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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 4部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 3部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
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【またここでもよろしくお願いしますね、先輩】
【えらいえらいって褒めてもらえるの、ドキドキしちゃうかも…はい、胸も吸ってあげたいし、挟んでもらうのもいいんですよね…】
【俺の方がベッドに仰向けに寝そべるみたいにして、先輩に覆い被さってもらって、挟んでもらっちゃうのとか、いいかも…】
【それじゃ、次はまた土曜日でしょうか】
【ええ、次もよろしくね】
【子どもを褒めるみたいになっちゃうわよね、でも喜んでくれて良かったわ】
【そうね、先におっぱいあげるみたいに吸ってもらって… そういうの好きだっていうなら、してもらっちゃうわ】
【ええ、また土曜日よろしく。次の部室も、楽しみましょうね】
【出せてえらいって褒めてもらえて、また次もいっぱい出すところ見てもらいたくなっちゃいますね…】
【ええ、それじゃあ次は砂夜ママのおっぱい吸ってあげて…下の方も舐めたり吸ったりして、ママが気持ちよくなってるところを見せてもらっちゃいます】
【ありがとうございます、それじゃあまた土曜日に。こちらこそまたここでもいっぱいエッチな事、しちゃいましょうね、先輩】
"
【甘えるだけでは終わらなさそうね♥ ええ、期待しているから】
【それじゃ、今日もありがとう。おやすみなさい】
【砂夜ママのエッチな声も聞きたいですからっ】
【こちらこそありがとうございました、先輩。おやすみなさいです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511599943/999
はいっ…砂夜ママに、ずっとこうやって甘えてみたいって思ってたんですっ…。
だから今日は思いっきり甘えたくなっちゃいます…。
はぁはぁっ…。砂夜ママの目の前で、オチンチン大きくなっちゃってるところ見られるの、なんだか恥ずかしいですね…。
でも、もっと見て欲しいって、思っちゃいます…。もっと砂夜ママに見てもらって…出るところもいっぱい見て欲しいって思ってる…。
はい、もう我慢、できませんから…。いっぱいぴゅっぴゅっするところも、見ててください…。
（いつもよりも優しい口調の砂夜に、我慢しなくていい、なんて言われれば、すぐにでも出したくなってしまって）
（砂夜にしっかりと射精の瞬間を見てもらって、褒めてもらいたいとそう思ってしまって）
はぁはぁっ…。はい、砂夜ママも気持ちよくなって欲しいですからっ…！いっぱい甘えたいんです、砂夜ママのこの大きなおっぱいに…。
触るだけじゃ、我慢できなくなりそう…。ここに、子どもみたいにちゅうちゅうって吸って、いっぱいキスもしてあげたいです…！
（大好きな砂夜の胸に手を伸ばしてぎゅっ、ぎゅっと揉んで、砂夜の興奮した時の声が聞こえて、自分もどんどん興奮してきてしまって）
（触るだけでなく、口を付けてちゅうちゅうと吸って…そこが自分のものだと思い切り主張してしまいたくなって）
はぁはぁっ…！はいっ…！砂夜ママのエプロンに、いっぱい出すところ、見ていてくださいね…！んっ、ふうっ…！
砂夜ママのエプロン、いっぱい汚しちゃいます…！んっ、ふううっ…！凄くエッチです、砂夜ママ…。
（自分の真っ白な精液で、砂夜のエプロンを汚してしまえたことがどこか誇らしく思えて。じっと砂夜の様子を眺めて、次はどうしてしまおうかと考えて）
ふぅ、ふうっ…。砂夜ママに褒めてもらえて、凄く嬉しいですっ…。とっても気持ちよかったですけど、まだまだ、もっともっと砂夜ママに甘えたくって…。
こっちの方にも、キスしたり、ぺろぺろって舐めたりしてあげたいんです…砂夜ママのことも、ちゃんと気持ちよくしてあげたいから…。
んっ、きつーいこと…？俺の事も、もっともっと気持ちよくしてもらえちゃうんですか…？
（砂夜の下半身に手を伸ばして、まずはスカートの上からさわさわと撫で回して。）
（エプロンを外してその大きな胸を見せてくれれば、そこにも手を伸ばして、上と下を同時に刺激してあげるつもりで）
【まずは砂夜ママの胸をちゅうちゅうって吸ったりしてあげたいですね…】
【その間、ママの下着でオチンチンを包んでもらっちゃうのとか、どうですか…？】
【あーごめんなさい、まだ見ていてくれるかしら？】
【あ、良かった…。はい、まだ見てますよ。先輩、ご都合は大丈夫ですか？】
【ありがとう、都合は大丈夫よ。ちょっとしたことだから】
【お返事作るから待っててくれるかしら？】
【それなら良かったです、気にしないで大丈夫ですからね】
【はい、ちゃんと待っていますから】
甘えたった、の…。ふふ、この格好でそういうことを言われると新鮮かも。
いつも部室とかで甘えてくれてるのとは、違った気分になるのかしら、困った旦那様。
そんなにしちゃってるんだから、さぞいっぱい出ちゃうんでしょうね。さ、どこに出したいのか教えてみなさい？
（エプロンに、と言われてるのをわざわざ繰り返させて。そんなところに出してしまいたいのが分かるようになったのは、いつもこういうことをしてたせいなのか）
ほら、来なさい…♥ ここまで届かせて… あ、あん… ふふ、こんなに…？ 勢いもすごくって… ん、ん、♥
（出てくるところも見ているとしっかりエプロンにもかかって。それをしっかり見ながら興奮してるような声を出しちゃってて）
はぁ… いつもながらエッチなんだから、これ。しっかりエプロンも汚させちゃったわ、見てみなさい…♥
（エプロンを拡げて、どんなことになったのかを見てもらって）
（カレシのほうはまだ満足できてないと知ると、今度はエプロンを外してカレシの好きなようにさせてあげて）
ふふ、そうね。もっともっと良くしてあげたいところだけど…。そういうことなら、甘えてもらう方が先かしら？
大好きなところにも、ちゃんと甘えてみたいでしょう…？
（そのまま上もめくって、下着を外してしまう）
（やっぱり外す瞬間だけは恥ずかしそうにしちゃうけど、やがてカレシの頭を手で触れて）
（まるで授乳するかのように、その頭を抱き寄せていく）
ほら、こういうのはどうかしら…？ 甘えるにはピッタリだって思うけれど、さすがに赤ちゃんみたいな扱いはされたくないかしら、ふふふ♥
【それじゃ、改めてよろしくね】
【授乳しながら刺激してあげるのも、いいものかしら？ 大きくなったところには、外した下着を当ててあげるといいかも】
はい…砂夜先輩、凄く大人っぽくて…いっぱい甘やかしてくれそうだなぁって思っていましたから…。
だからこんな風に、砂夜ママ、なんて呼んで胸を触ったり顔を埋めたりするの、ずっとしてみたかったんです…。
は、はい…いつもよりも、もっとドキドキしちゃう感じで…。
んっ…はぁはぁっ…はい…砂夜ママのエプロンに、俺の精液、いっぱいぶっかけてあげたいんですっ…。
（わざと自分の口からもう一度どこに出したいか、を口にさせてくる砂夜に、こくこくと頷いてもう一度自分の口から答えて）
はいっ…！砂夜ママのエプロンに、いっぱい出しちゃうところ、しっかり見ててもらっちゃいますっ…！んっ、ふうっ…！
あっ、はぁっ…。砂夜ママに、出ちゃうところいっぱい見られちゃってる…。出るところ見て、砂夜ママも興奮してくれてますか…？
（どくっ、どくんっ…！と精液を思いっきりエプロンにぶちまけてしまえば、砂夜の口から蕩けたような声が聞こえて。もっともっとそれを聞きたいと思ってしまって）
砂夜ママの事が、大好きだから…こんなに出ちゃうんですよ…。あ…はい、綺麗な赤いエプロン、俺のでドロドロ…。こんなに汚しちゃいました…。
（自分からエプロンを外して精液のかかったところを見せ付けて来る砂夜に、まだまだ砂夜とエッチな事がしたくなってきてしまって）
はふっ、ふうっ…！はいっ！砂夜ママのおっぱいに、目いっぱい甘えさせてくださいっ…！ちゅうちゅうってキスしたり、舐めたりいっぱいしてあげたいんですっ…！
俺の大好きな…砂夜ママのおっぱい、思いっきり甘えたい…。はぁっ…今日も凄く素敵です、砂夜ママのおっぱい…。
（エプロンを外して、上着もめくって、下着も外して…自分の大好きな胸が目の前に現れると、飛びつくように手を伸ばして、ぎゅっ、ぎゅっと揉み始めて）
（それだけでなく、自分から頭を抱き寄せてくれて、唇を胸に近付けてくれて…）
はい、こういうの、してみたかったんです…。砂夜ママのおっぱいに思いっきりちゅうちゅうってしちゃいますから…。んっ、ちゅっ…まずはキス、から…。
んっ…。砂夜ママがいいなら、いいですよ、そういうのも…。俺の大好きなおっぱい、思いっきり吸っちゃうんですから…赤ちゃんみたいに…んっ、ちゅっ…。
（頭を抱き寄せられて、下から見上げるようにしながら乳首を舐めて、れろ、ちゅっ、ちゅぱぁっ、と、わざと音を立てながら乳首をねぶっていく）
（大好きなそのピンクの乳首に思い切り甘えられるのが嬉しいとでもいうように、自分からも身体を近付けて、ぎゅっと抱き締めるようにして、手を回して砂夜の髪も撫でて）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、先輩】
【授乳しながら、されてみたいですね…。はい、下着を当ててもらって…今度は下着に出しちゃうのも、いいかも…】
この格好だと、若奥様とかそういうイメージだって思っていたのだけれど。これはこれで、甘えたくなるってことなのかしら。
（エプロンにいっぱい出してくれたのを見ながら、まだいつもの冷静な口調でそんなことを）
（落ち着いてはいるけど、見ているとその先のことも容易に想像できてしまいそうで）
ええ、それじゃ次はここに…。新婚さんというより、ママになった気分よね、これは。
そう… 甘えたり、ちゅうちゅうってしたり… そんなエッチなことしたいの？
（カレシの言葉を聞いてるだけでも、じわっと熱くなってきそうで）
（ゆっくり胸を出していって、それをまずは見せつけるように片手で揺らしながら）
さ、どうぞ。甘えるの好きなんだから、もう… んん、んぁ… こ、こらいきなりそんな激しいの… あ、撫でたら… ふぅ、んぅ…。
（カレシに乳首を吸われて、すぐに甘い声をこぼしてしまってて）
（しばらくはそのまま甘えさせてあげようと思ったけど、気持ちいいのがだんだん我慢できなくなってきてて）
赤ちゃんみたいに？ ん、そうね…。それだとあんまりエッチな気分にはなれないでしょうけど…。こんなことしても、反応しちゃったりは無いかしらね…？
（今外したばかりのブラを、そのままカレシの股間に当ててしまって）
（二つのカップで包んでしまうと、微妙に先端に触れさせるよう擦り付けて）
どうかしら、さっきまでおっぱいを包んでた下着…♥ 匂いがくっついちゃうかも知れないわね、でも今は赤ちゃんみたいなものだから、何も起こらないんでしょうけど、ふふっ…♥
（これでカレシのぺニスが元気になってきちゃうのも、もちろんしっかり見てあげるつもりで）
（わざと煽るようなことを言って反応を窺う）
【ま、ブラだと擦ってあげるのが合いそうよね。出そうになったら、積極的に動かしてあげるから♥】
はい…先輩にママになってもらって…いっぱい甘えちゃうのもいいなぁって…。
甘えさせてくれたら、きっと凄くドキドキしちゃうだろうなって思って…。
（エプロンでしっかり精液を受け止めてくれた砂夜を見つめつつ、まだまだ甘え足りないとでも言うかのように身体を近付けて）
はい…砂夜ママのそこに、いっぱい甘えたかったんです…。んっ…新婚さんとしてしちゃうのも、良かったんですけどっ…。
やっぱり今日は、砂夜ママにめいっぱい甘えちゃいたいから…。
はい、そうです…。大好きな砂夜ママのおっぱいに甘えて、おっぱいを吸って…とろとろになるまで気持ちよくなっちゃいたいなって…。
はぁっ…いつ見ても綺麗です、砂夜ママのおっぱいは…。形も良くて、柔らかそうで…見ているだけでまたオチンチン、大きくなってきちゃいます…。
（上着を捲って、下着も脱いで…大好きなその胸を見せ付けるように揺らして、その様子を見ているだけで出したばかりのペニスはまた硬くなってきて）
はいっ…！砂夜ママのおっぱいに、思いっきり…。んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろぉ…。んっ、砂夜ママのエッチな声、可愛いです…。
ここ、大好きだから…吸ったりしながら、撫でてあげたくもなっちゃって…。両方一緒に、味わっちゃうんですからぁ…。んっ、んっ…！
（砂夜の左の乳首に吸い付きつつ、右の乳房にも手を伸ばして、持ち上げるようにたぷたぷと感触を楽しみ、乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで）
（そのまま唇を付けた乳首には、舌も這わせてたっぷりの唾液をまぶして、ちゅっ、ちゅっ、じゅるうううっと、水音を立てながら乳首を吸い付いて）
はぁはぁっ…。砂夜ママのエッチな声、もっと聞きたいです…もっといっぱい、気持ちよくなっちゃった時の声、聞かせてください…。
（そのまま乳首に吸い付きつつ、甘えるように右手を砂夜の下半身にも手を伸ばして、さわさわ、すりすりとまずは軽めに、股間の周りを撫で始めて）
あっ…。砂夜ママのブラで…？はぁっ…！それ、いいですっ…。さっきまで砂夜ママのおっぱい包んでた、ブラで…オチンチン包まれちゃってます…。
はい、匂い、付けちゃって欲しいですっ…！砂夜ママのおっぱいの匂いに、包まれて…もっともっとオチンチン気持ちよくなれそう…。
んっ…。赤ちゃんでも、こんな風に気持ちよくされたらっ、すぐにまた大きくなっちゃいますよっ…。
（砂夜の胸を包んでいたブラで、ペニスを包まれて、擦り合わされて…大好きな匂いに包まれているような気がしてきて。ブラの中でペニスはびくんっ、びくんっ、と反応を返して）
【はい、ブラに包まれていっぱい気持ちよくなっちゃいます…。いっぱい動かしてもらえたら、今度は砂夜ママのブラをいっぱい汚しちゃいます…】
そう、甘えたいの…。普段のキミを知る人からしたら、ビックリされちゃう光景でしょうに。
それとも、私がキミを甘えさせてるように見えるかも知れないわね。なんというか… 玩んで楽しんでいるみたいに。
（Sっぽいと評判の砂夜のイメージからしたら、そうやって女王様っぽいことをさせるのも似合う、なんて思われるのかなと考えを巡らせたりして）
（でも自分はそういうキャラじゃないと思って、その考えを頭から振り払った）
さ、どうかしら…？ 見てるだけで興奮するなんて、大袈裟なこと。
ここにキスするのとか、顔をいっぱい押し付けるのとか… あ、気持ちいいところを挟んであげるのも想像するのかしら。
（いつもと違った雰囲気、純粋に甘えてもらおうという雰囲気を想像してたけど）
（乳首のキスでそんなのはあっさりと吹き飛んでしまってて）
ああ、あ…！ そんなエッチな吸い方、甘えるのとは… は、んぁう…。うううんっ、あ… こんな声が聞きたいなんて、エッチな子なんだから…♥
それに… はぁ、乳首… そんなことしたらぁ、ああ…♥ やっぱりエッチなんだから、キミは…♥
（たちまち両方の乳首を大きくして、声をカレシの側で聞かせちゃってて）
あら、反応しちゃう…？ オチンチン、下着で触って興奮するの…？ ええ、それなら… ブラで感じて、また出しちゃうのかしら…？ 私の匂いだから… ううん、いつもみたいに、胸で挟んであげるのと一緒の気分なのかしら…？
（空いてる手でブラごとぺニスを握ると、やっぱり勃起してるのが分かって）
（そのまま上下に動かしてあげて… 固いカップで刺激を与えすぎないように、緩やかな動きで）
ふふ、本当の赤ちゃんはこんなエッチな反応しないでしょうに。キミみたいに、しっかり反応してくれるほうがずっと嬉しいわ…♥
さ、このままでもいいし… また出しちゃうときは、ちゃんと言うのよ…♥
（髪をかきあげながら、優しいママのような顔でカレシに射精を促して）
【私の匂いに包まれるなんて、どれくらい興奮するものかしら♥】
砂夜ママが一緒にいてくれるなら、他の人にどう思われても関係ないですよっ…。
ふふ、弄ばれていたって、いいですよ…。こうやって大好きな砂夜ママがいっぱい甘えさせてくれてるんですから…
（大好きな砂夜が側にいてくれるなら、例え弄ばれていようと、構わないと口にしつつぎゅっと抱き着いてしまって）
大袈裟なんて…。だって、またオチンチンが大きくなってきちゃってるの、分かるでしょう…？本当に興奮、しちゃってるんですから…。
全部、想像しちゃってます…。胸にキスをして…生のおっぱいに顔を埋めさせてもらっちゃって…オチンチンを、ここで挟んでもらうのも…。
全部、大好きですから…。はぁっ…。砂夜ママ、大好きです…。
（普段から砂夜に甘えてしまう想像をしてしまっていることを肯定しつつ、乳首に吸い付いて、ねぶって砂夜の胸を思い切り堪能しようとして）
んっ、んっ、ちゅうううっ…。そんなにエッチな吸い方、ですか、これ…？はぁはぁっ…そう、ですっ…。砂夜ママのエッチな声が聴きたくって…
こんな風にエッチな吸い方、しちゃってるんですからぁ…。砂夜ママにだって、気持ちよくなって欲しいんですからね…？
んっ、んっ、ちゅぱっ、れろぉ…。はぁっ…砂夜ママのおっぱい、ぷくぅって膨らんできちゃってます…感じてくれてるんですよね…嬉しい…。
（両方の乳首が大きくなってきているのに気付いて、嬉しそうにしながら、より深く乳首へ吸い付いて、ちゅっ、ちゅっ、と舐め、舌を這わせて舌で乳首を味わおうとして）
そうです、砂夜ママのおっぱいを前にすると、どんどんエッチな気分になっちゃうんです…。ママだって、エッチな声、出ちゃってるでしょう…？
二人でもっとエッチになっちゃいましょうね…。んっ、れる、れろぉ…。いっぱいキスも、しますね…砂夜ママのおっぱいに…。
（砂夜の感じた時の声をもっと聞きたくなって、とろとろの唾液をまぶして乳首をてかてかと光らせながら、ぴんと立った乳首を口の中で舐め回して）
そうですよぉ…。さっきまで砂夜ママのおっぱいを包んでたブラで、包まれちゃうの…興奮するんですからっ…。
んっ、んっ…はい、また、出しちゃいたいです…今日は、何回でも出せちゃいそう…。いっぱい出して…砂夜ママに偉いって、いっぱい褒めてもらうんです…。
ブラの中にも、いっぱい出しちゃいたい…。はぁっ、ふうっ…。は、はいぃ…同じような気分、かもしれないです…。砂夜ママのおっぱいの匂いでいっぱいになっちゃいますから…。
（ブラに包まれたペニスを手で扱かれて、匂いをいっぱいに感じさせられて、蕩けるような気持ちで、砂夜の顔を見返して）
そう、ですねっ…。砂夜ママの前でだけ、こんなにエッチになっちゃうんです、俺…。そう言ってもらえるの、嬉しいっ…。
んっ…。髪の匂いも、素敵です、砂夜ママの色んな匂いがいっぱい漂ってきて…オチンチンどんどん大きくなっちゃいます…。
は、はいっ…。もう少しで…砂夜ママのブラの中に、出ちゃいそうですっ…。エプロンの次は、砂夜ママのブラ、いっぱい汚しちゃうんですから…。
（髪をかき上げて、そこからも大好きな匂いが漂ってきて…おもわずくんくんと匂いを嗅いで、頭の中が砂夜の匂いでいっぱいになって）
（びくんっ！びくんっ！とブラの中でペニスを震わせて、興奮している様子を見せ付けて…）
（優しい口調でいつでも出していいと言ってくれる砂夜に、こくんと頷いて、射精まで快感を昂らせて）
【砂夜ママが凄く優しくて、とっても興奮しちゃいます…。下着の匂いと髪の匂いで目いっぱい興奮して、また出しちゃいますね…】
ええ、分かってるわ…。下着の中でも分かるくらいになってるんだもの。すぐに射精しちゃって、それで満足してくれるといいんだけど。
ほら、私の匂いをキミの精子でいっぱい犯しちゃうの… いけないことなのに、興奮するんでしょう？
そうよ… 甘えるだけじゃなくて、男の子らしいところを見せてくれたら、もっと気持ち良くなれるのよ…♥
（一度きゅっとぺニスを握って、その「男の子らしいところ」をしっかり見せてもらおうと思って）
んんぅ、んぁ… そうよ、本当の赤ちゃんは… そんなエッチなことしないもの…♥ ああ、私が気持ち良くなったら… きっとそのままでいられなくなっちゃうでしょう…？ オチンチンを思いっきり気持ち良くさせて… 中で精子出させちゃうまで、満足できないんだから…♥
そんな興奮して、何回も出しちゃえるなら… とても嬉しいのだけれど…♥
（期待を込めたような顔で、カレシのぺニスを気持ち良くさせてあげる）
（ブラの裏地を当てて、痛くならないようにしようとは思ってもだんだん手が激しく動いちゃってて）
あ、ん、気持ちいい声が… 出てるわね…♥ お互いに… ちゃんと上手に出来てるのよ、おませな赤ちゃんよね…♥
中に出しても大丈夫よ… そしたら、今日はこのままブラ無しでいてもいいかしらね…♥
（カレシの気持ち良くなってる顔を見てあげて、もうそろそろ出そうかなと思いながら）
髪の毛の匂いも…？ ええ、全身が気持ちいいのに包まれてるみたいでしょう…？ ああ、また震わせちゃって…♥
このまま、イきたい…？ 私も、いいから…♥ はぁ、そのまま出して…。
（ブラの中での絶頂を促して、カレシの頭を押し付けるようにしちゃって）
【おっぱいに包まれたままで、興奮しちゃいなさい…♥】
砂夜ママの下着に包まれて、オチンチンめいっぱい大きくさせちゃってますから…。
んっ…また気持ちよくなっちゃって、いっぱい出しちゃいますけどぉ…まだまだ、今日はもっと砂夜ママに甘えたいから…まだ満足、できないかもっ…。
おっぱいでも、気持ちよくしてもらいたいし…砂夜ママのオマンコにも、包んでもらいたいしっ…。
はぁはぁっ…。はいっ…。砂夜ママのブラに思いっきり出して…俺の匂いと砂夜ママの匂いでいっぱいにしちゃうんです…。
凄く、興奮します…エプロンの次は、下着を思いっきり汚しちゃって、ドロドロにしちゃうの、凄く興奮します…。
んっ…！男の子らしい、ところ…？精液、びゅっ、びゅーっって出しちゃうところ、ですか…？
（きゅっとペニスを握りこまれて、すぐにでも出てしまいそうなくらいに刺激されて、砂夜の顔を見つめながらそう尋ねて）
はぁはぁっ…んっ、そうですよね…砂夜ママのおっぱいがこんなに大好きで…いっぱいキスしたり、ちゅうちゅうって吸ったり舐めたり揉んだり、なんてしないですもんね…？
でも、砂夜ママにも気持ちよくなって…もっともっとエッチな声、聞かせて欲しいんですっ…。はぁはぁっ…そう、ですっ…！
砂夜ママの中でどくどくって…思いっきり精液出すまで、ずっと興奮しっぱなし、なんですからぁ…。
はい…じゃあ…いっぱい興奮してるって証拠、見てて欲しいです…まだまだ、砂夜ママでいっぱい興奮しちゃえるんだってところ…。
（砂夜の乳首をちゅうちゅうと強めに吸い付いたまま、ブラと一緒にペニスを扱かれて、我慢汁をブラの裏地に零してしまって）
（どんどんと激しくペニスを扱かれれば、びくんっ、びくんっと我慢ができない様子を見せて、いつでも中に精液を溢れさせられそうなくらいになっていて）
は、いっ…。お互いのエッチな声を聞きながら、いっぱい興奮しちゃいたいです、ママ…。良かった…砂夜ママの事も、ちゃんと気持ちよくしてあげられてるんですね…？
はい、絶対にこのまま…ブラに出しちゃうんですからぁ…。あっ…ノーブラの、砂夜ママ…凄くエッチに思えちゃいます…。んっ、ふうっ…！
（ブラの中に精液を出してしまえば、砂夜の言う通りブラを外したまま過ごすしかないのだと思うと、それも興奮の材料の一つになって）
（ノーブラの様子の砂夜を想像して、ペニスがぶるぶると震えて…もうすぐにでも射精できそうなくらいに昂ってしまって）
はぁはぁっ…上手にできてるって、褒めてもらえて嬉しいですっ、砂夜ママ…。また、びゅっ、びゅっってしちゃうところも、見ててくださいね…？
（砂夜に上手、と褒めてもらえるのも嬉しくて、早くまた射精も褒めてもらいたくて、必死にちゅうちゅうと乳首に吸い付いて）
髪の毛の匂いも、大好きなんです…。おっぱいの匂いも…砂夜ママの全部の匂いが、大好き…。
はい、全身が砂夜ママの匂いに包まれて…いっぱい気持ちよくされちゃってます…。んっ、びくびく、震えちゃってます、オチンチン…。
砂夜ママも、気持ちよくなってくださいね、おっぱいで…。んっ、はいっ…ちゅうって吸いながら、精液出しちゃいます…んっ、ちゅっ、はふっ、ちゅううううっ…！
（砂夜により強めに頭を胸に押し付けられて、自分からも強く乳首を吸い付いて…我慢ができなくなった亀頭から、どくんっ、びゅくううううっ…！と精液が零れて）
（びくっ、びくんっ、びゅうううっ！と精液を放出しながらも、吸い付きは止めずに、必死に砂夜の乳首を吸い付き続けて）
【おっぱいに包まれて…おっぱいの匂いにも包まれて、またいっぱい出しちゃいますね…また褒めてもらっちゃいます…】
ん、まだ満足できそうにないのね…♥ 分かってるわ、これくらいで収まってくれないのだから… おっぱいでもいいけど、もう中にいっぱい注いでほしい気分よ…。
ええ、こうやって勃起して… 精液を勢い良く出しちゃうところ。男の子らしいところ、見せてもらわないと…♥
（下着の上から握って、今度もしっかり精液を出してくれるように言って）
（見てあげられないのは残念だけど、それなら下着をいっぱい汚してみなさいとカレシに視線で促して）
ほんとに… 大好きでたまらないっていうの、良く分かるもの…。そんなに熱心にキスしたり、音もさせて吸い付いたりしないものね、ふふ…♥
ふぅ、んん、はぁ… そう、中で出したいのね…♥ 私もそうしてほしいけれど、ちゃんと何回も出してくれるのかしら…？
（普段も何回も出してくれるのを知ってるから、そういう心配は無用なのだけれど）
そうよ… ちゃんと私のことも良くしてくれるの、出来てるんだから…♥ そうしないと、中に入れてもらうことができないんだもの…♥
さ、ちゃんと私の前で出しちゃいなさい…♥
（軽いタッチに切り替えて、ブラの隙間からでも射精するところを見てあげようとして）
震えてる…♥ いいわ、そんなにしちゃってるの、素敵じゃない…♥ ほら、いいわ… 出して…！ あ、あ…♥ いっぱい出てるの、分かる…。下着に染み込んじゃうわ…♥
（吸い付かれながら精液をいっぱい下着に出されて、そのまま全部カップに吸い込ませていく）
んぁっ、あ… は、ああ…♥ 乳首、そんなに…♥ 興奮しすぎ、はぁうんっ…♥
（その瞬間に艶やかな声をあげながら、カレシの頭をぎゅっと押し付けちゃってて）
…ふぅ、また出ちゃったわ…♥ 下着にいっぱい…。こんなにしちゃうなんて、すごいじゃない…♥
（精液を受け止めた下着を見せてあげながら、またカレシの頭を撫でて微笑みかけて）
（今度はオチンチンを求める顔になりながら、でもカレシがどうしたいかをそのまま待っていて）
【いっぱい出ちゃったわね、元気でいい子ね♥】
はいっ…まだまだ、砂夜ママにいっぱい可愛がってもらって、いっぱい気持ちよくなっちゃいたいから…。
あ、砂夜ママもオチンチン、欲しくなっちゃってるんですね…？確かに、俺ばっかり気持ちよくなっちゃってますし…砂夜ママもむずむず、しちゃってたり…？
俺も、砂夜ママの中にオチンチン、ずぶずぶってしてあげたいです…また今日もいっぱいオチンチンを動かして…どくどくって中に、いっぱい…。
何回だって、オチンチン大きくできますからっ…。砂夜ママの目の前で何度だって精液、出しますからっ…。
（砂夜の方からセックスを求める言葉を聞いて、一気に砂夜と繋がりたい気持ちが強くなってきて。）
（下着越しにペニスを擦られて、もうすぐにでも精液を溢れさせられそうなくらいに興奮してしまっていて…）
（早く下着の中に精液をどくどくと注いでまたいっぱい褒めてもらいたくて）
砂夜ママの事も、砂夜ママのおっぱいも…全部全部、大好きなんですから…。はい、大好きだからいっぱいキスしちゃいます…音も立てていっぱい吸っちゃいます、このおっぱい…。
大丈夫、ですよぉ…まだまだ、全然っ…！砂夜ママが欲しいって言ってくれているのに、小さくなったりしないんですからぁ…。
砂夜ママと一緒なら、何回だって出してみせますから…ね…？
（中出しを欲してくれる砂夜に、まだまだ何度でも射精できると伝えつつ、まずはブラの中に出してしまう所をしっかりと見てもらおうとして）
嬉しいです…砂夜ママの事、いっぱい気持ちよくできてるんですね…？ええ、砂夜ママの事もちゃんと昂らせて…いっぱい気持ちよくなってもらっちゃうんですから…。
んっ、ふうっ…はいっ…また、出すところしっかり、見ててもらっちゃいます…。
（砂夜に射精の瞬間を見てもらう事が嬉しい、誇らしいとでも言うかのように、ペニスを震わせて、そのままブラの中で射精が始まって…）
砂夜ママが、大好きだから…。砂夜ママの匂いに包まれて、びくんっ、びくんっって震えちゃってるんです…。はぁはぁっ…はいっ、ブラの中で、いっぱい…！
砂夜ママのブラ、俺の匂いでいっぱいにしちゃうんですっ…！んっ、ふうっ、ふうううっ…！
（乳首に吸い付きどくどくっ…！と下着の中に精液を吐き出して、カップの中に真っ白な精液を溢れさせて）
ちゅっ、んっ、ちゅうううっ…。精液出しながら、ママのおっぱいも吸っちゃうんですから…んっ、ふうっ…もっと、ぎゅってしてください、ママ…。
（砂夜の艶めいた声に思い切り反応してしまって、どくどくと射精が続きながら、顔を押し付けて砂夜の乳首を吸い続けて）
砂夜ママの目の前だと、何度でも出せちゃうんです…砂夜ママが大好きだから…ママが見てくれて、褒めてくれるなら、何回でも、いっぱい…。
はぁっ…ブラも、どろどろにしちゃいました…。エプロンの次は、ブラも精液塗れに…。頭撫でてえらいって言ってくれるの、凄く嬉しい…。
（精液をたっぷり注がれたブラを見つめて、自分から砂夜に抱き着いて、髪を撫でて頬や唇にちゅっ、ちゅっとキスをして）
おっぱいでも、してもらっちゃおうかって思ってましたけど…。砂夜ママのオマンコ、欲しくなっちゃいました…。
次は、ここに…ずぶうってオチンチン、入れて…砂夜ママのオマンコに精液、注いであげて、いいですか…？
（砂夜の方もすっかり蕩けた顔で、ペニスを求めてくれているのが分かると、胸でしてもらうよりも砂夜の中で思いっきり中出ししてあげたくなって）
（砂夜の胸に抱き着きながら、股間に手を伸ばしてさわさわと撫でて、入り口の辺りが準備ができているのかどうかを確かめるようにしながら、砂夜とのセックスをおねだりして）
【砂夜ママに褒めてもらえるの、凄く嬉しいです…それじゃあ次は、砂夜ママとセックス、しちゃいましょうか…？】
【ママに上になってもらうのもいいですけど…おっぱい吸いながらしたいから…向かい合ったまま一つになっちゃいます…？】
【それじゃ、そろそろ時間でしょうか】
【ええ、それじゃ今日もありがとう。向かい合わせになって、甘えられながらのほうがいいかしらね】
【まだ服はそのままだから、このほうが甘えさせてるみたいで良さそう】
【はい、こちらこそありがとうございました、先輩】
【向かい合わせになって、ベッドに押し倒すみたいにして、いっぱい甘えながら一つになっちゃいます】
【ママとセックス、なんてなんだか凄くドキドキしちゃいます】
【それじゃあ次はまた土曜日でしょうか】
【やっぱりそこは、ぎゅって抱き締めてあげながら頭を撫でて… 甘えさせるみたいな格好でしたらいいかしらね】
【ええ、また土曜日ね。楽しみにしてるから】
【うわぁ…それ、凄くいいです…色々耳元で囁いてもらったり、とかもいいかも…また凄く興奮しちゃいそう…】
【はい、それじゃ土曜日に。俺も楽しみにしてますから】
【そう、受け止めてあげてるようなイメージで。激しく動かないで、甘えさせながらそのまま気持ち良くなってもらおうかなって】
【そういうのが良ければ、そうしてみるわ。じゃぁ、おやすみなさい。良い夜を】
【あ、甘えさせてもらいながら、ゆっくり気持ちよくなっちゃう感じですね…それも、いいですね…ドキドキしちゃいそう】
【ええ、先輩もおやすみなさい、またよろしくお願いしますね】
【こんばんはです、先輩。あ、了解です。ゆっくりで大丈夫ですから。ちゃんと待っていますね】
【お待たせしたわ。それじゃお返事待ってて】
【ええ、それじゃ待っていますね】
ふふ、ママにそういうこと言わせないの。頼れるようになるには、そういうことも察することができるようにならないと。
そういうの、ちょっと大人になったような気分がしないかしら？
(考えを読んでみて、なんていうのはちょっと高度かも知れないから、今の状況には合わないかもなんて思ってみるけど)
そうね、やっぱり中に出してくれたほうがお互い満足できるもの。さ、ちゃんとゆっくり元気になっていくのよ…♥
(胸に挟まったままで、また元気に射精してくれようとしているカレシのペニス)
(それを見下ろすように見つめながら、最後の一押しとばかりに胸でぎゅぎゅっと擦りつけてあげて)
んっ…！ また出ちゃったわね、ふふふ…。下着が精子でいっぱいになっちゃったじゃない…。でも、またいっぱい出せたみたいね…♥
頑張ってくれたの嬉しいけど… あら、またすぐに出来そう？ それじゃ、ちょっと待ってなさいね…。
(抱き着かれながらも、ちゃんと入れてあげられるように仰向けになって、カレシにそこへ抱き着くよう促して)
(まるでママに上から甘えるような格好になってしまうけれど、そういうのを求めてるのではと思って)
さぁ、来なさい…♥ 私のほうの準備ができてるか、ちゃんと確かめてからにするのよ。
ほおら… またそんなに胸に甘えちゃって。これじゃ、カレシじゃなくて坊やになっちゃうじゃない… 困ったものね。
(と言ってるけど何も困ってはいない顔で、カレシに思いっきり甘えさせてあげて)
(もう十分に準備できてる股間を、ちゃんと入れられるようにしてと言って)
【じゃ、今日もよろしくね。こういう格好だと甘えやすいって思うんだけど、どうかしら？】
【坊や、なんて呼んだらもっと気分が出そうだけど、そこまでしても大丈夫かしらね？】
んっ…砂夜ママの口から、直接聞きたかったんですよぉ…。た、確かに…砂夜ママに頼ってもらえるような男には、なりたいですけどっ…。
（砂夜が今何が欲しいのか、を彼女の口から聞いてみたかったところに、ちゃんと察してみせて、なんて言われて少したじろいでみせるけれど）
（勿論砂夜の言う大人の男、として彼女に頼られてみたいとは思ってもいて）
やっぱり最後は、砂夜ママのオマンコの中に思いっきり中出し射精して…二人でいっぱい、気持ちよくなりたいですものね…？
んっ、おっぱい、気持ちいいです…このまま、砂夜ママの胸の中にも、出しちゃいたかったですけどっ…。今日は、ブラで、我慢しますね…？
この次は、ちゃんと…砂夜ママのオマンコの中にいっぱいあげるんですからっ…！
（ブラに包まれたペニスへ胸を擦り付けて、またすぐに大きく硬くしようとしてくれる砂夜に、次はセックスで二人とも気持ちよくなるのだと応じて）
はぁはぁっ…はいっ…砂夜ママのブラの中にいっぱい、出しちゃいましたっ…。ブラのカップを、ドロドロにしちゃいましたっ…。
エプロンの次は、ブラもいっぱいに汚しちゃったんです…凄く、ドキドキしちゃいました…。はいっ…まだまだ、大丈夫ですっ…！
砂夜ママとセックス、できるんだって思うと…すぐに大きくなっちゃうんです、このチンポ…。はーっ、はぁっ…。砂夜ママと、ぎゅって抱き締めあいながらのセックス、楽しみ…。
（ブラの中へと精液を思い切り注ぎ込んでしまったペニス、しかし砂夜がベッドに仰向けになって、セックスを求めるようにこちらを招いてくれれば、またすぐに硬くなり始めて…）
はぁはぁっ…砂夜ママとベッドの上でぎゅって抱き着きながら、一つになっちゃいますね…。凄く、幸せですきっと…。
（仰向けの砂夜に正面から抱き着いて…。まずは唇にちゅっ、ちゅっとキスをしながら、胸にも手を伸ばしてすりすりと乳房を味わいつつ、もう片方の手を下へと伸ばして）
はいっ…。砂夜ママのオマンコが、ちゃんと…とろとろになっちゃってるのか確かめてから…オチンポ、ずぶずぶってしますね…？
だってぇ…このおっぱい、大好きなんですからっ…。坊やで、いいですよっ…。坊やになったら…このおっぱいに毎日甘えられるでしょう…？
（砂夜の胸に顔を擦り付けるようにして、顔を埋めたり乳首にちゅうちゅうと吸い付いたりして、甘えるようにしながら、）
（手を股間に伸ばして入り口の辺りがちゃんと準備ができているかを確かめようとして）
はぁはぁっ…砂夜ママのオマンコ、触りますね…。ここに、チンポ、入るんですよね…砂夜ママのオマンコに…俺のチンポ、ずぶずぶって…。
砂夜ママとのセックス…凄くいけないこと、しているような気がしちゃいます…。
（もう何度もしている砂夜とのセックス、しかしママ、と呼びながらの行為はなんだか普段とは少し違った感じに思えて、少しばかりの背徳感を覚えて）
（入り口の周りや、砂夜の大事な…一番感じる粒々のあたりを指で少し刺激して、たっぷりと準備を整えてから、）
（ペニスをすりすりと入り口の辺りに押し付けて、これからママとセックスするのだ、とわざと口に出してから、砂夜の顔をじっと見て、彼女も同じくらい興奮してくれているのだろうかと、探ろうとして）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、先輩。ええ、いっぱい抱き着いて、胸にも甘えながら、いっぱい気持ちよくなっちゃいますね…】
【勿論、大丈夫ですよ…。坊や、って呼ばれながらママとセックスするの、凄く興奮しちゃうって思います…】
そうよ… 貴方のおチンチンほしいって思ってたの… って、直接言うと恥ずかしいわねこれは…。そうよ、子供もちゃんと成長していかないといけないんだから。
ふふ、それはもちろん。一緒に気持ち良くなるのが、一番でしょう。思いっきり中に入れて… 奥の奥まで届かせて、いっぱい精子出しちゃうの。ちゃんとできるかしら？
(もう準備ができてるとばかりに、仰向けになってカレシが来てくれるのを待って)
(そうすればすぐにカレシが胸に甘えてきて、それを片手で導いて胸の谷間にぎゅっとしてあげて)
ん、キスもしてくれるの…？ちゃんと分かってるみたいね。そこも… あ、ん… 気持ちいいの、分かるかしら…？
もう、そこも… ちゃんと触って、確かめるのよ…♥ あ、ああ、毎日なんて… ほんとに甘えん坊なんだから…。
じゃ、坊やって呼んじゃうわ…。ああ… そうよ、甘えられるの、私も好き…♥ はぁぁ、上手よ坊や…♥
(ほんとの子供に呼びかけるように、坊や、なんて言葉を使ってみて)
(自然といつもより艶のある声が出ていて、自分で自分の声に恥ずかしくなっちゃってて)
ふふふ、いけないこと、ね…。でも甘えるんだったら、こうやって抱き着くのが一番なんでしょう？ 分かってるんだから…。
あ… そこよ、中に入れる入口…。ちゃんと触って、中にしっかり入ってきなさい…♥
(慈愛に満ちた表情というと大げさだろうか、でも愛する子どもを見るような視線をカレシに向けて)
(これからセックスするのだという言葉にゾクッとしながらも、しっかり迎え入れられるよう脚の力を緩めて)
【それなら良かったわ、こういう場面だから、やっぱり可愛がってあげたいものね】
はぁはぁっ…やっぱり、砂夜ママの口から、直接言ってもらえると…凄く興奮しちゃいますね…。
俺のオチンチン、オマンコに欲しいって言ってもらえるの、凄く嬉しいですっ…。その言葉、聞くだけでチンポ、またすぐにギンギンになっちゃいます…。
んっ…砂夜ママの事、もっともっと気持ちよくしてあげられるように、成長したいですね、俺も…。
それが、一番ですよね…砂夜ママの一番奥にオチンポ、突き入れて…びゅくびゅくっって精液、思いっきり中出しして…二人でもっともっと気持ちよく…。
もちろんですよっ…。それをするまで、オチンチン小さくなったりしないんですから…。
（砂夜の口からペニスが欲しい、奥に精液を中出しして欲しい、という言葉を直接聞かせてもらえるのが、一番興奮してしまうようで）
（正面から砂夜を抱き締めて、胸に顔を擦り付けて甘えるようにしながら、硬くなったペニスを下半身に擦り合わせて…）
（砂夜の方からも、胸の谷間へと導くように迎え入れてくれて…はぁはぁと息を漏らしながら谷間の暖かさを顔で感じて）
セックスの前にはこうやって…キスでちゃんと気持ちを高めないと…でしょう…？んっ、ちゅっ…。砂夜ママとこうやってキスするのも、大好きなんですから…。
ここが気持ちいいんだって、ちゃんと分かってますよ…？オマンコのところの…この粒粒が、感じちゃうんでしょう、ママは…。
本当に、毎日だって甘えたいんですよ…？ママとキスして、おっぱいもちゅうちゅうってして…毎日ママのオマンコで中出しセックスも…。
砂夜ママが、甘やかすの上手だから…俺もいっぱい、甘えたくなっちゃうんです…。
はい、呼んでください…砂夜ママは…その坊やと今からセックス、するんですからね…？それで、二人ともいっぱい気持ちよくなっちゃうんです…。
んっ、ふうっ…。坊や、って呼ばれるの…本当にママの子どもになっちゃったみたいで、凄くドキドキします…。
砂夜ママ、甘えられるの好きなんですね…嬉しいです…。俺も、甘えるの大好きですから…また、いっぱい甘えさせてくださいね…。
（砂夜に坊や、と呼ばれるのが嬉しくて、ペニスは自然とびくんっ、びくんっと震えてもういつでも砂夜の中に入れそうなくらいに硬くなっていて）
（砂夜の口から漏れる艶やかな声に、早くセックスで砂夜と繋がりたくてたまらなくなって）
んっ、はふっ…そうです…砂夜ママにこうやって抱き締めてもらえるの、大好きだから…いつまでだって抱き締められていたいんですからね…。
はいっ…ちゃんと、指で確かめちゃってますよ…今から俺のチンポの入るところ…砂夜ママの一番エッチな、とろとろのオマンコ…。
（普段よりもなんだかとびきり優しい声と表情で自分の事を見つめられている気がして。その表情と声色にぞくぞくとしてしまって）
（本当の母親とセックスするかのような背徳感に背筋がぞくぞくとしてきて…指で入り口が潤んでいる事を確かめてから、ペニスを膣口に押し付けて）
はぁはぁっ…はいっ…。それじゃぁ…入れます、ねっ…砂夜ママのオマンコに…俺の、チンポ…ずぶずぶって…。砂夜ママとのセックス、セックスっ…！
んっ、んっ、ふううっ…！！
（もうすっかり雫も零れて、一つにつながるのが楽しみで仕方ない様子のペニスを、砂夜の入り口から漏れる愛液と馴染ませてから、ずぶ、ずぶっ…と、）
（まるで初めてのセックスの時のように、ゆっくりゆっくりと砂夜の膣内へと押し込んでいって…そのまま一番奥まで、ゆっくり、中へ中へと押し進めて…）
はぁはぁっ…入りましたよっ…砂夜ママのオマンコの中に、チンポっ…。セックス、気持ちいいですか、ママ…？
（しっかりオマンコの奥まで入れられたことを喜びながら、ママに褒めてもらいたい様子で、胸にぐりぐりと顔を押し付けながら砂夜の顔を見上げて）
【砂夜ママにいっぱい可愛がってもらいながらのセックス、凄くドキドキしちゃいますね…】
【このままゆっくり、気持ちよくなっちゃいたいですね…頭を撫でてもらったり、耳元でえらいえらいって囁いてもらったり…】
そうね、私も… これからセックスするんだって、言われてるみたいだもの。
ええ、坊やのおチンポ… 中に入れてみなさい…♥ ほんとね、こんなに大きくしちゃって。
中に入れるのはちょっと難しいものだけど、大丈夫かしら…？
(十分に固くなってるのを見て、これなら入っていけるだろうと励ますようにしてあげて)
あ、そうよ… ふふ、焦らないの。そんなに擦りつけちゃって…。刺激しちゃうと、入れる前に終わっちゃうでしょう？
ちゃんと中に… ええ、ゆっくりでいいんだから♥
(カレシが擦りつけてくるのを少しなだめながら、十分に興奮してくるのを待っていて)
そうよ、ちゃんと教えてあげたものね… お互いに興奮して、最後は中で二人一緒に… でしょう？
そう、そこっ… あ、あう… そこは優しくね、敏感な粒なんだから… あ、あ… 毎日こんなことしたいなんて、エッチな子ね…♥
ちゃんと気持ち良くなった後は、男の子らしくしないとダメなんだから…♥ もう、そんなこと言って…。求めてくれるの嬉しいってこと、分かってるのかしら？
甘えられるの、気分がいいものみたいなのよね… そういうの好きだっていうなら、いくらでも…♥
(中に来てくれる前だけれど、こうやってまったり気分を盛り上げていくのもいいものだと思って)
うう、ん… ちゃんと入るかどうか、確かめられたかしら… 早くしてくれないと、ママも大変なんだから。
分かったみたいね… それじゃ、そのまま…♥ あ、あっ…！ んは、ああぅんっ…♥ いい、そうよ… そのまま奥に… 熱いじゃない、しっかり固いの入ってくるわ…♥
（全部入ったのを確かめて、そのままカレシの頭を抱いてあげながら）
上手よ坊や…♥ そのままにしてても、気持ちいいでしょう…？ ふふ、ママの中に入る気分はどう？ ここから産まれてくるのよね、赤ちゃんって…♥
はぁ… 中で熱いの、ぴくぴくってしてるわ…♥ 全部入ってるからよ、えらいわね、坊や…♥
（両手で頭を抱いてあげながら、その感覚を味わってもらおうとして）
【そうね、もうそのまま出しちゃっても気持ちいいくらい… なんてことは、ないかしらね？】
砂夜ママとのセックス、ずっと楽しみにしてましたから…そんな風にオチンポ欲しがってくれると、俺も凄く嬉しくって…。
はぁはぁっ…はいっ…もうすぐ、もうすぐ砂夜ママの中にチンポ、入っちゃいますからね…。砂夜ママと一緒だと、いつだってこれくらい大きくなっちゃうんですからっ…。
少し、難しいですけどっ…。大丈夫です、きっと…。このままぐいって…中にチンポ、入れちゃいますから…。
（たっぷりと甘やかされているような言葉をかけてもらえて、息も荒く、顔も真っ赤なまま、ペニスもすっかり興奮しきった様子で）
んっ…だって、早く砂夜ママの中に入りたいですからっ…。入る前に終わっちゃうのは、いやですよぉ…。
ちゃんと中に入れて…一番奥でびゅーびゅーって出すんですから…！
（確かに、砂夜が本当に淫らで、このまま擦り付けているだけでも出てしまいそうだったけれど。ぐっと我慢して中へ中へとペニスを押し込もうとして…）
はいっ…。ちゃんと、砂夜ママの一番奥にチンポをずぶずぶって入れて…そうしてから、二人で一緒に気持ちよく…。
ちゃんと、ここが一番感じやすいんだって知ってるんですからね…？ママの弱いところ…敏感なクリトリス…ここも、優しく触ってあげて…
ママの事もちゃんと興奮させてあげてから、中に…。エッチな子で、いいんですっ…。ママと毎日セックスできるなら、それでっ…。
二人でちゃんと気持ちよくなってから…男らしく、びゅう、びゅうっ、どくんっ…って、男の証を、ママの中にいっぱい…。
はぁはぁっ…ママも、セックス求められるの、嬉しいんですね…。そんなこと言われたら、本当に毎日ママとのセックス、求めちゃいます…。
砂夜ママ、凄く優しくて…甘やかしてくれるの上手だから、凄くドキドキしちゃうんです…。それなら、これからももっともっと甘えさせてくださいね…。
（胸に顔を擦り付けて、乳首にちゅっ、ちゅっとキスをして、乳首を味わいながらクリを刺激して、砂夜の事もたっぷりと気持ちよくさせてあげるつもりで）
ふふっ、ママもオチンポ欲しすぎて、興奮しちゃってますか…？はい、それじゃあこのまま…奥に、ぐいって…んっ、んっ…
はぁっ…砂夜ママのオマンコ、あったかいです…中で、ぴくぴくってチンポ、動かしますね…一番奥で、びくびくって…。
（砂夜の膣奥にペニスが到達したのを感じると、腰を動かさずにお尻に力を入れて中でペニスをびくびくと震わせて、膣奥を二人で一緒に感じようとして）
砂夜ママのオマンコ、最高です…砂夜ママのオマンコとセックス、気持ちよすぎて、頭の中とろけちゃいます…。
んっ、頭、撫でてくれるのも嬉しいっ…。ふふっ、でも今日は、俺が砂夜ママの赤ちゃん、なんですから…。
はぁっ…。そうやって、えらいねって言ってくれるの、心地いいです…。ずっと砂夜ママの中にいたいって思っちゃいます…。
おっぱいも、いっぱいキスしますね…。んっ、ちゅっ、ちゅっ…。
（頭を抱き締められながら褒めてもらえて、砂夜の顔を見上げて微笑みながら、軽く手を伸ばして乳房を揉んで、乳首の先にキスをして甘えて）
【もうちょっと砂夜ママの中にいたいですけど…ママが出してって言ってくれたら、いつでも出せちゃいそうかも…】
ずっと？ ふふ、いつもこうやって甘えてくれてるのに。それとも、私のこの格好に甘えたかったってことなのかしら？
こんなになってるの、中に入ってるのよ…？ ふふ、いつもより興奮がすごいみたい。ううん、中にいっぱい… あ、んっ…！ いいっ、あは、んっ…♥
（甘えさせるような口調も、いざ挿入されてしまうと若干艶のある声に混ざっていってしまうけど）
（しっかりとカレシを抱きしめてあげながら、完全に中に入っていくのを見守るようにして）
そうよ、エッチな子でいいんだから。でも、そういうのはママの前だけ。他の女の子には、こういうことしてはいけないんだから。
上手かしらね、私の甘えさせ方って…。坊やが気に入ってくれるなら。それでいいけれど。ほら、もっと顔を中に… 大好きなおっぱいに甘えながら、気持ち良くなりなさいい…♥
そしたら、中に精子いっぱい出せちゃうわよきっと… あ、んふぅ、そこにキスするの、気に入っちゃったみたいね…♥
そんな熱心にしてたら、ママも声がいっぱい出ちゃうんだから…♥ うう、んん… そう、セックスっていいでしょう…？
赤ちゃんでもいいなんて、ほんとに困ったものね…♥ じゃ、そのまま…♥
（腰が当たってくる感覚にだんだんと頭がとろけそうな感覚に包まれて）
（カレシのほうもそうだと知ると、その頭を撫でてた手が抱きかかえるものに変わっていって）
ずっとでもいいけど… 我慢できなくなったら、いつでもいいんだから… 中で動かすの、どれくらい我慢できるのかしら…？
ママのほうも、そうやってエッチなことされてると… 我慢できなくなっちゃうんだから…♥ あ、あ、あっ…！ 乳首、そこいい…。
はぁ、あふ… もうダメ、みたい… 一緒に気持ち良く… イっちゃうのは、一緒に…♥
（絶頂の直前の感覚を味わいながら、でもカレシが出してくれるまではちゃんと我慢するつもりで…）
【そうね、ちゃんと二人一緒でないとダメなんだから♥】
そうですっ…この格好の砂夜ママに甘えて…甘えながらセックスしたいって思ってたんですっ…！
ガチガチのチンポが、砂夜ママの中でぴくぴくってしちゃってます…。砂夜ママとのセックス、なんだかいつもより興奮しちゃうみたいで…
チンポがびくんびくんって震えちゃってるんですっ…。もうすぐにでも中に熱いの、びゅーって出しちゃえそう…。
はぁはぁっ…。ママのエッチな声、すぐ側で聞こえちゃってますっ…！ぎゅって抱き締めてもらえるの、嬉しいっ…！
俺も、ママのおっぱいちゅうちゅうってしながら、チンポずぶずぶって中でいっぱい、動かしちゃいますっ…。
（本当の子どもを甘やかすような口調で、しかしどんどんと艶めいた声が聞こえてくれば、それが嬉しくてペニスはつい激しく動いてしまって）
（ペニスだけでなく、砂夜の胸ももっともっと愛してあげたくて、顔を押し付け匂いを嗅ぎながら、乳首をちゅうちゅうと吸って砂夜の全部を堪能しようとして）
はいっ…。砂夜ママの前でだけ、いっぱいエッチな子に、なりますからね…。
そんなの、当たり前じゃないですかぁ…俺が好きなのは…大好きなのは、砂夜ママだけ、なんですから…。
とっても、上手ですよ…。大人っぽいのに、なんだかいっぱい甘えたくなっちゃって…。また今度、砂夜ママにいっぱい甘えたくなっちゃいます…。
砂夜ママに甘えさせてもらっちゃうの、くせになっちゃうかも…。ええ、顔をおっぱいに擦り付けて…匂いを嗅いだり、おっぱいをちゅうちゅうってしちゃいますね…？
んっ、んっ、ちゅううっ…！はぁはぁっ…このおっぱいも、大好きです、ママ…。
ええ、もうすぐに、砂夜ママのオマンコの中に精液、どくどくって出せちゃいそう…。おっぱいにキスするの、大好きなんですっ…ちゅうちゅうって、おっぱいも吸っちゃったり…。
砂夜ママも気持ちよくなって、エッチな声聞かせてくださいね…。砂夜ママとのセックス、大好きです…。またこうやって甘やかされながらのセックス、しちゃいたいですね…。
それじゃ、もっともっと奥に…チンポをずん、ずんって…。こうしたら、二人で一緒に気持ちよくなれますよね…？
（腰を徐々に激しく押し付けながら、ママのおっぱいをちゅうちゅうと激しく吸い付いて、もういつでも出せそうなくらいに気持ちよくなってしまっていて）
（頭を撫でられて、抱き締められて…出して、と囁かれたらもうすぐにでも射精が始まってしまいそうなくらい気持ちよくなっていて）
はぁい…。我慢できなくなったら、いつでも砂夜ママに甘えて…今日みたいなセックス、させてもらっちゃいますね…？
んっ、もう我慢、できないみたいですっ…。腰をずん、ずんっってしたくってたまらなくって…。ママも、いっぱい気持ちよくなっちゃって…？
乳首も、いっぱいちゅうちゅうってするからっ…！おっぱいとオマンコで、一緒に気持ちよくなって、イっちゃって、ママ…！
俺も、もう…大好きな砂夜ママの中で射精、したくてたまらないからっ…！ママも、一緒に…。んっ、んっ、ふうううっ…！！
（砂夜もすっかり蕩けて気持ちよくなっているのを感じ取ると、腰を振り乳首を激しく吸い付きながら、一番奥にペニスをぎゅううっと押し込んで）
（砂夜と一緒に気持ちよくなりたい、という気持ちで、乳首を強く吸い付けば、ペニスの先からどくん、どくんっ…！と快楽の証拠が注ぎ込まれて…）
んっ、んっ、はぁはぁっ…！砂夜ママのオマンコの中に、いっぱいっ…！精液出しますからっ…ママもイっちゃって…一番エッチなところ、見せてください…！
（乳首から口を離して、砂夜の唇にちゅっ、ちゅうううっと激しいキスをして、しっかりと顔を眺めながら、ドロドロの精液を大好きなママの中へと注ぎ込んで…）
【ええ、大好きな砂夜ママの中にいっぱい、出しちゃいますね…一緒に、気持ちよくなっちゃいましょうね…】
あらあら、前々からそう思ってたってことかしら？ だとしたら、願いかなって良かったってところかしら？
こんなに甘えられるの、私もいい気分するわ…♥ なんだか、とっても元気になってるみたいだし… 固いの、中で動いてるわ、ああ、あはぅ… どう、もう出しちゃえるの…？
私も… このままイっちゃいそう… 一緒にちゃんと、気持ち良くなるのよ…♥
（甘えさせるだけでは当然終わらずに、自分から抱き着いたり脚を絡めてみたり）
（すっかりいつもと同じ調子で、夢中になってカレシのペニスを求めていっちゃう）
ふふ、よろしい…♥ ちゃんと好きな女の子にだけ、こうやってエッチなことをしてあげるの…♥
好きな人どうしでないと、盛り上がらないんだから… あ、また…？ ふふ、今度はどういう風にしましょうか… また考えてみようかしら。
でも… こうやって激しくされるの、やっぱり好き… は、うう、んぁっ…！ もうダメなのね、いいわ、そのまま…♥
中に出しちゃうの、きっと気持ちいいんだから… さ、ちゃんと上手に中に… 全部出しちゃうのよ…♥ 私ももう、限界、あああ、あくぅ…！
イくっ、あああっ、ぼうやぁ…！！
（顔を見られながらなのは分かってたけど、絶頂の感覚に思わず力を込めて抱きかかえてしまってて）
（中にいっぱい出されると、そのまま下半身を震わせて達してしまってた）
あああ、あっ…！ イくっ、うう… あは、ああ… すごいの来ちゃった…。とっても良かったわ…♥
こんな甘えながらエッチして、いっぱい出しちゃうなんて、もう♥ 中にしっかり出せたわね、たいへんよくできました…♥
（中に出されたのを逃がさないように、オマンコもきゅっと締めて離さないように…）
【こんなに激しいなんて、坊やもすごいものね♥ 一緒に気持ち良くなっちゃったじゃない】
【と、こんなところで終わりかしらね…？】
【ええ、じゃあここまでにしましょうか、ありがとうございます、先輩…ママ…】
【砂夜ママに甘えちゃうの、すっごく良くって…とっても興奮しちゃいました…】
【こんな風に甘えられちゃうの、大丈夫でしたか…？】
【こんなに盛り上がってくれるとは思わなかったもの、ちょっと意外かも】
【私みたいなタイプは、こういう役どころに向いているのかもって思ったわ】
【こうやってママ、って呼んで甘えちゃうの、実は結構好きなんですよね…】
【はい、先輩凄く大人っぽくて、甘やかされちゃうのとってもエッチでドキドキしちゃいました】
【また他の服とかでもこうやって甘やかされたりママって呼んじゃったりもいいなぁ…とか思っちゃったり】
【なるほど、でもそういうのが似合うのはかなり限られそうよね】
【さっきも言ったように、私だと似合うってことみたいね】
【大人のイメージの服でないといけないわね、あるいは、普段の制服でもいいかしら。普段から甘えてるってこと、丸分かりみたいで楽しそう】
【先輩、普段は結構厳しそうな感じなんですけど、二人っきりになるとこうして甘やかしてくれるっていうギャップがドキドキしちゃったり…】
【制服でも、いいですし…この時の格好とか、大人っぽくて素敵なんですよね…】
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【制服だと、このマッサージのやつとかもエッチな感じで好みだったり…】
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【(撮影非対象)ね、これはこんなに注目を浴びるとは思ってなかったわ、確かに涼しげな服には違いないけど】
【下は下で、マッサージをとっくに逸脱してるように見えるもの… すぐにでも脱線できそうな勢いよね】
【今回のイベントの水着も、あれでなかなかエッチだけれど。私にはああいうの似合わないかしら？】
【先輩の格好があまりにも似合いすぎてて、写真撮りたくなっちゃったんでしょうねぇ…この格好で叱られてみたり、責められてみたり、っていうのもいいかも…】
【学園の部室で二人きりになって…砂夜ママにマッサージしてあげる、っていうのもなんだかドキドキしちゃいそうかも…それでまたご褒美に甘やかしてもらったり…】
【スクール水着も、身体にぴったりとしててすっごくエッチですよね…先輩のだと、これとかでしょうか】
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【水着だと、こっちのサマーエプロンもエッチで大好きだったり…】
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【何か気になるの、あったりしますか？】
【サマーエプロンね、そういえばこんなのもあったわ。水着をはだけてエッチするの、結構楽しいのよね】
【これは泳ぎのためのものじゃないけれど、これで興奮してくれるなら、してみましょうか？】
【ええ、特にこの水着、お尻の辺りとか胸の辺りとか凄くエッチでドキドキしちゃうんですよね…】
【後ろからお尻にぶっかけちゃったりとか、胸でしてもらって谷間に出しちゃったりとか、いいかも…】
【二人きりでプール掃除をすることになって…とかそんな感じでしちゃいましょうか…？少し水遊びしちゃうのとかも、楽しそうかも】
【プールで一仕事よね、これは。息抜きに水遊びとかして、それで… ってことになるわね】
【後ろから、ね。それだと、キミの興奮ぶりをまた見せてもらうことになるのかしら？ 一仕事してるのを見て、大きくしちゃったりとか】
【そうですね、プールのお手入れ、みたいな感じだったと思います。ええ、息抜きに水遊びしたりしてイチャイチャして…って感じでしょうか】
【この最終の絵も凄くエッチだし…1枚目の絵も、先輩のお尻の辺りがとっても気になっちゃって…興奮してるところを見てもらったり、お尻に押し付けちゃったり…とか】
【そうね、二人で作業を終わって、それからってことかしら。細かいお話は分からないけど、そこは適当に】
【ええ、こういうところを後ろから存分に見られちゃって… お尻だけじゃなくて、胸も結構露出高いじゃない？】
【作業中に先輩のお尻にムラムラと来ちゃって…なんていうのもエッチでいいかも…】
【そうなんです、エプロンに隠れちゃってますけど谷間が凄く深く見えちゃって…ここにどくどくって出しちゃったら凄くエッチだなぁ…とか…】
【そうなりそうよね、まずはまじめに作業を始めるとして… どうしたいかは、そのときに聞かせてもらいましょう】
【まずは始めてみるわ、ちょっと待ってて】
【はい、ありがとうございます、待っていますね】
（終わったらプールで一休みできるという条件を取り付けて、ようやく作業を始めることに）
（偶然通りかかったカレシを手伝わせて、暑い中の作業を続けていく）
あ、そっちはどうかしら？ 二人で協力すれば、早く終わらせることが… って、手伝わせておいてこれは言い過ぎかしら。
まぁ、ただとは言わないから。機嫌を損ねないで手伝ってくれると助かるわ。
（低い目の脚立を使って、ペンキの塗装をしている、水着の上にエプロンを着けた格好で）
（後ろからカレシがその様子を見てるわけだけど、この格好がカレシにどう見えてるか考える余裕なんて無くって）
（それでももう少しで終わらせられるところまでもっていって）
【それじゃ、こんなところから。どこに注目してくれるものかしらね？】
（ある夏の日、砂夜先輩にプールの修繕作業の手伝いに誘われて）
（よく聞けばどうやら二人きり、ということらしい。しかも先輩は水着姿だとか）
（大好きな砂夜先輩と二人きり、しかも先輩は水着、とくれば一も二もなく頷いて、喜んで手伝いをすることに）
えーっと、こっちは大体終わったと思います。先輩の方はどうですか？いえいえ、これくらい全然大丈夫ですよ？
…むしろ水着姿の先輩と二人きり、なんてご褒美というかそれだけでも嬉しいというかっ…。
（砂夜はどうやら無理やり手伝わせたことを多少負い目に感じているようだったけれど、こちらとしては全く気にもしていない様子で）
（しかも今日の砂夜の水着はかなりギリギリのタイプで、それを隠すかのようなエプロンもなんだか余計に扇情的に思えてしまって）
（一応こちらの作業は終わったと、砂夜の方を振り返れば、砂夜の方はその水着にエプロン姿で脚立に上ってペンキの塗装の最中の様子で）
（前はエプロンで見えなかったけれど…代わりに、そのギリギリの水着のお尻の辺りがばっちりと見えてしまって）
（まるで水着の食い込みを見せ付けるかのようにふりふりとお尻を振りながら作業をする砂夜を見ていれば、思わずどくんっ、と股間の辺りが脈打ち始めてきて…）
…あ、先輩、そっちの方、塗り忘れてますよ…。ほら、この辺り…。
（と、砂夜の水着、特にお尻の辺りをもっとじっくりと眺めてみたくなって、そう声をかけながら砂夜に近付いていって…後ろから、砂夜に覆い被さるようにして、砂夜の手を取って指示をして）
（そうやって身体を近付ければ、勿論自分の股間が砂夜のお尻の辺りに当たってしまっていて…。わざとお尻に自分の股間を押し当てるようにしながら、砂夜の柔らかなお尻を堪能しようとして）
【それじゃ、こんな感じで先輩のお尻に押し当てちゃいますね…】
【じゃ、今日はここまででしょうか】
【ええ、それじゃ今日はここまでにしましょうか、お疲れ様ね。いきなり覆いかぶさるなんて大胆なんだから】
【また次の土曜日に待ってるわ、外でエッチしちゃうなんて、どんなことになるのかしら】
【ふふ、もうちょっと先輩のお尻を眺めてみるのもいいかなぁって思ったんですけど、我慢できなくなっちゃいました】
【はい、それじゃあまた土曜日に、ですね。楽しみにしてますから】
【外でプールの中だから、色んなところにぶっかけちゃうのもエッチでいいかも…】
【ええ、それじゃ土曜日にね。外でそんなことするなんて、困ったものなんだから】
【今日もありがとう、おやすみなさい】
【先輩の水着がエッチだから、いっぱいエッチな事したくなっちゃうんですよ】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい、先輩】
【明日の約束、日曜日にずらしてもらうことはできるかしら？】
【お休みのシフトがずれてるのをすっかり失念していてね…】
【あ、お疲れ様です、先輩。雨とかは大丈夫でしたでしょうか】
【日曜日ですね、はい、大丈夫ですよ】
【それでは日曜日の18時に待っていますね】
【今日はまた暑さが戻ってきちゃいましたね…先輩は体調とか大丈夫でしょうか】
【こんばんは。ええ、暑さは大丈夫よ。雨のほうが大変だったくらい】
【庭の土が流れちゃったのが残念なのよね】
【あ、こんばんはです、先輩。雨も大変だったみたいですね…】
【あら、それは残念ですね…でも先輩がご無事なら、なによりです】
ええ、大丈夫。快く手伝ってくれて助かったわ。
嬉しい？ それならもっと早く呼んであげれば良かったかしら？ 水着姿見られるのも照れるけど、こういうところではこのほうが機能的だもの。
（水着にビニール製のエプロンという、涼しげだけど色気のない格好）
（…と思ってたのは砂夜だけらしく、カレシの視線が痛いほど刺さってくるのを感じていて）
さて、それじゃ… あ、どっち？ これ、かしら？ 本当ね、しっかり塗っておかないと…。
（カレシの指摘で忘れていた部分に気づいて、そこに手を伸ばすけど）
（後ろから覆い被さってくるのは仕方ないと思おうとしたのに、何やら固いものが当たるのに気づくに至っては）
…貴方はいったい、何をしているの、か し
ら ？ こんな明け透けなところで体をくっつけるなんて、誰かに見られたらどう責任を取るつもり？
（後ろを向きながら、すぐそばのカレシに暗黒微笑を浮かべて）
（二人っきりの時に使わない『貴方』という呼び方をする辺り、少しは咎めるつもりがあるらしい）
（でもこの体勢では何もできないから、とりあえずカレシのしたいようにさせておいて）
（後でお仕置きのひとつもしてあげようと考えていた）
【それじゃ、こんなところでよろしくね。お仕置きは何がいいかしらね、とりあえずとっても恥ずかしいことをさせてみようかしら♥】
【あっと、それじゃよろしくね。培養土だから、また少しは手入れすれば大丈夫かしら】
はい、先輩と一緒に過ごせるならそれだけでも楽しいですから。
…はい、先輩の水着姿が見られて嬉しいなぁって…。照れちゃうだなんて…今日の水着、とっても素敵で、良く似合ってますよ…？
（砂夜は水着姿を見られるのが恥ずかしいと思っているようだけれど、自分にとってはまるでご褒美のように感じてしまって）
（特に目の前で作業中の砂夜がお尻を揺り動かすようにしている様はあっさりと興奮を呼び起こしてしまうくらいで）
（もうその様子を見ているだけで股間が熱くなってきてしまいそうで）
あ、そっちの方です…はい、それで大丈夫だと思います…。
（砂夜の塗り忘れを指摘するために、身体を近付けて、つい覆い被さるようにしてしまって…その時に、熱を持った下半身を砂夜のお尻に当ててしまって）
（それだけで砂夜はあっさりと自分の様子に気付いてしまった様子で。振り向いた砂夜の顔には部の後輩を叱るときの冷たい微笑みが…）
い、いえっ…。そ、それはぁ…。だって、今日の先輩の水着、なんというか…布の面積が少ないと言いますかっ…。
お尻の辺りとか、とっても魅力的に思えて…つい色々触ったり、くっついたりしたいなって思っちゃって…。
だ、大丈夫ですよぉ…今日は他には誰もいないんですから…。
（砂夜に叱られるのにも少しは慣れたつもりではいたけれど、こんなにも近くでその微笑みを見せられるとやはり身がすくんでしまう思いで）
（しかし、股間に当たる砂夜のお尻の感触はとても柔らかく、魅力的で…このまま身体を離したくないと思ってしまって）
ね、いいじゃないですか…先輩のそんなに大胆な水着、見せてもらえるの嬉しくって…もう少しこのままで…色々触らせてもらっちゃったりとか…。
お尻なんて、すっごく柔らかそうで…こうやって撫でたり、してあげたくなっちゃって…。
（それでも、砂夜の魅惑の水着姿をすぐ近くで見続けるという体験には心が揺り動かされていて。）
（軽く覆い被さったまま、もう半分くらいしか隠れていないようなお尻に手を伸ばして、さわさわと撫でてしまって）
うわ…先輩のお尻、本当に柔らかいです…。手、離せない…。
（そのままお尻を撫で回しながら、耳元で熱い息を吹きかけて、砂夜の身体がどんなに魅力的かを囁いて）
【先輩のお仕置きですか…ちょっと、楽しみかも…。とっても恥ずかしいこと…。目の前でオナニーさせられちゃうとか…脚で、いじめられちゃったりとか…？】
【ええ、それじゃこちらこそよろしくお願いしますね、先輩。サマーエプロンの格好大好きだから、楽しみです】
【培養土なんですね、落ち着いたらまたお庭や花壇の手入れをしてあげないと、ですね】
頼もしいわね。私もそう言ってもらえると嬉しいわ。クミコなんて、話をしようとしたら姿を消していたんだもの、不思議ねぇ。
（などと冗談を言いながらも、しっかり作業を進めていく）
（視線は感じるけど、頼もしい後輩のすることだからある程度は許してあげようと思っていた、が）
…布の面積？ 確かにそうだけれど、それは後ろの話でしょう？ 前はしっかりエプロン着けてたのに、そんなところを見ていたというの、ふぅん…。
（苦笑いのつもりが、こんな状況ではひきつったような笑顔にならざるを得なくて）
（少し咎めるつもりだったけど、カレシのほうは思ったよりも身をすくめて驚いているようで）
ふふ、お尻の辺りが、ね…。その角度からだと、さぞいい眺めだったのかしら？ あまつさえ、くっついていたいだなんて… ふぅ、誰もいないの、かしら…？
（見回してみるけど、カレシの言うように誰もいないようで安心する）
（そんな思惑をよそに、カレシがお尻を撫でてくるのを感じて）
ん！ こ、こら… そんなことまで…。学校でそんなことするなんて… 柔らかいとか、そんなこと言っても… ダメなんだから…。欲求不満とかじゃ、ないでしょう…？
（止めないとと思っていても当然動けないし、そのうちに気分ができて来ちゃって）
（このまま何も言わずに終わらせるつもりもなく、何かお仕置きをしなくては収まりがつかないだろうと考えて）
あ、そんなにお尻ばっかり… わ、分かったから、とりあえず降りましょう？ 続きは、それからでも…。
【…そうね、それいってみましょうか♥ 欲求不満っぽいキミに、目の前でするよう命令しちゃうわ】
せっかくの夏休みなんですし、先輩と二人きりになれるなら、なんだって嬉しいんですよ？
あはは…。まぁ普通はプールのお手入れなんて進んでやりたがらないでしょうからね…。
（大好きな砂夜がそのスタイル抜群の身体を水着に包んでプールのお手入れをしているところをすぐ近くで見ていられる、なんてそれだけで幸せだったけれど）
（実際良く考えてみればこの少人数でのプールの補修だなんて普通はやりたくないに決まっている）
だって、お尻も肩も背中も丸出しで…後ろからだと本当に裸みたいに思えちゃって、とってもエッチで…。まぁ、前から見るとそうなのかもしれないですがっ…。
（砂夜はなんだか冷ややかな目線で自分の事を見ている様子で。しかし自分は砂夜の水着がどれだけ魅力的かをつい語ってしまって）
は、はいっ…。水着の食い込みの辺りとか…水着に包まれてないところとか…触ったり撫でたりしたいなぁ…なんて思っちゃって…ついこんな風に…。
えーっと…はい、凄く素敵な眺めでした…。もっと先輩の事見ていたいなぁなんて思っちゃったり…。だって、今は二人だけ、ですから…誰もいませんよぉきっと…。
（二人きりな事に安心した様子の砂夜を見つめながら、つい手を伸ばしてお尻を撫でるようにしてしまって…。また怒られるかもしれないとは思ったものの、手は止まらなくて）
ちょっとくらい、いいじゃないですかぁ…。たまには、学園の中でこういう事するのも、いいでしょ…？先輩の水着、凄く素敵ですし…。
お尻、柔らかくって…先輩の身体、本当にエッチで…。んっ、欲求不満なんかじゃ、ないですけどぉ…。先輩の事、見てると…ついムラムラとしてきちゃって…。
（砂夜に軽く覆い被さって、耳元でこのままここでもっとエッチな事もしてみたい、なんて囁きながらお尻を撫で回し続けて。お尻と水着の感触を楽しんで）
んっ…そう、ですね…ここじゃあちょっと危ないですものね…？あっ、続き…。は、はいっ…それじゃあ降りてから、続きを…。
（砂夜もその気になってくれたのか、と喜んで、続き、という言葉に期待して。そのまま砂夜の手を取って脚立を一緒に下りれば、改めて砂夜の水着姿を上から下まで眺めて）
本当に素敵ですよ、今日の先輩の水着…。前の方も…エプロンが余計にイヤらしく見えちゃうというかっ…。
（大胆な水着をエプロンで隠すような砂夜の水着を眺めつつ、ペニスがじわじわと大きくなっていって…このままどんな風に続きをしようかと、自分の方では期待をしていて）
（砂夜がお仕置きをするつもりだなんて全く考えておらず）
【砂夜先輩の水着姿をオカズに、オナニー命令されちゃうんですね…とってもエッチなお仕置きですね…ドキドキしちゃう】
ええ、ありがとう。やっぱりこういう時には頼りになるわね。
確かにそうよね、キミは私と一緒にいたいって言ってくれるから有難いけれどね。後で涼しいところで休憩しましょうか、ふふ。
（手伝ってもらいながら、優しい声をかけてみるけど… 後ろからくっつかれてるうちに雰囲気は変わってしまってて）
そうねぇ、私は後ろからは見えないけれど、きっと肌が露出していい眺めだったんでしょうね…。それを見てるうちに、収まりが付かなくなっちゃうとは…♥
二人っきりってことなら、もっと見ててもいいけれど…。
（見られるだけで終わりにするつもりも無いようで… 何をしようか考えてたところで、ふと思い付いたことが）
（とりあえず脚立から降りたところで、それを実行しようと思って）
ちょっと…？ そうね、本当にちょっとで済むなら、それもいいんでしょうけれど。欲求不満じゃないなら、ムラムラなんてこと言わなくてもいいんじゃないかしら？
それに… ん、私も触られるの、まんざらでもないわよ…？
（次第に気分が出来上がってくるのを感じるけど、この場で何かしようと思っても思い付くのはひとつくらいしか無く）
（一緒に脚立を降りて、改めて全身を見てもらうことに）
（エプロンを着けた前側はペンキが付いてる程度で、美しいスタイルには何も問題なく）
うん、エプロンはもういいかなって思うけど… これも見ていたいのなら、いいわ。でもね… 私を驚かせたことのお仕置きは、どうやら必要みたいよ？
（後ろから覆い被さってきたのを槍玉にあげて、思い付いた「お仕置き」を実行に移そうとして）
こっち… もう大変なことになってるって思うから… そうね、ここで収めてしまいなさい？ そのままでは帰れないでしょうし、満足いくまで気持ち良くなれば、いきなり後ろから襲ったりなんてこともしないで済むわ。
さ、分かったかしら？
（さっきの暗黒微笑とは違う、エッチな色を含んだ微笑みでカレシにそんな恥ずかしい命令をしちゃって）
【全部終わるまで、しっかり見ててあげないといけないわよね♥】
こちらこそ、先輩に頼られるのは嬉しいですから。何かあったらいつでも頼ってくださいね？
そうですよ、俺、先輩の事大好きですし…大好きな彼女と一緒にいたいって思うのは当然でしょう…？ええ、後でゆっくり休憩…しましょう
（年上の砂夜に頼りにされていると分かるのは誇らしく思えて）
（自分がどれだけ砂夜の事が好きで、愛しい彼女だと思っているのかと耳元で囁きつつ、しかし休憩、という言葉に少し淫らな響きを覚えてしまって）
ええ、とってもエッチな感じだなぁって思っちゃってました…。先輩がお尻をふりふりってしながらペンキを塗ったりするところ、イヤらしくって…。
う…はい、そうです…。先輩のお尻、見てたら…我慢、できなくなっちゃって…。
あ、本当ですか…？それなら、ただ見てるだけじゃなくってぇ…さっきみたいにお尻に触ったり、押し付けちゃったりも許してほしいなぁ…なんて…。
（砂夜の方もペンキでの補修は終わったようで。二人で脚立から降りれば、もっと見ていてもいい、なんてお許しの言葉が聞けて）
（砂夜の方もその気になってくれたのかな、なんて調子に乗ってしまって、さっきのようにもっとお尻に触れていたいと正直に伝えて）
ま、まぁ、そうですね…確かにちょっと、じゃ済まないかもしれないですね…？ん…欲求不満なんかじゃなくっても、先輩の事見てると、凄くドキドキしてきて、興奮しちゃうんですってばぁ…。
あ、それなら…二人で一緒に触りっことか、しちゃいます…。ほら、あっちのベンチの方だったら…陰もあるし、座れるし、涼しいですよきっと…。
（脚立を一緒に降りて、どこかで二人きりで触りっこを、なんて提案して。端の方の屋根のあるベンチを差しながら、さわさわと砂夜のお尻にまたも手を伸ばして）
（エプロンを付けた水着姿も、露出の高い水着をエプロンが隠しているように思えて余計にイヤらしく見えて。ドキドキとしてしまいながらお尻を撫で回して）
はい、そのエプロンも先輩に良く似合ってるなぁって思いますし…もう少し着けててもらいたいかも…。お、お仕置きですかっ…？うう、一体何を…。
（どうやらエプロンは外さないでいてくれるようで。じっとエプロン越しに水着を眺めながら、お仕置き、という言葉に少しぎょっとしてしまって）
ううっ…。収めるって、ここで、一人でしろってことですか…？そんな事しなくたって、先輩がしてくれれば、すぐに収まるって思うんですけど…。
ううう、分かりましたよぉ…でも、先輩の事、オカズにしていいんですよね…？水着姿の砂夜先輩を、生オカズにして、チンポごしごしって…。
（どうやら砂夜は自分が自慰で一回抜いてしまうまでは自分から何かをするつもりはないようで。にやにやと自分の方を見ながらオナニーを命令してきて）
（自分としても砂夜にオナニーを見てもらうのは好きだったし、ペニスももうすっかりギンギンに膨らんでしまっていたから、見てもらうのも悪くはないと、水着を下ろしてペニスを露出させて）
はぁ、はぁっ…。先輩、見てますか…？俺の、オナニーするところ…。これ、先輩のせいでこんなになっちゃったんですよ…？
（ペニスを砂夜の方に向けたまま、まずは軽めにやわやわとペニスを握って、砂夜の方も淫らな気持ちになってくれるだろうかと、彼女の方を見つめて聞いて）
【プールでオナニー見てもらっちゃうなんて、結構ドキドキしちゃうかも…。はい、しっかり見ててもらっちゃいますね…】
ええ、よろしくね。だ、大好きって正面きって言われると、照れるわねこれは…。
（いつもの表情が少しだけ崩れて、やっぱりそういうことを言われるのは動揺するものなのか）
ふむ、キミはそれを後ろから全部見てて、興奮しちゃったわけね…。お尻を見て、善からぬ想像でもしてたのかしら？ やっぱり、放置しておくのはいけないのかしら…。
好きなことしてもいいって思うけど… その前にお仕置きはしないいけないわよね。後ろから抱きついて驚かせた、お仕置きを。
（お仕置きを、とは言ってもこの状況では何をするか、お互いに分かってしまいそうなもの）
（とりあえず涼しいところに移動して、そこで実行に移そうとして）
はい、それじゃぁ…。お仕置きをしないといけないわね。もう興奮しちゃってるのは、どこかしらね…♥
（カレシのお願い通りに水着を見ているのは許可したけれど、やはりお仕置きをすることには違いなく）
（そのお仕置きは、カレシに自分で収めるようにというエッチなものだった）
お仕置きだから、私がしてあげたら意味がないでしょう？ そんな膨らませるくらいだから、すぐにできるって思ったんだけれど。
それに、私のこの格好で本当に興奮するのか、見てみたくって。さ、早くなさい？
（カレシのほうもその気になったらしく、ズボンを下ろして自分で始めてしまってて）
ふふ、相変わらずエッチなものね…。私は…。そうね、このまま立っていて見てるといいかしら。全体が見えるほうが、捗るでしょうし。
（軽く動かしているのを見ながら、勃起してる部分に視線を落として）
（始めた瞬間にため息を出して、少しずつ気分を盛り上げようと思って）
いいじゃない…。ちゃんと収まったら、今度は私が触ってあげたほうがいい？ それか、帰ってからゆっくりと、でも…♥
【しっかり出せたら、その後はちゃんと私が構ってあげるわ。エプロンにいっぱい、かけたいのかしら？】
あはは、照れる砂夜先輩を見るのも、なんだか貴重かも…。照れてるところも、可愛いですよ？
（照れた様子の砂夜が物珍しく思えて。そのまま素直に可愛い、なんて言ってしまったりもして）
（今日は水着姿の砂夜とどんな事をしてしまおうか…なんて事まで考えたりもしていて）
そう、ですっ…。砂夜先輩の素敵なお尻を見て、我慢できなくなっちゃって…ついあんな風に覆い被さったりしちゃって…。
よからぬ想像、だなんて…。先輩とまたいっぱいエッチな事しちゃいたいなぁ…なんて、考えてただけですって…。
た、確かにこのまま放置されるのは、ちょっとツラいかもしれないですけどっ…。また今日も先輩に色々してもらいたいなぁ…なんてっ…。
お仕置き、ですかっ…。うう…確かにちょっといきなりすぎたかもしれないですけどっ…。先輩の、お仕置きっ…。
（正直、砂夜の口からお仕置き、という言葉が聞こえただけでドキドキしてきてしまっている自分がいて）
（今日はどんなお仕置きを受けてしまうのだろうかと、楽しみにすらしてしまっていて…）
（そのまま砂夜の言う通り、一緒に涼しい所へ移動して、お仕置きの内容を聞かせてもらって…）
はぁはぁっ…。砂夜先輩の、お仕置きっ…。んっ…チンポ、ですっ…。砂夜先輩の素敵なお尻を見てすっかり興奮しちゃってる、チンポ…。
（そんな風に、どこが、なんて言われれば答えるのは一つだけで…。股間をまずは水着の上からさわさわと撫でながらそこを示して）
んっ…。そんなぁ…。それは、そうですけどっ…。は、はいっ…。確かに、もうすっかり興奮しちゃってますけどぉ…。
分かり、ましたっ…！俺のチンポが、砂夜先輩の水着でどれだけ興奮しちゃってるのか、確かめてくださいね…？
（砂夜の言葉に従い、ペニスがどれだけ大きくなっているのかを示そうと、水着を下ろしてペニスを露出させ、見せつけるように突き出して）
（はぁはぁと息を荒げながら、砂夜のエプロン越しの大きな胸や、露出された太ももに、艶めく髪なんかを交互に見つめて、先端をぐりぐりと弄り回して）
エッチだって、思ってくれるんですね…。は、はいっ…。んっ…良かったら、色々ポーズとか、してくれると嬉しいかも…。
さっきみたいに、お尻を突き出してくれたりだとか…。谷間をぎゅうって腕で挟むようなのとかっ…！
（砂夜が自分のオナニーを見てくれるのだと思うと、つい色々なポーズを取ってもらいたいとリクエストまでしてしまって）
あっ…。ちゃんと、オナニーできたら…次は先輩が…？ご褒美に、触ってくれるんですか…？
んっ…それだったら…おっぱいで、挟んで欲しいかも…水着のまま…その谷間にぎゅうって…。それで、水着にぶっかけさせてもらっちゃったり…。
そうしたら、今日も最後までいっぱい…。
（お仕置き、の後はご褒美が待っているのだと知ると、俄然やる気が出てきて。必死にペニスをしゅっ、しゅっと扱いて）
（砂夜の胸で挟んでもらっているところや、水着姿のままセックスで、二人気持ちよくなっているところまで想像してしまって）
【あ、はいっ…。先輩に気持ちよくしてもらうのも、楽しみです…。あはは、バレちゃってます…。はい、エプロンをいっぱい、汚してあげたいですね…】
まったく、そんなことばっかり言って。でも… ありがとう。なんだか新鮮だわ。
（可愛いなんて言ってくれるのはこのカレシくらいなもので、それが不思議と心地好く思えて）
それを善からぬ想像って言うのよ。プールで私のことエッチな目で見て、それからどうするつもりだったの？
いろいろしてあげるのは、私もいいんだけれど。ま、今は驚かせたお仕置きが先のようね。
なんだか、お仕置きなのに嫌がってないみたいだし…♥
（カレシの恥ずかしそうにしてる顔を見ながら、心の中をゾクゾクっとさせてしまってる砂夜）
ええ、そんなにしてるくらいだから… 今日もどれくらい出るものか、見せてもらいましょうか。エプロンまで届かせることができたら、今度は私がしてあげるわ…♥
（立ったままでカレシのぺニスを見下ろしているけど、そのままでは当然届かない）
（しゃがんで片膝を立てた格好になって、できるだけいろんなところを見てもらおうとして）
ポーズ、ね… お尻を見てたみたいだから、まずはこんなのを…♥
（そこから後ろを向いて、お尻や背中を見てもらおうとして）
（少しだけお尻を上に持ち上げると、だんだんと視線を感じて体を熱くさせていて）
見える？ 私の後ろ姿…。少しは離れてたほうが、しっかり見えるでしょう？ ふふ、興奮してきてる…♥
私がしてあげるの、想像してるのね…♥ さて、何をするといいのかしら…？
（もちろん見てるだけで終わらせたくもないので、出しちゃったら何をしてあげようか考えてみる）
（せっかくプールにいるのだからとは思うけど、そんなに面白いことは浮かばないようで）
挟むの？ ふふ、やっぱり胸が目立つから… それ、してほしいのね。エプロンは外さないといけないから、今のうちに汚しちゃったらいいわ。多分、ビニールだから匂いは着かないって思うけれど…♥
あら、なんか元気が出てきたみたい…？ まったく現金ねぇ、分かってるわ、お仕置きで萎えたりしないことくらい…♥
【正面から全部受け止めてあげるわ、ちゃんと出るときは教えるのよ？】
大好きな砂夜先輩の可愛いところ、これからも見つけていきたいって思ってますから。
（軽く手を握りながら、そんな風に囁いて。もっと近くで触れ合いたい…なんて思ったりもしてしまって）
んぅ…。そうですねぇ…。やっぱり、水着にすりすりって擦り付けたりだとか…そのままぶっかけちゃったりもいいなぁ…とか…。
プールで、水着姿の先輩に色々してもらっちゃって、気持ちよくなるの、今から楽しみになってきちゃいました…。
お仕置き…。んっ…だって、先輩にお仕置きされちゃうっていうの聞いて…こうドキドキしてきちゃってて…。
（砂夜の言う通り、これからお仕置きをされるというのに、自分でも決してイヤがっている様子はなくて）
（一体どんなお仕置きで、砂夜にどんな所を見てもらえるんだろう…なんて思うと胸が高鳴りすらしてしまって）
はいっ…見て、欲しいです…。俺が先輩の水着姿でどれだけ興奮しちゃったのかって…。興奮して…どれくらい射精しちゃうのか、確かめて欲しいです…。
エプロンまで届いたら…？は、はいっ…！頑張りますっ…！
（砂夜のその言葉にこくこくと頷いて、シコシコ、ぎゅううっとペニスを強めに握って段々激しい目に擦り始めて）
あ、それっ…。さっきみたいに、お尻、突き出して…凄くエッチですっ…！うわぁ…それだけで、十分オカズになっちゃいますよぉ先輩…！
（砂夜が後ろを向いてお尻を突き出して、丸出しの背中に、肩、そして先ほどじっくりと見てしまっていたお尻を、またたっぷりと眺めて）
見て、ますっ…！砂夜先輩の小さな水着に包まれちゃってるお尻がくいって突き出されちゃってるのエッチすぎ…。
まためちゃくちゃ興奮してきちゃってますよぉ…。もっと、いっぱい見てたいです、先輩の水着…。
（砂夜も自分が興奮しているところを楽しそうに見ているのが分かって。はぁはぁとつい息を荒げながら、お尻ばかりを見つめてしまって）
想像、してますっ…。先輩のおっぱいで挟んでもらっちゃってるところとか…。手とか脚とかでごしごしってしてもらっちゃってるのとか…。
後は…先輩のオマンコで、気持ちよくしてもらっちゃってるところも…。んっ、はい、エプロンはちゃんと外して…その小さな水着のまま、チンポ挟んでもらっちゃうんです…。
絵具で汚れちゃってるエプロン、次は俺の精液で汚してあげちゃいたい…。んっはぁはぁっ…どうしよう…先輩…お尻にも、かけてあげたくなっちゃって…。
そのまま後ろ向いて、お尻突き出しててもらっても、いいですか…？エプロンとお尻、両方に、かけてあげますからぁ…。
（砂夜の言う通り、お仕置きで萎えるどころか、砂夜をオカズにオナニーできることに喜んでしまっているくらいで）
（ペニスを激しく突き出して、砂夜のお尻にペニスを近付けると、我慢汁の溢れてきた先端をより強めに弄りながら、お尻にかけてあげたいと欲望のままに囁いて）
【正面からエプロンに出しちゃうのも、いいんですけどっ…。お尻持ち上げてるところ、エッチで…お尻にかけてあげるのもいいなぁって思っちゃって…】
【お尻を突き出してもらって…出るの、待っててもらっていいですか…？お尻とかエプロンとか…背中とかにもいっぱいかけちゃいますから…】
ふふ、そんなの好きなのかしら？ 水着なんて固いのに、擦り付けたら痛いかも知れないわね。ここにかけたいっていうのは、分かるようになってきたけれど。
これじゃやっぱり、お仕置きにならないわよね…♥ ますます興奮しちゃってるんだもの、ねぇ♥
（呆れた顔を作りながらも、しっかりそこを見ていて）
そう？ なら、ちゃんと見ててあげないと。これくらいだとちょっと遠いけど、勢いがあれば大丈夫よね？
（楽しそうに見ながら、カレシの射精するまでを全部見ててあげようとする）
こうやってたら、お尻にもかかっちゃうかしら？ 後ろからなんて、ちょっとドキドキね。
ちょっと小さかった… ってことは、無いはずだけれど… いっぱい見えちゃってるのかしら、困ったものね♥
（お尻を突き出せばしっかりそこにも視線を注がれて、少し切なそうに左右に動かしちゃってて）
いろいろ考えちゃって… そんなにいっぱいは無理よ？ それなら… うん、私の好きなところにかけちゃって… エプロンとお尻と、両方はちょっと難しそうだけれど…。
（体を少し横に崩して、エプロンも横から見易いような格好になって）
（カレシがどのようにしたいかに任せることにして）
あ、近い…。もう限界なのかしら…？それじゃ、まずはこっち… お尻にもらっちゃうわ…。両方がいいなら、ちゃんと考えてるから。
でも… 近くで見るとすごいものね…。ここからいっぱい白いの出ちゃうのよね…♥ 中で全部出したいでしうに、まだまだ余裕はあるのかしら？
（最後はしっかり中にもらいたいと思ってるようで。でも今はしっかり見ててあげることに集中していて）
【そう、なら私が体勢を変えて、全身に受け止めるつもりでいるといいかしら？】
【まずはお尻めがけて、いっぱい出すのよ…？】
んっ…確かに水着は硬いですけどぉ…先輩のお尻は凄く柔らかかったですしっ…！
お尻の方に擦り付けちゃえば…先輩の柔らかい所、いっぱい感じられちゃうって思います…！
はぁはぁっ…。先輩も、柔らかい所にかけられちゃうの、感じちゃうんでしょうか…。
そう、ですねっ…。俺にとっては…先輩にオナニー、見てもらえるのは…ご褒美、みたいですっ…！
先輩にオナニー、見てもらえて…いっぱい興奮しちゃってますから…。
（砂夜は呆れた様子だったけれど、その口調は艶やかに聞こえて。早く砂夜に射精の瞬間を見てもらいたくて）
はいっ…何回でも、出るところ見てて欲しいって思っちゃいます…。
先輩に精液どくどくって出るところ見てもらうの…なんだか恥ずかしいんですけど、それでもいっぱい気持ちよくなれる気がしちゃって…
大丈夫ですよっ…今日は、まだ一回目、ですしっ…きっといっぱい出て、ちゃんと先輩のエプロンにまで届くって思います…！
（そうしていざ射精の瞬間が近付くと、砂夜は楽しそうにこちらを見てくれていて…早く彼女の目の前で射精したくてたまらなくなって）
お尻にも、かけてあげたいんですっ…！今日は、先輩のお尻がとっても気になっちゃってるみたいで…。
そうやってお尻、突き出していてくれると…まるでここにかけて、って言ってるみたいに思えちゃって…かけてあげたくってたまらなくなっちゃって…。
水着の方が、小さい気がします…。先輩の柔らかそうなお尻がいっぱい見えちゃってますから、その水着…。そうです、凄くエッチに思えちゃってて…！
（お尻を左右に振って、まるで射精を誘うかのようなその様子に、早くそこに精液を注いであげたくてたまらなくなって）
あっ…大丈夫ですよ、そのポーズだったら…色んなところにかけてあげられちゃうって思います…！お尻にも、エプロンにも、いっぱい…！
（砂夜がこちらの意図を組んでくれたのか、お尻を突き出しながらエプロンも見せつけるような体勢になってくれて）
もうダメ、みたいですっ…！早く先輩のお尻やエプロンに、精液どくどくってかけてあげたくってたまらなくって…。
両方、汚しちゃいます、俺のザーメン出、いっぱい…！はい、近くで、見ていてくださいね…どくどくって、射精するところ、全部…。
んっ、勿論、まだまだ収まらないんですからぁ…先輩と、今日もいっぱいエッチ、するんですからっ…！んっ、ふううっ…！！
（砂夜にすぐ近くでペニスを見てもらえて、嬉しくて…ペニスの幹を激しく擦って、お尻に近付けて…そのまま、どくんっ、どくんっ…！と射精が始まって）
（まずは今日ずっと気になっていた砂夜のお尻に、びゅっ、びゅうううっ！と降りかかって…）
（そこからエプロンにもびゅる、びゅるっ…！と注がれて…少しだけ、背中の方にも真っ白な精液が降りかかっていって）
【それじゃ先輩のお尻にいっぱいかけちゃいますね…。エプロンにも…他のところにもいっぱい…。水着、いっぱい汚しちゃいますね…】
ふふ、弾力はありそうよね。柔らかいところだと敏感だから、ゾクッとしちゃうのはあるけれど…。でも、全身にかけちゃいたいって思ってるんじゃないかしら？
（男の子の気持ちはそういうものなのかと、問いかけてみて）
うん、見てるわよ…♥ 私でこんなに興奮するんじゃ、お仕置きにならないわよね♥ ご褒美もいいところ、でしょう？
恥ずかしい思いはさせられてるみたいだけど、すっかり興奮しちゃってるんだもの♥
（しっかり届かせてくれるのを待ちながら、視線だけでぺニスを気持ち良くさせたいかのようにして）
（いよいよ出そうと分かると、お尻に出しちゃいたいという言葉を聞いて… その通りにお尻を寄せてあげる）
（すっかり熱を持った肌がカレシの目の前で濡れて、次を期待するかのように体が動いてて）
これで、いい…？ お尻に、ね…。ええ、そう見えるわよね。ここに出しちゃって、みたいな。
いっぱい出して、あ、もう限界みたい…？ あ、あっ…！
（お尻にくっつきそうなくらいぺニスが近づいて、そのまま射精が始まると水着にしっかりと匂いが着くかのような濃い精液がかかっていって）
あ、あ…♥ 熱いの出てる…♥ ほら、こっちも… 出したかったんでしょ、ちゃんとこっちにも…。
（体を自然と横向きに転がすと、そのエプロンにも受け止めることができて）
（こちらは染み込まずに、そのまま糸を引くように下へと伝っていった）
はぁ、はぁ… いいじゃない…。まるで全身にかかってるみたいよ…♥ そんなに欲望を溜め込んでいたなんて、いやらしい…。
まだまだ、みたいね… ええ、私も興奮してきてるわ…。そろそろ、こっちもほしいのかしら…？ 私の胸で、気持ち良くなるの…♥
（エプロンを首から外して、上半身の水着もカレシの目の前に見せてあげて）
（たわわな胸を小さく揺らしながら、濡れた髪を後ろに廻して次の準備をしていた）
【全身にかけられてるみたいで、熱いわ…♥ 次は胸の谷間がいいかしら、それとも他のところでも】
お尻に硬いの押し付けられて、ゾクってしちゃったんですか…？先輩、エッチです…。
思っちゃってます…。先輩の身体の色んなところにかけちゃって…全部、俺の精液塗れにしちゃいたいって思っちゃってました…！
（自分の思いを見透かされてしまったようで、ドキッとしてしまいながらも、正直に頷いて、砂夜の全身を自分の精液で汚してあげたいと思っている事を伝えて）
はぁっ…。砂夜先輩にオナニー見てもらえるの、本当は凄く嬉しいんですっ…。そうみたい、ですっ…俺にとっては、ご褒美みたいです、これっ…。
恥ずかしいんですけど…いっぱい興奮させられちゃって…オチンチンも喜んじゃってるみたい…早く出したいってびくびくって震えてます、ここ…。
（砂夜の言う通り、目の前でのオナニーはお仕置きどころか極上のご褒美のようで。ペニスをしっかり見てもらえて、その先の射精まで見てもらえる事に身体を震えさせて）
（先程からずっと気になっていたお尻を、近付けられて…そこにかけていいのだと思うと、ぎゅっ、ぎゅっと強く絞るようにペニスを擦りながら、早くその柔らかいお尻をぶっかけて汚してあげたくて）
お尻に、思いっきりかけちゃいますっ…！はぁっ…ずっと気になってた先輩のお尻にぶっかけていいなんて、もうたまらないです…！
そんな風にお尻突き出してるのエロすぎです先輩…！次は、後ろからずぶってチンポ入れてあげるのもいいかもっ…！
はい、もう我慢できませんからっ…！どくどくって精液出るところ見ててくださいっ…！んっ、ふうっ、くうううっ…！！
（砂夜のお尻にペニスを近付けて、そのままびゅううっ、びゅくうううっ！とどろどろの精液が注がれて。水着とお尻を真っ白に汚して）
あっ…は、はいっ…。エプロンも、ちゃんと汚してあげますからっ…！んっ、先輩のエプロンも、真っ白に…！んっ、ふううっ…！
（射精の最中に身体を動かして、エプロンも近付けてくれれば、そちらにもどくどくと精液が注がれて）
（絵具で汚れたエプロンをさらに真っ白な液体で汚してしまって…水着とエプロン、両方を汚してしまえたことに、喜びと興奮を覚えて）
凄く、エッチです先輩…。自分から、エプロンで受け止めてくれるなんて…。はいっ…。俺も、先輩の全身汚してあげてるみたいですっごく興奮しちゃいました…。
んっ…まだまだ、欲望はたっぷり溜まってますよ…？先輩のおっぱいでしてもらいたいって欲望とか…今日もしっかり先輩とセックスするんだって欲望とか…！
はぁっ…。先輩も興奮してくれてるの、嬉しいです…。はいっ…おっぱい、お願いします…。先輩のおっぱいでチンポ、包んで今日も目いっぱい気持ちよく…。
（どろどろのエプロンを外して、水着姿を全部見せてもらえれば、そのイヤらしい姿にペニスはびくんっ！と大きく跳ねて）
（目の前でいっぱいに揺れる胸を見つめながら、その谷間の中にペニスを収めてもらう所を想像して、すっかり興奮が高まって）
【俺も、先輩のお尻にかけちゃうの、凄く興奮しちゃいました…。そうですね…谷間に出しちゃうのもいいですし…先輩の髪、凄く綺麗だから…髪に出しちゃうのもいいなぁ…とか…】
【それじゃ、今日はこれくらいまででしょうか】
【ええ、今日もありがとう】
【胸に挟んで、そのまま顔にも髪にも… ってことになるかしら？】
【それ以外で髪にかけちゃうようなのは、あると楽しそうだけど♥】
【また次の日曜日にね。待ってるから】
【はい、こちらこそありがとうございました、先輩】
【そうですね、胸で気持ちよくしてもらって、お顔や髪にもいっぱい…。】
【このサマーエプロンの最終の絵、先輩の髪が凄く綺麗だから、汚してあげたくなっちゃうんですよねぇ…】
【髪で包んでもらっちゃうのとかも、いいかも…】
【あ、また日曜日なんですね、了解です。それじゃ日曜日に待ってますね】
【ふふ、プールでそこまでしちゃうの？ ちゃんと受けてあげないと大変そうよね♥】
【ま、最後までするときのことを考えるのが先かしら♥】
【ええ、よろしくね。それじゃ、おやすみなさい】
【プールだから、いっぱい汚してあげても大丈夫かなぁって】
【プールで最後まで、っていうのも興奮しちゃいそうです】
【はい、また続きも楽しみにしてますね、おやすみなさい、先輩】
【お返事書いていくから待ってて】
【あ、こんにちはです、先輩。ええ、本当に暑くって困っちゃいますね…】
【了解です、待っていますね】
こんなところでアピールされては、誰だって驚くでしょう？ 固くなるの早すぎじゃないかしら、もう。
それで、こんなに興奮して精液かけちゃって…。それで収まってくれるのなら、いいのだけれど。
（エプロンやお尻にいっぱいかけられたのを感じながら、熱いからどれだけ出ちゃったのかは分かるというもの）
（出てくる瞬間も見ていたけれど、それだけで興奮が高まっていくのを感じてて）
ほら、こんなに…♥ エプロンにかけちゃうなんて、どうだったのかしら？ もう汚れてるものだけど、これで喜んでくれるものだといいんだけれど…。
（自分もしっかりそこを見た後で、エプロンを外してしまって）
やっぱり、次はこっちかしら？ そんなことも、最初から想像してたとしたら… ちょっと困ったものね。
水着は外してしまったら… 恥ずかしいわね、ここだと。そのままにしてて、挟んであげるから…♥
（丸出しのぺニスに胸を寄せて、何度も柔らかい感覚を押し付けてあげて）
（谷間に入れてあげようとするけど、タイトな水着を押し退けるのはそううまくはいかない様子）
ん、ん… これは、このまま中に入れるには厳しいかしら…。挟んであげるつもりなのに、押し付けてるだけになっちゃう、んもう…。
こんなことは、したことないから上手くいかないのかも…。ふふ、でもこれはこれで刺激的かも知れないわ…♥
（下乳でぷにぷにと、まるでぺニスを弄ぶようにしながら）
こうやって出させちゃうのもいいけど… どうしようかしら、この下も… 見たい？
【じゃ、今日もよろしくね。上を脱いでほしいのなら、今のうちに言うのよ♥】
あはは、そうですよね。プールでこんな風に…硬くなったの押し付けちゃうなんて…。
んっ、だって先輩の水着姿、とってもエッチだったから…大好きな先輩の水着見てて、ついムラムラと…。
先輩の水着姿生オカズにしてオナニーしちゃうのも、凄く興奮しちゃいましたから…ついいっぱい、出ちゃいました…。
んっ、まだ、収まらないかも…。もっと他の事もして欲しいって、思っちゃってますから…。
（真っ白な精液を砂夜のお尻やエプロンにどくどくと放出してしまって。真っ白に染めてしまうのはより興奮を高めてしまうくらいで）
（砂夜にも、もっともっと他の事をしてもらいたい…なんて思ってしまって。出したばかりのペニスはまたすぐに硬くなってきている様子で）
はぁはぁっ…はいっ…。エプロンと…先輩のお尻にかけちゃうの、凄くドキドキしました…。嬉しくって、気持ちよくって…でも、まだムラムラが収まらないっていうか…
次は、先輩に気持ちよくしてもらいたいって、思っちゃってるみたいで…。
（砂夜の小さめの水着とエプロンにしっかりと降り注がせてしまった真っ白な精液。それを見つめて次は直接気持ちよく…なんてアピールしてしまって）
は、はいっ…。是非、お願いしますっ…！俺の大好きなところで…もっともっと気持ちよく…。
んっ…想像、してました…。砂夜先輩のそのとっても柔らかい所でいっぱい気持ちよくしてもらって、どくどくって出しちゃいたいって、思っちゃってました…。
あ…はいっ…。水着のまま、押し付けられちゃうのも、好きですから…。挟んでくださいっ…先輩のおっぱいで、俺の…いっぱい…。
（出したばかりのペニスにエプロンを外してその大きな乳房を小さな水着に包んだ砂夜の水着姿が露になると、その胸をペニスに押し付けられて）
（その柔らかさにぴくぴくとペニスはすっかり悦んでいる様子で。早く胸の谷間に包んでもらいたくて真っ赤に震えて）
んっ、はふっ…。こういうのも、好きです俺…水着のまま…先輩のおっぱい、チンポにぎゅっ、ぎゅっって押し付けられて…。
はい、すっごく刺激的です…。俺も…先輩のおっぱい、触りたくなっちゃいます…下から、こうやって…ふにふにって…。
（自分のペニスに押し付けてくる砂夜の胸にそっと手を伸ばして下からさわさわ、すりすりと撫でて、柔らかさに顔を蕩けさせて）
んっ…。こうしてるのも、好きなんですけどっ…。はいっ…やっぱり見たいです、先輩の生おっぱい…。ここで、包んでもらうのが一番好きですから…！
（水着姿の砂夜をじっくりと見るのも好きだったのだけれど。やはり生の感触を味わいたいと思ってしまって。少し悩んで、生の胸を見せてもらうようにと伝えてしまって）
【こちらこそよろしくお願いしますね、先輩。やっぱり先輩の生のおっぱい、見たいですから…脱いで見せてもらっちゃいます…】
でもそんなに興奮してくれたのかしら？ エプロンで前は見えないっていうのに、後ろから見られてたなんて。
お尻に当てたいとか、そういう願望でもあったり… それか、お尻に挟んだだけで射精しちゃったり。ふふ、されは流石に変態すぎるかしら？
（そんなことを自分ですることを想像してみたけど、やっぱりどこか変なことに思えたらしく）
一回で収まってくれれば、良かったのだけれど。まぁいいわ、誰も来なさそうだし、もう少しくらいは…♥
（エプロンを外してしまえば、まだ次があることにほくそ笑みながらも体を被せていって）
ほら、中に挟んで… ん、でもあんまり上手くいかないわね、これは…。胸が押し付けるようになる、だけ…♥
柔らかいのは、よく分かってもらえそうだけど… んぁ、こら、声が出るから… あ、エッチなことばっかり…♥
（谷間に水着のまま差し込んであげようとするけど、あんまりスムーズにはいかないみたいで）
（でもこれはこれで楽しいのか、何度も先端を肌に押し付けるようにしてみて）
や、やっぱり脱いだほうがやりやすい… ふふ、見たいのね？ それじゃ… ちゃんと見てなさいよ…♥
（少し迷ったような顔をして、やがて上の水着を肩から外して… 下から持ち上げるように脱いでいく）
（外れた瞬間に持ち上げられてた胸が上下に一度大きく揺れて）
ふ、んぅ… 学校のプールで見せちゃうなんて… 他に誰もいないのに、変な気分よ…♥ あんまり見られると照れちゃうわ…。
（両手で先端を隠してしまうけれど、そのままカレシのぺニスに挟んでいって）
（左右からの柔らかさでしっかり包んであげて）
あ、ん… 熱いのね、しっかりと…。こんなことしてるなんて… みんなにはナイショにしてるんだもの、余計に興奮する…♥
（もっと力を入れるとすっかりぺニスが包まれて、ぐにゅぅっと形の変わる様子も見せつけ）
ふぅ、今日はいつもより… 気持ち良くなれそう…。私もこういうの、わりと好きなんだから…♥ ふふ、でもこれで気持ち良くなったら、素直に収まるのよ、いいわね…？
（本格的に上下に動かして、顔を見ながらいつ出してくれるのかを楽しみにして）
【これ、してあげるほうもエッチな気分になるのよね。ちゃんと満足してくれるかしら？】
するに決まってますよぉ…大好きな先輩が、こんなにエッチな水着、着てくれてるんですから…。
んっ…前が見えないのが、余計にエッチというか…大事な部分が隠れちゃってるのが、色々想像をかきたてるというか…。
う…はい、実はそれも…やってみたかったり…。挟んでもらうだけじゃ、しないと思いますけどっ…。
そのまま先輩がお尻を動かしてくれたりしたら…もしかしたら…出しちゃってたかも…。
（もう砂夜の水着姿全部に見惚れてしまってでもいるかのように。熱い口調で語りながら、お尻でも挟んでもらうところも想像したりもして）
せっかく先輩の水着姿、見せてもらってるんですから…一回だけ、なんてもったいないですって…。もっともっと、気持ちよくなりたいんですからっ…。
（エプロンを外されて全身の水着姿をしっかりと見せつけられて…ペニスも敏感に反応して。砂夜の身体が近付いてくればドクンドクンと心臓とペニスが跳ねて）
はぁはぁっ…。やっぱりこれ、好きですっ…！先輩の大きくって柔らかいの、押し付けられて…チンポ、すぐに敏感になって…ビクンビクンってなっちゃう…。
はいっ…柔らかいの、押し付けられて…チンポがとろとろになっちゃいそう…。いいじゃないですかぁ…俺だって、胸、触りたいんですから…。
先輩のエッチな声も、すぐ近くで聞こえますしっ…。
（水着を着けたまま、胸をペニスに押し付けてきてくれて。水着の感触と柔らかな砂夜の乳房の感触に、早速ペニスは真っ赤に震えて歓んで）
（砂夜の方からは先端をいっぱいに押し付けるようにしてくれて…自分もお返しとばかりに、下乳をふるふると震えさせるように持ち上げながら感触を楽しんで）
は、はいっ…お願いします…。先輩の生おっぱいで、チンポ、挟んで欲しいですから…勿論、じっくり、見てますっ…俺の大好きな…先輩の生おっぱい…。
（砂夜が悩ましい表情で、水着に手をかけて…そのままぷるんっ、とその大きな乳房を揺らしながら水着からまろび出る瞬間をじっくりと眺めて）
（思わずごくっ…と喉を鳴らしながら、その谷間の中にペニスを挟んでもらえるんだ、と思うと嬉しくて身体がどんどんと熱くなってきて）
はい、俺もっ…先輩との秘密のエッチ、凄く興奮します…。見ちゃいますよぉ…俺の大好きなところ、なんですから…。はぁはぁっ…今日も、凄く綺麗です、先輩…。
（自分の手で乳首を隠すその仕草もどこかイヤらしく思えて。余計に興奮してきてしまって…。いよいよペニスを谷間に挟み込まれれば、柔らかさと熱さにドキドキとしてしまって）
んっ、んっ…。先輩のおっぱいも、凄く熱いです…。ええ、他の皆には秘密の…俺だけにしてくれる、砂夜先輩のパイズリ…凄く興奮しますっ…。
はぁっ…。おっぱい、ぐにぐにって…いっぱい揺れて…凄くエッチです、先輩…。
（目の前でペニスを包む砂夜の乳房をじっと眺めて…淫らに揺れる様を見ているだけで、ペニスはドクドクと脈打って）
はぁはぁっ…。先輩も気持ちよくなってくれるなら、嬉しいです…。先輩も、胸でしてくれるの、好きなんですね…嬉しいです…。
んっ…でも…ここまでしちゃったら…二人で一緒に気持ちよくも、なっちゃいたいですよぉ…。
ね、先輩…乳首、触りたい…いいですか…？手で隠さないで、見せて欲しいです…。
（砂夜が自分の手で乳首を隠しているのを、そろそろと手を伸ばして砂夜の手に自分の手を重ねて、触れたいと囁いて）
（胸で出してしまった後は、勿論最後まで…と考えている様子で。そのままセックスも…なんて、伝えてしまって）
【先輩もエッチな気分になっちゃうの、ドキドキしちゃいます…。勿論ですよ…先輩に胸でしてもらうの、大好きですから…いっぱいエッチな気分になっちゃいます…】
エッチって、水着ってこういうものだもの。男の子の前で着るには大胆かも知れないけれど。ふふ、キミがそういうこと言ってくれると、楽しいのとエッチな気分とが出てくるみたい。
お尻でも出しちゃうものか、試してみたい気もするけど… やっぱりこっちのほうがいいんでしょう？
（エプロンを外してしっかり胸を見せつけて、次のことを期待させて）
ん、ほら…。中に包むわよ…♥ 左右から、ぎゅっと… ふふ、全部包んじゃった。あ、熱いのね… さっき出して収まったかって思ったのに… ふぅ、んんっ…♥ どう、これくらいでいいの…？
（軽く動かして反応を見ながら、やがて見せつける大きな動きに変えて）
（しっかり包まれたままのぺニスに柔らかさを伝えつつ、気分を高めていって）
大好き…？ ええ、私も… こんなにいやらしいこと、男の子はきっと好きになるものよね…。んん、あ… 乳首当たるから、私もいいし…♥
（隠したまま指の間で、自分の乳首をきゅっと刺激してみる）
（やっぱり気持ち良く、敏感になってるのが分かって）
え…？ 見たいの？ なら… はぁ、本当に見せちゃったわ…♥ どうしたいの？ 触ってくれると… 気持ち良くなっちゃうんだから♥
（手を退かせると膨らんでる乳首も見えて）
（日焼けのほとんど無い艶やかな肌にピンクの乳首はとても目立つ、そこを見られて少しだけ恥ずかしそうに）
（野外でこんなことをしてるせいなのか、顔まで赤くなっちゃってて）
…こら、ちゃんと収まらないとって、言ったでしょう…？ ま、このまま出しちゃってまだ収まらないのなら… 考えないといけないかしら？
【さて、全部出しちゃって満足してくれるものかしら？ そこまで言うなら、もっとしてあげないといけないわよね♥】
確かに、そうかもしれないですけどぉ…でもやっぱりこの水着、面積が少なすぎるっていうか…本当に大胆に思えちゃいます…。
先輩もエッチな気分になってくれるなら、俺も嬉しいですね…。先輩とエッチな事するの、大好きですから…。
んっ…いつか、機会があったら俺も、試してみたいかも…。うっ…はい、そうですっ…お尻より…先輩のおっぱいの方が、大好きですから…。
（エプロンも外してその大胆な水着に包まれた自分の大好きな部分を見せ付けられれば、こくこくと頷いてしまって）
は、はいっ…。んっ…はぁっ…やっぱり、素敵ですこれ…。先輩の柔らかい所に包まれて…ぎゅって押し付けられてて…頭の中と…チンポがふわふわのとろとろになっちゃいそう…。
先輩のおっぱいの中が気持ちいいからっ…また熱くなっちゃうみたいですっ…。出したばっかりでも…ここでしてもらうと、すぐに気持ちよくなって大きくなっちゃうみたい…。
ええ、そのまま…ぎゅって包んで、いっぱい動いてて欲しいです…。凄くイヤらしい動きです…先輩のおっぱい…。
（ペニスを包み込んだ胸がだんだんと大きく激しく動いていって。その動きを見ているだけでもペニスがびくびくと真っ赤に震えて）
そうです…俺、先輩のおっぱいが、大好きなんですから…今は、その大好きなところで、包まれちゃってるんですから…まるで天国にいるみたいに、気持ちいいんです…。
んっ、乳首、きゅって当たっちゃって…感じちゃってるんですね…。俺もそこの敏感なところ、触ってあげたいなぁ…。
（自分の手で乳首を隠しつつきゅっと刺激して気持ちよさそうな声をあげる砂夜の様子を見て、自分もそこに触れて、気持ちよくしてあげたくなって）
見たいですっ…。砂夜先輩の…つやつやでピンク色で…とっても綺麗な乳首…。はいっ…勿論ちゃんと…触って気持ちよくしますから…。
はぁっ…。こっちも凄く素敵です…先輩のおっぱい、見てるだけでもっともっとムラムラしてきちゃいます…。
また後で、ここにもちゅってキスしたり…ちゅうちゅうって吸ったりもしてあげたいです…。んっ、まずは、触りますね…。
（砂夜が手をどけて、ピンクの乳首が目に入ってくれば、もうすぐさまそこに手を伸ばして、きゅっ、きゅっと摘まんでその感触を楽しんで）
はぁっ…。ピンクの乳首、凄く可愛いです…。先輩も気持ちよくなってくれたら…声、聞かせてくださいね…。
んっ…。だって…まだ先輩の事、気持ちよくしてないですし…。水着でセックス、なんて…いっぱい興奮しちゃうって思いませんか…？
（砂夜の乳首を徐々に強くぎゅっ、ぎゅっと摘まみながら、はぁはぁと息を漏らして、亀頭の先っぽから我慢汁をてらてらと光らせて零しながら、もう次の事を考えている様子で）
（水着姿の砂夜とどんな格好でセックスしようか、と思いながら…まずは精液をどこにかけてあげようかと、砂夜の乳房、顔、髪…そして唇を眺めながら考えて）
【ちゃんと先輩とセックスするまで、満足しないんですから…。はい、最後はちゃんと二人で気持ちよくなるんですからね…？】
【まずは…先輩の髪にかけちゃいたいですね…先輩の綺麗な髪、俺ので汚しちゃいます…】
エプロン込みって思ってたから、面積はそこまで気にしてなかったのに。こんなことになるとは… ううん、予想しておくべきだったというところかしら。
こうしてエッチなことをするには、向いていそうだけれど…♥
（すぐに外せてしまった水着を見ながら、なんとも言えない笑みを向ければ）
（カレシのぺニスの熱さに興奮させられてることを意識して、また顔を赤くして）
いやらしいのね、そんなに見ちゃって…♥ 下着で押さえていないと、こんなに動いちゃうなんて。
ここ、気持ちいいのね…♥ 大好きなところなら、またの機会には顔も包んであげるの、どうかしら？
ちゃんと見られてるから、余計に興奮してくれるわよね…♥ さ、もっといくわよ、んん、ふぅ、揺らすのって… いいかも…♥
（やがて手を外せば大きくなりかけてる乳首も見せつけて）
あぅ、そんな摘まんだら… ああ、もう…♥ すぐ良くなっちゃう…♥ くぅ、ううん♥
ダメでしょ、こんなところで最後まで、なんて… いやらし過ぎるじゃない、んっ…♥
（ここでカレシに入れられることを考えて、エッチな気分がいっそう高まってしまうけど）
（本当にカレシもその気になってくれてるのか、そこを確かめてみたくて）
はぁ、あ、こうやってたら、また出ちゃって… 力が無くなっちゃうんじゃない…？ いっぱい胸の中に出しちゃって… それとも、口許を汚したりとか、出すところだけ見せてもらうのも、いいからね…♥
（悪魔の微笑みとでもいうような、意地悪なことをさりげなく提案してみて）
（多分このまま胸にも顔にも出されちゃうのだろうと思いながら、もっともっとと胸を動かしてあげて）
【ふふ、そっち？ なら、ちゃんと届かせるには勢いが必要そうよ？】
んっ…確かに、エプロンで隠れてれば、前の方は気にならないかもしれないですけどっ…。エプロンを外しちゃったら…もう大変な事になっちゃってましたよ…？
はい、もう絶対、ムラムラが収まらなかったって思います…。いっぱい、エッチな事したくてたまらないですよ、この水着…。
（既に外してしまった水着をちらりと見て、改めてその面積の少なさにドキドキとしてしまいながら、その豊満な乳房が目の前に広がる光景に幸せな気分になって）
（砂夜の方も顔を赤くしているのを見て…お互いエッチな気分になってしまっている事に気付いて、益々興奮が高められて）
そうですよ…俺の大好きなところ、ですから、ここ…。ええ、さっきからぷるんぷるんって…とってもエッチに揺れちゃってます…。
もう目が離せないんですから…先輩のおっぱい、ずっと見ていたいって思っちゃいます…。
あっ…顔も、包んでくれるんですか…？えっと…そうしたら…またママ、って呼んでもいいですか…？あれ、気に入っちゃって…。是非、お願いします…。
しっかり見て、思いっきり興奮して…また熱いのをいっぱい出しちゃいますからね…。はいっ…俺も目の前で揺れてるところ見るの、大好きです…。
（自分のペニスを包む砂夜の乳房がいっぱいに揺れて、頭の中がとろとろになって…もうすぐに真っ白になりそうになりながらも、乳首に手を伸ばして）
ダメ、です…ここも、大好きなんですから…凄く綺麗で、エッチで…触ってると先輩の身体、びくんって震えて、それもエッチで…。
はぁはあぁっ…。イヤらしい声、出ちゃうほど…気持ちよくなっちゃうんですね、ここ触っちゃうと…。素敵です、先輩…。
イヤらしいから、いいんですって…。学園のプールで水着でセックス、なんて…とってもエッチ、でしょ…？もう絶対最後まで、するんですからっ…。
（もう自分の中では砂夜とのセックスは決定事項、という感じで。乳首をきゅっきゅっと摘まんで弄りながら囁いて我慢汁を谷間に零して自分の快感も伝えてしまって）
大丈夫、ですよぉ…。先輩とだったら、何回だってできるに決まってるんですからっ…！胸も、汚したいし…口も…顔も、髪も汚してあげたいんですっ…。
ここ、プールだから…どこにかけちゃってもすぐに水で落とせるでしょ…？だから、いっぱい…。ええ、出るところ、見ててくださいっ…！
（砂夜が淫らな微笑みで、胸や口にかけて、出して、と言ってくれば…その微笑みにこくこくと頷きながら、ペニスの角度を調整して、髪の方にもかかるように先端を動かして）
（自分も、砂夜の乳首をぎゅううっと弄りながら、ペニスを動かして…そのままどくんっ、どくんっ…！と精液を飛び散らせて…）
（砂夜の口元や胸元、そして艶やかな黒髪の毛先のあたりに精子を飛び散らせて）
んっ、ふうっ…。ほら…いっぱい出ちゃうところ、見ててくださいね、先輩…。そうしたら、次はセックス、するんですから…。水着姿の先輩と、セックス…。
（砂夜の乳房に包まれたペニスを動かして、乳房と乳首を軽くぎゅっと揉みながら、耳元で何度もセックス、と囁いて次の行為への気分を昂らせて）
【先輩に胸でしてもらってたらそれくらい出ちゃいますって…。先輩の綺麗なところ、いっぱい汚しちゃいます…】
そうね、それは今のこの状態を見れば分かるでしょう？ 見ただけでこんなにしちゃって、エッチなこと♥
揺れるところ、見たいんでしょう？ ふふ、挟んだままでいっぱい揺らしてあげる… 濡れてはいないから、肌の温かさも分かるんじゃない？ ほら、もう少しみたい…♥
（このまま出させてあげるつもりで、休むこともなくいっぱい動かしてあげて）
んん、ふぅ♥ 私のことも触りながら、一緒に… 気持ち良くさせて、ほら…。ああ、こんなにさせてる…♥ 乳首も大きくなって、あ、気持ちいい…♥
（自分も夢中になったようにエッチな声を出して、それでカレシのほうも興奮してくれたら、なんて思って）
んんぅ、気持ちいいとそれだけ声が… 出るものなのよ、分かってるクセに…♥ あ、そうよ… 乳首、いやらしくなってるんだもの…♥ あ、あっ… そんなにいっぱい出しちゃうの…？ ふぅ、想像したら、いやらしい気分がするわ…♥ じゃ、出させてあげるわね…♥
（先端を谷間から出して、どこにかけたいのかはカレシに任せることに）
（下から搾るような動きを繰り返してあげて、どれだけ出るのかを見ててあげようと）
こんな間近だもの、見えるに決まってるでしょう…？ はぁぁ、中に出しちゃってもいいし、どこまで届かせるかも、見ていたい…♥
ほら、いいわ… あ、あっ…！ んひゃぁう、はぁんっ…♥
（勢いに驚いて高い声をあげながら、それでもしっかり顔やら髪の毛にも届いてくる精液を受け止めて）
（全部終わるまでゆるゆる動かして、もっと出させてあげようとして）
ああ、あ…！ 出しながらなんて、あ…♥ はぁ、ちゃんと受け止めたわ…♥
後でシャワー使っておかないと… ふふ、でもまだ終わりというわけでは、無いのかしら…？
（胸に挟んでいるまま、まだ固いのかを確かめようと左右から押し付けて）
（もう離してあげないといけないけれど、まだこうやって盛り上げてみたくなってて）
【いっぱい出しちゃって…♥ ふふ、こういう私は綺麗とはいえないかしらね、かけられちゃった姿って】
そう、ですねっ…。俺にとっては先輩の水着姿は…見てるだけでムラムラとしてきちゃう、飛び切りエッチな格好、みたいです…。
揺れるところ、本当にエッチですから…もっともっと見ていたいって思っちゃいます…。挟んだままで、揺らされると…柔らかいのがいっぱい感じられて、
凄くドキドキしちゃいますっ…。はい、先輩のおっぱいの柔らかさと、暖かさで…もうチンポが限界近くまで勃起しちゃいます…。
（砂夜の方も楽しそうな様子でペニスを胸で包んで、いっぱいに気持ちよくしようとしてくれて。視覚と触覚の両方で砂夜の胸を感じて、漏れたカウパーで谷間を濡らし続けて）
先輩の乳房と乳首、両方可愛がってあげたくなっちゃいます…。乳首、気持ちよくなってくださいね…。先輩のエッチな声、いっぱい聞きたいですから…。
エッチな声、聞いてると…もっともっとムラムラしてきて、興奮できるんですからね…。このまま、胸に出しちゃったら…きっと気持ちいいって思います…！
（砂夜の乳首をきゅっ、きゅっと摘まみ、下乳もたぷたぷと持ち上げ揺らしながら、砂夜の蕩けるような声を感じて嬉しくなって）
ええ、ちゃんと分かってますよ…。先輩の気持ちよさそうな声、大好きですから…。ピンクの乳首がぷくうって膨らんで、もっとイヤらしくなっちゃってます…。
出ますよ、絶対…。おっぱいで包んでもらうの…セックスの次に、好きなんですから…セックスの時と同じくらいに、出るって思いますよ…？
はい、出させて、くださいっ…！先輩のおっぱいで搾り取られて…先輩の顔とか口とか、いっぱい汚しちゃうんですからっ…！
（砂夜の方も谷間をいっぱいに押し付けてきて、ぎゅっぎゅっと絞りられるような動きに、もう頭の中が真っ白で。それでも先端を顔の方に向けて…）
見てて、くださいね…。先輩のパイズリで極上の気持ちよさ、味会わされて…チンポからどくどくって精液出しちゃうところ…。んっ、んっ…！
髪にもいっぱい、かけちゃうんですから…んっ、かけられちゃうときの先輩の声、エッチぃ…。
（顔と髪にどくどくと精液を降り注がせて。自分の大好きな黒髪の先に真っ白な精液が飛び散ったことにどこか喜びを覚えてしまって）
（射精が終わっても、乳房を揺り動かすようにして、もっともっとと絞り出すような動きに、ドキドキしながら谷間の中にびゅっぴゅっ、と出してしまって）
いっぱい、出ちゃいました…俺の大好きなところに、いっぱいかけて…先輩の綺麗な髪、汚しちゃいました…。
そう、ですよぉ…。まだ、セックスも、するんですから…。んっ…先輩胸、また挟んでてくれるんですか…？
そんな風にされたら、またおっぱいで出したくなっちゃいますよ…？
（次はセックスをするんだ、と囁いたところにしかし砂夜はペニスを胸から離そうとはせずに）
（しかし出したばかりのペニスは胸の中でムクムクと膨らみ続けて…このままでは胸でもう一回、なんてことも、と少し驚きつつ、砂夜の髪を撫でながら囁いて）
【砂夜先輩の色んなところ、エッチに汚しちゃいました…。ふふっ、かけられちゃった先輩、凄くエッチですよ…こういうのも、見ててムラムラしてきちゃう…】
あまり水着姿って見せないものね、それだから余計に興奮するのかも知れないわね。
でもやっぱり… こうやって間近で見ていたほうが興奮するものみたい…♥ ふぅ… ん、ぁ…♥ いっぱい出しちゃうの…？ こんな声を聞いてたら… ほら、いっぱい出すのよ…♥
（一緒に気持ちいいところを刺激しあいながら、カレシの出してくれる瞬間をしっかり見届けて）
あ、そこっ… 顔に向けたりして、あ、ひゃう…♥ はぁ、出ちゃったわ、こんなに…♥
（谷間から飛び出すように、顔にも髪にも受け止めちゃって… まだ中に挟んだままで、全部終わるのを待っていて）
あら、もう… 終わったみたいね、しっかり髪にも届かせるなんて、驚いたわ…♥
まだ大きくなってくれるなら、いいんだけれど…♥
（中から離さずに、まだ固いのかを確かめようとして）
（きゅ、と力を入れるとしっかりとした感覚がかえってくるのを確かめる）
ふふ、また出したいならいいけれど… それはもったいない、かしら…♥ まだ違うところにも、出したいみたいだもの…♥
（髪を撫でてもらいながら、ようやく胸に力を入れてたのをほどいて）
（どこで最後までしたものかと、考えてみて）
まだ大丈夫ね… なら、これを入れてもらっちゃう… でも、どこか良さそうなところはあるかしら…？
（あまり良さそうなところは近くになく、カレシがどうしたいかに任せてみることに）
【さて、どこで最後までしちゃおうかしら。水のあるプールの中でも良さそうだけれど、そういうの好きかしら？】
俺にだけ、見せてくれたんだって思うと…凄くドキドキして、興奮しちゃいます…。
近くで見ると、もっともっと興奮しちゃいますって…。はい、それに先輩のエッチな声もすぐ近くで聞こえて…。
んっ、はいっ…。先輩のおっぱいで搾り取られてるみたい、でっ…。
（砂夜の乳房と乳首を刺激しつつ、彼女の方もペニスをいっぱいに気持ちよくしてくれたおかげで、ドクドクと精液を放出してしまって）
先輩の顔と、髪とっ…。綺麗なところ、いっぱいに汚しちゃうんですっ…。
綺麗なものを俺ので汚しちゃうのって…なんだかドキドキしちゃうんです…俺だけのものにしちゃった、みたいな感じがして…。
（砂夜の豊かな谷間や顔、髪を真っ白に染めてしまった事が嬉しく、まだまだドキドキとしてしまっているようで）
（このまま砂夜と一緒に気持ちよくなれたら、益々大量の精液が溢れてしまうのではないかと想像してしまって）
一度、髪にもかけてみたかったんです…。この先輩の綺麗な髪を、俺ので汚しちゃったらどうなるんだろうなぁって…。
んっ…。そうやっておっぱいで包んでてくれたら、すぐに大きくなっちゃいますよぉまた…。
（砂夜は出したばかりのペニスを胸で包んだままで、余計にぎゅっと力を加えて気持ちよさを送り込んでくるようで）
そうですねっ…。次は…先輩の中に出しちゃいたいですから…。んっ…でも…胸でしてくれたせいで…またすぐに大きくなっちゃったみたい…。
さっき、後ろから覆い被さってたみたいに…後ろからしてあげたいかも…お尻にも、押し付けたりとか…。後ろからぎゅーって抱き締めて、中に入れちゃうんです…。
（砂夜が胸からペニスを離せば、代わりにぎゅっと抱き着くようにして、髪を撫でて頬や唇にちゅっ、ちゅっとキスをして、気持ちを昂らせて）
プールの中で…先輩に手すりに掴まってもらっちゃって…後ろから…とか、どうですか…？
お尻にもぐりぐりってしてあげたいし…そのまま中にいっぱい…。
（どこで、と砂夜と一緒に近くを見回して…プールの中で、はどうかと提案して。今回はどうしても後ろからしたい様子で。そんな風に囁いてしまって）
【プールの中、いいですね…。端っこの方で、脚を水につけたままで…後ろから、しちゃいましょうか…？】
そう、それでいっぱい出ちゃったのね…♥ こんなに汚しちゃっても、大丈夫なのかしら、もう…♥
どう、満足できた？
（全部受け止めて、胸も髪の毛もしっかりカレシの精液に染められて）
（いつもながら、こんなことをされてるときはゾクゾクするような感覚に体が包まれてしまうものだ）
そういうの、何となく分かるわ…。私も、そういう風にされたっていう気分で興奮してくるんだもの。
さ、次はどうしちゃうのかしら…？
（まだ谷間に収まったぺニスが熱いのを感じながら、今度はもっとエッチに交わることを考えて）
ん、また大きくなってくるの…？ ええ、大丈夫みたいね。それなら… あ、どこかいいところ、あるのかしら…。
（少し周りを見回してみるけど、あまり良さそうなところが無いようで）
（考えてるとカレシがプールの中で、なんて提案をしてきた）
うん、水の中で…。そうね、姿は見えにくくなるでしょうけど、しっかり後ろから入れてもらえるわね。それなら…。
（先にプールに入って、片腕でまだ胸だけは覆いながら手すりを降りていき）
（そうして、後ろから来てもらいやすいような格好が出来上がって）
あんまり激しくはできなさそうだけど、後ろからずらしてくれるのかしら？ こういうのも、新鮮だわね。
ふわふわしてるから、気をつけないと。
（手すりに捕まってカレシが来るのを待ってて、どんな風にされるのか考えて気分を高めていく）
【激しくはできなくても、こんなところでエッチするってだけでも興奮できそうね】
そう、ですっ…。俺の大好きな先輩が俺にだけこんなエッチな水着姿見せてくれるんだって思うと…凄く興奮しちゃって…。
あはは…後で一緒にシャワー、浴びましょうか…。んっ…いっぱい出しちゃって、気持ちよかったですけど…。
まだまだ、先輩と一緒に、気持ちよくなりたいですから…それまでは、満足できないみたいです…。
（自分の精液で汚れてしまった砂夜の髪や胸を見て、独占欲の満たされたかのような喜びに身体を震わせながら、手を伸ばして髪に触れて撫でて）
先輩も、髪や胸、汚されて…興奮しちゃうんですね…もっともっと、一緒に興奮して、気持ちよくなっちゃいたいです…。
次は…先輩の中にこれ、入れて…もっともっと、二人で気持ちよくなっちゃいたいんです…一緒に…。
（砂夜の下半身の辺りに手を伸ばして、さわさわと撫でるようにして、自分の入るところを確かめながら、セックスへの誘いの言葉を囁いて）
先輩がまたおっぱいで包んでくれたから、すぐに大きくなっちゃったんですよ…？はい、まだまだ、大丈夫みたいです…。
プールの中だと、ちょっと身体が冷えちゃうかもしれないですけど…その分ぎゅっと先輩の事抱き締めててあげますから…。
（砂夜の手を取って一緒にプールの中に入っていって…手すりを掴んでこちらにお尻を向けてくる砂夜を後ろからぎゅっと抱き締めて）
ええ、やっぱり水着、脱がせちゃうのもったいないですから…。ずらして、入れちゃいたいですね…。
でも、少しお尻の感触、楽しんでもいいですか…？先輩のお尻にチンポ、こうやってぐりぐりってしてみたかったんです…。
それと、おっぱいも後ろから、触りますよ…手、隠さないで…また乳首も、触ってあげますから…。
（手すりを掴んでこちらを見つめてくる砂夜に覆い被さって、まずは水着の上からペニスをお尻に押し当てて、ぐりっ、ぐりっとお尻の感触をペニスでいっぱいに楽しんで）
（そのまま手を伸ばして乳房と乳首もぎゅっ、ぎゅっ、ぐにっと揉みしだいて、乳首もくにくにと少し弱めに弄って、いっぱいに可愛がってあげて）
んっ、これ、いいです…。プールでこんな風にエッチな事しちゃうっていうの、凄くドキドキしますね…。確かに、新鮮で…。
水の中でふわふわしながら、いっぱいエッチな事、しちゃってますね、俺たち…。んっ、先輩の弱い所も、ちゃんとキスしててあげますからね…。
（水の中でふわふわと浮くようにしながら、砂夜の身体を抱いて、そのまま耳元や首筋にちゅっ、ちゅっとキスをしたり、れろぉと舌を伸ばして舐めたりもして）
【プールの中で、っていうのもエッチでいいですね…まずは先輩のお尻の感触、味わっちゃいます…】
ええ、そのほうがいいわね。でもシャワーでまた興奮しちゃっても、責任取れないわよ？
こんなにされちゃったのは、洗っておかないといけないけれど、ふふ…。なんだか勿体ないかも。
（髪にもかかってる精液を眺めて。これを落としてしまうには惜しい気もするけど）
（これだけ出してくれたのを見てると、なんだか嬉しい気分にもなってきてて）
あ、もう… まだ収まらないなんて…♥ ふふふ、それなら… でもどこにするの？ あんまり見えそうなところだと…
（そう言ってると、カレシがプールの中でなんて提案をしてきて）
また大きくなったなんて… これしないと、収まらないということみたいね。ま、そんなに体が冷えたりはしなさそうよ、熱いこと、しちゃうつもりなんでしょう？
…ん、あぅ…♥ 後ろから、ね…。しっかり当ててくれると、固いの分かるわ…。ええ、ん、ああ…♥ もう十分そう、ね…♥
（後ろから敏感なところに届くくらい、固いのを押し当てられて）
（水着をまだ着けていても、しっかり感覚で気持ち良くなっちゃって）
んふ、ん、ああ♥ 後ろから、可愛がって…♥ そしたらプールの中でも、気にならないくらい熱くなれるわ…♥ あ、ううっん…♥
そう…？ 私もこういうの、いいみたい…。中に入れてくれたら、もっと違う気分になれるかしら…♥ あ、あぅ… そこも、ちゃんとしてくれるの…？ はぁぁ、もうちょっと… そうしていて…♥
（だんだん気分が盛り上がって、自分からもお尻を動かしてカレシを刺激してあげちゃって）
【当ててるだけで、気持ち良くなってるみたいね。じゃ、次はしっかり入れてもらって…♥】
う…。一緒にシャワー浴びてたら…興奮してまたしたくなっちゃうかも…。
勿体ないだなんて…またいつでもかけてあげますからね…欲しくなっちゃった時は、いっぱい…。
（勿体ない、と言ってくれるのはなんだか嬉しく思えて。自分でも砂夜の髪を撫でるようにしながら、またいつでも、と囁いて）
ちゃんと最後は二人で気持ちよくならないと…でしょ？プールの中だったら、きっと見つからないし…
それにちょっと変わった感じで、楽しめるかもしれませんよ…？
（実際、プールの中で、というのには自分もかなり興味のあるところで。砂夜の手を取ってプールの中へと一緒に入っていくと、水の冷たさに少し驚きつつも）
（きっと水の中なんて感じられないくらいにすぐに熱くなってしまうんだろうなと思って）
そうですよぉ…。ちゃんと最後は、二人で一緒に気持ちよくならないと、収まらないし…先輩にだって、気持ちよくなって欲しいんですから…。
ええ、もっとずっと、熱くなっちゃうような事、しちゃうんですから…。んっ、先輩のお尻も、やっぱり柔らかいです…。おっぱいも、柔らかかったですけどね…？
（まずは水着の上から、お尻に押し付けるようにペニスをすりすりと撫でて。敏感なところも軽く先端でくりくりと擦ってお互いの気持ちを高めていって）
（この水着をずり下げて、一番熱い部分を出してしまったらどうなるだろうかとペニスを硬くさせながら気持ちを昂らせて）
後ろからだと、先輩の全部が見えちゃうから、好きなんです…背中に、お尻に…それに、一番大事なところもしっかり…。
後ろから覆い被さって…エッチしちゃうの、先輩も好きですか…？ええ、もうすぐ、入れますからね…。
先輩がここ、大好きなのちゃんと知ってるんですからね…。耳と、首のところ…キスされるの、好きですもんね…。んっ、ちゅっ…。
背中の方にも、キスしてあげますね…こっちとかも、どうですか…？んっ、ちゅっ…。
（砂夜の髪をかき上げるようにして、耳元と首筋を露出させて、顔を近付けてちゅっ、ちゅっっ…と何度もキスをして。そのまま背中の方にも口を付けて同じようにキスをして）
はぁはぁっ…。んっ…先輩の方からもお尻、動かしてくれるのエッチです…。それじゃ、先輩のエッチなオマンコにチンポ、入れますね…。
いっぱい感じてるところ、見せてくださいね…。声も、聴かせてください…。んっ、んっ…。ほら、奥までしっかり…ずぶずぶって…。
（背中にキスをしながら、砂夜の水着をずり下げて、秘部を露出させてしまえば、もうすっかりとろとろのそこを軽く指で一撫でしてから、感触を確かめて）
（先端に砂夜の愛液を纏わせてから、ぐりぐりっ…と入り口の周りを刺激して、しっかり解してから、ずんっ、ずぶっ…！と中にまで押し込んで…）
んっ、んっ…！今日も、凄く熱いですよっ、先輩…！先輩のオマンコ、とろとろで…。とってもエッチです…！
（砂夜のお尻をしっかりと掴んで、そのままペニスをずんっ、ずぶっ…！と中にまで押し入れて…砂夜のとろとろの膣内をペニスで満たしていって）
【先輩のお尻、凄くエッチですから…ドキドキしちゃうんです。ええ、このまま後ろから入れちゃいますね…】
【それじゃ、今日はこれくらいまででしょうか】
【ええ、今日もありがとう。お疲れ様ね】
【もうエッチでないところが無くなっちゃいそうな勢いね。それでもいいんだけれど♥】
【また来週も、楽しみにしてるわ】
【こちらこそありがとうございました、先輩】
【ふふっ、中にも出してあげたいし…このまま背中にかけちゃうのとかもいいなぁって思っちゃいます。そうしたら先輩の全部にぶっかけちゃった気分に…】
【それじゃ、また日曜日ですね、俺も楽しみにしてますね。】
【これだと、中にもらう以外無さそうよね。そのまましばらくは、中に入れたままにしておいたり。そういうのが好きな人も、いるらしいけれど】
【ええ、またね。それじゃ、おやすみなさい】
【中に入れたままイチャイチャっていうのもいいですよね、エッチで…】
【ええ、また日曜日に。おやすみなさい、先輩】
【こんばんは、お待たせしたわね。それじゃ、待っててくれるかしら】
【こんばんはです、先輩。大丈夫ですよ、今日もよろしくお願いしますね。はい、それじゃ待っていますね】
こらこら、いい加減収まらないと私のほうが大変でしょう？ こんな風にかけたり、飲ませたりするためのものじゃないっていうのに。まぁ、そういうのも興奮するというのは理解できるけれど♥
（もう身体中精液の匂いが着いて、それで興奮するというのが嫌でも分かってる）
（またこういうことをしたいのなら、と考えて付き合ってあげることを承諾して）
ふふ、水の中なんてどういう感覚かしら。浮力があっても、キミならしっかり掴まえていてくれるわよね？
んん、当たってるわ… すぐに準備をしちゃうなんて、暑いのに頼もしいこと。
そうね… 恥ずかしいところは、もうしっかり見えちゃってるものね。自分で見えないところを見られるの、不思議な気分がするわ…。
（プールの中で後ろからくっつかれ、首筋にもキスを受けて）
んふ… そうよ…。敏感なところだもの♥ 軽く何回かしてくれれば、気分が良くなってくるんだから…。
こっち…？ ん、もう… ちょっとゾクッとするわ…。意外と背中も感覚があるものよね。あ、もうそろそろ…♥
（脱がせてと言おうとしたところで、下を下ろされてそこに指で触れられて）
（水の中でも熱くなってるのはしっかりと分かるみたい）
ん、あああっ…！ そう、奥まで来て…♥ 濡れてるってわけには、いかないけれど… 中までちゃんと入るわ…♥
んっ、く… あああ、あっ…♥ どう、そんなに気持ちいいみたいな顔して…。私も… こんなところで脱がされて… ダメだっていうのに、あっ…！ 気持ちいいから、またイってしまう…♥ あ、キミはどう…？ 今度は一緒に、んっんっ…！
（いつもと違う余裕の無い顔で、でもとても嬉しそうに声をあげ始めていて）
【それじゃ、今日もよろしくね。後ろから覆い被さってくれないと、とっても恥ずかしいことになっちゃうわ】
あはは…そうですね、もう2回もしちゃってますものね…。ふふ、それじゃあ最後に二人で一緒に…いっぱい気持ちよくなっちゃいたいですね…。
そうなんです、中に出しちゃって…一緒に気持ちよくなっちゃうのも好きですけど…先輩にかけちゃったり、飲んでもらっちゃうのも大好きですから…。
（今日はこれで終わりでもまた明日、明後日といつでも砂夜にいっぱいに気持ちよくしてもらえるのだと思うとすぐに興奮してきそうだったけれど）
（一旦今日の分の興奮はこの後の砂夜の中に思い切り注ぎ込んで、二人で最高に気持ちいい瞬間を思い切り味わう事にして）
水の中だったらなんだかふわふわした感じで楽しめそうかも…。ええ、後ろから先輩の事をぎゅって掴んで捕まえててあげますから…
そのまましっかり繋がったまま…中に熱いのをいっぱい…。先輩が一緒にいてくれるなら、何回だってすぐに出せちゃいそうなくらい、興奮できちゃうんですから…
お尻もオマンコも…先輩のイヤらしいところが全部見えるし、触ってあげられるんですからね…。んっ、敏感なところにキスされてる時の先輩の反応、好きですよ…。
可愛いし、エッチな声が聞こえてくるから…このまま、背中にもいっぱい、してあげますね…。キス、しながら…舌を這わせるようにしたりも…。
（首筋、耳元、そして背中と順番にキスをしてあげて、特に背中にキスをした後は、そのままれろ…と舌を這わせるようにしながら、砂夜の背筋を舐めるようにして反応を楽しんで）
ええ、このまま、水着、脱がせて…オマンコ、見せてもらっちゃいます…入り口、しっかり確かめてから、中に…。
（砂夜の水着をずり下げて、秘裂を露出させて、くりくりと入り口やクリの部分を撫でるようにして感触を確かめてから、中にぐりぐりっ…！とペニスを挿入して）
そりゃあっ…砂夜先輩のオマンコの中が一番気持ちいいんだからっ、気持ちいい顔になるに決まってるじゃないですかっ…！
さっきの…オナニー見てもらった時とか…おっぱいでしてもらうのも、気持ちよくて、好きなんですけどっ…！やっぱりここに入れるのが一番好きだし、気持ちいいし…。
それに何より、先輩の気持ちよくなってるところがすぐ側で見られるのが、大好きなんですっ…！んっ、んっ…。ふふ、プールの中で水着、脱がされちゃうなんて…ちょっと変わった感じ、ですよね…。
ええ、気持ちよくなって、イっていいですよっ…！先輩がイっちゃうところ見るのも、大好きですから…。はいっ、勿論、一緒にイくのもっ…！
んっ、ふふっ、プールの中でセックスして…オマンコの中に出しちゃうの、凄くイヤらしい気がしますっ…！このまま、受け止めてくださいね…中に、いっぱい…！
（砂夜の背中にキスをしながら、奥まで挿入して、乳房をぐに、ぐにっ、と揉んで、その柔らかく大きな感触を手で味わいながらうねる膣の中をずんずんと押し進んでいって）
（一番熱く、自分を昂らせてくれる砂夜の中にペニスを強く激しく押し込んで…砂夜も限界なのを悟ると、こくこくと頷いて、一番奥へペニスを突き入れれば）
