に手を突っ込んで、彼にも聞こえるくちゅ♥️くちゅ♥️と、チンカス臭をオカズに処女喪失思い出しオナニーする音♥️)
は、はぁっ♥️ちゅぷ…♥️はぷ…♥️
ん…れろぉ…っ♥️
(おちんぽの先端が口に近付いてくると、口を開けてれろ♥️と下を出して、挿入待ちの表情♥️)
(ちゅくっ♥️と余り皮の先端が舌に触れれば、そのままストローを咥えるときみたいに余り皮だけを口に含んで、ちろちろ♥️と舌で擽って…皮の中に舌先を挿入していく♥️)
(チンカスで皮と張り付いた亀頭を傷付けてしまわないように、口の中から唾液を送り込みながら、柔らかい舌でそっと剥がしていく)
(口の中に広がるチンカス臭と、舌先に感じる痺れるようなチンカス味♥️にうっとりしながらも、これはまだ前菜…♥️)
【楽しんでくれているなら嬉しいな。…私も久しぶりの男性に奉仕するロールだし、思ったよりも筆が乗る。】
-
ぉっ……く、は、ぉおっ♥ おふ……はあ、っ、はぁあ♥ 長門ちゃんのチンカスお掃除、う、うますぎだから、腰抜けそうだよぉ……♥
生徒会長の、くせにっ、ぉぉっお、は、っふっっ♥ 舌使いエロ過ぎ、ぃ♥
んひ、ひひひ♥ チンポ、初めて見せた時からチンポの虜だったからねぇ、早くしまえなんて言いながらもチラチラ見てきたし、ぃ♥ おほっ、か、皮の中もっ♥
(美少女、というか美人、美女という言葉がしっかりと似合う長門ちゃんによる熱の入ったフェラチオ、チンカスお掃除♥)
(キリッとした顔を緩めて、片手で音がするほどオナニーしながらの舌遣いはとんでもなく気持ち良くて太い足をプルプル震わせて行く)
(窓の外からは日が差し込む昼間で、外、グラウンドからは早々とご飯を食べた男子たちが何やらスポーツでもしているような声が聞こえてくるし、廊下からはざわざわと生徒たちの声が聞こえてくる)
(そんな、当たり前の日常の一幕の中でエロいことから一番遠くにあるような生徒会室で、そこの主たる生徒会長によるチンカスお掃除♥)
(柔らかい舌の刺激、こっちの弱い場所を知りつつ、なによりも皮の中のチンカスを丁寧に味わおうとする舌遣いはゾクゾクきちゃう)
(だぶっとした腹の下でチンポへと舌を這わせる美人の顔を動画で撮り、ついついと手をそのおっぱいに伸ばしてグラビアというよりかはモデル、鹿島ちゃんせんせーみたいなエロい身体とは違うかも知れないけど、鍛えられたそのスタイルも僕は大好きで、お固く見える長門ちゃんの柔らかなおっぱいを楽しみ、乳首をコリコリと摘んで刺激する)
長門ちゃん、はぁ、チンカスのお掃除ウマすぎだよぉ、ほらぁ、はぁ、はっ♥
皮の中に優しく舌を入れたられろれろしてねぇ?
(おっぱいを揉んでいた手で長門ちゃんの綺麗な髪をくしゃくしゃと撫でていく)
(サラサラで手触りのよいそこを乱すように、犬か何かを褒めるように撫でたらそのまま耳や首筋を小指で撫でるように刺激して、耳の穴に小指を入れて刺激したりする)
あ〜っ、くそぅ、ムカつくなぁ、美人でっ♥ 文武両道のくせっ♥
こんな、チンカスに夢中とかエロ過ぎてムカつくからお仕置きっとぉ♥ マンズリ禁止だよぉ♥
(こっちを見てくるエロい顔、元々ビビるくらい美人なのもあって、蕩けた顔は可愛い♥)
(それに言いがかりのように文句をつけたらオナニー禁止を言い渡したら上履きのままの足を股間へと当てて「そこに腰を擦り付けるオナニーならして良いよぉ?」などと無様な腰振りを命令のように告げる)
【………………………………………………♥♥♥♥♥♥♥】
【え、エロくて、可愛くて、素敵過ぎて言葉を忘れそうになりました……♥】
【うー、タチレズスペシャリスト?だからか王子様系に通じる長門さんとの相性抜群? あー、エロい、うにー、エロ!】
-
ん…くちゅっ♥️ちゅっ♥️じゅるっ♥️♥️
(ぷよぷよ♥️たぷたぷ♥️と胸を跳ねさせるような手つきで揉まれて、さらに先端のぷっくり♥️と身体の疼きを示すように膨らんだ乳首まで刺激されているのに、もうチンカスに夢中な私はほとんど反応せずに、舌先で皮に守られた亀頭をくちゅくちゅ♥️と掻き回すように刺激して、送り込んだ唾液とカウパーをじゅるっ♥️と、はしたない音を立てながら吸い出して、幸せそうにおちんぽ様のお掃除を続けていく)
(そんな状態だから、当然、昼休みの喧騒も聞こえていないことは、そのうっとりとした発情顔を見られればすぐにわかってしまうだろう…♥️)
ん…んん…っ♥️
(一通り皮と亀頭の分離が終われば、髪の毛とか耳とかを好きにさわられてちょっと恥ずかしそうに目を伏せながら、顔を前に出して口の奥へおちんぽ様を挿入していく)
(分離が済んだ皮はここで唇に押さえられてむにゅにゅっ♥️と剥かれていって、チンカスまみれの亀頭が私の口腔内でむわっ♥️と露になる♥️)
(1欠片もチンカスを落としたくないという気持ちが伝わってくる、エロ剥き♥️)
ん…っ♥️ふぅ♥️
んろ…っ♥️ん♥️じゅ、っ♥️♥️
(オナニー禁止、彼の足に擦り付けるならよし。という命令をまるでペットにするみたいに命令されて、恋人とかではなく道具として使われているんだ…♥️と思うときゅんっ♥️としてしまう)
(腰を情けなくかくかく♥️動かして、クリトリスを下着越しに彼の靴下に擦り付けるみたいなオナニーをしながら、口のなかではようやくメインディッシュ♥️)
(竿と亀頭の間、いわゆるカリの窪みが見えなくなるくらいみっちり♥️溜まったチンカスは私の奉仕によって唾液で蒸されて酷い臭い♥️)
(それが鼻で息をする度に感じられて、逃げられない臭いにまさに常時発情♥️♥️すっかり虜♥️)
(舌先をつん♥️と尖らせてカリのチンカスをこそぎ落としつつ、飲み込まないように口内にストックしていく♥️)
【ありがとう…そこまで喜んでくれたのは…ラピス様くらいかな?やっぱりこういう、普段と落差のあるロールの方が私は得意なのかもしれないね】
-
くぅ、ぉっ♥ か、皮がずりゅって剥かれてっ、おっっぉほぉお……♥ JKがこんなにチンカスお掃除、う、上手くて良いの、かなぁ、はっ、はぁっはあ♥
別に僕が教えたわけじゃない、のにねぇ、自分から勉強して、っぉっぅひっ♥ や、やさし、っぃ♥
エロ腰振ってる変態ちゃんのくせに、っっ、はーっ、はぁ、はーっ♥
(皮の中、乾いたチンカスが固まっていた部分も唾液で溶かして丁寧に分離させてからの、ぷるんっ♥と艶のある唇を利用しての皮剥き♥)
(長門ちゃんのお口の中では僕のチンポが裸に剥かれて数時間で溜まってしまうチンカスがお披露目状態)
(カリ首の段差を埋めるように溜まったチンカス、亀頭にも皮の裏にもこびりついていて一部は長門ちゃんの唾液で溶けてクリーム状になっていて、更に酷い臭いをさせちゃっている)
(普通の女の子なら見るのも嫌だと言うようなそれを、街を歩けば男も女も振り返るような美少女が心底幸せそうに舐めているという異常事態に興奮してしまう)
(足におまんこを擦り付ける動きが早くなると、だんだんとおパンツからエッチな汁が溢れてきて僕の靴下に沁みてくるのを感じた)
(ヘコヘコと情けない腰を、お尻を揺らす長門ちゃんのドスケベさにも興奮するし、優しい舌遣いでありながらも、チンカスをエロく狙う動きに鼻息も荒くなる)
ほぉら、しっかりと味わうんだよぉ、5万円も払ったチンカスなんだからねぇ♥
んひひ、臭くてたまんないよねぇ……長門ちゃんならチンカス舐めペロしながらおまんこイケるよねぇ?
(長門ちゃんの口の中で剥かれたチンカスは、彼女の校内で蒸されてどんどん酷い臭いが広がっていく)
(むわっ♥どころじゃないくらい最低な臭いをさせながら、美少女の身体を興奮させて、おまんこを擦り付けられている足に垂れてくるマン汁の熱さに、長門ちゃんの興奮を感じながら片手は撮影、片手は相変わらずその綺麗な顔や髪を撫でていく)
(チンカスを可愛く優しく舐めるペットお便器を褒めるように髪を撫でて、そのまま頬から顎を撫でて、顎下を猫にでもしてやるように中指でくすぐるように撫でたりしてあげる)
(口の中で甘やかされ中のチンポからはポタポタとカウパーが漏れ出していて、更に臭いをきつくさせていく)
【毎度楽しませて貰っていましたよ!?(迫真】
【ただ、今のムラムラにあまりにもフィットしたエロ素晴らしさで…………チンカスお掃除にはそこそこ自信があったのですが、その自身を打ち砕くエロさ……唇で剥いていく感じとか、なんかもー、凄くエロくてたまらん……お昼はノーマルなお仕事してるのに……ムラムラ……トイレ休憩増える……】
-
ん、じゅっ♥️はぁ…っ♥️じゅろっ♥️♥️
(かなり多目に溜まっていたチンカスも、じゅるじゅぷっ♥️ぐちゅぐちゅっ♥️と、チンカスを掃除しつつしっかりと快感も与えつつ、気付けばカリはつるつる♥️しっかりとお掃除されていて…)
(それでもまだ足りない♥️と、今度は舌を回す様にして亀頭にこびりついたチンカスまでしっかりと磨くようにれろれろ♥️とお掃除♥️亀頭責めみたいな快感はチンカス掃除というよりも、射精を要求するみたいなエッグい搾り取りフェラ♥️)
(快感に射精みたいに出てくるカウパーもしっかり舌で受け止めて、ローションみたいに亀頭に擦り付ける♥️)
(表情もとろとろ♥️に蕩けちゃって、口におちんぽ突っ込まれただけで普段のクールな表情は崩壊♥️メスの本性むき出しですけべなフェラ顔をしっかり撮影されてしまう♥️)
ん…♥️ふぅ…んっ♥️
…っ…♥️んんんんっっっっ♥️♥️♥️
(へこっ♥️へこっ♥️と膝立ちで腰を振りながらクリトリスを擦り付ける様子はまるで発情した男みたいな様子♥️)
(ぐりぐり♥️と机の角でオナニーするみたいに彼の足の甲におまんこ押し当てて、すっかり火照った秘部からとろとろ♥️溢れる汁は下着どころか彼の靴下まで染み込んで、甘酸っぱい発情したメスの香りを広いとは言えない生徒会室に充満させる)
(口に咥えた雄の香りと、部屋に満ちる雌の香りに半ば酩酊状態♥️うっとりしたまま顎を撫でられれば…♥️)
(ぷしっ♥️ぷしゅっ♥️と潮を吹きながら、フェラチオオナニーで絶頂♥️)
(瞳にハートマーク浮かべながら、もっともっと♥️と言うようにへこへこ♥️腰を振っちゃって、口では舌でぐりぐり♥️と精液求めて尿道口をほじりながら、出てくるカウパーをストローみたいにちうちう♥️味わっていく♥️)
【私こそ、と言うべきなんだけれど…ふふ、そういってもらえると嬉しいよ。】
【ふふ、たまにはやりたいことをちゃんと伝えるのも悪くないだろう?】
【相手が楽しんでくれれば自分も楽しいのは、私も一緒だからね。】
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っ♥ きもち、ぃっ♥ チンカス追いすぎ、だよぉっ、はーっ♥ はっ……ぃ……♥
んひ、ひひひ♥ チンカス舐めながらの腰振りオナニーなんて変態、っ、さんのやることだよねぇ♥
美少女剣士なんて雑誌で取り上げられたことのあるっ、はぁ、ぉっ♥ 長門ちゃんのやること、とは思えないなぁ、はーっ♥
マン汁吹き出して……っ、とろっとろの顔で……はふ、っっ♥ このおっぱいと顔だけでヌケるのに、っ、んぉ、っほ♥ 超エロテクっ♥
(ピカピカになるまでチンポを舐められてしまい、更に射精を求める様に亀頭を舐めまわされていくと腰がカクカク動いちゃう♥)
(その動きはちょうど長門ちゃんの動きにシンクロしているようで、彼女が、品行方正、文武両道、女子からの告白数が月に5件もあるようなイケメン女子な長門ちゃんが僕の動きと似ていると思うと無様さは一入♥)
(ムンムンと色気とマン汁の匂いを立ち上らせる美少女の熱にこっちもどこまでも興奮してソファを軋ませる)
(あいも変わらずこの生徒会室以外は普通の学校で、エッチな美少女たちが僕を待っていたり、空き教室にバイブ責め放置したりはしてるけど概ね平和、なのに、生徒たちのトップの生徒会長は必死で本気でチンカスに興奮していき、足を少し動かすだけでマン汁はもっと溢れてきて、上履きの中に汁が溜まっていくほど♥)
(近寄り難いほど美人なくせに今はトロトロのにゃんこ顔でカウパーを吸う姿にブルリと太い腰を震わせたら)
ちょっと、チンポ抜くからっ、す、吸うなってのドスケベっ♥
(長門ちゃんの頭を押しながらチンポを口からにゅるっと引き抜けば、あんなにチンカスだらけだったチンポがピカピカに光るほど舐め磨かれて出てきた)
(まだ臭いが残るそれを見せながら、頬をチンポでペチペチ叩き)
んひひ、綺麗にお掃除できたねぇ♥ どんだけがっついてるんだろうねぇ、まったく♥
と、それじゃあ、チンカス、舌の上に乗せて見せてねぇ♥ きちんと見せたらモグモグしてから飲んで良いよぉ?
(長門ちゃんに自分がどれだけ必死に舐めていたかを見せてあげてから口の中に溜めたチンカスを飲んで良いなんて指示を出す)
(チンポからはまたカウパーを垂らしていき、興奮しているってことを必死にアピール)
【ほんとにエロくてマジ可愛いーよー……♥】
【あ、とりあえずこちらは落ち着きましたので長門ペタンコちゃんに合わせてっ、いけたらと】
【あ、お嫌じゃなければ口についたチン毛のごっくんとかお願いしつつ、ザーメンを飲みたい、射精させたいって甘えられたいです♥ にゃんこ感ある可愛さにちょっと欲がドロドロと出てしまって】
【 ああ! 調子に乗ってるなと思ったら嗜めてくださいっ、エロさと包容力(無乳)に甘えてしまいそうで……】
-
ちゅ♥️う、ん…っ♥️ちゅぽ…っ♥️ぷは…っ♥️はぁ…っ♥️
(絶頂の余韻に浸りつつも、ぐりぐりぐり♥️れろれろ♥️と尿道口を舌先でノック♥️して射精おねだりを続けていたら、慌てたように引き抜かれるおちんぽ♥️)
(慌てて追いかけるけれど、ちゅぽんっ♥️と唇から抜けてしまえば物足りなさを示すようにつーっ♥️とおちんぽの先端と私の舌先の間に唾液が銀色の橋を架けて♥️)
んぁ…♥️♥️
ん…むぐ、ん…♥️んく…っ♥️
はあ…っ♥️ごちそうさま…♥️
(言われるがままに上を向いて舌を出して、お口の中にためていたどろどろのチンカス♥️大さじ1杯分はありそうなねっとり♥️と舌にこびりついたそれを見せつけて…)
(口を閉じたらもぐもぐ♥️くちゅくちゅ♥️とお口全体で味わうようにたっぷりと咀嚼してから…こくり♥️と喉を鳴らすのを見せつけておいしくいただいて…♥️)
(チンカス臭い吐息を満足そうに吐きながら、もう一度舌を出してごちそうさまアピール♥️)
(と…)
…あ…♥️はむ…っ♥️んー…っ♥️
(口の端に何か違和感があり、摘まんでみれば…チンカスのこびりついたチン毛♥️)
(それをつまんだら、こびりついたチンカスを唇で拭いとる様にして味わってから、人差し指と親指で摘まんだそれをぱくっ♥️と咥えて飲み込んでしまう♥️)
(しっかりとデザートまで頂いたら…)
…な、なぁ…♥️そのままこの部屋から出るわけにもいかないだろう…?
…それに…君ほどの人が…こんな状態の女の子を無事に帰すわけはないと思うんだが…♥️
(ちら♥️ちら♥️と、何かを求めるみたいにおちんぽを見てしまう興奮に濡れた瞳に浮かんでいるのは、明らかな期待の目線♥️)
(でも、まだ恥じらいの残る遠回りなおねだりでは、きっと彼にはまだ物足りないかもしれない…♥️)
【私も少し遅れましたが、準備OKです!】
【腰を据えてじっくりと…ちなみに一応先にいっておけば、夜だけになりますが明日も大丈夫だったり…♥️】
【お嫌じゃないですよー♥️今回は甘やかしまくりですからね!どんなおねだりもしていいですからね!】
【好きなだけ甘えてください♥️ふふ、私から逃げられなくしてあげますからね?】
-
はぁ、はぁ…………♥ チン毛までしっかりごっくんするとかエロいよねぇ♥
んひひ、普通なら嫌がるのにねぇ♥ あ〜っ、なんかムラムラしてきちゃうかも、ねぇ♥
(口の中、舌の上にたっぷりと溜めたチンカスを飲み込む姿にゾクリとくるし、そのまま口の端におマヌケにもチン毛をつけていたけれどそれも舐めて、飲み込む)
(どこまでもこっちを興奮させようとしてくる仕草というか、天然でエロいことをして見せてくるその動きにこっちはまた、というか、ねちっこく舐められてビクビク震えるチンポを震わせる)
(カウパーをトロトロと垂らし、濃ゆくて、それで妊娠も余裕でさせられそうなくらいの汁をとろーりと垂らしてしまう)
(僕は長門ちゃん含めて先生さえも特に美人で可愛い女の子たちを好き勝手に弄んでるけど、だからって余裕綽々で、女なんていつでも抱けるってスタンスじゃあない)
(こんだけエロくて可愛い女の子が、見てるだけで興奮するようなエロい姿を見せてくれてたらムカつくけど興奮するしムラムラする♥)
は、っ、はぁ……ん〜? なにが言いたいのかなぁ?
ハッキリ言ってくれないとわからないかも知れないよぉ?
(明らかにまだ足りない、チンカスを5万円で買い上げても足りないくらいに興奮して発情期迎えまくりの長門ちゃん♥)
(マン汁で濡れた足を揺らしながらまたおまんこを足の甲でちょっと乱暴に刺激をしたら、片手で長門ちゃんの後頭部を押して、まだチンカスくさいチンポに綺麗な顔を押し付けさせる)
(グリグリとスベスベの肌の気持ち良さを楽しみながらカウパーを塗り込んでいき、スマホの撮影を終わらせて、あるネット記事を見せながら読み上げる)
えーっとぉ『凛々しい視線の超美少女剣士長門さんの強さの秘密に迫る』へぇ、こんな美人さんいるんだねぇ?
こぉーんな格好良い女の子が、まさかねぇ、チンカス舐めた興奮が収まらなくてザーメンも飲みたくなってるなんてこと、ないよねぇ?
(ネット記事は長門ちゃんが取り上げられたもので、汗をかきながら竹刀を振る姿などの写真も載せられていてかなりの好評だったもの)
(美少女剣士に違わない美少女っぷりに多くのファンができたと言われるその記事、そこに写し出されている写真の表情とはまるで違う今の長門ちゃん、そのギャップをからかうように笑っていく)
【とっ、こちらもちょっと気付くのに遅れてしまいましたがもう大丈夫です!】
【明日もっ、こちらも多分大丈夫、ですっ!】
【うー、まだ甘え下手なところはありますけれどよろしくお願いします……にしても、感想がエロいしか出ないくらい……エロい、チン毛もぐもぐする姿エロすぎ……ローター出した……】
-
んぁ…♥️
…別に…君が喜んでくれるならこれくらいのことはいくらでもするが…
(チン毛をつまんでいた指をぺろり♥️と物足りなさそうに舐めて…)
(私のすけべな行いに興奮するようなセリフを伝えてくる彼にたいして、さらに追い討ちをかけるようにこんなセリフまで♥️)
(まさに、憧れの美少女に好き勝手に性癖を教え込んでいる♥️という歪んだ支配欲が満たされるようなセリフは、さらに彼のおちんぽを元気にしたようで…♥️)
…どうせ…っ♥️あっ♥️…させるつもりの癖に…ぃ♥️
(最後にはどうせ私の口にも、熱く湿ったおまんこにもしっかりとザーメンを注ぎ込むつもりなのは伝わってくるのに、わざとそれを焦らされている感覚に切なそうな声をあげて)
(後頭部を掴まれておちんぽに頬擦りをするように押し付けられれば、私が掃除したことによってチンカスとはまた違う、フェロモンむき出しのオス臭が鼻をくすぐる♥️)
(ぐりっ♥️とふたたびおまんこを足でつつかれれば、びくびくっ♥️と肩を揺すって快感を堪えるような…♥️)
…た、確かに私はそう言われたこともあるが…
…今は君の…君だけのためチンカス掃除機だ…♥️ファーストキスをおちんぽに捧げてしまった人間失格のチンカス掃除機の私に…ザーメンを恵んでくれないだろうか…♥️♥️
(半年ほど前、まだ彼と出会う前に剣道部の主将として受けたインタビュー記事、これで有名になった結果が、生徒会選挙の当選であり…そして、彼のチンカス掃除機♥️)
(頬っぺたに指を引っ掻けて広げて、健康的なピンク色の、興奮に粘りを増した唾液が絡んで気持ち良さそうにぬらぬら♥️光を反射する咥内粘膜を見せつけつつ、薄い舌をれろ♥️とつきだして、ちろちろ♥️と、挿入したらぜったい気持ちいい♥️と思わせるフェラ待ちアピールをしながら、言葉でもザーメン乞い♥️♥️)
(美少女剣士でも生徒会長でもない、一匹の発情した雌犬に精液を恵んでください♥️という、屈服宣言♥️♥️)
【明日もたっぷり…♥️】
【ふふ、少しくらいはおねだりに対する拒否感は消えてきましたか?】
【まだまだ序盤ですよ…♥️私もお胸にU.F.O.でも…♥️】
-
んひひひっひひ♥ 仕方ないなぁ、そんなに舐めたいなら舐めて良いよぉ?
たぁっぷり気持ち良くさせてくんないとまたチンポお預けになっちゃうからねぇ♥ んひひ、全国でも有名な美少女剣士ちゃんが僕のチンカスお掃除の為のお便女って、んひ♥
(ソファにどっしり構えるように座り直したら、蕩けて、甘えた顔になっていても綺麗で、むしろ可愛い♥ 上目遣いの長門ちゃんの頬っぺたにグリグリとチンポを押し付けてその熱さを伝えていく)
(見せつけてきた舌の動きにどきりとして、鼻息を荒くして意地悪まがいに、フェラしながら揺れに揺れるおっぱいをギュムッ!と抓ったりとワガママ、というか子供な行為を楽しんでいく)
はぁ、はー、お下品な音をたーっぷり立てて舐めてねぇ?
僕はねぇ長門ちゃんみたいなドスケベ美人ちゃんのお下品フェラだぁいすきだからねぇ♥
ちゃんと出来たらぁ、んひっ♥ おまんこも可愛がってあげても良いからねぇ?
(上履きのままトンッと長門ちゃんの下腹部、子宮のあるあたりを狙うように蹴ってあげて)
(ちんぽを目の前でユラユラと揺らして、エロいおねだりをするそのお口へと近づける)
(記事で特集を組まれるほどの美少女かつ実力者、だというのに今の長門ちゃんはチンカスの為にお金を払うドスケベなマゾにゃんこ♥)
早くしないと誰か来ちゃうかもよぉ♥
来たらぁ、わかってるよねぇ? ぜぇんぶ長門ちゃんからのお願いった説明するんだよぉ、事実なんだからねぇ♥
(生徒会室と言っても誰かが来ないわけではないことを改めて意識させながら、片手は形の良い耳をつまんで可愛がりながら)
(見つかった場合は変態生徒会長として、ぼくにフェラを強要していたと説明するようになっていることをしっかりと思い出させてもおく)
【はいなっ! あと、お一人ほど楽しませてもらえたら……シチュキープでガチ百合へ?】
【………………私というキャラが良い、ですか?(ドキドキ】
【ちょっと消えつつも、何でしょう、調子に乗りそうな自分を抑えてますっ!】
【だってエロいし可愛いし、言うこと聞いてくれるなんて落とし穴はあるはずどこかに!(人を信じられない捨て猫モード】
-
ひっ…♥️あ、ああ…わかっているとも…♥️
(ぎゅうっ♥️って乳首を摘ままれれば、痛いのと気持ちいいの間みたいな上擦ったこえを漏らしてしまって…♥️)
(フェラおねだりが効いたのか、我慢ができなくなったらしい彼は私をからかうような言葉をいいながらも、ぽた…♥️とカウパーが垂れる(…勿体無い…)ちんぽをゆっくりとお口へ近付けてきて…♥️)
…ちゅ…はむ…♥️
ん…ぐ…ぅ…♥️む…♥️
(ちゅぷっ♥️と唾液を貯めてとろとろ♥️の舌の上におちんぽが乗せられると、小さな口で亀頭をぱっくり♥️咥えてとろとろの咥内粘膜にカウパーを染み込ませるようにじっとり♥️とちょっと時間を置いて、とろとろ垂れてくるカウパーをしっかりと受け止めてから)
(ぬぷぷぷぷっ♥️と、舌や頬の内側、喉までも押し拡げる様にして根本まで咥え込むディープスロートフェラ♥️)
(その辺の女子高生が彼氏とお遊びでする浅いフェラなんかじゃなくて、完全屈服したメスの本気のご奉仕フェラチオ♥️)
(鼻先を陰毛が擽るくらいに咥え込めば、さすがに苦しいのか瞳には涙が浮かぶけれど、その瞳の奥に浮かぶのは、彼を気持ちよくさせなきゃ…♥️という気持ち♥️)
(その状態でぐんっ♥️と子宮を押すように蹴られたら、まるで身体の疼きと連動するかのようにきゅんきゅん♥️と喉奥で締め付ける♥️)
んぉ…っ♥️ちゅっ♥️
…んぐ…ぷっ♥️
(今度はゆっくりと引き抜いて、美少女が食事に使う器官をカリの膨らみで擦らせながら、唾液で根本まで濡れきったおちんぽをギリギリまで引き抜いて、また先端にキスするような体勢に♥️)
(それからまた顔を押し付けてにゅるぶぷっ♥️と喉奥へ…♥️というまるでお口と喉をオナホとして使うような疑似SEX♥️)
(彼の、私に責任を押し付ける言葉には目線を向けて同意していることを示しつつ、前戯としてではない、射精させるための本気のお口SEXを続けていく♥️♥️)
【ですね!ちなみにもう一人は誰にしますか〜?】
【…お嫌でなければ…!ぜひ…!】
【…“私”のキャラを作るときは、イニシャルは現実と合わせる…とか…♥️】
【ふふ、押さえなくていいんですよ?】
【とは言いつつ、なかなか今までやっていたことを急に変える、というのは難しいですからね。このロールの間に、ゆっくりと慣れていけばいいかと!…リハビリ?】
【穴はあるかもしれませんね…♥️こうして甘い餌でおびき寄せて、気持ち良く溶かして、逃げる気力も奪ってしまう食虫植物みたいな甘い罠♥️】
-
っっっ♥ ふっぉっあぁっあ♥ フェラはげし、ぃっ♥
んひぃっ♥ くふっ、ぁっぁあっ♥ 長門ちゃんのがっつきフェラ、っ、たまんないよ、ぉっ♥ ぐくぅう♥
こんなんっ、JKがやって良いフェラじゃ、ないっっ、てっ♥ っぅうっふっくぅ♥
(フェラが始まればその激しい快感に太くて短い足をジタバタとさせて気持ち良さに首を反らせていく)
(僕の太い足の間にガニ股、エロ蹲踞で座り込んで黒髪を揺らして音を響かせてのガチガチのフェラ♥)
(もう、おしゃぶりなんてレベルは超えてるし、そこらの女の子の生易しい恋人同士のそれじゃなくて本気のチンポしゃぶりって感じの気持ち良さに腰から下が溶けそうになっていく)
(目の奥がチカチカと光っていくような気持ち良さに荒く息を吐いたら、濃厚な、それこそ文句がつきそうだけどハチミツみたいにとろとろなカウパーを漏らして歯をカチカチと鳴らしてしまう)
(じゅぽじゅぽ♥なんていやらしい音を立ててのドスケベなフェラを余裕もって楽しむなんて無理があって、腰をカクカク揺らしていき)
っっっ♥ あ〜っっ、も、出すよ、ぉっっおっ♥ おほっっ♥ んっっぉおっくっ♥
(我慢しようと一瞬思うけどチンカスお掃除のあたりからの刺激もあって直ぐに決壊してしまう)
(ガシッと少し乱暴に長門ちゃんの頭を抑えたら、奥に入れるんじゃなくて、わざと少し引いて、舌の上へとザーメンを吐き出す)
(コッテリとしていてゼリーみたいにドロドロな黄ばんだザーメンを出して、荒い呼吸を繰り返していく)
(ビクッビクッ!と何回にも分けてザーメンを吐き出したらゆっくりとチンポを引き抜いて―――)
ふっぷふーっっ…………はぁ、はーっ……
(―――たるんだ肥満腹を揺らしながらソファに背中を預けるようにしてだらしなく座る)
(美少女生徒会長の本気のフェラ抜きに足がガクガク震えつつも、チンポはまたゆっくりと、しかし確実に復活しようとしていく)
【ここまで迷うのは久しぶりなレベルで迷う……パイズリ甘やかして、ワガママ聞いてくれる高尾さんか、理不尽に鈴谷ちゃんいじめ、濃厚に鹿島さん…………くぅ】
【かなり恥ずかしいですけどやってみましょう、か! ん〜、カス子で自分っぽいのを作るとなると……わー、はずい……】
【なんか、ありがとうございます、ペタンコちゃん、優しい……♥】
【なぬっ、それは私のテクニックでしたのに! でも、快楽に溺れるなら悔いはない!】
-
ん♥️じゅぷっ♥️ん…ぅ!?
(ぐぽっ♥️ぐぷっ♥️とお口セックスを続けていたら、ガッチリと頭を掴まれて、射精の準備が整ったことを知らせてくると、咄嗟に舌の動きを変えて、舌先で鈴口をちろちろ♥️と射精の瞬間までお迎え刺激♥️絶頂しながらもお口を楽しませてあげれば…)
(どぴゅ♥️なんて生易しいものじゃない、どぷとぷ♥️びゅるびゅる♥️とたっぷり舌の上に注がれる特濃ザーメン♥️ゼリー状のぶっ濃いそれをたっぷり舌の上に注がれて、鼻へ上ってくるのはカルキみたいな独特な精液臭♥️)
(ちゅうっ♥️と軽く吸って、尿道の中に残った最後の一滴までしっかり絞り尽くしてから…♥️)
はぁ…っ♥️
ん…こく…っ♥️ご馳走さま…♥️相変わらず…とても濃い…♥️
(口を開けて貯まっていたチンカスよりも多い、ぷるぷるの黄ばんだザーメンを彼にしっかりとお見せしてから、くちゅくちゅ♥️と舌と上顎で挟んで味わうようにしてから喉をならして飲み込む)
(精液臭い息を吐きながら、夢見心地になっていると…目の前でむくむく♥️と復活してくる彼のおちんぽ…♥️)
…な、なぁ…最後まで…してもいいだろう?
このままじゃ私も…収まらないんだ…♥️
な、生で構わないから…このまま好きなだけ私の腰を掴んで行為に及んで、好きなだけ射精してほしい…♥️
(エロ蹲踞の体勢からたって、どかっとソファに座っていた彼の膝の上に座って、むき出しのおちんぽをショーツ越しにおまんこに押し付けて、対面座位でハメ乞い♥️)
(腰をゆっくりとストロークしてくちゅ♥️と濡れきったおまんこをおちんぽ様におしつけつつ、もう昼休みも終わり、このままだと次の授業をサボって生ハメ♥️なんていう、生徒会長失格な最低なサボり理由♥️)
【おそらく全員長門くらいのクオリティは出せるかな…って感じですね!どうぞお悩みください!】
【私はそういう風にキャラを作れないのでキャラシートをできるだけ丁寧に……たしかにちょっと恥ずかしいかも?】
【二人の関係もどうするか悩みますねー未成年女子大生と大人のお仕事お姉様の関係♥️…ちょっと主従関係?いちゃラブ恋人?あえての冷めた、お互いに性欲処理の相手だと割り切ってるとかも楽しそうな…】
【お礼なんていいんですよ。このロールが私からの日頃のお礼なんですから♥️】
【お互いに蕩けて、溶け合ってしまいそう?】
-
くふっ……ぅ……ふひぃ、出したねぇ……♥ ん〜、長門ちゃんのドスケベフェラは毎度チンポからザーメンを搾るのが大得意だからねぇ♥
キンタマの中身ぜぇんぶ持っていかれそうになっちゃったよぉ♥
んぉっお? もー、まだ満足できてないのぉ?
(極上の美少女のお口を好き勝手にチンカス掃除機として扱い、ザーメンを口に捨ててあげた。こっちはただ待っているだけ、任せているだけできっちりとチンポをピカピカして、ザーメンを吸い取られていく)
(長門ちゃん膝の上に座ったあたりで予鈴が鳴り響いてこのままだと次はサボりとなっちゃう)
(僕は割と常習犯だから、鹿島ちゃんせんせーと保健室でしてたり、オサボリ北上ちゃんとスヤスヤセックスすることはあるけど、生徒会長がサボりねぇ、とニヤケつつ、もうお漏らしくらい濡れたおパンツを押し当ててくる長門ちゃんのおっぱいをむにゅむにゅ揉んで♥)
いいのかなぁ、生徒会長さんがセックスしたくてオサボリなんてねぇ♥ しぃ、かもぉ、お昼休みはチンカスお掃除とフェラで使い切りなんてドスケベだよねぇ♥
(完全に発情している長門ちゃん、ニヤニヤと笑いながらからかうように言葉で攻めていく)
(セックスしたくてサボる生徒会長、短くない昼休みもチンカスお掃除で使い切る生徒会長、どこまでもいやらしい美少女だと認識させてあげながらチンポを揺らしたら)
(くびれた腰のラインをなぞってあげて、もう、長門ちゃんは興奮の限界にきているようだけども、いや、だからこそ焦らすように刺激していき)
【え…………全員このエロさ………………ちょっとバイブ出してくる……】
【見た目でざっくりと、なんてやって見て悶えそうです……】
通常
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お仕事
https://i.imgur.com/1Bej4GU.jpg
身長差
https://i.imgur.com/NDAAtHk.jpg
【ここは、ペタンコちゃんにお任せよりかは二人で、ですかねー】
【ルームメイトレベルの仲でありつつも、お互いに性処理しあってるよーな?】
【しかし、このエロ、しかも夢を叶えるような展開に感謝しか!】
-
…そんなこと…今さら言わないでくれ…っ♥️
こんなに発情させたのは君じゃないか…♥️
(昼休みは終わったのに、次の授業をサボってえっちのおねだり♥️なんて状況をばかにされるけれど、もう今さら抑えるなんて出来そうにない♥️)
(ぐちっ♥️と音がするくらい濡れきったショーツをおちんぽに擦り付けるのは、彼にも多少の快感を与えているようで、むくむく♥️と熱を帯びて膨らんでくるのを感じて、きゅんきゅんっ♥️と期待が高まってしまう♥️)
…な、なぁ…そんなに意地悪しないでほしい…♥️
私だって…恥ずかしいんだぞ…こんなことを君に頼むのは…っ…♥️
(彼の首を抱くように手を回して、顔を近づけて瞳を見つめてそんなおねだり♥️)
(焦らすように腰を撫でられれば、それに答えるように腰を揺らして)
(彼の瞳に映る私の表情は、発情したように潤んだ瞳で見つめつつ、頬は快感と羞恥に染まり、口許はだらしなく緩んでしまっている、まさに発情したメスの顔♥️)
(それを見てか愉しそうに笑う彼に、おねだりを重ねていく…♥️)
(そして背中側の放送スピーカーから流れてくるのは、授業初めのチャイム♥️)
【ま、まあ確証はできませんけど…頑張ります!】
【…あ、かわいい♥️】
【そしてやらしいお仕事がお風呂だ…知ってる…一番えっちなやつだ…】
【私はあとでじっくりとキャラシートにまとめますが、高身長痩せ型(胸も)で黒髪のセミロング、お出掛けのときだけメガネです…】
【その関係はなかなかいいですね…付き合ってる?って聞かれれば、まあそんなことはないかな…?みたいなことを答えつつも、毎晩一緒のヘッドで♥️】
【…そして私、やっぱデカイですね…ちっちゃいのいいな…あこがれる…】
-
【そしてさすがに!そろそろ眠気がぁぁぁ…】
【明日は今日よりは少し早め、8時か9時くらいからじっくりできそうです】
-
【こんな時間ですしね、いや、本当にありがとうございますっと、イメージを適当に当てはめると……こんな?】
https://i.imgur.com/FU5pHQt.jpg
https://i.imgur.com/mxZvJyt.jpg
-
【いえいえ!やってみれば意外と楽しくて私も結構ノリノリなので…!】
【ほうほう…イメージ的にはそれくらい…うーん、背が高い…ご主人様なんcmでしたっけ…?】
【と…目がしょぼしょぼします…また明日…】
-
【しあわせな時間!】
【私は………………160はないですね、ええ……155も、ええ……150は、ある……】
【はいっ、遅くまでありがとうございました〜、おやすみなさーい♥】
-
>>284
はぁー、んひひひ♥ 仕方ないなぁ、ドスケベ生徒会長さんに巻き込まれて授業サボらされちゃったなぁ、もー、困るんだよねぇ♥
これだから自分で自分のおまんこの管理もできない淫乱生徒会長ちゃんはぁ♥
暇さえあれば僕のチンポ欲しがる発情期なんだからぁ♥
(完全に男を誘うというか、僕を誘惑したくてたまらないような長門ちゃん♥)
(格安おっパブのように膝の上に乗って、そのエッチで綺麗なおっぱいを揺らしながら、とろんとろんのおまんこをおパンツ越しにチンポへと押し付けてくるいやらっしい腰振り♥)
(少し動く度にエロい音が聞こえてくるほど濡れたおまんこ、熱いマン汁が垂れてきていく)
(乙女として可愛く照れてはいても、言ってることは淫乱そのもの♥)
(キリッとした美貌をだらしなく緩める長門ちゃんの腰辺りを掴むように撫でていけば、何度も何度も犯してあげた記憶が思い出されるかも知れない♥)
(軽く腰を揺らしてチンポを擦り付けて、このままだとマン汁が足首まで垂れそうなそこを刺激したら、身体を寄せて見つめてくる長門ちゃんに「お口がチンカスとザーメン臭いよぉ?」なんてからかって意地悪を言ったりして)
はぁ、はー、そんなにおねだりするなら、っ、仕方ないなぁ♥
長門ちゃんはドスケベ、淫乱、チンカス中毒の変態さんだよねぇ、まったくぅ♥
ほんっとに、顔とスタイル満点でテクニックも凄いけどぉ、んひひ、おまんこ自体はそこそこなんだよねぇ♥ 78点くらいのおまんこ、使ってあげるよぉ♥
おサボりしてまで生ハメしたいドスケベ生徒会長ちゃん♥
(腰を撫でさすりながらお尻の方まで手をやってパンッと叩いてあげる)
(さまざまなところが女の子として高得点だけど、おまんこだけはそこそこ、なんて評価をしながらチンポをビクつかせる)
(おパンツを脱ぐかズラすかしたらいらて良いよぉ、と上から目線で指示しつつ、長門ちゃんからしたらまた舐めたくなるような濃厚カウパーを垂らしていく)
【お返事書いて、おはよございます!】
【むふふふ、ガチのガチでいやらしいお仕事してますから!】
【ルームシェアしつつ性処理、受け責めきっちり分けても良いですしね、学生ペタンコちゃんを半ば養う代わりに責めているような?】
【ちっちゃくておっぱいもあるっ………………もう少し身長は真面目に欲しかった……】
-
ひっ…♥️ぁ、ああ…っ♥️
ごめんなさい…っ♥️自分じゃおま…んこ管理できないダメ会長で…っ♥️
だから頼む…っ♥️ハメてくれ…ぇ…♥️
(おねだり、というよりももはや懇願みたいな様子になりつつ、すっかり発情しきった身体はそろそろ限界♥️彼がすこし体を動かすだけで、おまんこは期待にきゅんきゅんっ♥️と熱を帯びてしまうし、背筋をぞくぞく♥️と快感がかけ上る♥️)
(午後の授業も始まって、廊下にも、校庭にも人影は無くなり、聞こえるのは授業のおとだけ♥️ある種の静けさはサボっているという事実をより強く思い出させてしまって、その背徳にさらに気持ちは昂って…♥️)
ぁ…♥️ありがとう…っ♥️
ん…っ♥️あっ♥️はぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️
(許可が下りるとすぐに、もう下着を脱ぐ時間も勿体無い♥️と、ショーツをずらして、もう中までぐずぐず♥️に蕩けきったおまんこの入り口にくちゅっ♥️とおちんぽの先端を押し当てれば、限界まで発情した身体の火照りが彼にも伝わるかもしれない)
(そのまま体重をかけて、ぬぷぷぷっ♥️と奥まで挿入して、こつっ♥️と先端が子宮を小突いただけで…)
(びくびくびくっ♥️と肩を震わせながら、幸せそうな表情を目の前で彼に見せつけつつ、1回目の絶頂♥️)
…ひっ♥️あ、っ♥️あのっ…♥️私のダメまんこ…っ♥️使わせてしまってすまない…っ♥️頑張って気持ち良くする…するからぁ…っ♥️
(屈辱的なことを言われても、すっかりおちんぽにめろめろ♥️虜な幸せ脳ミソでは認めるしかなくて…♥️)
(身体は鍛えてるから締まりは良い方だけれど、それ以外はまあ普通?のおまんこを一生懸命媚びるようにきゅんっ♥️きゅん♥️と締め付けつつ、そんな言葉で許しを乞う♥️)
【途中すこし遅れるかもですが一応今からでしたら始められそうです!】
【…生活費で買われてしまう…♥️】
【…その関係だと私の態度はどんなのが良いですかね…?ある程度好き好きパターンか、納得はしてるけど不本意パターンか♥️】
【…と、それよりも先に御奉仕ロールですよ!長門さんの次は誰に!?】
-
くっふっっっ…………♥♥♥
(熱くてとろとろに蕩けたキツキツのおまんこ♥)
(気持ち良さで言えば普通なのは間違いはないけどキツくて、何よりも何十回もマンズリしてイキまくった後のようにとろっっとろで♥ チンポ欲しくてたまらない、飢えたおまんこのガッつき具合は相当凄くて♥ 挿入した瞬間からかなり気持ち良くてチンポをビクビク揺らしちゃう)
(目の前で揺れる形の良いツンと上向きのおっぱいを見ながら首を反らすようにして「くひぃ♥」と気持ちの良い悲鳴をあげたら、グリグリコリコリと当たる子宮を意識するような位置に腰をずらしていく)
(僕の屈辱的な評価にも度を越したマゾで淫乱な長門ちゃんは喜んで腰を揺らしていて、しかも、どれだけ淫乱なの? って呆れたくなるけど挿入一発目であっさりと軽く絶頂しちゃってた♥)
(イクとピクピクと小刻みにチンポを締め付けてくるエロいおまんこを褒めるように腰に回した手で、腰の裏のあたりを優しく撫でながら、チンポの位置を変えていき)
ほいっ、ストップ〜っと♥ お預け、待て、待てだよど? んひひっ♥ 動いたらダメだよぉ?
(長門ちゃんが僕のチンポをおまんこで根元まで咥え込んでいて、マン汁でチン毛を濡らしてマーキングしてきている)
(なんかもう、凛々しい美人生徒会長なんて肩書き放り捨てて淫乱なマゾJK、おまんこ主義な彼女に腰の動きを止めさせる)
(僕のチンポはピッタリと長門ちゃんの奥の弱点、気持ち良い場所へとフィットするように当たっていて、腰を少し揺らすだけでも気持ち良い状態、その状態でお預けモード♥)
(お腹ぺこぺこの犬に餌を食べ出して即座に待てをさせたような状態で、片手は腰に手を当てる)
ん〜? 腰を撫でられただけでおまんこ締まってるよぉ?
なぁんか発情期の犬みたいだねぇ、お尻のあたりを押されると自然のお股開いておねだりするみたいな、ねぇ♥
(この状態で過去に何度も腰を掴んでガツガツ、ガクガクとピストンしてあげた経験から、長門ちゃんの身体はそれを覚えちゃってて)
(腰を撫でられるだけで熱いマン汁が垂れてきていて、それをからかったりしていく)
【よろしくお願いしまーーーーすっ! はい、ごゆっくりごゆっくり!】
【どーしましょうかねー、百合王提督?】
・友達同士の関係だけどお金は社会人の方が大目に出している関係
・恋人同士で社会人に養われている
・ペットとして飼われる代わりにお金は社会人持ち
【の、どれか、かなーって感じですけど】
【らぶい感じでの主従もありですし、お互いに口にはしないけど「まぁ、好きだけど」くらいの関係での日常的な百合ってパターンもありますしねー】
【迷っております! どの子も魅力がありそうで、なんかもう、心のおちんちんが暴れまわりそうで……】
【く、くー!】
-
はっ♥️ぁぁっ♥️
(一回目の絶頂の余韻をじっくりと味わう姿はさんざん焦らされた餌をようやくもらえたわんこみたいな幸せそうな表情♥️)
(絶頂で締め付けるおまんこに反応するようにびくびく♥️と胎内で震えるおちんぽからの刺激で引き伸ばされた余韻を楽しみ…)
ぁっ♥️はぁっ♥️ん…えっ…?
…そん、なっ♥️今さらお預けなんてぇ♥️
(奥まで一気に挿入して、あっけなく軽イキ♥️…したあとに、いざまた動こう…と、したところで腰に手を当てられて待て♥️のご命令♥️)
(当然不完全燃焼、物足りなさが子宮からお腹の奥を通じて脳みそまで込み上げてくるかの様♥️)
(しかも、お預けされているおちんぽの先端はかっちりと一番弱い部分、子宮口をほんの少しだけ押し込むようないやらしい配置♥️ちりちり♥️と感じるささやかな快感は、絶頂するには全く足りないのに、落ち着くには多すぎる刺激♥️)
は、ぁぁ…っ♥️んふ…っ♥️
な、なぁ…っ♥️いつまで…ぇっ♥️こうしているつもり…だ…?
(一回軽イキして敏感になった身体は、身をよじる…どころか、呼吸で僅かに内蔵の位置が変わるだけでもひりひり♥️と染み込むような快感を与え続けてくる)
(ほんの僅かに与えられる餌はなにも与えられないよりもはるかに苦しいもので、もっともっと♥️と本能が主張をはじめてしまう♥️)
(さらに、挿入されて時間が経ったことにより、ただでさえ彼専用であるおまんこはすっかり彼のおちんぽの型にフィットしてしまって…♥️)
【うむむ、これは私も悩ましいですね…!】
【思えば愛のある主従はしっかりとはやってなかった…とは思いつつも、ご主人様とはやはり恋人…♥️】
【悩むご主人様に助言をするならば♥️】
【高雄さんはどちらかというと長門さん寄りのポジションですし、ここは鹿島先生とあまあまとろふわえっち♥️か、鈴谷ちゃんを理不尽セクハラいじめ♥️が前のロールとのギャップもあってやりやすいかと思います】
-
ほ、っぉお……まだ待てだよぉ、待て待て、っ、待て……♥
(お預けをさせると途端に切なそうな声を出す長門ちゃん、チンカス掃除からのフェラ、その間の腰振りオナニーで昂りまくったエロい身体は一回の軽イキだと満足なんてまるで出来てないみたい♥)
(必死にチンポ締め付けて、もっとしたい、もっとしたい、もっと気持ち良くてなりたいっておねだりをするようにキュンキュンとおまんこ締め付けてくるのが可愛くて♥)
(わざと、くびれた腰をつーっと指の腹で撫でたり、スッと切れ込みを縦に入れたようなおへそを指でツンツンしたりと弱い刺激ばっかりしてあげる、長門ちゃんの理性をガリガリと削るような焦らし、ここに来て焦らされるなんて思ってなかったからか、泣きそうな顔が可愛いけど、そろそろかなぁと思っていると―――)
お、来た来たぁ♥
(―――廊下の方、薄いドアを挟んだ向こうに人が通っていく音が聞こえる)
(今日、というか、今の時間の授業で僕のクラスは途中で視聴覚室に移動するって話に聞いてて、視聴覚室へはこの生徒会室の前を通るようになっているから)
(間違いなく40人近い生徒たちがここを通ると予感していた♥)
ヒソヒソ……長門ちゃぁん? ねぇねぇ、おまんこ思いっきり突いて良いかなぁ♥
………………今週の土曜日、僕、夕方から時間空くけどぉ?
(お尻を撫で回し、ピュッ!とカウパーを漏らしながらそっと囁く)
(今からおまんこを突き上げれば、もし声が漏れたら、長門ちゃんは自分を慕ってくれる生徒たち相手にドスケベな姿を晒すことになる)
(それをわかっていながら囁きかけて、餌として休みの日の話なんかも振っていく、許可するならたっぷりエッチできるよ?と)
【ラブラブな恋人にするかー、ちょっと捻ってお互いラブなのに直接的な言葉は言わない百合とか? ふふふー、夜のお仕事終わりの日は、嫉妬で甘えて来そうなペタンコちゃん♥】
【何という的確なアドバイス……それでも二択っ、あまとろ系でワガママエッチか、微リョナ、意地悪セクハラか……】
-
ふ…ぅ♥️…ぇ、あっ♥️うん…っ♥️
(挿入したっきり動かさない焦らしックス♥️)
(ヂリヂリ♥️と神経を焼くような小さな刺激に自分の体がどんどん敏感になっていくのが感じられる…♥️)
(腰やおへそを撫でるだけの、たったそれだけの刺激に対しても小さく身を捩ってしまって…)
…え…っ♥️…そんな…ぁっ♥️
(やがて、ドアの外から聞こえてくるのは明らかな人の声♥️)
(どうやら次の授業で視聴覚室を使う生徒が教室移動をしているようで…視聴覚室は防音、その部屋まで待てば問題はない…けれど)
(そんな生易しいことを…彼が許すはずはなくて…)
そ、そんな…っ、むりぃ♥️無理だ…っ♥️バレるに決まって…土曜?…だ、ダメなのにぃ…っ♥️♥️
(要求されるのは、この扉を挟んで数メートル先に生徒が何人も居るなかで、すっかり敏感になったおまんこを思い切り突き、本気のSEX♥️)
(声なんて我慢できるわけないし、もしもばれたら…生徒会室には鍵はあるけれど、最後に入ってきたのは彼。掛けているわけがない…ばれてしまう…絶対ばれてしまう…♥️)
(でも、土曜日の夕方から…きっと朝まで♥️がっつり交尾の欲求が襲ってきて…扉の前から、生徒がいなくなってしまう前に…)
(こくり♥️と頷いてしまう♥️)
【明らかな嫉妬で甘えるのに、好きとは言わない!素敵な関係ですね…】
【選んでくださいな!】
-
んひひ♥ ほんっとにエッチでスケベちゃんだよねぇ♥
それじゃあ、土曜日夕方から朝までっ♥ 新しいコスプレ買っておいてねぇ? あと、ゴムも♥ あ、ゴムはまた一緒に買いに行こうねぇ、何箱も♥
と、それじゃあ、声出しても良いけど、バレたく無かったら我慢だよぉ?
(ほんの数分だけど極限状態♥ ドアを挟んですぐ向こうを歩く生徒たち♥)
(ほんの数時間のセックスを餌にもしかしたら人生が狂うかもしれないことをさせるという状況を楽しみながら、腰をがっしりと掴むと下から思い切り―――)
“どちゅっっぷっ♥”
(―――もう、子宮が降りて来ているようなおまんこを突き上げる♥)
(コツッ! と甘い刺激だけじゃなくて、くびれた、綺麗な腰から、しっかり女の子にお尻のラインを撫でながらガンガンと突き上げていく)
(もう、長門ちゃんのおまんこを完全にオナホ扱いコキ捨て穴扱いでガンガンピストンして、とろとろのおまんこを耕す♥)
ほらっほらっほらほらっほらぁっ♥ キュンキュン締め付けてイキまくって良いよぉ♥
長門ちゃんのそこそこおまんこにっ、たっぷり出してあげるからねぇ♥ ほらぁっ♥
(生での粘膜接触、生ハメ♥ なんだかんだで我慢してた僕は、その我慢分を爆発させるようにピストンしまくる♥)
(長門ちゃんのおっぱいあたりの汗を舐めとって意地悪に声を出させようとしていると、ほんの少し声が聞こえてきた―――)
「ここって生徒会室? 入ったらダメかな?」
「鍵かかってんじゃねーの?」
「あ、どーだろ、いや、開いて―――」
(―――外を歩く生徒の声、流石に扉が少し開かれかけて、やばいっ! と思った瞬間に)
「そこっ! 早く視聴覚室まで行きなさい…………まったく」
(担当の先生の注意で生徒たちは慌てて視聴覚室まで走っていったようだけど、ほんとにギリギリだった)
(その緊張にチンポをさらに固くして、このまま膣に出す準備を整えていく)
【嫉妬して責めてきたり……お仕事前に求めてきたり?】
【かなり、かなり、かなり迷いますが、鈴谷ちゃんは可愛いのは経験済みなので鹿島さんで!】
-
ひ…っ♥️は、はいっ…♥️
(わずか1日、それどころかほんの数時間のえっちのために、人生すべてを棒に振るリスクを受け入れてしまう…♥️)
(そんなことをどすけべだ、なんてバカにされても、これからされることを考えると…)
んお゛っ♥️♥️ふーっ♥️♥️んぐっ♥️♥️
(ごりゅっ♥️)
(なんて音が聞こえてきそうなくらい激しいピストンは的確に子宮を捉えて、まさに擂り潰すような一撃♥️)
(脳天まで突き上げるような快楽と、内蔵を押し上げられる感覚に声を抑えていてもみっともない、年頃の女の子が上げるにしては下品すぎる声が出てしまって…♥️)
(あわてて半脱ぎ状態の服を咥えるようにして声を抑えようとするけれど、それでも呻き声みたいなくぐもった嬉声は漏れてしまう)
(それでもなんとか我慢はしているので、ギリギリ聞こえないか、聞こえても私だとはわからないくらい…だけど、扉を開けられてしまえば…)
やぁ…っ♥️やだぁ…っ♥️ひぐっ♥️♥️
はっ♥️はぁっ♥️あぶにゃかぁっ♥️た…っ♥️
(明らかに何人かが異音に気付いたようにざわめきだす廊下、やばい、バレる、終わっちゃう…!)
(と、表情に破滅と絶望、若干の諦めが浮かんだと同時に…まさに救世主のような先生の声…♥️)
(間一髪、あと数秒遅れていたらバレていたかもしれないギリギリの状態…、でも、高鳴る胸は明らかに、焦りによるものだけではなくて…ぞくっ♥️と胸を焦がすような緊張は…興奮♥️)
【なんか朝から妙にベタベタしてきたり…ちょっと不機嫌だったり?】
【では、ではでは!鹿島さんですね!】
【放課後保健室あまあまえっち♥️】
-
ふーーー…………んひひ、残念だったねぇ?
バレてたらぁ、僕のことを逆レイプしてた変態って告白してそのまま退学っ♥ そしたらぁ、働きながら僕とセックスするオナホちゃんになれたのにねぇ?
(流石にこっちも緊張した一瞬に空気を吐き出して、チラッと見えた香取先生と視線が合い、「ほどほどに」なんて言われた気がした)
(助けてもらったお礼に今度可愛がってあげなきゃねぇ、なんて思いながら腰をしっかりと掴み返して♥)
(コリコリ、トントン♥と子宮の位置を探るようにチンポを押し込んでいき、敏感なおまんこを可愛がっていく)
(緊張を爆発させるように腰をガッチリと掴むと、グッと長門ちゃんの身体を浮かせるようにして思い切り腰を突き上げてチンポを打ち込む)
っ、ああっ、む、っふっ♥ それじゃあっ、そこそこのおまんこに、っザーメン、出すからねぇっ♥ 赤ちゃんできても、っ、しーらないっっっと、ぉっお♥
(もう、乱暴に力技のようにガンガンと突き上げていき、揺れるおっぱいを楽しみながら思い切り、思い切り奥に射精する♥)
(美少女相手になんの責任も取る気がない本気の中出し♥ コッテリとしたザーメンを注ぎ込むように出していきチンポをビクビクと震わせる)
(溜まっていたザーメンを遠慮なく長門ちゃんのおまんこへと、子宮へと注いでいき)
ほ、っぉ…………っ……♥
(吸い取るような締め付けにチンポからぞわぞわとした快感が登ってきて、普段よりも長めに射精して腰がブルリと震えた)
【そですね〜、百合、については見識は深くないですけれど、カップル換算するな……】
【普段はちょっとお姉さんぶってるしっかり者なペタンコちゃんが「お仕事行かないでほしい」なんて甘えてきたり♥】
【あとはー、お仕事終わり、お客さんとお酒を飲んで帰ってきて、ソファーで寝ている私へとついつい手を伸ばしてきちゃったり? 私は気づきつつも「仕方ないなー」と気づかないふりをしたり?】
【とりあえず長門さんのどエロさに感動というか、マジ可愛いという賛辞を送りつつ、はいっ!】
【あ、お掃除フェラしつつもう一回のおねだりとかされたいですっ】
-
そんなことな…いっ♥️
あ…♥️はあ゛っ♥️♥️♥️
(見られなくてよかった…とは思いつつも、どこか、もしも見られてしまって、生徒会室に男を連れ込んだ変態会長として扱われても、それはそれで、悪くなかったんじゃないか…♥️…なんて気持ちもすこしあるのも事実で、否定の言葉はどうしてもか弱くなってしまう)
(香取先生に見られたということは、彼と向かい合う形になっている私からは気づけなくて…♥️)
(ぐい、と腰を浮かせるような体勢になると、もう声を我慢する必要も無くなって、本気のピストンが来る…♥️という期待に声を上げて…)
(私の体重に、さらに彼の腕の力まで咥えた本気のピストン♥️私の体なんてオナホ程度にしか思っていない容赦ないピストンにあっけなく絶頂させられてそのままどちゅどちゅ♥️と抉るようなピストン♥️)
ひっ♥️♥️んお゛っ♥️ぁ゛っ♥️はーっ♥️
い゛ぅっ♥️くださいっ♥️♥️せーえきっ♥️♥️ぃ♥️ひぃぐっ♥️♥️おくっ♥️おくにぃ♥️♥️はっ♥️ほお゛っっ♥️♥️…ぁ♥️ぁぁぁ…っ♥️♥️すき…っ♥️♥️
…はぁぁ…っ♥️
(そのまま射精宣言をされて、私も喘ぎながらおねだり♥️)
(何度目かのピストンのあとに、ぴっちり♥️おちんぽの先端を子宮口に押し付けて、完全に妊娠させる気満々の種付け射精♥️)
(完全に私のことを、都合の良い苗床オナホにしか考えていない無責任射精をじっとりと受け止めて)
(そのまましばらく、お互いの体温を確認するみたいに抱き合って絶頂の余韻にひたりつつ…そっと力の入らない腰をなんとか動かして半分勃起くらいまで萎えた彼のおちんぽを引き抜けば、射精しすぎで収まりきらなかった精液がごぽり♥️と溢れてくる)
(それを指で救って舐めとりながら…)
ん…っ♥️汚してしまったなら…掃除…しないと…な♥️
んむ…♥️
(再び彼の脚の間に体を滑り込ませて、ちゅっ♥️とおちんぽにお疲れさまのキス♥️)
(そのまま、精液と私の体液にまみれたおちんぽを優しく舐めて、お掃除フェラをしていく)
【人前の私はある程度しっかりものであろうとしてますけど、日頃の私は結構だらだら気力の抜けた私なので、お好みであればそちらでも♥️】
【飼い猫みたいなアンニュイ少女になるのもありありですよ!】
【ではご主人様のオーダー通りに!】
【次の私のレスで続きのおねだりをしてフェードアウト、鹿島先生へ…って感じでしょうか!】
-
ふーっっ、ふっあ……くふっぷ……ふー……♥
(緊張からの解放もあってたっぷりと射精してしまって腰から下が甘い疲れでふわふわする)
(短時間で二発、長門ちゃんクラスの美少女相手なら余裕ではあっても、体力的にはきつくもあり、たるんだ腹を荒く揺らして、額にかいた汗を拭い一息つく)
(ちょっとお昼からハードだったかもねぇ、と思いながら、他のみんなが授業受けてる中、アイドル級の美少女との生ハメを楽しんだことに優越感を覚えていたら、長門ちゃんが腰を上げて名残惜しそうにチンポを引き抜いたら、おまんこから垂れたザーメンを勿体なさそうに舐めてからのお掃除フェラ♥)
くふっほ、ぉっ……♥ んひ、ひひっ、長門ちゃんってぇ、チンカス掃除から何から何まで、っ、全自動の都合の良いオナホちゃんだよ、ねぇ♥ そのくせ美少女って、結構高性能だよぉ、っ、おほっ、っ♥
(汗ばんだ身体をスルリと足の間へと滑り込ませたらあつぅい舌でのお掃除フェラ♥)
(キッチリと丁寧にキスから入って、綺麗に綺麗にと舐めて掃除してくれる快感にぞわぞわと背筋へと快感が走って、だんだんとチンポはまた硬さを取り戻して行って、ムンムンと雄の臭いを垂れ流していっちゃう♥)
は、っふぅう♥ うますぎ、っ♥ おまんこがそこそこな、分、テクニックでカバーしなきゃ、ねぇ、っ♥
(舌使いのテクニックだけじゃなくて、チンポ好きな感じのお掃除しながら伝わってくるエロさにビクビクとチンポを震わせてカウパーをもう漏らしちゃう)
(熱の入り切った本気のお掃除フェラ、チンポ溶けそうな気持ち良さに下半身だけお風呂に入ってるように感じちゃっていく)
【性格をトレースするなら、その辺も取り入れて? 私は…………………………敬語が基本でお掃除などはしっかり、趣味のものしかないやうな、ゲームと本棚とベッド、シンプルめな部屋で、まったりもちもちしてる生き物】
【飼い猫さんは可愛いですね〜、愛せねば】
【相変わらず細かな描写のエロ素晴らしさが素晴らしい! 動きと動きの継ぎ目がないからとっても滑らかペタンコ♥】
【はいっ、よろしくおねがいしますっ!】
【同じ日、じゃなくて違う日のイメージで!】
-
…ん、ちゅぅ♥️ちゅぷ♥️ぷはっ♥️
ふふ、綺麗になったな♥️
(ねっとり♥️チンカス掃除とかフェラとはまた違う、ほどほどの快感でしっかり綺麗に磨いていく…けれど、その刺激によってか、それとも私にお掃除フェラをさせている、という興奮からか、また固くなってくるおちんぽ様♥️)
(それにあわせて私の表情も、行為の後の余韻に浸った表情から、だんだんとうっとりとしたものへと変わっていき…♥️)
…なぁ…どうせ授業をサボっているんだ…途中で戻るわけにもいかないだろう?
あと40分♥️次の授業まで楽しませてくれないか…?
(すっかり復活したおちんぽにちゅっ♥️ちゅっ♥️とキスを落としながら、そんな誘惑♥️)
(身体に火がついてすっかりどすけべになった生徒会長は、一回くらいのセックスでは満足できなくなってしまったようで…このままもう一回、と舌舐めずり♥️)
(瞳に宿るのは…先程までの媚びるワンコとは違う、肉食獣の目線♥️)
(このまま搾り取るような二回戦が始まって、彼が解放♥️されたのは夕方♥️次の授業までサボってしまった後のこと…♥️)
【私は…ちょっと不真面目というかだらけ気味で、部屋は…私も趣味のものは本棚と、あんまり乗ってないロードバイク、あとは紅茶くらい?料理はすきなのでお料理道具は一そろい。って感じです!】
【ではでは…ちょっと攻守逆転オチという小ネタを〆に仕込みつつ、長門さんはこんな感じでどうでしょう!】
【次は鹿島さん…♥️の前に、ちょっと打ち合わせ?】
-
【ふむふむ、外では真面目さん? 背が高いから頼られタイプだったりしつつも、だらしなさもある感じ、です、かね】
【お料理もできるタイプ、ふぬふぬ】
【私はお料理は出来なくはないですけど、ほとんどゼリーとかサラダとか、スタイル維持に必要なものをもそもそ食べてますね〜】
【ドスケベという言葉が似合いすぎですっ可愛いっ♥】
【はーい、よろよろです!】
-
【んー…真面目っぽいだけで、真面目じゃないとよく言われます…難しい】
【要領は悪くないけど真面目ではない感じですかね…これ悪口では?】
【ほほう、おねえさんみがある…私はどっちかというと食べるのすきな方なので、いろいろ作ります。体型は動いて痩せるタイプ!自転車通学ー!】
【鹿島さんはどんな感じがご希望ですか!】
【長門さんがなんだかんだメロメロだったので、鹿島先生は恋愛感情は強くないけど甘やかしてくれるお母さん的な感じ…とか?】
-
【それを美味いとこ表現すればオリキャラ“ペタンコちゃん”の完成ですね!】
【容量は悪くないけど不真面目、ふむふむ、勉強しなくてもテストはそこそこ、平均くらいは取れちゃって苦手科目も得意科目でカバーできるような?】
【私はお食事は好きですけど、そんなに優先度は高くなくて、お仕事前は吐いちゃうからゼリーメイン】
【冷蔵庫の中身はウィダーと栄養ドリンク……おおぅ】
【おっぱいはありますけど、ほっとくと他の場所にも肉がつくので、筋トレとかはしてますねー】
【長門ちゃんのエロ可愛さも素敵でしたからねー。甘やかし素晴らしいっ!】
【なんかこー、セクハラしても許してくれるようなエロ優しさだったり、鈴谷ちゃんにする(予定)ほどの意地悪ではなくて、軽めのお触りだとかー】
-
【あ、それ私ですね…まさにそんな感じです】
【となると、このロールも、金銭的不足という苦手分野を“得意科目”でご主人様に気に入られることでカバー?】
【ほうほう…これは…胸の大きさはそもそもの肉のつきやすさに比例する説が…!】
【そうなると…遺伝…遺伝か…くっ…】
【いいですねー、生徒からのセクハラを受け入れちゃう天然誘惑教師♥️】
【…に見せかけて、楽しめそうな男の子を選んでるとか?消毒液とか包帯とかの裏から、コンドームの箱とか出してきそうな】
-
【そんな感じかなー、と、私はお勉強して、その上でそこそこでしたけどね!】
【カバーしてるのか、カバーしあっているの……出合まで遡るとたまたま引っ越し同士でルームシェア探していたか、とか】
【百合風俗もありますから、そこで?】
【おっぱいは結局は脂肪ですからねっ、チビ巨乳はほっとけば丸っこい生き物になってしまいます】
【色々な場所にセックス道具を隠してるビッチ先生素敵……♥】
【セクハラ人前でされても受け入れちゃうようなエロさで! 】
-
【私は得意と苦手がはっきり別れてるので、得意科目はほぼ勉強しなくてもかなりできて、苦手科目は落とさない程度に…っていう極端な感じです!】
【お金に困って、手っ取り早く稼ぐなら…と思ってそういうお店をちらちら見てたとか、募集のチラシを見ていたら声をかけられて…とかもアリかと!】
【では、セクハラ誘い受け系ビッチ鹿島先生でいきましょうか…!】
-
【お勉強の出来るペタンコちゃんなんですねー】
【お金稼ぎのためにと身体を売ろうとしたペタンコちゃんを止める訳ですね!】
【なんかもう、エロい要素を詰め込みまくりでエロそうさがたっぷりですねっ♥】
【鹿島さんのマンションで朝ギリまでセックスしたりしたい……またエロいフェラも……】
-
【えへへ、ほめてほめて】
【果たして止めたのは善意か…それとも…?】
【なんか私、フェラの子認識されてる気がする…】
【ではでは、それで始めてしまいましょう、私の限界が来る前に!】
【という事で書き出して来ますので、しばしお待ちを!】
-
【よしよし、良いペタンコですよー、良いペタンコ良いペタンコ♥】
【もちろん善意10.0%ですよ?】
【おしゃぶり上手すぎて……百合将軍のくせに……】
【至れり尽くせりでありがとうございます♥】
-
(生徒会長とキモオタくんのえっちは、まさか生徒会長がそんなことするはずない!という意見が多きかったのか、誰かが生徒会室に忍び込んでやらしいことをしていた、なんて噂になって広まっていた)
(…私が本当のことを知っているのは、香取姉ぇ…香取先生が現場を目撃したから♥️)
(ただし、香取先生も、生徒会長も、私も、あるひとつの秘密♥️を共有している仲なので、きっとこの事が外に漏れることはないでしょう。)
(その秘密は、いつもだいたいこの時間に“体調不良”で私がいる保健室にやってくる男の子に関係することで…)
ふふ、今日はどうしました?
(なんて、わかりきっているけれど、一応真面目な保健室の先生、養護教諭なんですよ〜?とアピールするようにそう訪ねます♪)
(目線は手元にあるファイルを向いていますが、誰が来たのかなんて見なくても丸わかり♥️)
(ちら、と確認するように、“あるもの”が仕舞ってある棚を見てから、座っていた椅子から立ち上がって、ふわふわのツインテを揺らしながら彼のもとへ♥️)
(立ち上がれば、程よい大きさの柔らかそうなお尻だとか、服の上からでも分かる大きめの胸の膨らみだとか、薄くお肉の乗った女の子らしい体つきだとかが彼にも見てとれるはず…♥️)
【少ない…善意がすぅくない!】
【王だったりヤクザだったり将軍だったり!!】
【今は貴女だけの王子様ですよ?】
【そしてかきだし!ゆるゆるふわふわえろえろビッチ♥️】
-
【おっとと、お名前変え忘れ〜】
【改めておねがいしますね】
-
>>310
失礼しまーすぅ、んひひ、ちょっと体調不良で〜す♥
(授業をサボって保健室で昼寝なんて、ありきたりなことをしに来た……訳でもなく、汗ばんだワイシャツ姿でノタノタ、ノソノソと保健室へと入ると、異様なほど美人というか、可愛い系美人な鹿島ちゃんせんせーへと声をかける)
(年上なのに可愛い、スタイル良くて、と言っても長門ちゃんみたいなモデル系じゃなくてとろふわ系の柔らかそうな身体♥)
(男好きするドスケベな身体の鹿島ちゃんせんせーが近づいてきて、その甘い香りにクラクラきちゃう)
(ニヤけた顔のまま、近寄って来た鹿島ちゃんせんせーのお尻へと手を伸ばして、いきなりおパンツの中にまで手を入れて桃尻をぐみゅっと揉み、セクハラしていく)
鹿島ちゃんせんせーのプリケツ揉んだら治るかなぁって思ったんだけど治らないなぁ♥
なんかぁ、おちんちんイライラして、腰がプルプルしちゃうんだけど治し方ないかなぁ? ねぇねぇ、プリケツした鹿島ちゃんせんせー?
(わざと、というか? 保健室の先生に質問するように言いながらもお尻を揉み続けるし、何しても許してくれる優しいビッチな鹿島ちゃん相手には好き放題しちゃえるからって、反対側の手ではおっぱいをやわやわと揉んでいく)
(全身どこ触っても柔らかくて気持ちが良い鹿島ちゃんせんせーはお気に入りのオナホちゃん♥)
(社会人でお金もあるしねぇ、とゲス考えしながら、学校の男子が憧れる鹿島ちゃんせんせーのおっぱいとお尻を好きにセクハラしていく)
【ぱっと見100に見えるから、それでどうか一つ!】
【書き出しありがとうございます♥ なんか、こー、たっぷりなエロさ♥】
【ペタンコちゃんは色々な肩書きがあって素敵ですね♥】
-
ひゃっ♥️
もう…っ♥️まだお昼なのに…ダメですよ…ん…♥️
(普通なら大声で叫ばれるか、人を呼ばれるか、一足飛ばしに警察かもしれない…とにかく、普通は人生おしまいレベルの直接的すぎるセクハラにも、一応それらしく反応するだけで、手をはね除ける様子もなければ、逃げようともしない)
(筋肉なんてひと欠片も無いかのようにもちもち♥️と柔らかいお尻と、水風船みたいなぽよぽよ♥️の胸を弄られて、半ば抱きよせられるように…♥️)
またそんなことで保健室に来て…♥️
…仕方ないですね…♥️自分でおちんちんのお世話出来ない生徒さんには、私がお世話しないと…♥️
(お尻と胸を揉まれながら言われる“症状”は、誰もが聞き返すであろう最悪なもの…♥️)
(でも、まるでそれが当たり前のように答えたら…ぺろり♥️と舌舐めずり♥️)
(身体の位置をずらして、保健室にある怪我人を寝かせるのにも使うような長椅子に彼を座らせて、私はその隣へ♥️)
(まるでそういうお店みたいに体を寄せて、彼のお耳に口を寄せて…ふぅ〜♥️と甘い吐息)
ほかの子に手を出されても困りますからね…♥️
私が処理しないと…♥️
(そんなことを囁き声で言いながら、指先はズボンの上からでも形がわかるような彼のおちんちんの裏筋のあたりをくりくり♥️と優しく撫で回して…) (ゆっくりとファスナーに指をかけて、じー…っ、と開けていく…)
【のこりの90は…下心?】
【さっそく囁き手コキのお時間…♥️】
【そしておねむのお時間…!!】
【明日は夕方から大丈夫…ですが、ちょっと早めに切り上げになりそうな…】
-
【そんな! 愛ですから、真ん中に心で真心ですよ!】
【エッロぃ! 可愛い! ドスケベっ!】
【はーい、こんなに遅くまでありがとうございます、時間もかしこまりっ、ですっ。無理なくお願いしますね】
-
【…下心、あってもいいんですよ?】
【ふふ、前半はあまあま射精誘導で、後半はハメられちゃって攻守逆転♥️のイメージですっ♥️】
【ではお休みなさい♥️】
-
【下心90パーセントとか身体目当てじゃないですか!】
【ステキなメニュー……♥ ムラムラが治らない……】
【はい、おやすみなさーい】
-
>>313
そうなんですよぉ、鹿島ちゃんせんせーのドスケベおちんちん介護がないと最近辛くてぇ♥
ぱっと見清楚さんに見えるくせに頭の中身はどピンクのエロエロ保険医さんにちんちん弄ってスッキリさせてもらわやいと、ねえ? ぉっふ……ぉお♥ ん〜っ、このやわっパイ♥ 揉まれる為にあるよねぇ、んひひ♥
(長椅子に二人で座って、僕の体重で椅子を軋ませつつ片手は鹿島ちゃんのおっぱいをちょっと乱暴にむぎゅっと揉んでいく♥)
(何しても怒らない超ドスケベせんせーの鹿島ちゃん、そのとことん柔らかい、くせに形も綺麗なおっぱいに指を食い込ませてコリコリと乳首を服越しに指の先で弄りつつ、チンポを弄られると身体を震わせてデブ腹を揺らす)
ふひっぃ……♥ 鹿島ちゃんせんせー、雰囲気えろすぎだよぉ♥
こんな男にチンポハメてもらう為にいるような身体してせんせーなんて無理あるでしょぉ?
ふつうにAV女優とかが天職なんじゃないのぉ?
(両手でわおっぱいを鷲掴みにして、どこまでも柔らかくて、たっぽたぽな二つのふくらみを楽しみながらチンポを震わせる)
(熱く、固く勃起したチンポ、相変わらずの最低な臭いをさせながら、長門ちゃんならしばらくクンクン臭い嗅ぎそうなそこをビクビクと痙攣させるように揺らしたら)
(両手の指でそれぞれ乳首を見つけて服越しにギュッ!と潰すように強めに摘んでも怒られないのは知っている)
【お返事起きつつっ、おはようございまーすっ♥】
-
【夕方から、ということでしたけどもう夜にかかってますし、早めに切り上げと考えたら……今夜は延期、な感じですかね】
【連日遅くまでありがとうございますっ、今日はゆっくり休んでくださいな♥】
-
>>317
もう…っ、一応私だって先生なんですから、そんなこと言ってはダメですよ?
(もちもちふわふわのおっぱいを弄ぶようにぽよぽよ♥️くりくり♥️と弄られながら、さすがにAV女優向き、というのにはぷくっと、ほっぺを膨らませて怒る…けれど、明らかにセクハラの内容と比べれば軽すぎる怒り方♥️)
(それどころかむしろ、もっとセクハラを誘っているかのような立ち振舞いで…)
ひう…っ♥️も、もう、女の子の身体をそんな乱暴に触ったらだめですよ?
私以外とするときには、もっと優しく…ね?
(乳首をちょっと痛いくらいにつねられると、快感と驚きを合わせたような声を出しつつそんな注意♥️)
(人差し指でつつー♥️とおちんぽをなでて、すっかり大きくなったのを確認したら…長椅子から手の届くところにある絆創膏とかが入ってる引き出しを開けて…出てきたのはローションのボトル♥️)
(普通の保健室にはないそれを取り出したら、片手で反対の手にとろー♥️とローションをたっぷり垂らして、にちゃにちゃ♥️といやらしい音を立てながら2,3回手をグーパー♥️)
(そのまま、その手で彼のおちんぽの先端、亀頭部分に手のひらをそっと乗せて…)
はい♥️しこしこ♥️しこしこ♥️
ちゃんと普段からお射精してますか?健康な男の子は毎日しないと、溜まって大変ですから♥️
(亀頭ごと竿を手のひら全体で撫で回すようなローション手コキ♥️)
(おっぱいはむにゅん♥️と彼の二の腕に押し付けるようにして、耳元でいやらしく囁きながら、しこしこしていない方の手は彼のやや太りぎみな身体に伸びて、服の上から乳首をかりかり♥️)
(淫語囁き乳首責めローション手コキなんて、高校の先生が絶対やっちゃいけないテクニック♥️)
【おでかけから帰ってくるのが遅れてしまいました…連絡できずにごめんなさい!】
【い、一応日付が変わるくらいまでは出来るので、お返事をしておきますね】
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<削除>
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くふっぉっおっお……きもちぃいい……♥ ローションぬるぬる手コキ、とかぁっ♥
ぅ〜っ、ドスケベ淫乱保険医の本気責め効くぅっ♥
はあ、はーっぉっ、おおっ♥ 毎日、毎日出してるけど溜まるんだよぉ♥
それにぃ、こぉんなエロい身体したチンポをイライラさせるせんせーがいるからっ、見てると、っぉ、キンタマの中で、っ、ザーメン量産体制になるから、ねぇ、は、はほっぉっ……♥
(耳には甘い言葉を囁きかけられて、ドキドキムラムラしつつのローション手コキ♥)
(当たり前のように保健室にローション常備しているエロ教師による甘い責め、乳首まで狙われると腰をカクカク揺らして、白く濁りそうなくらい濃ゆいカウパーを漏らして熱い息を吐く)
(ぶるり、と肥満体を揺らしながら、超うまい手コキテクに直ぐにイキそうになっちゃって―――)
はーっ、あっ、ほんと、出るっ、鹿島ちゃんせんせぇ、ザーメン飲みたいなら飲んで良いよぉ?
ほらぁ、っ、お、っ、あ〜っ、乳首攻めてくるエロ教師たまらないよ、ねぇ、くっふっっ♥
(ぬるぬるのちょっとひんやりだったローションは二人の体温で温められて細かい泡が立っていく)
(チンポ全体をくまなくマッサージされていく気持ち良さに暴れそうなくらいチンポがビクビク震えてカウパーをとろとろと垂らし、漏らしちゃう)
(ザーメンをあっさりと搾られそうになるけど、我慢なんかしないし、どうせ飲ませれば良いや、と鹿島ちゃんせんせーのおっぱいを服越しにパンっと叩いて急かす)
【とと、気づくのに遅れてごめんなさいっ!】
【そして、気にせずに〜、いけるのであればよろしくお願いしますね?】
-
…なら、仕方ないですね…♥️
私がたくさん♥️搾ってあげますから♪
ほら、出していいですよー?
(メインは手のひらをローションで滑らせるようにして亀頭をなでなで♥️しつつ、細くてきれいな指はわざと強く握らないで、添えるくらいの優しさで掴んで、手のひらの圧力というよりも、摩擦でいじめていく手コキ♥️)
(当然のように会話は全部耳元で、あまあま♥️な声で脳みそを蕩けさせてしまいそうな、吐息混じりのエロ囁き♥️)
ふふ、いいですよ〜♪
…ほら、そのまま出して♥️出して♥️
生徒に絆創膏貼る保健室のせんせーのお手々に♥️びゅーっ♥️びゅー♥️♥️
(こっそり裏ではサキュバス先生♥️なんて呼ばれている私の本領発揮♥️)
(かれは私に精液を飲ませようとして来ていますけれど、わざとそれを無視して、手のひらに射精させようとしてみます)
(精液が飛び散らないように手のひらの位置を変えて、亀頭を包むように優しく握り混んで、指をにちゃにちゃ♥️動かしての亀頭責め♥️)
(同時に乳首をいじめていた手もおちんちんへ動員して、こちらの手は根元を短めのストロークでしこしこ♥️)
(根元と先端を同時に攻める、射精させる機満々の種搾り手コキ♥️♥️)
(経験豊富とはいっても、射精したい盛りの男子高校生♥️この責めには堪えられないでしょう?と、舌舐めずり♥️)
【…な、何かが削除されている…】
【いえいえ、私が遅れちゃったのが原因なのでお気になさらず〜】
-
くひぃいっっ♥ チンポ、しごくの、ぅ、うますぎ、っ、っ 出るっ! 出るから、か、かし、ま、ちゃんっっ♥
出るよ、っおっ♥ この、エロ教師、ぃっ♥ んっっふ、っっふっ、くぉっ……っ♥
(飲んで良いなんて上から目線で言ってみたけどサキュバスレベルのエロテクな鹿島ちゃんせんせーには良いようにされちゃうだけで効果はなくて)
(耳元から、お酒でも混じってそうな甘くて酔いそうな声をかけられて脳みそを蕩けさせながらガクガクと惨めでみっともないくらいチンポを震わせて、毎日毎日何発も出しても濃ゆい精液を溢れさせる)
っひぃっっひゅっっう♥ ぉ、んぉ、出て、出、出すぎ、っ、くぅうっぉ♥ ぉっおっ♥ おふっっ、お♥
(ねっちりとした手コキ♥ 普通の射精じゃあ収まらないレベルの射精をさせられてしまう)
(普通なら数秒で終わる射精だけど、じわじわと刺激されてからの射精はそんなもんじゃなくて、キンタマの中身が全部ぶちまけられるような長くて、濃ゆい射精っ♥)
(ザーメンオシッコとでも言えそうなくらい長く、数秒間ザーメンを吐き出していき、首をそらして身体を痙攣させるように震わせる)
ふーっふーっ! ふーっ、っっ、こほっ! は、はぁ、っ♥
(出し終わるとグッタリと身体から力が抜けて、出し終わってもチンポはビクビク震えまくり、大量に出した快感が忘れられないとアピール♥)
(学校の保健室だというのに、完全に男と女、オスとメスの匂いで充満していき、そこに濃ゆいザーメンの臭いも混ざり合っていく)
【ちょっとやらかしの後を証拠隠滅していただきました……m(._.)m】
【いえいえ、こちらのワガママな内容なのに、あり得ないほどのエロハイクオリティで、連日深夜までしてくれて感謝しないというのに!】
-
ふふっ♥️
ほら、もうちょっと♥️びゅー♥️びゅーっ♥️♥️
(手のひらで射精を受け止めている間もずっと耳元で囁き続けて、最後の一滴まで気持ちよく射精出来るようにサービス♥️)
(たっぷり10秒以上続いた射精をしっかり手のひらで受け止めて、彼が射精をし終わって、暴力的な快感に呼吸を整えているのをちらりと見てから…)
ふふっ、沢山出ましたね♥️
とっても濃くて、量も多い精液♥️摘まめそうなくらい濃いですね…♥️えらいえらい♥️
ちゅ…♥️ん…ふぅ…♥️
(手のひらのうえにずっしり♥️こびりつくみたいに乗っている、とても一人から出た量とは思えないほどのスライム精液♥️)
(まるでテストでいい点をとった子供を甘やかすみたいに誉めてから…手のひらをそっと自分の口へ持っていって、その上の精液をちゅるっ♥️と口の中へ♥️)
(口の中へ射精するのとはまた違う、精液を見て、その上で美味しく飲み込むことを選択する…という、どすけべムーブ♥️)
(ちゅるり♥️と啜ったあとに手のひらに残ったザーメンもピンク色の舌で舐めるようにして綺麗に口へ運んで、こくり、と細い喉を鳴らして飲み込めば、満足そうに吐息を吐いて…♥️)
(その、まさにあだ名通りのサキュバスみたいな搾精を見て、また元気になってきた彼のおちんちんを見つければ、精液臭い口で舌舐めずり♥️)
……まだ、収まりませんね♥️
ちゃんと最後までしてあげないと…ですかね♪
(そう言ってローションが入っていた引き出しの上、小さなプラスチック製の、綺麗に並べられた絆創膏が入っている引き出しを開ければ…すっ♥️と当たり前のように取り出したのはコンドーム♥️)
(0.03mm、Lサイズのそれを指で挟んで…まだまだ楽しませてくださいね?と囁いて、ニイィ♥️とえっちな笑み♥️)
【ほほう…?…ま、まあ私も名前誤爆とかしてますしね…お互い様ということで!気にせず!】
【お楽しみ頂けているなら何よりです…!私も普段はしないタイプのキャラ、ロールができてなかなか楽しいですよ♥️】
-
ぉっおお……一々エロすぎだよぉ、鹿島ちゃんせんせーはぁ♥
手のひらのザーメン舐めとりなんて、ほんっもサキュバスだよねぇ♥
チンポからザーメン搾り取る為に可愛く美人に育ったエロ娘ちゃん♥ って感じだよねぇ♥ はふっ♥
(あまっあまの手コキで腰が抜けそうになっちゃいながら、ザーメンを出したキンタマはまた急速にザーメンを作ろうと疼いていて)
(キンタマの中に精液が溜まっていく感覚を楽しみながら、鹿島ちゃんせんせーのエロさにドキドキムラムラしていて)
んひ、ひひひっ♥ 昼間っからハメハメしたがるとかっ♥ しかもゴム常備教師なんて他にいないよぉ、多分っ♥
はー、っはぁ、鹿島ちゃんせんせーのおまんこ、っ♥
(ザーメンを飲んでサキュバスモード全開の鹿島ちゃんせんせーは攻めっ気たっぷりにコンドームを見せてくれた)
(やる気満々って感じの姿、当たり前のようにコンドームまで保健室に仕込んでいる見た目だけは清楚な美人に興奮していって、出したばかりのチンポがまた勃起していく)
(鼻息を荒くして、鹿島ちゃんせんせーのやる気満々な姿というか、サキュバスのようにこっちのチンポを責めようてしてくる雰囲気にゴクリと生唾を二度三度と飲んでいく)
【ありがとうございますっ、ペタンコちゃんっ!】
【ほんっとうに非常にエロくて可愛くて最高なのですよ? と、言ったところでこの辺です、かね?】
-
…そのあだ名、人前では呼ばないでくださいね?
(なんて、さすがにサキュバス呼ばわりは人にバレると不味いのか、ちょっとお叱り♥️)
(でも、そんなあだ名がつくほど男子生徒をつまみ食い♥️している時点で、もはや手遅れな気もするけど…♥️)
もうっ、そんなにからかわないでください…っ!
こんな食べ頃な男の子が沢山いるのに、我慢できるわけ無いじゃないですか…♥️
ん…む…っ♥️
…ふは…っ♥️おっきぃ…♥️ゴムつけるだけでこれなんて…♥️
(瞳にハートマーク浮かべながらコンドームの袋をピッ!と開けて、中からピンク色のゴムを取り出せば…サービスですよ?と言ってウインクして、そのコンドームを口へ)
(そのまま射精したばかりなのにまだまだびんびん♥️臨戦態勢の男子高校生おちんちんへ口を寄せて、フェラする時みたいにくぷぷぷ♥️と口の中へ埋めていって、お口でゴムセット♥️)
(喉奥まで使ってしっかり根本までゴムを送ったら、ちょっと苦しそうに口から引き抜いて、その大きさにうっとり♥️)
(いざ本番…の、前に…)
…せっかくですし、ベッド♥️いきます?
(なんて、長椅子での軽ハメよりも、ベッドの上でガチハメ♥️なんていう保健室ならではの贅沢な提案♥️)
(しかも、ベッドは周りにカーテンもあるし、もしも誰かが入ってきても、一見バレないなんて利点も♥️…つまり、パッと見られたら誤魔化せないくらいの本気えっち♥️をするつもりだ、なんていう意思表示♥️)
【性癖はドが付きそうなマゾなのに、ロールは責めの方が得意なんです…ジレンマ…】
【です!お返事を書いて…そろそろ時間♥️】
【明日は夜がちょっと予定があるので、置きで!】
【明後日の夜なら今のところは出来そうです♥️】
-
ほんっとにエロいよねぇ、サキュバスなんて言われるだけあるよぉ♥
男ならチンポデカければ誰でも咥え込む超淫乱♥ そのくせめちゃくちゃ可愛いから……タチが悪いよねぇ、っ、ぉっ♥
あああ〜っ♥ 鹿島ちゃんせんせーのちんしゃぶ顔、エロっ可愛っ、っ♥ はふっ、ぉ……は、っ……♥
(男子を片っ端から誘惑してこっそりズボン越しの勃起を確認して、及第点以上ならその男子をつまみ食い、どころかガツガツと貪っちゃうドスケベなせんせー♥)
(見た目の清楚さとかを置き去りにした超サキュバス思考を披露しながら舌舐めずりをして、喉まで使うフェラでチンポへとゴムをつけてくれる)
(飲み込まれていく気持ち良さに身体を震わせて、暑い時期なのに湯気になりそうな息を吐いたら、深くまでチンポを咥えこむエロい顔にドキドキしてくる)
(見た目というか、童顔、可愛い、そのくせ身体はエロい、そんな三拍子揃った鹿島ちゃんせんせーのサキュバスっぽさに我慢なんかできないから、言われるがままにベッドへと)
(二つ並んだベッドのうち、片方だけ明らかに大きくてフカフカしている、鹿島ちゃんせんせーが用意させた「それ用」のベッドへと上がると)
はー、はぁ、はっ、はふっ…………っ♥
今日こそ、ゴムを外してって言わせるからねぇ♥ んひひっ♥ っ♥
(鹿島ちゃんせんせーの身体を押し倒すようにしたら、おパンツを脱がせて、片足の足首に引っ掛けるような状態にさせながら、おまんこへとチンポを押し当てる)
(既に濡れていて、しかも、とろとろのローション系の濡れ方をしているおまんこへと狙いを定めたら体重をかけるようにして―――)
“ずっっ……ぷぅ……♥”
っくぉ、っおおっ……ちょっと、やば、っぃ、生の長門ちゃんより、っ、きもちぃ……♥
(―――奥まで挿入して、亀頭で子宮を押し込むと、ゾワゾワするほどの快感、名器というかエグい形をしているのが伝わってするようなおまんこの気持ち良さに腰が止まってしまう)
(鹿島ちゃんせんせーとはある意味セフレ関係、長門ちゃんや高尾ちゃんみたいに中出し可能なおトイレ女子と違ってゴムハメのみで、しかも、毎回最後には攻め負けてしまう)
(だから今日こそはゴムを外させてやるなんて意気込みながらもあまりの気持ち良さに目の奥に火花が散り、腰が痙攣していく)
【おはよございますっ! 昨日もありがとうございましたー、最後で待ちタイムで気を抜いちゃいましたけど……】
【明後日、ですねー、多分夜なら大丈夫、かと!
【ドMだから責められ方を理解してらっしゃる?】
【ならばと、責められ側に行ってみようかな……と、長門さんを責めましたから♥】
-
ん…っ♥️
だめですよー?もし妊娠してバレちゃったら、先生、逮捕されちゃいますから…高校生の間はめー♥️です♥️
(ベッドに移動するなり、我慢の限界とばかりに普通の保健室のベッドよりも若干大きく、マットレスもふかふか♥️のベッドに押し倒されてしまいます♥️)
(サキュバスせんせー♥️なんて呼ばれていても、力は外見相応の女性♥️こうして組伏せられてしまえば、当然ながら押し退けるなんてことは出来そうになくて…一応ゴムは外さないように念押ししつつも、わざとされるがまま♥️)
(ちょっとフェチを感じる下着の脱がせ方をされて、レースのついたピンク色の下着は足首の辺りにシュシュみたいにくしゃくしゃに丸められて引っかけられて…とろとろに蕩けた入り口に、熱い男の子の熱を感じたら…)
ん…はぁぁぁぁっ♥️♥️
やっぱりおっき…♥️
(下半身の体重をゆっくり掛けていく様にして、太めのおちんちんが自分の胎内へ沈み込んでくるのを感じると、力の抜けるような声を上げてしまって…外見通り、がっちり太くて存在感のあるおちんちんは挿入されるときの、まさに犯されてる♥️って感じの感覚が癖になってしまいそうで、最近のお気に入り♥️)
(生ハメの生徒会長さんより気持ちいい♥️なんていう、さすがにちょっとかわいそうな感想の通り…長門さんみたいなキツキツ♥️な感じはないけれど、私の性格通りにもっちりふわふわ♥️なおまんこは包み込むような快感で、一気に激しく…と言うよりも、内側へ内側へ、じっくり染み込んでくるような快感を男の子へ与えます♥️)
(深めのヒダは挿入すれば掻き分けるような快感を与えて、引き抜くときにはカリ首に引っ掛かりながら優しく撫でて、思わず声の出そうな名器♥️)
(入り口は優しく締め付けて、キツめの入り口のお陰で愛液があまり外へ溢れず、膣内はまるで密溜まり♥️)
(おちんちんを捕まえて貪る搾精生物みたいな密壷に、経験豊富とはいえ男子高校生が余裕な訳はありません♥️)
ほら♥️まだ奥まで挿入しただけですよ〜♥️
頑張って♥️はい♥️いーちに♥️いーちにっ♥️
(挿入しただけで気持ちよさに熱い吐息を吐いている彼にちょっとご不満で、子供を歩かせるみたいにピストン要求♥️)
(せっかく組伏せたんだから、体重をかけておもいっきり♥️なんていうスケベ要求が、わたくしの瞳から伝わるよう♥️)
【ではではお返事です…っ!】
【動かし慣れたキャラというのもあって、最高にやり易い…!こうなると鈴谷と高雄も楽しみですね〜♥️特に鈴谷受けは未経験なので、今から少しどきどき…♥️】
-
ふーっ、ふーっっ♥ ドスケベサキュバスせんせーも、っ、僕の、チンポで、っ、ぇ…………?
っ、く、む、ぐむっ……ぬふぅ……くっほ……♥
(ピリピリと痺れるような快感がチンポに伝わってきてそのまま腰を通って背骨を駆け上っていくイメージ♥)
(ゾワゾワとたまらないほどの快感で、生ハメの長門ちゃんよりもゴムしてる鹿島ちゃんせんせーの方が気持ち良いなんて事態に焦りながらも腰に力を入れていく)
(チンポを奥まで入れて、これでひとまずは余裕を見せなきゃと思っていたら、即座にピストンをなだられて、挑戦的な視線で見られたらヘタれる訳にはいかないと、カチカチと震える歯を食いしばる)
(太い腰に力を入れながら、ぐっと体重をかけて、鹿島ちゃんせんせーのとろっとろの蜜壺おまんこ、チンポからザーメン搾る為にあるようなエグいヒダヒダと絡みつくような多段締めの穴をほじくる覚悟を決めていく)
んっく、っふーっ♥ わかってるよねぇサキュバスせんせー? 僕がたっぷりとイカせて満足させたらぁ、っ、僕のお便所サキュバスになるんだよ、ぉっ?
