マクギリス・ファリド ◆Montag8HNE
ガエリオ・ボードウィン ◆Vidar.iFgY
らが所属するギャラルホルンの内部調査機関となる。
上記二名のメタを含む雑談やロールが主となるが、他者の雑談による参加も歓迎しよう。
当監査局はアグニカポイント制を採用している。
アグニカポイントには採点基準があり、マイナスとなった場合は退局を命じる。
参加者各位は綱紀粛正を主とする監査局の名に恥じぬよう務めて貰いたい。
以下を基本要綱とする。
・トリップ必須である事
・全レス不要である事
・基本sage進行である事
・平和主義である事（最重要項目とする）
――――――
では、ファリド家の次期当主たる私から、補足をしておこう。
本来、この場はカップルスレだ。
ただし雑談希望者については、我々がホスト役として歓待しよう。遠慮なく加わって欲しい。
だがスレを平穏に進行させるためにも、基本的なルールを守ること。
火種を持ち込む者、持ち込まれたものへ不用意に触る者には、相応の対応となることを断っておく。
アグニカポイントの減点基準についても
「火種を持ち込んだと判断できる場合」
「火種を広げるような行為・発言をした場合」
となる。
また逆にポイントをプラスにしたい場合、日々何かと話し掛けてくれるのであれば
ログインボーナスとして該当者へ我々の友好度が上がっていくかもしれん。
友好度が上がっても褒美などはないが、もし不足な場合は――アグみを感じてバエるがいい！
我々からは以上だ。
"
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526572830/
【専用スレ以外のログ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/3
【過去ログ】
ギャラルホルン監査局
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493482502/
ギャラルホルン監査局２
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/
ギャラルホルン監査局３
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507213747/
ギャラルホルン監査局４
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1514902851/
ギャラルホルン監査局５
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521214694/
お前もお疲れ様。そうだな、我々らしいバタバタぶりだったが、何とかなって良かっ……。
まだ削除が通っていないし、万事解決ではないか、良かったとしておこう。
それから、こちらもいつも感謝している。
ありがとう、ガエリオ。これまでもいい加減世話になったが、今後とも宜しく。
大好きだよ。
と言うことで、７スレ目か。早いものだ。自分でも驚くな。
>>3
そうだな。通ると良いな。そのように祈っておこう。
……5でのお前を見直して何となく参考にしてみたが
万が一藪蛇になったら本当に申し訳ない。
言った側から軽率さに落ち込んできた。我ながら馬鹿だな。
――……まぁそれは置いておくとして。
うん。7スレ目だなぁ。凄いな。この早さも笑うしかないな。
こちらこそ今度とも宜しく頼むよ。
今度ってなんだ。変な誤字をしてしまった。
"
大した手間ではなかったし、若干の失敗もあったが、まあよしとしよう。
ばたばたしていた割には、実際移る時はスムーズだった（？）な。
いやまあ、あれで問題は感じられないが、何かあったとしてもそれはそれだ。
気にすることもないだろう。
そんなに落ち込むんじゃない。やらかしなら俺の方がひどいだろう。
（膝立ちになると親友の頭を抱え込んで、ぎゅっと抱きしめ）
そうだな。なんというか、凄い進み方だとは思う。
だが、一種の誇りというか自慢めいた感情もなくはない。
大丈夫だよ、文意は分かっている。
そういうこともあるさ。時間も時間だし、そろそろ頭の回転数も落ちるのだろう。
バタバタしてしまったが、今日は心で添い寝と言うことにして、さくっと寝るか？
そうだな。いざとなればスムーズだった。何よりだ。
お前とは状況が違うのを良く解っていると言うのに
瘡蓋を剥がす行為は宜しくないと思ってな。やはり慎もう。
触れている時点でアウトだが。
（頭を抱え込まれると息をつき、次いで苦笑して）
阿呆ですまない。大丈夫だよ、ありがとう。
ペース早いよなぁ。
笑うしかないが、逆にこれはこれで重症さが誇らしくもあるか。
ああ、こんな時間まで申し訳ない。まだ週も前半だと言うのにな。
うん、心は添い寝で――と、どうやら依頼は通ったらしいぞ。有難い事だ。
まあ、そう自分を責めなくてもいいとは思うが。
ここへ移動してきたのは、そういった雑音をシャットアウトするためというのもあったはずだ。
衝動的に触れたくなる気持ちもわかるが、わざわざ悪者にならなくとも構わんだろう。
あれをけじめとするなら、それでいいだろう。
（腕の中で苦笑した気配を感じ、腕を放して親友と同じ目線の高さに座りなおす）
おいおい、本物の阿呆を友に持った覚えはないぞ。
（軽く笑って見せて）
早いなあ。ここまで早いのも、昨今なかなか見ないな。
有難いことだし、同じように重症ぶりが続いていることはちょっとだけ自慢だな。
いや、明日は都合で休みにしているから、多少遅くても大丈夫ではあるが。
お前は任務だろう。さくっと寝てしまおうか。見送ろう。
ああ、本当だ。ここの管理人氏は仕事が速い。あとでお礼のレスを入れてこよう。
ゆっくり休んでくれ。
変なところで律儀だな、お互いに。
それでも、いつも大変な仕事をこなしてくれている方に、礼を欠くことはできないからな。
有難い話だ。
衝動的……なのかな。そうとも言えるか。
ああ、単に自分のがきちんと塞がっていないのを再認識しただけでな。
我ながら阿呆だなぁと。
ま、そういう事だ。すまないな。
（目線を合わせてくれる親友に笑い掛けて、ぽんと肩を叩いた）
ふふ、そうだな。有難いし自慢かもしれない。
あ、そうなのか。それは羨ましい（こら）。
寝ないとだよなー。残念だが仕方がないか。
ああ、すまん。今さっき勝手にお礼を言ってきてしまった。
こちらで一言断っておくのだったな。申し訳ない。
>>9
うん、笑った。やはり我々は似ているのか。
この夜更けに対応してくれたのを思えば、やはり礼の一つも言わねばと思ってな。
とても有難い事だ。
さて。それではいい加減に休まないとだ。
時計を見てちょっと驚いた。
色々あったが、無事に次の場所も出来たし一安心だ。
今日もありがとう。何かと楽しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息をとってくれ。またな。
……うん。ゆっくりと時間薬に任せてふさがっていくのを待つしかないな。
だが、それも阿呆でも馬鹿でもないぞ。お前がまっとうな神経の持ち主という証明じゃないか。
すまなくなどない。話してくれてありがとう。
（肩に置かれた手は暖かい。それに密かな安堵のため息をついて）
だろう。ふふ、この調子で数字がどこまで伸びるかが楽しみだ。
今のところ止まる様子はないしな。
いや、いい。思わず笑ってしまったし、和んだからそれで上等だ。
やはり揃って礼を言ったほうが、気持ちは伝わりやすいだろうしな。
本当に有難い。できるだけご迷惑をお掛けしないように、ひっそり仲良くやっていこう。
そうだな。寝ないと大変なことになりそうだ。
とりあえずホームレスも免れたし、安心して眠れそうだな。
こちらこそ、今日もありがとう。楽しかったし、会えて嬉しかった。遅くまでお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい眠りが得られるように祈っている。
ではまたな。
今日の目覚めは大丈夫だったろうか。
週の初めから遅くまで付き合わせてすまなかった。それから、ありがとう。
こちらは昨日梅雨明けが発表された。
とたんに晴れ始めて、今日も猛暑になるらしい。
……用事で休みを取っているんだが、出かけるのが恐ろしい。まあ行くが。
セミの声も、昨日始めて聞いた。
家人が言うには１週間くらい前から鳴いていたそうだが、部屋に届くほど声がするようになったのは
昨日は初めてのようだ。
これからあの声にたたき起こされて、うるさいと愚痴を零しつつ過ごす季節だな。
お前はどうだろうか。
そちらは一足先に梅雨明けしているし、そろそろ雨も範囲が限られてきているようだ。
同じように暑くなるのなら、どうか気をつけて出かけて欲しい。
元気でとは言わないが、夜に顔をあわせたら
「暑かった〜」
と話せるくらいだといいな。
それでは、今日も水分補給は忘れずに、無理しない程度に凌いでいこう。
また夜にでも。
大好きだよ、ガエリオ。愛している。
またな。
端的に言うと、PCの不調で今夜は顔を出す余裕が無さそうだ。すまない。
これは別端末からだったりする。
とりあえず出来る範囲で対処してみるが、どうなることやら。
そちらも梅雨明けしたようで何より……なのかな？ 本当に暑いよな。
このところ連日遅かったし、今日は用事も大変だったのだろう。
こちらの都合で申し訳ないが今夜はゆっくりと休養を取ってくれ。
まぁ後で一言でも寝に来るとは思うのだが、一応挨拶はしておこう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夜を。またな。
>>13
連絡をありがとう、ガエリオ。お疲れ様だ。
ほう、PCが……それはいかんな。
どんな具合に悪いのかはともかく、対処できるといいな。
いい結果になるよう祈っておこう。
ようやくだ。だが、これでも平年より相当早かったらしい。
あれだけ大雨が広範囲に降って、直後に梅雨明けだと言われても……という所だな。
お陰さまで近辺に被害の出たところはなかったが、もっと西の地域が酷いな。
今日は暑すぎて死ぬかと思った。サングラスがなかったら今頃ベッドの住人だ。
了解した。こちらには遠慮なく、やることをやってくれ。
何も申し訳ないことなどないぞ。こちらだっていつ何が起こるかは分からないしな。
お互い様だよ。
はは、では後でベッドには入っておこう。
一旦挨拶だけ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も努力が実ってくれるように。また。
（部屋を入って断り文句を口にすると、そのままベッドへ直行し）
（一人で上掛けをめくってシーツとの間に潜り込んだ）
（いつもは若干狭いベッドが、今日は少し広く思える）
もう一度、お休み。ガエリオ。大好きだよ。明日もいい一日になるように。
またな。
（呟くと、静かに目を閉じた）
（やがて穏やかな寝息を立て始め、どうやら無事に夢の世界へ出かけたようだ）
【先に寝ておく。すまない。今日はどうにも持たない】
【お休み、ガエリオ。今日もお疲れ様、ありがとう。大好きだよ。また明日にでも】
【PCが少しでも落ち着くことを願っている】
>>15
改めてこんばんは。
わりと手に負えなくなって来たので、今日はもう寝ようと思う。困った話だ。
（先にベッドで休んでいた親友の隣に潜り込み）
（起こさぬように気を付けながら身を寄せて）
おやすみ。大好きだよ、マクギリス。どうぞ良い夢を。
（小声で囁くと、穏やかな寝息を耳にしながら自分も眠りに就く）
（もしかしたら夢の世界で会えるのかもしれない）
【お疲れ様。寝に来てくれてありがとう。嬉しかった】
【PCは正直やばそうだ。寿命はもう少し先だと思っていたのだがな】
【一応タブレット（とキーボード）や携帯で顔を出す事は可能なので】
【最悪の場合は暫く置きレスや短文になるかもしれない】
【まぁ細かい事は明日考えよう。今日も１日お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息と良い目覚めを。またな】
梅雨明けしたとたんに、真夏日が連発しているな。
そちらは梅雨明けから大分経っているが、こちらはまだ数日と言うところなのにな。
昨日はお疲れ様。
どうやらPCのご機嫌はよろしくないようだな。確かに困った話だ。
だが夜中にふと目を覚まして、隣に見慣れた寝顔があると安心するものだな。
大変だったお前には申し訳ないのだが、とてもほっとした。
今後のことだが、落ち着くまでは短文・置きで構わない。
それでもお前の姿を見られるなら、十分だ。お前のやりやすいやり方で考えてほしい。
また細かいことは後で話せばいいしな。
今日ももれなく暑くなるらしい。
体調にはくれぐれも気をつけて、お互い中日を乗り切ろう。
それでは、今朝はこの辺で。
大好きだよ。今日もよい一日を。
またな。
たまには真っ昼間に一言置いていこうか。
今朝もありがとう。お疲れ様。
ふふ、夜中に起きた時に安心してくれるなら、毎晩意地でも寝に来るしかないな。
PCはおそらく電源周りの不具合だと思う。
昨夜中を開けて掃除なりをしてみたが、今日は電池交換を試してみる予定だ。やったことないけどな。
それで駄目なら、やはり電源ユニットかマザーボードか……まぁそこまでいくと俺のような素人には無理そうだ。
さて。今日も暑いが体調には気をつけてくれ。
それではまた。
昼間のお礼に、まず一言だけ置いていこう。
お前も今日一日お疲れ様。
……それは当然だと思うがな。やはりいつも共寝をしているのから、隣に姿がなければ
寂しく思うだろう。
というのは表向きで、単純に嬉しくなってしまう辺りはどうしようもないな。
なるほど。それでは軽々と手を出すわけにもいかんな。
電池交換でうまく行くといいが、電源ユニットは面倒くさかろう。
マザーボードだったらもうどうにもならんな。
合うものが市販されていれば、電源ユニットもマザーボードも、なんなら石も取り替えられるが、
メーカー品だといろいろな問題で面倒かもしれない。
上手くいってくれるといいが、何とかなることを祈っていよう。
なんとかなったようなら、呼んでくれたら飛んでくるしな。
今日も暑かったな。そちらの体調は大丈夫だろうか。
こちらは昨日の疲労と他いろいろでなかなかだるかった。
お互いに無理はしないようにすごそう。
では、また。
こんばんは。
そちらも一日お疲れ様だ。
そうかそうか。ふふ、そうだよな。
お前に喜んで貰えると俺も嬉しいよ。ありがとう。
結局友人に助けて貰い（自分ではグラボが外せずアクセス出来なかった）
電池交換をしてみたが、まぁ駄目だな。
挙動は怪しいがSSDHDD共に生きてはいるようなので
やはりマザーボードか、もしくはメモリがとの見立てだった。
メモリなら交換は容易いが、不確定のまま積んでいる同量をとなると結構掛かるし
マザーボードや電源ユニットの故障だとしたら、メーカー品なので以下略だ。
まぁ4,5年くらい経っていたら諦めもつくのだが、今のはまだ2年なのだよなー。
保証を延ばしておくのだったと思いつつ、有償修理を検討する事になりそうだ。
修理にしろ買い替えにしろ、たぶん時間が掛かると思う。
うん、だいぶ詳細を語ったな。すまない。
タブレットで誤魔化すにも限度があるので、割り切って安いノートを探すかもしれない。
確かに暑かった。
俺は単純なのか、何かに気を取られていると意外と大丈夫らしい。
ああ、昨日は大変だったようだしな。本当にお疲れ様。
だるいのも結構辛いよな。無理はしないようにしてくれ。
それでは今はこれで。もう少ししたら風呂だ。後で寝に来よう。
どうするかな。さくっと寝るか……いや、少し居てみるか。
若干早いかも知れないが、少しだけ待ちながら寝る準備でもしておくか。
（とはいえ、すでに服装はパジャマであり、あとはベッドに入るだけなのだが）
>>20
お互いに喜べるなら何よりだよ。
ふむ、やはり駄目か？ 電源ユニットでなければマザーボード周りか。
その辺はもはや切り分けも面倒くさいな。
SSDもHDDも生きているのは幸いだ。バックアップを取れそうならいいんだが。
メモリは単独で買うと、時価だし安いときならまだしもなぁ。
それなりの容量を乗せているのだろうし、新しいメモリを買うだけでミニノートが買えそうだ。
様子を聞くに、まずその友人の方の見立ては間違いないだろうな。
SSD・HDDともに稼動が確認できた＝電源ではないということだろうし。
メーカー品ではこれ以上手出しができないか。自作だとどうでもできる部分は大きいが。
リスクもまた大きいしな。
俺が今使っているPCも、買って１年で一回修理している。
復元ソフトを使っても戻らず、OSの再インストールもできず、メーカー送りになった。
結局ディスク周りの問題だったようだが、ちょうど保障が切れたところで、修理代が怖かった。
どうしてだか、そのときは無料にしてくれて、工場への送付料金だけの負担ですんだが。
その後、３年ほど無事に稼動しているが、２年でマザーボードやらメモリ周りというのは早いな。
当たりがあまり良くなかったというのか……。
PCの買い替えとなると、それなりに時間がかかるだろう。仕方のないことだ。
こちらも詳細を語ってしまった。お互い様だな。
それは単純というより、集中力の問題ではないかな。
集中していると、ある程度の気温だとか、周りの状況はまったく気にならなくなる。
それより先に暑いと感じてしまったら駄目だが。
昨日の件は、サボりたくてもな用事の１つだ。これもあきらめている。
気遣ってくれてありがとう。少々疲れは残っているが、明日にはすっきりするだろう。
ありがとう、気をつけよう。
それでは。
【ということで、ほんの少し待機してみよう】
【どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
……書いているうちにきていたとは。
というか、こういうタイミングは何なんだろうな。もう何度目かわからんぞ。
こんばんは、ガエリオ。大変だったな。
（親友を見るなり、そういって）
まあ、ごちゃごちゃするのも今は大変だろうし、さっさと寝るか？
（ベッドを指差し、首をかしげる）
>>23
こんばんは、マクギリス。
本当になんなのだろうな。いつもながら有難いが。
いやぁ、大変と言うか、運が無いのかな。
友人に故障のペースが早いなどと言われてしまった。
だが、自分でもそう思う。そんなに負担を掛けるような事は
していないと思うのだが……不思議だ。
お前に会えたのでキーボードを出して来た。笑っていいぞ。
とは言え、疲れているのなら寝ようか。
先にベッドに入ってしまえばいつでも眠れるしな。
（首を傾げる親友に笑いかけ、そそくさとベッドに潜り込んだ）
返答はなしでもいいし、くれるなら後でかまわないとも。
お前の都合に合わせてくれ。
ははは、このパターンが日常というのもすごいとつくづく思う。
もう何度繰り返したかわからないが、有難い話だ。
最悪コンセントに問題がある場合もないではないが、電源ユニットは無事なようだし。
こういう系統のものは当たりが悪いときは徹底的に悪い。
そういえば昔中古で買ったノートが、３ヶ月でうんともすんとも言わなくなったことがあった。
すでに保障は切れていたし、中古だしで、お蔵入りだ。今は本棚のどこかで埋もれていると思う。
そういうこともあるからな。
はは、キーボードを出させてしまったのか。すまないな。
今日はいろいろな意味でお互いコンディションがよろしいとはいえないし、寝るか。
横になっておけば、いつ寝ても問題ないだろう。
（さっさとベッドへ入った親友を見習い、自分も続いて身体を滑り込ませ）
……それにしてもお疲れさまだ。大変だったな。
ありがとう。
では、余力があったらで頼む。何かといい加減ですまない。
まあなー。笑えてくる。
でも会えて嬉しい。安心して眠れそうだ。
コンセントかー。確かにそうだな……。
電源ケーブルを交換とも考えたが、今予備を持っていないのだよな。
試しに調達してみるかな。サポートに連絡してもどうせ聞かれるだろうし。
本当にな。PCではなかったが徹底的に悪いのは経験がある。
ほう、三ヶ月か……早いな。中古だと保証期間も短いのか。
埋もれさせるなら処分した方が、と思ったが、俺もそういうのはあるな。
まぁ合間を見て直接話さないと、きっと欠乏症で持たないからな。
今日は予行練習という事で。
そうだなぁ。まだ週も半ばだし、ここで無理をしてもな。
（僅かに遅れて親友が来れば、当然のように身を寄せ腕を回して）
ん？ ああ。まぁ単にリアルラックが足りていないのだろう。
ちょっと……いや、それなりに落ち込んではいるが
入浴前に軽く身体を動かしたら幾らか気晴らしになった（脳筋）。
ああ、今はそちらが大変なのもわかっているのだし、できそうな範囲でかまわない。
いい加減ではないさ。事情も説明してもらっているしな。
ははは。お前も安心して眠ることができるなら何よりだ。
会えて嬉しいのも同じだしな。
ただまあ、コンセントは電気会社に調べてもらわないとわからないしな。
電気屋で調べてくれることもあるが、例はあまりないし、除外してもいいといえばいいか。
まあ、それはそれで手だとは思うが。
中古はちょうど３ヶ月が保障期限だった。まさか切れたとたんに逝くとは思わなくてな。
その後新品を買ったんだが、値段が同じくらいだったので、本当に腹立たしかった。
はは、ついPC関連はやってしまうんだ。前も６台くらい一気に処分した覚えがある。
……それは大いにある。多少でもいいから、というあたりが切ないが。
ああ、それでいいだろうよ。何も環境の変化中に無理することはない。
そうしよう。きっと賢い判断だ。
（入って落ち着いたところへ、親友の腕が伸びてきて、身体を寄せてくる）
（自分も同じように腕を回して身体を密着させ、小さく安堵の息をついた）
まあ、そういうな。たまに電源ユニットから火を噴くのもあるんだぞ。腰を抜かしかけた。
今のですんで良かったと思うのがいいと思う。
そうか、身体を動かすと気分転換になるしな。あまり落ち込まず、こういうこともあるさで
切り替えられるといいんだが。
といいつつ、その気持ちはわからなくもないので、負けるなといっておこう。
（彼に伸ばしていた片手を頭へ持っていき、青い髪をなでた）
寝るなら見送るが。
今日は気持ちのメンテのためにも、早く寝たほうがいいだろうからな。
（早いといってこの時間なわけだが）
ありがとう。
ちょっと会うだけで安らげるのだから本当に有難い。
時間泥棒ではあるがな。それでも良いと思ってしまうのが何とも。
ふむ、なるほど。
どうするかなー。また明日考えよう。
ああ、切れた途端だったのか……。値段も近いなら余計に嬉しくないな。
６台は凄いなぁ。良くそこまで保管したな。感心してしまう。
切ないが、この時間が嬉しいのも事実だ。
火は怖いな。うん、腰を抜かしてもおかしくない。
そうだなー。切り替えないとだ。
しかし閲覧程度ならタブレットでも困らないとは言え、無いと本気で不便だ。
いざという時に持ち帰れないしな。
まぁ何とか……と言うか、なるようになるしかないのだろう。
（嘆息するも、髪を撫でられれば嬉しそうに笑って）
そうだな。寝よう。じわじわ眠い。
会えて、話せて嬉しかったよ。ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。
（一度ぎゅっと抱き締めてから頬に口付けると、満足したのか瞼を閉じた）
【それでは、お言葉に甘えて先に失礼しよう】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。またな】
はは、時間泥棒はいいな。だが、盗まれてもこの場合痛手どころか歓迎するレベルだ。
……本当に手に負えん。
今煮詰まって考えても仕方あるまい。今日はゆっくり休んで、明日以降にまた考えても
おそくはないだろうしな。
本当に切れてすぐ（２〜３日）だった。そういうこともある。
大昔からの端末を抱え込んでいた結果だったが、自分でも「これはない」と思った。
あほかとも思うが、まあそういうこともある。
そうだな。全面的に同意だ。
本気でびっくりしたぞ。電源を入れたとたんに、ぱん！というような音がして、一瞬だが
確かに炎が吹き出てな。
幸いそれ以上焼けたり広がったりはしなかったが、しばらくは電源スイッチが怖かった。
後日メーカーの営業に平謝りされたが、そういう問題ではないよな。
眺めるだけならタブレットでもいいが、書き込むとなるとな。大変だろう。
そうだな。なるようにしかならないのなら、あとは流れに任せるのも一手かもしれない。
（ようやく微笑んだ親友に、とろけるような笑顔を向けて）
ああ、こちらもだんだんまぶたが重くなってきた。
こちらこそ。会って話せてよかった。遅くまでお疲れ様。ありがとう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りをな。
（抱きしめられた後、頬へ贈られた口付けに、唇の端へお返しを贈り）
（安心しきった表情で瞼を下ろした）
【お疲れ様。タブレットだと入力もそこそこ大変だったろう。遅くまですまんな】
【こちらこそ今日もありがとう。会えてよかった】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。良い休息を。また】
今日もこちらはいい天気だ。そろそろセミの声がうるさくなってきた。
ここのところ真夏日寸前の日が続いていて、外を歩くだけでうんざりする。
梅雨明けから夏までが短すぎる気がしてならない。
いきなり暑くなりすぎだろう、今年の天気は。
一昨日から大変そうだが、あせらなくても大丈夫だぞ。
直接顔を合わせることができれば幸いだが、だからと言って無理はしなくても
置きでゆっくり、できるなら寝る前に一言位で、成分不足の予防になるかと思うが。
こちらのことはあまり気にせず、ゆっくり対応をしていってほしい。
もうすぐまた休みだな。今回は三連休ということだが、その分も後日また一緒に
すごせたらいいな。
とにかくあまり焦らず、じっくり考えたらいいさ。
それでは、今日も熱中症やらに気をつけて、何とか一日凌ごうじゃないか。
また夜に置きでもできればいいな。
大好きだよ、ガエリオ。また夜にでもな。
>>30
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
蝉の声かー。そういえばこちらはどうなのかな。
毎日暑いが気にしていなかった。
梅雨明けから一気に夏日になったので、身体が追い付かない者が多いそうだ。
風邪を引いている者も見掛けるし、不調も仕方がない気がする。
ありがとう。そう言って貰えると気が楽になる。
成分不足なー。どうなるかなぁ。
それなりに平気で居たいところだが、正直どうなるかわからん。
寂しがっていたら笑ってやってくれ。
そろそろ三連休だな。諸々の予定がどうなる事やらだ。
まぁこの状態でも文字は打てるし、そこまで不自由でもなく……はないかなぁ。
慣れってあるよな。いっそ暫く読書にでも耽ろうか。未定だが。
今日は帰りに身体を動かして来た。今週は全然だったしな。
肉体的には疲れたが、ある意味でスッキリだ。
とりあえずまた後で顔を出そう。それではまた。
>>31
そちらこそ、今日もお疲れ様だ。
気になるところだが、どうだろう。こちらも鳴き始めは遅かったので、そちらも遅いかもしれないな。
今日もいい加減暑かったんだが、明日も今日ととんとん、土日以降は人の体温を超えるらしい。
聞いただけでもはややる気もなにもあったものではない。
それは無理もないだろうな。これで風邪を引くのはある意味仕方ない。
こちらもいきなりだったので、結構体調を崩している人が多いようだ。
たいしたことを言っているわけでもないし、そう恐縮しなくても。
はは、そうだな。それなりに平気――それはそれで。こちらとしては少し残念だがな。
笑うわけがないだろう。こちらがそうなることの確率は相当高い。
お前こそ、俺が一人で寂しがっていたり、ずっと無言を通して拗ねているようすだったら
笑ってくれ。
そうだなあ。さすがにこちらも何もなしということはないが、大体はあけておけた。
お前の都合もあるだろうし、入力が大変だろうから、無理にとは言わない。
まあ、普段の朝の挨拶と夜寝る前に一言交わせたら、まあ……。
慣れは確かに。読書なら読書でいいとは思うぞ。
ほう、それはよかった。身体を動かすと気分も変わるしな。
さっぱりしてきたなら何よりだ。
ということで、時間も時間だし、少しだけ待ってみよう。
【待機開始だ】
【どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
ざっくりいってしまうが。
こんばんは、マクギリス。
暑いー。
（顔を出すなりベッドに突っ伏した）
【同上で頼もう】
こんばんは、ガエリオ。
ああ、状況は分かっているんだし、ざっくりでかまわんぞ。
お疲れ様だな。
（言いながら、親友の寝転んだすぐ傍に腰を下ろし、どこからともなく取り出した扇子で）
（親友を仰いだ）
（片手は例のごとく水のペットボトルが握られている）
いつもの補給だ。
今日のは熊野古道、尾鷲路の水らしいぞ。
（汗をかいたボトルを突っ伏している相手の耳あたりに触れさせた）
寂しがってくれるならまだ良いが、お前に無言を通して拗ねられたら
こちらが泣いてしまいそうだ（馬鹿）。
予定も未定ではあるのだが、たぶん16日の月曜は空いていると思う。
土日の日中は駄目かもしれん。
まぁ出来る事も多少変わってくるし、いい加減に原作を読もうかと思ってな。
うん。着々と脳筋化している気がする。
あ、あとそうだ。言い忘れていた。今日も今日とて大好きだ。
ありがとう。
本当に気が効くなぁ。感心するぞ。
（扇子で扇がれれば寝転がったままご満悦な表情で）
ああ、ありがとう。
っ、はは。冷たいな。
（耳に触れた冷たい感触に思わず首をすくめるが）
（直ぐに笑いながらボトルに手を伸ばした）
すまないな、手をかけさせて。
ははは、そこまで行くのは相当でないから安心しろ。
「休む」なりの言葉がないまま、無言だとしたら、FOではなく何か拗ねていると思ってくれ。
そのくらいFOの可能性はない。0%と言っておこう。
お前まで泣くことはあるまいに。（やっぱり馬鹿だった）
ふむ、了解した。まあ、今の状況で遊べ！と強いるわけには行かないしな。
そうでなくても、そこまでなったらちょっと問題だ。
原作か。うん、がんばってくれ。あれも時間泥棒のひとつではないかと思う。
――我々の姿ならともかく（おい）、中身が多少脳筋になってもあまり変わらないような。
こちらも大好きだ。変わらないな、本当に。
>>36
たまたま手元にあったのでな。これは便利かと持ってきたんだが。
正解だったようだな。
うちわはこう、持ち運びに不便だ。
（冷たいという声にいったんボトルを放し、笑いながら手を伸ばした親友に、しっかり握らせ）
こぼすなよ。
そうか。そうなるのであれば、あまりお前を拗ねさせたくはないなぁ。
書き込めなくなる事態に陥ったのかと心配しそうだ。
と言うか、ここまで心の広いお前が、どんな事で拗ねるのか謎だ。
ふむ。泣くのは大袈裟かもしれないが落ち込むのは確実だな。
まぁタブレットでお前と話していた事も無いわけではないのだがな。
そこまで長時間はやらなかったが。
うん。時間泥棒な気はする。
ま、いつまで続くか解らん脳筋だけどな。
でもお前に正直に伝えたのは良かったかもしれない。
ふふ、そうか。嬉しいよ、ありがとう。
なるほど。良い判断だ。流石だな。
ありがとう。勿論気をつけるさ。
（しっかりと手渡しでボトルを受け取り、身を起こしてから早々に口をつける）
（湯上りの火照った身体に、冷えた水はとても美味しく感じるもので）
（四分の一程喉に流し込むとほっと息をついた）
そういえば日付ももう変わっているのだよな。
聞き忘れたが体調はどうだ？ 昨日はいまいちだったようだが。
俺が拗ねたところでたいしたことはないぞ。
それに、今のところ拗ねるような事態は起きていないし、そもそもお前との間でそこまで拗ねるというのが
想定できない。
ああ、言っておくが心は広くないぞ。
うん、そんな話は前に聞いていたような。
こちらも携帯端末で無茶をした覚えがあるし、その延長と言われたらなるほど、と思う。
まあ長時間は考えていないよな、その状況だと。
よかったかどうかはともかく、机の引き出しに入れっぱなしになっていたのでな。
湯上りに来るお前にはちょうどよかろうと持ってきたわけさ。
ふふ、ひんやりしっとりなベッドは、この場合ちょっと避けたいものな。
(冗談交じりに言いながら、扇ぐ手は止めず）
（風呂上りの冷たい水ほど美味いものは、なかなかない）
（いかにもおいしそうに見える親友の様子に、思わずほほえましくなって微笑を浮かべた）
ああ、そういえば。
もう１時に近かったんだな。気がつかなかった。
昨日よりはずいぶんましだと思う。やはり疲れがかなりあったのかな。
お前はどうだ？ 帰りに運動をして来られたくらいだから、まあ大丈夫なのか。
ふむ。まぁそんな事態にならないのが一番だな。
拗ね方にもよるが、あまり宜しくない事になりそうなので
その手の展開は出来るだけ避けたい。
そうかな。だいぶ広く見えるのだが。
うん、その延長かもしれない。
ただまぁ、期間がどれくらいになるかだよなぁ。
なるほどな。丁度良かった。ありがとう。
はは、ひんやりならまだ良いが、しっとりはちょっとな。
早いよなぁ。まぁ開始時間が遅かったのもあるのだが。
それは良かった。暑いとそれだけで消耗するしな。
人の体温を上回るなど考えただけで恐ろしい。
ああ、うん。俺は寒さにはめっきり駄目だが、今はまだ大丈夫らしい。
そちらとは僅かにでも温度差もあるのだろうか。解らないが。
などと言っている間に1時だ。
心はで済ませても良いが、まぁ折角だしな。
（ご馳走様と一声かけてからボトルをナイトテーブルに置き）
（改めて寝転がるべく上掛けを引いて、共に入ろうと親友に手で促した）
まあ、あまりそんな拗ね方の発動はしないだろう。派手なけんかでもしたならありえるかな。
だからそんな展開にはほぼならない、と思う。
そう言ってくれるのはお前だけだよ。
周りからは――特に一定の人からは、頑固者で視野と心の狭い奴だと思われていそうだ。
（ため息をついて、仕方ないがなと付け加えた）
そうだなあ。期間に見当がつかないのはちょっと辛いよな。
直接の知り合いなら、あまっているミニノートを譲るところだが、直接知っている人間とこんなことは
やっていられないという。
恥ずかしくて死ねる。
それは重畳。
な。ひんやりならともかく、しっとり、もしくはべたつくのは勘弁願いたいものだ。
早いな。開始が遅いのは仕方ないし、いつもこんなものだしな。
おかげさまで。完全とはいえないが、まあ通常の域内だとは思う。
だろう？ 37℃なんて、完全に微熱じゃないか。そんな温度に浸かったらと思うと、
いまから憂鬱になる。
毎年そういう日は必ずあることはあるが、それにしてもなあ……。
そうか。まだ大丈夫なら何より。大事にしてくれ。
普段はそちらとこちら、大体似たような気温なんだが、夏は確実にこちらが暑い。
まったくやりきれない。
ああ、そうだな。もう寝ようか。
はは、つき合わせて悪いな。それでは。
（腰掛けた姿勢から、完全にベッドへ乗り上げて、親友の手振りに頷き）
（ほぼ同時にシーツへ入った）
（遠慮なく手を伸ばし、親友との間を詰めてぬくもりを味わいながら）
やはり落ち着くな。ありがとう。
（眠たげな声で言った）
【よかったらこちらが見送ろう。簡単にしてくれたらいいしな】
【まったく、大変なところにすまない】
ああ、喧嘩か。それなら確かに……。
だが、お互いに自分が折れるタイプな気がしている。
仮に何かに腹を立てても直ぐに冷静になると言うか、な。
そうなのか？ 不思議な話だな。
まぁメーカーに連絡はしたので、修理の見積もりを貰ったら
頼む流れになるのだろう。一台買うより安いと良いのだが。
ミニノートなぁ。欲しいと思いながらも必要か考えると怪しかったので
延ばし延ばしにしていたが、こんな時に後悔するよな。
……直接知っている相手とこんな事をしていたら死ぬな。
ロールだけならリレー小説として割り切れるかもしれないが、その、なぁ。
ふむ。通常の範囲内なら何よりだ。今後も気を付けてな。
微熱だよなぁ。考えただけでぐったりしそうだ。
ありがとう。
なるほど。そちらの方がやはり暑いのか……。
付き合わせているのはお互い様だしな。
ふふ、こちらこそ。とても落ち着くし安らげる。感謝しているよ。
（共にベッドに潜り込み、馴染んだ温もりに包まれて楽しげに笑い）
（眠たげな親友に顔を寄せると頬に口付けて）
今日も楽しかった。ありがとう、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
（いざ横になれば睡魔が近づいていたのもあり、逆らわずに瞼を閉じた）
【今日もありがとう。お疲れ様。それではお先に失礼しよう】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い休息をとってくれ。またな】
うん、普通に考えてそれ以外のパターンが思いつかない。
それだ。お互い先に折れるというか、すぐに我に返って謝る形になりそうだ。
昔やらかしたツケが未だにというかな。
大人気なかった自分の罪だから、そこは仕方がないのさ。
あとは、反りが合わないというか、そういう類のこともある。
ほう、では近々に見積もりが出れば、修理の運びになりそうだな。
新しいのを買うより安く済むといいのだが。
ははは、そういうものさ。あの時買っておけば……！ というのも後の祭りだしな。
無駄な買い物はしないが吉だ。タブレットがあるし、なんとか繋げたらOKじゃないか。
まあ、本気で直接の知り合いだったら、とてもこんなことはしていられないな。
リレー小説というなら分かるが、それでもまじめに死にたくなりそうだ。
（軽く笑い声を立てて）
ありがとう。できるだけ気をつけてすごそうとは思っている。
もう、今から戦々恐々だがこればかりはな。
ほんの少しだが、こちらのほうが暑いらしい。まあ、西だしな。
それは確かに。とはいえ、ありがとうと言っておきたい。
貴重な安らぎの時間だしな。こちらも感謝しきりだ。
（すっかりなじんでいるぬくもりの中で、同じように笑い声を上げ）
（頬へ挨拶を受ければ、相手の唇の端に口付けを返し）
こちらこそ。今日も楽しかったし、会えて嬉しかった。遅くまでお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もよい休息を。
（挨拶を言い終えるころには、目の焦点もぼんやりとして）
（いつの間にか眠りの中に引き込まれていった）
【こちらこそ。お前もお疲れ様】
【ああ、こちらも大好きだ。お休み、ガエリオ。よい眠りを。また】
いよいよセミの声がうるさくなってきた。
考えてみれば今月の下旬には、夏休みに入るタイミングだものな。
当たり前のことだが、季節の移行には驚かされる。
今日もいい天気だな。いい天気はともかく、この暑さはどうにもならん。
まして明日からは体温と同等〜それ以上となっていると、うんざりする。
梅雨→いきなり真夏だから、体調がいつ崩れてもおかしくない。
お前もどうか気をつけて過ごしてほしい。
昨日もありがとう。やはり眠る前に話をするだけで幸せになれる。
めでたいと自分でも思うが、こればかりはな。
わずかの時間で精神的に癒しを得られるなら、有難いことだと思う。
いつもありがとう。
今はタブレット使用で大変そうだが、修理が早く安く終わってくれるといいな。
なのに遅くまでありがとう。
今日を乗り越えれば三連休だ。なんとか一日を無事に過ごして休息に入りたいものだ。
お互い、無理をせずにがんばろう。
今朝はこの辺で。
大好きだよ。また置きか簡単な挨拶でも。
では。
>>44
今朝もありがとう。お疲れ様。
今日は道中に少し気にしてみたが、セミの声はなかったな。
こちらは遅いのだろうか。
そしてとても暑かった。
何だか知らんが今まさにやたらと眠い。疲れたかな。
出来れば癒されたいが、と言うか、風呂の用意をしながらだが眠い。
見積もりが届いた。安いノートなら買えそうだったが
同スペックがこの値段で買える訳がないので修理を頼むつもりだ。
引き渡してから大体14日程度掛かるらしい。
まずは修理依頼をして引き取りの日程調整となるのだろうが今は眠い。
色々と言ったが、つまり眠い。
このままおやすみかもしれないが、今日も大好きだよ、マクギリス。
一日お疲れ様。
……うん、途中で起きたらきちんと寝に来そうだが、とりあえずおやすみ。
>>45
そちらこそ、今日も一日お疲れ様。ようやく週末、３連休だな。
ようやくほっと一息といったところだろうか。
ふむ。そちらはまだセミの声なしか。
例年どのくらいに鳴きだすのか、どこかに統計がありそうだが、遅いのかもしれない。
ちょっと後で調べてみよう。
うん、暑かった。真夏日を超えて酷暑日に迫る勢いだった。
それは暑さで疲労がピークに達したからではないかな。
身体の欲求には従ったほうがいいかもしれない。
無事に風呂は入れたのだろうか。うっかり風呂で寝て大事にならないようにな。
といっても、そろそろ出てくるころかも知れないが。
ほう。安いノートなら買えそうなくらいか。だったら修理に出したほうがいいだろう。
中途半端、もしくはあまり高くないスペックのノートを買ったところで、どうせすぐに限界が来る。
だったら今のPCを直したほうが合理的だよな。
そういえば俺のPCも、修理に二週間ほどかかった覚えがある。どこも同じ位なのだろうか。
まず今夜は寝て、明日すっきりしてからいろいろ手配に入ったほうがいいだろう。
土曜に営業しているかはともかく、もう深夜だしな。
ようは眠いか。お前もよく知ってのとおり、俺も眠い眠い病の発作が出るときがある。
無理に起きていてもいいことはないと思うので、しっかり休んだほうがいいだろう。
もし途中で休みにきても大丈夫なように、隣は空けておく。
とにかく今は身体を休めて、一息ついてくれ。精神的な癒しは急がなくても何とかなる。
とりあえず、お休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。どうぞよい休息を。
またな。
もしも、俺が夜更かしをしていてお前が来るのと鉢合わせできたら、一言掛けに来よう。
だが、無理はしないでくれ。こちらの勝手にやることだ。
今はそれだけ言っておこう。改めてお休み。よい夢を。
長湯をする気力はなかったので手短だったが意識は覚醒するものだな。
そして暑い……。
（暫く休むつもりなのか、とりあえずベッドに寝転んだ）
【ゆるーい感じに待機しようか】
お前は本当に可愛いなぁ。
……と、開口一番に惚気てしまった。
まぁ暫く涼んでいるので、そちらものんびりしてくると良い。
寝支度をしてからだが、また寝ていたらその時はすまない。
お疲れ様、ガエリオ。
無事に風呂から上がったようで何より。
（親友の気配に目を覚ましたらしく、ゆっくり起き上がると）
（スリッパも履かないままキッチンまで行き、ペットボトルを持ってくる）
今日のは原点に返って六甲のおいしい水だ。
少しは涼めるだろう。
（ベッドに寝転んできた親友の目の前へぶらぶらさせて）
【あまり長くいられないが、挨拶だけでも。これは俺の勝手だが】
【すまないな】
……ガエリオ。俺が可愛いというのは何なんだ。
のろけてくれるのは有難いが、意味がわからんぞ。
こんばんは、マクギリス。お疲れ様。
まぁ沸かしたまま放ったらかしで寝ている訳にもいかんしな。
（こちらの気配で起きたのだろう、親友を見れば何とも微笑ましいもので）
（律儀に水を取りに行ってくれるので有難いと思いながら眺めて）
ありがとう。いつもすまないな。
（目の前でボトルを振られれば、笑顔を返して手を伸ばした）
【どの程度空気を読むか迷ったのだがな。堪え性が無くてこちちこそすまない】
【どうせごろごろしているし、もう少し後でも構わなかったのだが】
改めてこんばんは、ガエリオ。
……それは確かに。お湯がもったいなさ過ぎる。
（戻ってきてそう答え）
いや、だからこれも楽しみだからな。
気にすることはない。遠慮なくどうぞ。
（簡単に答えて、ボトルを握らせると、先ほどまで寝ていた場所にもぐりこんで）
【それは迷うだろう。こちらもいつ席を外すかで悩んだが、とりあえず失礼してきた】
【またあちらに戻ることは戻るので、すまないと先に言っておこう】
解らんなら解らんで構わんよ。
だが、人様に聞いたら十中八九肯定されそうな気がしている。
律儀だなぁとか、頑張るなぁとか。そんな感じになるのだろうか。
お前の好意に、俺も同等の物を返せていると良いのだが。
……考えたんだが、やっぱり分からん。
他人様の目線で見たら、そう見えるのか？
まあ何だ、律儀と言われたらそうかもしれないが……可愛いはどうだか分からん。
心配いらんよ。同等以上のものを返してもらっている。
そうでなかったら、続いていないと思うぞ。大丈夫だ。
うん。やはりそう思うよな。
そうか。いつもながらありがたく頂こう。
（受け取ったボトルに口をつけて喉を潤す）
（よく冷えた水が内側から身体を冷ましてくれるようで）
（しみじみと息をついた）
全く。いつもありがとうとしか言いようがない。
我ながら他の言い方はないのかと思うが。
（苦笑するとボトルの蓋を閉め、傍に転がしたまま自分も再度横になった）
寝た方が良いかなぁ。
（親友に身を寄せると、若干眠たげな声で呟いて）
【いや、構わんよ。そのうち寝るし、後回しでも良かったくらいだ】
【だが、来てくれてありがとうと、そこは素直に伝えておこう】
せっかく沸かしたお湯を捨てるのは、さすがにな。
ああ、しっかり飲んで水分補給をしてくれ。眠るとどうしても不足しがちになるそうだし。
（ボトルを開けていかにもおいしそうに飲んでいる親友を眺め、思わず微笑した）
（風呂上りの火照った身体には、ただの冷たい水が何よりのご馳走だ）
礼の言葉など限られているからな。仕方がないさ。
それに、ありがとうで十分だし、それ以上を求めようとは思わない。
その一言がいいわけだからな。
（よしよしと親友の頭をなでて）
そうだな。お前も相当眠たかったようだし、寝たほうがいいかもしれないな。
（自分からも親友へ手を回して身を寄せ、わずかに眠気の混じった声で返す）
……寝ようか。
お休み、ガエリオ。今日もやっぱり大好きだ。改めてよい眠りを。
（そういうと、親友にお休みの口付けを贈って、再び目を閉じた）
【そうもいかんだろう。あちらも立てねばいけないが、こちらもないがしろにはできない】
【ということで、中途半端な挨拶になってしまったがすまない】
【明日以降にこの分の補填はさせてもらおう。ということで、先に失礼する】
【こちらこそ、顔を出してくれてありがとう】
【お休み、ガエリオ。本当に大好きだよ。よい眠りをな。今日はすまない。また】
少なくとも俺の目線では、だな。
他人様はまぁ、個人差はあるだろうが……。
とりあえず律儀で健気だとは思っている。俺はだが。
ふむ。それなら良いのだが。
>>57
まぁ確かに。
俺の語彙不足はあれども、元からそんなに多くはないよな。たぶん。
（頭を撫でられると嬉しいらしく、ふにゃりと笑い）
うん。やはり疲れたのかもしれない。毎日暑いしな。
今日もありがとう。会えて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い夢を。
（穏やかに笑うとこちらからも口付けを贈り、共に眠りに就いた）
【そういう所が偉いなぁと思う。見習うべきだったなぁ。過ぎた話になるが】
【俺はどうも気付けば一極集中型と言うか、些か極端なのだろうか。難しいものだな】
【いや、単純に会えて嬉しかったよ。謝らなくて良い。ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。うん、とても大好きだ。どうぞ良い夜を。またな】
昨日も遅くまでありがとう。……というより、すまなかった。
もう少しうまく段取りをつければ良かったんだが、焦りすぎたきらいがある。
反省してやり方をいろいろ考えてみようと思う。
俺は決してそのあたり、上手いほうではないよ。
ほかにもすっきりした切り替えがあったはずなのに、双方に申し訳ないことをした。
特にお前には、失礼極まりない態度だったかもしれない。
すまなかった。
ところで、今日は出かけるのだったか。全国どこも酷暑に見舞われるようだ。
俺ももう少ししたら出かけなければならないのだが、うんざりする。
仕方ないと自分に言い聞かせて行って来るとしよう。
お前もどうか、気をつけて過ごしてほしい。
それでは、時間も少し迫ってきたので（なぜ早く起きなかった）、今朝はこの辺で。
また時間が空いたら一言おいていくかもしれない。
夜にでも顔を合わせられたらいいんだが、淡い期待だけにしておこう。
大好きだよ。今日もよい一日を。
また。
>>59
今朝もありがとう。お疲れ様。
いや、そんなに気にしなくても。
すっきりした切り替えではなかったのかもしれないが
来てくれて嬉しかったのは確かだ。失礼とは感じていない。俺は、だが。
上手下手より誠意……と言うと言葉があれだが。
気持ちが伝われば良いのではと思う。俺はその辺りがどうもな。
まぁ次はそう焦らずとも大丈夫だ。きっとだらだらしているよ。
出掛ける予定……ではあったのだが。
俺含め数名の都合上、今日の件は延期になった。
連日これだけ暑いと体調を崩す者も多いのだろう。
今はもうお出掛け中かな。どうぞ気を付けてな。
無理のないようにして適宜水分を摂ってくれ。
一言があれば当然喜ぶが、お前の負担にならない程度で良いぞ。
それではまた。大好きだよ。良い一日を。
>>60
朝イチの返信ありがとう。
用事が終わって、今から帰宅するところだ。
あまりにも暑くて軽く死ねる。
日陰でじっと立っているだけなのに、汗が滲み出て来る。
今、一体何度だか考えたくもない。
そうか、そちらは予定か流れたか。無理もない。
この暑さだ、体調を崩しても仕方なかろう。
だが残念だったな。
午後はまだ不透明だが、どちらにせよ連絡は入れよう。
あまり、俺に構えばかり言っては何だが。
と、とりあえずの一言だ。
また後で一言入れよう。
また。
>>61
お疲れ様。道中気を付けて帰れよ。
やはり外は暑いかー。
何度なのだろうな。知りたいような知りたくないような。
今日の予定は流れたが、夕方くらいから出掛ける事にはなるのかもしれない。
修理依頼も一応したし返事を待ちつつ、とりあえずは昼まで
……いや、もう昼だが。少し休もうかなと言うところだ。
ありがとう。まぁ無理のない範囲で適当にやってくれて良いからな。
それではまた。
>>62
返事が遅くなってすまない。
帰ってきて未だに、顔は赤いわ火照りは抜けないわで往生している。
暑いのだなあとつくづく実感した。
お前は出掛ける準備中かな。
こんな気候だ、適宜休まないとあっという間にＨＰがなくなりそうだ。
そちらも無理はしないで、なるべく楽に過ごして欲しい。
この後の予定も了解だ。
日が落ちてからなら少しはましだろうし、順調にいくといいな。
ではまた後でな。大好きだよ。出掛けるなら十分に気を付けてな。
>>63
返信ペースは気にしないでくれ。俺もこんなだしな。
結局こちらは夕方よりも前に出ていた。
今日も暑かったなー。今もだが。
まずは部屋の換気をして空調を効かせたところだ。暑い。
ちょっとくらい飲んでも汗でアルコールが抜ける気がする。
とりあえず風呂の用意ができ次第、汗を流してまた覗きに来るかな。
それでは、また後程。
>>64
まあそんなものか。いろいろと雑事を片付けつつとなると、どうしてもな。
そうだったか。
では暑い最中にでたのではないか？ 確かに今日は暑かった。
こちらは予定通り微熱の体温と言った気温だったが、そちらもいい加減暑かっただろう。
まったくだ。こんなときに多少飲んでも、あっという間に抜けてしまって、酔うどころではない。
きっと素面で店に入って素面で出てくるような気がする。
今頃は風呂だろうか。
ゆっくり汗を流して、心身ともにリフレッシュしてくるといい。
また後程な。
暑い……。
>>66
それは暑くても仕方ないだろう。
ただでさえ気温が高いのに、まして風呂上りとくればな。
ほら。
（なにやら呆然としているようにも見える親友に、今日は奥大山の水を差し出して）
少しほてりを覚ましてからでないと、寝付くのも寝付けなさそうだな。
大丈夫か？
（言いながら空調を調節して、ベッドの端へ腰を下ろした）
こんばんは、マクギリス。
ああ、いや。確かに入るのも少し遅くなったのだが
日付が変わっていたとはなぁと思ってな。
っと、いつもありがとう。
（差し出されたボトルを受け取り、早々に口をつけて）
……はぁ。そうだなぁ。直ぐには寝付けないな。
（よく冷えた水を喉に流し込むと息を吐き）
（親友に倣って自分もベッドに腰掛け、余程暑いのか）
（バスローブの腰紐を緩めて襟元を指で摘み、ぱたぱたと風を送った）
まあ、出かけていたりしたならそういうこともあるさ。
だが日付が変わっているとさすがに驚くかな。
どういたしまして。
（よく冷えたボトルを受け取るや、すぐに口をつけるさまがどこかほほえましく）
だろうなあ。ある程度落ち着かないと上掛けさえ鬱陶しく感じる。
ほら。今日は貸すから、自分で扇げ。
（昨日親友を扇いでいた扇子を取り出し、親友の手の傍へ置いて）
そのうち、空調そのものも少しは冷えてくると思うんだがな。
（とつぶやいた）
まぁそんな時もあるか。
待たせていたらすまない。
ある程度したら落ち着くだろうし、そう長くはない、と思うのだけどな。
はは、用意が良いな。ありがたく借りよう。
（傍に置かれた扇子を取ると、ゆるゆると自分を扇ぎ始めて）
ああ、そうだろうな。
（親友の言葉に頷きつつ、水を飲んでは扇ぐのを暫し繰り返し）
そういえば、そちらの調子はどうだ？
そっちも相当暑かっただろう。
（ふと思い出したように尋ねると、扇子で親友に風を送った）
いや、適当にすごしていて、時々覗いていたぐらいだから、待っていたとまでは行かない。
だからもうしわけないだとか思う必要はないぞ。
うん。自然に冷めていくだろうしな。
遠慮なくどうぞ。使って減るものでもなし。
（笑いながら答えて）
言っているうちに少し冷えてはきたか。
お蔭様で。あまりの暑さに疲れたというのはあったが、今は仮眠もとった後なので
特になんと言うこともない。
暑かったな。気象庁の発表だと36.8℃らしいが、民間の観測だと37℃だったようだ。
とてもではないが、外に出られるような気候ではなかったよ。
個人的な話ではあるが。
ああそうだ。先に言っておいたほうがいいのかな。
予定などに影響する可能性もあるし。
中身の話になって非常にすまないんだが、先に告げておいたほうがよさそうなことがある。
決して嬉しくない話ではあるんだが。
ふむ。そうか、ありがとう。
そうだな。じわじわと落ち着いて来たかもしれない。
これらのお陰だな。
（小さく笑うとボトルと扇子を揺らしてみせた）
なるほど。仮眠は大切だな。この暑さだと尚更そう思う。
そうかぁ……。体温を超えているな。こちらも似たようなものだったらしい。
ああ。日中は特に出たくないだろう。屋外に出た途端、熱気が凄かった。
ん？ ……ふむ。なるほど。
嬉しくない話かぁ。それでは心して聞こう。
（ボトルに蓋をしてナイトテーブルに置いてから、親友に向き直り続きを待った）
じわじわとでも落ち着いてきたなら良かった。
火照りが収まらないと、落ち着かないしな。
ふふ、役に立っているようで何より。
（扇子とボトルが揺れるのを見て、口元をほころばせ）
うん。もともと隙あらば仮眠なんだが、今日は洒落になっていなかった。
早々にベッドで仮眠というより昼寝を取ったんだが、それが良かったようだ。
頭痛に悩まされることもなく、おかげですっきりしている。
しかし、どこも暑いな。暑過ぎて逃げる場所もないほど暑いよな。
そうだろうとも。玄関ドアを開けたとたんに、熱気で押し返されそうになるものな。
お前は大丈夫だったようでよかった。
いや、そんなに畏まっての話ではないんだ。
実は午前中の外出は近所のクリニックでな。ちょっと前から気になることがあって行って来た。
簡単に言うと良性の皮膚腫瘍なんだが、ずいぶん昔に出来て以来、悪性でないことは分かっていたので、
放ってあったんだ。特に困るものでもなかったしな。
それが、ここ最近痛み始めて、出血するわ化膿するわで、生活に若干の影響が出てきた。
で、良性腫瘍なのを確認してもらって、処置できるならしてもらおうと思ったわけだ。
だが、どうも腫瘍が標準的なものよりはるかに大きいらしくてな。
クリニックでは処置できないということで、何度もお世話になっている総合病院で
簡単だが切除手術となったわけだ。
実際の日程はまだこれから詰めていくんだが、たぶん日帰りになるとは思う。
とはいえ当日はここへ朝の挨拶を書き込むのがせいぜいだろうし、ことによっては一晩お泊りも
ありえるので、先に告知しておこうと思ってな。
別に告げなくてもいい話かもしれない。が、今後のことを考えると、正直に言っておいたほうが、
不審な動きにならなくて済みそうだと判断した。
個人的な話ですまない。日程が決まったら、一応知らせようとは思うが。
こんなことを話して申し訳ない。念のためにしても、言っていいものかと迷ってはいたんだが。
これだけ暑いと消耗するよなぁ。昼寝は重要だと思う。
頭痛などが無いのであれば何よりだ。いつも大変そうだ。
うん、逃げ場が無いよな。可能な限り屋内に居たい。
ありがとう。やはり体質的に冬より夏派なのだろうか。
……なるほど。それは大変だ。
大変ではあるが……。つい悪い方向に思考を飛ばしてしまったので
若干安心してしまった。心底申し訳ない。
大きさは違えど皮膚腫瘍の経験はあるので
痛みなどはそれなりに理解出来ると思う。
余程でなければ確かに日帰りだろうが、そんなに大きいのであれば
一泊も確かにあり得るな。痛い話だ。
悩んだだろうが、教えてくれてありがとう。
この頻度で会っていれば伏せるのも難しいしな。
日程が決まったら遠慮せずに言ってくれ。
勿論、当日は書き込まなくても大丈夫だ。辛さは想像がつく。
大人しく無事を祈ろう。
まったくだ。昔から南欧ではシエスタの習慣があるというのも頷ける。
同じ、もしくはそれ以上に暑い日本は、真昼もきりきり働いているわけだが、民族性の違い
なんだろうか。
シエスタのあるほうが効率的ではないかとたまに思う。
なんだかんだでしょっちゅう、頭痛だのに悩まされているからな。毎度騒がせてすまない。
心底同意だ。この気候が続く間は、なるべく屋内へ退避していたいものだ。
そうなのかも知れない。俺は完全に冬向きだが。
これまたお騒がせで申し訳ない。なんだかここ数年、ずっと健康運が地を這っている気がする。
悪い方向に思考を？ 何を考えたんだ？
（くすりと笑って、いささか意地の悪い視線を向け）
もしかして、余計なことを言ったせいであらぬ心配をさせてしまったか。すまん。
いや、安心してくれていいんだぞ。一応病理検査はするだろうが、99.8%の確率で良性だ。
ふむ、お前も経験があるのか。案外うざったいな、この皮膚腫瘍とやらは。
出来た場所が悪すぎて、何かと痛い思いをする羽目になってな。それで思い切ったんだが。
症状がないままだったら、そのまま放ってあっただろう。
この腫瘍の場合、切開しても1,2針縫うくらいが標準らしいが、俺のは3針以上になるようだ。
詳しく場所は言わないが出来ているのが足なので、もしかしたらしばらく歩くのが大変かもな。
考えるだけで遠い目になりそうだ。
まあ一泊程度なら、携帯端末でも多少駄弁ったり挨拶はできるので、それが救いかな。
今までに経験した手術と比べれば、プチもいいところなので動揺などはまったくない。
自分でも何か笑えるのはなぜだろうな。
頻度がある程度空いている相手であれば何とでも出来ただろうが、さすがに今の我々では
ごまかすほうが返っておかしいだろう。
そういうわけで正直に言わせてもらった。とりあえず火曜に予約票などが来るらしいので、
話はそれからだな。面倒くさいが、痛いのよりはいいんだろうな、たぶん。
以上、ごくごく個人的な話ですまなかった。ついでに変な心配もさせて申し訳ない。
と謝らせてもらおう。
さて、2時を回ったわけだが、大丈夫だろうか。遅くまでいつもすまない。
民族性の違いだろうなぁ。日中に少しでも寝ると違うとは良く言うので
たぶんその方が効率的なのだろう。
いや、頭痛にしろ何にしろ、隠して無理をするよりは
言って貰えた方が良いと思うしな。
話を聞く分にはそうだろうな。この辺りは真逆のようだ。
健康運か。俺もあんまりなので何とも。
……何を考えたかは内緒にしておこう。取り越し苦労にすらならなかった。
あ、いや。そういう訳でもなく。お前のせいではないと思う。
まあな。何度か見舞われている。
原因が主に体質で済まされるのが嬉しく無いが、置いておくとして。
うん。何だか色々想像出来てしまうな。本当にお疲れ様だ。
それは痛かろう。あまり響かないと良いのだが……。
命に別状は無いしプチではあるが、面倒臭いことに変わりはないしな。
笑って済むならそれも有りだ。
そうだなぁ。誤魔化し方に迷いそうではある。
その時は面倒だし事後も地味に痛いが、再発しなければそれで終わりだしな。
いやいや。話してくれてありがとうだ。お疲れ様。
気付けば凄い時間だな。こちらこそすまない。
まぁ明日の予定も夕方からなので、朝寝をすれば良いだけではあってな。
とは言え、ちゃんと寝支度はしておくか。
（そう言っても今更着替えるのは面倒らしく）
（ベッドに寝転がり上掛けを引っ張って、共に寝ようと促した）
やはりそこなんだろうな。効率的と分かっていても、なにか罪悪感が伴うんだよな。
まあ確かに。逆の立場であっても、そこは正直に言ってもらえたほうがいいな。
変な誤解や心配を生まなくてすむ。
はは、そこはどうにも正反対だよなあ。体質だし、そんなこともあろうが。
ははは、そういえばお前は同志だったな。お互い何か悪いことでもしたのだろうか。
いや、神罰だの何だのとは思わないが、特に何のトラブルもない人と比べると憮然としたくなる。
ふふ、そうか。内緒か。あまり突っ込むのもよそうかな。
俺のせいでないなら、まあ良かった……のか？
ああ、体質があるらしいな。同様のが別の場所に出来たことがあったが、それは自然に取れた。
ちくっとした覚えはあるんだが、気がついたらなくなっていた。
まあ、今後もまた出来る可能性があると思うと、余計に腹立たしいな。
同じようなことで治療の経験があると、その辺は阿吽の呼吸で動けるので助かる。
お互い、やりたくてやっているのでは決してないが。
ま、おそらくは笑い話で済むだろう。難儀だな、我々も。
だろう？ どういったら安心してもらえるかだとか、悩みそうだ。
まあ、今のように身体を動かすたびに痛いという、地味なダメージは治ればなくなるし、
再発がなければ何よりだしな。
くだらない話ですまなかった。だが、やはり話してよかったとは思う。
聞いてくれてありがとう。気が楽になるし、助かった。
何を言うやら。どうせ連休の中日だ。寝坊も何もありはしないしな。
そうか、夕方からか。なら余裕がありそうだし良かった。
そうだな。そのほうが後が楽そうだ。
（親友が促すままにベッドへ入り、上掛けで双方をくるみこむと、すぐ傍にある親友へ笑いかけ）
さすがに寝るか。洒落にならん。
【良かったら見送ろう。【】だけでもいいし、任せよう】
【遅くまでお疲れ様。というより、今日一日お疲れ様だ。それから、ありがとう】
何か悪い事かー。どうなのだろうなぁ。
まぁ人と比べるとだいぶアレな気持ちになるので、あまり考えない。
時々言われるけどな。
うん。お前のせいと言うよりは、偶にだが考え過ぎる事はあるしな、俺も。
ほう、自然に取れるのもあるのか。それは楽で良いな。
まあなー。痛むと面倒臭いが、残念ながら体質と言われてしまえばそれまでだ。
全くだ。こんな事で被るとは思わなかった。
簡単に話が通じるのが何とも笑える。
オープンに言ってしまうのも、こう言う時には楽で良いのかもしれない。
地味なダメージは案外ストレスになるしな。何事もなく済むのを願おう。
いや、こちらこそだよ。
話す事で少しでも気が楽になるのであれば良かった。
（二人してすっぽりと上掛けに包まれても、空調の効いた室内では）
（程よい温もりとなって、寛いだ様子で笑顔を返し）
そうだな。寝ないとだ。時計が恐ろしい事になっている。
（ぴたりと身を寄せてから頬に口付けを贈って）
随分と遅くなってしまったが、今日も楽しかった。ありがとう、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い眠りを。
（挨拶をして瞼を閉じれば、程なくして健やかな寝息を立て始めた）
【ざっくりとも思ったのだが……つい返してしまった。夜更けまですまない】
【今日もありがとう。お前も一日お疲れ様。話してくれてありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。酷い時間だが、どうぞ良い休息を。またな】
そうやって他罰的に考えても仕方ないし、自罰的に考えるのはもっと悪い。
誰のせいでもないし、自分はそういうものだと思うしかないんだろうな。
お互い、それを考えたところで面白くないことは確かだろう。
――はは、なるほど。まったく、どこまでもお互い様だな、我々も。
あれは偶然だったのか、未だによく分からない。が、ある日ぽろっとなくなった。
痛みもそれほどでなく、ほとんど出血もなかったので、何がどうなったか最初は分からなかった。
あのくらい簡単に取れてくれたら楽なんだが。
体質といわれたら確かに反論のしようもないし、黙るしかないよな。
はは、有難いといえば有難い。ツーカー（死語）で通じるのは楽だし嬉しい。
そうだな。最初にオープンに話すことにしたのは正解だったのかもな。
おかげで素直に正直に理由を話せる。なりきりとしてはともかくな。
お前に話したことで、かなり気楽になったよ。それ以外の引っかかりはほとんどないしな。
ありがとう。
（夏場であっても、身体どうしを密着させて体温が混じるのは心地よく感じられる）
（空調のおかげもあるのだろうが、相手がこの親友だからというのも大きいだろう）
（穏やかな笑顔を見せた親友が示した時計の針を見て、思わず苦笑が沸いてきた）
ああ、寝よう。まったく、あの時計はやっぱり壊れているんじゃないか？
（頬への口付けを受けて、すばやく唇の端に返礼のキスを贈ると、枕に頭を任せて）
それはお互い様だろうよ。遅くまでありがとう。楽しかったし、会えて嬉しかった。
長時間お疲れ様。
お休み、ガエリオ。大好きだ。良い休息をな。
（そうささやくとまもなく瞼が下りて、静かな寝息のアンサンブルを奏で始めた）
【いや、そんなことはない。返してもらえればやはり嬉しいものだし】
【こちらこそ今日もありがとう。お前もお疲れ様、変な話に巻き込んですまなかった】
【だが、聞いてくれてありがとう。とても助かる】
【お休み。大好きだよ。こんな時間だが、どうか少しでもゆっくり眠られるように】
【また】
昨日も（いや今朝か？）遅くまでありがとう。
楽しく過ごさせてもらっただけではなく、懸案事項も話すことができて、本当に良かった。
重ね重ねありがとうと言わせてもらいたい。
タイムスタンプを見れば分かるように、今日は盛大に寝過ごしてしまった。
といっても、休日だし用事があるわけでもないしで、何ら困らないわけだが。
たまには寝過ごすのもいいな。時間は無駄遣いをしたのかもしれないが、悪い気分ではない。
その上で雑用もこなしていたら……なんだこの時間は。
そちらはどうだろうか。ずいぶん遅くまで話していたし、目覚めが気になるところだ。
ここ数日は夜も暑いし、ちゃんと眠られていればいいのだが。
暑さは疲労を呼ぶし、疲労がたまっていいことなどないしな。
お互い体調の管理には気をつけよう。
今日は夕方から出かけるのだったか？
夕方でもまだまだ暑いだろうし、気をつけて出かけてほしい。
また夜にでも、挨拶なりできれば幸いだ。
今日もお前にとっていい一日になるよう祈っている。
大好きだよ。また。
>>80
こちらこそ遅くまでありがとう。いつもながらお疲れ様だ。
まぁ休日ならではという事で、時間の無駄使いも有りだろう。
自分の身で考えると、わりといつもな気もするが、それはさておき。
夕方からの用事は変わらんのだが
実のところ昨日、いや一昨日あたりから腰が痛い。
今日は更にアレなので、ちょっと困っている。どうしたものかな。
まぁなるようになるのだろう。
手短だが、今はこれで。暑いが体調には気をつけて。またな。
>>81
今日も暑いな、お前もお疲れさま。
ふふ、まあな。最近はこういう過ごし方をすることが増えた。子供の頃にもあったはあったが。
やはり心身ともに疲れることが多くなっているせいなのかな。
だが、朝にのんびり出来るのはいい。精神的に余裕ができて、MPが若干増える気がする。
これは完全に個人の意見だが。
おや、それは――なんというか、間が悪いな。冷やしたか？
どういう痛みかで暖めるか冷やすかが変わってくるが、筋肉の緊張なら暖めれば楽になる。
……とうに知っているかもしれないが。
どうだろうな。少しばかり悩ましいところだ。本来ならおとなしくしていてもよかろうが、
多少動くことで軽快することもまれにあるしな。
動くのが辛いなら、もちろん休んだほうがいいと思う。鎮痛剤は最終手段だろうし。
そうだな、逆に言うならなるようにしかならん。
そろそろ出かける準備をしている頃だろうか。出かけるなら、十分に気をつけてな。
大好きだよ。ではまた。
遅い時間になってしまったが、少しだけ待機してみよう。
どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
遅くなってすまない。
例によって大変暑いな。今日も一日お疲れ様。
こんばんは、ガエリオ。
いや、ぼーっと画面を見ていただけだったし、それほど待った気もしないんだが。
お互い様だろう。タイミングを見計らってくれていたんじゃないか？
本当に暑いな。すでに殺人的な暑さじゃないか。
お前も一日、ほんとうにお疲れ様。
夕方は出かけられたのか？ 腰痛が気になるようだったが。
それなら良いのだが。
ああ、いや。覗いた時に元気そうだなとは思ったが
今日はまだ暫く手が開かなかったので正直あれはあれで助かった。
うん、暑いとしか言いようが無いよな。
夕方のは行ってきた。延期したらしたで若干面倒な用事でな。
腰はまぁ……。痛く無いとは言えないか。頑張り過ぎたかな。
とりあえずはまあ元気ではある。戦略論やら考えるのも、稚拙ではあろうが
そこそこ楽しい。
あの姿のレベルに答えよといっても、それは無茶だが。
そうか、忙しかったのか。もう落ち着いているのか？
まったくだ。ほかに言葉が出ないほど暑い。
ああ、なるほど。その類か。では、今日行って来て正解だったというわけか。
本当にお疲れ様。
無理はするなよ。年齢を重ねてから腰に来ると厄介らしいしな。
お互い気をつけなければ。疲労もあるのだろうから、今夜はゆっくり休んでくれ。
（と言いつつ親友をつき合わせているわけだが）
ところで、今日はこんなものを。
（取り出したのは、レモネードならぬ梅シロップのソーダ割り）
（グラスの中に梅が一粒、しゅわしゅわと炭酸の泡がはじけている）
（実は魔法のキッチンの目立たないところに、ひっそりと瓶が置かれていたり）
そうかそうか。元気が一番だ。
ほう、そんな話をしていたのか。楽しそうだな。
はは、姿レベルは誰でも無理だな。そこまでは考えない方が良い。
お陰様で一応は。
まあな。面倒ではあったがそんな時もあるのだろう。
……この手の話題はおっさん臭いよなぁ。しかし痛いモノは痛い。
ありがとう。とりあえず、今夜と明日はのんびりする予定だ。
お、今日はいつもと違うのだな。
（ここ暫くミネラルウォーターが続いており）
（それらには勿論満足しているが、変わり種が来ればそれはそれで嬉しいもので）
ほほう、これはまた。美味しそうだ。
（グラスの中の梅を眺め、興味深そうに目を細めた）
まあな、それはつくづく思う。
たまたま、そんなシミュレーションの話が出てきたからなんだが、頭を絞ろうにも
なにせ戦略論となると難しい。趣味でマキャベリの本だとか孫子は拾い読みしたがな。
そんな半端な知識ではどうにもこうにも。あの姿のレベルで話すのはたぶん誰も無理だろう。
お前の言うとおりだな。
そうか。まあゆっくりという時間でもないが、少しでも落ち着いてから眠れるならそのほうがいいな。
あるあるなのがな。面倒でもサボれば次がもっと面倒になるのもよくある話だ。
おっさん臭いといわれてもなあ。痛いものは痛いし、少なくとも俺は（ｒｙ
二期で三十路越えとなれば、おっさんを否定できん。
気まぐれでな。こっそり梅酒と梅シロップを漬けてみた。
レシピをどこで教わったかは内緒だ。
（めずらしくウィンクなどして唇の前に人差し指を立てて見せたが）
（どうやら幼少時の思い出したくない記憶の中にうずもれているようだ）
甘味料は蜂蜜だから、甘さはマイルドだと思うが。
（ミネラルウォーターを喜んでくれている親友には、若干申し訳ない気もしたが）
（せっかく無事出来上がったのだから、味見してもらいたいのも正直なところで）
【すまん。ついそちらはタブレットだということを忘れて、無駄な長文になってしまう】
【構わないから、ざくざく切ってしまってくれ】
ふむふむ。色々と読んでいるのだな。
まぁ彼は作中での役割もあると言うか……。
なんだろうな。幾らなりきりとは言え、そこまでは出来なくて当然だ。
天才型もそうだし、性格キツイ系もそうだと思う。
バランスを取るキャラクターがいてこそなのだろうなと。
まぁお前のは確実に三十路越えなのかちょっと怪しいしな。
二期だと、ほぼそれくらいではあるのだろうが……。
俺もどうしようもないしなーあれ。
なるほど。良くやってくれた。
この手のは正直手作りが美味いと思う。
ほう、蜂蜜か。良いな。
有り難く頂戴しよう。と言うか、飲んでみたい。
（内緒と言われれば、暗黙の了解と言わんばかりに下手に追求する気はなく）
（今は目の前のグラスに意識を向けて手を差し出した）
【言われるまでもなく、元から随時ざっくりばっさり行っているぞ】
【そんなに気にしなくても大丈夫だ。キーボードもあるしな】
【気になるとしたら、待たせている事くらいかな。……いや、それが問題か】
拾い読み程度だぞ。読み込むほど暇はなかった。
それに、世の中にはもっと興味が引かれるものもあったしな。
まあなりきりなのだし、中（ｒｙ次第といってしまえば元も子もないが。
そのあたりはなあ。あの姿で唯一後悔することだな。仕方がない。
言えている。だから、そういうキャラクターは単独だと辛いこともあるな。
公式の設定では言及されていないから、推定でだけでは。
ま、どちらにせよおっさん臭くとも我々は我々ということにしておこう。
お前は……うん、確かに。
実は梅をつける一連の作業が、嫌いではなくてな。
一年に何度も出来ることではないし、季節のお楽しみだったりもするが、人には言えん。
お前が言うとおり、案外既製品より手作りの方が何故か美味くなる。
ああ、砂糖は使っていないから、身体にもいいぞ。乳幼児には厳禁らしいが。
（どこに乳幼児がいるというのか）
遠慮なくどうぞ。飲むのは、どうせ我々だけだからな。
むしろ飲んでもらわないと、俺が一人で消費しなければいけなくなる。
（意図を汲みとってくれたことに感謝しながら、中身をこぼさないようにグラスを手渡した）
（からん、と氷の立てる音が涼しく感じる）
【そうか。では普段よりもう少しざっくりでも（何を言っているのか】
【キーボードがあるのは強いな。そしてこちらは有難い】
【いや、気にするほど待ってはいないし、そちらこそ気にしないでほしい】
拾い読みしただけ偉いと思うよ。
うん。知識も人柄も姿はどうあれ滲み出るものはあるしな。
そうだな。単独で輝くのが難しい姿もあると思う。昔言われたな。
うん、我々は我々で、おっさん臭いと言う事で。
（どうしようもない事を言ってみた）
ほう。そうなのか。
俺は詳しい作業を知らんのだが、こちらも家の者が時々やっている。
今年は珍しく失敗したそうだ。そういう事もあるらしいな。
そうかな。美味しい物が飲めるし良い趣味だと思うが。
はは、乳幼児はこの場に居ないな。
アルミリアの前だとしても……お前がそんな冗談を言っても怒られなさそうだ。
（つい余計なことを考えつつ、グラスをしっかりと受け取って）
ふふ、一人で飲むのは大変だろう。
ありがとう、頂くよ。
（涼やかな音を立てるグラスを口元に寄せて傾ければ、梅の香りが鼻孔を擽り）
（炭酸の刺激と共に、程よい酸味と甘みが口の中に広がった）
……ああ。美味いな、これ。
手作りならではの美味しさだと思う。
（笑顔で礼を述べると、気に入ったらしくゆっくりと味わいながら飲み進めていく）
【はは。まぁ程々にざっくりと。……あまり出来ていないかもしれないが】
【タブレットに合わせたサイズだから、キーボードも地味に小さいのだがな】
【無いよりは遥かにマシだ】
【ありがとう。お言葉に甘えてゆっくり書いてしまったよ】
そういわれてしまうと、そうかなと調子に乗りそうだ。
なりきりでの魅力は、キャラクターを演じるうちに文字の間へにじみ出るものなのだろうな。
確かにそうだ。そういうキャラクターも少なくないと思う。
――昔、主人公級のキャラばかりやる奴は傲慢だという意見を見かけたことがある。
実は俺もその口なんだが、確かにそうなのかもしれないな。
単独で輝けるキャラクターか。確かに限られるのかもしれないな。演技力にもよるだろうが。
異議なし。おっさん臭くて上等だ。
（どうしようもないことに迷わず同意した。どうせお兄さんとおじさんの間である）
ほう。では手順は知っているのか。失敗というと、カビでも入ってしまったかな。
梅シロップは結構なりやすいらしい。梅酒はそれなりの度数があるアルコールを使う（はず）なんだが、
それでもなるときはなる。
きっと家の方もがっくりされただろう。残念だ。
お前が良い趣味だと言ってくれるなら、そういうことにしておこう。りんご酒もうまいぞ（←小声）
まあな。アルミリアはもう大丈夫な年頃だが、どうだろうか。冗談ととってくれるだろうか。
（親友がグラスを取ったのに、かすかな微笑を見せて）
ちょっと一人で飲むには多いな。手伝ってもらえれば非常に有難い。
（それでも若干心配があるのか、親友の様子をじっと伺って）
……それは良かった。安心した。そういってもらえると、作り手としては嬉しいものだな。
（親友の笑顔と言葉に、今度は顔が明るくほころんだ）
それを飲んだら休むか？
（時計の指す時刻に気づき尋ねてみた）
【いや、そこそこに行ってくれるのでありがたい。いつもすまないな】
【ああ、コンパクトな奴か。俺はPCでも最小クラスのキーボードを愛用しているので】
【気持ちは分からんでもない】
【はは、いいとも。何も問題はない。ただ、さすがにこの時間だと休まなければいけないかな】
はは、程々になら調子に乗っても良いぞ。
主人公級のキャラクターなぁ。傲慢かどうかは場所や相手に因るのではないかな。
主役級は作中における露出度も当然高いだけあって情報量が多そうだ。
演じる側見る側個々のイメージもある程度明確なのではと思う。
何となくだがな。
ああ、うん。珍しくカビたらしい。残念そうだった。
普通に良い趣味だと思うが。りんご酒か。それも美味しそうだな。
（もしかしたら食い意地が張っているだけかもしれない）
お前の冗談なら、あいつは笑って済ませるだろうよ。
（笑いながらグラスを傾け、感想を伝えれば親友の明るい顔が返ってくる）
（彼のそんな表情を見られるのは、こちらとしても嬉しいもので）
美味いものを出して貰えて、それで喜ばれるのだから俺としても有難い話だな。
（わりと本心でそう思いながら、最後まで飲み切ると）
ご馳走様。とても美味しかったよ。
（そう言ってグラスを返す。何となくではあるが、手間を知っている以上）
（きちんと礼を伝えておきたかった）
そうだな。流石に寝ないとだ。
此の所始まりが遅いのもあって、凄い事になっているな。気を付けなくては。
（促されれば苦笑して、いそいそとベッドに向かい二人共に潜り込み）
（いつものように身を寄せ合った）
【これまで何度か話しているように、削るのは苦では無いしな】
【寧ろ俺からすれば、沢山書いてくれてありがとうと良く思う】
【全部返さないのが申し訳ない時もあるのだが】
【まあな。ほう、PCでも最小クラスか。そちらだと俺は普通にかなぁ】
【あ、でもテンキーの無いタイプを家では使っているな】
【幾ら休みとは言え、3時だなぁ。連日遅くまですまない】
【締め切れてはいないが、返しは適当でも良いぞ】
ほどほどにか？ 難しいことを言うな。
＿＿
|・∀・|ノ よい
./|＿＿┐
/ 調子
""""""""""""""
.＿＿
((ヽ|・∀・|ノ しょっと
|＿＿| ))
| |
調子
"""""""""""""""""
このくらいならいいか？（馬鹿です）
まあ何にせよ、俺は調子に乗ると乗りっぱなしになるから、慎んでおこう。
それはあるんだ。なにせ情報量が作品中でも多くなるわけだから、当然演じやすかったりする。
お前の言う理由もあるし、どうしても偏ってしまうんだよな。
傲慢と言われても困るし、まあ一般的にどうかと言われたらそうでもあるまいという気はする。
ふむ、流れくらいは、と言うところか。来年の梅仕事は手伝ってもらおう。
……しかし、おっさん二人が梅仕事というと、何か笑えるな。
ああ、やっぱりそれか。一番多いトラブルなんだよな。下手をすると１年分棒に振るからなあ。
なに、あんず酒りんご酒プルーン酒みかん酒甘夏酒、ほとんどのフルーツは酒にできる。
ベリー類と杏、桃あたりのミックスはまるでジュースだ。これも美味い。
そのうちにまた何か気が向いたら漬けることにしよう。
（食い意地ならおそらく親友といい勝負だろう）
はは、だといいが。アルミリアに誤解されたら、激しくまずい気がする。
（嬉しい様子を隠さない親友と、声を合わせて笑い）
そう言ってもらえれば何よりだ。一番原動力になる。
お粗末さまだ。
（戻ってきたグラスを引き取ると、そのままキッチンへ立って洗い物をすませ）
（何度も頭の中で反芻する礼の言葉に、思わず顔が綻んだ）
寝るか。
ま、今は連休期間だしな。明日は気をつけないといけないが。
（戻ってくるなり、二人してベッドへもぐりこみ、腕をゆるく回しあって体温を共有する）
（これでやっと一日が終わる、そんな穏やかな癒しの気分が安堵と開放感をもたらした）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。会えてよかったし、とても楽しかった。
明日はのんびり出来るなら、ゆっくり休んで疲れを取ってくれ。
――心から愛しているよ。良い眠りをな。
（親友の唇に、今日は真正面からのキスを贈ると、しばしの間があってから）
（自然と瞼が閉じ、声は寝息に代わって行った）
【うん、そうだな。何度か聞いてしまっている。毎度すまない】
【そうなのか？ それならあまりお互い気にしなくてもいいのだろうか。、などと思ってしまう】
【全部返せだの拾えだの、そんなことは言わない。つぼを押さえて返してくれているので】
【これで不満を言うようなら罰が当たりかねん】
【自動的に本体へついてくるのはたいてい気に入らないのでな】
【職場でも同様のものを持っていっていた。今は禁止されてしまったが】
【まあ、家だとスペースが限られるという問題もあるしな】
【とんでもない。こちらこそ遅くまですまない。それからありがとう】
【こちらは適当だが閉めさせてもらった。すまないが、これで先に休ませてもらおう】
【お休み、ガエリオ。変わらず大好きだ。良い休息をとってくれ。また】
【正直うとうとしていた。先に落ちてくれて良かった】
【ちゃんと返したい気もするのだが、ここはばっさり行かせて貰おう。すまない】
【AAが可愛かった。和んだよ、お疲れ様】
【そう謝らなくても大丈夫だ。聞きたくなる気持ちも解るしな】
【うん、お互いあまり気にしなくても良さそうではある】
【だが、気になる気持ちも同じく解る訳だが】
【付いてくるのは確かに使い難い】
【最初は気にしていなかったのだが、選び始めるとどうしてもな】
【時間も遅いしな。締めてくれてありがとう。今日もお疲れ様】
【話せて嬉しかったし楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。また明日な】
今日は親族①が朝の８時ごろからばたばたしていたようなので、そこで目が覚めた。
本人にどうしてか聞いたら、平日だと思ったとのこと。
連休にありがちな間違いだよな。
お前はまだ朝寝を楽しんでいる頃だろうか。
せっかくの休養日なのだし、ゆっくりのんびり休むといい。
こちらもどうせごろごろしているから、またなんだったら声をかけてくれたら……と言うのは
さすがに図々しいか。
とにかく今日も酷暑のようだ。
お互い気をつけて、元気に過ごそう。
ではまた後でな。大好きだよ。
>>97
今朝もありがとう。返事が遅くなってすまない。
あー、連休あるあるだな。その瞬間は拍子抜けするが
その分早起きが出来たと思えば、まぁ。
こちらも早くに起きたのだが、その後全力で二度寝をしてしまった。
昼は昼で所用を済ませて気付けばこんな時間だ。
とりあえず落ち着いたので、少しのんびりしようと思う。
うん。今日も大好きだ。いつもありがとう。
【と言う訳で、緩い感じに暫く待機しよう】
【どなたでも歓迎だ】
一旦これで失礼しよう。お疲れ様。
ガエリオ、まずはすまない。
実は今まで寝ていた。
昼過ぎからいきなり咳が出始めて、少し調子がよくなかった。
で、寝たんだがまさかすれ違いになるとは。
残念すぎて落ち込んでいる。
無駄に待たせてしまって、申し訳ない。
いい加減起きるので、また時間が合えば。
すまなかった。
出来るならまた後でな。
いや、俺の方こそ休日だと言うのに
長時間見られなかったしな。気にしないでくれ。
しかし咳か。大丈夫か？
少し休んで楽になったのであれば良いのだが。
と言うか、気持ちは解らんでもないが落ち込まなくとも。
身体が休息を欲していたのだろう。無理のない範囲でまた話せば良いさ。
それでは。また夜にでも。
>>101
昼はすまなかった。
なんだかんだで雑用は出てくるものだ。お互い見られない時間があっても仕方ない。
とはいえ、今日は一方的に待たせたのは俺だから、謝るべきは俺だろう。
あれからイオンウォー○ーを１本飲んで少し休んでいたら、咳も収まった。
熱はなかったのだが、あるときと同じような症状だったので、少々いぶかしんでいたのだが。
その後、もう一度寝たらすっかり良くなっていた。
空調の効いた部屋にいるのだが、熱中症になりかかってでもいたのだろうか。
水切れという可能性もあるが、頭痛や吐き気はなかったしな。よく分からん。
まあ、この後でまた言葉なり交わせるだろうと少し立ち直った。
そうだな、様子を見るに本当にそうだったのかも知れない。
我ながら面倒な体質だ。
と、返信はここまでにしておいて、ゆるく待機してみよう。
少し早い目だから、遅くなっても気にしないように頼む。
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。すまない、遅くなった。
【同上で頼もう】
改めてこんばんは、ガエリオ。
いや、まったく遅くはないだろう。まだ23時になったところだぞ。
今日もお疲れ様だな。
一応休養日とは効いていたが、ちゃんと休めたか？
>>102
いや、事前連絡無しで動く俺も俺だからな。
謝らずともお互い様で良いんじゃないか？
ふむふむ。水分が足りなかったのかな。
何にせよ戻ったようなら何よりだ。
室内に居ても熱中症になると言うしな。
適宜休息を取りながら共に気を付けよう。
……ざっくり過ぎるかな。申し訳ない。
俺も今夜は早めにと思っていたのに結局この時間になってしまった。
困ったものだ。
もうちょっと早めに来たかったが、いつもながらすまない。
お前も一日お疲れ様。
ああ、そうだな。お陰様でだいぶ怠惰に過ごした気がする。
腰が微妙にまだアレだが、明日を真面目に生きなくては。
休み明けは何かと面倒臭い。
>>105
はは、それはお互い様だろう。
そうだな。まさにお互い様ということで、あいこにしておくか。
どうやらな。常に傍に水のコップは置いていたんだが、飲む頻度の問題があったらしい。
いつもながら、気遣いありがとう。あれはなんだったのかと思うくらい、今は通常営業だ。
ああ、本当に気をつけよう。お互い、洒落にならん。
いや、そんなことは気にしなくても。
先ほども言ったが、雑用などはわらわら沸いてくるものだしな。
>>106
いや、その気持ちだけで有難いよ。謝りっこはなしだ。
お前のほうは腰痛だったよな。まだ影響が残っているようだと、安心できないな。
明日にはもう少し軽くなっているといいんだが。
……耳に激痛が。明日はまじめに……まじめにな。うん。
どうしても、任務上もいろいろたまってくるからな。
今は月中だから、任務によっては忙しい最中だろう。俺は月末月始の数日が主だが。
とりあえず、明日が面倒なのは正直なところだ。
なるようにしかならんがな。
返事を書くか、とりあえずの一声にするかで迷い
後者を取ったと言う事だな。
ありがとう。そうしておきたい。
ふむ。なるほど、頻度か。
俺も傍にマグを置いてちょこちょこ飲むようにはしている。
そうか。今が通常営業なら一安心だ。
重ねてありがとうと言っておこう。
正直時々あるのだよな。
筋力をつければ軽くなる説もあるので、どうかと思っていたのだが。
まぁ落ち着いたらまたやるさ。
ほう。月末月始の数日が主なのか。こちらは時期に寄るかな。
まあなー。これだけ暑いし、消耗し過ぎない程度に何とか乗り切りたい所だ。
ああ、それは迷うよな。そんな時は、とりあえず一言でも構わないが。
そんなものだろうよ、我々の間では。なにも礼を言われるほどのことではないし。
そう、問題は水を飲む頻度でな。うっかり３〜４時間も飲まずに放っていると、当然
水分が不足してくるらしい。
わかってはいるのだが、30分をめどにとなると、ついな。
今は大丈夫だ。ありがとう。
いや、それもお互い様だろう。まったく困ったことではあるがな。
ああ、筋肉がつくと楽になるとはよく言うが、それも相当やりこまないと難しいのかもしれないな。
ゆっくりじっくりでやっていくしかないのだろうな。
筋肉は一日にしてつくものではなかろう。
今の任務だとそんな感じだな。昔は相手先次第ではあったが。
本当にな。暑さで消耗するなど、無駄にもほどがある。
ただでさえ、面倒くさい世の中だというのにな。
うん。それで、今来たぞ！ みたいな感じになった。
ほほう。30分を目処か。あまり考えた事がなかったが
意識してとなると結構大変だな。だが、覚えておこう。
だよなー。いくら何でもそう直ぐにはつかんのだろう。
まぁ気長にやろうとは思っている。
正直飽きっぽいのだが、お前に話した事でやる気も幾らか維持出来そうだしな。
次の冬に寒がりが少しでもマシになっていたら恩の字だ。
ふむふむ。
まぁ夏はそういうものとして、仕方がないのかもしれないが。
などと言ううちに気付けば日付も変わったが、どうしたものかな。
いつでも眠れるようにしておくか？
あるあるだな。ふふ、だがその一言でもあれば嬉しいのが正直なところだ。
前にどこかで見たんだが、そのくらいをめどに、二口三口飲むだけで違うらしい。
なかなか大変だとは俺も思うが、そのくらいは必要なのかも知れないな。
はは、まあすぐつく筋肉もあれば、時間がかかるものもあるということで。
気長にやるのは大事だと思う。
そうか、俺が知っていることでやらなければという気持ちが出てくるわけだな。
それは良かった。
寒がり、もしくは冷えも、それで少し楽になればいいな。
冬までであれば、ある程度はついてくるだろう。がんばれ。
ああ、その辺を考えても仕方がなかろうよ。
おっと、全く時間の経過が早いな。
そうしておこう。
（いうと、もそもそとベッドへ乗り込み、上掛けをはがして寝るスペースを作り）
どうぞ、親友殿。
（恭しい素振りで、相手を促した）
はは、そうか。それなら出遅れた時はそうしようかな。
なるほどな。まぁがぶ飲みではなく
僅かな量で口や喉を湿らせる程度でも違うのかもしれない。
そういう事だ。毎回話すのもどうかと省略はしているが
俺の姿的にもある意味で丁度良い話題ではあるしな。
ありがとう。気長に頑張るよ。
本当に早いよなぁ。やれやれだ。
（肩を竦めつつベッドに向かえば、一足先に乗り込んだ親友が）
（何やら恭しい素振りで勧めてきて）
ふふ、どうも。ありがとう。
（思わず笑うも、嬉しそうに隣に潜り込みしっかりと身を寄せて）
ゆっくり話せそうで、なかなかそこまで出来なかった連休ではあるが
こうして毎晩共に休めるのは、やはり幸せなことだな。
（直ぐ傍にある親友に笑い掛けながら、ゆるゆると金の髪を撫でた）
それで文句などないとも。有効に使えばいい。
……俺自身もあっているときはそうしよう。
がぶ飲みしてしまうほど喉が渇いているのなら、それは熱中症の入り口らしいぞ。
その時点で涼しい部屋へ移動するなりしたほうがいいとか。
喉がかわいたと自覚した時点でアウトだとも言うからな。
時々聞く報告にニヤニヤしているので、別に毎回話してくれても構わないぞ。
本来の我々にはぴったりの話しだしな。
ああ、そうしてくれ。応援しか出来ないが、がんばってほしい。
本当にな。これだけはなんともならないのが腹立たしい。
（親友が入ってきたのを見計らって、上掛けでお互いの身体を包み込み）
（さらには腕を添えて身体どうしを寄り添わせる）
どういたしまして。
（嬉しそうな親友の表情に、思わず釣られて唇が綻んだ）
まあ、それも仕方ない。時の都合と言うものがあるしな。
別に連休でなくとも、普通の休みだってあれば、まだこれから夏休みもあるだろう。
なんだかんだでこうして共寝が出来る分、やはり幸せなのだと俺も思うよ。
いつもありがとう、ガエリオ。
（親友の笑みは、まるで花束のように華やかで幸せそうに見える）
（髪をなでられると、自分も同じように幸福を感じて、うっすら微笑んだまま目を細めた）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、お疲れ様だ。会えてよかった。
楽しかったよ。今日もいい眠りをな。大好きだ。
（眠る前の挨拶をささやくと、唇の端に自らのそれを押し当てて目を閉じた）
【と勝手に締めてしまった。すまん。良かったら見送ろうか？】
ふふ。是非そうしてくれ。
ほう、そうなのか。それは知らなかった。
熱中症の入り口は案外近いのだな。気を付けよう。
はは、そうか。毎回話すと何だか恥ずかしくなりそうだが
適宜報告するのも悪くないかもな。ぴったりだし。
（寄り添うだけで嬉しいのが自分でも笑えてくるが）
（こればかりはどうしようもないもので）
それもそうだな。これからも楽しみだ。
こちらこそありがとう。
今日も会えて嬉しかったし、楽しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
（口元への挨拶に一層顔を綻ばせると、同様に唇に返して眠りに就いた）
【いや、頃合いだと思う。助かった】
【タブレットだと姿勢がいい加減になるせいか、合間合間に睡魔が近い】
【有り難く今夜はこれで失礼しよう。楽しかった。ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。明日も良い一日であるように。またな】
【ざっくりと行かせてもらうが】
【そうだよな。タブレットであることをつい忘れてつき合わせてしまう。申し訳ない】
【分かる気がする。睡魔に逆らっていいことはないし、休めるなら休んだほうが】
【こちらこそ、今日もありがとう、楽しかったよ。お疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前の明日もいい一日になるように。また】
昨日もありがとう。毎日つい遅くまで話し込んでしまうが、体調は変わらないだろうか。
腰がまだ微妙に……と聞いた覚えがあるので、熱中症と腰痛とが心配だ。
かく言う俺本人も、今日午後に予約結果の呼び出しがあるので、気が抜けない。
お互い難儀だが、なんとか凌いでいこう。
それにしてもセミがうるさい。
ついこの間まで、今年は鳴き始めが遅いと言っていた気がするんだが、一度鳴きだすと
もう止まらない勢いで爆発的に音量が上がってきた。
そろそろ夏休みに入るし、子供らが朝早く虫取りを始めるのだろう。
しかし暑いな。
今日もこちらは体温越えになるらしい。そちらもかなり暑くなると聞いた。
本気で命にかかわるレベルだしいので、お互い気をつけてすごすようにしよう。
今朝はこの辺で。
今日も大好きだよ。また夜にでも。
今日も暑かった……。
（いささか重い足取りで部屋に入ると、そのままベッドへ行って仰向けに寝転がる）
HPが削られると、MPも自動的に削られるものだな。
（いまさらのような一人ごとを言いながら、片腕で目の辺りを覆った）
【ゆるゆるで待機しよう。時間のめどは日付変更ごろに】
【お客人はどなたでも歓迎だ。えんりょなくどうぞ】
すまない、マクギリス。今日はだいぶ遅くなって今から風呂だ。
暑いしなるべく手短にとは思っているが、眠いようなら先に休んでくれ。
それでは。もし起きているようなら、また後で。
改めてこんばんは、ガエリオ。
そうか、これからか。ゆっくり行ってくるといい。
こちらも適当にだらだらしているが、待ちきれず眠っていたらすまない。
では、後ほど挨拶だけでもできるといいなということで。
待たせてすまない。ほかほかだ。
お帰り。
はは、恒例の湯上りほかほかか。お疲れ様。
（ベッドの上で半身を起こし、手をひらひらと振った）
いつものだ。今日は昨日の梅シロップではないが、レモネードでな。
水のほうが良かろうが、まあ今日はこれで。
（ナイトテーブルに置いてあったグラスをひとつ取り、親友へ差し出した）
改めてこんばんは。そしてただいま。
（まだ起きていた親友が手を振れば）
（ほっとした様子でベッドに腰を下ろして）
いつもすまんな。だが、これも好きだぞ。ありがたい。
（グラスを受け取ると、喉が乾いていたのか一息に三分の一程流し込んで）
いつ飲んでも美味いのだよな。不思議だ。
お前のお手製だからだろううか。
（さらりと惚気ると、改めて時計を見遣り）
HPを思えば早々に寝た方が良いかな。
もし何か話す事があれば聞くつもりだが。
（こちらがまだ起きていたのに気づいた親友が、少し安堵したような表情を見せて）
（ゆっくりとベッドまでやってきて腰を下ろした）
気に入ってもらって有難いことだ。
だが、本来なら水を出すところなんだがな。まあこういう気まぐれもあると言うことにしてくれ。
（相手が一気にグラスの1/3を飲み下したのを見て、口元をほころばせ）
それは驚きだな。特に変わった原料はつかっていないのだが。
ああ、既製品にはない愛情という調味料なら入っている。たぶん、たっぷりと。
（惚気に惚気で返して、親友の視線を追う）
（その先にあったのは時計で、いい時間を指していた）
そうだな、寝たほうがいいかも知れないが、ひとつだけ。
例のできものの件だが、明後日――いやもう明日だな――の朝、行きつけの総合病院へ
行くことになった。
来院時間以外、何の指示も受けていないので、おそらく切る前の検査と診察だろう。
どんな結果になるのか、実は楽しみだったりする。
処置はないと思うが、どうなるやらな。
もし木曜にこられなかったら済まない。たいしたことをするわけでもないので、こられるとは思うが。
と、報告はこれだけだ。
……さて、お互い体調を整えておきたいところだし、寝るか。
（そういって、上掛けを引っぺがした）
うん。そういう気まぐれもあるよな。
現実的に考えると、この手のものを飲んだら歯を磨いてから寝たい所だが
ここはそういった意味で気まぐれでも良い世界だ。
（などと冗談なのか何なのか、メタな事を言いつつ）
（惚気に惚気が返ってくれば思わず笑って）
はは、そうか。それは有難い事だな。
（嬉しそうに目を細めた）
ふむ。……なるほど。
まぁ事前検査と診察だろうな。妙な結果にならない事を祈っておこう。
炎症を起こしている最中は切れないと聞く。急な処置は無いと思いたい。
日程も了解だ。気にしなくて良いぞ。その時は勝手に寝ておくさ。
そうだな。寝た方が良さそうだ。
（親友が上掛けを剥がせば、いそいそとそこに寝転んで）
（いつものように腕を伸ばして身を寄せる）
今日も一日お疲れ様。遅くなってしまって申し訳ない。
だが、会えて嬉しかったよ。ありがとう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。
（挨拶として軽く唇を触れ合わせると、瞼を下ろした）
【という事で締めてみた】
【返事はあっても【】だけでも良いぞ。今日は見送ろう】
ありでいいか。
確かに、歯を磨かないと眠れないが、ここはそういった些事はな。
（と冗談なのかまじめなのか分からない表情で答え）
うん。こういう風に話せると言うのも本当に有難いことだと思う。感謝だな。
（目を細める親友へ、穏やかな笑みを向けて）
まあ、明日のことは明日に、どちらにしろ連絡は入れよう。
今回ばかりは当日になって見なければ分からないし、神経質に考えるのもなあ。
今まで大きなのを何度もしてきているから、いまさら感が否定できない。
すまんな。よろしく頼む。
（今度は苦笑い。姿に似合わず病弱なのは本気で困る）
そうだな、寝よう。
（双方が上掛けに包まったところで、相手に手を伸ばし、身体を寄り添わせる）
（慣れたぬくもりで、急速に眠気の波が押し寄せて）
お前も一日お疲れさま。誰だって都合はある。気にするな。
それでもこちらも会えて嬉しかったし楽しかったよ。ありがとう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい眠りをな。
（軽く触れ合った唇をもう一度触れさせてから、目を閉じた）
【一応締めた。待たせて済まない】
【ではお言葉に甘えてお先に失礼しよう。明日の件もあるしな】
【おやすみ、ガエリオ。今日もありがとう。変わらず大好きだ。いい夢をな】
【また】
【大丈夫だ。待っていないぞ。お前の方が何かと早い】
【確かに当日にならないと解らんよな。大事にならない事を願って】
【連絡を待つとしよう。もしもの時は無理はしないようにしてくれ】
【遅くまでお疲れ様。今日もありがとう】
【おやすみ、マクギリス。ふふ、同じく大好きだ。お前も良い夢を。またな】
ここ連日、暑さが殺人的になり、かつ夜更かしをしてしまっているが、今朝の目覚めはどうだろうか。
少しでもさわやかであればいいんだが。
昨日も遅くまでありがとう。つい、話が長くなるのは悪い癖だな。
だが楽しいのでつい……馬鹿と笑ってくれていいぞ。
お前に迷惑をかけていないかが心配だ。
さて、今日も今日とてまた暑いようだな。
本当に何とかならないものか……とは言ってもどうにもならんな。
お互いHP・MPを出来るだけ温存できるように過したいものだ。
こちらも気をつけるが、お前も熱中症には気をつけてほしい。
そうそう、今日は申し訳ないが早く寝ることになると思う。
明日の予約が朝一番なので、それなりに体調を整えておかないわけには行かない。
ということで、予告だけしておく。
会えなかったらすまない。
今朝はこのあたりで。
大好きだよ。お前の一日がいいものであるように祈っている。
また。
>>127
今朝もありがとう。お疲れ様。
それを馬鹿と言うのなら俺も同類だからなぁ。
迷惑どころか。いつも楽しませて貰っている。ありがとう。
いや、癒して貰っているの方が正確かな。
うん。今日も暑かったな。一日お疲れ様だ。
まぁ意識して水分（普通に水だが）は摂るようにしている。
早寝も了解だ。朝一ならその方が良いだろう。
こちらはこれから風呂でな。夏とは言え30分は掛かるので
無理に待たず寝てくれて良い。後から隣に潜り込もう。
今日も大好きだ。それではまた。
>>128
お帰り。お前も一日お疲れ様だ。
……なるほど、そうか。確かにそのあたり、同類であることを否定できないが。
なんと言ったらいいのだろう。姿との乖離が（検閲削除
まあ言い出したら底なし沼にはまって、窒息死しかねん。やめておこう。
癒しか。俺のくだらない喋りで癒しになるならいくらでもだが。
こちらも楽しく、時には気分を奈落から引き上げてもらっている。いつもありがとう。
お互い様と言うものかな。
ああ、本当に今日も暑かった。
空調をいくら効かせていても、一定以上に下がってくれない感じがしてな。
日が落ちて数時間後の現在でも、おそらく外気温は30℃を軽く超えているのだろう。
水分を取っていると聞いて安心した。何よりの予防法だろう。
こちらも今日は水をやたらと飲んでいた。熱中症だけは避けたいよな。
こちらの都合ですまないな。
早寝はするが、お前もそのうち戻ってきそうだ。一言二言くらいは交わせるだろう。
無理に待っているのではないので安心してほしい。
と言うわけで、ゆるく待機してみよう。
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
戻ってきたぞ！ やはり30分は掛かるな……。
【同上で頼む】
改めてこんばんは、ガエリオ。
お帰り。この時期だから冷えはあまり心配なさそうだが、大丈夫か？
（ごろごろしていたらしいが、起き上がってキッチンからペットボトルを持って戻り）
がんばっても30分はかかるだろうよ。それは仕方ない。
恒例の水分だ。
今日は普通にクリスタルゲイザーで勘弁してくれ。
（よく見る、赤い線が上下に入ったラベルのボトルを親友に差し出した）
姿との乖離なぁ……。
……原作（特に二期）を踏まえた場合
我々がこうして過ごしているのは……まぁありえんよなぁ。
その辺りも同類という事で、深く考えない方が良さそうな気はする。
ふふ、そうか。それは良かった。
お互いにありがとうはやはり良いな。
空調か。確かにそうかもしれない。自室では去年より一度下げている。
日が落ちても暑いよな。部屋の空気もこもっているし
帰宅したらまず換気からスタートだ。
うんうん。水は大事だな。
こういう時こそお互い様の精神だ。早寝も身体に良いしな。
あまり気にしないでくれ。
そして、ありがとう。会えて良かった。
ただいま。
まぁ大丈夫だろう。少し休んだら寝よう。
こういう時は烏の行水スキルが欲しい。
っと、いつもすまない。ありがとう。
なに、折角用意してくれている物に文句は言わないよ。
（穏やかな笑顔を親友に向けつつ、ボトルを受け取り）
（今日もまた早速口をつける。良く冷えた水が身体に染みていくようで）
（一息にある程度飲み干すと、ほっとしたように息をついた）
その辺、言い出したら本当にキリがないからなあ。
それで思うわけだ。IF展開はおいしい、とな。うん、ご都合主義なのは重々承知だが。
とりあえずはこの辺に関して思考を止めておくのが穏便でよさそうだ。
お互いにありがとうと言えるのは、本当に幸せなことだと思う。
それでもなかなか思ったように冷えてくれないという。
そういえばそちら在住だった頃、真夏に部屋へ帰るとドアを開けた瞬間に熱風が圧力を伴って