（そのままプールの中で砂夜に後ろから覆い被さったまま、どく、どくっ…！！と射精を始めてしまって。びゅっ、びゅううっ…！と膣内を精液で満たして）
ふぅ、ふぅっ…。プールの中でイっちゃう先輩、凄くエッチですよ…。このまましばらくぎゅってしててあげますから…。
（砂夜を後ろから抱き締めたまま、髪を撫でて耳元でそう囁いて、身体を冷やさないようにと、肩を撫で耳元や首筋に熱い口付けを続けて）
【プールの中で一緒にイっちゃいましょうね…。先輩のイっちゃうところ、後ろからしっかり見ててあげますから】
ま、いつも元気だから驚かないけれど。私のこと見て、何回も興奮しちゃうって思うと気分がいいわね。
そうやって、かけたりとかするためのモノではないのに、まったくエッチなんだから。
（カレシのそういう気持ちは良く分かる… というより理解できるようになってきたというところ）
（そうされることで、普段は決して味わえない興奮を得られることも分かってきたおかげかも）
ん、そうね…。掴まえていてくれれば大丈夫だって思うわ。私は、この梯子に掴まっていればいいのね。
ほら、後ろががら空きになっちゃう…。あ、こんなところで脱がされるなんて、う…。
（下を脱がされる瞬間には恥ずかしそうに顔を動かしてしまいつつも）
（力を緩めて中に入っていきやすいようにしてあげて）
ふふ、水の中なら見えないけど… こういうのエッチな気がするわ。脱いでるっていうこと自体が、いけないことだもの。
あ、ふ… うう、そういうキスって、これからエッチするって気分が盛り上がるんだもの…。んぁ… 背中も、ちょっといいみたい…。また今度、ベッドの上でもお願いしようかしら…。
（しっかり反応をしてるところも見られて、気分が出来上がっていく）
そ、そうよね…。一つになって、子作りするのが男の子にとって一番、なんでしょう…？ ん、あああっ…！ ほら、中に入ってくるの…。ふわふわしてるけど、大丈夫でしょう…？ ああ、あ、んふっ…！
くぅ… 中に熱いのくるから… またきちゃう、ああ、あうっ…！ んぁぁ、見てて…♥ そのまま胸も、あっ…♥
もう出ちゃいそう、あ… 私も…！ う、くぅっ…！
（中に全部出されながら、一緒に達してしまって梯子をぎゅっと抱くようにしちゃう）
（思わずそんなことをしてしまうけれど、中に入ってるぺニスにもしっかり締め付けが伝わって）
はぁ、ああ… とっても良かったわ…♥ くっついていてくれると、熱が伝わるわ…。
全部出しちゃったのね、はぁぁ… エッチなのは一緒でしょう…？ ま、いいわ…。もう少しこうやってて…。
（下半身の熱が収まるまで、そのまま付き合わせようとしちゃう）
【しっかりイくことができたわ…。相変わらず、激しいんだから】
【じゃ、ここはこれで終わりかしら？】
【ええ、それではここはここまでにしましょうか、ありがとうございます、先輩】
【後ろから覆い被さられて背中へのキスおねだりしたりイっちゃうところ見せてくれる先輩、とってもエッチでした…】
【それじゃ、次はどうしましょうか…。また先輩の事ママって呼んじゃったりして甘えちゃうのもいいなぁ…とか…】
【ええ、ありがとう。プールの中でも満足してくれたかしら？】
【次はね… この前の新体操から誰か、なんて思ってんだけれど】
【見るからにエッチだものね、誰か好みの子がいれば、どうかしらね】
【凄く良かったです。この後シャワーで洗いっこしてそのままもう一回…とかもしたくなっちゃいました】
【あ、新体操ですね。あの格好ってほんとエッチですよね…】
【そうですね、あの中だったら…林田希羅ちゃんとか、気になってるかも】
【スタイルも良くって元気な感じで】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/c9c5bb182e0f91f033bd637530ec69b1.jpg
【これとか凄くエッチな感じだし…】
【ふふふ、それもいいわよね。最初からシャワー使いながら、いろいろしちゃって】
【彼女はもともとスタイルいいものね、まだ本来の魅力を出しきってる気がしないから、これからにも期待できるかも】
【…あ、私の新体操はシャレにならない気がするから見ないように…】
【水着でシャワー浴びながら身体洗いっこしたり…なんていうのも、いいですよね。他の水着でもまたしたくなっちゃうかも…】
【そうなんです、スタイル良くって運動も得意そうな感じだしこれからいろいろな服見てみたいなぁなんて思っちゃいます】
【先輩の新体操のも好きですよ？赤いレオタードがとっても似合ってて、エッチな感じで…】
【いろいろ？ いいわね、水着なら脱がせつつエッチするのもいい感じだと思うものね】
【そうね、林田さんは明るくていろんな服が似合いそうね。ただ、代わるとなると少し打ち合わせも必要になるけれど】
【とりあえず、お話してみる？】
【水着を脱がせつつのエッチですか、いいですね…またドキドキしちゃいそうです。はい、また機会があったらお願いしちゃいますね】
【はい、それじゃ打ち合わせからですね。ええ、じゃあ希羅ちゃんとお話しさせてもらえますか？】
【はぁい、こんばんは先輩。打ち合わせというのはね、まず公式で私のキャラってブレが大きくて】
【先輩の中では、私ってこういうため口で気軽に話してくるキャラなのかなぁ？】
【うん、こんばんは希羅ちゃん。それじゃよろしくね。】
【確かに希羅ちゃんって意外と出番少ないものね。あと時々敬語交りだったりもするんだね…】
【でもそうやってため口で気軽に話してくれる方がやりやすいかも？】
【うん、出番は露出の高いものが多くて楽しい〜。アタシの名鑑をゲームで見てくれるといいかも？】
【じゃ、そういうことで。まずは新体操を見に来てもらって、それからってことにしよっかぁ？】
【そうなんだよね、希羅ちゃんスタイル良くって露出の高いの多いから前から気になっちゃってて…チア服とかも可愛くて好きだし】
【うん、新体操の練習の見学、ってことでいいかな？そこからまたどこかで二人きりになっちゃおうか？】
【あ、あと俺も間違えやすいんだけど、名前、希、羅、じゃないかな】
【そう、チアも何種類もあって。チアガール部門らしいって思うね】
【うん、男の子が見に来たら先生に注意されちゃうからねきっと。どこか二人っきりでもいいとこ、先輩に探してもらおう】
【…あ。こっち変換ですぐに出ちゃうんだよね…。アタシとしたことがぁ】
【うん、チア部の青いスカートのも好きだし、チアダンス用のも好きだったり…色々着て見せて欲しくなっちゃうよ。長い髪も凄く素敵だし】
【そうだね、定番の体育倉庫とか、誰もいない教室とかで二人きりになっちゃって、色々イチャイチャしちゃおうか】
【新体操とか…その格好でダンス、見せてもらっちゃうのとかもいいかも…】
【大丈夫だから、気にしないでね。俺も気を付けるからね】
【どれもエッチだからね、良く見ると♪ あまり激しく動いて見せられないかも知れないけど、その分エッチなこと頑張っちゃうってことで♥】
【じゃ、新体操で… 先輩が来てくれるところから始めていこうかな？】
【うん、スタイルのいい希羅ちゃんが着てるから余計にエッチな感じに見えちゃうんだよねぇ…。エッチな事頑張っちゃうの、楽しみかも…】
【了解だよ。まずは希羅ちゃんの新体操見せてもらっちゃうね。待ってるから】
（新体操部の椎名先輩は意外に厳しいし、チアダンスとは違うところも多くて）
（最初苦戦してたアタシも、何とか様になって来たかな？ って思ったり）
（今日は本格的に、新体操の試合で着るようなレオタードを着させてもらって）
（習ったことのおさらいを見せちゃうことに。深見先生の目にかなうとは思うんだけど）
（…この格好を先輩が見に来たら、どんな反応をしちゃうのかな、ふふふっ♥）
【簡単にこんなところから、こんなアタシでも先輩楽しんでくれるといいなぁ】
（今日は新体操教室、ということで新体操部の体験入部のようなものらしい）
（あまりジロジロと見るわけにもいかなかったけれど、今日は少しなら男子の見学もOKのようで、新体操教室を覗いてみることに）
（他の部の子達でも新体操に興味があれば誰でも参加できるという事で色々な部活の女の子たちがレオタードに身を包んで新体操の指導を受けている様子で）
（しかし体験入部というよりはなかなか本格的な指導をしているようで、新体操が初体験の女の子でもかなりちゃんとした動きができているように見えて）
（その中でもやはり気になってしまうのは林田希羅ちゃんで。もともと運動神経がいいためか、かなりしっかりと新体操ができているように思えて）
（彼女が長い髪を振り乱しながら脚を開いたりお腹や腋を丸見えにしながら動くさまは見ているだけでドキドキとしてきてしまっていて…）
（周りに人がいなくなったのを見計らって、希羅に軽く声をかけてみることに）
お疲れ様、希羅ちゃん。新体操、とっても上手だったよ？やっぱりチア部で運動に慣れてるせいかな？
そのまま新体操部にも入れちゃうんじゃないかな、ふふっ。そのレオタードも良く似合っているしね
（近付いて声をかけつつ…彼女の綺麗な長い髪や、本格的なレオタードをちらちらと眺めながら、そうやって希羅の動きを褒めつつ声をかけて）
【うん、それじゃあこんな感じでね。希羅ちゃんの事、前から気になってたから楽しみだよ。それじゃ、よろしくね】
（先輩が来てくれたのがチラッと見えた、どうやら今日は深見先生もそこまでチェックしないつもりなのかな）
（ま、動いてる最中はそこまで考える余裕は無いけど… リボンくるくるって、先輩の方にも見えるように回して）
（しばらくすると休憩になって、ようやく先輩のところに行くことができた）
あ、先輩だ。今日はこんなところで新体操教室なんて、スゴく目立っちゃうから。先輩も来ちゃうのかなって思ってた。
やっぱり男の子には刺激があるのかな、こういうのって。それとも… アタシのこと見に来てくれたのかな先輩☆
（そうであってほしいなぁ、と期待の視線を向けてみちゃう）
（あちこちに視線を受けてるの、近いからすぐに分かっちゃうけど）
（一番先輩が気になるの、どこなのかな）
ありがとう先輩、チアのユニフォームも身体にぴったりするのあるから、そこは慣れてるんだけど。
こんなに注目を浴びちゃうと、また違う緊張感があるかも？
新体操部もいいけどぉ… やっぱりチアのほうが楽しいっておもうの。だから、今回はこれくらいで。
もうそろそろ終わりそうなんで… 着替えて一緒に帰ろうかな？
（先輩と二人っきりで、今日のことをいろいろ聞いてみたくって）
（特にアタシのレオタードってどんな風に見られてるか、そこが気になっちゃう）
【はぁい、よろしくね。じゃ、ここは先輩にどこか連れてってもらおうかなぁ☆】
（希羅もこちらに気付いてくれたのか、手に持ったリボンをくるんと回すその動きは本当の新体操部のようで）
（その動きについ見惚れてしまったかのようにして、ぼおっと希羅を見つめてしまって）
（そうしていると希羅の方も近付いて来てくれて。彼女の綺麗な動きとレオタード姿に少し身体が熱くなってきてしまったかもしれなくて）
うん、希羅ちゃんが参加するっていうから、気になっちゃって覗きに来ちゃった。さっきの動き、とっても綺麗だったよ？
そう、だね…他の子のレオタード姿とかもちょっと気になっちゃうけど…今は希羅ちゃんの事が一番、気になっちゃうかなぁ…。
あはは、そうだよ。希羅ちゃんがどんなレオタード着るのかなぁって思って…ね？
（冗談なのか本気なのか、希羅の口調からはイマイチ分からなかったけれど。こちらとしては本気で、希羅を見に来たのだと伝える）
（希羅の露出の多いレオタード姿が気になるのか、希羅から漂う汗の匂いが鼻腔をくすぐるせいか、思わず顔を赤くして少し緊張した様子で頷いて）
そうだよね。チア部のユニフォームも結構大胆だもんね？同じくらいに脚を上げちゃったりもするし…。
そっか、確かに希羅ちゃんはチアのユニフォームで誰かを応援しているのが似合っているかも？
あ、もう終わりなんだ？…うん、一緒に帰るのもいいんだけど…えっと、良かったら…帰る前にその格好、もう少し良く見せてもらいたいなぁって思っちゃって…。
あっちの方の、教室とかで…どう、かな…？
（せっかく珍しい格好をしているのだし、色々とじっくりとその格好を見てみたいと思ってしまって。今なら誰もいないであろう奥まった方の教室へ希羅の事を誘って）
（軽く手を握りつつ…希羅の健康的な脚やお腹、胸の辺りを順繰りに見つめて。二人きりでもっとその希羅のレオタードを見せてもらいたいと囁いて）
【うん、それじゃあここは人気のなさそうな教室…とかに連れ出しちゃおうかな？そこでまずは希羅ちゃんの事、じっくり見せてもらっちゃったり…】
（綺麗に回すのはちょっと難しいリボンだけど、先輩がしっかり見てくれてるなら大丈夫っぽい？）
（先輩に見られてるって分かると、こんな格好だからちょっと気分が出てきそうかも）
え、そうだと嬉しいなぁ。アタシもこういうの、やってみたかったから。あ、ホントに？ アタシのこと見に来てくれたんだ、嬉しいなぁ。
どんなっていうと… 派手なの選んでみたくって。普通のと違って、いろんなところが開いててダイタンかのかも、ふふふ。
（お腹も胸元もこんなに見えるし、脚をちょっとあげるとアンスコ見られてるときみたいな気分）
（先輩の視線で、ついそんなことも考えちゃってて…）
もう終わりのはずだから、このまま帰っても大丈夫… え、もう少し？ あ、先輩もこの格好いいって思ってるの？ アタシと一緒だ。
教室、かぁ…。誰もいないといいんだけど、このまま向かっちゃう？
（周りを見るともう帰ろうとしてる人も、更衣室まではそのまま向かってるみたいだから、アタシがこの格好で出ていっても大丈夫…？）
（先輩がアタシのこと、あちこちを見てるのに気付いて。手も握られちゃうともうドキドキで）
（小さく頷いて、先輩に連れてってとアイコンタクトしちゃってた）
【この格好、見られるほうもドキドキするんだからぁ。どこが大好きとか、教えてもらわないとえ
（新体操の事はあまり詳しくはなかったけれど、希羅の動きはとても綺麗で。つい視線が希羅の方ばかり向いてしまっていて）
（彼女がこちらの方に近付いてくれば、段々と動悸も激しくなってきそうで。もっともっと近くで彼女の事を見たいと思ってしまっていて）
うん、動きも綺麗だったし、その格好も良く似合ってて…もっともっと希羅ちゃんの事、見たいって思っちゃってる…。
あはは、そっかぁ、確かに希羅ちゃんこういう派手な方が似合うかも？この髪飾りとかも凄く良く似合ってるし…うん、確かにかなり大胆だよねぇ…。
お腹の辺りとか、脚の方とか…。
（軽く手を伸ばして希羅の髪に付けた髪飾りと一緒に髪を撫でたりして。それだけでふわっと希羅の匂いが漂ってくるようでドキッとしてしまって）
（彼女の言う通り、肩やお腹、それに太ももなんかも丸出しで、ついちらちらと見つめてしまっていて）
折角だし、もっと近くで…二人っきりでその服、見てみたいなぁって思っちゃって…。
大丈夫だよ、もう放課後だし…あっちの奥の方の教室だったら、もう誰もいないはずだから…ね？
うん、それじゃあこのまま、ちょっと抜け出しちゃおうか…。
（周りを見回せば、今日は新体操教室はもう終わりの様子で、皆引き上げようとしている様子）
（ちらちらと希羅の格好を見ながら手を握って彼女の事を連れ出そうとすると、希羅の方も頷いてくれて。つい自分も嬉しくなってしまって）
（そのまま希羅の手を握ったまま、新体操教室を抜け出して…奥まった方の教室へと向かっていって…）
（教室に辿り着けば、想像通り教室の中には誰もいない様子で。そうして教室の中に希羅と二人きりになれば、希羅の匂いに包まれているような気すらしてしまって）
（そのまま向かい合って彼女の事を上から下まで眺めて見れば、胸のドキドキがどんどんと強くなってきてしまって…）
【それじゃ、教室に希羅ちゃんの事連れ出しちゃうから…まずは色々、見せてもらっちゃうね…。脚とか胸とか、髪とか…気になっちゃってるかも…】
（新体操は美しさを競うスポーツ、ってことはチアと通じるものが大いにあるのかも）
（先輩だけでなく、いっぱい注目を浴びちゃってたけど、もちろん先輩のことしか目に入ってなくって）
良かったぁ、細かいところはわからなくても、綺麗とか言ってくれれば十分だから。
衣装もこれくらいハデにしちゃって、注目されるのいい気分なんだぁ。やっぱ先輩が見てくれてると、動きが良くなってる気がするかなぁ。
（もう帰ろうという時間だけど、先輩がアタシの髪の毛を撫でてきちゃって）
（もしかしたら誰か見てるかもって思うと、別にどうってことないはずなのに顔がちょっと赤くなっちゃってて）
お腹も脚も、見ちゃうんだ？ これくらい露出多いと、気になるのかな？ そろそろ着替えて… ん、二人っきりで？
（もっと近くで、って言われるともう付いていくしかないって気分になっちゃって）
（抜け出しちゃおうか、って言葉に頷いて、教室に連れてってもらうアタシ）
あ、こっち…？ そういえば、この辺は誰も使う人いないんだっけ。特に今の時間だと。
先輩に見られてたら、大変なことになっちゃうかも？ でも、この格好で廊下を歩くの、変な気分だな…。
（レオタードのまま先輩と歩いてる…。これからどうなるかなんて想像もしちゃいながら）
（やがて教室に着いたみたいで、誰もいないのを見ながら中に入っていっちゃう）
先輩、そんなに見ちゃって☆ 気になるとこ、いっぱい見てもらわないと…♥
（最初は立ちポーズから、ゆっくり回って視線をいっぱい浴びてる）
（そして次は片脚を思いっきり上げて開脚のポーズ、一番エッチなところを包んでるグリーンの部分が丸見えになっちゃってる）
（もともと見られる快感みたいなのは知ってるけど、先輩にこの格好を間近で見られてると… 体がふわぁっと熱くなって呼吸まで大きくなってきちゃうみたい）
【先輩の視線で、アタシも興奮しちゃうからね…♥】
（新体操の動きを見て興奮する、なんてあってはならない事なのだろうけれど）
（希羅の動きはとても綺麗で、その格好も扇情的に思えて。その格好で脚を大きく上げたり髪を振り乱しての動きには興奮を覚えてしまって）
（もっともっと近くで希羅の事を見たいと思ってしまって、つい二人きりで、と誘ってしまっていて）
うん、新体操は全然詳しくないんだけど…希羅ちゃんがその格好で色々と動いてるの見てたらもっともっと希羅ちゃんの事、見ていたいって思っちゃって。
あはは、やっぱり注目されるの、好きなんだ？チアの格好も結構派手だもんねぇ…。ダンスも結構激しいし。
希羅ちゃんも、凄く綺麗だから…いっぱい見ていたくなっちゃうよ。
（髪を撫でながら、耳元で希羅が綺麗だ、もっと近くで見せて欲しい、なんて囁いてしまって）
お腹も脚も…胸の辺りも、気になっちゃってるから…。二人っきりで、見せてもらえるかな…。
（なんだか段々と、ただ見せてもらうだけでは済まないような気分になってきてしまっているけれど。ぎゅっと手を握って希羅の暖かな手の感触を堪能しながら教室まで二人で行くことに）
そうそう、こっちの方の教室は今の時間、誰もいないはずだから…ここだったら2人きりになれるはずだから…ね？
ふふ、大丈夫だって。誰もいないからこのまま一緒に…ね？
（希羅の言う通り、レオタード姿の希羅と一緒に歩くのは少し変わった気分で。それでも教室の中に入ってしまえば後はもう大好きな希羅の格好を見せてもらう事しか頭になくて）
だって、希羅ちゃん凄くスタイルいいし、綺麗だし…そのレオタードも凄く良く似合ってるから…つい見たくなっちゃって…。
おお…。そのポーズ、凄く気になってた…。希羅ちゃんの綺麗な脚が丸見えになっちゃうし…奥の方も、チラチラって丸見えで…。
食い込みまで、ばっちり見えちゃいそう…。
（教室の中に入れば、早速希羅がポーズを取ってくれて。それは自分が一番気になっていた、脚を上げて股間も丸出しにしてしまうようなポーズ…）
（希羅の健康的な太ももが伸びあがってはっきりと見えてしまうだけでなく、スカートの下の股間の部分までもしっかりと見えてしまいそうで）
（そして、希羅の綺麗な金髪が振り乱されて、髪のいい匂いがふわっとこちらまで漂ってくるようで…。剥き出しの腋やお腹にお臍もつい視線が注がれて…それだけで股間が熱くなってきそうで）
【凄く素敵だよ、希羅ちゃん…。俺も、希羅ちゃんのポーズ見て、いっぱい興奮しちゃうからね…。俺の興奮しちゃってるところも、見てもらっちゃおうかな…？】
【それじゃ、良い所だけど今日はここまで…かな？】
【じゃ、今日はここまでかな。ありがとう〜】
【興奮してるのも、見せてくれるのかな…？ アタシも積極的にエッチなとこ見せてあげて… そこからだね？】
【また来週も楽しみにしてるから☆】
【うん、希羅ちゃんもお疲れ様、ありがとうね。凄く可愛かったよ】
【こんなにエッチなところ見せてもらっちゃったらきっといっぱい興奮しちゃうから…うん、希羅ちゃんのエッチなところももっと見せてもらって…興奮しちゃうところ見てもらっちゃうね】
【レオタードにもかけてみたくなっちゃう】
【前から希羅ちゃんの事気になってたから、とっても楽しかったよ。俺もまた来週の日曜、楽しみにしてるからね】
【もっとかぁ、開脚ポーズよりエッチなのってどんなのかな？】
【やっぱり、先輩の興奮してるのを見ててあげるといいのかも】
【ありがとう、こんなアタシで良かったらね。またよろしくね、おやすみ〜】
【ふふ、確かに開脚ポーズが一番エッチかもしれないね？】
【うん、そのまま興奮してるところ、見てもらいたいかも】
【水着とかの他の格好も気になってるから、希羅ちゃんとは色々してみたいかなぁ、うん、おやすみっ】
【こんばんは、希羅ちゃん。今日もよろしくね。体調とか天候とか大丈夫かな】
【それじゃ、続き待ってるね】
（みんなのいるところだと恥ずかしいとか無かったけど、今は先輩と二人っきりで、しかもすぐ近くで、）
（ぐいっと脚を上げるポーズで、どこを先輩が見てるか分かっちゃうから顔まで赤くなってきそう）
奥のほう… やっぱりそこ気になるんだ先輩…。ちゃんとね、いつもケアはしてるから、変なことにはなってないと思うんだけど…。ふふ、でも恥ずかしいのそこだけじゃないかも…。いっぱい見られちゃってるから♥
（チアの衣装を着ることもちゃんと考えて、下の毛もしっかり手入れはしてるけど）
（お腹も胸も見られてるのは、やっぱり先輩も男の子だってこと、かな）
今度は、こういうのも…。開脚ポーズっていっても、こっちはちょっと難しいんだから、しっかり見てて…。
（床に両脚をぺたんと、そして片手を上に投げ上げるようなポーズ）
（ボールとかクラブを持ってれば、これでどういう演技をするのか分かってもらいやすいんだけど）
（そのまま胸を反らして先輩のことを見ながら、チラチラ先輩の股間も見ちゃったり）
（…でも先輩もエッチな気分になっちゃったら、どうしよう）
どうですかぁ先輩…♥ じっくり見てて満足してくれたら、いいんだけどねぇ☆ ふぅ、さっきから汗もいっぱいで…。
【じゃ、今日はこんなところで。先輩のほうから教えてくれると、進めやすいかなぁ】
（とっても大胆な格好の希羅ちゃんと手を繋いで連れ出して、誰もいない教室で二人きりになって…それだけでもすぐに興奮してきそうな所に）
（希羅は早速、脚を上げて股間や太ももを見せ付けるようにしてくれて。その様子を見ているだけでペニスはあっさりと熱を持ってしまいそうで）
う、うん…奥の方とか…それに、希羅ちゃんの脚、凄く綺麗だから…そっちの方もじっくり見たくなっちゃって…。
後は、お臍とか脇とか胸とか…髪も凄く綺麗だし…希羅ちゃんの全部、見ていたくなっちゃう…。
そっかぁ…そこも、しっかりお手入れ、してるんだね…。うん、それならそのお手入れしちゃってるっていうところも、直接見たくなっちゃいそう…。
（下半身のケア、だなんてなんだか生々しく聞こえて。しかしもしここでそういう事になったら…そこも見せてもらえるのだろうと思うとまたドキドキとしてしまって）
あ、うんうん、そういうポーズも、良くするよね新体操って…。うわぁ…希羅ちゃんの胸がじっくりはっきり、見えちゃってる…。
（希羅が脚を床につけて、そのまま胸をぐいっと反らすようなポーズを見せてくれて。大きく開いた脚だけでなく、胸の方にも視線が注がれて…）
（そうして、どうやら見ているのは自分の方だけではないようで…希羅の方も、自分の股間をチラチラと見つめているのが分かって）
（その希羅の様子に応えるように、ズボンの奥はもうすっかりムズムズ、ギンギンに膨らみかけてきてしまっていて…直接、希羅に見てもらいたいという想いが強くなってきて）
う、うん、お疲れ様、希羅ちゃん…すっごくかっこよかった…でも、満足というかっ…もっともっと、希羅ちゃんのエッチなところ見てみたいなって思ってきちゃって…。
えっとぉ…。希羅ちゃんのエッチなポーズ、見せてもらいながら…チンポ、シコシコしちゃうの、見てもらうの…いい、かな…？
そういうの、情けないって思ったりしない…かな…？もう、さっきからすっごくムラムラしてきちゃってて…。
今みたいなポーズとか…胸を見せ付けるようなポーズ、してもらっちゃったりとか…どうかな…？
（希羅が汗まみれになりつつも、視線を股間に注いでくる様子に、ドキドキとしてしまって、つい正直な欲望を伝えてしまって）
（その綺麗な胸を見せてもらいながら、自分の自慰を見てもらいたい…なんて事までペニスを軽くズボンの上から触りながら囁いて）
【うん、それじゃ、俺の方から言っちゃうね…希羅ちゃんにオナニー見てもらいたいって…】
【やっぱり胸とか下の方とか、見てみたいなぁ…】
（脚をピシッと上げて、そこもしっかり見られてるのに気づいてて）
（新体操はエッチなことじゃないはずなのに、なんだか変な気分になってきちゃう）
脚も、お腹も胸も… うん、好きなだけ見てて…♥ それだけでいいっていうなら、アタシも頑張っちゃうよぉ☆
（演技を見て誉めてくれる、っていうのはどうやら別の話になっちゃったけど）
（アタシのこと見て先輩が喜んでくれるの、むしろ大好きなんだ…）
はみ出したら恥ずかしいから、ね。直接！？ う、やっぱここ気になるんだぁ…。そこまでは、恥ずかしいんだけどなぁ……。
（ベッドの上でっていうならともかく、ここで脱いじゃうのはやっぱムリだって思っちゃった）
視線を上に、胸をぐいっと張って…。そこまで大きくないけど、結構エッチに見えるかもね♥
まして、胸元結構ガード薄いし…。
（先輩がここを見てくれるのを感じて、アタシももっと見てもらいたいなんて思っちゃってて）
（先輩に十分見てもらったと思って、もう帰ろうかなって思ったところに）
え、エッチ？ あ、やっぱりそう見えちゃう…？ アタシもね、こういうのエッチなんだって思ってるとこだった…。
先輩… そこ膨らんできてるしぃ…。ん、ここで…？ わぁ、もう我慢できないってこと…？ なんか嬉しい、けど…。アタシは見てるだけで、いいの？
（出させてあげるくらいなら、すぐにもできそうだけど）
（男の子がどうやってオナニーするか、見てみたいって前から思ってたから）
うん、じゃぁ… 先輩の、見せて？ ここでアタシのこと見て… 興奮してるの教えて…♥
（どんなポーズがエッチなのか、だいたいは分かるかも）
（膝を付いて上半身を前に出しつつ、片足を後ろに伸ばすポーズを取って…。なんだか先輩のことを、身体を乗り出して見てるみたい）
【じゃ、まずは上半身で…。下もエッチな格好で見せてあげるからね♥】
【あ、こっちは台風の影響あんまり感じなかったなぁ… 無事で良かったけどね】
（希羅がその綺麗な脚を大きく上げて、股間をまるで見せ付けているかのようなポーズになれば、つい食い入るようにそこを見つめてしまって）
（見ているだけで自分の顔が真っ赤になって、ペニスがムズムズとしてくるのが分かるくらい）
（しかしどうしても希羅を見る視線を外すことができず、軽くズボンの前をさわさわ…と擦りながら熱い息を零してしまっていて）
う、うん…希羅ちゃん、凄くエッチに思えちゃって…希羅ちゃんの全部、じっくり見ていたくなっちゃう…。
（希羅の方も、見られるのはイヤではない様子で。もっと好きなだけ見ていて、なんて言ってくれて。軽く身体を乗り出すようにしながら彼女の身体のあちこちを見つめて）
（希羅の綺麗なお腹に、胸に、腋に股間に太ももに…と、熱い視線を注ぐ度に股間はどんどんと熱く大きくなってきて…早くズボンから取り出して欲しいと言っているかのようで）
んっ…やっぱり教室で、そういうことしちゃうのは、恥ずかしい…？俺、希羅ちゃんがとっても綺麗で…このまま見続けてたら、我慢できなくなっちゃいそう…。
（もう段々とただ見ているだけでは満足できなくなってきている自分がいて。最後にはそういう事もしたくなってしまうだろうと、考えながらそう伝えつつ、ペニスをさわさわと擦っていって…）
う、うん…視線が、俺の方に向いてきて…そのエッチな格好で俺の事じっと見つめられてるの、凄くイヤらしい…。
んっ…十分大きいって思うよ、希羅ちゃんのおっぱい…大きくって柔らかくって…そこ、見てるだけでもどんどんムラムラしてくる…。
（剥き出しのお臍から視線を段々と上…柔らかそうな胸元に伸ばしつつ、そのまま希羅と視線が合えば、益々顔が真っ赤になってしまって）
（ペニスをすりすりと撫でながら、もっともっと希羅にエッチなところを見せて欲しい、そして自分のイヤらしいところも見てもらいたいと思ってしまって）
凄くエッチだよ、今の希羅ちゃん…。十分、オカズになっちゃう、くらいに…。そっかぁ…希羅ちゃんも自分の格好、エッチだって思ってたんだ…。
うん…このままじゃ、帰れないくらいにオチンチンムズムズってしてきちゃってる…。んっ…うん、ここで…オチンチンシコシコするところ、見ててもらえる…？
はぁっ…。んっ…後で、お手伝いも頼んじゃうかも…。希羅ちゃんのおっぱい、凄く柔らかそうだから…。でも…今は希羅ちゃんをオカズにオナニー、してもいいかな…？
（見てるだけで…なんて言ってくれて。勿論希羅に手伝ってもらっての射精もしたいところではあるけれど。まずは希羅にオナニーを見てもらいたくなってしまって）
んっ…うん、希羅ちゃんのレオタード姿見ながらオナニーするとこ、見ててね…今すっごく興奮しちゃってるから…。
あっ、はぁっ…。いいよ、それ…オチンチン、じいって見られてるみたいですっごくエッチ…。
（希羅の目の前でこくこくと頷きながら、ズボンを脱いですっかり大きくなったペニスを取り出せば、先端を希羅の方に向けつつペニスを擦り始めて）
（そのまま希羅が上半身を見せ付けるようなポーズでこちらをじいっと見つめてくれば…幹をいっぱいに扱きつつ、脚や胸元を見つめて息を荒げ続けて）
【希羅ちゃんのとってもエッチな格好見ながら、シコシコオチンチン扱いちゃうからね…】
【あ、それなら良かった。こっちも特に大丈夫だったみたい】
いっぱい見られちゃってる… 先輩、どんなとこ見たいのかも分かっちゃう…♥ あ、先輩も… 近いけど、こういうのいいっ…。
（もうズボンの前を擦ってる先輩、何をしたいのか分かってるし、アタシも人のこと言えない状態だし）
（動きを終わっても先輩のことをじーっと見ちゃってて）
あ、うん…。脱いじゃったら誰か来たときに大変かも… 興奮してるの、なんとかしてあげるんだったらいいけど… 先輩もう自分で触っちゃってるくらいだしぃ…。
（頼まれたら、先輩のしたいことをしようって思ってて、恥ずかしそうな顔をしちゃうけど）
（嫌がるつもりなんてないってことを教えてあげるみたいに、もっとエッチなポーズを取っちゃってた）
そうかな、先輩だけじゃなくて… 男の子ってここに一番注目しちゃうみたいだし。胸がもっとあったら、もっと注目浴びちゃうのかなって思ってて。
今のままでも… うん、エッチな格好だって思う… 先輩、そんなになっちゃってるし… うん、じゃぁ先輩の見せて…♥
（オカズ、なんて表現されて、もう性欲いっぱい向けられてるって気分がいっぱいになっちゃってて）
（アタシのことで興奮して出しちゃうとこ、見せてもらおうって思ってて）
あ、脱いじゃった… すっごぉい…。こんなエッチなの、ほっといたら大変だもんね先輩…☆ じぃって見てるよぉ…。擦ってるんだぁ、わぁ… 出しちゃうとこまで、見ててあげる…♥
後でも、いい…？ おっぱいだなんて、いやらしいなぁもう…☆ この下も… 見たいの…？
（胸を前に乗り出して、しっかり先輩のことを見ててあげちゃう）
（間近で見ると、男の子のってスゴい…。擦ってるの見てると興奮してるの伝わってくるみたい）
ん、ふぅ、はぁ…。先輩、出ちゃうときどうしたらいいのかな…？ できたら、最後まで見てたいんだけど…♥
（多分そのままどこかに出しちゃうんだって思うけど、そこは先輩に聞いてみようと思って）
【お手伝いかぁ、いっぱいエッチに迫っちゃってもいいのかな？】
希羅ちゃんが凄くエッチで、綺麗で…じっくり見ていたくなっちゃう…はぁはぁっ…こういうの目の前でしちゃうの…希羅ちゃんもドキドキしたりしちゃうのかな…？
自分の事、じっと見られて…胸とかアソコとかじっくり見ながらオチンチンシコシコしちゃうの、ヘンに思ったり…しない…かな…？
（前々から希羅のチア姿や水着姿をオカズに一人でオナニーすることもあったりして。そのことはまだ口には出せなかったけれど）
（こうして希羅を目の前にしてオナニーをしてしまうのを希羅自身はどう思っているのだろうかと、少し気になったりもして）
（しかし希羅の視線がペニスに注がれているのが分かって…自分と同じように、じっと見られてなんだか希羅の方も興奮してきているようにも思えてしまって）
（本当に興奮して、エッチな気分になってくれているならいいなぁと思いつつ、ペニスをしゅっ、しゅっ、先端をくにくにと弄りながら、先っぽを希羅に見えるように突き付けて）
大丈夫だって…ここ、誰も使ってないから、誰も来ないよきっと…んっ…希羅ちゃん、俺のチンポ、鎮めるの手伝ってくれるんだ…？それも、興奮しちゃう…。
うんっ…まずは、希羅ちゃんに俺のオナニー、見てもらいたくなっちゃって…こういうの、好きなんだぁ…。凄くエッチでしょ…？
女の子の事、じいって見ながらチンポシコシコして…もうすぐ、びゅっ、びゅっって出ちゃうんだよ…熱い精液…どくどくって…。
（希羅はオナニーのオカズになってくれるだけでなく、お手伝いもしてくれるつもりのようで。それを想像してもっともっと身体が熱くなってきて）
（それならまずは一回目をどうやって出してしまおうかと、そんな風に考えながら希羅の胸や顔を交互に見つめて…）
そう、だね…男は皆、女の子のおっぱいが大好きだからっ…特に、そんな恰好しちゃってたら、じっくり見ちゃうと思う…。
んっ…今のままでも、十分好きだよ、希羅ちゃんのおっぱい…。見てるだけでどんどんムラムラしてくるから…。
うん…俺も、見て欲しい…希羅ちゃんの事オカズにして、チンポシコシコしてるところ…見られてるって思うと、もっともっと興奮してくるから…。
（大好きな希羅をオカズにペニスを扱いているところを見られて、どんどんペニスを扱く手が早くなってきてしまって…希羅の視線を感じて嬉しくなってきてしまって）
はぁはぁっ…うんっ…いつもこうやって…ズボン脱いで、オチンチンをシコシコってしてるんだよ…？
うん、いっぱい見てて欲しい…。えっと…実は普段から…希羅ちゃんの事、オカズに使っちゃう事、あったりして…。
チア姿とか…水着姿とか、想像して…こうやって一人で、扱いてたんだよ…？
（希羅にペニスを扱いているところを見てもらえて、つい気持ちが昂ってしまって…普段から希羅の事をオカズにしている事まで喋ってしまって）
うん…お手伝いはまた後で…ね…？おっぱいで挟んだり…お口で舐めてくれたりしたら嬉しいかもっ…。見たい、見たいよっ…。希羅ちゃんの生おっぱいに、生オマンコ…両方見てみたいっ…！
（希羅の生の胸を想像するだけで、ペニスは真っ赤になって…先端からだらだらと我慢汁を零して、イヤらしい匂いが漂ってくるようで）
んっ、ふうっ…どうしよっか…。本当はその衣装にもかけちゃいたいんだけど…もう少し、その衣装見ていたいから…。
えっと…お口をあーんって開けてもらって…口の中に出しちゃうの…いい…？どくどくって…希羅ちゃんのお口の中にいっぱい注いであげるから…。
（希羅の衣装にかけてみたい気持ちもあったのだけれど、まだ汚してしまうのは忍びないと思ってしまって。それならとお口の中に出してしまいたいと、我慢汁でとろとろの先端を向けながら伝えて）
【希羅ちゃんにエッチに迫られちゃうの、とっても嬉しいから…またいっぱい興奮しちゃいそう…。普段から希羅ちゃんの事オカズにしてるっていうのも、言っちゃうね…】
【まずはお口に…いいかな…？どくどくってお口の中にいっぱい…】
ど、どうかなぁ…。こういうの、興奮してくれるから、だもんね…？ アタシのこと見て、こんなにしちゃってるの…。でも、見られながらってそんなに… いいの、かな…？
（もちろん、どういうことしてるのか分かるし、アタシもしょっちゅうすることあるから分かるけど）
（それを人前で、っていう発想は無かった…。でもなんだろう、先輩とっても盛り上がってるみたい）
ん、これスゴいんだもん…。しっかり見えてる…。ここからいっぱい出ちゃうんでしょ、男の子の精子…。出しちゃったら気持ちいいのは知ってる… そんなにしてたら、アタシの目の前で出ちゃうよぉ…？
（見たいとは思うけど、先輩はどんな風にしたいのかまでは分からなくて）
（とりあえず、じーっと見てるだけにしておこうと思った… それだけでもなんか変な気分…）
胸、近くで見えちゃうよねこれ…♥ いいよ、先輩だったらアタシ見てほしいからぁ… うん、アタシのこと…？ 水着もいいけど、チアがやっぱり一番なんだ…♥
アタシでそんなにしちゃうなんて、恥ずかしいってぇ…。嬉しいには違いないけど、うう、テレるぅ…。
（自分が先輩をいつも興奮させちゃってるなんて、ものすごく恥ずかしいそれ… でも、全然嫌じゃないけど）
いつも、こんなことして…？ うん、聞いたことある…。白いの出して気持ち良くなるんでしょ…？ 恥ずかしいけど… それ見たいの…♥ 先輩のエッチなの…♥
（もう先輩の興奮が移っちゃうみたいに、もっともっとと先輩にお願いしちゃって）
もうすぐ、なのかな…？ うん、お口に…？ 飲まされちゃうんだ、先輩の精液…。どんなんかなぁ… そんなことして、先輩興奮しちゃうんだ…♥ いいよ、はい…
（お口を開けて、先輩のにキスをしちゃえそうなくらいの距離でじーっと待ってて）
（これだと瞬間も見られそうだけど… 飲んでも大丈夫なのか、良く分からないなぁ…）
【うん、知識はちゃんとあるから、いっぱいエッチなことしてあげちゃうの。胸も… 使ってほしい？】
うんっ…興奮してるから、こんなにチンポも大きくなっちゃって…先っぽからとろとろの雫、零れてきちゃってるんだよ…？
はぁはぁっ…凄くいいよっ…希羅ちゃんにオナニー見られながらオナニーするの、すっごく気持ちよくって…ハマっちゃいそう…。
（流石に男の自慰を見るなんてことは初めてのようで。しかしその反応が初々しく思えて、より興奮してしまいそうで）
（もっともっと希羅に自分のオナニーを見てもらいたい、射精の瞬間も早く見てもらいたいと強く思いながらペニスを扱き続けていて）
うんっ、凄いんだよ、これ…希羅ちゃんの格好も凄くエッチだし…見てもらいながらオナニーするのがこんなに興奮しちゃうなんて、思わなかった…。
もうすぐ、出るよ、いっぱい…ドロドロのがびゅっ、びゅっって…。希羅ちゃんに、見て欲しい…ドロドロのザーメン出ちゃうところ…。
（希羅の視線がペニスに注がれているのが、より興奮を煽ってくるようで。とろとろの我慢汁をペニスに塗りたくりながら、ペニスを突き出して真っ赤な先っぽを見せ付けて）
胸も、すぐ近くで…すっごくエッチだよ…。希羅ちゃんのおっぱい、じっくり見てていいんだね…？凄く嬉しい…。
うん…チアの格好も、スカート短いし…胸元も見えちゃいそうだし…凄くエッチに思えちゃって、お気に入りなんだぁ…。
希羅ちゃんに、チアの格好で応援してもらうところ想像しながら、いつもシコシコしてるんだよ…？
はぁはぁっ…後で、チアの格好も…こうやって生オカズにしちゃいたいなぁ…。んっ…。恥ずかしいよねぇ…んっ…もう少しで、出ちゃいそう…。
（希羅のチア姿を何度もオカズにしたことを囁けば、より興奮してしまったのかどんどんペニスが膨らんできてしまって…我慢汁もだらだらと溢れ続けて）
うん、毎日、しちゃってるかも…こうやってチンポシコシコして…真っ白なザーメンをびゅっ、びゅっって…。もう少しで、見せてあげられるからね…。
（早く希羅の口の中に精液を注ぎ込みたくて、じっと彼女の口元を見つめて、ペニスを近付けて…）
んっ、もう少しだよ…きっとお口あーんって開けてくれたら…すぐに出ちゃうと思う…ドロドロの…濃いのがお口の中に入っていっちゃうからね…。
はぁはぁっ…お口開けてくれて、ありがと希羅ちゃんっ…もう、出るから…そのまま、見ててね…んっ、んっ…！希羅ちゃんっ…！お口の中にいっぱい…！
（希羅の口目掛けて精液をどくんっ、どくんっ！と放てば、真っ白な精液を口の中へと注ぎ込んで…希羅に射精の瞬間を見せ付けるようにしながら、どろどろの精子を流し込んで）
【希羅ちゃんにエッチな事してもらうの、すっごく楽しみ…脚で挟んでもらっちゃったり、胸で気持ちよくしてもらっちゃったりも…】
滴… あ、これ…？ 透明なの出てる… わ、いっぱい溢れちゃいそう… 見てるだけなのに、いろいろ想像しちゃう… これいっぱい出ちゃうとこ、とか…。
（精子出る瞬間はもっとスゴいことになるのが想像できちゃって… そこをしっかりと見てるしかできなくって）
アタシも、見てるのって興奮しちゃうなんて… 先輩も、そのほうがいいみたいだから… 最後まで見せて、先輩…♥
（しっかり出ちゃうとこまで見ていたくて、先輩に視線を合わせながらそう言ってた）
ここ見てると、もっと興奮しちゃう…？ うん、見られてるのもいいみたい… ふぅ、んぅ、先輩…。気持ち良くなってるんだぁ…♥ いいよ、アタシのこと、オカズにしちゃって…。
そっちはまた着替えないとムリだけど、また近いうちに、ね…。
（チアも見たいって言われて先輩に熱い視線を送っちゃう）
出すときって、そんなにいいの…？ アタシのこと考えなから、いっぱい出しちゃうの…♥
あ、先輩… 飲ませちゃいたいの？ うん、これだと近くで見えるね…♥ 見てるよぉ、そのまま… あ、んんっ、んぐ…！ う、んっ…。
（お口にいっぱい出てくる瞬間もしっかり見えて… そしてすぐに苦いような味がお口に拡がっていく）
（うう、美味しいとか全然無い… 変な味がするぅ…。でも、こういうのエッチかも…？）
（完全に固まってしまったアタシのお口に精液が満たされていって、溢れちゃいそうなところでなんとか喉に通していくことができた）
んくぅ… ん、くふ…。んぁ、飲んじゃうよこれ… 多分先輩、そうさせたいんでしょ…？
（と、飲みながらなんとか口にして先輩のことを見てた）
（もう顔も真っ赤になってて、良く分からないけど体がゾクッとするような感覚に包まれちゃって）
【うん、脚かぁ…。引き締まってる脚でぎゅうってされると気持ちいいのかも！？】
そうだよ…気持ちよくなっちゃうとこれ、出てきちゃうんだぁ…女の子も、同じ…でしょ…？気持ちよくなってくると…アソコから同じようにとろとろって…。
ふふ…これがいっぱい出てきちゃった時はね、射精が近いって事なんだよ…？これよりももっと濃いのがドロドロって溢れてきちゃうんだから…。
（希羅の視線がペニスの先端に注がれているのが分かって。それだけで先走りもとろとろと溢れて、それを示すように先端にくりくりと塗りたくるようにして）
オナニー見てて興奮してくれるんだね…今度、希羅ちゃんのオナニーも見てみたくなっちゃう…一緒にオナニーしながら気持ちよくなっちゃいたいね…
うん、もう少しで、最後まで出ちゃうからね…熱いのが、どくどくって…。
（希羅の瞳を見つめながらこくこくと何度も頷いて、ペニスを激しく扱きながら、先っぽを希羅の口元に近付けて…）
やっぱりおっぱいと…オマンコの辺りが、一番気になっちゃうみたい…そこを見てるのが一番興奮しちゃう…。しっかり、見ながら射精しちゃうからね…。
うん、嬉しい…今日の事も、後で絶対オカズにするからね…。希羅ちゃんの事、生オカズにしちゃった事をオカズにして、シコシコオナニー…。
んっ、ふうっ…。嬉しい…後でチア姿も、生オカズにさせてね…？んっ、んっ…もうすぐ、出るから、ねっ…。
（希羅の熱い視線に嬉しそうにしながら、ペニスに手を絡めてぐりぐり、シコシコと扱いて真っ赤な先端を向けて）
出す時が、一番いいんだよっ…！うんっ…今、頭の中希羅ちゃんの事でいっぱいになっちゃってるっ…！
お口の中に出しちゃったらどうなっちゃうんだろうって…凄くエッチなんだろうなって思いながら、扱いてるよ…。
んっ、ほらっ…お口に出しちゃうから、飲んでっ…飲んで希羅ちゃんっ…！
（希羅の口の中にどくどくと精液を注ぎ込み…それを希羅がしっかり飲み干すところまで見届けようと、ペニスを握ったままでいて）
（そのまま口の奥まで精液が届いたのを見つめて、口や喉の動きを見つめて…）
はぁはぁっ…うんっ、飲んでくれたんだぁ…嬉しいよ希羅ちゃん…。あはは…うんっ、飲んで欲しかったんだぁ、希羅ちゃんに…。
飲んでくれてありがとうね、希羅ちゃん…凄く嬉しい…大好きだよ…。
（顔を真っ赤にした希羅ちゃんに身体を近付けて、ぎゅっと抱き締めるようにしながら髪を撫でて頬や首筋の辺りにキスをして）
ね…次は…希羅ちゃんの脚で…これ、挟んでみてくれないかな…？オチンチン鎮めるお手伝い…してくれる…？
俺の上に乗っかるみたいにして…脚で挟んでシコシコって…できるかなぁ…？
（希羅のお腹を撫でて、次は太ももに手を伸ばして、さわさわと撫でさすって…また大きくなってきてしまっているペニスを押し付けて）
【きっと気持ちいいと思う…。騎乗位みたいにして、希羅ちゃんに上になってもらって…オチンチン脚で挟んでもらっちゃうのとか、どうかな…？】
あ、うん…。とろとろの出て来て、いっぱい動かせちゃうの。気持ち良くなってる証拠みたいなの、なんだって…。
男の子も、そういうことなんだぁ… ちゃんと見てるから、全部出しちゃって…。
アタシのも？ そうだ、ね…♥ そんないいものかは、分からないけど。先輩に見てもらったらどうなるのかな…？
（人前でそんなことするの絶対ムリだって思ってる、けど先輩に見られたらどんな気持ちになるのかも想像しちゃってるアタシ）
（先輩みたいに、普段よりもっと興奮して声いっぱい出ちゃうって気がする）
出すとき… ね、そこ見てるといいんだ… ああ、アタシも、スゴくいい…♥ 出して、あ、あ…！
（先輩に出されちゃった精液を飲んでしまって、その頃には顔も赤くなってしまってて）
んぁ… 飲んじゃうの嬉しいんだ…♥ そういうものなんだね、先輩喜んじゃって、ふふふ。
あ、あ…！ 先輩こんなとこでダイタンっ…！
（先輩に抱かれて思いっきり慌てちゃう、でも喜んでくれたって分かるとなんとか落ち着いてきて）
（キスまでされちゃったのに目を丸くしなから、まだ収まらない先輩のことを眺めて）
脚で挟むの、ね…。上に跨がって？ うわぁ、それなんかいやらしいポーズじゃない…？
（仰向けになってくれた先輩に、こっちから跨がっていって）
（アタシの股間に当たるくらい近づけて、ぎゅっと脚で包むようにはさんで）
んっ、これならうまくいきそう…。脱がなくてもいいのかな、布が当たったら痛そうだから、気をつけて…。
（身体を前に倒して、先輩の側で両手をついて）
（腰を軽く動かすと先輩のをうまく擦れそうなポーズになれた）
こうしたら動きやすい、かな…。脚に挟んでたら、そのまま気持ち良くなっちゃうね…☆ 先輩、こんなんで大丈夫…？
（前後に動きながら、先輩のお顔を見つつ太ももをぎゅぅっとしちゃってた）
【うん、理解できた〜。脚に挟んで気持ち良くなれるかなぁ…？】
そうだよ…気持ちよくなっちゃうと、目いっぱいとろとろのが出てきて、オチンチンがヌルヌルになっちゃうんだよ…。
うん、とろとろのヌルヌルになったまま、オチンチンシコシコして…どくどくって出るところ、見ててね…。
希羅ちゃんのオナニーも、凄くエッチだと思う…きっと今と同じくらいに興奮できるに決まってるんだから…。
（希羅に見てもらっているだけでも十分オカズになっているのに。オナニーも見せてもらったら余計に興奮してしまうに違いない）
（希羅のエッチなところを見て、自分の自慰も見てもらいながらもっともっと興奮して、真っ白な精液をいっぱい出してしまう所を見てもらいたくなって）
もう、すぐに出ちゃうからね…。んっ、はぁはぁっ…。希羅ちゃんの顔、真っ赤で凄くエッチ…。んっ、お口開けて…しっかり全部飲んでねっ…！
（どろどろの精液を全部飲んでもらえたのが嬉しくて、つい希羅の事を抱き締めてしまって）
うん…飲んでもらえるの、凄く嬉しかった…だからこんな風に、キスしたくなっちゃって…。んっ、ちゅっ…。
お口にもキス、しちゃうね…。ふふっ、ちょっと精液の味、するかも…。
（希羅の身体を抱き締めて、髪を撫でて背中や肩をさすりながら唇にもキスをして。口の中からイヤらしい味が伝わってくるような気がして）
そうそう…俺の上に、跨るようにして…。ふふ、そうだよ…今からとってもイヤらしい事、するんだからね…？
んっ…それで、オチンチンを…希羅ちゃんの脚にきゅって挟んで…。はぁはぁっ…凄く、エッチだよね、これ…。
（床に仰向けに寝そべるようにして、希羅に跨ってもらって。こちらも手を伸ばしてお尻をぎゅっと掴むようにして撫でて）
うん、まずはこのままで、大丈夫だよ…。凄くいい感じ…ここからだと、希羅ちゃんのおっぱいとか、触ってあげられるし…凄くイヤらしい感じがする…。
（自分も手を伸ばして希羅の胸をぎゅっ、ぎゅっと揉みつつ、交互にお尻や腰もさわさわと撫でてあげていれば。ペニスもあっさりと硬くなって、太ももの間でいっぱいに擦れて）
希羅ちゃんの顔が近くって凄くエッチ…。ほら、キスも、しよう…？顔、近付けて…？んっ、ちゅっ…髪も、撫でてあげるからね…。希羅ちゃんの髪、凄く綺麗…。
（お尻と胸の次は髪にも手を伸ばしてさらさらと髪を撫でるようにして、唇を近付けてちゅっ、ちゅっとキスをしながら、脚の間でペニスをびくびくと震わせて）
【うん、この格好だといっぱいイチャイチャできるから、きっと気持ちよくなれるよ…いっぱいキスしたり胸も触ったりしてあげるからね…】
ん… いっぱい飲んじゃった、こんな味がするんだぁ…。嬉しかったの…？ んん、んちゅっ…！ あ、先輩ったらぁ…☆
（飲んだばっかりなのに先輩のキスをいきなり受けちゃって、今度はドキッとしちゃうのを隠せなくって）
（エッチな味が先輩にも分かっちゃうって思うとちょっと可笑しく思えちゃってた）
ふぅ、先輩の上で動いちゃうんだ…。脚で挟むと、気持ちいいってことかな…？ んぎゅっ、わ、まだ先輩の固い…。わぁ、先輩お尻に、ひゃぁ…。
（お尻を掴まれて、これだとあんまり動けないかもって思っちゃうけど）
（自分で腰を前後に動かしてみれば案外そうでもないと分かって）
そっかぁ、こうやって…。アタシも触ってもらうのいい…♥ ああ、先輩…♥ 胸、どうかなぁ…？ あんまり揉まれてると、たぷたぷに大きくなっちゃうかも…♥
もうちょっと近づくね…。んぅ、キスもするの、いいっ…♥ ちゅっ、んんぁぁ、あっ…！ ホントだ、また大きくなってくる…♥ 動くね、いやらしい格好で気持ち良くなって…。
（腰だけで動いてると、太ももで熱いのが擦れるのを感じてて）
（ほんとのセックスみたいな動きだし、気持ちいいところに当たるから自然と震えてきちゃって）
このまま出しちゃったら、後が大変そう…。でもいいか、どのみちこの服はクリーニングに出す予定だし…。
先輩が出しちゃっても、しっかり受けちゃうの出来るよ…♥
ん、あ…！ すりすりするぅ…。先輩とこのまま… 抱かれてたいなぁ… あ、あ…♥ 熱いの、擦れるう…♥
（太ももの熱さに声をあげるけれど、だんだん体も熱くなってきちゃってた）
【うん、先輩のをこのまま出しても大丈夫だね…♥】
うん、飲んでもらうの、嬉しいみたい…。俺のを全部飲んでもらえると、なんだかドキドキしてきちゃう、みたいで…また飲んで欲しいって思っちゃう…。
んっ、ちゅっ…。ふふっ、飲んでくれたの、嬉しかったから…キスしちゃった…。こっちとかにも、キスしてあげるからね…。
（希羅の目を見つめながら、唇の次は頬、耳元、首筋と何度も音を立ててキスをして、希羅の顔に顔を近付けて彼女の匂いや暖かさを堪能して）
うん、このまま動いてみて…？希羅ちゃんの脚、すべすべでとっても綺麗だから…きっと気持ちよくなれるって思うから…。
ふふ、お尻も触ってあげたかったんだ…こうやってさわさわってして…ここも、柔らかいね…。凄く気持ちいい…。
希羅ちゃんも、腰を動かしたり、脚ですりすりってしてごらん…？そうしたらもっと気持ちよくなれるから…。
（希羅の髪を撫でたり、お尻や胸を撫で続けていると、太ももに挟まれたペニスがどんどんと大きくなっていくのが分かって）
（自分からも腰を動かして太ももの間でペニスを擦りあげて希羅の太ももの感触を楽しんで）
ふふ、希羅ちゃんも触られるの、気持ちいいって思ってくれてるんだ…？胸、凄くいいよ…柔らかくって大きくって…最高のおっぱいだよ、希羅ちゃんの…。
揉まれたら大きくなっちゃう？大きいおっぱい、大好きだから…それならいっぱい揉んで大きくしてあげようかなぁ…？
毎日こんな風に揉んであげたら…もっともっと大きくなっちゃう？
うん、いいよ…顔、近付けてきて…希羅ちゃんといっぱいキス、したいから…。んっ、んっ…。ちゅうっ…舌も、入れるね…ちゅるっ、ちゅうっ…！
希羅ちゃんの脚、気持ちいいから…もっと大きくなっちゃう…大好きだよ、希羅ちゃん…希羅ちゃんにしてもらえるなら、何回でも出せちゃいそう…。
（希羅と一緒に快感を味わいながら、胸を揉み腰を掴みキスをして、目いっぱいイヤらしい動きでペニスがどんどんと膨らんでいって）
んっ…このまま出しちゃってもいいの…？レオタードにいっぱいかけて…ドロドロに汚しちゃってもいいのかな…？
もう少しで、また熱いの出ちゃうかも…。お尻の辺りにまた白いのがいっぱい出ちゃって…希羅ちゃんのこの衣装、ドロドロに汚せちゃいそうっ…！
んっ、うんっ、このまま抱いていてあげるからね…。おっぱい揉んで、キスもして…はぁはぁっ…セックス、してるみたいに気持ちよくなっちゃってるね…？
（希羅の太ももに自分からもペニスを擦り付けるようにしていると、また先端から我慢汁が零れ始めて。射精が近いことを伝えてしまって）
【このまま出しちゃって…希羅ちゃんの衣装、ドロドロにしちゃうからね…】
【あ、ゴメン今日はここまででいいかな？ また来週も大丈夫】
【着たままで出させちゃうとかエッチなんだから、もう☆】
【うん、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、希羅ちゃん。とってもエッチだったよ】
【この衣装にかけてみたかったんだよねぇ…凄くエッチになっちゃうよね、きっと】
【じゃまた日曜日に会えるの楽しみにしてるね】
【かけられちゃうのもいいけど… やっぱり最後は中に出しちゃいたい…？】
【どんな風にしてくれるか楽しみ☆ じゃ、またね？】
【そうだね、最後は中に出しちゃいたいなぁ…。希羅ちゃんと生セックス、しちゃいたいからね】
【うん、それじゃまた来週だね、おやすみ、希羅ちゃん】
【うん、こんばんは希羅ちゃん。今日もよろしくね。それじゃ、待ってるね】
う〜、美味しくはないかなぁ… でもその分エッチなことしてる気分が出ちゃう、みたいな？ 先輩もそんなこと思ってるなら、良かったかなぁ。
嬉しいんだぁ… ああんっ、それくすぐったいのにぃ…。先輩甘えてるみたい、ふふふ♥
（飲んであげれば喜んでくれる、なんて分かったのはいいことかも？）
（そんなにキスをされちゃったら、どうしたって嬉しいの分かっちゃうし）
んぅぅ、挟んでるね…。太ももってどうなの？ アタシには付いてないから、気持ちいいところを刺激してるっていうのは分かるけど… あ、あ… お尻も… ん、これエッチぃ…。
（挟んでるものがびくんと動いてるみたいな感覚、太ももから大事なところに直に伝わっちゃうから）
（お尻を軽く触られちゃうだけでも、上下に動かさずにいられなくって）
あ、ああ… 先輩、それ…。ううんっ、気持ちいいよぉ…。胸もお尻も脚も、全部されちゃうの、あはぁ…♥
胸大きいほうがいいかなって、思うけど… エッチな風に見えそうだし、んふ、ん♥ こうやったら、むぎゅって押し付けちゃえるしぃ♥
（身体を倒して、先輩にアタシの胸を押し付けてみちゃう）
（柔らかい感覚くらいは伝わるといいんだけど、そこまでは保証できないかも？）
あんっ、先輩そんなことしたいの…？ アタシのレオタード汚して、ベトベトにして…♥ そしたらもっとエッチになって、こういうの着られなくなっちゃうかも…。思い出して、興奮してきちゃうから♥
（身体を一度起こして、重なってるところを指差して… ここにいっぱい出されちゃったらどれくらいエッチか見てもらっちゃう）
（もう汗やら何やらで濡れちゃってるのが、これだけでもエッチな気になるみたいで）
んっんっ… セックスみたい、だねぇ…。アタシも、我慢できなくなっちゃうけどぉ… ここでしちゃうの…？ そんなのエッチだってばぁ、この格好、そういうためじゃないってのにぃ♥
だから… このまま全部出しちゃおっかぁ…♥ 先輩… ちゅっ…♥
（もう一回身体を重ねて、今度はアタシからいっぱいキスをしていっちゃう）
（舌もめちゃくちゃに絡めて… それくらいアタシも興奮しちゃってたんだけど）
（奥に熱いの、いっぱい入れてほしいけど… そしたらもう理性とか飛んでいっちゃいそうで）
【じゃ、今日もよろしくね。ここでエッチまでしちゃったら、スゴい声出ちゃうかも… そういうの大丈夫かなぁ？】
ふふ、そっかぁ。でも、飲んでくれたのすっごく嬉しいんだからね？飲んでたらエッチな気分になっちゃう？それならまた今度…飲んでもらっちゃおうかなぁ…
色んなところにキスされるの、気持ちいいって思ってくれるかなぁ…うん、こうやって希羅ちゃんに甘えるの好きだよ…。
んっ、ちゅっ…希羅ちゃんも、俺に甘えてもいいんだからね…。んっ、んっ…。
（精液を飲んでくれたお礼、とばかりに口元や頬、首筋や耳たぶなんかに交互にキスを繰り返し、希羅への熱い思いを伝えようとして）
（こうして唇を押し付けて希羅の柔らかなところを感じていれば、どんどんと気分がまた高揚してきて）
んっ、うんっ、いいよ…希羅ちゃんの柔らかいところできゅって締め付けられてすりすりってされて…いっぱい気持ちよくなっちゃってる…。
お尻にも、当たっちゃってるよね、硬いのが…ぐりぐりって…。ちょっと動かしたら、エッチなところに入っていっちゃいそう…。
はぁはぁっ…希羅ちゃんの太ももとお尻、凄くエッチだよっ…。教室でこんな事しちゃって、気持ちよくなっちゃってるの、エッチすぎだよねぇ…。
（自分からも希羅のお尻を掴んでさわさわと撫でるようにしながら太ももの間をすりすりと擦りあげるようにして、ペニスの感触を太ももに覚えさせるようにして）
希羅ちゃんの色んなところ触られるの、ドキドキしちゃう…？気持ちよくなってくれるの、俺もすっごく嬉しいよ…。
うん、希羅ちゃんの全部、いっぱい触って気持ちよくして…二人してもっともっとエッチな気分になっちゃおうね…。
ふふ、希羅ちゃん今だって十分大きいってぇ…。大きくて柔らかくって、触ってるといっぱいドキドキしてくるんだから…。んっ、わふ…。
うんっ…これ、いいよ…希羅ちゃんのおっぱい押し付けられちゃって、すっごく気持ちいい…。
（お尻や太ももに胸なんかの、手の届くところをいっぱいに触れているところに、希羅が体を倒して胸を押し付けてくれば、その感触に顔を蕩けさせて涎が垂れそうなくらい気持ちよくなって）
うんっ…！したい、したよっ…。この希羅ちゃんのレオタード…俺の精液ぶっかけて、真っ白な精液でドロドロのべとべとに汚しちゃいたいって思っちゃってる…！
興奮しちゃったら、いつでも俺が相手、してあげるから、大丈夫だって…。だから、興奮しちゃったらすぐに言うんだよ…？
精液、ぶっかけられちゃった時の事、思い出してエッチな気分になっちゃいました、って…。
そうしたら今みたいな事、すぐにしてあげるからね…。
（希羅がエッチな気分になってしまったらまたいつでも今日のように思いっきりエッチな事をしてあげる、と囁きつつ、ペニスを擦りあげて太ももやお尻にすりすりと擦り付けて）
うんっ…このままの体勢でも…もうすぐにセックスできちゃうんじゃないかなぁ…？希羅ちゃんのその股間のところをずらしちゃったら…エッチなところ、すぐに見えちゃうよね…？
それで、そのままチンポを中にずぶずぶって…。ふふ、そういうセックス、どうかなぁ…？
うん、それじゃあまずは一回…ね？そのレオタードに精液、どくどくって出しちゃうんだから…。セックスはまたその後に…。
んっ、ちゅっ…。希羅ちゃんからキスしてくれるの、嬉しいっ…！我慢できなくなっちゃいそう…。舌も、絡めて来てくれるのエッチでいいっ…！
んっ、このまま…キスしながら、出しちゃうね、精液…。希羅ちゃんももっともっとエッチな気分になってくれたら嬉しいなぁ…。んっ、んっ、ふうっ…！！
（希羅の方から唇を押し付けられて、舌を絡められて…こちらも、それに応えるように舌を絡ませて唾液を押し付けて、じゅるじゅると淫らな音を教室に響かせて）
（希羅の髪を撫でるようにしながら、ペニスを太ももにすりすりと擦り付ければ…もうペニスは限界の様子で…そのままどくんっ、どくんっ…！と精液を溢れさせてしまって）
（びゅっ、びゅっと精液をレオタードのスカートの部分に飛び散らせて…グリーンの衣装を白く染めてしまって）
【うん、よろしく、希羅ちゃん。大丈夫だよ、希羅ちゃんのエッチな声、俺も聞きたいから…。このままの格好で、一つになっちゃう…？別の体勢でも大丈夫だからね…】
うん、不思議とエッチな気分に… お口でしてあげながら、そのまま直接とかエッチだよね。先輩そうしてほしいなら… いいよ♥
（甘えたような顔を見せちゃうのも先輩の前だけ、それくらい飲ませてもらうのってエッチな気分になれるって、分かってもらえるかな？）
あ、うん… 当たってるよ…♥ アタシのエッチで気持ちいいところ… 中に入れたほうがいいって思うのに、こうやって擦られるのも気持ちいいんだからぁ…♥
先輩も、入れたいの…？ 教室でそんなことしたら、ダメだってぇ♪ もうすぐに、出ちゃいそうな勢いだけど… うん、エッチすぎるぅ… あ、あ…！ もっと動くね、先輩のが痛くないといいけど… あはっ、当たるぅ、こうやって、ぐにぐにしちゃう…♥
（布越しだけど、しっかり先輩の先端がアタシのクリを押し付けてきてる。ちょっと刺激が強いけれど、ときどき太ももで擦ったりしながら）
そっかなぁ、胸は、それなりかなぁって… ふふ、でもどうやったらエッチに見えるか、そこが興味あるのかな？ ほら、きゅって…♥
（先輩の手が届く辺りに、うまく胸が当たっちゃってる）
（自分でこうやって気持ちいいとこを押し付けて先輩にも楽しんでもらえて、もう気持ち良くってたまらなくって）
先輩、そんなのエッチぃ… 更衣室まで戻るの大変だよ、匂いしちゃうかも知れないのにぃ。あはっ、学校ですぐにエッチしちゃうなんて、先輩ってスゴいかもぉ♥
ああっ、そうかな… ここ、ずらしたら出来ちゃいそうだよね…。ちょっと、ずらしてみちゃおっと…♥
（身体を起こしてるところで、股間をくいっと引っ張ると結構伸びて… 恥ずかしいところを出しちゃえたみたい）
（ここにこのままで入れられるの、考えたらスゴくエッチかも…）
んん、先輩もう、出ちゃいそうなの…♥ 腰を当てられて興奮しちゃうの、先輩エッチ…♥ あうぅ、あ、んんっ…！ 先輩熱いの出ちゃう、あ、ああ…！
（すぐに先輩が出しちゃって、すぐに熱いのが染み込んで来るのが分かって）
（アタシの腰も勝手に震えて、先輩の精子が中に来そうな気分になっちゃう… もちろん中までは来ないけど、気持ちいい…♥）
わぁ、ホント出ちゃった…。どれくらい出たのかな、これ…。先輩も見たいの…？
（腰を動かして膝立ちになって、先輩のが股間からこぼれてくるのを見てた）
（レオタードはしっかり染み込んでるだけじゃなくて、脚からも白いのが少し伝っちゃってるのが分かって）
【じゃ、このままで♥ アタシからしてあげることになりそう、かな。ちょっと先輩のも触ったりしたいなぁ】
希羅ちゃんがエッチな気分になっちゃうの、俺も嬉しいから…。そういうのも凄くエッチだよね…うん、それならまた今度…ね？
（希羅の方からお口で、なんて言ってくれるのが嬉しくて。希羅の頬に手を伸ばしてさわさわと撫でながら頷いて、もう片方の頬に軽くちゅっ、とキスをして）
これだけ近いと、当たってるの分かっちゃうよねぇ…。希羅ちゃんの一番エッチなところ…オマンコにすりすりって、当たっちゃってる…。
後で、中にも入れちゃうからね…希羅ちゃんのオマンコに、この硬いのずぶずぶって入れて…中でチンポをぐいっ、ぐいって奥まで…。
ふふ、擦られてるのも、気持ちいいんだね…俺も、気持ちいいよ…。お尻とオマンコの上からすりすりってするの凄くエッチでドキドキしちゃってる…。
ここまで来ちゃったら、セックスもしないと収まらないんだからね…？希羅ちゃんと教室でセックス、したくてたまらなくなっちゃってる…。
レオタード姿の希羅ちゃんとセックスして、二人で思いっきり気持ちよくなっちゃうんだから…。うん、もう精液出して…希羅ちゃんにぶっかけたくてたまらなくなっちゃってるみたい…！
んっ、ふうっ、いいよっ…！希羅ちゃんの方からも擦ったりしてくれるの気持ちいい…！
（自分でも希羅のお尻や太もも、胸をすりすりと撫でたり擦ったりしているうちにすっかり大きくなったペニスを希羅のエッチなところに押し付けて、二人で一緒に気持ちよくなって）
ふふっ、俺は希羅ちゃんのこのおっぱい、大好きだよ…？柔らかくって、いい匂いがして…。ここにオチンチン、押し付けたり…顔を押し付けたりしたらきっといっぱい気持ちよくなっちゃいそう…。
今度、このおっぱいちゅうちゅうってしちゃうのも、いいかも…。んっ、はふっ…いいよ…希羅ちゃんのおっぱいがぐにぐにって当たってる…おっぱいも、しっかり揉んであげるからね…。
（希羅の方からも胸を押し付けてきてくれて。その感触を楽しみつつも、手を伸ばしてくにくにと乳房と乳首を弄り回して柔らかさを堪能して）
大丈夫だってぇ…俺も一緒に、更衣室まで付いていってあげるから…ね？それで、一緒に帰ろうね…。ふふっ、学校でしちゃうの、エッチでいいでしょ？
今度、チアの格好とかでもしてみたいなぁ…。希羅ちゃんのチア服、大好きだから…。
あっ…。希羅ちゃん…エッチなところ、そんな風に出しちゃうのエッチ…。そんな風にされたら、そこにも精液、かかっちゃうかも…？
オチンチン、ずらしたら…そこに硬いの、ずぶずぶって入れられちゃうよ…？
（希羅がレオタードをずらせば、一番イヤらしいところが出てしまって…。そこにチンポを押し込んで、二人で気持ちよくなるところを想像してもっとペニスは大きく膨らんで）
うんっ…！次は、希羅ちゃんとセックス、するんだからね…？だから、まずは精液ぶっかけてぇ…希羅ちゃんの事ドロドロにしちゃうんだから…。
いいよっ、希羅ちゃんだってすっごくエッチなんだから…さっきからエッチな匂いいっぱいしちゃってる…もう我慢、できないんだからっ…！んっ、ふうっ、んっ…！
（早く希羅のレオタードを精液で汚したくてたまらなくなって、びゅっ、びゅっ！と真っ白な精液をお尻や衣装にどくどくと降り注いでしまって）
はぁはぁっ…。はは…希羅ちゃんがエッチだから、我慢できなくなっちゃって…またいっぱい出ちゃったみたい…。
うん、どんな風に希羅ちゃんの衣装、汚しちゃったのか…見てみたいかも…。
わぁ…。お尻の辺りとか脚とかドロドロになっちゃって、すっごくエッチ…。
（希羅が身体を起こして精液のかかった部分を見せてくれると、淫らな匂いと白く染まったその衣装に、また一気に興奮が強くなってきそうで…）
んっ…ね、希羅ちゃん…このままセックス…いいよね…？もう我慢、できなくなっちゃってるみたい…。
オチンチン、触ってみる…？希羅ちゃんに触ってもらえたら、またすぐにさっきみたいに大きくなっちゃうって思うから…。
（出したばかりのペニスをすりすりと希羅の入り口の辺りに擦り付けるようにしながら、少し小さくなってしまった様子のそれを希羅に大きくしてもらおうと、そう囁いて）
【希羅ちゃんと教室でエッチしちゃうの、すっごく楽しみ…。うん、俺も触って欲しいから…触って大きくなっちゃったら…入れてもらっちゃおうかなぁ希羅ちゃんの中に…】
当たって、いっぱい出ちゃったね先輩♥ こんなの中に入れたら大変そう、スゴく熱くて、声が止まらなくなっちゃうけど… えー、ここでぇ？ もう、誰かに見付かったら大変だよぉ？
（このまま最後までしたい雰囲気だけど、ちょっとだけ見られちゃいそうな不安も、でも先輩がお願いしてくれるなら、すぐにでも♥）
わ、またこの格好で先輩と廊下歩くんだ？ なんかエッチな雰囲気満点だねそれ♥ もう、中に染み込んじゃったんだし♥
チア服かぁ、実はいろいろあるからね、身体にぴったりくっついちゃってるようなのとか。先輩の好きなの、今度教えてもらうよ。
いっぱい出ちゃったね先輩…♥ そんなに気持ち良くなっちゃったんだ、ふふふふ。うん、匂いもスゴい…。
（下に伝って落ちる精液って、見た目もエッチかも…。今さっきまでエッチなことしてたからだけど）
…え、ここでぇ…？ ん、もう… そんなに興奮止まらないなんて、ダメだってばぁ…。でも、大丈夫かなぁ？
ちょっと、触ってみちゃおっかぁ♥
（先輩の脚の辺りに腰を下ろして、まだ精液で濡れてるところに顔を寄せちゃって）
いっぱい出たんだね、ここから…♥ すぐには元戻らないかな…。ああ、匂いもいいっ… 触るよ…♥
（指先で触れてみるだけで、濡れてる音が、ねちゃぁ…って）
（何回か上下に手のひらで先端を擦って、それから…）
飲ませたいって言ってたっけ… アタシも飲んでみたいかも…♥ ちょっとゴメンね、先輩の味、もうcじょっと…♥
（顔を寄せてるのをいいことに、そのままそこにキスを、そしてお口の中にまで入れちゃう）
んぷっ、んちゅぶ…♥ まだ残ってるよぉ、先輩の精子…♥ ちゅぅ、あむぅ♥ れろっ、んぁっっ…♥
（一度お口の奥に入れて、ゆっくり味わいながら出していっちゃう）
（唾液がいっぱい糸を引いてたけど、もちろんそのままにしといて）
濡れてたら、すぐに入っちゃうかな…。上から入れちゃうの、いいかなぁ…？ さっきは脚で出しちゃったけど、今度は…♥
（名前は恥ずかしくて言えない場所に、きゅっと押し当てながらレオタードをずらして）
（先輩に入れてもいいか、アイコンタクトしちゃってた）
【じゃ、さっきみたいに上からで♥ 次で中に入れちゃうからね】
希羅ちゃんの太ももとかお尻とか柔らかくってエッチで…熱いのがいっぱい出ちゃったみたい…。うん、もうすぐ、中にも入れてあげるんだからね…。
いいよ、希羅ちゃんのエッチな声、聞かせて欲しい…。エッチな声いっぱい聞きながら、チンポ中にずぶずぶって入れちゃうんだから…。
大丈夫だってぇ…ここ、今日はもう誰も使わないはずだから…誰も来ないって…。それに、希羅ちゃんだって今すぐにでも気持ちよくなっちゃいたいでしょ…？
（もう希羅とセックスする気満々の様子で。ここで拒まれでもしたら残念な気持ちになりそうな所だったけれど、希羅もイヤではない様子で。セックスのお誘いを耳元で囁き続けて）
うん、ちゃんと希羅ちゃんの事更衣室まで送ってあげるからね…きっと皆もう帰っちゃっただろうし気付かれないだろうけど…。
俺の精子がいっぱい染み込んじゃったままのレオタード着ながら歩いていくのって、確かにすっごくエッチだよねぇ…。
チア服にも結構色々なデザインのがあるよねぇ…。胸を強調しちゃってるのとか…。うん、また今度、着せて見せて…？
はぁはぁっ…うん、希羅ちゃんの衣装、俺ので思いっきり汚してあげるんだって思ったらいっぱい出ちゃったみたい…。ドロドロにしちゃったね、その衣装…。
いっぱい気持ちよくなっちゃって、思いっきり溢れちゃった…。希羅ちゃんの身体からも、俺のエッチな匂いしてきちゃってるかも…。
（グリーンの衣装や、健康的な希羅の肌に精液が飛び散った様子を見ているだけで、またすぐにペニスは大きくなってきそうで。早く早くと続きをせがむようにと震え始めて）
んっ…だって、早く希羅ちゃんとセックスして、二人で繋がって…もっともっと一緒に気持ちよくなりたくてたまらなくなっちゃってるから…。
うん、触って欲しいから…ほら、触ってみて…？んっ…そんな風に顔近付けられちゃうと、ドキドキしちゃうよ希羅ちゃん…。
（希羅がペニスに顔を近付けて、まるで匂いでも嗅ごうとしているかのようなその様子を見ていると、ペニスがぴくんっ！と震えて大きくなって）
2回も、出ちゃったんだよ、そこから…熱いのがどくんどくんって…。んっ…触ってくれたら、すぐに大きくなるよきっと…。うん、触って…匂いも、嗅いでいいからね…恥ずかしいけど…。
（射精したばかりのペニスに希羅の手が伸びて、先端をしゅっ、しゅっと擦られて…ペニスがびくんっ、どくんっ！と嬉しそうに震えて）
んっ…。キスも、してくれるの…？嬉しいよ希羅ちゃん…。んっ、いいよ…チンポの味、味わってみて…？
（希羅の口がペニスに近付いて…そのままちゅっ、とキスをしてお口の中にまで包み込まれて…）
んっ、んっ…。わぁ…あったかいよっ、希羅ちゃんのお口の中…舌も、絡めて舐めてくれた…？それ、エッチすぎ…いっぱい興奮しちゃうよ、そんな風にされたら…。
（口の中に包み込まれて、唾液もたっぷり絡ませられてとろとろのペニスはすぐにギンギンに膨らんでしまって…）
うん、もういつでも大丈夫なくらい、大きくさせられちゃった…希羅ちゃんのお口、エッチすぎ…。また今度、お口でしてもらいたくなっちゃうなぁ…。
うん、いいよ、入れて…？希羅ちゃんのオマンコで、俺のチンポ…ぐいって飲み込んじゃって、いいからね…。
（希羅の視線を感じて、こくんと頷いて…希羅が入れやすいように、腰を掴んで体勢を固定すると、そのままビンビンに勃起したペニスを向けて、いつでも準備万端の様子で希羅を待って）
【出したばっかりのオチンチンにキスしちゃうの凄くエッチ…興奮してきちゃうよ。うん、このまま希羅ちゃんの中に…ね…？】
そうだね、この時間なら大丈夫かな…？ じゃ、中に入れていっぱい気持ち良くなっちゃおっかぁ…。中に入れたら、エッチな声がいっぱい出ちゃうに決まってるから♥
（先輩もその気になってるみたい、もちろんアタシもそのつもりだったし）
（ちょっとだけ不安なのも飛んでいっちゃったみたい）
うん、先輩の固いの入れるの…。まだ濡れてるんだね、ここ…。脚に挟んだままで出しちゃったから、こうなっちゃうかな♥
先輩の、もっと濡らして入りやすくしちゃうよぉ… あむ、んちゅぶんくっ…。
（先輩の精子がいっぱい付いてるそれをお口に入れて、吸い上げてあげちゃう）
（しっかりお口に精液の味が感じられて、さっきも思ってたエッチな気分がすぐに戻ってきちゃってた）
興奮するんだ、これって…♥ ふふ、アタシも…♥ 先輩が大きくなっちゃったときに、これしてあげたらいいかなぁ…♥ いっぱい飲ませてもらえそうだから。
（少しお口の中で味を楽しんで、唾液いっぱいになったまま抜いてしまって）
（中にそのまま入れてあげるように腰を重ねちゃって）
うん、じゃぁ入れるね、オマンコにぃ…。うー、オマンコっていうの恥ずかしいなぁ、なんかエッチっていうよりスケベって感じで…。ま、いいかなぁ？
はい、ずらすから見ててね…♥
（先輩の腰の上で股間をずらして、入れるところを見せてあげて）
（もうピンクの部分がすっかりベトベトになってるのまで分かっちゃう状態のそこに重ねて入れていっちゃう）
ううぅ、うぁぁ…！ あ、あはぅ…！ 中に来るぅ…♥ これ、何回やってもスゴい…♥ こじ開けられてるみたいなの、中に来ちゃう、あああ、んぁっ！
（先輩のが大きいのか、まだ入れる瞬間はとってもキツイって思っちゃうけど）
（腰を落としていくとそれも何とかなっちゃって、ぎゅぅって包み込むように先輩のオチンチンを入れることができた）
あ、ああ… 先輩、いいっ♥ ん、うぁ…♥ 動くから、手を握ってて…♥ はぁ、あああ、んっ…！ あ、ズブッてはいるぅ、んふ、う…♥
はぁはぁ、腰動いちゃう… 先輩の上で、動くの…♥ ああ、んっんっ、ん、ぉあ…！
（腰を上下に揺らして、だんだんスムーズに出し入れできてるのが分かってきた）
（こうなるとどんどん声がエッチになっていっちゃうから、恥ずかしいんだけど… でもとっても興奮しちゃう）
【エッチな声出しながらするの、好きなんだから♥ またいっぱい出してほしいな】
うん、もう皆帰っちゃってるだろうし、大丈夫だって…。希羅ちゃんのオマンコとオチンチン、ぎゅってくっつけて中にずぶずぶって入れちゃって…
二人でいっぱい気持ちよく…ね？俺も希羅ちゃんのエッチな声、聞きたいから…いっぱい聞かせて？
（希羅の手をぎゅっと握りながら、もう二人で一緒に気持ちよくなることだけを考えて…ここが教室であることが、逆に興奮を煽ってきてしまいそうで）
（早く希羅と一つになって…彼女の口からエッチな声をいっぱいに聞きながら、二人でセックスに溺れてしまいたくなってきていて）
ギンギンのチンポ、もうすぐに希羅ちゃんの中に入っちゃうんだからね…。ふふ、出したばっかりだから…まだ先っぽ濡れたまま…かな？
希羅ちゃんの脚に挟んでもらっちゃったのすっごく気持ちよくって…とろとろになっていっぱい出しちゃったんだからね…。
んっ、うんっ…！希羅ちゃんのお口で、もっともっととろとろのヌルヌルになっちゃって…またギンギンになっちゃうよきっと…！
（出したばかりのペニスに希羅が口を付けて、ちゅうちゅうと吸い上げられて…口の中でいっぱいにヌルヌルにされて。またあっさりと硬さを取り戻して）
そうだよぉ…すっごくエッチだもん希羅ちゃんのお口でしてもらうの…。ふふっ、お口でしちゃうの、気に入っちゃった？
それならまた今度、お口でしてもらっちゃうね…？そうしたらまたお口の中にいっぱい…。
（唾液でトロトロになったペニスが希羅の口の中から出てきて。もう十分に大きくなって、すぐにでも一つになれそうなほど硬くなっていて）
はぁはぁっ…うんっ、お願い…。教室の中でセックス、しちゃうんだね、希羅ちゃんと…。やっぱり恥ずかしい？俺は、スケベなの大好きなんだけどなぁ…。
希羅ちゃんのオマンコに、俺のチンポがずぶずぶって入っていくところ、しっかり見ててあげるからね…。うわぁ…自分でそこ、ずらしちゃうのエッチだね…。
（すっかり大きくなったペニスの上に希羅が跨ってきて…股間をずらして、とろとろの秘裂を露にして。つい食い入るようにそこを眺めてしまって）
はぁはぁっ…。うんっ！希羅ちゃんの中にチンポ、入っていくのちゃんと分かっちゃうっ…！今日も熱いよっ、希羅ちゃんの中…！
俺の方からも、ずぶずぶって突きあげててあげるから、ねっ…！もっともっとエッチな声も、出しちゃっていいからっ…！
（希羅の方から腰を落としてずぶずぶと飲み込むようにペニスを秘裂に包み込んでもらえば。その熱さと気持ちよさに心臓がどくどくと跳ねて）
うんっ、俺も、気持ちいいよ希羅ちゃんの中…。んっ、しっかり、手も握っててあげるからねぇ…。いいよっ、好きに動いて…？
俺も、下からずりずりってしててあげるから…。んっ、オマンコとチンポが擦れ合うの、何回しても気持ちいいよねぇ…。大好きだよっ、希羅ちゃん…！
（希羅の方も腰を淫らに揺らして動かしてくれて…こちらも合わせるように、ペニスを動かして、しっかり希羅の手を握りながら、じっと顔を見つめて）
声、抑えなくていいからね…。希羅ちゃんのエッチな声、大好きだから…腰動かしながら、チンポで気持ちよくなっちゃってる時の声、聞かせて…？
（片方の手を握ったまま、もう片方の手を希羅の頬に手を伸ばして、さわさわと撫でるようにしながら、もっともっと淫らな声を聞かせてもらおうとそう囁いて）
【俺も、希羅ちゃんのエッチな声大好きだから…いっぱい声出しちゃっていいからね…。出してって言ってくれるの嬉しいな…うん、中にいっぱいあげるからね…】
うん、いっぱい聞いてほしい…♥ 普段は出さないような声、きっといっぱい出ちゃうんだ… 先輩、もう準備できてる？
（指先とお口で気持ち良くしちゃって、もうすっかり大きくなっちゃたみたい）
（入り口にぴったり当てながら、レオタードをずらして入れていっちゃう）
お口でするのも、エッチなことしてるって気分がいいの…♥ それに、先輩の好きなところで出来ちゃいそうだから。音もさせるといいんだって、また教えてもらおうかなぁ…♥
（キレイにしてあげるつもりだったけど、思ったよりエッチな気分になれちゃった）
だ、だってそんなエッチな単語言わないからぁ… こういうときじゃなかったら、絶対ムリだってぇ。
ん、先輩これで見えるかなぁ…♥
（ずらしただけで、そのまま先輩のオチンチンを中に入れて）
あ、あああぁ…♥ 先輩の、くるぅ…♥ は、はぁぁ…！ あぅ、奥に来るの、オチンチン来るよぉ、あはっ、は、はぁ…！
（中に入るとそれだけで夢中になって何も考えられない… それくらい気持ちいいんだから♥）
うぅぁぁ、あ、先輩…♥ 手握ってると、いっぱい動きやすいかもぉ…♥
うん、気持ちいいっ… チンポ中に、はぁぁ、入ってる、ん、んぁぁ♥ は、はぁ…！
（中で一回動く度に、声がだんだんエッチに… 恥ずかしい単語までスムーズに出てきちゃうくらい）
んぅあ、ああ… うん、チンポで良くなっちゃうよぉ…♥ はぁ、ああああ… もっとぉ、先輩で、気持ち良くなるぅ、いいっ、チンポぉ、ぉ…♥ 中に精子出して、イかせてぇ…♥
（すっかり教室でってことも忘れて、エッチな言葉をいっぱい先輩に聞かせちゃってた）
（もちろん股間もエッチな音がいっぱい… ぐちゅぶちゅっ、ぬるぬるぅ… ってスゴい音が聞こえちゃう）
【エッチな言葉もいっぱい言っちゃう…♥ 先輩もアタシも、そのほうが興奮しちゃうみたい？】
希羅ちゃんのエッチな声聞いて…俺もいっぱい興奮しちゃうからね…。うん、エッチの時だけ出ちゃう希羅ちゃんの声…俺だけに聞かせて…？
俺の方はもう準備、できてるから…いつでも来て、いいからね…。はぁっ…早く希羅ちゃんと一つになりたいって、チンポびくんびくんって震えてるみたい…。
（希羅の秘裂が近付いてくる度に、ペニスはどくん、どくんっと跳ねて、その瞬間を今か今かと待っているかのようで）
ふふ、お口でしちゃってるうちに、エッチな気分になっちゃったんだ？また、いつでもしてくれていいからね…。希羅ちゃんのお口でしてもらうの、凄く良かったから…。
うん、ちゅぱちゅぱって音を立てたり…ペロペロってイヤらしい音させながらチンポ舐めちゃうの、凄くエッチだと思うから…また今度…ね…？
（希羅のその口の中でまたペニスを包んでもらえると思うと嬉しくて、その時を楽しみにして）
ふふ、そうだよね、でも、今だったらいくらでも言ってもいいんだよ…？その方が興奮しちゃわない…？
エッチの時だけ言っちゃう、エッチな言葉…。俺も、希羅ちゃんの口からエッチな言葉、聞けるとすっごく興奮しちゃうから…。
うん、見えてるよ…。希羅ちゃんの入り口、しっかり…。その中に、チンポがずぶずぶって入っちゃうところも…！んっ、ふうっ…！
一緒に、気持ちよくなろうねっ、希羅ちゃんっ…！
（希羅の秘裂の中にペニスを導かれて、自分も手を握って下からぐいっ！と中にまで押し込んで…）
はぁはぁっ…うんっ、入っちゃってるよっ、希羅ちゃんのオマンコの中に…チンポ、ずぶずぶって…！奥にまで、しっかりチンポ入れてあげるからね…！
（中にまで押し込むと、希羅もすっかり気持ちよくなってしまっている様子で。それが嬉しくて、腰を突き出して奥へ奥へとペニスを突き入れていって）
うん、しっかり手、握っててあげるからね…大好きな希羅ちゃんの手、握ったまま…チンポ奥までぐいっていっぱい…。
んっ、いいよっ、好きに動いてっ！希羅ちゃんが動いてくれると俺も気持ちいいからっ…！
はぁはぁっ、チンポそんなにいいっ？エッチな言葉いっぱい出ちゃうほど気持ちよくなっちゃったんだ？うんっ、俺も、希羅ちゃんのオマンコでいっぱい気持ちよくなるからね…？
もう少しだよっ、希羅ちゃんマンコでチンポいっぱい気持ちよくなって…気持ちよくなっちゃった証、もうすぐに中にいっぱいあげられるからねっ…！
（上から希羅の口から何度も淫らな言葉が聞こえてきて。ドキドキしてしまって…腰を動かす動きも激しくなって。もういつでも射精できそうなくらい気持ちよくなってきて）
（両手をしっかりと握って、希羅の蕩けた顔をじっくりと眺めながら、奥までぐりぐりっ！とペニスを押し付けて、もういつでも中で出せるくらいにペニスは硬くなってしまっていて）
【エッチな言葉言ってくれるの嬉しい…。凄く興奮しちゃう…。二人で一緒に興奮しちゃって…いっぱい気持ちよくなっちゃおうね…熱いの、いっぱいあげるからね…】
うん、お口でするの気に入ってくれたなら… またしたくなっちゃうかも？ なんて。
（そういうの、やっぱりエッチだって思うし… 先輩になら、いっぱいしてあげたいなって思っちゃってて）
んっ、う…♥ そういうの好きなんだ先輩…♥ エッチで、恥ずかしいこと言っちゃうの…♥ ああぁ、うん、チンポ入ってるぅ、分かるの、はぁあうんっ…！ 奥に当たるみたいなの、あ、あっ…！ チンポが、はぁああうっ…♥
（先輩の動きが激しくなってきちゃうのが分かって… 一緒に気持ち良くなれてるって分かってドキドキしちゃう）
ああ、あっ、いいっ…♥ 先輩のチンポで、あっ…♥ 先輩も一緒じゃないと、ダメだからぁ、あっあっ、スゴぉ、ああっ…！
んっ、さっきも出したのに… 熱くて固いんだもの…♥ もう一回… うん、中に、あああっはう、んっ…！
う、あっ…！ それ、いいっ…♥ 先輩イきそう…？ うん、アタシも… あああ、もうダメ、んあぁは、いいっ、スゴいのが、ああ…！
（腰も夢中になって動かしちゃってて、腰の当たる音もしっかり聞かせちゃって）
い、いいでしょ…？ 先輩のチンポでぇ… イくの、オマンコが、あああ…！ きちゃう、スゴいのが、ああああっ…！ いいいっ…♥
（先輩のイっちゃうところまで我慢できなくって、アタシは先輩の上でイっちゃってて）
（体がとろけそうな感覚に包まれながら先輩の上半身にべったりくっついちゃってた）
【中にいっぱい、熱いの出していいからね…♥ それだけでイっちゃいそうかも】
お口でしてもらっちゃうの、エッチで、気持ちよかったから…またしてくれるなら嬉しいなぁ…。また、楽しみにしてるね？
（希羅の方も口での行為が気に入ってくれたのかな、なんて思いつつも先ほどの感触を思い出してペニスが震えて）
大好きだよっ…！大好きな希羅ちゃんがエッチな言葉いっぱい言ってくれながらチンポ飲み込んじゃうの、凄くエッチだし…いっぱい興奮しちゃう…！
チンポ、奥でぐりぐりってしてあげるからね…。んっ、ふうっ…いっぱいチンポって言ってくれるの、エッチでいいよっ、希羅ちゃんっ…！
（自分からも腰を突き上げて希羅の一番奥を先端でつんっ、ずんっ！と突きつつ、希羅の淫らな言葉がより興奮を煽ってくれているようで）
んっ、希羅ちゃんのオマンコも、とってもエッチだよ…。俺のチンポ、ずぶずぶって飲み込んでくれて…。
うんっ、もう少しで、出そうだから…一緒にイっちゃおうね…。中に出しちゃったら、イっちゃえるかな…？
希羅ちゃんとだったら、何回だってできるんだって…。何回だって硬くなっちゃうし、何回でも熱いのいっぱい出せちゃうんだから…。
うんっ、もうすぐに、出してあげるからね…！希羅ちゃんも、オマンコにザーメン中出しされて、イっちゃってっ…？イっちゃうところ見たいからっ…！
（しっかりと手を握って、二人で一緒に高みへと昇りつめつつ、びくびくと中でペニスを震わせて、限界が近いことを伝えて）
うんっ！イって…オマンコでしっかりザーメン中出し受け止めて、イくところ見せてっ…！んっ、ふううっ、んっ…！！
（希羅のオマンコがきゅうっと締め付けてくるのを感じながら、真っ白な精液をどくっ、どくんっ！と射精して。達したばかりの希羅が上から抱き着いてくれば、自分からもぎゅっと抱き締めて）
ふふっ、イってくれたんだよね、希羅ちゃん…。いっぱいエッチな言葉言ってくれて、すっごくエッチだったよ…？んっ、ちゅっ…。
このまま、いっぱいぎゅうってしててあげるからね…。もう少し、このままくっついててようか…。
（希羅の中にどくどくと精液を注ぎ込んで、達した希羅を抱き締めて唇や頬にキスをして…汗だくの希羅の肩やお腹、髪なんかを撫でながら、ぎゅっと抱き締めて彼女の暖かさを感じて）
【教室で、思いっきり中出ししちゃうからね…。希羅ちゃんのイっちゃうところ、とってもエッチだったよ…？】
【それじゃぁ、今回はここで終わりにしよっか。エッチだって言ってくれて良かったし、こういうの楽しかったなぁ】
【うん、それじゃここで〆だね、お疲れ様、希羅ちゃん】
【いっぱいエッチな事言ってくれたし…出したばっかりのをお口でしてくれたのもエッチで良かったなぁ…とっても興奮しちゃった】
【それじゃ、次はどうしようか。チア服でもしてみたいんだけど、この水着とかいいなぁって思ってたり…】
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【うん、次はお口で気持ち良くさせるの、してみたいなって】
【あ、この季節はやっぱ水着だよね。ビーチフラッグっていうのもそれっぽいかも】
【やっぱり海岸のどこか目につかないところで… ってのが定番かな】
【お口でしてもらっちゃって、出して飲んでもらうところ、また見せてもらっちゃうね】
【うん、季節的にもぴったりだよね、それにこういうタイプの水着、結構好きなんだよねぇ】
【ビーチフラッグ取りっこしてるうちにイチャイチャしちゃったり、海の中で触りっこ…とかもいいかも】
【それで最後は人気のないところで…ね】
【アタシみたいなタイプだと、こういうの合いそうだって思うなぁ】
【どこかで休んでるというのはイメージ合わなさそうだし… 海で遊んでるうちにだといいなぁ。最初からそういう雰囲気出してもらってもいいかも】
【ふふ、先輩にいっぱい喜んでもらおうかなぁ♥】
【うん、希羅ちゃんにはこういう活動的な感じの水着、良く似合ってるよね】
【最初っからそういうつもりで、海で色々イチャイチャしちゃったり…？胸とかお尻とか触っちゃうのとかも、いいかも】
【お口でいっぱい気持ちよくしてもらって、また一つになっちゃおうか…。一緒に海に旅行で泊りで来てるっていうのでも、いいかも…】
【先輩から来ちゃって、アタシのことその気にさせちゃったり… イチャイチャもいいかな、すぐに気分が出来てきちゃうよきっと】
【お泊まりなんてダイタンだなぁ、それだとお部屋やお風呂でっていうのもアリだね♥】
【水着の希羅ちゃんと海になんて来ちゃったら、すぐにドキドキしちゃうだろうから…イチャイチャしたり色々なところ触りたくなっちゃうよ】
【海でイチャイチャしてエッチしちゃった後に、お風呂でももう一回…なんていうのもエッチだよねぇ…いっぱいエッチな事できちゃいそう】
【こういうバスタオル巻いてるのもエッチでいいなぁ…なんて思っちゃったり】
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【お風呂かぁ、バスタオルこんな風に着けてるのも見られちゃうと、ドキッとしてくるかも】
【これだと、水着は無しでバスタオルだけでもいいのかな？ 先輩に取ってもらったりして】
【こんな風にバスタオルで隠してるのもエッチなんだよねぇ…】
【水着着けたままでもいいし、バスタオルだけでもそれはそれでエッチで悩んじゃうなぁ】
【お風呂で一緒に脚をつけたままイチャイチャしちゃったりとかもいいかも…】
【それじゃ、今日はそろそろ時間だよね、また今度から…で大丈夫かな？】
【来週の予定はどう？こっちは日曜はちょっと難しそう…だから再来週になっちゃうかも】
【お風呂だしね、二人っきりでバスタオル着けててだと自然かな。あ、脱衣場でもイチャイチャしたりして】
【あ、お盆進行かなぁ？ アタシも多分同じことになりそうだから、再来週にしとこう】
【二人っきりでお風呂でイチャイチャかぁ…ラブラブな感じで楽しそうで、ドキドキしちゃうな…脱衣所でも？ふふ、脱がせっことかしちゃう？】
【うん、もうお盆だからね。あ、了解だよ。それじゃあ再来週の…19日の日曜日にまた会おうね】
【日が空いちゃうけど、また希羅ちゃんと会えるの楽しみにしてるから。体調とか、気を付けてね】
【ふふふ、そういうの楽しいよね。エッチなことでも、イイかな】
【うん、今日もありがとう。また再来週にね、お休み〜
【脱衣所でエッチな事しちゃうのもドキドキしちゃいそう…】
【うん、また再来週、よろしくね、おやすみ希羅ちゃん】
【先輩お待たせ〜！それじゃ、今日はなんだったけなぁ…】
【こんばんは、希羅ちゃん。ふふ、ちょっと久しぶりだね、それじゃ今日もよろしくね】
【前話してたのは、海に一緒に旅行に行って、海で遊んじゃったりお泊りしちゃったり…って感じかな】
【>>180とか、>>186とかの感じで】
【もし他に何か気になるのがあったらそっちでも大丈夫だからね】
【うん、ちょっと久しぶりだね〜。そう、海水浴で】
【海岸でイチャイチャしたり、あとは一緒にお風呂も… わぁエッチだなぁもう】
【温泉にバスタオルっていうのも変だけど、まぁ最初だけはってことで、先輩に脱がせてもらうとかしちゃおう】
【希羅ちゃんスタイルいいから、水着姿とかバスタオル姿とか見てるだけですぐドキドキしちゃいそう】
【最初はバスタオルで入って後から脱がせちゃったり、脱衣所で脱がせっこ…とかもエッチだよねぇ…】
【それじゃ最初はどうしようか。まずは海で色々イチャイチャしちゃって…その後に旅館の温泉で…って感じにしちゃう？】
【うん、まずは海岸で、ね… それで、夜になったら旅館でゆっくりと♥ 海岸で何かしてあげるのもいいけど、そこは先輩のお好みで】
【でも二人きりでお泊りだなんて、結構大胆だなぁ☆】
【この水着胸の辺りとか下の方とか結構気になっちゃうから色々触りっことかしたくなっちゃうかも…】
【ふふ、大好きな希羅ちゃんとお泊りなんていっぱいドキドキしちゃうよねきっと】
【どこもかしこも気になっちゃうみたいだよ、それだと♥ でも、見られるの好きだから許しちゃおう】
【じゃぁ、まず簡単に書いてみるね】
【ふふ、見られるのが好きなんてエッチだなぁ…それじゃあ後でじっくり見せてもらっちゃうからね】
【うん、いつもありがとう、待ってるね】
（水着も動きやすそうなものにして、先輩と一緒に遊ぼうということに）
（ビーチバレーとか砂遊びとか考えたけど、ちょうど人も少ないみたいだし、ビーチフラッグをやってみたいと思って）
（先輩が乗ってくれるかは、分からないけど）
お待たせ先輩、今日はこんなところでデートなんて楽しみにしてたんだから☆
それに… お泊りだって、ずっとアタシと一緒にいたいって、ことかなぁ？
（先輩の腕に自分の胸をくっつけながら、上目で先輩に微笑んじゃう）
（でもまずは先輩と楽しく遊んで、お楽しみはそれからでも、ね☆）
【まずはこんなところから、先輩のしたいことを提案してくれてもいいよ？】
（今日は以前から計画していた、希羅ちゃんとの海水浴デート。それだけでなく、近くの温泉旅館でのお泊り付きで）
（今日はもう一日中希羅と一緒にいられる、と思うとテンションが上がってきて。しかも希羅の水着姿はなんだか大胆な感じで）
（胸やお腹、下半身の辺りなんかもついチラチラと見つめてしまったりもして。希羅も大胆に身体をくっつけてきたりしてもうドキドキしっぱなし）
（まずは何をして遊ぼうか…とわくわくしながら考えていて）
これくらい全然大丈夫だよ、希羅ちゃん。水着、凄く素敵で…とっても良く似合ってるよ？
あはは、希羅ちゃんも楽しみにしてくれてたんだ…うん、凄く嬉しいなぁ…。
ん…うん、折角恋人同士になれたんだし…一緒にお泊りもしたいなぁって…。
そうだよ、希羅ちゃんと一日中一緒にいたいって思って…お泊りで、って計画したんだからね？
（腕に胸をくっ付けるようにして抱き着いてくる希羅の髪を撫でるようにしながら、その胸の柔らかさや健康的なお腹に脚の辺りを眺めて身体を熱くして）
それじゃぁ…どうしようか、ビーチフラッグ、してみたいんだっけ？軽く遊んでみる？
それとも…浜辺の方で少し海に浸かってみる？冷たくて気持ちいいと思うよ？
（海は意外と綺麗で、泳がなくても脚をつけたりするだけでも気持ちよさそうで、そんな風にして遊んでみるのはどうかと尋ねてみて）
【うん、ありがとう希羅ちゃん。ビーチフラッグも良いし…このまま二人で軽く浜辺の辺りで遊んでみるっていうのはどうかな？】
【そこから段々人気のない所に行っちゃったりして…ね？】
（水着だけど、ちょっと普段着に近いようなボトムをはいてて、そこにも先輩の視線が集まってるのを感じちゃう）
（でもそれくらいはせっかくのデートだから気にしないし、先輩に体をくっつけちゃったりして楽しんじゃう）
えへへ、ありがとう先輩☆ こういうの楽しみにしてたんだから。そのぉ、恋人どうし？ うん、そういうの感じちゃうよね、こういうデートって。
お泊りってことは、ずっと先輩と一緒… あはは、そういうのもいいよぉ。
（髪を撫でられるの、実は結構好きだったり… もちろん、先輩にだけ、なんだけど）
海に？ あ、それいいなぁ。せっかくの水着だし、泳がなくても水にひたってみるの、してみたかったんだ。
浅いところで先輩の隣に座って… あ、あの辺り人もいないから、行ってみよう〜。
（結構水の色も綺麗で、先輩と一緒に隣で座ってるだけでも楽しいから）
（座って脚を伸ばす格好になりながら先輩を隣に誘っちゃう）
【そうだねぇ、お話の進めやすさという点では浜辺で遊ぶほうがいいかな？】
【人気のいないところで、どうしたいのかな先輩は☆】
（希羅の水着は胸の方はカラフルな感じ、そして下の方はジーンズタイプのボトムでしかしそれが大胆に思えて、つい気になってしまう）
（希羅の方も自分から身体をくっ付けて来てくれて、その柔らかさと暖かさについドキドキとしっぱなしで）
うん、希羅ちゃんスタイルいいから、こういう大胆な水着も凄く良く似合ってるって思うよ？…もっとじっくり見ていたくなっちゃう。
ふふ、うん、恋人同士で…海水浴デートに、お泊り、なんてきっともっと希羅ちゃんの事、好きになれちゃうって思う
そう言ってくれて嬉しいなぁ。うん、それじゃこの旅行、いっぱい楽しんじゃおうね？
（結んだ髪が日光にきらきらと輝いていて。つい手を伸ばして優しく何度も希羅の髪を撫でたくなってしまって）
（髪だけでなく、露出された肌なんかにも触れて撫でてあげたりしたかったのだけれど、それはもっと人気のない所で…と我慢して）
うん、そういうのもいいよねぇ…。きっと冷たくて気持ちいいから、水に浸かってるだけでも楽しいって思うよ。
あっちの方？あ、そうだね、それじゃあ行ってみようか…。うん、この辺りだったら二人きりでゆっくりできるかも…。
ふふ、ほら、こうやって一緒に座って…水に脚を浸けたりすると、気持ちいいよ？
（希羅と一緒に海岸の奥の方へと歩いていく。そこは確かに人もいないようで、静かで日陰もあって。海の水も静かで）
（希羅の隣に座れば、脚を伸ばしてちゃぷちゃぷと海の水に脚を浸しながら隣の希羅の手をぎゅっと握って、同じようにしてごらんと誘ってみて）
（そうしてすぐ隣に座れば、やっぱり気になるのは希羅の水着で…見るだけでなく、希羅の身体や水着に触れてみたいと思ってしまっていて）
【うん、それじゃあ浜辺でゆっくり…イチャイチャしちゃおうか】
【あはは…うん、やっぱり水着の上から触りっこ、とかしてみたいかなぁ…。下の方とか、気になっちゃってるしっ】
そっかなあ、まだまだだって思うんだ、スタイルは。でも先輩がそう言ってくれるなら、自信持てるね、うん。
いろんな先輩の知らないこと、分かっちゃったりして。夜一緒に寝るのって、恥ずかしいけど大丈夫かなぁ？
（旅行に来ちゃうなんてびっくりだったけど、心配とかそういうのはみんな無くなっちゃってて）
わぁもう、髪撫でるの気に入っちゃった？ あんまりそこまで手入れできてないけれど、これからは気を付けないとね☆
（正直髪のお手入れまで手が回らないんだけど、先輩が気に入ってくれるならしっかりしとかないと）
（伸ばしてる分、枝毛とか出ると面倒だもんね）
あ、ここで？ うん、それじゃぁ… ひゃ、ホントに冷たいぃ。でも気持ちいいね、あはっ☆
先輩も一緒に、きゃはっ… あ、それじゃぁ。
（一緒に水を脚でパシャパシャとしながら、手も握ってもらってすっかり恋人気分）
（先輩がアタシの水着を見てるのも気づいて、でもこうやって水を跳ねさせるのが楽しくて。デートってこんなにテンション上がるんだなぁ）
ん、先輩…。一緒に遊ぶの楽しいね。時間がたっぷりあるのって初めてだし、いろんなことできそうだよね…♥ でもしばらくは、ここで…。
（ちょっとくらいなら触ってもらっても大丈夫そうだけど、先輩はどう思ってるのかな？）
【このままでもいいかな、触ってもらうのは。盛り上がってきたら、どこか行っちゃって…♥】
そうなんだ？確かにまだまだ成長期だもんね？うん、でも俺には凄く素敵なスタイルだって思ってるよ？
そうだねぇ、夜も一緒に過ごしちゃったら色んなところとか見えちゃうもんね…。大丈夫だよ、一緒のお布団で…手を繋いで、寝ちゃったり…ね。
（希羅はまだまだ一年生なわけで。確かにこれからもっと成長するのかもしれない。それを楽しみにしつつも、夜一緒に寝るのもきっとドキドキとしてしまいそうで）
うん、希羅ちゃんの髪、日差しに輝いてるみたいで凄く綺麗だなぁって…だからいっぱい撫でてあげたくなっちゃうんだ。
ふふ、確かに日差しが強いと髪も傷んじゃうかもしれないもんね？海風もあんまり良くないんだっけ？
（そんな事を言いつつも、希羅の髪は手触りも良く撫でているとなんだか心が落ち着いてくるような気がして。さわさわと撫でてあげながら奥の浜辺の方へと移動して…）
うん、ほら、こんな風に脚を海に付けて…バシャバシャって…ね？うん、冷たくて気持ちいいなぁ…。こうやって遊ぶのも楽しいよねぇ…。
（希羅と隣り合って座って、一緒に水を蹴ったりしながら楽しんで。綺麗な水が輝いて、希羅の肌に飛び散って、水着を濡らしたりするのを眺めて）
うん、泳いだりするのもいいけど…こうやって一緒に水遊びするのも楽しいよねぇ…。今日は一日一緒だから…ね。うん、色んなことがいっぱいできるって思う…。
もっと、近付いてもいいかな…？さっきから、希羅ちゃんの水着、気になっちゃってて…。
いろいろ、じっくり見てみたいって思っちゃって…見るだけじゃなくって…触ったりも…。
（二人で水遊びをしながら、徐々に距離を詰めて、身体を近付けていって…。軽く肩へも腕を回したりもして。）
（大好きな希羅の匂いが漂ってくるくらいに近付いて、瞳を覗き込んで、顔を近付けて…）
【うん、まずはここでイチャイチャ触りっこしちゃおうか…水着、色々触ってあげたくなっちゃう…】
そう？ だったら、もっと成長したらどうなっちゃうのかなぁ？ アタシも見られるの好きだし、注目されるようになりたいもん。
もちろん、先輩には注目してもらえないようだと意味がないけど☆
（見られて綺麗になる、っていうのはホントなんだって思ってる今日この頃、やっぱり先輩と付き合ってるおかげってのが一番だけど）
（これから成長していくところも、しっかり見ててくれるのかな？）
うん、塩分を含んでるからダメージあるんだって。それはまぁ、後でシャワー使っておけばいいんだけど。
ん〜〜… 先輩撫でるの好きなんだ…♥ アタシもそういうの好き…♥ 愛されてるみたいでぇ、なぁんてね。
（水辺で遊ぶのもわりと楽しくて、先輩が隣にいるからすっかり楽しくなってきちゃってて）
わぁぁ、先輩っ。もう、結構濡れてきちゃうね… あんまり水を跳ねさせるとこんなになっちゃうんだ、もう。
うん、いろんなこと…？ アタシもね、わりとドキドキしてる…。夜先輩と一緒だなんて初めてだし、朝も起こしてあげちゃったり…。
水着、やっぱり気になるんだね…？ うん、触ったらどうなるか、試してみようね…☆
（肩に手を回されて顔も近くて… アタシもこれで何をしたいかくらい知ってるし）
（こんな雰囲気のいいところで、なんて一度してみたかったから… そっと目を閉じて顔を寄せる）
（つもりだったけど、勢い余って先輩のお顔にそのままくっついちゃってた…）
んん、う…。あ、先輩キスしちゃったよぉ… い、いきなりとかびっくりしちゃった…？ でも、先輩が良かったらこのまま…。
（慌ててしまってたから、顔を離すなんてできなくって。そのままもっとエッチなキスをしてほしいとお願いしちゃってた）
【う〜、雰囲気作るの苦手だからいきなりキスしちゃった…】
ふふ、もっと成長しちゃったら…背も伸びて脚も長くなって、胸ももっと大きくなっちゃって…今よりももっと素敵な女の子になるんじゃないかな？
チアダンスで応援してたりしたら…きっと皆希羅ちゃんの事、見ちゃうって思うよ？
うん、そうなったら…もっともっと希羅ちゃんの事だけを見て…ずっと希羅ちゃんの側にいたいって思っちゃうかなぁ…。
（数年後、希羅がどんな素敵な女の子に成長するのかと楽しみにしつつ、その時も側にいられたら嬉しいと思って）
そうみたいだね、うん、後で一緒にお風呂にも入って…しっかり洗っておかないと…ね？
うん、希羅ちゃんの髪、艶々してて綺麗で…こうやって触ったり撫でてあげるの好きなんだよねぇ…。
ふふ、撫でられるの好き？それならもっとしてあげるからね…みたい、じゃないよぉ…ちゃんと愛してるから…ね？
（希羅の髪を撫でながら、耳元で愛してる、なんて甘い言葉を囁いて、そのままぎゅっ、と強めに手を握って）
うん、脚だけでこうやってバシャバシャってさせてても結構楽しいよね…確かにちょっと濡れてきちゃったみたい…。
ふふ、一緒の部屋でお泊りで…一緒にお風呂にも入ったり、同じご飯を食べたり、同じお布団で寝たり…ね？
朝起こしてもらえるの、嬉しいかもっ…。おはようのキスとかも、してくれたり…？
（隣り合って海の水を跳ねさせて遊んで、希羅とのお泊りについて色々想像しているうちに、身体を近付けて…）
色々、気になっちゃってたんだぁ…胸の方とか…下の方とかも…。うん、色々、触っちゃうからね…。
でもまずは…キスから…ね…？んっ、ちゅっ…。可愛いよ、希羅ちゃん…。海でするキスも、ドキドキしちゃうかな…？
（顔を寄せていると、希羅の方も顔を寄せてきて、そのまま今日初めてのキスをして。次はこちらから、と唇を寄せてちゅっ、ちゅっとキスをして）
ふふっ…こんなところでキスしちゃうの、恥ずかしかった…？全然、大丈夫だよ…水着の希羅ちゃんとキスするの、凄くドキドキする…。
うん、このまま…もっともっといっぱいキス、しちゃおうね…。んっ、ちゅっ…。
（キスで恥ずかしそうにする希羅が可愛らしくて、もっともっとと、希羅の事が欲しくなってきて。）
（唇を強めに押し付けて、舌まで入れてちゅっ、ちゅっと唇を舐めながら舌を絡ませて蕩けるキスで希羅の熱さを思い切り堪能して）
胸も…触るね…？水着、凄く可愛いよ、希羅ちゃん…。こんな可愛い水着着て来てくれて、凄く嬉しい…。
（キスをしながら、胸に手を這わせてまずは水着の上からさわさわと胸を撫で始めて。胸の柔らかな感触に、早速股間が熱くなってきて）
【大丈夫だよ…水着のまま、いっぱいキスしちゃおうね…。胸にも、触っちゃうからね…】
そうだといいなぁ、というか、そうならなくっちゃね。今は近くで見てくれる人がいるんだし☆
みんなに注目されたいっていうのは、今と変わらないって思うけど。そういうの、先輩としてはどうかな？
（アタシのことみんなに見られてるなんて思ったら先輩嫉妬しちゃう… かなぁ？）
うん、お風呂も… あ、そういえば露天風呂ってあるんだっけ、そっかぁ楽しみぃ☆
うんん、先輩… こんなとこで愛してるなんて、そんなこと言うと本気にしちゃうからぁ…♥ いかにもデートって感じだもん、すごくドキドキするってぇ…。
濡れたのはまた後で大丈夫だし… もっとこうやっていたいなぁ…。うん、一緒に… お風呂！？ わ、それ恥ずかしいっ、露天風呂だから一緒でも、うわぁぁ…。
（一緒にお風呂って聞いて、途端に顔が赤くなってきちゃう）
おはようのキスもいいね… うん、いっぱいしたげる…♥ うう、んん、ドキドキする…。雰囲気バッチリだもんね、恥ずかしいのもいいみたい…。
二人っきりだから、もうちょっとエッチなキスも… んぅぷぅ… それエッチ、あむ、んん〜…♥
（舌も絡める大胆なキスで、アタシの体はしっかり熱くなってきちゃって）
胸も… うん、して…♥ ああ、あんっ、先輩大胆…。そんなことしたら、止まらなくなるかも知れないよぉ…♥
はぁ、あぅん、あ、うぁあっ…♥ 胸いい、先輩っ、声出ちゃう…♥
（先輩も大きくしてたら大変だ… って思ってても自然と先輩の股間に手を当てちゃってて）
ん、先輩も熱いのかな…？ こんなことしてたら、我慢ができないかも… どうしよっか、う〜ん…。
（大きくなってきてたらどうしよう、って先輩のことを見ながら問いかけて）
【興奮し過ぎちゃったら、この後どうしよっか…♥】
ふふ、希羅ちゃん今だってとっても素敵なんだから…来年や再来年にはもっと素敵な女の子になってるって思うよ？
注目されたい、かぁ…。そうだなぁ…あんまり他の男に見られちゃうのはあんまり好きじゃないけど…。
2人きりの時には俺だけに見せてくれるんだったら、大丈夫かなぁ…？
（希羅はチア部なわけで、他の人に注目されるのは仕方ないわけで。それならと2人きりの時にはもっとじっくり見せてもらおうと囁いて）
うん、色々お風呂もあるみたいだから…一緒に入れたら嬉しいかなぁ…。
ちゃんと希羅ちゃんの事大好きなんだって…希羅ちゃんの事だけを愛してるんだよって伝えたかったから…ね？
いいじゃない、今だったら誰も見てないだろうし…こんな風にイチャイチャしちゃっても…。
うん、冷たくて気持ちいいから、もっと一緒にこうしてたいよね…。一緒に旅行に来ているんだし…一緒に入っちゃうのもいいなぁって。
（顔を赤くした希羅が可愛くて。手をぎゅっと握ってもっともっと甘い言葉を囁いてしまって。一緒にお風呂に入る事まで想像して）
おはようのキスも、おやすみのキスもいっぱい…ね？うん、それじゃあ今は…いっぱいエッチなキス、しちゃおうか…。
んっ、ちゅっ…。こういう所でキスしちゃうのも、ドキドキしちゃうよねぇ…。んっ、舌、ぬるぬるってして、エッチだよねこういうの…。
（希羅の顔に自分の顔を近付けて、息も荒げながらとろとろの舌を絡めて舌を吸い、唾液を飲み込んで口の中をいっぱいに堪能して）
胸も触りたかったし…下の方も、触ってみたかったんだ…。水着の上から、触っちゃったら、ここどうなっちゃうのかって…。
止まらなくなっちゃったら、どうしよっか…。俺、水着でしちゃうのも、興味あるんだよねぇ…。この水着をずらしちゃってぇ…熱いのをずぶずぶって…。
希羅ちゃんも想像してみて…？水着のままでエッチしちゃうところ…。胸、気持ちいい？いっぱい触ってあげるからね…。
（希羅の胸をぎゅっ、ぎゅっ、さわ、さわっ…と撫でるようにしながら、そろそろと手を下の方にも伸ばして。水着の上から感触を確かめるように撫でていって…）
希羅ちゃんとこういう事してて、熱くなるに決まってるって…。んっ…確かに、我慢できなくなっちゃうかも…。手で、してくれる…？
それとも他のところで気持ちよく…してくれるかな…？お口とかおっぱいとか…。
（希羅の言う通り、もう早速我慢できなくなってしまっているペニスをギンギンに硬くさせながら、何をしてもらおうかと囁いてみて）
【どうしちゃおっか…このまま手で扱いてもらっちゃうのもいいし…お口か胸でしてくれる…？】
【いきなり水着のままエッチ、っていうのも楽しそうだけどね？】
うん、ちゃんと努力していい女の子にならなくちゃ。注目されて、みんなの力を引き出せるような応援ができたらいいなって。
もちろん、二人きりのときには… 先輩だけに見せてあげるから♥
（やっぱり先輩はカレシだし特別だし、先輩だけのアタシでいたいって思っちゃうし）
（先輩もそういうことならって分かってくれるといいんだけど☆）
ありがとう先輩…。こんなところで言われるの、雰囲気バツグンだからね♥ もちろん、それはいいんだけど… う、なんか照れちゃうよ…。
お風呂だもん、先輩と露天風呂とか、わぁやっぱり恥ずかしいぃ…。
（実際、いっぱいエッチなことをしてる関係なんだけど、一緒にお風呂とかどんな気分なのかな）
（とってもドキドキするのは間違いないって思うんだけど）
うん、キスいっぱい… あ、んん〜… お口の中熱いし、先輩の味がするみたい…。ふぅ、んくっ…。
ぬるぬるなのも、いいね… あむ、エッチな音が頭の中に響くよ…♥
（くちゅくちゅ、ぬちゃっ、って音がお口の中から頭にダイレクトで届いちゃう、キスってとってもエッチな気分がするのはこのせいかも？）
先輩… 触ってもいいけど、ここで…？ え、エッチはそのぉ… アタシ声大きいし、エッチな声だよ…？ もう、アタシも止まらなくなったら…。
（もちろん、アタシの声が大きいことくらい先輩は知ってるって思うけど）
（それでやめちゃう、なんてこと、先輩に限って無いよねぇ…）
水着でだと、すぐ脱げちゃうって思うし… ずらすのも簡単かも…？ あああ、あんっ… ううん、想像しちゃう、先輩とエッチするとこ…♥
先輩、あ、ううっ、そこっ…♥ うん、いいよ…♥ おっぱい…？ うん、アタシでできるかなぁ…？
（胸でいろいろしてあげるの… パイズリとか言うんだっけ、アタシのサイズでできるか分からないけど）
（先輩のを見たくてたまらなくって、先輩の水着を脱がせていっちゃって）
じゃ、脱いで…？ 気持ち良くしたげるから…♥ おっぱいも、できたらいいかなぁ…？
（まだ上はそのままで、全部出させてあげながらそこにほっぺたをスリスリって）
（ホントに大きくなってるとこ、すぐにでも見せてもらいたくって）
【アタシだと、やっぱりお口のほうがメインかな？ 胸も見てもらったり、当ててあげたりして♥】
うん、希羅ちゃんがもっともっと素敵な女の子になったら…彼氏の俺も鼻が高いってものだから…ね？
あんなに素敵な希羅ちゃんが俺だけの彼女でいてくれるんだって思うと…凄く幸せな気分になれるから。
2人きりの時は…特別なダンスとかも、見せてもらっちゃうから。
（チアをする時の希羅は皆のものかもしれないけれど、2人きりの時は自分だけのもの…と思うと嬉しくて。希羅の事を独り占めしたくなってしまって）
うん、これからもずっと希羅ちゃんと一緒にいたいから…だからいっぱい可愛がらせてね…。
2人でお風呂に入っちゃうっていうのも、ドキドキしちゃうだろうし…きっと気持ちいいよねぇ…。
（露天風呂に二人きり、だなんてただドキドキするだけでは終わらないだろうし。一体どうなってしまうのかと少し楽しみにして）
んっ、ちゅっ…。うん、いっぱいキスあげるからね…。ふふ、俺だって口の中希羅ちゃんの味がするよ…？とろとろで、エッチな味…。
ちゅっ、ちゅうっ…。ちゅぱぁ…。うん、ぬるぬるってして…いっぱいドキドキしちゃうよね、こういうキス…。
俺も希羅ちゃんとのキスで頭の中が希羅ちゃんの事でいっぱいになっちゃってる…。エッチな音、好きでしょ…？もっともっとしようね、キス…。
（希羅と身体をくっつけて、口の中が蕩けるようなキスをいっぱいにして、頭も顔もとろとろに溶けて、口の中が希羅の味でいっぱいになっていて）
（段々とキス以上の事もしたくなってきて…。胸に触れた次は、下の方にも手を伸ばして、さわさわとボトムの上から希羅の大事な部分を撫でてあげて）
大丈夫だって…ここ、結構離れてるし…希羅ちゃんのエッチな声、俺も大好きだから、聞きたいし…。ふふっ、こうやってキスで、抑えててあげるから大丈夫だよ…。
止まらなくなっちゃって、いいんだからね…。いっぱいエッチな気分になってくれたら俺だって嬉しいんだから…。
（海で、しかも水着姿でエッチな事をするというそれだけでもう心臓はドキドキ、バクバクとしてきて…希羅もその気になってくれているだろうかと、お腹や脚の方にも手を伸ばして撫でてあげて）
ふふっ、脱がさなくたってずらすだけでも入っちゃいそうだよねぇ…。そういう方がエッチだって思うなぁ…。うん、想像してね…。
こういうところだと、やっぱり後ろから…かな…？希羅ちゃんの後ろから覆い被さるようにして…水着を濡らして俺のチンポを希羅ちゃんの中にずぶずぶって…。
エッチな声出しながら二人でいっぱい気持ちよくなっちゃうところ、想像して…？
（さわさわと太ももと水着を撫でながら、もう早速セックスの事を妄想しつつ、希羅の水着の中に手を入れて胸を直接撫で始めて）
おっぱいも、柔らかくって気持ちいいよ…こうして触ってると、どんどんエッチな気持ちになってくる…。
希羅ちゃんのおっぱい、結構大きいから…できるって思うけどなぁ…？水着のまま、っていうのもいいんじゃない…？
この水着の間に俺のチンポを挟んで…すりすりって…。そうしたら胸の谷間にどくん、どくんっって出しちゃって…。
（自分から見れば希羅の胸も十分大きいように思えて、このまま挟めてしまえるようにも思いつつ、セックスやパイズリの妄想を囁いてもっともっと希羅をその気にさせようとして）
んっ…。希羅ちゃんに水着脱がされちゃうの、エッチだなぁ…。うんっ、ほら、もう大きくなっちゃってるよ…？んっ、ほっぺすりすりしてくれるの、気持ちいい…。
おっぱいを当てたり押し付けたりしちゃっても、いいからね…。希羅ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらうの、嬉しいから。
（希羅の手が水着に伸びて、するすると水着を下ろしてもらえば、ギンギンに大きく硬くなったペニスが露出されて）
（まずは頬を押し付けられてすりすりとされれば、その温かさと希羅の頬の柔らかさにとろけそうで）
【うん、それじゃあお口でしてもらっちゃおうかなぁ…。希羅ちゃんの胸、綺麗だから…胸でも、色々してくれると嬉しいかも…。】
あ、そういうことかぁ☆ ま、それもそうだけど、やっぱ先輩に喜んでもらうのが一番大事だから。
特別な？ んふふ、それどんなのかなぁ…？
（先輩にだけ見せるのってどんなのかなって考えてみたけど、エッチなことを考えてるんじゃないかって思っちゃってて…）
うん、旅行だからそういうのも… 一緒に汗を流して、先輩のことも見せてもらったり…。気持ちいい、って、うう、もしかしてそういうこと？
でも、いいよぉ…♥ 先輩とこういうことするの、好きだし…。アタシのこと求められるの興奮する…♥
んっ、ちゅぅ… アタシエッチな味なのぉ…？ だったら、先輩にそうされちゃったのかも…？ ちゅぷ、ちゅっ…♥ 頭の中いっぱい… うん、そんな感じ…♥
ああ、ほ、ホントに…？ うん、我慢したら気持ち良くないんだから、先輩に聞いてもらうんだったら、いいよ…♥
（先輩の言葉で、なんとかもう一歩先に進んでも大丈夫って気になれた）
（何をしたいのか先輩に聞いてるうちにも先輩の手が胸にまで…！）
あ、あっ…！それ、はぁうんっ、うう、ああっ♥ エッチな気持ちになるの、アタシも一緒…♥ な、なに…？ うん、そんなことするの…？
アタシの後ろから… チンポ入れるの、うん、してほしくなるぅ… ああ、うぁっ… はぁぁ、うん…♥
そっかな、チンポ挟んであげるの、好きなの…？ うん、覚えておくね…♥
（とりあえず今は先輩の水着を脱がせちゃって、チンポが大きくなってるか見てあげちゃう）
（ほっぺたに当ててるのも熱いくらいになってるのを見て、先輩の大好きなことを始めちゃう）
じゃ、いくよぉ… んちゅっ… ちゅぶんぶぅ…！ ん、あむ…♥ ぶちゅっぬぶっ、ぢゅぼっ…♥
（早速大きな音をさせて、先輩のチンポをいっぱいお口に含んで… 熱い味ですぐに興奮してきちゃってて）
れろ… んぁぁ、先輩…♥ お口でするのエッチぃ…♥ 興奮するもん、すぐに出しちゃったらダメだからね…♥
（見上げたままお口をぬるぬるっっと動かして、いっぱい気持ち良くなってもらっちゃう）
【お口でするのエッチだよね… 胸も一緒にしてあげる感じで、どう？】
ふふっ、2人きりの時にしか見せてくれないようなダンス…かな？見てるだけで色んなところが元気になっちゃうような…。
（希羅のエッチなダンス…も見てみたい、なんて想像もしていたりもして。どんなダンスになるだろうかと妄想してみて）
背中を流しっこしたり…お互いの色んなところを洗いっこしたり…うん、俺のも見せてあげるから…希羅ちゃんのも見せてくれたら嬉しいなぁ…。
お風呂の中でいっぱいくっついて…今みたいにキスしちゃったりするのも気持ちいいかなぁって…。
うん、そう言ってくれるの嬉しいなぁ…。希羅ちゃんの事、大好きだから…2人きりになったらいっぱい求めちゃうよきっと…。
ちゅっ、ちゅっ…。うん、いっぱいエッチな味がしてる…。ちゅっ、ちゅっって…口をくっつけて、とろとろの唾液を舐めたり、味わったりしてると、凄くエッチな気分になる…。
キスしてるだけでも、オチンチンがギンギンに大きくなっちゃうんだよ…？ふふ、そうできちゃったなら嬉しいなぁ…エッチな希羅ちゃん、大好きだから…。
もっともっとエッチな女の子になっちゃって、いいんだからね…エッチな子、大好きだから…。
うん、だから我慢しないで…？エッチな気分になっちゃったら、いっぱいエッチな声、出していいからね…。
（希羅の胸と股間を撫で回しながら、キスを続けて、希羅がどんどんエッチな女の子になっていくのが嬉しいと囁いて。次第に水着の中にも手を入れていって…）
ふふっ…水着の上から触るのもいいけど…やっぱりこうやって直接触ってあげるのが気持ちいいから…。
ほら、胸触るだけでいっぱいエッチな声出ちゃってる…。もっともっとエッチな気持ちになっちゃって…俺の事求めてくれるなら、俺も嬉しいんだから…。
後ろから、希羅ちゃんの事ぎゅって抱き締めて…まるで襲いかかるみたいにしながら、チンポをオマンコにぐいっ、ぐいっ…！って入れて…奥までいっぱい…。
はぁはぁっ…想像だけじゃ、我慢できなくなりそう…。後で、本当にしてあげたくなっちゃうなぁ…ここで、セックス…。
（希羅と同じように、浜辺で思い切りセックスを二人で楽しんでいるところを想像して、ペニスが我慢できないくらいにびくんっ！と震えて）
うん、希羅ちゃんみたいな柔らかいおっぱいで挟んでもらえると、絶対気持ちいいって思うから…今度、してくれたら嬉しいなぁ…。
（そうしてするりと脱がされた水着から露になったペニスを直接触られて、頬に当てられて…どんどんと大きく硬くなっていって…。）
うん、お願い…希羅ちゃんのお口、楽しみ…。んっ、ふうっ…はぁはぁっ…いきなりエッチな音、出しちゃってる…。
（そのまま、いきなり口の中にペニスを包み込まれて、淫らな音と一緒に刺激されて、とろとろの我慢汁が早速零れて希羅の口の中を満たして）
んっ、うんっ…希羅ちゃんのお口、エッチだ…。うん、ちゃんと我慢、するけどぉ…。いきなり激しすぎて、びっくりしちゃってるかもっ…。
（ペニスに吸い付くかのように希羅が口の中でとろとろの唾液と淫らな音を出して、刺激してくれれば、快楽が全身をびりびりと駆け抜けて）
（なんとか我慢すると約束しつつも、しっかり力を入れていないとすぐに出てしまいそうで。そのまま希羅の髪を撫でて、希羅の淫らな姿をいっぱいに見つめて）
【うん、浜辺でしてもらっちゃうなんてとってもエッチ…。ちゃんと我慢してるから、胸でもしてくれた嬉しいなぁ…】
【それじゃ、今日はここまでかな？】
【うん、それじゃ今日はここまでかな。どうもありがとう】
【胸でしてほしいかな、やっぱり☆ そこまで期待されては、頑張らないとね♥】
【うん、こちらこそありがとう、希羅ちゃん。水着姿でしちゃうの、エッチでとっても良かったよ】
【胸でしてもらうの好きだから…ね。それに希羅ちゃんのおっぱいすっごく柔らかそうだから…一緒にしてもらえたらもっと気持ちよくなれちゃいそうで】
【じゃ、また日曜日で大丈夫かな】
【うん、サイズはそこまででもないけど、いろいろ工夫はできるしね。いろんなことしてあげちゃおう】
【また日曜日にね、待ってるよ】
【うん、柔らかい所を押し付けてもらったりするのも、きっと気持ちいいと思うから】
【ありがとう、また日曜日にね、続き楽しみにしてるからね】
【じゃ、そういう方向で☆ 気持ち良くなってる顔も見ててあげるね♥】
【おやすみなさい、またね？】
【気持ちよくなってるところ、すぐ近くで見られちゃうなぁ…】
【うん、またよろしくね、おやすみ、希羅ちゃん】
【あ、そうなんだ…残念だけど了解だよ、また来週の日曜日にね。待ってるから】
【こんばんはお待たせ〜、全然涼しくないから問題ないよ〜（？）】
【あ、こんばんは、希羅ちゃん。そうなんだね。こっちは天気が悪いせいか涼しくなってきちゃったよ】
【うん、まだ蒸し暑いからね。とりあえず気候には気をつけてってことで☆】
【次はアタシからだったね、ちょっと待ってて〜】
【季節の変わり目はよく気を付けておかないとね】
【うん、それじゃ待ってるね】
わぁ、それってどんなんだろ？ 先輩の見たいところって、やっぱりムネとか、かなぁ？
（両手でぐにゅぅって形を変えてあげる… けどそこまでボリュームが無いから谷間が少し増えるくらいにしかならない、ぐぬぬ）
お口でするの、お互いにいいみたい？ ん、あん、先輩っ… 大きくしちゃうんだ、嬉しい…♥ んんっんっ、ううんっ… 外なのに興奮してるよ、先輩のエッチぃ…、あ、あああっ… うん、入れてほしくなるよぉ…♥
ここでしちゃったら、声が聞こえちゃうかも… うん、でもいいよ… 先輩にキスしててもらったら、大丈夫…♥
（ほんとにここでしちゃったらスゴく興奮しちゃいそうだけど、アタシ声大きいから聞こえちゃわないか心配）
（興奮したままで先輩のチンポにキスしてあげちゃう… う、とっても感じてる今…）
んじゅっ、ちゅむぅう、ううんっ…！ 先輩、びっくりしちゃったぁ…？ ちょっと興奮しすぎちゃってる果もぉ… なんかこういうの、エッチだから…♥ あむぅ、じゅぶちゅぅっ…！ んぷじゅぶっ…♥
（すぐに先輩のチンポがべとべとになっちゃうくらい、激しいのをしちゃってるアタシ）
（自分で軽くそこを触るだけで濡れてるの分かっちゃう… ここでもっと擦ってみせたら先輩もっと興奮しちゃうかな）
どう、いいの先輩…？ んふっ、んぅ… ダメだぁこれ… エッチでたまんない…♥
（両手で持ち上げるようにして… 先輩の勃起してるのを包んでるままでキスをしちゃって）
はぁ、ちゅぷぅ… 先輩、我慢できなくなったらイって… かけちゃっても、ここなら大丈夫だからぁ…♥
（先輩の好きなエッチなこと、存分にしてもらいたいと思っちゃってて… ナイショだけど、かけられるのもゾクッてしちゃうから）
【じゃ、今日はこんなところからね。ムネで刺激してあげてもいいかな、後の楽しみが減っちゃいそうだけど】
うんっ…希羅ちゃんの胸、おっぱい…とっても綺麗で、エッチだって思うから…じっくり見ちゃったらすぐに興奮しちゃうよきっと…。
んっ…そうやっておっぱいぎゅうってしてくれるのエッチぃ…。もっともっと見ていたいって思っちゃう…。
（目の前で胸をぎゅっと持ち上げるようにして谷間を作る希羅のそこを見ていると、またペニスがびくんと大きく震えて）
お口でしてもらうの、すっごく気持ちいいよ…。大きくなっちゃうに決まってるって…大好きな希羅ちゃんに、してもらっちゃってるんだから…。
外だから、余計にこんなに興奮しちゃうのかも…。いつでも、入れてあげるからね…外でだってどこだって…。
でもぉ…こうやってお外でセックス、も開放感があっていいと思わないかな…？うん、声が出ちゃいそうになったら、しっかりキスしててあげるからね…
希羅ちゃんのエッチな声、俺大好きだから…声聞けないのちょっと残念かも…後で、部屋に戻ったらもっとエッチな声きかせてもらっちゃおうかなぁ…？
（こんな真昼間の、しかも外でのセックスには余計に興奮してしまいそうで、とても興味のあるところで…希羅がいいなら是非してみたいとは思ってもいて）
（今希羅が想像している通り、後ろから覆い被さるようにして、水着の隙間からずんずんとペニスを突き入れているところを想像してまた興奮して）
んっ、んっ…！いいよぉ…希羅ちゃんのエッチなキス…とろとろのキスで、チンポいっぱい気持ちよくなっちゃってる…。
希羅ちゃんも、興奮してくれてるんだっ…。それならぁ…もっともっと興奮しちゃうような事、しちゃいたいよね…？ここで、セックス…。
（希羅の口の中にペニスを包み込まれて、とろとろの唾液を塗りこめられながら、淫らな音がいっぱいに響いて。むくむくと口の中でペニスが膨らみ続けて）
希羅ちゃんも、いっぱいエッチな気分に、なってくれてるんだ…。もしかして、そことかも…もうとろとろになっちゃってる…？触るね…？
希羅ちゃんのアソコ…エッチな事想像して、ぐしょぐしょになっちゃってるなら、嬉しいなぁ…。んっ…。
（希羅のとろんとした目と、淫らな音と…自分でも軽く秘部を触り始めた事に、もうたまらなくなって…自分でも希羅の秘部に手を伸ばして、一緒にすりすりとそこを撫で始めて）
はぁはぁっ…んっ…凄いね…もうとろとろ…もうセックスしたくってたまらないって感じ…希羅ちゃん、すっごくエッチ…。はぁっ…俺も、早くここにチンポ入れてあげたくてたまらなくなっちゃってる…！
（希羅と一緒にすりすりとアソコを撫で回して、ペニスがもう口の中で限界近くにまで膨らんできて…）
うんっ、もうダメみたい…希羅ちゃんがエッチすぎて…精液ぶっかけてあげたくってたまらなくって…！それじゃあ、かけてあげるからねっ、希羅ちゃんのお口に…。
ちゃんと、受け止めてね…？んっ、ふうっ、んっ…！希羅ちゃんっ、大好きだよ…。んっ、ふうっ…！！
（希羅のアソコをすりすりと撫で回し、胸にも手を伸ばしてさわさわと撫でているうちに、もうあっさりと限界に達してしまって…）
（そのまま口からペニスを引き抜いて、どくんっ、どくんっ！と精液を希羅の口元や、水着の上にびゅくびゅっ…！と射精してしまって。
（大好きな彼女の顔や水着が自分の精液で汚れるのを、じっと見つめて）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、希羅ちゃん】
【胸でもしてもらいたかったけど…じゃあそれは後のお楽しみって事で、顔にかけちゃうね…早く希羅ちゃんとエッチ、したくなってきちゃったから…】
これいいの…？ うん、興奮するんだアタシも…♥ あむぅぅ、先輩のおっきぃ…。ん、んちゅぶ、ふぅ…♥
（お口の中に入れてると興奮してくるし、そのまま出されちゃうのも想像して濡れてきちゃう）
んん、そうかなぁ… 一度してみたら、分かるかも知れないけどぉ… 先輩そんなことしたいんだ、アタシもその気になっちゃうから… んんぷちゅ…。
先輩も気持ち良くなってぇ… 出しちゃうとこも見せて、えへっ…♥ どうかな、こうやって… れろっ、ん、はぅ…♥
（すぐに出してもらってもいいけど、もうちょっとこういうの楽しんでいたくって。舌先だけで先輩のことをくすぐってあげちゃう）
（アタシのほうはもう興奮しちゃってて、ひとりでにオマンコ触っちゃってて…）
うん、したいよぉ… 先輩出しちゃったら出来なくなっちゃうかもしれないけど… それなら自分で気持ち良くなっちゃうから…♥ あふ、んっ…！
えっっ、先輩それ… きゃ、ああっ… あ、気持ちいいよぉ… もうイっちゃう…？ うん、好きなところに…♥
ん、うんっ… あ〜んっ… 飲ませて、先輩の精子…♥
（お口にって言われたからそのままいっぱいお口を開けて、すぐにそこにミルクが飛び込んできて）
（それだけじゃなくて水着にも胸にもいっぱいかかっちゃう… 気持ち良くなってくれたの分かるから興奮するよ…♥）
んくっ… う〜、すごい味だね、いつもながら…♥ ちゃんと飲んであげると、嬉しいんでしょ…？ ん、はぁ…♥
（お口に入ってるのを飲んじゃって、それを見せてあげながら）
（先輩がどうしたいのか待ってることにして… まだ固いままなのかな先輩の）
【うん、よろしくね。胸でするのはね、じっくりしてあげたいかも♥】
水着姿の希羅ちゃんにお口でしてもらうの、すっごく興奮する…。お口の中に出してあげたり…希羅ちゃんのお顔や水着にかけてあげたいって思っちゃう…。
んっ…お口からもいっぱいエッチな音、しちゃってて…それもすっごくドキドキする…。
（水着姿の希羅が扇情的な声とイヤらしい音を立てながら一生懸命にお口でご奉仕してくれるのはもうたまらなくて、いつでも射精できそうなくらいに興奮してきてしまっていて）
うんっ…こういう所でしちゃうの、きっと今までよりももっと興奮しちゃうって思うから…その気になっちゃう…？それじゃあ…しちゃおうか、ここで…セックス…。
んっ、うんっ…！希羅ちゃんがエッチだから…もうすぐにでも出ちゃいそうだから…。あっ、はぁっ…舌で先っぽくすぐられちゃって、エッチだよぉそれ…。
希羅ちゃんにお口でしてもらうの、大好きだよ…またいっぱいしてもらいたくなっちゃう…。
（舌がペニスに絡みついてきて。蕩けた声をすぐ近くで聞きながら、自分でも感じる場所に触れてより興奮してしまっている希羅を見ていると、もうたまらなくなってきて…）
うんっ…俺も、希羅ちゃんが気持ちよくなってるところ見たいから…一緒に気持ちよく、なりたいから…。
大丈夫だよぉ…。希羅ちゃんがしたいって言ってくれたら…何回出してても、できるから…。んっ、俺にも触らせてよ、希羅ちゃんのエッチなとこ…。
はぁはぁっ…二人で一緒にオマンコすりすりってするの、気持ちいい…？俺もここ触るのすっごくドキドキするよ…。
うんっ、もう我慢できないみたい…希羅ちゃんがエッチで、たまらなくって…このままいっぱい、出しちゃうね…。希羅ちゃんの水着…どろどろになっちゃうところ、見てみたいから…。
んっ、んっ、うんっ！飲んでっ、精液いっぱい飲んでっ、希羅ちゃんっ…！！！
（しっかりお口を開けて精液を待ち構えている希羅の口の中、そして顔に水着に、とドクドクと精液を注いでしまって…）
はぁはぁっ…。希羅ちゃんのお口が気持ちよくって…それに、いっぱいエッチな音出してくれてたのも、エッチで我慢できなくって…。
うん、飲んで欲しいなぁ精液…飲んでくれてるところ見ると、また興奮してきちゃうから…。
（希羅が興奮した様子で口の中の精液を見せ付けるようにして、それをゆっくりと飲むところを見ていると、またペニスが大きくなってきて…）
…ね、希羅ちゃん…ここでセックス…ダメ、かな…？俺、もう我慢できなくなってきちゃって…どうしても、水着姿の希羅ちゃんとエッチしたくって…。
希羅ちゃんも、興奮してくれてるんだよね…？だから、オマンコこんなにとろとろになっちゃってるんだもんね…？
（出したばかりなのに、もうまたすぐに大きくなりかけているペニスを、希羅の水着の上からすりすりと押し付けるようにしながら、今ここで、とセックスのお誘いをして）
希羅ちゃんの水着、ずらしちゃってぇ…後ろからチンポ、ずぶずぶって入れて…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうの、ダメ、かな…？
今度は希羅ちゃんの中に熱いのをどくんどくんって…ね、いいでしょ…？
（希羅の身体をぎゅっと抱き締めるようにして、胸や腕をすりすりと撫でて、もうすっかりその気になったままのペニスを押し付けて、ふーっと熱い息を耳や首元に吹きかけて）
【うん、また後で、胸でもしてもらっちゃうね…そっちも、楽しみにしてる…】
【それじゃあ…ここで、しちゃおっか…？セックス…後ろから、希羅ちゃんに覆い被さるようにして、いっぱい…】
んんっ、絶対するって… 今もお口でしてるの興奮してるんだから… 先輩もそうでしょ… ああ、お口熱いよぉ… んじゅるるっ、 はぁ、あっ…♥
（もういっぱい興奮してるアタシの声、スゴくエッチな声になっちゃってるよきっと）
先輩も好きだと、いいなこれ…♥ 出してくれる嬉しいしぃ… んぷぅっ、お口の奥までエッチなの入ってるから… んぷぅ、はぁ、あっ… 先輩も触っちゃうの… んああっ、ああっ…♥
（まだ入れていないのに、エッチな声がしっかり出ちゃってて恥ずかしいけど… スゴく興奮してる）
いいよぉ、先輩そのまま… ああっ…♥ んは、すごっ… 先輩いっぱい出ちゃってる…♥
（そのまま先輩の精子を飲んであげて、満たされてるみたいな先輩のお顔を見上げちゃう）
ん、ここで… ホントに？ うん、誰も来ないんだったら大丈夫かな…？
水着脱がせるとかないなら、いいよぉ…♥ じゃ、後ろから…
（ここでしたいっていう先輩、もうアタシにくっついてきちゃって）
（固いのがしっかり当たってるのに満足しちゃって、こくんと頷いて）
このままだと、すぐ入っちゃいそう… スルッと滑ってきちゃったりして… 先輩エッチなチンポ入れて…♥
（積極的エッチな言葉を言いながら、アタシもお尻でずりずりとチンポを刺激しちゃって）
【ホントにしちゃうんだ、エッチだなぁ♥ じゃ、後ろから激しくしてね♥】
ふふっ、お口でチンポ包み込んで興奮しちゃってるんだぁ…希羅ちゃんもとってもエッチ…。うん、俺も今凄く興奮してる…。
水着姿の希羅ちゃんにお口でしてもらえて…チンポが気持ちよすぎてびりびりって震えてるみたい…。
希羅ちゃんの熱いお口の中に出してあげちゃったり…お顔や水着にかけてあげたくてたまらないって思っちゃってる…。
んっ、はぁっ…希羅ちゃんの興奮してる時の声すっごくエッチだよ…後で…セックスするときにも今みたいなエッチな声、聞かせてもらっちゃうからね…？
（ペニスを口で刺激して、じゅるじゅると淫らな音をあげながら二人で一緒に興奮しているのがたまらなく嬉しくて。もういつでも希羅の口の中で射精できそうなくらい興奮していて）
大好きだってぇ…こんなに気持ちいい事、毎日だってして欲しくなっちゃう…水着以外の…色んな格好でもしてほしくなっちゃうなぁ…チア服とか、制服とかでも…。
んっ、んっ…お口の中にいっぱい精液あげるからね…。うん、俺も希羅ちゃんのエッチなところ触りたくってたまらなくなっちゃってるから…。
はぁはぁっ…。お外でこんなにエッチな事しちゃうの、凄く興奮する…。
（どくどくと精液を放出して、そのまま希羅の秘部や、胸、お腹や太ももなど、愛らしい部分をあちこち触りながら、希羅への愛情を深めていって…）
ふうっ、ふうっ…。全部飲んでくれるの嬉しい…。いっぱい、キスしてあげたくなっちゃう…。んっ、ちゅっ…。お口にも、しちゃうね…俺の、飲んでくれたばっかりのお口…んっ…。
（希羅の身体を抱き締めて、耳元や首筋にちゅっ、ちゅっとキスをしながら、口元にも唇を近付けて…精子を飲んだばかりの唇にもキスをしてあげて）
うん、大丈夫だってぇ…。それに、もう我慢できなくなっちゃってるから…。
水着、脱がせちゃうよりずらして入れちゃうほう合致だから…ね…？うん、後ろから覆い被さるみたいに…。ほら、そこに手、ついて…。
（近くの岩陰に、移動して日光が当たらないようにして…そのまま希羅に手を突かせれば、後ろから覆い被さるようにして、お尻にペニスを押し当てて硬さを伝えて）
希羅ちゃんのここ、もうとろとろだもんね…すぐに奥まで入っちゃうよきっと…。んっ…希羅ちゃんもオチンチンすりすりってしてくれるのエッチぃ…。
希羅ちゃんのエッチなオマンコの中に、チンポ、ずぶずぶって入れちゃうからねっ…。んっ、本当に、ここ、とろとろ…。んっ、ほらっ…奥まで、いっぱい…！
（希羅の水着に手をかけて、アソコを露出してしまえば、そこにギンギンに硬くなったペニスを押し付けて…愛液をしっかりとペニスに馴染ませてから、ぐいっ…！と中まで押し込んで…）
んっ、んっ、ほらぁ…希羅ちゃんのオマンコ、とろとろだから…すぐに入っちゃったよっ、中まで…。んっ、こっち向ける…？キス、しながらもっと奥まで…。
（後ろから希羅の胸をぎゅっと掴んでこちらを向かせると、身をかがめてちゅっ、ちゅっとキスをしながら、ペニスをずんっ、ずんっ！と奥まで押し込んで）
【こうやって外で水着で、ってしたかったんだよねぇ…うん、いっぱい、しちゃうからね…色んなところにもキスしてあげたいなぁ…】
んふふっ、いっぱい出してくれるの好きだし☆ 興奮してくれるの見えるからね、お口でするのって。応援するのに通じるものがあるのかも、アタシでがんばってくれてる、みたいな。
それなら次は… 学校でかなぁ。先輩の都合のいいところで… ん〜、部室とか？ んふ、先輩が良かったらしてあげたいなぁ。
（先輩がチアの部室に来ちゃうとしたらアタシも興奮しちゃいそうだけど、それはちょっと大胆すぎるかな、なんて）
んん、まだ残ってるかもしれないのに… キス、んんっ… でもこういうのもいいから… ん、あはっ…
（抜いたばっかりのお口にキスされちゃうと、また興奮が戻って来ちゃうみたいで）
うん、もうできちゃいそう？ 我慢できないなんて、エッチだなぁ♥ ここでいい？ 手を付いたら動けないかも知れないのに、どきどきする…。あ、んっ…！ 先輩、もう固いんだぁ… いいよ、そのままでも… うん、ずらして…
（水着に手がかかって… 脱がされるんじゃなくてオマンコだけ見えるようにずらされちゃって）
あ、こんなのエッチ… あんっ、んぁ… はぁぁうううんっ…！！ 中来てるよぉ、ヌルヌルして、いいっ…♥
んぁぁううっ、はぁ、チンポくるぅぅ…♥ んぅぅ、ああっ！ はぁ、キスしてぇ……♥
（先輩に後ろからいっぱいキスをもらって… 中にすぐ入ってきちゃったのがビックリだけど）
（激しく動いてくれるようにお願いするつもりで、お尻を前後にゆるゆる動かしてあげちゃう）
（チンポと中が絡みつくみたいでとっても熱いよぉ…♥）
【後ろからだと普通にキスするしか難しそうだよね、それが一番いいんだけど】
俺も希羅ちゃんにお口でしてもらって…いっぱい出しちゃうのすっごく気持ちいいから、大好きだよ。俺も希羅ちゃんに興奮してるところ見てもらえるの、好きかも…。
そうだねぇ…希羅ちゃんが頑張ってくれて…いっぱい気持ちよくなっちゃうんだよねぇ…。
うん、また今度、学園の中でもしちゃいたいなぁ…教室でもいいし…部室かぁ…いいね、チア部の部室で…チアの格好してもらいながら、いっぱいお口の中に出しちゃいたいなぁ…。
（希羅のチア服姿を想像して、あの格好でお口でペニスを包んでもらえたら、またきっといっぱい興奮してしまうのだろうと嬉しくなって）
ふふ…俺も、お口にキスしたかったから…ね？お口以外のところにもキス、してあげるからね…首のところとか…耳元とかにキスされるの、好きだもんね、希羅ちゃん…。
んっ、ちゅっ…。うん、希羅ちゃんももっともっと興奮してくれるなら嬉しいな…。
（唇の周りに何度もキスをして、そのまま首筋や耳元、頬や肩甲骨のあたりなどあちこちにキスを繰り返して、お互いの身体が熱くなるようにと）
希羅ちゃんとエッチしたくって…またチンポギンギンになってきちゃってるから…。そうだよ、希羅ちゃんの水着、見た時から…エッチしたくってたまらなかったんだから…。
ふふっ、希羅ちゃんに襲い掛かってるみたいだよねぇ、これだと…。後ろから覆い被さって、襲い掛かって…二人でいっぱい気持ちよくなるまでは慣れないんだから…。
うん、希羅ちゃんのとろとろのオマンコ、出しちゃうからねぇ…。はぁはぁっ…ぬるぬるでとろとろで…すっごくエッチだよ、ここ…。