僕のLINE一本でフェラでもなんでも、っす、するっ、っっ、都合良いおトイレ女子、ぃっ♥
(ゆっくりと腰を上げて勢いよくチンポを奥まで入れてやる!と意気込んだものの、少し入れたら腰が止まってしまうほどに気持ち良くて、チンポにピッタリと吸い付くエロ穴、少しでも動くとヒダヒダに刺激されるし、内向きに付いているヒダヒダはチンポを奥へと自然と飲み込むような作りで、結果、情けない動きで奥までチンポを飲み込まれてしまう)
(強気にお便所にしてやる、おトイレ女子として可愛がってあげるなんて言っても、気持ち良すぎて、少しでも油断すると射精しそうで激しい腰振りが出来ないのはいつものこと、でも、今日は違うぞと息を深く吐いたら―――)
っくふっ、ほ、ほら、っあっあぉっ♥ サキュバスせんせーがっ、僕のおトイレになる日だよ、ぉっ♥
(―――腰を引き上げてから、杭でも打ち込むようにチンポを根元まで一気に挿入♥)
“どちゅっ♥ じゅぷっ♥ じゅぷっ♥”
(と、音をさせて締まりの良いおまんこからお下品なマン屁をさせながら、何度も何度も繰り返すけど、気持ち良すぎて23回のピストンで止まってしまうけど、過去最高記録を10回は更新した連続ピストン♥)
(気持ち良すぎて鼻息荒くしたまま、どこ触っても柔らかい鹿島ちゃんせんせーの身体を押し潰しながらチンポからはカウパーを漏らしてゴムの先にたっぷりと溜まっていく)
【こちらもお返事ですっ!】
【これまた最高のエロ可愛さというか、甘やかしてくれているって感じが凄くて……好き♥】
【高尾さんのパイズリ、蕩けそうですし、乳中出しして授業を、とか♥】
【鈴谷ちゃんも元気な彼女への微リョナイジメセクハラ♥ ヘッドロックバイブ責め……♥】
【しかし、改めてエロくて可愛くて攻めも受けもエロすぎて……♥】
【次の“私”ゆりには相当気合を入れねばと思いつつ!】
【あ、明日というか今日は私は昼間なら置きはそこそこ返せて、ちょっと夕方から夜、ま、まぁ、いやらしいことするタイムがあって、20時には多分フリーになる、かと?】
-
よくできまし…た、あっ♥️♥️
(私の挑発的な瞳を見て、雄としての支配欲に目覚めたのでしょうか、快感に耐えるように歯を食い縛りながら、ゆっくりとおちんちんが引き抜かれて…)
(じゅぷんっ♥️と、水音が聞こえてくるほど激しいピストン♥️)
(子宮の位置が変わってしまいそうな力強い一撃にさすがに私も声を我慢出来ず、素のあえぎ声♥️)
ん…はぁっ♥️♥️くっ♥️ふぅっ♥️ん♥️ぁんっ♥️♥️
(彼が蕩けそうになる腰を必死に動かして、どちゅん♥️どちゅん♥️と太めのおちんちんを突き込んでくると、内蔵が圧迫されて声が漏れてしまいます♥️)
(挿入するときは勢いよく子宮を小突いてきて、引き抜くときには膣壁をぞりぞりっ♥️と擦って、快感に震えるおちんちんは更に固く♥️熱くなっていくのが手にとるようにわかって…)
ふふっ♥️じゃあ…休んでいてはだめですよ♥️
(私のことをおトイレにする、オナホにする、なんて、若い性欲をぶつけられるような発言にぞくぞく♥️来てしまいますが、彼の腰は23回目で、奥にキス♥️したまま止まってしまって…)
(正常位の体勢から、やわらかむっちり♥️見てるだけで勃起しそうなどすけべ下半身の、太ももで彼の身体を軽く挟むようにして挑発しながら、きゅっ♥️きゅんっ♥️と優しくおまんこを締め付けます)
(まるで、もっと♥️もっと♥️とおねだりしているかのよう♥️)
【ふふ、有難うございます♥️】
【鈴谷ちゃん、いったいどこまでされてしまうのか…♥️せっかくですし、オタクくんいじめロールをちょっとやって、そこから今では…って感じでビフォーアフターロール、とか♥️】
【楽しみにしてますね♥️私もちまちまと自己紹か…キャラシートを作りつつ!】
【了解です!私は昼間は用事があるので、ちょっと置きは大きく間が飽きそうですが…(今もバスのなかで…♥️)】
【夜は多分、大丈夫…だと思います!】
-
くっむ、ぉ、っ……っ♥ 長門ちゃんのキツマンならっ、生ハメでも、っ♥ 長門ちゃんが三回イッても、っ、我慢できたのにぃ、この、サキュバスエロまんこ、ヤバすぎだよぉぉ♥
チンポに絡みついてくるって、っ、可愛い顔して作りがエグ過ぎ、ぃっ、は、はぁっっ♥
(密着するように身体を抱きしめてくれる鹿島ちゃんせんせーの甘い匂いと、その柔らかくてむっちりもっちり♥でも、デブとかじゃ決してないし、肌が滑らかで綺麗過ぎるから少し触れ合うだけでも気持ち良くて息が漏れてしまう)
(優しく締め付けられて奥に奥にとねだられるのうなおまんこの気持ち良さに腰をガクガク震わせて汗ばんだ顔を快感に緩ませるも、なんとか射精は我慢した)
(でも、もっともっととおねだりするような鹿島ちゃんせんせーのやわ甘い締め付けにグッとやる気を出して、絶対にオナホ彼女にしてやると舌舐めずりをしたら)
“じゅっぷっ♥ じゅぬっ……ぷっ……♥”
“ぬちゅっぬぷぷっ♥”
“ぱんっ……ぱんばんっぱんぱんぱんっっ!”
ぶちゅ、ちゅっ……はっはぁ、はふっ、はぁ、っ♥ ああっ、気持ち良ぃ、気持ち良すぎてっ♥
身体、ぜぇんぶ、っ、男のオモチャみたいなくせ、っしてっ♥
男が絶対に勝てない、っ、エロボディ、ヤバ過ぎだよ、ぉっ♥ っ、だから、っ、僕が力つきる前に、ぃ、イケっ♥ イケっイケっ♥
(鹿島ちゃんせんせーのプルプルした唇に押し付けるようなキスをしたら肥満体の身体に気合を入れて、上から押し込み打ち込むようなピストンをしていく)
(カリ首ギリギリまで抜いてからどちゅっ♥と体重をかけて落とす動きで、おまんこの奥、子宮手前、お腹側の弱点狙いで腰を振り―――)
ふっ、ぐふっ、んひっぉっっ♥ ほんっと、き、気持ち良すぎぃっ♥
(―――我慢しきれずに“びゅるるっっ! びゅるっびゅーっっびゅっ! びゅるっ……びゅっ……びゅぷっ……びゅるっ……”と長い射精をしてしまう)
(ゴムの中にお漏らししたかのように射精しつつも、敏感すぎるイキ直後のチンポでピストンを弱々しく続けてガクガクと体を震わせてベッドをきしませた)
【ほんとにエロいですっ、なんか、艶めかしいエロさが伝わってきてムラムラ……♥】
【あ、逆転ビフォーアフターですね、良いものです♥】
【意地悪系セクハラやら微リョナで、ノーパン登校からのスカートめくりなんかは定番で、69でキモオタくんが上になっての窒息イラマチオ……プロレスごっこ……♥】
【キャラとしての見た目は想像か、サンプルのような感じで良いならカス子作成か、自惚れで似た(照)感じのキャラを持ってくるか、ですね】
【私も遅くなったりしたのでごめんなさい……バスの中でこんなエロいこと考えてたら……シートにお汁が垂れちゃいそう……♥】
【はい、もし大丈夫なら♥ あ、今週は木曜がオールフリー予定なので良ければどこかで】
-
【と…ちょっと遅れて10時頃からになりそうです!】
-
【かしこ! 疲れただるいなどあれば遠慮なく、延期、お話のみでも大歓迎!】
-
【で、ではお言葉に甘えて…実は今日は帰省の大移動で、結構体力を持っていかれていたので…ゆるゆるとお話だと有り難いです…】
-
【はいっ、かしこまりましたっ! ゆーったりまったりで】
-
ではでは…とはいってもお話…んー
次の百合相談になりますかね!
-
そですね〜、まったりとお話しでも、お疲れならお休みで問題なしなので
百合トークならば、キャラとしての私たちと、関係性、ですかね?
-
キャラはまだ作りかけなので、関係性から…!
私は百合百合できれば満足なので、ご主人様のやり易い関係があればそれで…という感じで!
-
なんという貪欲な!
私たち、というキャラ性(性格)をどうするか、ですね〜
風俗嬢と学生さん……
-
んー…たしか前に話したのはお金に困った学生が拾われるパターン?
あとありそうなのは、恋人パターン、がっつり主従パターン…学生からの片思いパターン?
-
拾われる、恋人、主従、片思い…………
受け責めを分けるなら、私が優位なパターンが良さげ?ですけど
あとは、シンプルに恋人同士、あとは大学の先輩後輩だったけど、ペタンコちゃんが百合デリヘルを呼んだら、たまたまヘルプに来てた私に出くわして……?
ペタンコちゃんは眼鏡、背が高い、セミロング、あとの要素はどんなんでしょう……
-
出くわして…脅迫…?
逆パターンもアリですかね、百合がバレて…脅迫…?
そうですねー、細かいところ…
上から、髪の毛はちょっと細めでクセはあんまり無い感じ…眼鏡は赤フレームで、視力は裸眼で0.5くらいだから、普段はほとんど掛けてなくて、お出掛けの時だけかける感じ…顔つきはどっちかというとクール系。胸は…うん。
体つきは痩せてる…というか、自転車趣味のお陰で結構綺麗…なはず!特にお尻と脚は自信があります!胸がない分…!
-
脅迫ありき!?
純百合?ならノーマル寄りな私と、ガチ百合勢のペタンコちゃんで秘密がバレて仕方なしに百合相手をしてるうちに芽生えて?
ほうほう、クール系で、お胸が無いけど足とかは筋肉あってむっちり綺麗…………
https://i.imgur.com/nG28OE8.jpg
お尻を叩かねば?
-
…一回だけって約束で相手をしてもらったら、マゾだってことがバレて逆転とか!
あ、胸はまさにこれくらいですね…はい…はい…
…悲しくないですけど!
イメージはそんな感じかもです
た、叩かれてしまう…♥️
-
責めたいなんて言ってるから、責めさせてあげまして、後にマゾと判明して以来からかい対象になって
同棲しつつかわいがるような?
ふむふむ……ペタンコちゃんなんですね、ほんとに……
むっちりしたお尻は叩くものですからね♥
叩いて、バイブ責めしてとろっとろにさせて、普段は普通の先輩後輩?
-
いいですね…二重の意味で可愛がられたい…!
…も、もうちょっとはある…かなー??
外では私がタチっぽく振る舞ってるのに…とか?
家に帰ればネコちゃんに♥️
-
関係をまとめると今のところの第1案は
同じ大学の先輩と後輩の私とペタンコちゃん(私が大学生なのはちょっと無理があるかもですが)
それなりに仲良し、しかし、ペタンコちゃんには百合という業があり、私は風俗勤務
ペタンコちゃんが勇気を出して百合デリヘルを呼んだら、やって来たのは私、たまたまヘルプで仕方なくお手伝いしていたら、たまたま「童顔巨乳、大人しめのマゾ」なんていうか百合デリヘルの指名が入って、私を狙い撃ちしたような指名の相手はペタンコちゃん
普段から私のことをいやらしい目で見ていて、その欲求を晴らそうと私に似たデリヘルを頼んでいた!
ペタンコちゃんはペタンコだから良いのです!
普段とのギャップは大切ですよね♥
-
ほうほう…
大学生があれでしたら、卒業生とか高校のときの先輩、とかもアリかと!
先輩に向けているやらしい気持ちを似たカテゴリーの人でなんとかごまかそうとしたらまさかの…って感じですね!
最初はリードしようとしたのに、妄想百合娘とやらしいプロのご主人様では勝負にならないで、あっけなく本性が…!
-
>>331
ふふ♥️どうしたんですか♥️
…おトイレ女子にするのでしょう♥️
(なんて、更に挑発を重ねてしたなめずり♥️)
…ふっ♥️ん♥️っ♥️はぁっ♥️ぁっ♥️♥️ひっ♥️いっ…うっ♥️♥️
あっ…はっ♥️はぁぁぁっ♥️♥️
(見事に挑発に乗ってくれて、再び始まる暴力的なピストン♥️こちらを気持ちよくさせるとかじゃなくて、完全にオナホ扱い♥️女の子を屈服させるためだけような、自分勝手な腰振り♥️)
(さすがに、余裕ぶることは出来なくて、ちょっと劣勢?な甘い喘ぎを溢しつつ、身体を押さえつけられて、ひたすら子宮を抉られて、絶頂ーーー)
(ーーの直前に、腰の動きが止まり…感じるのは…びゅーっ♥️びゅるるるるっ♥️ぶびゅびっ♥️と、ゴム越しに、先ほどの手コキの何倍も多い射精♥️)
(あと数分頑張れていれば、もしかしたら…なんて考えつつ、気持ちよすぎて力の入らない彼をベッドに仰向けに♥️)
(そのまま力の入らない下半身を押さえるように太ももに座って…)
ふふ…♥️すごぉい♥️
こんなの膣内射精(なかだし)されたら、鹿島でも負けてしまうかもですね…♥️
(なんて、コンドームの先端にたまったピンポン玉くらいの大量射精♥️を見ながらうっとり♥️この量の精液が子宮口をつついて、たぷたぷ♥️になるほど注がれることを考えれば、さすがに耐えられないかも♥️なんて…)
(でも今日のセックス勝負は鹿島の勝ち♥️コンドームを引っ張ってぴんっ♥️と外すと、口を縛って小さな水風船みたいにしてから…)
ふふ♥️それでは…負け犬ザーメン♥️
いただきまぁす♥️
(その水風船をまるごと口に含んで、0.03mmのゴムを犬歯でぷちん♥️と噛みきれば、口一杯♥️に広がるのはどろっどろ♥️の飲みごたえのあるこくまろザーメン♥️)
(うっとりと味わうように頬に手を当てながら、組伏せたオタクくんに見せつけるように咥えたゴムごとザーメンをくちゃくちゃ♥️もぐもぐ♥️と咀嚼して、ごくっ♥️としろい喉を鳴らして飲ザー♥️)
(ガムみたいに噛んでたコンドームは…んべっ♥️と吐き出して)
(ベッドのマットレスの下に手を突っ込んで、取り出したのは2個目のコンドーム♥️)
私はまだ…イけてないですから♥️
(なんて、2回戦の宣言♥️)
【この雰囲気は…寝落ち!】
【では寝る前に…お返事お返事…!】
【なんか〆っぽいですが、まだ続けますよ!】
-
ぉっ……く、ぐぅ……は、ぁ、はーっ、はっ♥ も、もう少し、だったのにぃ♥ サキュバス、せんせーを、僕のチンポ便所、ザーメン捨て、穴に、っ、くほ……♥
んぉ……ご、ゴムを、ぉっ♥ はぁ、はー、か、可愛い顔して……ドスケベ、だよ、ぉ♥
(たっぷりと出したというか搾られてしまって息も絶え絶え)
(ベッドに押し倒されても抵抗できないほどに力が入らなくて、チンポはまだイケるけど、流石に少し萎えつつあり、あまりにも大量に射精した後で頭がクラクラしてくる)
(太ももに座った鹿島ちゃんせんせーの体重を妙に重く感じるほど疲れて、かすかに聞こえていた時計の秒針の音が妙に大きく聞こえている)
(そこに、当たり前のように二回戦目のコンドームを見せられて、少しだけ表情が引きつってしまう)
ちょっと、ぉ、鹿島ちゃんせんせー……ちょっと休憩を挟もうよぉ、ねぇ? んひ、ひひひ……ひ…………
(このロリ系爆乳教師は絶対におトイレ女子にすると誓っているけど、こんなに気持ち良いセックスの連続はきついぞ? と焦りつつ手を伸ばして大きなおっぱいを下から持ち上げるように揉みしだいて乳首をコリコリする)
(少し回復の時間が欲しいのを誤魔化すようにおっぱいを揉み、そのサイズと柔らかさに感動しつつ、チンポはゆっくりと硬さを取り戻していくけれど、このヒダヒダがエゲツないおまんこをまた味わうとなると少しだけ怖い)
(ドスケベでMっぽいくせに淫乱だから、相手に責めて欲しいのに気付けばセックスで勝ち続けているというなんとも言えない最強のセックスモンスターたる鹿島ちゃんせんせー)
(おっぱいを揉んで少しでもイキ易くしておかないと搾り殺されるかもという不安に冷や汗をかきつつニヤケヅラをしていく)
【く、っ、申し訳ありませんでした、お疲れのペタンコちゃんよりも先にダウンとは……】
【そして……ゴム噛みとか、このサキュバスせんせーエロすぎです♥】
>>348
ふむふむ、い、いえ、ここは大学生同士で行きましょう!
私だってまだ大学生で通るはずですから、ここは年齢を下げて……!
ええ、初めての百合デリヘル、責め倒してやるなんて楽しみにしつつ
かつ! オナニー妄想出現数ナンバーワンのちっちゃな先輩をイキまくらせる妄想してしまい
一人暮らし開始での開放感もあっての「ドMメイドオプション」を頼み
https://i.imgur.com/SRFgOx8.jpg
まさかの事態にポカンとして
https://i.imgur.com/ihtvPXp.jpg
……キミの(店の)名は?
https://i.imgur.com/mFs3F8H.jpg
-
んー…休憩してもいいですけど…
…ふふっ♥️そうですね♥️なら…
(ぽよぽよ♥️とノーブラおっぱいを弄びながら、ちょっと休憩させてほしい、なんていう彼の言葉に少し考えるような挙動をしてから…それならば、と言って、手に持っていた2個目のコンドームをポイッと放って…)
それでは…ハンデ♥️を上げますね♥️
ん…っ♥️はっ♥️…ふぅぅぅっ♥️♥️
か…ふぅ…♥️やっぱりおおきい…っ♥️
(太ももに股がって座っていた体勢から身体を前にずらして、騎乗位の体勢に♥️)
(そのまま、ちょっと腰を浮かせてカウパーとザーメンでどろどろ♥️の彼の、どすけべ味わい飲ザーに興奮してまだバキバキ♥️のおちんちんに片手を添えて、先端を穴に宛がって、ゆっくりと体重をかけていって、キツイ入り口をじっくり♥️と拡げて挿入する感覚を与えて…根本まで挿入出来れば、付け根をきゅんっ♥️と締め付けつつ…)
ふふっ♥️どうですか?はじめての…
…こちらの穴は♥️
(その状態で一旦動くのをやめて、彼が経験したことがない、私のゴム無しおまんこ…)
(ではなく、後ろの穴♥️に挿入されていることを、スカートを捲って結合部分を見せつけて理解させる♥️)
(入り口は前に増してきつきつ♥️でも、中は優しく包まれるようなふわふわの感覚で、ひだも少なめ♥️確かに“ハンデ”としてはちょうどいいかもしれない)
【いえいえ〜、時間もまあまあ遅くなってましたし、お気になさらず♥️】
【そして更にやらしく♥️お返事です!】
【わあ、わあ…っ♥️】
【素敵ですね…初めて頼む百合ヘル、見栄をはって責め側をやろうとした結果…ですね♥️】
【そこからどうやって私が飼われるシチュに持っていくか…】
【立場を逆…というか、ちょっと弄って】
【普段はやらしいバイトで買われる側の先輩が、たまには買う側でも…って百合ヘル、もしくはパートナー募集サイトとかで呼んだ結果、私が…とかも有りかな。と!】
【これなら金銭的に困っているということと、そういうところに登録してたという弱味をご主人様が同時に握られるので、ペットにするのもスムーズかと!】
-
そーそーっ、んひひ、ラブラブしよーよぉ、サキュバスせんせーは一旦おやすみでぇ、鹿島ちゃんせんせーのおっぱい、じっくり揉むから、っっっと、ぇ?
ちょ、ちょっと、な、生ぁ? んひ、ひひ、子宮から堕としちゃうよ、ぉっ、んっぉっっ!? な、きっっっつ♥ ぇっ!?
鹿島ちゃんせんせー、こ、これっ、な、っ、ぉおっっおおおっ♥
(こっちの願いを聞いてくれたことに一安心して、セクハラして身体をムラムラさせてからこの犯される為にいるようなエロエロボディの鹿島ちゃんせんせーを犯し抜いてやる! なんて考えてたら、ハンデ、なんて言われて生での挿入をさせられちゃう)
(生での鹿島ちゃんのおまんことか、どれだけ気持ち良いの?とドキドキしていたら、挿入させられたのはさっきよりも明らかにキツく、そのくせ中は柔らかい……鹿島ちゃんせんせーのお尻の穴だった)
(むっちり安産型♥ お尻のお肉たっぷりむっちりな鹿島ちゃんせんせーのお尻の穴の♥ 入り口キツイけど中は柔らかくて、でも、おまんこよりかは凶悪じゃ無い♥)
(チラッと見せられて、アナルに根元まで咥えこまれている状態に生唾をゴクリと飲んだら)
んひ、っ……ひひひっ♥ 鹿島ちゃんはアナルも弱いんだっけぇ? ほんっとに顔から身体から全身男のチンポケースになるために、ある、っよねぇっ♥
(脂っこい手でその細い腰を掴んだら、じゅぬっ♥と素早くチンポを引き抜かせるように鹿島ちゃんせんせーの身体を持ち上げる)
(そして、入れるときはゆっくりと沈みこませるようにチンポを押し込んでいく)
(何回も出してやっと慣れてきた気持ち良さに歯を食いしばりつつ、下から鹿島ちゃんせんせーのアナルをぬぷぬぷと犯して、深く咥えこまれてフェラされているような気持ち良さに息を漏らしつつ片手をそっとクリトリスに向ける)
んひひっ♥ 鹿島ちゃんせんせー、もっ、これは弱い、よねぇ♥
(チンポの出し入れに合わせてクリトリスを刺激して気持ち良い場所を刺激してあげる)
(ハンデくれたなら全力で堕としてやる! と意気込みつつ腰を揺らしてベッドをギシギシと軋ませていく)
【ありがとうございますっ、そして流石はサキュバスせんせー……え、エロい……可愛い♥】
【ふむふむ、私がお呼びしたらペタンコちゃんが来てそれをネタに……】
【お互いに弱みを握られる形になりそうですが、私を一方的に優位にするなら……】
【百合ヘルか、百合援の連絡を間違って私に入れてしまい気付かずに待ち合わせ場所に、どうにか誤魔化そうとしたペタンコちゃんに「ホテル代別で5万…………このペタンコに5万は少し高いですよー?」なんてからかいながらの、とか?】
-
ふふっ、ゴムがないときのために普段から使える♥️ようにはしてたんですけど…♥️
保険室にはストックがあるので…学校では初めてですよ♥️
(なんて、普段から即ハメOKのどすけべビッチケツマンコ♥️なんて宣言をしちゃって…♥️それを聞けば、まったりふわふわ♥️のやわらかアナルの気持ちよさが増すかのよう)
(おまんこなら子宮口を潰すような場所まで届く彼のおちんちんは、お尻なら背中側から、薄い腸壁越しに子宮を撫でる絶妙な位置に♥️)
ん…はあぁぁっ♥️
…優しくしてくださ…んほお゛っ♥️♥️
(腰を掴まれて、身体を抱き上げるようにしておちんちんを引き抜かれれば、排泄の時みたいな背中がゾクゾクする快感に気の抜けるような声を上げてしまって)
(優しくして、なんていい切る前にぬぷぷぷっ♥️とキツアナルを圧し拡げながら挿入される太めのおちんぽに、普段の私とは明らかに違う、可愛いげの無い声をあげてしまう♥️)
(いくらサキュバス先生でもアナルは前ほどは慣れていない…というか、アナルに太いものが出たり入ったりするのは初めてのようで♥️)
あ゛っ♥️♥️ふお゛っ♥️ほお゛っ♥️♥️
だめですっ♥️そんな…ぁ゛っ♥️はげし…い゛ぃっ♥️♥️
(私の腸液と、彼のカウパーでだんだんストロークの速度は上がってきて、力の抜けそうな引き抜く刺激と、異物感と圧迫感を感じる挿入する刺激の感覚がどんどん短くなってきて、さすがに余裕を保ってはいられなくなってしまう)
(さらにそこに、油断して弱点を晒してしまっているクリトリスをストロークにあわせるように優しく撫でられれば、勝手に腰をくねらせてしまうほどの快感♥️)
(気づけば立場は逆転していて、形のいいやわらかおっぱいをたぷっ♥️と跳ねさせながら、腰を掴まれて好き勝手に鳴かされている姿からは、普段のサキュバス先生の姿なんて見られなくて、普通の女の子みたい♥️)
【ちょっとずつ劣勢の鹿島先生…♥️】
【…ぁ…っ…♥️最高…っ…】
【完全に一方的な弱味ですね…お金に困ってるから仕方なく…っ!て言い訳しても、それなら百合の必要はないですよねー?とか言われて…全部バレて…♥️】
【真面目な後輩から先輩のペットまで一直線…すき…♥️】
-
ぉ……んひ、ひひひ……サキュバスせんせーはお尻の穴が弱いのかなぁ♥
毎日毎日綺麗にしてから学校来てるなら、そりゃ弱くなるよねぇ……♥ んひ♥
(かなりの敏感な反応に好機!と捉える)
(腰を掴んだまま体位を変えていく。まずはおっぱいを揺らさせながらベッドへと倒して正常位、ぬぷっと出し入れしつつ、健康的なむちむち足を上げさせて僕の身体を跨がせて、身体をひっくり返してバックへと♥)
(超エロい安産型のお尻をムニムニと揉みつつ、きっちりと責められる体勢になったら、片手はクリトリスを優しく指の腹で撫でながら♥)
ドスケベなサキュバスせんせーっは、アナルを入れる穴とか思ってそうだけど、ぉ、元が出す穴だからねぇっ♥
“にゅぷっ……じゅぬっっ……ぬぬぬっ♥”
ほらぁ、ゆっくりゆっくり入れるときは、ぁ、奥まで、ぃ、れてっ♥ 抜くときは、っ素早くっぅ♥
“じゅぬっっぷっ♥”
(さっきまでよりはかなり優位に立てる状況を楽しみながら、ゆっくり入れて素早く出す、アナルハメの基本を徹底しながら抜く瞬間にクリトリス弄り、締め付けさせて)
(さらに、奥まで入れたら、クリを弄る手でお腹を押してやっての子宮責め、ねちっこいほどに刺激してからチンポを引き抜く)
(だんだんと声に余裕がなくなって来たのをニヤニヤと笑いながら舌舐めずりをして楽しみ、はぁはぁと荒い息で鹿島ちゃんせんせーの背中に乗るように身体を倒してチンポを深く挿入しながら、片手でお腹をグリグリ押して、チンポとサンドイッチ子宮攻め♥)
ケツマンコで感じちゃってるみたいだけどぉ、いいのかなぁ?
ハンデとか言って負けても僕は容赦しないよぉ♥ イキ負けたら鹿島ちゃんせんせーは僕の、っ、おお♥ んひ、おトイレ女子♥
いつでも呼び出すしぃ、オシッコも飲ませるからねぇ♥ 今まではぁ、鹿島ちゃんせんせーを特別扱いしてたけどぉ、他の娘と、っ、同列だよぉっ、はぁっ♥ はっ♥
(アナルが弱いのならば責めまくってやると小刻みな出し入れをしながらの責めをしていき)
(奥にカウパーをピュッと漏らして熱い汁をかけていく)
【責め勝って鹿島ちゃんまでおトイレ女子にされてしまうのか!?】
【ですね〜、ワクワクしながら待ち合わせ場所にいて、まさかの先輩登場】
【調子に乗った支援アカウントまでバレて……】
https://i.imgur.com/V0e3wD0.jpg
【そこに度々出てくるサークルのロリ巨乳先輩な対する妄想をからかったり、責め気取ってた謝罪動画をアカウントに投稿させられて、「二度とSブレないですね?」なんて責められて♥】
-
ん…ふぅ、♥️だから…っ♥️その呼び方は…ぁっ♥️
ひうっ♥️♥️
(サキュバス先生、という呼び方に注意しようとするけれど、明らかに先程と比べて声に力が込もっていない)
(それどころか、バックの体勢に動かされてる時に、ぐりっ♥️と、普通はお尻では感じないはずの、回転の刺激に上ずった声を上げてしまって)
お゛っ♥️お゛ぉ゛っ♥️♥️
はぐ…っ♥️ふぅぅぅっ♥️
(普段の甘々責めビッチ先生はどこへやら♥️今の私の姿はただのアナルマゾ♥️男のおちんぽ様に逆らえない憐れなメスそのもので…♥️)
(もはやバックの体勢でも、身体を腕で支えることが出来ずに、上半身をベッドに突っ伏して、背中を逸らしておしりを突き出すような体勢に♥️)
(それでも弱点を見つけたことに興奮した彼のピストンは止まることはなく…♥️ゆっくりと犯されることを自覚させるように異物感たっぷり♥️に挿入され、ぐぽっ♥️と勢いよく引き抜かれると、ゾクゾクゥ♥️と背中に粟立つ快感♥️)
ま、まけませっ♥️
あ…ぁぁぁぁ゛っ♥️♥️♥️だめぇ…っ♥️…それ…♥️♥️
(『私を先に絶頂かせられたら、なんでも言うことを聞いて上げますよ♥️』なんて、彼と初めてえっちしたときした約束♥️それ以来彼は私に勝って、おトイレ女子にしてしまおうと頑張っているらしくて♥️)
(おちんぽを奥に押し当てながら、お腹を優しくぐりぐり♥️押し込まれて、逃げ場の無い子宮が潰される感覚にじっとりと染み込むような快感♥️)
(さらに、そのまま小刻みにピストンされれば、女の子の一番大切な内蔵を、おちんぽに擦り潰されてる♥️なんて状況にどんどん快楽は高まっていって…)
(きゅんきゅんっ♥️と子宮に連動して括約筋が彼のおちんぽを締め付けて…♥️)
【どうなるんでしょう…♥️】
【ファッションSがガチSに捕まってしまったら…ぁぁ…♥️】
【責め百合援交アカウントはその日から、負けペット飼育記録アカウントに変更ですね♥️…むしろファンが増えそう…】
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ぉっ♥ おほっ♥ お尻の穴がヒクヒクしてるよぉっ? おまんこ、っ、からもマン汁ポタポタ垂れてるし、ねぇ♥
ほれっ♥ ほれっほれっ♥ 良いのかなぁっ、我慢しないと負けちゃうよぉ? 可愛い系美人の鹿島ちゃんは僕のおトイレになっちゃうっ、のかなぁっ♥
(小刻みに出し入れしつつ、アナルを上から下に、やや斜め下を意識しながら突いて子宮を小突いていき、片手は相変わらずの子宮責めのお腹推し、強めに押して、下腹部マッサージ♥)
(間接的に、赤ちゃん部屋を責めていき、念入りに容赦なくイカせようとしていく)
(耳に舌をれろぉ♥と這わせてゾクゾクした快感を与えながら、追い詰めて追い詰めて、鹿島ちゃんせんせーの可愛い声を楽しみながら)
はっ、はあっっ♥ 鹿島ちゃんせんせーはぁ、長門ちゃんや、っ、高雄ちゃんと同じランクにはしない、っからねぇ♥
んひひ♥ 鈴谷ちゃんと同じランクから、っ、だよぉっ♥ あ、マンションの鍵は没収ねぇっ♥
(身体を密着させてアナルの奥までチンポを挿入して、子宮を押すようにグリグリと腰を動かしていく)
(ぴっちりと張り付くように締め付けてくるアナル、フェラのような気持ち良さに熱い息を漏らしながら、お腹を押す手とは反対の手でスマホを見せてあげる)
(僕の沢山いるオナホちゃんたちの中でもランクの最も低い鈴谷ちゃんとのラブラブを見せていく)
ほら、っ、こんな感じ、だからねぇっ、ほ、っぉ♥ 鹿島ちゃんせんせーも、っ、同じ立ち位置、だよぉっ……♥
(やや腰を引いてから力強く押し込んで同時に下腹部を握り拳で強く押してのサンドイッチ責めしながは見せた鈴谷ちゃんの姿♥)
(活発そうな髪の長い美少女なんだけど♥)
(電車待ちのホームで鈴谷ちゃんのスカートをまくれば、JKが履くには過激なお尻丸見えのTバックで、しかもバイブを入れているのが見えて周りがざわめく動画や)
(バイブ固定で革のパンツを履かせながらのヘッドロック&スタンガン♥)
(全裸で男湯からの身体を男に洗ってもらうチャレンジと、イジメ動画のような数々を見せてあげる)
【鹿島ちゃんは責めも受けも可愛いリバーシブルソルジャーですね!】
【イキ負けで一旦締め、ですかねー名残惜しい♥】
【調子に乗ってたSアカウントは調教記録アカウントへ♥】
【Sなタチ専門気取ってたのに……完全に負けて♥】
-
はぁぁぁっ♥️♥️っ♥️だめっ♥️♥️
負け…ぁぁっ♥️♥️
(今までは何度も勝ってきたのに、たった一回の敗北で恋人どころか都合のいいときに呼び出されて好きに使われてしまうおトイレオナホ♥️にまで転落するなんて理不尽なルールだけど、受け入れてしまったのは私の方♥️)
(子宮を押し潰すようにぐりぐり♥️とお腹を撫でられながら、小刻みなピストンでじっくりと子宮を耕されれば、文句も言えず…)
ぁ゛っ♥️♥️はぁぁっ♥️
…ぁ…♥️♥️
(目の前に突き出されたスマートフォンに映るのは、さまざまないじめをされている綺麗な髪の少女…彼のクラスメイトの、鈴谷さん♥️)
(…一般的ないじめなんかが生易しく見えるようなそれを見せられながら、私にも同じことをする、なんて脅迫…でも…)
(彼は気付いていないのでしょうけれど、抵抗をしたり、悪態をついたりしている鈴谷さんの瞳に浮かぶ煌めきは、明らかに…恋する少女のそれで♥️)
(それに気づいてしまえば、抵抗するのもなんだかバカらしくなってしまって…)
はっ♥️ぁぁぁぁぁぁぁっっ♥️♥️♥️
(ごりゅっ♥️と、一際深く子宮を押し込められれば、あっけなく絶頂♥️)
(空いているおまんこからは愛液と潮がぷしっ♥️とベッドにシミを作り、ベッドに突っ伏すようにしている口からも、垂れた唾液がマットレスの色を変えている)
(人生終わっちゃった…♥️という絶望のなかに、鈴谷さんをあの瞳にしてしまうほどの興奮も、小さなものですが確かに感じられて…♥️)
【ということで、鹿島先生陥落♥️】
【いいですよね…逆転シチュすき…♥️】
【首輪とか付けられて完全ペット状態ですね…♥️】
-
ぉっっんぉっ♥ 締め付けっ、きっっつ♥ っと、ぉっ♥
(鈴谷ちゃんのドスケベ可哀想な姿を見てから明らかにケツマンコをヒクつかせてる鹿島ちゃんせんせーのエロさに生唾をゴクリと飲む)
(そして、キッチリと先にイッた鹿島ちゃんせんせーへとトドメを刺すように腰を揺らしていく)
(マン汁を垂らして派手にアクメした鹿島ちゃんせんせーを追い詰めるように、腰を打ち付けて―――)
“びゅっびゅるるっびゅるるっ!”
ふ、っぉ、っ♥ おおっぉおっお♥
(―――鹿島ちゃんせんせーのアナルへと、熱い熱いザーメンを吐き出して、プルプルと肥満体を震わせて、熱い息を漏らした)
(勝利の余韻と達成感の中でザーメンを出して、ベッドと上で鹿島ちゃんせんせーを押し潰すようにして一息ついていき…………)
…………
………………
《数週間後》
……………………
う〜ん、このアニメもイマイチだったなぁ……鹿島ちゃんはどー思う〜? 鹿島ちゃぁん? んん〜?
(最近入り浸っているというか半ば僕の部屋扱いしている鹿島ちゃんのお部屋のリビングで、柔らかい布団の上で寝そべりながら大画面でアニメを観ながら家主に声をかける)
(呻くような声を感じながらも答えが無くてどうしたのかなぁと思って見ればやっと思い出す)
(今僕が寝そべる布団、それは肉布団の鹿島ちゃん♥ 69の体勢でそのお口に体重かけてチンポねじ込みながらのバイブ責めを楽しんでいた)
(呼吸もままならないほど攻めながらも、命を使いつぶすように楽しんでいくのだった)
【名残惜しくもひと段落してっ】
【逆転陥落、二度と調子に乗れないほどペット化!】
-
ひっ♥️ほお゛ぉぅっ♥️♥️
(絶頂直後なのに容赦なく注がれるザーメンは先ほどの手コキや、ゴムハメ♥️で射精された量よりも明らかに多くて…♥️)
(注ぎ込まれる感覚に、絶頂直後の敏感な身体はもう一度軽イキ♥️)
(押し潰されるように体重をかけられつつ、意識はゆっくりと遠退いていって…)
んっ♥️ふーっ♥️♥️
(あれからしばらく経って、今ではもう先生なんて敬称すら付かずのちゃん呼び♥️他の女の子たちと同じ、性欲処理のためだけの存在にされてしまった…♥️ということを、嫌でも自覚させられる)
(口におちんぽ突っ込まれて、気管まで塞がれて、苦しみと情けなさで涙の浮かぶ瞳には、しかし、あの日見た鈴谷さんの動画と同じ、オスに屈服したメスの幸せそうな煌めきが宿っている…♥️)
【はいっ!お楽しみ頂けたなら何よりです!】
【長門さんに続いて鹿島先生まで…♥️】
【鈴谷さんのロールが楽しみになって来ました…♥️】
【まあ本人もまんざらでもないんでしょうけれどね!】
-
【ほんっとにとっても楽しかったですよ〜、いじめ系セクハラも楽しみです♥】
【無理矢理お酒飲ませて酩酊させるとか♥】
【ですよね、とことん変態なペタンコちゃんですから!】
-
【はい♥️私も結構楽しめました…♥️】
【お酒のまされ…ふふ、お口からだけ?】
【すっかり堕ちきって、飼い主に甘えまくるペットへ…】
-
【とてもとてもエロく素晴らし可愛かったです】
【鼻とアナルからも酩酊して歩けないほど♥】
【さてはて、甘ったれの百合ちゃん、ですね♥】
ではー、打ち合わせタイムですかね♥
-
いえいえ♥️こちらこそ♥️
また、やりたいことがありましたら遠慮なさらず♥️
ですです!
今日は夜ならお会いできそうです♥️
とりあえず握られる弱味は決まったので…どれくらいの関係性か…ですかね?
完全に主従関係、逆らうことは許されないような関係か、もしくは受け攻めは別れててもらぶらぶ恋人状態か!
-
はーいっ、ありがとうございますっ♥
ペタンコちゃんも遠慮なく!
あ、それならよろしくお願いしますね♥
ラブります? それとも支配♥
-
こちらは今から大丈夫ですが、ペタンコちゃんは何時から空きますでしょうか?
あ、今回は先に素直に朝から何やらして来たのでダウンの可能性あるので、23時くらいまでで一旦お願いします!
そこからまだ行けそうなら怪しいお薬パワーでどこまででも!
-
ほうほう、ではご主人様がいつお休みしてもいいよに、しばしば抜けつつでもいまから!
あ、怪しい…
-
よろしくお願いしますね?
行けるとは思いつつの、どこでカクンとくるか不明なので……
と、それはさておき
普段から百合相手の援交をして性欲とお金を満たすペタンコちゃんが、待ち合わせ相手へのLINEを間違えて送ってしまい、そこからSぶってた百合人生の終わり、という形で、可愛がるペット、ラブラブ(からかい有り)な恋人、完全主従、どれがお好みで?
-
んー、そうですねー
普段から何回も女の子たぶらかしてS援交してるならハードにがっつり主従関係で、初めてのS援交でいきなり失敗…なららぶらぶとか可愛がりペットがいいかなーと!
もしくは序盤がっつり主従関係からの、調教と隠れマゾを自覚させることで可愛がりペットへ…!とかもありかな!
-
お好きなルートを!
と、言いつつもアレなので
経験者ならその自信を踏み砕かれるようなプレイから?
初めてなら可愛がりとからかい混じり
調教によって離れられなくなってから、マンションに移り済ませての飼育、それもありですよね♥
-
あ…♥️それいいですね
最初は呼び出し調教で牙を抜かれて、飼育に…♥️
移り住ませてからは素敵なペットになるように躾ですね…!
-
となると、何人かは女の子を食べていたSぶっていたペタンコちゃん
その後「間違ってメッセージ送信」or「百合つまみ食いポイ捨てをしていた結果、私に依頼(誰から?)が入りお仕置き」なんて形ですかね
最初は大学やらどこかで責め飼育行い、ペットになりたいならと、移住
「部屋の中では首輪を必ずすること、トイレは許可制」なんてルールの下で飼育?
-
ですね!
咎められて、でも生活費が…って言ったらぽんっ、と渡されて…?
シリアスが強すぎてもあれですし、ミス送信がいいかなと思います、自業自得感もありますし
大学で責められ、家に呼び出されたりしつつ…
ロールするなら移住初日から、とかがやり易いかな…と!
逆らう気はあんまり残っていないけれど、まだペットというよりも拾われてきた野良猫状態で
-
ですね、引っ越させて、ペットとして飼育の開始、で
あ、ペタンコちゃんの割と素直な今の感じはペット? 恋人? 奴隷?
どの辺りがお好みですか、今は
-
んー…そうですね…
「こんなことまでしなきゃいけないの…?」とかドン引きしながらもやっちゃう感じがすき…なので、一番近いのはペットですかね…っ!
お金も渡されるし、弱味も握られてるし…で最初は嫌々…というか、不本意ながらも納得…して従ってたのに、だんだん従うのが気持ちよく♥️
-
ふんふん、管理系の状態ですね、管理されて、飼育されて、言いなりになる快感♥
その中でも可愛がられて、と♥
従うことに対する言い訳を固めて、弱みがあるから、お金を貰えるから、なんて言い訳しつつもペット生活を♥
それぞれの自キャラの見た目などはどします?
自惚れ100で見た目だけイラストから持ってくるか、カス子か
-
まさにそんな感じです!
だんだん自分が馴れていっている、それどころかだんだん受け入れてしまっていることを必死でごまかしつつ…♥️
どうしましょうか…
キャラシートを細かく書くとして…やっぱり外見がある方がやり易いかな…
-
誤魔化しても快感は隠せずに♥ だんだんと受け入れてペットの扱いを楽しんで幸せに感じてしまうんですね♥
自分よりちっちゃな先輩に支配されて♥
そですねー、オリキャラですから文だけでもありですけど多少見た目はあった方がイメージしやすいかと
-
はい…♥️
呼び方も、最初は呼び捨てだったのが…先輩呼びになり、やがてご主人様呼びに!
ですね…ふむ
似ている…というか雰囲気が近い画像を探すのも大変そうですし、それならカス子ですかね…
-
完全にペットとして、ペットであることを喜んでしまうのですね♥
はいなっ!
とと、何か意見ご要望に「私はこうしたい!」ってのがアレば言ってくださいね?
なんか不安になりますから!
-
名前 † 猫崎ゆり
年齢 † 19歳
外見 † 身長は168cm、スリーサイズは内緒。胸はA寄りのB。
顔立ちは背の高さも相まって可愛いと言われるよりもかっこいいと言われる方が多いタイプ。ちょっと目付きが悪いって言われたことある
視力が若干悪いので出掛けるときには赤いフレームの眼鏡をかけたりする。
髪型は黒のセミロング、たまに結んだりも。
胸は小さめだけれど体型維持兼趣味で始めたロードバイクのお陰ですらっと伸びた脚とほどよく引き締まったお尻が自慢。
キャラクターに例えると艦これの大淀がたぶん一番近い
性格 † ファッションSの隠れマゾ。
普段はSっぽいというか、責めっぽい立ち振舞いだけど。それは百合界隈ではタチの方が需要があるときいたため。実際は本人も自覚はないが隠れマゾで、ご主人様を望んでるペット志願♥️
ではでは、キャラを作るにあたってキャラシートを…!
名前はイニシャルをちゃんと本名にあわせてみました…!
-
可愛らしいキャラシをありがとうございますっ♥
とー、で、キャラはどうしましょう……?
私もシートを作りつつですけど、見た目を持ってくる、カス子、どちらも乗り気ではなさそうなリアクションだったので、見た目は無しでももちろん大丈夫ですよ?
-
あ、いえいえ!画像は探すのが大変ですし、カス子はご主人様の負担が増えてしまうので…!
別に嫌というわけではありませんよ!
-
【名前】 柏木 由奈(かしわぎ ゆな)
【年齢】 21歳(三年)
【スタイル】 身長151cm バストサイズは90をやや超えてGカップ
【外見】
小柄で童顔、だけれども胸が大きくスタイル自体は子供チックではない
やや垂れ目でおっとりした顔立ち
セミショートほどの黒髪で普段は後ろで縛ってまとめている
全体的にポヨポヨしてるけれどデブではないと真剣に語る
【性格・備考】
大学生をやりつつも一年の頃から風俗仕事をこなしていてかなりの蓄財をしている
サークル内では目立つわけでも無く、まとめ役でも無く、何となくいる存在
エッチについてはかなりの経験があって、そのテクニックは普通の同年代には負ける気がしないレベル
男女どちらもアリなタイプで、性には奔放だけれども誰かに話すわけでもなくひっそりとそ楽しみを行なっている
-
>>382
そですか?
いや、ほんとーに何かあれば言ってくださいね?
こうしたいってのがあれば合わせますので!
モヤモヤしたまま始めても申し訳ないですし
-
かわいい…♥️
しかしあれですね、あらためて自分が未成年なのが背徳的な…
本当ですよ!
ご主人様が大丈夫でしたら作ってくださいな!是非!
-
それならあくまでもイメージ保管の一個としてサクサクとシルエットだけのつもりで
https://i.imgur.com/aVcdoo3.jpg
https://i.imgur.com/fYJOjVP.jpg
https://i.imgur.com/Iq7NA5U.jpg
https://i.imgur.com/OKzNfEf.jpg
https://i.imgur.com/8aSZqmb.jpg
-
ありがとうございます♥️
…しっ、尻尾…どう着けて…♥️
ご主人様…ちっちゃくてかわいい…
-
尻尾はどこに入っているのやら……?ヌププ
ペタンコちゃんもちっちゃくて可愛いですね!
-
まさか着けて生活…はずすのはご主人様の許可制…?
ちっちゃ…ちっちゃいですけども!
-
ペットに尻尾は付き物ですからね〜♥
可愛らしいゴス系を着せて、お外でも付けさせても良いですよね
コスプレに見せかけた調教♥
ちっちゃなおっぱいも可愛がらねば、子猫が生まれた際にミルクを出せるように♥
-
首輪もチョーカーに見えなくもないくらいのデザインのものならお出掛けでも付けられますね…♥️
…い、いえ、もちろんがっつり首輪のバックルとリード金具付きのものを嵌めた上でお出かけしても…♥️
乳首開発好きです…♥️
じっくり開発されてエロ乳首にされてしまう…
-
https://i.imgur.com/Bvd01J9.jpg
ふむふむ、見た目的に「あ、そーゆー人もいるよね?」姿でのお外
https://i.imgur.com/KtcvTvz.jpg
からの露出?
https://i.imgur.com/MWJ8Eeq.jpg
実はバイブを?
人がいない時間帯ならコンビニへと連れ出して中で買い物している間にペットは外に繋いでしまうべきですね♥
シャツに浮き出るくらいしなくては、ですね♥
-
…やっぱり版権キャラクター動かすよりも…こう、来るものがありますね…♥️
普段は比較的ボーイッシュな服装が多いので、すごい恥じらう感じで…、端から見たら罰ゲームみたいな…♥️
外で待たされるのいいですね…まさにペット…♥️
しかも明らかにリード繋いでて…見られたらどうなっちゃうのか…♥️
摘ままれるだけで抵抗できないくらいまでお願いします♥️
-
「コスプレ?」なんて、ちょっと注目されそうですよね〜?
普段のイケメン女子な雰囲気0の媚びコスで、恥じらいつつも調教♥
ペットは入店出来ませんからね?
しっかりとお外で待っててもらわないと
敏感な乳首になったら、もう、ちょっとした刺激だけでもアヘりそうな♥
さて、と、そろそろ始めてみますか?
-
ペットですからね…澄ましているよりもちゃんと人間様に媚びれるようにならないと…♥️
服の上から軽く触られるだけで声あげちゃうくらいの♥️
はいっ♥️是非お願いします♥️
書き出しはどうしましょう?
-
お澄まし顔したにゃんこなんて、虐めるしかないですよね〜♥
敏感に調教したのちに、じゃれあってるふりして人前で♥
私の部屋に越してきたところから、ですよね?
歓迎?から、私からしましょうか?
-
…ここでいいのかな…?
(先輩からLINEで送られてきた住所、その通りにたどり着いたマンションは、学生の一人暮らしにしてはやや立派すぎる様子)
(そのうちの一部屋のまえに立って、持っているのはキャリーバッグ。これの中には生活必需品が入っていて、他の物…家財道具はあとから届くことになっている…)
(そう、私は今日から…とある理由で先輩の部屋へ…“引っ越し”するように命令されている)
すぅ…
(ちょっと覚悟するように軽く息を吸って、ぴんぽーん。)
(その覚悟が緩んでしまいそうな軽い音を聞きながら、扉の向こうに人の気配を感じるのを待つ)
【歓迎からなら私からやった方がやり易そう!ということでこちらから軽めに♥️】
-
ぁ……来ましたね……♥
(大学生の一人暮らしにしては自分でも豪華だと思うマンション、別にお金使いが荒いわけでも、金持ち憧れでもないけれど『職業柄』のセキュリティから選んだその部屋、ソファと何となく買った大型テレビくらいしか物がないようなリビングで本を読んでいたら鳴り響いたチャイムの音に頬を緩めて舌舐めずりをする)
(自分でも少し情けないくらい小さな身体とそれを裏切るように成長した胸をシャツに納めて、ハーフパンツをはいた姿で軽い足音を響かせながら玄関に向かいドアを開ける―――ことはせずに)
(ドアの脇に付けられたモニターを起動させてそこに映るすらっとした女の子を見て目を細めたら)
…………服を脱いで貰えます?
服を脱いだら鍵は開けてありますから、でも、チェーンは付けてあるのでその隙間から服を入れて下さい
5分以内に出来ないのなら帰ってもらって良いですよ?
(なるべく感情を抑えた声で淡々と命令を告げる)
(そこにいる女の子、私の大学の後輩であり、諸事情から飼育をしているペット、そんな彼女に全裸になるように指示を出した)
(もし、出来ないなら帰れと突き放すように告げたら、貴女からの言葉は聞きませんと言うように、インターフォンの通話を切る)
(そして口の端に笑みを浮かべながら、どうなるかな?と好奇心に満ちた表情で見つめる)
(彼女は過去、援助交際、しかも女の子限定の行為をしていて、それを私に知られた後に教育され、そして今日、更なる調教の日々に沈むためにここに来ていた)
(ここで引き返すならそれまで、でも、しっかりと命令を聞くならば―――と目を細めた)
【書き出しありがとうございますっ、では、私からも軽めで】
-
…えっ?
あっ、う、嘘…っ!?ちょっと…!
(扉の先に人の気配を感じて、とりあえず部屋のなかへ…と思ったところで告げられるのは今までの…調教とは、いきなりレベルの違うもの)
(夕方とはいえまだ昼間、もしかしたら誰か通るかもしれないし、そもそも…)
(なんて思っていたら、一方的にインターホンのマイクを切られてしまう。)
(服の裾を握って、ちょっと悩むように立ちすくむ…けれど、すでに私のアパートは引き払ってしまった…この先輩に飼われなければ、今夜から早速路頭に迷う生活の再開だ)
…うぅ…
(覚悟を決めて襟に手を掛けて、夏場の日差しにほんの少し汗ばんだTシャツを脱ぎ、お世辞にもあまり大きいとは言えない薄い胸と、それを覆うじみめの下着を外気に触れさせる)
(次は下…すらりと綺麗なラインを描く長い脚は露出したデニムのショートパンツ♥️もともと露出が多い格好だけれど、それだけに最後の砦を脱ぐのは勇気が必要で…でも、長引けば長引くほど、見つかる危険性は上がっていく)
(目を瞑って覚悟して、ショートパンツに手を添えてゆっくり下ろしていく)
(ハイカットのスニーカーを裾に通したら、飾りっ気の無い下着が露に♥️)
ほ、ほら…っ、これでいいですよね…先輩…っ!
(それを軽く畳んで、チェーンのかかったドアの隙間から中に投げ込むようにして服を渡して、なんとか課題クリア♥️)
(時折人が来ないかちらちらと階段やエレベーターのある側を見ながら、早くして…!と心の中で祈りつつ)
【いきなりのハードなご命令♥️】
-
ふふ……………♥
“バタンッ! ガチャリ……”
(おずおずと服を脱いでいく姿をモニター越しにじっくりと確認していく)
(恥じらいながらも服を脱いで、その綺麗な、お胸は悲しいほどにないけれどスラッとした身体を晒し、命令通りに服をドアの隙間から入れられたら、それを受け取りドアを閉めて鍵をかける)
(わざと大きく音を立ててドアは開かないと言うアピールをしながら、しばらく、と言っても10秒ほど、ゆりちゃんからしたら永遠にも思える10秒を経過させたらマイクを入れて声を外に届かせる)
…………下着は? あなたには必要のないブラと、ショーツが残ってますよ?
それらを付けたまま……だと言うのですか?
(ガチャリと改めてドアの鍵を開けて相変わらずチェーンはそのまま)
(その状態で下着について言及し、つまりは脱いでまたドアの隙間から入れろと指示をする)
(脱がないならどうこうなんて言わない、また通話を一方的に切り、全裸になるまでこのドアが開けられることはないと告げる)
(言い訳のしようがないほどの全裸、人ではなくケモノのように下着すらも脱ぐように命令して、どうなりますかね?と胸の下で腕を組みながらその姿を鑑賞していく)
【そんなそんな、まだまだペットの身体チェックですよ?】
-
は…ぁ…っ!?
ちょっとま…っ!
(服を投げ込めばすぐに扉が開くと思っていたのに、再び閉じられる扉に文句を言おうとするけれど、大きな声を出せば誰かに見られてしまうかも…?と思えば声を上げて抗議することも出来ない)
(あまり長くない時間だっただろうけれど、出来るだけ隠すように背中を丸めて、人目がないか回りを見回しつつ、再びの指令を受けとるまでの10秒は、私からすればひどく長い時間のように感じられて…)
(しかも、次の指令は)
した…っ!…うう…っ…ばかじゃないの…
最悪…っ…
(下着も脱げ、という単純な、それでいて屈辱的なもの。)
(また声をあげそうになるけれど、ぎりぎりで声のトーンを下げて…罵りつつも、今は従うしかない…なんていっても、果たしていつ解放されるかなんてわからないけれど…もしかして一生?)
(背中へ手を回してブラジャーのホックをはずして、薄い胸の先端、敏感そうな桃色の小さな突起をつん♥️と緊張に尖らせているのを御披露目♥️)
(さらに、出来るだけ早く済ませようとあせりつつ、ショーツにも手を掛けて、するり、と足を潜らせて、薄めの下の毛と、その下に守られた女の子の一番大切な部分♥️まで見せつけてしまう)
(掌に乗るくらいのショーツとブラジャーをドアの隙間に再び投げ込んで)
ほ、ほんとに早く入れてってば…!
先輩…っ!
(あせるように足踏みをしつつ、手を使ってなんとか恥ずかしい部分を隠しつつ、必死のお願い♥️)
【これでまともな服とはおさらばですね♥️】
【お部屋の中では基本全裸…?】
【と、そしてご主人様、眠気の方は大丈夫でしょうか?】
-
ん…………♥
(まだ温もりの残るショーツとブラを放り込まれたらまたドアを閉める)
(モニターを見ればそこには全裸の女の子が一人、周りを気にしながら、不安そうにしている)
(かつて、Sを自称していたとは思えない姿にくすくすと笑いながらその不安そうで、だけど興奮の色も見えるゆりちゃんの姿を楽しんだら、時間にしてまた数秒を待ってからチェーンを外してドアを開ける)
(明るく広い玄関という安全地帯を見せてあげれば、ゆりちゃんは慌ててそこには逃げ込もうとするけれどそれをスッと手を伸ばして、股間の、下の毛を掴むように掴んで阻止する)
(まだ部屋には入れてあげない、しっかりと教育からとドアを開けたまま、私よりも頭一つほど背の高いゆりちゃんの行動を細い片手だけで阻害をしたら)
あらあら、野良猫さん、ですか? ふふふ、迷子ですか?
(柔らかく微笑みかけながらゆりちゃんわ見上げながら「猫」として話しかけていく)
(その間に下の毛をつかみつつ、小指をズラしていきクリトリスを皮越しに優しく刺激する)
(ニコニコと微笑みかけて、まだ半身は廊下にあるゆりちゃんの目を見つめたら)
…………野良猫さん、ですよね?
(垂れ目を細めながら、ささやくように声をかける)
(猫のくせになんで立っているの?と言葉にせずに伝えながら、四つん這いになれ、人間としての尊厳を捨てられる?とゆりちゃんを試していく)
【まともなお洋服は一部を残してポイっ、部屋の中では全裸か……猫ルック?】
【ちょっと二度三度カクンとなり遅れてしまいましたが、ま、まだ、大丈夫…………かな?】
-
はあ…っ♥️…せんぱ…いっ…!?
(どれくらいの時間が経ったのか…実際にはそこまで長い時間ではないはずだけれど、全裸でいつ人が通るかもわからない場所で放置されるのは、1秒であっても不安で…)
(ようやく扉が開いて、よく見知った先輩の顔を見ると、この状況へ貶めた本人なのにも関わらず、なぜか安心してしまう)
(とりあえず玄関へ、人の目を気にしなくてもいいそこへ入ろうとすると…下腹部に手を伸ばされて、下の毛をつまむようにしてとめられてしまう)
(そのままの体勢で優しくクリトリスを刺激されながら、言われたことことは…)
せ、先輩…?あの…、とりあえず部屋へ…っ…
(こちらを野良猫扱いしながら、挑戦的な目で見上げるように見つめてくる背の小さい先輩♥️)
(大学での清楚な立ち振舞いと、マゾっ気を感じる表情に、それに似合わない身体つき、そして抱き心地のよさそうな背の小ささはまさに私のタイプそのもので…それがまさか…こんなサドっ気たっぷりの笑みと声で私を責めてくるなんて…♥️)
…っ…ぅ…は、はい…っ…
…おうちのない…の、野良猫…です…っ…
(おそらく、部屋に招く前に主従関係の再確認♥️)
(今日からこの部屋に暮らすということは、私は改めて先輩のペットになるという契約を交わすということで…これからの二人暮らしは、恋人同士の同棲でも、友達同士のルームシェアでもない、飼い主様である先輩のお部屋に、ペットである私が“住まわせてもらう”という主従関係♥️)
(先輩目線は私の顔を見てからちらりと床をみて、させようとしていることはありありと伝わってくる。)
(玄関で膝をついて、四つん這いになり…女の子としてはかなり高めの私の背は、先輩を見上げるようになってしまって♥️)
(ペットらしい目線になった上で、さらに自分を野良猫だと自己紹介♥️)
【素敵ですね…衣食住、すべて管理される幸せ♥️】
【ご無理はなさらず!】
-
ふふふふ……あら、可愛い野良猫さん……でも、栄養状態は良いのですね、結構おっきい♥
(私の意図を汲んでくれたゆりちゃんは、素直に膝をつき玄関の床に四つん這いになる)
(まだドアは開いたまま、もしも誰か通れば丸見え、彼女のおまんこまで見られてしまう、そんな状況でも従う姿にやや満足しながらサラサラの髪を撫でていく)
(細い指を髪に通しながら、そのまま背中まで撫でて私よりも背の高いゆりちゃんを「栄養状態の良いおっきい野良猫」と称しながらお尻の谷間付近まで撫で降ろしたら改で頭を撫でて、両手で頬を左右から挟むようにして顔を上げさせて、じぃ♥っと見つめたら)
ようこそ♥ 野良猫さん?
(優しく蕩けるように甘く小さく囁いてから、その額に「ちゅ♥」とキスをしてまた髪の毛をくしゃくしゃにするように撫でてから、やっとドアを閉める)
(その際にゆりちゃんの荷物を玄関に入れたけれど、重たい荷物にヨタヨタしてお胸を揺らしてみせる)
(ゆりちゃんのことを支配する立場にあっても、私は決して強い訳でもない、そんな姿を見せて、ゆりちゃん……野良猫を部屋へとあげる)
(一人暮らしにしては広い、3LDKのマンション、そのリビングへと四つん這いのままゆりちゃんを連れて行くと私はソファへとちょこんと座り)
ゆりちゃん…………人間としてゆりちゃんとお話するのはこれが最後かも知れませんね……♥
(そう言いながらソファの前に置かれたテーブルの上に首輪を、トンッと置いて差し出す)
(なんの変哲も無いペット用の首輪、数度洗濯をして首輪に塗られている薬剤を洗い落としたそれを見せる)
(これを、首に巻けばもう二度と私はあなたを人間とは見ません、もちろん普通に会話はしても、それは生物として下の存在として認めた上での会話です、というアピール、区切り)
(つまりはゆりちゃんにとっては引き返す最後のポイントとなる)
抵抗したければしても良いのですよ?
(そう言いながらゆっくりゆっくりと見せつけるように、その首輪を巻きつけていく、サラサラの髪をどかして巻き込まないようにしていく)
(拒否する時間を与えるようにゆっくり、ゆっくりと、拒否なんてしないと確信しながら)
【どこまでもペット思考ですね♥】
【無理してでも頑張る!】
-
ふ…ん…っ♥️
(こんな状況でも、少なくとも外見は好みドストライクの先輩に甘やかすように撫でられれば悪い気はしない。)
(髪の毛をさらさらと梳くようになでて、ちょっと敏感な背中を軽く撫でつつ、おしりの手前まで♥️)
(ひとしきり可愛がられた後に…)
ん…は、はい…っ♥️
はあ…っ。
(ちゅっ♥️とおでこにキスを落とされる)
(自分よりも背の高い私のおでこを狙ってキスをして来たのは、いまではもう私の方が上、という意思表示だろうか…そのままもう一度撫でられてからようやく扉を閉めてもらえて、やっと安全地帯へ)
(安心にため息を吐いて、スニーカーを脱いで部屋の中へ…四つん這いのままで)
…く、首輪まで付けるの…?
(独り暮らしにしては広いリビングに通されて、ソファに座った先輩の足元へ、猫みたいにお座り♥️)
(ぷくっ♥️と、小さな膨らみの先端で、いじめられるのを待っているかのように意思表示している乳首を見せつけるような体勢で、下半身は正座を崩した女の子座り♥️両手は床について、ちょっと背中をそらして胸を張る猫座り♥️)
(その状態でソファーの先輩を見上げると、細くて白い首がはっきりと露になって、これからされることにお似合いのポーズ♥️)
…ん…っ…
抵抗できないってわかってるくせに…
(首輪はなんとかギリギリ、武骨なチョーカーにも見えないことはない、細めの革製の猫用の首輪だが…ちょうど喉の正面にくる部分にリードをつけるための金具が取り付けられていて、これがチョーカーなどではなく、ペットにつける首輪だと認識させる)
(ペットの、服従の象徴である首輪を持った手が細い首筋へと伸びてきて、ゆっくりと首輪を巻き付けていく)
(髪の毛を持ち上げてうなじの部分を通して、一周して前へ♥️あとはバックルを固定されればおしまい♥️)
(…人間、おしまい♥️)
【ふふ♥️飼い猫ですから♥️】
【そして首輪…幸せ…首輪フェチでよかった…♥️】
【ダメですよ!?限界が来たらご遠慮せずちゃんと伝えてくださいね!】
-
しても良いのですよ? 私はとっても弱いですから、握力だって20kgもないですし、10キロのポリタンク持つのにヒーヒー言ってますから……♥
だから、ゆりちゃんに暴れられたら負けてしまいますよーぅ?
(そんなことを、そんな事実を告げながらギュッと首輪を引き、留め金をしっかりと固定すれば、ゆりちゃんにはペットの、飼い猫の証がつけられる)
(最後に留め金のリングへと小さな、しかし硬い南京錠をかけて鍵を締めれば、自分で外すのは不可能に近い状態になる)
(そんな、私のペットになったゆりちゃんを見下ろしながら少しだけ考えるように片手の人差し指を自分の顎に当ててから―――)
少しだけ最初に遊んであげますね?
(―――優しく微笑むと、ゆりちゃんの頭を撫でて、無理にはせずそっと手を添えるように促してテーブルの上に仰向けに寝かせる)
(その手足をテーブルのそれぞれの足に皮のベルト手錠で縛り付けて固定すれば、ゆりちゃんはまな板の上の鯉状態、何をされても仕方がない、全てをさらけ出させる)
(そして、取り出したローションのボトル、その注ぎ口を咥えて口内にローションを入れたら―――)
くちゅくちゅくちゅっ♥
(―――口の中で唾液と混ぜて人肌の温度にする)
(それを「れぉお……」とゆりちゃんのお胸へと垂らしていく)
(唾液と混ぜたローションをトロトロと小さなおっぱいへと垂らしたら、そのまま顔をそこに近づけて、舌を出したら、尖らせた舌の先でおっぱい、乳輪の縁をなぞるように舐め上げていく)
れるっれろぉ……ん……れるれろぉ♥
(舌の先で乳輪をなぞるようにゆっくり舐めて「ちゅっ」と、キスをしたりしていくけれど乳首には触れない)
(乳首だけはそのままに、お胸を舐めてキスして、ローションを塗りつけていく)
【首輪フェチとはまたレア?な♥】
【ふふふー、ゆりちゃんが可愛いからちょっと無理をしますっ!】
-
か、鍵まで…っ…?
…まさか…外でもつけたままですか…?
(結局、抵抗らしい抵抗は全くせず、それどころか首輪をつけやすいように顎を上げて首を露出させるほど♥️)
(あっけなく金具を止められて…それどころか、南京錠まで♥️)
(この南京錠をつけられてしまえば、自分で首輪をはずすどころか弛めることすらできなくされてしまった。…当然鍵は先輩が持っているので、外すのは完全許可制ということ…♥️)
…遊ぶ…って、そんなっ、いきなり…っ…
(仰向けにされて、ローテーブルの足に手足を固定されて、まるでテーブルの備品みたいな扱い♥️)
(手足を拘束されたせいで、先ほどまではなんとなく隠していた秘部や、不本意とはいえ、好みドストライクの先輩にこんな恥ずかしい姿を見られているという興奮につん♥️と尖った乳首が丸見え♥️)
(ペットどころか奴隷みたいな扱いに、なぜか胸の奥がぞくぅ♥️と高鳴るのを感じてしまう)
…ひう…っ…♥️…胸…っ、だめ…っ♥️
(先輩が私の胸元へ口を寄せてきて、つーっ♥️と口に含んだローションを垂らしてくる)
(しっかり人肌に暖められたローションは不快感こそ無いものの、もともと弱点の胸へと垂れれば、少し声が漏れてしまう)
(そのまま、先輩のかわいいちっちゃい口から桃色の舌先が伸ばされて、乳輪の縁をなぞるように優しく刺激されて、小さく身体を震わせてしまう♥️)
…ん…っ…ふぅ…♥️…っあ…っ♥️くふ…っ♥️♥️
(ちろちろ♥️れろれろ♥️とローションを纏った柔らかい舌が乳輪を甘やかすみたいに刺激され、擽った気持ちいい感覚にじゅんっ♥️と下腹部が濡れるのを感じてしまう…けれど)
(その舌はそれより先にはいこうとしない。ぴんぴん♥️痛いくらいに膨らんだ乳首には全く触れずに、じわじわと物足りなさが胸を起点に全身に広がっていくようで…♥️)
【く…っ…!ま、まさかの私が寝落ち…っ!】
【謎の敗北感…っ】
-
れるっちゅっ……つつ〜♥ れろれるっれるるっ♥ んっ……ちゅぅ……ちゅれるぅ♥
ゆりちゃんの乳首……ピンピン★ ダメですよ〜ぅ、こんなエッチ乳首してたら……♥
(抵抗も何も出来ないように拘束されているからという「言い訳」を作ってあげてからの乳首責めというか乳首いじめ♥)
(決して勃起した乳首は舐めてはあげない♥ 舌先を尖らせて乳輪の縁をなぞり、おっぱい全体にローションをまぶすように舐めながら片手は舐めてない方の胸を揉んで、乳輪の縁をこちらは指でなぞる)
(真っ平ら、とまではいかないけど、それに近いおっぱいを可愛がりながらも決して乳首だけはスルー、最初にかけてあげたローションが冷めていくにつれて体温とのギャップが広がっていきヒンヤリとした心地良さが感じられていくだろうけど、刺激はしてあげない)
(腰を上げて、ゆりちゃんの身体に乗るようにして、まるで赤ちゃんがお母さんに甘えるような態勢で舌で胸を弄り、反対の胸も指で可愛がる)
(ゆりちゃんの胸板に甘えるように頬ズリをしながら乳首をジィット見つめて―――)
Fu〜〜(はぁと♥)
(―――と息を吹きかけて刺激とも言えない刺激を与えたら身体を起こして顔を上げて両手でちっぱいをマッサージするように揉み)
乳首、いじって欲しいですか? 乳首いじって欲しいなら…………♥
お願いしてください♥ ご主人さま、どうかおっぱいの無いゆりの乳首をいじめてください、って♥
どうしょうもない貧乳マゾのマゾ乳首を噛んでくださいって♥
Sぶってたマゾ女の乳首を躾けてください、って♥
(ゆりちゃんの頭の左右に手をついてゆっくりゆっくり顔を近づけて、鼻と鼻が触れ合うような距離でおねだりを命令する)
(プライド捨ててまで乳首を虐めて欲しい?と見つめて、舌を伸ばして鼻先をペロリと舐めてあげる)
【か、勝った……】
【は、さておき、かなり遅い時間でしたし、私も待ち落ちしてましたからお気になさらずに!】
-
だ、誰のせいで…っ…♥️
ふぅ…っ♥️ん…っ♥️
(快感とすら呼べないようなほんのわずかな刺激にも敏感に反応してしまう私の胸は、もともと弱点だったところに、さらにここしばらくの先輩の開発によるもの♥️)
(当然、先輩はどんな風に刺激すれば、私がどんな風に反応するかもしっかり理解していて…勝ち目はないのに、強がってしまう)
(しかし、いくらペットになるとはいえ、別に飼い主に媚びる必要はない。猫みたいにつんと澄まして餌を貰えるタイプでいいのだ)
ひっ…っ…うぅ…♥️♥️
(仰向けの体勢である私のお腹の上に乗ってくるようにして、まるで授乳をねだる赤ちゃんみたいな体勢で、その体格に似合わない大きなおっぱいを押し付けつつ、私の胸元に顔を寄せて、ひたすら乳輪のみを刺激しながら、ふぅ♥️と吐息を吹き掛けられれば…)
(刺激に飢えた乳首はそれだけでぞくぞくぅ♥️と弱い快感を感じてしまい、それは余計に強く、もっともっと♥️と快感を求める引き金になってしまう)
(ぎりぎり揉めるくらいの膨らみの私の胸を掌で包むように揉まれれば、どんどん快感に対する欲求は高まってきて)
そんなの言えるわけ…っ…♥️
(顔と顔を突き合わせるようにして、仰向けの瞳を覗き込む先輩の瞳には明らかなサドっ気が見てとれて、普段とは違う表情にすこしドキッとしてしまう)
(悔しそうに目線をそらすけれど、好みの顔から目が反らせないのか、ときおりちらちら♥️と視線を戻してしまう)
(さらに、鼻の頭をぺろっ♥️と舐められれば、その挑発に乙女みたいに頬を赤くしてしまって♥️)
(それでもまだ最後のプライドは耐えているのか、乳首をぴんっ♥️と勃起させたまま、なんとかおねだりはこらえつつ♥️)
【そ、それならよかったです…改めてごめんなさい…っ!】
【そして遅くなりましたが返信ですっ】
-
あら? まだ我慢するなんてペタンコちゃん…………意外と我慢強いですね?
でも……そんな我慢、無駄って教えてあげますよ〜ぅ♥
(私のお顔へと随分と熱い視線を向けて来る意味を感じながら優しく、垂れ目由来の甘い笑みを浮かべたら顔を離していく)
(そして、また可愛いおっぱいへと狙いを定めて、そこで思いついたようにニンマリと笑うと一旦、体温と匂いを残してお尻を上げて部屋を出る)
(ゆりちゃんが少しの不安を抱いた頃に戻ってきて、その手には『おもちゃ箱』があり、ニコニコと微笑む)
せっかくなんですから色々試さないとですからね♥ でも、私なんて……百合援交でお姉様をしていたようなゆりちゃんに比べたらお遊びみたいなものですからね♥
だから、ちょっとお遊びはお遊びなりに♥
(どれを使うかと悩みながらも組み合わせを思いついたらそれを手に持ち改めてゆりちゃんの上に座り込んだら、まずはぺったんこなお胸に低周波マッサージ機をそれぞれ貼り付ける)
(胸の下、そして横にそれぞれ貼ったら、スイッチを入れる―――)
“ヴヴヴヴヴヴ♥”
(―――マッサージ機からは小刻みな、ローター以上の振動が生み出されて、薄い胸を震わせ乳首をどんどん勃起させていく)
(筋肉が貼り、普段よりも胸の皮膚が敏感になっているそこに、授業で先生の使う指し棒のようなもの、先端にビー玉サイズのローターボールのついたそれを優しく当てる)
さ、て、とぉ、たっぷり気持ち良くなってくださいね?
(低周波マッサージとはまた違う大味な振動が胸に伝わり、ヌルヌルのおっぱいを優しく優しく刺激していくけれど相変わらずの乳首だけはお預け)
(ローター指し棒を動かして右に左にと刺激して乳首だけ仲間外れにしてあげる)
【私のやらかした回数に比べたら!】
【お返事は無理なく、で良いですからね〜、帰省?なさってお忙しいなら、しばらく間をあけても大丈夫ですし】
-
…はあ…っ!…ふぅ…い、きなり…ハードだなぁ…
(なにか閃いたように部屋を出ていった先輩の後ろ姿を見つつ、ようやく一息つく。)
(当然、ある程度の覚悟はしていたとはいえ…まさか引っ越した直後から、こんな目に遭うなんて思っても見なかった。)
(もしかして外れるかも…?なんて淡い期待を抱いて、拘束されている手足をがちゃがちゃ、と揺すってみても外れる気配はなく…はぁ…。と、諦め混じりのため息をついたところで、再び聞こえる先輩の足音。)
今度はなんですか…っ…?
…優しい先輩が道具まで使ってかわいい後輩を虐めるなんて、感心しませんよ…?
(先輩が抱えるようにして帰って来たのは、私から見ればなんの変哲もないただの箱。)
(もちろん、この状況でそんなものを持ってくる理由はだいたいわかる…つまり、その中のもの)
(案の定、先輩が取り出したそれはローターなんかよりもはるかに本格的な道具♥️)
(身体に張り付けるパッドから延びたコードはリモコンへと繋がっていて、いわゆる低周波マッサージ機。)
(その二枚のパッドをどこにつけるかなんて、この状況では火を見るよりも明らかで…)
(皮肉っぽく軽口を言ってみるものの、手足を拘束された状態では効果なんて期待できない)
っ…ふうぅ♥️胸…ぇっ♥️♥️じんじんっ♥️して…っ♥️♥️
(純粋な振動であるローターとはまた違う、おっぱいの奥にまで染み込むような重い刺激♥️)
(本来ならばマッサージされている箇所がびくびくするだけのグッズが、さんざん焦らされた今では十分に性的刺激へと変換されてしまうようで、すっかり乳首はぴんぴん♥️口ではどれだけ拒否しても、身体が物足りなさにうずいていることを正直に伝えてしまう♥️)
(さらに…)
は…っ♥️♥️っ♥️あっ♥️♥️
もうむり…っ♥️むねばっかり…ぃ♥️♥️
(明らかに一人でするためのものではない、棒の先端にローターのついた道具♥️)
(それで低周波で敏感になった皮膚を優しく撫でられ、表面からの刺激を重ねてされてしまえば、どんどん限界も近づいてきて♥️)
(涙声混じりの言葉で拒否の意を示すも、求められているのはそんな言葉ではなく…♥️)
【家族の手前、ちょっとサイトを開きにくいだけで問題はないですよ!…特に夏休み中の妹が居るとさすがに!!】
【なので部活中の昼間か、寝る前くらいしかお返しできませんが…】
-
胸ばっかりとおっしゃりますけど……くふっ♥ どこからがお胸なのでしょうね?
このへん? それとも……ここ?
(他のところには見向きもしないでのおっぱい責め、しかも乳首にだけは触れない念入りな責めでゆりちゃんを追い詰めていく)
(適温に保たれたはずの室内で明らかに私とゆりちゃんのいる場所だけ熱が高くなり、二人の汗の匂いが甘美に混じり合い、淫靡な香りをさせる)
(目を細めて、どこが弱いか、どんな風にされたいかを読み取りながら、まだまだ小生意気な口を利く余裕のある彼女のおっぱいをローターボールで刺激していく)
(どこからがおっぱい? なんてからかいながら、胸の膨らみが始まっている、乳房との境目をなぞるように刺激していく)
(こうやっておっぱい全体の気持ち良さを高めてあげると、とっても敏感、ちょっと揉まれるだけで本当に感じちゃう淫乱なおっぱいになっていくから、それを楽しみにしながらじっくりと快感を刷り込んでいって、でも、乳首だけはお預け♥ おねだりがあるまで♥)
優しい先輩としてはぁ、ペタンコゆりちゃんに女の子の本当の気持ち良さを知ってほしいんですよぅ♥
お遊びの気持ち良さじゃなくて……本当の話♥ 乳首を弄られなくても、クリトリスに触れなくても気持ち良いせかい、を♥
(低周波マッサージ機による内部からの刺激、振動で生理の時のようにパンパンに張っているおっぱいをじわじわと刺激して、ローターを当てて乳輪を何周も何周もなぞってあげる)
(乳首に少しだけでも触れられたらそれだけでイッちゃいそうなくらい追い詰めて追い詰めて)
こんなのも楽しいんですよ?
(悪戯っぽく、自分でも子供っぽいなぁ、と思う笑みを浮かべて取り出したのはコードレスクリーナー、小型掃除機♥)
(その口の丸い穴、それを乳首に当てないようにしながら、胸に被せたら―――)
しばらく温泉はお預けです、よ♥
“カチっ”
(―――躊躇うことなくスイッチを押して強く乳輪含めたおっぱいが吸引されていく)
(でも、吸われる刺激であったとしても乳首に何かが触れることはなくて、ただただ強い刺激で敏感になっていたちっぱいが責められていく)
(おねだりの言葉が出るまで容赦なく、じっくり、延々と♥)
【無理なさらずにっ、ですよ?】
【色々やることもあるでしょうし、姉妹レズとか】
-
…っふ♥️ぁっ♥️♥️はぁ…っ♥️♥️
ん…♥️はぁぁっ♥️♥️
(快感は感じるけれど、あとひとつだけ明確なピースが足りない感覚。さらに、足りないピースはさっきから示されているし、それを手にする方法も…)
(快感に靄が掛かったようになる頭蓋骨の裏で、そもそもこうして先輩に飼われている時点で、もはやプライドなんて無いんじゃないか…とか、いっそ全部捨てて、おねだりしてしまった方がきもちいいんじゃないか…なんて、諦めみたいな感情がぐるぐるとめぐってしまう)
…はっ♥️そんな…っ♥️ぁ…っ♥️あるわけ…っ♥️
(触りすらしないで気持ち良くなるなんてあり得ない、と、自分に言い聞かせようとするように反論するけれど、気持ちいいことに関しては私よりも一枚以上上手の先輩からしたら、もしかして可能なんじゃ…なんて、諦めと期待の入り交じった気持ちがあることも事実で…)
や、やめてくださいよ…っ♥️そんなの…っ♥️
跡、残っちゃ…ぅ♥️
ひっ♥️い゛っ♥️ひぐぅぅぅっ♥️♥️
(さらに、トドメ♥️とばかりに先輩が出してきたものは、明らかにアダルトグッズではない、ポータブル掃除機♥️)
(その先端、吸い込み口を胸に向けられれば、快感にぼやけつつある頭でも、何をされるかなんてわかりきっていて…)
(制止も間に合わず、胸に押し当てられる吸い込み口♥️乳輪ごと乳首を吸われて、パフィーニップルみたいな状態♥️)
(胸の血液が乳首に集まるような感覚に、限界を越えて勃起させられた乳首はじりじり♥️じんじん♥️と耐え難い快感を発してくる)
(やがて)
ごめっ♥️ごめんなさいぃっ♥️♥️いっ♥️意地張ってごめんなさいっ♥️♥️
乳首っ♥️乳首いじって♥️飼い主様ぁ♥️
マゾで貧乳のっ♥️♥️生意気ペットの乳首っ♥️好きなだけ躾けてくださいっ♥️♥️♥️
(やがて、緊張の糸が切れてしまったみたいに、飼い主に媚びる猫なで声で、必死のおねだり♥️)
(すらすらと口から出てくるおねだりの言葉に、まるでこうして飼い主に媚びて気持ちよくしてもらうのが、私の本当の望みみたい…なんて思ってしまう♥️)
【もちろんですともっ!】
【しませんよ!?さすがに妹に手を出したりは!!】
-
はい♥ しっかりとおねだり出来て可愛いですよ?
あ、でも、こっちも吸っておきましょう……片方だけだと可哀想ですし♥
(我慢の限界が訪れたのか、堰を切ったようゆりちゃんからのおねだりの言葉が流れ出てくる)
(じっくりと可愛がった甲斐がありましたと、胸を吸引していた掃除機のスイッチを切り退けばゆりちゃんのお胸にはまぁるい痕がくっきり♥)
(それをクスクス笑ったら、もう片方の胸にも掃除機を押し当てて吸引して左右それぞれ円い痕を刻んであげた)
(そして、改めて掃除機を離して、床に置いたら残るはもうぴんぴんに勃起した乳首のみ)
(触って欲しくてたまらなそうな乳首を前に、放置しても良いかも、なんて目を細めつつも、今回は最初ですしと微笑みかけたら身体を倒していき、低周波マッサージ機を止めて、パットを外してあげる)
(丸い吸引痕のついたローションまみれのお胸を目の前にして、その乳首に口を近づけたら―――)
………………あむっ♥
“カリッ!”
(―――もう小指の先くらいまで勃起したそれに歯を立ててやや強目に噛んだ)
(敏感の極みに至っているようなそこを噛み、歯の痕を刻んであげる)
(指や舌とは明らかに違う、硬い歯による痛みを伴う快感を与えてあげて口を離し、反対側の乳首にも♥)
んっ♥
“カリィッ!”
(しっかりと歯を立てて痛みを快感として、ギュッと凝縮濃集させた刺激をプレゼント♥)
(我慢に我慢を重ねてとことん敏感になった乳首に痛みと快感を混ぜるように与えてあげた)
【あら、ペタンコちゃんのことですから、鬼畜にも妹さんに手を出しているのかと……】
-
え…っ、ちょっと待ってそんなっ♥️おねだりしたのに…ぃっ♥️い゛ぁ゛っっ♥️♥️
(みっともないおねだりと引き換えにようやく掃除機から解放された…と思ったら、吸い込み口は反対の胸へ♥️)
(もう片方の胸も容赦なく吸入されてしまって、きゅぽっ♥️と掃除機がはずされれば、後に残るのは空気圧でぴんぴん♥️を越えて、ぷっくり♥️と腫れてるみたいに膨らんだ敏感そうなエロ乳首♥️)
(そこにゆっくりと顔を寄せられれば、期待と…ただ可愛がるだけで済むわけない、なんてちょっとした不安がわいてくる♥️)
っあ゛…っ♥️♥️ふ…んんっ…♥️
(軽く噛まれただけなのに、刺激され続けてじんじんと敏感になってしまった乳首からは、まるで痺れた脚をつつかれたときのような、普段の何倍も大きな感覚が流れてくる)
(でも、さんざんお預けされた快楽神経が明らかに喜びを発しているのも確かで、噛まれた瞬間の痛みはすぐに消えて、じんわりと広がるのは気持ちよさ♥️)
(その余韻を感じつつ)
ひ…い゛っ♥️♥️はぁぁ…っ♥️
(反対の胸も同じように♥️)
(快感だけではなく、痛みすらもまるで望んだ刺激のように甘受してしまって、不快感なんて欠片もない♥️)
(それどころか、痒くて痒くて仕方がなかった場所を掻いたみたいな幸福感を感じてしまって…)
…も、もういいでしょ…?
これ、外してくださいよ…先輩…?
(引っ越してすぐの歓迎はもう十分でしょう?なんて思いつつ、手足の拘束をぎしぎし、と揺らして外してほしいアピール。)
【いいですね…乳首♥️…最終的には掃除機で吸われた後くらいの大きさがデフォルトで、ぷっくり膨らんで大きさも感度もやらしいえっちなすけべ乳首にされちゃうんですね…♥️】
【私のイメージどうなってるんですか!?】
-
ん〜、どしよっかなぁ…………あむっ……がじがじ♥
(噛まれても気持ち良くなってしまっているゆりちゃんからは女の子の、メスの匂いがプンプンと立ち上っていて、それをクンクンと楽しみながらまた左右の乳首に歯を立てる♥)
(「ここは私のもの」とアピールするように右左、右右左♥とうっすらと歯の痕がつくくらいしっかりと噛んで行きながらゆりちゃんを見下ろす)
(そろそろ拘束を取って欲しいらしいけれど、別に私は取らなくても問題はないからそのままで良いんですよね、とクスクス笑いながら)
ああ……♥ そうだっ、その前にペタンコちゃんの歓迎会、ですよね?
準備しなくちゃ…………♥
(拘束を「そんなこと」と断じたら手をパンと合わせて歓迎会と、この状況では明らかに異常なことを楽しそうに告げたら、準備と言いながらゆりちゃんのお股の方へと移動する)
(そして、下品にも広げられて、まだ触ってもいないのに濡れているそこに顔を寄せていくと「歓迎会の準備は?」なんて誰もが疑問に思いそうなことはスルーしながら、オナニーのし過ぎを思わせる大っきめのクリトリスに舌を伸ばして♥)
ちろっ……れるっちゅっ……んっぅ……れるれるっ♥
(今度は焦らすようなことはしないで舌の先でクリトリスを嬲り舐めしていく)
(皮に隠れたそこを上から下から舌の先で舐めて、撫でて、下から持ち上げるように舌に乗せて「れろれろ♥」嬲りものにしてあげる)
(ねっとりと飴を楽しむように舐めたら、今度はそのクリトリスを口に含んで―――)
あむっ…………ちゅっぅうううぅうううっ♥ っ、ぷはぁあ……♥
こんにちは……クリトリスちゃん……ちゅ♥
(―――痛みはない程度に強くクリトリスを吸引バキューム、掃除機でやらなかったのはまだ優しさ)
(そうして皮からひきづり出したクリトリスにキスをしてこっちも大歓迎とアピールしつつ、またおもちゃ箱を漁り出す♥)
【あらあら、乳首を掃除機で吸われて喜ぶなんで喜ぶなんて♥ そうですね、ポンプ、リングで調教してペタンコの癖に小指の先くらいありそうな乳首へ♥】
【ある意味そのまんまと言いますか……姉妹で濃厚な百合の宴を……】
-
ひっ…♥️っう…っ♥️♥️…ぁ゛っ♥️
(軽めの甘噛みでも、すっかり敏感になった乳首では十分に痛みと、それ以上の快感を感じてしまって)
(所有権を主張するように執拗にされるマーキングみたいな甘噛みは、される側である私からしても、支配される甘美な感覚を呼び起こされてしまうもの。)
そうですよ…猫だって飼い始めた初日はそっとしておかないと…
…って、なにしてるんですか…っ!?
(ようやく拘束から解放されそうな気配に一息つくも…先輩の行動は、解放なんてものではなくて…)
(乳首への可愛がりによってすでに発情しはじめている下腹部に顔を寄せてきて…♥️)
(明るい場所でまじまじと見られたことなんて人生で経験のない場所へ視線を受ける感覚に、今さらだけど再び恥ずかしさが込み上げてくる)
(しかし、私のそんな気持ちとは裏腹に、そこはひくっ♥️ひくっ♥️と、物足りなさを伝えるように疼いてしまっていて♥️)
ひゃっ♥️あっ♥️だめっ♥️だめぇっ♥️♥️
(その物足りなさに答えるみたいに、舌を這わせるクリフェラ♥️)
(興奮にすでに膨らみ始めていたクリトリスにいきなり与えられる強すぎる快楽に、びくびくっ♥️と身体を震わせて、腰を引いて快感を逃がそうとするけど…)
(背中に押し付けられる状態のテーブルがそれを許さない♥️)
はっ♥️やぁ…っ♥️♥️〜〜〜〜〜ッ!!?♥️♥️♥️
(さらにそこに、ちゅうっ♥️と、クリトリスを無理矢理吸い出される感覚♥️)
(優しく撫でるくらいの快感で今までは満足していた私のクリトリスを、無理矢理叩き起こし、本物の快感を教え込むような刺激に、声にならない声をあげてしまう♥️)
(もともと大きめだったクリトリスが、さらにぷっくり♥️と可愛らしく自己主張する様子は先輩の嗜虐欲を刺激したらしく、クリトリスいじめはまだまだ終わりそうにない♥️)
【ペットである以上、身体の所有権はご主人様のものですからね…♥️取り返しがつかないくらいまで開発されても、ピアスとか付けられても…文句は言えません…♥️】
【ひどい誤解ですよ!?…同性に手を出したのは人生で高校の同級生しか…】
-
こうされちゃうと、ちゅっ♥ れろ♥ もうクリトリスちゃんは抵抗できないんですよね〜♥ ちろちろ♥ ちぅ♥
(ぷっくりと膨らんで顔を出しちゃったクリトリスにはもう隠れることも逃げることも出来なくて、ゆりちゃんは身体を必死に逃がそうとしてもテーブルの上で仰向けのまま動けないお魚さん状態)
(そんな状態、まともに動けないままにクリトリスを舌の先で舐めて、時々吸い付いて、わざと乱暴にれろれろ♥舐めたりしていく♥)
(可愛く震えるクリトリスに優しく歯を立てて、「カリカリ」と歯の間ですり潰す恐怖混じりの快感も与えて、たっぷりと楽しんだら、おもちゃ箱から取り出したのは見た目は、そう、コーンフレークの輪っかタイプ、チョコワ、なんて言われていたものに似ている小さな小さな薄いリング)
(それを片手に、ゆりちゃんのクリトリスを反対の手で突き出させるように、おまんこの中に指を入れてクイっと膣から持ち上げて)
ふふふふ〜♥ こっちにも首輪でーす♥
“ぐっぐぐぐ……にゅるっっっぷ♥”
(柔らかいリングの狭い穴にクリトリスを押し付けさせて押し付けさせて、最後にはそのリングを通りクリトリスの先っぽが顔を見せる)
(微かに締め付けられて充血したクリトリスを舌先で舐めながら、周りのリング、柔らかい素材も舐めていき)
このリング……ゆりちゃんへのプレゼントですよ? これ……♥ 水分を吸うと膨らむので♥ あーんまりお股の濡らしてたらクリトリス締め付けられちゃいますからね〜♥
(種明かしをするように悪戯っぽく告げたリングの特性、それは、昔縁日で売られていたような水につけると膨らむ人形のようなもので、水に濡れると膨張するリング)
(つまりは、おまんこを濡らして、それを吸われ、その度にクリトリスは優しく柔らかく甘く締め付けられていくことになる、今も私の唾液を吸って微かながら膨らみ“キュッ♥”とクリトリスを締め付けていた)
どーです? 私、ペットに色々服とかリボンとかつける人どうかと思ってたんですけど……♥
ちょっと気分わかっちゃうな〜♥ ペットってこーゆーことしたくかるものですね?
(徐々に膨らむリングに締め付けられていくクリトリスの先っぽを指の腹で撫でていき、ピンっと指で弾く)
(お股からの濡れがテーブルに垂れていくはしたない姿を見て目を細めたら、優しく内腿から足の付け根を撫で、なぞっていき、強い快感をアシストするように弱い快感を混ぜ込んでいく)
【あらあら、殊勝なペットですこと♥ しっかり改造した上でピアスつけてノーブラチビTを基本スタイルにさせねば……】
【その上で我慢できなくなった性欲は妹ちゃんへ? 姉のパワーで押さえつけての性欲解消だけの百合! まさに全てを奪う、百合ヴァイキング……】
-
はあっ♥️ぉ゛うっ♥️♥️ん…っ♥️
(乱暴に舌先で転がされたり、かりかり♥️と軽く歯を立てて、もしも暴れたりしたら噛みちぎられる…なんて脅迫混じりの甘い快感を与えられたり、クリトリスを完全に支配されて、女の子として無条件降伏♥️)
(さらに、一旦口を離されたと思ったら、取り出されたのは…シリコンでできた小さめのリング♥️)
(それをクリトリスに宛がわれて…)
ひっあっぅぅ〜〜っ♥️♥️
(つぷ…っ♥️と、狭いリングの中をクリトリスが押し拡げつつ、にゅぷぷっ♥️と狭い穴へ挿入していく様子は、まるでクリオナホ♥️)
(根本まで挿入されれば、リングから先端がぷりんっ♥️と飛び出して、リングで押さえられた包皮はずるむけ♥️ぴんぴんに勃起しっぱなしの敏感クリトリス♥️)
(ただでさえ女の子の弱点のそこを、リングひとつで完全に捕まえられてしまって、弱点むき出し♥️負け必至のざこおまんこ♥️)
(当然そんな剥き出しの弱点を、そのまま放置してもらえる訳もなく…♥️)
やあぁ…っ♥️♥️もう…っ♥️げんっかい…っ♥️だってば…ぁっ♥️♥️
(ちゅぷっ♥️とリングごとクリトリス全体を咥えられて、とろとろ♥️の唾液とぬるぬる♥️の舌で捏ね回されて、がくがく腰が震えるほどの快感♥️)
(目の前がチカチカするくらいの快楽責めに、だんだん弱音の言葉を吐きつつも…まだまだやめてくれる気配はない♥️)
(唾液と愛液の混ざった液体が太ももどころかローテーブルに小さな水溜まりを作るくらいまで散々に虐められて、体力も限界♥️)
ふうぅ…っ♥️そんな…にゃっ♥️♥️うそっ…ふぁぁっ♥️締まっ…てぇっ♥️♥️
むり…っだってばっ♥️ゆるしてぇ…っ♥️
(リングの仕組みを聞かされても、もうぐずぐず♥️にとろけきったおまんこはご主人様の言うことなんて聞かないで、とろとろ♥️と愛液を溢しまくり♥️)
(その水気を吸って、ゆっくりとクリトリスを締め付けてくるクリリングはまさに首輪♥️気持ちよくなると締め付けられて、締め付けられると気持ちいい♥️)
(逃げ場のない快楽責めに、ついに飼い主様に許しを乞うてしまうほど♥️)
【ひどい…♥️首輪つけて、尻尾つけて、エロ乳首♥️みる人が人目で私はこの人にペットにされちゃいました♥️って分かるような、まるで自己紹介しながらのお散歩♥️】
【偏見ですよ!?…ロールでは激しいのが好みですけど、現実では添い寝くらいのほんわかした行為が好きなんですから!!】
-
許して? 何を言ってるんですか〜? 私はゆりちゃんを歓迎しているだけなのに……ちゅっぱ♥ まるで、れるっちろちろ♥ 酷いことをしているようなことを言われては困ります、よ? ちゅっっぅ♥
新しいペットを可愛がって、歓迎する準備♥ それに、こんなのもありますよ〜ぅ♥
(許してなんて言われても私からしたら何を言っているのやら?と首を傾げて見せてからの相変わらずの舌先チロチロ責め、剥き出しのクリトリスを優しくくすぐるように舐め回して、その唾液を吸ってまたリングが膨らんでいく)
(ぷくぷくも育ったリングはゆりちゃんのクリトリスをやわやわきゅっ♥と締め付けていて、甘い快感を与え続けついく)
(そのクリトリスを舌で撫でて、舐めてから取り出したのはオロナイン軟膏、それを指につけてからクリトリスへと塗り込んでいくと―――)
ふふふ〜♥ だんだん効いて来ますからね〜?
これやると表面に膜ができて、熱が逃げられなくなるので♥ クリトリス、とっても熱くなってたまらなくなりますから♥
そのままここも可愛がりましょうね?