吹き出てくるというのが毎日だった。
なんとなくだが、心で「……バックファイヤー」とつぶやいたことも数知れずだ。
住んでいた棟の最上階だったと言うのも悪いのだろうが、思い出すと笑えてくる。
暫くドアを開けたままで換気しないと、とてもではないが空調どころの騒ぎではないよな。
全くだ。水は大事だ。
ありがとう。そういってももらえると助かる。
うん。会えてよかった。待っていて正解だったな。
>>133
そうだな。一息入れたら寝よう。
大丈夫ならそれでいいんだが。
ははは、あまりいいものではないぞ。特に一定層の人間にはふさわしくない。
本来なら、ゆっくりするのがいいのだろうが。
いやいや、今日は有り合わせすぎてな。
まあ、まずいものではないから、よしとしてくれ。
（親友の穏やかな笑みに、釣られたような微笑を浮かべながら）
（相手のいい飲みっぷりをなんとなく眺めた）
（小気味がいいほどに感じるのは自分だけだろうか）
風呂上りは何故か、水分が欠乏しているように感じてならない。
おかしいよな。湯につかる、もしくは浴びているのに。
汗か？汗が悪いのか？
（ふと気づいたようにそう考えかけて）
馬鹿なことを考えても仕方がないな。寝る準備でもしたほうが建設的か。
そうだなぁ。IFで良かった。まぁ一期の序盤くらいまでなら
仲が良さそうにも見える……かな。ロリコンとゲロだが。
そうだなぁ。なかなか冷えない。
あー。わりといつもそんな感じだな。開けると暑い。
バックファイヤー……。バックドラフトとは違うのか（火事だ）。
まぁドアを開けっ放しで万が一虫でも入ってきたら俺が大変な事になるので
窓に向けて空気を送り出す方向だな。で、少ししてから空調だ。
大丈夫だよ。ありがとう。
忙しい時には便利そうだなぁと思ってな。
湯船に浸からなければ良いのかな。
そうか？ 有り合わせでも気にはならんが。
ああ。勿論だとも。
同感だ。乾くよな。
湯に浸かっても身体が温められているからじゃないか？
適当言ってみたが。
まぁその辺は後日考えるとして、今は寝るか。
そろそろ日付が変わってしまう。早いものだな。
（ご馳走様と声をかけてボトルをナイトテーブルに置くと）
（いそいそと上掛けを剥がしてベッドに寝転がり、促すように隣をぽんと叩いた）
【などと悠長に書いているが【】だけでも構わんぞ】
うん、最初は仲がよく見えるな。
……その言い方はやめてくれ。俺はともかく、お前が自虐するにもあれはない。
やはりどこもそんなものか。こちらで一人でいたときもそうだったが。
いや、バックドラフトでもいいんだ。吸気系の燃焼か火事のあれか。
火事のほうが近いかな。
（わけの分からないことを言っています）
難しいよなあ。虫、特に蚊が入ってくるのは避けたい。
さすがに最上階は来なかったな。２階は普通に来るのでいやになるが。
そうか。それは良かった。
殺人的な任務に追われていた頃は、確かに役に立ったかもしれん。
朝３時前帰宅→就寝→午前６時起床→午前６時半風呂と身支度を済ませて朝食
という感じだったな。で、出かけるのは７時半くらいと。
……人間の生活ではないよなあ……。今は本当に有難い状況だが。
ふふ、何よりだ。クリスタルゲイザーは普通に飲みやすいと思う。
やはりか。というか見ていると結構、普通に皆喉が渇くようだよな。
ああ、新陳代謝が上がるとかか。あるかも知れんな。
いや、くだらないことを考えているより、寝るほうが賢いだろう。今日に限っては。
日付が変わったか。寝よう。
（親友の空けてくれたスペースに転がり込むと、早速隣の身体に腕を回して寄り添い）
今日もありがとう。会えて嬉しかった。明日はまた適当に連絡を入れておこう。
お休み、ガエリオ。大好きだ。いい夢を見てくれ。
（唇同士を一瞬触れ合わせると、満足したような様子で瞼を下ろした）
【と言うわけで、がんばって締めさせてもらった！】
【さて、明日いや今日がどうなるやらとは思うが、いまさらだしな。とっとと寝るさ】
【すまないがお先に失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りをな。また】
はは、すまんすまん。気を付けよう。
あ、良いのか。そうだなぁ、火事のイメージだ。
バックファイヤーだと呼気系の燃焼らしいな。
つい聞き返してしまったが言いたい事は解る。
開けた途端に熱気が襲ってくるのだよな。
ああ、蚊は面倒臭い。そういえば昔は全く刺されなくてな。
近年は俺の血も人並みに美味くなったようで、時々食われる。
二、三時間眠れるだけマシという状況だな……。本当に殺人的だ。
その頃の話を聞く度に、良く生きてたなぁと感心する。
体調は崩したのかもしれないが、心を病まなくて良かったとも思う。
過労が原因という話も良く聞くしな。
まぁ若干気になるので後日調べるなりしてみようか。
うん、今日は寝た方が良いな。
（寄り添ってくれる親友にこちらも腕を回して）
こちらこそ。今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
うん。連絡はあれば嬉しいが、無理のないようにしてくれ。
何事もなく明日が済むと良いのだが。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。
（挨拶に顔を綻ばせ、こちらからも軽く触れさせてから眠りに就いた）
【ふふ、お疲れ様。今日もありがとう。楽しかったし嬉しかった】
【そうだなぁ……。どうなるのだろうな。心配ではある】
【いきなりはまず無いだろうから、ちょっとした事で終わるとは思うのだが】
【もし大変な事態になったら体力回復に努めてくれ。この場の事は後回しでな】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。またな】
今日もいい天気になりそうだな。つまりは死ぬほど暑いと。
この「死ぬほど」がただの形容ではなく、実際に死者が出るほどのものになっている今、
うかつなことで命を失いかねないとは、ずいぶん厳しい世の中になったものだ。
昨夜も話題に出ていた、超ブラックな働き方をしていたころだったら、過労死という言葉が
目の前にちらつくだろうな。
ああ、今でよかったとつくづく思う。
朝一番でなんだか重たげな話になったが、今日のことを考えると仕方がないかもな。
何度か重ねてきた同様の経験に比べれば、命がかかるわけでなし、そう難しいことでも
ないはずなんだが。
何を緊張しているのかと我ながら笑えてくる。しかも今までほとんどそこで処置してもらった
いわば勝手知ったる場所なのにな。
まあ、メスが入ると思えば仕方のない話なのか。
朝はこうしてなんとか手紙も書けているが、夜どうなることやら。
まあ今日は何もなくて、また別の日に実際の処置になるのだろうから、いずれにしても
一応顔は出すようにしよう。
変な話ですまないな。
もっと楽しい話題があればいいのだが、今日はまあそんなものだと笑ってくれ。
夜にはもっと落ち着いた話ができるだろう。
今日も危険なほどの暑さになるようだ。こちらはなかなかの高熱なみになるとか。
そちらも体温くらいまで上がるのだろう。
どうか何事も気をつけて一日を乗り切ってくれ。
それでは、また夜にでも。大好きだよ。
今日も一日お疲れ様だ、ガエリオ。
またしても暑い一日だったな。本当にサングラスを買っておいてよかったと思わざるを得ない。
そちらも相当に暑かったようだが、体調は大丈夫だろうか。
で、とりあえず行ってきた。今日は詳細な診察と血液検査のみで終了だった。
やはりこちらでも、悪性である可能性は極めて低いということで、手術予約をして帰ってきた。
処置自体は九月、日帰りになる。
丸二ヶ月、このうっとおしいものと共存しなければならないのが難点だが、仕方ない。
目で見て分かる悪性だったら即処置だろうが、おおよそ良性で多少時間を置いたところで
何ら問題ない（あるが）との所見だろう。
拠点病院だけあって予定が詰まっており、最速での予約でこれだった。
拍子抜けしないでもないが、まあ暫くは大きな動きもないし、当日までやることもないので、
この調子で大丈夫そうだ。
一体なんだったのやら。朝の置きを再読すると、自分が馬鹿のように思えてならない。
（本当に馬鹿じゃないかという突っ込みは置いておく）
と言うわけで、お騒がせの件の報告だ。
またしても、正直スマンカッタな話で申し訳ない。
以上、取り急ぎ。また後で顔を会わせられたら、そのときにでも。
それでは。
自分の名ばかりが並ぶのもなかなかシュールな気がしないでもない。
まあ、気にしても仕方ないし、暫くの間待ってみよう。
（言いながらベッドへ向かい、そのままごろりと横になった）
【待機しよう。めどは日付変更、もしくは若干前倒しになるかもしれないが】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
返事をと思ったが、やはり先に風呂かな。遅くなってしまう。
まぁなんだ。命に別状はないと解っていても
切るのはナーバスになって当然だと思うぞ。
それでは、また後で。
すまないが、そういう事で頼む。なるべく急ごう。
それでは。
お帰り。お疲れ様。
先に風呂でいいんじゃないか？
いや、ゆっくりでいいぞ。すっきりするのが先だ。
また後で。そのまま待っていよう。
遅くなってすまない。
お疲れだな。
（くすくす笑いながら上半身を起こし）
なんだか焦らせてしまって、こちらのほうが申し訳ないくらいだ。
すっきりしてこられたか？
（たずねながら、自分の傍に転がしてあったボトルを、親友へ向けて差し出した）
今日のは新潟は魚沼、津南の水だ。
いい米を育てる土地だけあって、なんとも飲みやすいと言うか、なじむ感じだな。
（御託を述べた。いつものことである）
ただいま。お前もお疲れ様。
（上体を起こした親友の傍らに腰を下ろして）
いや、気持ちは焦っても行動はいつも通りだったので無問題だ。
寧ろすまない。だが、お陰様ですっきりだ。
今週はなかなか時間が取れなかったが（週初めは腰もあったし）
今日は身体を動かしてきた。……と、なんとなく報告してみる。
（差し出されたボトルを受け取り）
いつもすまんな。ありがとう。
ほう、なるほど。ふふ、ちょっとした薀蓄が面白い。
（微笑ましく思いながら、いただきますと告げて口をつけ）
……なるほどなぁ。飲みやすい。
（しみじみと呟きつつ、ゆっくりとボトルを傾けていく）
まあ、俺は任務でもないしな。
（腰を下ろした友人のそばまでいざって行き）
気持ちも焦らせる必要はなかったのに、などというとお前の好意を無駄にしてしまうかな。
身体も動かして、汗を流してさっぱりなら、何よりいいことじゃないか。
もう腰は大丈夫そうか？ 運動が出来るのであれば、経過は良好ということだろうが。
（報告を聞いて、週はじめの腰痛を思い出したが、どうやら大丈夫らしい）
どういたしまして。半分趣味だから、と前にも言ったが、本当に趣味になっているな。
めったにないものだとか、店舗限定のものだとか、最近は面白い。
うっとおしくないのであれば、何よりだ。
（早速口をつけた親友が至極美味そうに水を飲み始めると、少しばかり嬉しそうな）
（笑みを唇あたりに浮かべ）
なあ。どこがどうと言うわけではないが、口になじむ水だ。
やさしいと言うとおかしいが、そんな気がする。
（何故か体育すわりになって、親友に語りかけ）
そうかもしれないが、緊張はしただろう。
（そばまで来てくれた親友の肩をぽんと叩いて）
いやー実際に動いていないのだから同じ事だと思うぞ。
腰なぁ。実は昨日出来心で家で少し動かしたら若干違和感が……。
で、大丈夫かなーと思いながら一通りやってきたが、微妙に痛いな（馬鹿）
……腰回りはジムだけにした方が良いのかもしれない。
ふふ、そうか。楽しんでいるのなら良かった。
いつもながら本当に色々な種類があるのだと感心する。
（美味しそうに水を飲んでいたが、ふと親友と目が合えば）
（にんまりと笑顔を返した）
そうだな。こういうのも良いな。
（体育座りがなんとなく微笑ましく思い）
（今日は精神的に疲れただろう親友の頭を撫でてみた）
まあなあ。なんだかんだと言っても刃を入れる話だし。
それ自体はまだたいしたことでもないんだが、あの場所自体が妙な緊張を生むよな。
（肩をたたかれると、苦笑いのような顔をした）
そうかな。やはり少しでも動くのと動かないのとでは違うような……。
おや。それはまた災難というか運の悪いと言うか。
やはりそういうのは、専門家のもとでやったほうがいいということなんだろう。
これ以上痛めないように気をつけてくれ。
ああ、楽しいとも。もともと水は至上などと抜かしているのだから、これは楽しい。
名水百選に選ばれた天然水を汲ませてくれる神社が、車で40分ほどのところにあるんだが、
学生時代に行ったきりなので今はどうか分からない。
美味しい水だった覚えがある。
あと、そことは逆方向に車で１時間ほどの場所の、大きな神社でも水をわけてくれてな。
そこのも美味い。
が、どちらも神社へ直接行かないと手に入らないので、面倒くさいのが難点だ。
（なとど、ついつい水情報を語ってから、はっと気づいたように口を閉じて）
（人の悪い笑顔とも見える笑みを浮かべた親友にばつの悪そうな様子を見せた）
おい、俺はお子様じゃないぞ。やるならアルミリアにやってやれ。
（体育座りをしたまま頭をなでられながら、情けない声で言い）
……もっとゆっくり喋りたいところだが、眠気が来ていてな。
すまん。寝てもいいだろうか。
（上掛けに手をかけながら、親友の背中越しに尋ねた）
そうだよなぁ。術後も暫く痛むしな。
場所も悪ければ尚更に嬉しい話ではないだろう。
下手な事はせずにマシンでやっておけと言う事かもしれない。
何をやると怪しくなるかは大体察したのだが。うん、気を付けよう。
ほう。水を分けてくれる神社か。何とも御利益がありそうだ。
しかしどちらも車でそれだけ掛かるのか。
まぁその労力の分だけ美味しいのだろうな。
（何やら思う所があったらしい、親友がバツの悪い顔を見せれば）
（何も気にしていないと安心させるように笑いかけた）
はは、すまんすまん。何となくな。
（笑いながらも手は止めずに一頻り撫でていたが）
っと、いかんな。遅くまですまない。
良いも何も寝る時間だ。
（はっと気付いたように顔を上げると）
（上掛けを手にしている親友の隣に潜り込み、共に身を横たえて）
今日もありがとう。話せて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
（親友の頬に唇を寄せて挨拶を贈ると、上掛けに包まりながら瞼を閉じた）
【遅くまですまない。とりあえず締めてみた】
【【】だけでも良いぞ。見送ろう】
【まじめに持ちそうにないので、こちらで失礼しよう】
【今日も楽しかった、ありがとう。さほどの負担でもないとはいえ、ストレスはストレスだ】
【会えて話せて、なにか心が潤った気がする】
【いつも本当にありがとう。感謝に絶えない】
【いつもに比べて遅いと言うわけでもないんだが、今日はさすがに疲れていたんだろうな】
【さっきからべったりと睡魔が背中に張り付いていてかなわん】
【いい加減寝るとしよう】
【お言葉に甘えてこれで】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もありがとう、明日もよろしく。良い眠りをな】
【また】
>>138
今朝もありがとう。お疲れ様。
ああ、今年の熱中症の話を聞く度に何とも言えない気持ちになるよな。
あの働き方でこの暑さだったら真面目に死が近そうだ。
まぁ先になったのは解っているが、切る事自体が全く嬉しくないしな。
話題が沈むのも仕方がない。あまり気にするなよ。
>>139
急を要さなければわりとそんなものだよな。
その手の予約はどうにも埋まり易い。
暫く鬱陶しいとは思うが、痛まないように気をつけて過ごしてくれ。
などと書いていたら途中で寝ていた。……すまない。
>>151
【先に落ちてくれていて本当に良かったと思う。ありがとう】
【見届けた辺りで気が抜けたかな……。気を付けよう】
【俺も楽しかったよ。ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。こちらこそ明日もよろしく】
【良い眠りを。またな】
一昨日昨日と少しだけ早寝をしたせいか、とんでもない時間に目を覚ましてしまった。
かといって今から寝なおすと、今度はいつもの時間に起きられない可能性もある。
と言うわけで、今日は早起きしてしまおうと思う。
さすがにこの時間帯は、まださほどの気温でもないようだが、それでもぬるい。
ここまで暑い夏は経験したことがないので、なんとも複雑な気分だ。
暑さに極端に弱いから、いつ体調不良がくるかと多少おっかなびっくりの日々だ。
今のところはまだ大丈夫なようだが、本当に参る。
お前はどうだろう。異常な疲れを感じたり、食欲が減退して困るというようなことはないか？
いつ夏ばてやら熱中症やら起こしても不思議ではない夏だ。
うっかりすると寝落ちする環境の今だし、どうか大事にすごしてくれ。
しかし、いいタイミングで運動を始めたよな。のんびりでも自分のペースで続けられるなら、
夏も元気に過ごせる体力がつきそうだ。
面倒なこともあるだろうが、がんばって欲しい。応援している。
今日も今日とて、また厳しい暑さが続くようだ。
どうか気をつけて一日を過ごしてくれ。
また夜にでも会えたら。
それでは、いい一日を。今日で週末だ。のらりくらりで何とかすごしてしまおう。
大好きだよ。またな。
今日も今日とて暑かった。一体どこまで暑くなるのやら。
来月になればいったん落ち着くという希望的観測を聞いたが、あてになりそうもないな。
もともとスーパー猛暑と呼ばれていたし、仕方ないか。
――それにしても疲れた。
（ぶつぶついいながらそのままベッドへ向かい、ばったりと倒れるように伏せた）
（片手にペットボトルを持ったままである）
【少し待ってみよう】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
正直とても眠い。
湯を沸かしながら、うとうとしてしまった。
相変わらずのタイミングだよなあ……。
こんばんは、ガエリオ。
大丈夫か？ 風呂でねるなよ。
そういいつつも、実は俺も大分眠い気がする。
凄いよなぁ。
まぁたぶん、お互いに遅くとも大体この時間帯で
動こうと思っているのもあるとは思うのだが。
そうか、お前も眠いか。一週間お疲れ様。
ちょっとだらだらしていたのもあって、これから風呂でな。
こうして文字を打つと微妙に目が覚めてはくるのだが。
わりと真面目にカラスになりたいが、まぁ挑戦しても
30分くらいはたぶん掛かるので、先に寝ていても良いぞ。
ほとんど毎日のこととはいえ、相変わらず驚くな。
そうだろうな。この時間くらいに動き出そうとして遭遇することになるのだろう。
……とは言っても、その遭遇っぷりがあまりにもだから驚くわけだが。
お前も一週間お疲れ様だ。
いいじゃないか。部屋へ戻ってなによりホッとしてだらだら出来るのは悪いことではない。
確かに。キーボードをたたくと若干は意識が戻ってくるような気がする。
カラスにならなくてもいいので、ゆっくり流してくるといい。
お休みの挨拶だけでもなんとかできるだろうさ。
まぁ確かにあまりにもではあるな。
嫌な気持ちは全くしないが。寧ろいつも笑える。
折角会えたのにすまない。
遅くても22時半には入ろうと思ったのだが、ちょっと転がったらつい意識が……。
ありがとう。とりあえず行ってくる。また後でな。
こちらも少々手を取られて返事が遅れた。すまない。
そうだなあ。ただすれ違いなのではなくて、ばったりという感じが多いからかな。
同意だ。そしていつも笑ってしまう。
いや、そんなことは気にしなくても。会えただけで儲けものだろう。
とりあえず行って来い。
ではこのまま待っていよう。
待たせてすまない。ただいま。
お帰り。
こちらの反応も遅れがちですまない。
さっぱりしてきたか？
何せこの暑さだ。とてもではないが、流してからベッドへ行きたいと言う気持ちはよく分かる。
（相変わらずベッドへ突っ伏したままそんなことを言って）
（傍に転がしてあったペットボトルを親友に向かって差し出した）
（今日の水は霧島。ただいま絶賛噴火活動中の連峰だが、水は問題ない）
大丈夫だ。
ただ、眠いのなら即寝ようか？
ありがとう。お陰様ですっきり出来た。
疲労時などは時々億劫だったりもするのだが
例え汗が引いても流石にそのまま寝るのは避けたい。
ああ、ありがとう。いつもすまない。
（ボトルを受け取り、何となく銘柄を見たが）
（特に気にする事もなく、いつものように口をつけて）
そういえば、今週末の予定はどうだろう。
日曜は用事があるのだが、明日の土曜は時間が出来そうだ。たぶん。
そうだなあ。
今夜はどうも、眠りに対する欲求が強く出ていて困る。
寝るかな。
そうか、それは何より。
汗が引いてもべたつきがなんとなく残ったりして、それが嫌だな、俺は。
それくらいなら夜も軽くシャワーを浴びるなりしたいところだ。
いや。今日のもとあるコンビニのPBだ。これはフレッシュでなかなかいい気がする。
（そんなことをいいながら、水を飲む親友の姿をなんとなく眺め）
週末？ ああそうか、週末だよな。
明日の土曜は空いているな。日曜は俺も不透明だ。
ちょうどいいといえばそれまでだが、都合はこんなところかな？
お前さえ良ければ、土曜日に時間をとろうか。
そういう時は無理せず寝た方が良いな。
すまないがざっくりと行こう。今夜は心はで済ませても良い。
そういえば、無理に湯船でなくてもシャワーで良いのか（今更）。
ほう。なるほど。
（親友の説明を耳に飲んでいれば、何となく視線を感じ）
（一息ついた所で笑ってみせた）
ふむ、なるほど。
このところ俺が遅いのもあって出来ればとは思うが
今は気怠そうだし、体調も変わってくるだろう。考えるのも翌朝で良い。
たぶんいつも通りに午後になるのだろうしな。
というわけで、寝ようか？ 見送るぞ。
うん、そうだな。すまない。どうも今週は疲れが溜まっていたようだ。
こういうときは素直に寝るのがいいよな。
悪いが今日は心ででお願いしたい。
そうそう。この暑さだ、シャワーで流すだけでも十分だと思う。
冷えることもよほどでない限りはないだろうしな。
さっぱりするだけでも違う。
（親友の笑顔を見て、こちらも唇を笑みの形にし）
うん、本当はもっと話したりしたいところなんだが、どうにもこうにも頭が回っていない気がする。
なので、明日は絶対だ。絶対に用事は入れない。……最初からないがな。
体調はどうか分からないが、午後であれば無理なく起きているだろう。
朝は一応、いつもどおりご機嫌伺いの一報を入れるつもりだ。
すまん。それではこれで先に失礼しよう。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。お前も言い眠りをとってくれ。
また明日な。
【では、このまま寝てしまおう】
【お休み、ガエリオ。いろいろすまない、それからありがとう。大好きだ。いい夢をな】
【また】
勿論だとも。これだけ連日暑ければ相当消耗するしな。
しかも今朝は相当早かっただろう。眠くもなるさ。
はは、そうか。すまない、ありがとう。
体調なぁ。もし何かあれば遠慮なく伝えてくれ。
日々何かと遅くまで付き合って貰っているし、あまり無理はして欲しくない。
毎朝ありがとう。休みの日くらいは俺も返せるようにしよう。
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。どうぞ良い休息を。
ああ。また明日。
【俺もこれで休もう。今週はなかなか疲れた】
【いや、謝るならこちらこそだ。何かと遅いしな】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い夢を。またな】
昨日早めに寝たのが功を奏したか、いつも並〜早めの時間に目を覚ました。
十分眠ることが出来たのかはいまひとつ謎ではあるが、今のところは大丈夫そうに思える。
お前はどうだっただろうか。眠いと聞いていたし、先に失礼してしまったが、よく眠れただろうか。
いつもすまないな。
しかし、外は毎年のごとく、蝉時雨が蝉豪雨になっている。
今年は鳴きだしが遅かったから少し引っかかっていたのだが、結局今は例年通りだ。
夏休みに入ったのか、この時間帯に眠そうな子供と父親が、近所の木立やこちらの敷地の
木の下あたりでああだこうだとしているようだ。
俺は朝一番でちょっと外へ出たときに見るだけだが、ほほえましい情景だと思う。
今日も暑くなるようだ。お互い、雑事以外はこれと言った用事もないし、涼しい部屋で
のんびりすごすのもいいな。
……つまり、こちらは体調に問題ないし、予定もまっさらなままだ。
なので、お前の手が空き次第、呼んでくれて構わない。
……どれだけ暇なんだ、自分。
そんなわけだ。
暑さで体調を崩さないよう、くれぐれも気をつけよう。
では、適当に会えるときに。
大好きだよ。また。
おはよう、と言うにはだいぶ遅いが。
今朝もありがとう。偉いなぁといつも思う。
平日と休日で起床時間をあまり変えない方が良いとは解っているのだが。
十分に眠る事か。
そちらがショートスリーパーである事が若干心配ではあるが
まぁお互いに無理のないように出来れば良いな。
蝉なー。俺は耳にしないのだが
他の者からは鳴いていた気がするとも聞いたし、ちゃんと今年もいるのかな。
しかし、その情景は和みそうだ。
今日も暑いよなぁ。
だが、体調に変わりないのであれば一安心だ。
お互いに雑用もあるだろうし、とりあえず13時でどうかな。
前後しても特に問題はないので、お前もゆるゆるで頼む。
それでは今はこれで。大好きだよ。また後でな。
>>169
直前だが、13時で了解だ。
手短に。
また少し後でな。
少し早いが、ガエリオを待ってみよう。
あれから朝食も食べていろいろ済ませたら、二度寝する羽目になった。
だから、睡眠時間は大丈夫だぞ。
【もしお客人があれば、歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
【同上で頼もう】
こんにちは、ガエリオ。
なに、このくらいは出遅れたとは言わん。誤差だ、誤差。
そちらは大丈夫か？
何か用件があるようなら、先にそちらをいいたいところだが。
まあなー。だがまぁ一応。
ああ、大丈夫だ。夕方までのんびり出来るぞ。
そちらも二度寝が出来たようで何よりだ。
この時期の睡眠不足は危ないからな。
はは、何とかにも礼儀ありか？
ああ、なら何よりだな。
実は親族から、この時期に眠りが足りないと危ないし、持病のほうに影響が出ても何だから
とにかく昼寝をしろといわれた。
やはり熱中症のリスクなどが跳ね上がるらしいな。
気遣いをありがとう。
そういう事だな。
ほほう……。そんなに睡眠が短いと言うか浅いのか。
いや、日々の夜更かしは俺のせいなのだが（いつもすまん）
うん。そう聞くよな。
なるべく良く寝てくれ。
はは、昔はやたらと寝る子供だったんだがな。
放っておくと本を読んでいるか、眠っているかだったそうだ。夜ももちろんしっかり寝る。
任務に就くようになってからかな。
あまり長時間寝ないが、その代わり隙あらば寝るという形になったのは。
だから、お前と多少夜更かししたところで、実はそんなに変わらない。
一時間から二時間程度であれば、さほど変わる話でもないし、大丈夫だよ。
ありがとう。できるだけ気をつけよう。
いや、しかし暑さが収まらないな。どこまでこの異常気象を突っ走るのか気になる。
レコードなど作らなくていいから、即座にやめて欲しいものだ。
ふむ。睡眠時間の取り方も人それぞれか。
子供の頃なぁ。今度聞いてみよう。
まぁそれなら良いのだが……。
一、二時間の差は大きい気もするが、こまめに眠ればそうでもないのだろうか。
ああ、今日も死にそうに暑い。外には出ていないが。
ここ暫くしょっちゅう危険な暑さという言葉を耳にするが
こうも危険を連呼する夏だとはな。記録を作ってどうするとは思う。
そういえば来月は少し落ち着くのだったか？
そういうものだと思う。
俺の場合はちょっと極端で、あの過労死ラインを超えていた頃から変わったというかな。
まとめての睡眠で一時間二時間の差は大きいかも知れないが、隙を見て休むことを
繰り返していると累積でだいたい同じ位になるからな。
本当はあまり良くないのだろう。が、主治医はそれでもよしと言っていたので、特に気には
していない。
うっかりすると任務中に居眠りというレッテルを貼られかねないがな。
（※休むときは離席する旨、上司や周りには言う）
命にかかわる猛暑だと繰り返し言われているが、ここまでの夏は初めてだな。
そうだろう？ そんなおかしなレコードはいらないよな。
ああ、来月に入ると真夏日程度には収まるようだ。でも暑いな。
この状況で本当にそうなってくれるのか、実は若干疑っている。
なるほどな。本当にお疲れ様だ。
ふむふむ。累計か。
そうだろうな。足りないよりは断片的にでも眠って補えた方が良いのだろう。
それは大変だ。一度変なレッテルを貼られると何かと面倒だしなぁ。
だが、どうしようもない程眠い時はあるな。
全くだ。遠慮しておきたい。
真夏日程度かー。まぁ暑いのには変わりないのだろうが。
気付けば七月ももう下旬なのだよなぁ。早いものだ。
八月は諦めるとして、九月になったら少しは過ごしやすくなると良いな。
（あまり予報を信用していないのは同じらしい）
そうらしい。
まとめて取れたらそちらのほうがいいらしいが、駄目でも身体を横にするとか、転寝をするでも
対策になるそうだ。
うん、レッテルを貼られると大変だ。実際、けっこう痛い目にあった。
どう書こうと思ってこの辺悩んで書いたり消したりしていたら、えらく時間をとってしまった。
まあなんだ、めんどくさいよな。
めまいがするほどの眠気が来ると、逆らえないものなあ。たぶん皆、一度は経験していると思う。
だな。もうそろそろ勘弁願いたいが、容赦ないな。
暑いのに変わりはないし、少しだけ気温が下がったとしても、そこで疲れが一気に出るかもしれない。
個人ではなくて、一般的にな。
気をつけないと恐ろしいと思う。
同意だ。いくらなんでも、暑さ寒さも彼岸までという言い習わしは正しいと思いたい。
なんとなく雑談になってしまっているが、これが楽しいのだよな。
ああ、なにかしたいことだとかがあれば付き合うぞ。
なるほど。うたた寝か。今まさに転がっている（コラ）。
いや、眠ってはいないが。
痛い目かー。うん、色々あるよな。
いざ説明をしようとすると難しいだろうし、適当で良いさ。
面倒臭さは解らないでもない。
はは、時々あるよな。今横になって眠れたら幸せだろうなぁと思う瞬間だ。
ああ。それまでの疲れが出るのは想像出来るな。気を付けたい。
一旦真夏になってしまえば、そこまでへばらない……とは思いたいが
天候の乱れや気温の上下は結構くるのだよな。
まぁこれはこれで楽で良いかなとも思う。
ロールらしきものも出来なくはないが。
このところ俺が遅いのもあって、のんびり雑談もなかなかな。
あ、そういえば。PCは先方に届いて今修理中だ。
おそらく今月一杯見ておく感じかな。そろそろ恋しい。
ノートでもといつも思うが、悩むうちに戻ってきてしまいそうな予感がする。
ああそうか。今タブレットだったな。
だったら寝転んでいても座っていても問題はないじゃないか。
楽な姿勢でやったらいいさ。
……俺は例のできものが当たると痛いので、片方の足を浮かせる感じで座っている。
おかげでそちら側の腰が凝りまくって困る。９月……遠いな。
まあ、任務ではいろいろあったが、もう開き直っているという状況かな。
あるある。特に内容がないと分かっている会議だとか、ベッドが恋しくて死にそうになる。
だろう？ 少し和らいだら返って調子が崩れそうな気もしないではないし、難しい。
真夏に慣れてしまえばどうということもないのだろうが、あまり気温の上下や
天気の変化は望ましくないよな。
はは、確かに。いつもそうだが、思いついたことを話しているだけでも楽しいし、第一
楽だ。
うん、状況を考えれば雑談で十分だった。すまん。
キーボードがあるといっても、やはり普段とは使い勝手がちがうだろうし、大変だろう。
おお、そうなのか。早く戻ってくるといいな。
ノートはなくてもいいだろう。おそらく戻ってきたら、存在意義がなくなる気がする。
もったいないぞ。レンタルもあるといえばあるが、やはりもったいない気が。
やはり慣れたPCが一番だろう。
……うちのはIMEがしょっちゅう壊れて変換がおかしかったりするのが、地味に嫌だ。
寝転んでやっていると、合い間に寝そうではある。
30分くらい返事がなかったら申し訳ないが寝たと思ってくれ。
あー。それは辛いな。浮かせている足が鍛えられそうだが
痛くないように接地出来ると良いのだが。
なるほど。逞しく育ったのだな。
同感だ。そういう意味では梅雨やその前がへばり易い。
あとは晩秋から冬か。
まぁ多少このキーボードにも慣れてはきたけどな。
元々は場所にとらわれずタブレットで文字を打ちたいから買ったものだが
結局そういうのはPCが楽だった。
そうなのだよなぁ。
例えノートを買っても、デスクトップが戻ってきたら使わないのが想像出来る。
いっそタブレットでも新調するかと思ったが、新型がまだ出ないのだよな。
今のサイズ感を気に入っているのだが。
というか、レンタルは考えなかった。なるほど。そういう手もあったのか。
IMEが壊れるのは地味に困るな。不便だろう。直せないものなのか？
ははは、それはもう仕方がない。横になっていて眠ってしまうというのはごく自然な話だろう。
わかった、そうしよう。まあ、眠かったら無理をせず、一言言ってくれたらいいぞ。
これがなかなかなあ……椅子でも胡坐でもどうやっても当たるのが難点だ。
まあいい。痛すぎたらガーゼでも貼っておく。
たくましいというより無神経なのかもしれないな。
ああ、季節の変わり目もそうだよな。
体力が削られるし、当然へばりやすくなるし辛いものがあるよな。
まあ、毎日使っているわけだし。使わせているのは俺だが。
そうかもしれない。外出先のちょっとしたことならタブレットでいいのだろうが、文字はやはり
PCもしくはそれに準ずるキーボードが入力しやすいよな。
その点カシオペアは使いやすかった。ああいう携帯端末はもうはやらないのだろうな。
と、爺が懐古厨になったようなことを言うが。
新型がまだ出ていないのか。それだと買いなおす意味もないしな。
そもそも個人的にレンタルがあるということ自体、あまり広く知られていないから仕方ないさ。
困る。とても困る。
その場合はIMEのみの初期化をするんだが、学習した変換順が変わってしまったりして、
無駄な徒労感を味合わされる。
どうしてだろうな
まあ、このPCのOSがもうすぐサポート切れになるし、そうしたら嫌でも買い替えだろう。
IMEがまともに戻っていることを期待……しても無駄か、MSだしなあ。
まあなぁ。眠いような眠くないような……。
文字を打っている時はそれなりに目も覚めているのだが
目を閉じてぼーっとしていると、一瞬のうちに寝そうになる。
……閉じるからいけないのか。
難しいな。使った事はないが、低反発クッションなどはどうなのだろう。
だよなー。キーピッチは大事だ。
キーが特殊だとそれはそれで困るので、無難なものにはしてあるが。
話を聞くと便利そうだよな、それ。おそらくスマホやタブレット
あとはモバイルノートでやってくれと言う事なのかなとは思う。
新型が出ないとはいえ、一回り大きい型にすれば良いのだけどな。
まぁ秋頃まで様子見をして駄目そうならそのうち買うのかもしれない。
うん。正直初めて知った。
なるほど。学習したのが消えるのはちょっとな。残念な気持ちになりそうだ。
もうすぐサポートが切れるとなると、7か。
10であまり問題は感じなかったが、その次はいつ出るのだろうな。
そ れ だ。
こちらもそんな状態かな。起きているし、あまり目を閉じないから気づかなかったが。
確かにこれは、目を閉じてじっとしているだけで眠れる感じだな。
かといって、レスを読んだり書いたりしていないときに、寝転んでいたら……なあ。
気持ちは分かるぞ。
円座だとか（何か間違われそうだが）、クッションetc考えたのだが、大き目の絆創膏でも
用は足せそうだ。
低反発も実は考えた。が、今使っている座布団がすでに体圧分散のクッションだった。
ほかになにかいい方法がないか、調べるなりしてみよう。
キーピッチ、それからキーを押し込んだときの感触、そのあたりはなあ。
それは賢いな。コンパクトでいいと思うと、おかしな配列だったりして困ることもある。
とはいえ、結局はスマホやタブレットに行き着くのだろうな。
ふむ。一回り大きいのはあるのか。だったら、ノートを買わずにそちらで（ｒｙ
もっとも新製品が出る季節もそろそろだろうし、難しいところだよな。
法人向けは普通にあるが、個人向けはなあ。俺も偶然知った。
楽天だとかにあるので、見るだけ見てみると面白いかもしれない。
そう、今は７なんだ。モバイルノードは10なんだが、次のOSがいつ出るかがな。
最近、アップの速度が速くなっている気がするし、７、８、10と落ち着いた製品がでているので、
次が怖いような……（マイクロソフトのジンクスでそろそろかと）。
はは、お前もそうか。
まぁお互いに今週は疲れたと言っていたし、休んだ方が良いのかもしれない。
こちらはレス待ちの間にだらけているので、休養にはなっていそうだが。
ふむふむ。ああ、なるほど。既に使っているのか。
そうだな。二ヶ月は過ぎてしまえば早いが
日々の事となるとやはり大変だし。調べてみるのも良さそうだ。
結局今のはタブレット用のキーボードなので、薄っぺらいし浅いな。
ピッチは少しだけ小さいのだったか。記憶があやふやだが。
キーボード配置はなー。特殊な物に慣れると他所で困る。
まぁトラックボールは慣れや手首の都合で職場にも置いてあるがな。
うん。一回り大きい方は順当に次が出ていたと思う。
そのうち買うのかな。Androidでも良いかもしれない。
ほほう。了解だ、後で覗いてみよう。
ジンクス的には一個おきに怪しいイメージがあった。
7と10は無難な感じなので、次が危ないかなと。
8はデスクトップが慣れなかったが、それ以外は悪くなかったのかもしれない。
まぁ次が出たら10は在庫処分だろうし、冒険せずにその辺で手を打っても。
そうだな。お互い疲れた疲れたといっていたことだし、少し早めに休むか？
ははは、レス待ちの間はこちらもぼーっとしていたりするので、同じようなものだが。
そういうことだ。
絆創膏というのもどうだという気がするし、ちょっと調べてみることにしよう。
二ヶ月は短いようで長いのは同意だ。
ふむふむ。キーを打ったときの感触がだいぶ違うよな。
ピッチが少し小さいくらいなら……と思ったが、それでよく誤入力をまねいたりするし、なんとも。
トラックボールは本当にいいよな。
今は使っていないんだが、あれは本当に便利だ。手も楽だしな。
なるほど、今はりんごか？ 俺もスマホやタブレットをもし買うならAppleにしようかと思っている。
Androidが悪いわけではないが、究極の選択をするならAppleのほうが好みだ。
ちょっとは役に立つかもしれないので、暇なときにでも見てみるといい。
そうそう、ジンクスは１つおきというイメージだったが、ここのところは安定しているのが怖い。
８もそれほど悪くはないし、使い勝手もさほど変わらなかった気がするんだが。
まあ、次を買うなら10だろうな。それまではこのままだろう。
と、気がつけば４時半なわけだが。
まだ時間的に余裕はあるが、お互い少し眠いようなら一旦解散にするか？
きっと夜もまた顔を合わせられるだろうし（と勝手なことを）。
そうだなぁ。迷うところだ……（優柔不断）。
慣れるまでは誤入力が格段に増える気がする。
ふふ、良いよな。慣れるまでと言うのは同じだが。
タブレットはそうだな。スマホはAndroidだが。
スマホ絡みは面倒な事になっているので、両方Appleでも良かったかなとは思う。
ノートも調べてみれば少し惹かれるのだが、たぶん買わないのだろう。高いしな。
戻ってきさえすればWindowsで足りてもいるし。
はは、やはりそんなジンクスだよな。
暫く安定しているからこそ、次が怖くなる。
うん、それで良いんじゃないかな。サポートが切れるまでもう少しあるはずだ。
早いな。だらだら会話で申し訳ないと思いつつも
これはこれで楽しかった。
こちらも時間的にまだ余裕があるのだよな。夜も同感だが、どうしようか。
……5時半くらいを目処にしようか。
夜がなー。もう少し時間の使い方を見直したい。最近遅くてすまん。
少し眠いのもあるんだが、もうすこし！という気分がしてしまってな。
（どちらも優柔不断だった）
そうそう、誤入力で無駄に時間がかかってしまう。
慣れるまで、という点については、どんなデバイスであっても同じなんだろう。
ほほう、電話とタブレットがちがうのか。それはまた。
問題なのは、りんごが高いという点だろうか。それでも、スマホに換えなければならなくなったら、
りんごにするだろうな。
タブレットがあれば、ノートは要らないだろう。今回はたまたまの話だろうし。
うん、MSといえばそのジンクスだよな。顧客にバグ取りをさせてどうするのかと。
まあ、確かに次に買うなら10対応が無難そうではある。
あと少しの間は、まだ考えなくてもよさそうだが。
ははは、それはそれでいいと思うがな。こちらも余裕があったのと、楽しかったのとで
とろとろしていたらこれだ。
いま５時過ぎだから、これに返事をもらえばちょうどではないかな。
いやいや。それぞれ事情はあるのだし、気にしないでくれ。
夜の件もそうだ。そこまで深刻に悩まなくても大丈夫ではあるからな。
そう思ってしまうのだよな……。困った話だ。
両方知っておくのも良いかと思ってな。というのは後付けだが。
そうだなぁ。Androidはメーカーごとの癖があるから
りんごはその辺が楽ではあるのかな。あとケースやカバーの種類がとても多い。
実家に暫く帰る時などはノートがあった方が楽かなとは思うのだが。
必要最低限のメールはタブレットにも設定済みなので
一応は何とかなるというか……。やはりタブレットかなぁ。まぁのんびり考えよう。
顧客にバグ取りには笑ってしまった。言われてみればその通りだ。
本当に雑談に終始したが、これはこれで楽しかった。
うん、そうだな。このレスで失礼しようか。ありがとう。お疲れ様。
遅くとも22時台に所用を済ませたいところではあるのだが。
何かとすまない。でも、ありがとう。
それでは、お先になってしまうが、今はこれで。
大好きだよ、マクギリス。良ければまた夜にでも。
まあ、考えることはどちらも同じということだな。
悪いことではなく、いいことなんだろうが……。
ふむ、確かにそれはいえているかも知れない。
どちらも操作できれば、何かと都合がよさそうだ。
基本、りんごは自分で作って自分で売るから、メーカでばらつきはないしな。
すべて純正のりんごしかないわけだし。
ああ、帰省時は確かにノート辺りが欲しいと感じることはあるよ。
もっとも、タブレットで最低限のことが出来るなら、ノートもいらないようにも思える。
その辺は急いで考えないほうがいいかもな。
良くあの頃言われていた冗談だが、洒落になっていないのがまたな。
うん、とても楽しかった。逆にかるく雑談でよかったのかもしれないな。
時間も大体いいところだし、昼はここまでだろう。
お前もお疲れ様。なんだかんだでやはり楽しかった。ありがとう。
ではその頃にはこちらもこの辺をうろうろ出来るようにしておこう。
気にするな。おたがいさまだ。
こちらもこの辺で失礼しよう。長時間ありがとう、楽しい時間だった。
また後でゆっくり話そう。大好きだよ、ガエリオ。
またでは。
といいつつ、こんばんは。
大体いつもの時間なので、暫く待ってみよう。
【待機開始だ】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
遅くなってすまない。
【同上で頼む】
改めてこんばんは、ガエリオ。
あれから眠気は大丈夫だったか？
（ベッドに座り込んでいたのが、親友の声で顔を上げて）
ああ、改めてこんばんは。
……いやぁ、あのあとは一応平気だったのだが
逆についさっき風呂前にうとうとと……。すまん。
（こちらを見上げた親友に深々と頭を下げた）
ああなるほど。うつらうつらでも、休めたならよかった。
気にすることはないし、むしろ「てへ」くらいでいいんじゃないか？
（深々と頭を下げた親友へ、いかにも悪戯っぽい声で返し）
お疲れ様。お互いに今週は疲れたの連発だったものな。
むりもないよ。
かくいう俺は、夕方に一度下がってから、しっかり寝た。ベッドですやすやだ。
もっとも二時間かからずに起きてしまうんだが。
今日も早めに切り上げるか？ 確か明日は外出すると聞いた気がする。
この暑さだし、体力は温存したほうがいいのかなと。
むむ。ありがとう、すまない。
そうか……。てへ。
…………。
（試しに言ってみるも、直ぐに恥ずかしくなったようで）
（つい顔を手で覆い、暫し無言で震え）
……いや、大丈夫だ。
（その後立ち直った、らしい）
まあなー。暑いしな。
ちょっと今週は任務が切羽詰まっていたのもあってな。
最悪、これまで持ち帰りも視野に入れていたが、丁度アレだしなぁ。
はは、そうか。それは良かった。元気になったか？
しかし二時間かからずにか。いや、昼寝ならおかしくはない、かな。
夜中の就寝時にそれだと本当に大変そうだが……。
あ、明日の外出は午後……というか、夕方からでな。気遣いをありがとう。
…………。
（てへ、とやった後、なんともいえない空気が流れて、やった本人は顔を覆ったまま震えている）
（少なくとも笑えるかと期待したのだが、全く反対方向へ向かってしまい）
（思わず無言になった）
……いや、正直すまなかった。冗談も軽々に言うものではないな。
我々のような年齢でやるものではないということがよく分かった。すまない。
（どうやら立ち直ったらしい親友に、まじめな顔で頭を下げた）
（冗談は本当に人によるといまさらながら痛感して）
うん、ひたすら暑いからな。それ以外に言う言葉がないくらい暑い。
ほほう。任務も大変だったのなら、HPもMPも削られたのではないか？
大丈夫ならいいんだが。
そうそう。昼寝というか仮眠だから、そのくらい適当だろう。
それ以上になると、起きてから頭痛がしたりすっきりしなかったりでよろしくない。
さすがに夜は四、五時間は連続して眠っているし、まあ仮眠も含めれば
だいたい問題ない。大丈夫だよ、気遣いありがとう。
夕方からなら余裕があるな。それは良かった。いや、こちらこそだよ。
待て！ そこで無言になるな、真面目に謝るな。
きっとそこはさらっと流すところだ！
（何やら痛感させてしまったと気付き、思わず声を荒げて止めるも）
いや、お前が笑えるようにやれと言うのなら、てへぺろくらいやってみせる！
（などと良く解らない事を言ってのけた）
（もしかしたら微妙に立ち直れていないのかもしれない）
……なんだこのテンション。
まあなー。ちょっとばかりごりごりと行ったかな。
まぁ来週続きを真面目にやれば無事に終わるだろう。たぶん。
そうだな。昼間に寝すぎるとそうなる。
起きた時に朝なのか夜なのか、時間が解らなくなったりな。
なるほど。四、五時間か。……休日の俺の爆睡具合が申し訳なくなってくるな。
そういえば、お前の明日はどうなのだろう。
予定が未定のような事を言っていたし、夜更かしはまずいか？
……いや、見てはいけない、させてはいけないことをさせたと、申し訳なくなってな。
そうかもしれないが、ちょっと良心が痛みすぎる。
義父上、義母上、アルミリア、本当に申し訳なく……。
（なぜだか声を荒げた親友に、返って恐縮したような表情を見せて）
！？ おい、ガエリオ、大丈夫か？
お前、今言った言葉の意味を分かっているのか？ いやまじめに。
求婚されたのかと思った。
（と、こちらもよく分からないことをいいながら、自分の隣のスペースを片手で叩いた）
（どうやら座れということらしい）
……何をやっているんだ、我々は。
まあ、それはそうだろうな。何もしていなくても、任務が平常どおりでも、この厚さだ。
普通にHPは持っていかれるしな。
その上任務がとなると、MPまで消費してしまうから洒落にならん。
そうなのか。あまり無理はしないようにして欲しい。
昼寝をしすぎるとそうなるな。だるくて起きられない危険もあるし、油断ならん。
あるある過ぎて困る。＞時間が解らなくなる
何もお前が申し訳ないと思うことはないぞ。連続してがそれだけで、一度起きて水なり飲んで、
また横になると眠れるしな。
休日はそれで二度寝三度寝することも多い。
俺か？ うん、どうなるか分からなかった予定が消滅して、結局白紙になってしまった。
まあいつものことだ。どうせ行く気もあまりなかったし、助かったくらいでな。
ということで、夜更かしはOKだ。
どうかしたか？ まだいつもよりは早い時間帯だろう？
そ、そこで家族の名を出すとは……。
（とても下らない話をしているだけの筈が）
（ボードウィンの跡取りとして申し訳ない気がしてくるのは何故なのか）
なに！ てへぺろにそれ以外の意味があるのか！
……求婚になるのか……。
（ボケにボケ倒しつつ、親友がベッドを軽く叩けば）
（とりあえずそこに座る事にした）
……暑さで頭がやられたかな。
これがまさに、（頭が）大丈夫？ 結婚する？ と言う奴なのだろうか。
（たぶん違う）
ありがとう。大丈夫だ。空調は当然効いているしな。
昼寝でだるくて起きられないのも困るよなぁ。頭が痛くなったりな。
ふむふむ、なるほど。まぁ二度寝三度寝が出来れば良いのか。
先日話の流れで聞いたのだが、一般的な不眠は最初に寝付けないものを指すらしい。
途中で起きてしまって眠れなくなるのは、そんなに心配しなくても良いとか。
尤もお前は眠れているのだし、それらとも違うよな。
なるほど。了解だ。
ああ、いや。何となく気になっただけでな。
いや、さすがにこの失態はご両親やアルミリアに謝罪しなければ。
謝罪ですめばいいが、もしかすると……。
（なんだか普通に深刻な気がしてきた。馬鹿である）
いや、てへぺろではなく、そのあとのそのくらいやって見せる的なせりふがだな。
（親友が隣に腰を下ろすと、不意に口を閉ざし）
……駄目だ。完全に脳が髄まで茹りきっている。ここまでとは思っても見なかった。
まさにそれかもしれん。
（おそらく違う）
まあ当然自室は涼しくしているよな。心配するまでもないか。
本当にあれは困る。昼寝は油断すると後が怖い。
まあな。寝つきはもともと良かったし、今もさほど悪くはない。だから大丈夫だ。
それよりは中途覚醒、早朝覚醒のほうが面倒だ。
が、それも仮眠やらでカバーしているので問題ないとの主治医の判断だった。
いつもながら気遣いをありがとう。
ああ、なるほど。そういうことか。
まあそんなわけなので、明日も午前中はごろごろする予定だ。
午後はどうするかな……くらいか。
「ぺろ」の付いていない「てへ」一つで
そこまで大ごとになるとは思わなかった……。
（初めからそんな事は誰も思っていない）
あー……なるほど。そっちか。
（なんとなく察するところはあったらしい）
そうだなぁ。駄目だな、手遅れだ。結婚しようか。
（更に重症な事を言い出した。頭の病院は何処だろう）
ふむふむ……なるほどなぁ。
一応問題ないようで良かった。睡眠不足は万病の元だし怖いしな。
言うまでもないが、寝付きは俺も大抵ならば悪くはないぞ。
疲れていると六、七時間くらい起きない時もある。
了解だ。まぁ出掛けるまで時間はあるので
出来そうなら合間に置きくらいはしてみよう。
しかし、馬鹿な話をしている間に1時だなぁ。早いものだ。
全く、誰が「てへ」だけでこんな大惨事になると予想できただろうな。
大事にも程というものがある。
（自分の頭のほうが大事なのだが、それはさておき）
うん。たぶんお前のいうそっちだと思う。
（これも素直に頷いたが）
ああ、駄目だな。もう手の施しようがない。それじゃあ……いやいや、アルミリアを重婚（ｒｙ
（さすがにそこで我に返った。アルミリアの名前は偉大である）
何をやっていたんだ、我々は。
そういうことだ。だからなんとなくどうにかなっているわけでな。
大丈夫だ。俺も昔はそうだったし、成長期には平気で10時間以上寝ていたものだ。
今はとても無理だが、それはまあ大人だからという理由もあるだろう。
疲れていれば、そのくらい眠っても罪はあるまい。成人の平均くらいだと思うが。
だからと言って、あまり無理はするなよ。今は特に季節柄、油断ならない。
そうだな。了解した。こまめにここを除くことにしよう。
置きで喋るのも悪くはない。
ものすごく阿呆なふざけ方をしているうちに１時か。早すぎるな。
どうする？ そちらが眠いようなら寝るか？
……っと、確かにそうだ。それはいかんな……。
（妹の名を聞けばやっと我に返って）
本当に何をやっているのやら。
まるで狐につままれたようだ。物理的にではなく。
そうか、平均かな。
これはごくごく稀にだが……十時間以上寝ると起きた時にわりと焦る。
何も用事がなくてずっと放っておかれたら、それくらい眠れるのかもしれない。
ありがとう。無理は続かないように出来ているので大丈夫だ。
うん、ありがとう。置きも楽しみだ。
阿呆だったよなぁ……。一体何だったのだろう。自分のせいだが。
いや、それがこの時間なのに珍しくまだ眠くなくてな。
どうしたものかと思っている。まぁ一息ついたら一気にくるのかもだが。
お前はどうだろう？ 合わせなくて良いからな。
なんであんな流れになったかな。面白くはあったが。
（ようやく我に返ったらしい親友に笑いながら）
まったく、きつねに摘まれたような――けっこう物理的に。
その時間だけ聞けば平均だろうと思うがな。
ああ、それは焦るだろう。時計を二度見するレベルだ。
何も用事がなく、起きて何かする必要もなくだったら、結構そのくらい眠る者も多いかもな。
無理は続かないようにか。それはいいことだな。
だが、無理に無理を重ねて倒れるようなのには気をつけてくれ。
ふふ。置きは置きで楽しいのだよな。まあまあ、話を振ったこちらも悪かった。
まあたまには、あんば芝居がかったのも笑えていいと言えば言えるが。
それはまた。風呂前にうとうとしたのが効いているのかも知れんな。
いきなりくるパターンもあるから、確かに油断はならないが。
こちらも夕方仮眠を取っているので、さほど眠くもないというのが正直なところだよ。
うん、正直ちょっと面白かった。
はは、お前は物理的にか。
驚くが、たまーにではなく、それくらい寝てみたい気もする。
ああ。大丈夫だよ。ありがとう。
ふふ。確かに芝居がかっていたな。何かと滑っていたが面白かった。
そんな気がする。この時間なのにな。
お前もそうかー。さて、どうしようかな。
（思案げな顔をすると、そのまま上体を倒して寝転がり）
結婚は出来ないが、たまには少しだけしようか？
（そんなお誘いをして、腰掛けたままの親友のパジャマの裾を軽く引っ張った）
悪ふざけが過ぎた気がしないでもないが、面白かったのでよしとするか。
ああ、物理的に。なんとなくお前に頬をつままれていた気分になった。
いいな。そういうことが時にはあっても悪いことはなさそうだ。
それだけ寝たらすっきりするのだろうな。
ぜひやってみたいものだ。
うん。すべりまくって何がなんだか分からない落ちになったが、それはそれで。
正直、転寝が思いのほか効くこともあるからな。
今日はちょうどそんなタイミングにはまったのだろう。
全く、この中途半端な時間に困ったものだ。
（などと呟いているうちに、親友は隣で寝転がって、珍しいことを言い出した）
――出来ないと言ってもこれだしな。
（左の薬指に光るリングを見て微笑み、パジャマのすそを引っ張るしぐさに刺激されて）
たまにはそれらしいことも必要だよな。
（言い訳のように言うと、仰向けに寝転がっている親友に覆いかぶさるように）
（相手の両肩近くへ手をついた）
（顔を寄せて至近距離にある蒼い瞳を覗き込み、ゆっくりとだがその分深く口付けた）
ふふ、そうか。そんな光景も想像したら悪くはないな。
すっきりするがその時は呆然ともするのだよなぁ。
半日を無駄にした！ とは思う。だが、またやりたい。
はは、落ちはあるのか無いのか解らない事になっていたな。
本当にスロースターターだよなぁ。申し訳ない。
そうだな。もうすっかり指に馴染んでいる。
（普段は手袋に隠されて見えないそれも）
（こうして部屋で寛いでいる時は互いの薬指で静かに光っており）
（言い訳めいた親友の言葉に声もなく笑うと）
（ゆっくりと覆い被さってくる翠の目を楽しげに見つめ）
（深く唇が重なれば眼を閉じ、合わさったそれの間で舌先を蠢かし）
（彼の薄い唇を舐めてから、歯列の奥へと進むべくそっと差し入れた）
なかなか面白かろう？ 絵面的な意味でもな。
やってしまった感がすごいと思うが、あの充実感はなんとも。
そのくらいぐっすり長時間眠ったのはいつだったかな。
だが、もう一度くらいはやってみたい。そう簡単にはできなさそうだが。
乗ってくれてありがとう。いや、落ちがあろうがなかろうが、ネタに乗ってくれた時点で
十分楽しいからな。
いや、そんなことは感じなかったが。謝ることはないぞ。
今ではない方が不自然に感じてしまいそうだ。
（顔を近づけた意図を察しているだろう親友――いや恋人は、楽しげに見える様子で）
（こちらの瞳をまっすぐに見つめている）
（重なった唇の間から相手の舌先が入り込んで、なぞるようになめられただけなのに）
（我慢や理性と言ったものが吹き飛び、差し入れられた舌と自分のそれを絡ませた）
（ざらざらしている部分がこすれて、なんとも甘い感覚を伝えてくる）
（満足できるまでそんな戯れを繰り返していると、二人分の唾液が混ざって音を立て）
（唇の端から零れ落ちそうになっていた）
ふふ、この場合は今の我々の絵面かな。
そうか……。
例え短時間だとしても深い眠りに就けると良いのだが。
こちらこそ。楽しかったよ、ありがとう。
そう言って貰えると助かるよ。眠くなったら無理せずに伝えてくれ。
（無い方が不自然と言う親友に、自分もそうだと思うが）
（言葉として伝える前に唇が重なった）
（僅かに開いた歯列の間から親友の咥内へ舌先を忍ばせれば）
（迎え入れるように相手からもそれが絡まってきて）
（微かな水音を立てながら、互いに貪るように深い口付けを交わし続け）
（戯れるうちに、彼の口角から唾液が零れ落ちそうになっているのに気付く）
……。
（一旦舌を引くが唇は離さずに彼の口の端を覆い、敢えて音を立てるように）
（その唾液を啜る。本来ならする筈もない品のない行為だが）
（相手が唯一無二の親友恋人であれば、ただ熱を煽るだけになって）
（覆い被さっている恋人を離すつもりがないのか、彼の後頭部に手を伸ばすと）
（唇を重ねたまま、啜ったそれは飲み込まずに再度舌先を絡め濡れた音を立てていく）
【衛生的にどうかなと言うか……。唾液絡みがNGだったらすまない】
【いや、そちらから触れているので大丈夫だろうとは思うのだが……】
【端末的な都合だろうか。親友と恋人の間にダッシュ記号を入れたのだが】
【と言うか、ロール中にマイペースに試すなと言われそうだ】
【空気を読まなくてすまない。でもちょっと試させてくれ。申し訳ない】
うん、今の絵面だな。余計に笑える。
そこは大丈夫なようだ。ちょっと前までは眠りが浅かったようで、すぐに目が覚めてしまったんだが、
今はかなかな起きたりはしないな。
心配してくれてありがとう。
いつもあのノリでは頭を心配されそうだが、たまに馬鹿をやるのは楽しい。
ああ、眠気がきたら出来るだけ早く知らせるようにしよう。
（普段は親友で通していたとしても、恋人同士であることは間違いない）
（そんな仲でいながら、恋仲らしい接触が皆無ということはありえないだろう）
（重なった唇の間で、お互いの舌が暖かさと快さを求めて絡まり、離れ、寄り添ったりと）
（久しぶりのせいなのか、唇はなかなか離れようとせず）
（行き所をなくした体液がこぼれるかと思いきや、不意に舌だけが開放され）
（音を立てて溜まったそれを恋人が吸い尽くしていく）
（彼の出自からは思いもよらない行為がどこかに火をつけたような気がして）
（再び戻ってきた唾液に派手な水音を立てさせ、また舌での愛撫におぼれていく）
（こういった行為は経験豊富なはずの自分が、恋人のそれには圧倒されそうだった）
ん……。
（小さな声を漏らして、身体を支えていた腕を崩れさせ、親友に乗りかかった姿勢のままで）
（なおむさぼろうというように、舌の動きは早くなっていくが）
苦しくないか？
（突然口付けを止めた唇が、恋人の耳元で甘くかすれた声を紡ぎだした）
（いくらお互いに鍛えているといっても、それゆえに重いのは間違いないはずだ）
>>214,215
【――は最初の分だと出ていないな。機種依存なんだろうか】
【後のほうはきちんと表示されているから、JIS規格なのかもしれない】
【ああいや、気にしないでくれ。表現上大事なことだし、これはこれ、それはそれだ】
【謝らなくていいさ】
そうか。眠りが深いのは良い事だな。
はは、いつもだと確かに。何だこいつら度が増してしまう。
だがまぁ偶には良いよな。楽しかった。
了解だ。無理のない範囲でよろしく。
（何故か普段より行為に熱が入ってしまうのは、久し振りだからなのだろう）
（どうやらそれは恋人も同じようで、溺れるように舌での交歓に没頭していく）
（やがて態勢がきつかったのか、別の理由かは解らないが）
（恋人の腕が崩れ、その体重がこちらに掛かってきた）
っ。
（思わず小さく息を飲むが、重ねた唇はそのままに）
（彼は貪るように舌を動かし続けやがて、ふとそれが止まった）
（耳元で囁かれた甘く掠れたその声色は、引き続き情動を煽るものだったが）
（あまりに素直な疑問に吹き出しそうになり）
……お前なぁ。
（しっかりと恋人を抱きとめたまま、笑い混じりに呆れた声を返し）
だが、良いところで聞いてくれた。正直重い。
（クスクスと笑いながら、滑らかな頬にちゅっと軽く口付ける）
（続けるにしろ休むにしろ、彼が自分の上から退いてくれたら）
（密着するように寄り添いながら共に寝転ぶのだろう）
【変換で出せる自信がなかったので、最初のはお前の文からコピペしたのだよな】
【それが反映されなかったので、結局ウィキペディアから持ってきた】
【ありがとう。登録もしたのでもう大丈夫だ】
【それはさておき。そろそろ切りがいいのかな？】
【あと、唾液絡みの描写も行き過ぎだったらすまない事をした。反省しよう】
【先にこちらだけ返しておこう】
【唾液の件、返そうと思ってスルーした形になってしまったが、全くNGではない】
【そのあたりはあまり気にならないので、謝るなどとんでもないし、恐縮することもないよ】
【気にしないでくれ】
【そうか。ありがとう、ちょっとほっとした】
【体液ネタも嫌いではないので、出されたネタには食いついておけと】
【やってしまったが……まぁそれなら良かった】
【そして、大丈夫だとは思うのだが無駄にを使ってみる】
【変換ミスか、一体どういう事なのだろうな？】
【と、思ったらこっちか――？】
【深夜――いや、もう明け方だよな】
【そんな時間に落ち着きがないのが何とも恥ずかしくなるな】
お蔭様でな。いつも心配させてすまない。
だろう？ だがたまにだと、ミスマッチ感がいいスパイスになりそうだしな。
たまにはそんな馬鹿も悪くはないかなと思っている。
こちらこそ。とはいえ、さすがにキリをつけなければまずいかな。
（確かに、こんな触れ方をしたのは、久方ぶりだと言えた）
（普段はどちらもかけらすら見せない欲情なのだが、一度たがが外れてしまえば）
（一時の熱狂に酔ってしまうのは仕方がないことなのかもしれない）
（上半身が圧し掛かってしまったとき、相手は小さく息を飲んだだけで、唇を離そうとはしなかった）
（だが、こちらもそれなりの体格ではある）
（一旦熱情をとめて、何気なく質問をした）
（声はすっかり、色に染まったものではあったが――）
ふふ。お前も俺も、いい加減大男だぞ。それが乗っかっていて苦しくないわけがない。
（抱きとめてくれてはいるものの、お互いの体格を考えれば長くは持たないだろう）
（あきれた様子で答えた恋人と声を合わせて笑い）
やはりか。退こう。
（渋々身体を起こそうとしたところで、頬へやわらかく暖かいものがふれて）
（それが恋人の唇だとすぐに分かった）
お前も同罪だろう？
（笑いながらベッドへ滑り込み、ほぼ同時に隣へ入ってくる相手と抱き合うようにして）
（唇へもう一度、今度は触れるだけのキスをした）
……これ以上に進んでしまったら大変だ。
寝ようか？
（腕の中の暖かい存在にそう問いかけ、頭と頭をくっつけるようにして目を細めた）
（ほんの少しの交歓と、それ以上の心の弾みを胸に押し込めて、睡魔に自分を預けようとする）
お休み、ガエリオ。今日も長い時間ありがとう。とても楽しかったし、嬉しかった。
大好きだよ。いい夢を見てくれ。
（おそらくはすぐに返事が返ってくるだろう）
（すっかり目を閉じたままで、親友の声を待った）
【ああ、そういうことか。こちらのコピーで駄目というのが意外だな】
【こういうのはいちいち、辞書登録しないといけないのが面倒だ。まあ一回だけだけどな】
【ということで強制的に寝かせてみた】
【これで一区切りになっているといいんだが】
【あと、もう一度言うが、反省はいらんぞ。NGのかけらもないからな】
【落ち着けｗ】
【二重登録でもしてしまったか？ 把握できたようだし、大丈夫だろうが】
【朝だなあ。早朝という奴だ。はは、つい長々とやってしまったが、平気か？】
【ともかく、そんなに焦らなくても大丈夫だよ】
ありがとう。このままだとたぶん長くは持たないな。
（正直にギブアップして互いに笑い合い、今度はきちんとベッドに潜り込む）
（先程頬に贈ったお礼なのだろう、触れるだけの口付けを受ければ）
（その穏やかさに笑みが深まった）
そうだな、その方が良さそうだ。
幾ら休みとはいえ、このままでは朝日を拝んでしまう。
（もう遅いかもしれないがと苦笑しながら、しっかりと身を寄せ合えば）
（寸前までの熱狂はあっさりと睡魔に飲み込まれていき）
おやすみ、マクギリス。こちらこそ長時間ありがとう。お疲れ様。
俺も楽しかったし嬉しかった。大好きだ。お前も良い夢を。
（目を閉じたままの親友に言葉を返すと、時間のせいもあるのだろう）
（直ぐに眠りの淵へと落ちていった）
【と言うわけで。こちらも締めた。本当に長時間ありがとう。お疲れ様】
【しかも随分とスロースターターだったしな。申し訳ない】
【コピーならいけると思うよな。不思議なものだ】
【解決したので良いけどな。折角なのでPCが戻ってくるまで】
【雑談の合間にも使ってみようか。鬱陶しくない程度に】
【NGについてもありがとう。この辺の言葉を個人差があるよな】
【なかなか判別が難しい。まぁ反省はしない。感謝だ】
【突然付き合わせたので見送ろうかとも思ったのだが……】
【すまないが、このレスで失礼しよう】
【改めて今日もありがとう。久々にこういう事も出来て楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。愛しているよ。酷い時間になったが良い眠りを】
【また明日な】
【すまん】
【登録は修正したが、変換候補に残っていたのを選んだようだ】
【まぁもう大丈夫だろう】
【焦ってはいないのだが……たぶん朝だからだな（責任転嫁）】
【と言う訳でこれで寝る。おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな】
【きれいに締めてくれたのでこちらは【】だけで】
【まずはお疲れ様。これだけ長時間は久しぶりか。この後ちゃんと眠れるといいんだが】
【ん？ スローということはないだろう。というかそれを言ったらこちらもスロースターターだ】
【どちらもスローなら問題ないさ】
【うん、表示されている部分のコピーなら本来はそのままいけるはずだがなあ】
【はは、それもいいかもしれない。いつ使っても便利なように、ほかのも登録してみたらどうだろう】
【せっかくだし使えばいい。別に鬱陶しいとも思わん】
【そうだなあ。この辺はNGで微妙な者もいるかもしれないな】
【前にも言ったが、NGと言えばスカくらいだな。あとはピンポイントで罵倒だとか】
【お前との間でそういう話は出そうもないし、心配はいらないと思う】
【うん、感謝なら受け入れよう。気遣わせてすまなかったとこちらが言うべきところだろうに】
【いや。それも気にしなくていい。お互い様だ】
【こちらこそ、今日も本当にありがとう。久しぶりに色のあることがあって楽しかった】
【いつも感謝している】
【それではお休み、ガエリオ。こちらからも愛しているよ。お前もどうか良い休息を】
【また明日に】
PS；
【なるほど、それで出てきてしまったんだな。納得した】
【ははは、徹夜明けもどきの朝方のおかしなテンションにはまったわけだ。あるある】
【ああ、お休み、ガエリオ。俺も寝ることにしよう。もちろん大好きだ。また】
自分でも何がおきているか一瞬分からなかったくらいに寝てしまった。
昨日言っていた時計を見て呆然と言う奴だ。
寝た時間を考えればこんなものだろうが、それにしてもなあ。
縛りがないと、人間緩みやすいものだな。
そちらはどうだろう。よく眠れただろうか。
まさか早朝までがんばるとは思わず、お前には迷惑をかけてしまったかもしれない。
だが、楽しかった。話すだけではなく、久しぶりに滑り芸やらなにやらしたりして、
休日を堪能した感じがする。
付き合ってくれて本当にありがとう。重ねて感謝を。
今日もまた暑いらしいな。そろそろうんざりだが、自分でどうにかできることでもないので、
ひたすら防御に徹するほかないよな。
出かけるのは夕方だったか？
今は日が落ちてもまだまだ暑い。どうか気をつけて言ってきてくれ。
なにやら用件しかないあいさつ文になってしまったが、こんな日もあるということで。
それではお前の置きも待ちつつ、ゆっくりのんびりしようと思う。
また後でな。大好きだよ。
こんにちは。
はは、やはりあの時間から寝るとそうなるよな。
俺も半日無駄にした……！ と思い、その後雑用に追われて一段落したところだ。
いや、昨夜は明け方まで楽しかったので、無駄ではないかもしれないが。
時間帯はともかく熟睡は出来たよ、ありがとう。
迷惑とは全く思わないが、睡眠時間を削った（ずらした？）のはお互い様だしな。
滑り芸との表現に笑ってしまったが、確かにそうだ。
ふふ、色々と楽しかったよ。ありがとう。
いつも根気良く付き合ってくれて感謝している。
本当に暑いよなぁ。そうだな、防御しか打つ手がない。
うん、出るのは夕方になる。だが、もう13時半なのだよな。
この早さが信じがたい……。暑さには気を付けるとしよう。
普通の会話だと案外ダッシュは使わないな。まぁ良いか。
ああ、いや。これを言わなくては。――大好きだよ、マクギリス。
……強調すると無駄に恥ずかしいのは何故だ……。まぁまたな。
こんにちは。
さすがにまあ、どうしてもあの時間ではな。ただ、よく寝たにもかかわらず、昼寝までプラス
してしまったのだから、いい加減寝汚い。
結局意識がはっきりして落ち着いたのが今だから、昼を無駄に――でもないな、有意義に
すごしたことになるか。
そちらもやはり、半日無駄にした口か。
だがお互いあの時間では致し方ないというものだろう。
無駄にしたわけではなく、寝る時間をずらして遊んだということでひとつ。
滑り芸が受けたようだが、お互いに滑り続ける会話を滑り芸を言わずしてなんと言えばいいのやら。
楽しかったし、よしとしようか。
それはこちらこそ。変なノリでも一緒に楽しんでくれることに、感謝している。
この週末も暑過ぎてもう、なんと言ったらいいのやら。
空調を効かせて部屋にいても、外の暑さがなんとなくわかるのだから、恐ろしい話だ。
夕方出かけると言っていたが、そろそろだろうか。
十分に気をつけて行って来て欲しい。行く先が楽しい場なら、思い切って楽しんでな。
確かに普通の会話だとダッシュはあまり使い道がないなあ。
はは、そう使ったか。なるほど。ではこちらも。
――いつも大好きだ、ガエリオ。
まあ多少の恥ずかしさは犠牲にしたところで問題ない。
くだらない話に終始してしまったがこんなところで。
では、改めて気をつけて出かけてくれ。
また後でな。
今日の件は楽しかった。だが、夜になってもまだまだ暑いな。
とりあえず汗を流してくる。また後で顔を出そう。
それではまた。
>>230
お帰り、ガエリオ。楽しんできたようで何よりだ。
ああ、こちらも日が落ちたところで暑いのは変わらない。全く、やりきれないな。
ゆっくり流してさっぱりしてくるといい。
ということで、俺はぶらぶらしていよう。
（言うだけ言うとベッドへ横になり、何か本を読み始めた）
【というわけで、ゆるゆると待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは。
ただいま、マクギリス。
なんだかんだで遅くなってすまない。
おかえり、ガエリオ。
さっぱりできたか？
いや、そのくらいはかかるだろう。遅いとも思っていないから気にするな。
お疲れ様。今日は楽しかったようで何よりだ。
俺も今夜は親族のおかげで少しばかりいい夕食にありつけたから、ちょっと満足だ。
お互い楽しみがあってよかった。
いつもすまんな。お陰様でさっぱりすっきりだ。
ありがとう。
ほほう、それは何より。食事は大事だしな。
うんうん、お互い楽しみがあって良かった。
今日は良く寝たようだが、その後の調子はどうだろう？
いや、とんでもない。そんなに深く感謝されることでもないさ。
すっきり出来たか。それは何より。
べたついたまま、一夜を越す気にはならんしな。
だろう？ ついでに久しぶりに酒も少し。
梅酒だったが、これが自家製と同じかそれ以上に美味くてな。さすがに驚いた。
探せばあるものだな。
はは、確かにお互い楽しめたようで何よりだ。
おかげでよく寝た。眠りまくった挙句に元気だ。気遣いをありがとう。
お前は大丈夫か？ いくら夕方からでも、大変だったろう。
ああ。汗臭いままで寝床に入りたくはないしな。
はは、そうか。美味い食事と酒は良いな。
お前がそう言うからには本当に美味いのだろう。
自家製と同等、もしくはそれ以上はすごいな。
ふふ、それは良かった。これだけ暑いと尚更に睡眠は大事だしな。
俺も大丈夫だよ、ありがとう。午前中に熟睡したからな。
しかし、もう月曜というのが如何ともしがたい。
わかる。その気持ちはよく分かる。
だろう？ やはり美味い食事と酒があると、なんとなく満ち足りた気分になれる。
もっとも、酒はほとんど断っているから、今日は特別だが。
市販であれほど美味い梅酒は飲んだことがなかったな。
ちなみに、北海道は池田で作られているらしい。ブランデーベースだ。
ストレートでいけて、アルコールも12度だしな。酔うというほどにはならない。
手ごろすぎてうっかり買ってしまいそうだが、送料が洒落にならんしな。
――と、台無しな話題は置いておいて。
ありがとう。おかげで、今日は起きている時間のほうが確実に少ない。
こんな贅沢もたまにはいいものだと思う。
そうか、お前も大丈夫なら本当に良かったよ。
……それだ。なぜ時間はこんなに早いのかな。と毎度ながら思わざるを得ない。
ほう、殆ど断っているのか。
まぁ俺も同伴者が飲めない人だとやめておくがな。
市販でそんなにかぁ。……ちょっと気になってきた。
度数も丁度良いな。……買わんとは思うが調べてみようか……。
――はは、まぁそんな時もあるさ。
はは、それもある意味で贅沢な時間の使い方だな。休日ならではだ。
俺も今度暇な日に試してみよう。
開始時間が……というのが根本的にあるのだが、あまりの早さにしょんぼりだな。
……まぁ駄々をこねても仕方がない。
いつでも眠れるようにしておくか。
（そう言うと着替えをすませるべく、足早にクローゼットに向かった）
（直ぐに寝支度をして戻ってくるのだろう）
本当は飲みたいのだがな。常用している薬の関係で、できれば禁酒といわれている。
乾杯の最初の一杯だとか、今日のようにごくまれに飲むことくらいは大目に見る、とは主治医の言葉だ。
昔は友人たちと食事するとき、必ず飲んでいたのが嘘のようだ。
今でもワイン売り場などを通りかかると、うっかり馴染みのボトルを買ってしまったりする。
未だに友人たちは「酒飲み」のレッテルをはがしてはくれないが、飲まないことに理解はしてくれている。
実は俺も調べようと思っている。これ以上在庫を増やしてどうするとも思うが。
はは、すまないな。
そう思う。実に贅沢な気分になった。
ぜひともやってみてくれ。恐ろしくリッチな気分になれるぞ。小市民的ではあるが。
まあ、そこは気にせず。俺も眠気がどうしても駄目なときには、一言残して寝ることにする。
それはお互い様でな。
時間経過が早すぎるのは仕方ない。代わりに、毎日置きやらでも補充しているしな。
本当にできるなら、毎日でもゆっくり話したいが、それは難しい。
毎日会えているだけでも幸せなことではあるしな。……ということで、寝る支度でもするか。
（クローゼットへ急ぐ親友の背を眺めてから、上掛けを剥がして寝られるように整える）
（それが終わる頃には、彼も戻ってくることだろう）
……本当に、会えているだけでも嬉しい。独り言だ。聞き流してくれ。
ああ。そういえば以前に聞いたな。すまん。
なるほど、確かに薬に酒は良くない。良くないが……あまり気にしていなかった。
でも理解のある主治医で良かったな。融通が効くのは有難い。
そうなのか。まぁ控えめに嗜む程度でも楽しめれば良いよな。
はは、そうか。もし見つけたらこっそり（？）教えてくれ。
ふふ、小市民でも良いじゃないか。小さな幸せを実感するのも悪くない。
すまないと思いながらも、そう言って貰えるととても助かる。
うん、無理のないようにしてくれ。
そうだなぁ……。時間を気にせずゆっくり過ごせたら良いとは思うが
お互いに色々とやる事があるしな。
毎日何かしら会えているだけで幸せと言うのにも同感だ。
（親友の言葉に頷いてから、手早く着替えをすませて戻ってくれば）
（いつでも眠れるように彼は寝床を整えて待ってくれており）
ありがとう――と……。
（笑顔で礼を述べながら、ベッドに潜り込むも）
（ぽつりと呟かれた独り言に思わず動きを止めて）
……何と言うか……。いかんな、休み明けだと言うのに。
（何やら感慨深いものがあったようで、何故か頬をほんのりと染めながら）
（少しばかり思案するように視線を彷徨わせたのちに）
（身を寄せるだけでなく、親友の身体をぎゅっと抱きしめた）
昨日のを引きずっているのかな。何故かこう……。――いや、良いか。
（感情を言葉にしようと思ったが途中で恥ずかしくなったようで）
（抱きしめたまま、彼の頬に何度か口付けを贈る事にした）
いや、構わんよ。こういう理由など、複数回聞かれたところで別に何もないしな。
ははは、そんなものだろうよ。薬を常用していながら、晩酌を欠かさないものもいるしな。
もっともその人物の飲んでいる薬は制酸剤と消化酵素だけだが。
そういうことだ。ごくまれなので、血液検査でも影響は出ないし、特に問題はない。
分かった。もし通販できるようなら今度紹介しよう（おい）。
まあな。小さな幸せの積み上げがなければ大きな幸せは望めないしな。
何もすまないと思うようなことはないぞ。
それは各々の努力だけでどうにかできるものではない部分もあるわけだしな。無理は言わん。
だから心配しなくていい。
お前の言うとおり、お互いにやらなければいけないことも少なくないのだし。
同じに感じてくれるなら、それで十分以上だ。
（親友とともにベッドへ入ると、どうやらあの一言を聞き取ったらしい親友がぴたりと動きを止めた）
（そして半ば困ったかのような、思うところがあるような答えに、思わず微笑んだ）
独り言だが、本当のことだよ。ふふ、明日が平日なのは残念だが。
（そう返して、わずかに頬をそめたまま視線を揺らす彼と、いつものように抱き合うと）
（身を寄せたままで強く抱きしめられた）
（意外なことに目をわずかに見開いたが、また微笑を取り戻して）
はは、そうかもな。あまり深く考えても仕方あるまい。よしとしておこう。
（答えを返すか返さないかのうちに、頬へ何度もキスを送られて、こちらも少々上気し）
馬鹿。火をつけるまねをしてどうするんだ。
（などといいながら、お返しに深い口付けを贈り、舌どうしを一度だけこすり合わせて）
（顔を離した）
何かそれどころではない気もするが、寝るとしよう。
おやすみ、ガエリオ。愛しているよ。今日もよい眠りを。
（耳元で呟いて枕に頭を落とし、目を閉じた）
【すまん、勝手にこちらは締めた。良ければ見送ろう】
【なんとなく、そんな気分でついやってしまった。反省はしていない】
【【】だけでもいいぞ。タブレットだと大変だろう】
【ものすごーく返したいが……時間を考えて【】だけにしておくか】
【そこまで大変と言う訳でもないのだが】
【これで俺が書いてかえすと、2時をだいぶ過ぎてしまうしな】
【双方の姿や本編を考慮すると、複雑で申し訳ない気持ちになるのだが】
【お前の事を時々異様に可愛く感じるのが不思議ではある】
【我々の間柄を思えば、普通にそういうものなのかもしれないが】
【そしてこんな事をわざわざ【】でまで言う自分に死にそうでもある】
【……なんだこれ。一種の惚気か？】
【――……まぁ、それはさておき】
【締めてくれてありがとう。お言葉に甘えてお先に失礼しよう】
【今日も話せて嬉しかった。お疲れ様。日中の置きもありがとう】
【と、そうだ。そんな気分も大歓迎だ。俺も気ままにやっているしな】
【それでは。おやすみ、マクギリス。大好きだよ】
【翌朝が良い目覚めであるように。またな】
【あるあるだな。返したいところだが……というあれだ】
【そうだな。もう2時か。やっぱり早すぎる】
【確かにそうかも知れない。本編はあまりにもあまりだったし、なんというか……】
【こちらこそ複雑で申し訳ない気分になる】
【……それが不思議なんだ。なぜだろう。何度か同じように言われたことがあるんだが（過去の話で失礼）】
【自分の中では特に変わった言動はしていないつもりでな。何がそういわせるのか謎だ】
【もっとも、我々はifの世界にいるし、ただ親友というだけでもない。だからと言えばそうなんだが】
【事実、こちらもなぜだろうと不思議に思ってはいる。光栄なのかもしれない】
【はは、一種の惚気であるのなら、それはやはりありがたいことなんだろう。姿は別な】
【だから、礼を言わせてほしい。ありがとう】
【それはともかくだ、今日もお疲れ様。会えて嬉しかったし、日中のやり取りも含めて楽しかった】
【たまにはこちらもそういう雰囲気をだな……言い訳だ。時にはそんな気分のときもある】
【お互いに歓迎なら、気ままにそういう雰囲気を楽しんでもいいんじゃないだろうか】
【お休み、ガエリオ。俺も大好きだよ】
【お前の目覚めも、できるなら総会であるように。また】
今朝はどんな気分だろうか。相変わらず暑い朝だが、少しは気分良く起きられただろうか？
昨日は、いや昨日もありがとう。
いつもながら楽しく過ごさせてもらった。土曜の分も合わせて、感謝の念しかない。
しかし土曜も昼と夜、日曜は置きと夜、しかも毎日夜に顔をあわせてと散々話をしたり
会って馬鹿なことをやっていたりするのに、未だ飽きないのは謎だ。
それどころか、まだいくらでもという欲が出てくるのには笑ってしまう。
一体何なんだろうな。
本当に我ながらあきれる限りだが、これもお前のおかげだと思う。ありがとう。
今日もずいぶん暑くなるようだな。なんでも二十四節気の「大暑」だそうで。
一年でもっとも暑い頃ということだが、今年は関係なくずっと暑いよな。
なんだか一年中夏になりそうな気がして、少し怖い気もする。
おたがい、姿はともかく身体の丈夫なたちではない。少しでも体調を崩さないように気をつけよう。
体調を崩すと、会う機会をつぶしてしまうことになりそうだしな。
と、くだらない事を書いて来たが、今朝はこのあたりで。
お互い、良い日であることを願いながら筆を置こう。
それではまた、夜にでも。
大好きだよ。
今日も暑かった。
室内にいても、空調が間に合わなくなるというのは珍しいと思う。
おかしい。
この部屋は空調がいい具合だし、やっとほっとできるというものだな。
（いいながらペットボトルを持ったまま、ベッドへ寝転がった）
【待機開始する】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。遅くなってすまない。
今日はお前の言う通りに大暑だったな。暑過ぎた。
（やや疲れた様子で挨拶をすると、親友の隣に寝転がった）
【同上で頼む】
こんばんは、ガエリオ。お疲れ様のようだな。
いや、こんな日もあるだろう。気にしていたら身が持たんぞ。
ここでだけは遠慮は無用だからな。
心底暑かった。もう個人の努力でなんとか涼を取るのも限界に近いんじゃないか？
冗談でなくそんなことを考えていた。
……と、そんなことはともかく。いつものだ。
（隣へ寝転んだ親友へ、ボトルを差し出す）
（今日は手に入りやすいクリスタルゲイザーだった。あまり面白みはない）
とりあえず、それを飲んで少しクールダウンしたらどうだ？
ありがとう。そう言ってくれる事に感謝している。
今週は任務が少々大変そうだ。
個人の努力……空調を効かせて引きこもるしか浮かばんな。
40度を超えた場所もあるそうで笑うしかない。
……っと。いつもありがとう。
そうだな。少し涼むとしよう。
（半身を起こし、いただきますと言い添えてから）
（受け取ったボトルに口をつけた）
いろいろとお蔭様の部分もあるからな。
先週から少し大変そうな話を聞いていたが、今週はいよいよ大変ということか。
暑い最中だから、くれぐれも気をつけてくれ。
だろう？ そちらの山の中で40℃越えしたらしいな。
こちらは37℃台だったようだが、体温を超えた時点でもう……。
外を普通に歩くのも危険というのは、どんなだと本気で思わざるを得ない。
今年の暑さは特別とはいえ、やはり単なる地球温暖化などというスケールではないように感じるんだが。
まあ、それはいいとして。
いや、気にするな。ここのところ、バリエーションが少なくてすまないな。
（冗談じみて笑い）
うん。すこし涼むだけでかなり違うと思う。身体を休めてやらないと、夏ばて一直線だ。
（礼儀正しく挨拶をしてから口をつける姿に、ほほえましさを感じて頬を緩めた）
ああ、そうそう。先日言っていた梅酒の公式ページだ。
ttp://tokachi-wine.net/?pid=18975033
で、公式には大変申し訳ないのだが、アマゾンでも買える。値段は同じだ。
違うのは送料で、アマゾンなら２本買えば送料無料になる。プライムなら言うまでもない。
公式や楽天だと、もう一本買える額の送料になるので要注意だ。
ついでに、ナイアガラのワインもお勧めしておきたい。甘口でもいいなら、満足できると思う。
――何の話やら。
ありがとう。そういう感じだな。まぁ何とかするつもりだ。
全くだ……。今年はちょっとどうかしている。
水分補給はそこそこ意識しているが、今日塩タブレットを貰ったら
やたらと美味く感じてな。思わず帰りに買ってきた。
移動時以外はそこまで汗をかいているつもりはなかったし
塩分の取り過ぎもいかんと言うが、これだけ暑いと
こういった品も必要なのかもしれない。
いやいや、毎日探してくるのも大変だろう。
定番は美味しいから定番でもあるしな。
（良く冷えた水が喉を潤せば、湯上りで熱のこもった身体も）
（幾らか落ち着くような気持ちになり、ほっとした様子で息をついて）
おお、ありがとう。
実は高かったらどうしようと内心思っていたのだが
思いのほかリーズナブルだった。良いな、これ。
そこで酒を買った事はないのだが、真面目に買ってしまおうか。ワインも一緒に。
ああ、でも今のをちゃんと空けてからだな。
とはいえ、お勧めをありがとう。覚えておく。甘口も好きだ。
そうか。無理はしてくれるなよ。
やはりそう思うよな。地球（ちたま？）が錯乱でもしているのかと思うレベルだ。
ああ、塩タブレットな。よく耳にするし、あれを口にしている人も多い。
美味しく感じるということは、やはり不足しているミネラル（Naだけではなくて）があるということか。
ふむ。俺もちょっと買ってみようか。
移動時の汗も、もしかしたら例年よりずっとかいているのかもしれないしな。
予防はできるならしておきたいものだ。
まったく、湿気が豊富な分だけ、赤道直下よりもタチが悪いな。
なんだ、そのうち日本もアマゾン（本来の意味の）のようになるのか？
（などと一くさりぶつくさ言ってから、あきれたように首を振った）
そういってもらえると助かるな。確かに定番というのはそういうものだと思う。
と言っても、今はまず身体を潤すほうが先だな。
（いつの間にか親友に倣って上半身を起こし、水を飲むさまを眺めていたが）
（どうやら少しは落ち着いたらしいことに、安堵の微笑みを浮かべた）
どういたしまして。俺ももらい物だったので心配したのだが、手ごろすぎるというより
安いので、ちょっと食指が動いた。ついでにナイアガラもゲットできるなら……とな。
……晩酌できるわけでもないのに、何をやっているのやら。
ああそうだ。ナイアガラは日本の固有種（？）だから、国産のものしかない。
おおよそどこの産地でも美味い。はずれは一度だけあったかな……？
国産ゆえに値段も手ごろで、甘口も好きなら気に入ってもらえると思う。
大昔、ワインの大先達からじきじきに教わったんだ。その人は亡くなって久しいが。
俺の顔を見ると、いそいそと地下のセラーでワインの用意を始める人だった。
とまあくだらない思い出話つきだが。
さて、お前の眠気はどうだろう。今日は少しいつもより早いが、任務が重いのなら
早めに休みのも手かとは思うが。
ましてこの暑さだしな。
（いいながら、上掛けを剥がす作業を始めて）
勿論だとも。
……ちたまって可愛いな。錯乱しているのなら仕方がないか。
うん、意外と不足していたのかもしれない。
クエン酸とカリウムも一緒に摂れる品だった。
ああ。今年は正直例年より汗を掻く気はしている。暑いからだろうが。
あー……夏場は既に亜熱帯っぽいよな。
（同様に身を起こしてこちらを見ていた親友が笑みを浮かべれば）
（何となくつられて笑顔を返してみた）
ご馳走様。美味しかったよ。
（飲みきった訳ではないが、時間を考慮してボトルに蓋をすると）
（ナイトテーブルに置いて）
うん。この値段でそんなに美味いのであれば、つい思ってしまうな。
……そのうち一緒に乾杯すれば良いんじゃないか？（駄目かもしれない）
飲み過ぎは危ないので一杯だけな。
ふむふむ……。そうなのか、国産は良いな。
ほう、大先達。結構なご年配だったのか……。
だが、そのような人に教えて貰えたのは貴重な事だと思う。良い経験をしたな。
あっという間にもう1時だな。本当に早いものだ。
今日はお前の厚意に甘えて、これで休もうかな。明日も暑いらしい。
下手に体調を崩してお前に会えなくなるのも避けたい。
（親友が上掛けを剥がしてくれれば、すかさずそこに潜り込み）
（彼が隣に横たわると、いそいそと身を寄せた）
今日もありがとう。お疲れ様。楽しいひと時だった。感謝している。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。
（親友の頬にちゅっと軽く口付けて満足そうに笑って瞼を閉じた）
【とりあえず締めてみた。ありがとう。お疲れ様】
【見送りたい気もするが、今日はこのまま寝てしまおうと思う】
【いつもありがとう。楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。愛しているよ。どうぞ良い夢を。また明日な】
「ちたま」は某有名作品での呼び方だったか……？
少し記憶が薄れているが。
汗をかくと、その辺も失われるから、やはり不足だったのかも知れん。
気をつけなければ。
確かに亜熱帯だ。これが温帯の気温のはずがない。
……それは良かった。
（十分に喉は潤ったのだろう。ナイトテーブルへボトルが置かれるのを黙って眺め）
このくらいしかできなくてすまんな。
だろう？ 最近はいいものが出るな。一緒に飲めば、ますます美味い酒になりそうだ。
はは、制限がついたか。まあ仕方がない。
……うん、正確には友人の父上でな。だが、同世代の親よりかなり高齢でいらした。
そうだな。本当に貴重な経験だったと思う。
確かに早い。早すぎるが、これも仕方ないな。
ああ、そうするといい。俺もこれで休もう。お互いに会えないのは寂しい。
（もぐりこめば、早速どちらからともなく身を寄せて、慣れた体温の暖かさに息をつき）
こちらこそ、今日もありがとう。お前もお疲れ様だ。どうかゆっくりと休んでくれ。
いつも楽しい時間をもらって、感謝しているよ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。
（頬への挨拶を受けると、こちらからは唇の端に挨拶を返して）
（同じように幸せな顔のまま、眠りへ沈んでいった）
【ありがとう。蛇足だが、こちら側も締めてみた。忙しい中、お疲れ様だ】
【俺よりお前のほうが疲れていると思う。先に休んでくれて正解だ】
【何を言うやら。それはこちらの台詞だよ】
【お休み、ガエリオ。愛している。どうかよい朝を。また】
連日の猛暑、いや酷暑でたまったものではないが、今朝の目覚めはどうだったろう。
すっきりしたものであるといいのだが。
相変わらずこちらは、蝉豪雨に見舞われている。
ものすごいボリュームで合唱するものだから、なかなか鬱陶しい。
まあ、これも季節の風物詩以外のなんでもないが。
任務が大変になっているのだったな。
この暑い中だ、無理はしない程度にがんばってくれ。
夜に一言、挨拶でも交わせたらありがたい。
会えると嬉しいが、無理をしてまで付き合わせる気はないので、疲れてだめそうであれば
一言寝ると言ってくれたら安心する。
少し手間をかけさせることになるが、よろしく頼みたい。
まだ暫く、酷暑は続くようだ。
お互い体調には十二分に気をつけて、少しでも元気で乗り切りたいものだな。
それでは、今朝はこの辺で。また夜にでも。
大好きだよ。いい一日であるよう祈っている。
今は任務が忙しいといっていたし、会えるかどうかは微妙だが。
日付変更くらいをめどにしよう。
【待機を開始する】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
遅くなってすまない。
【同上で頼む】
こんばんは、ガエリオ。お疲れ様だな。
遅くなるのは予想がついていたし、気にするな。こちらもそのつもりでいた。
かなり大変そうだが、体調は大丈夫か？
風呂は済ませたのなら……。
（と様子を眺めて）
お前も一日お疲れ様。
そう言って貰えると有難い。いつもすまんな。
ああ、そちらはたぶん大丈夫かな。ありがとう。
あ、うん。丁度済ませてきたところだ。
入る前に一言置けば良かったのだが、時間を優先してしまった。すまん。
何を言っているのやら。そんなことは気にしなくていいと何度言ったか。
まあ、だが気持ちは分かるし、感謝の念は受けておこう。
そうか。この時期体調の良し悪しで差が出るからな。何事もないなら良かった。
ははは、なるほど。
いや、バスローブだし聞くまでもなかったんだが、一応な。
（くすくす笑うと、いつものようにペットボトルを取り出し）
前にも出したことがあるが、熊野古道の水（尾鷲）だ。これも普通で飲みやすい。
まず、涼んだらいい。
（言いながら差し出した）
>>254
今朝もありがとう。お疲れ様。
そういえば、ちょっと前までは蝉が鳴いていないと思っていたが
今日木々の近くを通る際に意識して耳を傾けたら鳴いていた。
蝉豪雨と言う程ではないが。
ようやっと暑さだけでなく音から季節を感じた気がする。
心配を掛けてすまんな。まぁ大丈夫だろう。無事に目処が立ちそうだ。
まさに酷暑だよなぁ。昨日程は暑くはなかったようだが
それでもまぁ洒落にならん暑さではあるよな。
お互い体調には気をつけたいところだ。
いつもありがとう。大好きだよ。
>>260
いや、今朝も手紙をしたためる楽しさを味あわせてもらった。お互い様だ。ありがとう。
ほう、鳴いていたか。
都会の喧騒の中だと、注意していなければなかなか耳に入っては来ないかもしれないな。
俺の周りがちょっと特殊なのだと思う。
だが、目や耳や鼻で感じる季節の変化は、しみじみとするものだよな。
秋は秋の虫やら金木犀やら紅葉やら、いろいろと楽しみがある。
――ところで、秋はくるんだろうか？
それは何より。めどが立つだけでも、精神的にかなり負担が変わる気がする。
よかったな。
まさしくな。こちらはどうだったのか見ていないが、明日はまた38℃だそうだ。
いい加減にしてくれないものか。
本当に命にかかわる暑さだ。お互い、いのちだいじにで行こう。
こちらこそ。いつも変わらず大好きだ。
親しい仲にも礼儀は要るしな。
時間を指定してはいないが、何かと待たせているのも事実だ。
先日お前が言っていたように、確かに良い時期に運動を始めたのかもしれない。
少しは体力がついて欲しいものだ。
後は寝るだけと思ってきた方が気楽だしな。
（親友がペットボトルを取り出せば、その隣に腰を下ろして）
そうか、ありがとう。勿論2度目でも歓迎だ。
（穏やかな笑顔で受け取ると、早々に蓋を開けて喉に流し込む）
（飲み易いと評されたそれは癖もなく熱を持った身体に染みていくようで）
（ボトルの中身を幾らか減らすと、肩の力を抜いて息をついた）
お前に会うと、不思議とリラックス出来るのが有難い。
水のお陰もあるのかもしれないが。
（常日頃何かと用意してくれる事に感謝しつつ、そんな事を言った）
それは確かに。
適当な時間に来て、適当に待っているだけだから、そんなに重く構えなくても。
――ああいや、無駄に早く着たりすると、返ってお前の負担になるかな。
今日もそうだったようだが、焦らせたりするのはとうかとは思う。どうなんだろう。
確かに、運動はいい機会だったよな。以前より体力がついているのは確かじゃないか。
このまま酷暑を乗り切れるよう、俺も願っておこう。
ごもっとも。そのほうが何かと気楽に済む。
はは、すまんな。
新規開拓がここのところできていなくて、手に入りやすいものがつい再登場する。
……まあ、水なんだが。
（隣に腰を下ろした親友が、早速ボトルへ口をつけたのを見やり）
（風呂上りでいささか水分不足になっているだろう喉には、きっと喜ばれるだろう）
前も言っていたな、それ。俺の顔を見てリラックスできるなら、いくらでも構わんよ。
ふふふ、水に釣られたか？ それは参った。
（声を上げてひとしきり笑うと、少し改まった顔になって）
疲れているだろう。無事に挨拶もできたし、早めに休むなら休もうか？
（そんな風に水を向けた）
ああ、いや。別に重くは捉えていない、かな。
待たせているなーとは思う事もあるのだが、実際の行動が
何割り増しの早さになるかと言うと……実に申し訳ない。マイペースですまん。
本当にお前の行動は、俺にとっては匙加減が丁度良いのかもしれない。
例によって相性で片付けてしまえるのだが、負担を殆ど感じないのだよな。
ありがとう。お互い何事もなく夏を乗り切りたいものだ。
手に入り易いのも良い事じゃないか。何の問題もないぞ。
ふふ、そうだな。全部水だ。
だが、こういう時程美味しく感じる。ありがとう。
良く解らんがやたらと癒される。いつもながら感謝の言葉しかない。
あー……そうなのだよなぁ。
どうにも疲労感があると、良からぬ事を何かとしたくはなるのだが
現実的に考えればまだ週の半ばだし、寝た方が無難ではあるか。
これだけ暑いと寝不足は宜しくないしな。些か残念だ。
（やれやれと嘆息すると、きちんと蓋をしたボトルを脇に置いてから）
（上掛けを剥がしてベッドに潜り込んだ。親友のスペースも当然あけてある）
……ふむ。それならばよかった。
俺が勝手に待機することでお前にストレスを与えては、何のためだか分かったものではない。
以前から若干気にかかってはいたのでな。
だから、そちらはマイペースでいいし、こちらも自分のペースでやればいいだけのことだ。
なら、良いさじ加減であるように気をつけながら、続けていればいいということかな。
心底そう思うな。無事に乗り切れたら、祝いをしなくては。
（悪戯っぽく言って、口だけをにやりとさせた）
それは言えているな。品質上問題があるわけでもないし、お前がいいならいいか。
風呂上りの水は至上だからな。たまにレモネードなどを出したりするが。
これには敵わないと思っている。美味しく飲んでくれているなら何よりだ。
そうなのか。謎と言えば謎だが、良かったということにしておこう。
思うが、人との付き合いは謎だらけだな。大勢の考えが分かればそれだけでたいしたものだが。
欲求は分かるぞ。不思議なものでな、疲れているときはそうなるものだと聞く。
少しのふれあいぐらいはしたいところだが、さすがにまだ週末まで日数があるしな。
ここはひとつ耐え忍んで、機会があるときに解放しよう。
……ああ、ありがとう。
（ボトルをきちんと非難させてから、親友が上掛けを引っ張った）
（寝るばかりになっているスペースを見て、礼を言い）
全くだ。寝不足は熱中症に直結するそうだぞ。残念だが、お預けにせざるを得ないな。
（いそいそと作ってもらったスペースに身体をもぐりこませ、隣に寄り添う親友と抱き合う）
（空調の効いている部屋ならではの幸せをありがたく感じながら）
――お休み、ガエリオ。お疲れのところありがとう。今日も楽しかったよ。
良い眠りが取れるように祈っている。大好きだよ。
（挨拶の言葉を口にすると、そのまま親友の唇へ深く口付けた）
（お預けでもこのくらいは、ということなのだろう）
（いつもの挨拶のそれとは違い、まるで触れ合うときの合図のような濃厚さをほんの少し楽しみ）
（枕へ頭をつけると、静かに目を閉じた）
【とりあえず締めてみた。最後がアレだが、まあこのくらいは……悪くもないかと】
【見送ろう。【】だけで構わないよ。先に休んでくれ】
【返したい……が、待たせるのもアレだしな。もう1時半とは……】
【泣く泣くばっさりと行かせて貰おう。すまない】
【お互いマイペースなのかもしれないが、その度合いが丁度良いのだろうな】
【ふむ。それでは俺も匙加減には気を付けよう】
【確かに人付き合いは謎だらけだが、お前とは驚く程に居心地が良い】
【まぁそれも相性なのだろう。いつもこの言葉で全部済んでしまうな】
【ふふ、最後のも悪くない。寧ろ嬉しい。ありがとう。お疲れ様】
【何かと遅くなって申し訳ないが、今日も話せて嬉しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い休息を。またな】
【時間はいいが、それより眠りが不足するほうが怖い。皆この酷暑が悪いんだ】
【お互いに泣く泣くばっさり行かなければならないのも、この酷暑が（ｒｙ】
【おそらくとんでもない確率で、マイペースの波長が合う者同士だったんだろうな】
【ふふ、だからと言ってさじ加減にこだわりすぎて遠慮しすぎるのもな。難しい】
【不思議なのはそこなんだよな。特に何か気を使うというほどでもないのに】
【居心地がいい】
【はは、相性がいいというのですべて片付くのも面白いな】
【それは良かった。互いにそんな気分がくすぶっているなら、軽いいたずらで逃がすのが】
【ちょうどいいだろう】
【何を言うやら。きっともうすぐPCも返ってくるのだろう。それまではゆっくりペースでもいいじゃないか】
【こちらも、今日も会えて話せて嬉しかったし楽しかった】
【改めてお休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。よい休息であるように。また】
任務で疲れているだろうに、昨日も遅くまでありがとう。
よく眠れただろうか。
今日も変わらず蝉豪雨がかまびすしい朝だ。これもひと時の話だし、風情として楽しめるといいのだが。
正直、うるさい。
この調子だと、今日もよく晴れて暑くなるのだろう。
毎年7月25日は一滴くらいでも雨が降ると、この辺の古い人は言うが、どうだろうな。
そちらはどうだろう。今日も変わらずなのかな。
一年の中でも一番暑いこの季節に、任務が立て込むのは大変だろうと思う。
めどはついたと昨日聞いたが、無理だけはしないようにして欲しい。
少しの無理がとんでもない仕返しになって返ってくることだってある。
気をつけすぎるほど気をつけても、それでちょうどいいくらいだろう。
これはお互い様ではあるが、身体の変調には敏感になっておきたいものだな。
週の中日た。
また週末の休みを楽しみにもうひと分張りといこうか。無理はなしでな。
それでは今日はこの辺で。
お前の今日がいい一日になるよう願っているよ。
大好きだ。また夜にでも。
お疲れ様だ。任務は順調だろうか。
こちらはさして問題もなし、相変わらずの一日だった。そして暑い。
本当なら、そろそろ待機しようかという時間なんだが、すまない。
少々眠気が強くて、あまり長く持たなさそうだ。
先に寝ているので、構わなければ後でどうぞ。
冷蔵庫にミントウォーターが入っているので、風呂上りに飲んでくれ。
すまない。申し訳ないが、今日はこれで。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。よい休息がとられるように。
また明日な。
（メッセージを残すと、隣に一人分のスペースを空けてベッドへもぐりこみ）
（まもなく静かな寝息を漏らし始めた）
【というわけで、すまない。今日は眠気の神の誘いに逆らえそうにない】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだ。明日も良い日であるように。また】
ちょっとうっかり遅くなってな。今から風呂だ。
まぁ30分程と考えても日付変更前後なので
眠かったら無理はしないでくれ。
それでは今はこれで。また後で覗くつもりだ。
了解だ。おやすみ、マクギリス。お疲れ様。
あとでちゃんと返すよ。またな。
うん、笑っていいと思うぞ。
本当にすまないが、今日はよろしく。
今度こそお休み。明日にでもな。
>>268
今朝もありがとう。お疲れ様。
正直いつも良く寝ている。
途中覚醒があっても直ぐに眠っているのかもしれない。
今日も暑かった。が、どうやら先日の40度超えを記録した日よりは
だいぶ涼し――と言うのは癪だな。暑いのに変わりはないし。
夕方というか夜かな。雨ではないが体感温度が幾らか下がったような気はした。
いい加減そろそろ雨でも……と思ったら台風が来ているのだよな。
これだけ暑い中に台風だとお互い影響が大きそうだ。共に気を付けよう。
任務の方はお陰様で何とかなりそうだ。もうひと頑張りしないと終わらんが。
実は今になって行きたかった美術展を思い出して、どのタイミングで行くかを
悩んでいたりする。……ただでさえ人混みが凄いと言うのに更に暑いのだよな。
週末は台風らしいし。普段から計画性がないとこういう時に困る。
>>269
先程はありがとう。笑わせて貰った。
問題がないのは良い事だ。今日も一日お疲れ様。暑いがな。
眠気はやはり台風の影響だろうか。
まぁこれだけ日々暑いと生きているだけで消耗するしな。
今頃はしっかり眠れていると良いのだが。