（水着をずらせば、愛液に塗れた秘部がすっかり露になって。そこを見ているだけでもう早く中に入れてあげたくてたまらなくなって…）
エッチだから、いいんでしょ…？ずっと、水着の希羅ちゃんとエッチしたいって思ってたんだからね…。ほら、チンポ入れるよ、奥まで…。
んっ、うんっ…！俺も…希羅ちゃんの中、ぬるぬるで熱くってすっごく気持ちいい…！
勿論っ…希羅ちゃんといっぱいキスしながら、チンポいっぱいあげるからねっ…！
（後ろからしっかりと全身を包み込んで、抱き締めて…胸を掴みながらチンポをずんっ、ずんっと突き入れて、唇をちゅうちゅうと吸って、とろとろの唾液を飲み込んで）
はぁはぁっ…希羅ちゃんもエッチにお尻動かして気持ちいいよ…。お尻も、ちゃんと触っててあげるからね…。
背中にも、キスしてあげるからね…んっ、ちゅっ…。こうやって色んなところにキスされるの、気持ちいいかな…？
それとも、口にされるほうが好き…？
（顔を近付けて、後ろから背中や肩、腕なんかのあちこちにもキスをして、太ももや腰、お尻をさわさわと撫でて、水着姿の希羅の奥へ奥へとチンポを突いて腰を振って）
（希羅の中はうねうねとうねって、チンポを飲み込んで、気持ちよくしてくれているようで…唾液も思いっきり溢れて、背中や唇をつい唾液で濡らしてしまって）
【うん、背中とかにもいっぱいキスしててあげるからね…。外でしちゃうの、いっぱい興奮しちゃう…】
え、ホントに部室？ わぁエッチだなぁ、練習終わったばっかりの部室って匂いが、ね…♥ そういうの興奮しちゃう人多いらしいけど、先輩もそうだったりして？
（汗の匂いとか恥ずかしいけど、先輩結構そういうの好きみたいだし）
ん、そういうの好き… 敏感なところだからかな、反応しちゃうんだもん。それに、いっぱい可愛がってもらってるみたいだし…♥ あ、先輩っ… そんなあちこちにキスしたら… くすぐったいけど、いいよ……♥
またすぐに興奮してきちゃうってぇ… あ、ふぅ… 先輩、また大きくなっちゃうよ…？
（もちろんそれは期待してのことだけど、ちょっとだけ恥ずかしくもなっちゃったり）
わ、ほんと大きくなってる…♥ すぐ入りそうかも？ 襲いかかるなんて、そういうの好きなの？ アタシはね… うん、好き…♥ 激しくされちゃいそうだし、後ろからってドキッとしちゃうからね…。
いいよ、もうアタシも十分準備できてるから… んっ、うぁぁっ…！ はぁ、あっあっあああっ…♥ ううっ、すぐに気持ちよくなっちゃう… んぁぁうう、あ、んっ、くぅ…♥
（いきなり激しくされてるのに、すぐに中に入っていっちゃう… もう十分濡れてるからかな）
あ、ん、キス… うん、背中もいいみたい… あは、ああ… もっと深いとこまで… んんぅ、あああ…！ エッチなのに、いいの…♥スゴいの来ちゃうかも、先輩っ…♥ はぁんっ、んぉあああっ！ んぁは、はぁっ…！
（エッチの時のスゴい声が出ちゃってる… こんなとこでしちゃうの、興奮しちゃってるアタシ…）
そ、それはぁ… お口にエッチなキスされるのが、いいってぇ…♥ んんっ、声出ちゃうしぃ… 思いっきり声出すの好きだけど、聞かれちゃうかも… あふぅ、ん、あああっはぁっ、チンポ、おっ…♥
（エッチな言葉も自然と出てくる、すっかり興奮しちゃってる頭の中）
（先輩にも一緒になってもらいたいと思いながらキスをおねだりしちゃってた）
【アタシも一緒…♥ 先輩と一緒にイっちゃいたい…】
うん、希羅ちゃんの部室でするのきっとすっごくドキドキしちゃいそうだし…。あはは…うん、女の子の汗の匂いとか…きっと興奮しちゃうって思う…。
（すっかり見透かされてしまっていることに苦笑しつつも頷いて。女の子の匂いに包まれながら、希羅にお口でしてもらえたらまたすぐに気持ちよくなってしまうに違いなくて）
んっ、ちゅっ…うん、好きって言ってくれるの嬉しいから…俺もいっぱいしてあげたくなっちゃう…。何回だってキス、してあげるからね…。
そうだよ…こうやって希羅ちゃんの事可愛がってあげるの、大好きなんだから…ふふ、また可愛い声聞こえてきちゃってる…。
大丈夫だって…それに、大きくなっちゃった方がいいでしょ…？二人でもっともっと気持ちよくなっちゃうんだから…。
（と、大きくなったそれをお尻に押し付けるようにしながら、髪を撫でつつ頬や口元、唇なんかにも何度もキスをしてあげて、気分を盛り上げていって）
希羅ちゃんとセックスできるって思ったらすぐに大きくなっちゃったんだから…うん、きっとすぐに奥までずぶずぶって入っていっちゃうからね…。
んっ…そりゃあ…いちゃいちゃしながらしちゃう方が好きだけどぉ…うん、こういうのも結構好きかも…ちょっと強引な感じで…希羅ちゃんの事をぎゅって抱き締めながら中にいっぱい…。
それなら、いっぱい激しくしてあげるからね…。うん、もうすっかりとろとろになっちゃってるの、知ってるんだから…んっ、はぁはぁっ…俺も、いっぱい気持ちよくなっちゃってるよっ…！
（後ろから希羅の事をぎゅっと抱き締めて、ペニスを奥までずぶずぶっ！ずんっ、ずんっ！と中まで押し込んでいって）
ふふっ、こうやって背中にキスしちゃうのもいいでしょ…？剥き出しの肌にいっぱい、キスしちゃうから…んっ、ちゅっ…。ここからだと首にも、してあげられそう…んっ、ちゅっ…。
舌で、ぺろって舐めてあげたりも…ちゅっ、れろぉ…。うんっ、チンポしっかり奥まで押し込んで…深い所でずんずんって当たってるよっ、希羅ちゃんのオマンコに…！
はぁはぁっ…エッチな声、いっぱい出ちゃってるね…嬉しいよっ、希羅ちゃん…。希羅ちゃんのエッチな声、大好きなんだから…もっと出してもいいんだからね…？
（希羅の腕や腰をしっかり掴んで撫で回しつつ、ペニスをずんっ、ずんっ！と奥まで押し込んで、淫らな声を聞きながら自分ももう限界の近いことを悟って）
ふふっ、お口の方が好き？それなら…もう一回こっち、向いて…？声出ちゃったら、キスして抑えててあげるから…。んっ、もうイっちゃいそう…？
俺も、もう限界みたいっ…！ほらっ、キスしながら、一緒に…。イっちゃう時の声、ちゃんとすぐ側で聞いててあげるからね…。んっ、ちゅっ、ふうっ…！
はぁはぁっ、大好きな希羅ちゃんのオマンコの中で、またザーメンびゅうびゅううってあげるからっ…！んっ、ふうううっ…！！
（ペニスを求める希羅の唇をしっかりと塞いであげながら、求める言葉の通りにペニスを一番奥にずぶっ、ずんっ！と押し込んで…そのままどく、どくんっ…！と中で思いっきり精液を注いで）
（射精が終わっても、キスを何度も続けたまま…希羅の身体をぎゅっと抱き締めて、腕やお腹をすりすりと撫でて、二人で繋がったままで…）
【エッチな声出しちゃう希羅ちゃんとってもエッチだよ…うん、一緒にイっちゃおうね…いっぱい、キスしててあげるから】
【あ、そうなんだね、了解だよ。それじゃ今日はここまでだね、ありがとう希羅ちゃん】
【うん、それじゃあまた日曜日に待ってるね】
【希羅ちゃんを待ってるね】
えー、それってアタシ以外の匂いでも興奮してきちゃうってことぉ？わぁ、そういうの変態だー（棒読みのように言っちゃう、もちろんそんなこと無いってわかってるけど）
でもねぇ… アタシもそういうのいいかなって思ってるんだ。先輩のこと脱がせちゃって、そのままお口で出させてあげたり、とか。
もちろんキスもいいけどぉ… 先輩がどれくらい我慢できるか、試してみたいなぁ♥
くぅ、うううっ、そういうの好き…なんだぁ…♥ アタシもいいっ、先輩に激しく求められるの…♥ うううっあああっ、あ、んんんぅんっ♥ スゴい声、出ちゃう… あああ、うん、声聞かれちゃうかもぉ… んっ、ちゅむぅぅっ…♥
（しっかりお口も塞いでもらって、でも声はしっかり先輩に届いちゃってて）
うう、んんっ、精子出ちゃうの… 中にいっぱぃ… あはっ、んんっ、く、んぷぅぅ、ん…♥
もう、ダメかも…一緒にイっちゃいたいから、お願いっ…♥ うう、んんぐっ…！
（先輩と一緒にイっちゃって、もちろん中に全部受け止めちゃうことができて）
（終わってもまだ先輩撫でててくれるのを受け止めるけど… 敏感になっててｔくすぐったいかも？）
あはっ…あ、んぁ… 先輩とっても良かった…♥ もうちょっとこうしてたら、落ち着くかも…♥
また後でいっぱい… しようね…♥
【じゃ、今日はこんなところからね。先週はゴメンなさい】
【ムネ使ってあげるなら、やっぱお部屋でのほうがいいなぁ】
【こんばんは先輩、いろいろと大変だったけど何とか無事だよー】
【あ、こんばんは、希羅ちゃん。うん、無事なら良かった。こうやって会えて嬉しいよ】
【それじゃお返事していくからね、待っていて】
そんな事ないってぇ…興奮しちゃうのは、大好きな希羅ちゃんの匂いだけ、なんだから…。うーん、でも確かに匂いで興奮しちゃうっていうのはちょっと変態っぽいかも…？
（そう言われてみれば自分でも変態ちっくだとも思いつつ。しかしこうして希羅の側にいると漂ってくる匂いで興奮してしまう事もあるわけで）
んっ…我慢させられちゃうのは、ちょっとやだなぁ…何回でも出してあげるからさ…希羅ちゃんにいっぱい受け止めてもらいたいって思っちゃう…。
脱がせてもらうのも、お口でしてもらっちゃうのも…キスだけで興奮できちゃうかどうか、試してみるっていうのもいいかも…？
いつだって希羅ちゃんの事、欲しいって思ってるんだから…だからこんなお外でもセックスしたいって思っちゃったんだから…。
後で…お部屋に戻ったらもう一回、しちゃおっかぁ…？そうしたら、声とか気にしないでできるでしょ…？
ふふっ、でも、こういうところで声をいっぱいあげながらしちゃうのも気持ちいいんじゃない？俺も、希羅ちゃんのエッチな声聞くの大好きだし…。
（後ろから覆い被さるように身体を近付けて、唇も塞いで口の中で漏れる希羅のイヤらしい声にどんどん興奮してきている自分がいて）
（希羅の中に精液を注ぎ込んであげた時にはどんな声を聞かせてくれるのだろうかと楽しみにしてしまっていて）
うんっ、希羅ちゃんがエッチで…もう早く中にあげたくて仕方なくなっちゃってるから…中にいっぱい、あげるからねっ…！んっ、ちゅっ、ふうっ…！
イっていいよっ、俺もイくからっ…！キスしながら中にいっぱい…。んっ、ふうっ、ちゅうううっ…！！！
（希羅の身体の一番奥までペニスを押し込んで、どくどくと精液を流し込んで…身体を離すのが名残惜しいと言わんばかりに抱き締めたまま、髪や腕を撫でてあげて）
はぁはぁっ…うん、希羅ちゃんもとっても良かったよ…うん、いつまででも、こうしててあげるからね…いっぱいくっついていよっかぁ…。
次は…お部屋の中でしちゃう…？二人で温泉に入って…っていうのも、いいかもねぇ…。
（精液をどくどくと中に注ぎ込んでも、それが零れるのが惜しいとでも言わんばかりに身体を離そうとはしなくて。希羅のお腹や太ももを撫でつつ抱き締めたまま、もう次の事なんて考えていて）
少しゆっくりしたら、一回お部屋に戻ろうか…。お部屋でいちゃいちゃしちゃうのもいいし…ね？
（髪や頬を撫でてあげながら、そんな風に提案して）
【それじゃ、今日もよろしくね、希羅ちゃん。】
【うん、お部屋で浴衣でイチャイチャ…とかしちゃう？普通の服でも大丈夫だし】
ふふ、それならいいんだけどぉ☆ 匂いで興奮するの、分かるけどなぁ。ヘンタイっぽいってこともないって思うよ？
アタシの匂いでどんなになっちゃうのか、興味あるし♥ うん、何回も出してくれたほうが嬉しいから…。
あ、そういうのもいいなぁ。アタシの知ってること、いろいろしてあげたりして♥
は、ふぅ… うん、こんなとこなのにいっぱい興奮しちゃったよぉ… 先輩も中にいっぱい出しちゃって、もう♥
でもやっぱり興奮しちゃったみたい、だね… 大きな声出したほうがいいし、激しいの好きだから♥
うん、次はお部屋で… ちょっと休んでから… それか、やっぱり寝る前のほうがいいのかも。んん、先輩… 抱かれるの好き…♥
（終わっても後ろからぎゅってしてくれてる、こういうの気分作るのに大事なんだって、良く分かっちゃう）
（中にもらっちゃったの、まだ出したくないけど… 着替えるまでにはキレイにしとかないと）
お部屋に、戻ろっか… 先輩、それじゃ、離れるね… んぁっ…！ ん、零れちゃいそう…♥
（落ち着くまで待って、体を離していって… 先輩の精子を中に入れたままで）
（こうしてるとエッチな気分が続いてるみたいで、少しだけこうやっていよぉっと）
【うん、よろしくね。ここはやっぱり浴衣で♥ 先輩に大胆な格好を見せちゃおう）】
そう？それなら良かったぁ…ふふ、なら今度、希羅ちゃんの色々な所の匂いとか嗅ぎたくなっちゃうかも？髪の匂いとか…胸の匂いとか…。
顔を近付けて…くんくんって匂いを嗅いでたらまたすぐにオチンチンが大きくなっちゃうんじゃないかなぁ…。
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ…それなら次は…希羅ちゃんの身体とか服とかにもかけてあげたくなっちゃう…
希羅ちゃんの事、俺のでドロドロにしてあげたいって思っちゃうよ。うん、だから色々興奮させてくれたら嬉しいな
うん、こんなところだから、余計に興奮しちゃったのかも？だって、中に出しちゃうの、好きだし…希羅ちゃんも気持ちよさそうにしてくれるから嬉しいんだよねぇ…
いっぱい興奮しちゃったよ。水着でしちゃうの、エッチだし…こういうお外でしちゃうっていうのもドキドキしちゃうし。
うん、今度はお部屋で…二人っきりで、また希羅ちゃんのエッチな声聞きながらしちゃいたいなぁ…。
ふふ、きっとお部屋でイチャイチャしてたらまたすぐにそういう気分になっちゃうかもね？寝る前でもいいけど…一緒にお風呂、とか入ったらすぐにそういう気分になっちゃうかも…
俺も…こうやってぎゅってしてるの、好きなんだぁ…出しちゃったからってすぐに離れちゃうの、味気ないもんね…。
（希羅の方も抱き締められたままにされているのが好きなようで。自分からもいっぱい抱き締めてあちこちに触れて、すぐに気持ちが冷めないようにしてあげて）
そうだね、それじゃあお部屋に…。うん…。んっ、ふふっ、抜くときもちょっとドキッとしちゃうね…。んっ、もっとキスしていたくなっちゃうな…。んっ、ちゅっ
（二人十分に落ち着いたら、身体を離して…希羅の秘部から、ペニスを引き抜いて…とろ…と精子が零れるのがイヤらしく思えて。またすぐに興奮してきてしまいそうで）
（もう少し希羅と触れあっていたくて。手をぎゅっと握って、頬の辺りに軽くキスをして、名残惜しさを少しでも紛らさそうとして）
それじゃぁ…お部屋、戻ろうか？お部屋でゆっくりしてからまた…ね？
（そのまま希羅の手を取って、腕を組んだまま部屋に戻る事にして…）
（軽くシャワーを浴びて、二人でお部屋に戻っても、なんだかまだ熱い気持ちが残っているような気がしてしまって。）
（浴衣姿に着替えた希羅を見ているとまたすぐにムラムラとしてきてしまいそうで）
それじゃぁ…どうしようか。お風呂も空いているみたいだけど…もう少し休んでからにする？
（部屋の中に戻ってきても、考えるのは先ほどの海での希羅とのエッチの事ばかり。次はどんな風にしてしまおうか…なんて事まで考えていて）
【うん、それじゃお部屋に戻ってきて、ってことで。お風呂に入る前に…希羅ちゃんの大胆なところ、見せてもらっちゃおうかなぁ…胸とかもいっぱい、ね】
髪かぁ、でも多分シャンプーの匂いくらいだって思うけど、いいのかなぁ…？ 大人っぽいとかでもないし、先輩がどう思うかは保証できないよぉ？
ふふふ、ホントにそうなっちゃったら、またエッチしないといけなくなっちゃう…♥
え、服は… どうなのかなぁ、そういうの興奮するの？
（かけちゃいたいと言われて意外な気がしちゃうけど、実際どうなのか、してみないと分からない… のかな？）
それはね、お互い気持ちいいほうがいいに決まってるから。アタシも先輩が喜んでくれたほうが嬉しいもの♥
いろんなことしてあげるの、好きだから… んふふふ、またお部屋に戻ったら…。
そうそう、お部屋でイチャイチャとかしながら… お風呂でもいいし、お布団の上でも。あ、これだとどこでもいいってことになっちゃうかも…。
（先輩とのエッチは好きだし、どこでもできちゃえそうって分かっちゃったし♥）
（お泊りして夜中じゅうエッチするなんて、そういえば経験なかったし）
うん、抜けちゃうときもピクッてしちゃうの… ちゅっ…♥
じゃ、一緒に戻ろうね…♥
（先輩と腕を組んで、一緒にお部屋に戻っていっちゃう）
ふぅ、しっかり体を流して… 休憩もいいけど、先輩… アタシの浴衣どうかなぁ…？
（シャワーの後で浴衣に着替えて、先輩に見てもらうことに）
（下着はいつも通りのか小さい目のか、それとも無しでいようかとか考えちゃったけど）
（結局カワイイ目の小さな下着にしちゃった、でも浴衣って意外と胸元見えちゃうから、先輩どう思うかな）
【うん、それじゃ浴衣エッチで♥ はだけたままでいろいろしちゃったら、きっとエッチだよね】
ふふ、うん、そういうのだって興奮しちゃうって思う…。俺、希羅ちゃんの髪、大好きだから…さわさわってしてあげながら匂いを嗅いでたらまたすぐに興奮してきちゃうかも…。
うん、これからもいっぱいエッチしようね…。希羅ちゃんにもいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったり…。
水着にかけてあげるのとかもいいなぁってちょっと思ってたり…。後は、チア服にもかけてみたいなぁ…とか…。
（希羅の大胆な水着の胸の谷間めがけて射精してみたり…チア服のスカートの辺りにかけてしまう事を思い浮かべて、またすぐに興奮してしまいそうになって）
うん、お互い気持ちよくなれるのが一番だもんねぇ…。希羅ちゃんも、いっぱいエッチな声出してくれると、気持ちよくなってくれてるんだなって分かって嬉しいんだよ？
色んな事かぁ…。さっきしてもらえなかったこととかもしてもらっちゃったり…？希羅ちゃんの胸とかも、興味あったりして…。
お布団の上で、だなんてまるで新婚さんみたいだよねぇ…。そのまま一日中しちゃったり？
（軽く希羅の胸に手を伸ばしてさわさわと撫でてあげつつ…次はここでも気持ちよくなりたいと伝えてしまって）
（部屋の中ならいくらでも声を出しても大丈夫だろうし、いつまでしていても誰にも咎められる必要もないし）
（本当に夜明けまで希羅と部屋でイチャイチャ…なんていうのもいいかも、とわくわくとしてきて）
うん、俺も…抜くの、なんだか勿体ない気がしてドキッとしちゃう…。うん、ちゅっ、ちゅっ…。またキスもいっぱい…ね
（希羅の下腹部からペニスを抜いて、それでも手を握って腕を組んで、お互いの熱を昂らせたまま部屋へと向かっていって）
わぁ…うん、凄く似合ってるよ、希羅ちゃん…。すらっとしてて、綺麗で…でも、下着が見えちゃいそうで、ドキドキしちゃうよ。
良かったら…もっと近くで、じっくり見せてもらえるかな…？
（シャワーを浴び終えれば、二人浴衣に着替えて。希羅はなんだか胸元を少し緩めているように思えて。胸元が覗けて下着が見えてしまいそうで）
（しかしむしろもっと良く希羅の浴衣姿を見せてもらおうと…自分の近くに来るようにと手招きをして）
【浴衣エッチもいっぱいドキドキしちゃいそう…下着ももっと近くで見せてもらっちゃいたいなぁ…】
わりと手入れはしてるけど、まだまだ十分じゃないかも？ でも先輩気に入ってくれてるのかな、これ。
いろんな髪型してみたいって思うけど、どういうのがいいかなぁ…？
（後ろに流した髪を自分で触ってみて、お風呂の後なら下ろしたところくらいは見てもらえるかな）
そういうものかぁ… かけちゃいたいっていうの、興奮するからなんでしょ？ 体いっぱいに先輩の精子を満たしてくれるなんて、いいかもね♥
（水着だったら大丈夫そうだし、チア服もなんとかなりそう… あ、いつの間にかかけられること想像しちゃってる…）
あ、いろいろ？ そっかぁ… どんなことがいいのかな？ 自分で調べるっていうのも恥ずかしいしぃ、先輩の好みを教えてもらうってことで…♥
胸はそんなにないけど、これまた見てみたいの？
（ムネを見られちゃうの恥ずかしいけど、エッチの時なら普通に見られちゃうし… どんなことしたいのか興味あるなぁ）
（そんな話をしながら、シャワーも使ってお布団に）
あ、ありがと先輩♥ 下着見えちゃうかな、特にここ♥ わりと隙間大きいから、引っ張ったら大変だよ？
（胸元を軽く引いて、もう下着の紐くらいは見えそうなくらいだって教えてあげちゃう）
うん、いいよ…♥ お布団の上で、いいかな…？ ね、どこが見たいの？ 触っても、脱がせちゃってもいいから…♥
（引っ張ったらすぐに丸裸になっちゃいそうだけど、先輩の好きなところを見てもらいたくって）
（もちろんそれだけじゃなくって、もっと大胆に迫っちゃうかも♥）
（お布団の上に膝立ちになって、先輩のすぐ側まで近づいていっちゃう）
【うん、先輩に脱がせてもらうの… いい？】
そうなんだ？でも凄く綺麗な髪だって思ってるよ？うん、こうやって軽く撫でてあげると、俺もドキってしてきちゃうし…
うーん、今の髪型も可愛くて好きだけど…たまにはストレートとかも見てみたいかも？
（太陽に輝く希羅の髪を撫で付けていると、どんどん希羅の事が愛おしく思えてきて。髪以外のところにも触れてあげたくなってきて）
そうなんだよねぇ…希羅ちゃんのこと、自分の物にしちゃった、って感じがしちゃうっていうか…それでいっぱい興奮しちゃうんだよねぇ…。
ふふっ、精液かけられて俺だけのものにされちゃう…っていうの、希羅ちゃんも嫌いじゃないのかな？
（希羅がイヤでないのなら、と水着やチア服に精子を注いだところを想像して。希羅がどんな反応をするのかもそれも少し楽しみで）
そうだなぁ…胸でしてもらったりとか…後は、下着でシコシコってしてもらうのとかもエッチで好きだったり…。
お風呂でするんだったら…お互い泡でぬるぬるになったまま、身体を擦り付け合ったり、なんていうのもエッチでいいかも…。
うん、俺希羅ちゃんの胸、好きだから…また見せてくれるなら、見てみたいかも…。柔らかくって…またいっぱい触ってあげたいって思っちゃう
（希羅は自分の胸はそれほどでもないと言うけれど、自分からしてみれば十分大きいように思えて。ここで包んでもらうのもいいな、なんて思ったりもして）
（そうこうしながら部屋に戻れば、二人とも浴衣に着替えて寛いで…またそういう雰囲気になってきて…）
うん、希羅ちゃんスタイルいいからどんな服でも似合っちゃうって気がするなぁ…。う、うん、そうだねぇ…そこ、結構気になっちゃうかも…。
わ…そんな風にされちゃったら…もっと近くで見てみたくなっちゃう…ね、ほらこっち来て…？
うん、お布団の上でゆっくり…ね。それはやっぱり…俺の大好きな希羅ちゃんのおっぱい、かなぁ…。
でも、全部脱がせちゃうのは勿体ないって思っちゃう…。じゃぁ…こうやって、帯を少し緩めるくらいにして…全部は脱がさない感じで…ね？
（二人とも布団の上で隣り合って座れば、また希羅の匂いが漂ってきてすぐに興奮してきてしまって）
（せっかくの浴衣を全部脱がすのがもったいなく思えてしまって。浴衣の帯にまずは手をかけて軽く緩める程度にして…）
ほら、こうやって緩めてあげると…浴衣がはだけちゃって、下着も良く見えちゃうの、エッチでしょ…？
希羅ちゃんのおっぱい、すぐ近くで見えちゃいそう…。顔、押し付けて…くんくんって匂い、嗅いじゃう…んっ、やっぱりいい匂いがするなぁ希羅ちゃん…。
（浴衣がはだけて下着もすっかり丸見えになった希羅の下着に顔を押し付けて、すぅはぁと鼻で希羅の匂いを吸い込んで）
（そのまま希羅の太ももの辺りに手を伸ばして。まずは浴衣の上からすりすりと撫で始めて…）
【脱がせちゃうの、勿体ないから…こんな感じでもいいかな…？浴衣のまま、色々しちゃいたいなぁ…】
ドキッとするのは、アタシも一緒だし♥ うん、先輩が見てみたいなら… してみよっかなぁ。
うわ、そういうことかぁ… 先輩のものにされちゃうみたいなのは、いい気分かも？ 興奮しそうだし…♥
（先輩にかけられちゃうとこ、ちょっと想像してみたり）
うんうん、胸や下着… え、下着？ あ、もしかして包んであげて、とか？
そういうの、いろいろしてみるの楽しそう。触ってくれるの好きだけど、そんなにいいかなぁ？ 男の子はそういうの好きだっていうけど…。
（自分のムネを見ながら、まだ発育の余地があるかは分からないけど… もっと大きくなってみてもいいかなとは、思っちゃう）
先輩…♥ うん、先輩のそばに行っちゃうよ… 見たいの、ここ… あ、んっ、まだ脱がさないんだぁ… もったいないなんて、もう…。
あひゃぁ、なにそれっ… 胸にくっついちゃって、はぁ… あ、ふぅ、んっ…♥
（すぐには脱がせずに、ムネに顔を押し付けてすりすりなんてしちゃってる先輩）
（それだけでもちょっと興奮しちゃって、先輩の頭を片手でぎゅっと押し付けちゃう）
あ、下着は見えちゃうよね… カワイイか分からないけど、わりと大胆にしてみたよ…。
（小さい目のオレンジ色の下着、ちゃんと上下お揃いにはしてるのが、もう少しで見えちゃってて）
ああ… うん、そこも触って… はぁ、はぁ… んふ、ふぅ、先輩… 好きぃ、もっと触ってて…♥
先輩のことも… 触っててあげたいから…♥ もう元気になってきちゃう…？
（先輩の股間に手を当てて、早速手でスリスリ擦ってあげちゃって）
（勃起してきたら、まずは一回くらい出させてあげるといいのかな）
【うん、まずは胸で気持ち良くなりたいのかな…♥】
ふふ、髪撫でられるとドキってしちゃう？それなら嬉しいなぁ…俺もいっぱい触ったり撫でてあげたりしたくなっちゃう。うん、色々な髪型も見てみたいからね
本当に？そう言ってくれると、いっぱいかけてあげたくなっちゃうなぁ…スカートとか、胸の辺りとか…後は下着にかけちゃうのとかも興奮しちゃうかも…。
（希羅の色々な服装を頭の中で想像して…その色々なところに精液をかけてあげるのを思い浮かべて、早速ズキズキとペニスが硬くなってくる気がして）
そうそう…下着で、オチンチンを包んでもらって…そのまま、どくんどくって出しちゃうのとか、エッチなんだよねぇ…。
うん、胸に包んでもらうのも気持ちよさそうだし…。触ったり揉んであげたり…キスしてあげたりも、ね？ちゅうちゅうって吸っちゃったりとかも…。
そうやって色々触ったり揉んだりしてあげたら、どんどん大きくなっちゃうんじゃないかなぁ希羅ちゃんのおっぱい…。
（軽く手を伸ばして希羅の胸をつんつんと突いてみたりしながら、その柔らかな感触にもっと触れたいという思いが強くなってきて）
うん、もっと近くに来ていいからね…。はぁっ…希羅ちゃんの身体、あったかくて柔らかいよ…。もっとずっと触れていたいって思っちゃう…。
だって、全部脱がさない方がなんだかエッチでしょ…？折角浴衣、着てくれたんだし…このまましてみたいなぁって…。
ふふ、こうやっておっぱいに顔を近付けて…くんくんってしちゃったり…。下着の上から、胸に、ちゅってしちゃったりするの、どうかな…？
おっぱいに甘えてるみたいだね、これ…。んっ、うん、いいよ…そうやってぎゅってしてもらうの好き…。もっと希羅ちゃんに近付いちゃってる感じがする…。
（はだけられた下着に顔を押し付けて、軽くちゅっ、と下着の上から胸にキスしたりもして。そのまま頭をぎゅっと抱き締められれば、余計に希羅の柔らかな感触が感じられて）
ふふ、オレンジの下着、すっごく可愛いよ…。下も、お揃いなんだね…。小さくってこれじゃあすぐに脱げちゃいそう…。下も、触るね…。
（下着の上から胸に弱いキスを続けながら、手を伸ばして下の方の下着にも触れて。すりすりと優しく撫でるようにして二人でもっともっと気分を盛り上げようと）
ふふ、やっぱり先っぽの方がいい？ブラの上からでも気持ちいい…かな？それならいっぱいさわさわってしててあげるからね…。
俺も好きだよ、希羅ちゃんの事…。この旅行で、もっともっと希羅ちゃんの事好きになりたいなぁ…。うん、いっぱい、触ってあげるからね…。
うん、俺も触って欲しい…。はぁっ…。希羅ちゃんが触ってくれるから、元気になっちゃうんだよ…？
（二人浴衣のまま、敏感なところをいっぱいに触ってあげて、エッチな声をあげながらどんどん気分が昂っていくのを感じて）
（自分も、希羅の手が触れて、ペニスがびくびくと大きく硬くなるのを感じて…）
【どうしよっか…このまま胸に顔を押し付けながら、っていうのもいいなぁって思っちゃって…】
【まずはお互いのあそこを手で気持ちよくしてあげちゃうっていうのは、どうかな？】
うん、そういうもの。頭に近いところだからって聞いたことあるよ、納得できるよね。女の子どうしでも、あんまり触らせたりはしないところかなぁ。
ふぅん、服にかぁ…。胸や足に直接とかじゃなくても、いいみたい？
（下着にもかけたいなんて言われて、ちょっとヘンタイっぽいかもなんて思っちゃうけど）
（アタシもそういうヘンタイなの、だんだん好きになってきてるかも）
え〜、そういうことも… そしたら全部下着にしみ込んじゃって、着けて帰れなくなっちゃうよ〜。
胸でいっぱい、エッチなことされちゃう… うん、触っててもいいから… 先輩とくっついていたいなぁ…♥
（先輩の側まで来ちゃったけど、ぴったりくっつくのはもうちょっと先のお話）
（まずは先輩に脱がせてもらうところから… まだ全部は脱がせずに、下着を見せちゃうくらいにはだけちゃって）
ん、そうかな… 浴衣のままでだと、そういう気分出てきちゃうかも…♥ あ、あっ… 甘えるの好き…？ アタシもそういうの、いいなぁ…♥
ぎゅってしてあげると、もっと興奮してくれるかな… いいよ、そのまま… んぅっ、あ… ムネいい… キスされるの感じちゃう、直接じゃないのに、あ…♥
うん、脱がせていいのにぃ… あ、そこっ… うん、気持ちいいところなんだから… もっとして…♥
（焦らされてるみたいでもどかしいけど、その分気持ち良くなってきちゃうみたいで… じわじわっと体が熱くなっちゃう）
（こっちからも先輩のチンポに触って、すぐに手で包んで気持ち良くさせちゃう）
わ、もう大きい…♥ 一緒に触ってあげてるの、いいよね…♥ あ、でもそんなすぐには出ちゃったりしないでしょ…？
（積極的に手を動かして、もっと大きくさせちゃう、けど）
（さっき先輩の言ってた、胸でしてあげるのに興味があったり）
ほら、もっと… 先輩大きくしちゃうんだ、まだ触ってるだけだよぉ… 出しちゃいそうなら言ってね、ちゃんと止めてあげるからぁ♥
スリスリっ… ふぅ、さっきも出したのに、またこんないっぱい… このままとかもったいないから、もうちょっとゆっくり…♥
（軽く指で撫でるくらいにしといて、先輩のしてほしいことを訊きだそうとしちゃう）
（言ってくれなくても、次にしたいことは決まってるけど☆）
【うん、いっぱい楽しんでもらって… 他の事してほしいなら、教えてもらわないと♥】
そっかぁ、髪も結構敏感なんだねぇ…。俺もこうやってさわさわって髪撫でてあげてるとなんだか安心するっていうか…希羅ちゃんにもっと触れていたいって思っちゃう。
胸とか脚にもかけてあげたいんだけど…服に精液がじわぁって染みちゃうのとか、エッチだなぁって思っちゃうんだよねぇ…。
真っ白で、ドロドロになっちゃうのも、イヤらしい感じがしちゃって…。
（希羅の言う通り、身体にかけてあげるのも好きだけれど、それよりも服にかけてあげて精液が染み込んでいくのを見るのも好きで）
（希羅がいいなら色々な服にかけてみたいな、なんて色々妄想してみたりもして）
ふふ、そうだよね、ノーパンで帰る事になっちゃうもんね？でもそうなっちゃったら、ちゃんと家まで送っていってあげるから、大丈夫だよ。
胸でいっぱいエッチな事してあげたら…希羅ちゃんのおっぱい、もっと大きくなって綺麗になるんじゃないかなぁ…。
うん、触らせて欲しいよ、希羅ちゃんのおっぱい…俺も、もっともっとくっついて希羅ちゃんの事感じていたいって思う…。
（顔を近付ければもうすっかり下着が丸見えになってしまって。顔を押し付けて匂いを嗅いでいるともうはっきり分かるくらいにペニスが大きくなっていって）
浴衣のまましちゃうのもいいよね…全部脱いじゃうより、なんだか雰囲気が出ちゃうっていうか…結構興奮しちゃうかも、これ…。
おっぱいに甘えるの、好きなんだよね…。こうやって顔を押し付けて、すりすりってしたり、キスしたり匂いを嗅いだり…こういうの、ハマっちゃうかも…。
んっ…うん、ぎゅってしてくれるの、嬉しいな…気持ちいいよ、希羅ちゃんのおっぱい、いっぱい感じられて嬉しくなっちゃう…。
んっ、ちゅっ…。ふふ、下着の上からでも、感じてくれてる…？それならもっとキスしちゃうからね…。んっ、ちゅっ…。ふふ、ブラ、唾液塗れになっちゃうかな…？
だって、このオレンジのブラ可愛いから、もっと見ていたいって思っちゃって…。うん、いっぱいキス、してあげるからね…。ちゅっ、ちゅっ…。
下も、感じて欲しいな…。おっぱいと、こっちと…両方一緒に触っててあげるからね…。
（あくまでブラを脱がさず、布地の上から顔を押し付けて乳首の辺りを探り当ててその上からちゅうちゅうと吸い付くようなキスを続ける）
（そのまま手は希羅の下腹部へと伸ばして…自分がされているように、下着の筋に沿ってすりすりと撫でて、下の方でも感じてもらおうと手を動かして）
んっ…。はぁっ…うん、俺も、こういうの大好きだよ…お互いの敏感なところ、しゅっしゅって撫でて触ってあげるの、気持ちいいよねぇ…。
うん、まだ大丈夫…。はぁはぁっ…。希羅ちゃんとこうやって身体くっつけあってるの、大好きだよ…心までトロトロになっちゃいそう…。
んっ…希羅ちゃんのおっぱいにキスしたりして、俺もいっぱい興奮しちゃってるみたい…手でしてくれるのも、気持ちいいし…いっぱい興奮しちゃいそう…。
んっ、それじゃぁ…次は…希羅ちゃんのおっぱいで…このオチンチン、気持ちよくしてくれる…？おっぱいの中でぎゅうって包んで欲しいなぁ…
（希羅の指はもどかしかったけれど、それは自分にして欲しいことを言わせようとしているかのようで）
（それならと、希羅の胸にちゅっ、ちゅっとキスをしながら、胸で包んでもらいたいと、して欲しいことを囁いて）
【それじゃぁ…胸でして欲しいって言っちゃうね…。ブラ、したままでもエッチかも…。脱いだ方がしやすかったら、脱いじゃっても大丈夫だからね】
匂いも残っちゃって、先輩の前でしか着けられなくなっちゃったり。いっぱい出ちゃったの分かるから、そういうの見てみたいな、ふふ♥
うん、そうなったらお願いね？先輩に送ってもらわないと、大変なことになっちゃいそう。
やっぱり、大きいほうがいいのかぁ… アタシはこれでいいって思ってたけど、そう期待されてるとは気づかなかったかも？
今のままでも、先輩が気に入ってくれるならいいんだけど…♥ ふふ、甘えたいなんて子供っぽいけど、気持ちよさそうだね先輩…♥
（まるで子どもが甘えてるみたいにムネにくっついちゃってる先輩がちょっと可愛く思えちゃって、頭をなでなでなんてしちゃって）
柔らかいの、感じてくれるといいなぁ… それだけじゃなくて、感じることもしてくれたら… う、ううんっ、そうそれっ…♥
ああ、脱がさないんだ… もう、そんなの無いよぉ、焦らしちゃダメだってぇ… ああ、でも気持ち良くて、いいの…♥
濡れちゃうのはいいけど… ああ、触っててほしいから…♥ んぁ、そこもっ…！ あ、あんっいい…♥
（腰が揺れるくらいに気持ち良くて、それに気分がすっかり盛り上がってきちゃってて）
（先輩に言われたとおり、脱がされないのも興奮するみたい…）
うん、一緒にするのいい… でもね、これでイっちゃったら大変だもん…♥ んふふ、もうちょっと我慢でもいいしぃ… え、おっぱいで…？
アタシにできるかなぁ、そんな大胆なの…♥ じゃ、そのままにしてて…？
（一度離れて胸だけ見えるように、先輩の前で浴衣を拡げてあげて）
（ブラを着けてるままでも、先輩のチンポにくっつけてみちゃおうかな）
包んであげるの、このほうがうまくいきそう… ほら、この谷間に入れちゃうの。そしたら、うまくいきそうじゃない？
ブラだとこんな風になって、エッチだよね… ちゃんと見ててね先輩…♥
（正面から先輩に胸を見せてあげて、下から先輩のチンポに触れさせてあげちゃう）
（小さい下着だから谷間に滑らせたらすぐに入りそうだけど、こうやってぷにぷにと触れさせてあげて）
こう、かなぁ…アタシのムネ、気持ちいいのかな… 先端を、ぷにゅぅって…♥ 中に入りそうだけど、両手でうまく支えて…
ん…… あ、入っていきそう… うわ、熱いよ先輩… チンポそんなにしちゃってるの、すごい… 固いから、うまく入りそう… ん、ぁ…♥
（体を動かせばなんとか谷間に入り込んでいって、もちろん胸の形も変わっていくのが見えて）
（アタシこんなに胸あったっけってくらい、柔らかそうなのでチンポが包まれちゃった）
【ブラ着けてたほうが好きなら、こうやってぎゅって包んであげるね…♥】
うん、大事な彼女をちゃんと家まで送り届けてあげるのも彼氏の役目、なんだからね？
勿論今のままでも大好きだよ？大きくなっちゃたところもちょっと見てみたいかなぁ…って思ったり
今の希羅ちゃんのおっぱいだって十分大好きなんだから…これからもいっぱい触れたりキスしたりしてあげるんだから…。
こうやっておっぱいに甘えたりするの、気持ちよくって好きなんだよねぇ…。あ…そうやって撫でてもらえるのも好きかも…
（胸に頭をすりすりと擦り付けていると、頭を撫でてもらえて、余計に嬉しそうにして）
柔らかいから、俺もこうやってるといっぱい気持ちよくなっちゃうんだよねぇ…。ふふ、感じることも後でいっぱいしてあげるからね…。
この可愛いブラの上から弄ってあげたら希羅ちゃんどうなっちゃうのかなぁって思って…ね？焦らしてるつもりはないんだけどぉ…。
でもエッチな声出ちゃってるじゃない…。下着の上からでもいっぱい気持ちよくなれちゃってる…？
はぁはぁ…。うん、それなら…ブラの中に手を入れて、乳首、触っちゃおうかなぁ…。もっとエッチな声、聞きたいからっ…。
（すぐ側で希羅のエッチな声が聞こえ始めて。自分もどんどん興奮してきて、ブラの上からだけでは我慢できなくなってきて）
（あくまでブラを脱がさずに手を下着の中に入れて乳首をくにくにと弄り始めたりもしてしまって）
お互いの敏感なところ、すりすりってしてあげるの気持ちいいよねぇ…。うん、もっと気持ちいい事してもらっちゃうんだもんね…？
そうだよぉ…ずっとこのおっぱいで気持ちよくしてもらいたいって思ってたんだから…いいでしょ…？
わぁ…。浴衣を広げて…希羅ちゃんのおっぱいが全部見えちゃってる…本当に綺麗なおっぱい…。
（胸でして欲しい、と正直に伝えれば、浴衣を広げてブラに包まれた胸をすっかり曝け出されて）
（その胸の中にペニスが包まれるのかと思うと、どくどくと早速興奮してきて）
うん…ブラがあった方が、ぎゅって包んでくれそうで、いいかも…。はぁはぁっ…うん、すっごくいいよ、希羅ちゃんのおっぱい…エッチで…。
はぁっ…チンポに希羅ちゃんのおっぱい、当たって…ふにふにって柔らかくってすっごく気持ちいい…。うん、ちゃんと見てるからね…。
（下から希羅の胸がふにふにとペニスに当たってきて。その柔らかさで早速ペニスは震えて早く中に入りたいと主張して）
うんっ…チンポ、希羅ちゃんの中に包まれるの、待ってるからねっ…。下から、ぐいって…。はぁはぁっ…ブラと手で、支えられてて、しっかり包まれてるの気持ちいいlっ…！
（希羅の谷間の中にペニスが包まれて…その柔らかさと暖かさにびくんっとペニスも喜んでいるようで。つい蕩けた顔を晒してしまって）
はぁはぁっ…いいよっ…希羅ちゃんのオッパイの中…気持ちよくってあったかくって…とろとろになっちゃいそう…。
（はぁはぁと熱い息を漏らしつつ、希羅の髪に手を伸ばして、さわさわと撫でながら、胸の谷間の中でペニスを軽く動かして、谷間の柔らかさを堪能しようとして）
【うん、すっごくいい感じ…。ふふ、このまま出しちゃったらブラにもいっぱいかかっちゃうねきっと…】
うん、頼りになるなぁ☆ まだ大きくなるかなって、少しは期待してるんだけど… お姉ちゃんを見てると…。
（たまきお姉ちゃんの胸は… まぁ、そういうことなんで説明しないでおいて… アタシはまだ成長するって思ってるけどっ）
ん？ こんな風に…？ 撫でるの、ホントに子どもをあやしてるみたい…♥ 気持ち良さそうなの、分かるよ…♥
あん、っ、でもそんな吸い付き方するのは… 子どもじゃないよね、これは…♥ んぁぁ、そこ… うん、触ってくれたほうが… あは、ああ…
んぅああ… それすぐ良くなっちゃう、もっと、あううんっ…！
（乳首に触れられてすぐに感じちゃって、ぷくっと膨らんでくるのが分かってきちゃう）
（でも脱がせてくれないの、ホントに焦らされてるみたいな気がして… とってもエッチ…♥）
うん、あっ… そうだよね、一緒にするのいい… もっと、先輩のこと… 気持ち良くさせたいの…♥
こ、今度は胸で…？ うん、それじゃぁ…♥
（先輩のお願い通りに胸で挟んであげようと思って… ブラはそのままが良さそうだから着けたままで谷間に…）
（押し付けていくと少しずつ入っていって、胸も先輩のチンポが熱くてじわっと気持ち良くなっちゃう）
そうみたい… ブラあったほうが、谷間が強調されてるし…♥ んふっ、気持ちいいのこれ…？ おっぱいに包まれちゃってるよ、先輩のエッチなところ♥
は、ん、先輩… 少しは動きそうかなぁ… ん、ぐにゅってしちゃう… あ、なんとかいけそう…？ あ、動かすね…♥
（両手で持ったまま動かしてあげると、揺れるとかじゃなくて擦りつけるみたいな感じになっちゃうけど）
（これで先輩のチンポに肌を当てられるっていうのは分かってきたみたい）
あはっ… 先輩そんな顔しちゃってる… 気持ち良くなってきたんだね、いいよぉ… ああ、もうちょっと動くかな…？ んっ、あ… ゆっくりだけど、こういうのアタシもいい…♥
（ブラの中でチンポがこすれるし、さっきから乳首も大きくなってきちゃっててブラに刺激されるし）
（アタシのほうも顔がとろとろになっちゃうの、先輩にも分かっちゃうかも…）
【谷間からも溢れちゃいそう… そういうのも見たいのかな先輩は♥】
うん、俺も希羅ちゃんと一緒にいられるの、嬉しいしね。言ってくれればいつだって送ってあげるんだから。あはは、大丈夫だって、うん。
そうそう、そうやって…撫でてもらえると、なんだか安心するっていうか…おっぱいに包まれてるような感じがして気持ちよくなれちゃうんだよねぇ…。
ふふ、そうかもね…？こんな風にエッチなキスなんてしないもんねぇ子どもは…。んっ、ちゅっ…。キスしながら、おっぱいももみもみってしちゃうね…。
乳首、触りながら…きゅっ、きゅっておっぱいを触って、揉んで…希羅ちゃんの柔らかい所いっぱい感じちゃうから。
（胸に顔を擦り付けていたところに、頭を撫でられてなんだか母親にされているような感じもしつつ、それだけでは我慢ができなくなって、乳首に手を忍ばせてきゅっ、きゅっと乳首を摘まんで）
（手のひらで乳房を揉み込んで、希羅の柔らかさを十分に堪能して）
希羅ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいから…下の方ももっといっぱい触ってあげたかったけど…。
それじゃあ次は…俺の事、おっぱいで気持ちよくしてもらっちゃうね…？ふふ、ブラ付けたまましちゃうの、エッチだよねぇ…。
（ブラを着けたままの希羅の胸の中に、ペニスをずりずりと包まれていって…その柔らかさと温かさに一瞬で虜になってしまって）
はぁっ、はっ、ふうっ…。うん、谷間が強調されて…おっぱいがチンポ包み込んでくれてるって感じがしてすっごくドキドキしちゃう…。
いいよっ…。希羅ちゃんの好きに、動かしてみて…？俺も、少しなら動かせそう…。うん、おっぱいの中でぐにぐにってチンポ包まれてとろけちゃいそう…。
（ブラに包まれた乳房を左右からぐいぐいと擦り付けてきて、ペニスを圧迫してくる希羅の動きに早速ペニスから我慢汁が零れ始めて、希羅の谷間を濡らし始めて）
うん、大好きな希羅ちゃんのおっぱいに包まれてるの、気持ちよくって…頭の中もとろとろになっちゃってる…。俺も、すりすりって動かすからね…。
乳首も、触ってあげた方がいいかな…？こうやってブラの上から、きゅっ、きゅって…。希羅ちゃんも、気持ちよくなってくるなら嬉しいなぁ…。
（希羅の乳房とペニスがいっぱいに擦れて、二人とも気持ちよさそうになってしまっていて、すっかりとろとろになっていて）
（希羅にももっと気持ちよくなってもらおうと、乳首に手を伸ばしてきゅっ、きゅっと摘まんで、刺激を送っていって）
【谷間から溢れて、お顔にもかかっちゃうよね…。うん、見てみたいなぁ希羅ちゃんのブラがとろとろになっちゃうところ…】
【それじゃ、今日はここまでかな？】
【うん、それじゃ今日はこれで。また来週も大丈夫】
【顔にまで届いちゃうよね、かかっちゃったところも… 見たい？】
【うん、今日もありがとうね、希羅ちゃん。それじゃまた来週も楽しみにしてるね】
【かけちゃうかお口開けて飲んでもらっちゃうか悩んじゃうなぁ…うん、でもかけてみたいかなぁ…】
【どっちもエッチだから迷っちゃうよね？ それじゃ、かけてもらうほうで♥】
【いっぱい出ちゃうのも見ててあげるね、今日もありがとう】
【うん、それじゃぁいっぱいかけちゃって…ブラとかにも飛んじゃうの、すぐ側でじっくり見ちゃうから】
【出ちゃうところも見られちゃうんだよねぇ…うん、それじゃあまた来週だね、おやすみ、希羅ちゃん】
【見てほしそうな気がしたんだ、えへへ♥ それじゃ、おやすみなさい先輩】
【あ、こんばんは、希羅ちゃん。それはしょうがないよね。大丈夫そう？】
【とりあえず代用のマシンでがんばるよ、ちょっとお返事待ってもらうことになるけど】
【そうなんだね、待つのは全然大丈夫だから。じゃあこのまま待ってるね】
大きくなるといいけど、先輩そういうの好きだったりして？ こう、ばいーんと大きいの、んふふ。
（ムネの前で大きな曲線を描いてみせて、でもそんな大きくなったら普段の生活とか大変そうだけど）
ふふん、アタシそういうの楽しいって思うから… 先輩も楽しそうだから、いいかな… ほら、中に入ってっちゃう… あ、ぐにゅってするぅ…
（ムネの谷間というかブラの中にぎゅうっと入っていく、先輩のチンポ）
（谷間の中に滑り込んでしまってても、まだ形が変わるくらいに窮屈な感じ… でも、少しずつ動かすくらいはできそう）
うん、体ごとじゃなくて… こうやっておっぱい動かすといいかも。んぅ、上下にね… あ、動く、揺れてるみたいに… これエッチだなぁ、先輩のがしっかり挟まって… あ、でも痛くないといいんだけど、どんな感じか、教えてね…？
（しっかり挟まってるけど、それほど抵抗もなく動かせてる… たぶん痛いってことはないかなぁ）
（先輩が気持ちいいって言ってくれることを期待しつつ、上目でじーっと見つめちゃう）
ん、そう… 触ってほしいよ一緒に…♥ あ、あんっ、ブラの上からでも、ちゃんと気持ちいいとこ分かる…？ あ、あああ、そうそれ、いいっ… すぐに出ちゃってもいいけど… ううんっ、こういうのエッチ… 出ちゃったら、きっとブラもべちょべちょ… でもいいよ、浴衣だけで寝ちゃうから… 先輩のこと、明日も起こしてあげたりしてぇ…♥
（すっかり興奮しちゃってて、アタシもだんだんと大胆な気分になってるのを感じてて）
（ぐにゅぐにゅ積極的に動かして先輩におっぱいを見せつけちゃってた）
【改めて今日もよろしくね、気持ちいいって教えてくれると興奮できちゃうかも？】
ば、ばいーんと？うーん…そんな風になっちゃった希羅ちゃんも見てみたい気もするけど…あんまり大きすぎちゃうのもね？
（希羅が目の前で示したような大きさの胸になったところを考えてて。少し見てみたい…とも思ったけれど）
おっぱいの中にオチンチンがずぶずぶぅ…って入っていくの、楽しい？うん、俺も…希羅ちゃんのおっぱいの中、柔らかくって凄くドキドキする…。
おっぱいは柔らかいのに、チンポがどんどん硬くなっていっちゃう…すっごく気持ちいいよ、これ…。希羅ちゃんのパイズリ、すっごくエッチで幸せ…
それに、見てるだけでもエッチな感じがするしっ
（ブラをしたままの希羅の谷間の中にペニスが奥へ奥へと入っていって。柔らかさを堪能しつつ、その光景の卑猥さにも興奮が高まっていって）
うん、おっぱい色々動かしてみて…？そうすると俺も、もっともっと気持ちいいの、感じられるから…。ぷるぷるって揺れちゃってるの、エッチだよねぇ…。
うん、全然痛くないよ、希羅ちゃんのおっぱいの中…。きゅうって締め付けてきて…。とろとろで…。
んっ…もっととろとろになっちゃったら、気持ちいいかも…。希羅ちゃん、おっぱいの上に唾液、とろぉって零せる…？
そうしたらもっと動かしやすくなって、もっともっと気持ちよくなれちゃうかも…。
（我慢汁が谷間の中に零れて来ていて。動かしずらそうということはなさそうだったけれど。唾液でぬるぬるになればもっと気持ちよくなれるかもと思い付いて）
（希羅がじっくりと自分の事を見上げて来るのに、こくこくと頷いて髪を撫でて気持ちよさを伝えながら、どんどんと気持ちは昂ってきていて）
うん、俺も触ってあげたかったんだ…。大丈夫だよぉ…この、ぷくうってしてる所が一番気持ちいいんでしょ…？ここ、ブラの上からくにくにってしててあげるから…。
んっ…はぁはぁ…もうちょっと、希羅ちゃんもこうしてたいかな…？おっぱいの中でチンポぐりぐりってするの、気に入っちゃった？
うん、このまま出しちゃったら、ブラとかお顔にもいっぱいかかっちゃうよねぇきっと…。浴衣だけで寝ちゃうの？エッチだなぁ…。
でも、お顔にもいっぱいかかっちゃうって思うから…お風呂に行った方がいいんじゃないかなぁ…。それで、またお風呂の中で一緒にいちゃいちゃしちゃったり…。
希羅ちゃんに起こしてもらえるの、絶対幸せだよ…。キスで起こしてくれたりして…？
（乳首のあたりに手を伸ばし、ブラの上から乳首をぎゅっ、ぎゅっと弄りながら、ペニスを乳房の中でぐにぐにと動かしたりもして）
（希羅の方もいっぱいに乳房を動かしてくれて…どんどん頭の中に快感が溢れてきて…もうすぐにでも希羅の言う通り、顔やブラにいっぱいかけてあげられそうな気がして）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、希羅ちゃん。うん、いっぱい気持ちよくなっちゃってるからね…気持ちよくなっちゃってる証拠も、見せてあげたいなぁ…】
むぅ、それはさすがに大げさだったかぁ。先輩が喜んでくれるんなら、なんだっていいかなって思うよ？こうやってぇ… エッチなことできちゃうんだし♥ ほら、挟まって気持ちよさそう…♥
（柔らかいしぷにぷにしてるし、なんとなく先輩が気持ちよくなってくれそうなのは分かっちゃう）
うん、楽しいし気持ちいいかもっ… 熱いの入ってきてぇ… 先輩がどきどきしてるのも伝わってくるみたい。あ、あつぅ… いろいろ？ うん、もっと動かしてみる…♥
（先輩の顔を見ながら、上下に動かして左右からもぐにぃ、って）
（挟まってるのは固いし熱いから、だんだんと先輩が興奮してるのがムネを通して伝わってくるみたい）
だえきぃ…？ ん、それ変なのぉ… うん、そしたらヌルヌルになって気持ちいいのかな… あ、んぷっ…。
（唾液が糸を引いてチンポの先端に落ちていくのが見えて、これは確かにエッチだなって思っちゃった）
（動かすとさっきよりももっとヌルヌルした感じになって、もっと大胆な動かし方もできそうな気がして）
んっ、一緒に…♥ ああ、そうだよぉ… 先輩、そこっ、もうちょっと強くてもいいよ、ああっ、あんっ…♥
出ちゃってもいいよぉ、お風呂できれいにしてから、一緒に寝ちゃうの… キスで起こすの、嬉しい…？ じゃぁ、そういうのしてみよっかな…♥ うううんっ、先輩もっとぉ… ああ、あんんんっ、このままイっちゃっていいからぁ… 好きなとこにかけちゃって、いいよ…♥
（もう先輩は限界近いかな…？ 我慢なんてさせないつもりで、ぐいぐい動いていっちゃうの）
【目の前で見せられちゃうね、顔まで届くのかなホントに♥】
今のままでもこんな風に挟めちゃってるし…俺、すっごく気持ちよくなれちゃってるから、今のままの希羅ちゃんでも十分大好きなんだよ？
うんっ…！希羅ちゃんのおっぱい、柔らかくって…この中にいるだけですっごく気持ちよくなっちゃってるよ…？
（胸をいっぱいに動かして自分の事をもっともっと気持ちよくしようとしてくれる希羅の気遣いが嬉しく、ペニスの先がじんじんと熱を持ってくるのを感じて）
はぁはぁっ…ふふっ、希羅ちゃん、パイズリするの気に入っちゃった？おっぱいでチンポ挟んで…目の前でチンポが気持ちよくなるの嬉しくなっちゃったかな…？
それなら、またしてもらっちゃおうかなぁ…希羅ちゃんのパイズリっ…。俺もこれ、凄く気に入っちゃったから…また気持ちよくしてくれるなら嬉しいなぁ…。
俺も、おっぱいの中でチンポがどんどん熱くなっちゃってる気がするっ…。うん、好きなように動かしてみて…？
（希羅の顔を見つめて、髪を撫でて、その次は乳房や乳首に手を伸ばしてさわさわと撫でて揉んで。希羅の事も気持ちよくしてあげたくて）
うん、そういうのも気持ちいいかなって…。あっ…。んっ、いいよっ、希羅ちゃん…。希羅ちゃんので、おっぱいもっとヌルヌルになっちゃってる…！
（乳房の上から唾液をとろっ…と零す希羅の様子すらも淫らに思えて。唾液の零れた谷間がより滑るようになって、いっぱいに動かせるようになったような気がして）
はぁはぁっ…もっと強くがいいっ？分かったよ、それじゃあ乳首…ぎゅううってしちゃうねっ？んっ、ふっ、こうやって、ぎゅうううって…。
（希羅のもうちょっと強く、という言葉に従って、乳首をぎゅっ、ぎゅううっと抓るように捏ねるように弄りながら、谷間の中でペニスをいっぱいに膨らませて）
うんっ、もう出そうっ…！このままお顔とおっぱいにいっぱい出しちゃうんだからね…？一緒にぎゅってしながら寝ちゃおうねぇ…。
うんっ、キスで起こしてほしいっ。そうしたら俺からもお返しでキス、してあげるから…。うんっ、このまま…！希羅ちゃんの顔とおっぱいにかけるから、ねっ…！
（唾液と我慢汁でぬるぬるになった谷間の中で、先端がもう限界とばかりに膨れ上がって…先っぽを希羅の顔に向けて）
（最後に乳首をぎゅうううっ！と強く弄りながら、どくんっ、びゅうううううっ！と先端から射精が始まれば、希羅の顔や髪、唇に精液が飛び散ってしまって…）
（溢れた精液は谷間やブラにもかかってしまって、オレンジのブラに白い染みを作ってしまって…）
【おっぱいでしてもらっちゃうの、すっごくエッチだね…うん、希羅ちゃんに見られながら、出しちゃうね…顔にもしっかりかけちゃうんだから】
それなら… うん、まだ成長はするかなって思ってるから、期待してほしいなぁ… あ、ふぅ… 先輩そんなに気持ち良さそうにしてるから… うん、こういうのエッチでいいかなぁって… ほら、もうちょっと動かして… あぅ、アタシもこれ、いいよ…♥
またしてほしいの…？ うん、チア服でも中に挟めちゃうかなぁ… もっとエッチなこと、できちゃうかも…？
（あのチア服の中ならしっかり包んであげられそう、でも先輩が気に入ってくれるかは分からないけど☆）
う、んっ、先輩に触ってもらいながら… ああ、いいっ、先輩もっとぉ、はぁぁ、んんっ♥ 先輩も興奮しちゃってる、あ、はうんっ… もう出ちゃう…？ いっぱい出るとこ見せて… ああ、お顔に届くとか、無理だってぇ、ん、ふふ…♥
（顔までちょっと距離があるから届くなんて思ってなかったけど）
（そんなことは無いって気づくのにぜんぜん時間はかからなかった）
ああ、んっ… 先輩いいよっ、中に出して、おっぱいの中、あああっ…動いてる、出ちゃう、うっ…♥
（先端から飛び出たのが顔にも、髪の毛まで届いちゃってて）
わぁ、ああ…！ 先輩すごっ、やぁん、汚されちゃったよぉ…♥ うう、んんっ… 匂いもスゴいよ…。
もうちょっと、絞ってあげちゃうねぇ…♥
（終わったみたいなのを見ながら、下からぎゅぅっとおっぱいで絞り出しちゃうみたいに）
（それが終わると先輩から離れて、精液のかかった顔を見せてあげながら）
わぁ、スゴいいっぱい… もう、今日はこれで満足って感じみたい…♥ しっかり気持ちよくなってくれたみたいだし、アタシもしっかりできたってところかな、んふふっ♥
（先輩はまだ満足じゃなさそうって思うし、アタシも気持ちよくなってないし）
（次はなにをしてくれるのかな、って視線を先輩に向けちゃって）
【全部受け止めちゃったよぉ… 今度はどうしよっか、先輩のチンポ入れてもらっちゃおうかな、浴衣のままで♥】
うん、それじゃあ希羅ちゃんがもっともっと成長するの、期待して待ってるからね？
だって希羅ちゃんのおっぱいの中、すっごく気持ちいいから…多分、顔もとろとろになっちゃってるんだと思う…。
ふふ、俺が気持ちよさそうにしてると、希羅ちゃんもエッチな気分になれちゃうんだ？それなら俺も嬉しいなぁ…。
これからももっともっといっぱいエッチな事しちゃおうねぇ…。んっ、うんっ、俺もおっぱいの中でチンポ、動かしたり…おっぱい、ぎゅってしててあげるからね…。
他の服でもこれ、して欲しいなぁって思っちゃって…。あ、うんっ…チア服でもしてみて欲しいなぁ…。中に、挟まれて…チア服にもかけちゃったり…？
（希羅が部活で身に纏っているチア服も、いつも気になってて…あの格好でまた胸でしてもらえるなら、今以上に興奮してしまえそうだと内心歓んでいて）
はぁはぁっ…うんっ、おっぱい、いっぱい触ってあげるからねっ…。乳首ぎゅうってされちゃうの好き？気持ちいいならもっともっとしててあげるからね…。
両方のおっぱい、同じようにしちゃうのがいいのかなぁ…？こうやって、ブラの上からぎゅっ、ぎゅっって乳首を抓ったり、捏ね回したりして…。
そうだよ…だって希羅ちゃんのおっぱい、もう気持ちよすぎてたまらないんだから…すぐに出ちゃうよっ…！うん、恥ずかしいけど…出るところ見てて欲しいっ…！
（希羅の乳首に手をかけて、激しい目にぎゅっ、ぎゅっと摘まんで、胸を弄りながら、胸の中でペニスを押し込んで、先端を顔に近付けて…）
（そのままどくんっ、どくんっ！と真っ白な精液を顔にかけてしまって）
はぁはぁっ…うんっ、俺も、希羅ちゃんの顔とかおっぱいにいっぱいかけてみたかったから…！このままいっぱい…！
んっ、ふうっ…！髪にも、しっかりかかっちゃってる…ブラにも…おっぱいの中にも、いっぱい…。
（希羅の口元や髪、そして谷間にも真っ白な精液が溢れて、ブラもしっかりと汚してしまって満足そうにして）
んぅっ…残ってるの、絞られちゃうの…？んっ、あうっ…それ、気持ちいいよぉ希羅ちゃん…。
残ってるの、全部搾り取られちゃって…おっぱいに全部かかっちゃう…。
（下から乳房で強めにペニスを絞られて、どろどろの精液を全部乳房にかけてしまって。一緒に満足そうにしながら身体を離して）
ふぅ、ふうっ…。うんっ…希羅ちゃんのおっぱい、すっごく気持ちよかった…あは、顔、とろとろになっちゃってる…。ちょっと待ってて、タオル濡らしてくるからね…。
ほら、これで綺麗にしてあげるから…。ふふ、おっぱいもこれで、綺麗にしてあげた方がいいかな…。
（とろとろの顔をじっくり見て、髪を撫でてあげた後、濡らしたタオルを持ってきて、希羅の髪を軽く拭って精液を拭ってあげて）
ほらぁ…おっぱいもこれで、拭いてあげるからね…。
（濡れたタオルで、胸の谷間を拭いてあげながらも、しかしそのまま乳首をきゅっ、きゅっと弄ったりもして、まだまだ終わるつもりのない様子を見せて）
んっ…希羅ちゃんのおっぱい…ほんと綺麗だね…ここで、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃったんだもんねぇ…。んっ、大好きだよ、希羅ちゃん…んっ、ちゅっ…。
（谷間や先端を綺麗にしてあげつつ、身体を寄せて髪を撫でたり、頬や耳元にキスをしていって）
それじゃあ次は、どうしちゃおっか…。お風呂に行く…？それともぉ…ここで、続き、しちゃう…？またもっとエッチな事、しちゃおっか…？
（谷間を拭い終わったタオルを置いて、身体を近付けて…希羅の太ももに手を伸ばして、するりと太ももの間に手を差し入れて…下着の上からさわさわと敏感な部分を撫でて）
【うん、じゃあお部屋で続き、しちゃおっか…。お布団の上で、正面から…がいいかな？】
ふふ、期待されちゃったよぉ☆
（先輩がしっかり出してくれたのを見ながら、ゆっくりと離れていこうとして）
（でもまだ先輩のチンポが大きくて、抜けるのにちょっと時間がかかるかも… 擦れてるの気持ちいい…）
ほかの服… あ、やっぱチア服かな？ あれだと包んであげるのにいいし、そのまま出されちゃったら後で大変だけど… うん、先輩が興奮してくれるならね♥
わりと、あの服もムネの形目立っちゃうから… じっくり見ててもらうのもいいかな？ 見るだけで興奮しちゃうとかしたら、盛り上がりそうだけど♥
ふぅ… こんなになっちゃって… かかっちゃうのエッチだね…♥ あ、いいの先輩？ 拭いてもらっちゃう… ん、くすぐったいかもっ… ああ、また乳首いじって…！ ううんっ、またエッチしたくなっちゃうよ先輩、もう、んっ…♥
（まだ先輩興奮が収まってないみたい…？ アタシの乳首いっぱい触っちゃってる）
（ブラにもしっかり染み込んでるの、とってもエッチに見えちゃう）
ん、先輩… ふぅ、どうしたのかな？ まだ収まらないの…？ アタシもそんなことされたら… もっとエッチになりたくなっちゃうよ…？
ん、そこ… あ、触って…♥ はぁ、ふ、んぅ♥ 先輩の元気になったら… 入れてほしいなぁ…♥ 今度はアタシの中に… チンポもらっちゃうの♥
こんな時間からなんて、いやらしいけどぉ… んぁ、はぁ… 先輩好き…♥ ね、どうしよっかぁ… アタシ抱きついちゃおっか、先輩の上で…♥
（アタシももっと積極的にしてあげたくて、先輩に体を寄せて抱きつきながら）
（そのまま押し倒しちゃうような勢いでくっついていっちゃう）
【うん、アタシが上になっちゃうのもいいかなって思うけど、どう？ ぴったり上からくっついちゃうの】
まだまだ希羅ちゃんだって一年生なんだから、これからもっと綺麗になっちゃうって思うから…ね？
んっ、ふうっ…。おっぱいからオチンチン抜くのなんか勿体ない気がしちゃうなぁ…こうやって、先っぽと先っぽを擦れ合わせちゃったり…。
（希羅のブラの中からペニスをゆっくりゆっくり引き抜きつつ…その時に、乳首と亀頭の先を触れ合わせ擦らせて…またビリビリとした気持ちよさが溢れて）
あ、うん、チア服…あの服、好きなんだよねぇ…。あの格好でまた胸でしてもらえたらいっぱい興奮しちゃうかも…。
ふふ、それなら今度はお口の中に出しちゃって…飲んでもらっちゃおうかなぁ…そうしたら服は汚れないでしょ…？
そうなんだよねぇ…スカートも短いし、胸も大胆で…。じっくり見ちゃってもいいの？うん、いっぱい興奮しちゃうって思う…。
俺が興奮しちゃってるところ、あの格好で応援してもらっちゃうのとかも、エッチかも…。
お顔とかおっぱいがドロドロになっちゃうの本当にエッチだよね…。ブラにもかかっちゃったみたい…。
うん、拭いて、綺麗にしてあげるからね…ほら、おっぱいの谷間とか先っぽとか、ちゃんと拭いて綺麗にしてあげないと…。
（と、そういう口実の元希羅の胸をまた念入りに弄り始めてしまう。乳首をタオルで包み込みつつ、そのままきゅっ、きゅっと弄ってあげて）
ふふっ、エッチしたくなっちゃう…？うん、俺も、またしたいなって思っちゃって…。希羅ちゃんもエッチな気分になって欲しいなぁ…。
だって、俺は気持ちよくしてもらっちゃったけど…希羅ちゃんはまだ、でしょ…？やっぱり二人で気持ちよくならないと…。
んっ…おっぱいにもキスしたくなっちゃう…。んっ、ちゅっ…触りながら、キスしてあげるね…。ちゅっ、ちゅっ…。
（タオルを置いて、綺麗になった希羅の乳首に手を伸ばしてそのままちゅうちゅうとキスをし吸い始めて。二人ともまた気分が盛り上がってくるのを感じて）
はぁはぁっ…うん、希羅ちゃんのおっぱい弄ってたら、またすぐに元気になってきちゃったみたい…。
オチンチン、オマンコに欲しくなっちゃった？そう言ってくれるの嬉しいなぁ…。
イヤらしくたって、いいんだよ…。その方が俺も嬉しいんだから…。うんっ、俺もエッチな希羅ちゃんの事、大好きだから…。
んっ…希羅ちゃんが上になってくるの…？それじゃあこのまま…俺が下になるから…俺に覆い被さるみたいな感じで、来ていいから…。
（希羅の胸を弄り始めれば、彼女の方から抱き着いてきて、くっつかれて…。そのまま布団に寝そべるような形で自分が下になって）
いいよ…希羅ちゃんの事、したからいっぱいずんずんって突き上げちゃうから…。希羅ちゃんのオマンコ、もう準備できちゃってる…？
（布団に寝そべりながら、希羅の股間に手を伸ばして、そこがちゃんと濡れているかを確かめようとして。）
（ペニスも太ももに押し付けて…希羅次第で、もういつでも中に入れてしまえそうなくらいにペニスを秘裂に近付けて）
【希羅ちゃんが上になってくれるんだ？うん、上からしてもらうの好きだから…いつでも、入れちゃっていいからね…】
だといいなぁ、もっとセクシーになっちゃって、先輩を驚かせちゃって☆
んっ… 抜けるの気持ちいいよ… あ、そこっ、擦ったらぁ…
（先っぽどうしが擦れて、一瞬だけぴりっと気持ちよくなっちゃって）
うん、先輩そういうの見たいかなって思って。だったら… 部室とかでも大丈夫かなぁ？ うん、飲んであげちゃう… スゴくエッチなことしてる気になれるし♥
（また二人っきりで、今度はチア服でしてあげること約束しちゃって）
あんっ、もう先輩いじったら… ん、気持ちよくなっちゃうしぃ… あ、もう… い、あ…♥ うん、エッチな気分になるってばぁ…♥ でも、もう元気になっちゃってる…？
（また大きくなってきたら… って思ったけど、先輩にもうちょっと気分を盛り上げてもらっちゃう）
うん、して… アタシのエッチなおっぱい… ああっ、そう… はぁぁ、いい…♥ ふぅ、ううんっ… 乳首おっきくなっちゃうよ… ん、はぁ…♥
先輩も大きくして… そしたら、今度はもっと気持ちいいの、しよ…？
（もうすぐにセックスできちゃいそうなくらい、アタシも準備できちゃってて）
うん、いやらしいよぉ…♥ 乳首キスされて、すぐ気持ちよくなっちゃうんだもん… ね、このまま… ちょっとアタシにリードさせてほしいなぁ…☆
（先輩に被さるようになりつつ、その間も乳首とかにキスしてもらいながら）
（先輩が倒れてくれたのを見ながら、アタシは上に被さるようになって）
うん、大丈夫… お尻動かしたら、すぐにいけるかも… 浴衣、このままでいいよね…？ パンツはずらして…。
（下着の中も触ってもらって、先輩に準備ができてることを教えてあげると）
（先輩のチンポを片手でつかんで、そのまま中に入れていっちゃう）
いい、いくよぉ… チンポはいるぅ… ううんっ、んっ…！ あああ、熱いのきちゃう、あはっ…♥ ヌルヌルでしょ、さっきから興奮してたの… 奥までいくよぉ、ん、ぉあっ…！
オマンコ入っちゃった、先輩のチンポが、あはっ…♥
（お尻を動かすとそのまま子宮口まで届くぐらいに、ずちゅっと納めていっちゃって）
先輩… ん、好き…♥ ちゅ、んんぅんっ…♥ んぁ、お尻動いちゃう… ああ、気持ちいいよぉ… 中で動くの、んぁ、あああ…♥
（下半身を揺らすだけで、先輩のチンポが中でずちゅずちゅっっ、て擦れてるの分かっちゃう）
【じゃぁ、先輩に上から… 抱きついてお尻だけ動かしてみちゃおう】
うんうん、もっとセクシーになっちゃった希羅ちゃんの事、楽しみにしてるからね？
でもそうなっちゃったら毎日でもエッチな事したくなっちゃうかも…。
うんっ…こうやってすりすりって擦れちゃうの、エッチだよねぇ…。
（乳首と亀頭が擦れ合った瞬間、自分の方にも気持ちよさが溢れてきて…もっともっと希羅と触れあいたい気持ちが強くなって）
ふふ、バレちゃってるね…うん、希羅ちゃんのチア姿ももっとじっくり見せてもらっちゃいたいって思ってるから…。
部室でもいいし…どっちかのお家の方がゆっくりできていいかも…。うん、飲むところも見せてもらっちゃうからね…。
そうなんだよねぇ…飲んでるところ見せてもらっちゃうのも、エッチだし…。
（希羅のチア服姿でのパイズリに、早速胸がドキドキとしてきて…どんな風にしてもらえるのだろうかと期待して）
だって希羅ちゃんにももっと気持ちよくなってもらいたいんだから…ね？いいよ、エッチな気分になっちゃってよ…。
うん、そうみたい…オチンチン、また元気になってきちゃって、ビンビンに硬くなってきちゃったみたいっ…。
早く、二人で気持ちよくなっちゃって…もっともっとエッチな事したいって思ってきちゃってる…。
（希羅の乳首に吸い付いて、ちゅっ、ちゅっと音を立ててキスをしていれば、ペニスももうすっかり硬さを取り戻して）
んっ、ちゅっ…。希羅ちゃんのエッチなおっぱいにキスするの、俺も気持ちいいよ…。おっぱい大きくなっちゃう？
それってぇ…気持ちよくなってくれてるって事だよね…。んっ、ちゅっ、ふうっ…。うん、希羅ちゃんの反応がエッチで…もうオチンチンたまらなくなっちゃってる…。
（希羅がどんどんその気になってくれているのを感じて、早くセックスでもっともっと気持ちよくなりたいと、ペニスも主張しているかのようで）
うんっ…今度は二人で一緒に気持ちよくなっちゃう事、一緒に…ね…？
乳首にキスされて、感じちゃって…エッチな声出しちゃう希羅ちゃん、凄くエッチだよ…。
ふふっ、先輩の事、リードしてみたいんだ？エッチな後輩だなぁ…でも、うん、いいよ…俺も、希羅ちゃんにリードされてみたいから…。
（年下で後輩の女の子にリードされるのも悪くない、と思いながら希羅の乳首にちゅうちゅうと吸い付いて、覆い被さってくるのをじっと眺めて）
うん、このままで大丈夫だと思う…。浴衣のまま、セックスだね…すっごくエッチだと思う…うん、下着だけ、ずらしちゃって…。
ふふ、とろとろのアソコが見えちゃってる…。希羅ちゃんの方から、入れてくれるのかな…？いつでも、いいからね…。
（浴衣のまま自分に覆い被さってくる希羅を下から支えるようにしながら、胸を下から揉んで、ペニスを膣口へと近付けて…）
うんっ、来てっ…希羅ちゃんのとろとろのオマンコにチンポ、ぐいって入れちゃっていいから…んっ、ふうううっ…！
希羅ちゃんのオマンコ、とろとろのぬるぬるっ…！おっぱいでしてて、興奮してくれてたんだぁ…エッチだなぁ希羅ちゃん…！
んっ、いきなり、奥までっ…？んっ、いいよっ、俺も、動かすからね…んっ、ふうっ、二人で、もっともっと気持ちよくなっちゃおうね…！
（希羅が上から覆い被さってきて、膣口からペニスをずぶずぶと飲み込んで…そのまま一気に奥まで押し込めれば、自分も中の熱さに驚いて、腰を必死に動かして）
俺も、大好きだよぉ希羅ちゃんっ…！ふふっ、今日二回目のセックス、しちゃってるね…？希羅ちゃんとだったら何回でもできちゃいそう…。
んっ、ふうっ…希羅ちゃんもいっぱい、動いていいからね…俺も、チンポ思いっきり動かすから…！
（下から希羅の乳房を掴み、ぐいぐいと押し上げながら、ペニスを押し込んでいって…希羅もお尻をを振って中を思いっきり擦らせて、中で二人一緒に気持ちよくなっていくの感じて）
【希羅ちゃんにしてもらうのエッチでいいね…ドキドキしちゃうよ。二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…】
わぁ、エッチ毎日なんて大丈夫かなぁ、先輩のほうも元気でいてくれないとね、ふふふ☆
そっかぁ、おうちでチア服って楽しいかもね。アタシの応援してる格好とかも想像して… 興奮しちゃうの？ うん、アタシも見てもらうの好きだから… 照れるけど、想像してくれるといいな♥
（男の子っていつもそういうエッチなの想像しちゃうんだって、聞いたことがあるけど）
（先輩はアタシのこと想像しちゃったり、するのかなって思っちゃう）
うん、してほしいなら、ね… 先輩の気持ちいい顔、見てたいから♥ アタシがこんな風にさせちゃってるって分かるの、好きだし♥
うん、先輩… エッチな気分になってるから大丈夫…♥ さっきからエッチなこと、してたんだもん。じゃ、もっとエッチなの、しちゃお…♥
（もうお互い盛り上がってきちゃってて、先輩のことエッチに誘っちゃいたいって思って）
うん、アタシにリードされる先輩、どんな顔しちゃうのかなぁって♥ このまま抱きついて、とか… うん、いいの？ じゃ、このままで…♥
（先輩と一緒にお布団に倒れて、そのまま触ってもらいながら入れていく準備をして）
（もう濡れてるオマンコにしっかりチンポを当てて、中に入れていっちゃう）
んぁぁ、あっ！ うん、奥まで入っちゃうよぉ…♥ あ、でもうまく動かないと抜けちゃいそうだからぁ… 先輩も動いて… んっ、ああ…！ きちゃう、中に…！ ああっ、んぁはぁ、いいっ…♥
何回でも、こうやってしたくなっちゃうの… エッチな後輩で、ごめんね…♥ ああ、んぁぁううぅ、ん、あは…♥
（ムネを触ってもらいやすいように少し体を起こして、ブラを取っちゃった上半身を見せながら）
（激しく動いて先輩の精液をもっと出させちゃおうとして）
うう、はう、先輩… 胸揉んでて… あああ、っっ、そしたらイっちゃうかも、先輩、いいっ… すぐには出ない、かな…？ ああ、っ、もっとじっくりでもいいけど… またアタシもイっちゃうかもっ…♥
【うん、一緒にイっちゃうのエッチだよね♥ 奥まで精子届かせてほしいな…】
うん、おうちで希羅ちゃんにチア服見せてもらうの…エッチでいいかも…。
えっと…うん、結構想像しちゃってる…。チア服の希羅ちゃんに応援してもらうところ想像しちゃって…一人でしちゃう事、結構あるから…。
ふふ、希羅ちゃんも見てもらうの好きなんだね…それなら今度、二人きりでいっぱい見せてもらいたいなぁ…。
（正直に、希羅のチア姿を想像して自慰に耽る事もあるのだと伝えてしまって）
（今度は妄想ではない、本物の希羅に見てもらいながら自慰をしてしまう…なんていうのもいいなと、そんな事も考えていて）
うん、チア服でもいっぱいエッチな事してもらったり…見せてもらっちゃったりしたいなぁ…大好きな希羅ちゃんと、一緒に…。
そうだよ、希羅ちゃんがエッチだから…こんな風に興奮しちゃうし、もっともっとエッチな事したいって思っちゃうんだから…。
ふふっ、おっぱいでしてるうちに、いっぱいエッチな気分になっちゃった？うん、それじゃあ…一番エッチな事、しちゃおうね…？
（胸の中に思い切り射精したばかりなのに、希羅にそう誘われればペニスはまたすぐに硬くなってきて。希羅と繋がりたくてたまらなくなって…）
希羅ちゃんにリードされちゃうのも好きだから、きっとまたエッチなところいっぱい見られちゃうって思う…。うん、いいよ…来て…希羅ちゃんの中にチンポ、入れちゃって…。
（布団に寝そべった自分の上に希羅が覆い被さってきて、ペニスにぐりぐりと膣口を近付けてきて…そのまま熱い膣の中へと、ペニスを飲み込んでしまって…）
うんっ…！オマンコの奥まで入ってるの分かるよっ…！希羅ちゃんのとろとろのオマンコの中に、チンポずぶずぶって入っていくの分かるっ！
んっ、大丈夫だよ…おっぱいと腰、しっかり掴んでてあげるからっ…希羅ちゃんも好きに動いて…んっ、ふうっ！うんっ、俺も動くからね…。
おっぱいも、ぐにぐにってしててあげるから…またエッチな声、いっぱい聞かせて…希羅ちゃんのエッチな声、大好きだから…！
（希羅が上から覆い被さってペニスをいっぱいに飲み込んで、膣内でペニスを思いっきり刺激してくるのに合わせて、自分も胸と腰を掴んで胸をぎゅうううと揉んで）
希羅ちゃんが望むなら何回だってしてあげるんだから、いいんだよっ、セックスしたくなっちゃったら正直に言ってくれて…。
エッチな後輩、大歓迎、だよっ。希羅ちゃんがこんなにエッチな女の子で俺も嬉しいんだから…！んっ、おっぱい、エッチだよ…。いっぱい触ってあげるからね…。
（剥き出しの胸を触って欲しそうに近付けてくれば、ぐいぐいと両手で掴んで乳首もきゅっ、きゅっと摘まんでいっぱい気持ちよくしてあげようとして）
うんっ、胸いっぱい揉んであげるからね…。はぁはぁっ、希羅ちゃん欲しいなら…俺も、すぐにでもあげるからねっ、精液…希羅ちゃんの一番奥にびゅーびゅーっていっぱい…。
このまま、一番奥にあげるからねっ…。希羅ちゃんも、イっちゃってるところ見せてっ！俺も、しっかり見ててあげるから…。
んっ、ふうううっ！イくっ、イくよっ、希羅ちゃん…。んっ、ふうううっ…！！！
（下から希羅の胸を激しく掴んで、腰もいっぱいに突き上げて…そのままどくっ、どくんっ！と膣奥で精液を噴き上げて…希羅の一番奥にどろどろの精液を流し込んで）
【精液欲しがっちゃう希羅ちゃんすっごくエッチ…うん、一緒にイっちゃおうね…一番奥にいっぱい出しちゃうから】
応援するとこ？ うん、大胆に動いちゃうからね、チアって。先輩の前で、エッチなところ見せちゃったり…♥ どういうのがいいのかな、また教えてもらっちゃおうかなぁ…。
うん、エッチなんだもん、さっきみたいなの… ああいうのしてたら、胸も大きくなっちゃうかも…？ でもね、うん… 一緒に気持ちよくなるのが一番かなぁ…♥
（もう最後までしないと落ち着かなくなっちゃってて、先輩にこっちから抱きついていっちゃって）
うん、先輩のこと気持ちよくさせちゃうの… アタシももちろん、気持ち良くなるけど… んぅ、んあぁはぁ…！ ああ、んぉあはっ… 奥に当たるの、キュンってしちゃう… はぁ、うううんっ、あ、あんっ…♥
（最初から奥にまで入れていって、エッチな声を全開にしちゃって）
（先輩の上で体を動かしてお互いに気持ち良くなっちゃうの）
支えててね、動いちゃうから… あああ、んんぁは、先輩ぃ…♥ ああ、うんっ… 胸も一緒に… くぅ、はぁあああっ！ 先輩と一緒が、一番いいよぉ…♥
もっと、んん、ぉあ、いいっ…♥ 先輩も気持ち良くなってる、ああ、っ、触ってて…♥ このままイっちゃうから、先輩…♥
（もう少しかなって思いながら、先輩のチンポを気持ち良くさせちゃうのに夢中になって）
んぁぁぁ、先輩に… 見られちゃうよぉ、アタシのエッチな顔…♥ でももう、我慢できないってば、あああううんっ、先輩、イってもいいでしょ…？ は、ううっ、もうダメ、イっちゃう、うううっ…！
（先輩の上でいっぱい動きながらすぐにイっちゃって… そこに先輩の精子が入ってきて… 何回もスゴいのがきちゃって、先輩をぎゅってして気持ち良くさせちゃう）
ああ、先輩も出てる… 気持ち良かったよぉ… とっても…♥ もう、このままくっついていたほうがいいよ…♥
（そのまま先輩に抱きついて、しばらく離れないで先輩のチンポを楽しんじゃってた）
【うん、一緒に… エッチなアタシ、いっぱい見られちゃったよ…】
うん…希羅ちゃんにチア服姿で応援してもらって…俺も目の前でシコシコってしちゃったりしちゃいたいかなぁ…。
やっぱり脚を上げてもらっちゃったりとか…胸を見せ付けられちゃうのとか、いいかもっ…。それで目の前でびゅーびゅーって出しちゃったりとか…。
ふふ、おっぱいの中でチンポをずりずりってしちゃうの、エッチだよねぇ…。
さっきみたいにしちゃったり…胸をいっぱい揉んであげたり、キスしてあげたらきっと大きくなっちゃうと思うよ？
そうだよねぇ…俺も、やっぱり二人で一緒に気持ちよくなっちゃうのが一番気持ちよくって大好きかなぁ…。希羅ちゃんのエッチな声も聞こえちゃうし…。
（希羅の方から積極的に自分に抱き着いて押し倒すようにしてくるのがエッチで、ドキドキとしてきてしまって…早く中で思い切り射精したくてたまらなくて）
ふふ、さっきもいっぱい気持ちよくしてくれたのに、またしてくれるんだ…？うん、俺も希羅ちゃんの事気持ちよくしてあげたいから、ねっ…。
こうやって、オチンチンずぶずぶって突きあげたら…一緒に気持ちよくなれちゃうよねっ…！
（希羅の動きに従うように、自分もペニスを突き上げて思い切り中でごりごりと膣壁を擦りあげて、一緒に快感を高め合って）
おっぱいと腰、しっかり支えてるからね…。うんっ、おっぱい、ぐにぐにってするの俺も好きだから…。
はぁはぁっ、そう言ってくれるの、すっごく嬉しい…またいっぱいセックス、しちゃおうね…それで、希羅ちゃんのエッチな声いっぱい聞かせてもらっちゃうんだから…。
希羅ちゃんの中に熱いの、またいっぱいあげるからねっ…！もっともっといっぱいエッチになっちゃって、希羅ちゃんっ…！！
（希羅も淫らな顔と声をいっぱいに見せてくれて、聞かせてくれて、膣内でペニスが思い切り刺激されて、とろとろになって行くのを感じて）
いいよっ、イってっ！イくときの一番エッチな顔した希羅ちゃん、しっかり見ててあげるからねっ…！我慢、しなくていいからっ！
イってっ、イって希羅ちゃんっ！俺も、イくからっ…！んっ、ふうっ、んっ…！！
（希羅がいっぱいに腰を振って、まるで精液を搾り取って来るかのような動きに、沿うように自分も腰を振って一番奥までペニスを押し込んで…どろどろの精液を中でぶちまけて…）
はぁはぁぁっ…うんっ、希羅ちゃんもすっごくエッチだったよっ…最高に気持ちよくなっちゃった…大好きだよ、希羅ちゃん…。
（上から抱き着いてくる希羅を抱き締め返して、ペニスも抜かずにぎゅううっと強く抱き締めて、肩や腕をさわさわと撫でてあげて）
今日は、このまま一緒に寝ちゃおっか…明日、キスで起こしてくれるんだもんね…？んっ、ちゅっ…楽しみにしてる…。
（二人で布団に寝転んで、希羅の髪を撫でながら頬と唇にキスをして、二人で浴衣のまま寝転んで…）
【うん、エッチな希羅ちゃん、しっかり見ちゃった…。ぎゅって抱き締めたまま、一緒に寝ちゃおうね…】
【じゃ、ここで〆、かな？朝起こしてもらって一緒にお風呂に入っちゃったりも…しちゃう？どっちでも大丈夫だからね】
【そうだね、ここはこれで終わりで… チア服でいろいろっていうの、してみたいなぁ。先輩に見せつけちゃったりして】
【うん、じゃあここで〆にしようか、お疲れ様、希羅ちゃん。】
【俺も二人きりでチア服、見せてもらいたいって思ってたんだ】
【この青いのが可愛くて好きなんだけど、これで色々見せ付けてもらっちゃったり…オナニーしてるところ応援してもらっちゃったりしたいなぁ…】
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【うん、ありがとう。あ、これかぁ… 部室に向かってる最中って感じだね】
【二人っきりの部室で… うん、見てあげるだけじゃなくて、声もかけちゃったり… 応援もしてあげよう】
【アタシのところまで届かせちゃって、なんて言ってみたり】
【屈んでる感じだから胸元も結構大胆に見えちゃってそれもエッチだったり…】
【うん、それじゃあ二人っきりで部室で…胸元とかスカートとかも色々見せてもらっちゃいたいなぁ】
【この格好で応援してもらったらいっぱい出ちゃいそう…】
【服にかけちゃうのもいいし、お臍が丸見えだからそっちにかけちゃうのもエッチかも…】
【あ、それなら最初はこの絵のような場面で出会ったらどうかな、そのまま部室に向かっちゃって）】
【先輩の見たいところを教えてもらって、思いっきりエッチにね♥】
【あ、いいね、そうしちゃおうか。チア姿の希羅ちゃんと会って、一緒に部室に行っちゃって…ね】
【色々リクエストしたくなっちゃいそう…スカートをチラチラ捲ってもらったり、脚を上げてもらっちゃったり…】
【それじゃあ続きはまた来週の日曜日、かな？】
【うん、いろいろしてあげたいし… 先輩のエッチなとこも見せてもらおうかなぁ】
【来週で大丈夫、楽しみにしてるねー】
【そんな風にされたら3回くらいは出したくなっちゃいそう…】
【うん、じゃあまた来週にね、俺もチア姿の希羅ちゃんとエッチな事するの、楽しみにしてる】
【わぁ、先輩興奮しすぎっ… うん、また来週ね、おやすみ先輩】
【だって希羅ちゃんのチア服すっごくエッチだから…うん、おやすみ、希羅ちゃん。また次もよろしくね】
【あ、なんとかなったみたい。こんばんは先輩】
【…なんだけど、今日はあんまり長くお話できないんだ…】
【あ、こんばんは、希羅ちゃん。】
【そうなんだね…まだPCの調子が悪い感じかな？】
【あ、そっちじゃなくて、まだちょっと落ち着かない感じで】
【一時間くらい後なら来られるんだけど、大丈夫かな？】
【そうなんだね…体調とかは大丈夫なのかな？】
【1時間後でも大丈夫だよ。それじゃ、19時半くらいがいいかな？】
【それは大丈夫、じゃぁ手早く片付けてくるね】
【その時間で、また会おうね。じゃ、ゴメンね先輩】
【あ、それなら良かった】
【うん、それじゃあ19時半にね。その時間にまた来るから、気にしないで大丈夫だから】
【あ、ちょうどだったね、おかえり、希羅ちゃん。疲れてないかな？】
【それじゃあこの間話してた感じで大丈夫？】
【うん、話してたとおりで… 夕方の帰りがけって感じでどうかな？】
【もう誰もいなくなってるから、二人っきりでなにをしても大丈夫☆】
【うん、それじゃ今日もよろしく、希羅ちゃん。夕方の帰りがけに希羅ちゃんと会って、チア部の部室に…って感じだね】
【誰もいない部室でチア服、色々見せてもらったり、応援してもらったりしていっぱいエッチな事、しちゃおうか】
【うん、そんなところで。先輩に会って、そこから先なにをしたいか教えてもらっちゃうね】
【じゃぁ、早速始めるけど大丈夫？】
【うん、そんな感じで始めちゃおうか。まずは希羅ちゃんのチア服を近くでじっくり見せてもらいたいかも】
【大丈夫だよ、待ってるね】
（当然ほかのみんなは帰っちゃってて、バッグを持ったまま慌てて走ってる… まだチア服から着替えてもいないのに…）
（ま、誰もいない分見られることも少ない… と、思ってたところで）
あれ、先輩だ。こんな時間までいるなんて、どうしたんだろ？
着替えたら一緒に帰ろうって誘ってみよっかな、ちょっと待たせちゃうことになりそうだけど。
（思いついたままに先輩に声をかけにいって… チア服はちょっと大胆だけど先輩にならむしろ見せつけちゃうし）
（これを間近で見た先輩の反応も、想像していたりして☆）
【簡単にこんなところからで… 先輩に誘ってもらったほうが、いいのかな？】
（ある日の放課後、月白先生に用事を頼まれ、終わってみれば大分時間が経ってしまっていて）
（部活のある生徒たちもばらばらと引き上げようとしているのが見えて。ふと、チア部の部活はもう終わったかな、なんて考えて）
（もしもタイミングが合えば希羅を誘ってみようか、なんて思っていたところに）
あ、希羅ちゃん？部活今終わったところ？
（と、考えていた相手とちょうど下駄箱のところで会う事が出来て。しかし希羅はまだチア服のままで）
（自分の位置からだと軽く希羅の事を見下ろすような格好になってしまって…そうすると自然、チア服から胸の谷間が覗けてしまって）
（チア服は露出も多く、スカートも短く…前々から、二人きりでよく見てみたい…なんて考えていたこともあって）
えーっと、もし部活終わったんだったら、一緒に帰らない？着替え終わってから出大丈夫だから。
あ、それか…もし誰もいないんだったら、希羅ちゃんの部室で、ちょっとお話とか…する？…チア服、近くでよく見てみたいなぁ…なんて
（身体を近付けて、一緒に帰ろう、と誘って。そのまま身体を近付けていくと、希羅から漂う匂いに軽くどきっとしてしまって）
（もし希羅がいいなら、と部室でチア服を見てみたい…なんて囁いてしまって）
【うん、書き出しありがとう、希羅ちゃん。それじゃあ俺の方から誘っちゃうね。まずは部室で二人っきりになっちゃおうか】
あっ、先輩。そう、ちょうどこれを取りに戻ってたところ。先輩にこんなところで会えるなんてラッキーかも？
（スポーツバッグからはポンポンも見えてて、チア部の荷物と一目で分かってもらえそう）
（靴を履き替えてるところだから前屈みでムネの谷間も見えてしまいそう… だけど、あんまり気にもしないで）
え、いいの？ ちょうど同じこと考えてたところ☆ 着替えはちょっと時間かかりそうだけど… 待っててくれるの？ なら、部室の前で… え、お話？ うん、チア服見てもらいたいなって思ってたから… でも中まで入ってきたら、先輩エッチな気分になっちゃうからなぁ〜…。
（と、悩んでいるふりをするけど、もう誰もいないのは分かってるから）
（軽くうなずいて、先輩を開いてる手で引きながら部室へと向かうことに）
これ、近くで見たら大胆だからね、露出多い目だし、スカートもこんなんだから。
先輩としては、どこに注目したくなるのかな…？
（軽くお話してるうちにすぐ部室に着いて、ドアを開けながら誰もいないことを確認して）
（先輩に入ってきてと手招きしちゃって）
じゃぁ、ここで見てもらっちゃうよ… わりと緊張するね、二人っきりでこの格好って…。じゃ、どこ見たいか教えて…？
【まずは正面から、先輩にいっぱい見てもらうね】
あ、そうだったんだ。うん、俺もちょっと先生に用事頼まれて遅くなっちゃってて。希羅ちゃん、いないかなぁって考えてたところだったんだ
（希羅が手に持つバッグには言う通りポンポンが見えて、チア部にも色々と道具が必要なんだ、なんて考えたりもして…）
（希羅が靴を履き替えて、前屈みになれば、余計に谷間なんかも見えてしまって…視線がついそこに集中してしまって）
うん、折角会えたんだしそれじゃあ一緒に…大丈夫だよ、ちゃんと待ってるから…。
あ…希羅ちゃんも？見て欲しいって思ってたんだ…うん、それじゃあ部室で…見せてもらっちゃおうか。他には誰もいない…よね？
んっ…それはぁ…でも、二人きりの時だったら、別に大丈夫でしょ…？
（希羅もチア服を見てもらいたいと思っていた、と聞いて身体が熱くなってくるのを感じて。希羅に手を取られて部室へ一緒に行くことに）
（確かに、狭い部室の中でチア服の希羅と二人きりになればエッチな気分にはなるに決まっているけれど、と正直に答えて）
それじゃ、お邪魔しちゃうね…。
うん、すっごく大胆だよねぇ、この格好…。んっ…そうだなぁ…。やっぱり胸の方…かなぁ…。スカートも凄く気になるんだけど…。
さっき、希羅ちゃんの谷間が見えちゃってて…結構ドキッとしちゃったし…。
スカートも短くって、希羅ちゃんの綺麗な脚がばっちり見えちゃうのも気になるんだよねぇ…。
えっと…スカートの下はアンスコ…なんだよね？
（希羅に手招きされて、誰もいないことを確かめてから、部室に入って鍵まで締めてしまって）
（早速希羅のチア服を正面から見せてもらう事に。）
（正直に谷間が見えてしまっていたことを伝えつつ、胸の辺りと、）
（希羅の言う通りの短いスカートの下から伸びる脚、そして下着がどうなっているのか…なんて事まで聞いてしまって）
【うん、部室に二人っきり…って結構ドキドキしちゃうね…。近くからチア服姿、見せてもらっちゃうね】
あはっ、ホントに？ 月白先生かぁ、結構厳しいって聞いてるけど本当みたいだね。
うん、良かった。それじゃぁ着替えて… 部室に？ 誰もいないといいんだけど… 部室で先輩と二人っきりなんて、そうそうあることじゃ無いよねぇ。
んふふ、本当にエッチな気分になっちゃったら、どうしたいのかな？
（と、冗談っぽくお話しながら、すぐに部室に到着）
どうかなぁ、チアの部室って。ちょっといろいろ置いたままになってるから、また片づけないとね。私物は… 残っていないか、それならいいんだけど。
さ、先輩に見てもらっちゃうよ… うん、胸？ あっ、先輩やっぱ見てたんだ、わぁ恥ずかしいぃ… これ上からだと露出大きいの分かっちゃうから、先輩注目しちゃうって思ってたよぉ。
（胸が開いてるから谷間が角度によって見えちゃうのはもう分かってたけど、見られてると意識しちゃうとやっぱり恥ずかしい）
下はね、うん、アンスコ着けてる。練習のときにも脚上げたりするからね、さすがに下着のままとはいかないよ、えへへ。
ん… 男の子としては… 下とかも気になるの？ それか、着けてる下着とか… それか、中身にしか興味無い？
（わりと気になってたところを、ズバリと先輩に聞いてみた）
（その間も小さく動いたり回ったりして、いろんなところを先輩に見せてあげてるけど）
【下着直接見られちゃうとか、この格好だと恥ずかしくて興奮しちゃうかも】
そうそう、結構厳しいんだよねぇ。でも、先生に用事頼まれちゃった製でこうして希羅ちゃんと会えたから、俺もラッキーだったかも
うん、じゃあ部室で…色々見せてもらっちゃおうかなぁ…。ふふ、そうだよね、チア部の部室、ちょっと興味あるかも？
えっと、その時はぁ…いつもしてるような事、しちゃいたいかなぁ…なんて
（希羅は冗談っぽく話してくるけれど、もし本当にそうなってしまったら、勿論そういう事もしたい、と返して）
あはは、やっぱり部室って色々ごちゃごちゃしてるものだよねぇ。うん、他の子の物とかあったら困っちゃうから。
うん、それじゃ、お願い…。あはは…ちょうど希羅ちゃんが屈んでる形になっちゃってたから…結構気になっちゃって…。
希羅ちゃんの胸、形も良くて凄く綺麗だから…つい見たくなっちゃって…。上の方もそうだし、下の方も…じっくり見てみたいなぁ…なんて
（先程ちらりとだけ見えた胸の谷間。それをもっと近くで見せてもらおうと、股間はもう早速熱くなり始めていて）
そうだよね、チアって結構高くまで脚上げたりするし…アンスコ着けてないと下着も見えちゃうもんね…。
うん、下着…かなり、気になるかも…。アンスコだって分かってても、スカートの下、見たくなっちゃったり…。
中身も、そりゃあ気になるけど…。希羅ちゃんが今日はどんな下着付けてるのかなぁって、気になるんだよ？
（スタイルのいい希羅がいつもどんな下着を着けているか、それは男としてもかなり気になってはいて）
（この間の旅行の時のオレンジの下着も可愛らしくて印象に残っていたり。今日はどんなのを…なんて思いながら脚の方を見つめて）
（希羅も自分の視線を感じるのか、色々と動いてくれていて…身体を伝う汗や、漏れる吐息なんかも艶めかしく思えて。つい胸の谷間とスカートの辺りを交互に見つめてしまって）
【二人きりなんだし、やっぱり下着も見てみたいなぁ…。それならアンスコ脱いでって、お願いしちゃおうかな…？】
部室に興味？ ふふ、でもあんまり面白いものは無いと思うけどなぁ…。
ん、いつもの？ でも部室でしてあげるのは… 大丈夫かな、わりとスリルありそうだけど♥
（先輩が部室に興味持ってるなんて思わなかった… けど、男の子としては興味あるものかな？）
じゃ、いろいろ見てもらうね… 胸、気になっちゃう？じゃ、さっきみたいに、こうやって…
（身体を前に傾けて、谷間が見えるくらいの角度を保ってみちゃう）
ん、綺麗かな… 嬉しい、こういう谷間ってエッチだから、気になっちゃうよね…。あのときみたいに、間に挟んじゃったりして…。
そういうことも想像されてるのかな…？
（腕も使って左右からぎゅっと… 挟むようにするともっと谷間が深くなって）
（ボリュームはそこそこでも、結構深い谷間になっちゃうのが分かって）
下着、気になるんだ… いつもだと、あんまり大胆なのは着けられないから、先輩喜んでくれないかも？
うんっ、それじゃ… 先輩見て…♥
（椅子に座って、そのまま少し腰を浮かせながらアンスコを脱いじゃって）
（今日はピンクの、アタシにしてはおとなしい目の下着、でもフリルも付いてて女の子らしさをアピールしてて）
（まだスカートをはいたままだけど、それをめくって少しだけ見せちゃって）
見える…？ もっと奥も見ていいけど… 先輩こんなんで興奮するのかな、ふぅ… 脚も広げちゃうから…♥ ん、見られちゃってる、部室なのにアタシ大胆…♥
（ぐいっと脚を開いて、スカートを持ち上げながら先輩に下着を見せちゃってる）
（クロッチのところがしっかり見えちゃってて、ちょっとだけ頬が赤くなってるのが分かってた）
【どれくらいしたら、先輩我慢できなくなっちゃうかな…？】
うん、ちょっとね？女の子の部室ってどんな感じなのかなぁ…ってちょっと気になってたから。
でもさぁ…我慢できなくなっちゃったら…いいでしょ…？ここでしちゃっても…。前、そういう話、したじゃない…ね？
大丈夫だってぇ…。もう皆帰っちゃったんでしょ…？部室でしちゃうのがどんな感じなのかって…希羅ちゃん、興味ないかなぁ…
（女の子ばかりの部活の部室にはどんなものがあるのか気になっていた、とそこまでは言わないけれど）
（部室でエッチな事をしてしまう事に、希羅も興味のある感じの声色で。自分もこくこくと頷きながらもうかなりその気にはなってきている様子を見せて）
…うん、すぐ近くで、希羅ちゃんの事、見せてもらっちゃう…。あ…さっきより良く見えるね…希羅ちゃんの胸の谷間…。
（先程よりももっと近くで希羅の胸の谷間を見せてもらえる事に、どんどんと興奮してきている自分がいて…しかも、今度は希羅の方から積極的に見せてくれているわけで）
凄く綺麗だよ…希羅ちゃんのおっぱい…こうしてチア服の上から見てても、そう思っちゃう…。綺麗で、エッチで…
うん、あの時の事、思い出しちゃうね…。ブラの中に、俺のオチンチン、挟んでもらって…そのままどく、どく、っていっぱい…。
想像しちゃってるよ…あの時の事…希羅ちゃんのおっぱいの中、すっごく気持ちよかった…。希羅ちゃんも思い返してくれてるかな…？
（自分から腕で胸を挟んで、谷間をいっぱいに深く見せてくれて。希羅の言う通り、つい先日胸でしてもらった事を思い出してしまって）
（希羅にもあの時の事を思い出してもらって、二人でもっともっとエッチな気分になってしまおうとして）
うん…今日はどんな可愛い下着着けてるのかなぁって…想像しちゃってる…。大胆なのだったら嬉しいけど…どんなのでも喜んじゃうと思うなぁ…。
あ、見せてくれるんだ…。わぁ…。アンスコ脱いじゃうのエッチ…。
（希羅の下着が見たい、という自分の熱意が伝わったのか、希羅は自分から椅子に座って、アンスコを脱ぎ始めて…）
（アンスコの下は、フリルの付いたピンクの可愛らしい下着。しかも、スカートまでめくって良く見えるようにとしてくれて…）
わぁ…ピンクの…フリルが付いてるんだ、凄く可愛いよ、希羅ちゃん…！興奮するってぇ…。んっ…自分から、そんなに脚開いて、本当に大胆…。
はぁっ…。そんなに可愛い下着、見せてくれて…凄く興奮しちゃう…もうすぐにでも我慢できなくなっちゃいそうだよ、希羅ちゃん…。
俺も、脱いでもいいかな…？俺の…我慢できなくなっちゃったところ…見てもらえる…？
（希羅が目の前で大胆に脚まで開けば、クロッチ部分もばっちりと見えてしまっていて。それを見ているとどくどくと股間が熱を持って脈打ってきて）
（軽くズボンの上からそこを撫でて、大きくなってきている事を示して。自分も同じように…下着どころか、下着の下まで見てもらおうとして）
【自分から下着見せてくれるの凄くエッチ…。もう我慢できなくなっちゃってるって…】
そっかぁ、違うといえば匂いとか、かな… 女の子の匂いって残ってるから、先輩興奮しちゃわないかな、とか☆
興味は… うん、まぁあるかなぁ、誰もいないんだったら大丈夫だし、いろんな格好も見てもらえそうだから… いつもと違うかもね、先輩もうその気になってたり？
（そうだとしても怒ったりするわけ無いんだけど、先輩が興奮してきてるのを見てからかいたくなっちゃう）
ほら、先輩の気になるチア服… 胸が開いてるから、やっぱ思い出しちゃう…？ うん、挟んであげたり… 押しつけちゃったりもしたっけ、先輩はおっぱいが大好きなんだ…♥
ああいうのエッチだから、思い出しちゃうかも…♥
（あんな風に挟んであげたの初めてだったけど、とっても気持ち良さそうにしてたし）
（アタシもエッチで興奮しちゃったっけ… 思い出すとエッチな気分がじわっと出てきちゃってて）
うん、見せちゃうよ… かわいいかなぁ、部活のときはいつもこんな感じだよ、シンプルで丈夫なの着けて。
そんなに見てると、アタシも変な気分かも… 我慢できないって… あ、先輩スゴいってばぁ… アタシの下着、そんなにエッチなの…？
（先輩のズボンに大きな膨らみができてて、もう興奮しちゃってるのが分かって）
脱いでいいよ… 先輩、そんなになっちゃってる…。…ち、チンポ触りたいの…？ は、ううぅ… アタシも興奮するからぁ…
（チンポって言葉を出したとたんに、もう興奮が止まらなくなってきちゃって）
（先輩が出してくれるそれを、視線だけでしっかり興奮させちゃうつもりで）
【うん、いいよ… どうしたいかアタシに見せてほしいな…♥】
そうだねぇ…汗の匂いとかちょっと残ってるかも？女の子の匂いかぁ…大丈夫だよ、俺が興奮しちゃうのは希羅ちゃんの匂いだけなんだからね…？
ふふ、良かった。やっぱりこういう普段と違うところでしちゃうのって、ドキドキしちゃうよねぇ…教室で、とか部室で、なんて…。
うん、俺も希羅ちゃんのチア服、近くで見たいって思ってたから、今日はこうやってすぐ近くで見せてもらえて凄く嬉しいなぁ…。
えっと…うん、かなり…その気になっちゃってるかな…。しないと収まらないかも…。
（すぐ近くで希羅のチア服が見れたことでもう早速興奮してしまっている事を伝えて、希羅の手を軽く握りながら頷いて）
はぁはぁっ…うん、こんなに近くだから…良く見えてるんだよ、希羅ちゃんのおっぱいの谷間…。思い出しちゃってる…。
ブラの中にオチンチン挟み込まれて、シコシコって扱いてもらって…そのままどくんどくんって出しちゃった事、思い出しちゃってる…。
またしてもらいたいなぁ…希羅ちゃんのおっぱいでパイズリ…すっごく気持ちよかったし…。今度はお口開けてもらって…お口の中に出しちゃうのもいいなぁ…とか…。
（二人きりの旅行でしてしまったとってもエッチな体験を思い出し、あの時綺羅にしてもらった事を口に出してすっかりペニスもあの時の気持ちよさを覚えているかのように震えて）
（次はどんな風に出してしまおうか、なんて事まで口にして、もう次の事まで考えながら、希羅の谷間をじっくりと眺めて）
俺はピンクの下着、可愛いって思うよ…？フリルも凄く可愛らしくってエッチに思えるし…。
はぁはぁっ…希羅ちゃんも、エッチな気分になってきちゃった…？あぁ…見てるだけじゃ我慢できないよ…
自分のチンポも触りたいし…希羅ちゃんのそこにも触ってあげたくなっちゃう…。希羅ちゃんのそこ、手ですりすりってしてあげたらどんな声、出しちゃうのかなぁ…とか…
下着の上から下でぺろぺろってしてあげたらどうなっちゃうのかなぁ…とか考えちゃって…もうチンポギンギン…。
（希羅の下着をじっくりと眺めているうちに、ペニスはもうすっかり硬くなっていて。自分もそれを希羅に見てもらいたいと思ってしまって。）
うん…それじゃあ脱ぐから…希羅ちゃんに俺のチンポ、見てもらいたいから…。うんっ、触りたい…希羅ちゃんに見られながらチンポシコシコしたくってたまらなくなっちゃってる…。
（希羅の言葉に従って、ズボンを下ろしてペニスを取り出せば、言葉の通りすっかり勃起しきったペニスが露になって。まずは軽くしゅっと扱けばぴくぴくと反応を返して）
ふうっ、ふうっ…。希羅ちゃんのチア服と…パンツ、見せてもらって…こうなっちゃった…チンポ、シコシコしちゃうね…希羅ちゃんに見られながら…。
希羅ちゃんも興奮しちゃう…？どうしちゃおっか…このまま…二人のエッチなところ、見せっこしちゃう…？
（希羅の視線がペニスに注がれているのを感じて、益々硬くさせながら手で包み込んでしゅっ、しゅっと上下に扱いて）
（自分だけでなく、希羅にも同じように…オナニーを持ちかけてみれば、希羅の方はどうかとまた下着をじっくりと眺めて）
【うん…オチンチン見てもらっちゃうね…。部室でこんな風にしちゃうの凄くエッチだね…興奮しちゃうよ。このまま一緒に…しちゃう？】
【それじゃ、いいところだけど今日はここまでかな？】
【あ、今日もこの時間までかな。あんまりできなくってごめんね】
【アタシのも見たいなんてエッチだなぁ… 思いっきり大胆にしたくなっちゃう】
【うん、それじゃここまでだね。大丈夫だから、気にしないでね】
【見ててもらうだけより希羅ちゃんのも見たいなぁって思っちゃって。うん、大胆にしちゃっていっぱいエッチな声出しちゃっていいからね】
【それじゃ、また来週も大丈夫そう？】
【ありがと、それならね… 先輩にいっぱい見せつけちゃうポーズで、ね♥】
【また来週も、楽しみにしてるから】
【こんなに近くで見せつけられちゃったらいっぱい興奮しちゃいそう…】
【うん、それじゃあまた来週だね。俺も楽しみにしてるから。今日もありがとう、希羅ちゃん】
【見られながらするの、どんな感じかなぁ…？ うん、それじゃまた来週ね、おやすみ〜】
【二人でいっぱいエッチな気分になっちゃうよきっと、うん、おやすみなさい】
【また来週でお願いしていいかな？】
【ありゃりゃ…うん、了解だよ、気を付けて帰ってね】
【また来週に待ってるね】
【あ、こんばんは、希羅ちゃん。そうなんだね、分かったよ】
【それじゃ19時半くらいにまた来るから。焦らないで大丈夫だからね】
【こんばんは先輩、なんかこんなんばっかりで迷惑になってるなぁ】
【続き書いて待ってるからね】
【迷惑って事はないから、大丈夫だよ、気にしないでね】
【それじゃ待っているね】
ホントかなぁ、みんなの匂いが混ざっちゃってるのに。ま、それならそれで… アタシの匂いをくっつけてあげればいいのかな？
こんな近くで見られてるんだもん、そういうこともできちゃうって☆
ん、また？ そっか、ここは汗がいっぱい残ってるから… すりすりしてあげたら効果抜群だね♥ うん、それもいいなぁ… アタシのお口に全部注がれちゃって… エッチな味で興奮しちゃうの。
（今日は先輩のこともいっぱい見ててあげたい気分だから、それはまた後のお楽しみにしておいて）
（じっくり見られてるおかげでアタシもしっかり気分が盛り上がってきちゃってた）
うん、見てるだけでも興奮してくるんだ… でも、やっぱり触ったほうがいいよね…♥
アタシも… 触ってほしいよ… もう先輩のもカチカチになっちゃってる… うん、見せて？ 先輩の出しちゃうとことか見たら、どうなるのかな…？
（見てるうちに先輩は自分で触って、やがてこすり始めててt）
（男の子ってこういう風にするとは聞いてたけど、自分で見ると結構エッチ…）
うん、アタシも…？ 見たいんだ、そんなとこ…。じゃ、しっかり見てて…？
いつもはね、ベッドやお風呂で… 全部脱いじゃって、先輩のエッチを思い出しながら… 今はこのままの格好がいいかな、だったら、こうやって…
（椅子に座って、片足を横に動かして先輩の見たいところをしっかり見せてあげちゃって）
（指でそこを上下に撫でながら、片手は胸を揺らして見せちゃって）
ん、ふうっ、先輩だめ… こんなとこでエッチしたらばれちゃうって… 胸に挟んで、全部出しちゃうの…♥
それか脚にきゅっと包んであげて… 入れられずに終わっちゃうの… ううっ、先輩… エッチなとこ触って、もっと興奮するの…
（いつもだと先輩とのエッチを思い出しちゃうんだけど、今日はそんな必要もないくらいエッチなものがすぐそばにあるから）
（今度は立ち上がって、擦りながら先輩の前で腰を揺らすエッチなダンスを披露しちゃおっと）
んああ、先輩… うう、気持ちいいとね、声が出て体も動いちゃうの…♥ オマンコの奥にね、厚いものがきちゃうの… いっぱい興奮したときなんか、ここからぷしゅぅって出ちゃうんだから…。
今日はそれくらい興奮しちゃうかな……♥
【じゃ、こんなところでよろしくね。エッチな蜜を噴いちゃうとこも、もしかしたら見られちゃうかも】
うん、希羅ちゃんの匂いでいっぱいになるくらい…くっつけてくれたら嬉しいなぁ…。
もっともっと近づいて、ぎゅってしたりしたら、いっぱい匂いも残っちゃうよきっと。
うん、希羅ちゃんのおっぱいでしてもらうの、大好きになっちゃったから…おっぱいで包んでもらって、気持ちよくなっちゃって…。
それで、希羅ちゃんのお口の中にどくん、どくんっって…。希羅ちゃんもお口の中で精液、味わっちゃって…興奮しちゃうかな？
（チア服姿で胸でしてもらうのはまたきっと気持ちいいだろうと、希羅の胸の辺りをチラチラと眺めながら、すぅはぁと目の前の希羅の匂いを吸い込むようにして）
（それだけで興奮が強くなってくる気がして…股間をびくびくと震わせて大きくして）
そうだよ、こんな狭い所で、希羅ちゃんの二人きりになっちゃって…すぐ側で、チア服姿見られて今すっごく興奮しちゃってる…。
うん、また、触ってあげたいかなぁ…。希羅ちゃんは、どこが一番、触って欲しい…？おっぱいと…それとも下の方…かな？
それじゃ、希羅ちゃんに見てもらっちゃうね…。オチンチン、シコシコってするところ…。んっ…やっぱり見てもらうの、凄く興奮しちゃう…。
（希羅のチア服姿を生オカズにしながら、ペニスを取り出して、しゅっ、しゅっと扱き始めて）
二人で気持ちよくなっちゃうところ見ながら、一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。うん、ちゃんと見てるからね、希羅ちゃんのオナニー…。
そっかぁ、ベッドやお風呂で…。二人でエッチな事しちゃった時の事、思い出してしてくれてるんだ…。
はぁ、はぁっ…。希羅ちゃんの大胆なところがしっかり見えちゃってる…。胸も、ふるふるって揺れて凄くエッチだよ、希羅ちゃんっ…。
（希羅の大事な部分を見せ付けられるようにしながら、そこを上下に撫でて、胸も魅力的に揺れる様を見ていると、興奮が強くなって）
（胸と、股間、両方を交互に上下に見つめながら…すぅはぁ、と目の前の希羅の身体の匂いを強く吸い込みつつ、自分も一緒にペニスを激しく扱いていく）
んっ、大丈夫だって…。今日はもう、皆帰っちゃったんでしょ…？誰も来ないよ…だからいっぱい気持ちよくなっちゃっても…。
こうやって二人で一緒に…見せっこしちゃった後は、胸でまた挟んでくれるんだ…？希羅ちゃんのおっぱい、凄く気持ちいいからとっても楽しみ…！
脚でも、してくれるんだ…？脚でしてもらって…太股の間に出しちゃったり、下着とかお尻に出しちゃうのも、いいかも…。
んっ、セックスは…ダメ…？ここでしちゃうのも、凄くエッチでいいと思うんだけどなぁ…。きっと凄く興奮するって思う…。
（胸や脚でしてくれるとは言ってくれても、部室での直接の行為は引け目がある様子で。しかしそれも想像させるような事を言いながら、身体を寄せて希羅にペニスを見せ付けるようにして）
はぁはぁっ…。腰動かして希羅ちゃんすっごくエッチ…。オマンコの匂いも漂ってきちゃいそう…。
熱いのがきちゃうと…？そうなんだぁ…それ、見てみたいなぁ…。希羅ちゃんが、エッチなお汁噴きながら興奮してイっちゃうところ、見てみたい…。
すぅ、はぁっ…。希羅ちゃんのエッチな匂い、どんどん強くなってきてる気がする…。胸の辺りとか、下の辺りから…すっごくエッチな匂いがしてくるよ…？
（立ち上がって淫らな様子を見せ付けてくる希羅の胸の辺りに顔を近付けて、くんくんと匂いを嗅いで、その匂いを吸い込みながら、自慰を続けて）
（そうしていると、どんどんとペニスは大きくなって…我慢汁も零れ始めて、希羅の絶頂と同時に自分も達せそうなくらい、気持ちよくなってきて）
【うん、それじゃよろしく、希羅ちゃん。それ、すっごくエッチだよねきっと…見てみたいなぁ…一緒に、気持ちよくなっちゃおうね…】
でも先輩、一人で始めちゃったよ…？ んふ、見られるのそんな好き？ 挟んであげるのももちろんいいけど、見てるだけっていうのも楽しいかな…♥
やっぱり気になるんだ、谷間しっかり見ちゃってる…。わりと揺れるんだから、見てたら興奮してくれるかな…。
（片手でふるふると、思ってたよりは揺らすことができちゃって）
（挟まってるところも想像してくれるといいなぁ）
うん、先輩動かしてる… 気持ちよさそうにしてるね…♥ アタシも触ってほしいってば、もちろん… エッチなところを♥
アタシはこうやって触って… 興奮しちゃうね…♥ はぁ、ん、先輩のエッチな手が触ってるの… んんぅ、そんなことしたら声が止まらない…。
い、入れるのは恥ずかしいからぁ、あんっ、そんな見ないで…♥
（先輩とがっつりエッチするところを思い出して、もっと激しいことをされちゃうのを想像してる）
ん、ふうぅ、あ…！ 見られちゃったの、やぁ、んっ…！ ああ、匂いダメ恥ずかしいっ… 気持ちいいの、ああっ…♥
そ、それしちゃうの…？ 胸見られちゃうよ、エッチなことになっちゃってるのに… あ、ああっ…！ 挟んで出しちゃうんだ、今ここで出しちゃうのに点♥
（もっとエッチなことをしたいと聞かされて、だんだん興奮で言ってることが変になっていっちゃう）
んん、ん、先輩欲張りなんだ… 胸も脚も… オマンコも汚しちゃうんだぁ… ん、あああ… 部室で、したいの先輩…？ う、うん… きっと興奮しちゃうよ…♥
ふぅう、は、あああっ… 先輩近いよぉ… ああ。それ興奮する、き、来ちゃうかも… あ、んふっ……！ や、あああっ＆hearts;
ご、ゴメン出ちゃう、や、ああああっ、んぁっ…！
（下半身がピクッと震えると、一瞬だけ触ってるところに熱いものが溢れたのを感じて）
（いつもならとても恥ずかしいけど、先輩に見てもらいたくて… 下半身に着いてる下着を下ろして見せちゃってた）
【一緒にイくときにね、いっぱい出しちゃうから…♥】
んっ、だって我慢できなくなっちゃって…。うん、見られるの、好き、みたい…。はぁはぁっ…挟んでもらうところも、想像してるからね…。
希羅ちゃんの柔らかいおっぱいでぎゅって包まれてるところてん。うん、見られながらすると凄く興奮しちゃう…。
その服、谷間がばっちり見えちゃってるから…そこに、どくんどくんって出しちゃったらエッチだろうなぁ…ってそんな事、考えちゃってる…。
希羅ちゃんのおっぱい、柔らかいからぷるんぷるんって揺れちゃってるね…そういうのも、ドキドキしてきちゃう…。
（自分から胸を揺らして、谷間を深く見せ付けて来る希羅の事を眺めつつ、ペニスを扱いて、とろりと零れた我慢汁を塗りたくり、亀頭を弄っていって）
希羅ちゃんに見てもらってるって思うと、普段一人でするときなんかより凄く興奮して、気持ちよくって…。
後で、ちゃんと触ってあげるからね…。ふふ、エッチなところ…今、希羅ちゃんが自分で触ってるところ…かな？
入り口の周りをさわさわってしてあげたり…指をじゅぽじゅぽって入れたりして、弄っていっぱい興奮しちゃうかな…？
俺に触ってもらってるって思って、興奮してくれてるんだ…。触るだけじゃなくって…後でこれも、入れてあげて、気持ちよくしてあげたいなぁ…。
うん、声抑えなくていいからね…希羅ちゃんのエッチな声、また聞きたいから…。学園でしちゃうの、恥ずかしい？
でも、しなくても我慢、できる…？一人で気持ちよくなっちゃうだけで、満足しちゃうのかな…？
（希羅が自分の秘部を弄り始めるのを見て、余計に興奮が強くなってきて…自分も裏筋や亀頭を激しく弄り続けて、射精への快感を高めて）
はぁはぁっ…希羅ちゃんが自分のあそこ…オマンコ、弄ってるところしっかり見ちゃってるからね…。うん、匂いも嗅いじゃう…すぅ、はぁっ…
うわ…凄くエッチな匂いがする…この匂いだけで射精できちゃいそうなくらいエッチな匂い、しちゃってる…。
胸、見たいよ…希羅ちゃんの谷間だけじゃなくって…希羅ちゃんのすっごく綺麗なピンクの乳首、見ながらもっともっと興奮、しちゃいたい…。
二人で見せっこしながら出しちゃって…次はおっぱいでもしてもらって…最後は中にも、出してあげたいなぁ…そうしたら、またもっともっと気持ちよくなれるでしょ、二人で…。
そうだよ、大好きな希羅ちゃんといっぱいエッチな事して気持ちよくなりたいって思ってるからっ…。服にも胸にも出してかけちゃって…最後にはオマンコの中にいっぱい中出し…。
部室でのセックスも、興味あるでしょ、希羅ちゃんも…。ドキドキしちゃうけど、興奮して気持ちよくなれるよきっと…。
うん…希羅ちゃんの匂い嗅ぎながらシコシコするの、やばいくらい興奮する…いいよ、イっちゃって…。一緒に、気持ちよくなっちゃおう…。
俺も、出るからっ。希羅ちゃんもエッチなお汁、噴いちゃうところ見せてっ、んっ、ふうっ、んっ…！！
（希羅が下着を下ろして、達しようとしているのを見て、自分も我慢できなくなって…激しくペニスを扱いて、希羅の大事な部分を見つめながら、どく、どくんっ…！と射精が始まって）
（希羅の手の中の下着目がけて、びゅっ、びゅううっ…と精液が放たれて…希羅の手と下着に思い切りかかってしまって）
【うん、希羅ちゃんも出しちゃっていいからね…一緒に気持ちよくなっちゃって…？】
【どこに出しちゃおうか悩んだけど…希羅ちゃんの手と下着に出しちゃうね…ふふ、下着、どろどろになっちゃうかな】
うん、分かる、かも… 中に指入れるとことか、胸触ってるとこも見られちゃうの… ああっ、そんなとこ見て興奮するの、恥ずかしい…。
ん、それくらいならいいかな…？ 先輩の精子、ここにかかったら谷間に溢れちゃって… 熱いんだきっと…。
今日はここに、そのまま出しちゃってもいいよ…♥
（肌にかけられるの、熱いから興奮しちゃうんだけど。先輩はそこまで余裕があるかどうか分からない… もう気持ち良くてたまらないみたいだけど）
んっ、そうだよぉ…。ちゃんと言わなきゃダメ、かなぁ…？ おっぱいと、オマンコっ…。うんっ、そういうのしてほしいの… 今も想像してるんだから、先輩の指がはいるところ…。
それも、中にいっぱいね…。固いの入ったら、もっとエッチな声出ちゃう…♥ そんなの恥ずかしいってばぁ、でも… もう、先輩のイジワルっ…。
（そんなのしてほしいに決まってる、けどそこまで勝手に言っちゃうのは恥ずかしいのとエッチ過ぎちゃうのと）
（見てるだけで収まらなくなってきてる、そんな気持ちが入り乱れちゃってて）
んんっ、先輩っ… うん、じゃぁね、最後は先輩の好きなように脱がせちゃっていいから… 見たいとこ、見てほしいな…♥
（もう最後まですることも先輩と約束するかのように、おねだりしちゃってた）
部室でしちゃうなんて初めてだしぃ… それは興味あるかなぁ…。もう、したくなっちゃってるの？ 出しちゃうつもりなのに、先輩欲望が止まらないって感じ♥
ほら、アタシも… んんんっ、先輩… もうイっちゃうから、見て…！ あ、先輩も一緒っ、あああ、あっ… 出ちゃう、ひゃぁああんっ…！
（腰をぐいっと前に出しちゃった瞬間に、指の当たってるところからぷしゃぁって透明なのを噴いちゃってた… すごく、気持ちいいよこれ…♥）
（先輩の精子もそこにかかっちゃって、混ざったのが床に糸を引きながら落ちていくのが見えて）
（イっちゃったアタシは膝を付いて倒れないようにするのが精一杯だった）
んぁぁん… 先輩もここにかけちゃったよぉ… もう手も下着もびしょびしょになっちゃった…♥
でも、すごく良かったよ先輩… 見られるの興奮するっての、分かったかも。
（まだ先輩が頑張ってくれるか、それを見ようとするけどまだ体が落ち着かなくて）
【いっぱい出しちゃった、これ恥ずかしい…///】
【もう下着はけなくなっちゃったね… セックスしちゃうの、全部脱がせてもらってもいいけど… 先輩としては半脱ぎくらいが好みかな？】
希羅ちゃんがおまんこに指入れて、じゅぽじゅぽってエッチな音させちゃったり、胸をぎゅって触って興奮しちゃってるところもしっかり見ちゃいたいなぁ…。
普段、そんな風にして、一人でしちゃうんだ…。二人で、いっぱい興奮できちゃうね…？
おっぱいの谷間にかけちゃうのもいいなぁ…。谷間めがけて出しちゃって…精液が谷間の間をとろぉって…。
うんっ…それも、凄く興奮しちゃいそうっ…。
（希羅の胸の谷間目がけて精液をどく、どくっ…と射精する瞬間を想像してペニスを扱いて、頭の中が熱く、手の動きも早くなっていって）
うん、言って…希羅ちゃんの口からエッチな言葉、聞きたい…。ふふ、言っちゃったね…おっぱいと、オマンコ、弄って…いっぱい興奮しちゃうんだ…。
俺にされるところ、想像してくれてるんだね…。凄く嬉しい…後で、ちゃんとその通りに、してあげるからね…おっぱいもいつもみたいにぎゅって揉んで触って…
オマンコも、入り口と、敏感なところ、触って、気持ちよくしてあげて…中にはチンポ、ずぶずぶっておくにまでいっぱい…。
今日も、希羅ちゃんの中で熱いのいっぱい出しちゃいたいなぁ…。学園の部室で、生セックスして、生中出し…きっとすっごく気持ちいいって思う…。
恥ずかしい？でも、エッチな声出しながらするの、気持ちいいよきっと…。後で…もう少ししたらしちゃおうね、セックスも、いっぱい…。
（希羅の秘裂をじっくりと眺めながら、もう頭の中は希羅とのセックスでいっぱいで。二人でこのままオナニーで達した後は、絶対にセックスするつもりで）
ふふっ、うん…でも、俺、希羅ちゃんの今の格好、好きだから…脱がせないでしちゃいたいかなぁ…。せっかくその服、着てくれてるんだし、脱がせちゃうのもったいないかなぁって。
でも、おっぱいは見たいから…下からぐいって服、持ち上げちゃって…おっぱい、出しちゃおうかなぁ…？
（改めて、希羅の青いチア服を眺めつつ、上だけ胸の上まで捲り上げて、胸だけ出させた格好でのセックスを想像して、また興奮を強めて）
うん、部室でしちゃうなんてエッチすぎだよね…凄く、したくなっちゃってる…しないと収まらないって思う…。
ふふ、いつも一回じゃ収まらないでしょ？それに、希羅ちゃんの事も気持ちよくしてあげたいし…ね？
うんっ、希羅ちゃんがイっちゃうところもしっかり見てるからね…。はぁはぁっ…希羅ちゃんもエッチなお汁、出しちゃうんだ…。んっ、はぁはぁ、すっごくエッチ…！
（希羅が腰を突き出して、入り口から淫らな液体を溢れさせるところをしっかりと見てしまって…自分も同じように、どくどくっ…と精液を溢れさせて）
（二人で一緒に達したことに、興奮と快感と…満足感を覚えつつ、希羅のその入り口にペニスを突き入れたくてたまらなくなってきて）
（二人の淫らな液体が混ざり合って、床に落ちていくのをぼおっとしながら眺めて…もうたまらなくて）
はぁはぁっ…うんっ…チア服にかけたりもしたかったけど…いきなりはまずいかなぁって思って…下着にかけちゃった…。どろどろになっちゃったね、希羅ちゃんの下着…
ふふ、希羅ちゃんも、興奮してくれたんだ…。うん、見られながらするのって凄く興奮しちゃうよねぇ…。
（希羅と一緒に達して、精液と愛液を思い切り噴き出してしまったことに達成感を覚えつつ…自分の精液でどろどろになった下着を見ていると、またすぐに興奮してきてしまって）
うん、でも…これで終わりじゃないんだからね…？ちゃんと…二人でもっと気持ちいい事、しちゃうんだから…。セックス、するまで帰らないんだからね、今日は…。
えっと…どうしようか…希羅ちゃん、俺の膝の上に来る…？膝の上に跨って…ここに、オマンコすりすりって擦りつけてみてごらん…？
（椅子に座って膝を広げて、またすぐに硬くなったペニスを見せ付けるようにして、膝の上に来るようにと希羅を側に引き寄せると、そのまま腕や太ももを撫でて）
【いっぱい興奮して、いっぱい出しちゃったね…すっごくエッチだ、希羅ちゃん…】
【胸に出しちゃうのも、したかったけど…下着にいっぱい出しちゃった…。うん、全部は脱がない感じでね、上だけ捲り上げちゃおうかなぁ…】
【俺が椅子に座ったまま、希羅ちゃんが上に乗っかってくる感じで…向かい合ってしちゃうって感じで、大丈夫かな？】
ふぅぅ、ううんっ、もっとエッチなのも見たいんだぁ…？ うん、一人でするのもエッチになったみたいでいいから…♥ でもこんなｋとしてるのに、先輩興奮しちゃってる…♥
そう、いつもね… おっぱいとオマンコ、いじっていっぱいイっちゃうの…。いつもこんなことしてるなんて、先輩にだって言えないってばぁ…。
（もう知られちゃったことだけど、先輩にエッチ過ぎるとか思われないかちょっと心配かも？）
う、んんっ… そうかなやっぱい… せっかく部室だもん、こういう服のままのほうがいいのかな？ ふぅ、んっ…、先輩イっちゃったら、またするんだ…♥
一回だけで終わったりしないもんね、またすぐに大きくなって… 中に出しちゃうまで満足しないの…♥ んく、先輩もう、アタシも…！
アタシも一回で終わりたくない、からぁ… ああ、もうダメ、見てて…！
（先輩の前で思いっきりイっちゃって、もう先輩の興奮も伝わってきそうなくらいで）
（なにより、アタシもいつもの何倍も気持ちよくなっちゃった…）
ああもう、これ結構濡れちゃったよ… 二人でいっぱい出しちゃって、エッチだなぁ…。
ん、こっちにかけたかったの？ 言ってくれたら、それなりに準備はしたんだけどなぁ♥
（胸にかけられちゃうのも興奮しそう… でも、これはこれでエッチだね、恥ずかしいけど…）
まだ… できちゃうかな先輩☆ うん、膝の上だと… アタシが動いちゃうとよさそう…。そのままにしててね…♥
（先輩の膝の上に、跨りながら近づいていっちゃう）
（これだと脚が自然と大きく拡がっちゃって、先輩にさっきいじってたところも丸見えになっちゃった）
擦るの？ こうやって… 見えるかな、当たってるところ…♥ ん、んふ… もっと近づくね… ああ、これ当たるの、敏感なとこ…。
先輩も一緒に気持ちよくなるといいなぁ…♥
（さっき出したものがまとわり付いて、エッチに擦れて小さく音をさせてた）
先輩固くなってくる…？ ちゃんと全開にしないと、中に入っていかないからね…♥ んふぅ、アタシもこれ、いいよ…。クリに当たって、こりこりって…。
ああ、先輩入れたい…？ もう我慢できないかも、先輩腰をぎゅってして、入れて…♥ そのまま、すぐに入っちゃうよ…♥
（ぬるぬるを先輩に味わってもらってから、そのまま中に来てくれるようお願いしちゃって）
【じゃぁ、アタシが積極的に動いてあげちゃうから♥】
そう、だよっ…。二人きりの部室で、希羅ちゃんのエッチなところもっともっと見たいんだから…。
ふふ、エッチなところ見せっこするのも、凄く興奮しちゃうよね…。
そっかぁ、いつも、今みたいに…オマンコとおっぱい、ぐちゅぐちゅになるまで弄って、気持ちよくなっちゃうんだ、希羅ちゃん…。
すっごくエッチだね、ほんとに…。でも、エッチな希羅ちゃん、大好きだから…もっともっとエッチなところ見てみたいって思っちゃう…。
（いつもどんな風に1人で気持ちよくなるのか、を希羅の口から直接聞いて、つい胸と股間を眺めて）
うん、部室で、チア服のまましちゃうほうが興奮しちゃうって思う…。そうだよっ…一回くらいじゃ、満足できないんだから…。
ちゃんと、二人で気持ちよくなるまで終わらないんだからね？希羅ちゃんの中でどろどろに熱くって濃いのを出すまで帰らないんだから…。
んっ、うんっ…！しっかり見てるから、ねっ…希羅ちゃんがイっちゃうところ、ちゃんと見てるから…！
（希羅が自分の目の前でぶしゅっ…と愛液を噴き出すのをしっかりと眺めて、自分もどくどくと精液を吐き出して）
（二人とも思い切り気持ちよくなったまま、しかし心は次の行為へと移り始めていて…）
あ、あはは…。下着、ドロドロにしちゃったね…。そのまま、一人で帰すわけにはいかないから、今日も家まで送っていくからね。
うん、おっぱいの…谷間に出しちゃうのもきっと興奮しちゃうだろうなぁって思ってたり…。うん、もう我慢できなくなっちゃって出しちゃった…。
（希羅の谷間も露な胸の中に射精してしまうというのも興奮しそうだったけれど、）
（流石にいきなりそれはと我慢して、手の中に出してしまったけれど、下着はどろどろになってしまったようで。家まで送ると約束して）
勿論だよっ…！希羅ちゃんとセックス、できるって思うと…すぐに大きくなっちゃうんだから…。うん、俺の上に来て…。
（広げた膝の上に希羅が跨ってきて。希羅のあそこも丸見えで、さわさわと太ももを撫でながら、大きくなりかけのペニスを入り口や太ももにも擦り付けて）
うん…俺も、すりすりってしててあげるからね…二人ですりすりってして…いっぱい興奮しちゃうって思う…。
はぁはぁっ…うん、希羅ちゃんの敏感なところ、当たってるんだよね…オマンコの入り口とか…クリとかにも、俺のが…。
（二人で身体を近付けて、硬くなったペニスを入り口や太もも、敏感な粒なんかにも押し付けて、それだけでもうペニスはすっかり大きくなって）
んっ、うんっ…これ、凄く興奮しちゃうみたい…またチンポ、ガチガチになっちゃうよ…。いつでも、大丈夫だからね…。
やっぱりそこ、気持ちいいんだ…おっぱいも、一緒に触るからね…ほら、服、捲り上げちゃうから…。
（硬くなったペニスを押し付けつつ、チア服を胸の上まで捲り上げて、希羅の胸を露出させてしまえば、そのままぎゅっ、ぎゅっと乳房を揉み始めて）
入れたいよ…希羅ちゃんのオマンコに、チンポずぶずぶってしたくてたまらない…！うんっ、腰を…ぎゅって掴んで…このままずぶずぶって…。
んっ、今日、キス、してなかったよね…。キスも、一緒に…。んっ、ちゅっ…キスしながら、オマンコにチンポ、入れるからね…。
（先程の潮吹きですっかり濡れて入りやすくなっている希羅の入り口に、ペニスを押し当てつつ、希羅の唇に唇を押し付けてキスをして…）
（唇の柔らかい感触を楽しみながら、希羅の中へとずぶっ、ずぶううっ…！とペニスを押し込んでいって）
【希羅ちゃんの中、入れちゃうからね…うん、希羅ちゃんに動いてもらうの、楽しみ…】
【それじゃ、今日はここまでかな？】
【うん、今日もありがとう】
【そっか、下着なしで帰ることになるんだ、エッチだよそれぇ】
【うん、じゃあ今日はここまでだね、ありがとう、希羅ちゃん】
【ふふ、下着、ドロドロになっちゃったもんね…制服に着替えても結構スカート短いから、ドキドキしちゃいそうだよね…】
【それじゃ、また来週も大丈夫？】
【うん、また来週ね。今度こそ何もないといいんだけどなぁ】
【半脱ぎにされるのも、見えちゃうかもっていうスリルもいいかも】
【それじゃ、またね先輩。おやすみなさい】
【うん、色々落ち着くといいんだけどね】
【全部脱がせちゃうより半脱ぎの方がそういうの、ドキドキしちゃうよねぇ】
【また来週だね、おやすみ、希羅ちゃん】
【あ、こんばんは、希羅ちゃん。今日もよろしくね。それじゃ、待っているね】
うん、いつも先輩のこととか考えてしちゃうけど…やっぱり二人のほうがいいよね。
部室でしちゃうとこも想像したことあるけどぉ… 思ってたよりずっとエッチだもん。
（先輩の前でしっかり気持ちよくなっちゃって、恥ずかしいのにずっと興奮しちゃってた）
（手がベトベトになるくらい噴いちゃってて、それを先輩も見てたと思うとやっぱり恥ずかしいけど）
えへ、ありがと先輩。でもこれ、もうはいて帰れなくなっちゃったよ？ だから、帰るまで下着なしで… 先輩にくっついていたら、多分大丈夫かな？
（まだ濡れるところはあるんだけど、今は下着無しで帰ることを想像して興奮しちゃってた）
じゃ、先輩の上に来て… こうでいいかな？ 上から入っていくの、気持ちいいのかな… んん、擦れて当たるのもいいっ…�� あ、先輩そのまま触ってて、いくよぉ…。
（うまく腰を動かして、先輩の入れやすい場所におマンコを当ててあげて）
ん、そういえば… うん、キスしながらね…�� んっ、ううんっ… ん、んふ…！！ 入るよぉ…。
（そのままスムーズに入ってしまうのを感じながら、ゆっくりと腰を動かしてあげちゃう）
ん、んぁ… ゆっくり動かしたら擦れて、気持ちいいのかも… あ、んっ、先輩もっとぉ… 深く入れちゃうよ… あは、ぬちゅっって音してる… さっきから濡れてるから、先輩のチンポもヌルヌルになっちゃう…。
（粘っこい動きでゆっくり出し入れするように腰を動かしちゃって、ネトっとした感覚で先輩を包んで）
（激しく動きたくても慣れないものだから、焦らすみたいになっちゃうけど… これはこれでいいかも…）
【じゃぁ、よろしくね。ゆっくり絡めるような出し入れも気持ちいいと思うんだ】
希羅ちゃんも、俺の事考えながらしてくれてるんだよね…でも、うん、俺も二人でしちゃう方が気持ちいいっ…。
ふふ、部室でしちゃうのも、想像して？確かにこれ、結構ドキドキしちゃうよねぇ…。学園の中で、だなんて…。
（希羅が愛液を噴き出してしまうくらいに気持ちよくなってくれたことに驚きつつも、しかしもっともっと二人で気持ちよくなりたくて）
うん、ちゃんと大好きな後輩の事、家まで送っていってあげるんだから…ね。あはは…うん、俺にぎゅってくっついてれば大丈夫だよきっと。
（下着を自分の精液でドロドロにしてしまったお詫び、というわけではないけれど。少しでも希羅と一緒にいられるのは嬉しくて）
うん、上に乗っかる感じで…俺も、希羅ちゃんの柔らかい所が当たるの、気持ちいいから…すりすりってして…。んっ、ふうっ…いいよ…お互いのエッチなところ、擦れてる…。
（またすっかり硬くなってしまったペニスに、希羅が太ももや膣口を当ててきて、接触する感触の気持ちよさに顔が蕩けてしまって）
やっぱりキス、しながらじゃないとね…んっ、ちゅっ…。はぁはぁ…希羅ちゃんの口の中、もうとろとろになっちゃってるみたい…。
いいよ、このまま、来て…。ふふ、希羅ちゃんも動いてくれるんだ…？んっ、はぁはぁっ…また、学園の中でセックス、しちゃってるね…。
（自分の膝の上に身体を乗せて、膣口とペニスを近付けて絡ませて、キスをしながらずぶずぶっ…と中にまで押し込んで…希羅の方もゆるゆると腰を使ってくれて）
ゆっくり、するのもいいよねぇ…それじゃあキス、しながら…希羅ちゃんのオマンコ、いっぱい楽しんじゃうからね…。んっ、ふうっ…。
やっぱり奥がいいんだ…？この体勢だと、一番奥まで入っていっちゃいそう…うん、ずぶずぶって中まで入れて…？エッチな音、しちゃってるよねぇ…。
希羅ちゃんのオマンコからいっぱいエッチなお汁、出ちゃったもんね…？ヌルヌルのオマンコに擦れて、俺のチンポもいっぱいとろとろになっちゃってるみたい…。
（言葉通り、希羅の膣は入り口も中もすっかり濡れて、とろとろで…さらにうねうねとうねってペニスを奥深くまで迎え入れてくれるようで）
（それだけでなく、ゆっくりゆっくりと動いて、ペニスを包み込んで…じっとりとした気持ちよさで快感がペニス全体に伝わってきて）
んっ、それ、すっごくいいよ、希羅ちゃん…。ぬるぬるのおまんこがじわじわぁってオチンポ、包んでくれてるみたいで気持ちい…。
俺も、希羅ちゃんの事いっぱい触ってあげるからね…。んっ、やっぱりおっぱいがいいかな…？お腹とか腰とか…他に気持ちいところ、あるかな…？
（希羅がゆっくりと動いてくれるのに合わせて、自分も同じようにゆっくり目にペニスを動かして。それだけでなく、胸をさわさわと揉んだり、お腹や腰に手を回してすりすりと撫で始めて）
（それ以外にも、髪を優しく撫でたり、頬や首筋に顔を近付けて、ちゅっ、ちゅっ、とキスをしながら、希羅ちゃん、と小さく名前を呼んで、たっぷりの愛情を込めながら愛撫して）
【うん、よろしくね、部室でゆっくりエッチしちゃうのもいいよねぇ…俺も、希羅ちゃんの事いっぱい気持ちよくしてあげたいな…】
【ちょっと文字化けしちゃってるかな？】
ふふ、そう。部室でね、先輩に脱がされちゃって… 恥ずかしいとこも全部見られたりとか…。さっきみたいに一人で気持ちよくなるとこ、見られちゃうとか。先輩にしてもらうほうがいいけど、いろいろ想像するのも楽しいんだよぉ♥
うん、きっと誰かに見られちゃうかもって思って…。でもそれもドキドキしちゃったり…♥
（先輩に想像してることを教えてあげて、先輩はこんなことを聞いてどんな反応をするのかちょっと心配かも）
うん、家まで帰ったら続きもしちゃって… 下着を履き替えるところとか、あんまり興味はないかなぁ？
脱ぐところ見るのは、先輩も好きみたい…。うん、上から中に入っちゃう…。これだと先輩のことリードしてるみたいで、楽しいかなぁ…♥ んんぅ、ちゅ… 熱いのはきっと興奮してるから…♥ さっきからエッチなこといっぱいしてたからね…♥
このままいくよ… んぅん、うう… ぬるってしてるの、入ってくるぅ… うぁ、ああ…♥
（ゆっくり先輩にアタシの蜜を絡めるみたいに、中に収めていっちゃう）
（もともと先輩のは大きいんだけど、こうやってゆっくり入れると分かりやすくて、それにとってもエッチで）
あっああ… 先輩もいいんだぁ…♥ ねっとりしてるでしょ、アタシの中…♥ 一人でするときもね… いっぱいエッチなの出しちゃうんだけど、二人のほうがもっといいんだもん…♥
んっ、先輩… ああ、撫でるのいいよ…♥ もっとこうやっていたいけど… アタシのほうが我慢できないかもっ… もうちょっと動くね…♥
（気持ちいいのがいっぱいになっちゃって、アタシから上下に腰を動かしてあげちゃう）
（ねちゃぁっ、って音が聞こえるくらい濡れてるのがはっきりと分かっちゃってた）
【ゆっくりするの、いいよね… でも今度はアタシのほうから、もっと大胆に☆】
【あ、絵文字間違って入れちゃったみたい。こういうのやっぱダメみたいだね…】
部室でチア服脱がされちゃって…下着だけになっちゃったり、裸にされちゃって、エッチなところ見られちゃってるって想像しながらしちゃうんだ？
オナニーしてるところ見られちゃったりも？そっかぁ…ふふ、そんな風に考えながらしちゃうんだね…エッチだなぁ…でも、エッチな希羅ちゃん、大好きだよ。
もっといっぱいエッチな事してあげたくなっちゃう…。確かに学園の中だし…誰に見られちゃうか、分からないもんね…俺もドキドキしてきちゃうよ
（希羅が普段どんな想像をしているのかと聞かされて、今日まさにそれに近いことをしてしまった事を思い返して、また興奮してきている自分がいて）
ふふ、うん、それじゃあ家に帰ったら…次は希羅ちゃんの部屋で、しちゃう？下着を履き替えるところかぁ…うん、凄く興味、あるよ…。
希羅ちゃんが他にどんな下着着けてるのかって、気になっちゃうし。一緒にお風呂に入ったり、シャワー浴びちゃうのもいいかも？
そうなんだよねぇ…服とか下着脱ぐところってなんだかエッチに感じちゃって…。うん、いいよ、上からずぶずぶって入ってきて…。
あはは、希羅ちゃんはそういうの、好みだったりするかな？自分からリードして…オマンコにオチンチン入れちゃう、みたいの…。
リードされちゃうの、俺も結構好きかも…。好きなように、動いていいからね…。二人で、いっぱい興奮してるから、二人のエッチなところがいっぱい熱くなってるみたい…。
んっ、いいよっ…希羅ちゃんのオマンコの中をチンポがずぶ、ずぶっって入っていって…ヌルヌルのオマンコの中でぐちゅぐちゅってエッチな音いっぱいしてる…。
（とろとろの希羅の蜜壺の中をペニスが包み込まれて、甘い蜜の中でじわじわと気持ちよくされていくようで。熱さと甘さに蕩けさせられて）
（希羅がゆっくりゆっくりと動いて、ペニスを気持ちよくしてくれるのが心地よくて、背中や髪に手を回して、すりすりと希羅の身体を撫でて、熱を伝えるようにして）
うんっ、うんっ…すっごくいいよ、希羅ちゃんのオマンコの中…。甘い蜂蜜に包まれてるみたいな感じ…ゆっくり動かされるのも、凄くいいみたい…。
そっかぁ…一人でしちゃう時も、あんな風にいっぱい出ちゃうんだ？ふふ、また見せてもらいたくなっちゃうなぁ…。希羅ちゃんのオナニー、すっごくエッチだったから…。
うん、今度は二人で気持ちよく…ね？好きなところ、いっぱい撫でててあげるからね…希羅ちゃんの身体、どんどん熱くなってくるみたい…。
いいよ…気持ちよくなるところ、探してごらん…？俺も、希羅ちゃんの感じるところ、触ってあげるからね…。ほら、キスも…んっ、ちゅっ…。
唇以外にも、いっぱいしてあげるからね…。首のところとか、耳元とか大好きだもんね…？ちゅっ、ちゅぱっ…んっ…。
（段々と希羅の方が腰の動きを早めていって。自分もそれに合わせてずん、ずんっと下からの突き上げを徐々に強くして）
（それだけでなく、希羅の髪や腰、背中に肩に腕にと、さわさわと愛撫を続けながら、唇や頬、耳元や首筋に顔を近付けて、何度もキスをして…希羅の体温をじっくりと感じて）
【希羅ちゃんの方から動いてくれるのエッチでいいなぁ…うん、激しくしちゃってもいいからね…】
【あ、治ったみたいだね。大丈夫だから、気にしないでね】
うん、そういうの… 先輩は全部脱がさないほうが好きってわかったから、今度からはそういうの想像しちゃおっかな… 今みたいに向かい合ってするの、いい感じだもん… それか、後ろから激しいのされちゃったりとか、ね。
本当に見られちゃうのは、いろいろと困るけどね、んふふ☆
（やっぱり先輩とこうやってくっついているの、好き）
え、見たいのぉ？ そういうの恥ずかしいんだけどなぁ… お風呂も一緒にね、それで、またエッチしちゃって… わぁ、それだと先輩も大変なことになっちゃうよぉ？
うん、先輩のこと気持ちよくさせてるって感じの…。中に入れたままで、アタシが動いてあげちゃうの。
今みたいにゆっくりでも、先輩は気持ちよくなってるみたいだけど…♥
（動く度に擦れる感覚、ゆっくりだとはっきり分かっちゃう）
（先輩もいいみたいだけど、ここはもう我慢ができなくなっちゃうからってことで）
んんっ… そんなの見ちゃダメだってぇ、恥ずかしいんだから♥ それで興奮してくれるなら、いいんだけど…♥
それに、やっぱり二人のほうがいいからぁ… んふ、キスしたまま動くね… あんっ、ちゅっ… ん、離れちゃうよねやっぱり… ちゅ、んぅ♥
（先輩も我慢できなくなってきたのかな、下からぐいぐい押し上げられちゃう）
（アタシもそれと一緒に腰を動かして、先輩と一緒にイっちゃいたいと囁きかけて）
ああんっ、先輩優しいなぁ… そういうの大好きだからぁ… イっちゃうまで、そうやってて… もうアタシも… 気持ちよくなりたいからぁ…♥
（腰を大きく動かしてあげて、先輩も一緒に動いてとお願いして）
（手で先輩の腰を撫でながら、イっちゃうまでずっとこのまま一緒に♥）
【一緒に動いてくれたほうがいいからね… このまま中にもらっちゃうから♥】
そうなんだよねぇ…全部脱いじゃわない方がエッチに思えちゃって好きなんだよねぇ…ふふ、服を脱がないで色々触っちゃったり、見られちゃうところ想像しちゃう？
うん、向かい合ってすると…お互いのエッチなところがじっくり見えちゃうもんね…。エッチな匂いもいっぱいしてきちゃうし…。
後ろからぎゅって抱き締めながらずぶずぶって中に入れてあげちゃったり？また今度、そういうことしちゃおうか？
ふふ、じゃあ俺も…希羅ちゃんがしてるところを想像して、しちゃおうかなぁ…？
（お互いのエッチなところを想像しながら興奮してしまうのはとてもドキドキしてきてしまって。もっともっとエッチな気分が高まってきそうで）
そうだよ、希羅ちゃんの他の下着も見てみたいし…うん、シャワー浴びたり、洗いっこしたりしちゃおうか？お風呂の中でもエッチしちゃって…次は希羅ちゃんのお部屋で…。
希羅ちゃんと一緒だと、どんどんエッチな気分になっちゃうんだよねぇ…。確かに、もっともっとエッチしたくてたまらなくなっちゃうかも…。
うん、オマンコの中に包まれて、あったかくされて…いっぱい気持ちよくなっちゃってるみたい…。いっぱい動いて、いっぱい気持ちよくされちゃうね…。
ゆっくり気持ちよくなってる感じで、とろとろにとろけちゃうみたいで気持ちいいんだよねぇこれ…。
（希羅の膣内でペニスをゆっくりと扱かれて、高められて…自分も、少しづつ動かして、膣奥を扱いて二人で気持ちよくなろうとして）
いいじゃない、もう一回見せてもらっちゃったんだから…。希羅ちゃんがここからいっぱいエッチなお汁出しちゃって気持ちよくなっちゃうところ…。
うん、凄く興奮したよ…？あの事、後で思い出して…一人でしたくなっちゃうかも…。うん、一人でするより…二人の方が気持ちいいよね…。