(―――オロナインをたっぷり塗り込んであげたクリトリスは熱を持っているかのように感じ出してしまう)
(どんどん熱くなる可愛い、情けないクリトリスを指で撫でたら今度取り出したのはある意味正統派のバイブ、と言ってもやや小さめのものでありながら、振動は本格的かつ、ランダムに変化するもの、それをスイッチは入れずにゆりちゃんのおまんこへと当てると)
ほらほら、男のを知らないゆりちゃんの浅いおまんこ♥ にゅぷにゅぷしますよ〜ぅ♥
(ゆっくりと挿入して、短く、小さなそれで入り口だけを擦るように小刻みな出し入れをしていく)
(バイブに付けられたイボとくびれがゆりちゃんのおまんこ、その入り口を責めていく)
【誰がどう見ても飼われているってアピールしなきゃですよね? 命令されたらその場でお腹を見せてゴロンとするくらいには♥】
【添い寝……しつつ、そこから布団の中で組んず解れつの濃厚な!?】
【いくらカメラに映ってないからってそんなやりたい放題は……】
-
…っ♥っあ♥ゆびだめっ♥️や゛っ♥♥あ゛ぁ、う゛っ♥♥ん、ぐぅ…ッ♥
(リングで柔らかく締め付けられて、ぴんぴん♥️ぷっくり♥️勃起状態を継続させられている敏感クリトリスに、指先で軟膏を塗りながらくりくり♥️と責める動きは刺激が強かったようで)
(ぬるぬる♥️とろとろ♥️の舌とはまた違う、しっかりとした芯のある指での責め♥️先輩の指紋がクリトリスの表面を優しく削ったり、ぐりっ♥️と押し潰されるような強すぎる快感に、がくがく♥️腰を揺らしながら、ぴゅっ♥️ぷしっ♥️とお潮まで吹いちゃう有り様♥️)
(でも、これが軟膏という準備段階である時点で、まだまだ終わりが長いことも明らか…♥️)
ん…ふぅぅ…っ♥️はぁ…っ♥️ひゅーっ♥️
(先程までさんざん虐められ続けたせいで、ただでさえ熱を帯びていたクリトリスが、軟膏を塗られたことによって体温を逃がすことが出来ずに、じんわり♥️じっくり♥️と熱を感じ始める)
(最初はまだまだ穏やかなもの、一瞬やんだ刺激に少し体を休めるように荒い呼吸をしながら、しかし腰はもの足りなさげにくねらせてしまう♥️)
(それを見抜いてか、先輩のおもちゃがくちゅり♥️と押し当てられて…)
っお゛っ♥️はっ…う゛…っ♥️ん…っ♥️くふ…っ♥️
(ごく浅いところ、入り口からGスポットあたりまでの、性感帯の集中するエリアをちゅこ♥️ちゅこ♥️と浅く刺激されて、暴力的な快感とはまた違う、オナニーのときみたいな刺激♥️)
(でも優しい刺激も、ここまで発情させられれば十分な攻撃♥️もっともっと♥️っておねだりするみたいにバイブをきゅんきゅんっ♥️と締め付けつつ、その体温がクリトリスへ閉じ込められて…)
あ…つ…っ♥️
ひっ…やぁぁぁっ♥️♥️むりっ♥️むりいっ♥️
クリトリス♥️熱いっ♥️飼い主さまぁっ♥️♥️助けてっ♥️しぬっ♥️しんじゃうっ♥️♥️
(オロナインの薬効が染み込んだのか、ぴりぴり♥️じんじん♥️と、発熱したみたいに疼き出すクリトリス♥️)
(まるでやけどするんじゃないか、と感じられるような刺激に、かくかく♥️と発情したオスみたいに腰をふって逃れようとしながら、ご主人様にお許し懇願♥️)
(今のこの瞬間の苦痛から逃れるためなら何でも約束しそうなみっともない姿を飼い主様に見せつけつつ、なんとか軟膏を洗い落としてもらおうと♥️)
【人間やめさせられちゃいますね…♥️素敵♥️】
【いうこと聞くのがペットの幸せって刷り込まれちゃって、人前でもにゃんこモード♥️お部屋に来客があったときも、エロ猫衣装でご主人様の足元に♥️】
【あらぬ誤解です…っ!】
【今は!本当に!ネットでも現実でもご主人様としかやらしいことしてないんですから!】
-
死ーにーまーせーん♥ この程度じゃ死にませんし〜、助けてとか、くふっ♥
さっきも言いましたけど私が虐めているみたいな誤解を生む発言はやめて下さいね〜♥
ただただペットを歓迎して可愛がってるだけなのに♥ ふふふ、あら、腰をヘコヘコして可愛いですね♥
まるで我慢できない男の子みたい……♥
(拘束されたままの責めに我慢ができないほど辛いみたいでゆりちゃんは腰を揺らして情けなく悶えていた)
(男の子がそうするかのようなヘコヘコした動きを笑ってしまいながら、熱を持ったクリトリスに時折冷ますように「Fu〜♥」と息を吹きかけながらバイブを動かしていく)
(Gスポットをかすかにこするような刺激をしてバイブの角度を変えながら責め立てる)
(でも、無理矢理イカせるような刺激じゃなくてヌプヌプ♥と音を響かせる程度の責めをじっくりと続けたら、「そろそろ」とバイブを深く入れてコードがおまんこから垂れている、ある意味情けない姿にしたら、今度は白の紐ビキニ、左右で縛り固定するタイプの……新しく買うから捨てようと思っていたそれをゆりちゃんにキツめに履かせたら)
(「これはおまけ♥」とビキニの内側、クリトリスの辺りにくしゃくしゃに丸めたビー玉サイズのラップを挟み込んでおく)
はい♥ これでもうバイブは出てきませんからね〜♥
(キュッと締め付けておまんこに食い込ませればバイブは出てこないし、締め付けられてオロナインを塗りこまれたクリトリスは動くたびにビキニの布地と、挟み込んだラップに容赦なく刺激されることになる)
(「挟み込んだのが網目の細かいシートじゃないことに感謝して下さいね?」なんて微笑みかけたら、バイブのスイッチを入れて立ち上がると―――)
乳首も放置したら可哀想ですしね♥
(―――そう言って、さっき散々可愛がったおっぱいに改めて目を向けたら今度は容赦なくクリップつきローターを乳首へとつける)
(クリップに挟み込まれて、刺激が脳にまで響くようなそれを付けてスイッチを入れてあげる)
(そのままのゆりちゃんを放置して10分と少々、キッチンにいた私はお盆にささやかなお料理―――スキルはないので出来合いのお惣菜などを皿に盛り付けてレンジでチンしたものなどを運び込むと、いくらレンジとはいえホカホカと湯気立つほど温めらたお皿をとりあえず一枚―――)
テーブルさんは動いたりしませんよね? 動いたりしたら……歓迎がお仕置きになりますよ?
(―――ゆりちゃんはのテーブルに最適なお胸へと置いた。手で持っても熱いそれをラーターで責められる乳首ひ触れそうな位置、胸がもう少しあれば谷間になったかも知れないかそこに)
(バイブの責めで悶えるような彼女へ動くことを禁じた上でテーブル扱いしようとしていき、目を細めながら、「もし動いたらどうなるかわかりますか〜ぁ?」と圧力をかけながら熱いお皿を、サラダを乗せた冷たい皿を、コップを乗せていく)
【完全ペットな扱いですね〜、猫なのにお手やおすわり、ちんちんくらいは覚えさせておかねは……】
【ペットの際はボールギャグ噛ませたりしたいですけど喋れなくなるのは難しいんですよね】
【あらあら一途なペタンコちゃんですね〜、よしよし♥】
【私はリアルでもネットでもそこら中でしてます! あ、リアルだとそこら中ではないです、お仕事なので二店舗です】
-
きゅふっ♥️ほんとにむりっ♥️♥️むりだからぁっ♥️♥️しますっ♥️ちゃんとペットしますからっ♥️
(じんじんとまるで火傷してしまいそうな熱を帯びたクリトリス優しく息を吹き掛けられて、神経が剥き出しになったみたいに敏感なそこをびりびりと痺れさせるのは先輩の吐息に残る体温♥️)
(さらに、そんなぴんぴん♥️状態のクリトリスの根本♥️おまんこの内側からバイブで浅く刺激されれば、ぞくっ♥️ぞわっ♥️と全身の毛が逆立つような感覚♥️)
(もはや顔を垂れる水滴が汗なのか、涙なのか、涎なのかもわからないくらいに顔をぐしゃぐしゃにするほど感じながら、なんとか先輩に許してもらおうと必死のおねがい♥️)
(でも当然、そんな言葉を聞き入れてくれるわけもなくて…♥️)
なにこれ…ぇっ♥️こんなのしらな…っ♥️っはあ゛ぁ゛っ♥️♥️やぁっ♥️♥️い゛っひぐっ♥️
(そのバイブを奥まで挿入されて、取り出されたのは白いビキニ♥️)
(背の低い先輩のサイズなので、私が着れば当然ながらいろいろ見えそうな、ある意味アウトはエロビキニに♥️さらに、おまけのように宛がわれたのは小さなラップのボール♥️始めてみるその行為に不思議そうな声をあげると…)
(…バイブの振動が始まった瞬間に、びくびくっ♥️と意思に反して腰が跳ね…その時に襲った予想外の快感に、叫び声みたいな喘ぎ声をあげてしまう)
(バイブの快感に動いた腰によってクリトリスにラップが押し付けられる形になり、くしゃくしゃに丸められたラップにある小さな突起や折れ目、へこみなんかがまるで鑢みたいに敏感なクリトリスを擦りあげる♥️)
(痛みと快楽の大きさは今までの比ではなく、喘ぎ声はすぐに呻き声へ♥️)
(さらに、先ほどいじめられたっきり放置♥️ぷっくり膨らんだままの乳首にもがっちりとクリップをつけられて、先ほどまでの責めは文字通りの準備だったことを思い知らされる♥️)
(そして、席をはずした先輩がもって帰ってきたのは…)
そんなのむりっ♥️むりぃっ♥️♥️ぺっとじゃないっ♥️♥️こんなの聞いてな…い゛っっ♥️
(電子レンジから取り出されたばかりの、まだ熱を帯びたお皿♥️)
(先輩が素手で持ってきたことからわかるように、火傷するほどの熱さではない、決して危険なほどの温度ではない…の、だが)
(普段から服で守られている胸の皮膚からすれば、それでも十分な熱さ♥️)
(さらに、ご飯の茶碗やサラダのお皿、コップまでのせられて、完全テーブルクロス扱い♥️)
ひっ…ぎっ…♥️ぐぅぅっ…♥️
(こぼしたらお仕置き…)
(熱いものをこの状態の身体に掛けることになってしまうだけでも十分にお仕置きなのに、さらにそれを越える物があるかもしれない…なんて、ここまでいじめられ切った私からすれば十分に恐怖の対象で)
(歯を食い縛りながらなんとか熱さと快感を堪えつつ、身体を揺らさないように、と耐えようとする…お皿は時間がたてば冷めるので、しばらく我慢すれば…っ♥️)
(それでも僅かに腰は動いてしまって、その度に先輩へそれを知らせるようにコップの飲み物が小さく波を作り、丸い縁に当たって消えていく)
【…ちょっと数日間メンタルがヘラり気味だったのでお返事遅れてしまいました!ごめんなさいっ!】
【喋れなくなるのは…難しいですけど、ジェスチャーとか表情でご主人様に甘えるのはちょっと楽しそうな気も…!】
【うむむ、まあリアルは仕方ない…仕方ないですし、ロールも私の顔を出せる頻度からして仕方ない…です…っ…】
-
だぁーめですよーぅ? そんなに動いたら……♥ テーブルクロスは動かないのが当たり前ですからね?
今のペタンコゆりちゃんは我が家のテーブルクロスなんですから、だから……何されてもうーごーかーなー、いっ♥
(熱いお皿、温度的には50度か40度か、何にしても火傷はしないまでも熱い、そんなものを素肌に乗せられて悶えるゆりちゃん)
(それに加えてのバイブ、ラップによるイジメのようなクリ責め、シワシワのラップに敏感な剥きクリトリスが触れて、時に張り付き、剥がれる刺激が容赦なく襲いかかる)
(動けば動くほどに責めは激しくなり、乳首もクリップローターでの責めに容赦なんて無く責められていく)
(全身の快楽神経が鑢で削られていくような感覚を味合わせて行きながら悶え苦しむゆりちゃんのペタンコな胸、そこにフォークを振り上げて―――)
“トスっ!”
(―――と突き立てた)
(もちろん皮膚を傷つけるような威力ではないものの、痛みはしっかりと走る、そんな一撃を与える)
ほーら、静かにしないと穴だらけですよーぅ?
(目を細め、胸を揺らしながら何度も何度もトストスとその身体、胸、乳首、お腹にフォークを突き立てていく)
(痛みと快感を混ぜて捏ねて訳分からなくさせてあげる、痛いのに気持ち良い、気持ち良いのに痛いからの、痛いから気持ち良いまで変化させていくように何度も何度も繰り返し、そしてその間優しく見守るように笑みを浮かべ)
ふふふー♥ ゆりちゃんはコーンスープお好きですか? これ、結構美味しいんですよ?
(胸の近くに置いた熱々のコーンスープのお皿、そこからスプーンでひとすくいしたら「あーん」なんて言いながら乳首へと、とろ〜と垂らしていく)
(熱々かつ粘度のある液体は責められ続ける乳首へと絡んでいき、熱さ、痛みを伝えていく)
(右の乳首へ、左の乳首へ、お臍へ、あそこへと熱いスープを垂らし、その間も胸へ、お腹へ、足へとフォークを突き立てる)
(どこがどう痛くて辛いのかわからなくなる程繰り返し、その間も強い快感がゆりちゃんをいじめていく)
(バイブたちに容赦はないけど規則的、それを慣れさせないようにクリトリスにはラップ、胸やらには私自ら責めていき体力を根こそぎ奪うように遊び責めて十数分、改めてご飯タイムというか、歓迎のお食事に)
(サラダなど、普段家ではまともに食べないご飯を楽しんでいたら、ふと思い出したようにゆりちゃんへと視線を向けたらもしゃもしゃと咀嚼していたのをやめてそのまま顔をゆりちゃんへと近づけていき―――)
えひゃやり(餌やり)
(―――そう告げて、彼女の唇に唇を重ねてキスをした)
(そしてもちろん、口の中にあったら私の咀嚼した半ばドロドロになったサラダを流し込んでいく)
(キス、というには原始的で拒否を許さずにただただ口の中のものを与える)
(次々とゆりちゃんのお口の中へ歓迎のお料理を咀嚼して流し込んでいき、喉から胸元、お腹のあたりまで指でなぞり)
私からの餌で育ってくださいね……ふふ、このお胸は無理かな?
(と、からかうように笑いつつ、飲み込んだものがしっかりとお腹に落ちていくのをイメージさせる)
(私からのご飯を飲み込み栄養へと変える、私に育てられることを認識させていく)
【あらあら、明るいことを考えるか、何にも考えずに美味しいものを食べましょうね? お返事は余裕のある時で大丈夫ですし、責められがキツイならひと段落出来そうですしシチュ変でも、充電期間でも】
【完全に犬か猫扱いですね、おトイレをおねだりしてるのを無視して漏らさせてお仕置きなんて】
【ふふふーん、なので、ペタンコちゃんも気にせずに、ですからね〜? 私を束縛したいなら、滅私奉公せねばならなくなりますし、それは辛いですからね♥】
-
っ…♥️んは…っ♥️♥️ぎ…っ…♥️
(動くな、と言われても、小さな震えや軽く身をよじるのは最早快感に対する生理現象、そうでもしなければ狂ってしまいそうな快感に対する、必死の防衛反応♥️)
(なのに…その動きが不満だったのか、ぷっくり敏感な乳首に垂らされる熱々のスープ♥️火傷するほどではないにしても、粘度の高いスープは感覚としては温度以上の熱を感じさせて…)
いぐ…っ♥️ゃ…あ゛っ♥️♥️
ふぉーくぅっ♥️い゛っ♥️♥️
(とすっ、と、落とすくらいの弱い力で突き立てられるのはフォーク♥️刺さるほどではない弱い力でも、火照り、昂り、敏感になった身体には十分な刺激で、びくっ♥️と身体を震わせてしまい…コップの飲料が体へ垂れるのを感じる)
(しかし、こぼしてしまったことに気づく前に次のフォーク♥️とすっ♥️とすっ♥️と一定感覚で胸を突き刺されて、スープを垂らされてそれでも気持ちいいのは止まなくて、自分が痛みに喘いでいるのか、快楽に鳴いているのか、それとも暑さに呻いているのか…徐々にわからなくなってきて…)
んむ…っ♥️む…ぐ…っ♥️♥️
(朦朧とし始めた頭に靄がかかってきた辺りで、唐突に塞がれる口♥️)
(流し込まれたのは先輩の歯によって細切れにされたサラダ♥️ドレッシングなんてほとんど残っていなくて、ほんのり甘い先輩の唾液の味ばかり感じつつも、つい飲み込んでしまう)
(そして次の料理、その次の料理と、ほとんど変わらぬ唾液味のペーストを鳥の雛のように受け取って、噛みもせずに飲み込んでいく♥️)
(猫を過度に可愛がる人のようなその行いが終わる頃には、テーブルの上の、つまり私の上の…料理は殆どがなくなっていて…)
(とりあえずの解放を予感してしまう)
【楽しい、楽しいんですけど…っ、確かに万全のときのほうが良さそうな気もするのですよね…ご飯終わりで一旦違うシチュに行くという手も…】
【違うシチュにいくなら分かりやすくえっちな、あまり深く考えないもの…援交系?】
【なんとなくやりたいなーと最近考えたのは、一人の女の子がいろんな援交をいろんな男と順番にやるみたいなシチュエーション…例えば夏休み一人旅行先で、お財布忘れた!からの、援交旅行…とか♥️…おじさん引っ掻けて空港のトイレでプチ援して交通費ゲット♥️から、寝床探しに男の家にとまって♥️乗せてくれた車の運転手さんにお礼♥️とか…やるなら鈴谷かクロエ…クロエが似合いそう?】
【ご主人様もかなり好きシチュじゃないかな、と期待しつつ、そんなご提案!】
-
もぐむぐ……ちゅ……ん……くちゅぅ……♥
(何度も何度もキスというには原始的な口移しを繰り返して、気付けば歓迎用のお料理はほとんどゆりちゃんのお腹の中へ♥)
(ニッコリと微笑みかけて口元を拭いたら、たっくさん食べましたね?とゆりちゃんのお腹をポンポンと叩いてあげる)
(私が咀嚼したものばかりを与えて、その間も快感と苦痛に晒され、性欲と食欲を同時に満たしてあげたら、あとは三大欲求は眠るだけ、と拘束を解いてあげる)
(解いてあげても机の上から動かないゆりちゃんの身体の上から食器などを退かしてから―――)
さ、今度はどんな風におねんねしましょうか?
(―――いたずらっぽく、小悪魔に小指をペロリと舐めながら語りかける)
(もちろん、せっかくのゆりちゃんの初めての夜なんだから、楽しい眠り時間にしてあげなきゃ、そんな風に考え、どんな風に可愛がろうかと考えていくのだった)
【とりあえずご飯終わりで、ゆりちゃんの気分でおけですよー?】
【チェンジでも、このまましばらく充電で、主にお話でも、完全に休眠充電でも】
【あら、明るくノリの軽い、尻軽ビッチな感じですね、好きですよ?】
【特別なイベント日でも、そうじゃなくても、日常でも楽しそうですね♥ 朝起きてフェラ援してご飯代稼いで、なんて】
【ふふふー、でも、私のことは一旦置いて置いて、ゆりちゃんのしたいこと詰め込みで良いんですからね? 気分が落ちた時には妄想全開で!】
-
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
【そですねー、しばらく堕ちる系のロールが続いたので、そういう軽いノリのものがやって見たかったり…!】
【あと久々にクロエちゃん動かしたいという気持ちも…】
-
【かしこまりっ、ですよーぅ】
【明るく軽いノリで、色々な男に求められてしまうクロエちゃんですね〜】
【暇さえあればとはこのことって、レベルで】
-
【色々な人に求められつつ、本人も誘惑しつつ…♥️】
【良さそうなおじさま見つけたらおへそ、パンツチラ見せ♥️しながらフェラジェスチャーで誘惑♥️とか!】
【本人も楽しんでる援交シチュ♥️】
【クロエちゃんは楽しみ優先だから格安で…♥️】
-
【とってもエロビッチ感あって良いですよね、フェラジェスチャー♥ あとは、指で作った輪っかに、親指をスコスコ通して見せちゃったり】
【エッチなことが好きでたまらない明るさって良いと思います】
【格安援交で、感謝されつつ使われてしまうんですね♥】
【こんなに可愛いのに、その値段で!?と驚かれながら、でもゴムは有りくらいの分別ありきなビッチちゃん?】
-
【普段は援交なんてしないような真面目なおじさまも誘惑されるくらいの…♥️】
【プチは5000くらい、本番も二万くらいの♥️】
【なんなら道教えてくれただけで手コキオナサポ♥️とか、お家に泊めてもらったら無料でなんでも♥️レベルの♥️】
【ゴムは使ったり…「んー?今日ぁたし超ASだし外出してくれんなら生でもおけ〜✨」みたいな…】
-
【期待と不安でドキドキでしょうね♥ 本当に良いのかなと思いつつもチラチラ見えるお臍などにムラムラと】
【なんとお買い求めしやすいお値段で、男性のお財布の味方ですね】
【駅まで乗せてくれてる間はフェラしてくれてて「遠回りしてもいーよ★」くらいの優しく軽いエロビッチちゃんとかですね】
【外出しなら生と言いつつ、中に出しちゃってもそんなに怒らなそうなクロエちゃんですね】
-
【さらには子供に道教えてもらって、案内してくれたお礼に公衆トイレでフェラ精通♥️とかまで!】
【ビッチハイク!ビッチハイクだ!】
【親指たててヒッチハイクジェスチャーかと思ったら、それを指で作ったわっかに♥️】
【「んわ…っ!ちょ、外出しって…まじぉこなんですけど!超MMC!…んー…でもぁたしできもちよくなってくれたってことだし…いっか。」くらいの?】
-
【あらあら、男の子まで食べてしまうとはいやらしいですね、ある意味ギャル好きというトラウマを刻みそうな】
【ビッチハイク、良いものですね〜、お手製の段ボール看板掲げて「20km1ヌキ」なんて書いてあったりと、自由なビッチですね】
【気持ち良いからと一回までなら許してくれる緩さは良いですね〜、何にしても気持ち良さ優先的なのが】
-
【童貞も貰わないと♥️】
【初めての射精が美少女相手とか、まともな人生は無理ですね♥️】
【公衆トイレ、誰かのおうち、車内、ほかにもカラオケボックスとか、漫喫とか、いろんなところで援交しつつのエロ旅行♥️】
【最後は帰りの飛行機代稼ぎまで♥️】
-
【童貞も食べて、色々なおちんぽも味わって大満足な旅行になりそうですね♥】
【ええ、黒ギャルにしか興奮しないという業を背負いそうな……】
【とことんヤるだけやって、というイメージですね】
【一つの場所に留まるよりかは次々と? 誘惑して誘惑してふらふらと次の男へとヤリマン度マックスで】
-
【地元ならもしかしたら今後も可愛がって貰えたかもしれないのに、旅行先故の不幸…♥️】
【ですねー!いろんな男の人(もしかしたら女の人も)を、いろんなちんちんをふらふらと!】
【…始めてみます?】
-
【男も女の子もお好きなようにパクパクしちゃってくださいな〜♥】
【どちらから、どの場面から始めます? 私は立派な社会人としてお仕事中なのでお返事はやや遅れますが】
-
ちょっ、マジ!?
やば〜〜っ!
(飛行機が到着してから少し経って、人も少なくなってきた手荷物受け取り場に…響く、少女の声。)
(その声を聞いた人が確認すれば、声の主は髪の毛を派手に脱色して、肌を焼いてばっちしメイク✨服装もなんだかきゃわたんな、きゅんギャルJKクロエちゃんが、荷物をがさがさと漁る姿)
(つい先ほど預け荷物を受け取って「んじゃー、とりま行きますかーっ」と言いつつ荷物から財布を取り出そうとして…財布がない。)
(空港まではPASMOで来たし、チケットは行きは事前に買ってあるし、全く確認せず…大変な忘れ物!)
(宿泊代どころか、交通費や食費すらない旅行…)
(普通なら、ここで諦めるものだけど…)
んー…しゃーねーなーっ♪
(この程度でめげないのがぁたし!クロエ流っ!)
(とりあえずひっくり返した荷物を片付けて、きらきら✨きゃんかわデコのスマホを取り出して、ついったーの一言欄に…)
(『旅行先でぉカネなし…マジっらたん😭助け求ム🙏』)
(なんて文言を付け足して…)
よーし、おけぴおけぴ♪つーぎーはー…んー…あ♥️あのおじさんよさげ?
(スマホをしまって、ちょっとわざとらしく顎に指を当てて考えるポーズ✨)
(人はまばらになったとはいえ、さすがは空港。通る人は少なくなく…そのなかで、明らかにぁたしがなにか無くしたことに気付いてか、こちらを見てきてるおじさんを見つけて…)
…♥️
(右手の人差し指と親指でわっかをつくって、上下運動♥️)
(反対の手でスカートをかるーく巻くって、ショーツの裾をちょっとだけ見せつけながら、おじさまへ向けてウインク✨)
(こちらに目線が向いたら左手で指を三本立てて、ぴこぴこ♥️と曲げ伸ばし♥️)
(それに興味を持っているのを確認しつつ、今度はそのわっかを口元へ♥️そのわっかの先でほんのりメイクのかわいい唇からちろちろ♥️れろれろ♥️と舌を出して、にまっ♥️と愉しそうに笑ったら…)
(今度は手のひら全部、五本の指を広げたら、またぴこぴこ♥️)
【そんじゃーぁたしから!】
【今夜はおひさに会えそうだしー、ご主人サマがお返事出来るときにしてくれればぁたし嬉ピ✨って感じ?】
-
ぉ…………ぉお?
(仕事柄頻繁にある出張の為に飛行機に乗りやってきた空港、それなりの時間座りっぱなしだった疲労を少しでも散らそうと伸びをしたり、ダイエットとは無縁の太い腰を痛めない程度に捻ったりとしていく)
(今日はまずは一泊、明日から仕事のために服はラフな私服、スーツを入れたキャリーバッグを脇に、とりあえずは空港から出たら何か食べようか、なんて考えていたところ)
(荷物の受け取り口で何やら騒いでいる声が聞こえて気になってみてしまう)
(愛らしい声を上げて何やら騒いでいるのは、今時、と言ってしまうのが正しいのか分からないけど露骨にギャル!といった見た目の女の子)
(ミルクチョコレート色の肌がかなり艶かしてくつい視線をチラチラと向けてしまっていたら、それに気づかれたのか目が合い、そしてどう見てもいやらしい行為のアピールをしてくる姿に見入ってしまう)
(実際にその行為に慣れているのを連想させるような手の動きに、誘惑するような舌の動き、そしてチラッと見せられたショーツにドキドキして「最近、忙しくて抜いてなかったしねぇ」と股間が熱を持つのを感じる)
手なら3、口なら5…………
(指のアピールに即座に理解を及ばせる程度には所謂買春行為に手を染めている自分だけれど、まさかこんな空港で、しかもあんなに露骨にアピールされるとはと戸惑いながらも何度も視線を向けるうちに、その彼女、ギャルっぽい娘がメイクに隠れているというか、メイクに目が行きがちだけど、かなり美少女なのに気づいた)
(しかも、スタイルも良くて肌もかなり綺麗そう、出張の先でいきなりのことに面食らいつつも身体は正直、だけど頭の中で「あれくらい可愛いと単位は万、だよねぇ……」と少しだけ悲しい財布事情から尻込みして、口でしてもらいたい、チンカスの溜まったチンポをあんな子に舐めさせたいと思いつつも、5万、と考えて頭を抱えながらも―――)
………………
(―――もしかしてにかけて、自分の口を指差してから、3本指を立てて交渉を仕掛ける、単位が万と思い込んだまま)
(フェラを三万円でお願い、と祈るような気持ちでチラチラと目線を向けていく)
(こんな娘、街で買おうとしたらかなりつくだろうけど、薄っすら聞こえてきた声から察するにお財布を忘れてお金に困っているようだし、いける、かも?と期待しつつ、ズボンの中でチンポをビクビク跳ねさせていく)
【素敵でエロい書き出しをありがとうございますね〜、エロギャル感たっぷりで素晴らしいです♥】
【単位を万円だと勘違い?したおじさんの交渉から、援交の醍醐味?ですね】
【あ、今夜はちょっとお厳しいので、明日か金曜日の夜なら多分大丈夫ですがどうでしょう?】
-
(あのおじさんを狙った理由はスーツじゃなくて一人だったから…と、ちょうど目の前に居たから♥️)
(こんないい加減なチョイスで相手を選ぶあたり、おじさんからしたら絶対想定外の事態)
(それでも興味津々にこちらを向いてくれた時点で、もう第一関門クリア✨釣れた釣れたってカンジ)
ほほう…
(どうやらおじさん側もなかなか慣れているようで、すぐにぁたしのジェスチャーを理解して、すけべな笑みを向けてくる…けれど、その先のジェスチャーはもうちょっと安く!というもの)
(5000でもけっこー安くしてんだけどなー、と思いつつ、まあ約束してたわけでもないし、ぁたしから声かけてるし、まあしゃーなし?)
(でも3000…んー、流石にちょいつらめ?もうちょっと上がればぁたしもアガるんだけどなー、なんて思いつつ)
…?
(もう一回掌を広げて五本出してから、親指だけを折り畳んで、4ならどう?ともう一度首を傾げる)
(首を傾げると、白く脱色して、前髪の一部だけピンクに染めたぁたしのきゅんかわ✨な髪の毛がふぁさっ♥️と揺れて、ちょっとおじさんへのアピールになるかも?)
(まさか相手が一桁高く思い込んでるなんて思ってもなくて)
(会話なしでジェスチャーのみの援交交渉♥️普通はやらないそんなことが、なんかちょっと楽しいのも事実。おまけしてやるかー、と思っての4000円♥️)
(さて、おじさんは…?)
【おおぅ…MJD?】
【んー…ぁたしは明日夜はつらめ〜…んー、明日なら、朝から夕方までなら安定ってカンジ?】
【明後日の夜はおけだけどちょっと返信遅れがちになるかも?】
-
むぅ………………
(交渉の結果は4本、つまりは四万円、結構痛い額だけどあのレベルの娘のフェラなら良いのかも、と一万円下がったうちに乗っておくべきかと迷う)
(ゴソゴソと荷物を漁って財布を取り出せば中には45000円、たまたま入っていた額だけどギリギリお支払いは可能、となれば少しだけ悩む)
(チラチラと何度も見れば見るほど可愛いというか相当な「美形」だというのが理解できてしまう)
(そこに加えての可愛らしい動きが魅力を高めていて小首を傾げる姿にはときめきすら感じて、学生時代にクラスにいたら惚れてたかも何て思ってしまうほどだった)
(そして、数秒の迷いの末に、指を4本立てて、後に親指と人差し指で輪っかを作り「40000円で」とアピールする)
(それが勘違いだと知るのはまだ先で、周りに見られていない、目立ってないのを確認してからこっそりと親指を立てて、近くのトイレを指差した―――)
…………。
………………。
……………………。
いやぁ、いきなり空港でウリの誘い受けるなんて思ってなかったよぉ…………♥
(―――男子トイレの個室、やや広めで綺麗なそこに二人で入りそわそわと、そして興奮に鼻息を荒くしていく)
(鼻息を荒くすればするほどいい匂いが鼻に入り込み、チンポを固く、興奮を高めさせていく)
(近くで見た彼女はやはり可愛く、モデルやアイドルと言われても納得してしまうような美少女度に緊張してしまいながらも)
触るのは、あり? あと、即尺して貰えたりする? あと5000は追加できるけどぉ……
(特別巨乳ではないという感じだけど、どうにも綺麗な肌に触りたくて、慣れた感じで話を進めていく)
(即尺、チンカス掃除にも期待しつつ、彼女からしたら「???」な、追加で5000円と告げる)
(お互いにまだ単位を理解してないが故のすれ違いが起きていたりする)
【ぃえぇえ、MJDS】
【ふむふむ、帰省終わりで色々あるのでしょうね、タイミングが合わない……金曜日、辛ければ土日の夜かと、言った感じですね〜】
-
…んー…?
(ちょっとお悩みな様子のおじさんを見つつ、3.5まで下げるべき…?なんてこちらもちょっと悩んでいたら)
(それを待つこともなく4でおけまる✨のジェスチャー)
(このおじさんがダメだったらぁたしもついったーとか使って探さなきゃだし、4ならぜんぜんおけぴ✨)
(おじさんに指差されるままトイレ…(当然男子トイレ!)へはいって、やっとおじさんとお話ぃ!)
あー、メンゴメンゴっ!
お財布お忘れでガン萎えでさー、ガチこまだったんだよねー✨おじさん居てくれてマジ助かり〜✨
(なんとなくおじさんが想像していた内容と同じだったらしい境遇を説明しながら、男子トイレの便座に座って、ちょうど口元は立っているおじさんの股のあたり♥️)
(さっきのぁたしとの交渉でもうばきばき♥️だったらしいおじさんのおちんぽ♥️は、服の上からでもわかるやや大きめ♥️)
(下から見上げる表情は小動物チックな可愛さを振り撒きながらも、場所とシチュエーションが、本物のJKにしゃぶらせるという事実をより一層引き立てて…)
即ー?
おとこのこ好きだよね〜、ぁたしにそんなに汚いの舐めさせて…ん?
(即尺も触るのもおけまるだけど〜って言おうとしたら、なんか変な食い違い?)
(5000円を値切ってきたおじさんが、ぁたしにさわるのに5000円まで追加できる…んー?)
5000追加したら倍になっちゃうけど…いいん?
(なんて、おじさんにようやく勘違いが伝わるセリフ♥️)
【んーとね、とりあえず、11日まではちょっと夜がっつりはつらたんかも?】
【夏休み前みたいに毎晩できるようになるのはそれ以降かなー、ごめぴごめぴ🙏】
【まあ置きはそれなりのペースで出来そうだし、会えたら会うって感じでおけまる👌】
-
やっぱり可愛い娘がおじさんみたいな男のチンポのお掃除してくれるって興奮しちゃうからねぇ♥
特にキミみたいなギャル美少女が……ん? 倍? んー?
(どうせお金払うんなら楽しまなきゃ損と腹を決めて舌舐めずりしながら目の前の極上美少女に視線を向ける)
(ビクビクとズボンの下で震えるチンポはやや太め、15センチほどの竿が太くカリも出張った一品で、そのカリ首の舌には黄ばんだチンカスが溜まっている)
(こんなものをこんなに綺麗な子に舐めさせるなんてとゾクゾクビクビクしながらズボンを下ろして、パンツを下ろせばビンっと暴れるようにチンポが飛び出て、カウパーをそのミルクチョコレート色の肌にピシャッと飛ばす)
(さぁ早く早く!と思ったところで、何やら金の単位の行き違いがあることに気づいて、5000円追加で倍になるという発言に首をひねり、数瞬の後に、その意味を理解しつつも、まさか?と困惑しながら質問する)
ぇ、っと、これは…………
(指を4本立てて見せて、反対側の手でその手を指差し―――)
四万って意味、だよ、ね? まさか…………
(―――値段の確認、まさかまさかまさか? 単位が万じゃない?)
(こんなに? 可愛い子が? こんなにエロい子が? と焦りながらもチンポはビキビキに勃起して、包茎の皮は亀頭の半ばまで剥けていて、見え出したパンパンに張った亀頭の表面にもチンカスがついている)
(カウパーをとろとろ、時にピュッ!と漏らしながら、もしかして、こんな可愛い娘がフェラをそんな安く売ってたの!?と期待と興奮と驚きの中、口元がニヤけるの止められないでいた)
【かしこかしこ】
【それぞれ用事やら生活がありますからね〜、それまで置きでも、充電でも、適度適時にお互い息抜きしながらやりましょーね?】
-
んー…いーじゃんいーじゃん✨
おっきぃし、ぁたしも楽しめそ♥️
(我慢できない!って言いたそうにズボンをずり下ろされて、カウパーをぁたしのほっぺに飛ばしながら飛び出てきたのは…殆ど鼻先♥️あと1cmで鼻のさきっちょにくっついちゃいそうな距離に、臭いエグめのおじさんちんぽ♥️)
(ぁたしはおじさん相手やじゃないし、こういうのもアガる✨なんて舌なめずりしたら…)
…?
(会話になんか食い違いがあるのはわかるけど、お互いに常識…ぁたしの「ぉくちならそんな高くない方がいいっしょ」って常識と、おじさんの「こんなにかわいい子がそんな普通のピンサロみたいな値段で抜いてくれるわけがない…」っていう常識のすれ違いから、状況が理解できないまま…)
あーね!?あー、MTだゎ…
なるほどー、それでおじさん値切ってきたんだー、はいはいはいっ。理解理解!
(ようやくおじさんの勘違いがぁたしにも伝わって、ぽんっ✨と手を叩いてぱあっ、とおかしそうに口元が緩み、年相応なきゃんかわ表情)
(こっちも指を四本立てて、さっきやったみたいにぴこぴこ曲げ伸ばし♥️)
4000ってこと!
あー、U吉だと思ったんだ!それなら値切るのもわか〜✨
勘違いとか、おじさんかわいいかよっ!
(よっぽどおかしかったのか、けらけら笑いながら笑いのエネルギーを発散するようにおじさんのちんぽを平手で軽くぺちぺち♥️)
(ちょっと涙でるくらい笑ったら、改めてちゃんと説明✨)
(ぁたしはべつにウリでお小遣い稼ぎ以上に稼ぐつもりはないし、ほとんど相場以下。そのかわりシたい時しかしないし、予約も無しっていうシステムなんだけど…空港で初めてあったおじさんが知ってるわけないし、ぁたしのミス、めんご!)
んー…じゃあどぉする?
4000でシてもアリだし、4万なら…んーとね…
一晩ぃぃょ?どする?
(なんて、おじさんからしたら希望越え?どころか夢みたいな提案?)
(まあ一晩なら、ぁたしも初日の宿を見つける手間が減ってらっきー✨って感じだし、今日はもう寝るとこ探すだけだしね)
【…ふぅ…(ここでまでギャル語を使うのはなかなか疲れることに気づいた)】
【夏休みの方が忙しくて、開けた方がしっかりできるので!】
【まああんまり考えなくていいクロエちゃんシチュ、じっくり楽しみましょ!】
-
ぉ…………ぇ、おっと、ととっ……♥
(どうやら完結した話の食い違い、まさかの予想通りというか、こんなに可愛い娘が家出したブスなJKでもしないような格安5000円でのフェラを提案していたと理解して驚きつつも興奮してしまい)
(向こうも勘違いを理解して笑っていたけど、そのあまりにも可愛い笑顔についつい胸がキュンとしちゃうくらい可愛い!)
(チンポが更に硬く、熱くなるのを感じながら、ビクビクと震えて、カウパーを漏らして、元々濃ゆかった臭いを更に濃ゆくしていく)
(「笑うとめちゃくちゃ可愛い……元から可愛いけど♥」と一目惚れ級のトキメキを覚えていたら、チンポをペチペチと笑いながら軽く叩かれて、伝わってくる刺激に吐息を漏らす)
(美少女に、アイドル級に可愛い女の子がチンポに触れてくれたという喜びにニヤけつつ、4000円でフェラなら、もしかしてという期待をしていたら、向こうからそれに応えるように一晩4000円という格安を提案してきてくれて)
い、いいの、いいのかなぁ、え、いいの? キミみたいな可愛い子が……ひ、一晩だよぉ?
んひ……♥ おじさん、ほんっとに遠慮なしに何回もしちゃうかも、だよぉ……?
(一晩、一回じゃなくて一晩、このレベルの美少女なら一回10万とってもおかしくないレベル、それなのに一晩好きにして良い条件で4万円)
(乗る他ないと思いつつも、本当に良いのかとしつこいくらい聞きつつも、その可愛い系美人の顔や、くびれた腰、健康的なハリを見せる太ももへと視線を這わせて、この身体を一晩、と響くほど大きく生唾を飲み込んでいく)
(チンポはこれでもかってくらい勃起していて、仕事で来ているなんてことは脳の彼方へと放り投げてしまい、頭の中ではもう勝手に「5発はやる」なんて誓っているし)
い、一応、だけど……ホ別?
(一晩四万円はホテル代は別だよね?と確認はしておく)
(それならATM寄らなきゃだよねぇ、なんて考えつつも手は勝手に、何かを揉むようにワキワキと動いてしまっていた)
【あ……脱皮した……】
【夏休み色々やることあるでしょうからねっ、お友達を酔わせてレズレイプしたり? オープンキャンパスに来てたJKの連絡先を取っておいてレズレイプしたり? あと、なんとなくレズレイプしたり?】
【はいなはいなー!】
-
んー、まあ勘違いさせちゃったしおけぴおけぴ✨
ぁ、でもぁたしは明日も旅行だからちょっとは寝かしてくれると嬉しいかなー?
(一晩四万、当然破格のは理解してるけど、べつにお金儲けじゃないから、寝るとこが確保できて、まあちょっと活動費が貰えればよし✨くらいの超絶親切ギャル♥️)
(ちなみにホテル代出してくれるだけでも一回くらいやらしたげようと思ってたので、プラスでお金も貰えるならぜんぜん許容範囲内)
(しかも…)
んー…まあアピったのぁたしからだし、ホテル代込みで4万におまけーっ✨
さっき5本で値切ったし、けっこー4万でギリギリっしょ?
(なんて、さっき空港でサイレンと値切りをしたときに、五万円(5千円)を値切ってきたから、とちゃんと理由付けしてさらに割引♥️)
(「その代わりぃーとこ泊まらしてくれたらテンアゲ!」なんて言っているけど、それを考えても十分お得…というか破格なお値段)
(さて、交渉成立…の、前に…)
ま、このまんまじゃ出れなぃしょ?
きゃわたんJKクロエちゃんが1発抜いてあげよう!マジ感謝しろよなっ✨
(追加の交渉でさらにびんびん♥️もう破裂寸前みたいなおじさんのおちんぽを見て、このまま出るわけにはいかないかー、と舌なめずり)
(4万円はホテルでの分なので、これは実質ボランティア✨ふふーん、とほどよい大きさの胸を張ってサービスであることを伝えたら…)
もーびくびくしてっし✨
秒で終わらせてホテルっ、んーっ♥️
…ちゅ…っ♥️ん…っ♥️…んむ…♥️
(人差し指で尿道口をぐりぐり♥️それだけでびくびくしちゃうおじさんのきゃわたんちんちんをからかったら、先端にちゅーっ♥️とキス♥️)
(ほんのりリップの柔らか唇がシャワーどころか拭いてすらいない、カウパーとチンカス、汗のこびりついた鈴口ににゅぷっ♥️と当たって、そのまま尿道を浅くほじるみたいに舌先をちょっと出してぐりぐり♥️)
(おじさんも出会ったことがあるはずの、値段つり上げておいてマグロみたいな外れエンコーじゃなくて、真心感じるギャルの本気プチ援♥️)
【クロエちゃんの存在を知ってから動かすためだけに覚えたギャル語…(ちなみに鈴谷は何回か動かしてるけどクロエは前にご主人サマとした時と今回の二回だけなので実質あなた様専用です)】
【その扱いはそろそろちょっと悲しい!ちゃんとマゾペットとして扱ってくださらないと!!】
-
ホテル代込み、四万って、っ…………ぃ、いいの……?
い、いやぁ、キミが良いならおじさんとしては良いんだけどねぇ、んひひ……いや、本当にこんなことってあるんだねぇ……♥
う、読まれてるって感じだねぇ、四万ギリ、だねぇ、だから本当に有難いよぉ、ってっ、くっぉお♥
(まさかのホテル代込みの四万円で一晩という破格も破格の値段に流石に戸惑ってしまう)
(本来なら、本来ならここまで美少女なギャルちゃんとするなら、するだけで8万〜10万円、そこにホテル代込みが普通なのに、ホテル代込みで4万円なんて超破格にもほどがあり、素の可愛さもあって天使に見えてきちゃう)
(そうはないラッキー、ラッキーというか幸運の女神のような存在との出会いに興奮がどんどん高まる)
(チンポがビクビク震えて「この娘とセックスしたい!」と本気でアピールしまくっていた)
(可愛いだけじゃなくて、優しくて……なによりもエロい彼女に半ばメロメロになりながら鼻息を荒くしていたら、サービスフェラが始まりビクッと太い腰を震わせる)
ぅっっつ、ぁっ…………すごっ、き、きもっちぃ……よぉ♥ っうまっ、ぃっし♥
(先っぽ、尿道を指で刺激してから今度はそのまま口、舌の先でほじくられる気持ち良さに足がガクッと震えて崩れ落ちそうになる)
(テクニックもかなりあるのは援交慣れしてる身としてはわかるけど、何よりもこの子のチンポ好き感、優しさ、エロさが強くて、真心こもったフェラに腰がガクガク震えてしまい)
(身体を固定しようと慌てて太い両手で左右の壁に突っ張り、倒れないようにする)
(それくらいのことをしないと膝から崩れ落ちそうなほどに気持ち良くて、鼻息を荒くして、たるんだ腹を揺らしてしまう)
(気持ち良いし、可愛いし、テクニックはあるけど急かすような、とりあえず出させようとするような感じはまるでなくて、だからこそ気持ち良いっ♥)
(下っ腹に力を込めてないと簡単に射精しちゃいそうになって何とか耐えようとしていく)
はーっ、は、そ、そぉいえば、名前、な、なんだっけ、っっ♥
(気を紛らわせようと名前を聞いても、結局は紛れないし)
(チラッと下を見れば本当に美味しそうにチンポをしゃぶり、チンカスにも嫌な顔一つしない愛らしさにむしろまた興奮が高まり)
(妊娠さえ可能なほど濃ゆいカウパーをとろとろ垂らしていく)
【ギャル語…………LINEスタンプすらイマイチ送り方に迷うおばさんには未知の言語! 故にちょっと尊敬しつつも、ほうほう、クロエちゃんは私専用と……ほうほう、むらむら】
【ふふふ、ごめんなさいね? イジメた分、愛でねばの精神でした♥】
【しっかりとマゾペットとして可愛がらせて貰いますよーぅ、それこそ、ふふふ、尿道から入り込んで膀胱に卵を産み付ける触手を与えるくらい?】
-
んー…?
(まさか天使扱いされてるなんて思わないで、ちょっと感謝しすぎじゃね?と思うくらい嬉しそうに語ってくるおじさんを下から見上げつつ、舌先をちろちろ♥️)
はぷ…っ♥️ん…もご…っ♥️
れろ…っ♥️じゅぷ…っ♥️
(おじさんの反応を見るに、ぁたしのご奉仕に予想以上の反応…というよりも、ぁたしがこんなにしっかりお相手してくれるって思ってなかったのかも?)
(レベルが高い子と安くやれたんだから、ちょっとくらいサービス悪くてもー…なんて、ぁたしにはあり得ないハナシ✨)
(そもそもぁたしは楽しみついでにお金もらってる系だし、そういうのと一緒にしなぃでてきな?)
(しばらく先端をいじめたら、ぱっくり♥️亀頭を咥えて、亀頭を撫でるように舌で円を描いてれろれろ♥️当たり前みたいにチンカスもカウパーも舐めとって、つるつるてかてか✨きれいなおちんぽへとお掃除中〜♥️)
(余り皮の隙間にも舌先を突っ込んで、ほじり出すみたいに溜まったチンカスをお掃除♥️一通り終われば、唇を使ってにゅぷっ♥️と皮を剥いて、包茎ちんちんを解放〜♥️)
じゅっ♥️ぷは…っ…♥️ん…っ
ぁたし?ぁたしはクロエ!よっろしく〜✨
(名前を聞かれれば一旦口を離す…前に名残惜しそうにじゅるっ♥️と尿道の中のカウパーまで吸いだして、しゃべるのに邪魔な口の中のチンカスをこくっ♥️と喉をならして飲み込んで、目の横で横ピースしながら自己紹介✨)
(名前も知らない女の子におちんぽ舐めさせながら自己紹介させるなんて、援交おじさん冥利に尽きる?)
【この独特なギャル語のおかげで、鈴谷に比べてやる気が必要なので…♥️】
【う゛…っ…いや゛っ…まあ…バレますよね…はい…っ…】
-
クロエちゃん、っ、ね、っ、か、かわ、可愛い名前、だねぇ、っっひぅっ♥
(どうにか余裕を取り戻そうにも無理がありすぎなほど気持ち良くて、腰が震えっぱなしになっちゃう)
(可愛いし、エロいし、上手いし、優しいし、ってどこまで高スペ女子なの!? と内心突っ込み入れつつも、チンポがピカピカき磨かれる感覚にゾクゾクゾワゾワしてくる)
(目の前がチカチカとしてくるような快感の中でゾワっと産毛が逆立つ快感、横ピース姿が似合う愛らしさにニヤけながら、ビクッと大きく身体を震わせたら、無駄な我慢も限界が来たことを伝えてくる)
(ビクビクと何度も何度もチンポをクロエちゃんの口の中で暴れさせたら―――)
っっっ、っ♥ 玉から、ぜんっっぶっ……出るっ♥
“びゅるるるるっっっっ!”
くっっほ……くひぃい…………♥
(―――悲鳴のような声を漏らしながらこんなに出したことないってくらい大量に射精していく)
(溜めてたとは言っても普段の倍以上、ガチャポンの半分くらいまで溜まりそうな量を美少女の口の中に出したら、そのまま背中を壁に預けてヘナヘナとへたり込む)
はーっは、はーっはぁ、はー…………きもち、のか、けほっ!
(息荒くしてむせるほどの快感)
(何度も咳き込み、唾を飲み込み、お尻を冷たいタイルで冷やしながら、まだ気持ち良さの余韻を貪るチンポは震え続け停滞)
(可愛い、天使、そんな風に思っていたけど淫魔かも?とクロエちゃんのエロさにゾクッとしてしまう)
【お疲れ様ですっ、そんな高コストキャラをよくぞ……♥】
【ふ、私のペタンコちゃん愛を舐めないことです! と、まぁさておき、ふふー、希望があれば是非とも遠慮なく? アナル尻尾の辺りはお好きそうでしたから、触手系もやはり好きなんですねー、メモメモ】
【あ、もちろん他のとこで使うネタなら気にせずに】
-
ん…む…っ♥️
んー、ひーひょ…♥️
(自己紹介の間の休憩時間も大したお休みにはならなかったのか、すっかりチンカスの取れたいきゃめんおちんぽ♥️をもう一度咥えれば、まだほとんど舐めてないのにびくびく♥️ぁたしのテクに射精寸前だと教えてくる)
(喉に直に流し込まれればぁたしだってさすがにつらたんなので、ちょっと舌をまるめてお皿みたいにして、ザーメンを受け止める準備…♥️)
(そんで、「いーよ」なんてちょっとにゃんついた催促✨)
ん…んぶ…っ…♥️んぐ…っ…♥️…んち…ゅ…ぅぅ…♥️ぷはっ♥️
はぁっ♥️出しすぎ!マジパナぃね✨
(たっぷり♥️それこそ口に入りきらないくらいどぷどぷと容赦なく射精されたのは、指で摘まめそうなくらいの濃ゆいザーメン♥️)
(吐き出さないように慌ててのどを鳴らして飲み込んで、最後、メインの射精が終わって、ぴゅっ♥️ピゅるっ♥️と遅れて射てくる精液まで口で吸ってしっかりとご馳走さま♥️)
(射精直後の余韻に浸るおちんぽを、絶頂の感覚を引き伸ばそうとするみたいに弱くながーく吸って、尿道に残った最後の一匹の精子まで逃さない本気モード♥️)
おつ〜
まだ一発目なのにそんなんとか、だいじょぶ?
(久々の、しかも大満足の射精に腰が抜けてしまったみたいに足の力が抜けてへたり込んでしまったおじさんに片手を差し出しつつ、口の端に残った精液をぺろり♥️本当にぁたしにザーメン飲ませんだ、って意識を再びしっかり呼び覚まして、まだまだ本番はこれからっしょ?なんてちょっと挑発的な激励♥️)
【なのでクロエを動かすときには私自身が…すーぱーきゃんかわイマドキJK✨の気分になる必要が…その結果さっきお母さんのLINEに「おけぴ」って返しちゃったのですが…】
【…他のところで使う予定はないですけど…っ…性癖がすべて把握されてしまう…っ】
-
だ、だぁい、じょーぶだよぉ、んひひ♥ しっかりとクロエちゃんと楽しむ分は残ってるから、ねぇ♥ はーっは、はぁー……
ちょっと気持ち良すぎだだけだよぉ、ほぉお……♥
(差し出された手を見て「優しい……♥」とまた惚れつつ、ちょっと躊躇いつつ掴んで身体を起こした)
(フラフラと、まだ腰から下がどこか上の空というか、地に足ついてない感覚のまま立つと、少しだけ冷静になった頭で見るクロエちゃんのエロさに、スタイルの良さに可愛さにニヤけてしまう)
(思わず抱きしめたくなる気持ちを堪えたら―――)
とー、とりあえず、ご飯、食べるよ、ね?
(―――そう誘ってトイレから出るのだった)
(その後ついついとスカートをめくったりおっぱいに触れたりとセクハラ行為をしつつ、怒らないクロエちゃんの優しさに触れていき)
(本当にこれで良いの?とファミレスでお食事を済ませたら、当初予定していたビジネスホテルの安部屋から、ラブホ、中でも一番グレードの高いジャグジー付きカラオケつきの部屋へと変更して一晩部屋をとった)
(ふかふかのクイーンサイズベット、ラブホだけれども物はかなり良いものばかりの部屋で値段もかなりするから、ホテル代込みだと、クロエちゃんに回るお金が一万と少しになりそうな気がして不安になりつつも部屋に入る)
この辺だとラブホとしては一番良さそうだけど、どかなぁ?
(少し慣れた感じでむにむにと手のひらサイズのおっぱいを肩を抱くようにしながら揉んで、広めの部屋を見渡す)
(そこそこの高さの部屋で、壁の一面がガラス窓であり、夜景も綺麗、ホテル寄りのラブホというか、そんな部屋で満足してくれたかなと、クロエちゃんを伺う)
【脳みそを切り替えるというのはかならの荒技ですからね! あら……きっとお母様ならおけまる水産くらいは返して下さいますよ】
【その辺はご自由に! あ、私はNGとかないのでー、ご相談いただけたら、詳しく情報入力頂けたら頑張ります故に】
-
ん、それじゃー…っと、おじさん、ぁたしとホテル行くのバレたらやばたんっしょ?
(ご飯を食べに行く前に、トイレを出てから空港を出るまでにそんな質問)
(見るからにJKのぁたしと、そんなぁたしとは接点もなさそうなおじさん…絶対人の目を引くし、ホテルに入るのがバレたら警察沙汰かも…なんて匂わせてから…)
んー…あ✨これでいっか!
じゃーいこっか“パパ”✨
(おじさんの片手に抱きつくみたいにして、服の下のほどよい大きさの胸を押し付けながら、耳元でパパ呼び♥️)
(実際、娘と父親でもおかしくないくらいの年齢差だし、親子として振る舞った方が色々と便利なのは事実だし✨)
(もち、おじさんをからかう気持ちもなくはないけど)
いーじゃんいーじゃん✨
ベッドもおっきぃし、MKってカンジ✨
(お礼は言っても、あの四万円の中にこのホテルの宿泊費も入っているわけで、ぁたしが宿泊費を払ってるようなものだけど…まあ、おじさんがいなかったら今夜の寝床も決まってなかったわけだし、おけまるおけまる。)
(おじさんの肩に頭をもたれて、腕に抱きつくようにしながら胸を揉まれつつ、ラブホへ♥️)
とりましちゃう?
ねぇ、パパ?
(もう部屋の中、親子ごっこはしなくてもいいのに、そとでさんざんパパ呼びをした後で、わざと耳元で囁くようにパパ♥️と)
(もちろんわざと✨さっきまでぁたしを天使扱いしてたおじさんも、からかわれてると気付けば、負けじとぁたしをにゃんにゃん鳴かせようとしてくれるかも知れないし?みたいな)
【でもその労力に見合う以上に動かしてて楽しくもあるのでよし!というかクロエちゃんめっちゃかわいいのに私以外に動かしてる人見ないのおかしい…鈴谷はたくさんいるのに…】
【私もNGはかなり少な目ですけど、無いのはすごい…!】
-
っっ♥ パパ呼びは、ねぇ? いや、親子よりもクロエちゃんが言うと援交臭が、ねぇ♥
(外ではパパ、パパと甘えられて、親子というかは本当に援交の香りが強かったクロエちゃん♥)
(周りからも多分そう見られてたんじゃないかなぁ? と呆れながらも、気分を良くしていたけど、ちょっと照れたりしてたらからかうような雰囲気も混ざり出して今のは確実にからかっていた)
(別に、それで怒ったりなんてしないけど、クロエちゃんからのエロい雰囲気から察して「責めて」欲しい匂いであり、結構Mっぽいところもあるから、ここは遠慮なくガツガツ行かせて貰おうかなぁ、と舌舐めずり&生唾ゴクリ)
(チンポはビンビン、チンカスを綺麗にしてもらったらそのチンポを震わせてズボンを下ろしてチンポを取り出したら)
クロエちゃぁん♥ ベットまで一緒に行こっかぁ♥
(クロエちゃんの後ろに回り込むと、ちょっと焦るくらいに括れた腰を掴んだら身体を倒させる)
(そして、可愛いショーツを膝までずり下げさせつつ、来る途中に買ったコンドーム)
(いくつか買った中から一番薄いものを取り出してつけたら、チンポにローションをまぶしてからゆっくりとまんこへと押し当てて挿入していく)
っっ♥ ぉ♥ やっぱ、こっちの具合も良すぎっ♥ クロエちゃんの格安おまんこ、っ、高級品質、だねぇ♥
(ゆっくりゆっくりとキュッと締まった穴を広げるようにチンポを入れて、小刻みな動きで膣を馴染ませていく)
(奥まではまだ入れないで入り口から中程あたりを何度も何度もにゅぷにゅちゅ♥と出し入れして、擦り上げて、クロエちゃん自身のお汁も出だして来た頃に―――)
ほぉら、ベットまで行かないと、っ、床でハメちゃうよぉ♥
クロエちゃんみたいなっ、美少女を床でオナホハメしちゃうなんてのもおじさん興奮するんだからねぇ、っ♥
(―――ぐぃっ! と奥までチンポを押し込んで、チョコ饅頭みたいなお尻にパンっと腰を押し付けた)
(そのまま連続で強めに突きながら、ベッドまでの数メートルをセックスしたまま歩くように指示をする)
【それは、クロエちゃんが可愛い以上に、ペタンコちゃんのやるクロエちゃんが可愛いからなのですよーぅ、あとは、難しいキャラをやりきれるペタンコちゃん故のキャラかも?】
【いえ、アリはするんですよ? 募集の際には書きますし、でも、なんでしょう、好きな子相手には何でもしたいですし、されたいので、何かあれば遠慮なんか0で!】
-
【停電中で回復までお返事できません】
【震度としては低い地域だったので、ご心配なさらず!停電と断水以外は被害無しです!】
-
【お気にせず! そしてお気をつけて!】
【でも、生活面としては辛いですよね……】
-
>>454
ちょ…マジぃきなりすぎ…っ…!
(おじさんをからかって遊んでいたら、うしろから抱き締めるみたいなカンジに腰を掴まれて、なんちゃって制服のスカートに腕を突っ込まれて、薄ピンクのぁたしのオキニのショーツをずり下げられて、バックでするときみたいに体をたおされちゃう)
(そのまま、すぐに、圧迫感を感じるくらいの太めのおちんぽがぁたしのおまんこを拡げながら挿入ってくるのが感じられて、ちょっと膝ガクガク♥️)
(別にキツキツ✨ってほど狭くもないけど、きゅっ♥️としっかり入り口を締め付けて、中はねっとりふわとろ♥️亀頭を優しく包むぁたしのやわらかおまんこはおキャクさんにも大人気♥️)
どったの?
きゃわたんなクロエに我慢できなくなっちゃ…っうぁんっ!…♥️
(小刻みな動きでじわじわと快感を刷り込むようにピストンしてくるおじさんを振り替えって、、ちょっと期待するような瞳を向けたら…)
(お父さんくらい年の離れたおじさんをからかって遊んだビッチギャルにお仕置き✨って感じに、ぱちゅんっ♥️って奥までキく力強いピストン♥️)
(いきなりの刺激に素でワンコみたいなあえぎ声が出ちゃって、ちょっと恥ずかしくて赤面…)
パパ…ッ♥️…けっこーエグい趣味してんじゃ…んっ…♥️ぁたし的にはP高い…かもっ♥️
(そのまま繋がって、ピストンに耐えながら歩くなんてなかなか鬼畜♥️なご命令♥️)
(水着らしい服の日焼け後のあるかわいいお尻をぱんっ♥️ぱんっ♥️って突き上げられながら、なんとか一歩♥️)
(でも、膝の辺りをショーツで押さえられてるせいで、そんなに大きくは歩けない♥️)
(腰を突かれる衝撃で一歩、もう一歩♥️と歩いて、ベッドにつく頃には…)
(ぁたしのおまんこはとっくに本気モード♥️おじさんのおちんぽで泡立って白く見えるお汁がぁたしの太ももを伝ってるし、服の下は汗でムレムレ♥️首筋なんておじさんからすれば媚薬みたいなジョシコーセーのフェロモンたっぷり♥️甘酸っぱい香りがただよっちゃって…♥️)
【電気!復旧!しましたぁっ!】
【そして停電と地震のせいで用事がなくなって、今夜…そして明日から毎日でも会えそうですっ!】
-
くぉっぉ♥ やわっこくて、っ、そのくせ要所要所がキツイ、なんて、っくふっ♥
なんかもう、っ、たまらない構造してるおまんこ、だよねぇっ♥ 人が作ったものっぽいっていうかっ♥
はぁ、はーっ、チンポを気持ち良くさせるためにあるような、穴って感じだね、っ♥ なんで、こんなっ♥ こんなに綺麗な顔して、っ、おまんこ良すぎるんだろう、ねぇ♥
(ぬちゅっぬぷっぬぷぷっ♥といやらしい水音を響かせながらのセックス歩きをしていき、一歩一歩とベッドまで近づき、やや倒れこむように二人でベッドに乗る)
(身体半分だけ乗せたような態勢になりながら、泡立った本気汁を垂らすクロエちゃんのおまんこを太いチンポで抉るようにピストンしていく、肉を叩く音を響かせながらさっきまでよりも強めに突いていた)
(さっきまでは、立っていたから刺激が多少前に逃げていたけど、今は柔らかいとは言えベッド、身体を逃がす場所がないので体重を乗せたピストンをしっかりと奥までクロエちゃんは感じることになる)
(ぬぷぬぷと音を出させながら突いて、身体を倒していくと、汗の匂いがかぐわしいクロエちゃんのうなじへと鼻を押し付けながら腰を振る)
(匂い、甘酸っぱいような、女の子の匂いを楽しみつつ深めのピストンをしていき)
とりっ、あぇずはっ、っ1発目、ぇっ♥
(ピストンの速度を速めていき太い腰を揺らして奥ばかり叩いていく)
(そして、コリコリした部分を亀頭で押しながらコンドームに1発目の精液を吐き出した)
(薄いゴム内に、ドロドロの精液を流し込みながらも腰を振り、もし生なら妊娠させていたかも、なんて思いで最後まで出し切ったらようやく腰を止めて一息)
(荒い息を整えてからチンポをゆっくりと引き抜き、最後までチンポに吸い付いてきたまんこの気持ち良さに身体をブルリと震わせて追加で少し射精してしまう)
(コンドームを外し、先端にたっぷりと溜まった精液を見て自分ながらに呆れつつ、飲んでくれるかな? とクロエちゃんの口へとコンドームを持っていき)
ほらぁ、クロエちゃんのおまんこが気持ち良すぎてこんなに出ちゃったよぉ?
(そのコンドーム、濡れて光るそれを優しくクロエちゃんの口に押し付けていく)
(このまま飲んでくれるか、どうかだけどやれるだけやってみようとニヤニヤしていく)
【無事で何よりですよーぅ♥ ウォシュレットのない生活は辛いですからね……】
【あらあら、それは嬉しいお知らせ…………今夜?】
-
あぁッ♥️マジ…っ♥️好き勝手いいすぎ…だってっ♥️
(わざとからかって攻めさせるように仕込んだのはぁたしでも、ここまで好き勝手に言われれば、ちょっとくらい仕返ししてやりたくなる)
(でも、ベッドの上で組み合った状態じゃ、男の人のパワーには勝てないことはさすがに理解してるし、今もおじさんとベッドに挟まれるみたいに体重かけられながら、お腹の中が揺れるくらいの激しいピストンを食らい中…♥️お返しはもう少し待ってから…)
ぅ♥️あんっ♥️ふーっ♥️♥️
っうあっ♥️♥️ひっ♥️…はぁぁ…っ♥️
(上半身と顔をホテルの清潔な香りのするベッドに押し付けられるみたいに組伏せられながら、どちゅっ♥️どちゅ♥️と力任せの一突き。)
(その度に内蔵が押されて無意識でも甘えきった声がぁたしの口からこぼれちゃって、おじさんを余計に調子付かせてしまう)
(そのうちだんだんピストンの感覚が狭く、浅いものになっていって…びゅーっ♥️)
(ゴム越しとはいっても、たっぷり射精したおじさんの精液はゴムの膨らむ感覚がはっきりとつかみとれるくらいの量♥️)
(ナカに食らってたらヤバかったかも…♥️)
はぷ…っ♥️
あははっ✨ご褒美タイムしゅーりょーっ♥️
たまには責められるのもアリかと思ったけど、ぁたしはやっぱりラブってアチュラチュなカンジがP高いし✨
(口元に押し付けられたゴム入りザーメンを咥えて、にいっと笑ったら)
(絶頂したばっかりでまだ力が入らないらしいおじさんの、ゴムを持ってた片手をつかんで横に引き込むみたいにして倒して、ぁたしがその上に♥️)
(ベッドに寝転んだおじさんを仰向けに寝かせて、お腹の上に馬乗り♥️)
(お腹に熱いぁたしのおまんこをすり付けながら、目の前で…)
んぁ…♥️ん…むぐ…っ…♥️
はぁぁっ♥️まっず♥️ってか出しすぎっしょ…ぁたしの身体、そんなよかった?
(んぁ…と斜め上向きにお口を開けて、コンドームにぱんぱん♥️に詰まったザーメンをどろり…♥️とお口に流し込んで、ほっぺを膨らませてくちゅくちゅ♥️)
(細い喉をこくり♥️と伝う様子まで見せつけてから、直後にしゃべることで飲み込んだアピール♥️)
【冷凍庫の食べ物も軒並みだめに…まあ…冬じゃなくてよかったです。凍死はこわい…】
【…今夜というには遅すぎたな〜と思いまして…そして今日こそは!文字通り今夜!】
-
【冬だと死にかねないですからね、無事でよかった、ペタンコちゃんがもっとペタンコにならなくてよかった……】
【先にお返事としては、今夜はやや遅くの時間からなら可能ですけど、どうでしょう?】
-
【それでも周りのお店はまだなんにも売ってないので、しばらくは家にあるインスタント生活…】
【今夜は日付が変わってからもしばらくは出来そうなので、多少遅くても大丈夫ですよ!】
-
【何とも……気軽に何も言えませんが……お野菜食べてくださいね?】
【ありがとうございます♥ では、23時過ぎを目安に】
-
>>459
はーっ、ほんっとに、こんなに、はぁ、は、気持ち良いなんて……クロエちゃんは凄いよねぇ、っと、ぉおっっ!?
(快感の余韻に少し呆けちゃうくらい気持ち良かったと、思い返していたら手を引かれて慣れた様子でベッドに転がされる)
(まん丸、とまでは言わないけど丸い身体は簡単にゴロンとベッドに倒れこんで、まだ甘い痺れの残る腰、少し疲労感を滲ませていた為に抵抗もできずにいたら)
(クロエちゃんの軽い身体がお腹の上にぽふっと乗ってきて、さっきまでたっぷりと味わったおまんこの熱さをお腹に感じてゾクゾクしていたら、目の前でのゴムの中身をごっくん♥)
(たっぷり出したザーメンを飲み込む姿にエロさ、色っぽさを感じる)
(わざと見せつけるように口の中でぐちゅぐちゅさせるビッチ感のある仕草に生唾を飲んだら、少し萎えたチンポがまだまだとやる気を見せて硬くなっていく)
(お腹の上に乗るクロエちゃんの太ももをさすさすと撫でて、滑らかな肌の気持ち良さにほっこりとムラムラを合わせ重ねて)
クロエちゃんのおまんこ♥ 最高に気持ち良かったよぉ♥
なんだろうねぇ、チンポ入れるためについているような最高のおまんこ♥ それにぃ、後ろからピストンしている時のエロさも、お尻のムチっとした感じも含めて最高だったよぉ♥
(どれほどクロエちゃんの身体が良かったかを語りながら、そろそろと太ももを撫でて、腰に触れたらその辺りを脂っこい手で撫で回す)
(そして、片手をクロエちゃんの下腹部に当てて、この奥の子宮を可愛がってあげたんだよねぇと思い出しながらニヤつく)
【お待たせいたしましたっと!】
-
そんなに身体ばっかり誉められてもフクザツってゆーか?
まあ、嬉しいけど✨
(トイレでのフェラに続いて一回しただけですっかりぁたしにメロメロ♥️になっちゃったらしいおじさん。)
(ザーメンを飲むぁたしの姿にまた興奮してきたのか、半萎え状態だったおちんぽがぁたしの背中側でもう一度膨らんできて、それにそっと手を添えて優しくさすって勃起のお手伝い♥️)
なに満足してんの?
ほら♥️これからがホンバンっしょ?
(そんなことをしているうちにすっかり復活したおじさんのおちんぽ♥️)
(お腹に馬乗りになっていた腰を浮かせて、目の前でスカートをたくしあげて、綺麗に毛を処理してあるぁたしのおまんこを見せつけながら…くちゅり♥️とおじさんのおちんぽをあてがう)
(当然、ゴムはさっきぁたしが口に含んでから付けてないから、生♥️)
(まだ挿入してないのに、0.02mmの膜がないだけでとろとろのおまんこの感触や、ねっとりと絡み付く入り口♥️そして体温が一回目とは比べ物にならない気持ちよさだと警告してくれているみたい♥️)
射精すとき言ってくれればいい…からっ♥️
(そのままゆっくりと体重をかけて、ずぶぶぶぷっ♥️と、沈んでいくみたいにじっくりとおちんぽはぁたしの中へ♥️)
(時間をかけて挿入していって根本までしっかりと咥え込んで、本気の生挿入♥️)
(エンコー慣れしてても、これはあんまり経験ないっしょ?と挑発的な目線♥️)
【ではではお返事です!】
【この後は…1人のお客さんをじっくりやり過ぎちゃうのももったいないですし、もう一発くらい出したらフェードアウトして、次のお客さんとかもアリかな?と考えていたり!】
-
ぃ、いやぁ、満足っていうか、はぁ、は、クロエちゃんのおまんこ気持ち良すぎて、っ、根こそぎ精液持ってかれちゃったから、ねぇ♥
チンポはまだ立つけど、ぉっ……ぉおっ♥ っと、ぉ、クロエ、ちゃ、な、なまって……♥
いいの、かなぁ、っ、っっっ♥ ぉっ、ほ、これってっっ♥
(まさかの生ハメ解禁、JK美少女による自主的な生ハメ♥)
(とろっとろに蕩けて、でも、キュンと締めるおまんこの気持ち良さに腰がピクンと跳ね上がる)
(ゴムがないだけでこの気持ち良さ、生の熱さに息を飲んで無意識にクロエちゃんの腰をガシッと掴んでいく♥)
(チンポが柔らかくて気持ち良いおまんこにしっかりと咥え込まれた快感に、もうたまらなくて♥)
っ、ぉっ、ふ、っぉお、っ♥ こんなの気持ち良すぎ、だよぉっ♥
クロエちゃん、っの、生おまんこ、っ、とことん、っ、とろっとろでっキュンキュン締め付け、てっ♥
(クロエちゃんの生のおまんこ、本気の気持ち良さ、大きな生き物に飲み込まれていくような快感がチンポに走る)
(援交はかなりの数をしてきたけど、桁違いに気持ち良くて、ほとんど快感に対する痙攣のような動きで身体を動かして下から突き上げる)
(下から見上げるクロエちゃんはさっきまでは天使、今は小悪魔のように見えて、ドキドキしてしまいながら、気持ち良さに容赦なく流されていって)
は、っは、っむぐっっ♥ クロエちゃ、んっ、そろそろ、出そう、っかも、ぉっ♥
(2回め、正確には3回めだっていうのにあっさりと射精してしまいそうになりクロエちゃんに告げる)
(告げながらもほそい腰を掴んで、膣に出したいと無意識なアピール)
【それではよろしくお願いしますね〜♥】
【ええ、この辺でエピローグで、次の方に回しましょうか】
-
ん〜?
今さら止めらんないっしょ?
(生は気持ち良くても、さすがに不安がぬぐえないのか少し女々しいことをいってくるおじさんに、そんなことをいいながらきゅんっ♥️とおまんこを締め付けてお返事♥️)
(今さらやめようにも、興奮しっぱなし♥️二回も射精したあとなのにおちんぽはさらに大きくなってきてるし、その興奮は手に取るようにわかる♥️)
んっ♥️はぁっ♥️♥️
ぁたしも久々だから…っ♥️やばっ♥️ぁっ♥️♥️
(おじさんが突き上げてくるのにあわせて、まるでバランスボールで跳ねるみたいにぱちゅっ♥️ちゅぷっ♥️と音を立てながら、腰を跳ねさせる)
(おじさんももう限界が近いみたいだけど、実はぁたしも久々の生にちょっと気分がノッてるらしくて、普段よりバイブスアガってる♥️)
(ぁたしの体重を乗せたピストンが奥へ届くたびに声をあげながら、そろそろラストスパート♥️)
はぁ…っ?♥️ぁたし…まだっ♥️イけてないん…♥️ですけどぉっ♥️♥️
もうちょい我慢っ♥️ねっ♥️
(ちゃんと約束通りに射精したいと伝えてきたおじさんに、まさかの延長命令♥️)
(しかも特に緩めたりはしないで、相変わらずのピストン継続♥️ぬるぬる♥️ねっとり♥️絡み付くおまんこで射精目前の敏感なおちんぽを擦られれば、我慢しようとしてもできないもの♥️)
(当然それはわかってるけど、ぁたしも熱くなってるし?今さら止めらんないし。)
【おっとと…ちょっと軽くうとうとと…】
【明日…とっくに今日ですね…今日もお相手できるので、そろそろ眠気が…】
-
【遅い時間でしたから無理なさらずに!】
【明日も多分遅めになるかも……? でも会えると思います! キツければ月曜日なら20時とかそのあたりから行ける……かも?】
-
【では今日は軽く…で、今のおじさまフィニッシュからの、月曜日に新シチュスタート!って感じが良さそう?】
【継ぎはどんなお客さんがいいですかね…真面目そうなおじさん?ショタ?それともまさかの女の子…?】
【なんて考えつつ、ひとまずお休みなさい!】
-
>>466
我慢ってっっぉっっ♥ こんなっ、エグい、責めっ♥ 我慢しきれない、よぉっ♥
ほ、ほぉっ、っ♥ くひっっ♥ んぉっお……♥
ぐっくくぅっっっ……♥ は、っぁっあ♥
(クロエちゃんの本気のピストン、跳ねるような騎乗位の腰振りの仕方にチンポはあっさりと陥落寸前)
(だというのに、まだ自分がイッてないから我慢しろなんて言われて必死に歯を食いしばって快感に耐えて、下っ腹に力込めて我慢する)
(クロエちゃんが腰を振るたびにたるんだ腹がポヨポヨと揺れてしまう)
(情けないくらいにたるんだ腹を見ながら、射精に限界まで耐えてチンポをビクビクと震わせて、ヒーヒーと呼吸を荒くしてしまう)
(グッと強くベッドシーツを掴みながら、なんとか耐えるも結局は限界を迎える)
ぉっぁっっっああっっ♥ 出るっ♥ クロエちゃんのおまんこに、出るっ、出る出る、っっ出っ!
(こなれた柔らかさと締め付けの生み出す吸い付きにやられてしまいとっさにクロエちゃんの腰をガシッと掴みながら子宮に叩きつけるような勢いで射精してしまう)
(生で、ガチのJKに出してしまい、後悔なんかよりも興奮が圧倒的に強くて、二発出したことなんて忘れたように大量に精液をぶちまけていき、キンタマから吸い上げられるように長く射精していく)
(ビクビクと動きすぎて明日チンポの筋肉が筋肉痛になりそうな予感を抱きつつもクロエちゃんの身体に溺れていく)
(まだ一晩は始まったばかり、何しても良い美少女がいるんだからもっともっと、もっと……)
…………。
………………。
……………………。
クロエちゃ、ん……はぁ、はー、そろそろ……寝よっかぁぁ…………♥
(結局あれから6時間近く、深夜に差し掛かった頃に限界を迎えた)
(クロエちゃんの身体に溺れ続けて、体力も完全に底をついた頃、クロエちゃんに騎乗位でチンポを入れながら、気絶するように意識を手放したのだった)
(ベッドの上にはコンドームの空き箱、精液やマン汁のシミが広がり酷い有様だけど、幸せな気分で意識を手放したのだった)
【おはようございます! お返事をしておきますね〜】
【次はどんな方がよろしいのですかー? 男でも女の子でも遠慮なく〜】
-
っ♥️ふうっ♥️…えあ…っ!?♥️♥️
い゛っ♥️♥️あ♥️あっ♥️♥️はぁぁぁぁっっ♥️♥️♥️
(おじさんのことは無視して、しばらくおちんぽを肉バイブ扱い♥️していたら、ついに限界を迎えたおじさんに…)
(細い腰をがしっ!と掴まれて、力ずくで奥に叩きつけるみたいな一撃♥️)
(不意打ちみたいなその一撃に、ぁたしもみっともなく声をあげちゃって…そのまま、奥に食い込んだみたいなおちんぽから注ぎ込まれる精液♥️)
(久々の中出しの感覚、じんわりとお腹の奥が熱くなってくるみたいな気持ちよさにじっとりと染みイキ♥️)
(射精直後のおじさんのおちんぽをきゅんきゅんっ♥️って締め上げながら、力が抜けておじさんの胸板に上半身を預けるように前のめりに倒れてしまう)
…はぁ゛ぁぁっ♥️
ぁたしも限界…っ♥️お休みおじさん…♥️
(それから、いちど中出ししたら二回も三回も変わらない!とでも言うように何発もやって、何回絶頂したかもわからないほど…♥️)
(ぁたしも身体中ダルいし、腰も限界…っ♥️でも楽しめたかな〜、なんて思いつつ、先にダウンしたおじさんに寄り添って、おちんぽを抜くのも忘れて眠りへ…)
【こんばんは!とりあえずこれで締め?】
【今日は打ち合わせメインって感じですかね】
-
【ありがとうございますね〜♥ 日が変わるくらいに来れそうで、2時くらいまでは大丈夫ではありますけど】
【今日は打ち合わせ、明日本番! という形でも】
【ではでは、また後ほど】
-
【さてはて、ペタンコちゃんはどうでしょうか】
-
【こんばんは!っと…】
【次はどうしよっか…ぁたしの一人旅で他の人…でもいいし、また会える頻度も高くなってきたからやる気も持続するしハード目なのもアリかなーなんて思いつつ…ハードなら、鈴谷かラピス様?】
-
【はい、お待たせしました、こんばんはっ♥】
【どちらでも、どれでも可ですよ? このままエロ旅続けても、どれでも。素直に素直にっ、ハード目なら鈴谷さんへの軽め?の暴力あり系やら、こちらの妄想爆発系か】
【あとは、ペタンコちゃんがそんなに触手生物に遊ばれたいならそっち系でも? 何かご希望あれば、ですね】
-
【うう…なんでもいいと言われると…悩ましい…】
【クロエは…動かしててめっちゃ楽しいんですけど、ながーくやるとだんだんギャル語がおぼつかなくなってくる(実際すでに最後の方はおぼついてない)ので他の子を挟んで、また気分転換したいときに…ってのが嬉しかったり?】
【ご主人様はなにかやりたいこととかありますか?具体的でなくても、どういう系の気分、とかでも】
-
【復帰祝い?とでも思ってくだされば?】
ではでは、打ち合わせターイムですね〜
クロエちゃんはとても愛らしくありますが、やはりセリフ的な負担はあるんでしょうからね、わかりますわかりますね〜
私のやりたいこととなると、それはもうそれはもうおじさまやらキモオタくんならに偏りが強いので、ワンタイムツータイム百合イジメを挟んでも問題なしですよ?
やりたいこと具体性を持たせるなら
・ちょっとエグめの性的イジメ★
犯す、殴る蹴る、ハード?に画鋲を飲ませる、露出、撮影、売春強要、そんな楽しい楽しい生活♥
・母親の再婚で出来た新しい家族は……
父親が性欲満タンで母も娘もパターンか、性欲たっぷりわがままキモオタ息子による母と娘支配パターンなどなど
・一見清楚orクールな彼女は寝取り済み
こんな感じ?
-
【ほほう…!】
原作のグラブルでは、小文字に出来るひらがなはぜんぶ小文字なんですよね…でもさすがにそれはくどすぎるので、ぁたしくらいにとどめつつ、クロエちゃん感も出るようにギャル語をちりばめつつ…
ふむふむ…私がやりたいというか、ちょっと考えてみていたのだと…
前に話した物だと
・ジャンヌのサイドストーリー?的な、ジャンヌとおじさんに軽くあしらわれた若者チームに、ムカつくし代わりに、と半ば拉致くらいの押しの強さでナンパされた地味系女の子…とか
あとはラピス様再度登場、鈴谷ちゃんいじめあたり…
新しく考えていたものだと
・集団のなかでなにしてもいい子…考えた内容だとルリ様で、お姉様不在の混乱を迅速に治めた…ように見えるのは外側だけの話で、ブラガディンのお屋敷のなかではまだまだラピス派、ラズリ派は多く、ついには片角の当主に対する反乱まで…
結果としてルリ様は、表向きは当主のままで、お屋敷のなかでは配下のはずの悪魔達によって“何をしてもいい存在”にされてしまって…配下の将軍からメイドまで、全員にいじめられる生活へ…
みたいな…うまいことご主人様のご希望と会わせられればいいな〜とおもいつつ、こんな感じで…!
-
にゃるほど、ぁぃぅぇぉゃゅょは全て小文字、ギャルっぽい! ぽい?
でも、クロエちゃんはとってもキャピキャピ(死語)してて可愛かったのは確かですよーぅ
ふむふむ、集団で責められたい、といった感じなのですね?
それならそのどちらかにしましょうか♥
-
ゎも小文字!
ふふ、そういっていただけると嬉しいです♥️
集団というか、物扱いされたいというか…♥️
どちらにしましょうか!
ぱぱっと始めるならおおむね設定ができてるルリ様ですけど、地味系の女の子が無理矢理いろいろやらされるのも楽しそう…♥️
-
可愛らしさ第1!
ふむふむ、嬲りものにされてしまいたいのですね、かしこかしこ
ペタンコちゃん的にはどちらのご気分? 選んでもらった方を詳しく打ち合わせて行きましょう
-
どちらも素敵…なんですが…っ!
…ルリ様なら、触手も出来ますよね…
となれば…はい…
-
お好きなもので良いのですよーぅ
はいなはいな、では、ルリちゃんでいきましょうか
配下たちに好き勝手にされてしまう?状態で
-
ではお願いします…っ!
玉座から引きずり下ろされて♥️
痛いことから恥ずかしいこと、気持ちいいこともぜんぶ拒否できなくて…“残ってる片方の角を折る”こと以外はすべて許されるいじめていい当主様…!
-
ふんふん、ふんふむ、イジメられまくる当主様ですねー
こちらへの希望、やりたいことなどをとりあえず教えて下さいな〜
-
そうですね〜…
当然、配下の男性には性欲処理のオナホ扱い…屋敷にいるときは下着着用を禁じられて、いつでも使えるように…とか
あとは…お屋敷の自分の部屋も没収されて、寝るためには毎晩誰かに「一緒に寝させてください」とお願いしないと廊下で寝る羽目になるとか?当然頼まれる側はいろいろ要求してきて…
そして触手は…地下で飼ってる魔法生物?おふざけで放り込まれたり、ペットの性処理も仕事って言われてして触手に弄ばれて、穴と言う穴を♥️
-
粗野な感じの男性悪魔などをたまには引っ張り出して来ましょうかね、その感じだと
媚びねば屋敷で寝る場所もないなんてそれはそれで素敵かと
そして、ペタンコちゃん一押しの触手生物による責め!ですねー
と、そろそろ寝ないと危険なので、おやすみタイムですよーぅ
-
とはいえ、余りたくさん動かすのも大変でしょうし、そこはご主人様のやりやすいように!
ご無理はなさらず…っ!
姉弟三人全員不幸に…いえ、ラズリくんはもうメスですし三姉妹?
はいっ!わたしもそろそろ眠気が来ていましたし…また明日!お休みなさい
-
いえいえ、何人かなら大丈夫ですので!
では、また今夜に
-
おはよーございますっ! しっかりと寝て起きましたかペタンコちゃん?
内にも外にも敵だらけというか、苦労しまくりなルリちゃん、ということで
前回はチラ見せて出しましたけど、イメージはそのまま流用します?
とりあえずラピス様派の粗野な悪魔やら、ラズリくん派のSなメイドやら、場合によってはラピス様のペットの魔界の猛犬相手の性処理まで
-
よく眠れた上にようやく近くのお店にも商品が入ってきたので、久々にまともなご飯が食べられました!
ですです。
そうですねー、イメージはご主人様が動かしたときと同じ感じで…ラピス様よりはちょっと成長してる、蒼髪の長い女の子!
いいですねー
ラピス様は純粋に強いですからね、武闘派の部下からの人気は高そうです…ラズリくんは優しいのでメイド人気が…ペットの性処理…犬に触手に…ひどい♥️
-
それなら何よりです〜、こちらも元気にサラダとゼリーを啜ってます
では、そのイメージで、青髪、眼帯……
https://i.imgur.com/LTwDiWh.jpg
https://i.imgur.com/1PY77lP.jpg
ISのラウラちゃんを青くしたような?
つまりはほとんど味方のいない状態という中で、立場上当主でありながらも、良いようにされている訳です
性処理にサンドバッグに、カタヅノと罵られながら
-
ゼリーを飲む女の子…ゼリーを飲む女の子だ…
あ♥️いいですね
そのイラストの子を、ちょっと幼くした感じですかね!
立て続けに二人がいなくなったことで、ルリ様の関与を疑う人もいそうですしね…姉兄排斥を焦りすぎた結果、策士策に溺れてしまって…
良くも悪くも悪魔は実力主義ですからね…当主とはいえ片角で使える魔力も貧弱なルリ様はそんな目に遭うのはある種の宿命…
-
私、マジに主食ゼリーなので…………
鎌持ってる方ですか?
それならそんなイメージで、姉には劣る哀れなカタヅノ妹で
ええ、ラピス様派は今代のうちに十三貴族の一位を取ると息巻いてた武闘派系だったりして、だというのに立て続けに当主も、ラズリくんも消えてしまえば疑われもしますからね
日常的に尋問拷問かけられてても仕方なし、家の存続のために当主とはしてある状態、ですね
-
もっとまともなものを…と、いいつつも、私も主食水かってくらい水ばっかり飲むので人のこと言えない…一日2リットルくらい飲む…
ですです!
クール系な女の子がいじめられるのすき
当主の椅子を欲したルリ様が二人をどこかへ追い出した…なんて、ほとんど事実な噂が広まったりして…
それは当然ペット以下の扱いも受けますよね♥️
しかもその上で無能まで晒しちゃったり?
…例えば、“当主自らが出向いて協力を要請したのに、序列11位、格下であるはずのケッテンシュライン家からの拒否が通達されてきた”とか?
-
あんまりご飯に拘らないもので、ペタンコちゃんはしっかりと食べて下さいね?
クールな女王様気質の女の子が床に這いつくばるのは良いですよね
無能扱いまでされて、お可哀想に……
協力要請を断られて政治交渉もまともにできないと惨めな扱いになりそうで
-
…しかし、なんでこんな食生活のご主人様の方が胸が大きいんでしょうね…不思議…
乱れた髪で、悔しそうに顔を歪めて…♥️
きっと相手側もそれが狙いで断ってきたんでしょうね…♥️それが分かっているのに、それを言っても見苦しい言い訳だととられてしまって…とか
-
うーん…………日頃の行い?
頭を是非とも踏まなくてはと思いますよね
綺麗な髪をまるで足拭きマットのごとく利用して、唾を吐きかける、エロい
悪魔ですからね、相手が喜ぶようなことをする訳もなし、ということで
ブラガディン家の貴族としての立場も危うくなれば、そのストレスはそこままルリちゃんへの責めへと変換されて行きますからね
最初の頃は性処理、後々にはもはやストレス解消のサンドバッグへ、と
-
あ、一応お伝えしておきますと、今夜は19時か20時くらいから可能です!
タイミングが合えばよろしくお願いしますね?
-
そんなに悪いことはしてないのに…
ぁ…♥️
いぬのおすわりみたいな体勢で上を向いて舌を出して、唾を口で受け止めないと…
ですね
逆でもいいかもしれません。最初の方は鬱憤を晴らすために殴られたり、蹴られたりする程度だったのに…床に這いつくばる当主を見て、性処理もさせるようになりはじめて…みたいな
憎悪の対象から侮蔑の対象に変わる感じですね。その頃には純粋な暴力よりも、辱しめたり、バカにしたりするような行為が…それこそ、ペットに犯させるとか
-
そんなに……つまり多少は?
おトイレのように構えているところに唾を吐きかけたり、床に吐いて舐めさせるなんてのは定番ですよね! 教科書に載ってます!
ふんふん、すんすん、確かにどちらもありですね♥
どの辺をやります? 最初付近から順にでも良いですし、時系列無視でペタンコちゃんセレクションでやりたいことをやっていくのでも
-
ま、まあ…全くないとは言いませんけど…
ご主人様の前でおトイレのように構えたら、絶対唾だけじゃ済みませんよね…♥️
最初付近から順に…というのが好きですけど、それだとなかなか幅広くできないので…
そうですね…とりあえず、暴力と性処理が日常化しつつあるくらいからにしましょうか…そのころには、最初は遠慮していたメイドとかまでいじめに参加するように…
-
悪いことはいけませんよーぅ? 私は良い子なのでおっぱい膨らみました!
それはもう、オシッコは確定ですよね?
順にやれるのが理想ですけど時間とかモチベがありますからね
なので、合間は飛ばすというよりかは幕間を挟んでストーリーを埋めていくのがベストかな、と
当主になるも、誰からも認められずにいて、男からも女からも好き勝手に弄ばれている日々ですね
あ、無様とか辱めはペタンコちゃんはどの程度ありなんでしたっけ……
-
いい子のご主人様は撫でてあげましょう…
やっぱり…また飲まされてしまうのですね…♥️
では…そうですね
飛ばし飛ばしだと…初期、男の家臣の慰みものにされてしまって、暴行と性処理ロール…、そして中期、部屋を奪われて、男よりはマシ、とメイドの部屋に眠らせてくださいとお願い…そして後期、ペットである魔法生物の性処理までやらされて…
こんな感じですかね、
そうですねー…状況とかモチベーション次第なので明確には自分でもわかりませんが…
大まかな基準としては、朝凪はOKで水龍敬はNGって感じでしょうか
-
よし、とりあえず……そろそろっと
悪い子のペタンコちゃんは抓ってあげましょう、乳首とか
ふむふむ、それを順にやるにでも、やりたいことからでも!
ある意味EDからの開始でも、EDを描写して過去を思い出すようにやるシステムでも
ふむ、ふむふむ、ふむ……なんとなく、ふむふむ……
-
乳首責めすき…
いちばんやり易いのはやっぱり時間順?
絶望感も増しそうですし!
ついでに楽しみは最後にとっておきつつ…触手だけじゃなくて、獣姦もけっこう…♥️犬に始まって、豚、馬とかまで?
-
ポンプで吸って膨らませてから責めねば
ペタンコちゃんのやり易さ全力優先で良いですよ〜
その辺はおまかせで調整していきますので
-
ふむ…処女なのにひたすら乳首だけ開発されロール…とかもいずれ…
では時系列でお願いします…!
最初は男の家臣に好き勝手されるルリ様…
-
もちろんアリですよ♥
絵面が地味になりますけど!
はいなはいな、今回は特に名前とかは出さないで行こうかと思いますけど
どんなタイプがお好みで? DQN系な粗野なタイプだとかショタが良いだとか何かあれば
-
たしかに…?
では処女以外は全部開発されるロールならば…っ!
そうですねー…ご主人様の動かす粗野なタイプの方はあまりおあいてしていませんし、そちらのタイプがいいかな、と!
それでは私も名前をこうやって変えて…
時間設定はどうしましょうか?
レイプ感を強めにするならいっそ初日、初めて犯される日で、性処理感を強めにするなら玉座から引きずり下ろされてからちょっと経って…くらいでしょうけど、どちらがお好みとかありますか?
-
じわじわと責め方を変えていくのは好きなんですけどね!
処女意外となると責める場所は山ほどありますね〜
ヤリチンDQN系のノリあたりで……
ん〜、それならしばらくした頃、性処理もストレス解消もありな頃、ですかねー
-
では、しばらくたって、お屋敷のなかでのルリ様のヒエラルキーが確定したころ…ですね!
最初は一部の家臣の暴走だったのが、組伏せられるルリ様を見て、いじめる側に回るものが増えていって…♥️
では、そろそろ始めてみましょうか!
書き出しはおまかせくださいな
-
悪魔ですからね、相手が堕ちていくのは娯楽感覚?
主人のためという大義名分を盾にやりたい放題と
よろしくお願いしますね〜
-
(あの日からどれくらいが経っただろうか)
(私が玉座から引きずり下ろされた日…より具体的に言えば、序列11位の格下…ケッテンシュライン家から、協力関係を拒否するという手紙が送られてきた日)
(それがただの拒否でないのは見て分かる通り…あの醜男はこちらの家内が纏まりきっていないことを見抜いて、あえて火種を投げ込んできた…というのが適切でしょう。…もしかしたら、入れ知恵をしたのはあの妹の方かもしれませんが)
あれさえなければ…っ…私は…っ
(お姉様のようにしっかりと出来たのに。なんて言葉は飲み込む。)
(あの女を蹴落とし、角を折らせ、人間に売り渡したのは私なのに…それでもなお、あの私には偉大すぎる姉の姿が、未だに当主としての理想像として残っていると云うことが、情けなくなってくる)
(それに、あれが切っ掛けだったとしても、今の私の状況をみれば…いずれ失敗していたことは目に見えている…身の程知らずな野望を抱いた、哀れな悪魔の末路を見れば)
…
(屋敷の廊下を歩くのは、ブラガディン家の元当主…珍しい片角の悪魔で、半ばでおれている左の角の断面には、深い蒼の宝石のような結晶が見え)
(角と同じように失った左目は眼帯で隠し…無事な右目は姉譲りの美しい金色…しかし、姉であるラピスの瞳を夜闇を貫く朝陽の金色に例えるなら、私の瞳はこれから闇をもたらす、夕陽のような暗い金色)
(黒いシックなドレスはシンプルな意匠ながら、細かな装飾が下品にならぬように体を飾り、姉と違い伸びた背をもつ私の体を薄布で包んでいる)
(しかし、ほんのすこし歩き方がぎこちないのと、平均程度の大きさのきれいな胸の膨らみ…が、妙にはっきりと形が見てとれることから…服の中の私の状況…つまり、いつでも“使える”ように、下着の着用を禁止されていることが分かるかもしれない)
【ではお願いします!】
【廊下でそのまま引き倒してでも、どこかの部屋に引きずり込んでじっくりでも!】
-
(魔界の十三貴族の第4位、ブラガディン家)
(そこが俺が3000年は仕えている家だ。かつては十三貴族の第2位にまで登ったこともあり、そして今代、いや、先代当主のラピス様であれば悲願の1位をも狙えた、そう言われるほどの名家で大家だった)
(そう、だった、過去形、過去の話であり今のブラガディン家は十三貴族として除名されてもおかしくないそんな状況になりつつあった、その理由が、あれだ―――)
………………おい、カタヅノ、いつから俺らの前を二本足で歩けるほど偉くなったんだ、ぁあ?
(―――原因、ルリ。ラピス様の妹である片角、隻眼の悪魔)
(ラピス様が行方を眩まし、ラズリさまも消えた後に当主の座に座り込んだ女だ)
(しかし、その器はラピス様よりも遥かに下で、矮小な存在、そんな奴が当主となったことによりブラガディン家は十三貴族から除名されかねない、力を示せない家になりかねない状態になっていた)
(しかも、ラピス様とラズリ様の行方不明に一枚噛んでいると疑いをかけられているこの女、カタヅノは今や俺たち家臣のストレス解消、性欲解消の為に存在している悪魔だった)
(主人を失ったブラガディン家をまとめようとその貧相な身体を使い出したは良いが、弱い者に仕えるほど落ちぶれてはいないと、メイド含めて家臣の全員がルリを見下し、ペット以下の存在といまや扱っている)
(俺はルリの半ばで折れたツノを掴むと乱暴に引き寄せ、顔を覗き込み)
おい、ケツ貸せ…………俺が使ってやるよ、なぁ?
(下卑た笑みを浮かべながらそう告げる、使うと)
(犯すでもなく、ただただ穴として使ってやると宣言したら、ツノを掴んだままその顔面を廊下の壁に叩きつけてやる)
(これでもまだ俺は優しく方だと笑い、もはや当主でもなんでもない肉便器の尻を急かすように叩いた)
【書き出しありがとうございます! では、せっかくですので、廊下でそのまま!】
-
っ…あ…っ…!
(づかづかと後ろから歩いてきた男に角を掴まれて、無理矢理顔を上げさせられて目線を会わされる)
(相手は…よく私を“使う”男悪魔)
(根っからのラピス派で、最初に私を玉座から下ろした家臣の一人…もしも、お姉様に角をおられる前の私であれば容易く勝てたような中級悪魔だが、魔力の制御システムである角を片方折られた今では、私は彼の半分程度の力しか出せない…そう、ちょうど人間のオスとメスと同じくらいの差だ。)
わ…かりましたから…っ、乱暴しないで…っ…
(私の顔を覗き込む男の瞳に宿っているのは、侮蔑と嗜虐心、そして興奮…)
(外見だけ見ればお姉様をそのまま成長させたかのような顔の私に、私に向ける以上の興奮を感じているのは明白…もしも彼に、今のお姉様の姿を見せたら、どんな反応をなさるでしょうか)
が…っ…!