ミントウォーターもありがたく頂戴した。爽やかで良いな。
いつもながら何かしら用意してくれてありがとう。気遣いに感謝している。
寝支度も済んだし、あとはお前の隣でゆっくり休むつもりだ。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。また明日。
（返信を残すと、先に休んでいる親友の隣に潜り込み）
（起こさぬよう気をつけながら身を寄せて眠りに就いた）
【改めて。おやすみ、マクギリス。大好きだよ】
【お前の明日も良い日であるように。またな】
昨日はすまなかった。若干疲れていたとは言え、まさかあんな時間にねむくなるとは。
昔を考えたら何の不思議もないのだが、それでも話す機会を逃したかと思うと
恐ろしく損をした気分になる。
ニアミスしただけ、まだましなのかも知れないが。
任務が大変だという話を聞いてはいたが、なんとかなりそうで良かった。
もう一頑張りなのだろうが、無事に乗り切ることができるよう祈っている。
そういえば美術展の件は以前聞いていたが、まだ言っていなかったのだな。
この暑い中、人が死ぬほど多い場所へ足を運ぶのは気が重いだろう。
台風一過で少し気温が下がったらねらい目かも知れないな。
はは、確かに眠気は台風のせいという可能性があるな。
大分よく眠れた気はするが、とにかくこの暑さをなんとかしてくれというのが一番だ。
ミントウォーターも飲んでもらえたようでよかった。
湯上りなら、きっとミントの風味がさわやかではないかと思ったが、あたりのようで安心した。
まだお前はおねむだろうか。
俺は先に起きて、いつもどおりの一日になるだろう。
お前にとって、今日もいい一日であるように。
大好きだよ、また。
その後の調子はどうだろう。少々心配している。
とりあえずこれから風呂なので、眠い時には無理せず休んでいてくれ。
なるべく早めに戻ってくるつもりではあるが、まぁ30分は掛かる。
それでは、また後で。
>>275
その後だが、まあ酷く悪くもなく、かといって良くもなくという感じかな。
この場合は焦っても仕方ないので、のんびりしておくしかなさそうだ。
心遣い、いつもながらありがとう。
少しなら話せると思う。
寝転んでごろごろしているうちにお前も帰ってきそうだ。
暫く待ってみよう。
【ということで待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。待たせたな。
……つまり低空飛行という奴か。大丈夫か？
【同上で頼む】
改めてこんばんは、ガエリオ。いや、気にするほどのことでもないさ。
まあなんとか。普通に座っている分にはまあまあ大丈夫だ。
騒がせて済まんな。暑さ負けやら皮膚腫瘍の影響やらが重なって、それぞれの症状は軽いが
いちいち鬱陶しいというところだろうか。
お前は大丈夫そうだな、良かった。
忙しそうなのが心配だが、それ以外は大丈夫か？
あー……。暑さ負けだけでなく腫瘍もか。
以前勝手に取れたと聞いたので、俺とは別のタイプだと思うが
あの手のは真面目に痛いよな……。その上でこの暑さはなぁ。
せめてどちらかが落ち着いてくれると良いのだが。
うん。何だかこちらだけ元気で申し訳ない。
ほぼ目処がついたのもあって、今日は帰りに身体を動かして来た。
始めてから三ヶ月経ってな。近いうちに体力測定をやるそうだ。面白いものだな。
はは、そういうことでな。
暑さ負けはいよいよか、という感じである程度あきらめている。今年は頑張ったと思う。
腫瘍は左足側にできているので、無意識にそちら側を浮かせて座っているようなんだ。
というので最初に左腰が痛み出して、今は両方痛い。といっても筋肉痛の親戚だが。
前にできたのは本当にある日ぽろっとだったのだが、今回のは三倍以上の大きさがあるので、
処置せざるを得ない。しかもその上に座る形になるので痛い。困ったものだよな。
まあ、そのうち落ち着くだろう（と思いたい）。
そういう気遣いだけでありがたいよ。いつもすまないな。
謝ることもなかろう。自分が体調不良気味でも、そちらが元気であれば、それだけでもほっとする。
そうか。身体を動かしてきたなら、その分もすっきりしただろうな。
ほうほう。それは結果が楽しみだ。ゆっくりでも確実に体力はついているのだろうな。
定期的な運動か……本当は俺もやるべきなんだろうがな。
（ここで姿のことを考えてはいけない）
なにやら台風も来ているようだな。不可思議としかいえない経路が予測されているが。
そちらへ上陸した後、こちらへ来てから海へ抜けるらしく、どれだけ根性がわるいのかと思う。
自然現象で、どうしてそうなるのかも理解しているが、もやもやするな。
（もやもやしても仕方ないのにな、と笑いながら）
暑さ負けなぁ……。思えばあまり経験が無いのかもしれない。
いや、どうだろう。要は夏バテだよな？
暑さで喉も通らんのかもしれないが、なるべくちゃんと食事も摂れよ。
ああ。それは腰に来そうだ……。無理な体勢は疲れるよな。
そうか。処置後も暫く辛いケースだな、それ。
まぁ抜糸まで済めばかな。一週間くらいだろうか。
思えば、ノートで寝ながらでも良いのでは。座っているのも大変だろう。
……それより寝た方が良いか。
あれこれ考えながら画面を見ていると疲れるしな。
最中は頭カラッポな感じが案外良い。
うん、最初よりマシになっていると良いなと思う。
ふむ。なるべく軽いものからとは思うが……本人次第だしな。
ああ……。謎コースで来るよな。
大抵西から東に進むものだと思っていたので驚きだ。
勿論解説などで理解もしたが……。
（もやもやしてもと言われれば、つられて笑い）
全くだ。今回のはあまり被害が出ない事を願って粛々と日常を送ろう。
そうだな、夏ばての軽いバージョンというか、まあ夏ばてだ。
はは、仰るとおり。朝はまあ食べられるんだが、昼がここのところ全滅だ。
夜はいつもの時間では食べられなかったり、全くだめだったりと不安定だな。
できる限り水分の補給はしているが、なかなか満ちてはくれないようだ。
うん、腫瘍のほうはなあ……九月まで生殺しの上に、処置したらしたで抜糸まではつらかろう。
今遊んでいるwin7のミニノートを改めてセットアップしようかとか考えている。
そうすればベッドでも問題なくここを見られるしな。
ああ、確かに。運動をしていると余計なことは忘れられるからな。
いいことだと思うぞ。
きっと向上が見られるに違いない。無理をせずに頑張ってくれ。
――いっそのこと、例の近所にあるスポーツクラブのスイミングスクールでもいいかも知れん。
今は全身の筋肉が弱っていそうだから、水中のほうが怪我のリスクが少なそうだ。
まじめに考えてみるか。
俺もああいうものは西から東へ流れるものと思っていたので、今回は驚きだ。
まあ、なんでもありなのだろうな、自然現象など。
人間の物差しで考えること自体、あまり正しくはないのかもしれない。
（わらえるだろう？と釣られて笑った親友へ言って）
そうだな。これ以上、先日の被災地に何事もないことを祈るか。
免れている我々は、毎日をきちんと過ごしていくほかあるまい。
などと堅苦しい話になったが。
ちょっといいか？
（にっこり笑って指でちょいちょいと親友を呼ぶような仕草を見せた）
なるほど。夏バテか。
ううん、それはいかんなぁ……。
昼が駄目なのは暑いからか？ 消化の良い軽いものも難しいかな。
夜は夜で食欲が湧かないのであれば
その時の自分が食べたいものでも良いとは思う。
ああ、事前に用意しておくのは良いな。
処置後は暫く辛いだろうが、気休めは必要だ。
ありがとう。そうなのだよな。
何事も楽しくなるとHPを無視してしまうので気をつけなくては。
ほう、スイミングか。それも良い。暑がりには向いていそうだ。
興味がある事の中から選ぶのが良いよな。
はは、何でもありか。そうかもしれない。
そうだろうなぁ。台風の物差し（？）からすれば
何故人間が驚くのかと思っているのかもな。
いや、まぁ話題が話題だしな。そういう時もある。
ん？ どうした？
（指で呼ばれれば不思議そうな顔で親友に近寄った）
……少しでも食べられそうなもので、どうだろう。
毎年夏ばてならしているしな。ああ、去年はさほどでもなかったか……？
そうだな。昼は暑さで食べる気力が沸かないというところだろう。
夜も気楽にあっさりしたものを食べたりしているので、そのうち回復はしてくるとは思う。
うん、そう思ってな。いつ準備を始めようかと考えているところだ。
準備はしておいて損はなさそうだしな。
ああ、そのあたりはよく分かる。うっかり体力以上の運動量をこなしてしまったりして、
後悔するのだよな。
うん、十分気をつけてくれ。
もともと水泳は苦手ではないし、水中でゆっくりのコースからであれば無理もなさそうだ。
どうせなら自分が楽しいと思えることでなければ意味がないよな。
そう思うのは変人だからかな。
実際地球規模の話をするのに、人間の持っている記録などほんの少しだけだろう。
そんなわずかな資料で解明していると思い込むほうがどうなのかとはな。
いちいち言わないが。
よしよし。
（近寄ってきた親友にこの上ない笑顔を向けて、いい子いい子といわんばかりに青い髪を撫でた）
（それから不意に互いの唇を重ね合わせ、ごく短い間ではあったが、直接の交歓を楽しみ）
ご馳走様。ふふ、少し元気を分けてもらった気がする。
（そこでもう一度にっこり笑うと、相手の整った唇の形を、指先でなぞった）
さて、時間も時間だ。補給も終わったし、寝るのがいいかな？
（などと自己中心的な発言をしておいて、上掛けを引っ張り始めた）
ありがとう。食べる気をそそられた物を少しずつ食べている感じかな。
【】向けの話ではあるが、ナスの浅漬けが美味い。……馬鹿か。
そうなのか。
去年はあまり印象が……いや、こちらが気付いていなかっただけかもな。
なんかすまん。
ふむふむ……。なるほど。何かしら食べているのであれば、まぁ。
うん、準備はしておいた方が良い。処置後はそんな余裕もないだろうし。
寝ながらが可能になれば、今のような状況でも役立ちそうだ。
まだ平気だろうと思っていたら、ある日突然驚く羽目になるのだよな。
ほう、水泳が得意なのか。それは良いなぁ。……逆に俺はあまり。
まぁ肺活量というか肺機能が低いし、仕方がないとしておこう（言い訳）。
そうだな。楽しめる事でないと意味がないし続かない。
変人というよりは、台風を擬人化出来て面白かったかな。
はは、急にどうした。
（近寄っただけで何故か褒めるように頭を撫でられたが）
（特に気にする事もなく笑っていると、不意に唇が重なって）
――……お前なぁ。
（若干の驚きはあれども、自分にとっても嬉しい行為に違いなく）
こんな事で元気が分けられるのであれば、幾らでもすると言うのに。
（唇をなぞられながら、呆れた口調で苦笑交じりに答えるが）
（親友を向ける眼差しは暖かなもので）
っと、そうだな。また遅くなってしまった。いつもすまない。
（改めて時計を見遣れば現実に戻るしかなく）
（やれやれと肩をすくめて、上掛けを引く親友を追ってベッドに潜り込んだ）
今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
そのうちお前の体調が落ち着いてPCが戻って来たら、ちゃんと補給をしよう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。
（しっかりと身を寄せると、寸前のお返しとばかりに一瞬唇を触れ合わせ）
（満足そうな笑みを浮かべて瞼を閉じた）
【とりあえずこちらは締めた。時間も遅いし【】だけでも良いぞ】
【低空飛行の中、遅くまで済まない。今日はこちらが見送ろう】
と、すまん。触れ損ねた。
ナスの浅漬けは美味いよな。解るぞ。キュウリも好きだ。
はは、実際にあまり言うほど体調を悪くすることも少なかったような気はする。
まだ気づかなくても仕方がないころだったろう。謝ることはないさ。
とりあえず、気が向いたときに、何か食べるようにはしているので、大丈夫だろう。
そうだなあ……今のうちに少しずつやっておくか。
それはよくある。我々のようなタイプでは非常によくあると言ってもいいだろう。
ちょっとな。もともと得意なほうで、肺活量が尋常でないせいなのか。
わりとな。ただしクロール・背泳に限る。平泳ぎは何故か沈んでいくのが謎だ。
うん、肺機能が弱いとどうしても泳ぎはつらくなるだろうしな。
プールは季節関係なく一定の条件でできるし、本格的に考えてみよう。
ははは。まあそんな楽しみ方もあるということで。
ん？ 何かまずいことでもあったか？
（さきほどしでかしたことなど、なかったかのように穏やかに微笑み）
（いきなりのことでも、この親友が怒っているわけではないとよく分かっていた）
（呆れたような声も聞こえないふりをして）
十分に分けてもらえている。はは、そんなことを言うと後が怖いかもしれないぞ？
（穏やかな視線を受けて、相手を軽く抱擁した）
ついつい、時間を忘れてしまうのだよなあ。こちらこそすまない。
（やれやれ、首をゆるりと振ってほぼ同時にベッドへもぐりこむ）
こちらこそ。いつもありがとう。楽しかった。お前こそお疲れ様だ。
はは、そうだな。それも遠い先ではあるまいよ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もよいねむりを。
（お互いに身を引き寄せ、先ほどの敵討ちのように唇が重なると、小さく笑んで）
（幸せそうな顔のまま、ゆっくりと目を閉じた）
【待たせてすまない。今日は【】で済ませたくなくて、返してしまった】
【いや、そこは気にしないでくれ。ありがとう。ではお先に失礼しようかな】
【そうそう。浅漬けはなすときゅうりがいいな。アレだけで夏の食事は十分に思えてくる】
【まずいのかもしれない】
【さて、改めてお休み、ガエリオ。変わらず大好きだ。良い夢をな。また】
【大丈夫だ。返して貰うのも嬉しいものだしな。ありがとう】
【ナスとキュウリの浅漬けは美味いが、それだけではいかんと思うぞ】
【タンパク質と脂質と炭水化物のバランスがどうのとは聞きながらも】
【野菜や肉魚を適当に摂っていれば平気だろうくらいの認識なので】
【あまり言えた事はないのかもしれないが】
【遅くまでありがとう。今日も楽しかった、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ】
【早く持ち直せると良いな。どうぞお大事に。またな】
昨日も遅くまでありがとう。
それほど長い時間ではなかったが、ずいぶんとリラックスさせてもらっていたらしい。
体調不良が完全に治るにはもう少しかかりそうではあるが、精神的にゆとりを感じる。
なんなんだろう。お前もよく、俺と会うとと言っているが、同じだな。
相性だけではないような気もするが、他になにとは言いようがない。
ありがたいことなのは確かなのだから、感謝したらいいのか。
ともあれ、今日からこちらも少し気温が下がるとかで、胸をなでおろしている。
体温以上の気温ばかりが続いていると、30℃越えでもそこまで行かなければ、十分に
ありがたく感じてしまう。
人間というのは単純だよな。
といっても、真夏の暑さに変わりはない。お互い、用心して今週を終えよう。
任務はめどがついたと言っていたし、一週間おつかれさまだ。
まだ今日１日あるが、きっと会う頃にはすっきりしているだろう。
そうであることを願っている。
それでは、今朝はこの辺で。
昨日も今日も大好きだ。明日も大好きだと確信している。
一日がお前にとってよいものであることを祈っている。
また夜にでも。元気に（？）顔をあわせよう。
このところいつも遅くてすまないが、今から風呂だ。
昨日も夜更かしだったし、無理のないようにしてくれ。
それではまた後で。
>>292
毎度ながらこのすれ違いが笑えるんだが。
どうして偶然とはいえ、ここまで偶然が重なると偶然ではなくなるよな。
と思いつつ、互いの活動時間etcを勘案すればおかしくないのか、とも思う。
風呂は了解だ。ゆっくりどうぞ。
また後ほどな。
>>293
見事にすれ違っていたとは。毎回凄いな。
まぁ活動時間を思えばそうなのもしれないが。
今日は疲れたので、色々ケアをしていたら遅くなった。すまん。
と言う訳で待機しよう。どなたでも歓迎だ。
改めてこんばんは。一週間お疲れ様。
それにしたって活動時間の幅はあるだろうに、このすれ違いぶりはなあ……。
と改めて思えば思うほど笑えてくる。
ああ、仕方ない。というよりケアしないと後が怖いからな。
謝る必要はないと思うぞ。
【以下同文でお願いしよう】
お前もお疲れ様。
そうだなぁ。まぁ何かと笑えるのは良い事だ。
ありがとう。ちょっと頑張ってしまってな。
夕方から件の美術展に行って来た。
明日は天気がまずいし明後日はまた暑そうでなぁ。
それでもかなり混んでいた。ギリギリに動く自分が悪いのだが。
確かに。日ごろくすっと笑えることが多いのは、精神衛生上いいことだと思う。
ん、頑張った……？ ああ、そういうことか。
例の展覧会な。間に合ってよかったじゃないか。楽しめたか？
明日は間違いなくそれどころではないだろうし、いい頃合だろう。
ああいうのは混んでいるのが定石だしなあ。
できることなら、自分ひとり（もしくは友人数名）でゆったり見てみたいと思うことも多い。
貸切など夢のまた夢ではあるが。
明日明後日は天気が荒れると分かっているしな。
ギリギリにといっても、なかなか気力と時間がなければ出かけられないしな。
とにかく見てこられたなら良かったよ。
すれ違うのもきっと幸せな事だしな。
有難いと思いながらも笑えるのだから良い事づくめだ。
やる事はやったと早めに切り上げて行って来たが、体力的には正直疲れた。
だが、やはり行って良かったと思う。とても楽しめた。
我々の姿を思えば貸切の一つや二つ余裕なのだろうが、それは置いておくとして。
昔は誰かと行く事が多かったのだが、最近は一人でも気にならなくなってきてな。
大人になったのだろうか（何を言うのか）。
つい長居をするので、気の長い者とでないとお互い大変だしな。
もうちょっと早めに動けば、もう少し空いていたのではとも思うのだがな。
ありがとう。楽しかったよ。
明日はもう家に引きこもる気でいる。
すれ違えること自体が幸せか。確かにそれはあるよな。
それすらできない者の方がはるかに多いのだろうし。
ははは。ありがたい半面で、思わず笑えると。一粒で二度おいしいというあれだな。
まあな。任務を済ませた後で、ああいう場所へ足を伸ばすのは楽じゃない。
楽しいこと、楽しみなことなのは確かだが、必要以上に疲れてしまうという。
だがそれでも、行って楽しかったなら何よりじゃないか。
まあな。現実にそういった立場だったら、濫用しまくりそうで怖いが。
ふむ、そうか。で確かにあるあるだな。友人と見て回ると、ペースが違ったりして困ることもある。
俺の場合、見る気のある作品や作者のものだと筆遣いまでじっくり見たいと思うが、そうでもない
作品ならちらっと見てスルーだとかしてしまうし。
その辺はペースの合う人間とでなければめんどうだものな。
それは言い出したらきりがないさ。きちんと見て楽しんでこられたんだから何よりじゃないか。
明日はそちらが主に荒れるようだしな。
安全に心がけてくれよ。
毎日せっせと同じような時間に双方が覗くのだから
相当だとは思っている。いつもありがとう。
ふふ、そうだな。まさに一粒で二度おいしい。
濫用するのかな。家柄的にはあれだが、作中の我々はやっている事がなぁ。
いや、現実だとしたらの話か。そうかもな。
うん、興味のある物に行った方が楽しいしな。付き合いでもそこそこ楽しめるが。
いい加減なスケジュールでも何とかなるのが楽で良い。
ペースの合う人は貴重だしな。人が多いとめげない気力も要る。
はは、まあな。時々ちょっと反省する。まぁ自分が追い込まれるだけだが。
そのようだなぁ。どうなる事やらだ。
ありがとう、気を付けよう。
――と。こちらの話ばかりしてしまったが。
今日はそちらも気温は低めだったのだろうか。体調はどうだろう。
時間も遅いし、無理はしないでくれよ。
お互い、いい加減に脳が茹で上がっているよな。
とは思うものの、それで誰かに迷惑をかけるわけではないし、自分たちで問題がないのなら
それでいいのだろう。
だろう？ どう転んでも楽しい話であることに変わりはない。
作中では……うん、あまり触れずに置いたほうが平和だろうか。
現実だと笑い事ではすまない気がする。
全く同意だ。付き合いでも楽しめはするが、やはりそのあたりは難しい。
一人だとその分気楽だし、見たいように見られるから、満足感は深いかも知れないな。
ペースの合う人間はめったにいないからな。人ごみに飛び込む勇気も必要だし。
自分の手に負える範囲でやっていることなら、別に反省もいらんだろう。
追い込まれたとしても、自分の裁量でなんとかしなければならないが。
そのあたりは深く考えても、あまり建設的な答えは出ないような気がする。
かなり風の強い台風らしいし、家にいるならそれが一番かもな。
こちらは、とりあえず体温以下ではあった（34℃台）。
だが涼しいという気は一切しなかったな。湿度が高くて、べたべたするし。
体調は――まあ、台風が来ていたりいろいろあるが、こうして喋る分にはなんとか。
ありがとう。無理はしないので大丈夫だ。
明日は朝寝ができるしな……とはいえ、午後はまたずらせない用事があるんだ。
やれやれ、日延べできるものならそうしたいな。
ふふ、そうだなぁ。
だが、それで良いと思う。楽しいしな。
うん。大抵楽しめるのだが、一人だとより満足度が高いと知ってしまった。
ペースが近い友人もいるにはいるが、俺より遙かにしっかりしているので
そうマメな連絡もしないうえに突然平日夜や台風の最中に誘ったら
色々と突っ込まれそうだ。
まぁそうかもな。ありがとう、で良いのかな、これ。
本当は病院に行きたいのだがやめておこうと思う。
美術展よりそちらを優先すべきではともちょっと思ったが日数がなくてな。
ふむ、なるほど。それは良かった。体温以上は正直辛い。
そうかー。涼しい感じはしなかったのか。まぁ30度超えているしな。
寧ろ30度前後で涼しいと思うあたり、おかしくはある。
……色々か。大丈夫か？
眠気が来たり辛くなったら直ぐに言ってくれ。
朝寝が出来るとは言え、そもそも寝た方が良い時間帯ではある。
なるほど。午後には用事か。大変だな。
迷惑でなければ合間に置きでもしようか？
楽しければ万事よしでいいだろう。ここに限って言えば。
ああ、なるほど。少し分かる気がする。
ペースの近い友人がいたとしても、全く一緒ということはないしな。
ははは、しっかり者な友人なのか。それは確かに突っ込まれても不思議はないな。
こちらにも、しっかり者過ぎる友人は何人か。
確かに時間だとか当日の天候悪化だとかがあれば、すかさず突っ込まれそうではある。
ありがとうでもいいんじゃないか？
……なるほどな。実は俺の午後動かせない件も持病の診察でな。
よりによって明日の午後というのが少しばかり気になる。
いやこの場合は期限が先のほうを優先して正解だろう。体調がゆるすのなら、だが。
うん。30℃あたりで涼しいだとか、相当感覚がおかしくなっていると思う。
ここのところの猛暑に慣らされると、本気で30℃でも耐えられそうな気がするからな。
恐ろしい話だ。
まあ、さしあたっては大丈夫だと思う。いつも心配をかけてすまない。
沢山の気遣いもありがとう。
迷惑なものか。喜んで応じよう。
お前がせっかくレスをくれると言うのに、断る理由などないな。
……ここまで言っておいてなんだが、俺もいい加減お前べったりだよなあ。
（しみじみ）
だよなー。呆れつつ突っ込む様が容易に想像出来る。
ふふ、お前もそうか。しっかり者への無茶振りは程々にしないとな。
突っ込みが冴えそうだ。
よし、ありがとう。
なるほどな。その手の用事だろうとは思っていた。
一応明日ならそちらは雨ではない……よな？ 影響は出ていそうだが。
うん。まぁ持病というかメインではなくサブ（？）の方なので大丈夫だ。
来週の何処かで考えよう。
湿度にもよるのだろうが、風があれば案外30度でも耐えられるしな。
それでも日差しは避けたいが。
遅くまで付き合わせているしなぁ。いつもすまないとは思っている。
そうか。それでは喜んで置いていくとしよう。
……言われてみればそうだな。
俺もとてもべったりだ。確かに凄いな。しみじみする。
だが、べったりではあるものの重さはないのだよな。不思議だ。……やはり相性か。
こちらもそういうときの友人がすぐ浮かぶな。
無茶振りをしてよく抗議されるが、絶縁状を叩きつけられる前に反省しよう。
ははは、たぶんここぞとばかりにツッコミが入るだろうとは思う。
いや、どういたしまして。こちらこそありがとうだ。
大体見当はつくよな。こればかりはサボるわけにもいかないからなあ……。
ああ、そういうことか。だが、できるだけ早めに行ってくれよ。
サブのとは言っても、やはり診てもらわないと心配だ。
それだ。あと湿度。この二つが揃っていれば、30℃でもかなり涼しい感じがする。
日差しは避けたいなあ。あれがあるだけできつい。
気にすることはないさ。こちらもそれでいいと思っているから起きているわけで。
こちらも喜んで返事を書かせてもらおう。
お互いにもたれあっている状態なのだが、重みは感じていないのが結構不思議だ。
相性……うん、他にうまい表現が見つからないが、相性なのだろうな。
と、突然ですまない。急に睡魔がヘッドロックをかけてきた。
申し訳ないが、今日は心はで済まさせてもらってもいいだろうか。
もう少し計画的に睡魔が来てくれたら……。（無理です）
【本当にすまない。予想外に強い眠気が来ていてな。座っているのに寝落ちしかねないので】
>>305
まぁ大体な。
そうだな、出来るだけ早めに行ってくるつもりだ。薬が尽きる。
お互いもたれあっているか。確かに。
この頻度でべったりしながら重くないのが不思議だよなぁ。
まぁ稀有な相性だったとしておくか。
時間も遅いしな。時計を見てびっくりだ。
勿論心はで良いぞ。毎晩真面目にやる事でもない。
今日もありがとう。お疲れ様。見送ろう。
>>306
ああ、薬が尽きるのはいかん。なるべく早くいけるといいな。
かく言う俺も、きっちり飲みきりそうだし、行かないわけにはいかん。
だろう。結構全力でもたれてべったりしているのに、重さを感じない。
謎だが、お前の言うとおり稀有な相性としかいえないな。
ありがたいことだ。
ということですまない。時計を見ると、毎日あきれ返って笑いが出てくる。
よくも話すネタが尽きないものだと思いながら、それもまた幸せなんだろうと思う。
ありがとう。
では、心は添い寝で、お言葉に甘えてお先に失礼しよう。
こちらこそ、今日もありがとう。遅くまでお疲れ様。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。お前もよい眠りをな。
また明日。
>>306
メインなら尚更行かない訳にはいかんなぁ。
台風の影響や夏バテで大変だろうが頑張れ。
うん、有難いな。本当に。
まーた酷い時間になってしまった。朝寝は出来るとは言え……。
でも、今日も話せて嬉しかったし楽しかった。遅くまでありがとう、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。また明日な。
と言っても、再度寝るとは思うが。
昨夜もありがとう。お疲れ様。楽しかったよ。
夜更かし自体は問題ではなさそうなのだが
昨日の強行軍はちょっと来たのかもしれない。
このところ無理していたかな。まぁしたが。
今日は天候も良くないし、大人しく回復に努めようとは思う。
お前もお大事に。ちょこちょこ置きには来るつもりだ。
それでは。大好きだよ、マクギリス。今日も良い日であるように。またな。
>>309
このニアミスに笑わざるを得ないわけだが、朝の小さなプレゼントをありがとう。
びっくりすると同時に嬉しかった。
今頃はもう二度寝しているのだろうか。よく眠って欲しい。
こちらこそ、昨日もありがとう。いきなり眠いと言い出して、急に話を打ち切ってしまったが。
やはり会えて嬉しかったし楽しかった。ありがとう。
ああ、ここのところ任務が詰まっていたし、昨日のこともあるし。少し疲れが出たか？
何日か前と比べれば多少気温に落ち着きはあるものの、暑いのには変わりない。
今日は水分補給しつつ、よく休んでくれ。まずは回復が一番だ。
ありがとう。俺も今、元気とはいえない状況だ。無理はしないで過したいものだ。
こちらもちょくちょく見にこよう。それでまたばったり鉢合わせだったら笑うな。
今、そちらの天候がかなり荒れだしているようだが、できれば被害なく終わって欲しいものだ。
そちら直撃のコースで心配していたら、いつの間にかこちら直撃コースに変わっていて
思わず変な笑いが出た。
全く見たことのない動きだよなあ。こちらでも被害がなければいいのだが。
ともあれ、お互い安全には注意してすごそう。
それでは。大好きだよ、ガエリオ。お前もいい一日になるように。
また。
珍しく眠れていなかったりする。
しかし、相変わらず早いな。休日だと言うのに偉いと思う。
いや、眠いのを堪える必要もないしな。
時間も遅かったしお互い様だ。気にしないでくれ。
うん、疲れが原因だろうなぁ。丁度サブの症状が少し出た感じだ。
とりあえず薬は飲んだが、どうしたものか。悪天候だし悩ましい。
そうか。お前も不調か。朝から難儀だな。どうぞお大事に。
明け方に比べてだんだんと雨音が大きくなってきたかもしれない。
ああ、そうそう。コースが変わっていたな。直撃は大変そうだ。
いずれにせよ、何処も何事もなく過ぎるのを願おう。
それではまた。
まさかこんなに早く返事が来ているとは思わなかった。
そうか、うまく二度寝に入れなかったのか。そういうこともたまにはあるよな。
この生活が身についてしまっているからか。だが休日まで早く起きてしまうのは何か残念だ。
それは確かに。お前も眠くなったら仮眠を取ってくれよ。
どうせこの天候だし、家で昼寝としゃれ込むのも悪くはないだろう。
そうだな。お互い様か。本当に仕方がないな、我々は。
ついついあの時間まで話し込むのが普通で、それでも足りずにべたべたと。
だが楽しいし幸せだ。他に迷惑をかけるわけでなければ、これでもいいと思う。
やはりそうか。暑い時期なのもあるし、疲労は溜まりやすいだろう。
少し気がかりだな。
合間を縫って診察してもらえたらいいのだろうが、今日はなかなか難しそうだ。
どうか大事にしてくれ。俺も気をつけて過ごそう。お互い、いのちだいじにだな。
やはり雨が強くなっているのか。そちらでも被害が起きないことを祈る。
ははは、今年はもうなんだかな。地震に水害、この辺ではなかなか経験しないことばかりだ。
ああそうだな。お前の言うとおり、どこの地域であっても大きな被害がでないことを願おうか。
まずはお大事に。無理はするなよ。
ではまた。
それが、いざ飲んだらよく効いて眠れた。
そして寝る前は雨音がしていたのに、今はとても晴れている。
……狐につままれた気分だ。
まぁ午後から再度雨らしいがな。
長らく安定しているから少しくらい止めても良いだろうと思ったが
この手の疲労で出るのなら、薬の残りが少ないのでやはり行ってくる。
混んでいるようだが。面倒臭い話だ。
帰りは雨の中になるのかな。まぁ良いか。
大好きだよ、マクギリス。それではまた。
たぶん、これを読む頃には帰ってきているだろうか。
外出お疲れ様。うまいこと雨の止み間を縫って行けたのなら良かったんだが。
台風の雲は気まぐれだし、濡れたりしていないことを期待しよう。
薬が効いてよかった。少なくともその分の不快感は軽減されているだろうから、少しだけ
安心だな。
もし夜にその症状が出ていたとすると大変だったろうから、いい判断だと思う。
午後からはまた雨か。こちらも午後、というか夕方早い時間には降り出すようだ。
ちょうど自分が出かける時間帯には降り出すころかな。面倒な話だ。
こちらの出先もきっと人ごみであふれているだろう。
台風が来るときくらい、不要不急の外出はやめてくれたらこちらは助かるのだがな。
（自己中心的思考）
「雨に歌えば」というほど暢気にはなれそうもない。
とにかくお疲れ様。
せっかく病院へ行ったのだし、症状を悪化させないように気をつけてな。
それでは。大好きだよ、ガエリオ。また後で。
こんにちは。
たぶん、そちらは出かけている頃だよな。天候はどうだろう。
こちらは途中まで晴れ間が見えたかと思えば急に降ったりだったが
帰宅まではなんとか持って、その後全力で降り始めた。今は土砂降りだ。
運が良かったと思う。
医師に身体は正直だと苦笑されつつ薬を貰ってきた。
疲労の影響もあるだろうが、なかなか止められないものだな。
まぁもう大丈夫だろう。心配を掛けた。
出来れば昼寝をと思ったが、もう夕方なのだよなぁ。
まぁ来週に先送りせず済ませられたし良しとしようか。
夜更かしも行き過ぎるといかんなぁとは思うのだが
楽しい時間をいつもありがとう。本当にべたべただよな。
笑うしかないが、これでも良いに同感だ。
それでは、今はこれで。
不調時の外出で疲れているだろうお前が少しでも元気になれば良いのだが。
どうぞお大事に。大好きだよ。またな。
こんばんは。少し返事が遅くなってすまない。
お蔭様で、こちらは全く雨に降られることもなく、無事に帰ってこられた。
雨は降り出しているようだが、さほど酷くもないようだ。
大雨強風の警報は出ているが、言うほど風も強くないし、雨もそれほどではないようだ。
早い時間に行って来てよかったと思う。
そちらも酷い雨には降られなかったようで何よりだ。
その医師の言うとおりではあるんだが、余計なところで身体は正直なものだよな。
しかし、薬ももらえてよかった。これで安心だな。
タイムスタンプを見ると、その時間帯はちょうど帰路につくかつかないかという頃だな。
出先は本当にこれから台風がくるのか？ と疑いたくなるほど人が大勢出ていて、
嵐の前の買い物なのか、それとも天気など関係ないのかと驚いた。
いくらまだ雨も降っていなかったとはいえ、世の中の人々は元気だな。
お前は昼寝をできたのだろうか。こちらは帰ってきてやっぱり寝ていた。
やはり根性が足りないのかもしれないが、こればかりはな。
夜更かしも確かにいい加減にしろというところなのだろうが、ついついな。
楽しませてもらっているのはこちらも同じだ、いつもありがとう。
ははは、べたべたでもいいじゃないか。お互い様だからな。
同意も得られたし、まあ幸せなことだ。
少し睡眠をとって回復したこちらから、きっと同じように疲れているだろうお前へ。
お疲れ様、お大事にという言葉を贈っておこう。
そちらも無理はしないよう、お大事に。大好きだよ、また。
暫くのんびりしようか。
（部屋を訪れるとベッドに寝転がった）
【どなたでも歓迎しよう】
>>316
雨に濡れずに済んで何よりだ。
その後の天候は荒れているのだろうか。
仮眠が少しでも功を成していると良いのだが。
全く。余計なところで身体は正直だ。
そちらの症状は問題なく落ち着いたが、ちょっと眠いと言うか怠い。
まぁ昼寝をし損ねたし、疲れかなとは思う。あとは天気か。
世の中の人々が元気というのは時々思う。皆良く動くよな。感心する。
べたべたは一向に飽きないのが凄いな。
……まぁ、そんな流れで今日も顔を出すわけだ。
天気は……まだ言うほど荒れていないような。
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>317
お蔭様でな。
先のレスにも書いたが、まだ全く荒れている様子はない。雨は降っているようだが。
仮眠もうまく行ったようで、さほど疲れが残っていないのがありがたいな。
お前はどうだろう。大丈夫か？
そういうものだ。俺も良くある。
ああ、なるほど。天気と疲れが重なってはいかんな。
今日は早めに寝ようか？
全くだ。台風が来るのが分かっているのに、なぜ外出できるのか分からん。
謎だ。
飽きないなあ。
というか、飽きてたまるかというような変な意地もあるかもしれない。
>>318>>319
こんばんは、マクギリス。
なるほど、それは良いな。こちらは断続的に警報・注意報が届いている。
まぁそんなに危惧はしていないが。
うーん、早めに寝た方が良いような気もしつつ
べたべたする折角の機会でもあり……。
毎晩しているだろうと言われたら反論出来ないがな。
暴風雨の中も開き直ってしまえば楽しい……が、やはり危ないな。
ふふ、そうか。
意地は何となく俺もありそうな気はするかな。
改めてこんばんは、ガエリオ。
今酷いのはまだそちらだろう。こちらはこれからが本番というところか。
災害の通知アラームが来ていないので、それほど荒れているわけでもないようだ。
ただ、前回の大雨で被害を受けた地域（かなり離れている）は、すでに避難準備や
避難指示が出ているようだ。
あらかじめ、ということなんだろうな。
実は俺もあまり危惧はしていない。前回も何事もなかったし、今回もないだろう。
根拠はないが。
ははは、悩ましいところだよな。気持ちは分かる。
確かにべたつくには絶好の機会かもしれないが、毎晩のは……あれは軽いスキンシップだろう。
べたべたというのは、もっとこう……。
（言うのをやめました）
直接の被害が出そうだとか、そういう中でやっていたら馬鹿だな。
しかし、直接問題もないようなら、部屋でおとなしくしている分には問題あるまい。
危機管理意識が薄い？ 何を言うか。これでも防災防火管理者（ｒｙ
うん。
もしかしたら、どちらも意地があるのかも知れんな。
しかしそれ以上に、素直な気持ちで一緒にいられるというのも事実だ。
そうなのかもな。
なるほど。先日被害を受けた地域ほど予めの対策は大事だろうな。
お前の方も何事もないのを祈っている。
うん。朝寝も出来るし、これと言った予定も無い。
まぁ確かに夜毎のあれは軽いのは軽いが、毎晩会っている時点で
相当べたべたなのではと思わないでもない。何も不満はないが。
もっとこう――と言うのも気にはなるがな。
（言うのを止めた親友に思わず笑って）
まあなぁ。台風時は雨だけでなく強風で怪我もあり得るしな。
防災防火管理……なのか。頼もしいな、それ。
お前を悲しませるような事はしたくないとは思っている。
と言うか、忘れないようにしようとは。
だが、そうだな。細かい事を考えるまでもなく素直に楽しい。いつもありがとう。
こちらは夜半にならなければ（といっても日付も変わりそうだが）、本気はださないだろう。
郊外の街は、どうしても山際を開発して宅地化しているところが多い。
ある程度は危険と裏合わせの都市開発なのだろうと思う。
ありがとう。たぶんここは何もないだろう。きっとな。
全く同じ受験な辺りが笑いを誘うな。
確かにしていることは単なる添い寝というか共寝だが、毎晩毎晩という点だとべたべたか……。
そうかも知れないな。いや、俺も不満はないから誤解のないように。
いや、まあ……そういう深いことはそれなりに根性やらなにやら必要だしな。
たまにはいいのかとは思う、が……。
（若干赤くなった顔を親友からそらして）
ああ、強風も怖い。竜巻も発生しかねないしな。
火災はまあ別としても、いざというときの備えは必要なのかもしれない。
……一応、公的な資格だぞ。発行は都道府県もしくは政令指定都市だが、全国で使える。
俺の持っている資格だと、大型マンションやら大規模工業プラントの責任者も可能だ。
――資格自体は恐ろしく簡単に取れるが。
……何の話だ。ああ、いや、監察官でもある程度は必要かも知れんな。
それは同じだよ。お前に嫌な思いや悲しい思いはできるだけさせたくはない。
忘れないようにか。ふむ。
（少し考えると、何事もなかったかのように向き直り）
なんだかんだ言いつつも、素直に楽しいし、素直に会えたら嬉しい。
いつもありがとう、はこちらの言葉でもあるからな？
――一緒にいてくれてありがとう。
ああ、そうか。確かに郊外の開発にはそういう面もあるのだろうな。
ふふ、お前にも不満が無いなら本当に何よりだ。
ちょっと話して寝るだけのやり取りがとても落ち着く。感謝しているよ。
……根性といえば確かに。気力体力を使うよな。
（親友の言葉に頷きながら、僅かに朱に染まった彼の頬を微笑ましく眺めて）
そうだよなぁ。ちゃんと備えないといかんなとは思う。
普段はそこまで意識しないが、最近のあれこれを見るとどうしてもな。
ほう。凄いなそれ。ああ、だから先日の地震の時に駆り出されていたのかな。
確かに監査官も何かと資格は持っていそうな気はする。
そうか。ありがとう。
うんうん。いつも楽しくて嬉しい。
先日、お前も癒されると言うか、精神的なゆとりが出来ると言ってくれたが
互いにそうなのが素晴らしい事だと思う。
こちらこそ本当にありがとう。大好きだよ。
――などと言葉でべたべたしている訳だが。
いつでも眠れるようにベッドに入った方が良いかな？
特にこのあたりは、大都市がそれぞれ山並みで分断されている感じだからな。
ベッドタウンはどうしてもそういう場所になる。
あるわけがない。だからお互いに何よりだと思う。
二言三言の会話と一緒に寝るだけなのに、それでなんだか満足もすれば落ち着きもする。
不思議な話だとは思うが、こちらも感謝にたえない。
……だろう？ 気力と退職と根性、それだけそろえるとなるとなかなかな。
（どこか微笑ましげな親友に苦笑いして）
うん。ほんの少しでいいからいざというときの行動を考えて、ちょっと食べ物などを置いておくと
全然ちがうからな。
本格的に三日分の備蓄だとかはナンセンスだ。逃げるときに重荷になるだけだしな。
避難所へたどり着くのがまず一番の目的になるだろうし、それより必要なものは他にもある。
などと考え出すと、結構面倒くさい。
はは、当たりだ。防災計画書（消防署承認済み）のとおりに誘導やらなにやら、
やることは鬼のようにあるのでな。まあ仕方ない。
だろう？ あらゆる面の知識がないと監査は難しいと思う。
お互い様だ。
なんというのかな、この時間があるだけで毎日の潤いのようなものができる気がする。
双方本音でとう言えるというのが、何よりありがたいことだろう。
ああ、こちらも大好きだとも。
うん、偽りなくべったべたという奴だな。
時間的にも、少し早めだがそうしようか。
（頷くと、いつものごとく上掛けを引っぺがしにかかり）
（本格的に横になる準備を始めた）
なるほど、山か。確かに。
こう、駄弁って双方が満足出来る辺りも丁度良いのかなぁとも思う。
あれこれ思う時はあれど無理な時は無理だし
その感覚も近いのがとても楽で良い。
ふむふむ……。そうか、三日分はナンセンスか。良く聞くのにな。
緊急時の行動を考えておくのは確かに大事だ。
その手の事をまとめた本があるので、まずは目を通す事からだろうなぁ。
やはりか。それは大変だったな。
だが、そういった知識がある者に助けられた人も多いのだろう。お疲れ様。
ふふ、そうだな。日々の潤いに違いない。感謝の言葉しかないな。
そして本当にべったべただなぁ。
（口にしながらも笑ってしまい）
うん。まぁ一応な。これから荒れると解っているのだし
お前もこっそりと辛いのではと何となく思う。
（親友が上掛けを剥がせば、もそもそとそこに潜り込んで横たわった）
明日なのだが。
予定がだいぶ未定ではあるが、もし日中に時間が出来そうなら
余力次第でまた顔を出そうかとは思っている。
とはいえ天候があれだし、無理のないようにしてほしい。
そちらは平野部分が大きいが、ちょっと遠くになるとやはり山にかこまれるだろう？
そういうことだ。
ああ、それは言えている。駄弁るだけで満足、というのはなかなかない。
ずっとそういうことばかり求められると、辛くなってくるほうでな。
適宜雑談なり入れないとやれない性分らしい。
いわゆる完なりの界隈では馴染めないだろうと予想できる。
うん、「一人で」であれば避難所へ行くまでなんとかできれば大丈夫だ。
避難所がそれなりに機能していれば、そこで飲み物や食べ物の補給はある程度できる。
避難所が混乱していてどうにもならない場合はちょっと困るがな。
三日分というのは、本当は管理者として守らなければならない原則なんだが、
実際に逃げるとなると身の回りの品や貴重品、その上でそんなものまで持っていくのは
なかなか重労働だ。水は重いしな、必要だが。
その手の本があるのなら、一読することをお勧めしよう。もっとも必要になる可能性は
結構低いが。
いや、そればかりは仕方ない。そういう立場だからな。
何を言うやら。全く同じことを考えているのだから、手に負えん。
……ここまでべたべたしたカップルが身近にいたら、かなり鬱陶しいのではないかとさえ
思うくらいだ。
（と釣られて笑いながら）
そうだな。そのうち辛くなるかもしれん。といっても猶予はあまりないのかな。
（親友がもぐりこむのに続いて一緒にもぐりこみ、横の身体に手を伸ばした）
明日な。ふむ、分かった。そちらも無理はないように頼む。
こちらは天候も合わせて、用事は相変わらず入れていない。だからどうとでも、と
答えておこう。
たぶん、無理はないと思う。
なるほどな。
ふむ……。ずっとそういう事ばかりか。
完なり半なりと言う言葉を知ったのは、実はだいぶ後からなのだが
当時はその基準が謎だったな。
普段がキャラ口調で【】内が全く違う場合、その部分はキャラの思考ではなく
素を見せている事になるのに完なりなのか？と疑問でな。
【】を含めてキャラクターが画面の向こうに居るようだと言わせるくらいが
そうなのではと思っていたが、そんな事はなかった。
……と、くだらん話をしてしまった。
……なるほど。確かに一人と二人では大違いだろうな。
ふむふむ……。そう考えると必要な物が多い。大変だ。
そうだな。まずは読んでみようと思う。持ち運べるサイズではあるが
いざという時に悠長に目を通す暇はないだろうしな。
そうか。偉いな。
あー……鬱陶しいだろうなぁ。末長く勝手にやっていろと思いそうだ。
だいぶ時間も過ぎたがすでに上陸したらしい。
（親友の体調を思えばやはり心配で、こちらからもそっと抱き寄せ）
うん、ありがとう。まぁお互い無理のないように。
正直結構眠い。気付けば2時も近いしな……。
今日もありがとう。日中の置きも含めて楽しかったよ、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。明日も良い日であるように。
（ちゅっと頬に挨拶を贈ると瞼を下ろした）
【強引だが締めた。見送りたい気はするのだが、今夜はこれで失礼してしまおう】
【今日も遅くまでありがとう。お疲れ様】
【明日については上記のような事を言ってしまったが】
【この後確実に荒れるのだろうし、正直合間に置きで良いのかもしれない】
【無理を強いていたら申し訳ないので、その時は遠慮せずにな】
【俺もまだ微妙に解らんし】
【と、長くなってしまったが、これで】
【おやすみ、マクギリス。本当に大好きだ】
【色々あるだろうが良い休息である事を願って。またな】
【遅くまですまなかった。でも、ありがとう。おやすみ。またな】
まあ、やってできないことはないと思う。大昔にはそういうこともあった。
俺もここへ来てすぐは、その辺のことを全く知らないまますごしてきたので、あるとき話題に出て
？？？となった覚えがある。
では、完なりだとどこまでがキャラクターなのか、事務連絡もキャラクターなのかと、同じようなことに
悩んだな。
結局そのあたりの解釈は人によるところが大きいのと、面倒くさいのであまり考えなくなった。
幸い、ここだとどうしても完なりで！という人は言うほど多くないおかげかもしれない。
いや、今の我々にとっては大事でもない話だが、昔は結構悩まされたからな。
そういうことだ。
家族単位で避難ということであれば、人手もあるから分担していろいろ持って行けるが、
一人の場合そうはいかない。逃げた先でどうにかなるものはあえて削って、必要なものを
入れるという選択肢も考えていいと思う。
と、こんな話は置いておいて。
いや、偉くはない。そういう役目なのだから、仕方ないというだけだよ。
はは、末永く爆発しろというあれだな。
少し前に伊勢の辺りへ上陸したと聞いた。いよいよこちらへ近づいているな。
今回、直撃コースらしいので、どんなものかな。
（いつもの慣れたぬくもりに安堵のため息をつき）
こちらこそ。そうだな、お互い無理はないように。
そうだろうとも、もうこんな時間だ。いい加減休まないとな。
いやいや、今日もお疲れ様だ。時々のやり取りも面白くて楽しめた。ありがとう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前も明日がよい日になるように。
（唇の端へお返しをすると、そのまま眠りに落ちていった）
【すまん。つい返してしまった。何をやっているんだか……】
【そうしてくれてよかった。こんなに時間をかけてしまうとは思いもよらなかったし】
【くだらない話ですまなかった。そちらこそ遅くまでお疲れ様だ。お付き合いありがとう】
【はは、明日になれば案外平気かもしれない。荒れ方や滞在時間にもよるが】
【今日よりはましな気がする】
【ありがとう。そういうお前も、無理はしないように頼む。遠慮は要らない】
【そうだな。そのとき次第でいいだろう】
【俺もこれで休むとしよう。遅くまで、などと言わなくても構わんよ。喋ったのは自分もだ】
【お休み、ガエリオ。心から大好きだよ。お前も大変だろうが、よい休息になることを祈って】
【また明日な】
昨日はあれからどうだっただろうか。
考えてみれば、お前も体調がいいとはいえない状況だったわけで、あんな時間まで
申し訳ないことをした。
こちらはあれから良く寝た（途中で何度か起こされたが眠りは深かったようだ）ので、
体調不良もそこそこ良くなってきている。
こちらはあれから風雨が強まり、一部の川が氾濫危険水位を超えたようだ。
だが幸いにもこの辺りはそれで済んだらしく、避難指示などは出なかった。
今回は酷い雨もそうだが、それよりも風が強くて驚かされた。
外に置いている物がごろごろ転がったり、あちこちにぶつかる音がするほどの風は
さすがに今まで数度しか経験がない。
音もなかなか強烈で、あれで外へ出たら絶対に危険だと思わされた。
こちらはもうすぐ台風は抜けるが、雨は少しまだ残るようだ。
そういえば詳しく聞いていなかったが、そちらはどうだったのだろう。
午後は天気も回復してくるようだが、今日はもう外へ出る気がしない。
だらだらしてすごそうと思っている。
また気が向いたら、そして時間があるようなら、適当に置きなり呼ぶなりしてくれ。
無理にとは言わないが、楽しみにしている。
都合があればもちろんそちらを優先して欲しい。
それでは。
台風明けの今日が、双方にとってよい一日になるように。
また後でな。大好きだよ。
>>331
あれから死んだように寝てしまった。ぐっすりだ。
お陰でだいぶすっきりした気がする。
が、このままいつまでもごろごろしていたい。……起きるが。
ほう。なるほど……。強風は怖いよな。もう抜けた頃だろうか。
あ、こちらは特に問題なく終わった。寝る頃にはまだ雨音があったが
今は普通に空が見えている。今日もまた暑くなりそうだ。
そっちはまだ影響があるだろうしな。安全に過ごした方が良い。
週に一度は回復にあてるべくこもりたいのだが
午後に少し出掛ける事になるかもしれない。
まだはっきりとはしていないので、ちょこちょこ覗くつもりだ。
それでは今はこれで。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
>>332
朝、一度起きて暫くは良かったんだが、ものすごい眠気に襲われて、結局今まで寝ていた。
馬鹿だ。
まあ、気圧の急速な変換もあるのでその影響が大きいと思うが。
お前のほうは大丈夫か？
布団といちゃいちゃしていたい気分は良く分かる。だが、いつまでもそうしているわけには
行かないのが難点だな。
なかなかの迫力だったぞ。あんなに風が切る音を聞くのは、なかなかない。
外をのぞけば、案外面白いものが見られたかも知れないが（不謹慎）、見てはいないな。
さて、どうなっていることやらな。
ほう、もうそちらは晴れに戻ったか。今日も暑くなるらしいな。気をつけてくれ。
こちらもまだ曇天ではあるが、おっつけ太陽も顔をだすだろう。
そうしたら気温が急上昇するらしい。……もうやめてくれて結構なんだが。
出かける用事がか。大変だな。
天気はもう問題ないだろうが、くれぐれも注意して出かけて欲しい。
こちらは相変わらず家にいるので（出ないともいう）、適当にまた残してくれたら。
予定は未定、流動的なものだからしかたないさ。
では、今はここまでで。
大好きだよ、ガエリオ。また。
こんにちは。
書いているうちに時間は経ってしまうが、近いな。何となく笑える。
ああ、急に気圧が変わると眠くなるしな。
こちらは大丈夫かなー。メインの薬は一度増やしたが、不調という程でもない。
布団といちゃいちゃに笑ってしまった。
本当にあいつとはいつまでもいちゃいちゃしていたいな。
そしてお前ともしたい（馬鹿）。
そうか。そんなに迫力があったか。
外を覗きたくなるのは解る。
以前局地的な竜巻で、瓦らしきものが空高く飛んで行ったのを見た事がある。
窓越しとは言え、こっちに向かってきたら危なかったかもな。
ちなみにその竜巻では車の窓ガラスが割れた。
こちらは良く晴れて暑いくらいだが、先程通り雨があったな。
狐の嫁入りというやつだ。……行かなくては（何処へ）。
どうなるか未定だったが、15時過ぎくらいかな。
まぁ買い出しも兼ねてちょっと行ってくる事になった。少々眠い。
ふふ、几帳面にありがとう。大好きだ。
それではまたな。
再度になるが、こんにちは。
結局なんだかんだでさっきも近い時間帯だったな。ニアミスか？
たぶんそちらはそろそろ出かけている頃だろうか。
台風の通過だと、極端な気圧変化があるからな。そのせいだろう。
おお、それは良かった。薬はまた調子がいいときに減らせられたらいいものな。
ふふ、でも気持ちは分かるだろう？ あの心地よさは如何ともし難い。
お前とというのも同意だ（踊る阿呆に見る阿呆）。
なかなかのものだったぞ。
もともと生まれ故郷は冬のからっ風が強くて、毎日風速10mくらいは必ず吹いていたが、
そういう経験からしても、今回の暴風は格が違った。
竜巻は怖いな。瓦やらの飛んでいく先がお前のいない方向でよかった。
車のガラスは相当な強度があるはずだが、一体何がぶつかったんだろうな。恐ろしい。
ちなみに今回の台風による突風で、某所では二階建てアパートの屋根が全部
持って行かれたというニュースをやっていた。
けが人はなかったそうだが、いきなり天井がすっとんで住人はさぞかし驚いただろうな。
ああ、まだ気まぐれな雨は残っているかも知れないな。
狐の嫁入りか……。ほほう、こちらへ来るのか？（大馬鹿）
せっかくの台風明けだ。やれることを済ませられるといいな。眠いのはまあ仕方ない。
几帳面かどうかはともかく、気をつけて帰ってきてくれ。
こちらこそありがとう。大好きだよ。
ではまた、後ほど。
なんとなく今日は少し早めに待ってみよう。
と言っても、寝転ぶだけなのがなんとも。
頭の腐れ落ち程度はまあ同様ということで。
（謎の言葉を呟きつつ、ベッドでごろ寝を決めた）
【待機する。めどは日付変更くらい……だとありがたいが】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
……少し飲んできて休んでいたのもあり、すまないがこれから風呂だ。
とりあえず急いで入ってくる。起きているようならまた後で。
行動が遅くて申し訳ない。
改めてこんばんは、ガエリオ。
うん、もう一日で数回だとか、何の呪い（笑）だという感じさえするな。
飲んで帰ってきたなら、それほど急がなくてもいいぞ。
ゆっくり汗を流したいだろうし。
何を言っているんだか。気にしないで行ってこい。
俺はものまま待っていよう。
（親友に挨拶を返すと、そのまままた寝転んでしまった）
改めて。こんばんは、マクギリス。ただいま。
ふふ、良い呪いだと思うが。
いやぁ量としては問題はないのだが
帰りに軽く足を捻ってな。我ながらどこの酔っ払いだと思う。
まぁそんな流れで待たせてすまないな。
（寝転ぶ親友の傍に腰を下ろした）
お帰り、ガエリオ。
まあ、呪いといっても良いもの悪いものがあるわけで、この場合は良いものなんだろうが。
そんなに酒に弱いほうではなかったろう、お前は。
何をどうした。ちゃんと手当てはしたのか？
軽くひねったと言っても、動けば痛いだろうに。大丈夫か？
（がばっと上半身を起こすと、親友の腕を掴み）
（じいっと相手の目をにらむように見て）
手当てをしていないのなら、俺がするぞ？
……あ、それから水な。今日のは申し訳ないが、南アルプス天然水だ。
（片方の手でペットボトルを差し出し、心配そうに視線を目から足元へ落とした）
うん、弱くはないのだが。
ちょっとこう、暗がりの段差でうっかりな。でも転ぶまでは行かなかったぞ。
（腕を掴まれたかと思えば、何やら睨まれており）
（親友の反応に驚いたように目を丸くして）
とりあえず帰ってから少し安静にして、風呂でもあまり温めないようにはしたが。
冷やすのを失念していたので、今保冷剤を当てている最中だ。
……手当てってこういう事で良いのだよな？
（親友の視線に気付くと、片足を上げて足首を見せ）
ああ、うん。何が申し訳ないのか解らんくらいに有難いが。
（とりあえずペットボトルを受け取りつつ、ありがとうと言い添えてから）
（口をつけるのはいつも通りだった）
見えない段差を踏み外したのか。……まったく。
転んでいないということは、どこも他に打ち身だとかはないということだな？
（あからさまにほっとした様子で腕をはなすと、厳しい顔のまま首を振り）
……ならいいが。今は冷やしているんだな？ まあそれが最適解だろう。
（険しかった表情が緩んで、言葉はないものの申し訳ないと頭を下げた）
お前が怪我をしたと聞いて、ついな。どうもいかん。
腫れたりの症状はどうだ？ あまりひどいようなら、専門家も考えてくれよ。
（一人ごちるように言い訳し、心配そうにもう一度足元を覗き込んだ）
……ああ。なかなか珍しいご当地ウォーターを出せないのでな。
それで申し訳ないと。
すまん、つい感情的になったな。動くときは無理をしないように、気をつけてくれ。
見苦しいところを見せたな。
（ベッドの上になぜか正座し、再度頭を下げる）
（自分のことより親友のことのほうが心配なのらしかった）
踏み外したと言うか僅かな段差を飛び降りたと言うか……。
うん、そこは踏み止まれた。打ち身は無い。
一応冷やしている。薄手の足首サポーターを持っていたと思うので
今夜寝る時はつけておこうかなぁと考えている。探さなくては。
いや、一晩冷やしておく方がいいのかな。その辺が解らない。
……などと言っている間に見つかった。俺の部屋凄い（何が）
（表情が和らいだと思えば親友は頭を下げてしまい）
ああ、すまん。怪我と言うほどでは。と言うか、心配かけてすまない。
（慌てたようにこちらも頭を下げた）
見て解るような腫れはなさそうだが、まぁ痛いな。
もし酷くなったら合間を見て行こうと思う。ありがとう。
はは、そんな事で気を遣わなくても。
俺などいつも何も用意していないぞ。
なにかとして貰ってばかりで申し訳ないと思いはするのにな。
ああ。うん、そうだな。それは気を付けよう。
見苦しいとは微塵も思わなかったが……。いや、待て待て。
（正座を始めた親友に慌てて自分も同様に正座で向き直ろうとするが）
（それはちょっと痛かったのもあり、途中でやめて）
心配してくれるのは素直に嬉しい。ありがとう。
だが、お前がそこで謝る必要は全く無いと思うぞ。頭を上げてくれ。
（こちらは普通に腰かけたまま、親友の肩を軽く叩いた）
なるほど。普通に降りるには少し高めの段差を飛び降りたということかな。
打ち身などの副産物がないなら何よりだ。良かった。
一晩そのままでよさそうだが、凍傷にならないよう気をつけてくれ。
で、明日様子を見て、痛みが増すだとか腫れがひどくなるようなら医師の診察を受けた方が。
ごく軽くというのなら、冷やすだけでも二、三日で治る場合もあるし。
そうかサポーターもあったか。うん、お前の部屋はすごいな。（賞賛）
いや、ついな。身の安全に関することだと、自分以上に気になってしまう。
悪い癖だ。こちらこそすまない。
（頭の下げあいになって、くすりと笑いをこぼし）
ああ、ぜひともそうしてくれ。癖になったら大変だ。
いや、用意する以上はお前も自分も楽しめなければ意味がない気がした。
ご当地ウォーターは遠方へ行かないとなかなか手に入らないし、そういう機会が最近は
皆無だから。
いや、お前は堂々ともらって飲んでくれたらいいのさ。
だが、本当に先ほどは感情的な行動だったと思う。冷静さに欠けすぎだ。
痛めた足で正座はするなよ、悪化しかねん。
（あわてて自分に倣い、座りなおそうとしてやめた親友に声をかけ）
……落ち着けという奴だな。ちょっと過保護なのか、俺は。
（いかんな、と呟きつつ天井を見上げたが、暫くして何か気づいたかのように親友へ目を戻し）
……ああそうだ。侘びと言うわけでもないが、ひとつ笑い話がある。
昨日、主治医にかかったとき、例の手術の予約票を見せたんだが、自分でも良く見たら、
「左大腿部腫瘍切除、縫合」
のようなことが書いてあった。それはいいんだが、ふとあちらの姿をとったときに
「……死因は左大腿部の動脈叢の損傷、失血死だったような」
となってな。なんとなくorzとなってしまった。
古くからの友人が聞いたら、それはフラグだろうと腹を抱えて笑いそうでな。
日帰りの話だし、いちいち人に知らせるつもりもないがなぁ……。
（なんともいえない顔で報告した。あまり意味のない話ではあるが）
……何度もやっている場所なのだがなぁ。
ありがとう。すまないな。
ふむふむ……なるほど。ではこのまま一晩冷やしておこう。
明日以降はそのように。ありがとう、参考になる。
まぁ稀にだが捻挫らしきものはする方でな。手首用もあったりする。
悪い癖とは思わんが……。ありがとうと言わせてくれ。
（親友がやっと小さく笑えば、こちらも笑顔を返して）
なるほどなぁ。意味がないとは思わないが
そうやって頑張ってくれる事も有難いし嬉しい。
……まぁお前が好意は何でも嬉しかったりもするのだが。
そうか。ありがとう。……とりあえずはその好意に甘えていいかな。
（堂々と貰えば良いと言われれば、申し訳さそうに笑いつつ）
そこまで感情的な行動でも無いと思うぞ。そんなに気にしなくても。
ああ、うん。正座はやめておく。
過保護だったのか……。……おかん属性が増してしまったか。
（つい妙な事を口走った）
ほう、笑い話か。
……ってなぁ……。
そうだよな、足の動脈を撃たれてだったな。思い出すと遠い目になりそうだ。
まあなぁ。気持ちは解らないでもないが、そんなフラグはやめて欲しいものだ。
しかし、古くからの友人にそのフラグを伝えるにしても
ここでの姿の話をするのか……？ となると何とも。
いや、日帰りの方は話しても良いとは思うが。事後とかでもな。
あれこれ考えていたら遅くなった。すまん。
最初に日付変更までと言っていたし、心はでさくっと休んでも良いぞ。
なんとなく分かる。そういうところも、まさか似ていようとは……。
たまにひょんな段差でぐきっと行ったりするので、ああいう思いはと思ったんだが……。
（遠い目。感情的になってしまったのも恥ずかしい限り）
ああ、そうしてくれ。だがお前も経験者ならば自分でなんとでもできそうだ。
手首用なあ。俺の場合は右手が腱鞘炎を通り越して酷いことになっているので、あった様な。
なんでそんなところまで気が合うんだ。
（苦笑いしつつ息をついて）
いや、すまなかった。それから、受け入れてくれてありがとう。
（ようやく笑みを浮かべると、親友もようやく笑っていて）
はは、楽しいのは俺だけといえないこともないからな。
でもお前のほうも楽しいし嬉しいと思ってくれることが分かったから、趣味がてら楽しんでみるか。
もちろんだとも。そうしてもらうつもりでやっているのだから、堂々と甘えてくれていい。
……かも知れん。なんなんだ。おかん……。
（親友の一言に片手で顔を覆った）
いや、笑い話だろうよ。そうしないと俺が浮かばれない。
まさか。さすがに何でも知っている友人とはいえ、ここのことは話せないさ。
ただ奴らは俺の今までのことを良く知っているから、真顔で「あのキャラの人生をなぞりすぎ」だと
よく言われているんだ。ちょっと恥ずかしいと言うか、ものすごくアレな話なんだが。
とりあえず今は戦時ではないし、今の姿はともかく中（ｒｙは軍人でも自衛官でもないし、たまたま
人生のルートのいくつかが重なっただけの話でな。
だが、今回の件を話すと、大笑いの後でまじめに心配されてしまいそうなんだ。
――名誉のために言っておくと、中（ryの両親や幼時の環境はさすがに全くちがうぞ。
そうだなあ。機会があったら話すことにしよう。
いや、考えさせてしまってすまない。こちらの手落ちだ。申し訳なかった。
遅いし、明日というか今日はもう月曜だ。手早くするためにも、心はで我慢するとしよう。
責任を取って見送ろうか。
余計なことを恐ろしく自爆した気がする。すまない。
痛いところは適当にスルーしてくれ。
何をやっているんだ。これが真夜中のテンションと言う奴だろうか。
はは、そんな所まで似ていたか。
そうそう。大した段差でもないのにぐきっと行くのだよな。不思議だ。
まぁ今回はちゃんとした（？）段差ではあるが。
ただ、いつものぐきっとやるのよりは痛いし歩き辛いので、捻挫かなーとは思う。
冷やしながら様子見しておこう。体力測定を思うと2、3日で治って欲しいが。
あー……うん。お前もか。まぁこちらは通り越す程酷くはないので大丈夫だ。
たまに痛みを感じた時に付ける程度だな。
……変な所まで似ているとはな。笑いそうだ。
大丈夫だ。俺も楽しんでいるよ。いつもありがとう。
勿論、気負ってまで無理にやる事でもない。適当に楽しめる範囲で良い。
ふふ、そうか。ありがとう。それでは甘えてしまおう。
もしかして、逆に俺が手のかかる子（？）なのだろうか……。
（親友が片手で顔を覆えば、こちらはこちらで変な事を口走り）
ああ、なるほど。作品は有名だしお前の古馴染みであれば
お前があの作品を好きな事も知っているか。
ほほう。彼の人生をなぞっているのか……。それはそれで大変だな。
その名誉が彼の事なのかお前の事なのか謎だが
確かに聞いてみたい気はするので、そのうち機会があれば是非。
まぁ今回の件だと皮膚の表層だろうし、大きくともそう危ない事は無いだろう。
……無いと思いたい。
月曜だなぁ。早いものだ。
結局悠長に返してしまった。すまない。だが、今夜も話せて嬉しかった。
足の件は相談出来て良かった。参考になった。ありがとう。お疲れ様。
何の責任かは解らんが、この場は甘えて先に失礼しよう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。またな。
ああ、気付くのが遅れてすまない。がっつり返してしまった。申し訳ない。
だが、大丈夫だ。深夜だからな、そんな時もある。
面白い（というと語弊があるかもしれないが）と思ったので
それはそれでと言う事で。そんなに気にしないでくれ。
それでは、改めて。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
またもや遅くなってしまったが、どうぞ良い眠りを。また明日な。
本当におかしなところまで似通うものだなと感心する。
まさか手も同じだとは思わなかった。
体力測定まで、あまり時間がないんじゃなかったか？ 早く良くなるといいんだが。
やっぱりおかしな笑いが漏れそうになる。
うん、それを聞いて安心した。こちらこそいつもありがとう。
お互い、楽しめる範囲でいろいろと遊べたらいいなということで。
遠慮なくどうぞ。そのつもりなわけだしな。
お前が？ いや、こちらが異常な心配性なのではないかとも思うが。
（顔を覆っていた手を外すと、きょとんとして）
まあ、大雑把にいうとそういうことだ。
しかもその連中はあの作品そのものを布教しあった仲なので、余計にそういうことになる。
そうだな、機会があれば。……聞いてもあまり面白くはないと思うが。
いや、さすがにないだろう。ちょっ表層を切り取って、縫い合わせるだけのはずだ。
悪性という所見は、皮膚科でも形成外科でもなかったしな。
なに。何食わぬ顔で帰ってきて報告するだろうさ。それにまだ先だしな。
夜はいつもだが、どうして休みの日となると、同じようなスピードで時間が流れるのかな。
不思議なものだ。
いや。ゆっくりでも構わんさ。話せることが楽しいんだからな。
足はどうかお大事に。気をつけるに越したことはない。今日もありがとう、お疲れ様だ。
はは、まあいい。お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前の休息が少しでもよいものであるように。
また明日。
PS；
>>349
いや、ガッツ利でも嬉しいから全く問題ない。
深夜のテンションは怖いな。なぜあんな話を……痛すぎる……。
ま、まあそういうこともありということで。気遣いありがとう。
では、今度こそお休み、ガエリオ。よい眠りが得られるように祈っている。また。
昨日も遅くまでありがとう。
今読み返しても、何の話をしているんだと呆れそうだが、まあそんな時もある。
ということにしておいて欲しい。
今日はまた暑くなるようだな。
台風の間は静かだったセミが、また豪雨のように鳴いている。
天気がいいのだなあ、と思わざるを得ない。
雨が降るのはもう勘弁だが、暑すぎる夏も少しばかりうんざりだ。
わがままを言っても仕方がないものの、まあ暫くは酷暑に気をつけるほかないな。
お前の足の具合はどうだろう。少しは痛みが引いているといいが。
無理はするなよ。
できればシップなどあればいいんだが、まずはお大事に。
それでは、今朝はこの辺で。
お互い体調を崩さないよう、また一週間頑張ろう。
大好きだよ、また夜にな。
>>351
昨夜も今朝もありがとう。お疲れ様。
細かい事は気にせずとも大丈夫だ。そんな時もある。
今日も暑かった。そしてどうやら来月も暑いらしいな。
酷暑で燃え尽きないように気を付けたい。
足の方は、朝は調子も良く、冷やした甲斐ががあったと思ったのだが
サポーターで一日過ごすうちに段々と痛くなってきた。
帰ってからまた冷やしているところだ。痛みはあるが特に腫れてはいない。
腰の為だったが湿布も少しあるので、風呂の後でも貼ってみようかと思っている。
で。それとは別件で正直言って体調不良だ。
とりあえず薬は飲んだのでまずは少し休もうと思う。
もう一、二時間したら風呂を済ませて覗くのかもしれないが
まぁ今日は置きが無難かもしれない。すまない。
あ、そうだ。PCが発送されたらしい。近いうちに戻ってくる。
不調と言いつつ色々書いたが、今はこれで。
おやすみ、マクギリス。また後でな。
>>352
こちらこそ、いつもありがとう。お前もお疲れ様。
そうだな。まあ、そういうことにしておいてくれ。
……暑かったな。もうずっと駄目らしいと聞いて絶望した。
脱水症状など起こして、抜け殻にならないよう体調には気をつけないとな。
ああ、そうか。では冷やしておく分には症状が軽快するんだな。
サポーターだけだと痛みが増すのか……。
ならシップをしておけば、痛みもすこし引きそうに思える。
無理はしないように気をつけてくれ。
ふむ。了解した。今頃は少し休んでいる頃なのだろうが、実はこちらも体調が良くない。
一休みして風呂上りに読んだら笑うといい。なぜ、こんな変なところが同じなんだろうな。
今日は一日寝込んでいた。朝から起きられず、ごらんの有様だ。
ようやくPCの前に座っていられるようになったのがメッセージをくれたくらいの頃だ。
お互い、今日は置きがいいだろうな。残念ながら。すまないのはこちらも同じだよ。
ほう、それは吉報だな。環境の手直しなどあるだろうが、早く落ち着いてくれるよう祈ろう。
これでタブレットでなくても入力が可能になるな。任務の上でも良かったんじゃないか？
こちらこそ、不調と言いながら延々返事を書いてしまった。
とりあえずここまでとしておこう。
おやすみ、ガエリオ。また後ほど。
薬が効いたのもあり、ちょっと寝て温まったら生き返った。
足はあれだが。
寝支度をしつつ返事を認める間くらいはお邪魔しようか。
本当に寝る寸前に覗いてみればこれだ。
改めてこんばんは。足はともかく、体調不良は良くなったようでよかった。
暑いのもあるし、油断はできないな。
どうか気をつけてくれ。
直接言葉を交わすと言う形にならないのは残念だが、せっかくなので。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。よい休息をとってくれ。
また明日にでもな。
>>353
今年は本当に暑い日が続くらしいな。
七月が暑過ぎたのでもう残暑な気分だが、これからが本番らしい。疲れる話だ。
うん、お互いに気を付けよう。
身体が冷えると気分が悪くなるが、こういう時は別だな。
ありがとう。まぁ無理はいかんよな。
なるほど。素晴らしい程に気があうな。そちらは大丈夫だろうか。
夜になって少し良くなったのか。
折角回復した体力は温存して早々に寝る方が良さそうだな。どうぞお大事に。
環境の手直しは、そうだなぁ。ちょっと面倒臭そうだ。
マザーボードだけでなくHDDも死に掛けだったらしい。修理途中で連絡が来た。
SSDの方は無事でそのままだがHDDは交換と聞いている。
電源周りも少し駄目だったとか。過ぎた話ではあるが壊れ過ぎな気もする。
バックアップは取っていたつもりだが、怪しい部分もあるし
戻って来たら何処から手を付けようか悩むな。まぁその時に考えよう。
>>355
相変わらず良いタイミングだな。
改めて。こんばんは、マクギリス。
お陰様で良く効いた。まぁ切れたら解らんが。
身体が冷えていたのもあるのかもしれない。外はあれだけ暑いのにな。
たまにはこういう一言も良いのだろう。すれ違い（？）でも嬉しいよ。
声掛けをありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。同じく大好きだ。お前も良い休息を。
どうぞお大事に。また明日な。
昨日はお互いに息が合いすぎて、すでにお笑いの状況だったな。
お前の具合はどうだろうか。薬が効いているとは言っていたが、どうか大事にしてくれ。
足のこともあるしな。気をつけるに越したことはない。
こちらは今朝はなんとか起きられた。だが、どうもあまりよろしくはないかもしれない。
同じく薬の効き目に期待を持つしかなさそうだ。
大体薬が効いて、それなりに動けるようになる頃には夜と言うのに腹が立つ。
仕方ないことなんだがな。
それにしても、お前のPCはぼろぼろだったようだな。
二年でそこまで傷むというのは、当たりが悪すぎるような気がしてならない。
電源ユニットも傷みかけだったというのも、早く修理に出してよかったと思う。
壊れるときは本当に簡単に壊れるからな。まったく面倒くさい。
今日も暑くなるようだ。こちらは人間の平熱くらいまで上がるらしい。
そちらはここより少しだけ楽なようで、ちょっとだけ羨ましいぞ。
明日からの来月もこれかと思うと、視線が遠くなるな。
やはり慎重に過ごすほかないか。お互い、十分に気をつけて行きたいものだ。
それでは、今朝はこの辺で。
今夜は一言でも直接会って交わせたらいいな。
今日も良い一日を。
大好きだよ、また夜にでも。
>>357
今朝もありがとう。お疲れ様。
確かに見事な息の合い方だった。一体何なのだろうな。
何とか起きられたようで良かった。その後はどうだろう。
そちらの方がやはり少し暑いらしいし、大変だと思う。
あまり立て続けに飲むのも躊躇われるので様子見をしたが
此方は駄目駄目だった。今も起きていると少々辛い。今夜も早寝を――と
思っていたら先程PCが届いた。今日はもう届かないと思っていたのだが。
まぁ不在配達になるよりは遥かにマシだがな。
そうだよなぁ。当たりが悪いと言うか何と言うか。
この場では言っていないが、ここ暫く他にも細々とあったりするので
お祓いでもしたらどうだ、などと言われている。ちょっと考えてしまいそうだ。
今夜はあまり元気もないので、何処まで環境を整えるかは解らんが
後で接続するだけしてみようと思う。まずは他の事を済ませてからだが。
そんな理由で申し訳ないが、ゆっくりと話すのは今夜は難しいと思う。
片手間ではお前にも悪いしな。
また後で覗きはするが、そういう事で頼む。
大好きだよ、マクギリス。またな。
>>358
今日も暑いし体調不良もある中、お疲れ様だ、ガエリオ。
いつもの事、とは言っても、今回のは内容まで考えると天晴れなレベルだったと思う。
何なんだろうな、本当に。
今朝は起きられたことは起きられたが、そのうち段々悪くなってきて、やはりこちらも駄目駄目だった。
イオンウォーターを飲んだりして、今は少し起きていられるようになった。
まさかの熱中症なのだろうか。持病の薬の中には、副作用で熱中症を起こしやすくなるものもあるらしい。
だからと言って……分からんな。
そちらも苦労をしているようだな。立て続けに薬を飲むのはよろしくないかも知れないが、そのあたりは
自分が一番よく知っているだろうしな。
お互い難儀なことだ。
PCが届いたそうだな。不在通知を置いていかれるよりは、すんなり受け取れたほうが確かにいい。
しかし、帰ってきてもおめでとうとは言い切れない様子だな。
体調もあることだし、気長にセットアップしたらいいだろう。
任務でもあるまいし、無理してやるまでのことではないと俺は思うぞ。
ふむ。なるほどなあ……。そういう何をやってもよろしくないという時期は確かにある。
お祓いとまでは言わないが、厄除けの神仏を参拝するのも悪くないかもしれん。
お守りでももらってきたらどうだろう。非科学的ではあるが、精神的には有用だと思う。
と言うわけで、委細承知した。
お互い体調もいまひとつなのだし、そんな状況ならなおさら仕方ない。
片手間でもまあとは思うが、気持ちは分かるし、お前が嫌なら止めておくほうがよさそうだしな。
了解だ。お大事に、それから無理はするなよ。PCがうまく動作するよう願っている。
それでは、一旦ここまでで。
大好きだよ、ガエリオ。また。
日付変更を目処に待機だ。どなたでもどうぞ。
と言いつつ釣られクマーだ。こんばんは。
作業中か？
体調もいまひとつ良くないらしいが、平気か？
【以下同文でお願いしよう】
先程は返信をありがとう。
症状は違えどもお互いに気圧の変化に弱いのもある……のかな。
まぁそれ以外の理由もあるのかもしれないが。
しかし、これはこれで有難くもある。
なるほど。お前も駄目駄目だったか。大変だったな、お疲れ様。
副作用で熱中症は怖いな。そのせいなのだろうか。
ふと思ったが、暑くなると低血圧気味にはなるよな。
うん、まぁ何とかだ。体調にもよるのだが、じっとしていると冷えるらしい。
温めると生き返った気持ちになる。暑い暑いと騒ぐ時とはまた別だな。
お陰様で即起動は出来た。思えば最初はこれくらい素早い動作だった。
……出来たが、割と中身が一掃されているというか、な。
大事な物はバックアップしてあるが、案外意識していなかった物が多そうだ。
良くは知らんがRaidとやらと試しておくのだったかなーとも思うが
そこまでする物でもないのがまた。
ちょっぴり途方に暮れていたりする。まぁ元の環境まで気長に整えよう。
ふむ。厄除けの神仏か。なるほど、それも良いかもしれないな。
おばけは嫌いだが信心深い方ではないので、普段は初詣しかしていないが
意外と夏場に行くのもありなのかな。
小さなお守りは新年時にノリで買ったが足りないのかもしれない。
ありがとう。片手間はーと言いながらも、お前が良いならまぁ良いかと
つい顔を出してしまった。しかも変わらずタブレットからな。
目の前のモニターはしっかりと映しているのだが。
なとど悠長に返していたら来たらしい。
改めて。こんばんは、マクギリス。
すまん、来てしまった。だが、釣られてくれてありがとう。
作業中というよりは若干投げ気味ではあるな。
体調は何とかなってきた。どうやら温めると少し楽になるらしい。
冷えたらまた戻りそうな気もしている。
うん、呼ばれたので来た。
気圧の変化はあると思う。
で、その上暑いので、低血圧の領域に入りつつあるのかもしれない（普段は標準）。
そんなのが重なっているとしたら、お互いに体調不良なのは当たり前なのかもな、
参拝はかいつまんで言うと、いつだっていい。ああ、お盆期間中に神社へ参拝するのはあまりかも知れんが。
いまどきの神なら、そのくらいは多めにみてくれそうではあるが。
参詣に行くだけでも気分は違うので、まあ暇があったら。別に大きな寺社でなくてもいい。
近所にある神社でも十分だ。
raidなあ。raid0が実質のミラーだったか。
本気でraidを組むなら、raid5くらいにしておくと安心だが、業務用でもあるまいし。
そこまでの必要もないから、微妙なところだな。
地味にバックアップが取れていなかったものもあったりするのは良く分かる。
お疲れ様だ。
ゆっくりじっくりやるのがいいかもしれないな。
ははは。レス待ちでゲームをやる者やら、本を読んだりする者やら、普通にいるぞ。
そう気にしなくても――ではないな。大事にしてくれてありがとう、か。
それにしても、ここのところついてないのか？
まさか、俺はかかわった人間を不幸にする下げ（検閲削除
いや、なんでもない。
とにかくお疲れ様。
いや、構わんよ。
なんだかんだ言って釣られる馬鹿がここにいるから、ちょうど良かろう。
どういたしまして。
そうか。暑いのは当然身体に良くないが、かといって不自然に涼しくするのは、
身体の中の循環によろしくないと言うことか。
難しいな。涼みながら、体幹は冷え防止なあ……。
やはりぬるいカイロがホットパックを腹辺りに仕込んで、涼しめの部屋に待機するくらいかな。
なんとも難しい話だ。
無理はしないでくれよ。
ありがとう。嬉しいよ。
ああ、でもお前も無理はしないようにな。
なるほど。俺は普段から少し低めだ。言わなくても気付いていそうだが。
おっさんになるにつれて上がって行くのだろうか……（老化）。
ふむふむ。お盆期間は駄目なのか？ 多目に見てくれるなら良いのかな。
なるほどなー何処でも良いのか。近いうちに考えてみよう。
5は凄いなぁ。趣味でそこまでやったらやり過ぎだ。
まぁ任務絡みは勿論意識してバックアップしてあるのだが
それ以外が結構いい加減だったなと今更に気付いてな。
そうだな。のんびりやるさ。
あー……そうだな。そんな人もいるか。
俺も何かを見ながらなどは普通にあるのだが
今回のような事だと、集中し始めると気付くのが遅れそうでな。
まぁ集中以前にやる気がなくなったわけだが。
そうだなぁ。具体例は控えておくが、ついているとは言えないかもな。
……男でもまんなのだろうか。別の言い方があるのかな。
と言うか。まぁ、ありがとう？
万が一誰かの影響としてもお前ではない気はする。
まぁ冬とは違ってそう頻繁に冷えを感じる訳ではないから大丈夫だ。
たぶん、元の体調にも左右されるのだろう。
先日からちょっと弱り気味なのかなと思っている。
真夏ではあるが腹を温めるのも良さそうだな。後で試してみよう。
ありがとう。気をつける。……ああ、お前もな。
無理はしないさ。できない。
（苦笑い）
お前が低血圧らしいのはなんとなく。寝起きの件だとか聞いていると、そのままだしな。
手やら足やらが冷えるのは末梢の血管まで血が届きにくいからだろうし、そのあたりも考えれば
自然にな。
どうだろうか。年齢を重ねるにしたがって血圧が高くなる者は多いようだが、若い頃から
変わらず低血圧というものもいる。
若い頃から高血圧的な言動を見せていたくせに、実は低血圧で、朝の寝起きも異常にいいし、
低血圧とは何ぞやと考えさせられたりもする。
要は個々人ということなんだろう。
俺は個人的にRaid5まで組めるが、最近はやっていないので自信はないな。
任務上のバックアップは慎重に週・月・年の単位であるが、自宅のまでやる気はない。
個人的に必要な情報は、USBメモリに収めてある。
まあ、更新していないので、古い情報しかないが。
と言うわけで、その苦労は良く分かる。焦らずにやるしかないよな。
結構良く聞くぞ。
ああ、でも今日の作業のようなのは、合間も難しいかな。
作業に意識をとられてしまいがちだし、大変かもしれない。
そうか、なら今日はもう仕舞いにして、明日以降にすることをお勧めしておこう。
誰しもそういう時期はあると思う。世界の不幸が寄ってきたのかと思うくらい（大げさ）、
トラブルやらなにやら抱えて、貝になりたいと思ったこともあったなあ。
今はそんなこともないが、数年そんな時期があったのは確かだ。
厄払いに行った覚えもある。お礼参りはしたかな。ああ、縁切りだけはしたか。
（別に迷信の世界に生きているわけではありません。念のため）
いや、男はそうじゃないだろう。ちんではないかな。（何を言っているのか）
ふむ。それならいいが。一時期、本気で自分は不幸を撒く人間だと思っていたことがあるのでな。
一種の中二病か？
少しでもいい方向へ歯車が動くといいんだが。
元の体調が良くなければ、体内の循環が滞って冷えるのはありうることかもな。
腹を温めるのは悪くないと思う。
くれぐれもお大事にな。……自分もだが。
やはりそうか。朝の弱さからもそれっぽいと時々言われる。
ふむふむ……。高血圧的な言動とはなんだろう。
だがまぁ、個々によるか。それもそうだな。
おー凄いなぁ。自分で組めるのか。
なるほど慎重だ。だが、単位でやるのは良いな。解りやすい。
USBメモリか。量にも寄るがそれも考えてみよう。
まぁ平日ちょこちょこやって週末に頑張る感じかなぁ。
うん、ちょっと平行出来る気がしない。
やる気も出ないし、もうやめた。
ほう、そうか。世界の不幸までは感じないな……。
ついてはいないが結局は平和なのかもしれない。
……厄払いは解る。お礼参りもイメージは解る。縁切りは何だろう。
あとで調べてみよう。
しかし、お前は随分と大変だったのだな。
あ、なるほど。それもそうだな（何が）
……それは中二病なのか？ 周りに何かあったのだろうか。
うーん。まぁそのうち何とかなるんじゃないかな。
自分の事を不幸だ何だと言う趣味はないしな。
>>369
うん。たぶんそういう事なのだろうと思っている。
で、段々と冷えて来たのか、ちょっと辛くなって来た。
今日はそろそろ休もうかと思うのだが……。
（一瞬思案すると親友の袖を引っ張ってみる）
（共に寝ようという事らしい）
申し訳ないが、ざっくり行かせてもらう。
泣きたいレベルだが、ここはお互いのために我慢しよう。
まあ、そうそうないほど面倒なことに巻き込まれること数回。
人生嫌になることもまあそれなりに。
だから変なことに詳しいとでも思ってくれ。
別に今は不幸ではないし、むしろ毎日小さな幸せがあっていい生活をさせてもらっている。
自分から不幸だとは、あまり言いたくないよな。
俺もそろそろかなと思っていた。寝るか。
（上掛けをとると、かわいらしい仕草に苦笑しながら、親友と同時に中へもぐりこみ）
（蒼い髪を梳きながら、軽く唇同士を触れ合わせた）
（もちろん、お互いの腕はお互いを密着させていて）
見送ろう。ゆっくり休んで、少しでも体力の回復に努めてくれ。
【とにかく簡単でいいから、休んでくれ。今日もありがとう】
いやいや、ざっくり歓迎だ。ありがとう。
時間も遅いしな。心はで済ませても良いのだが……折角なので、つい。
（共にベッドに潜り込み、夏だというのに冷えを感じる身体を寄せれば）
（パジャマ越しの親友の体温にほっとしたように息をつき）
（髪を梳かれ唇が重なると嬉しそうに顔を綻ばせた）
今日もありがとう。お疲れ様。話せて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。
（こちらからも口付けを贈ると、温もりに包まれながら早々に眠りについた）
【ありがとう。お前も調子が良くないというのにすまない】
【でも会えて嬉しかったよ。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い眠りを。また明日な】
そうだな。……限界は本当に２日だな。それ以上はちょっと難しい。
どうせだし、カイロを抱えて寝たら安心だろう? 少なくとも冷えずに済む。
（互いの体温が通い合うようになると、そんなことを言い）
（きっちり暖められるよう、親友を抱える腕に少しだけ力をこめた）
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りをな。
（贈りかえされた口付けに、口元をほころばせると）
（挨拶の言葉を返して、静かに目を閉じた）
【こちらこそ。お互い調子が悪いのに何をしているのやらな】
【だが、顔を会わせられて本当に良かったし嬉しかった。遅くまでお疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。少しでもよい休養を。また明日】
結局昨日も遅くになってしまってすまなかった。
今朝の目覚めはどうだっただろうか。少しはさわやかに起きられただろうか。
ここ暫くのお互いの不調の中、共寝ができただけで幸せだった。
いつも本当にありがとう。
おかげでこちらは良く眠れた（と思う）。気分が違うだけでこんなものとは笑ってしまうな。
体調をこれ以上崩さないように、気をつけて過ごしたいと思う。
今日も猛烈な暑さが続くようだな。また体温並みだとか冗談にもならん。
熱中症もどきにかからないよう、お互い水分とミネラルの補給には気をつけよう。
ああ、そうそう。お前は身体を冷やし過ぎないようにだけ、注意してくれ。
やることが多い上、ちょっとついていないそうだが、今日は少しでもいい日になるように
願っている。
それでは、今日はこの辺で。
大好きだよ、ガエリオ。また夜にでも。
>>375
今朝もありがとう。お疲れ様。
昨夜も話せて嬉しかったよ。小さな幸せは良いものだな。
その後体調はどうだろう。水分とミネラルの補給には気をつけていたのだろうか。
こちらは日中あまりよろしくなかったが、夜になって多少マシになってきたかな。
とりあえずこれから温まってくる。
しかし、先日からの任務がやっと一段落したと思ったら
また面倒そうなのが降って来て何とも言えない気分だ。
早めにセットアップを済ませないと、いざという時に困る予感がする。
なかなか上手くいかないものだな。
それでは、また後で。大好きだよ。
思いのほか遅くなってしまった。申し訳ない。
>>376
今日も一日お疲れ様だ。体調はどうだろう。
話せて嬉しいのはいつものことさ。小さな幸せはしみじみ人生のありがたみを教えてくれる気がする。
こちらはまあ、なんとか耐えられる程度にはなった。
今日は水分を取り捲りで、それが功を奏したのかもしれないな。
やはり日中は暑さもあって、よろしくないのか。
今が多少でもいいならいいんだが。温まって、心地よくなればさらに良しだ。
……大変だな、お前も。昔の自分を見るようだ。
そうなると、やはりPCの環境を整えておかないと面倒なのかも知れんな。
大変そうだ。無理はしないでほしいものだが。
ということで、返事をしつつ待ってみよう。
お客人は誰でも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
いや、正直休めたのでこれはこれで丁度良い。
そうか。耐えられる程度になったか。良かったな。
水分は大事だよなぁ。しみじみ思う。
こちらの体調は、まぁもう少ししたら落ち着くんじゃないかと思う。
ああ、そうだ。昨日言われた通りに腹にカイロを仕込んで行ったら
少しマシだった。真夏に役立つとは思わなかった。
昨夜寝る時も役立った。ありがとう。
昔のお前のようにハードじゃないしなぁ。比較にならんのではと思う。
だがまぁ、環境を整えておかないとそろそろ困るかもしれない。
去年の夏とはまた違うが、地味に重そうな気配がある。
さて、俺もお邪魔しようか。同上で頼む。
改めてこんばんは、ガエリオ。
それならいいが、時間配分が下手ですまん。
お蔭様でな。その代わり水切れ要注意だ。水分が少なくなってくると、即座に怪しげになる。
本当にたいせつだなと思い知らされたよ。やはり万物が水からできているんだなあ。
落ち着きそうなら何よりだ。少しずつでもいいから好転してくれないと困るだろう？
ふむ、カイロを仕込んでいって少し増しということなら、やはり気づかないうちに冷えがあるのだろうな。
真夏だからこそ、建物に出入りするだけでも自律神経は参るというし。
どういたしまして。就寝時は大丈夫だろう。通年で人間カイロがついているわけだし。
（などと言いつつ、口元だけを曲げて笑みの形を作り）
そうは言うが、それぞれにハードのハードル（notしゃれ）も違うからな。
どこまでがハードかというのはそれぞれ違うし、体調不良を抱えていたら一気に閾値は下がる。
去年ほどでないにせよ、少し重いというのであれば、まずは体調最優先だな。
無理はしないでくれよ。
時間配分は俺も人のことは言えないからな。
まぁ気にしないでくれ。
ふむ、なるほど。確かにそうだ。人体も大半が水で出来ているしな。
そうだな。ここまで調子が下がるとは思っていなかったが、そのうち戻るだろう。
昨日などはろくに動けず大変だった。
……ぶっちゃけ休んだしな。今日は都合上無理だったが、昨日よりはマシだ。
はは、そうだな。人間カイロは通年でお役立ちらしい。ありがとう。
（親友の冗談に一緒に笑って）
まあなぁ。それはそうだが。
相当楽な方だとは思っている。ある意味で好きな事だしな。
ありがとう。気を付けよう。
しかしPCが戻って来たのに、タプレットでやっているのが何とも。
セットアップは気合が要るよな……。
はは、ありがとう。そういわれると助かる。
そういうことだ。
昨日は休んだのか。なるほどな、伝え聞いている状態だけでも辛そうだったし、無理もない。
かといって、任務の関連でどうしても休めないとなるど大変だ。
少しでもましになっていたとはいえ、本当にお疲れ様。
わずかずつでもいいから、良くなっていって欲しいものだ。
それは意外だった。まさか真夏もお役立ちとはな。
あともう一つ意外だったのは、真夏だというのにべったり一緒に寝ていて平気と言うことかな。
ありがたいことだ。
（笑いを収めると、心配そうな色を浮かべた視線で、親友を眺めた）
……はは、なら言うことはないか。多少重い任務が降りかかることはあっても、好きと言えるなら
何よりのことじゃないか？
うん、ぜひそうしてくれ。
いや、気持ちは分かる。ものすごく良く分かる。
セットアップは気力と時間と根性が本気でいるからなあ……。
そこもお疲れ様だ。
まぁ今日の準備は事前に済ませていたので、すまんと思いつつ身体を優先した。
そして予定通り終わったので一安心でもある。……あとは知らん。
はは、意外か。それもそうだな。
べったりが不快ではないのは、空調が効いているからでもあるが
おそらくそれだけではないのだろう。
（何やら心配そうにこちらを見遣る親友に笑顔を返し）
そうだなぁ。その時々で不満などは勿論あるが
文句を言いつつそれなりに楽しんでいるような気もしている。
何よりなのだろう。本当は俺ももう少し勉強した方が良いのだが。
だよなぁ……。
あと、俺はだいぶ杜撰だったようでちょっとこう……色々大変な。
……まぁ解決したら言おう。近いうちに時間をとって頑張らなくてはだ。
で。わりと元気なつもりだったんだが……。
じわじわと駄目かもしれない。1時くらいに寝る方向で良いかな。申し訳ない。
なるほど。だったらさほどの影響は出ていないのじゃないか。
身体あっての任務だからな。任務のために身体があるわけじゃない。
ああ、空調だけでそんな風に感じないとは思う。
そこにそれなりの感情が混ざるからこその感覚ではないかな。
（親友が笑顔を返せば、眉間のしわを緩めて若干安心した様子を見せ）
まあ、不満がない任務などと言ったら嘘になるだろうさ。
どんなに好きな任務であっても、どこかしらに不満になる要素はあるものだ。
そうだなあ。スキルは常に磨かなければと思うのは思うんだが……。
いや、その辺も分かるんだ。いざ再セットアップを始めてから、保存したはずのフォルダが
一つ前のものだったり、ファイルがなかったり……。
修理直前だとあわてているせいもあって、とりそびれたデータも多くあるしな。
こればかりは仕方ない部分ではある。綿密にバックアップを取っていても、防げないことはな。
ほほう。まあそれでは、解決したら聞こう。
無理にならない程度で頑張ってくれ。
うん、それなら寝ようか。
（頷くや否や、上掛けをいつものように取り除き、ベッドの中へ一緒にもぐりこむ）
（よけてあった上掛けをかけなおし、お互いに両腕を回して身体を密着させると）
（程よく体温が交じり合ったところで、親友に目配せして唇を重ねあった）
これで良く眠れるといいんだが。
少しでも疲労はとるべきだよな。安心してお休み。
【勝手ながら簡易に締めさせてもらった】
【【】だけで構わないぞ、すぐに休んでくれ。見送ろう】
【今日もありがとう。あえて嬉しかったし、楽しかった。お疲れ様】
【明日が少しでもいい日であるように願っている】
……そんなに添い寝が好きかと言われそうな削り方になった。
>>383
ありがとう、すまないな。
（親友の気遣いを実感しながら共に寝転がり）
（いつものように身を寄せあえば、伝わる体温が心地よく身体を包み）
（目配せを受けて唇を重ねると表情も随分と安らいだものになり）
ふふ、充分だ。今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。
（穏やかな声色で挨拶を返して目を閉じる）
（親友の言葉通りに安心したのだろう、直ぐに静かな寝息を立て始めた）
【と言う事で、俺も締めてみた。ありがとう。お疲れ様】
【お前も不調だと言うのにすまない。引き続きどうぞお大事にしてくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日も良い日であるように】
【また明日な】
>>384
（どうやら就寝前の「おまじない」はよく効いたようだ）
（すっかり安心した様子の親友が、どこか眠気を漂わせるのを見て）
それは良かった。こちらこそ今日もありがとう。不調の中お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。ゆっくり休んでくれ。
（挨拶を交わすと、すぐに寝息が聞こえてきた）
（それに誘われるように自分も目を閉じると、まもなく眠りに引き込まれていった）
【お前は本当にまったく……まあ、返しがあると（特に添い寝）嬉しいんだがな】
【それはこちらの台詞だ。お前もどうか、明日もお大事に良い日を】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。また明日】
一体いつまでこの暑さが続くのだろうか、と思わざるを得ない。
仕方ないとはいえ、まだまだ暫くはこのままなのだろう。
うんざりするし、体調も思うようにはなってくれないから、鬱陶しいことこの上ない。
体調はどうだろうか。
目覚めが少しでも快いものだといいのだが。
こちらはいつもどおりだ。ただし、この後にどうなってくるかはなかなか難しい。
お互い、少しでもいい状態でいられるといいな。
任務が少し重かったり、身の回りが少々大変らしいが、どうか無理はしないで、
マイペースに乗り切って欲しい。
応援できるところは応援するし、少しでも助けになれたらいいのだが。
もう少しでまた週末だ。
それまでなんとかお互い凌いでいこう。
それでは今朝はこの辺で。また夜にでも。
大好きだよ。一日、気をつけてすごそう。
>>386
今朝もありがとう。
今日も本当に暑かったな。お疲れ様だ。
そちらの調子はどうだろうか。
俺の方は体調はいまいちではあるが、昨日よりは幾分マシらしい。
PCのセットアップ（と言うほどでもない）で
躓いていた箇所があっさりと解決して、久々にそちらから書き込んでいる。
まぁまだメールとネットしか戻していないのだが。
最近家では例の薄っぺらいキーボードを使っていたせいか
ちょっと打つだけで何だかタイプミスが多発している。僅かな期間で随分と手は慣れるのだな。
そんなところで。いつもながらこれから風呂だ。
大好きだよ。また後でな。
>>387
どういたしまして。最近は書かないほうが不自然な気分になるのではないかと思っている。
そうだな。今日もいい加減暑かった。そちらはもっと暑かったと聞いている。お疲れ様だ。
こちらは昨日よりはいい。少しずつ対応のコツが掴めて来た感があるな。
それよりも、お前はどうだろうか。若干心配だ。
そうか、昨日よりましならよかった。
今日、どこだかで「暑いのに体幹は冷えて不調になる」という意見を見た。
複数の同意があったので、そういった不調はどうやら一定数いるようだな。
今年の猛暑ゆえに分かったことなのかも知れないが、やはり身体は冷やすなと言うことか。
PCも意外にすんなり行ったようで何よりだ。
まあそこだけ繋がっていれば、あとはゆっくりでもそう問題は……分からないな。
はは、キーボードだののデバイスはすぐに手が覚えてしまう。
切り替えたときの違和感というか、ミスやなにやらの多さはとても良く分かる。
本当にお疲れ様だ。
ゆっくり温まってくるといい。またその時間を見計らって雇用。
ではまた後ほど。大好きだよ。
（ベッドへ腰を下ろして一息つき）
ああ、お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>389
こんばんは、マクギリス。
遅くなってすまない。
（一言謝ると親友の隣に腰を下ろした）
うん、同上で頼む。
おかえり、ガエリオ。
いや。ゆっくり温まって来られたか？ 今日も汗をかいただろうし。
（隣に腰掛けた親友を見やると、今日は何故かグリーンの特徴的なビンを差し出した）
……ペリエだ。俺は駄目だが、お前はむしろ平気じゃないかと。
そんなことを聞いた覚えがあるので。
しかし、この暑さはほとんど狂気だな。
７月の平均気温が過去最高で、30年に一度あるかないかの猛暑だったらしいが。
ここのところ、近い年ばかりな気がする。
ただいま。
うん、汗はかいたな。
……ただ、今はちょっと湯上りに転がっていたと言うか。
（情けなさそうに苦笑するが、ボトルを見れば笑顔を浮かべて）
ああ、ありがとう。そうだな。俺は大丈夫だ。
自分が駄目な物を選ばずともとは思うが、ここは有難く頂戴しよう。
全くだ。どうかしているな。
ちたま……だったか？ 錯乱し過ぎだろう。
ほほう、30年に一度なのか……。
その割には毎年暑い気がしてくるな。過ぎた事は記憶も曖昧だが。
だろうな。任務の行き帰りにちょっと歩くだけでも汗が吹き出る。
はは、湯あたりでもしたのか？
だがそのくらいでないと、体幹まで暖めるのは難しいかも知れないな。
（苦笑する親友の髪を何気なく指で梳きながら、ボトルを手渡し）
コレクション的なものだと思ってくれ。自分が飲める飲めないは別としてな。
（くすりと笑ったのは、自分が駄目な飲み物をわざわざと言ってくれたことで）
うん。ちたまのアタマが狂ったらしい。もっとも暑くない年のほうが少ないような。
だがな、ふと思うんだが。ちたまさんは45億年生きているわけで、発熱することもあれば
涼みたい時だってあるだろう。
人間の尺度で測るから「おかしい」になるだけで、ちたまさん的にはちょっと熱っぽいだとか
その程度のことかも知れん。
もっとも、そのわずかな差が人間にはとてつもなく大きな差になるわけだが。
なんてな。
（再びくすくす笑った）
はは、書かない方が不自然か。見事に習慣化したのだな。
俺も朝晩と、この場を覗くのが楽しい日課状態だ。
ほう、対応のコツが掴めてきたか。それは何より。
マシではあるがちょっとふらふらしているかもしれない。
……今度は湯あたりだろうか。良く解らない。話すうちに落ち着くかもだ。
しかし、一定数居るのだな。別に冷やしているつもりもないのだがなぁ。
そういえば、ある人には漢方薬でも飲んだらどうだと言われた。
PCはお陰様でな。引っ掛かっていた箇所があまりもなので
説明をするかどうか迷うくらいだ。
要はそれを見落とすくらいに頭が働いていなかったのかもしれない。
まぁ最低限は何とかなった。あとはちまちま整えていこうと思う。
一気にやるには気力も時間もないしな。
最初はミスが多発したが段々と慣れて来た。そりゃまぁ長く使っているしな。
湯あたりなのかな。身体を温めるのは意外と大変だなぁと思う。
いや、そもそもこれだけ暑いのに何故冷えているのか不思議だ。
（しみじみ言うも、髪を梳かれると嬉しそうな様子を見せ）
なるほど、コレクションか。そう言われると何だか納得出来るな。
（いただきますと言い添えてから、受け取ったボトルに口を付ける）
（炭酸の強い刺激を感じるが、乾いた身体にはそれも心地良く）
（良く冷えたそれで喉を潤して）
ちたまさんか……。何故だか可愛らしい。
まぁそれだけ長く生きていれば熱っぽい時もあるよな。
行き過ぎると大変な事になるが。
ああ、つまりちたまさんが風邪を引くと氷河期なのか……。
いや、冷え性になった時か？
（つい擬人化に乗って余計な事まで考え始め）
――うん。この辺にしておくか。
（ふと冷静になったようで照れ臭そうに笑った）
お互いどうしようもないな。
まあ、習慣化したならしたで何の苦もないわけだし、お前が喜ぶなら問題ないな。
お互いに楽しいなら何よりだ。
だいたい、だがな。最低限必要な水の補給量が分かってきて、少し楽になった感じだ。
時折はイオンウォーターを飲んだりして、水中毒にならないよう（なるほど飲んでいないが）、
ミネラルの補給もしたらまあまあだ。
うん、やはりその記事にも、漢方薬が効くかもという話が書いてあった。
本来女性向きの薬らしいが、のぼせを防ぎ、余計な水分を排出した上、身体を温めて
くれるらしい。
やはりある程度、そういう傾向の人が昔からいるということだろうな。
ほう、割と基礎的な話で引っかかっていたのか？
昨日はずいぶん疲れている様子だったし、それは仕方が無いさ。
今日そこがすんなり行ったなら、問題ではないだろう？
後は必要に応じて少しずつでいいんじゃないか？
はは、もともと使っていたものだし、10分もあれば勘も戻るだろう。
>>395
確かに、身体を芯から暖めると言うのは難しいと思う。
どうやら、猛暑のせいで涼む（クーラーなど）→体表は心地いいが内臓はなかなか温まらない→冷える、
ということらしいな。
あと熱中症予防で水分を多めに取っているのも原因になるとかなんとか。
面倒なものだよな。
（髪に触れたことで、どこか嬉しげにも見える親友に微笑み）
だろう？ だから妙は気遣いはせずに飲んでくれ。断られると俺が困る。
（早速挨拶とともにボトルへ口をつけた彼を見て、こちらも幸せな気分になった）
（きっと、風呂上りの水は格別だろう。炭酸はどうだか分からないが）
語源はドラゴン○ールだったような覚えがあるんだが。
なにか可愛げがあって、世間話の冗談交じりだとちょうどいい相性な気がしてな。
まあ、ちたまさんにもいろいろ事情があるのだろうさ。
我々も各々いろいろあるようにな。
あまり深く考えないほうがいい。お子様理科教室でもあるまいし。
（何か考えていて、照れくさそうな笑みを浮かべた親友の頬を指先でつついてみた）