んっ、ちゅっ、うん、動いていいよ…。オマンコの中、ずぶずぶってしてあげたくなっちゃうから…。んっ、エッチな声、また聴かせて…
（希羅の激しい動きに合わせてずん、ずんっと下から突き上げて。唇にもいっぱいにキスをしてあげて、希羅のとろとろの目つきにいっぱいに興奮してきてしまって）
大好きな希羅ちゃんの事、いっぱい触れていたいからね…。んっ、ちゅっ…うん、最後まで、しててあげるからね…んっ、希羅ちゃんもいいよ…触ってくれるの嬉しい…。
うん、二人で、一緒にね…？んっ、ちゅっ…。はぁはぁ…オマンコの中にいっぱい、あげるからね…。希羅ちゃんも、中出しされて、いっぱい気持ちよくなって…？
んっ、ちゅっ…ふうっ…大好きだよ、希羅ちゃん…。また、希羅ちゃんの一番エッチなところ、見せて…。
（耳元、首筋、頬に口元、と段々と唇に顔を近付けていって…最後にはやはり唇にキスをして、希羅の身体をぎゅっと抱き締めながら、一番奥にペニスを突き上げて）
（希羅にされているのと同じように希羅の腰を撫で回しながら、そのまま一番奥でどくんっ、びゅくううううっ！と精液を中で噴出して）
（射精の瞬間も、キスは続けたまま、身体も抱き締めたまま、ちゅっ、ちゅっと激しいキスのままで、どく、どくっ…と射精が終わるまで希羅にぴったりと触れ続けていて）
【うん、今日も希羅ちゃんの中にいっぱいあげるからね…ふふ、部室で中出しまでしちゃうの、すっごくエッチ…】
うん、後ろから触られちゃったり… 中にそのまま入れられるのも想像して…。先輩と正面からくっつくの、気に入っちゃったよ…？
アタシの部屋でもね… こんな風にくっついたままで… したいな♥ え、でもアタシのこと想像するの？ ふふ、でも想像されてるって思うと嬉しい… エッチに見られてるのも興奮しちゃうんだ、アタシもエッチになってるのかなぁ…。
（こんな風にくっついてるの、アタシも先輩も好きってことみたい）
うん、アタシの部屋で？ そっかぁ、きっとアタシの匂いで興奮してくれるんだ…。さっきみたいに、一人でするところも見せてもらったりして…♥
そんなこと言われたら…アタシもエッチな気分になっちゃうからぁ… こんな時に言っても意味がないんだけど… んぁぁん、暖かいなんて、先輩やだなぁ… 先輩のも、とっても暑くて、とけちゃうみたいだよ…？
（中に入ってるの、動かなくても熱くて気持ちよくって… 腰を動かしてるともっともっと熱くなってくるような気がしちゃうの）
あんっ、先輩… でもね、あんまり一人でばっかりはダメだからぁ…♥ ちゃんと二人っきりのときをつくって、こういうことしたいんだから、ね♥
んんっんっ、先輩っ… もうイっちゃいそう…？ うん、アタシもいいっ、もっと激しくしちゃう、うぁぁぁ、スゴいの来ちゃうよ、好き、大好き…♥ あううっ、先輩も激しいよ…！ はぁはぁ、一緒に、んちゅぅぅうううんっ…！
（キスされた瞬間にそのまま達しちゃって、アタシは先輩を思わずぎゅぅぅっと抱き締めていた）
（中に出されたのが流れ込んでくるみたいな感覚で勝手に腰が震えちゃうのが分かった）
んふ、う、…はぁぁ… 先輩出しちゃった… アタシの中いっぱい…♥
あ、でもどうしよう… このまま帰るの大変なことになっちゃうよ…♥ 下着なしだから、こぼれちゃうかも…？
（またシャワーを使っていくことにしようか、それともこのままエッチな状態で帰っちゃうのか）
（先輩はどっちが好みか聞いてみたいなんて思っちゃってた）
【いっぱいもらっちゃったよ…♥ ま、ここから先もエッチなことになるよね、これは】
【ここは区切りにして… また別のお話になるかな？】
【うん、それじゃここはこれで〆にしようか、お疲れ様、希羅ちゃん】
【一緒にシャワー浴びたり希羅ちゃんのお家でもう一回、とかきっともっといっぱいエッチな事しちゃうよね…】
【それじゃあ次はどうしようか、何か気になるの、あるかな？】
【うん、ありがとう。きっとこのあともいろいろしちゃうんだよ、きっと♥】
【気になるというとハロウィンのかな、ゲームのイベントではもう終わっちゃうみたいだけど】
【お菓子をくれなかったら、みたいなの定番だったりしてね♥ どういうのがいいかな、やっぱバニーかなぁ？】
【2回も出しちゃったけど、希羅ちゃんとくっついて帰ったりしたらまた興奮してきちゃうから、お家でもまたしたくなっちゃうなぁ】
【ハロウィンだね、皆色々な格好で楽しそうだよねぇ】
【バニーもいいし…魔女とか小悪魔みたいな格好もいいかも】
【お菓子をあげないとエッチなイタズラ、されちゃったり？そういうのもいいなぁ…】
【そう、何気にエッチだし。好みだと苗ちゃんの魔法使いとか、神楽坂先輩の悪魔なんて。あとミイラなんてのあるよね】
【どれにしても、先輩はイタズラされる展開になりそうだけど♥】
【神楽坂先輩のだと、これかな？吸血鬼みたいだね】
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【砂夜先輩にイタズラされたり色々吸われちゃったり、っていうの、いいかも…】
【ミイラはエレナ先輩かな？あれもエッチだよねぇ…】
【じゃあ…砂夜先輩にお願いしちゃおうかな？】
【こんばんは。なるほどこれは吸血鬼だったのね。悪魔よりそっちのほうがエッチなことには良さそうだけれど】
【ハロウィンのイベントって13年度からあったのね、いろいろ魅惑的なのがあるわけだわ】
【と、それなら… やっぱり襲われちゃう展開とかが希望かしら？】
【こんばんはです、砂夜先輩。ええ、女吸血鬼の格好、凄く似合ってますよ。吸血鬼にエッチな事されちゃうの、ドキドキしちゃいます】
【そうみたいです、これはハロウィン13、って書いてありましたから。毎年皆色々な格好してますね…】
【先輩がいいなら…そういうの、されてみたいですね…この格好、胸の谷間とかもばっちりですから…胸でされちゃうのもいいかも…】
【以前から私はこういうイメージだったのね、ふふっ（小悪魔な微笑みを）】
【そうね、いろんな方法で精気を吸いとっちゃう… エナジードレインってところかしら♥ 最後には私が襲われることになるかも知れないけれどね♥】
【は、はいっ…こういう…凄く大人っぽくって…色々可愛がってくれそうというかっ（砂夜の微笑を見てぞくぞくと身体を震わせて）】
【うわぁ…精気を吸い取られちゃうの、いいですね…お口とか胸とかで…最後には先輩の中に一番濃いのを捧げちゃうって事で…】
【お部屋でしちゃうのもいいですけど…学園の部室でそういうプレイ、しちゃうっていうのもいいかも…夜遅くの部室で女吸血鬼の先輩に好き放題されちゃう、とか…】
【でもそれだと私が責めまくることになっちゃうわよ？ キミがそれでいいなら異存はないけれど♥】
【新聞部の部室でいいの？ 夜遅くなら雰囲気はバッチリよね、イベントに備えて試しに着た服で、襲いかかってしまうのね】
【それなら… とりあえず初めていきましょうか】
【先輩に責めまくられちゃうの、好きですから全然大丈夫ですっ。】
【ええ、新聞部の部室で…夜遅く、二人きりで…吸血鬼の格好の先輩に襲い掛かられちゃうの、ドキドキしちゃいます。精気をいっぱい捧げちゃいたいです】
【ありがとうございます、それじゃお願いしちゃいますね、待ってますから】
（夜の新聞部部室で、一人悪魔のようなコスチュームに身を包んでいる砂夜）
（他の部員は帰ってしまったようで。そうでなければ、こんなコスチュームを着てみせることなど恥ずかしくて無理というもの）
ま、このほうが雰囲気を壊さなくていいってことなのかしら。郷に入っては… とも言うことだし。
明日のイベント、うまくいってくれるといいわよね。
（そう、明日はこの格好で取材をするかも知れないということで）
（写真部や放送部なども同じようにコスチュームを着けてるということで、なんとか自分を納得させて）
（ようやく制服に着替えようとする… 部室に向かってる一人の人影には気付くこともなく）
【じゃぁ、こんなところからね。私を見つけたキミがどんな反応をするか、楽しみにしてるわ】
（明日からはハロウィンのイベントが始まるらしい）
（皆が思い思いの仮装をして学園の中を歩き回ったりと、まぁ文化祭のようなもののようだ）
（新聞部としては色々と取材をしなければならず、今日は明日の準備で色々と砂夜の手伝いなどもあり、遅くまで残っていたわけで）
（教室に荷物などを取りに行って、部室に入ろうとすれば、まだ明かりはついていて、恐らく砂夜だろうと思って声をかけつつ部室に入ろうとして…）
砂夜先輩、入りますよ。まだ残っていたんですね？
…と、おお…？せ、先輩、その格好っ…。
（と、部室の扉を開いて部屋の中に入っていけば、そこには想像通り砂夜の姿があって…しかし、そこにいたのはいつもの制服姿ではなく…）
（胸元は大胆に露出して、髪には綺麗な羽根飾りに、背中からは悪魔を思わせるような翼の装飾なども付け、仮装をした砂夜の姿があって…）
えーっと…もしかして明日の仮装…ですか？す、凄く綺麗です、先輩っ…！えっと…女悪魔…？それとも吸血鬼…ですか？
砂夜先輩に凄く良く似合ってるって思います…雰囲気もぴったりで…。
（砂夜の口元からちらりと牙が生えているように見えて、悪魔よりも吸血鬼かと思い至り、そう声をかけて、改めて上から下まで彼女の格好を眺めて）
（胸元だけでなく、脚も大胆に露出したその格好につい見惚れてしまったかのようにぼおっと砂夜の方を見つめて…まるで吸血鬼に魅入られてしまったかの様子で）
【書き出しありがとうございます、先輩。先輩の素敵な格好、思わずじっくり見ちゃうって思います】
（着替えようとしたところでドアが開いた、誰かと思って振り向けば）
（そういえば忘れていた、手伝いをしてくれてる後輩でカレシな男の子のことを…）
…！ あ… これはね… そう、明日の仮装よ。これを着けて明日のイベントに… 取材もこの格好でってことになってたんだけど。
そう、見てしまったのね……。
（思わぬものを見られたせいなのか、砂夜は若干ばつの悪そうな顔をしている、が）
え、綺麗かしら？ そうよ、これは吸血鬼のイメージらしいんだけど、私に合ってるかしらね…？
あら、そんなに見いってたら、襲われるかも知れないのに… まぁ、キミがそう言うなら嘘はないってことで、明日に安心して臨めそうね。
えっと、どうしようかしら？ このまま明日の作業を済ませてもいいし… 息抜きしたいなら、それでもいいわ。
遅くまで残ってくれてるんだもの、少しは労ってあげないと。
（胸の開いた格好を見せながら、カレシにどうしたいか聞いてみた）
【そう？ ならまずは見てもらって… 私からいろいろしてみるわね】
（一応声をかけてから部室に入ったものの、砂夜がまさか仮装をしているとは思わず、彼女のその格好に驚いてしまって…）
（しかしその格好があまりにも似合っていたせいか、少しぼおっとしながら上から下までをじっくりと眺めて）
あ、明日その格好で取材するんですねっ、凄くいい考えだと思いますっ！
砂夜先輩のクールなイメージにぴったりで…。きっと皆先輩に注目しちゃいますよこれ…。
（砂夜は仮装を見られたことに気まずそうにしているけれど。自分としてはいち早く砂夜の仮装を見られたことが嬉しくて）
はい、凄く綺麗です…。先輩、肌も白いですから…こういう黒の服とか凄く良く似合ってますし…。
あ、やっぱり吸血鬼なんですね。襲われる？あ、吸血鬼ですもんね…襲われて、血を吸われて…奴隷にされちゃったり、とか…？
俺、先輩になら…いいですよ、そういうのも…。
勿論ですよっ！先輩に嘘なんかつくわけないじゃないですか。そうですか？えっと…それならもっと近くで…先輩の事、見てもいいですか…？
ええ、その格好の先輩と近くにいられたら…疲れなんて吹っ飛んじゃいそうですから。
（部屋の中へとゆっくりと歩いていって、仮装をした砂夜の元へと近付いていく）
（近付けば近づく程、砂夜からはなんだか妖しい雰囲気が漂ってくるかのようで…。口元から見える牙に、大きく開いた胸元、そして露出した脚…）
っごく…でもこの格好…胸とか、凄い事になっちゃってますね…まるで男を誘惑、しちゃいそうな…。
（砂夜のすぐ隣で、彼女のその格好を見せてもらおうと、すぐ側まで近付いて…心臓をドキドキとさせながら、美しい吸血鬼のその肢体をまじまじと眺めて）
（やはりその胸元が特に気になってしまうようで。谷間を眺めて顔を赤くさせながら、夜の部室に二人きり、という事を思い起こして何かしてもらえるだろうか、なんて考えてしまって）
【夜の部室で、なんて雰囲気が出てきちゃいますね…。はい、先輩のすぐ側で、じっくり見ちゃいます…先輩の好きなように、してくれていいですから】
ま、違和感の無いようにということで、ね。他の部でも同じようなことを考えているらしくて。
明日はどんなことになるか、楽しみにしていようかしら。
（カレシの言葉に気を良くしたらしく、いつもの笑顔に戻ってくれて）
そうね、何も知らずに館にやって来た人を取り込んで、自らの虜にしてしまうものらしいわ。
あら、そんなことを自分から言っては… 私もその気になっちゃうわよ？
（衣装に合った雰囲気は元から持っているからして、セリフまで妙にハマっている）
（視線を受けても嫌がらずに、そのままカレシの注目がどこに向いているかを見定めようとしている）
ふふ、やっぱり大胆よね。この格好で近付いたら、男を魅惑するにはピッタリだと思うわ。
もう、そんなところばっかり見て…。まるで見入られたミニオンみたいじゃない、それじゃ。
せっかくだから、ちょっと演技の練習でもさせてもらおうかしら…♥
（視線が胸に向いてるのに気付いて、立ってるままのカレシにそのまま近づいていって）
誘惑ね… そう、貴方はもう私の虜… この偉大な存在に、全てを捧げるのよ…♥
（抱き付きながら有無を言わせないままに唇を奪って… ちゅぅ、と派手に音をさせながら首筋をなぞっていく）
（爪先で軽く跡を付けるように押し付けて。それはまるで吸い付く目印を付けるかのようにも思えて）
【そんなことを言ったら、こうやっていきなり襲いかかられるわよ？】
【キミの返事を待って、今日は終わりかしら】
そうですね、明日は皆仮装しているんでしょうし、取材する側も仮装していた方が違和感はないですよね。
きっと色々な格好が見られるって思いますよ。明日、俺もその格好の先輩と一緒に周るの、楽しみです。
（他の色々な仮装よりも砂夜の格好が一番だろうな、なんて考えつつも砂夜と一緒の取材が楽しみになってきて）
お、おお…虜に、ですか…。館の女主人、って感じですよね…。俺も、見ているだけで先輩の虜になっちゃいそうですし…。
だって、本当にそう思っちゃったんですから…。先輩の奴隷とか…下僕にされちゃうのもいいなぁ…なんて…
（砂夜の住む館にまるで自分から入り込んでいきそうな勢いで、砂夜の事を見つめながらこくこくと頷いて）
そ、そうですよね…そんな格好で誘惑されたら…絶対に逆らえないって思います…。
んっ…だって…そこ、大好きなんですから…。そんなに露出されてたら、見たくなっちゃいますって…。
誘惑されて…吸血鬼に使えるミニオン、ですか…そういうのも、いいですねっ…。
演技の練習、ですか？は、はい…付き合いますっ…。
（砂夜の格好があまりにもハマりすぎて、もう自分から砂夜に忠誠を誓う下僕にでもなったかの様子で。）
（しかし視線は相変わらず胸の谷間に注がれて…彼女の豊かな胸の間ばかり見つめてしまって…ぼおっとした様子で、彼女の演技に付き合うつもりで）
は、はいっ…さ、砂夜様…是非、下僕にしてください…砂夜様のためなら、なんでも…。あっ…。んっ、ちゅっ…。
（いきなり抱き着かれて唇を奪われて…それだけでもう目がとろんとしてきて。自分から砂夜様、なんて呼んだりもしてしまって）
（首筋に赤い爪で爪痕を残されて。しかし砂夜にそうされるのがまるで喜ばしい、とでもいうかのように目を蕩けさせてしまって。これから何をされるのだろうかと、熱い眼差しで見つめ返して）
【凄くいいですね…こういうの、好きですよ…ええ、先輩に襲い掛かられて…いっぱい精気を搾り取られてしまいたいですね…】
【はい、それでは今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【ええ、ありがとう。キミのほうも乗ってくれて楽しめるわ】
【最後まで私が責めたほうが良さそうかしら？ それならそうさせてもらうけれど】
【こういう、様付けで呼んじゃったりするの、結構好きだったり…】
【そういうの、情けなく思ったり…しないですか？もし先輩がいいなら、されてみたいですっ】
【こういう設定だし、むしろいいって思うわよ？ 下僕っていうとどこかのお嬢様みたいだけど、そう呼ばせてもらうわね】
【そうですか？良かった。ええ、それじゃあお願いしちゃいますね。はい、砂夜様の下僕として…精気をいっぱい捧げちゃいますっ】
【それじゃあまた来週の日曜日で、大丈夫そうですか？】
【ええ、でも下僕なのにどう見ても嬉しそうよね、ふふ。また来週会いましょう】
【じゃぁ、今日もありがとう。おやすみなさい】
【あはは…はい、先輩の下僕になっちゃうの、嬉しいみたいです。ありがとうございます、また日曜日に】
【続き、楽しみにしてますね、おやすみなさい、先輩】
【あ、こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待っていますね】
そういうことね、私もたまにはこういう格好をしてみてもいいでしょう。似合うって言ってくれる人もいるわけだし… え、この格好の私と？ それだと、キミも仮想しなくてはいけないことになるけれど…。
（楽しそうに微笑んで、カレシがどんな格好をするものか想像してみたり）
ふふ、絶対になんて。自ら進んで下僕になるというだけで、面白い人だと思ってたところなのに。
たいていは私を恐れるか、敵対するかで… 無理やり虜にするしかないというありさまよ。
（もう演技なのか素なのか分からない口調で、言ってることもなんだか厨二病のような雰囲気を漂わせて）
そうして、みんな誘惑に耐え切れずに滅びていったものだけれど… 貴方はどうかしら？ 下僕志願するくらいだから、むしろ喜んで受け入れるのかも知れないわ…♥
んちゅ、ちゅぷぶぅ…。 ん、なかなかいいものね、こうやって私から奪い取りにいくなんて♥ それに嫌がっていない、責めてくださいと言わんばかり…。
それなら、たっぷりと願いを叶えてあげましょう…。いちばん精気の溜まってる、ここを使って…♥
（するりと手を滑らせ、手のひらはカレシの股間に）
（大きくなってるかどうかには構わずズボンの上からそこを上下に擦って、さらに興奮を煽ってしまおうとしていて）
さ、精気をたぎらせるのよ♥ すぐに開放してしまっては、面白くないのでしょうけれど…。
（いろいろな手段で精気を搾り取ろうと、そんな期待を持たせるようなことを言って）
【それじゃ、よろしくね。もちろん、キミの大好きなこともしてあげるからそのつもりで♥】
そうですね…先輩、スタイルいいからどんな格好だって似合いますし…俺も先輩の仮装姿見られるの楽しいですから。
あ、そうですね…。うーん…簡単にできるやつだったら、いいんですけど。
（自分が仮装することなど全く考えていなかったので少し戸惑いつつも、砂夜と一緒に歩けるならそれもいいか、と思い始めて）
そ、それは…こんなにも美しい吸血鬼を前にしたら…もうずっと側にいたい…なんて思っちゃいますから…。
んっ…恐れるだなんてそんな…。むしろ下僕にしてもらえるの、嬉しいっていうか…。
（すっかり美貌の吸血鬼になりきって、自分を下僕にしようとする砂夜のその雰囲気にすっかり飲まれて、熱い視線で見つめ返して）
んっ…せっかく砂夜様に下僕にしてもらえたのに、滅んでしまうなんてもったいない、ですっ…。はい…喜んで下僕にならせていただきますっ…。
あっ、あっ…！い、いきなりそこ、触るなんて…。んっ…はいっ…砂夜様に、全部捧げてしまいたいって思っています…。
砂夜様に、好きなだけ、精気を捧げて…身も心も虜になってしまいたいって思ってますっ…。
（いきなり砂夜の手が股間に触れて、ズボンの上からそこを撫で、擦られて…それだけで早速股間が膨らみ始めて）
（いつもそうしてもらえるのが嬉しくてたまらないせいか、あっさりとそこは熱を持って脈打ってきて）
は、はいっ…勿論ですっ…砂夜様に捧げるための精気、ちゃんと準備、しますからっ…。
（今日はこの美しい吸血鬼の格好で散々に搾り取られてみたいと、そんな事を考えているだけで、股間はズボンを持ち上げて…）
（今日は一体どんな事をしてもらえるのだろうと、顔を赤くして頷いて、砂夜の事を見つめて）
【はい、よろしくお願いしますね、先輩。いきなり触られちゃうの、凄くエッチです…大好きな事、すっごく楽しみ…いっぱい、搾り取っちゃってくださいね…】
ま、軽く考えればいいと思うわ。ちょうどそこに、かぼちゃの被り物があったはずだけど…。簡単にということなら、それくらいが適当かもね。
ふぅむ、それはまた…。吸血鬼というだけで良く見られないというものなのに。そういうことなら、私も考えを変えなくてはいけないかしら？
せっかく志願してくれる下僕を手放すのは勿体ないというもの…♥ んはぁ、口づけだけでそんなにして… とても嬉しそうじゃない。
それなら次は… 本格的に搾り取る… あ、まだ準備が必要かしらね。ほら、もう膨らませて… 溜め込んでいたのかしら、嬉しいこと…♥
（しっかり反応してくれる股間に、少しだけ淫らな笑みを浮かべて… いつも二人っきりの行為に及ぶときの、秘密の微笑み）
準備、もう出来てるみたいだけれど… 早速見せてもらうとしましょうか、恥ずかしげもなく漲らせている、いやらしいところ…♥
（ゆるゆるとズボンを下ろしてしまい、そこを目の前に見て）
そのままでもいいけれど、座るなりなんなり… 楽な格好になるといいわ。どのみち、搾り取られることに変わりはないのだけれど♥
さ、始めましょう… ちゅる… ん、いきなりでも大丈夫かしら、もっと大きくさせるのよ…♥
（舌先で濡らしておいて、カレシを見上げながらお口の中に滑り込ませていく）
（んじゅっ、んぼっ… と、いやらしい音を大きく響かせて）
ほら、まずはこうやって… んじゅぶっ… どれくらい興奮するか、見ものね、ふふふ…♥
（限界まで大きくさせるのが目的のフェラで、最初の快感を与えていく）
（カレシが望んでいるだろうことは、まだお預けのつもりらしい）
【ええ、せっかくだから気持ち良さそうな顔も見ながらということで♥】
あはは、かぼちゃの被り物ですか、そうですね、それくらいのでもいいのかも。ちゃんと前が見えればいいんですけど。
貴女のような…砂夜様のように美しい吸血鬼の下僕にしていただけるなんてっ、光栄ですっ…それだけで興奮してきてしまいそうで…。
は、はいっ…。砂夜様の下僕として、お側に置いて欲しいですっ…いつまでも、一緒に…。んっ…だって…砂夜様の口付け、凄く刺激的で…。
まるで媚薬でも含まれていたかのようで…それだけでここが、熱を持ってきて、しまって…。はい、準備、お願いします…。
んっ…えっと…砂夜様の、その格好を見た時から…少し、こうなってきてしまっていましたからっ…。
（砂夜の口付けと、いきなり手がズボンに伸びて、さわさわと撫でられて、砂夜の大胆な胸の谷間と、蠱惑的な表情に魅せられてすっかり興奮した股間が腫れ上がっていって）
はぁはぁ…砂夜様に…搾り取ってもらえると思うと、もうたまらなくって…すぐに、こうなってしまったみたいで…はい、お願いします…。
砂夜様の下僕になった俺の…たっぷり精気の溜まったところ、見て欲しいです…。
（砂夜の手がズボンに伸びて、それを下ろそうとしてくれば、こくこくと頷いてされるがままになって、下ろされたズボンの下からはすっかり硬くなったペニスが露にされて）
あ、そ、それじゃあ…ここに、座っていますから…。そうすると…砂夜様の素敵なところ…胸とかがいっぱい…見えてしまって…もっともっと興奮できますからっ…。
勿論ですっ…！お願いしますっ…砂夜様にしてもらえるなら、すぐに大きく…！
（椅子に座った自分のペニスに、砂夜の口が吸い付いてきて、すっかり口の中へと含んでしまって…淫らな音と共に口が動いて）
んっ、はぁはぁっ…んっ…！砂夜様のお口っ、素敵ですっ…！口の中がイヤらしく動いて…。見ているだけでたまらなく…。
（部室でのいきなりのフェラに、頭の中もすっかり砂夜の下僕になったかのような気分で。口でしてもらえる幸福感に目が蕩けてきて）
はぁはぁっ…えっと…砂夜様の髪、触らせていただいても、いいですか…？凄く、綺麗で…触ってみたくなって…。
（夜遅くのせいか、砂夜の髪が普段よりも黒く輝いて見えて、その髪に触れたくなってきて）
（しかし、主人の許可を得ずに触れるわけには、と、砂夜の事をうっとした様子で見つめて、髪に触れさせてもらおうとしつつ、口の中でどくどくとペニスを膨らませ続けて）
【お口でしてもらえるの、嬉しいです…はい、気持ちよくなっている顔、先輩にいっぱい見られちゃいますね…】
一生でも下僕でいることになるけれど、良いのかしら？ 私なんて気まぐれだというのに、ついていけるものかしら…？
ま、それは後で考えればいいとして… ふ、なんと準備の早いこと…♥ 見るだけで膨らませていたのなら、触れられたらどうなってしまうのやら…♥
それはこれから、しっかり見せてもらうことになるわね…♥
（ズボンを脱がせればしっかり固くなっているのが見えて、それを指で触れながら）
では… そこに座っていて… ちゅ、んぶっ… じゅちゅぅ…♥ もっと大きくさせて、たくさん出すようにしないと…♥
髪を？ 良いでしょう、それでさらに興奮してしまっても、良いわ…♥
（髪を前に少し流して触りやすいようにしながら、片手でコスチュームをずらしていき）
（上に胸を滑らせるとすぐに膨らみが揺れながら飛び出して）
ふぅ、今宵はとても月がキレイ…。いやらしいところも良く見えるわ。これで精気を搾り取るの、さぞ気持ちいいのかしら…？
さ、口だけでは終わらないで… ここも使ってあげたらどうなるかしら？ 気持ち良さに声をあげても、誰も来るはずがないのだから♥
（露出させた胸を押し付け、そこに擦りつけて、乳首を軽く当てて… でもまだ魅惑的な谷間には触れさせないでいる）
（どこが好きなのかを聞かせてもらおうとしてるかのようで）
すっかり大きくなって… これでいいのかしら、それとも違うこともしてほしい…？ 唾液で濡れてるの、とてもいやらしい…♥
こうして出させるのも、私は興味あるのだけれど… ほら、柔らかいの当たって… 触れるだけでも熱いじゃない、期待できそうね…♥
（谷間にも触れさせて、いよいよ左右に手を添えて包み込もうとしていく）
【まずはやはり、胸かしら？ 搾り取るみたいな雰囲気出せるといいんだけど】
い、一生でも…構わないですっ…ずっと砂夜様のお側にいられるなら…。はい、砂夜様についていきたいです、これからずっと…。
んっ…砂夜様のそのお姿が凄く魅力的に思えて…まるで男を誘うかのようなその格好が、素敵で…。あっ…はい…きっと、触られたら、すぐに…もっともっと大きく…！
はい、いつでも…砂夜様の望むときに、見せて差し上げます、からっ…。
（ズボンを脱がされて、ぴんと立ったペニスに砂夜の指が絡まって、さわさわと撫でられてそれだけでペニスは嬉しそうに震えて）
んっ、んっ…！あぁ…砂夜様のお口の中…温かくって…イヤらしい音も、どんどん大きくなって…口の中、とろけるように気持ちよくって…。
あ、ありがとうございます…はい、きっと…もっと興奮してしまうって思います…。
（砂夜に髪に触れることを許してもらい…距離の近くなった砂夜の髪に手を伸ばして、さわ、さわ…とその黒く艶やかな髪を撫でていれば）
んっ…砂夜様の髪、綺麗で、美しくて…はい、触っているだけで、興奮してくる、みたいですっ…。
（髪を触りながら、砂夜の方も胸の谷間が余計に良く見えるように衣装をずらしてくれて…より胸の谷間がよく見える格好になって）
は、はいっ…。砂夜様の髪…月の光に輝いて、艶々として見えて…素敵ですっ…。イヤらしいところっ…。っごく…。
う、うう…胸を、使って…？あっ、あっ…！砂夜様の胸が、触れて…！されたいですっ…。砂夜様の胸の中に包まれて…イヤらしい声をいっぱい出しながら、
思いっきり精気を搾り取られてみたいですっ…。
（砂夜の胸が徐々に近づいて…胸の先端が身体に触れて、谷間の中にペニスを包まれている事を想像してしまって。そのまま搾り取られてみたいと欲望を口にして）
んっ、ふうっ…。お、お口でされるのも、すっごく気持ちよくって…。口で包んでもらうのも、大好きなんですがっ…。
砂夜様の、胸がとっても魅力的で…。さっきから谷間ばっかり見ちゃってて…。砂夜様がいいなら…その胸の中で包んで欲しいですっ…！
胸の中に包まれて…ペニスから精液をびゅーびゅーって出して…いっぱいに搾り取られてみたいですっ…。
（砂夜が自ら谷間にペニスを近付けて、そこに導こうとしてくれて…その柔らかい場所へと、）
（硬いペニスを包み込んでくれようとして、自分からもそうして欲しいと、強くお願いをしてしまって）
【はい、先輩の胸の中に包まれて…いっぱい出してしまいたいです…。搾り取られちゃうなら…2回続けて胸でしてもらっちゃうとか…？】
【最初はお口の中に出して飲んでもらって…2回目は胸の中に出しちゃうとか、どうでしょう…？】
ずっとだなんて、ずいぶん無鉄砲ね。いいわ、ちゃんと覚えておいてあげましょう。後から嫌になっても、もう逃げられないんだから。
それはね、こうやって男を魅惑するためよ、きっと。こんな格好だと、まるで男の理想みたいじゃない？ そういう空想が、この姿を産み出したのかも知れないわ。
（吸血鬼の格好にも慣れたのか、それともこのシチュを楽しんでいるのか）
（ペニスを可愛がる動きにも熱が入っていく）
んふっ… 触られるのもいいものね… こんな状況下なのに、ますます膨らませてしまってるわ…♥
もっと興奮したら、どうするのがいいものかしら…♥
（胸を見せながら、どうしたらいいのかを問いかける意地悪をしてしまう）
（いつものように胸で挟んであげるのも、少し焦らしてみたくなって）
ええ、それならこうやって… 特に敏感なところだから、すぐに感覚が伝わるはずよ。
胸に当てて… ふぅ、興奮しているチンポは熱いものね♥
ここが一番好きなのね、胸に視線が向いてたのは、そういうことだったとは♥
そうすると、そのまま精子をあちこちに散らせてしまうことになるのだけれど…♥
（もちろん最後は身体ごと受け止めてあげるつもりだけど、そんなことをしていいのかとわざわざ問いかける）
（いつもより意地悪な、まさに魔族らしい問いかけ）
では… ん、胸に入っていくわ… 左右から挟んだら、とてもいやらしいことになるのでは…♥
（ぎゅっと包み込んで、そのまま手で胸だけ揺らして見せる）
（乳首が一緒に上下に動く様もしっかり見てもらい、どんな反応をするか見ている）
あら、全部包んじゃったわ… こんなことができるなんて、私の身体もいやらしいのね…♥
さ、揺らしていくから我慢して… 限界まで気持ち良くなるのよ…♥
（強い目に力を加えて、すぐには出させないつもりだとアピールして）
【そういうのが好み？ なら最初は飲ませてもらおうかしら、ちゃんと出るときは言うのよ？】
逃げるつもりなんて、最初からないですからっ…。嬉しいです、これからずっと砂夜様のお側に置いて欲しいですっ…。
男を、魅惑…。んっ…はい、その通りだって思います…。俺、砂夜様にもうすっかり魅惑されて、虜にされてしまっていますから…。
そのお美しい格好の砂夜様から離れたくないって思っていますから…。んっ…砂夜様にペニス、可愛がってもらえて嬉しいですっ…。
（吸血鬼の格好をした砂夜を上から下まで眺めて…艶々とした黒髪に、大胆な胸元、すらりとした太ももに、脚先…全てが自分の好みに思えて）
（言葉の通り、砂夜と一生を過ごしても構わないと思えて）
はぁはぁ…砂夜様の髪が、触り心地が良くて、素敵で…触っているだけで、俺もドキドキしてくるんです…。はい、チンポ、もっともっと興奮してくるみたい…。
んっ、それはぁ…さっきから、ずっと気になっている…砂夜様の胸の中で、包んで欲しいです…胸の中で思いっきり、出してしまいたい…。
（自分から胸を見せ付けるようにしつつ、わざと自分にどうされたいか、を問いかけてくるような砂夜に、正直な言葉で伝えて）
チンポに、びりびりってした快感が伝わってくるみたいです…砂夜様の柔らかい胸の感触も、一緒に…。
んっ…。はぁはぁ…はい…早く砂夜様のおっぱいに、包まれたいって思っていますっ…！
俺の大好きなところで、包んでもらって、気持ちよくされて…何度も何度も胸の中で搾り取られてみたいって…。
んっ…。あちこちに…？それでも、構わないですけどぉ…。お口で、飲んでくれないんですか…？
砂夜様の胸の中で包まれて、気持ちよくなってびゅーびゅーって出ちゃう精液…お口で飲んでくれないんですか…？
（まるで胸で搾り取るだけ搾り取って、口では飲んでくれないような言い草に、飲んで欲しいと砂夜の髪をいっぱいに撫でて、まるで自分からも奉仕をしているかのような仕草で）
（砂夜の口をじっと見つめながら…口の中に思いっきり出させて欲しいとおねだりをして）
は、はいぃ…お願いしますっ、砂夜様のおっぱいで、包んでください…あぁ…柔らかい、気持ちいい…。
そう、ですっ…。砂夜様の胸の中…柔らかくって熱くって…口の中と同じくらいに、いやらしいんですっ…。
（いよいよ胸の中にペニスを包み込まれて、その暖かさと柔らかさに目を細めてこくこくと頷きつつ、目の前で自ら胸を揺らすその仕草もじっと見つめて）
さ、先っぽも…凄く綺麗ですっ、砂夜様のおっぱい…乳首…ピンク色で…イヤらしくって…それが、上、下、って震えててっ…！
そうですよぉ…砂夜様の胸、おっぱい…イヤらしくって…包み込んでもらえるだけでも、気持ちいいんですからっ…！
はい、ちゃんと我慢しますっ…。砂夜様が出していいって言うまで、ちゃんと…。
（包み込まれた胸の中で、いっぱいにその無目を揺らされて、とろとろに蕩けさせらたペニスの先から、じんわりと我慢汁が零れ始めて）
【先輩の胸、大好きですから…何回も出しちゃうのもいいなぁって…。はい、出る時はちゃんと…その時はお口の中にいっぱい、出しちゃいますから】
ええ、それなら。下僕にはちゃんとごほうびをあげるものなのよね、そこまで慕ってしれるものなら。
虜になるのは、どんな気分？ 離れたくない、ふふ… いい気分ね。そんなことを言うのはおそらく貴方だけでしょうに。
でもまぁ、好みだと思ってくれるのなら…ええ、たくさん可愛がってあげましょう♥
（お口からペニスを取り出し、次は胸に挟んでしまって）
（そのいやらしい様子を見せつけるみたいな、ゆったりとした胸の刺激を与えて）
どういう気分かしら、私の胸は…♥ そう、刺激的なのね…♥ おや、本当に飲ませたいとは。ええ、それはもちろん。
でもすぐに出してしまっては、貴方も良くなれないでしょう？
（搾り取るといえばそういうことをするのだろうと、ふと思い付いて）
（いつもと違うお口の刺激も一緒に与えようと思い立って）
なら、このまま… いっぱい出して届かせれば、お口にも届くでしょう？ もちろん、こうやって… ちゅぅっ♥ 吸い付きながらでもいいのだけれど… もう少し我慢してなさい、濃いものを出させるためにも♥
（揺らす度に先端に肌の匂いも擦り付け、更なる快感を与えようとして）
（舌先でくすぐりながらも、出てきた透明なのを吸って嬉しそうな顔をして）
さ、もうそろそろかしら？ 十分我慢したなら、このまま…♥ 飲ませたいのだったわね、じゃぁ… んじゅぶっ、ふぅ、ちゅぅ…♥
（最後をお口の中で迎えさせるように、激しく吸い付きながら出してくれるのを待っていて）
【こうやって、くわえていたほうがいいわよね♥ どれくらい出ちゃうものかしら】
は、はいっ…。砂夜様のご褒美…凄く楽しみですっ…。砂夜様の事、ずっとお慕いしていますから…。
んっ…虜にされて…支配されてしまうの…普通は、屈辱的なものなんでしょうけど…俺は、嬉しいです…。砂夜様の下僕になれて凄く嬉しい…。
これから、色々命令されたり…いう事を聞かされたり、されてみたいって思っちゃいます…。
はいっ…お願いします…いくらでも、可愛がってくれていいですから…。あっ、あっ…。砂夜様の胸の中でっ…ペニス、すっごく気持ちよくなって…！
（砂夜の口の中で淫らに濡れたペニスを胸の中に挟まれて包み込まれて、その暖かさにとろけるような思いで身体が痺れ始めて）
（淫らなその様子をわざと見せ付けるように胸を動かしてくれる砂夜を熱い視線で見つめて、下僕になって良かったと本気で思っているかのようで）
最高ですっ…。砂夜様の胸の中…刺激的で…でも柔らかくって…もうずっとこの中に包まれていたいって思っちゃうくらい…。
んっ…そうかもしれないですけどっ…俺、砂夜様にしてもらえるなら、何回でも出せるって思いますからっ…！
（大好きな主人の胸の中の感触に、ペニスはびくびくと快感を伝えて震わせて、砂夜の言う通り射精も近くなってきた様子で）
（しかし本当に搾り取るつもりの彼女は、ペニスに口を近付けて…）
あっ、あっ…。お口でも…してくれるんですかっ…？んっ、はぁはぁ…胸と…お口の両方、使ってくれて…気持ちいいですっ…！
は、はいっ…！ちゃんと、我慢しますっ…！砂夜様に、一番濃い精液を捧げるために、ちゃんと…我慢、しますからっ…。
（淫らに胸を揺れ動かされ、それだけでなく先端に口付けをして、ペニスから精気を吸い出そうとしてくれる砂夜に、もうすっかりペニスは硬く先端も真っ赤になって）
（溢れ始めた我慢汁をくすぐられて、ペニスに吸い付かれてこちらも砂夜と同じように嬉しそうな顔で見つめて）
はぁはぁっ…！はい、もうダメ、みたいですっ…！砂夜様のお口の中にいっぱい…出させていただきますっ…！
んっ、んっ…！そんなに、吸い付かれたらぁ…。もう、出ちゃいますっ…！んっ、飲んでっ、飲んでくださいっ、砂夜様…！
（最後に、砂夜の髪や耳をさわさわと撫でつつ、少しペニスを口の奥へと突き出して…。精液をそのまま口の中でどくっ、どくっ…！と吐き出して…）
（そのまま、少しだけ砂夜の胸に手を当てて、むに、むにっ…と掴むように揉みながら、ペニスにもより刺激を与えつつ、びゅうっ、びゅううううっ！と射精を続けて）
【お口でしっかりくわえててくれるの、嬉しいです…。おっぱいでしてもらうの、大好きだから…いっぱい出ちゃうって思います…。】
ふふふ、それは殊勝なこと。吸いとられても大丈夫そうよね、それくらい元気がいいと♥
こんなことを毎日していたら、きっと離れられなくなるわよね♥ ほら、胸に挟まっていやらしい… 気持ち良さの虜になってしまうというわけね、そしてたくさん出してしまって…♥
（実に楽しそうに、下僕となったカレシを弄ぶようにペニスを胸で刺激して）
（そのうち限界を迎えそうになると、今度はお口での刺激にしていって）
そう、柔らかいの…♥ いいお返事ね、そこまで慕われるとは私もまんざらでもない、ということね♥
ほら、もうすぐでしょ？ ちゃんと私の身体に注ぎ込むのよ、お口の中にたくさん…
限界が近そうね、もう少し、待ってて… ぎゅっと止めてあげるから♥
（もうすぐというところで、不意に挟む力を根本に集中して止めさせながら）
（舌先はペロリと先端を撫でるに留めておいて）
飲んでほしいのね…♥ それじゃ、一息に出してしまいなさい… んふっ、大きいのねやはり… お口の中にいっぱいよ… ん、んくぅ…！
（力を緩めるとすぐ射精が始まり、お口の中に溢れていく）
（勢いが収まるのを待っている間は少し苦しくも、少しずつ飲んであげて）
（ねちゃぁっ、と糸を引きながらお口から離してあげて）
ふぅ、まずはこんなところかしら…？ ものすごく出しちゃって… あ、こぼれちゃうかもっ…
（口許から飲みきれなかったものが少しこぼれて、どれくらい出たかを物語っていた）
（でもまだ胸には挟んだままで、まだ解放するつもりはないらしい）
【やっぱり胸の魅惑には勝てないかしら？ さ、続けてもう一回いっちゃう？】
ええ、毎日でも…砂夜様に精気を捧げさせていただきますからっ…。
そうですね…砂夜様に、してもらうのが癖になってしまって…してもらわないとムラムラが収まらなくなってしまいそう…。
砂夜様から離れられなくなります、身も心も…。砂夜様の胸の中が、気持ちいいから…。胸の中、暖かいし柔らかいしっ…。
快楽の虜になっちゃってます…砂夜様の側にずっといさせて欲しいって思っちゃいます、こんなに気持ちいいと…。
はい、もうすぐ…熱いのがどくん、どくんっていっぱい…。んっ…お口の中に…出していいですよね…？
（砂夜の胸で包み込まれて、弄られ責められて、もうすぐにでも快感が爆発しそうで。とろとろの我慢汁を零し続けて、いつでも射精できそうな様子で）
すっごく柔らかいお餅に包まれてるみたいな感じなんです…ふわふわのとろとろで…とろけそうなくらい…。
はい、ずっとお慕いしてます、砂夜様の事…。んっ、はいっ…！是非、お口の中に思いっきり出させてください…。
んっ、あっ…。んっ…そんな風に、されたら…お口の中で爆発しちゃいますっ…！先っぽいっぱい舐められて、気持ちいい…嬉しいですっ、砂夜様…！
はいっ、もう、出ますから…！んっ、んっ…！受け止めてください…！はぁはぁっ…！んっ…！
（根元をしっかりと胸で支えられて、先端だけを舐められて刺激されて…我慢できなくなったペニスの先から、びゅう、びゅうううっ！と精液が溢れて）
（どく、どくんっ…！砂夜の美しい口の中へと、真っ白な液体を注ぎ込んで、それを砂夜が飲み干す様をすぐ側で見せられて…また思わずとろんとした目つきになって）
はぁはぁぁ…ああぁ…砂夜様…飲んでくれたんですね…嬉しい…。糸、引いちゃってすっごくエッチ…。
こぼれちゃってるのも、エッチです…。んっ…砂夜様…次は…このまま…お顔か…胸の中で、出してもいいですか…？
もっともっと、砂夜様の胸の中、味わっていたくって…。それと…髪の次は胸も…触っていいですよね…？砂夜様のおっぱい…触りたくってうずうずしててっ…。
（思い切り放出した精液が砂夜の口から糸を引くように零れる様を見て、まだまだ胸でしてもらいたい気持ちが強くなって）
（軽く、あまり強くしすぎないようにと砂夜の胸に手を伸ばして、下から掬い上げるようにたぷん、さわ、さわっ…と持ち上げて、その胸の感触を手に覚えさせるようにして）
【ええ、先輩の胸、大好きですから…。はい、もう一回…お願いしちゃいますね…。次は少し、胸触らせてもらっちゃいますね…】
でもいいじゃない、一生下僕でいたいなんて言うくらいだし。胸だけでなくて、他にもいいところはあるのよ。それはまた、教えてあげるとしましょうか。
それじゃ、しっかり出してもらうから… んふっ…！ ん、くぅ…♥
（しっかりお口の中で射精を受け止めて、それを少しずつ飲んであげて）
（でも終わってもまだ胸はそのままに、更なる快感を求めるように動かしていて）
柔らかい感覚が、好きなのね…♥ それに、見た目も良いもののようだし。あら、またすぐに？ それなら… 今度はそうさせてあげましょうか♥ どちらでもいいけれど、やはり胸に溢れさせるのが好み？
（次のお願いを聞き入れ落ち着くのを待ってまた胸を動かしていく）
（今度は包むだけでなく、大きく上下に揺らすほうをメインにして）
しかし顔にかけたいなんて、困ったものね… 普通は匂い付けって、私のほうがするものなのに。でもまぁ、下僕でいてくれるならいいかしら、そこまでしてしまったら、離すこともできなくなるということで。
（またいっぱい出してくれれば胸も顔も精液でいっぱいになりそうで、それも気分が出るだろうと思いつつ）
（胸に手が触れると軽い動きにしておいて、触りたいようにさせてあげて）
うう、ん… 直接触るのも好きそうね…♥ そうしていると、私も愉しくなってきそう…♥ さ、興奮してまた出してしまいましょう♥
【ええ、そうすると私も盛り上がるもの】
ええ、砂夜様の好きなところ…胸の他にもいっぱいありますから…。髪も、凄く綺麗だし…手や脚も…それに…一番大事なところ、も…。
はぁはぁっ…砂夜様に飲んでもらえるの、凄く嬉しいですっ…！ふうっ…飲んでもらうところ見てると…またムラムラ、してきちゃいそう…。
（砂夜の口の中にどくどくと吐き出した精液、それをゆっくりゆっくりと砂夜が飲み干すのを見て、自分も涎が垂れてきそうなくらいに快感が再び強くなってきて）
んっ、ふうっ…！だ、出したばっかりのペニス…弄ってくれるんですか…？嬉しいです、砂夜様…。
そうですっ…。柔らかい胸の中で…きゅって包み込まれて、幸せな気分になっちゃって…。ええ、見た目も…張りがあって艶々で綺麗で…。
砂夜様に精液飲んでもらって…飲んでもらうところ見せてもらって…またチンポ、硬くなってきちゃいそうで…。
はい、お願いしますっ…！んっ…そうですね…次は胸の中に、出してみたいです…。砂夜様の胸の谷間を…俺ので溢れさせてみたいっ。
（下僕のお願いをしっかりと聞き届けてくれる砂夜に頭の中が砂夜への愛情でいっぱいになりながら、胸に手を伸ばしてきゅっ、きゅっと衣装の上から撫で回し幾）
砂夜様のお顔に…俺のを出しちゃったらどんな風になっちゃうのかなって…。んっ…下僕の精液の匂い、覚えて欲しいですから…。
勿論、俺はずっと砂夜様の下僕、ですっ…。はい、砂夜様も、華祭でくださいね、俺の事…。
（こくこくと頷きながら、もう片方の手を砂夜の衣装の中に潜り込ませて…直接胸に触れて、乳房と乳首をきゅっ、ぎゅっと揉んでいって）
砂夜様の胸、触ってると…また興奮がどんどん強くなってきて…嬉しくなっちゃいます…。
砂夜様も胸触られるの、気持ちよくなってくれますか…？俺も、乳首いっぱい気持ちよくさせてあげたいです…。
はい…砂夜様の胸の中にまたいっぱい、射精して…砂夜様の胸が大好きなんだって事、教えてあげたいですっ…。
（砂夜の胸をぐに、ぐにっ…と揉みながら、次は自分からもペニスを動かして、ずり、ずりっ…！と胸の谷間をペニスで突いていって）
【ええ、胸も揉んで、触って…ペニスも、今度は自分から動かしちゃいますね…ぐりぐりって…】
全てを犯すつもり？ そうね、それくらい精力があるというのなら。
あんなに出してしまって、すぐに元気になれるくらいな、ね♥
（ちゃんとまだペニスは固いままで、搾り取るにはしばらく時間がかかりそう）
まだ元気そうだもの、もっとしっかり出させてあげないと。それじゃ、このまま次いくわよ。
（挟んだまま、ペニスを軽く刺激するように胸をすりすりと）
谷間に出すのも、いいものらしいわ。圧迫されたまま、中に全部溢れさせちゃって。そしたら顔には届かなくなりそうだけれど、勢いがあったらなんとかなるかしら？
（ふわふわの感覚を味あわせるみたいに、ゆさゆさと揺らしてあげながら）
そうね、ちゃんと覚えておかないと。もちろん、こんな元気のいい下僕を離してしまうわけにはいかないわよね♥
一緒に触りたいのね、可愛いんだから…♥ そんなに胸が大好きなんだから、中で出したら嬉しいんじゃないかしら…♥
（包んだままで出させてあげようとするけど、胸を触られれば気持ち良くて不規則に身体が揺れて）
んぁぅ… そんな暴れさせたら…♥ そのほうがいいのね、だったらもっと… んっ、触るのいいから、あ、はぁ…♥
【しっかり気持ち良くなってくれるのなら、いいわよ♥ 顔にも届かせられると気分出ちゃうわ】
【それじゃ、今日はここまでかしら。ありがとう】
【ええ、それじゃ今日はここまでですね、ありがとうございます、先輩】
【ご主人様にいっぱい可愛がってもらえてるって感じがして凄く良かったです】
【顔にも届くくらいに出しちゃって、ご主人様の顔にも精液かけちゃいたいですね…】
【それじゃ、また来週の日曜で大丈夫ですか？】
【ええ、お疲れさまね。こんな感じでいいのなら、これで続けていくわね】
【また来週ね、楽しみにしてるわ】
【全然大丈夫ですよっ。もっと色々搾り取られてみたくなっちゃいます】
【ええ、それではまた来週に、俺も続き、楽しみにしてますから】
【ええ、もっといろいろしてみたいものね。それじゃ、おやすみなさい。良い夜を】
【ありがとうございます、先輩もおやすみなさい】
【こんばんは。それじゃ待ってるわ】
んっ、全てだなんてそんなっ…。でも…砂夜様が付き合ってくださるなら…色んなところで搾り取られてみたいって思ってますっ…。
はぁはぁっ…んっ…確かに、すぐに、は元気になれないかもしれないですけどぉ…少し休めば、大丈夫ですよぉきっと…。
（砂夜の胸の中でどくどくと精液を吐き出してしまったペニスは、砂夜の言う通り多少の疲れは感じていて）
（しかし、砂夜は胸の中からペニスを取り外そうとはせずに…挟んだまま続けて刺激を加えてきて…）
んっ、あっ、あっ…このまま…ですかっ…？砂夜様の胸の中で連続射精…させてくださるんですかっ…？それ、嬉しすぎますっ…！
（出したばかりで敏感なペニスをまるで労うかのようにまずは優しく、すりすりとペニスを撫でるように胸で包み込んでくれて）
谷間にも、出してみたいですっ！おっぱいで圧迫されて、包まれて…谷間の中に俺の精液が溢れてどく、どくっ…って…。
んっ…顔にも…かけていいんですか…？砂夜様の綺麗な顔…俺の精液で真っ白に…どろどろにしちゃったら…またいっぱい興奮しちゃいそうですっ
はぁっ…砂夜様のおっぱい…ふわふわのとろとろで、柔らかいですっ…気持ちよすぎてまたオチンチンギンギンになっちゃいます…！
（砂夜の胸の柔らかさをたっぷりと味合わせてくれるかのように胸で包み込まれて、たぷたぷと目の前で揺らされて、出したばかりのペニスがびくんっ！とまた膨らんで）
精液の匂い覚えててくれるの嬉しいっ！あぁ…砂夜様…俺の事ずっとお側に置いてくださいね…ずっと下僕でいたいです、砂夜様の…。
だって目の前にこんなに美味しそうな胸があって…触りたいに決まってるんですからっ…！乳首も、柔らかそうでっ…！
ぎゅってしちゃいますね、乳首…。はぁはぁっ…あぁ…後でちゅうちゅうって吸ったりもさせてもらいたいです…。砂夜様のおっぱいに吸い付いて、思いっきりちゅうちゅうって…。
（砂夜の胸に手を押し付けて、乳房をぐにぐに、乳首をきゅっ、ぐりっと摘まみながら、ペニスも胸の中でぐいぐいっ！と押し付け谷間の中を突き上げて）
あぁ…砂夜様が胸、触られてエッチな声出してるの、すぐ側で聞こえてますっ…！はい、もっといっぱい触りますから…んっ、んっ…。
砂夜様のおっぱい、最高…。チンポでおっぱい包まれて…そのおっぱいを俺がぎゅっぎゅっってして…もっともっと楽しみたくなっちゃいます、このおっぱい…。
（胸に触る事を許可されて、乳房と乳首を自分の思うままに触れていれば、砂夜の口から蕩けた声が聞こえてきて。）
（それが嬉しくて…ペニスの突き上げと一緒に、段々胸に触れる力も強くしていって）
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩。胸の中と…先輩の顔に精液いっぱい出したくなっちゃいますね…】
ええ、男はそうでなくては。一ヶ所で満足してもらっても困るというもの、私を楽しませてくれるというならね。
これくらい出るようであれば、次も期待していいものかしらね♥
（出されたものを見ながら、まだその気でいてくれるのを愉しそうに見てて）
（まだ胸でしてほしそうなカレシを見ながら、ゆったりと刺激をしていって）
ほら、出したばかりでは刺激が強いでしょうに… ゆっくりとしていれば、またその気にもなれるはずよ。
こんなに胸だけで興奮してしまうとは、なんといやらしい…♥
（ゆっくりしていれば胸の形も変わるのがしっかり見てもらえそう）
（乳首の先まで擦り付けるみたいに、くにゅっと包み込んでしまって）
ふぅ、顔にかけたいというのが本当とは… 匂いを覚えるにも良いとはいえ、エッチなのが過ぎないかしら？
どのみち、このまま果ててしまえば顔にも受けてしまうことかもね… さぁ、また続きを。
（もう十分な感じになったと見ると胸を更に大きく動かして、するとそこにカレシの手が触れて）
ううん、そんなにきつくしては… あは、はぁ♥ 私もとろけてしまいそう… ううんっ、そんなにして、もっと興奮してしまえばいいのだけれど…♥
は、あっ、なかなかいいじゃないの… ほら、動かしてあげるわ… 包まれたままで達して… また溢れさせてしまいなさい…♥
（このまま再度出してしまっていいと許可する意味も与えて、ぐにゅぅ、と左右から押し付けているまま動かしてしまう）
【よろしくね。それじゃ、挟んだままでどれくらい出るものか見せてもらうわ】
はっ、はいっ…！しっかりと、砂夜様の事を楽しませてあげられるように…が、頑張りますっ…！
んっ…砂夜様が期待してくれるなら…それにちゃんと応えてみせますから…！あぁ…また胸の中で包んでくれて…幸せです…。
（出したばかりのペニスをしっかり包み込んで、ふにふにと刺激を送ってくれる砂夜の事を蕩けた目で見つめながら、こくこくと頷いて）
砂夜様の胸の動き…頭の中がとろとろになっちゃいそうで、すっごく気持ちいいです…。
だって…砂夜様の胸、大好きなんですから…触ったり見ていたりするだけで、いっぱい興奮してきちゃいますし…。
それなのにこうして胸で包み込んでくれて…あっ、あっ…乳首で…擦ってくれるのいいっ。柔らかいおっぱいで包んでくれるの最高です砂夜様…。
（とろとろの顔を砂夜に見せながら、手を伸ばして髪を撫でるようにして…もっともっと、と砂夜の胸の中で永遠に包まれていたいかのような目で見つめて）
俺のをこのままどくどくって出してしまって…砂夜様のお顔や胸をドロドロにしてしまったら…きっとエッチな事になっちゃいそうだなぁって…。
んっ、男は…大好きな女性の前ではこんな風にえっちになってしまうものなんですっ！
もっともっと…いっぱい砂夜様とエッチな事がしたくってたまらなくなってしまっていてっ…。
はぁはぁっ…砂夜様も…胸、触られて…エッチなところ、見せてくださいねっ…！おっぱいも乳首も、いっぱい触りますから…。
（激しく胸を動かしてくる砂夜に合わせて、自分も乳房をぎゅっ、ぎゅっと掴んで乳首も摘まんで。砂夜の方も蕩けた声が聞こえてきて…二人で一緒に昂り続けて）
ええ…一緒に蕩けてしまいましょうねっ…。興奮して欲しいですっ！興奮しちゃった砂夜様、俺にも見せて欲しいですっ…！
んっ、おっぱい激しいっ！そんな風にされたらすぐ出ちゃいますよぉ…砂夜様っ…！んっ、いいんですねっ、このまま出して…。
砂夜様のお顔と、おっぱいにびゅうびゅうって出してしまって…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（砂夜の胸を激しく揉んでいれば、砂夜の方からも締め付けをどんどんと激しくしてくれて…こちらも我慢ができなくなってきて）
出ますっ…！砂夜様の顔とおっぱいに思いっきりぶっかけて…俺の精液塗れにしちゃうんですからっ…！んっ、ふううっ…！
（顔と胸の中に思いっきり射精する事をあらかじめ宣言してから、どくんっ、どくんっ…！と射精が始まって）
（一度目よりは寮は少ないものの、濃さは変わらない程度の精液を、砂夜の口元や頬の辺りにびゅうっ、びゅうううっ！とぶちまけて）
（それだけでなく、胸の谷間の中にもどく、どくっ…！と精液を溢れさせて…ドロドロの精液で谷間の中を真っ白に汚してしまって…。射精の最中も、砂夜の胸はぐにぐにと揉んだまま）
（砂夜の胸の中をドロドロにしてしまうことで恍惚に浸りながらも、その柔らかさを手でも味わい続けて）
【挟まれたまま、顔と胸に出しちゃいますね…先輩の顔に、白いのをいっぱいかけちゃうんですから…】
ふふ、貴方もずいぶん楽しそう。魅力に囚われた者は、そうした顔を見せるものというけれど。
胸に包むのがそんなに幸せとは、私にとっても意外なことだわ。とても気持ち良くなってるじゃない、もう♥
（あまり早く出させたくはないような、ゆっくりとした動き）
（まるでどれくらい形が換わるか見せ付けるように、敏感なところはしっかり刺激を与えて）
ふぅ、それはもちろんでしょう。私のことを、そんなに汚してしまいたいとは。
お互いに匂いを覚えれば、離れられなくなるというものね。貴方には… 私の肌の匂いを覚えてもらいましょう。この匂いだけで、勃起してしまって止まらないように。
（妙に怖いことをいいつつも、肌の触れ合いはより深く、そして熱が加わっていって）
たまらなくなったら、いつでも相手はしてあげるわ。何も楽しみは胸だけではないのだから。
髪や脚… 足の指でとか。もちろん、子宮の奥も魅惑的だと思うわ。
好きなように楽しんで、活力をみなぎらせなさい♥
（いつもカレシにしてあげてること、言葉にするとよりいやらしく聞こえて）
あら、もう…？ んん、それなら我慢はいけないかしら。このまま… ええ、出してしまいまさい♥
顔と胸に… ほら、滾らせるのよ、私の可愛い下僕よ…♥ は、あんんっ…！
（今度もまた、胸に留まらないくらいの精子を飛ばしてきて、それを顔に受け止めて）
（動けずに胸にはさんだまま、それが終わるまで待っていて）
ふ、うう… またこんなに…♥ 余程良かったと見えるわ…♥ ほら、溢れる…。
（最後の一滴が落ちるのを見ながら、ようやく胸を離して）
（頬からあごに白いものが落ちるのを見せて）
【まったく、何回やってもかけられるのはエッチなんだから♥】
大好きな砂夜様とこんな風にエッチなこと、させてもらって…楽しいに決まっているんですから…。
ええ、砂夜様の魅力に囚われて…心も身体も砂夜様のものにされてしまったみたい、ですっ…。
砂夜様の胸、大好きですから…。柔らかくてあたたかくって…包み込まれているともう本当にすっごく気持ちよくなって…！
（大好きな胸の谷間の中でペニスを蕩けさせるような刺激で包まれて、その胸の動きもいっぱいに見せつけられるようにして）
（触覚だけでなく視覚でもとろとろにさせられているようで、砂夜の胸から目が離せなくなって）
そうなんですっ…。砂夜様の事…ずっと俺の事、側に置いてもらうために…精液の匂いをしっかり砂夜様に覚えさせてしまうために…どろどろのをいっぱいかけてあげたくって…。
砂夜様の肌の匂いも…？あっ…それ、素敵です…是非覚え込ませて欲しいですっ…！
砂夜様の身体の匂いが漂ってくるだけで、チンポがすぐにびんびんになってしまうくらいになりたいですっ…！
（砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、ぎゅっ、ぎゅっと胸を掴み乳首を摘まみ…下から捏ね回す量に乳房を思い切り堪能して）
い、いつでも…？砂夜様が…いつでもお相手、してくださるんですか…？感激ですっ…。
あぁ…髪に脚に…足の指に…それに、子宮の奥も…？はぁはぁっ…その言葉だけで、何度でも勃起できてしまいそうです…？
はいっ…！砂夜様がしてくださるなら…たとえ何度出していたとしても、すぐにチンポギンギンに立たせるって約束しますっ…！
（ご主人様のあらゆるところを使って気持ちよくさせてくれる、だなんてそれはもう最高のご褒美に決まっていて）
（砂夜が自ら言った部位をその順番の通りに眺めながら、こくこくと頷いて、ペニスを益々熱く燃え上がらせて）
もう、ダメみたいですっ…！砂夜様のおっぱい、気持ちよすぎて…早く砂夜様の御顔に出したくてたまらなくって…！
はいっ…！このままっ…！んっ、んっ…！はいっ…下僕の精液、思いっきり受け止めてください、砂夜様…！んっ、んっ…！
あぁ…砂夜様の顔と、胸の中…俺の精液でドロドロ…凄くイヤらしいです…。
（頬や口元、顎の辺りにまで飛び散った精液を見つめながら、砂夜の髪を優しく撫で付けて…そのままさわ、さわ…と肩や胸を撫で回して、お互いの熱を冷まさないようにして）
【先輩のおっぱい、大好きですから…。それじゃあ次は…先輩の中に、精気…捧げちゃいましょうか…？】
ふ、素晴らしいこと…♥ そんなに魅惑的に見えるとは、なかなか言われるものでもないのに。
胸の谷間で、これほど出してしまうのだものね。それも二度も…。
（出し終わって、しばらく余韻を楽しんでもらっておいて）
（身体を離せば、また糸を引くように精液が粘り着いて）
こういうことをしたいのは、やはり男の本能なのでしょうね。理解できる気がするわ♥
ほら、こんなになってしまって… 精子の落ちる様子も、見えるかしらね。
（身体を起こして、今度は正面から胸を見せてあげて）
（谷間だけでなく、見事な膨らみの内側を染めるように白い液体が拡がっている）
肌の匂いは… そうね、胸もそうだし、頬や髪の毛の匂いでも… ちゃんと忘れないようにするのよ。
今日はまだ続きをしたそうだけれど… もう少し待ってていましょうか。
（休んでおいたほうがいいかと思ったのだけれど、カレシはというとすぐにでも続けたそうで）
（撫でられる身体を揺らしながら、下半身を寄せていって）
では、いよいよこちらを♥ そうね、このまま格好でもいいけれど、定項できないようにしておきましょうか。
（両手でカレシをゆっくり寝かせ、その上にまたがっておいて）
（下着をそのままに、勃起してるそこにずりずり擦り付けながら）
さぁ、これでまた興奮してくれれば… そのまま頂きましょうか♥ これをしてしまえば、いよいよ離れられなくなるけれど、いいのかしら？
【では、貴方から欲しいと言ってもらいましょう、私のことを求めてもらうのよ】
んっ、だって…本当に大好きなんですから…砂夜様の事と…砂夜様のおっぱいが…。
そうですよっ…だからこんなにも…出てしまったんですっ…。二回も続けて出してしまうくらい…。
はぁはぁ…。あぁ…砂夜様のおっぱいから離れるの…少し名残惜しいですけどっ…。
（2回も続けて出してしまった砂夜の胸の中から、ゆっくりと身体を離して。しかし視線はまだ彼女の谷間に注がれていて）
本能ですか…そうかもしれないです…そんな風に谷間を見せ付けるような格好をされて…視線も釘付けになって…
ずっと胸を見ていると…頭の中が熱くなってきて…ペニスも同じくらい熱くなって…いっぱいに射精したいってくらいに興奮してしまいますから…。
あっ…はい、見え、ますっ…。砂夜様の谷間の中に…俺の精液がとろぉって…。あぁ…砂夜様の胸に俺の精液がこんなにもいっぱい…。
（谷間をとろりと零れる精液、それだけでなく艶やかな膨らみ全体にまで広がって白く染め上げる精液のいやらしさに、それを見ているだけでもまた興奮が強まってきて）
は、はいっ…。砂夜様の肌の匂い…髪や胸や…身体の匂い、頭の中に全部刻み付けておきますっ…。
んっ…はいっ…砂夜様の下僕になったんだって証を…砂夜様の身体の中に注がせていただきたいです…だめですか…？
（手を伸ばして砂夜の肩や腕、下乳のあたりや髪なんかをさわさわと撫で付け触れて、まだまだ砂夜と一緒にいたい、もっともっと砂夜に下僕の証を捧げたいと答えて）
あっ…！はぁはぁっ…！して…くださるんですね…？砂夜様の子宮の奥で…俺の精気…搾り取ってくださるんですね…？
嬉しいですっ…。こんな風に…上からしてもらうの、大好きなんですっ…。抵抗できないようにされて…砂夜様に全部を捧げてしまいたいって思います…。
（部室のソファに寝かせられて、砂夜が自分の上に跨ってくれば、もう抵抗するつもりもなく、砂夜のその下半身をじっくりと眺めて、その時を待って）
んっ…！興奮するに決まってますっ…！お願いします…。勿論ですっ…！一生…砂夜様のお側に置いて欲しいです…。
砂夜様への永遠の服従の証を…砂夜様のオマンコに捧げさせて欲しいです…。セックス、させて欲しいです、砂夜様…。
（離れられなくなるなんてもうそれこそ望むところ、と言った様子で、砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、また勃起したペニスを自分からも砂夜の下着に擦り付けて）
（それだけでなく、砂夜の太ももに手を伸ばしてさわさわと撫でて、砂夜の気持ちも昂るようにと、また蕩けた視線で、砂夜の顔を見上げて）
【ええ、勿論です…。先輩の中に下僕の証を思いっきり出してしまいたいですね…】
あらあら、本当に？ 貴方の周りならもっと可愛らしい子もいるでしょうに、困ったこと。
それでもいいと言うなら… 全てを捧げてもらうわよ、いいの？
（いよいよ最後のこと… 子宮の奥へと精気を奪い取っていく儀式）
（…なんて風に雰囲気を盛り上げて、いつものように積極的に砂夜から身体を重ねていって）
一番魅力的な場所、というところかしら。この胸、そんなに注目されていたとはね。
それをこんなに汚してしまうとは、まったく♥
（カレシのお願いに応えて、下半身の準備もしていって）
ええ、もちろん。それをしなくては、完全とはいえないもの。後戻りはできないということだけれど、良いのかしら？
（もうお互いに出来上がってるから後戻りなんてするつもりもないけれど）
（これも雰囲気を作るためのもので、カレシのほうも乗ってくれたみたい）
ほら、ここはまた興奮してくるみたいよ…♥ 頭の中も、私のことで満たされなさい…♥ 永遠に？ ええ、そこまで分かってるのなら。
さ、このまま始めるわ…。ふぅ、撫でるのも上手じゃない。愛されてるみたいで… さ、このままいくから…♥
（下着を指で少しずらして、そのまま腰を動かしていけば）
（開いてる入り口に入り、ぺニスにはずるずると膣道の粘膜が絡み付きながら、中へ中へと）
んぅぅ、あ、あはっ…♥ はぁぁ、はぁ、中に来るわ… ん、ふぅ、素敵ね…♥ こんなに大きくて… また注ぎ込んでもらうから…♥
（入りきるとすぐに身体を揺らして、カレシにまた違う快感を与えていく）
【ちゃんともらうのよ、私の中にまでいっぱい♥】
どんなに可愛い子がいたって…俺の中では、砂夜様が一番なんですっ、ずっと…。砂夜様だけ、なんですからっ…。
はい、勿論ですっ…。砂夜様に全てを捧げるっていう証拠…受け取って欲しいです…。
（砂夜の眼を見つめながら、砂夜だけが一番なのだと、心を込めて答えながら、すりすりと自分からもペニスを下着に擦り付けて）
（砂夜だけのものにしてもらいたいと、顔を近付けて…ちゅっ、と砂夜の唇に口付けしてまるで誓いの口付けをするかのように）
そう、ですね…下の方も…とってもエッチだと思いますけれど…俺は…ここが大好きみたいです…。
だって…こうやって汚れてしまうのも、凄くエッチですから…！
んっ…砂夜様のアソコと、俺のが擦れて…凄くドキドキしてきちゃってます…！
（砂夜の股間と、ペニスが擦れ合わさって、早く中に入りたいと、どくどくと脈打つペニスが燃え上がるように熱くなっていて）
ええ…砂夜様の中に…俺の精気を思いっきり注いで、受け止めてもらうまでは…ちゃんと下僕になれませんからっ…。
構わない、ですっ…。俺を、砂夜様の下僕にしてくださいっ…。精液、砂夜様の中で受け止めてくださいっ…！
（砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、熱された鉄の棒のように熱いペニスを下着に擦り付けて、もう我慢ができないと言っているかのようで）
砂夜様と…セックスできるって思うと…ここがすぐに熱くなっちゃうみたいですっ…。
はいっ…！頭と、身体と…両方砂夜様にいっぱいに満たされて、包まれて…永遠の下僕にしていただくんですっ…。
砂夜様の身体に触れるの、大好きです…。柔らかくって…いっぱい触れて、気持ちよくなって欲しいですから…。はい、お願いします…。
んっ、ふうっ…砂夜様っ、砂夜様の中に…チンポ…ぐいって…。
（砂夜が自分の下着をずらして、いよいよ入り口へペニスを押し当てて、ずぶずぶと仲へと受け入れてくれれば…その熱さに頭の中が真っ白になりそうで）
んっ、ふうっ…！あっ、あっ…！俺も…凄く素敵ですっ、砂夜様の、中っ…！んっ…！俺も、動き、ます、ねっ…！
砂夜様に…少しでも気持ちよくなってもらいたいですから…。身体も…いっぱい触りますから…それと、キスも…んっ、ふうっ…！
（砂夜の膣口がペニスを受け入れてくれると、自分からもぐりぐりっ、と腰を使って中まで押し込んでいって）
（腰を使って前後に動かして、それだけでなく…手を伸ばして砂夜の胸に、腕、腰などあちこちを撫でながら唇に唇を押し付けて、熱い息を吹き込みつつキスで熱さを伝えて）
【砂夜様に熱いのをいっぱい捧げますからね…一番奥で、受け止めてもらっちゃうんですから】
ふふふ、最早離れられないのね。ええ、このままずぅっ、私だけの下僕でいなさい…♥
（これこそ女吸血鬼の思うところ、そんな表情作ってクククと嗤い）
（目の前下僕には、どことなく可愛がるような視線を向けて）
ん、私の肌はどうかしら… 頬にキスなど、気恥ずかしいものね…♥
（キスを受けた瞬間には、いつも見えないような柔らかい笑顔になって）
さて、まだ準備はできるものかしら？ 擦ってやれば、十分な刺激にはなるでしょうけれど。
本当にいいのね、戻れないことは分かってるのなら… さぁ、始めるわ。中に入れてしまえば、もう私の下僕…♥
もう熱い… すぐに固くなるなんて、いやらしいのだから…♥
（下着をずらして中に入れてしまえば、そのまま腰を揺らして出入りをさせ始めて）
ううっ、うんっ♥ ほら、入ってしまった…♥ すぐに中に注ぎ込ませるわ… はぁ、ああああっううんっ！ ふぅはぁ、まだこんなにしてしまうなんて…♥ 私を見て、そこまでしてしまうなんて… はぁぁ、セックスしてしまったわ… さぁ、戻れない道へ… 快楽に満たされてしまいなさい…♥ これからもずぅっと、私の虜よ…♥ は、んっ、いいっっ！
（淫らに腰を動かし、カレシをリードするいつものセックス）
（でもこういう状況だと、自分が搾り取ってる気分がより高まる気がして）
【奥までちゃんと届かせるのよ、中にいっぱいにして♥】
そうですっ…離れられないですしっ…離れたくないですっ、砂夜様から…。
嬉しいですっ…はいっ…俺をずっと…砂夜様だけの下僕にしてくださいっ…。
こうやって…砂夜様の好きな時に、精気を搾り取ってくださいねっ…俺で良ければいつでも砂夜様に捧げます、からっ…。
（砂夜のどこか淫らにも思える笑みに、自分からいつでも精気を捧げるとそう宣言をして）
んっ…素敵です…こうやってキスをしているだけでも、気持ちが昂ってくる気がして…。んっ、ちゅっ…もっと、しますね…。
今の砂夜様の顔…凄く可愛いですよ…。ちゅっ、ちゅっ…。
（頬にキスをされて浮かべた微笑みに自分も愛おしい気持ちが浮かんできて、砂夜の頬、顎や首筋にいっぱいにキスを続けて）
はい、もういつでも大丈夫ですからっ…んっ、下着で擦られるだけでも…すぐに興奮しちゃうみたいですっ…！
もう、戻る気なんてないですからっ…。砂夜様の中に…精気、注がせてくださいっ…。んっ、あっ…！
砂夜様の中に…。はいっ…これで…もうずっとずっと…砂夜様だけの下僕、ですっ…！
（砂夜の膣内にペニスを迎え入れられて、自分からも砂夜の下僕宣言をしながら、腰を振って奥までペニスを突き込んでいく）
はぁはぁっ…砂夜様っ…俺のチンポ、気持ちいいですかっ…？砂夜様のエッチな声、いっぱい聞こえてますっ…。
こんなにするのは、相手が砂夜様だから…ご主人様だから、なんですからっ…！ご主人様とのセックス、最高ですっ…！
もう、戻らなくっていいんですっ！砂夜様にいっぱい可愛がってもらえるなら…これからずっと砂夜様に精気、捧げますから…。
んっ、ふうっ…。砂夜様の中…とろとろで…素敵です…。奥まで、ごりごりって…擦って…いっぱい気持ちよくなりましょうね…。
（自分からも腰を振ってみるも、砂夜の方が淫らな腰遣いでペニスから思い切り精液を搾り取るかのように動かれて）
（はぁはぁと熱い息を吹きかけつつ砂夜を見つめれば、もうすぐにでも熱い精液が吹き上がってきそうで…。）
（手を伸ばしてまた乳首や乳房を摘まんで、少しでも砂夜に気持ちよくなってもらおうとして）
（ずんっ、ずんっと下から突き上げながら、砂夜の虜にされてしまっている事が嬉しいと、その気持ちを込めてキスをして）
【砂夜様の一番奥に…熱くてどろどろのをいっぱい捧げますからね…】
そう、いつでも…。いいわ、快楽に溺れるのも、いいものでしょう…♥
搾り取り過ぎないようには、気をつけないとね。肉の快感を覚えては、簡単に離れられないものなのよ…♥
ふぅ、こんな私にキスだなんて… つくづく、変わった人間だこと♥ でも、素敵よ…♥
さぁ、それなら… もう戻れないというのに、嬉しそうにして…♥ そんな顔を見られるのなら、こういうことも良いものでしょう…♥
ずぅっと、この快感に溺れてしまえばいいの… 大丈夫よ、貴方が私の下僕でいたいというのなら、それに応えるつもりでいるのだから。
（中にしっかりぺニスを入れて、そのまま動き始めて）
（完全に男の欲望を捉えた性器がうごめいて、早く絞ろうとしていて）
いいわ、とても… 私の中で、動いているの…♥ あああ、そうなのね、私のセックス、最高なのね…♥ んぁぁ、あああっ、いいっ…♥はぁ、んはっ、うう…！ こんなに奥まで… はぁ、うううんっ…！
（しっかり動きつつも、カレシからの動きもしっかりとらえて）
いいわ、私とても… このままイくから、最後まで、迎えさせてあげるの…♥ 全部出してしまいなさい、はぁぁぁ、イくっ、イきそっ…♥
（カレシの精子を受け止めようと、奥を動かして刺激してあげる）
（そうしてるうちに自分もイってしまいそうで、身体を前に倒して抱きつこうとして）
【こうやったら、一緒にイってくれるかしらね… 密着しててあげるから】
はいっ…！砂夜様が望むなら…いつでも、好きなだけ捧げます、から…。砂夜様から与えられる快楽、最高ですっ…。
んっ…そう、ですねっ…砂夜様にしてもらうの…最高に気持ちいいですから…身体が離れられなくなってしまいそう…。
んっ、だって砂夜様…こうやってキスしてあげると、嬉しそうにしてくれるから…。ちゅっ、んっ…そう言ってくれるの、嬉しいです…。
砂夜様の虜にしてもらえて、本当に嬉しいですから…砂夜様と一緒に…快楽に溺れて、ずっとずっとセックスしていたいって思っちゃいます…。
良かったぁ…それなら…俺はこれからもずっと砂夜様の下僕で居続けますから…。だから、これからももっともっと気持ちよく…。
（砂夜の膣内でペニスを思い切り搾り取られて、自分もなんとか砂夜の事を気持ちよくさせようと、ぐいぐいと奥まで押し込んでいくも、早速限界が近付いてきているようで）
（頬や唇へのキスも繰り返し、胸も揉んで砂夜へ快感を与えようとしつつも、自分の気持ちよさも頂点へと達しそうで…）
砂夜様の中、最高ですからっ…！そうですっ、砂夜様のセックス、最高…。もう、砂夜様とのセックスしか考えられないんですっ…！
奥にずぶずぶってチンポ、押し込んで…中で精液、捧げますからっ…！んっ、んっ…砂夜様のエッチな声、一番近くで聞こえて…嬉しいです…！
（砂夜の頬に手を当てて、愛おしそうにそのまま唇にキスをして、気持ちよさそうな砂夜の声をすぐ側で聞いて）
はいっ…このまま一緒に…最後まで、一緒に…。ええ、砂夜様の下僕になった証…思い切り注ぎ込みます、からっ…！
んっ、受け取ってください、砂夜様…。んっ、ふうっ…！んっ…！
（膣内が思い切りうねって、精液を絞り出そうとしてくる動きにもうたまらなくなって。どくっ、どくっ…！と砂夜の膣内で精液を注ぎ込んで…たっぷりの精気を主人に捧げて）
はぁはぁっ…最高のご主人様です、砂夜様…これからも、ずっと一緒に…。
（こちらに倒れ込んでくる砂夜の身体を抱き締めて、そのまま肩や背中に手を回して、身体を撫でつつ、蕩けたような声で服従の言葉を囁いて…耳元や首筋にキスをして）
【はい、一緒にイっちゃいましょうね…ご主人様の中にいっぱい精液、あげるんですからね…】
一緒に溺れるのは、案外大変よ？ 際限なく求めてしまいそうだもの、こんなに素敵で従順な下僕…♥ ええ、それならずっと… は、あああ、もう私以外とは… セックスできなくなってしまうというのに…♥ んぁ、あああっ…！ そうよ、奥の一番大事なところよ… はあああ… いいの…♥
（しっかり中で気持ち良くなって、もうイってしまいそうに）
もう、イきそうかしら…♥ さぁ、このまま絶頂してしまうの… はぁうう、イくの、一緒に… はぁ、ああああんっ…！
（カレシの精子を中に感じて、そのまま一緒にイってしまうと）
（中がきゅぅっと締め付けて、更に出させようとしちゃう）
…ふぅ、はぁ… 最高だなんて…♥ 本当に離せなくなってしまうわ、そんなこと言われると…♥ 主人を慈しむのも、上手じゃない…♥
（もう演技だか本気だか分からなくなりそうだけど、今はこうやっていたくて、しばらくはこのコスチュームのままで）
（しっかり演技の勉強になったかなと、ふと考えてみたり）
【しっかりもらえたわね、いつものように後戯のことも忘れないのね♥】
【短いけれど、これくらいで終わりましょうか】
【ええ、それではここで〆で。ありがとうございます、先輩】
【ふふ、最後までちゃんとご主人様の事、気持ちよくしてあげたいですから】
【砂夜様、って呼んじゃうの、ドキドキしちゃいました。また次があったら…ご主人様に命令されてオナニー見てもらっちゃうのとかも、いいかも…】
【ありがとう、でもやっぱり私はそういう、ご主人様のイメージ合うのかしら？】
【見てあげるのはいいけど、例えば後輩の子に見てもらうのも興奮するもの？】
【そうですね、砂夜先輩、大人っぽいですから、いかにもご主人様って感じで良く似合ってるって思います】
【後輩の子ですね…先輩なのに一人でしちゃう情けないところ見られちゃうっていうのも興奮しちゃうかも…】
【誰か気になってる子、いたりしますか？】
【そういうの好きなのかしら？ 情けないのに興奮しちゃうのとか】
【それか、お互いに見せ合ったりするのかしらね… 別段後輩の子に拘らなくても良さそうだけど】
【そういうのするなら、新田さんがとても似合いそうよね】
【そうなんですよね、情けないところ見られちゃって…出るところまで見てもらっちゃうのとか興奮しちゃう】
【見せ合うのも興奮しちゃうんですよね…胸とかアソコとかにかけちゃったりして】
【萌果ちゃんですね、スタイルいいから側にいるだけでムラムラしてきちゃって、オカズになって…なんておねだりしたくなっちゃいそう】
【それか、モモ…朝比奈桃子ちゃんみたいな、オナニーとか知らなそうな子の前でしちゃうっていうのも、いいかも】
【そうなのね… それなら朝比奈さんも楽しそうじゃない、見せ付けたらどんな反応をするのやら】
【どうせなら、彼女にも露出の高い格好をしてもらってとか】
【そうなんです、モモにオナニー見て欲しいってお願いしちゃったらどんな風になるのかなっていうのもドキドキしちゃったり】
【このレースクイーンのやつとかもエッチでいいんですよね、肩とかお腹とか丸見えで】
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【露出は高くないんですけど、このライブのときの衣装で見てもらって、服にかけちゃうのもいいなぁ…とか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/0b7dcdfd1bf13514d09307a7a1a7a314.jpg
【あ、レースクイーンはこんなのだったわね。これにいっぱいかけたら、さぞエッチでしょうね】
【経験はあったとしても、オナニーまで見せるのは恥ずかしいでしょうね、ふふ】
【スカートを捲ってもらって下を見せてもらってそこにかけちゃったり…とかお腹の辺りにかけちゃうのとかもエッチでいいかも】
【見てもらっちゃうのも、一緒にオナニーしちゃうのもすっごくドキドキしちゃいそう…】
【あ、そろそろ時間ですよね。それじゃ、詳しいことはまた来週って事で大丈夫ですか？】
【スカートの下、どうなってるのかしらね。想像するのも楽しいわ】
【ええ、それじゃ今日もありがとう。おやすみなさい】
【確かにこういうののスカートの下、気になっちゃいますよね】
【はい、先輩もありがとうございました、また来週、よろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【あ、はい、それでは日曜日に。またよろしくです】
【こんばんは、モモ、今日もよろしくね】
【それじゃ、レースクイーンの格好になってもらって…モモにオナニー見てもらっちゃうって感じで大丈夫？】
【はい、お願いしますね】
【これも学園のイベントでしたよね、それなら学園のどこかで… 先輩に私のこと見てもらいますね】
【その先はどうなっちゃうのか、楽しみにしてます】
【うん、そうだね、どこにしようか、手芸部の部室とかでもいいかな？更衣室でもいいし】
【まずはモモのレースクイーン姿じっくり見せてもらって…そのうちにムラムラしてきちゃって、モモの事オカズにしちゃいたいってお願いしちゃうね】
【この格好のモモとエッチな事しちゃうのも楽しみ…いっぱい興奮しちゃいそう】
【はい、では手芸部の部室で。ちょうど着替えたところから、先輩に来てもらってってことで】
【まずは見てもらうところから始めていきますね。では、待っててください】
【うん、それじゃそうしようか。まずはモモの格好、色々見せてもらっちゃうね】
【いつもありがとう、待ってるね】
（この学園でも名の知れた綾小路家主催ということで、豪華な雰囲気がすでに出来上がっていて）
（桃子はレースクイーンの衣装で、マスコットをすることになっていた）
（可愛らしい衣装が既に手芸部の部室に用意してあって、着替えを始めたところで）
わぁぁ、これはとっても大胆です〜… 水着みたいなのを着るのかと思ったけど、これはかわいくて… あ、そうだ♪
（携帯を取って、先輩に電話をかけて早速この格好を見てもらうことに）
（今は誰もいなく、準備のために部員もみんないなくなってることを知ってるからこそ）
（まず最初に先輩にこの格好を見てもらおうと思って）
【まずはこんな感じで始めますね。先輩に来てもらって、それから…♥】
（今日は学園内でレースカーのお披露目をするらしい）
（それに伴って、学園の女の子達も所謂レースクイーンの格好でイベントのお手伝いをするとのこと）
（その格好は皆とても大胆で、レースカーよりもそっちの方に目がいってしまいそうで）
（自分も色々と見てみようかと思っていたところに、彼女の桃子から電話がかかってきて…）
あ、モモ？うん、手芸部の部室？あ…そうなんだ、モモも…うん、それじゃあすぐに行くからね？
（桃子からの電話によると、手芸部の部室でレースクイーンの格好を見せてもらえるとのこと）
（どんな風に大胆な格好なのだろうかと早速ドキドキしながら、足早に手芸部の部室まで赴いて…）
失礼します、モモ、いるかな？…って、わぁ…凄いね、モモ、その格好…。大人っぽくって大胆で…
でも、スカートの方とかフリフリな感じでモモに凄く似合ってるって思うよ？
（ノックをしてから手芸部の部室に入ると…中にはレースクイーンの格好の桃子一人のようで）
（早速目に入ってきたその格好に、すっかり目を奪われて…肩やお臍は丸出しで、でも白がメインのその格好は良く似合っていると思えて）
（じっくりと眺めるように見ながら、桃子の方に近付いて…剥き出しの肌の辺りや、一方でひらひらの付いた可愛らしいスカートの方もしっかりと見ていて）
【うん、それじゃあまずはモモの事、じっくり見ちゃうからね…。肩とお腹、丸出しで…とっても大胆だよね、この格好…】
あ、先輩来てくれました♪ レースクイーンって水着みたいなのって思ってたのに、これは可愛らしくて気に入っちゃいました。
スカートのほうがいいかなって思いますし。あっ、先輩… どうですか、なにか変なところ、ないでしょうか…？
（目の前にまで先輩が近づいてきて、まずは全身をちゃんと見てもらって）
（こういう服は慣れないから、先輩にチェックしてもらおうと思って）
あや、そんなに近いと緊張しちゃいます〜。大胆な服だから、先輩も喜んでくれるのかなぁ…？
このままみんなの前に出ても大丈夫そうなら、一緒に行きましょう先輩♪
（満足いくまで見てもらってから、いよいよ会場に向かおうと思っていた）
【では、ここで先輩のお願いを聞かせてもらって…♥】
うん、モモもレースクイーンの格好するんだって聞いたらもう見たくて堪らなくってすぐに来ちゃったよ。
そうだよね、水着みたいなイメージあるよね。でもこれはスカートもフリルが付いてて可愛らしくって…モモに良く似合ってるって思うなぁ…。
変なところ？そんなのないって思うよ？あ、リボンの服に合わせてるんだね？これも可愛いなぁ…。
（部屋の中にいる桃子に近付いて、あちこち眺めながら髪を結っているリボンも赤と白の色なのに気付いて、手を伸ばして軽くリボンに触れて髪を撫でてあげる）
だってせっかくモモがこんなに可愛い格好、してるんだから…近くで見たくなっちゃうって。うん、いつものモモとは違って、凄く大胆な感じだよね…。
あ、後で写真とかも撮っていいかな？モモの可愛い格好、残しておきたいからね。
（普段とは違う大胆な格好に、桃子も緊張気味の様子で。そんな所も可愛いなと思いつつ、後で見返せるように写真も、なんて提案したりして）
うん、大丈夫だと思うけど…。んっ、えっと…モモ…？皆のところに行く前に…ちょっと、お願いがあるんだけど…。
今、二人きりだし…。もうちょっと、モモのその格好、じっくり見せて欲しいなって思って…。
それと…ね？モモの今の格好…すっごく大胆で、気になっちゃって…ちょっと興奮してきちゃったみたいで…。
モモのその格好見ながら…オナニーしたいなって思っちゃって…モモにも、見てて欲しいなぁって…ダメかな…？
（部屋の外に出ようとする桃子の手を取って、制止しつつ…桃子のその格好を見ていただけでもう硬くなり始めてきている自分のペニスに軽く手を押し付けて、感触を確かめさせて）
（桃子の目の前で自慰をして…それを見てもらいたいと思っている、なんてお願いしてしまったりして）
【うん、それじゃあお願いしちゃうね…軽くポーズなんかもお願いしちゃおうかなぁ…脚を組んでもらったりとか…】
えへ、でもこのほうがいいですね。水着だと、あんまり自信ないですし…。
おかしいところが無かったらいいんですけど… あ、先輩リボンはくすぐったいですっ…。
（リボンだけでなく髪にも先輩の手がちょっと触れて、くすぐったそうにしちゃって）
大胆ですよね、先輩もじーっと見ちゃってます… 写真も？ いいですよ、後で私も一緒に見せてくださいね。
（もちろん先輩と一緒に楽しもうというつもりで、写真も撮ってもらおうと思って）
そうですね、二人きりですね〜… もうちょっとしたら行かないといけないから、今のうちに…。もうちょっと違うポーズとか、見たいですか？
（ここにはレースクイーンらしい小道具は置かれていなく、できることはそれほど無さそう）
（ちょっと前屈みのポーズをしてみせて、先輩に顔を寄せるようなことをしちゃって）
興奮…？ あ、お腹も見えちゃってるから、先輩見ちゃって… あ、あややややっ、そういうのは… そういうのはエッチだから…。
（慌ててしまうけど、先輩に手を取られると固いものの感覚を確かめさせられて）
（桃子もドキッとしてきて、先輩の興奮が伝わってくるような気がしてて）
あ、それじゃぁ… いいですよぉ…。誰か戻ってきたら大変だから、こっちのほうがいいでしょうか…。
（少し奥のほうにソファがあるのを見つけて、そっちに先輩のことを誘って）
（どんなポーズをしたらいいか、考えつつ一緒にくっついていって）
【いきなり言われるとドキッとしちゃいます…♥ はい、では見ててあげますよ〜】
ふふ、水着姿だってモモは凄く可愛いって思うよ？今度水着も見てみたいかなぁ…。
うん、全然おかしくなんかないよ、凄く大人っぽくて…可愛いのに、セクシーって感じがする。ふふ、髪くすぐったい？
（くすぐったそうにする桃子の髪をそのまま撫でて、軽く頬にも触れてつんとつついてみたりしてじゃれ合って）
うん…モモ、肌が白くって綺麗だから…肩とか胸元とか…お腹の辺りとかついじっくり見たくなっちゃう。うん、それじゃあまた後で撮らせてね？
（可愛らしい桃子の写真をしっかりと残しておきたくて、写真を撮って後で二人で見返して…なんていうのも楽しそうで）
こんなに可愛い格好のモモと二人っきりになれたら、ドキドキしてきちゃうよ。うん、他のポーズも見てみたいなぁ…。
胸を寄せてみたり…脚を組んでもらっちゃったりとか…。わ…モモの顔、近くって…もっともっとドキドキしてきちゃうよ。
（部屋の中にはパラソルなどの小道具はなかったけれど、桃子の雰囲気についドキッとしてしまって。顔が近付いてくれば胸の間が見えてしまいそうで、股間が熱くなってきて）
うん、お腹もそうだし…胸の辺りとかも、結構大胆で…それに、スカートも結構短いし…。んっ、ダメ…？モモがエッチだから…もうこうなっちゃったんだよ…？
モモに…オナニー、見て欲しいなって思っちゃって…モモで興奮してるところ、見ててくれないかな…？
（軽く桃子の手を取ったまま、すりすりとズボンの前に押し付けて…そこがすっかり熱を帯びて、大きく硬くなってきている事を伝えて）
あ、うんっ…それじゃあ、お願いするね…？そうだね、そこで…しちゃおうか。んっ…モモの身体、あったかいなぁ…。
ズボン、脱いじゃうね…。近くで、見てみる…？モモのエッチな格好見てて、おっきくなっちゃったオチンチン…。
（桃子と一緒にソファに近付くと、ズボンを下ろしてびくんっ！と大きくなったペニスを取り出して、）
（身体を近付けてくる桃子の目の前にそれを見せ付けるようにしつつ、まずは軽く扱いて、ひくひくと震える様を桃子に見てもらおうとして）
（近付いてくる桃子の匂いや息遣いなんかも感じて、興奮を高めながら恥ずかしそうにする桃子の顔や剥き出しの肌を見つめて）
【学園の中で見てもらっちゃうの、俺もドキドキしちゃうね…俺も、モモの色んなところ見ながら興奮しちゃうからね…】
はい、水着もまた今度に。私でもレースクイーン似合うといいなって思ってて… ほら、ああいう人って背が高くてスラッとしてるから、あや…。
（少しはそんなことも気にしてたみたいだけど、先輩が似合うって言ってくれるほうがよっぽど嬉しいみたいで）
いろんなポーズを撮ってもらって、後で一緒に見ちゃいますね。
胸を寄せると… あ、こういうポーズは見たことあります。ちょっとエッチっぽい形になっちゃいそうですけど…
（思ってた通りの、腕で胸を寄せるようなポーズをしてみるけど。胸のサイズが無くてはあんまり様にならないと気づいて）
先輩ぃ… 私のこと見ててこんなに… で、でも恥ずかしいですよぉ…。もうこんなになっちゃってます…♥ 我慢できないなら、仕方ないですよぉ…。
（もう気分が盛り上がってきてしまって、自分から人目につかないところに誘っちゃって）
じゃ、ここで… ひゃぁ、先輩っ…。わぁ、いつ見てもエッチなの…♥ 先輩に見てもらうの、私も好きですから…♥
それじゃ、私は… そうだ、こんなのはどうでしょう？
（ソファに座って、脚を組んで先輩に見せつけるように）
（脚の間には衣装に合った赤のアンダーが、お尻の間にわずかに見えてて）
どこが見たいんでしょう先輩…。教えてくれたら、違うポーズもしちゃいますから♥
（見てもらうのを楽しみながら、視線は先輩の固いものをしっかり捉えていて）
もっと固くなっちゃうとこ、見せてくださいね…。ちゃんと受け止めるので、教えてほしいです…♥
【いろんなとこを見てもらいながら… あ、私も一緒にってお願いしてくれても…♥】
うん、今の季節だったら…温水プールとか、スパとかいいかも…モモの水着、期待してるからね。
ふふ、そっか、モモもこういう格好、気になってたんだ？うん、良く似合ってて可愛くって…もうずっと見ていたくなっちゃうよ。
後でぎゅって抱き締めてあげたりも…したくなっちゃうかも。色んなところが剥き出しだから…さわさわってしてあげたら気持ちいいだろうなぁ…。
（肩も背中も剥き出しの桃子の身体を抱き締めてあげたら、その柔らかい所がいっぱい堪能できそうで、じわじわと興奮の度合いが高まってきて）
うん、二人きりの撮影会、後でしちゃおうね？
わ…その格好でそんな風に胸を寄せちゃうと…胸の間が見えちゃいそう…。エッチだし、見てるといっぱいムラムラしてきちゃうよこれ
（桃子の胸の大きさでも、胸を寄せて前屈みになれば、ついそこが気になって、視線はついそこへ注がれてしまって…分かりやすいくらいにペニスが大きくなって）
はぁはぁ…モモぉ…その格好、凄くエッチだよ…。こんなに近くでモモのレースクイーン姿見られるの、凄く幸せ…。
あぁ…モモに大きくなっちゃったオチンチン見られるの凄く興奮する…。いつもは可愛いモモが…今日はこんなにセクシーな格好で、オチンチン見てくれて…。
モモが可愛くってエッチだから、オチンチンこんなに大きくなっちゃってる…。うん、我慢できないって…ほら、シコシコ、するからね…。
モモのおかげでこんなに大きくなっちゃったオチンチン、しっかり見てて…？シコシコってすると、もっと大きくなるんだからね…。
（桃子と一緒にソファに座って、目の前でしこ、しこ、しゅっ、しゅっ…とペニスを扱いて、気持ちよさそうなところを見てもらって）
んっ、はぁはぁ…可愛いよ、モモ…。モモも、見られて喜んでくれるんだ、嬉しい…。俺も、モモにオチンチン見てもらうの、大好きなんだよ…。
それに、こうやってオナニー見てもらうのも…。あっ…。それっ…そういうの、して欲しかったんだぁ…。モモの可愛いスカートから、下が見えちゃいそう…。
んっ…スカートの下…パンツ…じゃないのかな…？でも興奮しちゃう…。んっ…やっぱりスカートの下、気になっちゃうなぁ…。
そのまま…ゆっくりゆっくり…スカートを持ち上げてもらってもいい…？スカートの中、どうなっちゃってるのか、見てみたいから…。
（目の前で脚を組んでその脚を見せ付けて来る桃子が愛おしくて、自分もペニスを見せ付けるように、徐々に扱くのを激しくしていって）
（何度も小さく、モモ、モモ…と呼びながら、桃子で興奮している事を伝えようとして、次はスカートの中を見てみたいと、お願いして）
モモに見てもらえてたら、すぐに硬くなっちゃうよ…。んっ…衣装にもかけてみたいなぁ…。もしくは…お腹の辺りに出しちゃうとか…。
スカートの中に出しちゃうのも、エッチかも…。ね、モモは…興奮してる…？良かったら…モモのオナニーも…見てみたいなぁ…。
一緒にイっちゃったりしたら、最高だなって思うんだけど…どう…？胸とかアソコとか…弄っちゃうところ、見せてくれる…？
（受け止める、という桃子の言葉に、早速どこに出してしまおうかと考えて。それならと、桃子も一緒に…と囁くように伝えて）
【すぐ近くで見てもらっちゃってるの、凄く興奮しちゃう…何回もモモ、って言いながらシコシコしちゃうね…】
【うん、それじゃあモモも一緒に…モモがしてるところ見ながらしたらもっと興奮しちゃうよきっと…】
あ、スパいいですよね。でも先輩と一緒に入るの恥ずかしいですよぉ…。ああいうの、水着でも入れるところあるらしいですけど、一緒に… あやや…。
（先輩と一緒でも、そういうのは恥ずかしくて顔を赤くしちゃいそうで）
この服、いろんなところ見えちゃってますよね。だから、先輩にくっついてもらったらきっとあったかくなりそうです♪ じゃ、また後で… 終わったあとのほうがいいって思います、楽しみです〜。
あ、隙間が…？ やぁ、そういうものだったんですねこのポーズって…。そんなにエッチな目で見てはいけないんです…。
先輩に最初に見てもらえたの、良かったです…。わ、先輩も興奮しちゃってますよぉ…♥ 学校の中なのに、そういうのはいけないんですよぉ…♥
（そんなことをいってても、一度そんなとこを見てしまってはスイッチが入ったように気分が盛り上がっちゃって）
でも… 先輩がこんなに興奮してくれるのは… 嬉しいです…♥ じゃ、ここで見ててあげますからね…♥ えへ、すぐ近くです… わぁぁ、もうこんなに…。
（先輩が始めてしまえば、もうそこにしか視線がいかなくなってしまう）
これは、下着の上にはいてる衣装の一部なんです。ちゃんと色を合わせないといけないですから。パンツ見せちゃうのは恥ずかしいですけど… あや、見たいですか…？
（スカートをめくって、下にある赤のアンダーを見せてしまって）
（下着とほとんど変わらないサイズとはいえ、先輩の視線はその下が気になるらしい）
ここにかけちゃったら… でも、ちゃんと拭いておけば大丈夫ですよ。手芸部だから、そういうキレイにするものはちゃんとありますし。
えっ、私は… あの、そういうの恥ずかしいのに…。それに、見ても楽しくないですよぉ…？ でも、先輩が見たいのなら…///
（もうしっかり興奮していたお陰で、言われるままに気持ちいいところに手を伸ばしちゃってて）
（片手を胸に当てて、指先で胸の先端に近づけながらすりすり擦っていく）
（でもまだ、もっと気持ちいいところに手を触れるのは恥ずかしいらしく、太ももに手を当てて握ったり擦ったりしてて）
【一緒にしちゃいますか？ でも先輩に見られちゃうと恥ずかしいです…】
うん、それじゃあ今度一緒にスパ行こうか、恥ずかしい？でも一緒に行くんだったらモモと一緒に入りたいなぁ…。
二人きりで入れるところとか、今度探してみようか。それだったらいいでしょ？水着姿のモモと一緒にお風呂の中でいちゃいちゃ…とか…ね？
（恥ずかしそうにしている桃子の頬に手を伸ばして、軽くさわさわと撫でるようにしながら、二人で一緒にお風呂の中に入っているところを想像して）
そうなんだよね…可愛いのに大胆で…すっごくドキドキしちゃう。くっついてぎゅってしてあげたら二人で暖かくなれそうだよね？
うん、それじゃあまた後で二人っきりで…ね。
隙間からモモの胸が見えちゃいそうで…そういうのもドキドキしちゃうんだよねぇ…。んっ、いいじゃない…大好きな彼女の事、エッチな目で見たって…。
俺もモモのこの格好、一番最初に見られて良かったぁ…。モモに俺の興奮してるところ見てもらうの、嬉しいんだよねぇ…。
学園の中だから、余計に興奮しちゃうんだって…。モモだってこういうの、ドキドキしてきちゃうでしょ…？
んっ…また後で…触ってもらったり…それ以上の事もしてみたくなっちゃうなぁ…この格好のモモと…。
（いけない事、と言いつつも嫌がっていなさそうな桃子の様子にどんどん興奮してきてしまって。見てもらう以上の事もして欲しくなってきている自分がいて）
はぁはぁっ…はは、そっかぁ…モモ、俺がこんなに興奮しちゃってるの、嬉しいって思ってくれるんだ…あぁ…モモは本当に可愛いなぁ…。
これからも…こんな風に見てもらったり…可愛いモモといっぱいエッチな事したくなっちゃう…。うん、モモの匂いとかすぐ近くで…それも興奮しちゃう…。
（軽く息を吸い込んで、桃子の髪の匂いを感じつつ、自分のペニスをじっと見つめてくる桃子の瞳を見つめて、どんどんペニスを大きくさせて、扱く手も激しくなっていって）
ふうっ、ふうっ…そっか、下着の上に…うん、見せて…？スカート捲るのってなんだか興奮しちゃう…
あっ、赤なんだぁ…うん、なるほどね、衣装に合わせて…。そういうのも、可愛くって、エッチで…見てるともっともっと興奮しちゃう…。
そう…？それなら…そこにかけてあげたいなぁ…。そこから、下着の中にも染みちゃって…モモのアソコにまで届いちゃったらエッチだなぁ…。
んっ…やっぱり恥ずかしい…？そんな事ないよ…モモのオナニー、見たいよ…絶対、もっともっと興奮しちゃう…。
ふうっ、ふうっ…っ…そんな風に、おっぱいをすりすりってするんだ…？それと、太もももさわさわって…。モモは、普段、そんな風にするの…？
オマンコやおっぱいを…直接触ったりは…しないのかな…？あと、声も出しちゃっても…いいんだよ…？モモのエッチな声、聞きたいな…？
（桃子と一緒に学園内で自慰に耽っているという状況に、より興奮が強まって…いつの間にか零れてきた我慢汁を先端に塗りたくり、しゅっ、しゅっと扱いて…）
ほら、見てよモモ…モモがエッチだから…こんな風にエッチなお汁いっぱいこぼれちゃってる…。モモのおかげで、こんなに興奮しちゃってるんだからね…？
（てかてかと我慢汁に濡れて光る先端を少し近付けて、桃子に見せ付けながら、もっともっと桃子の淫らな様子を見てみたいと、荒い息を吹きかけながら囁いて）
【うん、一緒にしちゃいたいなぁ…恥ずかしがってるモモも可愛いよ…エッチなところ触ってるところ、見せて…】
あるんですよねそういうの、確か前に聞いたことあります… 二人っきりでって… でも楽しみになっちゃいます…♪
エッチな目で見たら… 恥ずかしいんです… でも先輩ならいいけど、やぁ… 先輩の方はエッチなことになっちゃってますよぉ…♥ こんなに固くなっちゃうの、ふしぎ…。
えへ、そうかも… 誰かに見つかっちゃいそうですけど、ドキドキしそうで…。これだけで終わらないような気がしますけど…♥
（嫌がるどころか乗り気になってきてるのに、自分でも気がついていて）
（これが終わったら先輩にも触ってもらいたいな、なんて気分になってきちゃってて）
私でも、こんなにエッチなことになっちゃうの嬉しくて…♥ もっと大きくしてるとこ、見せてもらうんです…。でも私も、ちょっとエッチな気分…。
（スカートをめくって、まるで中身も見られてそうな気分に浸りつつ、先輩の言うように自分で気持ちよくなろうとする）
（軽く胸に手を当て、指先で乳首の辺りを刺激しつつ、少しずつ下にも手を伸ばして）
いつもだと… ゆっくり先輩のこと思い出して…。恥ずかしいことしちゃったのも、想像しながら…。ちゃんと興奮してきてから、触っちゃいます…♥
先輩もしてるんだし、私も…。あ、濡れてきてます先輩…。私も、見てもらったら興奮するのかな…？
（めくってるスカートの中に直接手を入れ、敏感なところを指できゅっと押し付け）
んっ…！ 先輩に見られちゃう…。でも、いいです… ああ、あやぁ… 先輩っ… 今日もこれ、中に入れちゃうんですか…？ そんなのエッチだから、ダメですぅぅ…♥
ふぅ、ふぅぅん、せんぱぁいい…。あ、ふ、出されちゃうよぉ、先輩にかけらrちゃうの…♥
（想像も交えながら、先輩のペニスをしっかりと見ていて。もう入れられてるところまでしっかりと思い起こしているらしく）
あああんっ、先輩の… 入るよぉ、ダメ恥ずかしい…、あ、んんぅぅんんっ…！
（下着の中で指を入れた瞬間に大きな声を出しながら腰を動かしちゃってて）
【脱がなくてもエッチになってるの、分かってくれると嬉しいです♥】
うん、スパでモモと二人っきりでお風呂…俺も楽しみかもっ…。お風呂の中でいっぱいいちゃいちゃしたくなっちゃう。
大好きな彼女の事、エッチな目で見たらダメ…？こんなに可愛くてエッチな格好してるのに…。見ちゃうに決まってるんだから…。
そうだよぉ…モモが可愛いのもあるけど…モモに見てもらえてるのが嬉しくってギンギンに硬くなっちゃってる…。
誰も来ないから大丈夫だって…でも、そういう風に思いながらエッチな事するの、ドキドキしちゃうけど興奮しちゃうんだよねぇ…。
そうだよ、もっともっとエッチな事もしたいんだから…この格好のモモと…いっぱいエッチな事したくてたまらなくなってきてる…。
一回出したくらいじゃ収まらないよ絶対…。
（早く桃子のその胸や剥き出しのお腹や細い腕や脚なんかにも触りたくてたまらなくなってきて。その淫らな気持ちを手に込めて必死にペニスを扱き続けて）
二人で、いっぱいエッチな気分になっちゃおうね…。うん、最後までしっかり見てもらっちゃうんだから…。
エッチなモモ、もっと見てみたいよ…。気持ちよくなって、エッチな声いっぱい出していいんだからね…。
（自分と同じように、気持ちよくなろうとスカートを捲り上げて太ももを擦ったり、乳首を撫で始める桃子が愛おしくて淫らで、食い入るように見つめてしまって）
はぁはぁっ…そうなんだ…俺の事、思い出して…セックスしちゃった時の事、思い出すんだね…？それとも…オチンチンをお口で気持ちよくしてくれる時の事…かな…？
そうやってエッチな事思い出して…興奮してから、触るんだね…嬉しいよっ、モモ…いつもそんな風にオナニーしてくれてるんだ…
うんっ、一緒にしちゃおう、モモ…学園の中で…二人で一緒にオナニー…気持ちいいよね…？そうだよ、もうこんなに…。モモもいっぱい興奮して欲しいよ
（桃子の言葉に、頭の中がかあっと熱くなるのを感じて、我慢汁で濡れた先端をくりくりと弄りながら、蕩けた目で乳首を弄り始める桃子を見つめ続けて）
あぁ…モモがスカートの中、弄ってる…すっごく気持ちよさそう…。こんなに可愛いモモが俺の目の前でオナニーしてるのエッチすぎっ…。
モモも見られて興奮してる…？こういうの、エッチでいいよねぇ…オナニーの見せっこ…ハマっちゃうかな…？ハマちゃったら、これからいつでも一緒にしようね、オナニー…。
うん、もう絶対するからね、セックスも…。モモもオマンコ濡れてきてるかな…？モモのとろとろオマンコの中にガチガチのチンポをずぶずぶうって…。
今日はぁ…まずはモモのその衣装にびゅっ、びゅっってザーメンかけてあげてから…モモのオマンコの中にチンポをぐりぐりって入れて、中でどくんどくんって出してあげるからね…。
はぁはぁっ…もう、想像してくれてるんだ…？モモは、どこにかけられたい…？おっぱいのところ…？それともお腹…？それともやっぱり…今弄ってるオマンコのところかな…？
オマンコの入り口にびゅっびゅっってかけてあげて…スカートとかその下にも精液がいっぱい染みちゃうくらいにかけちゃいたいなぁ…。
（精液をかけられているかのような妄想を口にする桃子に合わせるように、自分もペニスを激しく扱きながら、どこにかけて欲しいのかと尋ねて）
かけてあげた後は…ちゃんとオマンコにも入れてあげるからね…。今よりももっとエッチな声、出ちゃうよきっと…それでオマンコの奥までオチンポをずんっ、ずんっって…。
ほら、モモ…？先輩の、じゃなくって…ちゃんと名前で呼ばないとダメだよ…？オチンチン欲しい、オチンポ欲しいって…その方がもっとエッチな気分になれるよきっと…。
（桃子に淫らな言葉を言わせてみたくて、ギンギンに反り立ったペニスを見せ付けるようにして、自分もそれを激しく扱きながら、二人で一緒に昂っていって）
【うん、凄くエッチで素敵だよ、モモ…いっぱい興奮しちゃう…】
う〜、先輩ならいいんですよぉ…？ 男の子はエッチなんだって聞いたこと、いっぱいありますから…♥ それに、こんなに大きくしちゃうのは嬉しいですから♥
ほんとに来ちゃったらダメですけど… えへ、先輩もそういうの興奮しちゃいますか？ 私もすごくドキドキするんです…。
（すぐに見つからない場所ではあるけど、こんなことしてるって知られたら大変）
（こうやってエッチなことをしてるだけというより、なんだか盛り上がるような気がしちゃってて）
もっといっぱい… やっぱり一回で終わらないんですね、エッチなんですから♥
私にも触ってくれたら、いっぱい興奮してくれますか…？
（自分でももうエッチなところに触っているのに、もっとと求めてしまいたくなってて）
そうですね… 私に入れてもらっちゃうときとか… お口で気持ちよくさせるのも好き…。それか、先輩に今みたいに見てもらっちゃうのも…♥
寝る前にも、こうやって触っちゃうんです…。エッチな女の子になっちゃったみたいです私…♥ 先輩も私のこと思い出してくれると、いいのに…♪
もう、濡れてきてますよぉ…。今触って、いっぱい準備しちゃうんですから…♥ はぁんっ、先輩に見られてるよぉ、エッチだって思われちゃうのに…。
それなら… スカートの、ここに…♥ 先輩の精子出してほしいです、ああっ、いっぱいかけられちゃうきっと…♥
そんなの、いけないのに… はぁ、んぅん、先輩に入れられるの、想像しちゃいます…。そんなエッチなこと言ったら、もっと興奮しちゃいますよぉ、ああ、んぁんん♥
え、名前… そ、それっ…。
（そのものの名前を言うのは恥ずかしいのか、うつむいて視線を外してしまうけど）
えっと… 先輩の、おチンポ… 入れてほしいんです、おまんこに、ああんっ、やぁ…♥
（恥ずかしそうに、エッチな四文字を口に出して。その瞬間に下半身がいっぱい暑くなったのを感じていて）
【もう、こんなエッチな言葉を言ったら恥ずかしいです…】
うん、良かったぁ…。それならこれからもいっぱいモモの事エッチな目で見て、興奮して…今みたいにオチンチンギンギンにしちゃうからね…？
大好きなモモがこんな風にエッチな格好してくれたらすぐに大きくなっちゃうよ。そうしたらまたすぐにチンポシコシコしたくなっちゃう…。
そうなんだよねぇ…もし誰か来たら、って思うと余計にドキドキしてきて興奮しちゃうみたい…。
（自分も桃子と同じように、もしも誰かが来たら、という背徳感でゾクゾクとした興奮が背筋を駆け巡っていくのが分かって）
（しかし本当には誰も来ない事は分かっているから、桃子と一緒にいっぱいに気持ちよくなってしまっていて）
そうだよっ…大好きなモモとエッチな事するんだもん…絶対一回じゃ終わらないよっ…。そうだよ、モモと一緒だといっぱいエッチになっちゃうんだから…。
後で色々触ってあげて…そうしたらまたオチンチンすぐにギンギンになるんだからね…。
（早く桃子の身体に触れたくてたまらなくて…代わりに、赤らんだ桃子の顔を見つめたり髪の匂いを嗅ぐことで代わりにして…ペニスをびくびくと膨らませて）
んっ…モモも、オマンコにチンポ入れちゃうの…セックス、好きになってくれたんだね…それと、お口でしちゃうのも…。
はぁはぁっ…オナニーの見せっこも、好きになってくれたんだ…あぁ…モモがエッチで凄く嬉しい…。
寝る前に、しちゃってるんだ…。可愛い…。俺だって同じだよぉ…モモのエッチなところ思い返して…部屋で一人でしちゃってるんだから…。
あぁ…もう毎日でもモモとエッチしたいよ…エッチな女の子で、いいんだよっ…。こんなに可愛いのにエッチなの、最高なんだから…。
（桃子が一人で部屋で自慰に耽る様を想像して、自分も同じように桃子をオナネタにしている事を告白しつつ、ペニスが真っ赤になるまで扱き上げて）
うん、しっかりセックスの準備、するんだよ…？オナニーの後は、セックス、するんだからね…。今日は2回くらい、中にあげたくなっちゃうかも…。
一回、出しちゃった後も…抜かないでそのままもう一回、とか…。別のところにかけてあげるのもいいしっ…。
モモはすっかりエッチな女の子になっちゃったんだねっ…でも…エッチなモモの事、大好きなんだからね…？
スカートにかけて欲しいんだっ？いいよっ、かけてあげる…スカートにいっぱい…どくんどくんってかけて…お腹の方にもかかっちゃうかもね…？
ちゃんと想像通りの事もしてあげるからねっ。スカートにザーメンぶっかけた後は…オマンコにもチンポをずぶずぶって…。
どういう体位でされたいっ？後ろからかな…？それとも…正面向いていっぱいキスしてあげながらオマンコにチンポ入れて欲しいっ？
（桃子のスカートにペニスの先端を向けながら、桃子の妄想を煽りつつ、自分も限界が近付いて来ている様子で…すぐにでも出てしまいそうで）
あっ、あっ…。うんっ、チンポ、欲しいんだねっ、モモっ…。もう、ダメみたいっ…まずは一回…スカートにいっぱい出すからねっ、モモっ…！んっ、ふううっ…！！
（桃子の口から漏れたイヤらしい言葉に、もう我慢ができなくなった様子で、一層激しくペニスを扱いて…スカート目掛けて精液がどくんっ、どくんっ…！と溢れて）
（スカートだけでなく、お腹や脚の辺りにもびゅうううっと精子が飛び散って…。桃子の愛らしい身体にびゅるびゅるっ…！と跳ねて）
【エッチな言葉言ってくれて嬉しい…興奮して…スカートにいっぱいかけてあげるからね…早くモモの中にも入れてあげたくなっちゃう】
【それじゃ、今日はここまでかな、凄くエッチだったよ、モモ】
【はい、ありがとうございました先輩♥ エッチなこと言いながらだと盛り上がるものです】
【やっぱり正面から抱きついてのほうがいいかなぁ… 迷ってしまいます】
【うん、俺もモモがエッチな事言ってくれるの凄く興奮しちゃうよ】
【それじゃ、ソファの上でぎゅって抱き着いてしちゃおうか。そのまま2回戦で次は後ろから…っていうのもいいけどね】
【この衣装、背中空いてるから…背中に出しちゃうっていうのもいいなぁ…って思ったり】
【それじゃ、また来週の日曜日で大丈夫？】
【はい、ではそういうことで… 背中にされたら先輩にキレイにしてもらわないと…♥】
【また来週も、待ってますね】
【ふふ、そのままシャワーを一緒に浴びたりして…そこでもまたしたくなっちゃいそう】
【うん、それじゃあまた来週だね、今日もありがとう、モモ、おやすみ】
【それはまた終わってからでしょうか…♥ はい、おやすみなさい先輩】
【お待たせしました、では待っててくださいね】
【あ、こんばんは、モモ、今日もよろしくね。うん、それじゃ待っているね】
えへへ、でもそういうのは二人きりの時だけですよぉ？ やっぱり、エッチな視線は恥ずかしいんですから… あんまり、慣れていないですし。
（可愛いイメージの桃子がエッチな視線を受けるのに慣れてないというのは納得してもらえるかも）
先輩もエッチな気分なんです、私のせいでそんな風になっちゃうなんて♥ すごく大きいの、私の中に入るか分からないです♥
（もう最後までしちゃうことを思い浮かべて、先輩にそんなことを言って誘惑しちゃう）
えと… 先輩にエッチなことされてるのを思い出して… 先輩のことを見てるのも好きです、気持ちよくなってるところを見ると、私もエッチな気分かも…♥
先輩に見ててもらいますね、私のも… んんぅん、先輩に入れてもらえないの、寂しいですから…。
中に指を入れるの、分かりますかぁ…？
（指を下着の中で動かして、ついには出し入れを始めてしまってて）
（小さく腰を動かしてしまってるのも先輩に見られちゃって）
あああ、あんっ、先輩っ… スカートですね、いっぱい出ちゃうの見たいです、先輩のおっきなの、興奮してるの見てますよぉ…♥
んんっ、ん…♥ 先輩のおチンポ入れてもらうの、やぁんっ、あ、やぁ…♥ 先輩出しちゃうよ、はう、う、んっ…♥
（スカートにいっぱいかかったのを見ながら、先輩のほうに視線を移して）
わ、私もイっちゃいますぅぅっ、先輩ぃ、見られちゃう、あううんっ…♥
（小さく声をあげて、身体を前に倒しながらイってしまって、腰も何度かブルッと震わせて）
はぁぁ、はぁん… 先輩の前なのに、いっぱい気持ちよくなっちゃった、恥ずかしいです…♥
（身体を起こしながら、次のことを期待する視線を向けていて）
【では、お願いしますね。私からおねだりして、先輩のをもらっちゃいます♥】
うん、もちろん二人きりの時だけだって…でも、二人きりになったら…またいっぱいエッチな事しちゃおうね？
ふふ、まだエッチな事、慣れないかな？それなら…モモが慣れるまで、いっぱいエッチな事したくなっちゃうな？
（背も低くて普段は可愛らしい服装をする事が多い桃子としかし二人きりになると、どうしてもエッチな事がしたくなってしまう）
（桃子が慣れないなら、そう言う事に慣れるまで…なんて、そんな事も囁いてしまったり）
今日のモモの格好、凄くエッチだから…見ているだけでエッチな気分になっちゃって、ムラムラが収まらなくなっちゃうんだよ？
そんな事ないって…今までだって何回もモモの中にいっぱい入れて…熱いのをいっぱいあげたでしょ？今日だってしっかり…中にあげたいなぁって思ってるんだからね？
（桃子の方もセックスまで考えてくれているのかな、なんて思うと早く中に入れてあげたくてたまらなくなって。熱い視線をスカートの奥に注いでしまって）
そっかぁ…モモ、俺がしてるところ見るの気に入ってくれたんだ…それならまた次も…別の格好とかしてもらって、見てもらうのもいいかもっ。
今日みたいにエッチなのでもいいし…可愛い服でも、興奮しちゃうかも…。うん、モモもいっぱいエッチな気分になっちゃっていいからね…。
はぁはぁっ…モモもオナニーしてるところ、凄くセクシーで…エッチだよ…？俺もいっぱいムラムラして、チンポギンギンになっちゃうから…。
うん、しっかり見ててあげるからね…ふふ、そっかぁ…モモ、オマンコに俺のチンポ欲しいって思いながらオナニーしてくれてるんだ…？
後で、ちゃんとモモの中にあげるからね…うん、しっかり見えてるよ…モモがオマンコの中に指を入れて…じゅぽじゅぽって出し入れしてるとこ…。
自分の指を、俺のチンポだって思いながらしてくれてるのかな…？そうだったら、嬉しいなぁ…。
（桃子が下着の中に指を入れて、秘裂から出し入れを始めるのを見て、自分も熱い息を漏らして、興奮を伝えて）
ふうっ、ふうっ…あぁ…モモのオナニーエッチすぎっ。スカートに欲しいんだよねっ？スカートに精液かけて欲しいって言ってくれたもんね？
もうすぐ、見せてあげるよっ、モモのオナニー見て興奮しちゃったチンポから精液びゅーって出ちゃうところ見せてあげるからねっ。
あぁ…可愛いモモに射精する瞬間見られちゃうっ…オナニーしてどくどくってザーメン出るところ見られちゃうんだ…すっごく興奮するっ…！
オマンコにも、絶対入れてあげるからねっ、んっ、んっ、出るよ、スカートに出るよっ、モモっ…！んっ、ふうっ…！！
（桃子の白いスカートに、びゅうう、びゅううううっと精液を降り注がせて、射精の瞬間を大好きな桃子に見てもらいながら、出し終わるまでしっかりペニスを扱き続けて）
うんっ、イってっ…モモもオナニーしてイっちゃうところ見せてっ、自分の指、俺のチンポだって思いながらじゅぽじゅぽ出し入れしながらイっちゃって…？
（精液の出し終えたペニスを桃子に見せ付けるようにしながら、指で自分の入り口を弄り、イヤらしい声を出しながら身体を震わせる桃子をじっくり見つめて）
ふふっ、イっちゃったんだね…？身体びくんびくんって震わせて、すっごくエッチだったよ、モモ…？
でも、これだけで終わり、じゃないんだからね…？モモが本当に欲しいもの…ちゃんと中にあげるんだから…。
どんな格好でして欲しいか…おねだり、できるかな…？
（桃子の頬に手を伸ばして、さわさわと撫でつつ、達した瞬間を見ていたおかげでまたすぐにギンギンに大きくなってしまっているペニスを見せ付けるようにして）
（頬だけでなく、髪や腕、お腹の辺りなんかもすりすりと撫でて…イったばかりの桃子の身体を暖めてあげるようにしながら、おねだりの言葉を口にさせようとして）
【自分で弄ってイっちゃうモモ、凄くエッチ…うん、それじゃあおねだりの言葉、聞かせてもらっちゃおうかな…？】
はい、先輩といっしょだと楽しいです♥ エッチなことするのも好きですから… 二人きりになったらいっぱいするんです。
（先輩が相手でも、あんまりエッチに見られてる自分がちょっとイメージしにくく。でも先輩と一緒にいられるのがとても楽しいからそれだけでいいかなって思って）
ここも、見えちゃってますね… 私のお腹もおへそも… あ、胸元もちょっと大胆かも。もうちょっと谷間とかあるものだって思うんですけど… 似合ってるなら嬉しいです♥
（胸元をちょっと引っ張って、先輩を誘惑するように見ちゃってて）
えっとぉ、先輩がエッチな気分になってくれるの、嬉しいなって…。私ちっちゃいですから、先輩にエッチな気分になってもらえるか、自信がないですよぉ？
可愛い服でもいいなら… また手芸部の苗ちゃんにお願いしてみましょう。この前のメイド体験の服、もしかして借りられたらって思って。
（ちょっと前のイベントのメイド服に憧れてるらしく）
ふぅ、先輩もエッチなの…♥ もうすぐ出ちゃうの、かけられちゃうんです… ひゃぁん、ああ…！ 先輩の見て興奮しちゃうんです…♥
うううんっ、先輩ぃ、イきますぅ…♥
（あんまり大きな声は出せないけど、先輩にはしっかり聞いてもらいながらイっちゃって）
ああ、先輩の入れてもらうとこ想像して、気持ち良くなりました…♥ わぁ、濡れちゃってるよぉ…。
（下着から指を取り出すとしっかりと粘っこいものがまとわりついて、指を拡げると糸を引いてて）
（恥ずかしいものだから、それを見ながら顔を振りたくっちゃってて）
はぁぁ、はぁ、先輩…♥ じゃ、先輩に抱き付きながら… ほしいんです…♥ 上に乗っかっていいですか…？
良かったら、これは先輩に脱がせてもらっちゃいます…♥ そしたら、私の… オマンコに入れてくださいね…♥
（スカートを捲って、もう下着だけになってるその部分を見せてあげて。真ん中のところが濡れてるのが分かるくらいには薄い生地で、かわいらしいもの）
（先輩のお膝に近づいて、どうしてくれるか待ってることにして）
【エッチなことを言うの恥ずかしいです、先輩に聞かせちゃうの…///】
楽しいって言ってくれて凄く嬉しいよ、モモ…俺も、モモと一緒にいられるの嬉しいし…うん、モモとエッチな事するの、大好きだから。
もっともっといっぱいエッチな事して…エッチな事にも慣れて、もっともっとエッチになっちゃったモモ、見てみたいなんて思っちゃう。
（可愛らしい後輩の桃子が自分の前だけではエッチな姿を見せてくれる…なんていう事になってしまったら凄く興奮してしまいそうで）
（もっともっとエッチな桃子が見たくなって、エッチに慣れさせてしまおう…なんて考えて）
んっ…そんな風に引っ張ったら、胸、見えちゃうよ？お腹もおへそも見えちゃって、凄くセクシーだって思っちゃう。
見てるだけでエッチな気持ちが収まらなくなっちゃうなぁ…
（自分から胸元を引っ張るようにして…ついそこを覗き込むようにして、胸元にお腹、お臍をじいっと眺めて、またムラムラとした気持ちを昂らせて）
うん、可愛い服のモモも好きだけど…こういうエッチな格好のモモもいいなぁって思っちゃう。ふふ、小さくたって、モモはいつだって俺の事興奮させちゃうし…
エッチな気分にさせてくれるんだよ？勿論今だって…。
あ、メイド服かぁ…いいね、ああいう可愛いの、モモに絶対似合うって思うし…ふふ、モモにご主人様、なんて呼ばれて色々ご奉仕、されちゃったり？
（メイド服姿の桃子を想像して、色々命令してしまったり、ご奉仕をしてもらったり…なんていうことも想像してしまって）
そう、だよっ…！モモの前だったらいつだってエッチになれるんだから…んっ、モモがかけて欲しいって言ってくれた、スカートにいっぱいかけちゃうからねっ…。
ふうっ、ふうっ…モモも俺のオナニー見て興奮してくれてるんだっ…いいよっ、イってっ…モモもオナニーしてイっちゃうところ見せてっ…！
（二人とも、お互いを想い合って自慰をして、そのまましっかりと達してしまって…その瞬間も見せ合って、いっぱいに気分を高めて…その気持ちはそう簡単には収まらなくて）
そっかぁ…俺のチンポ、モモのオマンコに入っちゃうところ想像して、してくれたんだもんね…？あぁ、モモすっごくエッチだ…。
んっ…そんなに濡れちゃってるの…？あぁ…指がとろとろ…。あぁ…早くモモの中に入れてあげたくなっちゃう…モモのトロトロオマンコに
俺のギンギンのチンポ、入れてあげたくてたまらなくなってる…。
（目の前で達したばかりの桃子が、下着に手を入れて、ぬらぬらとイヤらしく光る指を見せ付けてくれて…それを見ているだけでペニスがどくんっ！と熱くなって）
うんっ、いいよっ…俺にぎゅって抱き着くようにして…モモが上に？うん、それじゃあ俺の膝の上に来て…？ぎゅって抱き締めてあげるからね…。
それじゃ、下着、下ろしちゃうね…全部脱がせちゃうの、勿体ないから…膝のところくらいに引っ掛ける感じで…。
んっ…はぁはぁ…モモ…モモのエッチなおねだり、最高だよ…もう我慢できなくなっちゃう…モモのとろとろのオマンコに早く入れたくって…チンポまたすぐに大きく…。
（桃子が自分からスカートを捲って、下着を見せてくれて…まずは、ぐっしょりと濡れているのが分かる桃子の下着をじっと見つめて）
あぁ…モモの可愛い下着がこんなにエッチに濡れちゃってる…下ろすね、これ…オマンコも、もうとろとろなんだよね…？見せて、モモのオマンコ…。
（そのまま、下着に手をかけて…するすると膝の辺りにまで下ろして、桃子の入り口を露にしてしまうと…すっかり濡れて準備のできたそこをじっと見つめて、熱い息を漏らして）
ふうっ、ふうっ…すっごくエッチだ、モモのここ…こんなの見せられたら、絶対に我慢、できないんだから…このまま、入れるよ、モモの中に…。
ほら、俺の膝の上に乗っかる感じで…んっ、キスも、してあげるからね…キスしながら、オマンコにチンポをずぶずぶって…。
（桃子の身体を膝の上に乗せて、髪を撫でつつ唇にちゅっ、とキスをして、すっかり硬くなったペニスを入り口に押し付け、愛液で馴染ませて…そのままずぶ、ずぶっ…！と押し込んで…）
んっ、んっ…！モモのとろとろのオマンコ…今日も奥までしっかり入れてあげるからね…モモも、いっぱい気持ちよくなるんだよ…？あぁ…モモのオマンコ、気持ちいいよ、モモ…！
（髪を撫でキスをしながら、ぎゅっと抱き締めて、入り口からずぶずぶと奥目がけてペニスを挿入して…桃子に小さな膣内を、ペニスでいっぱいにしつつ腰を使って中まで押し込んで）
【モモがエッチな事言ってくれるの凄く嬉しい…本当にムラムラしてきちゃう…モモの奥まで、しっかり入れてあげるからね…】
もっとエッチになっちゃたら、どうしましょう… きっと先輩も同じくらいエッチになって、大変なことになりそうです〜。でも、前よりはだいぶエッチになっちゃったかも… でも先輩が気に入ってくれるのなら、いいかなぁ…♥
こうやって引っ張るの、ちょっとエッチに見えるかも… でもやっぱり恥ずかしいですね。
（胸を少し引っ張ってみて、やっぱりあまりエッチには見えないかと思って元に戻して）
え、セクシーに見えますか？ えへへ、ビックリです♥ あや、先輩がじっと見てます、えへへ…。
（先輩にくっつくくらい近づいて、もっと今の格好を見てもらいながら）
そうだと嬉しいです、先輩に喜んでもらえるなら良かった… 今もこうやってると、また元気になってきますか…？
（近くで先輩のを見ながら、期待するようなことを言って）
ご奉仕ですか？ あ、メイドさんのお仕事ですね。いろんなことお願いしてくれて大丈夫ですよ♪
（そうして、すぐ側でエッチなところもしっかり見てもらって）
こんな感じですね、膝の上に乗ると、ちゃんとくっつくことができます…♥
重くないといいんですけど… んっ、これで大丈夫ですね。じゃ、脱がせてもらいます…♥
（先輩のお膝をまたぐように、桃子の脚が先輩に触れていって）
（そうすると先輩もすぐに下着を脱がせてくれて、膝の辺りで止められて）
（これだともう先輩に重なっていくしかできない格好になっちゃって）
ひゃぁ、いっぱい濡れちゃってますよ… でも、これだと先輩のがちゃんと入っていけますね。
じゃ、いきますっ… 先輩に動かしてもらうと、うまくいくかな…。
（ピッタリ膝にくっついて座って、そのまま先輩のが入ってきて）
あ、ああああ…♥ 中にきますぅ、今日も固くて熱い…♥ ううんっ、あ、あ…。
はぁ、ん、んぁ、おチンポ入るよぉ、やぁ、あやぁ…♥
（悲鳴のような声を出して、まだ拡がってはいないオマンコを先輩ので満たしてもらう）
（すぐに気持ち良くなってきて、先輩にぎゅっと抱き付いちゃってて）
【いつも入れられる瞬間はドキドキします♥ 中に来て気持ち良くなってくださいね】
もっとエッチになっちゃっても、ちゃんと付き合うから、大丈夫だって…。うん、俺の方ももっともっとエッチになっちゃうかもね？
一日一回じゃ満足できなくなって…お昼休みとかにもエッチな事したくなっちゃうかも…。うん、モモも段々エッチになってきたんじゃないかなぁ…？
さっきみたいに、オナニー一緒にしちゃうくらいだもんね？うん、エッチなモモの事、大好きなんだから。
そうやってくいくいってしてると…胸が見えそうになっちゃって、気になっちゃうって…。
（胸元を引っ張る仕草で、まるで自分を誘っているかのような桃子に、そう正直に答えて）
そうだよ、こんなエッチな格好、してるんだもん…とってもセクシーだよ、モモは…胸もお腹も…肩とか腕とか…じいって見ていたくなっちゃうよ
んっ…可愛い格好のモモも好きだし…今みたいなエッチな格好のモモも、大好きだから。いっぱい元気になっちゃうって思うなぁ…？
ふふ、色んな事？それならやっぱり…お口とか手で気持ちよくして欲しい、ってお願いしたくなっちゃうかも？
それか…メイドさんの格好で、オナニーして見せて、ってお願いしちゃうのも、いいかも…。
（ご奉仕、と聞くとやはりエッチな事ばかりが思い付いてしまって。メイド姿の桃子にどんな事をお願いしようかと、髪を撫でながら微笑んで）
うん、膝の上だといっぱいぎゅってしてあげられるもんね？
全然重くないよ、モモは軽くって柔らかくって…いつだってこうしてぎゅってしてあげたいんだから…うん、下着、下ろすね…？
はぁはぁっ…モモのオマンコから、エッチな匂いが漂ってくるみたい…俺のチンポをギンギンにさせちゃう、エッチな匂い…。
（膝の上に桃子を乗せて、抱き締めて…下着を膝まで下ろしてしまえば、入り口がすっかり露になって、とろとろのそこが見えて…早く中に入れてあげたくてたまらなくて）
もっともっと、濡れちゃっていいんだからね…モモのそこがとろとろになっちゃえば、俺もいっぱい興奮するんだから…。
うん、ヌルヌルのオマンコにチンポをぐりぐりって押し付けて…そのままぐいって中に…ね…んっ、ふうっ、入れるよっ、モモ…！
（膝の上に乗りかかってきた桃子の入り口に、ぴたりとペニスを押し当てて、小さな入り口の中へとぐいっ…！と押し込んで、ずりずりっ！と中を擦りながら進んで）
モモもっ、オマンコの中すっごく熱いよっ、それに、きゅうきゅうって締め付けてきて…やっぱりモモの中、最高…。
うんっ、入ってるよっ、モモのオマンコの中に、俺のチンポがぐいぐいって…ほら、奥までしっかり入っていくからね…？
オマンコにチンポ入れられて気持ちいいかな？可愛いよ、モモ…んっ、ちゅっ…ほら、いっぱいキス、してあげるからね…
可愛い声、今日もいっぱい聞かせてね…？
（桃子の小さな膣内を広げるようにしながら奥をつん、ずんっと突きつつ、髪を撫で頬、唇、首筋に耳元と、あちこちにキスをして）
（最後にはしっかり桃子の眼を見つめながら、唇にキスをして…舌を入れてれろぉ、ちゅっ、ちゅうううっ…と唇の中を味わいながら、大好きな後輩とのセックスに夢中になって）
【うん、俺もモモと繋がっちゃうの凄くドキドキするよ…中でいっぱい気持ちよくなって…モモの中に熱いのをいっぱいあげるからね…】
お昼休みにも、そんなにいっぱいエッチしたら授業が大変そうですね♪ 一緒にオナニーしちゃうのも、気持ち良くなっちゃったくらいですし。
やっぱりエッチになってきてるんです私…。
（ちょっと恥ずかしそうにするけど、全然嫌がっていない様子で）
私の好きなところ、また見ててくださいね…♥ 今度はまた違う格好で、先輩が似合うって思うのを教えてもらいます。
あ、ご奉仕ってそういうのも… わぁ、やっぱりエッチなことになっちゃう…。でも、いいですよ。先輩の嬉しそうなところも見せてほしいですし♪
それなら良かったです〜、じゃぁ、下着を脱がせてもらって、こうやって…。ああ、あんっ… 中にきますよぉ、拡がっていくの、や、あやぁぁ…！
気持ちいいの、来ちゃう…！ ああ、はぁ、先輩いいっ…。もっと濡れてきますよぉ、熱いからとけちゃいますぅぅ…＆hearts;
ふぅぅ、ゆっくり来てください…＆hearts; んんっ、擦れる、ああ、先輩固いです…＆hearts;
（しっかり中に入ってきて、今日も先輩にしっかり良くしてもらって）
や、あああ、気持ちいいですっ、ああ、んああぅ＆hearts; はぁぁ、キスも熱いですよ…＆hearts;
あんっ、キスがエッチぃ… んんふぅぅ、ちゅちゅ、んっ…＆hearts; 中にくるの、私も好きです…＆hearts; いっぱい奥に届いて… んひゃぁ、ぐいって、来るんですぅ…＆hearts;
はぁぁ、あんっ、先輩っ、好きですよぉ…＆hearts;
（抱き着いていく力を強くして、先輩ともっといっぱいくっついていようとしちゃう）
（興奮してくるにつれて、ひとりでに腰を動かして先輩にも気持ち良くなってもらおうとしてて）
【いっぱい出して、一緒に気持ち良くなりましょうね先輩…＆hearts;】
可愛いモモがもっともっとエッチになっちゃったら、それくらいしないと我慢できなくなっちゃいそうで…。
ふふ、そうなったら授業もサボっちゃって…エッチな事続けたくなっちゃうかも？いいんだよ、エッチなモモ、見せてくれるのすっごく嬉しいし…
モモがエッチになっちゃっても、ちゃんと可愛がってあげるから…ね？
（今よりもエッチになった桃子を想像しつつ、それはそれで嬉しくて。大好きな桃子とのエッチ漬けの毎日を想像して）
モモの可愛い所をいっぱい見て、いっぱい興奮しちゃうからね…。うん、着て欲しい格好、考えておくからね。
やっぱりメイドさんのご奉仕、っていうとそういうのを想像しちゃうんだよねぇ…メイド姿のモモ、どんな事になっちゃうのか、楽しみかも
下着を下ろして…んっ、中に…ずぶずぶって…ふふっ、俺のチンポの形に広げちゃうんだからね、モモのオマンコっ…。
オチンチン、奥までずぶずぶって入れられて気持ちいいっ？モモの中もすっごく熱いよっ…！とろとろで…きゅうきゅうってチンポを締め付けてきてっ…！
うんっ、ゆっくり、ゆっくり…ね？モモのオマンコの一番奥までゆっくり…ずぶずぶぅって…！硬いチンポでモモの奥をいっぱいにしちゃうんだからっ…！
（とろとろの愛液が零れる桃子の膣口を、しっかりとペニスで蓋をして、そのまま奥まで付き進めたペニスを、何度も出し入れをして、膣壁をごりごりと擦って）
俺もっ、モモのオマンコの中気持ちよすぎてたまらないよっ…！んっ、キス、気持ちいい…？いっぱい、してあげるからね…。
やっぱり唇にするのが一番、かな…？モモはこっちの方とか…耳とか、首とかにされるのも大好きだもんね…？ちゃんと、してあげるからね…んんっ、ちゅっ…！
（唇同士のキスの後は、桃子の好きな耳元や首筋へのキスも施して、気分をすっかり高めて…射精への興奮をより強めていって）
オマンコの一番奥にチンポをずんずんってされるの好き？大好きになっちゃったかな？もう少しで、奥に熱いのをいっぱいあげるからね…。
んっ、俺もだよっ、モモっ…モモのこと、大好きっ…。大好きなモモの中に…大好きの証拠、しっかりあげるからね…！
受け止めて、モモ…んっ、ふうっ、んっ…！！
（唇へとキスを戻して、桃子の髪を撫でてぎゅっと抱き締めながら、ずんっ、ずんっ…！とペニスを押し込んで、桃子の好き、という言葉に限界が訪れて…）
（一番強く、ペニスを中に押し込んで…そのままどくんっ、どくんっ…！と桃子の中に精液を吐き出して）
（射精の瞬間も、唇は離さず…桃子の剥き出しの肩をぎゅっと撫でたまま、背中や肩、腰を撫で続けて…射精の最中も桃子の身体にいっぱいに触れ続けていて）
【うん、モモの中にいっぱい出しちゃうからね…いっぱい気持ちよくなっちゃう…】
【どうしようか、このまま…次は後ろから…しちゃおうか？一旦〆でも、大丈夫だからね】
先輩もう、そんなにえっちになっちゃったら大変なんです。お休みの日にゆっくりしたほうがいいかなって。先輩のお家で、ずっと甘えちゃって♥
着てほしいものも、ゆっくり選ぶことができそうですよね♥
んんぅうんっ、先輩の形になったら、先輩のしか入らなくなりますね♥ それでいいです、もう先輩から離れたくなくなっちゃいましたから。
ん、あああ… 奥までずぅっと先輩の形になっていくみたい…♥ あああ、一緒に熱くなっちゃいます…！ ゆっくりだと、奥まで入っていくんですぅ…♥
あんっ、ちゅっ… あは、先輩…♥ いいっ、あああんっ…！ や、あんんんっ♥ はい、そこも… いろんなところにキスしてほしいの…♥
一緒に… あああ、大好きなせんぱいぃ… はぁぁ、先輩の熱いの、残してくださいね…♥ もうイっちゃいますから、あああああっ…！
（先輩のを中に受け止めた瞬間に一緒に達して、先輩にもたれるように抱き着いて）
（そのまま甘える格好でずぅっとくっついていて）
あや… 先輩と一緒に… イっちゃいました…♥ 今日も幸せです、えへ…。
また帰ったら続きしましょうか…？ この服でも、また違う服でも…♥
【はい、ではここはこれで終わって… また違う服を着てエッチしちゃいますか？】
【うん、それじゃあここはこれで〆にしようか、ありがとうね、モモ】
【モモみたいな可愛い子にオナニー見てもらうの、ドキドキしちゃって…本当にムラムラしてきちゃったよ】
【それじゃ、次はどうしようか。メイド服でもいいし…このスパの水着とか、エッチで好きなんだよねぇ】
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【ちょっと季節は過ぎちゃったけど、このお月見の時の和服も可愛いなぁ…とか】
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【他のでも大丈夫だし、何か気になるの、あるかな？】
【見られるの大好きなんです先輩♥ はい、ではここはこれで】
【あ、この水着ですね。タオルの下はビキニですねこれ。タオルを取っちゃって、温泉でゆったりしましょうか？】
【それで、先輩にどこか連れて行ってもらって♥】
【そうなんだよねぇ…見られてるって思うとドキドキしちゃって、興奮しちゃう】
【今回のレースクイーンの格好も、可愛いのにエッチで…絵を見てるだけでも興奮してきちゃって】
【モモと一緒にオナニーしちゃうのも凄くエッチだったなぁ…】
【うん、それじゃあ一緒にスパ、行っちゃおうか。水着の上にタオル、っていうのもなんだかエッチだよね…】
【連れていっちゃうのもいいし…カップル用ののお風呂、とか貸し切りにしちゃってそこでいっぱいイチャイチャしちゃうのもいいかも…】
【カップル用なんていいですよね。最初はこの格好ですけど、そのうちにタオルが濡れて水着が見えちゃって】
【じわじわと見えていっちゃうみたいで、エッチですこれ♥】
【それなら、少しでも進めてみましょうか？】
【タオルが濡れて段々水着が見えてきちゃうの、凄くエッチかも…水着かタオルにかけちゃうっていうのもいいなぁ…】
【一緒にシャワーとか浴びたりお風呂に入ったりしながらモモとイチャイチャ、したくなっちゃう】
【うん、それじゃあそんな感じで、始めてみようか】
（先輩とは別々になるのかと思ったけど、一緒に入れる温泉もあるということで）
（しっかり先輩にくっついて、連れて行ってもらうことに）
あやぁ、広いですね〜。男の人もいるって、なんか恥ずかしいです…。
（ビキニ水着の上に白のバスタオルという姿で、先輩の側を歩いている）
（男の子とお風呂なんて不思議な気分だけど、先輩と一緒なら安心できそうで）
（まずはどこに行くのかを先輩に任せることに）
えへへ、こういうのも楽しいですね。水着着たままなんて、こういうところじゃないとダメですし。
楽しいところとか、いっぱいあるんでしょうか…？
【まずはこんなところから、まだお風呂に入る前の段階ですね】
（今日はモモと一緒に、スパにデートに行くことに）
（折角なので離ればなれになってしまっては楽しくないし、カップル用のお風呂、なんかもあるところを選んで）
（まずは水着に着替え終わったモモと一緒にスパの中をゆっくりと歩いていて）
うん、色々なお風呂があるみたいだね、ここ。ふふ、そうだよね、水着を着ててもちょっと恥ずかしいかもね？
（桃子の今日の装いはカラフルなビキニの水着の上からバスタオルを巻いた、可愛らしくも色気のある格好）
（軽く手を握りつつも、桃子の格好が気になってしまって、時折チラチラと桃子の水着を見つめてしまったりして）
うん、水着姿のモモと色々歩いたり見て回れるの、結構楽しいかも。その水着も、可愛くて凄く似合ってるよ、モモ。
えっとね…ここはね、カップル用のお風呂、っていうのがあってね…そこだと二人きりで入れるんだけど…そこ、行ってみない？
それとも…先に色々、他のお風呂とかシャワーとか行ってみる？
（桃子の水着を褒めつつ、きょろきょろと周りを見渡している桃子に、カップル用のお風呂の存在を教えて、そこに誘おうとして）
（流石にいきなり、はまずかっただろうかと先に別のお風呂でも、大丈夫、と付け加えてから、周囲のお風呂を見回して桃子に尋ねてみて）
【うん、ありがとう、モモ。早速、二人きりのお風呂に行っちゃう？他のお風呂からでも、大丈夫だからね】
これってかえってエッチに見えるかも知れませんよ？ 普通はこんな格好で入らないですから、えへ。
先輩はこういう格好、似合ってると思いますか？ あ、ありがとうございます〜♪
（水着をそのまま見てもらってもと思ったけど、周りも同じような格好の女性がいるみたいで）
（それならと、先輩にくっついてこのままいろいろ見て回ろうとして）
カップルの、ですか？ それ、いいかも…♪ 二人っきりのほうが落ち着けそうですし、水着もちゃんと見てもらいたいなって。
それじゃ、一緒に行きましょうか？
（二人っきりのほうがデートらしいし、先輩のお誘いに乗ってカップル用のお風呂に連れていってもらうことに）
（カップルらしく手を握って、仲良しなことをアピールするみたいに）
【ここはやっぱり、二人きりのほうに…♥】
あはは…うん、実はちょっと、そう思ってたんだよね…。タオルが水で濡れて、透けちゃったら…水着が見えちゃうでしょ？
まるで下着が透けて見えちゃうみたいで、エッチだなぁって思って…。
うん、そういう水着も可愛いなぁ…。あと、この髪飾りも…なんだか南国みたいな感じで、可愛いよ、モモ
（手を握って腕を絡めて、耳元でこそこそと、そんな風に囁いてみせて。まるでタオルが濡れるのを楽しみにしているかのようで）
（桃子の髪を結っている飾りにも軽く手を伸ばして触れて、髪も軽く撫でながら一緒に歩いていって）
うん、それじゃ、二人きりのところ、行ってみようか。実はもう予約、してあるんだよね、モモと一緒に入りたかったから…。
水着も、見せてくれるんだ？タオルを取って…じっくり、見せてくれるのかな？楽しみ…。
（二人きりになりたいと言ってくれたのが嬉しくて、握る手を強めにしながら、身体を近付けて桃子のタオルに自分の身体が触れるくらいの距離で）
（そのまま、予約していたお風呂のところまで来ると、個室のようになっている扉を開ければ、）
（中にはある程度の広さのあるお風呂に、シャワーまで付いて…雰囲気もばっちりの部屋の中へと二人で入っていって）
【うん、俺も二人きりになりたかったから…まずはモモの水着、見せてくれるのかな…？】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな？】
【はい、では今日はこれで。ありがとうございました】
【濡れてるところから見てもらいましょうか、先輩にお願いされてのほうが自然でしょうか】
【イチャイチャしてるうちに自然に濡れてきそうですけどね】
【うん、モモもありがとうね】
【それじゃあ軽く一緒にシャワーとか浴びちゃって…タオルが透けてるところとか見てみたいかも】
【シャワー浴びながら軽くイチャイチャして…お風呂の中ではもっと激しいこともしちゃったり…とか】
【ふふ、自然に濡れてきちゃう、なんてなんだかエッチだなぁ…ドキドキしてきちゃうよ】
【それじゃ、また来週の日曜日で大丈夫？】
【あ、シャワー使って濡らしちゃうんですね。さっきの絵みたいなことになっちゃいます】
【先輩に見てもらってるままで、濡らしていきましょうか】
【また来週ですね、楽しみにしてます♪】
【そうそう、この絵、お尻の方が透けて水着が見えてきちゃってて…それがエッチでムラムラしてきちゃう】
【タオルが濡れて肌にぴたってくっ付いてる感じなのもエッチだし】
【二人で一緒にシャワー浴びて、モモの水着が見えちゃうの見ていっぱい興奮しちゃいそう。また見てもらいたくなっちゃうかも…】
【うん、また来週だね、俺も続き楽しみにしてるね】
【二人きりだから、大胆なことしても大丈夫ですね。では、また来週です】
【はい、ではおやすみなさい先輩♥】