は、はい…っ…使っていただき…有難うございます…
(角をつかんだまま、顔面を壁に叩きつけられ…鼻か口か、どこかが切れたらしく、豪華な壁紙を伝って一筋の血が床へ向けて流れる)
(屋敷を汚した罰も、きっと後から受ける羽目になる)
(ドレスのスカートをまくれば、下着をつけていない白いお尻が露になり、壁に手と顔を押し付けられたその体勢は、すでに準備完了といった有り様)
(表情は男に怯え、口調は脅されて従う肉便器そのものなのに、頭のどこかでは冷静な…冷静なふりをして冷笑に努めて自尊心を保とうとする)
【いいですね…乱暴な男の人…男らしい…?】
-
ったく、ちゃっちゃっと股開けってのクズ袋が…………ちっ……
(壁に顔面を叩きつけてやり、何も抵抗も出来ないクズ、しかし、その顔はラピス様に似ている髪型は違うが、むしろこいつの方が…………と考えて首を振る)
(俺はラピス様の強さに惚れていただけの話だと、興奮に混じって浮かび上がった考えを再び沈ませたら、一つ息を吐いて、ズボンをずり下げるとチンポを取り出す)
(太く、硬く、熱いそれをビクビクと震わせながら、俺にケツを突き出すルリのまんこへと押し当てる)
(悪魔ならではのいくらやってもヤリ崩れない穴へと押し付けると、そのまま勢いよく挿入してやる)
っ、はぁあっ…………クズの割にゃあいい穴してるんだよ、っなぁ?
ああ? 相手を誑かして堕落させるようなことしか出来ないゴミにはお似合い、っだなぁっ!
ツノを折られてっ、惨めに泥すすって生きんがお似合いのカスのくせにっっ、舐めたことしやがって、よぉっ!
(腰を引いて、思い切り押し付ける、ほとんど叩くような勢いでルリの尻へと腰をぶつけてやる)
(チンポは奥へと逃げた子宮を追いかけて無理矢理にぶっ叩き、犯す、よりかは壊すようなピストンを繰り返していきながら、ルリの首をガシッと掴み―――)
おい、お前なんだろ? ラピス様を蹴落としたのは、よぉ? 白状すれば楽に殺してやれるように口利いてやっても良いんだがなぁ? …………答えろや、カスっ!
(―――ラピス様の行方不明に関与しているかを聞く)
(俺たちから主人を奪ったのはコイツだと目星はついているものの、決定的な証拠はない)
(もちろん、狡いカスらしく証拠を残すようなタマじゃないのは分かっている、だからこそ自白させようとしていく)
(首を絞め、ギチギチと骨が軋むほど掴みながら腰を振り、快感と苦痛を混ぜ合わせて味あわせていく)
【あらあら、最低なヤリチンDQNさんもお好きとは変態さんですね〜】
-
ぁ゛…っ…ぐ…っはぁっ…!
(前戯なんてまったくされない、こちらのことなんて欠片も労らない、完全にオナホ扱いの容赦ない挿入)
(快感なんて欠片も感じられない乱暴なだけのピストンでも、身体は防衛本能からか、男の太いものが出入りするそこを少しずつ濡らしていく)
(内蔵を殴り潰すような、暴力的な腰振りをされる度に、ごすっ、ごすっと体が揺れるせいで顔は壁にぶつけられて、惨めさを加速させるよう)
ぎ…っ…ひゅっ…かふっ…っ…!…っ!!
ぁ゛っ♥️ぐ…ぃ゛ぎぃ…っ!
(さらに、男の腕が私の首へ伸びて…絞めるどころか、折られそうな腕力で容赦なく首を締め上げられる)
(不死とは言っても、痛いものは痛いし、苦しいものは苦しい。呼吸すら許可がないと許されないかのような責めに、みっともなく舌を突きだして、届かない酸素に焦る瞳に浮かぶ涙と唾液に顔を濡らしながら、なんとか呼吸をしようとぱくぱく♥️とだらしなく口が開閉する)
(窒息に震える私の身体はきゅんきゅんっ♥️と、痛いくらいの締め付けで彼のおちんぽを締めるようで、それに興奮したのか、さらにビキビキッ♥️と、身体の中で大きく、太くなるのを感じる)
(言えば楽に殺してやる…とは言っても、私がいなくなればブラガディンの家も滅ぶのは彼とて分かっていること…彼らはどんなに憎くても、私の存在そのものを消すことはできないのだ)
…ひゅーっ♥️…っ!!…ーーっ!
(だんだんと意識が遠退いてきて…)
(とっさに、つい、彼の腕を引っ掻いてしまう)
(私の爪が触れた彼の腕には一瞬とはいえ赤い筋が入り、たしかに私によって傷つけられたことを痛みと視界から彼へと伝えてしまう)
【…ご主人様の動かす方だから、すきなのですよ?】
-
ああ? クズでも呼吸はしてぇんだなぁ? 死ぬのは嫌か、こんな扱いされても、っよぉ♥
誰もお前のこたぁ、女として抱いちゃいねぇぞ?
手軽に使える肉穴程度の存在なんだよっ! てめぇはよっ! ぁあ?
(首を絞めてそのまま折ってやろうと、どうせ死なない、それが悪魔だ)
(もちろん殺す方法もありはする、だが今はその時じゃない、このクズにラピス様かラズリ様の居場所を吐かせて復帰して頂いてから、そう思いながら首を絞めてそのまま犯していたら、ルリの指、その爪が俺の腕を引っ掻いた)
(ほんの僅かに付けられた傷、痛みなんてほとんどなく、直ぐに消えて治るものだったが―――)
おーぃ? てめぇでやったとこ理解出来てるか?
(―――もちろん許すだとか気にしないなんてことはあり得ない)
(カスに傷をつけられた、それを看過するほど平和ボケもしていない)
(ルリの首を掴んでいたてを離したら、崩れ落ちたそいつの頭を土足で踏みにじる)
まぁだ反抗する気力残ってたんは本気で感心してやるけどよぉ、流石に知能低くねぇか、ああ?!
“ゴンっ!!”
(踏みにじっていた足をあげると、再び加速させてルリの頭を踏みつける)
(廊下に響くような一撃を与えて、自分がしたことの罪の重さを理解させてやろうとしていく)
(と、言うかは、下に見ている奴に噛まれた怒りを発散して暴力に変換してやっているだけに過ぎないが)
【あら、可愛いことを言うペタンコですね〜】
-
…っ…!
はぁ…っ…!はぁっ…!…はぁ…
(最後の一欠片の意識すら手放そうとした瞬間に…首を締め上げていた手が離されて、がくっと身体が壁を伝って床へ沈み込む)
(思い出したように必死で呼吸をして、ようやく視界と脳にかかった靄が晴れてきた瞬間に…)
いぎ…っ!?
(がすっ、と蹴る…どころか、全体重をかけて踏みつけられる頭)
(踏みつけられるごとにみしっ、めしっ、と頭の骨が軋むような嫌な音がして、痛みに声をあげることも出来ず、小さくうめくことしか出来ない)
っ゛あ゛っ!
ごめ…っ、ごめんなさい…っ…!
(どうやら彼の言葉を聞く限り、意識が薄れたときについ、ちょっとした反抗をしてしまったようだ)
(そんなことに対して責任をとらされるのはあまりにも理不尽だけれど、今の私からすればそれについて文句をいうことなんて許されるわけもない)
(蹴られ、踏まれる頭を両手で守るようにして、必死で許しを乞う…今出来る限界のこと…)
【ふふ、ご主人様だって私だから百合百合してくれているのでしょう?】
-
ごめんで済むようなら戦争も何も起こらねぇわなぁ?
(ルリの頭を踏みつけ、綺麗な青髪……いや、ラピス様の方が綺麗だった……そう思いながら踏みにじっていく)
(時折メイド悪魔が通るも一瞥し、「あまり汚さぬように」なんて一言告げるだけで止めようとはしない)
(それがルリにはこの家に味方が一人もいないことを今更ながら教える形になる)
(そんな中で靴の裏についたガムでも取るように、現当主の頭を軋むほど踏みつけたら、一度足を上げて、ドンっと床を踏みつけて音を鳴らす)
んで? 謝罪はそれで終わりかよ、あ?
お前の言う謝罪は随分のお手軽な話だなぁ、おい…………
(トントン、とイライラをアピールするように靴で床を叩いて鳴らす)
(ルリからしたらどんな苦痛を味わされるかの瀬戸際の恐怖だろう、俺の機嫌を損なえば、始まるのは終わりの見えない拷問、飽きるまで嬲られるだけの時間が訪れることになるから)
(それを避けたいのならどうしたら良いかわかるよなぁ? とニタニタと歯を見せて笑い、靴底で床を殊更に叩いてアピール)
(それはつまり、靴を舐めろと、もちろん手で恭しく持ち上げて、靴の裏を舐めろ、というアピールに他ならない)
(十三貴族第4位の当主、広大な土地と、数多の悪魔を統べる地位にいるルリに、屈辱の謝罪をさせようとしていく)
もちろん、やんねぇならそれはそれで良いんだけどなぁ?
ま、是非ともまた吊るされてサンドバッグになりたいなら言ってくれや、な?
(ルリの髪を乱暴に掴んで無理矢理顔をあげさせて、暴力の記憶を思い出させてやる)
【ふふふ、さーてー、どーでしょう? ふふふっ、くふふふふふ♥】
-
ひっ…く…ぅ…っ…
(一通り暴力を奮って満足したのか、ようやく執拗なくらいの踏みつけが終わる…けれども、それだけで私に対する責めが終わったわけでもない)
(かつ、かつ、と足をならす音が聞こえるたびに、びくっ、と肩が震えてしまうのを止められない)
い゛あ゛っ…!
や、やりますっ、やらせてください…っ!
(腰ほどまで伸びた長い髪を、わざと粗雑に扱うように鷲掴みにされて、無理矢理顔をあげさせられる)
(すぐに魔力で修復されつつあるとはいえ、口の端でも切れたのか、頬に血が伝っている)
(相手の脅しに本気のものを感じたのか、涙声で懇願しながら…)
…ん…おえ…っ……
…はぁ…っ…じゅ…ぷ…っ…
(靴…それも、靴の裏。)
(間違えてもきれいなんて言えないそこを、彼の足を恭しく両手で保持して、爪先のあたりを口に含むようにして必死になめる)
(味も、舌触りも最悪なそれに時折えづくのも彼の愉悦のうちかと思うと情けなくて涙が出てくる。)
(頬に伝う涙は先程蹴られた傷に触れて、小さく沁みる痛みをもたらす)
【……いいですし…わかってて付き合ってますし…】
-
はっ、よく靴なんか舐められるなぁ? プライドと無縁のカタヅノらしいわな♥
しっかりと綺麗にしろよ? どこ歩いたかも知れない靴の裏をな♥
(無抵抗に言いなり、ツノの無いこいつは俺たちに純粋に力負けを起こすレベルの弱さでしかなく、当主という立場がその命を守っているに過ぎない)
(ラピス様かラズリ様がご帰還なされれば、その時点でコイツは終わりだ、それがわかっているからこそ媚びることしか出来ない無様で哀れな生き物)
(必死に靴の裏に舌を這わせる姿を見て楽しんで、しばらく優越感に浸ってから足を引いて―――)
おぅ、もういいぞ
“ガスっ!”
(―――わざとその顔を一度蹴り飛ばすことも忘れない)
(敬愛していた主人に似た顔を足蹴にする薄暗い興奮に舌舐めずりをしていたら、メイドが掃除道具を持ちながらやってきた)
(カスの血で汚れた床や壁を掃除するつもりらしく、バケツに汲んだ水に雑巾を浸して、絞ろうとしたのを見て俺は声をかけて止めさせて、ルリに口を開けるように指示をした)
確かお前、喉乾いてたよなぁ、遠慮なくしっかりと飲んで良いからな?
「………………哀れな生き物ね」
(暴力のダメージも抜けないルリ、今度はその精神を痛めつけようとしていく)
(口を開けさせたそこへ、メイドはメイドで薄ら笑いを浮かべながら、雑巾を絞り、その水を注いでいく)
【すみません! 久しぶり?にやらかしてしまい申し訳ないです…………】
【昨夜の返事としましては、ま、まぁ私は非常に浮気者なのでそれをご理解頂けてるなら何より、かと…………(罪悪感】
【それと予定としましては、水曜日の夜などなら会えると思いますが、どうでしょう?】
-
っ…!…はぁ…っ…
…満足しましたか…?
(舐め終わったと思えば、今度は無意味に頬を蹴られ、口の中が切れたのか、床に数滴の血が飛び散る)
(痛みに耐えるように眼帯で隠れていない方の瞳をきゅっと閉じて、唇の端にこびりついた血を指先で拭うようにして取り除く)
(余裕…というか、本人からすればただ強がっているだけなのだが、弱々しく這う姿を望んでいるものからすれば、生意気にとられかねないかもしれない)
…やらないとダメですか…?
(この状況で口を開けろと言われれば、何をされるかくらいは私でも分かる)
(痛いことや辱しめられることは耐えられても、どうにもこういったことは苦手だ…もちろん、彼らもわかっていてやっているのでしょうけれど…)
(それにしても、お姉様、お兄様の帰還を待っている彼らに、もしも二人の今の状態を教えたら…どんな反応を示すでしょう?)
(お姉様は格下の悪魔と人間に弄ばれ、お兄様は…もうお姉様でしたっけ?)
(…一番可能性があるのは…私を殺して、お姉様を連れ帰ってきて、子供を産ませて…その子供を当主に据えることでしょうか)
(それは私にとっては美味しくないので、この不味い水も耐えなくては…あの姉が、あの出来すぎた大嫌いな姉が、再び私の上に立つなんてことは、あってはいけないのですから)
ぁ…
(痛む身体をなんとか起こして、口を開けてまるで犬のようにおすわりのポーズで上を向きます)
(雑巾とは言っても、壁を拭くものはそこまでボロボロというほどではありませんが、不潔は不潔…子供の頃にこっそり忍び込んだ、埃まみれの屋根裏部屋の空気みたいな味のする液体が口を満たすのを感じます)
(目を閉じて、その瞼の隙間にほんの少し、涙を貯めて屈辱に耐えるように口を開ける姿は、姉譲りの美貌をより際立たせてくれるでしょう…彼らが、私を通してみる姉の幻影に、痛め付けることを躊躇ってくれれば…せめて、性的に辱しめる方向へ向いてくれればいいのですが…)
【私も割と限界でしたのでお気になさらず…!】
【ま、まあ、真面目に話しますと…掛け持ちに関しては、そこまで気にはしていませんよ?私は他のスレはほとんど薬袋ですし、他のところでご主人様が遊んでいても気付きませんし…】
【まあ、でも、ちょっとくらいは独占欲と嫉妬心もありますので…】
【水曜日!大丈夫ですよ】
【夕方くらいからお会いできるはずです!】
-
【薬袋…バーチャルナース…】
【見ない、ですね】
-
「雑巾のお味はいかがでしょうか? ルリ“さま”?」
(嘲るようにわざと「さま」を強調したメイドの言葉)
(このメイドはラズリ様派、まぁ、ラズリ様は優秀でありながら、ラピス様をサポートする立場を選んだお人だから俺たちの間に確執はない)
(あるのはこのルリという俺たちの主人を奪ったカスに対する怒りと……そして誰も言葉にはしないがラピス様よりも、ラズリ様よりも整った顔立ちをしたメスに対する欲情だけだ)
(片目とはいえその綺麗な顔立ちは姉と兄譲りであり、どうにも興奮してしまい、そんな女が雑巾の絞り汁を飲む姿を楽しんだら、メイドに感謝の言葉をかけてからルリの首を掴んで連れて行く)
(軽い身体を揺らさせ、子猫でも運ぶような気軽さで部屋に連れ込むと、床に放り投げて―――)
さて、とぉ、改めて使ってやるけどよ、俺の趣味はわかってるよなぁ?
お前みたいな澄ました顔したガキを痛めつけながらじゃねぇとスッキリ出ないんだよなぁ…………障壁外せ
(―――コキコキと首を鳴らして、まだこっちは射精してないんだよとチンポをビクつかせて見せながら殴りながら犯す、弄び犯すと告げてやる)
(その上で障壁、魔力障壁という悪魔なら強弱あっても張られている壁を取れと命令する)
(これは人間でいうなら殴られる際にガードするなということに近く、無抵抗に暴力を受け入れろと命令し、それに従ったか確かめる為に足を上げると―――)
“ゴッ!”
(―――力任せにルリの細い腹を踏みつけた)
(内臓ごと踏み潰すような一撃を与えて様子を見る)
【ありがとうございます! そしておはよございます、今夜、よろしくお願いしますね? 昼間も返事あればなるべくお返しします!】
【ううー、ペタンコちゃんの欲望に応えられないてごめんなさいね? かと言ってあなただけよ! なんて嘘を言うのも申し訳ないので】
【……見ない、を薬袋? ちょっと新しい打ち間違い】
-
…血の味よりはマシですね…
(雑巾の味を聞かれて、皮肉たっぷりにそんな言葉を返す…けれど、夕陽を丸く切り取った瞳に浮かぶ涙までもは誤魔化せなくて…)
(悪魔は生まれたときからしばらく成長し、あるところで成長が「止まる」と言ってもいいほど緩やかになる。)
(お姉様もお兄様も人間離れ…悪魔離れして綺麗な顔をしていたけれど、お姉様は人間で言えば十代中盤、お兄様は十代前半で止まったので、妹である私…十代後半で止まった私と比べれば、どうしても幼い)
(こうして劣情を向けるには、本当に私は…ぴったりということだ)
え……、あ…っ…は、はい…っ…!
(軽く掴まれて部屋へ放り込まれ、命令されるのは…障壁を外せ、というもの)
(悪魔であれば大なり小なり有しているこれは、身体からすこし離れた場所に膜のように魔力を停滞させるもので、ある程度の防御力、そして感覚をもつ)
(例えば殴られた場合も、この障壁でダメージは軽減され、また身体にぶつかるほんの僅かに前に知覚できるため、とっさに構えることもできる)
(その上、肉体回復などの魔法はこの障壁の内側に魔力を満たして行うので、これがなくなれば当然、そういった魔法の効率も落ちてしまう)
(恐怖に細かく震える手を掲げて、ぱちんっ、と指を鳴らせば、私の身体の回りからぱらぱらと薄い水晶片が砕け散るような綺麗な音と景色を残して、暴力から私を守るものはゼロになる)
は…っ…!?
ぁ゛…ぎ…ぃっ…ひゅっ、けふっ!…がはっ…
(男の足は当然、守るもののない私のお腹を容赦なく抉り、文字通り潰す)
(角を折られ、障壁を取り払われ、完全に人間の小娘と同じ程度の力の私が、そんな一撃に耐えられるはずもなく…痛みと恐怖に目を強く瞑り、蹴られたお腹を押さえて床でのたうつことしか出来ない)
(咳き込めば、血と吐瀉物(胃の中にまともな食事は入っていなかったので胃液と水がほとんど)を床へ吐き出し…障壁なき今、傷はなかなか治らず、苦しみもそれだけ継続することになる)
(掌は自分のドレスの裾を掴み、苦しみに耐えようとするかのよう)
【昼間も途切れ途切れでもよければお返し出来ますよ!】
【まあ…仕方ないですね…出来るだけご主人様を喜ばせて、せめてご主人様の中の私の割合を増やせるように頑張るしか!】
【薬袋、でみないと読む名字と地名があるらしいですよ?…今ちょっと話題のバーチャルユーチューバーに、薬袋カルテちゃんという子がいまして…その検索をしたときに予測変換に残ってたみたいです】
-
っ…………♥
(ゲロと血を撒き散らして悶えるルリの姿にゾクゾクしてしまう)
(魔界の十三貴族の中でも秀でて美貌を誇るブラガディン家の血だけあって、その美貌に文句のつけようもなく、その美しい女が髪を振り乱して悶える姿は相当そそるもんがある)
(踏み潰してやった腹は悪魔だけあって徐々にだが治っていくが、障壁のない今ではかなり遅く、完治には5分はかかるだろう、その間苦しみを味わい続けることになるルリに興奮して、さっきよりチンポを太く、17センチサイズのそれを熱り立たせるとしゃがみこんで、さっきまでの余韻でまだ濡れている穴へと押し当てると―――)
っ、っし、また使ってやるからっ、しっかりと感謝して奉仕しろよ、なぁっ……っ!
(―――また、押し込むようにチンポを挿入していく)
(苦しんで悶えるたびに不規則に締まる感覚を楽しんでいき、片手をグッと握りわざと見せつけてやる)
(今からこれで殴る、というアピールをして、ルリの怯えを存分に楽しんでからっ!)
“ゴッ!”
(意識を飛ばさない殺さない程度の威力でその綺麗な顔面に拳を落とした)
(柔い鼻を押しつぶして軟骨をへし折る程度の“優しい”一撃を与えながら腰を振る)
(感じさせよう、気持ち良くさせてやる、なんて気持ち0のただただこっち本位のピストンして、また拳を握ると今度はまだ治癒途中の腹を殴り潰してやる)
(容赦なく殴り、部屋には血の匂いが充満していくが、よく見ると俺のこの部屋の床や壁にはまだ新しい血痕が残り、これは全てルリのものだ)
(壊しながら犯し、その痕跡を残して後で見ながら酒を飲むのを楽しみにしていた)
おらっ! 気ぃ抜いてんなよ? 俺がイクまで終わらねぇからなぁっ!
(ゴスっと音がするほど強くピストンするに合わせて、また拳を顔面に落とし、その頬に痣を刻み込んでやる)
(拳についた血を舐めて興奮し、悪魔としての血が沸き立つ感覚にぞわぞわしていく)
【こちらも! 間を見ながらなので遅くなりますが、多分、18時くらいには一度落ち着くかと?】
【そんなそんな、ペタンコちゃんは大切なペタンコですよ? 私のため、なんて思ってくれるのは嬉しいですけど、お互いに楽しいことしましょう?】
【へぇ、初耳でした、みないと、出ない……】
-
あ…っ、ありがとうございます……っ…
(こんな状態でも、使われるときと終わったときにはお礼をいう、なんていやというほど仕込まれたルールを守ってしまう)
(踏みつけられぐずぐずにされた内蔵を掻き分けるように男のぺニスが胎内に入ってくる、肌が粟立つような不快感は唇を強く結んで耐えるけれど、拳を見せつけられれば、ひゅっ、と怯えたように小さく息を吸って、恐怖に身体が強張ってしまう)
(その強張りは当然、挿入されている膣にも伝わって、命乞いをするかのようにきゅううっ♥️と男のぺニスを締め付ける)
ん゛っ…!…えぐっ!?…ひゅーっ…
(顔、お腹と間髪いれずに重い拳が二発身体にめり込んで、その度に膣はきゅんっ♥️と男のぺニスを締め付ける)
(顔の一撃は鼻の奥を損傷させたのか、形のいい小さな鼻から一筋、赤い滴が唇を経由して頬、床へと伝う)
(お腹は度重なる暴力に、きっと服をめくれば傷と内出血でぼろぼろ、きっと内蔵も無事ではない)
(そんな状態でもぼろぼろの内蔵を抉るようなピストンは続けられて、もはやどこをどう痛め付けられているのかもわからない)
(ただ、早く終わってほしい…と頭の中で祈りながら、壊れてしまわないように、肉体と意識を出来るだけ遠い場所におこうとしてみる)
ぁ゛っ…!?
ゃ…やだっ…やめてください…っ…みないで…
(頬を殴られた拍子に、目を隠していた眼帯の紐が切れて外れてしまったようで、醜い傷の残る顔の左側が男にも露になってしまう)
(傷を負ったのはもう何年も前のこと…角を折られたのとほぼ同時で、まだ片角での魔力制御が出来なかったせいで回復せず、傷として残ってしまったもの…)
(悪魔のなかには戦傷を意図的に残し、強敵との戦いの栄光とするものもいるが、私のこれはただ、姉にいじめられてできた傷…私と、そして家臣からすれば、折れた角と同じように…私からすればそれ以上に、屈辱の、出来損ないの証であったりする)
【了解です!ではそれまではゆるゆると!】
【まあ…遊びまくりなお姉さんに飼われるのも興奮しますし…】
-
さぁて、っ、もっかい腹を治させてから改めて潰して……ぁあ?
(殴る度に締め付けて具合の良くなる穴を楽しんでいたら、ルリの眼帯が外れて傷が露わになった)
(片目は完全に潰れていて治る気配もない悪魔にしては珍しち『古傷』だ)
(圧倒的に強い相手から付けられた傷が残ることは往々にしてあるがこいつの場合は別だ、姉であるラピス様にツノを折られた際に激昂して歯向い結果生涯残る傷を負わされていた)
(なんでも、こいつの目はラピス様やラズリ様と違い魔眼の性質を秘めていたとからしく、万が一が起きないように潰したと伝え聞いたがあくまで伝聞だ)
(そんなことより今としてはこいつの、悪魔としてのコンプレックス、弱さの象徴たる古傷を責めるのが楽しくて愉しくて仕方がない♥)
ケヒッ! 負け犬の証、隠してんじゃねえよっ♥
(ルリの両手を魔術で拘束、というかまるで磔にされた聖者のように手首へと魔力で編んだ杭を刺して床へと打ち込んでやる)
(隠したい場所を隠させないままに、その潰れた瞳、ひきつれた傷跡に顔を近づけて行ったら)
べろぉっ……♥ これが負け犬の味かよ♥ 文字通りしょっぺぇなぁ♥
(ゴッと子宮を殴るようにチンポで突き上げたら、傷痕を舐めてやる)
(動物が仲間の傷を舐めて癒すなんてもんじゃなくて、ただただ負け犬の味を確かめるだけ、その傷を晒させたまま隠すことも許さずに腰を振っていき、ついでのように治りかけた腹に硬い拳を落とした上で内臓を一つ一つゴリゴリと潰してやり胃の中を血で満たさせる)
【はい、よろしくお願いしまっす!】
【ああ、なんと歪んだ趣味をお持ちで……】
-
【とりあえずっ! 一応ひと段落モード、です! まだ遅れたりしますがご容赦を】
-
ぁ…っ…!…ぐぅ…っ
(その傷を見られること自体が私にとっては恥である左目をとっさに手で隠そうとしたところに、男の攻撃が突き刺さり、両手を動かせないように拘束されてしまう)
(それそのものが攻撃として効果的であるし、さらに、顔の傷を隠せないことによる心理的なダメージも計り知れない)
ひ…っ…ぃい…っ…っやあっ…!…
(顔を舐められるというだけても不快感はかなりのもの…それなのに、さらにそれが傷口、しかも不本意な傷、さらに犯されながらとなれば、その屈辱感は想像を越えるもの…)
(苦痛に、嫌悪感に耐えるように目を閉じるけれど、今度は男の暴力がそれを許さない)
はぐ…っ!?
ぎっ…ぐうぅぅ…っ…!
(ごりっ、と今度は擦り砕くような重い一撃)
(もうただでさえぼろぼろの、人間の小娘と同じ程度の脆さのお腹を体重をかけた拳でよく捏ねられ、耕され…今すぐにでも意識を手放しそうなダメージだけれど、それをできるまもなく次の痛みが無理矢理私を叩き起こす)
(朦朧としながら、お腹のなかがどんな状態なのか考えたくもないが…お臍から生暖かい液体が服に染み込んでいる時点で、ろくな状態ではないのはわかる)
(女の子として、メスとしてすら見られていない、オナホ扱い、サンドバッグ扱いにそろそろ精神も限界なのか、目線にもどこか虚ろなものが混じり始める)
【ではでは、そろそろお時間?】
【…や、やだなー、これくらい一般性癖ですよ…】
-
っし、とりあえず……ぃ、っぱつめだっ!
ぐっちゃぐちゃのミンチ腹で受け止めろよっっ、どうせガキも何も作れないんだろうからなぁっ♥
(ぐったりと反応がなくなれば面白くもないが、この程度で壊れないのが悪魔だ)
(血がつくのも構わずに何度も拳を腹へと叩きつけて、それ合わせて腰を打ち付け、快感でもなく支配欲で興奮を高めていく)
(そして、目から光が消え出した片目、その反対側の傷痕をまた舐めてやりながら、中に出してやる)
(妊娠させる為などではまるでない、ただただ楽しむための射精)
ふ、っ……ふー…………あ〜、カスのくせにいい穴してるんだよなぁ……
(嬲りものにして楽しんだものの、射精したら気持ちも多少落ち着く賢者タイムだ)
(ルリの手を磔にした杭の魔術を消したら、倒れたままの彼女を一瞥して―――)
掃除したら消えろよ、ふー、カス相手に無駄な時間使ったわな
(―――コキコキも首を鳴らしながら、ルリの頭をつま先で軽く蹴ったら部屋から出ていく)
(好き放題やるだけやって、終わったらポイ捨て、それが今のルリの立場だった)
(この家の最下層、ペット以下の立場、何をされても抵抗できないのがブラガディン家の現当主だ)
【一般……? おそらく幼少期の体験が元に歪んだって診断されるレベルですよ!】
【さて、次はどうしましょう? メイド? ペット?】
-
ぁ…っ…はぁぁ…っ…♥️
(一通り殴られてぐちゃぐちゃのお腹に、男の精液が染み込んでくるのを感じる)
(きっとここまで殴り付けたのは万が一にも私が妊娠しないため…もしも妊娠してしまえば、私が出来損ないでも子供は立派なブラガディンの後継者…私で楽しむのもやめなくてはいけなくなるからだろう)
(好きでもない男に膣内射精されるという屈辱的な行為も、今の私からすれば…ようやく終わる…というつかの間の安心感を感じてしまう)
はぁ…はぁ…っ…
(解放されても、ここまで痛め付けられた身体が早々すぐに回復するわけもなく、必死で再び障壁を組んで、じっくりと傷を癒しているうちに、ようやく起き上がれる頃には…時間は夜も手前)
(情けないことだが、男に言われた通りに部屋を掃除していて、ひとつ、思い出す)
…ぁ…そうでした…
(部屋…前から使用していた私の寝室は昨日、出来損ないに部屋を貸し与える必要はない…と、取り上げられてしまったのだ)
(廊下で寝れば通る者全員に蹴られ、唾を吐きかけられることは目に見えているので、なんとか…誰かの部屋で寝かせてもらわなくてはならない)
(しかし…男になぶられるのはもうたくさんだ…なんとか、同性の悪魔の部屋に入れてもらわないと…)
あ、あの…っ…ルリです…
今夜…一緒に眠らせてもらえませんか…?
(こんこんこん、と軽いノックの音が響くのは、屋敷のメイドの部屋)
(私がお姉様に角をおられて以来、しばらく同僚として働いていたことのある彼女たちなら、もしかしたら、すこしくらいはマシなのではないか…という、希望的観測…というよりも、根拠のない望みといったところか)
(それでもお願いする声は弱々しく、どんな条件をつけられるか…という怯えがにじみ出る)
【わ、私の幼少期はいたって普通のはず…】
【ではメイドさんで!ふふ、寝るためだけにどんな条件を飲まなくてはいけないのか…♥️】
-
…………なにか? あら、ルリ様ではございませんか? このような婢女の部屋に何か御用でしょうか?
(仕事もひと段落したプライベートな時間に不躾にされるノックに首をひねり立ち上がり、ドアを開けばそこにいたのはこの家の当主様)
(どうやら大層お仕事に精を出したのかやつれ切った表情を見せる彼女が切り出してきたのは一緒に寝かせてくれという話だった)
(一応この家の、十三貴族のブラガディン家の当主たる彼女だけれども、屋敷の中において彼女の地位は低く、誰がどのように扱っても許されるそんな存在に成り下がり、昨日より部屋まで没収された彼女が寝る場所は廊下から豚小屋しかないような状態)
(それが嫌なら誰かに頼んで部屋に寝かせてもらうしかないからと、私の元に来たのでしょう)
(彼女は以前は私と同じメイドであり、ルビーがいた頃などラピス様の戯れでカタヅノ同士殺し合いをさせたりと仲良く遊んでいたようなそんな存在だけれども、ラピス様と、ラズリ様を排除して当主の座へと上り詰めたのも束の間、ラピス様を信奉していた家臣や、ラズリ様を尊敬していた私たちメイド、つまりはブラガディン家の家臣全員からよ謀反にあい、彼女の地位はまさに地に落ちていた)
(そんな彼女を前にして値踏みするような視線を無遠慮に向けたら)
もちろんルリ様なら大歓迎ですよ?
ただ、少しだけお願いがあるのですけれど、よろしくて?
(ニコッと満面の笑みを浮かべて部屋へと招き入れる)
(部屋の扉を閉めたら改めて見下すような笑みを強めて―――)
…………。
………………。
……………………。
ほら、さっきから震えが激しいですよ? 読者の邪魔をならないでくださる?
(―――ルリには私の椅子になってもらっていた)
(しかも、彼女の股間には張り付き、絡みつくようにタコのような軟体触手モンスターがいて、無数の触手を膣内へと挿入し、触手の先端についた吸盤で吸引をしていた)
(彼女には一晩泊める代わりに、私のペットの世話と椅子の役目を与えていた)
【大変お待たせしました! とりあえずひと段落二回目しましたので、あとは問題なしです!】
【ペタンコちゃんの幼少期……おそらくは趣味の歪む危険な体験が……】
-
…ありがとう…ございます。
(思ったよりもあっさりと部屋へと招待してもらい、すこし拍子抜け…という段階で、“お願い”を要求すると伝えられれば、驚きや絶望よりも先に来るのは…ああ、やっぱり…という納得の感情)
(それでも、廊下や家畜小屋で寝るよりは遥かにまし、と自分に言い聞かせて、あまり広いとは言えないメイドの部屋へ…)
はっ…ぁぁ…っ…♥️
っ…♥️はう…っ…♥️ごめ…っ♥️なさぁ…っ♥️
(服を脱がされて床に四つん這いになり、背中にメイドの体温と体重を感じつつ、椅子として振る舞う)
(恐らく自分と同じくらいの体重であるメイドだけならば、辛いとは言っても耐えられないほどではない。)
(しかし、私の細い腕どころか、体重を支えるには十分なはずの脚すら生まれたての小鹿のようにかくかく♥️と震えてしまって、今にも崩れ落ちそうな理由は脚の間に…)
ひっ…♥️こ、これっ…♥️とめて…ぇっ♥️
っというか…ぁっ♥️なんでこんなの持ってっ♥️♥️
(ぬたぬたと蠢きながら張り付いているのは、触手モンスター)
(何本かの触手は私の膣の中へ挿入されていて、先端にある吸盤がちゅぽっ♥️ちゅぷっ♥️と奥を刺激して、仲ほどにあるイボが私の膣壁を容赦なく擽ってくる♥️)
(さらに、入り損ねた触手は“他の穴”を探して私の肌の上を這い回り、くすぐったい不快感と快感の両方を与えてくる)
(こんな醜悪なモンスターをメイドがなぜ持っている…なんて当然な疑問…もしかして、普段は本人が“使って”いるのでしょうか…?)
(この色ボケメイド…っ…この子の部屋を選んだのは失敗でしたか…っ!なんて、今更な後悔)
【了解です!こちらも落ち着いてできますよ!】
【な、何もないですよ〜…?…】
-
なんで? と、言われましても趣味としかお答え出来ませんね♥
いくらご当主さまとは言え、あまりプライベートな部分に踏み込んではいけまさんよ? そのくらいの分別は弁えて下さいますようにお願いしますね?
それと、動くなと申しております♥
(すでに椅子にして1時間かそこら、この程度で崩れては困りますよと告げながら読書をしていく)
(人間界からの本に最近凝っていて、蔵書も増えているので時間があれば読んで行かねばと集中しながら、何やら震える椅子に喝を入れるように短い鞭を振るい、白く形の良いお尻をビシィ!っと叩いてやる)
(そのお尻の下、ルリの女性器を覆うように張り付いた触手生物・ハッちゃんは初めての味が気に入ったの普段よりも元気よく楽しんでいるようでその可愛らしさに少しだけ目を細める)
“ぬちゅっグチュヌチュヌニュリュグチュグチュ”
(ハッちゃんは無数の細い触手を絡めて編んで、やや太めの触手にすると膣内へと深く挿入して、子宮口を突き、口を開かせ、触手の先からさらに細い触手、舌のような部位を伸ばすと子宮内部を舐めて、吸い―――)
“グチュグチュ……キュポッチィ”
(―――卵巣の奥にまで舌を伸ばしたらそこで排卵を待つ卵子、ルリの卵を舐め、吸引して飲み込んでいく)
(赤ちゃんの卵を食べる一方で、膣内を目指さなかった触手は細い身体を尿道へと入り込ませていき、触手の形を変化せてイボを表面に作り出し、それを引っ掛けて尿道内を刺激していき)
(奥へと奥へと入り込んでいき、膀胱まで進むと中の尿を啜り出していた)
【改めてよろしくお願いします! 触手タイム!】
【大丈夫ですか? ハイエースされたとか、ムササビおじさんにおちんこ見せられたとか、犬にレイプされたとかないですか? 心を強く持って暖かい飲み物でも飲んで安らかに】
-
はぁぐっ!?…っ♥️
それにしたって…っ♥️こんなの…っ♥️
(ばちんっ!と、火花の散るような痛みがお尻を貫いてから、じんわりと熱が広がるような痛み…鞭での刺激に一瞬だけ快感に蕩けかけていた頭が引き締まるも…それもほんの僅かな時間)
(触手生別は相変わらず刺激を続け…)
なっ♥️なにしてっ♥️♥️
おっ♥️お゛ぉっ♥️♥️そこ…っ、内蔵…っ♥️♥️
ひいぃぃっ♥️♥️だめっ♥️らんしだめっ♥️たべないでっ♥️♥️
(…るかと思いきや、形を変えて…狙われたのは子宮♥️)
(女の子として、一番大切なところ…♥️その入り口を触手が押し広げて、細い触手が子宮の中へ…♥️)
(子宮壁を直に舐め回されるという、始めての…普通に生きていれば経験することすらないはずの刺激に慌てたような声をあげるけれど、それはまだまだ序の口…しばらく子宮内部を動き回っていた触手がその奥の小さな穴を見つけると…つぷっ♥️とそこへ潜り込んでいき…)
(卵管を広げながら伝って、卵巣まで進入を許してしまえば…そこにあるのは瑞々しい、無防備な卵子♥️)
(逃げることも出来ない卵子を触手は容易く掴まえてしまって、食べられてしまう…♥️)
(身体の中、卵巣までペットの餌として“消費”されてしまうことに絶望感を覚えるまもなく…)
にゃにっ♥️♥️そこちがっ♥️
ひっ…っううっ♥️♥️尿道…っ♥️挿入い…って…ぇっ♥️♥️
(にゅっぷっ♥️と膣からあぶれた触手が狙い済まして潜り込んできたのは…普通はものをいれたりなんてしない穴、尿道♥️)
(下側から持ち上げられたクリトリスをみっともなくぴんぴんっ♥️に勃起させながら、尿道への侵入も許してしまって…尿道括約筋も圧し拡げられて、その先は膀胱♥️)
(おしっこプールで触手が蠢きながら、コブで抜けないように固定されて、無理矢理尿を吸いとられる感覚♥️)
(もうメイドを支えている腕も脚もげんかいで、今にも崩れてしまいそう♥️)
【卵巣まで遡られるのすき…♥️】
【大丈夫です…!というかそんなのあったら大事ですよ!?】
-
ふむ…………人間界の方がやはり書物は面白いですね……しかし、たまに難しい表現があるのは如何ともし難い問題ではありますね……
(人間界の文学作品は悪魔の世界よりも遥かに多くて水準が高い)
(娯楽やこの手のものは悪魔から人間に渡ったものだろうけれど、いつの間にやらオリジナルを追い越していくとは素晴らしい、2000年前には考えられなかったことですね、と感動をしながらページを読み進めていく)
(そんな私の下、お尻の下で悶えるルリのについて気を配るような気はこれっぽっちもなく)
“キュピッチィイ! キュポッチ……キュプッ!”
“チュルルッ……チュルルルチュルルっ!”
(ハッちゃんは伸ばした触手の舌で卵巣の中で出番を待っていた卵子を一個一個丁寧に食べていく)
(ルリにはその感覚がしっかりと伝わっていることでしょう、大切な大切な卵子を触手生物の餌にされている感覚が、一個一個、大切な卵が食べられる喪失感と屈辱)
(それに合わせて膀胱からは尿が吸われ、そして狭いそこから尿を飲みきったハッちゃんは今度は逆にそこに粘っこい汁を吐き出した)
(やや媚薬効果のある粘液、トロトロとし過ぎていて息んでも尿として排泄されずに、中に留まり続ける液体を垂れ流しなハッちゃんはそこに新たな触手を滑り込ませると―――)
“ムリュップチュ……ムリリィ……ぷちゅぅ”
ああ…………ハッちゃん、その子、そろそろ排卵期だから暖かい場所に卵を産むと思いますけど、大切に暖めてくださいね?
(―――羊水のように膀胱を媚薬体液で満たしたそこに卵、小さな小さな卵を産み付け出した)
(膀胱の中を満たした液体の中に小さな、いくら程度の卵がいくつもいくつも産み落とされ、ルリの中で暖められていく)
【…………(やはり歪んでる)】
【なら良いんですけど、あ、私はムササビさんは見たことあります!】
-
え…ひゃっ♥️やだぁっ♥️♥️たべないでっ♥️♥️
ねぇっ♥️たすけてっ♥️たすけてよぉっ♥️♥️
(椅子にされている私が助けを求めても、澄ました顔で本を読み続けるメイド…卵巣の卵もどんどん食べられていってしまって…全部食べられてしまったら、どうなるのだろう…と思うと、血の気も引く思い…)
(しかも、なにか認識魔法を遣われているらしく、つぷっ♥️ぷちっ♥️と、一つずつ卵子が噛み潰され、次の一粒が咥えられる様子がありありと知覚できてしまう…♥️)
(さらに…)
おぐ…っ…♥️♥️
なにこれ…ぇっ♥️
(完全に空っぽにされた膀胱に、とろ…と流し込まれる、粘りけの高い液体)
(ローション状…というよりもほぼゼリーみたいな粘っこい液体は、おしっこの通る小さい穴からでは出ていくことすら難しそうなほどのもの)
(水よりも質量の高いそれに、お腹が重くなるような感覚を受けた上に…)
ひ…っ…♥️たまご……っ♥️♥️
だめっ♥️ゃだっ♥️やぁっ♥️♥️ぼーこーで妊娠したくないっ♥️ゆるしてっ♥️触手の赤ちゃん産みたくないですっ♥️
(さらに大きく尿道を拡げられて、一粒一粒、膀胱へと押し込まれているのは…触手の卵♥️)
(というかこれメス!?)
(やがて膀胱はローション羊水と卵でぱんぱん♥️まるでおしっこを漏らす直前みたいな状態♥️)
(それなのに、粘りけの強い液体は出そうにも出せなくて、ずうっと激しい尿意を感じているのに、それを出せないという拷問みたいな妊娠体験♥️)
(しかも、暖めて…生まれてくるときは…どこを通ってくるか…当たり前のことに気付けば、いやいや、と首を振って許しを乞うのも仕方ないというもの)
【膀胱で妊娠させられちゃうのもすきですよ…はぁぁ…っ♥️…なにされてもファンタジーだからで通せる悪魔シチュ最高…っ♥️幸せ…♥️♥️】
【あ♥️この触手使えばラズリくんも妊娠させられますよ♥️】
【…強いて言えば高校の帰り道に自転車で追い抜かし様にお尻を触られたことがあるくらい…?あとTwitterのDMでおちん写真…くらい?】
【むささび…】
-
許して? 可愛い赤ちゃんを授けてあげているだけですよ?
そりゃ確かにお腹じゃなくてオシッコの穴ですけど似たようなものでしょう?
それに貴女の卵子なんてハッちゃんのオヤツになるくらいしか使い道がないんですからね? どーせ♥
(クスクスと無様な姿を笑ってあげている間もハッちゃんは舌を伸ばして次の卵子へと吸い付く)
(そのまま飲み込んで行こうとして止まる)
(ハッちゃんは細い舌で卵子をツンツンと突いて転がすと、それに舌を巻きつけて―――)
“ぷちゅん”
(―――ただただ潰した)
(餌にすることすらされずにルリの卵子は潰された、ハッちゃんがもうお腹いっぱいになったから、それだけの理由でルリの卵は遊ばれて玩具にされる存在へと成り下がっていった)
(その頃には膀胱への卵の産み付けは完了していたようで、尿道からズルズルと触手が這い出てきた)
(ご飯も食べて、そして卵も産んだハッちゃんはルリに興味をなくしたのかべちゃりと床に降りるとそのままズルズルと床を這いずり部屋の隅に設置してある水槽へと自分で戻っていく)
(それを見送り、また私は本へと戻る、その後数時間ルリを椅子にした後に就寝し、朝―――)
あら、おはようございます、ルリ様? ふふふ、お腹のお子さんはお元気でして?
(―――床に転がして寝かせたルリに声をかけてその下腹部、膀胱が明らかな膨らんでいるのを見て笑う)
(産み付けられたハッちゃんの卵が順調に成長している状態で、今や膀胱パンパンに卵が膨らみ、羊水代わりの媚薬粘液を餌に育っていて出産は近い状態だった)
【こんなので喜ぶなんてとんでもない変態さんですね! ペタンコちゃんの性的倒錯者!】
【しかし、やりたい放題、それこそファンタジーですしね♥】
【妊娠したラズリくんの出産、また背徳的な】
【あら、アグレッシブな痴漢。Twitterはやってた頃はそんなの頻繁でしたね…………バカ女よろしくほいほい写メ配ってたし(ボソッ】
【ええ、ガバッとムササビのようにコートを広げて見せてくるんですよ、まじまじ見ました】
-
産めませんっ♥️こんな大きいの産めませんからぁっ♥️♥️
(産みたての卵ですでに尿道を通るには限界のいくらサイズ♥️もしもお腹のなかで成長して、出るときには…いったいどんなことになってしまうのだろう…)
(楽観的…というか、私がどうなってもよさそうなメイドの言うことなんて信用できなくて、快楽以外の感情で奥歯がカタカタと音を立ててしまう)
ひうっ!?
や…っ♥️らんしで遊ばないで…っ♥️♥️
(ご飯は終わったけれど、産卵はまだ終わっていなかったすこしの時間、無駄に卵子を潰されたり、意図的に卵管でのたうってみたり、触手の遊びに体を使い潰されて、ようやく触手が引き抜かれるころには心身ともに気力の限界♥️)
(そのまま倒れ込んでしまいたいくらいなのに、私を椅子がわりに使っているメイドはそれを許さない♥️)
(ようやく硬い床で服も着ずに寝ることが許されたのは深夜♥️数時間が経過してからのことで…)
寝れるわけな…ぁっ…ぁぁっ♥️…ないじゃないですか…っ…
(一夜経ってみれば下腹部はぽっこり♥️本当に妊娠しているみたいに膀胱はぱんぱんに膨らんで、爆発しそうな尿意に言葉も途切れ途切れ♥️)
(深く息を吸えば肺に圧迫された内蔵が膀胱を押して苦しいので、はっ♥️はっ♥️とまるで犬みたいな浅い息しか出来ないという有り様は、まさに惨めそのもの♥️)
(卵ももうすっかり膨らみきって、あとは孵化を待つだけ…♥️)
【たまごのまま産みますか?…それとも触手を…?】
【変態じゃないです…性癖のストライクゾーンがやたら広いだけです…いちゃいちゃからハードリョナまで好きなだけです…】
【勃起もできなくなったおちんちんから出産♥️】
【ご主人様の方が歪んでませんか!!?】
【まじまじと…まさかむささびさんもそんな見られるとは思ってなかったでしょうね…】
-
あらあら、可愛い子供達でお腹を満たされた喜びで眠れなかったんですね?
貴女のような出来損ないが子供を産めるんですから喜んでくださいね?
(ルリの下腹部はどう見ても不自然に膨らみ、膀胱内に産み落とされた卵は既にかなりの大きさとなり、卵の中のハッちゃんの子供たちは、薄い殻をカリカリと齧って外に出ようとしていく)
(ステキな生命の神秘を楽しみにしながら、今か今かとルリを見下していく)
ああ、そうだ、そろそろハッちゃんの子供たちが孵化しますけど……早く自慰でもした方が良いですよ?
(思い出したように告げるのはルリからしたら理解のできない言葉、それを当たり前のように告げて説明する)
尿道は狭くて、出てくるのに苦労しますからね? 自慰をして膣を締め付けせたりして運動をさせて、出口を示さないと孵化した子供たちは出口を求めて肉を齧り出しますよ?
ふふふふ、お腹を食い破って我が子が産まれる姿を見たいというなら止めはしませんけどね?
(膀胱の中で孵化した子供たち、狭い尿道は羊水体液で詰まっているから、絶頂を繰り返して下半身を痙攣させて、どうにか出口を教える必要がある)
(それを行わないと悲惨な目に合うことを笑顔で告げる、つまり自慰しながら得体の知れない生き物を産めと迫る)
【それなら、可愛い子を産んでしまいましょうか、オナニーしながらの世界一惨めな出産を、ね?】
【きゃー、こわーい、現代社会の闇って感じーこわーい……】
【おちんこから生み落すなんてまた卑猥な♥】
【ノゥ! 私はただただぼっちこじらせてて、チヤホヤされたくて誰彼構わずエロ写メ送ってただけなので!】
【しばらくの観察の後に走って行ったムササビさんを無意味に20mくらい追って、なんで追ってるんだろ、と虚しくなった記憶が】
-
【く…いいところですが眠気がそろそろ…】
【私は明日も今日くらいの感じでしたら出来そうですけれど、ご主人様はどうですか…?】
【…誰彼構わず…なるほど…それで… 】
【まさかまじまじと見られた上に追いかけられるとは思っても見なかったでしょうね…】
-
【うう、反省なく二連続ダウンごめんなさい、今夜も多分可能ではあります……】
-
え…?
なに…言っ…て…っ…
(寝起き様に伝えられたのは、理解できない言葉。)
(それを理解するにつれて、さぁ…っ、と表情が青ざめていくのが手に取るようにわかるだろう)
(その恐怖を増幅するように、お腹のなかでは触手生物の卵が、かりかりっ、と殻を内側から引っ掻き、今にも孵化しようとしているのが感じ取れてしまう)
え、あっ、嘘…っ
や、やだっ、出て来てっ、出て来てよぉっ♥️
(理解すればそこらの行動は早く、片手を下腹部に、もう片方を胸へと伸ばして弄り始める…けれど)
(クリトリスを指で押し込んでくりくり♥️と刺激したり、乳首を優しく摘まんでみたり…まるで生娘みたいな、オナニー慣れしてない動き♥️)
(普段から身体を慰みものにされている子が、実はオナニーすらろくに経験がなかったなんて、萌えポイントかもしれないけれど今はそんな状況じゃない)
(メイドの言葉を真に受ければ、きっと下半身の感覚がなくなって、腰がぐずぐずに砕けるくらい絶頂きまくらないといけないはず…)
(って、どんだけ悪趣味なペットを飼ってるのですかこの色ボケメイドは…っ!)
ぁ…っ♥️っふ…っ♥️ん…ぁっ♥️
ふーっ…ふぅ…っ♥️
(それでも快感は無くはないのか、だんだんと甘い声が溢れ始めてくる…けれど、これだけじゃ足りないのは自分でもわかっているようで)
(手を止めたと思ったら、中指をつぷ…っ♥️と挿入♥️その先端をGスポットあたりに置いたら、親指はクリトリスへ♥️)
(こうしてクリトリスを根本と先端から挟んだら、ぽっ、とその指先に小さな魔方陣…)
ふーっ…♥️…い゛ぎぃっっ♥️♥️♥️
(覚悟するように息をはいて目を閉じたら…バチィッ!と魔方陣から出るのは微弱な雷魔法。)
(微弱とはいっても、素肌に触れれば十分な痛みをもつもので、それをクリトリスに♥️)
(効果は絶大だったようで、すぐに1回目の絶頂♥️)
(必死な表情で自分の体を虐める姿は滑稽でかわいらしいかもしれない)
【では今夜も…♥️】
【最近ご主人様の寝落ちに慣れすぎて割りと早い段階で、「ん〜…これは寝落ちてるな…?」って寝落ちの雰囲気を掴めるようになってきました】
-
【うぐ、ごめんなさいです、ペタンコちゃんも眠いのに待たせてしまって】
【改めて気を引き締めるのでよろしくお願いします!】
【と、もう少しお待ちを……】
-
>>545
あらあら、随分とハードな自慰を……こんなやり方どこで覚えたんでしょうね?
まったく、出来損ないでも性欲だけは立派にあるようで……その分惨めなだけですけれどね? 誰にも愛されない卵子は、ハッちゃんのオヤツですし、ね♥
(時計をチラリと確認して、孵化がもう直ぐそこに迫っていることを確認する)
(ルリの膀胱から響く“カリカリ”という卵の殻を齧る音はどんどん増えて大きくなり、その音を聞いたまだ目覚めていない子供も目を覚まして連鎖的に音が増えていっている)
(ぽっこりと、中の卵のせいでやや歪にデコボコと膨らんだ下腹部を晒すルリは私のアドバイス通りに必死に惨めに自慰を始めるが、うまくいかないようで、ついには電気を送り込んでの無理矢理の絶頂という荒業に出だした)
(その刺激を受けてむしろ活性化した子供たちは卵の殻を齧り、そして一匹目が膀胱の羊水の中に身を投げ出した―――)
“プチュキュピィィイ……”
あら、ふふふ、始まった始まった♥
(―――そして聞こえてきた微かな声は、産声、まだルリから産まれていないから正確には産声とは言えないでしょうけど、卵の殻を破った最初の叫び)
(その声を上げた子供の形はまさに数センチもない小さな子供のタコ、まだまだ弱く少ない触手を動かして中でモゾモゾ動いていき、膀胱の壁をなぞり触れていき、出口を探しているようだった)
(その子の後を追うように次々とルリの膀胱からは―――)
“キュピチォイ……”
“ピッピキィイ……”
“ピュッキピュィ……”
(―――と声が響いてくる、しかも、身体を広げたことで膀胱はさらにパンパンになり、皮膚の下で触手が蠢くから、ボコボコと気色悪く隆起させていた)
(まだまだ絶頂が足りないのか、子供たちは出口を探して膀胱の中を彷徨い、そしてイライラを募らせていく)
あ、そうだ、こんなのはどうでしょうか? 人間の世界では産まれる前の子供を見るそうですよ?
(そして、思いついたのは透視投影魔術、ルリの下腹部を範囲指定し、膀胱の中の映像、というか、中空に膀胱の断面図を浮かび上がらせればそこには―――)
これは、これは♥♥
(―――膀胱いっぱいに存在しているタコのような子供達、ぬらぬらと身体を光らせ蠢かせながら触手を伸ばして膀胱の壁を叩き、吸い付き、ヌルヌルと動き回っていく)
(おぞましい光景、これが貴女の膀胱の中ですよ? と見せて上げていた時、一匹の子供が我慢しきれなくなったのか、触手の根本にある口で膀胱の壁に噛み付いた)
【とりあえずお返事をして、お待ちを……少しあれしてきます】
-
ひ…っ…
(自分の下腹部がぼこぼこと不気味な膨らみが、体内で触手が孵化したことを示すようにうぞうぞとゆっくりと蠢く様を見れば、いくら悪魔でも恐怖を感じずにはいられない)
(お腹の内側から撫でられる感覚は形容しがたい不快感をもたらし、瞳には焦りの色がより濃く見てとれるようになるだろう)
やっ、やだ…っ
イきたいっ…イかないと…っ…っあう゛っ♥️♥️
(動き出したということは、お腹の中の触手たちが出口を求め出したということ…つまり、早くしなければ、メイドのいっていた地獄が到来しかねない)
(慌てて二発目の電撃を放つけれど、二度目では1回目ほどの効果はないらしく、軽い絶頂程度にとどまってしまう)
(それだけでもどんどん焦りは募っていくのに、さらに、目の前の空間に投影されたのは…)
ひゅ…っ…
(自分の膀胱の内部で、醜い軟体動物が絡み合い、ひしめき合い、出口を求めて蠢いているその様♥️)
(まだ摘まめるくらい小さな触手生物が自分の内蔵…それも液体のみを貯める内蔵にみちみちに詰まり、粘液にまみれながら蠢く様は不快なんてものではなく…さらに、見ている目の前でその中の1匹が触手を広げて口を広げ…)
ぃ…っ…!
ね、ねぇっ!なにかっ、なにか道具とかっ…自慰…、自慰の道具とかありませんか…っ!
(かぷっ♥️と膀胱の内側を噛まれてしまう)
(ちくっ、と来るのは小さな痛みだが、それがいずれ連鎖し、自分のお腹を食い破るかもしれないと思えばその痛みも恐怖を覚えるには十分だったようで)
(ぐちゅぐちゅ♥️と必死で濡れはじめた下腹部へ指を挿入し、下手くそなオナニーをしながら、メイドにそんな質問…お願い♥️)
【気づくのが遅れてしまいました!お返事です!】
【…あれ…】
-
【アレ、終了にございます、ちょっと体力消耗がアレしてるので21時、30くらいには戻りますので、もうしばらくお待ちをば】
-
【お疲れ様です。】
【あまりに体力があれでしたら、今日は延期でも、雑談でもいいので遠慮せずに言ってくださいね?】
-
>>548
“ヌチュクチュヌチュルっ……カリ……”
“グチュッチュグチュ……ガジィ……”
あらあら、元気の良い子達ね、そんなにお外に出たいのでしょうか?
ふふふふ、早く産んでって子供達が騒いでますよ?
(子供たちのまだ弱い歯だけれど膀胱の内壁を齧る程度の力はあり、次々と子供たちは肉をかじり、本の0.数ミリずつだけれども肉を削ぎ取っていき、投影されている映像の中でもかすかに血が混じり出して行く)
(このままにしたら、数時間後にはルリの膀胱はズタズタにされて腹を食い破り子供たちが出てくるととだろう)
(それはそれで楽しいでしょうね、と笑っていたらルリは真剣な顔でオナニー用の道具を貸してくれと頼みこんできた)
ぷっ……いえ、失礼……あまりにも恥知らずなおねだりに、少し、ぷふっ…………♥
(必死に、真剣にオナニーをして、お汁を垂らしながらの懇願)
(一応女としてここまで無様なこともないでしょうね、と見下しながら、この無様な姿をもう少し楽しめそうですねと笑うと、何かあったかなと机に向かい、取り出したのは―――)
このようなものしかありませんが、どうでしょう?
(―――ビクビクと震える男根、触手生物の一種で、それを魔術で調整したもの)
(全体にエグいほどイボが浮き出て、そのイボの一つ一つからビュッ!とローションのように媚薬が溢れ出ている)
(人間たちの使う道具のような単調な動きではなく、女をイキ狂わせるための動きをして、本気汁を啜って生きるのがこの生き物だった)
(それをルリに差し出す、見るも苦痛なほどに醜悪なものを♥)
【お待たせしました! 体力は……寝落ちしないように気をつけます!】
【ふ、ふふふふ、身体を嬲られた分、ペタンコちゃんを嬲って発散? よくも、まあ、ふふふ】
-
【とっ、とと…すこし席をはずしておりました…】
【もう少しお待ちを!】
-
【かしこまり!】
-
>>551
ひっ…
(感覚でだけでもわかるものの、やはり目で見せられると焦りはより加速していく)
(自分の身体が苗床として消費され、使われてしまう感覚…このままいけば体内をずたずたにされて…体内から破壊される感覚はきっと想像すらできないもの)
(そうなれば選択肢は…)
…っ…♥️それでいい…ですっ♥️
貸してください…っ…
(やはりなんでそんなものを持っているのかはわからないけれど、醜悪な、女の子をいじめて鳴かせるためだけの道具)
(そんな拷問具みたいな道具を突きつけられて、一瞬だけためらいを見せるけれど…)
(目の前で自分の身体がボロボロにされるのを見せつけられていては、道具の醜悪さも目を瞑るしかない)
…あ…っ…でも…っ
(受け取ってから…挿入してしまえば、尿道を通るのに邪魔になるのではないか?という疑問が頭をよぎる)
(膣にこれだけ太いものが挿入されていれば、当然…尿道は狭くなってしまうだろうし、膀胱を押すことにもなってしまう)
(ほんの僅かな時間悩んだ結果…)
ふ…っ…ぐ…ん…っ
(選んだのは、お尻の穴♥️)
(ここならば尿道は塞がれないし、とんでもなく恥ずかしいことを除けば…)
(しかし、開発もあまりされていないお尻にここまで太いものもなかなか挿入出来るわけもなく、お尻にあてがった時点でなかなか次に進めず…)
ひぐ…っ!?
お…お゛ぐ…っ…か…っ…ふ…ぅ…♥️♥️♥️
(地面に触手バイブを置いて、エロ蹲踞でお尻にあてがって、なんとか挿入しようとしていたときに…びゅっ♥️と、偶然先端からお尻へ媚薬ローション射精♥️)
(それによって滑り気を得た上に、急な媚薬射精に驚いて脚の力が抜けてしまい…)
(ずぷうっ♥️と一気に挿入♥️)
(圧迫感と快感に、まるで酸欠みたいに口をぱくぱく♥️させながら、みっともなくアナルアクメ♥️)
【…っと、ちょっと友達から連絡がきて、そちらに対応してました(レポートの内容のプリントを無くしたからコピー下さいという)】
【私をなぶって発散になるのでしたら…♥️】
-
本当に惨めと言いますか……出来損ないの無能とはいえ女と思っていたのですけれど、ツノがないとプライドまで無くなるのでしょうか?
流石にこれは……笑えないレベルですね♥
(手渡した触手バイブをアナルへと挿入して行くルリ、下腹部を子供たちにより内側からボコボコと気色悪く持ち上げられながら、必死に自慰行為に励み、結果快感を得ているようだけれど、股を開いてまで行為に耽る姿は流石に無様の一言)
(仮初めとはいえブラガディン家の当主だとは口が裂けても名乗れないような哀れな姿を笑ってやる)
(そのルリのアナルに入り込んだ太い触手バイブは形を変えながら奥を目指し、イボで腸壁をこすりながらイボから媚薬を垂れ流し、どんどん中へと染み込ませていく)
(学習能力は高く、ルリがどのように感じているかを読み取り、触手はその身体を変えて、奥に奥にと入り込み、その間も膀胱のなかでは子供達が暴れて肉を噛み、血が媚薬の羊水に混ざり出していた)
(自分の身体が徐々に餌となり食われて行く感覚に恐怖を覚えた頃、何度目かの絶頂か、下半身の痙攣に導かれて開いた尿道から血の混じった汁が溢れ出すと―――)
“ぷしぃい!”
“ズヌリュリュリュリュヌリュリ♥)
(―――後を追うように押し広げられた尿道から小さな小さなたかのような形をした子供が溢れて行く)
(尿道を押し広げ、次々と、本当に次々と延々と尿道の奥から何匹も、何十も、何百もの子供達が溢れてくる)
(私はそれをバケツで受け止めていきながら、赤い液体を漏らす尿道から最後の一匹まで産まれるのを見守っていった)
あら、こんなに……元気なお子さんですよルリ様?
(たっぷりと産み落とされた子供達を、ねちゅぬちゅと蠢くそれをルリに見せてやる)
(さっきまで貴女の身体を餌としていたおぞましいものを)
【学生っぽい! と、続けて大丈夫でしょうか?】
【ふふふふ、発散とは別ですけど楽しめれば良いのですよーぅ】
-
だれの…せ…っ…おっ♥️お゛ぐっ♥️
(こんな状態なら仕方ない…と、言おうにも、もしもお姉様ならば、みっともなく絶頂しようとオナニーをするよりは、腹を食い破られる方を選ぶかもしれない)
(そう考えれば、彼女のいう私への罵倒も受け入れるしかないかもしれない…)
(触手は私の直腸のなかでうぞうぞと蠢き、お尻側から子宮を押してきたり、結腸を優しく擽ったりしてくる)
(そして、何度目かの絶頂の直後に…)
ひっ…い゛…っ…はぁぁっ♥️
お゛ぅ♥️ひゃぅっ♥️む、むりっ♥️むりぃっ♥️♥️っお゛っ♥️ほお゛っ♥️♥️♥️
(まるで破水みたいに膀胱に貯まっていた液体が溢れ出してきて、それに会わせてビー玉くらいの大きさの触手生物が無理矢理尿道を圧し広げて、一匹、また一匹と“出産”をし続ける)
(クリトリスの内側をなでなから出てくるのは苦痛と共に快感で、目の前に火花が散るほど♥️)
(子供達にさんざんあえがされ、絶頂させられ、ようやく出産が終わったのはなん分も経ってから♥️)
(最後にはお尻に入れていた触手までひり出して、情けないアナル&尿道アクメ♥️)
…はっ…あぁっ…っ…♥️
(もう腰にも力が入らなくて、ぺたん♥️と床に座り込んで涙とよだれを垂らしながら肩で荒く息をして、ようやく落ち着いてきたと思ったら目の前につき出されたのは自分の血と、粘液にまみれた触手たち♥️)
(生臭い臭気に顔をしかめてしまう)
…こんだけ楽しんだんだから…もうしばらく泊まらせなさい…っ…
(なんて、負け惜しみみたいな要求をしてみる)
【もう済んだので大丈夫ですよ!コンビニでコピーしてお渡ししました!】
【楽しんでいただけているなら…♥️】
-
楽しんだ? 私は別に…………ああ
(ぐったりと倒れこみながら何やら言っているルリ)
(楽しんだなどと言われても私としては椅子にして、少し無様なショーを見た程度の認識)
(確かに多少は笑えたけれど、楽しんでたのはハッちゃんがメインだから、どうしたもんかと思っていたら、また泊めろというので)
まだ泊まりたいと……つまりはハッちゃんとまだまだ遊びたいということですね?
そうならそう申してくだされば遠慮なくその身を苗床として扱ってあげますので♥
(ルリの頭を土足で軽く踏み、まるで靴の裏の汚れを拭うようにしていきながら、また同じように苗床にしてやると告げてやる)
(同じように卵子を食べられ、そしてまた同じように妊娠させられての出産を毎日させてあげると笑い)
ルリ様ならきっと良い母胎になりますから、期待しておりますわ?
(そっと片手でルリの髪を掴んで無理矢理顔をあげさけたら、たった一度で終わると思うなよ?と脅しをかけるように目を合わせたのだった)
【それなら何よりですっ! さてはて、次はどうしましょ触手はやってしまいましたし】
-
…っ…
(頭を踏まれ、髪の毛をマットレスがわりに使用させられる…この立場に堕ちてからは何度もやられたことだけれど…相手を貶めてやろう、として行われる悪意に嫌気がさしてくる)
(でも、これで終わり…と思っていたら…)
え…っ…うそ…っ
(宣言されたのは、地獄のような一言)
(一度産卵すればもうないだろう、という油断、思い違いから、一気に地獄へ叩き落とされる感覚)
(髪を掴まれて、持ち上げられて、怯える瞳を見つめてからかうように嗤うメイドに対して、絶望したように口をひきつらせて笑うことしかできない)
(姉を貶めた妹の末路としては、相応しいものかもしれないけれど)
【はいっ!】
【そうですねー…どうしましょう?キリも良さそうですし、この辺りで次のシチュ…というのもありかも?】
【ご主人様はやりたいこと、再登場して欲しい子とかいませんか!?】
-
【それならば打ち合わせタイムということで〜、触手系は久々でしたので、超弩級変態のペタンコちゃんには物足りなかったかも知れませんが】
【むむむ、再度サイドさいど……】
-
【いえいえ!楽しめましたよ〜!】
【希望も叶えてくれるしロールも上手いご主人様を持てて幸せだなーと、常々思ってますから!】
【再登場…もしくは新シチュでも!打ち合わせだけしてある鈴谷ももちろんありです】
-
【こ、これはまさか…寝落ち…!】
【…うーん、お疲れでしたし…仕方ないですかね…】
【ゆっくりおやすみなさってくださいね。】
-
【最後で気を抜いしてまい申し訳ありませんでした……少し反省期間を設けた方が良いのかも】
-
【反省期間はむしろ私にダメージが…】
【なにかロールで罰ゲームが出来ればいいのですが…うーん…】
-
【ちょっと気が抜けすぎているのなぁ、とペタンコちゃんとのロールは楽しいですから反省期間は罰になるような……】
【しかし、ペタンコちゃんの言葉がちょっと嬉しかったりもします!】
-
【反省期間…うーん…やっぱり私にもダメージが来てしまうのでなしです。毎日でも会いたいくらいなのに。】
【ま、まあ…寝落ちするということは眠気を我慢してロールしてくれるくらい楽しんでくれているということですからね…!】
-
【ならば、改めて改めて気を引き締め直します】
【限界を超えられると信じ切ってダウンしてる感じで申し訳です、経験から0時にはやばいと思いつつももう少しもう少しと……】
【今夜もアレしますけどその後なら会えますけど、ペタンコちゃんはどうでしょう?】
-
【ほう…では0時過ぎくらいには寝られるようにしましょうか。無理はよくないですからね】
【今夜…夕方までは用事がありますので、それ以降でしたら!】
-
【行ける時は2時とか3時とかまで行けるんですけどね、あとは心のおTIN TIN具合にも?】
【ペタンコちゃんも無理なさらず、多分20時、21時くらいにはアレし終わるので】
-
【ということでこんばんは!用事を終わらせて来ました!】
【いまからなら大丈夫なので、ご主人様もお体が開いたら!】
-
【おまたせしました! 今帰宅中なのでお待ちをぉぉぉぉぉぉぉ……おお……ォ】
-
無事帰宅、と
-
【こんばんは!】
【さてさて、打ち合わせの続き、ですね!】
-
はい、よろしくお願いします〜ぅ
さてはて、どうしましょう何しましょう
ペタンコちゃんの気分とかをまずは配慮しましょうしょう
-
私の気分…そうですねー
さくっと始めるなら同棲百合の続き…ちゃんと打ち合わせするならルリ様の時にも話した、半ば無理矢理ナンパ…って感じですかね
-
ふむふむ、どちらでも行ける構えですよ!
同棲の続きからで可愛がり飼育タイムでも、DQNによるナンパ系レイプでも
-
ご主人様が前に話していたやりたいことに合わせるとしたらナンパですかね?
ちょっと大人ぶって一人旅とかしてた黒髪メガネの小柄の女の子が、押し込まれるみたいに車にのせられちゃって♥️
-
基本的にはどんなものでも合わせると努力はマックスで致しますよ〜!
一人旅している女の子がハイエース拉致の一夜レイプって感じ、ですかね?
-
お互いに楽しみたいので、私にばかり合わせなくてもいいんですよ?
ふふ、一夜で済みますかね…
-
むふー、ペタンコちゃんが喜んでくれるなら私は嬉しいのですよー
一夜レイプじゃないとなると、数日間?連れ回しとかになるんですかね?
もしくは、旅とかじゃなくて普通に家に押し込みレイプ?
-
そう言ってくれるのは嬉しいですけど、頑張りすぎるとよくないですからね…!無理はなさらず!
…押し込みいいですね…
独り暮らしはじめたてとかの女の子で、ピンポンについ確認せずに出たのが運のつき…!
家も名前もばれちゃって、逃げようにも逃げ出せず…!!
-
愛故に! ということでどっか一つ!
まぁまぁ、次あたりでキモオタくんとかそんなのを放り込んで収支トントンということで
ですね、押し込みレイプからのヤリ部屋化とかですね〜
ただ単に目をつけられたか、メルトリリスみたいに気取って男をふったら復讐されたか?
程度にもよりますけど、エロいことメインのやや明るめから
ネット配信、タバコ押し付け何でもありのハードから何でも、希望があれば基本的には全カバーでお送りしていますよ?
-
キモオタくん…鈴谷と高雄ですね!
復讐いじめられ鈴谷ちゃんと、専属パイズリ奴隷高雄先輩?
せっかくですし理不尽に、たまたま目をつけられて…が絶望感あっていいと思います!
インターホンに出たら…とか、家に帰るときに鍵を開けた瞬間に後ろから…!
たばこ…されたことないですけど…それぐらいハードなのもされてみたいかも…♥️
-
その辺りとかは色々ワクワク枠ですね〜♥
鈴谷ちゃんを可愛がったり、高尾さんのパイズリを楽しむとか〜、落とし後鹿島せんせーとか♥
ふむふむ、胸糞事件になりかねないほどの理不尽レイプですね!
犯して写メ撮ってリョナって、タバコ、ダーツの的などなどハードなことは枠を決めとかないと際限なしです!
-
高雄さんのバストサイズ三桁の胸で♥️
当然ザーメン挟んだまま授業♥️ですよね
鈴谷も援交で稼いできたお金を全部とられちゃって、その上でいじめられて…♥️
堕ち後鹿島先生、なんか奥さんポジションに収まりそう…裸エプロンでキモオタくんの帰りを待ってたり
題字なおもちゃですからね…長く使えるように壊さないようにはしつつ、それでも理不尽な責め♥️
NG、打ち合わせで決めるよりも、ロール内でそれはNGのときにする行為とかを決めておいたら…必死さが出て楽しいかも?
NGが来たら、裸土下座で許してもらうようにお願いする…とか♥️
-
ええ、もちろんですね、むわっとおっぱいの谷間からザーメンの臭いをさせながら♥ ああ、エロいエロい♥
生意気言いながらも稼いできたのに少ないなんて言われながらヘッドロックかけられる鈴谷ちゃん可愛い……ちゃんと稼いでこなかった罰としてスタンガンダンスなんかもまた良し……
ですね〜、せっせと送り迎えしたりと以外とラブラブ、しかし変態に! コスプレしたり動画配信したりと
そうですね! ぐっちゃぐちゃになってしまっては使えませんからね、大切に大切に
ほうほう、それは新しい試みですね、それが出た際はNG行為を楯に脅したりして楽しむと……
-
制服の上からでもわかる大きな胸のボタン一つはずして、それだけでオタクくん専用パイズリホールの完成♥️
文句も言いまくる生意気娘なのになぜか逆らえない鈴谷ちゃん♥️いいですねー
鹿島先生は膝枕したり、ご飯作ったり、甲斐甲斐しくキモオタくんのお世話をしつつ…とうぜんえっちも♥️
ですです!
必死で土下座してやめてくださいとお願いするのを、じゃあこれ出来たら許してやるよって…
もちろん無理矢理されている手前他のことにもいやいや言うので、ちゃんと合言葉的なことは決めておかないとですけど!
どうでしょう?
-
着衣パイズリエロいですよね〜、たまにやりますよー、それ用のワイシャツオプションあるので……♥
むにゅーって挟んで、ドピュドピュ出して、染みるのも構わずにそのまま♥
逆らえない……もしくは内心ハイレベルマゾで逆らわない鈴谷ちゃん、竹刀打ちくらっても泣きながら幸せ感じてそうな
日常の中に当たり前にエッチが組み込まれている生活ですね、デートも当然エロく!
ペタンコちゃんが大丈夫なら、ですね!
とても面白いとは思うので
-
高雄さんと浜風ちゃんは本番ありよりもパイズリオンリー同人誌の方がやらしいと思うんですよね
(物理的にできないので創作物で話すしかない)
逆らおうと思えば逆らえるのに、何故か逆らえない無自覚マゾ♥️
あえての甘々甘やかし耳掻きロールとかもしてみたいかも?
もちろん大丈夫ですよ!
絶望と恐怖にひきつった顔で必死で命乞いする地味っ子ちゃん♥️
-
ほうほう、私もただただエッチよりもその辺のところが濃ゆい方が好きですよ?
最近になってエッチな本は読み出したのでまだまだ素人ですが
逆らえないほどに根が深く理不尽な責めを喜ぶ鈴谷ちゃん可愛い、お腹蹴られてオナレベル!
甘々も好きですよ〜、あまーくからクソハードまで!
それなら新しい試みということでよろしくお願いします!
地味っ子マシュちゃんとか?
-
私は逆にそういうところの知識からエロなりきりにきた人なので…その…
鈴谷ちゃんがハードになりそうですからね、鹿島先生は甘々でバランスをとりましょう!
地味子ちゃんは…そうですねー
キャラならマシュとか…画像でしたら…
https://i.imgur.com/RHZKyNY.jpg
こんな子とか
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ほうほう、人に歴史ありですね! 私は色々あって流れ着きました
ええ、鈴谷ちゃんにはハードにかわいがりを、鹿島せんせーにはあまあまを!
ふむふむ、版権でもオリジナルのその子でも、ペタンコちゃんが気分が乗る子でオッケーです!
気分はとても大切なので
-
まあもともとは全年齢なりきりをしてて、そこが紛争地帯になったので避難してきた難民でもあるのですが…
そして純粋な性欲発散は高雄さん、…完璧なフォーメーション
どちらがいいですかね…
…あ♥️このイラストの子で、キャラシートじゃなくて学生証とか作ってみます?
押し掛け犯人に見られちゃう感じで♥️
-
あらあら、そんな戦争時のような……
私はー、SS書いたりなんなりしてるうちにたどり着いて〜、エッチなこと沢山出来る!と居着いた感じですね!
素敵なトライアングル! 取り合いダブルフェラとかもされたいですね♥
キャラやる側のテンションってとても大事だと思うのでペタンコちゃんのやり易さ第一で大丈夫ですよ? 私の方からアレやってこれやってってのも気が引けますし
あら、それは素敵ですね♥ 奪われて写メ撮られてと
-
…ほんとに大変でしたよ…なんか裏スレみたいなのができて、参加者が裏では自分の悪口を言っているかもしれない疑心暗鬼…
取り合いしそうなのは…鹿島先生と長門さん?
ダメですよー?
私はお互いに楽しみたいんですから、ご主人様もやりたいことがあればむしろぐいぐい来ていただかないと!
では学生証…次回までに作れるかな〜という感じで
日付も跨ぎましたが、眠気は大丈夫ですか?
-
それは、なんとも避けたくなる状況ですねー、ネチネチは苦手なのです……世界はこんなにもエロく明るいのに……
高尾さんと長門先輩とかー、鹿島せんせーと、誰かもう一人ティーチャーキャラで!
色々気を回してしまう方なので〜、キャラなんかは割と私的にはモチベを左右するところなので、やりたいキャラ以外だとテンション下がるでしょうから、やりたい子をやるのが一番かなと
楽しみにしてますね〜?
今日はまだ大丈夫そうですね〜
-
もう一人…ふふ、だれがいいか考えておかないとですね!
それならよかったです…ご無理はなさらず!
https://i.imgur.com/wM1Xev7.jpg
急拵えですが学生証(っぽいもの)を作ってみました
学部とかはなんかそれっぽいのを適当に…
-
艦これはそこまで詳しくないのでメジャーどころしか知りませるけど、よろしくお願いしますね〜♥
ふふふふふふふー、今日の私は一味違う!
あら、良いですね、とても素敵だと思いますよ♥ うむうむ♥ 小道具ってとっても大切ですからね♥
あるとないとだと大違い!
-
まあ…外見と口調だけ借りたほぼオリジナルですし、最悪私が艦これの画像を貼って…
とりあえずの急拵えなので、後日もう少し細かく作ったのを貼りますね
ということで、今回の子はこんな感じで!
大学生になって独り暮らしはじめたての一年生!ふふふ♥️
-
見た目だけでも愛せます!
アイオワさんとか!
期待してお待ちしますね〜♥
ええ、一年生、暇つぶしに選ばれてしまって悲惨な目に遭ってしまうんですね
-
英語の先生?
アイオワ先生、なんか楽しそうにえっちしそう…
です♥️
と、そろそろ始めてみますか?
せっかくの押し込みレイプですし、やっぱり最初から、ですよね!
体格でも力でも勝てない男の人…しかも二人組とかに、押し込まれて口塞がれて凶器で脅されて♥️
-
ハイパワー系エッチとかしてくれそう……♥
https://i.imgur.com/AvV5KBj.jpg
かしこかしこ、二人、ないし複数人ですね〜
メインとリーダーとその仲間たちという感じで?
-
エロ蹲踞騎乗位で搾り取るように♥️
ですね!
主犯が2人くらいと、モブ、という感じで
-
ガツガツ系セックスに晒されるのも良いものですね〜
あとは、fate 系ならネロちゃんとかラブぃんでその辺りも!
そんな感じですね〜、メインとあとは周りという感じで、場合によっては増えたり減ったりといったくらいで
書き出しはどちらかにします?
-
ん〜…今日は買い物はしなくていいかな…
(学校からの帰り道)
(腕時計を見て時間を確認しつつバスから降りて、向かうのは自分の家のあるアパート)
(あまり広くはないけれど防音がしっかりしていて、お気に入りの物件…今年の春に引っ越してきたばかりで、ようやく独り暮らしにも慣れたころ)
(アパートの階段を上って、2階の自分の部屋の前に立つと…)
えっと…鍵、鍵…
(どこにやったっけ、とポケットを服の上から手のひらでぱんぱんと軽くはたいて鍵を探し、上着のポケットから見つけると…)
(鍵穴に通して、かちり、と鍵を開ける)
(まさかそれが、罠への入り口だとも知らないで…♥️)
【Fateは実は中途半端にしか知らないので、十全に動かせるかどうか…】
【シチュ的に私が書き出した方がやりやすそうだったので、導入だけ軽く!】
-
「タク〜、こんあとどーすんの? 適当な部屋行って女でも呼ぶ?」
あ〜、ってもなぁ、三匹くらい風呂に売ったし数減ってっし……残ってるのってマシなんいたかぁ?
「あ〜〜、ほら、どっかのミスコン取ったとかいうの、あいつは? って、あー、そっか、AV撮影行ってんだっけ?」
そーそー、俺に399万9900円であいつに100円っつーイーブンの契約で行ってもらってるわ♥
(車に乗りながら仲間と適当にだべりながら今後の予定を決めようとしてバカ話へと脱線して行く)
(車に乗っているのは俺含めて全員タバコを吸い、髪を染め、肌は浅黒く日焼けしている)
(髪を銀に染めたそれはタバコを吹かしつつも何か面白いことないかと周りに目を走らせ、そして見つけた♥ しばらく遊べそうなおもちゃを)
(それを仲間に合図したら、直ぐに意図を理解した愛すべきクズども、そいつらを引き連れて見つけた獲物の後追い、そいつがアパートの階段を上がり、自分の部屋の鍵を開けて入る瞬間に―――)
よっ、おっじゃましまーっすっ!
「はいはーい、とりあえず上がって上がって〜」
「女の子の部屋とか俺初めて入ったわ〜、ギャハハ!」
「俺も俺もっ!」
(―――ドアに手を引っ掛けて閉められないようにしたら、獲物の女の子、気が弱そうで何も抵抗出来なさそうなそいつの肩を俺は乱暴に抱くと土足で無理矢理部屋へと上り込む)
(それに続いてツレも土足のまま、タバコ咥えて遠慮なく部屋へと入るとガチャリと鍵をかけ、まだ何も理解出来てないだろう家主を連れて生活スペースまで歩いて生き、汚い靴でカーペットを汚しつつ、一人暮らしらしいそこに上がり込んだら)
さて、とー、とりあえずさ、部屋の鍵とー、財布一式出してくんね?
俺らも女の子に乱暴とかしたくねーしさぁ、な?
「そーそー、殴るのは最後にしねーとブスとやんと辛ぇし」
(仲間たちはすでに我が物顔でベッドに座ったり、冷蔵庫から飲み物を出したりと好き勝手し出している)
(その中で俺はまずは肩を抱いたままの女に部屋の鍵と財布を要求して、断るならどうなるかわかってるよなぁ?と肩を抱く手に力を込めた)
【あら、そうなのですか? てっきりご存知の範囲かと】
【書き出しありがとうございますね、では、こんな感じで押し入りからで!】
-
え、あっ、なにっ…あのっ…!
(扉を開けて部屋に入ろうとした瞬間に背中を押されるようにして部屋の中へと押し込まれる)
(そのまま細い肩を抱かれて、靴を脱ぐ暇もないまま生活スペースまで連れ込まれて…部屋に何人も男の人が入ってくるという状況に、理解が追い付かずに固まってしまう)
(毛が長めのふかふかの薄いピンク色のカーペットに、木目調のローテーブル、かわいらしい座椅子に、テレビと本棚、そしてカーペットと色を合わせた掛け布団の乗ったベッドの置いてある、女の子らしい空間♥️)
(そこを荒らされる姿に、あわあわと焦りの表情)
そんな…っ…困ります…殴っ…!?
(そんな状況でもコートの上から肩を抱かれたまま、財布と鍵を出せ…何て言われても、状況が理解できないせいでとっさに断ってしまう…)
(けれど、殴るなんて不穏な言葉を聞いて小柄な体が恐怖にびくっと震えてしまったのが肩を抱いている男からすれば簡単にわかってしまう)
(ただでさえ小柄な私が、男の人…しかも複数人を相手に勝てるわけもなく、もしも怒らせてしまったら…)
(財布と鍵を要求してくるあたり、いわゆる強盗…おとなしくしたがって、帰ってもらってから通報すれば…)
…渡しますから殴らないでください…
…こ、これ…鍵と…えっと…お財布…です…っ
(細かく震える手にずっと掴みっぱなしだった鍵を男の人に渡して、続けて長財布も)
(当然のことながら怯えは最高潮で、見ている側からしても、まるで小動物みたいなおびえっぷり…と)
(物を渡すときに顔を覗き込めば、眼鏡と化粧っ気のなさで地味めに見えてしまうけれど、よく見れば素材は悪くない…どころか、むしろかわいい部類に入ることがわかるかもしれない)
【一通りは分かりますけれど…という感じですね】
【素敵です…が、眠気が限界です…っ】
【も、もう今にも落ちてしまいそう…お返事は明日にでもお返ししますね…私は明日も夜ならばお会いできるので…すやぁ…】
-
【ふむふむ、とりあえずかしこ、です!】
【遅くまでありがとうございました! ごゆるりとお休み下さいな】
【私はお返事を……出来たらしておきますね】
-
「お、素直じゃーん、いい子いい子」
「えーっと、あー、あそこの大学? じゃあ結構頭いーわけ?」
名前は、神川……はつきちゃんね〜、一年生っと〜……
(財布、鍵を渡されたら中身の金を取ることも忘れないで、なによりも学生証、免許証を奪い取って一枚一枚スマホで写真に撮り部屋の鍵もしっかりと回収)
(もちろん? この程度で終わるわけもなく、地味な女の財布の中身なんて期待できないもののためにこんなリスク犯すつもりもなくて、本番はこっから)
(ツレたちはタバコを吸い、はつきの部屋を躊躇いなくタバコの臭いで汚し、カーペットに灰を落とすことにも躊躇しない)
(中には灰皿がないからとはつきのコップを持ってきて灰皿代わりにしている奴もいる)
(怯えているはつきは、財布を渡したからこれで俺たちが帰るとでも思っているのか少しだけ気を抜いているようだけど、そんなわけはなく)
おーい、ベット空けろベット
「え〜? はつきの匂い堪能してたとこなんスけど」
「いきなり呼び捨てとかやめろよな〜、はつきちゃんごめんねー、こいつバカで」
いーからどけっつーの……し、ここ座って座って、んで、学生証、これ持って……
(ベッドに座っていた奴を退かさせ、バカな会話しながらはつきをベットに座らせて学生を持たせる)
(そして、スマホのカメラを動画モードで撮影準備をしたら、はつきに向けたら)
とりあえず脱ぎながら自己紹介な? 名前とー、学校言う時に学生証見せろ、んで胸のサイズとか言って
(まだ何も理解出来てないだろうはつきにストリップ指示を出す)
(服を脱ぎながらの自己紹介なんていう無様なことをするように指示を出して、ほら、さっさとやれ、と促す)
(もちろん、抵抗するなら教育するだけどニヤつきながら、こいつはいくら稼げるかな〜と勘定していた)
【おはようございますっ、お返事しつつ、と】
【あ、最初の撮影ですし、怯えながら従うでも、抵抗するでも可ですので】
-
あっ…こま…っ、困ります…っ……
(お財布を渡せば、次に行われるのはお札を抜かれる…かと思っていたら、学生証やら免許証、保険証なんかの個人情報の乗ったカード類を次々と撮影されてしまう)
(さすがにここまでされれば、彼らがただの強盗ではないことにも気付いたようで、小さく抗議の声を上げるけれど…自分よりも体格の大きい…今肩を抱かれているけれど、背の高さを見れば、私の身長はやっと彼の肩ぐらい…そんな体格差では大声で抗議することも出来ず、声はすぼまっていってしまう)
あ、はっ、はいっ…?
(ベッドの上に座っていた(私の枕を手に持って匂いを嗅いでいた!)男の人を退かして、私をベッドへ座らせてくる)
(まだ混乱の残る頭で従って、ベッドの上にぺたりと正座、そのまま学生証を渡されて、次の指令を待つ…というか、どうすればいいのかわからない表情)
(でも、聞こえてきたのは脱げ、なんていう言葉)
む、無理っ…無理です…っ…
ほらっ、私こんな地味ですし…貧相ですし!私なんて脱がせても楽しくないですから、ね、ねっ!
(自分から脱ぐ様子を撮影されて、しかも自己紹介しながらなんて!)
(悪趣味な男の提案に、さっきまで嗅がれていた枕を抱き締めるようにして身体をガードしつつ、そんなことは無理ですと意思表示)
(でも、今は狼の群の中に放り込まれた子羊…いや子猫かも?…そんな言葉が通るわけもない…)
【ではではお返事を…】
【最初ですし、まだちょっと自分の立場を理解できていない感じで!逆らったらどうなるか…イロイロ、聞かせてくださいね♥️】
【そして学生証、とりあえずこんな感じでどうでしょう!大学名は某ライトノベルからお借りしましたが】
https://i.imgur.com/5lzpSKq.jpg
-
ん、なに、嫌なん?
「そりゃそーだろタク、俺のはつきいじめんなよなぁ」
「いきなり来て脱げはねぇだろ、だからお前はモテねーんだよ」
は? お前よりモテるわ、同じ女に6回もフラれたアホよりは余裕でモテつし
ま、でも、嫌なら仕方ねーよなぁ…………
(自分の身体を隠してストリップを拒否するはつきを見て俺たちは強要したりなんか、そんな乱暴なことはせずに納得する)
(嫌がってる女に無理矢理やらせるなんざモテる男のすることじゃないしなぁ、と笑いながら、それならとスマホを取り出したらはつきに見せてやり)
いきなり見ず知らずの男たちの前じゃ脱げねーよなあ、仕方ねー仕方ねーよ
んじゃあ、どれにするよ?
(改めてはつきの肩を乱暴に抱いて地味だけど、まぁまぁ見れるツラしてるな、なんて思いながら写メやら動画やらを見せていく)
(ストリップが嫌なら他のことしかないよな、と笑ってやりタバコの灰を落としながら観せていったのは―――)
『ぐぇえええっっっ!?! ぉ、お願い、ひまひゅ、赤ちゃん、産めなくなっちゃ、ぉぇええええっっっ!?!?』
吊るしてサンドバッグとかどうよ? あ、こいつマジで腹の中壊れてガキ産めない身体になっててウケたわ♥
あとはぁ、これなんてどうよ? 脱ぐ必要もねーし♥
『…………ほ、本当に……これ(ゴキブリ)食べたら……帰してくれるん、ですか? 信じます……し、信じますから…………っっ! ぅっ! ぉ……ぇっ……ぐぅうう……!』
どっか外国じゃあ虫くらい普通らしい、はつきもハマるんじゃね? 人間何にハマるのかって意外とわからねーしなぁ?
それとも、こっちか? これなら、いけんじゃね?
『……ひゅー、ひゅー……お願ぃ、寝かせて、起きたら、セックス、するから、もぅ、四日寝てなぃ、の……』
これならほら、たかだか三十人とやるだけだし、できんだろ……な? どれが良いよ、なぁ?
(―――俺たちが女の子『で』楽しく遊んできたメモリー)
(吊るしてサンドバッグにされた女、確かどっかの大学でモデルやってるとかそんな女)
(是非とも食べたいっていうからゴキブリ食わせてやった女は、テレビ局内定してたとこで調子に乗ってた女、寝ずの輪姦で四徹かましたやつは……誰だったかな?)
(とりあえずそんな奴らを見せてやってお前はどれをやりたい? ストリップが嫌ならどれやる?と爪を食い込ませるように肩を抱いて質問してやる)
【ならは、このような感じにしつつ……あ、今夜は何時からにしますか?】
【あらあら、ステキな学生証ですね! とっても素晴らしいと思いますよ?】
【私はみここちゃんが好きでした】
-
あ…はっ、はぁ…っ…よかった…
(ダメ元で言ってみた拒否の言葉だけれど、意外と通じるもの)
(とりあえず今すぐ脱ぐ必要はなくなった…と、ほっと一息…と、目の前に差し出されるのは男のスマートフォン)
(そこに写されていたのは…)
ひ…っ…
(惨状、と呼ぶにもあまりにもむごい動画の数々に、表情が固まる)
(女の子のことを、性欲処理も出来るおもちゃ程度にしか考えていないことが伝わってくる動画に、途中から目を背けて…それでも動画の音と、男の説明はずっと耳に残り続けて…)
(三人分の動画を見終わる頃にはすっかり萎縮してしまって、肩を抱く男の手に力がこもるだけで、すがるように片手は男の服へ延びて、きゅっ、とそれをつかんでしまう)
…ぬ、脱ぎます…っ、脱ぎますから…っ…
ひ…ひどいことは…しないでください…
(なんて、瞳に涙を貯めながら男を見上げて必死のおねがい♥️)
(あんなものを見せられたあとでは、例え辱しめられても彼らの気分を害してはいけない、と気がついたのか、すでに服のボタンに手を掛けて、上着を脱ぎ始める)
【これは必死で媚びないと…】
【あ、今からでしたらもう大丈夫ですよ!】
【『初日の出を見に海にいこう!ただし日本海側』みたいなっ!】
【わたしは哀川さん一筋でしたので…】
-
酷いこと? そんなんしねぇよなぁ? 俺は女に優しい紳士で通ってるもんなぁ?
「あ〜、紳士紳士、飽きたセフレの姉までまとめてソープに沈めるくらいマジ紳士だもんなぁ」
「でも、まっつんよりマシなんは確かだろ? あいつ先週、ほら、前の彼女、捨てた女が新しい男作ったのが気に食わなくて拉致ってレイプして妊娠させてから返してたしなぁ」
(怯えるはつきの肩を抱いて、俺たちの当たり前を教えてやる)
(別に罪悪感がないわけでも無いし、ボロボロになった女を見て可哀想とも思うけど、直ぐに忘れちゃうんだよなぁ、と笑いながら脱ごうとする手を止めさせたら改めて学生証を持たせ、はつきを撮影する位置へと移動)
(スマホを構えたら―――)
んじゃ、さっき言った通りなー? 名前、学校、あとスリーサイズでも言いながら脱いで、あー、あと、これから逆ナンした男たちとセックスしますってピースしながら言えよ♥
あー、もちろん言わないって選択肢もあっからな? そんときゃ遠慮なく言ってくれよな?
「その場合何すっか〜、あ、この前のあれ面白かったしエアガン的にする?」
あ、いーね、それ!
はつきー、嫌ならいつでも嫌って言ってくれよ? 俺ら、女の子が嫌がることとかしたくねーし、さ?
(―――改めてストリップを指示していく)
(脱いだ上で自己紹介とピース、この後で俺らのやったことが警察沙汰になってもピースしている写メ、動画は良い道具になるのを知っている)
(ピースしているってことは強姦ではなく和姦、大人同士の火遊びだと言い張れるが、相手の家族らは「そんな言い訳通るか! お前らがやらせたんだ!」って言ってくるだろう)
(そうしたら言ってやれば良い「それなら、多くの人に見て頂いて意見を募りましょうよ?」と、そうすりゃことを大きくしたく無い奴らは大人しく泣き寝入りだ)
(その為の道具として、はつきを縛るネタとしての動画を撮ろうとしていく)
【お仕事終えて無事に帰還、今より私も大丈夫ですよ!】
【潤さんも良いキャラでした、私は味方なので潤さんと呼びます】
-
ひ…ぃ…うぅ…っ…
(おそらく私を怯えさせるためにわざと言っているだろう過去に女性にしたひどいことの羅列に、狙い通りだと分かっていても今にも泣き出してしまいそうなひきつった声をあげてしまう)
(内容だけでなく、それを話している彼らの口調から、きっとそれが嘘でないことが伝わってきてしまうから…)
は、はいっ…えっと…
…か、神川はつき…鹿鳴館大学の一年…19歳です…っ…身長は153cmで…スリーサイズ…えっと…ん…バストが78くらいで…ウエストが59…ヒップが80くらい…です…っ…
(上着のボタンを外して脱ぎながら、まずは名前)
(上着を脱いだところで大学の名前もさらしてしまって、カメラに向けて学生証を突き出して映す)
(自分の服が1枚、また1枚と脱げていくのに会わせて、私を守っていたものも一つ、また一つと消えていくかのよう)
(スリーサイズを言い終わる頃には、ショートパンツも肌着も脱いでしまって…女子中学生と間違われるくらい貧相な身体を守るものは黒いブラジャーとショーツ、そしてパンストを残すのみとなってしまう)
あっ、その…っ…ぎゃ、逆…ナンした人たちと…えっと…せ、セックス…します…っ…
(なんて、律儀に男たちの言うとおりに恥ずかしい宣言までさせられて、涙目でカメラ目線で震える細い指でピース♥️)
(明らかに言わされている感が満載だけれど…まあ、住所も名前もばれてしまった今、このビデオが世に出た時点で終わりなので、それはあまり関係のないことかもしれない)
【ではではお返事です】
【わたしは怒られたいので哀川さんと呼びます!】
【ふふ、しかしお知りとは…ロールに生か…すのは難しそう…?…簡単に犯されてくれそうな女の子、一人もいませんし】
-
「お、いいね〜、って、さすがに胸ちっちぇ〜♥」
「やー? 俺はこんくらいで充分充分、ぜんっぜん勃つし♥」
いいよー、いいよー、もっと色っぽくいこうかー?
(ふざけてAV監督の真似のように声をかけてやり、周りも誰もはつきを助けるようなやつはいない)
(これから何が起きても俺たちからしたら「遊び」の範疇だってことを教えるように見せつけてやる)
(はつきがその服を脱いでいき、囃し立てるように声をかけていくが、言った通りのセリフを言ったあたりで俺は―――)
“ヒュッ!”
“バゴンッ!!”