（子ども扱いするな、と怒られそうだが）
朝は励ましを、夜は楽しい時間を貰っている。いつもありがとう。
ああそうか。必要量が解らないと沢山飲まないといけないのか……。
うん、それは大変だ。水中毒も怖いしな。
ほほう、女性向きなのか……。まぁ良いか。背に腹は代えられない。
なるほどなぁ。
……まあな。基礎的過ぎて言うのがちょっと――いや、だいぶ恥ずかしい。
頭が回っていなかったと言う事で、仕方がないとしておきたい。
まぁ中身が一掃されているのは変わらんのだが
バックアップされていた分は移せば終わりだしな。
どうしようもないものもそれなりに多いが、そちらは諦めた。
そうだな、そのつもりだ。困らない程度に土日に頑張るかな。
はぁ、なるほど。……そういう事なのか。
確かに水分は摂るようにしているしな。冷たい物も美味しい季節ではある。
（ボトルを傾けながら、ある程度飲み進めるとほっと息をついて）
今まさに、これとかな。
（手にしたそれを指しつつ冗談めかして笑い）
でも美味しいよ。ありがとう。
ほう、そうなのか。何だか懐かしいな。
うん、確かに可愛げがあって良い。
お子様理科教室には笑うが。
（親友の評に笑いつつも、頬を突かれれば更に笑み崩れ）
全く。そんなに差はないんだぞ。
（子ども扱いに口では一応文句を言うが、顔は楽し気に笑ったままで）
さて、と。
今日もそろそろ寝た方が良いかな。お前も万全ではないのだろうし。
と言うか、俺のHPが減ってくる頃かもしれない。
（申し訳なさそうに言うと、ボトルをサイドテーブルに置いた）
【そういう事で申し訳ないが、寝る方向で良いだろうか？】
>>397
何を言うのやら。こちらは朝から楽しく書いて、夜は同じように楽しませてもらっている。
つまりイーブンだ。気にするな。
漢方は保険も適用のものだったはずだ。主治医か薬剤師に聞いてみるといいかもな。
PCはまあ、休みに頑張れ。というかそうするしかなさそうだ。
まあ、湯上りのそれも含めてなんだろう。水分は室温の方がいいとは聞くしな。
だが冷たいのは絶対条件だ。特に夏は譲れない。困ったものだ。
そうか。美味しかったなら良かったよ。なにせ味見はできないしな。
――２つか３つだったな。何、同学年と変わらない。
（と白々しいことを言って、澄まして見せた）
そうだな、寝るか。HPが減ると回復が大変だ。
……っと。
（ばさりと上掛けをはねて寝るスペースを作り、親友と同時にもぐりこみ、上掛けを掛けなおす）
（それから身体を密着するように腕を伸ばしあって、至近距離にある蒼の瞳を覗き込んだ）
お休み、ガエリオ。今日も冷えないように。
（唇同士を一瞬強く押し付けると、額にももう一度口付けて）
（安心して寝付けるようにと髪を撫でる）
（お互いに眠りに落ちるのはまもなくだろう）
【ということで強引に締めさせてもらった。【】だけで構わないぞ】
【良ければ見送ろう。どうぞ、ゆっくり休んでくれ】
>>398
そうなのだよなぁ。
一度減るとどうにも回復に時間が掛かる。
（やれやれと肩を竦めるも、共にベッドに潜り込めばそんな不満も今は忘れて）
（身体を寄せ合い伝わる温もりに心地良さそうに息をつき）
（至近距離で覗き込まれると何だろうと目を瞬かせるが）
ふふ、そうだな。
ありがとう。お前が居る限りは大丈夫そうだ。
（唇を重ね額にも挨拶が落とされれば、穏やかな幸せに蕩けるような笑みを浮かべ）
（髪を撫でる掌にじゃれるように頭をすり寄せて）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息を。
（親友の頬に軽く口付けてから瞼を閉じれば、程無くして安らかな眠りに就いた）
【ありがとう。最近何かとすまない】
【折角なので添い寝描写はしておいた。お前が嬉しいのであれば俺も嬉しい】
【それでは。今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もどうぞお大事に。また明日な】
>>399
（疲れや不調も重なって決して楽とはいえない状況だろうに）
（穏やかで落ち着いた、いかにも幸せそうな表情を見ればこちらの心も満たされて）
……それは光栄だ。ありがとう。
（頭を摺り寄せてくる親友の髪をもう一度撫でてやり）
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もよい休息をな。
（お返しを受けて苦笑しつつ、幸せな様子は十分ににじませたまま）
（ゆっくりと目を閉じた）
【いや、お互い様だろう。気にするな】
【嬉しいに決まっているだろう。そしてお前も嬉しいなら本当に心からありがたい】
【こちらこそ。今日もありがとう。楽しかった。遅くまでお疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだとも。少しでも体調がよくなるよう願っている。また明日】
今朝の目覚めはいかがだろうか。と、毎日聞いているが、体調はどうだろう。
またしても気の狂った暑さになると言うから、どうか気をつけて過ごして欲しい。
幸いにも今日は金曜だ。
一日頑張れば休みだ。それを励みに、無理をしないよう気をつけよう。
昨日も遅くまでありがとう。とても楽しかった。
お前の体調も省みないですまない。自分も100%の状態とはいえないのにな。
多少は健康を考えるべきかもしれない――が、それで抑制できるのであれば、
とっくにしているだろうあたりに、腐れっぷりが見えている気がする。
後悔も反省もしていないが。ふふ。
今日もセミはうるさい。本当によく鳴くものだ、感心する。
郊外でもないのにこれだけのセミが繁殖できていることに、感謝をすべきなんだろう。
それだけ土の場所が多くて、長い時間そのまま保たれているということだしな。
木陰が涼しい……と言うことは全く無いが。
これで旧盆を過ぎると、ぱたりと静かになるのだから、自然というのは良くできている。
ちたまさんの狂乱も、彼らにはあまり関係なさそうだ。
とにかく、今日も熱中症や隠れ冷え性に気をつけて、一日を凌いでいこう。
明日は休みだ。またゆっくりできる。
と言うわけで、今日はこのあたりで。
お前の一日がいいものであるように願っている。
大好きだよ。また夜にでも。
今日も暑かったし、体調に問題がなければいいが。
（いいつつベッドへ腰を下ろし）
お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
一週間お疲れ様。少々遅くなってすまない。
今日も暑かったなぁ。その癖に不安定な天候だった。
（親友の隣に腰を下ろすと、そのままぱたりと上体を倒して寝転んで）
ああ。俺からも同上で頼む。
改めてこんばんは、ガエリオ。
お前も一週間お疲れ様だ。別にこの程度、遅いとも思わないぞ。
（座るや否や、寝転んでしまった親友に笑って）
ほら。今日のは再登板のクリスタルゲイザーだ。無難だしいいだろう。
水分補給はしておいたほうがいいだろうしな。
そうかな。ありがとう。
入浴前に一言置くかで少し迷ったのだが
まぁ今夜はさっさと済ませる事にした。
ふふ、いつもありがとう。無難でも嬉しいよ。
（寝転んだまま手を伸ばしてボトルを受け取るが）
（流石にこの姿勢では飲めないと気付き身体を起こすと）
（いただきますと一言添えてからボトルを呷り）
あー……生き返るな。
（しみじみとした様子で息をついた）
いや、そんなものだろう。
だいたい、いつもこの時間なら喋っているか待っているか（どちらかが）、どちらにしても気にする必要はないと思う。
ああなるほど。そんなところだろうと予想はついていたよ。
だから遠慮は無用だ。
それは重畳。いやな、ご当地のミネラルウォーターで調べると、それはもう沢山あってな。
チョイスに悩む。
ということで、今日は至急、定評のあるものにしたわけだ。
（寝転んで受け取った親友があわてて身体を起こす）
（その仕草に、また笑いを誘われて）
まあなあ。風呂上りや今のような酷暑の時期、冷たい水はそれこそ命の水だ。
本来の命の水など飲んだら死にかねん。
（しみじみしている親友を横目にくすくすと笑い声を立てた）
で、体調はどうだった？ 今日も暑かったし、若干心配はしていたんだが。
改善されていればいいが……。
まぁそれもそうか。
だが、ここは有難うと伝えておきたい。
遠慮するのとはまた別でな。
ああ、そうだろうなぁ。わざわざ調べてくれているのか。
うんうん。安全牌と言う奴だな。それも悪くない。
（親友の気遣いに感謝の念を抱きながらも鷹揚に答え）
（そうして寝転んだ早々に身を起こして水を飲んでいれば）
（こちらの仕草に何やら笑われているようだが、特に気にすることも無く）
（同意を示す言葉を聞けば満足そうに頷くが）
……本来の命の水ってなんだ。酒の事か？
（ふと気になったらしい）
ああ、うん。お陰様で回復傾向だ。
今日は風呂上りにちゃんと暑いと思える。気にかけてくれてありがとう。
とりあえず明日はゆっくり家で休んで――PCを弄る事にはなるが、そんな感じだな。
それであれば、こちらも素直にうんと言っておこう。
自分の知識では、商品化されていないものも多いし、ついでだと調べ始めた。
これがなかなか面白くてな。
それだとか、一般に流通している大手のは、まず間違いがない。安全牌に最適だ。
（笑っているこちらを、なんだろう程度の顔で見て、同意には満足そうな様子を見せた親友だったが）
（まじめな顔でそれを聞かれて、一瞬虚をつかれたように目を瞬かせた）
ああ。命の水、アクア・ヴィータ――酒、特にウィスキーなどの蒸留酒の俗称だな。ラテン語だそうだ。
だが我々の場合は、実際に命をつなぐ水という意味だが。
良かった。それは良かった。
調子が戻ってきたのだろうな。だから普通に暑いという感覚も戻ってきたと。
何よりだ。ゆっくりできるなら、身体の回復の助けにもなるだろうしな。
のんびりPCの復旧作業もいいんじゃないか？
こちらは相変わらず、何も予定は入れていなかったはずだ。
きっと一日、ごろごろしているに違いない。最近また昼間の眠気が出ているからな。
疲れているとは思わないんだが……。
ほう。興味が湧いたものを調べるのは結構楽しいよな。
なるほど、それは良かった。流石大手だ。
ああ。そういえば以前もお前に聞いた気がする。
幾ら命の水と言われても湯上りに蒸留酒はな。
我々には水が良い。まさしく命の水だ。
ありがとう。心配を掛けたな。
日中は何かとふらついてはいたが段々マシになってきた。
土日でゆっくりすれば大丈夫そうだ。
今週は身体を動かしていないのが気になるが、それどころではなかったしな。
ふむ、そうか……。
これだけ暑いと普通に過ごすだけで消耗するし、元からお前は暑さに弱い。
日々の積み重ねで疲労が溜まっているのではと思うが……。
眠いのも身体の欲求なのだろうし、逆らわずに寝るのも有りだと思う。
……などと言いつつも……。
たぶん片手間になってしまいそうだが、日中に覗いても良いかな？
勿論、お互い体調を最優先で。
確かに。興味がわいたものを調べて追いかけるうちに、思わぬ知識をまた得たりな。
そういうことだ。だいたいコンビニのPB、大手飲料メーカーのものなら大丈夫と思う。
そういうこともあったかも知れん。
命の水はそのままの意味のものもいいが、どうせ俺は今は飲めない。
だから、本当に「水」がアクア･ヴィータだな。
ふむ。時間を掛けながらゆっくりと回復中、というところか。
とどめに土日で休息をとれば、まあだいたいのところめぼしもつきそうだな。
うん、何よりだ。
……まあ、今週身体を動かすのは難しかったろうよ。そんなこともある。
また来週から頑張ればいいさ。
一応空調はきっちりしているつもりなんだが、それでも疲労がたまってくるのが怖いな。
お前の言うとおりなんだろう。
寝たり起きたりでごろごろ過ごすのも、毎度のことだしな。
ん？ ああ、もちろん。適宜俺もここを覗くようにしよう……というか覗くが。
ああ、体調は最優先で異論は無い。
さて、そろそろ寝るか？ 明日にはまたやり取りもそれなりにできるだろうし。
もっとと思わなくはないが、無理に起きていることもあるまい。
ふむ、そうか。
まぁ言葉通りも良いだろう。
そんなに無理を重ねたつもりはないのだが
一度画面が黄色表示（？）になると、どうにも回復に時間が掛かるな。
……凄くどうでも良いが、四文字しか名前が入力できない場合
俺はがえりおだが、お前はまっきーになるのかな（突然のレトロドラクエ脳）。
まぁ仕方ないよなー。うん、お前の言うようにまた来週頑張ろう。
室内にいても熱中症になる者が多発しているしな。
生きているだけで疲れる夏だ。無理はしない方が良い。
そうか。ありがとう。
うん、無理なく宜しく。
そうだな。正直その方が助かる。冷えを感じる訳ではないが……案外持たないな。
昨日よりは元気なつもりで居たが微妙に駄目そうだ。眠いだけかな。
（自分の体調を疑問に思いつつも、大人しく寝る事にして）
（ペットボトルを脇に避け、上掛けを剥がして共にベッドに潜り込み）
（親友にぴったりと身を寄せて、その頬に唇を軽く触れさせると）
今日もありがとう。話せて嬉しかったよ、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い眠りを。
（いつも通りに挨拶をし、良く馴染んだ温もりに包まれながら眠りに就いた）
【ちょっと強引だが締めてみた】
【偶には見送りたいとは思うものの……すまんが今日も先に失礼してしまおう】
【このところいつもすまない。お前も万全ではないのにな】
【だが、今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を取ってくれ。また明日】
>>411
【締めてくれてありがとう。助かった】
【いや、そこは謝らなくてもいいところだぞ。先に休んでくれたほうが安心する（何】
【こちらはなんだかんだ言っても、だらけ気分も相当ありそうだしな】
【こちらこそ、今日もありがとう。会えて嬉しかったし楽しかったよ。お疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。どうかよい休息になるように。また明日な】
昨日も遅くまでありがとう。どうにもいかんな。自分も体調がいいとは言えないくせに、
それ以上に良くはなさそうなお前を引きずりまわしてしまっている気がする。
辛かったりしたら、遠慮なくストップを掛けて欲しい。
全く大人げのなさに我ながら反省中だ。
さて、それはともかく。
もうなんだか言い飽きてきたが、今日も今日とて暑い一日になるようだな。
お互い、今日明日は休養日ではあるが、買い物etcなどの雑用はあるかもしれない。
そんなときも、十分以上に気をつけて出かけたいものだな。
ともあれ、今日もお前にとっていい一日になるように。
短いが、今朝はこの辺で。
大好きだよ。また後でな。
>>413
今朝もありがとう。お疲れ様。
あー、お互い凄いよな。こちらは湯上がりは調子が良いのか
単に夜行性なのか、お前に会うと元気になるのか。どれかな、全部かな。
まぁ俺も反省しつつ、気を付けよう。
うん、休養日だな。6時くらいかな。一度目が覚めたが
次に気付いたら昼間際で正直驚いている。一体何時間寝たのやら……。怠惰だ。
休みならではで自分を甘やかすつもりではあるが……。
外は今日も暑そうだ。毎日ちたまさんは頑張るものだな。
それでは、今はこれで。大好きだ。またな。
こんにちは。
今日もまたもや、腹立たしいほどよいお日柄で。
しかもご丁寧に新しい台風まで産まれたと聞いては、やる気もなにも失せてしまうな。
体調はどうだろうか。無理をしていなければいいが。
こちらも現在は夜行性のようで、お前の顔を見るなりしなければ、まともに動く気がしない。
相変わらず瀕死の重体な模様だ。
やることはそれなりにあるはずなのだが、気が進まない。どころかベッドが秋波を絶えず送ってくるので大変困る。
素直にそちらへ靡いているので、一日寝たり起きたりになりそうだ。(ノ-_-)ノ~┻━┻
まあそんな一日もあっていい気もしてきたが。（ダメ人間
お前も無理はしないで過ごして欲しい。
たぶん今から少しは起きていられるだろう。
全く困ったものだが、まあいい。
そんなわけで、お前も無理はしないで過ごして欲しい。
メッセージをありがとう。嬉しかったよ。
ではまた後でな。大好きだ。
少しお邪魔しようか。
>>415
ああ、素晴らしい天気だ。
そういえば来週の半ばくらいから崩れるのだったか。困ったものだな。
やる事はそれなりに、か。同感だ。
だがまぁ、こちらはだらだらとやるしかなさそうだ。
急ぎの用事がなければ、ベッドの秋波に靡いても良いような気はする。
少しは起きていられそうとの事で、つい顔を出してしまうが
瀕死の重体であるのなら、身体を優先してくれ。
暫くPCと戯れているしな。会えずともそれはそれで無問題だ。
ありがとう。お前もどうぞお大事に。大好きだよ。
>>416
そうらしいな。台風がまたこちらを射程距離に入れているし、全く落ち着かない。
本当に、今年は人間を翻弄しにかかっているな、ちたまさん。
PCの復旧は目が離せないくせに、特に手を動かすこともあまりなくて、けっこう退屈だったりするよな。
そういう作業を何台とやらされて、うんざりしたこともあるな、そういえば。
目が離せないといいながらも、他のことも多少はしないと時間がもたん。
ベッドのお誘いは先ほど丁重にお断りしてきた。
何時間拘束されれば、体調は納得してくれるのやら。
おいおい、瀕死の重体はそちらではないぞ。
言わせる気か、恥ずかしい。（死語）
こちらこそ。お前も本当に無理はしないでくれ。大好きだ。
改めて。こんにちは、マクギリス。
待たせてすまない。電話が掛かってきていた。もう大丈夫だ。
今のところ、また直撃コースだよな。何処に来るかはまだ解らんが。
翻弄してくるよなぁ。程々にして欲しい。
そうだなぁ。あれこれ戻しながら確認中だが、保存していたはずのファイルが
見事に消えていて、今ちょっと自分に驚いている。
任務絡みではないので実害はないのだが。掛けた時間が残念ではある。
自炊したデータや作った物はちゃんとバックアップ出来ているので良いのだが。
こういうのを何度か体験するとアナログ保存の紙最強説は否定出来ないな。
まぁきっちりその都度やれば良いだけなのだろうが。
ああ、ベッドは振られてしまったか。すまんな。
なるべく無理のないようにしてくれ。
ん？ ああ、瀕死の重体そちらではなかったのか。
頭が回ってなかったかな。恥ずかしがらせるつもりはなかったのだが。
……だが、うん。ありがとうと言っておこう。
ああ。そうだったのか。
もう大丈夫ならいいが、何か用事が出来したらそちらを優先してくれよ。
そのようだ。水曜から木曜あたりと聞いているが、前回同様狙う先がはっきりしないのがな。
前回と言い今回と言い、やはり今年はちたまさんの機嫌が悪いようだ。
水害がおきるほどの雨だと、地表を流れてしまって溜まってくれないらしいな。
一部では水不足の懸念もかなりあるとか。
ほどほどに、そういう水不足の場所へ降ってくれたらいいと思うのだが。
ああ、あるある。以前作っていたはずのファイルが見当たらなかったり、データが消えうせたりな。
マメにバックアップを取っていてもそうだったから、差分があるのは怖い。
任務がらみでないとしても、作ったファイルがなくなるのは損失だ。
ちなみに俺はPCを換える間に、昔書いた原稿がすべて消失してしまった。
おそらく友人に預けてあるデータは残っていると思うが、我ながらこれには困惑したものだ。
もしかすると３台前のパソコンが生きていれば引き出せるかもしれないが。
まあ、紙はな……劣化と焼失に気をつければ確かに強い。
ん？ お前に謝られることではないぞ。
なに、きっとまた少ししたら呼ばれるに決まっている。
無理はしないから安心してくれ。
……ははは、まあ気づかない時もあるよな。わかってくれたらそれで大丈夫だ。
ありがとう。
すまないな。途中で一言言えたら良かったのだが。
うん、その時はちゃんと伝えるつもりだ。
本当にご機嫌斜めだよなぁ。
なるほど……。この暑さで水不足は厳しいな。
出来る事ならバランスよく降って欲しいものだが。
あるあるだよなぁ。HDDクラッシュはこれまで度々経験しているので
なるべくバックアップをとは思っているのにも関わらず、これだ。
原稿消失は辛いな……。俺も似たような事はあるが。
下らん話になるが、タヌキとキツネの落書き類はきちんと残してあった。笑って良いぞ。
３台前か……。HDDを取り出して接続などは以前やったが、あれも面倒臭いのだよな。
うん、紙は強い。場所は取るが。
はは、そうか。まぁそうだろうな。不調時である程何度でも呼ばれるものだ。
うん、その時は遠慮せずに言ってくれ。
素で読み取れていなかったしな。こちらこそ申し訳ない。
でもそこまで言って貰えるのは嬉しくもある。ありがとう。
言っている暇もないときがあるからな。
特に電話では、メッセージなど入れる余裕もないだろう。大丈夫だ。
全くだ。
だろう？ あれだけ雨が降っていて不条理だとは思うが、そうらしい。
できれば水源地近くの山へ、ほどほどに降ってほしいと都合よく思ってしまう。
なかなか人間の意図など、通用しないだろうが。
まあそうだろうな。PCをある程度使っている人間なら、みな経験はあると思う。
今のPCに変えたときもそうだったからな。
散々確認してからの作業だったのに、それからでも行方不明が出てきた。
いっそHDDの内容すべてをコピーしてしまえばいいのだろうが、現実的ではないし。
まあ、気をつける以外の方法はなかなかないな。
それに、紙の扱いは面倒くさい。まあ、そう長期間保存するわけでもなかろうが。
ははは、タヌキとキツネは残っていたか。先日、ここではない某所で話が上がっていて、
キツネからタヌキへの矢印太いよね、などという話を見た。
タヌキからキツネへの矢印もあるが、一部オオカミさんに向いている部分があるので
どうのだとかな。
ああいうほのぼの系でも熱く語っている趣味人に感心した。
……うちの場合はタヌキとキツネ双方の矢印がほぼ同じ大きさで互いを向いているような。
というのは良くとりすぎだろうか。
全くそのとおりでな。忘れた頃にまた呼ばれてしまうという繰り返しだ。
ありがとう、話している間に来たら、素直にそう言おう。
何を謝っているんだ。お互い様だろう。重体から息絶えるのは……困らない？か。
ううむ……。
ちたまさんには通用しないよなぁ。
お前もか。
真面目に動かなくなる前にある程度やったつもりだったが
見落としは何かと出てくるらしい。困った話だ。
内容まるまるコピーか。一度は考えるよな。
まぁまた何時壊れるとも限らないし、気を付けるようにはしたい。
あとそのうちノートも買うかなぁ。タブレットになるかもだが。
ほう、ここではない某所……。
タヌキとキツネの話をする場所があるのか。ほのぼのして良いな。
……ふむ、なるほど。色々な見方があるものだなぁ。
確かに。山を越えて通うのが面倒だからで移住するくらいなので
ああ見えてキツネは情熱的（？）なのかもしれない。
はは、そうだな。我々はそれで良いんじゃないかな。有難い話だ。
うん、そうしてくれ。
重体から息絶えるかー……。そうだなぁ。死なば諸共になるのか？
……何か違うかもしれない。
ああ、実はそうでな。
こちらもシステムが全く駄目になる直前までやっていたつもりなんだが……。
たとえばここのログなどはシステムファイルと一緒にあるから、そういったものを見落としたりな。
そう、一度は考えるよな。実行に移せないのがなかなか難点だ。
ん？ いや、今はそうでもないか。外付けHDDが激安になっているしな。うん。
確かに。そうでなくても俺のように、システムのサポート切れが見えているPCなどなら、必要だな。
はは、そこはノートでもタブレットでもいいんじゃないかな。
使い勝手と持ち運びのあたりで差が出そうではあるが。
ここではない某所で、作品について語り合う場所があって、そこの書き込みで笑わせてもらった。
言われてみればそのとおりなんだが、最初はタヌキからの矢印のほうが大きく見えていた。
……のは俺だけらしい。
キツネはあれこそツンデレなのだろうか。案外一途だしな。
はは。我々について言えばそのとおりだ。幸せな話だな。
……さすがに不謹慎だったか。だが、どちらかが死んだらもう片方も死にそうな勢いだとは思う。。
死なばもろとも、一蓮托生的な？
具体的に表せる言葉がうまく浮かばないが。
これも考えてみたら、本当に稀な幸せなんだろうな。
まぁPCの不調って大抵その辺りなイメージがある。
今回のようにマザーボードや電源周りもあるにはあるだろうが。
外付けは昨今だとだいぶ安くなったな。
何故事前に丸ごとコピーしておかなかったのか……（後の祭り）。
可能な限りバックアップをお勧めしておくぞ。いきなり逝くしな。
まあなー。まずは今のを整えてから考えよう。
常用していたソフト周りがまだだ。少々面倒臭い。
ふむ、そんな場所があるのかー。
まぁタヌキはタヌキでキツネに懐いているよな。たぶん。
うん、キツネは一途だ。時々人が悪いが。
我々の配役は、姿としての外見面ではおそらく逆の動物だろうが、妥当な気もする。
お前の見た目はキツネっぽい。
そうだなー。一蓮托生だろうな。
あまり考えた事はなかったが、この場のお前が死んだ（消えた）ら
俺もそうなるだろうな。何年も足を洗い損ねて来たし
ここまで誰かに入れ込んだのも最初で最後にすれば良さそうではある。
とりあえず、こちらは今の所亡くなる予定はないが。
確かにそう感じるな。
だが、HDDだのメモリの不具合と比べると、比率としてはさほど高くないような。
そういうものだよ。なぜ、思いついたときにやらなかったのか、とな。
バックアップは必要だよな。いつも思いつつやらないでいて、クラッシュすると。
はは、今は復旧のほうが先だろうな。
ソフトウェア周りはめんどくさい。ライセンスの問題だとか単純にインストールがあれだとか。
そういう場は意外に近くにあったりするぞ。
まあ、利用者がけっこう制限されてしまう（決まりではないが）とかが残念だな。
うん、タヌキはもれなくキツネに懐きまくっていると思う。
鋭い突っ込みのキツネと、おとぼけタヌキの組み合わせがなんともいい。
確かに見た目の姿は逆転しているな。中身の問題でこうなっているが。
まあ、そうだろうな。
そんな不吉なことを考える必要はないくらいに、終わりを考えたことがなかったが。
もし同じように、この場でお前が消えた（死んだ）ら、去就を考えるな。
長く遊んできた場所ではあるが、いい潮時と考えそうな気がする。
はは、俺も今のところ死亡予定はまったくないが。
……と、17時半を回ったな。大丈夫か？
HDDは寿命が短いと言うしな。
本当になぁ……。きちんと丸ごとやらなかったのか……（遠い目）。
ライセンスな。最近なんでもアカウントやらアドレスを作れとなるので面倒臭い。
今だから言うが、PCが戻って来た時にMicrosoftアカウントをすっかり失念していて
このままではOfficeはおろか、ローカルアカウントが使えないのではとだいぶ焦った。
……良く良く見たら、ちゃんと入れた訳だが。
ほう、そういうものなのか。俺が疎いのかな。和みたいので探してみるか。
うんうん。あの二匹の組み合わせはとても良い。
ふふ。まぁ人それぞれの個性があるしな。
何となくだが。終わりを考えると、僅かながらも影響がありそうな気がするのだよな。
悪い事を考えると言動が少しずつそちらに寄って行くと言うか。
上手くは言えないのだが、自分から不安に囚われに行く感じだろうか。
まぁあまりに何も考えていないと、突然事態が急変して驚くがな。
お前と場を作るとなった際に実は色々言われたが……まぁ今更か。
18時になったなぁ……。今日は特に用はないとはいえ、この辺りとしておくか。
だらだらと長時間になったが、ありがとう。お疲れ様。
見送るので先に落ちて良いぞ。たまにはな。
どうしても物理的な接点があるから、壊れやすいのだろうな＞HDD
本当に最近のサービスは、やれアカウントだのなんだのとうるさくて仕方が無い。
Microsoftアカウントは忘れやすいらしいな。親族①も言っていた。
同じように焦りまくって結局は入れたようだが、面倒なことおびただしいと言っていた。
まあ、探してみてくれ。5ｃｈの漫画板あたり、作品スレだとかその辺にあったような気がする。
いいよなあ、あの２匹。いつ見ても癒される。
それは確かに真理だな。
あまりそこに拘泥するとろくなことにはならない気がしてな。
お前がいうように、影響してきそうだと思う。
だからと何も考えなさ過ぎるのもまた問題なのかもしれないが。
うん、なんとなく分かる。
あの時はなあ……正直、言われなくてもいいところまで言われていたような気がしてならない。
言われたことは全部真に受けなくともいいと思う。
半分は俺のせいだしな。
そうだな。キリもいいところでこの辺りがちょうどいいか。
こちらこそ、レスが遅くなったり何だりですまなかった。ここまでありがとう、お疲れまだ。
ありがとう。ではお言葉に甘えて。
また後でな、ガエリオ。大好きだよ。では。
はは、お前の親族も同じ事をしていたのか。
あれは本当に焦る。忘れないように大抵は記録しているのだが
今回のは探しても見つからなくてな。
ふむ、なるほど。ありがとう。後で探してみよう。
うん。能天気かもしれないが悪い事はあまり考えたくは無い。
あ、いや。その時ではなく……と言っても、知ったところでお前には何もメリットはないな。
まぁなんだ。すまない。
だが、今も昔もなるようになるだろうとは思っているが
お前と別れる気は全くしないのだよな。本当に重症だ。
すっかり良い時間だ。随分とのんびりとしたペースだったが
お陰でソフトの幾つかは復旧出来た。
設定を含めとても面倒臭いのが幾つか残っているが……今日明日で終わると良いな。
今日もありがとう。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
（部屋を訪れるなり、ぷるぷると身震いをして全身の水気を飛ばし）
（ぐるりと室内を見回すも、結局ベッドによじ登って）
――――。
（何か鳴こうとしたのか口を開くも、特に声は発さずそのまま丸くなった）
（暫く待機するとでも言いたかったのかもしれない）
（いつものとぼけた様子は相変わらずで、部屋に入るとあたりをきょろきょろ見回した）
（周りのにおいもふんふんと嗅いでいたが、ベッドの上に目的を見つけたらしく）
（だだだだと走ると、勢いでそこへ飛び乗――り掛けて、後ろ足がずり落ちる）
（あわあわあわと口パクしたのはどうやらキツネに助けてと訴えているらしい）
―――！
（一緒に待機するけど、とりあえず助けて）
（そういいたい顔のタヌキだった）
（一人静かに丸くなっていたが、馴染んだにおいが部屋を訪れたかと思えば）
（派手な足音を立てて近寄ってくるのに大きな耳をぴんと立てる）
（しかし、直ぐに来るかと思えば、タヌキはどうやらベッドに飛び乗り損ねたらしい）
…………。
（訝しげな視線をそちらに向けるも放置はせずに、眉根を寄せて立ち上がり）
（ベッドの上からタヌキの首根っこを咥えて引っ張り始めた）
（もう少し力を入れれば、そのまま二匹ごとベッドの上に転がるのかもしれない）
（やばい。なにかやばいかも）
（じたばたしている間にも、キツネの胡乱な目に冷や汗が浮かぶ）
（落ちたところで大した高さがあるわけでもなし、怪我をするわけでもないのだが）
（墜落するときの恐怖心はできれば避けたいもので）
―――！ ―――！
（情けない顔で助けを求めているうちに、キツネが眉根を寄せながらやってきて）
（首根っこを引っ張りあげてくれたが）
（もう一頑張りしなければ、上がれそうにもない）
（タヌキは決断した）
（短い足を必死に動かしてベッドフレームの壁を蹴り、勢いあまってキツネにぶつかり）
（無様な有様でシーツの上に転がった）
（ダイブされたキツネの方はまだ見られない）←怖い
（しっかりと咥えて落ちないように引っ張り上げようとするも）
（二匹は大きさにそう差が無いからだろうか、案外重い）
（しかも何に怯えているのか解らないが、タヌキはばたばたと手足を動かしている始末で）
（引っ張ろうとするキツネの眉間の皺が更に深まっていく――）
（と、タヌキの足がベッドフレームに触れたのだろう）
（不意に勢いづいたタヌキが飛び上がるようにこちらにぶつかってきて）
（二匹ともにベッドに転がった）
…………。
（打ち付けられた鼻先が痛むのか、そのまま無言で暫し身を震わせるが）
（やがてじろりと傍らに転がるタヌキを見遣った。勿論眉間の皺はしっかりと刻まれたままだ）
(―――本格的にやばい。冷たい視線が突き刺さる。謝らなければ）
（恐る恐るキツネのほうを振り返る）
（お互いの体躯にそう差はなく、あの勢いでキツネにクリーンヒットしたなら）
（まず間違いなくキツネも転がっていたはずで）
（目に入ったのは案の定、眉間にいつもより深いしわを刻んでいる姿だった）
（しかも、タヌキよりは長めの鼻先を打ったのか、ちょっと赤くなっているのが分かる）
（あわわわ、再び）
…………！
（言い訳をするように身振り手振りで手違いだったと語るものの）
（キツネの渋い顔は変わらず）
（身体を丸めると、何度も何度も頭を下げた）
（いつものことではあるが、このタヌキ、一方ならぬうっかり者である）
【orz】
（鼻先を少し赤くしながら、怒りも露わにタヌキを睨め付ければ）
（こちらの様子に気付いたタヌキは、それはもう大慌てで）
（身振り手振りを交えて手違いだ、不可抗力だと語るが）
（やがて身体を丸めて頭を下げ始めた）
（うっかり者なのは良く知っているし、悪意が無かったのも当然解る）
（解るが――打ち付けられた鼻先は痛いままだ）
…………。
（しかし凄い形相で怒っていても埒が明かないのも事実で）
（そのうち、ぷいと顔を逸らして再び丸くなった）
>>435
【…………（よくある事だと言いたいらしい）】
（それはもう、ひたすら謝ったにもかかわらず、キツネの眉間のしわは刻まれたままだ）
（あきらめずに頭を下げているうち、睨むのにもつかれたのか、それとも）
（いつものうっかりさ加減に呆れているのか）
（痛そうな鼻先とともに、よそを向いて丸くなってしまった）
…………。
（耳も尻尾もしょんぼり下げて、暫く背中を見ていたが）
（やがて仕方なさそうに、背中合わせで丸くなった）
（しょぼん、と字幕が出そうな様子である）
【…………！（ありがとうと言いたいようだ）】
（丸くなったまま顔を伏せていると）
（背後でタヌキがしょんぼりとしている気配を感じる）
（巻き添えを食らったのだから怒るのもおかしくは無い――と、キツネとしては思うが）
（直ぐ傍で背中合わせになってタヌキが丸くなったのに気付くと）
（呆れ半分なのか声も無く嘆息して）
（尻尾をぽふりと一度振ると身を起こし、丸くなっているタヌキに）
（もたれ掛かって――寧ろ乗り上げるようにして）
（憂さ晴らしなのか仲直りなのか、キツネ自身も良く解らないが）
（ぎゅうぎゅうとタヌキをつぶす事にした）
（傍目には、じゃれ合っているように見える……のかもしれない）
【…………（ツンデレは難しいと思っているのかもしれず）】
【（また、ノリで始めたが、いつまでやるんだろうと考えてもいるようだ）】
おい、重い。重いぞ、ガエリオ。
いくらお前のほうが身長が高いと言っても、筋肉がつきすぎじゃないのか？
（おしくら饅頭のように押しつぶしにかかった親友へ、押し殺した声で話しかける）
さっきのは確かにタヌキが悪かった。自分の飛べる高さを見誤っていたんだろう。
だがな、いくらなんでもこれはないだろう。
（タヌキとキツネならば、丸っこい生き物のじゃれあいで可愛いかもしれないが）
（大の男二人が同じ格好をすると、さすがに暑苦しい）
（せっかくの空調も意味がないほど暑く感じるのはなぜだろうか）
（共寝するときには、心地よい体温であるはずなのだが）
【ツンデレは難しかろうな。しみじみそう思った。しかも言葉がほとんど喋れないし】
【ということで、変身解除してみた】
……僅差且つ俺より筋肉質なお前に言われたくはないのだが。
知っているか。筋肉の方が脂肪よりも重いのだぞ。
いや、まぁ。別にそこまで怒る事ではないと思う。
思うのだが……。そこはキツネだからな。沸点が低そうだ（偏見）。
（とりあえず言い訳を始めてみるも、この姿勢は流石に暑苦しい）
（いや、そもそもこのタイミングで戻るつもりはなかったのだが）
……しかし普段からべたべたしているのに、これを嫌がるとはどういう事だ。
（押しかかるのをやめて、ぐてりと脱力するも）
（それはそれで一層重くなるもので、どう返ってくるかなと声に笑いを滲ませた）
【正直、この姿勢のままで解除されるとは思わなかった。すまんが笑ってしまった】
【まぁ言葉については【】内だけでも普通に話せば良かったのかな】
【この辺りは改善の余地があるな。すまない。ツンツンしてしまったが大丈夫だったか？】
【お相子だ。同じことをやっているあたり、こちらのうっかりが移ったか？】
【気にする必要はあるまい。よそでやらかしたのとは違うしな】
【まぁお相子ではあるのだが……。お前のを見て早々にやらかすとは】
【人を笑っている場合ではないな。うつったのか】
それはよく知っているとも。だから言っているんだろうが。
僅差とはいえ、お前の方が背が高い分、俺よりは筋肉のつく余地があるだろう。
（どう考えても、慎重も体重も僅差だろうに、わけの分からないことを言い募って）
事故とはいえ、顔直撃だしな。しかも鼻を正面から打ったわけだし、怒って当然だ。
まあ、キツネの沸点が案外低そうなのは同意しよう。
日ごろから見ている限り、結構眉間にしわを寄せているよな。
たいてい、タヌキがなにかやらかしたときだと思うが。
（暑苦しい格好のままで考察してみたが、なんとも間抜けな姿ではある）
普段のべたべたとは違う！ 何がと言われても困るが、全く違うぞ。
……お前なあ。
（ぐったりと身を預けてきた親友にため息を一つついたが）
（心底から嫌というわけでは当然無いらしく、自分も身体から力を抜いて）
（彼の身体がくつろぎよいように若干姿勢を変える）
まあいいさ。たまにはこんなのも悪くはない。
膝枕ではなくて、背枕と言った感じだが。痛かったりはないか？
【ははは。いつ解除させようと思ってはいたんだが、ここで我に返るのも面白いかと】
【出来心でついな】
【いやまあ、意思疎通は大体できていたし、そのとき次第でもよさそうだが】
【お前が気になるようなら、次の機会なりに色々試してもいいんじゃないか？】
【あのくらいは全く問題にならんよ。キャラの違いでもあるしな】
そ、そうか……？
……いや、幾ら余地があろうとも、現時点でお前の方が
筋肉質なのは変わりないと思うのだが……。腕とか胸とか。
（親友が言い募れば一瞬そんな気がしてくるが）
（納得がいかないままにぼそぼそと言ってみて）
そうそう。結構な頻度で眉間に皺を寄せている。神経質っぽいのだよな。
タヌキがやらかした時もそうだが、遊んで欲しいというだけでも
面倒な時などはスルーしたり、皺を寄せていたような……。
（互いの体勢はさておき、考察には便乗し）
……一体何が違うと言うんだと、突っ込みたくなってくるのが不思議だ……。
まぁ違うと言えば違うのかもしれないが……。
（脱力して呟きながらも、直ぐに退く気はないようで）
背枕か、なるほど。
痛くは無いが、寝心地が良いかと問われると返答が悩ましいな。
（などと笑いながら失礼な事を言って）
寧ろお前も重いだろうに。いや、既に言われていたな。……いい加減退こうか？
（ぽんぽんと金の頭を軽く叩いた）
【俺もいつ戻ろうかなぁと思っていた】
【ふむ。出来心でも良しとしよう。意外性に笑ったしな】
【そうだな。そこまで気になる訳でもないが……いや、まぁ気になるが】
【お前がそう言ってくれるのであれば、こちらも一安心だ】
【次はもっとツンツンしよう（コラ）】
多分だが、俺はこれ以上の余地はなさそうな気がする。
数センチの差であっても、その分のアドバンテージは結構大きいんじゃないかな。
腕やら胸やら足やら、その辺の筋肉はさほど変わらないかも知れないが。
（納得がいかないらしい親友にそんなことを言ってみて）
（きっともっと本格的に鍛えれば、彼のほうが上だろうと予測はつき、苦笑する）
だよなあ。ちょっとしたことで眉間に皺が寄っているイメージだ。
あそぼー、あそぼーとしつこく言われても皺が寄るしな。完全なツンデレだとは思うが。
最初はタヌキからの一方的な矢印で、キツネからは申し訳程度かとな。
だが、わざわざあの組み合わせで出てくるということは、少なくともどちらも同じくらいなのかと、
読むほどに思えてきた。というか分からんのか自分と、自分の感性を疑ったりな。
（この格好のままいつまでそんな考察を続けるのかと思わないでもないが）
（ついつい口が滑ってしまい）
ははは。それこそ感性の違いかも知れんな。
（親友に退く気は無いらしい。それも含めて思わず笑った）
それはそうだろう。背骨はあるし背面は肉付きが劣ってしまう。
寝るなら腹のほうがまだましだろうよ。
（失礼だとは塵ほども思わず答えて、あまり柔らかくはない腹を自分で探ってみた）
……いや、構わんよ。お前の気が済むまでそうしていたらいい。
（頭をぽんぽんされても笑うだけで、気にしないことに決めたらしい）
それともこうではなくて、いつものように寝るか？
【悩みどころではあるよな】
【なので、出来心に従って戻ってみたんだが、笑いを取れたようで何よりだ】
【あのキャラに対しては、そういうものだと思っているし、本当に構わないぞ】
【ははは、更なるツンデレキツネが見られるのか。それは楽しみにしておかなくては（おい）】
そうかなぁ。
お前は既に限界近くまで鍛えている……と言う事なのか？
（本人がそう言うからにはそうなのだろうと思いつつ）
まぁ面倒だったとしても、タヌキの事は吝かではないのだろうな。
ああ見えてどちらも同等と言うのが微笑ましいのかもしれない。
感性は人それぞれだろう。初見とは違ってくるのも良くある話だ。
そういえば、日中教わった場所が見つからなかった。探し方が下手なのだろうか。
（こちらはこちらで更に口を滑らせ、しょんぼりした様子を見せて）
あのまま二匹で戯れて寝るのかなと、ちょっと考えていたのもあってな。
こうなるとは思っていなかったが、寝る思考であったのは同じだから
然程違いを感じていない……のかもしれない。
腹かー。背中ほどごつごつしていないだろうが、腹に頭を乗せられるのも重くて辛そうだな。
……まぁいい加減に降りるか。
寝るのであれば、いつも通りにした方がお互いに寝易いだろう。確実に。
（今更に尤もな事を言うと、苦笑しつつ親友の上から退いて）
（そのまま直ぐ隣に寝そべった）
【そもそも脈絡なしに軽い気持ちで変えてしまったしな】
【良く合わせてくれたと思う。ありがとう】
【なるほど。そうか、それは心強い。しかしタヌキはタヌキで無邪気で幼気なので】
【あまりツンツンし過ぎると良心が咎める……。悩ましい話だ】
いや、さすがに限界が見えた……と言うわけでもないが、最近筋肉の増え方が鈍ってきた。
前以上にやらなければならないと言うなら別だが、どんなものかな。
（ボディビルをしたいわけではないし、と呟いて）
そうかも知れんな。あれでタヌキのことは大好きというのが伺えるし。
性格の違いでそう見えるだけで、向けている矢印の大きさは同じなんだろうな。
実に微笑ましい。
そうだな。感じ方は人それぞれで当たり前ではあるか。
おや、そうだったのか。ちょっと待ってくれ。
……と探してみたんだが、自分の記憶も頼りなかった。
数字板の「放送中〜」スレ辺りかもしれない。てっきり漫画板のほうを見ていたんだが。
言っていて見ている板の内容にアタマが痛くなりそうだ。
（小さな端末を苦労して取り出すと、検索しながら首をかしげた）
ああ、なるほど。そちらも平和でいいのはいいな。
ははは、さほど違いは感じないか。
やっていることが変わらないからかな。言葉があまり使えないのは少々残念かもしれない。
いや、背中でも腹でも変わらんと思うぞ。
どちらにせよ、ある程度重いのは同じだしな。
うん、すまん。
（頭をどかしてくれた親友に礼を言って仰向けに寝なおすと）
（隣に寝転がった彼に向き直る）
そろそろ寝ようか？ 時間も時間だ。
あ、明日だが、もしかすると昼前後に出かけるかも知れない。
３時ごろには帰ってきていると思うが、念のために知らせておこう。
どちらにしても一言入れておく。
（などといいながら、上掛けをお互いの上に掛け、寝る体制を整えた）
【いや、ああいうのもありだ。というか歓迎だぞ。面白い】
【何を言うやら。あの辺ならば速攻で合わせられる自身はある。というか、ここでやったことのある者なら】
【多分いきなりでも対応可能ではないかな】
【はは、キツネに比べるとタヌキのほうが無邪気ではあるな】
【良心がとがめない程度につんつんしてみてくれ】
【さて、もし寝るなら見送ろう。返事が遅くなってすまない】
ふむ。まぁ既に充分立派だしな……。
そこまで行くと維持するだけで大変そうではある。
子供の頃から大人（なのか？）まで共に居るのだしな。
うん。やはり互いに大事にしているし、仲が良いのだろう。
はぁ、なるほど……。意外と手広く見ているのだな。
そうなのだよなぁ。勢いで出て来てしまったが
最後まで会話が不自由なのは、もしかしたら物足りなかったかもな。
なので、これはこれで良いのだろう。
腹だと骨が無いからな。長時間は厳しそうに思える。
（だったら最初から乗るなと言われそうな事を言いつつ）
そうだな。幾ら休みとは言え、あっという間に凄い時間だ。
ああ、そうか。了解だ。
まだ未定だが、俺も午後の早い時間に出掛ける可能性が出て来た。
そうだな、こちらも一言入れるとしよう。
（寝支度を整えてくれる親友に受け答えながら）
（共にすっぽりと上掛けに包まれば、先程とはまた違った意味で）
（心地良く落ち着く体勢になって）
今日もありがとう。昼間から長時間お疲れ様。楽しませて貰った。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
（ちゅっと軽いリップ音を立てて頬に口付けると）
（満足したように笑顔を見せて瞼を下ろした）
【そう言ってくれると助かる。ありがとう。俺も楽しかった】
【ふむ、なるほど。覚えておこう。偶には姿を変えるのも良いしな】
【思えば他にも試したい姿はある。読みたい物もあるにはあるな。遅くてすまない】
【了解だ。キツネの時は適度につんつんしよう】
【いや、こちらはこちらであれこれとしていたので大丈夫だ】
【だが、お言葉に甘えてこれで失礼しよう。遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息をとってくれ。また明日な】
まあ、ある意味我々と同じと言えば同じなのではないかな。
……ただの物好きだ。
（と半分は照れ隠しの仏頂面で答え）
ああ、なるほど。そこに不満が残ると言えばそうかもしれないな。
それ以外は特にになんということもなさそうではある。
そういうことにしておいてくれ。
ははは、確かに。支えになるものがないわけだしな。疲れるかも知れない。
（乗るなという考えは微塵もなかったのか、軽く笑うだけで）
早いものだよな。少し話したと思ったらもうこれだ。
お互い、やはり予定は未定だな。ああ、お互いここへ予定をのこすということで。
（支度を済ませて完全に寝る体制をとると、やはり落ち着くのが分かり）
こちらこそ、今日もありがとう。本当に長時間お疲れ様だ。楽しい時間だった。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい眠りを。
（リップ音にくすと笑い、こちらからは額へそっと口付けし）
（笑顔に応えるかのような幸せな表情で目を閉じた）
【いやいや、本当に楽しかったからいいんだ。お前が楽しめたなら何よりだよ】
【ああ、そういうのも本気で面白い遊びだと思うぞ。せっかくのスレでもあるしな】
【こちらこそだ。もっとお勧めの漫画やら読みたいところだが、追いついていない。すまない】
【ぜひそうしてくれ。こちらはおろおろして見せよう】
【そうか、それなら良かったが。すまなかった】
【ああ、ゆっくり休んでくれ。こちらこそ遅くまでありがとう。お疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。よい休息をな。また明日】
もう言うのも飽きたというかうんざりするが、今日も暑くなりそうだ。
毎日体温並み〜それ以上の気温が続いていれば、嫌気がさしても仕方ないことだと思う。
ここのところ毎日遅くまで付き合わせているが、体調に変化はないだろうか。
そのことがまず、一番の心配だ。
日曜のこの時間ということもあって、近辺は静かなものだ。
いつもなら車の音がすこしと、人の靴音がしたりするのだが、今日はそれが全くない。
セミの声は相変わらずだが、それを抜けば静かな朝と言っていいと思う。
昨日、いや今朝方も遅くまでありがとう。改めてタイムスタンプを確認すると、酷いなどと
いうものではない時間になっているな。
寝不足は暑さの大敵だというのに、なにをやっているのやら。
自分で変な笑いが出てきそうだ。
それに付き合うお前が大変すぎるのではないかと、少し反省した。
大いに反省すべきなのかもしれないが。
それと、少し引っかかっていたんだが、昨日の夕方に聞いたことがきになってな。
ここを最初に作るとき、色々といわれたと言っていたと思う。
知ったところで俺にメリットはないのかもしれないが、お前が何をいわれたのだろうと
少し気にかかっている。
無理に話せというつもりはないが、少しだけ共有させてもらえたら、お前の心の澱も多少は
分けてもらえるのではないかと思っていたりする。
お互いの身に何かない限り、俺は別れるつもりなどほんの一かけらも持ってはいない。
ただ、お前一人が抱え込むことなどないと伝えておきたかった。
もし超えたくない一線を超えた発言ならば謝罪しよう。お節介というか踏み込みすぎた
発言だったかもしれないからな。
今朝はなにやら重いのだか何だかわけの分からないレスになってしまったが、こんなことも
あると笑い飛ばしてくれたら幸いだ。
今日も一日、体調には十分に気をつけて、いい一日を過ごしたいな。
それでは。大好きだよ、ガエリオ。また後でな。
返信が遅くなってすまない。意外と忙しかった。
>>451
今朝もありがとう。それに昨夜も遅くまでお疲れ様。
このところ体調は回復傾向なので大丈夫そうだ。心配を掛けてすまない。
そちらはどうなのだろう。適宜過眠が取れていると良いのだが。
まぁ日曜朝はな。土日に仕事がある者も少なくは無いだろうが
基本は閑静な住宅街っぽいしな。
はは、タイムスタンプは振り返ると恐ろしいよな。俺も笑うしかない。
こちらは言った通り、のんびりと再設定もしていたので、まぁ別に。
週末ならではの夜更かしではあるしな。
反省した方が良いのは双方だろうなぁ……。うん、へばらないように気を付けなくては。
あー……うん。変な事を口走った。そりゃ気になるよな。申し訳ない。
そうだなぁ……。進んで不安に囚われに行く流れで思い出した感じだな。
何々だろうと言われ続けると、最初のうちはその発想はなかったと否定出来ても
回を重ねる程にそんな気がしてくる。良くも悪くも可能性や選択肢を既に知っているからな。
俺が単純と言うか、流され易いのかもしれない。
まぁそんなところだ。
特に踏み込まれたとも思わないし、先に口に出したのはこちらだしな。
お前の気持ちは嬉しいよ。そういう所も大好きだ。ありがとう。
おかしな事を言っていたらすまない。夜に回した方が良かったかな……。
それでは今はこれで。ちょっと出掛けてくる。また夜にでも会おう。
こちらこそ返信が遅れてすまなかった。午後、出かける予定があったのだが、いろいろと
事情がこみあって、結局なしになってしまった。
>>452
それはこちらの言葉でもある。今日も、昨日もありがとう。それからお疲れ様。
体調が回復に向かっているのはいいことだ。聞くだけでかなり安心する。良かった。
こちらはなんだろうな。ちょっと持病の症状が顔を出したのか、動けない有様だ。
なぜかな。いつもはきっかけがあるんだが、今回は思い当たらない。
まあ、どこかが痛いとかそういうものではないので、安心してほしい。
まったく、何なんだ。この暑さのせいなのか？
そうだな。土日の朝はそんなものだろう。
が、なんと今日は昼間も静まり返っている。みな、暑さで家にこもっているのか？
ははは。背筋が凍るというのは、あのタイムスタンプだろうな。
あれを平日に見たら、本気で怪談やホラーよりも恐ろしい気がする。
次の日が怖いという意味で。
まあ、週末ならではだよな。こんな好き勝手ができるのは。
……お互い反省の余地ありかな。これ以上へばらないようにしたいものだ。
いや、かえって申し訳なかった。
人間の心とは不思議なもので、そうではないことでも繰り返し繰り返し話されると、記憶やらが
改変されたり捏造されたりするらしい。
確か、そういう実証実験が死ぬほどたくさん行われていたはずだ。
いわゆるマインドコントロールにも使われるし、一種の催眠のようなものだと思う。
お前が単純なのではなく、人間の心の動きとして自然なものなので、そんなに気にするな。
悪いことは考えなければいい。考えると、やはり自分で暗示をかけてしまいかねない。
そういってもらえるととても助かる。すまなかった。
……はは。お前の言葉はありがたき幸せだが、やはりお節介だな、俺は。
いや、持ち出したのはこちらだし、重い話を振ってすまなかった。
今頃は出先だろうか。気をつけて帰ってきてくれ。
ではまた夜にでも。大好きだよ。
>>453
ふむ、事情が込み合ったか。大丈夫か？
しかし動けないのは困るな……。切っ掛けが解らないのも悩ましい。
苦痛が無いのであれば良いのだが、今夜は早寝をした方が無難かもしれないな。
まぁこの暑さで消耗しているのはあると思う。
用事が無ければ出掛けたくもないだろうしな。
ちょーっと夜行性が過ぎるかと反省はしている。いつもすまない。
一旦へばると大変だしな。お互いに。
うん。悪い事は考えない方が良いには同意だ。
言えない事であればある程、一人で深みに嵌っていくしな。
恥ずかしながら身に覚えがありすぎる。
いや、お節介とは思っていないぞ。
超えたくないと言うより、公の場で言うには些かそぐわない気もするのでな。
自制心を一応働かせてみた。今更だが。気を遣わせてすまない。
一つ言うとしたら、お前のお陰でとても楽しく過ごしている。ありがとう。
それでは、これからちょっと湯に浸かってくる。
もし会えたら今夜は早めの就寝を心掛けよう。良ければ、また後で。
>>454
いや、大丈夫だ。まあ、なんだかんだ言っても持病のことだし慣れてはいる。
さんざ寝倒したのだが、まあ早めに休むのが最適解だろうな。
そうかもしれん。毎年この８月頭は体調を崩すジンクスがあるので、まあ恒例行事だ。
気を使ってくれてありがとう。
それはある。大いにある。出不精というタグまでついてしまって、本当に困る。
はは、気にするな。それに文句も言わずに付き合っているのはこちらだ。
というより、つき合わせているのはこちらかもしれないしな。
回復は時間がかかる。気をつけるとしようか。
悪いことを考えていると、本当にそうなりかねないのが人間だしな。
俺自身も身に覚えがあるからわかる。
ああ、それはそうだな。この場所は公共の場所でもある。
話してみたくても、話すわけにはいかないこともたくさんあるしな。
お前は偉いな。俺も少しは自制心というものを身に着けないと。
……それが何よりの労わりだよ。ありがとう。
ゆっくり温まってくるといい。
そうだな。早めに眠るとして、また後で顔は合わせたいものだ。
では、後程な。
……いつも通りになってきた気がするな。
（血色の良さそうな顔で部屋を訪れ、そのままベッドに寝転んで）
まぁいつでも眠れるようにしておくか。
横になっているだけだが。
【日付変更を目処に待機しようか。どなたでも歓迎だ】
改めてこんばんは、がエリオ。
それだけ暑がるというのは、本当に調子が戻っているようだな。
よかった。
（穏やかに言いながら部屋へ入ってきて、親友の寝転ぶベッドの端に腰を下ろし）
確かに寝転んでおけば、いつ眠っても安心だが……さて。
これを飲むにはそのままだと難しいと思うが。
（簡単なシールが張られただけの、汗をかき始めたペットボトルを差し出した）
【以下同文でお願いしよう】
改めてこんばんは、マクギリス。
ありがとう、お陰様でな。
（傍らに腰を下ろした親友に笑い掛けるが、表情を一転させ）
しかし、お前の方は引き続き心配だ。
（そう言って心配そうな眼差しを向けるも）
（ペットボトルを差し出されれば、直ぐにそちらに気が向いて）
ああ。いつもすまない。有難く頂戴しよう。
――っと。はは、言われなくても。
（身体を起こしてボトルも受け取るも、ふと思い立ち）
飲ませて貰う案が一瞬浮かんだが、それはもっと元気な時にだな。
（そんな事を言いながら、親友の顔色を伺い何となく頭を撫でてみた）
いつもの調子、というのが何より大事だよな。
ちょうど任務が重くなっているようだし、本当に何よりだ。
（座ったとたんに、親友の笑顔が一変する）
（その意外さにちょっと目を見開いて、軽く首を傾げたが）
……ああ。まあこちらは慣れた症状だし、さほど懸念もないことはないんだが。
ちょっと精神的に影響を及ぼしているのが困るかな。
もしかしなくても、任務関係のストレスでやられたのかもとようやく思い当たった。
心配させてすまないが、何とかなるよ。大丈夫だ。
（そういうと柔らかい微笑みを親友に向けた）
それな。前にちらっと言ったことがあるが、古都の有名な湧き水なんだ。
そこへ行かないと手に入らないんだが、たまたま親族がその近くへ行ったそうで、汲んできてくれた。
だからペットボトルが簡易だし、封がされていなかっただろう？
変なものは仕込んだりしていないので、安心して飲んでくれ。
千年以上知られた名水だけあって、口当たりの柔らかいピュアな水だぞ。
（と薀蓄をたれてみたが、どうやら心配してくれているらしい相手が頭をなでてくれて）
（妙に気が抜けたような気がした）
どうしてだろうな。お前の前だと元気だという意地も張れん。
心配させるばかりですまんな。
（素直に礼を言った）
【すまん。がエリオって何だ。IMEを初期化したらさらに馬鹿になったとはどういうことだ】
【すまん。人名を変な表記にするとは最大級の失礼だよな】
【……いっそgoogle日本語変換に変えるか……】
ありがとう。そうだな、丁度良かった。
……ふむ、なるほど。
そういえば以前も不調時は精神的に来ることがあると言っていたな。
ああ……。そうか。任務のストレスか。ありえるな。
……大丈夫だろうか。あまり頑張り過ぎないようにな。
ああ、先日聞いたあれか。
折角貰って来たものなのに、お裾分けしても良いのか？
しかし千年かぁ。凄いな。
（蘊蓄を聞きながら感心したようにしみじみと受け答えるが）
（頭を撫でたせいだろうか、親友の表情が幾分気の抜けたものに変わって）
はは、この場で意地を張る必要も無いだろう。
それに謝らなくて良いぞ。俺も不調時は散々心配を掛けているしな。
まぁ折角の名水だし、有難くきちんと頂戴して今夜は早々に休むが吉だ。
（そう言うと、何かを間違えているのかボトルに掌を合わせて拝んでから）
（汗をかいているそれの蓋を開けて、ゆっくりと傾けた）
【ふふ。敢えて触れなかったと言うのに】
【まぁそんな時もあるだろう。気にしなくて良いぞ】
【それにしても、IMEを初期化したのか。お疲れ様】
【google日本語変換は、漫画やアニメの変換が優秀だと以前聞いた気がする】
そういえばそんな話もしたことがあるか。
うん。特にストレスからの不調だと、顕著に神経へも影響する。それが困るんだが。
ありがとう。頑張っても仕方ないレベルの話だし、今に始まったことでもないしな。
……頑張りすぎない程度でのらくらやるさ。
そうそう、あれだ。心配せずとも、数本確保してきてくれたから、１本くらいは構わん。
もう一ヶ所はそこより遠いし、まるきり反対方面なので、なかなか難しくてな。
素直にすごいと俺も思うよ。まあどうぞ。
（頭を撫でられて相当安心したのか、ずいぶん緊張の抜けた穏やかな表情を見せた）
まあそうなんだがな。その、なんだ。お前に気を使わせるのもと思ってな。
お互い様なのかもしれないが、なんだかな。
……確かに、今日はいつまでも長話をしているわけにはいかなそうだとは思う。すまない。
はは、遠慮なくどうぞ。一応神社の水だから拝んでもおかしくはない。
（なぜだか両手を合わせた親友に、くすりと笑いながら種明かしをした）
お前のお気に召すといいんだが。
【……お前の優しさが身にしみるよ】
【あんまり腹が立ったので、ついさっきGoogleに変えた。結構快適だな、これ】
【初期化するより、切り替えたほうが良かったかもしれない】
【ああ、その評判は耳にするな。時々面白い予測変換をするので、手が止まって困るのはある】
【例えば「お前に」と変換しようとしたら、候補に「おまえにチェックイン」が出てきて笑いが止まらず】
【しばらく文章が打てなかったとかな】
ストレスからの不調か……。大変そうだ。
うん、肩肘張らずにゆるゆるやるしかないよな。
何処かで息抜きもちゃんと出来ていると良いのだが……。
そうなのか。では、ありがたく。
反対方面まで水を貰いに行くのも大変だろう。そういった場所は人も多そうだし。
（穏やかな表情の親友を見れば、こちらも嬉しくなってくるもので）
ああ。そういう日もあるしな。そう無理をして話すまでもない。
（彼の気遣いや遠慮も理解しているが、何も気にする事は無いと満面の笑みを返し）
（種明かしを聞けば、そうだったのかと目を瞬かせた）
――……なるほど。
流石は名水だ。お前の言うように口当たりが良く飲み易い。
なめらか……と言うのかな。身体に染みていくようだ。
確かにこれはなかなか飲めないだろうな。貴重なものをありがとう。
（心からの礼を述べつつ親友の方を見て）
ああ、しかしもうこんな時間か。……早いな。寝なくては。
【はは、行動が素早いな。快適なら良いじゃないか】
【面白い予測変換は気になるよな】
【ほほう……。「おまえにチェックイン」を調べてみた。なるほど】
【……完全に余談だが、何故か栓抜きが出てきてそちらに笑ってしまった】
【それはさておき。時間も遅いし、今日は心はで済ませても良いと一応伝えておこう】
【全く締めてなくてすまない】
>>462
最悪の場合の手段は確保しているから、大丈夫だ。
いざとなればなんとでもな。気にかけてくれてありがとう。
水はお前の好みだったようで良かった。
本音は実際のものを飲ませてやりたいくらいだ。まさに清水といった感じだしな。
（清水寺ではない。念の為）
そういうもので良ければまたな。
そうだな、寝るか。
（いうなり上掛けを剥がしてシーツに滑り込み、同時に横になった親友と自分をくるんで）
（隣の体に腕を回し）
……お休み、ガエリオ。今日もたくさんありがとう。大好きだよ。いい休息をな。
（挨拶とともに、今日は唇の橋へ口づけを贈り）
（幸せそうに笑うと、そのまま静かにまぶたを閉じた）
【うん。なんで早いところ切り替えなかったのかと思うくらいだ】
【他にもいろいろありそうで、油断ならない。面白いがな】
【調べてみたのか！ うん、あれは笑う。なんなんだと本気で思ったよ】
【何、締めていなくても適当にやるさ。心は、でも良かったんだが】
【さて、それでは今日も長い時間ありがとう。楽しかったし、いろいろ嬉しかった】
【お休み、ガエリオ。ずっと大好きだ。いい週明けになるように。また明日】
>>463
そうか。どうかお大事にしてくれよ。
ふふ、それを言ってしまうとな。
確かに実際に飲めるのであれば飲んでみたいものだ。
まぁこうして雰囲気を楽しむのも一興だと思う。
ありがとう。
うん、その方が良いだろう。
――っと、今日は何かと素早いな。
（楽しそうに笑いながら共にシーツに包まり、伸びて来た腕に笑みを深めると）
（こちらからも抱き寄せ、労わるように彼の背中を軽く撫でて）
こちらこそ。今日も楽しかったよ、ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い眠りを。
（口付けに顔を綻ばせると、幸せそうに微笑んでいる彼に同様の物を返し）
（次いで自分も瞼を閉じれば、やがてどちらからともなく健やかな寝息を立て始めた）
【ほほう、そんなに快適なのか。良かったな】
【使いながら笑えるのであれば良い事だと思う。真面目な作業中だと困りそうだが】
【何かと浅識でな。しかし、世の中には不思議なものが多い】
【締めてくれてありがとう。心はでも勿論良いが、添い寝はやはり嬉しい】
【楽しかったし、お前の気遣いが嬉しかった。ありがとう。今日も一日お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。ふふ、そうだな。ずっと大好きだ】
【少しでも良くなるようにゆっくり休んでくれ。どうぞお大事に。また明日な】
東北の方ではとんでもない雨に見舞われているようだな。
先日から話しているように、どうせなら全国の水源地近くに降ればいいものを。
なかなかうまくは行かないものだが、それにしても今年は良くない年だな。
さて。昨日もありがとう。いつもながら楽しかった。
飽きもせず毎日よくも顔を合わせているなと、自分でも笑いたくなる。
重症っぷりが変わらないのもすごいし、変わる様子がないのもすごい。
それもこれも、お前のおかげなのだろうと思う。本当にありがとう。
また新しい一週間の始まりだが、暑いスタートのようだな。
週中に台風がどうのなどという不穏な噂を聞くが、どうなるのだろう。
お互いに何事もないように祈ろう。
とにかく、お前の顔を見ることができないと、死にかねんのでな。（重体）
それでは、今日も一日良い日になるよう祈っている。
夜にでもな。大好きだ。また。
>>465
今朝もありがとう。お疲れ様。
全く今年はおかしい年だな。良く解らない天候だ。
毎日飽きもせずと言えば確かに……。不思議だ。
そうだよなぁ。変わらんどころか只管悪化していると言うか。
まぁ俺のと言うより、お互いの接し方の結果だと思うぞ。勿論感謝している。
台風なぁ。こちらは今週何かと雨らしいのだが、どうなる事やらだ。
そちらもどの程度影響があるか解らんが、お互い気を付けて過ごしたいものだな。
それでは。さくっと湯を済ませてこようと思う。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
>>466
お前も一日お疲れ様。
台風は一気にそちらへ向かっているようだが、遅々として進まないな。
まだまだ予報円も広くて、思わぬ方向に行く可能性も残されているようだし。
まったくもって鬱陶しい。
だろう？ 本気で不思議だと思ってはいるのだが、反面でそれに納得している自分もいる。
後悔はしていないししないだろうから、何ということもないが。
うん。そうかも知れないな。お互いの接し方も良かったから、今があるわけだろうしな。
何度でも言うが、感謝はこちらも深くしている。
少しでも台風の影響が少ないといいのだが……。
お互い、ない事もなく過ごすように祈っていよう。
ゆっくり温まって来るといい。せっかくのリラックスタイムだしな。
こちらも大好きだよ、ガエリオ。
―――時間も時間だし、このままゆっくり待っていよう。
挨拶だけでもしたいしな。
【待機開始だ】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
改めて。こんばんは、マクギリス。
遅くなってすまない。
台風はだいぶ鈍行らしいな。週の半ばと聞いているが、どうなるかな。
うん、お互いに何事もなく済むと良い。
挨拶だけでも、と言う事はあまり宜しくないのかな。
とりあえずはかなりざっくりで。まずはお邪魔しよう。
【同上で頼む】
改めてこんばんは、ガエリオ。
いや、このくらいは遅くなったとも言えんぞ。
らしいなあ。高気圧の関係やらで、速度が上がらないとかなんとか。
週中だとか嫌らしいにも程がある。
何事もなくすぎるといいな。
はは、実はそのとおりでな。
先日からどうもおかしいと言っていた体調が、やはり今一つのようだ。
なので、今日は少し早めに休もうかと思っている。
この時間にしわ寄せが来るのは残念だが、仕方がないな。
まあ、そんなところだ。
ありがとう。いつもすまない。
本当になぁ。面倒臭い話だ。
まぁなるようになるしかないな。
そうか。それは大変だ……。お大事に。
とは言え、何気にこちらもその方が良さそうでな。
例によってつくづく気が合うと言えるのかもしれない。
何をいうやら。お互い様というやつだろう。
こればかりはなあ。人間の力でどうにかできるものでもなし。
それこそ神頼みくらいしかないのがな。
まあなあ。これも自分でコントロールできる範疇ではない話だからな。
仕方あるまい。
心遣いをありがとう。それだけでも嬉しいよ。
というか、お前も体調が今ひとつなら、ゆっくりどうのというわけにもいかんな。
全く気の合うことで。ふふ、なにか変なところで嬉しいような気がしないでもない。
おそろいを喜ぶ子供の心理だろうか。
……では、遠慮なく、と。
（手早く上掛けを剥がすと、さっさと潜り込んで空いたスペースに親友を呼ぶ）
（今日は早々に寝たほうがいいと合意したばかりである）
お互い難儀だが、なんとか凌げるといいな。
【ということで、すまん。締めに入らせてもらった】
【よかったら【】だけでもいいし、お先にどうぞ】
コントロール出来れば良いのだが、こればかりは何ともな。
気持ちは良く解る。
こちらは復調してきた筈だったのだが、一度弱ると色々と出てくるものだと思う。
言っていなかったが少し前から目が痛くてな。眼科に行ったら炎症と言うか化膿しているそうだ。
と言う訳で、早寝には大賛成だったりする。
微妙なお揃いではあるが、ある意味で笑えるから良いか。
（苦笑しつつも呼ばれれば早々にベッドに潜り込み、当然のように身を寄せて）
目の方は数日で治ると思っているがな。
双方に台風の影響があるとしたらまた別だろうしなぁ。確かに難儀な話だ。
まぁ無理し過ぎない程度にお互い何とか凌ぎたいものだな。
（ぽんぽんと親友の背を軽く叩いてから頬に口付けると）
辛い中今日もありがとう。会えて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。ゆっくりと休んでくれ。良い夢を。
（穏やかな声で囁くと、就寝前のささやかな遣り取りに満足した様子で瞼を閉じた）
【いや、それで良いと思う。不調時に本当にお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前の体調が少しでも良くなる事を願っている】
【どうぞお大事に。また明日】
うん。しみじみ、自分にできることの少なさが身にしみる。
ああ、それはよくあるな。ようやく持ち直したかと思った矢先に、別のところが悪くなったりな。
弱くなるときは連鎖的にいろいろ出てきて困る。
しかし、それは辛いだろう。目の炎症はよく起こすが、抵抗力が低くなっているときだと
化膿しても不思議はないよな。
痛い上に何かと面倒で辛いだろう。一刻でも早く良くなるといいんだが。
とにかく目を休めるなら、早寝が良かろう。
こちらも休んで体力を回復せねばとは思っているところだ。
おいおい、笑い事ではないぞ。目は大事だ。
（お互いに身体を寄せ合うと、なぜか暑さは感じず心地よさだけが残り）
それならいいんだが。俺も親族も、目の炎症は時折起こしているので、よく分かる。
台風の影響まで出たらまったくたまったものではないな。
ああ、そのとおり。無理はしすぎない程度でなり過ごしたいものだ。
（背中を叩かれると、なぜか気持ちが穏やかに凪いで、さらに頬への口付けを受けると）
（思わず微笑を浮かべた）
そちらこそ、辛いだろうにありがとう。会って話せて嬉しかったし楽しかった。お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。身体のためにもいい睡眠をな。
（温かみを感じさせる声で返すと、唇の端に口付けを贈って目を閉じた）
【それはお互い様だ。お前も体調が優れないところ、ありがとう。お疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。俺もお前の体調が好転するよう願っている】
【そちらもお大事に。また明日な】
そちらは今日から天気が崩れるようだな。
気温もだいぶ下がるようで、その分だけは過ごしやすくなるだろうか。
こちらは飽きもせず猛暑日が続くようだ。大きく天気が崩れることはないらしい。
体調もお互いよくない状態だし、くれぐれも無理はしないよう心がけよう。
そういえば、外から聞こえるセミの声がずいぶん小さくなっている。
猛暑が続いても、やはり季節はすすんでいるのだなとふと思った。
考えてみれば今日は立秋だし、暦の上では今日から秋ということになるんだな。
陰暦で数える暦は実際より少し先を行っているが、それでも数日前より今日は秋を感じる。
夜間はだいぶ気温も下がったようだ。
そちらは激的に変わりそうだが、冷えには十分に気をつけてほしい。
まだ火曜日だ。お互いになんとかこの一週間を乗り越えよう。
お前もどうぞ気をつけて。
それでは。大好きだよ。また夜にでも。
>>474
今朝もありがとう。お疲れ様。
そうだなぁ。こちらは降ったり止んだりな一日だった。
気温はだいぶ下がったのだが湿度は高いので空調を入れてしまうが
それだと微妙に肌寒かったりする。難しいところだ。
一時期は全くだったが、外を歩いているとセミの声は結構聞こえてくる。
そちらより少し遅かったのかな。しかしもう立秋なのか。
何だかお前に季節感を教えて貰っている気がするが、秋かー。早いな。
さて。それではちょっと温まってくる。
また後で顔を出すが、体調優先で頼む。それではな。大好きだよ。
>>475
おかえり。お前も一日お疲れ様だ。
やはり天気はよろしくないか。気温が低くても湿度が高いとどうしてもな……。
確かに面倒な気温だろう。冷えに気をつけてくれ。
明日は天気が荒れるらしいし、くれぐれも注意してくれ。
ほう、最近は聞くようになったのか。アブラゼミだろうか。
そちらは少し遅かったのかもしれない。地域差で冬から春の間のこともあるだろうし。
あくまでも暦の上ではな。だが、それに合わせるようにそちらは涼しくなっているよな。
少しうらやましい。今日も体温手前まで気温は上がった。
酷暑日になるかならないかの気温でマシに感じるのだから、終わっているよな。
今年がどれだけ暑いかよく分かる。
ふふ、まあなんとなくニュースなどで聞くと、気にかかったりするので話題に出すから、
そういう形になるのかもしれない。
ああ、ゆっくりと温まって来るといい。急に気温が下がっているようだし、本当に冷えが怖い。
昨日と同じで、さほど長くいられるわけではないが、また顔を出そう。
ではまた後でな。大好きだよ。
>>476
ただいま。
ありがとう。あまり冷やしても後が怖いしな。気を付けよう。
うん、セミの声で判別が出来ない奴ですまん。
まぁきっとアブラゼミじゃないかな（適当）。
一旦涼しくなっても、台風が過ぎたらまた一気に上がりそうな気がしている。
ああ、なるほど。それでこちらでも話題に出すのだから偉い。
とりあえず温まって来た。暑いというよりはほかほか程度だが心地良かった。
しかしまー。一度抵抗力が下がると駄目だな。まーた色々出てきている。面倒な話だ。
お前も長居は辛いのだろうし、無理はしないようにしてくれよ。
>>477
気温が途中半端だと、そういうときに判断に悩むよな。
お互い気をつけた方がいい身の上だし、油断しないようにしよう。
はは、そんなのは子供のよほど昆虫採集やら何やら好きでなければ覚えていないだろう。
じーじー言うやつはアブラゼミだな。全身茶色なのですぐわかる。
みんみんはその名の通りみんみんなくし、少し小柄で薄緑がかった羽だ。
クマゼミはシャアシャアうるさい。３倍か。だが身体は黒くて羽は透明だったりな。
他にも蜩なども出るだろうが、場所にもよる。
もう少ししたら、ツクツクボウシが出るだろうよ。
……それはなんとも。台風通過後に気温が上がると、やたら蒸し暑いのだよな。
そういう変化にも十分気をつけてくれ。
いや、えらくはないさ。自分で調べているわけでもないしな。
そうか。今の時期ならそのくらいでも十分そうだよな。
ああ、わかるわかる。ものすごくよく分かるぞ。抵抗力がおちたら、ここぞとばかりに
忘れていたような症状や既往症などが出たりして、たまったものではない。
俺も同じで、例の腫瘍は痛むし、最近はスムーズに起きられないことも少なくない。
かなり苦痛だ。
お互い本当に難儀な体質だよな。こればかりは姿が羨ましい。
改めて。こんばんは、マクギリス。お前もお疲れ様だ。
なるほど。まさにジージー言っていたのでそれだな。覚えておこう。
みんみんも居たし、しゃあしゃあも聞いたかな。
ちなみにどれも姿は見ていない。見えない所に居るのもあるが。
あまり見たいとも思わない……かもしれない。
ついでに言うと蜩が読めないが、検索して画像が出てきたら、ものによるとは思うが
何となくびびりそうなのでしていない。と言う訳で、ひらがなで頼む（チキン）。
ツクツクボウシか。お前がそう言うなら出てくるのだろう（適当）。
ああ。気温の変化にも気を付けないとな。
ふむ。だがまぁ、お前のお陰で季節感を得られているしな、俺は。
うん、丁度良い感じだった。今は落ち着いたが。
話が通じ易くて何とも。有難いと思えば良いか。
そうか、朝が辛いのか……。普段のお前を思うと大変だな。
まぁこればかりはなー。どう直せば良いのかさっぱり解らん。
基礎体力を付ければ良いのか？ それも違うかな。
あ、蜩は再変換すれば良いのか。言った直後にすまん。読めた。ひぐらしか。
ああ、時期的にアブラゼミだろう。
クマゼミやミンミンはそろそろ終息してくるころだ。
ひぐらし（蜩）は、特に夕方、かなかなかな……と鳴く。どこか郷愁を感じるような気がする。
ツクツクボウシはそうだな、夏休みも終わりだなあと実感する感じか？
うん、虫があまり好きでない人は画像検索はおすすめしない。
俺は手で掴んで採ったりできるが、あまり真似はしないほうがいい。
ひぐらしはうっかりすると、ゲームのひぐらしの画像が出てきて、もろにホラー化の可能性もある。
まあ、立秋が過ぎたということは、暑さの盛りもすぎるのは事実だし、そろそろ季節の
変わり目の心構えがいるかな。
ふふ、こんなうんちくの延長で季節を感じてもらえるなら重畳。
子供の頃に昆虫図鑑やら植物図鑑と仲良くしただけの甲斐はあった。
（※ちなみに植物採集もした。薬草になるものだとかの知識とサバイバル知識は増えたな）
もう落ち着いているのか。なら、まさにちょうど良かったんだな。
たしかになあ。話が通じやすくて助かるのだが、困ったことではあるのだよな。
まあ、お互いの理解は早いし、それはありがたいことだと思う。
ちょっとばかりな。それなりに動けるのは夕方以降なので面倒くさい。
治し方なぁ……お前も言うように、基礎体力を上げて抵抗力を身に付けるくらいしか
思いつかないな。
はは、悩んでいるうちに自己解決していた。良かった。
日付が変わったな。もう少しと思う気はあるが、おとなしく寝るべきかな？
ふむふむ……。
場所によるが、種類の混ざっている鳴き声もそろそろ終わりと言う事か。
ひぐらしはかなかな、か。あれがそうか。
ちなみにツクツクボウシはつくつく鳴く奴……だよな？
うん、画像検索したくなくても何故か出て来たりするよな。
おー……掴めるのか。凄いな。野生児め（誉め言葉）
言われなくともたぶん真似はしない。と言うか、出来ないと思う。
変わり目の心構えか。なるほどな。参考になる。
子供の頃なぁ。本当に何をやっていたかな、俺は。
（そういうのが好きな奴は本当に好きだよな。感心する）
そういえば。以前お前に幼少時の通信簿だか何かの感想（？）を
親に聞いてみるのも面白いと言われて先日試したが
非常に何とも言えない答えが返って来たな。
まあな。困った事ではあるが、非常に楽なのも事実だ。
正直情けない話だが相性の何割かにも含まれそうだと思っている。
言葉を介した遊びとは言え、物事をこなすのにそれなりの気力体力が要るなどは
人によってはなかなか解らんものだろうしな。
ああ……それは辛いな。夕方か……。
基礎体力と免疫力はまた違う気がするのだよなぁ。近しいのかな、解らん。
ああ、でも体温をあげると免疫力も上がるとは聞くか。
名残惜しいが寝た方が良い……かなぁ。調子はどうなのだろう。
こちらは諸々が痛い以外は特に眠くも無かったりする。
とは言え、直ぐに眠れるようにしておくべきか。辛いようなら心はでも良いぞ。
そういうことかな。
セミの終わりは今月の中旬以降になると思うが、死骸を見るのはちょっと……。
住まいのあたりは足の踏み場もないほど落ちているときがあるので、嫌いな人はたまったものでは
ないらしい。
つくつくはそのとおり。図鑑を見る前は「ほーしんつくつく」と鳴いていると思い込んでいた。
勝手に出るときはあるなあ。人によってはグロ画像以外なんでもないかもしれない。
つかめるぞ。つい二年だか前に、目の前の桜の枝に止まっていたので、がっと掴んで離してやった。
低いところでは子供に狙われるしな。ああ、野生児だとも。蛇もつかめるぞ。
（ふふん、と鼻で笑えるあたりはさすがに幼少時の経験からなのか）
（※好きなやつはすごいよな。俺の身近な薬草事典は自由研究に提出した覚えがある）
お前はやめておけ。そんなところを知人に見られると、もれなく引かれる。
あの御曹司が、と言われかねないぞ。
きっともっとおとなしく過ごしていたんだろう。俺も具合のいい日だけだったし。
そうなのか？ なんとも言えないとは、一体なんと書かれていたんだろうな。
俺は入園時からお片付けのできない子と書かれていて、その後ずっと小学校卒業に至るまで、
かならずその文言が入っていて閉口したが。
うん、困ることが故にこういうことを気楽に話せる／理解できるというのは大きい。
相性がいいうちの一環であるのは間違いないだろうな。
生まれてこの方、何事もなく健康だったりすると、我々のことなど想像がつかなくても仕方がない。
一つの括りをつけるのに、相当の気力・体力がいるというのは、実感できないことも多かろう。
ははは……。こればかりはなあ。日中は脳みそもうまく動かない感じさえする。
日が落ちる頃にはそれなりに戻るから、仮病と疑われていたりもするし、困ったものだ。
それは聞くな。平熱を少し上げると免疫力が活性化するとか。
平熱が低いのも悪いのか……。やはり体力（ｒｙ
調子は今はさほどでもないんだが、気づけばこんな時間だ。
寝るほうがいいだろう。ましてお前は痛いところがあるのだから、休んだほうが良さそうだ。
……ということで。
（バサリといきなり上掛けを取って、いつものようにスペースを作ると）
（執事かなにかのような丁寧な仕草で、お入りくださいとジェスチャーする）
（一緒に入るのは当たり前だが、なんとなくやってみたかったらしい）
【つい遅くなるな。すまない。適当にしてあるから、このまま先に落ちてくれても構わないぞ】
【こちらはまあ、今はそこまで辛くもない】
……うん。足の踏み場もない程はちょっと嫌だなぁ。
あー。俺も「ほーしーつくつく」なイメージだった。つくつくの前は無いのか。
そういう事だ。地味にびびる。俺で言うと違和感が凄いかもしれんが。
……それは掴む意味はあったのか？ って、ああ、そういう事か。
低い場所だと危ないのか。なるほど……。優しいな。
蛇かぁ……。冗談抜きに凄いな。野生の蛇などまず見た記憶が無いぞ。
今後もし局内に虫や蛇が入ってきたらお前に助けて貰おう。
（※だよなぁ。鳥や植物が好きな奴が身近にいるが勝手に語ってくれる）
まぁ引かれる以前にやろうと思わんので安心してくれ。
ふむ、なるほど……。その頃からか。
まぁ大人しく過ごしていたに掛かるのだがな。
どうやら園や小学生の半ばくらいまではだいぶ貧弱だったらしい。
まともに一日を過ごせないので対応に追われて、通信簿などは覚えていないと言われた。
俺自身も何かと早退と言うか、回収される記憶が多いしな。
そのうち自分で通信簿を探してみるしかなさそうだ。残っていればだが。
気軽に何もかもを話し過ぎて、昔の俺を知る者がもしこの会話を見たら
こんな奴だったのかと思われていそうではある。まぁ良いけどな。
日中に頭回らんのはきついなー……。大変そうだ。
仮病ではなかろうに。説明しようがないのが難しい。
まぁ体力付けて少しでも熱量上げて、なのだろうなぁ。このところ駄目駄目だが気長に頑張ろう。
……すまん。物凄く普通に返してしまった。酷い時間だ。
まぁあちこちあっても耐えられない痛みではないのでな。
以前黒目の端が化膿した時は酷かった。思えばあれも相当痛かったな。
……うん、いつまでも話してしまう。いかんな。寝よう。
（そうしてベッドに意識を向ければ、親友が何やら恭しい態度でジェスチャーをして）
はは、急にどうした。大丈夫か？
（思わず笑いながら示されたスペースに潜り込み）
うむ。ご苦労。
（冗談に便乗して一声労うと、僅かに遅れて来た親友を抱き込み）
今日もありがとう。お疲れ様だ。
夜の過ごし方として妥当なのか時々謎だが、お陰様で気分は良い。
何だかんだで大事な時間だと思う。感謝している。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い休息を。
（頬に挨拶の口付けを贈ると、いつも通りに眠りに就いた）
【すまない。だらだらと書きすぎた。反省しよう】
【それでは今夜はこれで。今日もありがとう。楽しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の調子が少しでも軽快する事を願って。またな】
大抵の人は嫌がるな。朝いちだと、まだこの近辺の管理人がどこも来ていないのもあって、
死骸が転がり放題なんだ。
朝も出勤ピークをすぎると、管理人さんたちが全部片付けてくれるようだ。
帰ってくる頃には、落ちていても２〜３匹くらいになっている。
はは、まあセミを掴んだだとか蛇だのカエルだの触れるのがいいこととは限らないがな。
蛇は泳いでいるのも見たし、自然がいっぱい状態だったかな。
念のために言っておくと、政令指定都市（当時は違ったが）の中心街育ちなんだが。
（※やはりなあ。このたぐいの同好の士はたいてい喋りだすと止まらん）
ああ、そういうことか。それでは成績というか、成長記録というか、そういうものどころでは
ないだろうな。
俺もしょっちゅう休んだり、小学校でも早退が続くというのはあったんだが。
とはいえうちでは、小さい頃の成績の話を出されて憮然とするなどという場面は珍しくない。
通信簿は多分保管されているんじゃないか？ そういうもののようだし。
ははは、そうかな？ まあ俺も気楽に喋っているし、知人が見たら笑われそうではある。
それでもなんとか、ごまかせる範囲内なので。たまに「忘れっぽい」だとかは言われるが。
任務先ではもうどう言われてもなんとも思わんので、大変ではないよ。
仮病ではないことは、上司も同僚も知っているんだがな。最近特にうるさくて困る。
診断書すら半ば信じてもらっていないらしいと聞いて、呆れるのを通り越して変な笑いが出たよ。
とまあ、それはそれで。
体力づくりかなあ。どうしようか。本気でスイミングクラブをかんがえるかなあ。
そうだな、気長にやるしかないな。
いや、構わんよ。痛みがそう辛いものではないならいいのだが、遅くまですまない。
お互い、耐えられないほどの痛みというと相当なものになりそうだが……。
黒目が？ それは痛いな。確かに相当痛そうだ。
……はっ、気がつけばこれだ。寝る！
（どこぞの高級使用人然とした仕草に親友は笑いながらベッドに潜り込み）
（自分も隣に滑り込んで）
お気に召していただけたならよろしゅうございました、ご主人様。
（それっぽい言葉を返す間に、親友の腕が伸びてきた）
（こちらからも同じように抱き返し）
こちらこそ、毎日ありがとう。遅くまでお疲れ様だ。
はは、ある意味自由時間なのだから、自分の気分の良いように過ごすのが一番だろうよ。
そう思ってもらえていることがこちらには誇りにも思える。ありがとう。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もよい眠りをな。
（お返しの口付けを贈り、頭を落として目を閉じた）
【いやいや、それこそこちらも同罪だからな】
【ここまでお疲れ様だ。いつも楽しい時間をありがとう】
【お休み、ガエリオ。やはり大好きだよ。お前も少しでも楽になるように願っている。また】
今日は平日だが、セミの声もほとんど聞こえない。静かな朝だ。
こちらは相も変わらず体温手前の暑さになるようだが、そちらは大丈夫だろうか。
風雨は強くなると予報も出ているし、気になっている。
任務につくまで、それから帰宅するときも、くれぐれも気をつけて無理はしないようにしてほしい。
昨日も遅くまでありがとう。どうしても短く纏まらせられないのが、我々の問題だな。
コンパクトにしておけばいいものを、ああだこうだと長話をしてしまう。
もっともこれは話していて楽しいだとか、会えて嬉しいだとか、そんな気持ちの表出だろうから、
一概に悪いとも言い切れない。
だが、体調だけは省みないとな。申し訳ない。
今日で今週も中日だ。まだ少し頑張らねばならないが、無理はしないように過ごそう。
天気はあれだが、今日もお前に取って良い一日になることを願っている。
それではまた、夜にでも。大好きだよ。また。
>>485
今朝もありがとう。
そうかー、そちらは暑いか。こっちはわりと涼しい。雨だが。
でもそこまで酷くはないのだよな。今夜から明朝なのか。
はは、そうだな。昨夜は長々と話してしまった。
もう少し短くするように心掛けようか。
だが、確かにお前の言う通りだ。そういう気持ちは常にある。
体調や時間を見ながら上手くやっていきたいものだ。
という所で。その後の体調はどうだろう。
とりあえずざっと温まってくるが、あまり無理はしないでくれよ。
大好きだよ。また後でな。
（部屋に入るなり、ベッドにごろりと寝転んで）
【日付変更を目処に待機しようか。どなたでも歓迎だ】
>>486
こちらこそ。今日もお疲れ様だ。
今はまださほどではないのだろうが、夜半から明け方に影響が最大になるそうだな。
任務へ出る頃には、少しは落ち着いているといいのだが。
少々心配している。
そうか、そちらは涼しいのか。少しうらやましい。
こちらは相変わらず酷暑日手前〜酷暑日というのが続いているが、一時期よりは
少し楽になったような気がする。
な、ついうっかりがお互いの悪い癖だ。
不思議な話で、お前と喋っていると、ついつい楽しくて時間を忘れてしまう。
子供の頃はよくあったことだが、この歳でそれはどうなのかと思わざるを得ないが、どうにもならない。
だから重症だということなんだろうが、
お互い、体調や予定のことを考えながら、最大限楽しめたら何よりだよな。
体調か。はははは。いや、笑ってくれていい。
今日の夕方、目の毛細血管が切れて、また赤目になっていた。
今回は終息も早くてもう平気なんだが、そうなると涙が溢れて何もできなくなるのだよな。
なにかに化かされたような気分だ。
頭痛etcは相変わらずだ。お互いなんでこんなことになっているのやら。
ともあれ、お前はゆっくり温まってきてくれ。
大好きだよ。
……時間も時間だし、このまま待ってみようか。
お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
ああ、すまん。リロードが間に合わなかったらしい。
改めてこんばんは、ガエリオ。
こんばんは、マクギリス。
相変わらず素晴らしいタイミングだな。
……と言うか、だ。
目のそれは大丈夫か？
もう終息も近いなら良いが画面を見ているのも辛いのでは。
正直痛そうだ。
なんだろうな。このタイミングは。
症状が出たのは夕食の最中だったんだが、そのときは痛みと涙で「今日は難しいか？」と
危ぶんだのだが、今はもう涙もないし痛みも殆どない。
どうぜ眼科に行っても
「それは時々ある症状で、特に問題ないです。放っておいても数日で治ります。一応目薬だしますか？」
で終了するからな。
今は疲れ目のときくらいの感じかな。前にやったときは数日あとを引いたんだがな。
というわけで大丈夫だ。多分。
お前の化膿のほうが痛そうな気がするぞ。
まぁ有難いと言う事で。
そうかー。やはりその時は痛いのか……。そうだよなぁ。
出血でその対応なのか……。眼科強いな。
とりあえずでも目薬は欲しくなりそうだが。
何か持っているものがあれば、さしておくとかどうだろう。
下手に触れない方が良いのかな……。
まぁ化膿は化膿で普通に痛いがな。
とは言え、昨夜言ったように黒目の時に比べれば大丈夫だ。
そういうことにしよう。
その時はな。出血が止まれば痛みも薄れる。今は鏡で確認しても、ちょっと充血気味程度だ。
痛みもほとんどなくなってきている。
初めてなったときは驚いて眼科に飛んでいったのだが、一通りの検査の結果、あれで終了だ。
普通によくある症状だが、見た目が派手なのでびっくりして医師にかかるパターンが多いらしい。
ありがとう。日頃使っている目薬を一応さしておいたが、まあ気休め程度にはなるかな。
うん、それは痛いだろう。普通に考えてこちらより痛いのではないかと思うぞ。
黒目がやられたときよりはいいのだろうが、洒落にならん。
ところで、他の具合はどうだ？
お前の言うように、弱り目にたたり目とばかり、いろいろ出てきて変な笑いしか出ないんだが。
そちらは少しはよくなっているのだろうか。
なるほどなぁ……。目の充血はしても出血した事はないので正直驚いた。
うん、その症状なら誰しも慌てて行くだろうな。容易に想像出来る。
気休めか。もし明日も違和感があったら受診したらどうだろう。
そうかなぁ。痛くはあるが、こちらは処方された目薬を使っているしな。
それで効かなかったら飲み薬だとは言われた。まぁ暫し様子見だ。
他なー。……何処まで言おうかな、と言う感じではある。
抵抗力落ちると色々出るよなぁ。まぁ持病は出ていないので危機感はない。
何かと面倒だなとは思っているが。
身体以外にも立て続けに諸々あるので、お祓いを真面目に考えている今日のこの頃だ。
そうだな。まだ違和感が残るようであれば、眼科も検討するべきかとは思う。
おそらく明日には何事もなかったかのように治っていそうだが。
ふむふむ。処方ということは、抗菌剤入りの目薬だろうか。早く治ってくれるといいな。
お互い様子見かな。なんだかなと本当に呆れるし、笑ってしまう。
―――笑い事ではないが。
ふむ。どこまで言うかは場所の都合もあるだろうし、暈しておいてくれたらいい。
とにかく具合が本調子でないのと、持病は出ていないということがわかればだいたいな。
……一度、気分を変えるためにも、お祓いを受けるのはいいかもしれん。
気分的なものであったとしても、もうきれいに祓ったからと思うだけで違うものだしな。
近場に適当な寺社があればいいのだが。
うん、そうしてくれ。目に何かあると怖いしな。
そう言う事だ。二時間おきに使えと言われている。
お互い不調かと思えば、症状は違えど目まで被るとはな。仲良しにも程がある。
笑いごとではないが、笑っておきたい気もするかなぁ。
と言うか、お前のそれは原因などあるのだろうか。弱っているからか？
あーいや。まぁ身体の事なら言っても良いのだが。
また何か出来たっぽいなと。俺もそのうち切るのかな。解らんが。
免疫力ないのかなー不思議だ。
そうだよなぁ。とりあえず知人におすすめの場所を教えて貰ったので
今度行ってこようかと思っている。予約などはしなくて良いらしいので気楽だ。
ああ、心に留め置こう。目は死線だからな。もし視力を失うようなことがあったら、何もできなくなる。
生活と言う意味ではなくて、やりたいことのすべてがほぼできなくなってまずい。
全くだ。まさか症状が違っても、目がかぶるとは思いもよらなかった。
……我ながら仲良しにも程があると思う。
まあ、ここは笑っておこう。真面目に考えたところでいいことはないかもしれない。
原因だが、不明だ。なりやすい人とならない人がいるらしいので、体質といえばそうかも知れん。
……おいおい。そこまでお揃いか？ 本当に洒落にならんぞ。
なにかできても、切れば終わり、もしくは薬やらなにやらで収まるならそれで。
何事もないことを祈っておこう。
免疫力なぁ……最近、免疫ってなんだと思うことばかりだ。やれやれ。
そうか、紹介があった場所なら何よりだな。機会を見て行ってくるといい。
気分が違うだけでも大きな効果だぞ。
（などとお勧めしておこう。俺も行くべきか最近悩み中だ）
あー……視力を失うのは真面目に困るな。考えたくもない。
そうなったら俺もアウトだ。手が使えなくなるのも論外だな。
まぁ真面目に考えてもな。笑って済ませるのが良さそうだ。
不明なのか……。困った話だ。
ちなみに俺はドライアイなので、化膿しやすい方ではあるらしい。
全く、何でもかんでも体質だな。
……そう言われると思ったんだ。結局これも原因不明だからなぁ。
体調不良や疲労、ストレスなどと以前から言われている。要は体質なのだろう。
薬は持っているので使っているが、まぁそちらも普通に痛いな。
笑い話になるが久々に口内炎も出来た。あちこち炎症やら化膿し過ぎだと思う。
そうだよなぁ。気分は大事だと思う。
お前も考えているなら行ってきたらどうだ。お揃いだぞ（笑えない）。
だろう？ だから目は大切にしてやらないととは思っている。
同じく。目と手と、どちらかを失ったら、人生終了のお知らせに近い気がする。
実際に障害を持つ方には申し訳ないんだが。
そうだな。笑い飛ばしておくに限る。
不明と言われても、なりやすいなりにくいがあるのだったら、原因もわかりそうなんだがな。
ドライアイも辛いよな。たまに涙液タイプの目薬を使ったりしないと辛いだろう。
そういえば親族①が、涙が何よりの目の薬なので、意識して涙を分泌するようにしろと言っていた。
気をつけよう。
本当にな。体質で何事も片付けるんじゃない、説明しろ！ と思うこともたまにある。
ああ、なるほどな……。すまん、気分の悪くなる発言だったら謝ろう。
申し訳なかった。
薬があるのならいいが、痛いのに無理はしないでほしい。
口内炎も地味に辛いな。こちらはよく口角炎を発症するので、なんとも。
マクロファージさんに頑張ってもらわないといかんな、お互い。
（※はたらく細胞は見ていません）
うん。気分の持ちようだけでも、人間の自然治癒能力や抵抗力が高まるとも言うしな。
真面目に考えよう。少しばかり遠いが、贔屓の神社へ久しぶりに参拝するのもいいか。
本当にお揃いが多いな、我々は。笑えないが、どうりで気の合うはずだ。
さて、いい時間だし休もうか。
今日は心で、ということでどうだろう。良ければ見送るが。
目は大切にか。そうなのだよなぁ。もう少し気を付けなくては。
ああ、うん。人工涙液型のは常用中だ。それで足りなければ
もう少し別のをと言うところらしい。
涙の分泌って意識して変わるものなのか？ ……泣けと言うのか。
あるあるだ。だが原因がはっきりしない事柄なのかもな。
ん？ ああ、いや。すまん、そういう意味では。言い方が悪くて申し訳ない。
単にお揃いにも程があると思っていてな。少し恥ずかしかっただけだ。
まぁどれもこれも耐えられる痛みではあるしな。
口角炎も痛そうだ。
マクロファージって何だと思うので、はたらく細胞でも見た方が良いのだろうか……。
良く知らないが簡易的に学べる印象がある。
なるほど。心身共に変わるのであれば良いな。
全くだ。何かと気が合うし、話が通じ易いのも良く解る。
と、そうだな。良い時間になっている。
昨日は遅かったし、今日はこのままさくっと行くか。
今日も遅くまでありがとう。お疲れ様。本気で冴えない話ばかりではあったが、まぁこれはこれで。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。翌朝には目の違和感が治まっていると良いな。
少しでも良くなるように祈っている。どうぞお大事に。また明日な。
（ちゅっと親友の頬に軽く口付けを贈って）
おやすみ、マクギリス。また明日。
しみじみそう思う。目を大事にというお題目はわかるんだが、さてその内容はとなるとなかなか。
ああ、そうだろうな。目の調子が良くないときに、俺もお世話になったりする。
なるほど。ドライアイもなかなか大変だろう。目が乾いたときの痛みも結構なものだし。
多少は条件で分泌されるらしいので、その条件を満たしてやればということらしいな。
泣くほどではなくても、涙液が分泌されればいいのだろう。
なのだろうな。もしくは、複雑怪奇で説明するにも難しいのかもしれないが。
ああ、こちらの勘違いか。失礼した。
ははは、言いたくなる気持ちはたしかに。どれだけ重なれば気が済むんだ、となるしな。
耐えられる痛みではあっても、複数でかかってこられると、それだけで疲れないか？
口角炎はそこそこ程度だよ。それよりセットで胃が悪くなるので、そちらのほうが辛い。
（※マクロファージ…ttp://www.ies.or.jp/publicity_j/mini_hyakka/45/mini45.html）
面白いという評判は聞くな。そういう方向に興味があるなら、きっと面白いだろう。
そういうことだな。心身ともにリフレッシュ、というように考えたらどうだろう。
ま、そちらは偶然の産物とはいえ、ありがたいことだったと思うことにするさ。
そうだな、それがいい。お前も遅くまでお疲れ様。それからありがとう。
こういう冴えない話をしても、それはそれでとなれることは貴重だと思う。感謝に尽きない。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。気にかけてくれてありがとう。
お前も諸症状が少しでも楽になってくれることを願おう。お前もどうかお大事にな。
また明日。
ん？ どうかした……。
（と、忘れ物を取りに来た親友に微笑んで）
大事なことなのに、こちらも忘れるところだった。
（お返しにと今日は鼻の頭に唇を押し当てて）
お休み、ガエリオ。改めてまた明日な。
今頃そちらは風雨も激しくなっているのだろうか。
公共交通機関も影響が出ていると聞く。どうか気をつけてでかけてくれ。
こちらは相変わらずの天気と気温のようだ。
東と西ではこれほど変わるかと思うくらいだな。
昨日も遅くまでありがとう。
うっかりお休みの挨拶を忘れかけるところだった。気がついてくれて助かったよ。
やはりあれだけはきちんとしておかないと、なぜか妙に違和感があるのだよな。
だから、やはりあれは欠かせないと思う。
体調はどうだろうか。多少なりとも気圧の影響が出ているのではないかと心配している。
少しでも楽になっているといいが、今日は天気が天気だ。無理はしないでほしい。
こちらもなんとかあと二日を凌ぐつもりだ。
あともう少し、なんとか頑張ろう。ただし無理はしない範囲で。
それではまた、夜にでも会おう。
今日もお前の身に何事もないよう、小さな幸運が舞い込むよう祈っている。
大好きだよ。
今日は一日大変だったと思うが、疲れてはいないだろうか？
体調も今一つだろうし、どうか無理はしないで欲しい。
こちらはなかなかひどい目に合った。
詳細は省くが、今現在鎮痛剤の効かない頭痛で悩まされている。
薬が効かない以上、あとは物理的に冷やすだとかの方法しかない。
光や音で痛みが増してしまうので、今日は大人しく休もうと思う。
直接会って話したいが、そうも行かなそうだ。
残念だし少々悔しいものの、どうにもなりそうにないので、先にふて寝している。
お前の気が向いたら、後で寝られるように場所はあけておこう。
それでは、申し訳ないがお先に。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日は双方にとってよい日になるよう、願っておこう。
また明日にでも。
（挨拶文をしたため終わると、ナイトテーブルに置き）
（そのまま静かに横になった）
【すまないが、今日はどうあがいても難しそうだ】
【また明日にでも、顔を見られることを期待しておこう】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。いい休息を】
>>504
今朝もありがとう。
結局台風は然程影響もなく過ぎたのだが、その後がやたらと暑かった。
そちらはもっと暑かったのだよな。お疲れ様だ。
はは、すまんな。気付いたらつい舞い戻ってしまった。
夜更けまですまなかった。でも返してくれて嬉しかったよ。ありがとう。
>>505
まぁそんな訳でわりと普通の一日だったのだが。
気圧の影響はやはりこちらにもあるのかもしれない。
昨日は眠いだけだったのだが、今日は頭痛がまとわりついている感じだ。
しかし、お前の頭痛はいつも大変そうだと思う。
もうとっくに寝入っている頃だろうが、どうぞお大事にしてくれ。
俺もこれで休もう。ちゃんとお前の隣でな。
今日も一日お疲れ様。そうだな。お互い明日が良い日であるように。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。また明日な。
（同様にメッセージを残すと親友の隣に潜り込み、自分も眠りに就いた）
【そんな時まで無理をする必要はないからな。お大事に】
【ああ。また明日にでも宜しく】
【おやすみ、マクギリス。同じく今日も大好きだ。良い眠りを】
そちらは台風一過だろうか。いい天気らしいな。
ただ、突然の雨はあるらしい。困ったものだ。
しかも次の台風の進路に笑わせてもらった。なんで今年はこう面白い経路をたどる台風が多いのだろうな。
昨日は済まなかった。頭痛はほぼ治まり、そのうち今残っている怠いような感じも抜けていきそうだ。
だが、お互い病みすぎだろう。お前も昨日は頭痛がしていたようだし、難儀な話だ。
しかし、やはり会えなかったのは悔しい。
今日は顔を見られるといいんだが、お前も体調がすぐれないかもしれない。
無理はしないよう、お互いに気をつけよう。
まったく、少しは気分良く過ごせる日があってもいいのにな。
ふふ、メッセージも読ませてもらったし、隣の寝顔も堪能させてもらった。
一日のスタートとしては最上と言ってもいいだろう。ごちそうさま。
それではまた夜にでも。今日も一日、お前に取っていい日になるように。
大好きだよ。――いや、愛しているよ、かな。
また。
考えてみたら来週は夏休みの職場が多いんだな。
自分が夏休みは交代で取得だから忘れていた。
それになんだ。明日は酷暑が戻ってきて、そのまた次の日は台風だと？
……意味がわからんな。
（ぶつぶつ言いながら、ベッドへ腰掛けた）
【待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
すまん、今から風呂なんだ。
……何となくハウルの動く城を見てしまった。
わりと謎だった。
お前が眠くなければまた後で。マイペースですまない。
こんばんは、ガエリオ。
……ああ、それでか。なるほど、納得した。あれは結局なんなんだろうな。
構わないから、ゆっくり温まってきてくれ。
謝ることはないよ。それではしばらくのんびりしていよう。