【うん、二人きりでまたいっぱいエッチな事しちゃおうね、おやすみ、モモ】
【あ、そうなんだね、分かったよ。焦らないでいいからね。ゆっくり待ってるから】
【こんばんはお待たせしました〜、ではお返事書きますね】
【うん、こんばんは、モモ。それじゃ今日もよろしくね】
あ、そういえば。普通に見られるより、エッチな気がしちゃいます。
スパってこういうイメージかなって聞いてたんで、合ってるといいなって思いました♪
（後で水着そのものも見てもらえることを期待しつつ、とりあえずは二人きりになって）
（本当に個室みたいなそこに入ると、先輩の手をきゅっと握っちゃって）
えへ、そういうのがあるんですね。二人でのんびりと〜、先輩とゆったりできますよね。
ちゃんとシャワーも付いてて、髪を洗うのにぴったりです。そういうわけで、先に髪の毛洗っておきますね〜。
周りは、こういう風になってるんですね。恋人同士みたいで、ドキッとしちゃいますね。では… 待っててくださいね。
退屈なら、何かお話も聞かせてほしいです〜。
（上にあるシャワーを開けて、ぬるい目のお湯が出てるのを確認して）
（長い髪にお湯をなじませるように当てていく、バスタオルにもお湯が少しずつしみ込んで下の水着が透けていっちゃうけど）
｛まだそういうことを気にはしていない様子で、先輩を待たせないように手早く終わらせようとしてる）
【こんばんは、ではこんな感じで。先輩はこういう場面でどうしちゃうんでしょう？】
タオルが水で透けちゃって…下の水着が見えちゃうの、なんだかエッチに思えちゃうよね。
うん、雰囲気に合ってるって思うよ？水着にも凄く合ってて、モモの事、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう
（タオル越しの水着がつい気になってしまって、身体を近付けて軽く桃子の腰の辺りに触れてみたり、髪を撫でたりして、もうすっかり恋人同士の雰囲気になって）
（桃子の方も二人きりで安心しているのか、手を握ってきて…こちらも軽く握り返して桃子の小さな手に指を絡めてその手の暖かさにどこか安心して）
こういうところだったら、二人きりでゆっくり、のんびりできるもんね？それに、何をしててもバレたりしないだろうし…ね？
やっぱりシャワーがあった方が髪とか洗うのにも便利だよね。モモの髪、長くって綺麗だし…お手入れとか大変そうだもんなぁ。
いかにも恋人同士専用、って感じだよね？うん、それじゃあモモの事待ってようかな？
お話かぁ…どんなお話がいいのかな？次はどんなイベントがあるのかなぁ…とか、モモはどんな服が着てみたいか…とか？
もうクリスマスも近くなってきちゃったし…モモのクリスマスの衣装も楽しみだなぁ…。
（お話、と聞いてどんな話がいいか、なんて考えて。思いつくのはやっぱり次のイベントや桃子がどんな衣装を着るのかということ）
んっ…モモがそうやってシャワー浴びてるとこ…なんだかセクシーに見えちゃうなぁ…。髪がしっとりとしてて…。
シャワーでタオルが濡れちゃって…水着が透けて見えちゃうのがエッチで…ね、モモ…？せっかくだし俺も一緒にシャワー、浴びてもいいかな？
洗いっことか…しちゃう？まずは軽めに、タオルの上からさわさわってしてあげたりとか…
（すぐ隣で桃子がシャワーを浴びている様を見て、長い髪が濡れる様子に、どこか大人っぽいものを感じ、）
（タオルの下の水着が透けて見えるのにも、ムラムラとした気分がこみあげてきて）
（ただ見ているだけなんて勿体ないと、桃子と一緒にシャワーを浴びて…色々洗いっこ、なんていうのも楽しそうだと思い付いて、桃子の方に身体を近付けていって）
（自分も桃子と同じようにシャワーを浴びつつ、軽く手を伸ばしてさわさわと桃子のお尻の辺りに触れてしまって）
【それじゃ…俺もモモと一緒にシャワー浴びながら…軽く洗いっこ、とかしちゃおうかなぁ…】
【タオルの上から、胸とかお尻とか洗ってあげたいかも…ぎゅって抱き着いちゃうのもいいなぁ…】
えへ、可愛がってもらえるの好きです〜。やぁ、先輩そんなところ触ったらエッチですよ、あや…。
お家だとこういう広いお風呂というわけにはいきませんから。頭の上からお湯を使っても、ちゃんと洗えそうですね。
髪を洗うの、結構大変なんですから。ここで見ててくれても、いいんですよ♥
（髪にお湯を流しつつも、先輩と楽しくお話したくって）
そうですね〜、もうすぐクリスマスなので、みんなでパーティーしたいなって話をしてたんです。先輩も来てもらえると嬉しいです♪
衣装だと… やっぱり可愛いの担当でしょうか、クリスマスなのに露出の高い服着てる人もいそうですよね、学校にはいろんな人がいますから…。
（下まですぐにお湯が通って、当然バスタオルも透けて見えるようになってて）
あゃ、セクシーでしょうか？ こうやって髪を濡らしていると、ちょっと大人っぽい雰囲気で…。あ、先輩も一緒に？ なら、すぐ近くまで来ないといけませんね。
これくらい近くで… やぁ、先輩っ… そんなエッチなの、きゃぁ… ふぅ、先輩もちゃんとお湯をかけないとダメですよ〜？
そしたら、一緒に洗いっこできちゃいそうですけど… タオル取らないといけなくなっちゃいます、ちょっと恥ずかしいかも…。
（どのみちタオルは取るとはいえ、先輩に触られながらだと恥ずかしいことを考えちゃいそうで）
【くっつかないとシャワー使えませんからね＆hearts; どんなことされちゃうか、楽しみにしてます】
モモの水着姿、とっても可愛いから…いっぱいいちゃいちゃして、可愛がってあげたくなっちゃうなぁ…。
ふふ、二人きりになれたんだし、これくらいいいでしょ？可愛いモモに触れていたいんだから…
（桃子にエッチ、と言われてなんだか余計にイヤらしい気持ちが湧いてきて、軽く腰の辺りをさわさわと触れたり、腕や肩に触れて軽めのスキンシップを始めてしまって）
そうだよねぇ、こんなに大きなお風呂に入る事ってなかなかできないもんねぇ。狭いお風呂場じゃ、髪を洗うのだって苦労しちゃいそうだし…。
そう？それじゃあここで見てようかなぁ…。モモが髪洗うところ、結構気になっちゃってたり…。
（艶々の髪にお湯を通して、長い髪がしっとりと濡れていくところを見て、なんだか普段とは違う桃子の雰囲気を感じられてドキッとしてしまって）
パーティか、いいね、俺も行ってもいいの？それなら是非行きたいな。…モモと二人っきりのパーティ、もしてみたいけどね？
うん、モモはやっぱり可愛いのが似合うって思うなぁ…フリフリのいっぱい付いたやつとか、可愛いだろうし。
あ、でもそういうちょっとセクシーなのも、見てみたいかなぁ…ちょっとスカート短めだったりして…
（来月に迫ったクリスマスの話なんかもしつつ、桃子が全身にお湯を流して、バスタオルが透けて水着が見え始めてくると、つい視線がそちらにいってしまって…）
うん、そうなんだよね…髪が濡れて、いつもよりも大人っぽく見えちゃう。そういうモモも可愛くって…じっくり見ていたいって思っちゃう。
それじゃ、俺も一緒に…ね？せっかくだし、二人で洗いっこ、したいかなぁ…。タオルの上からさわさわって触ってあげたり…色々なところ、撫でてあげたり…ね？
勿論、俺もシャワーを浴びるからさ…。んっ…せっかくだし、タオルはそのままがいいかなぁ…。その方が、エッチな感じがするし…。
ほら、まずはぎゅってくっついちゃおうか。タオルの上からぎゅってして…モモの事抱き締めながら色々触っちゃいたいなぁ…
（桃子のすぐ側まで近付いて、自分もシャワーを浴びつつタオルを巻いたままの桃子を抱き締めて、しっとりと濡れた髪を軽く撫でつつ、顔も近付けて）
んっ…こうやって一緒にシャワー浴びながらぎゅってしてあげると…なんだか凄くドキドキしちゃうね…いけないこと、してるみたいで…。
ソープはこれ、かな…？まずはどこ、洗ってあげようかな…お尻の辺りとか、ごしごしってしてあげようか。こうやって、タオルの上からね…？
（すぐ下のボディソープを手に取って泡立ててから、桃子のお尻の辺りに手を伸ばして、さわさわ、ぎゅっ、と揉み込むようにしながら撫でて）
モモのお尻、柔らかいなぁ…それに、タオルが透けて水着が見えちゃってるの…まるで下着が見えちゃってるみたいで、エッチだし…。
んっ、モモ…？キス、するね…？モモの事が可愛くって…我慢できなくなってきちゃった…んっ、ちゅっ…水着姿のモモ、凄く可愛くて、エッチだよ…
（お尻に手を当てて抱き締めつつ、桃子の身体に大きくなり始めている股間を押し付けるようにしながら、唇に口付けて、そのまま頬や額、耳元なんかにもキスをして）
【俺もモモにくっついてシャワー浴びて…まずはお尻、洗っちゃうね…こうやってくっつきながら触ってあげるの凄くエッチに思えちゃう】
やぁん、いいですけどぉ… ちょっとくすぐったくて、それにドキドキしてきそうで♥ でもこういうのいいですね、普段こんなところは触ってもらえないですから…♥
（エッチには違いないけど、素肌の腕や肩に触れられるのは心地よくって）
広いところだと体だって洗いやすいですし、いつもと違ってて楽しいです♪ 見ててもあまり面白くないかも知れませんけど…。
（いつも通り、でもいつもより広いお風呂だから動きやすくて。髪の毛を洗っていくのも捗りそう）
二人きりのですか〜、そういうの楽しそうですよね。今までだと、みんなで集まってのパーティーでしたから。
そういうところに、可愛い衣装を着て行ったり… あ、先輩はそういうの好みでしょうか… 短い目の着てみたら、私に似合うでしょうか…？
（どこかで見たような丈の短い衣装を着たところを想像してみたけど、あまりピンとこない気がした）
（でも先輩が見てくれるなら、なんて思っちゃってて）
髪が濡れてるの、セクシーに見えちゃいますよね。私でも、ちょっと大人の気分〜♪ あ、それじゃぁ一緒に… でも、これだとほとんどくっつかないと難しいですね。
はい、ぎゅってしてくださいね♥ じゃぁ… ひゃぁ、お尻ですか、それにタオルそのままなんて… ああああ、そんなことしなくても洗えます、あ、あややぁ…。
（くすぐったいのも、すぐに気持ちいいのに変わっていって）
先輩、そういうの見たかったんですね…♥ 透けてるの、ほんとにエッチです… でも洗うには取らないと…。
あ、先輩… ちゅっ… んん、先輩… ちゃんと洗わないといけないですよぉ…♥ でも、んっ、もう固くなってます…♥
ふぅぅ、んぅん… 先輩も、洗ってあげたほうがいいみたいです…♥
（そこに手を触れたいけど、くっついてるままで盛り上がりたくって。まずは押し返すように先輩の股間に体を押し付けちゃって）
（柔らかいお腹の辺りの感覚を楽しんでもらいながら、もうちょっとイチャイチャしていることに）
【はい、お好きなところを♥ 先輩のことも、洗ってあげましょうか、えへ】
可愛い声…。ドキドキしてきちゃう？俺もモモの可愛い声が聞けて、ドキドキしてきてるよ？うん、こういう広い所で触ってあげるなんて、なかなかないもんなぁ…。
モモの色んなところ、触ってあげたくなっちゃう。ぎゅってくっつきながら、さわさわって…ね？
（腰や腕に触れた時に漏れ出た桃子の声が心地よくて、その声をもっと聴きたくて、腰やお腹、胸なんかにも手を伸ばして軽めのタッチを何度も繰り返して桃子に触れて）
こういうところだと手や脚をいっぱいに伸ばして洗えるからね。そんな事ないよ、モモが普段こんな風に髪や身体をあらってるんだって分かって楽しいよ？
（桃子の栗色の髪が水に濡れて艶々に輝いて。普段からしっかりと手入れをしているのだろうなと分かってなんだか嬉しくなって）
うん、皆でパーティしちゃった後は、二人きりのパーティもしちゃおうか？二人きりで、ケーキを食べたり…モモのお部屋で蝋燭を付けて、ぎゅって抱き締めあったり…。
勿論、皆でのパーティも楽しみだけどね。うん、可愛いのも好きだし…ちょっと大胆なのも見てみたいなって思うなぁ…。
そんな格好のモモと二人きりになれたら、見てるだけじゃすまないだろうけどね。
（ミニスカートのサンタ衣装をまとった桃子を想像して、二人きりになったらきっとあれこれしたくなってしまうだろうと、つい口に出して）
なかなかこうやって髪が濡れてるところ、見る機会ってないからね。うん、大人っぽく感じちゃうなぁ…。こういうモモも凄く魅力的だって思う…。
それじゃ、いっぱいくっついてあげるからね…ほら、正面からぎゅって…。お尻をタオルの上からさわさわ、もみもみって…。んっ、モモのお尻、柔らかくって気持ちいいなぁ…。
お尻、さわさわってされるの気持ちいいかな？また俺の大好きな可愛い声が聞こえてきてる…。
（バスタオルに包まれたままの桃子を抱き締めつつ、顔もくっ付けて耳元でふうっ、と息を吹きかけつつ可愛い、と囁いて）
（囁きながら桃子の柔らかなお尻を軽めにすりすり、さわさわと撫でるように揉んで洗って…桃子の柔肌の感触に自分もすっかり興奮してきてしまって）
こういうの、なんだか凄くセクシーで…エッチな感じがしちゃって好きなんだよねぇ…。んっ、いいじゃない、このままでも…また後で、じっくり洗ってあげるからさ…？
んっ、ちゅっ…ふうっ…シャワー浴びながらのキス、凄くドキドキするね…。ちゃんと洗ってるってぇ…モモの可愛いお尻をきゅっ、きゅって…。
次は、胸の方を洗ってあげようかなぁ…？こっちも、タオルが透けて…水着、見えてきちゃってる…凄く可愛いよ、モモ…。
うん、可愛いモモとくっついてるの、エッチで…興奮しちゃってるみたい…俺も、モモに洗って欲しいなぁ…硬くなっちゃってるところ…好きなように触っていいからね…？
（お尻を触りながら何度もキスをして、音を立てての唇へのキス、頬や首、耳元なんかの桃子の好きなところにもキスを加えて）
（お尻の次は胸、と泡立てたソープをタオルの上から塗りたくるようにして、お尻と同じようにさわさわ、と軽く触れるような触りかたから、乳房の形をなぞるようにすりすりと手を動かして）
（桃子の方からも身体を近付けてきてくれて、その度にペニスに桃子の身体が当たって…ぐい、ぐいっ、とお腹に突きあがるペニスを押し付けて、柔らかな身体の感触に熱く滾ってきていて）
【いっぱいイチャイチャしてる感じがしてドキドキしちゃうなぁ…】
【うん、モモにも洗って欲しいな…同じように、タオルの上からでもいいし…直接でもいいからね？】
えへ、そうですね。それにお風呂でなんて。この格好だと無防備ですから、いろんなところを触ってもらえます。
ちょっとドキドキで、声がでちゃうんです… ん… 先輩、そこも… あ、ん…♥
（自然と甘えるような声を出してて、先輩にくっつきながらイチャイチャを楽しんで）
やっぱり、先輩に見られてるほうが楽しいですね。くっついているのも好きですし、触ってもらって… 声出しちゃうのも、ドキッとして…。
パーティ、二人っきりでしちゃいますか？ きっと楽しいですよね。みんなで一緒のときと違って、雰囲気が出そうで。
（クリスマスも先輩と過ごせることを願って、見上げながら約束までしちゃおうと）
はい、プールだと学校でも見られそうですけど、帽子被っちゃいますから先輩には見てもらえないかも。
あやぁ… お尻触るのエッチなんですから…♥ ん、先輩… それも、好き…♥ エッチですよね…♥
（洗ってもらうというより、すっかりエッチなスキンシップを楽しんでいて。先輩にしっかりと視線を合わせてもっともっととお願いするみたいに）
んんぅん、先輩ぃ… 泡も出てきて、もっとエッチになっちゃいますよぉ…？ うぅん、、見えちゃってます…。
水着なのに、エッチな気分…♥
（触ってもらってるうちにしっかり泡立って、ほとんど水着が透けてきちゃってるのに気づいて）
んん、胸も…♥ 触ってもらうの、好きです…♥ あ、先輩も…？ じゃ、私も洗ってあげちゃいますよぉ、先輩の大きくなってるところ…♥
（当たってるものを手に取って、もう片方の手にはしっかりソープを着けつつ）
私は、これ脱がせてあげるほうがいいです…♥ とっても窮屈そうなので、出しちゃって… んしょっと、先輩… 我慢できなくなったら、ちゃんと受け止めないと…♥
（うまく脱がせてあげながら、そこにソープを手のひらから落として）
（落ちていくソープがしっかり包んでいくのを、楽しそうに見ていた）
【私は直接触ってあげたいです…♥ 丁寧に洗ってあげますからね】
ふふ、無防備なモモのあちこち触ってあげたり、洗ってあげたくなっちゃうなぁ…。
うん、モモの可愛い声、大好きだから…いっぱい聞かせて欲しいなぁ…。声が出ちゃうくらい、色々触ってあげたくなっちゃう。
（自分の手で桃子の感じる声を出させてあげられている事に、嬉しくなりつつ、次は髪や背中、お尻に触れつつ、太股のあたりにも軽く触れて）
そっかぁ…そう言ってもらえるの、凄く嬉しいよ、モモ…俺も、モモと二人っきりでこうやってイチャイチャしちゃうの凄く楽しい…。
俺もモモの可愛い声が聞こえると、ドキドキしてきて、すぐに興奮してきちゃうんだよねぇ…。
うん、それじゃあ二人っきりのパーティ、しちゃおうか。電気を消して…蝋燭の明かりだけで、部屋の中を照らして…モモの事をぎゅって抱き締めてあげて…ね？
（桃子の事を軽く抱き締めてあげながら、二人っきりでのパーティを約束して）
そうだよね、プールだと髪は帽子にしまっておかないといけないものね。こうやって濡れてるところ見られるの珍しいよね。
だってモモの水着が透けちゃってるの、凄くエッチだから…エッチなお尻をいっぱい触ってあげたくなっちゃうんだよ…？
お尻触られるの好き？俺もモモのお尻触ってあげるの大好きになっちゃう…可愛いお尻をきゅっ、きゅっって触って…もみもみって…ね？
んっ…好きって言ってもらえるの嬉しいなぁ…
（桃子の口から漏れた好き、という言葉に気をよくして、少し力を込めてぎゅっ、ぎゅっとお尻の形に添ってお尻を刺激してあげて。）
泡が出てきた方が…ぬるぬるになって滑りやすくって、気分も出てきちゃうでしょ？タオルの上からだと、余計に泡が立って、ぬるぬるになれそう…。
水着の上から、っていうのもエッチだよねぇ…。後で、水着の下も洗ってあげるからね…モモの可愛いお尻とか…ピンクの乳首とかも…。
（水着の次は直接も、と桃子の耳元で囁きつつ、どんどん泡が立って滑る手で桃子の柔らかいお尻を撫で回して、軽く水着の下にも手を伸ばすようにして直接触ったりもして）
モモの胸、凄く可愛いから…俺もこうやって触ってあげるの、大好きなんだよね…。
乳首は、このあたりかな…？ふふ、タオルの上から乳首触られちゃうの、どうかな？くすぐったいかな…？
（タオルの上から桃子の乳首を探り当てるように手を動かして、つん、つん、とそのあたりを突いたり、ごしごしと少し強めに洗ってあげるようにして刺激したりして）
うん、お願い、モモも俺の事、洗って？モモとこうやっていっぱいくっついてるだけで、大きくなっちゃったところ…モモに洗ってもらえるのが、一番気持ちいいから…。
（自分からも桃子のお腹や腰のあたりの押し付けるようにして、ぐいぐいとそこを主張させて）
それじゃ俺の方は脱がせてもらっちゃうね…んっ…うん、お願い…水着、脱がせて…モモの手でしっかり洗ってもらうからね…。
ふふ、どこで受け止めてもらっちゃうのがいいかなぁ…。このタオルにかけちゃうっていうのも、面白そうだけどね…？お腹の辺りにかけちゃったり…
（桃子に水着とタオルを脱がされて、すっかり硬くなったペニスを取り出されて。とろとろのソープに包まれた桃子の手で泡塗れになっていくペニスを見て息を激しくして）
【うん、それじゃあ直接…。モモに洗ってもらっていっぱい気持ちよくなって…出るところもしっかり見てもらっちゃうから】
先輩の手がエッチなおかげで、声が出ちゃって。え、そこも… ああん、そこ… あ、あぅ、変な気分になっちゃう…♥
（太ももに手が触れると、声の調子が変わってより気持ち良くなってることを先輩に伝えて）
こういう声で、先輩興奮しちゃうんです… うう、んっ♥ 先輩、いいぃ… ああ、エッチなところばかりですぅ…♥
（的確に気持ちいいところを触ってくれるから、このままどんどんエッチなことをしたくなってきちゃう）
これ、もうぴったりくっついて透けちゃってます… この水着も見てもらいたいので、良かったですけど… あゃ… え、エッチなことになって…♥
うう、ん… どこも好きかも… 先輩に触ってもらうの、好き…♥ んぁ、ああ、ぬるぬるになってきてますね…♥
んぅ、お風呂だから、これ脱いじゃうんです… うう、恥ずかしいけど、期待しちゃいます…♥
（もう、もっとエッチなことをされるのも分かってるから期待するなんてことまで言っちゃってて）
んぁう…！ 乳首、そこっ… ああ、恥ずかしい… んんっ、でも興奮しちゃうんです… エッチなことになっちゃって、あああ…♥
一緒に、洗ってあげますから… 先輩も、こういうの好きでしょうか…♥
（大きくなってるところをじーっと見ながら、先輩に脱がせてあげると言って）
（出してしまったペニスにソープをかけて、手で包んだかと思うとゆるゆる動かして）
こっちは、泡立ててあげますから… やぁ、お風呂よりもっと熱いかも…♥ えへへ、こんなになってたらすぐ気持ち良くなっちゃうに違いないですね…♥
動かしますから、一緒にエッチな気分になってくださいね。
（全体に泡を延ばすように、先端と根元を往復させて）
（ねっとりヌルヌルした感覚を敏感なところでしっかり楽しんでもらっちゃう）
どうでしょう、こういうの気持ち良くなってくれますか… ちゃんと教えてくださいね♪
【全部見せてもらいますね、一緒に気持ち良くなって…♥】
色々なところ触られて、段々エッチな気分になっちゃってるかな…？二人きりだから、可愛い声いっぱい出しちゃっていいからね…。
太股の方が、敏感かな…？ここを触ってると…だんだん上の方にも触ってあげたくなっちゃうね…？モモの、一番大事なところも…。
（すりすりと太ももを撫でつつ、そのまま徐々に手を上の方にやって…太股の付け根の辺りも軽くさわさわ…と撫でたりもしてしまって）
（どんどんイヤらしい声を聞かせてくれる桃子が愛おしくて、もっともっとイヤらしい手つきで触れたくなってしまって）
そうだよ…？モモの声は、俺の事をとっても興奮させてくれるんだからね…？可愛いモモがエッチな声を出しちゃうの、大好きなんだから…。
はぁはぁ…可愛いよ、モモ…。今日もいっぱいエッチな事しようね…。それで、今みたいなエッチな声をもっといっぱい…。
（桃子の声で自分も興奮している事を伝えるために、すりすりとペニスを押し付けて、もうすっかりそういう気分になって…今日も二人でいっぱい気持ちよくなろうと囁いて）
可愛い水着が透けて、エッチな事になっちゃってる…。うん、後でタオルも取って、水着じっくり見せてもらうからね…。
モモも、こうやって身体をぴったりくっつけて…エッチな事するの好きになってきちゃったんでしょ…？今日もモモのエッチなところ、いっぱい見せてね…？
そっかぁ…お尻も、おっぱいも…俺に触られるの、大好きなんだ…凄く嬉しい…。あぁ…もっともっとモモとエッチな事しちゃいたいなぁ…。
そうしたらもっとエッチなモモ、見せてもらえるもんね…？お顔を真っ赤にして、エッチな顔でエッチな声出しちゃうモモ、大好きなんだから…。
モモの事脱がせちゃうのは、まだもう少し後だからね…？今は水着の上から、モモの事可愛がってあげたいんだから…。モモの期待してるような事は、今日もいっぱいしてあげるから…。
でも、こうやって水着の中に手を入れたりするの、エッチかも…。
（エッチな事を期待していると言ってくれる桃子がもう愛おしくて、ぎゅっと抱き締めてから水着の中にするりと手を入れて、乳首をきゅっと一度だけ直接摘まんで）
（その後は、また手を外に出して水着の上からつん、つんっ…しゅっ、くにっ…と乳首の辺りを弄り回して）
乳首弄られて感じちゃってるモモ、すっごく可愛い…いっぱい興奮してくれて、いいからね…興奮しちゃってる時のモモの顔も声も、大好きだから…。
うん、俺もモモに気持ちよくしてもらうからね…。んっ…大好きに決まってるって…。可愛いモモが俺の事洗ってくれるんだもんね…？
（桃子の手が水着とタオルに伸びて、ペニスをすっかり露出させてしまって…そこをソープに包まれた手で包んでゆっくり動いて、扱き始めて…）
あぁ…モモの手、優しくって柔らかくって…すっごく気持ちいいよ…。モモの事、洗ってあげてたら、そこもすっかり熱くなっちゃって…。
モモの手に包まれてたら、もっと熱くなっちゃうんじゃないかな…？いっぱい気持ちよくさせてね、モモ…。
うん、一緒にいっぱい気持ちよく…ね？俺もまだまだモモの事気持ちよくさせてあげるからね…。
（泡塗れの手がペニスを包み込んで、先っぽから根元までをすりすりと扱いて動いて、桃子の柔らかい手の感触と、滑る泡にゾクゾクとした快感がこみあげて）
（桃子の小さな手が自分のイヤらしい物をそんな風に包んで気持ちよくしてくれているという快楽に、はぁはぁと息を漏らしてしまって）
（自分も負けじと、とろんとした目で桃子の顔を見つめて唇や頬にキスをしながら、お尻をきゅっ、きゅっと撫でて触って）
すごく気持ちいいよ、モモ…。んっ…後は…先っぽをくにくにってしたりとか…袋の方もモミモミってしてみて…？モモにいっぱい触って欲しいから…
（大好きな桃子にもっともっとペニスに触れて欲しくて、色々なところに触れてもらおうと、そんな風に伝えながら、桃子の髪を軽く撫でつつ、ペニスをびくびくと震えさせて）
【モモの手、すっごくいい感じ…このまま二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…】
【先輩ごめんなさい、ちょっと外さなくはいけなくなって】
【後でお返事しますので、とりあえずここまででお願いします】
【あ、そうなんだね、分かったよ。それじゃあ今日はここまでで。出かけるなら気を付けてね】
【また後で、次の予定も教えてくれればいいからね】
うううん、先輩の手がエッチだから、こんなに声が出ちゃうんです… あ、そこも… だんだんと触ってくれたほうが、いいみたい…♥
じわじわされるの、期待しちゃってるんですよ…？ すぐに触られるより、焦らされてるみたいなのが… う、ううん…♥
（先輩に触ってもらうのはもちろん好きだし、ゆっくりしてもらうほうが嬉しいし）
（そこは先輩も分かってくれてるみたいで、太ももから上がってくる手もすぐには大事なところに触れないで）
んふふ、先輩は私の声が気に入ってくれてるんですか…？ だとしたら、もっと声を出しても大丈夫そうです…♥
見られてるだけで… いつもと違う声が出ちゃってるみたいで… あ、あああ… エッチなところ見るのは、恥ずかしいですよぉ…。
先輩の手が優しいから、どんどんエッチになっちゃいますぅ… んぁぁ…！ 水着の中まで…♥ はぁぁ、もっとしてほしいのに…。
（まだ焦らされてるみたいで、直接触ってくれた瞬間だけは大きな声をあげちゃうけど）
（もっと興奮させてくるみたいな手の動きに、体ごと先輩にくいくいと押し付けちゃってて）
先輩も興奮してるの、分かっちゃいます…♥ もうちょっとしてたら、いっぱい出ちゃうかも知れないですけど… 一緒にがいいから、もうちょっとゆっくりにしますね…♥
手で揉んであげると、いいんですね… じゃぁ、ここも…♥
（言われるように、根本も触ってあげて。揉んであげるとしっかり玉の感覚も伝わって）
（焦らすよりは、こういう感触をいっぱい楽しみたいみたいな表情でいっぱい触ってあげて）
先っぽは、あまり力を入れないように… 手でなでなでしちゃいます♥ わ、震えてる… もうちょっとかなぁ、先輩がいっぱい気持ち良くなっちゃうの…♥
私もそろそろ… 我慢ができなくなりそうで… 一緒にもっと気持ち良くなりたいです…♥
（まだ本格的には触ってくれないから大きな声も出ないけど、もっと気持ち良くなりたいのは間違いなくて）
（先輩がそうしてくれるのを待ってるみたいに、優しく触ってあげてて）
【この前はごめんなさい、また次の日曜も大丈夫ですから。待ってますね】
【あ、モモ、返事ありがとうね、日曜日だね、それじゃあまたいつもの時間に待ってるから】
【本当は金曜日の祝日も空いてないかなって聞こうと思ってたんだけど、難しそうかな】
【モモのレス、凄くエッチに思えちゃって…ムラムラしてきちゃって、連休中にもし空いてる時間とかあったらお話とか…興奮してるところ見てもらったりとか、したいなぁ】
【難しかったり、このレスに気付かなかったりしても大丈夫だからね、日曜日にまた待ってるから】
【あ、こんばんは先輩。今日もいつも通りでした〜、早く終わりましたけど】
【今からでも大丈夫ですけど、ちょっと気づいてくれるか分からないです〜】
【日曜日にはまた待ってますので♪】
【あ、モモ、こんばんは、今日もお出かけしてたんだね、お疲れ様】
【まだ見ててくれるかなぁ…昨日、モモのレス見て興奮しちゃって、モモに会いたいなって思っちゃって】
【あ、先輩です〜。見ててくれてるといいですけど】
【興奮してるとこ見てほしいって言われて気になっちゃいました】
【あ、良かった、うん、まだ見ているよ】
【うん、昨日もね…モモのレス見ながら一人でしちゃうくらい興奮しちゃって】
【もし時間あるなら…こっちで見てもらいたいなぁ…今も、モモに見てもらえるのかなって思うと興奮して、オチンチン大きくなっちゃってる…】
【今の水着もエッチでいいんだけど、】
【最近はね、このスクール水着とかエッチだなぁって思ったりして…たまに使っちゃうんだよね…】
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こんばんは先輩。私そんな上手にできてないって思うのに、先輩は優しいです〜…♪
最初の頃にもスクール水着ありましたけど、こっちのほうがいいですよね。でもそんなにエッチでしょうか…///
先輩に見せてもらったら… その、とっても嬉しいです… 興奮しちゃってますか？
そんな事ないって、モモにオチンチンをなでなでしてもらってるのとか、なんだか優しい感じなのにエッチに思えちゃって、凄く興奮しちゃった
うん、最初の頃のやつも結構エッチなんだよねぇ…お尻の辺りとか…
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さっきのやつは、モモの身体のラインが全部見えちゃってるみたいな感じで、好きなんだよねぇ…
本当？良かったぁ…うん、モモに見てもらえるって思ったら余計に興奮しちゃって、オチンチン大きくなっちゃってる…
軽く、ズボンの上からぐにぐにってしちゃってるんだよ…？もうズボン脱いじゃってもいいかな…？
大事なところですから、優しくしないといけないんです♥
はい、これです。進展前の時点でもわりと… エッチに見えます…。
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えへへ、ちょっと照れちゃいますね…。見てるだけで大丈夫ですか？ こういうとこ見られてると… 恥ずかしいですよぉ…♥
モモみたいな可愛い子に優しくしてもらえて凄くドキドキしちゃうよ
あ、こっちもエッチなんだよね…腋が丸見えになっちゃってるのと…胸がくいって突き出されちゃって…
うん、それならズボン、脱いで…直接、しちゃうからね…。はぁ、モモに見られちゃってる…凄く興奮しちゃう…。
モモにエッチな言葉、言ってもらいたいかなぁ…おちんちん、とかぁ…しこしこ、とか…
胸こんなに大きかったなぁ… 見てるとエッチに見えてきます…。
えへ、それじゃ見てますね… 先輩のおちんちん、どうなっちゃってるのかなぁ…♪
私のことで、大きくしちゃってる… ふぅ、先輩… どうしちゃうんですか、しっかり見てますから、教えてくださいね…♥
（どういうことをしちゃうのか、楽しそうに見てて）
ふふ、胸が大きくなっちゃったモモも素敵だよ、きっと。
こんな風に綺麗な腋を見せられちゃうと、そっちも気になっちゃうんだよね…ちゅってしてあげたくなっちゃう。
うん、お願い、モモ…。今、モモに見てもらえて嬉しくて、ギンギンになっちゃってる…。
んっ…ズボン、脱いで…オチンチンぎゅって握って、まずは軽く上下に扱いちゃってる…。
あぁ…モモに見られちゃってるの、凄く興奮するよ…
腋もぷにぷにしてそうですけど、キスをされたら敏感で大変そうです…。
わぁぁ、何もしてないのに、こんなになってます〜…。私のこと考えてたんですか、これ…♥
じーっと見ちゃってます… こうやって… シコシコってして…。水着なんてあんまりエッチじゃないって思ってたのに、言われるとエッチに思えちゃいますよぉ…。
（水着の肩紐をくいーっと引っ張ってみて、自分でその中を見るようなポーズを）
（正面にいる先輩には見えないけど、肌が露出してるみたいで照れてきちゃって）
モモの腋にちゅってしてあげたらいっぱい感じちゃうかな？そのまま舌で舐めてあげたりとか…どうかなぁ…？
んっ、そうだよぉ…モモに見てもらえるって思ったら、凄く興奮して、こんなに…。
うんっ…オチンチンシコシコしてるところモモに見られちゃってる…そんな事ないって…モモの綺麗なスクール水着にかけちゃうのとか、良く想像するし…。
わぁ…そうやって肩紐を引っ張るのも、エッチ…いっぱい興奮しちゃう…少し、お汁が出てきちゃったみたい…先っぽにくにくにって塗り付けるみたいにして、扱いてる…
そういうのエッチですきっと… 自分でも触らないところですから、敏感に反応をしちゃいそう…。
水着の私でこんなに… 気持ちよくなっちゃうんですね、私の見てないところでも、きっと…♥
ここにかけちゃったら、エッチだからいけないんです〜…。でも、いっぱいかけられるのエッチなんですよ…♥
えへへ、ちょっとだけ大胆に…。もっと興奮fして来るの見せてくださいね…♥ ティッシュ用意して… あ、でも私の前まで飛んできたら、受け止めてあげたいです…♥ 手のひらでも、胸にでも…♥
それなら、今度モモの腋にちゅってしてあげたいなぁ…びくんって反応しちゃうところも可愛いだろうし…
うん、この水着とか…スパの水着とか、後はブルマとか…いつかの喫茶店の制服とかもたまに使っちゃう…。
エッチだからいいんだって…このすべすべの水着に精液がぴゅっ、ぴゅっってかかっちゃうの絶対エッチだよ…
モモが大胆なところ見せてくれるから、いっぱい興奮しちゃうよ…。うん、それなら胸で受け止めて欲しいなぁ…。胸をぐいって突き出してもらって…
そこにどくんどくんって…早くモモにかけてあげたくなっちゃってる…
はい、ではまた今度… あゃ、きっと恥ずかしいですけど…
制服はエッチじゃないですよぉ、スカートは短くて脚が見えちゃいますけど…
水着の上にかけたら、色が良く分かりそうですね…♥ こうやって、胸をぐいって…♥
（前に身体を傾けて、もっと近づくみたいに）
そうやって、オナニーするんですね… いっぱい擦ってたら痛そうなのに、全然そんなことないみたいです…。
私の中に入れてるところも、想像しちゃいますか…♥ 先輩の大きなので、声いっぱい出しちゃうんですきっと…♥ もっと見てたいですけど、先輩我慢できなくなっちゃうです、ああ… 先輩すごいよぉ…
ふふ、恥ずかしくなっちゃうところも可愛いよ
短いスカート、エッチに思えちゃうんだよねぇ…モモの綺麗な脚が見えちゃってスカートの中も見えちゃいそうで…。
うん、青いスクール水着に白いのがいっぱい…びゅって…。あぁ…それ、いいよ…精液待ってるみたいですっごくエッチ…。
うんっ…モモ、モモっ…って呟きながらオチンチンシコシコしてる…。竿を扱いて、先っぽをくにくにってして…。
先っぽから溢れてきちゃったお汁を全体に伸ばすみたいにして…そうだよぉ…モモのオマンコの中でびゅっ、びゅっって出しちゃうところも…。
あぁ…モモもエッチな想像してくれてるの嬉しい…。うんっ…我慢できないから、モモにかけちゃうからね…出ちゃうところも見てて…？
んっ、モモっ、モモっ…スクール水着、エッチだよっ…精液受け止めてね…
（強めにペニスを扱いて、目の前に突き出された胸に先っぽを近付けて、びゅっ、びゅっっとザーメン水着にぶちまけて…）
直接見られるより恥ずかしいですよぉ…。
ここまで届いたら、しっかり受けちゃいますからね♥ 私のエッチなとこ、想像してほしいです… ぬるぬるしたので擦ったら、おちんちん気持ちいいですね…♥
でもやっぱり、中に入れてほしいです… んっ、もう先輩出ちゃうんです… 先輩のエッチなミルク出ちゃいます、あやや、あ… 見てますから、出して… あ、やぁぁんっ…♥
（間近にあるペニスから出てきた精液を全部受け止めちゃって、目を閉じたままで軽く震えるように上半身を動かしてて）
そんな風に言われたら、絶対届かせてみせるんだから…。いっぱい想像してるよ…？
モモのオナニーしてるところとか…オチンチンを舐めてくれてるところとか…。勿論セックスしてるところも…
うん、ぬるぬるになっちゃってるの扱くの、すっごく気持ちいいんだ…。
ふふ、そっか、中に欲しかったんだね…。時間があったら中にもあげるんだけど…
だって早くモモにいっぱいかけてあげたくなっちゃって…モモのスクール水着、ザーメンでエッチに濡らしちゃうんだから…。
んっ、んっ…オナニーして出しちゃうところモモに見られてる、エッチぃ…。
はぁはぁ…ね、モモ…最後にオチンチン、お口で綺麗にしてくれる…？
（そのままモモのお口の前にペニスを突き出して、出したばかりの匂いをわざと嗅がせるようにして近付けて）
え、そういうの恥ずかしい… 先輩とのこと、私も想像することあります…♥ 中にはいつでもいいですから… 今は出しちゃうとこ見てますから… あ、ひゃんっ…♥ いっぱい出ちゃいましたね…♥
（水着の上に精液がかかって、伝ってくところも見ててもらって）
先輩…♥ こんなにエッチなんですね…♥ はぁ、ドキドキしちゃいます…♥
あっ、はい… 匂いもすごいんです… あむっ…♥ ちゅ、れろ… んぷ、味がエッチなんです、頭がくらっとしそうです…♥
んちゅぅ… ちゅりゅっ、ちゅ、んく…♥ はい、これで大丈夫ですよ…♥ …ちゅっ♥
（最後に軽くキスを落として、これでおしまいと言うみたいに微笑んで）
モモもエッチな事想像して、エッチな気分になってくれてるんだったら嬉しいなぁ…うん、また今度、中にもいっぱいあげるからね…。
はぁ…モモに出すところ見られるの凄くエッチだよ…。出したばっかりなのに興奮しちゃう…。
うん、紺の水着に白い精液がかかっちゃうのが凄くエッチ…。
いつもこんな風にしてオナニーして、いっぱい精液出しちゃってるんだよ…？
ふふ、エッチな匂いがしちゃってる？モモもエッチな気分になっちゃったかな、可愛い…。
んっ…はぁっ…また興奮しちゃいそうだけど、今日はここまでかな？ありがとうね、モモ…。俺も、お返し…ちゅっ…
（お口で綺麗にしてもらって、最後にキスをしてもらえば、また大きくなりそうだったペニスをしまって、モモの頭を軽く撫でてあげて、こちらからも頬にキスをして）
ん、エッチな匂いと味です…♥ また興奮しちゃったら、私のこと思い出してくださいね…♥
キスももらっちゃいました♥ それじゃ、また日曜日ですね。エッチなの見てたら、私も…♥
（先輩を見上げながら微笑んで、また会えることを約束して）
では、おやすみなさい。ありがとうございました♥
うん、今日の事も思い出しちゃうかも…。
モモが可愛くって思わずキスしたくなっちゃった。
分かったよ、また日曜日にね。今日はありがとうね、こういうのもまたしたくなっちゃうよ。
モモもおやすみ、またよろしくね。
【返事、書いているから少し待っていて】
モモの事エッチにさせられてるの凄く嬉しい…俺の手で触ってあげると、こんなにエッチな声が出るようになっちゃったんだよね…。
少しづつ少しづつ…モモの事焦らすみたいにされるのが好き？うん、それじゃぁ…こんな風に…少しづつ手を上の方に…ね？
（桃子の言葉に従うように、じわじわと太ももを手が這い上がっていくように、さわさわ、すりすりと太ももの付け根から、水着の手前くらいまで触れていく）
（まだあえて直接水着には触れないように…しかし、桃子の声とその太ももの感触ですっかり興奮しきった息を、はぁ、はぁ…と桃子に吹きかけてしまっていて）
そうだよ…モモの、やぁ、っていう声が特に好きみたい…や、なのに本当はイヤじゃないって感じで、ドキドキしちゃうんだよね…。
うん、だからもっとモモのエッチな声、いっぱい聞かせてね…？ここは俺だけしか聞いてないんだから…モモの可愛い声聞いて、俺もいっぱい興奮しちゃう。
モモはどこ見られるのが一番好き…？胸の方とか…下の方とか…どっちの方がドキドキ、しちゃうかな…？
こうやって少しづつ、手を水着の中に入れてあげるの、俺も好きなんだよね…でも、そろそろ…モモのおっぱいの真ん中、触りたくなってきちゃったみたい…。
優しくされるのが好き、なんてモモすっごく可愛い…それじゃあ…優しく、モモの真ん中、触ってあげるからね…。
（桃子の方からも身体を押し付けてきてくれて、我慢ができなくなってきているのだと分かって嬉しくて…それに応えるように、水着の奥まで手を差し込んで）
（あくまで優しく、桃子の乳首をきゅっと摘まんで、愛らしいピンクの突起をくにくにと揉んで、乳首の周りもかりかり、すりすりと弱々しい手つきで撫でるようにして）
モモにしてもらってるんだもん、興奮しちゃうよ…。うん、もっと強くされちゃったら、白いのがいっぱい出ちゃうかもね？
うん、今日もモモと一緒に気持ちよくなろうね…何回も、何回も一緒に…。
お願い…そんな風に、優しくしてみて…？んっ、いいよ、モモ…くにくにって、袋を揉んでくれるの気持ちいい…。
（言った通り、根元と袋を揉み始めてくれれば、桃子の優しい手つきにペニスがびんっ！と跳ねてしまって）
あぁ…いいよ、モモ…とっても優しくって、気持ちいい…。うん、なでなで、お願い…あぁ…可愛いモモにオチンチン優しく撫でてもらうの幸せ…それ、大好きだよ…。
んっ…もうちょっと強く…早くしてくれたら、気持ちよくなっちゃった証拠、出ちゃうかも…。
我慢できなくなっちゃった？それじゃあ…一番敏感なところ、一緒に触っちゃおうか…。シャワー浴びながら一緒にイっちゃうの、エッチだよねぜった委…。
（桃子の手が優しくペニスを撫でてくれて、もっともっと気持ちよくなるために、桃子の敏感なところも触ってあげようと、手を水着の中にも入れ始めてしまって）
下の方にも手、入れちゃうね…。モモの一番エッチなところ、触っちゃうんだから…。まずは入り口のところをすりすりってして…。
ふふ、モモの一番敏感なところも、触って欲しいかな…？モモ、教えて…？エッチな言葉、言ってごらん…？
（水着の中に手を入れて、桃子の秘裂をまずはなぞるようにしながら撫でてあげて。一番敏感な突起の部分には触れずに、桃子にあえてその言葉を言わせようとして）
【それじゃ今日もよろしくね、モモ。モモのエッチなところ、いっぱい触ってあげるからね…】
【あ、そうなんだね、分かったよ。ゆっくりで大丈夫だからね】
【戻りました先輩、では続き書きますね】
【あ、お疲れ様、モモ。うん、待ってるね】
ゆったりされてると、先輩に可愛がってもらってるみたいです♪ 気持ちいいのも大事ですけど、私の事好きでいてくれるのが一番うれしいですから。
あんっ、先輩そんなに興奮したら大変ですよぉ… やぁ、くすぐったい…♥ あ、もっと上のところも…
（まだ水着そのものには触れてくれなくて、焦らされてるおかげか体の中で気持ちいいのがぐるぐる回ってるみたいで）
こういう声が出ちゃうから、仕方ないんです…♥ 先輩のおかげですから、全然イヤじゃないいんですよ？
どこかなぁ… やっぱり上のほうが… 先輩に全部見られちゃってるって気がするから、恥ずかしいのにしてほしくなっちゃいます…♥
ん、んゃぁ、そこ… ひぅ、先輩… ああ、そんなのエッチぃ… あは、あんっ… 誰も見てなくても、なんだかいけないことしてるみたい…♥
先輩も一緒に興奮してるから、大丈夫ですよね…♥ 気持ちいいのも一緒だと、楽しいですね♪
じゃぁ、私も先輩のこと触ってあげます… さわさわ…♪ 揉むの、いいんですね… あんまり強くしたら痛いらしいですから、やさしく…♪
ここもいっぱい… 柔らかいところは優しくですよ~… えへ、うまくできてるみたいです…♥
あ、もっと敏感なところ… はい、一緒に…♥ は、んっ、そこ好き… 触ってもらうのいいんです…♥
（先輩にもたれるようになっちゃって。もう気持ちいいものだから体を甘えさせてないと崩れ落ちちゃいそう）
あ、触ってほしいです… え、えとぉ… それは恥ずかしいのに… あ、あゃ…
（そのものの名前を言うのは恥ずかしくて少し躊躇してしまうけど）
えとっ… 私の、オマンコ… 先輩に触ってほしいです、いちばんエッチなところを…///
（ようやくその四文字を口に出して、先輩に顔を埋めちゃって。ぎゅっと抱き着きながらも、片手でしっかり先輩を気持ち良くさせちゃって）
【名前を言うの、恥ずかしいです…とってもエッチなので…///】
うん、今日もモモの事いっぱい可愛がってあげるからね…。もう、モモってば…可愛い事言ってくれるんだから…モモの事大好きなのはこれからもずっと変わらないんだからね？
大好きなモモの事をこれからもいっぱい可愛がって…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。んっ、キスも、するからね…。んっ、好きだよ、モモ…
ダメ、モモが今凄く可愛い事言ってくれたから、我慢できなくなっちゃった…ふふ、上の方…やっぱりおっぱいがいいのかな？乳首触られるの気持ちいい？
（桃子の言葉に胸が締め付けられるような気分になって、つい桃子の身体をぎゅっと抱き締めるようにしながら、ちゅっ、ちゅっ、と唇や頬にキスを繰り返して）
（触って欲しいと言ってくれた胸のあたりをくに、くに、きゅっ…と摘まむように乳首とその周りを弄って桃子が気持ちよくなってくれるようにと手を動かして）
そっか、良かったぁ…。そうやって、可愛い声を聞かせてくれるとね、俺もいっぱい興奮できるんだよ？
うん、胸もいっぱい弄ってあげるけど…ふふ、モモ？この凄く綺麗な腋とかも…触ってもいいかな？ここにちゅってしてあげたり…そういうのも、大丈夫？
（すり、すり…と乳首をさすり、撫で回し…そこから軽く手を伸ばして腕の方にも撫でつつ、軽く腋の方にも手を伸ばして、そこにも触れてみたい、なんて聞いてみて）
水着の上からだけど、モモの身体の色んなところ、しっかり見えちゃってるんだからね？後で…水着の下も見せてもらいたくなっちゃうな…。
それで、おっぱいにちゅうちゅうって吸ったりキスしてあげたりも…いつもみたいに二人で気持ちよくなっちゃう事も、後で絶対しようね？
ここなら二人っきりだから、誰も見てないんだから、いっぱいいけないことしてもいいんだよ？
うん、二人で興奮して、今日もいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。
んっ、いいよ、モモ…そうやってもみもみってされるの気持ちいい…。俺も声出ちゃいそうなくらい気持ちよくなってる…。
そうやって優しくしてくれるのも、嬉しいよ…。いいよ、モモ…大好きな彼女といっぱいイチャイチャして、気持ちよくなれるの最高…。
二人でお互いの一番敏感なところ、触りっこしようね…俺に身体、もたれさせちゃっていいからね…モモの身体が触れてくれるの、嬉しいから。
（水着の中に手を伸ばして、身体の力が抜けたようにこちらにもたれかかってくる桃子を受け止めるようにしながら、しゅっ、しゅっと入り口を擦って弄って）
うん、ちゃんと触ってあげるけど…モモの口から聞きたいよ、一番エッチな言葉…ね、教えて…？モモのエッチなところ…。
ふふ、うん、ちゃんと言えたね…可愛い…それじゃ、モモの一番エッチな…オマンコに少し指、入れちゃうから…イきたくなったら、イっていいからね…。
（桃子の口からその言葉を聞いた瞬間、手の中でペニスがびくんっと跳ねて、嬉しそうにして…顔を埋めてくる桃子をぎゅっと抱き締めながら、少しづつ少しづつ、指を中に入れて刺激して）
（すりすりと少しづつ指を中に入れつつ…そのままもっと敏感な突起を探り当てるようにして、そこもつん、つんと突くようにしげきして）
【今日もエッチで可愛いよ、モモ…モモが言ってくれたところ、しっかり弄ってあげるから】
【この間言ってた、モモの腋にも…キスしてあげてもいいかな…？】
えへへ、嬉しいです。可愛がってくれる先輩、大好き… え、あっ…！ あんまりしたら、すぐに気持ち良くなっちゃいますから…！ はゃぁ、ああんっ…
胸がこんなになっちゃうの、知らなかったのに… ああ、エッチになっちゃったみたいで、恥ずかしいです… んん、そういうのが… いいです、軽くしてくれるのだけでも、いいです…♥
（小さいながらも感じやすい胸、そこを触られて乳首がぷくっと膨らんで先輩の指に当たって）
気持ちいい声って、すぐ分かりますから…♥ してもらうと、こうやって声が出て… もっと気分ができてくるみたいです…♥
腋も… えと、それくすぐったいですよきっと… 先輩にしてもらうなら、ここも気持ち良くなっちゃうって思います…♥
（腋を触ってもらったらどうなるか、そこは分からなかったけど先輩のお願いだからとうなずいて）
水着でも、しっかり見えちゃいます… タオルから透けてるのもエッチですけど、直接見てもらうのがいいんです…♥ 先輩も、そうやって興奮してくれるといいんですけど♪
先輩にも、してあげるんですよ…♥ んんぅぅ、でもあんまり我慢できないかも… 気持ちいいのが、いっぱいになっちゃって…♥
じゃ、先輩にくっついちゃいますから… ちょっと動きにくいけど、先輩のことはちゃんと触ってあげるんです…♪
（片手でうまく先端を擦って、手で泡を立てるときみたいに緩やかに動かして）
うう、恥ずかしいこと言っちゃいました… 先輩に触ってもらえると、いいんです…♥ ああ、んんっ、あ…！ 中に入ってくるの、先輩の指が、こつこつしてくるの…♥
んんっ… あ、んぅん♥ 熱くなってるの、分かりますか…？ 気持ちいいと、中がふわぁってあったかくなるみたいで…♥
先輩に入れてもらえる時のこと、体も覚えてるんですね…♥
（いつも先輩のことを熱く包んであげる、大事でエッチな場所）
（自分でもちゃんと熱くなるのが分かるのか、もっと大きくて太いものを期待してるような表情を先輩に向けて）
【胸と一緒に… キスしてくれると、きっといっぱい反応しちゃいます♥】
俺もモモの事、大好きだよ…これからもずっと一緒にいようね…？これからももっともっと可愛がってあげるんだから…。
いいんだよ、すぐに気持ちよくなっちゃっても…二人きり、なんだから…エッチな声何回だって聞きたいよ、モモ…。
おっぱいもどんどん敏感になってきてるのかな…？乳首が膨らんできちゃったみたい…俺の指で感じてくれてるんだよね、嬉しい…。
いいんだよ、エッチになっちゃっていいんだから…恥ずかしがってるモモも可愛くて、大好きなんだから…んっ、恥ずかしがってるモモにもいっぱいキス、するからね…んっ…
（水着の中に手を入れて、乳首を弄り続ければ、ピンクの乳首がぴんっと膨らんで反応を返してくれるのが嬉しくて。段々と強めにきゅっ、きゅっと弄りつつ、頬と唇へのキスを続けて）
気持ちいい時の声、聞かせてくれると…俺も嬉しくって、モモの事触る手に熱が入っちゃうよ。うん、気分もどんどん盛り上がっちゃう…。
ふふ、やっぱりくすぐったいかな？それじゃあ…おっぱいと一緒に…キス、するからね…少し、水着ずらすから…胸、出しちゃうね…モモの可愛いおっぱい…。
はぁ…モモの肌、白くって…おっぱいもピンクで凄く綺麗…こんなに可愛い子が彼女で幸せだよ…んっ、まずはおっぱいから…ちゅっ、ちゅっ…。
モモの乳首、ぷくうってなってて可愛い…それじゃ、腋の方にも…少し腕、上げて…？んっ、ちゅっ、ちゅっ…腋も、凄く綺麗だよ、モモ…。
（水着に手をかけて、下へと少しずらして、乳首を露出させてしまうと、まずは先にちゅっ、と先端にキスをして）
（そこから口を動かして…初めて触れる桃子の腋に、口を近付けて…軽めに優しく、ちゅっ、ちゅっ…と丁寧に扱うようなキスで、いっぱいに可愛がってあげるつもりで）
んっ、ちゅっ…うん、透けた水着も、エッチなんだけど…こうやってずらして触っちゃうのもエッチだよね…もう、とっくに興奮してるって…オチンチン、もうガチガチでしょ…？
ふうっ…はぁ…いいよ、モモ…モモに触ってあげて、モモに触ってもらって、今凄く幸せなんだよ…。うん、大丈夫だよ…我慢できなくなっちゃったら、イっていいからね…。
モモのイっちゃうところ、何回だって見てあげたいから…くっついたままでも、触れるかな？モモのやりやすいようにで、いいからね…。
んっ…いいよ…モモの手が泡だらけで、すべすべで…オチンチンしゅっしゅっって洗ってもらってるみたいで気持ちい…。
（泡塗れの桃子の手がペニスに触れて、先端と全身をいっぱいに洗ってもらえているようで、嬉しそうにペニスも震えて）
ふふ、エッチな言葉言ってくれるのも嬉しいんだよ？オマンコ、だけでいいのかな…？もっと敏感なところも、あるんじゃない…？ちょっと触っちゃってるけどね？
（オマンコ、の他にももっとエッチな言葉を言わせてみようと、中に指を入れつつ秘部の近くの突起を優しくつん、つん、と突いて）
うん、モモの中、俺の指をきゅっ、きゅっって締め付けてるみたい…ね、モモ…？指よりももっと熱くって硬いの、欲しくなっちゃってる？
この格好のまま…セックス、しちゃいたいのかな…？今、モモが気持ちよくしてくれてるそれ…オマンコに欲しくなっちゃってるかな…？
モモの口から、聞きたいなぁ…ね、教えて…？このままイっちゃうのと…中にもっともっと硬いの、入れちゃうの、どっちがいいか…言ってみて…？
（このまま桃子の事が達するところまで弄ってしまうつもりでいたけれど、まるでペニスを求めるような熱い視線でこちらを見つめられれば、もう一度意地悪してみたくなって）
（くにくに、すりすりっ…と、桃子の膣内の入り口ばかりを指で出たり入ったりを繰り返し、また少し焦らすようにしながら、桃子にわざと口に出させようとして）
【うん、それじゃ水着を下ろしちゃって…胸と…腋にキスしちゃうからね…また可愛い声、聞きたいな…】
【このままここで、一つになっちゃおうか…？どうしたいか、教えて、モモ…】
はぁい、もっと気持ち良くなっちゃったら… 先輩に受け止めてもらいますね♥ 一緒に気持ち良くなったら、先輩も大変なことになりそうですけど…♥
（手で触ったままで、しっかり先輩にくっつきながら）
んぅぅん、先輩の手で気持ち良くなっちゃうんですよぉ… はぁん、そこも… ううん、先輩… もっといっぱいしてほしいの… あ、脱がされちゃう…♥
（しっかり興奮した乳首も先輩に見られながら、じわじわっと熱を高めていっちゃう）
あん、先輩…腋なんて、いやらしいよぉ… ひゃ、んんっ… でも、くすぐったくはなくて… やっぱりエッチな気分です… あん、そこも… はぁぁ、先輩…♥
興奮してるんですね、えへ… 触ってるから、ちゃんと分かります…♥ 私でも、こんなにしちゃえるんだから嬉しいですよ…♥
もっと触っていたいけど… ん、乳首でイっちゃう、かも… あ、でもそんなのエッチです、あああっ、んぅん♥ 一緒にイったほうが、いいのに…
ああ、中も… 触ってるの、やぁぁ、ああっ♥ 先輩、んぅ… はぁぁ、んっ…♥
（一緒に興奮してるのがもっと煽ってくるみたいで、先輩にもっとしてほしい視線を向けるけど）
え、そのぉ… く、クリトリス… そこが一番いいんです…♥ 触ってもらえてるから、やぁああはっ… んっ、あ…
（もうすぐにでもイっちゃいそうだけど、やっぱり先輩と一緒がいいなと思って）
あ、そのぉ… も、もっとしてほしいのに… あああ、ゆっくりで、イけないの… せ、先輩… このままセックス、したいです…。
この固いの、私の… オマンコに入れて…♥
（とても恥ずかしそうにしながら、その言葉を口にして。しっかり言い終わったかと思うとまた顔を赤くしながら視線を動かして）
（きゅっと先輩に上半身を押し付けて、おねだりするみたいに体を擦りつけて）
【おねだりしちゃうの、はしたないでしょうか…？ でも焦らされてるから、言わないとしてくれないですきっと】
モモの事ぎゅって抱き締めて、しっかり受け止めててあげるからね？あはは、そうだね、そこからどくんどくんって出ちゃったの…モモの水着とかにかかっちゃうかも？
（乳首をくにくに、と弄りながら一緒にペニスを握られて、気持ちよくさせられて…どこに出してあげようか、なんて考えたりもして）
うん、いっぱい気持ちよくなっていいからね…はぁ…モモの声が可愛いから…可愛い声をもっといっぱい出させてあげたくって、いっぱい弄りたくなっちゃう…。
ここに、キスしてあげたいから…水着、下ろしちゃうね…。また後で、じっくり見せてもらうからね…。
（ピンクのビキニを下までずりおろして、すっかり愛らしい乳首を露出させて…口を近付けて、ちゅっ、ちゅっと音を立てて乳首を弄って）
モモの腋、触ったりキスしてあげるの、初めてだよね…。ここ触られるの、イヤらしい？でも、気に入ってくれたら…これからもいっぱい弄ってあげるからね…。
んっ、ちゅっ…あぁ…モモの腋、凄く綺麗…んっ、何回もキス、してあげたくなっちゃう…。うん、キスしてるだけでも、興奮しちゃうみたい…。
乳首と腋にキスしてるうちに、オチンチン大きくなっちゃってる？モモの身体が、凄くエッチだから…オチンチン、収まらないみたい…。
んっ…モモが世界で一番、俺の事興奮させてくれる女の子、なんだからね…？ちゃんと覚えてて…？こんなにチンポガチガチになるの、モモだから、なんだから…。
いいよ、イってもいいよっ。乳首でイっちゃっても、何回でもイかせてあげるからね…。乳首と腋にキスされて、オマンコすりすりってされてイっちゃうかな？
（乳首と腋を交互にキスをして、秘部に少しだけ入れた指を何度も出し入れをして、桃子の事をイかせるつもりで激しいキスを繰り返して）
うん、クリがとっても敏感なんだもんね…？良く言えました…髪撫でてあげる…。それと、ちゃんと言えたから、もっと激しくしちゃうからね…。
（一番敏感な部分を口にしてくれて、えらいえらい、と髪を撫でてから、その部分をしゅっ、しゅっと擦って、イってもいいよ、と耳元で囁いて、耳と首元にキスをして）
はぁはぁっ…そっかぁ…モモ、オマンコにオチンチン、欲しくなっちゃってたんだ…セックス、したくなっちゃってたんだ、嬉しい…。
うん、それじゃあこうやって…正面からモモの事ぎゅってしてあげるから…オマンコにオチンチン、入れてあげるからね…。すぐにイっちゃってもいいからね…。
何回でも、イかせてあげるから…。んっ…エッチな言葉、よく言えたね、モモ…何回も焦らしちゃってごめんね？ほら、モモのオマンコに…オチンチン、入っていくよ…。
んっ、ふうっ、ほらっ、ぐいっ…って…一気に奥まで、入れちゃうから…好きな時に、イってもいいからね…いっぱい我慢、したもんね？
（正面から桃子の事を抱き締めて、髪を撫でて唇にキスをしながら、背中も撫でて、膣内にペニスをぐいっ…！と差し入れて…少し強めに、奥までペニスを押し込んで）
【はしたなくないよ…モモがいっぱいエッチな事言ってくれて嬉しい…モモがおねだりしてくれたから、中にあげるからね…すぐにイっちゃっても、大丈夫だから】
あぅ、見られちゃってるのに… また後でなんて、もっと恥ずかしくなっちゃいそうです… ふぅ、んんん、先輩にされて、気持ち良くなって、ます…♥
うううんっ、キスされるの、とってもいい…♥ ああ、音が聞こえて… んんっ、あ…♥
腋も… またしてもらいます… 柔らかいから、ぷにって触られたらいいかも… キスしてもらうのもいいです…♥ はぁぁ、先輩も我慢できなくなってるみたいです…♥
はい、私でいーっぱい興奮しちゃう、大好きな先輩…♥ 嬉しいですよぉ、触って固くなってるの、これからも教えてもらっちゃいます♪
んんっ… あ、ホントに… イっちゃいますよぉ、ああああっ、中も一緒にしたら… う、イっちゃいますっ、あ、あぅ…！
（大好きと言われたおかげか、それとも腋や胸、それにオマンコを刺激されてたからか）
（先輩の中で小さく震えながらイっちゃって、先輩の指をぎゅと締め付けて）
あ、あああ… まだ入ってないのに… イっちゃいましたよぉ、まだ、もっとしたくなっちゃいます、先輩にくっついてたら…♥
ほ、ほしくなっちゃいました… 先輩に抱き付きながら、もっといっぱい中に… えと、じゃぁ正面からですね…♥
こうやったら、そのまま入るんですね… あ、先輩当たって… んぁぁ、あぅっ…！ あ、中に来ますぅ、ううううんっ、あはっ…！
（中に入ってくる先輩のペニスは高さの違いのおかげですぐに奥まで入ってきて、びっくりしたみたいに抱き着く力を強くしちゃって）
んんっ、あああ… こうやってたら、またイっちゃいます…♥ あああ、熱いの… はぁぁ、はぅんっ… 一緒にイけたらいいです…♥
先輩のを、今日も中に受け止めちゃうんです…♥ あは、あ、あんっ… お風呂なのに、やぁぁんっ… とっても大きな声出ちゃう♥
んっ、んっ… 抱きしめてくれるの、それと撫でてくれるの好き…♥ 熱いの出して、いっぱい満足してくださいね…♥
【良かったです、そしたらもっとおねだりもしたいです…♥】
ふふ、だってこのタオル取ったところ、まだ見せてもらってないでしょ？先に水着だけぐいって下ろしちゃったけどね？
うん、いっぱい気持ちよくなってね…モモが気持ちよくなってる時の顔、大好きだから…声も、顔も…モモが気持ちよくなってくれるの、嬉しいんだから…。
胸と腋、いっぱいキス、するからね…ちゅっ、ちゅっ…唇を少し強めに押し付けて…舌も、ちろちろって…んっ…れろぉ…ちゅぱっ、ふうっ…。
乳首を、唇で挟むみたいにして…舌でぺろぺろってして…唾液をじゅるじゅるううって…。腋も、同じように…れろ、れろぉ…ちゅっ、んっ…。
モモの腋も、敏感で凄く可愛い…。またして欲しい？良かった…俺も、腋にキスしてあげるの、気に入っちゃったみたい…
んっ、それじゃあ反対の腋を…指でくにくにって…こうしながら、こっちの方はキス、しててあげる…。
（桃子の乳首を唇で挟んで、たっぷりの唾液をまぶして、ちゅう、ちゅうううっと吸い付いて、乳首を味わった後は、同じように腋にも唇を押し付けて、舐め回して可愛がって）
（反対の腋にも手を伸ばして、桃子の言う通り、くにくにとまるで性器を弄っているかのように、腋を撫でながら、乳首と腋にキスをしていって）
うん、もうモモでしか興奮できない身体になっちゃってるかも…。はぁっ…うん、大好きだよ、モモ…モモにも大好きって言ってもらえるの、最高に嬉しい…。
これからもいっぱいモモに気持ちよくしてもらうね？可愛いモモにいっぱい興奮して、気持ちよくしてもらって…どくんどくんって出るところもいっぱい見てもらうんだから…。
大丈夫だよ、何回だってイかせてあげるからね…おっぱいと腋とオマンコ、一緒に弄られてまずは一回、イっちゃおうか？んっ、指で、オマンコをくにくにって…。
（桃子の膣内で指を少し曲げつつ、クリと一緒に刺激して、腋と乳首にも何度もキスをしながら、桃子がびくびくっと達したようなのを見て嬉しそうにして）
いいんだよ…俺にされて、気持ちよくなってくれたんだもんね？イってくれたの、凄く嬉しいんだから…一緒にイっちゃうのはまた後でも…ね？
うん、またイっちゃおうね…ぎゅってくっついて…次はオチンチン、オマンコに欲しいんだよね？ぎゅってくっついて…抱き締めながらモモのオマンコの中に、ぐいって…。
正面から…立ったまま入れちゃうのもエッチだよね…いっぱいくっ付いてる感じがして…ほら、イったばっかりのモモのオマンコにチンポぐりぐりって…。
そのまま、奥までいっぱいあげるからね…モモがいっぱい気持ちよくしてくれたおかげで、もうギンギンなんだよ？中で感じてくれてるかな、オチンチン…。
（桃子の事を正面からぎゅっと抱き締めて、髪を撫でてキスをしながら、膣内へとペニスをぐいっ、ぐりいいっ！と押し込んで）
はぁはぁっ…モモの中、イっちゃったばっかりだから…すっごく熱いよっ…それにオマンコがきゅうきゅうってチンポ締め付けてきて…。
モモも熱いチンポ、感じてくれてるかな…？うん、今度は一緒にイこうね…。次はキスしながら、イっちゃおうか…モモはどこのキスが好きかな…？
んっ、ちゅっ…耳も、首も…唇も、乳首も、腋も…正面からだと、全部してあげられるからね…特に気持ちよかったところ、教えて…？
（ペニスをぐいっ、ずぶっと出し入れをしながら、耳元、首筋、唇、そして乳首と腋に、と何度もキスをしながら、一番気持ちいい所を言わせようとして）
うん、今日も中に熱いのをいっぱい…シャワー浴びながら、セックスしちゃったね…ふふ、まずはイチャイチャだけ、するつもりだったのに…。
モモがとってもエッチなおねだり、してくれるからモモの事欲しくなっちゃった…。
うん、それじゃあ最後のおねだりだよ、モモ…？熱いの、どこに欲しいか、言ってみて…？俺の…どくんどくんっていっぱい出ちゃう熱くって真っ白の…どこで受け止めたいか、教えて…？
（桃子が好きだと言ってくれた通り、ぎゅっと抱き締めて、髪と背中をすりすりと撫でながら…もう一度、桃子の口からイヤらしいおねだりを求めるように囁いて）
（勿論自分も中で出すつもり満々で、桃子の一番奥へとずぶっ、ずぶっと激しく押し付けながら、答えを知っていながらもあえて桃子の口から言わせようとして）
【おねだりしちゃうの好きになっちゃった？うん、それじゃあ…一番エッチなおねだり、してごらん…？どこに熱いの欲しいか、教えて…？】
う〜、でもこれだともっと恥ずかしいんですからぁ… しっかり見えてることに変わりないですし… かえってエッチに見えるんです…、でも普段より、興奮しちゃってるかも…。
気持ち良くなっちゃってますし… このまま最後までしちゃうんですか、あや…///
（バスタオルが透けてる姿はとってもエッチに思えるのに、さらに水着もずらされて）
んんぅぅん… 腋も… あ、いいっ… あ、先輩もっとぉ…。んんっ、ああんっ、腋もこんなになっちゃうなんて… 知りませんでしたぁ…♥
はぁはぁ、先輩… こんな私も、興奮しちゃいますか…？ 腋で気持ち良くなっちゃってる私の事… あああ、んっ…！ 先輩、あ、もうすぐに… やぁぁ…！
（気持ちいいところをいっぱい弄ってもらって、ほどなく達してしまって先輩に体を押し付けちゃってて）
このまま、正面からだと… うまくできそうですね。下からぐいって入ってくるみたいなの、きっと気持ちいいです…♥
あっ、先輩… あああっ、んぁはぁ…！ 中に入って、あああっ…♥
（くっついたままでもしっかり中に入れてもらえて、もう何もしないで先輩に抱き付いているだけで）
あぅぅ、熱いの分かるんです…♥ えと… このまま正面からキスしてたほうがいいです… ああああ、うん、首筋と… 唇にもいっぱい…♥
（キスしてほしそうに見上げて、先輩にしてもらえるのを待って）
やん、恥ずかしいですそんなこと言ったら… 先輩にしてもらえるの、嬉しいのに…♥ あああんっ、エッチな気分になっちゃったから、です…♥
はぁぁ、あああっ… それは、えと… オマンコの奥の、子宮にいっぱい出して…♥ 先輩も、もう我慢できないみたいです…♥
また一緒にイって… 今度は一緒にですよ、ああああ、ううっ、んっ♥ もっと奥に来て、中に全部くださいっ… あ、もうダメかも、イっちゃいます…♥
（先輩と一緒にと思いながら、中を締め付けるみたいに脚を閉じてみちゃう）
【こんな風でいいですか…？ エッチにおねだりしちゃいます…♥】
ふふ、タオルも取らずに水着だけ下ろしちゃうの、恥ずかしかったかな？だってこれを下ろさないと…モモのおっぱいにキス、してあげられなかったからね。
うん、水着だけ下ろしちゃうの、ちょっとマニアックな感じで凄くエッチな感じ…モモも興奮しちゃったなら、嬉しいなぁ…。
最後までしちゃいたいって言ったの、モモなんだからね？エッチな言葉でおねだり、してくれたから…応えないわけにはいかないんだから。
次はお風呂の中でもしちゃいたいなぁ…モモの事をお膝にのっけて、下からずん、ずんって…。それとも後ろからがいいかな？背中にキスしてあげるのもいいなぁ…。
（濡れたバスタオルは外さず、水着だけ下ろしてピンクの乳首を露出させてしまうのは確かに自分も興奮してしまって、早速次のエッチのことなんかも考え始めて）
ちゅっ、ちゅっ、れろぉ…んっ、腋にキスされるの気持ちいい？モモの気持ちいいところ、また一つ知れて嬉しい…うん、もっともっとしてあげるからね…。
れろぉ…ちゅっ…舌で舐めて…唇でキスも…んっ…凄くエッチだよ、今のモモ…またおねだりしてくれたら、いつでもキスしてあげるからね…モモのエッチな腋にいっぱい…。
はぁはぁ…イっちゃうところも可愛いよ、モモ…お顔をとろんとさせて、エッチな声出しちゃってるモモ、大好きだよ…。
（桃子のおねだりの通りに、執拗に腋を責め立てるようにキスして、舐めて、そのまま指で膣をぐりぐりっと弄って、達した桃子ををしっかり受け止めて）
ぎゅって抱き締めてあげる感じで入れてあげれば大丈夫だよ、うん、下からオマンコの中にチンポをぐりぐりっ…！って…ふうっ…奥まで入っていくからね…。
あぁ…オマンコにチンポ入れられてる時のモモの顔も、声も…凄くエッチで大好き…とろとろの顔、もっと見せて…。んっ、ちゅっ…ほっぺにもいっぱいキスしたくなっちゃう…。
（イったばかりの桃子の中にペニスをぐりぐりと押し込み、抱き着いてくる桃子の顔に何度もキスを落として）
ふふ、うん、首と…唇に欲しいんだね？いっぱいしてあげるからね…んっ、ちゅっ…れろぉ…舌でも、舐めててあげるからね…。口の周りとか、中とかもいっぱい…。
（まずは首筋にキスを落としてから、唇に唇を押し付けて舌も押し入れて、中でれろれろぉ…と這い回るようにして、舌と舌を絡ませる淫らなキスで、桃子をいっぱいに愛して）
今日はモモにいっぱいエッチな事言ってもらいたい気分、だから…ね？お願い…言ってごらん…エッチな言葉でもう一回おねだり、してごらん…？
エッチな言葉で、もっとエッチな気分になっちゃうよきっと…うん、うん…オマンコの一番奥の…子宮にザーメン、欲しいんだよね？
あぁ…最高だよ、モモ…こんなに可愛いモモがこんなにエッチな言葉何回も言ってくれて…モモは最高に可愛くって最高にエッチな…俺の大好きな彼女、なんだからっ…。
うん、今度こそ一緒に…ね？一番奥がいいんだよねっ、うんっ、チンポ一番奥で受け止めて、モモ…んっ、ふううっ…このまま、出すからねっ、イって、いいよ、イって…！
最後は、キスしながら…んっ、ちゅっ…モモっ、モモっ…大好きだよ、モモっ…！
（桃子の一番淫らなおねだりに、ペニスはもう最高に硬くなって、すぐにでも射精できそうなくらいで）
（子宮に出して、という言葉は、まるで自分に征服されたがっているかのようにも思えて、たまらなく愛おしくて…唇を必死に塞いで、膣奥にペニスを押し込んで）
（腕や背中をぎゅっ、ぎゅっと撫で回して、いっぱいに抱き着きながら…桃子のおねだりの通り、一番奥でびゅううううっ、どくん、どくんっ…！と真っ白な精液を吐き出して、一番奥に届かせて）
【凄くエッチなおねだりだよ、モモ…とっても興奮しちゃう…モモの一番奥に、今日も熱いのをいっぱいあげるからね…】
【それじゃ、今日はここまででいいですか？また来週も会えますよ、今度こそちゃんと時間に来なくちゃいけませんね】
【うん、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、モモ。今日も凄くエッチで興奮しちゃった】
【じゃまた日曜日にね。焦らなくても大丈夫だからね、待ってるから】
【次はお風呂の中でもう一回しちゃいたいなぁって考えてるけど、大丈夫かな？一回〆にして別のシチュの方が良かったらそっちでも大丈夫だからね】
【はい、ちゃんともらえて良かったです♥】
【せっかくですからお風呂の中でもしたいですね。お湯の中で向かい合ってとか、いいって思うんです】
【うん、モモのおねだりが凄くエッチで、ドキドキしちゃったよ】
【そうそう、お風呂の中で向かい合って、モモの事ぎゅって抱き締めながらしちゃいたいな】
【水着もじっくり見てみたいからね】
【前から見つめあいながらイチャイチャして、そのまま… なんて♥】
【じっくり見てもらいますね。それでは、また来週ですね。私のイっちゃうところも見てもらって、それから♥】
【うんうん、また色んなところにキスもしてあげたいなぁ…腋にキスされちゃってるところも、可愛かったからね】
【モモのイっちゃうところもしっかり見ちゃって、お風呂の中でイチャイチャしながらまた気持ちよく…ね、うん、おやすみなさい、モモ】
【えへ、可愛いなんて嬉しいです♪ はい、ではおやすみなさい】
【あ、お疲れ様、モモ。うん、ゆっくりで大丈夫だからね、待ってるから】
そ、そういうの先輩好きなんですね… 恥ずかしいかったですよぉ、でもとってもエッチです…♥
えへ、そうですけどぉ… ほんとうに最後までしちゃうの、照れちゃうんです…。
（しっかり中にもらって、まだバスタオルは体に残ったままのエッチな格好で）
（ぐいっと入ってくる感覚だけで声が出ちゃいそうに、でもどこかに聞こえちゃいそうでとっても恥ずかしくって）
あ、ふ… 先輩のキスで、とろけちゃいそうです…♥ あああ、んんっ… 腋でも、どこでも好きなところいいんですよぉ…♥ えへ、でも冬になったら腋は見せてあげられないですね、あや…。
（またこうやってお風呂でエッチできたら、なんてことも考えてて）
うう、ん、先輩のおチンポ、熱いのが来ちゃいます…♥ ああっ… う、ううんっ♥ やぁ、先輩に聞かれるの恥ずかしいです、こんなエッチな声、私じゃないみたい…。
えっとお… はい、オマンコの奥に、いっぱい… 出してほしいんです、先輩の精子で、いっぱいに…♥ あああ、一番深いところぉ… ああんっ、もう来ちゃうです、私も… んんっ、んんあああんっ…！
先輩、すきぃ… んちゅっ、うううんっ…！！
（キスしながらイかされちゃって、体が崩れちゃうのを先輩に支えてもらうみたいに甘えて）
（全部受け止めたのを嬉しく思いながら、先輩をとろけた視線で見つめちゃう）
はぁぁ、やぁ… 先輩いっぱい出ちゃいました…♥ 満たされちゃってます… こぼしたら勿体ないみたいですね、えへ…♥
今度は一緒にお風呂に入って… まったりしてましょうか？
（すぐに元気になってくれるといいけど、ちゃんとそこは待っていようと思って、お風呂でゆっくりしようと誘って）
あ、これはもう取っちゃわないといけないですね…？ 良ければ、先輩に外してもらうんです♥
（体にまだ残ってるタオルを外してとお願いして。そうすると水着を脱がされた格好をしっかり見られちゃうわけだけど）
【では、今日もお願いしますね。うう、また遅刻しちゃうなんて困ったものです…】
うん、モモの水着、下ろしちゃって…恥ずかしそうにしてるモモをいっぱい可愛がってあげるの、好きみたい…。うん、モモが喜んでくれてよかったぁ…。
いっぱい興奮して、エッチな気分になって…俺のオチンポ欲しくなっちゃったんだもんね？いいんだよ、モモにそういう風に言ってもらえるの、凄く嬉しいんだから…。
（桃子の膣内にぐいぐいとペニスを押し込みながら、髪を撫でてぎゅっと抱き締めて、正直な気持ちで囁いて）
（桃子のエッチな反応をもっと引き出そうと、ぐい、ぐいっ…！と膣奥へペニスを押し込み続けて）
うん、とろけちゃっていいからね…モモのとろとろになっちゃった声と顔、俺大好きだから…。んっ、じゃあ腋にいっぱいキスしてあげるね…。
ふふ、そっか、それじゃあ今のうちにいっぱいキスしてあげないと…かな？んっ、んっ…腋にキスした時のモモの反応、凄く可愛くて、気に入っちゃった
でもこうやって…お風呂の中だったらいつでも見せてもらえるんじゃないかな？
（どこでも、という言葉に応えるように、桃子の綺麗な腋へと何度もキスをして、とろとろの声にもう顔も真っ赤になって、いつでも射精できそうなくらいの興奮が襲ってきて）
うんっ、うんっ…！モモのオマンコの中も、とっても熱いよっ！熱いオマンコの中に熱いチンポをずぶずぶって押し込んで…一番熱いザーメン、中にあげるからねっ！
ふふ、そんな事ないよ…今みたいにエッチな声出してるモモ、大好きなんだから…。エッチしてる時しか聞こえない、俺だけが知ってるモモのとってもエッチな声…。
今日はもっともっと今みたいなモモの声、聞かせてもらっちゃおうかなぁ…。まだ、お風呂にも入ってないんだからね？
次は、お風呂の中で…いっぱいいちゃいちゃ、してぇ…今みたいなエッチな声をすぐ側で聞かせてもらっちゃうんだから…。
んっ、うんっ、モモのオマンコの一番奥にどろどろのザーメンあげるからねっ、中を俺ので満たして…モモの事、いっぱい気持ちよくさせてあげるから…。
俺も、好きだよっ…いつもの、可愛いモモも…今みたいに、エッチな声出してイっちゃうエッチなモモの事も、大好きだから…んっ、んっ、ふううっ…！！
（桃子の身体をぎゅっと抱き締めて、一番奥で、びゅうううっ、びゅうううっ！と精液を注ぎ込んで。射精が終わるまでしっかりと抱き締めたままで…）
はぁはぁ…モモ…今みたいな、イっちゃってる時の…とろんとしたお顔も大好きなんだよ…？今日も一緒にイけたんだよね…はぁっ…可愛いよ、モモ…。
（唇を離して息を漏らして、桃子の身体をしっかりと抱き締めたまま、肩を撫でて首筋や耳元をさわさわと擦って、熱を冷まさないようにゆっくりと愛撫を続けて）
モモがエッチだからだよぉ…本当は、セックスはもうちょっと後にとっておくつもりだったのに…あんなにエッチにおねだりされたら、我慢できないって…。
勿体ないなんて、エッチだなぁ…。うん、それじゃ、またシャワー浴びてから、お風呂にゆっくり入ってみようか。お風呂の中でまったりいちゃいちゃ…ね？
（顔をゆっくり押し付けるようにして、頬や耳元にキスをして、キスをしながら髪を撫でたり胸をつん、つん…と突いたりしてじゃれあうようにして）
あ、そうだね、それじゃあ…タオル、外して…モモの可愛い水着、じっくり見せてくれる…？この可愛い水着、ゆっくり見たかったんだよね…。
（桃子の言葉に頷いて、手を伸ばしてゆっくりゆっくり…少し焦らすようにしながらタオルを外して。外す最中も、胸や腰、腋なんかに手を触れてスキンシップを続けて）
（そうして、タオルを全部取り去ってしまえば…やっと、桃子の水着姿が露になって…上から下まで、改めてじっくりと眺めるようにして）
うわぁ…。うん、この水着、凄く可愛いよ、モモ…。可愛いのに、どこかセクシーな感じもして…見てるとまた大きくなってきちゃいそう…。
（自分の手で取り外したタオルの下から露になった桃子の水着姿に、見惚れるように上から下まで眺めて。しっとりと濡れた身体を包む水着に、また興奮し始めてきてしまっていて）
さ、それじゃあ…一緒にお風呂、入ろうか？隣でゆっくりするのもいいし…後ろから抱っこしてあげるみたいにするのもいいし…
正面から抱き合って…お風呂の中でいっぱいキスしちゃうっていうのもいいかも…。モモはどんな風にしたいかな…？
（桃子の手を取り、お風呂の中へと誘いつつ、どんな風にいちゃいちゃしようかと聞いて）
【うん、こちらこそよろしくね。遅くなっても大丈夫だよ、モモの事ちゃんと待ってるからね。今日も会えて嬉しいよ、モモ】
えへっ、いっぱい出ちゃいましたね先輩…♥ 私でこんなに興奮しちゃうなんて嬉しいです、イっちゃったお顔を見られるのは恥ずかしいですけど…
きっと先輩に喜んでもらえるなって思って、そうするといつもとろとろに…♥ だらしないとか、思われてないといいですけど。
（イってるときの声や表情がとってもエッチなものに思えてて、先輩は嬉しいみたいだけど恥ずかしいには違いなくって）
えへ、エッチな声ですよね… いつもはこんな声出さないですよ、先輩にだけ聞かせちゃうんです…♥
そうですね、今度はお風呂で… シャワー使ってから、一緒に入りましょうね♥
（洗ってしまうのは勿体ないと、なんとなく思っちゃって。先輩の言うようにエッチだって思うけど、そう思ってしまうのは仕方ないことだと考えて）
ほんとにしちゃったの、後から思い出すときっと恥ずかしいです… 私も、そんなにエッチになっちゃったのかなって。
じゃぁ… あ、先輩くすぐったいですよぉ… ふふ、でもこういうの大好き…♥
（シャワーを使いながらも、イチャイチャは止まらなくて。そうしてようやくタオルを外しちゃって）
（まだ水着は完全に戻していないものだから、脱いでしまうよりエッチな格好に見えちゃって）
はぁい、先輩に見てもらいますね… セクシーですかぁ、露出多いですから、大胆かなって思ってて… もしかして似合わなかったら大変ですぅぅ…。
でもよかった、先輩にも褒めてもらえて。それなら… 正面から抱き合ってみましょうか？ お風呂なら私の事だっこしても、軽いって思いますので♥
（向かい合っていたいとお願いして、先輩にはお風呂の縁にもたれていてもらう格好をお願いして）
（正面から近づいていくけど、やっぱりとっても大胆なことをしてるのに気づいて顔を赤くしちゃう）
後ろからだと激しくしてもらえますけど、前からゆったりと抱き着くのもいいって思います~…。んしょっと、先輩にくっついちゃいました…♥
（ついには正面からくっついて、先輩の肩に手を当ててなでなでしちゃってみて）
【はい、ありがとうございます♥ では、正面から先輩のこといっぱい感じちゃいます】
ふふ、モモのオマンコの中熱くってとっても気持ちよくって…どくんどくんっていっぱい出ちゃったみたい…。
当たり前だよ、モモが俺の事を一番興奮させてくれる女の子、なんだからね。モモのイっちゃった時の顔、凄く可愛かったよ？
顔を真っ赤にして、エッチな声をいっぱい出して…また後で見せてもらっちゃおうかなぁ…？
うん、モモのエッチなお顔すぐ近くで見られていっぱい興奮しちゃった…。このまま繋がってたらまたすぐにオチンチンおっきくなっちゃいそう…。
だらしなくなんてないよ、だってきっと俺だって同じような顔、してると思うしね？
（桃子の膣内の感触も大好きだけれど、こうして達した時の顔や、達した後のいちゃいちゃも自分は大好きで、そんな話をしながら桃子の身体をさわさわと撫で続けて）
今日もモモのエッチな声、聞けて凄く嬉しいし…聞いてるとすぐに興奮しちゃうんだからね？うん、モモのエッチな声、聞けるのは俺だけ…なんだからね。
じゃあ次はお風呂の中でいっぱいいちゃいちゃしちゃおうか。うん、少しシャワーで身体を流してからね。
（ゆっくりと桃子の膣内からペニスを引き抜いて…桃子のお尻や入り口、自分もペニスをさっと洗い流して…）
（勿体ない、なんていう桃子が凄くイヤらしく思えてきて、またムラムラとした気持ちが強くなって）
モモ、いっぱいエッチなおねだり、してくれたもんね？凄く可愛かった…。いいんだよ、エッチになってくれて嬉しいんだから…。
俺も、こうやってモモの身体に触っちゃうの大好きなんだよね…。腋にキスされるの、くすぐったくなかった…？また後で、してあげるからね…。
（タオルを取りつつ、水着の上から胸をさわさわ、腋をつん、つー…と軽く指でなぞったりしつつ、腰やお尻にペニスをすりすりと擦り付けて、桃子の身体をいっぱいに堪能して）
（そうして、タオルを取り去って…脱ぎかけといった様子の水着が見えて、出したばかりのペニスがくんっ！…と反応してしまって）
模様は可愛いのに、大胆で…濡れてるから、肌に張り付いちゃってるみたいな感じがエッチだなぁって思っちゃう。大丈夫、凄く似合ってるし、可愛いよ、モモ。
こんなに可愛い水着、見せてくれてありがとうね、モモ…。次はお風呂の中でいっぱいこの水着、見せてもらっちゃうから。
うん、それじゃあ正面からだね。ふふ、お風呂の中じゃなくってもモモは軽いよ？いつもぎゅってしてあげてるから、分かるんだから。
（水着姿の桃子の手を取って、その小さな身体と向かい合うようにして、お風呂の中へとゆっくりと浸かって…。先程までいっぱいに愛し合っていた桃子をまたすぐ近くでいっぱいに感じて）
それじゃ、正面から抱っこしてあげるからね…お風呂もあったかいけど、モモの身体もあったかいなぁ…うん、いっぱいくっついてきていいからね…。
あ…そうやって肩撫でてもらうの、好きかも…俺も同じようにしてあげるからね…モモの肩をすりすり、さわさわって…。
モモも俺の身体、好きなところ触ってごらん…？それとも…お互いの身体の同じところ、触りっこ…してみようか？
俺がこうやって…モモのお腹をさわさわ…ってしたら、モモにも同じように俺のお腹を触ってもらったり…そういうのは、どうかな…？
（浴槽の縁にもたれながら、桃子の身体を抱いて、まずは肩を軽く撫でて、柔らかさを堪能して…次はお腹に手を伸ばして、暖めるように撫でて）
（その後は、桃子の手を取って自分のお腹に導いて…お腹を触らせるようにゆっくり、一緒に撫でて）
【うん、お風呂の中でいっぱいいちゃいちゃしちゃおうね…俺もモモのこといっぱい感じて、色んなところ触ったりしてあげたいなぁ…】
私も、先輩のおチンポ熱くて… とけちゃいそうでした…♥ すごく声出ちゃってたって思うんですけど、可愛いんでしょうか…///
エッチなことばっかり頭に浮かんでて、先輩の事離さないって思っちゃいました…♥ 先輩のお顔は、あんまり見ている余裕なかったです、えへ…。
（もう興奮しちゃって止まらなかったんだと先輩に教えてあげて、そうしたらまた興奮が思い出されちゃいそうで）
それじゃ、お風呂ですね…♥ ちゃんと流してから… 先輩と一緒ですよ~♪
（楽しそうにお風呂に入って、また先輩とくっついていられることに嬉しそうな表情になって）
思わずおねだりしちゃいました… 先輩に求められるの、嬉しいですし。そしたら、もっと気持ちいいのほしくなって。
キスされるの、どこでも興奮しちゃいそうで… 腋にされるのも、ドキッとしちゃうんです。え、また後で？ あ、やぁ…///
（先輩とお風呂に入って、今度は素肌の水着を見せてあげて。正面から見てもらうのはさっきとは違った恥ずかしさもあるけど）
（先輩に褒めてもらえれば嬉しいほうが先に立ってくるのは間違いないようで）
じゃぁ、先輩にぎゅっと… 軽いなら、もっとくっついちゃってもいいですよね♪
あ、あゃぁ… 先輩に抱かれるの、あったかいです… こうやって、くっついたままで… 撫でるの、先輩も好きでしょうか…？
（甘えるつもりで、先輩の身体をあちこち撫でてあげて。背中も肩も、脚に至るまで）
同じところ？ あ、じゃぁ一緒に… 先輩は私のどこが、好きなんでしょうか…？
（どこを撫でられるのか、それを楽しみにしつつ先輩の言うとおりに）
（一度手を離してしまうと、先輩の手に導かれてお腹に手を当てられて）
はぁ、ん… お腹撫でられると… んん、ふふふ… ちょっと不思議な気分です… 先輩のお腹も、ちょっとぷにぷにしてるみたいで… あ、私もそうですけど。
一緒に、なでなでしちゃいます… ん、でもこうやってると… 楽しいですね…♪
（くすくす笑いながらだけど、こうやって触りあいしてるとまたエッチな気分になっちゃいそうで）
【えへ、先輩の身体も一緒に撫でてますね♥ 好きなところ、触ってください】
そっかぁ…とけちゃいそうなくらい、気持ちよくなってくれたんだ…はぁ…凄く嬉しいよ、モモ…その言葉聞いただけで、またしたくなってきちゃう…。
そうだよ、エッチで、可愛くって…モモの声聞いてると、頭の中がかぁって熱くなってきて、興奮が止まらなくなって…オチンチンがぎんぎんになっちゃうんだから。
そんな風に思ってくれたんだ…。可愛いなぁモモは…。俺も、こんなに可愛くてエッチなモモの事、ずっと離さないで…一緒なんだからね。
いいんだよ、そんなにエッチに夢中になってくれたんだもんね。またお風呂の中でもいっぱい興奮しちゃうかな？
（桃子の言葉も、恥ずかしそうにしている顔も声ももう全部が可愛らしくて愛おしくて、身体を離したばかりなのにもうすぐにでもぎゅっと抱き締めてあげたいくらいで）
（またお風呂の中で今のような言葉を聞けたら、すぐにエッチしたくなってしまうに違いなくて）
モモの身体も流してあげるからね…こことか、お尻とか、さわさわってしながら…
（軽く、桃子の胸やお腹、お尻に、下半身ももシャワーで流して、その最中にも悪戯っぽく軽く触れるようにしつつ、一緒にお風呂に入ろうとして）
いっぱい意地悪しちゃったのに、イヤじゃなかったんだね？おねだりしちゃうモモ凄くエッチだったなぁ…
あんなにエッチなおねだりされたら、求めちゃうに決まってるよ。大好きな彼女にオチンチン欲しいって言ってもらえるの、最高に嬉しいんだから。
うん、二人でいっぱい気持ちよくなっちゃったね…。また、色んなところにキス、してあげるからね…。腋、気に入ってくれてよかったぁ。うん、お風呂の中でもいっぱい…ね？
（そんな風に先ほどの事を思い返しながら、水着姿になった桃子の手を引いてゆっくりと浴槽の中に入って…。中は熱すぎず、ちょうどいい熱さでゆっくりと浸かっていられそうで）
またモモの事いっぱいぎゅってしててあげるからね…。濡れた手で髪触っても大丈夫かな？モモの髪も、大好きだから…触ったり、くんくんってしてあげたくなっちゃう…。
（正面から桃子を抱き締めて、軽く髪にも触れようとして、顔を押し付けてすぅはぁ…と桃子の髪の匂いを嗅いで）
モモの髪、艶々で凄く綺麗…凄くいい匂いもするし…この匂い嗅いでるだけでどきっとしてきちゃいそう…。
いっぱいくっついていいからね…お湯の中でゆっくり、くっついて…いっぱいいちゃいちゃしちゃおうね、モモ…。
モモの身体も、凄くあったかいよ…はぁ…気持ちいいね…。お湯も気持ちいいけど…こうやってモモの身体に触れてるの、凄く落ち着く…。
うん、色んなところ、触ってみていいからね…。はぁっ…モモにマッサージ、されてるみたいで気持ちい…。モモの手がさわさわって俺の身体触ってくれるの、好き…。
（桃子の手が背中、肩、脚…とあちこちを順番に触れて、その度にぞくぞくとした快感と、甘いとろけるような感触でつい吐息が漏れて）
同じところを触ってあげたら、一緒に気持ちよくなれるかなぁってね。ふふ、そうだなぁ…一番気になっちゃうのは、下の方だけど…。
やっぱり好きなところはここ…かな？水着の上から…くりくり…って触ってあげたくなっちゃう…。
モモも、同じように触ってみて…？モモに触ってもらえると、俺もきっと気持ちよくなれるからね…
（ちらりと、お湯の中の桃子の下半身を見つめつつ、まだそこには触れずに、まずは桃子の胸に手を伸ばして…水着の上から乳房の周りをさわ、さわ…とゆっくりと撫でて）
（桃子にも、自分の胸板の辺りを同じように触ってもらおうと囁いて）
うん、お腹をなでなでってしてあげるのも気持ちいいよね…。ふふ、もうちょっと下の方も、軽く…さっき熱いのが入っちゃったの、どこかなぁ…。
お腹って柔らかいもんね…触ってると気持ちいいの、分かるなぁ…うん、一緒に触りっこ…ね？
（胸の次はお腹に当てた手を下の方に持っていって…下半身にはまだ触れないくらいのギリギリのところで止めて、さわ、さわ…と優しく優しく撫でて）
（先程の行為を思い返して、少しわざとらしい様子で、桃子の身体を探るような事をいいながらおへその下あたりですり、すり…と撫でていって）
【うん、いっぱいイチャイチャしてる感じがして楽しいなぁ…。それじゃ、俺の好きな…モモの胸、まずは軽く触ってあげるからね…】
中から熱くなってくるみたいなの、感じるんです♥ 先輩も一緒に気持ち良くなってるの、分かりますし。
とっても大きな声出ちゃうのも、たぶんそのおかげかも。あ、おチンポも硬くなっちゃうんですね…♪ 夢中になっちゃうんですね、エッチするの…♥
（先輩も同じことを思ってくれてるのが嬉しくて。今度はほわほわした笑顔を先輩に見せて）
意地悪だって思っちゃいましたけど、それでもっとエッチな気分になっちゃったんですから。先輩におねだりしちゃったのは、恥ずかしいですけど…
またほしくなったら、ちゃんと言いますね…♥
（今度はお風呂の中だし、まったりイチャイチャしているのがいいかなと思って。でもほんとうにそれで終わるのかは分からないけど）
えへ、触ってもらいますね♥ 髪はちゃんと乾かしておきますから、優しくしてもらえたら。
撫でられるの大好きですし… え、ひゃぁぁ… 匂いは恥ずかしいです、シャンプーの匂いしかしないです〜…。
（髪に鼻を当てられて、今度は本当に恥ずかしそうな声をあげちゃうけど、先輩に抱かれてるから体をよじるくらいしかできなくて）
えへ、一緒にですか…？ 触るところも一緒だと、気持ちいいのも分かっちゃうかも…？ はい、じゃぁ… 胸も… んぁぁ、きもちいぃ… あ、先輩…。
下のところも… いいですけど、胸敏感みたい… 触ってもらうの、すぐに声がでちゃうんですぅ… ああ、あぅ…＆hearts;
（水着の上からのタッチでも、しっかり声を聞かせるくらいに感じちゃってて）
お腹は柔らかいですけど、ちょっとぷにぷにってしてて… んんっ、さっきは… もっと下のところです…＆hearts;
あ、んぅん、先輩… も、もっと下の… ああんっ、そこは… んん、もっと…＆hearts;
（焦らされてるみたいにお腹を撫でられて、もっと下のほうも触ってほしそうに先輩のことを見てて）
（先輩と股間も当たってるものだから、すぐにさっきのことを思い出してしまってて）
【胸も… もっとエッチなところもいいですからね＆hearts;】
中に熱いのをどく、どくん…って出してあげたもんね？うん、いっぱい気持ちよくなっちゃったから、あんなに熱いのが出ちゃったんだからね…？
お風呂場に響いちゃうくらいのエッチな声、すぐ近くで聞けてドキッとしちゃった…。モモがエッチな声を聞かせてくれると、すぐに硬くなっちゃう…。
このチンポ、モモのエッチな声聞くだけで興奮しちゃうみたいにされちゃったかもね？夢中になってエッチしちゃうと…エッチな声いっぱい出ちゃうもんね…
ふふ、そんなに俺とのエッチ、好きになってくれて嬉しいなぁ…これからも、もっともっとエッチ、するからね、モモと…。んっ、ちゅっ…。
（エッチに夢中になってしまったと笑顔で語ってくれた桃子が可愛くて、つい頬にちゅっ、とキスをして頭を撫でてあげて）
ははは、やっぱりそう思ってたんだ、ごめんね。でも、モモが可愛くってつい意地悪したくなっちゃって…。うん、またエッチなおねだり、聞かせてね…？
（桃子のイヤらしいおねだりの言葉を思い返して、それだけで股間が熱くなってくるのを感じつつ、一緒にお風呂の中へ入っていって…）
うん、それじゃあ髪も…優しくさわさわって…すぅはぁ…。はぁっ…髪からモモの匂いがする…
この匂い、大好きなんだよね…嗅いでるだけで、モモの事、好きって気持ちが強くなってくるんだよ？
（桃子の髪を優しくさわさわと撫でながら、軽く髪に鼻を押し当てるようにして匂いを嗅いで、ぴくぴくっ…と股間が膨らんでくるのを感じて）
シャンプーの匂い？そんな事ないよ…俺の大好きなモモの匂いがするよ…？すぅっ…。あぁ…モモの匂い、好きだ…ぎゅってして、モモの匂いをいっぱい嗅いで、また興奮してきちゃう…。
（身体の中で身をよじるようにする桃子の下半身に、軽く股間を押し当てるようにして…また大きくなってきている事を伝えようとして）
うん、一緒に…同じ所、触ってみようか…んっ…水着の上からでも、気持ちよくなってくれるかな…？ここ、凄く敏感だもんね…。
ふふっ、また俺の大好きなエッチな声、聞こえてきた…。モモ…？水着の上からだけで、大丈夫…？直接触って欲しくなっちゃったり、してきてないかな…？
（あくまで水着の上から、優しくさわ、さわっ…と少し乳首の位置を避けるように、乳房の周りだけを撫でながらまた意地悪そうにそんな事を言って）
モモのお腹、柔らかくって触ってるとあったかくなってきちゃう…。ふふ、そっかぁ…もっと下のところに、熱いのがどくん、どくんって…入っていったんだもんね…？
もっと下の方…ね？それじゃあモモも…俺のも一緒に触りっこ…だよ？俺はモモのここ、触るから…モモも…ね？
（桃子がまたおねだりをするかのような目で自分を見つめてくれば、こくんと頷いて、手をさわさわと下の方に持っていって…入り口の辺りをまずは水着の上から、しゅっ、しゅっ…と撫でて）
（桃子の手も取って、同じように自分の股間に導いて…二人で同じように、敏感なところの触りっこを始めようと、誘導して）
【お風呂の中で…お互いのエッチなところ、いっぱい触りっこしちゃおうね…】
いっぱい出たの分かりますから、エッチするの好きになったのかも… やっぱり大きな声出ちゃってたんですね、やぁ、恥ずかしい…
中でいっぱい興奮してたのも、ちゃんと分かりましたよぉ♪
（だんだん中も先輩に開発されたのか、しっかりと感じるようになってきてるみたいで）
えへ、いいんです。先輩におねだりするの、エッチな女の子になったみたいで興奮しちゃうんですから♥ 可愛いって言われるのも、いいんです…♥
エッチの時にそうやって言われるの、盛り上がっちゃうみたいで♥
んんぁぁ、髪の匂いなんて…う~、そんなに私の匂いするんですかぁ…？ そういうのは意識したことないですけど、私のことを好きになってくれるのなら…♥
んぅぅ… でも先輩にそうやってもらうのは… いい気分です…♥ もっと興奮してきたら、またエッチしたくなってきちゃいますよぉ…？
あ、先輩っ… 大きいの、当たって…♥
（また大きくなってきたものを当てられて、エッチしたい気分が戻ってきちゃう）
んっ…！ それはぁ… 直接触ってほしいです…♥ やぁ、もっと先のところも… ああ、んっ…♥
（声がだんだんエッチなものになってきてるのが、先輩にも分かっちゃうかも）
そう、です… もっと下の… エッチなところにいっぱい熱いのもらっちゃったんですよぉ…？ 私もいっぱい気持ち良くなって… 先輩が熱いの注いでくれて…♥
あっ… んんぅぅ、そこですね…♥ それじゃ、先輩のここも… 直接触っちゃっても、大丈夫ですよね…♥
（先輩に導かれて、柔らかい手で先輩のを包んであげるつもりで。まずは手のひらで上下に軽く擦って、先輩の大きくなってる具合を確かめようと）
ん、先輩… また大きくなっちゃいますよ…？ 今度もまた、私の中でいっぱい気持ち良くなっちゃうですか…？
そしたら先輩のこと、私が受け止めてあげないと… あ、思い出しちゃいます… お風呂の中でなんて、ちょっといけない気分です…♥
（もう先輩と一つになるのを想像してか、先輩を煽るようなことを言っちゃってて）
【すぐに興奮してきちゃいそうです、エッチな気分になっちゃいますね、こういうの】
ふふ、中にいっぱい出されちゃったの感じて、エッチ好きになっちゃった…？それならこれからももっともっと中にあげたら…もっとエッチ、好きになっちゃうかな…？
うん、俺の大好きな可愛い声がすぐ側でいっぱい聞こえてきたんだよ…？中で、いっぱい気持ちよくなってくれたんだよね…。
はぁっ…こんなに可愛いモモがセックス、好きになってくれて、嬉しいなぁ…もう毎日でもモモとエッチ、したいって思っちゃう…
（桃子が本当にエッチが好きになってくれているのだと分かると、それだけでムラムラとしてきそうで。早く2回目、3回目…と桃子と繋がりたくなってきて）
（今日が終わっても、明日、明後日…と、もっとずっと桃子とのエッチを想像して、それだけで身体が熱くなってきて）
これからもいっぱいエッチなモモ、見せてもらっちゃうからね？可愛くてエッチなモモの事、これからもいっぱい可愛がってあげるから。
髪からだってモモの匂いがするよ？俺の大好きな女の子の匂いがいっぱい漂ってくるみたいで…ふふ、それはきっと俺がモモの匂いがとっても好きになっちゃってるからかもしれないけどね？
それならいっぱい、髪を撫でてあげたり…モモの身体をあちこち、さわさわってしてあげるからね…。したくなってきちゃったら、しちゃえばいいんだから、大丈夫だよ…。
俺の方は、まだまだ元気、なんだから…。んっ、まだあと2回くらいは、できちゃいそうかも…。水着のモモといっぱいくっついてたら、ここがまたびくんっ…ってなってきちゃったみたい…。
ほら、また硬いのをモモの身体にぐりぐりって…。モモも、またエッチしたいって気持ちになってくれてるかなぁ…？
（ぐいぐい…と、硬くなってきたペニスを桃子の下半身や太ももに押し当てて、自分はすっかりその気になってきている事を伝えて）
（髪を撫でてあげながら、顔を近付けて…耳元で囁きつつ、ちゅっ、ちゅっ…と耳元と、首筋の、桃子の弱い所にキスを始めてしまって）
水着の上からじゃもどかしいかな…？うん、俺も触りたかったから…してあげるからね…。また、モモの可愛いピンクの乳首…見せてもらっちゃうね…。
また、水着をずらして…さっきみたいにおっぱい出しちゃうね…。ふふ、お風呂の中でモモのおっぱいが丸見えになっちゃうね…？
まずは…乳首をきゅっ、きゅっ…って触ってあげるからね…。反対の乳首は…キス、してあげるからね…モモの可愛いピンクの乳首、いっぱい可愛がってあげる…んっ、ちゅっ…。
（桃子の言葉に頷いて、水着に手をかけて…また胸を露出させて、片方の乳首は二つの指で挟んで、くに、くにっ…きゅっ、きゅっと摘まんで、刺激して）
（もう片方の乳首には、唇を押し付けて、まず一つキスをして…そのまま舌を這わせて、れろ、れろぉ…じゅる、ちゅっ、ちゅっ…と、キスと舌舐めを交互に繰り返して）
モモの一番エッチなところに…熱いのをずぶずぶ…って入れて、真っ白なのをびゅー、びゅーっ…って出しちゃったんだよね？
二人でいっぱい気持ちよくなったばっかりなのに…また俺も、したくなってきちゃってる…。うん、一緒に触りっこ…ね？
あっ、あっ…。モモの手でオチンチン包まれて、撫でられて…気持ちい…。またいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうね…？
（桃子の手でペニスを包み込まれて、まずは優しく、すり、すり…と擦られて、もう桃子の手で早速気持ちよさを高められて、びく、びくっ…と赤く震え始めて）
俺も、モモの入り口をしゅっ、しゅっってしてあげて、気持ちよくしてあげるんだから…。
大きくなっちゃったらぁ…また、一緒に気持ちよくなっちゃうしか、ないよね…？うん、今度はお風呂の中で、一つになっちゃいたいなぁ…。
お風呂の中で、モモのオマンコにまた、オチンチンをずぶ、ずぶっ…って入れてあげて…いっぱいキスしながら、オチンチンを中にずん、ずんっ…て押し込んで…。
それから、またモモの一番奥でびゅううっ、びゅうううって…。大好きなモモの中に2回も中出ししちゃうの、最高だよ…。
お風呂の中でエッチしちゃうのも、きっと気持ちよくなれるよ？モモは、もう準備、できてるかな…？それとも、もう少し…弄っててあげようか？モモのエッチなオマンコ…。
（先程も散々に突き入れた桃子の入り口にまた触れて、入り口の辺りを指でかり、かりっ…と引っ掻くように弄りつつ、もう中出しは確定、と言わんばかりに耳元で囁いて）
（桃子のそこが準備ができているかを確かめるかのように、少しだけ指を中に入れて…入り口を軽く広げるように刺激して、本日2回目のセックスを想像して、股間が熱くなって）
【お風呂の中でエッチしちゃうの、ドキドキしちゃうよね…。このままモモの事抱っこしちゃうみたいな感じで、一つになっちゃう…？】
あぅ、そうなっちゃったら大変ですよぉ… 先輩とくっついてないと、いられなくなって…♥ いつもエッチの事ばっかり考えてたら、いけない子みたいです。
毎日でも構ってくれたら、大丈夫そうですけど♥
（先輩が求めてくれるのは嬉しいし、それならエッチな子になってもいいかな、なんてことまで考えちゃってて）
あ、髪の匂いって… 肌の匂いみたいな個性があるのかも、です。それなら、先輩に分かってもらえるのかも、気に入ってくれるなら、もっと撫でててくださいね♪
このまま一緒に… できちゃいますね。お湯の中だと、ふわふわして違った気分ですね、きっと♥
まだ大丈夫みたいですし、先輩と一緒にいられるなら、このままでもいいんです♪
（楽しそうに言うけど、押し当てられてるものが固くなってるのが分かればそうも言ってられなくて）
あ、ん… そんなにしたら… また入っちゃいそうですよぉ…♥ さっきみたいに、私の小さいところにぎゅぅ、って…♥
入ってくるときの感覚、すごく熱いんですよぉ…？ もっと興奮してきたら、いっしょに…♥ あ、先輩に見られちゃうよぉ…。
（水着をずらされて、待っていたところへの刺激を直接もらって）
ん、やぁぁ…！ ああ、それいいですっ… はぁ、んぁん♥ うう、先輩ぃ…♥ あぁぁ、またエッチな気分に…♥
はぁ、あああ、もっと触って… んぁぅ、一度に両方、したら…♥ 触ってるの、あ、あっあっ、我慢できないの、はぁうんっ…！
（またエッチな声を先輩に聞かせながら、一緒にエッチなところを触っているけど、もう加減が効かなくて激しく擦っちゃってて）
んぁぁ、もう先輩の… 入っちゃうかも…♥ああ、んんっ… もうちょっと触って、確かめてほしいです…♥
んっ…！ うう、中に指が来ちゃう… あは、先輩…♥ 拡がってるの、いい…♥ あ、くぅぅん…♥
このままエッチしたら…さっきより声がでちゃいます…♥ 先輩も、そうだと嬉しいです…♥
（先輩と同じことを思って… このままひとつになりたいとお願いしながらも、先輩のペニスを離さないでいて）
【はい、前からひとつに…♥ また来週も会えますから、そのときには一緒に♪】
【うん、それじゃあ今日はここまでかな？今日もとってもエッチで可愛かったよ、モモ。ありがとうね】
【じゃあまた来週に会えた時に…一つになっちゃおうね。モモがとってもエッチで、ドキドキしちゃうよ】
【はぁい、ありがとうございました。髪の匂いなんてエッチでドキッとしちゃいます】
【先輩に抱き付いて、そのままエッチに♥】
【モモの髪、長くて綺麗で艶々してて好きなんだよねぇ…。匂い嗅いでるだけで興奮してきちゃう】
【うん、モモがとってもエッチに求めてくれて嬉しいなぁ…お風呂の中で一つになってまたいっぱい気持ちよくなっちゃおうね】
【身体が小さい分目立つのかも知れません、でも興奮してくれるの嬉しいです♥】
【くっついたら、もっとエッチになっちゃうかも♥ では、おやすみなさい先輩】
【うん、そうかも。髪をいっぱい撫でてあげたり、匂い嗅いだりしながらもっといっぱいくっついちゃうね】
【くっついてまたモモのエッチな声聞きながらいっぱい中にあげるからね、うん、おやすみ、モモ。また日曜日にね】
>>557
俺とくっついていないと身体がうずうずしてきちゃう？ふふ、俺はそれでも、いいんだけどなぁ…モモがもっともっとエッチな子になっちゃうの、嬉しいし…。
うん、そうなっちゃったら勿論、毎日エッチしてあげるよ？学園の中でも、モモの部屋でも俺の部屋でも…今日みたいに、デート先で、っていうのもいいしね？
（満更でもなさそうな様子の桃子に、自分も頷き返して、桃子の事を毎日でも可愛がってあげられるなら毎日が幸せだろうなと頭の中がすっかり桃子一色になって）
髪からもモモの凄くいい匂いがするんだよね…甘くって蕩けそうな感じの…。大好きだよ、モモの匂い…うん、髪も身体も、いっぱい撫でててあげるからね…。
お風呂の中で、ぎゅって抱き締めてあげて…下からずん、ずんっ…って突いてあげたら、浮き上がるみたいな気分になっちゃうかな？
モモとだったら何回だってできるんだから…ぐりぐりって、モモのアソコに押し付けちゃうからね…。はぁ…またモモのここが熱くなっちゃってるみたい…。
（桃子の髪に顔を押し当てるようにしながらさわ、さわ…と優しく優しく髪を撫でて、その匂いを吸い込むだけでペニスが硬くなっていくように思えて）
（その硬くなったペニスを桃子の入り口に押し当てて…お風呂の熱のせいか、先ほどよりもじわじわと二人の身体が熱くなっていくのを感じて…早く中に入れてあげたくてたまらなくて）
んっ…いいでしょ？今日2回目のセックス、しちゃっても…。モモが大丈夫だったら…2回でも3回でもしちゃいたいって思ってるんだから…。
ふふ、さっきもモモのちっちゃいここがいっぱいきゅっきゅっって締め付けてきて…すっごく気持ちよかったなぁ…。
あんなに締め付けられたら俺もすぐに気持ちよくなっちゃう…モモにもまたいっぱい気持ちよくなって欲しいなぁ…。
俺も、同じだよ？モモのオマンコの中にチンポをずぶずぶっ…って入れると、凄く熱くって…でも、今日もモモと一つになれたんだぁ…って思うとすっごく幸せな気分になる…。
ふふ、それじゃあ早くモモの事もいっぱい興奮させてあげなきゃ…おっぱいにもいっぱいちゅってキスしてあげて…ここもいっぱい気持ちよくしてあげないと…。
それと…さっきとっても可愛い反応してくれた、腋にもまたキス、してあげるからね…ほら、少し腕上げてごらん…？んっ、ちゅっ…。本当に綺麗だよねぇモモの腋…。
いっぱいちゅってしてあげたくなっちゃう…んっ、ちゅっ…れろぉ…
（ずらされた水着の胸に唇を這わせてキスを続けて、そこから少し顔をずらして、桃子の腋へと顔を寄せて…）
（唇を押し付けちゅっ、ちゅっ…と音を立ててキスをし、舌を這わせて軽く舐めたりもして）
んっ、ちゅっ、れろぉ…キスしながら、下もちゃんと弄ってあげるからね…モモの入り口…いいんだよ、何回でもエッチな気分になって…。
今日はモモの水着姿でいっぱい興奮しちゃってるから、何回でもできちゃいそう…。うん、もっといっぱい、触るからね…
いいよ、我慢しなくていいからね…モモのエッチな声で、俺もいっぱい興奮するんだから…！
（桃子の秘部を激しい目に弄りながら、乳首と腋へのキスを交互に続けて、時折桃子の顔をチラチラと眺めて…）
（唇から蕩けた声が漏れるのを聞いて、ペニスはもうギンギンに固くなってすっかり準備万端で）
うんっ…モモがエッチで…もうモモと一つになりたいって気持ち、止まらないよっ…またセックス、しちゃおう、モモ…？
次はお風呂の中で…モモの事ぎゅううって抱き締めてあげながら、いっぱい突いてあげるからね…。入口、すっかり準備、できちゃってるもんね…？
もう…そんなにエッチな声出されたら…我慢なんて絶対できないんだから…俺だって、セックスしたいに決まってるでしょ？何回だって…。
そんな風にオチンポきゅっきゅって擦り付けてきたら、早く中に入りたくてたまらないよぉモモ…んっ…このまま、入れるからね…ほら…入っちゃう時のエッチな声も、聴かせて…？
んっ、んっ…モモっ…あぁ…2回目なのに、さっきより興奮しちゃってるかも…エッチすぎだよ、モモ…んっ奥まで…ずぶずぶって…！
（桃子の唇に頬、鎖骨に乳首に腋に…と、桃子のあちこちにキスをしながら髪を撫でて、小さく好き、好き…と囁きながらペニスを奥までぐいっ…！と押し込んで）
（お風呂の中でまるで浮き上がるかのような気持ちよさと一緒に、奥までずぶずぶっ…！と中へペニスを突き入れて、大好きな桃子とまた一つになれたことに震えて）
【今日も一緒に気持ちよくなっちゃおうね、モモ。待ってるからね】
【あ、先輩こんばんはです〜。では待っててくださいね】
【こんばんは、モモ。うん、待ってるね】
わぁ、毎日なんて大変ですけど、楽しみになっちゃいますよぉ。デート先だとあんまり集中できなさそうですけど、先輩はどういうのがいいんでしょうか…？
（外でエッチしちゃうなんてとってもいけないことに思えちゃうけど、なんとなく楽しみにも思えちゃう）
髪と肌の匂いって似てるのかも知れませんね、もとは同じタンパク質だっていいますから。
ここで、またしちゃうんですね…？ 先輩に抱きついて… 甘えるみたいにくっついちゃうんです。体を抱えてもらうみたいにして、先輩とひとつになっちゃいますよぉ♪
えへ、元々私は小さいですから♪ 先輩の大きなので、ぐいって入れてもらうの大好き… 先輩と一緒に気持ち良くなってるって気がして。
（さっきもいっぱい気持ち良くなったってことを先輩に教えてあげて）
（言うように腋を先輩に見せてあげると、ぷにぷにした部分を先輩にキスされちゃって）
やぁん、やっぱりくすぐったいです…♥ でも、こうやってると気分が良くて…。じゃぁ、このまま一緒に… ちゃんとしがみついてないと、倒れちゃうかもしれませんよぉ♪
はい、それじゃぁ… ん、んあああんっ…！ああ、入ってきますぅ…♥ や、やっぱり熱いの先輩…♥ さっき出しちゃったばかりなのに、あは、先輩っ… やぁん、んん…！
（きゅうっと顔もくっつけて、先輩に甘えるように体を擦り付けて）
（中に入れてもらってるものをきゅっとしながら、先輩に動いてもらっちゃうようにお願いして）
あっ、あんっ先輩… 体を動かすと、もっと良くなっちゃうんです…♥ ふわふわして、先輩にも気持ち良くなってもらえそう…♥
【はい、ではお願いしますね〜。お湯の中だと、私も動きやすいかも知れませんね♥】
モモも楽しみにしてくれるんだ？そうなっちゃったら、毎日色んな体位とか格好でしちゃいたいなぁ…制服とかブルマとか…
そうだなぁ…デート先でしちゃうんだったら…やっぱりカラオケボックスの中…とかかな？最初は隣に座って歌ったりしてて…
段々身体をくっつけちゃって…今みたいにモモの事お膝の上に乗っけてあげたりしていちゃいちゃして…そのまま一つになっちゃったりとか…。
そういうの、きっとドキドキしちゃうんじゃないかなぁ…。
（外で、ということで真っ先に思いついたのはカラオケボックスの中、というシチュエーション）
（暗くて狭い部屋の中で今みたいに桃子の事を抱き締めてあげたらきっと興奮してしまうだろうと思い立って）
ふむふむ、そうなんだ？モモも結構物知りだよね、うん、髪からもいっぱいモモの匂いがして、なんだか嬉しくなっちゃう。
もっともっとモモと一緒に気持ちよくなっちゃいたいし…だからいっぱいぎゅって抱き着いて来ていいからね…。
モモの方からもいっぱい身体をくっつけてきていいからね…そうしたら俺もいっぱいぎゅーって抱き締めててあげるから。
モモの事抱き締めて、抱え上げるようにして、また一緒に気持ちよくなっちゃおうね…お尻とかも、触ってあげられるかな？
下からオチンチンをぐいっ…って入れられちゃうの、好きなんだね、嬉しいなぁ…モモと一緒だったら、いつだって気持ちよくなれるんだからね…。
（桃子のお尻の方にも手を伸ばして抱え上げるようにしつつ、お尻をさわさわ…と撫でてその柔らかさに顔を蕩けさせて…）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…うん、やっぱりここ、柔らかいなぁ…モモの腋…すっごく綺麗で…いっぱいキスしててあげたくなる…。
キスされるの、気持ちよくなっちゃう？そう言ってくれて良かったぁ…これからもいっぱい、キスしてあげたいな、モモのここに…。
（腋にいっぱいにキスをしてあげて、ちろちろと舌で舐めてあげれば、そこの柔らかさと桃子の反応にすっかり気分を良くして）
うん、ぎゅって抱き着いてきて？そうしたら奥までぐいって入れてあげられるからね…。うんっ、んっ、ふうっ…
モモの中だってさっきより熱くなっちゃってるみたいっ…！今日は何回でも出せそうな気分だよっ、モモ…！
はぁはぁ…あぁ…いいよっ、モモ…モモのお顔がすぐ近くに見える…可愛くてエッチな…俺の大好きな顔になってる…。
（桃子の膣内へと杭を打ち上げるように、ずんっ、ずんっ！と腰を使って奥まで押し込んで、膣内の熱さで頭も顔もすっかり熱くなって）
（桃子がとろとろの顔を押し付けるようにしてくれると、頬に手を当てて撫でるようにしつつ、反対の頬にちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをして、頬の熱さを確かめるように）
モモもいっぱい気持ちよくなってくれるんだね…うん、モモも好きなように動いてみて、いいからね…俺にぎゅって抱き着いてきたら、腰とか動かしやすいかも…
（桃子の腰に軽く手を当てて、ペニスをぐいぐいと中に押し込むようにしながら、桃子にも好きに動いてもらおうとして）
【うん、今日もよろしくね、モモ。お風呂の中で二人で一緒に動いて、いっぱい気持ちよくなっちゃおうね…】
あや、カラオケだと声が響いちゃいます〜、とってもエッチでドキドキしそうで、ちょっといけない気分です…♥
先輩にだけ、エッチな声も聞かれちゃいますね…。
（ちょっとそういうのを想像して、赤面しちゃいそうになってて）
えへ、やっぱり女の子どうしでそういう話をすることもあるので。髪の匂いにも、個性が出るものらしいです。
こんな風にくっついて… 先輩に中に入れてもらうの好きです…♥ たまには、私もちょっと動いてみたり…♪
（浮力を手助けに、先輩の上でお尻を揺らしたり上下に動かしてみたり）
（中に入ってる先輩のを不規則に刺激して、先輩のも楽しんでもらえるかなって思って）
奥のほうまでいっぱい入るから、好きです…♥ きゅうってしてるの、先輩にも分かりますか…？
中がぴったりで、まるで拡げられてる、みたいです…♥
じゃ、今度は先輩に下から…♥ あ、あはぁ、先輩…♥ んっ、熱いのきますぅ… ううんっ、いいっ、先輩に溶かしてもらうみたいなの…♥
や、やぁううんっ、先輩にエッチなお顔見られちゃう… あああ、でも我慢できないですよぉ…♥
（自然と先輩に抱きついて、腰を軽く動かしてあげちゃってて）
（どうしたらいいかを探るみたいに、先輩のお顔を見ながらキスもしちゃってて）
【このまま先輩と一緒に…♥ ぎゅっとしながら、気持ちよくなっちゃいます】
ふふ、モモのエッチな声が響いて…いつもよりもいっぱい聞けちゃうかもしれないね？
とろとろの声聞いて俺もいっぱい興奮しちゃうかも…うん、俺だけに聞かせてもらっちゃうからね…。
あ、やっぱり女の子同士でもそういうお話するんだね。うん、女の子の髪って凄くいい匂いがするよね…
モモのは特にいい匂いがする気がする…俺の大好きな匂いが…ね…？
うん、いっぱいくっついて来ていいからね…中に入れてもらうの、好きになってくれたんだね…嬉しい…俺とのセックス、大好きになってくれたんだ…。
モモも好きなように動いてみていいからね…あっ…そんな風にお尻、動かすのエッチぃ…。モモのオマンコの中でチンポいっぱい擦れて気持ちい…。
（桃子がお尻を揺らして身体を動かしてみれば、その分膣内でペニスが擦れて、桃子のとろとろの膣内から快感が押し寄せてくる気がして）
奥の方に、ぐい、ぐいっ…って入っちゃってるよね…モモの一番奥にずんずんっ…って押し付けちゃってる…。
うん、モモがいっぱいきゅっきゅっって締め付けてきて…オマンコでオチンチン気持ちよくしてくれてるの、しっかり伝わってくるよ…？
モモのオマンコ、俺専用に拡げちゃうんだから…。モモのオマンコはぁ…俺だけのものなんだからね…？
モモの事可愛がってあげられるの、俺だけなんだから…。
んっ、んっ…。あぁ…可愛くて、エッチだよモモ…。こんなに可愛いモモが凄くエッチな声と顔で、俺にぎゅって抱き着いてくるの凄く興奮する…。
こんなエッチなモモの事、知ってるの、俺だけなんだから…中に熱いのをぐりぐりってして、一緒に気持ちよくなろうね…？
とろとろに溶かして、もっともっとエッチにしちゃうんだからっ…。いいよ、もっと見たいよ、モモのエッチな顔…我慢しないでいいからね…？
声も顔も、いっぱいとろとろになっちゃっていいからっ…。エッチなモモにもう夢中なんだからね…？はぁ、はぁ…大好きだよ、モモ…。
また、一番奥にびゅーってあげるからね…。いいよね、モモのオマンコの中に精液どくんどくんって出して、一緒に気持ちよく…ね…？
（抱き着いてくる桃子をぎゅっと抱き締め返し、身体のあちこちにキスをして、髪を撫で背中をすりすりと撫でるようにしながらペニスをずん、ずんっ！と強く押し込んで）
（先程よりも熱い精液を桃子の中に注ぎ込んであげるつもりで、ちゅっ、ちゅっ…と唇へもキスをして、とろとろの顔を見ながら早く二人で一緒に気持ちよくなりたくてたまらなくなって）
【今日も凄くエッチだよ、モモ…ぎゅって抱き締めあって、中にいっぱい出しちゃって気持ちよくなっちゃおうね…】
おしゃれは大切ですからね♪ 先輩にも喜んでもらえるなら、もっと嬉しいですし♪
私の匂いで、先輩にも興奮してもらえるといいんですけど…♥
（髪を撫でてもらうのは好きだから、これからもしてほしいとお願いして）
先輩のを中に、いっぱい入れてもらうんです…♥ 私の動いてるの、お湯の中でも見せますか…？
ぐいぐいってしちゃってますけど、ふわふわしてるから動いても大丈夫そうですね…♥
奥に当たると、先輩も気持ちいいでしょうか…？ 私も、ぐぐって押されてるみたいなの、いいです…♥
あああ、先輩に拡げられちゃうんです…♥ もちろん、先輩だけの私ですからね…♥
（しっかり先輩と楽しんで、おまけにぴったりとくっついて）
（いつものように甘い声を先輩に聞かせながら、自分もしっかり気持ちよくなって）
はい、もっと見ててくださいね…♥ このまま、一緒にイっちゃうんですよぉ…♥ あ、ああっ先輩も… 気持ちよくなってますよぉ…♥ 大好きな先輩に… 気持ちよくしてもらうの…♥ もう、イっちゃいそうですっ…♥
や、もうダメぇ、先輩大好き、イっちゃいますっ、ああああんっ…！
（抱きつく力を強くしながら、先輩よりも先にイっちゃって、中をぎゅうっと締め付けちゃってた）
【先輩に出してもらって、満たされちゃいますね♥】
うん、もっと色々モモの髪の匂い、嗅いでみたりしたいなぁ…。そうしたらいっぱい喜んじゃうよ。
モモの匂い、大好きだから…匂いだけでもいっぱい興奮するようになっちゃうかもね？
（桃子の長くて艶々の髪を撫でつつ軽く鼻を押し当てて匂いをいっぱいに吸い込んで…それだけでペニスが大きくなっていく気がして）
モモのとろとろのオマンコの一番奥まで、しっかり入れてあげるからね…。お尻と腰がイヤらしく動いてるの、しっかり見えてるよ…？
ぐいぐい、きゅっ…って俺のチンポ締め付けて…中も熱くって、チンポもいっぱい熱くなっちゃう…。
そうだよ、奥が一番気持ちいいんだから…ここに、つん、ずんっ…ってあげてあげると、顔がとろけちゃいそうなくらい気持ちいいんだから…。
ぐいぐいって一番奥に当たってるのが好きなんだね…それならもっとしてあげるからね…。
うん、俺専用のオマンコになっちゃうようにいっぱい拡げちゃうんだから。あぁ…そう言ってくれるの凄く嬉しいよ、モモ…。
（自分だけの、と言ってくれたのが何よりも嬉しくて、その言葉を聞いてペニスもどんどん硬さを増していくように思えて、膣内をぐいっ…！と押し進んで）
（中をペニスで押し広げる度に桃子のとろとろの声が聞こえて、びりびりとした快感が全身に広がるくらい気持ちよくなって）
うん、これからもモモの事だけ見ているからね…。一緒に、ね…？はぁはぁっ…うんっ、モモのとろとろのオマンコの中で俺も…あぁ…大好きだよ、モモ…。
大好きな…俺だけのモモの中でいっぱい射精して、一緒に気持ちよくなるんだからっ…うんっ、俺も大好きだよ、モモっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
（射精しそうな所に、何度も大好き、なんて言われては我慢できるはずもなく…桃子の膣内にペニスをぐいっ…！と押し込んで…どく、どくんっ…！と思いっきり射精して）
（射精の瞬間も、桃子の身体をぎゅっと抱き締めてしっかり顔を見ながらキスを続けて…射精が終わってもずっと抱き締めたまま…桃子の身体をすりすり、さわさわとあちこち撫で続けていて）
【うん、いっぱい大好きって言ってくれて嬉しいよ、モモ…モモの中に出して、一緒に気持ちよくなっちゃうね…】
髪だけじゃなくて、お肌の匂いも楽しんでもらいますね…♥ それで興奮してくれると、もっと嬉しいです♥
（くっつきながらも髪を撫でてもらって、先輩に楽しんでもらって）
えへ、自分から動くのって、積極的みたいで楽しいかも…♪ あはっ、先輩が中でぐいぐいしてるみたいで… んっ、あああ、気持ちいいの… んぁは、もっと動いて、気持ちいいのくださいね…♥
（しっかり先輩と盛り上がって、先輩形にされていくみたいな感覚を楽しんで）
んんっ、そこ…♥ はい、先輩に突いてもらうの、いいです…！ やぁ、先輩も激しいの、奥から熱いのきちゃう、一緒に、あああんっ♥
とろとろなんですね… あああんっ、先輩は、固くて私の中にぴったりしてますぅ…♥ もう、我慢できなくて、イっちゃいますっ…！
んんっ、あああ先輩も…♥ 熱いの入ってくるぅ…♥
（中に注がれながらイっちゃって、そのまま先輩にくったりと身体を預けて）
（続けて何回も軽く気持ちよくなってくるのを感じながら、先輩になでなでしてもらっちゃってて）
はぁ、ああんっ… 先輩…♥ えへっ、お風呂でするのも、いいですよね…。
今度はお家で… あ、それだとエッチな声が聞かれちゃうかも…♥
ふふ、それじゃあモモの身体の匂いもいっぱい楽しんじゃうから。絶対興奮しちゃうよ…興奮して、ムラムラが収まらなくなっちゃうって思う…
（髪の次は首筋なんかにも軽く顔を押し当てて、すぅはぁと匂いを嗅いで見せて。またペニスが大きくなっていって…）
モモも積極的に動いてくれていいんだからね。そうしたらもっともっと二人で一緒に気持ちよくなれるって気がするし…。
下からオチンチン、ぐりぐりってして、モモの中をチンポで押し上げちゃうんだからっ…。
もう少しで、気持ちいいのがモモの中に流れ込んでいくからね…またモモの一番エッチな声、聞かせてもらっちゃうからね…。
（桃子の膣内をぐいぐいと突き進んで、先端を膣奥に押し込んで…もうすぐにでも出てしまいそうなくらいに興奮してしまっていて）
はぁはぁ…モモも、すっかりオチンチン好きになっちゃったんだねっ…嬉しい…うん、もうすぐに熱いのがいっぱい溢れていくからね、モモの中に…！
モモの中も、俺もいっぱいとろとろになっちゃってるよっ…中で、ぐいぐいって…はぁはぁっ…うん、一緒に…！熱いの、受け止めてね、モモっ…！
（桃子の身体をぎゅっと抱き締めたまま、膣奥でどくどくっ…！と精液を流し込んで。しばらく余韻を楽しむように、桃子の身体を抱き締めながらあちこちを撫で続けてあげて）
ふふっ…こうやって、出した後もぎゅってしてるの、結構好きなんだよね…いっぱいイチャイチャしちゃってるって感じがして…。
また、キスするね…んっ、ちゅっ…今日も、すっごくエッチで可愛くって…気持ちよかったよ、モモ…。
お風呂でするのも、いいよねぇ…次は、モモのお家のお風呂でしちゃう？大丈夫だよ、二人きりの時だったら…ね？
（まだ桃子と繋がったまま、しばらくペニスを抜かずに腕や胸を撫でたり頬や唇にキスをして、いっぱいイチャイチャした気分を味わうようにしながら、次は桃子の家で…なんて想像しつつ）
（お風呂の中でゆったりとくっつきながら、早速次の事を考え始めている桃子をぎゅっと抱き締めて、次はどんな風にしようか、なんて自分も考えてしまっていて）
【それじゃ、今回はここまでかな？お風呂の中でいっぱいしちゃって、すっごくエッチだったよ、モモ…】
【はい、ではこんなところで。先輩に甘えるみたいなの、やっぱり盛り上がります♪】
【先輩にも喜んでもらえて良かったです】
【うん、シャワー浴びながら一つになっちゃうの、エッチで良かったなぁ…】
【腋にキスしちゃった時の反応も可愛くって、もっとしてあげたくなっちゃった】
【それじゃ、次はどうしようか。時期的にもクリスマスの衣装がいいかな？もし他に気になるのがあったら教えてね】
【次ですね〜、ナースさんが可愛いと思ってたところです】
【いちごちゃんか、ちょっと変化球のモノクロームさんとか】
【サンタさんだと望月先輩が似合いすぎてますからね〜、それかユズちゃんでも】
【ナースさん、みんな良く似合っててエッチな感じでいいよねぇ】
【いちごちゃんも野々花先輩もスカートが短くってドキドキしちゃう】
【ちょっと昔だけどモモのこのクリスマスの衣装も可愛いんだよねぇ、フリフリな感じで】
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【そうだね、悩んじゃうけど、柚子ちゃんの衣装もお臍が丸見えで可愛いんだよねぇ…】
【初めてだけど、柚子ちゃんとしちゃおうか？】
【なかなか細かいところが凝ってて好きなんです♪】
【はい、それではユズちゃんで。クリスマス当日にあんな服で現れたらビックリしちゃうかも知れませんね】
【ナース服も皆違ったデザインで可愛いのにエッチに見えて色々なところ看病してもらいたくなっちゃう】
【うん、それじゃあ廸子ちゃんとね。これ、スカートも短いから確かにびっくりしちゃうかも…色々可愛がってあげたいなぁ】
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【はぁい、ではあたしで。なんかこう、妙につやつやしてて照れちゃいますよこれ。照明のせいかも知れませんけど】
【いろんなとこ見られちゃうの慣れてないんで、ついエッチなポーズもしちゃったりしそうです、あはは♪】
【うん、それじゃあよろしくね、柚子ちゃん。モモみたいにユズちゃん、って呼んだ方がいいかな？ふふ、照れてるところも可愛いって思うなぁ】
【これ、スカートも短くって結構大胆だよねぇ…エッチなポーズ？それ、見てみたいかも…】
【二人きりのクリスマスパーティ、ってことでこの格好してもらって…色々ポーズ見せて欲しいってお願いしちゃうのとか、どうかな？】
【そうですね、そのほうが親しめるって思いますから】
【いつものように大きく動いたら… 下着とか間違って見えちゃうかも…】
【あ、そういうのいいですね。二人きりでなんて、特別な感じがして。では、あたしの部屋に来てもらって、この格好で待ってるあたしと… ってことでどうでしょう？】
【うん、それじゃあユズちゃんって呼ぶね】
【確かにこの格好で色々動き回ったら下着も見えちゃいそうだよね…。でもユズちゃんの下着、どんなのかちょっと楽しみかも…】
【それじゃユズちゃんの部屋で二人きりのクリスマスパーティすることになって…まずはこの格好、じっくり見せてもらったり色々ポーズ取ったりしてもらっちゃおうか】
【お腹とか脚とかも撫でたりしてあげたいなぁ…お腹にキスしちゃうのとかも、いいかも…】
【え、下着も興味あるんですかぁ？ えと… 縞しまとか、普通の白とか水色とか…。先輩の好みに合わせてみても、いいかなぁ…（ちらっ】
【はい、ではいきなりこの格好を見てもらって、先輩に驚いてもらいましょう♪ それじゃ、始めてみますね】
【そりゃあ可愛いユズちゃんがどんな下着履いてるのかって凄く興味あるよ。あ、縞々かぁ…ユズちゃんに似合いそうでいいかもっ。縞々のだったら嬉しいなぁ…？】
【うん、それじゃユズちゃんのお部屋で二人っきりで…ね。いつもありがとう、待ってるから】
（みんなとのパーティーは別にあるんだけど、今日は大事な日なので、二人だけで♪）
（あたしのお部屋に来てもらって… 今日はサンタの格好をしてみるって先輩に言っておいたけど）
（お腹も脚も出てるし、これは結構エッチな気がしてきちゃうなぁ…）
さ、準備もできたし、あとは先輩が来てくれるのを待つだけ♪ お父さんたちも町内会のパーティーだし、先輩と二人っきりなんて、んふふっ♪
これ見たら、どんな反応するのかな…？ あ、来たみたい。
（お店じゃなくて裏の出入り口から来てってお願いしておいたから、そっちに向かって）
（いきなりこの格好を見せたら、先輩もエッチな気分に… なぁんて）
【では、こんなところからで。すぐにあたしのお部屋に上がってもらって、そこからいろいろしちゃいましょうか？】
（今日はユズちゃんのお家にお呼ばれして、二人きりのクリスマスパーティをする事に）
（学園でのクリスマスも楽しみだけれど、やっぱり大好きな女の子と二人きりで過ごす方がいいに決まっていて）
（ご両親も別のパーティに呼ばれているという事で正真正銘の二人きり。部屋の中でたっぷりとイチャイチャできそうで、それも楽しみで…）
（しかも今日はサンタの格好をしてくれているということで、一体どんな格好を見せてくれるのかと早速ドキドキとしてきてしまっていて）
ユズちゃん、こんばんはー。えっと、裏口の方から入っていっていいんだよね？今日は他には誰もいないって事だったし…。
ユズちゃん、メリークリスマス…。今日はお招きありがとうね。って、おお…ユズちゃん、その格好すっごく可愛いっ…！
それに、お臍も丸見えだし、スカートも…でも、飾りもばっちりで…なんだかキラキラしてるみたい…
（事前に裏口の方から家の中に入ってきていいと聞いていたので、少し大きめに挨拶をしながら、出入り口を開けて家の中へと入っていくと）
（丁度出迎えに来てくれた柚子と会う事ができて…そこにはお腹も丸見え、ミニスカートにばっちりクリスマスの衣装を着た柚子がいて…つい見惚れてしまうくらいに驚いてしまって）
【うん、ありがとう、ユズちゃん。そうだね、このままお部屋の中に行っちゃおうか。その格好、色々見せてもらったりポーズを取ってもらったり…ね】
あ、こんばんは。お店のほうからだと入りにくそうなんで。さすがに今日はお店も早じまいですから。
あ、メリークリスマスー♪ あはは、そんなにいいですかこれ？ なんかこういうの、ちょうどあったんで着てみたんですけどっ。
キラキラしてるの、可愛いって思います？ スパンクル付いてるのなんて、あたしに似合うかなって思ってたんですよ〜。
（先輩の反応は上々で、あたしもつい嬉しくなっちゃう）
（一緒にあたしのお部屋に行って、ちゃんと準備しといたテーブルまで連れていってあげて）
えへ、今日はありがとうございます… すっごく楽しみにしてたんですよ？
それじゃぁ… 早速乾杯でもしちゃいましょうか？ あ、それともまずは、この格好を見てもらうなんてのも…♥
（先輩が喜んでくれてたから、そんな大胆な提案をしてみちゃう）
（でも、いきなりそんなことを言ったら先輩どう思うかなぁ…）
【はい、では先輩にお願いしてもらって、いろいろなポーズを取っちゃいましょう】
うん、こんばんは、あ、これお土産のケーキね。後で一緒に食べようか。
（と、手に持っていたケーキを柚子に渡しつつ、改めて上から下までじろじろと眺めて）
あはは、確かにお店の方からだとちょっと入りにくいかも…そうなんだね、ご両親もパーティにお呼ばれしているんだよね。
すっごく可愛いって思うよ？スカートにも上の方にも色々飾りが付いてて可愛いし…。ユズちゃん自身がキラキラしてるみたいに見えちゃう。
後でもっとじっくり見せてもらっちゃいたいなぁ…。
（と、キラキラと輝く柚子のスカートの飾りや、髪飾りなんかに視線をやりつつも、どうしてもお腹や短いスカートから伸びる脚なんかも気になってしまって）
こちらこそ今日は呼んでくれてありがとう、ユズちゃん。あはは…実は俺も凄く楽しみにしてたんだぁ…。
ユズちゃんと二人きりのクリスマスパーティ、だなんてちょっとドキドキもしちゃったりして…。
そうだねぇ…乾杯もいいけど…うん、ユズちゃんの格好、じっくり見てみたいかなぁ…。色々ポーズとか取ってもらったりとか…
そういうのも、お願いしてもいいのかな？くるって回ってみてもらったり…。あ、ぬいぐるみをぎゅって抱き締めてみるとかも可愛いかも…。
（柚子に案内されて彼女の部屋の中に通されて、後は二人きりの時間が始まって）
（乾杯もいいけれど、やっぱり一番気になるのは柚子のその格好で。先程から気になっているスカートやお臍のあたりをもっとじっくり見てみたい…なんてお願いして）
（柚子の方からもこの格好を見て欲しいというような提案をしてくれて、こくこくと頷いて、早速見せてもらう事にして）
【うん、それじゃあ色々見せてもらっちゃおうかなぁ…。ポーズ取ってもらううちにスカートの下も見えちゃったり…？】
あっ、ありがとうございます♪ わぁ、そんなに見られちゃうと恥ずかしいですよぉ… でも、なんか嬉しいなぁ。特別にしてみたかいがあったというものですね。
二人っきりなんて、実はちょっと憧れてたり… みんなと一緒にって思ったんですけど、せっかく… こういう関係なんだしって思って。誘ってみて良かったです。
（テンション上がっちゃってて、ちょっと早口になりながらもお礼の言葉を口にして）
ポーズを、ですか？ はい、じっくり見てもらえるの、想像してたんです。これ気に入ってくれたらいいかなって思って。
（お部屋に入って、早速先輩のお願いを叶えてあげることに）
（立ったまま足を少しずらして、ゆっくりと回って見せて）
後ろ姿も見てくださいね… 先輩に見られてるの、いい気分かも…♥
次は、ぬいぐるみですね。それじゃ… ここに座って、こうやって…。
（ベッドに座って、側にあるぬいぐるみをぎゅっとするポーズをしちゃう）
（足もベッドに乗せて、スカートから脚を覗かせちゃうけど… 下着もチラッと見えちゃってるのには気付かなくって。この格好だけど、下はいつもの縞の上下だったりして…）
（先輩どこを注目してるのかな、って思ってしまってて）
【じゃ、さっきの絵のようなポーズを。先輩にいっぱい見られちゃうの、好き…♥】
でも、こんなに可愛い格好してくれたんだし…見たくなっちゃうって。あはは、恥ずかしがってるユズちゃんも凄く可愛いよ？
うん、今日のパーティのためにその格好、してくれたんだよね？凄く嬉しいなぁ…。俺も、ユズちゃんに誘ってもらえて嬉しかったし…。
俺も…ね、ユズちゃんと二人っきりでクリスマスを過ごしてみたいなぁって思ってたから…そうしたら、こんなに可愛い格好してもらえて今凄くドキドキしちゃってるんだよ？
（いつも活発な柚子が恥ずかしそうにしているのを見て、そういう柚子も可愛いな…と思いつつ正直な気持ちを伝えて、）
（部屋の中で二人きりになれば、もっとじっくり柚子の格好を見せてもらいたくなって）
せっかくだし色々ポーズ見てみたいなぁって思っちゃって。勿論気に入ったよ？だから色々なポーズしてもらったりして、ゆっくり見てみたいなぁって…。
それじゃあお願い…。わぁ…。やっぱりスカート、短いよね、これ…。でも、太ももの飾りも可愛い…。そっちの方も、後でじっくり見てみたいなぁ…。
（部屋の中で柚子にポーズを取ってもらう事になって…。目の前で柚子がゆっくり回れば、スカートもふわっと回って、太ももに付けた飾りのせいか、視線はついそちらの方に向いて…）
見られるの、気に入っちゃった？それじゃあ後で写真とかも撮っちゃおうか？
うん、そうやって、ぎゅうって…。わぁ…うん、凄く可愛いよ…。あっ…下着、見えちゃいそう…。
んっ…ユズちゃん…。せっかくだし…もっと近くにいってもいいかなぁ…？すぐ側で、ユズちゃんの事見てみたいかなぁって…。
（くるりと回ってもらった後は、ベッドに座ってもらってぬいぐるみをぎゅっと抱き締めて…そうなれば、スカートの下の下着ももっとはっきりと見えてしまいそうで…）
（ついごくっ…と喉を鳴らしてしまいそうになるくらい、柚子のスカートの中が気になってしまって…ベッドに座る柚子の隣に座って…）
（肩を回して、ぎゅっと抱くようにしながら髪や肩をさわさわと撫で始めて）
んっ…ユズちゃん、凄くいい匂いがする…。この帽子も凄く可愛いし…肌も綺麗で、こうやってぎゅってしてるといっぱいドキドキしてきちゃう…。
（抱き締めるようにすると、ふわっと柚子の匂いが漂ってくるような気がして…軽くすぅはぁ…と匂いを嗅ぎつつ、ちらちらとスカートやお臍の辺りを見つめて、顔を近付けて…）
ユズちゃん…キス、するよ…？今日はこんなに可愛い格好、してくれて…凄く嬉しい…。色んなところ、触ってみたくなっちゃう…んっ、ちゅっ…。
（顔を近付けて、まずは優しい目のキスを唇に一つしてから、お腹のあたりに手を伸ばしてさわさわ…と軽く撫で始めて。そのまま太股の方にも手を伸ばして…すりすりと軽く撫でて）
【凄くいい感じだよ、ユズちゃん…見てるだけじゃ我慢できないから、隣に座って…キスもしちゃうね…。このままいっぱいイチャイチャしたいなぁ…】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな？】
【はい、ありがとうございました♪】
【え、この格好のままキスって… わぁそれドキドキしちゃいます〜…】
【こちらこそありがとうね、ユズちゃん。だって見てるだけじゃ我慢できないって…。お腹とか太ももとかにもキスしてあげたいかもっ…】
【下着ももっとじっくり見てみたいし…下着の上からあそこもさわさわって撫でたりもしてあげたいなぁ…】
【あたしもそういうの、期待してたかも… お腹にもキスなんて、エッチなんです先輩…】
【下着もじーっと見られちゃったりとか、いいかも。あんまり色気なくて残念ですけど】
【ユズちゃんも期待してくれてたんだね、嬉しい…。こんなに綺麗なお腹見せられたら触ったりキスしたくなっちゃうよ】
【それならユズちゃんにスカート捲ってもらって、近くでじっくり見ちゃうのとかもいいなぁ…。そんな事ないよ、縞々、好きだし可愛って思うな。見てたらすぐに興奮しちゃうよ】
【それじゃ、次もまた日曜日で大丈夫？】
【いっぱい見てもらいますね… もちろん、先輩にいろいろ言葉もかけてもらったりして】
【はい、それじゃまた次の日曜日に】
【うん、ユズちゃんの可愛いところいっぱい言ってあげながら見たり触ったりしてあげたいな】
【分かったよ、それじゃまた日曜日にね、楽しみにしてるから】
【はぁい、ではおやすみなさい。また来週楽しみにしてますね〜】
【うん、また来週だね、おやすみユズちゃん。またよろしくね】
へっへー♪ 雰囲気に合ったものを着てみたいと思いまして。先輩に喜んでもらえるのが一番ですけどね。あたしでも、こういうの似合うって言ってくれる先輩は優しいなぁ…♪
もっと近くで見ちゃって、いいんですから♥
（短いスカートにお腹も出しちゃってて、ちょっと大胆すぎるかなって思っちゃってたけど）
（先輩は思いの外喜んでくれたみたいで良かったなぁって思って）
あ、いいですね。写真撮ってもらってぇ、後でまた見ちゃうんですね。先輩がどこに注目してたのかも、分かっちゃいますよぉ？
じゃ、もっと近くで見てください…♥
（ベッドに並んで座って、先輩にもっとじっくり見てもらうことに）
え、いい匂いですかぁ…？ あたし部活で汗かくことが多いし、そんないいものでも… んんん、先輩エッチぃ、んちゅ…♥
（軽く触れるキスをもらって、いっぺんに頭の中が興奮してきちゃって）
んぁぁ、先輩そんなっ… やぁあ、興奮するの早くないですかぁ…？ あ、そこダメです、すぐ… 変な気分になっちゃうんで… ああ、でも… や、やっぱ恥ずかしい…。
（先輩に触ってもらって、すぐにエッチな気分になってきちゃう… 恥ずかしいけど、触ってもらうの大好き…）
あ、あああ先輩ぃ… あたしのこれ、そんなに興奮してるんだぁ…♥ んっ、んちゅっ…♥
（思わず先輩にもキスを返しちゃって、もっと恥ずかしいことをしても大丈夫って伝えるつもりで）
【ではお願いしますね��、このままって恥ずかしいけど、先輩に褒めてもらえたら大胆になれちゃうかも…♥】
うん、クリスマスの雰囲気に凄く似合ってて、とっても可愛いって思うよ？でも…なんだか色々大胆な感じで…違う意味でも喜んじゃうかも…。
ユズちゃん、こういう服も凄く可愛いなぁ…本当？それじゃあもっと近くで…見せてもらっちゃうからね…。
（ベッドに座る柚子の隣に自分も座って、まずは手をぎゅっと握ってから、上から下までじっくり眺めることに…）
うんうん、写真撮って…後で二人で見返したりしてみようか？そういうのも楽しそうだし…。
あはは…。お腹とか脚とかばっかりの写真になっちゃったり？そんな事にはならないとは思うけど…。
でも、そういうところ、気になっちゃってるかも…。
（ベッドで隣り合って座って、手を握れば…柚子の匂いが漂ってくるような気がして。徐々に顔を近付けて…）
うん、凄くいい匂い…きっとユズちゃんの匂いなんだね、これ…。そんな事ないよ、汗の匂いなんて全然しないよ？