(―――カメラを一旦止めたら、近くにあったペットボトル、誰かが灰皿に使ってたのをはつきに向かって、正確にははつきの頭の真横を通るように投げて壁にぶち当てた)
(中に入っていた液体と灰を撒き散らして、ベッドの上に汚水のシミを広げさせたら、周りの声も一瞬止まり俺に視線が集まり)
脱げよ、おい、裸になれって言ったろ? 言ってなかったか?
まー、言ってても言ってなくても良いんだけど、脱げや、さっさと
次はこれ、ぶん投げっからな?
(はつきがブラやら、下着をつけていたことに軽くキレていく)
(次と言いながら近くにあった、灰皿代わりのコップを持って見せて、次はこれを顔面に打ち込むと脅してやる)
(しっかり脱いで、全裸を晒せと迫り、顎で指図していく)
【お待たせしました、では、改めてよろしくお願いしますね?】
【戯言シリーズのキャラでいけそうなのは……頭巾ちゃんとか……舞織ちゃんとか、ヒカリさんやら? あとは、子荻ちゃん?】
-
…ひっ!?
(じろじろと舐めるように自分の身体を値踏みされればどうしても嫌悪感も付きまとうもの)
(皮膚の上を這い回る視線から守るように肩をすくめて…)
(と、顔の横を掠めて壁へ当たったものに驚いて声を上げ、とっさに頭を手で守ろうとする)
(それがペットボトルだと気づいたのは壁に当たってベッドの上に転がってから…そして彼が次に手に持っているのは…ガラス製のコップ)
(ガラス製品を投げられれば、仮に手などで守れたとしても無事では済まないことくらいはわかる、男の理不尽な暴力に、抵抗すら出来ずに…)
ご、ごめんなさいごめんなさいっ!
ぬぎますっ!今脱ぎますからっ!
(別に悪いことをしたわけではないのに、かわいそうなくらい怯えきった声で謝って…後ろに手を回してブラジャーに手を掛けて、ホックを外して脱いでいく)
(外気に晒された平均よりも小さな胸はインドア派な性格も合間って、下乳にある小さなほくろ以外は日焼け跡もない綺麗な白磁のようなきめ細かい肌♥️)
先端も遊び慣れていないことを示すようにぷっくりピンク色♥️)
(上半身を守るものはすでになく、次は下半身…)
…っ…うぅ…っ…
…脱ぎ…ました…っ…
(半泣きどころか本格的に鳴き声混じりの呼吸をしながら、パンストとショーツに手を掛けてまとめて脱いでしまえば)
(小柄な体格に似合ってかなり薄めのアンダーヘアとかわいらしい腰つき、頼りないくらい細い脚など、下半身も全てが露になってしまう)
(咄嗟に手で隠したくなるけれど、下着を脱げと言われたときの彼らの行いからして、もしも隠せば今度はどんな目に遭うかなんて想像もしたくない)
(一糸纏わぬ姿でベッドの上で怯えきったように肩を震わせながら座って、羞恥と恥辱に大きな瞳に涙を貯めて…♥️)
【ではでは、今日も眠たくなったら無理せず!】
【………女装いーちゃんとか?】
【…というか、舞織ちゃんは人間関係のキャラクターでは…ご主人様、知っているというか…相当読み込んでますね?】
-
「いい脱ぎっぷり〜っ♥ ストリップ小屋でも働けるだろ♥」
「今時そんなんあんの?」
「いや、知らねー」
そーそー、最初っから素直にしてれば俺らだってキレたりしねーからさぁ、な?
はつきがふざけた事しない限りは俺らはつきの味方よ?
(怯えながら脱ぐ姿もしっかりと撮影してやったら、肌は綺麗だけどやっぱりボリュームに足りない身体も写してから撮影を一旦やめる)
(今更女の裸一つで騒ぐような歳でもないけど、こー、食われる寸前の獲物って笑えるよなぁとニヤつきながら、本格的に遊ぼうとしていく)
(その際に「味方」だなんて言っておいて、何かされるのは「悪いことしたから」だという精神的な逃げ道を作ってやる)
(ミスを犯さなければ何もされない、酷いことをされるのは自分のせいだから、自分がミスをしたからだって「ミスをしなければ何もされない」ってことに縋るような思考を作り上げてやろうとしていく)
(そう、たとえ理不尽にぶん殴られても本気で反省するような、そんな都合良い女になるように、と笑ったらどうしてやろうかも笑い―――)
…………。
………………。
……………………。
おらっ♥ はつきー、正直に答えろよ、なぁんでこんなもんがあんだよ、ぁあ?
“ヴィイイイイィ”
「はつきちゃん結構エロ女なん?」
(それから少しした頃、はつきはベッドでオモチャにされている)
(はつきはベッドに上半身載せるようにきて、膝は床、そんな状態で手はツレに掴まれて逃げられない、そして足もそれぞれ開くような押さえつけられていて)
(そのまんこへと、俺は部屋から発掘した電マ、電動マッサージ機を押し当てて強烈は振動を与えてやる)
(人間のテクでは不可能な速度での振動を強制的に与えながら、電マをオナニー用に持っていましたと言わせようとしていた)
【はいはいな! とりあえず眠眠打破!】
【それもありですね……】
【いえいえ、そんな戯言シリーズ、人間試験、ノック、人間、関係、ザレゴトディクショナル、人間試験漫画版を持ってる程度のにわかですよ?】
-
…っ…
(一糸纏わぬ姿までしっかりと撮影されてしまえば、もはやほとんど彼らに人権を渡してしまったようなもの)
(それが分かっていても、逆らえばどうなるかを見せつけられてしまった以上は逆らおうにも逆らえなくて…なんとか隙を見つけて、警察に…というくらいしかない)
ひっ、ふぁっ♥️あぁぁっ♥️♥️
ちがっ♥️違いますっ♥️♥️引っ越したときに貰っただけでぇっ♥️♥️こんな使い方しらなっ♥️男の人ともしたことないっ♥️のにぃっ♥️♥️
(撮影が終わってしばらく経って…部屋のなかを漁られて見つかったのは…友達から、独り暮らし記念にと送られてきた電動マッサージ器♥️)
(友達なりのジョークだと受け取って仕舞ったままにしていたものが見つかってしまい、ベッドに磔にされてもうずっと責められっぱなし♥️)
(太ももの内側は愛液だか、潮だかわからない液体でぐしゃぐしゃで、もう膝もがくがく♥️)
(そして咄嗟に口から出てしまったのは…大学生になって、まだ男性経験がないという彼らには隠していた情報♥️)
(それが男の人からみて、女の子の汚し甲斐を増長させるなんてまだ気づいていなくて…)
【ご主人様とロールする子では初めて?処女ちゃんにしてみました…っ!…お好きな奪い方をどうぞ♥️】
【つまり出夢くんもあり…と…】
【今わたしは完全に同志を見つけた顔をしていますよご主人様!私の中二病時期を支えた西尾維新作品…!】
【ち、ちなみに他の西尾維新作品は…(わくわく)】
-
はいウソ〜、女がこれ持っててまんこに当てないわけねーじゃん♥ とりあえずウソついた罰であと5回はイクか?
「ギャハハ! 処女だっつーのにやり過ぎだろ
、さっきから足震えっぱなしなんだけど、こいつ♥」
「死ぬまでイカせんべ♥ 30回もイケば死ぬだろ♥」
(数分間電マ責め♥ 手足を押さえつけて身動きできないようしたままの責めは快感を逃さずに苦しいレベルのものになってる)
(潮もマン汁も小便も垂らすはつきのそこへと電マを強く押し当てて、無様に汁を吹き出す姿をツレが動画に撮影していく)
(女として恥でしかない絶頂をそのまま何度か与えてやったら、そろそろまんこを本格的に使うかという話になり)
(誰が、というところで揉めはしないものの、どんな風にて話し合った結果―――)
はつきの初めてをさぁ、俺らが奪うってもーしわけーからさぁ♥
こいつで処女すてろよ、結構いい男じゃね?
(―――差し出したのは細い、ヘアスプレーの缶、これを使って自分で膜をぶちやれと命令する、もちろん逆らったらどうなってるかわかってるよな?と目で語りながら)
(とことんまでにはつきで遊ぶ気満々の俺らの一人が、部屋を物色していた中ではつきの高校時代の卒業アルバムを見つけた)
(その中で見つけたの一人、どう見ても醜悪な同級生の写真をはつきに見せつけて)
撮っててやるからさぁ、こいつ名前呼びながら処女すてろよ♥
(動画を撮るから、好きでもない、もしかしたら嫌いの方に入るかもしれない男の名前を呼びながら文字通り処女を捨てろと指示を出す)
【初めてをもらえるなんて光栄ですね♥】
【理澄ちゃんなら、あるいは……】
【西尾先生のは良いものです、他となるとリスカは二巻まで読んで、病院坂のも読んで、物語シリーズ、刀語、めだかボックス、くらいですね〜】
-
ひひゅっ♥️むりっ♥️むりですっ♥️♥️
ひっ♥️あぁっ♥️♥️はぁぁっっ♥️♥️んぁぁっ♥️♥️あっ♥️いきっ♥️できなっ♥️♥️ふっ♥️ふぁあっ♥️♥️
(その言葉が嘘か本当かなんて関係ない、自分の望む台詞じゃなかったということで食らう理不尽な罰ゲーム♥️)
(もう何回か絶頂させられた後の身体に、さらに食らう快感はもはや暴力と大きな違いはない。体を動かして快楽を苦そうにも、がっちりと捕まえられた今の姿では動かせるのは精々首から上だけ)
(いやいや♥️と必死で首を振る姿も、彼らからすればかわいらしい惨めな抵抗♥️)
(ようやく電動マッサージから解放されたのは、たっぷり10回は絶頂させられて、呼吸も浅く、覚束なくなったころで…♥️)
はーっ♥️はぁっ♥️
…そんな…っ…
(まだ電マ責めのダメージも立ち直っていない直後に言い渡されたのは最悪な処女喪失♥️)
(人に見られている前で、しかも物で初めてを失ってしまうなんていう、一生トラウマもののいじめ…女の子の人生で一度の始めてすら、彼らにとってはおもちゃの一つ、ショーでしかないと思い知らされる)
(震える手でヘアスプレーの缶を受け取って…キャップが半球のタイプなので、確かに挿入はしやすそうな…と、そこでさらに追加のご命令)
…そ、それもですか…っ…
(追加の命令は、高校のときのクラスメイト…別に嫌いというほどではなかったけれど、若干の苦手意識を持っていた男子…の名前を呼びながら喪え、というもの)
(これも私の知り合いに見られれば、きっとその人のことだと分かられてしまうので…私の逃げ場を封じる一つの手段)
【あはは…っ、ひどい♥️】
【直後に殺されそうですね…でも出夢くんなら殺される前におねがいしたら童貞卒業させてくれそうな…?】
【おおおお…実はわたしはご主人様の挙げたものだとリスカだけ読んでいなかったり…代わりにダブルダウン勘繰朗、トリプルプレイ助悪朗、少女不十分、難民探偵あたりのシリーズでないものを読んでいたり…物語シリーズ、刀語あたりのキャラは一通り動かせそう】
-
「ヒューヒュー★ はつきちゃんの告白ぁーんど初体験♥」
「ごめんなー? 男連れこむようなクソビッチの価値0の処女のゴミ箱にしちゃってさー」
ほれ、さっさとやれよ♥ なんなら、ネットで募集してやってもいーけど?
条件は40歳以上、90キロオーバーで風呂に入ってないような奴とかでよ?
(手渡したスプレー缶、そして卒業アルバムの好きでもない、むしろ嫌いな男の名前と顔)
(それを思い浮かべて名前を呼びながら自分の手で大切な、人生一度きりの初体験を終わらせるように命令してやる)
(はつきからしたら大切なものも、俺らからしたらオモチャ以下、わざわざ俺らのチンポで奪ってやる価値もないと言うように、ほとんど遊び感覚)
(遊ぶときは本気で追い詰める時は追い詰める、その方が楽しいから)
あ、そーだ、毎日コイツでオナニーしてたとかさぁ、本当はレイプして欲しかったとか言えよ、あー、違うわ……
(アドバイス、というか、さらに惨めにさせるアイデアを伝え出したけど直ぐにそれをやめて、はつきの髪を乱暴に掴むとグラグラと頭を揺らしてやる)
(子供がオモチャを手荒に扱うように遊んでやったら顔を近づけて)
レイプして欲しかったって、言いたいよなぁ?
昔の素直な気持ち……言いたいよな、なぁ?
(顔を覗き込むようにしながら、言え、じゃなくて「言いたいんだよな?」と脅してやる)
(俺か言わせたんじゃなくて自分から、出来れば会いたくないような男子相手は変態的なメッセージ送るようにと)
【ペタンコちゃんらしい喪失ですねは♥】
【ismくんは優しいですからね〜、人織くんも可愛い……】
【あらあら、がっつりと読んでますね〜、私はやったことあるのは西東天さんとか、化物語の女子とかくらいですけど】
-
…そ…れは…嫌…です
(モノを相手に処女を捧げる最悪な初体験か、それとも見ず知らずの男相手に処女を捧げる最低な初体験か…)
(そんな二択を突きつけられれば、選ぶものなんて当然決まっていて…)
(それに、どちらも嫌だなんて言えばどんな目に遭うかというのは、もはや思い知らされてしまった)
…は、はいっ…
…レイプされたかった…です…っ…
(電マ責めの疲労が残る中でさらに頭をぐらぐらと揺らされてしまえば、諦めかけたというか、判断力が低下して男の言うことも事実であるかのように受け入れてしまう)
(いまだ撮影を続けるスマホに向けてヘアスプレーの缶を突きつけて)
わ、私が…この人…っ、○○くんにレイプされるために取っておいた処女…っ、これで喪失します…っ♥️
見ててください…ね?
(なんて、いくら私でもほぼ丸1日彼らにいじめられれば、彼らがどんなことを私に望んでいるかなんて分かってくる…それにしたがっていれば、ひどい目に遭うのは最低限で済む)
(…なんて思わせて、私をなんでも言うことを聞くおもちゃに作り上げようとしているだなんてことには気付かずに…)
【名前は…同級生を思い出しても該当しそうな人がいなかったので伏せ字で…!】
【さりげなく人識くんが女体化させられている…黒髪時代の人識くんすき…】
【西東さんで女装いーちゃんを…西東さんは眼鏡かけてれば男の子でも好きらしいですし】
【化物語の女の子…私が動かせるのは…「はいはい、私ですよ。あなたの後輩の忍野扇です。私のような後輩が、私のようなかわいい後輩が、こうして交配をせまっているのに拒否するだなんて、酷い先輩ですね。泣いちゃいますよ?えーんえーん…なんて、鳴かされてしまいますかねー?」】
-
「根元までいけよー! 途中で止めたら蹴り込むからな?」
はつきちゃんの価値0まんこの処女、ちゃんと貰ってやれよ〜♥
良かったなぁ、そんなデカチンに初めて貰って貰えてよ♥
(何度も何度もイカせた甲斐あってはつきの体力はほとんどからの状態で、身体の疲れ、心の疲れもあり、楽な方に流される精神状態になっている)
(これ以上何かされるくらいなら、言う事を聞いていた方がマシ、という思考回路を植え付けてやりながら、逆らうなんて気力を奪い従わせていく)
(スプレー缶片手にカメラに向かって媚びるような声を上げる姿を撮ってやる)
(ツレたちは完全にショーでも見てる気分でタバコ片手に囃し立て、野次を飛ばしていた)
うーし、そろそろいーだろ? カビ生えそうな処女ともおさらばってことで♥
元気よくいってみよーかー、とりあえず、根元まで♥
(電マでたっぷり濡らしたといっても、スプレー缶、入れるのは辛い、しかも処女となればほとんど拷問だ)
(でも、だからこそやらせる、笑えるから、無様な姿を見れるから、はつきにやらせるつもりだ)
(何人にも見られて、苦手な男に処女を捧げる発言しながらヘアスプレーの缶で喪失、なかなかないよ最低なショー、それに期待をしてやる)
【はいっ、かしこまりです!】
【人識くんは良いキャラですからねー】
【あらあら、可愛らしい扇ちゃんですね〜、直球で迫るなんて】
-
は、はいっ…わ、私が処女喪うところ…ぐすっ…見ててください…っ
(声に少し悲痛な嗚咽が混じるけれど、ベッドに立つようにヘアスプレーの缶を置いて、その上におまんこを宛がうようにエロ蹲踞♥️)
(あとは体重をかければ処女喪失♥️というポーズで、涙目でピースサイン♥️)
(お仕置きを食らわないように必死で媚びているのが見え見えの、痛々しいポーズで彼らが満足したのを確認したら…)
はっ♥️…はぁっ…はいっ…
(片手をスプレー缶に置いて、倒れないように軽く触れて支えたら…電マでぐずぐず♥️奥まで濡れきったおまんこをそこにくちゅ♥️と押し当てて…)
(目をつぶって一呼吸…ほんとに大事にしてたのになぁ…なんて泣き言は飲み込んで、体重を掛けて、スプレー缶のキャップの先端が膣へ侵入してくるのを感じたら…一気に…!)
い゛ぎっ…!?…ひゅ…か…ふ…っ…!…っ…、ーーーッ!!?
(ほとんど座るように体重を掛けた結果、初体験にしては太く、硬いスプレー缶は電マ責めの体液に助けられて、処女膜を引き裂きながらずるんっ♥️と無事に膣内へと挿入されたようで…)
(ベッドに破瓜の血がつーっ♥️と垂れるのが見えるだろうか)
(でも、体重をかけすぎた結果スプレー缶の先端は子宮を押し潰し、がっつり奥まで♥️)
(いきなりの刺激に最初の呻き声以外は声も発せず、まるで酸欠みたいにぱくぱくとアホ臭く口を開閉させて、声にならない掠れた吐息を吐くばかり♥️)
【ご主人様と趣味が共有できる…素敵…♥️】
【おっと、これはアニメ版のDVD特典の副音声バージョンのちょっとはっちゃけ扇ちゃんでした…あと動かせるのは…メイン5人に忍、余接ちゃん、シスターズくらい…?】
-
【また寝落ちですね…(じとー)】
【お仕置き…お仕置き…うーん…】
-
【寝落ちではないです! ちょっとお電話中が長引いて……】
-
【おっとと、それはごめんなさい!】
【ではもう少しお待ちを……私が寝落ちたらごめんなさい】
-
【い、いえ、毎度のことでしたから仕方なし、と】
【もう少し、お待ちを……】
-
>>623
「ギャハハハハハっ! 本当にスプレー缶でジョジョ捨ててるしな♥」
「愛しい相手に初めてを貰ってもらえて良かったなぁ?」
好きな人と初体験とかマジでロマンティックだよなぁ♥
(ベッドの上、缶での初体験を済ませたはつき)
(細いとはいえ、並の男のものよりも太くて、硬い缶にて処女を失ったはつきの心や身体の痛みなんて、なにそれ?状態で笑ってやる)
(俺たちとしては処女の面白いショーが見れたからそれで良かった、笑えた。程度の認識)
(はつきからしたら当然、二度と元に戻らない、自分の手で処女を捨てたというダメージを残していても、俺らからしたらどうでも良い、もう過ぎたこととして扱われる)
おいおい、入れただけで終わりとかかなしーよなぁ?
俺が手伝ってやるって、なぁ?
(あとはただ、また面白いオモチャとして使われるのみだ)
(手を伸ばしてスプレー缶のケツを掴んだら、そのまま労わる気持ち0で缶を出し入れしてやる)
(まだ貫通したばかりで敏感な穴をほじくり回すように刺激していく)
(わざと乱暴に苦痛と屈辱を与えるような動かし方で、はつきのまんこを嬲り者にしてやった)
【お待たせしました!】
【割とメジャーな方ですからね、知っている公算は高かったかと】
【私もメインキャラくらいなら、なんとか、ですね〜】
【八九寺ちゃんとかはロリハイテンション過ぎて……ちょっとやったことないですが】
-
ふぅ…ぅ…ぐすっ…
(私が嗚咽をこぼしていても、彼らからすれば私の恥辱や痛み、苦痛なんてものは面白い見世物でしかない)
(もしも殴られようが何をしようが彼らにNOを突きつけ続けられればきっと爽快なのだろうけれど、私にはそんな勇気はなく…その時その時で一番苦痛の少ない選択肢を選んでいくことしかできない)
(それが結果的に、今後も続くとわかっていても)
-
ふぅ…ぅ…ぐすっ…
(私が嗚咽をこぼしていても、彼らからすれば私の恥辱や痛み、苦痛なんてものは面白い見世物でしかない)
(もしも殴られようが何をしようが彼らにNOを突きつけ続けられればきっと爽快なのだろうけれど、私にはそんな勇気はなく…その時その時で一番苦痛の少ない選択肢を選んでいくことしかできない)
(それが結果的に、今後も続くとわかっていても)
ひっ…ぐぅっ…っ…はぁ…っ…
(ただ挿入しただけでは終わらずに、いれているだけでも苦痛なスプレー缶を無造作に動かされれば、内蔵がかき回されるような感覚に呻き声を溢して、深く挿入されれば体内に余裕が無くなって声がとまり、引き抜かれれば呼吸するスペースが出来て呻き声をあげる…なんていう拷問状態…)
(ここから解放されるには…)
…あの…っ…
…冷たくて硬いスプレー缶じゃ物足りないので…ホンモノ…くれませんか…♥️
(彼らに媚びるしかない)
(ベッドに仰向けになって、足を広げて今は半ばまで挿入されているスプレー缶と、たった今処女を失ったばかりの綺麗なおまんこを差し出して)
(“ホンモノ”をください♥️なんておねだり)
(恥ずかしいけれど、痛みと苦しみから逃れるためなら…)
【おっと…寝惚けて途中送信…】
【知ってても物語シリーズだけ、とかの方も多いので…まさか大学名だけでわかるとは】
【…と、そしてわたしは眠気が限界です…また明日もお相手できる予定なので、お返事はまた明日…寝落ちを疑ってしまってごめんなさい…お仕置きははつきちゃんにおねがいしますね♥️】
-
【遅くなってしまいごめんなさいでした……!】
【鹿鳴館大学、京都の有名大学、立命館が元ネタ……学食は美味しい、いーちゃんはそこでキムチ丼ご飯抜きを二杯食べて、みここちゃんはカルボナーラとか食べてましたね……】
【いえいえ、普段の行いが悪い私ですから……明日、というと日曜日、です、よね?】
【多分私も大丈夫なので、よければ、ですね、時間を教えて貰えたら】
-
【さ、最後に寝落ちを… 】
【です!そういえば巫女子ちゃんは結構しっかり食べる子でしたね】
【やはり戯言シリーズの最高傑作はクビシメロマンチスト…!わたしはサイコロジカルも好きですけれど】
【はい、日曜日…今日ですね!】
【お返事自体は昼間から…お会いできるのは今日も7時くらいからって感じです!】
-
>>630
「初恋の相手のチンポだろ? もっと感じて馬鹿みたいにアヘれよなぁ」
「つーか、好きな男のチンポより俺らと浮気まんこしたいとか超ピッチじゃん♥」
あ〜、がっかりだよなぁ、はつきは清楚系だと思ってたのにいきなりチンポ欲しがるとか♥
(無理矢理押し広げられた処女穴をほじくり回されるのはキツイのか、せめてセックスなら、生身のチンポならとおねだりをしてきたはつき)
(その姿は俺らからしたら笑う対象でしかなくて、たっぷりと笑ってやった後に―――)
スプレー缶の入れ物とやるとか恥ずかしいけど、ま、女の子には優しい拓也くんで通ってるしな?
(―――はつきのまんこをスプレー缶入れ扱いしながら乱暴にそれを引き抜いた)
(血とマン汁がついたそれを適当に放り投げると周りからは「はつきの彼氏を乱暴に扱うなよ」なんて笑いが漏れていた)
(そして全裸で股を開くはつきに、俺はズボンとパンツをズラしただけの半脱ぎ程度で迫り、ゴムなんかしないチンポを血濡れたまんこに押し当てて、そのまま正常位で挿入―――)
いや、やっぱちげーよなぁ……おい、お前上になれや、な?
(―――するのをやめて、「お前のまんこ使ってやるんだし、お前で動けよ」と言ってはつきをどかしねベッドに座る)
(自分から股開いてガニ股での騎乗位なんて、初体験にしても恥ずかしすぎる行為を命令してやり)
(さっさとしろとばかりにはつきの頭を乱暴に叩いて急かす)
【私に比べたらあってないような罪ですわよ】
【お返事をしつつ、では、何やらカニやらすると思うので20時くらいにお願いしますね? それまで遊んだり何やらしてまーす】
【私が一番好きなのは…………ネコソギの中韓かなと、人織くんといーちゃんの掛け合いとか、ああ、でも、やっぱりそれ考えるとクビシメか】
【ヒトクイもまた…………】
-
っ…ぅ…っ…
(失ったばかりの処女、その傷が癒える前に乱暴にスプレー缶を引き抜かれてしまえば、収まりかけてきた痛みももういちどぶり返してきて…こんな惨めに処女を喪ってしまったのだと思い知らされるかのよう)
(それでも、あの缶でされるよりははるかにマシ、と、男のものを受け入れようとしたら…)
い…っ…上…っ…は、い…っ…
(頭を叩かれて、上になれ、なんて命令)
(…あくまでも私は格下、奉仕する側で、犯してもらう側であるということ)
(本当に女の子を奴隷、それどころか勝手に動いてくれる便利なオナホぐらいにしか思っていないという事実が感じられて、嫌悪感にはきそうになる)
(それでも、断れば…)
っ…ん…っ…はぁぁっ…♥️
(ソファに座った男の腰に股がって、ゆっくり腰を沈めていく…)
(それでもやはり処女喪失のダメージはまだ抜けきってはいないのか、怯えたような物足りない動き…未経験のおぼつかない様子も合間って、初々しくはあるけれど、快感はそこまでないだろう)
【ごめんなさいです…】
【了解ですっ!ではその時間に…!】
【多人数の中で一人だけ裸なの良いですね…まともな服を着れる時は来るのでしょうか…】
【姉妹に襲われたところに駆けつけるシーン、良いですよね!】
【…と、そしてご主人様…あの…人識くんです…零崎一族は男の名前が識、女の名前が織なので】
-
「具合はどうよ?」
ん〜、キツイ、ってか、硬い……そんだけ、だなぁー
まー、今のところ60点ってくらい? 使い込めばまた変わるかも知んねぇけど、今のところただただ処女穴ってだけだわな
「ま、そりゃそーだわ、でも、俺らがしっかり使い込んで良い穴にしてやっからなぁ? ガバガバになるかも知んねーけど♥」
(跨らせての騎乗位、これがはつきの初めてのセックス)
(全員服着てる中で一人だけ全裸で、俺の上で腰を振っていく無様を晒しても今更慣れきった俺たちからしたらなんでもない、はつきが一応守って来たんだろう処女にも酷評しながら「気ぃ抜くなバカ」と尻を叩いて腰をもっと振れと急かしていく)
(はつきのまんこは、まだまだ硬いし、濡れも足りない感じだから、まだ楽しみがいがないけど、今からきっかり仕込めばそれなりに使えるんじゃね?と、完全に性処理道具として扱っていく)
(まだ痛みが残るからか、たどたどしい腰使いを見せるはつきに気をつかうとかそんなことをする俺らでもない訳で―――)
「はつきさぁ、そんな腰使いじゃ客取れないだろーがよぉ」
「俺らが手伝ってやっから、きっちり覚えろよな?」
「「そ、れっっっ?」」
(―――ツレが二人、はつきに肩を貸すように身体を寄せたら、彼女の身体を激しく上下へと動かし出した)
(まだまだ腰を振り慣れてないし、痛みの残るまんこを無理矢理、人型のオナホのように扱っていく)
【お待たせしました! そしてよろしくお願いしますね〜♥】
【ひとしき一発変換で出たから油断してました!】
-
ふっ…ぅん…っ…ん…
(別に無理矢理されているのだからこちらから恋人とするみたいにしてあげる義理もないので…そしてそんなことをする余裕もないので事務的に済まそうと単調に腰を振っていれば…当然、彼らからすれば面白くないわけで、聞こえてくるのは私の具合をからかうような言葉)
(しかも、それだけにとどまらず)
ひ…っ…えっ、客…っ!?
や、いやです…っあぁっ♥️♥️
(客を取らせる、なんて言葉に気をとられているうちに、容易く体をがっちりと掴まれてしまえば、待っているのは…)
(まるでダッチワイフみたいに私の体をつかった、無理矢理の騎乗位ピストン♥️)
(まだ痛みも、恐怖による強張りも残った体を押さえ込まれて、労りなんて全くない“使われている”感覚に、情けないやら苦しいやら…でも、少しずつ現れてくるのは…快感)
ひっ♥️ひゃひっ♥️っおっ♥️お゛ぅっ♥️♥️
むりっ♥️もうむりれすっ♥️♥️からだっ壊れちゃぁぁっ♥️♥️
(破瓜の痛みでも、電マで昂らされた身体は冷めきってはいなかったようで、再び快感を感じ始めてしまえばあとは早いもの)
(一度は愛液の分泌が止まっていたおまんこも再び湿り気を帯びだして、注送を繰り返す男のちんぽを伝って下腹部にまで届くほど♥️)
(直前までは悲痛そのものだった声にも再び艶っぽいものが混ざり始めて…自覚のないマゾ気質が本のわずかに顔を出してきたかのよう)
【ではお返事ですっ!今夜もたっぷり♥️おねがいしますね】
-
お、いーね、濡れて来たし、オナホとしては使えるんじゃね?
「にしてはっ、重いってのっ! こんなに疲れるオナホならまともなの買うわ」
おー、頑張れ頑張れ、俺のためにオナホ動かしてくれや……って、これ、場合によってはお前らにオナホ手コキされてるようなもんか、これ? 気持ち悪ぃ……
(はつきの細い身体、細くても人間な訳でそれを動かすのは大変らしいが、俺はただ座ってるだけで良いから楽だと笑っていたが、オナホってことはツレに手コキされてるようなもんだな、なんて思い至って呟けば周りから笑いが漏れる)
(はつきの人間としての尊厳も何もかも踏みにじりながら笑っていく)
(なんだかんだで濡れ出したことで滑りも良くなり、だんだんと気持ち良くなってきたかもなぁ、なんて笑っていく)
(はつきの方も最初よりかはかなり甘い声漏らしてるようで、淫乱の素質充分てか?なんてニヤつき、ツレたちにはつきを動かさせるのをやめさせたら)
さっきのでやり方わかったろ? しっかりまんこでチンポ扱くんだよ
それしかお前の存在価値はねぇ、そう思ってやれよ、わかったかよ?
(文字通りはつきの尻を叩いて、もう一度、改めて自分で腰を振れと命令する)
(元からの素質かしんねーけど、かなりマゾ度たかそうな淫乱さを見せてるのを笑ってやり)
(マゾならマゾで殴られてもまた濡らすようなクソに作り変えてやると思いながら、はつきのまんこの中でチンポをビクつかせた)
(とろとろとカウパーを漏らしながら、出すときは躊躇いなく膣内に出すつもりでいる)
おい、はつきぃ……チンポ締め付けるきはな、腹の下の方に力入れんだよ、忘れんなよ?
まんこくらい使えるようになんねぇとマジでお前使い道ねーからな?
(片手をはつきのまんこへと向けるとうっすい下の毛をつまんでブチっと引き抜いて、その辺に捨ててやる)
(痛みを記憶に刻んでやりながら、はつきを都合良いオナホ女へと作り変えてやろうとしていた)
【はい、よろしくお願いしますね!】
-
っ♥️♥️はぁっ♥️ぐっ♥️あぁっ♥️♥️い゛っ♥️♥️っふっ♥️
(他人に無理矢理動かされる感覚は自分でコントロールができない分、ランダムで容赦のない快感を与えてくる。)
(気持ちよくても、苦しくても止まらないピストンにさっきまで処女だった女の子があげるにしては艶っぽすぎるような声を溢してしまって)
ひっ♥️ぁ…はいっ…♥️
あ、あのっ♥️頑張るので…っ♥️お客さんとかは…その…っ…♥️
(私を押さえ込んで無理矢理動かしていた二人が離れて、今度は自分で動いてみろ、とお尻を叩かれる。)
(叩かれた瞬間にちょっと、男のものを咥えていたおまんこがきゅんっ♥️と締まり、今までとは少し違う快感を感じさせる)
(そのまま腰を動かし初めて、濡れてきたお陰か、それとも慣れてきたのか先程よりはいくらかマシな腰振りをしながら、男にそんなお願い♥️)
(頑張るから売らないで♥️なんていういじらしいお願いは、果たして届くのか…)
んっ♥️にゃっ!♥️♥️おなかのしたぁ…っ♥️こ、こう?…んぅ♥️ぉ゛っ♥️♥️
(ピストンの次はおまんこを締めて刺激することを覚えさせようとして、もともと少ないアンダーヘアをさらに引き抜かれてしまって、その痛みにまた一瞬だけきゅんっ♥️と締め付ける)
(その感覚を思い出しながらお腹に力を入れれば、締め付けられることによって私にも男のおちんぽの形が伝わってきて、脳までびりびり♥️来るような鮮烈な快感♥️)
(もう目元に浮かぶ涙は苦痛からではなく快楽からのそれで、瞳から少しずつ、嫌悪感や不快感の色は涙と共に溶け出しはじめてしまっている)
【もうすでに堕ち初めはつきちゃん…次の場面転換でしばらく時間を飛ばすのもアリですね…♥️】
【もうすっかりペット兼オナホポジションが定着したあたりまで♥️】
-
「もう感じてね? はやいなー、地味な女の方がエロいってこと多いよな」
「真面目そうな顔してたし溜まってたんだろ? エロいなら仕込み甲斐あるしいんでね?」
「俺はたまには清楚なんが良かったけどな〜」
そーそっ、そんな感じで、きっちりまんこ、締めてろ、よっ!
お前の価値はまんこ締めることしかないんだから、なっ♥
しっかり、素直に言うこと聞いてりゃ優しくしてやんだから、よっ!
(追い詰められたから、元からか知らんけど明らかにエロさを爆発させてるはつきの腰振りを楽しみながら、ちっちぇ尻を引っ叩いてピストンを急かしてやる)
(もっともっと、まだ早くできるだろ、と何度も尻を叩いて、馬を走らせるようにしていき、白い尻を赤く染める)
(どんどんマン汁を垂らすはつきのまんこは、だんだん具合が良くなっていって、「こりゃ思ったより良いもん拾ったかも」なんて考えながら、限界を迎え―――)
っっし、とりあえず一発目、っ、だ♥ お前が初めてまんこで受け止めた、っ、ザーメンだ、忘れんなぁ、よっ!
(―――はつきの腰を掴むと奥までチンポ押し込むようにして、子宮を探り当てる)
(奥にチンポを当てながら、思い切り射精してやる)
(避妊も何もなく、妊娠するならすれば?くらいの気持ちで出していき、きっちりと出し切ったら、はつきを脇に退かしてひと段落)
あー、出した出したっ、とー、割と良い穴だわ、マジで♥
んじゃ、次誰いく?
(もちろん俺がひと段落しただけで、ツレはまだまだそんなわけはない)
(はつきのエロい声を聞いてやる気になった奴らがニヤけた顔で手を伸ばしていった)
(結局、はつきはその日のうちに経験人数を0から5人に増やして、13回中出しされ、7発口に受けた)
【次で飛ばす感じで、エロエロ路線でいきますかー? はつきちゃんのビッチ遺伝子疼いてますし?】
-
ひっ♥️ぁあっ♥️♥️はいっ♥️んあっ♥️ふっ♥️ぁぁっ♥️♥️
(もっと速くもっと速く、と急かされる馬のようにお尻を叩かれて、腰を振るペースを無理に上げさせられる)
(それによってもたらされる快感もどんどん昂ってきて、もはやお尻を叩かれることすらも快感のエッセンスに♥️)
(そうしてペースが最高に達したあたりで…)
ひう゛っ♥️♥️♥️あ♥️あ゛あぁぁぁっ♥️♥️♥️
(腰を掴まれて、ぐりっ♥️と子宮を押し込みながら一番奥♥️子宮口におちんぽの尖端がぴったり♥️と食い込むように固定されてから)
(奥の奥、女の子の一番大切な部分に熱いものが迸る感覚♥️膣内射精されちゃったこととか、妊娠のリスクや絶望感よりも、その支配されるような感覚、自分はメスなんだと思い知らされるような快感にすっかり飲まれてしまって、射精と同時に絶頂♥️)
はぁ…っ♥️…はい…っ…♥️
(ようやく一人が終わった…と思っても、次の男が嫌らしい笑みを浮かべて私におちんぽを突きつけてくる)
(それにキスを落としながら、もう戻れないという事実を受け入れてしまう)
……これは…い、いくらなんでも…っ…
(それからしばらくが経って、今日は部屋に私一人)
(部屋にはいつの間にか私が用意した灰皿も置かれていて、ベッドの下にはイロイロ♥️しまってある箱まで…)
(私の部屋はもはや完全に半ば彼らの所有物で、私はお情けで住まわせてもらっている状態…それでも、私がおとなしく彼らのペットとして振る舞えば済むことを許されている状態)
(そして今、彼らは私で遊ぶための道具を買いに行くと言って出掛けている)
(そして私は…)
…中学の時の制服だよ…?これ…
(学祭で使うから、と言って実家から奥ってもらった…中学校の時の制服を着て、さすがに気恥ずかしいのか、姿見の前で自分の姿を見て複雑そうな顔)
(ブレザーにチェックのスカートというスタンダードなものだけど、さすがにあまり成長しなかったとはいえ、スカートはもう短め…ちなみに、家にいる間は下着の着用は禁止だ。)
(それでも地味で小柄な私が着れば十分に女子中学生として通用しそうで…彼らに命令されて奥ってもらったとはいえ、なんだか着ている自分も背徳感が…)
【では時間を飛ばして…ヤリ部屋&溜まり場と、そこに住まわせてもらっているペットと化したはつきちゃんで!】
【…JCコス…!】
-
「ただいまーっと、お、いーじゃんいーじゃん」
「へぇー、はつきロリ顔出し似合うな〜、これならウリんときにJCって売れるんじゃね? JCってことで6万から取れんじゃねーの?」
あんま安売りしてもよくねーし、7万くらいだろ、それでも金持ったおっさんは喜んで買うだろうしなぁ
今度、ほら、小物作るのが得意な女いたろ、あいつに学生証作らせっか?
(すっかりタバコの臭いが染み付いて壁やカーテンが黄色くなり出したはつきの部屋)
(ここはもう完全に俺らのヤリ部屋で、誰も靴なんか脱がずに当たり前に上がり込んでいき、そんなに広くないリビングにはソファをL字に並べてあって、はつきの生活スペースとか無視な配置してある)
(ここはもう、 はつきの部屋なんかじゃないとレイアウトから証明している)
(適当に新しいオモチャやらを買ってきた俺らは、制服を着たはつきを軽く褒めてソファに座ると)
とりあえずケツ寄越せ
「いきなりかよ、マジで人間扱いされてねーよなー」
(ケツ寄越せ、使ってやるからまんこ突きだせと言う意味で声をかけて、はつきがこっちに尻を突き出したら)
(買ってきた袋から、細長い、ランダムに表面にイボイボがついたバイブを取り出しローションをまぶしたら、はつきのまんこへとゆっくり挿入していく)
(ヒダヒダ一枚一枚を舐めるようにじっくりと挿入していき、イボが丹念にまんこを攻めていく、ゆっくりした出し入れの速さを徐々に上げながら)
お前さぁ、ウリやれるよなぁ?
(ほとんど答えの決まっている質問をしていく)
(俺ら内で回すのは回したし、そろそろ金稼がせるかということで、こいつにはおっさん相手の援交をさせようとしていた、それに対して頷けとバイブを角度つけながら出し入れしてやる)
【ふんふむ、酷いよりエロい方による形でオッケーですね?】
【となると、売春、ですね!】
-
お帰りなさ……あ、ありがとうございます…♥️
(いらっしゃいではなく、お帰りなさい。その挨拶だけで関係が見て取れるよう)
(帰ってきた彼らに、姿見の前で制服姿でちょっとポーズとか取ってみているのを見られてしまった)
(良い扱いは決してされていないのに、誉められれば悪い気はしないのはそこまで調教が進んでいるからなのか、それとも悪辣な犯罪者のはずの彼らにどこか気を許してしまっているからなのか…)
へ…っ…?は、はいっ…♥️
(ソファに座るなり、お尻を突き出せという命令を受けて、ソファ(私のお小遣いから買わされました)の前のローテーブルに手をついて前屈みになり、お尻を彼へ向ける)
(制服姿にノーパンという背徳的な姿で、にゅぷっ♥️と処女の固さをほとんど失ったおまんこは細めとはいえバイブを簡単に咥えてしまう)
(その上で言われたことは、お客をとれ…つまり、売春をしろ、という命令)
あ…の…っ…♥️
い、い…や、…ですっ…
(拒否、なんてしばらくしていなかった気がするけれど…いずれ来ると思っていたその命令。これだけは絶対に断ろうと、前々から決めていたこと…)
(もしかしたら、ある程度仲良く?なった今なら、援交を断るくらいなら許してくれるんじゃないか…なんて、甘い、淡い期待を抱きながら…)
【ええ、酷いことよりエロいことで…】
【言うことを聞かなかったりして、躾やお仕置きが必要な場合以外は……ですけど♥️】
-
【これはまさか…】
【そろそろ、私だって拗ねますよ…怒りはしませんけど、拗ねます】
-
>>642
ぁ? なんか言ったかー? 悪ぃ、はつき、聞こえなかったわ
(もちろん拒否なんてもんは求めてないし聞く気もない)
(やれと言ったらやれ、それだけのことでしかないから、反抗も何も求めてはいない)
(片手で腰を掴んで逃さないようにしながら、イボイボが多量についたバイブでまんこのヒダをイジメ抜いていき)
(さらに、角度を変えてGスポット、俺らが責めて育ててやったそこへと先端を当てたら強弱つけながらも容赦なく責め立てる)
(弱点に対して容赦0での責め、気持ち良いとかそんな前に、快楽神経の集まった箇所への責めはもはや暴力的快感を与えることになる)
んで、っ、客とるよ、なぁ? わかってると思うけどよ、拒否権とかねーからな?
でも、まぁ、一回舐めたこと言ってくれたから特別に最初の一人はドギツイ変態にしてやんよ♥ クソマゾのお前には嬉しいだろ? ぁあ?
嬉しいって言えよ、おら、変態のおっさんに買ってもらえて嬉しいです、言ってみろよっ♥
(Gスポットだけをコリコリ♥グリグリと責めてやり、頷かない限りは責めは終わらないし激化していくということを教えてやる)
(はつきの身体はもう俺らの玩具、お前の意思なんて聞いてないんだよと敏感な箇所をねちっこく責めてやる)
(拒否は許さないというか聞く気もないけれど、拒否したというその行為が気に食わないから、最初の相手まで指定してやる)
(そいつは、俺らがやってるウリの常連客のおっさんで、どこぞの会社の重役らしく金払いは良いけどSMプレイ好きでロリコンという救えないタイプだった)
(若い女用意すればいくらでも払うを豪語してはいるものの、プレイが激しくて、俺らのサンドバッグ経験した女でも嫌がるほどだった)
あ〜、別にウリが嫌なら一足飛びにAVでも良いんだからな?
「確か先輩んとこで露出もんか獣諫の女優探してたわ」
「はつきなら犬にもモテるだろ♥」
(バイブで攻めながらもう一つの道を示してやるが結局どこ選んでも最低な道しかないことを教えてやる)
(ウリをやるか、全国的に売られるAVに出るか、もちろん早いから遅いかの差で両方やらせるつもりではあるが)
【ほんとに、今回は怒ってください……ちょっと今週というか先週はおかしかったですから】
【改めて申し訳ありませんでした、愛想尽かされても仕方ないかと】
-
いやっ♥️いやぁぁぁっ♥️♥️
(普段は少しでも押されれば結局折れてしまう押しに弱い私ですが、今回は妙に食い下がる)
(よほど嫌なのか、拒否した場合の罰ゲームがつり上がってもいやいや、となかなか意思を曲げない)
(バイブはひたすらお腹側の膣壁…彼らによって起こされて、開発されたとびきりの弱点…Gスポットというのだと教えられたっけ…そこをぐりぐり♥️ぞりぞり♥️と、抉ったり引っ掻いたり)
(指とも、おちんぽとも違う無機質な道具にもう脚はがくがく♥️ローテーブルについた手でなんとか身体を支えている…そんな状態)
あっ♥️あのっ♥️♥️な、何でもしますっ♥️ご奉仕がんばりますからぁっ♥️♥️
お願いですっ♥️他の人はっ♥️あっあぁぁっ♥️♥️♥️
(もう四つん這い…というよりも、ローテーブルに肘をついて上に突っ伏す感じにかろうじて体重を支えるくらいまで苛められても、返事は頑な)
(何でもするしもっと頑張るから、他の人に抱かせるのだけは許してください♥️って、絶頂しながらまるで告白みたいなおねだり♥️)
(いろんな尊厳をゴミみたいに踏みにじられたなかで唯一残った、不特定の相手に抱かれる…という行為を強要されるのはよほどつらいようだ)
あのっ♥️♥️おしっこ飲みますっ♥️吐かないようにがまんしまっ、あぁっ♥️ぴっ♥️ピアスも着けて良いですからっ♥️♥️
(代わりにやることとして提案するのは、前に罰ゲームとして提案されたことや、出来なかったこと)
(前者は…私の部屋で前に遊んだ女性とのハメ撮り…それを見ているときに、トイレにいくのが面倒だからと私を呼んで、口に…結局吐き出してしまいましたが…たしかその時にされたお仕置きは……)
(ピアスは他のことをさせるために脅しとして言われたもの…貧相な身体なんだから、胸にピアスくらい付けるか?なんて脅されて…結局、敏感な箇所に針を通すなんてことはできなくて、脅しに屈してしまったけれど…)
【別に怒りはしませんよー?怒りませんとも。】
【…怒られるよりもこういわれた方が、罪悪感があるでしょう?ふふ…また今度、私の希望100%のロールをしてもらいますからね】
【愛想も尽かしませんよー?…絶対逃がしませんから】
【と…そして今夜は珍しく用事があるので、次にお会いできるとしたら明日の夕方ですね】
-
「はぁ? 奉仕するのはお前の仕事だろバーカ」
「ピアスもいつかはさせっしな、つってもウリ後がいーか?」
だなー、おっさんどもが求めてるのは若いガキってのと、清楚感とか、言っちまえば芋っぽさだしな
こいつならまだそれで行けるし、とりあえず1000は余裕で稼げんだろ?
(はつきの発言を小馬鹿にしながらツレの一人が軽く脇腹を蹴り飛ばす)
(もちろん本気の蹴りではないけど、筋肉の薄いところを蹴られるのはダメージあるだろう、だからこそ狙って蹴ったんだろうけど)
(俺は変わらずGスポットばかりを細いイボバイブで擦りこね回し続けてやって奥から白濁した本気汁垂れてきたのを「汚ね」と小馬鹿にしつつ、どうやって売春させるかの話をしていく)
(どんだけ嫌がっても結局はやらせることには変わりないし、ここで嫌がった分の罰が大きくなるだけ、それをまだ理解してないバカ女へと責めを加えて―――)
おらっ、気ぃ抜いてんじゃねーよっ! ご主人さまが遊んでんだから膝着いたらどうなるかわかってんのか? あ?
膝着いたらボディペイントでチラシ配りさせてやっからな? 配り終わるまでぜってー助けねぇし、捕まってもな?
(―――何度も何度も、見てるだけでもう7回くらいイッて足をガクガクさせてるはつきをさらに責め立てる)
(グリグリと充血したGスポットを責めながら腰をがっしりと片手でロックして逃さない構え)
(慣れてない女がやられたら気持ち良くて気持ち悪いレベルになるような攻めも慣れきったはつきへ、過酷な罰を盾に、膝をつくなと脅してやる)
(ここで耐えても結局はいつかはやらされる、ウリもAVもピアスも飲尿も、思いついたことはとことん試して弄んでやるのが俺たちのルールだから♥)
(ポタポタと汁を床に垂らさせながら何度も感度も絶頂させてやっていたら、さらにおまけのようにツレの一人が)
「はつきちゃんはおっさんのアナル舐めたいよね〜?」
“パチィン!”
「おっさんに媚びて中出し妊娠したいよね〜?」
“パチィン!”
(輪ゴムを片手に持って、それを引っ張りはつきの背中や胸、腕などに当てていく)
(刺すような痛み、なによりも子供の頃にやったこともやられたこともある「痛いことを知っている」痛みを味あわせて、はつきの心を削っていく)
(イキ過ぎて倒れそうなところに更に痛みも与えられて、痛いと気持ち良いの境目を無くして行っていき)
(耳や、乳首など敏感な箇所にかすらせるようにしてより恐怖と苦痛を与えていく)
【100パーセントは遠慮なくっ! 例えやらかしてなくても、ペタンコちゃんのしたいことは是非ともさせて頂きたいので♥】
【ヤンデレ感に恐怖しつつも、私もカプスレFOしたことはないので、よろしくお願いしますね?】
【改めてごめんなさいと謝りつつ、リアルタイム並みの速さでお返事を…………こーゆー、シンプルにエロかわいいのも良いものですね、ジャンヌちゃんやクロエちゃん、艦これの娘たちに通じますけど】
【イジメルートよりも、エロ可愛がりルートの方が良い、のでしょうか……?】
【それも了解です、こちらも何やらするのでありがたく】
【ならば、明日の夜になるかと、本格的には20時以降ですが、返事もらえればなるべく返しますね?】
-
あ゛ぐっ…!?
(脇腹を蹴られて、危うく体が床へ崩れてしまいそうになるのをなんとか堪える)
(こういったら彼らの、ストレス発散的な暴力も最近は増えてきて…まだ怪我などをするまでは行っていないとはいえ、それもいつまでか…)
(私を苛めつつ続く話は完全に私の意思を無視、所有物の扱いを決めるようなノリで、私の人生を左右するような話が進められている)
あ…っ♥️はっ♥️はいっ♥️♥️
っ♥️ひっ…〜〜〜ッ♥️♥️♥️
(今にも付きそうなくらいに足も覚束なくなってきていて、膝をつこうとした…瞬間に命令)
(責められている場所はGスポットの一ヶ所だけなのに、下半身全体が痺れるような快感を与えられ続けて、もう体力も気力も限界♥️)
(いっそ受け入れてしまえば…なんて、弱気な気持ちも現れはじめて…)
ひっ…♥️や、やです…っ…♥️♥️
はぁぐっ♥️……やだぁ…っ…♥️
(ピシッ、パシッ、と響く音は、輪ゴムを使ったお仕置きのような弱い痛み)
(実際にこれだけ食らうのならば我慢できない痛みではないだろうけれど、ひたすら快感に晒され続け、今も晒されている身からすれば、弱い痛みでもギャップによって想定外の感覚になってしまう)
(さらに、この痛みは警告、もしもこれ以上逆らえば、快感による責めから、痛みによる躾に変わるぞ、という脅しなのは自分でもわかっている…けれど…)
【と、ようやく用事も終わったので寝る前にお返事です!…というか、用事と言っても明日提出のレポートなのですが】
【100%…たまにはいちゃいちゃ愛のある主従とかやりましょう!】
【ふふふ、前にメンヘラ気質とは言いましたけれど、ヤンデレ気質もあるのかもしれませんね…ふふふふ♥️】
【そうですねー…エロ可愛がりだとどうしてもオルタちゃんとか、あのあたりと被ってしまうので…ジャンヌsや艦これ、悪魔と被らない範囲だと…微リョナくらいがおすすめ?】
【ということで、痛いことや苦しいこともOKですよ!】
【了解ですっ!】
【では明日…もう今日ですか。一応夕方から空いていますので、お返事もお変えしつつ…メインは20時頃、ですね!了解です。】
【それと、次から…眠いときはちゃんといってくださいね?遠慮はなさらず!】
-
今回は妙に耐えんな〜、別に耐えても耐えなくても変わんねーけど、よっ♥
ほれ、今度は奥な? 奥の方が良いだろお前はよ♥
「はつきちゃんは奥弱いもんなぁ、ちょっと前まで処女だったとか信じられないくらいゲキヨワだし♥」
「つーか、ほれ、さっさと頷かないと、っ、もっと痛くなるぞ〜ぅ?」
(いつになく耐えるはつきの姿も結局は嘲笑う対象程度の扱いで、輪ゴムを使ってる奴も笑いながら、白い肌を何度も何度も打ち付けていく)
(もう、足もガクガクしていて、いつでも倒れそうなはつきに更に責めを課してやる♥)
(浅黒く日焼けした肌、そのやや太めの腕に力を込めながらバイブを奥に挿入してヒダヒダをイボで擦りつつ、子宮手前のコリコリとした弱点、Gスポットよりも場合によっては敏感な箇所をコリコリ、グリグリと容赦なく責めて、それに合わせての輪ゴム責め)
(はつきの気力も体力も根こそぎ奪い取ってやりながらも、まだまだと攻め手を止めない)
(奥の弱点を捏ねまわし、時折小刻みにイボイボバイブを出し入れしてやり快感を絶え間なく与えていく)
(耐えれば耐えるほど責めは強くなる一方、はつきが折れるまで責めは終わらない)
「諦めろってのっ、つーかお前は俺らの玩具なんだからお前に拒否権とかねーから、俺らがやれっつったら警察署の前で全裸でオナニーでもやるんだよ、ばーか」
“ゴッ!”
(輪ゴムでちまちま攻める奴もいれば、また脇腹へと蹴りが飛ぶ)
(さっきよりも強い威力の蹴りを入れるやつは俺らの中で一番ガタイが良くて一番はつきを雑に扱うやつだ)
(前にも酔った勢いで一晩中はつきを絞め落としては起こすなんてことを繰り返したこともあるやつで、なかなか折れないはつきが面白いのか、二度三度と蹴りをかまして笑う)
(その間も俺の責めも、輪ゴムでの痛みも与えられて、はつきの脳みそはもう蕩けきっているだろう)
【遅くまでお疲れ様でした、まじめに学生さんしてらっしゃるのですね……】
【余裕ですよ〜、ただただ愛を確かめるようにキスをし合う百合でもっ、ペタンコちゃんがそのペタンコを活かした男側でも】
【私はシンプルにメンヘラクソビッチですね!】
【まぁ、被っても何も問題ないとも思いますけどね、同じシチュをキャラを変えてやるのももーまんたいなので】
【はつきちゃんはどのルートが良いかなと迷っただけなので、エロ責めメインで可愛がりつつ、軽くリョナくらいがベスト、かなーってところで】
【はいっ、夜からでお願いしますね、お返事も無理なく】
【ええ、少しでも眠気が来たら、もう少しもう少しと思わずにお知らせさせて頂きますね、ご迷惑をおかけします】
-
ふぁぁっ♥️♥️♥️奥っ♥️♥️むりぃっ♥️
こわれっ♥️♥️こわれちゃぁっ♥️
(浅く動き続けてGスポットを攻め続けていたバイブが、ぐりっ♥️と奥を抉る)
(Gスポットの快感が下半身に染み込むものだとすれば、奥の快感は背骨を伝って脳を痺れさせるような容赦ない、爆発的な快感♥️)
(しかも、奥を責められていても、バイブの中程にあるイボはついでとばかりにGスポットも刺激していくし、先程までの責めでもかなりがくがく♥️辛うじて立っているような状態だった脚は限界♥️)
(膝をつけば無事ではすまないのに、もはや我慢も持ちそうにない…)
ひぁぐっ♥️ぁ゛っ♥️♥️
っ…♥️い゛ぐっ…♥️
(快感に脳みそを溶かされて、もはや今、自分が絶頂しているのか、それとも絶頂へとかけ上っているのか、もしくは絶頂の余韻を感じているのかもわからないほどの快感の津波)
(痛みと快感に紅潮した肌はじっとりと汗ばみ、甘ったるい女の子の香りを強くはなっている)
(表情ももうぐずぐずで、汗も涙も涎も、自分の意思に関係なく垂れてしまって、机に小さな水溜まりをいくつも作っている)
(そんな状態で痛みまで与えられるのはもはや拷問…♥️)
(蹴られる度、輪ゴムが鳴る度に悲鳴とも嬉声ともつかない声をあげて…偶然、絶頂と輪ゴム、蹴りが重なる瞬間が訪れ…)
…ひっや゛、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?♥♥♥♥️
…ひゅーっ…♥️…ふ…っ…♥️…あ、はは…っ…♥️♥️…っ♥️♥️♥️
(ぷしっ♥️と、潮を吹きながらの一際大きな絶頂…反射で背中が反るほどの快感に、耐えなきゃいけないことも、やってはいけないことも、真っ白にスパークした頭からは消えてしまって…)
(自分の体液がシミを作り始めていたカーペットの上に、ついに膝をついてしまう)
(絶頂の余韻から抜け出せずに、床に膝をついて机に突っ伏して、絶頂の余韻だけでもう一度軽イキ♥️)
【いえ、不真面目だから落とした課題をレポートで救済してもらうのです()】
【男性…男の娘以外で動かしたことがないのですよね…しかし、マンネリ防止で攻め側に回るのもしてみたいかも…♥️ご主人様に男の人かふたなりをしてもらって、生意気メスガキで搾り取るみたいな♥️】
【メンヘラとメンヘラ…依存しあえば意外と全うになるかも…?】
【…っと、いうことで、罰ゲームタイム♥️ですね】
【罰ゲームはー…どうしましょうか♥️いたいこと、苦しいこと、恥ずかしいこと…全裸アダルトショップお使いとか行きます?】
-
【お待たせしました!】
【あら、ちょっと遊びすぎちゃったんですね〜】
【むふふふ、無理にとは言いませんけど、やってみたいなら何でもどうぞ! 遠慮なくなく】
【搾り取りも良いものですね〜、もしくはロリビッチによるおじさんの玉蹴り!】
【どうでしょうね〜、いーちゃんと玖渚ちゃんのようにはいくのでしょうか?】
【罰ゲームなら、そうですね、アダルトショップなら全裸よりも、いやらしめな格好とか、制服のまま行かせて学生証提示求められちゃうとか?】
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【こんこんこんばんは〜っ】
【遊びすぎたと言いますか…寝過ぎたといいますか…寝過ごした…】
【ご主人様受けに回るなら女の子のご主人様を責めたい!という欲求もありつつ…でも百合ともまた違……ふたなりメイドご主人様逆調教…?】
【いーちゃんと玖渚ちゃん、暦と忍、七花ととがめ?】
【…最後はあれですね…どちらかといえば…否定姫と左右田右衛門左衛門?】
【制服姿はやばいですね…その格好でそこにいるだけで淫靡さ極まる…】
【明らかに健全なお付き合いとは言えなそうな男と一緒に、顔を真っ赤にしながらアダルトグッズ(えぐいの)を選んでいくJC(風)!】
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【こばこばわー】
【あらあら…………寝過ごした? あぁ……】
【ふむふむ、女の子を虐めたいと……ふたなりおちんちんを責め立てるも、百合責めも、逆転責めも!】
【補い合い、補完関係なら二人が一人、一人が二人の匂宮兄妹で!】
【あ、いーちゃんとなら崩子ちゃんでも……】
【明らかに浮いてますからね〜、周りにいる男たちからしてまともじゃないのがありありと】
【その中で買おうとするのがエグいアダルトグッズばかり】
-
【ですです!表向きは真面目な、模範的なメイドなのに、裏では主である女の子を好き勝手♥️】
【崩子ちゃんはいいですね!主従関係ですし…!闇口は主に絶対服従…わたしも絶対服従せねば…】
【年齢確認される前は通報して助けなきゃ、くらいの感じだったのに、実はJDだとバレたら、コスプレして男侍らせてアダルトグッズ買ってる清楚系ビッチに早変わり♥️ですね】
-
【ご主人さま逆転プレイ、普段は主人としてどやってるのに二人きりになった途端足元に膝まづく…………赤神感あるような】
【しかも、美少女! 絶対服従の美少女! ヒャホー】
【清楚風に見えてたのに、ただの淫乱扱い!】
【名前も学校も知られて、お先がさらに真っ暗へ! 転げ落ちる人生】
-
【普段は傍若無人でわがままなご主人様に、女の子としての貞淑さを教えてあげないと行けませんからね♥️】
【「わん」と言わなくては……わりと言ってた】
【命令されて学生証見せちゃって、全部バレちゃって♥️】
【部屋にたまるメンバーに一人追加♥️ですね】
【普段はお店に並べてないようなえぐいの持ってきてくれたりして…】
-
【ロリ主人か……お嬢様系か……迷いどころですね】
【わんわん鳴いてくださいな、引っ張って、お仕置きせねば……♥】
【お店の店員さんまで仲間に入ったら、お店でのエロエロアルバイトも!】
【道具を買う際に使って試して下さい、みたいな?】
-
【ふふ♥️でははつきちゃんロールの次はそれで♥️】
【それで寝落ちはチャラにしてあげます♪】
【どちらかというとにゃんにゃん鳴かされてますけれど】
【あ…♥️ひどい…♥️】
【犯されないだけ援交よりまし、なんて考えていたら、ゴムのお試しとか♥️】
-
【あら、それなら一区切りということでシチュをチェンジしますか?】
【はつきちゃんの方は一旦凍結でも可ですけれど】
【ゴムのお試しバイブの試用、怪しいお薬まで!】
-
【おおお…どちらも捨てがたい…ですが、確かにアダルトショップロールまでやると2,3日では終わらない気も…】
【それなら一区切りして、新しいロールというのもありですね!】
-
【もー、全力でお好きなように、ですよーぅ?】
【じっくりやってから次でも、一旦一区切りで凍結して、はつきちゃんの悲惨な日々はまた次でも、そこはペタンコちゃんの好きなように!】
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【うぐぐ…悩みますね…】
【でもキリ自体はそこそこいいですし、一旦区切りもありですね】
【…しばらく悲惨系が続きましたし、この辺りで一旦換気するのもありでしょう!】
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【迷うのは自由です! これで終わりでもないですしね】
【ペタンコちゃんのペタンコが思うままに!】
-
【ではせっかくですし?シチュ変更で!】
【そして変更…つまり私が初めてご主人様を責めるので聞いておきたいのですが、NGはどのあたりからなのでしょう?】
-
【はいなはいな、ではでは打ち合わせで】
あ、基本的にはNGはないですよ?
ペタンコちゃんがしたいなら、スカでもグロでも何でもと言ったレベルなので
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ほほう…無し…なるほど…まあしばらく悲惨系が続いたので、今回は比較的?可愛くいじめて行きたいなーと思いつつ!
ご主人様を満足させられたら、またちょくちょくいじめさせてもらいますから!
設定は…あれですね、一から練ってもいいですけど、当たり前にメイドがいる便利な世界観がありますし、魔界シチュでもいいかななんて思いつつ
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基本的にはやりたいことは全て受け入れて全力を尽くします!
なんでもありと言われると逆に何も言えなくなるかもですが、ペタンコちゃんのやりたいように、というのがベストとしつつ、サポートするように導く感じかなと
それなら魔界シチュエーションか、魔界と現代のどこか、がよろしいかと
ニャールラちゃんのように現代にいても、魔界にても
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一応いっておきますと、あれですからね?
いろいろ出来るのは嬉しいですけれど、滅私奉公はなさらぬようにお願いします。お互いに楽しみたいですから!
人間界に留学に来ている、魔界の名家のお嬢様?
付き人として一人選んだメイドが、まさかの…!
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ペタンコちゃんが楽しんでくれるなら! の精神で全力ご奉仕ですので、遠慮なくなくですよー
気になるのでしたらたまにこちら好みのを挟んでもらえたら、それでよし、と言ったところで〜
ふむふむ、魔界のお嬢様、貴族の一人娘とかですかね〜
現代でと考えるなら魔界の貴族の一人娘が人間界に留学
魔術学校に入るもレベルの違いを見せつけたちまち学校の女王に、その女王に目をつけられた一人の女の子、パシリ扱いされているけど……裏では……♥
みたいな?
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それは非常に有難いです…!…が、ちょっと申し訳なさもやはり感じてしまいますね…
これは次のロールはご主人様の好みマシマシでいかなければ…!
魔術学校…全寮制…同室に選んだ女の子がじつは…!ですかね
魔術学校の同級生でも、魔界からつれてきたメイドでも!
どちらにせよ、魔力を使えば余裕で勝てるはずの相手なのに、弱味を握られた訳でもないのに、なぜか逃げられない…っ、というのがやりたいですね〜!
こちらは普通の女の子とふたなりちゃん、どっちが良いでしょう?
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お互い楽しいがベストですけど、やりたいことを抱えてはいけませんからね?
私はペタンコちゃんがしたいことなら何でも楽しいですよ?
ペタンコちゃんがしたいというなら腹を裂かれても、大スカでも何でも何でも楽しみましょう♥
はいはーい、期待してまーす♥
選んだでも、たまたまでも、都合の良いペットにしようとしてたのにいつのまにか逆転されて、弱みをじゃないなら内心惚れ込みまくってるような感じですかね〜
それこそ、こちらがノーマルならフタナリさんとかでセックスで惚れてたり、こっちがフタナリなら逆に、な状態とか
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ふふ、有難うございます
でも、そこまで言われてしまうと…ご主人様からいただいているものに、ちゃんとお返しができているか…少し不安になってしまいますね
人間相手の方が、か弱い人間に従うかわいらしさが見えますかね♥️
人間界で暮らすのに、便利で都合の良いペットを作ろうとしたら返り討ち♥️人前ではメイドと主なのに、寮の部屋では…♥️
ふたなりちゃんをいじめるのもそそりますね〜…でも生意気に文句言ってくるお嬢様にちんちん突き付けて黙らせたい…!
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欲望の発散は大切ですからね♥
大丈夫ですよ、ペタンコちゃんは可愛いですからね〜
あ、ペタンコちゃんの方は無理しないでくださいね?
私は合わせて楽しむ、ペタンコちゃんが楽しいなら幸せタイプなのでちょっと変わってますので
普段は偉そうなわがままな女王さまなのに、部屋の中だけでは従順なペットですね♥
文句言いつつも内心その実、おちんちんが欲しいだけの淫乱なお嬢様♥
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それなら遠慮せずに甘えちゃいますね♥️
尽くす女の子を恋人にした気分ですね…自慢の恋人!
外でも人気のないところでは…♥️
性欲も射精量も多いふたなりちゃんに使われて、栗の花の香りの学園生活を送って貰いましょう!
…と、はいっても…精液の臭いを嗅ぐ経験が人生で今のところ無いんですが…本当にするんですか?栗の花臭
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はいなはいな、欲望を解き放つのです!
恋人には甘えるものですからね?
都合良く魔術でも何でもありますからね、やりたい放題っ!
ふたなりちゃんでしたら、犬に見える認識変化の魔術かけられておちんちんを何も知らない女の子たちに蹴られてしまうとか、なんてのもありでしたね
ん〜、栗の花をじかに嗅いだことはないですけど、多分しますね
ある時期に風に乗ってザーメン臭がしてきますから、どこぞでぶっかけパーティでもしてなた限りはアレが栗の花の香りなのでしょう
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ずいぶん遊び人で鬼畜な恋人ですけど…ね♪
まあそこも好きなポイントですが
射精したら罰ゲーム、とかもいずれはしてみたいですね…しかも人生破滅するような罰ゲームを次々と♥️
しかし!今回はわたしがふたなりちゃん!
精液…飲ませたりかけたり…水筒にいれて学校で飲ませたり…
ほほう、たしか栗の花は春の終わりから初夏くらいに咲くので、その時期なら間違いないですね、濃いカルキみたいな臭いのあれです
ロールするときに栗の花臭とか、カルキ臭いとか書くたびに「ほんとかなぁ…」と思っていたので謎が溶けました!
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むふふふー、色々楽しんでこそなのです、せっかくなのですからね♥
ザーメン中毒になっちゃった悪魔のお嬢様、ですね♥
水筒でゴクゴク飲めるほどとはまた大量な……
それならそうですね、嗅ぐとちょっとお仕事思い出す臭いです!
ちなみにくさーいおちんちんの臭いは…………たっぷり汗掻いた後に足の付け根のあたりを指でこすって臭い嗅ぐと近かったり?
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ですね!
せっかくですし?射精量も多いふたなりちゃんで
いろいろ楽しめそうですし…♥️
ほほう…やっぱりちんちんそのものは老廃物的な臭いなんですね…
そう考えると…援交チームのロールではかなりえぐいのを舐めていたんですね…
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では、そのように、見た目はどうしましょーっと、お嬢様お嬢様……
良いじゃないですかー、臭い方が良いですよ、きっと♥
あ〜、女の子二人にチンカスチンポ取り合いフェラとか素敵!
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そうですねー…私はちんちん以外は普通の女の子ですし、適当な画像を探して、それに軽くプロフィールを付け足す感じで…
実際、お掃除ロールは嫌いではないですし…
片方が独り占めした上で、かわいそうだからってキスでお裾分け♥️とか
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こちらはどうしましょう?
見た目とか、年齢とか何か希望あります?
平和的仲良し行為! チンカスお裾分けレズキス……ステキ♥
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そうですねー…悩みますが…ロリ系よりはお姉さん系…年齢は…まあ悪魔ですし?十代中盤くらいの外見…って感じですかね…
https://i.imgur.com/MHM2Vws.jpg
いいメイド画像を探していたら悪魔メイドとしてすごい完ぺきなイラストを見つけました…悪魔と メイド設定でもいいかも…?
見せつけるようにレズキスしながら、二人の視線はおちんぽのまま♥️
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https://i.imgur.com/AZh2Ybw.jpg
こんな感じでの貴族の次女とかそんなくらいにしておきましょうか
人間を見下しているような口調で、敬語で見下し?
もちろん可ですよ〜、悪魔とそのメイドの女の子でも♥
いいものです、レズキスにおちんちんが反応したのをみて嬉しそうにしながらまた舐めて、味わって幸せそうにタマタマを舐めしゃぶるようなのがベスト!
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あぁぁぁぁぁ♥️かわいい…っ♥️
クールな感じ…いいですね
この画像にするなら…
留学とはいえ、お世話をする最低限の付人は必要ということで、魔界からついてきたメイド…だけど、実は前から主であるはずのお嬢様を狙っていて…みたいな?
https://i.imgur.com/eW3DUD0.jpg
人間の女の子ならこんな感じで、真面目で大人しそうな(かわいい)女の子を付き人として飼おうと思っていたら、返り討ちにあっちゃって…って感じで
ここは私としてはどちらも美味しいので、ご主人様のお好みで♥️
はるかに格下の人間にいじめられるか、見知った顔のメイドにいじめられるか♥️
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ふむふむ、人間界でするなら、やはり片方は人間の方が良さそうですよね
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ではでは人間のふたなりちゃんで!
魔法使いの家に生まれたなんやかんやでなんか生えてる子…言い伝えでは、遥かな先祖に悪魔がいるから、今もごく少数、こういう子供が生まれるとか…
ふふ、本気を出せば指一本で消し飛ばせる相手に、逆らえない悪魔ちゃん♥️
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ではでは、そんなこんびであ、特に特殊能力はないけど、おちんちんだけは生えている感じで
なんやらかんやらあって今では自分よりも遥かに格上の悪魔を従えてしまっている状態、と
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角も折られていない、首輪もつけていない悪魔を使役できる…これは最強ですね…
その最強になる権利を有した上で、ただ気持ちよくなるために使うのですが♥️
あとは…軽く名前と設定だけ決めて、始めますか?
…と、そして眠気はどうでしょう?
私は後期の講義は水曜日が1コマも入れていないので、火曜日は遅くまで出来るのです
-
能力的にも強い最強の使い魔ゲット、といった感じですね!
人間界ならほとんど敵なしなくらいに
ですね
眠気は今週は大丈夫そうです!
私は明日もお仕事なのでもう少しで限界が見えてくる感じではありますが、始めるくらいは可能かと
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貴族の娘から使い魔まで堕ちちゃう悪魔ちゃん…♥️
ほほう、では早めに始めてしまいましょう…置きでお返事の足場ということで!
んー、とりあえず名前を作って、細かいキャラシートは後ででも良さそうですね…
-
はい、明日というか今日は置き程度しか出来ませんが、木曜日なら一日空いている予定なので時間が合えば、ですね
では、こちらは簡単にこんなで
【名前】メリス・ルー・レミンスター
【所属】十三貴族第五位レミンスター家次女
【身長】155cm
【スタイル】81-57-78
【備考】
興味本位で人間世界へと留学、家督争いなどはなく、優秀な兄に家は任せて好き勝手に過ごしている
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わたしも明日は夜だけ用事があったので、ちょうどよかったかも?
木曜日…は、夕方までは大学ですけれど、夜は用事はありませんね
7時くらいからがっつりできると思います!
ではこちらは…こんな感じで!
【名前】楪 緋色(ゆずりは ひいろ)
【所属】楪家長女
【身長】162cm
【スリーサイズ】92-60-87 玉つきふたなり、18cm
【備考】
魔法学校の1年生で。
出自は古くからある魔法使いの名家だが、最近は落ち目…というよりも、遥か昔に最盛期を迎えた一族の末裔といった感じの家の生まれ。魔力はかなり少ないが…かつて悪魔と契約を交わし、一族に取り込んだという言い伝えがあり、その通りに何代かに一人、すこし「特殊」な子供が生まれる
書き出しは…問題がなければしてきますけれど、どうでしょう?
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では、次は木曜日、ですね♥
明日はなるべく置きは返せるようにします!
プロフもありがとうございますね、では、よろしくお願いします!
と、言ったところで多分、お返事書いたら限界だと思いますね
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おはようございます、お嬢様?
どうです?よく眠れました?
(学校の寮の一室…扉を開けて左右それぞれにベッドが一つずつ据えられていて、中央に机や椅子、その他の生活品の置いてある、二人一部屋の寮)
(学校の寮にしてはそれぞれの部屋にトイレもあるし、簡単なキッチンもある、かなり至れり尽くせりの作りといえるかもしれない)
(その部屋のなかで、ルームメイトにかける声にしては丁寧な、まるでメイドが主を起こすような言葉でベッドで寝る小柄な人影に話しかけているのは、眼鏡をかけた少女)
ほら、コーヒーを淹れてきましたから、起きて飲んでください
(手の上に持ったお盆の上に乗っているのは、湯気を立てているマグカップ。)
(律儀にも早起きしてわざわざコーヒーを淹れてから起こすという、まさに本職のメイドのような行い…そして、今来ている服は実際にメイド服である)
(私は最初はメイドとして彼女に目をつけられて、従えてやろうという気満々で近づいてこられたのだった…そう、最初は♥️)
それとも…“ミルク”がないと駄目ですか?
(お盆を持っていない方の手でメイド服のスカートを捲ると…出てきたのは、びんびん♥️に勃起して、先端から透明のカウパーをつーっ♥️と垂らしている、普通は女の子には生えていないもの♥️)
(先程まではコーヒーの香りに包まれていた部屋はとたんに淫靡な香りに塗り替えられて、寝起きの悪魔の鼻をくすぐる)
(そう、彼女、私をメイドとして利用しようとしていた、魔界の貴族の娘…メリス・ルー・レミンスターは、今では私の“コレ”の虜♥️)
(本人の意思に関係なく、私のちんぽを突き付けられれば従ってしまうような関係が完成していた)
【では書き出しです!】
【最初からよりもやりやすそうだったので、ある程度関係が形成されてからスタートで!】
-
んぅ………………っ……
(柔らかなベッドの上で昨夜の疲労を癒す睡眠を貪っています)
(私は魔界の十三貴族の第五位、レミンスター家に生まれた悪魔であり、ここ最近交流が始まった人間界へと暇つぶしに、というか興味本位で留学をしています)
(まぁ? 気分的には下等な生き物を間近で見たいというペットショップ感覚で来ているだけなのですが、少々困った状況になっているんです)
(言ってしまえば飼いヘルハウンドに羽根を噛まれた、と言いますか、そんな状況なわけで……)
(私の目覚めは「不覚にも下劣なものの臭いに反応してお股が濡れてしまったこと」という、ここ最近では当たり前になってしまった最低の目覚めでした)
………………その粗末なものを切り落とされたくなくば、直ぐに自害して頂いてもよろしくて?
(長い黒髪、烏の濡れ羽色なんて言われるようなとことん黒くて艶のある私自慢の髪は寝るときはアップにまとめてあり、状態を起こしてそれを紐解きながらベッド脇に立つ女からの声に辛辣に反応します)
(赤いネグリジェ姿の私、自分でも自慢できる程度に極まった美貌、その価値を理解しつつも、表情には翳りが差します)
(悪魔の証たるツノを光らせ、努めて冷静な口調、冷徹な対応をしながらも「決して隣に立つメイド然とした女を、正確にはその下腹部にあるもの」を目にしようとはしません)
(ただでさえ臭いだけで疼いて……失礼、気分を害しているの、朝から汚らわしいものを目にしたら…………♥)
……っ……
(無意識に生唾を飲んでしまいながら、ベッドに座ったままなるべく隣を見ないようにしてコーヒーの湯気立つマグカップを受け取ろうとしても視界に飛び込む醜悪なそれ)
(見てしまえばまるでメデューサの魔眼に魅入られて石にされたようにその汚くて、雄々しくて、臭くて……私を虜にする“チンポ”を見てしまうのです)
(はしたなく鼻をヒクヒクさせながら片手は下腹部へと向かい、そこをギュッと押さえるも“手では溢れてくる汁を抑えられない”でいます)
(震える手でマグカップを受け取り、その暖かさを感じつつ、チラチラと隣のものを見ながら―――)
あ…………朝の……お射精お手伝いさせていただいても……よろしくて?
(―――白い頬を赤く染めながらそんなおねだりを“ご主人さま”へとしてしまう、そんなはしたないのが今の私です♥)
【おはようございます〜、やはり書いたあたりで限界でしたので告げておけて良かったです……】
【それと、書き出しありがとうございます、すでにかなり虜状態にしましたが、もう少し反抗的な方が良いとかあったら言ってくださいね?】
-
ふふ、どうしました?
切り落とすのではなかったのですか?
(マグカップを受け取ろうとした彼女の目線が私の下腹部…そこに生えているものと重なって、そこに釘付けになるのを確認してから…わざとからかうように、びくびくっ♥️と脅すようにおちんぽを震わせます)
(これの魅力を知ってしまった彼女からすれば、どんな魅了の魔法よりも強く効くフェロモンみたいな臭いを撒き散らしながら、彼女の目と鼻の先におちんぽを突き付けてしまいます)
(他人との違いを自覚した幼いときからずっと、これは私にとっては煩いものでしたけれど…こうしてこんなにかわいらしい悪魔ちゃんをモノにできるなら、あってよかったと思えるわけで…なんだかんだ私も、虜になっているとはいえ私のこの身体を気味悪がらないこのルームメイトに救われてはいるのだ)
仕方ないですね…朝からなんてどうしようもなく淫乱なお嬢様ですけれど…
特別に、お手伝いさせてあげてもいいですよ?
(あくまでも主導権は私で、貴女がどうしてもというから使わせてあげている、という立場を明確に意識させて、舌を伸ばせば舌先が触れそうなほど近くまで近づけて…)
(寝起きの身体、汚い…とまでは言わなくても、昨夜の寝汗なんかも染み込んだ、臭いの強いおちんぽ♥️それを突き付けて、たっぷりと臭いを嗅がせて、頭がくらくらするくらいに神経にはっきりと臭いを染み込ませてから…)
ほら…♥️おちんぽ様にご奉仕するときは…挨拶♥️ですよね?
(なんて、おちんぽにキスを落とすように要求する)
(こんな爛れた関係が始まって…まだそんなに長い月日は経っていない)
(こんな、神話の中のお姫様みたいに可愛い悪魔の女の子を好きにできるなんて未だに夢みたいな気持ちで、その嬉しさから毎日つい、必要以上に攻め立ててしまう。彼女も文句は言いつつも、反抗してこないところを見るときっと嫌ではないんでしょうけれど…)
【おはようございます!遅くまでお相手してくださいましたからね!やはりちゃんとお知らせするのは大事!】
【いえいえ♥️これくらい素直なお嬢様も好みですよ♥️…頭でははしたないって理解してるのに、身体は…♥️】
-
っ…………自分で自分の下の世話も出来ないなんて……ケダモノ以下ですわね……♥
こんな、臭くて……汚くて……穢らわしいものを私に近づけるなんて……っ♥ とんでもない不敬者ですわ……♥ っ…………ちゅっ♥
(近づけられたナニはまるで緋色とは別の生き物のように熱くて雄臭くて、私の心を掴んで離さないのです)
(虜になっているなんて絶対認めませんけど、目を離さないのもまた事実で、ふらふらと誘蛾灯に誘われる羽虫のように顔を寄せたら、むわっ♥と臭いのきついそれ、その先端の亀頭へとベーゼを差し上げます♥)
(私の柔らかな唇での口づけのご挨拶をしたら上目遣いにチラリと―――まるで主人の機嫌を伺う犬のように―――緋色を見たら、片手は根元を優しく掴み、片手は毎日毎日しているのにズッシリと重いタマを持ち上げるようにしてマッサージしていきます)
(そして、キスをしたお口は―――)
ぁ……むっ……んっ♥ ふっ、ぁふ……♥ ふーっ♥
(―――優しくペニスを咥えこんで、大きくて太いそれを亀頭のあたりまで口に入れて鼻から抜ける臭いにゾクゾクと快感を覚えて身体を震わせます)
(舌は乱暴には動かさないで、まずは優しく、柔らかくパンパンに張った亀頭を舐め回して、裏筋の辺りに舌を当てて、そのまま左右に下を揺らしたりしてあげます♥)
(ほら、気持ち良いのでしょう? 結局は私の美貌にたぶらかされたオスってだけなのですから♥ と内心では強がりつつも、ベッドに座っていた身体は自然と床へと膝をついて、主人と奴隷の立場へとその身を窶してしまうんです)
ちゅっじゅるっ……ちゅっ……はむっ♥
(根元をしごく手は、細くしなやかな指はだんだんと速度をあげて、タマを揉む指も角度を変え痛みを与えないように愛おしく刺激しながら、ペニスから一旦口を離して横笛でも吹くように横から咥えたら―――)
れるぅ〜〜〜っ♥ ちゅっ♥ れるるっれろぉ♥
(―――そのまま頭をスライドさせて、舌先でペニスの横を舐めながら、掴んでいる手の付近まで舐めてから、また上まで戻り、今度は逆サイドにも同じことをしてから改めて「ぁもっ♥」とさっきより深くペニスを咥えこみます)
(お口の中に熱くて雄々しいものがある被支配快感に酔いながら舌先を尖らせて、カリ首の傘の下を念入りに、汚れがないか探すように舐めていきます)
(それが終わったら「くぽくぽ♥」と音をさせながら頭をピストンさせて唇でのご奉仕をしつつ、根元とタマを刺激します♥)
【おはようございますペタンコちゃん♥ 寝不足ではないですか? ゆっくり身体を休めてくださいね?】
【ではでは、エッチなことになると割と素直なツンマゾ系で!】
-
はい♥️よくできま…おっ♥️いきなり…っ、がっつきすぎですよ…お嬢様…っ♥️
(ご挨拶のキス♥️をするなり、我慢ができなかったのかすぐに射精を促す動きにはいるはしたないお嬢様)
(平均よりもかなり大きめなおちんぽへ、両手と小さなお口でめいっぱいに奉仕する様子は気持ちよさでも、そして見た目の面でも私の興奮を撫でてくる)
(ベッドの上に座っていては舐めにくいことに気づいたのか、それとも無意識に私へ屈服の意を示しているのか、その膝は床へつき、まるで朝のお祈りをするように私に跪いて奉仕を続ける)
っ…♥️
(私も朝の抜きたい盛り、そんな刺激を続けられればすぐに射精欲がむくむくと競り上がってきて…れる〜っ♥️とおちんぽの横を舐められて、まるで自分の唾液で私にマーキングするみたいな動きに、びくっ♥️とおちんぽも反応してしまう)
(もう一度先端を咥えられて、くぽくぽ♥️とストローク運動に変わると限界が来て…)
コーヒーに注いで差し上げようと思ってましたけど…っ…♥️あっ♥️あ゛ーーーっ♥️♥️♥️
(最初はザーメンをミルクとしてコーヒーに注ぎ込んで、それを飲んでいただく…なんて考えていたけれど、暖かくてぬるぬるでうごめいて気持ちのいいメリスの口にこのまま注ぎ込みたい!という欲求が直前で勝ってしまって…)
(ぐっ♥️ときんたまが競り上がって、マッサージによって濃く、熱く整えられた精液が尿道を押し広げながら出口へ向かってくるのを感じると…お嬢様の立派な角を着かんで、ぐっ!と腰を押し出しておちんぽを喉奥まで無理矢理挿入します)
(そのまま直接食道に流し込むみたいにびゅーっ♥️びゅるっ♥️どぷっ♥️びゅぷぷっ♥️と、お腹いっぱいになるくらいたっぷりと濃い射精♥️)
(そしてまだ射精が終わる前にゆっくりと引き抜いていって、ちょうど口のなかで…)
(ぴゅっ♥️ぴるるっ♥️♥️と、最後の一滴がメリスの口のなかに残るように射精♥️)
はぁぁぁっ…♥️…あ…っ…
(そのまましばらくおちんぽを咥えさせて余韻を楽しんでいたけれど…ふと、彼女の角をつかんでしまったのを思い出す)
(悪魔にとっての角の価値は私も知っている…もしかして、これはさすがにメリスは怒るかも?なんて不安に思えて、そっと手を離しておちんぽを引き抜いた)
【ばっちりですとも!】
【いいですねー…そしてご主人様…やっぱり上手…♥️】
-
んっぷ♥ じゅぷっじゅるっるっ♥ んっじゅるむっちゅぃじゅるるっ♥
ぷふっ……じゅるっ♥ じゅぽっぷっじゅるっぷじゅぽっじゅぽじゅぷっ♥ んんんんっっっ! …………んぐっぅ……♥
(太くて大きなペニスは私のお口では根元まで咥え込むのは辛いので、中程まで咥え込みながらの手コキ&玉舐めご奉仕で気持ち良くなって頂きます)
(頭を前後ストロークする度に自慢もできるほどに美しいと自負する黒髪がサラサラと緋色の太ももに触れて心地良い感触を与えていきます)
(口を、本来ならば食事をし、そしてキッスをする為のそこを下賤で下等な人間の性処理に使ってあげる被虐感に頬を染めて小ぶりなお尻を左右に―――まるで褒められたい犬のように―――揺らしてしまいます♥)
(お口の中でペニスが震えるのが嬉しくて、私で気持ち良くなって“くださっている”なんて思ってしまい、ご奉仕に酔っていたら、限界を迎えたらしい緋色は私のツノ、悪魔のシンボルであり矜持、どこぞの家臣に叛逆を受けているカタヅノのように無様でもなく傷一つない、兄様にも姉様にも父様にも母様にも誰からも褒められた自慢のツノそこを掴まれ、お口の喉深くまでペニスを押し込まれてしまいました)
んっぐぐっぃ……っ! ぐへぇっぉ……♥
(喉まで、喉の奥まで滑り込んだペニス……硬くて臭くて、辛いのに……なぜか嬉しい)
(そして親しい者にも滅多に触れさせたことのないツノを掴まれた瞬間に沸き起こった感情は怒りではなく喜びでした)
(使われている、私の身体が役に立っているなんていうか感じたことのない感情に戸惑いながらも、目に涙を浮かべてえづいても奉仕は辞めない)
(やわやわとタマを揉んで射精を促しつつ、根元をしごいていた手は無意識に愛おしそうに緋色のムチムチした太ももを撫で回していました、呼吸さえ制限されるようなことをされながらも私は……興奮して、喜んでしまっていたのです)
(そして、ペニスが震えて喉奥に熱い迸りを吐き出されると―――)
んっっっっんんっ……んっ……んぐっっ…………♥
(―――やったこともないのに、喉を締めようとして、少しでも気持ち良くなって欲しい、そんな風にご奉仕をして、舌をれろれろ動かしてペニスを刺激しました)
(その、私の口を占領するペニスが引き抜かれていき、舌の上に射精されるとその味と濃さに興奮して半ば感謝をしながらゴクリと飲み込みまして、既にショーツの意味を成してないほど濡れてしまった秘所に新たな潤いを与えてしまうほどでした)
(ツノから手が離された瞬間に感じた寂しさ、それを否定したい、悪魔の矜持に手をかけた無礼者を怒鳴りつけねばならぬはず、と理性と悪魔としてのプライドは叫んでいますが、私は―――)
ん、ふ、っけぷっ…………
(―――はしたないと思いつつも小さな、そしてザーメン臭いゲップをしたら、片手で口元を隠して、改めて緋色のペニスに下を伸ばしました)
れろっ……ちゅっ……ん……一回で終わりなんてことはありまけんわよね?
あなたは……ここで出しておかないと学校でもオイタするのですから……ちゅっれるれる♥
(片手で少し乱れた髪をかきあげながら視線は合わせないで照れ隠しのように告げるとまずはお掃除から、と私の唾液で濡れたソレを舐めて清めていきます)
(内心ではツノをもう一度掴まれたい、などと思ってしまっていますが、流石にそんな言葉ははしたなくて言えいでいるのです)
【それなら何よりですね〜♥】
【フェラをするもされるも好きなのです! お仕事でも喋らなくて済むから好きなのです!】
【ちょっとマゾ度を高めでお送りしております♥】
-
あ…っ♥️
…ふふ、私が…じゃなくて…メリスが物足りないんでしょ?
(角を掴まれてもいやがるどころか続きを…とせがまれて、メリスがしてほしいことが手に取るようにわかる)
(きっと彼女からすればこの立派なきれいな角は、貴族の娘として蝶よ花よと育てられたことのシンボル。それを私に一方的に、許可もなく掴まれたことは今までの人生(悪魔生?)を全部、私に使われ、支配されてしまうような感覚を与えたにちがいない)
(もう一度掴んで欲しい、使われたい♥️というのが伝わってくるように、またしてくるのはフェラ、その気持ちを受けた上で…)
もう一度抜きたい?
それとも…違うところにほしい?
(手を伸ばして…メリスのさらさらの黒髪を誉めるように優しく撫でる)
(普通に掌で撫でてから、くしゃくしゃと指を曲げて擽るように撫でたり、髪の毛に指をたてて梳るようにして髪の毛を可愛がっていく)
(メリスからすれば嬉しいことだろうけれど、それでも望んでいたのはまた違った行為…それをわかった上で、角にはまだ、触れもしてあげない)
でも…今しちゃったら、お昼休みの“遊び”は無しだよ?
私はどっちでもいいけど…学校にいる間、耐えられる?
(なんて、ちょっと意地悪な質問をしながら、指先をそっと彼女の角に触れさせる。)
(指先でつーっ♥️と擦るようにしてみたり、人差し指と親指で角の先端をつまんでくりくり♥️と撫でてみたり、角の分かれ目に指先を押し当てて、しゅっ♥️とちょっと素早く動かしてみたり)
(たしか悪魔の角には神経が通っていたはず、それならこれでも何か感覚はあるのかな?なんて思いながら、悪魔の名誉である角をまるでペットの耳みたいに可愛がり、撫でていく)
【今日はしっかり睡眠をとって、明日からの逢瀬のために寝溜めをするのです】
【ほうほう…かわいらしい、素敵なフェラでしたよ♥️】
【いいですね…こちらもあまあま責めで!】
-
ぁ、っん……♥ ちゅっれるっ……れるっ……んっちゅぷっ♥ んっ♥
耐えられる? 何を言っているのでしょう、ね、んっ……♥
それはこちらの、っ、はふっ……セリフですけれど? こんなものを……ぶら下げて……毎日毎日飽きもせずに私を汚しているくせに……るたゅれるっちゅっ♥
我慢できないのは、はぁ、は、っ、あなたでなくて?
(髪を撫でられる快感、私の自慢の黒髪をまるでペットか何かの毛並みのようにくしゃくしゃにされるというのは、とてもとても言葉にはし難い気持ち良さがあり、ゾクゾクと身体を震わせてしまいました)
(触れて欲しいのはツノなのに、まるで持ち手のように掴まれて支配されたいのに、髪を撫でられるとそれはそれで身体が熱くなってしまいます)
(本来ならばそんなことをした下等生物などカケラも残さずに燃やし尽くしても足りないほどだというのに、私の身体と心は受け入れて、剰えもっともっとと求めてしまっているのです)
(強がりを言いながら、ペニスを―――餌のお代わりを求めて餌皿を舐めるペットのように―――舐め清めて垂れてくるカウパーをこくんと喉を鳴らして飲み込みます)
(ツノに触れて欲しくて自分から無意識に頭を差し出すような浅ましいことまでして、ようやくツノに触れてもらうと、快感に腰が抜けそうになりました♥)
(悪魔のシンボル、矜持が形になったそれであり、魔力のコントロールに必須の機関であり、私の自慢のツノ)
(美しいと言われ、魔界一とまで讃えられた麗しいツノ、それを人間如きの手で刺激されて身体は喜び……媚びてしまうんです♥)
性欲異常者のあなたに付き合ってあげてるのは……れるっちゅっ♥ ちぅちぅ♥ 私です、よ?
(射精を促す責めではなくて、優しく丁寧に、獣が毛繕いするようにお掃除をしていきます)
(亀頭を撫でるように舐めたら、舌先を「れるれる」動かしてカリ首を舐めて、モップをかけるように太い竿を舐めたら―――)
ちゅっ……ちゅぱっちゅっぷちゅぱ♥
(―――根元、陰毛も、それこそ毛繕い、グルーミングするように1本1本舐めて行きます)
(そして、お掃除を一通り終え、跪いたまま緋色の言葉を待ちます、このまま終わりなのか、まだするのか……「どうせ朝に何回しても昼にはするのですから、変な駆け引きはおやめになったら?」と上から目線で告げながらも、腰をくねらせればそれだけで秘所からは“くちゅ♥”と音がしてしまいます)
【明日は一応何時からでも、なのでペタンコちゃんの良い時間を教えて下さいね? いつも通り19時かその辺にします?】
【喜んで貰えたら何よりですよ〜ぅ、甘々でもハードにでも♥】
-
…んー…それもそう…ですね♥️
(ちょっと焦らすようなことを言ってからかってみたけれど、それは私にとっても焦らしになってしまうことをあっという間に見抜かれた)
(たとえ跪いて私の下腹部に顔を埋めていても悪魔は悪魔、やはり隠し事やブラフの類いは難しいということでしょう)
(とはいえ、根本まで優しくいたわるように舌を這わせながらも、挑発的な目線を向けてくるメリスの希望をそのまま受け入れるのはなんだか気に入りません。メイド服を着ていても、二人きりのときは私の方が立場が上だというのはアピールしておかないと…)
じゃあ…使ってあげますね?
(彼女の下半身から、わずかに水音が聞こえてくるのは聞き逃しません。)
(先程まで優しく撫でて、触れていた角を掴んで下腹部から引き剥がしてこちらを向かせます)
(私から待ての命令がないと、本当にずっといとおしそうに舐め続けるのですから、このかわいい淫乱悪魔は…)
今日は…そうですね、後ろから可愛がってあげますね♥️
ほら、ベッドの上に四つん這いになってください♥️
(きっと彼女のショーツはもはやぐしゃぐしゃ、下着としての最低限の効果すら期待できないようなものになってしまっているでしょう)
(彼女に対して、愛撫らしい愛撫は角をいじってあげたことだけなのですが、それだけでそんなになってしまうやらしい悪魔を見ながら、今から最後までするからこちらへお尻を向けなさい、と命令します)
(朝から本番…一日中精液をお腹に染み込ませながら学校生活を送ることになりますが、きっと、メリスからしてもそれは嫌なことではないはず)
【寝る前にお返事です】
【明日は…5限まで授業があるので、お家に帰るのが6時くらい、そこからお風呂やらご飯やらで…8時前くらいからなら大丈夫な予定です!】
【あまあまな中に、ちょくちょく支配欲や嗜虐欲を滲ませていきたいと思います♥️】
-
んぅっ……っ♥ 乱暴ね……♥
(ツノを掴まれるという行為に痺れるような快感を得てしまいながら、モジモジと足を擦り合わせていきます)
(期待しているなんて死んでも言いませんけど、身体はどうしても求めてしまってやまないでいて緋色から言われるがままにベッドに乗り、四つん這いになります)
(こんな獣か何かのようにされるなんてと思うと自然と足が開いていき、慣れきったショーツを晒すことになります)
(ネグリジェを捲り上げて、まさに白桃と言ったように白くて綺麗だと自負しているお尻を見せつけて、水溜りの上で転んだくらい濡れたショーツをずり下ろしていき、片足に引っ掛けた状態にしたら―――)
“とろぉ……♥”
んっ…………♥
(―――ショーツの抑えがなくなったことで、膣内から白濁したお汁、いわゆる本気汁が垂れてベットシーツを汚しました)
(それを見せている、見られているという羞恥にも頬を赤らめながら入れやすいようにとお尻を高くあげて頭を下げ、まるで土下座でもするような惨めな格好をします)
(お願いだから……早く……おねだりをさせないでくださる?と内心、自分のプライドが崩壊しそうな予感に震えつつもお尻を左右に誘うように揺らします)
はぁ、はー、はぁ、は…………使いたいなら、お好きになさって…………♥
どうせ、何を言ってもするのでしょうから……♥
(あくまでもあなたが自分の意思でするだけ、私に拒否権もないから仕方ないのです。そういうスタンスのまま早く早くの媚びるようにお尻を揺らして、もう何度も行為を繰り返した穴はヒクヒクと疼いています)
【おはようございます、そらならば20時ほどによろしくお願いしますね? 無理のないように♥】
【はい、たっぷりとマゾなお嬢様を可愛がってくださいね?】
-
【さてはて、ペタンコちゃんは落ち着いたでしょうか?】
-
>>702
っ…♥️ふ…っ…ぅん…♥️…はぁぁぁっ♥️♥️
(こちらにお尻を向けて物欲しそうにひくひくと震える穴を見せつけてくるのにあくまでも使わせてあげているだけ、なんて態度をとってくるメリスを可愛く思いながら、先端をくちゅっ♥️とすでにぐずぐずに蕩けたおまんこに押し当てて、両手でハンドルみたいに角を手すりにして、ゆっくりと挿入していきます)
(強く抱き締めたら折れてしまいそうな細い背中に私の胸を押し付けるようにしながら、先端が奥を小突く辺りまで挿入して)
…避妊はしませんけど…いいですよね♥️
(悪魔は人間と比べて子供ができにくい…なんて話を聞いたこともあるし…なにより、すっかり精液中毒♥️私のザーメンまみれの生活をしているメリスからすれば、そんな精液をゴムで包んで捨ててしまうなんてもったいないことをできるはずもない)
(ついでに、メリスが奥に届くくらい挿入された太いものに馴染むまでの間、すこし意地悪でもしようかな…なんて思って…)
…ねえ、メリス?