改めて。こんばんは、マクギリス。
実は初めて見たのだが、お前の言うように結局なんなんだとは思う。
おかえり、ガエリオ。
俺も実は詳しく知らないんだが、人から話を聞いてなんなんだ、としか思えなくてな。
同じ「城」でも、ラピュタのほうが明快でいいな。
体調はどうだ？ 気になる場所も多いようだが。
こちらはこちらでまあまあ、さほど変わらず、という感じかな。
（ずい、と「奥入瀬源流水」のボトルを差し出した）
ああ、ラピュタは解り易い。
まぁハウルも何となく面白かったような、そうでないような……。
もうちょっと時間に余裕のある時に見るのだったなとは思う。
体調か。そうだなぁ……。今は昨日のような頭痛は無いな。
朝はちょっと辛かったが何だったのだろう。
そちらは変わらずか。なかなか大変だ。
っと、ありがとう。
（差し出されたボトルを受け取り、ラベルを見遣り）
また目新しい物がきた。良く調べるな。
（感心しつつ、気遣いが嬉しくも少し笑ってしまった）
結構考えながら見ないと、理解が難しいのかな。
俺も見たことがないので、今度見るとすれば時間的余裕のあるときにしよう。
ふむ、そうか。気圧の急な上昇で影響を受けたとかか？
それこそ医師でなければわからないが、頭痛がないだけでもよかった。
うん、まあな。こちらも頭痛はないだけましという状態だ。目はおおよそ治った。
だが別のところが……詳細は語らないが、自然に治るか病院に行くかの微妙なラインでな。
今のところは行かずに自然治癒しそうではある。
ふふ、今回は目新しめに、青森の名水だ。調べるのは楽しいからな。
ほとんど趣味だし、お前も喜んでくれ……ているのだよな？
（軽く笑った親友に真顔で向き直って、今更の確認をした）
時々席を外していたのもあって余計に解らない……のかもしれない。
ラピュタは何度も見た気がするので、途中が少し抜けても平気そうではあるな。
そうなのかなぁ。解らんよな。まぁお前の言うように今が楽ならそれで。
お、そうか。目は治ったか。早いのだな。
頭痛も無いなら良かった……が。別の所かー。つくづく難儀だな。
既往症でもし手持ちの薬があるなら、それで自然治癒を狙って
駄目そうなら受診が無難なのだろうか。
ふむふむ――ん？
（ボトルを眺めながら説明を聞いていたが、尋ねられると不思議そうに目を瞬かせ）
それは勿論。喜んでいるぞ。……いや、面白がっているの方が正しいかな？
色々持ってくるものだと感心している。いつも気遣いをありがとう。
はは、だいたい似たようなものだな。ハウルは見ていなかったが。
ラピュタは複数回見ているし、話の筋自体は分かっているから特になんともな。
うん。正直なところは医師でなければわからない。医師でもわからないかもしれない。
お互い、昨日よりましというなら、それで良しとしよう。
目の毛細血管が切れるのは、ひどくやったときでも三日四日でだいたい良くなるからな。
問題は治る方には傾いているが、微妙なところをフラフラしているやつだな。
最悪、休日診療所で抗生物質を貰えば、間違いなく治るは治るんだが。
……内科のかかりつけも、主治医も、夏休みにはいったというな。
（やれやれと両手を上げて見せ）
それは良かった。今更ながら、面白がるなりしてもらえていないのに、余計なお節介を
しているのだったら考えねばと思ってな。それならいいんだ。
（少しばかり安心したように、ふっと息をついた）
そういえば、お前は夏休みはあるのか？
一応聞いておこう。
はは、同じか。
ラピュタはやたらと放映されている気がする。
なるほど、三日四日なのか。
でもちょっとほっとした。目から出血と聞くとどうにも焦る。
ふむふむ……。抗生物質はいざという時に便利だよな。
俺も予備で貰ったのがまだ残っている。
だが、その行き付けが夏休みとなると悩ましい。説明も面倒そうだ。
なるほど。心配性だなぁ。だがそれもお前の気遣いなのだろう。ありがとう。
と言う訳で有難く頂戴しよう。
（安心した様子の親友に笑い掛けると、ボトルの蓋を開けて口を付けた）
あー。早めに言えば良かったよな。すまない。
今日……いや、既に日付が変わっているが。まぁ10と13に休みにした。
あと8月下旬の何処かで休めたら良いなと思っている。
うん。ハウルよりはるかに何度もラピュタのほうが放映されているよな。
やはり分かりやすさの問題だろうか。
ああ、ひどくてもな。
本当に毛細血管が切れただけのことなので、見た目の派手さほど深刻でもなんでもない。
やった瞬間はそれなりに痛いし涙が止まらなくなるが、血が止まればすぐに良くなる。
もう一つの方も抗生物質があれば二日ですっかり快癒するんだが、生憎手持ちがなくてな。
このまま自然治癒を狙うのが順当そうだ。
混み合った休日診療所へ行って、ひどく待たされたり、別のものを貰ってくる方が怖い。
お前の言うように、説明も面倒だしな。
実は小心者だと何度言ったら。
気遣いと言うほどのことでもないが、少しでも楽しい話題のきっかけになるなりすれば、
それで良かろうと思ったりしている。
どうぞ遠慮なく飲んでくれ。
（くすりと笑い、水を飲む親友の姿を安心したように眺め）
ああ、なるほど。金曜から月曜までか。あとは下旬にもう少しと。了解した。
こちらは正確に言うと夏季休暇制度がないので、逆に交代で取る形になる。
７月から９月のうちにまとまった休みを取ればいいので、例の手術に当てようと思っている。
が、気まぐれで突然「休む！」はやるかもしれない。
毛細血管が切れたと言うと、おおごとのように聞こえるのだがなぁ。
ちゃんと回復するのだから良く出来ている。
なるほどな。込み入った診療所は避けたいよなぁ。
重い症状の人が多そうだし、うっかりすると余計なものを貰ってきそうだ。
慣れたところだと結構あっさり薬を出してくれるしな。楽で良い。
ああ。いや、それは一応覚えてはいるのだが。
そうやって聞くと、お前は気を遣っているのだなぁと思う。
何だかいつもいい加減ですまん。
気付くと何事も相手任せなのだよな……悪い癖かもしれない。
（そう謝るものの、口を付けた水は良く冷えており）
あー……やはり水は良いな。美味しい。
（しみじみと呟いた）
まぁこちらは交代制ではないしな。一つに纏めても良いのだが分けておいた。
気紛れで（体調不良だが）突然休むはやってしまったし。
下旬どうなるかなぁ。任務の進捗状況や体調次第でとは思っている。
例の手術にあてるのは賢いな。
最初は9月は遠いと思ったが、もう8月も10日を過ぎたのだよなぁ。早いものだ。
最初は驚いたし、何事かと思ったのだがなあ。
医師にあっさり、時々ある症状です。ただ血管が切れて眼球に血が回っているので……と言われても。
実際にすぐ治ったから、そういうものなんだろうと無理やり納得したが。
本当にそれだ。混み合う待合室など、免疫力が低下している我々にとっては恐怖しかない。
ただ抗生物質を３日分ほどもらえたらいいだけのことで、そういう場所へ行くのはなあ。
掛かりつけなら多くを語らなくても直接検査室へ入って、すぐ薬を出してくれる。これは楽だ。
だから掛かりつけがいいと言うのに、よりによって夏休みとは……。
仕方ないな。
覚えていてくれたならよし。
俺が気を遣っている？ いや、そこまで言ってもらえるほどの話でもないと思うぞ。
お前が謝ることはないし、こちらが勝手にやっていることだからな。
いや？ お前がそんなに相手任せと思ったことはないぞ。気にしすぎではないか？
（目を何度も瞬かせながら、改めて水を飲む親友に目をやり）
うん、美味しいと感じるなら何よりだ。水は至高ということで。
（うんうんと頷きながら腕を組んだ）
なるほど、そういうパターンか。ある程度、取得するのに自由があると助かるな。
……気まぐれで休むはたまにやる。体調不良のときもあれば、少々反抗的な意味でとか。
あまり詳しくは話さないが、上司にすれば厄介な部下だろうよ。
そうか。うまいこと下旬も取れるといいな。
俺も９月とはまた待たせるものだと思ったが、もう１ヶ月あまりになったものな。
今回は入院でもないし、直接手術室へ入って、そのまま会計をして帰るだけだ。
……別にそれで構わないが、術後、自宅で普通に過ごせるのだろうか。
場所が場所だけに、そのときにならなければわからない。困ったものだ。
――本当に、時間がすぎるのは早いよな。もう盆の時期とは。
おっと。気がつけば２時を過ぎている。これも早くて困るな。
お前の方は大丈夫か？ そろそろ休むのもいいかと思うが。
時々ある症状か。眼科医も見慣れているのだろうなぁ。
だが、驚く気持ちほ良く解る。もしそうなったら俺も相当焦る。
うん、あちこち行くのも面倒だしな。
掛かり付けの休みは長いのかな。大丈夫だろうか。
そういえば俺は自分の所を調べてもいないな。
手持ちがある限りはまず大丈夫だと思っているのもあるが。
ふむ、そうなのかな。気遣いと言うか配慮と言うか。そういった物は感じているのだが。
何だろうな……。人任せと言うと少し違うのかもしれないが。
どうも何かしら振舞われる側が多い気がするんだ。ここ最近の話ではなく昔から。
自分からネタ振りしないからだろうか。ああ、でもそうでもない……のかなぁ。
（考えてみても結論は出ないもので、ある程度するとまぁ良いかと思い直し）
そうだな。水は至高だ。いつもありがとう。
（ほっと息をつくと、何やら頷いている親友に笑い掛けた）
うん。同室はわりと皆マイペースに見える。俺が特にそうなのは否定しないが。
反抗的な意味で休むのはどうなんだろうか。大丈夫か？
こちらの上司は何かと緩いので、皆もっと休んで良いのにとか平気で言ってくる。
本人もマイペースに休んでいる。
そして、その間のフォローをする者が良く苦情を零している。
うん、9月がじわじわ近付いてきているなと思う。
……おそらく最初は辛いだろうな。
大きさや場所によるが、寝転んでいる時間が増えると思う。
なので、術後暫くは無理に会おうとしなくても良いぞ。体力も消耗するだろうしな。
そうだな、寝るか。全く早いものだ。心はでも良いぞ。
あ、あとこの土日は予定通りにいけば、おそらくそれなりに慌ただしい。
回復用に月曜を空けた感じだ。
眼科医的には珍しくないらしい。だが見た目が凄いので素人は驚くよな。
分かってくれてありがとう。おかげで今回は冷静に対処できたから良しとしよう。
仰せのとおり。
かかりつけは来週一杯くらいだろうな、慣例からして。
治るならその間に完治してしまっているだろう。
どうにもならない時のことだけ、考えておこうとは思っている。
ふふ、手持ちがあるのは心強いな。俺もお願いをしておくべきだったかもしれん。
あまり深く考えるほどの話ではないかもしれないぞ。
なんだろう。その人の持つ雰囲気というのかな。
お前には何かを振る舞ったり、ちょっかいをかけたり、いい意味でいじりたくなる部分があると思う。
それは人徳なんだと割り切っても良さそうだ。
お前がそれで、承知できないかもしれないが。
……俺はどうなんだろうか。ちょっと知りたくなった。
（一つ息をついて、笑顔を向けてくる親友へ同じように笑い返し）
それは羨ましい。マイペースで動けるオフィスは貴重だと思う。
ああ、いいんだいいんだ。気まぐれに休もうと、俺の評価が下がるだけだしな。
計画手術をした時、医師の診断書と計画書を提出したら、
「この病気の手術でこんなにかかるはずがない。何かごまかしているのではないか」
と、産業医に質問が行ったらしいぞ。（俺も言われたが）
救急車で運ばれて緊急手術になったときなども、生命に関わる状況だったのに、連絡一つなしだ。
こちらからは詳細と診断書などを揃えて提出したんだがな。
在職中に亡くなった同僚のときは、頻繁に見舞いだの連絡だのとやっていたので、その差に笑った。
ちなみにこの２つの手術は関連性の深い箇所どうしで、どうもストレスからやられたらしい。
ふふ、誰か休むとなると、フォローは絶対に必要だからな。
お前のところのフォロー役はなかなか大変そうだ。
なんだかんだ言っているうちに９月がきて、気がつけば手術室にいるんだろう。
やはりそうか。……どうしたら楽に過ごせるか、一つ一つ試して行かないとだめだな。
しょうがない。それについてはその時に考えよう。
ありがとう。だが、意地でもここへ顔を出しそうで、自分が怖い。ははは。
では、お言葉に甘えて、今日は心でということにさせてもらおう。
くだらないオフィスの話などして申し訳なかった。まあそんなブラックなオフィスもあるということで。
ああ、そうそう。俺も明日は確定で出かけることになっている。もしかしたら明後日も可能性が高い。
土日は夜が主だだな。了解した。
月曜はゆっくりしてくれよ。こちらも多分回復日になるだろう。
それでは、これでお先に失礼するとしようか。
お休み、ガエリオ。今日も愛しているよ。いい休息をとってくれ。
また夜にでも会えたら。
（口付けを親友の額に贈ると、そのままベッドで目を閉じた）
【一応こちらでも。お休み、ガエリオ。大好きだ。明日が良い日になるように】
>>507
今朝もありがとう。お疲れ様。
確かに良い天気だった。だが、突然の雨もあったな。
寧ろ午後以降は崩れる可能性と言われながらも
結局一度くらいしか降らずに終わったので良いのか悪いのか。
こちらも朝が怠くてそのうち治ったので同じようなものなのだろうか。
病み過ぎと言われると何ともだなぁ。まぁ一病息災と言う事にしておきたい。
お互い次々と来るので一病ではないのかもしれないが。
はは、そこでご馳走様になるのか。面白いものだ。
お前の隣は良く眠れる気がする。安心するのかな。
>>508
そういえば次の台風を把握していない。新しいのが出来たまでは知っているのだが。
……って、変な方向に行っているのだな。荒れるのは来週か。
>>522
来週いっぱいか。その頃には完治していると良いな。
うん、どうにもならない時の対処法は考えておくと違うのだろう。
ふむ。そうなのか。人徳なぁ……。あると良いのだが。
昔に言われた事もあるが、既に綺麗さっぱりなくなった気がしている。自業自得だけどな。
お前か？ そうだなぁ。
お前がよくやってくれるように、俺もお前に対して甲斐甲斐しく世話を焼けたら良いのだが
何だろうな……。根本的な知識量や配慮の差やらでそこまで至らないと言うか……。
……もうちょっと俺も頑張ろう、うん。
部署にもよるが、ある程度の結果さえ出せばと言う傾向はあるのかもしれない。
マイペースに動けても事務方はだいぶお堅いのだけどな。
ふむ……。それは余程上司と馬が合わないのだろうか。辛い状況だと思う。
離れられれば一番良いが、難しいのだろうな……。
ああ。フォロー役は正直大変そうだ。俺にはまず来ないので申し訳ない気分にはなるな。
時々ガス抜きと言うか、一方的に話されたりはする。
術後には、なるべく創が痛まない体勢を見つけるのが先決だろうなぁと思う。
まぁ意地でも顔を見られるのなら嬉しくはあるけどな。
うん。心はが良い日だった。
いや、全く関係ない場所と相手に零す事で、少しでも気が紛れるのであれば
それはそれで有りだと思う。ストレスも相当溜まるだろうしな。
そうか。お前も出掛けるのか。睡眠不足で子の暑さは少々心配だ。
……寧ろ俺の明日も心配だ（コラ）。一体何なのだろうな、この時間は……。
本当に遅くまでお疲れ様。ゆっくりし過ぎたきらいはあるが
話せて嬉しかったのも確かだ。
おやすみ、マクギリス。俺もお前を愛しているよ。どうぞ良い休息を。
（額へのお返しに親友の頬に口付けて、共にベッドで眠りに就いた）
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い明日を。また夜にな】
毎度のことながら、昨日も遅くまでお疲れ様。それから、ありがとう。
よく眠れただろうか。少しでも気分良く起きられていればいいのだが。
今日もセミがうるさい。だが一時に比べて、ずいぶん静かになってきた。
「ぺーぷー」の豆腐屋も元気だし、なんというか平和だ。
昨日から有明の聖地巡礼が始まっているらしいが、この暑い中、並んでいる一般参加者は
たまったものではないだろうな。
そういえば、この聖地巡礼の期間中は、なぜか雨が降らないらしい。
過去に通り雨があったりはしたようだが、台風直撃というのが急に進路を変えたりだとか、
呪術的とも思えるような晴れっぷりなのだそうだ。
先達曰く、
「参加者の熱気で上昇気流が発生してうんたらかんたら」
などと聞いたが、それでは返って天気がおかしくなりそうだと内心思った。
本当のところはどうなのか知らないが。
今日明日はお互いいろいろ用事に追われるんだったか。
この時期ゆえの用事もあるだろうし、お互いへばらないよう、気をつけて過ごそう。
夜にまた顔を会わせられたら、結構充実した週末（俺は夏休みではないので）だ。
暑い日になりそうだが、睡眠不足で熱中症など引き起こさないよう、気をつけて過ごそう。
それでは、今朝はこのあたりで筆を置こう。
また夜にでも。大好きだよ、ガエリオ。今日もいい一日を。
おはよう、マクギリス。今朝もありがとう。
こちらは短時間ながらもそれなりに深く寝たかな。
とりあえず、そろそろ出掛ける時間なので
ちゃんとした返事はまた後にしよう。すまん。
今日も暑そうだが、体調に気を付けてお互い良い一日になるように。
大好きだよ。また夜にな。
こんにちは、ガエリオ。
お前はまだ外出中だろうか。こちらは先程用事を済ませて戻ってきた。
…………やはり家はいい。（しみじみ）
考えてみれば今日は祝日なんだったな。
街中がとんでもない人混みの上、暑いわ蒸すわ、とてもではないが用件以外の街歩きなどは
できなかった。
気温も33℃くらいと聞いていたのに、実際は35℃ぎりぎりまで上がっていたらしい。
どうりで暑いはずだ。
帰宅した自分がよれよれになっていたのは仕方ないと思う。
尋常ではない疲労感に襲われて、今は眠ることもできずに火照りが収まるのを待っている状態だ。
そちらはどうだろうか。少しはこちらよりましならいいのだが。
しばらくしたら、少し横になって休息を取りたいものだ。
休日の雑踏は、やはり平日の出勤時とはわけが違うとつくづく感じさせられたよ。
お前もお疲れ様だ。
それでは、また後で。大好きだよ。
>>526
先程帰って来た。暑さやら何やらでよれよれのでろでろだ。
何杯か解らない程飲んだのだが、帰る間にすっかり抜けた気分だ。
若干の息苦しさを感じたが、それが酒のせいなのか暑さからか疲労なのか
自分でも良く解らない。まぁ帰る間に何事もなく落ち着いた。
さて。風呂の用意が出来次第入ってくる。
お前も疲れていると思う。もし起きていたらまた後で。
>>527
ああ、飲みもあったのか、お疲れ様。
暑い時期に酒を飲むというのは、熱中症一直線だぞ。
今落ち着いているなら大丈夫だと思うが、今夜は水分補給を心がけたほうがいい。
気をつけるに越したことはないからな。
特に風呂上がりは、再発しやすいだろうし。
ゆっくり温まってきてくれ。
まだしばらくは起きているだろうから、またあとで会おう。
では後ほど。
（部屋を訪れるなり、ベッドにころりと転がって）
>>528
そうなのか。熱中症一直線は怖いな。
まぁ一応大丈夫そうではある。ありがとう。
と言う訳で待機だ。あまり長くは持たないのかもしれない。
こちらもいい加減疲れた。暑い中歩き回るだけで疲れることなど、はなから分かっているのにな。
>>529
（寝転がった親友の姿を認めると、ゆっくり歩いて彼のすぐそばに腰を下ろし）
酒は利尿作用がある上、気温より暑く感じて汗をかいたりするだろう。
だからな、いつものだ。
（今日取り出したのは「富士山のしずく」。富士山嶺の水らしい）
バナジウムがどうのと書かれているが、それの効果がさっぱりわからん。
というか関心を引かないというか……。
水だけで健康に影響を及ぼすほどの含有成分でもあるまいしな。
（言いながら、ボトルを親友に向けた）
同じく待機開始だ。
お客人ならどなたでも歓迎……と言いたいところだが、ホスト側双方がいつ眠気でダウンするか不明だ。
よって、おもてなしなどはできないとお断りしておこう。
改めてこんばんは、マクギリス。
今日も会えて嬉しい。
（親友が傍に腰を下ろせば、寝転んだまま嬉しそうな笑みを浮かべて）
ああ、なるほど。そういう事か。
汗をかいた後の最初のビールはやたらと美味いのだがなぁ。
と、ありがとう。
（半身を起こしてボトルを受け取ると）
（早々に口を付け、一息に半分近くまで飲み干して）
――……はぁ。水が美味い。
俺も同じく効果のほどは良く解らんがな。
（関心もそうだと言いながら軽く笑った）
>>531
えらいなー。よしよし。
（なんとなく親友の頭を撫でてみた）
待った甲斐があったと言うものだ。こちらも会えて嬉しいよ。
（親友の笑みにつられて、思わず嬉しそうに口角を上げ）
真夏の最初の一杯のビールは、言葉に出せないぐらい美味いというのは同意だ。
しかし二杯目からは急にまずくなる。本来、ビールは好まないせいかもしれないが。
とまあ俺の好みは置いておいて、酒は本当に熱中症を呼び寄せかねない。
この時期に飲むときは、気をつけるに越したことはないぞ。
ふふ、どういたしまして。毎日の楽しみだしな。
（起き上がって受け取るなり、水を呷る親友に今度は小さく笑い声を立てた）
ああ、こういうときの水は神だな。思わず水源を拝みたくなる。
……必要でもないし興味があるわけでもないものを、わざわざ調べないしな。
いや、だからな。俺は子供かと。
（撫でられること自体はやぶさかでもないらしいが、いささか拗ねたような言い方で）
ふふ、そうか。ありがとう。
同感だ。一杯目は美味しく感じるのに二杯目以降はそれほどでもない。
なので俺もビールは最初だけが多いな。そうでない時もあるにはあるが稀だ。
そう頻度が高い方ではないのだが、折角の忠告だ。覚えておこう。
いつもありがとう。今日は特に生き返った気分だ。
そうだなぁ。神だなぁ。
（しみじみと同意しながらも、拝みたくなると言われれば思わず笑い）
はは、そうなのか。そこまでしていたら相当だな。
はは、すまんすまん。まぁ俺より上らしいがな。
何となく褒めてみたくなっただけだ。
（拗ねた口調の親友に笑いながら謝るが、それだけでは足りないと考えたのか）
（徐にぎゅっと彼を抱きしめ、頬を掠めるように口付けて）
一応詫びの、かな。
それにしても疲れた。そして大好きだ。
（脈絡のない事を言いながらへらへらと笑った）
なぜなのだろうな。単純に個人の好みという問題か。
同じくだ。ヱビスだったらまだしも、他のものだったら二杯目以降はまずない。
俺も最近は殆どそういう付き合いをしなくなったが、もし友人なりに誘われたら、
できるだけ気をつけないとと思っている。
禁酒もどき期間も長くなってきたしな。影響は大きそうだ。お互い気をつけよう。
そうだろうな。おそらくごく軽い脱水くらいはありそうだ。
冷えた美味い水は究極の飲み物だと思うぞ。
（拝みたくなる、という言葉へ笑いだした親友をキョトンと見返して）
……そうだろうか。山の神様、水の神様、ありがとうという気にはなるんだが。
（※原作で具体的な宗教の話も出ていなかったし、まあ許されるかな）
この際、年齢が若干違おうが、そういう意味ではなくてだ。
褒めてみたくって、お前。内容が―――。
（眉間に軽くシワが寄ったところで、いきなり親友に抱擁され、頬に柔らかく温かいものが触れれば）
（少々釣り上がり気味だった眉もさがり、なんとも言えない顔になった）
詫びなあ。
まあ疲れたのはお互い同意だろうが、大好きなのは……まあ、これも同意、か？
お前、実は酔っ払っているんじゃないだろうな。
（微妙な表情を浮かべたまま言って、こちらからはごく軽く唇を重ねた）
【そろそろ寝たほうがいいだろうか。そうなら、今日も心は、でいいと思うぞ】
【その場合は見送ろう】
何故だろうな。甘党だからか？（違うかもしれない）
ふふ、そうか。いや、笑ってすまない。
そこまでと言うのは、水源を調べて拝んでいたら、と思ってな。
ん。いや、しているのか？
まぁいずれにしても万物に感謝するのは良い事だと思うぞ。きっと大事な事だ。
（※うん、そう気にせずとも大丈夫だと思うぞ）
（何処かふわふわしているからだろうか、親友の眉間に皺が寄ろうとも）
（特に気にせずに軽い口付けを贈れば、彼の表情が変わった）
詫びにかこつけた……かな。
うん、正直とても疲れた。だが、悪い意味での気疲れなどではないので良しとしたい。
それに、こうしてくっついているのも良しとしたい。
（酔いをきちんと否定しないまま笑っていれば、今度は親友の方から軽く唇が重なり）
（ふにゃりと幸せそうに笑み崩れると）
ふふ、大好きだ。
（楽しげに笑いながら、啄むように親友の下唇を食んでみた）
【……そんな気もしないでもない。だが、やっている事が正反対なのはどうしたものかな】
【疲労感がまた変な方向に行っているのか】
【収拾がつかない気がするので【】で済ませた方が良いかなぁ】
【そういえば、明日も出掛けるのだろうか。こちらは予定が多そうだ】
【月曜はぶっ倒れている気がしてならない】
さてなあ。こればかりは甘党のせいばかりでもなさそうだぞ。
日本酒は辛口をきんきんに冷やしたやつが好みだし、ウィスキーやブランデー、ラムもいい。
なぜかビールは今ひとつだな。
はは、別に折々に持ってきたりする水の水源方面へ手を合わせているわけではないぞ。
普段使う水の水源だ。なんとなくだが。
確かにそのとおりかも知れないな。何事にも感謝を忘れては行けないのだろうよ。
……お前と来たら、中途半端に眠いだとか疲れているときに、スキンシップを欲しがるよな。
気持ちはわからんでもないが。
肉体的疲労だけで、楽しく過ごして来たのなら良かったし、くっついていたいならいればいいさ。
今更遠慮するような仲でもないだろう。
（こちらからのキスに、とろけるような様子を見せて微笑む親友が、ふいに愛おしく思えて）
（楽しそうに下唇を啄まれると、反撃代わりに今度は深く唇を重ねた）
（歯列を舌でなぞり、粘膜の壁を軽くこすってやりながら、所在なげな舌を絡め取る）
（しばしの交歓を楽しむと、銀の糸を残しながら顔を離して）
大好きは大好きだ。だが、俺には少し足りないな。愛しているよ、ガエリオ。
（華やかな笑顔を見せて、仕上げと言わんばかりに額へ唇を押し当てた）
これで物足りないとなると、睡眠不足が洒落にならんことになりそうだが。
（と、寝る準備を整えながら、肩をすくめてみせる）
【なんだかすまない。収集をつけようとしたら、こんな中途半端になった】
【しかも言わなくていいことまで言っているし、時間も掛け過ぎている。申し訳ない】
【明日も出かける予定だったんだが、今日の状態で明日は難しいという結論に達してな】
【明日はごろごろしている】
【代わりに明後日の午後はふさがっている感じかな】
【今回の休みに会えるのは、夜だけかも知れないな。惜しいが仕方ない】
はは、すまん。何なのでだろうなぁ、自分でも不思議だ。
理性が負けるのかな。
（ふにゃふにゃとした顔で良く解らない事を言っていると）
（反撃らしき深い口付けを受け、歯列や粘膜を舌先で擦られ）
（眠気や疲労とはまた別の意味で身体から力抜けていくのが解る）
（暫しの後に絡めた舌が離れ、額への仕上げに息をついた）
物足りなくはある……ような気もするが、そろそろ限界かもしれない。
（肩を竦める親友を何とか視界に収めるも、今になって自覚した眠気は）
（寸前の交歓で生じた欲求ごと抑えがたい勢いで飲み込み始め）
（親友が寝支度を整えてくれたかと思えば、すぐさまベッドに滑り込み）
（彼にぴたりと身を寄せる。それは寒さを感じている訳でもなく）
（単純に甘えからかもしれないが、次第に霞がかってきた思考の中で）
（安心出来る寝床を求めるように親友に顔をすり寄せて）
うん。俺も愛しているよ、マクギリス。どうぞ良い夢を。
（何とか告げると瞼を下ろし、眠りの淵へと落ちて行った）
【マイペースで本当にすまない……真面目に眠い。じわじわだったが急に来た】
>>538
【あー……体調が悪い中夜遅くまですまなかった】
【どうか明日ゆっくりと休んでくれ。少しでも回復するよう祈っておく】
【こちらは月曜に倒れておこう。例え夜だけでも会えるのは嬉しいものだしな】
【それでは、すまんが先に寝てしまおう。申し訳ない】
【今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。愛しているよ。良い休息を。また明日】
確かに疲れていると、欲求だとかそんなものが出てきやすくはなるな。
負けるというより、抑制力が弱まるからじゃないか？
（濃い時間を過ごして、その熱情も冷めやらぬ間に、そんな答えを返して）
（ようやくという有様で息をついた親友に思わず笑った）
うん、まあ若干……いやだいぶ足りないかも知れないが、今夜はこの辺にしておこう。
（どうやら眠くてとろとろしているらしい親友に、再び苦笑し寝支度を整え終わると）
（驚くほど素早い動きで彼は自分の寝場所を確保した）
（眠気で意識が朦朧とし始めているらしい親友の隣に身体を横たえれば、すぐに相手の腕が伸びて）
（絶対の信頼を寄せるかのように、顔を擦り寄せ甘えるように丸くなる）
―――うん、同じだ。愛しているよ、ガエリオ。良い眠りを。
（すぐに寝入ってしまった相手をもう一度抱きしめてから、自分も目を閉じた）
【マイペース、結構だ。何も問題はないし、気にもしていないので安心していい】
【飲んだ後だし眠かろう。ゆっくり深く眠ってくれ】
【いや、体調が悪いという程でもなくて、単に疲れたというだけだ。ありがとう】
【とりあえず明日はなんとかしのいで、月曜にゆっくり休んでくれ】
【うん、夜だけでも顔を合わせられるなら、十分以上に幸せなことだしな】
【遅くまでお疲れ様。会えて話せて、嬉しかったよ。もちろん楽しい時間でもあった】
【今日も本当にありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだし、愛しているよ。お前も良い眠りと夢をな】
【また明日】
反省はしているはずだが、昨日も遅くまでつきあわせて申し訳ない。それからありがとう。
今日はなかなか慌ただしいと聞いている。昨日の疲労が抜けていればいいのだが。
こちらは休養日にしたおかげで、どうやらのんびりできそうだ。
雨が降るという話も聞いた気がするし、体調には十分気をつけてほしい。
昨日、休日の街中へ久しぶりに出かけたという話をしたが、こちらの夏は本当に蒸し暑い。
モバイル音楽プレイヤーの購入と、同じビル内の雑貨屋に用事があったのだが、街中より更に濃い人混みで、
気が遠くなるかと思った。
目的の品はすべて揃えることができたのだが、遅い昼食を取る頃には、もうぐったりだった。
人混み、おそるべしだ。
大荷物を持った家族連れが多かったのは、帰省ラッシュだったからなのだろうか。
実家、故郷というものをほぼなくした（両方の意味で）自分には、若干羨ましい姿だった。
離れていても、いざと言うときの拠り所があるというのは心持ちが全く違う。
帰る場所があるというのはいいな。
……基本的に独立独歩が身上のくせに、朝から少しばかり感傷的になってしまったが、
たまにはそんなことも感じたりする。
人間とは心底しょうがないものだ。まだ悟りを開く気はないが。
天気が崩れる上に暑い中だ。道中くれぐれも気をつけて。
今日がお前にとって、楽しい良い一日になるよう祈っている。
大好きだよ。また夜にでもな。
>>541
今朝もありがとう。そして昨夜もお疲れ様だ。
今日も午前から出掛けていて先程帰って来た。
酒は飲んでいないが、今夜もよれよれのでろでろかもしれない。
二日間良く動いたと思う（自画自賛）。
とりあえず、風呂の用意が出来次第入ってくる。
起きているようならまた後で会おう。大好きだよ。
>>542
お帰り、ガエリオ。それから、改めて昨日もお疲れ様。
それはまた、大変な話だな。大丈夫か？ 無理はするなよ。
酒を飲もうが飲まなかろうが、疲れるのは同じだろう。
うん、よく連日で頑張ったものだ。もう一度心からお疲れ様と言わせてくれ。
ああ、ゆっくり入ってくるといい。
まだしばらくは起きているだろう。
こちらも大好きだ。またあとでな。
（ベッドに腰を下ろすも、やはり直ぐに寝転がった）
>>543
ただいま。
まぁ確実に明日の午前は無いだろうな。
……寧ろ午後も碌に動かないかもしれない。
とは言え、ある意味で遊び尽くした二日間だったので精神的には無問題だ。
そんなところで待機開始だ。だらけた格好ではあるが、どなたでも歓迎しよう。
少しは身体が解れているといいんだが。
（寝転がっている親友を戸口から確認し、微笑を浮かべた）
>>544
まあそうだろうな。
無理をすることもあるまい。寝たいだけ寝たらいいんじゃないか？
そのための休養日だろう？
（くすくす笑い声を立てながら、寝転んだ親友のすぐ近くに腰を下ろし）
（今日は変わったところのない六甲の水を差し出した）
【こちらも待機しよう。以下同文でお願いする】
>>545
改めて。こんばんは、マクギリス。
（戸口から覗いている姿に気付けば、嬉しそうに笑顔を返し）
そうだなぁ。この際だから眠りまくろうと思っている。
ふふ、今日もありがとう。夜になって幾らかマシになった気もするが
湿度は高いし、この暑さは本当に敵わんな。
（満面の笑みでボトルを受け取り、直ぐに口をつけて）
――あー……生き返る。
（はぁと深く息をついた）
>>546
こちらも改めてこんばんは、ガエリオ。
（寝転がっていた親友がこちらを向き、微笑を返す）
（それを見て、口元あたりをほころばせながら、部屋へ入って）
ようやく作った休養日だろうしな。寝倒さなければもったいない。
何を言うやら、ありがとうは同じだ。
うん。それにしても暑い。毎日酷暑日あたりをうろうろしていて、かつ湿度が異様に高くて
とても我慢できる状況ではないな。
（一つため息を付くと、何より嬉しそうに水のボトルを受け取って口をつける親友に）
（微笑ましげな顔をした）
風呂から出ても暑いし、なかなか火照りが落ち着かないよな。
水を飲むと、生き返ったような気がする。
（深く息をついた親友へ同調するように、うんうんと頷く）
（やはりこんな暑さの中では、冷やした水が最高だと思って）
>>547
全くだ。明日は何もしたくない（言い切った）。
……まぁ遊び倒しただけなので、疲れたなどとぼやくのは適さないのかもしれないが。
本当になぁ。蒸し暑くて何ともだ。
そうだな。ようやく火照りも落ち着いてきたが、結構時間が掛かった。
今なら程良く暖かいお裾分けが出来ると思うぞ？
（飲み掛けのペットボトル片手に誘うように笑ってみせた）
>>548
だろうなあ。疲れっぷりは想像の上を行きそうだ。
遊びだって疲れるだろう。疲れるのは任務や運動だけではないしな。
この蒸し暑さがなければまだしもいいんだが、疲れを強化するあたりに厭味ったらしさを感じる。
そうだろうとも。身体を冷まそうにも、空気自体がサウナ状態だ。
ほほう？ では早速ご相伴に預かるとするか。
（親友の表情へ苦笑じみた笑みを浮かべ、わざと大きく両腕を広げて相手を抱き込んだ）
（確かに、今はほんのり温かみと潤いの心地よさがあって）
うん。今が最適といったところか。熱すぎもせず、冷めすぎてもいずかな？
（くっくっと耳元で笑ってみる）
>>527
いつも朝からありがとう。合間に覗いてお前の手紙があると嬉しく思っている。
「ぺーぷー」は和むよなぁ。ノスタルジックで良い音だと思う。
聖地巡礼については、正直どの程度触れるか迷うのだよな。
台風直撃が何故か避けられるのは、俺も何かで聞いた。
また、日によっては中では謎の蒸気から霧が発生したりもする。……見た事もある。
>>541
正直西に行くほど暑いのかと思っていたが、案外そうでもないようで
長崎に今居るという者は、こちらの方が蒸し暑いと言っていた。
で。やはりそちらの方が蒸すのだろうな。大変そうだと思う。
人混みはなぁ。あまり行きたいものではない……のだが、偶にとち狂った事もするのだよな。
アドレナリンで乗り切っているのだろうか。振り返ると謎だ。
実家や故郷……。お前は本当に色々と経験しているのだな。
以前、上の代などが似たような事を言っていた。
移り変わりを感じる。いずれは俺もそうなるのだろう。
まぁ人間誰しも様々な感情があるものだしな。感傷的になる時もあるさ。
そういった事を素直に口に出すのも大事なのだろうと思っている。
>>550の上半分は>>524の間違いだ。
>>549
そうかもしれない。気を抜くとがくっと来そうだ。
まぁ室内には空調を利かせているがな。
これがないと湯上りにそのまま溶けてしまう。
（大きく腕を広げて抱き込まれると、こちらも釣られて笑い）
ふふ、そうだろう。丁度良かろう。
（耳元で笑う声に嬉しそうに目を細め、自分からも腕を回すと）
（全幅の信頼を寄せる親友に頬をすり寄せた）
>>550
うん、それなら良かった。書いていても相手が楽しくないのだったら意味はないしな。
なぜかあのノスタルジーが人の心をなごませるというのか、なんとも言えない風情がある。
確かに聖地巡礼の件は、触れるに迷う話題かもしれん。
こちらが出しておいてなんだが、ただあの一般入場の行列時のことが忘れられない。
このまま放置されたら、確実に死ねると本気で思った。
お前は霧を見たのか。俺は待っている間、ほぼずっと陽炎を見ていたな。
それがそうでもないあたり、面白いものだよな。
隣の政令指定都市（学生時代に住んでいたところ）は、ここよりも少し暑い。
もっとずっと西のほうで、ここよりもかなり涼しい町もたくさんあるしな。
場所の条件だとか、海流だとか、いろいろあるのだろうな。
人混みなあ……うん、たまに何をしているんだと言うような真似をすることもある。
あれはアドレナリンか。何か納得しそうだ。実際謎だし。
……まあ、人並みより少し多め程度だよ。他人にすると二時間ドラマが云々言われるが。
俺本人はごく普通だと思っていた。割と最近まで。
まあたまに思い出してセンチメンタルになるのは、人間だからしょうがないのかも知れないな。
はは、たまに漏らすくらいは、心が健康だからなんだろうな。ということにしておいてくれ。
>>551
レス番がなにか美味しそうだ。
それはありうるだろう。
かといって気を抜かないでいられるわけでもないし、先に対策を取ってからというのがいいのかな。
こちらも室内は空調をばりばりに使っている。冗談でなく命にかかわるからな。
お前で入浴後に溶けるなら、俺は脱衣所に入ったら溶けかねん。
（ほんのりとした暖かさを満喫しながら、嗅ぎ慣れた親友の洗髪料の香りを吸い込んだ）
（自分のものとはまた違う、さわやかさのある香りはなぜか心を落ち着かせてくれた）
うん。まさに今、という絶妙の塩梅だったな。
熱すぎもせず、冷たいわけでもなく、このくらいならむしろそのままでいい。
（抱き込んだ相手の腕が回ってくると、思わずまたくすりと小さな声が漏れた）
（一日の終りになにより落ち着く安息の時間は、他に代えがたいものがある）
【と、時間が遅めになっているが大丈夫か？】
【そろそろ俺も眠りの神が呼びに来そうな感じではあるんだが、どうだろう？】
>>552
朝からの一般は大変だと思う。状況次第だが俺ならその場合は昼からにする。
霧については、きっと暑くて湿度の高い日だったのだろう。
雄叫びのような声と怒涛の足音が聞いている分には面白かった。
人混みは苦手ではあるのだが……祭り的なものはそんなに嫌いではなくてな。
そうか。各々それまでの過ごし方が基準になるしな。
うん、思い出すのは当然の事だと思う。
勿論だとも。口に出す事で少しでも気が楽になるのであれば、幾らでもだ。
……あ、身バレには気を付けてな。
551がか？ ……カレー？ と思ったら肉まんか？
同感だ。死なないまでも、空調を控えて救急車で入院する方が
遥かに懐が痛いと知人が言っていた。
そうかそうか。
（絶妙の塩梅と言われれば、満足そうに笑うも）
（抱擁の安らぎが眠気を誘うのだろうか、次第にそれを自覚して）
あれだなぁ。とても落ち着くのだが……やはり眠い気がしてきた。
（すりすりと顔を寄せながら眠たげな声で呟き）
……寝ようか。
（互いの腕を一旦解くと、そそくさとベッドに潜り込み）
（そうして再度身を寄せあって）
【俺がまさに呼ばれている感じだ……。返事が遅くてすまない】
【締めようかとも思ったのだが、一旦投げてしまおう】
【お前も眠いのだろうし、いざとなったら心はでも良いぞ】
>>553
はは。俺も人混みは大の苦手だが、あれは別だな。同じく祭り的なものは好きだ。
誰でもか。そうかもな。ありがとう。
この程度で済ませていれば大丈夫そうではあるが、考えが安易かも知れない。
念のために気をつけることにしよう。
東では肉まん、西では豚まんというあれだ。
よく言われる比較だが、実際、入院加療となれば電気代など吹っ飛ぶしな。
（抱き合っているうちに親友も眠気に襲われつつあるのだろうか、目を細めて言った言葉に）
……全く同感だな。俺も眠い。
寝るか。
（親友とほぼ同時にほぼ同じ言葉を口にして、抱擁を解き）
（同じようにベッドへ潜り込むと、また互いの身体に腕を回しあった）
（ただそれだけのことで、安心感が違うのはなぜなのか）
お休み、ガエリオ。今日も会えて嬉しかった。それに楽しかった。ありがとう。お疲れ様。
大好きだ。たっぷりいい眠りを取ってくれ。また明日。
（そうささやくと、ゆっくり瞼を下ろした
【こちらもノロノロしていてすまなかった。一応、簡単だがこちらは締めた】
【お先に……になるのだろうか、今日は申し訳ない】
【こちらでもお休み、ガエリオ。大好きだよ。良い休息を。また明日に】
>>554
（お互い相当の眠気を感じているだろうに）
（このひと時を逃すまいとしているのが、段々と笑えて来て）
本当に我々はどうしようもないなぁ。
だが、今日も会えて嬉しかった。ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。
（そうして瞼を閉じれば、直ぐに意識は薄れていった）
【締めてくれてありがとう。こちらも手短にしておいた】
【寧ろ俺の方が遅くまで付き合わせて申し訳ないと思う】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い眠りを。また明日な】
昨日も結局早い時間とは言い難かったが、無事にのんびり休めただろうか。
きっとまだお前はベッドの中だろうが、こちらはいつもと変わらない目覚めだった。
セミの声はもう殆ど聞こえない。いや、室内では全く聞こえないというのが正確だ。
盆の季節を迎えて夏休みも中盤の季節に入り、近所でも留守らしい家が増えた。
それでも空き巣が入ったなどという騒ぎが聞こえてこないのは、平和だからか。
季節は進んでいるんだなと思わざるを得ない。
一日、休養日だったよな。
少しでものんびりして、普段できない自分のケアなりしてくれ。
日頃のストレスからは、大切なことだと思うぞ。
ああ、そうだ。昨日のレスの返事もしておこう。
>>555
ダメそうだったか。俺も実はお前のレスを確認したあと、記憶が殆どない。
どうやらぐっすり眠ったようで、いつもの時間にやっぱり目をさましてしまった。
これを書いているのがいつもより若干遅めなのは、起きてからしばらくネットの海でサーフィンなど
していたからだ。
本当に我々は救いがないな。だがこの形容は褒め言葉だぞ。
就寝前のリラクぜーションタイムは必要不可欠だ。
今現在の俺がなんとか元気でいられるのは、この時間のおかげがかなりあると思う。
いつもありがとう。心の底から感謝している。
今日もまたそれなりの暑さになるようだ。
休養日とはいえ、体調には十分以上に気をつけてくれ。
それでは、今はこのへんで。昼前くらいに、もしかすると一言置きに来るかもしれない。
大好きだよ、ガエリオ。今日も良い日を。
>>556
昨夜は横になった途端に意識が飛んでいたな。だいぶ眠かったらしい。当然か。
お前の推測通りその時間は死んだように寝ていた。
セミなー。2，3日前はこちらの家近辺でも聞こえたが、今日はそうでもないな。
でも、何となく全体的にそちらより少し遅いのかもしれない。
盆は今日からだったか。あまり実感がない。
どうにも俺は季節感のあまりない生活をしているようだ。
そうだな。今日はのんびり過ごすつもりではある。
PCの方は必要最低限は済ませたが、まだ弄るものが残ってはいるのだよな。
それをやるかな。また調べなくてはだ。
ふふ、そうか。ぐっすりと眠れたのなら良い事だ。
起きてから暫しネットを漂うのも良いよな。ゆっくり出来る。
褒め言葉か。そう言って貰えるのは有難い事なのだろう。
何かと夜型なのが申し訳ないが、こちらもいつも感謝している。ありがとう。
丁度お前を見掛けたが、元気そうで良かった。
あちらも大切な時間なのだろう。ゆっくりと過ごしてくれ。
合間の置きも楽しみにしておこう。
それでは、今はこれで。
今日も大好きだよ。お前も良い一日を。
>>557
ははは。やっぱり似たようなものだったか。お互い、ずいぶん睡魔にやられていたしな。
そして俺は今頃になって眠い。
このあと用事があるのに眠い。
こちらはぱったりという感じで聞こえなくなった。
そうかもしれないな。季節ものだと、西より東のほうが数日ずれることも多い。
迎え火を焚く日だったな。
今の家ではできないが、生家にいた頃は毎年やっていた気がする。
ナスやきゅうりで、牛やウマを作ったりしたものだ。
――今は全然、そんな季節らしいことなどしていないが。
独り立ちすると、どうしてもそういうことが疎くなる。お前だけではないよ。俺もそうだった。
ああ、そうか。今日のような日なら、一番やりやすいかもな。
調べるのは面倒だが、時間がないときではできないだろう。
頑張ってくれ。
おかげさまでな。ここしばらくで一番睡眠が長持ちしたと思う。
朝からのんびりで、やはりこういうのはいいなとちょっと優雅な気分になれた。
褒め言葉にきまっているだろう。どうしようもない位に、お互い深入りしているわけだしな。
それを不快と思わず、嬉しい・楽しいと思えるのはいいことだ。
なに、こちらは若干の調整なら可能だしな。お互い、いい落とし所で会っている気がする。
さっきのか。お恥ずかしい限りだが、ここしばらくご無沙汰だったからな。
しかし、難しいはずのキャラなんんだが、あれでいいのかと定期的に心配になる。
小心者だからな。
ありがとう。久しぶりにあちらも楽しめた。お前の寛大さに感謝しているよ。
さて、今はこの辺りで。
やっぱり大好きだ。またあとでな。
>>558
同じく眠いらしい。少しうとうとしてしまった。
こちらはあれから雷が鳴ったり雨が強く降ったりしたのだが
幾らか落ち着いて降ったり止んだりだ。落ち着きのない天気ではある。
何かと眠いのは疲労か天気が原因なのか解らんな。
話を聞いていると、しっかりした生家なのだなぁと思う。
ナスやきゅうりのそれは精霊馬と言うらしいな。
こちらは祖母が居た頃にも何もしなかった気がするのだが
何かといい加減なのかもしれない。
まぁ俺が覚えていないだけかもしれないが。
本当になぁ。今日やるべきだよなぁ……。……やるか。
どうしようもない程に深入りと言われると、確かにその通りな気がしてくる。
不思議だよなぁ。毎日顔を出すのもそうだし一日に間を空けて何度も書き込むなど
以前の自分からは想像も出来ない。しかもそれが苦ではないと来た。
ふむ。何事も義務感が生じてくると洒落にならないが、気楽に過ごせる範囲であれば
あれはあれで良いんじゃないか？ お前自身も楽しいのであれば何よりだ。
さて、そんなところで。
そろそろ17時かー……早いなぁ。困ったものだ。まぁまた後でな。
ちょうど返信をもらったころ、やたら眠くなって眠ったら、気づけばこの時間だ。
睡眠リズムがちょっとアレなのかも知れない。
>>559
やはり今日はそういう日なのかな。東西あまり関係なく、雨が降ったり不安定な天気のようだし。
雷は鳴ったかわからないが、こちらも落ち着きがない空模様だ。
ははは。痛いところを突かれた。確かにどっちが原因かはわからないな。
……しっかりした、なあ。本来なら旧家という呼称が合うのかもしれない。
だから、そういった行事は他の家より多かった気がする。
子供が育つには最低の環境だったが、それは当時の家庭内の問題だしな。
それに、俺自身はそんな上品に育ったわけじゃない。
と、暗い話につながってしまうのでここいらでやめておこう。
そういうことをやらない家も結構あるからな。記憶にないだけもありうるし、わからないか。
で、成果はどうだ？ 少しでも進んでいればまあ良かったということで。
まあ、他所から見て間違いなく深入りだとは思う。
毎日書き込むのはまだしも、一日の間に何度も置きを交換して、更には夜に会うだとか、
流石にここまでは俺も初めてだ。
それが楽しくて、なんの無理もなしで続いていることに、意外かつ驚きを感じるな。
幸せなのは間違いない。有り難いことでもある。
あちらに義務感はあまりないよ。行くも行かないも自由だしな。
……他者にあれはあれでOKと言われると安心する辺り、もれなく小心者だなあ。
それでは、今はここまでで。
もう少ししたら顔を会わせられるだろうか。そのときにはよろしく。
また後ほど。
とりあえずは暫しお邪魔しようか。
どなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ。
>>561
ガエリオ、今日も一日お疲れ様だな。
休養日とはいえ、何かとやることがあったんじゃないか？
それにしても、まだ酷暑日が来るというのはなにかの呪いだろうか。
しかも局地的に豪雨があるし、どうなっているのやら。
本当に亜熱帯じゃないか。
―――そういえば、雨は大丈夫だったか？
【以下同文で待機しよう】
はは、そうか。お前もか。
俺も先のレスを置いた後に結局寝てしまった。
まぁその後はあれこれと雑用はしたが。
ふむふむ。旧家か、なるほど。それは大変そうだ。
余計な事を聞いてすまなかった。
成果か。……言えないな！（コラ）
そうだよなぁ。深入りだよなぁ。驚きだ。
まぁこの無理のなさも相性なのだろうとは思う。いつもながら全部そうなってしまうが。
などと言っていたら来たようだ。
>>562
こんばんは、マクギリス。お前もお疲れ様だ。
いやー全力で休養した気がする。必要最低限以外は何もしていない。
ゲリラ豪雨と言う奴だな。
あ、今日は問題無いぞ。見事に外に出ていない。
……最早明日出たくないくらいだ。まぁ行くが。
全く同じ行動をとっていたようだな。まったく仕方のない。（褒め言葉）
結局、俺も起きてから多少の雑用をするはめになったが。
睡魔にはなかなか逆らえないのだよな。
いや、別に。大本家筋ならば今でも名門と言われるのは間違いないが、うちは足元にも及ばない端くれだよ。
単に長く続いただけだ。
第一、大本家の直系がここに来るとはちょっと思えない。来ても別の板だろうよ。
この程度は喋ったところでかまわんし、それだけで特定できたら超能力者に違いない。
成果は話せないか。そうかそうか。
（妙に嬉しそうな顔でにやにやし）
そういうことだろうな。何事も相性で済ませるなと言われそうだが、それ以外にうまく表現するすべがない。
いいめぐり合わせだったと感謝しておけばいいのだろう。
というわけで、来た。
ほう。それだけのんびりできたなら、何よりだろうよ。
何もしない日というのが時々あってもいい。というか必要だと思う。
なら良かった。外へ出ていたりしたら、さぞかし大変だったろう。
返って家に籠もっていてよかったな。
……あるある。休み明けは死ぬほど行きたくないが、まあそういうわけにもな。
ただ、無理はするんじゃないぞ。
今日は早寝をしておいたほうがいいかな。
全くだ。お互いだめだめだな（誉め言葉？）。
まぁ普段は一応逆らっているのだから、休日くらい素直に敗北しても良いだろう。
ふむふむ。……もしやこれは配役が逆では。
いや、俺は孤児ではないが。
……にやにやし過ぎだ。
そんな事を言うと、今からやるぞ。
（口振りだけは一応つっこんで）
うん、ありがとう。
以前聞いた話だが、こういう場は一種の閉鎖空間なので
相性が良くないと続かないそうだ。
それもそうだな。ゆっくり出来たので良しとしよう。
ん、そうだな。ありがとう、無理はしないぞ。
早寝なー。今日は一日本気で何度も寝てしまったからなぁ……。
そういえば、お前の体調はどうなのだろう。
その、お互いにダメダメなのがいいということで。（褒め言葉！）
前にそれなりがつくとは言え、平日はきちんとしているのだから、休日はな。
勝手にさせろという感じだろうか。
そうかも知れんが、俺はお前ができるとは思えない。
俺だからなんとかなったが、もしガエリオを呼んでいるのだったら悩んだかもな。
あと対応できそうなのは、お嬢様くらいだが、なんだかピンと来ない。
まあどうにもならなかったら、クーデリアで行っただろうが。
孤児でないなら逆とは言い切れない。大丈夫だ。俺の家はともかく、育ちは超下町だしな。
そうか？ そんなに笑っていたかな。
（などと惚けてみたりするが、改めて真面目な顔になると））
分かった分かった。今から始めては、夜の安寧が失われてしまう。
それは確かに一理ありそうだ。
ログは全世界から見ることが可能というだけで、実際に目的を持って書き込みをしたり、
ログを読むのはある程度決まった層だしな。
オープンでありながら閉鎖的とも言える。
そんな中でうまく長続きさせるには、努力と根本の相性が揃わないと難しいだろう。
……やはり、得難く有り難いことだな。
そうだとも。人間、休む間がないと本気で死ぬぞ。
よしよし。無理をしないなら何よりだ。
まあ、あまり人のことは言えないくらい寝ていたので、何も言えない立場ではあるが。
体調はそこそこだ。疲れもようやく抜けてきたし、例の腫瘍がたまに痛むくらいか。
決していいとは言えないが、全く悪くはないぞ。
はは、なるほど。ではそれが良いと言う事で。
ほう、そうなのか。
俺はやろうと思えばお前も出来そうな気はしている。アインもいけるかもしれない。
あの時考えたのは、仮に俺で話すとして縁がある者を、だったな。
だがまぁ、正直今のお前も好きなんだよな。とても落ち着く。
下町も良いな。あまり縁は無いが、ちゃきちゃきしているイメージだ。
はは、すまん。冗談だ。
俺にとっても大事な安寧の時間だからな。
ここは第三者も歓迎しているが、基本は二人の場だしな。
作や交流などならまだ開かれた印象はあるが、カプスレとなるとそうでもない。
尤も、オープンでありながら閉鎖的と言えば全般そうなるのかもしれないが。
得難く有り難いには同感だ。
ふふ、お互いに寝過ぎだな。
まぁもう日付も変わってこんな時間なのだが。どうしたものかな。
何かやりたい事はあるか？ などと突然言われても困りそうだが。
腫瘍はなぁ……。痛まないやり方があると良いのだが……。
お前は俺でもアインでも行けそうだよな。
そこでお互いにギャップがあるのが笑える。とりあえずクーデリアでなくて良かったとしておこう。
そういう募集だったと記憶している。
そこへこの姿はどうなのかとも思ったが、アインは残念ながら考慮に入っていなくてな。
ふむ、そうなのか。ならいいが、最近もう一度原作を見直して、姿の修正をしようかとも
考えていたのでな。
……復習したところで、あまり改善するとも思えないが。
かくいう俺も、今のお前が好もしい。一緒にいて安心できる。
そういえば、周りの人達はちゃきちゃきした人が多かった。俺は変わり者だったかな。
（※挨拶ができる愛嬌のある子という評判の裏で、変わり種で子供らしくないとも言われていたようだ）
（子供のころの話だぞ。別に自慢でもなんでもないので、念の為）
なに、分かっているとも。
だろう？ 自ら貴重な時間を手放すほど、お前は物好きでもないからな。
そうだな。ここ自体もオープンにしているつもりでも、実際は入りにくい場所だろう。
板全般が、いやこの界隈全体がそんな感じなのかもしれないな。
一種のゆるいコミュニティと考えれば、不思議でもなんでもないか。
そこに同意してくれて、本望だと言わざるを得ない。
うん、素直に寝すぎた。怖いのはそれでもまだ眠れそうなことかな。
とはいえすぐに寝たいわけでもないし、どうしたものか。すでに１時が目の前だ。
やりたいことなあ……。
（しばらく考えてから、ボソリと）
お前を盛大に甘やかす、くらいか？ いつもやっている気はするが。
はは、座り方次第なので、まあなんとか付き合うしかなかろう。あと１ヶ月弱だ。
まぁ俺がやると、お前よりもだいぶ浅学非才なお前になると思うがな。
もしクーデリアを呼ぶなら、やはり三日月かアトラ辺りかなぁ。
はは、考慮外だったか。こちらも強い希望があった訳ではないし
長くなるとも考えなかったしな。
姿の修正なぁ。原作に近い姿でそれらしく俺と接するのは大変そうだ。
ふふ、お互いに安心出来て落ち着くのなら何よりだ。ありがとう。
ほほう、やはりちゃきちゃきした人が多いのか。
（自慢とは思わんぞ。評判は基本表裏一体だ。愛嬌があるのは良い事じゃないか）
なかなかな。この時間は手放し難い。
全般的にそう思う。傍から見れば不思議な世界だろうしな。
なりきり自体がそうかもしれないが。
とは言え、我々はだいぶ緩い方かなと思っている。
はは、まだ眠れそうか。それも良いな。
うん、既に1時を回ってしまった。少々悩ましい。
っ、ははは！ 盛大に甘やかしてくれるのか。
いつもと言えばそうかもしれないが、どのようにやってくれるのだろうな。
（親友の呟きに思わず笑って）
あと１ヶ月弱かぁ。日があるような無いような、だなぁ。
炎症は落ち着いているのだろうか。術日まで小康状態を維持できると良いな。
そうかな？ 浅学非才とまでいうようなことは、間違ってもあるまい。
逆に薀蓄がたり（自分語りもか？）の嫌味はないし、陽の面を押し出した俺になりそうだ。
うん、そうなる。だからお前相手だとな、と考慮から外したら、俺しか残っていなかった。
お前の言う通り、まさかこんなに長い間、姿を使うとは思ってもいなかったのもある。
そこが悩みどころでな。原作に寄せれば寄せただけ、お前との付き合いが微妙になる。
最後はあの始末だしな。
……うかつに原作を見ないほうがいいのか悩ましくなってきた。
確かにそうだ。お互いがお互いで落ち着くなら何も悪くはないし、あまり深く考えるのもな。
多かった。特に表通りの店のおばさんたちはみんなそうだった。あとは職人気質のおじさんな。
（だったら良かったが。まあ、笑って流してやってくれ）
今更きっぱり手放せと言われても、相当に難しい気がする。というかほぼ無理だな。
やはりそう見えるよな。他所から見たら、何をやっているのか謎だろうし。
なりきりとなれば、更に謎どころかわけがわからないだろう。
ははは、言うとおりかも知れない。あまりの緩さにここでもぎりぎりだろうし、他所では難しそうだ。
と言っているうちにどんどん時間が過ぎていく負のスパイラルだな。
なぜ笑う？ いつものことだし、それより踏み込んで硬い腿枕に、甘ったるい言葉を用意しようか？
……なんてな。
（笑う親友へ、口元だけの微笑を見せた）
うん、微妙な残り時間だ。血膿は出ていないが、やはり炎症なりあるのかも知れない。
見るのが難しい場所なので、非常に困る。
ありがとう。何事もないことを自分でも祈りたい。
【締めに入るかどうか悩んだが、どんなものだろうな。微妙すぎる……】、
陽の面のお前か。……アグニカポイントを得られるかな（何の話か）。
なるほどなぁ。確か名を挙げたのは他にジュリエッタだったな。なるほど（二度言った）。
全くだ。喜怒哀楽のはっきりしたぼんぼんなどと思っていたが
長くやるうちにじわじわと馴染んできた気がしている。怖い。
……そうだよなぁ。その辺が難しいと思う。常に腹に一物抱えないといかんしな。
そういうお前も見てみたい気はするが……。ずっとだと俺も複雑になりそうでもあるしなぁ。
うん、これで良いのかもしれない。
ああ、なるほど。本当に下町なのだな。それはそれで楽しそうだ。
（勿論だとも）
きっぱり手放すのはなー……。寂しさに耐えられなくなりそうだ。
うん、気付けば2時近いな。時間の経過が恐ろしい。
ははは、そう来たか。
そうだな、そういうのも悪くない。寧ろちょっと興味がある。
――が、流石に時間がな。余裕があって暇な時にまた頼もう。
炎症か……。それこそ抗生物質と化膿止めなりがあれば良いのだが……。
それらは盆が明けたら、だろうか。
さて。……いい加減に寝るかぁ。
（やれやれと一度伸びをしてからベッドに向かい、上掛けを剥がして）
（先に身体を滑り込ませてから、隣のスペースをぽんぽんと叩いて促した）
【確かに悩む時間だったな。まぁ今から何かするには遅いし】
【締める方向にはした。が、もし眠いようなら心はで済ませて【】だけでも良いぞ】
【一応こちらはまだ持つ】
うん、間違いなく得られると思うがな。（何を言っているのか）
まあそんなところだ。……何を納得しているんだ、ガエリオ。
ははは、最初はな。お前も俺も、サイズの合わない新しい服を着たような心地だったわけだ。
それが気づけば馴染んで、「いつもの服」になってしまっている。
怖いといえば怖いが、それは十分にありえる話だし、自然なことでもある気がする。
お前の言う通り。腹に一物おいた人物ができないわけではないが、根が単純だからな。
長く持たなくてギブアップしかねない。お前も対応に困るくらい複雑になりそうだし。
だから、もしかすると、原作はともかく我々はこれでいいのかもしれないな。
ああ、本当に下町らしい下町だった。ふふ、楽しかったぞ。ただし品はないがな！
今更だが、それをしたら自分が壊れかねない自信はあるな。
ははは、そして針は更に進んでこの有様だ。
そうしよう。今日は流石にそんな優雅なことをしている場合でもない。
また今度の機会だな。せっかく興味があると言ってくれたのだし。
そちらは問題ない。それ専用の軟膏を処方されているから、それで行ける。大丈夫だ。
すまんな、きを使わせてしまって。
そうだな、寝るか。
（親友の半歩後を歩いてベッドに移動し、彼が整えてくれた場所をポンポンと示されると）
（なんとも嬉しそうな笑みを浮かべて潜り込む）
ありがとう、ガエリオ。今日も遅い時間まですまなかった。だが、会えてよかったし楽しかった。
お休み。明日も愛しているよ。任務に備えて、しっかり休めるように祈っている。
（そんな睦言のような挨拶を囁いて、今日は唇同士をかるく重ねた）
（そのまま枕へ頭を下ろし、目を閉じれば――ものの数分で静かな寝息が漏れ始めた）
【だよなあ。また時間のあるときにでもやろう。ふふふ、忘れないでおくからな】
【一応こちらは締めた。ので、そちらも適当で大丈夫だ】
【済まないが、これで先に失礼させてもらおう】
【今日もありがとう、ガエリオ。お休み。ずっと大好きだ。明日の朝がよい目覚めになるように】
【また明日な】
そうだな。最初は普段は着ないであろう服を
試着をしていただけだったのだが「いつもの服」になってしまった。
まぁ続けていれば馴染むものだよな。
そういう人物像は短期間ならまだしも、ずっとだとお互いに疲れそうだ。
……原作の俺達、幼少時からそれで良くやっていたものだな。
はは、そうか。品が無くとも楽しい思い出なら何よりだ。
俺が寂しいどうこうよりも、お前が壊れるのは困るな。
早いよなぁ。もうちょっと時計も空気を読むべきじゃないか？（無理）
優雅と言うと笑ってしまうが、そうかもしれない。
なるほど。専用の軟膏で凌げるか。
いや、俺も経験があるからな。何かと気にはなるものだ。
（僅かに遅れて潜り込んできた親友に、良く来たと言わんばかりに抱擁を交わし）
こちらこそ。今日も嬉しかったし楽しかったよ。ありがとう。お疲れ様。
時間が遅いのはお互い様だしな。お前も翌朝も心配ではあるが。
まぁ双方良く寝たのが良い方向に響いてくれる事を願おう。
（唇同士が重なれば嬉しそうに目を細めて）
おやすみ、マクガエ。愛しているよ。お前も良い休息を。
（挨拶を囁き、彼に次いで自分も瞼を閉じる。そうして穏やかな眠りに就いた）
【はは、そうか。それではその時を楽しみにしておこう】
【今日も楽しかったよ、遅くまでありがとう。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。同じく大好きだ。お前も良い目覚めを。また明日】
今日の目覚めはどうだったろうか。お前は今日から任務に戻る予定だったな。
体調など、おかしくはないだろうか。
昨夜も遅くまですまない。本当になんとかしたいものだが、ついこうなってしまうのが。
……体調を崩さない程度で楽しみ、かつ少しでも調子が悪いときは休む。
徹底するしかないかな。
さて、こちらの今日はまた体温並の酷暑日になるらしい。……恐ろしいな。
台風も待機中だし、なんだか気が重くなる。
唯一いいのは、出退勤が楽なことかな。一年中ずっとこのままでいいんだが（おい）。
あとは客先が休みなので、電話が少ないのも嬉しい。
皆のんびりモードで仕事をしているから、ギスギスも少し和らぐ。有り難い。
お互い、暑い中での活動となるが、無理はしないようにしたいものだな。
今日はそれしか言うことがない。
久しぶりに人がまばらな街中でも眺めてくるか。
それでは、今日は短いがこのへんで。
大好きだよ。今日がお前にとっていい日になるよう祈っている。
またよるにでもな。
>>574
今朝もありがとう。お疲れ様。
遅くまではお互い様だしなぁ。まぁ徹底した方が良いのは確かかもしれない。
体調は特に変わりない……かな。しかし休み明けはいつもより疲れる気がする。
そっちは本当に暑そうだな。大丈夫だろうか。
台風はどうなっているのやら。
のんびりモードは良い事だ。殺伐とした環境は疲れるしな。
それでは、ざっと流してくる。起きているようならまた後で。
大好きだよ。
（そう呟くとベッドに寝転んで）
【日付変更を目処に待機だ。どなたでも歓迎しよう】
>>575
お前も一日お疲れ様だ。
はは、まあできれば……ということになってしまうだろうな。時計の不公平な進み方から言って。
変わりないならよかったよ。
だが休み明けは疲労がきついというのは、大いに同意しよう。
なぜだろうなあ……。気持ちの問題なんだろうか。
……暑かった。それはもう暑くて、外をちょっと歩いたときに「死ねる」と思ったさ。
なぜこっちはこんな酷暑なんだ。毎日毎日飽きもせず……。
だが夕立が強烈でもあった。かなり雷がひどかったから、一瞬PCの電源を落とすべきかと悩んだ。
まあ、結局何事もなかったようだ。
台風はどうやら四国から北九州、そこから中国へ向かうようだな。
あれだけ騒がせておいてなんなんだ。
本当にな。今日はまあさほど居心地が悪くもなく、のんきにやって来れた。
有り難いが、時期限定なのがなあ……。
ああ、ゆっくりしてくるといい。大好きだよ。
といっても、もうすぐ戻ってきそうだな。
しばらく待ってみよう。
【というわけで待機を始めよう】
【お客人はどなたでも歓迎する。遠慮なくどうぞ】
ま た か。
リロードを怠った俺も悪いが、どうしてこうなるか不思議で仕方ない。
ともあれ、改めてこんばんは。お疲れ様だ。
（言いながら、ベッドに寝転んだ親友の直ぐ側へ座り、ペットボトルを差し出した）
（今日の水は「阿蘇の水」、○ントリーの天然水シリーズ吸収限定版だ）
【全く笑えるタイミングだな。お疲れ様】
>>577
こんばんは、マクギリス。
そうかー。そんなに暑かったか。お疲れ様。
>>578
いつもながら笑えて来る。良い事だ。
はは、早速だな。有難く頂戴しよう。
（半身を起こしてボトルを受け取り）
ほう、地域限定版か。本当に色々と持ってくるな。
（感心したように言うも、やはり喉が渇いているのか早々にボトルを呷る）
（一息に半分ほど飲み干してから、深々と息をついた）
>>579
暑いなどと言うものではないな。蒸し方が「ここは蒸籠の中か？」というぐらいで。
しばらくは体温以下に落ち着いていて、いきなりこれだから辛い。
そちらはそうでもないようだな。大雨は降ったりしなかったか？
逆にこちらは、災害にならない程度の集中豪雨だったが。
まあな。少なくとも悪いことではないだろう。
うん、まずは飲んで水分補給するといい。
流石に九州限定というのは、知ったときに少し驚いたが。
（にこやかにボトルを傾ける親友を眺めて、満足そうな様子を見せた）
しかし、今年はまた台風が多くなりそうだとか聞いたぞ。
もううんざりなんだが……。
湿度があると余計に疲れるよな。大変だ。
ああ、晴れていても突然天気が乱れると連日のように言われているが
今日は平気だった。些か肩透かしだ。いや、良いのだけどな。
ふふ、寧ろ良い事だな。
全く、水分補給は大事だな。生き返る。
今日は何だか知らないが、いつも以上に良く水を飲んでいた気がする。
夕方位かな。少々きつかったのだが、今になって幾らかマシになってきた。
習慣だろうか。会えたからかな。
ほう、台風が多いのか……。
双方の体調にあまり響かないと良いのだが。
ああ、本当に高湿度だとやっていられない気分になるな。
大気が不安定でうんぬんは確かに毎日聞いているが、東の方を強調していたような。
で、西の人間は油断していたから、今日のスコールは晴天の霹靂だったろう。
おかげさまで置き傘は苦労していないのでな。ふふ。
いえている。
だろうな。ああ、蒸し暑かったりしたから、身体が欲しがっていたんだろう。
今はマシならいいが、無理はしないように。
適当に切り上げて休んでも、おかしくはない時間だからな。
本当に会えたからなら、嬉しいことこの上ないが。
（軽く肩を竦めて）
な。そう思うだろう？
台風が多くて嬉しい者は、あまりいないのではないかなと思うのだが、
今、渇水の場所はあったかな……。
だよな。俺もそう聞いていた気がするのだが。
まさしくスコールだよなぁ。亜熱帯だ。
なるほど、置き傘はあると便利だよな。
そうかもしれない。ありがとう、気を付けよう。
ふふ、そうか。では、会えたからだな。
（肩を竦める親友ににんまりと笑って）
まぁそれはそうだろうな。
とりあえずは水の足りない地域に降って欲しいものだが。
やっぱり俺の記憶違いではないよな。
考えてみれば、大気が不安定なら東も西も実際の所同じくらい危ないんだろう。
わざわざ東と強調されると、こっちは大丈夫かと安直に思いかねない。
本当に亜熱帯のような気候だな。明日は平年並み、といいつつ酷暑日にはならない程度と
いうことらしい。
置き傘は常に2,3本あるぞ。折りたたみ×2に長傘×1という具合で。
気をつけるに越したことはない。予防は何よりの薬だからな（できるものなら）。
会えたからにしておくのか。ほう。
（なんとも訝しげな顔で、にんまりしている相手を見返したが、一つ息をこぼして）
やれやれ。真面目に重篤な状態だな。
できればそう熱望したいが、見渡す限りどこも「もう水はいらないです」的なところが多い。
うまくは行かないものだな。
治水事業の結果的失敗を言い立てるものもいるが、それを言い出したらなあ。
すまん。なんだか明るい話題をしていない。なぜだ。
腹が減ったからか？ 空腹は悲観的な観測を呼ぶと言うし。
（夕食を食べそびれたらしく、腹筋の上へ手のひらを置いた）
（食べるものはなにかあったかな、と魔法のキッチンの備蓄を考えつつ）
まぁ確かに。東西でだいぶ変わるしな。
なるほど、そこまで暑くないのであれば……いや、暑いのは暑いか。
多いな。用意が良いと言うべきか。
俺は実はわりと忘れる……かもしれない。
それは勿論。会えると嬉しいのは事実だからな。気分も幾らか上がる。
（最初はからかうような気持ちではあったが、結局は普通に惚気て）
うん、重篤だな。いい加減手に負えん。
（息を零す親友を前に楽しげに笑った）
ほう、そうなのか。足りない所もあったような……よくは知らんのだが。
まーそんな事を言ってもなぁ。
……腹が減っているのか？ 大丈夫か？
とりあえず飲むか？ 飲みさしだが。
（大丈夫かなと思いながら、手にしていたボトルを差し出して）
街全体が天然のサウナと言っても過言ではないしな。
あまりの酷暑に、空調が追いつかず涼しさが全くない、ということも今年は多い。
今日ももれなくだった。
流石にビルや商業施設であれば、そこまででもないんだが、意外なことに気づいた。
百貨店の格は空調の差にでるとな。
（片目をつぶって、与太話だと強調しつつも）
百貨店Ａはグループ内で高級路線だ。ここはごく快適と思える涼しさがある。
対して百貨店Bはグループ内の庶民派なんだが……ぬるい。はっきり言うと涼しくない。
こんな差があるものかと、ちょっと笑えたぞ。
お前は傘を忘れやすいのか？ だったらぜひ、置き傘をオススメしておこう。
まあな。そこに関しては俺もまるまる同意だ。否定する要素もないし、否定したくない。
（苦笑いじみた表情で、惚気に惚気返し）
それでもいいだろうよ。重篤だろうが、安心できる場所があるということだしな。
（笑う親友にくすりと声を漏らした）
最近はどうだったかな、あまりよく聞いていなかったのでちょっとあやふやだ。
言っても仕方ないことだった。自然なんてそんなものだろうよ。
今になってな。ああ、大丈夫だ。
ありがとう。まずはこちらを貰おうか。
（差し出されたボトルから、水を一口飲んで安堵のため息を付くと）
これは返しておこう。確か冷凍庫にフローズンヨーグルトがおいてあったはずだ。
あれならタンパク質も取れる上、口当たりもいいし余計なカロリーはあまりない。
（そそくさとキッチンへ向かい、ヨーグルトの小さな容器を持って戻り）
（いつものお上品な食事時とは違う、嬉しそうな様子でスプーンを動かし始めた）
……一口、いるか？
（結構な大盛りのスプーンを親友に差し出す）
あー……空調があまり効かない時は確かにあるな。
っ、ははは。なるほどなぁ。そういう所に格の違いが出てくるのか。
（親友の与太話に思わず笑って）
まぁ最初から降っていたら忘れないが（当たり前）。
何と言うかな。例えばスコールなら待っていれば良いかなぁと。
多少帰りが遅くなっても困るのは自分だしな。
……普通に置き傘をしておくか。
夕方や帰宅後に調子がイマイチだったりすると、今日は止めておこうかと
考えたりもするのだが、温まって一息つくとすっかりその気になっている自分が居る。
一言の置きで済ますのは何となく寂しいらしい。
まぁ水では腹は膨れんのだが。
（すまんと言いながらも、親友が素直に口を潤せば何となく嬉しいもので）
ああ、そういえばヨーグルトは夜に食べると良いと聞く。丁度良いな。
（彼の言葉に頷いて、その行動を見守っていれば）
（こちらの事が気になったのか、スプーンを差し出された）
良いのか？ 腹が減っているのだろう。
……まぁ折角なので貰うが。
（一応聞き返すも、スプーンに掬われたそれが溶けだす前にと）
（大きく口を開けて顔を寄せた）
だろう。今年はそれで、故障を訴える人が多いのだそうだ。
実際には故障ではなく、空調機器の熱交換能力を気温が上回っているだけらしいが。
やれることといえば、フィルターの掃除に室外機の周辺整理くらいだとか。
まあ、この暑さでは仕方なかろうよ。
（笑う親友と声を合わせるように笑って）
まあ、念のためにな。あれば便利と言うくらいの話だ。
恐ろしい。全く同じだ。我々の間ではあるあるなのか？
少しばかり調子が悪かったりして、今日はやめようと思っていても、時間になるとつい
手がこう……。
俺もどうやらそのようだ。どれだけお前と会いたいのか、自分でも呆れるくらいにな。
いや、まず水で喉を湿して置くのは大切だろう。
（丁寧に礼を言いつつボトルを返し、やはり親友の気遣いが嬉しかったようだ）
ほう？ それは初めて聞いた。そうか、ならこれからは夜に食べるとしよう。
（蓋を開けて中身にスプーンを突き刺し、一口運ぶ）
（しみじみと旨味を味わいながら、ホッとしたような様子を見せ）
いや、かまわん。眠る前のごまかしができればそれでいい。
（大盛りに持ったスプーンを親友の開けた口に差し込んでやり、白い塊を口中に落とす）
（うす甘くて酸味があり、かつコクのある味が親友にも近くされているだろう）
【こんな所で、非常にすまない】
【なんだろう、急に強烈な眠気が来た。ちょっと抗うのは難しい感じだな】
【申し訳ないのだが、心は、でもいいだろうか。油断すると気を失いそうだ（笑】
【それならば、全てばっさりで【】だけでも良い気がするぞ】
【一切を返さずにすまないとは思うが、とりあえず見送ろう】
【いや、こちらこそ申し訳ない。とろとろ返レスをしたためていたせいもあるだろう】
【事情が事情だ。こちらの責だからお前は気にしないでほしい】
【それでは本当に申し訳ないが、お休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだよ】
【いい休息が取れるように祈っておく。またな】
【（額に唇を押し付けると、そのままベッドに潜り込んだ】
なるほど。つくづく洒落にならない暑さだと言う事か。
……お前もか。俺達の間ではあるあるなのかもしれんな。
うん、実は結構な頻度かもしれない。。……素直にやめておけば良いのか？
でもなー……。しかし本気でお互い重篤だったのだな。
お前の言うようにタンパク質も摂れるのと腸の活動時間が理由、だったかな。
逆にフルーツを食べるなら朝が一番効果的だそうだ。
はは、寝る前の誤魔化しか。
――と。……うん、美味しい。
（口中に落とされたフローズンヨーグルトを味わいながら）
（食べさせて貰った事に幸せそうに笑って）
それを食べたら寝ないとな。
（寛いだ様子で口元へスプーンを運んでいく親友を微笑ましげに眺めながら声を掛ける）
（ちょっとした夜食のひと時は和やかに過ぎていき、その後はいつも通り共寝に至るのだろう）
>>590
【と言う事で。俺もこれで休もう】
【うっかりだいぶ時間が過ぎていた。困ったものだ】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【（額に口付けが落とされると嬉しそうに微笑んで）】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。また明日な】
昨夜はすまなかった。夜にあんな眠気が来るのは珍しいので、油断していた。
おかげでせっかくの時間を縮めてしまって、もったいないことをしたと反省中だ。
お前にもいきなりで迷惑をかけたな。申し訳ない。
今日もそこそこ暑くなりそうだ。昨日ほどでなくとも、酷暑日手前くらいまでは上がるだろう。
スコールの可能性もかなりありそうで、置き傘を持っていってもまた持ち帰る羽目になるかもしれない。
そちらはどうだろうか。と思って天気予報を見てみたら最高気温はかわらないんだな。
今日も蒸し暑くなるのかと思うと、お互い気をつけなければいけなないか。
今日は曇時々雨らしいが、もしかしたら昨夜の眠気はこれだったのかとふと思った。
アレの眠気は突然来るし、もっとずっと西の方では台風が上陸するとかなんとか言っている。
だとすれば不思議はないかもしれないな。
お前に影響がでないといいのだが。どちらも今ひとつ元気ではないし、少しでも楽に済んでくれたら
有り難いな。
などと天気がたりで延々埋めてしまったが、やはりお前と会って話すのは楽しい。
結構な頻度で悩むわけだが、それでもつい来てしまうのは、会いたさ話したさゆえのことだろう。
まったくもって打つ手がない。ないが、逆に倒れるほどの無理さえしなければ、その楽しみを
大切にしてもいいのではないかと思っていたりする。
すでにゾンビの状況かもしれない。相方がこんなので申し訳ない。
さて、今日は週の中日だな。もう少し我慢すればまた休みになる。
それまでのらりくらりでも凌げるように努力するか。（努力の方向が違う）
今日も、お前にとっていいことがあるように。
また夜にでも。大好きだよ。
今日もそれなりに暑かったが、そちらはどうだろうか。
こちらは夕立はなかったと思うが、天気自体は今ひとつよろしくない感じだ。
昨日話していたところですまないが、体調がすぐれない。
いろいろと症状はあるのだが、どれも急を要するほどではないし、だが少しつらい。
かすかな頭痛はあるが、支障になるほどでもない。
困ったのは原因が全く見えないということだ。
というわけで、今日は基本的にこの文章で失礼しようかと思っている。
お前が顔を出したら、挨拶だけでもしようかなどと心が揺らいではいるが、今日は苦渋の選択で
休ませてもらうことにする。
……いざ決めると、お前の顔が見られない、声が聞けないというのは体調不良以上に
辛いようにも思える。
我ながらアボカドバナナだが、理性で感情は支配できないから仕方ないな。
べったり寄りかかってしまっているようで、申し訳なさも感じている。
お前の精神の手枷足枷になっていないといいが、などと思ったりする辺りも、やはり体調不良
なのかもしれないな。
いや、本当にそうだったら困るし、なんとかするつもりではある。
とまあ、くだらないことを書いてしまう程度には中途半端な状態だと思ってくれ。
申し訳ないが今日はこれで。
早い時間だがお休み、ガエリオ。大好きだ。お前がいい夜を過ごせるように。
明日には元気で会いたいものだな。
では、また明日にでも。
後でゆっくり返信をと思うが、まぁとりあえず。
>>593
了解だ。どうぞお大事に。
しかし、相変わらず素晴らしいタイミングだと思う。
急な任務が降ってわいたのでどうするかなと思っていた。
必要最低限の環境は整えていたので何とかなるが
他のもそろそろ真面目にやらないとだ。
それにしても、8月下旬に何処かで休みをなどと言っていたが
正直難しいかもしれない。まぁ何とかなる……と言うか、何とかするのだが。
寧ろ今週にもっと休んでしまえば良かったかな。
それでは、今はこれで。
すまないが、手短に返しておこう。最早おはようだな。
>>592
ありがとう。まぁお前の方はこの後そう時間も経たずに起きるのだろう。
少しでも楽な目覚めであると良いのだが。
会って話すのはとても楽しいが、倒れるのは流石にな。
上手く折り合いを付けながら大切にしていきたいものだ。
>>593
原因不明か……。これまでのお前を思うと、やはり台風の影響か
もしくは疲労が溜まっているか、かなぁ。
いずれにしても、ちゃんと休息を取るのは大切なのだろう。
睡眠にあてる日も大事な気がする。そう言いながらこちらはダメダメだが。
あと。現状で特に寄り掛かられている気はしていない。俺こそお前にべったりだしな。
何処まで行くと俺が重さを感じるかは、諸々から何となく察しているのではと思う。
体調不良から精神も弱くなる時はあるが、それでもお前は充分理性的に見える。
いつも気遣いをありがとう。感謝している。
それでは、今夜（今朝だが）はこれで。
どうか良い一日を過ごしてくれ。大好きだよ、マクギリス。またな。
>>594
いつもすまないな、ありがとう。
かく言うお前も、あまり体調がよろしくなかったと思うが、大丈夫だろうか。
無理をしないようにだけは気をつけてくれ。
そうか、急な任務か。ではちょうど良かったのかも知れないな。
タイミング的にピッタリだったのなら、少しは申し訳なさも和らぐと言うものだ。
少しでも時間が欲しいところだな。PCのセットアップは何かと時間がかかる。
……ふむ、そうか。だんだん任務も大変になってきているようだし、ここは踏ん張るしかないな。
８月末の休みが取れるようになるといいのだが。
はは、そういうことはあるよな。だが、お前のことだ。きっとなんとかなるさ。
>>595
無理もない、休み明けで疲れていたのだろう。目覚めはどうだ？
体調に影響がないといいが、無理はするなよ。繰り返すようだが。
どうにも症状を合わせて考えると、軽い熱中症がしつこく続いているような感じだろうか。
家の空調が今ひとつ調子が悪く、ほとんど冷却効果がないような状態だったのもある。
室外機の掃除やらなにやらしてみて、少し機能が戻ってきているようだ。
これで水分を補給して休養をとれば、よくなるかもしれない。
どうせ盆休みなどない任務だったし、今日は休んでしまおうかとも考えている。
何日もぐずぐずさせるよりはいいだろう。
と、結局今朝は返事のみになってしまうが、いつも気遣いをありがとう。
はは、べったりはお互い様だった。では背中あわせて寄りかかり会っている感じだろうか。
お前のデッドラインはなんとなく分かっているつもりだ。そこに至ることはないと思いたい。
お前こそ、いつも気遣ってくれて感謝にたえないよ。
今までもありがとう。そしてこれからもよろしく。
では今朝はこのへんで。
お前も少しでも良い一日を。大好きだよ、ガエリオ。また夜にでも。
この酷暑のせいなのか、どうも冷えが悪すぎる。
（などと言いながら入ってきて）
さて。今夜は挨拶ぐらいできるといいんだが。
任務が立て込んでいるのだったか。
（ベッドに腰を下ろすと、そのまま寝転んだ）
【しばらく待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>596
今朝もありがとう。お疲れ様。
不調は辛いと思うがタイミング的にピッタリだったぞ。
急な任務は無事済んだが、またちょっと遅くなってしまった。
……などと書こうとしていたら、だ。
>>597
こんばんは、マクギリス。
すまん、落ち着いたのだがこれから風呂でな。
なるべく手早く済ませてくるが、眠い時は無理せず休んでくれ。
それでは、また後で。
>>598
お前も一日お疲れ様だ。
はは、調子を悪くするのがちょうどのタイミングだったとはな。
お前に気を使わせなくて済んだと思うと少し助かる。
そうか、緊急の件は無事済んだか。本当にお疲れ様だった。
タイミングは相変わらずのようで何よりだ。
ああ、わかった。ゆっくり行ってくるといい。
そんなに急がなくていいから、きちんと暖まれよ。
では、しばらく待っていよう。
（親友を見送ると、改めてベッドに寝転がった）
>>599
改めてこんばんは、マクギリス。
空調がそんなに効かないのか。大丈夫か？
（寝転んでいる親友の傍らに腰を下ろし、を気遣わしげに覗き込んだ）
【遅れ馳せながら待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
風呂も大切な憩いの時間だろう？ そこを削ることはない。
>>600
お帰り、ガエリオ。
故障ではないようなんだが、どうにもな……。
室温19℃設定でようやく涼しめな風が出るくらいの状況だ。
去年は去年で、冷風が全く出ないという現象があって見てもらったんだが。
その時は冷媒漏れとのことだった。再充填後にボルトをきっちり締めてもらって元に戻った。
まさか今年もそれかと思ったのだが、冷風は出ているしな。
悩みどころだ。
（大丈夫だ、と苦笑いしながら上半身を起こした）
>>601
ただいま、マクギリス。
幾らなんでも19℃は低すぎないか？ 故障にしか思えんが……。
ふむ……冷媒漏れ。ああ、ガスか。困るよな。
うーん、冷風が出てくるとは言え
業者に連絡した方が良さそうな気はするが。
しかし、そんな状況では熱中症にもなるな。調子はどうだ？
>>602
はは、そう思うだろう？ 俺もこんな温度設定にしたのはさすがに初めてだよ。
ところがだ。もう一つ、同じメーカーの同じシリーズ上位機種があるんだが、そっちも
同じ状況でな。
どうやら熱交換が追いつかないらしい。まあ、見てもらったほうがいいのかも知れんが。
別のメーカーのサービスマンによると、今はどこも同じ状況で手一杯らしい。
しばらくは様子見になりそうだ。
今日は水分補給にかなり気を使ったのと、イオンウォーターのお世話になったりしたので、
少しマシだったな。
頭痛も今のところは収まっている。しかし、このめまいがなぁ……。
気遣ってくれてありがとう。いつもすまない。
お前の方はどうだろう。お前も絶好調とは言えないところだと思ったが。
>>603
ほほう。そういうものなのか……。
ああ、まぁそうだろうなぁ。これだけ暑いと故障も多そうだ。
効きが悪いから壊れたと思う人も居るだろうしな。
そうか。イオンウォーター大活躍だな。
……飲んだ事ないのだが、美味いのか？
めまいかぁ……。それは悩ましい。
ああ、うん。そうだなぁ。絶好調とは言えないかな。
とは言え時間の都合上、今日ちょっと身体を動かしてきた。
ただなー最中にふらりと来てな。めまいと言う程ではないのだが。
で、思い立って血圧を測ったら上が100未満で下が50台だった。ふらふらするわけだ。
まあ、そういうことのようだ。
簡単に調べてみたんだが、家庭用の空調は最高気温35℃くらいを上限に設計されているそうだ。
だから上限近かったり、上限を超えている気温だと、冷やすことができなくなるらしい。
ほかにもエアコンの効きが悪いという質問をよく見るんだが、今年は酷暑のせいで頻発しているのだろう。
全体に気温がもう少し下がるまでは、どうにもならんのかも知れん。
こういうときには欠かせないものになっているな。＞イオンウォーター
昔はアクエリアス派だったんだが、これが発売されてからはこればかりになった。
他のに比べて、全体の味が控えめで飲みやすい。するっと飲める感じだな。
ちなみに、普通のポカリスウェットは味が濃すぎて気に入らない。
ダカラは飲んだことがないような気がする。OS-１も記憶にはないが、入院時に飲んでいるかもな。
そんな所だ。
めまいは厄介だな。ちょっとするとふらついたりして危ない。
というか、お前もなのか。
上が100を切っているとは、低血圧そのものだろうが。それは少々つらかろう。
この暑い中、疲労も重なっているのに無事で過ごしていられてよかった。
倒れないようにだけは気をつけてくれよ。
上限が35℃なのか。今年は超えまくりだな。
なるほどなぁ……。
ふむふむ。……しかし19℃は酷い。こちらは26℃か除湿で過ごしている。
そうなのか。
そういえば、アクエリアス派とポカリ派に分かれるよな。
あまり飲まないのいので特に拘りは無いのだが。
ダカラは飲んだ事だけならあるな。OS-１は先日飲んだ。
あれは相当味が濃いのだが、あれを美味いと感じたら熱中症気味らしい。
ちなみにその時は結構美味かった（危ない）。
まあなぁ。もうちょっと高い気でいたのだが、運動時にその数値は無いなと。
おそらく夏だからだろうとは思うのだが、普段測らないので何ともだ。
ありがとう。気を付けよう。
お前のめまいは低血圧……とは違うのだろうしなぁ。
あ、そうだ。結局体力測定は先週やってな。筋力持久力共に少し上がっていたぞ。
何となく報告しておこう。
熱中症気味ではなく脱水症状気味だったかな。
そのくらいでないと、現在の販売価格から３割ほどは高くなるのだそうだ。
もっとも最初からどこも設計が40℃くらいだったら、今の値段と遜色なさそうなんだがな。
……だろう？ 日頃は24℃前後なんだが、今年はどういうわけか19℃でようやく
体感23〜26℃というところだ。夜になると涼しさが実感できてくる辺り、やはり設計なのかな。
分かれるよな。あれは面白いくらいどちらかになる。お前は無党派層か。
が、最近は俺のような第３勢力が台頭しているらしいな。まあポカリスウェットの姉妹品だが。
うん。OS-1、もしくは自宅で作る経口保塩水は味が濃いよな。
うまかったら危ないとはよく聞くが、本当にそうだったのか。大丈夫か？
運動していてそれは確かにないな。季節柄というのも否定はできないが、大変そうだ。
俺のめまいは、メニエール病のような感じといえばいいのかな。よく似ている。
原因は、慢性的な熱中症ぽいものなんだろう。
ほう、それは素晴らしい！ やはりやるだけの答えはでるものだな。
地味にモチベーションを支えてくれそうだ。無理をしない程度に、粘り強く頑張ってくれ。
良かったな。
……スイミングは当面見送りになりそうだ。ははは……。
と、気がつけばこの時間か。一体いつの間にこんなに時間が経っているのやら。
寝るか？
（聞きながら上掛けを剥がして、すぐ潜り込めるように支度をして）
ふむ。まあどちらにしても、脱水系ということなら熱中症も含まれるし、おなじだろう。
あれがうまかったら危ないだな。ちぃ、覚えた。
（正気とも思えない冗談をいい添えて）
確かに全ての設計が元からそうなら、値段も変わら無さそうではあるな。
……つまり、設計した当時は今より気温が低かったのか。
24℃も結構きついなぁ。本当に暑がりなのだな。
あ、夜なら涼しいのか。……設計か？
それこそ、きのこたけのこ並に分かれるのだろうか。
はは、第３勢力か。面白い。
まぁその時は冗談抜きに沢山汗をかいたので、そんなものだろうとは思う。
メニエールか。
昨年度末に難聴とめまいで急遽休んだ同僚が、結局メニエールと診断されている。
飲み薬がやたらと苦いと言っていた。大変そうに見える。
慢性的な熱中症……。それは辛いな。少しでも緩和されると良いのだが。
ありがとう。あと体重は然程変わらないが体脂肪率が幾らか落ちていた。
筋肉量が増えたのは喜ばしい。
本当は週２くらいで通えると良いのだが、なかなかな。まぁ気長にやるさ。
あー……。不調時には無理だろう。焦らずともプールは逃げない。
>>609
まさかのちぃおぼに笑ってしまった。
まぁそういう事だな。
……さて。本気で申し訳ない時間になっているな。寝ないとだ。
（親友が寝床を整えてくれると、すかさずベッドに滑り込み）
（彼が身を横たえれば当然のように距離を詰めた）
今日もありがとう。楽しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。
（親友の頬に軽く口付けると、瞼を下ろした）
【とりあえず締めてみた。時間も遅いし【】だけでも良いぞ。見送ろう】
【……あ、そうだ。8月下旬は27日の月曜に休めそうなら休みたい】
【状況次第で変わるが予め伝えておこう。何となく】
>>610
空調機器の最初の設計の段階では、30℃の真夏日くらいが基準だったんだろう。
……ああ、嘘はついていないぞ、本当に暑がりなんだ。だから困ることも多い。
夜はそれなりに外の気温も下がるからな。それで効きがいいのだろう。
はは、そこまで仁義なきということもなさそうだが、なんとなくな。
あれは大変だからな。友人が二人ほど患っていて、自身も疑いになったことがあるから
よく分かる。
幸いにも俺はそうではなくて、一時的な不調からのものだったんだが。
そうか、筋肉が増えたというのは嬉しいな。それだけ鍛えた結果が数字で見えるわけだし。
それがいい。マイペースを守らないと、かえって長続きしなくなってしまうかもしれない。
俺はもう、今は仕方ないと諦めている。そのうち大丈夫になるだろう。
……そんなに受けるとは思わなかった。
たまにはそういうジョークも言うぞ、「俺」は。
（親友が整ったベッドへ滑り込むと、それに倣うように自分も潜り込んで、身を寄せる）
（ほんのり温かい体温が混ざり始めたところで、親友にお返しの口付けを贈った）
こちらこそ。今日もありがとう、楽しかった。遅くまでお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もよい眠りをな。
（ささやき返すと、自分も静かに目を閉じた）
【ごく簡単ですまないが、一応こちらも締めておいた。遅い時間に何をやっているんだか】
【ここの所済まないな。ではお言葉に甘えて……っと】
【27日か。ふむ、覚えておこう。もしかしたらもしかするかもしれない】
【また変わるようなら教えてくれ】
【では、こちらでもお休み、ガエリオ。今日はありがとう、楽しかった。大好きだ】
【お前の目覚めがいいものになるように。お先に。また明日な】
【すまんがこちらはばっさりで】
【しかし、メニエールはやはり大変なのか……】
【当人たちには申し訳ないが、一時的なもので良かったな】
【逐一報告していてすまんとは思いつつ、気力の維持にも役立っている。感謝だ】
【夏場は弱いのだしな。無理に辛い時期にやらずとも良いだろう】
【遅い時間だよなぁ……。申し訳ない】
【明日の晩はもう少し早くに顔を出せると思う。たぶんだが】
【うん、変更があれば伝えよう。26に丸一日外せぬ予定があるので】
【可能なら休みを入れたいと思っていてな】
【こちらこそ。こんな時間まで付き合わせてすまん。でも楽しかった。ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。短時間で申し訳ないが良い眠りを。また明日】
昨日も昨日で、遅くまですまなかった。いつもながら申し訳ない。
一日会えなかったせいだろうか、ついつい話がはずんで……と言うのもあったと思う。
それにしても、我々は馬鹿か。（褒め言葉）
今日は気温が少し低くなるようだな。こちらで31℃だそうだ。
このまま涼しくなってくれたらいいのだが、きっとそうは行かないのだろうと思っている。
>>612
メニエールは本当に大変だと思う。俺は疑いで済んだが、それでもめまいでろくに動けず、
軽い難聴と耳鳴りで苦労させられた。
それが１ヶ月くらいでパタリと症状がなくなったので、掛かりつけ曰く
「ストレスが原因の一時的な不調だろう。本当のメニエールでなくてよかった」
だそうだ。俺もあれの薬を飲むのは二度と嫌なので、大いに同感だったが。
しかし、努力が目に見えて現れるというのは、嬉しいものだな。
逐一報告してすまんというのは、なぜだ？ 俺は逐一聞いて喜んでいるわけだが。
これからも遠慮なく変化を聞かせて欲しい。
27日については、もしかするとこちらも休みを取るかもしれん。
ちょっと精神的に疲れているので、息抜きにな。27日ならまだ任務にも問題ない。
……同じ日に入れて馬鹿かと思うが、まあいい。
なにか変更などがあったら教えてくれ。
今日はそれほど気温が上がらないとはいえ、やはり注意は必要だろう。
お前もどうか、体調をこれ以上悪くさせないように、気をつけて過ごしてくれ。
今日で今週も終わりだ。週末はのんびりできるといいな。
それでは、今朝はこの辺りで。
昨日も今日もありがとう。やはり大好きだよ。
いい一日を。また夜に。
>>613
今朝もありがとう。そして昨夜は遅くまでお疲れ様だ。
……まぁ言い逃れが出来ない程に馬鹿だよなぁ（誉め言葉）。
気温は確かに低めだったな。今は更に下がっているようだ。
また後でちゃんと返すとして、まずは温まってこようと思う。
それではまた後で。大好きだよ。
>>614
お前も昨夜から今日とお疲れ様。
とりあえずは週末だな。少しホッとしている。
そのようだ。今夜は非常に快適で過ごしやすい。
いつもこのくらいでいいんだがな。
ゆっくり温まってくるといい。
また後でな。大好きだよ。
……まぁどうせだらだらするのだけどな。
（ベッドに寝転がるとタブレット端末を取り出し眺め始めた）
>>615
やっと週末だなぁ。お疲れ様。
全くだ。このままの気温を維持してほしい。わりと切実に。
でも、こうやって涼しいから次第に寒くなっていくのかなぁと思うと
嬉しいような嬉しくないような……。微妙なところだ。
【待機開始だ。どなたでも歓迎するぞ】
……全力でくつろいでいるなあ。
（タブレットを見ながらごろごろしている親友を見て、笑いそうになる口元を押さえた）
>>616
ようやっと、という感じだな。お前もお疲れ様だ。
そう思うよな。俺もこれくらいなら余裕で耐えられる。
また一度残暑は戻るらしいが、このくらいで経過してくれたら一番いいな。
冬に向かっていくのは、気温だけではなく、辛気臭くていけない。
【こちらも待機しよう。以下同文で頼む】
改めてこんばんは、マクギリス。
はは、まあな。くつろぎのひと時だ。
（親友の声にタブレットから視線をあげると、へらりと笑って）
ふふ、お前も耐えられるなら何よりだ。
あ、一度戻るのかぁ。それもそうか。まだ中旬だしな。
そうだなぁ。辛気臭いと言えば確かに。
何と言えば良いのかな。夏の終わりが近付くと何となくしんみりした気持ちになってくる。
そういう余裕があるとはいい状況だという証拠じゃないか？
お前が心からくつろげているのなら何よりさ。
（いかにも弛んでます、と言わんばかりの笑顔に、とうとう笑い声を押さえられなくなって）
おかげでな。今日は空調も調子がいいし、体調も目立って楽だ。
めまいはまだあるが、全体的に上向いている。有り難いな。
お前はどうだ？
ま、まだ８月中だし、そこは大目に見てやらんでもない。
おお、同意が得られた。あれは何だろうな、夏休みが終わるという感覚か？
なぜかしんみりするな。
（親友の言に首をかしげて同意した）
（何やら笑い出した親友を不思議そうに見遣るも）
（それも微笑ましく思い）
ん、そうか。ありがとう。
それは良かったな。
こちらも特に問題はなさそうだ。
明日は予定があるが、それも午後からでな。のんびり出来る。
まぁセットアップがまだ途中なんだがな。
あっさり出来たかと思えば、別のが少々難航気味だ。
そうなのだよな。あれこれと考えてしまってしんみりしてくる。
夏休みなぁ。未だに学生気分が抜けないと言う事か……。
あと、しんみりする季節と言えば年度末だな。春と言うべきか。
まぁとりあえず。お前も座ったらどうだ？
（そう言うと、傍らをぽんと叩いた）
おかげさまでな。お前も問題がないなら、何よりのことだ。
ふむ、ではゆっくりできそうだな。
俺は今週の体調を見て、自重以上の自重予定だ。
……寝倒すという名前の休養を取ろうと思う。毎週だが。
PCのセットアップはそれだからなあ。順番が決まっていることもあるし。
いちいち面倒くさいというのが俺の意見だ。
何となく分かる。どうしてだか、夏が終わりに近づくと、どうでもいい思い出がふいに
浮かんできたり、思うことが増える。
ああ、確かに。あっちは卒業があるからだろうか。
学生気分が抜けていないと言うより、子供の頃から染み付いた感性と言えないか？
……ああ。そうだな、忘れかけていた。
（苦笑しつつ、叩かれた辺りに腰を下ろし水のボトルを差し出した）
今日の水は冷やしていない。涼しいから、内臓を冷やしかねないしな。
悪いが南アルプスの天然水だ。
ありがとう。
自重は大事だな。今週はしんどそうだったし、ゆっくりと養生してくれ。
それと、日曜も当初出掛ける予定だったのだが無しになりそうだ。
セットアップを済まさないとそろそろまずいので、そちらをやる予定だが
片手間でも良ければ顔を出す事は出来ると思う。
だよなぁ。まぁ他の理由も一応あったりはするのだが。
はは、そうか。染み付いているのかもしれないな。
それなら仕方がないか。
ありがとう。そうだな、無暗に冷やすよりは良さそうだ。
ふふ、こういう普通に見掛けるのも良いと思うぞ。
（身体を起こすとボトルを受け取って）
（頂きますと一言添えてから口を付けた）
こちらこそ。
今週は本当に洒落にならない有様だったからな。
体力気力の回復に努めたいところだ。でないと、なけなしの根性がやられてしまう。
ふむ、相変わらずお前は休日も忙しいな。
――というより、それが普通なのかも知れないが。
それぞれ理由や思い出はあるのだろうがな。
世間様を見ていても、広くそういうものが染み付いているようにも見えるからな。
まあ、そんなものだろう。
どういたしまして。気温が涼しめだから、水は冷えていないほうがいいのかとな。
冷えている方が美味しいのは分かっているが、身体を冷やす方が怖いしな。
ははは、まず間違いなく安全パイではあるからな。
（上半身を起こした親友が水を飲む姿を、微笑ましげに眺めて）
それにしても、この夏は必要以上に消耗した気がする。暑いだけではなくてな。
いや、俺も本当は家に籠りたいのだが、今月は何かと用事が入っていてな。
それもあってHPが尽きかねないので、なるべく休みを挟みたい。
そして8月末から9月頭締めの任務が複数被っていてちょっと面倒臭い。頑張るけどな。
なるほど、そんなものか。……それもそうか。
わりと冷たい物を飲んでしまうが、本来はそうなのだよな。
（常温の水がしっかりと喉を潤せば、ふぅと息をついて）
気遣いをありがとう。美味しいよ。これはこれで良いものだ。
ふむ、そうか。消耗したのか。お疲れ様。
……もし何か話したい事などあれば聞くぞ。今夜は気兼ねなくゆっくり出来る。
ああ、そういうことか。大変だな。
適度に休みは入れてくれよ。くれぐれも無理のないように頼む。
自分なら状況は分かるからともかく、お前の状況は話に聞いてハラハラする他ないからな。
……裏をかえせば、ではあるが。
では９月末までとりあえず頑張れ。俺はひっそり応援していよう。
ぐちを聞くくらいはいとやすいことだしな。
うん、そんなものだと思うぞ。
俺もつい、冷えた飲み物を好むくせがあるのだが、本当は常温がいいらしいな。
（ゆっくり喉を潤す親友を微笑みながら眺め）
それなら何より。やはり冷えた水が一番だとは思うけれども。
はは、いや、今までにも聞いてもらったりしているからな。
（軽く笑いながら肩を竦めた。目が笑っている辺り、すでに開き直っているのだろうが）
そうやって気遣ってくれるだけで嬉しいよ、ありがとう。
その場にいなくても、自分を信頼してくれる人はいると思えるだけで違うものだ。
そういう人が一人もいなくなったなら、人生考え直しても遅くはないだろうよ。
はは、そうか。まぁ体力やら期日やら綱渡りが多いなとは自分でも思う。
もう少し余裕が欲しいものだ。計画性が足りないのかな。
そうだなぁ。裏を返せばは確かに。お前の方も大丈夫かとは思う。
ありがとう。いざという時は宜しく頼む。
うん。そう言うのは解っているのだけどな。
ふふ、同感だ。だが、お前の気遣いも嬉しいよ。
ふむ、そうかな。あまり気に留めていないのだが。
沢山甘えて迷惑を掛けたのだし、少しでもお返しはしたい。
信頼か。それは勿論しているとも。
……本当に大丈夫か？ 聞いていると心配になるのだが。
あ、話が飛ぶが。難航していたセットアップがあっさりと終わった。
あれこれと調べながら試したら案外楽に行けた。
また何時間も掛かるかと思っていたので一安心だ。
誰もが思うことではないかな、それは。
いつも綱渡りでもう少し余裕がほしいとはいつも俺も思っていることだし。
他にも結構そういう愚痴を聞くぞ。
うん、やはり同じ考えに至っているよな。そういうものなんだろう。
もちろんだ。喜んで胸を貸そう。
はは、そうだな。お前の方がその辺りは詳しいだろうし。
そうか？ なら何よりだよ。
そんなことはないぞ。お前のことは大きな支えになっているとも。
ふふ。昔々の子供時代も似たようなことがあってな。その時も同じことを考えた。
またかと思えば何ということもない。あの時と違って、対抗ではないが対応する手段はある。
そういう知恵も増えた。その分だけ子供の頃より余裕もある。
すまんな、多少心配をかけるかも知れないが、大丈夫だ。
（懐かしむようにふふと笑って、親友に安心してもらおうと言葉を紡いだ）
おお、そうか。めでたい。一つボトルネックを抜けるとだいぶ楽になるものな。
良かった。時間短縮は大きい。
そうか。まぁ俺もそういうのは聞くのだが。
でも中にはしっかりしている者も居るのだよな。偉いなぁといつも思う。
ありがとう。頼りにしている。
ふむ、それなら嬉しいが。
……なるほど。以前、子供時代は大変だったと少し聞いた気がするが
そういう感じ……なのかな。
とは言え、無理に聞き出したい訳でもない。
ただ、もし必要であれば幾らでも耳は傾けるつもりだ。
それだけ覚えておいてくれれば良い。
そうだな。ありがとう、正直助かった。
ああ、一つ良いかな？ 折角なので、だ。
（ふと思い立ったのかボトルを脇にのけて両腕を広げると）
（にこやかな笑顔に親友に向ける。おいでと言いたいらしい）
だろう？ しっかりしているものでも、予定は狂うものらしいぞ。
いや、頼りない親友ですまないが、それでもいないよりはずっとマシだろう。
……そもそも、お前とは出会いこそ偶然だったが、その後でこちらの心境が少しばかり