んっ、んっ…はぁっ…。ユズちゃんのお部屋でするキス…なんだかとっても興奮しちゃうね…？
（柚子の髪の匂いを嗅ぎながら、唇を近付けて…まずは軽めにちゅっ、ちゅっ…と優しいキスを何度も続けて）
だってこんなにスカートも短くって…お臍も丸見えで…そんなユズちゃんと二人きりになっちゃったら、すぐにこうなっちゃうって…。
ここ触られるの、好き…？変な気分、ってどんな気分かな…？俺みたいに…興奮しちゃう、ってこと…？それだったら、嬉しいなぁ…。
お腹、凄く綺麗だよ、ユズちゃん…。腰もきゅっとしまってて…お腹もすべすべで…後で、ここにもキスしてあげたくなる…。そういうの、恥ずかしいかな…？
（柚子の肩に手を回して、ぎゅっと身体を抱いて、自分の身体を近付けながら、お腹をさわさわ…と撫でて、その艶々のお腹にドキドキしてきて）
うんっ…ちゅっ、ちゅっ…。脚も、触るね…？ユズちゃん、脚も凄く綺麗だよね…。こんなふうにふにふにってしてて…でもしっかり弾力もあって…。
ここに…色々押し付けちゃったり…ここで挟んだりとかしてもらっちゃったら凄く気持ちいいかも…。
この短いスカートの下…どうなってるのかな…。ユズちゃんの下着、気になるなぁ…。
（まずはスカートの布地に手を這わせて、すぐ下の太ももをさわさわ…と撫で回して。）
（少しだけ手を上に持っていって…下着に触れないくらいの所をかりかりと指で撫でるように触れたりもして）
【うん、それじゃあ今日もよろしくね、ユズちゃん。まずはこのままいっぱいいちゃいちゃして…ユズちゃんの事褒めながら可愛がってあげるからね】
うわわ、先輩っ… 違う意味ってなんですかぁ、
お腹出しちゃうのって意外と恥ずかしいんですよぉ？ でも、そうやって見てくれるの好きです…♥
（視線がそこに向いてるのを見て照れ笑いしちゃって）
あたしの匂いって、そういう汗の匂いのイメージかなぁって… ちゅっ、んぅ♥ 先輩のキスも、ドキッとしちゃうんです…♥
そ、そうかも… あたしも興奮しちゃって… そこ、もっと触って… お腹に、キス… くすぐったいかも知れませんけど、先輩がしたいなら、いいですよぉ…♥
（多分、とってもエッチなことになっちゃうんだろうなぁと思いつつ、後でしてもらうことにして）
あ、脚に、いろいろ…？ うー、それエッチな予感がしちゃいます…。先輩も気持ちよくなってほしいですけど… あたしも気持ちよくて、それどころじゃないかもぉ…♥
（先輩の手があたしの大事なところにも当たって… でもまだ下着には触れてくれなくて）
（そうしてるうちにスカートもめくれて、いつもに縞のパンツまで先輩に見えちゃいそうに）
あ、あああっ先輩ぃ… もっと奥もいいですよぉ…♥ ダメ、そういうの興奮しちゃうからぁ… あ、あはぁ、ふぅんぅ…。
（脚を思わず閉じちゃうけど、そうすると先輩の手を逃さないようにしてるみたいで）
【はぁい、だんだんと興奮していっちゃいます…♥ 先輩にも、何かしてあげないとっ】
ふふ、それは勿論エッチな意味…だよ？だってこんなに大胆な格好のユズちゃんと二人きり、なんだから…そういう事も期待しちゃうでしょ…？
こんなに綺麗なお腹だったら…いつでも見たり触ったりしてあげたいって思っちゃう…。お肌もすべすべで…凄く可愛いよ、ユズちゃん…。
（柚子の照れたような笑顔に自分もこくこくと頷いて、お腹をすりすり…と撫で続けて）
そんな事ないよっ…確かに、ユズちゃん、いつもラクロス頑張ってるイメージだけど？うんっ…んっ、ちゅっ…それなら…今日はいっぱいキス、しちゃおうね…。
色んなところに、いっぱい…キスしてあげるからね…唇だけじゃなくって…こっちの方…耳とか…首とか…んっ、ちゅっ…。
お腹にも…キス、してあげたいなぁ…。きっとすべすべで…気持ちいいんだろうなぁ…柚子ちゃんのお腹…。
（唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして…段々と別の場所にも唇を移して、頬や目元、耳元に首筋に…と、色々なところにキスをして）
うん…ここにね…硬くなっちゃった俺のをすりすり…って擦り付けたりしたら、きっと気持ちいいんじゃないかなぁって…。
ユズちゃんも気持ちよくなってくれてる…？嬉しいなぁ…。クリスマスに…こんなに可愛い彼女と二人で気持ちよく…だなんて最高…。
ほら…手、奥の方に入れちゃうよ…？今日のユズちゃんの下着、どんなかなぁ…。自分の口で、言える…？俺に、どんな下着なのか、言ってみて…？
（すりすりと、手を太ももの奥に進めていって…いよいよ指が下着まで到達して…まずは入り口の辺りを、下着の上からかりかり…と指で軽く引っ掻いたりして）
（しかし、自分からはスカートを捲ろうとはせずに…あくまで柚子自身にどんな下着を着けているのか、を言わせたいようで）
（脚をぎゅっと閉じられると、柚子の肉付きの良い太ももに手を挟まれて…その弾力に心地よさが増して。下着の上からさわ、さわ…と触れ続けて）
んっ…ユズちゃんのここ、触ってるの気持ちい…。ね、ユズちゃんも…俺のここ、触ってみる…？お互いの大事なところ…まずは服の上からすりすりって…触りっこ…どうかな…？
（そうしているうちに大きくなりかけのズボンの上に、柚子の手を導いて…お互いの大事なところを一緒に触りっこ、を提案して）
【うん、凄くいい感じだよ…興奮してきちゃってるユズちゃん可愛い…。それじゃあまずは一緒に触りっこ…どうかな？】
先輩期待しちゃってるんですか、もう… あたしは恥ずかしいばっかりですけどぉ、先輩にどうにかしてもらわないと、いけないですよぉ？
（照れ隠しに先輩の胸に頭をコツンとしちゃって）
んんっ、いつもと全然違うあたしを見て… 可愛いって言ってくれたんですから、えへっ♥
んひゃ、そんなところも… でも、こういうのもいい…♥ 先輩に大事にされてるみたいで…♥
固くなったのって… やっぱ先輩の… チンポっ… うう、言ってて恥ずかしいなぁ…。でも先輩と一緒に良くなれるなら、最高ですよぉ…♥
（今日も先輩とエッチしちゃうって思うと、じわじわっと身体が熱くなってきてて）
え、そ、それ言わないと… ダメですかぁ…？ あの、いつもの縞ぱんなんですけどぉ… こんなことなら下着もちゃんと大人っぽいの用意すれば良かった…///
（なんとなく惜しいことをしたような気分で先輩を見上げちゃう）
あ、先輩のも…？ はい、あたしで興奮してるっていうの、教えてもらうんです…♥ あぅ、触ってます… もっと大きくなったら、収まりきらなくなっちゃいますね…♥
そしたら、先輩にも見せてもらわないと、えへ…♥
（どんどん大きくなっちゃうはちゃんと知ってるから、そのうちに出してあげないといけないかなぁって、思いながらそこを撫でて）
んっ、スゴイですね先輩って… ち、チンポ大きくしちゃったら… 収まるようにしてあげないといけないかも、です…♥
【じゃぁ、お互いに気持ちよくなっちゃいましょう♥ エッチな言葉も言っちゃったの、おかしくないですかぁ…？】
彼女の部屋で二人きり、なんだからそりゃあ期待しちゃうって…。恥ずかしい？うん、それなら…恥ずかしくなくなるように、してあげないといけないね？
（こちらの胸板に頭を押し付けてくる柚子をぎゅっと抱き締めるようにして、頭を撫でて絵あげて）
ふふ、いつもユズちゃんだって凄く可愛いって思ってるよ？今日の格好は…とびきり可愛いけどね？
勿論…ユズちゃんは大好きな彼女、なんだから…ずっと大事にしてあげるんだから…
そうだよ…。ユズちゃんのお腹をすりすりってしてあげてたり…キス、してたら…チンポがどんどん硬くなってきちゃって…。
後で、どれくらい硬くなっちゃったのか、触って確かめてみて…？ふふ、エッチな言葉言っちゃうの恥ずかしい？
でも…そういう風に女の子にエッチな言葉言ってくれるとね…男はすぐに嬉しくなって興奮しちゃうんだよ？
俺も、ユズちゃんと一緒に気持ちよくなりたいって思ってるんだよ…？後で、いっぱいエッチな事して…二人で気持ちよくなっちゃおうね…？
（柚子の手をぎゅっと握って、恥ずかしそうにしながらもエッチな言葉を言ってくれたのが嬉しくて、またちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
うん、言って…？ユズちゃんの口から聞きたい…。ふふ、縞ぱんかぁ…大丈夫だよ、俺、縞ぱん好きだから…。ユズちゃんに似合ってて、可愛いって思うよ？
あ、大人っぽいのかぁ…そういうのも、ちょっと見てみたいかも？今度、機会があったら…ね？
（柚子の縞々パンツを想像して。もう少しで実際に見ることができるのに、どんな柄だろうかと想像して楽しみにして）
こういう時は二人で気持ちよく…ね？大好きなユズちゃんで興奮しちゃってるって事、確かめて…？
触って、二人で気持ちよく…ね？ズボンの中にも手、入れていいから…まずは二人で一緒に…下着の上からすりすりって…。
それで、我慢できなくなってきちゃったら直接…。収まりきらなくなっちゃったら、どうしよっかぁ…。手でしてもらって…ふふ、ユズちゃんの綺麗なお腹にかけちゃうのとか…エッチかな…？
（柚子の下着の中に到達した手を、まだ下着の上からすり、すり…と撫でつつ、自分のそこも同じように撫でられて、気持ちよさそうに震えさせて）
ユズちゃんがエッチで嬉しいから…そんな風に大きくなっちゃってるんだよ？うん、チンポユズちゃんに触ってもらえて凄く嬉しい…。
まずはぁ…このまま手で気持ちよくしてもらえるのかな…？お口とか…脚で包んでもらっちゃうっていうのもエッチでいいかも…。
それで、最後は…勿論ユズちゃんの中にもあげるんだからね？
（柚子の髪をさわさわ…と撫でながら、耳元で、中にも、と囁いて。今日も最後までするつもりなのを示して）
【うん、お互いのエッチなところを触りっこしちゃおうね…。ユズちゃんにエッチな言葉言ってもらえるの、嬉しいんだから、大丈夫だよ…】
うぷ、先輩ぃ… で、でもこれなら恥ずかしい顔見られないから、大丈夫かもぉ…。今あたし顔真っ赤になっちゃてるって思うんで… 先輩の胸、なんかあったかいかもぉ…♥
（抱かれながらもしっかり先輩と触りっこしてるの、なんか変な気分かも）
先輩の、もうこんなになっちゃってますよねぇ…♥ もっと固くなったら、ここに直接… あ、先輩… エッチなこと、しちゃうの… 言われると、また興奮してきちゃいそう♥
（触ってる手まで熱くなってるような気がして、手の動きも早くなってきちゃう）
二人で一緒に… はぁい、それじゃぁ先輩のここも… 手を入れるよりか、脱がせちゃったほういいかも… え、ここに…？ お腹に出しちゃったら、どれだけ出たか分かっちゃうから… ほんとにしたくなっちゃいますよぉ…♥（先輩が良ければ、もう脱がせてあげちゃおうとファスナーに手をかけて）
あ、はい…♥ 今日もエッチ… じゃなくて、セックス… でしたっけ…/// こういうの言うって、照れちゃいますよぉ…。
もうそろそろ、直接触ってみてもいいですか…？ そしたら、先輩がどこに出しちゃいたいか教えてもらわないと…♥
（先輩のかけたいところ出してもらおうと、いよいよ中から取り出していっちゃう）
【それじゃ、お腹にいっぱい出してもらいましょうか… 他のところでも、しっかり受け止めますからね♥】
ふふ、ぎゅってされるの好きになっちゃった？気に入ってくれたなら、いつでもしてあげるからね。
俺はユズちゃんの恥ずかしそうにしてる顔見るの、結構好きだよ？可愛いし…。いっぱいキスしてあげたくなっちゃうって思う…
（胸に顔を埋めてきた柚子の頭を撫でたり、頬を軽くつんと突いたりして、いっぱいイチャイチャしている雰囲気を出して）
まだまだ、硬くなっちゃうって思う…。ユズちゃんがシコシコ、さわさわ…ってしてくれたり…くにくにってしてくれれば、もっと気持ちよくなれるんじゃないかなぁ…。
うん、直接触って欲しいって思っちゃってる…。せっかくの二人きりのクリスマス、なんだから…二人でいっぱいエッチな事して、気持ちよくなっちゃおうね…。
興奮してくれるの、嬉しいから。俺もいっぱい興奮しちゃう…。
（柚子の手がズボン越しにペニスをすりすりと撫でてくれると、身体の近さと柚子もその気になってきているのが分かって、手の中でいっぱいに硬くなって）
二人で、エッチなところいっぱい触りっこして、気持ちよくなっちゃおうね…。うん、脱がしちゃってもいいからね…。
ユズちゃんの綺麗なお腹を俺のでドロドロにしちゃうの、凄く興奮しちゃうと思うから…。ふふ、ここにかけちゃう前に…キスしてあげた方がいいかな…？
ユズちゃんのお腹にキスしちゃって…キスしちゃったところにどくん、どくんっ…って熱いのをいっぱい…。
（柚子のお腹に手を伸ばして、さわ、さわ…と撫でつつ、軽く顔を近付けて…ちゅっ、ちゅっ…と軽い目にお腹にキスをしてしまって）
ふふ、エッチな言い方…嬉しい…そうだよ…ユズちゃんのオマンコに…俺のチンポをずぶずぶって入れて…セックスでいっぱい気持ちよく…。
恥ずかしそうにエッチな言葉言ってくれるの凄く嬉しい…。うん、お願い…ズボン脱がせて、触って…？
それじゃあ俺も…ユズちゃんの下着の中に手、入れちゃおうかなぁ…？それとも、俺も…下着、ちょっと下ろしちゃってもいい…？膝のあたりくらいまで…
（一緒に直接大事な部分に触れようと、自分も柚子の下着に手をかけて…するすると膝のあたりまで下ろして、さわ、さわ…と入り口の辺りをまずは優しく撫でて）
【お腹にかけちゃうのドキドキしちゃうよきっと…。少し、お腹にキスもしちゃうね…】
う、先輩がそう言うなら… でも顔赤いですよきっと、先輩にも見られてるともっと赤くなっちゃうかもぉ…。
（こういうときはいつもみたいな調子にはいかなくて、先輩に恥ずかしい顔ばっかみせちゃってるあたし）
もっと固くなったら… きっと窮屈ですから、脱がせちゃいますよぉ…♥ 先輩の気持ちいいとこ、触ってあげますからね…♥
いっぱいエッチなところを… わ、あたしも触ってもらうんですか…？ でも、先輩だったら、いいですからね…♥
お腹に… じゃ、キスしてみてください…/// あぅ、やっぱりくすぐったいけど… エッチですね、これって…。ここにいっぱいかけられちゃうの… 先輩も喜んでくれるのかなぁ…？
（先輩の言葉に促されて、ついに先輩のチンポを出してあげようと）
（あたしから動いて先輩のズボンを脱がせてあげて、そこをじーっと眺めて）
もう、こんなにしちゃってる… あたしのこと見て、大きくしちゃうの、エッチなんです…♥
一緒に… ん、脱がせてくださいね… 触ってもらうの、とっても気持ちよくなれるから好き… あ、あああ先輩っ… もっと激しくしてぇ… やぁ、はぁ、先輩にも触ってあげたいのに… うう、気持ちよくて、たまらなくなっちゃう…♥
（膝にパンツを残したままで、大事なところを触られちゃって）
（エッチで興奮してきちゃいながら、先輩のチンポ手のひらで擦ってあげてた）
【じゃぁ、このまま出すところまで見てあげちゃいます…♥】
赤い顔にキスしてあげるのがいいんだって…俺は気にしないから、大丈夫だよ？
ユズちゃんの可愛い顔が赤くなっちゃってるところにキスしてあげたら…きっともっと可愛いところ、見せてもらえるって思うし
（いつも活発な柚子が自分の胸板の中で恥ずかしそうにしているのは格別可愛らしく思えて。もっともっとぎゅっと抱き締めてあげて）
そうだねぇ…もっと硬くなっちゃったら…脱がせてもらって、外に出してもらいたくなっちゃうなぁ…。うん、お願い…ユズちゃんの好きなように触ってみていいからね…。
そうだよ、これは触りっこ、なんだから…。お互いのエッチなところをさわさわってしてあげるんだよ？
でも、お腹の方も気になっちゃうから…まずはこっちを…触ってキス、してあげるね…んっ、ちゅっ…。あぁ…ユズちゃんのお腹、すべすべ…。
んっ、ちゅっ…。ここにキスしてあげるの、気に入っちゃったかも…そうだよ、ここに白いのがどくんどくんって…きっと凄くエッチな事になっちゃうって思う…。
ここにかかっちゃったのを見て、喜んで…いっぱい興奮して…もう一回、ってしたくなっちゃうよ…。
（柚子のすべすべのお腹を撫でてあげてから、ちゅっ、ちゅっ…とキスをして。少しだけ舌を這わせて、れろ、れろぉ…と舐めたりもして。柚子の肌を舌で味わって）
はぁっ…チンポ、出されちゃったね、ユズちゃんに…。うん、いっぱい興奮して、チンポ大きくなっちゃってるでしょ？
エッチだよねぇ…ユズちゃんだって凄くエッチだと思うよ…？うん、それじゃあ…ユズちゃんの縞々のパンツ、下ろして…オマンコ、見せてもらっちゃう…。
ふふ、激しくして欲しい？それじゃあ…ちょっとだけ、中に指、入れるからね…入り口のところからぁ…指をすりすりって…ふう、ふう…。
あぁ…いいよ、ユズちゃんっ…。オマンコ弄りながらチンポ弄られてるの好きっ…。ユズちゃんのエッチな声聞きながらチンポ擦られていっぱい気持ちよくなってる…。
（膝まで下着を下ろして、その縞々の下着からも柚子の匂いが漂ってくるような気がして。）
（すぅはぁ…と匂いを吸い込みながら、指を少しだけ中に入れて、入り口の辺りをずぶ、ずぶ…すりすり…と弄って）
（自分も、柚子にペニスを擦られて扱かれて…あっさりと我慢汁を漏らして、気持ちいいことを柚子の手の中で伝えて）
【うん、お腹にいっぱいかけてあげたいなぁ…。出そうになっちゃったら…お腹の前までオチンチン持ってきて…びゅーっていっぱいかけてあげるからね…】
じゃ、気にしないことに… はぁ、でも顔が赤いと興奮してるの分かっちゃって…♥
今も、一緒に触ってるから興奮しまくっちゃってて… わぁ、お腹すべすべなんて、もう… キスだとそういうのも分かりやすそうで、わぁぁ…。
ここにかけちゃったら、本当にエッチなことになっちゃうのかな… うん、それじゃいっぱい触ってあげて、出すところまで見ていますからね♥
（お互いに本格的に触り始めて、あたしは先輩のを手で包んで優しく擦ってあげて）
（先輩にも触ってもらいながら、一緒に気持ちよくなっていっちゃう）
んんっっ、先輩っ… 指入れちゃうの、ああ… んぅ、それっ、いい…♥ あは、ちょっとキツいかもぉ…。
（先輩の指でも、きゅぅって締め付けちゃうから中に入っていきにくいかも）
んぅ、あああ… 先輩匂いとか恥ずかしいっ… でも、きっとエッチな匂いですよぉこれ… 今日はずっとこれ穿いてたから、匂いもしっかり残っちゃってるかもっ…。
（でも指がしっかり入ってくると、お尻が跳ねちゃうくらいに気持ちよくなってきてて）
一緒に触ってあげます… あ、濡れてきてる先輩…♥ もうちょっとしたら、本当に出ちゃうんでしょう…？ そしたら、ここにいっぱいかけちゃって… 先輩が興奮しちゃうのか教えてもらわないと…♥
（このままだと、ちょっと届くか分からないけど。でも出しちゃうところは見える場所だし、このまま最後までしちゃうのもいいかなと思って）
【ちゃんと出しちゃうとこも、見せてもらいますんで♥】
そうそう、気にしないで大丈夫だって。恥ずかしそうにしてるユズちゃんも可愛いよ、ってことで。
ふふ、興奮しちゃってても、いいんだよ？ユズちゃんが興奮してくれてると…それだけエッチな事したいって思ってくれてるって事だもんね？
そんなに興奮してくれてたんだね、嬉しいなぁ…。うん、ユズちゃんのお腹がすべすべで触り心地が凄く良くって…。
ちゅっ、ちゅっ…キスしてると、お腹の柔らかいのがいっぱい堪能できちゃうかも…。
この綺麗なお腹にどくんどくんって真っ白なのがかかって…いっぱい汚しちゃうんだって思うとドキドキしちゃうね…。
ユズちゃんの手でチンポシコシコ扱かれて…お腹に出しちゃうところ見られちゃうの、いっぱい興奮しちゃいそう…。
（柚子のお腹にキスをしている最中も、ペニスは扱かれ擦られいっぱいに快感を高められて）
（お腹にキスしながら、柚子の入り口もさわ、さわ…と撫でて刺激して。まるで甘えているかのような格好なのに、している事はとても淫らで…）
ここに指入れられちゃうの、気持ちよくなっちゃう？後で、もっと大きいのが入っていっちゃうんだよ？ここに…。
んっ…ユズちゃんのオマンコが指をきゅうきゅうって締め付けてくるみたい…この感覚、気持ちいいなぁ…。
こんな風にチンポ締め付けられちゃったら、もっと気持ちよくなれそう…。
（少しだけ入れた指をきゅっ、きゅっと締め付けられて、その感触に驚きつつもずりずり、じゅぽじゅぽっ…と指を出し入れして）
この匂い、好きなんだからぁ…。段々、エッチな匂いに変わってきちゃってるかも…。俺の事興奮させちゃう、凄くエッチな匂い…。
ふふ、そうなんだ…それじゃあ少しだけ、顔近付けちゃおうかなぁ…ユズちゃんのパンツ…んっ…すぅ、はぁ…。あぁ…エッチな匂いで頭がくらくらしてきそう…。
（膝まで下ろした柚子の下着に、少しだけ顔を近付けて匂いを嗅いで…その匂いに、ペニスがぎんっ！と硬さを増したような気がして）
うん、お互いのエッチなところを一緒にね…。そうだよ、それが出てきちゃったって事は、もうすぐに出ちゃうって事なんだから…。
ユズちゃんのお腹にどくんどくんって出しちゃうところ、しっかり見ててもらうからね…。そうしたら…その次はここに、入れるんだよ…？
今俺が触ってるところに…ユズちゃんが触ってるのをずぶずぶっ…って…。そうしたらもっともっと気持ちよくなれるからね、二人とも…。
（柚子の手の中で先端がとろとろと我慢汁を零して濡らして…もういつでも射精できそうなくらいに膨らんでいるそれを、柚子の中に入れる事まで想像して）
（柚子と一緒に、指をいっぱいに動かして、ずりっ、ずりっ…と出し入れを続けて、柚子の方も気持ちよくなってもらって、まずは一緒にイけるならいいな、なんて考えて）
【うん、ユズちゃんの手で気持ちよくなって出しちゃうところ…すぐ近くで見ててもらっちゃうね…】
えへへへ、こんな格好だからかな、余計に興奮しちゃってるみたいで♥ お腹にキスなんて、ドキッとしちゃいますし。
柔らかくて、ぷにっとしてるかなぁ… それだったら、キスしたいっていうのも分かるかもっ。
でも、ここに出しちゃうのはきっとエッチなんだって思いますよぉ…♥
（今擦ってあげてるところから、いっぱい出てくるところを想像しちゃってて）
（出る瞬間を見てるとエッチな気分になれるのも、ちゃんと分かっていて）
んっ、そうですよねっ… 先輩のチンポ
… こんなに小さいのに入っちゃうんですからぁ…♥ ううんっ、出し入れしたえあ、あんっ…♥
（もうしっかり準備できてるってこと、音を聞いたら分かっちゃって恥ずかしくなって）
も、もっとエッチな匂いになっちゃいますよぉ… 濡れてきてるから、あああっ…♥ ほんとに、すぐ入っちゃいそうですよ…♥ 今日も中に出されちゃったら… きっと気持ちよくなって頭の中が弾けちゃいそうに…♥
ちゃんと入ってくるのを、楽しみにしてますからぁ… あ、でもそんなにしたら… 先にイっちゃいそう、かもっ…♥ やぁ、なんだか早いよぉ… あっあっ、もうダメっ… これイきそうっ、せ、先輩待ってぇ… 一緒じゃないとダメなのっ、あああ、あんっ…♥
（もう出ちゃいそうなのか、見てる余裕もないくらい気持ちよくなっちゃってて。先輩が出してくれるまで待てないかも…）
【で、でもこのままだと先輩より先にイっちゃうかもっ…】
あ、格好のせいもあるかもしれないね？結構大胆な格好、しちゃってるから…興奮しやすくなってるのかも？
お腹にキスされるのも、気に入ってくれたら嬉しいなぁ…。後で、お腹だけじゃなくって…おっぱいにもキス、してあげたいかも…。
うん、柔らかくってすべすべで…でもぷにぷにしてて、気持ちいいんだぁ…。んっ、ちゅっ…。
ふふ…俺が今キスしてるところ目がけて…びゅうっ、びゅううっ…って出ちゃってるところ、想像してくれてるかな？
もう少しで、かけてあげるからね、ここに…。
（柚子のお腹にちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをしたり、手ですりすり…と撫でてあげたりもして。軽く腰の方にも手を回して、そちらも撫でてあげたりもして）
ユズちゃんのちっちゃい入り口から、そのチンポがずぶずぶっ…って入っていって、奥までこつん、こつん…って当たって、中でびゅううって熱いのがいっぱい出ちゃうんだよ？
今日も、セックスで二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。はぁはぁ…指でも、気持ちよくなれてる？エッチな音、してきちゃってるかな…？
（柚子の入り口に入れた指を、ずぶずぶっ…じゅぽじゅぽっ…と音を立てて出し入れを続けて、柚子のエッチな声も、もっと自分を昂らせて）
すぅ、はぁ…。そうだね…パンツより…オマンコの方がエッチな匂いになっちゃってるかもしれないね…？とろとろのオマンコからエッチな匂いがいっぱい…。
今日も、このオマンコにガチガチのチンポを入れて…どくどくって真っ白な精液、あげるからね…。やっぱり正面からがいいかな？
正面からだと…顔を見ながらできるし…キスもいっぱいしてあげられるもんね…？んっ、ちゅっ…。
ふふ、先にイっちゃう？いいよ、イっちゃっても…。気持ちよくなっちゃっても、いいよっ…。イっちゃったユズちゃんのお腹に、かけてあげるからね…。
ほら、我慢しないで、ユズちゃん…。オマンコに指ずぼずぼってされて、イっちゃうところ見せてっ…！んっ…イっちゃう瞬間のユズちゃんにキス、あげるからね…口に…んっ、ちゅっ…。
（お腹から顔に唇を近付けて、ちゅっ、ちゅっ…とキスをして、イく瞬間のユズの顔をじっくり眺めるつもりで、入り口の奥と…敏感な粒をしゅっ、しゅっ…と擦って、イかせようとして）
【いいよ、イっちゃっていいからね…。イっちゃったユズちゃんのお腹に、かけちゃうから。イっちゃうところすぐ近くで見ててあげるから…】
いつもと違う… 普段着ない服だからかも… ええｗ，胸したら、すぐに声を出しちゃうから… 先輩が聞いて興奮してくれるなら、いいですけどぉ…
（気持ちよくなると声がいっぱい出ちゃうのは止められなくって… 今日もエッチな声聞かせることになっちゃいそう）
え、あはっ… もうすぐ出ちゃうんですね、見てたいですっ… ああ、あたしも興奮して… 濡れてるの… 分かりますかぁ…？
やぁ、そんなこと言ったら余計に… ううんっ… 先輩の指でも、いいですけど… うん、チンポ入れてほしいですっ…♥ あっあっ、はぁう、ひゃぁうっ…♥
中に入ってるの、とってもいいです… いいっ、ああうんっ♥ もっとしたら… あ、イっちゃいそう、かもっ…♥
ううんっ、やっぱり正面から抱いてくれる方が、いいですよぉ… あ、でも着たままだと、くっつくの難しいかも… ほら、服がいろいろ付いてるんで…。
ちゃんとあたしの姿、見てもらいたいですし…♥
（しっかり脱がせて産まれたままの姿をみてもらいたいけど、全部脱がさせるともったいないような気もしちゃう）
ああ、でもっ… 先輩も良くなって、出しちゃってほしいですし… んんぅぅ、もうダメかもっ… 先輩の指でイっちゃうぅぅ、ん、んちゅぅ…！
（イっちゃう瞬間に先輩にキスされて、最高の気分に満たされちゃう）
（先輩が出してくれてるかとか、一瞬忘れちゃいそうなくらいに）
【はい、ではあたしのお腹にいっぱい、くださいね…♥】
いつも着ない服を着るのって結構ドキドキしちゃうよね…。ユズちゃんの胸にも、キスしてあげて…エッチな声聞かせて欲しいなぁ…。
エッチな声聞けたら、またいっぱい興奮しちゃうと思う…。ユズちゃんのとろとろの声すぐ近くで聞いて、オチンチンギンギンに固くなっちゃうと思う…。
（お腹にキスして、すりすりと撫でて触って、その感触を味わいつつ、胸の方も気になっていて…後でそっちにもキスしてあげたらどんな声を聞かせてくれるのだろうと気になって）
ユズちゃんの手ですりすりってしてくれるの、気持ちいいからっ…もうすぐ、出ちゃうよっ…熱いのがお腹目掛けてびゅうびゅうって…。
もうとっくに濡れちゃってるよね、ユズちゃんのここ…とろとろのオマンコから指を出し入れされて…感じてくれてる…？
オチンポも入れてあげるけどぉ…まずは、指でイっちゃうところ見たいなぁ…。だって、指でこんなに感じてるユズちゃん、凄くエッチで可愛いから…。
あっ、あっ…。いいよ…今すっごくエッチな声聞こえたっ…！オマンコの中に指出し入れされて、とろとろになっちゃってるユズちゃんの声、凄くエッチで…俺もいっぱい興奮しちゃう…！
イっていいよっ、イっちゃって…とろとろの顔に、とろとろの声聞かせてっ、ユズちゃんっ…。うん、正面からぎゅっと抱き締めてあげて…。
そのまま中にオチンポをずぶずぶって…。そうだね、それじゃあ…スカートだけ脱いじゃおうか？上も、脱いじゃってもいいけど…。
俺もユズちゃんの身体、見ててあげたいから…。ユズちゃんの身体隅々まで見てあげて…中にチンポをずぶずぶって…。
（柚子の言う通り、スカートには色々な装飾が付いており、このままではぴったりと密着するのは難しそうで。それならスカートだけ…と提案しつつ、指を思い切り出し入れして）
はぁはぁっ…んっ…！俺も…もう出そうだからっ…！はぁはぁっ…それなら、一緒にっ…！ユズちゃんのお腹にぶっかけるのと一緒に、いっぱい気持ちよくなっちゃって…。
んっ、んっ…！キスしながら、一緒にイっちゃおうね…んっ、ふううっ…！！！
（柚子の顔と顔を近付けて、ペニスを手の中で思い切り震えさせて…柚子のお腹に先端を向けて、手を添えて一緒に扱いて…そのままどくん、どくんっ…！と射精して）
（柚子の膣内もすりすり、じゅぶじゅぶっ…！と淫らな音を立てながら、思い切り刺激して、達するところをすぐ近くで堪能しながら、先程までキスしていた柚子のお腹目掛けて、真っ白な精液が迸って…びゅうう、びゅうううっ…！と快感の証を、お腹に注いで…少しだけ、スカートの方にもついてしまうくらいの濃い精液を吐き出して）
【うん、それなら一緒に…ユズちゃんのお腹にいっぱいあげるからね…】
【あっと、それじゃ今日はここまででいいですか？ お腹にいっぱい出しちゃいましたね♥ 次は何しようかなぁって考えちゃいます】
【うん、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、ユズちゃん。】
【ユズちゃんのすべすべのお腹にいっぱい出しちゃったね…真っ白になっちゃったお腹、後で綺麗にしてあげないとね】
【次はどうしようか、このまま一つになっちゃうか…。ユズちゃんに上に乗ってもらって脚で挟んでもらうのとかもいいかもっ…】
【はい、ありがとうございます♥】
【脚でですか、どういうふうにするんでしょう… やっぱり上からまたがって、ぎゅぅって…？】
【そうそう、上から跨ってもらって…脚でぎゅって挟んでもらって…そのままお尻とかオマンコにびゅうって出しちゃったり…】
【そのまま入れてもらっちゃうのもいいかも…】
【それじゃあ…また来週も大丈夫そう？】
【それならそのまま出させちゃいましょうか♪ 脚も股間もベトベトにされるの、きっとエッチなんで】
【また来週も、待ってますね】
【ユズちゃんの引き締まった脚で挟んでもらってまたいっぱいびゅうって出しちゃうね。それ凄くエッチだよねぇ…。】
【そうしたらそのままでも正面向いて一つになっちゃうのでも…】
【うん、ありがとう、それじゃあまた来週もよろしくね、ユズちゃん】
【それならそのまま出させちゃいましょうか♪ 脚も股間もベトベトにされるの、きっとエッチなんで】
【また来週も、待ってますね】
【はい、それではっ。なんか二重に書き込まれるんですが……】
【なんだろう、板の調子が悪いのかな？うん、また来週だね、おやすみ、ユズちゃん】
【こんばんはお待たせしました〜。ではお返事待っててくださいね】
【うん、ユズちゃんこんばんは、今日もよろしくね。了解だよ、待ってるからね】
そうですそうです、先輩こんな格好のあたしを見てどう思うのかなぁ、とかぁ…。どんなこと考えちゃうのかなぁ、とか。
このまま、いつもみたいにエッチしたら違った気分になれるのかも…。あ、もう先輩っ… 一緒に触ってるのに、すごく興奮しちゃって…。あたしもですけど、いっぱい濡れちゃってますぅ…。
中に入れて、そのまま… えええ、そんなの恥ずかしいですっ、指だけでイっちゃうとこ、見られるなんてぇ… えええ、あふ… あ、激しいぃいぃ…♥
（指を出し入れされてたちまち気持ち良くされて。恥ずかしいなんて言いながらも逃げる様子は全然無くって）
じゃぁ、このスカート脱いで… あんまり見られると、これ恥ずかしいですね…。でも、先輩ともっとくっつけるから…♥
（スカートだけ脱いでしまえば、パンツと太ももが大胆なくらいに先輩の目の前に）
先輩ぃ、あああっ… もう、あたしもダメになっちゃうぅ…♥ あああんっ、お腹丸出しになって、待ってますよぉ…♥
あ、キスほしい…♥ ちゅぅぅ、んぅふぅ♥ んっ、んふぅっ…！
（キスしたままで先輩の指を入れたまま達してしまい、お腹に精子をしっかりと受け止めて）
（下半身を思いっきりぴくぴくさせて、イっちゃったことを先輩にも教えてあげて）
ん、ぷはぁ… ああ、指でイっちゃいましたぁ…。これ、もうパンツべっしょりですよぉ…♥ 後で脱がせてもらっちゃおうっと、えへっ♪
も、もう指抜いてくれないと… またすぐに良くなっちゃいますよぉ…♥ それか、何かしてほしいこと、ありますかぁ…？
（イかされたおかげか、さっきとは違うエッチな期待を込めた視線で先輩を見ながら）
【では、お願いしますね〜。お腹にはまだ出されたままってことで、拭いちゃうのちょっともったいないかも…】
ふふっ、こういう服もユズちゃんには凄く似合うって思うよ？いつもは動きやすい服着てるイメージだけど、こういう可愛いのもいいなぁ…とか。
ユズちゃんの脚、綺麗だなぁ…とか、そんな事考えちゃうかなぁ…。
うん、いつもと違う服でエッチしちゃうと…ちょっと違った感じになるかもしれないよね。お腹とか脚をいっぱいさわさわ…ってしてあげながら中に入れちゃうのとか、いいかも…。
ユズちゃんも興奮してくれてるの、凄く嬉しいよ…。あぁ…ユズちゃんも濡れてるんだ…。んっ…そういうこと聞いちゃうと…早くユズちゃんと一つになりたいなぁ…って思っちゃう…。
ユズちゃんのヌルヌルのオマンコにチンポ、ずぶずぶって入れて…一緒に気持ちよくなって、そのまま中にびゅっ、びゅっって生中出し…してあげたくなっちゃう。
指だけでイかされちゃうの、恥ずかしい？俺は、見てみたいけどなぁ…俺の目の前でユズちゃんがイっちゃうところ…。我慢、してくれてもいいけどぉ…。
ユズちゃんのイっちゃうところ凄くエッチだから…我慢しないで見せて欲しいなぁ…。
（柚子の顔や股間をじっくりと眺めながら、指を出し入れを続けて…そうしていると、普段活発な柚子から蕩けるような声が聞こえて。その声がとても扇情的に思えて）
（普段とのギャップにくらくらしてしまいそうになりながら、指を少しづつ奥まで入れて…じゅぽ、じゅぽっ…と中を掻き交ぜるような淫らな音を出しながら出し入れを続けて）
うん、スカート脱いで…ユズちゃんの縞々のパンツ、じっくり見ちゃうんだから…やっぱり可愛いなぁこのパンツ…ユズちゃんに良く似合ってて…。
いっぱい、くっついてきていいからね…。んっ、いっぱいキスも…んっ、ちゅっ…。あぁ…エッチな声出して感じちゃってるユズちゃんも凄く可愛い…。
（スカートを脱いで、下着だけになったユズの股間と、すっかりとろとろの顔を見つめて、顔にちゅっ、ちゅっ…とキスで愛情を伝えて）
いいよっ、ダメになってもいいから…。エッチな気分でいっぱいになって、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおう…。んっ、はぁはぁ…あぁ…ユズちゃんのお腹に、ぶっかけ…！
（お腹にかけられるのを待っている、というユズの言葉に、もうあっさり我慢ができなくなって…どろどろの精液をお腹目掛けてどくん、どくんっ…と吐き出して）
うんっ、いっぱいキスしてあげるからねっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ…！はぁはぁ…キスと、指でイっちゃう？俺も、ユズちゃんのイくところ見ててあげるからね…。
お腹にザーメン出されて、イっちゃうところ見せてっ…。
（精液をどくんどくんと吐き出して、そのままキスと柚子の膣を指で思いっきり刺激して…柚子の身体が震えるのをしっかりと見つめて、二人で一緒に気持ちよくなれたことが嬉しくて）
はぁはぁ…。うん、俺もユズちゃんのお腹にいっぱい出しちゃったよ…。お腹、べとべとになっちゃったね…？気持ち悪くないかな？
下着、エッチなお汁でぐしょぐしょになっちゃってる？エッチだなぁ…。すぐ近くで見せてもらいたくなっちゃう…。
うん、それじゃあ…指、抜いちゃうから…。このまま、ぎゅってしててあげるね…。イったばっかりの身体、冷やさないようにしてあげないとぉ…。
（柚子の秘部から、指を抜いて…。そこがすっかり愛液塗れになってしまっているのを見て、また頭をくらくらとさせながら、）
（柚子の身体をぎゅっと抱き締めて、肩や髪を撫でて、イったばかりの身体の熱を冷まさないようにして）
して欲しい事？そうだなぁ…。ユズちゃんと早く一つになりたいって気持ちもあるんだけど…さっきから、ユズちゃんの脚も気になってて…。
ここで、俺のチンポ、挟んでもらったら…気持ちいいかなぁって思っちゃって…。ユズちゃんに上になってもらって…脚でおちんちんをぎゅって挟んでもらうのとか、どうかなぁ…？
下から、いっぱいキスもしてあげるから…。んっ、ちゅっ…。胸にキスも、してあげたいかなぁ…。上の方も、ぐいって捲り上げちゃってもいいかな…？
（して欲しい事、と聞かれて思いついたのは…柚子の綺麗な太ももでペニスを挟んでもらって、そこで扱いてもらうことで）
（そうやって自分の願望を伝えつつ、上はまだ服を着たままの胸に手を伸ばしてさわさわと触りつつ…中に手を入れて、ふにふにと下着の上から柚子の胸に触れたりもして）
【お腹にかかったままだなんてエッチだなぁ…。それならそのまま撫でてあげて…お腹に塗り込めちゃうみたいにしちゃうのとか…どうかな…？】
【脚で挟んで欲しいっていうのも、お願いしちゃうね】
うん、たまにはこういうのを着てみたいと思ってるんですから。でももう丸出しになっちゃってるから、綺麗って言われても恥ずかしいですよぉ…。
下だけ下着って、なんかエッチですし…。先輩もこんな格好を見て喜んでくれたのなら、嬉しいですけど♥
（お腹から下着にまで精液がべっとりと、でもいっぱい出てるのは先輩が喜んでくれたからだと知ってるからこそ）
（自分からは何もせずに、このエッチな姿を眺めていて）
で、でもイっちゃうところ、きっとすごい顔してたって思いますよぉ…？ 声も変になってた気がしますし、う〜…。
濡れちゃったのは大丈夫ですけど、先輩こんなに出しちゃったんだなぁ、って。
んぁっ、先輩…♥ 抱かれるのも好き…♥ んっ、先輩と早くエッチしたくなっちゃう…。この太いの、中に…。
でもまだしてほしいことが、あったら… え、脚で… あ、なるほど…。ここに挟んで、きゅぅってしてあげるんですね…？ でもそんなに柔らかいとは思えないけど、大丈夫かなぁ…＿？
（自分の太ももを指先でぷにぷにとしてみて、どんな風になるのかをイメージしてみる）
（先輩のは固いし、固い目と思ってる太ももでもうまくいきそうかなと思って）
それじゃ、先輩には仰向けになってもらって… 脚でぎゅっと。ちゃんと挟まりましたね。濡れてるから、動かすのもなんとかなるかなぁ…？
んっ、前に動きますね…。んふ、ぬるぬるってするぅ…。汗かいたみたいになってるの、脚でも分かりますよぉ…？
中で擦れるみたいで、エッチな気分かも…♥
（少しずつ、動きを大きくしていって… 脚の柔らかさを味わってもらって）
（起こしてる体にも触ってもらいながら、ゆるゆると腰も揺らしてあげて）
ん、んぁ… 先輩、胸触りたいんですかぁ…？ ああ、そんな下着の中っ、あぅぅ… すぐ気持ち良くなっちゃうから、あっ、先輩ぃ…♥
また一緒に気持ち良くなっちゃう…あっ、それ… もっと先のところも… 乳首、きゅってしてほしいです…♥
（小さくても十分固くなってる乳首に先輩が触れてくれるようにとお願いして、先輩のペニスを挟んだまま動いてあげて）
ああっ、捲ってくれたら、もっとエッチです…♥ このまま、出しちゃったら下着もっと濡れちゃいます…♥ そしたら、もう穿いていられないかもぉ…。
でも、もっとエッチになってほしいんです…♥ 先輩、また一緒にイっちゃうんですぅっ…♥
（えへ、そういうの考えてました。ひとつになるときも、ずっとそのままで♥）
これからもユズちゃんの色々な格好、見てみたいなぁ…。活動的なのも好きだし、こういう可愛いのもいいし…。見る度にまたムラムラってしちゃうかもしれないけどね？
ふふ、丸出しになっちゃってもなんだか艶々してる気がして、凄く綺麗だなぁって思っちゃう。
そうだねぇ…こっちだけ下着、だなんて…凄くエッチに思えちゃうよねぇ…。下着の上からすりすり…ってしてあげるのもエッチなんだよねぇ…。
（柚子のお腹目掛けてどくんどくんと放たれた精液が、しっかりとお腹にかかって、それが下着の方まで垂れてしまって…その光景もとても淫らで）
（そのままユズのお腹をすりすりと撫でてあげたい気分になって）
すごい顔？凄くエッチな顔、ってことかなぁ…？確かに、ユズちゃんのイっちゃう時の顔、凄くエッチに思えて…見てるだけでまた興奮してきちゃいそうだったなぁ…。
全然変じゃないよ、可愛くってエッチで…。声聞いてるだけでもどんどんエッチな気分になっちゃう感じで…。
ふふ、こんなにかけちゃったのに大丈夫？それなら…ユズちゃんのこの綺麗なお腹に…すりすりって精液塗り込めるみたいにしちゃうのとか、どうかなぁ…。
ほら、お臍のあたりにくりくりって…それと、下の方にも…入り口の方にも精液をすりすりってしたり…また気持ちよくなっちゃうかな…？
（柚子のお腹に思い切り吐き出した精液を指ですくって、そのまますりすり、くりくり…と塗り塗すようにお腹を撫でて、軽くお臍の周りにも塗りたくるようにして撫でて）
（お臍の次は、下の方にも手を伸ばして…入り口の周りにくりくり…と精液の付いた指で触れて、精液を指で中に入れてしまうようにして）
うん、俺もこうやってユズちゃんの事ぎゅってしてあげるの好き…。お互いイったばっかりで凄くドキドキしてるもんね…ぎゅってして、もっとエッチな気分になっちゃいたいよね…。
ユズちゃん…そうやって言ってくれるの凄く嬉しい…俺も早くユズちゃんのオマンコにチンポ入れて…一緒に気持ちよくなりたくなってる…早くユズちゃんのセックスしたいなぁって思ってる…。
うん、でもその前に…。ユズちゃんの綺麗な脚で挟んで見て欲しいなぁ…なんて思っちゃって。そうそう…太股で挟んでもらって…すりすりって…。
大丈夫だよ、ユズちゃんの脚、引き締まってて…ここで挟んでもらったりしたら凄く気持ちいいんじゃないかなぁって…。
（柚子の身体を抱き締めながら、軽く太ももに触れて、その張りのある太ももの感触に、早速ペニスが硬くなってきて）
そうだね、それじゃあ仰向けに寝そべるから…。そのまま脚でぎゅうって挟んで…。うんっ…いい感じ…。あぁ…いいよ…ユズちゃんの顔が凄く近くって…それも嬉しい…。
髪、撫でててあげるからね…。可愛いユズちゃんの顔がすぐ近くで幸せ…。ふふ、ユズちゃんのアソコから溢れちゃったお汁と…俺のが混ざって…いっぱいヌルヌルかな…？
はぁはぁっ…うん…もう少しで、このまま入っちゃいそうだよね…。エッチな格好…。
（自分から仰向けに寝そべれば、柚子が上に乗ってきて…そのまま柚子の髪に手を伸ばして、優しくさわさわ…と撫でてあげて、顔を近付けていっぱいにキスもして）
（そうしているうちに、すっかりヌルヌルのペニスを柚子の太ももで挟んでもらえて、その柔らかくも引き締まった感覚に、気持ちよさで蕩けそうな気分で）
うんっ…。ずっと胸も触ってあげたかったから…。ほら…中にて、入れちゃうよ…？いいよ、気持ちよくなって…。はぁはぁ…エッチな声、すぐ近くで聞こえる…。
乳首も、しっかり弄ってあげるからね…。こうやって、きゅって…。両方の乳首も、同時にしてあげたら…もっと気持ちよくなれるかな…？
（サンタの服の上をぐいっと捲ってしまって、下着まで露出させて…両方の手を中に入れて、柚子の言葉通り、両方の乳首をきゅっと弄って…）
このままじゃ、我慢できないから…服捲っちゃった…ユズちゃんのおっぱい、敏感で可愛いね…。乳首弄って欲しいなんて自分からおねだりしちゃうの凄くエッチ…。
お腹の次は、ユズちゃんのパンツを精液でぐっしょり濡らしちゃおうか…？そうしたら次はこの格好のままセックス…しちゃう…？
ユズちゃんに上になってもらったまま…一つになっちゃうのも凄くエッチだよね…。んっ、もっといっぱい、キスも…んっ、んっ…可愛いよ、ユズちゃん…。
すぐにイっちゃっても、いいからね…。俺も…ユズちゃんの脚が気持ちよくって…すぐ出ちゃうかもっ…。そうしたら次は…オマンコにチンポ、入れてあげるんだからね…。
（右手で乳首を弄りつつ、左手を動かして柚子のお尻にまで手を伸ばして、さわさわ…とお尻や腰を撫で、柚子の身体に触れて）
（その間もペニスはびくびくと脚の間で気持ちよさそうに震えて…もういつでも出せそうなくらいに硬くなって）
【うん、このまま出しちゃって、下着も精液塗れにしちゃって…そうしたらこのまま一つになっちゃおうか…。エッチなおねだりしちゃうの、凄くエッチだよ、ユズちゃん…】
スパッツの格好も見慣れてるって思いますけど、あれと違ってこういう格好だと… 脚が出てるの恥ずかしいですっ…。下着の上から？ え、そんなことしたらもっと恥ずかしいですよぉ…。
いっぱい出されちゃったの、興奮しちゃいましたけどぉ…。
あ、たぶんそのエッチな顔で… イっちゃうときってわけが分からないくらい盛り上がっちゃうんで…。か、可愛いですかぁ？ なら、安心します…。
これを… え、わぁぁ先輩の精子がお腹にぃ…。んぁぁ、中もなんて、エッチぃ…♥ や、また入ってくるみたいで… んぅんん、ぬるぬるしてるの、気持ち良くなりそう…♥
（精液をお腹やら中にやら塗り込められる感覚はくすぐったいのと気持ちいいのと、とにかくとってもエッチに思えて）
またすぐに、エッチな気分になっちゃいそう…♥ すごくドキドキして…。はい、すぐにでもいいですし… もっとこうやって、先輩の事気持ち良くさせちゃうのも♥
脚で挟むなんて、うまくできるかな…？ じゃぁ、いきますよぉ…？
（上から先輩の上に跨がるように、体をうまく動かしていくと脚ですりすりっとこすれて）
顔、近づけちゃいます…？ んふふ、髪も撫でてもらえてます♪ 近くで気持ちいい顔を見てるの、なんだかあたしがリードしてあげてるみたい。
擦れて… 中にすぐに入れられちゃいそうですね…♥ あ、先輩っ… んぁん、やぁぁ、いいっ、それ…！ ああぅ、声いっぱい聞かれてる…♥
はぁ、先輩に胸も見られてるぅ…♥ ああ、んっ、このまま出しちゃったら、もう下着ぬるぬるになっちゃう…♥
でも、そういうのもいいかなぁ… ちゃんと脱がせて、エッチしてくださいね…♥ いっぱい、擦ってあげますからぁ…♥
（自分が気持ち良くなってくるのも構わず、先輩のペニスを時折自分の股間にも当ててみちゃう）
（布地が当たる感覚が先輩にも伝わりそうと思いつつ、ゆっくり自分の興奮も高めて）
あああっ先輩…♥また一緒にイっちゃいますってばぁ… ああ、そんなとこまで… はぁ、んっ先輩… 今度もいっぱい出して、気持ち良くなってくださいね…♥
【エッチなこと考えちゃうんですからぁ… こんなことしてると、ホントにエッチな子になったみたいです】
スパッツも…今みたいにスパッツの上からチンポすりすりって擦り付けたらどんな反応してくれるのかなぁって考えたりして…。
生脚は恥ずかしい？そっかぁ…それなら今のうちにいっぱい触ったり見たりしてあげようかなぁ…。
うん、下着の上からあそこをすりすりって触ってあげたりして…。アソコからエッチなお汁が溢れて下着が濡れてきちゃったりするのもエッチだし…。
そっかぁ…お腹にかけられて興奮してくれたんだぁ…嬉しいなぁ…。また今度、お腹とか…他のところにもいっぱいかけてあげたくなっちゃう
とろとろの顔でイっちゃうの、凄くエッチだったし…可愛いなぁって思ったんだよ？そんなに盛り上がってくれたんだね…。
それなら…セックスの時はもっと盛り上がっちゃうかな…？また、すぐ近くでユズちゃんのエッチな顔とか声とか見られちゃうね？
うん、凄く可愛かったから、安心して？ふふ、こうやって…お腹に精液をぬりぬりって…。ユズちゃんの綺麗なお腹がもっとエッチになっちゃう…。
こっちにも、精液を中まで入れちゃうみたいにして…。次は、この中に直接、あげるんだからね…。もっともっと熱いのが中にどくんどくんって入ってくるところ、想像してくれたら嬉しいなぁ…。
（掬った精液を柚子のお腹にすりすりと塗り込めて…膣口から中にも指でくにくに…と押し込むようにして、セックスの前に精液を柚子の中に入れて反応を楽しんで）
うん、いっぱいエッチな気分になってくれたら、俺も嬉しいから…。はぁはぁ…。うん…早くユズちゃんと一つになりたいって気持ち、凄く強くなってきてる…。
んっ…でも…ユズちゃんの下着とかお尻とか脚とかにも…かけてあげたいから…。まずはもう一回出してから…ね？脚で気持ちよくしてもらっちゃうんだから…。
んっ、んっ…いいよっ…。ユズちゃんの引き締まった脚の感触、最高っ…。脚でぎゅっぎゅっってされて、オチンチンまた気持ちよくなっちゃってる…！
（上から跨られ、そのままペニスを脚で挟まれて…自分もつい声を漏らして喜んで…たまらず柚子の髪に手を伸ばして撫でてあげて）
うん、顔、すぐ近くまで…。はぁはぁ…ユズちゃんの可愛い顔がすぐ近くで見えちゃってる…。そうだねぇ…またイっちゃう時の顔、見られちゃうね、ユズちゃんに…。
このままの体勢で、入れちゃうのもエッチだよねっ…。オマンコ、すぐ近くだから…。俺も、チンポを動かしたらすぐにオマンコの中に入っちゃいそう…。
乳首弄られちゃうの好き？またエッチな声いっぱい出ちゃってるの嬉しい…。胸も、凄く可愛いよユズちゃんっ…。ピンク色で艶々してて可愛い…。
乳首にもキス、してあげるからね…。んっ、ちゅっ…。そうだよぉ…ユズちゃんの下着を精液でどろどろにしちゃうんだから…。
んっ、んっ…。下着にどくんどくんって出しちゃったら…このままセックスもしちゃおうね…。大好きなユズちゃんに上になってもらってしちゃうのも凄くエッチだから…。
はぁはぁ…ふふっ、オマンコの入り口に、こつん、こつんってチンポの先っぽ、当たってるかな…？早く欲しくなってきちゃってる…？ちゃんとチンポも、中にあげるからね…。
（柚子の入り口にペニスが当たって擦れて、その感触も気持ちよくて…しかしまだ中には入れず、脚とその股間の入り口の感触でいっぱいに高められて）
はぁはぁっ…うんっ、また一緒にイっちゃおうねっ…！んっ、んっ…！パンツにいっぱいかけるからね…ユズちゃんっ…エッチな顔、一緒に見ながら気持ちよく…！
（柚子の乳首にちゅっ、ちゅうううっとキスをしながら、自分でもペニスを太股に擦り付けていると、またすぐに限界が訪れて）
（どくんっ、どくんっ…！と精液が放たれて…柚子の縞々の下着と、太もも、そして股間の入り口にびゅううっ…！と白濁がかかって…。とろとろに濡らして興奮を伝えて）
【ユズちゃんがエッチな子になっちゃうの、嬉しいから…いっぱいエッチになっちゃって、いいからね…。下着にいっぱいかけちゃうんだから】
えええ、そんなのエッチに決まってるじゃないですかっ、汗かいてるときにそんなことされたら大変ですからぁ…。こ、こういう… 下着だけだと恥ずかしなぁって…。
先輩と一緒だから、こんなになっちゃうんですきっと…。あ、セックスのときとかもっとエッチな顔になって… 先輩に間近で見られちゃいますよぉ…。
あ、ん… 中に入ってくるの、んぁん… そういうのもエッチ… はぁ、直接もらっちゃうんだぁ… えへ、ちゃんと奥まで届きますよねぇ…♥
こうやってると、もう逃げられないみたいで… 先輩もこのまま出しちゃいたいなら、ちょうどいいかも知れませんよぉ？
（上から先輩に乗っかってるからもう出しちゃうまでこのままで、先輩のことをリードしてるみたいな気分がエッチさを掻き立ててるみたいで）
ううう… んっ、先輩も感じてるんだぁ… おチンポ、ピクッて動いてるみたい…♥ こうやって、顔を近づけると先輩もっと興奮しちゃうかも…。
ね、このまま出しちゃって… あたしのことも興奮させちゃいましょ…♥ 乳首も、いいですから… ううんっ、キスしてほしい… あっ、あはっ…！
やぁ、先輩… あんっ、気持ち良くなってきて… んは、ああっ…！ も、もう出ちゃいます…？ じゃぁ、ぎゅぅってして… 擦ってるから、ここに出して…！
（小さく震えるように腰を動かしていれば、その間で精液がはじけて股間に全部しみ込んでいっちゃう）
んぁっ…！ あ、また出ちゃってる…♥ あああ、全部下着で受けちゃいましたぁ…♥ はぁぁ、また気持ち良くなっちゃった…♥
（イくには至らなかったけれど、精子を下着で受け止めたことで興奮がもっと高まってきちゃって）
んぅ、いっぱい出ちゃいました… ちょっと見てみます？ しみ込まなかったら、先輩の身体にも零れちゃうかも…？
（腰を浮かせると先輩の精子が糸を引くみたいに少し落ちて、それはちゃんと手のひらで受け止めておいて）
（それでもいっぱい染み込んで濡れてるのだけは、先輩にちゃんと見えるって思いつつ）
【先輩にも、いっぱい染み込んだとこ見てもらいますね♥】
俺と一緒だから…こんなにエッチになってくれるんだ…それも、凄く嬉しい…。そうだよ…セックスの時がきっと一番エッチな顔になっちゃってるって思うから…。
ユズちゃんの一番エッチな顔をすぐ近くで…じっくり、いっぱい見ちゃうんだからね…。そうしたら見るだけじゃなくって…あちこちキスもしてあげたくなっちゃいそう…。
唇とか頬とか…首とか耳とか鎖骨のあたりとかにもいっぱい…。恥ずかしがってるユズちゃんも可愛くて大好きなんだから…ね？
指で精液中にすりすりってされちゃうのどうかなぁ…。もう少ししたらここに直接…あげるからね…。うん、一番奥に熱いのをどぴゅどぴゅって…。
あはは…。確かにこの格好だともうユズちゃんと捕まえられてるみたいだもんね？中に出すまで逃がさない…みたいな？
もう一回、このまま出しちゃって…ユズちゃんの下着とか脚とか…オマンコの入り口にも、かかっちゃうかもしれないね？
（柚子に上から圧し掛かられて、もっともっと柚子の身体を間近に感じていたいと思いつつ…すりすりと太ももにペニスを擦り付けて、自分からも快感を味わって…）
そうだよぉ…ユズちゃんの脚で扱かれてるの、凄く気持ちいいんだから…脚の間でチンポぴくぴくっってさせちゃってるのも、伝わってるかな…？
顔を近付けて…息を吹きかけてみたり、ユズちゃんからキスされてみたり…とかもいいかも…。俺も、興奮してる時の顔、じっくり見られちゃってるね…？
はぁはぁっ…んっ…その言い方凄くエッチ…。分かったよ、ユズちゃんのパンツと脚にいっぱいザーメンぶっかけて…ユズちゃんもいっぱい興奮させちゃうんだから…。
乳首…いっぱいキス、するからね…んっ、ちゅっ…。ユズちゃんの乳首、可愛いよ…キスでいっぱい可愛がってあげたい…。んっ、ちゅっ…ちょっと、吸っちゃうね…ちゅうちゅうって…。
乳首にキスしながら…パンツに精液いっぱい出しちゃうんだから…！んっ、はぁはぁっ…出るよ、出るっ…！脚の間で精液いっぱい…！
（柚子が腰を揺らしてペニスに太ももを擦り付けて…その感触がペニスに思い切り伝わって、どくどくっ…！と射精して…下着も太もももいっぱいに濡らして）
出ちゃった…ユズちゃんの脚が気持ちよくって…精液もいっぱいっ…！オマンコにもかかっちゃったかなぁ…？
（柚子の太ももの感触を最後まで味わっていようと、両手を伸ばしてお尻に当てて、さわさわ…と撫でて、脚でペニスをきゅっと包まれて）
ユズちゃんの脚でされるの、すっごく良かった…凄く気持ちよかったよ？あ、うん、それじゃあ見せてもらおうかなぁ…。
うわ…ユズちゃんの縞々のパンツ、どろどろになっちゃってる…すっごくエッチだねこれ…。んっ…。はぁっ…これ、見てると…また興奮してきちゃうなぁ…。
早く…ユズちゃんの中にも…今みたいなドロドロの精液、あげたくなっちゃう…。ね、このままの格好で…一つになっちゃう…？
それとも…。正面からの方がいいかな…？好きなやり方、教えてユズちゃん…。
（柚子が腰を浮かせて、とろとろの精液が染み込んだ下着を見せてくれて…そのいやらしさに、ペニスがどくんっ…！と震えて）
（勿論このままの格好でも良かったけれど…正面から、というのもいいなと思いながら柚子の頬に手を伸ばして、さわさわと撫でて…どういう格好がいいか聞いてみて）
【ユズちゃんのパンツどろどろにしちゃうのエッチ…興奮しちゃうよ。それじゃあ次はユズちゃんの中にもあげるんだからね…】
【このままの格好でいいかな？正面からの方が良かったら、教えてね…】
一番エッチな顔かぁ… 間近で見られちゃうんだから、恥ずかしいけどきっと盛り上がっちゃう…♥ いろんなところ触ってもらっちゃいしょうか、そしたら先輩のことを、体でも覚えられそうな気がします♪
中に入ってくるの、ゾクッとしちゃいました…。ヌルヌルが押し込まれるみたいで。
（精液を入れられる気分ってこんな風になるのかと、ちょっと意外に思っちゃったり）
先輩が良ければ、このまま出させちゃうまでずぅっとですけどぉ… 嫌がっていないみたいですし、このまましちゃいましょうか♪
もうすぐ、いっぱい出ちゃいそうですし… もう体勢変えるのも、無理かもぉ…♥ んっ、伝わってますよぉ…♥ 中で出しちゃうときみたいに、ぴくぴくってしてます…♥
あたしの下着に、いっぱい染み込ませてくださいね…♥ あ、出ちゃうのこれ、や、んっ…！！
（先輩の射精を下着で受けて、熱い感覚に体を震わせちゃう）
ああ、ホントだぁ… もう濡れてて、べっとりしてるんですよぉ…♥ 中まで染み込んでます、えへへ…。
あ、それじゃぁ… このままのほうがいいかなぁ… あたしが上になるの、先輩は喜んでくれるのか興味あったりして…♥
（もうべとべとになったパンツを下ろして、先輩に裸の股間を見せてあげて）
こうやって… 上からもらっちゃうんです。拡げておかないと、うまく入らないらしいから、んっ… こうやって当てて…なんかエッチだなぁ…♥
（自分の股間に先輩のペニスを当てて、位置を合わせるとそのまま腰を下ろしていって）
んぅぅ、あっ…！ 中に入れちゃいますよぉ…♥さっきと同じだけど、今度はどうでしょう…？ ううんっ、あ、あっ…！！
中に、くるぅ…♥ おチンポ入るっ、あ、あんっ…♥
（半分くらいまで入ったところで止まって、先輩に体を傾けながら）
はぁ、自分から入れちゃいました… また、かちかちになっちゃいます…？ そしたら、全部入れてあげますからね…♥
（小さく腰を揺らして、先輩のペニスが元気になるようにと刺激を与えて）
【では、さっきと同じ上からで♥ 自分からするの、やっぱりエッチです…♥】
【あたしの刺激で、また元気になってくれるでしょうか…？】
そうだよ…セックスするときの…オチンポがユズちゃんのオマンコに入っていく時とか…一番奥で熱いのをどくんどくんって出しちゃった時とか…
そういう時のエッチな顔もすぐ近くでしっかり見ちゃうんだからね？盛り上がって…ユズちゃんももっともっと興奮してエッチになってくれたら嬉しいなぁ…。
ふふ、ユズちゃんはどこを触られるのが感じちゃうかな？やっぱり…さっき自分でもおねだりしちゃった乳首…かな？
それとも…耳とか首とかにキスされちゃう方が感じちゃう？うん、俺の事、ユズちゃんの身体でしっかり覚えてくれたら嬉しいなぁ…。
チンポの形とか熱さとか…覚えちゃうくらいにいっぱいセックス、しちゃおうね…。
次は、もっと硬いのを奥まであげるからね？それで熱くてドロドロのを一番奥にいっぱい…。
（精液塗れの指を柚子の入り口に出し入れをして、セックスの予行演習のような気分で気分を煽りつつ、いざペニスを入れた時の柚子の反応を楽しみにして）
まずは下着にぶっかけて…熱いのを下着と太ももで感じてもらっちゃうから。全然イヤじゃないってぇ…。
ユズちゃんの下着にかけちゃうの、凄く興奮するんだから…。んっ…また今度…ユズちゃんの目の前でオチンチンシコシコしたりして…下着にぶっかけちゃうのとかも、いいかも…。
うんっ下着に…精液染み込ませて…俺の精液塗れにしちゃうんだから…んっ、あっ、ふううっ…！！
（柚子の下着を精液塗れにして…その下着を見せ付けられているうちに、またすぐにペニスは硬くなってきて…）
はぁはぁ…。あぁ…俺の精液でどろどろになっちゃったのエッチすぎ…。その下着見てるだけでチンポギンギンになってくる…。
うん、それじゃあこのまま…ね。俺も下からいっぱい突いて…ユズちゃんの中をずぶずぶってしていっぱい気持ちよくしてあげるからね…。
うわ…ユズちゃんのオマンコがチンポにぐいぐいって…近付いて来てエッチすぎ…あぁ…そうやって入っていくとこ見せ付けられちゃうんだ…！
（下着を脱いだ柚子が、見せ付けるように股間をペニスに押し付けてきて…しかも、自分から入り口を広げるようにしていて。早くその中に入れて欲しくてたまらなくて）
いいよっ…！ユズちゃんのオマンコに…チンポがぐいぐいって近付いて…。あっ、あっ…！さっきより、すっごく熱いよぉユズちゃんっ…！
んっ！うんっ、オマンコの中にチンポ、ずぶずぶって…！あぁ…エッチすぎだよそれっ…！ユズちゃんにチンポ入れてもらいながらのセックス…すっごくいい…！
（柚子が広げた入り口の中に、ペニスがぐい、ぐいっ…！と入っていって。入る瞬間の柚子の顔もしっかりと眺めて…ペニスに送られる快感で、顔をとろけさせずにはいられなくて）
はぁはぁ…入っちゃったね…ユズちゃんの中…熱いよぉすっごく…！そんなの…もう十分ガチガチだよっ…いいよっ…奥まで入れて…。
あっ、あっ…そうやって腰揺らすのもエッチすぎっ…。んっ…俺も、乳首にまたいっぱいキスしてあげるんだからね…んっ、ちゅっ…！
ほら…俺は、ユズちゃんの乳首をいっぱい可愛がってあげるから…ユズちゃんも…チンポ、奥まで入れてみて…？早くしないと…俺から中に入れちゃうぞ…？
（柚子の脚とお尻をさわさわと撫でつつ、乳首にちゅぅ、ちゅううっと吸い付きキスをして、乳首をいっぱいに味わいながら、）
（膣内でペニスをぴくぴくっ！と震えさせもっともっと…とまるでおねだりするような動きで）
【うん、ユズちゃんに入れてもらうの凄くエッチだよね…ドキドキしちゃう】
【ユズちゃんにしてもらってるんだから…すぐに元気になっちゃうに決まってるよ…俺も、乳首にいっぱいキスするからね…】
入るときって、すごい感覚来ちゃうんです…♥ だから、きっとエッチな顔してるって思ってて♥
やっぱ…乳首と… 今先輩が入れてるとこ… オマンコの、上のところ… クリトリス…♥ そこが一番いいみたいで…。
耳や首も、撫でてもらってるときはいいですよね。
（直接的な刺激のほうが好みらしく、そう言って照れ笑いを浮かべて）
こうやって… 上からエッチされるの、嫌じゃないんですね？ えへっ、あたしもこういうの楽しいし… 奥まで入るんで、もっと気持ち良くなっちゃいそう…♥
ここで、こうやって飲み込んじゃうんだぁ… 自分で見ても、ちょっとエッチな眺め…♥
（入れる直前にそこを見て、改めてエッチな眺めだなとか思っちゃうけど）
（中に入れてしまえばすぐに腰を振って、先輩に喜んでもらうほうを優先しちゃう）
んぁぁぁっ、中来てますっ… 先輩、もうカチカチになってるぅ…♥ あはっ… あっ、んぁぁっ♥ はぁぁ、はぁぁ、先輩…♥
ここ、キスしてぇ…♥もっとエッチになっちゃいますから、先輩のを、中でいっぱい締めちゃいますぅ…♥
んぁっ、分かりましたぁ… も、もうあたしも我慢できなくて… んああっ、奥に当たる…♥ はぁ、あああっ、ずぶぅってくるよぉ…♥
（先輩の言うとおりに、奥までペニスを飲み込んでいっちゃう）
（小さい膣内を拡げてくるような感覚に体がブルブル震えてくるけど、それも快感に変えながら）
んぁ、あああっ… も、もうダメ… 先輩にくっついちゃいますよぉ…♥ 腰が、勝手に動いて…♥ あっ、ああああ、ああっ…♥
ダメぇ、そんなに震えたら、すぐにイっちゃいそうっ…♥ あ、また一緒にイきたいですから、先輩ぃ…♥
（入れられるだけで、成すすべもなく気持ち良くされちゃってて。それでも先輩と一緒にというのはお願いをしておいて）
【焦らしちゃおうって思ったけど、そんなのムリです… 先輩のおチンポ熱くって…】
熱くて硬いのが…中にずぶっ…って入っていく感覚、気持ちいいって思ってくれてるのかな？それなら…早くユズちゃんのオマンコの中にチンポ入れてあげないと…。
凄くエッチな顔になっちゃうよ、入れちゃう時…。今日も、その時の顔しっかり見ててあげるからね…。
うん、乳首と…クリが一番好きなんだ？それなら次はクリもしっかり弄って触って…気持ちよくしてあげないと…だね？
耳とか首筋とか、触ってあげたりキスしてあげるの好きだもんね、ユズちゃんは。他にも好きなところがあったら、教えて欲しいなぁ…。
ユズちゃんの気持ちよくなっちゃうところ、しっかり覚えていたいから…。
（軽く手を伸ばして乳首をきゅっ、きゅっ…と摘まんであげながら、感じるところをわざと口に出して、そこを視線で追って…大好きな後輩の気持ちいい所を見つめて）
全然イヤなんかじゃないって…ユズちゃんにしてもらってるんだから…。凄くドキドキしちゃう…。中に入ったら、俺からもずぶずぶって…奥までしっかり突いてあげるんだから…。
ユズちゃんも自分からするの楽しい？それなら良かった。奥までずぶずぶってしっかり入っていっちゃうもんねぇこの格好だと…。
んっ、うんっ…。ユズちゃんに圧し掛かられて…オマンコの奥までチンポをしっかり飲み込まれて…熱いのいっぱい感じてるよっ…！！
（後輩に入れてもらっている、というのは少し情けないような気もしたけれど、しかしこういうのも楽しくてエッチに思えて…中に入っていく瞬間を二人で一緒に眺めて）
はぁはぁっ…うんっ…！ユズちゃんの熱くってとろとろのオマンコで締め付けられてっ…奥までしっかり入って気持ちよくなってる…！
あっ、あっ…！いいよっ、ユズちゃんのオマンコっ、最高…！あぁ…チンポ、中でとろとろになっちゃってる…ぐいぐいって、奥まで押し上げるからねっ…！
（柚子が腰を下ろして来るのに加えて、自分でも腰を使ってペニスを押し上げて…中のうねる感覚と、その熱さに身体をぶるりと震わせt）
乳首も、いっぱいキスしててあげるからねっ…んっ、ちゅっ…いいよっ、エッチになって…もっともっとエッチになっちゃったユズちゃん、下からじっくり見てるからねっ…！
んっ…乳首にキスしてあげたら…オマンコきゅうきゅうって締め付けてきたっ…これエッチすぎだよユズちゃんっ…！エッチすぎて…入れたばっかりなのにすぐ出したくなっちゃいそう…。
（膣内をぐいぐいと広げながら推し進んで、乳首にもいっぱいキスしてあげて…なんだか甘い味もしてくるような気もして。とろとろの中をチンポで味わいながら柚子の身体全部で気持ちよくなって）
うんっ、いいよっ！上からぐいって抱き着いてきて…んっ、その腰も…エッチすぎっ…！一緒に動いて気持ちよくなっちゃおう、ユズちゃんっ…！
んっ、俺も…我慢、できないみたいっ…！一番奥に、出すからねっ！ユズちゃんも一緒に…んっ、最後は…口に…キスしながら、一緒に…んっ、ちゅっ、ちゅっ…！！
（柚子の唇を強引に奪うように激しいキスをしながら、ペニスを下から思い切り突き上げて…あっさりと決壊したペニスの先から、どくん、どくんっ…！と精液が溢れて）
（ちゅっ、ちゅっ…！と激しいキスの最中も、柚子の身体をしっかりと抱き締めて、精液が最後まで出し終えるまで、くっついたままで…肩や腰、お尻をさわさわ…と撫でながら、身体を離そうとせずにいて）
【焦らしちゃうつもりだったんだ？もう…我慢できなくなっちゃってるのに…。熱いの、ユズちゃんの中にあげるからね…一緒に…ね】
【それじゃあいいところだけど今日はここまで…かな？】
【はい、ではここまでで。今日もありがとうございました】
【ちゃんと一番奥にもらえちゃいましたね、とっても興奮します♥】
【うん、ユズちゃんもありがとうね、俺もユズちゃんに入れてもらっちゃうの、凄く興奮しちゃった】
【ユズちゃんに入れてもらって一番奥にいっぱい出しちゃうの、凄くエッチだよねぇ…】
【ここはユズちゃんのお返事で〆って感じかな？次はどんなことしちゃおうか】
【それと来週はもう年末だけど、大丈夫かな？こっちは29日と30日の土日は空いてるから大丈夫なんだけど…年明けの方がいいかな】
【上からもらっちゃうの、あたしがエッチになっちゃったみたいで♥】
【では、またお返事も書いときますね】
【あ、あたしも日曜日は大丈夫な予定です。良ければ会いたいですよね】
【年下の女の子に上になってもらっちゃうのってなんだか凄くエッチに感じちゃう】
【うん、それじゃあ返事、待ってるから】
【あ、本当？それじゃあ30日の日曜日に会おうか。またいつもの時間で大丈夫かな。もっと早くからでも大丈夫だし】
【もし予定が変わったりしたら伝言してくれたら大丈夫だからね】
【なんとなーく、分かります♥】
【多分いつもの時間には大丈夫です、また予定変わったら書いときますね】
【個人的には、チアガールの服とか見てもらいたいかも…】
【では、ありがとうございました。おやすみなさい先輩♥】
【うん、それじゃあ30日のいつもの時間にね。】
【チアガールも可愛かったよねぇ…後はお店の制服とか…なんだか丈が短くってエッチに思えちゃったり…】
【ラクロスのユニフォームとかブルマとかも気になるかなぁ】
【それじゃ今日もありがとうね、ユズちゃん、おやすみなさい】
な、なんかこう… 自分から入れていってるみたいで余計にエッチじゃないですか…。でも、たまにはそういうのもいいかなぁって思っちゃいました♥ 先輩嬉しそうですし、あたしも良くなっちゃうし…。
んぅぅん、中に入ってくるのスゴいから、エッチな顔になっちゃってます…♥ あ、あはっ…！ 先輩も一緒に… はぁんっ、中で動いてるみたいなの、や、んあああ♥
（もう完全に浸ってる顔で、体も自然に動いちゃって先輩を気持ちよくさせちゃう）
えへ、やっぱりいろんなところ触ってもらうの、好きなんで…♪ なでてもらったり、髪の毛をさらさらってするのも… んっ、もちろん乳首も…♥ はぁんっ、もっとしてたら、違うところも気持ちよくなっちゃうかもっ…♥
（まだ十分開発されてない体だからか、どこでも気持ちよくなれちゃうような予感はあったけど）
（先輩の好みになれるのが一番いいと、それくらいしか具体的には思いつかなくって）
くぅん、先輩もの熱くて、ぐいぐい来てますよぉ…♥ こういうの、そんなにいいんですかぁ…？ あたしに上から跨がられて… 興奮してますぅ… んぁ、あああ、あはっ…♥ 先輩いいっ、セックス好きぃ…♥
このまま… もうだめ、抱きついちゃいます…♥ あんっ、先輩…！ イっちゃうから、ぎゅぅってしてて…♥ ああああ、あっ…！
（しっかり抱き合いながら先輩と一緒にイっちゃって、腰だけが先輩を最後まで気持ちよくさせるみたいに蠢いていて）
（ちゃんと出してくれたのを受け止めたあとも、優しく何度も締めたり緩んだりを繰り返してた）
んっ… んふぅ、先輩もイっちゃいました…♥ こういうの、またしたくなっちゃいますよぉ…♥
でも、先輩の好みになれるのが一番なんで… ん、そろそろ離れましょうか… ちゃんと後始末もしてあげますんで♥
【では、お返事はこれで。先輩も興奮してくれたみたいで、良かったです】
【ユズちゃん、お返事ありがとうね。】
【…いつも元気で活発なユズちゃんがエッチにハマっちゃったり…セックス好き、って言ってくれるのいいなぁ…凄く興奮しちゃった】
【もっとエッチな事言ってもらいたくなっちゃう】
【次はね、ユズちゃんが言ってくれたチアの衣装も良いし…】
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【ラクロスのユニフォームもいいなぁ…とか】
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【こういうの、ホットパンツみたいのもお尻が強調されちゃってていいなぁ…なんて】
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【あとは、ユズちゃんはいないけど…この前の晩餐会のも素敵だなぁって思ったり】
【気になるのがあったら教えてね】
【先輩ごめんなさい、もう３０分くらい待ってくれますか？】
【衣装は晩餐会が興味あるなと、伝えておきますね】
【了解だよ。ゆっくりで大丈夫だからね、このまま待っているから】
【晩餐会だね、うん、それなら麗巳先輩か…美麗お嬢様も気になるなぁ。天都かなた会長とかも】
【他に気になる子がいたら、教えてね】
【こんばんは、お待たせしました。そうですね、晩餐会で。あたしの着るドレスというと、下のようなイメージですけど… あたしがああいう黒のドレス来たらどう思うか、わりと興味あったりします♪】
【ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/bc6b251986588afd4f3ce31dbc204826.jpg】
【大丈夫だよ、こんばんは、ユズちゃん。あ、このドレスも結構気になってたんだよねぇ…肩が丸出しで、後ろからぎゅってしてあげたくなっちゃう】
【このドレスもいいし、晩餐会の黒のドレスもシックな感じで素敵だよねぇ…。長いスカートもユズちゃんには珍しい感じだし】
【それならこのドレスを黒っぽくした感じのだとイメージしやすいかな？】
【こんばんは〜。そんなところですね。晩餐会でなくても、ドレスを見てどう思うかっていうのが興味あるんですよ】
【どっちが好みか、ここは先輩に合わせてみます】
【こういうフリフリの服も可愛くて似合うなぁって思っちゃう。いつもの活発な格好も可愛くて好きだけどね】
【そうだねぇ…悩んじゃうけど、黒のドレスも見てみたいなぁって思うから晩餐会って事にしてみようか？】
【綾小路さんの晩餐会に一緒に出席して…会場のどこかで二人きりになっちゃう？もしくは二人で一緒に帰ってきて…お部屋の中でじっくりドレスを見せてもらっちゃうとか】
【可愛いとか思ってくれれば、嬉しいです♪ じゃぁ、黒のドレスだとどう思ってくれるかってことで…。どこかに連れ出してもらいましょうか】
【その後のことは、また雰囲気次第で】
【どんな格好でもユズちゃんのことは可愛いって思ってるよ？うん、それなら黒のドレスって事で。どこかのお部屋で二人きりになっちゃおうか】
【まずはじっくりドレス姿を見せてもらったりして…それから他の事も色々、ね】
【はい、ではそんなところで始めちゃいましょう。待っててくださいね】
【うん、いつもありがとう、ユズちゃん、待ってるね】
（大好きな先輩と、それから五代先輩も誘ったんだけど、『あのような社交の場は拙者にはふさわしくないので』なんて言われてしまった）
（そんなわけで、先輩が来てくれるのを楽しみにしながら会場へ向かう）
（…けど、待ち合わせ場所を指定するのも大変なくらい広いお家で。なんとか先輩を探してみようということを考えつつ）
（着慣れない黒のドレスで… スカートも長くて、それにスリットが深くて落ち着かない…）
むぅ、あたしにこういうドレスってどうなんだろう… 普段と全然違うイメージだし、もしかして気づいてもらえないかも… あ、いた♪
先輩、こっちですよ〜！
（あんまり大きな声は出せる雰囲気でもなさそうだけど、何とか先輩を見つけて声をかけちゃう）
【では、まずはこんなところで。入口に近い、エントランスみたいなところを考えてます】
（今日は綾小路家主催の晩餐会に招待されて、しかし意外ときっちりとしたパーティのようで、自分も女の子達も礼服やドレス…を着ての出席らしい）
（柚子も招待されたという事で、一体どんなドレスを着てくるんだろう…なんて考えつつ、なれない礼服を着て、まずは柚子を探すことに）
（綾小路の家はなかなかに広く、人も多いこともあってなかなか柚子を見つけることができず…しかし辺りを見回していれば、こちらを向いて手を振っている柚子を見つけることができて）
あ、ユズちゃんっ。良かった、この家凄く広いからちょっと迷っちゃったよ…。
って、おお…。今日のユズちゃん…凄く可愛いね…。可愛いというか綺麗というか、セクシーというか…。
ひらひらなのも可愛いし…。長いスカートも珍しい感じだけど凄く似合ってるって思うよ？
後でゆっくり、見せてもらいたくなっちゃう。
（エントランスのようなところで、手を振っていた柚子を見つける事ができて、なんとか合流して…）
（すると、柚子は普段の活発な格好からは考えられないような大人っぽい装いで…肩も剥き出し、しかし黒の長めのスカートが良く似合っていて）
（上から下まで柚子の格好をじっくりと眺めて…軽くその手をぎゅっと握って近付きながら、その大人っぽいドレス姿に見惚れつつ正直な気持ちを口に出して）
【うん、まずは皆もいるような所で軽く見せてもらっちゃうね。】
【タイミングを見て、抜け出して…二人きりになっちゃおうか】
あ〜、先輩もですか？ あたしもここ迷っちゃって、先輩と会えるの遅くなっちゃうかって心配してたんですよ。
えへへ… こ、こんなドレス、あたしにはどうかなぁって思ったんですけど… なんとなくぅ、落ち着かなくて…。
（脚を見せるくらいは普段から慣れてるのに、こういうドレスだと妙に落ち着かなくて）
あ、先輩♪ 手を繋いだままでいると、何となく雰囲気いいですよね。五代先輩も言ってたんですよ、『晩餐会は男女の社交の場だ』って。
だから、今日は先輩と一緒に行動してみたいなぁ、いいですか？
（友達と一緒に話をするのはもちろん楽しいけど、こういう雰囲気だと二人っきりのほうが楽しいんじゃないかって思っちゃう）
（でもいきなり二人っきりとか大胆だから、そこは先輩の思うところを探ってみようと思って）
じゃぁ、ここではアレですから、どこか別のところ行きましょうか？ えと… あの辺り、みんな集まってるところに行ったらいいのかなぁって。
（メインの会場らしきところが見えてるので、そっちを指さして）
（でも先輩はどうしたいのかな、もしかしてどこか別のところに誘われちゃったりして）
【みんなのいるところで、ですね。それじゃ一緒に行きましょうか♪】
いくらお嬢様とはいえこんなに広いとは思わなかったなぁ。うん、俺もユズちゃんのことちゃんと見つけられるかなって少し不安になっちゃった。
でもこうして合流できてよかった。
ふふ、確かにこういう格好、珍しいもんね？落ち着かない？大丈夫だよ、凄く良く似合ってるから。
スカートだと落ち着かないかな？こんなに素敵な格好、してるんだから…堂々としていていいんだよ？
（軽く柚子の髪に手を当てて、髪飾りと一緒に軽く髪を撫でてあげながら、耳元で良く似合ってる、可愛いよ、と囁きつつ手をぎゅっと握って）
俺もこんなに可愛い格好のユズちゃんとこういう所で手を繋いでいると、なんだかいつもと違う感じがして、そわそわしてきちゃう。
ふむふむ、男女の社交の場、ね。確かにそういう事もあるのかも。きっとこういうところで仲良くなったりする人たちもいるんじゃないかな？
勿論だよ。俺だってユズちゃんと一緒にいたいし…もっとじっくり、ユズちゃんの可愛い格好、見ていたいからね。
（手袋に包まれた柚子の手をぎゅっと握りながら、身体を寄せ合って会場の中を見回しながら会話を続ける）
（会場には色々と着飾った女の子達もいたけれど…自分にとっては柚子が一番魅力的に思えて。もっとじっくり柚子と一緒にいたい、そして二人きりに…なんて思い始めてきて）
そうだね、別のところにも行ってみようか。ん、そうだね…。他の皆のところに行くのもいいんだけど…。
折角だし、もっとユズちゃんのその格好、じっくり見てみたいなぁ…なんて思っちゃって。
ほら、この家凄く広いから…二人きりになれそうな所もいっぱいあるんじゃないかなぁ…って。
あっちの奥の方で…ユズちゃんのドレス姿、見せてもらっちゃいたいなぁって…。どう…かな？
（勿論他の皆と一緒に会話を楽しんだりもしたかったけれど、折角の柚子のドレス姿をもっと見てみたいという思いが強くなってきて）
（柚子の手を取ったまま、奥まった静かなところへ誘いだそうとして）
【うん、それならちょっと早いかもだけど…二人きりになりたいって誘っちゃうね】
【こんなに広いお屋敷なんだから…お客様が止まるような、ベッドのあるようなお部屋もあるんじゃないかなぁ…？】
はい、それじゃみんなのところにも、後で一緒に行きましょうか。人のいる方向へ向かえば、たぶん大丈夫です。
え、そうですかぁ…？ なら、ちょっと安心します…♥
（髪を撫でてもらうの、先輩に可愛がってもらえるみたいで大好き）
え、それは先輩だってそういう格好だから、だって思いましたよぉ？ お互いに落ち着かない気分だとしたら、やっぱり一緒にいたほうがいいですね♪
あ〜、そういう意味だって思いますきっと。あたしよりずっと知識はありそうですからね、五代先輩って。
今日は来てくれなかったみたいで、ちょっと残念です。
（話しながら、会場をあちこち廻って。友達とかとお話しながらも手は離さないから、なんか気を遣われちゃってるみたいな気がしてた）
え、じっくり？ あはっ、見てもらえるの嬉しいですっ。騒がしいところじゃなくて、落ち着ける場所ですよね… そんなとこ、あるといいんですけど…。
（そんな都合のいいところ、あるのかちょっと見当がつかなかったけど… この広いお屋敷みたいなところなら、そういうところもありそうな気がして）
（だんだんと人の少ない方向へと、二人で足を向かわせていた）
あ、もうこの辺り人がいないですね…。立ち入り禁止のところは、ちゃんと示してあるでしょうし…。
（どこまで行くのか、なんとなく楽しみにしながら先輩の手をきゅっと握っていた）
【うわわわ、ベッドとか大胆ですよぉ？ それじゃ違う意味の社交の場になっちゃいますっ…///】
うん、他の皆にもユズちゃんの可愛い格好、見てもらおうね。きっと皆可愛いって言ってくれるよ。
ふふ、なんだか髪からも良い匂いがするかも。ユズちゃんの匂い…なのかなぁこれ…。皆にもユズちゃんの可愛いところ、見てもらいたくなっちゃう
（軽く髪を撫でたり梳いたりしながら、軽く匂いを嗅いで、柚子の匂いにうっとりとさせながらも段々と身体が熱くなってきて）
そうだねぇ…こういう会場だとそれなりにしっかりした格好をしていないといけないし…。確かにあんまり落ち着かないなぁ。
着飾った女の子達を見て、男の方もドキドキして、仲良くなりたいって思っちゃうんじゃないかな？
ふふ、そうなんだ、剣道部の五代先輩だっよね、仲良いんだね？
（そんな風に柚子と身を寄せ合ってあちこち歩き回ったりして、柚子の友達と挨拶なんかをしつつも時折視線は柚子の方へと注いでしまっていて…）
（剥き出しの肩のあたりや、珍しいスカートの方をちらちらと眺めつつ、もっとじっくり…二人きりで柚子の格好を見てみたくなって、そう提案して）
ユズちゃんのこういう格好、なかなか見る機会ないからね…。せっかくだし、二人きりになれるところで…なんて。
奥の方だったら、大丈夫じゃないかなぁ…。ほら、あっちの方とか、人いなそうだし…。ちょっと失礼して、一緒に行ってみない？
（と、そのまま手を繋いだまま、綾小路の屋敷の奥の方へと二人で歩みを進めていって…。「Guest Room」という名札のかかった部屋を見つけて）
あ、こことか…どうかな、客室って書いてあるし、きっとお客さんのための部屋なんだよきっと。
今の俺たちだってお客さんなんだから、ってことで…失礼しまーす。あ、ほら、誰もいないみたい…ここで…もっとじっくり見せてもらってもいいかな…？
（こんこん、と軽くノックをしてから部屋の中に入って…中には誰もいないことを確かめてから部屋の中央へと進んでいく）
（そこにはしっかりとベッドも備え付けられていて…その上で二人並んで座りながら、改めて柚子の格好を上から下まで眺めて）
【ふふ、折角なんだし…ベッドのある部屋の方が色々できそうでしょ？それに…そういう事もユズちゃんとしちゃいたいし…ね】
そうだといいなぁ、普段と全然違うから、気づいてもらえなかったら大変ですけどっ。
あぅ、匂いはあんまり嗅いだら恥ずかしいです… きっと肌の匂いと同じ雰囲気だって… なんか聞いたことあります。
それに、先輩こんなとこで興奮しちゃったら、あたし責任持てませんよぉ？
（撫でてもらうのは気持ちいいけど、このままだといつものエッチの時のことを思い出しちゃいそうで）
はい、いつもお蕎麦を食べに来てくれますから。ああ見えて、話題もいろいろあるんですよ？
（一通り友達と会話もして、先輩はどうしたいのかなって思ってるところに）
（奥のほうへと先輩に誘われて、手を繋いだまま歩いていっちゃう）
あ、こんなところもあるんだぁ… 先輩の言ってた通りだぁ、お客様もいろんな人がいそうですよね、こういうところだと。
でもそんな普通に入れたりは… え、開いてる…？ いいのかなぁ… ま、そういうことなら使わせてもらっても…。
（もしかして、五代先輩の言ってた『男女の社交の場』ってこういう… って、まさかと思いつつも）
（先輩を追いかけるようにベッドに座って… スカートを皴にしないように気を付けながら）
えへっ、それじゃしばらくは二人っきりで… 先輩に見てもらいますね。いつもと違うあたしは、どうでしょう…♥
（先輩のほうに上半身を向けて、肩も丸出しにしちゃってるドレス姿をしっかり見てもらっちゃう）
【もう、先輩大胆なんですから。でもドレスを汚さないようには、気を付けないとですよ？】
その時は気付いてもらえないくらいユズちゃんが可愛いから、ってことなんじゃないかな？
あはは、そうだよね、こんな所で匂いを嗅いじゃうなんてちょっと恥ずかしいよね。うん、でも凄くいい匂いがするよ、ユズちゃんから…。
う…確かにちょっと興奮してきてる…かも…。えー…。もしそうなっちゃったら…気持ちよくしてもらえないの…？
（髪を撫でつつ手をぎゅっと握りつつ…耳元で、いつもみたいに気持ちよくして欲しいなぁ…、なんて囁いてしまって）
あぁ、ユズちゃんの家のお店の常連さんなんだね、確かに和風の物とか好きそうな感じかも。
へぇ…。確かにちょっと静かそうな感じだけど、色々話もしてくれるんだね？
（と、色々柚子と話をしながらもずっと手は離さないまま…。手を握りつつ、）
（柚子の手のひらを指でかりかりと撫でたり、指の絡ませ方を変えたりして、いちゃいちゃとしながら、いよいよ二人きりになるためにこっそりと会場を抜け出して…）
うん、こんなに広い家なんだから、こういうお部屋もあるんじゃないかなぁって。きっとお客様が泊まったりするときに使う部屋なんじゃないかな？
大丈夫だって…ちゃんと片付けてから出れば…ね？ほら、折角だしベッドの上で一緒に座って…。ユズちゃんのドレス、見せて欲しいな。
（二人で入った部屋は会場からはすっかりと離れていて、音も静かで本当に二人きりになれたようで）
（そのままベッドに二人で並んで座って、手を握ったまま、もう片方の手を柚子の肩に回したりして…さわさわと剥き出しの肩を撫でながら、じいっとドレスやスカートを眺めて）
そうそう、二人っきりでゆっくりと…ね。凄く可愛いよ、ユズちゃん…。黒のドレスもユズちゃんに凄く似合ってて、大人っぽくてなんだかセクシーな感じもして…。
この格好のユズちゃんといっぱいイチャイチャしちゃったら…いつもとはちょっと違う感じになるんじゃないかなぁってドキドキしちゃう。
こういうスカートも似合ってるから、たまには見てみたいなって思っちゃうなぁ…。ね…。やっぱり下着も…いつもとは違うの、着けてる…？
（柚子のスカートの上に手を這わせ…まずは軽く太ももの上から撫でるようにしながら、徐々に股間のあたりへと手を近付けていって…）
（指ですり、すり…と太ももをなぞるようにしながら下着のあたりをスカートの上から指で撫でて）
【せっかくユズちゃんが綺麗なドレス見せてくれるんだから…大胆にもなっちゃうよ。そうだよねぇ…ドレスを汚しちゃったら大変だもんね…？】
むぅぅ、そういうのでいいんでしょうか… モモならすぐ気づいてくれるでしょうけど、ちょっと心配になってきた…。
（ぜんぜん気づいてもらえないとかは無くって。可愛いとか言ってもらえてるみたいで安心して）
えええ、そんなのここでは難しいですよぉ？ だから、しばらくは我慢ですっ。う、ドキッとしちゃうんですからぁ…。
（この格好で先輩が興奮してくれるのか、そこには興味あったけど… そんな都合のいいところがあるか分からないし）
そうです、あとは銭湯にも行ってるみたいで。商店街の情報は、意外と早いものですので♪
（それでも先輩が手をいろいろしてくれるものだから、ちょっとずつその気になっちゃってて）
ですよね、お仕事の来客とかそういうのでしょうか… もしかして、外国の人も来たりとか…？ ま、そういうことなら使わせてもらいますよ〜…。
あんまり汚したりとか、後で大変そうですっ。はい、それじゃ先輩… ゆっくり見ててくださいね…♥
（もう安心したから、先輩の手が触れてきてもそのままにして。肩のところ、やっぱり気になるみたい）
ん、先輩…♥ ありがとうございます… セクシーなんて、言われるの初めてかもぉ…。
こういうの、どうでしょうか…？ スカートの切れ込み、わりと大胆だって思っちゃいます…。ほら、こうやって…♥
（スカートをずらして、脚を結構大胆に出しちゃって…。まだ下着は見えないけれど）
（先輩はそっちにも興味があるらしくって、ちょっと恥ずかしくなっちゃいながらも）
あ、はいっ… いつもと全然違うの、大人っぽいの着けちゃってます…。こ、これも見たいですか…？
（もうちょっと捲ったら、黒の下着もすぐに見えちゃいそうで。自分から見せるのは恥ずかしいから、先輩の手で見てもらいたくって）
ううんっ、先輩っ… そこ、いつもより薄いですから…♥ 感覚が近くて、すぐに気分出ちゃうかも…。ん、あ… 見てほしいです…♥
【興味のあるところを、しっかり見てもらいますね…♥】
そうそう、普段とは全然違って見えるくらいに綺麗で大人っぽくなっちゃってるって事なんだから、自信持っていいと思うよ？
（普段から活動的な服装で過ごすことの多い柚子のドレス姿に、皆も可愛いと言ってくれているようで、なんだか自分も嬉しくなってきて）
そうだねぇ…皆のいる前じゃ、してもらえないよね…？どこか、二人きりになれるところに行っちゃったら…その時はまたお願いしちゃおうかな…？
（ここでは、とか、しばらくは、とか。ユズも満更ではなさそうに聞こえて。それなら別の場所でなら…なんて期待してしまって）
ふむふむ、銭湯かぁ。銭湯も結構楽しいよね、広いしあったまれるし…。街の皆の噂話とかもすぐ広まっちゃうのかなぁ
（そんな風に色々と雑談なんかをしつつも、柚子の指に指を絡ませたり、手のひらをかりかり…と弄ったりして、もっと柚子と一緒にいたいというアピールをして）
うん、そうだよきっと。遠くから来たお客様とかが泊まる用のお部屋…だったりするんじゃないかな？
そうそう、ちゃんと片付けておけば、大丈夫だって…。うん、ユズちゃんのドレス姿、じっくり見ているからね…。
さっき気になってた、ユズちゃんの髪の匂いなんかも嗅いじゃおうかなぁ…すぅ、はぁ…。うん、やっぱりユズちゃんの匂いがする…。
この肩のところとか…本当に大胆だよねぇ…。そのまま胸の方にも手がするって滑っていっちゃいそうだし…。
（肩を抱きつつ、顔を柚子の髪に近付けて…すぅ、はぁ…と匂いを吸い込んでいるうち、股間がむくむくと膨らんで…。それを、軽く柚子の太もものあたりに押し付けたりもしてしまって）
（そして、肩に回した手をそのまま腕の方に回して…さわさわと撫でたり…するりと、鎖骨のあたりや、胸の方にまで伸ばして…軽く、ドレスの上から胸のあたりをつん、つん…と突いたりもして）
うん、ユズちゃん、結構スタイルいいし…。こういうドレスも本当は凄く似合うんだなぁって思ったよ？こういう大人っぽい服を着たらもっとセクシーなユズちゃんが見られるのかなぁ…なんて
わぁ…。うんっ…そういうのも、気になっちゃってた…。凄い…それ、エッチだ、ユズちゃん…。もっともっと見ていたくなっちゃう…。
手も…触りたくなっちゃう…。スカートの中に手を入れて…直接太ももをすりすりって撫でてあげたくなっちゃうなぁ…？
（自らスカートをずらして太ももを見せ付けてきて…勿論視線はそこに釘付けで…はぁ、はぁ…と熱い息を漏らしながら抱き締める手にも力が入ってしまって）
あ、やっぱりそうなんだ…？大人っぽいの…うん、見てみたい…。えっと…自分でスカート捲るの、恥ずかしい…？
俺が…捲って見せてもいいのかな…？ユズちゃんの大人っぽい下着…見せてもらってもいい…？
それじゃあ…ゆっくり、ゆっくり…ね？太ももをじっくり見てから…その後に下着も…。
（大人っぽい下着を身に着けている、と聞いてもうすっかり興奮が高まって…。柚子のお尻の辺りや、太ももに押し付けている股間の部分がガチガチに硬くなってきて）
（自分から捲るのは恥ずかしそうな柚子のスカートに手をかけて…。言葉の通り、ゆっくり、ゆっくりと…少しづつスカートを捲り上げていって…まずは太ももを覗かせてから、もっと上に…）
（じわじわと、まるで自分の方から焦らしているかのような感覚に陥りながらも、黒の下着がちらりと見えれば…）
（ユズの顔をじっと見つめて、頬を撫でて…もうすぐにでもユズとキスしたいくらいの気持ちが膨れ上がってきて）
うん、エッチな気分に…なっちゃっていいからね…。俺も、もうとっくに…だから…。んっ…キス、するね…。
ユズちゃん…今日のユズちゃん、凄く綺麗で、大人っぽくて…見てるだけでムラムラしてくるんだからね…？キスしちゃったら…抑えきれなくなっちゃうかも…んっ…。
（スカートを捲り上げて、下着を完全に露出してしまえば、その黒の下着に手を這わせて、すりすりと撫でつつ…顔を近付けて、とうとうキスしてしまって…大好きな彼女とのキスに気分が高揚して）
【スカート捲り上げて…下着、見せてもらいながらキス、しちゃうね…。次は、下着の上から弄ってあげたいかなぁ…】
はい、それなら今日は自信を持っていくことにしますね。先輩も喜んでくれてるみたいですし♪
それはもちろん… 二人っきりだったら、いいんですけどぉ… もう、そんなこと言われたら本気にしちゃうんですけどぉ。
（だんだんそういう気分にさせられてるみたいで、もちろんあたしも嫌なわけはないけど、ちょっと照れ隠ししちゃってて）
わりと、豪華ですよね〜…。ちゃんと必要そうなものが揃ってて。なるほど、お金持ちの家も大変そうだなぁ… じゃ、使わせてもらいましょうか。
先輩、あたしの匂いってどうなんですかぁ…？ いつも、髪の匂いとか楽しんでるみたいですけど…。あんまり色気とかないですけど、今日はこういうところだから…。
いつもと違う匂いさせようなんて思いましたけど、結局いつも通りですよ…♪
（香水とかフローラルのシャンプーとか、そういう気づかいできるといいなとは思ったけど、そこまでしちゃうことが出来ないあたし）
肩も大胆ですね、やっぱり…♥ んっ、先輩っ… 気持ち良くするのは… でも、二人きりならいいのかなぁ…？ えへ、まだ見ててもらいたいんで、もうちょっと待っててくださいね…♥
（脚に当たってる先輩のを、くいっと押し返すようにしちゃって）
脚も見慣れてるって思うのに、こういう風にするとエッチかもっ… 先輩、じーっと見ちゃってる…♥ 触ってもいいですからぁ…。
んっ、やっぱり自分で見せちゃうのは… 先輩が見たいのなら、ちゃんと捲ってくれないと…♥ あ、先輩に見られちゃうよぉ…。
（ゆっくりとゆっくりと、焦らされるように捲られて。とうとう黒の小さい下着まで見られちゃって顔が熱くなっちゃって）
あうぅ、んっ…。全部見てもいいんですよぉ…？ まだチラッとだから、大胆なとこ見えないです…♥ でも、今とってもエッチな気分…♥
はいっ… 抑えられなかったら、あたしが受け止めますから… いつもみたいに、かけたりとかは無理ですけどね…♥
じゃ… んちゅっ…♥ んぅふぅ、先輩好きぃ… あ、んっ… んんぅぅ、そこっ… すぐ良くなっちゃう… ああ、んぅん…♥
（キスしながらしっかり声も聴かせて、しっかり盛り上がっていくつもりで）
【いっぱい大胆な気分にさせてもらいますよぉ…♥】
そうだよ、こんなに可愛い格好してるんだから…俺だって彼女がこんなに綺麗で、可愛いの、嬉しいし、自慢の彼女、なんだからね？自信をもっていいんだから。
本当？それじゃあ…後で二人っきりになったら…色々お願い、しちゃおうかなぁ…。
本気にしてくれていいんだよ？今日のユズちゃん、凄くセクシーで…見てるだけでも興奮してきちゃいそうなんだから…
（柚子の手をぎゅっと握りながら、耳元でそんな風に囁いて…。最後にふうっ…と少しだけ熱くなった息を吹きかけて）
そうだねぇ。流石お金持ちの家って感じで、部屋の中も広いし色々揃ってるし…。うん、少しだけ、二人きりで休憩、ってことで…ね？
ん…そうだなぁ…。ユズちゃんの匂いはね…なんだか爽やかな感じもするし…
でも、嗅いでるとどんどんムラムラってしてきて…ユズちゃんの事ぎゅっとしてあげたくなるような…そんな匂い…かな？
今もね…。髪から漂ってくる匂いを嗅いでると…もっともっとユズちゃんの近くにいたいなぁって…そんな風に思っちゃう。
ふふ、そっか、いつも通りだったんだ。それじゃあいつものこの匂いが俺、大好きなんだなぁ…。んっ、ちゅっ…。こういう所にも、キス、しちゃうと…もっと匂いが強くなっちゃう感じ…。
（髪に軽く鼻を近付けて匂いを嗅ぎつつ、肩を抱き寄せてぎゅっと抱き締めて…。そのまま頬や耳元に軽くちゅっ、とキスをして）
肩とか腕とか…もう少しで胸の方も見えちゃいそうな感じで、それもドキッとしちゃうんだよねぇ…。んー…？気持ちよくしてもらうのは、お預け？寂しいなぁ…。
それなら、もっとユズちゃんの色んなところ、見ててあげるからね…。そうしたら、ユズちゃんも我慢できなくなっちゃうでしょ？
（押し付けていた下半身を押し返されて、少し残念そうにしつつも、多少の我慢はするつもりで）
ユズちゃんの脚…いつも凄く綺麗で、こうやってなでなでってしてあげるの、好きなんだよねぇ…。うん、今日もいっぱい触っちゃう…。
触りながら…スカートを捲っていって…。下着も、見せてもらっちゃうからね…。うん、もう少しもう少し…あっ…黒いの…見えてきた…。
わぁ…なんだか小さめで…ドレスに凄く似合ってる…。下着も、凄くセクシー…。素敵だよ、ユズちゃん…。
ほら…このまま全部…捲っちゃうよ…？下着、全部見せてもらっちゃうんだから…。うん、いっぱいエッチな気分になっていいからね…。
全部、見えちゃったら…次は下着の上からあそこをさわさわって…。そうしたらエッチな声、出ちゃうかなぁ…？
（じりじりと捲り上げたスカートの中から露になった黒の下着を、じっくりと眺めて…そのまま、スカートをすっかり上まで捲り上げて下着を覗かせれば、下着に手を伸ばしてさわさわ…と撫でて）
うん、今日も…ユズちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃう…。ドレスにかけちゃったりしたら、大変だもんねぇ…。お口で受け止めてもらっちゃったり…飲んでもらったり…？
んっ、ちゅっ…。はぁっ…今日もどんどんエッチな声、出てきてる…可愛いよ、ユズちゃん…エッチなユズちゃんの事、大好きなんだから…もっとエッチなところ、見せてね…。
（じわじわと下着の上から柚子の情欲を昂らせるつもりで撫で回して…とろとろのキスも、口の中に注ぎ込んで、舌を入れて絡め合わせて、唾液をいっぱいにくちゅくちゅと混ぜ合わせて）
黒の下着、凄くエッチだね…。んっ…触ってあげるだけじゃなくって…そこにキスも、したくなってきちゃったかも…そういうの、どうかなぁ…。
すぐ近くで…ユズちゃんの下着、じっくり見ながら…そこにキスしてあげたら…もっとエッチな声、聞かせてくれるかな…？
（かりかり、すりすり…と指を這わせて撫でながら、ただ手で撫でてあげるよりももっと他の事もしてあげたくなって。下着の上から柚子のアソコにキスしてしまう…なんていうのはどうだるうと思い付いて）
【それじゃあ次は…ユズちゃんの脚の間から、下着の上からあそこにキスしてあげるのとか…どうかな…？気持ちよくなっちゃったら下着も脱がせちゃって直接…キスしちゃったり…】
【ごめんなさい、ちょっとここまででいいですか？ 用事ができちゃったもので】
【あ、そうなんだね、大丈夫だよ、それじゃあここまでにしようか、今日もありがとう、ユズちゃん】
【それじゃあ次は年明けの…1月6日の日曜日、で大丈夫？】
【それじゃあ今年もありがとう、ユズちゃん。また来年もよろしく、よいお年をね】
【先輩、あけましておめでとうございます！ この前はごめんなさいね】
【お正月なのに周辺がバタバタで… でも次の日曜日も会えますので】
【またお願いしますね��】
【あけましておめでとう、ユズちゃん、今年もよろしくね】
【お返事できてなくてごめんね、それじゃちょっと早いけどこのまま待っているね】
【準備ができたら声をかけてくれたらいいからね】
【こんばんは、あけましておめでとうございます】
【それじゃちょっと待っててくださいね〜】
【ユズちゃんこんばんは、今日もよろしくね、うん、じゃ待っているね】
そうですね〜、お客様を迎えるにはこれくらい必要なんでしょうか…。あたしたちで使っちゃっていいとしたら、さすが綾小路家って感じかもっ。
こういうとこだと、いつもと違う雰囲気かもって思いましたけどぉ… 先輩はいつもと一緒で、あたしのこと可愛がってくれますね…♥
匂いも恥ずかしいですけど、ちょっと興奮してくるみたいで…。先輩があたしのことで気持ちをいっぱいにしてくれると、嬉しいです。
（匂いまではいつもと違うというわけにはいかなくって、香水とか使うのもあたしには合わないって思ったし）
ん、先輩… そのキス気分ができちゃうから、好き…♥ いろんなところ見たいんですか？ はい、どこがいいのかな…。
やぁ、先輩… あたしの脚なんて色気も何もないのに… もう、なでなでなんて… でも、可愛がってくれるのは大好き…♥
（正直自分の脚はあんまり女の子っぽくないかなって思ってしまうくらいで）
先輩に、下着も見てもらいますね…♥ 黒い下着なんて、大人になった気分ですよぉ…♪
やっぱり、下着もドレスに合わせたほうがいいのかなって。あああ、全部見ちゃってる…。
（スカートをしっかり捲ってもらって、小さくて横はほとんど紐みたいなその下着を見てもらっちゃう）
（隠れてる部分も少なくって、しかもそこもとっても薄くって）
え、先輩っ… ああ、それ、んぅぅん…！ ああ、下着薄いから、感覚が直に来ちゃいますっ…！ ううんっ、そういうの、やっぱりいいんですかぁ…？
んちゅ… んぅ、先輩が興奮してきちゃったら、してあげますよぉ…♥ いつもより大胆になれる気がしますし、えへ…。
（めいっぱい興奮してくれると嬉しいし、あたしもそういうのは大好き。でも今はあたしのほうが興奮してどうにかなっちゃいそうで）
あ、そういうのエッチ… はい、どういう風にするんですかぁ…？ こっちにもキスされたら、きっとエッチな声出ちゃうかも…。
直接脱がせるんじゃないけど、かえってエッチですよね…♥
（先輩のお願いを聞いてあげて、あたしは両手でスカートをめくりあげて）
（先輩がそこを見てくれるのを待ってるみたいに、じーっと自分の下着を見ていた）
【はい、それお願いしちゃいます…♥ 下着の薄い生地がいっぱい濡れちゃいそうですっ】
まぁ綾小路さんのお家は色々顔が広そうだから、偉い人とかそういうお客様も来るのかもしれないしね。
ユズちゃんの服だっていつもと違う感じで、綺麗だし…見てるだけでいっぱい可愛がってあげたくなっちゃうんだよ？
すぅ、はぁ…うん、ユズちゃんの匂い…ふふ、匂い嗅がれるのも興奮しちゃうかな？うん、今日はユズちゃんの事だけ考えて…ユズちゃんの事だけで、頭の中いっぱいになっちゃうから。
（匂いはいつも通りの柚子という感じだったけれど、格好のせいか少し大人っぽい印象を受けて。匂いを嗅いでいるだけでペニスが硬くなってきて）
ユズちゃんもいっぱい気分ができてきちゃうと嬉しいなぁ…。大人っぽい格好で、今日はいっぱいエッチな事しちゃおうね…んっ、ちゅっ…。
耳とか首とかにキスされるの、好きだもんね、ユズちゃん…今日もいっぱいしてあげるからね…んっ、ちゅっ…キスしながら、匂いも嗅いじゃう…すぅ、はぁって…。
（気分がでてくる、というユズに応えるように、ちゅっ、ちゅっ…と耳元や首筋に何度もキスをして、その度に首元の匂いなんかも嗅いで）
胸とか下の方とか…エッチなところ、いっぱい見てみたいなぁ…。いつも元気なユズちゃんが今日はこんなに大人っぽい格好してくれてるんだから…
大人っぽい所もいっぱい見せてもらいたいなぁ…なんて。俺、ユズちゃんの脚、好きだよ？きゅって引き締まってて、形が良くって…いっぱい撫でてあげたくなっちゃう。
脚もいっぱい可愛がってあげるからね…。
（スカートを捲り上げて柚子の脚に直接触れると、太もものあたりをさわさわと撫でて、運動部のせいかしっかりと引き締まったその脚の感触に病みつきになりそうで）
下着も、ばっちり見せてもらっちゃう…。うん、黒の下着も良く似合ってるよ？普段の縞々のも可愛くて好きだけどね？
うわぁ…この横の方、紐みたいになってるのエッチ…今日はずっとこの下着、着けてたんだよね…。後でこの紐、しゅるしゅるって解いてあげたいなぁ…。
まずはこの正面のところから…さわさわって撫でちゃうね…。んっ…しかも凄く薄いんだね、これ…ユズちゃんのアソコにすぐに触れちゃいそう…。
（スカートの下から露になった下着をじっくりと眺めると、横の方は紐で留められているようで、それを解いたらどうなってしまうのだろう、なんて考えて）
（いつも元気な柚子がこんなにも大胆な下着を着けている姿はとても扇情的に思えて、触れる手つきにも熱が入ってしまって）
ふう、ふうっ…うん、俺も…ここ、いっぱい触ってあげたくなっちゃう…はぁ…ユズちゃんのアソコ、直接触ってるみたい…。
勿論ユズちゃんの中にもあげたいけど…色々気持ちよくしてもらうのも、大好きだから…。手袋付けたまま、手でしてもらっちゃうっていうのもちょっといいかも…
本当…？もう結構興奮してきちゃってるけどぉ…でもまずはユズちゃんの事、もっと興奮させちゃいたいなぁ…。うん、大胆なところもいっぱい見せてもらっちゃう…。
（シックなドレス姿の柚子に、手袋をしたまま手でペニスを握ってもらったらどんなに気持ちいいのだろうかと考えつつ、しかしまずはもっと柚子を気持ちよくさせてあげたくて）
えっとね…少し脚を開いてもらって…そうしたら俺が間に入るから…そこから、キスさせてもらっちゃうね…。はぁはぁ…自分でスカート捲っちゃうの、なんだかエッチだね…。
ふふ、後で脱がせちゃうけどね？この大胆な下着…。それじゃ、こうやって…脚の間に入って…まずは太ももにも軽く…んっ、ちゅっ…。
（柚子が自分でスカートを捲って脚を開けば、その間にかがむようにして入り込んで、軽く太ももの方に先に触れて、ちゅっ、と太ももにキスしてから）
そうしたら…ここに顔を近付けて…下着の上から…んっ、ちゅっ…ふうっ…凄くエッチな匂いがする、ここ…。とろとろになっちゃうくらい、キスしてあげたいなぁ…
いいんだよ、エッチな声いっぱい聞かせてね…。ここからだと、エッチな声がすぐ近くで聞こえちゃいそう…。
ユズちゃん、脚で俺の顔…軽く挟むみたいにしてもいいからね…。ユズちゃんの脚、気持ちいいから…挟んでもらうともっと気持ちいいかも…。
（柚子の脚の間から、股間に顔を押し付けて、下着の上からちゅっ、ちゅっ…とキスをして、その間も手は軽く太ももに触れてさわさわと撫で、すぅはぁと柚子の一番イヤらしい所の匂いを嗅いで）
【それじゃ、ユズちゃんの脚の間に入って…下着の上からいっぱいキスしちゃうね…下着がとろとろになっちゃうかな…？】
そういうことでしょうね〜…。いつもと違う雰囲気になれることには、素直に感謝ですけどね♪
んふふ、頭の中いっぱいになっちゃうなんて、嬉しいななもう…♥ この格好、気に入ってくれたのかなぁ先輩…♥
ふぅはぁ… だってエッチなことするんだって言われてるみたいで… そういうとこのキス、とっても敏感に感じちゃうから…。んんぅ、お腹とか恥ずかしいなぁ…。
下着もこんなに見せちゃって、先輩がじっと見てるの興奮してきちゃいます…♥
（脚も触ってもらいながらのキス、いつもと違って落ち着いた雰囲気だからか身体の温まるのがとても心地よくって）
こんな下着、普段はかないから慣れなくって… なんか、通気がいいみたいな気がしちゃうんですよぉ…。ここ、触ったらすぐに… うんっ、あ… やっぱり薄いから、先輩の指がすぐに感じちゃうみたい…。
あぅ、ぷにってしてるでしょう…？ いつも触ってるのと、違う感触するって思います…♥ はぁぁ、先輩の指で、気持ち良くされちゃう…♥
（あたしのこと、いっぱい興奮させてくれる先輩の手）
（今日はいつもより興奮してくれるみたいな手つきで、だんだんと下半身を揺らしながら）
はい、あたしも先輩の興奮してるの教えてもらいたいんですから…♥ はい、脚を開いて… わぁぁ、こんな格好恥ずかしいですよぉ…♥
んぅあ、先輩っ…はぁ、すぐ気持ち良くなって… あはぁ、先輩っ…！ はぁぁん、匂いダメっ、恥ずかしいから、あああっ…♥
や、ううんっ、先輩近いぃ、んはっあああっ♥ あああっ、ううんっ… か、感じてきちゃいますっ… 先輩、いいっ… はぁん、そこぉ…♥
（言われるまでもなく、自然と脚を閉じて先輩の頭を挟んじゃってて）
（本気の声を先輩に聞かせちゃって… 恥ずかしいけど大きな声出すの興奮しちゃうから…）
うう、んんぅ、先輩… エッチな声出しちゃいます…♥ 聞こえたりしないですよね…？ あああ、ううんっ、ああああううっ…！
（だんだん声が大きくなってくるのを先輩にしっかり聞かせちゃってて）
【下着も… 声も全開になっちゃっていいですよね…♥】
うん、凄く気に入っちゃった…後で思い返して…エッチな事に使いたくなっちゃうかも…。
そうだよ、ここにキスするときは…エッチな事するときだけ、なんだから…。エッチなところにキスされて、いっぱい感じちゃっていいからね…。
ユズちゃん、お腹もきゅっと引き締まってるから、さわさわってしてると俺もちょっと気持ちいいかも…。
エッチな下着、じっくり見ちゃって…俺もいっぱいエッチな気分になって、興奮しちゃう…。
（耳元や首筋、肩のあたりや鎖骨にもちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをしながら、お腹をまさぐり下着の上からさわさわと柚子の秘部を可愛がるように撫でて）
ふふ、そうだよね…なかなかこういう下着着けることもないもんね…？いつもはもっと可愛いやつだし…でもこういうのも凄く大人っぽくていいと思うよ？
たまにはこういうのも履いて見せて欲しいなぁって思っちゃう。少しづつさわさわ…ってしてても、すぐに感じてきちゃうかな…？声、凄く可愛いよ、ユズちゃん…。
キスしながら、ここ触ってあげるの俺も凄くドキドキしてきちゃう…。
んっ、そうだねぇ…。ユズちゃんのアソコに直接触れてるみたいな感じがしちゃう…。凄くエッチな下着だよね、これ…。
（黒の、小さめで薄い生地の柚子の下着を撫でながら、あちこちにキスをしているとどんどん自分も興奮してきて、すりすりと柚子の太股に硬くなってきた股間を押し付けてしまって）
んっ…口にもキス、するね…んっ、ちゅっ…。凄くエッチな顔になってるよ、ユズちゃん…。こういう格好でエッチしちゃうのもいいね…凄く興奮する…
（時折すぅはぁと柚子の匂いを嗅ぐようにしながら、顔をこちらに向かせてちゅっ、ちゅっ…と唇にもキスをして。その間も下着の上から秘部をさわさわと撫で続けて）
俺も結構興奮してきちゃってるけど…今日はまずはユズちゃんの事エッチな気にさせちゃいたいなぁって…。うん、いいよ…凄く大胆だよね、この格好…。
はぁはぁ…ユズちゃんのアソコがこんなに近くに…。太ももも柔らかくってすべすべだね…こっちにもいっぱいキスしてあげたいけど…
やっぱりこっちの下着の方が気になっちゃうなぁ…んっ、ちゅっ…。すぅ、はぁ…だってここから凄くエッチな匂いがしちゃうから…いっぱい嗅ぎたくなっちゃう…。
ユズちゃんのアソコの匂い、嗅ぎながら…下着にいっぱいキスしちゃうね…んっ、ちゅっ…少し…下着の上からアソコ、舐めたりも…れろ、れろぉ…。
（すぅ、はぁ…と何度も柚子の秘部の匂いを嗅ぎながら、ちゅっ、ちゅっ…と口付けをして、そのまま犬のように舌を這わせて下着の上から秘裂を舐めるようにして）
匂い嗅がれるの恥ずかしい？いっぱいエッチな声出ちゃうかな…？いいんだよ、俺の大好きな…ユズちゃんのエッチな声、いっぱい聞かせてね…。
んっ…。ユズちゃんの脚に挟まれるの、気持ちいいかも…いいよ、これ…俺も凄く興奮する…。
大丈夫だよ、俺しか聞いてないから…いっぱいエッチな声出しちゃって…。
ね、ユズちゃん…下着の上からでも、いっぱい気持ちよくなれてるかな…？直接、して欲しいって思ってきてる…？
（下着の上からキスをして、舌を這わせてれろれろと柚子の大事な部分を刺激して。もっともっと気持ちよくしてあげたいと思いつつ…直接柚子に言わせてみたいとそう思って）
【うん、エッチな声いっぱい出しちゃっていいからね…。下着、脱がせて…あそこに直接キスしてもいいかな…？】
えええ、エッチなことって… うわぁ、思い出されてるって考えたら恥ずかしくなりそう…。
そうですよね… とっても敏感なとこ、先輩だけですからね♥ お腹とかもいいですけど、キスしながら耳を触ってもらったり…。
先輩、こういう下着もいいって思ってくれるなら嬉しいなぁ…♥
（目の前でじっくり見られて、もう恥ずかしいのも興奮に変わってきちゃってて）
ん、たまにはいいかなぁ…。黒じゃなくても、白でも大人っぽいのあるっていうから… 先輩に会う時には、はいてみましょうか♥
えへっ、もう十分エッチでしょ…？ キスだけじゃなくて、こういうとこにも口を当てられて…♥ あ、ううっ… エッチな匂いしちゃいますかぁ…！？
は、恥ずかしいけど… 先輩がいいって言うなら…。あ、あんっ先輩… やぁん、そこぉ、ああっ！ そういうの、エッチですよぉ…！
下着、まだ着けたままなのに… う、んっ…！！ あああ、それは… 脱がせてほしいですよ…♥ ああう、そんなに、んっあっ…。
（舌で大事なところをくすぐってもらって、しっかり声を出しちゃってて）
（中から熱いのがとくんとくんと溢れてくる感覚がとっても恥ずかしい… でも直接見てもらいたいって思っちゃう…）
あ、あんっ… 脱がせて…あたしのここ、見て先輩…♥
（もう顔を真っ赤にしながら、先輩に脱がせてとおねだりしちゃってた）
【もちろんですよぉ、ちゃんと見てもらわないと、いけないんですから♥】
このユズちゃんのドレス姿とか、下着とか…しっかり覚えて、後で思い出して…一人でシコシコってしたくなっちゃうかも…。
敏感なところ、触ってあげたりキスしてあげると凄くエッチな声も聞こえちゃうし…キスしながら耳を…ね？
それじゃあ今からしてあげようかなぁ…んっ、ちゅっ…。ちゃんとこっちにもいっぱいキスしてあげるからね…。
（柚子に言われた通り、唇に吸い付くようにキスをしながら、耳をさわさわ…と撫でたり、髪や肩、腕なんかにも同じように愛撫して撫で回して）
うん、こういう下着も凄く気に入っちゃった…。白くて大人っぽいやつ？あ、そういうのもいいかも…白い方がユズちゃんに似合ってるかもしれないね？
それなら今度、履いて見せてもらっちゃおうかなぁ…。もっともっと、ユズちゃんのエッチなところとかエッチな声、聞きたいんだって…。
ふふ、ここにキスしちゃうの、凄くエッチだよねぇ…しかも下着の上から、なんて…。エッチな匂い、いっぱいしちゃってるよ、ここから…。
エッチな匂い、嗅ぎながらここにキスしちゃうの凄く興奮しちゃう…。俺もユズちゃんと同じくらいエッチな気持ちになっちゃってるんだからね…？
後で俺のエッチなところも、ユズちゃんに見てもらっちゃうから…。
全然、大丈夫だよ…はぁはぁ、いいよっ、ユズちゃんのエッチな声で…俺も凄く興奮してるからっ…。
（柚子の脚の間で顔を挟まれつつ、すぅはぁと匂いを嗅ぎながら、下着の上からちろちろ…と撫でるように下着を舐めて、柚子のそこをいっぱいに濡らすつもりで）
そっかぁ、脱がせて欲しくなっちゃったんだ？ユズちゃんのパンツ…脱がせて、直接あそこ、今みたいにキスしちゃったり…舌でぺろぺろってして欲しいって思っちゃってる？
うん、それじゃ、脱がせちゃうね…。それじゃあ…この紐みたいになってるのを…片方だけ解いちゃって…そのまま下の方までするするって…。
（下着の紐の部分に手を伸ばして、まずは片方だけ紐を解いて…するすると下まで下着を下ろして、柚子の秘部を露にして…）
はぁはぁ…ユズちゃんのエッチなところ、見えちゃった…。うん、見てるよ、ユズちゃんのここ…。もうすっかりとろとろだね…？
ね、最初は…どこをどんな風にして欲しいかな…？おねだり、できる…？舐めて欲しいとか、キスして欲しいとか、最初は手で触って欲しいとか…直接、言ってみて…？
（下着を下ろして、柚子の大事な部分を露にしてしまえば、雫が溢れてとってもイヤらしい事になっているそこをすぐ側で眺めて）
（すぐにでもキスしてあげたかったけれど、しかしまずはどこをどんな風にして欲しいのか、を柚子に直接おねだりさせてみようとして）
【すぐ近くでユズちゃんのアソコ見ちゃうの凄くエッチ…。それじゃ、どこから欲しいのか、聞かせてもらっちゃおうかなぁ…】
う、先輩のエッチ…。そんなに興奮しちゃったんですかぁ…？ なら、後で写真でも撮ってくれるといいかも…♪
あっ、でもそんなにエッチな格好はダメですからねぇ？
（先輩に、滅多に着ないようなドレス姿を残してもらいたいなんて思っちゃってて）
ああんっ、先輩っ… あちこちにキスされたら、全身興奮しちゃいそうです… んふっ、でも可愛がってくれるなら、嬉しい…♥
（先輩の頭をきゅっと脚で挟んだまま、先輩に匂いまで嗅がれながら）
うう、エッチですよぉこれって…。匂い間近なんですからぁ… んん、先輩っ…！ あああ、くすぐったいのと、気持ちいいのと…♥ はぁぁ、もっとしてくださいよぉ…///
はぁぁんっ、先輩っ… それエッチぃ、いけないとこなのにぃ… あああっ、でも気持ち良くて… 声止まんない、あああっ、はぁ、ううんっ！
んっ、もうちょっと上のとこ… 分かりますかぁ、クリ… トリスのあるとこっ…。
（まだ一応はいたままだけど、もう形もしっかり分かるくらい透けちゃってて。先輩に気持ちいいとこをキスしてとお願いをして）
うん、脱がせてほしいです… あ、そこっ、わぁぁ…。
（紐をほどいてもらうと、先輩にしっかり見られちゃって。もうべっとりになってるの、分かっちゃう…）
（先輩の唾液より、あたしが出したのがずっと多いみたい）
はぁぁ、先輩… 濡れちゃってます…♥ こんなのエッチですよぉ…。 あ、えっと… キスしてほしい、です…。さっきみたいに、あたしのここに…。
あんまりキレイじゃないかも知れないですけどぉ…。
（直接キスされるのとってもエッチだって思うけど、さっきよりずっと気持ちいいから声がいっぱい出ちゃいそう）
（でももう我慢できなくて、先輩にお願いをしちゃってて）
えとっ… クリトリス… 敏感なとこ、好きにしてください…。
【ここはやっぱり、一番気持ちいいところを…♥ お願いしますね】
んっ、そうだよ…？ユズちゃんの大人っぽい格好見て、凄く興奮しちゃってる…。あ、そうだね、写真、撮らせて欲しいなぁ…。
そうしたら後で写真を見返していっぱい…。ん…エッチな格好、ダメ？それはちょっと残念だなぁ…。
（柚子の艶やかなドレス姿をオナネタに…なんて考えていたところに、そう釘を刺されて少し残念そうにして）
キスで興奮してくれるなら…いっぱい、キスしてあげるからね…どこにされるのが興奮しちゃうかな…？
興奮しちゃうところにいっぱいキスしてあげたいなぁ…んっ、ちゅっ…。いつだって、ユズちゃんの事可愛がってあげるからね…。
（柚子の腕をさわさわ…と撫でつつ唇や頬にキスをして、二人の気持ちをもっと高めようとして）
ちゅっ、ちゅっ…すぅ、はぁ…。うん、ユズちゃんの一番エッチなところ、すぐ近くだから…エッチな匂いがいっぱい漂ってくるみたい…。
気持ちいいなら、もっともっとしてあげるからね…。あぁ、いいよ、ユズちゃん…エッチな声もっともっと聴かせて？
そうしたら俺ももっと興奮できるんだから…。んっ、ちゅっ…。オマンコの上から…下着の上からキスするの、もどかしいかな…？
下着が濡れちゃうくらいいっぱいキスあげるからね…んっ、ちゅっ…。この、上のあたりかな…。ここに、クリがあるんだよね…ユズちゃんの一番敏感なところ…。
んっ、下着の上からでも、分かるくらい濡れちゃってる…まずは、下着の上から…クリにもキス、あげるからね…んっ、ちゅっ…。
（柚子の愛液と、自分の唾液でじっとりと濡れてしまっているそこへキスをしていくうち、脱がせて欲しいという柚子の言葉に頷いて、下着に手をかけて下ろして）
ふふ、俺の唾液も混ざっちゃってるかもしれないから…二人分のエッチなお汁でとろとろになっちゃったね…？
うん、キスが好きなんだね…。クリに直接、キスして欲しくなっちゃったんだ？大丈夫だよ、ユズちゃんの一番敏感なところだもん…。
俺も、ここをいっぱい可愛がってあげたかったから…ね？それじゃ、この…クリにいっぱい、キスしてあげるからね…オマンコも、一緒に触っちゃう…入り口を、指ですりすりってしながら…。
こっちにもキスをいっぱい…んっ、ちゅっ…れろぉ…キスしながら、舐めたり…唾液をまぶしたり…ね…？いっぱい感じてね…。
いつでも、イっちゃってもいいからね…何回でも、イっていいからね…。ユズちゃんが気持ちよくなっちゃうところ、何回でも見たいから…。
（柚子のおねだりの通りに、敏感な突起の部分を見つけ出し、そこにちゅっ、ちゅっ…と唇を這わせてキスをして）
（同時に、陰唇の部分にもそっと手を這わせて指を少しだけ出し入れをさせて。さわさわ…と撫で回しながら、唾液を送り込むようにクリトリスを舐めてキスをして、敏感な反応を引き出そうとして）
【一番気持ちいいところ、いっぱいキスしてあげるからね…すぐにイっちゃっても、いいからね…ちゃんと見ててあげるから】
はぁい、また後で… ここでも、会場でもいいですからね♪
ええ、エッチな格好撮りたいんですかぁ？ ま、まぁ先輩にだけならいいですけどぉ…。こんなのいつ着られるか分かりませんし、記念ってことで…。
（後で先輩がそれを見返すと思うと恥ずかしくなっちゃうけど、とりあえず了承して）
それはぁ… やっぱり唇で… でも普通にどこでも興奮できちゃうかも…？ 先輩に可愛がってもらえてる気分が大事なんで♪
あ、んんっ、先輩に匂い嗅がれてる…。ちゃんと、もっとしてくださいね…？ あ、あああっ、先輩っ…。下着の上からでも、なんかエッチですよぉ…。
どんどん濡れてきちゃって… あんまりされてたら、そのうち大変なことになっちゃう…♥
（もちろん、大変になるのはあたしのほうで。そうならないうちに脱がせてもらいたくって、先輩にお願いしちゃって）
あは、こんなにべとべとに… 穿いて帰るの大変そうですよぉ…♥ でも、こういうのいいかもっ…。
じゃ、次は脱がせて…♥
（今度はちゃんと脱がせてもらって、先輩に直に見られて… 脚を閉じられないから丸見えになっちゃってる）
はい、そこっ… んなああああんっ！ やぁ、やっぱり、そこっ… 先輩ぃ、いいっ…♥ あああ、あぅんっ…！
（キスされた瞬間に先輩の頭を抱えて大きな声を出しちゃってて）
あああっ、あ、ううんっ…！ あはっ、それぇ… あああ、んく、中に来ちゃう…あああ、あは… そんなしたら… すぐにイっちゃうっ…♥
先輩ぃ、ダメ… あたしイっちゃう、このまま先輩に… んぅ、んんうんっ…！ あ、うううんん、先輩の指、中に…！ イっちゃう、あああっ…！！
（中に指を出し入れされただけで、すぐに声をあげて気持ち良くなっちゃって… 軽く頭がふわぁっとした感覚に包まれちゃう）
（まだまだ何回も、これ以上気持ちいいのが来ちゃうと思うと余計に体がほてってきちゃう）
【まだまだ何回も、イかされちゃうんですねきっと…♥】
せっかくだし、ここで撮らせてもらっちゃおうかなぁ…二人きりの方がいいかなって思うし。
うん、折角こんなに大人っぽい格好してるんだし…エッチなポーズとかもしてもらいたいなぁ…なんて。
あ、本当？それじゃあ後で…ね？ユズちゃんがいっぱい気持ちよくなっちゃった後とかに…撮らせてもらっちゃおうかなぁ…。
（ドレス姿の柚子のセクシーなポーズを今から妄想して、早速股間が熱くなってくる気がして）
ふふ、やっぱり口にされるのが好き？それならいっぱい口にキスしてあげるからね…んっ、ちゅっ…。
そっかぁ…そう言ってもらえるの嬉しいなぁ…。それじゃあ今日はいっぱいキスしてあげるからね…アソコとか脚とか胸とかにもいっぱい…。
後で、胸にもキス…させてね…？
（軽くドレスの上から胸を撫でるようにしながら唇にちゅっ…とキスをして、少し舌も入れて、口の中で舌を絡め合わせるキスで気分を盛り上げて）
だってここの匂い凄くエッチなんだもん…匂い嗅いでるだけでチンポギンギンになってくる…。
勿論、いっぱいキスもしてあげるからね…下着の上からでも、ユズちゃんが気持ちよくなっちゃうくらいエッチなキスをいっぱい…んっ…。
濡れてきちゃったら、どうなっちゃうのかなぁ…？エッチなお汁がここから溢れちゃうくらい、感じちゃう…？
いいよ、それでも…。ユズちゃんのエッチなお汁出しちゃうところ、見てみたいし…。
（柚子のそこを撫で、キスしながら彼女の事を見上げて、すっかりとろとろになってしまった下着を下ろして、柚子のそこを露にしてしまって）
こんなにとろとろになっちゃうくらい、感じてくれたんだよね…。うん、エッチなお汁でとろとろになっちゃってる下着を履いてるって思うと、ちょっと興奮しちゃうかも…。
ちゃんと、お家まで送っていってあげるから、大丈夫だって…。脱がせて…あそこ、直接見ちゃうからね…。凄くエッチだ、ユズちゃんのここ…。
（柚子の言う通り、すっかりぐしょぐしょになってしまっている下着を下ろせば、そこからは更に卑猥な匂いがしてきて…それを嗅いでいるだけでペニスが硬く膨らんで）
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…はぁはぁ…凄くエッチな匂いがする…ユズちゃんのクリ…オマンコ…。それに、ひくひくってして…エッチなお汁もとろとろ…。
んっ…俺の頭抱えちゃうくらい感じちゃってる？いいよ、イっちゃっても…。何回でもイっていいからね…。クリと一緒にオマンコ指ですりすりってして、出したり入れたりしちゃうから…。
後で、ここにまたチンポ入れるからね…？それも、想像してね…？今ギンギンになっちゃってる俺のチンポ…このトロトロになっちゃってるユズちゃんのオマンコの中に出したり入れたりして…
いっぱい気持ちよくなっちゃうセックス、しちゃうんだからね…？クリも、いっぱいキスして可愛がってあげるからね…んっ、ちゅっ…このまま、エッチなお汁ぺろぺろってしたり…
じゅるじゅるううって吸ったりしたら、もっと感じてくれるかな…？んっ、ちゅっ、じゅるうううっれろ、れお…ユズちゃん、いいよ、何回でもイって、いいからね…。
お汁、いっぱい溢れさせちゃうくらい感じてイっちゃっても、いいからっ…！んっ…イっちゃうところ、いっぱい見せて、ユズちゃんっ…んっ、ちゅっ…！！
（指を秘裂から出し入れして、クリトリスにキスをして、舌を這わせてぺろぺろと舐め回し、愛液をじゅるじゅると卑猥な音を立てながら舐め続けて）
（柚子の敏感な部分を何度も弄り回し、しっかりとセックスの事も想像させるようにと、柚子の太股のあたりにペニスを押し付けて、もっともっと柚子を昂らせようとして）
（柚子の腰のあたりに手を回して、唇をぎゅっと入り口に押し当てて…柚子の愛液を貪るように舐めて、後輩の淫らな姿をしっかりと目に焼き付けようとして）
【何回だってイかせちゃうからね…。ユズちゃんのエッチなところ、いっぱい見せてもらっちゃう…。エッチなお汁、いっぱい出しちゃってもいいからね…】
あ、そうですよね。ただの記念撮影だったら、みんなとでもいいって思いますけど♪
そういう… 先輩のリクエストに応えるには、ここのほうがいいですよね♥
（どんなポーズをお願いされるか、いろいろ考えちゃってて）
やっぱ、こう… 恋人同士のキスってそういうものでしょう？ ん…♥
また後で… 脱がせてもらってからでも、いっぱい…♥
ああぅぅ、先輩そんなの恥ずかしいですよぉ… エッチに決まってますしぃ…。これで先輩が興奮してくれるならいいんですけどぉ…♥
いっぱいキスしてもらったら、きっとしっかり準備が出来ちゃう… あ、でも全部脱いだら後が面倒かも。困っちゃうなぁ…。
（もう先輩と一つになるのを考えて、どんな格好でなんて考えちゃってた）
ああ、先輩に見られてる…♥ べとべとになってるの、しっかり見られて…♥ あああ、先輩もう…！ やぁ、中出し入れするのエッチ…！
んんぁああ、そんなの、やぁぁううんっ…！ あああっ、また気持ち良くなって… んっ、ああああっ…！
はぁぁ、はぁ…。やぁ、先輩入れちゃうんだぁ…。うん、きっと熱くて… もっと声出ちゃうんです…。あっ、先輩…！ もう固い…♥
んんぅぅあああんっ先輩っ、また… い、いいっ…！！
（気持ちいいのが何回も波みたいに押し寄せて、どんどん声が出てきちゃうのが分かって）
（先輩の頭を挟んでる脚が何回もぎゅって力を加えちゃってて… 何回もイってるの分かっちゃう…）
あああ、はぁぁ、もうダメですよぉ…♥ は、早くしてくれないと… あたし変になっちゃうぅ… 先輩、その固いの… 入れてくれないと…♥
【はぁい、またおねだりしたほうがいいですよね…？】
そうそう、記念撮影でもいいんだけど…もっと大人っぽい写真も撮りたいなぁって思うし。
さっきみたいに…自分でスカートを捲り上げてる格好とか、エッチだなぁって思うんだよね…下着が見えちゃってる感じの…。
下着も凄く大人っぽいんだし…下着が見えちゃってるようなのもいいかなぁ…なんて
うん、それじゃ、恋人同士のキスをいっぱい…ね…？うん、可愛いよ、ユズちゃん…。
脱がせてからでも…いつでもいっぱいキスしてあげるからね…ちゅっ、んっ…。
お汁が溢れちゃって…下着もとろとろになっちゃって、凄くエッチだよ、今のユズちゃん…。
勿論、興奮しちゃってるってぇ…。大好きなユズちゃんが飛び切りエッチな格好になっちゃってるんだもん…見てるだけで興奮しちゃってる…。
アソコにいっぱいキスして、とろとろになっちゃってるユズちゃんの顔も凄くエッチだよ…んっ…もっともっとあそこにキスしてあげたくなっちゃう…。
脱いじゃったら…もうすっかり準備できちゃってるって感じだよね…？二人で気持ちよくなっちゃう準備が…ね…？
（さわさわと柚子の入り口を撫で回しながら、自分も柚子と一つになる事を考えて、ペニスがびくびくと震えて）
しっかり見てるよっ、ユズちゃんがオマンコとクリ、いっぱい弄られてエッチな顔になっちゃってるところ…。クリ弄られながら指を出し入れさせるの、好き？
いいよ、何回でもイかせちゃうっ、ユズちゃんの事…！とろとろの顔になって、イっちゃうところしっかり見ててあげるからね…。
早くユズちゃんのここに俺のチンポ入れたいなぁ…。べとべとのとろとろで…もうすぐにでも俺のチンポ入れる準備できちゃってるって感じ…。
チンポ入れたら、もっとエッチな声出ちゃう？その時の声も、ちゃんと聴いててあげるからね…。はぁはぁ…早く硬いの入れたくて我慢できなくなってきちゃう…。
いっぱいイっちゃって、いいからね…んっ、ユズちゃん…オマンコとクリもうすっかりとろとろで、エッチすぎ…。
俺も、早く入れたいよ、ユズちゃん…早くユズちゃんとセックスしたくてたまらなくなっちゃってる…！
（柚子の入り口にじゅるじゅると唾液を交わらせながらキスして舐めているうちに、自分のペニスももうすっかり硬くなって、我慢ができなくなって…）
うん、それじゃあ…最後のおねだり…聞かせて…？ユズちゃんのどこに…俺の…入れて欲しい…？
はぁはぁ…早く言ってくれないと…我慢できなくってユズちゃんのドレスに熱いのかかっちゃうかも…
（柚子をベッドに押し倒すように押し上げて、柚子の入り口や太ももにペニスを押し当てながら…熱い息を吹きかけドレスをずり下すようにしながら胸元を露出させて）
（露出させた胸の吸い付くようにキスをしながら、柚子の身体に抱き着いて、ずりずりとペニスを入り口に擦り付け、もうすぐにでも入れられるくらいに密着して）
【うん、俺も我慢できなくなっちゃってるから…ベッドに押し倒しちゃう…。エッチな言葉、聞かせてね…】
大人っぽい、ですかぁ… う~、確かにこういう格好は… 大人っぽいでしょうか…。
（なんか意味が違う気がするけど、そこをツッコんではいけない気がした）
そういうの、先輩に教えてもらっちゃいましょうか…♥ あたしだと、どうしてもそういうのは分からないですから♪
もう、こんなになっちゃってます…。体がとろけちゃいそう… もう、当たってるの固いじゃないですかぁ…♥
またいっぱい、中に入れてもらうんですから…♥ ん、もちろんです… 先輩のおかげで、しっかりできちゃいましたぁ…♥
（こんなに濡れてるからすぐにでも入れてもらえそうだけど、まだまだ先輩との時間は続きそう？）
はい、きっと… 先輩だって、すごく固くなってそうだから…♥ 何回もイっちゃってますから、今度は先輩と一緒がいいんですっ…♥
ちゃんと見せてほしいです、先輩の大きくなってるとこ…♥
（しっかり見せてもらったら、もっと気分が盛り上がるような気がして）
わ、先輩… あ、やっぱりベッドの上でですね… ドレスはそのままだと、なんかいけないことしてる気分…♥
は、はぃ… あたしの… オマンコに、先輩のおチンチンを…♥ 奥までしてください…♥
中にくれないと、勿体ないですからぁ…♥
（仰向けにされて、胸も見られちゃってそこにキスを）
（軽く上半身が震えて、先輩にも震えが伝わっちゃうかも）
んぁ、先輩… そこ、そのまま…♥ あ、中に来て…♥
（もうすぐにでも入りそうな距離になってるのを、最後は先輩に詰めてもらいたくって）
【やっぱりひとつになるのは、ベッドの上で♥】
そうそう、折角ドレスも下着も大人っぽいの着てるんだし…両方が見える格好で、っていうのもいいなぁ…なんて。
うん、それじゃあ…ベッドの上でエッチなキスをいっぱい…。二人とも気持ちよくなっちゃうキスをいっぱいしちゃおうね、ユズちゃん。
はぁはぁ…ユズちゃんも、身体がとろとろになってきちゃってるんだ…俺も…身体が凄く熱くって…早くユズちゃんの中に入れたくってうずうずしちゃってる…。
硬いのは、ユズちゃんがエッチだからだよ…？エッチな声もいっぱい聞かせてもらっちゃったし、顔もとろとろで…俺も頭の中がふわぁってなっちゃってるかも…。
早くユズちゃんとセックスしたいって気持ちでいっぱいになっちゃってる…。早くガチガチのチンポ、中に入れて…ずぶずぶって出し入れしたくてたまらないよ、ユズちゃん…。
（柚子の入り口をじゅるじゅると舐め、キスをしながらペニスを脚先のあたりに押し付けて、自分がどんなに興奮しているかを伝えて）
オマンコとクリにキスされて、いっぱいイってくれたんだよね…凄く嬉しい…でも、最後はやっぱり一つにならないと…ね？
うん、このチンポ、ユズちゃんのオマンコに入れて…二人で一緒に気持ちよくならないと、収まりがつかないから。
それじゃ、ベッドに上がって…そうしたら、硬いのもっと近くで見せてあげるからね…。
（柚子をベッドに押し上げるようにして、軽く柚子の手を取ってペニスを握らせて…その硬さを伝えてから、太ももに押し当て入り口に押し付けて）
ふふ、こんなに綺麗なドレスで…他の人の家でセックス…なんて、本当にいけないことしちゃってる気分だよね…。
うん、うん…。あぁ…ユズちゃん…そんなにエッチな事、言ってくれて…大好きだよ…もう、すぐにでもオマンコにチンポ、あげるからね…。
俺も、中で出してあげないと何回出しても収まらないから…ね？んっ…勿体ないなんてエッチだなぁ…そんな事言うと…一回じゃ収まらないかもしれないよ…？
一回出しても…抜かないでもう一回…したくなっちゃうかも…。んっ、おっぱいにも、キス、するからね…。んっ、ちゅっ…。ユズちゃん、結構おっぱい大きいよね…
形も良くって俺ユズちゃんのおっぱい大好き…ぎゅって胸揉んでキスして…身体もぎゅって抱き締めててあげるからね…。
（ベッドに押し倒した柚子の身体を抱き締めて、左右の胸に何度もキスをして、乳房をさわさわと軽めに撫でて揉んで、柔らかさを楽しんで…）
うん、このまま…チンポあげるからね…大好きな…エッチなドレス姿のユズちゃんといっぱいセックスして、二人とも気持ちよくなっちゃおうね…んっ、好きだよ、ユズちゃん…。
（柚子のイヤらしいおねだりにもう我慢の限界という感じで、ペニスを入り口からずぶずぶと押し込んで…中までぐいっ…！と押し入れて、）
（胸をぐにぐにと揉みながら、挿入の瞬間は柚子への愛を囁きつつ、唇にキスして、大好きな柚子の感触を全身で感じながら、ペニスをぐり、ぐりっ…！と奥へ奥へと突き進ませていって）
【エッチな言葉でおねだりしてくれて、ドキドキしちゃうよ。うん、ベッドの上で一つになっちゃおうね…】
【それじゃ、いいところだけど今日はここまでかな？ユズちゃんが凄くエッチで興奮しちゃった】
【あ、では今日はここまでで。ありがとうございました】
【いろいろエッチなことになっちゃいましたからね、中に入れられたら大変なことになりそうです♥】
【うん、ユズちゃんもありがとうね。こういう大人っぽい格好でエッチな事しちゃうのいいなぁ…下着もエッチだったし】
【今日はユズちゃんの事いっぱい可愛がってあげて、エッチな声とかいっぱい聞けたから凄くドキドキしちゃった。中に入れちゃったらもっとエッチな声聞けちゃいそう…】
【いつも元気なユズちゃんにこういう格好で興奮してるところ見てもらっちゃうのもいいなぁ…って思っちゃう】
【エッチな声つい大きくなっちゃいますから、恥ずかしいですっ… また来週も大丈夫ですから、お願いしますね】
【先輩も風邪には気を付けてくださいね】
【ユズちゃんのエッチな声大好きだから、全然大丈夫だよ、うん、それじゃまた来週だね、続き楽しみにしてるから】
【ありがとう、ユズちゃんも気を付けて、暖かくしてね】
【はい、それではまた。おやすみなさい先輩♪】
【うん、またね、ユズちゃん、おやすみなさい】
【20時くらいには帰ってこれると思うんだけど、まだちょっと分からないのとあんまり長くできないだろうから今週は延期って事でお願いできるかな】
【それと、翌日の月曜日は祝日だけどユズちゃんは空いてないかな？】
【もし空いてないようだったらまた来週の日曜日に予定させてね、お返事、待ってるね】
【あ、先輩こんばんは。遅くなりましたけど】
【そういうことなら、日曜日は延期にしときましょうか】
【月曜日はあたしが都合あるんで… また再来週にお願いしますね】
【ユズちゃん、返事ありがとうね。それじゃあまた日曜日に、待ってるね】
【こんばんは先輩、用事は仕方ないですからね〜。では待っててください】
【こんばんは、ユズちゃん。うん、ありがとうね、それじゃあ今日もよろしくね、待ってるから】
ですねぇ、こういう珍しい恰好でっていうのも、記念になるかも…？ ま、後で撮ってもらいますので、その時にでも♪
え、えええ、こんな服でそのままなんて… なんか、いけないことしちゃうみたいです…。でもイっちゃったから、もうそのまま最後までしてもらっても…。
先輩も、いけないことしてる気分になっちゃってるんですね、えへへ…。まだパーティー終わらないうちから、エッチしちゃって…。
（外からはまだかすかにパーティーが続いてるらしい声が聞こえて、余計にいけないことしてる気分になっちゃう）
（先輩のほうはそれでも興奮しちゃってるみたいで、もうカチカチになってるものがあたしの太ももに当たっちゃってた）
何回もなんて、先輩のエッチぃ…♪ でも、あたしもエッチだから、一緒ですね…。え、そ、そうですかぁ…？ あたしほっそりしてるって思ったのに…。
じゃ、してる時もあたしの胸、かわいがってくださいね…♥
（胸の膨らみなんて自信ないのに、そこを褒めてもらえて顔が赤くなっちゃう）
（先輩の言葉にうなずいて、視線を合わせながら奥へともらっちゃう）
はぁい… んぅああっ、先輩入ってくるぅ…♥ あぅ、んん… ふあああっ…♥
んっ、先輩キスしながらなんて、すごくいいですっ…♥ は、んっちゅっ…♥ いい、うああっ…♥
（入ってくる瞬間の感覚ってすごくって、いつもエッチな声がいっぱい出ちゃう）
（先輩に腕を伸ばして抱き着きながら、しっかり奥まで来てほしいとお願いしちゃう）
【では、今日もお願いしますね。入れながらでも好きだって言ってくれるの、興奮しちゃいます】
ふふ、いけないことしちゃう…っていうのもそれはそれで興奮しちゃわないかな？
こんな所で、誰かに見つかっちゃうかも…って思いながらするの、凄くドキドキしちゃうんじゃない？
勿論、最後まで…ユズちゃんと一緒に気持ちよくなるまで、終わらないんだからね…？
ふふ、パーティの最中にエッチしちゃう、なんてほんと悪い事しているみたい…でも、ユズちゃんがとっても可愛くって我慢できなくなっちゃってたから…ね？
（柚子の耳元で、背徳感を煽るような言葉で伝えて囁きつつ…ギンギンに大きくなっている太ももを押し付けて、そのまますりすりと入り口まで押し付けて…）
だってこんなに可愛くてエッチな格好のユズちゃんとエッチしちゃうの、なかなかできない事だし…凄く興奮しちゃってるから…ね？
うん、ユズちゃんもエッチな気分になってくれて嬉しいよ…エッチなユズちゃんも大好きだよ…。そうかなぁ…？一年生の中じゃ、結構大きい方なんじゃない？
柔らかくって形も良くって…太股とか、お尻とかも凄く柔らかくっていっぱい触ってあげたくなっちゃう…。
うん、おっぱいも脚もお尻も…ユズちゃんのエッチなところ、いっぱい可愛がってあげながら…セックスで二人とも、気持ちよくなっちゃおうね…？
（柚子の年齢にしては十分に大きく見えるその胸に手を伸ばして撫でて、心地いい感触を伝えて来るそれを撫で回して、太ももにもすりすり…と同じように撫でて）
（柚子の事が大好きだと改めて囁きながら、ペニスをぐり、ぐりっ…と奥へと進めていって）
んっ、んっ…はぁはぁ…エッチな声、凄く可愛いよ、ユズちゃん…セックスで、いっぱい気持ちよくなってるところ、見せてね…声も…いっぱい聞かせて欲しい…。
んっ、ちゅっ…。こんなに素敵なドレス姿のユズちゃんとセックスしちゃうなんて夢みたいだよ…んっ、好きだよ、ユズちゃん…。今日も二人で一緒に気持ちよく…ね？
今日も、ちゃんとユズちゃんの中に熱いのをいっぱいあげるからね…。ユズちゃんが欲しかったら…2回でも3回でも、あげるからね…んっ、好き…好きだよ、ユズちゃん…。
これからももっともっと可愛いところ見せてね…そうしたら…今日みたいにいっぱいエッチ、しようね…んっ、ちゅっ…。