卒業したら、魔界へ帰ってしまうんですか?
(背中に胸を押し当てて、少しだけ腰を揺らして一番奥をぐり♥️ぐりっ♥️と磨り潰すように動かしながら、耳元で囁くようにそんな質問)
(わざといきなりは動かさず、高貴な魔界の貴族の娘をペニスケースあつかいしながら、返事を待つ間、彼女の角へ優しく舌を這わせていく)
(触られ、掴まれ、舐められ…完全に所有物として使われる角の感覚に、その存在を近くさせてから…)
…卒業するときに、折ってあげますね…♥️
悪魔としての生活も、貴族としての立場も、ぜーんぶ捨てて、名実ともに…私のモノにしてあげますね…メリス♥️
(どちらが悪魔かわからないような甘い、甘い毒のような言葉を耳元へ注ぎ込んでいく)
(角を折られて、悪魔として終わらされてしまって、今までの人生も、これからの人生も、全部捨てて…なんて、普通なら認められない言葉…)
(それでも、もしかしたら…今の彼女なら…♥️)
【お待たせです!】
-
っっっ、くっぁ……♥ あっぁっあ♥ あああっっ♥ なんで、っ、こんな、太っ……♥
さっきも出したくせ、にぃ、っ♥ んくぅっ……っは、はっっはあ……♥ んっ♥ っ♥
(ツノを掴まれての挿入をされると、背中を反らす体勢になり、膣を押し広げられる快感に声が漏れてしまいます)
(太くて大きなペニスの圧力に肺から息も漏れて情けない呼吸音を漏らしていきます)
(こんな、情けなく惨めな……悪魔のプライドたるツノをセックス道具のように扱われる屈辱に快感を感じて、支配される感覚に私はもう囚われてしまっているのです♥)
(避妊はしないなんて言われて何も答えない……それは拒否をしないというアピールでししかないのです、緋色には体面として「悪魔と人間とでは子供はほとんどなされないから、私を孕ませたいなどと分相応な願いは持たない方がよろしいかと」などと言ってはいるけれど、内心では緋色の子を欲しがってしまっているのです)
(もちろん心に隠したままでいますけれど犯されると、ひどく原始的な女の、メスの喜びに身体も心も支配されていて、二段締めの膣内で緋色のペニスを締め付けます♥)
(私の膣は入り口でまずは強めに締め付けて、その先は柔らかくヒダの多い空間で奥に行くにつれて狭くなり、そして子宮の少し手前で二度目の締め付けを緋色に味あわせます♥)
っっんんんっっ〜〜♥
(ゆっくりと挿入されて、ツノを舐められながら刺激されると、強い快感に襲われてキュンキュンと締め付けを強くしていきます)
(そこに、私のツノを折るなんて、こんな下賤の人間のものにされるなんて話をされれば痛いほど強く緋色のものを締め付けて―――喜んでいるのを伝えて―――行きます)
(そんな自分に恥じながらも、お尻を震わせて軽くイキそうになってしまっています)
私のっ、ツノは魔界の至宝よっ、っ♥ あなた程度が手にかけるには過ぎた代物でして、よっ♥
でも…………っ♥
(ベッドに顔を押し付けつつシーツを掴んで快感に耐えながら見下したように笑いますが、少しだけ、ほんの少しだけあなたにならツノを捧げても良いなんて思ってしまったのは内緒です♥)
【はい、よろしくお願いしますね♥】
-
きつく締め付けて…♥️そんなに欲しかったんです…かっ♥️
(きゅんきゅんっ♥️と、メリスの興奮が伝わってくるように締め付けてくるおまんこは、彼女の小柄さが示す通りに狭くてきつい)
(そこを無理矢理、わたしの平均よりもかなり大きめなおちんぽで無理矢理押し広げてから、ゆっくりと引き抜いて…カリ首が抜ける寸前でまた角を持つ手に力を込めて、どちゅっ♥️と奥まで貫きます)
(寝起きの子宮に快楽を叩き込むように、女の子の身体をモノ扱いしたハードピストン♥️それでも淫乱でかわいいメリスの身体は、どうしようもないくらいの快感と興奮を感じていることでしょう)
このまま…っ膣内射精…っ♥️しますからね…っ…
私の精液で子宮の中たぷたぷにしながら…っ♥️授業うけて…っ…♥️
(角をつかんだまま、彼女の顔をベッドに押し付けるようにしながら容赦なく腰をふって、先ほど射精したばかりのおちんぽはもう二発目の準備♥️)
(メリスの人間離れした名器にかくかくと盛った犬のように腰を振ってしまって、そのたびにびくびくっ♥️とおちんぽは快感に震えます)
(射精が近いことをメリスに伝えるように、ピストンは長めのストロークから、奥を小突くような細かいものへ…)
(角を持つ手にぐっ♥️と力を込めて、鈴口と子宮口をぴったり♥️押し付けたら…)
メリス…っ♥️♥️はぁぁぁっ♥️すき…っ♥️すきぃ…っ♥️♥️
…ふ…ぅ…っ♥️
(一番奥で、一回目に負けないくらい濃くて量も多いふたなり精液を迸らせます)
(びゅーっ♥️びゅるっ♥️びゅっぷっ、どぷっ♥️♥️と、たっぷりと、それこそ子宮が膨れるくらいたっぷりと射精して…濃い精液は垂れてこないほど♥️)
(満足感のある射精にゆっくりと萎えていくおちんぽを最後まで挿入したまま、満足そうにため息♥️)
(朝から甘ったるいフェロモン臭を撒き散らしながら…♥️)
【やっぱりメリスちゃんかわいい…♥️】
-
勘違い、を、っ、な、なさらなぃ、でっ♥ っっんぅ♥
あなたの、お遊びに付き合って、は、はっ、っぉあっ♥ 差し上げている、だけ、ですわ、っっぁあっっ♥
(ツノを掴まれながらの乱暴なまぐわいは、私という悪魔を否定にするに等しい行為です)
(あくまのプライドを形にしたツノをセックス道具として扱うなんて言語道断な行為、なのに感じてしまい緋色の太いナニを締め付けてしまいます♥)
(自分からもお尻を少し突き出すようにしてペニスをお迎えして、深く息を吸い、そしてキュッと膣を締め付けて快感を与えます♥)
(言葉にはしない、決してしない「好き」や「愛」を行動で伝えていくのです♥)
(はしたなくベッドシーツを噛みながらポタポタとお汁を垂らしてつま先は快感に耐え悶える余韻でピンと伸びたり逆に何かを掴むように曲げたりして少しでも快感を逃しながら、緋色の快感を邪魔しないように、私を十全に感じて欲しいのです♥)
(あくまでもお遊び、緋色の性処理と言いながら…………)
ぁっぁあっっっ♥ っっ♥
(そして太いペニスが震えて射精の予兆を伝え、その直後に爆発するような射精をされると種付けされているという感覚に酔ってしまいます)
(支配されていく、私の身体が緋色に染められていく感覚に首を反らすようにして感じ入り、絶頂してピクピク身体を震わせて余韻に浸る顔を見られないようにベッドに押し付けて数秒)
………………
(私のことを好きだなと不敬な、立場の差も理解しないことをほざく緋色に呆れながらも―――)
あなたのお遊びにもう少しお付き合いして差し上げますわ………………スキ……♥
(―――ベッドから顔をあげて、でも、顔は見せずにそう呟いて見せました)
【あらあら、ありがとうございます♥ 緋色ちゃんも可愛いですよ♥】
-
【と、キリがよろしい…?】
【次はどうしましょう?他のシチュかー、このまま継続か…】
【朝えっちは普通だったので、夜に場面を写してちょっとプレイっぽいのをやりたいな…なんて思ったり】
-
【もちろんペタンコちゃんのやりたいように♥ 夜でのプレイ、学校でのお昼でも♥】
-
お、嬢、様っ♥️
(その日の夜…夜ご飯も食べ終わって、あとは寝るだけ…というころ。)
(結局学校でもお昼休みにトイレでお口とおまんこに1回ずつ射精して、口に精液を含ませたままで授業を受けてもらったりした後…)
(そんなにしたのにまだ元気が残っている…というよりも、これからが本番♥️)
(ベッドに座った私を椅子がわりにして、背中をこちらに向けて座るお嬢様のお尻に熱くて固いものを押し付けながら、夜の“遊び”のお誘いをします)
ほら…お嬢様のために買ったんですから、付けてくれませんか…?
(何て言いながら見せるのは…赤い革製の首輪)
(ただでさえ身体は陥落しているお嬢様に、見た目でもそれとわかる印をつけようとしていることは一目瞭然…、いくらメリスとはいえ、悪魔のプライドがそれをゆるすかはわからない。)
首輪つけてペットになっちゃいましょう?
たくさん可愛がってあげますよ…♥️
(肩を抱くようにしてがっちり捕まえて、そんなお誘い♥️)
(実は、首輪以外にもメリスをペットにするための道具がいくつかあるのだけれど、それはまだ内緒♥️首輪さえつけてしまえばあとは押しに弱いメリスなら、容易く受け入れてくれるはず…)
【では続きで♥️】
-
はぁ…………盛りのついた犬……いえ、犬の方がまだ分別がありますわね……
(人間界の魔術学校の授業、ほとんどは低レベルなものではあるけれど人間界ならでは、少ない魔力を効率的に運用する術や、精緻な技術は学ぶものが多いものです)
(まぁ、魔界においても天才に数えられる私からしたら習えば即座に実行可能なレベルなのですけどね……と余裕を持ちつつも授業を終え、その授業よりも何倍も疲れる緋色との時間も終えまはずの夕刻)
(食事、ここのところ毎食のように作らせているコロッケという私の大好物をたっぷり食べた後に時間でも相変わらず盛っている緋色に呆れていたら、更に呆れるような申し出をされました)
…………はぁ、なぜ私がそのような愛玩動物の証を着けねばならぬのですか?
それはあなたにこそ似合う物だと思いますけれど?
(緋色の膝の上に乗り、お尻に感じる熱さに落ち着かない気持ちでいながら、差し出された首輪を一笑して、手にした人間界の書物へと目を落とします)
(いくらなんでも高貴である私、魔界において美と知を認められた私がこんな人間の愛玩動物? ふざけている、と思いつつも少しだけ想像してしまいます、首輪をつけられた私を)
(それにはゾクゾクするような快感を含んでいる想像で、本の内容は頭に入ってこない状態です)
【はい、ありがとうございます♥ 内心はほしがりつつもちょっと拒否モードで♥】
-
ふーん…そうですかぁ…♥️
(この時間になるとこうして私を椅子代わりにしていちゃいちゃ…本人は認めないだろうけど、いちゃいちゃしている身からすれば、彼女の読書のペースと比べて、ページをめくるのがやたらと早いのくらいはわかります)
(きっと私の提案が気になって、本の内容が頭に入って来ない状態…しかし、悪魔らしくプライドの高い(そこがかわいいのですけど)彼女はそれを受け入れようとしていない…そんな状態)
ここ♥️に一周首輪をつけて…♥️
どこにいても、だれといても私に支配されているって締め付けで理解し続けるんですよ…♥️
あなたの持ち主は誰なのか…ずーっと思い知らされながら…♥️
(丸で首を絞めるときみたいに、彼女の細くて白い首に手をかけます)
(そのまま軽く、ごく軽く、本の少しだけ呼吸が苦しくなるくらいまで力を込めて…まるで私に生殺与奪の権利をすべて握られているような状態にしてしまいます…この子は不老不死ですけど…)
(そのまま優しく、あくまでも優しく…ほんの少しずつ指に力を込めていって、だんだんと彼女の気道を塞いでいきます)
(呼吸をほぼ完全に奪った辺りで、そっと彼女の小さな耳に唇を寄せて…)
はむ…っ♥️…じゅるっ♥️じゅぅ♥️ぢゅるっ♥️ぐちゅ…じゅるるっ♥️…ぬちゅっ♥️ちゅっ♥️ぢゅーーっ♥️じゅぱっ♥️♥️れろろっ♥️くちゅんっ♥️ぬとぉ…っ♥️
(その耳に舌を這わせます)
(まずは外耳、軽く甘噛みしてから、舌を耳の窪みに合わせるように這わせて、やらしい水の音を直接脳へと流し込んでいきます)
(キスをするように耳の穴に唇を重ねて、唾液を流し込んで、それを吸い取ったり、耳の中にまで舌を挿入して、鼓膜手前くらいまで舐めたり♥️)
(まるでクンニみたいに耳を愛撫しながらも、首には手をかけて酸素を奪ったまま♥️酸欠でぼーっとしてくる脳に、ひたすら快感を教え込みます)
【ほんとにかわいい…ご主人様のキャラのなかで1,2を争うお気に入り…!】
-
…………おやめなさい、性欲異常者のあなたの性処理に付き合ってあげてはいますが、私に危害を加えるなら許しませんわ
あくまでもお遊びに留めておくのが賢い生き方でなくて? …………っ、く……
(本を読む、ふりをしながら少しだけ頬を赤らめている私の首に緋色の手が周り、ゆっくりも指が食い込んでくる)
(徐々に呼吸の自由を奪われて苦しくなってくるけれど、私は抵抗も何もせずにされるがままに受け入れて行きます)
(完全に首を絞められ、呼吸も出来なくなりだんだんと頭がボーっとしてくる頃には読んでいた本は膝の上に置かれる形になり、ただの置物になりました)
(そんな状態で耳を舐めわされると―――)
っ、はぁ、んんっっ♥ くふっ、ぁ♥ んっ……♥
(―――酷く原始的な快感が脳に刻まれていきまして、非常に強く興奮してしまいます)
(「かはっ」と肺の底に溜まって酸素まで吐き出してしまいながらも、私は抵抗しません)
(されるがままに身体を差し出して、苦しさも受け入れながら……緋色のスカートを汚すくらい膣からお汁を垂らしてしまいます)
(この程度で死にはしませんけれど、苦しさは人間と同じくあり、その苦しさを快感に変換しながら口の端からヨダレを垂らして、殺される快感に身体を震わせていきます)
っ…………♥
(そして耳を舐められお漏らしほど濡らしながら身体から力を完全に抜いて「殺したいならどうぞ」と我が身を差し出してみます)
【ふふ、お褒め頂き感激、ですね♥】
-
ちゅうう……っ♥️
(もはや本を閉じて膝の上において、私との遊びを楽しむつもりになったメリスの耳に、まるで残った最後の理性を吸いとろうとするかのように一際深くキスをおとして…手を離そうと…)
…っ…♥️
(途中で解放しようと思っていたのに、まるで私に殺されることすら望んでいるかのように身を差し出してきたメリスに、どうしようもないくらいの可愛さを覚えてしまう)
(耳についていた口を離して、それでも耳には近い距離で、そっと囁いてみる)
……私に殺して欲しいですか…?
(ほんの一瞬だけ首を絞める手を緩めて、ごくごく細い空気の道をつくってあげて、返事くらいはできるようにする)
(この一線を越えてしまえば、今までのような生易しい行為では満足できなくなる…彼女が越える一線を、私も一緒に越えてしまうことになる…と、理解はしていても、私は私の中の獣欲を止めることが出来ません。)
(自分よりも遥かに格上で、自分よりも遥かに可愛らしくて、そして自分のことが大好きな女の子を、この手で無惨に使い潰し、使い捨てる。)
(そんな背徳的な行為、道徳に反する行為に対して、私の中の今まで知らなかった存在が、興奮のうぶ声をあげているのを感じます)
(彼女の許可さえ出れば、本当にこのまま絞め殺してしまいそう…♥️)
【リョナにのめり込んでしまう…♥️】
-
っっっ………………
(呼吸が半ば止まって何秒か、まぁ、この程度では悪魔は死にませんが、いずれは死にます)
(何もしなければ不老不死、それが悪魔ですが、普通の悪魔なら5000年を超えたあたりで徐々に魔力のコントロールが出来なくなり、最後は惨めに死ぬものです)
(が、そこまで長く生きる悪魔はいません、他の何かの要因で死ぬものですから)
(しかし、十三貴族に名を連ねる悪魔となれば魔力の質も量も桁違い、今現在五位、我が家レミンスター家の3代前の当主、私の曽祖父にあたるメノウは現在20万3526歳、かつてレミンスター家を十三貴族第一位にした伝説的な方であり、私もその血をしっかりと継いでいる以上、実質外的要因以外では完全に不死を体現しています)
(そんな私でも殺されることは死につながります、他者からの攻撃で死ぬ、悪魔の代表的な死因、代表的と言うかそれ以外ではほとんど死なないとも言えます)
(つまり、私はこのままならば、薄汚れた人間界で死ぬこととなるのですが、抵抗はせずに受け入れていましたが、緋色の手が少し緩み私に質問を投げかけてきました)
(殺して欲しいかなどと「縋るような」質問を小さく笑うと―――)
くふっ、ふー…………あら、背負う覚悟はなくて?
(―――息を吐いて喉に溜まった唾を飲み込んでからそう告げました)
(殺す覚悟、欲望でもなく背負う覚悟を問い、それはつまりその覚悟があるなら好きになさい、というアピールでした♥)
(私は自分の価値を正しく理解しております、現世代においてはラピス殿下に対抗できるのは私と、場合によってはヴォルフ公、そして私だと実しやかに囁かれております)
(それはつまり、曽祖父がしたように魔界の統治者へとのる権利を持ち得ている存在だと言うことです、しかし、私はそんなことよりも自由に思うがままに生きたいと願い、家族はそれを肯定して下さりました)
(そう、私は自由、このまま下賤の人間の欲望のままに殺されるのも―――自由♥)
【どうぞどうぞ♥ お好きなように嬲り殺しにでも♥】
-
…そ…れは…っ…
(殺す覚悟があるか、と問われて…手を緩めてしまいます。)
(しかし、それは彼女を永遠に失ってしまう可能性、その恐怖に気づいたからであり…私のなかに誕生した、彼女を汚したい、彼女を使い潰したいという欲求は強く、強く私の胸のなかで鼓動を続けます)
(彼女を壊したい、美しいものを汚し、踏みにじり、その美しさを破壊した上で…それでもなお、私だけは美しさを肯定してあげたいという感情…歪んだ愛情だと自覚してはいますが…………っ♥️)
ねえ…メリス…?
あなた……蘇生の魔法…使えましたよね…?
(言葉にほんのすこし不穏な感情を交えながら、そんなことを聞いてしまいます。)
(メリスならばそれを聞くだけで私のしようとしていることが見当がつくでしょう…どこかの角を折られた元当主様が人間相手にされていること…外見も、内面も醜いあの悪魔がペットの人間相手にしていること…)
(それを、角も身体も五体満足の、全盛期の悪魔にたいしてする、なんていう…不敬そのものの提案…さらには、使い潰すけれども責任は追わないという…ずるい提案…)
【ということで…愛のあるリョナルートにいくかどうかの選択肢…♥️…お好きにお選びくださいな♥️】
-
ふー……けほっ…………蘇生? そうですね、そんなに得意ではありませんが……
(首から手が離れて、少しだけ咳き込んで、髪をかきあげます、優雅さは失わない、それが私の矜持ですから)
(蘇生の魔術、人間界では神秘というか伝説レベルでしょうけど、十三貴族のレベルでは当たり前、むしろ保険として自分に蘇生魔術をかけていないような貴族はいないレベルで当たり前)
(もちろん、一般的な悪魔では使えるものはほとんどいませんけど)
(緋色が何をしたいのか、何をしたがっているのかをしかと理解しながら小さく微笑みまして―――)
ええ、得意ではないので連続で7075回も殺されたら本当に死んでしまうかも知れませんわね?
(―――殺し切れるなら、私を真に自分だけのものにしたいならやってごらんなさい?と誘惑します)
(私を完膚なきまで殺しきれば、私という存在はあなただけのものですよ?と甘い誘惑)
(もちろん、魔力は常に回復している身ですから、ツノを追った上で数分のうちに500回は殺さないと私は死にませんけど……私のことが欲しいならそれくらい出来ますわよね?と目を細めて挑みかかります)
【それなら、どうぞ、という感じですね♥】
-
そう…そう…ですか…♥️
(全く違う寿命を持つ二人が、一緒になる方法を提示されて、声に希望がともる。)
(悠久の時を生きる悪魔の、刹那の寿命しか持たない人間…私が一生をかけて悪魔を愛しても、悪魔からすれば、それはほんの一夜の夢のような些細な出来事…それが…)
ふふ…では…♥️
毎日メリスを殺して、どんどん魔力を使わせて…
…私が寿命の日に貴女も死ぬように……一生をかけて殺してあげますね…♥️
(もう一度首に手を回して、こんどは彼女を抱き締めた)
(人間に恋をして、一緒に骨を埋める悪魔なんて、今までの歴史上いたかはしらないし、きっといないだろうけれど…私はメリスとならそうなってもいいと思うし、メリスもきっと、私とならそうなってもいいと思ってくれるはず…)
今日から毎日…愛し合って…殺し合いましょう?
(ただれた関係はもっとただれた関係になってしまったけれど…それでも構わない。)
(今の私にとっては、彼女は私のすべてなのだから。)
【…ヤンデレが入りつつある…やはり私はそちらの気が…】
-
どうぞご勝手に…………と…………♥
(私のことを愛すると誓った無謀な人間相手に正面から見据えます)
(目と目を合わせて真剣に目を見てゆっくりと顔を近づけていき、そっと顎に手をやりその唇へと私の唇を重ねて―――)
ちゅっ……ん……♥ いくらでも好きなだけやれるものなら私をどうか殺してくださいまし♥
あなた程度に出来るなら……ね♥
(―――柔らかな口づけをして顔を離し、挑発的に見下ろしました)
(そしてそっと彼女の大きな胸、左胸へと人差し指をあてたらこちらからも素敵なことを告げて差し上げます)
あなたの寿命はおよそ71年と少し、のようですね、今少しだけ裏技[アカシックレコード]を使わせて頂いたところ、そのように出ました♥
あなたが今20歳足らず、つまりはあと50年であなたは死にますわ♥ それまでに私を殺せなかったら……♥
(胸に当てた人差し指でグリグリと穿るように刺激していき―――)
念入りに蘇生魔術をかけた上でヴォルフ公への貢物にしてさしあげますわ♥
私はあなたを忘れて顔を見せに行くことすらしません♥
あなたは生きてきた時間よりも長い時間弄ばれて殺されることになりますわ♥
(―――本気で私を愛[殺]さないととんでもないことになりますわよ? と、誘惑しつつ脅して差し上げます♥)
【重い愛も良いものかと思いますよ〜ぅ】
【どこまでもどこまでも――♥】
-
ん…ぅ…♥️
(思えば、メリスからキスをされたのははじめてのことかも知れない…その柔らかい唇にうっとりした気持ちを残しながらも…それだけにうつつを抜かすわけには行かないのだ)
(そっと彼女の首にもう一度手をかけて…)
それは困りますね…
メリスに弄ばれるなら…それはそれで素敵なのです…がっ!
(メリスから聞かされるのは、伴に死ねなかったときのとんでもない未来予測。)
(あと50年で、何回も、何回も彼女を殺さなければならない…そのために、私も人生を使わなければならない…)
(彼女の頭を抱き締めるようにしたまま、そっと…力を増強する魔法をかけて…)
(彼女首を強く捻ります…一回目♥️)
…これくらいの魔法は…私にも使えますから…っ。
…メリス?…どう…ですか?
(一度死んで、再び生き返るであろうメリス…しかし、それまでにはほんのわずかにタイムラグがある。)
(彼女を使い潰す興奮で、いつもよりも大きく勃起したふたなりおちんぽを取り出して)
…ふぅ…ん…っ♥️
(ぐったりと動かない彼女の口に含ませて、そのまま喉奥で固定します)
(食道も気管も完璧に塞いで、呼吸すら不可能な状態で角を掴んで、頭を引くことすら出来なくして…♥️)
(目が覚めるなり、こんどは窒息地獄♥️)
(メリスからすれば、理性の枷が外れた私を…どうみるのでしょうか♥️)
【攻めるのはたのしいですけど、見直すとロールの主導権を握るのが下手ですね…うぐぐ、ご主人様には敵わない…】
-
……ん…………ぃがっ…………
(さぁ、どうぞと差し出した私の身体をまず緋色は一度、首を捻り折ることで殺しました)
(悪魔と言えども身体の構造は人間と同じ、もちろん中には色々混ざりすぎて異形の者もいますけれど)
(何にしても私の身体は人間と同じ、つまりは人間と同じやり方で死ぬわけで、あっさりと死にながら尿を漏らしていきます)
(だらしなく、情けなく死に、ベッドへと倒れ込んだら―――)
…………んっぐみぃっっっっ! ごぇっっっ! んぐっぉっぉええええっっっっ!
(―――意識が飛んで目覚めれば今度は口に慣れ親しんんだペニスが挿入されて、喉を完全に塞いでいました♥)
(ツノを掴まれて抵抗も何も出ずに、呼吸の自由すら奪われながら口を犯されていきます♥)
(ペニスで緋色に殺され行く快感にあそこからは本気汁、そう呼べる白濁した汁を垂らしていきます)
(このままでは死ぬ、死ぬけれど、足りませんよね? もっともっと愛してください♥ とおねだりする意味で、喉を突かれながらも舌を這わせていきました)
【ふふふ、なんでもありと言われたら意外と迷ってしまうタイプでしょうか、ペタンコちゃんは♥】
-
【うぐぅ…いいところですが眠気が…】
【です…やりたいことが多すぎて、自由だと収拾がつかなく…主導権を握るの…難しいですね…】
【このロールが一区切りしたら、ご主人様にじっくりと責めロールをしてもらいたいです】
-
【はいなはいな】
【ふむふむ、その辺もしっかりとペタンコちゃんの思考を掴まねば、ですね〜】
【なんでも自由が楽しいタイプと、相手から勧めて貰いたいタイプといますからね〜】
【と、次は、最短で土曜日の夜、かなと言ったところで】
-
【これに関しては私の腕不足です…】
【そうですね…受け側としては何をされてもいいですが、責めるとなるとゴールがないとやりにくい…のかもしれません】
【あ、あと…リョナに関してはする側に回るのがはじめてだったりもするので、そのあたりの慣れていないことも問題かも…?】
【土曜日ですね!…7時くらいから空く予定です】
【お返事は明日、しておきますね】
-
【タイプはそれぞれ! やりたいことをやれれば良い人もいますし、お相手と話して、あーしてこーしてたどり着きたい人もいますからね〜】
【ペタンコちゃんが一番楽しいやり方を模索せねば……】
【あ、そうなのですか? それもあるのでしょうね】
【こちらも多分、そのくらいには空くと思うのでよろしくお願いしますね?】
-
【…やはり私の身体はご主人様に使い潰されるのが一番似合っている…ってことかもしれませんけれど♥️】
【はい!ではまた土曜日に…♥️】
【おやすみなさい】
-
【しかし、やりたいことをやるのもまた楽しみですよ?】
【やってみたいことはとりあえずやってみようの精神で♥】
【はい、おやすみなさーい♥】
-
>>721
…ふふっ♥️…メリス…♥️
私の、私だけのかわいい悪魔…♥️
(呼吸を奪われて苦しそうな、それでいて嬉しそうな瞳をわたしに向けてくるメリスの頭を優しく撫でて、微笑みかけます)
(死の淵から目覚めてすぐにまた殺されていくような状況のなかで、それでも舌を這わせてわたしへもっと♥️とおねだりする様子を理解できない私ではありません)
…っ…♥️もっとみじめに…私を感じながら死なせてあげますね…♥️
はっ…ぁっ♥️おお…っ♥️♥️
(一回腰を引いて、少しだけ引き抜いたら…ぐっ♥️と喉の側面を押しながらもう一度挿入して…押し込んだのは…気管へ♥️ )
(個体…それこそ米粒ひとつが転がり込むだけでもひどく苦しいそこへ、米粒などとは比べ物にもならない大きなおちんぽを挿入して…さらに…)
はっ…あぁっは♥️♥️メリス…メリスッ…♥️♥️
(びゅーっ♥️と、今日何回目かも忘れた射精♥️)
(精液を肺で受け止めて、そのまま溺死させるなんていう惨め極まる死に形♥️)
(吐く息に臭いが残ってしまうかもしれませんね♥️そしたらザーメン中毒のメリスからすればご褒美でしょう♥️なんて思いながら…)
【お返事ですっ!】
【いずれ…順当に緋色がメイド兼ペットとしてメリスに飼われるルートのロールとかもやってみたいですね!】
-
んぐぅうううっっっっ! ごへっっぐふぅぅぅ……!!
(喉を押し広げて気道を完全に緋色のペニスで塞がれてしまいます)
(外から首に触れれば、そこが盛り上がっているのがわかるほどに首が膨れているのを感じることができて、呼吸も出来ず、緋色のペニスの味と臭いだけが私の全てになってしまうほどで、苦しくてそれでいて幸せな時間を堪能しながら死へと使っていきます)
(苦しくて足をバタバタさせてベッドを叩きはするものの、緋色に対しての拒否は決してしないで全てを受け入れ、なるべく舌を絡ませるも限度はありまして、意識が朦朧としてくると単調な舌の動きだけになり―――)
ぐごっっっ…………ぃ゛ぃ゛…………♥
(―――意識が途切れる寸前に熱い迸りを喉奥に受けました♥)
(目からは涙、口の端からは涎、鼻からは鼻水という無様を晒しながらも、拒否も、抵抗もせずに「殺したいならどうぞ」と全てを受け入れます)
(性欲処理のついでに殺される感覚にゾクゾクゾワゾワしながら、グッと両手でベットシーツを掴んでその瞬間待ち、そして意識が途絶えて私の身体は一度死にその直後に蘇生しました)
――――――“びくん” ――――――っ、げほっぉ、っごぐ、ぅ、ぉ……はー
(ガタッと身体を震わせながらの蘇生、しかし、喉は相変わらず押し広げられて呼吸の目処は立っていないご様子)
(苦しいと辛いを継続する中で目を覚ませば、結局はまた死へと向かっていき、ギュゥゥゥ―――♥と喉で緋色のペニスを締め付けます)
(射精してもなお硬いペニスに身体、というか呼吸を支配されて生存防御として咄嗟に彼女を押しのけようとした自分を抑えて、意識があるうちにと舌を動かして裏筋へと少しでも快感を与えようとするうちに二度目の死が迫って来ていました)
【おはよーございます♥】
【ええ、その際は可愛がるでも虐めるでもさせていただきますね?】
【ペタンコちゃんがお迷い? なようなので、かつペタンコちゃんは「なんでも好きように」よりもお話して決めたりするようなのでお話、提案をチョロチョロ】
【殺す系なら愛ある殺しも難しいですし、緋色ちゃんが射精の為に殺すか、メリスちゃんから「こうすれば良いのでなくて?」なんて殺し提案をしていくなどいかが?】
【まだ殺し慣れてないような彼女を引きずりこむように】
-
…っ…♥️ふううっ…♥️
(メリスが文字通り命を削って痙攣させる喉の感覚に、背徳的な快感を感じてぶるり♥️と肩をふるわせます )
(蘇生してもなお抜かれていないおちんぽに一瞬だけ混乱した表情を見せたメリスですが、すぐにまた、この状況では凶器に他ならないわたしのぺニスを愛撫して…そこで、もう一度思い付きます)
ごめんなさいメリス…♥️
こちらも…“催して”しまいました…っ…
(半勃起状態のおちんぽで相変わらず気道を塞ぎながら、もう一度改めて彼女の頭に生えた角を掴み直します)
(彼女がどんなに苦しくても逃げられないように…♥️)
は…っ♥️…あぁぁぁぁぁぁ…っ♥️♥️
(そして彼女の体内に射され…否、出されるのは液体状のもの。もちろんこの状態で出るものなんて決まっていて…)
(誇り高い悪魔がその肺をトイレがわりに使われるなんていう、屈辱を越えて絶望的な状況…♥️)
【準備できましたのでお返事です!】
【う゛ぬぬ…すいません…やっぱり自分の腕の無さに絶望しかけているので、もう少ししたらフェードアウトで一旦締めにしたいな…と!】
【私がもう少し腕とセンスを磨いてから再挑戦させてください…な…っ!】
-
【こんばんはっと、今からお返事しますね〜♥】
-
>>730
んっっぶぷっっっ……ふーっ、ふーっっっ、ふすっ……!
(ツノを掴まれると途端に力は抜けてしまいますが、それでも必死に喉を締め付けて緋色のペニスに快感を送り込みつつ、足をパタパタと揺らします)
(苦しさを快感に変換させることは出来ない私ですが、いえ、私だからこそ緋色から与えられたものを正面から受け止めることができるのです♥)
(痛みを快感になどと逃げることなく痛みは痛み、苦しみは苦しみとして受けながらも緋色への奉仕という形でのお返しをしていき、そこにさらに尿を注がれると―――)
ぐふっっっ! んんっンンンンんんっ!!
(―――さらなる苦しさが襲ってきます)
(呼吸もままならないまま喉に遠慮なく流れ込む大量の尿をただただ飲み込んでいきます)
(高貴である私の口を便器のように扱う不敬さに呆れながらも一滴も逃さないようにと口を窄めていきますが、喉の奥で出されている以上逆流は中々なくて全て私の体内へと注がれてしまいました)
(ツノを掴まれながら、そう、まるで赤子の使うアヒルのおまるのような扱いのまま排尿されそれを飲み切りつつ私の目は裏返り二度目の死を味わいながらも決して吐き出すことはありません)
んっっぶっふっっっ……っっぅ♥
(直後に蘇生して尿で窒息死し、涙を流してベッドに広げた黒髪に涙のシミを作りながらも挑発的に緋色を見上げ、ちぅ♥とペニスを吸います)
【それではよろしくお願いしますね?】
【と、ペタンコちゃんはお上手ですよ? ただ、少し攻めあぐねているようなのでと思いましたからちょっと提案してみましたが】
【ペタンコちゃんがそう言うなら、ですね】
-
はーっ♥️はぁ…っ♥️
(何度も彼女を殺して、ようやく満足したのか、ずるり♥️と勃起も収まりかけたふたなりおちんぽをその口から引き抜く)
(引き抜かれたとはいえ息も絶え絶え、体力をすっかり使いきったメリスの肩に優しく手を置いて…)
これからもずーっと♥️よろしくお願いしますね…メリス♥️
(彼女のおでこに優しくキスを落として、今日のこの行為はまだまだ入り口にすぎないことを教えておきます)
(歪んで爛れた関係でも、これが私と彼女を繋ぐ方法なのですから…♥️)
【うぐぐ…付き合っていただいたのにすいません…これで一旦締めでお願いします!】
【私が責めるときにはやりたい方向性とゴールを明確に話してから決めるのが良さそうですね…ついふらふらしてしまう…】
【っと…つぎはご主人様のやりたいこと!ですね!鈴谷いじめ?それとも鹿島先生とアイオワ先生?もしくは高雄先輩…?】
-
【ふふふー、私も大したことが出来るわけでもないのでアドバイスというのも生意気ですけど、無理に殺したりを入れ込まなくてもありかと? 殺したい! って気持ちが前に出過ぎちゃうとあわあわするので、流れの中でサクッと入れちゃうような?】
【何にしてもお疲れ様でした!】
はいな、では打ち合わせタイムで
そですね〜、迷うラインナップ!
-
たっぷり悩んでくださいな♥️
他にも悪魔繋がりでラピス様再登場とか、もちろん他のシチュ、なんでしたら新シチュでも!
-
そうですね〜、キモオタくんの幸せな学校生活なら全部やりたくありますからね!
鈴谷ちゃんイジメならハードとは違う軽いヘッドロックとか、軽い腹パン責めとか
先生たちとのある意味ラブラブな生活、高雄先輩のねちっこいパイずりなどなど味わいたいもの盛りだくさん
ラピス様再登場もさせたい気持ちはヒシヒシありますし
新しい系だと中年教師による寝取り&好き放題な学園生活系とかー、あとはファンタジー路線ならキモオタ勇者のハーレムファンタジーなどなど、なんかもう女の子に馬車を引かせるようなやつ
-
ほうほう…こちらとしてはご主人様の好み最優先なので、ご主人様が今やりたい方向性でどうぞ!
中年先生ロールならジャンヌsとか艦これみたいにひとつの作品から複数人生徒を出して…という感じですかね
いまはやりだとドルフロとか…シャニマスとか…
キモオタ勇者…ふむふむ…獣人っ子を母乳が出るように改造してミルクサーバー扱い、ハーフエルフのメイドさんには毎朝チンカス掃除をさせて、外に出れば適当な町娘を捕まえてその場で無責任種付け…敵対していた“元”女騎士はモノ扱い♥️馬車を引かせたり机や椅子代わりにして楽しんだり♥️って感じでしょうか
-
わーい、わーい、勇気を振り絞ります!
そうですねイメージ的にはそれで、関西弁系、ペタンコちゃんとの出会いのおっちゃんのような感じの方で〜
恋人のいる女の子を寝取って貢がせて弄んで彼氏に見せられないくらいお腹をアザだらけにしたり、同僚教師を連れ込んで何やらしたりな?
そうそう、そんな感じです!
実力伴っていて、誰も逆らえない系でも、実力はカスだけど世界に一人の勇者だから好き勝手しているような?
エルフのお姫様を奴隷扱いしたり、お姫様にチンカスなめさせながら、集めたエルフ男子たちに自分で睾丸を握り潰させてそれを笑うようなゲスくクソな人間性の勇者様ですかね!
-
ほうほう
キャラは新しい作品からでも、今までの作品からさらに…でも良さそうですね!
実は最近ロールの幅を広げようと思ってFGOの動かせるキャラを増やそうと、口調を覚えるべく頑張っていたり
代表としてはあの子ですね!ダメ男に騙されやすそうなサーヴァント第一位ことキルケーちゃんとか!
思ったよりも鬼畜…♥️
すっかり陥落済みのお姫様を人質にとって、見た目にも線の細い女の子みたいな男の子エルフを連れてきて…?
自分の手で去勢してメスとして抱かれるならお姫様を返してやる、なんて守る気ゼロの約束して♥️
…もしくはお姫様の代わりに、とエルフから差し出された女の子が、実は女装した男の子で…とかもよさそうな
-
ほうほう、新しい幅が広がるのは何よりですね♥
それなら新しいキャラの調整練習も兼ねて先生系にしてみましょうかしら……
キルケーちゃんは駄目男に騙されて色々むしりとられそう……
もう、エルフの種を絶やすつもりで睾丸潰しをさせて笑ったりして、女装っ娘も散々犯しながら睾丸潰すべしとお告げが……
高貴な修道女を犯した挙句に娼館に払い下げたりと♥
-
そうですねー…今のところ動かしてなくて動かせる&新しく動かしてみれるサーヴァントは…
キルケー、モードレット、デオンくんちゃん、北斎、あとは…メインなのに動かされてなかったマシュ…あたり?
女装がバレても「男だから犯せないだろ?」って笑ってたらあっけなくメスイキさせられて、女の子になるならこれは要らないよなぁ?って潰されちゃったり…♥️
神に操を立てて守ってきたのにあっけなく…♥️
いっそ女神様まで犯してみます?
キモオタ勇者を転生させた張本人、あまりの傍若無人っぷりに責任をとって天罰を下そうと現界なされたら…そう、その女神様本人が転生にあたって勇者に与えた能力の1つは“全魔法無効”…当然それは、女神様の魔法にも対応してて…♥️
-
ふむふむ、盛りだくさん!
マシュちゃんはエロいですしね〜、お願いするならネロちゃんとか大好きなのでその辺とかも入れてもらいつつですね〜
男でも可愛ければ容赦なく犯してしまうなんて鬼畜な!
エルフのお姫様の弟とかで、姉を助けようとした結果玉無し、そして勇者の虜になり共々飼育されて
女神官も構わず犯して、礼拝の時間にも好き勝手してたら女神様降臨
お仕置きしようとしたのに逆にやられてしまう女神様とか良いですね〜♥
女神様もメス堕ちかせて、神官たちの前で犬のちんちんポーズさせて、女神教の祈りをポーズをそれにさせてしまいたい
-
ネロちゃん…ほうほう、勉強しなくては…!
特徴的な口調なので難しくはないと思いますが!
姉弟共々慰みものに♥️
最初はお姉様を助けようとしてたのに、最後はおちんぽ欲しさに姉を売るくらいの淫乱男の娘にされてしまったりして♥️
女神様も首輪とかつけられて、神性をすべて奪われた上でエロ蹲踞でわんこポーズ♥️
女神様からわんこまで転落なんて…♥️
-
自信満々ネロちゃんとの貢ぎ変態プレイ、素敵!
懐いてくる可愛い女の子のお腹へと蹴りを入れる勇気!
姉弟共々堕ちて、先に犯して欲しいってだけの理由にエルフの仲間を差し出したり、何でもする淫乱になってしまうとか良いですよね〜♥
姫騎士なんかも定番ですけど、あとは何処かの国の優秀な美人大臣なんかも堕として国のお金を着服させたりと、清廉潔白な人をわざと落として
ワンコの姿を像にさせて飾らせるとかしたいですよね♥
清楚な女神様がドMワンコへと♥
ある意味壮大なストーリーになりそうな!
と、ちょっと少々遅れてしまいます
-
あぁ…♥️蹴られてしまう…♥️
ネロちゃんはすごい額貢ぎそう…
最終的には勇者の後ろ楯だった国の王様まで犯してしまいましょう
まだまだ幼い幼女の陛下を…♥️
どんなにひどい目に逢わせても、勇者からすれば異世界だしどうなっても、って感じですかね!
…魔王様も敗北後は勇者のハーレム入り、ですね!もともとは筋骨粒々の男だった魔王様が、敗北して魔法でろりぃな女の子へと!
-
お腹を蹴られてなお貢ぐネロちゃま可愛い……
顔は萎えるからと殴らないけれど
媚びるように甘えてくるところをもう思いっきりいくなり、虐めたり
魔王様まで! 魔法がある世界なら何でもありですね!
-
ですです!
さて…どうしましょう?
FGO学校シチュでいきますか?
-
そうですね、勇者様ネタはちょっとしっかりと組みたくなってきたので!
-
では早速ネロちゃんを…と、いきたいところですが!
さっきも言ったとおり、ネロは動かすのにまだ不安があるので、私が先に提示した子のなかから一人選んでいただければな…と!
ネロは二人目くらいに出しましょう!
-
よしっ、落ち着きました!
そうですね、それならマシュあたりでどうでしょうか、寝取り感に定評ありますし
ドスケベなコスプレもお手の物ですし、おっぱいですし
-
では名前をこうして…ですね。
先輩とお付き合いしている私を、先生であるご主人様が寝取ってしまうと…こんな感じでよろしいですか?
…それにしても、私も私服はメガネですし、最近なぜかメガネっ子を動かす割合が上がってきている気がしますね
-
よろしくお願いしまっす!
そうですね、ねっとりと寝取り、というか寝取り済み……いや、寝取り途中くらいで?
https://i.imgur.com/g8jMAZw.jpg
格好良くて優しい彼氏がいるのについついちょっとコロッといきかけてて、彼氏には見せたことないようなエロい下着着ちゃうような!
ペタンコちゃんはメガネさんお好きな感じ出てますし、やはりメガネ同士惹かれ合う?
-
寝取られかけの…若干靡いているころ、ですね。
優しいしかっこいい先輩との関係は継続しつつの、でも先輩にはない男らしい…オスらしさを先生からは本能で感じてしまって…逆らえないでいる。といった感じでしょうか。
実際嫌いではないですけど…まあ、いいエッセンスということで。
書き出しはどういたしましょう?
-
そうですね! 靡いている、もしくは「先輩よりもずっと気持ち良い……」とか思っちゃってる頃かと!
なんかもう先輩としてても上の空で「あ、もう終わりなんだ」とかぼんやり考える余裕あるくらいなのに、先輩は「はぁはぁ、マシュ、気持ち良かったよ……♥」なんて満足そうな
メガネ…………メガネにぶっかけ?
もちろんこちらから書き出すとしまして、軽めの辺りからかなと
ややハードな行為はネロちゃんにお預けしておくとして…………
呼び出して校内セックスも捨て難いですけど、やれることに限りも出ますし……
先輩とのデート終わりに呼び出してのお外で軽く何やらしてのラブホか先生のアパートにてセックス、かなと
-
身体は先輩の粗末で情けないものでは満足できなくなってくるころ…ですね。
先輩とのデートが終わって、ホテルから出てきても…物足りなさを感じていたところへ、まるで見ていたかのように先生からの連絡♥️
メガネに掛けられたのをメガネを外して舐めとるまで致しますよ。
ではそれくらいでお願いします。
実質的にわたしの分もいじめられるネロさんが少しだけ不憫ではありますが…
-
「マシュ……気持ち良い? っ、っっっ、俺は、も、っ」
…………。
………………。
「ぇ、上に、って、マシュが自分で……? そんなことしなくても良いよ……」
…………。
………………。
「はー、はぁ、はー、は、気持ち良かった、ぁ…………っ!? マシュっ、なに、口で? ダメだってそんなこと女の子がしたらっ!」
…………。
………………。
……………………。
「じゃあ、マシュ家まで送って……え? 大丈夫って…………マシュ?」
(休みの日のもう夜に近い時間、ワシは最近使ってるメスガキの一匹、ワシの仕事場たる学校に通う生徒、マシュに連絡をいれたった)
(マシュは地味目な雰囲気しとるけど、かなり可愛い顔とエロい身体、そして強めの性欲がお気に入りで、ワシのペットのメスガキを利用して、マシュの彼氏たるクソガキにタバコを吸わせた写メをネタに肉体関係を迫り頻繁に抱いてはガキとの違いを身体に刻み込んどるところやった)
(回数的には彼氏くんよりも多い数抱いてやっていて、もう身体もワシのものに反応するようになってきとる)
(そのマシュは今日はデートだから呼び出しは勘弁してくれとゆーてたけど、時間的にはそろそろ、暇になる頃、しかも物足りない気持ちを抱えたままやろ、そう予測して連絡を入れた)
(内容は場所と「使ったる」の一言だけのLINEを入れたら、ワシはでっぷりした腹を揺らしながら駅前近くのベンチにどかっと座りマシュを待った)
(そろそろ来るやろか?と脂っこい笑みを浮かべながら周りを見回して目的の人影を見かけると、更に笑みを強くして手を挙げた)
【では、こんな感じに簡単に始めてみました!】
-
…はぁ…っ…
(今日は私がお付き合いしている、お慕いしている先輩とのデートの日…しかし、ホテルを出て駅までご一緒した先輩と別れてから、小さくため息をつきます。)
(先輩は私を大切に思ってくれているのが伝わるような、優しい、いたわるようなSEXをしてくれますが…私が求めているのは、もっと激しく、男としての欲望をぶつけてくるような行為…そう、ちょうどあのーーー)
…っ…。
(ふと気付けば、スマートフォンが着信で震えています。誰かと思って目にすれば、私たちの通う高校の担任教師…にして、私を脅迫して性的関係を要求してきた人間。)
(そんな人間からの無愛想な呼び出しに…今日は呼ばないと約束させたのに…と思いつつも、彼のいう駅までいくルートを考えてしまい…)
(家とは逆へ向かう電車へと足を踏み出してしまいます。)
…今日は呼ばないで欲しいとお伝えしたはずですが…
(待ち合わせ場所に来て、私を見つけて手を挙げる男に対して眼鏡の下の冷たい目線を向けて、抗議の言葉をのべます。)
(しかし、先輩との物足りない性行為をしたあとの私の身体の火照りは未だに抜けきらなくて…この男との性行為を思い出してしまって、ほんの少しだけ頬が紅く染まります)
(この男からすれば、それも予想のうちなのでしょうか…)
【はい♥️ではお返事です】
【よろしくお願いしますね】
-
ん、おぉ、まさかほんまに来るとはなぁ?
呼ばないでゆーてたから来んと思ってたでぇ、ん〜?
(呼び出してから20分少し、かなりの速さでやってきたマシュは冷たい目でワシに抗議して来るものの、その目には不安と期待が渦巻いとるのが見える)
(彼氏くんとのやさしーーくて、弱々しいセックスじゃあ満足出来ませんでしたって顔に書いてあるようなマシュを見てるとニヤニヤと笑いが溢れてしまいながら、チンポが硬くなってズボンの前を持ち上げる)
(隠す気もなく訳で膨らんだ股間を見せつけながら立ちがるとマシュの肩を抱いてやり、わざと乱暴に身体を寄せさせる―――手を繋ぐのすらおっかなびっくりな誰かと違い―――)
(身体を寄せるだけで揺れるかなりのサイズの胸に舌舐めずりを繰り返しながら、周りからもちょっと目立ちつつマシュに囁きかけて)
今日もおめこイケなかったんやろ、あぁ?
彼氏くんの粗末なチンコじゃあマシュはもう満足出来ひん身体になってもーたんやからなぁ?
(肩を抱いたてをそのまま滑らせて服越しにおっぱいを揉みながら、マシュにぐさりと刺さる事実を指摘したる)
(大切な彼氏、守りたいからこそ自分の身体を差し出したのに、その彼氏くんとのセックスじゃあイケない、気持ち良くない、その上物足りなくてイライラしてまう)
(本来なら気持ち良くて愛を確かめる行為も今じゃあ溝が深まるばかりになっとる頃やろと思いその心を抉ったる♥)
(こいつも他の便器同様に、ワシのためならなんでもする穴ぼこに変えたらあかんなぁと笑いながら服越しに人差し指でコリコリと乳首を狙い責めてやる)
【はい、こちらこそよろよろです♥】
-
それは…っ…あなたが呼んだから…
(声を荒げて男の言葉に抗議しようとしますが、周りの人からの目線に気づいてしまって声も小さくなっていきます)
(その結果として、容易く肩を抱かれてしまって…先輩のために着てきた普段よりもかわいらしい服装が、今はこの男の興奮を呼び起こす為のものになってしまっていて…)
…そ、そんなことありません…っ…!
先輩はあなたと違って優しくしてくれますし…あなたみたいな自分が気持ちよくなるためだけの行為なんかより…っ…
(言葉では拒否していても、語尾に力がこもっていないのは、彼の言う言葉が事実だと、理性では拒絶していても本能では理解させられてしまっているから)
(その証拠に、男のオス臭い体臭を胸一杯に吸い込んでしまったせいで、先程からお預け状態の子宮がきゅんっ♥️と、まるで期待するようにオスに媚びて、疼いてしまいます。)
待ってください…っ、触っていいなんて…ぇっ♥️
(その隙を突かれて男の掌がわたしの胸へと伸びて、服の上から乳首を押し潰すようにつまんできます。…先輩は優しく揉むばかりで、こんなに強く責めてはくれなかった…なんて、つい先輩とこの男を比べるようなことを考えてしまうのも…仕方のないこと。そう言い聞かせます。)
【言葉では拒否しつつの、でも逆らえないマシュ♥️】
-
自分だけが? おかしいなぁ、マシュもさんざイッてたやんか、なぁ?
先輩とは違う違うゆーて、恥ずかしいくらいだきついてきおってなぁ♥ 気ぃやって寝てもーたから覚えてないんか、ああ?
(掌から溢れるサイズの爆乳、ワシのペットの中では並の方やけど中々に揉み心地はええもんや♥)
(地味っこい見た目と違って堂々たるおっぱいを揉みながら、こいつもアルトリア[槍]……同僚というか、立場的には上司的な存在の美人教師くらいおっぱいデカくなるんやろか? なんて考えてまう)
(アルトリアも最初は生意気やったけど今じゃしっかりとワシの言いなりで、リモバつけて授業くらい平気でやるドスケベ女になっとるが、そのくらいになるまでマシュも可愛がったるかと笑いながら、明らかに動揺して、メスの匂いさせとるマシュのおっぱいを揉み―――)
ぁん? ワシのもんに触るんに許可なんているやけないやろ♥
ゆーたやろ、マシュ、お前はワシのオンナやって、なぁ♥ ワシのチンポでイキまくっとるんやからいい加減認めろや♥
(―――反対側の手でマシュの下腹部を軽く押したる)
(その下にある子宮、彼氏とのセックスじゃあ意識したこともなかったらしく、ワシとのセックスで女に目覚めたそこを外から押してやる)
(四日前のセックスでたっぷりと奥をこね回してからゴムしたままやけど威力が伝わるように押し付けたまま射精してやったのを思い出させるようにトントンと土手を叩いてやったら)
(たぷたぷと遊ぶようにおっぱいを下から持ち上げて揉んでやり、この身体、マシュはワシのもんやとアピールしたる♥)
【良いですね、実に可愛らしい♥ やはり、ペタンコちゃんは責められて輝く?】
-
それは…っ…!
(彼にそう言われて思い出すのは前回…いえ、先輩のも数えれば前々回の性行為…)
(先輩とデートするために丸一日空いた日を作りたい。といったら、その日一日抱かれたら考えてやる。なんて言われてされてしまった日…)
(彼の家で文字通りさんざん鳴かされて、最後は気絶するまで責められた…、その時に、身体はもうすっかりこの男のもの、なんて軽口を言われたけれど…私が気を許さない限りは…)
ひう…っ…♥️♥️
(なんて考えていたら、胸ばかりに気が向いていたのをいいことに、私の下腹部…ちょうど子宮があるあたりをぐぐっ♥️と躾けるように圧されれば、それ以上の反論なんて引っ込んでしまいます)
(こうして抱かれて、胸と子宮をほんのわずかに責められるだけで、どちらが格上でどちらが格下かを思い知らされるかのよう…)
(この、メスを問答無用でひれ伏させる、オスとしての魔力を考えたときに…この男と先輩とでは…♥️)
…とにかく…っ、行くなら早く行きましょう。
ここに長居をしても…困るだけですし
(なんて、身体の火照りをごまかして、早くホテルなりなんなりへ行こう、と提案してみる)
(どうせ身体だけが目当て、早く終われば解放される、なんて気持ちが透けているかのようで…)
【かもしれないですね…♥️】
【これからもご主人様に責めて頂かなくては…】
-
ぐひっ……なんや、もー我慢できんのかい♥
そーとー先輩くんとのセックスがつまらんかったようやなぁ、ほんっまにだらしない奴やで、なぁ?
こぉんなドスケベ女を彼女にしとるんやから、もーちっと頑張らなあかんよなぁ?
(子宮への刺激に身体を震わせて、周りからの視線に顔を赤らめるマシュやけど、急いでホテルに、なんていう言葉の中には本音も少し混ざっとるやろなぁ、と笑ってまう)
(彼氏とのセックスで満足できなかった身体を満足させてほしい、そんな気持ちを見透かしながら「シャーないなぁ」なんて笑って、マシュの肩を抱きながらエスコート、もちろん時々おっぱい揉んだりしつつ、片手はタバコを吸う)
(タバコの臭いがマシュからしたら先輩くんは気づくやろか、今のところ気づいとらんけど、と笑いながら向かった先はまずはアダルトショップ)
(エロいもんが所狭しと並ぶ、そこそこの広さの店に入れば、視線はワシらというかマシュに突き刺さる)
(エロい身体した美少女が中年とセットや、目立たんはずもないなぁ、と笑って店内を歩いていき、バイブのコーナーで足を止めると)
彼氏くんは道具とか使わんのけ?
マシュはドスケベやから、こんなん好きやろ、なぁ?
(様々並んだバイブを見せてやる)
(形も大きさも機能も様々、中でもえぐい形の、イボが大量についたバイブなんかを手に取り見せてやる)
(こんなのを入れられたらどうなるのか、なんてことを想像させながら、ギュッと強くおっぱいを揉むと、乳首をキュッと摘み♥)
金払うんはお前やけど…………この後使ったろか?
(ニヤニヤと下卑た笑いを漏らしてバイブを買えば使ってやる、なんて話をしてやりながら胸を揉んでいた手はお尻に向かいスカート中に入り柔らかいお尻を揉みしだいて刺激する)
【もちろんやれるだけやります! やらせていただきます♥】
【ペタンコちゃんも責めたくなったら遠慮なく♥】
-
そ、それでいいですから…っ!早く行きましょう…
(早く、なんて急かしてしまえば、まるでおねだりしているのと同じようなこと。)
(言ってからそれに気づいたのか、煙が出そうなくらい頬を赤く染めて、それでもこの場で人の視線を浴びているままよりはマシ。と言わんばかりに彼を急かして、タバコを吸う男に不快そうな目線を向けたり、胸を揉まれたりしているうちにたどり着いたのは…)
こ、ここは…っ…
(ピンク色の広告や、肌色のポスターなんかがところ狭しと貼られているアダルトショップ。)
(女の子…しかも明らかに若い女の子が入ると物珍しさと好奇心からか、店内の視線は私に降り注ぐ)
(その視線を浴びながら向かったのは、女性用の道具コーナー。かわいらしい、一見したらアダルトグッズとは思えないようなものから、エッグい、おちんぽをさらに凶悪にしたような女の子を鳴かせるための凶器みたいなものまであって…)
(嫌らしく胸をさわられながらそんなものを見せられれば、つい目線を反らしてしまいます)
それは…っ…好きにすればいいじゃないですか…
(金を払えば使ってやる、なんて最低な彼の言葉に…そんなことを言われても脅されている身である私には選択肢なんてない…と、いういいわけを述べます)
(すっかり焦らされて熱を帯びた下腹部は、男にいやらしくおしりを揉まれて、グロテスクな見た目のバイブを見せつけられてすっかり発情モード♥️いまさらNOなんて言えません)
【次ご主人様を責めるときは…ぜひ、男の人を責めてみたいですね…!】
【普段は鳴かされているおちんぽに仕返し!二重の意味で虐め抜いてあげたいです!】
【っと…そして眠気がそろそろ…】
【明日…今日は夜は予定が不透明なのでひとまず無しで、月曜日か火曜日でお願いしたいです】
-
【それは期待ですね! 性的な責めから、物理的な責めまで!】
【それならとりあえず月曜日でどうでしょう? ちょっと遅くなるかもなので20時か、21時くらいからで】
-
【ひたすら甘々ドSに気持ちよく責めたいな♥️と思っています!】
【あ…ロールの中のアダルトショップが毎回似たような描写なのは、1件しか行ったことがないからです…ロールの足しになるかなと入ってみて、一通り見て無難そうなものを買ってきました】
【では月曜日で!】
【お返事は空いた時間で置いておきますね】
-
【あら、素敵な♥ むふふふ、楽しみ♥】
【どこも似たようなもんですよ? ロール内のは道具が揃いすぎてますけど、大抵はほとんどAVばかりで、いや、まぁ、ロールみたいなことをされたことは、ええ、ぶっちゃけ黒歴史…………】
【無難そうなものとなるとローターですかね〜、500円くらいで買えますし!】
【はーい、またよろしくお願いしますね〜】
-
【暴力ロールがうまくいかなかったので、リベンジですね!】
【ほほう、なるほど…やっぱり似片寄ってるんですね…なるほど…。ふ、深くはお聞きしませんが…】
【ローションを買って帰りました。】
【では、おやすみなさい!】
-
>>763
ほれ、どれや、どれを使って欲しいんや、ええ?
(むにむにとケツを揉んだると、スカートはもちろんワシの手でまくれてその見事な桃尻が見えてまうけど気にしない)
(むしろ周りに見せてやらなあかんなぁとばかりに見せつけて、まさに安産型とも言えるケツに指を食い込ませて弄り、明らかに発情してるマシュの横顔を見ながら、急かすようにしてギュッと尻を掴む)
(さらにパンっ!と音がする程度には強くその尻を叩いてやり、後ろ側からも衝撃を与えて子宮へと振動を届かせる)
これか、これか? マシュのドスケベおめこはどれが欲しいんやろなぁ♥
(片手でバイブを手に取り、シンプルなタイプのものやら、曲がりくねってイボのえげつない物、見た目は小さめなだけど振動のキツイものなどを見せていく)
(見せつつ、ケツを弄る手はパンツの中に滑り込んで、ケツの方からおめこを弄ったる)
(とろとろに濡れな穴に中指を入れてぬぽぬぽしてやりつつ、どれが良いかと身体に聞いてやり、一番おめこが反応したものを改めて手に取る)
ほぉお、これけ? イボに形も、ほぉおお、マシュはこんなん使って欲しいんか♥
(このバイブは形で言うと漢字の弓、というか、引きの部首のような形をしたエグいもの♥)
(こんなのでおめこかき回されたらどうなるか想像してもしたりないことをマシュに伝えてやりながら、指は変わらず膣へと単調な出し入れをしたる)
【お返事をして、私もっと……】
>>767
【期待をしまくってしまいますね♥ 喘ぐほどに鳴されるのも、良し♥】
【専門系の店に行くとまた変わりますけど、AVコーナーの延長のような場所は似たようなもんで、なんだかんだでドンキホーテが優秀だったりしますね】
【ローション、お風呂で使った際に流しても良いやつか確かめないとひどいことに……】
-
…ひうっ!?…♥️
(黙って遣り過ごそうとしていたのを見抜かれてしまったのか、まるで周りの人に見せつけるようにスカートを捲られてしまう)
(後ろで携帯電話の写真音がして、ただ遣り過ごふだけではなく、できるだけ早くここから去らなくては…なんて考えていたら…)
(ぱぁんっ♥️とおしりを叩かれてしまいます。)
(この男から、オスに媚びるための尻、だとか…叩いて躾けてメスだってわからせてやる、とか…散々好き勝手に言われた…安産型、というらしい私のおしり)
(そこを叩かれてしまえば、今まで散々叩かれながら犯された記憶が蘇ってしまって…つい声をあげてしまいました。)
っ…♥️…ど、どれでもいいですから…早く…っ…
(私のその声を聞いて、明らかに周りにいた男性客が反応を示しています。)
(私がおとなしい間はなんだか雰囲気を探っているような様子でしたが、私があのような声をあげてしまったことで…きっと、年上の男と同意の上でこんなところに来ている清楚風ビッチ…とでも思われたのでしょう。)
(後ろ姿とはいえ無断で撮影されたり、じろじろと見られるのはあまり気分の良いものではありません)
(次々といろいろなバイブを取り出してくる男に、早くしてくれと言っていたら…にゅぷっ♥️と、下着の中に手を入れるだけでは飽きたらず、お預け状態で濡れきった私の秘部にまで指を挿入してきます)
…っ…♥️…それは…っ♥️♥️
(男が取り出したのは、棚の中でも明らかに頭1つ飛び抜けて卑猥なもの。)
(恐らく実際に使うよりも、見せたり飾ったりして空間のいやらしさを増長させるために使うような…醜く曲がった本体や、グロテスクに飛び出したイボなど、あんなものを挿入されてしまったら…)
(先端のあのぼつぼつが私のここを刺激して、あのイボはここ…と、脳内でどうしても想像してしまって…膣の中の該当する箇所が熱を帯びてしまいます)
(やめようと思っても止まらないその妄想に、男の指をきゅんっ♥️とねだるように締め付けてしまい…)
【おはようござ…こんにちは!お返事、おいておきますね】
【お楽しみに!】
【ふむふむ…確かにほとんどDVDだった記憶がありますね…グッズ系ははじっこ一列だけだったような…】
【…確かめませんでした…けれど、一回に使う量が大したことなかったからか変な事態にはなりませんでした…】
-
ぉ♥ なんや、これがええんか? おめこが反応しとるで♥
マシュはドスケベやなぁ♥ こぉんなエグいバイブ入れられるとこ想像してもーたんか♥ ワシの指をキュンキュン締め付けて、っ、素直なエロ穴やなぁ♥
マシュのおめこはほんまに男に媚びるエロ穴やわな♥ マシュの身体はとことんオスの為にあるって感じやからなぁ♥
真面目な顔しとる女こそ好きもんやってのが昔からの決まりごとみたいなもんやからなぁ♥
(後ろから響くシャッター音、なるべく音をさせないようにスピーカー部分を抑えながらやっとるようやけど小さく音は響いとる)
(何人もがマシュのエロい安産型、つまりは子供を産むための尻へと視線を向けて撮影していて、それを知りながらおめこを指でかき回してやり刺激を楽しむ)
(バイブを見せた瞬間の反応をからかってやりながら、ぬぽぬぽと指を出し入れしたる)
(彼氏くんとの甘いだけのセックスじゃあ欲求不満やったおめこから溢れる汁は太ももに伝っていき後ろで見てる客からもざわめきが出るほどで、見られる羞恥と快感をマシュに刻み込んでやろうとニヤリと笑ったら、指を引き抜いてまたケツを揉んで、掴んで叩いてやり)
おら♥ 後ろで見てる人たちが興奮してもーてるやろ♥
ごめんなさいせなあかんよなぁ、お前のケツがまた男に勝手に媚びてしもたからこーなってるんやからなぁ♥ せやから、ごめんなさいしよや、なぁ?
ワシにだけ聞こえる声でええからな?
(むにぃ♥とケツ肉を掴みながら理不尽な謝罪を命令したる)
(ワシにだけ聞こえる声とはいえ口に出して「お尻が媚びてごめんなさい」なんてことを言わせることに意味がある)
(口にさせることと、周りからの視線でマシュも自分の尻が形も良くてエロいとしっかりと理解するやろから♥)
(もちろん謝るときは、ケツを突き出して自分でスカートを捲れと命令したる)
(下着を食い込ませて、JKとはいえ出来過ぎた人妻みたいにエロい尻を見せてやれと急かしていく)
【ありがとうございます♥ はふ、マシュちゃんえろかわいい♥】
【根っこの部分がマゾと言うのと堕ちかけ、というのがとても繊細に伝わってきてエロい♥】
【ほとんどはそんな感じですよ〜、道具系専門のお店だと縄の縛り方DVDなんか置いてあったりして少し笑えますけど】
【ご実家で使ったりして大変なことに! 塩水を流して分解しましょ】
-
ち、違います…っ…♥️
そんな…卑猥なものを見せられたから…驚いただけで…っ…♥️
(別に男に見せられたバイブでそうなったわけではない…という反論をするが…)
(これはつまり自分の膣が男の指を締め付けたのを自覚していたという、別の意味でドスケベな告白になってしまっていることには気づいていない。)
(そして散々…先輩とのデートから合わせればもう数時間もお預けを食らった私の身体は、本人の意思とは関係なくオスを求めてしまって…太ももを伝う愛液だけではなく、ほんのり甘酸っぱいような女の子のフェロモンも垂れ流し状態♥️)
…っ…♥️
(耳元で囁かれた命令)
(自分の体を男に媚びるいやらしいものだと認めた上で謝れという、屈辱的なもの…べつにやる必要はない、従う義務はない…と、思いつつも)
(興奮と期待に震える手はそっとスカートへと伸びていって…)
…わ、私のおしりが…男性に媚びてしまって…っ♥️
…ごめんなさい…♥️♥️
(そっとスカートをまくって、大きめのお尻を露にして…スカートの中に溜まっていたメス臭と熱気がむわっ♥️と広がるような感覚を感じながら…)
(快感にじっとり♥️汗ばんでエロさを増したお尻を突き出して、見せつけるようにしながら…恥ずかしい、屈辱的な台詞を言ってしまいます)
【そう言っていただけると嬉しいです♥️】
【ほほう、ご主人様相手にしか使わない知識が増えていく…】
【塩水…なるほど…お魚とかも滑り気は塩で取りますからね】
-
「っ!(エロっ、若いのに人妻みたいな尻してる)」
「すっげ…………(あのおっさん、あんな子を好き放題できるのかよ)」
「…………(真っ白で形良くて良い尻だし、かなり美少女っぽい)」
(小さな声での謝罪はワシにしか聞こえんかったやろが、突き出された尻はみんながしっかりと見えたからシャッター音が弾けるように響きだしとった)
(こんな場所でのまさかのことに店内の男たち、DVDを選んどった奴らがこぞってマシュのエロい尻へと殺到して、ワシが何も言わないと見るや、撮影会の様相を見せとる)
(マシュはマシュで、自分から男に媚びるエロ尻なんて言ったことで、心にそれを微かでも刻み込むことになっているわけで顔は羞恥だけじゃなくて赤い)
(ニヤニヤと笑いながら、スカート内の溜まった熱気が立ち上るのに合わせてやってきた甘酸っぱい色気、フェロモンの香りにワシも、周りの男たちも魅了されていくようやった)
(そして、しっかりと太もも、瑞々しく健康的、変に細くなく肉感的でエロいドスケベな太ももにマン汁が伝うところまで撮影された頃に、再び太い指の手で尻肉を“パァン!”と叩いてから「いつまでも媚びてるんやないで」などとからかってレジへと向かう途中、コンドームのコーナーを通り―――)
ゴムはいるけ? ワシは生でもええしなぁ、せっかく保険[彼氏]あるんやし、生でもええやろ?
(―――マシュの尻を相変わらず揉んで尻の谷間を指でなぞったり広げたりと弄びつつ生ハメでもええ、なんて上から目線で語りかける)
(しかも、彼氏くんを妊娠した際の保険扱いして、孕ませても責任取る気は無いとアピールしたる♥)
(「それともこーゆーイボ付きとか好きなんか?」などと、避妊のためじゃない、セックスを楽しむ為のコンドームとかを手に取り、その箱をマシュの頬にペチペチあてたる)
【あ、相変わらずの可愛さというかエロさ!】
【語るならばエロい心理と、描写のバランスが素晴らしいですっ、内心ではまだ彼氏好き、でも身体は我慢できない感が実にベネ!】
【あと、スカート内の熱気とかの細かい、本当に細かいところなんですけどあるとないとで大違い……総評・可愛い】
【他で披露して下さっても大丈夫ですよ!】
【確かローションの成分がナトリウムで何やらかんやら(文系)】
【あ、今夜はもう少し早めからいけるかもですが、ペタンコちゃんの都合もあるので良い時間を教えて下さい】
-
……♥️
(背後の男性たちがざわめき、そのなかでもシャッター音や下品な褒め言葉は私の耳にまで届いてしまいます)
(目を瞑ってその羞恥に耐えながらも…)
(言われたことは果たしたのだし、すぐにお尻なんて引っ込めてしまえばいいものの…もう男に従うことを当たり前と考え始めてしまっているのか、それともこの状況に内心では乗り気なのか…)
…ひぅんっ!?
(ぱぁんっ!と再びお尻を叩かれて、ようやく腰を引っ込めます。)
(我に帰ったように男にエスコートされつつ歩き始めますが…スカートの中に手を突っ込まれて、揉まれながら…どこか足取りが覚束ないのも仕方のないことでしょう。)
…せ、先輩は毎回着けてくださるので保険にならないと思いますが…
(そのまま歩いていくと、レジ横の空間…さまざまな紙箱…コンドームが並んだ空間で足を止めます)
(薄さや強靭さ、使いやすさを売りにしたものだけでなく…イボ付きや怪しげな薬付きなど、女の子をいたわるはずのコンドームですら、女の子を鳴かせるための道具として使う様に寒気すら覚えます)
(しかし、普段はもちろん、先輩はしっかりとコンドームを使ってしまう…使ってくれていますし、ゴム無しの、あの熱い精液がお腹に染み込む感覚を求めてしまって生でしてしまうわけには…)
(一晩でどんな女もいいなり!なんて下劣なpopの踊る箱で頬を軽く叩かれつつも、拒否しなければ…)
【べ、べたぼめ…恥ずかしいです…嬉しいですけど♥️】
【いえいえ!私はご主人様一筋ですから…♥️】
【…あ、これは私が好きで一筋でいるだけなので、ご主人様が気に病む必要はありませんよ?】
【私は…今から出来そうです!】
-
ぁん? そんなもん一発くらいおめこん中に出させりゃええやろ?
なぁ、そーすりゃマシュは先輩くんと結婚できるしワシも好き放題膣出し出来るしいい事づくめやないか♥ なぁ?
ほんでー、どれがええんや、これか、これけ?
それとも、これやったか、彼氏くんとつことるんは♥
(マシュの柔らかくてハリがあっていくら揉んでも飽きない尻、同僚教師のスカサハの尻もええが、この若さとエロさを兼ね揃えた尻には負けるでぇ、なんて笑いながらパンツを食い込ませたり、後ろで相変わらずコソコソこっちを見とる客らにサービスとばかりにスカートをめくってやったりする)
(ほんで、片手は尻を弄りながら、片手はゴムを選んでイボ付き、媚薬付き、女殺し、なんて陳腐な言葉の並ぶセックスを楽しむようのゴムを出していきながら、彼氏くんにもダミーで膣出しさせとけ、なんて堂々と言いながら次に見せたのはなんの変哲も無いゴム)
(極薄タイプでもないようなパッとしないやつやけど、マシュには見覚えあるやろなぁ、とニヤニヤしたる)
この前ハメとるときに教えてくれたもんなぁ? 彼氏くんのはちっさくて普通のやと緩いから、このサイズが小さいやつやないとあかん、てなぁ?
(ペチペチと頬っぺたに当てたるのは、幅広くサイズがあるのが売りなだけのゴム)
(マシュをハメながら感じさせまくり、素直になったときに聞いたことを思い出しながらからかったる)
(彼氏くんのナニが小さいってことを思い出させて、欲求不満で太もも、膝までお汁を垂らすマシュに改めて満足出来ない原因を思い出させたる)
ほんでぇ、どーするんや? …………今日は何発もイケるでぇ?
マシュのだぁいすきな膣出し、ガッツガツしたるからなぁ?
(改めてゴムを選ぶように言ってやりながらも膣出しを思い出させるように、片手でマシュの下腹部を撫でたる)
(3回ほどしてやったけど、とことん男に媚びる身体しとるマシュは大層膣出しが気に入ったらしく、最近やとゴムしててもきゅうきゅう最後までおめこ締め付けてザーメンおねだりする始末やからなぁ、とこっちも思い出して硬く勃起してまう)
【事実ですので! エロくて可愛くて素敵っ♥】
【大丈夫っ! 気に病むような精神性してないので、むしろごめんなさい!】
【むむ、追加でごめんなさい、お返事待ちしてる間にお仕事追加発注状態なので、あ、普通のお仕事の方で】
【ちょっとまだ帰宅前なのでチマチマスピードで返させていただきますね】
-
っ…!?そ、そんなこと…っ…!
……っ…♥️
(もしも生でいいと言っても、彼はきっと断ってくるだろうし…それならゴムに細工をするとか…挿入直前にはずすとか…)
(…なんて考えていて、いつの間にか生でハメられてそれを誤魔化すために膣内射精させる前提で考えてしまっていることに気付いてぽっ、と顔が赤くなる)
そ、そうですけど…っ…!
…あなたの無駄に大きなものよりは…先輩の方が…
(男が見せてきたのは小さめの…とはいっても、平均よりも少しだけ小さいくらいのもの。)
(実際、他の人と比べてみればそこまでひどい短小、という訳ではないのでしょうけれど…いま目の前にいる男、この人の女の子を組伏せるための凶器みたいな、普通サイズのコンドームが入らないような凶悪なものと比べてしまえば…)
(一応彼氏を擁護するようなことを言っても、その言葉尻はしぼんでいってしまいます)
……♥️
(お腹をさわられながら、しばらく悩むように男のサイズのコンドームを握ります)
(これを男に渡すだけでゴム有りで済む。無駄なリスクも、先輩に対する不貞も最低限で済む。)
(それがわかっているのに…)
…は、はやく行きましょう…♥️
(コンドームの箱を、そっと棚に戻してしまいます。)
(その動きを見ての男のいやらしい反応をみたくないのか、俯いて表情を隠していますが…その顔は破滅的な快楽と期待、興奮と羞恥に彩られてしまっていることでしょう。)
【はいはい!了解です。】
【ではゆるゆると♥️お待ちしていますね】
-
ぉ、ええんか? お金が足りんならワシがゴム代くらい出したってもええんやけどなぁ?
(少し迷った後にマシュはゴムを棚に戻しよった♥)
(それはつまり生ハメを承諾したに他ならないことで、マシュの選択を褒めるようにケツを撫で回したる)
(愛だなんだとお遊びみたいなセックスじゃあ決して気持ち良くなれない、男と女、オスとメスのセックスの味を覚えてしもたマシュはもう逆らえんやろなぁ、とニヤつきながらもからかうが、腰をグッと掴むようにしてやや乱暴に―――彼氏くんなら決してしないように―――マシュを抱き寄せたる)
(ほんまに男に媚びたメスガキやな、エロいケツし過ぎやろ、なんて思いつつ、マシュの耳元に口を寄せたら「ええこや♥」と生ハメ選択をしっかりと褒めたる)
(そして、レジに向かい、マシュにその手に持ったエグい形のバイブを買わせる)
(明らかにマシュの大人しそうな姿やとか、エロい雰囲気に戸惑っとる店員やったが、なんとか無事バイブを購入したら、今度こそラブホへと向かっていく)
(店を出るときには「サービスや♥」とスカートを完全に捲り上げて、しっかりとエロケツを披露させて撮影会させてやった)
(ほんで、肩を抱いてラブホに入り、しっかり4時間コースで部屋をとって、部屋に入る)
(大して高い部屋でもいい部屋でもなくて、ベットとシャワーがあるまさにラブホや♥)
(部屋に入るなり、ドアが閉まるから閉まらないかの瞬間にマシュを抱き寄せたら―――)
んっ、ぶちゅっれろっ♥ んぷっっ♥
(―――強引にキスをしたる)
(口を合わせてタバコ臭い唾液を流し込みながら綺麗に並んだ小粒な歯を舌の先でくすぐるように舐め回したる)
(歯茎を、歯の裏を舐めて、舌と舌とを絡ませる、ガキのお遊びとちがう、セックスの前哨戦のような本気のキスをしながらエロいケツを、男に媚び切ったエロ尻を揉んで撫で回したる)
(ほんで、3分近いキス―――彼氏くんとのキスに上書き―――を終えたらゆっくりと唾液の糸を引かせながら口を離して「ぷはぁ」と一息ついて)
ふーー…………さぁて、まずはチンポの掃除から頼もかなぁ?
(ベッドにも行かず、部屋に入って一歩の位置でチンカス掃除を指示したる)
(その場で跪いて、18センチ級の右曲がりのチンポ、カリ首にぎょーさん溜めたチンカスを舐めて綺麗にしろと言いながらマシュの頭を撫でる)
【膣出し求めちゃうマシュの可愛さだけで、なんかもう、お姉さん、ムラムラがメラメラしそうですよ?】
【ありがとうございますっ、なるべく早く終わらせて帰ってエロいことします、したいです、させてください!】
-
っ…♥️
(私が生ハメを選択したことを誉めるような言葉を囁かれても、目線をずらすだけで大きな反応はしません)
(それでも、その言葉がくるだけで、先輩に不定を働いたということが無理にでも思い出されるよう)
んむぐっ!?…んーっ…!…ん…♥️
(アダルトショップを出てからも男性の好奇の視線に去らされつつ、ようやくついたラブホテル…)
(ごく普通の、高くも安くもない飾り気のない部屋…それでも、散々お預けと露出をさせられた今の私からすれば、人が居ないと言うだけでまだマシな空間…)
(なんて思っていたら、いきなり唇を奪われてしまいます。)
(先輩の優しいキスとは違う、もっと問答無用に口の中を蹂躙され、犯されるような無遠慮なキス)
(最初は驚き、抵抗しようとするものの、体重で見れば倍はありそうな男の腕に掴まれれば抵抗らしい抵抗も出来ず、やがて腕の力は抜けて、なすがままにされてしまいます。)
(そのままたっぷり数分間、男の唾液と体臭を染み込むほど堪能させられて…)
はっ…はぁっ…♥️
…相変わらず…品がないですね…
(ようやくキスから解放される頃には足腰の力が抜けてしまって…跪いてチンカス掃除をしろ、なんて命令をされるまでもなくへなへなと床に崩れてしまいます。)
(それでも反抗的な目を向けて、従うつもりはないと意思表示…)
…♥️♥️
(しようとして顔をあげれば、目の前にあるのはズボンの上からでもわかる男の凶悪なおちんぽ♥️)
(地面に座り込んでしまったことで、おちんぽと顔との距離はわずか10cm、布を隔ててもわかる臭いに、反抗的だった表情は驚きと発情の中間のような表情になって、頬を染めて目を大きく開けて、口はまるで呆けたように小さく開いてしまいます。)
【ありがとうございます♥️思い出せばおじさん相手はちょっと久しぶり?頑張りますね!】
【ふふ、もちろんです!ご無理はなさらず、頑張ってくださいね?】
-
ぉお…………♥
(しゃがみこんでチンポの臭いをズボン越しに嗅いだだけで、マシュの顔は露骨に蕩け出しよった♥)
(おとなしい、控えめな美少女と言える顔やのにそこにはしっかりとメスの色が乗り出していて見てるこっちが興奮してしてまうほどやった)
(ワシのペットの中、学生でもセックス大好き、チンポ大好きなんはおるけど、マシュほどチンポに、男に支配されて興奮するタイプの淫乱はおらんで♥)
(ゾクゾクくるようなエロさに舌舐めずりをして、たるんだ腹を締め付けるベルトに手をかけて緩め、ズボンをずり下げていく)
(入り口からペットなどのある広い空間とを繋ぐ狭い廊下の壁に背を預けるようにしてブリーフパンツ一丁になると、焦らすように、どこぞのストリップを意識してやるようにそれも下ろせば―――)
“ぶるんっ”
(―――と音がするくらい勢いよくマシュの目の前にチンポが飛び出す)
(マシュの綺麗な顔を叩くように飛び出したチンポ、太く、熱く、硬く、40超えとるワシやけどビンと腹につきそうなほど勃起したチンポ、半ばまで皮が被り、右に曲がったそれをマシュに見せつけたる)
(ギンギンに硬くて、ツンとした臭いが鼻を刺す、皮の下に溜まったチンカスを予感させる匂いのするチンポでマシュの頬をペチペチ叩いてやり)
ほんじゃあ、しっかり頼むでぇ? 彼氏くんのもんよりもしっかり丁寧になぁ?
(当たり前にスマホを構えたら撮影する気満々で、毛深い腹を片手でさすってからその手でマシュのサラサラな髪を撫でる)
(犬を褒めるようにしてやり、小指で軽く耳の裏にも触れてやる)
【ジャンヌちゃん以来ですね! こ、これ以上エロく可愛くなると言うのですか!】
【発情しつつも、素直になれない微妙で繊細な描写と、なんだかんだで先生とのセックス大好きな感じをビッチ感出さずに演出しているこのレベルから更に!?】
【ありがとうございますっ、お待たせしましたっ! 今から通常営業にございます!】
-
はっ…はぁっ…♥️
(自分の身体に籠った熱を発散しようとするかのように浅い呼吸を繰り返します…が)
(その度に男のおちんぽの臭いもともに吸い込まれてしまって、結局は逆効果♥️)
(そのメスとしての芯まで響くような香りにすっかり身も心も、脳みそも蕩けて…)
…っ…♥️
…ちゃんと洗っているのですか…っ…♥️
(男がいやらしそうに笑いながらズボンに手をかけて、ぶるんっ♥️と質量を感じさせるように飛び出てきたおちんぽを突き付けられれば、まるで拳銃でも突き付けられたかのように動けなくなってしまいます)
(長さで見ても、きっと先輩のものの倍近くある男のモノ…体積で比べれば…なんて考えてしまって、目線もおちんぽから離すことが出来ません)
(すっかり虜♥️外ではまだ辛うじて保っていた仮面も剥がされてしまって、今剥き出しなのはおちんぽに屈服し、オスに媚びるメスとしての素顔そのもの♥️)
…はーっ…♥️…んあ…っ…♥️ぁ…っ…♥️
(男の言葉にボーっとした頭では逆らうこともできず…恐る恐る、というように震える舌先をおちんぽに向けて伸ばします)
(あと5cm、舌を出しているせいでまるで盛った犬のような吐息が溢れます。)
(あと3cm、唾液が舌先から床に銀色の糸を引いて垂れていきます)
(あと1cm、綺麗な野葡萄色の瞳にはもはや躊躇いの色は消え、興奮に滲んでラブホテルの安っぽい蛍光灯の光を乱反射させています)
(あと、1mm…一瞬だけ、ほんの少しだけ躊躇うように舌の動きが止まってから、ゆっくりと先端が近づいていき…♥️)
…っ♥️♥️…ん…っ♥️…ちゅっ…♥️
(おちんぽの先端、余り皮から亀頭が顔を出している部分に舌先が触れます)
(味蕾が麻痺するような酷い味、とても舐められるようなモノではないと頭では理解できているのに、それから舌を離すことが出来ません。)
(ちゅぷっ♥️と触れた舌を追いかけるように今度は顔を前に出して唇が亀頭をとらえて、まるでキスをするように先端に優しく触れます)
(それから恐る恐るではあっても、明らかに快感を与え、お掃除をするために舌先が男の鈴口をほじるように優しく舐めて、汚れを拭っていく)
【援交ロールとかはありましたが、こういう正統派おじさまはほんとうにジャンヌぶり…♥️】
【ふふ、ご満足いただけましたら幸いです♥️】
【ではお返事ですっ】
-
ぉ……っ、ほ、っふ……うっ……♥
(ゆっくりと、ゆっくりと近づいてくるマシュの舌、目にはチンポしか映ってないのがよーく見えとった♥)
(頭の中では彼氏くんへの言い訳やら何やらが渦巻いとるのかも知れんが、そんなんよりもワシのチンポを選んだようで一瞬の躊躇いの後に犬みたいに舌を出したまま皮からはみ出た亀頭を舐めて、そのままぶちゅっ♥と甘いキスをしてきおった)
(まだかすかに残るのは理性っちゅーよりかは、やっぱり彼氏くんへの操やろなぁ、とニタニタ見ながら楽しんだる)
(清楚で彼氏第一なんてゆーとるようなメスガキがチンポで優劣決めることにまだ戸惑っとる感じが、ええ酒の肴やけど、まぁ、舌をつけた時点でもう負けやな♥)
(いや、舌を出した時点でもうチンポに屈服するのは目に見えとったわけやがな♥)
(マシュみたいな男に媚び切った身体しとるメスガキがチンポに媚びないなんてのは無理あるからなぁ、とチンポを震わせてカウパーを垂らしていく)
(むわっとしたオスの臭い、普通の女の子なら目を背けるようなチンカスの臭いをさせて、マシュの甘酸っぱいメスの匂いとせめぎ合いを起こしとる)
しぃっかりと舐めて綺麗にしぃや? 今日はまだ誰もだいとらんからなぁ、チンカスたっぷりや♥
ぐひっ♥ わかっとるやろーけど、ネロやマリーなら金払うんやから心して味わうんやで♥
(マシュの頭を撫でながらチンポをビクつかせて、マシュのように目立たない美少女とは違う、目立つ美少女たちがチンカス買取しとる話をしたる)
(マシュ自身もワシといるときに見たことあるやろうから、それを思い出させてやりつつ、今からワシを独占できるんやで?ってことも暗に伝えていく)
(チンポで優劣決めて、彼氏くんとの言い訳作りを考えてまでワシに膣出しされたがってるドスケベメスガキを誘惑するようにチンポを揺らす)
【とっても幸せな楽しさ、エロい可愛い……♥】
【マシュが舐めるときのエロさ、詩的表現と繊細さ、そのくせエロいとか反則っ!】
【よろしくお願いしますね♥】
-
ちゅ…ん♥️ちゅっ♥️♥️ちゅうっ…♥️
ぷはっ♥️はぁっ…♥️ん…れろ…っ♥️
(一度口をつければそこからは躊躇いなどはどこかへと行ってしまったようで…)
(舌先を皮と亀頭の間に挿入して、れろっ♥️と一周してチンカスで固まった皮を分離させて…一回口を離して、チンカス臭い吐息を満足そうに吐いてから…剥き出しになった亀頭を撫でるように舌の平を使って舐める)
…はぷ…っ♥️…んむ…ぐむ…っ…♥️
んー…っ♥️…ぢゅるるッ♥️♥️
(そうやってまずは亀頭の前半分を綺麗にしたら今度は本番である後ろ半分♥️)
(女の子泣かせのエグいカリの窪みにはスプーンでこそげそうなくらいの量のチンカスがたまっていて…ぱくっ♥️と亀頭ごと咥えこんで、くちの中でチンカス処理♥️)
(れるれる♥️とお口の中で舌を回すようにして刺激しながら、唾液と舌でゆっくりとチンカスを剥がしていきます♥️)
(裏筋の窪みにある隠れチンカスまでしっかりと回収♥️ティースプーン1杯分くらいのチンカスをしっかりとゲットして…)
んあ…っ…♥️
(満足そうに頭を撫でてくる男に向けて、しっかりと回収できたと伝えるために口を開けて舌を突きだします)
(彼氏…先輩のことは頭の隅っこにおいやって、今はこのエグいおちんぽと戯れることばかりが頭の中いっぱいになってしまっている状態♥️)
(もともと真面目な子が1度のめり込んでしまうとどうなるのかの見本であるかのよう♥️)
【またべたぼめ…!…て、照れます…】
【はーい♥️眠くなったら無理をなさらず、ちゃんと教えて下さいね♥️】
-
っぉ♥ チンカス掃除はマシュにやらせるのが、ぃっっ♥ 一番やなっ♥
こいつのっ、掃除テクは半端やないから、なぁっ♥ ぉおっ♥ 裏筋のあたりまで念入りにっぃ♥
くふっぉ……ふーっ♥ ぅっぉ……ねちっこい舌使いしおってからに、っ♥
(気持ち良さに腰から下が蕩けそうなほどになってくるほどに気持ち良いマシュのチンカス掃除♥)
(大人しそうな顔しとるけど情熱的で♥ 献身的な舐め掃除がたまらん気持ち良さやで♥ こんなにええ口しとるんに、彼氏くんはフェラもさせてないんやからアホとしか思えんわ♥)
(こんなに真剣に本気でチンカス掃除するようなドスケベで、献身的な淫乱メスガキ、今のうちに徹底的に仕込んでやればあと20年は使えるで♥)
よぉし、綺麗に舐められたようやなぁ、しっかりと味わってから飲み込めや♥
噛んで、舌に擦り込んで、ワシの味をしぃっかりと覚えるんやで♥
(スマホできっちりと撮影しながら、可愛い舌の上に乗ったたっっぷりのチンカスも撮っておく)
(普通なら嫌がるチンカス掃除を嬉しそうにすらやって、褒めて褒めてと見せつけてくるマシュを撫でてやり、チンポで顔を擦ってやったら味わってから飲み込むように告げる♥)
(更に、飲み込んだら当たり前のように感謝を述べるようにワシはトントンと床を爪先で叩く)
(マシュも見たことあるやろ? と、夫を愛してるって公言しとるメディア先生が、ワシのチンカス舐めた後に土下座感謝した姿を、それをやれと、とことんチンポに媚びて服従しろと無言での圧をかける)
【だって褒めるところがありすぎて嬉しくて可愛くて♥】
【はーい、ペタンコちゃんも無理なくー、私は今日はかなり行けちゃうと思うので】
-
…♥️
(飲み込む許可が下りるまで、えぐしょっぱい味のするチンカスを舌の上に乗せたまままるで犬のように待てのポーズ)
(撮影までされて、舌先がしびれてきた頃に…ようやく許可♥️)
むぐ♥️んぐ…っ…♥️…ぷはっ💕
(味わって飲め、なんて命令にも素直にしたがってしまって、口の中で男のチンカスと唾液を混ぜてぐちゅぐちゅ♥️と、口の中全体に味と香りが広がってしまいそうな咀嚼♥️)
(しっかりと味わってから…こくっ♥️と喉をならして飲み込みます。)
(もちろん飲み込んだ後には口を開けて、一欠片も残さずに飲み込んだというアピール♥️)
(そして…)
…ち、チンカスを…お恵みいただき…ありがとうございます…っ♥️
…ごちそうさまでした…💕
(地面をこんこん、と小突かれれば、先生が私に何を求めているのかがわかる…この間委員会後に職員室へと呼ばれたときに、夕方、もうほとんどだれも居ない職員室でメディア先生にさせていたこと…)
(その姿を思い出して、覚悟をするようにごくり♥️と唾を飲み込みます。)
(床に手をついて、茶道のときにする礼のように頭を下げて、チンカスに対するお礼土下座なんていう屈辱的な行為も行ってしまいます)
(畳や布団の上ではなく、ホテルの床というあたりが惨めさ、服従感をかなり増強していて…)
【ロールはご主人様の方がお上手だと思いますけれどね!最高!(誉め返し)】
【了解です!私も今日は…そこそこ行けるはずです】
-
おぅ、しっかりお礼が言えるのは良い便女側の証やで?
しっかり、しっかりと自分が言った言葉を刻み込むんやで♥
(もう、言いなり状態になってるマシュの土下座を楽しみながらなにがどうあれ自分で言ったってことを忘れるんやないで?と言い聞かせたる)
(ワシに言わされたとしても自分で頭を下げて、チンカスを“恵んでもらった”ことに感謝したってことは事実やからなぁと思い出へを侵食してやる)
(もちろん味わって飲むところも撮影したったから、何度でも何度でも見返すことが出来るでぇ?と笑いながら、やっと部屋の奥へと移動する)
(ラブホの床で土下座なんて惨めなことをして、それで興奮しとるマゾいマシュの姿にワシもちと興奮しながらベッドへと下半身丸出しで座り、ベッド脇に置かれた机にズボンやらを置いたら)
おう、ケツ寄越せや、その男に媚びとるエロケツや♥
(マシュに今度はケツを突き出すポーズを取らせた)
(ベッドに座るワシにケツを突き出させるポーズ、おめこハメて貰いたがっとるようにしか見えない姿を笑いながら、マシュに買わせたバイブを取り出した)
(イボ、そしてなによりもおめこをイカせることに特化した形♥ それをれろっと舐めたら、マシュのおめこへと押し当てたる)
“ぬちゅっ♥ ぬぷっっぬぬっぬぷっっ♥”
(先端はやや大きめで丸っこくそれがおめこを押し広げてゆっくり中に入り、その下のランダムなイボが入り口をぬぽぬぽと刺激していく)
(角度を変えながら中ほどまで入れればちゃうどGスポットを擦る形になっとるから、イボがタイミングをずらしながら敏感な場所を責め立てる)
どやぁ? 自分で選んだバイブの味は♥ 普通こんなん選ばんで?
(わざとゆっくり出し入れしてバイブの形や、イボの感触を味あわせてやる)
(イボも柔らかいイボと硬いイボがあり、マシュのおめこをそれぞれ硬さの違うそれが責めて責めて、お汁を泡だ立てせる)
【そんなことないですよー、ペタンコちゃんに釣り合えるようになるように頑張ってます♥】
【わっほーい、睡眠時間なんて踏みにじります!】
-
こ、媚びてなんて…っ…♥️
(媚びてなんていない、と言おうとしても、思い出されるのは先ほとのアダルトショップでの経験。)
(ただお尻を突きだしただけで撮影され、オキャクサンノ男性たちから向けられた好奇の視線をおもいだしてしまえば、媚びてないなんてとてもじゃなくても言えなくて…いいかけ言葉を引っ込めてしまう。)
(そして言われるがままにスカートを撒くって、ベッド脇の机に手を置くようにしてお尻を突きだしたら…)
っ…♥️
(にゅぷっ♥️と、まだ処女を失ってからそう長い期間は経っていないきつめのおまんこをバイブの無機質な材質が圧し拡げて挿入されてきます)
(先ほどのショップで購入した、エグい見た目のグロテスクなバイブ…うねった太い本体は私のおまんこを容赦なく広げながら入ってきて、ところどころに置かれたイボは容赦なく膣壁を抉ります)
ひっ…♥️ふっ…♥️お゛っ💕…っあぁ゛っ♥️
これ…っ♥️な、にこれ…ぇ…っ💕💕
(その感覚は快感を越えてほとんど拷問、がくがく💕と脚と腕を震わせて、圧迫感と快感をなんとかこらえようとしますが…)
(まだ挿入されただけなのに、人間のおちんぽとは明らかに違う存在感に耐えようとすることすら難しく…奥にごりっ♥️と先端が届いただけで軽イキ♥️)
【お互いにリスペクトしあえるいい関係…?】
【でも本当に…私はシチュやキャラで波がありますけれど、ご主人様はどんな内容でも一定以上のクオリティを維持できるのが素敵…結婚したい…】
【いえーい!】
【私も今日はきっちり昼寝したのでたぶん大丈夫です!】
-
どぉや? んん〜? 自分で高い金出して買っただけはあるやろ?