変わった部分があってな。
何があってもお前の側に立って、必要なら甘やかせるし、慰めでも激励でも、なんでも
自分にできることはしようと決めたわけだ。
自分で言うのも口幅ったいが、あのときのお前を見てそうしなければならないと思った。
お前にしたら迷惑かもしれないがな、その、大好きな相手を放置することはできなかったんだよ。
（苦笑いするしかない状況で、そんなことを白状し）
まあ子供時代はそれにプラスして、家庭もアレだったので居場所などなかったかな。
ぶっちゃけ、どこにいても存在を無視されるか、悪の諸元のように言われるかのどちらかだった。
細かいことを思い出すと、半分笑いの半分怒りが出てくるんだが、まあ今は昔だよ。
まさか大人になってから、あれに近い状況が再現されるとは思わなかったが。
（※家庭は遥かにマシになっている。問題点も相変わらずあるが）
とまあ、あまり背後事情を語ってもどうなんだ、という意見もあるだろう。
ただ、時々こぼすこともあるので、大まかにだけ悪いが話させてもらった。
……友人曰く、実家のことからなにから、２時間ドラマが何本か書けるネタの多さっぷりだろうだ。
ありがとう。そう言ってくれるのが何より嬉しい。
その言葉を忘れることは、まあないだろうよ。
ん？ なんだ？
（両腕を大きく広げて、にこやかな笑顔を浮かべる友人の言いたいことはよく分かる）
（なぜそうなったか、わかったようなわからないような気持ちで、おずおずと胸中に入ってみた）
……ふむ。なるほど……。
まさか、迷惑だなとと。そんな事を言ったらばちが当たる。
確かに沢山甘えたし、慰めも激励も貰ったな。
客観的に俺はそこまで精神的に強くもなければ弱くもないらしいが
お前がそのように考えて行動してくれたからこそ、今もここにいるのだと思う。
ありがとう。……礼しか言えないのがもどかしいな。
……聞いているだけで胸が痛いのだが。
今は昔と言えるのならそれで良いが……その環境でよく頑張ったな。
背後事情の程度問題については、それこそ許容範囲は人によるが
お前も知っての通り、俺は相当緩い方だと思う。そういう人を度々見て来た。
自分でもここまで口に出すようになったのは、これが初だが。
なのでまぁ話してくれた事については、そうなのかと受け止めておくつもりだ。
（おずおずと胸中に入ってきた親友をしっかりと抱き締めて）
以前何かで聞いた話、だったかな。今ふと思い出した。
人は自分に掛けて欲しい言葉を相手に向けたりするのだそうだ。
お前がこれまで掛けてくれた言葉を振り返ると、納得出来る部分も幾らかあったりする。
頑張れと言う言葉は時に人を追い詰めるので、あまり多用はしないようにしているのだが
お前が望むなら幾らでも激励しよう。
勿論、慰めも甘えもだ。これまで沢山貰った分を返したい。
心身が疲弊し過ぎる前に身を守る方向に行って欲しいとも思うが、応援している。
愛しているよ、マクギリス。
（腕の中の存在にそう囁くと、彼の頬にそっと唇を寄せた）
迷惑でなかったのならそれだけで良かったと言えるな。
俺のできることなど、本当に限られている。その中で何をすればお前の助けになるのか。
そんなことをよく考えていたな。今思うと、どれだけ自分を過大評価しているのかとも感じるが。
だが、そんなささいな手伝いでお前がここに残ってくれたのかと思うと、それはとても嬉しい。
何を言っているんだか。俺が自分の中で勝手に決めたことだ。
その言葉だけで十分だよ。
胸が痛むと言ってくれるか。はは、ありがとう。
その時の心境は「死んだら負け。休んだら負け。行って顔を見せて嫌がらせてやる」だった。
いい加減根性が悪いと思わざるを得ないな。
そういえば前もそんなことを言っていたな。
こんなにボロボロ出していいものかと思うが、個人特定につながらないように気をつけねば。
いい加減口にチャックをするべきかもしれない。
お互い、まあそんなところで。
（親友の腕が身体にまわり強く抱きしめられると、目を何度か瞬かせる）
ああ、それは俺も聞いたことがあるな。
罵りも褒め言葉も、自分の欲しい、もしくは言われたくない言葉をいうのだとな。
なるほど。そちらから分析すると、確かにぼんやり見えてくるものがあるかも知れないな。
……ありがとう。もう少しだけやらなくてはいけないことがあるが、それを済ませたら
自己の安全を確保するつもりだ。
お前のおかげで、なんとかそこまではたどり着けるだろう。多分な。
ありがとう、という言葉では表現しきれないが――。
俺も愛しているよ、ガエリオ。ありがとう。
（そっと相手を抱き返して、頬へ唇が触れたのに口元をほころばせ）
（直ぐ側にある額へ、首を伸ばしてお返しを贈った）
……すまんな、時間を取らせてしまった。午前中は空いていると言っても、申し訳ない。
しかも内容がこちらのどうでもいい内情だしな。
付き合ってくれてありがとう。それと、無駄に時間をかけて申し訳ない。
流石に寝るべきかな。
それは根性が悪いのではないと思うぞ。心を守る考え方の一つだ。
自分を卑下する必要は全く無いと思う。
逆にその思考に至った事を誇っても良いくらいだ。強いな、お前は。
俺がキャラハンになった一因の人はもっと明け透けだった。
作品は当然好きだし、少々気の毒でもあって当人が望んでいるのなら
少しはキャラらしい会話を……とな。今思えば俺も自分を相当過大評価していた。
だがまぁ、そうだなぁ。結構言ってはいるか。共に気を付けよう。
そうだな。誉め言葉も罵りもと聞いた。
……そうか。もう少しなのか。それまで頑張ってくれ。
ただ、なるべく心身に気を付けてな。自分を守れるのは自分しかいない。
（抱き返す腕と額へのお返しに表情を和らげ、今一度大切そうに抱擁を交わして）
いや、長く過ごしていればそんな日もあるさ。気にしないで良い。
信頼がおけるとしても、見も知らぬ相手だからこそ零せるものもあるしな。
必要ならまたいつでもどうぞだ。
――で。お前の言う通り、寝ないとまずいかもな。
きちんと添い寝までとも思ったが、じわじわ眠い。心はで良いだろうか。すまない。
>>632
そう言ってくれると救われるな。はは、ありがとう。
お前がキャラ版になったのはそういう理由か。なんだかわかった気がする。
お前のは過大評価ではないと思うが。
まあ、お互い気をつけようか。
本当にもう少しなんだ。終わったらまた改めて報告しよう。
ああ、もちろんだ。今は自分がやるしかないからな。倒れたら本末転倒だしな。
ありがとう。
（もう一度抱きしめてくれた腕へ、こちらからも抱き返し）
結局は俺もお前に甘えているということなんだろうな。
ありがとう。我慢の緒がキレそうになったらまたお願いするかもしれん。
というわけで寝よう。心はで十分だ。
見送ろう。
誰の為かを思えば、最初は個だったのだな。
欲を出して不特定多数になってからは、多々迷走して何度も周囲に迷惑を掛けた。
挙句の果てにあれだしな。
そうか。頑張ってくれ。報告を楽しみにしている。
いずれお前が少しでも楽になれるように祈っている。
それならそれで嬉しいものだけどな。偏るよりは対等である方が有難い。
互いの背中を合わせて、だったか。
了解だ。抱え込む前にどうぞお気軽に。
それでは、お言葉に甘えて先に失礼しよう。
今日もありがとう。色々と話せて良かったと思う。遅くまでお疲れ様。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。良い夢を。また明日な。
まあ、それももう過去のことだ。戒めはともかく関連したゴタゴタはもう記憶に蓋をしても
いい頃だと思うがな。
ありがとう。できるだけ早く、可及的速やかに報告できるといいんだが。
必ず狙い通りにしてみせよう。それだけは譲れない。
……どう見ても対等ではないかと思うんだが。俺も偏りがあるよりは、対等な方がいい。
そう、それだな。
お互いそれでなんとかやっていこう。きっと違うと思う。
こんな時間までお疲れ様。付き合ってくれてありがとう。
全く、余計なことばかり話しているが、そこは目を瞑ってくれると有り難い。
お休み、ガエリオ。愛しているとも。良い休息をな。また明日に。
昨日も昨日で遅くまでありがとう。
そしてすまなかった。
何故かお前相手だと、出さなくていい話までぼろぼろ出てしまうな。
こういう場にはあまりふさわしくないかもしれないので、自重するべきだとは思うのだが、
ついついな。
お前のまわりには以前もそういう人が多かったと言うから、そんな気持ちにさせる、不思議な
空気があるのかも知れないな。（言い訳）
さて、今日は午後から外出だったか？
昨日ほど涼しくはないかも知れないが、一時の酷暑よりはずいぶんマシになっていると思う。
とはいえ、気をつけてでかけてきてくれ。
今日明日もたまの置きは大歓迎だし、こちらもするかも知れない。
いつも楽しい時間をありがとう。
それにしても、不思議にすぎる縁だと思う。深く感謝はしているが。
これからもこの縁を大切にできたら、何より喜ばしい。いつも言っている気がするが、今後ともよろしく。
それでは。
今日もお前にとっていい日になるよう、祈っている。
また後でな。愛しているよ、ガエリオ。
>>636
昨夜も今朝もありがとう。お疲れ様。
まぁそういう人が多かったと言う程でもない……のかな。数名くらいだ。
各々求めているものが違うように、色々な過ごし方があるのだと思う。
個人情報に近しいものほど気を付けた方が良いのは確かだが
第三者が見られる場である事さえ忘れなければ、程々に暈しながら何とかなりそうな気もする。
そういう事だな。支度の最中だ。
ありがとう、気を付けて行って来よう。
帰りは少し遅くなるかもしれない。まぁ午前様になるような事は無さそうだ。
こちらこそいつも楽しませて貰っている。安らぎや癒しも沢山だ。
感謝している。今後ともどうぞ宜しく。
それでは、また夜に。
愛しているよ、マクギリス。お前も良い休日を。
何をおもったか、１時ごろから５時頃まで寝てしまっていた。
起きてびっくりだ。
>>637
そちらこそ、昨夜も昼もお疲れ様だ。
ははは、それはそうだよな。そんなに沢山いるようだと、このコミュニティ自体が危ない。
今のところ、一番鍵になることははっきり口にしたことはない（と思う）し、
適度に暈すのは忘れないようにしておきたい。
今頃は楽しんでいる最中だろうか。
ストレス発散ができるといいな。外へ繰り出して楽しめるのは元気なときの特権じゃないか。
ゆっくりしてくるといい。せっかくの外出だ。
同じことを言い合っているのに、思わずくすっと笑ってしまった。
だが、やはりお前には感謝しなくてはな。いつもありがとう。
では、ゆっくり楽しんできてくれ。
大好きだよ、ガエリオ。また夜にでも。
結局午前様ではないものの先程帰って来た。
とりあえず汗を流してくる。
もし起きているようならで、無理はしないでくれ。
それではまた後で。
>>639
おかえり。ギリギリ当日中に帰ってきた感じか？ お疲れ様。
ゆっくり温まって、まずはほっとするといいさ。
まだしばらくは起きているはずだ。
適当にごろごろして待っているから、戻ってきたら声をかけてくれ。
【というわけで、ごく適当に待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
改めてこんばんは、マクギリス。
そんな感じだな。ノリで二次会的なことをしてしまった。
まぁお陰様で楽しかった。
今日も結構涼しくて有難かったな。
そちらはどうだったのだろう。
【同上で頼もう】
改めてこんばんは、ガエリオ。
ほう、それは相当楽しかったようだな。良かったじゃないか。
今日はいい一日になって何よりだ。
こちらも今までよりはずっとマシだったな。
おかげで空調も元通りになって、今現在の設定は24〜25℃で大丈夫だ。
サウナに悩まされることもなく、ほぼ１日中寝ていたな。
……我ながらよくも寝たものだと呆れるくらいだ。
おかげで今日はなにもしていない。困ったものではあるが、まあそんなこともあるかと。
ありがとう。
年に一、二回会う面子でな。まぁ近状報告や諸々だ。
そうか。それは良かった。
空調のそれは、やはり外気温に左右されるのかなぁ。
はは、睡眠は大事だしな。そんな日もある。
存分に休めたのなら良いじゃないか。
なるほど。内輪の同窓会的なものか。俺のところもたまにやったな。
それなら気楽で良かっただろう。楽しいのも納得だ。
全くだ。まさかあんなにダイレクトな変化があるとは思わなかった。
今後のエアコンの課題になるのかな。わからんが。
ああ、眠り溜めは実は無駄でもないらしいと聞いて、そうなら助かるんだが。
休養日だからな。そのくらいは休めないと。
ところで、ほら。
（今日も特別なものではなくて、クリスタルガイザーのボトルを差し出し）
油断せずに水分も取ってくといい。
うん。当時部活動と言うものをやっていて良かったと思う。
35℃までと言うのは本当なのだろうな。
このまま年々暑くなっていく一方なら多少は変わっていくのかな。
まぁ解らんよな。
ほう、そうなのか。あまり意味がないと聞いていたが
無駄でないのなら俺の休日も意味が出てくるな。喜ばしい。
ああ、ありがとう。いつもすまない。
（ボトルを差し出されると直ぐに笑顔を浮かべ）
（早々に口を付けて三分の一ほど飲み干すと息をついた）
【すぐ返すので、少し待っていてくれ】
【おかえり。大丈夫か？ 焦らなくて良いからな】
>>645
ああ、部活のな。それはよく分かるし、大事にすべき友人だな。
最近、俺も昔の後輩と連絡が取れてな。今はネットを介してやり取りしている。
こういう友は、社会へ出てからではなかなかな。
うん、おそらく本当にそういう設計になっているのだろう。
将来的には40℃を見越した設計になるのかな。今後このような猛暑が続けば。
どうなるかはメーカー次第かな。
地球温暖化と見せかけて小氷河期に入るのではないかという学説もあるらしいしな。
本当にどうなるやらなあ。
俺も意味なしと聞いていたんだが、最近の研究で全くの無駄ではないという結果が
出ているそうだ。
世の中の学説とやらはわからんな。
（軽く笑って）
いや、これも楽しみだからな。
（笑顔でボトルを呷る親友を見て、思わず唇あたりが緩んだ）
（本当に楽しかったらしい姿は、見ているこちらも喜ばしくなるもので）
うまそうに飲んでくれるのが一番の礼だよ。
【もし何かあればそちらを優先してくれよ】
>>648
そうだな。そう思う。大人になってからだと少々難しい。
ほう、連絡が取れたのか。それは良い事だ。
続けばそうなるのだろうなぁ。何年先かは解らんが。
小氷河期か。……寒さで死んでしまう（大袈裟）。
なるほど。いきなり覆ったりするしなぁ。
まぁ刻一刻と変わっていくのだろう。
ふふ、そうか。いつも美味しく頂いている。ありがとう。
（顔を緩めている親友を見るのは、こちらとしても嬉しいもので）
（満面の笑みを向けると、ついでに顔を寄せて彼の頬に軽く口付け）
今日の俺は気分が良い。
まぁお前に会えると大抵良いのだけどな。
（そんな事を言いつつへらりと笑った）
>>649
ああいう、時間やその時の空気を一緒に吸った仲間は学生の時ならではだろう。
ひょんなことでそれらしき人物を見つけて、声をかけてみたら本人だった。
かなり可愛がっていた後輩だったので、嬉しくてな。まあ、それだけなんだが。
この傾向が来年もそうかと言われると分からないしな。おそらく数年の蓄積からだろうが。
いや、日本か亜寒帯になるくらいだから、死にはしないと思うぞ。（超真顔）
寒がりの人間には少しばかり辛いか。……辛いよな。
学説などというものはその時々で変わるものだし、いちいち気にしていたら大変だ。
それは何より。こちらも用意のし甲斐があるというものだ。
（それほどにやにやしていたのだろうか）
（満面の笑みの親友がいきなり頬へ唇を触れさせたのに、眉をあげて）
なるほど、上機嫌か。いいことだ。
全く、よく言う。そうであれば幸いだよ。こちらはまさしくそれだがな。
（妙に砕けた笑みを向ける親友に、苦笑じみた表情を返し）
お互いそう思えているなら、やはり幸せというものだろうよ。
……ありがとう。
>>650
確かにそうだ。同じ釜の飯状態だしな。
おお、稀有な再会パターンだ。良かったな。それは本当に嬉しいだろう。
いや、まぁ何とかなるだろう。ありがとう。
そうだな。都合の良い時だけ気にするとしよう（いい加減）。
うんうん。良い事だ。
ふふ、お前も同じなら大変喜ばしい。
こちらこそありがとう。大好きだ。
（いかにも幸せそうな表情で、親友に抱き着くように腕を回し）
（そのまま押し倒して寝転がった）
（蓋を閉めていたボトルがベッドの上に転がったが、気にも留めずに）
（親友に頬をすり寄せ、ふにゃりと笑った）
【すまないが、勝手にベッドの上に居た事にしておこう】
【しかし既に二時を回っているなどと信じ難い】
【……まぁ開始時間が遅かったのだけどな】
社会人になると、同僚であっても同じ釜の飯とは少し違ってくるよな。
ああ、全く珍しいパターンだと思う。が、知っている人には身元バレする程度のことが
プロフィールにあったので、まあ半ば確定だと思いつつ連絡を取ってみた結果だ。
……能動的になるべきときがあるのは分かっているんだが、まあ……。
まあ、そういう動きが活発になってくれば、学会も業界も政治も動くだろうさ。
一般市民はそれでいいんじゃないか？（やっぱりいい加減）
そうだろうとも。お互いが同じであれば、こんなに幸せなこともないだろう。
俺も同じ……て、おい。いきなり何をするのやら。
（大好きだよ、と言葉にする前に、タックルめいた勢いで抱きつき押し倒されて）
（共に寝転がる羽目になった）
（ボトルは蓋が閉まっていたらしい。それを見て少し安心する）
（その上で親友が頬を擦り寄せて緩んだ笑顔になると、苦情を言う気も消え失せた）
大丈夫だ。俺も大好きだよ。
（改めて言い直し、今度は唇同士を触れ合わせた）
寝るなら、上掛けをだな。
（言いつつ、互いの下敷きになっている上掛けを引っ張り出すと、親友と自分を包み込むようにして）
これでいいだろう。寝るか？
（改めて尋ねた）
【このくらいは何ということもない。すぐ寝られるし、それでいいんじゃないか？】
【ついでに潜り込ませておいたので、寝ても全く問題ない（こら）】
【そうだなあ。途中離席もあったし、まさかこんな時間になるとは。毎度のことだが】
【始まりの件は言いっこなしだ。都合は誰にでもある】
【もし眠気が来ていたら【】だけで構わない。見送るぞ】
【ありがとう。何故眠いのがばれているのだろう。……既に夜更けも良いところだからか】
【お前の方はどうなのだろうと思いつつ、まぁ眠いよな。うん】
【ちゃんと返したい気はするのだが……ここはお前の好意に甘えてしまおう。マイペースですまない】
【開始時間についても、いつも感謝だ】
【今日も会えて嬉しかった。遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。また明日な】
（挨拶の口付けを済ませて、同時に目を閉じた）
>>653
【ということで、二行で締めた】
【何となくな。行間の空気というかそんなところだろうか。ああ眠そうだなと感じたので】
【こちらはまあ、寝て眠れないということもなさそうか。まあ寝るだろうが】
【眠いところをわざわざ返す必要はないさ。これでOKだ。今更改まった仲でもない】
【マイペース上等、開始時間も無問題だ。こちらこそ感謝している】
【こちらも会えて嬉しかったよ。今日もありがとう、遅くまでお疲れ様】
【飲み会、というか内輪での会の後なら、それなりに疲れもあったろうに、すまんな】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。ありがとう、お前も良い休息を。また明日に】
今日も良い天気の休日になりそうだな。
昨日はお疲れ様。きっと疲れていただろうに、遅くまですまなかった。
今日の目覚めはどうだったろうか。
きちんと疲れが抜けているといいのだが。
今朝はふと天気予報を見て凍りついた。
台風が２つ、こちらに向かっているではないか。どういうことだ。
発生したばかりの20号に至っては、このままのルートだと直撃になる。
19号は九州から日本海に回り込む形になるようだが、どちらにしても影響は免れない。
１つ過ぎたら翌日また台風ということになりかねないので、目を疑った。
火曜以降はそちらもこちらも、天候に要注意になりそうだ。
ようやく暑さが和らいだと思ったら、この仕打か。
今年は発生数が多いらしい。
とまあ、朝から自然現象に憤慨したところで仕方がない。
今日はどちらも暇人をしているのだったか？
よければ置きででもやり取りができたらいいな、くらいで。
さて、今日もお互いいい日になるように。
大好きだよ。また後ほど。
>>655
今日も良い天気だなぁ。まぁたぶんまた少し寝そうだが。
こちらこそ昨日もありがとう。遅くまでお疲れ様。
お前の方はあの後ちゃんと眠れたのだろうか。
あー……今週は台風ウイークらしいな。暑さも戻ってくるそうでげんなりしそうだ。
台風もそんなにぽこぽこ生まれんでも良いのにな。
お互い無事に乗り切れる事を願おう。
そうだな。今日は身体を休めにのんびりする予定だ。
やる事はちょっとあるので実際にどうなるか解らんが
置きのやり取りは出来ると思う。
若干片手間気味でも良ければ直も行けるかなぁ。まぁお前の都合もあるしな。
それでは今はこれで。お互い良い一日を。
大好きだよ。またな。
>>656
ああ、本当にいい天気だな。しかも湿気のない暑さなので、いつものようにまとわりつく不快感がない。
こういう暑さなら、まだ助かるのだが。
あの後はちゃんと眠った。いつもの時間には目が覚めてしまうのは仕方がないかもしれない。
きっと午後に眠気が来そうだから、そのときは少し仮眠を取ろうかと思ってはいるが。
そのようだな。１週間１台風でなくて、２台風とはどういうことだ。
明けても暮れても暴風雨など、経験したくもないぞ。
まさにぽこぽこ生まれるという感じだよな。これはちょっといただけない。
お互い、安全な確保して乗り切ろう。
なるほど。基本的に休養日だが、それでも用事はそこそこあるので、ということか。
それは仕方ないさ。任務が大変なのは承知している。
だから無理に直でなくとも、気楽に置きでもいいし、間が空いてもいいと思う。
こちらの都合？ 聞くだけ野暮だ。基本、細々した身の回りの雑用以外は入れていない。
いや、入れられないというのが正解だな。
そんなわけだ。まあ適当でいいだろうさ。
今はここまでで筆を置こう。
大好きだよ、また。
>>657
確かに過ごし易い。除湿で空調を回している最中ではあるが。
ちゃんと眠れたのなら良かった。
朝目覚めるのは習慣もあるのだろうな。良い事だとは思う。
のんびり過ごせるのなら午後にひと眠りも良さそうだ。
１週間２台風な。まさに。
あまり影響や被害が出ないと良いなと思っている。
うん、そんな感じだ。共に過ごしたい気持ちはあるが、まぁこればかりはな。
ではお言葉に甘えて、日中は緩い感じの置きにしておこう。
そちらは丁度仮眠中だったりするのかな。ゆっくりと休養してくれ。
それでは。大好きだよ、またな。
>>658
除湿機能を使いこなしているな。我が家ではほとんど使われないが。
おかげさまで。気を使ってくれてありがとう。
お前も普通に置きられたようでよかった。
……あの後、早速午睡と洒落込んだ。我ながら寝穢い。
明日からの一週間が、若干とはいえうっとおしさが増すな。
全国どこにも言えることだが、お前の言の通り、何事もなければいいのだが。
特に今年は、水害が多すぎるからな。もうこれ以上はやめてほしいものだ。
毎日顔をあわせて話しているんだ。それ以上の文句を言ってはいけないとも思う。
お互いに都合が合うなら話は別だが。
ゆるすぎるくらいのペースになっているが、それもありと言うことで頼む。
まさに寝ていた辺りがなんとも。
それではまた。大好きだよ。
>>659
湿度が高いと辛いからなー。室温を下げるより良い時もある……ような気がする。
まぁこの辺は好みの違いだろう。
はは、そうか。午睡と洒落込むのも良いよな。俺もちょっとやった。
そうなのだよな。今年はどうにも。
あとは我々の体調に影響が無いと良いなと思う。
それを言われると確かに……。毎日は凄まじいよな。どうしてこうなった。
いや、毎回楽しいのだが。
文句を言う気は無いが、要望などを言ったり言われたりは楽しいし嬉しいとは思う。
双方の気力体力が尽きぬ程度にが必須事項ではあるがな。
今日はこれで良かった。ゆるゆるも良い。睡眠は大事だ。
急に涼しくなったらなったで、それまでの疲労が出たりもするしな。
それでは、また。
ふふ、大好きだ。この遣り取りが時々笑える。
>>660
湿度が高いだけで不快指数がうなぎ登りになるしな。
そうだな。好みの差も大きいとは思うが。
はは、お前もやったのか。やはり一休みできるというのはありがたいな。
今年はあまりにも水害がひどすぎる。このへんでさえ一時は避難勧告が出たくらいだ。
ここに住んでもう長いが、こんなことは初めてだ。
何が起きるかわからんので、気をつけるにこしたことはないと思う。
うん、それも大事だ。あまりにも影響が出るようでは、あらゆる面で困る。
……全くだ。よくもまあ、お互い飽きもせずに続いているものだ。なぜだろう。
言われるまでもなく、楽しくなければ続かないのだが。
こちらも文句はないが、お互いにああしよう、こうしようと話せるのもいい。
仰せのとおり。双方の体力気力が尽きるまでは流石にな。
いのち（と現実）だいじにで行かないと。
そうか、ならば何より。ゆるゆるやるのも悪くないし、こちらは合間合間にひたすら寝るの
繰り返しでなかなか満足した。
急に気温がまともになったのも、ある意味怖いからな。
ということで、少し早めだが待ってみようか。
用事が落ち着いたら声をかけてくれ。
【待機しよう。お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
思い切りばっさりやってしまうが、良く休めたようで何よりだ。
こちらもそれなりに休んだ筈……なのだが
何だろうな。今まさにふわふわくらくらしている。
……低血圧か？ いや、普通に湯あたりか。
こんばんは、ガエリオ。気づくのが遅れてすまない。
おいおい、それはいかんだろう。まず休んだらどうだ。
もし何なら、物理的に休んでくれて構わないぞ？
湯あたりにしても、気分がよくないだろう。
まぁ、うん。
しかしお前と話すと癒されるので、つい。
気分については、あまり良くない所に更にアレなのが来た直後なので
この後は平常運転に戻るだけだと思う。
……そう言われてしまうと強く言いにくいな。
気持ちはよく分かるから、余計に。
ふむ。落ち着けば平常運転になるならいいが、あまり無茶をしないでくれよ。
ほら。
（毎度おなじみのミネラルウォーター。今日はアサヒのアルカリイオンの水だった）
（アルカリイオンが体調不良や健康増進に効果があるとは毛ほども思っていないが）
（適度に冷えているらしいボトルを親友に差し出して）
では、今日は軽く話して寝るか？
明日もあることだしな。
ああ、いや。すまん。それもそうだな……。
HP減り気味の最中、寸前にMPが、と言う感じだろうか。
ありがとう、すまない。
（ボトルを受け取り、まずは一口含んで口を潤す）
（小さく息をついてからゆっくりと飲み始めた）
お前の調子はどうなのだろう。それ次第でもあるかな。
そういうことか。
MPの補充の方が大事だったら、多少話をしていればある程度は……。
などと、少々思い上がっているだろうか。
いや。いつものことだし、気にするな。
（いつものように一気に水を呷るのではなく、少しずつ口にしている親友に）
（穏やかな表情を向けているが、眉間だけはシワが寄っている）
こちらは寝て曜日が幸いして、特にどうということもない。痛いところもないし、しんどいというのもない。
眠気もそうすぐには来ないだろうと思っているが……。
>>667
いや、その通りだ。こう言う時に我ながら依存が凄いと思う。
重くてすまない。以前なら、顔を出さないか、匂わせないのだろう。
それがマナーなのかもしれない。
ふむ、そうか。それなら良かった。
眠気なぁ。もし来たら遠慮なく言ってくれ。
俺の方が早くギブアップするかもしれないが。
>>668
そうか。深く事情を聞いても仕方がないし、そこは深く突っ込まないが。
依存上等じゃないか。
それを重いと受け取る相手、もしくはそこまで思っていない相手であれば問題だろうが、俺は違うぞ。
寄りかかってくれるなら寄りかかって構わないし、逆にお前を頼りにしてもいると言っているつもりだが？
マナーも何も、当人がいいと言っているなら、無理に当てはめる必要はないだろう。
依存というと良くない面ばかりが強調されるが、悪いばかりではないと思うしな。
だから、気にすることはないぞ。
はは、そうだな。眠気が来たら正直に申告しよう。
お前がギブアップならそれはそれで。
構わんよ。
>>669
まぁ公の場で話す事ではないのでな。
本来ならばきっちり頭を切り替えたいところではあるのだが。
なるほど……。それもそうか。確かに言われていた。
ありがとう。お前は強いな。
前に全力で迷惑を掛けた時もそうだが
お前が居てくれて良かったなぁと度々思う。感謝している。
うん、そうしてくれ。
でもまぁ、今夜は俺の方が早そうだ。
1時頃に休もうかと思う。相変わらずマイペースですまない。
>>670
うん。内容は聞かないが、まあいろいろなことで頭を悩ませて、結果引きずるということもあるしな。
姿はどうあれ、生きている人間なのだから当たり前だ。
前から何度も言っているからな。
（苦笑しつつ、親友が寝るためのスペースを作って）
（ジェスチャーで入れと伝え）
いや、そうでもない。強く見えるのはお前が疲れているからだろう。
豆腐メンタルとまでは行かないが、プリンメンタルくらいの違いだと思うぞ。
分かっていて一緒にいるんだから遠慮はいらない。感謝してくれるだけで嬉しい。
何もしているわけでもないのにな。
こういう時に役に立たないなら、最初に自分が決めたことも守れていないということになる。
だから、無理はしなくていい。
と言っているうちにタイムリミット近いな。
寝よう。
（親友を促して同時にベッドへ潜り込み）
いいから、安心して休め。
【もう時間だろう。眠って一度頭の中の整理をするといい】
【【】だけで構わないぞ。見送ろう】
プリンも豆腐並みに柔らかな気がするが……。
（ついどうでも良いところに突っ込みつつ、空けてくれたスペースへ潜り込み）
俺ももうちょっとお前の役に立てると良いのだがなぁ。
まぁ細かい事は明日以降にして、寝るか。
今日もありがとう。少しでも話せて良かった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い眠りを。
（親友の頬に唇を寄せると、満足したのか瞼を下ろした）
【それでは先に失礼してしまおう。いつもありがとう。お疲れ様】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い夢を見てくれ。また明日な】
……確かにそう変わらんな。若干表面に弾力性があるかどうかくらいか？
（ほぼ同時にベッドへ入った親友を、両手でゆったりと抱きしめ）
役に？ お前がいるだけで心が和むだとか、話して楽しいだとか、それではだめなのか？
損得勘定ではないからな。十分満たしてもらっていると思っているよ。
うん、それがいい。今はとにかく休むことだ。
こちらこそ、今日もありがとう。遅くまでお疲れ様だ。話せて良かった。
お休み、ガエリオ。こちらも大好きだよ。明日の朝の目覚めが快いものであるように。
（祈るような言葉とともに親友の額へ返礼し、目を閉じた）
【なに、こういうときはお互い様というものだ。こちらこそありがとう。お疲れ様だ】
【大好きだとも、ガエリオ。お休み、心身ともにゆっくり休んでくれ。また明日な】
振り返ると恥ずかしいやらで何とも言えないが
ありがとう、マクギリス。おやすみ。またな。
今日も爽やかな朝になったな。日中もさほど暑くはないようだし、なんだかほっとする。
気温自体を見ると夏らしいものなのに、恐ろしく異界敵意感じるのはなぜだ。
人間の慣れというのは恐ろしいものだな。
目覚めはどうだったろうか。少しでも快いものであればいいのだが。
>>674
どうやら少し落ち着いたようで、安心した。完調とは言えないかも知れないが、なんとか
今日一日をしのいでくれ。
なにかあるなら、いつでも耳を傾けよう。
安心して過ごして欲しい。
これしか言えないのが口惜しくもあるが、多少でも支えになれたら何よりだ。
恥ずかしいことなどないぞ。お互い様だ。
それでは、今日も無理をせずに過ごしてくれ。
大好きだよ。また夜にでも会おう。
無理を市内程度に頑張れ。
今日は長く持たないかも知れないが、しばらく待ってみよう。
……台風が近づいているからか？
眠くて仕方がない。
（ぶつぶつ言いながらベッドへ上がると、そのまま寝転んだ）
【というわけで待ってみよう】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
ああ、そうか。そっちの方が近いしな。影響も大きそうだ。
眠いなら即休もうか？
（自分もベッドに腰を下ろすと、寝転んでいる親友の顔を覗き込んだ）
【同上で頼む】
改めてこんばんは、ガエリオ。
今回は２つセットで近づいているからな。
効果てきめんといったところだ。
即休むだと確かにありがたいが、お前の方はどうだ？
まだ影響がないとしても、気になるところだ。
（眠いのか、何度も目を瞬かせながら言って）
なるほど。それでは即が良さそうだな。
ん、ああ。俺の方か。特に気圧らしき影響はない、かなぁ。
若干眠くはあるが普段と同程度だ。
それより今日は何故か目に違和感がある。前のが治っていないのかな。
（などと考えながら言うも、眠たげな親友の様子に顔が綻んで）
寝ようか。
（彼の隣に自分も身を横たえ、上掛けで互いを包み込み）
無理せず寝て良いぞ。
（笑い掛けると金の髪をそっと撫でた）
すまないな。夕方から眠くはあったんだが、まさかここまで眠くなるのは想定外だった。
そうか、お前の方はまださほど影響もないか。それは良かった。
何、目が？ ああ、前回のがぶり返したのか？ 何れにせよどちらも寝たほうがよさそうだ。
その、少々聞きにくい部分もあるのだが、気持ちは立ち直ってくれただろうか？
精神的な問題の面が少しばかり心配でな。
無理はしないでくれ。
ああ、ありがとう。すまない。
申し訳ないが、もう持たなそうだ。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。明日も無理のない程度にやり過ごしてくれ。
（髪をそっと撫でられる心地よさに、半分眠りに落ちながら、直ぐ側にある額へ唇を押し付けると））
（そのまま瞼を落とせば、寝息が聞こえ始めるのに時間はかからなかった）
【本当にすまん。どうにもこうにも、この文章を書くだけで四苦八苦してしまった】
【今日もありがとう。お前には済まないが、これで失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。明日も多分同じことを言うだろうが、好きなものは好きだ】
【それでは、お先に。お休み。大好きだよ、明日はもっとゆっくり話せるといいんだが】
【またあしたにでも】
いや、無理をするような事でもないしな。
眠い時は素直に寝てしまうのが一番だと思う。
ぶり返したかなぁ。もしこのままなら近いうちに行ってくるつもりだ。
あー、うん。確かに気になるよな。
とりあえず今日は日常に追われていたので、あまり考えてはいなかった。
そうだなぁ……。たぶん時々沈むとは思う。
浮き沈みを一切匂わせないくらい徹底出来れば良いのだが、そこはすまん。
でも、気に掛けてくれてありがとう。
偶には早寝も良いしな。今日も会えて嬉しかったよ、お疲れ様。
（額への挨拶に嬉しそうに微笑むと、親友の頬にお返しを贈り）
（しっかりと身を寄せて、静かな寝息を聞きながら自分も眠りに就いた）
【そんなに無理をしなくとも……。でもありがとう】
【早寝も必要だしな。気にしなくて良いぞ。少しでも話せただけ有難い】
【台風を思えば明日は明日で大変そうな気はする。無理のないようにしてくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息を。また明日な】
結局台風19号は九州の端をかすめるくらいで黄海・日本海の方向へ抜けるようだな。
20号の進路はまだ多少曖昧なようだが、西を直撃すると聞いた。
今朝も起きたは起きたが、しゃんとしない。かなり眠い。
昼間、なんとかなるといいのだが。今更カフェインは聞かないしな。
余談だが、コーヒー・紅茶の類では全く効き目がないので、医薬品のカフェインを使った事がある。
……見事に胃炎が悪化した。当たり前だが、二度と使うつもりはない。
気温も今日明日はまた酷暑日になるようで、いい加減にしろと言ってやりたいが、こればかりは
どうにもならん。諦めるしかないのだろう。
心配はいらないぞ。もういい加減慣れてはいるしな。
>>681
昨夜もすまなかった。
目の件はどうぞお大事にな。目は本当に大切だ。
返って忙しいのも悪いばかりではないと、たまに思う。一時的に悩みを追い出すことができるしな。
お前に取って、それだけ深刻に心へダメージを与えた事柄なのだろう。
浮き沈みがあるのは、人間だったら多かれ少なかれあることだ。
それを完璧に隠せる者など、そう多くはないだろう。
だから気にすることはない。そういうときは素直に言ってくれるなり、甘えてくれるなりしたらいい。
そのくらいの甲斐性はあると思いたいのだが……。
どうか、思い悩んで一人で苦しまないで欲しい。
今日は天気こそ今ひとつだが、気分良く過ごせることを祈っている。
少しでも話せるといいなと今から願っているが、どうだろうな。
無理はしないから、安心してくれ。
少しでも、小さくても、いいことのある一日になるように。
それでは、また夜にでも。大好きだよ、ガエリオ。
>>682
見事に影響を受けているなぁ。その後は大丈夫だろうか。
医薬品のカフェインか……。随分と効きそうな気がするが、まぁ強いのだろうな。
以前胃腸は丈夫と聞いた気がするが、胃炎があるのは丈夫ではないのでは。
あまり腹を壊さないと言う意味か？
そちらは酷暑か。今見たら確かに……。
こちらも30℃は越えたし暑かったが、そちら程ではないようだ。
空調はちゃんと動いたのかな。少し気になる。
さて、まずは前半だけ返して、ざっと汗を流してくる。
眠いなら無理せず先に休んでくれ。
それではまた後で。大好きだよ。
>>683
おかげさまで、影響をばしばし受けている。うんざりするほどだ。
胃腸の件な。確かに昔は鋼鉄の胃を誇っていた。多少危なげなものを食べようが、問題なかったんだが。
それが、持病を発症してからは胃炎やら逆流性食道炎やら胃潰瘍まで経験してな。
持病発症直後のことなので（カフェインの件）、えらい目にあったと言うわけだ。
今はかなり良くなっているが、油断はできない。
その辺、きちんと話していなかったな。混乱させてすまない。ちなみに、未だ腹は壊さないぞ。
台風を取り巻く風が高温多湿なので、その影響らしい。
今日の昼間今ひとつ効きが悪かったようだ。
日が暮れてからはきちんと動作しているので、快適な部屋にいることは確かだ。
ということで、ここまでの返事としておこう。
時間も時間だから、このまま待っていようか。
【というわけで待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
改めて。こんばんは、マクギリス。
ふむふむ……なるほど。色々とやっているなぁ。
その持病の余波は本当に大きいのだな……。
未だに良く解っていないが。まぁ詳細は聞かないとして。
今はかなり良くなっているのであれば何よりだ。ちなみに俺の方は腹は強くない。
ああ、やはり効きが悪かったか。大変だな。
今が快適であるなら良かった。
と言う事で、俺もお邪魔しよう。同上で頼む。
改めてこんばんは、ガエリオ。
まったく、あの病気一つが発症してからは病気のデパートだな。
全身、ありとあらゆるところに影響を及ぼすので、本当に洒落にならん。
ははは、詳細はまあ適当に想像しておいてくれ。
今は持病のついでに適切な投薬をしているので、よほどでなければ問題ない。
そういえばお前は腹が弱いと前にも言っていたような。
らしい。親族によるとだが。
日が暮れて、外気温も落ち着いたからだろうな。助かった。
ということで、恒例のだ。
（今日はピンクのラベルのエビアンだった。それを親友に差し出して）
ミネラルっぽい味が残るのが難点だが、それもひどくはないしな。ミネラルも必要だろう。
そうなのか……。大変だな。
うん、適当に考えておく。無遠慮に首を突っ込みたい訳ではないので安心してくれ。
ふむふむ。適切な治療は大事だな。
言ったなぁ。そこまで弱いとは思わんのだが時々な。
ふむ、なるほど。良かった良かった。
はは、恒例のか。いつもありがとう。すまないな。
（笑いながらボトルを受け取り、頂きますと添えてから口を付け）
（ほっとした様子で息をついた）
ああ、ミネラルはな。暑いと特に要るような気がする。
いや、それはお互い様のようにも思えるんだがな。お前も大変そうだ。
そうしてくれ。お前は大丈夫だと信頼しているから、心配要らない。
そのうちに話すこともあるかもしれないし、察しがつくかもしれないしな。
だろう？ 今はおかげで、ほぼ昔通りだ。ありがたい。
まあ、誰しもどちらかではあるだろうしな。詰まるか緩まるかのどちらかだろう。
はは、気を使ってくれてありがとう。
もはや恒例でいいだろうよ。なに、これも趣味の一環だ。
（いつもと変わらず穏やかな顔で、水を口にする親友を眺めて）
熱中症予防のためにも、ミネラルは大事だと思う。
果たしてミネラルウォーターで間に合うかは疑問だが、ないよりはマシだろう。
まぁこちらはデパートと言う程ではないしな。
おお、そうなのか。それは良かった。
身も蓋もない二択に笑ってしまった。
そういう意味では……いや、この辺で止めておこう。
ふふ、趣味か。こちらとしても有難い話だな。
そうだなぁ。汗で流れていくとも聞くしな。無いよりマシなのは確かだ。
前よりは少し意識している。……つもり程度だが。
そういえば、大体セットアップは済んだと思っていたが
案外忘れているものはあるのだな。帰宅後にやろうとして出来ない事に気付いた。
それは済ませたが、きっとまた何かの際に足りない物に気付くのだろう。
そうか。それなら本当に何よりのことだ。
おかげさまでな。まあなんとかなっているのはありがたい。
ふふ、だが間違ってはいないだろう？ 大別すると結局はどちらかだ。
この話題もあまり突っ込んで話すものでないな。
一石二鳥、いや違うな。普通にwin-winか。悪くはないと思う。
汗は思ったより電解質を放出してしまうらしいな。
心もちでも摂っておいて損はなさそうだ。
つもり程度でも、身体には大きな違いかも知れないぞ。
命がかかってくる場合もあるしな。
はは、あるあるだ。よし、上がったと思って内容とリストを確認すると、チェックのないのが
出てきたりしてな。
慌ててインストールしようとしたら、別のソフトが先に入っていないとダメだとか、逆だとか。
任務に使うと言っても、自宅のものであれば、気付いたときに追加でも大丈夫だろう。
本当にお疲れ様だな。
ところで、心のお疲れの方は落ち着いたか？
こちらもあまり突っ込む気はないが、精神的なものはそばにいて辛いものでな。
余計なことだったら、適当にスルーしてくれ。
まぁ間違ってはいないがな。両方と言うケースもあるぞ。
お前の言うように突っ込んで話す事ではないが。
そうだな、悪くない。
いつもありがとうと思っているよ。
まあなー。そうである事を願おう。
そうそう。あとは一回アンインストールしてから入れろだとかな。
まぁ任務で急を要するものは済ませたしな。あとは追々だ。
ノートが欲しいと前から言っているが、結局順位が下がるのだよなぁ。
あー……。余程心配を掛けたようで申し訳ない。
うーん。とりあえずは頭の切り替えというか何というか……。
まぁ何だろうなぁ……。普段は大丈夫だ。で、今も問題無い。
生憎と回避不能ではあるので、時々迷惑を掛けるのかもしれない。
だが、お前にまで辛い思いをさせたい訳ではないのでな。なるべく気を付けよう。
……スルーして良いと言われているのに、思わずしっかり返してしまった。
>>682
睡眠は大事だし、気にしなくて良いぞ。
休息も挟まずに毎晩遅くまで遊んでいては、双方のHPもじり貧だろうしな。
そうだな。忙しいのは悪くない。
悩みと言うか……まぁこれも悩みにはなるのだろうなぁ。
普段はあまりそちらに思考を向けないようにしているが。
ありがとう。今に始まった事ではないが、とても甘えていると思う。
自分でも時々、気晴らしと言う名の逃避行動ではないかと思うのだが
お前と接する事で安らぎを得ているのも確かだ。感謝している。
甲斐性はあると思うぞ。自信を持ってくれ。
小さくても良い事に気付くのは大事だな。
そういう事柄を見落とさないように過ごしたいものだ。
ああ、そういえば両方を兼ねているパターンがあるな。
と、このくらいにしておこうか。
悪くないのなら、こちらもありがたい。
……そんなに礼を言われることでもないとは思うが、どう致しましてだな。
ないより確実にいいはずだ。
本当にあるある話だな。ややこしいことをさせるなとたまに思う。
最低限必要なものが揃ったなら良かったな。慌てずに済むということだし。
まあなあ……お前の環境だと、ノートの優先度は高くないだろう。
タブレットがない俺だと、モバイルノートなりないと不便になるが。
あ、いや。その、なんだ。これまでの行きがかり上、過敏になっているのかもな。
回避不可能なのか……それは大変だ。
なに、迷惑だとかは考えなくていい。しんどいときはそう言ってくれたらそれで。
辛いと言うより、余計なお世話なのかもしれないが。
あまりそんなところにまで気を使わないでくれ。返って疲れては意味がない。
はは、いや返してもらって助かったよ。現状が分かって安心したしな。
俺もそういうことはあるかも知れない。というか多分あるだろう。
だからお互い様の気持ちでいいのかとは思うな。
すまん。余計な口出しだったかも知れん。
>>692
……面目ない。
だが確かにそうだな。たまにはそういうときがあっていいのかもな。
忙しさで気が紛れているだけでも、ずいぶん違うと思うぞ。
できるだけ目を逸らせたいのなら余計にな。
甘えてもらっているならいいのだが。むしろもっと甘えてくれても構わんぞ。
などというと、馬鹿のようだが。
逃避行動でもいいじゃないか。
逃げずに取り組んでなんとかなるならともかく、どうにもならないものだとしたら、無理はない。
そう言ってもらえると安心するが、無理はしないように頼む。
良かった探し、というやつだな。
だが、あれは案外有用だと思うぞ。比べる対象にもよるのだろうが。
そうだな。お陰様で一安心だ。
先週などは帰宅後に急な連絡が来て対応したりな。
セットアップが間に合って良かったとしみじみ思った。
ノートなー。それこそ壊れた時以外は必要な場面が浮かばないのだよな……。
要はタブレット＋キーボードかノートか、なのだろうか。
ああ、なるほど。一応言っておくと界隈とは全く無関係の事柄だ。
そこは安心して欲しい。。
逆にとてもリアルな話になるので、流石に言えないだけだな。
それをこうして漏らしているのは自制心の無さか、お前への甘えや依存なのだろう。
ふむ、そうか。お互い大変だな。
まぁ誰しも色々あるのだろうとは思う。確かにお互い様で良いのかもしれない。
いや、余計とは思わんぞ。心配してくれたのだろう。
理由は言えずとも、辛い時に素直に言えるのはとても有難い事だ。ありがとう。
――と、そうだ。眠くはないか？ 気付けばこんな時間だ。
ああ、帰宅後にな。あと休みの日に突然だとか。
それもあるある過ぎて……もしや同じ業界ではとたまに思う。
激メタで申し訳ないが。
大変だったが、やっておいて大正解だったな。連絡が来てからセットアップではたまったものではない。
だろうなあ、タブレットとキーボードがあれば最低限の用は済むしな。
ああ、そういうことか。余計に言い難い話だろうな。
突っ込んでしまって悪かった。
いや、それだからこそ関係のない第三者に話したり愚痴ったりすることで、多少の気晴らしは
できるのかも知れないぞ。
そうだな。お互い、理由は言えなくても素直に辛いともらせる間柄というのはありがたい。
こちらこそ、いつもありがとう。
ああ、もうこんな時間だな。今は一時的に治まっているが、気圧関連で眠気が凄いので、
さっさと寝たほうがいいのかも知れない。
明日・明後日はちょっとどうなるか恐ろしいな。勘弁してくれ。
というわけで、寝ようか。
（これまたいつものように、上掛けを引っ張り始めた）
業界はたぶん違うんじゃないかなぁ。自信は無いが。
もしそこまで同じだったら大笑いするぞ。
まぁ家で出来ないようなら職場に……は夜中で無理なので、翌日だな。
しかし、先週のは0時5分前に送って返信が直ぐ来たので相手が気の毒になった。
その最低限で何処まで耐えられるか、かな。耐えたが。
すまんな。本来なら匂わせない範囲の事だと思う。
まぁそれは確かに。そういう考え方もあるな。
このような間柄はとても貴重だと思っている。感謝の言葉しかない。
もし界隈でない場所で会っていたら、もっとずかずかと踏み込んでいたのかもしれない。
程々に非現実を装って過ごしながら実際の話も出来るこのバランスは珍しい気がする。
一時的か。すまない、遅くまで付き合わせてしまったな。
明日明後日なぁ。天気も乱れるのだったか。
いざという時は一言で充分だからな。無理はしないようにしてくれ。
と言う事で、明日に備えよう。
（親友が上掛けを引っ張れば、すかさず中に潜り込んで）
今日もありがとう。話せて嬉しかった。遅くまでお疲れ様。
（しっかりと身を寄せると、いつも通りに親友の頬に軽く口付け）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前の明日が少しでも健やかである事を願っている。
どうぞ良い夢を。また明日な。
（挨拶をして瞼を下ろせば、程なくして寝息を立て始めた）
【こちらは締めてみた。時間も遅いし【】だけでも良いぞ。見送ろう】
そうだな、流石に違うと思いたい。もう笑い話にもならない世界だ。
……この残業規制が厳しい時期に、その相手も大変なことだな。昔を思いだす。
修理中、かなり大変そうではあったものな。ここのやり取りだけでも。
そういう点ではノートの方が優れていると言えなくもないが……なんともなあ。
そうかもしれないな。だが、こちらが構わんと言っているのだから、気にする必要はない。
それに俺自身も、そんなたぐいの話をしているしな。まさにお互い様だ。
確かに絶妙なバランスだと思うし、こういう間柄であることを感謝している。
互いにそうやって一緒にいられるのも、幸せなことなのだろう。
そうだなあ、ここ以外の場所で出会っていたら、もっと踏み込んだことになっていたかもな。
いや、大丈夫だ。今は不思議と眠くない。といいつつ横になればすぐ眠れそうではあるが。
特に明後日、というか木曜日がこの辺はほぼ直撃になるようだ。
半死人になっていたら済まない。連絡は必ず入れよう。
気遣いをありがとう。
……そうだな、ささっと寝てしまおうか。
（親友から少し遅れて中に潜り込み）
こちらこそ、今日もありがとう。会えて話せて嬉しかったよ。ここまでお疲れ様。
（こちらからも身を寄せ、頬にキスを受けると、今日は唇の端へ返し）
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もよく眠って、明日に備えてくれ。
良い眠りをな。また明日。
（ささやき返して目を閉じる。眠りに落ちるまでの時間はほとんどなさそうだった）
【ついつい返してしまった。我慢できない馬鹿がここにいる】
【本当に気遣いには感謝している。ありがとう。それから、大好きだ】
【お言葉に甘えてこれで失礼するとしよう】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう。愛しているよ。良い眠りをな】
【また明日】
【寝る前に軽いストレッチを心掛けているが、一気に眠くなるな……】
【ふふ、返信をありがとう。やはり嬉しいものだ】
【まぁここ以外だと出会い方にもよるが、踏み込む以前に】
【そこまで親しくなっていないかもしれないがな】
【木曜に直撃かぁ。大変だ。こちらも影響で下り坂らしい】
【連絡があれば嬉しいが謝る事では無いぞ。不調時の辛さは想像出来る】
【今日も楽しかった。ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだし愛しているよ。お雨も良い眠りを。また明日な】
今日はまだ曇り空くらいで済みそうなこちらだ。
ただ、気温の上昇がとんでもないことになっていて、今日は人間の平熱を超えるらしい。
台風のせいとは言え、どこまで嫌がらせをするのかと少々憎たらしく思える。
そちらの目覚めはどうだったろう。
まだ天気はさほど影響を受けていないかも知れないが、明日はそちらも荒れそうだな。
お互い、警戒するに越したことはないだろう。
何事もないよう祈るしかないのが腹立たしいところだ。
なにもないといいな。
さて、今日で週も中日だ。これを越せば、あとは週末まで半分になるな。
毎週思うことだが、中日までたどり着くといささかホッとする。
まだ半分なのにな。おかしな話だ。
さて、今朝はこのへんで筆を置こう。
今日も一日、お前にとっていい日になるように願っている。
それでは、大好きだよ、ガエリオ。また夜にな。
>>700
今朝もありがとう。お疲れ様。
そちらは曇り空だったか。その後の調子はどうだろう。
こちらも今日は風が強かったな。そしてなかなかに暑かった。
まぁ体温までは行かないのだが。
今のところ影響はないが、だいぶ眠い気はしている。
とりあえず汗を流してくるつもりだ。
また後で覗くが、不調なら無理のないようにな。
それではまた。大好きだよ。
>>701
お前も一日お疲れ様だ。
体調の方は、やはり影響が少しずつ出てきているな。大昔の既往症（本来は治っている）が復活した。
行動に制限が出るので大迷惑だ。
空の方は一回とんでもなく晴れて、暑いわ眩しいわだったのだが、今はだいぶ厚い雲に覆われている。
風も少しでてきたようだ。
ここより少し西辺りへ向かっているようだが、どうやらほぼ直撃ということになるらしい。台風の右側に入るので、
今回は雨風ともに強くなるのではないかと思う。
最高気温にもうんざりした。
台風の持ち込む温暖な空気とは分かっているのだが、そんなお土産はいらないので可及的速やかに
ご退去願いたいところだ。
ああ、眠気の方が来ているのか。ものすごくよく分かる。俺もひどい有様だ。
ゆっくり汗を流して温まってくるといい。身体のためにも一番いいと思う。
とりあえずお休みの挨拶と共寝は譲れないので、またあとで顔を出そう。
それでは後ほど。大好きだよ。
まずはお邪魔しようか。
【待機開始だ。どうぞお気軽に】
今週も半分行ったなぁ。何となく気持ちが解る。
そして8月もあと僅かになってきて……そろそろしんみりする頃かな。
ちょっと前までは19時過ぎても明るかった気がするが
空が暗くなっているのを見ると、秋も近いなぁと思う。
>>702
大昔の既往症の復活か……。大変そうだ。
行動に制限が出る病が浮かぶようで浮かばないのだが
とりあえず不調と言う事だけは理解した。大丈夫か？
ああ。そうか、雲が厚いのか。蒸し暑いのにな。
今回も雨風ともに強そうで何事もなく過ぎるのを願っている。
眠気はやはりそれかなぁ。謎の疲労感が少し距離を置いて付きまとっている感じだ。
一旦涼しくなったのが、また暑くなったからかなとも思うのだが。
お休みの挨拶と共寝は確かに譲りたくないが、あまり無理はしないようにしてくれよ。
どうぞお大事にな。
こちらも、まずはお邪魔するとしよう。
【以下同文でお願いする】
>>704
やれやれ、というところだな。ようやく半分で後少しと思ったところへ、いきなり台風来襲だとか。
なんの祟りだ。
しかも台風の最接近が真夜中なので、次の日の出勤は雨風が強い中を強行突破するだけと言うな。
最悪のパターンだ。
そうだなあ。もう早いところは二学期が始まっている所もあるし、秋の色も、折々に感じる。
秋が近づいていると肌で分かるようになってきた。と、しみじみしたりな。
相変わらず人騒がせですまないな。
これは持病と全く関係ないものなんだが、少し痛みがあるのと、片足（自分は左足）が軽く麻痺して
動きづらいのが面倒くさい。
これはぶっちゃけても問題ないので言ってしまうと、要は坐骨神経痛だ。年寄りか、俺は。
まだ成人するかしないかの頃に出てきたので、一時面倒だった。
ところが、なんの後遺症もなく突然治って、以降は時々痛みが出るくらいで特筆することもなかったんだが。
今回はこっちへ出たかと、そろそろ嫌になってくる。
こうして座ってPCに向かうぶんには問題ない。いつも申し訳ないな。
――改めてどれだけ病弱なのかと自分に聞きたくなる。
蒸し暑いは蒸し暑いんだが、これが昨日より少し湿気はマシなんだ。謎だ。
今からかなり警戒を呼びかけられているしな。まあ大丈夫だろうが。
おそらく、台風のせいではないかと思う。俺もほぼ同じ症状も出ているしな。
この気まぐれな気温の変わり方も、いい加減疲れはするが。
ということで、挨拶と共寝に来た。心遣いをありがとう。
（ふふん、となぜか威張るような様子で胸を張り、親友に水のボトルを差し出した）
（今日は「日田天領水」である）
……柔らかい感じではあるが、普通の水だな。宣伝ほど違いは感じなかった。
改めて。こんばんは、マクギリス。
最接近が真夜中なのか。そのまま朝にはすっきりしてくれたらいいのにな。
流石にそこまで早く移動してはくれないか……。
場所によってはもう学校が始まっているのか？ 早いな……。驚きだ。
この時期はあまり好きじゃないのだよなぁ。まぁそこまで気にしないが。
あ、なるほど。理解した。教えてくれてありがとう。
悪化すると手術が必要と聞くが、突然治ったと言うのも不思議だ。
そしてまた突然復活したのか……。つくづく難儀だな。
デスクワークなども辛い事が多いらしいが、個人差があるのかな。
単に長時間ではないからか？
まぁ成人するかしないかの頃と言えば、俺も丁度ぎっくり腰をやったしな。
わりと年齢関係なく、腰に来るときは来る気がしている。
病弱かー。……あまり人の事は言えんしなぁ。
とりあえず日常を何とか送っていられるのだから、それで良いんじゃないかな。
ふむ。ほぼ同じ症状か。相変わらず仲良しだ。良いのか悪いのか。
そういえば痺れと言えば、顎のあれが今日は結構気になる。気圧なのかな。
しかしまぁこれは本当に長引くものだな。
つい悠長に書いてしまったが、来てくれてありがとう。お疲れ様。
ああ、寝に来たというのに水まで用意してくれたのか……すまないな。
（親友の気遣いを実感しながらボトルを受け取り口を付ければ）
（なるほど確かに彼の言葉通りかもしれない――のだが）
……何だろう、これはこれで普通に飲み易いような。
わりと何でも美味しく頂けるのは、俺の舌が馬鹿なのだろうか。
いや、有難い事としておくかな。
今の予報を見る限りでは日付が変わる頃になるらしい。本当に根性の悪い台風だ。
それを願いたいところなんだが……偏西風でどこかに飛んでいってくれないものか。
東北や北海道では普通らしいな。
俺はそっちの出ではないのだが、高校は今日からだった。９月１日始まりの高校も混じっていたので、
非常に恨めしく思ったものだ。
知っていたらこの学校は受けなかったと思うくらいにはな。
この時期を好きな者はあまりいないような気がする。
９月１日始まりでも、課題やら何やらで追われているころだしな（俺だけか？）。
いや、まあ特に教えて困る病でもないしな。
そう聞いて、手術は嫌だと思った覚えはある。が、なぜ自然治癒したのか自分でもわからない。
時々忘れた頃に顔をだすあたり、本当の完治ではないのだろうと見当はつくが。
そうだな、途中で歩きまわったり立ったりしてごまかすからかもしれん。
はは、なるほど。確かに年齢とあまり関係なく来るものは来るよな。
お前は偉いな。確かにそのとおりだ。やはり何事も感謝を忘れてはいかんな。
全くだな。この場合は良いとしておこう。同じ症状ならわかりやすい。
ああ、あの……医師が言っただけあって、やはり後を引くな。大丈夫か？
聞くだけ野暮という気もするが。
早く通過して、そちらも楽になると良いな。
どう致しまして。挨拶をして寝るだけのつもりだったんだが、案外今は睡魔が遠ざかっていてな。
だから気にしないでくれ。
（水を飲む親友を眺めながら、上掛けを剥がして寝る支度を始め）
うん、なんというか普通だよな。特に強い印象があるわけではないというか、ごく普通としか。
丸い味わいだとは思うが、やっぱり普通に感じる。
何やら身体に良いらしいが、癖がない分日常使いにはいいかもしれない。
お前の舌が馬鹿なわけがないだろう。ここはありがたいことでいいと思うぞ。
――さて、寝ようか。
（寝るスペースを確保し終わると、一足先にベッドへ潜り込んで親友を手招きした）
【勝手に締める方向に向かせてしまったが、今日はほどほどということで】
【若干でも話すこともできたし、良かった】
あ、なるほど。冬が長いからか……。地域差と言う奴だな。
ほほう。俺は確か普通に9月からだったかなぁ。
はは、確かにそうだ。俺もそのタイプだな。何かとキリギリスだ。
姿もあるので具体的には言わないが、今となっては嬉しくない時期でもあってな。
また何とも言えない一年を過ごしてしまったと思う。
そうだなぁ。突然戻ったのなら完治ではなかったのだろう。
だが、何年も問題が無かったのは良かったな。
今回出たのも、うっかり同じ姿勢を続けたとか気圧の変化だとか
暑さで身体が参っていたとか、そう言った影響もありそうだ。素人判断だが。
まぁ幼少時に色々と見聞きしたからな。
自分にとっては不満な点も、人によっては望んでも得られぬ事でもある。
勿論、体調不良からの不自由には縁遠い者も普通に居るのだがな。
ありがとう、大丈夫だ。違和感があるだけで問題は無いな。不都合もない。
完全に忘れられるのは何時かなと言う感じか。気長に待つさ。
あ、そうなのか。それは良かった。……のか？
とは言え、無理をさせる訳には行かんしな。有難く飲んでさっさと休むか。
（などと言いながら、寝支度を整えている親友を眺め）
これはもしかして、普通が一番と言う奴だろうか。
はは、そうか。では有難いと言う事にしておこう。
（笑顔で受け答えつつ半分ほど飲むと、ボトルの蓋を閉めてナイトテーブルに置き）
っと、そうだな。
（僅かに遅れて親友の手招きするベッドへと潜り込む）
（身を寄せあいながら横たわれば、案外睡魔は近くまで来ていたようで）
うん、やはり眠いものだな。
だが、今日も会えて嬉しかった。ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞお大事に。
明日も大変だと思うが、なるべく楽に過ごせる事を願っている。
（親友の頬に唇を寄せると、満足した笑みを浮かべて瞼を下ろした）
【いや、良い判断だと思う。そう無理をする事でもないしな】
【何より台風が来ると解っているのだし、睡眠は大事だ】
【……などと言いつつ返事が遅い訳だが】
【待たせてすまない。見送ろう。辛い時は【】だけでも良いぞ。こちらはまだ持つ】
【返そうと思ったのだが、時計を見て自制することにした】
【刻々とあちこちへ影響が出ているのが分かるし、さっさと寝たほうが良さそうだ】
【ああ、無理をしてここにいたわけではないので、念の為】
【そうだな。少しでも影響を抑えるのに睡眠は大事だと思う。……ので寝る】
【気にするな。お互いのスピードは分かっていることだし、お前が遅いとは思わないよ】
【ありがとう、お言葉に甘えてこのまま失礼しよう】
【おやすみ、ガエリオ。今日も会って話せて嬉しかった。ありがとう。それからお疲れ様】
【お互い、明日もなんとか凌げるように祈っている】
【大好きだよ。お前もどうかお大事に。ではまた明日にでも（と願いたい）】
【刻々と……か。うん、寝た方が良いな。本当にお疲れ様だ】
【そうか。それなら良いのだが】
【可能ならもうちょっと早めたいところなのだがな】
【その日の調子で変わってくるし何とも難しい】
【まぁお前がそう言ってくれるのであれば良しとしようか】
【こちらこそありがとう。嬉しかったよ、遅くまでお疲れ様】
【そうだな、お互い何とか凌ぎつつ頑張ろう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を】
【そしてお大事に。また明日――ではあるが、無理はしないでくれよ。またな】
目覚めはどうだったろうか。少しでも快いものだと良いのだが。
今日は朝から雨が降っている。先程６時前くらいだったか、一度強い降りになったが、今は
だいぶん落ち着いているようだ。
それにしても、昨日よりマシとはいえ気温も高くなるし、これから更に天気が悪くなると思うと
鬱陶しくて嫌になるな。
そちらも影響は免れないのだろう。
こちらほどでないにせよ、お前も影響があるかもしれないが、軽く済むことを願っている。
体調は敢えて言うまい。まあそれなりなので、なんとか１日持って欲しいものだ。
お前も無理はしないように気をつけてくれ。
それでは。今日は短めだがこの辺りで。
大好きだよ。また夜に会えたらな。
>>711
今朝もありがとう。
その後の調子はどうだろうか。
こちらも今日は蒸し暑いだけでなく
午後からは急に降ったり止んだりを繰り返していた。
とりあえず早めに湯を済ませてくる。
後で覗くが、辛い時は無理はしないでくれ。
それでは。大好きだよ。
>>712
今日もお疲れ様だ、ガエリオ。
……いやもう、予想よりキたというかなんというか。笑うより他ないな。
お前はどうだろう。辛かったりはしないだろうか。
そういえば天気予報で言っていたな。そちらも影響で暑くなる上、通り雨つきだと。
まんまの空模様だったのか。
お前もお疲れ様だな。
少しだけ待ってみよう。そんなに急がなくてもいいが、……微妙だな。
挨拶だけはしたいので、しばらく様子を見ている。
【待機しよう】
【今日はパートナーに一言挨拶をしたら落ちる予定なので、その点のみ了承願いたい】
こんばんは、マクギリス。
丁度良かった。頃合いだな。
……予想よりキたかぁ……。本当にお疲れ様。
今日こそさっさと休もうか。
【そういう事で頼もう】
改めてこんばんは、ガエリオ。
相変わらずのタイミングだったな。
さすがほぼ直撃だけのことはある。一応、避難所が市内に設置されたようだ。
このへんではなくて、もっとずっと南の方だが。
まったくなあ、気遣ってくれてありがとう。
坐骨神経痛は復活するわ、皮膚の腫瘍は痛いわ、頭も痛いわ、肩腰もな。
右足以外の全身があれこれしている感じだ。
ああ、すまないがサクッと休ませて貰おうと思う。いつも申し訳ない。
（もぞもぞ上掛けを引っ剥がした）
全くだ。こんな時にお前を無駄に待たせたら猛省しかねない。
頃合いを見計らってくれてありがとう。
ほう、そうなのか……。避難所を使う事なく過ぎれば良いのだが。
それはまた……大変だな。本当に。
右足だけ頑張っているのだろうか。まずはゆっくりと休んでくれ。
いや、流石に日が悪いしな。謝る必要は無いぞ。
俺も元気が足りていなかった。今も万全とは言い切れないかもしれない。
なので、いつもより気持ち早めに動いている訳だ。さっさと寝てしまおう。
（上掛けを剥がしている親友に同意を示すと、そそくさと中に入り込み）
（共に横たわって身を寄せあい、空調で冷えぬよう互いをすっぽりと上掛けで包んで）
今日もありがとう。お疲れ様。挨拶だけでもというお前の気遣いが嬉しい。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうか安らかな良い眠りを。
（労わるように親友の頬を撫でると唇を触れさせ挨拶を贈った）
【見送ろう。お先にどうぞ】
ははは、そこまで思いつめなくても。
いや、大体だったがスムーズで助かったよ。ありがとう。
まあ、近所ではそんな話はないようなので、まだ問題はないようだ。
もう笑い話にしかならんな。どこの年寄りかと。
問題がないのは右足だけだな。これのおかげでなんとか移動できるという……。
意味は違うが、まさに若年寄だよ。
ありがとう。今日は素直に休むつもりだ。
そうか、お前もか。では仕方ない、揃って休むとしよう。
（お互いの身体がすっぽり包まれたのを感じ取ると、相手に腕を回し）
こちらこそ、今日もありがとう。お疲れ様だ。いや、せめてこのくらいはさせてほしいからな。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前もゆっくりと休息をとってくれ。
（頬への挨拶に、唇の端へ口付けて返し、回した腕に一瞬力を込めた）
（それを緩めると目を閉じ、安堵したようなため息を付いた）
【ありがとう。ではいつもながらすまないな。これで失礼する】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前もいい夢を見られるように願っている】
【どうか明日までに、お互い体調が向上していることを】
【また明日な】
【本当に大変そうだなぁ……。身動き取れないのは辛いな】
【こちらは明日の午後には晴れるらしいのだが】
【そちらはどうなのだろう。少しでも早く過ぎてくれると良いのだが】
【起きているのも大変だったと思う。わざわざ有難う。嬉しかったよ、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞお大事に】
【少しでも良い休息になるよう祈っている。また明日な】
昨日はすまなかった。それからありがとう。
今朝は台風一過でスッキリかと思えばそうでもなく、今日はしばらく雨が降るようだ。
全く迷惑な話だと思う。
だが、体調は明らかに回復傾向で、あちこちの痛みが嘘のように楽になった。
頭痛と坐骨神経痛だけはしばらく残りそうな気配がして鬱陶しいが。
お前の方はどうだろうか。今日はそちらにも影響が出るようだ。
雨や風が多少出るようだし、気をつけて過ごして欲しい。
俺のようにひどい体調にならないよう願っている。
しかし、どれだけ頭が腐っているのかと自分でも思わざるを得ない。
かなりのしんどさだったにも関わらず、お前の顔を見たいがために粘るだとか、ちょっと自分でも
どうかと思っている。
お前が喜んでくれるなら、しんどいことなど吹っ飛ぶが（と言っても限界は否定しない）、
鬱陶しかったらすまないな。
どうにもお馬鹿な相方だと笑い飛ばしてくれるとありたがい。
さて、ようやく週末だ。今日一日しのげば休みと思えばまだ気が楽か。
なんとか無事に過ごして夜にでも顔を合わせれられればと思う。
それではまた。大好きだよ。なんとか一日頑張ろう。
そちらも台風の影響で大変だったようだが、大丈夫だろうか。
ようやくそれなりに体調も回復傾向なのだが、どうやらそのせいで疲れているらしい。
眠くて眠くて意識を保っているのが辛い有様だ。
というわけで、申し訳ないがこのメッセージを打つのがすでに限界だ。
本当にすまないが、今日は先に休ませて貰おう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日もいい一日であることを祈っている。
また明日にな。
今日は本当にすまなかった。
>>719
今朝もありがとう。お疲れ様。
そちらは雨が残ったのか。
こちらは朝以外は晴れたが風の強い一日だった。
それにしても見事に台風の影響だったのだな。痛みがだいぶ緩和されたようで良かった。
頭痛と坐骨神経痛は悩ましいところだが……。特に後者な。
もし続く場合は整形外科のお世話になるのだろうか。
などと打っていたら来たらしい。
まずはこのまま落としてしまおう。
後でちゃんと返すつもりではある。
>>720
こんばんは、マクギリス。一日お疲れ様。
体調が戻ったのは良いがそうすると疲労も出てくるよな。
どうぞお大事にしてくれ。
この頻度で会っているのだし、ちゃんと睡眠を優先する日も重要だと思うぞ。
こちらの事は気にせず、ゆっくりとお休み。またな。
昨日はすまなかった。すれ違っていたなら、もう少し頑張れば一言話せたかと思うと口惜しい。
だが、あの眠気ではまともにリアルタイムのやり取りはできなかっただろうから、涙を飲んで諦める。
お前も疲れていたようだな。顎の件もあるし、大丈夫か？
今日のこちらは晴れ時々曇りだそうだ。しかしまた気温が体温くらいと言うのが腹立たしい。
おかげさまで頭痛は去った。だが、坐骨神経痛はどうやらしばらく居座るようだ。
あまり症状がひどいようなら、お前の言う通り整形外科へ行ってくる。
で、台風の最中は昔肉離れを起こしたふくらはぎも鈍痛がして、ついでに皮膚の腫瘍も痛かった。
全部左足だ。なにか左足に祟りでもあるのか？
……と、健康話になってしまったが。
しかし、昨日はひたすら寝ていた。起きてなんとかお前あての伝言は書けたのだが、
あの後また寝て、今朝はいつもの時間に目を覚ましてしまった。
だが、土曜のこの時間ではなんとも。まあ仕方ないことだが。
お前はどうだろうか。よく眠れているだろうか。
なんとか通常の生活には戻りそうだ。
そちらとこちらの都合の兼ね合いにはなるが、また置きでもゆるゆるとできたらありがたい。
もし出かけるなどで無理ならそちらを優先して楽しんできてくれ。
俺も午後に例の外出がある。２時間ほどだが、家を空けるしな。
それでは。今日もお前にとっていい日であるよう願っている。
お互い無理はしないで、のんびり休めるといいな。
大好きだよ。また夜にでも。
……すまん、朝まで爆睡してしまった。
>>723
ああ、いや。気にしないでくれ。昨夜はお疲れ様。
顎は特に問題ないよ。ありがとう。
ううん、神経痛は残ったか。悩ましい。
整体や接骨院なども聞きはするが、最終的には整形外科かなぁ。
しかし、足も色々とやっているのだな。痛そうだ。
こちらはもう痛みは無いが先日捻ったのも左足首だった。
あ、そうだ。祟りで思い出したが、結局お祓いには行ったぞ。
余程疲れていたのだろうな。
まぁ早起きは三文の徳と言うし、早寝早起きで良いと思うぞ。
と、そうだ。今日は俺もゆるゆるしている。置きも出来るだろう。
……これからまたちょっと寝るかもしれないが。
明日は朝から一日外出で、月曜は急用がない限りは休みだ。伝えておこう。
それでは今はこれで。お互い良い一日となるように。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
ふふ、だろうと思った。だがよく眠れたようで何よりだ。
>>724
顎は大丈夫そうか。それも良かった。
まだ違和感は残っているのだろうが、気になるほどでないと良いが。
一番タチの悪いのが残った。
とはいえ、さんざん悩まされた経験もあるし、知っている病院へ駆け込めばいいだけなので、
楽観視はしている。
そうだなあ。本当にいろいろやった。いかに俺がうっかり者か分かる話だな。
はは、お前も左足を捻ったのか。やれやれだな。
行ったのか。それは良かった。非科学的と人は言うかも知れないが、気分的にも違うものだしな。
そのようだ。自分でも驚くほどよく寝た。
幼児か、というくらいに寝ていたので、さすがに眠気も――治まりきってはいないか。
適当に一休みしつつ過ごそうと思う。
週末からの予定は承知した。
これまた偶然だが、月曜日の午後は実は空いている。いわゆる有給の関係上というやつだ。
もしよければ、またゆるゆる置きなりするのも良いかも知れないな。
では、ここで一旦筆を置こうか。お互い良い安息日になるように。
大好きだよ、ガエリオ。またな。
我ながら寝過ぎだと思う。いや、今起きた訳ではないが。
>>725
顎はまぁそんなものかな。先日のように気になる程ではない。
あ、なるほど。これまでの経験があれば何とかなるか。
うっかり……と言う事は怪我も多いのかな。
何となく怪我派と病気派に分かれると思っていたが、そうでもないのか。
まぁそうだな。多少なりとも気持ちは重要なのかもしれない。
俺も良く寝た。用事が無い限り午前中が以下略なのは自分でもどうかと思う。
少しはやる事もやらんとなー。
ああ、結局合わせてくれたのか。すまないな、ありがとう。
当日双方の調子次第だろうが、久々にのんびりと過ごしたいものだ。
さて、今はこれで。お前はそろそろ時間かな。
先程少し出ただけだが外はとても暑かった。きっとそちらも暑いのだろう。気を付けてな。
また後で。大好きだよ。
こちらは本気で寝過ぎだと思う。
>>726
そういうことだな。何とかごまかしごまかしできないことはない。
ちょっとした怪我がやたら多いんだ。青あざやらちょっとした切り傷擦り傷、言い出したら
キリがない。手首の関節がおかしくなったこともあった。
なんとなく俺も怪我派と病気派だと思っていたんだが、自分がすでに例外だった。
心持ちは大切だぞ。それだけでずいぶんと考え方や行動が変わってくることも多いしな。
用事がない限り以下略に最近近づいているな。
やるべきこともあるのについつい……というパターンが多すぎて困る。
案外、そういうものなのかもしれないが。
いや、ちょうど言われていたタイミングだったのでな。問題ない。
当日が双方調子がいいとありがたいな。
のんびりするのはあれで楽しいものだ。
いい加減でなければいけない時間だった。
これだから休みの日は（ｒｙ
暑くてたまらんらしい。覚悟して出かけることにしよう。
ありがとう。
また後ほどな。大好きだよ、ガエリオ。
先ほど帰宅した。
やはり繁華街は、見事にＨＰを削ってくれるな。
しかもひたすら暑かった。
少し休もうと思う。
また後でな。大好きだ。
>>728
お疲れ様。人の多いところは疲れるよな。
何しろこの暑さだ。ゆっくりと休んでくれ。
こちらは先程帰って来たが、またちょっと出てくる。
夜には顔を出すつもりだ。翌朝早いので夜更かしはしないようにしたいが。
それではまた後で。大好きだよ。
夜になっても暑いな。
>>727
ああ、なるほど。ちょっとした怪我か。
……先日はたらく細胞を見たのだが、怪我一つでも彼らにとっては一大事だな。
ちょっと思い出してしまった。
手首の関節……。それも怖いな。
うん、話を聞いているとお前は例外のような気がしている。
そうだなー。明後日は双方調子が良いと良いな。崩さぬよう気を付けたい。
さて。とりあえず明日の支度をしつつ、湯を済ませてくる。
また後でな。
しかし、今日の暑さはなんなんだ。７月ごろの猛暑を思い出す。
>>729
暑いのも、人混みなのも、どちらも恐ろしく疲れるよな。
ありがとう。あの後少し休んだんだが、まだ眠い。
一体どうなっているんだと、今日主治医に（ついでで）聞いてみたら、「暑いですからね」の
一言で終了だった。
要するに身体の制御バランスも乱れるし、疲労もたまるからということらしい。
そちらは二度目の外出をしたのか。
本気でお疲れ様だな。
>>730
そういうことだ。そんなに大げさな怪我はしていないのが救いかな。
ああ、あれな。勉強になると一部でもっぱらの話だった。
確かに彼らにしてみれば、エマージェンシーであることに間違いないな。
うん、最近はふと思い出すときがある。
さすがにあれはちょっと痛かった。大昔のことなので、半分以上忘れているが。
だろう？ どうやら俺は本気で例外のようだ。なぜだ。
要するに病弱なうっかり者だからか？ 救いがなさすぎる。
明後日は互いに気分良く会えるように祈っておこう。
ゆっくり温まって、少しでも疲れを癒やしてくれ。
また後でな。
（小さく息をつくと、ごろりとベッドに寝転がった）
【とりあえず待機開始だ】
【短時間でも良ければどなたでもどうぞ】
―――まさかこんな時間になるとは。
明日早いときいていたのに。
>>732
……すまない。
（丁寧に頭をさげた）
こんばんは、マクギリス。大丈夫か？
（親友の姿を見れば身体を起こし）
ああ、いや。いつもの逆と思えば別に気にせずとも。
（頭を下げられると思わず慌てて）
それにこちらもあれこれとしていたしな。
改めてこんばんは、ガエリオ。
（半身を起こした親友に、改めて頭を下げ）
……そう言ってもらえると助かる。
明日早いと聞いておきながら、この体たらくだ。
一日出かけると行っていたものな。
冗談抜きで早く寝たほうがいいだろう。
味気ないが、寝るか？
お前も忙しかったのだろう。お疲れ様。
まあなー。道中に寝ようと思えば眠れるだろうが
ちゃんと休んでおくのは大事だろうな。
はは、確かにそうかもしれない。
味気ないのが何ともだが、月曜に補給出来るのを期待しておこうか。
（親友の言葉に思わず笑うと、上掛けを剥がし）
（空いたスペースをぽんぽんと手で叩いた）
忙しいというのか、何というのか……。
それはともかく、道中で少しでも眠れたら良いのだが。
……と言い訳にもならないな。
うん。その分は月曜に補給しよう。それがいい。
（ホッとしたような顔で頷いて、いそいそと示されたスペースへ潜り込む）
（上掛けで双方を包み込んでから、至近距離にある親友の唇へ触れるだけのキスを贈り）
お休み、ガエリオ。今日はすまなかった。お疲れ様。今日も大好きだよ。
ゆっくり休んで、明日は楽しんできてくれ。
（そうささやくと、頭を枕に預けた）
【ということで締めてみた。待たせてすまなかった】
【もし何なら【】だけでも。せめて見送らせてもらおう】
あー。もし、疲れてうとうとしていたのなら
起きてくれてありがとう、だな。眠気は大丈夫か？
いつもながら時間を決めていた訳でもないので、何も気にする事は無い。
……そんなに謝らずとも。
（何やら申し訳なさそうな様子に笑うも、共に横たわり）
（口元へ挨拶が贈られれば、笑みを深めてこちらからも同様に唇へ返して）
大丈夫だよ。来てくれてありがとう。会えて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。
（穏やかな声色で囁くと瞼を下ろし、やがて健やかな寝息を立て始めた）
【ありがとう、お疲れ様。一応こちらも返しておいた】
【会えて嬉しかったのは本当だぞ。俺が勝手に待っていただけだしな】
【うん、気を付けて楽しんで来よう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。また明日な】
【】抜きで返そう、
……いつもの時間あたりまで、ごろごろしようと思っただけだったのが……。
すまない。ありがとうと言ってもらえるとは思わなかった。
返って目が覚めてきたが、多分ベッドへ入ればまた眠れる自信はある。
いつものこととはいえ、今日は本当に自分でもひどい一日だったし、お前を待たせるのは
なにかこう、とんでもなく悪いことをした気になるんだ。
……変な話だが。
お前が来てから一時間も経っていたから、返事をもらえただけでも嬉しかった。
だから、お前が嬉しいと思ってくれたなら本当に良かったと思う。
熱中症にも十分気をつけてな。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もよい休息を。また明日に。
今日も天気はまずまず、ただしそちらはより暑いということのようだな。
こちらも体温程度の暑さにはなるらしいが、とにかく体調には気をつけて欲しい。
その上で楽しんでこられたら最高だろう。
ぜひ土産話を聞かせてくれ。
さて、こちらは金曜から昨日まで、置きている時間の方が短いくらいよく寝ていた。
特に昨日は、自分でも首をひねるくらい寝ていて、一体なんだろうと思わせられた。
先述の通り、主治医には「暑さからリズムが狂っている」と言われているが、
急に暑さが戻ってきたせいで、身体に負担がかかったのだろうと思う。
そちらが多少なりとも健やかであれば一番いいのだが。
今晩は多分昨日よりマシ程度でも、早めに休むことになりそうだな。
まあそのひとときを楽しみに、今日はのんびり過ごそうと思う。
それでは今朝はこのへんで。
大好きだよ。道中も目的地でも目一杯楽しんで来られるといいな。
また夜にでも。
とりあえず湯を済ませてくる。汗だくだ。
起きているようならまた後で。無理はしないでくれよ。
それではまた。
>>741
まあゆっくり温まって、スッキリしてくるといいさ。
今年の猛暑は根性が悪いな。いや、猛暑というだけで根性悪だが。
多分起きているだろうが、昨日と同じで即寝るという形になると思う。
この埋め合わせは……うん。
ではまたあとで。
さて、少し休憩するかな。
>>742
今日は本当に暑かった。体温に近い……と言うか、実際にはそれ以上だよなぁ。
そちらも大変だったのではと思う。
勿論、即寝るで構わんさ。無理をしてまで遊ぶものでも無いしな。
……まぁそう言いながら夜毎に顔を出させるのはどうかとも思う訳だが。
【という訳で手短に待機開始だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
……どうにもこうにも眠気が抜けん。暑さのせいとは言え、勘弁してくれ。
>>743
今日も心底暑かったな。特にそちらは体温以上ではなかったかと思う。
汗もかくだろう。疲れは大丈夫か？
はは、まあその通りなんだが、それでもなぜか申し訳ないような気分になる。
何を言うかと思えば。お前が命令したわけではないだろう。
自主的に顔を出しているのに、何も自分を責めなくてもいいだろうよ。
いつものだ。
（今日も冷えた水のボトルを親友に向けた。ラベルは奥大山の水、天然水シリーズである）
この暑さで、かつ汗を流してきたなら、喉が待ちわびているだろう？
【以下同文でお願いしよう】
こんばんは、マクギリス。お疲れ様。
眠気が抜けないかー。何かと大変そうだな。
うん、体温以上っぽい気はした。と言うか、実際そう聞いた。
まぁ正直とても疲れたが、その為の明日だしな。
ふむ。気持ちは解らないでもないが……。
まあなー。双方自主的ではあるが、少し空気を読んで一言にした方が良いのかなぁと。
そう言いながら、結局いつも通りに動いている訳だが。
……全く。
（眠いだろうにいつもと変わらぬ気遣いに苦笑し）
ありがたく頂こう。――と、その前に。
（ボトルを受け取ると、不意に親友に顔を寄せて掠めるように頬に口付け）
言葉だけでは足りない気がしてな。感謝の念を示しておこうかと。
これでお前が嬉しくなかったら、すまんとしか言えないがな。
（笑いながら冗談を言いつつ、ペットボトルを傾け喉を潤して）
……はぁ。生き返るなぁ。
（三分の一程飲み干し、しみじみとため息をついた）
お前もお疲れ様、ガエリオ。
どうしても眠気が取れない。暑いせいもあるから仕方ない部分もあるらしいが。
普段起きている時間に起きていられないのはちょっと困るな。
だろうな。今日の天気の実況を見て、げんなりした。
この暑さだから、余計に疲れるだろうしな。予想通りか、念のためが幸いだ。
こちらもそうして良かったと思っている。正直これでは、使いものにならないだろう。
ははは、空気を読んでか？ むしろ空気を読んで来るという選択肢はダメだろうか。
などと言っているから、頭が腐れているとしか思えないのだよな。
同罪ということで一つ。
なんだ、他の水の方が良かったか？
（惚けたように親友のつぶやきへ返したが、ずいと近づいた親友の顔へ驚いていると）
（そのまま、柔らかい感触が頬に触れていった）
（とたんに嬉しい気持ちと安堵の気持ちが沸き上がって、苦笑いを浮かべる）
ふむ、そう来たか。なるほど、お前の感謝の気持ちはよく分かった。
十分以上に嬉しいよ。謝られることなど全くないな。
（冗談に半ば本気を織り交ぜて返し、水を飲む親友の姿を眺めた）
やはり何と言っても水だな。特にこんな日の風呂上がりでは。
（クスクス笑うと、上掛けを引っ張り始めた）
本当はもっと話したいのだが、どうにも頭がまわらない。
すまないな。
（先にベッドへ潜り込みながらそう言って、上掛けを大きく空けると）
（親友のスペースを示し）
【すまん、本気で脳が回っていない。おかしなところがあったら、補完して読んでくれ）】
うん、それは困りそうだ。
もう少し気温が下がったら改善されるのだろうか。
使いものか……。睡魔と言うと一見平和だが、当人にとっては
本当に大変そうに思えるのだよな。大丈夫かと心配になる。
ふむ、なるほど。その選択肢も有りか。
では今後も引き続き空気を読んで動くとしよう。
はは、こういった事で選り好みはしないぞ。
……いや、余程アレな水だと何か言うのかもしれないが……。
（つい余計な口を叩きつつ、親友の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせ）
（ある程度水を飲んで一息ついていると、着々と寝支度が進んでおり）
いや、俺もどこまでざっくりで寝るか少し迷ったのでな。
これで丁度良い。
（示されたスペースに潜り込むと、いつも通りに身を寄せて）
（間近にある金糸のような髪をそっと撫でた）
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうかゆっくりと休んでくれ。
（今度は挨拶としての口付けを彼の頬に贈った）
【特におかしさは感じないが、まぁ寝た方が良いな】
【無理に締めずとも【】だけでも良いぞ。見送ろう】
【本当に済まない。お言葉に甘えてこちらで返させてもらおう】
【寝落ちする前に失礼したほうが良いだろうしな】
【ほんの少しだったが、会えて嬉しかったよ。今日もありがとう、それからお疲れ様】
【明日はお互いゆっくりできると良いな】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もしっかり休んで、疲れを癒やしてくれ】
【（唇の端にお返しの挨拶を贈り）】
【また明日な。お先に】
>>748
【気にするな。こちらこそ会えて嬉しかった。今日もありがとう、お疲れ様】
【ふふ。いつも以上に熟睡出来そうだ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い眠りを。また明日】
相変わらずこの時間に目を覚ましているのはどうなんだろうな。
で、このあとまた眠くなると。
だったらもう少し遅くまで寝て、眠気が来ないほうが助かるわけだが。
お前の今朝の目覚めはどうだったろうか。
昨日は大分疲れたようだったが、きちんと眠れただろうか。
もっとも、今日はその分のんびりだったな。いい計画だと思う。
最近はすっかりセミの声も聞こえなくなった。静かな朝だ。
もう少しすると、夜、草むらで鈴虫やらコウロギやらが鳴き出すのだろう。
猛暑は相変わらずだが、季節は着実に進んでいるようだな。
早く気温も落ち着いてくれると良いのだが。
お前の体調さえ良ければ、またゆるゆる過ごせることを楽しみにしていよう。
無理はお互いにしないこととして、よろしく頼む。
それでは、また後ほど。大好きだよ。
>>750
今朝もありがとう。まぁ二度寝が可能なら
一度目が覚めるのもそう悪い事では……とは思うが、その分寝ていたい気持ちも解る。
こちらは寝たり起きたりを繰り返し、布団と相当仲良くした午前中だった。
だいぶ熟睡したのですっきりではある、かな。
セミか。こちらはまだ鳴いていたような……。いや、先週はだが。
季節は進んでいるのに猛暑だよなぁ。残暑も程々にして欲しい。
お陰様で体調は問題なさそうだ。お前の方はどうだろう。
とりあえず、13時位にもう一度覗きに来よう。
それではまた。大好きだよ。
ちょっと気になる。でもわりと面倒臭い。暑いしな。
などと呟いて再度失礼しよう。
>>751
こちらこそ返信をありがとう。
布団と仲良くしようとするといろいろ所用が入って結局休めなかった。
まあ、昨夜寝たと言えば寝たわけだが……少々足りないかな。
今日も今日とて暑いのは変わらんな。
そろそろ残暑やめました、にしてくれて構わんのだが。
全くいつまで暑いんだかな。
それは良かった。こちらも特に問題はないのだが、すまない。
13:30に伸ばしてもらっても良いだろうか。
30分ほど仮眠を取りたい。……なにかいつも眠いだの寝るだの、口癖になっているような。
手数をかけて申し訳ないのだが、よろしく。
>>752
Yahoo!などのニュースでもタヌキとキツネの話題が出ていた。
それだけ人気があるのだろうな。展示会は見たいが、今から行って夕方なので意味がないな。
暑くて面倒くさいも同意だ。
ということで、また１時間ほど後で。大好きだよ。
>>753
了解だ。あ、14時でも15時でも良いぞ。
まぁゆっくりと休んでくれ。多少ずれ込んでも問題ないしな。
>>754
いきなりですまなかった。
おかげで調子は悪くない。これで悪いようだと困るが。
【待機しよう。お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんにちは、マクギリス。大丈夫か？
時間に関する甘えは（も）俺も相当なので気にしないのだが。
【同上で頼もう】
改めてこんにちは、ガエリオ。
お騒がせして申し訳ない。大丈夫だ。
いやまあ、お互い様といえばそれで。
昨日は楽しんでこられたようだな。良かった
それにしても昨日も今日も、嫌がらせのように暑いな。
そうか。もし途中で疲れてきたら遠慮なく言ってくれ。無理は禁物だ。
ありがとう。そうだな、楽しかった。
川下りを体験してきたのだが、水の上は涼しいものだな。
しかし日中だけでなく夜まで暑いのが何とも。
ここ暫くはそちらの方が気温が高かったが、昨日今日は逆転したようだ。
気を使わせて悪いな。ありがとう。そういう事があれば遠慮なくはお互いにな。
ほう！ 川下りか。俺も大昔に経験があるが、あれは涼しい上に気分がスカッとするな。
しかも山の川風は本当に心地良い。
それに比べて、平地のなんと暑いことか。
うん、ここ数日はそちらの方が暑いようだな。暖気がそちらに入っているのか。
夜まで暑いと、本気で嫌になるな。
くれぐれも体調を崩さないよう、気をつけてくれ。
お互い様だしな。ありがとう、俺もそうしよう。
おお、そうなのか。俺は初めてでな。うん、山の川風は良いものだ。
8月半ばだと台風の影響で出来なかったらしい。運が良かった。
ああ、こちらに暖気が流れているのかな。暑いとしか言えん。
家に居る間はずっと空調を回している。
ありがとう、気を付けよう。
お前の方は眠気以外は大丈夫なのだろうか。一時期はきつそうだったが。
だいぶメタだが、京都の貴船の川床も本当に涼しくていいぞ。
鴨川沿いはダメだが。
ああ、そうだろうなあ。川下りなどできるような状態ではないだろう。
昨日40℃を記録したのもそちらだし、暑いとしかいえんな。
同じくだ。空調がなかったら今頃俺の干物ができているに違いない。
こちらこそ、いつもすまないな。あれも暑さの影響らしい。
主治医いわく、
「この暑さで睡眠の質がガタ落ち、食欲も進まないとなれば、、持病からいろいろ派生して
悪影響が出てもなんの不思議もない」
のだそうだ。
もともと気圧差に弱いしな。
診断書をもらう必要があって書いてもらってきたのだが、現在の病状的な欄に書かれた所見に
大笑いした。
もしかしたら、近々最終手段を発動させなければならないかもしれない。
ああ、もし何かあったら、お前にも知らせるので、そのときは聞いてやってくれ。
しかし、予後不良とは。あまり聞きたくない言葉だな。
（苦笑いした。どうやら予後不良＝生命の危険ではないらしい）
軽く調べてみた。……随分と風流な空間が出て来た。
やはりそちらは風情があるなぁ。
はは、空調が無かったら俺も干上がっているのは確実だ。
ふむ。……変わらず食欲も無いのか。大丈夫か？
まぁそうだろうなぁ……。バテている期間も結構長いだろう。
睡眠の質かー。どうすれば良くなるのだろうか。
所見？ どのような――と聞いて良いのか解らんが。
ほう、最終手段……。そうだな、もしもの時はちゃんと耳を傾けよう。
一般的に予後不良と言うと、あまり宜しい印象がないのだが
命に別条のないタイプの予後不良と言う事か。
……そうだとしても聞きたくない言葉であるのは確かだ。
俺が行ったところは料理も美味しかったし行ってよかった。
……問題は、やたらと蚊が多いことか。
それは中居の人に言えば、蚊遣なりベープ（笑）なり持ってきてくれるしな。
そちらも探せば、風流な避暑イベントがありそうなんだが。
やはりか。この暑さでは誰でも干物になるな。
特に問題ない。いつも食べ過ぎなくらいに食べているので、これでちょうどだろう。
むしろこのまま食欲が落ちていてくれるとありがたいんだが。
睡眠の質はどうしようもないな。できるだけ快適に眠るための工夫はしているが、
なかなか改善しない。
ああ、所見な。さすがに詳しく話すのははばかられるが、主治医が常に勧めていることが
遠回しに書いてあった。
最終手段というのは、主治医の勧めに従うことなんだが、少々複雑ではある。
はは、ぐちになることはないと思うぞ。その際はきっと、浮かれてやってくるに違いない。
俺もそう思っていた。
記述を見て一瞬目を疑ったが、どうも命には別状ないが治りそうにないと言うことらしい。
縁起でもない言い方だと思うが、そんなものなのかも知れないな。
と、変な話をしてしまった。この週末に起きたことなので、ついな。
蚊はなぁ。確か体温が高い者に引かれるのだったか。
O型も刺されやすいと聞いたな。
まぁ確かに。探せばありそうだ。
……風流とは違う気がするが、ナイトプールも一部では人気だな。
そうなのか？ 問題のない範囲であれば良いが。
こちらは季節の変わり目は別として、夏は食欲に特に変化は無いなぁ。
なるほど、難しい話なのだな……。
まぁ、うん。普通は詳しく言えないと思う。
……ふむ。何か常に勧められている事があるのか。まぁ憶測は控えておこう。
そうか。それなら良いのだが。
治りそうにないのかー……。それはショックだ。
まぁ俺の持病も再発してからは治ると言われた事は無いが。
……あれだ。命に問題がないのであれば、一病息災になるのかな。
ああ、いや。大丈夫だ。
身バレさえ気を付けていれば、話したい事は話して良いとも思う。
まあ、蚊は面倒くさいな。割にさされやすい方なので、虫よけは必需品だ。
O型ではないんだがなあ。なにか理由はあるのだろう。
そう言えば、ナイトプールも人気と聞くな。そちらの都心のホテルにあるプールなどだったら、
さぞかし気分が良さそうだ。
今の所問題はないようだ。
ふむ、季節の変わり目はどうしてもな……だが夏に食欲が落ちないのはいいことだ。
めんどうだな。そろそろ工夫も限界なので、質が悪いなら量をという方向に動いている。
やたら寝ているのは多分そのせいだ。
ああ、詳しく言ったら……それはまずいな。適当に想像しておいてくれ。
この件でなにかあっても、悪くはならないと思っていてくれたらそれでいい。
まあなあ。寛解→再発を繰り返していたら、治る病気も治らないだろうな。
お前が予後不良かはさすがにわからないが、治らないとはっきり言われると苦笑いしか浮かばない。
そうそう、一病息災で済むように、それだけは気をつけないとな。
うん、すまん。返しにくい上、やりにくい話ばかりしてしまった。
いつもながら、どうしてこうなんだかと反省せざるを得ないが、それが役にたたないのが……。
俺は猿以下なのか。
――いや、猿ではなくてタヌキだった。無理もない。
そうか、刺され易いのか。
体温や血液型、あとは服装の色なども一因ではあるらしい。
まぁ俺も昨今では人並みに刺される程度になってきた。
はは、相当賑やかそうだ。何かとインスタ映えと言うし。偏見かもしれないがな。
質が悪いなら量か、なるほど。
良く睡眠何時間前に食事を済ませるとか、身体を冷やさぬようにとか
あとは寝具か……。その辺りは既にやっているのだろうしなぁ。
……寝る前のPCはいかんと良く聞くが、これはな。
まぁ悪くならないのであれば良いが、量で補うのであれば
夜毎に会うのも少し考えた方が良い気もしていてな。
そうかー……。繰り返すにはおそらく理由があるのだろうが
最終手段に関わる事なのかな。まぁこの場で余計な追及はしない。
はっきりと言われるのはきついな。不用意に軽い気休めの言葉を掛けて良いとも思えない。
俺の方は元から気の長い病なので何とも。大人になったら治る説もあったが
うっかり治り損ねたので、おそらく一生のお付き合いだ。
だが、長らく落ち着いて量を減らしたりもしているし、そういうものだと思っている。
いや、そんなに気にしなくても。
言われた事が事だけに、吐き出し口は必要だろう。
はは、タヌキは猿以下だったのか。初めて知った。
そう言えば、タヌキとキツネ展は気にはなるものの、グッズに拘る性質でもないので
混んでいるだろう場所に無理に行く必要も無さそうだ。
ふむ。単に蚊に刺されやすいと言ってもいろいろ理由はあるものだな。
服の色も一因とは。だとしたら、どれかが蚊のツボを刺激しているということか。
昔は刺されにくかったのか？ なら健康的になってきたのかも知れないな。
もしかしたら泳ぐどころの騒ぎではないかもな。芋洗いのプールはまっぴらだ。
昨今はとにかくインスタ映えが基準になっているようだし、きっとそういう意味でも流行っていそうだ。
結局のところ、そういう妥協点に達したということだ。
寝具やらもいろいろチャレンジはしたが、はかばかしい成果は見られなくてな。
寝る前のPCはもう長年やっていることなので、今更影響があるとは思えないが。
……そうだな。お前の言うとおりだ。考えた方が良いのだろうが、どうにも――いや。
どこまで成分不足に耐えられるかが問題だ。
いろいろと込み入った理由があったりなかったりするわけだが、半分超は最終手段に関わる話だ。
すまんな。
ショックがなかったわけではないが、納得した部分の方が大きかった。
早い者は半年もすれば寛解に至るようだが、俺のようにいきなり重度に発症した上、何度も
再発を繰り返していたら、治らないのも仕方ない。
それならそれで、病気を持っているのも自分だと思えば諦めもつく。
お前も治りそこなった口か。お互い困ったものだな。
落ち着いているなら何よりじゃないか。こうやって多少の波を繰り返しながら付き合っていくのだろう。
……だが、いつも喋りすぎだと思ってはいるんだ。つい、お前の顔を見るとな。
甘えもいい加減にしろというところだが、本当にすまない。
どうなのだろう。タヌキはとりあえず霊長類ではないと思うが、だからといって……。
まあいいか。
そうだなあ。近くで開催されていても、俺も混んでいる場所へわざわざ乗り込むのは考える。
ほかでも楽しめるしな。
ところで、時間は大丈夫か？ もしめどがあるなら教えてくれると助かる。
時間が経つのが早すぎてこまるな。
うん。肌の色も服の色もになるが、黒っぽい方が蚊の目に留まるそうだ。
体温が高かったり、汗をかきやすい人もな。
ああ、昔は良くスルーされていた。面白い程だったが今は刺される事もある。
あ、ナイトプールは泳ぐ場所ではないらしいぞ。そういう意味での場なのだろう。
ふむ、なるほど。
あとは肉体的に疲労か……。だが、それは体調が整ってからの話だしな。
良く言うよなぁ。俺も長年そうなので、今更改善してもと思っている。
なるべく無理はせずに一言の日を増やすのも良いのかもしれない。
涼しくなって来れば楽になるのだと思う――思いたいが。
あとは、俺ももう少し早めに顔を出せるように気を付けよう。段々と遅くなってきているしな。
そうか。いや、説明も難しいだろう。こちらこそすまない。
ほう、半年で完治――ではなく落ち着く者もいるのか。それはまた。
そうなってくると確かに余計にショックだな……。
まぁ俺の方は幼少時に比べれば遥かにマシだし、それで気楽なのかもしれない。
……そうかなぁ。まぁそう思うならそうなのか。
こちらはあまり甘えられている気がしないのだが。
霊長類と来たか！ 確かにタヌキは違うと思うが……。……こんな事で笑ってしまった。
しかも暑いしな。折角の休養日に疲れたくはない。
ああ、もうこんな時間か。早いな。今日はわりと本気で何も予定が無くてな。
適当な時間に夕食と風呂を済ませれば良いだけのような……。
寧ろ昨日良く食べたので夜は省いても、でもどうするかなー。
そんな感じなので合わせられるが、決めたいと言うのであれば18時か19時だろうか。
ふむ、なんとなく分かった。服装が黒っぽいせいか。なるほど。
ついでに汗もかくし、蚊が寄ってくるのも分かる。
刺されること自体良いことなど一つもないが、刺されるということは健康値が上がったのだよな。
泳がないプールなあ……。やはり水に浸かって写真を取るだけなのか。
もともとそのためなら、泳ぐものなどいないだろうな。
本当は若干の物理的な疲労もしたほうが良いのだろう。
体調が整わないからとついつい動かない方向に行きがちだが、考え直した方が良いのかもしれない。
はは、同じか。本当にどこか似通っているな、お互い。
……そのくらいなら無理はなさそうだ。
うん、涼しくなればかなり変わるとは思う。変わってくれないと大変に困る。
だからといって、無理はしないで欲しい。任務が若干重くなっていると聞いているし、そこは柔軟にな。
いや、謝ってもらうほどのことでもない。面倒な話を始めたのはこちらだからな。
早ければ、だな。普通に年単位で良くなるパターンが多いようだ。
最初に再発した時点で、なんとなく俺は治らない方ではないかと思っていたんだが、当たったらしい。
ある程度予測はついていたから、ショックの度合いはまだ軽くて済んだと思いたい。
お前は幼少時の方が辛かったんだよな。今がずっと楽であることを喜びたい。
そうなのか。ふむ……相当甘えている気がしていたんだがな。
この辺のギャップがどうも面白いことになっている気がする。特に困らないが。
……人間含め、サルだのゴリラだのは皆霊長類ではなかったか？
タヌキとキツネはともにイヌ科だったはずで――まさかこれが受けるとは思わなかった。
しまった。話を持っていく方向が間違えていたか。
はは、休養日にわざわざ苦行へ出かけることもあるまいよ。
な、早いだろう。ふむ、それはまた……お蔭でこちらは楽しく過ごさせてもらっているが。
おいおい、食事は軽くでもいいから摂ったほうが……と言いつつ自分がアレだった。
なら結構自由が聞く感じか。ふむ。
では、一度18時に解散させてもらって、その後21時だとかに再集合ではどうだろう。
こちらも夕食やら何やら済ませて来よう。
あ、もし疲れてしまっているようなら、その旨教えてくれたら。
そういう事だな。
昔よりは俺も血が美味くなったのだろう。
以前、経験者に写真は見せて貰ったが詳しくは聞かなかったのだよな。
ちゃんと泳ぐプールもあるのかな。ちょっと解らない。
まぁ不調時に休みたくなるのは良く解る。
不調の種類にもよるだろうしな。そこまで無理をするものでもない。
思えば最初の頃は一言も結構あった……ような？
詳しい説明はなかったかもしれないが、きっと遠慮があったのだろう。
ありがとう。では、いずれ落ち着くのを願って、お互い無理はしないと言う事で。
なるほど。年単位か。
ふむ。……そうか。それならまだ良い……のか？
そこまで落ち込んでいないのであれば良いが、状況が状況だけに