（柚子の身体に抱き着いて、髪を撫でながら唇を何度も押し付けてキスをして、目をしっかりと見つめながら何度も好きだと囁いて）
（その最中もぐり、ずぶっ…！と柚子の中へとペニスを押し進めて膣壁を雁首で擦りあげ、引き戻し…気持ちいい所を何度も何度も行き来して、快感を味わって）
【うん、今日もよろしくね、キスしながら、ユズちゃんの中に入れてあげて…いっぱい好きって言ってあげるね…】
あ、そういうのは分かるかも…。学校とか、そういうとこだと興奮しそうで♪ 見つかるかも知れないっていうの、ドキドキしますよね。
んふふ、本当です。先輩がこのまま帰れるって思えませんし、あたしだって見てるだけで変な気分ですよ♥
（いっぱい大きくなってるのを押し付けられるだけで、もう入れられることを想像しちゃってたあたし、だんだんとエッチな子になってきてるのかも）
ドレスでって、こういうの映画みたいですけど… ここまではしませんよねぇ？ ダンスしながらキスしたりとか、それくらいで。
これを見て先輩が喜んでくれるのなら、いいのかなぁ…？
え、あたしそこまででも… そこそこ形はできてるって思いますけど、まだおっぱいって言うのには…。
（両手を使って左右から軽く押してみて… 少しだけ谷間みたいなのが出来てるのを先輩に見せてあげて）
じゃぁ、このまま… うう、んっ！ あ、先輩熱いよぉ、あ、ああああんっ！ あ、くぅぅ♥ はぁ、すごくおっきぃ…♥
あたしの中、拡がっちゃうみたい… はぁぁ、んんっ♥ 先輩も、これいいですかぁ…？ 中に入れて、動いてくれるの… あたしも大好き♥
も、もっと動いてくれたら、もっとエッチになっちゃいます…♥ あああ、く、んんぅぅうん♥ はぁう、先輩… 熱いの出入りして…。
あたしも、溶かされちゃうみたいです、ぅ…♥ そんなしたら、また気持ち良くなっちゃいますっ…。
（また何回もイっちゃいそうでちょっと恥ずかしいけど、もっと先輩と一緒に良くなりたくって）
（もうつながってる所がべちょべちょになってるの、自分でも分かっちゃってた）
【ふふ、やっぱそういうのは女の子の喜びみたいなものですから♥】
学園の中とか部室の中とか…そういう所でしちゃうのもドキドキしちゃいそうかな？それなら今度…しちゃおうか？制服とか部活のユニフォームとかで…
そうそう、大好きなユズちゃんの中に思いっきり出しちゃうまで、満足できないんだから…。
ふふ、ユズちゃんも俺のチンポ、見てるとエッチな気分になっちゃうかな？それも、嬉しいなぁ…ユズちゃんがどんどんエッチな女の子になってきてるみたいで…
いつも部活とかお店の手伝いとか元気に頑張ってるユズちゃんが俺の前だとこんなにエッチになっちゃうんだ、って思うと…なんだか凄く興奮する…。
（髪や頬を撫でながら、もっともっとエッチな子になってもいいからね、と囁きつつ、ペニスをぐりぐりと入り口に押し付けて…もうすぐにでも中に入りそうなところまで押し付けて）
そうだね、こういう大胆なドレスとか、テレビとか映画でもたまに見るけど…普通はこんなことまでしないもんね？でも、それがいいっていうか…。
普段はしないような事をしちゃうのって、ドキドキしてこないかな？
ふふ、うん、十分大きい方だって思うけどなぁ…？それなら…もっといっぱい揉んであげたら、大きくなるかな…？可愛くってエッチなおっぱいに成長しちゃうかもね？
ユズちゃんのおっぱい…。さわさわ、すりすりって…。乳首も、くにくにってしててあげるからね…もっと感じて、気持ちよくなって…。
（自分から左右の胸を押し付けて谷間を作り始める柚子の胸をぎゅっと揉んで、そのまま乳首も摘まんでくにくにとしげきしつつ、指で弾いたりつんつんと突足りもして）
うん、ユズちゃんのオマンコの中で…俺もいっぱい、気持ちよくなるからね…うんっ、俺も…ユズちゃんの中凄く熱くって、きつくって…気持ちいい…。
俺専用のオマンコになっちゃうように…俺のチンポの形に拡げちゃうから、ユズちゃんのオマンコっ…んっ、キスしながら、オマンコずぶずぶってするの凄く気持ちいいよっ
んっ、ちゅっ…。このまま…オマンコの中出し入れして…いっぱいずりずりってして、奥にもチンポぐりぐりって押し当ててると…すぐに気持ちよくなっちゃいそう…。
はぁはぁ…いいよ、ユズちゃんのエッチな声、すぐ近くで聞こえるのも、いっぱい興奮しちゃう…。いいよ、とろとろに溶けちゃって、いいからねっ。
とろとろに蕩けちゃってるユズちゃんのオマンコの中に俺の熱いのいっぱいに注ぎ込んで…それで今日も二人で気持ちよくなっちゃおうね…！
んっ、ちゅっ…。こうやって…入り口のところも、ぐりぐりってしてあげて…そうしたら、また奥に、入れて…奥の方も、ぐりぐりっ…！って…。
入り口、とろとろで凄くエッチだよ、ユズちゃん…んっ、んっ…そろそろ、熱いの、欲しいかな…？気持ちよくなっちゃう…？一緒に、イけるかな、ユズちゃん…。
（柚子の入り口の辺りまでペニスを引き戻して、先端で入り口と突起のところを擦って、膣壁を擦りあげながら奥へ奥へと押し込んで…中でずん、ずんっ…と膣奥に押し当てて）
（その最中も胸を揉み肩を撫で、キスをして…小さく、好き、好き…と柚子の事が好きだと囁いて、お互いの気持ちを高めて…最後は一緒に気持ちよくなろうと、強く抱き締めて）
【そう言ってくれるのも、嬉しいなぁ…それじゃ、そろそろ一緒に気持ちよくなっちゃう…？中にいっぱい、あげるからね…】
もしかして先輩、そういう服も好きなんですかぁ？ 部室って汗の匂いいっぱいするし、ユニフォームのままだときっとエッチですし。
先輩が良ければ… 他の人がいないときにでも♥
あ、もうそんなこと言われると照れますよぉ。あたしがエッチなのは先輩の前だけなんですからね？ でもまだ、どうしたら満足してもらえるかは手探り中ですけどね♪
こんな服も、先輩は喜んでくれるんですね。ちゃんと覚えとかないと♪
それはもう、そういうものですよね…♥ 映画みたいな純愛ものもいいですけど、こういうエッチなのも…♥
先輩、すごく固くなってますしぃ…♥ あぅ、ひゃああ、先輩そんな、あああっ、あはぁうううっ…♥
（小さな乳首も先輩に触られると声が出ちゃうくらい敏感で、上半身を小さく揺らしちゃってて）
んんっ、やっぱりキツイですよね… でも、先輩に拡げてもらっちゃうみたいなの、いいですっ…♥
あ、んんっ、中に入ったり出たり… もう、そんなにしたら、声が止まらなくなっちゃう…♥ あああっ、あ、んふっ♥
もっと、いっぱいしてぇ…♥ はぁ、あああ、先輩にくっついてないと、飛んで行っちゃうみたいな…♥ ひゃぁ、あああんっ、先輩もう…
あああっ、あたしも… もうそろそろ…♥ 一緒に気持ち良く♥ ああああん、先輩に出されちゃうよぉ… 中にいっぱいもらってエッチにされちゃう…♥
先輩と一緒が、いいですっ… 出して、中に… あああぅ、先輩、すきぃ… い、イくぅっ…！
（先輩に脚まで絡めちゃって、もう逃がさないっていうような格好をいつの間にかしちゃってて）
（中にもらうまでこのままってくらいに力を込めて、イっちゃいながらも離さないでいた）
【中に熱いの、もらえちゃうかなぁ… あたしもいっぱい気持ち良くなっちゃいました】
うん…ユニフォームも結構脚とかお尻とかエッチだなぁって思っちゃうときあるんだよね…。ユズちゃんの汗の匂いだったら全然大丈夫だよ？
それじゃあ…今度部室で…しちゃおうか…？今日みたいにいっぱい可愛がってあげたいなぁ…。
ユズちゃんのエッチなところ知ってるのは俺だけ…だもんね？改めてそう言ってもらえると凄く嬉しい…エッチなユズちゃん、大好きだからね…。
そうだねぇ…俺も、もっともっとユズちゃんの事エッチな女の子にしちゃうように…色々エッチな事しちゃいたいなぁ…。
いつもの元気な格好も好きだけど…こういう大人っぽい格好も似合ってて、好きだよ、ユズちゃん…。
ふふ、エッチな映像とかも、気になっちゃうかな？そういうのも一人で見ちゃったり…するかな？
ユズちゃんの色んなところ触って、エッチな声とかいっぱい聞いてるんだから…これくらい硬くなっちゃうって…。
ほら、乳首をぴんっ、ぴんっ…って弾いたり…突いたり、くにくにって摘まんだりしてあげると、可愛い反応見せてくれるね、ユズちゃんは…。
（可愛らしいピンクの乳首をくにくに…と両方同時に弄ったり、タイミングをずらして片方だけ弄ったり、を繰り返して柚子の敏感な反応を引き出して）
でもね…キツいのが気持ちいいっていうか…俺のチンポ、ユズちゃんがいっぱい求めてくれてる、みたいに思えて凄く嬉しいんだよね…。
それじゃ、俺のチンポでもっともっと拡げてあげて…ユズちゃんのオマンコも、俺専用のオマンコに改造しちゃうから。
こうやって…入り口のところに抜いたり、奥にまた入れたり…気持ちいいでしょ…？いいよ、イっちゃう時までエッチな声出しっぱなしでいいからね…。
ユズちゃんのエッチな声いっぱい聞きながら、俺ももう…イきそう、だから…。ぎゅってしてていいからね…そうしたら、俺も奥までずぶずぶっていっぱい入れてあげられるって思うから…。
うんっ、イってっ、ユズちゃん…俺も、もう出るから…熱いの中にいっぱいあげるから、ユズちゃんも一緒に…一緒に気持ちよくなって、今までで一番エッチなところ見せて、ユズちゃん…。
んっ、んっ、ふうっ…はぁはぁ…そんなに脚、絡めて…エッチなところも、大好きだよ、ユズちゃん…！んっ、んっ、ふううっ…！！
（柚子の身体をぎゅっと抱き締めて、ペニスを一番奥に押し込んで…真っ白な精液をどくん、どくんっ…と放出して）
（柚子の方もしっかり脚を絡めてきて、中にいっぱい欲してくれるその様子が愛おしくて）
（射精の瞬間も、唇を離さず、手は柚子の体のあちこちをさわさわと撫で続けて…愛らしい髪や腕や肩を撫で回しつつ、どくん、どくんっ…と射精して）
（射精が終わっても、とろとろの顔を見せたまま、身体をぎゅっと抱き締めて、そのまま熱を冷まさないように、身体を撫で回して…名残惜しい様子で、まだペニスを抜かず一つになったままで）
ふう、ふうっ…。いっぱいぎゅってしてくれて凄くエッチだったよ、ユズちゃん…しばらくこのまま、ユズちゃんの事抱き締めててあげたいなぁ…。
（柚子の頬を撫で、反対の頬や唇にキスをして、耳元に首筋に、軽いキスを施して、じっと見つめたままベッドの上でぎゅっと抱き締めていて…）
【うん、熱いのいっぱいあげるからね…。脚絡めてきちゃうのエッチでいいなぁ…最後までいっぱいぎゅってしててあげるからね…】
なら今度はスパッツで… あれお尻が目立ちそうで恥ずかしいんですよぉ？ 動いてたら気にする余裕もないですけど… どんなことされちゃうのか、期待してみようかなぁ♪
ええ、もっとなんて… どうなっちゃうんですかぁ、もう。別の格好でもいいですし、またこういう… 普段しないような格好でも。
あ、エッチな映像って… 見たことは、ありますけどぉ… 恥ずかしくて見ていられなかったですよぉ…。
（前に友達がそんなのを見せてくれた記憶があって、ほかの人がそういうことするのが恥ずかしくて困っちゃったことが）
やぁ、あああんっ、先輩そんなの… あ、でも気持ち良くて… 入れられたままだと、もっと良くなっちゃう…♥ ああ、あんっ、先輩っ…♥
一緒にしてくれると、何倍もいいみたい…♥ んっ、先輩ので満たされてるみたあいで… あたしもいいって…♥
んっ、ん… ああああっ、先輩も気持ち良くなってる…♥ あはっ、いいっ…♥ もう、あたしも… ああああっ、奥まで来るの、好きっ…♥
あ、当たってるの分かります…♥ そのまま出しちゃったら、中まで届いちゃいますね…♪
先輩、もう出ちゃいそう… あたしもダメになっちゃうの、や、ああああっ先輩っ…！ イっちゃうっ、あ、イくぅっ…！
（自然と体に、もちろん脚にも力が入っちゃって、先輩の出してくれたものを全部中に受け止めちゃって）
（先輩がキスしてくれるのを、とろとろの顔で受け止めてた）
ああ、せんぱいぃ… あたしイっちゃいましたぁ、えへへ… いいですよぉ、あたしも抱きしめてもらうの好き…♥
ドレス乱れちゃって、エッチなんです…♥
（もうほどんど裸みたいな恰好で、抱きしめてもらいながらお互いにキスして、今日もしっかり気持ち良くなれたとアピールしちゃう）
【すっかりエッチになっちゃいましたぁ… 喜んでくれると嬉しいです】
ふふ、そうそう…お尻が目立っちゃうの、エッチなんだよねぇ…。スパッツの上から硬いのを擦り付けちゃったり…とかいいかも…。
そうだなぁ…色んなところでしてみたり…別の体位で一つになっちゃったり、とか…。ユズちゃんの色んなところにかけちゃったり…とかかな…？
うん、普段しないような格好でも、またしてみたいなぁ…そういうのもきっと興奮しちゃう。
ふふ、エッチな映像とか、漫画とか…そういうのも気になっちゃうかな？ユズちゃんがエッチになっちゃうの、嬉しいから…そういうの見たっていいんだからね？
中に入れたまま、キスして、おっぱいもいっぱい触ってあげて…色んなところで気持ちよくなれるようになっちゃおうね…。
オマンコずぶずぶってしながら、おっぱいも気持ちよくしてあげて…おっぱいももっともっと気持ちよくなれるところなんだって、身体に覚えさせちゃおうね？
うん、俺も…ユズちゃんの中、気持ちよくって…早く中にあげたくってたまらなくって…奥にいっぱいチンポずぶずぶってしてから、中にいっぱい…。
一番奥まで届かせちゃうからね…熱いのをどくんどくんって…。ふう、ふうっ…いいよっ、ユズちゃんの気持ちよくなっちゃった顔、しっかり見てるからねっ…！
（柚子の達するときの顔をすぐ近くで見つめながら、一番奥でどくどくと射精して、真っ白な精液を解き放って…その最中も、ぎゅっと身体を抱き締め続けていて）
んっ、ちゅっ…。イっちゃった時のユズちゃんの顔、凄くエッチで可愛かったよ…んっ、ちゅっ…うん、それじゃあしばらくこのまま抱き締めててあげるからね…。
肩とか腕とかも…すりすりってしててあげるから…ユズちゃんもいっぱいくっついてて、いいからね…。
（ベッドの上で乱れた格好の柚子を抱き締めて、肩をぎゅっと抱いてなでて…頬や耳にいっぱいにキスして、脚も絡めたままで…このままでいたらパーティも終わってしまうかな、なんて考えつつ）
（終るまでずっと柚子とこのまま一緒に、というのもいいかな、なんて考えながら、身体を離すことなく抱き締め続けていて）
【うん、乱れちゃってるユズちゃん、凄くエッチだったよ…もっといっぱいユズちゃんの事可愛がってあげたくなっちゃう】
【それじゃ、ここはこれで〆って感じかな？】
【はい、ではこれくらいで。先輩もいっぱい興奮してくれたみたいで…♥】
【ユニフォームなんてのも、違った気分になれそうでいいですよね？】
【うん、ユズちゃん、普段は元気で可愛いのに、そんなユズちゃんがエッチに乱れちゃってる…って思うと凄く興奮しちゃった】
【もっといっぱいエッチな事言わせちゃったり、してみたいなぁって思っちゃう】
【うん、それじゃあ次はユニフォーム姿でしちゃう？】
【>>649で貼ったやつの…2番目のやつとかかな。他に気になるのがあったら、そっちでも大丈夫だからね】
【あたしもそういうことには興味ある、ってことで♪】
【どういうこと言わせたいのか、先輩に教えてもらっちゃいましょう♥】
【はい、これなんかもう汗かいちゃって… 先輩の好みに合うといいんですけど】
【部室でも、外で軽くイチャイチャでもしたり… 恥ずかしがらせてくれると盛り上がるかも？】
【ユズちゃんがエッチな事に興味あるの嬉しいなぁ、うん、色々言わせてみたくなっちゃう】
【汗かいちゃってあちこち透けちゃってたり…とかもエッチな感じでいいかも。汗をタオルで拭いてあげたり…色々匂いを嗅いじゃったり、とかもいいなぁ…】
【外でイチャイチャしちゃうのもいいよね…放課後とかに一人で練習してるユズちゃんを見つけちゃって、】
【まずは軽く外でイチャイチャしてから…後は部室でもっと色々しちゃおうか？】
【うわぁ、きっと恥ずかしくてたまらないですそれ… でも、先輩それで大きくしちゃって…♥】
【では、まず外からにしてみましょうか。とりあえず書いていきますので】
【大きくしちゃったのをまずはスパッツの上から押し付けちゃって…服を着たまま色々しちゃうのもいいかも】
【いつもありがとう、ユズちゃん、待っているね】
（忘れ物のチェックは思いの外手間取るものだから、気が付けば周囲に誰もいなくなっちゃう）
（先輩と一緒に帰ろうと言っていたけど、もしかして待たせちゃってるかなと思いながら部室へと急ぐところで）
（グラウンドの端に見えたのは… あ、間違いなく先輩だ）
あ、待たせちゃいましたか先輩？ こうやって遅くなることがたまにあるんで。
これから着替えて、それから帰るんですけどぉ… どこかで待っててくれますか？
（部室棟はグラウンドの端近くにあるから、誰でも迷わずたどり着けるところ）
（すぐに着替えて一緒に帰りたいから、近いところで待っててくれるようにお願いをして）
ユニフォーム汗で濡れちゃってるんで、着替える前にシャワー使っときたいですから… できるだけ早くしますんで、お願いします〜。
【簡単にこんなところからで… どこに行くかは先輩にお任せしましょう♪】
（今日は柚子は部活の日という事で、折角だし一緒に帰りたいから、と柚子を待つことに）
（待っている間、遠目から柚子の部活風景を見ていたが、機敏に動いてなかなかにハードそうな様子）
（それならと、何か持っていってあげようとスポーツドリンクとタオルなんかを用意して、部活が終わるのを待っていて）
（そうしていると、無事部活も終わったようで…しかし柚子だけは最後まで後片付けでもしていたのか、少し遅めに、一人でこちらへと近付いてくるのが見えて）
お疲れ様、ユズちゃん、大丈夫だよ、ユズちゃんが頑張ってるところ見るの、楽しかったから。
そうだね、待っているけど…はい、お疲れ様、ってことでこれ、飲んでいいからね。
（近付いてくる柚子に声をかけつつ、スポーツドリンクを手渡して）
ほら、汗もかいちゃってるから…拭いてあげる、じっとしてて？
（持参したタオルで柚子の髪や頬なんかに触れて、さっと汗を拭いてあげたりもして）
（しかし、そうしていると必然、柚子の汗の匂いなんかも漂ってきて…イヤな匂いではないけれど、柚子の匂い、というのを自覚するだけで、早速股間が反応しかけてきて）
…汗で濡れたままじゃ、気持ち悪いでしょ？少しでも拭いてからの方がいいかなって思うから
（と、タオルで柚子の身体を拭いつつ…身体を少し、近付けてしまって…ユニフォームのスカートの上に、反応を始めている股間を、すりすり…と押し付けるようにしてしまって）
【うん、じゃあ軽くこんな風に…お外でイチャイチャしちゃってから…部室で二人きりになっちゃおうか】
（待っててくれた先輩に感謝しつつ、疲れてはいるけど笑顔になってみせて）
あはっ、見ててくれたんですか？ いつもこれくらいは動いてるんで、慣れたものですけど♪
あ、ありがとうございます〜。
（スポーツドリンクまで用意してくれてて、とっても嬉しくなっちゃう。早速、って言ってもゆっくりと飲んでいって）
えええ、そういうのは自分で… あ、でもこういうのいいかも… んふ、くすぐったいですよぉ…♪
（汗を拭いてくれるという先輩に、あたしはちょっと慌ててしまうけど）
（でも先輩と触れ合えるのは素直に嬉しいし、お願いしちゃうことに）
（汗の匂いとか、先輩変に思わないといいんだけど）
あ、そうですよね…。でも、いちゃついてるみたいで照れちゃいますね…。ふぅ、あまり熱が冷めちゃわないうちに、拭いてくれると… …！？
（体をくっつけてくると、いつもみたいに先輩とイチャイチャするときの気分になってきちゃってて）
（先輩も同じことを考えてたのか、スカートに固いものが当たってて… あたしはすぐに顔を赤くしちゃてた）
えっ、先輩っ… そ、そういうのはダメですよぉ…？ なんか、反応早くないですかぁ…？
それにここだと見られちゃいそうですし… あ、後でゆっくりしてからってことで、あははっ…。
（照れ笑いしながら、どうしたらいいか分からなくって先輩に押し付けられるままになってたあたし）
（さすがにここでは… と思っちゃうから、どうしたら収まってくれるかを考えてみたけど）
でもぉ… 反応早いってことは、先輩こういう格好好きなんですかぁ…？ それなら、少しだけならいいですから…♥
（くっついてるのは許してあげることにして、先輩と向かい合いながら体を正面から触れ合わせてみちゃう）
（もちろん誰も周りにいないことを確認しておいて、胸を先輩に軽く押し付けて見上げながら）
【これくらいでも、盛り上がってくれるといいんですけど♥】
うん、ユズちゃんが頑張ってるところ見るの、結構楽しかったよ？ラクロスって結構激しいんだね、びっくりしちゃった。
これくらい全然だよ、ちゃんと水分補給しないとね
（ドリンクを手渡しして、嬉しそうに飲んでくれる柚子を見るとそれだけで自分も嬉しくなってくる気がして）
大丈夫大丈夫、少しだけだから…ほら、じっとしてて…ふふ、いっぱい汗かいちゃってる…少し、匂いもしてきちゃってるかも…ユズちゃんの匂いが…
（タオルで軽く柚子の身体をあちこち噴きつつ、すぅはぁと柚子の匂いを吸い込んで…正直にそう伝えると、益々股間が熱くなってくるような気もして）
恋人同士、なんだからこれくらい外でしちゃったって大丈夫だって…外でいちゃいちゃしちゃうっていうのもたまにはいいでしょ？
…ユズちゃんのユニフォーム姿とか、匂いとか嗅いでたら…んっ…なんだか俺も、ちょっと興奮してきちゃったかも…。ほら…ね…？
（後ろから柚子の体にタオルを当てつつ、スカートの上から股間を押し当てて…段々興奮してきている事を直に伝えてしまって）
少しくらいだったら、いいでしょ？彼女の汗を拭いてあげてるだけなんだから…
まぁこれ以上はちょっとここじゃあできないかもしれないけど…。
（すり、すり…とスカートの上からお尻に股間を押し当てるようにして後ろから囁きつつ、それならどこか別の場所に…なんて考えて）
うん、ユズちゃんのユニフォーム姿…気に入っちゃったみたい…スパッツとか、活動的な感じだけど、生地は薄いし…
ユズちゃんの汗の匂いとか…結構ムラムラしてきちゃうっていうか…んっ…そんな風に胸、押し付けてきたら…我慢できなくなっちゃうよ？
（押し付けてきた胸を、ユニフォームの上からつん、と突きつつ囁いて）
それじゃあ…続きは…二人きりになれるところで…しちゃわない…？ユズちゃんの部活の部室とか…どうかな…？
（こちらからも身体を押し付けて、先程まで擦り付けていたスカートに手を伸ばしてさわさわ…と軽く撫でつつ部室への移動を提案して）
【お外でいちゃいちゃしちゃうっていうのもいいね…ドキドキしちゃうよ。それじゃ、続きは部室に行ってから…しちゃおうか】
ま、これでも男子に比べると全然違うんですけどね。はい、ちゃんと心配してくれて嬉しいです♪
（ドリンクを飲んで、一息ついたところで先輩とくっついて… でもなんかくっつきすぎな気がしてたけど）
ええ、匂いなんて… そんなの嗅いだら恥ずかしいですっ、も、もうそんな大げさにしてぇ…。
ま、そうですけどぉ… もう、当たってますってば…。どうしてそんな反応しちゃうんですか、エッチなんですから♥
（あたしでこんなに大きくしてくれるのは嬉しいけど… でもこんなところでエッチなことしちゃうのは恥ずかしいに決まってて）
少しですかぁ？ それなら… う、んっ… これ以上って、もう我慢できなくなっちゃったんですか… ひゃっ、それ弱いからっ…。
（胸をつつかれると、大げさに反応しちゃってたあたし）
（大きさはさほどでもないけど、最近敏感になってきてるみたいだから…）
え、えと… 部室ですか？ それは難しいかなぁ、まだ誰か残ってるって思いますし… あんまり、見つかりそうなところはぁ、その…。
（このままエッチするなんて思ったら恥ずかしくて、でも興味はあって… どうしようか迷っちゃう）
（誰かいたらこの場はあきらめようと、先輩にも伝えつつ部室へと向かうことに）
【ふふ、誰もいない部室でなんてドキドキしますよきっと♥】
へぇ、そうなんだ？うん、大事な彼女の事だから、ちゃんと見ててあげないと。
（ドリンクをゆっくりと飲み続ける柚子の身体を拭きつつ…段々とその気になってきてしまっている身体を押し付けて）
そう？俺、ユズちゃんの匂い好きだけどなぁ…こうやってすぐ近くで匂いを嗅いでると…ユズちゃんの事がいっぱい感じられる気がして…
俺がユズちゃんに興奮しちゃってるって事、知って欲しいなぁ…って思って…ね…？大好きな彼女を前にすると男はいつだってこうなっちゃうんだって
（後ろからぎゅっと抱き締めるようにして、お腹のあたりやスカートの周りをさわさわ…と撫でて、もう何かしないと収まらない、と言った様子で）
そうそう、ここでは少し…ね？二人きりになれたら…もっと違う事もしちゃいたいって思ってるけど…。
ユズちゃんも、我慢できなくなってないかなぁ…？もっとユズちゃんの可愛い声、聞きたいなぁ…なんて…。
ほら…この前言ったでしょ…？学園の中でしちゃうのもドキドキしちゃっていいかも、って…。
（つついた胸のところを指で軽くくすぐるようにさわさわ…と撫でつつ、前回のパーティでの事を思い返して囁いて）
それじゃ、もし誰かいたら別のところとかとかで…ね？もう皆帰っちゃったかもしれないし、とりあえず行ってみようよ、ね？
（どうしても部室でしたい様子で、勿論他に誰かが残っていれば部室でするのは諦めるつもりで、柚子の手を取って歩きながらも軽く身体を押し付けながら部室へ向かって）
…ほら、誰もいなさそうな感じだし…皆先に帰っちゃったんだよ。誰もいなければ大丈夫…でしょ？
（二人で部室棟へ向かって、部室の前まで来れば、部屋の中からは音も聞こえず、誰もいなさそうな様子で）
（柚子に鍵を開けてもらって、一緒に中に入れば、誰もいないことに安心して…そのまま柚子の身体をぎゅっと抱き締めつつ、すぅはぁとまた柚子の匂いを嗅いでしまって）
【誰もいない部室で二人きりで…いっぱいエッチな事、しちゃおうね…。まずはあちこち触ってあげたいなぁ…】
あ、くっつくのは好きでも… こういうところでは… んふ、でも恋人同士なら、いいのかなぁ…？
匂いも個性あったり、しそうですけど… でもやっぱり恥ずかしいですっ…。
（先輩が当ててきてるの、興奮してる証拠だって分かってるから… あたしもだんだんとその気になってきてて）
そんなに… あ、固いです…♥ すっごく興奮してるの、分かっちゃいますからぁ…♥ 大好き、ですか… わぁ、嬉しい…♪
でもそんな二人きりになれるところなんて… え、部室で…？ だ、誰もいなければ、いいんですけど…。
（この時間でも誰かしか残ってるに違いないし、さすがに迷ってしまったけど）
（部室に行ってみて誰かいたらその時考えようと、あたしは先輩の提案にうなずいてた）
この前言ってましたけど… でもこんなに早く先輩がその気になっちゃうなんて。誰もいなければ、部室でもいいって思いますけど…。
（歩きながらも先輩とくっついたままで、もうあたしも我慢してるのがもったいないような気さえしてて）
…え、あ…。もう帰っちゃいましたか…。鍵閉められてるし、ほんとに…。じゃぁ、先輩… 入りますかぁ…？
（当番用に鍵を持ってるのをいいことに、あたしはそのまま中へ入っていっちゃう、もちろん先輩と手を繋いでるままで）
それじゃぁ、扉を閉めて… わぁぁ、先輩早いですよぉ、それにまた匂いを… んぅ、あああっ先輩…♥ そういうのダメです、あたしまで興奮してきそうで…♥
（抱きしめられたまま先輩を見上げて、まずは先輩に匂いを楽しんでもらおうと思って）
ああ、先輩ったらぁ…。シャワー使ってからって思ったのに、これじゃ恥ずかしい…。 でも、また汗かいちゃいそうですし…♥
（頃合いを見ながら、あたしは目を閉じていつでもキスをもらえる準備をしてた）
【はぁい、匂いを楽しんでもらって… 部室で声出しても、たぶん大丈夫です】
そうそう、恋人同士なんだから、少しくらいくっついていたって皆気にしないって…。
匂いにも個性かぁ…そういうのも、あるかもね？ユズちゃんの匂いは…ちょっと爽やかな感じだけど…嗅いでると、俺の事をムラムラさせちゃうような匂い…かも…。
もしかすると、ユズちゃんの匂い嗅ぐと、興奮するようになっちゃったのかもね？
（すりすりと股間を押し当てつつ、匂いを嗅いで、その度に股間がどんどん硬くなってくるような気がして）
うん…こうやって身体、くっつけて…どんどん興奮してきちゃってるみたい…早く二人きりになりたいなぁ…ユズちゃんと…。
大好きだよ、ユズちゃん…。今日も二人きりでいっぱいいちゃいちゃしたいなぁ…。
大丈夫だって…もし誰かいたら、別の場所、探してみようか…空いている教室とか…更衣室とか…そういうところもいいかも…。
（少し身体を離して、でも手は繋いだままで、部室まで一緒に歩いていくことに）
（歩きながらも指を絡めたり、柚子の掌を軽くくすぐったりと、色々と触れあって、気持ちを高めつつ…部室の中へ入って…）
ユズちゃんも興味あるんだったら…いいでしょ…？部室の中でエッチな事しちゃったらどうなっちゃうのかってちょっとドキドキしてこない？
うん、それじゃあ中に…。ふうっ…やっと二人きりになれたね、ユズちゃん…んっ、ちゅっ…。キスして…またいっぱい匂い嗅いじゃうから…。
（誰もいないことを確かめてから、少しだけそわそわとした様子で部室の中へ入って…柚子が扉を閉めた瞬間、ぎゅっと抱き締めて早速キスまでしてしまって）
んっ、んっ、ちゅっ…すぅ…はぁ…。うん…ユズちゃんの匂い、好きだ…この匂いでいっぱい興奮できそう…。
んっ…ユズちゃんも興奮して、いいんだよ…？それとも、部室じゃそういう気にならないかな…？ならユズちゃんが興奮しちゃうスイッチ、探してあげないと…
シャワーは後で一緒に入ろうか…。その方がさっぱりするよきっと…んっ、ちゅっ…。ふふ、部室でキスしちゃうの、どんな気分…？
（目を閉じてキスを待つ態勢になっている柚子の唇に唇を押し付けて…まずはスカートの上から、さわさわ…と軽く股間を撫で回しながらキスを続けて）
んっ、んっ…ユニフォームの上から色々触っちゃうのも、興奮しちゃうな…。さっきまで、練習してたんだもんね、この格好で…。
それなのに、今はエッチな事しちゃってる…。そう思うとなんだか興奮してこないかな…？胸も、触るね…服の上から…声、聞かせてね…ユズちゃんの可愛い声…。
（股間の次は胸に手を伸ばして、ユニフォームの上からさわ、さわ…すり、すり…とまずは優しく胸を撫で回して。）
（先程敏感な反応を返していた時のことを思い返して、また声が聴けるかなと、そう囁いて）
【うん、いっぱいユズちゃんの匂いを嗅いで…色々触って、ユズちゃんの声聞かせてもらっちゃうね。俺のも触っていいからね…】
【それじゃあ、今日はここまでかな？】
【はい、ではここまでで。ありがとうございました】
【触ってもらって… そこから何されるか楽しみにしてますね♥】
【ユズちゃんもありがとうね、部室でしちゃうの、ドキドキしてきちゃうね】
【触ったらその次は…敏感になってきてるユズちゃんの胸に顔を埋めてみたり、とかいいかも…】
【下の方も色々触ってあげたいなぁ…】
【それじゃ、次はまた日曜日で大丈夫？】
【でもまだ、これからなのかも♪ 顔を埋めるって、埋まるほど無いんですけどぉ…///】
【スパッツの上からとかエッチですよね。はい、また日曜日に】
【ふふ、それじゃ、押し付ける、って感じかな？顔を押し付けてキスしたり吸っちゃったり…】
【スパッツの上から触っちゃうのいいよねぇ、うん、それじゃまた日曜日によろしくね】
【きっと匂いいっぱいするって思います…♥ はい、ではおやすみなさい。また来週に】
【うん、ユズちゃんの匂い嗅ぎながらいっぱいエッチな事しちゃおうね、おやすみ、ユズちゃん】
【今日は凄く寒いね…ユズちゃんは体調大丈夫かな】
【あ、こんばんは先輩ー。体調は大丈夫ですけど、もうちょっと待ってもらえますか？】
【こんばんは、ユズちゃん。それなら良かった。勿論大丈夫だよ、ちゃんと待ってるからゆっくりでいいからね】
【ありがとうございます、ではお返事待っててくださいね】
【大丈夫だよ、それじゃ今日もよろしくね、ユズちゃん】
ですよね、ここってそういうカップルみたいなの、いっぱいいますし…。あたしたちも、そう見えてるといいんですけど♪
あたしの匂いって、たぶん汗の匂いとかそういうのですし… あんまりさわやかとは、いかないかも…？ ん、それは… 匂いするくらいくっついてるからじゃ、ないんですかぁ…？
（ぴったり先輩がくっついてきて、当然お互いの匂いもしっかり分かっちゃうし、それに先輩のエッチなところも…）
ふたりきりになれるなら、あたしはどこでもいいですけどっ。更衣室だといろんな匂いがして、なんか恥ずかしいですよね…♥
えへへ、一緒に歩くのも楽しいですね♪
（そのまま部室まで来てみれば、もう誰もいなくなってて。鍵を使って中には二人きり）
どうでしょう、あたしの匂い以外も、いっぱいするから大変です… もう誰もいないから… んあああ、先輩っ…！ んちゅぅ、んんぅうん…！
ん、はぁ、先輩いきなりなんてびっくりですよぉ…。でも、結構ドキッとしちゃいました…♥
もうちょっとゆっくりのキスも、一緒にしましょうよ…♥ ちゅっ、んむぅ…♥
（いきなりで驚いたのは一瞬だけで。その後はちゃんと普通にキスを楽しんじゃって）
（誰か来るかも、なんて考えるといつもより暖まるのが早いような気がしてた）
脱がさなくて、いいんですかぁ…？ あたしの汗の匂い、もっと大変なことになっちゃいます…♥ でも、先輩が好きだっていうならいいんですけどぉ…。
え、んっ、先輩そこっ… ああ、あんっ… 胸も一緒に触って…♥ はぁ、ううっ…♥ いいっ、先輩… エッチな子になっちゃいますよぉ、あたし…♥
もっといっぱい触って… えへ、練習してたままの格好でなんて、いけない気分ですよね…♥ あ、先輩も一緒に…♥
（あたしに触ってくれるのと同じように、先輩のズボンに手を伸ばして）
（くっついたままだと上から触るくらいしかできないけど、もっと先輩が大きくしてくれるのを待っているつもりで）
【では、今日もお願いしますね。あたしの声いっぱい聞いてくれたら、あたしも何かしてあげたいですね…♥】
うん、女の子が多いから、カップルも多いんだねきっと…。大丈夫だよ、ちゃんと恋人同士に見えてるよきっと
確かにちょっと汗の匂いもするけど…俺はユズちゃんの匂い、好きだよ…？大好きな彼女の匂いだもん…嗅いでるといっぱいムラムラしてくるみたい…。
んっ、それも、あるかもね…？ユズちゃんに身体をぴったりとくっつけちゃってるから…身体の感触とか、感じて…凄くドキドキしてきてるみたい…。
（柚子の身体に身体を近付けて、匂いを嗅いで…お腹のあたりやスカートの上から股間のあたりをさわさわと撫で回して、彼女の感触に自分の股間もすぐに膨らんできて）
ふふ、それじゃあ次はどこで二人きりになっちゃおうか…。俺の部屋でもいいし…今度は学園の教室とか？ユズちゃんの教室でしちゃうのとかも、興奮しちゃうかもね？
更衣室もいいなぁ…。ユズちゃんの服の匂いとかいっぱいしちゃうかも…。部室の中で二人きり、もいけない事してる感じでエッチだよねぇ…
（部室の中で二人きりになれば、そのままぎゅっと抱き締めてもっともっと柚子の匂いを嗅いで）
大丈夫だよ、今はユズちゃんの匂いしかしないから…大好きな女の子の匂いで、いっぱい興奮しちゃってるんだからね…？
んっ、ちゅっ、ちゅっ…。ふふ、部室でキスしちゃうの、どうかな…？ドキドキしちゃう？
たまにはこういうのもいいでしょ？うん、それじゃあ次はゆっくりのキス…ね？んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…。
（柚子の髪を撫でてその柔らかな感触にうっとりとしながらまた唇を押し付けて…言葉の通りちゅっ、ちゅううっ…と長めのキスで唇をしばらく押し付けたままで）
脱がせるのもいいんだけどぉ…。せっかくユニフォーム、着ててくれるんだし…もうちょっとこのまましたいかなぁって…。
大丈夫だよ、この匂いも、好きだから…んっ、すぅはぁ…いっぱいエッチな匂いがしてくるよ、ユズちゃんの身体から…。首の方とか胸の方とか…。
色々嗅いでみたくなっちゃう…こっちは、一緒にキスもしちゃうからね…んっ、ちゅっ…。
（首筋に鼻を押し当てて、すぅはぁと匂いを嗅ぎつつ、そのまま首筋、耳元にキスをして、胸に伸ばした手もぐにぐに、ぎゅっ…とユニフォームの上から胸を揉んで擦って）
はぁはぁ…ユズちゃんの胸、今日もいっぱい触ってあげるからね…まずはユニフォームの上からじっくり…。
胸、段々敏感になってきちゃってるかな…？いいよ…服の上からでも胸触られて感じるような、エッチな子になっちゃっていいからね…。
声も、もっと出しちゃっていいから…ユズちゃんのエッチな声、しっかり聞いて…俺もいっぱい興奮しちゃうからね…
うん、ユニフォームのままエッチな事しちゃうの、凄く興奮しちゃうよね…。うん、俺のも触って…？直接、中に手、入れちゃってもいいし…脱がせちゃってもいいからね…。
ユズちゃんが凄くエッチで…もうすっかり興奮しちゃってるから…。
（柚子の胸をさわさわと撫でつつ…彼女の手を取ってズボンの前まで導いて、一緒に硬くなってしまっているそれを撫でながら、柚子の好きなようにしていいと囁いて）
【うん、ユズちゃんのエッチな声いっぱい聞いて、俺もいっぱい興奮しちゃうからね…。】
【それなら手でしてもらって…俺も後でユズちゃんのアソコ、撫でてあげたいかな…お互いのエッチなところ、一緒に触っちゃおうか】
えへ、そうだと嬉しいですっ…。こんなことするの、カップルだって思われるに決まってますし…。
（先輩の空いてる手を一度きゅっと握って）
ムラムラって、エッチな気分なんですよね…？ あたしも、そういうの分かっちゃいます…。匂いじゃなくて… 先輩とくっついてるの自体が好きなのかな…？
んぅ、先輩ぃ… そんなエッチなところばっかり…♥ あ、そこ触ったらすぐに… んっ、ん…♥
（前よりも感じやすくなってるなって、すぐに分かっちゃうあたし自身の身体）
（先輩があたしの匂いで興奮してるって思うと、それだけで興奮してきそうで）
こんな近いですから… ほかの子の匂いなんて、嗅がせてあげませんから♪ あたしのことだけ、感じてくださいね♥
んぁん… そんなの先輩と一緒だから、ですよぉ…♥ でも、こういうとこでって、いっぱいドキドキするんですね？
もうちょっとゆっくり… ちゅ、あん、ううんっ♥ はぁん、吸い付かれるのいいです… あ、ダメ身体熱くなっちゃう…♥
（ゆっくりのキスのほうが、やっぱり興奮できるみたいで。触ってもらってるところもだんだん熱を持ってきちゃってて）
はぁいい、そういうことなら…♥ あたしのユニフォーム、こんな近くで見られるの珍しいですかぁ…♥
あ、先輩っ… は、んっ！ 胸、いいみたい…♥ 敏感ですよぉきっと… こんあ近くに先輩がいるからですし…♥
はぁうううん、先輩… あ、やぁ… 先輩にも良くなってもらわないと…♥ じゃ、あたしも先輩に…♥
ちょっと下げていいですか？ どれくらいになってるか、見てみたいんで…♥
（先輩にお願いして、先輩のズボンを下げてあげて。中にあるのを出させてあげようとして）
（そうしながら、直接触ってあげるのも忘れないで）
今日はどうなっちゃってるんですかぁ、先輩のおチンチンってば…♥ 我慢できなくなったら、先輩のしたいことを…♥
（ゆっくり撫でながら、あたしの手で気持ち良くなってくれるとこを見ててあげると伝えて。何をしてほしいのかは、先輩に直接聞きたかった）
【脱がせちゃうんで、どうなっちゃってるのか教えてくださいね♥】
ふふ、それなら…誰からもカップルだって思われちゃうくらいいっぱいイチャイチャしちゃおうか。
（自分も柚子の手を握り返して…そのまま手のひらをさわさわと撫でたり、指を絡めたりして、早速イチャイチャとした気分を出して）
そうそう、ムラムラしてくると…ユズちゃんの事、どんどん欲しくなってきちゃうんだよ…？いっぱいユズちゃんとエッチしたいって気持ちが溢れてきちゃう…。
そう言ってくれるの嬉しいなぁ…それなら部室で…いっぱいくっ付いて、とろとろになっちゃうくらいいっぱいエッチな事しちゃおうか。
だって…早くユズちゃんとエッチな事したくて我慢できなくなってきちゃって…んっ…ユズちゃんのエッチな声、好き…。
部室でもっともっとエッチな声、聞かせてね…？
（あちこちを触ったりまさぐったりしているうちに、柚子の蕩けた声が聞こえてきて…早く柚子とエッチな事がしたくてたまらなくなって）
（急いで部室の中に入れば、早速ぎゅっと抱き締めるようにして、身体を近付けて…）
うん、俺が一番気になっちゃってるのは…ユズちゃんの匂い、だけだから…ユズちゃんの匂いでだけ、興奮するんだからね？
ユズちゃんの匂いで感じていっぱい興奮しちゃうところ、見てて欲しいなぁ…。んっ、ちゅっ…そう言ってくれるの凄く嬉しい…。
もっともっと興奮して…エッチになっちゃってるところ、見せてね…。やっぱり学園の中でしちゃうの、凄くドキドキするね…。
それならもっとゆっくり…んっ、ちゅるっ、ちゅううっ…。うん、いっぱい唇に吸い付いちゃう…んっ、れろ…ちゅっ…舌も、入れるね…ユズちゃんも絡ませて…？
（胸をまさぐりながら、唇を合わせて吸い付いて、そのまま舌も唇の中に押し付けて…舌と舌を絡めて淫らなキスで柚子の事を味わって）
ユズちゃんの胸、揉んで触って…いっぱい味わっちゃうね…このユニフォームも、近くで見ると結構可愛いよね…シンプルで…ボタン、空けるね…
こうすると…下着、見えちゃって…もっと興奮するから…。
（手を伸ばして柚子のユニフォームのボタンを全て開けてしまうと、そこから下着がちらりと見えて、それだけでペニスがギンギンに硬くなっていって）
胸、敏感になってきてる？嬉しいなぁ…もっともっと触ってあげたら、もっと感じる身体になっちゃうかな…？
んっ、ちゅっ…耳とか首筋とかにキス、しながら…胸、いっぱい可愛がってあげるね…はぁはぁ…可愛い声…ユズちゃんのエッチな声、大好きだよ…。
うん、それじゃあ、お願い…脱がせちゃっていいからね…ユズちゃんにも触って欲しいから…俺のチンポ、見て、触ってみて…？
（少し身体を離して、柚子にズボンを脱がせてもらうと、すっかり硬くなったペニスが露になって…そこに早速触れてもらって、柚子の手の感触にペニスが悦ぶように震えて）
んっ、はぁはぁっ…。ユズちゃんに触ってもらえて、凄くドキドキしちゃってるよ、オチンチン…。ユズちゃんのエッチな声で、いっぱい興奮しちゃってる…。
そのまま、手で撫でたり扱いたりしてみて…？んっ、そうだなぁ…。ユズちゃんの涎を垂らしてもらって…ヌルヌルになっちゃったところを扱いてもらうのとかも、エッチかも…。
今日は、折角だし…このユニフォームにかけちゃうのとか、どうかな…？スカートをどろどろにしちゃうのとか…結構興奮しちゃうと思うんだけど…。
（まずはゆっくりと撫でてもらって、嬉しそうにペニスを硬く大きくさせながら、このまま手でしてもらって、柚子のユニフォームにかけてしまうところを想像して益々硬くさせて）
俺も、ユズちゃんのもっと敏感なところ、一緒に触ってあげたいな…まずはスパッツの上から…さわさわって…ね？
（スカートの下に手を伸ばして、スパッツの上からさわさわ…と柚子の敏感な部分を探り出すように、股間のあたりを撫で回して、反応を楽しもうとして）
【うん、もうすっかり大きくなっちゃってるからね…ユズちゃんの手でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうね】
普段からイチャイチャして、みんなに認めてもらうんですね♪ そういうの楽しいなぁ。
じゃ、一緒にエッチなところも…♥ ほしくなったら、言ってくれればいいんですから♥
こういうとこでって、やっぱりドキドキする…♥
（もうすっかり暖まった身体を先輩にくっつけて、お互いに熱を伝えるみたいにしちゃって）
部室でも… 教室だと誰か来ちゃいそうですよぉ？ でも、放課後にそういうことするのも、いい感じかも？
（先輩は待ちきれないって感じでくっついてくるから、あたしもすぐに気分が出来ちゃったのかも）
こうしてると… お互いにもっとエッチになれちゃうかも…♥ あ、舌も… んむぅ、あぅぅ… ねちゃねちゃって音がして、エッチかもぉ…♥
（舌が触れて、そして絡み合って… 頭の中に直接先輩と絡んでる音が聞こえてきちゃう）
ん、ふぅ、先輩… あ、やぁそんな見られちゃうよぉ… 下着、そんなにいいか分からないですけど…♥
（ユニフォームだと、シンプルな白のブラになっちゃうけど。先輩にもチラッと見えちゃってるの、気づいてた）
あん… 先輩に触ってもらうの、エッチな気分なんですってぇ…♥ なんかすぐ反応するようになっちゃって。
もっと落ち着けるところででも、いっぱい触ってもらっちゃうんです…♥
（なんてエッチな話をしながら、先輩のおチンチンを出させてあげて。もっといいことしちゃおうって、先輩に誘いかけちゃう）
わぁぁ、先輩今日もこんなに…♥ あたしの匂いでこんなに？ もう、エッチだなぁ…♥
じゃ、触って気持ち良くなってもらいます… ん、熱い…。すりすりってしちゃうと、もっといいのかな先輩…♥
（軽いタッチで、先輩の先端を撫でまわして。敏感なとこだから優しくしてあげないと）
よだれって、わぁもう… でもそしたらもっと気持ち良くなっちゃうです、きっと♥ えっと、このままいいかなぁ…♥
（お口を開けて、そのまま舌を少し出しながらよだれの糸を落として… おチンチンに絡めてあげちゃう）
もっと動かしたら… う、エッチな音聞こえて… くちゅくちゅってします… 濡れてると気持ち良さそう…♥
このまま出しちゃいたいなら… えええ、これに…？ ユニフォームって、えっとぉ… スカートにかかっちゃったら、たぶんすごくエッチ…///
（スカートを汚しちゃったら後が大変そうだけど、お洗濯して間に合わせるくらいはできそうだし）
（先輩のお願いにうなずいて、もっと激しくしてあげることに）
はい、先輩と一緒に触って… んっ、うう… もっと、内側のとこ… 敏感なとこ、触ってほしい…♥
（気持ち良くて腰がゆれちゃうけど、しっかり先輩のを手に握って気持ち良くさせちゃう）
【スカートにかけちゃうなんて、エッチなんですから先輩は♥】
皆に見せ付けちゃうくらいの感じで、いっぱいイチャイチャしちゃうっていうのもいいかも…
一緒にお互いのエッチなところ触ったりして…エッチな事もいっぱいしちゃおうね…。うん、ユズちゃんの事欲しくなっちゃったらちゃんと言うからね…。
普段エッチな事しないような場所でしちゃうのも、凄く興奮しちゃうよねぇ…。今日はここで…最後まで…いいよね…？
（柚子の手をぎゅっと握りながら、耳元でそうやって囁いて…セックスしてしまいたいと正直に伝えて）
ユズちゃんの教室じゃ、誰か戻ってきちゃうかな？もっと人のいないような教室だったら大丈夫かも…。
放課後に二人きりになってしちゃうの、凄くエッチだよね…。んっ、ちゅっ…こうやってキスもいっぱいしちゃって…学園の中でとろとろになっちゃうくらいいっぱい…
（身体を抱きすぅはぁと匂いを嗅ぎながらたっぷり唇を押し付けて舌を絡めて柚子の口の中を思う存分楽しんで）
んっ、ちゅっ…れろぉ…うん…頭の中とろとろになってきちゃうよね…舌もいっぱい絡めて…唾液もじゅるじゅるうって…ユズちゃんの口の中、凄く美味しい…。
いっぱいエッチな音もしちゃってる…キスの音…口の中にエッチな音がいっぱい響いちゃってるみたい…。
（柚子の口の中で舌を絡ませて唾液を送り込んで、逆に柚子の唾液を飲み干して…その度に頭の中が熱く蕩けるように気持ちよくなって…）
ユズちゃんの下着、今日はどんなやつかなぁ…あ、白…可愛い…。後でユニフォーム、脱がせて…直接見ちゃうからね…。
（ボタンの空いた隙間から柚子の白のブラが見えて、その瞬間ペニスがどくんっ！と大きくなったのを感じて。益々胸をまさぐる手が激しくなってしまって）
ユズちゃんがエッチな気分になってくれるの凄く嬉しいんだからね…いいんだよ、すぐに反応しちゃっても…そうしたら俺も、興奮するんだから…。
ユズちゃんがスイッチ、入っちゃったら…俺もすぐにエッチな事、してあげるからね…エッチなキス、したり胸を触ってあげたり…勿論、一つになっちゃうのも…。
（どんどん柚子がエッチな女の子になってきているように感じて、それが嬉しくて…キスをしながら胸を撫で回し、スパッツにも手を伸ばして太ももを触りつつそう応えて）
ユニフォーム姿のユズちゃんと部室でエッチな事しちゃってる、って思ったらすぐにこうなっちゃった…ユズちゃんの匂いも…俺の事いっぱい興奮させちゃうみたい…。
うん、いっぱい触っていいからね…あ、それ好き…すりすりって撫でて…優しくしてもらえるの気持ちいいよ、ユズちゃん…。
（先っぽをさわさわと優しく撫でてくれるのが嬉しくて、ペニスをぴくぴくと敏感に震えさせて、はぁはぁと息を漏らしながら柚子を見つめ返して）
ユズちゃんのとろとろの唾液でヌルヌルになっちゃったらもっと気持ちよくなれるって思うから…んっ…いいよ…そうやって舌ちょっと出してるのエッチ…。
またキス、したくなっちゃう…んっ、舌同士、絡めて…ヌルヌルのキス、もう一回しちゃおっか…んっ、れろぉ…ちゅっ…。
（柚子の口からたらりと唾液が零れるのを見て、ぶるりとペニスを震えさせて…まだ舌を出したままのその唇に、唇を押し付けて舌を絡めてとろとろのキスをもう一回）
んっ、ちゅっ…。はぁはぁ…いいよ…凄くエッチな音してる…ユズちゃんの唾液と…俺の我慢汁…合わさっていっぱいぬるぬる…。濡れてて凄く気持ちいいよ、ユズちゃん…。
スカートにかけちゃうの、大丈夫…？ユズちゃんのユニフォーム…俺の精液でドロドロにしちゃってもいいかなぁ…？凄くエッチだよね、本当に…。
（柚子がこくんと頷いてくれれば、早速スカートをドロドロにしてしまっている妄想で、頭の中がいっぱいになって…早くその妄想を現実にしてあげたくて）
うん、それなら…一緒に気持ちよくなっちゃおうね…じゃあ…スパッツの中に手、入れるね…？お互いの敏感なところ、直接触りっこして…いっぱい気持ちよく…。
（腰を揺らしてもっと、とまるでアピールしてくるかのような柚子に頷いて、スパッツの中に手を入れて…柚子の秘部に直接触れて、まずは入り口の辺りをかりかりと指でひっかくようにして）
（もっともっと敏感な突起を探り当てるようにしながら、少しづつ少しづつ、入り口から指を中に入れて…指を出し入れしながら、突起の部分をくりくりと弄り始めて）
【ユズちゃんのエッチなところもいっぱい触ってあげるからね…。スカートにかかっちゃうのも凄くエッチだよねぇきっと…】
はぁい、ホントに最後までしちゃうんですか、先輩♥ それは… いいですけどっ。声も外に聞こえちゃわないか、気を付けないと。
（そういう心配はないのは分かってても、つい気になっちゃってて）
放課後の誰もいない時間ならいいですし… ほかの実習の教室とかでも。放課後にこんなことして、先輩ととろとろになっちゃう…♥
えへ、キスだけであたしはとろけちゃいそうです…♥
（甘えるような視線を先輩に向けちゃってたあたし、普段と全然違う顔してるって、自分でも分かっちゃう）
キスの音… 先輩も分かっちゃいます？ 頭の中に響いて、とってもエッチですよね…♥
あ、先輩見たら… ひゃぁ、あああ、そんな激しいですってば、ああ、あんっ♥ あう、そういうの興奮しちゃう…♥
あたしも先輩にエッチになってもらって… もうこんなになっちゃってますけどぉ…♥
（キスで満足いかなくなって、もう先輩のエッチなところを触ってあげてる… もっともっと興奮が強くなってくるような気がしてて）
（一緒にあたしも触ってもらいながら、お互いに気持ち良くなっちゃう）
じゃ、キスしながら触って… んちゅっ、んぅん… う、んんぅぅ…♥ やぁ、これいい…♥ 全部とろけちゃう…♥
ぬるぬるしてるから、先輩も気持ち良くなっちゃうんです…♥ あ、あんっううんっ♥
（キスしながらでも、先輩に気持ち良くなってる声を聞かせちゃってて）
あ、それ…！ ああ、んんっ、そこぉ…！ はぁぁ、いいっ… 先輩、あぅ、すごく…♥
んんっ、出していいですよぉ…♥ スカートの上に出したら、興奮してくれますか…？ それなら、いいです…♥
あ、ううんっ、中に… あああぅ、くぅんっ…！ あああ、や、出し入れしたら… すぐイっちゃうっ…♥
先輩と一緒じゃないと、ダメ…！ あああ、でももうすぐに…♥
（中もすっかり熱くなっちゃってて、先輩の指に粘っこいのをいっぱい絡めちゃってて）
（敏感になってるのか、中からもじわっと熱くなって、もう我慢できないくらい）
【絶対エッチですそれ… じゃ、一緒に気持ち良くさせてくださいね♥】
やっぱり最後までしないと我慢できないっていうか…ね…？そうしないとユズちゃんも収まらないんじゃない…？
うん、それならちゃんと最後まで…ね？大丈夫だよきっと…もう他の部活の人も皆帰っちゃってるって…ユズちゃんのエッチな声いっぱい聞きたいんだから…
声抑えたりしないでエッチな声いっぱい聞かせてね…？
（今から一つになったときの柚子の声を想像して、それをすぐ近くでいっぱいに聞いて自分ももっともっと興奮したいと伝えて）
教室だけじゃなくって…他の実習室とかシャワー室とか…ちょっと狭い所でしちゃうのもいいかもね？もう俺の方はとっくにとろとろだよ…ユズちゃん凄くエッチなんだもん…。
ふふ、キスだけで？それじゃあ…エッチしちゃったらどうなっちゃうのかなぁ…？もっともっとエッチな声とか顔とか、見れちゃうかな…？
（キスだけでとろとろ、なんて可愛いことを言ってくれる柚子の身体をぎゅっと抱き締めて、耳元でそんな風に囁きつつ耳にもキスをして甘えて）
口の中でいっぱいエッチな音が響いちゃってるの、ちゃんと伝わってきてるよ？うん、この音だけでもいっぱい興奮できちゃうよねぇ…。
白のブラもシンプルで凄く可愛いよ…。ユズちゃんに良く似合ってる…んっ、ちゅっ…だって…ユズちゃんといっぱいキスしてあげたくって…。
キスでもっともっと興奮しちゃうところ見せて…。うん、俺もどんどん興奮してくるよ…ユズちゃんがエッチで、もうたまらない…先っぽトロトロになっちゃってるの、分かるかなぁ…。
（柚子の唇に吸い付きながら胸を触って、柚子にもペニスを触ってもらって、我慢汁が溢れてもうすぐにでも出てしまいそうなくらいにペニスが熱くなってきて）
（胸と股間、そして唇を同時に愛して弄り回しながら自分も身体の中が熱くなって…早く柚子と一つになりたい気持ちが溢れてきて）
んっ、ちゅっ…はぁはぁ…キスしてると…早くユズちゃんと一つになりたくってたまらなくなっちゃう…早くユズちゃんとセックス、したいなぁ…。
今日もオマンコの奥でいっぱい熱いのあげるからね…。ユズちゃんのイっちゃうところも、しっかり見ててあげるんだから…。
一つになっちゃう前に…一回一緒にイっちゃおっか…。お互いの敏感なところ触って撫でてあげて…とろとろになっちゃったところ、見せっこ…ね…？
（キスして身体をくっつけあいながら、柚子の入り口をじゅぷじゅぷと指で出し入れして、淫らな音を立てながらお互いを思い切り高め合って）
ここ、弄ってあげるの気持ちいい？俺も、ユズちゃんにチンポ触ってもらって凄く気持ちいいよ…。
うん、それじゃあスカートに熱いの、いっぱい出すからね…。勿論だよ…スカートに出しちゃったら…もっともっと興奮して…一回出してもまたすぐにギンギンになっちゃうと思う…。
んっ、ユズちゃんのオマンコも、しっかり弄っててあげるから…ユズちゃんもイっていいからねっ…んっ、はぁはぁっ、ふうっ…！
ユズちゃんっ、ユズちゃんっ…！！
（柚子の名前を何度も呼びながら、身体を押し付けて、柚子の秘部をすりすりと撫で回し、クリトリスを弄り回しながら、スカートへペニスを向けると…）
（そのままどくん、どくんっ…！と先端から真っ白な精液が溢れて、どろどろの液体をスカートにぶちまけて…）
（青いスカートに、白濁を吐き出しながら、最後まで柚子のそこを弄り回して、キスも止めずにちゅっ、ちゅっ…といっぱいにキスを続けて）
【ユズちゃんも凄くエッチだよ…スカートにいっぱいかけちゃうからね…ユズちゃんもイっちゃうところ、見せてね…】
やっぱりそうですよね… こんな大きなの、もう我慢できないって思いますし…♥ スカートに出しちゃうまで、あたしが触っててあげますからね♥
そしたら、今度はあたしも一緒に… 中に入るのかなぁ、こんなすごいの…。
シャワー室なら… あ、すぐそこに…。
（狭いところでエッチしたらいっぱいくっつけるし、シャワー室で二人なんて最初からそういう雰囲気丸出しだし… でもそういうのも楽しそうなんて思っちゃってて）
あぅ、それはもちろん… もっとエッチな顔見せちゃうに決まってます…。恥ずかしいなぁ、もう…。ひゃん、耳くすぐったいのに…。
先輩にキスされるの好きなんで… もっとしながら… 先輩にも気持ち良くなってもらいますね…♥
（思わず手に熱がこもっちゃってて、先輩にも伝わっちゃうような気がしてた）
あ、先輩も濡れてきてる… 先のとこ、なんか溢れてきてる… わ、はぁ… もっといっぱい出ちゃうのも、見せてくださいね…♥
ああ、あんっ、先輩も、もう…？ あたしも、気持ち良くて… たまらなくなりそう…♥ あああんっ、先輩いいっ、中に入るの、んんっ、ああああっ！
そこ… 中も、外もいいっ… あぅ、あはぁっ♥ 奥に来て、先輩の指で…♥
（中に入れてもらうの好きだけど、まだもっとエッチなことしちゃうんだって思うとたまらなくなって）
あああっ、先輩出ちゃう、いっぱい…♥ んぅぅ、先輩ぃイくぅぅ、あああんっ、あああ、ひゃぁうっ…！
（腰が大きく揺れて、先輩の指が入ってるのも構わずにぎゅっと中が締め付けちゃう）
（先輩の精液がスカートにかかってるのにも、少しの間気づかないくらいで）
あ、ああ… 先輩いっぱい出しちゃった…♥ すごく、濃いの出てる…♥
うはぁ、先輩… 興奮してくれたんだ、嬉しい…♥
（スカートを見つつ、あたしの身体がイったばかりなせいでその場にしゃがんじゃってて）
（そうすると先輩の精子がかかってるところを見下ろしてもらうような格好になってて）
えへぇ、いっぱい出ちゃったんです先輩…♥ エッチな匂いも、してます…♥ ん、先輩の匂い、ふぅ…。
これ着けてたいですけど、それだとエッチできないかも、です…。
（次のことをしてもらおうと思うけど、これを脱いでしまうのは勿体ないような気もしちゃって）
【エッチな声出しちゃいました…♥ スパッツだけ脱がせてもらうのとか、どうでしょう…♥】
そうだよ…ユズちゃんのエッチな声聞いたり…エッチなキスいっぱいしちゃったから、もう我慢できないくらいに大きくなっちゃってて…。
うん、お願い…ユズちゃんが触ってくれてたら、いっぱい気持ちよくなれるって思うから…そうしたらまた、いつもみたいに熱いのをびゅううっていっぱい出しちゃうからね…。
ふふ、大丈夫だよ…いつもいっぱいしちゃってるんだから…今日だってちゃんと中に入れられるって…。
あ、それなら…最後までしちゃったら…二人で一緒にシャワー、浴びようか？それで色々洗いっことかもしちゃったり…
（すぐ近くにあるというシャワー室、最後に二人で洗いっこ…なんていうのもいいなぁと思いつつそう提案して）
エッチの最中は、今よりもっともっとエッチな顔見せてくれるんだね…それ、楽しみにしてるからね…。ふふ、耳にキスされるのも好きでしょ？
俺もユズちゃんとキスするの、大好きだから…今日もいっぱいキス、しようね…あちこちにいっぱい、してあげるから…キスしながら、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。
（耳元や首筋にキスをしながら、柚子の手がペニスを撫でて扱いてくれて…その感触に、びくびくとペニスを震えさせながら快感を高めていって）
ユズちゃんの手、気持ちよくって…先っぽとろとろに溢れてきちゃってるみたい…。もう少しで、熱いのもいっぱい出ちゃうからね…。
はぁはぁ…キスでいっぱい盛り上がっちゃってたから…もうすぐに出ちゃいそうなくらい、気持ちよくなってるみたい…。
指で、ユズちゃんのアソコもいっぱい気持ちよくしてあげるからね…こうやって…指で出し入れして…んっ、はぁはぁ…いいよ…ユズちゃん凄くエッチ…
声も…アソコもきゅうきゅうって締め付けてきて…俺の指、求めてきてるみたいで…奥に、いっぱいあげるからね…。
（柚子の声をすぐ近くで聞きながら、奥まで指を出し入れして、激しいキスも続けて柚子の事を全部求めて）
もう、出るからっ！ユズちゃんのスカート、俺の精液でドロドロにしちゃうからねっ！んっ、うんっ、ユズちゃんも一緒に…！
（どく、どくっ…！と精液を柚子のスカートに溢れさせながら、奥まで入れた指をきゅううっと締め付けられて、その熱さと膣内の感触に快感で頭の中まで蕩けて）
はぁはぁ…ユズちゃんのオマンコ…俺の指きゅうきゅうって締め付けてきて…凄くエッチだった…オチンチン入れてたら、もっともっと気持ちよくなれちゃってたねきっと…。
スカートにもいっぱい出ちゃったみたい…うわぁ…やっぱり凄くエッチだね、これ…青いスカートに白い精液がいっぱい飛び散っちゃってて…
（指を軽く抜きつつ、柚子の頬や髪を軽く撫でてあげながら、精液の飛び散ったスカートをじっと見つめて、自分も顔を赤くさせて…）
ふふ、ユズちゃんがエッチだから、いっぱい出ちゃったみたい…凄くエッチな匂いがしてるよね、スカートから…。匂いでまた興奮してくれてるかな？俺と一緒だね？
それなら…スパッツだけ脱がせちゃって…エッチ、しちゃおうか？どんな格好でしちゃおっか…。おっぱい、吸ったりしてあげたいから…
俺の膝の上に乗っかってくるような感じで一つになっちゃう？ほら、スパッツ脱がせるからね…それと、ユニフォームも…上まで上げるから…ブラ、見せて…？
（柚子のスパッツに手をかけて、するするとスパッツだけ脱がせてしまうと…もうすっかりとろとろになってしまっている秘部を露出させて）
（今度はユニフォームにも手をかけて…ちょうどブラが見えてしまうくらいの所まで持ち上げて…早速白のブラの上からくにくにと胸を揉んで、柚子の気持ちをまた昂らせようとして）
【エッチな声いっぱい出してくれるの凄く嬉しいよ、ユズちゃん…うん、それじゃあスパッツだけ脱がせちゃうね…】
【このまま向かい合う感じで、一つになっちゃおうか…？ユズちゃんの胸にもキス、してあげたいなぁ…】
今日は一段とエッチな気がします、先輩のここ…♥ いっぱい出してくれるの、期待できそう…♥
あ、それなら。でもシャワー二人でなんて、またエッチなことになっちゃいますねそれ♥
（部室棟にはそういうとこもあるし、もう誰もいなさそうなので二人でも大丈夫かなって思って）
自分では分からないですよぉ、もう気持ち良くて頭が飛んじゃってますから…/// 先輩にエッチにしてもらうのは、大好きですけど…。
え、ひゃ、先輩そこ… ぴくんって身体が動いちゃうんですそれ…。耳元で音も聞こえやすいですし…。
熱くなってくれてるから、いっぱい出ちゃいそう… あ、でもあたしも… あ、先輩イくの、あああ、中でずぶずぶってしてるぅ、ううんんっ♥
あ、先輩ぃぃっ…！
（しっかりイっちゃって、先輩にエッチな声を聞かせちゃってて。先輩の精液がスカートにかかったのを眺めているくらいしかできなかった）
うわ、先輩いっぱい出ちゃってる… これしみ込んじゃったら、またお洗濯しないといけないですね、えへ。
このまま、続きもしちゃいましょうか…？
（もう十分にしみ込んだみたいで、匂いはまだしてるけどそのまま立ち上がって）
（先輩に脱がせてもらって… スパッツだけで、パンツはそのままみたい。いつものようにシンプルな白のパンツで）
（こうなるんだったら、少しはかわいいの穿いてくるんだったって思っちゃう）
膝の上なら… そこの椅子でも大丈夫です？ 座ったままで先輩にエッチしてもらいますから…。
（先輩と一緒に座って、あたしが上になって先輩とすぐにひとつになれる格好をとって）
（早速ブラの上から触ってもらうと、すぐに気持ちいいのが戻ってきちゃう）
はぁ、先輩…♥ また、声でちゃう…♥ あ、んんぅぅっ、それエッチですっ…♥
触られるの、好きですから… もっと、奥まできて…。あ、はふっ… う、んんっ、はぅ…。このまま入れたら、もっと良くなっちゃう…。
先輩は、もう元気になってくれてますかぁ…？
（脚で先輩のおチンチンに軽く挟み込んで、固くなってるか確かめてみちゃう）
【向かい合って、ですね。キスして盛り上がったら、お願いしますね】
やっぱりユズちゃんの匂いをいっぱい嗅いじゃってるからじゃないかなぁ…？うん、何回でも出せるって思う…。
それなら後でシャワーも一緒に浴びちゃおうか。シャワー室の中でもいっぱいイチャイチャ…っていうのもいいかも…
（セックスの後でもまだまだ柚子とイチャイチャできると思うとすぐにでもペニスが大きくなってきてそれこそシャワー室の中でもまたしたくなってきてしまうかもしれなくて）
頭の中がふわぁって気持ちよくなっちゃってる？いいんだよそれで…俺もユズちゃんとエッチするの、大好きだから…毎日だってしちゃいたいって思ってる…。
ここを指で出し入れしちゃうの、気持ちいいんだよね…いいよ、いっぱい声出しちゃって…。
イっちゃう時の声が一番エッチだもんね…頭の中トロトロになっちゃってる時の声、すぐ側でいっぱい聞かせて…？
俺も、出ちゃうから…二人で一緒にイっちゃって…頭の中エッチな気持ちでいっぱいにしちゃっていいからね…。
（柚子の膣内を指で何度も何度も出し入れして、その間にどくどくっ…！と精液を溢れさせて、スカートに白濁を浴びせて…柚子が達するところをしっかり眺めて）
ふう、ふうっ…。ユズちゃんのスカートに出しちゃうの、凄くエッチだった…ユズちゃんのイっちゃう時の声も、可愛くってエッチだったし…
うん、このままセックスも…ね…？ふふ、部室で一つになっちゃうの、本当にエッチな気分だよね…。
それじゃ、スパッツ脱がせるから…こっちも白なんだね…可愛いよ、ユズちゃん…こっちもちょっとずらしちゃう感じで…ユズちゃんのアソコ、見せてね…
（スパッツを脱がせて、白のパンツを露出させて…そちらも、するりと下まで下げてしまって、秘部を出してしまえば、また指を伸ばして入り口を軽く触って濡れているのを確かめて）
うん、それならその椅子に座ってるから…膝の上に乗っかるみたいにしてぎゅって抱き着いてきて…？
ブラの上から、おっぱいも触ってあげるからね…ふにふにって…可愛いね、ユズちゃんのおっぱい…。せっかくだから、おっぱいの匂いも嗅いじゃおうかな…
こうやって…ブラの上から顔を押し付けるみたいにして…すぅはぁって…おっぱいも、なんだか甘い匂いがするかも…。とくんとくって心臓の音も、少しするかな…？
（ブラの上から顔を押し付けて、匂いを嗅いで…そのまま耳を押し付けるようにして甘えて…心臓の鼓動の音も確かめるようにしてから、胸を撫でて）
いいよ、もっともっと声出していいからね…次は、ブラも持ち上げちゃって…おっぱいにキス、しちゃうね…ユズちゃんの乳首…ピンクで凄く可愛い…
んっ、ちゅっ…。おっぱいと…こっちも一緒に触って…もっともっと盛り上がったら…一つになっちゃおうね…勿論…また硬くなってきちゃってる…。
太股で挟むみたいにして、オチンチンが硬くなってるか確かめて…？ほら、入り口を…オチンチンでこつん、こつんって…。
もうすぐ、中に入っていっちゃうよ…？ユズちゃんのエッチなお汁で、しっかり馴染ませてから…中に、入れちゃうからね…。
んっ、このまま…中に、入れるからね…ユズちゃんのオマンコの中に、ぐりぐりって…。
（先端を入り口に近付けて、つん、つんと軽くつついてから、愛液と先端を馴染ませるようにして、しっかりと準備を整えてから）
（ずぶ、ずぶっ…とまずはゆっくり目に柚子の中へとペニスを押し込んでいって…とろとろの膣内の感触を確かめるようにしながら、奥へ押し進めていって）
【ユズちゃんの胸に顔押し当てたり…キスしたりしながら、ユズちゃんの事いっぱい感じて…中に入れちゃうね…】
【いいところだけど、それじゃ今日はこれくらいまでかな？】
【はぁい、では今日もありがとうございました。また来週も、盛り上がっちゃいましょう♪】
【しっかり顔も埋めてもらっちゃいました、結構照れちゃうんですこれ…】
【うん、ユズちゃんもありがとうね、それじゃあまた来週も、いっぱいエッチな声聞かせてもらっちゃうね】
【ブラの上から匂い嗅いじゃったり、直接キスしちゃったりエッチだよねぇ…。また次も胸をいっぱい可愛がってあげたくなっちゃう】
【はい、また日曜日に。くっついてひとつになるの、いいですよね♥】
【そのまま、先輩の頭を抱いてあげるといいのかも♪ では、おやすみなさい。寒いので気を付けて】
【うん、また日曜日楽しみにしてるからね】
【頭を抱いてもらうのいいなぁ、ユズちゃんに甘えてるみたいになっちゃう。】
【ありがとう、ユズちゃんも体調気を付けてね、おやすみなさい】
【また来週にお願いします、ではー…】
【そうなんだね、気にしないでいいからね、ユズちゃん】
【それじゃ今日はあったかくしてゆっくり休んで、また来週待ってるね。】
【少し早いけど待っているね】
【こんばんは、ユズちゃん。体調良くなったなら良かった。大丈夫だよ、待ってるね】
【おかえり、ユズちゃん、うん、待ってるからね】
そんなにいいんですかぁ…？ 自分では分からないから困っちゃいますけど… あ、でも先輩の匂いだったら、あたしも気分出来ちゃうかも。
側にいてくれるって気分がして… シャワー使ってなんて、もういかにもエッチですよねぇ♪
（部室それぞれにシャワーがあるなんて贅沢な学校だって思ってたけど、それが思わぬところで役に立っちゃって）
あのぉ、もう何も考えられなくて… エッチな声もきっと出ちゃってるんです、それも分からないくらいに…。 んぅうん、それっ… もうその気持ちいいの、来ちゃいますぅ…！
あああ、あんっ…！！ あはっ、先輩も出しちゃってる…♥ うわぁ、スカートべっとりぃ…。
（声を出しながら、まずは一回気持ち良くしてもらって。先輩の精液を赤い顔で眺めながら）
えへ、はぁい… スカートこのままですか？ 濡れちゃったままでなんて、エッチな気分続いてるみたいで♥
わぁ、あああっ… パンツまで脱がされて、恥ずかしい…。
（下だけ脱がされてお尻丸出しに、そして先輩の指がその中へと）
（もちろん気持ち良くって、触ってもらうだけでもお尻をくいっと動かさずにはいられなくって）
ううんっ、濡れてるみたいです…。もうすぐにでも、入りそうですよぉ？ じゃぁ、膝の上に…？ えへ、いっぱいくっつくことができますねぇ…♥
触ってもらいながらだと、抱き着くのは難しいから今のうちに…♥
（先輩のお顔に胸を押し付けるみたいに、ぎゅって両手で抱きしめちゃって）
んっ… 胸の音聞こえますか？ きっと先輩と一緒だからで… とってもいい気分…♥
じゃぁ、このまま動いたらすぐにいけそうですね… あうぅ、先輩… もう固くなってる…♥ 中に入れたら、またエッチな声でちゃう…♥
もう、あああっ、や、先輩…♥ 入れたくなってきてます…♥ はぁぁ、あ、来ちゃう…！ んはぁああんっ、先輩っおっきぃ…♥
中に、うううんっ、はぁぁ、もっと奥、いっぱい入れてぇ…♥ えっと、おチンポっ… んっ、中にはいって、ううん♥
（エッチな言葉も言いながら、先輩と一緒に動いて中に入れて行っちゃう）
（それだけで声が止まらなくて、もう先輩をぎゅっとしてるしかできなくって）
【では、お願いしますね。一緒に入れていくの、盛り上がりますね♥】
んっ、すぅはぁ…そうだよぉ…ユズちゃんの匂い、大好きだもん…もっとずっと嗅いでいたいくらい…ユズちゃんも？
そっかぁ、そう言ってくれるの嬉しいなぁ…。いつだってユズちゃんの側にいるからねぇ…いつだって、こうやってエッチな事もいっぱい…。
うん、シャワー浴びながら洗いっこして…ふふ、その場でもう一回、なんてしたくなっちゃうかも？
（部室でたっぷりとしてしまった後でもまだまだ足りないと言わんばかりに、シャワー室の中でもしてしまいたくなりそうで）
何も考えられなくなっちゃうくらい、エッチな気持ちになっちゃってるって事だよね…それ、嬉しいなぁ…うん、さっきからエッチな声いっぱい出ちゃってるよ？
大丈夫だよ、気にしなくって…俺しか、聞いてないし…ユズちゃんのエッチな声、大好きだから、いっぱい聞かせて？
はぁはぁ…ユズちゃんにぶっかけたくてたまらなくって…熱いのがどくどくって思いっきりっ…！んっ、ふうっ…。んっ、ちゅっ…
（柚子のスカートにどくどくと精液をぶちまけて、そのまま柚子の頬を撫でてあちこちにキスしながら、まだまだ気持ちは昂ったままで）
下だけ脱がせちゃうのもエッチかなぁって、ね？エッチな匂いが漂ってきちゃうよね、ここから…。
ふふ、ユズちゃんのパンツ、シンプルで可愛いなぁ…でも、脱がさないと入れてあげられないから…ね…
（スカートは脱がさず下着だけ脱がせて、秘部を撫で回して入れるところを確かめるように撫で続けて）
（自分がそうする度に柚子が腰やお尻をイヤらしく振って動かして…その様子を見ているだけで早く柚子の中に入りたくてたまらなくて）
もう準備できちゃってるんだ？エッチだなぁユズちゃん…俺も、早くユズちゃんの中に入りたくってたまらないみたい…
うん、膝の上でぎゅって抱き着くみたいにしてごら…んっ、ちゅっ…ユズちゃんのおっぱいも柔らかいなぁ…いっぱいキスしてあげたくなっちゃう…
んっ、ちゅっ…ここからも、いい匂いがする…そうやって、顔を抱き締めてくれるのも好き…。ユズちゃんのおっぱいに甘えてるみたい…。
ちゅっ、ちゅぱぁ…れろ、ちゅっ、すぅはぁ…。キスして、先っぽ舐めて…ユズちゃんのおっぱいもいっぱい味わっちゃうね…。
（柚子を膝の上に抱きかかえるようにしてあげると、顔に胸を押し付けてきてくれて、思わず匂いを嗅いだりキスをしたり…そのまま乳首を舐めたりもしてしまって）
（先程よりももっともっと柚子の甘い匂いが漂ってくるような気がして…それに反応してペニスもビクビクと膨らんで）
ちゃんと聞こえるよ…ユズちゃんの心臓の音…どくん、どくんって…俺も、早くユズちゃんと一つになりたくって凄くドキドキしてる…。
このまま、オチンチンぐいって押し上げたら、中に入っちゃうよね…ユズちゃんの声とかおっぱいの感触とかがエッチで、すぐに興奮しちゃうから…すぐにこうなっちゃった…。
いいよ、さっきよりもエッチな声出しちゃってもいいからね…顔、すぐ近くだから…さっきよりもすぐ近くで聞こえるよね、ユズちゃんのエッチな声…。
はぁはぁ…早く、ユズちゃんとセックス…部室で…ユニフォーム姿のユズちゃんとセックスしたくってたまらないってチンポがギンギンになっちゃってる…！
奥まで、ぐいって入れるからね…ふう、ふうっ…！はぁはぁ…そうだよっ、ユズちゃんのオマンコの中に俺のチンポ、ぐりぐりって入っていってるよ…！
おっぱいも、ちゅうちゅうってしててあげるからね…おっぱいとオマンコ、一緒にいっぱい気持ちよくなって、ユズちゃんっ…！
（柚子の方もオチンポ、と言ってくれるのが嬉しくて、その言葉を聞いた瞬間にペニスがびくびくっ！と震えるのが分かって。奥までずん、ずんっ！と突き入れ続けて）
（柚子の息遣いや、とろとろの声をすぐ近くで聞きながら、乳首をちゅうちゅうと吸い、軽く甘噛みなんかもしつつ甘えるような仕草で、しかし腰遣いはどんどん激しくなって）
（柚子の身体をぎゅっと抱き締めながら、椅子の上でいっぱいに腰を振って柚子の中を何度も何度も出し入れを始めて）
【こちらこそよろしくね、ユズちゃん。部室で一つになっちゃって…ユズちゃんにも入れてもらっちゃうの、ドキドキしちゃうね…】
近いと、こう… 先輩の事感じられるみたいで。すぐにここまで近づいちゃうこと考えて、エッチな気分にもなりそうで♥
いっぱいかけちゃったときの匂いも、やっぱりエッチなんです…♥
（スカートの精液が匂いをさせてて、このまま穿かなくてもほかの服で帰れるから、少しはそのままにしといてもいいかも）
えへっ、下だけ脱がされるとか… かえって恥ずかしいですよ？ 普段は誰かがいる部室なのに。…う、ん… 先輩、そこきもちいいところっ…
ここに今日も入れてもらうんですからぁ…♥
（準備してくれるみたいに先輩の指が動いて、それだけで十分濡れてきちゃってて）
（先輩の上に座ってしまうと、もうすぐに分かっちゃうかも）
んぅ、先輩のが当たってます…♥ あぅん、ああ、先輩それっ…！ ひゃぁん、あああっ、そこキスしたら、ううああんっ♥
あ、ああ、…あぅ、はぁんっ、いいっ、気持ちいいよぉ…♥
（乳首のキスって、とっても気持ち良くなれちゃうし、すぐに下も熱くなってきちゃう）
（もう乳首が大きくなってきてて、もっと敏感になっていくみたいで）
こんなにくっついてるから、聞こえるんですね… 胸にくっつくの、気持ちいいんですか先輩…♥
このまま、来てくれたら…♥ あああっ、はぁぁ、んっ…? 中に来てます… 深いとこ、押されてくみたい…♥
あああっっ、一緒に…！ はぁ、うううあああっ♥ 先輩ぃ、はぁぁ、激しい… いいっ、それ好き…♥
ダメ、我慢とかできないの… 声出ちゃうから… 先輩に聞いててもらいたいです…♥ あああっあっ、先輩すきっ…♥
（先輩と同じリズムで身体を動かして、すぐにでもイっちゃいそうに）
（中にある先輩のおチンポを勝手に締め付けちゃうのが、自分でも分かってた）
【部室でここまでしちゃって、いけないんですから♥】
ふふ、俺の近くにいるとエッチな気分になっちゃう？それ、全然大歓迎だよ？俺だってもっともっとユズちゃんとエッチな事したいんだから…
エッチな匂いがスカートからいっぱい漂ってきちゃってるよね…こんなエッチな匂いさせたまま一つになっちゃうの、エッチすぎ…
（自分の放出した精液から漂う淫らな匂いを嗅いでとろとろの顔を見せてくれる柚子が愛おしくて、早く一つになりたくてたまらなくて）
ふふ、こういうのもエッチでしょ？スカートで繋がってるところ、隠れちゃうから…それもちょっとエッチかもしれないね？
普段はここで他の部員の皆、色々準備したり着替えたりしてるんだもんね…そんな所で今から、セックスしちゃうなんて…凄くドキドキしちゃう…。
ユズちゃん、ここがいいんだもんね…もう少しで、ここにもっと硬いの、入っていくからね…
（入り口の周りや、突起の部分を軽くくにくにと弄りつつ、準備を進めていって…入り口がすっかり濡れているのを確かめて、すりすりとペニスも入り口に擦り付けて）
はぁはぁ…俺のと、ユズちゃんのオマンコの入り口、すりすりって擦れて…もうすぐに入っちゃうよ、ユズちゃんの中に…。
んっ、ちゅっ…ユズちゃん、すっごくいい反応…乳首、敏感になってきてるかな？今の声、とっても可愛かったよ…
乳首、気持ちいいって言ってくれて嬉しい…それなら、もっとここにキス、するからね…んっ、ちゅっ…。
両方の乳首を、ちゅっ、ちゅっって…。キスしてない方の乳首は、ちゃんと指で弄っててあげるからね…くりくり、くにくにって…。
（柚子のピンクの乳首にちゅうちゅうと吸い付いて、唾液でいっぱいにしながら交互にキスして、唾液に濡れた乳首をくにくにと弄り続けて）
（柚子の反応を思い切り楽しみつつ、ペニスをすりすりと入り口に擦り付けて…もうすぐにでも中に入りそうなくらいに押し付けて）
とくん、とくんってユズちゃんの心臓の音、聞こえるよ…うん、ユズちゃんの胸柔らかいから…こうしてくっついてるの凄く気持ちいい…
このまま…おっぱいにキス、しながら…オマンコにもオチンポで思いっきりキス、するからね…深いところまでずぶずぶって…。
こうやって…奥まで、ずぶっ！って入れて…オマンコの中をぐりぐりって…擦って、抜いて…入り口のところを引っ掻けるみたいにしてから、また奥に…！
んっ、ちゅっ、ふうっ…ユズちゃんのおっぱいにキスしながらのセックス、たまらない…。入口のところも、ちゃんと先っぽで弄ってから…奥までずぶううって…！
我慢しないでいいからね…今までで一番エッチな声、聞かせて…？うん、ちゃんと聞いててあげるからね…。
俺も、好きだよ、ユズちゃん…好き、好き…大好き…。早くユズちゃんのオマンコの中で精液出してあげたくてたまらない…。
このまま一緒に…イっちゃおう、ユズちゃん…。一番エッチな声出しながらイっちゃうところ、見せて…？
（柚子の好き、という言葉に余計にペニスがどくんっ！と大きくなるのを感じて、ペニスを何度も出し入れして、乳首にもいっぱいにキスをして）
（柚子の方もぎゅっ、ぎゅっとペニスを締め付けてくれるのが気持ち良くて…ずん、ずんっ！と強く激しくペニスを押し込んで、すぐにでも達してしまいそうで）
【部室でユズちゃんの一番エッチな声、聞かせてもらいながら…二人で気持ちよくなっちゃおうね…】
エッチなことしたいなんて、もう。先輩とだったら、いいんですけどね♥ って、これはやっぱりそのままですか…。
（スカートからかすかに匂いがしてくるみたいで恥ずかしくなっちゃうけど、先輩は気にしてないのか、気分が盛り上がっちゃうのか）
そういうの、確かにエッチですね…。見えちゃったらとっても恥ずかしいって思いますけど、えへっ。
他の人に見られてそうな気がしちゃうんで… う、でも盛り上がったらたぶん気にならないでしょうか…？
はぁ、あああっ… そうです、そこ一番大事なとこ… あ、あああっ、もっと奥にきてほしいです…♥
一緒にしてくれると、もっと…♥ あはぁっ、ああああ！ 先輩のが中に来るの、すき…♥
一番奥まで、届かせてくださいっ…?あああ、あっ、あああ、んぁぁううっ、ん、ぉああっ…！
（だんだん声がエッチになってるのが分かって、もう恥ずかしいのも飛んでいっちゃってて）
あああぅぅ、はぁぁ、やっぱり一緒にしてくれるのいいっ…♥ あああんっ、先輩っ… 好きなんて、ドキッとしてきます…♥
んぁぁ、ああああぅぅ、先輩、ぃぃっ♥ もっと、あああああ、中で膨らんでるぅ、はぁぁ、あう…！ もっとしたら、あたしも…♥
一緒がいいの、あああんっ、先輩っ… ぎゅってしてますから、このまま出して、お願いっ、ああああんっ、先輩ぃ♥
もう、ダメですぅぅ… あ、あ、イくぅぅっ…！
（先輩を抱きしめる力が強くなった瞬間にあたしはイっちゃってて、先輩に出してもらえるように中がぎゅっとしてて）
（もう力が抜けてせんぱいにもたれるくらいしかできなかった）
【見られながらイっちゃいました、先輩も中にくださいね…♥】
ユズちゃんとだったらいつだってエッチな事したいんだからね？そう言ってくれるのも嬉しい…もっともっとエッチな事しちゃおうね…。
このままの方がエッチな気分になっちゃわないかな？二人とももっともっとエッチな気分のまま…一つになっちゃおうね…
（スカートは残して下着だけ脱がせてしまって、入り口にぐりぐりとペニスを押し付けて…奥へ奥へとペニスを押し込んで）
繋がってるところ見えちゃうのもとってもエッチだよね…。
ふふ、今日は皆帰っちゃっただろうから大丈夫だと思うけど…そういう見られちゃうかも、っていうのもエッチだよねぇ…
確かに…盛り上がったら気にならなくなっちゃうかも…。入口の…この敏感なところも刺激してあげて…
そのまま奥に、ぐいってするの、好きなんだよね…。はぁはぁ…ユズちゃんも、好きだよ…そうやって好きって言ってくれるの凄く嬉しい…。
オマンコの一番奥までチンポ、押し込んで…熱いのをいっぱい、あげるからね…んっ、ちゅっ…乳首もいっぱい弄っててあげる…。
はぁはぁ…ユズちゃんのおっぱいからイヤらしい匂いがいっぱいしてくる…いいよ、ユズちゃんっ、エッチな声出して、イっちゃうところ見せてっ！
（柚子の淫らな声をすぐ側で聞きながら、乳首を舐めてペニスをぐいぐいっ！と押し込んで、何度も何度も出し入れを続けて）
おっぱいとオマンコ、一緒にされるの好きっ？ユズちゃんの好きな事、いつでもいっぱいしてあげるからねっ。
ユズちゃんが好きって言ってくれたからだよっ、俺も…ユズちゃんの事いっぱい好きって言ってあげたくって…んっ、好きっ、大好きだよ、ユズちゃんっ！
ユズちゃんとのエッチ…セックス…大好きなんだから…二人でこのまま、一緒に…。うんっ、オマンコの中にザーメンどくどくってあげるからね…！
んっ、ふううっ、ユズちゃん、ユズちゃんっ…！！
（ぎゅっと抱き締めてくれる柚子の乳首にちゅうううっと吸い付きながら、ペニスを一番奥に押し込んで、どくん、どくんっ！と射精して…）
（力を抜いてもたれかかってくる柚子の身体を抱き締めながら、腕や肩を撫でて暖めてあげて…そのままちゅっ、ちゅっ…と頬や唇にキスをして）
んっ、ちゅっ…ユズちゃんのイっちゃうところ、すっごく可愛かったよ…？このまま、もう少しぎゅってしていようね…
（背中に手を回してしっかりと抱き締めながら、あちこちを軽く撫で回して柚子の身体が冷めないようにと触れ続け、首筋や耳元にもキスをしながら囁いて）
【ユズちゃんのイっちゃうところ、すぐ近くで見ちゃった…。俺も、中にいっぱいあげるからね…】
えへへ、もっとなんて嬉しいのか恥ずかしいのか…。お尻だけだしてるの、恥ずかしいですよぉ…。でもこれはこれでエッチですから…。先輩がいいのなら♥
ほんとに見られたら… 大変ですぅ… あたしがこんなエッチだって知られたら、もう大変なことに…。
あああ、んっ…！ 開かれていくみたいですよぉ…。普段はしっかり閉じてるところですから、あはっ… ああああっ、でもこの感覚、好きです…。
あたしの中で、先輩が気持ち良くなってくみたいで… ああああ、あぅ、おっぱいもなんて、そんなことないですぅっ…。
（乳首はとっくにかちかちだけど、匂いまでしてるんて言われたらつい本気にしちゃうくらい恥ずかしくって）
あああぅんっ、一緒にされると、いっぱい良くなっちゃうんです… あたしも、あああっ…♥ 好きなの、ああっ先輩…♥
もっと、きてぇ…！ あああっ、先輩もイっちゃうっ、ああああっ、あんっ…！
（あたしのほうが先にイっちゃったみたいで、すぐに先輩の精液が中に溢れてくるのが分かって）
（んんっ、んぁ、とか甘い声を先輩に聞かせながら、ひたすらくっついてるしかできなかった）
はぁ… いっぱいイっちゃいましたぁ…♥ もう、んっ… あたしとろけちゃうかもぉ…。
先輩とエッチするの、こんなに盛り上がっちゃうんですから…♥
【一緒にイって、このまままったりと… シャワー使ってみるとか、もうこれぐらいで終わりでも…】
二人とも満足するまでいっぱい…しちゃおうね…。ふふ、そうやって恥ずかしいのもエッチな気分になっちゃうでしょ？
見られちゃったら困っちゃうねぇ…いつも部活頑張ってるユズちゃんが部室でこんなエッチな事…って…
オマンコの中を熱いのがずぶずぶって入っていく感覚好き？
普段は閉じてるところに熱くて硬いのがぐりぐりって入っていって…奥まで入っていったら気持ちよくなっちゃうかな？
ユズちゃんのオマンコの中でしっかり俺のチンポ気持ちよくなってるよ…。おっぱいもちゅってキスして吸って…もっともっと敏感になっちゃっていいからね…
（乳首に吸い付いてキスして、匂いまで嗅いで…とろとろになりながらペニスを奥に押し込んで）
おっぱいとオマンコの両方で気持ちよくなっちゃっていいからね…俺も、好きだよ、ユズちゃんっ…！
んっ、んっ…中に、いっぱい…！
（柚子が身体をびくびくと震えさせるのを見てから、熱い精液をどくどくっ！と注ぎ込んで）
（精液を出し終わっても、二人でぎゅっとくっついて…とろとろのキスをしながら、柚子の身体を撫で回して）
はぁはぁ…うん、イってくれたの、ちゃんと分かったよ…俺だってもうとろとろ、なんだから…。
ふふ、部室でエッチしちゃうの、とっても盛り上がっちゃったね…それじゃあもう少しこのまま…ぎゅってして…
あと少ししたら、一緒にシャワー浴びちゃおうか。んっ、ちゅっ…エッチなユズちゃん、大好きだよ…。
（自分も柚子と一緒に思いっきり盛り上がってしまった事を思い出して、身体を離したくないとぎゅっと抱き締めたまま、）
（とろとろの顔でキスを続けて、身体を離すのが名残惜しいとでも言わんばかりの様子でくっついたまま、部室の中でこのまましばらく部室の中で過ごしていようとして）
【うん、部室の中でぎゅってくっつきながらまったりしてたいよね…】
【それじゃ、ここはこれで〆ってことにしようか。ユニフォーム姿でしちゃうの、凄く盛り上がっちゃった】
【はい、ではここまでで。ありがとうございました】
【部室で隠れてなんて、ちょっと秘密っぽくて盛り上がります】
【ユズちゃんもありがとうね】
【学園の中でしちゃうの、盛り上がっちゃうよねぇ、部室の中っていうのもなんだかエッチだし】
【それじゃ、次はどうしようか。ちょっと前のチャイナドレスとかいいなぁって思ってるんだけど、ユズちゃんの方は気になるのあったりするかな？】
【えへ、機会があったらまた♥】
【チャイナドレスですか、あれはもう… すごいのがいっぱいじゃないですかぁ。あたしがああいうの着ても様になりませんきっと（あせ】
【やっぱりここは相楽センパイとか、グラマーな人の出番ですね】
【そうかなぁ、ユズちゃんも似合うと思うんだけどなぁ】
【このるいが来ている背中丸出しのやつとかエッチでいいなぁって思うんだよね】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/7c257c2b2c84474b7bfd29097cf665d8.jpg
【後ろからしちゃって…背中にキスしてあげたり、背中にかけちゃったり…とかいいなぁ…とか思ってたり…】
【エミちゃんもエッチな感じでいいんだよねぇ、谷間は凄いし裾も短くってドキドキしちゃう。鳴海先生とかも大人っぽい感じだし】
【あたしだと、どこかの拳法使う人のコスにされそうな気が、あはは】
【なにそれエッチすぎます… わりと興味あるんですけど…】
【ふふ、中国拳法部の子の事かな？】
【こんな風に背中空いてると…そこにかけてみたくなるっていうか…】
【背中にキスしたり舌を這わせたりとか…後はお尻を撫でたり擦り付けちゃったりもいいなぁ…とか】
【腋のところから手を入れて胸を揉んだりとか…肩出してるからまた腋にキスしちゃうのもいいかも…】
【柚子ちゃんに着てもらうのでも、るいでも大丈夫だし、どうかな？他の子でも大丈夫だからね】
【そ、そういうことなら私よね… 背中の開いたのは背が高くないと映えないから、仕方ないわよね…】
【今のチャイナドレスって、そういう目的に特化してると言われてるくらいだもの… 実際に中国の街でこんなドレスの人少ないって思うわ？】
【とっても無防備な私に、どういうことしたいか試してみたい…///】
【ふふ、るいもなんだか久しぶりだな？背中丸出しなの、凄くセクシーだよな…肩や腕も丸見えで…もう色んなところにキスしてあげたくなるよ】
【仕方ないなんて言って…るいも興味あるんだろ？】
【へぇ…そうなのか、確かに本当にスケベな格好だよなぁ、これ…。うん、普通はこんなにエッチなのは着ないって思う…】
【こんな格好のるいが目の前にいたらすぐにでも襲いかかっちゃいそうだよ。】
【飲茶教室、って事だったと思うから…教室が終わってどこかで二人きりになって…まずはじっくりるいの格好、見せてもらっちゃうとか…どうかな？】
【色々見せてもらったらもうすぐにでも色々キスしてあげたくなっちゃうって思う…】
【そういえばそうね、身体のライン丸分かりとか、ほんとエッチなんだから。背中は背筋がついてるから、そこそこ自信あるんだけど】
【きみが私の背中でどんなこと考えてるのか、それくらいは興味あるかなぁ？】
【でしょう？ 背中も腋も見えてて。でもそれだけでエッチな気分になっちゃうもの？ そこはまた教えてもらうとして】
【そうね… 終わった後でいいのかしら？ きっと緊張して冷や汗いっぱいになってるって思うけど】
【じゃ、教室で見てもらって… どこに興味あるのかを聞かせてもらわないと】
【うんうん、胸とか腰とか脚とか…色んなところの形が分かっちゃう感じでエッチすぎだよなぁこれ…】
【るいの綺麗なこの背中に精液いっぱいかけてドロドロにしちゃいたい…とか考えてる…】
【1回目は背中に出して…2回目は中に…とか…】
【背中も腋もエッチだし…下の方も捲ったら脚とか下着が見えちゃいそうなのもエッチかなぁ…いつもと違う髪型も気になるし】
【うん、教室が終わって、着替える前に二人きりで見てみたいってお願いしちゃう感じで…二人きりだから、大丈夫だよ】
【ああ、それじゃあ誰もいない教室で、って事で。学園の方がドキドキしちゃいそうだしね】
【背中に、ね。でもそれだと、私手伝ってあげられないから… 最後は自分で私にかけちゃうことになるけれど、いいの？】
【気分を盛り上げるのは、十分してあげられるって思うから】
【見てるうちに興奮してくれたら、ちゃんと教えてもらうんだから。じゃ、最初は私が書いてみるわ】
（そのドレスというのが、背中や肩が大きく開いた大胆なデザインのものだった）
（女子ばかりだったからさほど気にしないで済んでたけど、これをもしカレシが見たらと思うと恥ずかしいなんてものじゃない…）
（はずなのに、これを見せたらどんな反応をするかという気持ちも出てきてしまって）
…さて、教室に呼んだはいいけど。どんなこと言うつもりかしらね…。私がこんなの着ても、見栄えしないでしょうに…。
（チャイナドレスはグラマーな体型向きだと思ってただけに、自分がこれを着るとは思ってもいなかったようで）
（唯一自信がある背中のラインが見えてるというあたり、これを選んだ意味はあったかも知れない）
（そう思ってるうちに、るい一人でまってる教室にカレシがやってきて）
【じゃ、こんなところからね。これを見てどう反応しちゃうものかしら？】
【そうだなぁ…最初はお尻に擦り付けちゃったり…。我慢できなくってすぐに中に入れちゃうのもいいかも…それで出す時は背中にかけちゃう感じで】
【うん、まずはるいのその格好、じっくり見せてもらって…色々触ったりもしてもらっちゃおうかなぁ】
【この格好のるいと二人きりになったらすぐに興奮しちゃうよ、いつもありがとう、るい。待ってるよ】
（今日のイベントは、飲茶教室。飲茶の先生なんかも呼んだりして結構本格的なものらしい）
（しかも参加する女の子達もチャイナドレスを着ての参加という事で、るいがどんな格好をしているのか楽しみだったのだけれど）
（どうやら女子だけの参加という事で、男子にはその格好を見せてもらえないらしい）
（と、そうやって残念がっていたところに、どうやら飲茶教室の終わった様子のるいから呼び出し）
（折角なのでドレス姿を見せてくれるという事らしい）
（すぐに向かうと返事をして、人気のない教室に向かって歩いていって…）
えっと、ここの教室か…るい、入るぞ…？
（呼び出された教室の前まで来て、近くには誰もいなさそうな事を確認してから中に入り…念のため鍵もかけておく）
（そうして壁際の方でそわそわとした様子のるいを見つけると…その大胆な格好を一目見てびっくりして、見惚れてしまって…）
お、おおお…本当にるい…か…？凄く似合ってる…。肩も腕も丸出しで…髪も…結んでるんだな…うん、その髪型も良く似合ってる…。
えっと…その格好って…後ろって…どうなってるんだ…？くるっと回って…見せて欲しい…な…？
（青いチャイナドレスの姿のるいを見つけて、思わずるいかどうか疑ってしまうくらいその格好が綺麗で）
（すらっとした身体にチャイナドレスは良く似合っているし、結い上げた髪もいつもと違う印象でドキドキとしてしまう）
（肩も剥き出しのその格好に、つい背中はどうなっているんだろう…と気になってしまって、身体を近付けながら背中も見せてもらおうとして）
【うん、それじゃあよろしくな、るい。ここはやっぱり…背中をじっくり、見せてもらいたいなぁ…】
あ、来たわね…？ 私しかいないから、遠慮しないでも。
（妙にソワソワしてる様子のカレシを疑問に思いつつ。この格好をどう思うかにしか考えがいってないわけだけど）
え、もちろん私よ？ こんな格好で呼び出すの、私しかいないでしょう？ みんな大胆だって思ってたけど、実は露出も… え、後ろ？
（カレシはすぐに自分が気になってるところを言い当てたかのように、後ろを見せてほしいという）
（言われるままに背中向きになって、開けた部分を見せてしまう）
あ… こんなに開けてるの…。私には似合わないわよね、そうよね…。え、えっと近いってば…。肩は見えちゃってるけど、そんなにいいものでも…。
（もう既に側まで来てるカレシに焦りつつ、でも背中からお尻のすっきりしたラインを見せてしまってて）
【ええ、じっくり見てから… 感想も聞かせてもらうんだから】
そっか、二人きりで見せてくれるんだな…嬉しいよ、るい。それなら…じっくり、見せてもらえそうだな…？
（二人きり、という事を確認してほっとしつつ、そうなると余計にるいの事が気になってきてしまう）
そ、そうかぁ…いつもと全然違う感じだから、ちょっと見違えちゃったよ。そうだよ、肩も丸出しだし…
下の方も、スリットのところとか結構大胆な感じだし…うん、後ろ…見せて欲しい…
そんなに肩も出しちゃってたら…背中、凄い事になっちゃってるんじゃないかって思って…
（るいのところまでそわそわとした様子で近付いて、改めて肩や胸や…お尻や脚の方も眺めてしまって）
う、うわ…そんなに…丸出しじゃないか、それ…。あ、でも…るいの背中…凄く綺麗、だ…
背筋がぴんってしてて…お尻のラインも全部見えちゃって…似合わないなんて、そんな事ないってっ！
めちゃくちゃ似合ってるよ、その格好…。もっと近くで見てみたいんだって…いいだろ…？
（背中を向いてもらって、剥き出しの背中と、お尻までのラインを全部見せてもらえれば、それだけで目が釘付けになってしまう）
（時折結い上げた髪や、恥ずかしそうにしているるいの顔もちらちらと見つめながら…見ているだけじゃなく、その背中にも触ってみたいと思ってしまって）
折角だし…背中とか肩とか…触ったりもしてみたいかも…隣り合ってさ…さわさわってしてあげるの、いいか…？
ここに隣り合って座って…ほら、俺にもたれかかるみたいな感じで…ぎゅって横から抱き締めててやるから…
そうしたら、背中とか腰とか…お尻の辺りとか、色々触ってあげられそうだろ…？
【うん、いい感じだ…次は、隣り合って座って…背中とか肩とか…お尻を撫でてあげたり…してみたいな…】
こ、こういうの興味あるのかなぁって…。ほら、恥ずかしいじゃない。こんなに大胆なのって。見違えたかぁ、それはそうよね、ふふ。
（カレシは興味を持ってくれたらしく、少しは緊張も解けてきて）
後ろ…？ こんなに開けてるけど… どう？ 自分じゃそんなに見えないけど、肌が出てて落ち着かないんだもの…。
あ、綺麗…？ ありがと、弓道で背筋は使ってるから、そこは心配なかったんだけど。似合ってるかしら…？
（思いの外喜んでくれてるみたいで、ちょっと焦っちゃうけど。でも背中を間近で見てもらう頃にはドキドキするほうが強くなってきてて）
近くてもいいけど… ん、座るの？ じゃ、一緒に横に… え、抱きしめるって… う、そんなの恥ずかしいじゃないっ…。
触ってるうちに我慢できなくなっても、知らないんだからっ…。
（いつものように照れ隠しをしてみせるけど。この格好で座ったらカレシも我慢できなくなるだろうとは思ってて）
（それに自分もなんだか見られてることに興奮してしまってて… くっついたままで座って）
ん、じゃぁ、横から… こんな感じで？ 背中触りたいなら、身体をちょっと重ねる感じになるわよね…。
（自分の背中をカレシの正面になるよう動いて、そうするとカレシの顔をすぐ近くで見上げるような格好になってて）
（いろいろ触りたいらしいカレシに任せてみることにした）
【しなだれかかる、っていうの？ 大胆にくっついちゃうけど、これでいいのね…？】
【と、今日もそろそろ時間ね。どうもありがと】
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、ありがとう、るい】
【凄くいい感じだね…そんな風に大段にくっついてもらって…こっちは背中とかお尻とか色々触っちゃうからね】
【我慢できなくなってきちゃったら…るいにも触ってもらいたいな】
【それじゃ、次はまた来週かな？明日は祝日だけどるいの方は空いてないかな？】
【いろいろ触ってもらえそうよね。こっちからだとちょっと窮屈かもしれないけど、少しくらいなら】
【そうね、また次の日曜日ね。明日も平常通りなのよね】
【これだけくっ付いてたら色々なところ触ったりしてあげられるよね…密着している方が色々感じられて楽しいよきっと】
【そっか、分かったよ、それじゃあまた日曜日にね。明日もまた天気が悪いみたいだから出かける時は気を付けてな】
【そうね、興奮してくれたら、背中に受け止めてあげるんだから】
【ええ、お互い気を付けていきましょう。じゃ、おやすみなさい】
【るいの背中、ドロドロにしちゃうの楽しみ…】
【うん、ありがとう、おやすみ、るい】
るいがこんなに素敵な格好してるの、興味あるに決まってるって…まぁ、確かにこんな風に肩出しちゃってるの、ちょっと恥ずかしいよなぁ…
でも、うん、なんだか凄く大人っぽく見えて…本当に見違えちゃったよ。るいの事見てるだけでドキドキしてくる…
（長い髪をお団子に纏めた様子や、肩や腕が丸見えの様子につい視線があちこちにいってしまって。なんだか落ち着かなくなってきて）
うん…凄く綺麗だ…るいの背中…つるつるしてそうで…見てるだけじゃ我慢できなくなってきそう…
そっかぁ…弓道のおかげで、こんなに綺麗な背中になってるんだ…うん、凄く似合ってる…もっともっとるいのこの格好、見てみたい…
（剥き出しの背中をすぐ近くで見せてもらって、見るだけではなく触りたくもなってきて、すぐ近くで一緒に座ろうと誘って）
立ったままじゃあ疲れるだろ？こうやって隣り合って座って…色々触ったり…うん、抱き締めたりもしてあげたいなぁって…
ははは…確かに我慢できなくなっちゃうかも…今のるい、凄く魅力的、だから…
（椅子をくっつけて座って、まずは隣り合ったまま軽くぎゅっと抱き締めて、るいの肩のあたりをさわさわ…と撫でて）
ああ、いい感じだよ…こうやって横から…ぎゅって抱き締めて…肩と、背中…すりすりって…な…？
うわ…るいの背中…すべすべ、だ…。腰の方も…丸出しで…こっちの方も触ってあげたくなる…んっ…。
こんなに近いんだから…ほら、キス…んっ…キスしながら…もっと触ってあげるから、な…。
（隣り合って座るるいの背中と肩、それと腰のあたりを撫で続けるうちに我慢ができなくなってきて、顔を近付けてキスをして）
んっ、ちゅっ…。なんだか…凄くいい匂いがする…ちょっと大人っぽい感じの…この匂い嗅いでるだけでもドキドキしてくるよ…
（唇と頬にキスをしながら、すぅはぁと匂いを嗅げば、いつもとは違った雰囲気のせいか匂いも変わっているように思えて）
（その匂いを嗅いで、キスをしているだけですぐに股間が大きくなってきて…）
（そこをすりすりとるいの太股のあたりに擦り付けるようにしながら、腰から下…お尻の方にも手を伸ばして撫で始めて）
【それじゃ今日もよろしく、るい。まずはるいの事色々触らせてもらっちゃおうかなぁ…】
【お待たせ、それじゃ続き待ってて】
そ、そう？ ふふ、素直に受け止めておくわ。ありがと。
でも、見違えただなんて。いつも見てる私でも、違って見えるものかしらね？
（カレシの視線をあちこちに受けて、こちらもなんだか落ち着かなくなってきちゃう）
背筋をね、こう… 真っすぐに伸ばして、弓を引くから。それだけ背筋は整うってものよ。
あ、そうよね。立ってるだけじゃ、いろいろ見られないでしょうし。でも、こんなだと近すぎない？
ぴったりくっついたら衣装が… わぁぁ、あああ、そんなエッチに触ったらっ…。
（背中だけでなく肩も撫でられて。思わず変な声を出しちゃって、カレシがびっくりしないか不安になってしまう）
（顔を向ければカレシの言葉にうなずいて、そのままキスしていっちゃう）
んぅん… もう、興奮するの早くない…？ そんなエッチなキスしちゃって… ん、んぁ…♥ うん、どこ触りたいの…？ あ、そんなとこも…。
いい匂い？ ふふ、それはたぶん… さっきまでいた教室の匂いでしょう？ お香みたいなの、あったから…。
あ、そんなの… 早いってばぁ、もう固くしちゃってるなんて…。あぁ、そこも… んっんっ、あ… はぁん、もう… そんなに当てて、どうしてほしいのよ…？
（太ももに当たってるものを手で捕まえて、でもまだ何もしないで触られるままになっている）
（この格好でこんなに興奮してくれてるのが、自分の興奮にもなっていくような気がした）
【じゃ、よろしくね。興奮してきたら、せ、背中に出しちゃいたいのかしらやっぱり…】
ああ、今日のるい…凄く美人さん、だ…大人っぽくって、綺麗で…この髪もドレスに凄く良く似合ってて…
こんな店員さんがいたら毎日でもお店に通っちゃいそうだよ。そうだな、もう雰囲気からして違うっていうか…この髪飾りなんかも、素敵だし…
（お団子を纏めている髪飾りなんかにも軽く手を伸ばして、つんとつついたりもして…その時に、るいの髪からふわっといい匂いがした気がしてまたドキドキして）
（そのまま髪や首筋、肩に背中なんかも見つめて…ついぼおっと呆けてしまいそうで）
ああ、弓を引くときは、ちゃんとした姿勢じゃないといけないものな。だからこんなに綺麗な背中になってるんだなぁ…
大丈夫だって。これくらい近い方が…色々触ったりも、できるだろ…？せっかく色々見えちゃってる格好なんだし…
色んなところ触ってあげたいなって…あんまり背中って触ったりすることないから…背中、撫でてあげるのちょっと新鮮というか…
それに…このまま下の方に手を伸ばしたら…腰とか、お尻とかもすぐに触ってあげられるし…。
（背中、腰、お尻…とどんどん手を下にやっていって。お尻はまずはドレスの上から撫でていき、服の感触も楽しもうとして）
ふふ、そんなにエッチな触り方だったか…？気分が出てきちゃったなら、嬉しいんだけど…んっ、ちゅっ…。
せっかくだし…背中にもキス、してあげたいけど…それはまた後にとっておこうかなぁ…。まずはるいの唇、楽しみたいから…んっ、ちゅっ…。
こんなエッチな格好してるるいと身体くっつけたら、すぐに興奮しちゃうって…。エッチなキス、いっぱいしたいよ、るいと…。んっ、ちゅ、れろぉ…。
教室で、エッチなキスするの、興奮するな…。やっぱり、お尻、と…。胸も、触ってあげたいかな…。ほら、この服…横から手を入れたら…すぐに胸、触ってあげられるだろ…？
でもまずは、服の上から、触るからな…。るいの可愛い胸…服の上からだと、ちょっと違う感触、かも…。
（身体を近付けて唇を合わせて、早速舌も入れてしまって…とろとろのキスを始めてしまいながら、ドレスの上からるいの胸に手を伸ばして、すりすりと撫でて）
お香の匂いかぁ…確かにああいうところってお香が置いてあるところもあるよな…色々リラックスするようなヤツとか…。
ふふ、エッチな気分になっちゃうようなのもあるのかな…？んっ、触ってくれないのか、るい…？大きくなっちゃってるチンポ…触って気持ちよくして欲しい…
（るいの太股につんつん、すりすり…と擦り付けるように股間を押し当てつつ、るいの手を取って股間に押し当てるようにして、触ってとお願いして）
【一つになっちゃった時に…中に出しちゃうんじゃなくって外に出して…背中にかけちゃいたいかなぁって…そういうのはどうかな？】
【このドレスにかけちゃうっていうのもいいかも…】
この格好で人前に、ねぇ… それ結構恥ずかしいんですけどっ、背中絶対見られちゃうでしょうし…。
髪も凝ったことしてるから、気にしてくれると嬉しい…。うん、背筋を伸ばしてるほうがかっこいいものね。
そんなに注目されちゃうなんて、思ってなかったけれど…♥
（くっついた状態でも背中を見てもらってるのが少し興奮しちゃいそうで。そのままキスまでされるとすぐに盛り上がってきて）
んぁん、自分で気づいてないだけでしょう…？ それか、エッチなこと気づいてても言わないだけとか。
そんなにされたら、私だって黙っていられない… ちゅっ、んちゅぅ…♥
（少し深い目にキスをしてあげて、カレシが興奮してることを改めて理解して）
教室でこんなことして、いけないんだから…。ちゃんと収まってくれないと、帰れないじゃない…。
あ、胸はっ… ひゃっ、あぅ…。うん、服の生地はそれなりに厚いから、でしょ…？ あん、もう… あああうんっ、興奮してきてるの、分かってるけど…。
あっ、うん… もう、固くしちゃってるんでしょ、私のこと触ってるだけで、こんなにして♥
（触ってほしいと言われると、少しだけ楽しそうに微笑んで。そのままズボンから出させてあげて）
（窮屈そうにしてるものを手に包むと、緩やかに手のひらで触ってあげて）
男の子はこういうのあるから、興奮してるの分かりやすいわよね…♥ で、どうするの？ こうやってると、何かすごいことになっちゃいそうだけど…♥
ふぅ、熱い…。教室で一緒に触るなんて、エッチよね、もう。
（でも嫌がる様子は見せないで、少しずつ気持ち良くさせてあげようと思ってて）
【そうすると… やっぱり後ろから？ 最後に背中やドレスにいっぱいかけられちゃうことになるわよね】
るいなら大丈夫だって。飲茶教室で色々教わってきたんだろ？あ、でも…るいの背中、他の人に見られちゃうのはちょっと嫌かも
こうやって髪を纏めてるだけでも結構印象変わるよな。いつものロングも大好きだけどさ。
そうだよなぁ、背筋を伸ばしてると背も高く見えるし、それで大人っぽく感じるのかも…。
近くで見せてもらっちゃうとなんだか余計にドキドキしてきちゃうというか…色々なところ、気になっちゃうよ
（身体を隣り合わせにして座って、肩をぎゅっと抱き締めて髪や肩のあたりを見ているだけでも身体が熱くなってきて）
（そのまま手を這わせて…背中の背筋のあたりや肩のあたりを続けて撫でていく）
んっ、ちゅっ…。るいも、興奮してきてくれてるなら嬉しいなぁ…んっ、ちゅっ…。教室でもっともっといっぱいエッチなキス、してあげたくなる…。
はぁはぁ…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。凄く可愛いよ、今日のるい…。もっともっと近くで…見たり触ったりしてあげたくなってる…
（るいの方からもキスをしてくれて、どんどんと股間が熱くなっていくのが分かって。すりすりと股間を擦り付けながらるいに触ってもらうのを待っていて）
ああ、それじゃあ…収まるまで…付き合ってもらうからな…？るいのこのエッチなドレス姿見て興奮しちゃったここ…いっぱい気持ちよくしてもらうからな…。
このドレスの生地もさらさらで触ってると気持ちいいな…ふふ、服の上からでもそんなエッチな声出して…今日も敏感だなぁるいのおっぱい…。
直接触っちゃったらどうなっちゃうんだろうなぁ…？な、これ…やっぱり下着、付けてないのか…？直接確かめていいかい…？
（服の上から撫でただけでも声を上げ始めるるいを見てもっともっと触れてみたくなって。そろそろとゆっくり、服の中に手を入れ始めて…ブラは付けていないのかと確かめようとして）
そうだよ…るいの事見て…触ってるだけで、チンポもうこんなにガチガチになっちゃった…触って欲しい、るいに…。んっ…出されちゃったな、オチンチン…
（早速チャックを下ろしてガチガチになったペニスを取り出されてしまって、まずはとゆっくりと撫でられ触られて…どんどんと手の中でペニスを硬く大きくさせて）
ふふ、るいだって興奮してくるとエッチな声出しちゃうじゃないか。俺も…下の方も触ってあげたいな、るいの…。お互いの敏感なところ触りっこして、お互い気持ちよく…。
服の裾、捲り上げちゃうのもいいし…このスリットのところから手を入れちゃうのもエッチかも…。
どうするの、って言われても…るいが、こんなにエッチな格好見せてくれたんだから…そりゃあ…最後まで、したいよ、セックス…。
この格好でしちゃったら…すっごくエッチな事になっちゃうって思うんだけどな…？んっ、ちゅっ…。るいも、もっともっと興奮して欲しいなぁ…
（身体を寄せて、るいの耳元で…セックスしたい、と囁いてしまって。そのまま耳元にキスをして、手を下の方に這わせて…）
（まずは服の上からかりかりと股間のあたりを爪で引っ掻くようにして、服の中には手を入れないようにして）
【うん、後ろからしたいな、それで背中とか首にいっぱいキスしてあげたりとか…。背中だけじゃなくドレスにもいっぱいかかっちゃうよなぁ…】
【そのまま別の体位でもう一回しちゃって…二回目は中に、っていうのも、いいかも…】
ま、そういうことよ。あんまり見られるのも恥ずかしいし、きみが見てくれるんだったら、まぁいいかなって…。
真っすぐにしてたほうがね、なんとなく気分もいいのよ…。んぁ、でも… こんな状態でエッチしちゃうなんて、思ってなかったけれど…♥
いろんなところって、背中だけじゃなくって… もっと違うところも？
（どこでも見てほしいとは思ってても、それを自分から言うのもなんとなく合わないような気がして）
あんっ、可愛いなんて… 衣装のせいだなんて、言わないでよ…？ そんなに興奮してくれるの、私だって嬉しいんだからっ…。
ふぅぅんっ、あっ… 収まるまで… じゃ、私も何かしてあげないと…♥ ふふ、エッチなの出させてあげるから…♥
うん、しっかり見てるから… うわぁ、もうこんなになってる、いやらしいんだからっ…。
（しっかり目の前に見ながらも、やっぱり勃起しているのを見れば恥ずかしくなって。でもそれもすぐに興奮に変わって）
ん、それは… 我慢できないんだもの、しかたないでしょう…？ ああんっ、そんなの… ここでしたいなんて、そんなのムリでしょ…。
ううんっ、そんなの… あぅっ、だ、ダメだってぇ…。声出てきちゃう… ああ、あっ、そこぉ…！ や、あぅ…♥
（触ってもらえばすぐに体も熱くなってきて、カレシのを触る手にも熱が入ってきちゃって）
んんっんん、ああっ…。うん、こんな大きなチンポ… もうセックスしないとダメなんでしょ…？ はぁぁ、あああっ…。触っててあげるから、きみも興奮してっ…♥
うぁぁ… せ、精子出してもいいけど、ちゃんと言わないと… 受けてあげられないから…。
（カレシのお願いに折れるように、このまま最後までしてとささやいて。腰を小さく揺らしながら）
したいなら… う、後ろからとか…。背中気にしてるみたいだし、見ながらしたら、いいんじゃない…？
【じゃぁ、ちゃんと言ってくれたら… 後ろからするの、この格好だともっとエッチよね】
ああ、それじゃあ…今日はこのるいの事は俺が独り占め、って事で…ね。るいの色んなところ、じっくり見ちゃうから。
確かに気も引き締まってくる感じがするよな、背筋を伸ばしてると。こんなにエッチで大人っぽい格好してくれてるんだから…
エッチしちゃいたいって思っちゃうよ。ああ、背中だけじゃなくってさ…下の方も結構、気になるし…るい、脚も綺麗だから…そっちの方も見てみたいな、とか…
（スリットから除く脚に、その奥の方がどうなっているのか、という所も気になって…お腹から股間のあたりに手を伸ばして服の上からすりすりと撫でたりもして）
勿論衣装も可愛いけど、元からるいはとっても可愛いから…そんな事気にしなくって大丈夫だって…俺も…るいに興奮してるところ見て欲しいって思ってる…。
ああ、頼むよ…そうやって手ですりすりって撫でてくれてるのも、気分が出てきちゃって気持ちいいから…。はぁはぁ…あぁ…今日も熱いの、いっぱい出ちゃいそうだ…。
今日もるいに大きくなっちゃったチンポ、見られちゃってるな…この格好のせいか、興奮してくるの早いみたいだ…。ふふ、るいだってイヤらしいの、好きだろ…？
（るいの手の中でどんどん大きくなっていくペニスを震わせながら、自分もるいのあちこちに触れて、早速とろとろの頭でるいの顔を見つめて）
うん、我慢、できない…。チャイナドレスのるいと早くセックス、したくってたまらなくなっちゃってる…。本当にダメ…？るいだって、したくなってきてない…？
確かめてみようか…？るいのここも…とろとろになってきてないのかな…？俺のガチガチのチンポ、みたく…とろとろのオマンコになってきてないかな…？
（スリットから手を入れて…るいの股間に直接触れようと手を伸ばして、下着の感触を確かめるようにしながら、すりすり、かりかりと触れて撫で回して）
うん、声、聞かせて、るい…。どうせ誰も聞いてないから…もっともっとエッチな声、聞かせてくれたら…俺ももっと興奮するから…。
んっ、ふうっ…。るいの手も…凄く気持ちいい…早くるいの中に入れたくなっちゃうよ…そんなにいっぱい扱かれたら…。
るいの手がエッチだから…熱くって気持ちいいから…どんどんチンポガチガチになっちゃってる…うん…したいよ、セックス…。
チャイナドレス姿のるいと…セックスしたい…。それで…今日は…この背中に思いっきりぶっかけてあげたい…いいだろ…？
中にも欲しかったら…もう1回でも、2回でもするから…。るいのこの綺麗な背中に、どくんどくんってぶっかけてあげたい…。
（身体をずらして、るいの肩口や背中のあたりに顔を近付けて、ちゅっ、ちゅっ…と軽くキスをしてから、また耳元でセックスしたい、と囁いて）
ああ…俺も、そう思ってた…後ろから…いいか…？そこの机に、手、突くようにしてもらって…後ろから、覆い被さるようにしてさ…セックス…いいだろ…？
（もう少し身体をずらして、るいの身体を後ろからぎゅっと抱き締めるようにしてしまって…立ち上がればもうすぐにでも今言ったような体勢になれるくらいに近付いて）
（後ろから胸を揉んで、背中や肩には何度もキスをしてしまって…すっかりギンギンのペニスをるいの手の中で膨らませながら、セックスへの誘いの言葉を耳元で囁いて）
【勿論、ちゃんと言うからな…るいとセックス、したいって…後ろからだと、背中もお尻も…色んなところしっかり見えちゃうよなぁ…】
うん、じっくり見ていきなさいね♥ これでエッチしちゃいたいなんて、やっぱり大胆だったわよねぇ…。
背中は自分では見えないけど、きっとエッチなことになってるのね…。
（今更のように恥ずかしがりつつ、今はもうカレシに身を任せてしまって）
（お互いの気持ちいいところを触って盛り上がることにして）
ふふ、こんなになっちゃって…。精子出したかったら、このままでもいいんだけど？ あ、このままで…？ う、こんなになってるの見てたら…。入れられるとこ、考えちゃうってばぁ…。
んっっ、きみもその気なら…あああ、あっ… あ、そんなにしたら… 気持ち良くなって、あああ、あぅ…！ はぁぁ、あ、いいっ…♥
や、あああっ…！ うん、背中に…？ そんなことしたいんだ…♥ 分かった、なら後ろからで… ここにね…。じゃぁ、お尻をこうやって…。
（一度離れると、言われたように手をついてお尻をくいっと上にあげる格好をして）
うん、中にもほしいから…。それに、一回で終わるなんてこと、ないんでしょう…？ あああ、あぅ… また固くなってきてるっ…。
お尻は、きみが捲っちゃっていいから。固いの、このままして…♥
（後ろから抱き着かれながらも、しっかりカレシのを後ろ手に包んで。近づいてこられるとカレシにうなずきながら入ってくるのを待っている）
（興奮しきってるせいか、背中や肩にキスを受けるだけで小さく震えちゃってて）
【うん、じゃぁ… いっぱい出してもらっちゃうんだからね】
ああ、今日はこのエッチな格好のるい、隅々まで見せてもらっちゃうからな…。エッチな格好してるところ見ちゃったら、そうなっちゃうって
背中も腰もお尻も…凄くエッチな事になっちゃってるよ…もっともっと触ったり、キスしたりしてあげたいって思ってる…
（背中を撫でつつ、腰のあたりをぎゅっと抱いて近くまで抱き寄せて…るいの身体の感触に、興奮が高まってくのが自分でも分かって）
んっ…このまま手の中に出しちゃうのもいいんだけどさ…今日は…ちょっと違う事、したいかなって…うん、このままここで…セックス、しちゃって…
背中に熱いのをどくん、どくんって出してみたいなあって思っちゃって…るいのここも、熱くなってきてるかな…？
もう準備、できてきてる…？チンポ入れる準備、できちゃってるかな…？
この綺麗な背中をさ…俺のでドロドロにしてみたいなって…。うん、それじゃ、そこに…。うわ…そうやってお尻上げるのエッチだなぁ…少し、触るぞ…
（るいが身体を離して机に手を突いて…お尻を上げる格好になれば、そのイヤらしい体勢に思わずお尻に触れたくなって手を伸ばしてふにふにと揉んで）
お尻も柔らかいなぁ、るいは…触ってると気持ちいい…早く中に入れてあげたくなる…。
ああ、勿論、中にもあげるからな…2回でも3回でも…るいが欲しいなら欲しいだけあげるからな…。はぁはぁ…まずはお尻に…擦り付けて…すりすりって…。
ふう、ふう…。服の上からお尻に擦り付けるのもエッチだな…ああ、それじゃ、これ捲るから、な…。そうしたら…すぐにるいのエッチなところ、見えちゃうよな…。
（るいの手から少しだけペニスを離して、お尻にペニスを擦り付けてから、もっともっとガチガチにペニスを膨らませてからもう一度手の中に戻して…手でもまたペニスを扱いてもらって）
（ゆっくりゆっくりとドレスの裾を捲って…お尻と、下着を露出させて…下着をずらして、るいの秘部を露にしてしまえば、すり、すり…と擦り付けて、入り口に軽く馴染ませて…）
あぁ…このエロい格好のるいとセックスできるの…凄く嬉しい…こうやってチンポオマンコに擦り付けてるだけでもめちゃくちゃ興奮する…。
それじゃ、入れるから、な…。背中にいっぱいキス、しててあげるからな…んっ、ちゅっ…ふう、ふうっ…チンポ、オマンコの中に…んっ、ふうううっ…！！
（るいの肩と背中にちゅっ、ちゅっ…と唇を押し付けて、背中の感触を味わいながら、ペニスをずぶ、ずぶっ…！と入り口から中へと押し込んでいって…）
（チャイナドレス姿のるいと学園の教室でセックスしてしまうという背徳と、それ以上の快感をペニスにいっぱいに感じながら、奥へ奥へとペニスを押し込んでいって…）
【うん、背中が真っ白になっちゃうくらいいっぱい出しちゃうからな…その次は、中にもちゃんとあげるからね…】
こ、こんな格好してるんだもの、見られるとは思ってたけど… エッチなんだって言われると恥ずかしいっ…。
きみがそんなになってるから、すぐ分かっちゃう…。んっ、あああ…。このまま？ いいけど… 背中に出しちゃうってことは、後ろからってことよね…？
うん、大丈夫みたいよ…。私の中に、きみのチンポ入っちゃうんだ…♥ ほら、これなら触りやすい…？
（後ろ向きでお尻をカレシに見せつけるように、それだけでなく背中も丸出しのままで）
（ここから背中に出されたらどんな感覚なのか、そこも気になっちゃってて）
ああ、お尻もなんて、そんないいものじゃないでしょっ…/// あああ、あっ、擦るとか、変なの…。
お尻に、そんなことして… あ、あふっ…。
（下着は小さい目で、あまり目立たないように同じような色のものを着けてて）
んっ、あ… 固いの、ぬるってしてる…♥ はぁんっ、は、早くっ…。こんなの恥ずかしいから…。
うん、キスも… あ、あんん…！ んはぁ、うううっ…！ は、あああ、いいっ… 熱いのくるぅ、あああっ、あ、ん…！！
（少し進まれるたびに声を大きくしていって。もうしっかりと準備できてる中がしっかりペニスを受け入れていく）
ううう、んんっ…！ チンポいい、うう、あああっ♥ 一回目から、こんな熱いの…♥ あっ、あくぅ…。
（奥まで進んでくるまでに、すっかり本気になった身体が動いて。お尻を前後に動かしてより奥に受け入れようとしてた）
あはっ、これいいっ… ちょっと窮屈だけど、中に入ってるの、奥まで…。うん、出すときは言うのよ、ね…♥
【ええ、いっぱい飛ばしちゃって背中もドレスも… もう、エッチねぇ…///】
恥ずかしい？それならもっと言っちゃおうかなぁ…この格好のるい、本当にエッチなんだ、って…。
背中や肩も凄くエッチだけど…脚とか下の方もエッチだって思うんだよねぇ…。お尻も形が丸分かりって感じだし…
もうこんなエッチな格好されたらすぐにでもエッチしたくなっちゃうよ。
うん、だから…このままエッチ…セックス、しちゃおうな…。そうだよ、こんなに背中、空いてるんだもん…後ろから、セックスして…
背中をいっぱい可愛がって県くなるじゃないか。ああ、早くるいのオマンコの中にチンポ入れてあげたくてたまらないよ…。
うん、凄くいい…お尻も、いっぱい触ってあげられるな、この格好だと…。ふう、ふう…お尻も柔らかくてエッチすぎ…
（るいが後ろ向きになれば、まるでお尻を突き出しているかのような格好になって。そこをさわ、さわ…と撫でて気持ちを昂らせて）
いやいや、お尻もすっごく柔らかいんだって…ここにチンポ、擦り付けてあげるのも気持ちいい…。
はぁはぁ…。ドレス、捲るからな…。うわ…下着も、凄くエッチだ…こんなに小さくって…色も、合わせてきたのか…？可愛いよ、るい…
（ドレスの裾を捲れば下着に包まれてるいのお尻が露になって…下着の上からも軽くペニスで擦って、下着の感触を楽しんでから、太ももに引っ掛けるように下ろして）
ああ、もうガチガチになっちゃってるよな…それじゃ、入れるぞ…るいの中に、いっぱい…。
キスも、いっぱいするからな…背中に…んっ、ちゅっ…。顔、近いから…るいのエッチな声いっぱい聞こえる…。熱いの、奥までぐいって入れるからな…！
んっ、ふうっ…ちゅっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅっ…。キスしたり…舌で、舐めたり…るいの背中、いっぱい味わってやるからな…。んっ、ちゅっ…。
るいのオマンコの中、ぐい、ぐいっ…！って奥まで押し込んで…熱いのいっぱい感じてくれよ…？はぁはぁ…お尻、エッチに動かしてイヤらしいな、るい…
おっぱいも、触るからな…こうやって…手を伸ばせば…すぐに触ってやれるから…んっ…背中にキスしながら…胸と…オマンコもいっぱい可愛がって…
（手を伸ばしてドレスの中に手を差し込んで、胸をぎゅっ、ぎゅっと掴んで撫でつつ、ペニスをどんどん奥へ奥へと押し込んで、るいの膣内を楽しんで）
ああ、出す時は…言うから…るいももっともっと気持ちよくなるんだぞ…？オマンコ、ぐりぐりって…出したり、入れたり、して…オマンコの中、チンポでいっぱいにするから…。
（腰を動かして出し入れをしながら、入り口の辺りと、奥でもぐりぐりとペニスで弄りかき混ぜるように中を堪能しつつ、るいの反応をもっともっと引き出そうとして）
【るいの綺麗な背中もドレスもドロドロに汚しちゃうくらい出しちゃうからな…。るいのエッチな声もいっぱい聞かせて…？】
う〜、ほんとに恥ずかしいのに…。そんなに見られたら、どうかなっちゃうでしょ…。このドレス、身体のライン丸分かりなのよね。だからあんまり気が進まなかったんだけど…。
そんなこと思ってくれるんだったら、着てみたかいがあったのかしらね。
（今はもうこのドレスにも抵抗はないのか、カレシの興奮する様子に満足してるのか）
（恥ずかしがるより身体が熱くなってるほうが上回ってると、自分でも分かってた）
お尻、そんなに…？ うん、ぐにゅって押し付けてくるの、エッチな気分…♥
あ、これはね… ドレスからラインが目立たないようになんですって。すぐにずらせるから、そのままでも…。
（下着を下ろしてもらって、カレシが柔らかいって言ってくれるお尻を丸出しにされて）
うん、いいから… あああ、あっ…！ んぅああああんっ、入ってきちゃうっ…♥ はぁぁ、すごく熱いじゃない…♥
奥に… んっ、背中のキス… 変なの、でも、ピクッてしちゃうっ…♥ あああ、あぅぅ、チンポ、ぉっ…♥
（奥まで入ってしまえば、もう気持ち良くなることだけに集中してるかのようで）
（お尻が勝手に動いてカレシをもっと気持ち良くさせるようにしちゃってて）
うん、一緒がいいっ… あああっ、あっ… 奥がいいんだぁ… あああ、ぅああんっ…♥
もっとかき回して… あああ、うん、もっと良くなっちゃうの、動いて♥ はぁんっ、あああっあっ…！
（身体が崩れて、もう突っ伏しているような格好になってるけど）
（顔はしっかりカレシのほうを向いて、もっともっととおねだりする視線を向けてた）
【もうエッチになってるから、このままイかせてくれないと…♥】
ふふ、恥ずかしそうにしてるるいも可愛いよ。そうだよなぁ…お腹とかお尻とか…アソコのあたりとかも凄くエッチに思えちゃって…
うん、凄く気に入っちゃったよ。早くるいとエッチしたくってたまらなくなっちゃってる…
（改めて胸やお腹、お尻に股間のあたりなんかを見つめて、もっともっと興奮の度合いを高めて）
（るいも自分と同じくらいに興奮してくれてるならいいな、なんて考えて…）
こうやってお尻にチンポをぐりぐりってするのも結構いいだろ…？うん、俺も凄くエッチな気分になっちゃってる…るいのお尻、柔らかいし…
あ、そう言う事なんだ…確かにこういう小さいのじゃないと、目立っちゃうかもしれないもんな…ああ、それじゃあこうやってずらして…
（ドレスと同じ色の下着をずらして、秘部を露出させて…そこにペニスをぐりぐりと押し当てて、そのままずぶ、ずぶっ…！と押し込んで）
はぁ、はぁ…。あぁ…入れる時のるいの声、凄くエッチ…るいのオマンコの中だって、凄く熱いじゃないか…。入れただけでももう気持ちいいよ…。
背中のキス、気持ちいいかな？もっと、色んなところにもキス、してやるからな…。こうやって…腰のあたりも、してあげたり…肩の方とか、首の方とか…。
ふふ、るいの好きな、耳の方にもすぐにキス、してあげられるからね…んっ、ちゅっ…。もっとチンポ、感じて気持ちよくなっていいからな、るい…。
（るいの膣奥を目指して腰を振ってペニスを突き入れつつ、背中に腰、肩に首筋に、耳元に…と、あちこちにちゅっ、ちゅっとキスをしていって）
お尻も、イヤらしく動いてエッチすぎ…中でチンポ、凄く熱くなっちゃってる…。背中にどくどく…って出しちゃった時に、るいもイってくれたら、嬉しいなぁ…。
入口より…やっぱり奥の方がいいんだ？奥の方で…ぐりぐりってチンポの先、押し付けられるのがいいのか？はぁはぁ、またエッチな声、出してる…。
ここからだと、るいのエッチな声すぐ近くで聞こえて…凄く興奮する…。ああ、チンポ、いっぱい出し入れして…るいのオマンコの中、いっぱい掻き回して、いっぱい気持ちよくしてやるからな…。
背中にも、いっぱいキスして…おっぱいも、もっと感じてくれよ…？直接、触るからな…。
（机に身体を突っ伏したような体勢のるいにまるで圧し掛かるようにしてペニスをずぶ、ずぶっ…！と押し込んでいって）
（るいの一番奥で亀頭をぐりぐりっ！と押し当てつつ、ドレスの腋から手を入れてるいの乳首をきゅっ、きゅっと掴むようにして、）
（そのまま背中や首筋に何度もキスを続けてるいの身体をいっぱいに楽しんで）
【るいの事、いっぱい可愛がってあげるからな…イっちゃっても、いいからね…そうしたら、背中にいっぱいかけてあげるから…】
あ、それってもう… 大部分ってことじゃない？ ま、魅力的って思ってくれるんなら、いいんだけど…。私のこの格好で、こんなにさせちゃってるんだもの♥
ん、そういうもの…？ エッチには違いないけど、きみは気持ちいいのよ、ね…。うん、柔らかいっていうの、分かったかも…。
きみのが、そんなに固くなってるからだって思うんだけど♥
（お尻を突き出して、カレシの好きなように触られてペニスを押し付けられて。変な気分と興奮するのとが交ざっているような気がした）
うん、中に… んぁぁ、あああっ…！ うん、入る瞬間って声が出ちゃうんだからぁ…。熱いのが中に入るの、すごいの…♥
ああ、んっ… ちょっと、ゾクってしちゃう…。でも、そういうのも好きみたい…♥ 優しくしてくれたら、たぶん感じることができるって思うの…。
ん、ああああっ、そう… 動いたほうが、いいの…♥ 奥に当たるのも、好き…。あ、あぅ… 押し付けられて、あはぁ、あああううっ…！
うん、触って… あっ、あぅ！ そんなにしたら… もう、ダメになっちゃうっ… あああっ、あは、いいっ…！ ううんっ、すごいの…！
（奥までしっかり入ってくる感触にすっかりとろけて、カレシの出してくる瞬間を待ってるみたいに）
（背中にかけられるのはどんな気分か、ｓどこは気になってはいたけど）
ああああっ、あっ…！ ううんっ、私もう… ダメ、イっちゃうかもっ…。背中にかけてくれるの、待ってるからぁ… はやく、あああっ、あんっ…♥
やぁん、あああっ、激しいのきちゃううぅ、ああ、あぅっ…！ イくぅぅうっ、うぁぁ…！
（カレシよりも先にイっちゃって、中が激しく締め付けてくる）
ふふ、そうだよ、るいの事、全部…魅力的だって思ってるんだから…るいの全部、見せてもらって…もっともっとお互いエッチな気分に…なんて
柔らかいお尻にチンポ、擦り付けて…ぐりぐりってすると、どんどんエッチな気分になってくる…。
でも、ずっとこうしてると、セックス、できないから…オマンコの方にもチンポ押し付けてあげないと…ね…？
（しばらくるいのお尻にペニスを擦り付けてから、膣内にペニスを押し込んで…るいの熱い膣の感触を楽しみながら、奥へ奥へと押し進めて…）
はぁはぁ…うん…俺も…るいのオマンコにチンポ、ずぼずぼって入れる時の感触、エッチで好きだ…。るいの中だって凄く熱いから…
それにきゅうきゅうってチンポ、締め付けてきて…その締め付けの中をぐいぐいって進んでいくの、気持ちいい…。
背中にキス、しながら…奥のところでチンポ、ぐりぐりってしててやるからね…。
エッチな声、いっぱい出してくれるのいいよ、るい…。オマンコの奥に、チンポがずん、ずんって当たって…とろとろの声がすぐ近くで聞こえて…凄くエッチだ…
（るいの背中に何度もキスしながら、膣内をペニスで出し入れして…胸を揉んでいくうちに、自分ももうすぐにで達してしまいそうなくらいにペニスが熱くなってしまって…）
うん、いいよ、るい…イって…るいがイってくれるの見て…俺も出す、から…熱いの背中にいっぱい、出すからな…んっ、ふううっ、くううう…凄い、締め付け…
抜くのが、大変だよ、るい…んっ、ふううっ…ほら、出すよ、背中に、いっぱい…んっ、ふうっ…！！！
（るいの膣内がびくびくっ！と震えて、ペニスを思い切り締め付けてくるのを感じると、なんとかペニスを引き抜いて…最後にお尻と入り口にぐりっ、と擦り付けてから、）
（先端をるいの背中に向けて…そのまま、どくんっ、どくんっ…！！と背中目掛けて精液を放出して）
んっ、ふううっ…はぁはぁ…さっきまでいっぱいキスしたところに…精液、いっぱいかかって…ドレスにも、いっぱい…。
（ペニスを軽く扱きながら、精液をどくどくと放出して…るいの背中とお尻、ドレスへとどくんどくんっ…！とぶちまけて…るいの綺麗な背中を精液で白く汚してしまって）
はぁはぁ…。ザーメン…いっぱいかけちゃった…るいも、イってくれたんだよな…？背中にかけられちゃうの…どうだった…？
えっと…拭いてあげた方が、いいのかな…？それともこのままもう一回…しちゃう…？
（自分の精液が背中に飛び散ったままのるいを熱く見つめつつ…先ほどの約束の通り、）
（次は中に精液を注ぎ込んであげるための2回戦目を早速始めようと、るいの身体を見つめつつ）
（ペニスをお尻の辺りにすりすりと擦り付けて…それだけでまたペニスが大きくなっていって…）
【るいの背中にいっぱい出しちゃうからな…次は、正面からしちゃおうか…？椅子に座ったまま、るいの事抱き締めてあげる感じでね】
ううんっ、やっぱりそうなの？ 中に入れるの、気持ちいいみたいだし…♥ きみのが大きくなってるから、きっときつくて…。
あ、あふ…！ それ、んっ…！ 背中のキスって、こんな感じなの… あ、でもいいっ…♥ 感じてきちゃいそう…。
んんぅぅ、ああああっ、奥に当たるの、好き…♥ ずぼって、出し入れされるのも、あああっ、あっ♥
（中でお互いに熱くなってきて、もう限界が近そうで）
（るいのほうはこのままイってしまいそうと、なんとかカレシに伝えるけど）
んんぁぁぁん、あああっ、もうムリっ、イっちゃうからっ…♥ 背中に出しちゃうの、あああっ、くぅぅっ…！
（そのまま達してしまえば、カレシのペニスが抜けるのを感じて… そのまま背中に熱いのがかかってくるのが分かって）
うう…！ あああっ、熱いのかかってる、あ、あううんっ… うう、なにこれ… ゾクゾクするぅ…♥
はぁぁ、ドレスも… いっぱいかかってる…。
（背中に熱いものがかかる感覚に、上半身を一度大きく震わせちゃって）
（初めてこんなことをされたのが印象に残ってしまいそうだけど。もうイってしまったものだから力が入らなくて）
うう… こんな感じするのね背中って… 慣れないから、ゾクってしちゃった…。うん、でも気持ち良かったわ…♥
背中は、このままでいいから… もう一回、できちゃう？
（いつもならすぐにでも続きをできることは知ってるけど、少しは回復を待ったほうがいいのかと思いつつ）
（またお尻に当たってくるものが大きくなるのを感じれば、何も言わずにそこを見つめて待ってるだけだった）
【うん、正面からね。きみの上に座って、入れていっちゃうの】
るいの中、きつくって熱くって…それに、きゅうって締め付けてくるから、すっごく気持ちよくって…奥でずぶずぶってするのも先っぽが奥に当たって気持ちいいし…
んっ、ちゅっ…。背中のキス、気持ちいい？好きになってくれたら、嬉しいな…また今度、いっぱいしてあげるからね…。
奥、俺も好きだ…ずん、ずんって響く感じがして…硬いのが当たる感触、凄くエッチだよな…。こうやって、出し入れして…
入り口のところでぐりぐりってしてあげるのは、どうかなぁ…こうやってから、また奥に…んっ、ふうっ…。
先にイっちゃても、いいからなっ、そうしたら、俺も…出るから…背中に熱いのをいっぱい…んっ、ふううっ…！！
（るいの背中に何度もキスをしながら、ペニスを出し入れして、一番奥にぶつけて、入り口の辺りでほじくるように弄って、また奥へ…を繰り返して）
（そうして、るいが達するのを感じて、自分も限界が近いのを感じれば、ペニスを引き抜いて…背中に目がけてどくん、どくんっ…！と思いっきり射精してしまって）
はぁはぁ…熱いの…精液…いっぱいかけちゃった…るいの背中に…はぁはぁ…。うん…ドレスにもかかっちゃってる…うわぁ…これ凄くエッチだ…
（るいの綺麗な背中に、自分も真っ白な精液が飛び散ったのを見て、しかしまだまだ興奮が強くなっていくのを感じて）
（しかし出したばかりのペニスをるいのお尻に擦り付けていれば、またそこはどんどん硬くなっていくのを感じて）
俺も…背中に出しちゃうの、凄く興奮しちゃった…るいも、興奮しちゃったなら嬉しいなぁ…うん、まだ大丈夫、だから…。
ふふ、背中、そのままでいいのか？それなら次は正面から…それだったら、今度は口の方にもキス、してあげられるだろ？
それじゃ、こうやって椅子に座って…俺に抱き着くみたいにしてきてごらん？
それと、背中の精液…背中に塗り広げるようにしちゃうのも、エッチかな…？
（それなら次は、と自分が椅子に座って、またすぐに大きくなったペニスを向けて…るいに自分に跨ってくるようにと伝えて）
（軽く、まだ背中に残ったままの精液をすりすりと背中全体に塗り広げるようにしてしまって…るいがどう思うかと少し意地悪そうに囁いてみて）
【ああ、それじゃ、正面から…るいの方から入れてもらっちゃうな…。今度は唇にもいっぱいキス、してやるからね…】
【じゃ、今日はここまでかな？】
【うん、それじゃ今日はここまでね。ありがと】
【自分から抱き着くなんて恥ずかしいけど、盛り上がってくれるかしら？】
【うん、るいもありがとうね。るいの綺麗な背中をドロドロにしちゃうの、ドキドキしちゃったよ】
【るいの方からしてもらうのも大好きだから、いっぱい盛り上がれるよ】
【胸にも吸い付いたりもしてあげたいけど、この服首のところから解いてあげればいいのかな…】
【それじゃ、また日曜日で大丈夫？】
【それ普通にエッチだもの、かけたうえに延ばしちゃうなんて】
【ふふ、それはなんとかして… 私から抱き着いてあげちゃうから。ええ、また日曜日にね】
【背中のあちこちに伸ばしちゃうのもなんだかエッチだなぁ…ってね】
【うん、それならお願いしちゃうね。るいの胸にもいっぱいキスしてあげたいからね】
【それじゃまた日曜日に待ってるね】
【恥ずかしいけど、きっと盛り上がっちゃうわね… じゃ、また来週ね。おやすみなさい】
【うん、またよろしくね、おやすみ、るい】
【こんばんは、お待たせ。それじゃ待っててくれる？】
【こんばんは、るい。大丈夫だよ、待ってるからね】
背中、ちょっとくすぐったいけど… それに変な気分よ、こんなとこにかけて喜ばれちゃうなんて。
キスしてくれるのは、その、気持ちいいんだけどね… うん、慣れないから緊張しちゃったのかも。
（後ろからたっぷり射精を受け止めて、背中の感覚に慣れないものを感じつつも）
（大胆に開いてる背中だから、こういうことをしたくなるのかと素直に驚いて）
え、ドレスも！？ わぁ、それ後が大変なことになるわよね…。クリーニングとか、心配しなくてもいいとは言ってたけど、大丈夫かしら、匂い、とか…。
まぁ、着替えるときになんとかしておくわ。
（ドレスにまで精液が伝ってる、考えてみれば普通にあり得ることだけど）
（自分でそれを見ることができないせいか、少し不安になってしまう、けど後の祭り）
そのまま… って、まだしたいの？ うん、まだ元気そうじゃない…？ ま、そう来ると思ってたわ。
正面から、向かい合ってね…。大丈夫？ このまま座るわよ…？
（椅子の上に二人で座って、そのままだとカレシからは動けないので自分で腰を前後させて）
ほら、このままで… きみはそのままにしてて。私が、中に入れてあげるから… んっ、んはっ…！ あああっ、上から入っていくの…♥
まだ全然収まらないじゃない、どうなってるのよ…。
（今しがた出したばっかりでも、すぐに元通りになってるカレシのペニス）
（どうなってるのと文句を言ってるようでも、内心はドキドキがますます強くなっていくらしく）
え、背中の…？ わぁぁ、延ばさないでっ…！ そんなことしたら、後が大変っ… あああっ、や、ぬるぬるするぅ…。ううん、もう… そんなことしたら、匂いが全身に…。
染み込んでくみたいじゃない… もう、変な気分よぉ…。動くからね、んっ、ん、ああああっ…！ こんなことして、また興奮するのかしら…？
（自分もだんだん腰を大きく、積極的に揺らしているけど、カレシがますます興奮するのかと思うと驚いてしまって）
【それじゃ、よろしくね。対面座位って、いつもながら密着高いわよね】
背中に熱いのをドクンドクンって出しちゃうの、なんだか凄く興奮しちゃったよ。
背中にキスするのもちょっと変わった感じで楽しかったかも。
青いドレスに白い精液がかかっちゃうの、イヤらしくてエッチだし…。
確かに匂いも付いちゃってるかも…消臭剤とか、使っておいた方がいいかもな？
（向かい合ったまま、背中に手を伸ばして、降りかかった精液を軽く掬って背中に伸ばすようにして、るいの背中を精液塗れにしてしまおうとして）
だって、背中にかけちゃったから、まだ中にあげてないだろ？るいだって…中に欲しいんじゃないか？
ちゃんと中にあげるまで…収まらないんだから…ああ、いいよ…きてくれ、るい…
（椅子に座ったところに、るいの方からぐいっと抱き着くようにしてきて…そのままずぶ、ずぶ…とるいの方からペニスを飲み込むように入れてしまって）
ああ、るいに入れてもらうのも好き、だから…このまま頼むよ…んっ、ふうっ…。はぁはぁ…これも、エッチだよな…。
るいの方が積極的にしてくれてるみたいで…気持ちいい…るいのオマンコに飲み込まれてるみたいで…。