これ♥ 自分で使うのは難しいやろなぁ、形がエグすぎて気持ち良すぎてすぅぐ手が止まってまうやろうからなぁ♥
せやけど、ワシならしっかりとどんだけ気持ち良くても動かしたるからなぁ♥
(ほんまに女をイキ死なせる為にあるような形と的確なイボのバランスがバイブには施されとって、Gスポットを擦るようにやや下に向けてバイブを挿入したれば、柔らかなイボがクリトリスを膣内から押し上げるようにしつつ、硬いイボがヒダヒダを一枚一枚可愛がっていくし)
(奥まで入れると子宮手前の神経が集中した箇所を擦りつつ、Gスポットを責めたてていく)
(曲がってるからこそ出来る同時責め♥ 気持ち良い場所を二個同時に無理矢理責められる拷問級の快感を与えて生きながらぬぽぬぽとバイブをやわやわ出し入れしていく)
(コポッと泡立った汁が垂れてくるのを楽しみながら、バイブを奥まで入れたら小刻みにトントン奥を叩いてやりながら、軽イキが続くように、ずっとイッてる状態を作り出そうとしてやる♥)
イクときはワシに断り入れてからやで? そやなぁ、ご主人さまイッて良いですか、って聞いてからや♥
もし、聞かずにイッてみぃ♥ 腹パンでイクまで徹底的に腹責めてガキ作れない体たるからなぁ♥
(ぐりぃん♥とバイブを中では捻るように回してやればイボやら何やらがマシュのおめこ内を容赦なく責め立てる)
(喋る事も出来なくなるほどの気持ち良さを与えてやりながら、イクことすら支配下に置いてやる♥)
(ワシの許可なくいくなと命令して、守れなかった際の非道な罰を教えてやりながら、バイブをヌコヌコ♥出し入れしていく)
【素敵な関係かと!】
【ふふふん! ありがとうございます♥ でも、可愛いペタンコちゃんの為ですから常にアクセル全開ですよ!】
【何よりとっても楽しいので、結婚しましょう♥】
【お昼寝ペタンコちゃん……可愛い、お胸の上でジェンガしたい……】
-
はぁ…ッ♥️…あ゛あ゛っ💕…むりっ♥️これむりですぅっ♥️♥️
お゛っ💕おくっ💕こづいちゃ…っ♥️あぁ゛ぁ゛っ♥️♥️
(べつに素早く動かされているわけでも、力強く動かされているわけでもないのに、バイブが動く度に腰をびくびくぅ💕と震わせてしまうほどの快感が脳天まで貫くかのよう)
(先ほどまでキスすら躊躇っていた小娘が上げるような声ではない、まるで娼婦みたいな声を上げながら…もはや腕には上半身を支えるほどの力も入らずに机に突っ伏して、机の上にだえきの泉を広げていく)
ひっ…💕むりっ♥️むりぃっ💕💕
ごしゅじん💕さまぁっ💕
(絶頂するときには許可を乞え、なんて命令が下るけれど、絶頂していると言えば、先ほどからずっとしっぱなしなのだ。)
(波が寄せては返すように小さな絶頂が連続して訪れていて、次にくる絶頂が小さなものなのか、大きなものなのかも分からない)
(その時に、おまんこの中全部を掻き回すようにぐりんっ💕とバイブが引っ掻き回されて…)
イッてい…ッ!?
ひっ💕あ゛っ♥️ぁっ♥️あ゛ぁ゛ぁぁぁっっっ💕💕💕
(最後まで許可をおねだりする前に、ぐりんっ💕と回されたバイブにきもちいいところを全部抉られて、あっけなく深絶頂き♥️)
(がくがくがくっ💕と足を振るわせながら、ぷしっ💕ぷしゅっ♥️とみっともなく潮まで吹いて、白眼でも剥いてしまいそうなくらいの絶頂♥️)
【やった💕】
【タキシードは私の方が似合いそうですね?】
【…目覚めたときに崩れて理不尽な罰ゲームとか食らいそうな…】
-
ほれほれっほれ♥ ほぉれ♥ んんん?
(戻ってこれなくなる絶頂の波、引いては寄せてイクはずが、どんどんどんどん奥へ奥への乗せられていきマシュはイキ続けている状態になっとった♥)
(こうなると自分がどうやって立ってるのかもわからなくなるほどで、イキ狂うに近い、絶頂の嵐の中に放置されるに等しいことになるんや)
(どうやったら嵐から抜けられるか孤立しとるうちに一際強い風が吹いたように、マシュはワシに許しを貰う前にイキ果ておった)
(エロいケツ揺らして、潮まで噴いてワシを濡らしてイク姿はとことんエロいが♥)
あ〜あー、勝手にイッてもーたなぁ?
こらお仕置きやなぁ♥ きっちり仕込んでまともなセックスじゃあイケないドMにしたるからなぁ?
まぁ、元からワシのチンポやないとイケない色ボケやけど、なぁ?
(ぬぽっ♥ とバイブを抜いてから、改めて深く、奥まで挿入したらグリグリとひねり、イッたばかりのおめこをとことんイジメてやる)
(ほんで、勝手な罰を伝えてバイブの責めが終わったら、やや乱暴にマシュをベッドへと押し倒したる)
(雑に服を脱がしてまだ余韻に痙攣するメスガキを前に舌舐めずりをしたら♥)
まずはっ、ワシのチンポの味から覚えさせてやらなあかんわな♥
今日絶対受精させて、彼氏に責任取らせて臨月近くに堕胎させたるからなぁ♥
(ポキポキと拳を鳴らしてから興奮にカウパー垂れ流し、まだチンカスの臭いが残るチンポを濡れ切ってヒクついとるおめこへと押し当てたら)
(そのまま体重をかけてマシュの身体を文字通り押しつぶしながらチンポを挿入したる♥)
(太く硬いチンポが生で奥まで入り込み、子宮口に思いっきりキスをしながら「彼氏はここまで届いたんか?」なんてからかったる♥)
【ペタンコちゃんがタキシード、ならば私はクソビッチな感じで行くしかない!】
【そんなそんな、ダーツの的にするくらいですよ?】
-
ひ…っ♥️…っあ゛ぁっ♥️お゛っ💕お゛ぐっ♥️
っ💕ふっ💕ひぐっ♥️むりぃっ♥️💕
(絶頂の余韻、なんてものを味わせるつもりもないようで、絶頂したばかりの身体にさらに快感を叩き込まれてしまえば、抵抗らしい抵抗もできずに快楽の波に弄ばれてしまう)
(もう2,3回絶頂させられてから、ようやくバイブを引き抜かれる)
…はーっ…💕はぁっ💕
(人世で経験したことがないような…否、この男に抱かれなければ一生経験しなかったかもしれないような深い絶頂に、バイブを引き抜かれてベッドへ寝かされても息も絶え絶えな状態♥️)
(そのまま容易く服を脱がされてしまって、半脱ぎ状態)
(私が何回絶頂させられたとしても、これは男からすれば前戯。本番はむしろこれからで…)
ひっ…お゛ぉ゛ぉ゛っ💕💕
(力の抜けた身体は都合のいい体勢に変えられてしまって、種付けプレスのような体位でひくっ💕ひくっ♥️と震えるおまんこにコンドームすら着けないおちんぽが押し付けられて…)
(体重を掛けられて一気に挿入💕)
(長さやエグさはバイブに負けても、太さでは勝っているくらいのおじさんおちんぽ♥️いくら散々耕されたとはいえ、一気に挿入されれば衝撃はかなりのもの♥️)
(情けない声を上げながら、きゅんきゅんっ💕とおまんこを締め付けてしまいます)
【唯一になりたいとは言いませんけど、ウェディングドレス姿のご主人様の隣に立つ権利くらいは貰ってしまいたいですね♥️】
【とはいいつつ、タキシード姿の私の首には首輪とリードが付いている気しかしないのですが…】
【目隠しされて…お腹隠したら殺すぞとか脅されて…】
-
ほぉれっ♥ しっかりとチンポ味わっとけや♥ なぁ? 彼氏の粗チンじゃあ味わえへん快感たっぷり貪っとけや♥
っ♥
だらっしないっ、超えで鳴きよって、なぁっ♥ おらっ♥ チンポ気持ち良くする為にいるようなっ、っ、身体しおって、っ♥ ごめんなさいは、っ、どしたんや、ぁぁ?
チンポ誘惑してごめんなさい、っ、どぉしたんやむ♥
(体重をかけてマシュの華奢な身体を押しつぶしたって、ガツガツ音がするくらい深くまでチンポを押し込んだる)
(子宮を殴るようにピストンしながら、トロトロとカウパーを垂らしてそれだけで子宮を満たそうとしつつ、マシュにはまた謝罪要求や♥)
(女として、メスとしての意識を根付かせるように自分は男を誘っとるってことを言葉にさせようとして行く)
(ほんで、柔らかくて、締め付けもしっかりありよる気持ちええ穴を突いてやり、ミシミシと体重かけて苦しませながら耳元に口を寄せたら)
はぁっ、はーっ、明日、っ、絶対彼氏くんとヤレや、な?
中出し、しっかりして貰うんやでっ、そしたらっっ、ぁ、三日間はマシュのこのエロな使ったるからなぁ♥
(グリグリと奥を捏ねくり回すように腰を回してチンポを押しつけながら中出しされて来いと命令したる)
(もちろん、保険の意味もあるんやけど、ワシのチンポ味わってガバガバになった状態で彼氏くんのチンポ味あわせる目的もある)
(みっちりと入り込むチンポと、スカスカのチンポ、そのギャップを認識させようとしていく)
(ワシのチンポ味わったあと、彼氏くんで満足出来るんやろかなぁ?と考えるだけで笑ってしまいながら腰を振り)
ほれっ、っ、とりあえず一発目、やっっ♥
(身体を起こして行き、マシュのくびれな腰を掴んで素早くピストンしてやる)
(突くたびに揺れる乳を見ながら楽しみ、喘ぐマシュを追い詰めるようにピストンを早めたら、チンポをビクつかせて射精―――)
ぐひっ♥
“びゅっっびゅるるっ!!”
“グッ! …………ゴスっ!!”
(―――と同時にマシュの下腹部、子宮のある辺りをつぶすように拳を落として快感と苦痛を混ぜ合わせてプレゼントしてやる♥)
【あら、私にウェディング……に、似合わない……】
【しかし、ペタンコちゃんが望むなら、リードを引いてバージンロードを歩きましょう、ヤリマンですけど】
【そんなそんな、元から手は後ろで縛ってクビに縄かけて不安定な椅子の上ですから】
-
ひっ💕い゛っ💕あ゛っ♥️♥️
ごめ…っ、ごめんなさいっ♥️ ちんぽっ💕ゆうわくしてぇっ💕💕
(奥を突かれるたびに口からこぼれるみたいな声をあげてしまって、要求された理不尽な謝罪も途切れ途切れになりながらも答えてしまう)
(もはや男の言うことに逆らおう、なんて気持ちはのっけから起こりすらしないようで…快楽に飲まれてしまったのか、もはやなんでも絶対服従💕のあわれなメス状態♥️)
はっ♥️はいっ💕先輩にシてもらいます…っ♥️
っ…♥️ふっ♥️う゛ん…っ♥️♥️
(中出しの話をしながら奥をぐりぐり♥️と責められれば、嫌が応にもこれから訪れるであろう中出しのことを想像してしまう)
(子種を植え付けられて、妊娠させられてしまうという女の子としての絶望とメスとしての悦びは相反するように見えて薄皮一枚隔てた近いもの♥️)
(子種をくださる男に本能ではもう媚び媚びで、きゅんっ💕と射精をねだるように締め付けていく)
あっ♥️くるっ♥️きますっ♥️♥️はぁぁっ💕
(明らかに男のペースが上がって、絶頂の気配💕)
(私もそれに合わせるように昂っていって、興奮に上がった血圧によってまるで子宮が心臓になったかののようにどくんっ💕と鼓動を感じます)
(腰を掴まれて奥まで確りと挿入されて、体内に熱いものを感じた瞬間に…)
ひぐあ゛っ!?…ぉ゛…お゛ぐ…っ💕…ふーっ…💕
(ごりゅっ♥️と抉られたのは子宮そのもの♥️)
(細く、柔らかいお腹に容赦なく男の拳がのめり込み、的確に子宮を潰します)
(内蔵としては痛みに強い方であるはずの子宮、しかし興奮で敏感になったそこを潰されるのはもはや拷問、快楽によるものではない汗をかきながら…も…どこか苦痛以外の感情も隠しきれていないのも事実で…)
【ふふん、一番お気に入りの艦これキャラでギャルビッチ援交ロールをしていた私が女の子に貞淑さを求めるとお思いですか?】
【なんて…私も「唯一になりたいとは言いません」は、実質的には唯一になりたいと言っているのと同じことだとわかった上で言うような小狡い女ですし?】
【…あー…♥️ま、まだ死にたくない…必死で耐えないと…足を踏み外したら…そのまま…っ…💕】
-
ぉっ♥ やっぱり全身男のオモチャは違うなぁ♥ 一発入れられてもちと感じとるやないか、なぁ♥
これならっ、しっかり躾ければ子宮が使いもんにならなくなる前にゃあ、腹パンできっちりイケるお手軽女になれそーやなぁ♥ ぐひひっ♥
(チンポの虜ってくらい甘い声漏らして、もうワシの言葉に逆らう気もなさそうなマシュの子宮をぶん殴ったる♥)
(出したばかりの濃ゆい精液が子宮に広がる瞬間を狙っての、マシュの一番好きな膣出しに合わせて痛みを与えだった)
(柔らかくて鍛え知らずな腹、一発じゃあこの変態女には足らんやろ、とニヤリと笑い、少し萎え出したチンポに気合い入れて、ぬちゅねちゅっ♥とおめこを擦りながら、拳を握ったら―――)
ええかぁ? 目を逸らしたらあかんでぇ?
マシュ、お前は全身ワシのオモチャなんやからなぁ♥ ワシがやりたいと思ったことは何でもしてええんやから、なぁっ♥
“ヒュッっ! ゴスッッ!”
(―――ワシのものやから、どう扱ってもええやん?と宣言して、感じさせるように腰を振りながら遊ぶように子宮をぶっ叩く)
(二度三度と拳を繰り返し振り落としてグリグリとそこに押し当てて奥にある子宮を意識させていき)
(お前のことはオモチャとして好き勝手に扱うからなぁ、とアピールしていく)
(たっぷりと出した精液が子宮へと染み渡るのを楽しみにしつつ、その子宮をダメにしてやろうとしていく)
【あらあら、それなら良かった(?)ですね、ヤリマンでも幸せになれる!】
【もちろんっ! ペタンコちゃんのチラチラアピールを気付きつつ好き放題する私! ダメビッチ!】
【部屋の温度はガンガン上げて意識朦朧とはさせますけど、そんな殺すなんて……】
-
【うぐぐ、さすがにお昼寝しても4時が近づくと限界です…お返事してから寝ようと思ったのに目を開けてるのもつらく…】
【えっちして帰って来たご主人様の身体を優しく洗ってあげて、歯を磨いてあげて、ベッドへエスコートする…そういうことに幸せを感じるのです】
【ビッチギャルと一途百合…Twitterで4ページ漫画にしたらバズりそうですね…】
【朦朧とするなかで…ランダムな痛み…手、縛られてるし…死、殺され…ご主人様に…殺してもらえちゃう…💕】
-
【こんな時間までありがとうございます♥ そろそろネロちゃまへと!】
【いやー、ペタンコちゃんらぶ】
【あらあら、健気な…………献身的なペタンコちゃん……】
【Twitter漫画では確かにありそうですね】
【手が滑って予想外の場所に当たって震えた瞬間足が滑って……そのまま……ジ・エンド】
-
【ですね!もう何往復かして、次回はマシュの締めと打ち合わせ、そのつぎくらいからネロちゃん?】
【わたしもご主人様らぶ!崇拝!】
【ほ、ほんとに殺されてしまう…いやでは、ない…ですが…♥️】
【っと、次は私は…今夜も8時くらいからなら、水曜日は昼間から可能です!】
【っと、もう限界突破です…お休みなさい!】
-
【く、ギリギリ最後で気が抜けて失礼しました……】
【マシュがあまりにも可愛いから、ネロちゃま用の微リョナが漏れ出てしまってる!】
【私もペタンコ教に入りそうな勢いですよ? え、入信はBカップ以下のみ?】
【殺害系で〜、何でしょう、ハードに殴る斬る以外にもやりようはあるって話ですね、ネチネチ死へと向かわせる……♥】
【く、今日なら昼間も空いてますが、それなら夜で、水曜日は昼はお返事出来はするかと……】
-
>>792
ぐ…っ…♥️…はっ…はぁ…っ…♥️
(子宮に対する鋭い刺すような痛みが引いてからは、他の内蔵に対するじっとりと汗ばむような痛みを感じてしまって…)
(小さく呻き声を上げながら身をよじってお腹を守ろうとする…直前にもう一度組伏せられて、ぐちゅっ♥️と再びおちんぽが押し当てられる)
(身を守ることすら許されない事実に、うっとりとした瞳を向けて…♥️)
あ゛ぐっ💕…ふぅっ♥️…う゛…っ♥️…がっ♥️
(容赦ないピストンでおちんぽ奥を小突き、押し上げられた子宮が男の無骨な拳によって容赦なく抉られ、耕されていく)
(すでに下腹部はうっすらと痣が浮かび、そのダメージと苦痛を表すかのよう)
(それでも快感そのものが消えるわけでもなく、同時に訪れる快感と苦痛の混ざりあった感覚に混乱でもしているのか、殴るたびにまるで嬉しいみたいにきゅんっ💕と男のモノを締め付けてしまう)
お゛ぉ゛っ♥️…かふ…っ♥️
(さらに殴るだけではなく、ぐりぐり♥️とまるで擂り潰すように子宮に拳がめり込めば、先ほどまでの痣に痛みを上塗りされるかのよう♥️)
(男が満足するまで終わらない拷問SEXに、意識もだんだんと朦朧としてきてしまって…)
【いえいえ!時間も時間でしたし!】
【今日の昼…昼というか、夕方ごろならお会いできるはずです!】
【3時頃まで学校なので、お家かえってから…4時過ぎ〜5時くらいからなら?】
-
ほぉ、れっっ♥ ここなんか、っ、効くやろっ♥
“ゴッッッッ!”
(マシュが喘ぐのを見ながら拳の威力を調整していく)
(ただただブン殴るだけじゃなくて、あくまでも快感と混ぜ込んでやることが目的やからな♥)
(彼氏くんじゃあ、一生かけても味あわせてくれないやろう快感をねちっこく時間をかけて刻み込んだる♥)
(拳を握り、チンポをマシュのおめこへと強く深く挿入した瞬間に強く子宮を叩く)
(下から上にを意識してぶっ叩けは子宮はワシのチンポと拳の間で挟まれることになる)
(苦痛と快感が同時に混ざり合うと、人間はストレスを軽減させるために快感の方に意識が向く、それを繰り返させ、ポルチオ性感―――子宮の開発も行ってやる)
(軽く腹をさするだけで子宮を疼かせてあっさりと股を濡らすレベルを目指してやれば、腹パンでも似たような効果は得られるからなぁ、とニヤケて、マシュを腹パンでも濡れるマゾへと作り変えようとしていく)
(殴るたびに嬉しそうに締め付けるマシュのおめこを味わいながら何度も何度も拳を落として下腹部を中心にくっきりと痣を刻んでやりつつ犯し抜いていき―――)
ほれっっ♥ 気を失ってもええけどっ、殴って起こしたるからなぁっ♥ おらっ!
(―――何度も、正確には47回目の殴打をしていく)
(もう、赤黒く痣になったマシュの腹へとさらにダメージを重ねてやりながら、それに合わせてチンポを深く挿入して子宮をいじめ抜く)
(ほんで、マシュに拳を見せつけながら―――)
マシュ…………殴って欲しいやろ、なぁ?
(―――またいつもの行為、自分からして下さいとおねだりをさせようとしていく)
(自分から言葉にしたという楔を打ち込んでマシュに自分から殴られたいと思っていると暗示させてやる)
【ありがとうございます♥】
【そして、腹パン苦痛を感じながらの快感に悶えるのが可愛い……殴られて気持ち良い、じゃなくて痛いけどそれが誤魔化されていくようなところもしっかりと描写されててエロい♥】
【ああぁ、無理なさらず無理なさらず!】
【お勉強終わりにはお風呂やお食事、豊胸ストレッチなどあるでしょうから、落ち着いてからでお願いしますね?】
-
…っ…💕…かふ…っ♥️…ぎ…っ…♥️♥️
(しばらく殴られ続ければ声も、反応も小さくなって…それでも、殴られるごとにきゅんっ💕とすがるように男のモノを締め付ける様子からは、痛み以外の感情が読み取れるだろう)
(実際に表情もいまにも気絶してしまいそうなのは事実でもどこか嬉しそうな、とろとろに蕩けた発情顔をしているのも事実で… )
…ひう゛っ!?…ーーーっ💕💕
(意識を失う直前、もうほとんどもうろうとして、まるで窒息直前のぽわぽわとした感覚のように体の痛みが引いて…)
(…いくときに、まるで杵で突かれるような一発♥️痛みに叩き起こされて、気絶すら許されない攻め苦にお腹を押さえるも…その余韻にはもはや完全に、痛みではないものを感じてしまう)
(殴られてぐずぐずになったお腹、そこをさらに殴られて、事故防衛のために出てきた脳内麻薬に脳みそまで溶かされて…)
…はい…っ💕
(男のたくましい拳をみて、まるで想い人の顔でも見るような嬉しさと憧憬の籠った瞳を向けてしまって…)
(お腹を押さえていた掌、苦しみに奮えるその指でハートマークを形作って…おへその下、子宮の場所を指し示して…お返事💕)
(いくら朦朧としているとは言っても、ほとんど敗北宣言みたいな言葉を嬉しそうに認めてしまいます💕)
【っと、1時間ほど遅れてこんばんは!】
【いまからでしたら可能のお返事です!】
【…豆乳飲むくらいしかしてませんし…】
-
っ♥ ええこや……♥
(ほんまに男を誘うことに特化したメスガキやなとゾクゾクしながら、ニヤリとしたら強く拳を握る)
(ビキビキとチンポ以上に腕に青筋を浮かべたらその拳を振りかぶり―――)
…………。
………………。
「マシュ……ほんとうに大丈夫? “また”ゴムに穴が開いてて、ごめん……」
(―――あれからしばらくした頃、相変わらず仲良く恋人同士のセックスしとるようなマシュと先輩くん)
(ラブホでの逢瀬を終えたマシュをいつものように呼び出したワシは、ワシより先に待ち合わせ場所に来てソワソワしてるマシュを見つけたら「おう」と手をあげながら声をかけたら、嬉しそうな、帰ってきた飼い主を出迎える子犬みたいな顔しながら振り向いた彼女の腹へと―――)
“ヒュッッ…………ドゴッッ!”
(―――挨拶も何もなく、とことん開発してやった腹、子宮をぶっ叩いてやる)
(華奢な腹、背骨まで威力が突き抜ける一撃を挨拶のように叩き込んでやった)
(メキメキとマシュの中で身体が軋む音が響きながら敏感な子宮へとダメージは突き刺さっていく)
おぅ、マシュ…………♥
(腹へのきつい一撃を受けたマシュがどんな反応をするか)
(きっちりと腹を作り変えてやって、腹の中でワシのガキを宿してる可能性が高いそこへ痛みとそれを上回る快感をぶち込んだ)
【はいっ、よろしくお願いしますね、お疲れさまです!】
【豆乳……あんまり飲んだことないですね〜】
-
(結局生でしてくれなんて先輩に言うわけにもいかず、こっそりコンドームに傷をつけることで何回か膣内射精をしていただくことに成功しました)
(…先輩の中出しでも多少の快感は得られましたが、やはり私に必要なのは…)
あ…♥️
お待ちしていました…
(先輩とのデートのあと、いつも通り向かうのは、家の方向とは逆の駅…)
(駅前で人を待っていると、約束の時間にあたりまえのように遅れてやってきたのは私の“ご主人様”♥️)
(あくまでも冷静な振りをして座っていたベンチを立ち、近づいてきたご主人様に…)
ひっ…♥️…はっ♥️はぁぁぁっ💕💕
(ごりゅっ♥️と音が聞こえそうなくらい拳をお腹にのめり込まされて、肺の中の息を吐き出して…)
(ぷしっ💕と、スカートの下の下着が使い物に成らなくなるくらいの潮を吹いてしまいながら、お腹を押さえてくの字になって…幸せそうな瞳を男へ向けます)
(殴られただけで、軽イキしながら…♥️)
【べつに、おいしいからのんでるだけですよ?イソフラボンとか、気にしてませんよ?】
【っと…そろそろ絞め?】
-
お〜♥ しっかり育ってるようで何よりやなぁ♥
まぁ、女として、人間としては終わりやけどなぁ♥ 腹ぁ、ブン殴られて汁噴いてイクなんてなぁ♥
こんなに恥ずかしいこたぁ中々ないでぇ?
(セックスと腹パン、子宮責め、腹を軽く撫でるだけでもおめこを濡らす程度に仕込んだマシュからしたら腹パンはチンポ挿れられてるに近い快感)
(もちろん女としての寿命は明らかに削っているような行為に感じて汁垂らして震えながらワシを見上げる目には媚びた色がありありと浮かんどる)
(彼氏くんのやわっこい中出しで半端に興奮した身体にとどめを刺されたに近いマシュを見てたら興奮が止まらなくなり周りに人目がないのを確認したら肩を押すように蹴る―――)
なぁにいきなり媚びとるんやこのエロメスガキ……がっ!
“ゴッ!!”
(―――肩を押して転がさせたマシュの腹を土足で踏みつけてやる)
(子宮を、内臓をグリグリと足蹴にしてやり、徹底的にやり過ぎてる最近お粥くらいしか食えないほど内臓機能が低下しているマシュを更に追い詰めてやる)
(踏みつけているマシュを見下ろしつつ、背中に冷たい快感が走れば、虜になってるのはどっちやろなぁ?なんて考えてまうのだった)
【半端にあるより無い方が需要ありますよ!(励まし】
【このままマシュちゃん微リョナルートに入りかねない可愛さなのでこの辺で……】
-
【ではではこのあたりで!】
っと…次は打ち合わせですね?
ネロちゃん…とは言いつつも、ネロでやる予定だった殴られても健気に尽くす感じの内容を完全にマシュでやってしまいましたが…
-
ですですね、改めて可愛かったですよ〜ぅ
いやー、素晴らしいエロさと可愛さのバランス、精神描写!
そこなんですよね、ついつい可愛くて腹パンを、可愛い子には腹パンをさせよという言葉があるくらいにしちゃいました……
-
べた褒め…褒めても耳と尻尾くらいしか出ませんよ?
ですよねー、とはいえマシュが楽しかったので問題はなし!ですが
二連続で近い内容となると…どうしましょう?
-
褒めるところばかりだから褒めねば!
感謝とは別に素晴らしいと思ったものには素直に素晴らしいと!
やっぱりペタンコちゃんの真骨頂は乗ってきたときの心理描写とー、たまに入る詩的表現ですよね♥
詩的表現、でありつつしっかりとエロさに繋がっているから、もう、お姉さん、ここがこんなですわ……なモードで♥
ややハード目に、精神的なイジメが入るのも好きですけど、その辺はどうなんでしょう
殴る蹴る、だけではなく言葉や屈辱、腹パンは痛み、しかし、頭を踏みつけられるのは屈辱、その辺の差は意外とわたくし分けて考えてます!
-
ありがとうございます♥️
それならご主人様の素敵なポイントは安定感、置きレスでも、20分くらいでのロールの投げ合いでも、シチュに関わらずしっかりと素晴らしいクオリティを維持できるところ、ですね💕
んー…そうですね…
あまり過度な下品系に振れなければ大丈夫…だと思います。
しっかりとやったことはないので試し試しという感じになるかもですが…
-
わーい、ありがとうございますペタンコちゃん♥
私の基本属性は尽くす!なので、そりゃもうパワー込めてやらねば!
ふむふむ、ふむふむ、屈辱感が強めとかになるとリョナより苦手な場合もありますからね〜
お下品は人を選びますし、いびつなラブラブもまた良し、お貢ぎ系をメインにしつつの理不尽系暴力……鈴谷ちゃんにしようと思ってたようなオモチャ扱いの暴力を混ぜながら?
-
では私はご主人様から尽くされた恩をご主人様のおじさん相手に尽くすことでお返しいたしますね…♥️
とはいえ…下品系もご主人様がどうしてもやりたいというならがんばりますよ?
ふむふむ、んー…なんとなーく、脳内で若干ネロちゃんがそういう目に遭うイメージが湧かない…と、いいますか…うむむ…
-
素晴らしい生のスパイラル、もはや性のスパイラル!
頑張るぞー!
いやいや、無理なことを無理にとはけっっっっして言いませんので、楽しい楽しい時間ですからね? その辺のことはその辺がお好きな人と
なるなる、キャライメージってありますもんね、どんなプレイやシチュが似合うイメージですか?
あ、それと、逆に聞いたことあまりなかったですけど、おじさまにされたい、したいことおありですか?
-
win-winの関係!ロールとはこうでありたいものです!
む…ずるいですよね…
…でも、嫌いというよりは苦手意識があって、食わず嫌いのようなものなので…今度1回だけしてみませんか?
そうですねー…貢いだ上に甘やかすみたいなのはとても、とても似合いそうですが…!
「うむうむ、欲しいものがあれば余になんでも言うのだぞ?このネロ・クラウディウスに遠慮は無用!それに余が好きでしておるのだ!余の身体、富、望むならば全てを与えよう!」
みたいな…?
んー、したことないことでやってみたいこと…となると…艦これの駆逐艦とか、小学生レベルのロリで…とか…?
-
愛し合うとはまさに喰らい合うこと!
ノーノー! 私は無理強い絶対禁止派なので!
無理はいけませんよー? ペタンコちゃんにはペタンコちゃんの良さがあるのですから、ね?
私はお相手に尽くすために何でも貪欲にやりますが、それを真似ろなんて決して言いません!
ペタンコちゃんがお試ししてみたい、と言うのならそれはもう、ですけど、本当に無理はダメ絶対! 本当に、モチベーション、合う合わないこれは非常に大切なので、ね?
それならば甘やかしつつエッチなことを!
おじさまよりかはキモオタくんとかでコスプレセックスしてもらうようなのでもムラムラーっと
ふむふむ、イカ腹ぽっこり系でしょうか?
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美味しいお肉にならなくては…💕
尽くしたいという気持ちは私にもありますから…💕
やったことがないけれど作品としては苦手なのでNGにしているものなので、本当にお試しで1回くらいするのは実際にやってみたいのですよ?
ダメならダメで明確にNGに出来ますし、案外楽しければそれはそれで💕
あー!そっちの方がイメージに近いですね
コスプレえっち…ほほう、あの某アダルトグッズみたいな模様の水着姿とかで…!
完全にロリ体型でもアリですし、幼女と少女の間のほんの僅かに女として発達し始めたくらいの感じでも!
例えが艦これだらけになってしまいますが、前者なら朝潮型やリベッチオ、後者なら陽炎型みたいな感じで
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お肉なら叩いて柔らかくして漬け込んで焼かねば……
ありがとうございます♥ でも、本当に無理はダメゼッタイ、ですからね?
それなら、と言った感じで……いきなりよりかはこちらも女の子をやって、それこそレクチャーシチュなどから、ですかねー
はいなはいな、キモオタ彼氏くんを甘やかしてくれるロリ彼女♥
お腹を撫でながらフェラされたり、チンカスネットリフェラ……ペタンコちゃんのフェラテクニックにベタ惚れなので♥
テンガスタイルの水着だとか、いろいろと!
https://i.imgur.com/DTWc6Fv.jpg
ふーむふむふむ、となると手ほどき系か、やや無知な女の子に仕込んだり、耳年増な娘に色々と、むふふふ♥
リベッチオちゃんも陽炎ちゃんも元気さんで可愛いですね〜♥
現代ならばまだまだ男の子と遊んでそうな彼女たちに色々仕込んでむふふふふふ、ゲホッゲホ!
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先ほどのロールで叩かれてやわらかくされましたし、ずっと快楽漬けですし、私の心は愛の炎で焼かれていますよ?
ふむふむ…確かにいきなりやるよりは良さそうですね…!
ネロちゃんくらいあればパイズリとかも出来そうですね💕
貢ぐだけじゃなくてキモオタくんの要求も全部受け入れる尽くす彼女♥️
手解きしたり仕込んだり、いっそ誘拐的な強引なのもありかも?
朝潮型なら霞みたいなつんつんした子を無理やり…とかも
陽炎型なら陽炎か黒潮…黒潮はなついてくれてる近所の女の子を汚す感じで…
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お料理されたペタンコちゃん…………煮込み料理が似合う?
ええ、女の子として教えていく感じの方が抵抗は少なめ、かと?
あとは、ネロちゃんの時に軽めのお下品入門腰ふりあたりから入れたり♥
パイズリしてそのまま谷間に出してなノリも良いものです、なんかもう学校でも構わずなラブラブ系も良いですよね〜
何でも尽くしてくれるなんて幸せ!
拉致もありましたね! お留守番中の女の子を押し込みレイプもありますし
無理矢理系か、懐いてくるような可愛い子を汚すようなのももちろん♥
あとは義父系ですかねー、義父との禁断の愛、もしくは働かないダメ義父に好き勝手される娘、ダークなら虐待……
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脂身が少ないのでいい出汁が出るかも…
ほうほう…なるほど
確かにネロの時に少し入れてみるのもありですね!
精液を胸で受け止めたまま、フェラ後も口に含んだままお出掛けとか💕
レイプとか虐待とかのダーク目だと…
ハイエースされそうな艦娘一位の朝潮ちゃん、あとはひどい目に遭う駆逐艦といえば!というくらい薄い本でひどい目に遭っている浜風あたりとか…
ラブラブなら妖艶ロリの荒潮ちゃんとか!
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ええ、焼くとパサパサになるかな、と……
お試しに、くらいで! 無理にとかは本当に心を傷つけるので、かなり抵抗もありますが、ペタンコちゃんの心意気に絆されました!
お口の中でザーメン混ぜ合わせながらなんて可愛い♥
リモバ系好きですから、授業中にカチカチ弄って焦らしてそのまま校内セックスなんかも♥
あらあら、艦これのロリ層の厚さはかなりものですね
酷い目に合いそうな枠があるなんて……
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実際なりそうなので反論が出来ませんね…
ふふー、シチュの新規開拓は信頼できるお相手さんに手伝ってもらうのが一番ですからね💕
飲尿とかも開拓されてしまったわけですし…♥️
リモバ…いいですね♥️わたしも好きです
1時間まるごとリモバで焦らされて、休み時間にすぐさま♥️
キャラの幅が広いのはゲーム系の強みですよね!
あと最近動かしてみたい子だと…援交Jk系バーチャルユーチューバーが居まして、その子とか♥️
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ま、まぁ、焼き方に気を配ってソースをしっかりとすれば美味しくなりますよ?
大役の任、緊張ですよーぅ、あら、おしっこはお初?
リモバで授業中机に突っ伏して震えてるとか可愛い、先生にさされたりしたら更に可愛いことに♥
たくさんいればどこかしらに当てはまりますからね!
援交JK系……そんなのほとんどポルノだと思うのですが……良いのでしょうか、ゆーちゅーばー
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いっそお刺身にすれば白身魚みたいな淡泊なお味に仕上がるかも?
男性のを飲むのは全く初めてのロールでしたね♥️
女の子のは…前の、前にカプスレを組んでいたお方に飲ませていただきましたけれど♥️
指されたらリモバのスイッチも中から強へ♥️
体調悪そうだから保健室〜からの保健室えっちも良さそうですね!
あとはアニメと比べるとキャラ設定に自由度が高いのも魅力的?
ちなみにこの子です。サーヤちゃん
https://twitter.com/sayaMcup?s=09
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あら、それは素敵♥
大葉醤油が合いそうな魅力的なお刺身♥
ほうほう、それはそれはペタンコちゃんの初めてを貰えた感謝ですね!
オシッコを飲むのどんなシチュでも割と入ってきますからね、好き嫌いはもちろんありますけど、エロい♥
保健室エッチも素敵、もうほとんどラブホ代わりにパンパン音を立てての容赦ないセックス!
にゃるにゃるほどほど……
サーヤちゃん…………ああ!
https://i.imgur.com/62UK7bB.jpg
いつのまにかゆーちゅーばーになってたとは、となるとお友達のこの子も!?
https://i.imgur.com/jjHhPKM.jpg
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美味しく食べてくださいな♥️
ご主人様のお願いでしたら初めてなんていくらでも差し上げますとも!
昔はNGに入れていたのですが、いざ飲まされてみれば以外と拒否感が無かったので…💕
いいですね…♥️あとは体操服姿で体育倉庫えっちとかも💕
その子ですその子です!
やはり援交ものに詳しいご主人様…
その子はVtuber化はしてませんが…その子も鈴谷で援交ロールするときにお手本のひとつにしましたね…
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繰り返しますが無理はなさらぬように、ですからね?
でも、そう言ってもらえると嬉しいのは確かです♥
体操服、ネロちゃんはブルマでしたね♥
何やら不名誉なことを言われているような気がしますが、エッチなイラスト大好きなだけですので!
ビッチな娘はお勉強になりますからね♥
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私は使われることに興奮を覚えるマゾなので、ご主人様の好きに調教してくださっていいのですよ?
ブルマ…脱がさずずらしハメ!
いえいえ、わたしも援交シチュは大好きですから、ご主人様と好みがあって嬉しいのですよ?
っと…完全に雑談モードでしたが、打ち合わせですね!
ネロちゃんとキモオタくんの関係はどうしましょう?
飼い主と都合のいいオナホ?釣り合わないカップル?
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ふむふむ、しかし! ここで好き勝手にするのは愚の骨頂!
なるべく楽しく、興味を持って頂けるように誘導、それこそが調教!
ブルマはずらしハメや食い込ませるためにありますよね、ハーフパンツも好きですけど
https://i.imgur.com/cOJrF1p.jpg
とと、でしたね、でしたね
どちらも良いと言いますか、お財布扱いして好き勝手にしてるワガママ系キモオタくんか
なんだかんだでラブラブ、おねだりワガママするタイプか、どちらでもムラムラくる不思議!
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じっくり馴らされていって、気付いたときには当たり前に?
ですです!
ノーパンブルマで体育の授業受けて、汗の香りを帯びたままで体育倉庫えっち♥️
どちらにせよ理不尽なお願いを聞いちゃって甘やかすダメネロちゃんになる予定なので、ご主人様のお好きにどうぞ♥️
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やっていけば慣れるもの、ということもありますからね〜
いきなりぶち込むと吐いてしまいますが、毒だって毎日毎日飲ませれば…………
ムレムレとか汗だくとか大好きでっす!
それならばワガママで最低な、飼い主とATMオナホということで!
何しても笑顔で受け入れるネロちゃんを都合よく使いつつも器の差を感じる!?
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気づいたときにはそれなしでは居られなく…♥️
いいですよねー♥️女の子は臭いを気にしてるのに、押しきられちゃってそのまま…とか
ふふー💕ひどい扱い💕
彼女扱いすらしてもらえないのに貢いで、調教されちゃって💕
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依存調教、それもまた良いものです♥ 癖があるものというのは得てして一度慣れてしまうとそうなりやすいですし♥
シャワー浴びたいなんて言ってるのに無理矢理押し倒して汗臭いとか言ってからかいながら♥
リョナほど行かない意地悪乱暴感で髪の毛を掴んでグラグラ揺らしてあげたり♥
今月はもう難しいと言ってるのにセックス快感で脅して払わせたり♥
アニメ見てるキモオタくんのオナニー代わりにフェラさせられたりと酷い扱いに甘んじる♥
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運動のあととか、自分で嗅いでみるとなんか甘ったるいみたいなえっちな匂いがしますよね💕
首筋の臭いを嗅がれながらバックで💕ですね
ネロちゃんは実家が太いお嬢様タイプだと見ているので、かなりの額貢げそうですね♥️
オナホ扱いのフェラは素敵ですね♥️
ソファに座った状態で咥えさせられて、射精させないくらいの快感をずっと与えるみたいな
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甘ったるい、甘酸っぱい匂いはとってもエッチ♥
そんな良い匂いの女の子に迫る汗臭い肥満体♥ ああ♥
首筋ぺろぺろしたりして、マーキング♥
それはもう、超高額貢ぎ用の歩くロリ巨乳ATMオナホという高性能っぷり!
あ、もちろん女の子が必死にバイトしたお金を貢がせるなんてのもグッと来ます!
オナホフェラ、しかも相手はアニメに夢中、ちょっと色気出して射精させようとしたら怒られちゃうと♥
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しかもまだ人の気配が遠くにあるような体育倉庫♥️
埃っぽいマットを使ってとか、青春ですねー💕
お嬢様留学生?
仕送りの額も大きいけれど、それをほとんど貢いでしまって、生活費はバイトで♥️
オナホどころかカウパー受け皿みたいな扱い、素敵です♥️
カウパーの量が多い体質ですから、誰かが飲んであげないと大変ですからね💕
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爛れた青春ですね♥ 声を我慢しようとする女の子に、声を出させたがる男の子♥
終わってからそそくさと退散して、結局もっとしっかりしたくなって……♥
ネット越しに知り合って会いにきちゃうような脳みそのおネジ取れちゃってる系お嬢様とか♥
そのお金すらむしり取ってソシャゲにつぎ込むという人間のカスっぷり!
精液すら恵んでもらえずにたっぷりカウパー啜るだけなんて可愛い可哀想♥
チンカスも溜まったら有料お掃除♥ 使われて喜んじゃうお嬢様型おトイレ♥
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ああ💕いいですね
もともとは日本語の勉強をしている時に、ネットで知り合ったとかで…
「外人の女の子と知り合えてラッキー」くらいに思われていたのに、しばらくしたら日本に留学に行く!とか言い出して…♥️
無料なのはカウパーまで💕そこからは有料…ですね♥️
ちゅうちゅう♥️れろれろ💕刺激してたのに、射精の段階になったらお預けされちゃって♥️
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しかも、可愛い、お金持ち、一途で思い込み激しいという一歩間違えたら危険、だけどそれを都合よく使っちゃうキモオタくんゆえに成り立ってる関係♥
何でも言うこと聞く美少女オナホとして自慢したり、完全にもの扱い♥
ネットでも当たり前に写メを貼って拡散♥
気持ち良くてそのまま寝ちゃっても起きるまでおしゃぶりする健気さ♥
挙句にネロちゃんほっといて他の女の子とも遊んで帰って来てチンポお掃除だけさせたり♥
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これはあれですね…ただのクラスメイトよりも、遠い親戚だとか、留学生のホームステイ先がキモオタくんのお家だったとか、そういう設定の方が楽しめそう?
美少女オナホとして紹介されて照れちゃうような!
ああ…💕都合のいい女の子扱い、いいですね…♥️
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ホームステイ先だとか、何かしら関係があっての半同棲生活?
周りにも公認カップル扱いされてるような
「何でも言うこと聞く」なんてドヤ顔自慢したりして色々させたり、コスプレさせてイベント参加、美少女故に大人気にさせてからの、欲望満たすように好き勝手に使ったりと♥
他の娘とのハメ撮り、しかも、自分よりランクの低そうな女の子相手にお金払ってセックスしてきたのを見せる意地悪♥
でも、健気に尽くしてくれるとか……いい♥
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まさにそんな感じですね♥️
表向きはクラスメイト公認の美女と野獣カップル…と見せかけて、実は裏では…💕
いいですねいいですね💕
なんでもする美少女奴隷とかいって紹介されたり、裏垢で晒されたり?
ギリギリ顔だけ隠して、リプライで来た指令をさせて撮影💕
いい…💕意地悪されるのに尽くしまくって…♥️
キモオタくんの方も好きだけどなんでもしてくれるからつい理不尽に扱うみたいな関係…♥️
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ラブラブな姿見せつつもエロいことしまくりで、カップル、のようで飼い主とペット♥
しかし、キモオタくん側もラブはしっかりと……♥
裏垢撮影、フェラさせて、エッチなポーズとらせて♥
指示をやらせて♥ エッチな指令でもなんでも♥
尽くしてくるからこそ意地悪を♥
男のツンデレ、ですね♥ 寝るときはしっかり抱き枕にしてたり♥
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やはり愛のあるいじめこそ至高…💕
これはあれですね、1回のロールで終わらせるのはもったいない…♥️ジャンヌsみたいに何度か再登場することになりそうですね
っと、そろそろ始めてみます?
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ええ、それはありがたいですね♥
とりあえず軽く軽くやってみて、度々ご登場ですね、まさに新しい世界!
https://i.imgur.com/zfRzYc4.jpg
はい、昨日ほどまで無理ですが是非ともお願いします♥
色々お話ししましたけど、シチュエーションをピックアップしてやっていく形が良いと思うので何か興味あるのありましたか?
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ですです💕
あ…💕いいですね…そういうのがあるだけで雰囲気がぐっと…
そうですねー…全部楽しそうでしたが…
ピックアップするとすればカウパー受け皿扱い、体操着えっち、リモバ授業あたり、という感じですね!
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男を誘う気満々のビッチ服、だけど一途♥ いい♥
https://i.imgur.com/ZFoYIw0.jpg
かしこまりましたー、では、受け皿ネタあたりから書き出させていただきます!
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それでは名前をこうして…
了解しましたー…否、確と承った!
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ん〜、おほっ♥ 良いねぇ♥ このおっぱいの揺れ♥ お、おお、パンツ見えた? 見えたよねぇ、いまっ、ま、巻き戻し巻き戻しっっ♥
(自宅のリビングのソファにどっかりと座って、ぶよっぶよのお腹を揺らしながら大画面で最近買ったアニメブルーレイの鑑賞タイム♥)
(話の内容なんかよりも、女の子たちの乳揺れ、パンチラに夢中で鼻息を荒くしちゃって、何度もパンチラシーンを巻き戻したり、コマ送りにしたりしてみたりしちゃう)
(昼間っからそんなことしてても、父親は単身赴任、母親はそれが心配でついていっちゃってるしで我が家に止める人はいない)
(と、言っても一人暮らしではなくて―――)
“バシッ!”
こらぁ、ネロちゃん、言ったよねぇ? 今のネロちゃんはカウパー汁の受け皿なんだから、フェラしてザーメン取ろうとしたらダメだよぉ?
まったく、こんな簡単なことも出来ないとか残念過ぎだよねぇ……♥
(―――我が家にホームステイ中の金髪の外人美少女と暮らしてる♥)
(その子の、今は僕のチンカスたっぷりチンポ咥えさせて気持ち良くマッサージとカウパーを啜ること【だけ】させてるネロちゃんの頭をひっぱたいちゃう)
(僕はアニメに集中したいけどぉ、カウパー垂れやすいからね仕方なくネロちゃんのお口を使ってあげてるだけなのにフェラしようとして来たからそれはもちろん辞めさせて)
(またアニメを身を乗り出して見ながら、一応恋人関係のネロちゃんにチンポのお世話は任せっきりで、近くに美少女がいるのに画面の向こうに夢中になりながらテーブルに置いておいたコーラを煽って飲んで、汚いゲップを吐き出す)
【ではっ、よろしくお願いしますね、ネロちゃま♥】
-
ん…ちゅ…ちゅうっ…💕
(薄暗い部屋のなかを煌々と照らしているのは余の美しさ…ではなく、画面の向こうで戯れる少女たち)
(それを見ながら興奮したように声をあげているのは、まるで余と同じローマ出身のあの男…カエサルのように丸々と肥えた、もはや夏も終わったこの季節にしてはいささか薄着が過ぎるように見える若い男)
(そして余はその男の足の間に座して、その男のカウパーを舌先で掬っては、まるで葡萄酒でも味わうかのように口のなかで転がして、こくり💕と飲み込んで行く)
っ…💕…す、すまぬ…っ…しかし、こんなにも長い時間我慢させられたのだ、褒美くらいあってもよかろう…?
(ただ舐めとるだけではなく、細くした舌先を皮の隙間にゆっくりと差し込もうとした瞬間に…べちっ💕とあまり強くない力で頭を叩かれて、ご主人様…マスターであるこの男のものを噛まぬように口を離してしまう)
(今の余に命じられたことはあくまでも下着とティッシュペーパーの代わりであり、夜伽の相手ではない。それを忘れて我欲に走ってしまった余の失態だ…とはいえ…)
(フェラをごほうび、とあたりまえのように言い切って、端から見れば余の美貌とは不釣り合いな、まるで猪のような男に対して“ご褒美”をねだる)
(この男は余がはるばるローマからやってきたのはホームステイ先の一人息子であり、現段階では…余の恋人にしてご主人様、ということになる男だ。)
【うむ、よろしく頼む。余の美貌に見蕩れて責めを甘くするなよ?】
【口調を調べながらなのでお時間がかかりましたが、お返事です!】
-
だぁーめ♥ ネロちゃんの今日の役目はカウパー受け皿の、チンポカバーだけだよぉ?
勝手にがっついてチンカス盗もうとしたりしたらお仕置きだからねぇ♥ ほらぁ、早く咥え直して、それくらいしか役に立たないんだからさぁ、んひひひ♥
(僕のチンポから口を離してこっちを見上げてくるのはアイドルなんか目じゃないくらい可愛くて、天使とか、妖精とかそんなレベルの美少女♥)
(ちっちゃいくせにおっぱいも大きいと言うおまけ付きで世界の人間ランクでもトップ100に食い込みそうなネロちゃんをチンポカバーにする贅沢さを楽しんじゃっている♥)
(僕のザーメンとチンカス大好きで、毎月の仕送りのほとんどを貢いでいて、バイトまでしてるネロちゃんの健気さとかを感じながらも都合良く使って、普通なら肌寒い気温の中で汗ばみ、ひたいの汗を拭い、またアニメに集中♥)
(そうなるとまた垂れてくるカウパーをネロちゃんは口で受け止める、人間扱いもされてないようなカウパー啜り人形へと早変わり)
(ネロちゃんのお口の中で太め、長さはそこそこのデブチンポをビクつかせて、アニメキャラよりよっぽど可愛い美少女を都合良く使う)
(しかも―――)
“トントン”
(―――アニメを観ながら僕はネロちゃんの太ももを足で突く)
(それは合図、アニメに集中したいからこそ言葉にもしない信号、その意味は―――)
“じょろ……じょろろろろろ……”
ふ、っ、ふー……♥
(オシッコの合図♥)
(とことん可愛くて、ノリでコスプレさせてみたら万単位でファンがついたようなネロちゃんのお口へと黄色いオシッコを大量に注ぎ込む)
(フェラも何も揺らさないチンポカバー扱いのネロちゃんを今度は持ち運び便器扱い♥)
【もちろん徹底的にっ! やっぱり可愛い〜♥ ペタンコちゃんは何をやらせても可愛い♥】
【あ、おねだりなんですけど、無言でゆびを3本立てて「三万出すからチンカスお掃除させて」みたいなアピールして欲しいかもです、謎の値段交渉好きなので♥】
-
【ととと、流石にそろそろ限界、かと!】
【くそぅ、お話し盛り上がり過ぎた……】
-
…うむ…分かってはいるのだ…おちんぽを咥えさせて貰っているだけで余は幸せ者だという自覚はあるのだが…これではオードブルのみでメインディッシュのないフルコースではないか…
…はぷ…っ💕
(今日は本番フェラどころかチンカス掃除すら無しのカウパー受け皿だけ、なんてご無体な返事をいただいてしまって、それでもほんの少しだけ名残惜しげに食い下がってみる…が)
(つーっ💕とカウパーがおちんぽの先端から伝うのをみると、文句を言うよりもその勿体なさが目についてしまって結局咥えてしまう)
(そんなのは余が自分からカウパー受け皿であると認めたようなものであるが、この場合は甘んじて受け入れるしかないであろう。)
…っ…♥️
…ん…♥️…んぐ…っ…こくっ💕💕…ちゅうっ♥️
(そうして結局カウパーを啜っていたら、とんとん、と細目だが女の子らしい美しさも失っていない余の太ももをマスターの足が軽く蹴ってくる)
(もう何度もさせられた合図…それを見れば苦しくないように顔を少し上へ向けて喉を広げて…)
(じょぼじょぼ💕と口の中へ容赦も風情もなく注ぎ込まれるマスターの尿を、本来なら触れることすら忌避するはずの不浄のものを眉ひとつ動かさずに喉を鳴らして飲み込んでいく)
(最後の一滴までしっかりと飲み込んで、ぶるりと満足そうにマスターが肩を振るわせたのを確認して、余はちゅっ💕と先端を吸って尿道に残った残尿まで確りと吸いとってしまう)
…むぅ…
(おしっこをされてしまったのは別に構わないが、尿によっておちんぽのカウパーはほとんど洗い流されてしまって、再び分泌されるまでには少し時間がかかる)
(ほんのわずかの楽しみすら奪われてしまえば余の機嫌が悪くなるのも当たり前のことで…)
(とりあえず、マスターに向かって指を一本立ててみる)
(1万円渡すので、本気フェラをさせてくれないか?なんていう逆援交交渉♥️)
【有難うございますっ♥️クロエちゃんと同じように、ネロちゃんもご主人様専用キャラですね💕】
【ではではまずは1万円から💕交渉タイム♥️】
-
【おっと、限界というのを見逃していた!すまぬ…!】
【余は明日は何時からでも大丈夫なので、マスターの都合のよい時間をお返事ついでにでも教えてくれれば大丈夫だ。】
【おやすみなさい!】
-
ふっ、ひぃ…………おふっ……♥
(オシッコを出し切れば生理現象で身体がブルリと震えてたるんだお腹も、ザーメンが溜まったキンタマも震えちゃう)
(ネロちゃんのお手軽トイレは本当に便利だよねぇ、なんてニヤけてしまうほど多用していて寝ていてオシッコ行きたい時なんて毎度毎度使っているくらいだし、トイレ行くのが面倒だからと、最近は普通にトイレ使うよりも多く利用しちゃってた)
(美少女のお口、学校でももちろん大人気なネロちゃんを持ち運び全自動トイレ扱いする優越感を楽しんでいて、スッキリした気持ちでアニメを観ていたら何やらネロちゃんがこっちに指を立てて見せてきていた)
(それつまりお値段交渉、チンポカバーの役目だけじゃ我慢できなくなったお嬢様からのお金払うからフェラをさせて、なんて言うドスケベなおねだりを目にした僕は―――)
………………
(―――一万円とかふざけてるの?とばかりに首を振ってから指を5本、手をパーにしてみせる)
(美少女にフェラさせるのに五万円、しかも僕が払うんじゃなくてネロちゃんに払えと突きつけちゃう)
(今月は欲しいものがあったからATMことネロちゃんにお金を出させまくり、彼女の実家に二度も仕送り追加をさせたほど、それほど使わせていながらもお金を要求していく)
(超お嬢様なネロちゃんと言えど、仕送り追加は何度も何度も出来ないでいて、今僕が観てるアニメのブルーレイもネロちゃんに買わせたりして金欠気味だとしてもそんなの無視)
(80万以上使わせているのに更にフェラ代5万円も払えとアピール♥)
(意地悪するようにネロちゃんの薄い肉づきのお腹を足の指でつねるようにつまんで、引っ張ったりしていく)
(オシッコもしっかりと飲んでくれた美少女にあまりなもな仕打ち、なんてことは思いもせずに当たり前な顔して要求していた)
【昨日は限界からの即ダウン失礼しました!】
【しかしっ、ネロちゃん可愛い……やっぱり凄い……♥ なんかもう、可愛がりたくなる子犬感がピンピンと♥】
【交渉の感じもとっても可愛い♥】
【今夜はちょっと厳しいので置きでなるべくお返ししつつ、木曜日の夜などはどうでしょう?】
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【改めておはようございます! 一応今というか朝から15時くらいまではそこそこリアルタイムで可能ですけど、せっかくのおやすみでしょうから無理なさらずに】
【それと! 改めてお下品系にかかわらず、苦手、嫌、無理というものは我慢しないで言ってくださいね?】
【私のために、と我慢してやって頂いても辛いので、ペタンコちゃんにはペタンコちゃんの素晴らしい場所がいくらでもありますし、それが出来ないからと言って私は何も思いませんし言いませんよ?】
【むしろ無理される方がお困りなので、私は愛を理由にどんなシチュでもテンション高めて行きますが、それを真似ろとはまっったく言いません】
【過去には私の姿勢に感化されて、同じように自分の範囲外のこともやると言い出して結局潰れてしまった方もいましたから】
【なので、ここ大事、超大事、無理ダメゼッタイ! 我慢すればいけるもダメゼッタイ! はい、復唱!】
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…んむぅ…💕
(お金を出してフェラを“させてもらう”という世の中ではあまり聞かないおねだりも、マスターにあっけなく拒否されてしまう)
(そして提示されたお金はその五倍…世間でいうところの所謂お嬢様である余にとっては、出せない金額ではない…ではないのだが…それは普通のときの場合。)
(今月はそれ以外にも色々とマスターに貢いでしまっていて、これ以上の出費は…っ…!)
ちゅ♥️ちゅうっ…💕ちゅぱっ💕ちゅ💕ちうっ♥️
(おちんぽ本体…ではなく、今咥えている余り皮の部分に舌を這わせて、気持ちよくするからとアピールしつつ、指を3本立てる)
(ただチンカス掃除、ザーメンお恵みをおねだりするだけではなくて、しっかり満足させてあげるからこれでなんとか…っ!という普通なら立場が逆のおねだり)
…ん…っ…♥️…ちゅ…ん💕…んぷっ…♥️
(清潔とは言えない足の指でお腹を軽くつねられるという仕打ちにも、小さくくすぐったそうな声をあげる程度で怒るようなこともなく、甘やかすような皮フェラを継続して行く♥️)
(皮から染み出してくるようなおちんぽ味に瞳をハートマークにしながら、なんとか本気フェラの許可を得ようと…)
【とっ、とと…やることしてたらこんな時間に…!】
【ではお返事をしつつ…明日の夜!了解です。時間的には少し遅め、8時か9時頃になりそうですが】
【そして心配していただきありがとうございます♥️】
【そのままの私が好き、と言ってくださるのは嬉しい、本当に嬉しいのです!が】
【無理はしなくても、大好きなご主人様をより満足させられるように努力はしたいのです💕】
-
っむぉっっ♥ 小生意気なっフェラするようになったよねぇ、っっ♥ はふっっぉ♥
(ひっそりとした、でも本気での値段交渉戦)
(本来ならあり得ないというか逆の立場、ネロちゃんくらいの超超超美少女相手にフェラさせてあげるからお金を払えなんてどう考えてもあり得ないけど、僕との関係ではあり得ちゃう)
(可愛い顔におねだりの色を乗せて、皮をちゅぱちゅぱと舐めるフェラの気持ち良さについついチンポを震わせちゃう)
(カウパーを啜るだけのカウパー受け皿状態のネロちゃんからのおねだりにたるんだ顎をさすりながらアニメがひと段落したのを見て、ふー、と熱い息を吐く)
(こっちにアピールしてくる3本指、三万円のアピールに悩んで―――本来なら悩む必要なんかもない―――から仕方ないなぁと頷いてあげる)
(とろっとろのお口の中で甘やかされるようなフェラをたっぷりと受けたから、ビクビク震えっぱなしのチンポからカウパーを噴き出すように漏らさせて)
ちゃぁんとカリ首の裏まで綺麗にするんだよぉ♥ 僕はっ、とぉ、エロゲーでもやってるから、ねぇ♥
(また足の指で案外器用にネロちゃんのほっそりお腹を抓って意地悪をしたら、もうオナホ扱い宣言しちゃう)
(アニメのEDが流れる中で、テーブルの脇に置いたノートパソコンを引き寄せて起動させたら、美少女にフェラさせながらエロゲーなんて贅沢なことを始めちゃう)
(こっちに愛をたっぷり注いでくれるネロちゃんの可愛さにムラムラしつつ、可愛い可愛い子犬のような姿にチンポは大喜び)
(皮の下に溜まったチンカス、垂れるカウパー、それらの味が甘い匂いがするネロちゃんに染み込むことに興奮して舌舐めずりをしちゃう)
【良いのです良いのです、何よりエロくて可愛いので♥】
【はーい、まったりお待ちしますね?】
【それにしても、うーむ、ペタンコちゃんの健気さがかわゆい♥ フェラの献身さが性格を表してるような気がしますよね♥】
【フェラなんて多くの場合はすぐ終わりなのに、ペタンコちゃんは私の趣味を汲んでくれてるのかたっぷりしてくれますし、その内容も、優しくて甘いちゅうちゅう系】
【それがまたネロちゃんのキャラにぴったりとハマってて、もう♥】
【ありがとうございます♥ 誤解なくいうならば、いえ、負担になるからと一瞬迷いましたけど】
【私のために苦手なことも試しにやってみたい、なんて言ってくれたのは本当に嬉しいんですよ?】
-
うむ!余の名に懸けてそなたを満足させてやろう💕
(許可が降りれば口を離して嬉しそうにぱぁぁっ💕と表情を明るくして、うむうむ。と二回くらい首を縦に振る)
(お預けされている間は少し不機嫌だった余も、本気フェラの許可が降りればあっけなく機嫌を直してしまう。)
(それから改めておちんぽに向き直り…)
ふっふっふっ、これだけ汚れを貯めて…💕どうせ元より余に掃除させる気であったのだろう?
それならばあそこまで意地悪せんでも…すぅ…ふぅぅ…っ💕
(おちんぽの余り皮、先端ですぼまっているそこを優しく両手の人差し指と親指で摘まんで、くぱっ💕と果物の皮でも剥くように優しく広げて亀頭を露出させる)
(そこにはまるでびっしり♥️という言葉がぴったりなほど大量にこびりついたチンカスの姿が…♥️)
(小さくて形のいい余の鼻を近付けてすぅ…♥️と臭いを嗅ぐと、びりびりと脳を焦がすような刺激的な臭いについ興奮してしまって甘い吐息が零れる)
では…っ…💕
ちゅっ…💕れろっ♥️ちゅむっ♥️じゅるるっ♥️♥️ちゅうっ♥️ぴちゅっ♥️れる…っ💕くちゅぅ💕ぐぱっ💕ぬろっ♥️💕
(指で皮を広げたまま健康的なピンク色の薄い舌をれろっ♥️と出して、剥き出しのマスターの亀頭に這わせていく💕)
(口に咥えないで見せつけるように舌先を激しく動かして鈴口、カリ首、亀頭の表面と、亀頭全体を刺激して、まるでカウパーをもっともっと♥️とねだるかのよう)
(通常のフェラやえっちとは違う、包まれて居ないことによる自由度の高い動きはまるでローションを塗った柔らかい指でひたすら亀頭を捏ね回されているような、責め、といえるほどの快感…💕)
(余に本気フェラを許可したということはさんざん焦らされて最後に濃い精液をたっぷり♥️吐き出すはめになると理解してのことであろう?と挑発的な視線を向けつつ、亀頭責めフェラは継続していく)
【お時間空いたのでお返事!】
【誉められればついつい筆も乗るというものですっ!】
【数レスにわたってじっくり♥️楽しんでくださいね💕】
【まあ物は試し、ですからね!】
【別に次のロールですぐやるという訳でもなく、マンネリ化しそうになったら試してみるくらいの気持ちでお願いしたいなー、と!】
-
別にネロちゃん以外にもチンカスお掃除役はいるから、っっぉっっひぅっっ♥♥
(ニコっ、というか、本当ににぱっ♥て擬音が似合うような笑顔を見せるネロちゃんの可愛さにはちょっとクラクラ来ちゃうのは内緒♥)
(チンカスお掃除を許可してあげただけで、本当に大喜びのドスケベなプチトランジスタグラマーな美少女に興奮していながらも、強がり発言をしようとしたけどすぼまった余り皮を広げられて中を舐められるとビクビクっと太い腰を震わせちゃう)
(毎日毎日掃除してもすーぐ溜まっちゃうチンカス、皮の中、亀頭にこびりついていて、さっきまでのネロちゃんのお口サウナでやや蕩けて酷い臭いがしてくるけど、それも嗅いでくれてるエロさにチンポも震えちゃう)
(舌がねっとりねっとりと亀頭を這い回って見せつけるように、というか完全に見せつけ誘惑♥ 焦らした仕返しされちゃってる気持ち良さに熱く、湯気立ちそうな吐息を吐いてカウパーをとぷとぷ漏らしてく♥)
ほ、っぉっほふっっ♥ くっっぅ♥ はーっはーっ、ネロちゃんのお口トイレっぷりっ、やばっぃ♥
んっっぉおっ♥ はーっ、チンカス掃除機として、レベル、た、たかすぎぃっ♥
(翠玉色の猫目を蕩けさせて臭いと味を堪能しながらの舌での責め、というか、子猫がじゃれるような舌使いでありながらも、的確♥)
(僕の気持ち良いところをしっかりとわかってるから、ザーメンを濃くしようとしているようでかなりじっくりねっとり、エッチすぎな音を立ててのチンカスお掃除♥)
(本当に、奇跡のような美少女が嬉しそうに臭くて汚いチンカスチンポを舐めてくれている、しかもお金を払ってまで♥ そのことにも興奮してソファの背もたれに身体を預けるようにして、もうされるがままの気持ち良さに寄っていく♥)
っっっ、はあっ、はふっぉっっ♥ ネ、ねろ、ネロちゃ、ん…………
(見せつけるドスケベ、エロすぎなフェラ、男にというか僕に媚びきっていながらも挑戦的なテクニックと視線にもう腰がカクカク震えちゃう)
(気持ち良すぎてカウパーも壊れな蛇口みたいにトロトロと絶え間なく垂れ続けてくけど、狙われてるのはチンカスと亀頭♥)
(亀頭だけ責められても射精出来ない男の不思議というか生態を逆手に取られたような亀頭フェラに、屈服しておねだりしそうになるのをなんとか飲み込む)
(一応恋人同士といっても、ネロちゃんはペットでオナホでATM、そんなネロちゃんに屈服なんて! とプライドで耐えて「どうせドスケベちゃんのネロちゃんは直ぐにザーメン欲しくなって本気のじゅぽじゅぽフェラするよぉ」と思っていく)
【ありがとうございます、いや、なんかもう褒めすぎて露骨かなと思いつつも褒めるところだらけ!】
【可愛い、上手い、エロいはもはや当たり前でありつつも、やっぱり心理的な変化とかが目に見えそうなレベルぅ♥】
【ネロちゃんがオッケーもらって笑顔になるところのワガママお姫様感とかしゅごい!】
【何よりこの手のシチュなら絶対服従マゾになりがちなのに、しっかりとネロちゃまの気位を残しているというか可愛いし、やっぱりペタンコちゃんのお掃除フェラ描写とっても素晴らしいですし、臭い嗅ぐの好きなのでそこも素晴らしいですよーぅ♥】
【はーい、とりあえず明るめなのでネロちゃまに俗に言うチン媚び系のからお願いしてみようかな、と】
【男を誘惑するのはかなりお得意なようなので】
【あ、もちろん、ペタンコちゃんから希望あれば細かいものから何でも叶えさせていただきますからな? 文体変えて欲しいレベルから、未体験シチュまで♥】
-
じゅろっ💕れ…るっ♥️んろっ💕ちゅばっ♥️♥️
(しばらくは亀頭責めにびくびくとたるんだ腹を揺らして弄ばれるマスターを好奇心旺盛な猫みたいに挑発的な上目遣いで観察して遊んでいたが…やはり余としてもまだまだ物足りない)
(本来であればこのまま一時間と言わずかなり長めに焦らして、余の魅力を存分に分からせてからご褒美射精💕させてやるところだが、それまで余が持ちそうにない)
ぷはっ💕…それでは改めて…いただきまーす💕
(一旦舌を締まって、満足そうに息継ぎをしてから、唇についた唾液とチンカスを指先で脱ぐって舌で舐めとり…)
(小さな口をあけて…くぷっ💕と唾液でとろとろ💕興奮であつあつ♥️のお口におちんぽの先端、亀頭の部分だけを咥え混む)
(桃色の唇はカリ首をきゅっ♥️と掴まえておちんぽを逃がさないようにして…)
ん…っ💕ぢゅぞっ💕くぷっ💕んむっ♥️♥️ぷ…っ♥️ちゅるぅっ💕ちゅっ💕ぐぷっ💕ぱっ💕ちゅばっ💕ぢゅろろっ♥️♥️ぢゅーーーっ♥️♥️♥️ぐぱっ💕
(無理やりカウパーを絞り出させるみたいなストローフェラ💕)
(もちろんただ吸うだけではなくて、お口の中では舌を回すように動かして、先程の亀頭責め+バキュームみたいな欲張りフェラチオ♥️)
(相変わらずかわいらしく挑発的な瞳は向けたまま、まるで「他の女なんぞに頼まなくて正解であっただろう?」とでも言いたげな瞳♥️)
(舌でカウパーとチンカスを捏ね回しつつ、バキュームでそれをお口へ♥️時おりのどがこくっ💕と嚥下するのは唾液とカウパー、チンカスのやらしい混合エキスが口一杯にある証拠💕)
(腰が砕けそうな、まるで精液強盗みたいな容赦ないフェラチオだが、やはり亀頭責め💕絶頂感は登ってきても、絶頂までは至れないだろう)
【さてさて、お待たせしました!】
【今からでしたらじっくり♥️腰を据えて行えますよ!】
【ネロははじめて動かす子だったので、始める前はちょっと不安でしたけど…いざ動かしてみたら思ったよりも性格にあってくれた見たいです♥️】
【了解です♥️】
【もちろん!ネロの次は私の欲求に従ってもらいますよ…💕】
-
【お待たせしましたっ! 帰宅がちょっと遅れたので今からお返事して、魅惑のシャワータイムしてきます】
-
【了解ですっ!】
【焦らなくて大丈夫ですからね?】
-
>>858
はーっ、はぁ、はふっ、はぉぉ……チンカス中毒美少女の、チンカスお掃除っ、はぁ♥
おほっ♥ チンカスも綺麗に舐めとってっ、ほんっとに可愛い顔してドスケベだよねぇ♥
でもっ、ちょっと調子に乗りすぎぉっぃっっぉおおっおほっっ♥ おおおっぉふっっはふぅぅっ♥♥
ほふっ、あ、あつっ♥ ネロちゃんのお口っ、相変わらず、っ、ローション、出てるみたい、んひぃい♥
(ネロちゃんが唇についたチンカスを指でなめとる仕草はエロいのに、どこか気品というか育ちの良さが出てる所作でちょっと見惚れちゃう♥)
(お口からチンポが離されると少しだけ余裕が出来て、お仕置きタイムだ、なんて思ってたのに即座にその心もおられちゃう)
(あっっつあつほかほかなネロちゃんのお口の中、とろっとろの天然ローションみたいな唾液が満ちたそこに亀頭を咥えこまれてのバキューム♥)
(可愛いぷっくりともちっ★とした頬っぺたを凹ませてもストローバキュームに加えての亀頭舐め回し♥ 挑発的なドヤ顔上目遣いが小生意気で可愛くて、チラチラ見えるおっきなおっばいの谷間にも興奮しながらもう息はとことん荒くなっちゃう)
(ネロちゃんのお口はちっちゃいから頬っぺたのお肉に触れる感触なんかも味わいつつ、ビクビクと身体全体を震わせてたるんだ顎から汗を垂らしていき)
ふっぐぉっっ♥ ど、どうしたら、っ
こんな、おしゃぶりできるんだろぅ、ねぇっ、んぉお♥
チンカスの、ほぉ、本気になり過ぎだよぉ、っ♥ ああっっ♥ くひぃいいいっ♥
(太く短い足をバタバタさせて、カウパーを根こそぎ啜り取ろうとするネロちゃんのバキュームに耐えるけど、耐えきれないで悲鳴のような声が漏れていく)
(チンカスとカウパーのカクテルを可愛くコクコクと飲み込む姿は可愛いし、気持ち良いし、こんな子が尽くしてくれることにあらためて興奮しつつ、でも射精は出来ないでいておねだりしそうになるのを必死に耐える)
【ペタンコちゃんの性格に見事にフィットしたなら何よりです、ほんっっっとに可愛いエロい……精液強盗というパワーワードがちょっと好き過ぎてやばいです♥】
【はい、もちろん♥ ペタンコちゃんのお願いなら眼竅姦でも脳姦でも!】
【お待たせしましたっ、焦りますともペタンコちゃんとの素晴らしい時間のために!】
-
じゅずずっ♥️くぷっ💕ぬぷっ♥️♥️ぐぷっ💕じゅっぷっ💕
(もう少しでマスターを追い詰められそう…というところで、先に余が根を上げてしまう)
(人差し指と親指でわっかをつくっておちんぽの付け根をちゅこちゅこ💕と精液を求めるようにコキながら、先端でもぐぷぐぷ💕とザーメンを求めるフェラへ変わってしまう)
(首を前後に動かしてピストンしながら、当然舌でも刺激を与えて行くし、時おり触れる頬の柔肉などもランダムな刺激をマスターへ与えていることだろう)
(さんざん焦らされたマスターからすれば効果覿面💕の射精へ導くフェラ💕)
ぐぷっ💕💕じゅぷっ♥️じゅっ♥️くぷっ💕💕はぷっ💕んくっ💕💕ぢゅっ💕
(マスターの射精への欲求が高まってきたのをおちんぽの震えで感じとると、よりきもちよく射精してもらえるように、と手コキをしていない方の手で優しくマスターのキンタマをなで、痛くない程度の力で優しく揉んでいく)
(血行を良くして射精欲を高める効果があるらしいキンタママッサージをしながら、手コキとフェラはどんどんペースが上がってきて、射精を受け入れる準備をしていく)
(フェラの音も泡立った唾液と量の増えたカウパーでぐちゃぐちゃ💕ぐちゅぐちゅ♥️と水っぽい音に変わってきて、激しい運動に汗ばんだ余の肌に金色の前髪が貼り付いて艶かしい)
(精液をねだるようにうっとりした瞳でマスターを見上げて、ぢゅーーーっ💕💕💕と一際強いバキュームで止め💕)
【あまり気にせず打ちましたが、言われてみれば確かに面白い言葉…】
【ふふー💕男の人かふたなりちゃんのおちんちんを虐め抜かせてほしいです💕】
【男の人ならサキュバスみたいな子に死ぬまで💕とか、ふたなりちゃんならふたなりバーとかふたなりカフェとかで心行くまで絞っちゃう💕とか】
-
っぉっっ♥ ほんっと、っ、ひぅっ♥ ネロちゃんのお口便器っぷり、た、たまんないねぇっ♥ ひぉっ♥
(完全にチンポを握られて支配されていく感覚)
(普段は可愛がりちょっと虐めていくらでも貢がせて意地悪して、って僕の方が飼い主って感じなのに今は完全に手玉に取られてる)
(それが別に嫌って感じでもなくてちゅこちゅこシゴかれながら、ぐぽぐぽ♥エロい音を立てておしゃぶりされたら我慢なんてもう限界をとっくに超えてる)
(細く、ピアノでも弾いていた方が似合いそうな指でたっぷりと中の詰まったキンタマを揉まれたら、その刺激が後押しになって、上目遣いで嬉しそうに見つめてするネロちゃんのお口の中に―――)
“びゅっっびゅるるっ! びゅっっびゅっっぷっ!”
くひぃ、っおっ♥ こ、これ、ちょっと出すぎっ、ほ、ほふっぅっ♥ ひぁいぃ♥
(―――たっぷりと黄ばんだザーメンを吐き出していく)
(どろっどろに濃ゆくて半ば繋がっちゃってるようなザーメンを何回にも分けて出して、あまりの気持ち良さにクラクラしてきちゃう)
(悲鳴みたいな情けない声を上げて、プルプルと全身を震わせて震える手でネロちゃんのサラサラの髪を撫でて汗で張り付いた前髪に少しだけ触れる)
はー、はぁ、はふ…………ネロ、ちゃん、っ、んひっふー♥ お口の中見せてねぇ、そしたらザーメンマウスウォッシュしてからごっくんだよぉ?
お口の中でぐちゅぐちゅ、ってねぇ♥
(気持ち良く射精出来たし溜まったチンカスも綺麗サッパリ、亀頭は舐めまわされてピカピカ♥)
(なんだかんだで可愛いペットにちょっとお下品にチンカスとザーメン、カウパーをお口の中で混ぜ合わせるように命令しちゃう)
【お待たせしましたっ、無事今から本腰です!】
【ザーメン強盗ってなんか好き♥ チンカス買取業者並みに】
【どちらでもありっありですよ〜? 男ならショタとかの方が良いのでしょうか?】
【ふたなりさんなら、ふたなりカフェとかでお客様には絶対服従モード、ですね♥】
-
んぐ…っ💕💕ふっ💕ふーっ💕💕
(バキュームにあわせて口が一杯になるくらい大量に射精されたザーメン♥️)
(鼻からザーメン臭い吐息を吐いて、その臭いにくらくらしながらも口の中にザーメンを貯めて、溢さないように♥️)
んぁ…💕
(たっぷり絞った証拠にザーメンを見せつけろ、何て言われても当たり前のように従って…言われなくてもしたであろうほどだ…犬のおすわりみたいなポーズで顔を上に上げて、口を開けてねっとりぷるぷるの濃厚なザーメンを見せつける)
(自分で見ても美しいと感じる余の顔に、不釣り合いな汚いザーメン💕その格差がよりいっそう余の美形を強調し、美しいものを汚す背徳を与えることであろう)
んぐ…っ💕む…ぐちゅっ💕💕ん…っ💕💕💕
(許可がおりれば口を閉じて、うがいをするみたいにぐちゅぐちゅ💕)
(小さな歯の隙間だとか、舌の裏、喉の奥とかにまでザーメンを塗り、流し込み、触れさせていく)
(普段は食事に使う口をザーメン廃棄穴のように使われた上に、まんべんなく汚される行為…それすら余にとっては当たり前のこと、それどころかご褒美に近く…一通りお口をザーメンまみれにして、名残惜しそうにこくっ💕と喉をならして飲み込めば…)
うむ…っ💕ごちそうさまでした💕
(もう一度口を開けて、しっかり飲み込んだアピール💕)
【遭えての道程こじらせてる感じの人とかでもいいかもですね!童貞卒業がまさかの地獄の入り口に…♥️】
【いいですねー…💕日頃の疲れをふたなりちゃん苛めで発散するような💕】
-
いい子だねぇ、ネロちゃんは♥ チンカスとザーメンのカクテルも幸せそうに飲んで可愛いよぉ♥
ほんっとに超淫乱でドスケベでザーメンとチンカス中毒♥ ムラムラくるよねぇ♥
(可愛い顔、綺麗な顔してしっかりと言われた通りに、むしろ言われた以上にちゃぁんとザーメンを飲んで見せるネロちゃんの姿にチンポはまたゆっくりとだけれども硬くなっていく)
(まだまだチンカスの臭いが残るチンポ、お風呂の時に味と臭いが消えるまでネロちゃんに一万円でお掃除させてあげよっと、なんて考えながら、この美少女がチンカスカクテルを飲み込んだことを思い出してチンピクを繰り返しちゃう)
(セックスするにはまだ足りない硬さ、もう少し硬くなればと思いつつ昔、数ヶ月前、
ネロちゃんと出会った頃なんて何日もセックスしまくっても足りなかったのに贅沢になったなぁ、なんてニヤつきつつ、ふと思い至り―――)
あ、そーだ、ネロちゃん♥ チン媚びしてよぉ♥ 動画撮ってあげるからさぁ♥
(―――ネロちゃんに、チン媚び、お下品なことをして僕を興奮させて、などと言ってみる)
(大抵のことはしてくれるけど、根が貴族のご令嬢故に、あんまり品のないことはしてくれないネロちゃんに良い機会だしやらせてみようと画策する)
(普通ならネロちゃんのエロい身体と可愛すぎる顔だけで勃起なんか余裕だから必要ないんだろうけど、僕はもうネロちゃん相手に100じゃ効かないくらいハメてるからちょっとアクセント欲しいなぁ、なんて思って命令していく)
とりあえずぅ♥ かるーく、そうだねぇ、おまんこでおねだりしてみよっかぁ♥
(そう言って伝えたのはお尻を向けて、腹話術か何かのように手でおまんこをクパクパさせながらオチンポおねだりをするという女の子がするには悲惨な行為♥)
【拗らせてるというと、女なんてクソ!とか言っちゃうタイプか、アニメ好きキモオタくん?】
【それこそお金で頬を叩くようなシステムで、搾り取られても無理やり立たせられての射精?】
【軽めにお下品芸を挟んで行くので「うーん」と思ったら言ってくださいね!】
-
【っと…かなり早いですが、明日は用事で朝早く起きなくてはいけないのでそろそろお休みしたいです…っ!】
【やはりキモオタくん系?かわいいサキュバス少女とえっち!何て喜んでたら…!】
【いいですね…!お金を出せばふたなりちゃんをボトルキープとかできて、週一できて、毎回札束でボトルキープしていくからほとんど専属みたいになっちゃってるふたなりちゃん…♥️】
-
【残念ですが仕方なし! かしこまりました、そしてありがとうございました♥】
【私は明日の夜はまた大丈夫ですね、その次は日曜日から多分お昼以降どこでも】
【大喜びで飛びついたら搾られて、インポになるまで……】
【出ないから許してと言っても許して貰えなくて、無理矢理出させられて♥】
-
【明日は用事が何時に終わるかわからないので、しっかりと腰を落ち着けてできなそうです…っ、日曜日は問題ないです!昼過ぎから出来ますよー!】
【インポになるまで?ふふ、甘いですね…♥️文字通り絞り殺されるまで、ですよ♥️】
【空イキしても許してもらえなくて…前立腺とか玉とか責められて最後の一滴まで💕違うときには逆に時間一杯寸止めされて、絶頂直前のおちんぽでボトルキープ💕貞操帯つけられてまた来週💕って…】
-
【かしこ! ならば日曜日によろしくお願いしますね? もしかしたら用事が入るかも、ですが、とりあえずお昼からで?】
【キンタマ潰しちゃっても良いですからね♥ ペタンコちゃんになら♥】
【また来週と言われて足に縋り付いておねだりしても許してもらえなくて♥】
-
【二日も空くのは久しぶり…?】
【とはいえ置きレスくらいは出来ますので!】
【ふふ💕ありがとうございます💕】
【お金返すから!とか言われても容赦なく鍵かけちゃって…次の週は貞操帯を外してもらうために必死のおねだり💕ですね】
【っと…そろそろ寝なくては…おやすみなさい!】
-
【寂しくなりますが泣きませんよ!】
【置きも無理せずに、こちらは無理してでも返事しますけど!】
【おねだりしても許してもらえない絶望感、ふたなりは性欲が強いのは定番ですから辛いでしょう】
【はい、おやすみなさい♥ ありがとうございました♥】
-
>>865
ふふん♪当然であろう?…ん?…ちゅ…っ…💕…しかし、昨日も余の中にあれだけ注いでおいて…なぜこんなにも濃いものが出るのか…
(誉められ?れば小さめの背のわりにかなり大きめの胸を自慢げに張って、誇るような姿勢は余が自信に満ちたお嬢様であることを思い出させるもの)
(ふと手を見れば、皮を摘まんで広げたときに指先についたらしいチンカスを見つけて、ちゅっ💕と指先へキスを落とすようにして舐め取ってしまう)
(はぁ…っ、と吐いた息には青臭いカルキみたいなザーメンの匂いが染み付いて、誰かと話せば余のしたことがバレてしまうかと思えるほど)
チン媚び…む…うぅん…
(いくら余がマスターに惚れ込んでいるとはいっても、しにくいこともある。余が奉仕することや身体を差し出すことについては不快感はないが、余にだってぷらいどというものがある。媚びたり、おねだりしたり…だといったことは、苦手ではある。あるのだが…)
(あんなに濃い精液を飲まされておいて、これでおしまいというのはあまりに…)
(身体はすっかりほてってしまっているし…)
も、もう…っ…💕奥が火照って仕方ない…っ💕
マスターの立派なもので…おちんぽで、余のおまんこを鎮めてほしい…っ💕
(前屈の姿勢みたいに前屈みになって、小さな白いおしりを向けて…両手の指でくぱっ💕と一本の毛も生えていないおまんこを広げて、体液でとろとろ♥️のそこを見せつけてアピール♥️)
(そのまま恥ずかしい台詞に合わせておまんこを開閉して、身体が媚びて求めてしまっているということを伝えてしまう)
【さて、お返事です!】
-
ぉっおおお……いいねぇ、いいねぇ♥ プライドの高い美少女のおまんこおねだり♥ はぁあ♥ 可愛い♥
美少女がお下品なことしてるとっ、なんか、こぅ、んひっ♥ グッとくる、よねぇっ♥
おまんこ糸ひくくらい濡れちゃってるしぃ、んひひひ♥ ぉっ♥
(高貴でプライドの高いネロちゃん♥ 僕に対して何でもしてくれるけど女の子としての美だとかは気にするから、あんまり無様なことはしてくれないけど、おねだりすればやってくれる♥)
(今もチンカス舐めてうっとりした気持ちのまま、お尻をこっちに向けてのおねだり♥ 使い込んでいるからちょっと肉ビラがはみ出そうだけど綺麗なおまんこを左右から伸ばした手でクパクパ♥させるドスケベなおねだりに舌舐めずりして、ヨダレ垂らしそうなほど興奮しちゃう)
(可愛くて健気な姿に足を震わせるほど興奮しちゃって、思いっきり犯したい気持ちに襲われるのを何とか耐えたら、チンポをピクピク震わせてカウパーを垂らして♥)
ねぇねぇ、はーっはぁ、ネロちゃん♥ 可愛いついでにもう一個やってよぉ♥
(近くに置かれたオモチャ箱から細長いバイブ、全体にイボが付いていて真っ直ぐな、クランキータイプのポッキーのようなそれを優しくおまんこに“にゅぷっ”と入れたら)
(ねちねち♥ にゅぷっにゅぷっと出し入れをしてサキュバスみたいにヒダの多いネロちゃんのおまんこを可愛がっていく)
(可愛い姿に興奮して、今ならやってくれるかもともう少し踏み込んでヨダレを垂らしそうになり)
尻文字やってよぉ♥ ほらぁ、何が欲しいのか、ね?
(おねだりしたのは今のよりもう少しお下品と芸の感じが強い尻文字♥)
(チンポが欲しいならそれをお尻で書いて? なんておねだりしながらバイブを小刻みな出し入れきていく)
【お返事ありがとうございます♥】
【そして可愛い……無理言ってやって貰ってることを褒めるのはあれですけど、可愛い】
【あと、指についたチンカス舐めるとか……細かい所作が可愛い】
【あも、やっぱりネロちゃま感の強さが可愛い……口調だけじゃないフィーリングを感じて……可愛い♥】
【あ、今日は何時からにします? こちらは、まぁ、今からでも可、ですけど】
-
【寒天を買ってきますね〜】
-
ん…はふ…っ💕…ま、マスターよ…余が欲しいのはそれではなく…っ♥️
(前屈の姿勢になっておまんこを広げて、立ちバックの姿勢での挿入待ち♥️それだけでもすでに屈辱的…ハメ乞いなんて女の子にあるまじき恥態を晒してしまっているのに、さらにおねだりまで♥️)
(そこまでしても挿入されたのはおちんぽではなく、マスターのもつアダルトグッズの一つ。)
(続くお預けに不平の一つでも言おうとするが、火照った余の身体は細いバイブでも甘えた声をあげてしまう)
むぅ…。余にそのようなことを命令するとは…はぁ……っ…💕
(命令されたのは尻文字…宴会芸の余興のような低俗なもので劣情を煽れなどという、余の立場を無視した見世物。)
(いくらマスターの頼みといえどもぷらいどが許さないとはまさにこの事。一度きつくいわねばとため息を吐き…)
(自分の吐息からむわっ💕と香るのはマスターの精液とチンカスの香り…💕その臭いをはっきりと嗅いでしまえば、拒否しようなどという決意は雲散霧消。強いオスに媚びて抱いてもらおうとするメスとしての本性が勝ってしまう)
ん…ふっ💕ふぅ…っ♥️…んお゛っ♥️…っ💕
余の欲するもの…どうだ?読み取れたか?
(一度決意が揺らげば容易いもの、おちんぽを求めてみっともなく、誘うように腰を振り…細いバイブが腰の動きでぐりっ💕とGスポットを抉り、想定外の刺激にだらしない声をこぼれさせながらもおちんぽ♥️と尻文字を描き終わり)
(火照りと羞恥、そして屈辱的なはずなのに、どこか高鳴ってしまう心臓に頬を染めながら、誘うようにちらり♥️とマスターを蕩けきった瞳で見つめる)
【有難うございます♥️】
【まだ苦手ではない、というには経験がありませんけれど…喜んでいただけるならやりがいもあります♥️】
【私は一応…うっかり寝なければお昼くらいまでなら可能で、そのあとは夕方…5時か6時くらいからじっくりと可能です♥️】
-
【いや、もう、可愛い♥】
【ほんで、寒天やら買ってるのでお昼までだとアレなので夕方からよろしくお願いします!】
-
>>875
ぉ…………ぃ、いいねぇ♥ 美少女の尻文字っ♥ しかもぉ、バイブが当たるたびに気持ちよさそうにして♥ ムラムラってしちゃうよぉ♥
(やっぱりプライド故にためらう部分はあるようだけど言えばやってくれるネロちゃん♥)
(目の前で揺れる小ぶりな桃尻がお下品な尻文字芸をしていくのを楽しんで、チンポをビクビク跳ねさせちゃう)
(可愛いとか、エロいとか色々頭の中を巡って行くし、おまんこに挿入したバイブから伝れる振動でネロちゃんが感じているのをより強く感じて、おねだりしまくりな顔を見るとドキッとしちゃうし)
んひっひひ♥ バイブに本気汁べっとりついてるねぇ♥ そんなに欲しいなら『おちんぽ』あげなきゃねぇ♥
(イボイボのバイブをわざとGスポットに押し当てるようにして引き抜いたら、そこに白濁したマン汁、本気汁がついてるのを見てニヤニヤしてしまう)
(ペロリと舐めてあじわったら、興奮そのままに勃起したチンポを濡れ切ったおまんこへと押し当てて、ゆっくりゆっくり挿入してあげる)
ほぉらぁ、ネロちゃんの好きなのこの変だよねぇ♥
(じわじわと、腰を掴んだままじっくり奥まで入れると、浅めのおまんこだからすぐに行き止まり)
(子宮手前のコリコリ部分をじわじわ擦ってあげながら、トントンと子宮口を刺激してあげる)
(生での当たり前の挿入で、ヒダヒダ多めのおまんこに最初はあっさり射精したなぁ、なんてシミジミ思っちゃう)
【やっぱり可愛いっ、でも、いきなりガシガシは申し訳無いのでこの辺で♥】
【やっぱりペタンコちゃんの精神描写はクセになるエロさとウマさがありまして、それだけじゃなくて吐息にザーメンの臭いとかツボをついてて……エロカワ】
【とりあえずこちらはいつでも大丈夫なので、チラチラ見つつ】
【名残惜しくありつつも、セックスを終えたらペタンコちゃんのご希望へと移りましょうか?】
-
さ、さんざんに余を焦らして…っ♥️
マスターでなければとっくに拗ねておるからな…!
(ぬぽっ♥️と抜かれたバイブには白い本気汁がついていて、尻文字でのおねだりにどれだけ本気だったのかがうかがえるというもの)
(口では不満を口にするが、瞳には反抗的な色はなく、むしろねだるようなかわいらしい視線があるばかり)
く…うぅ…ん…っ💕
(顔から火が出そうなくらい恥ずかしい屈辱的なおねだり…しかし、それをした甲斐はあったようで…)
(太ももに垂れそうなくらい濡れた入り口に熱いおちんぽが押し付けられて、さんざん焦らされた膣かべをぐぷぷっ♥️と圧し拡げながら挿入される感覚に、気の抜けるようなあえぎ声💕)
(背の低い余のおまんこは狭く浅く、すぐに奥へと届いてしまう)
(ぐっ💕と奥を圧されるような感覚があると…)
ひっ…っんあぁ…っ💕💕
(先程から熱いくらいに火照っていた子宮を小突かれれば、余の身体はあっけなく1度目の軽イキに達してしまう)
(挿入されたてのおちんぽを歓迎するようにぎゅーっ♥️と締め付けながら、スカートを握る手に力がこもる様子から、マスターには絶頂がまるわかりであろう)
【こんばんは?】
【では、夜ご飯などでたまに遅れるかもしれませんが、一応今からなら可能ですっ!】
【ありがとうございます♥️】
【私の希望…んー…やるとしたら…先日お話したふたなりいじめか…緋色とメリスの逆転ifシチュ…つまりちんちんをいじめるかいじめられるか?】
【ご主人様が責め足りなければいじめて欲しいですし、ご主人様が責めてほしいなら頑張りますよ!】
-
んぉ……おまんこきゅんっきゅんっしてるねぇ♥ ネロちゃんイキ易過ぎて可愛いねぇ♥
っっ♥ お尻もプルプルしてるしっ、おてても、っ、力入ってるみたいで、っぇ♥ ぉっっ♥ あ〜っ、この、ヒダヒダだらけのっ、作り物みたいなオナホまんこっ、すごぅ♥
(柔らかくてあったかくて、でも狭い分キツくてきゅんきゅんと締め付けてくる気持ち良さに腰がカクカク震えちゃう)
(鼻息を荒くしながらチンポを小刻みに出し入れして、童貞だったら本当に即射精しかねない気持ち良い穴を堪能していきながら、プルプルと身体を震わせる)
(だんだんと腰の動きをはげしくしていって、リビングにパンパンと肉の音を響かせていく)
このっっ♥ ドスケベなおまんこ、っ、持っててっ、エロすぎなんだよぉっ♥
可愛い顔でっっ♥ おっぱいあってっ、こんなっ♥ おまんこしてたらっ♥
(細くてくびれてて簡単に掴めちゃいそうな腰をしっかりホールドして、お尻に腹肉を乗せるようにしながらピストンしていく)
(チンポは狙いすまして奥の弱いところを何度も突いてカウパーをそこに塗り込んでマーキングしちゃったら♥)
っっ、とぉっ♥ っぉ♥ 出すから、っ、しっかりと子宮で受け止めて、ねぇ♥ っ♥
(イキまんこの気持ち良さにすぐすぐにやられちゃって、腰というか肥満体を震わせてザーメンをとぷっと吐き出していく)
(子宮口に先端を押し付けたままの容赦0の本気の射精で種付けするようにキッチリと出しちゃって、最後の一滴まで出すように腰を振っていく)
【では、よろしくお願いします!】
【あ、定まってからが良いならもう少し後ろに時間を倒しても大丈夫ですよ?】
【このままだと可愛すぎてネロちゃまリモバプレイだとかやりたくなっちゃうので!】
【あらあら、どちらでも、というのはペタンコちゃんお悩みなようですから、私が責めに回る前提でお話しして見ましょうか?】
-
っ…♥️…そんなっ💕いきなりぃっ💕💕
(一度目の軽イキの余韻も冷める前にがっちりと余の細い腰を捕まえられてしまって、逃がさないと言わんばかり)
(一度目の絶頂で敏感になってしまったおまんこをマスターの太いおちんぽで抉られれば、もはや余の余裕ある態度を維持することは困難で…年相応のかわいらしい少女の声をあげてしまう)
そんなの…っ💕💕当たり前だ…っあっ💕
顔も身体もパーフェクトな余なのだからな…っ💕💕
(男であれば余の美貌と身体に溺れるのは仕方のないこと。しかしこうしてストレートに劣情を向けられるような経験などなく、この強く求められる快感に決して美しくはないマスターであるのになぜかきゅんっ♥️と来てしまう)
(もちろんその感情はおまんこを通じて媚びるような締め付けという形でマスターに伝わって行きて)
はっ…♥️…うむ…っ💕きて…っ💕💕
あっ♥️ひあ゛っ♥️ふあぁぁっ♥️💕💕
(ラストスパート、とばかりに腰の動きが早く、深くなってる様子に身体は子種をねだるように膣壁をくねらせてしまい…胎内に熱い子種が染み込む感覚を思い出して、ぞくっ💕と首筋の皮膚が粟立つのを感じる)
(そのままぐっ💕と一際深くまで挿入されて、ぴったり♥️と子宮口に鈴口をつけられて…注ぎ込むというよりも、半ば個体の重い精液を子宮にのせるような、詰めるような重い射精に、余もあっけなく深イキ♥️)
(整った顔を快楽に蕩けさせながら、満足そうにきゅっ♥️きゅっ♥️と、尿道の中の精液まで搾り取るようにおまんこを痙攣させてしまう)
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
【…コスプレネロちゃん売り子リモバプレイ…】
【そうですね…ではメリスと緋色で逆転シチュ?キャラが定まっているので最低限の打ち合わせでできるので素敵ですね♥️】
【ここで責めてもらってから、それを踏まえていずれは私が…!】
-
っふーっ♥ サキュバスおまんこっ、っ♥ ザーメン吸ってっ♥ ひぅ♥
こんなっ♥ エロいおまんこっ、んひひっ♥ 今日は特別に無料だけど、っ次はお金取るからねぇ、っ♥
(本気での射精にチンポを震わせて大量に、ショットグラスくらいの量を出しちゃった気分で身体を震わせる)
(気持ち良い射精に身も心も? スッキリした気持ちで、キンタマが軽くなったようで大満足♥)
(無意味にネロちゃんのお尻をパンっと叩いたりしてみつつ、きゅっ♥きゅっ♥と締め付けてザーメン搾ろうとする貪欲なおまんこに最後まで気持ち良くされちゃう)
(それならと腰をゆるゆると動かして、硬くなるまでの時間もおまんこの中で楽しんでいっちゃって♥)
さぁて、っ、今日はとりあえず後三回はしてあげるからねぇ♥
(ニヤリとそんな風に笑うと、段々と固くなり出したチンポに力を入れながら抜かずの2発目♥)
(ネロちゃんの可愛くてエロい声にチンポはビキビキと勃起していて、まだまだ可愛がってあげるよぉ♥と気合を入れちゃう)
(それから数時間のセックスタイムを終えた頃にはネロちゃんのおまんこからはザーメンがコポコポと垂れている状態になっていた)
【ではー、こんな感じで締めにして、ありがとうございました〜♥】
【あー、エロかった、あー、可愛かった♥】
【ネロちゃんにコスプレさせてのコスプレ写真集売り子……リモバせめ、囲みカメコにチヤホヤされてるネロちゃんとのラブラブ嫉妬優越感……】
【はい、サクサクといきましょう!】
【逆転と、虜にならなかった虜になったのは緋色ifどちらにします?】
【あと、責めはどっち寄りにしましょうか、気持ち良く搾る系、痛みを伴う玩具扱い系……】
-
ご主人様のお気に召したならよかったです♥️
写真集でもいいですし、意外と描けるキモオタくんで薄い本とかもいいかも!