もし落ち込んだとしても当然と言うか、何だろうな。気持ちの整理が出来ればと思う。
その為に詳しい事情を知らぬ聞き手が必要であればいつでもどうぞ。
遡れば遡るほど院内の記憶の方が多い、いや、印象が強いだけか。
定期通院だけで日常を送れているのだから本当に良くなった。ありがとう。
そうなのか。ついでに言うと俺も相当お前に甘えている自覚はあるぞ。
お互い認識にギャップがありそうだな。
あ、うん。猿やゴリラはそうだと思う。イヌ科もそうだ。
そうなのだが……ちょっと面白かった。
まあな。冷蔵庫でも覗いておくか。……計画性が無いのか、時々驚く事がある。
それはさておき、お前もちゃんと食べろよ。
よし、それでは一旦解散して21時にまた顔を出そう。
今日もありがとう。楽しかった。
見送ろうかと思ったが、そろそろ時間でもあるしな。すまないがこれで失礼しよう。
お前も返事はざっくりで良いぞ。また夜に会えるしな。
長時間お疲れ様。大好きだよ。またな。
【ではお言葉に甘えて（このパターン多いな）】
【ほう、見せてもらった結果が泳がないプールか……】
【もしかしたら、ホテルなどのナイトプールはそういうものと決まっているのか？】
【仰せのとおり。不調にときに無理するものでもないし、素直に休むべきだな】
【一言の件はもう少し考えてみるとしよう。無理をしたところで何もならん】
【こちらこそありがとう。できるだけ早く落ち着いてくれることを祈りつつ、自分でも考えよう】
【本当に心配をかけてすまない。ショックはショックだったが、ある程度は予測していたし】
【案外すんなりと受け入れられた。まあ、仕方がないかー程度の落ち込みだ】
【その気遣いが嬉しいよ。ありがとう】
【お前こそ、よくここまで良くなったものだ。頑張ったんだな。元気（？）になってくれてありがとう】
【お互いに甘えているなら、それはそれで。それこそ寄りかかりあっている感じだろう】
【認識にギャップがあっても、双方が幸せならそれでもいいのかもしれない】
【……そうだよな。変な方向から考えていた。受けただけ良しとしよう】
【おいおい。さすがにある程度は……と言ってもそういうことも昔はあったな】
【できるだけ頑張って食べてくるさ。多分】
【それでは、これで。また21時にこちらも顔を出そう】
【ここまでありがとう。今日も楽しかった。なに、先に落ちてくれて構わんよ】
【ということで、長時間お疲れ様だったな。大好きだよ。また後ほど】
間に合っ……てはいないが、まぁ良しとしようか。
とりあえず待機だ。どなたでも歓迎するぞ。
……あー……この体たらくだが、こんばんは、ガエリオ。
謝る言葉がない。
こちらも待機しよう。遠慮なくどうぞ。
>>771
決まりは無いと思う。思うが、水遊びをして写真を取りたい者も多いのだろうから
普通に泳ぎたい者は場所を選べば良いのかな。
そういう事だな。とりあえず緩い感じに覗いてはいるので
まぁ寝ていてもそれはそれで。今日は昼間に長時間話せたしな。
寧ろちゃんと休めているかが問題だ。
それくらいか。……良かった。と言ってはいけないのかもしれないが。
――と、のんびり返事を書いていたら来たらしい。
>>773
こんばんは、マクギリス。大丈夫か？ 食事は摂れたか？
上でも言ったが、昼に話せたし、夜はさくっと休んでも良いぞ。
というわけで来た。
食事は軽くだが、一応。
……気遣いが身に染みる。どうしたものか。
そうだな、少し話したらおとなしく寝ることにしようか。
流石にちょっと考えざるを得ない。
（苦笑いして）
一応か。まぁ良かった。
ふふ、そうか。
では、いずれ元気になったら何か適当にサービスしてくれ。
要は夏バテの真っ最中なのだろうしな。
日中遊んで疲れたのもあるのだろう。
身体が休息を欲しているのなら、無理に逆らわない方が良さそうだ。
この状態がいつまでも続くとは思えないし、そのうち回復するとは思う。
もちろんだとも。日々、申し訳無さと物足りなさがこう――あ、いや。
落ち着いた暁には、しっかりサービスさせてもらおう。
まあ、そういうことだろうな。
あれで疲れるというのも情けないが、そのとおりだろうな。
申し訳ないがそこそこにさせてもらって、さっさと寝たほうがいいかな。
我ながら、このパターンはどうにも対策ができない。
はは、物足りないのか。奇遇だな。俺もそんな時はある。
その時を楽しみにしておくよ。
正直、本気で弱っている時は身を起こして画面を見ているだけでも
疲労感がじわじわと来たり……しないか？ 俺だけかな。
だべっていただけではあるが長時間だったし、疲れても仕方がない気もする。
まぁ本来の対策はきっと素直に眠る事なのだろう。
という訳で、せめて共寝と行くか？
（そう言うと親友に手を差し伸べた）
そうだよな。
お前も物足りなく思ってくれるのか。……妙に嬉しいのはなぜだ。
もちろんだとも。必ず。
仰せご尤も。
実際、それだけで精一杯というのが現状なのかもしれない。
任務でぎりぎり、それ以上は余力があまりないということか。なさけない。
だが、あの時間のお蔭でまだ思い切りがつくのだから、感謝しなければ。
そう、なのかもしれないな……。
もちろんだ。喜んで。
（差し伸べられた手を見て嬉しそうに顔を輝かせると、迷わずその手を取った）
ぎりぎり任務をこなせているだけ偉いとも思うがな。
例え眠気とは言え、不調が過ぎると暫く休んでしまいたくなりそうだ。
物事優先順位があるしな。
余力がない場合は仕方のない事ではある。別に情けなくは無いぞ。誰でもそうだ。
（差し伸べた手が迷わず取られれば、こちらも笑顔を返し）
ありがとう。
今日は俺も久し振りに昼間からゆっくり話せて嬉しかった。
まぁ物足りないと言ってしまえば……若干そんな気もするが。
（ふと思いついたのか、軽く膝を折ると掲げた手の甲に恭しく口付け）
こういうのとかな。
（上目遣いに見上げ悪戯っぽく笑って）
さて、ベッドに行こうか。
（直ぐに立ち上がると、親友の手を引いてベッドに向かい）
（まずは上掛けをどけてから、どうぞと空いている方の掌で示した）
本当に最低限だからな。まわりはどう思っていることやら。どうでもいいが。
少し休んだほうが良いのかもしれない。が、夏休みは手術に廻しているしな。
あ、いや……普通に願い出て１ヶ月とかでも問題はないか。考えよう。
そうかな。お前がそう言ってくれるとそんな気になる。
（笑顔が返ってくると、思わずこちらも笑顔が浮かび）
それはこちらの言葉だよ、ガエリオ。
久しぶりにゆっくり時間を取れたのが、何より嬉しかった。
すまんな。そこは回復してからしっかりサービスさせてもらうことにしよう。
（と、次に取った親友の行動に目を丸くし、くすくす笑いだして）
確かに承った。
（そう答えると、親友の額にこちらも恭しく唇を触れさせ、ありがとうとつぶやいた）
そうだな。寝るか。
（手を引かれるようにしてベッドまで移動し、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる親友が）
（示してくれたスペースに身体を滑り込ませた）
何から何まで悪いな。お前のお蔭で心がなごむよ。ありがとう。
（改めて礼を述べると、親友と自分を上掛けでくるみ）
お休み、ガエリオ。今日は済まなかった。それからありがとう。沢山話せて嬉しかった。
早く調子を戻して、物足りなさを埋めたいものだ。愛しているよ。
少し早いが、お前も良い眠りをな。
【と勝手に締めさせてもらった】
【今日は見送る余裕もないので、これで失礼する】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。明日もお前にとって良い日になるように。またな】
ああ、そういうのも有りだな。
考えてみても良いのかもしれない。
今月は週末がなかなかに忙しかったからな。
俺だけでなくお前も喜んでくれたのなら何よりだ。
あ、急かしている訳では無いからな。……流れでつい。
（良く解らない言い訳をしようとするも）
（額に口付けが落とされると嬉しそうに破顔して）
疲労時には睡眠が一番だが、心の休養もあった方が良いしな。
このようなやり取りで和むのであればとても喜ばしいと思う。
（すっぽりと上掛けに包まりながら、いつも通りに身を寄せあって）
ん？ 謝る事などあったか？
寧ろ今日は長時間ありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
眠りの質が少しでも上がるよう、心を安らかにゆっくりと休んでくれ。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。どうぞ良い眠りを。
（親友が寝付くまでゆるゆると背中を撫で続け、やがて自分も静かな寝息を立て始めた）
【うん、頃合いだと思うぞ。ありがとう。長時間お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い一日を。また明日な】
昨日は長い時間ありがとう。その半面で、夜は早々にダウンしてしまって申し訳ない。
今朝の目覚めはどうだったろうか。
さすがに今日はよく寝たので、こちらはそれなりの目覚めだった。
お前の気遣いのおかげだとひしひし感じる。いつもありがとう。
それに、貴重な和みをくれると来たら、本当に頭が上がらないな。
暑さはどうやら一段落のようだな。
といっても体温よりはマシレベルだが、それでもずいぶん過ごしやすいに違いない。
この程度でしばらく落ち着いてくれたら、体調も少し回復しそうなのだが。
そちらも無理はしないように過ごしてくれ。
では、今はこのへんで筆を置こう。
いつも感謝しているよ。今日もいい一日であるように。
また夜にでもな。大好きだよ。
今日もそれなりに暑い日だったが、そちらはどうだろう。
疲れたりはしていないだろうか。
申し訳ないが、とうとう体調がどん底まで来てしまったのか、頭痛まで発症したので、
今日はすまないが一言だけで。
いつも迷惑ばかりかけて申し訳ないな。
今回の体調不良については、回復まで少しかかるかも知れない。が、今日ほどひどい状態は
そうそうないとは思う。
明日は最低でも挨拶だけには来たいものだ。
全く、一体何がどうなっているのだか。
お前は本当に気をつけて、こんなふうにならないようにしてくれ。
それでは、また明日にでも。
お休み、ガエリオ。好きすぎて困るくらいの勢いだ。いい夜をな。
>>783>>784
今朝もありがとう。そして昨日はお疲れ様。楽しかったよ。
早寝はこちらとしてもやはり良いのもしれない。いやまぁ当然の事なのだろうが。
暑さは確かに。それでも暑いというか、蒸していた気はする。
気温ではなく湿気なのだろうか。それとも気圧かな。
良く解らないが、日中は久々に息苦しさを少々覚えたりもした。
一時的ではあったし帰宅後にも暫く休んで持ち直したけどな。今はもう大丈夫だ。
まぁそういう訳で好都合ではあった。いつもながら気の合い方が凄いなと思う。
お前の頭痛はいつも大変そうだ。少しでも早く楽になると良いのだが。
まぁ上記のように都合も良かったし、こういった事は迷惑でも何でもないので気にしないで欲しい。
回復についても、この場に関してならば何も焦る必要は無い。
まずはゆっくり心身を休める事だと思う。どうぞお大事に。
そういえば、任務で期日が複数被っている件があると話したが、一部がずれ込む事になってな。
どれも近いうちである事に変わりは無いのだが、幾らか気が楽になった。
何となく報告しておこう。
さて。それでは今夜はこれで。いつも安らぎの時間をありがとう。感謝している。
俺も体調には気を付けよう。挨拶があれば嬉しいが、明日も無理はしないでくれよ。
おやすみ、マクギリス。ふふ、困る程か。それも嬉しいものだ。
お前が良く休めている事を願っている。大好きだよ。また明日な。
ここの所、体調不良が長引いて、いろいろと申し訳ない。
遅まきながら簡単な健康メモを取って、推移を観察中だ。
昨夜は子供の寝る時間か、という早い時間に床についたが、お蔭で少し楽な気がする。
昼にどうなるかが気になるところだ。
気温はそちらで30℃を割りそうだが、こちらは体温並になるらしい。
……いい加減にしろ、と思わざるを得ない。
>>785
こちらこそいつもながらありがとう。一昨日は本当に楽しませてもらった。
早寝はもちろん身体には良いのだろうが、今の世の中の生活だと難しいよな。
蒸し暑いのはたまったものではないな。こちらもいい加減蒸し暑かったので、とうとう空調で
除湿機能を使った。
外が暑いせいなのか、なかなか湿度が下がるまでは時間がかかったが、やはり体感が少し違った。
当たり前だが、使い分けは大事だな。
頭痛は一時的なものだったらしく、お蔭で今朝は落ち着いている。
台風が新しくできたことやら、暑さと湿気やらで影響を受けたのかも知れない。
お前も体調が優れなかったのか。一休みして良くなったならいいが、同じ理由の可能性も高いな。
本気で気の合い方に驚くが、今回はまあ良かったと言うことにしておこうか。
気にしてくれてありがとう。お前自身もこのおかしな気候に煩わされないよう、気をつけてくれ。
無理はしないように、大事にしてくれ。
任務は若干気が楽になったようでよかった。お前の任務はこちらよりはるかに大変そうに思える。
くれぐれも無理はしないように、何かあればいくらでも耳を貸そう。
報告してくれてありがとう。
今日はこの辺りにしておこう。こちらこそ、いつも温かい言葉をに感謝している。
お互いに無理はしない程度の頑張りで、なんとか過ごそう。
それでは。今日も困るほど大好きだ。また夜にでも。
いつもより少し早めだが、しばらく待ってみよう。
【ということで待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
ちょっと遅くなってな。すまないがこれから風呂だ。
手短にするつもりではあるが、もし眠いようなら先に休んでいてくれ。
それではまた後で。
こんばんは、ガエリオ。それからお帰り。
気にしなくても構わないから、ゆっくり温まってきたらいい。
では適当に待っていよう。
戻ってきたら、また。
【待機は続けよう。引き続きお客人は歓迎だ】
改めて、こんばんは。待たせたな。
程良くほかほかだ。
（血色の良さそうな顔でへらりと笑った）
【同上で頼もうか】
改めてだな、こんばんは。いや、予想よりだいぶ早かった。
きちんと温まって来られたのか心配になるくらいだ。
程よくほかほかというなら、大丈夫そうではあるが。
（なんとも緊張感のない笑みを浮かべた親友に、こちらは苦笑を返して）
久しぶりにご相伴に預かっても？
（水のボトルをひらひら振りながら、両手を軽く広げた）
（ちなみに水のボトルには「富士山のバナジウム天然水」とラベルが貼ってある）
ふふん。それなりに急いでみたからな。
まぁ長湯は少し疲れそうでもあったので、これはこれで丁度良い。
勿論だとも。歓迎だ。……水もあるしな。
（敢えて水に釣られたような物言いをするも）
（喜色満面といった表情で広げられた腕の中に飛び込み）
（程良く温まった身体を密着させた）
結果的に良かったのならいいんだが。
確かに長湯はつかれる。なぜあんなにHPを削られるかわからない。
それはありがたい。水の功徳だな。
（親友の冗談につられ返すような答えをして）
（飛び込んできた相手の身体と密着しながら、そっと抱きしめた）
（言い出したこちらも嬉しいのだが、誘われた親友がひどく喜んだ顔をしたのに）
（それだけで幸せな気分になれた）
うん、温かい。空調が効いているぶん、一段と心地良いな。
（抱きしめていた片腕を外すと、お互いの顔の間に、ペットボトルをにゅっと出して）
（無言のうちに、相手へ水分を取れとばかりの目配せをした）
まぁ多少疲れても長湯をしたい時もあるけどな。
はは、水様々か。
（冗談に乗ってくれた親友に軽口を叩きながらも）
（そっと抱き締める腕の心地良さに目を細め頬をすり寄せて）
そうだろう、そうだろう。
（満足そうに頷いていれば、ペットボトルを目前に出され更に笑い）
ふふ、いつもありがとう。
（目配せに頷くが、身を離す事はせず密着した体勢を保ちながら）
（受け取ったボトルの蓋を開けて）
もしかして、バナジウムが結構お気に入りなのか？
（ふとそんな疑問を口にしつつ喉を潤し、ふぅと息をついた）
それは否定できん。とにかくしばらく湯に浸かったままでいたい時もあるな。
今の俺にとってはな。湯上がりのほかほかをおすそ分けしてもらえる絶好のチャンスだ。
（親友が頬を擦り寄せて来ると、少し火照りの残った暖かさが自分の頬にも伝わってきて）
（思わず口元が緩む）
ああ。なんだか久しぶりにこの感覚を味わった気がする。
どういたしまして。
（お互いの間にひょっこり顔を出したボトルに、親友が笑み崩れる）
（幸せな時間の一欠片に嬉しくなった）
（親友は身体をくっつけたままでボトルを開けたが、ふと気付いたように好みを聞かれて）
……いや。今日、たまたま手に取ったのがそれだっただけだな。
別に、バナジウム推しというわけではないよ。
（自分の腕の中でボトルを傾ける親友に、意図的ではないと説明したが）
（そう言えばバナジウム系を持ってくることが多かったか、と思い返した）
そう言えば、お祓いへ行ってその後、どんな感じだ？
やはり気持ちは楽になったんじゃないか？
……まぁお前なら、水が無くてもいつでもお裾分けはするが。
（親友の口振りに少し考えると、そんな事を言ってみる）
（寧ろ内心では、湯上りでなくても常時お裾分けしたいくらいではあるが）
（そこまでは触れないことにして）
そういえば……そうかもしれない。
それもあるのかな。俺も何故かとても嬉しい気がする。
（ふとここ暫くを振り返り、結局は態度だけでなく言葉でも喜びを露わにし）
そうなのか。いやまぁ、別に何でも有難く頂戴するがな。
（目に付いた物を選んでいるとそんな事もあるよなと答えながら）
（そのまま水を飲んでいると、不意に訊ねられ目を瞬かせた）
ああ。うん、そうだなぁ。
あまり気にしなくはなった……かな？
何処まで話したか解らんが、わりと立て続けに色々あってな。
また来たかーみたいな思考にはならなくなったかもしれない。
お前も考えようかと言っていたよな。これからか？
>>786
今朝もありがとう。お疲れ様。
そういえば普通に話し込んでしまっているが、その後の調子はどうなのだろう。
まぁ大丈夫そうだから話しているのかもしれないが。
ああ、メモは大事だな。日々で症状も違うのだろうし。
子供の寝る時間と言うが、偶には早寝も良いものだと思うぞ。
翌朝が違う気がする。
……そう言いながら今まさに夜更かしコースになっているが。
ぼちぼち寝る方向にしないといかんかな。
うん、今日のこちらはだいぶ低かった。やはり蒸してはいたが。
湿度の高さに少々げんなりだ。体温並も困るけどな。
除湿はこういう時に便利だと思う。今もつけている。
一時的なものだったのか。それは良かった。一安心だ。
台風はなー。来週になるのかな。
おそらく、症状は違えど体質的に近い部分があるのだろうな。
まぁきっとこれも相性に含まれ……ないかな？
何でもその言葉で済ませるなと言われそうだが。
ありがとう。そうかな、そこまで大変とは思っていないが。
だが、お前の申し出は素直に嬉しい。もしもの時はどうぞ宜しく。
さて、こんなところかな。
ふふ、あまりお前を困らせたくはないのだが。俺も大好きだよ。いつもありがとう。
それは嬉しい話だ。
お礼がなくてもお裾分けしてくれるなら、しょっちゅう強請りにいきそうで怖い。
（親友の心中を知ってか知らずか、そんなことを言いながらもう一度相手の身体を引き寄せた）
（冷めつつある温もりを惜しむように軽く頬どうしをくっつけて）
うん、少し間が空いていたと思うぞ。
だから余計に嬉しいし、しみじみ温かみが幸せになってきた。
（ここのところは、ゆっくり会うことも少なかったし、湯上がりにそれを楽しむ余裕もなかった）
（そのせいか、喜びを隠すどころではなく、聞けばすぐ分かるほどの嬉しそうな声で語り）
そういうことかな。なんとなく手に取ったらこれで、またお前か……となった。
まあ水自体は普通だし、そのまま買ってきたが、もしリクエストがあれば聞くぞ。
（そう言えば今まで親友の希望を聞くことなく、適当な水を出してきた）
（もし好みがあるなら、それに沿ってやりたいと考えて）
ふむ、そうか。やはり気分の切り替えには成功したようだな。
立て続けにというのは聞いていたが、思考が良い方面を向いたなら何よりだ。
そうだな。俺は来月に入ってからを考えている。
一度、気分だけでもさっぱりしたいしな。
>>797
お前もお疲れ様。週の半ばを超えてきて、疲れはたまっていないだろうか。
おかげさまで、今日は大分マシだ。
結局天気に翻弄されただけなのかもしれないな。
うん。毎日記録を残せば、何かの役には立ちそうだと思ってな。
ははは、そうかも知れない。早寝自体は悪いことではないしな。
ああ、その方が良いかもしれない。頭の回転が落ちているのが文章に表れている。
そちら方面へ話を向けるかな。
ああ、やはりか。しかし湿度があると、それだけ不快感は増すものな。
確かに除湿は便利だ。見直した。
こちらも除湿をつけているが、一体どれだけの水分を含んでいるかと考えるのも恐ろしい。
まあな、2つ続けて台風来襲ともなれば、影響も出ようと言うものだ。
お会えもか、というか本当にとなれば仕方ないのかもしれないな。
いや、これもまた相性だろうよ。
うん、何かあったら遠慮なく行ってくれ。そこは約束ということで。
まあ、勝手に困っているのは俺だから、お前が気にする必要はないよ。
大好きでいいじゃないか。こちらこそ、いつもありがとう。
……どれだけ時間がかかるんだか……。
……別にしょっちゅうでも構わんぞ。
そもそも、お裾分けは別に湯上りに限定はしていない。
（再度引き寄せされ触れ合う頬の柔らかさに、ぼそりと心情を吐露してみる）
（湯上り以外のお裾分けは、もうお裾分けと言わない気もするが、そこは深く考えない）
…………。
（間近で親友の嬉しそうな声を聴いていると、こちらとしても）
（喜びを隠しようがないようで、腕を回しぎゅっと抱擁を交わして）
はは、そうか。あるあるだな。
ん、リクエストか？ ……水なぁ。そこまで拘りが無かったりするのが何とも。
（有難い申し出ではあったが、いざ考えてみると案外難しく）
……逆に言うと、普段進んで手に取らないようなものが飲めるので
これはこれで新鮮で楽しいのもある。
うん。そうだと思う。本当に笑えるくらいに次々とあったしな。
俺にお勧めしてくれた者も、気が楽になったと言っていた。
来月か。良いと思うぞ。その時は感想を聞こう。
>>799
それは良かった。天気に翻弄はあるよな。
お互いお大事にしよう。
まぁ大好きは大好きで嬉しいがな。
どのように困っているのかと聞いてみたくなる。
……これも一種の惚気になるのだろうか。
お前、そんなことを言って甘やかせてもいいのか？
いきなり任務中にそちらのオフィスへ現れて、成分補給だ何だと言い出したらまずかろう。
言い訳も何もなくなってしまうしな。
やはりそこは理性と建前で我慢しないといけない。
（親友のさりげない言葉に忍び笑いを漏らしながら、表情は甘く緩みっぱなしで）
（それでも一応の気遣いは見せておく）
ガエリオ？
（なんとなく言いたいことは伝わってきていたが、ストレートな表現に思わず親友の名を呼んだ）
（それから、答えの代わりに同じく抱き合った腕に力を込めて）
（感謝と、それから同様の喜びを伝え返した）
うん。多分あるあるだと思う。
……ふむ、そうか。前にもそんなことを言っていたしな。
（親友の迷う気持ちもなんとなく察せられて）
では、これからも水はその日のお楽しみにしておいてくれ。
なるほどな。そこまで来ると、神や仏にすがりたくなるというものだ。
お祓いは、まずその気分転換効果が絶大だと思う。
うん、行ってきたらまた報告をしよう。少し楽しみでもあるのだが。
さて、そろそろ寝るか？
（上掛けを引っ張ってどかし、二人分のスペースを確保すると）
（まだ抱き合った形のまま、シーツの上へなだれ込み、親友の額へ口付けを贈る）
お休み、ガエリオ。愛しているよ。明日もいい一日であるように。
（耳元でそうささやくと、親友の優しい顔を眺めながらゆっくり目を閉じた）
【すまん。眠気がかなり来てしまったので、勝手にこちらは締めさせてもらった】
【良ければ適当に改変するなどしてもいいし、【】だけでもいいぞ】
>>801
あるあるだから困るのだよな。
ああ、どちらも大事に慎重に過ごさなければ。
そうだなあ……何と行ったら良いのだろう。
なにかあると常にお前はどうだろうと思ったり、お前と会ったら会ったであれこれ話したい、
聞きたいでなかなかブレーキが効かなくなる。
ふふ、惚気かもしれないが、一種の自慢でもあるな。
【返したい気持ちはあるが……眠気がかなりと言う事なので【】だけにしておこうか】
【俺も頭が回っていない気がしている。色々と駄々洩れになりそうだ。すまない】
【気付けばもうこんな時間だしな。締めてくれてありがとう】
【久々のお裾分け一つで、これだけ楽しめるのだから本当に有難い話だと思う】
【単純過ぎて自分でも笑ってしまうが、何だか妙に嬉しかった。こういう幸せもあるのだな】
>>803
【……ふにゃふにゃになるのだが、どうしてくれる】
【ブレーキが効かないのかー。そうかー。ふふ。嬉しく思えてくるのが自分でも重症だ】
【時々ログを見直しているのは、症状としてはまだ軽い方なのかもしれない】
【さて。今日もありがとう。遅くまでお疲れ様】
【実質一晩空いただけでこの調子なのが何ともだが、とても楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。愛しているよ。遅くなってしまったが、どうぞ良い眠りを】
【また明日な】
【すまないな、気を使わせた】
【最近取り付いている睡魔とやらをどうにかしたいものだが】
【いやいや、こちらも時間と眠気に脅されて仕方なく……というところなので】
【たしかに。些細なことでも、一緒だと違うなにかのように反応が変わってしまう】
【それはこちらも同じだよ。なぜこう嬉しいのかとな。ひょんなことから小さな幸せが見つかる】
【本当にありがたいことだ】
【ふにゃふにゃに？ うん、なればいい。ちゃんと支えておくから大丈夫だ】
【冗談ではないんだぞ。日常の些細なことでそれだから、頭が重症どころではない気がする】
【ログは見返すな。それはまだまだ初心者だと最近悟った】
【こちらこそ、今日もありがとう。ここまでお疲れ様だ】
【たかが一晩、されど一晩だな。本気で集中治療室行きになりかねん】
【お休み、ガエリオ。こちらも愛しているよ。お前もどうか、よい眠りをな。また明日】
今朝はいつもの平日のテンポと違って、ばたばたしていたら挨拶を書きそびれてしまった。
申し訳ない。
今日はそちらも急に暑くなると聞いた。
昨日の涼しさから一転して今日は相当の蒸し暑さのようだし、体調を崩さないように気をつけてくれ。
とりあえず、こちらは若干の頭痛にまたうんざりしながらも、ほかは大丈夫だ。
また、夜にでも会えたら。
大好きだよ。またな。
>>806
誰しも都合があるからな。時には書きそびれる日もあるだろう。
謝る事ではないと思うぞ。寧ろ今朝もわざわざありがとう。嬉しかったよ。
気温なぁ。今更ではあるが、この湿度や温度差にちょっとやられそうだ。
頭痛はその後どうなのだろう。良くなっていると良いのだが。
さて。早めに顔を出している事から察せられそうだが
すまないが今夜は控えておこうと思う。端的に言えば任務の都合だ。
とりあえず寝る前には覗きに来る。
お前が休んでいれば隣に潜り込むので、良ければ宜しく。
大好きだよ、マクギリス。良い夜を。またな。
>>807
いや、本当にすまなかった。朝の手順が異なると、全部狂ってしまうものだな。
今朝はつくづくそう思わせられた。
すまない。それから、ありがとう。
さすがにそちらの差には驚かされた。あれはひどい。
どうか体調を崩さないよう、くれぐれも気をつけてくれ。
今、任務がまた佳境に入っているのだったよな。無理はしない程度に頑張ってくれ。
頭痛は、今日はいつもとは違う薬でだいぶ楽になった。
お蔭でなんとか一日過ごせたよ。完全になくなったわけではないのが腹立たしいが。
気を遣ってくれてありがとう。
委細承知した。こちらのことは心配せずに、やるべきことを優先してほしい。
どちらにせよ、まだ少し残っている頭痛もあることだし、早寝すべきだろうしな。
先に休んで待っていよう。
お疲れ様だ。くれぐれも神経の疲労や肉体の疲労には気をつけてくれ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も有意義な夜になるよう祈っている。
またな。
（挨拶文を書き終えると、いつものようにナイトテーブルへメモを置き）
（一人で上掛けを外して寝るスペースを作ると）
（親友が後でねむれる分の余裕を残して、そのまま横になった）
（寝息が聞こえ始めたのは、そう間もないうちのことだった）
……どうにも集中力が持たない。というか出ない。
体調もあるかなぁ。少し寝てしまおうと思う。
数時間後に起こしてくれ。……と言うのは普通に無理なので冗談だが。
>>808
確かに。ちょっとの違いから全体的に狂ったりするよな。お疲れ様だ。
とりあえずは明日を乗り切れば、かな。
気を付けるつもりだが、土日は体調的に沈んでいるかもしれない。
なるほど。いつもとは違う薬か。効いて良かった。
（ナイトテーブルにあったメモを読むと、安心したように頷いて）
……俺もメモを残した方が良い気もするが……今日はちょっと、すまん。
（眠気が来ているのか、親友の隣に潜り込むと）
（いつものように身を寄せ、その暖かさに小さく息をつき）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
（小さく寝息を立てている彼の頬に口付け、直ぐに目を閉じた）
昨夜は変な事を言ったが、起きているので心配しなくて良いからな。
体調に気を付けて、お前もどうぞ良い一日を。
また夜にでも。大好きだよ。
昨日はすまなかった。遠慮なく先に休ませてもらった。
が、ずいぶん疲れているというのか……大丈夫だろうか。
起こせるものなら起こしてやりたいところだが、それだけは無理だな。残念だ。
（冗談を真面目に返して苦笑いを浮かべ）
>>809
お疲れ様だったな。心身ともに疲れているようだが、ちゃんと休息は取れただろうか。
こちらは何ということもなく、頭痛も治まってくれたので問題なかった。
今日一日乗り越えれば、また土日だし、どうか無理はしないようにしてくれ。
土日がぐったりなのは、仕方ないことだと思う。
ゆっくり休んだほうが良いだろう。
お蔭でこちらはずいぶん早く就寝した。ゆっくり休ませてもらって感謝しているよ。
お前はその分大変だったと思うと、なにか申し訳ない気分になるわけだが。
今日もそちらは暑くなるようだ。それだけでHPが削られるのだから、気をつけて欲しい。
お前が不調なのは、やはりこちらとしても辛いものがある。
とにかく、今夜顔が見られればいいが。
メッセージだけでもかまわないしな。休息は優先してくれ。
それでは。大好きだよ、ガエリオ。今日も良い一日をな。
すれ違いか。（少し離れているが）
残念だが、気をつけて。変なことなどなにもない。
大好きだよ。だから大事に過ごしてくれ。
またな。
>>811>>812
今朝は僅差だったのだな。
いや、俺が朝に書き込むのが珍しいだけか。
一応は大丈夫……かな。とりあえずこれから温まってくる。
それで幾らかマシになったら顔を出すと思うが
あまり長居は出来ないかもしれない。
まぁ難しい時もそれならそれで挨拶には来る。
その後のそちらはどうだろうか。快方に向かっていると良いのだが。
あ、申し訳ないなどと思う必要は全くないぞ。各々都合があって当然だからな。
それでは、また後で。大好きだよ。
>>813
残念なことに、そのようだ。
せっかく朝、お前が書き込んでくれたのに捕まえそこねた。
ひどく残念な気持ちと悔しい気持ちが半々で、脳みその茹だり具合に笑うしかない。
大丈夫ならいいが、くれぐれも無理はしないでくれ。
ゆっくり温まって、少しでも良くなってくれたらいいのだが。
かくいう俺もさほど長居はできないだろう。今日は元気だったんだが、夕立があったりして
その頃から若干いつもの頭痛が軽くある。
どちらにせよ、今日はお互い挨拶になってしまうかも知れないな。
それでも、同じ時間帯に言葉を掛け合えるのは嬉しいと思う。
今朝はすっきりさっぱりだったのが、このザマだよというところだ。
ふふ、ありがとう。いつも気遣ってもらってばかりで悪いな。
では、また後ほど。大好きだ。
>>814
はは、すまないな。
まぁ朝に捕まえられても話す余裕はまず無いのだが。
時間に余裕を持って動くお前を見習おうかなぁといつも思う。
とりあえず温まると少しマシになるらしい。小一時間程持つのではと思う。
あー……変な天気だよな。こちらも度々急な雷雨があった。
うん、不調時に無理をする事でもないしな。挨拶だけでも良いのかもしれない。
どうせなら二言三言……と思ってしまう訳だが。
【そんな訳で長居はしないが、暫し待機してみよう】
>>815
それはそうだ。朝捕まえたところで、支度もあるし、それどころではないだろう。
まあやはり夜になるよな。
……無理はしないほうが良いぞ。寝起きは生まれつきでだいたい決まっているようだし。
そうか。やはり内蔵に冷えがあったりだとかするのだろうか。
こちらは明日も雨らしいから、余計に長引くのかも知れないが。
ということで、二言三言だけでも。
【以下同文でお願いしよう】
改めてこんばんは、マクギリス。
まぁ昨夜言っていたように、今朝は少し早めに起きていたので
いつもよりはマシだったのだけどな。
ほう、生まれつきなのか。なるほど……。
見習おうと思う事は多々あれど、実行に移せていないのできっと口だけではある。
うーん、どうなのだろうなぁ。
たぶんだが、天候の影響も幾らかあるとは思う。
ああ。こちらも午後から雨らしい。面倒な話だ。
うん、そうしておこう。
あ。普通に添い寝でも良いし、心はで済ませても良い。予め伝えておく。
お前のタイムテーブルだと、早めの時間だったものな。お疲れ様だ。
いや、統計があるわけじゃない。俺の個人的な所感だ。
幼い頃から寝起きが辛いという人は、かなりの年になってもやはり辛いらしい。
そんな例がまわりにごろごろしているもので、そんなふうに思った次第だよ。
ゆえに、寝起きの件は見習おうとしても難しいかもしれないぞ？
無理に自分の体内時計を狂わせることはない気もするんだが。
よく見たら ?内蔵 ○内臓 だったな。些細な誤変換だが気になる。
天候の影響はかなりあるとは思うな。
今年発生した台風の中でも、今度の21号は一番発達しそうだと聞いた。
しかもその強さをある程度保持してこちらへ向かってくるそうだから、たまったものではない。
身体の調子も狂うさ。
まったく面倒だな。雨というだけで嫌になる。
そうだな。そのくらいが今日はちょうどいいだろう。
せっかく顔を合わせたんだ、心はで済ませることもあるまい。
（そう言い切ると、危険タックルさながらの勢いで親友と共にベッドへ飛び込んだ）
（どうやら添い寝希望らしく、いそいそと上掛けをはがして）
少々切羽詰まっていたからな。結局土日に続きだが。
ああ、そういう事か。
……だが、確かにそうだな。思えば幼い頃から朝に弱いような……。
自律神経が乱れやすいのかなとは思っている。その手の体質に結構当て嵌まるしな。
うーん。今朝のように必死な時はすぱっと起きるのだがなぁ。
いつも必死さが足りないと言う事か。
でもまぁ、たぶん見習わない……と言うか、見習えないな。
はは、良くある誤変換だが気になるのも解る。
そうか、そんなに大きいのか……。ただ、移動が早まるかもとは聞いた。
どうせならさっさと過ぎ去って欲しいものだ。
そうだな、その方が――うわっ！
（親友の提案に頷くも、予想外の勢いでベッドに連れ込まれて）
……ちょっと笑ってしまった。いや、良いのだが。
（いそいそと用意をする姿に笑いそうになりながら、すかさず中に潜り込んで）
まぁなんだ。ちょっとでも会えるとやはり嬉しいものだな。
今日もありがとう。楽しかったよ。
（しっかりと親友に身を寄せると頬に軽く口付けて）
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もゆっくりと休んでくれ。どうぞお大事に。
（満足そうな笑みで挨拶をして瞼を下ろした）
【とりあえずこちらは締めてみた。もう少し持ちはするので見送ろうか】
土日に残ってしまったか。それは甚だ残念な話だな。無理するよりはずっといいだろうが。
なるほどな。自律神経の乱れか。それも一理ありそうだ。
自律神経が一度出張すると、一生出張しっぱなしになるパターンも多いしな。
絶対にどうしても、というときに起きられるのなら、大きな問題ではないような。
俺の知人はそういう日でも起きられなくて、遅刻をする奴だった。
必死でもダメな者はダメらしいから、その分お前はまだ大丈夫なんじゃないか？
なにもない日まで必死になる必要はあるまい。
ははは、別に見習わなくても、それで困らないなら十分だ。
確かによくある誤変換なんだがな。後から気づくと舌打ちをしたくなる。
ああ、大きい上に勢力も尋常ではない。最終的には905hpくらいまで下がるとか。
同感だ。さっさと偏西風なりに乗ってどこかへ行って欲しいものだ。
ああ、すまん。ついな。
（勢いづきすぎて、親友に怪我でもさせたかと一瞬心配そうな目をしたが）
何か受けるようなことでもしたか？
（本人はその必死さを客観的に見られず、親友の言葉に首をひねった）
（そのまま、相手に続いてベッドへ滑り込み）
うん。全くだな。このちょっとの逢瀬が貴重で嬉しい。
こちらこそ。今日もありがとう。いつもながら楽しかった。
（親友の身体がぴったり密着したのに、軽く片腕を回して、より互いの距離を縮め）
（頬へもらった挨拶のお返しに、唇の端へ口付けを返す）
お休み、ガエリオ。大好きだとも。お前もしっかり休んでくれ。体調を大事にな。
（いかにも嬉しげな微笑でささやき返すと、そのまま目を閉じた）
【待たせてすまない。一応こちらも締めてみた。せっかくだからな】
【しんどいところだろうに、付き合わせて申し訳ない】
【お先に失礼するが、お前もよく休んでくれ】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう、会えて嬉しかった。しっかり休養を取ってくれ】
【またな】
【まぁ大した量ではないのでそこまで大変でもない】
【合間に置きくらいは出来ると思う。どちらかと言えば問題は体調だ】
【うん。大きな問題は今まで無いし、本格的な出張とは違うような気もするのだが】
【弱ると時々ふらっと居なくなりやすい、のかなぁ。良く解らない】
【きっと天候や低血圧などの理由もあるのだろう】
【ふふ、締めてくれてありがとう。今日も楽しかったよ、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。また明日な】
今日は全国的に荒れ模様になるらしいが、そちらは午後から雨だったか。
気温は平年程度であっても、湿度が異様に高いのが鬱陶しい。
最近、体調が低空飛行気味のようだが、少しはマシな目覚めだっただろうか。
今朝のこちらはいきなり雷で叩き起こされるという不愉快な目覚めだった。
一時は光と音が同時にきて、耳をつんざきそうな鳴り方をしていた。
かなりの時間が経った今も、まだ重低音が時折聞こえる有様だ。雨も強い。
頭痛はそれほどでないにしても、身体が重いし、足のあれがなんとも。
自宅にいる分には困らないが、外出はほぼ無理だろう。
任務の持ち帰り分があるようだし、体調もよくないとくれば、休養と任務を優先してくれ。
こちらは気が向いたらでいいし、後回しでも何の問題もない。
状況は理解しているつもりだからな。
置きをしてくれる分には喜んで応じるし、気分転換したくなったら声をかけてくれてもいい。
その辺はお前の都合に合わせよう。
お互いなかなかしんどい（物理的に）一日になりそうだが、少しでも過ごしやすくなるよう願っているよ。
今朝はこの辺りで。
大好きだよ。またな。
>>822
今朝も昨夜もありがとう。お疲れ様。
午後から雨と言いながら朝も降っていたな。
今日はこのまま降ったり止んだりかなぁ。
そちらのように雷雨ではないだけマシなのかもしれん。
体調なー。見事に同じくだ。諸々痛いが息苦しさは無いのが幸いではある。
とりあえず雑用を片付けたが、集中力が今は無いので
任務は一旦後回しにしようと考えている。さっさと済ませた方がとも思うが
休んだ方が良さそうな時に回らん頭でだらだらやってもな。
そんな感じで、土日の日中はおそらく置きになるかな。
いや、早めに片付ければ明日が空くのか……。まぁ状況次第で頼む。
気遣いをありがとう。大好きだよ。お前もお大事にしてくれ。
またな。
>>823
お疲れ様はこちらこそだよ。いつもありがとう。
結局朝から降っていたのか。ニュースの中継でも降っている様子だったので、なかなか予報も面倒だと
思わされた。
こういう時、自分のセンサーの方が鋭かったりして嫌になるよな。
今は雷雨も去ったが、一時は大雨・洪水の警報が出ていたようだ。
まだまだこれからも油断はできそうにないな。
それが証拠に、軽いものだが頭痛はずっと続いている。面倒くさい。
はは、なるほどな。それはやっていられないだろう。
雑用を片付けられただけでも感心する。偉いな、お前は。
無理をせずとも、それで良いのではないかとも思う。
任務は一旦置いておいて、一休みしてから考えてもいいことだしな。
焦る必要も……ないと言いたいが、若干あるか。
まあ、焦りすぎず、無理しすぎずで。
了解した。置きが中心であっても、何ら問題はないし、気にすることもない。
お前の状況次第でどうとでもしよう。
こちらこそ。いつも気遣いに感謝している。大好きだ。どうかお大事にな。
また。
>>824
あれから時に晴れたりしつつ、空は何となくもっている。
夕方からちゃんと（？）降るらしい。
予報より自分のセンサーに笑ってしまった。いや、良く解るけどな。
その後頭痛はどうだろう。少しでも軽くなっていると良いが。
丁度お前が書き込んでいた頃に少し出掛けていたのだが
その後休んで幾らかマシになってきた。……が、やはり怠いのが何とも。
まぁまた雑用を片付けてから、かな。そろそろ頭を切り替えたいところだ。
そういえば、ちょっと前に勧められたのを思い出して
生ミ〇キーとやらを買ってきたのだが、摘まんでみたところなかなかに美味かった。
……寸前に天気が持っていると言ったが、これを用意している間に降って来たようだ。
ゆっくりし過ぎたかな。若干面倒臭いがちょっと行ってくる。
また後でな。
本当に降ったり止んだりで落ち着きのない天気だな。
雨だけでなく雷もついてくるので何とも面倒臭い。
そちらの天候はどうなのだろう。引き続き荒れているのかな。
こちらは結局緩い休息で一日が終わった感じだ。
まぁこれも仕方ないか。
とりあえず少し温まってくる。後で覗こう。それではまた。
それから諸々の雑用を終えて今になった。こまめな返事ができず、すまなかった。
>>825
夕方の時点では天気も荒れていなかったのか。それは何より。
もう少ししたら降り出すのかな。と思ったら、本当にそうだったようで、お疲れ様だ。
うん。いや、本当に自分センサーの検知度が一番高い。超局所的な雨でも感知するしな。
まあ、考えてみるとちょっと笑えるか。
頭痛はまだ尾を引いているが、言うほどひどくもない感じかな。
気遣いをありがとう。
ふむ。やはりお前も体調はイマイチのままか。
猛烈な台風とやらがこちらを真っ直ぐに狙って来ているので、余計に仕方がないのかも知れないな。
なかなか次の作業に移るというのが面倒でたまらないな。
いい加減、しゃきっとしたいところではある。
生ミ○キーか。ちょっと摘まむにはいいな。近所の○二家にあるか見てこよう。
が、それも雨と台風が去ってからの話かな。
お疲れ様。用事は無事すんだのかな？ 本当にこの週末はだるくていかんな。
>>826
そちらも降ったり止んだりか。しかも雷付きだとか、勘弁してほしいものだな。
こちらも似たようなところだ。
雨は朝ほど強くはないが、降ったり止んだり忙しい。ついでに鬱陶しい。
今日一日は、だいたいお前と同じような感じかな。
ゆるく休みのつもりだったが、まったく休んだ気がしないというか。
ああ、仕方ないのだろうな。天気が回復するまでこれかと思うとうんざりする。
ゆっくり温まってくるといい。
そのくらいの方が、今日は体調も少しは回復するかもしれないしな。
ではまた。後でのんびり除くとしようか。
（温まって幾らか血色の良くなった顔でベッドに寝転んだ）
>>827
こういう時ほど睡眠も大事だしな。気にしなくて良いぞ。
まぁ自分センサーは正直解る。便利さは全く感じないが。
お前の検知度は俺よりも高いのだろうしな。
恥ずかしながら、必要な事を一つ済ませては転がっていた感じだな。
風呂に入ろうと動くまでも結構時間が掛かってしまった。
明日はもう少ししゃきっとしたいものだ。
あ、生ミ○キーは○二家ではなく、セブン〇レブン限定だ。
興味があるなら是非とお勧めしておこう。
用事は無事済んだ。明日は回復と任務のために籠るつもりだ。
雷だと少々困るので今日のような天候は勘弁して貰いたい。
明日は結構涼しいらしいので、もっと休みたいところではあるがな。
きちんと温まって来られたようで何よりだ。
>>828
すまないな。横になったらいつの間にか眠っていた。
目を覚ましてから、時計を見てびっくりした。
うん。これは気象病の気がある者でなければ分からないものだろう。
俺は確かに敏感な方だと思うが、世の中にはもっと感度の高い者も多いようだしな。
そこまででなくて、申し訳ないが良かったと思っている。
いや、それほど情けないと感じなくとも。こちらも同様なんだ。
一つ片付けてはぼーっとし、２つ片付けては一休みという有様でな。
たまに心身ともに疲れ切っていると、風呂へ入るのも覚悟が要る。
まあ、お互い無理はしない程度で動けたらいいな。
そうだったか。では７時11時の近くを通ったら寄ってみよう。
ごく近くの７時11時が閉店してしまって閉口している。利用者は多かったのにな。
興味はあるぞ。そう言えばターミナル駅隣の百貨店に、カル○ーだのの特設売り場がある。
今度そっちも見てみよう。
そうか、それは良かった。これで少しは煩わされずに、休息と任務につけるわけだな。
確かに。雷がひどいときにPCなどをつけておきたくはない。できるだけ。
そうだなあ……少しで過ごしやすいことを祈ろう。
ということでお邪魔しよう。おまたせだ。
（言いながらベッドへ上がり、寝転んでいる親友のそばまで膝で近寄って）
（熊野古道の水と書かれたボトルをちょんと彼の頬へ当てた）
こんばんは、マクギリス。
（親友の姿を見れば、寝転んだままひらりと手を振って）
まぁ何事も上には上が居るよな。
申し訳ないが、同じく大変そうだと思う。
はは、そんな事まで同じとはな。
そうだなぁ。明日は真面目に動かねばだ。任務がまずい。
ああ、そうなのか。近場のコンビニが閉店すると地味に困るよな。
ほほう、そちらはそちらで面白そうだ。
雷対策も考えないと怖いよな。
酷い時などは電源を切っていても、コードが繋がっているだけで基盤が死ぬらしい。
温度差が大きいとそれはそれで怠いのがな。まぁ明日の事は明日考えるさ。
（呑気に喋りながら彼を眺めていると、ベッドに上がって来たかと思えば）
（頬にペットボトルを当てられて）
はは、いつもありがとう。貰おうか。
（笑顔で親友を見上げ礼を述べてから、半身を起こしボトルを受け取った）
（親友が手を振ったのに答えて、同じように手を振り返し）
結局はそういうことだな。
全くだ。自分の程度でこれなら、もっと敏感な者はどうしているのだろう。
おかしなことまで一緒なのも相性か。
何にせよ、やっていることが度々近似値を描いているので、たまに笑えてくる。
決して悪い意味ではないぞ？
任務が詰まっているのだったよな。なんとか明日は頑張れるよう願っておこう。
実に困った。次に近いコンビニというと、全て倍の距離になってしまうし、７時11時はその中にない。
いつもカルBやキット切るの売り場は人で埋まっている。
そんなに限定品がほしいものかと、結構他人事で横目に通ったりするのだが。
サージが怖いのだよな。今は電源タップでもサージ対応があるし、それに取り替えるだけで
いいのかもしれないが。
家中やるとなると、コストはともかく面倒でたまったものではない。
それもあるのかもしれないな。そちらのここ数日の気温はひどかった。その影響はありそうだ。
よく言うだろう。明日は明日の風が吹くとな。それでもいいと思うぞ。
（さすがに冷たいボトルがいきなり触れたのはびっくりしたのかもしれないが）
（上半身を起こして、礼を言いながらボトルを受け取った様子に、思わず微笑が浮かぶ）
辛いようなら、それを飲んで落ち着いたら寝てしまうか？
明日は任務の持ち帰りがあるのだろう？
はは、悪い意味で無いのは解るよ。笑えるのも同感だしな。
まぁ任務の方は、体調はどうあれやるしかないので頑張ろう。
このままでは月曜が怖い。
そうなのか……それは困るな。意外と店舗の偏りってあると思う。
ふむふむ。一つ変な話をして良いか。
数年前に、おそらくだがその辺りに行った事があったなぁと思ってな。
特設売り場は普通に知らなかったが。
うん、サージが怖い。対応しているのとしていないのが混在しているので
……いや、PC周りは今はしてない、か。いい加減に買わねばだ。
家中やる気はないけどな。
なるほど。それは疲れてもおかしくない。その影響もあるのだろう。
ふふ、そうするよ。
（ゆっくりとボトルを傾けていれば、気遣いを感じる申し出に目を瞬かせ）
あー……。ううん、どうしようかな。
基本夜行性なのもあるのか、今はそこまで辛くはないのが何とも。
とは言え、お前の調子も心配だ。程々で寝た方が良いか。
ふふ、仲が良いということで、ここは一つ。
だが任務の方は気になるな。月曜が恐ろしいほどとなると……。
明日に期待か。
ああ、地味に困っている。そちらに住んでいたときも、昔ながらの住宅街すぎて
そういった店が徒歩10分以上かからないとなかったりした。
ありがちなのかも知れないが、面倒な話だな。
ほう？ 別に変な話とは思わんが。俺自身、直上で同じような話をしているし。
あの辺か。知らなければどの百貨店なのかわからないかもしれないしな。
そうか、来たことがあるのか。なんだか妙に嬉しいのはなぜだ。あほか、俺は。
ああ、よくある話だ。うちも混在していてな。まさかのことがあってはいかんと思ってはいるんだが。
なかなか実行に結びつかないな。
……うん、そうしてくれ。
（親友が目を瞬かせたことに気付いて）
今は大丈夫なのか。それならいいのだが、明日に差し支えてもいかんかなと。
俺はまあまあ、問題という問題も今はないから、あと少しは持つと思うが。
もう二言三言くらい喋ってもいいか。
（何気なく片手を伸ばして、つややかなサファイア色の髪を撫でてみる）
（手触りの良さは手入れの良さなのか、もともとの質感なのか、区別はつかなかったが）
はは、そうだな。
まぁ何とかなるようにするさ。
昔ながらの住宅街はなー。
今は確かにわりと近くにあるが、徒歩10分位は我慢出来る気がする。
……ふむ。変な話でもないのか。
まぁその辺りの百貨店に用があった訳ではないので、具体的な事はさっぱりだが。
そういえば、あの時は話の流れで近くの観覧車に乗ったな。
何だろうな。見た事のある（かもしれない）場所の話が出ると微妙に新鮮と言うか……。
お互い実在しているのだなと改めて実感した（一体何を言っているのか）。
……どうにも妙な感想になったな……。
そこまで具体的な話をしてこなかったのもあるのかもしれない。
なるほど。まぁ明日は明日で真面目にやれば大丈夫だとは思う。
作業量としてはそう多くもない。……いや、後でもう一度確認しておくか。
そうだな……。お前も万全ではないのだし二言三言くらいで。
勿論、途中で怪しくなったら双方無理せずさくっと切り上げよう。
（少し考えながら提案をするも、親友は何気ない仕草で髪に触れてきて）
どうかしたか？
あ、以前お前が言っていたトリートメント、あれ良いな。役立っている。
より手入れが楽になった。
（ふと思い出し笑顔を返した）
……そうだな。なんとかするしかないものな。
どうしても、そういう店が建てられる場所がなかったりして、勢い遠くなりがちというか。
ははは、普段だったら徒歩10分も問題ないんだが、休日はどうも嫌でな。
昔は平気だったんだが、ここのところすっかり年寄りじみてしまった。
ああ、ビルの上の観覧車な。あれはなぜだか４、５回乗っている。
デートでも何でもなく、友人だの親族だの全く色気のない話だ。
通過しただけじゃないのか？ この辺のどこかへ行くとしても、あの辺を経由することが多いしな。
確かに、こうして文字だけを通じて話をしているだけでは、実在感は足りないかもしれない。
その気持ちはなんとなく分かるよ。言っておくが、こんな間抜けなAIなどないからな。
……仕方ないさ。話題はどうしても、ある一線まででストップしなければならない場だし。
明日でなんとかなりそうなら良かった。作業量にもよるから大変だろうが。
そこは応援するしかできないのが残念だ。
うん、まあそのへんを区切りでお願いする。もしかしたら眠気が近寄って来そうな雰囲気だ。
わかった。そうしよう。
（髪に触れていることを指摘されて、ああ、と手を離し）
いや、いつもいい手触りと艶だな、と思っただけだ。
ふふ、あれを使ってみたのか。楽だろう？
時短の上、少し上等な手入れをしているかのような仕上がりになるし、値段もさほどではないからな。
お気に召して何よりだ。
（笑顔を向けられると、ほんの僅か照れくさいような色を含んだ笑みで答えた）
確かに休日は面倒臭いかもしれない。
可能なら外に出たくないしな。なかなかそうも行かないが。
ほう、そんなにか。……俺も友人とだったぞ。
うん、まぁ通過と言えば通過か。近辺に泊まったのでな。
はは、流石にAIなどとは思っていない。
画面の向こうに人が居るのは忘れないようにしている。……つもりではある。
何だろうな。わりと自分からストップ、というか流す側だったと言うか。
基本細かい事まで追及はしないようにしてきたのだが。ついつい、な。
ざっと確認したが大丈夫そうだ。
……もしかしたら、俺の方が間近まで来ているのかもしれない。
話選びも含め、頭が回っていない気もしてきた。
はは、そうか。ありがとう。幾らでも触って良いぞ。
（直ぐに離れてしまった手にそんな言葉を返して）
うん、楽だな。便利だ。良いものを教えてくれてありがとう。
（お互いに笑顔を向け合っていたが、ふと時計に気付き）
ああ、眠い訳だな。
そろそろ休んだ方が良さそうに思うが、どうだろう？
（親友に問い掛けながらも、返事を待たずにいそいそと上掛けを剥がし始めた）
まるっと同意させてもらおう。
休日はできれば家で休んでいたい。が、そうも行かないというのが皮肉だな。
そちらから来る友人の案内を兼ねていたり、地元の友人と興味半分で乗ってみたり、
親族の案内で（以下略 というような感じか。
お前もそんな感じかと思うと笑えてくるな。ふむふむ、あのへんはホテルも多い。なるほど。
はは、お前がそんなふうに思っていないことは分かっているがな。
それでも実在如何となると、少し存在感が薄れてしまうのは仕方ないのかも知れないな。
俺もできるだけ忘れずにいようとしているが、何というのか……。
お前がある程度抑制してくれるので、助かっている。どうも俺の頭はゆるいらしい。
本来なら大事なことじゃないか。そういうこともあるさ。
おお、良かったな。なら安心して寝ることができるじゃないか。
お互い頭が回っていないものと見える。
寝たほうが良さそうだな。
おいおい、そんなことを言うと、いつまでも弄り回しているかもしれないぞ。
（くすくす笑いながら、指をちらちら揺らめかせて）
いや、自分が使ってよかったからな。役に立ったなら何よりだ。
……と、またこんな時間まで付き合わせてしまったな。すまない。
異論なしだ。休もうか。
（親友が剥がしてくれた上掛けとシーツの間に潜り込み、すぐ隣へ入った身体に腕を回す）
（できるだけお互いが密着するように身体を寄せ合いながら、親友の唇の端へ掠めるように口付け）
今日もありがとう。遅くまですまない、お疲れ様だ。
明日はお互いもう少ししゃきっとしていることを願おうか。
逢えてよかった。楽しかったしな。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。よく眠って、明日に備えてくれ。
【ということで、こちら側は勝手に締めさせてもらった】
【後少しだけならまだ待てるし、見送ろう。【】だけでもどちらでもいいぞ】
ああ、まさにそのケースだな。そちらの友人に案内して貰った。
俺が基本ノープランなのは良く解っていたようで、言われるままに行った中の一つだ。
そうなのかな。まぁ少しでも役立つなら良いのだが。
逆に水を差しているのではと心配になる事も多い。
そうだなぁ。安心した途端に眠い。とても眠い。
（あふ、と小さく欠伸をすると、親友に続いて自分もベッドに潜り込み）
（しっかりと身を寄せ、掠めるような口づけを受ければ顔を綻ばせ）
こちらこそ。今日も楽しかったよ、ありがとう。遅くまでお疲れ様だ。
はは、本当にな。明日は頑張りたい。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もどうぞ良い休息を。
（そう言って軽く唇同士を触れ合わせると、満足そうな顔で眠りに就いた）
【締めてくれてありがとう。手短だがこちらもこのように】
【お言葉に甘えてお先に失礼しよう】
【しかしまぁ、お互いぱっとしない体調だというのに、これだから困ってしまうな】
【でも話せて嬉しかったし楽しかった。遅くまでありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い眠りを。また明日】
はは、そんなものだろうな。俺の友人もだいたいそうだ。
心配ない。少なくとも俺に関しては、そうしてもらうことでうまく行っている。
水を差すなどと言うことは一切ないので、安心して欲しい。
そうなんだよな。安心すると気が抜けるのか、睡魔がすぐ後ろにいたりして驚く。
（小さなあくびに、思わず微笑を浮かべ）
やはり何事も感謝だな。明日は頑張れ、応援している。
―――お休み。
（唇同士を触れ合わせた感触に、満足そうに顔を緩め、寝息を立て始めた親友に並んで）
（目を閉じた）
【お返しをありがとう】
【遅くなってしまってお疲れ様だ】
【ははは、それを言うな。全くもってよくやるよな、自分たちのことではあるが】
【こちらもだよ。ありがとう、それからしみじみ感謝の念を捧げたいところだ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も良い休息を。また明日な】
昨日も遅くまでありがとう。
最後のレスを送信する頃には、半分眠ったような状態で頭が回らず苦労した。
ああいう時の睡魔は余分に迅速だな。勘弁してほしいものだ。
今朝は早く目を覚ましたのだが、二度寝を決め込んでしまい、先程起床した。
相変わらず良く眠るものだと自分でも感心する。
そちらの体調はどうだろうか。よく眠れているといいのだが。
お疲れ気味のようだし、今日はのんびりしつつ任務に励むのだったな。
任務は大変かも知れないが、のんびりできるといいな。お大事に。
今日はこちらも怠惰な一日の予定だ。もともと週末はそんなところだが。
台風が近づいているせいで、睡魔がしつこいかもしれないので、どうせ無理はできんだろう。
全く困ったものだ。
お前のほうが少しでもマシだといいのだが。
今日は健康と天気の話しかしていないが、このへんで。
お前がゆっくりしながら任務に励むことができるよう、願っている。どうぞお大事に。
大好きだよ。ではまた。
>>840
今朝も昨夜もありがとう。お疲れ様。
昨夜は俺も頭が回っていなかったな。
お互いそんな時もあると言う事で笑って流しておきたい。
二度寝は良いよな。良く解る。
俺もその時間には起きていたのだが、さっさと午前中に済ませようと考えていたら
意外と雑用に時間を取られてしまってな。
作業が一段落してから挨拶をしようと思っていたのもあり
どうにも書き込むタイミングが掴めないまま、こんな時間になってしまった。
返信が遅くなって申し訳ない。
だが、お陰で無事に終わった。また手を入れる必要は出てくるだろうが、まずは一安心だ。
さて、そんなところで。
ちょっと寝るか出掛けてくるかで迷いつつ、今はこれで失礼しよう。
お前も良い一日――と言うには流石に遅いか。まぁゆっくり過ごしてくれ。
大好きだよ、また後でな。
>>841
お前もお疲れ様、ガエリオ。
二人共どうしようもないな。本当に重症で困る。
長い間一緒に過ごしていれば、こういうこともあるものだよな。
うん。二度寝はいい。贅沢な気分になれて、かつ睡眠の補填もできる。
お蔭で今日の朝から夕方まではそれなりの体調で過ごせた。
お前は大変だったようだな。
だが、作業にめどがついているようで良かった。
後の修正はともかく、ようやく一息つけたわけだな。お疲れ様だ。
その後、出かけるか寝るかといっていたが、充実した夕方を過ごせただろうか。
俺のほうは夕方から急に眠くなって仮眠を取ったらこれだ。
寝過ぎだろう。しかも起きたら軽い頭痛と吐き気が来ていた。
台風直撃の可能性もかなりありそうで、気圧がすでに変化しているのかも知れないな。
結局、夕食も食べないままでごろごろするはめになった。
全く腹立たしい話だ。
それにしても、週明けは天気も荒れてきそうで心配だな。
何事もなければいいが。
とにかく、またあとで一言二言でも話せたら嬉しいが、どんなものだろうな。
取り急ぎここまでで。
お前は気分良く過ごしていることを祈る。
ではまた後でな。大好きだよ。
【日付変更を目処に、なのかな。まぁどなたでも歓迎しよう】
>>843
改めてこんばんは、ガエリオ。
いま少しばたばたしているので、もう一度出直そう。
遅くとも30分には戻ってくる。
もし待っていられなかったら、先に休んでいてくれ。
隣に潜り込む。
済まないがよろしく頼むよ。
では、一旦失礼。また後で必ず。
>>842
返信をありがとう。
朝から夕方までは、か。なかなか難儀だな。
まぁそこまで大変と言う程でもないので大丈夫だ。ありがとう。
結局ちょっとだけ出掛けて来た。
正直わりと元気なつもりだったのだが、今は少し怠いというか、何だろうな。
ふむふむ……。頭痛に吐き気は困るな。両方は辛かろう。
夕食を摂っていないのか。ううむ。大丈夫か？
お前に言われて天気予報を見てみたが、何とも言えない週になりそうだ。
今日はやたらと涼しかったが、台風の後はまた残暑が厳しいらしい。
何となくげんなりする。
>>844
こんばんは、マクギリス。
いや、ある意味これで丁度良かったと思う。
そう焦らずゆっくり用事を済ませてくれ。
そろそろ近そうだが、また後でな。
>>845
そうか、そちらはそれほど影響も出ていないのだな。良かった。
こちらはどうも直撃コースらしい。明日はともかく、明後日はどうなることやら。
ふむ。やはり心身の疲れが蓄積されているのではないかな。
こんな気候だし疲れない方がおかしい。大丈夫か？
ああ、気を使わせてすまなかった。
先程、ようやくおにぎりを食べられたので、それだけで違うと思う。
お前はちゃんと夕食も済ませているよな？
だといいんだが。
……うん。なかなか気力を奪ってくれる天気予報だな。
やる気を削るという意味では素晴らしい。
そろそろうんざりし疲れたんだがな。
というわけで戻ってきている。
しばらく待っていよう。
【短い時間になりそうだが、お客人も歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
おかえり。大丈夫か？
影響はそんなに出ていない……と思うのだが
今はちょっとくらくらしていた。湯あたりかもしれない。
気圧のアレを見ると明後日は全国的に危ない感じだったな。
何となく気が重い。
そうか。まぁ何かしら食べられただけ良しとしよう。
ああ、こちらはちゃんと済ませているぞ。
そうそう。気力が削がれるのだよな……。
元気な時ならまだしも、少しへばり気味だと面倒臭さが倍増する。
まぁお互いあまり芳しくなさそうだし、少しにして休もうか。
先程落ち着いたので問題ない。
ああ、今に限っては湯あたりか。弱っていると余計にのぼせやすいかも知れないな。
火曜はもう笑うしかない。もう俺を殺しにかかっているとしか思えん。
俺も気が重い。すでに任務を放棄したい気分満載だ。
そうは行かないのが現実と言うやつだが。
お前は済ませていたのか。安心した。
自分は調子を見ながら食べたりしているので、そちらの方が気になるのだよな。
馬鹿だとは思うが、なんというかいつも気にかかっていると言うのか……。
（恥ずかしいことを言った自覚があるのか、一瞬親友から視線を外し）
だろう？ みるみるうちにやる気ゲージが減っていくのが分かると言う。
へばっていると、すべてのことが面倒臭くなるのだよな。
それこそ指一本動かしたくないくらいまでになることもある。
よく分かるぞ。
……そうだな。こうして顔を見られただけでも良しとしなければ。
ああ、忘れかけていた。これを飲んで涼んでいるといい。
その間に支度を整えよう。
（親友に渡したのは屋久島の水というラベルが付いたペットボトル）
（夜、彼に会うと水を渡すことが使命のような気分になっているらしい）
（そのまま上掛けを剥ごうと引っ張り始めた）
それは良かった。
まぁのぼせたというよりは、血圧が下がった時のような感じかな。
先程普通に待機宣言をしておきながら、いきなりぐったりしていた。
覗く事は出来たので、お前が来たら来たで俺も起きただろうが、正直丁度良かった。
そうか。……気持ちが解り過ぎる。
現実さんにはもう少し手加減して欲しいものだな。
ふむ。そんなに食事に苦労しているのか……大変だな。
しかし、そちらとは？ すまん、やはり頭が回っていないかもしれない。
（何故視線を逸らされたのか理解できない様子で首を傾げて）
指一本は凄いな、と思うものの、解らないでもないのが何とも。
不調時などは寝転びながら携帯端末でも覗いてみるものの
それすら面倒になって寝ていたりする。
……まぁある程度調子が戻れば話は別だが。
ああ、うん。いつもありがとう。
（いつも通りにボトルを受け取り、口を付けていれば）
（その間に親友は支度を整えてくれるようで）
はは、何だか凄いな。まぁ有難くこちらはだらだらする訳だが。
（思わず笑ってしまうも、上掛けが剥がされればそこに腰を落ち着けた）
それはまた……気分が悪かろう。危ないし、転倒にも気をつけてくれ。
うん。反応がないから、もしかして……とは思ったんだが、寝落ちよりよろしくないな。
では、先程の席外しはある意味良かったんだな。
多分、誰しもが思うことのようにも感じるが、なあ。
現実さんと来たら、本気で現実主義者（当たり前）だし、手加減も忖度もないからな。
全く困ったものだよ。
最近の食欲のなさは、物心ついてから初めてと言っていいくらいでな。
昔から高熱を出そうが何をしようが（胃腸の不調時など除く）、どんなときでも食欲はあった。
それが、今年はどうもな。
もっとも何も食べていないのではなくて、ほそぼそと食べてはいる。当たり前か。
そちら、というのは、お前のことだよ。お前の体調の方が、自分のそれより気にかかるという意味だ。
自分よりお前を心配するだとか、馬鹿にも程があるだろう。
（苦笑しつつ、言葉足らずだった部分を解説して）
少々大げさに言ったが、そのくらいの気分のときはある。
あるあるすぎてなんとも。
覗いているのはいいんだが、それすら見る気がなくなって寝るのは、一種の行動パターンだな。
みんな同じようなものなのかは知らないが。
そこが微妙なところで、ほんの少し回復すれば平気だったりする。不思議だ。
いや、気にするな。なんだか最近、俺の天命のように思えてきた。
（大げさなことを言ってベッドを整え終わると、親友が先に腰を下ろしたのを見て）
（ほっとしたように口元をほころばせた）
寝よう。今の状態で起きているのは、どちらにとってもよくない。
まして天候が荒れるのは目に見えているのだから、睡眠だけでもな。
（親友の持っていたボトルを取ると、ナイトテーブルに置いて）
（少し弱って見える親友を抱きかかえるようにして横になった）
（回した手はそのまま、身体を擦り寄せて、今日は唇へ軽く口付けを贈る）
お休み、ガエリオ。今日はお疲れ様だったな。でも会えて良かった。嬉しかったよ。
明日がお前にとって少しでも過ごしやすい日であるように願っている。
愛しているよ。よい眠りをな。
（寝かしつけるように睦言の挨拶を囁いて、親友が目を閉じるまで髪をなで続けた）
【ということでこちらは軽く締めさせてもらった】
【しんどいようなら【】だけでもいいし、見送らせてもらおう。無理はしないでくれ】
温まって元気になる時もあれば、その逆もあるのが不思議だ。
この前、外でふらついた時に丁度測れたから、下がるとこうなるのだと気付いたが
血圧計を買おうか迷う。俺の湯あたりってのぼせるよりこっちの気がする。
ああ、すまない。本当にあれはあれで助かった。ありがとう。
一言入れても良かったのだが、どうにも気力が足りなくてな。
……現実さんが現実主義者に笑ってしまった。当然ではあるが。
そうなのか……。そんなに食欲が落ちているとなると心配だ。
まぁ今年の暑さが半端なかったのもあって、その影響ではと思うが。
もうちょっと涼しくなって、それで食欲が戻れば良いが
もしそのままだったら対応策を考えた方が良いかもしれないな。
行き過ぎると栄養失調になりそうだ。
俺の方は、昔から食欲が落ちる事は多々あれど、夏はそこまででもない、かなぁ。
なんか、すまない。そのような事で心配を掛けていたとは……。
とりあえず気を付けてはいる。ありがとう。
すまんが、ちょっと省いてしまおう。
確かに寝た方が良いな。つらつら考えていたが、どうも駄目っぽい。
（ボトルの扱いを親友に任せ、ぱたりと寝転がり）
（そんな状況でも口付けを受ければ、嬉しさに顔を綻ばせた）
今日もありがとう。会えて嬉しかった。
今週を思うとお互い気が重いが、お前も少しでも楽に過ごせると良いな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
（そこまで告げると、髪を撫でる手の心地良さに逆らわずに瞼を閉じた）
【ちゃんと返そうかと思いながら途中で力尽きた感があるな……。すまん】
【それでは、これで失礼しよう。今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。愛しているよ。お前も良く休んでくれ。また明日な】
【無理はせずとも、といっただろう。十分すぎる返レスだ。むしろ、体調の悪い中すまない】
【それから、ありがとう。嬉しかった】
【ああ、どうかゆっくりしっかり休んでくれ。こちらこそ今日もありがとう、ここまでお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。愛しているよ。少しでもお前の具合が良くなるように。また明日な】
昨夜はゆっくり眠れただろうか。
早めに切り上げようと言いながら、遅くまで引っ張ってしまった。申し訳ない。
任務の件もあるだろうが、体調が心配だ。どうか大事にして欲しい。
また新しい週の始まりだが、今週はしんどい週になるな。
こちらの今日は、気温35℃が予想されている。明日には暴風雨になるだろう。
そのあとまた猛暑が来るとしたら――うんざりを通り越して嫌になる。
が、そうも言っていられないな。夜の一時を楽しみに乗り切るしかなさそうだ。
任務が大変なのもあるのだろうが、お前が心身共に疲れているのは見るに忍びない。
別に常に元気なふりをしろと言うつもしもないし、して欲しくはない。
むしろ逆に疲れたときには甘えてくれる方が、こちらとしては嬉しい。
少しでも疲れを癒やす手伝いができれば何よりだ。
くれぐれも自分のメンテナンスを忘れないで欲しい。
余計な差し出口だったら申し訳ないが、ただ心に掛けていることは、覚えていてくれたらと
思っている。
何やら説教臭い挨拶になってしまったが、今日も一日なんとか過ごそう。
お互いいのちだいじに、ということで。
それでは、今朝はこのへんで。お前にとっていい一日になるよう祈っている。
大好きだよ。また、夜にでも。
今日はちょっと遅くなってな。とりあえず浸かってくるが
もし不調などあれば無理せず先に休んでくれて構わない。
その場合は後から隣に潜り込もう。
それでは、また後で。大好きだよ。
>>854
そうか。忙しいと聞いていたし、さもありなんと思っていたが。
疲れは大丈夫か？
こちらは台風の影響が出始めて怠いというのはあるが、他は特に問題ない。
ということで、お前が戻ってくるのを待っていよう。
ゆっくり浸かって来るといい。大好きだよ。
などと言いつつ、日付変更を目安に待ってみようか。
【待機しよう。お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。結構待たせてしまったな。
あー、まぁそうだなぁ。少々疲れてはいるかもしれない。
俺にしては良く動いたと思う（自画自賛）。
（自惚れた事を言いながらベッドに転がって）
【同上で頼もう】
改めてこんばんは、ガエリオ。
いや、気にするほどのこともないぞ。こちらはこちらで待ちながら手仕事をしたりしていたからな。
……だろうな。
こちらの親族の一人は明日会社は自宅待機と言う名の休みらしい。
俺も同じくだが、場合に寄っては例のごとく緊急で出なければならない可能性もあるので、
うっかりのんびりとしてはいられないところだな。
ほう、頑張ったわけだな。お疲れ様だ。自分でそう思うくらいなら、相当働いたのだろう。
（ベッドへ寝転んだ親友の直ぐ側に腰をおろして、くすくす笑いながら）
（いつものようにペットボトルを差し出した）
（今日は白神山地の水らしい）
そうか。それなら良かった。
ああ、そちらはまた凄い事になりそうだよな。直撃か。
交通機関が運休すると聞いた気がする。
こちらはそこまで影響があるかは解らんが
地味にHPが尽きそうなので休む事にした。寝る気満々だ。
まぁその為に頑張って来たとも言うがな。
お前の明日も何事もなく過ぎると良いのだが。
――っと、ありがとう。頂くよ。
寝たまま飲めたら楽なんだがなぁ。
（寝転んだままボトルを受け取ると怠惰な事を言いつつも）
（普通に上体を起こして、何となく物珍しそうにラベルを眺めてから口を付けた）
ははは。もう笑うしかないんだが、今回は本気で直撃しそうな感じだな。
朝10時を持って、この辺の公共交通機関が全て運休になるらしい。
前回の台風と同じルートらしいし、若干は影響が出るかもしれないぞ。
休みにして正解だと思う。うん、思い切り寝倒してくれ。
俺も自宅待機とは言え、緊急招集がかかっても動けないに100ジンバブエドル賭けてもいい。
ああ、そうか。なるほど。
ではそれが報われて休めるのであれば、嵐の予想もでていることだし、
ゆっくり休むのが一番いい。
もうな、何と答えたらいいか。免職と言われようが、動けないものは動けないしな。
何事もないのは、俺も願うところだ。
遠慮なくどうぞ。
（ボトルを渡しながら耳にした親友の言葉に、少しだけ目を丸くして）
おいおい。なんだったら吸口でも用意するか？ それなら寝ていても飲めるぞ。
それともう一つ、道具いらずの方法もあるが、あれは失敗の可能性も高いからなあ。
（結局上半身を起こして水を飲む彼に、苦笑を漏らした）
>>853
今朝もありがとう。お疲れ様。
夜遅くもお互い様と言うか、な。こちらこそいつもすまんと思う。
35℃か。そちらは暑かったのだなぁ。
こちらは逆に随分と涼しい一日でな。
猛暑は来て欲しくないが、一気に気温が下がるのも疲れる気がする。
何だか相当心配を掛けているようで申し訳ない。
まぁそこまで頑張れない性質なので、メンテナンスをする事にした。
週の後半があれだが、まぁ一旦な。
説教臭いなどとは思わんよ。気にかけて貰っているのは良く解る。
ありがとう。大好きだ。
>>860
ふふ、毎日の日課だからな。本気で日課になっていて思わず笑ってしまう。
先日のようにドタバタしていると、さすがに気づくのが遅れるということはあるんだが。
何、お前がそう言ってくれるなら、お互い様でいいじゃないか。お前自身も謝ることはない。
暑かったな。そして湿度が尋常ではない。
昼過ぎ頃から風が強くなり始めたのだが、さすがに台風の風だけあって鬱陶しい。
そして、家中の空調がことごとく不調なうえ、点検修理に来てくれるのは金曜だそうだ。
果たしてそれまで耐えられるか……困ったものだ。
そちらの涼しさは羨ましくもあるが、そうも上下していては体調を崩しそうだな。
気をつけて過ごしてくれ。
いや、お互い様だろう、これも。
疲れたときは、早めのメンテナンスが大事だ。良いことだと思うぞ。
その先数日間少し忙しくても、まずはメンテナンスをしなければ持たないだろう。
ゆっくり休めるといいのだが。
そう取ってもらえるとありがたい。そちらにもずいぶん心配を掛けているしな。
まあ、のんびり行こうじゃないか。
大好きだよ。
全てか……。それは凄い。
同じルートとなると、やはり影響が出るだろうしなぁ。
……まさかのジンバブエドルにちょっとした笑いが。久々に聞いた。
うん、ひとまず終わるまで居ると言うのをやってきた。
明日は知らん。明後日からまた何とかしよう。
まぁ足が無ければ行けないよな。
それでも来いと言う所が多いのが、この世の不思議ではあるが。
はは、俺は病人か。
しかし、もう一つは何だろう？
（親友の言葉に思わず笑いつつ喉を潤すと、疑問を口にした）
だろう。３台あるんだが、全てだぞ。
１台はもう20年近くのロートルだから、故障したところでしかたがないし、すでにメーカーもない。
後の２台は３年前、２年前にそれぞれ買ったんだが、３年前のは去年冷媒漏れを起こした。
その時も冷気が出なくて困ったのだが、今年も似たような症状に陥っている。
そして２年前購入のものは室外機が初期不良だった上、今度は全く冷えないときた。
なにかに祟られているのだろうか。
だろう？ 何も前のルートを忠実に守ることはないと思うんだが……。
ははは、言った俺自身も久しぶりだと思いながら出した。
ほうほう。それは結構頑張っているじゃないか。
それでいいさ。休みの日までそんなことを考える必要などないしな。
だろう？ それが目の前にいたので心底びっくりした。親族③が平常営業だそうだ。
「出勤する際になにかあったら、労災でいいんだよな」と怒っている。
当然だろうな。
横になったまま飲みたいと言っただろう？ なら吸口になるじゃないか。
もう一つはこっちだ。
（ふいに顔を近づけると、掠めるように口付けをした）
前にやったことがあったな、そう言えば。
（親友の疑問に、何ということもないような顔で答えた）
ん、ああ。そちらの全部か。なるほど。
20年は良く持ったな。頑張った。新しめの２台は何ともだが。
9月になって業者も少しは落ち着いてきたのかな。
その手の祟りも困るよなぁ。修理点検が済んだらお祓いだな（適当）。
まぁ時々あるのだけどな。
うん、とりあえず一旦頭から除けておこうと思う。
……そちらは足が無いのでは。いや、10時からか……。
でも本当に大丈夫か？ 雨風も強いだろうし出来るだけ気を付けてな。
いや、まぁそうかもしれないが。
――……あ。うん、前にあったな。
（掠めるような口づけに、なるほどと言う表情で普通に頷くが）
…………いかん、顔が緩む……。
（少しばかり遅れて嬉しさを滲ませ照れ臭そうに笑い）
思えばやりたい事は色々とあるし、今に限れば幾らか解放感もあるが
時間も遅いし眠いのだよなぁ。先程からどうも頭が回っていない気がしている。
何となく悔しい。……残念なのでこうしよう。
（しっかりとボトルの蓋を閉めると脇に置き、すまし顔の親友に腕を伸ばし）
（そのまま引き倒すように一緒に寝転がった）
ああ、すまん。意味を取り間違えていただろうか。
お前は公共交通機関のことを言っていたのだよな。すまん、なぜそうなった。
そうだなあ。一番シンプルなタイプが一番丈夫だな。
８月中だと一ヶ月待ちはザラだったようだから、まあマシになったのだろう。
いやあ、真面目に行かねばならんかと思いだした。
が、いつ行くか……時間がないのだよな。もうすぐ例の処置もひかえているし。
年に数回くらいのペースでそういうことがあるようだよな。
それがいい。一時的にでも忘れて心身を休めることだ。
親族③はもともと自力通勤だから、電車だのが止まっても困りはせん。
だが危ないので心配ではある。帰りもあるしな。
ありがとう。本人にもそう言っておこう。
思い出したか？ これならできなくもないが、やはり難しいかな。
（一瞬表情をあまり変えずにうなずいた親友だったが、やがて我に返ったのか）
（嬉しさと照れくささを交えた笑みを浮かべた）
ふふ、緩ませておけばいい。他に誰かが見るわけでもない。
ああ、そうだ。もうこんな時間なのだな。
疲れているお前にひどい仕打ちだ。俺自身も頭が回らなくなっているのにな。
悔しい？
（聞き返す間もなく、ボトルを避難させた親友は、自分を引き倒すようにして寝転がる）
（あっという間の出来事に、少しの間を置いてから笑い声を立て）
そうだな。寝るか。
（下敷きになりかけた上掛けを引っ張り、親友と自分をきっちりと包み込んだ）
【というわけで締める方向に向けているので、【】だけでもいいし、無理はするなよ】
【見送ろう】
最初は交通機関のつもりで言ったが
空調の件も普通に気になったので、これはこれで大丈夫だ。
ああ、そうか。あの件はもうそろそろか。……何日なのだろう。
そうだなぁ。その時々で違うがそんな感じだな。
なるほど。困りはしないがそれは危ない。どうか気を付けてくれ。
まぁそうなのだが。……気を抜くとでれでれになるぞ。
はは、お互い頭が回っていないからか、時間の認識が甘くなるよな。
（どうしようもない事を言いながら寝転がれば）
（僅かに遅れて笑い出した親友は、双方ともに上掛けで包んでくれ）
（その気遣いと温もりにふにゃりと幸せそうな笑みを返して）
今日もありがとう。遅くまでお疲れ様。話せて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。明日は大変だろうが、どうぞ良い休息を。
（親友の頬に挨拶の口付けを贈ると瞼を閉じ、程なくして静かな寝息を立て始めた）
【とりあえずこちらも締めてみた。今日も楽しかった。ありがとう】
【確かに疲労感はあるのだが、お前と話すとやはり癒される。感謝しているよ】
【さて、それでは先に失礼しよう。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。台風の影響が心配ではあるが】
【少しでも楽に過ごせる事を願っている。どうぞお大事に。また明日】
まあ、どちらにしても同じような回答のような。
12日決行だ。さて、どうやるやら。
ふむ。なんとなく把握した。そういうときはできるだけサポートに回ろう。
ああ、伝えておこう。ありがとう。
ふふ、それもまた良しだが。俺にはな。
それはあるかも知れん。
（二人の身体をくるんだところで、親友のリラックスした笑みを見てほっとした）
こちらこそありがとう。いつも遅くまですまないな。会えたし、話せて嬉しかったよ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前はゆっくりリラックスしてメンテナンスに励んでくれ。
良い眠りをな。
（お返しに唇の端へもう一度口づけし、親友と相前後して寝息を漏らし始めた）
【お疲れ様だ。こちらも楽しませてもらった、ありがとう】
【はは、それは光栄。そう言ってもらえることが嬉しいし、誇りに思うよ】
【ああ。ゆっくり休んでくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。こちらはきっと大丈夫だ。安心してくれ】
【お前もリラックスできるようにねがうよ。お大事にな。また明日に】
昨夜もありがとう。眠そうだったのに引っ張ってしまったが、大丈夫だろうか。
もっとも、今日そちらは休みを取っているときいているので、その分ゆっくり休んでもらえたらいいのだが。
こちらは自宅待機と言っても、おそらくは休みになるだろう。
こんなときに任務を果たそうとしても、相手先もどこも動けないだろうから、仕方ない。
台風が迫りに迫っているわけだが、なぜか空は秋晴れのような青空だ。
嵐の前の静けさなのか、それとも単に雲のない場所なのかはわからないが、少々怖いな。
南の方はそろそろ強風域に入ったそうだが、こちらはこれからということもあり、余計に
嵐の前という雰囲気を感じさせられる。
体調は言うまでもなくよろしくない。身体中に重りのパックでもつけて歩いているようだ。
ノロノロとしか動けないし、なかなかつらい。
まだどこが痛いとまでは行かないが、左足がやはり動きづらいし、まだ頭もぼんやりしている。
この後、今年最大の台風とやらがどんな暴れ方をするのか、逐一見ていようと思う。
不謹慎かもしれないが。
そちらはどうだろう。台風のまわりの雲がかかったりして、雨が降っていたりするのだろうか。
今は良くても、そちらも夜には必ず強い影響がでるだろう。
メンテを兼ねて今日を休みにした判断は、賢いと思う。
今日は家で静かに過ごすのが得策なんだろうな。
まずはゆっくりの休息を。そしてHPとMPが少しでも回復するように願っている。
どうか、今日も良い一日を。
大好きだよ。また後でな。
>>868
昨夜も今朝もありがとう。お疲れ様。
一応気象情報は見ているが、今まさに、だろうか。心配だ。
複数の府県で避難勧告や避難指示、また停電が起きているとも聞く。
無事に過ぎてくれると良いのだが……。
体調はそうだろうな。俺でさえ良いとは言い難い。
こちらの天気は朝から降ったり止んだりだが、合間に日が差したりもしていた。
時折強い雨風がくる感じかな。まぁ今日は引き続き大人しくしているつもりだ。
お前の近辺が何事もなく過ごせる事を願っている。
どうか気を付けて過ごしてくれ。お大事に。
大好きだよ。また後でな。
>>869
こちらこそ。いつもながらありがとう。
タイムスタンプを見ると、一番風雨がすごかった頃だな。
幼少時から通じて、あんなにひどい風と雨の音は聞いたことがなかった。
気密性の高い部屋だとは言っていたと思うが、その部屋にいてごうごうという風の音、
外で叩きつけるような雨の音が聞こえていた。
生家であったら、雨漏りでも発生しそうなひどさだったな。
先程、この辺りの気象警報はすべて解除された。一安心というところだな。
避難所も開設されてはいるのだが、うちの近辺だけ避難所がない。
まわりの地区はことごとく避難の準備を、と言われていたんだが、地の利らしい。
というくらいなので、もう大丈夫だろう。心配してくれてありがとう。
今回は頭痛もなかったのに、大いに助けられた。身体が相変わらず重いが。
問題は左足で、麻痺が少々強くなっている。とても家から出られるような状況ではない。
が、緊急招集もなかったし、無事に休日となってくれたよ。
すでに本来の勤務時間は過ぎているので、こんなことをしていても問題はないし、
夜中に緊急は来ないので（来る同僚には来るが、俺は免除されている）、平気だろう。
そちらはそろそろ影響も強くなり始めた頃だろうか。
変わりやすい天気とニュースでも言っていたが、この後雨風が強くなるのではないかと思う。
休んでおいて正解だったな。
これでは普段それほど気象の影響がない人でも、かなりくるのでなはいかな。
気遣いをありがとう。こちらは無事に済みそうだ。今度はそちらになにもないことを願おう。
お前も気をつけて過ごしてくれ。どうかお大事にな。
大好きだよ。また後ほど。
>>870
やはりそういう時間だったよな。
一部では屋根が吹き飛んだり車が横転したりと聞いていたが
無事に過ぎたようで一安心だ。
こちらは夕方位から雨風の音がなかなか激しい感じだな。
直撃でもないのにこれとは、そちらは余程だったのだろうと思う。
頭痛が無いのは本当に良かったな。その反面、足が心配だが……。
まぁ休みになって何よりだ。
こちらはいつになくへばっているので、休んで正解だった。
自分でもちょっと不思議なくらいだ。夏の疲れが出てきたかな。
今まさにだらだらしているのだが、さっさと温まって寝た方が良いかなとも思う。
とりあえずはそんなところだ。
>>871
まさに絶賛大荒れの時だったな。
空港島をつなぐ橋にタンカーが突っ込んで橋桁が外れてみたり、瀬戸大橋でトラックが横転したり、
その他もろもろあったようだな。
幸いにも、ここは雨風がひどいだけで、他は特に何ということもなかった。
心配をかけたが、無事切り抜けられたようだ。ありがとう。
そちらは今最盛期からだんだん弱まっていく感じだろうか。
アレは強烈だった。離れていてもかなりの影響は出ていると思う。
お前も体調に影響しているのではないかな。夏の疲れももちろんだが、重複して
ちょっと重症と言う感じかもしれないな。
少し温まって休んだほうが良いのかもという言葉には同意しよう。
今日はお互いさっさと寝たほうが見のためな気がする。
返レスをありがとう。
うん、ちょこちょことニュースで見た。復旧が大変そうだ……。
被害があったところには申し訳ないが
お前の近辺に何事もなくて安心している。
たぶんそうだと思う。まだ色々と音がするが、そのうち落ち着くのだろう。
ああ、重複はあるかもしれない。
手短に済ませてくるかな。……と、その前に。
（親友の姿を見れば、ぎゅっと一度抱きしめて）
よし。
それでは、また後でな。
なかなかこれだけの直撃は珍しいし、災害慣れというのもおかしいが、していないからな。
近辺の府県は結構いろいろあったりするんだが……。
ありがとう。不謹慎だとか言う前に、知人がいればそちらの目が向くのも仕方ないだろう。
そうか。そのうち収まっては来るだろうが、気分がよろしくないよな。
ここのところは頑張りすぎの気味もあったし、ちょうど休み頃だったのかもしれないぞ。
ゆっくり温まっておいで。
（ふいに抱きしめてきた親友を、そっと抱き返し）
ああ、ではまたあとでな。
少しお邪魔しようか。
>>874
かなりのんびりしてしまったが、その後そちらはどうだろう。
諸々が少しでも楽になっていると良いのだが。
【日付変更を目処……かは解らんが待機しよう】
【どなたでもお気軽にどうぞ】
>>875
こちらはすっかり静まったな。
本当に今まで見たことのない強さだったらしい。
街路樹が根こそぎ倒れているなどというのは、記憶にあるかぎり初めてだ。
外もちぎれた枝や葉などで凄いことになっている。
正直驚かされた。
身体中の重みは少し楽になってきている。頭痛はなくて済んだ。
ただ、足の麻痺と変な眠気があるのが困りものだな。
【以下同文でお願いしよう】
こんばんは、マクギリス。無事で良かった。
街路樹が根こそぎなのか……。凄いな。
こちらも暗くなってからだが倒木があったとは聞いた。
明日がどうなるかな。
そうか。足のそれは坐骨神経痛の続きだろうか。
眠気はまぁ……早寝しようか。
もう一度こんばんは、と言っておこう。
おかげさまで、この地域は何事もなく終わった。
ただ最中は驚くほどの風雨の音がしていたし、実際木がかなり倒れていたり、変なものがどこからか
飛んできて、道に散乱していたりするようだ。
幸い停電も起きそうで起きなかった。灯りが一瞬瞬いたりはしたのだが、供給がキ切れることもなく、
他のライフラインも今の所普段と変わりない。
そちら方面はこれから更に影響が出るらしい。明日の朝までに収まってくれるといいんだが。
自宅にいるから安全とはいえ、気をつけてくれ。
朝の通勤時間帯にかからなければいいが……心配だな。
お前がスムーズに任務へつけるよう、祈っておくか。
足はそのとおり。時々痛みが走る。こういうのは天気に大きく左右されがちだな。
はは、すまんな。今日は超早寝気味で頼む。
ああ……。こういう時は事後に色々転がっているよな。
明日気を付けてくれ。ご家族もだが。
そうか。そちらの市内も停電したと聞いていたから気になっていた。
変わりないのが一番だ。良かった。
ああ、強風は結構残るらしいな。
ありがとう。決して遠い訳ではないから特に問題は無いと思う。
道中が散乱していそうではあるがな。
なるほど……。まぁそうだろうな、俺も顎が幾らかアレだった。
正直俺もその方が良さそうなので――今日はもうさっさと寝るか。
（小さく苦笑すると、やれやれと呟きながらベッドに向かい）
（上掛けを剥がして潜り込み、隣のスペースを叩いて促した）
そうだな、そのとおりだ。ありがとう。
ああ、十分気をつけるようにしよう。親族にも伝えておく。
市内や他の地域も合わせると、相当な停電だったようだが、この辺は電気の迂回路も
豊富なようだ。
決定的に落ちてしまうこともなかったし、本当に助かった。
全くだ。なにもない日常が如何に貴重かと心底思わされる。
そのようだ。風も曲者だからな。
遠くない道でも気をつけるに越したことはないが、大丈夫そうであれば何よりだ。
はは。こちらと同じような有様にならないことを願うよ。
顎か。なるほど、やはり……と思ってしまうな。迷惑な話だ。
そうか。本当にお互い気が合うものだな。
（支度をしてくれた親友が、空いているスペースを叩いた）
（満面の笑顔で示された場所に潜り込み、親友に腕を伸ばして抱きしめる）
――今日もありがとう、ガエリオ。お前と話すと気分が上向きになるよ。
今日は残念だが、また明日も明後日もないわけではない。
お互いよく休んで、明日に影響が出ないようにしよう。
お休み。大好きだよ。明日が良い日になるように。
（抱きしめた相手の唇へしっかり口付けをして、もう一度微笑みを向けてから目を閉じた）
【勝手にこちらは締めてしまったが、寝る方向へ向けてくれてありがとう】
【申し訳ないのだが、眠気が洒落にならないので、このままお先に失礼してしまおう】
【すまないな。今日も会えて楽しかったし嬉しかった。重ねて礼を言おう。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前の明日が、少しでも楽になるといいな】
【では、また明日に】
すまないが、ざっくりしつつで。
まぁ顎よりは別方面が、だったがな。
緊急性はなさそうなので、もし続いたら対処を考えようと思う。
結局俺も天候に多少左右される性質なのだろう。
（嬉しそうな顔をした親友に抱き締められれば）
（その心地良さにこちらも顔が綻んで）
同じく少し話すだけでも嬉しいものだ。いつもありがとう。
そうだな。また日を改めてゆっくり話そう。今日も一日お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。
（しっかりと唇が重なると嬉しさから一度強く抱擁を返し、共に眠りに就いた）
【適切な判断だと思う。お互い好調とは言えないのが解っているしな】
【こういう時に短時間で共に休めるのも我々の良さだと思う】
【今日もありがとう、お疲れ様。会えて嬉しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ】
【お前もどうか良い朝を迎えてくれ。また明日な】
昨夜はゆっくり話すことができず、すまなかった。あの後すぐにベッドへ入ったが、数分の記憶しかない。
深刻な眠気だったのかと思った。
気遣いをさせてすまない。いつもいつも、ありがとう。
昨日は（主に天気が）散々な日だったが、そちらの目覚めと空模様はどうだろう。
夜が明けるにつれ、あちこちの被害が分かってきて、如何に強い台風だったか思い知らされた。
生まれてこの方、画像でしか見たことのない光景が、自分の近辺にあるというのは、
かなりの非日常感がある。
お前の体調が少しでも回復していればいいのだが。
今日はお前の体調や任務も（大きなお世話だが）、インフラ（交通とか）の部分も心配だ。
任務で管轄しているオフィスの被害（あれば）の確認作業などなど、面倒そうだしな。
お互い難儀なことだ。
とりあえず、何事もなくお互いスムーズに過ごせるよう願いたい。
体調もいまいちな我々だ、無理はしないで、いのちだいじに凌ごう。
それでは。今日も大好きで愛しているよ。
また夜にでも。
今日は一日どうだっただろうか。任務の件なども聞いているので、少し気になっている。
スムーズな一日であればよかったのだが。
こちらは特に何も――ああ、建物の点検などあったりしたが、それ以外は普通だった。
停電などで用意ができず、休むものもいたりしたし、まるで異界かというほど荒んだ町並みに驚かされた。
一体、何の怪物が襲ってきたんだと言いたくなるような有様だ。
学生時代の友人は南隣の市に済んでいるのだが、そこは停電が続いており、復旧のめどがつかない
とのことだ。
同じ市内でも停電はかなりあったらしいが、本当に幸いな環境だったのだなと思う。
そちらはどうだっただろう。風より雨が、という話を聞いたりもしたが、大丈夫だったか？
お前の体調の件もあるし（自分もだが）、穏やかな天気になってほしいものだ。
ところで、こんな置きを書いている時点で気付いていると思うが、昨日案外なにもなかった分、
今日に振替がきたのか、体調が非常に悪い。
なんとかして端末の前に座ってはいるが、そろそろ起きているのも辛くなってきた。
頭痛に吐き気にめまいにひどい倦怠感とフルコースどころか満漢全席状態だ。
申し訳ないが、今日はこれで休ませて貰おうと思う。
何やら暑さも続くようだし、お互いに気をつけて週の後半を過ごそう。
お前はどうか、良い眠りといい夢に恵まれますように。
それではお休み、ガエリオ。今日は済まなかった。こちらも不満ではあるが、仕方ない。
明日以降にまた成分摂取させてもらおう。
大好きだよ。良い眠りを。
また明日な。
>>882>>883
今朝もありがとう。お疲れ様。
眠気には逆らわない方が良いしな。そう気にせずとも大丈夫だ。
お互い様だと思っていてくれ。
やはりと言うか、そちらは結構な被害だったよな……。
そのような光景が身近にあるのは、確かに非日常的だと思う。
いざその場に自分が居たら、ちょっと怖いくらいかもしれない。
この暑さで停電は洒落にならないだろうし
少しでも早く、その友人の所も含めてインフラなどが復旧出来る事と良いのだが。
こちらは道中に枝葉は良く転がっていたが、実害は殆ど無かったな。
あ、局内の樹木が一本傾いているそうで、危ないから明日伐採されるとは聞いた。
体調も少しよろしくない時もあったが、今は大丈夫そうだ。
任務なぁ。今日の打ち合わせの結果、修正に必要な資料が揃うのが7日で
10日には完成をと、なかなか面白い事になってきた。
金曜で済ませるには限度があるので週末に持ち帰る気がしている。
――と、すまん。ついぼやいてしまった。
もう眠っている頃だと思うが、まずはゆっくりと休んでくれ。
満漢全席は流石にいただけない。どうぞお大事に。
また明日以降、調子の良い時に補給すれば良いさ。
今日も伝言をありがとう。体調を思えば大変だった事だろう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きで愛しているよ。お前が良く眠れますように。
また明日な。
昨日は申し訳なかった。
お互い様ではあるかも知れないが、やはり残念なのと若干の悔しさがあるし、お前にも何か
申し訳ない気がして仕方ない。
夜中にとんでもない地震があったようだな。先程も中程度の地震があったようだし。
先日のこちらより少し強い規模の地震だからか、被害は圧倒的にあちらが大きいようだ。
被害に遭われた方には、お見舞い申し上げたい。
さて、一応報告させてもらうと、どうやら体調そのものが下降線をだだ下がりしていたようだ。
台風の際に頭痛がしなかったのも、体調が坂を転がり落ちていく最中だったらしい。
家のエアコンの調子が悪いと言っていたが、どうやら任務中と自宅との環境差やらそんなもので、
昨日夜から風邪と軽い熱中症のような状態を引き起こしているらしい。
今日は任務につくのは無理かとも思っている。もう少し様子を見て決めるつもりだが。
>>884
地震→台風×２だとか、今年のこちらはどうも祟られているようでならない。
まだこれから台風は来るのではないかという嫌な予想も出ているようだ。いい加減にして欲しい。
こんな光景は初めて見た、というようなところが多く、倒木で車が迂回せざるを得なかったりだとか、
まさに壊世的な状況だった。
友人のいる隣の市の停電は見通しがつかないそうだ。一刻も早く回復してほしいものだが。
そちらでも倒木があるとはな。しかも局内では洒落にもならない。
どこも早く復旧して欲しいものだ。
こちらの局内は、立木等一切ないしあっても俺の部署の管轄外だ。その点ではある意味助かった。
台風はもう大丈夫だろうが、何の災害がいきなり起きるかわからないな。お互い気をつけよう。
お前もここの所、体調が低空飛行だったよな。その時は大丈夫でも、くれぐれも大事にして欲しい。
任務もなんだかなという感じがするが、それはまあ……仕方がないのか。しかしひどいな。
持ち帰りか。本当に大変な時期だな。
やはり、くれぐれも身体をいとって欲しい。
お蔭で昨日は長く眠っていたらしい。満漢全席状態が改善しているわけではないが、こうして
端末に向かっていられるだけマシなのかも知れないな。
気遣いと心配をありがとう。お前もどうか、体調には気をつけて過ごしてくれ。
今日は必ず言葉を交わせるよう、頑張るつもりではある。
一日、また何とかしのいで、夜に会えることを願うことにしよう。
今日はこのへんで。
大好きで愛しているよ。
ではまた、夜にでも。
台風であっぷあっぷしているところへ自身とは、全く意地の悪いことだ。
ここからで何だが、今回の地震で被害を被った方に再度お見舞いを。
さて、お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>886
すまん、マクギリス。今から風呂だ。
長湯はたぶんしないので早めに戻ってくるつもりではあるが
不調だったり疲れているようなら先に休んでくれ。
……本当に立て続けにやり過ぎだよな。
友人の実家がそっちなので、だいぶ気にはなっている。
まぁそんなところで。また後で覗こう。すまないな。
>>887
お帰り、ガエリオ。お疲れ様だな。
まあ、そう言わずにゆっくりしてくればいいが。
まだ持ちそうなので、しばらく待っていよう。
うん、それも尋常でないレベルのがこうも連続となるとな。
なかなか厳しい。
お前の友人の実家もか。長く連絡は取っていないが、俺の友人は現地在住だ。互い気にかかるな。
ではまた後で。
このまま待っているので、気にせずのんびりどうぞ。
改めてこんばんは、マクギリス。
待たせてすまない。
ああ、お前もか。
長く連絡を取っていないとなると……なかなかタイミングが難しいな。
いずれ落ち着いた頃にふらりと、が無難だろうか。
ところで。その後の満漢全席はどうなった？ 大丈夫か？
お帰り、ガエリオ。
いや、待つほどのこともない。相変わらずなんだかんだしていたからな。
以前から気にはなっているのだが、もしかすると一身上の変化があったりして、元の個人情報では
連絡がつかないかもしれないしな。
ダメ元で、しばらくしたらお見舞いのはがきでも出してみるさ。
お前の言う通り、落ち着いた頃にふらっと、が良さそうだ。
ははは。どう説明したらいいかな。
満漢全席から漢を数品減らしたというところか。夕方ひと眠りしたら、少しマシになった。
相変わらず不快感などは残っているが、例の神経痛以外は言うほどでもない。
ただ、暑いのがなんとも……空調壊れすぎだろう。orz
それでもまあ、アイ○ノンやら何やらで誤魔化し誤魔化ししているが。
お前の方は明日資料が揃って、10日に上げろという話だったな。
週末の在宅勤務が前提になっているのが大変そうだ。俺も昔はよくやったが。
体調もどうだろう？ 大丈夫か？
あ、なるほど。引っ越している可能性もあるのか。
こちらは、親の友人もやはり現地在住なので心配していた。
結局同じ言葉を返しておいたが。
ふむ……そうか。少しでもマシになったのなら何よりだ。
例の神経痛は病院には行ったのだろうか。
まぁあれはすっきり治すのは難しいのがなぁ……。
空調の修理点検は明日だったか？ 直ると良いな。本当に。
ああ、うん。そうだな。
今回は色々な部が絡む件なので、まぁ動きが遅くなるのは仕方がない、のかな。
不確定要素が多いのが何ともではある。
体調なー。今日は正直いまいちだったな。
とりあえず明日を乗り切って、その後はどうかなぁと言うところだ。
ご両親のご友人もか。それは二重に心配だろう。
といっても、現状、お互いそう言うしかないような気がするな。
ああ、けっこう長く音信不通だとある話だ。
ちなみに、俺など出身地の同級生や友人たちが知らぬ間に、実家も引っ越しを二度しているので、
おそらく小〜高までの同窓生名簿では行方不明になっているだろう。
今更連絡を取りたいものもいないから、それで構わないが。
マシになったと言っても、夕方少し休んだのと、先程雨が降り出してからかな。
いや、行っていない。例の処置が間近に迫っているので、うかつに治療へ入れなくてな。
それに、しばらくしたらまた症状が消える可能性がかなり高いし、様子見を続けている。
明日だな。全く、この一晩が長く感じそうだ。気遣いをありがとう。
なるほど、そう言うことか。だから資料が思うように揃わなかったりするわけか。
仕方ないとはいえ、足並みを揃えてくれと言いたいところだな。お疲れ様だ。
いろいろ決まってしまえば、ある程度はスッキリするところだろうに。
やはりなあ。秋雨前線が降りてきていると言うし、台風もまた発生するとかだし。
明日一日しのげば……と言っても、例の任務があってはゆっくりもできまい。
少しでもリラックスできる時間があればいいのだが、あまり根を詰めすぎないよう、気をつけてくれ。
今週末は天気が悪いようだが、俺も土日に予定がばしばし入っていて憂鬱だ。
日曜日の件は丸一日がかりになりそうで、思っていたのと違うから、どうしたものかと。
水曜までに疲労は貯めたくないのだよな。
ふむ、長く音信不通だとそうなるな。
二度の引っ越しかぁ、大変そうだ。
まぁ俺も携帯の電話帳が消えたら連絡の取れない相手は急増するな。
既に取れていない者もそれなりに多いが、それはそれで。
ああ、そうか。確かに間近だった。
なるほど。腫瘍の位置が悪いのも有り
庇うように日々無理な姿勢を取っているから、とも考えられるか。
ヘルニアでなければの話だが、姿勢の影響は大きいらしい。
空調は今も全く効いていないのか？ 夜だと少しはマシなのだったか。
そういう事だ。出揃ってしまえばそこまで時間は掛からないと思う。
無いものは無いと諦めもつくしな。……実際は困るが。
そうかー。やはり天候の影響なのかなぁ。
はは、リラックス出来る時間は今まさに、だな。いつも感謝している。
週末そんなに予定が入っているのか。大丈夫か？