当然、本のシチュエーションは全部実行済みで…♥️
どちらも捨てがたいですねー♥️
完全にifシチュならペットいじめ系、逆転ならハード系?
人間じゃ一生かけても解除できないような服従、隷属魔法を何重にも掛けられて♥️
-
いや、もう、素晴らしくて素晴らしくて可愛いのもエロいのも……素晴らしくて♥
基本的なエロさと相変わらずの緻密かつ熱の入った描写も良くて♥ なんかもう、素敵♥
そですね、ネロちゃまをモデルに描いてます、なんてのとかも♥
どんな風に責められてみたいか、によりますね♥
ペットとしてこれまた芸を仕込まれたり犬のように扱われつつも、ふたなりチンポ可愛がりされてしまうのか
逆転でも、恨みはなさそうですが、隷属させてイジメ倒すのか、ですね
-
ふふ、ありがとうございます♥️
なんか最近ツイッターで
売り子さんに「今夜はオフパコですか?」ってセクハラする客にたいして「はいっ♥️今夜は先生にたっくさん抱いてもらいます♥️」って返したらどうなるんだろう?
みたいなツイートを見て、そんなシチュいいなぁ、と!
どちらも楽しそうですが…
悪魔シチュはハード目のが多いですし、たまにはちょっとソフト…それでもまあ、ペット扱いですけど…もありかなー、と
メイド兼ペット兼おもちゃ?
-
なんともエロくいやらしい文化ですね〜♥
オフパコという単語自体がエロくてビッチで世界を救えそうですよね♥
あんな可愛い売り子さんが夜には……と考えたら、なんかもうって感じですね〜♥
それならifペット時空ですね♥
可愛がられつつも遊ばれて、ハードな方には振らずにちょっと痛いくらいのことはあっても、あくまでも可愛いペット扱いの関係?
-
ちなみに私も1回だけ友達に頼まれて売り子をしましたけれど、女の子向けの本でしたし18禁でもなく、私もコスプレはしていなかったのでセクハラはありませんでした!
ですね!
愛のあるペットでもいいですし、戯れで人間1匹飼って遊んでるだけ…とかでも!
-
私はコスプレしてたことあるのでどセクハラ受けましたが!
コミュ障なのでニヘニヘしてました!
そしてペタンコちゃんのコスプレ………………男装?
ふむふむ、ペタンコちゃんの強弱の気分にもよりますけれど……基本はif世界で、学園、緋色ちゃんを飼育中で行きましょうか!
-
ほほう…
男装…高校の文化祭でしましたけれど…
ですね!そんな感じで…どちらかというと緋色優位がイレギュラーで、こちらが本来の世界線という気もしますけれど!
ペット扱い…まあ、リョナに入らなければ気分的には大丈夫です!
-
背が高い宿命!
私はランドセル背負わされましたよ! 巨乳JSコス!
あれ、背負うとおっぱいかなり強調されるエログッズですよ
リョナではアウト、となると…………
総括したら割とラブい関係で受け責めあるくらいにしましょうか♥
お気に入りのペット、くらいの感覚?
-
確かに構造的には強調されそう…
私には関係ないですけどね!
ちょっとちみどろの気分じゃないだけなので、苦しいことや痛いことはしても良いですよ!
とはいえまあ、お気に入りのペット(悪魔基準)って感じで?
そうですねー、イメージ的には凛ちゃんよりはハードで、ラピス様よりはソフトくらい?
-
もうっ、シャツが引っ張られてばるんばるん……
あらあら、でも需要はある! ですよーぅ
ふむふむ、気分の方はお伝えしてくれて嬉しいですよー?
そーゆーのをインプットしまくってペタンコちゃんがお好きなことを言われずとも出していきたいので
-
高身長小学生コスプレ
…たしかに無くはなさそう…ですが…マニアックな…
ではそんな感じで!
ふふー、百合いじめられシチュはちょっと久々…♥️
-
マニアック世界の方が愛が濃いこともありますよ?
ではでは、愛らしいペット生活へ?
最初はどんなことからされたいですか? 意地悪、可愛がり?
-
まあ私とご主人様の関係もマニアックですしね!
ふーむ…やり易い方からでどうぞ!
と、いいつつも…やっぱり最初は意地悪されて、あとから甘やかされて脳みそ溶かされたいですね♥️
-
最初は意地悪系の責めからですね、後に脳みそとろけさせると
では、書き出しはどちらからにします?
-
はいっ♥️
では私も名前をこうして…
んー、私から!と、言いたいのですが…ちょっと野暮用で15分ほど席をはずさなくてはならないので、お願いできますか?
お返事する頃には戻れるとおもいますので!
-
かしこまりました! 少々お待ちを
-
こーゆーのも首吊りって言うのかしら?
(人間の魔術学校の寮、その部屋を大幅に改築したお部屋に住む私は魔界の十三貴族の一人)
(家督は兄と姉に任せて人間界へとお遊び気分でやってきていまして、たまたま同室になった人間ととても仲良くやっていますわ♥)
(今日もまた、人間界に来てから一番のお気に入りのコロッケを食べ終えた夕飯の後にソファーに座りながら優雅に読書タイムを楽しんでいまして、その隣には同室になった人間……メイド服に身を包んだ緋色が立っています)
(その緋色の姿をチラッと見れば、彼女はつま先立ちになりプルプル震え、その股間には女の子にはあり得ないものが生えています)
(そう、彼女はペニスの生えたふたなり、その彼女を私はペットでありメイドとして扱っているんです)
(緋色のペニスのカリ首には細いベルトが巻かれそこから伸びた意図が天井まで伸び、そこに付けられたフックを通り垂れ下がり、私の足元に置かれた重石へと繋がれています)
(糸はピンと張り、つまり、ペニスは首吊り状態にあるの♥)
(その無様な姿をさせている理由はコロッケを作るのが遅かった、それだけであり、本音としては私が面白いからとやらせておりまして、長い黒髪をかきあげながら視線を本に向けつつ、ローファーを履いた足で重石から伸びた糸を軽く引っ張るように踏めば、糸はさらにピンと張り緋色のペニスを無理矢理引っ張ります♥)
苦しい? いえ、気持ち良いのでしょう? 緋色♥
(ツンツン、ピンピンと本を読みながら糸を刺激すれば緋色のペニスはそれに弄ばれることになります)
(まるで弦楽器を演奏するように時折指で糸をピンと弾き、緋色からしたらどうしたら許されるかもわからない責めを与えていきますわ♥)
【か、かなり迷いましたが、こんな感じでよろしくお願いしますね?】
-
…は…っ…♥️…ぁ…っ♥️…くふ…っ…💕
(この理不尽な“お仕置き”が始まって何分経ったかはわからないけれど、まだ数十分といったところ)
(それでも私からすれば何時間も続いているような感覚を覚えてしまうほど…足先の間はすでに曖昧で、まるで犬の首輪のようにカリに引っ掛かるようにつけられたベルトによって逃げ場を封じられた私のおちんぽは、ベルトの締め付けと引っ張られる間隔によって痛々しいくらいに先端を腫れさせて、びくっ💕と時おり震えては、生理現象での保護のためか垂れ流しになってしまっているカウパーがつーっ♥️と糸を引いて床へと垂れていく)
お、お嬢様…っ…💕…もう…っ♥️限界です…っ💕💕
(なんて泣き言を言いながら目を向けたのは…黒髪の華奢な少女。彼女が今の私のルームメイトであり…私の主だ。)
(彼女の美しい黒髪に目を向ければ誰でも気づくことだが、彼女の頭の左右からは人ならざるものの証拠である角が二本伸びていて、彼女が人間の何倍、何十倍もの魔力と魔法適正をもつ魔族の少女だと伝えてくる)
(彼女が人間界へと戯れに留学し、私とルームメイトになり…あとで話を聞いたところ、ルームメイト選びの選別を意図的に魔力で操作して、おもちゃとして目をつけていた私と同じ部屋に成るように細工したらしい…そして私に4つの服従魔法と、3つの隷属魔法を掛けて…私が死ぬまでの…厳密には死後まで続く支配権を得た)
(私が来ているメイド服を捲れば、下腹部、子宮の上には刺青のような淫紋が浮かんでいるし、首に巻かれた武骨な首輪をはずせば、その下にも焼き印のような紋様が掘り込まれている)
(文字通り支配された私は、彼女の気まぐれから逃げる手段など一つもなくて…)
お、お嬢様っ💕そんにゃっ💕…っ💕
(ぴんっ💕ぴんっ💕と張られた糸を弾かれれば、その小さな刺激は当然私の身体、おちんぽへと至るわけで…充血して痛いくらいに敏感になったカリ首を、ほんの少しだけしごかれるような弱い快感になり、私を襲ってくる)
(苦しくて辛いはずの責め…しかしそれが、日に日に快楽に変わりつつあるのを自覚してしまう)
(それが魔法の効果なのか、それとも私が持ち得る素質なのかまでは…)
【ありがとうございます!】
【やはりメリス様かわいい…いずれラピス様とお会いするようなロールもしてみたいかも…?】
-
限界? この程度で? 面白い冗談ですわね、緋色?
この程度で根を上げるようなペットにレミンスター家の紋を託した覚えはありませんわ♥
(プルプルと震えながら必死に赦しを乞う緋色の姿をちらりと見て、本に栞を挟んでパタンと閉じまして、優しく微笑みながら髪をかきあげたら、ふわっと甘い香り、魔界から持ち込んだ香油の匂いをさせます)
(お風呂上がりには緋色にしっかりと髪に塗りこませているもので、とても香りが良く、人間界で言うなら桃に柑橘系の爽やかさを交えたような香りですわ)
(その香りで緋色をまた誘惑しながら、手をくるんっと返して細長い、硬めの鞭を取り出したらそれでそっとメイド服を捲り上げ下腹部を露出させます)
(そこに刻まれたのは淫紋であり緋色の感度を操作したり、強制的に絶頂させたりも、逆に絶頂も禁止できるものであり、その紋様は我がレミンスター家、魔界の十三貴族の中でも名門と呼ばれる家の家紋をあしらっております)
(つまりは、緋色は我がレミンスター家に属する奴隷という扱いで、そこらのひと山いくらの奴隷とは違いましてよ?ということです)
(なので、奴隷としての品質は求められて当然ですと語りかけたら、今度は鞭で優しく―――)
ほら、もう少し我慢なさい? あんまり弱音を吐くと時間を延ばしますわよ?
ほら、もう少し、もう少し…………♥
(カリ首に巻かれたベルトから下、裏筋を擦るように刺激していきます)
(鞭の先端でくすぐる様に裏筋を、伸ばされたことで張り詰めている敏感な箇所を何度も何度も上下させ、擦り、快感を味あわせます♥)
(時折息を「fu〜〜〜♥」と吹きかけて、じわじわと気持ち良いことを混ぜ合わせ、苦しい、痛い、辛いを誤魔化していくのです)
(具体的にはいつまで、とは決して言わないで「もう少しもう少し」を連呼していつ来るかも知れない赦しへと耐えさせてきます)
我慢したら……ご褒美、差し上げても良くってよ?
あまぁい……キス?
(上目遣いに見ながら囁くような言葉)
(指でピンっと糸を弾きながら―――)
それとも添い寝、かしら?
“ピンっ”
あぁ、それとも四日ぶり射精?
“ピンっ!”
(―――じわじわと心も追い詰めて教育していきますわ♥)
【ありがとうございますっ! ペタンコちゃんに気に入って貰えるなら何よりです】
【ラピス様はどうなってることやら……会う時には子連れになってそう……】
-
お嬢様…っ💕そんな…ぁっ💕
(もっと耐えろ、何て言われても…私はほとんど普通の人間の少女、お嬢様の悪魔基準の責め…お嬢様からすれば可愛がり?でも十分にハードなもの)
(指揮棒のような細い鞭で服をめくられれば、子宮を象るように刻まれた淫紋の中に描かれた紋章は、お嬢様の生家であるレミンスターのもの。)
(その紋章が主の魔力に応呼するようにぽっ…♥️と桃色に光り、それによって奴隷からすれば媚薬にほとんど同じである主人の魔力が子宮へ流れ込み、きゅんっ♥️とお腹の奥に幸せな感覚が生まれるのを感じます)
耐え…っ💕…ふぅぅ…っ💕…ぅん…っ💕
(つーっ💕と優しく鞭の先端で裏筋を撫でられれば、久々の苦痛ではないおちんぽへの刺激に甘い声をこぼしてしまう)
(生まれつきのふたなりおちんぽは彼女に所有される前には1日に何回も射精していたのに、お嬢様は今では週に1日か2日しか射精を許してくれない…と、思えば、機嫌が良いのか悪いのか…本当に死にそうになるまで射精させられるときもあったり…私のからだの一部が、ただの玩具として使われてしまっている)
ご褒美…っ…💕ひっ…💕
(ご褒美、何て言う言葉を聞けば、びくっ♥️とおちんぽが反応し、ぴゅるっ♥️とまるで射精のよくにカウパーが床へ溢れます)
(過去に悪魔を家系に迎え入れたと伝わる楪家…その対価として、ごく稀に私のような、男女両方の性器を持つ子孫がうまれてくるらしい…そして、その子は人間の身体に悪魔の性欲をあわせ持つせいで…)
【ラピス様とお会いするなら、卒業後…緋色に角を折って貰って、名実ともに緋色の所有物になったメリス様でやりましょう!人間に負けちゃった組…】
【子連れ、もしくは妊娠中?ちっちゃい胸から母乳が出るようになって♥️】
-
あら、はしたない……まだ射精の許可は出してなくてよ?
まぁ、出したくても出せないからいくらでも無様に期待をなさってくださいませ♥ ふふ、ほら、この辺りが気持ち良いんじゃなくて?
(ビクッと震えたと思ったらまるで射精のようにカウパーを吐き出した緋色もペニスを笑ってあげながら、鞭の先端で根元と玉の合流部をくすぐってあげます)
(我慢我慢、なんて言いながら知り尽くした弱い場所を責めて垂れて来るカウパーの濃ゆい臭いに鼻を鳴らして、反対の小指でそのカウパーを少し掬い取り、ペロリと舐めて見せます)
酷い味、醜い味とも言い換えられますわね♥ こんな汚らわしい汁を私に舐めさせるなんて……これもお仕置きかしらね?
(理不尽な言い掛かりをかけても、緋色は私に逆らえない、そーゆー契約を結んでいますので)
(まぁ、結んでいなかったとしても人間の一匹や千匹、私の敵ではありましませんけど、と自慢の黒髪をまたかきあげたら、スッと鞭を振ってそれだけで糸を断ち切り、ペニスを解放して差し上げます)
(伸ばされて苦しみつつも感じていた無様で可愛いペニスの裏筋を改めて鞭でなぞってあげました)
(ツンツンと何度も突き、そして玉の方も軽くペチペチと叩いてあげます)
さ、我慢できたご褒美……差し上げたいのですが……どういたしましょう?
(しっかりと罰を受け切ったなら次はご褒美、ペットを飼う基本ですね、と微笑みかけながらペロリと鞭を舐めまして)
(どうしてあげるのが一番楽しくて面白いのかを考えながら玩具の遊び方を考えていきます)
(足を組み替えて、細い、美脚の奥、スカートに隠れた秘所を意識させ、射精出来ない緋色の性欲を煽っていきます)
【あらあら、人間の奴隷仲間としての再会だなんて、惨めと言いますか、どうなることやら、ですね】
【ミルクサーバーにされているのもまた惨めでよし、ですね♥】
-
ぁ…っ💕は…っ💕ぁぁっ💕
(くりくり💕と棒の先端で刺激されるのは、私のおちんぽの中でも弱点ばかり…お嬢様に発見された場所や、嘘をつけないようにされた上で質問されて答えさせられてしまった場所…♥️)
(とぷっ♥️とぷっ💕と垂れるカウパーは、溜まりに溜まってぱんぱん♥️に膨らんだ玉に入りきらなくなった精子で白濁するほどで、薄めの精液くらいの濃い臭いを放っている)
ひうっ…💕はぁっ💕…お嬢様…っ💕
…っ…💕…は、あっ💕
(そのカウパーを指ですくって妖艶に舐めとるお嬢様の姿を見れば、一際固く、大きくなったおちんぽの先端からこぼれるカウパーの量も多く、濃くなってしまう)
(主が自分のカウパーを飲んでくれるという興奮に当てられて、お仕置きなんて言葉は聞こえなくて…)
(ようやく解放されたおちんぽをお嬢様にむけたまま、へなへなと床へ座り込んでしまいます)
しゃせいっ♥️しゃせーさせてください…っ♥️お嬢様ぁ…っ💕も、もうっ♥️4日も出してないんです…っ♥️
(ご褒美をちらつかされれば、最後に残った理性も溶けてしまいそう♥️きっとお嬢様から射精禁止をされていなければ、興奮だけで果ててしまったかもしれません)
(まるでお嬢様の足にすがり付くような勢いで射精を懇願♥️)
(とぽとぽとこぼれっぱなしのカウパーで床に水溜まりを作りながら、もうお嬢様無しでは生きても行けないダメおちんぽを可愛がってほしい、とおねだり♥️)
(いまなら何かの条件をつけられても、射精のためなら受け入れてしまいそう…♥️)
【惨めですけれど、方向性によってはもしかしたら幸せルートかも?】
【乳牛扱い…♥️】
-
あら、射精? ふぅん、そんなにしたいの? まだ四日程度なのに?
(縋りついてくる緋色のおねだりは予想の範囲内)
(むしろそうくるでしょうと思っていた程度のもので、やはりふたなりは我慢が効きませんわね、と見下すように笑ってあげます)
(男と女の二人分の性欲に翻弄されて数日の禁欲も辛いらしい緋色の姿に惨めさを見ながら、どうしましょうか、と考えます)
(そろそろ射精させねばと思っていたのでそのままさせても良いんですけど、何かをさせてからの方が面白いでしょうか、なんて悩みながら鞭を無意味にくるくると先端を回すように手悪さをします)
それじゃあ……射精なさりたいなら……♥
このオナニーホールをイカせられたら、させてあげますわ♥
(そして思いついたのはオナニーホールをイカせる、というもの)
(もちろんトンチではなくて、私が取り出したピンク色のそれは緋色のあそこと間隔がリンクしているものです)
(それを使ってオナニー、つまりは自分で自分をイカせるなんて無様で惨めなことを強要させるつもりでニコニコ笑いつつ、特別に? そのオナニーホールの弱点を教えてあげます)
このオナニーホール、粗悪品ですが……この辺は弱いようですわよ?
(そういって中指を挿入しましたら、Gスポットをコリコリと撫で回してあげます)
(その感覚はしっかりと緋色にも伝わっていて、これがどういったものかはご理解できたでしょう)
(しばらくいじって見せてから、はい、どうぞ、と感覚のリンクしたオナニーホールを緋色へと渡しました)
【ある意味幸せな二人ですね、天から地へと堕ち切った仲ですし】
【搾ったりも良いですよね、搾乳♥】
-
…お、お嬢様…っ?それは…っ…
(ようやく射精の許可をいただける!と思っていれば、お嬢様が虚空から取り出したのはいわゆるオナホール♥️)
(まさかここまで我慢して、ご褒美はそれだけ…なんて絶望が甘かったときに気づくのは…)
ふあっ…♥️…っ!?…
(お嬢様の細い指がホールの中をくちゅり💕と混ぜるように刺激したときのこと)
(まるでお嬢様の指で私の身体が責められているかのような間隔に、すぐにお嬢様の使った魔法を理解する…私の間隔とあのホールの間隔をリンクさせて…つまり、自分で自分を犯すというもの…♥️)
(たかだか1000円もしないような安物ホール扱いをされるという屈辱…)
は、はっ…はいっ…♥️…
…っ…💕は…っ♥️あぁぁぁぁぁ…っ…💕💕
(とはいえ、どんな内容でも私に拒否権などというものは存在せず…未知の快感への期待と不安に震える手で柔らかいオナホールを受け取り、くちゅっ♥️とおちんぽの先端に押し当てれば…襲い来る二つの快感に腰をぶるり♥️と震わせてしまう)
(そのまま腰をつき出すようにしてにゅぷぷっ♥️と奥まで挿入すれば、吐息の抜けるような声をあげてしまって…男の子の快感と女の子の快感の責め苦に、腰を進めることも引くことも出来なくなってしまう)
【ラピス様もうまいことご主人様に取り入れていれば…ですけれどね💕】
【おててで…それとも…?】
-
ほら、どうですか? 安物のオナニーホールで申し訳ないですけれど♥
(理解した上で挿入した緋色は直ぐに動きを止めてしまいました)
(自分で自分を犯すという快感の二重奏、オナニーのようでありながらもまた別物の気持ち良さに動けないでいるようでした)
(その無様とも言える姿、腰を軽く引いたような情けない格好をクスクスと笑ってあげながら目を細めます)
(自分で自分を犯す、こんなに惨めなことはそうもないでしょうと目の前のショーを楽しんでいきながら、ほら、早くと言うように目線で促します)
(本来なら感じることのない快感、男と女のそれぞれの気持ち良さを同時に楽しめる贅沢をしている緋色)
どうしたんですか? 腰が止まってますわよ?
そんな安物のオナニーホール、子供のお小遣いで購入出来るようなものに遠慮は不要です♥
どうせ、使い終わったら捨てられる程度のものですからね?
(あくまでもオナニーホールの話をしているように語りながらも、緋色のあそこを小馬鹿にするように語っていきます)
(女としてのプライドを踏みにじるような言葉を連呼していき、ほら、早くとパンパンと手を叩きます)
(腰を振るなり手を動かすなりしなさきと急かして、面白いショーを楽しみにしていきます)
【ラピス様はきっと息子さん、お坊ちゃんに気に入られて犬にされてますよ……】
【機械で搾乳、ですね!】
-
こ、これぇ…っ♥️むりっ💕むりですぅっ💕💕
(ちょっとでも腰を引こうとすれば、自分の平均よりも大きめのおちんぽのカリがオナホールの襞…感覚としてはじぶんのおまんこの襞…をしっかりととらえて、ぞりっ💕と抉る快感が前後から襲ってくる)
(気持ちよすぎて苦しいくらいの快感に、オナホールからおちんぽを引き抜くことすら出来ない。涙目になって許しを乞うように上目遣いでお嬢様を見るけれど… )
ぁ…っ…💕…はは…っ💕
(しかし、そんな私の苦痛なんて無視して、早くしろとせがんでくるお嬢様…これ以上拒否してもしもお嬢様を怒らせてしまえば、お仕置きは想像も出来ない…特に怒っていなくても戯れで私を虐めてくる主なので…)
(半ば諦めたような表情をしてから…)
んお゛ぉ゛っ♥️♥️んあっ💕💕ふぅぅっ💕💕あっ♥️はぁぁぁっ💕💕あ゛ぅっ💕💕はーーっ♥️♥️はぁ゛っ💕💕
(ぐちゅぐちゅと音を立てるくらいの勢いでおちんぽをしごき始める)
(一度手を止めてしまえばまた動かせなくなってしまうことが目に見えているので、脳神経が焼ききれそうな快感の中でも必死で手を動かしていく)
(本当は何も挿入されていない、塞ぐもののないおまんこからは愛液だか潮だかおしっこだかもうわからない…全部かもしれないものが床に染みを作ってしまっていて、ぷしゅっ💕ぷしっ💕と、1ピストンごとに垂れ流し💕)
(お嬢様の足元にも及ばないとはいえそれなりに整った顔も、舌を出してよだれを垂らしながらでは形無しで…)
【わんこラピス様…♥️素敵ですね♥️】
【貧乳なのに乳首だけぷっくり♥️毎日搾られてる敏感どすけべ乳首になってそうな…】
-
あら、ふふふ、なんてお下品なこと……♥
人間というのは本当にいやらしいことが好きな生き物ですわね、メル嬢の言葉通りですわ♥
(自分で自分を犯すという無様なショーを披露する緋色の顔はとてもいやらしくて、まるで盛りのついた犬のようですわ)
(その上で腰を揺らして、たった一人での行為、所詮はオナニーだというのに大げさな嬌声をあげて、悶えるように叫ぶ姿はなんともさ卑猥なパフォーマンス)
(動きを止めたら動けなくなるのを理解しているのか必至に出し入れをしているようですけれど、なかなか安物のオナニーホールは以下ないようで難儀してらっしゃる模様)
(あそこから汁を垂らしまくりながら豚のような喘ぎを漏らす滑稽な姿を笑いながら少し手助けをして差し上げましょうと、心の広い飼い主としての顔を見せます)
(立ちがると、そっと緋色の手首を掴みます、そしてその手に力を込めたら―――)
“じゅぷっじゅぽっじゅぷっっ!”
さ、ほら、こうやるんですよ? この安物オナニーホールはこの辺が弱いのですからね?
とても安直で適当な穴でしょう? この少し上の場所を擦れば簡単に絶頂しますので♥
(―――前後に動かし出してあげました)
(オナニーをサポートするように緋色の手を激しく動かさせつつも弱い場所は熟知したまま、Gスポット付近を無理矢理擦らせてあげます)
(快感神経の固まった場所を無理矢理擦り上げて差し上げながら、こする場所は亀頭)
(敏感な場所を敏感な場所で擦る苦痛にも似た快感を無理矢理与えさせます)
(このくらいで根をあげたりしませよね? と隣でニコニコと微笑みながらどんどん力を込めて汁を撒き散らさせながらのオナニーをサポート)
さっさとこんなオナニーホールなどイカせてしまいなさい?
そうすれば射精させてあげますからね♥
(弱点だけを狙うように責め立てる動きを繰り返させて、緋色を無様な絶頂へと導きます)
(卑猥な音を立てて無様な声をあげる彼女をさらにどうしょうもない存在へと堕とすように)
【キモオタ系生意気な息子の犬メイド、連れまわされて人前で「なんでも言うこと聞く奴隷」呼ばわりされて、犬の芸などをさせられそうな】
【搾乳されるとイクように躾けたら、おっぱい搾って欲しがるように!】
-
…ぁ…💕
(お嬢様か立ち上がって私の手に触れたのを見て、あまりに憐れにおもって止めてくれた…💕だなんて甘い期待を抱いて、動かす手を止めてしまいました)
(しかしその直後には…)
…んひぃッ!💕んぐッ💕💕ぎ、ぁ゛あッ♥あっ♥♥あ゛ぁっ♥♥…ぉごっ💕ぃ、ぎぃッ♥♥️
(お嬢様の手に無理矢理動かされる形での強制ピストン♥️)
(先程までのピストンでも気が狂いそうなほどの快感だったのに、お嬢様のするこちらの身体の限界なんて無視して、きっと壊れたら治せばいいくらいに思っている容赦のない動きにお預けと射精禁止で敏感になっている私の身体が堪えられるはずもなく…)
(先程のが盛った犬のような喘ぎ声ならば、今度は蹴られた犬みたいな、およそ女の子が出すべきではない声をあげてしまう)
や゛ぇへぇ💕そこっ💕そこや゛らぁあぁ゛ぁぁッ💕💕💕
(そんな状態で弱いところを狙ったピストンを続けられればそうそう長く耐えられる物でもなく…ゴリゴリ♥️とストロークする度に一番の弱点のGスポットを刺激…ふたなりはGスポットの向かい側には前立腺もあるので、普通の女の子よりも敏感なそこを一切の容赦なくいじめられて)
(びくびくと電撃でも走ったみたいに震えながら、女の子として絶頂してしまう…♥️)
(お嬢様が射精を禁じていてくれたからかろうじて自我を保てているものの、もしも男の子の絶頂と同時に訪れたら…壊れたかもしれない♥️)
【ひどいですね…♥️お母さんだと知っての行いなのか、それとも知らされていないのか…♥️】
【絶頂するどころか、搾って貰わないとところ構わず垂れるし張るしで…!】
-
【く、そろそろ限界の模様です】
【次は私は火曜の夜、ならば……】
-
【うぐぅ…っ…!…わ、私は火曜日がピンポイントで用事が…!】
【水曜日なら…いまのところは丸1日空いてますが…!】
-
【それならば水曜日で! 奇跡が起きない限りは多分夜からになりますが奇跡が起きた際は早めに連絡しますね】
-
【いえいえ!ご無理はなさらないでくださいね?】
【ではおやすみなさい♥️】
-
【_(:3 」∠ )_ 】
【おやすみなさーいー、ありがとうございましたー】
-
>>909
あらあら、ちゃんとイカせられることが出来ましたね?
緋色の童貞ペニスにしては上出来ではなくて?
(本当に無様としか言いようがない緋色の情けない腰振りからの、オナニー)
(悲鳴、にしても色気のない声をあげて盛りのついたメス犬でももう少し品があるのではなくて? なんてクスクスと笑って差し上げながら床にお汁を垂らして震える彼女に優しく微笑みかけます)
(そっとペニスからオナニーホールを手に取ると、まだ感覚はリンクさせたまま、半透明でピンク色のそれを緋色の目線の高さに持ち上げながら―――)
でも、この安物ならばこうすれば簡単に絶頂しますわ?
緋色もいつか女性とのまぐわいのチャンスもあるのですから、今から練習しておいて損はなくってよ?
“にゅぷっ♥”
(―――鞭をその穴へと優しく挿入してあげます)
(先端が丸くなっている硬い鞭は細長いので入れるには苦労はなく、簡単に緋色のあそことリンクしたオナニーホールへと挿入されました)
(その上で、先程無理矢理擦り上げたGスポットの辺りを鞭でツンツン♥ コリコリ♥と刺激してあげます)
(自分の弱い場所を目の前で責められるという頭がおかしくなりそうな体験をさせてあげて、鞭を小刻みに動かして弱点責めをしながら、手前のGスポット、お腹側の弱点を責めてた状態からにゅる♥っと鞭を少し奥へと入れて前立腺へと繋がる場所をも鞭でツンツン♥)
普通ならこの辺はなんでもないんですけれど……このオナニーホールはここも敏感ですわね♥
(手前手前手前、からの前立腺、快感に慣れだした頃を狙っての刺激で緋色の快楽神経をジリジリと炙るように虐めてあげますわ♥)
(ほら、ここが良いのでしょう? と身長差としては見上げながらも心で見下しつつ)
【お返事をさせていただきますね、昨夜はありがとうございました♥】
【母と知ってても知らなくても背徳的で良いですね♥ 飼い主からは「母と名乗っても構わない」なんて言われながらも隠していたり】
【頼んで搾って貰わないといけないようにせねば……】
-
はっ♥️はぁ…っ♥️ひっあぁっ💕💕
(無様な絶頂の余韻に浸っている時間もそう長くはなく…メリスの手がオナホールへと伸びて取り上げられてしまえば…ずりゅりゅっ💕と絶頂直後のおまんこと、絶頂を許されていないおちんぽを刺激されて…またもや可愛らしい悲鳴♥️)
(取り上げられたオナホールをどうするのかと見ていれば…)
ひ…っ♥️…あっ💕ひぐっ💕💕だめっ💕だめえっ♥️♥️
(にゅぷっ♥️と挿入されたのは鞭♥️)
(細く、おちんぽみたいな圧迫感は無いけれど、だからこそその先端は細かく私の身体の弱いところを狙い済まして刺激してくる)
(ぐりぐり♥️と抉るように引っ掛かれるのはGスポット♥️先程までの刺激で敏感になっているそこをしげきされれば、絶頂直後なのにまたすぐに次の絶頂が見えてきて…)
ひうッ!?…っ💕お゛っ💕💕ぐぅ…っ♥️めりすぅ…っ♥️やぁ゛っ💕💕そこだめぇっ💕💕こわれちゃうっ♥️ちんちんこわれちゃうからぁっ♥️♥️
(そのうち先端はぐっ…♥️とGスポットよりも少しだけ奥を刺激しはじめて…普通の女の子にはないその器官は前立腺…いわゆる男の子のGスポット♥️)
(絶頂を取り上げられたおちんぽの根本を刺激されるのはほとんど拷問みたいなもので、お腹を守るみたいに体を前屈みにしてしまう)
(気持ちいいのに終わりが見えない快楽地獄…♥️…うっかりお嬢様を呼び捨てしてしまっても、仕方ないことかもしれない…)
【いえいえ!私こそ…!】
【子供も何となくは察した上で、だからこそ虐めてそうですよね♥️】
【母乳搾られたら頭おかしくなるくらい気持ちいいって分かってるのに、それでもおねだりして搾って貰わないといけないなんて…♥️】
-
………………♥
“コリッコリコリっ♥ ぐりぃっ♥ くりゅっっ♥”
(鞭の先端にて前立腺とGスポットを交互に攻め立てます、交互と言いますか、やや前立腺多めに)
(身体を丸めてペニスを隠そうとしても逃れられるものではなくて、無様さを強調してしまうような状況でしょう)
(Gスポットの快感は女の子の絶頂に届くけれど、前立腺の快感は淫紋の設定によりどうしても男の子の絶頂には届かない状態ですから、緋色からしたらまさに寸止め地獄♥)
(イキたいのにイケない苦しみを味合わせながら、時に激しく時にねちっこく♥ 鞭を押し当てたままコリコリ、グリグリと鞭を回したりと責めを繰り返していきます♥)
(そして、ご主人さまのことを呼び捨てにするバカ犬には苦しんで貰わねばなりませんね? と笑みを浮かべたら一際強く前立腺を刺激します)
緋色? ご主人さまを呼び捨てるとは何事でしょうか? それに、ご主人さまの前でそんな情けない姿を見せるとは…………♥
緋色…………《ちんちん》
(容赦も遠慮もなく前立腺責めをしながらバカ犬を教育です)
(ソファへと座り直すと細く、美しいと自負する足を組んで、オナニーホールへと鞭を出し入れしてあげながら、ちんちん、犬の芸を命じました)
(犬がやるから愛らしい、人間がするには無様な姿勢を命令して、ほら、早くやりなさいとばかりに前立腺を鞭でコリコリしつつ外側からも指でピンポイントに持ち上げるように押して挟み込むような快感を与えます)
(別に、私は飼い犬が少しおバカなこと程度では怒りませんが、躾は必要ですわ♥と舌舐めずりをしたら)
罰は…………あぁ、緋色の大好きなやつにしましょうか♥
(何をしようかと考えまして、また睾丸が潰れるまで蹴ってあげるのか、自分で潰させる? 醜い男に犯させる、などなど考えましたけど気分ではないですし、とパチンと指を鳴らして魔界、いえ、異界にある私の自室からあるものを呼び寄せました)
(異界は力ある悪魔が創り出せる自分の空間であり、避難場所、宝物庫、倉庫、安全な寝床です、もちろん私も作ってありそこには様々なものが納められていて、そこから取り出したのは大きな水槽)
(テーブルの上いっぱいほどのサイズのそれ、そこには赤黒い、醜悪なデザインのオナニーホールのような生き物が触手を伸ばしながら数匹蠢いていました)
(かつて、ラピス殿下のメイドの一人と交流した際に意気投合した魔界生物の一種で男の精液やカウパーが好きな可愛らしい私のペット、地位でいうなら緋色よりも上です)
ナホちゃんたち、お元気そうですね……また後輩ペットが遊んで欲しいそうですよ?
(優しく語りかけながらたちあがり、水槽に手を入れてナホちゃん、そう呼ぶ生き物を撫でると甘えるように細い触手が指に絡みついてくる)
(以前にもお仕置きでこの子たちと遊ばせましたけど、緋色は悲鳴のような声を上げて悶えていたことを思い出してクスクスと笑い、見つめます)
【見た目超美少女なママを虐める……良いですね〜♥ 父親はラピスに産ませた美少女にハマりっぱなし、父もルビーも新しいのを作るか? と子供に提案するも、子どもはラピスが良いと……】
【自分では搾れないから溜まっていって漏れてきちゃう、だからおねだりして搾乳、機械で、口で、手で、面倒な時はうつ伏せに寝かせて背中を踏んで……♥】
-
ひっ…♥️うぐ…ふぅっ💕💕
(ぐりっ♥️こりっ💕っとメリスの鞭が動く度に、丸めた背中をびくびく💕と揺らしながら唾液を床に垂らしてしまう)
(男の子としての快感と、女の子としての快感を与えられて…)
は、はいぃ…っ💕
わ、わんっ💕わんっ💕💕はーっ💕はっ💕💕
(犬の芸をしろ、なんて命令にも従ってしまう。両手は大きな胸の横に招き猫みたいなポーズで置かれて、下半身はエロ蹲踞♥️おちんちんもおまんこも隠すことも出来ないで、びくっ♥️びくっ💕と震える度にこぼれるカウパーと愛液が床に二つの染みを作る)
(さらには媚びるように犬の真似までしてしまって…これからもたらされるであろうお仕置きが少しでも軽いものになれば…という淡い期待♥️)
(しかし、メリスの口調や表情を見れば、彼女が怒ってお仕置きをするのではなく…お仕置きをしたくて怒る理由をこじつけたというのが伝わってくる)
ひ…ぁ…っ…あぁ…っ…!
(私の大好きなやつ…と言って、異界への扉が開いたのを見て…罰ゲームを察してさぁ…っと表情が青ざめる)
(予想通り…取り出されたのは…搾精生物♥️)
(縦横無尽に動く自動オナホールみたいなそれは…まさに私の天敵、前に使われたときには文字通り心臓が止まるまで射精させられ続けて…♥️)
や、やだ…っ…♥️
メリス…っ♥️メリス様…っ💕💕お、お願いします…っ💕ころさないで…ぇ…っ💕
(恐らくメリスの魔法で復活させてもらえるとはいえ、二度めのイキ死になんて経験はしたくないのか、媚びるようなエロちんちんの格好のまま半泣きで懇願♥️…いえ、命乞い♥️)
(しかし、そんな状況でも情けないことにおちんちんはびんびん♥️に勃起したままなのはペットの性といったところ…♥️)
【生まれたときから何でもいうこと聞く奴隷美少女が居るわけですからね♥️いろいろ歪むでしょう…♥️】
【むしろ自分で搾ってるのもやらしーかも?でもそんなんじゃ全然搾りきれなくて♥️】
-
殺す? そんな酷いことはいたしませんわ? 緋色はナホちゃんたちよりかは下とはいえ可愛いペットですから……なので♥
(犬のちんちんポーズをして媚びるように鳴き真似をする緋色の愛らしさにクスクスと笑い、片手はナホちゃんたちを撫でつつ、反対の手にある鞭とオナニーホールを手をくるりと返して消し去ります)
(そして代わりにまた指を鳴らして中空から呼び出したのは先ほどの鞭と似たサイズの小ぶりな杖、深い青色した光を吸い込むような色合いのその杖には精緻なレリーフが刻まれ、持ち手の先には王冠を抱いた悪魔の飾りが取り付けられているもので、かつて十三貴族第一位になった我が曽祖父・メノウから戴いた杖です)
(魔力ブースト、コントロール力の強化、さしてこの杖自体に宿る魔力障壁他諸々の機能が付与されたもので、まぁ、言うなれば人間世界にこれが落ちたら魔術師が命を賭して奪い合うレベルの俗っぽい言い方をすれば《伝説の魔王の杖》なのです)
(無論、私はこれが無くとも術は使えますがこの杖には意志に似た何かすらあるのでたまに使わねば拗ねてしまうから、良い機会だしと取り出したのでした)
(その杖を持ち、先端を緋色の胸元、心臓のあたりへと当てたら―――)
[ticktack! ticktack!]
【時計よ巡れ】【クロノスの意志から溢れた命の振り子】
[ticktack! ticktack!]
【堕ちる淵から】【溢れた命の青い水よ】【グラスの中へと戻れ】
(―――呪文の詠唱を開始し、瞬間部屋の中の空気が変わります)
(ふわりと私の長く綺麗な黒髪が風もなく舞い、この世界ではあり得ない魔力の高まりが巻き起こりどこからか時計の振り子の音が響きだし―――)
“Horloge de résurrection(再び動き出す時計)”
(―――私と緋色にしか聞こえない鐘の音と共に魔術を行使しました)
(これは蘇生の魔術、人間界では奇跡なんて言われるようなものですが、私からしたら簡単なものです)
(そう、ペットと遊ぶた目に使う程度には簡単で、緋色には四度の蘇生を与えてあげました)
(死の淵に立つと自動的に蘇生、つまり死にたくても四度は死ねないということです、だって可愛いペットが死にたくないというのなら仕方ないですよね?)
(と、魔術の効果を説明してあげたら杖を仕舞います)
さ、緋色……これで死ぬ心配はないですから、たっぷりお仕置きが受けられますね?
ああ、もちろん緋色の大好きなお仕置きですけれど……前と同じとは思わないように♥
(そして、微笑みかけながら今度はまた鞭を取り出したらその先端をペニスの根元へとそっと当てました、こんなところに曾お爺様の杖を当てられませんからね)
(その鞭の先端を軽く動かして小さく言葉を唱えたら、スッと切れ込みが入り緋色のペニスが睾丸ごと切断、されました)
(しかし、血も出ない、切断面は白く何もない状態のそれをふわりと魔術で浮かせて緋色の目の前に浮かせてあげたら、鞭で軽くツンツンとつついて―――)
どうかしら? 感覚はあるでしょう? 転移の魔術の応用で、ちょっと取り外してみたのだけれど気に入ってくださったかしら?
ふふ、これで普通の女の子になれましたわね?
(―――自慢気に人間では実現不可能な魔術を行使して、楽しそうに笑って見せます)
(まだ驚きの連続に思考が付いてこれていないでしょう緋色が見ている前で、その睾丸とペニスをふわふわと浮かせて、ナホちゃんたちが待っている水槽の上と持っていけば流石にわかるでしょうか、私がしようとしていることが♥)
(取り外しただけで感覚もリンクして、射精ま可能なペニス、それを緋色の見ている前で臭いに反応し興奮し出したナホちゃんたちの水槽へと――――――落としました)
(途端に絡みつく触手、三匹のナホちゃんたちから伸びた粘液塗れの触手が一斉にペニスへと伸びていきました♥)
【ちょっと色々詰め込み過ぎました……そして、特殊プレイ過ぎた……?】
【歪みきったクソガキさんに従うラピスさま、なんだかんだで母性発動していたりしても良いですし……子供の遊びって色々楽しいですからね……セクハラされまくりだるまさんが転んだとか……♥】
【気持ち良過ぎて自分で搾るのが辛くて、でも、無理矢理搾られるのも辛いからこそこそ搾ってたら見つかっての強制搾乳♥】
-
え…あっ…うそ…っ…?
(お嬢様にかけられた魔法…それと比べればほんの僅か、100分の1にも満たないような魔力ですが、弱い魔力を全身に走らせて自分に掛けられた魔法を探知する…私にだってこれくらいはできるのです)
(その結果、慣れ親しんだ服従魔法以外に掛けられている魔法は…4度の蘇生魔法…つまり、4回死ぬまでお仕置きは続くということ♥️)
(前回のトラウマものの快感でも、死んだのは一度…これから自分にもたらされるであろうお仕置きがどれだけ激しいものかを理解すれば…瞳に涙を浮かべて絶望の表情をするのも致し方ないことだろう)
や、やだっ…かえして…かえしてください…っ!
ひうっ…♥️
(それでも必死でわんこポーズを取り続けていれば、向けられるのはまた鞭…それが近付くのが見えて、叩かれるのでは。と目を閉じたら…感じるのは謎の喪失感。目を開けてみれば…生まれたときから慣れ親しんだおちんちんがまるでおもちゃのようにメリスに奪われてしまって、とっさにかえして。なんて言ってしまう)
(すでに私の身体の所有権は私にはなく、どこをどう使われても拒否する権利なんてないのに…♥️)
や、やだ…ごめんなさい…っ…
お、おねがいします…っ、やめて…もうやめてぇ…っ…♥️
(ご主人様からの命令なので解除できずにエロ蹲踞ポーズのままで恐怖に体を震わせて…ゆっくりと水槽の上に運ばれる自分のちんちんを見せつけられながら、まるで処刑台への階段を上らされるような気持ちで懇願を続けます)
(でも、きっとメリスからすれば私のそんな情けない、弱々しい姿を見ることが目的…むしろ喜ばせるだけだと分かっているのに…)
(そして、それが水槽へと沈めば…)
ひっ…♥️♥️♥️
(まずはぬるん…っ💕と、沈んできたものがなにか探るように触手に舐め上げられるような感覚…触手もまさか大好物がそれだけで沈んでくるなんておもってもいないのか、訝しむ様子…そこで耐えればもしかしたら助かったかもしれないのに、ぴゅっ💕とカウパーを垂らしてしまいます♥️)
(これで触手にも、沈んできたものがなにかバレてしまった様子…処刑のはじまり…♥️)
【いえいえ…♥️またご主人様に殺されてしまうのですね…💕】
【案外ラピス様からしても、実の息子にいたぶられる方がルビーのサンドバッグになるよりはマシかも?】
【自分で搾ると気持ちよすぎて手が止まってしまいますからね♥️さっさと搾っていれば見つからずに済んだかもしれないのに、無駄に時間をかけた結果…♥️】
-
【お返事書きつつ、時間は決めてなかったですけれど、今夜は何時からでしょう?】
-
【こんばんは!】
【今日はもうお風呂もごはんも済ませたので、今からでも!】
-
>>920
ほら、しっかりとご覧なさい? あなたの汚らわしいだけで取り柄のないペニスがナホちゃんたちの玩具としてお役立ちになるところを♥
あ、ほらっ、見なさいっ♪ ナホちゃんがペニスだって気付いたけど戸惑っていますわっ♥ か……かわぃい……♥
(ソファに座り直したら緋色を隣へと呼び寄せて、犬のちんちんポーズのまま目の前の水槽の中を見るように促します)
(鞭を緋色の顎の下へと入れて、クイっと顔を上げさせた先ではナホちゃんたち、そのうちの1人がペニスだと気付き興奮にしたのか全身を震わせて粘液を垂らしつつも、「なんでこんなところに?」と不思議そうな雰囲気をさせています)
(その愛らしい姿についつい私もはしたなく興奮してしまい隣の緋色に「愛らしくなくて?」と共感を求めてしまいます)
(そして、いきなり飛びかかりはしませんが、他の2人のナホちゃんたちも寄ってきて「ふしゅふしゅ」と熱い吐息を穴から吐き出しながら緋色のペニスを囲んでいます)
(くすぐったいような吐息が緋色のペニスを包んで行き、そして1人、また1人と穴から細く、ぬらぬらと粘液で光る触手を伸ばしたら―――)
“ぬちゅっヌチュレリュ”
“ズニュチュッヌチュチュちゅ”
“ヌプッチュニチュルッ”
あ、ほら、始まりましたわ♥ ナホちゃんたちのご飯タイムですわ♥
ふふふ、お腹空いていたのかしら?
(―――各自のお口から数本づつ伸びた舌であり手である触手はペニスへと絡みついて、媚薬効果のある粘液をまぶしながら、数本は尿道の中へと入り込んでいきます)
(垂れてきたカウパーをすすりながら奥へと奥へと、絡み合いながら入り込んでいき、中には尿道の肉壁へと吸盤のように吸い付いて「ちゅーちゅー」と染み込んだカウパーや精液の味を楽しむ子もいます)
【こちらはこれからシャワーやらなので、ちょっとおまたせしてしまいますが、よろしくお願いしますね?】
【サンドバッグよりはマシであり、なんだかんだで我が子が可愛いラピスさまとか良いですね♥】
【美少女として産まれた娘は奴隷として売られたりしていく中で、人間の因子が強く醜く産まれたことで残された息子、父親には愛されるものの、母がいない寂しさを滲ませる我が子、名乗り出られないラピスさま……可愛い】
【コソコソ搾ってたのが息子に見つかり無理矢理搾られて、本来なら子を育むための母乳を、我が子に弄ばれる、と】
-
かっ、かわい…っ?…ひっ…♥️
(鞭で無理矢理顔をあげさせられて見せられた水槽内、人間である私の目からみれば深海生物のように不気味な外見に他ならない搾精生物を当たり前のようにかわいいと言うメリスに人間と悪魔の違いを感じ…もしかしたらただ、メリスが悪趣味なだけかもしれないけれど…その上でじぶんのおちんちんがまな板の上の鯉のように餌として消費され行く姿を見るのは恐ろしいものがある)
い゛っ…♥️♥️はぁぁっ♥️ひゃぁんっ💕💕だめっ💕っふぁぁっ💕💕
(そして始まるのはぬらぬらとうごめく触手による責め💕)
(縦横無尽にうごめく触手での責めは、私が経験したことのある指や舌での責め、そしてオナホでの責めのどれとも違う異質なもので…全体にまとわりつくように触手を伸ばしつつ、びりびりと敏感になるような粘液を塗りたくられれば、へこっ💕へこっ💕と、おちんちんがついていないのにエロ蹲踞のまま腰を振ってしまう)
(その結果愛液を床に振り撒くような情けない姿に…♥️)
ひ…っ♥️だめっ♥️そこはちが…っ💕💕っあぁぁぁっ💕💕💕
ふぅっ♥️イッ♥️イッちゃっ…💕…なんでっ💕なんでぇっ💕💕
(にゅぷぷっ💕と数本の触手が押し広げて入ってきたのは…本来なら固形をいれる経験なんて人生で一回もしないはずの尿道♥️)
(ちくっ💕とする痛みと共におちんちんの中程まで挿入されれば、外と中からの二重の刺激にびくり♥️と肩を震わせてしまって…)
(その刺激に一回目の射精…と、絶頂の直前に快楽は頭打ち♥️一定の気持ちよさよりも上に、快楽の針が振れてくれない♥️)
(まだ飼い主であるメリスからの射精許可が出ていないことを忘れてしまったのか、気持ちよさで頭が回っていないのか…かくかく♥️と腰を振りながら、半泣きになってしまう♥️)
【了解ですっ!ではお返事をしつつ、ごゆるりと】
【自分が堕ちた原因の男の息子、と思いつつも、お腹を痛めて産んだ(手元に残った唯一の)子供ということもあって、どこかほっとけないラピス様♥️】
【ルビーはどうしてるのでしょうね?子供の一人を貰って好き勝手…いや、案外全うに育てていたりして…そして…魔界に連れ帰って…ルリの後釜にその子を…?】
【本来ならもうでなくなる頃なのに魔法で延長させられて♥️】
-
無様に腰振ってないで、ナホちゃんたちの玩具でオヤツの役目を果たしなさい?
ちゃんとやれば射精の許可もあげますからね……あっ♥ ナホちゃん、喜んでますわ♥ ほら、お尻のあたりが持ち上がって……可愛い……♥
(快感に耐えきれなくなった緋色はエロ蹲踞などという無様な姿のまま腰を振り、あそこから汁を撒き散らしています)
(本当に無様に腰を揺らし、胸を揺らしている姿、殿方が見ていたらもしかしたら欲情するかも知れないのですが、私にはどうでも良いことで、むしろナホちゃんの可愛らしい姿の方が大切です)
(触手を伸ばして尿道の中へと入り込ませて、尿道の中に残るカウパー、そして奥にある精液に興奮しているようでお尻のあたりをピクピクと揺らすのがとても可愛らしいですわ♥)
(射精は許可しないままにナホちゃんの触手が尿道を遡ると、カウパーを求めるように動き出し―――)
“ヌボッジュプヌプップキッ♥”
(―――何本もの触手がピストン運動を開始しました)
(こうやればカウパーが出てくるのを知っているので、触手の形をアナルパールのように形を変えて、小さなボールで尿道を刺激していきます)
(その上で粘液が滑りを良くしていき、どんどん媚薬粘液が逆流していき、睾丸の中へと溜まっていきます)
(数日間溜め込んでいた精液が徐々に媚薬に侵食されていく快感を与えながら♥)
【ありがとうございます!】
【子供に愛を注ぎたくたも注げない、子供からは好き勝手されつつ……】
【ブラガディン家の乗っ取りを目論んでいそうですね、ルリちゃんはどうなってしまったのか】
-
ふいぃっ💕💕ださせてぇっ💕しゃせーさせてくださぁっ♥️♥️
(ただでさえ意識が飛びそうなくらいの快感なのに、さらに射精を禁じられてしまえば必死で懇願する以外にできることはない)
(とろとろ♥️と垂れっぱなしのカウパーに興奮したのか、明らかに触手の動きが激しくなってきて、まるで尿道を膣みたいに使ってのピストン♥️)
(その快感から逃れようと無意識に腰を引いてしまうけれど、おちんちんが切り離されている今ではそれも無駄な抵抗♥️)
ふううっ💕おねがいしますっ💕💕しんじゃうっ💕💕のうみそとけてるっ💕
(まるでマドラーみたいに細い触手にぼこぼこが出来て、小さなアナルパールみたいになった触手が容赦なく尿道を抉り、削り♥️)
(気持ちいいのか、感覚が麻痺しているのか、いたいのかよくわからない感覚に、びゅっ♥️ぴゅるっ♥️と、男性の弱めの射精くらいの量と濃さのカウパーを吹き出してしまう)
(こんなことを繰り返していればただ触手の興奮を高めるだけだとわかっていても、オナ禁4日、さらにさんざん寸止めされたおちんちんではたえることなんて…♥️)
…っ…!?…ぁ…っ♥️
たっ、たまっ💕たまやけるぅっ💕💕やぁぁっ💕だしたいっ💕だしたいよぉっ💕めりすさまあっ💕💕
(尿道に押し込まれるようにしてローションみたいな媚薬粘液がきんたまにまで至れば、ぐつぐつ💕煮えたぎった濃いザーメンが媚薬の効果で暴れだして、まるできんたまに膣内射精されたかのよう💕)
(さらにそこに触手が外側からもマッサージすれば、射精欲は最高潮♥️もしもこんな状態で射精許可を出されても、本当に死ぬまで絞られてしまうことがわかっているはずなのに止まらない懇願♥️)
(もはや涙目なんて生易しいものではなく、表情をぐしゃぐしゃにしながら♥️)
【今夜もよろしくです!】
【ラピス様の面影がある、利発そうな跡取りが急に現れれば、有能でもない片角なんて用済みですからね…無事な角も落とされて、苗床として欲しがってるメイドにでもプレゼントされるのでは…】
【母譲りの利発さと魔力をもつ跡取りがちゃん♥️ラピス様はどこかでとある男と恋仲になったから、跡取りとして娘をつれてきた…って言って無事に跡継ぎに♥️当主として利発さを発揮しつつ…実は育ての親&姉代わりのルビー様にぞっこん♥️ルビー姉様の言うことならなんでも言いなり…】
-
ほら、ご覧になって? ナホちゃんたちはケンカをしないのですわ♥
譲り合いながら玩具で遊ぶ心の優しい子たちなんです♥
(緋色の悲鳴なんて無視と言いますか、むしろ私がナホちゃんの可愛らしい姿を見て和んでいるのに邪魔、くらいの気持ちでいます)
(ナホちゃんたちの触手はまずは相変わらずの尿道へと集まりぬちゅぬちゅと奥へと進んで行きまして、垂れてくるカウパーを嬉しそうに啜り時折吸盤のような先端で肉壁に吸い付いていきます)
(ピストン運動にてカウパーを垂らさせつつも奥へと奥へと進んで睾丸を目指すナホちゃん♥)
(外ではそれをアシストするように1人のナホちゃんは睾丸をその丸くて可愛いお口で二つとも咥えこんでお口の中でくちゅくちゅ♥ 中にある玉をかわいがるように柔らかいお口でのマッサージと、更に触手を巻きつけて、一部をイボにしながら這いずり回らせていきます)
(精一杯ペニスを気持ち良くさせようとする健気な可愛い姿には心打たれてついついうっとりとしてしまうものですし♥)
ほら、今度は奥まで入った触手たちが動いてますわ♥
ふふ、膀胱の方にも入って行ってるのかしら?
(尿道から入り込んだ触手たちは精巣と膀胱のそれぞれへと進んでいきます)
(膀胱へと入り込んだ触手たちは緋色のオシッコを吸い取っていき、その度に触手が膨らむのでかすかな凹凸が表面にできてそれがまた緋色へと刺激を与えます)
(そして、媚薬をトロトロと流し込む精巣の方へとたどり着いた触手は好物を前に興奮したのか、ヌポヌポと出し入れを早めてカウパーを漏らさせて興奮を示します)
(ぴゅっと濃ゆい媚薬を垂らして睾丸内の精液を媚薬へと染め上げながら、そちらはそちらで精液を啜り出して、射精などの前に全て食べ切ろうとしているようです♥)
【となると完全にルビーが支配者というか、黒幕ですね、ルリまでも捨て駒にしてブラガディン家を乗っ取るなんて】
【連れて行った子もおそらくふつうに産ませたのじゃなくて色々改造施してあるのでしょうね、人間界の遺伝子研究なんかにも着手したルビーによる完成品……】
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【うぐ…すいません、はやめですが…若干の体調の悪さも合間って眠気が…っ!】
【明日も今日と同じくらいの時間からでしたらおあきしているので、一日延長させていただけませんか…?】
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【あらあら、無理は良くないですからね、ゆっくり屋さんで下さいな】
【では、明日の20時によろしくお願いします、がまた体調悪かったりしたら遠慮なく言って下さいな】
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【ちょっとお腹の調子が悪いだけなので、一晩暖かくして寝ればなおると思います!】
【ありがとうございます…💕おやすみなさい…】
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【はい、ごゆっくり! おやすみなさい♥】
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【ペタンコちゃんはお元気でしょうか?】
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【とっとと、こんばんは!】
【お腹の調子は一応?回復いたしましたが、まだ本調子ではなく…】
【ご主人様がよろしければ、今日はゆるゆると次のシチュのお話とかに出来ればな…と】
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【そうですか? 無理なさらずに〜、お話も歓迎いたしますよ〜】
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次までには完全復活!致しますので!
っと、そして次のシチュ…順番的にはご主人様のお好みシチュ?何かしたいこととかありますか?
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無理なくですよ〜?
無理に会おうとせずに、辛い、気分が乗らない、などなどは当然あるでしょうから、それを誤魔化さないように、ですよ
次はそうですね〜、ネロちゃまの続きか〜、ちょっと話してて楽しそうだったキモオタ勇者系とか、ですかね〜
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お会いすること自体は毎日でもお会いしたいくらいなんですよ?
…ただやはりロールは気力と体力を使うので…
ほうほう。ネロちゃんなら…前も話したコスプレ売り子リモバ責め?からのアフターえっち配信?
勇者様なら最初の打ち合わせからですね!
エルフのお姫様を手込めにして、ケモミミメイドちゃんは服を剥いてペット堕ち、魔王様も倒して力を奪って女の子にしておもちゃにしちゃって、最後は女神様に足を舐めさせて💕
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ですですよ?
愛にも限りはあるのです、約束の時間が来るのが辛い時もあるでしょうから
その際には遠慮なく、言ってくださいな、しばらくまったりと時間を空けるもよしなので
そですね〜、超エッチなコスさせてのリモバ、囲み撮影中での責めやら!
アフターエッチ生配信、ちょっとお下品なこともあり! だとか〜
ええ、ええ、なんかもう好き勝手にダークだったりエロだったりを放り込んでごった煮にしてみたくありますよ?
ツノ付きの子たちは当然ツノを切り落として奴隷に♥
-
もちろん!
その時はしっかり、お教えしますね?
とはいえよほどハードなロールでなければそこまでは…!
ウェディングネロちゃんとか、やらしいしかわいいしコスプレみたいなものだし?
いいですねー
魔法も奴隷も、エロもリョナもなんでもありの異世界感!
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ええ、無理すると後が辛くなりますからね?
気持ち良く楽しくエロく!
ですですね〜、ぶっかけても良いですし、エロい格好をしてもらい、それを見せびらかしつつリモバ責め♥
終わったら美少女レイヤーとのエロ配信なんてのも
ダークに寄りすぎても軌道修正しつつの自由奔放なのは楽しそうですよね♥
清楚なお姫様を犯してお金をせびり、聖女さまへと怪しい薬を使って発情させて♥
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しかも本人もノリノリでハメてるところを生配信とか、絶対話題になりますね💕
勇者の後見人のお姫様からは活動資金と称しておちんぽでお金をせびりまくり、いく先々でも女の子を手込めにして…♥️
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ドスケベにエッチに、生配信ですからリクエスト受け付けながら♥
言われるがままに何でもしちゃってどんどん乱れていくとかエロいですよね♥
姫さまを犯して弄んで、姫さまを妹のように思いながら守護する近衛騎士の女隊長にお掃除フェラをさせて♥
エルフの姫さまを犯して、見た目は若いけどかなり高齢のエルフの女王も堕として
♥
な、好き放題系ですね♥
-
その日売り子として販売したほんの最後のページに生配信のURLが挟んであって、コメントしてくれてるのは御客さんだからお礼しなきゃ…みたいな!
はい、まさに好き放題♥️
勇者様は女の子たちを転生先のNPCくらいにしか思っていないからひどいことしまくりの鬼畜勇者♥️
パーティーも自分以外は女の子で固めて、まさに好き勝手💕
お姫様がぜひにと付けてくれた国一番の魔法使いの女の子をアナル舐め奴隷にしたり…
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お客様に次も買ってもらうためには媚びて媚びて媚びねば♥
露出生配信、ドンキ的なお店でエログッズ大量購入、コンビニでコンドームとバナナに魚肉ソーセージという思わせぶりなあものを買ったり♥
最初にレイプまがいに犯したお姫様、勇者の「平和になったら結婚する」を信じてるような純粋な女の子、しかし、どんどんドスケベに調教されていって
勇者を思ってつけた魔法使いはアナル舐め手コキのオナサポ便器扱い♥
砂漠の国にいそうな生意気な姫さまもしっかりと堕として、椅子にされるのが大好きなマゾは♥
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ご主人様オススメのお店!
キモオタくんによる一人称視点カメラでまるでアダルトデートみたいなお買い物配信♥️
それで終わりかと思いきや…ですね!
いろんな子をとっかえひっかえ♥️
砂漠の国…キャラバンの港として栄えた交易の街。どこの馬の骨とも知らない自称勇者を訝しみつつも、「交易相手のあの国の姫のたのみなら仕方ない」と謁見を許したら…ですね!
後見人の姫様…こんな感じ?
https://i.imgur.com/3YP4ZrX.png
(今日見つけたアプリなので使ってみたかった)
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カメラの死角でこっそりとしたり、わざと店員さんにエッチな質問をさせたり♥
バイブの趣味なんかを語らせたりと色々して、ですね♥
やるならマップ作りながらもありですね〜、マップ作製サイトもありますし
謁見を許したらあっさり堕ちてしまい、ドMな本性丸出しにされて椅子、足舐めに喜ぶマゾ姫へと
あら、可愛らしいですね、ワガママ姫って感じでしょうか?
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買ったばかりのバイブをトイレでお試し♥️
モーターの駆動音を振り撒きながらのご帰宅ですね♥️
本格的…っ!
謁見が始まって数分でほっぺ殴られたりするんだ…人生ではじめて手を上げられて、求めてたのはへりくだる男じゃなくてこうして力ずくで汚してくれるオスなんだ…💕…って!
ポーズの感じがワガママ感ありますね…
ふわふわしたお嬢様タイプでも、傍若無人なワガママタイプでも!
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セクハラ系の意地悪も好きですよ〜♥ スカートをめくりあげてバイブを露出させながら帰宅とか〜♥
帰宅して腰砕けになっているところをガツガツ系なんてのも♥
便利サイトもあるものです! サクッと適当にこんな感じに
https://i.imgur.com/2XMddBr.jpg
あっさりと媚びてしまう……猫系の女王さま?
こんなような
https://i.imgur.com/X3h8VUx.jpg
勇者を飼い主と認めて、お金をむしられることに快感を得ているようなど変態♥
やはり後見人のお姫様なら素直な従順清楚?
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おお…地図だ…
https://i.imgur.com/zCE13vu.png
なんとなく作ってみたのはこんな感じで
女の子の角を切り落とすのが趣味?のご主人様のために角付き龍神の末裔系の姫島で!
殴られて、角を掴まれて玉座から下ろされて…顔面におちんぽ突き付けられて💕
口では不敬とか言いつつも、目線はおちんぽから放れず♥️
強く言われると逆らえないお姫様♥️
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適当に作りましたけど、色々パーツはあるので色々出来そうな……便利な世の中!
あら可愛らしい♥
趣味というか! ペタンコちゃんからの熱烈アピールあってこそですよ?
これは切るしかない、朝凪さんリスペクトしかないと
おしゃぶりさせて、チンカスの味を覚えこませて、赤ちゃんおねだりするような淫乱に仕立て上げるなんて……♥
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あ…は、はいっ…💕
わたしが切り落とされたくて付けました…ぁっ💕💕
フェラさせるときに尖ってて邪魔、くらいの理由で、気の済むまで切り刻んでください…っ♥️
チンカスお掃除も教え込まれて、殴られるだけでぐしゅぐしゅに濡れるクソマゾに!
龍人は人ではないので人権なんてありませんからね。
もちろんエルフも獣人も💕
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ええ、ええ、もちろん♥
イラマハンドルとしての存在価値しか認めないように掴みやすく切り落としましょう♥
あくまでも持ち手としか考えていない程度に
チンカス大好きなほどの淫乱に仕込んで、会う度に挨拶暴力にさらされても媚びるドMへと
久しぶりに国によったと思ったら挨拶もそこそこにお腹を蹴り飛ばして、家臣の前で暴力連打、頭を踏みつけてとりあえず謝罪をさせたら金を受け取って帰る……♥
清らかなエルフのお姫様も弄んだ挙句に、野良犬に犯させたり……♥
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なんでしたらネジ穴開けてつかみやすいようにリングとかとりつけてしまっても…
麻酔なしでネジ穴…はぁぁっ…💕
あっ…ひどい♥️
そこまでしといて犯してももらえないなんて…♥️
エルフらしい傲慢さで対応したお姫様に対して…♥️
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【ふうう、そして眠気が限界です…!】
【明日の夜もお会いできるので、明日の昼間ごろにお変じておきますね!】
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油断してコテンと落ちてしまってごめんなさい!
ん〜、私は今夜も終わった後なら大丈夫ですけど……
大丈夫ですか? 本調子じゃないまま連打してると辛くありません?
>>953
ネジ穴をあけたり、左右のツノに穴を錐で空けて、紐を通してバックの持ち手みたいにして片手で引っ張るとか良いかもですね〜
理由なき暴力に晒されると非がなくても謝ってしまいますからね、そこまで仕込んだのちに奪うもの奪って帰る!
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>>927
やぁっ💕💕やだぁっ💕たべないでっ💕ださせてっ💕しゃせーさせてぇっ💕💕
(内側から前立腺をごりごり♥️ぐりぐり♥️と触手で刺激されながら、そこで二手に別れる触手♥️)
(片方は膀胱、そしてもう片方は…精巣へ♥️)
(普段ならとっくに手に入っているメインデッシュがなかなか出てこないので、自分から取りに来ることを選んだらしい。…つまり、射精させて貰えずに、精巣に溜まった精子を啜られてしまうということ)
めりすっ💕めりすぅっ💕💕
なんでもしますっ💕なんでもしますからっ💕ださせてっ💕ださせてよぉっ💕💕
(おねだりと呼ぶには必死すぎる射精懇願💕)
(さんざん寸止めをされて、媚薬を擦り込まれて…こんな状態で仮に射精許可をもらっても、その気持ちよさだけで死んでしまいそう…とわかってはいるのに懇願をやめることができない)
(その間にも触手は運精管まで迫ってきて、びくびくっ♥️と水槽の中で玉袋が震えているのが見えてしまう)
(普段よりもたくさんのエサを前にして興奮したのか、触手の動きも活発になりはじめて…)
>>955
【毎日としてもお会いしたいくらいなんですよ?】
【とりあえず完全に回復!いたしましたので、私は問題ありません!】
-
あら、緋色? 仮にもレディがそんな無様なおねだりをしてはいけませんわ♥
ふふふ、大人しくナホちゃんたちのオヤツになりなさい♥
(ナホちゃんたちは嬉しそうに身体を脈打たせて、何本も何本も緋色の精巣へと触手を差し込んでいきます)
(長い舌のようなその触手で、たっぷりと溜め込まれている精子を啜りだし、その度にヨダレのように媚薬混じりの粘液を垂らしています♥)
(溜め込まれて黄ばんでしまっているような精液を「ちゅーちゅー」と可愛らしく飲むナホちゃんたちにうっとりしがら、緋色の唇を鞭の先で軽くなぞって、はしたないおねだりを注意して差し上げますけど、無駄でしょうね♥)
(緋色の精巣、厚顔で作られて溜め込まれた精液はどんどん奪われ、吸われ、その代わりに媚薬の粘液が垂らされて、中は相変わらずたっぷり詰まったままで、濃ゆい媚薬タンクへとなってしまっています♥)
(つまり、もし射精の許可を与えたら、緋色はたっぷりの、トロトロした媚薬を吐き出す事になり、媚薬が輸精管を昇る気が狂いそうな快感を味わうことになるのです♥)
(それはきっと無様ね、なんて思っていたら、膀胱に入ったナホちゃんたちも同じく尿を啜りながら、代わりに粘液を垂らしているようですね♥)
もう少し我慢なさいな、そうしたら許可をあげるわ♥
今はナホちゃんたちの可愛らしい姿を見ましょう?
(足を組み替えて、片手の小指で唇をなぞりながらうっとりとした気分で目の前の光景を楽しみます)
(3人のナホちゃんたち、赤黒い、肉のオナニーホールに三対の足がついた可愛らしい姿♥)
(その口である穴から伸びた無数の触手は三人で仲良く、緋色のペニスを味わっています)
(カリ首に巻きついた触手は媚薬粘液をローション代わりに何周も何周も、触手の一部にイボを作ったまま周り続けていますし、亀頭の傘の部分を甘噛みしたり、ちゅーちゅー♥と裏筋を吸ったりもしています♥)
(緋色に、ペニスへと快感を送り込んでカウパーと精液を求める姿は可愛らしいの一言♥)
はぁ、とってもキュートね…………♥
(ため息つくほどの愛らしさを感じながら水槽の中、精巣へと伸びた触手は精液の臭いがするそこが落ち着くのか、媚薬粘液の中を動き回って、中を攪拌するようにかき混ぜ出しました)
(たっぷり詰め込まれた媚薬が少しでも動くだけで緋色には脳の中で火花が散るような快感が走り、それが断続的に♥ 脳に電極刺して快感でも流し込まれているかのように続いていきます♥)
【それなら良いですが、本当に、体調、テンション、気分など不調な時は遠慮なく伝えて下さいな】
【私は私で遊んでますから!】
-
【あ、お天気悪くなりそうなので、お客様がアレをキャンセルなされたので一応今から空いてます】
【19時くらいまでチラチラと見てますね〜】
-
あ、ぁぁぁっ…💕…あぁぁぁっ💕
(ついに触手の先端が睾丸にまで到達して…必死に貯めた精子を吸いとるように食べられていってしまう感覚に絶望したような声をあげる)
(それでも、もっともっととねだっているのか、それともごはんをくれたお礼のつもりなのか、隔離されたおちんぽを刺激することはやめてくれないで…絶望も快感に押し流されてしまう)
(精子の抜けた空間に流し込まれるのは媚薬粘液💕しかもどろどろの、射精するのに精液よりもエグい快感をあたえそうなもの💕)
ご主人様…っ…💕えぐっ…💕あっ💕あの…っ💕💕
わ、私のことがきらいなら…っ💕いっそ殺してくださ…いっ💕💕
(快感がバチバチと弾ける脳内でどんな考えに至ったのかもよくわからないが、そんな提案…しかし、悪魔の可愛がりなんて人間からすればほとんど拷問と同じ、そんな結論に至るのも仕方ないことなのだけれど…その悪魔であるメリスにはどう写るか…)
(当然、その間にも触手たちはどこ吹く風、というように食事を継続しており…まさにされるがまま♥️)
っ💕💕ふぁぁぁっ💕💕💕
あっ💕お゛っ💕ぐぅっ💕💕
(さらに多くの精子を求めてか、精巣の内部でぐりっ♥️と身をよじった触手…その感覚はまさに電撃のように文字通り私の脳を焼いて、びくびくっ♥️と背中を反らして意識の飛びそうな快感を与えてきます)
(しかし、それでも取り上げられた絶頂には至らず…)
【こんばんは!私は準備おっけーです!】
【そしてラピス様も作ってみたり】
https://i.imgur.com/TQvnCBh.png
https://i.imgur.com/v8FuNm1.png
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あら? 嫌い? そんなことはないですわ、緋色は可愛い私のペットですもの♥
だから、そんな悲しいことはおっしゃらないで……たっぷりと悶えて苦しみなさい♥ それがあなたの役目ですわ♥
(触手に弄ばれて、もう体力も精神も限界な様子の緋色は私に殺してなどと懇願して来ましたけれどそんなことはしません♥)
(私はペットには優しいので、とニコリと微笑んで、もっと無様な姿を晒してくれるように期待しながら、鞭を彼女の顎の下に入れてクイッと顔を合わせて微笑みかけました)
(ペットはやっぱり無様なくらいがちょうど良いですわね、なんて舌舐めずりをしている中でも触手たちは緋色の精巣内で楽しく身体を絡ませ合い遊んでいるようで、媚薬の快感と刺激に、睾丸が熱くなってしまっているようでした)
(きっととても気持ち良くて苦しいのでしょうね、発散できない快感というものは、と他人事として想像に思いを馳せていました)
でも、殺されたいというのならば……それもまたペットの願いである以上無下には出来ませんわ♥
なので…………♥ ナホちゃん……ちょっと可愛がってあげてくださる?
“キュヌチュリォィイイイ”
(緋色の、ペットの思いに応えるのもまた良い飼い主、ということでニコリと微笑みかけたらナホちゃんの一人へとお願いをしました)
(可愛らしく足を一本上げて答えてくれなナホちゃんの愛らしさにまたクラっと来てしまいました)
(そして、そのナホちゃんは他のナホちゃんへと合図を送り、他のナホちゃんの触手がズルズルと尿道から抜けていき、一人だけが残りました)
(その一人のナホちゃんは触手を膨らませて、やや太めにしつつ、全体にイボをつけた上で、緋色のペニスをその可愛くて大きなお口へと―――)
“にゅぷっぬぷぅぅ♥”
さ、緋色、“射精を許可します”
(―――導き咥えこんだのでした♥ キュッとしまった入り口からのヒダヒダたっぷりな肉壁が緋色のペニスをお迎えです♥)
(軽いバキュームの快感に合わせて数本の触手がペニスへと絡み向いて、全体を動かしてピストンするかのような動きで、肉壁のヒダヒダへに擦り付けていきます)
(人間の女性器とはレベル違いのヒダヒダの量は、カリ首や亀頭を容赦なく刺激した上で、尿道もイボつきの触手が責め立てる、快感の拷問とも言える状態で私は緋色の射精を許可しました、が♥)
“ぬちゅっぬぽっぷっぬぷっ♥”
(膨らんだナホちゃんの触手がそれを許しません♥)
(溜まりに溜まった媚薬を出そうとしても触手に押し返えされて出ないで、でも、射精しようと脈打つ、終わらない射精拷問♥)
【お待たせいたしました!】
【あら、これまた可愛らしく素敵ですね♥】
-
はっあぁっ…♥️…そんな…ぁ…っ💕💕
(必死のお願いにも答えは…可愛いと言われれば嬉しそうに瞳を輝かせるも、答えそのものはもっと長く苦しめというもの…)
(瞳を絶望に染めて…それもすぐに触手のもたらす快感に押し流されてしまう)
(その上…)
なっ、なにっ…やだ…っ…!
(もっと可愛がれ、なんて容赦ない命令に反応した触手…一旦責めが止んで、ほんの少しだけ余裕が生まれる…のがむしろ、これから起こることを予見させているようで不安になってしまう)
(そのうち一匹が口を開けて、まるで本物のオナホのように私のおちんぽを咥え込もうとしているのが見えて…)
ひっ……💕💕💕
あ゛っ💕い゛ぐっ💕💕はぁぁぁっ💕…ぁ゛っ💕に゛ゃにっ💕💕い゛っ💕おわらなっ💕💕ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥️♥️♥️
(かぷっ♥️と咥え込まれた瞬間に射精許可♥️)
(とはいえ精子はもう一匹残らず食べられてしまっていて、のこるのは触手によって流し込まれた媚薬だけ。それでも射精の解放感を思いだし、一段落つく…と思っていたら…)
(前立腺手前くらいで膨らんで、まるでカテーテルのように手口をふさいだ触手によって射精を塞がれてしまう。)
(出そうにも出ない媚薬精液は精巣から前立腺のあたりにたまって、まるでずっと射精を続けているかのような、解放感のないおわりなき快感♥️)
(触手がその先端を動かす度に、ぎゅるるっ💕と尿道と運精管の中をゼリー飲料のように濃い媚薬が蠢いて、がくがくっ💕と腰が震えるような快感をもたらしてくる)
(まさにイキっぱなし、脳神経が焼ききれそうな快感に耐えられなかったのか、つーっ♥️と赤い滴が鼻から垂れます)
【はい♥️ちょっと遅れてお返事です!】
-
ふふふ、可愛いですわね♥ 緋色、その無様なところ……好きよ? れろ♥
(快感に脳が焼けている緋色の鼻から垂れた血をペロリと舐めます)
(汗と混ざり合った血の味に興奮しながら、水槽の中へと視線を戻せばナホちゃんが後輩ペットの為に頑張ってくれているようですわ♥)
(イボイボだらけの触手をわざとちゅぽちゅぽ♥と軽く前後させて、その度に吐き出そうとペニスが脈を打ち、精液よりも濃ゆい媚薬が輸精管を動きますが決して解放はされずに延々と快感が続いていきます)
(本来なら2秒前後の射精の快感を既に27秒、14倍近くの時間耐える緋色の脳みそはどんどんどんどん焼き付いて焼き切れていくでしょう)
(敏感になり続けるペニスをナホちゃんは根元まで、厚顔含めて咥え込み、絡みつくようなヒダヒダに擦り付けながら、奥をキュッと窄めて亀頭を締め付けていきます)
(穴の中にはどんどん媚薬が溢れて、ペニスへと絡みつき、それを触手がねちっこいマッサージのようにペニス全体へと広げて塗しますわ♥)
(内側からも外側から熱を持った快感がペニスへと押し付けられて、発狂しかねない、命すら壊しかねない快感の連続に緋色はどこまで持つかしら? なんて楽しみになってしまいますわ♥)
(ナホちゃんの動きが段々と激しくなっていきまして、ヌポヌポ♥とやらしい音が響き―――)
“ぬちゅっちゅぬっちゅっぷっぽっ♥ プポッッッ♥”
あぁ……♥
(―――イボイボがついた触手での激しい尿道セックス、しばらくは排尿するだけでイキかねないほどに媚薬を塗り込んでいきながら、触手が引き抜かれました)
(それに合わせた強いバキューム、睾丸に絡みついてマッサージするような触手、溜まりに溜まった射精への欲求がとことん上り詰めた瞬間にナホちゃんは緋色をイキ殺そうとしたようですわ♥)
(我慢に重ねた我慢、そして快感に重ねた快感、それらが今―――弾ける♥)
【おっと、大丈夫ですか?】
-
ひっ💕💕あっ💕ひゃっ💕💕あははっ💕ははっ💕💕
(ぺろり♥️と鼻を舐められたのがトリガーになったのか、苦痛と快感に歪んだ表情にかわって浮かんできたのは…愉しげな表情)
(快感の許容量が限界を越えて、もはや麻薬でトリップしたような状態になったらしく…俗に言う、壊れた、状態。)
(快感に早鐘のように鳴る心臓はもう限界♥️それによりもたらされる血圧は私の体の限界を越えているようで、鼻血のみならず瞳の毛細血管も切れて、白眼を真っ赤に染めています)
(そんな状態でもずっと快感はもたらされ続けて、メリスも、そして触手も、私を壊そうとして責めていることがありありと伝わってきます)
(視界もぼやけて見えなくなったあたりで…)
ひゃふっ…💕💕💕
あ゛ぁ゛っ💕💕んぎにい゛い゛ぃ゛っっっ💕💕💕
(ちゅるん💕と引き抜かれた触手…快感を塞き止めていた障害のすべてが取り除かれて…)
(びゅっ💕びゅるるっ💕ぶびゅっ💕びゅーーっ💕💕ごぷっ💕)
(と、粘りけの強いゼリー飲料みたいな濃い媚薬ザーメンを大量射精💕)
(媚薬に染められた尿道にさらに重ねて行われる刺激に、潰されたような呻き声をあげながらかくかく💕と腰振り💕)
(射精…射薬はたっぷり数十秒間つづいて…)
あ…ははっ💕ひゃはははっ💕はっ…💕ふ…っ…ぅ…💕
(びくびく💕と射精が終わってからもしばらく体を震わせてから…メリスの方へ力が抜けるように倒れ込んで…呼吸すら止まっている様子)
【気づくのが遅れただけなので大丈夫ですよ!】
-
あら、たっぷりと出しましたわね? ふふふ、ナホちゃん、それは精液じゃありませんことよ?
(濃ゆい濃度の媚薬を押し出すようにナホちゃんへと吐き出した緋色は体力も精神力も焼き切れたようで、グッタリと倒れました)
(その姿をチラリと見つつも、水槽の中へと視線を戻して、ペニスを吐き出したナホちゃんは自分のお口から垂れた媚薬に触手を伸ばすも、それが精液じゃないとわかると興味をなくしたようでした)
(他のナホちゃんたちも同じく、精液かと勘違いして触手を伸ばすも違うとわかると引っ込めていきました)
(可愛らしい姿に癒されていながら、緋色をチラリと見れば呼吸が止まり生命活動が終わりに向かっていますが―――)
“かちり”
(―――死ぬ寸前、あと一瞬で死ぬという時にかけた魔術が作動して緋色を死の淵から無理矢理に連れ戻します)
(最低限、身体は回復させますけれど、それだけといえばそれだけです)
(しかに、確かに死にかけ、そしてまた動き出すことになる緋色を見下ろしながら)
さて、あと3度は死ねますけど……どうしましょうか?
緋色…………私に殺されて嬉しくて?
(まだ蘇生しかけの緋色の頭を踏んであげます)
(もちろんそのままグリグリと撫でるように踏みにじりながら、殺されて嬉しい?なんて質問をして、もちろん♥ 求めている答えは決まっていると、笑みを見せてあげます)
【それなら良かったです!】
-
………かふっ…!?…はぁっ…はぁぁっ…!
(視界がブラックアウトしたのを最期の記憶に、再び呼吸が始まるまでに経過した時間はわからないが、そこまで長い時間ではないはず。)
(ゆっくりと視界に光が宿っていって、その目に映ったのは…)
はぁぁっ…ごしゅじんさま…っ…💕
(私の頭を足で撫でて下さっているご主人様💕)
(さっきまでほとんど触手に構いっぱなしだったご主人様が私に構ってくださるのが嬉しくて、甘えた声をあげてしまいます)
(下半身にはまだまだじんわりと残り火のように快感が感じられて、足腰にも力は入りませんけれど…)
は、はいっ💕うれし…嬉しいですっ💕
(殺されて、しかもあんな無様に殺されて嬉しかったわけはないが、ご主人様にそう聞かれれば嬉しかったと答えるしかない。なにせ私の身体に残された蘇生魔法はあと3回分、もしもさらにご主人様の期限を損ねてしまえば…もっと厳しいお仕置きがまっているかもしれないのだ)
【今日はちょっとくらい遅めにできますけれど、ご主人様はどうですか?】
-
【私もとりあえずまだ行けそうです!】
【イキ死にの後に他に何かされたいことありますか〜?】
-
【そうですね〜、とりあえずかけた魔法は消費しなきゃ、と3回殺されるのもいいですし💕ごほうび時間でも💕】
【いっそ切りもいいので次シチュのお話でも大丈夫ですよ!】
-
【イキ殺しの責めでも♥ 可愛がりタイムでも! ペタンコちゃんが何かご希望あれば全力ですよ?】
【それもありですね、ペタンコちゃんがご満足いただけたなら】
-
【では…せっかくですし、昨日の打ち合わせの続き?】
【スレももう少しで終わりますし、次スレからロール開始できるように!】
-
かしこまり!
では、打ち合わせタイムで、妄想ぱわーを高めつつ、言うべきか言わぬべきかの迷いを断ち切るように努力をせねば
-
はいっ♥️では次のロールは…勇者様?
言う…?
-
そうですね〜、勇者様で新たなシチュエーション確率か、ネロちゃまか、あとはなんでしょうね、ふわふわとした慾望があるような無いような?
ええ、希望を言い淀んでグダることがあるので踏み越える勇気!
-
ほうほう、明確な欲求になっていなくても、大体こんなことがしたい、とかありましたら遠慮なく仰ってくださっていいですからね?
募集ではなく打ち合わせなので、ふわふわした欲求からロールまで運んで行くものですから!
なるほど。
お好きなだけぶつけてくださいな!
-
ありがとうございます、たまにあるのですよ、ふわふわーっとした断片が何やらモソモソしてる時が、それを既存のシチュエーションに組み込んだりと
はい、よろしくお願いしますね?
とりあえずはネロちゃまはコスプレエロビッチ系か、学校ラブラブも♥
あとは、またまたキャラを増やしてしまいますがネロちゃまの母役としてランサーアルトリアママなどを出して、そこともむふふ、だとか♥
勇者様なら一からというのも魅力的ですけれど、ある程度らお話を作っておいて自由にやってみたいなーという気分ですね♥
金髪碧眼系のエルフのお姫様やら、こんな感じのツン系姫騎士だとか
https://i.imgur.com/5GXbw1H.jpg
エルフのお姫様を犯した上で娼館に売り払ってて、久しぶりに買いに来たとか、奴隷街を作り上げてたとか!
-
ほうほう。
ちなみに私は今、断片的な欲求としていわゆるロリババァキャラが出してみたいというのがあるので!
これは勇者様と合わせられそう?
お母様まで!
娘が心配で休みを利用して見に来たところを…ですね!
ほうほう…とりあえずプロローグのような感じである程度作っておいて、そこからはフリーえっちと!
それなら魔王を倒して名実ともにトップになった辺りが良さそう?
もう好き勝手し放題の!
-
ロリババァ、良いものですね!
ロリババァとなると吸血鬼か、狐耳とかのイメージが強くなるのはなんででしょう
ええ、あからさまに多い仕送りの催促に妙な胸騒ぎがしてきてみれば、可愛い愛娘がとんでもないことに
手切れ金を渡して終わりにしようとしたら、遺伝子レベルで似てるからか、あっさりと母も堕とされてしまうというエロストーリー!
魔王を倒して、か、魔王が何体かいる世界、ですかね?
未だ各地で魔物はいるけど、魔王の中で美少女魔王を狙って倒して使役しつつ、世界を救いながらも好き勝手?
-
吸血鬼、狐耳、もしくは和風の鬼娘ちゃんとか?
やはり人ならざるもののイメージ?
そういえばラピス様もロリババァと言えばロリババァですが
むしろネロのチョロさはお母様譲りの可能性も?
ちなみに史実ネロはお母様とやらしい関係だったなんて説がありまして…
やはりやらしいのは遺伝?
魔王、もしくは幹部の一人?
倒して能力を封じ手好き勝手♥️
-
ですね〜、その辺りの異形の存在だったりしますね!
ロリババァ、妖怪系なら現代とかの守り神系も好きです、守り神寝取り!
なんかこう、平和に守り神とラブイチャしてる少年がいつつも、キモオタ系クソガキみたいのが、ゲーム感覚で神さま奪ってスマホ操作で弄り弄びまくるとか?
妖怪ウォッチ? もしくは妖怪ビッチで
たしかにラピスさまもその枠に入るやも
そして水銀を飲まされて慢性頭痛持ちへ……
皇帝陛下にはハイレベルな変態がいますからね!
奴隷の男と結婚して、DV受けて喜んでた皇帝(♂)とか
魔神を頂点に四人の魔王とか?
大陸ごとに魔王が支配していてその一つ、美少女魔王を狙って奪い、支配下に?
粗野な村の男たちの前に引き渡して、鬱憤晴らしのリョナを見ながら酒を飲むもよし
普通に可愛がって快感を教え込むもよしですね
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参拝する人も居なくなった古い神社、そこにすむ守り神ちゃんと少年の…に見せかけて、裏では!ですね
操られちゃって逆らえないのでもいいですし、催眠下の記憶は残らないのでも楽しそう♥️
つまり悪魔の貴族が変態ばっかりなのも自明の理…!
あえての甘やかし恋人扱いもありだと想うんです!
本人はツンツンしてるのに、勇者様に甘やかされまくり!そのうち反抗心もそぎおとされて…
そしてその姿に嫉妬する魔法使いちゃんは今日もアナル舐め奴隷ですよ
-
幸せな生活を営んでた二人を襲う影! ですね
おもちゃ感覚で取り上げるのもありかと!
妖怪とか神様が認知されてて、何やら捕まえることできるシステム
嫌な同級生は可愛い妖怪女子を弄んでて、少年は見たくないと避けてて、神様ロリババァと一緒にイチャイチャしてたら
「うぉ、すげぇ、こいつ星5だよぉ、神様ゲット!」って簡単に捕獲されて…………
な、世界観!
甘いのも良いですよね
種付けプレスしながら、そこにアナル舐めしてくる魔法使いちゃんも♥
魔王さまもツンツンしてるフリしながらも完全に落ちきっているような状態で
-
取りあげられるのいいですね!
プラトニックというか、片や遊んでくれる不思議なお姉さん、片や暇潰しに付き合ってくれる子供、くらいの関係だったのに…
「どうせお前も色々してもらったんだろ?妖怪と付き合う理由なんてそれだけだもんな」
みたいなことを言われて…!
最初は野良猫みたいに警戒してたのに、甘やかされて陥落♥️
勇者からすればヒロイン候補?で見映えのいい女の子魔王はある程度甘やかされるのは当然♥️みたいな
魔法使いちゃんは顔はいいけどパーティーメンバーなんてサブヒロインでしょ?とか思われてそう…ゲーム脳ならぬラノベ脳?
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「飽きたら返してやる」なんて言われて一週間経っても二週間経っても戻ってこなくて、怯えながらも見に行ったら、そこには玩具のように扱われるお姉さんが……
感度を何倍かに引き上げられて、苦痛と快感を調整された結果、優しくて偉そうで気高かった神様は悪ガキどもにお尻を叩かれてイッてたり
押さえつけられての電マ責め、チンポに依存させられて「そろそろ返してやる」なんて言われてるのに「帰りたくない」発言をしていたりと
ヒロインとして大切に可愛がって甘やかして、それをぐぬぬしながら見ている他の女の子たち
馬車の荷台に押し込まれっぱなし系女子? たまに呼ばれて出てきても、お掃除フェラだけとか
-
触らせてくれなかった狐耳には開けられたらしいピアスがついてたり、嬉しいとぱたぱた振れてた尻尾は触られるだけで発情するスイッチになってたり♥️
でもその設定なら過度なロリよりもある程度お姉さんな方が楽しそう!年下に好き勝手されるお姉さん…♥️
ひどい目に遭ってるのに逆らえないほかの女の子たち♥️ですね
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と、さすがに眠気が…んー、どちらにしましょう?
それだけ決めてから、次回軽く打ち合わせをしてロール開始…という感じで!
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狐神様なら犬扱いされるとめちゃくちゃ怒ってたのに、クソガキ相手にはちんちんもして見せるし、首輪も喜んでしていて、マーキングも♥
耳にピアス、尻尾もしっかりと性感帯に♥
淫紋も彫り込まれて……♥
話のテンション的には現代神様寝取り玩具の方かと!
-
そんな狐神様を見た男の子はどうなってしまうのでしょう?
トラウマになって見捨ててしまうのか、それともそのつぎの日からいじめる集団に一人増えるのか…!
これはあれですね!いちゃいちゃシーンからじっくりやるのが映えるはず!
では狐神様で!
次回までに軽くキャラシートとか作ってきますね
次はいつにしましょう?
-
イチャイチャモードからですね〜、ラブラブすればするほど後が辛くなるというものですね!
はい、よろしくお願いしますね〜
見た目的にはやはり金髪?
https://i.imgur.com/qBPgmOl.jpg
次は私は日曜日なら多分、どこでもといった感じかと
-
でもその辛さが好きなんでしょう?
https://i.imgur.com/eLyOE6J.jpg
https://i.imgur.com/dNMRvzw.jpg
銀髪もありかと!
-
そして日曜日は私も今のところ?一日中大丈夫ですので!
おやすみなさい!
-
またラストにダウン失礼しました……
銀髪も良いですね、日曜日ワクワクしつつ、あと10レス
次はどっちが立てます? そして、何か変更点とかつけます?
プロフとか、現在進行中シチュまとめとか
-
まあ時間が時間でしたし、仕方ないかと!
とりあえず巨乳のおきつね様なのは確定ですね!
うーんあそばれ甲斐がある!
では今回は不精私が!
んー…どうしましょう?
変更点…シチュまとめは確かに面白そう…ですが、書ききるかなぁ
-
申し訳ありませんでした、それと遅くまでありがとうございました♥
巨乳のお狐様♥ 銀髪?
https://i.imgur.com/RUWZWB6.jpg
黒髪でも可! 詳しくは知りませんが、アズレンだと狐耳がワサワサいるとか、いないとか?
耳が敏感なお狐様、頭に触れようとしたら怒ってたの……♥
ありがとうございます♥
それなら、何やらお書きしてみますか?
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堕ちモノはギャップがあると映えますからね♥️
神様から言いなりペットなんて♥️
日本の船はほとんど全部おみみ付きなので、ワサワサいます。もふもふです。
自分には触らせてくれなかった場所を触らせるどころか悦んで♥️
んー…どうしましょう?
今も動いている…というか完結してないロール…
と、悩みつつも、たまにふらっと唐突な援交ロールしたりもしてますし、書かなくてもいいかな?とかも考えつつ
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ラブラブしてたのに、気付けば犬扱いされている大好きな神さまお姉さんとか、もう、素敵♥
「お前だから触らせるのじゃぞ?」なんて一度だけ触らせてくれた耳がクソガキの手でわしゃわしゃされて、喜ぶ神さま
犬扱いされたらブチギレてたのに犬の芸をさせられる神さま
何されても媚びる姿にかつての高貴さは…………ですね!
ほうほう、そんなにワサワサが……それは素敵……♥
とりあえず復活の可能性がありそうなのをピックアップするとこんな感じですね〜
リリィとかラズリ様とか、催眠とか、単発援交、ふたなりJK、そして半ナマモノ(私たち?)は一旦置いといて
現在進行中のクエスト一覧
[ジャンヌ・ダルク・オルタの受難]
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ(以下オルタ)は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
[ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常]
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
[はつきちゃんの転落人生]
地味ながら美少女JDのはつき、ある日とある半グレのような男たちに目をつけられ家へと押入られたのちにレイプされ彼らの肉便器へと成り下がる
逆らうことを許されず蹂躙される彼女の人生は如何に
[ネロちゃまは意外と幸せ]
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
《魔界関連》
[ラピス様の永い長い服従生活]
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
[ニャールラちゃんのペットダイアリー]
魔界の十三貴族第十一位、ヴォルフ公に飼われる人間の魔術師、とある魔術学校に通っていた彼女は魔界へのゲートを開き、そして醜い悪魔に連れ去られることになる
悪魔のペットとして扱われ、死と性に翻弄される彼女の運命は
[ルリ様のこんなはずではなかった……]
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
[メリスと緋色の二重奏]
魔界の十三貴族第五位レミンスター家の次女であるメリス
人間界へと留学して、そこで出会った緋色をメイドとして使いながら枯らしていく
時に主人で、時には奴隷、ifの世界を揺らぎ楽しんでいく
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ペット転落人生…♥️素敵!
首輪にリードでお散歩させられて、あれだけいやがってた犬扱いにもうっとり💕
いつも涼しげに笑っていた顔には精液かけられて快楽に緩んでしまっていて💕
ほほう…素晴らしいっ!
ではこれで新スレを…もうあと5レス?立ててきちゃってもいいかもですね!
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1538828623/l30
という事で立ててきました!が…スレタイが長すぎると怒られてしまったので、【】の部分は割愛…です!
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たておつであります!
犬の芸とかはさせたいですね〜、男の子の前でも♥
お手、おすわり、ちんちん、腹を見せての服従ポーズにマーキング♥
言われるがままにして、頭撫でられて甘イキ♥
本当に犬と絡ませたり……
よくよく考えたらもう3スレ目…………♥
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尻尾の付け根をとんとんされたら腰が上がっちゃうくらいのわんこっぷりを発揮させなくては…♥️
本当に犬に見える魔法を掛けさせられて、四つん這いでお散歩♥️道行く人に撫でられて…♥️
です!
気付けば三スレ目!それなのにやりたいことは増えるばかり♥️ですね!
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あ、それ素敵です
「お前知ってるかなぁ? この子、ここ撫でるとお尻あげるんだよぉ?」なんて見せつけられてしまうとか
あぁ、再開の際はクソガキたちに「犬だから目隠しして臭いでチンポ当てろ」なんて言われて、素直にやってたら嗅いだことのない、でも懐かしい臭いに焦って目隠し外したら少年がそこに、とか
そんな感じのエッチな同人誌読んだことありますけど、良いですよね♥
撫でられて媚びちゃうとかお腹撫でられたら嬉ションなんて♥
はいっ、これからもペタンコちゃんが私に飽きるか嫌気さすまでよろしくお願いしますね♥
にへへへ〜♥
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なんたってペットですからね〜♥️
他にもお留守番と称して人間の姿のまま首輪とリードで繋がれて放置されたり♥️親戚のおじさんに二束三文で貸し出されたり♥️
考え出すと切りがないですね…♥️
次スレの始まりでキャラシート投下して、とりあえず少年とお狐様のいちゃいちゃシーンから始めましょうか!
今のところはどちらの気配もありませんけれどね!
ロールを重ねる度、惚れ直しているほどです♥️
それでは続きはまた次のスレで!
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