丸一日がかりは疲れるだろうに。
外せない用事であれば、あとは睡眠時間をきちんと取る事くらいか。
こればかりは事情で仕方がない。
携帯の電話帳は本気で大事だな。あれが消えたら、俺もだいぶ連絡を取れなくなる人が多そうだ。
今現在、もう取れていない者については仕方ないと思っている。
予約を入れたときには、ずいぶん先だと思っていたが、やはり過ぎ去ってみると早いな。
来週の水曜には処置かと思うと、やれやれなんだが。
切ることよりも、その後が怖いな。果たして自力で自宅に戻れるのか、だとかその辺りがな。
処置に際してもらった注意書きには、当日はお風呂へ入れませんだとか、どこの予防接種かと言いたくなる
文言くらいしか載っていない。
まあ、それだけ軽い処置なんだろう。
しかし、学生時代の友人の間では、
「あいつ、よりによって左の太もも処置するんだと。同じ場所だよなあｗ」（※正確には微妙に違う）
「ほう、じゃあ原作の途中降板が変わるんじゃないか、今の漫画でｗ」
だとか言われていたそうだ。
近所の一番親しい友人が笑いながら教えてくれた。連中、一度まとめて張り倒したいところだが。
（と、これは笑いながら冗談であると表情で言い訳をし）
ああ、そうか。今言われて、俺自身もようやく納得した。確かに、今急に出てきたのはそれだろうな。
処置が済んで落ち着くのを待つしかないのだろうな。
空調は、十全と言わないまでも俺の部屋だけはかろうじて生きている。
明日、ついでに見てもらおうと画策しているが、どうなることやらな。同じメーカー故に腹が立つ。
なるほどな。では明日と言っても早めに出揃ってくれることを願おう。
ないものはない、それはそうだ。困っても、当該資料の担当が悪いということで。
そうだな、結構な確率だと思うのだが、どうだろう。
ふふ、そう言ってもらえれば本望だな。こちらこそ、いつもいつもありがとう。感謝に堪えない。
自分でも少々不安でな。天気が悪いと言う予報もあって少し迷っている。
相手方は俺の事情を知っているので、最悪ドタキャンで構わんとは言われているが……。
まあ、その時次第だろうな。ゆっくり睡眠を取って、備えるしかあるまい。
……週末引きこもりの人間に、出勤時間より早く家を出ろとはどういう話なんだか。
言っても詮ないけれどな。
確かに過ぎてしまえば早いものだ。
その後か……。
もし可能であれば、家の者などに送迎して貰えると楽ではあるのだがな。
まぁ局部麻酔とは言え、そう短時間では切れないので
距離にもよるが、切れる前に帰宅出来ればそこまでの支障は無いと思う。
当日は入浴禁止は勿論、抜糸まではシャワーもしくは一番風呂限定だろうが
問題は麻酔が切れてからだな。痛み止めで暫くの間を耐えてくれとしか。
あ、処置後暫くは無理しなくて良いからな。
……お前はそこまであの者のイメージなのか。笑ってしまった。
今回の処置でそちらも治れば、たぶんそういう理由なのだろう。
その後も続いたら、きちんと受診した方が良いな。
なるほど。どうせ業者が来るのなら全部見て貰った方が良さそうだ。
その方が双方の手間が省ける。
そうだなぁ。そう願いたい。
無いものは仕方がないのだが、案外無茶を言う者は居るからな。
まぁなるようになるのだろう。
うん、そうかもしれない。俺も気象病と言う事か。元からその気はあるしな。
出勤時間より早いのか。それはきついな……。
ドタキャンが可能なら少しは気が楽かもしれないが
まずは睡眠をしっかりとる事だろうな。
……と言うわけで今更だが寝ようか。時間も遅いし、心はでも良いぞ。
>>895
おそらく迎えにはきてもらえると思うが、その後だな。場所が場所だけに、日常生活にどの程度の
支障がでるのかわからない。
局内でもどうなるかはわからないし、果たして出勤できるのかという問題も無きにしもあらずだ。
お前の言うとおりの流れになるだろうなあ。
まあ、痛みに強いのだけは取り柄だ。なんとかなる――といいが。
ありがとう。もしかしたら１週間くらいは挨拶のみかも知れないが、今回ばかりは許してくれ。
らしいな。学生時代、キャンパス内で称号で呼ばれてびっくりしたことがある。誰がだ。名前で呼べ。
原因は実証されるかも知れないな。そうしたら楽に済むのだが。
それで、生活が通常通りに戻っても改善されないようなら、整形外科へ改めて行こうと思う。
せっかく来てもらうのだしな。手ぶらで帰しては申し訳ない（語意が違う）。
確かに無茶を通せという者はいるからな。しかし、無い袖は振れないものだ。
なるようになるだろう。というか、それしかなかろう。
そう言っていたものな。すると、若干とは言え天気予報に敏感になりそうだ。
ははは、まあなあ。昨日、行先を初めて聞かされて「えっ!?」となった。
そんな場所へ行くのは久しぶりだ、というか人の事情を知っていてなんでそんなところの手伝いをさせる。
ということで、悩ましい。睡眠はしっかりとっておく。自分のためだしな。
そうだな。実は軽く返すつもりで結局普通に返してしまった。ばっさりはどこだ。
申し訳ないが、お言葉に甘えて今日は心で、でお願いする。すまない。
今日もありがとう。やはり、こうして会って話をするだけで楽しいし、癒やされるものだな。
遅くまで付き合わせたが、ありがとう。どうかお前もゆっくり休んで明日に備えてくれ。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。今日もいい夢を見てくれ。
また明日な。
【こちらでも一応言っておこう。お休み、ガエリオ。大好きだ。良い眠りを】
【お先に失礼しよう】
>>896
ああ……。処置日だけでなくその後2，3日休めると楽なのだが。
日常生活については、ご家族に助けて貰うのが良いとは思う。
幾ら痛みに強くとも、痛いものは痛いしな。
勿論当分の間は一言で構わん。自分の身体を優先してくれ。
休んでくれと言い切れたら尚良いのだろうが……。
はは、そこまでか。それは驚くだろう。
うん、まずは処置後の経過次第だな。そちらも治る事を祈っておこう。
つまり早く出なければいけない遠方なのかな。
……手伝いなのか。処置を控えて天候も悪いとなると相当悩ましいな、それ。
せめて自分自身の為に睡眠時間の確保は頼む。
俺の方がばっさりになったな。
時間も遅いし、さくっと寝るのもありだと思う。
数品減ったとしても満漢全席状態だしな。長々とすまなかった。
今日もありがとう、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。お前も良い眠りを。
【ありがとう。遅くまですまないと思いつつも話せて嬉しかった。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞお大事に。また明日】
昨日は短い時間だったがありがとう。やはり会って話すだけでずいぶんこちらもリラックスできているようだ。
あの後すぐにベッドへ入ってしまったのだが、眠りが何か違ったような気さえする。
だから、気が利かずに、などと言う必要は一切ないぞ。
今日は天気が悪いようだな。こちらは台風で痛手を受けたばかりで、また雨が続くのは困ったものだ。
世間的にも自分の体調的にもたまったものではない。
北海道も心配だ。今年は全国津々浦々、ずいぶん痛めつけられているよな。
>>887
大丈夫だ。これでも手術経験は重ねているし、今回の処置がいくら軽いと言え、足だ。
一週間完全な休みになっている。それでもし不自由があるようならまた考えるさ。
ふふ、ここのやり取りを完全に休むのはこちらも無理だ。お前がそんなに気にすることはないぞ。
気遣いをいつもありがとう。
日曜日の件については今日もう一度確認して、それで決めようと思う。
かなり神経痛もきているし、無理はしたくない。まして天気が荒れ気味となるとな。
まさかこんな状況の俺に手伝いとは……よりによって、という感じがする。
睡眠は十分確保するつもりだ。ありがとう。
というわけだ。なるべく今は、体調の回復、もしくは現状維持を目指したい。
長々とは俺の方だったじゃないか。お互い様にもならないな。
今日一日頑張れば、休日だ。
お前はそれどころではないかも知れないが（俺もか）、それを頼りに何とかしよう。
それでは。今日も大好きだ。良い一日になるよう祈っている。
また夜にでもな。
つーかーれーたー。ので、ざっと浸かってくる。
もし眠かったり疲れていたら、無理せず先に休んでいてくれ。
それではまた後で。
>>899
お疲れ様だ。任務が大変そうだったが、やはり取りまとめあたりで大変だったのか。
事情はともかく、ゆっくり温まってくるといいさ。
身体が解れると、緊張も取れやすいしな。
また後ほど。
急に眠気がひどくなってきた。
お前が顔を出したら、挨拶して失礼させてもらおうかと思う。
すまないな。
というわけで、しばらく待ってみよう。
【待機する。お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>901
こんばんは、マクギリス。
待たせてすまない。
なぜか時間が経っていて驚かされるのはしょっちゅうだ。
>>902
こんばんは、ガエリオ。
今日は一日大変だったようだな。お疲れ様。
なのに、こちらがこんな有様ですまない。
（親友の姿を認めると歩み寄って、ほんの少しだけ自分より背の高い相手を抱きしめた）
……なんだかこうしたくなった。
で、いつものだ。
（今日はラベルに「岐阜・養老の水」と書かれたペットボトルを差し出す）
こちらも土曜は当初一日出る予定だったが、任務の都合で見逃してもらった。
日曜はまだ未定だが、とりあえず明日は合間に置きくらいは出来ると伝えておこう。
>>903
そこまでゆっくりしたつもりもないのに結構経っているのだよな。
ありがとう。お前もお疲れ様。
いや、眠気は逆らうものでもないしな。眠い時に寝るのが健康的だと思う。
（抱き締められると嬉しそうに笑みを湛えて、親友の背中をぽんぽんと軽く叩いた）
……寝なくて良いのか。
（ボトルを差し出されると思わず笑ってしまい）
まぁ有難く頂戴するけどな。
（苦笑しつつ受け取ると、早々に口を付け三分の一ほど飲み干して）
――はぁ。いつもながら生き返る気がする。
ありがとう。
（感謝の気持ちを込めて、ちゅっと親友の頬に口付けた）
さて、寝るか？
エスコートくらいはするぞ。ああ、心はでも構わんが。
（どちらでも良いのだが、一応手を差し伸べた）
日曜は午後に出かけることになりそうだ。ちょっとどのくらいかかるかはわからない。
とは言え体調やらのこともあるし、早めに帰宅するつもりだ。夜は大丈夫だと思う。
>>904
そうそう。風呂のあるあるだな。
うん、それはそうなんだが……困ったことに言葉を交わさないと、いろいろとな。
成分不足に陥って、精神的に本編チックな危険思考に陥りかねない。
ふふ、簡単なとは言え一応手術を受けるというのに、完全に休もうという発想がないのだから困る。
（微笑んだ親友が背中を叩いてくれる感触に、心底ホッとした顔を見せ）
いや、寝る。寝るが、どうしてもこれだけはしないと気がすまなかった。
今日も詳細は省略させてもらうが、やはりここだけは譲れそうにない。
（差し出された親友の手を取りながら、苦笑気味にそう言って）
（エスコートを任せてベッドに潜り込むと、相手の耳元に軽く口付けてから）
いつも気遣いをありがとう。こんなざまですまない。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日が少しでもお前に取ってリラックスできる日になるように。
（挨拶の言葉を述べるやいなや、意識は眠りに落ちていった）
【というわけで、詳細略すぎる展開にさせてもらった】
【何故だ、何故こんなに眠い！ と思ったんだが、今も雨が降っていたりするのだよな】
【非常に悔しいが仕方がない】
【お休み、ガエリオ。今日おありがとう。大好きだ。お前もゆっくり休めることを祈っているよ】
【また明日な】
だが、いつもありがとう。朝から和ませて貰っている。
>>885
地震の件だが、結局俺も親も友人に連絡を取ってみた。
どちらも無事で、友人の実家は今朝には電気も戻ったそうだ。一安心だ。
親の友人などは家具につけていた転倒防止の突っ張り棒が大活躍したらしい。
俺もストッパーは挟んでいるが、他のも考えようかなと思った。
満漢全席状態はどうなったのかなと思いつつ
それ以外にもエアコンは直ったのだろうか。少し気になる。
>>898
そうか。少しの時間でお前もリラックス出来ているのなら本当に何よりだ。
眠い時直ぐにベッドに入るのは大事だと思う。寝付けずに悶々とするより遥かに良い。
天気か。こちらは午後は普通に晴れていた。
全国は……うん。そういえば今日はあまりニュースを見ていない。
ああ、そうか。夏の分をそちらに回すと言っていたしな。
まぁ抜糸まで休めればだいぶ楽にはなるのだろう。
辛ければ、またその時はその時だな。神経痛もこれで治ると良いのだが。
>>905
なるほど。それは丁度良い。お互い無理なく過ごそう。
日曜も了解だ。あまり遅くまでは翌日に響くだろうしな。
はは、そうか。まぁ気持ちはわか……本編チックな危険思考？
俺が後ろから撃たれる感じか？
それともアグニカポイントが高くなるのだろうか……。
（つい余計な方向に思考を巡らせそうになって）
それなぁ。とりあえず最初の2，3日は寝ていた方が良いとは思う。
思うのだが……うん。
だが、一言なども無くても大丈夫だと予め伝えておこう。
そこまでか。面白い奴だ。
（苦笑する親友を前に朗らかに笑いながら、彼の手を引いてベッドに潜り込み）
（耳元への口付けを受ければ、愛おしげにその背を撫で）
こちらこそ。いつも感謝しているよ。お疲れ様。
そうだなぁ、明日はのんびりしたいかな。
ここ暫く不調もあって身体を動かしていないので、そろそろ行きたい気もしている。
まぁ明日の事は明日考えよう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い眠りを。
（静かな寝息を耳に自分も瞼を閉じれば、やがて意識は薄れていった）
【そうか、そちらは今も雨なのか。それは眠くても仕方が無いな】
【例え短時間でも会えて嬉しかった。起きていてくれてありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。また明日】
待機終了時のこちらに対する返レスは簡単でいいんだ。ないと悲しいが。
だから気にしないでくれ。それよりも、こんな駄文で朝から和んでくれるという方が嬉しい。
こちらは夜中に大雨が（また）降って、警報がでたりしていたらしい。起床前には解除されていたが。
全く忌々しい空模様だ。この雨はなんとかならないのか。
今日明日も雨がかなり降るようだ。今はただでさえ弱っている地域も多い。
被害が出ないことを祈りたいものだが、どうなることやらな。
などと朝から恨み節全開になってしまったが、昨日は無理を言ってすまなかった。
だが、ほんの少しのやり取りで、やはり気分が違う。昨日もよく眠らせてもらった。
お蔭で最近は、朝が若干楽になっている気がする。もっとも、お前と話す時間を削るとストレスが溜まる。
どちらか選べとなれば、よほどの眠気がない限りは、お前と話している時間の方に重きを置きたい。
……たまに早く寝るのは許してくれ。
>>906
おお、友人に連絡が取れたのか。お前も、ご両親も無事だったようで何よりだ。
俺も言っていたのとは別の友人の無事が確認できた。友人の自宅は町外れの上、停電中だそうで、
街中で電気も復旧している実家へ戻ったそうだ。
お互い一息つけたな。
あの突っ張り棒は本気で大事だぞ。できれば家具などは固定したいくらいだ。
それは難しいので、ディスプレイだとかそういったものを滑りにくくするジェル状のパッドを入れるだけでも違う。
俺は出身地がその辺りにうるさい所なので、神経質らしい（現住所付近の友人たちいわく）。
だが、現在の家に移ってからは対策らしい対策をしていないので、近いうちに少しずつやっていこうと思う。
満漢全席は更に数品減ったようではある。が、まだ満州料理はまるまる残っているな。
何とかならんのかと本気で悩むが、原因のほとんどは任務からくるストレスなので、どうにも仕方ない。
空調は修理が済んだ。お蔭で居間などはとても快適になった。
俺の部屋の分は故障ではなく、エアコンクリーニングをすればよいとのことだ。そんなに埃がすごいのか？
大昔に買った○ンヨーのエアコンでは、一度もそのようなことは起きなかったし、故障もなかったのだが。
リラックスタイムについては、いつも心から感謝をしている。
ここしばらくは挨拶もしくは置きだけだったりして、少々申し訳ないのだが。
お蔭で寝付きはとても良くなっている。これだけは体調不良の中、ありがたい話だ。
そちらは天気が回復したのか。よかった。こんなふうになるのは、場所限定でいい。
本気で全国津々浦々、災害だらけではにっちもさっちもいかなくなるだろうしな。
うん、夏休みの分をまるまる当てているので、これについて所属部署からの苦情（もしくは嫌味）はない。
もっとも、女王気質の年長女性と取り巻きは何か言っていたようだが、どうでもいいしな。
お前の意見はとても参考になる。そのように準備を進めて、後は状態次第で考えよう。
助言をありがとう。おそらくだが、腫瘍の傷が完全に治れば、神経痛もかなり楽になると思う。
今日明日の予定も、おおよそ都合がいい範囲で助かった。
そろそろ運動もしたくなるだろうし、ぜひ行ってきたらどうだろう。ストレス解消も併せてな。
お前はそう言ってくれるが、傷の痛みよりここを覗いて、できれば一言二言でも交わせたら気分が違う。
治りも違うと思う。なので、申し訳ないがよろしく頼む。
お前が嫌でないのなら、ここを覗いているほうが気も紛れるし、こちらにはありがたい。
なんでだ。どこが面白いんだ。そのくらい好いているという証拠じゃないか。
（わずかに唇を尖らせたが、横になったところで背を撫でられると、目を細め）
ということで、長くなったが今朝はこのへんで。
今日がお前にとって良い一日であるように。
大好きだよ。また後でな。
……一応合間に雑用はやったが、全力で爆睡してしまった。
気付けば昼とは我ながらどうしようもないな。
>>907
今朝もありがとう。お前の言葉があるとやはり嬉しいものだ。
ああ、いや。わりと朝への返事が簡素になってしまうと思っていてな。
まぁ直接話している間に話が済んでいたりもするのだが。
俺にとっては、朝の時間は夜よりも遥かに貴重なので、申し訳ない気がしてくる、と言うのがある。
そちらはそんなに降っているのか……。大変だ。
以前友人が天災前後は空模様が悪い事が多いと言っていたが、本当なのかもしれない。
――と、ここまで悠長に書いていたのだが。
今ちょっと急に出掛ける事になった。大した用事ではないのだがな。
またあとできちんと返すつもりだ。すまない。
大好きだよ、マクギリス。お前も良い午後を過ごしてくれ。またあとでな。
ははは！ いいじゃないか、休日らしくて。そう言う日がないと余計に疲労がたまる。
休みだからこその楽しみだ。
>>908
そう言われると嬉しいが、少し申し訳ないようにも思える。大したことを書いているわけでもないしな。
返答は簡単で構わんさ。逆のお前が申し訳ないなどと感じる必要はない。
お前も言っている通り、直接会った話の中で済んでしまうことも多いしな。
もっと言うなら、大方の者は朝っぱらからあんな悠長なことをしている暇はないだろう。
別に朝早く起きたいわけではないのだが、勝手に目が覚めてしまうし、二度寝をしたら寝過ごしかねない。
そういう意味もあって、早く起きて優雅に挨拶文など書いている暇があるわけだ。
幼い頃からの生活習慣は恐ろしいな。
朝は降っていたが、今現在は止んでいるようだ。だが、またそろそろ降り出すようだ。
もうすぐ俺も出かけなければならないが、全く面倒くさくてたまったものではない。ただでさえ出不精なのに。
その友人はなかなか良い目を持っているな。そう言えば大雨と災害が関連することも少なくない。
が、台風の前後を大雨がサンドイッチするというのはどうなのか。
いずれの災害であっても、その後に雨が降るのは困るが、ここはどれだけ水攻めなのかと。
ああ、外出か。もう、とうに目的地へついているのだろうが、気をつけてな。
十分きちんと返してもらっているよ。そう心配しなくていい。
それでは、お前もよい午後を過ごしてくれ。
大好きだよ、ガエリオ。また後でな。
>>909
そうかな。掛けて貰っている時間を思えば
何となく申し訳なくなるのも察して貰えそうな気もするのだが。
まぁ細かい事は気にするなと言われれば、それもそうかとも思うが。
その生活習慣はいつもながら純粋に偉いと思う。とても良い習慣だ。
そちらは本当に雨続きなのだなぁ。
こちらも日中に少し降ったが、ほぼお天気雨状態だったな。
先程帰って来たのだが、結構疲れた気がする。
時間と余力があれば身体を動かしにと思っていたが……どうしようかな。
少し休憩を兼ねて夕食を済ませてから考えようか。
再度出るのが億劫になったら、今日は家で簡単な筋トレで済ませてしまうかもしれない。
>>907
別とは言え、お前の方も友人の無事が確認出来たようで何よりだ。ほっとするよな。
こういう時は実家に帰るのがお互い安心出来て良いと思う。
ああ、やはり家具は固定した方が良いか。それもそうだな。
ジェル状のパッドなー。考えてみよう。
まぁそう言った事に対して神経質と言っても、有事には実際とても役立つと思うぞ。
任務からくるストレスなのか……。それは悩ましい……。
合わない相手とは距離を置けると良いのだがな。
修理が済んだようで何よりだ。9月に入ったが、まだまだ暑い日はあるのだろうしな。
クリーニングは確かに大事だと思う。……思うが、俺も暫くやっていない。やろうか。
少しのやり取りでリラックス出来るのは俺もそうだ。いつもありがとう。
時間についての重きの置き方は、そこまで言って貰えるのは本当に嬉しいし有難い。
だが、体調優先でな。
早く寝るのに許すも何もないので、そこは心配しないでくれ。
処置後もあまり無理はと思う。術創の痛みは解るしな。最初は微熱も出る事だろう。
ただ、気分の違いから回復にも影響が出そうな程であれば、俺も喜んで顔を出すつもりだ。
嫌でないどころか、出来る事ならば幾らでも会いたいしな。
ふふ、証拠か。ありがとう。大好きだよ。
それでは、今はこれで。また後でな。
帰宅してから疲れて眠ってしまい、この時間だ。なんだかもったいない気がしないでもない。
>>910
そんなことはないさ。掛ける時間とやり取りする楽しみとで釣り合いを考えれば、楽しみの方が大きい。
こういうメッセージを認める時間はあまり惜しいとは思わない。
そちらから貰えるいろいろなものを考えれば、むしろこんな程度のメッセージですまないと思うくらいだ。
まあ、気にするなということで。
いいんだか悪いんだかなあ……。不必要に早起きなのはこれまたもったいないように感じる。
今日も雨が降ったり止んだりだ。たまたま出掛けていたときは降っていなかったが、今はそれなりに降っているらしい。
明日も似たような天気らしいので、少し憂鬱になっているところだ。
が、今回は行かないわけにもいかん。いくらこちらの事情を知っているとしても、この上ドタキャンはな。
お前も帰宅したら疲れていた口か。お互い困ったものだな。
身体を動かしに行けたのかが気になるところだ。
ああ。本当にありがたい。こちらの友人は実家に帰って正解だと思った。その方がご家族も安心だろう。
こちらも安心できるしな。
うん。それは保証できる。地震を再現して見せてくれる車があるのだが、固定している場合との差がすごかった。
本当に幼少時から地震対策だのを徹底して仕込まれているので、妙なことに詳しくなるのだよな。
地震体験だのは小学校でもがんがんやるし、防災頭巾を各々学校に常備させられていた。
今は学校規定の防災頭巾が主流だそうだが、俺が子供の頃は各家庭で手作りが多かった。
それぞれに好みが反映されていて、すぐ誰かわかったものだが。
そもそも防災頭巾ってなんだ、という者の方が世間的には多いのではないかと思う。
ははは、まあな。これに関してはもう笑うしかないので、仕方がない。
そちらへの転勤も含めて打診したが、どうにも難しそうだ。どうやら転勤できない暗黙の了解があるらしくてな。
もしかしたら、これも単に、受け入れたくないからの方便なのではないかとも考えているが。
上にそこまで煙たがられているとは思わなかったが、俺よりも上に通じている連中があることないことを吹き込めば、
信頼をなくしても無理はなかろう。
とまあ、そんな話はおいておこう。面白くもなんともない。
空調はおかげさまで順調だ。ただ必要なのは、業者でないとできない内部の話なのでな。
全く、一体何の祟りだ。やはりお祓いか（さっさと行け）。
こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとう。感謝している。
はは、分かっているとも。特にこの先しばらくは慎重に様子を見ながらになるが、よろしく頼む。
術後はお前の言う通りだろうな。さて、どう凌ぐか……予想がつかないことが一番怖いな。
ありがとう。では体調が許せば、あってやってくれ。
――それならばよし。俺も大好きだよ、ありがとう。
とりあえず、今はここまでで。
また後ほどな。
（湯上り姿で訪れるとそのままベッドに寝転がった）
【とりあえず待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
お帰り、ガエリオ。……と今来た俺が言うことでもないが。
こんばんは。
（戸口から覗いて、親友の姿を認めると軽く手をあげ）
すまん。ちょっと席を外すので少しだけ待ってもらえるだろうか。
30分ごろには戻ってくる。毎度すまんな。
もし、持たないようなら先に眠ってくれ。
後から隣に押し入ろう。
では、また後でな。
【用事が終わり次第戻ってくる。申し訳ない】
こんばんは、マクギリス。
いや、大丈夫だ。ゆっくりしているよ。
お前も此方の事は気にせず用事を済ませて来てくれ。
（寝転がったままひらひら手を振って見送った）
【大丈夫だ。のんびり待っている】
すまない、待たせたな。戻ってこられたぞ。
今日のそちらの天気は、それほど悪くなかったようだな。
こちらはちょうど今、雲の通り道になっているのか、明日もあさっても天気は今ひとつらしい。
水曜に晴れていてくれたらありがたいが、こればかりはな。
あれから、身体を動かしに行ったのか？
少し気になっていてな。大きな世話かも知れないが。
【待機については以下同文でお願いしよう】
そうか。そう言って貰えるのは本当に有難いと思う。
そしてお前もその程度ですまないと思う必要はないような？
もしかしなくても、お互い気にし過ぎだろうか。
ううん……。早起きが勿体ないと言えばそうなのか？ 過ごし方次第だろうか。
明日も雨なのか。それで遠出は大変だな……。
ドタキャンはまぁ……。だが、なるべく短時間で帰らせて貰える事を祈っておこう。
あー、やはり疲れていたようでな。家で軽く身体を動かして終わった。
頑張るなら明日かなぁ。任務の進捗次第ではあるのだが。
うん、ご家族も安心だな。確かに。
起震車か。昔に話の流れで体験に行った事があるぞ。
確かその時は、無害な煙の充満する迷路的なものもやってみた。
正直結構楽しかった。本来の目的を考えると、その感想は不謹慎だが。
防災頭巾な。俺は買わされた気がするが、どうやら地域差があるらしい。
今何となく調べてみたら、防災頭巾やヘルメットの普及率は東高西低だそうだ。
ふむ……。暗黙の了解か。
そちらの状況を詳しく聞いている訳ではないし、この場はそこまでは適さないので
何とも言えないが……。普段の話を考慮するに、もし転勤となったらお前が相当大変じゃないか？
勿論、単身なのかご家族と同居なのかにも変わってくるとは思うが。
方便と言うよりは、何かしら事情もありそうな気がするが
深くを知らぬまま適当な事を言ってしまって何とも申し訳ない。
さて。ゆるゆると考えていたら戻って来たようだ。
>>915
改めてこんばんは。お疲れ様だ。
うん。雨の予報だった気がするが、意外と普通に晴れていたな。
ああ……水曜は確かに晴れて欲しいだろうな。体調だけでなく心境も違ってきそうだ。
はは、気にかけて貰ってすまん。上記の通りで結局行っていない。
行くなら明日かな。頑張らなくてはだ。
はは、もしかしたらお互い様というやつかな。お前の言う通り、気にしすぎと言うやつかも知れない。
時と場合にもよるが、せっかくの休日まで目が覚めてしまうというのがな。
二度寝すればいいのだろうが、なんとなく起きてしまう。そんな下らない考えの話だよ。
まあ、運が良ければ今日のように、雨のやみ間に行ってこられるとは思うんだが、先が読めない。
だろう？ だから本当に久しぶりの顔合わせをしてお茶でも飲んだら帰らせて貰おうと思う。
正直なところ、今はナーバスになっているのも否定出来ないしな。
それはもうやむを得ないんじゃないか？ 案外夕方には疲れ切っていたようだったし。
一度家へ入ってしまうと、外へ出るのが死ぬほど面倒になるのだよな。
疲れていればなおさらだ。
明日の進捗が順調で、午後は身体を動かしに行けることを願おうか。
ほう。ではあれも経験済みなのか。不謹慎ながら俺も面白かった覚えがある。
煙の中の訓練もやったな。校舎の三階からシュートで降りる訓練もやった。あれも面白い。
不謹慎は重々わかっているが、なにせ子供だからな。
ああ、買わされたのか。俺のときも買ったものを使っているものもいたし、カラフルだったな。
ほう。なにか分かる気がする。生まれ故郷は災害に神経質なくらいうるさいが、こちらはそうでもない。
最近でこそ防災頭巾を常備させているらしいが、この辺り出身の友人は誰も知らなかった。
ブロック塀に鉄筋が入っていない、生け垣推奨になっていないというのも密かに驚いた。
西はあまり災害とは縁がないと思っていがちな気がする。
一番驚いたのは、避難訓練が最低でも一学期に一度すらないことだった。
とまあ、そんな防災の日のような話はおいておこうか。
こちらの任務の話もなあ……お前には分かるようなわからんような話だろうし、事情を一から知っている
わけでもないから、反応にこまるよな。
ここで詳細を話すなどもってのほかだし、身バレどころか機密漏えいになってしまいかねない。
だが、それでも答えをくれたことに感謝する。ありがとう。
こんなことは自分の中で処理する問題なのだが、ついな。
ということで、要するに水曜は晴れて欲しい、今はナーバスだから限られた人間としか接したくない、
それが趣旨だがな。
任務や災害の話はついでというかなんというか。
ああ、勝手に気にしているだけだし、謝らないでくれ。俺がお節介なだけだ。
だが明日は行けるといいな。無理はしないでくれよ。
>>917
早起きをして何か有用な事をやるのは一種の理想だが、俺は普通に二度寝するからなぁ。
そうなのだよなー。一度帰るとなるべくなら出たくなくなる。
逆に言うと、外に出たらあれもこれもと無駄にやってしまって
ぐったりして帰って来たりな。
ああ、シュートで降りるのも楽しそうだった。確か見て終わったかな。
うん、各々名前を書いた気がする。カラフルだったかはちょっと覚えていないが。
軽く見た中では、普及率の違いは東西の気質の違いという説もあった。
ブロック塀に鉄筋が入っていないのは信じられないな……。
ああでも、だからあのような崩れ方になるのか。
避難訓練の頻度はどうだったかなぁ……。年に一回か？ 記憶があやふやだ。
まぁ反応に困るというよりは、的外れの返しになっているのがすまんとは思うかな。
例え自分の中で処理する事だとしても、事情を知らぬ相手に話す事で
少しでも気が晴れるのであれば、それはそれで有りだとも思う。
勿論、詳細を語るには適さないがな。
なので、スルーした方が良いのであれば、伝えてくれればそのように。
だいぶピントがずれてもいても、返事があった方が良ければそうしよう。
ついでの部分にがっつり返してしまってすまないが
ナーバスだと確かにそうなるよな……。明日は手短に切り上げられると良いのだが。
ありがとう。お互いに無理はしない方向でな。
>>918
休日はその方がいいと思うんだがな。
そのへんは同じだ。だから余計に疲れるのも分かっているんだが、つい一度で済まそうとするからな。
で、また疲れて家から出られなくなると。
なるほど、それは大掛かりな訓練をしていたんだな。さすがのそこまでの訓練は年に一度くらいだったが。
東西の気質の違いか。それは大いに影響していそうだ。
しかし出身地は気質というより、喉元に刃物を突きつけられているような状況が続いているからだと思う。
それだけ警戒している所には来ないのだよな。皮肉なことに。
実際には震度６弱の地震もあったのに、軽傷３名、死者・重傷者なし、建物の被害が数件だったかな。
どれだけ訓練されているのかと苦笑いした覚えがある。
分かった。では独り言というか、今こんな感じでくらいの話をするときはスルー推奨を明記しよう。
返事がほしいときもできるだけ明記できたらいいんだが。
……自分が小心者というのは知っているが、どれだけ小心者なんだかな。いい大人がなさけない。
うん、そう願っていてくれ。俺もとっとと帰ってきたい。
いのちだいじに、は本気で合言葉だな。
今回は問題なさげだが、それでも生活の制限は大きそうで困ったものだ。
お前はこんなことにならないよう、くれぐれも気をつけてくれ。
>>919
正直だいぶ記憶が怪しいので、何とも言えないがな。
喉元に刃物を突きつけられているような状況？
……何だろうな。察しが悪くてすまんと言うのだろうか。
とりあえず、災害対策を頑張っている地域出身というのは理解した。
ふむ。そうだなぁ。返事が欲しいとはっきり書くのが躊躇われるのであれば
不要な時になるべく書いておいてくれれば、判断基準としては一応足りるのではないかな。
まぁ内容によっては、ずれた返しになったり曖昧に流してしまう時もあるだろうし
状況次第でばっさり切る事もあるとは思うが、その辺りはなるべく大目に見て貰えると有難い。
医師の目からすれば軽い処置とは言え、当人にとっては痛いしその後も暫く不自由するしな。
情けないのではなく当然だとも思うが。そこで自分を責めずとも良いだろう。
なるべく体力を温存しておきたい気持ちは良く解る。
ありがとう。俺も気を付けよう。
>>920
そんなものだろうよ。実践する機会がなければ余計に記憶はぼやけるものさ。
いや、察しが悪いのではなくて、それなりに暈しているしな。
ずいぶん昔から来る来ると言われながら、一向に来る様子がない。
いや、地球の終焉まで来なくていいが。
そうだな。不要なときは不要と言うようにしようか。
それはもう仕方がない。事情を知らないのに、答えようがないことも沢山あるだろう。
だからそちらも気にしないでくれ。愚痴っていたら、また何かあったんだなくらいで十分だ。
たしかに。簡単な処置とは言え、受ける方は痛いし不自由だろうしな。
……そうだろうか。堪えきれなくなったら、素直に痛いと言うようにでもするかな。
何にせよ、余裕は持っておきたいものだ。
ところで、なかなかおもしろい時間になっているがどうする？
眠気は大丈夫か？
あまり気にせず好きなように書いてくれれば良い。
すまんと思いつつ、こっちで勝手に切ったりするしな。
>>921
ああ、なるほど。それもそうだな。
来る来る言いながら一向に来ないのは、わりと全域な気もするかなぁ。
と言っても、所詮俺は自分の所しか知らないがな。
了解だ。では、その時はあまり気にせずに、そのように考えておこう。
以前お前がやってくれたように、俺も緊急時（？）の話し相手として足りていると良いのだが
言える事と言えない事があるのは理解しているしな。
うん。痛い時まで無理に我慢しない方が良いと思うぞ。
どのような状況を想定しているのか解らんが、痛くて当然なのだし。
余裕はまぁそうではあるがな。一時的になくなったとしてもおかしくはない。
早いよなぁ……どうしたものか。
こちらは意外と元気なのだが、お前は明日が大変だろうし、そろそろ休もうか？
疲れているなら心はでも良いぞ。その時は見送ろう。
そうだな。思うように書くとしようか。
>>922
そうだなあ。来ると言われているところほど来ないな。関東大震災に東海地震、南海トラフ。
余計なものは来てくれなくて結構だ。
自分の所しか知らないのは普通じゃないか？ 俺はたまたま差のある地域に移動したからというのもある。
十分足りているさ。出なければいちいち鬱陶しい愚痴なぞこぼさない。多分。
お前のお陰で、本当に救われているよ。ありがとう。
場所が場所だけにな。だがそれだからこそ、ここまで親密にできるという部分も大きそうだ。
ははは、そうだなあ。何度もハラキリしているのに、まだ緊張するかとは思うが、仕方ないか。
痛いときは素直に対処して、できるだけ楽に過ごせるようにしよう。
逆にいうとそれしかないな。いろいろとありがとう。
うん、早いな。少し前ならまだ粘れたんだが、ここの所どうもなあ……。
もっと話したいのに、それ以上の眠気が来るのはやめてほしいものだ。
すまんが心は、でお願いしよう。だが昨日も言ったとおり、これだけはやっておこうか。
（するすると親友に近づくと、唇へ自分のそれを重ね、暖かさを味わってから）
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。いつも楽しい時間をありがとう。会えて嬉しかったよ。
また明日に。いい休息をとってくれ。
では。
【すまんな。限界だ。だがこれだけは、といつの間にかなっているのに驚いた】
【……許してやってくれ。悪気はない】
【それではお休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。どうか良い休息を】
【また明日な】
ふむ……。そうなら良いのだが。
沢山世話になっているしな。出来る事なら恩返しはしたい。
確かに。ある程度割り切っている場だからこそと言うのはあるかもしれないな。
……そんなに何度もやっているのか？ 大変だな……。
まぁ今回は浅い箇所と言うのが救いなのだろうか。
うん、無理はしない方が良い。傷口がある程度くっつくまでは特に。
このところ天候も悪いのだろうし処置日も迫っているしで、そんなに粘ってもな。
寧ろ眠いのに遅くまですまなかった――……と……。
はは、ありがとう。嬉しいよ。
（不意に唇が重なれば思わず目を瞬かせるが、直ぐに笑って親友の背中をそっと撫でた）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。今日もありがとう。同じく会えて嬉しかった。
まずはゆっくり休んで明日に備えてくれ。どうぞ良い休息を。
【ふふ、そうか。これはこれで嬉しいものだな】
【謝る必要など何処にもないぞ。嬉しかったよ。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。変わらずに大好きだ】
【お前も良い夢を。また明日な】
昨日も遅くまでありがとう。お蔭で楽しく過ごさせてもらった。
寝付きも本当に良く、ぐっすり眠ったらしい。時間的には少し足りないくらいだというのに、スッキリしている。
もっとも、それだと外出後にどうかと思うので、あとで仮眠もとっておくつもりだが。
処置の件、いろいろありがとう。腹以外は切ったことはないので、別の場所だと想定できないのだよな。
あとはなるようにしかならないだろうし、そのときになってみてからだな。
お前は今日、任務を片付けるのだったよな。順調に進むことを祈っているよ。
夕方には身体を動かしに行けるくらいになっていれば、文句なしだろう。
こちらは午後に出かけることになりそうだが、無事に帰って来たいものだ。
それでは、今朝は短いがこのへんで。
大好きだよ。またあとでな。
>>925
今朝も早くからありがとう。返信がとても遅くなってすまない。
おそらく浅い部分なので、痛みに強いお前なら案外大丈夫……なのだろうか。
でも場所が悪そうなのだよな。身動きする時や座る時などに痛みそうだ。
予定とはだいぶ違ってしまったのだが、とりあえず夕食を済ませてこようと思う。
お前の方は用事から無事に帰ってこられたのだろうか。お疲れ様。
手短だが今はこれで。大好きだよ。また後でな。
>>926
お疲れ様だ。大変だったろうし、そんなに気にすることはない。平日だと思えばこんなものだろう。
と言う訳で、今さっき帰宅した。
久しぶりに会う先輩に、今まで何していたのかと怒られた（笑われたとも言う）。
持病発症からの話は友人から伝わっていたらしく、連絡が途切れていても仕方ないと思ってくれたらしい。
今日久々に会う機会ができて、お互い楽しい時間だったと思う。
だいぶ迷って出掛けたが、行ってよかった。
そうだな。まあ指をざっくり切ったとか、そんなくらいの感じではないかと想定しているが、どうかな。
案外平気かも知れないし、お前の言うように身動きが取れない可能性もある。
終わってみなければ分からないというのが一番イヤな話だな。
そろそろ夕食なども終わってくつろいでいる頃だろうか。今日もお疲れ様。
また適当に声を掛けてくれたら反応できると思う。
用件＋αだが、今はこれで。大好きだよ。
またあとでな。
さて、若干遅くなったがのんびりするかな。
（ころりとベッドに寝転がった）
【待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
>>928
お疲れ様、ガエリオ。
今日は休日とは言え、任務もあっただろう。だいぶお疲れじゃないのか？
（部屋に入るなり、寝転がっていた親友を見て、くすくす笑った）
【こちらも待機開始だ。以下同文でお願いしよう】
お前も一日お疲れ様。
最初話を聞いた時は心配していたが、楽しめたようで本当に良かった。
帰宅も遅かったようだし、会えたとしても手短にしておいた方が良いかな。
確か3針以上を予定……だったか？
指をざっくりと言うのが、どの程度を想定しているか解らんが
それよりは痛そうな気もする。
>>929
こんばんは、マクギリス。
まぁお疲れはお互い様だしな。
（こちらを見るなり笑う親友に、顔を綻ばせるとひらひらと手を振った）
おかげさまで、楽しんで来られたよ。ありがとう。
自分でも最後まで迷いつつ出掛けたんだが、実際に行ってみれば昔なじみの気安さで気楽に慣れた。
まずは会ったのが夕方からだったしな。
すまない。本当はもっと時間を割きたかったんだが……難しいな。あっちを取ればこっちが立たずだ。
もっとも明日からはまるまる休みになるから、若干はゆっくり話せるかもしれない。
夜に備えて仮眠を取ることにしよう。
（まくぎりすは あほなことを いいだした！）
その予定だな。おそらくは3〜4針になるのではないかと思うが、そのときにならないと分からない。
以前、親族が親指の付け根をカッターでざっくりやったことがあるが、その時で3針だったかな。
あれを見ていた限り、大丈夫かと思っている。
……もしかしたら俺の予測は恐ろしく甘いかも知れないな。切ったところを縫い合わせるだけではなく、
一部を切り取って、皮膚を伸ばして縫合するわけだし、油断は禁物か。
ははは、それは確かに。
（今日は太陽の水という謎のミネラルウォーターのボトルを差し出した）
実は行き先で面白い物があってな、つい手を出してしまった。後悔は全くしていないが。
後でちょっと見せようか。
それは良かった。昔馴染みとゆっくり話せる機会は貴重だしな。
ほう、夕方からなら少しは体調もマシなのかな。
ふふ、それは仕方がない。いつも会っているのだし
今日は楽しめた反面、疲れただろうとも思う。無理はしなくて良い。
……夜に備えて仮眠にちょっと笑ってしまった。
いやまぁ嬉しいけどな。良いのかそれで。
聞いた話では、傷口の断面が綺麗な方がくっつきやすいので
治り自体は一般的な怪我よりは早いらしい、が……確かに中を切り取るのだよな。
腫瘍の大きさにもよるが、痛いとは思う。……何より場所がなぁ。
それこそ低反発クッションなどがあった方が良さそうだ。
あと、寝る時に傷口が圧迫しないよう腰の下に何かしら敷く、などだろうか。
ああ、いつもありがとう。
……今日は見た事のないものが来たな。
（とりあえずはボトルを受け取り、しげしげと眺めて）
うん？ 何だろう。見せて貰おうか。お前の余力があればだが。
今回、つくづくそれを思い知らされた。そのうち、疎遠になっている先輩や同期、後輩にも連絡を取ろうか。
忘れられている可能性もなきにしもあらずだが。
うん、出かけるときも出ている最中も、雨がずっと降っていて、逆に体調が安定してくれた。
相変わらず神経痛は痛いが。
ありがとう。そういう気遣いが嬉しい。お前のそう言うところが、こう……。
（耳たぶをうっすら赤くして、こほんと咳払いを一つ）
どうせ暇になるのだしな。夜のリラックスタイムのついでに昼寝の楽しみを味わってもいいだろう。
かまわんさ。当日寝過ごさなければな。
そして、俺が寝過ごす確率は低い。仮眠を取っていればまず大丈夫だろうよ。
（などと自信過剰な供述を繰り返しており）
なるほど。普通の傷だと、断面がガタガタだろうしな。くっつくのも大変だろうし、傷跡もしっかり残りそうだ。
それほど深く中を取るわけではないのだが、中を取る以上、単なる切り傷よりは痛いか。
治りは医師も驚く回復力があるので、若干楽観視しているが、油断は禁物だろう。
ただ、場所があまりにも悪すぎるのだよな。
ありがとう。そのへんはとても参考になる。いろいろ用意して、それでも不足ならまた考えるか。
今の時点ではこれ以上の予測ができない。
うん、珍しいだろう？ これも今日の出先にあった店で買ったものなんだが。
メジャーなメーカーのものだ。口当たりも柔らかいし、なかなかうまい。
（今、ちょうどボトルが手元にないが、ダイドーだったかその辺だ）
写真をアップしよう。パスワードは多分分かっていると思う。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1638476.jpg.html
悩んでいたら済まない。
アップし直した。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1638514.jpg.html
無事に取れたら知らせてくれ。消そう。
>>934
……すまない。時々俺があげるのとは違うパターンなのだろうか。
パスワードがさっぱり解らない。察しが悪くて申し訳ない。
もう大丈夫だ。ありがとう。
ああ、すまなかった。
でも良かった。もともと疚しいものでも何でもないから（笑）、そのまま書いても構わないといえば、だが。。
それでは消そうか。サーバの領域を無駄に専有するのも申し訳ない。
うん、それも良いかもしれない。
俺も連絡を取っていない人は多い……。ちょっと考えようかな。
たぶん、忘れていても思い出すだろうし、それで良いのでは。
ふふ、そうか。こう、なんだ？
（うっすら耳を染めた親友ににやりと笑い掛けて）
まぁゆっくり会えるのはとても嬉しいが、処置日に向けて体力温存が最優先でな。
確かにお前は寝過ごす事はまず無さそうだが。
うん。ついでに言うと縫い目が細かい程、痕は残りにくいと聞いている。
切り傷よりは当然痛いと思うが、その方面の回復力が高いのであれば
気持ち早めに楽にはなるのかもしれないな。油断は禁物と言うのには同感だが。
以前、身内でヘルニアの手術をした者がいるのだが、なるべく切った箇所が触れないように
布団だか毛布だかを丸めて身体の下に入れておいたそうだ。看護師が驚いていたと聞いた。
ほう、そうなのか。どれどれ……。
（親友の言を受けて、いざ蓋を開けて口を付けてみて）
あ、なるほど。なかなか良いな。
>>937
いや、すまん。桁がな。俺とは違ってきちんとしていた。
しかしこれ可愛いなぁ。こんなものもあるのか。
相変わらず眉間に皺が寄っているのが笑える。
こういう機会があると、ふいに思い出して連絡を取りたくなるのだよな。
機会がないと、というのが凝っまりものだが。そんなものなのかも知れない。
そうだな。ああ！ となることを期待するか。
…………こういう時、意地が悪くなるよな、お前は。
そう言う気遣いを忘れずしてくれるところも大好きだ。これでいいか？
（若干憮然とした顔ではっきり言って、ふんとばかりに横を向き）
それはもちろんだとも。処置日に体調不良で、などということになったら、また大騒ぎだ。
抜かりなく行こうとは思っている。
ああ、それは聞いたことがある。
ハラキリしたときも主治医たちがかなり丁寧な縫合をしてくれたらしく、ようやく丸二年ほどだが薄れかかっている。
どうやらいつも手術してくれる病院は、処置が丁寧らしい。
そうだな、ハラキリしても翌朝には点滴片手に歩き回るくらいだから、看護師や医師がたいてい驚く。
なので、それに期待を掛けたいところだな。
ほう、そんなことが……。うまいこと考えるものだよな。差し迫ればそう言うものかも知れないが。
まろやかな感じでなかなかだろう。初めて見かけたので、ついな。
ああ、そう言うことだったのか。分かってよかった。
それがな、今日行った先のコンビニ的な店にがちゃがちゃコーナーがあってな。
ちょうど待ち合わせ場所の隣だったのでなんとなく眺めていたら、見慣れたあれがあるじゃないか。
すぐにコインを握って駆けつけたさ。
6種類くらいあって、そのうちの「眉寄せキツネ」と「眠いタヌキ」が出たらしい。
ちょうどいいのが一回ずつで出てくれたので、大満足だ。
……だが、ほくほくした後で不意に我に返ってこそこそと場所を移動したのは秘密だ。
いい年の大人が嬉しげにガチャガチャをやる姿は洒落にならん。外国人観光客ならともかく。
絵面で想像してみろ。大笑いだぞ。
ふふふ、両方一番それらしいものを引いたのでちょっと嬉しい。（ガキです）
うん、機会があったので思い出したから――で、理由は十分だと思う。
それまでの付き合い方にもよるだろうが、思い出してくれるんじゃないかな。
はは、すまんすまん。ついつい、な。
ありがとう。俺もお前の事が大好きだよ。
（憮然としながらもはっきり言ってくれたことに礼を述べるが、笑いは堪え切れずに）
そうだな。そこは頑張ってくれ。
処置が丁寧なのは良い事だ。通う人も多いのだろう。
……翌朝にか？ それは凄いな。自分では考えられない。
それなら確かに早く回復しそうな気がしてきた。
俺は当時あまり見舞いに行かなかったので良く知らんのだが
こういう患者は初めてだと言われたとか。本来は安静第一だろうしな。
うん、なかなか美味しい。
お前の好奇心は良いな。色々なものが飲める。ありがとう。
良かった良かった。
ふむふむ……なるほど。思わず調べてみた。新商品らしいな。
一回ずつで出てくれるのは運が良い。満足度も高そうだ。
ははは、そこはまぁ、きっと誰しもそんなものだろう。
いやー結構そういう者も多いと思うぞ？
時々会う友人は、良い年して結構な頻度でゲーセンに寄っていくしな。
うんうん。どちらもとてもそれらしい。そして可愛らしい。
そこは素直に喜んで良いだろう。良かったな。
と、すまん。ついのんびり話してしまったが、眠気は大丈夫か？
無理はしないでくれよ。いざとなったら心はで一向に構わん。
>>940
気心知れた人間同士ならそれで十分かもしれんな。返事がなければそれはそれで。
まったく、お前というやつは。……だが、そういうところもまた好きなのが困る。
（と顔を親友の方へ戻して）
それならいい。こちらだけが好きでは不公平にも程がある。
（堪えられないといった風情で笑い続ける相手に、やれやれと首を振り）
ああ、そこでさすがにうっかりはないように、きちんとチェックをしておこう。
公共の病院でもあるので、いつも患者で溢れかえっているな。治療実績も確実だし。
手術翌日に起き上がる時、痛いことは痛い。だが、そこで折れるほど痛くは感じないのだよな。
まずお手洗いから始めて部屋の外に出て、夕方くらいには廊下を行ったり来たりして驚かれると。
癒着が怖いので余計に歩き回っているんだが、それでも癒着しまくる体質なのが困りものだ。
はは、それはそうだろう。安静第一のはずが、ごそごそ動き回ってそんな細工をしているとは、
看護師でなくても驚くさ。
はは、趣味につきあわせているようで悪いが、結果喜んで貰えるなら何よりだ。
どういたしまして。
新商品だったのか。それは知らなかった。運が良かったな。
最初にキツネが出たので、次はタヌキをと願いつつ回したら、見事に眠そうなタヌキが出てくれた。
今日のガチャガチャ運は良かったらしい。ああ、対人も良かったか。
たしかにな。時々ニュースなどで取り上げられているが、外国人観光客が喜んで買っているのをみると、
それはそれで微笑ましい。
ああ、ゲーセンへ寄りたがる友人もいたな。あれもまあ、考えてみればいい年をして、となりかねん。
そういうものなのかも知れないな。
いや、こちらこそ返しに少々時間がかかってすまない。そちらも大丈夫だろうか。
無理はしていないが、さすがに寝るべきだろうな。
（そう言ってベッドに上がると、親友を尻目に上掛けをめくり始めた）
（自分のスペースが確保されたところで潜り込み、隣のスペースを叩いて親友を促した）
寝よう。このくらいならまだ今日は余裕がある。
>>941
まぁそうだな。それはそれだ。
各々事情があるだろうし、案外忘れた頃に返事が来たりもするしな。
ふふ、意地悪も程々にとは思いつつ……それは良かった。嬉しいよ。
なるほど。それは良い事だな。
ほう、折れる程痛くはないのか。……やはり痛みへの体性が高いのだろうか。
癒着は確かに怖い。そのように動いていてもくっつくとなると困るな……。
付き合っているとも思っていないさ。気遣いに感謝している。
ふふ、そうか。今日は色々な運が良かったのだな。喜ばしい事だ。
この手のは大抵細工も細かいし、良く出来ているといつも思う。
まぁ良い年をしてとなると、外か内かの違いで我々も人の事は言えんしなぁ。
ガチャやプライズ目当てでゲーセンを楽しむ面々も
人に迷惑を掛けないのなら、年齢はどうあれ良しとしておきたいかな。
多少ざっくり目にしたが、こちらもまだ大丈夫だ。
うん、寝た方が良いな。いつもながら時間の経つのが早過ぎる。
（しみじみと頷いていると、一足先にベッドに入った親友に促され）
（嬉しそうな顔で彼の隣へと潜り込んだ）
今日もありがとう。疲れているとは思うが、色々話せて嬉しかった。
可愛らしいものも見せて貰ったしな。満足だ。ありがとう、お疲れ様。
（しっかりと身を寄せると、親友の頬に口付けを贈って）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
明日から休みとは言え、まずはしっかりと体調を整えてくれ。どうぞ良い夢を。
【それでは、これで失礼しようか。見送ろうかと思ったが時計を見てしまった】
【お前も疲れているだろうにすまない。無理せず【】だけでも良いと思うぞ】
【でも、今日も楽しかった。遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。また明日な】
>>942
忘れた頃に、というのもよくある話だよな。それはそれで嬉しいが。
まったくお前は……まあいい。好意を受け入れてもらえているのだから、ありがたいことだ。
痛みへの耐性は確かに高いのだと思っている。が、逆にそれが仇になることもあるからな。
それだけ癒着しまくる体質だからこそ、傷の治りも早いのだとは担当の医師の言葉だ。
嬉しくない。
そうだな、今日は相対的にとても良い日だったと思う。久しぶりだ。
こういうプライズものは案外馬鹿にできないのだよな。俺としては値段以上に感じるが、まあ妥当なのかな。
（ちなみに１回300円）
それを言われるとそのとおりではあるな。誰に迷惑を掛けるわけでなし、構わんのだろう。
もしかすると、年齢など関係ないのかも知れないな。
とは言え、いい加減に休まないと。明日に差し支える。
（隣へ入ってきた親友と一緒に上掛けへ包まり、身体を密着させた）
（ほどよいぬくもりが心地良い）
こちらこそありがとう。今日はそちらも大変だったろうに、付き合ってくれてありがとう。
はは、目の保養になったのなら幸いだ。こちらも満足させてもらった。お疲れ様。それからありがとう。
（頬への口付けを受けると、嬉しさを隠せない笑みを漂わせ）
（親友の額へお返しを贈る）
お休み、ガエリオ。大好きだとも。
ああ、十分に気をつけよう。お前も体調には気をつけてくれ。良い眠りをな。
【先に休んでもらって正解だったかも知れないな】
【いや、それがそれほどでもない。まだハイテンションなのだろうか。とりあえずは大丈夫だ】
【こちらも今日も楽しかったし嬉しかった。ゆっくり付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りを得られるように願っている。また明日に】
（
最近毎度になってしまっているが、昨日も遅くまでありがとう。とても楽しかった。
あのあと、よく眠れただろうか。
こちらはやはり安眠効果がいかんなく発揮されて、実に寝付きが良くなった。
寝る前のリラックスは、心底大事なことだと思わされる今日このごろだ。
今日はそちらも雨のようだな。お互いしんどい日になりそうだ。
任務が大変そうで気にかかるが、無理はしない程度で頑張ってくれ。
こちらはこの天気の上、昨日ハイテンションが長く続いた疲れが出ているようだ。
おとなしく体力回復に努めるとしよう。
短いが、今朝はこの辺で。
今日一日がお前に取って良い日であるよう願っている。
大好きで愛しているよ。
また、夜にでもな。
こちらは週明け早々少し疲れた……と言うか、雨のせいか眠かったりするのだが
お前の方はどうだろう。元気であれば良いのだが。
まぁとりあえず湯を使ってくる。
後で顔を出すが、眠かったら無理のないようにしてくれ。
それでは、また後で。
>>945
確か今日は提出日だっただろう。疲れるのも無理はない。お疲れ様だ。
こちらは雨がようやく上がったようだが、同じく眠い。それ以外は特に問題なしだ。
ゆっくり浸かって、身体を解してくるといい。遠慮は不要だ。
もう一度適当な時間に見に来よう。
また後でな。
（部屋を訪れると早々に寝転がって）
【待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
>>946
その件なー……。何だか地味に笑えて来るのだが。
まぁいいか。とりあえず延長戦になった。
来週はずれ込んだ別件の締切があるので、早めに済ませたいところだ。
お前も眠いかー。相変わらず良く気が合う事だ。
あとあれだ。こちらはどうやら若干不調らしい。気力は一応あるのだがなぁ。
>>947
ほう、結局延長戦にもつれ込んだのか。他の締め切りがあるのなら、余裕がなくなるな。
心底お疲れ様だ。少しでもすんなり早く行くことを祈ろう。
だいぶ眠いな。まったく、呆れるほど気が合うので困る。
不調気味なのか。いかんな。気力だけで動くと、HPか更に削られるじゃないか。
まだ MPの残っているうちに何とかできればいいんだが。
（そう言いつつ、今日は六甲のおいしい水を取り出した）
早めに寝たほうが良さそうだな。顔を合わせることはできたし、いっそこのまま寝るか？
こんばんは、マクギリス。
本当になー。でも、ありがとう。まぁ何とかするさ。
体質が近いのだろうしな。ある意味で解り易くて楽だ。
不調と言うか……何だろうな。
先日から目が痛いと言っていたが、じわじわ痛みが増してきたので
帰りに眼科に行ったところ、また化膿しているそうだ。前とは違う目薬を貰って来た。
で、帰宅したら延長戦の連絡が来ていたと。
ん。今日もすまんな。ありがとう、頂くよ。
（差し出されたボトルを受け取り、喉を潤すとほっと息をついて）
んー……でもまぁそのうち治るだろうし、特に気にしてはいない。
とは言え、だいぶ眠いと言うのを無理するのもな。
……うん、結論が出ないまま返してしまおう。
>>944
今朝もありがとう。和ませて貰った。
ふふ、そうか。とても楽しかったのなら何よりだと思う。
眠りはそうだな。俺も良く眠った気がする。寝る前のそれは確かに大事なのかもしれない。
うん、朝と夜が雨だったな。日中は意外と晴れたりもした。
気温自体はそこまで上がらなかったので過ごし易くはあったかな。
明日は更に涼しいらしい。温度差に気を付けないとだ。
はは、それはお疲れ様。はしゃいだ翌日は疲労が出てくるよな。
今日でゆっくり休めたのなら良いのだが。
いつもありがとう。同じく大好きで愛しているよ。
うん、無理だけはしないようにな。だいたい何とかなるものだし。
お前のことだから、きっと何とでもしてしまう気がする。
ありそうな話だな。お互いわかり易すぎるくらいだし。
お蔭で通じやすくて助かるが。
……ああ、前にも言っていた目の化膿か。復活したのか？
それはつらかろう。疲れ気味で抵抗力も低くなっているのかも知れないな。
新しい目薬が合ってくれるといいな。
しかし、それで帰ったら延長線の話が来ているだとか、苦笑いしか浮かばん。
心底お疲れ様だな、ガエリオ。
すぐ寝てもいいと思ったが、考えたら術日まで時間がないのだよな。
あと二言三言くらい喋って寝るか。
それなら何とかなるだろう。
>>950
今日はなんというか、内容がない挨拶ですまない。いろいろ考えたんだが、纏まらなくてな。
それであんな内容になった。
いつも何かしらのネタが常備されているわけではないし、こういうときもあるということで。
このリラックスタイムがあるか否かの差はかなり大きい気がしている。
やはり緊張が解かれてから眠りにつくほうが、質のよい睡眠になるわけだな。自明のことか。
なるほど。日中に日が出たりしていたならまだましか。
こちらはずっとぐずぐずしていたからな。ようやく明日は晴れ間が見られるらしいが、術日はまた
怪しい天気になるようだ。世の中は意地が悪い。
確かにこちらも気温の差が激しくなってきた。油断は禁物だ。
……この程度で疲れが翌日に響くのは、若くなくなった証拠なんだろうか、だとか懐古じみたことを
言ってみよう。
こちらこそ。大好きだし、愛しているとも。
ありがとう。気を付ける。
まぁいざとなったら、時間を優先してこっそり手抜きをしよう。
そうだなぁ。ずっと違和感はあったので治りきっていなかったのかな。
抵抗力はそうかもしれない。
あとはまぁ例によって体質らしいが、そんな理由は嬉しく無いよな。
全くだ。幾らかさっぱりした気持ちで引き上げたというのに。
とは言え、程々で終わらせるつもりだ。
あまり無理をさせてもとは思いつつ……。そうなのだよなぁ。
大丈夫か？ いつもすまない。
返事は不要と言われながらも少しだけ。
>>952
いや、しっかりとした内容のある文章を書いてくれとは流石に思わない。
寧ろ毎朝何かしら残してくれることが有難いしな。
状況次第では、おはようの四文字でも充分に御の字だとも言える。
いつも感謝しているよ。ありがとう。
……俺、わりと昔から簡単に翌日に響くタイプだったな……。
まぁ元から体力低めだからか。
歳を重ねたのであれば、お互いに尚更気を付けないとな。
その意気やよし。
提出しなければ元も子もないのだから、若干は許容範囲じゃないかと思うしな。
なるほど。そうすると潜在状態のままでいて、また顔を出してきたということか。
面倒な話だが、あるあるでもあるのがなんとも……。
体質もだと言われてしまうと、そこで納得せざるを得ないしな。
体質改善など簡単にできるものでもなし、お互いなんとも言えんな。
締めが今日なら、帰りは足取りも軽かろうと思っていたのだが、そんな落とし穴があるとはな。
うん、程々がいいさ。今無理をすると、他にもいろいろ出てきそうだ。
はは、まあ朝だし、そんなものだよな。
いい加減鬱陶しくないかと思いつつ、手探りしながら書いているのが案外楽しい。
さすがにおはよう、だけはちょっとな。
ということで、短いときも長いときもあるだろうが、そこは大目に見てやってくれ。
こちらこそありがとう。
……人のことは全く言えんな。こちらもそうだから、翌日のことは頭に入れておかないと面倒だった。
姿と違って、どちらも体力の限界値が高くないし、そんなものだろう。
どんな生き物でも若返って行くことはないしな。本当にお互い気をつけようじゃないか。
さて、と。
（親友のいるベッドへ上がり、習慣のようになった上掛けはがしをして寝るスペースを作る）
（自分が横になる方へ座り込むと、恐ろしくにこやかな顔で隣のスペースを手で叩いた）
うんうん。期日を優先しないとな。いつもそんな感じではあるが。
これは体質改善も出来ない部分だしなぁ。仕方がない。
そうそう、軽い気持ちだったのにな。
来週のも少々面倒な奴でな。まぁ何とかしよう。
鬱陶しさは無いなぁ。いつも偉いなー有難いなーとは思っている。
お前も楽しんでいるのなら本当に良かった。忙しい時は無理しなくて良いからな。
ちょっと抜けたくらいで以前のような事は言わない。……ようにしたい。
姿はなー。これこそ大目に見て貰いたいものだ。
二次元と三次元は違うと言うのは、忘れない方が良いとは思っている。
表向きだけでも二次元に寄せていく遊びではあるけどな。
……ああ。本当に時間の立つのが早い。
（親友がベッドに上がってくれば、改めて時計を認識し）
はは、解っているよ。寝ないとだな。
（何やら妙ににこやかな彼の表情に笑いつつ、示されたスペースへ潜り込んで）
今日もありがとう。話せて嬉しかったよ。お疲れ様。
（感謝の言葉を述べつつ、親友の頬へ触れるだけの口付けを落とした）
【きちんと締めていないが、時間も遅いしな。見送ろう】
【【】だけでも構わんぞ】
>>955
来週も厄介なのか。それも早めに終わってくれたらいいな。
鬱陶しくないなら何より。そんなに感心されるほどでもないように思うが。
だが、読む方も書く方も楽しくやっていられるなら、それに越したことはない。
はは、いや、あれはあれで嬉しかった……というか、心が温まったので、無理は不要だ。
逆にもっと負ぶさってくれてもまだ大丈夫なくらいなので、いい添えておこう。
その線引は常に頭に置かなければならないことだと思う。
表向きは二次元に寄せても、我々自身は三次元の存在なのだから、一緒くたにしてはな。
時間の脚が早すぎて追いつかん。困ったものだな。
（親友のつぶやきに同調して、中へ潜り込み）
（隣へ相手が入ってくると、変わらぬ仕草で腕を隣に回した）
こちらこそありがとう。会えて嬉しかったし楽しかった。お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りを取ってくれ。
また明日な。
【ありがとう。これでお先に失礼するが、一応このくらいは返しておこう。何もなしは気がひける】
【それでは、お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。明日がいい日であるように】
【またな】
まぁそれらも期日まで色々あるのだろうがな。
……ほう。あれで心が温まったのか……。物好きだな、お前は。
いや、物好きでなくてはここまで続いていないか。
既にだいぶ負ぶさっている気がするのだがなぁ。でも、ありがとう。
うん。自戒も込めて忘れないようにしたい。
（ごく自然に腕が回ってくると、嬉しそうに笑ってこちらも手を伸ばした）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前もどうぞ良い眠りを。
【眠い中、遅くまでありがとう。返しも嬉しかったよ。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。同じく大好きだ。お前の明日も良い日であるように】
【また明日な】
……寝過ごした。素直に認めるが、激しく寝過ごした。休みの日で良かった。
我ながら何をしているのかと思うが、おそらく一昨日の疲れがまだのこっているのだろう。
家人に起こされて飛び上がった。
久しぶりにこんなことになったのだが、まあセーフとしておこう。
今日のこちらは曇っているものの、久しぶりに雨のない朝になった。
青空も拝めそうな空模様は何日ぶりだろうと思うくらい雨続きだったので、何か嬉しくはある。
近所でもよく見回すと、台風の爪痕がそこかしこにまだまだ残っている。作業が追いつかないのだろう。
びっくりするのは、家の玄関を出た真正面（道路と向かいのマンションの駐車場の向こう）の二階家が、
窓やら屋根やらブルーシートに覆われていたことだった。
この辺屈指の森も、まだ折れた枝やら何やら散乱しているが、手がまわらないそうだ。
本当にひどかったのだな、と今更ながらにしみじみ思わされている。
今日は雨の止み間になるようだが、複雑だ。明日の天気の方をなんとかしてくれと言いたい。
今週もお前は慌ただしそうだが、気温の上下も激しいことだし、どうか気をつけて過ごしてくれ。
目の件もあるし、疲労がたまってきているのだろう。どうぞお大事にな。
つらつらと書いてきたが、今日はこの辺で。
またあとでな。大好きだよ。
明日を思えば早くに顔を出したかったが
とりあえず今から風呂だ。すまん。
眠気などあれば無理せず先に休んでいてくれ。
それでは、また後で。
>>959
いや、そこまで気にしなくても大丈夫だ。
ゆっくり温まってきてくれ。どうせ用事は午後だしな。
謝ることなどないさ。
では、また戻って来る頃を見計らって俺も来よう。
また後でな。
お客人は歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
（いつもの挨拶をつぶやいて、そのままベッドへダイブした）
【というわけで待機しよう】
こんばんは、マクギリス。待たせてすまない。
今日も一日お疲れ様。体調は整ったか？
（ベッドに歩み寄りながら声を掛けると、親友の傍らに腰を下ろした）
【同じく待機しよう】
改めてこんばんは、ガエリオ。いや、今日は殆ど待っていないぞ。
お前もお疲れ様だ。任務の方はどうだ？ 無理はするなよ。
俺の方はまあ、大体のところかな。
やはり腫瘍のせいで姿勢が崩れていた借りは大きいな。坐骨神経痛が洒落にならん。
明日の傷が治れば、姿勢も元に戻るだろうし、そちらも落ち着きそうではあるのだが。
（自分のすぐそばへ腰を下ろした親友に、寝転がったまま手を伸ばしてボトルを差し出す）
（白樺で磨いた水的なことがラベルに書かれている。だがメーカーはキ○ンだ）
いろいろと準備はしているものの、どうにも処置後どうなるかがわからないので、もやもやしている。
仕方ないなあ、こればかりは。
そうか？ ありがとう。
あー。まあなぁ……という所で。
佳境が近いかもしれんが、そう無理はしていないので大丈夫だ。
なるほど。姿勢か……。処置が決まってからも結構長かったしな。
たぶん落ち着くだろうとは俺も思う。
その後も続いていたら、整体を試しても良いのかもしれない。姿勢が原因ならばの話だが。
（考えながら受け答えていると、寝転んだままの親友にボトルを差し出され）
はは、いつもすまないな。有難く頂戴しよう。……また新しいのが来たな。
（受け取り一旦ボトルを眺めると、蓋を開けて口を付けた）
処置後か。ううん……。抜糸までは休みだよな。
ご家族と同居であるのなら、正直な所、必要に応じて頼るのが良いとは思う。
幾ら治りが早い性質とは言え、箇所を考えると仰向けに寝ると
仮に上からテーピングしていても押されて痛いだろうし、幾らか攣れそうな気がしている。
お勧めらしい栄養素としては、蛋白質と鉄、あとはビタミン、亜鉛か。
とは言え、相変わらず食欲が無いのであれば、その時に食べたいと思える物だな。
それとまずは良く寝る事だろうな。
聞いているだけでも重めの任務が二つ入っていたよな。
今週来週に掛けて締めが次々来るような話をした覚えがある。
俺などは月末の数日と月初の二日ほどが若干忙しくなるだけで、後は気楽なものだが。
最近はその定形の仕事もあまり来ていないな。
（そこでニヤリと笑って）
そうだな。初診から転院、実際の処置までおよそ二ヶ月か。これでも、その病院では早い方だそうだ。
他の科でハラキリした際は、やはり一ヶ月の待ち時間（これも早い）、次が緊急で翌日にだったかな。
確かな実績のある総合病院は、どうしても混み合うものなのか。仕方ないな。
神経痛の方は、明日の処置の傷が治れば軽快するだろうと見解が複数一致している。
自分でもそう思うし、もしなんともならないようであれば、然るべきところへ行くしかないだろう。
それもすべて、終わってしばらくしてからの話だな。
（今回も変わったボトルに、親友が視線を移し）
今更遠慮することもない。どんどん飲んでくれ。
うん。恐ろしく限られたコンビニでないと見かけない代物だ。採水自体は富士山付近だが。
（水を飲み下す相手の姿を穏やかに見やって）
一応な。積立休暇なるものもあるし、プラスで有給も使えば余裕で抜糸まで休める。
手術のたびに休みが長すぎる、静養期間が多いんじゃないかとは上司の言だが、そんなこと知るか。
こっちは担当の医師の指示通りにしているだけだしな。
事実、何の問題もなく申請も通って役員決済まで問題無しで終了したのだから、文句を言われる
筋合いはないんだが。
とまあ、こちらの任務の話はともかく、おかげさまで狭い我が家に親族がひしめいているので、大丈夫だ。
全面的にサポートして貰えそうなので、これが一人のときでなくてよかったと思っている。
そう、その辺りが想像もつかなくてな。一体どうしたら楽に過ごせるか手探りでやるしかなさそうだ。
いい情報をありがとう。その辺りを重点的に取れる食事に近づけよう。食べられるか怪しいが。
そうだな。何とか入りそうなものを食べてよく寝るのが一番なんだろう。
しばらくは寝たきり特務三佐にジョブチェンジするさ。
多分暇を持て余しているだろうから、きっと一言が増えると思う。笑ってくれていいぞ。
まあなー。色々と被っていて嬉しくないが何とかするさ。
ふむ、そうか。聞いている限り上が辛そうなので、実際の任務くらいは気楽な方が良い。
ああ、総合病院はそうだろうなぁ。急患でない限りは何かと待たされるものだ。
どうせならさっさと済ませたい気もするけどな。
なるほど。処置後に治ると良いな。本当に。
ほう、限られた店のみか。確かに俺には初見だな。
（喉を潤し、ほっと息をつくと）
……うん、普通に飲み易い。柔らかい口当たりだ。
あ、お前も飲むか？
（飲みながらふと気付いたように親友を見遣り）
なるほど。つくづく折り合いがよろしくないのだなぁ……。
そうか。全面的にサポートして貰えるのなら一安心だ。最初は身動きするのも辛いだろうしな。
うつ伏せ寝も長時間は辛いだろうし、やはり腰の下にクッションなどかなぁ。
まぁお前の話を聞いていると、最初の数日以降は落ち着くのではと思う。
抜糸までは何かと攣れそうではあるが……。まぁ良く休んでくれ。
あ。チョコレートやココアも傷の治りに良いらしい。
亜鉛が多く含まれているのと、過剰な炎症を抑制する働きがあるそうだ。
……俺も食べようかな。
そうか。一言は単純に嬉しい。
でも無理はしないでくれよ。まずは睡眠を優先だ。
こういう予定がかぶさっても、心底嬉しくないな。だがお前のことだし、なんとでもするだろう。
まあ、そういうことではある。お蔭で給料泥棒だ。
総合病院は仕方ないものと諦めている。勝手知ったるな病院だし、他の病院に任せるよりはいいしな。
済ませたいのは本当に良く分かる。今まで我慢した自分を褒めているところだ。
他所から見ると馬鹿にも程があるが。
おそらくは大丈夫ではないかと根拠なく思っている。きっと大丈夫だ。
だろう？ 俺も初めて見たので思わず手を出してしまった。
（嬉しそうに水を飲む親友を眺めて）
なかなかまろやかでいい感じだと思う。これは当たりだった。
いや、結構だ。俺の分も買って、先に飲んだからな。
（相変わらずの気遣いが見える相手の言葉に、ちゃっかりした答えを返した）
まあな。もういろいろと諦めている。
改めて、家族との同居に戻ったのは良かったと思わされた。
しばらくは世話を掛けるが、そこは肉親のあれで許してくれるだろう。
腰に敷けて、傷に当たらないように座るためにも、U字型のクッションを購入した。
うまく使えばいろいろ便利そうだ。痛みが引くのに三日ほど、あとは抜糸まで少し面倒なくらいだろう。
ありがとう。いい機会なので、寝たきりに徹するかな。
ほう？ ポリフェノールだとかの関係だろうか。食べすぎない程度には良いかもしれない。
ふふ、お前もああいうものが好きだものな。
ああ、必ず入れるとも。はは、多分寝る間にやるだろうから心配ない。
気遣いをありがとう。まあ、気負わず気楽に行ってくるとしよう。大した処置ではないのだし。
で、申し訳ないのだが、今日はそろそろ休ませてもらっていいだろうか。
本来なら一行二行でも描写を入れたいところだが、心でということで。すまないな。
はは、そうか。まぁ自分を褒めるのは大事だ。
よく耐えたと沢山褒めておくと良い。
ふふ、なるほど。先に飲んでいたか。流石、抜かりが無いな。
美味しかったよ、ありがとう。
肉親か。それは良かった。
ほう、U字型のクッションは丁度良さそうだな。
うん、お前の様子を聞いていると最初の三日程乗り切れば何とかなりそうに思う。
そうそう。まさにポリフェノールだそうだ。察しが良いな。
ありがとう。だが、当日は確実に消耗すると思うので、無理せず明日は無くても良い。
医師からすれば確かに軽い処置になるのだろうが、切られる方は普通に痛いしな。
多少ナーバスになってもおかしくないとは思う。
とは言え、なるべく気負わずには同感だ。
すまんな。何処かで声を掛ければ良かった。遅くまで申し訳ない事をした。
勿論心はで充分だ。見送ろう。
>>958
今朝もありがとう。はは、寝過ごしたか。
まぁそんな時もあるだろうよ。休日で良かったな。セーフだ、セーフ。
そうか。そんなにそちらは雨続きだったのか。
うん、そうだろうな……。少しずつでも着実に戻って行く事を願っている。
そういえば、そちらの明日の天気はどうなのだろう。
……降るのか。難儀だな。なるべく影響が少ないと良いのだが……。
ありがとう。俺も気を付けよう。わりと目が痛い。
お前もまずは身体を優先して、明日以降安静に過ごしてくれ。大好きだよ。
はは、冗談半分ではあるが、多少は褒めても構わんだろう。
ということにしておく。
まあ先に見つけた者の役得ということで。
それは良かった。実物を見つけるのは大変だろうが、もし見かけたらぜひ。
ああ、だから安心してくれていいぞ。
これがな、使いみちがあれこれとあるらしく、用例を見るだけでもなるほどと唸った。
ニト○のビーズクッションだが、今回の件で万が一役にたたなくても、他で役に立ちそうだ。
な。とにかく我慢だな。乗り越えれば一気に楽になると思う。
やはりそうか。いや、二つに共通する成分で、傷といえばこれかと思っただけなんだが。
当たってよかった。外していたらシャレにならん。
心遣いありがとう。そうだな、そのときになってみないとわからないが、明日もし朝の挨拶だけになってしまっても
勘弁してやってくれ。
まあ、その前に大きな手術もしているし、そのへんは心配ない。ある意味、お前もそうかも知れないが。
死ぬような話でもなし、気楽に気楽にだな。
>>969
見事にやった。休みだからな、セーフだ。
今日、ようやく一瞬だけ太陽を拝めたが、基本雨ばかりだな。
明日も雨の確率が高くて鬱陶しい。
影響が、などと言っている場合でもないし、おそらく気を張っているだろうから気にならないかもな。
心配してくれてありがとう。嬉しいよ。
うん、お前は目を大切にしてくれ。と言いながらこんな時間まで付き合わせてすまなかった。
明日からは療養生活だし、お互い大事にしよう。
それでは、今日は心で、で失礼しよう。
待たせてすまなかった。
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。これですべて片付いたし、あとは医師におまかせしよう。
ずっと大好きだ。今夜もしっかり休んで、いい夢を見てくれ。
また明日な。
ああ。どのようなクッションか解った気がする。
それらしき物を職場の者が腰用として持ち込んでいた。
うん、頑張って耐えて乗り切ってくれ。この場で応援している。
はは、外れていても問題は無いがな。
調べてみると医療現場での実績もあるそうで、チョコレートは本当に良さそうだ。
一度に大量ではなく、少量をこまめに取ると良いらしい。
勿論だとも。朝だけで十分だ。当日は本気で痛いしな。
大きいのを経験しているなら多少は違うかもしれないが、それはそれ、これはこれだ。
緊張していると余計に痛みそうだし、なるべくリラックスして行ってきてくれ。
いや、寛ぎ過ぎると天候の影響が大きくなるのか……？ 難儀だな。
まぁ程良く気にならない程度に出来ると良いな。
いや、遅くまではお互い様だ。お前の方こそ明日は大変だろうにすまなかった。
直接話すのは少し空くだろうが、お互い大事に過ごしたいものだな。
俺も合間を見てなるべく置くようにしよう。
さて。今日もありがとう。お疲れ様。話せて良かった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。何事もなく無事に終わる事を祈っている。頑張ってな。
お前もどうか良い眠りを。また明日。
機能は遅くまですまなかった。付き合い、いつもながらありがとう。
今日は無事通常の時間に起床した。ようやく疲れが取れたかと思えば、いきなりめまいやふらつきが出て、
最悪の気分だった。
おそらく無意識に緊張しているからというのと、睡眠の質が良くなかったせいだと思う。
起きていろいろしているうちにかなり落ち着いて来たが、今日は雨の予報もあるので、気持ち心配ではある。
お前の方はどうだろうか。よく眠れたのならいいのだが。
任務も佳境に入ってきているようだし、体調などくれぐれも気をつけて欲しい。
今日のこちらは最高気温が25℃だそうだ。10月中旬なみということで、これも非常に堪えそうだ。
この後、また真夏日くらいの日が戻るそうで、これだけでも体調を崩してしまいそうだ。
全く、忌々しい空模様過ぎて笑いたくなる。
せめてそちらはもう少しマシであることを願いたい。
全くひどい始まりの一日だが、そうとも言ってはいられまい。気を取り直して無事にやり過ごそうと思う。
お前も目の件もある。くれぐれも無理はしないで、かつ任務に励んでくれ。
また、都度こちらへ状況を連絡しよう（多分ひま）。
あまり心配もいらないし、気楽に行こうとは思っている。
それでは、今朝はこの辺で。
一言の置きになってしまうだろうが、少しずつでも話そう。
では、またあとで。大好きだよ。
>>971
昨夜も今朝もありがとう。お疲れ様だ。
手短になるが一言だけでもな。
朝から何かと不調そうだが、心を落ち着けて頑張ってきてくれ。
無事に済む事を祈っている。どうぞお大事に。
暫くは一言で当然だと思う。気にすることはないぞ。
大好きだよ。またな。
こんにちは。
休憩時間にありがとう。お疲れ様だ、
心遣いに感謝しよう。
今から少しだけ仮眠を取ってから出かける予定だ。
雨が少し強く降っていて面倒だが。
では、また逐次ひとことを入れておく。
またな。大好きだよ。
まだ病院だが、処置は終わった。
……俺の中の手術という概念が壊れた（いい意味で）。
今日は痛むかも知れないが、明日にはそれもなくなるだろうとのことだ。
痛み止めすら処方されず、痛みが出たら家にある鎮痛剤を使えと言われた。
いろいろな意味で衝撃的だったよ。面白い経験をした。
と、処置直後とは思えないくらい普通なので安心してくれ。
気遣いをありがとう。嬉しかった。
ではまたな。大好きだよ。
>>975
院内からの連絡ありがとう。本当にお疲れ様だった。
……痛むのが今日だけと言うのが、かなり意外なのだが。傷が浅いからか？ すごいな。
麻酔ももう切れた頃と思うが、その後は大丈夫だろうか。
まぁ少しでも軽傷で済んだのなら何よりだ。一安心だな。
こちらも延長戦は無事に終わった。たぶん。
明日からまた頑張らなくてはだ。
それではまた。
>>976
まだ任務中だったろうに、返事をありがとう。嬉しかったよ。
延長戦もどうやら決着がついたようだし、あとは来週の分だな。
本当にお疲れ様だ。
こちらはあれから精算を済ませて自宅に帰り、片付けものをしたりしていた。
先ほど軽食も済ませたし、今はお休みモードだ。
麻酔は病院で精算まちしている間に切れたらしい。
が、考えていたほどのダメージは全くなく助かっている。
傷が引っ張られるような動きさえしなければ、大体の日常的な動きに制限はない。
強いて言うなら、じんじんと痺れるような感が少しあるくらいかな。
ただ、ありがちな術後の症状で、微熱が出てきたようだ。
申し訳ないが、今日は先に休んでいる。
後で潜り込めるよう、隣は開けておこう。
それでは。昨日も今日もありがとう。
明日には普通に会って話せるだろう。
それを楽しみにしている。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。お前がゆっくり休めるように願っている。
また明日な。
>>972
改めて今朝もありがとう。
今日はこちらも似たような気温だったな。だいぶ涼しい一日だった。
明日は似た感じになる……のかな。
もっとも週末辺りからまた残暑になるらしいが。
目は地味に痛いが、まぁ様子見だな。体調にも気を付けたいところだ。
>>977
恥ずかしながら、お前の様子が随分と気になってしまってな。
食事も摂れたようで何よりだ。
これで痺れも緩和されて食欲も戻ってくると良いな。
ほう。局部麻酔とは言え随分と早く切れるものだな。
痺れるような感じで済むのか……。本当に痛みに強いのだなぁ。感心する。
ああ、微熱はそうだと思う。言うまでもないが今日はさっさと休んだ方が良い。
これから隣に潜り込ませて貰おう。
それでは、今日もありがとう。本当にお疲れ様。
思いのほか元気そうでほっとしている。
無事に済んで良かったな。まずはゆっくりと休んでくれ。明日を楽しみにしているよ。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もどうぞ良い休息を。また明日な。
昨日はありがとう。
心遣いのお蔭で、手術当日とは思えないほど穏やかに、リラックスしたまま就寝できた。
つくづく、お前がいてくれることに感謝を捧げたい。
今日は通常どおり起床した。休みなのだから、もっとゆっくり眠ればいいのだが、貧乏性なんだな。
結局、鎮痛剤は不要というより飲むほうが有害なくらいで、ほとんど痛みはないままだった。
今朝起きて軽い痛みを感じているが、クッションなどで姿勢を工夫していれば、特に気になるほどでもない。
もともと痛みには強い体質だと思っていたが、今回ばかりはこれに感謝せざるを得なさそうだ。
抜糸するまでも、日常生活そのものに大きな影響はないと思う。
>>978
そこまで気にかけてくれたことが、とても嬉しい。ありがとう。お前は恥ずかしかろうが、こちらは嬉しくて
つい、にやけてしまう。
お互い、本当に瀕死の重症だな。
昨夜は軽食ではあるがきちんと完食したし、微熱こそあったものの、今朝には下がって特に気にすべきことも
なさそうだ。
傷を引っ張るような姿勢を取らなければ、本当にいつもとあまり変わらず生活ができそうだ。
後は食欲だとかの問題だが、さて、どうなるかが不明だ。それは困るかな。
言うのを忘れていたが、俺は麻酔が効きにくく、切れるのもとても早い。人の1.5倍から2倍の速さで
効果がなくなってしまう。
まだ子供の頃に最初の手術を受けたときも、術中に麻酔が切れかけて、医師を慌てさせた。
今の歯医者は問題ないのだが、かつてはほとんど効かなくて拷問かと思うレベルだったものだ。
……ということなので、そこは心配ないぞ。
これなら、自宅にいるぶんには不自由もなさそうなので、のんびり休みを楽しむことにする。
思いの外の休息期間になりそうだ。
お前にも心配や迷惑やらを目一杯掛けたが、このような状況なのでもう大丈夫だ。
ありがとう。改めて感謝を。
仕事も忙しいだろうに、すまなかった。どうか安心して仕事に集中して欲しい。
今日の夜を楽しみにしている。
そちらもこちらも、今日も涼しい日になるようだ。体調にはくれぐれも気をつけてくれ。
それでは、また夜に。
大好きだよ。今日もよい一日を。
（隣で眠っていた親友の額へ唇を落とし、振り返りながら部屋を出ていった）
確かに昨日は心身共に疲れたが、今日はそんなことなければここに来ることもできる。
順調と言って差し支えなさそうだ。
ようやくほっとできるな。
（部屋に入ってくるとぶつぶつつぶやいて、そのままベッドへ寝転がった）
【というわけで待機しよう】
【それほど長い時間はいられないだろうが、お客人は歓迎する。遠慮なくどうぞ】
>>980
こんばんは、マクギリス。今日はちょっと遅くなってな。
すまないが今から風呂だ。
手短に済ませるつもりではあるが、無理せず先に休んでくれても良い。
順調とは言え、まずは身体を優先してくれ。
それではまた。
>>981
お帰り、ガエリオ。誰でも事情はあるものだ。
気にしないでゆっくり入ってくるといい。
こちらは今日から普通の生活でよいと言われているし、今日は寝腐れたので多少は大丈夫だ。
しばらく待っていよう。
また後でな。
【と言うわけで、しばらく待機は続けよう】
>>982
改めてこんばんは、マクギリス。
待たせてすまない。
（部屋に戻ってくると、寝転んでいる親友の側に腰を下ろした）
>>983
お疲れ様だな、ガエリオ。
待ち時間にいろいろ手仕事だのしているからな、何の問題もないぞ。
（そこまで言ってから上半身を起こして）
心配やら迷惑やら申し訳なかった。それからありがとう。
何というのか、本気で手術の概念が壊れたよ。もう今日はこうしてここにいられるんだからな。
手術と一言で言ってもいろいろあるものだと痛感した。
お前の方はどうだろう。目の具合は快方へ向かっているのだろうか。
ありがとう。いつも待たせてすまんな。
……手仕事とは一体何だろうと時々思いはするのだが
あまり突っ込まない方が良い……よな。きっと。
いや、謝る必要は無いぞ。不可抗力だ。無事に済んで良かった。
（心底安心した様子で身体を起こした親友の肩を軽く叩いた）
しかし本当に痛みに強いのな。もう普通の生活で良いとは俺も驚いている。
ああ、うん。まぁ相変わらず痛くはあるな。
あと少し手首も痛いのだが、まぁ落ち着いたら治まるのだろう。
今しばらくの辛抱だな。
それはお互いの生活リズムの差だからな。そう言うものだ。
待たせている、などと思う必要はないよ。
ははは、まあ趣味の一環だ。昔、お前がほぼ正解の答えを出していた。
直接ここではあまり口にしないが、頑張って思い出してくれ。
言ってもいいが、姿だけになあ……恐ろしくいいづらい。
とは言え、無駄に心配させてしまったからな。特に何の異常も事故もなくさくっと終了したのはありがたい。
（肩を叩いた親友に、若干の恥ずかしさを含んだ笑みを向けて）
いや、今回は俺が特別なわけではないようだ。
医師の方でも、今日から普通にしていて構わんと言われていたしな。痛みもないと言われたとおりだ。
（正確には姿勢やらで若干痛むので、時々姿勢や体勢は変えている）
保護用のガーゼも取ったが、すでに綺麗に固まっていたらしい。傷は開放しておいていいとも言われたが、
念のために大きめの絆創膏を貼ってある。縫い跡は五針だそうだ。
家族が昔、プラモデル作成中に怪我をして縫ったことがあったが、ほぼそれと同じだ。
自分でもあっけに取られている。
そうすぐ治るものではないと思ってはいたが、また痛みは続いているのか。
それはよろしくないな。本来はディスプレイを見るのも大変ではないかと思うのだが……大丈夫か？
手首もか。どちらも一刻も早く痛みが引いて症状が落ち着くといいな。
【中で書くのも何なので報告しておくと、今日グレイズリッターが届いた。組み立てはいつになるやら】
そう言って貰えるととても助かる。ありがとう。
ほう、なるほど。……あれかな。器用だな。
まぁ言い難いのは良く解る。それらしい姿の時に言っても――結局は同じ事か。
（何処か恥ずかしそうな笑みが向けられれば、穏やかな笑顔を返して）
そうなのかー。痛みもないのは凄いと思う。
（それはそうだろうな。どうぞお大事に）
ふむふむ……五針か。聞いていた通りに結構大きいな。
はは、プラモデル作成中の怪我か。カッターか何かでやったのかな。痛そうだ。
まぁ直ぐにはな。時々違和感と言うか、目があれではあるが
モニターを見ないとお話にならないからなぁ。こればかりは仕方がない。
処方された目薬以外にも、人工涙液は適宜差すようにしている。
眼科医にもなるべく使えと言われているしな。
手首はサポーターを使いつつ様子見だ。一時的なものだろうと思っている。
【おお、いつぞやのあれか。まぁ落ち着いた頃にで良いと思うぞ】
そういえば、次スレをそろそろ用意した方がいいかな？
明日にするか若干迷う。ああ、でももう990も近いのか……。
何を言うやら。そう言うこともすべて織り込み済みの話だと俺は思っている。
思い出したか。いや、器用な方ではあまりないが、下手の横好きと言うやつさ。
ははは。これはどんな姿を取っていても、ちょっと難しかろうな。
（親友らしい穏やかな笑みに、ほっと軽く息をついて）
それは担当医の腕だと思うな。なにせ
「痛みはあまり出ないと思います。痛むようなら、家にある鎮痛剤を使ってください。明日には痛みもほぼ無くなるでしょう」
とかるーく言ってのけたからな。
一瞬、冗談かと思ったくらいだった。実際にそのとおりで、普通にしている分には問題ない。
いつも手術で思うのは、一番痛いのが麻酔（もしくは鎮静剤）の注射なんだな。
今回も、局所麻酔が一番痛かったと言えば痛かった。別に普通の注射なので、気にする範囲にもならんが。
「これは痛いですよ〜」
……いや、この程度は痛くないと思うんだが……と思ったものだ。
それと、持ち込んだCDを術中掛けてくれるんだが、たまたま持っていったクラシック集にとんでもない曲が入っていてな。
エリーゼのためにが流れた後、いきなり太○胃散のあれが流れた。
手術室がびきっとなったときに、俺が「太田胃散……」とつぶやいたら、爆笑の渦になった。
なんなんだ、あれは。アレを手術と言っていいのか悩む。
（ありがとう。気遣いには本当に感謝しているよ）
まあ、予定通りといえばそうなるかな。家族のやつは、ざっくりやった本人が血をぼとぼと流しながら
「切っちゃった」
と言ってきたのに呆れ果てた。止血だけしてやったら、その後すぐ、夜間診療の病院に連れて行かれたが。
これがDNAなのかもしれない。（馬鹿）
ああ、やはりな。最近は任務にPCやらが欠かせない。そのせいで目を悪くする人も多いようだ。
俺の親しい友人のうち、二人が緑内障、及び緑内障予備軍と診断されて治療している。
いくらなんでも早いと思うが、目を酷使していると不思議でもないらしい。俺も気をつけねば。
お前は医師に掛かっているし、大丈夫だろうとは思うが、気をつけてくれ。
そういう細かい配慮が、体調の維持に役立つのだろうなあ。
手首もそのまま良くなってくれたらいいのだが。何事もなく治るよう願っているよ。
【うん。まあ、少なくとも今回の傷が治ってからにするさ。刃物を扱うにはちょっとまだ怖い】
すまん。お前の顔を見たら、つい下らないことが堰を切ったように口から出てしまった。
これだから困る。
次スレなあ……。したらばなら1000に到達しなければ過去ログにもならないし、明日にするか？
俺も早めに寝たほうが良いのは確かだし。本当は話したいがな。
例え下手の横好きだとしても、色々な事に興味を持つのはとても良いと思うぞ。
単体で考えれば似合う姿も探せばありそうな気はするが
お前と紐づいている時点で、まあな。
なるほど、担当医の腕が良いのか。素晴らしいな。
ああ……うん。麻酔は痛いよな。
それはたぶん、一般的に痛い部類なのだろう。お前の耐性が高いだけだ。
はは、随分と和やかな手術室だなぁ。想像してしまった。
まぁリラックス出来ていたのであれば何よりだ。
血をぼとぼとは痛そうだ……。
プラモデルではないものの、俺も昔にカッターでざっくりやったが
3、4センチ程の薄っすらとした痕になっている。意外と消えないものだな。
緑内障は怖いな。その手のは気にした事も無いが、ドライアイだけだと思いたい。
ありがとう。俺も気を付けよう。
【それが良い。無理のないようにな】
いや、別に謝らずとも。沢山話してくれるのは嬉しいものだしな。
そうだな。時間も遅いし互いの体調を思えば明日にした方が良さそうだ。
心はでも良いぞ。見送ろう。
描写したい気もしたが、俺も微妙に頭が回っていないのかもしれない。
そう。問題は「俺」なんだ。普通に似合わないと言われ続けてきたからな。別に構わんが。
楽しいのだし、誰かに迷惑を掛けるわけでもないから問題ないさ。
簡単に言えばそう言うことだ。まだ研修医を終えて二、三年のごく若い先生だが、腕は確かなようでな。
全身麻酔の時の鎮静剤かな、あの筋肉注射は。さすがに痛い。今回のはそれより痛くなかったぞ。
そうかな。まあそういうことにしておこう。
和やかすぎるだろうと思わないでもないが、担当医が「だめ！ お笑い厳禁！」と言ったのがまた笑いを
誘っていたな。
こんな手術が世の中に一件くらいあっても差し支えはなかろうさ。
本人はあまり覚えていないそうだが、流血のショックで呆然としてしまい、記憶が薄いらしい。
痕は意外に残るな。俺も幼児のときにいたずらをしてナイフで切った傷が、まだ指に残っている。
うん、十分に気をつけてくれ。ディスプレイはやはり目によろしくないんだと実感する。
【ありがとう。そうするよ】
そうか？ だといいのだが。
よし、ではスレ建ては明日に。今日はもう寝よう。
（身体を起こし直して上掛けを引っ張り、潜り込むためのスペースを作り）
（親友とほぼ同時に潜り込む）
（何気なく腕を回せば、あまりにも馴染んだぬくもりが伝わってきて、思いもよらない安心感が胸に満ちた）
お休み、ガエリオ。昨日も今日も本当にありがとう。やはり大好きだし愛しているよ。
良い眠りと、良い一日を願って。
（そうささやいて唇に軽く口付け、ゆっくりと瞼を閉じた）
【さっさとすればいいものを、一応描写まで入れてしまった。俺は馬鹿だ。待たせてすまない】
【特に返しの描写は要らないし、これで締めにしておいても構うまい】
【心遣いや心配など、いろいろ申し訳ない。そして心のそこからありがとう。大好きだ】
【それでは、これで先に失礼しよう。お休み、ガエリオ。愛しているよ。今日もよいきゅうそくをな】
【また明日】
ん？ ……ああ、いや。言い方が悪くて申し訳ない。
この場合のお前と言うのは、中のお前ではなく姿の話な。
その手の趣味が似合う姿と似合わない姿があるなという話だ。
ほう。それはそれは。
まぁ筋肉注射と比較してはな。だが、それでもやはり痛みに強そうだ。
ふふ、和やかで良いじゃないか。どうせなら楽し――んではいけない場ではあったか。
流血のショックか……大変そうだ。
残るよなぁ。幼児にナイフと言うのも相当危なっかしいが。
うん。人の話を聞くのも好きだしな。お前ならば尚更だ。
そうだな。寝た方が良い。手短にするつもりだったが、気付けばこんな時間だ。
（共にベッドに潜り込み身を寄せあえば、馴染んだ心地良い温もりにほっと息をつき）
こちらこそ。今日もありがとう。
処置の翌日に遅くまで申し訳ないと思いつつ……会えて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きで愛しているよ。お前も良い眠りを。
（唇への挨拶に嬉しそうに笑うと、同じものを親友に返して眠りに就いた）
【いや、大丈夫だ。遅くまでありがとう。お疲れ様】
【はは。だから不可抗力は謝らなくて良いと。だが、礼は素直に受け取ろう】
【おやすみ、マクギリス。愛しているよ。引き続きどうぞお大事に。また明日な】
今日はそちらも雨がふっているようだな。全国的に雨らしい。
術後二日目にして、手術前〜当日までの疲れも出ているのか、なかなか目が渋い。
傷は全く痛まないし助かるのだが、それ以前に腰やら背中やらがかなり痛む。
倦怠感も最大級で、やはり緊張したのだなと嫌でも思わされる。
そちらはどうだろうか。急に快方へ向かうというのは難しいが、少しでも楽に過ごせるといいな。
今夜は新しい場所を作るということで、そちらには少々負担を掛けるが、よろしく頼む。
こちらは頑張って起きていることにしよう。
楽しみでもあるので、起きていることについて心配は無用だぞ？
それにしても、昨日は嬉しかった。
予定を遥かに超えて、処置翌日にはああやって普通に話せたのがなによりもありがたく思える。
たった一日の一言が結構堪えていたようだ。
普通の手術時は思いもよらないことを考えると、本当に簡単な処置だったのだと認識した。
そして、夜にお前と話せたのが一番ありがたいことだった。
本当にどれだけお前と話すのがうれしいのやらな。
さて、今日は状況報告のみになってしまったが、この辺で。
こちらも回復に極力努めることにしよう。お前も任務を頑張ってくれ。
それではまた夜にでも。大好きだよ。
なかなかに疲れる一週間だった。
少しふらふらしているが、とりあえず温まってくる。
あまり長湯はしない方が安全そうかな。
それと、次を立てておいた。終わったら移動しよう。
ギャラルホルン監査局８
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536932222/
それでは、また後で。
>>993
一週間お疲れ様だ。そのふらつきは、疲労のせいだろうか。
悪いものでなければいいのだが。
そうだな、とりあえず温まって血液循環を促進してくるといいさ。
長湯すると、ふらつきがひどくなりかねないからなあ。
仕事が早いな。さすがガエリオ。
では埋め終わったらそちらへ移ろうか。
……ということで、しばらく待ってみよう。
と言ってもガエリオも疲れがピークだろうし、俺自身も体調が良くないしで、新しい部屋に移ったら解散、
位かもしれないな。
【待機する。お客人は歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。待たせたな。
たぶんただの疲労だと思う。あとは気温や天気あたりか。
そうか、お前もやはり。気が合うなぁ、本当に。
それではちょっと話して埋まり次第休もうか。
いやまぁ、無理に埋めなくても良いのかもしれないが。
【同上で頼もう】
改めてこんばんは、ガエリオ。いやいや、いつも通り（以下略
疲労＋天候・気温か。確かにこちらも同じ条件が揃っているしな。
気が合いすぎて、もう笑うのも馬鹿らしいくらいになってきた気がする。
いや、嬉しいんだが。
無理に埋める必要もないのは同意だが、さすがにあと数レスだしな。
なんだかんだですぐ終わりそうだ。
そのくらいなら、どちらも持つだろう。
無理に返さなくて良いからな。
>>979
毎回言っている気がするが、休みでも起きるのは本当に偉いと思う。
真面目に早寝早起き、出された食事は残さないのでは――いや、最近は食欲がないのだったか。
お互いに瀕死の重症だよなぁ……。
まぁ喜んでくれたのであれば良しとしておこう。
ほう、効きにくく切れやすいのか。それは大変だ。
……術中に麻酔が切れるのは想像したくもないな。怖すぎる……。
それはもう歯医者でもさぞかし苦労した事だろう……。お疲れ様。
うん、折角の休暇だ。しっかりとした名目もあるし心置きなく満喫してくれ。
>>992
雨と言いながら微妙に降らないという変な天気だった。
お前のそれは、少し遅れて疲労が出て来たのだろうか。それとも天候かな。……両方かもな。
確かに処置翌日に話せるとは思っていなかった。嬉しかったよ、ありがとう。
>>996
これでもう997かー。あと僅かだな。
折角なので、朝のにも少し触れておいた。次スレに行く前にやっておかなくては。
正直言って、この気の合い方は楽だとしみじみ思う。
こっそり無理する必要も無いしな。毎晩でなければ隠しようもあったとは思うが。
まぁ今回はお前に1000を取って貰ってさくっと休むとするか。
>>997
出されたものは残さない……理想なんだが、残念ながらそうも行かないのが現実だ。
お互いにコンセンサスが取れているし、特に問題が起きているわけでもない。瀕死でもよしとしよう。
麻酔については本当に苦労ばかりだ。今回も若干不安だったが、無事効いた。
全身麻酔は途中で切れたことはないが、切れるのが異常に早いとは言われている。なんなんだ。
いい加減雨と遭遇したくはないんだがな。影響が洒落にならん。
多分お前の推測通りなんだろう。もしかしたら、日頃の日頃の分もかもな。
はは、嬉しい予想外だったので、こちらもありがたかったよ。付き合わせてすまなかった。
早いものだ。１スレ使い切るのにおよそ二ヶ月か。
我々も本気でよくやるものだな。と呆れつつもこれまた喜ばしいわけだが。
お前がそう思ってくれるなら何よりだよ。気が合いすぎて気持ち悪いと言われたら泣く。
はは。もうここまで来て無理する必要も隠す必要もあまりないと思うぞ。
―――そのあたりは、お前の考えもあるだろうからそれ以上は言わないが。
ということで、今回は999をどうぞ。ざくっとのつもりがこれだ。全く。
苦労するだろうなぁ……。効きにくい者がいるのは知っているが
切れるのも人並み以上に早いとなると不慮の事故が本気で怖い。
なるほど。日頃のも含めてか。お疲れ様。
予想外は俺も嬉しかったのだから謝る事はないぞ。ありがとうで充分だ。
そうか、およそ二カ月か。早いなぁ……。
全くだな。連日飽きもせず良くやるものだとしか言いようがないが
双方の気持ちに変わりがないのは、心底有難い事だし喜ばしい。素直に感謝しておこう。
このような場でここまでオープンに過ごす事になるとは微塵も思っていなかった。
いつも色々助けて貰っている。ありがとう。
それでは、有難く999を頂戴しよう。
このスレでも沢山世話になったな。とても楽しませて貰った。
最愛の親友殿、1000をどうぞ。
まあ、さすがに切れて困ったのは歯科だけだが、最初の下半身麻酔は切れかけて、
「先生。ちょっと痛いです」
と言って老医師を慌てさせた。経験豊富なはずの先生が、まさか切れるとは……と術後に青ざめていたのが
印象に残っている。結局そのまま続行、手術終了時には痺れと痛みがもう来ている状況だった。
今の所、全身麻酔は十分に掛けられているので大丈夫なようだが（時間が伸びても切れたことはない）、
想像すると嫌だな。かなり。
うん、ちょっと疲れがたまり気味だったからな。その意味でも助かった。
―――なるほど。では、ありがとう、と。
結構な消化の速さだが、毎晩会って喋っていればこうなるのも当然か。
ふふ、不思議だよなあ。これだけ毎日繰り返して飽きないし、気持ちも変化がないとは。
ありがたいことだし、最初の遭遇がお互いで良かったと心底思う。
だろうな。こちらは少々オープン気味ではあったが、ここまでになったのはさすがにな。
そのセリフはこちらこそだ。本当にいつもありがとう。お前は支えだよ。感謝に堪えない。
では、このレスをもって1000だ。
これ以前も、ここでも、ずっと一緒にいられて楽しかったし、幸せだった。世話になったのはこちらもだ。
次のスレからも変わらずあることを祈ろう。
それでは―――我々と、見守ってくれている人々にささやかでも幸せが訪れるように。
次のスレでもまたよろしく頼もう。