はぁはぁ…。背中に出しちゃったの、エッチだったから…それで余計に興奮しちゃったのかも…。んっ、ふうっ…！
（るいの方からぐいぐいと膣口を押し付けられて、ペニスを中へ中へと入れられて…膣奥までペニスが導かれれば、その感触に声が漏れて）
んっ、ほら…キス…んっ、後ろからだと、できなかっただろ…？今度は、るいの顔見ながらいっぱいキス、するんだから…んっ、ふうっ…。
おっぱいにもキス、してあげたいな…これ、首のところ緩めればいいか？るいのおっぱいも味わいたいから…。
（唇を貪るようにキスしながら、胸にも手を当てて乳首のあたりをくにくにとドレスの上から弄って。直接触れるためにドレスの首のところを緩めようと手を伸ばす）
こうやって…背中の精液をすりすり…って塗り込めるみたいにしちゃうの、エッチだろ？
るいの背中に…もっともっと精液が広がっていくみたいな感じで…。あぁ、凄く興奮する…
いいよ、動いて…るいの方からしてもらうのも好きだから…んっ、ふうっ…。腰使ってくれるのエッチだ…るいの中でチンポがびくんびくんって跳ねてるぞ…
（るいの背中に手を伸ばし、ぎゅっと身体を近付けながらペニスを下から突き上げるようにしてぐい、ぐいっと押し込みつつ、膣内の感触を楽しんで）
るいも、もっともっと興奮して、気持ちよくなってくれよ…？今度はちゃんと、中にあげるからな…さっきみたいに熱い精液、中にどくんどくんって…！
（るいの胸を弄り回し、お団子に結った髪のあたりにも花を押し付けて、匂いを嗅いだり軽く撫でたりしながら、ペニスを深く深く押し込んで、快感を高めて）
【うん、凄く密着しちゃってるって感じでいいよなぁ…るいの方からも動いてくれるのもエッチだし…】
ふぅん、そうなの？ ま、私もこういうのドキッとしてた…。背中、まっすぐなだけで色気はあんまりないかもよ？
でも、こんな時でないとドレスに出しちゃったりできないものね…。うん、それじゃこのまま…♥
（くっついて座ると、そのまま精液を延ばされてしまって。またかけられたときの気分が甦ってきそうで）
あ、それは… もちろんよ。変な気分にさせといて、そのままなんて残念でしょ？ 今日も中に入れてもらうんだから…。もう準備できてる？
固くなってるみたいね… うん、当たってるの熱いよ…♥ ほら、もうちょっとで入るんだけどぉ… んっ、ん…♥
（すぐに入れるには少々難しいらしく、腰を何度か動かして位置を合わせていく）
（太ももで先端を擦り立てて焦らしながらも、いよいよ中に入れていって）
んっ、いくわよ… あああっ、あぅ…♥ 入るぅ、んあああ、んっ…！！ はぁぅ、まだ熱い… もう、全然収まらないの…♥
あああ、きゃぁ… 塗ったらあとが… あああっ、でも匂いがして、エッチよぉ…♥ はぁぁ、はぁっ… んっ、どう、思いっきり動かれてる気分は…♥
うん、もちろんよ… いっぱい動いてあげるんだから… うん、首のところ外して… 上、脱がされちゃうよ… あああっ、ちゅっ…♥
（キスを受けながら、首元を指さしてそこを外すようにと示して）
んっ、ああんっ… 髪も匂い、するの…？ はぁんっ、それ、ううんっ…♥ もう、我慢できないからぁ…♥
（キスされながらも積極的に動いてお互いの気持ち良さを高めていく）
（髪にもエッチな匂いを着けられそうで、恥ずかしいのに興奮しちゃって）
【女の子から積極的にされるの、好きなのかしらね♥】
るいもドキドキしてくれてたの、凄く嬉しいよ。そんな事ないって。るいの背中、凄く綺麗だから、背中に色々しちゃいたいって思ってたんだから
あぁ…こんな綺麗なドレスを汚しちゃう、なんてなかなかないものな？はぁはぁ…んっ…こうやってるいの背中を精液塗れにしちゃうのも、興奮するな…
（椅子に座った上にるいが乗りかかってきて…背中を抱き締めつつ精液を伸ばして塗り込めて、背中のあちこちを撫で回して拡げて）
るいも中に欲しいって思ってくれてたんだな…嬉しいよ。今日もちゃんと…中に思いっきり上げるからな…。
あぁ、大丈夫だから…このまま中に、入れて欲しい…。熱いのがぐいぐいって…んっ…るいのオマンコに、チンポ入れられちゃってる…。
（太股で先端を擦るようにされて、少し焦らされてカウパーも溢れさせながら、早く中に入れて欲しいと入り口のところを熱い視線で眺めて）
はぁはぁ…あぁ、いいよ、るいっ…ふう、ふうっ…。そうだよ…熱い精液、中に出すまで収まらないんだから…。
るいの背中も、精液の匂い塗れにしちゃうんだからな…エッチな匂いでいっぱいにするから…。
いいよ、凄く…るいの方から動いてもらうの、凄く気持ちいいし、興奮する…。あぁ、もっともっと動いて…
るいのオマンコの中、俺のチンポでぐいぐいって奥まで押し込んでやるからな…
首のところ、外せばいいんだよな…脱がせて…胸、出すから…んっ…ほら、おっぱい見えちゃってる…。
揉んで触って…いっぱいキス、するからな…るいのオッパイ、今日もいっぱい可愛がってやるから…
（唇にキスをしつつ、るいの首元に手を伸ばして留め具を外して、乳房を露出してしまえば、すぐさま乳首に吸い付くようにキスして、もう片方の乳首もぐりぐりと摘まんで）
すぅはぁ…るいの髪、いい匂いがして大好きだから…んっ、もう我慢できない？もうイっちゃうのか？それなら…思いっきり動いて欲しい…。
るいがいっぱい動いてくれたら、俺も中に…いっぱいあげるから、なっ…！はぁはぁ…乳首にキスするの、興奮する…。
もう少しで、熱いの、出るから…また一緒に気持ちよくなっちゃおうな…
（るいの髪の匂いを嗅いで、頭の中を興奮でいっぱいにしながら、ペニスをぐいぐいと押し上げて…胸を揉んで掴んで、もう少しで精液が溢れそうなくらいに興奮して）
【うん、積極的に動いてもらうの、好きだ…るいにいっぱい動いてもらって、搾り取られるみたいにして中にいっぱいあげたいな…】
綺麗かしら… ふふ、ありがと。そんなとこ汚しちゃうなんて、困ったものよね？ 私のこんなとこ見て、興奮しちゃうなんて。
（ちょっとだけ楽しそうに微笑んで、カレシが背中を撫でるのをくすぐったく感じながら）
そうしないと帰れないでしょ？ こんなのほっといておくなんて、私だって困っちゃうもの。こんなになってるけど、まだ大丈夫かしら…？
んっ…！ ううんっ、入るぅ… はぁんっ、うん、中に出しちゃうほうが気持ちいいんでしょ…♥ ああんっ、匂いは… もう全身匂いがついちゃうでしょっ…。
あああ、っっ… うん、動いて… 私も、こうやって動いたほうがやりやすいかも… ああ、胸まで見ちゃってる…。はぁぁんっ、いきなり激しいってばぁ…！
うん… 乳首いっぱいいじって…♥ あああっ、ううっ… 興奮するんだ…♥ 私も… 乳首いいっ、もう気持ち良くなってきてるっ…。
（目の前で乳首を吸われて、たちまち大きくさせながらも）
（積極的な動きは変わらずに、カレシのペニスを存分に気持ち良くさせちゃう）
んぁああっ、もう出ちゃうの…？ うん、中にいっぱい出しちゃいなさい… 最後まで、してあげるから…♥ ほら、激しいのいくわよ…。
はぁん、あああっ！ あっあっ……！ ふぅぅんっ、腰動いてるの、見えるでしょ…？ このまま、ぜぇんぶ出しちゃうの…♥
きっと気持ち良くて、頭変になっちゃうかもっ… 私も… このままイくからっ、は、早くぅ…！
【搾り取ってあげる、みたいなの？ 私がそういうこと言うと、微妙に似合う気がしてくるわ】
綺麗なものを汚しちゃう、みたいなの、ちょっとドキドキする気がしないかな？あぁ、るいの背中が凄く綺麗だから、興奮しちゃうんだよ
（背中のあたりから手を伸ばして肩や腕の辺りまで撫で回して。楽しそうにしているるいを見つめて微笑み返す）
ふふ、俺の事ほおっておけないなんて、るいも優しいなぁ…そういうところ、大好きだぞ。
るいが、中に入れてくれたら…大丈夫だよ。中で熱いのをいっぱい出して…二人とも気持ちよくなれたら、ちゃんと…
はぁはぁっ…るいに、中に入れてもらって…今凄く興奮しちゃってるっ…！エッチな精液の匂いでるいの事いっぱいにしちゃいたい…
俺も、ちゃんと動くから…ああ、るいも動いてっ！中でぐいぐいって奥まで押し込んで…奥にチンポ押し込んでやるからっ…！
るいの胸も、綺麗で、好きなんだぞ…？こうやって、弄ったり、キスしたり…いっぱい触ってあげたいからっ…！
はぁはぁ…乳首弄られて、キスされて…とろとろになっちゃっていいからっ！俺も一緒に興奮して…思いっきりイっちゃっていいからっ！
（乳首を吸い、ぷっくりと膨れた乳首を弄り回し、唾液を塗して舐めて吸って堪能して）
（るいの膣の中でもペニスをずぶずぶと押し上げて、射精の感覚がもうすぐ近付いているのを感じて）
はぁはぁ…るいが、エッチだから…我慢できないみたい、だっ…！最後まで…精液ちゃんと受け止めてくれよ…？
んっ、うんっ！るいの腰がエッチに動いてるの、見えてるよっ！ふぅ、ふうっ…！出すよ、るいっ…！
おかしくなっちゃってもいいよっ、そうしたら俺も一緒に…んっ、ふううっ！中に、いっぱい…！
（るいの腰を掴んで、ペニスを押し上げて…どく、どくっ…！と精液を爆発させて、ドロドロの精液を中で思い切り射精して…）
【うん、るいに搾り取られちゃうの、凄く興奮するよ。中にいっぱいあげるからね…るいも、イくところ見せて…】
なんとなく分かるかなぁ… 自分でそういうことはしないけど、そういうことをしたい気持ち、みたいなの？ でも私にこういうことされると、私も変な気分になっちゃうから。
お互いに興奮できるなら、いいのかしらね？
え、べ、別に優しいとかじゃなくて… そんなんじゃ収まりがつかないでしょ？ ちゃんと収めてあげないと、大変だもの…。
（なんだかんだ言っても、ちゃんと気を遣ってあげる気持ちはあるらしい）
ほら、上から… ああああんっ、んっ、奥まで全部入っていっちゃうじゃない… は、あああっ！ あっ、奥に当たるぅ…♥
んっ、動いてるけど… ちゃんと可愛がってくれるの… は、はぁ、あああっ…♥ もう、とろとろになっちゃってるってば… 身体が勝手に動いちゃう…。
もっと、動くから… いっぱい出しちゃって、満足するのよ…♥ あああ、出ちゃうの…？ もう我慢できないんでしょ、早く…♥
あああっ、もうダメ… あああっ、ひゃあああううんっ…！！ イくぅっ…！
（中に出されてそのままイってしまって、身体を被せるように抱き着いて… 力が抜けてしまいそうなのをなんとか支えさせて）
（頭はカレシの肩に預けて、とろとろの顔で余韻を楽しんでた）
ん、もう…またいっぱい出ちゃって…♥ ふふ、ほんとにこういうの、搾り取ってるみたいね…。
中に出た瞬間って分かっちゃうんだもん、エッチぃ…。
【ふふ、上から絞られるの、気持ち良さそうにしちゃってるわね♥】
ふふ、変な気分、ってエッチな気分、って事…かな？いっぱいエッチな気分になって、エッチしないと収まらないような気になっちゃってる？
ああ、るいは面倒見もいいし優しいし…大好きな彼女、なんだからな？ムラムラしちゃったらこうやって収めてくれるし…。
今日も、るいが優しいから…最後までしちゃいたいって気になっちゃってるんだからな？
（るいの口ぶりに思わずにやにやとしながら、大好き、と口に出して伝えて）
はぁはぁ…上から、るいに抱き着かれて、チンポオマンコの中にいっぱいにされて…凄く気持ちよくなっちゃってるよっ。
奥に、ドロドロのザーメン、もうすぐにあげるからなっ。
大好きな彼女、なんだから…いっぱい可愛がってあげないとっ…！とろとろになって…精液中にぶちまけられて気持ちよくなっちゃってイっていいからっ！
いっぱい動いてくれれば、いっぱい出せるから…んっ、ふうっ…！我慢、できないよ、るいっ…！んっ、ふうううっ！
（自分からもぎゅっと抱き締めて、るいの一番奥で精液を押し込んで…そのままるいの腕を掴んで抱き寄せて、精液塗れの背中や肩を撫で回して）
ふふっ…るいがエッチだったから…熱いのいっぱい搾り取られちゃったな…？それじゃ、しばらくこのままゆっくりしていようか…んっ、ちゅっ…
いっぱい抱き締めて…いっぱいキスしててやるからね…
（るいの身体を抱いて、頬と唇にキスしながら、ペニスを引き抜くこともせずにしばらく二人でいちゃいちゃとしたままで時間を過ごして）
【上からされるの、好きなんだよね…るいに搾り取られていっぱい気持ちよくなっちゃったよ】
【それじゃ、ここはこれで〆かな】
【うん、それじゃこれで。ありがとうね】
【背中にかけられるとか、見えないところだから余計にエッチな気分】
【るいもありがとう】
【こんなに綺麗な背中見せられちゃったらもうかけてあげたくってたまらなくなっちゃうよ】
【そうだよね、自分では見えないところだからね、そういうのもエッチだよね】
【それじゃ、次はどうしようか。何か気になってるのあるかな？】
【背中丸見えでエッチだからっていうの、分かっちゃった】
【あ、今のところ特にはないわね… 今のイベントはコラボで大した興味がないから】
【他の子のチャイナドレスもエッチな感じだけど、こういう背中丸見えなのも凄くエッチだよね】
【そうだね、今のイベントはちょっとやりずらいよね】
【それじゃあどうしようか、また林田希羅ちゃんと遊びたいかなって思ってたり…】
【この間のバレンタインのが可愛くって】
【これとか、もしもう少し胸元が空いてたりしたらすぐにでもエッチな事したくなっちゃいそうだなぁ…なんて】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ebe04ddf3b2b3ac30bfee0e31439d47f.jpg
【後はこのシスター服で希羅ちゃんに甘えてみるのもいいなぁ…とか】
【http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/52f22f9c23379c9f54e1b48c9e351d75.jpg】
【あ、これかぁ、フレフレチョコ！なんて、いかにもあたしらしい☆】
【でもこれは普通の制服だから、胸元開いたら先輩を誘惑してるみたいになっちゃうよ】
【逆にシスターもいいかな、あたしのイメージとは全然違うけど】
【先輩があたしに何か懺悔するとか、想像したらいろいろ楽しそう】
【どっちかというと、こっちのほうがいいかなぁ】
【希羅ちゃんに応援してもらいながらチョコもらっちゃうの、結構嬉しいかも…】
【あはは、そうだよね。でも、希羅ちゃん結構胸大きいから…そうやって誘惑されるのもいいなぁなんて思っちゃったり】
【うん、元気な希羅ちゃんとシスターさんって結構イメージ違うけどそこがいいというか。こういうの着てるのも見てみたいなぁ…とか】
【何を懺悔しちゃおうか…やっぱりエッチな事…かな？いつも希羅ちゃんの事思い出して一人でしちゃってる…なんて言っちゃう？】
【年下の女の子に甘えちゃう、っていうのも結構いいなぁって思ってたり…この絵の男の子みたいに抱き着いて頭を撫でてもらうのとかもいいかも…】
【大きいかなぁ、前には先輩のを挟んであげたこともあったけど、あれはなかなかにエッチだったよね】
【当然慣れないわけだけど… 見よう見まねで先輩に懺悔してもらうといいかな。でもエッチなこと言われたら、あたしも冷静でいられなくなるかも】
【安らぎを与えるっていうと、いかにもシスターさんらしいね。うん、そういうのもしてみたいなぁ】
【十分大きいって思うよ？この格好で挟んでもらっちゃうのもエッチかも…清楚なシスターさんなのに胸でしてもらっちゃう…なんて凄くエッチそうで】
【慣れてなくても大丈夫だよ。それっぽい感じで懺悔聞いてもらって…シスターさんの格好で色々エッチな事しちゃうの、ドキドキしちゃいそう…】
【こんな風に抱き着いたり、膝枕してもらうのもいいかも…それでいつの間にか大きくなっちゃったのを手でしてもらっちゃったりとか…】
【シスター体験の帰りとか、体験の最中に様子を見に来て…とかで二人きりになって、色々しちゃおうか？】
【え、また胸でしてほしいのかな？ ふふ、できると楽しそうだよね。服をはだけたらとってもエッチそう】
【うん、それなら教室かどこかかなぁ？ 二人きりで聞いてあげて… 学園にそれっぽい場所もあるみたいだけど、そこまで本格的でなくてもいいかな】
【終わってからゆっくりしたほうが、いろいろできそうだね】
【胸でもして欲しいし、胸に甘えたりもしたいかなぁ…胸に甘えながら手でしてもらっちゃったりとか…】
【この服、上着をはだけたらすぐに胸が見えちゃいそうな感じでエッチだよねぇ…】
【シスター体験だから近くの教会に行ってるのかな？っていう感じがするね】
【教会のどこかでしちゃうか、教室でしちゃうのでもいいね。体験帰りの希羅ちゃんにシスターの格好を見せてもらっちゃう、とかでね】
【そうだね、終わってからの方が色々できそうだからいいかも】
【うん、流れに入れてみよう。下着とかスリップだけだったりして… なんとなくそんな気が】
【あ、子どもがいるからそうだよね。それじゃ、帰ってきた教室で。それか、別のところに連れてってもらってもいいかな】
【とりあえず書いてみるから、待ってて】
【下着とかスリップかぁ…そういうのも気になるなぁ…】
【うん、教室か、なにか関係した部活とかあればよかったんだけど…それじゃ、教室でしちゃおうか】
【いつもありがとうね、待ってるから】
（でも緊張することばっかりで、子どもたちが懐いてくれたのが意外だったけど）
（終わってみれば精神的に疲れちゃって、なんとか学園に帰ってきたところ…）
はぁ、勉強にはなったけど… やっぱりあたしは身体を動かしてたほうがいいのかなぁ…。あんまり似合ってる気がしないし、懺悔とかお悩みを聞いてあげるのも自信ないしぃ…。
（当然一日でそこまで分かるわけもないけど、いろいろ悩むことが多かった一日だった）
さぁて、もう着替えてもいいのかなぁ… 部活も今日は休みだし、更衣室で着替えてから帰ろっと。
まだ先輩帰ってないのかな… え、あれって…♪
（すると廊下の先にちょうど先輩を見つけて、アタシは手を振りながら走って… いこうとしたけど、シスター服が微妙に動きにくくて）
はぁはぁ、先輩帰るところ〜？今日はこんな格好で一日過ごしたんだけど、似合ってる、かなぁ…？
（と、事情を掴めてないかもしれない先輩に話かけてた）
【じゃ、まずはこんなところからで。これだと、どこか教室でってことにするといいのかも】
（今日のイベントは、シスター体験らしい）
（シスター体験、ということだけあって、女の子のみの参加という事で）
（自分は参加できなかったのだけれど、どうやら希羅も参加したようで、もしかしたらシスター姿を見られるかも…なんて妄想していたところで）
（教会から帰ってきた様子の希羅を見つけて、想像通りのシスター姿で、こちらからも声をかけて…）
あ、希羅ちゃん！シスター体験に行ってたんだって？どうだったかな？色々勉強できたかな？
そっか、その格好で…うん、大丈夫だよ、凄く似合ってるって思う…。
良かったら…色々話、聞かせてもらえるかな？その格好も、もっと近くで見てみたいし…
（シスター服のまま動きにくそうに走ってくる希羅の姿を上から下まで眺めて。案外と似合っていると思いつつもっとじっくり見てみたいと思って）
えーっと、この時間だったらあっちの教室が空いてるかも。そこで話さない？ね？
（空いている教室を思い返して、希羅の手を取って教室の中へと連れ込んで…二人きりな事を確認してから、教室の奥まったところでシスター姿をまずは見せてもらおうと）
【うん、それじゃあ教室に行こうか。最初はやっぱり、シスター姿をじっくり見せてもらっちゃうところから…かな？】
あ、先輩っ。うん、でもこの格好どうかなぁって…。え、似合ってる？ わ、良かった☆
（先輩はアタシのこと似合ってるって言ってくれて、それだけで疲れが癒される気がしちゃった）
お話かぁ、いろいろなことしてきたからね、慣れないこともいっぱい。順番にお話していこうかなぁ。教室、今なら空いてる？
（一緒に… 手を繋いで先輩に空き教室へと連れてってもらう）
（先輩に。まずは立ち姿を見てもらおうと思って）
じゃぁ、見てもらうね…。でも地味だし、アタシに似合ってるならいいんだけど…。どこか気になるところは、あるのかな？
（この格好は露出も少ないし、足元も長くてエッチな雰囲気にはほど遠くて）
（でも先輩に見てもらえるならと、立ったままで小さく動いてみたりして）
今日したことっていうと… 讃美歌とか、あとシスターのするべきこととかを勉強して…。懺悔なんてのも、見せてもらっちゃって。
胸の内を打ち明けるなんて、シスターさんは信頼を得てるんだねきっと…。
（先輩が何か興味を持ってくれるかなと思って、いろいろお話をして間を繋いで）
【懺悔とか楽しそうだけど、どんなこと言われるんだろう…】
うんうん、いつも元気な希羅ちゃんがこういう格好しているの、なんだか新鮮っていうか。でも凄く似合ってるって思うよ？
面倒見の良さそうなシスターさん、って感じでしっかり話を聞いてくれそうな感じがするし…
（自分の言葉で喜んでくれる希羅は、シスターの格好をしていてもいつもの希羅という感じ）
（しかしもっとじっくりと二人きりで話を聞いてみたくなって。教室へと誘いだしてしまって）
シスターさんってあんまり馴染みがないからね。どんなことしてきたのかとか興味あるなぁ…
あそこの教室なら空いてるって思うよ。それじゃ、そこで…ね
（希羅の手を握って空き教室の中に入っていって。奥まったところでしっかりとシスター服を見せてもらう事に）
うんうん…希羅ちゃん、いつもスカート短いことが多いから、こういう長い目のは珍しいかも…確かにちょっと地味っぽいけど、
でも希羅ちゃんが着ているとなんだか目立つというか…色々話、聞いてもらいたくなっちゃうかも
（長いスカートに、袖もぴっちりとして確かに露出は少ないけれど。長い髪をケープに包んだ姿は清楚な装いで、色々話したくなってしまう感じがして）
気になるところ…そうだなぁ…やっぱり長いスカートは、逆に新鮮で気になるかなぁ…。膝枕とかしてもらいたいって思っちゃう
（希羅のシスター服を上から下まで眺めて。長いスカートに包まれた膝の上に頭を乗せたら気持ちいいだろうな、なんて思ったりもして）
ふむすむ、賛美歌に、懺悔かぁ…確かに、話を聞いてもらうだけでも落ち着くってことはあるからね。
希羅ちゃんはなんだか凄く優しそうな感じがするし、色々話を聞いてもらっちゃうっていうのもいいかも…。
それで、そのまま甘えちゃったりとかも…
（シスター姿の希羅の前で懺悔をして、甘えてみるのは新鮮で楽しそうだと考えつつ…しかしどんな懺悔があるだろうかと思ったりもして）
（シスターの前でイヤらしい事を告白したり…なんていうのはどうなんだろう、なんて思いつつ、してみたい気持ちもあって）
【どんな事、懺悔しちゃおうか…。やっぱりここは、可愛い彼女がいるのに一人でオナニーしちゃってる…ってこと、かな…？】
新鮮かぁ、自分でもそう思ってた。普段と全然違うことしてたしね。
そういう人が教会にいると、救われる気分になれそう。アタシは… そういうのは向いてるのかなぁ…？
（自分で悩みを聞いてあげたりとか、一日体験してみただけでも難しそうだとは気づいてて）
うん、普段の生活と同じこともあるし、修行みたいなことも… さっきの話、懺悔に来る人の悩みを聞いてあげたりとかも…。
そういう人だから、やっぱり清楚でないといけないんだよね、これって。
（清楚を絵にしたような、落ち着いた雰囲気のシスター服。身が引き締まるって、たぶんこういうことかも）
髪の色だけ、目立って見えちゃうよね。でもまぁ、これはこういうものだから…。ん、膝枕？ そういうの、してほしいんだ…♪
別にこの格好でなくても良さそうだけど… それじゃ、はい♪
（一応は膝枕を用意してみるけど、まだほかにも先輩はお話があるみたいで）
誰かに悩みを聞いてもらうの、効果あるんだって。先輩も… お話とか、悩みとかあるのかな…♪
甘えて癒されるんだったら、それもシスターっぽいかなぁ…。じゃ、順番からいくと、まずは懺悔で。
先輩… じゃなくて、悩める子羊よ、だっけ。あなたの心の苦しみを、打ち明けてみるのです…。
（と、それっぽい口上を述べながら。でも先輩の悩みってなんだろうという好奇心くらいはあって）
【うん、でもどう答えたらいいんだろう、考えてみよう…♪】
普段着ないような服を着たりするのって新鮮な気分になるよね。
希羅ちゃん、人を応援するの得意だし、一緒にいると元気になれるし、こういうのも向いているんじゃないかな？
（チア部でいつも元気に応援している姿を思い返して、こういうのも似合うのではないかと答える）
修行かぁ…確かに清貧であるべし、とかそういうのもあるのかも？
悩みを聞いてあげるのもシスターさんのお仕事なんだね。聞いてあげるだけならいいけど解決するのは難しい悩みもあるからね。
（実際にはシスターさんも色々と大変なのだろうな、なんて考えつつ、しかし希羅のシスター服姿は結構似合っていると思っていて）
でもこのケープの下に隠れてるとあんまり派手な感じはしないし、優しそうな感じがするから結構いい感じ化も…
うん、シスターさんに甘えてみるのもいいなぁ…なんて。えっと…膝枕、してくれるの？それじゃあ後で…してもらっちゃおうかなぁ。
そうみたいだね。話を聞いてもらうだけでも楽になる事もあるみたい。悩みかぁ…どうしようかな…。
え、えっと…そうですね…。俺には…すっごく可愛い彼女がいるんですけど…彼女が可愛くってとってもエッチで…
夜、一人になると、彼女の事を思い返して…ムラムラしてきてしまって…一人で、オナニーしたくなることが多いんですけど…
これっていけないこと、なんでしょうか…？ね、シスターさん…どう思います…？
（と、身体を近付けて希羅の手をぎゅっと握りながら、実際に希羅の事を考えてオナニーする事は多いわけで。）
（悩みというほどではなかったけれど、そう聞いて希羅はどう思うかと興味津々で）
【それじゃあこんな感じで懺悔しちゃうね】
【シスターさんの前でオナニー見てもらっちゃうか…1人でしなくても済むくらいに何度も気持ちよくしてもらっちゃうか…かなぁ…？】
【それじゃ、今日はここまでかな】
【うん、それじゃ今日はここまでで。お疲れ様先輩】
【これはどう答えたらいいか考えどころだね、また来週までに考えておこう】
【うん、希羅ちゃんもありがとうね。シスター姿の希羅ちゃんと色々しちゃうの、楽しみだよ】
【ふふ、こんな懺悔されちゃったら困っちゃうよね。それじゃあ続きはまた来週の日曜日にね】
【ふふ、でも困るというより、どうやって応えたら喜んでくれるのかなって♪ うん、また来週にね】
【それじゃ、おやすみなさい〜】
【ふふ、喜ぶような答えをしてくれるんだ？ちょっとドキドキしちゃうかも】
【うん、また来週にね。おやすみなさい】
【こんばんはぁ、せっかくなんだけど今日なんだか昼間から体調がアレで… 来週に延期してくれないかな？】
【あ、そうなんだね…今日は寒かったものね、了解だよ、気にしないでね】
【それじゃまた来週に待ってるね、暖かくして、お大事にね】
【急にあったかくなったせいかも… 先輩ゴメンね、また来週に】
【大丈夫だよ、うん、また来週に、よろしくね】
【こんばんは、待たせちゃってごめんなさい】
【次はアタシからだったね、待ってて】
【こんばんは、希羅ちゃん。大丈夫だよ、待ってるからね】
あ〜、そういうことならアタシに向いてるのかも？ でもこういう服は緊張しちゃうなぁ、ピーンとしていないといけないみたいで。
（慣れないから当然緊張するけど、それ以上にアタシには向いてなさそうなシスター服）
（先輩が向いているって言ってくれたおかげで、少しは緊張が取れたかも）
そう、こういうのって修行の意味が一番大きいって思うし。自分がちゃんと悩みを聞いてあげられるように、しっかりした人にならないといけないって言われたんだよね。
アタシそんなに優しいかなぁ、子どもが懐いてくれたのも、物珍しいって意味かも知れないし。
（こういうことは悩んでも仕方ないとは思うけど、先輩の言葉に少し考えちゃうところがあって）
膝枕、この格好でもいいの？ 安心できるのかな、それだったらアタシにも似合ってる気がするね。
（と、何気ない話をしてると、今度は先輩が悩みを聞かせてくれると）
あ、悩み… えと、可愛い彼女さん… 思い出して… えっ…。
（何やら先輩はエッチな悩みを打ち明けてきて、ドキッとしちゃって）
（でもそういうのを聞いてあげるのもためになるのかな、なんて考えて、自分なりの答えを出してみることに）
えとぉ… そういうのはですね、ちゃんとその彼女さんに正直に打ち明けて…。そういうことするのも、男の人は当然のことですし…。
それか、ちゃんと満足できるまでしちゃって、そんな気にならないように… なんて無理ですよね、今そんな気分なんて、わけないですし…♥
（冗談っぽい答えを返して、先輩がどうするのか見ていることに）
【では今日もよろしくね〜、ここはひとつ、先輩がむらむらをちゃんと解消できるか見届けるべきかと☆】
相談に来た人を元気にするのもシスターさんの仕事のうち、なのかも？
そう？チアの時だっていつも姿勢よくしてるしそんなに気にしなくても大丈夫なんじゃないかな？
（希羅の派手っぽい見た目とシスター服姿は普段とのギャップのせいか自分的にはかなり新鮮でしかし案外似合っているなとじろじろと眺めてしまう）
修行かぁ、そういうのも色々と大変だよねぇ、しっかりした人、なんて言われても結構難しいと思うし。
うん、希羅ちゃん面倒見良さそうだし、子どもってそういうの結構敏感だからね、希羅ちゃんが優しくしてくれるって思ったから懐いたのかもしれないよ？
この格好だからいいんだって…優しいシスターさんに膝枕、してもらって…頭とか撫でてもらって、手とか握ってもらったりしたら、凄く安心できるかなって
（希羅の手をぎゅっと握りながらその柔らかそうな膝の上でまどろんだりしたらどれだけ気持ちいいだろうかと思いつつ）
そうなんです。いつも彼女とはいっぱいエッチな事、してるんですけど…家に帰ると、彼女の事、思い出して、すぐにムラムラしてきちゃって…
（希羅本人の手をぎゅっと握りながら、いつも希羅とのエッチを思い返してオナニーしてしまっている事を正直に告白してしまって）
ふむふむ…正直に…。そうですかぁ…変に思われたりしないですかね？彼女とのセックス、思い出して…いつもオナニーしちゃってる、なんて…。
満足できるまで…彼女とは、いつも2回、3回ってしちゃってるんですけどぉ…一人になるとどうしても思い出しちゃう時があって…。
いえ、シスターさん、優しいから…こうして話、聞いてもらってると…結構、ムラムラ、してきたかも…。
えっとぉ…そんな気分になっちゃった、って言ったら、どうします…？シスターさん…俺のオナニー、見ててくれますか…？
（希羅の耳元でふうっ…と熱い息を吹きかけつつ、指を絡めたり、手のひらを指で軽くつつたりしながら、希羅のシスター服にすりすりとズボンを押し付けたりして、興奮し始めている事を伝える）
（シスター姿の希羅に自慰を見てもらうというのも悪くないなと思い始めながら、もうすっかりその気になり始めていて）
【こちらこそよろしくね、希羅ちゃん。シスターさんにムラムラしてるところ見られちゃうの、結構興奮しちゃうかも…】
懺悔って大事なことみたいで、ちゃんとお話を聞いてあげられる人でないといけないから。そういう包容力を持つためにも、普段の修行が大事とかなんとか。
あ、でもやっぱりこういうの、シャンとしてないといけないし、動きが少ないのがね、えへへ。
（先輩がアタシのこと見てくれてるってことは、別に変なところはないって分かるけど）
そうだといいなぁ、将来何かお仕事するときに役立つかも知れないし、育児にも必要になるのかな。
落ち着いた雰囲気で、包んであげられるといいなぁ♪
あ、いっぱいして… でも満足できないなんて、彼女さんに問題があるということは、無いはずなんですけど…。
そこまで気にしても仕方ないですし、それを打ち明けてどう思われるのかも… そんな気にしなくてもいいんじゃないで、しょうか…。
思い出してもらえるなんて、そういうのは嬉しいものじゃないかって…。
（アタシ自身の考えを先輩に伝えて。実際自分だったらそういうこと思い出してもらえるの嬉しいし）
（でもこの状況でうまく応えられてるか、なんて考える余裕まではなくって）
あっ… でもぉ、そういうのを見せるのは… とっても恥ずかしいことなんじゃ、ないでしょうか…♥ それでもというのなら、ちゃんと見届けますので、どうぞ…♥
あああ、えとぉ… そんなにアタシに欲情してしまっては… お、落ち着いていられなくなるのでは…。そんなに固くしていては、もう収まりがつかなく…♥
（先輩の愛撫で、もうアタシのほうもなんか変な気分に…。清楚なシスターさんがこんなことしていいのかな、なんて考えも飛んで行っちゃいそうで）
分かりました、ではここで… アタシが目の前にいると、どんな気分なんでしょう…♥
（こっちからは何もしないで、先輩が始めちゃうのを見ていた）
【見てる前でしてくれるの、わりと興奮できちゃうかも♥】
色々話を聞いてあげるのも大事だからね。ふふ、包容力かぁ、確かに希羅ちゃんそういうの合ってるかも？
いつも元気だし、優しいし…面倒見も良さそうだし。ふふ、確かにチア服と比べると少し動きにくそうだもんね、その格好
（いつものチア服は露出の多い事もあり、かなり動きやすそうではあるけれど、今のシスター服は露出も少なく動きづらそうではあって）
そうだねぇ、こういうのを経験しておくっていうのもいいのかも？育児かぁ…確かに、希羅ちゃんいいお母さんになりそうかも？
落ち着いた雰囲気で、包んで…うん、俺も希羅ちゃんに甘えてみたくなっちゃうかも…
えっとぉ…満足できないってわけではなくって…いつも、彼女がエッチすぎて…家に帰ってもすぐに彼女の事思い出して、それでムラムラ、しちゃう事が多くって…
次はいつエッチできるのかなぁ、とか、さっきのエッチ気持ちよかったなぁ、とかぁ…。そんな事考えてるとすぐにチンポがギンギンになってきちゃってて…。
そうですか？気にしなくっていいっていうなら…これからも、彼女の事思い返していっぱいオナニーしちゃおうかなぁ…？
（ちらちらと希羅の事を見つめつつ、それならとこれからも希羅とのエッチを思い出してオナニーしてしまう事を伝えつつ）
（しかし手を握って希羅のどこか恥ずかしそうな様子を見ていると早速興奮してきてしまって）
確かに、恥ずかしいですけどぉ…。シスターさんに、見てもらうっていうのも…それはそれで、興奮しちゃいそうだなぁって…。
はい、今、凄く欲情、しちゃってるみたいです…。シスターさん、エッチな格好じゃないのに…それがいいっていうか…。
清楚なシスターさんの前でオナニーしちゃうの、凄くエッチなんじゃないかなぁって思っちゃって…。確かに、あんまり落ち着いていられないかも…。
早く、シスターさんにオナニー見てもらいたいなぁって…そんな事思っちゃって…。
（手をぎゅっ、きゅっと握り…次は太ももの方にも手を伸ばして、さわさわと軽く撫でてしまって…そうしながらズボンはどんどんと大きくなって…）
ありがとうございます、それじゃあシスターさんに…見てもらっちゃいます…俺のオナニー…。あぁ…清楚なシスターさんに、見られてるって思うと…それだけで興奮してくるみたい…。
（こくこくと頷くと、ズボンを下ろしてペニスを取り出して…彼女の前に見せ付けるようにしながら、まずは軽くペニスを握って）
あぁ…シスターさんに俺のチンポ、見られてる…。いつも…こうやって…希羅ちゃんとのエッチ、思い出しながら…チンポ握って…シコシコ、してるんですよ…？
（希羅ちゃん、と名前を呼びながらペニスを包んで、すりすり…と最初は軽めに陰茎を擦っていく。希羅の様子はどうだろうかと、ちらちらと見つめながら、息を荒げていって）
【俺もシスターさんに見られるの、盛り上がっちゃうかも…。見てもらうだけでもいいし…シスターさんも一緒にしちゃうのも、いいかも…】
うん、普段通りでいいなら、アタシに向いてるってことかな？ 甘えられるのもいいなぁ、って思っちゃったから。ん、先輩も甘えてみたくなっちゃった？
（先輩に甘えられるの、どんな気分かなって考えてみちゃう）
そんなに魅惑的で… いつもいっぱい満足してるんですね、それなら、心配はないのでは…。彼女さんも、それで貴方のことを嫌いになったりは、しないはずですし。
もしかしたら、お相手の方も同じことをしていたりして、ふふふ♥
（自分だって先輩と同じように、会った後には思い出しちゃうわけだし。先輩のことを責めるなんて絶対できなくって）
人前でそんなことをするの、余計に興奮しちゃうんですね…♥ なんて罪深いこと、でも満たされないところを満たすお手伝いに、なるのでしたら…♥
もしかして、この服の下はどうなってるのとか、想像されているのでしょうか…。あああ、そんなところにまで…♥
（下着はいつものように目立つ色合いにしてるけど、そこまで想像されてたら恥ずかしいかも）
（もう先輩がその気になってるのを見ながら、でも何も手出しはしないで先輩が始めてくるのを待ってて）
わぁ、もう大きく… 大事なところを、そんなにさせて…。このままでいるなんて、絶対にいけないんですから♥
ちゃんと見てますからね、アタシのどんなところがいいのかも、しっかり言いながら…。
（この状況で自分の名前を呼ばれると頬が赤くなっちゃうけど、そんなことも気にならないくらい真剣に見ちゃってて）
（聞いてあげる立場だから平然を装ってるけど、また触られたらいっぱい変な気分になっちゃいそう）
【あ、シスターさんがそんなことするの、いけないのに…。でもお願いしてくれたら、いいのかな…】
あ、そうだね。確かに希羅ちゃんに向いてるのかもしれないね？えっと…うん、年下の女の子に甘えちゃうっていうのも、結構いいなぁって思っちゃって…。
後で、希羅ちゃんに色々甘えてみたいかなぁ…
（年下の後輩に甘えたい、だなんて先輩として情けないかもしれないけれど、希羅に甘えてみるというのもどんな感じなのだろうかと気になってはいて）
（希羅がいいというなら色々甘えてみたくて）
そうですよ…いつも、彼女とエッチすると…凄く幸せな気分になって…それで、いつもいつも、何回も何回も出してしまったりもして…。
でも、一人になると彼女の事思い出して、寂しくなることもあったりして…そういうときに、ついオナニー、してしまうこともあったり…。
そうですか？嫌われてないなら、いいですけど…え、えっと…希羅ちゃんも…オナニーしちゃったり…？それなら嬉しいなぁ…
（希羅も自分と同じように、一人でする事もあるのだろうか、と希羅の顔をちらちらと見つめながらしかしそれを想像するだけで身体が熱くなってきて）
そう、みたいです…人前でしちゃうの、いけない事だって思うのに…いけないことだから、興奮しちゃうっていうか…。
あぁ…シスターさん、凄く優しいです…はい、見て欲しいです、シスターさんに…。
はい…想像、しちゃってます…胸の方とか、下の方とか…スカートの下はどんな下着、なのかなぁとか…シスターさんの胸、柔らかそうだなぁとか…。
（シスター服はかなり露出は少ないけれど、その分妄想が掻き立てられて…下着の色や形なんかを想像するだけで、ペニスはギチギチに腫れ上がっていく）
（その膨らんだペニスを希羅に見せ付けるようにしながら、しゅっ、しゅっ…くにくにとペニスを弄り始めて、どんどんと気分は盛り上がって）
はぁはぁ…あぁ…シスターさんにオナニー、見られてる…。射精の瞬間も、見られちゃうんですよねきっと…。
えっと…希羅ちゃんのいいところ…。いつも元気で…エッチの時は積極的にしてくれることとか…。
この間は、おっぱいで包んでくれたりもしたし…。スタイルいいから、チア服も凄く良く似合ってて…結構大胆なポーズとかもしてくれるし…。
髪も長くて綺麗で…いつもいい匂いがして…匂いを嗅いでるだけでエッチな気分になっちゃったり…。
はぁ、はぁ…好きだ、希羅ちゃん…。今日も、いっぱいエッチしたいよ…。あぁ…希羅ちゃんに見られながらオナニーするの、気持ちい…。
（希羅に言われるがまま、希羅の良い所やエッチなところを言いながら、ペニスを扱き続ける）
（ペニスを扱いていれば、シスター設定の事も忘れそうになって…つい何度も何度も希羅の名前を呼んでしまって）
あ、えっと…希羅ちゃん…シスターさん、も…良かったら一緒に…オナニー…しちゃいません、か…？
シスターさんのオナニー、見れたら…もっともっと興奮するって思うし…。
（左手でペニスを握りつつ、右手で軽く希羅の髪を撫でたり、手をぎゅっと握ったり…胸のあたりを軽くくすぐるようにスキンシップをして）
（とろけた目つきで、希羅の事を見つめながら、希羅のオナニーも見てみたいと誘って）
【希羅ちゃんの事言いながらオナニーするの、凄く興奮する…。それじゃ、お願いしちゃうね…シスターさんはどんな風にしちゃうのかなぁ…】
何回もなんて、よほど満たされてるんですね…♥でも、すぐにまたエッチな気分になって…。悪いことではないんですから、そんな気にしないでも…。
あ、えっと…。女の子でも、そういう気分になることあるんですから…。嬉しいと言われると恥ずかしいですけど、そ、そういう気持ちは分かるかな…。
（アタシがそんなことをするのかって、もちろんするけど… それを聞かれると恥ずかしくてしどろもどろ）
視線を感じるの好きなんでしょうか、とても恥ずかしいのに、興奮してしまうなんて。ちゃんと悩みを解決するのも、務めなのですから♥
この中を想像したら、もっとエッチな気分になるかも知れませんよ… 見せるわけにもいきませんけど、貴方の思うままに…♥
（教室でこれを脱いで見せちゃうのも恥ずかしいし、想像してもらうのも楽しいって思うし）
そうですね、このまま達してしまったら、アタシに全部見られてしまうんですよ…♥ でも、そんなことで精液を出してしまうなんて、勿体ないのでは♥
あ、いい彼女さんでは、ないでしょうか…。スタイルのいい女の子って思われるのも、きっと喜ばれるのでは…♥
ほら、大事な彼女さんが見てるって思って…♥ あ、でも出しちゃったら後が困っちゃいます…。言ってくれれば、受け止める用意は…
（って言いながら何か探すけど、教室にそんなものが置いてあるはずもなくって）
（普段これをどうするのか、考えてるうちに興奮してきちゃってた…）
えええ、そ、そういうのは…。シスターはそんなことしては、いけないのです… あ、でもそんな見せつけられたら… や、先輩そんなのずるい、興奮するから、あああっ…♥
（追い打ちみたいに胸も触られて、とうとう自分から足元に手を滑らせて触り始めちゃってた）
うう、ん♥ こんなことをしたら、シスターでいられなく…。ああ、はぁっん、先輩興奮してるの…♥ オナニー見るの、恥ずかしいのに…。
でもね、アタシもこんなエッチなことしてるって分かったら、きっと満たされると…♥ はぁぅん、あ、んはぁぁんっ…♥
（スリットから手を入れて、まだ直接先輩には見えないけど。いつもしてるエッチなオナニーを見せつけてた）
【アタシのするとこ、エッチだからシスターさんのイメージが壊れちゃうかも？】
そう、なんです…希羅ちゃん、いつもエッチにしてくれて…俺が満足するまで、させてくれるから…何回も射精、しちゃう時もあって…。
その時の事とか、思い返して…チンポ、シコシコして…ティッシュにどくんどくんって…。んっ…悪いことではないですか…？
それなら、いいんですけどっ…。あ、女の子も、エッチな気分に…？シスターさんも同じだって思うと、少し、嬉しいかも…。
（こくこくと頷きながら、希羅のオナニー姿を想像してますますペニスは赤く膨らんできて。擦る手も早くなっていく）
そう、みたいです…シスターさんに見られてると…どんどんチンポ扱く手、早くなっちゃって…。恥ずかしいけど、興奮しちゃうというかっ。
あぁ…シスターさん凄く優しいです…。シスターさんの前で…精液どくんどくんって射精したらきっと気持ちいいんだろうなぁ…。
は、い…。色々、想像しちゃってます…。案外、エッチな下着付けてたりするのかなぁ、とか…。派手な、小さいのとか…。
（今日はどんな下着だろうかと、色々妄想して…白や黒で…小さめのものかも…なんて想像するだけで先端からじわじわと我慢汁が零れ始めて）
はぁはぁ…はい…シスターさんに…射精の瞬間、見て欲しいって思ってます…。勿体ないなんて、そんな事…何回だって、出せるんですからぁ…。
そうなんです…もう凄く可愛くて、エッチで…大好きなんです、希羅ちゃんの事…。希羅ちゃんの身体、見てるだけで興奮しちゃう事もあって…。
は、い…。はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃんにオナニー見られちゃってる…希羅ちゃんオカズにオナニーしちゃってるところ、見られてる…。
えっと…。シスター服にぶっかけたい…なんて思ってるんですけど…それも、いいですか…？その黒い服…ザーメンで白くしちゃいたいなぁ…なんて…
（希羅の黒いシスター服を精液でどろどろに汚してしまう事を想像して、それだけでも興奮が強くなって…）
そんなこと、ないですってぇ…シスターさんだって、女性なんですからぁ…オナニー、見せて欲しいです…。んっ…希羅ちゃんのおっぱい、今日も柔らかいよ…
（希羅の胸を触った瞬間、もう我慢ができなくなって、つい希羅と呼んでしまって）
もう、いいでしょ…？シスターさんに見てもらうのもエッチだったけどぉ…希羅ちゃんと一緒にオナニー、したいなって…。
もうめちゃくちゃ興奮しちゃってるよぉ希羅ちゃん…。希羅ちゃんも一緒にオナニー、しよ…？
うん、うんっ…。一緒にエッチな事して、いっぱい興奮して、満たされちゃいたい…。ね…今日はどんな下着…？教えてよ希羅ちゃん…。
（スリットから手を入れてオナニーを始めてしまった様子の希羅に、下着を見せて欲しいとおねだりしながら、我慢汁を先端に塗りたくり本気のオナニーでペニスを激しく扱いていって）
【全然大丈夫だよっ、エッチなシスターさん、大歓迎なんだから…希羅ちゃんのエッチなところ、しっかり見せてもらっちゃうからね…】
それは仕方ないです、すぐに回復できるものですから…♥ いろいろ印象的なことをして、いっぱい気持ち良くなったんですから♥
アタシのことを思われると… そういうの、いけないことなのに、興奮してきそうで…。
（先輩のを見てるとそれだけで興奮してくるのに、アタシのこといっぱい話してくれちゃって）
こうやって見られるの、好きなんですね… 彼女さんも、こういうとこを見たらエッチになれると…♥ 想像してたほうが、いっぱい出せるのではないかと…。
でも出してしまって… そのままティッシュで受けて終わりなんてもったいないのでは…♥ 受け止めるには、それなりのものがないと…♥
（いつもお口や中にいっぱい受け止めてるけど、ここだとどうしたらいいのか考えが廻らない）
オカズだなんて、まだ何もしていないのに、いやらしい…。え、これに…！？ あ、そんなの… それで興奮して満足できるなら…。
これを汚されるなんて、ほんとうにシスター失格になってしまいます…♥
（もう興奮で言ってることが変になってきてるの、自分でも分かっちゃう）
うう、もう先輩…じゃ、じゃぁ一緒に…。こんなとこ見せるのすごく恥ずかしいのにぃ…。いつもみたいに、気持ち良くなっちゃうから…♥
今日はね… 黄色のパンツとブラ…。これ脱がないほうがいいって思うから、下だけ見せちゃう…♥ これ、捲れるみたいだから。
（横から下をめくって、パンツの股間が見えるように脚を拡げて。そのまま指を当ててめいっぱい擦っちゃう）
（もう濡れてるから力を入れても痛くないし、もうすぐにでもイきたくって）
んんぅうぅ…！ あ、あああああっ♥ はぁ、先輩シスター服で興奮するの、アタシもだけど…♥ あああっ、それすごい、チンポ擦って…。
中に入れたら、すぐイっちゃうよぉ…♥ んあはぁ、先輩いいっ、はぁぁ、はふっ…♥ うううん、ん、はぁぁん！ ん、ぉああはぁっ…♥
先輩、ダメ… 射精したら勿体ないの… あああっ、中に… うううんっ、ん、あああはっ、はっ…♥
（上半身を後ろに傾けて、パンツが良く見えるようにしてあげて。擦ってると腰が上下にくねくねして、とってもエッチ）
（オナニーしてるときのすごい声も聴かせて、先輩と一緒にイっちゃおうって思ってた）
【もう、こんなとこ見せるなんてアタシ興奮しすぎ…？】
そうなんです…希羅ちゃんの事、大好きで…凄くエッチだから…何回でもセックス、できちゃいそうなくらい興奮しちゃって…。
いつも、胸やお口でしてくれて…その度に興奮して、どくんどくんって…。それで、いつも最後は生で中出しして…二人とも一緒に気持ちよく…。
（いつもの希羅とのセックスの事を思い出して、ペニスをぐりぐり、しゅっ、しゅっ…と扱いて、希羅ももっともっと興奮してくれたらいいのにと）
はい…オナニー見てもらうの、好き、みたい…。あぁ…希羅ちゃんも…俺のオナニー見て興奮してくれるのかなぁ…それだったら、嬉しいなぁ…。
はぁはぁ…希羅ちゃんと、セックスしたいよ…。希羅ちゃんのおっぱい、ちゅうちゅうってしたり…ぐにぐにって揉んだり…エッチなキスしながら、チンポ中にぐりぐりって…。
希羅ちゃんのとろとろのオマンコにこのチンポ、突っ込んで…オマンコの奥で精液びゅーびゅーっ…ってして…最後はぎゅって抱き締めてあげながらまたいっぱいキス…。
んっ…そうですね…ティッシュに出しちゃうの…なんだかちょっとつまらないかも…はぁはぁ…シスターさん…どこで受け止めてくれるんですかぁ…？
（自分としてはシスター服にかけたくてたまらなくて、お腹のあたりや胸のあたりをじろじろと眺めて、もうそこに出すことは確定とでも言わんばかりの熱い視線で）
んっ…シスターさんに見てもらうだけで、十分オカズになっちゃってるんですっ！俺の精液…シスター服にかけてドロドロに汚して…エッチなシスターさんにしちゃいたいなぁって…。
はぁはぁ…シスター失格確定って感じの、ドロドロの精液で汚してあげたいです…！
（もう早速、精液で汚れた希羅の様子を想像して、早くぶちまけてあげたくて仕方なくて）
はぁはぁ…うん…希羅ちゃんのエッチなところ言いながらオナニーするの、凄く興奮しちゃってるから…早く、一緒にオナニーして気持ちよくなっちゃおう…？
黄色のパンツに、ブラ…わぁ…。そうやって捲って…パンツ、見えちゃってるの凄くエッチだよぉ希羅ちゃん…。んっ、ふうっ…。シスター服の希羅ちゃんと一緒にオナニー、しちゃってる…。
（スカートを捲って黄色の下着を見せてくれた希羅を、じっくりと眺めてもう頭の中がおかしくなりそうなくらいの勢いでペニスを扱いて）
指で、オマンコ直接弄ってるの…？はぁはぁ…うわぁ…希羅ちゃんオナニーする時そんなエッチな声出すんだぁ…。後で、セックスするときも…今みたいな声、聞かせてね…？
ちゃんと…今日もセックス、するんだからね…。そのシスター服のまま…。清楚なシスターさんといけないセックス、いっぱい…。んっ、んっ！
大丈夫だよぉ…ちゃんと中にも、あげるからぁ…。まずは一緒に…オナニーでイっちゃおう…？ね…シスター服にいっぱい、かけるからね…。
パンツ思いっきり見えちゃってるのエッチすぎだよぉ…。腰も、いっぱい動いて凄くエッチ…はぁはぁ…出るよ、希羅ちゃん…まずは、一緒に…！
んっ、んっ、ふうううっ…！！出るよ、精液…。シスターさんの服にいっぱい、かけるからねっ…！
（希羅のシスター服のお腹のあたりと、スカートのあたりに先端を向けて、ペニスをいっぱいに扱くと、どくん、どくんっ…！と精液が溢れて）
（びゅくびゅくうううっ！と精液が降り注いで…黒いシスター服に白濁が飛び散って、いっぱいに汚して）
（黄色の下着のあたりにまで飛んで…希羅が弄っている入り口の近くにまで飛んでいきそうな勢いで溢れて）
【シスター服でオナニーしちゃう希羅ちゃん凄くエッチだよ…。まずは一緒にイっちゃおうね…そうしたら、次は希羅ちゃんの中に…ね】
一緒に満たされるの、いいですよね。彼女さんも絶対嫌がってないですし、同じように喜んでくれてると…。そうやって、いつも…♥
想像して、こんなになっちゃうなんて… う、アタシも我慢できなくなるから…。
（激しくしてるところを見てるだけで、もう興奮が止まらなくて、ついにはアタシも一緒に始めちゃってて）
あ、ああああんっ… 服にかけるなんて、全部受け止められないと大変…♥ いけないことしてるの、興奮するんだぁ…♥
エッチに汚されちゃったら、アタシのことも受け止めてもらわないと…♥ もう、そんなになってる、射精しちゃうよ、これ…♥
（先輩にパンツを見せつけて、自分も興奮してることを教えてあげて）
エッチでしょ… こうやってパンツ強調するの、先輩も興奮しちゃうかなぁって…♥ はぁ、もう触ってるから… 濡れてきちゃうよ…♥
ふぅぅ、ああああっ…。もう指パンツの中に入れちゃうぅ、うああああっ♥ あああ、クリいいっ、そこっ♥ 中にチンポ入れるの想像してるよ…♥
もっと奥にいっぱい… あ、ああああっ、はぁううっ、んぉあああううっっ♥ いいっ、中くるぅ、ずぼぉって…♥
（先輩に聞かせてる声も、いつも以上にエッチになってるの分かっちゃってて）
アタシの声、エッチでしょ…？ こんな声出して、いつもしちゃうの…♥んっ、あはぁっ、ああああんっ♥ 胸も一緒に触るの… んぅっ、あうううっ…！
はぁぁ、一度に両方刺激するの、好き…♥
（服の上から胸も揉んで摘まんでくすぐって、先輩にどんなことしてるか分からせちゃうみたいに）
うん、一回イっちゃうけどっ… たぶんすぐ欲しくなっちゃうっ… 先輩のチンポで、セックスしてぇ…♥ あ、あ、んぁはっ…♥
もうすぐ、いいっ、イきそう…♥ 精子かけて、いけないシスターさんなの、ああああ、あふっ…！！
（先輩が精液をかけてくるのも見られないままで、アタシは思いっきりイっちゃってて）
（目の前で白いのが身体にも下着にもかかってくるのを、ただ見つめてるだけ）
はぁ、はぁ、はぁ… イったぁ、すごく良かった…♥ ああ、こんなに出してしまったなんて…♥ これでまだ満足できないなんて、興奮して止まらないって感じ…♥
（すぐにでも先輩とセックスしたくって、出したばっかりのチンポを手で触って元気にさせちゃおうと）
【恥ずかしいけど興奮しちゃう、先輩も同じなのかなやっぱり♥】
大好きな彼女と一緒に満たされちゃうの、凄く幸せな気分になっちゃうんです…。絶対嫌がってないなんて…凄く嬉しいです…。
はい…セックスの時はいつももう希羅ちゃんの事しか考えられなくなるくらい気持ちよくなっちゃってぇ…。
それで、いつも後で思い返して…今みたいにチンポをシコシコって…。はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃん…今日も一緒に気持ちよくなりたいよ…
（もうシスター口調も取り払って自慰を始めてしまう希羅を見つめて、自慰の次は絶対にセックスするんだという気持ちでペニスを扱き続けて）
はぁはぁ…シスター服、絶対俺の精液で汚してあげるんだからね…。清楚なシスターさんを俺のでドロドロに汚して…そうしたら次はセックス、だからね…。
勿論だよ…。ぶっかけの後は、ちゃんと希羅ちゃんの中にもチンポ、あげるんだからね…。そうだよ、もうすぐに出るよ、精液…！
（希羅の黄色のパンツと、その中に手を入れて卑猥な動きと声を出す希羅をじっくりと見つめながら次のセックスの事ばかり考えてしまっていて）
エッチすぎだよぉ…希羅ちゃんのパンツ見せてもらいながら…一緒にオナニーするのエッチすぎ…。オマンコもうヌルヌルになっちゃってる…？
うんっ…オマンコ指でくにくにってしちゃうところも見せてっ、クリいっぱい弄っちゃってるんだぁ…いいよ…俺のチンポ入ってくところ想像して？
後で本物のチンポ、ずぶずぶって入れてあげるからね…。はぁはぁ…いいよ…声エッチすぎだよ希羅ちゃん…んっ、ふうっ…。あぁ…早く本物チンポ希羅ちゃんのオマンコに入れたいよ…。
（希羅が指を動かして膣を弄る度、その指がペニスだったら、と妄想して自分のペニスをぐにぐにと必死に弄っていって）
もう、最高にエッチだよぉ希羅ちゃん…。そっかぁ…希羅ちゃんオナニーする時こんなエッチな声だしちゃうんだぁ…。うん…おっぱいも弄ってるところ見せて…？
後で、そっちも触ってあげるからね…。触ったり揉んだり…キスしたり舐めたり吸ったり…希羅ちゃんのおっぱい、大好きだから…今日もいっぱい弄るからね…。
（膣口と一緒に胸も弄りまわる希羅の様子を見つめて、そこも早く触ってあげたくて堪らなくて）
いいよっ、イってっ、そうしたらもうすぐにセックスしてあげるからね…。だからまずは一緒にオナニーでイっちゃおうっ…！んっ、んっ！
うんっ…精液かけられて喜んじゃういけないシスターさんになっちゃって…えっちなシスターさんに精液いっぱいぶっかけるからねっ！
（希羅がびくびくと身体を震えさせて喜びながら達するのを見て、精液をどく、どくっ…とぶちまけてしまって）
はぁはぁ…うん…凄くエッチだったよ、希羅ちゃん…。いっぱい、出ちゃったねぇ…うん…早く…希羅ちゃんとセックスしたくってたまらないってよ…。
んっ…触ってくれるのエッチだ…。ね、どんな格好でしちゃおっかぁ…。シスターさんの希羅ちゃんに、上になってもらっちゃうっていうのもいいなぁって思ってるんだけど、どうかな…？
（出したばかりのペニスを希羅に触れられて、すぐにでもびくびくと大きくさせて…。騎乗位で一つになってしまいたいと、希羅の胸や肩を撫で回し、頬にちゅっ、ちゅっ…とキスしながら聞いて）
【希羅ちゃん凄くエッチで興奮しちゃう…本当にオチンチン弄りたくなっちゃうよ】
【それじゃあ…シスターさんに上になってもらって…オチンチン入れてもらっちゃいたいなぁ…】
はぁんんつ、あああっ♥ 今日のことも、また思い出してもらって… またオナニーしてほしい…♥ んんっ、ん、はぁぁっ、先輩に汚されちゃう、でもいいっ、あああんんつ、はぁんっ♥
もっとぉ、中に気持ちいいのほしい…♥ うん、かけるとこも見てたい… でも、もうダメになっちゃいそう、ああああん、先輩っ…！
いいっ、あああ、先輩見たい…？ ほら、もう中入ってるの、、見えちゃうよ…♥
（手を動かせば中に指が入ってるのまでしっかり見えて、手がべとべとになっちゃってて）
はぁはぁっ、先輩の前でイっちゃう、あたしもう、イくぅぅ、ああああっ、あんっ…！！
（そのままイっちゃって、先輩にいっぱいかけてもらって。もうすごく満たされてるって感じで先輩を見てて）
わぁぁ、こんなに…。えへへ、先輩興奮してくれたんだ…♥ もう、いっぱい見られて恥ずかしいな…。
オナニーするときの声、こんなんだからエッチで大変…。
（いつもより興奮した声を出しちゃってて、後で思い出すとなんか変な気分）
じゃ、先輩の上に…？ この格好でなんて、もうシスターさんのイメージ丸崩れだよ…♥ でも、こういうのもいいかな。
上に座るから、そのままでね…♥
（キスされながら先輩にくっついて、そこからチンポに下着をくっつけて中に入ることを意識させて）
（その下着をずらすと、そのまま上からゆっくりと中へ中へと…♥）
はぁ、入るよ…♥ あ、あぅん♥ ゆっくりすると、あはぁ… いいっ、もう固くなってるといいけど…♥ は、あああはぁぁんっ…！
（全部をゆっくり入れてしまって、そこから一度上下に動いて… ぬぼっ、と音がするくらい湿ってるオマンコを楽しんでもらっちゃう）
はぁふぅ… オナニーしてたから、こんなに濡れてる…♥ キスしてもらって、もっと激しくしちゃうね…♥
（小さく動きながら、本格的に始められるのを待ってた）
今日の事も、オカズにしていいの…？うん、絶対する…。家に帰ったらすぐにでもオナニーしちゃうかも…。はぁはぁ…希羅ちゃんのシスター服、ドロドロにするからねっ！
んっ、ふうっ…声エッチすぎだよ…声だけでも十分オカズにできちゃいそう…。もっともっとエッチな声聞かせて欲しいよ希羅ちゃん…。
後で、ちゃんとチンポ中にあげるからね…。指よりももっと熱くって…ガチガチのを奥までずぶうって…。かけるところも見てて…んっ、ふうっ…！
シスター服に精液どくどくってかけてるところ見ててっ、希羅ちゃん、希羅ちゃんっ…！。希羅ちゃんも…指ずぶずぶってしてるところ見せてくれるの…？
うん、それなら…一緒に…気持ちよくなるところ一緒に見ていよう…？んっ、ふうっ…！
（希羅の指が中までしっかり入っているところを見て、早く指の代わりにペニスを入れてあげたくて仕方なくなっていて）
（希羅のイヤらしい声を聞きながら、精液をどくどくとぶちまけて、清楚なシスター服を淫らな精液塗れにしてしまって…）
うん…だって希羅ちゃんと一緒にオナニーするの凄く気持ちよかったから…いっぱい興奮しちゃった…。ふふ、エッチな声もいっぱい聞いちゃった…。
でもそのおかげでいっぱい興奮できたみたい…。まだまだ、終わらないんだからね…。
（達した希羅の髪を撫でたり、頬や唇にキスをして、もっともっとお互いの身体を熱くしていって…）
エッチだから、いいんだって…。シスターさんにチンポ入れてもらっちゃうのも凄くエッチだって思うし…。うん、お願い…。
はぁ、はぁっ…。希羅ちゃんのエッチな下着、丸見えになっちゃってる…。シスター服の希羅ちゃんのオマンコにチンポ入れられちゃうよ…。
（床に寝そべって、希羅に上になってもらうように伝えて、またすっかり硬くなったペニスを上向かせながら、その瞬間を待って…）
はぁはぁ…いいよ…いつでもきて…。もうすぐにガチガチになっちゃったよぉ…んっ、ふうっ…。あっ…！オマンコの中、ヌルヌルだよっ…。
んっ、んっ…希羅ちゃんの中、エッチすぎ…。うん…今日はいっぱいキスしてあげたい気分…。顔、近付けて…？んっ、ちゅっ…。
（希羅に顔を近付けてもらうと、唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして、舌を入れる淫らなキスで最初から盛り上がってしまおうとして）
次は…おっぱいにもキス、してあげたいな…。この服、ずらしちゃえばおっぱい、見れるかな…？
（希羅の服に手をかけてずりずりと上までずらして胸を露出させてしまおうとしつつ、軽く服の上からも揉んだり触ったりして）
【あ、今日はここまででいいかな？ また来週も大丈夫だから、ね】
【あ、そろそろ時間だよね、了解だよ。今日もありがとうね、希羅ちゃん】
【うん、それじゃあまた来週に。希羅ちゃんに上になってもらって一緒に気持ちよくなっちゃうの、楽しみにしてるから】
【上で動くの積極的でエッチなんだって思うの♪ じゃ、また来週もよろしくね。おやすみなさい】
【上になってもらうの好きなんだよねぇ…うん、おやすみなさい、またよろしくね】
【こんばんはお待たせ。次はアタシからだっけ、待ってて】
【こんばんは希羅ちゃん。大丈夫だよ、待ってるね】
アタシのこと、そんな風に想像するなんていけないんだぁ☆ でも、どっちかというとアタシの前で全部出しちゃったらいいなって、思うんだけど♥
こんなに出しちゃっても、またすぐにしたくなっちゃうなんて不思議…。ま、アタシもしたいときはそういう… あ〜、でもそういうの話すのはちょっと恥ずかしい。
（ドロドロになるくらい出されてるのを見ながら、白い色がとっても目立つだけにどれだけ出しちゃったかが容易に分かって）
（見てるだけで興奮しちゃいそうだけど、まだまだ続きがあるってことを聞いてじわっと熱くなっちゃう）
うー、でもこんな声出しちゃうなんて、そんなにないかも…。いつも声は出るけど、先輩が見てるともっと変な気分になっちゃう。
前からこうやって、抱き着けばいいのかな…？
（もう精液は染み込んで、くっついてもお互いを汚してしまうこともなさそう）
（脚の上に乗っかって、ぴたっと性器をくっつけると… これから何をするのか分からせてくれる気がした）
清楚なシスターさんに、こんなことさせちゃうんだもん…。余計にエッチだってばぁ♥ アタシから入れちゃうんだね、いいよぉ…♥
上から、こうやって… んぁっ、ああああっんんんはぁっ…！！ 中に来ちゃう、はぁ、んんっ…！
（すぐに中までいっぱいにされて、さっきよりも大きな声を聞かせちゃう。やっぱり太いのが中に入る感覚は最高って感じちゃう）
ああああ、ん… じゃ、身体を倒して… あんんぅ、んふぅ…！ いい、っ…。キスしながら、好きぃ… はっはっ、はぁっ…！ ああんっ、おっきぃ…♥
うん、捲れるかなこれ… 結構長いけど… はぁ、あああ… 揉んでもらうだけでも、感じちゃうってっ…♥ もっと動いちゃうから…♥
はぁ、ん、はぁっ… あぅ、当たるぅ… いいっ、セックス好きぃ、先輩大好きっ…♥
【今日もよろしくね、上に乗っかって動くの、やっぱりエッチ♥】
だって希羅ちゃんのこと大好きだし…希羅ちゃんとのエッチも、大好きだから…つい思い返して、ムラムラしてきちゃって…
そういう時は一人でチンポシコシコオナニーしちゃうんだよねぇ…。うん、それなら今日は希羅ちゃんの中に俺のを全部注ぎ込んじゃいたいなぁ…
後でムラムラしちゃうことがないくらいに、全部全部いっぱい…。うん、何回しても、時間が経つとしたくなっちゃうんだよねぇ…。
ふふ、希羅ちゃんも思い返してしたくなっちゃう？でも、それも結構嬉しいかも…。希羅ちゃんのオナニーも、凄くエッチだった…
（二人で一緒に自慰をして盛り上がってしまった事を思い返してもっともっと希羅とエッチな事がしたくなってきて）
（次は希羅の中に直接精液を注ぎ込んであげたくなって）
そうなんだ？普段はこんなにエッチな声、出ないんだね…俺の前だから、エッチな声が出ちゃう？それも、凄く嬉しい…。
うん、お願い…希羅ちゃんの方からオマンコ押し付けてもらうの、大好きだから…いっぱいして…
（シスター服の希羅が自分の上に乗りかかってきて、ペニスと膣口を押し付け合わせてくれば…それだけでもうたまらなく気持ちよくて）
んっ…はぁはぁ…そうだよ…清楚なシスターさんに上に乗ってもらってるの、凄くエッチで…いっぱい興奮しちゃうよ…。
うん、お願い…シスターさんのオマンコに俺のチンポ、入れて欲しい…んっ、ふうっ…はぁはぁ…希羅ちゃんのオマンコ、来るっ…んっ、ふうっ…！
（希羅の膣内にペニスをずぶずぶっ！と押し込められて、とろとろの膣内を奥までペニスが押し込んでいって…希羅のエッチな声をすぐ側で聞けて興奮も最高潮に達して）
んっ、んっ、いいよっ、希羅ちゃんにチンポ入れてもらうの最高っ！大丈夫だよ、捲って…おっぱい出してあげるからね…いっぱい揉んであげるから、気持ちよくなってね…
おっぱい柔らかいよ希羅ちゃん…んっ、好きに動いて、いいからね…キスも、唇とおっぱいの両方に…んっ、ちゅっ…。俺におっぱいあげるみたいに、おっぱい近付けて…？
そうしたら…んっ、ちゅっ…って…いっぱい…んっ、はぁはぁ…シスターさんの口と胸にいっぱいキスするのエッチすぎ…。
俺も希羅ちゃんとのセックス大好きだよ…希羅ちゃんの事も、大好き…はぁはぁ…大好きって言ってくれるの嬉しい…俺も、大好きだからね、希羅ちゃんっ…！
（服を捲り上げて、生の乳房を露出させてしまうと、そこをさわさわ、ぐにぐにっと揉みつつ、上気した希羅の唇にキスして、乳房が近付いてくれば乳首にもキスをして）
（希羅の腰やお尻もぎゅっと掴んで、何度も何度も大好き、と囁きながらペニスも押し上げて…希羅の膣内をぐりっ、ぐりっ！と擦りあげ押し進んで）
【こちらこそよろしく、希羅ちゃん。シスターさんに上に乗ってもらうのエッチすぎだよね…いっぱいキスしながら、気持ちよくなっちゃおうね…】
うん、やっぱアタシの中に出しちゃってほしいし…。あ、でも男の子は毎日しないと溜まっちゃうっていうから… んふふ、アタシの事考えてくれてるんだったら、いいかなぁ☆
こういう風にね、印象に残っちゃうことした後だと… また思い出しちゃうんだから。そんなに見られると余計に恥ずかしいけど、興奮しちゃった♥
（見られながらなんてとってもエッチで、いけないことをしてるみたいな気分になっちゃう）
（今は二人で一緒に気持ち良くなってるからいいんだけど♥）
あ、うん… 見られながらで興奮するの、分かっちゃったかも…♥ 先輩も、アタシに見られていっぱい出しちゃうのかなやっぱり♥ それだったら、またしてみたい♥
上からって、アタシが積極的になってるみたいで… いいんだぁ… んはっ、は…！！ あああっ、入るぅ…♥ ああ、熱い…！
いいの、先輩… 気持ち良くなっちゃってる…？ アタシもいいっ、あああっ、あはっ…♥ こんな格好で、しちゃってるの、エッチだってぇ…♥
は、んんんっ、先輩ぃ…♥ 胸もキスして… あああんんっ、んぁぁん…！ いいっ、すごく… は、うううっ、一緒に…♥
（もう十分乳首も大きくなってるから、感度もバツグンになってて。キスだけでもっとエッチな声をあげちゃって）
ううん、おっぱいあげるなんて… 甘えてるみたい…♥ 飲まれちゃうみたいだよぉ… はぁぁん、くぅぅっ…♥
もっと、いっぱしちゃおう…♥ あああ、あぅん、先輩好きぃ…♥ う、んっ…！ いいっ、下から来るの、奥まできちゃうぅ♥
あああ、先輩もっとっ… 激しくイかせてぇ、先輩も出しちゃうの、いいっ、んああああああ…！
（激しい声が自然と出ちゃってて、でもすぐに限界が来ちゃって先輩にそれを教えてあげて）
（一緒にイくことができたらと、今日も先輩のことを誘っちゃう）
【こんなエッチなシスターさん、ダメだけど興奮しちゃうってぇ♥】
うん、俺も希羅ちゃんの中に思いっきり出したい…あはは…本当は毎日でも希羅ちゃんの中にあげたいけどっ。
難しい時は…希羅ちゃんとのエッチの事、思い返してさっきみたいにいっぱいオナニー、するからね…大好きな彼女の事オカズにしてシコシコオナニー…
そうだよねぇ…こんなにエッチな事、しちゃったんだもん…頭の中にしっかり残っちゃって…ちょっとしたときに思い返しちゃうよねぇ…。
見られるの恥ずかしい？恥ずかしがってるところも可愛いなって思っちゃうなぁ
（恥ずかしそうにしている希羅の髪をさわさわと撫でつつ、もっともっと希羅のエッチなところや可愛い所を見たくなって）
見られながらオナニーしちゃうの、凄くいいんだよね…興奮しちゃって、一人でしてる時よりもいっぱい出ちゃったみたい…
希羅ちゃんに見られちゃってるんだもん、いっぱい出ちゃってるよぉ…。うん、また二人で一緒にしちゃおうね…。
今日は、シスターさんの中にいっぱいあげちゃう番だけどね…？うん、俺も…上になってもらうの大好きなんだよね…
希羅ちゃんの方から積極的にしてもらって、オマンコにチンポをずぶずぶって飲み込まれちゃってる感じで…。んっ、ふうっ！
俺も、凄く熱いよ希羅ちゃんのオマンコの中…。最高に気持ちよくなっちゃってるよ…シスターさんに上になってもらうの、凄くいいっ！
エッチすぎて、すぐにイっちゃいそうかも…うん、シスターさんのおっぱいにもいっぱいキス、するからね…んっ、ちゅっ…。
はぁはぁ…おっぱいにキスされてまたエッチな声出ちゃってる…いけないシスターさんなんだから…んっ、ちゅっ…可愛いよ希羅ちゃんっ…！
（上に乗りかかってきた希羅の乳首にちゅっ、ちゅっとキスをして、ぷくうっと膨れあがっている乳首に何度もキスをして、その度にエッチな声が聞こえて身体が熱くなって）
うん…シスターさんのおっぱい、欲しいよ希羅ちゃん…そうしたら…もっともっとキス、してあげるからね…甘えるのも、大好きだから…んっ、ちゅっ…。
下から、チンポ突き上げるからね…。はぁ…好きって言ってくれるの嬉しいよぉ希羅ちゃんっ！俺も、希羅ちゃんの事大好きだからね…。
こうやって何度も何度もセックスして…もっともっと希羅ちゃんの事、大好きになりたいよっ…んっ、チンポ、奥までぐりぐりってするねっ。
はぁはぁ…いいよっ、希羅ちゃん、イってっ！シスターさんなのに自分からチンポ飲み込んじゃって…おっぱいにキスされてチンポ突き上げられながらイっちゃってっ！
（ちゅっ、ちゅっと乳首にめいっぱいにキスをして、触れていない方の乳首も手でくにくにと弄りながら、腰を激しく突き上げて…一番奥までペニスを押し込んで…）
（何度も大好き、と言いながらあっさりと限界に達したペニスの先から、びゅく、びゅぅ、びゅううううっ！と精液を放出して）
（射精の瞬間も乳首から口は離さず、じゅるじゅるううううっと乳首に吸い付きながら、どく、どくっ！と思い切り射精して）
（シスター姿の希羅の中に残りの精液を全て注ぎ込むつもりで、何度も何度も精液を解き放って）
【好きって言ってくれるの嬉しいなぁ…エッチなシスターさんの中に、熱いのをいっぱいあげるからね…シスターさんのイっちゃうところ、見せて…】
うん、いいよぉ…♥ アタシのこと思い出して… 今日のことも思い出しちゃうのかな、恥ずかしいけど嬉しい☆ 思い出してっていうの、分かるから…♥
いっぱい出たの、ちゃんと分かっちゃったから。あん… もう先輩ぃ… いいっ、それ…♥ はぁんっ、もっといっぱい出ちゃうのかな…？
アタシの中で、いっぱい出しちゃって…♥ はぁぁ、ああああっ、ううんっ…♥ 動いてもらうの、いいんだぁ…。中に出入りしてるのも、見えちゃうかも…♥
（だんだん激しく動けるようになって、アタシもいっぱい気持ち良くなってきてて… それは先輩も同じみたいで嬉しい♥）
ああああ、んっ…！ うん、いっぱいキスしてぇ…♥ あああ、あぅ…♥ とっても満たされてるって顔してるよ…♥
ああ、先輩もっとぉ、ぉっ… ううんっ、いっぱい甘えてぇ… はぁ、もっとして、大好きになってぇ♥ ああ、あふ… はぁぁ、すごいよぉ…♥
ううっ、いけないけど、いいんだもん…♥ こんな格好で興奮する先輩だって、同じなんだからぁ…♥
いいっ、うううっんん♥もうイっちゃうかもっ… あああっ、先輩も、いいっ、あはっ…！ きてぇ、ああああっ、あああああんんっ…！！
（アタシがイっちゃうのと一緒に先輩もいっぱい出してくれて、もうシスターさんなんてのも忘れるくらい興奮しちゃってて）
（そのまま先輩に身体を倒して、自然とキスしちゃってて）
あ、ああ… はぁ、とっても良かった…♥ 先輩もいっぱい出しちゃったね…♥ えへ、好きぃ…♥
激しくしたから、疲れちゃったかも…。また帰ったら、オナニーしちゃうのかな…。
（アタシも先輩もエッチだから、また今の事を思い出して一人で、なんて考えてた）
【うん、今日も先輩と一緒に…♥ 興奮してくれるといいなぁ】
希羅ちゃんの事オカズにしていっぱいオナニーするからね…今日の事もしちゃうよぉ…エッチなシスターさんと一緒にオナニーした事とか…
シスターさんの中に思いっきり精液中出ししちゃった事とか…ね…？
希羅ちゃんのオマンコの中でチンポずぶずぶって動かして…オマンコの奥、ずん、ずんって突きながら熱い精液出すからね…。
うんっ、思いっきり出して…二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうねっ…はぁはぁ…エッチな声、すぐ上から聞こえてくるのエッチで大好き…。
上からだと、希羅ちゃんのオマンコの中にチンポが出たり入ったりしてるところ、しっかり見えちゃってるかもね…？
（希羅の腰とお尻を掴みながらずぶ、ずぶっ！とチンポを出し入れして、どんどんと気持ちよくなっていって…腰の奥から熱さが吹き上がってくるようで）
んっ、ちゅっ…いっぱい、するからね…オマンコに精液中出しした後も、するんだからっ…！んっ、ちゅっ…。
はぁはぁ…シスターさんとのセックス、気持ちよすぎて、顔とろとろになっちゃってるのかなぁ…。希羅ちゃんも、凄くエッチな顔になっちゃってる…。
うんっ、シスターさんにいっぱい甘えるからね…んっ、ふうっ！大好きな希羅ちゃんの事、もっともっと大好きになって…いっぱい甘えて、熱い精液あげるからねっ！
いけないシスターさんの事も、大好きだからぁ…もっとエッチなところ、いっぱい見せてねっ、希羅ちゃんっ！んっ、ふうっ…！
だってシスター服の希羅ちゃん、良く似合ってて凄く可愛いから…。いっぱい甘えたくなっちゃって、チンポすぐギンギンになっちゃって…！
いいよっ、イってっ、おっぱいにキスされて、オマンコの奥にチンポぎゅうってされてイっちゃうシスターさんのエッチなところ見せてっ！
んっ、ふううっ！んっ…！！
（希羅の乳首にキスしながらどくどくっ！と精液を噴き上げて…そのまま希羅の方から唇にキスされて、応えるように身体を抱き締めて唇にキスして）
俺も、凄く良かったよ…シスター服の希羅ちゃん、凄くエッチだった…俺も、大好きなんだからね…このまま、ぎゅってしてようね…
（身体を倒して圧し掛かってくる希羅の体を抱き締めて、肩や腕、髪なんかのあちこちを撫でて、そのまま唇や頬にもキスして）
ふふ、今日は、どうかなぁ…でも、明日にはしちゃうって思う…エッチなシスターさんの事思い返して…ね…？
（希羅の髪を弄ぶように撫でたり、手をぎゅっと握ったりしながら、ペニスも抜かずに大好きなシスター服の彼女の温もりを感じていて）
【すっごくエッチなシスターさんだったよ、いっぱい興奮しちゃうよ】
【それじゃ、ここはこれで〆かな？】
【うん、それじゃこれで。シスターさんがエッチっていうギャップも楽しいかも☆】
【アタシで興奮してもらえるって言われるの、嬉しいな】
【うん、それじゃここまででね、ありがとう希羅ちゃん】
【そうなんだよねぇ、そういうギャップが結構楽しくってエッチな感じがしちゃう】
【希羅ちゃんと一緒にオナニーしちゃうのもエッチで興奮しちゃったし、いっぱい好きって言ってくれたの嬉しかったなぁ…】
【それじゃ、次はどうしようか】
【このセーターでお家でイチャイチャしたり、甘えちゃうのとかいいなぁ…とか】
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【そういえばちょうど今パジャマのイベントやってたよね。アタシだったら寝る前にこういう格好でも不自然じゃないかも】
【普通に学校の帰りにお部屋に来てもらってか、それか大胆にもお泊りにしちゃっても♥】
【萌果ちゃんのパジャマも結構エッチな感じなんだよねぇ。うん、希羅ちゃんスタイルいいからこういう格好も似合うし可愛いなぁって】
【そうだね、それならお泊りしちゃおうか？】
【この格好の希羅ちゃんとベッドの中でイチャイチャしちゃったり…胸に顔を押し付けちゃってぎゅってしてもらったりして甘えるのとかいいなぁ…とか】
【後はこの格好で脚でしてもらっちゃう…とかもいいなぁ…なんて。セーターの奥が見えそうで見えない…みたいなのもエッチでいいなぁって思ったり…】
【下はスリップとパンツくらいで、動きやすい恰好になってるイメージかな】
【ゆったり甘えてもらえるの、いいなぁ。脚で？ うわぁそれエッチ、ちゃんと教えてもらわないと、うまくできないかも】
【スリップとパンツかぁ…もう想像するだけでエッチな気分になっちゃうよ】
【ベッドの中でゆっくり甘えながら、お互いのあそこを弄っちゃうのとかいいなぁ…とか。セーターの上から胸に顔を擦り付けたり匂いを嗅いじゃったりね】
【希羅ちゃん脚も凄く綺麗だから、脚でしてもらえたらいっぱい興奮しちゃいそう…うん、教えてあげるからね…セーターの奥をチラチラしたりしながらされてみたいなぁ】
【ま、チクチクしないで済むくらいのものは着ないと☆】
【最初は床の上でいろいろするといいかな、それかベッドに座ってとかでも】
【脚を見せつけて… それとも、脚の間のが気になっちゃう？】
【ふふ、流石に裸の上から着ちゃってたら色々チクチクしちゃうもんね】
【床の上もベッドに座ってもどっちもいいなぁ…ベッドに座っての方が、色々見えちゃいそうでエッチかも】
【うん、やっぱり脚の間が気になっちゃうかなぁ…どんなパンツなんだろうって。パンツチラチラってさせながら、脚でしてもらいたいかも…】
【まずはイチャイチャからかな、先輩に来てもらうところから始めて… 自然とくっついていく、みたいな】
【してほしいことも、お願いしてもらって… 自分のお部屋ってどんなことになるのかな】
【とりあえず、アタシから始めてみるね】
【うん、まずはいっぱいイチャイチャして、気分を盛り上げちゃおうか】
【脚も触ったりして…そうしたら脚でして欲しいってお願いしちゃうね】
【お部屋の中だから希羅ちゃんのエッチな声もいっぱい聞けちゃうかも…】
【ありがとう、待ってるね】
（まずはお部屋に来てもらうんだけど… どういう服が好みなのかって考えた結果、いつものおうちセーターの姿を見てもらうことにした）
（先輩に入って来てもらって、見てもらうんだけど…）
先輩お待たせ☆ 今日は来てくれてありがとう♥ お泊まりなんて言ってたけど、そういうの大胆だよね♥
（上にセーターを着けただけの… あ、もちろん下には下着を着てるけど）
（こんな大胆な格好をしてたら、きっと先輩興奮して大変なことになっちゃうかも）
イチャイチャくらいならいいけど… お姉ちゃん帰ってきたら声いっぱい出すわけにもいかないから。そんなわけで、今日は先輩に喜んでもらうことにしちゃおう♪ それじゃ、こっちに座って…。
（この格好でどんなことをしたいのか、そこは分からないけど… まずはくっついて座ろうと誘って）
【じゃ、こんなところからで。お姉ちゃんは今日のところはいないってことにして、でも声は我慢することにするか】
【それか、エッチな声を全開にしちゃうか、どっちがいいかな？】
（今日は希羅ちゃんのお家でお泊りすることになって。思いっきりイチャイチャを楽しもうとドキドキしながら家の中に案内されて…）
（希羅の部屋の中に通されれば、希羅は一見してかなり大胆な、セーターだけの姿にも見えるような格好）
（部屋の中でそんな希羅の姿を見てしまえば、もう早速エッチな気分になってしまいそうで…）
あはは、こちらこそお泊りさせてもらってありがとうだよ、希羅ちゃん。うん、今日は一晩中でもイチャイチャできちゃうね？
（希羅の部屋の中でとっても大胆な格好の希羅と二人きりになれれば…もうすぐにでも触れて抱き締めたいほどの気持ちが溢れそうで）
（大胆な胸元や脚のあたりをちらちらと見つめながら、ゆっくりと希羅の近くまで歩いて…）
せっかくお泊り、なんだから…イチャイチャ以上の事もしちゃいたいなぁ…。今日の希羅ちゃん、とっても大胆な格好してくれて、凄く嬉しい…。
そう？今日はいっぱい希羅ちゃんのエッチな声聞かせてもらえるって思って楽しみにしてたんだけどなぁ…うん、希羅ちゃんと二人きり、凄く嬉しいよ…。
それじゃ、お邪魔するね…。希羅ちゃんは、お家だと大体こんな感じなのかな？本当に凄く大胆で…エッチだよねぇ…。
それに、凄くいい匂いがする…。
（希羅に誘われるままにベッドに隣り合って座る事に。早速希羅の手をぎゅっと握りつつ、指を絡ませて手のひらをさわさわと撫でたりもして）
（顔も軽く近付けて…髪の匂いや、肌の匂いなんかを軽く嗅ぎつつ、胸元や脚なんかをちらちらと見つめて）
【せっかくだし、希羅ちゃんのエッチな声いっぱい聞きたいなって思ってる…我慢しないで聞かせて欲しいなぁ】
うん、寝姿を見られるの恥ずかしいけど、一緒に寝ちゃえば大丈夫かな？ わぁ、イチャイチャなんて。早速その気になっちゃってるみたい先輩♥
（手を握りながらお部屋に招き入れて、早速雰囲気を作っちゃう）
こんな格好ってどうかなぁ、先輩しっかり見てくれてるってことは、アタシにも似合ってるってことかな。
まぁ、それは雰囲気と… お姉ちゃん帰って来なければ、ね。
（お姉ちゃんは応援部と言ってもアタシたちと違う扱いみたいで、一緒に活動しないことも多い）
（今日はちょうどそういう日で、帰りが遅くなるって聞いてた）
うん、楽な格好してたいから… 先輩をお迎えするのに、こんなんでいいかなって思っちゃったけど☆
匂いかぁ、いつもアタシがいるところだから、そうなっちゃうよね…♥
ん、先輩… もう我慢できなくなっちゃってる…？ そんなに触ったら、アタシもその気になっちゃうんだけど♥
（上半身をくっつけて、先輩の触ってもらいやすいようにして）
やっぱり脚が気になるかなぁ… いつも、脱がせたときにいっぱい見てるのに♥
（先輩の腰を軽く抱きながら、まずはキスをおねだりするポーズを）
【うん、じゃぁ二人っきりだしたっぷりエッチになっちゃうね】
ふふ、この格好の希羅ちゃんと一緒に寝ちゃうんだって思うと今からドキドキしてきちゃうよ。
そうだよ、今日は希羅ちゃんのお部屋で二人っきり、なんだから…たっぷりイチャイチャしちゃうんだからね？
（大好きな彼女の部屋の中で二人きり、しかも希羅はかなり大胆な格好で…という状況に、もうすっかりその気になっていて）
凄く大胆な感じだけど…でも希羅ちゃんに良く似合ってるっていうか、希羅ちゃん脚もすらっとしてて凄く綺麗だから、脚の方とか気になっちゃうなぁ…
うん、それじゃあ…いっぱい甘い雰囲気出しちゃって…二人で思いっきりイチャイチャ、しちゃおうか。ふふ、お姉ちゃんが帰ってこなければいいのに、なんて言っちゃいけないかな
（大胆な格好の希羅と隣並んで座って、手を握ったり肩を抱いたりして、もうすっかりそういう雰囲気になっていて）
（希羅の姉が帰ってこなければ、今日はずっと二人きりでいられるのに…なんて思ってしまって）
確かに楽な格好だけど、俺こういうのも好きだなぁ…。色んなところが気になっちゃって、つい見たくなっちゃう。
うん、あちこちから希羅ちゃんの匂いがいっぱいしちゃってくる感じが…。
あはは…バレちゃったかなぁ…。うん、だってこんなに大胆な格好、してくれるんだもん…すぐに我慢できなくなっちゃうってぇ…。
その気になって欲しいなぁ…。今日はもう、一日中でも希羅ちゃんとくっ付いていたい気分なんだから…。
（希羅の方から身体をくっつけてきて…自分からも軽くセーターの上からすりすりと優しく撫でるように胸を撫でたりして）
脚と…胸の両方が気になっちゃってる…それはそうなんだけど…こういう格好の方が余計にエッチに感じちゃって…。
んっ…好きだよ、希羅ちゃん…。今日はキスも、いっぱいしようね…んっ、ちゅっ…。
（こちらからも希羅の腰を抱いて、まずはちゅっ…と一つキスのおねだりに応えてあげて）
（そのまま次は太ももの方に手を伸ばして…さわさわ…と撫でながら、顔を近付けて頬や唇にちゅっ、ちゅっとキスを続けて）
【お部屋の中でいっぱいイチャイチャしちゃうのいいなぁ…うん、エッチな声もいっぱい聞かせてもらっちゃう】
ベッド狭くなっちゃうけど、くっついて寝られるからいいのかな☆
夜は長いから、明日に影響しないくらいにね♥
（結構長い時間一緒にいられると思うと興奮しちゃうのはアタシも一緒）
脚をね、こうやって見てもらえるといいのかな。チアでも脚は良く見えるけど、先輩が近くで見てるって思うとドキッとしちゃうなぁ。
甘い雰囲気かぁ…。うん、いつでもそういう雰囲気作れちゃう気がする。帰って来たら、またその時考えようよ♪
（お姉ちゃんが帰ってくる頃には寝られる… かどうか微妙なんだけど、そのことはとりあえず置いといて）
匂い気になっちゃう？ あんまり変なことにはなってないって思うけど… うん、ちょっと照れちゃう。先輩がアタシの匂い意識してくれてるっていうのが…♥
うん、アタシもそのつもり…♥ そうでなかったら、こんな格好でお迎えしないってば。
んぁん… そこ胸…♥ もうエッチな気分なんだぁ… アタシもいい…♥
んちゅっ… はぁ、んっ… キスって甘いから好きなんだぁ… 気分がとっても甘い感じになっちゃうの…♥
ああ、脚も触ってるぅ… 気になるところ、いっぱいあるんだね…♥ 先輩はもう興奮してきちゃってるのかな…♥
（アタシも先輩の脚を触ってあげて、すぐに上のほうの膨らんでるところに）
（まったりと触ってあげてたら、先輩も我慢できなくなっちゃうかも、そんなことを言わせてみたくて）
【じゃぁ… 先輩のしたいことを聞かせてもらうんだから】
希羅ちゃんのベッドで一緒に寝ちゃうのいいなぁ…そうしたら朝まで一緒だね？
ベッドの中で希羅ちゃんの事ぎゅって抱き締めて、お互いの体温感じながら寝ようね…。
ふふ、最後はちゃんと寝るから、大丈夫だってぇ…
（希羅と一緒の夜を過ごせると思うだけで早速興奮し始めていて）
（今日はどんな事をしようかと希羅の身体を眺めつつ手を握って）
希羅ちゃん、脚もすらっとしてて凄く綺麗だよねぇ…うん、チアの時も結構高くまで上げたりするけど、そういう時もつい見ちゃう。
二人でいっぱいくっついてたら、とろとろの甘い雰囲気になっちゃうよね…。こうやって一緒に座ってるだけでも…ベッドの中でぎゅって抱き締めてあげるのでも…。
うん、帰ってきたらまたその時にね
（希羅の姉がこのまま帰ってこなければ、今日はいっぱいエッチな声が聴けるかも…なんて考えて）
希羅ちゃんの匂いがいっぱいしてくるから、すぐにドキドキしてきちゃうよ。全然変な匂いじゃないよ？嗅いでるだけでいっぱい甘い気分になっちゃう。
希羅ちゃんの匂い嗅いで、ドキドキして…どんどん希羅ちゃんの事が好きって気持ちが強くなってきちゃう。
ふふ、嬉しいなぁ…そっか、そのつもりで、この格好見せてくれたんだね…。それなら今日はもう目いっぱいイチャイチャしちゃおうね…。
んっ、ちゅっ…。ふふ…キスしながら、おっぱい触るからね…。セーターの下、どんななのかなぁ…それも気になっちゃう…。
ちゅっ、ちゅっ…。希羅ちゃんのお部屋の中でするキス、凄くいい感じ…俺もとろとろの甘い気分になってきちゃってる…。
だってこんなに綺麗な脚、見せてくれてるんだもん…触りたくなっちゃうって…。そうだよ…脚も胸も髪も…脚の奥の方も、気になっちゃってる…。
んっ…。希羅ちゃんも触ってくれるの嬉しいなぁ…。俺も、触ってあげたいけど…うん、興奮しちゃってるよ…
（希羅の胸をさわさわと優しく撫で、セーターの下がどうなっているのかを想像しながら、唇や耳元、首筋にもキスを落として）
（手を下ろしてセーター越しにお腹のあたりを撫でたり…脚もすりすりと撫でつつ、後のお楽しみ、とばかりにまだ奥の方には手は進めないで）
（しかし希羅の方は脚から股間に触れてくれて…それだけでそこはびくびくと興奮を伝えて）
ね、希羅ちゃん…今日はね…この脚でしてもらいたいなぁって思ってるんだけど…どうかなぁ…？
希羅ちゃんの綺麗な脚で…俺のを挟んでもらったり…シコシコって扱いてもらうの…してくれる？
それで…セーターの奥を…チラチラって見せたりしてくれると、もっと興奮しちゃうかなぁって思うんだけど…
（軽くぎゅっと希羅の身体を抱き締めて、耳元にキスしながらそんな風に今日して欲しいことを伝えて）
（抱き締めながら、セーターの上から腕や肩、背中を撫でつつ息を吹きかけて…希羅の手の中でどんどんと股間を膨らませていって）
【うん、それじゃあ脚でして欲しいってお願いしちゃうね…。セーターの下、どうなっちゃってるのか…楽しみ…】
うん、朝まで一緒とか楽しそう♪ 抱き締められたままとか、もう甘々だよね。
脚をあげるのってトレーニング効果あるからかな… 引き締まってるのは自信あるけど、色気のほうはどうかなぁ…。
（筋肉付いてて、そこまで女の子らしさがあるとは思ってないけど。先輩の視線が脚に絡み付くのを感じるとちょっと自信出るかも）
んぅん、もうすっかり甘い雰囲気だってぇ…。触ってもらうの好きだし、いっぱい先輩に楽しんでもらっちゃおう…♥
（ぴったり身体をくっつけて、すぐに自然とキスしていって）
ん…！ 胸触られるの、どうしたって声が出ちゃう… 乳首、刺激されるからかな♥ ああんんっ、すぐに感じてきちゃうってば…♥
（セーターの下はスリップだけで、ブラは着けてないから刺激が伝わりやすい）
（後で先輩にも見てもらうって思いながら、お互いにエッチなところを触っていっちゃう）
うん、触ってほしいって思ってた…。先輩の視線も向いてたし、この格好で楽しんでもらえるのかな…♥
はぁぁ、あああ… もう、先輩のエッチぃ…。んぁ、ああ… キスで気持ちよくなってきてるよ…。先輩も、どうなのかな…♥
（まだ大きくなるには少し足りない感じみたいで、そう思ってると先輩が何かお願いしてきて）
ん、この脚で…？ そっかぁ、柔らかいところだから、気持ちよくなれちゃうのかも…♥ それじゃ、どんな風にしようかな…。じゃ、先輩に仰向けになってもらって、上からで。
（どうしたらいいか少し悩んで、アタシがやりやすいように先輩に仰向けになってもらって）
（まだ入れるには早いみたいな先輩の股間を、ゆっくりと取り出してあげちゃう）
（ズボンを脱がせた下は、どうなってるのかな…♥）
【「脚」だと、上から跨がってパンツをチラチラさせることになるかな。してほしいこと、これで合ってる？】
希羅ちゃんと朝まで一緒にいられるなんて凄く幸せだよ、うん、ベッドの中でぎゅって抱き締めててあげるからね。
脚を上げるのって結構大変だもんね、確かにそれだけでも凄く引き締まりそう。色気だって十分だよ、希羅ちゃんの脚、凄く気になっちゃうし…
（希羅のすらっとした脚につい視線が集中してしまって…それだけでなく、軽く撫でたりなんかもして、その柔らかさを楽しんで）
そう？そうだったら嬉しいなぁ…。うん、俺もね、希羅ちゃんに触れるの大好きなんだぁ…今みたいな可愛い声もすぐ近くで聞けるしね？
（胸や脚、お腹をあちこち触りながら、唇以外のところにもあちこちキスして、とろとろのキスでもっともっと甘い雰囲気になろうとして）
胸も大好きだから…いっぱい触ってあげたくなっちゃう、いいんだよ、声聞かせて…？希羅ちゃんの声、大好きなんだから…。
ふふ、セーターの上からでも乳首、感じちゃう？今日はブラはしてないのかな…？おっぱい、敏感になっちゃってる？いいよ、いっぱい感じて欲しい…。
（少しごわごわとした生地の上から乳房、乳首をつん、つんとつついたり触ったりして触れて、希羅の声を聞いてもっともっとそこに触れたくなって）
今日はいっぱい触ってあげるからね…。この格好、見てるといっぱい興奮してきちゃうよ。この格好のままエッチもしちゃいたいなぁ…。
希羅ちゃんと一緒にどんどんエッチな気分になっちゃいたいって思ってる…。希羅ちゃんももっともっとエッチな気分になっちゃって欲しいな…
俺も、いっぱい気持ちいいキスで、頭の中とろとろになってきてる…もっと、キスするからね…んっ、ちゅっ…。
（希羅の事を抱き締めて後ろからお尻や背中を撫でたり、セーターの下から乳房を持ち上げるようにしながらキスして、気分をどんどん高揚させて）
希羅ちゃんの綺麗な脚でしてくれたら、いっぱい気持ちよくなれそうだし…熱いのがいっぱい出ちゃうかもね？うん、それじゃ仰向けに…
んっ…希羅ちゃんに脱がせてもらっちゃうのいいなぁ…。楽しみすぎて、もうガチガチになっちゃってる…
（希羅の手がズボンに伸びて、ペニスを取り出してくれると…すっかりギンギンに大きくなったペニスが顔を出して）
【あ、えっとね…太股でしてもらうんじゃなくって…脚の指で、弄って欲しいなって…脚コキ、して欲しいなって思ってた】
【脚の先で、弄ってもらいながら…脚を組んでもらったりしたら…奥がチラチラ見えちゃったりしそうだなぁって。そういうの、大丈夫かな？】
【それじゃ、今日はここまでかな？】
【うん、それじゃここまでね。ありがとう】
【あ、そっちなんだ。足の指でくすぐると、焦らしてるみたいで楽しいかも♪】
【ベッドの上でも、アタシが座って脚を動かせばそういうことできそうだからね】
【うん、今日もありがとうね、希羅ちゃん】
【お部屋の中でいっぱいイチャイチャしちゃうの、凄く楽しかったよ】
【うん、脚の指で色々弄ってもらって…脚とか、下着とかにもかけちゃいたいなぁって】
【焦らされちゃうのもいいなぁ…。下着を見せられたり、セーターで隠されたりして焦らされちゃうのもいいかも…】
【ベッドの上でも大丈夫だし、俺が床の上に座って、希羅ちゃんがベッドに腰掛けて…っていうのでもいいしね】
【それじゃ、また来週も会えるかな？】
【下着まで届くくらい、いっぱい出してほしいな♥ ここからだと、ベッドの上でしちゃうことなるかな】
【うん、また来週にね】
【うん、それじゃベッドの上でね。下着に精液いっぱいかけちゃうの、エッチだよねぇ…。そうしたら下着脱がせちゃって、直接触ったりしてあげたいな】
【ありがとう、また来週楽しみにしてるね】
【勢いよく飛んでくるのも見ててあげたいな♥ それじゃ、おやすみなさい。またね♪】
【希羅ちゃんの目の前で出しちゃうところ見られるのも興奮しちゃう…うん、おやすみなさい、またよろしくね】
ふふふ、やっぱり脚を上げるの見映えがするからね。それに、視線がいっぱい集まってくる気がするし☆
色気があるって言われるなら、安心かなぁ… あ、先輩に言われるんだから、嬉しいってことで。
（正直筋肉の付きが良くて、女の子らしいかというと自信が無かったけど）
（今日も先輩はアタシのここもしっかり可愛がってくれて嬉しくなっちゃう）
ん、胸も…？ うん、寝る前と一緒だから、下はスリップだけ…♥ 触ったらすぐに分かるから、エッチな手つきも感じられちゃうよぉ♥
ふぅ、うんっ… 先輩ってばぁ… 可愛い声とか言われても照れちゃう…。気持ちよくなると声なんて分からなくなっちゃうし…。
う… 先輩… アタシのこの格好、そんなにいいの…？ うん、それなら今日はこのまま… 脱がせてくれてもいいけど、それだと雰囲気が無くなっちゃうのかな…♥
（胸を持ち上げたりされるの、すごくエッチな気がしてくる）
（ブラのない胸は形も変わりやすいけど、先輩の手に伝わってくれるかな）
脚で、かぁ…。先輩のこと、弄ってあげてるみたいでいいかも…♥ それじゃぁ、まずは見せてもらって…♥
先輩のズボン下ろしちゃうの… もう、これエッチな子になった気分…♥
（もうしっかり準備できてるって感じのオチンチンを見せてもらって、どういう風にしようか考えて）
（脚で挟んであげようかと考えたけど、どうやってもうまくいかなさそうで）
（それならと、今度は素足の指でくすぐってあげようと考えた）
先輩、こういうことってどうかな… 足の指で、こしょこしょしてあげるの。先端が敏感だから、我慢できなくなっちゃうかもよ☆
（最初は優しく、指の裏で擦り立ててみちゃって）
（先輩の反応を楽しそうに見ながら、だんだんいっぱい刺激してあげようと思って）
【今日はこんなところからで、足コキなんて、なかなかエッチなことをお願いしてくるんだから♥】
そうだねぇ…脚を上げられたら希羅ちゃんのすらっとして綺麗な脚につい視線がいっちゃうよ。うーん、やっぱりそういう視線には敏感なんだね。
うん、凄くセクシーで、見てるだけじゃ我慢できなくなっちゃいそうな感じ…近くにいたらさわさわってしたくなっちゃう。
（希羅の脚をじっくりと眺めながら、太ももやお尻に触れて、希羅の下半身の感触についうっとりとしてしまいそうで）
スリップだけ、かぁ…つまり…ノーブラって事…だよね…？すっごくエッチだ…今、希羅ちゃんのおっぱい、頭の中で想像しちゃってる…
ノーブラおっぱい、頭の中で妄想しながら、触ってるんだからね…。乳首、感じてきてくれるかなぁ…。ピンクの乳首、むずむずってしてきちゃってないかな…？
そうだったら、嬉しいんだけど…。希羅ちゃんの胸、凄く柔らかいから大好きなんだよねぇ…。セーター越しに触るのも、結構いい感じかも…。
後で、このセーターぐいって捲り上げて…スリップも見せてもらっちゃおうかなぁ…。乳首がつんってなっちゃってたら、嬉しいかも…
（セーターの胸の部分を下から持ち上げたり、乳首のありそうなあたりをつん、つん…と突いて、希羅の胸を思いっきり弄ぶように触れていく）
エッチする時の希羅ちゃんの声、可愛くってエッチで、大好きなんだからね…そうやって恥ずかしそうにしてるのも可愛くって好き…
もっと恥ずかしがらせたくなるなぁ…。うん、好きだよ…。脱がせちゃうのはちょっと勿体ないって思っちゃうなぁ…ちょっと、ぐいって上まで捲り上げちゃうくらいならいいんだけど…
下のところが、見えそうで見えないのが凄くエッチに思えちゃって…
ね、この格好のまま入れられちゃうの、希羅ちゃんはどうかなぁ…オマンコ、見えそうで見えないって感じのまま、セックスしちゃうの…
（胸をぐいぐいと持ち上げたりそのまま揉んだりしていると、柔らかい感触が手にいっぱいに伝わってきて、もっともっと触れたくなって）
（胸を撫でたり先を突いたりしながら、もう片方の手で希羅の股間のあたりにも触れつつ、耳元でセックス、と囁いて…お互いの気持ちを高めていって）
うん、脚の指で…弄って欲しいなって思っちゃって…それじゃ、お願い…はぁ…うん、希羅ちゃんにズボン脱がされるの、いい感じだよ…
エッチな子になっちゃって、いいんだからね…エッチな希羅ちゃん、大好きなんだから…
（希羅にズボンを下ろされて、ペニスを曝け出されて…すっかり硬くなったペニスを、見せ付けるようにしながらベッドに仰向けになって）
んっ…！指で、くすぐられるの、いいよっ、希羅ちゃん…ふうっ…うん…これ、好きだ…手でされるのとはまた違う感じで…。
すぐに、先っぽトロトロになっちゃうかも…。
（まずは希羅が足の指でペニスをくすぐるように動いてきて…その動きに、ペニスは敏感に反応してびくびくと震える）
（まだ我慢汁は溢れていないけれど、続けられたらすぐに零れてしまいそうで。しかしその方が滑りが良くなって弄るにもいいのかな、なんて考えてしまって）
（希羅の脚の付け根…セーターの奥が見えないだろうかと、ちらちらと覗き見ながら…もっともっと脚でされてみたいと、期待にペニスが膨らみ続けて）
【それじゃ今日もよろしくね、希羅ちゃん。年下の希羅ちゃんに脚でされちゃうっていうの、いいかも…好きなように動かしてみていいからね】
ま、見られることは部活の一部みたいなものだし☆ 先輩も興味持っちゃうんだ、嬉しいな。
いっぱい触っても、ほしいし…♥ アタシの脚で、興奮してくれるのかなぁとか… それか、顔をスリスリしたくなっちゃったりして…。
（触ってもらってるだけで、じわじわ来ちゃうものが… 恥ずかしいけど、それ以上に嬉しいのと興奮するのと）
うん、寝るときは楽にしてね…。締め付けるものがないほうが、ゆっくり眠れるんだって。
うん、先輩の手で… 乳首大きくなってきちゃう♥ いつも触ってもらうけど、前よりちょっと大きくなってきてるかも♥
（本当はどうか分からないけど、先輩の手で感じやすくなってるのは間違いないみたいで）
むずむずかぁ、してる…♥ 後で見られちゃうんだ、なんか恥ずかしいなぁて。
このままセックスしちゃうの？ 下着をずらして… それだと、やっぱり上なってあげたほうがエッチかな♥
（まだ始まったばかりなのに、早速最後まですることを話始めちゃってて）
じゃぁ、足の指でこうやって… んっ… 先輩もう固いんだ…。擦っててあげたら、すぐにいっぱい出ちゃいそう。
アタシのところに届くくらいに勢い良く出ちゃうかも… うわぁ、そんなエッチなの見せちゃっていいのかなぁ☆
ほら、先輩気持ちよくなってる… ん、そんな声なんて出しちゃって…。
（先輩の足の上で、アタシは脚を動かして先輩を気持ちよくさせちゃってる）
（太ももから少し下着が見えそうに… 今日もアタシに合いそうなレモンイエローのパンツ）
とろとろにしてほしいなぁ…。アタシのここに届くかも知れないの、見てみたいから♥ スリスリ… んぅ、これエッチなの…♥
（脚を大きく動かして、気持ちよくすることに集中して）
（パンツが見えちゃったら、それで興奮してくれるといいな♥）
【大胆に動かして、視覚でも楽しんでもらっちゃうの】
そうだよねぇ…チアの格好もかなり大胆だし…他の皆だってつい見たくなっちゃうだろうし…俺だってもっともっと見ていたいよ、希羅ちゃんの事…
うん、今日もいっぱい触ってあげるからね…脚だけじゃなくって、色んなところも…胸とか髪とかお腹とか…あそことかも…。
脚に、顔をすりすり…？う…それも、結構いいかも…膝枕してもらっちゃって…顔を押し付けちゃうのとかも…
（頭の中で希羅の脚に顔を擦り付けているところを想像して、それもいいな、なんて考えて…まるで希羅に甘えているみたいで）
そっか、という事は…希羅ちゃんは寝る時はいつもノーブラ…なのかな？結構そういうの、ドキドキしちゃうかも…
乳首ぷくうって大きくしちゃっていいからね…俺の手でおっぱいと乳首、大きくなっちゃった？それだったら嬉しいなぁ…もっともっと乳首、敏感にしちゃいたい…
そうして敏感になっちゃった乳首、いっぱい弄ってあげたい…。どのへんかなぁ…
セーターの上からだから、正確には分からないけど…このあたり、かなぁ…？乳首も、いっぱいくにくにって可愛がってあげるからね…
くにくに、すりすりって…。乳首で感じてる時の声も、聴かせてね…希羅ちゃんのエッチな声で、俺も興奮しちゃうんだから…
（セーターの上から乳首を探り当てようと、さわさわ…と手を動かして、当たりをつけて指の先でくに、くに…と摘まむように動かしてみたりもして）
（それと交互に、乳房をむぎゅ、ぎゅっ…と掴んだり揉んだり…も繰り返して、希羅の胸をもっともっと弄り回してあげようとして）
もっともっと、むらむら、むずむずしちゃっていいからね…希羅ちゃんの頭の中もどんどんエッチな事でいっぱいになって…エッチな声溢れさせちゃっていいから
そうだよ…このセーターの下の下着も…その下も、いっぱい見ちゃうんだからね…そうして、今日もいっぱいエッチな気分になってからのセックスで、いっぱい気持ちよく…
うん、下着をずらして…とろとろになっちゃってるオマンコにチンポをずぶうって…。そうだねぇ…上になってもらうの、俺も好きなんだよねぇ…
希羅ちゃんのベッドに俺が横になって…上からされちゃうのかなぁ…それ、エッチすぎ…
（希羅のベッドに包まれながらのセックスを早速妄想して、ペニスを大きくさせて）
うん、脚の指…好きなように動かしてみていいからね…。希羅ちゃんの事触ってたら、もうこんなになっちゃって…。
脚でしてもらうの、想像以上にいいみたいでっ…凄く気持ちよくなっちゃってる…うん、脚と…下着に届くくらいに出しちゃいたいなぁ…
ここからどくん、どくんっ…って精液出しちゃって…希羅ちゃんの下着にびゅー、びゅーってかかって…。
いいよ…希羅ちゃんにだったら見て欲しいし…それで、希羅ちゃんも興奮してくれるなら、嬉しいから
（希羅の下着を頭の中で想像しながら、もう射精の事を考え始めていて。どんな風に下着を汚してしまおうかと妄想して）
んっ…いいよ、希羅ちゃん…脚でされるの、好き…。凄くエッチだよこれ…
（希羅の脚がペニスを刺激する度に、びく、びくんっ…と震えて、快感が全身に伝わって）
（希羅が脚を動かすたびに、ちらちらとセーターの奥から下着が見えて…可愛らしい黄色の下着に、目が釘付けになってしまう）
はぁはぁ…希羅ちゃんの下着…黄色のパンツが見えちゃってるのエッチぃ…これ、好きだ…もっともっとされたいって思っちゃう…。
うん…先っぽ、とろとろになってきた、かも…。その方が…滑りが良くなって…やりやすいかな…？希羅ちゃんの脚…俺ので濡らしちゃってるのも、凄くエッチに思えちゃう…
（希羅が脚を激しく動かせば、早速我慢汁が溢れて、希羅の指を濡らして。その足の動きと、セーターから覗く下着に興奮が高まって…顔を赤くして快感に身を任せて）
【希羅ちゃんの下着が見えちゃうの、凄くエッチだね…下着にもいっぱいかけてあげたいなぁ…】
ふふふ、今はこんなに近くで見ているじゃない☆ 触ってくれるの気分いいし… 先輩がそんなにしてくれるの、好きだから♥
あ、膝枕かぁ…。そういうことになるよね。先輩の頭を乗せて、こうやってなでなで… しちゃって♥
（脚の上に頭を乗せるの、楽しそうって思えて。甘えてもらうのもきっといい気分だって思っちゃう）
そう、いつも。あっ、先輩そういうとこ想像しちゃうんだ、エッチだなぁ♥
…んあぅっ… 先輩そこっ、摘まんだら、ちょうどいい感じになるよぉ…。ん、あぅ… そこばっかりしたら、すぐに声出ちゃう…。
（セーター上からだけど、しっかり乳首を摘ままれて声が出ちゃう）
（上半身が少し震えて、先輩に乳首の場所を教えるみたいで）
ふ、ううんっ、先輩ぃ… 揉んだらホントに良くなっちゃう… 先輩にも、してあげたいんだからぁ…。
先輩の上から、入れてもらいたいのかな…？ そしたら、もっと気持ちよくなってエッチになれるよぉ…♥
（なんか声も甘いものになっちゃってて、こんなんだと先輩がどんなことを思っちゃうんだろう、って考えてた）
うん、足でしてあげるの、難しいけど面白い…。うまくできてなくても、許してね…。
こんなことされても、気持ちよくなれちゃうんだ…♥ 先輩にも、もっと興奮してほしいから♥
はぁ、先輩… ああ、すごく興福寺しちゃってるよ…
（両足の指でうまく挟むようにして、上下にゆるゆると）
（パンツが見えてるの分かってたけど、もう見せつけるみたいに足を動かしちゃってて）
うん、ぬるぬるしてるね…♥ 擦りやすくなったけど、先輩ももっと良くなってほしい… はぁ、あん… 先輩いいよ、ここまで届いたら、誉めてあげちゃうよぉ…♥
（脚の長さくらい飛ばしてくれるのかな、なんてことも考えるくらいエッチになっちゃってて）
（自分からセーターをめくって、ここに飛ばしてみたいに見せつけちゃってた）
【ちゃんと届かせてくれたら、ね♥】
うん、だからこうしてすぐ近くで見られて…触れられて、凄く嬉しいっていうか…それだけでも興奮しちゃってる…
あ、希羅ちゃんも触られるの気持ちいい？それなら嬉しいなぁ…好きって言ってくれるのも…ドキドキしちゃう。それならもっと触ってあげるからね…
希羅ちゃんの膝の上に頭を乗せて…太ももに顔をすりすりって…頭もなでなで…？う…それも、凄くいいなぁ…。
後でそれ、してくれる…？希羅ちゃんにいっぱい甘えてみたいって思っちゃってる…
（希羅の膝の上に頭を乗せて甘えてしまうのはきっと凄くいい気分だろうなと考えて…ついおねだりしてしまって）
そっかぁ、ノーブラ、なんだ…っごく…うん、想像しちゃってる…ノーブラの希羅ちゃんがこのベッドの上で寝てるんだよね…凄く、興奮する、かも…
あ、ここだった…？うん、それならこの辺りをくにくにって…やっぱり乳首触られるの好きなんだね…可愛いよ…もっともっと、触るからね…
いいよ、声聞かせて…乳首触られちゃってる時のエッチな声、もっともっと聴かせて…
（希羅の乳首を探り当てられたことに嬉しく思いつつ、徐々に強めに乳首をきゅっ、ぎゅっと摘まんで、乳房もふにふに、ぎゅっ、ぎゅっと激しい目に揉んでいく）
（セーターの上からでもはっきり分かりそうなくらいに身体を震えさせる希羅を思わずぎゅっと抱き締めてしまって、首筋や耳にちゅっ、ちゅっとキスもして）
んっ…それなら…セーターの上から顔をすりすり…ってしちゃうのはどうかなぁ…この…胸の谷間のあたりに顔を押し付けて…すぅはぁって匂いを嗅いだりも…
（ちょうど乳首のあたりに頬が来るように顔を押し付けて、セーターの上から頬で乳首を擦って、そのまま鼻を胸元に押し当て匂いを嗅いだりもして）
乳首とおっぱい、いっぱい揉まれて気持ちよくなっていいからね…うん、オレにもしてもらっちゃうから…
上からされるの、好きなんだよねぇ…でも…折角希羅ちゃんのベッドの上で、するんだし…俺からもしてあげたいなぁ…希羅ちゃんをベッドに押し倒して…後ろからでも正面からでも…
二人で一緒に横になって…横になりながら入れちゃうのとかはどうかなぁ…。お互いベッドの上でぎゅって抱き締めあって…いっぱいキスしながら入れちゃうのとか…
（軽く手を伸ばして希羅の肩や髪を撫でて、もっともっとお互いの気分を高めて合うようにしながら、希羅とのエッチを色々と妄想しつつ希羅にも聞かせて）
気持ちいいから、全然大丈夫だよ…これ、好き…また次も、してもらいたくなっちゃうかも…
希羅ちゃんの綺麗な脚でしてもらっちゃってる、っていうのがいいみたい…凄くエッチな気分になっちゃってるし、興奮してる…
はぁはぁ…希羅ちゃんのパンツ…もうばっちり見えちゃってる…自分から、見せちゃってるみたいだよ、それ…。
可愛い、黄色のパンツ…じっくり見ながら…ザーメン、出すからね…パンツにも、届くくらい、出すから…。
（希羅の脚の指が動いて、ペニスを挟み込んで動き始めると、とろとろの我慢汁で滑りが良くなったせいか、どんどんと興奮が強くなって）
ぬるぬるなのは、気持ちいいからだよぉ…気持ちいいから、そんなにすぐに出ちゃったんだから…んっ…。ザーメン…希羅ちゃんのパンツに届いたら、褒めてくれる…？
抱き締めて、頭撫でてくれるのかなぁ…それ、凄く嬉しいかもっ…んっ、はぁはぁ…そ、そんなに…自分から見せ付けちゃったら…もうすぐに出ちゃうよ希羅ちゃんっ…！
（希羅に褒めてもらえる、というのが嬉しくて、早く精液を溢れさせたくてたまらなくなってきて…そのうちに、希羅がセーターを捲ってもうすっかりと下着を見せ付けてくれば）
（食い入るように希羅の下着と、イヤらしく動く脚先を見つめて…びく、びく、と震えた先から、びゅううっ、どく、どくんんっ…！とあっさりと精液が溢れて）
（希羅が見せ付けて来るその黄色の下着と、太ももに真っ白な精液がびゅう、びゅうううっ！と注がれて…黄色の下着を白く染め上げてしまって）
【うん、希羅ちゃんのパンツまでいっぱい届かせるからね…抱き締めて、良くできましたって褒めて欲しいなぁ…】
見られるだけじゃなくて、触ったりもしてもらってる…♥ うん、先輩の視線でエッチになれるんだよ…♥
うん、寝る前にだったらちょうどいいかな。また後でね♥
（甘えたいっていう先輩に気軽にOKして、先輩がどんなこと思ってくれるのかって考えちゃう）
でも、そんなにいいものじゃないよぉ？ アタシの寝てるとこ見ても、多分楽しくないし恥ずかしいし…。
あ、うんそこっ… あああ、先輩いいっ… はぁ、はぁんっ… 乳首そうやってするの、好きぃ…。
ひゃぁ、あああっ… それ以上したら感じ過ぎちゃう…♥ また後で、いっぱいしてもらおうかな…。顔を埋めて… あ、でもセーターで静電気出ちゃうかも…。スリップの上からのほうが、チクチクもしないって思う… んあああっ、あんっ… でも、こういうのいいかも… あんっ、先輩甘えてるみたい、ふふ…。
（匂いを嗅がれてるみたいな感覚にゾクッとしちゃうけど、別に嫌なんてことはなくって）
あ、そっかぁ… 横になってでもいいし、先輩の好きなようにしてもらいたいな。おもいっきりエッチにされそうだけど、先輩なら大丈夫☆
（そんなことをいいながら、今度は先輩にしてあげるつもりで体を離して）
足でも気持ち良くなれるなんて、不思議…♥ うん、でもやり方分かってきたみたい… ほら、先端も指で、くにゅぅって。
もっと良くなったら、先輩にいっぱい出してもらっちゃうからね…♥
ほんとに届きそうなら… ちゃんと見ててあげるね…。見られながら射精しちゃう、エッチな先輩っ…♥
頭を撫でてほしいの…？ うん、いいよぉ…。ほら、ブラ着けてないとこ、しっかり見て…。
（胸のところまでセーターを持ち上げて、スリップだけの胸を半分くらい見せてあげちゃう）
（とっても恥ずかしくて、でも興奮しちゃうのを感じながら）
わ、ひゃあんっ…！ あ、脚も、パンツも…♥ わぁ、ほんとに届いちゃった… ふぅ、先輩の精子熱いぃ…♥
すごく興奮してくれたんだね、偉いよぉ…♥
（上半身を寄せて、先輩の頭を胸に抱いて誉めてあげちゃう）
（下着姿で抱きつくみたいにしてると、言ってることと裏腹にますます興奮してきちゃってて）
【ほんとに出しちゃった、アタシで興奮してくれるの嬉しい♥】
こうやって大好きな希羅ちゃんの脚とか胸とか…好きなところに触れるの、凄く嬉しいなぁ…。
ふふ、見られるだけでもエッチになっちゃう？そんな事言われたらもっともっと見ていたくなっちゃう…。
うん、それじゃあお願いしちゃおうかなぁ…希羅ちゃんの膝の上で頭を撫でてもらって…そうしてから一緒に寝ようね
（年下の女の子に甘えてしまう、というのも案外悪くない…と思いながら、そんな風に約束して）
そんな事ないよ、希羅ちゃんの寝てるところだって凄く可愛いよきっと。朝とか頬とか唇とかにキスしてあげたくなっちゃうかも
うん…こここうされるのが好きなんだよね…好きって言ってくれるの、俺も嬉しい…乳首いっぱい弄ってあげるからね…声も、もっと聞かせて…？
ふふ、こうされるのも気に入ってくれた？うん、顔を埋めて…すぅはぁって匂いを嗅いじゃったり…頬とか鼻を擦り付けちゃったり…。
あ、スリップの上から…？それ、いいかも…うん、俺もいっぱい甘えてるみたいで凄くいい気分…こうやって甘えながら…色々触っちゃうからね…
ぎゅって抱き締めるみたいにして…背中とか腕とか…お尻とかも触っちゃう…
（セーターの上から鼻と口を軽く押し付けるみたいにして、匂いを嗅ぎつつ、後ろに回した手で背中、お尻、腰のあたりを撫でて）
んっ…それならどうしよっか…今日は、希羅ちゃんのベッドの上で一緒にしたい気分、かなぁ…だから横になって…今みたいに胸に甘えるみたいにしながら、一つになりたいかも…
胸に甘えたり…いっぱいキスしたりしながら、中に入れてあげて…ぎゅってしてもらっちゃったりも…ね？
（上からしてもらうのも良かったのだけれど、今日は希羅のベッドの上で一緒にしてみたい気持ちが強くて、一緒に横になりながら…とそう提案して）
んっ、んっ…。脚でしてもらうの、結構気に入っちゃったかも…。ふふ、それなら次してもらうときはもっと気持ちよくなれるかも…
うん、それ…先っぽを指でされるの、好きっ…。柔らかい所を指でくにくにって弄られるの、気持ちよくなっちゃうよ…。
はぁはぁ…もうそろそろ、出そう、だから…いっぱい出るところ見ててもらっちゃうね…。
あぁ…希羅ちゃんに射精するところ見られちゃう…うん…もっともっと…二人でエッチになっちゃおうね…んっ…
うん、お願い…頭撫でて欲しい…今日は、なんだか希羅ちゃんにいっぱい甘えたい気分、なのかも…。あっ、それっ…！んっ、ふうっ…！
（希羅が自らセーターをたくしあげて、スリップの部分が見えて…視線を上下にやりながら、どく、どくっ…！と精液を溢れさせて）
はーっ、はーっ…。ふう…うぁ…希羅ちゃんのパンツと、脚…俺のでドロドロ…エッチだこれ…。
う、うん…。わ…。希羅ちゃんに褒めてもらえるの、嬉しい…
（出したばかりのところをぎゅっと胸の中に抱き寄せられて、褒めてもらえて…なんだか母親に褒めてもらっているような気分になって）
（希羅のスリップの部分に自分からもすりすりと軽く顔を擦り付けて。そして、そのまま自分の精液のかかった下着を、そおっと精液の上から撫でるようにして…）
んっ…希羅ちゃん…希羅ちゃんも、興奮してくれてる…？ここ、入れたいよ…。希羅ちゃんのオマンコの中に…希羅ちゃんとセックスしたい…
（頭を撫でてもらえて、もうすっかりと希羅とのセックスしたいという気持ちが強くなって…下着をすりすりと撫でながら、スリップの上から胸にちゅっ、とキスをして）
（胸にキスして、希羅の太ももやお尻、股間のあたりを撫で回して、早く希羅と一つになりたいという気持ちをいっぱいにアピールして）
【凄くエッチだよ、希羅ちゃん…いっぱい興奮しちゃってる…それじゃあこのまま一つに…いい？二人で横になって…ぎゅってしながら入れたいなぁ…】
うん、見られるのも、触ってもらうのも♥ 先輩のおかげでエッチになれるんだからね？ ちゃんと喜んでもらえるの、もっと好き♥
んふふふ、そういう先輩なんとなく可愛いって思っちゃう。アタシに甘えても、そんなにいいか分からないのに☆
（でも先輩がアタシのこと好きでいてくれるの、とっても嬉しいな）
えー、でも恥ずかしいし…。一緒に寝るとしたら、そんなことも言えないけど…。
胸触ってもらうの、やっぱいいから…♥ 後でエッチするときも、触っていてもらうね。
ベッドでひとつになるときにね… うん、横になって？ うまくできるかな、ちょっと難しかったりして。
（横向きになってつながるって、どんな感じか… 今一つ想像が付かなかったけど、先輩に任せてみることにして）
うん、もうそろそろ… 出しちゃうとこも、見せて…。アタシの足で、こんなに興奮してくれる先輩…♥ ふぅ、はぁ… アタシも変な気分…♥ あ、あはっ…。
いいよぉ、アタシの見たいとこで、興奮して… ああ、あっ…！
（しっかり出すところも見られて、なんかとっても興奮しちゃってて）
（誉めてあげるなんていいながら頭を撫でてあげるだけでも、すごくエッチな気分になっちゃってて）
んぁ… うん、すごく興奮しちゃった…。うん、入れてほしいよ…♥ さっき言ってた、横になってっていうのをね…♥
（もう精液でべっとりになってた下着を先輩に触ってもらって、脱がされるのか、それともずらしてエッチしちゃうのか）
（どっちにしても、アタシはもう我慢できなくなっちゃってたんだけど♥）
【横になって、かぁ… あ、アタシが脚を上げないといけない格好かも、そうだとしたらもっと恥ずかしい…】
それなら、これからももっともっと…見たり触ったりして、希羅ちゃんのこと今以上にエッチな女の子にしちゃうんだから…そうすると、俺も嬉しい…
んっ…そう？可愛って思われるの、なんだかちょっと恥ずかしいかも、だけど…なんだかこうやって甘えてるの、凄くいいんだよねぇ…
希羅ちゃん、年下なのに…年下の女の子に甘えちゃうっていうのも悪くないなぁって…
（希羅の胸の中で顔をすりすりと押し付けながら、もっと甘えてみたい…なんて思っている自分がいて）
もっともっと胸も触りたい…次はスリップの上からしてあげたいなぁ…セーターの上からとはまた違う感じになるって思うし…
うん、触ったりキスしたり…吸ったり舐めたりも、いっぱい…希羅ちゃんの胸をいっぱい可愛がってあげるから
希羅ちゃんのベッドの上で二人で顔を見ながら、一つになっちゃうのいいなぁって…横から入れちゃうの、ちょっと難しいかないっぱいぎゅってしてれば大丈夫だよきっと
（希羅の言う通り、横向きで一つになるのは少し難しそうに思えたけれど、しっかり密着していれば大丈夫だろうと、軽く抱き締めながら囁いて）
うんっ…はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃんにばっちり見られちゃってる…精液びゅーびゅー出るところ…んっ…でもこれ、結構好き、かも…
脚でされて…希羅ちゃんに射精の瞬間見られるの…凄く興奮して…もっともっとエッチしたいって思っちゃう…。
希羅ちゃんも…興奮してくれた？それなら…早く、一つになっちゃおうよ…早くセックスしたくってたまらなくなっちゃってる…。
（射精したばかりのペニスを希羅の下着に擦り付けたり、腰や背中を撫でながら胸の中で甘えていると、それだけでペニスはすっかり硬くなってきて）
興奮してくれるの、凄く嬉しい…あぁ…希羅ちゃん…俺も、早く入れたくって…希羅ちゃんとセックスしたくってたまらない…。
それじゃ、ベッドに一緒に横になろっか…。いつも希羅ちゃんが寝てるこのベッドの上で、セックス…はぁはぁ…凄く興奮するっ…。
（そのまま希羅と一緒にベッドに横になって…希羅の下着に手をかけて、脚の辺りまですっかり下ろしてしまって秘部を露出させて…）
んっ…希羅ちゃん…オマンコ…もうとろとろ…かな…？精液パンツにかけられて…興奮してくれてる…？それなら、嬉しい…。
じゃ、脚上げて…膝曲げてみて…そうしたら、オマンコにチンポ、しっかり当たるから…。いいよね、このまま…入れるからね…んっ、ふうっ…希羅ちゃん…好きだよ…。
今日も、希羅ちゃんとセックスできるの、凄く嬉しい…んっ、ちゅっ…！
（二人ベッドに横になって…秘部の露出された希羅の片足を持ち上げるようにして、お互いの秘部を擦り合わせて…ちゅっ、ちゅっとキスをしながら、ペニスを押し込んで…）
（ぎゅっと抱き締めながらキスをして、ずぶ、ずぶっ…！と希羅の膣内へと、ぐいぐいとペニスを押し込んでいって…）
【うん、二人で横になって…希羅ちゃんの脚上げてもらって…中に入れちゃうからね…あそこ、しっかり見えちゃう格好かも…】
んふふ、いつもと違う先輩を見られるみたいで楽しいの。甘えてくれるのも嬉しいから♥ 先輩もいいって思うなら、それでいいかなって♥
うん、触ってもらうのはまた今度でも… いっぱいしてもらえばいいんだし♥ どのみち今日はずっと一緒だから、何回もできちゃうんでしょ？ だったら、いっぱい…♥
何回も出しちゃったら、先輩のほうが大変そうだけれど☆
（今日は夜も一緒にいられるし、そこを意識するとまた興奮してきちゃいそうで）
（先輩に楽しそうに笑って、お願いされたように横になって）
うん、ちゃんと見てたから…。いっぱい興奮してたの分かっちゃうから、出るとこ見るの好き♥
ひゃ、全然萎えてないよ… ほんとに、すぐ出来ちゃうみたい…♥
（押し付けられてるオチンチンがとっても固いままで、アタシももっと興奮してきちゃって）
うん、アタシも…。一緒にしよ…♥ 横になってって、どんな風かな…。
（パンツを脱がされて、先輩にそこを見られて恥ずかしくなってきちゃうけど）
（その脚を上げてってお願いされて、その通りにするとエッチなところを思いっきり拡げる格好になっちゃって）
こ、これでいいの…？ わぁ、これエッチだってぇ…。丸見えっていうか、オマンコ見せつけてるみたい…。
んっ… 当たるぅ… ううっ、んはあああっ…！ ああっ、入ってるぅ、ああ、はぁううんっ！
あはっ、いいっ…！ んは、あん、ふぅぅ… んぉあっ、ああ、いい…♥
（ずぶっと入って来ると、すぐにエッチな声がいっぱい出てきちゃって。もう今日は一日一緒だって思うと、全開にしたくなっていたアタシ）
【うん、チアだからってこういう脚の上げかたはエッチだってぇ…】
そう？それならたまにこんな風に甘えちゃおうかなぁ…希羅ちゃん、胸柔らかくって…こうやって顔押し当ててると柔らかい所がいっぱい当たって気持ちよくって…
もっともっと希羅ちゃんに甘えてみたいって思っちゃう。甘えながら色々触ってもらっちゃうのとかもいいかも…
胸も脚も、アソコも…またいっぱい触ってあげるからね…うん、今日はもう朝までずっと一緒、なんだから…ふふ、それなら色んな格好で…何回もしちゃう？
繋がったまま…抜かないでもう一回…とかもエッチでいいかも…。んっ…大丈夫だよぉ希羅ちゃんが相手だったら…。
希羅ちゃんのエッチな声聞いてたらすぐに大きくなっちゃうに決まってるんだから
（自分の大好きな希羅の声と、柔らかい胸にとろとろの膣に…と、想像するだけでペニスが硬くなっていくのを感じる）
（何回出しても希羅と一緒なら何度でもできてしまいそうだと、希羅の身体を抱き締めて匂いを嗅いで…セックスへの興奮を高めていく）
ははは…射精するところ、気に入っちゃった？ん…俺も…ちょっと恥ずかしいけど、希羅ちゃんに見られるの興奮するから、好き…
だって早く希羅ちゃんとセックスしたくって…希羅ちゃんのオマンコの中、入れてあげたいって思うとすぐにこうなっちゃって…そうだよ、すぐにだってできるんだから…
（希羅の入り口にぐりぐりとペニスを押し付けるようにして、もう準備万端な事を伝えながら、希羅のベッドの上でのセックスに期待と興奮が膨れ上がって）
はぁはぁ…希羅ちゃんのベッドの上で、一緒に…凄く興奮しちゃうよ、横からだと…いっぱいぎゅってしてあげられるって思う…キスも、いっぱい…んっ…
（希羅の髪や背中を抱き締め撫でながら、頬に唇にとあちこちにキスをしながら、準備を進めていって…希羅の脚を持ち上げるようにしてペニスを入り口に押し付けて）
うん、そのままで、いいからね…ふふ、オマンコ見せつけられちゃってるねぇ…大丈夫…すぐに塞いじゃうからね…俺のチンポで…んっ…！
奥まで、入れるからね…そうだよ、希羅ちゃんのとろとろのオマンコの中に…チンポ、入っていくからね…一番エッチな声、すぐ近くで聞いちゃうからね…
顔も、すぐ近くで…凄く興奮するね、これ…。色んなところ、いっぱい触ってあげられるし…まずは胸、かな…？ほら、スリップの上から、触るよ…
（横から希羅の膣内へとペニスをぐいっと押し込んで、押し進めながら、希羅のエッチな声を聞くためにわざと唇を離して頬や首筋、耳元にキスをしていく）
（その間も手は動いてセーターを捲り上げて…スリップを露出させてしまえば、スリップの上から少し強めにぐに、ぐにっと乳房と乳首を弄って刺激して）
【ふふ、横からするのもいいなぁ…顔もしっかり見ちゃって…エッチな声もすぐ近くでいっぱい聞いちゃうから】
うん、どうせならチア服でっていうのも、好きかな…？ アタシで甘えるには、ちょっと向かないって思うけどね♥
うん、朝までだから… いろんなことしたくなっちゃうね。えー、そのままで二回目も？ うん、そういうのきっとエッチなんだ…♥ このまま出しちゃって、次は体位変えてってことかな…♥
きっとエッチな声がずーっと出てて、恥ずかしいことになっちゃうね♥
（一晩で何回もなんて、こういう時じゃないとムリだし、そんなお願いを先輩にしちゃって）
うん、興奮してくれたの分かるから好き…。先輩ももっと興奮してくれるみたいだし、こういうのいいね♥
あ、でもすぐ固くなっちゃって… はぁん、ああ…！横からって、こういうこと出来るんだ…♥ キスしながらもいいし、え、ああっ…！ や、こんな格好恥ずかしいよ…。
（脚を上げたままで、そこにオチンチンが入って来ちゃって）
（恥ずかしいのと興奮するのとで、すぐにいっぱい声を出しちゃってて）
あっあっ、あああああっ♥ うん、ちゃんとふさいでくれないと… 恥ずかしいから、ああああんっ♥
うん、触ってほしい… んあああんっ、いいっ、胸も… ぅああっあはっ、先輩っ… いいっ、あああんっ、興奮してぇ…♥ はぁっはっ、あっんっ、んはぅ♥
（全開の声を出しながら、自分でもお尻を動かしちゃってて先輩に気持ち良くなってもらう）
（先輩に無防備に身体を晒しちゃって、下着だけの格好で悶えまくってた）
【こんな格好で先輩に興奮してもらえると、嬉しいな】
チア服で甘えちゃう？うわぁそれ、いいかも…。チア服も結構露出多いし…そんな格好で甘えちゃうのも、色々興奮しちゃいそう…
そんな事ないよ、希羅ちゃん面倒見良さそうだし、明るくて元気だし…色々慰めたりとかもしてくれそうだし、希羅ちゃんに甘えるの好きだよ
朝まで二人、一緒なんだから…色んな事できちゃうよねぇきっと…出しても、抜かないで…ぎゅって抱き締めてあげて、少し休んでからもう一回…
そうだね、繋がったまま体位を変えて、何回もしちゃうの、エッチすぎだよねぇ…ふふ、俺、希羅ちゃんのエッチな声でいっぱい興奮できるんだから…本当に何回でもできちゃいそう
（希羅の身体をぎゅっと抱き締めて、今日はこのまま離さない…なんて耳元で囁いてみたりもして髪を撫でて耳元にキスして）
いっぱい興奮しちゃったから、あんなに出ちゃったんだからね？もっともっと興奮して…希羅ちゃんが好きなら、何回だって見せてあげるからね…
でも、脚でしてもらっちゃうより…早く中に入れたくってたまらなくなっちゃってるみたいだから…すぐにこうなっちゃった…横からだと、ベッドの上でいっぱいいちゃいちゃできちゃうよねぇ…
んっ、いっぱいキス、するからね…おっぱいにも、してあげたい…スリップの上から、しちゃおうかなぁ…んっ、ちゅっ…。
（顔を下ろしてスリップの上から胸元に顔を押しつけ、ちゅっ、ちゅる…と軽く舌を這わせてから乳首にキスして、いっぱいに希羅の感じるところに触れて）
だって、希羅ちゃんの声聞きたいんだから…エッチな声、すぐ側で聞いて…俺もいっぱい興奮しちゃうんだから…んっ、ふうっ…オマンコ、いいよ…希羅ちゃんのオマンコ、今日もすっごく熱い…。
おっぱいも、触るよ…腕とか、お尻とかお腹とかもいっぱい…横からだと、色々触ってあげられてエッチだねこれ…んっ、ちゅっ…。
はぁ…すぐそばで希羅ちゃんのエッチな声聞けるの嬉し…声抑えなくていいからね…このまま、オマンコにずぶずぶってしながら、いっぱい触っててあげるね…
（横から抱き締めるように背中や腰、お尻に触れつつ乳首にキス、胸の谷間や下乳のあたり、鎖骨なんかにも舌を伸ばして希羅の正面あちこちにキスしていく）
（目の前で希羅が淫らによがって、イヤらしい声を出してくれるのが嬉しくて、ペニスもぐい、ぐいっ…！と押し込み引きつけ、）
（入り口の辺りも刺激してから奥へ押し込んで、と繰り返して、希羅の中をいっぱいにしながら、自分の欲望もどんどんと高めていって）
【希羅ちゃんの声も格好も凄くエッチで興奮しちゃう…エッチな声、いっぱい聞かせてね…】
【いいところだけど、それじゃ今日はここまでかな】
【それで、来週は日曜日ダメなんだよね…次は再来週になっちゃうかな】
【うん、それじゃ今日はここまでで。どうもありがとう】
【あー、そうなんだね… じゃ、また再来週に】
【今日もありがとうね、希羅ちゃん。横からしちゃうのもエッチだよねぇ】
【うん、ごめんね…もしお返事くれたら、返せるときに返すようにするからね。なので次は4/7の日曜日にね】
【この次はチア服で甘えちゃう感じかな？今やってる大正ロマンも皆可愛いなぁって思ってたり】
【脚を上げる格好だから、余計に…】
【用事なら仕方ないからね、ちゃんとゆっくり会える時にね】
【大正ロマンかぁ、あれは小日向さんの可愛さが他を圧倒してるよ、似合いすぎだもん】
【脚を上げたらあそこがばっちり見えちゃってて、それもエッチだよね…】
【うん、ありがとう、それじゃまた再来週にね】
【いちごちゃんの最終の絵とか凄いよね、すっごい美少女って感じで、後ろからぎゅって抱き締めたくなっちゃう】
【景先輩とかも大人っぽい感じだしるいも黒髪が似合ってていいなぁって思っちゃう。あの格好でデートしたら楽しそうだなぁって】
【でも、あれでエッチなことするの難しそう。脱がせながらっていうのも楽しそうだけど♥】
【うん、デート主体でお話できたらって思うなぁ】
【いっぱいぎゅってくっつけるから、俺はこの格好好きかも…出してからもこのままくっついていたいなぁ】
【うん、手を繋ぎながら色々買い物してみたりあちこち回ったりしてみたいな。最後には袴の帯をしゅるって脱がせちゃうのもエッチだし…】
【もししたいこと思い付いたりしたら、教えてね。いつもの時間以外でも、書き込んでくれたら見てるから】
【うん、終わってからもくっついてたいし… そのまま続きでも♥】
【お返事を作れたら、また置いておくね。それじゃ、おやすみなさい。またね☆】
【終ってからもくっついてるの好きなんだよねぇ…。そのまま後ろからか…上になってもらっちゃうのもいいかも】
【うん、それじゃあおやすみなさい、またよろしくね】
【うん、こんばんは希羅ちゃん、今日もよろしく、それじゃ続き待ってるね】
ふぅん、先輩はアタシに甘えたいんだ…。チア服でもいいし、もしかしたらもっと可愛い服とか着てても…♪ ちゃんと期待に応えられるか、そこはあんまり自身無いけど… 先輩がそう言ってくれると自信が持てるかも。
（甘えてもらうなんてアタシのキャラじゃないって思えてたけど、先輩が言ってくれると不思議と受け入れられそう）
んふふ、中でまた元気になっちゃったら、すぐ分かってエッチだよね☆ 何回も出してくれると、そこからこぼれちゃったりして。うん、エッチだって思うなぁ。
見てるのもいいけど、やっぱり中で受け止めてあげないと♥ そのほうがきっと二人とも満足できるかなぁって。
うん、中に来て…♥ そのほうがいいでしょ先輩も…♥ んはっ、ああああ♥
ちゃんと中に入れてくれたほうが… アタシも… あはっ、はああっ、中がぁ、あああんんっ…！
（入れてもらって、というかアタシから入れていくみたいになっちゃって、先輩にくっついたままお尻を締めたり動かしたりしてみちゃう）
（ぎゅぅって先輩のオチンチンと密着させるみたいな感覚が熱くて気持ちいい）
奥に、いっぱい来ちゃうね…♥ これだと、アタシから積極的に動けるよ… んぁん、先輩も、積極的なアタシのほうが好きだったりするかなぁ…？
あああ、あんっ… もっと動いちゃうね… んはぁ、ぬるぬるするぅ… はぁ、んぁぁ… あああんんっ、うぁっ、いいっ、スゴいっ…♥
あは、それぇ… うん、いいっ… 一緒にしてくれると、もっといいっ…♥
（乳首のキスでも感じちゃって、中を動かしてしまってて恥ずかしくなるけど）
（とっても興奮してるからそんなことも気にしないで、先端から根本までアタシのおまんこでぬちゅぬちゃぁって音がするくらいベトベトにしてあげちゃう）
（真っ直ぐに勃起してるのを出し入れするの、とっても興奮しちゃってる…♥）
（ぬるって中に入るときに、思わず変な声まで出しちゃって）
【じゃ、今日もよろしく☆ 全体をアタシのおまんこで刺激するの、きっとエッチだって思うなぁ♥】
う、うん…年下の後輩の女の子に甘えたい、なんて情けないって思うかな？でも…そうやって希羅ちゃんに甘えてみるのもいいかなって…
甘えて、可愛がってもらえるのも楽しそうだなぁ…って思っちゃって。うん、チア服でも、可愛い服でも…色々甘えさせてくれたら嬉しいなぁ…
希羅ちゃん、元気で優しいし…甘えさせてもらったらきっと凄くいい気分になれそうな気がする…
（希羅に甘えてみたい、という気持ちが徐々に強くなってきて、どんな風に甘えさせてくれるだろう、なんて考えて）
入れっぱなしだったら…大きくなっちゃったらすぐに分かっちゃうよねぇ…出したばっかりのオチンチンが中でむくむくって大きくなって…
入り口のところからとろぉって零れちゃうよね、エッチなお汁が…うん、俺も希羅ちゃんの中にどくどくっていっぱい注ぎ込んであげると嬉しいんだよねぇ…
んっ、うんっ…中に…希羅ちゃんのオマンコの中にぐいぐいってするからね…はぁ…希羅ちゃんのエッチな声、すぐ側で聞こえて最高…
どんどん、中に奥に押し込んでいくからね…ふう、ふうっ…中、とろとろで熱くって…最高に気持ちいいよ、希羅ちゃんのオマンコ…んっ！
お尻、締め付けてくれて…そうするとオマンコも締まってきて凄く気持ちいい…。はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃんのオマンコ最高すぎっ…！
（ベッドの上でいっぱいに希羅の事を抱き締めながら奥までペニスをぐいぐいと押し込んで、そのまま髪を撫でたり胸を触ったりと、いっぱいに触れあって）
（中ではどんどんと膣とペニスが擦れ合って、快感が強まって…とろとろの膣内を味わおうと必死にペニスを動かしていって）
うんっ…やっぱり奥が、一番気持ちいいからっ…！希羅ちゃんのオマンコの奥をチンポがごつ、ごつっ…って突くの、すっごく気持ちいい…。
いいよ、動いて、希羅ちゃんっ、うん、好き…希羅ちゃんに動いて、気持ちよくしてもらうの好き、だからっ…！
はぁはぁ…うん…オマンコの中ヌルヌルで、いっぱい感じちゃう…あぁ…おっぱいにもいっぱいキス、するね…んっ、ちゅっ…。
希羅ちゃんのおっぱいも凄く美味しいよ…オマンコとおっぱい、同時に味わえて凄く幸せ…。んっ、ちゅっ…
えっと…希羅ちゃん…こうやっておっぱいにキスしてる時…俺の頭をぎゅって抱きかかえるみたいにしてもらって…
頭を撫でてくれたりしたら…甘えてるって感じがして、凄くいいかも…そういうの、どうかな…？
（膣奥をずんずんとペニスで押し込みつつ、乳首に唾液をたっぷりとまぶしたキスでとろとろにしながら味わって）
（希羅の胸に甘えるようにしてみたいと、希羅の顔を見つめながらそう囁いて。膣から淫らな音がいっぱいに響くベッドの上で、膣からペニスを何度も出し入れして）
【ベッドの上で抱き合って…オマンコの中いっぱい味わっちゃうの、凄くエッチだよねぇ…ドロドロのがいっぱい出ちゃいそう…】
それは分かるかなぁ、男の子ってそういうとこあるっていうし、アタシに甘えたいって言われるのは普通に嬉しいって思っちゃう。
可愛がってあげるっていうと、どんなんだろう…？ 体験でやってたみたいに、子どもをあやしてあげるとか、そういう雰囲気かなぁ…。
先輩にちゃんと教えてもらわないと、難しいよぉ…☆
（甘えてくれるってだけでなく、可愛がってほしいっていうけど、正直どんなことをしたらいいのか難しい）
（ここはひとつ、先輩にそういうことを詳しく訊いてみたい、なんて仕掛けてみちゃう）
うん、しっかり分かっちゃう。あ、でも出しちゃって小さくならなかったら、分からないかも♥
中で受けたのこぼしちゃったらエッチな気はするけど… 先輩もそういうの好き？
んは、あっ、先輩っ… 奥に押し込まれるのも、いいっ…♥ 中に届かせちゃう、みたいで… はぁ、んはぁんんっ、いいっ、それぇ…！
くぅ、ああああっ、先輩もいいの…？ うん… アタシも…♥ あ… んっんっ、激しくしてぇ、先輩すきぃ…♥
（動いてるのはどっちかというとアタシのほうだって思っちゃう、でもそのほうが自分でいろいろできちゃうから気持ち良くなれるかも）
（激しいのと、ゆっくりした動きを混ぜながら先輩に喜んでもらっちゃう）
ううううっ… あああ、あっ…！ どっちもいいっ… ぬるってさせるの、すごくエッチぃ…♥
はぁ… んっ、んああああっ…！ アタシの奥、先輩いいのっ…？ 中に出しちゃいたいって思っちゃう…？
（中から抜けそうなくらいに出して、ギリギリのところでまた中にゆっくり滑り込ませちゃう）
（入る瞬間のぐちゅぅって音がだんだんはっきり聞こえるくらいに、アタシもしっかり濡れちゃってるの分かって興奮しちゃう）
うん、キスしてて…？ 甘えさせてあげるの、しちゃうの…？ んああっ、なんかこれ… んあぁ、先輩もっと興奮してくれる…？ ああああ、もっとっぉ、ん、んはっ…♥
（先輩の頭を手で抱いて… すぐに両手で抱き締めるみたいにしちゃって）
（キスされてる感覚が強くなったみたいで、上半身が思いっきり震えちゃってた）
【頭を抱いたまま出しちゃってもいいかなぁ、満足してくれたって感じられそう♪】
うん…女の子に甘えちゃうのって…なんだか落ち着くっていうか、安心する感じがするなって…あ、そう言ってもらえて良かったぁ…
そうだね…やっぱり頭を撫でてもらったり、とか…膝枕、してもらったりとか…おっぱいをちゅうちゅうって吸っちゃうのとか…うん、子どもをあやしてもらうみたいなの、いいかも…。
えっと…ママ、とかお姉ちゃん、とか呼んじゃうのとかも、いいかもだけど…そういうのは困っちゃうかな？
（自分の中でどんな風に甘えてみたいのか、を希羅に伝えようとして、思いつくままに言ってみる）
（年下の女の子をお姉ちゃん、やママ、なんて呼ぶのはなんだか背徳的な感じがして、少しゾクゾクとしてきてしまいそうで）
希羅ちゃんとずっと繋がってたら、小さくならないかも…大きいままでずっと中にいられるかもしれないね？
中で出しちゃったのがとろぉってこぼれちゃって…凄くエッチだよねぇそれ…うん、それ、好き…
希羅ちゃんの一番奥にチンポ、しっかり押し込んで…ぐりぐりってしてあげるからね…。うんっ…ちゃんと一番奥に精液、届かせたいからっ…！
んっ、ふうっ…そうだよぉ…これが一番気持ちいいんだから…はぁはぁっ、うんっ…もっともっとするからね…俺も、大好きだよ希羅ちゃん…。
あぁ…希羅ちゃんに好きって言ってもらいながらセックスするのが一番気持ちいい…はぁはぁ…好きだよ、希羅ちゃん…大好き…
今日はもっともっと…激しいセックスいっぱいしようね…ずっとずっと繋がってたいよ希羅ちゃんと…。んっ、ふうっ…希羅ちゃんとのセックス最高…
（希羅の髪をさわさわと撫で、乳首や鎖骨、首筋なんかにあちこちキスしながら、好き、好きと囁いて膣奥をずぶずぶと責め立てていく）
（希羅の方もいっぱいに動いてくれて、それが気持ち良くて…膣内をペニスで?き乱しながら快感をどんどん高めて）
ヌルヌルなのは希羅ちゃんのオマンコだよっ…とろとろのぬるぬるで、すっごく気持ちいい…。
そうだよっ…この最高のオマンコの中で一番気持ちいい射精、して…精液オマンコの奥にどくどくって出しちゃいたいって思ってるよっ！
（希羅が膣の入り口までペニスを抜き去って、そのまままた奥に、を繰り返す動きで、膣口、膣中、膣奥の全部を楽しませてくれて）
（早く一番奥で射精したくてたまらない気持ちをどんどんと高めさせられて、早く二人でいっぱいに気持ちよくなりたくて仕方なくて）
はぁはぁ…入るときの音、エッチすぎ…早く中にザーメンどくんどくんって注ぎ込んであげたいよ希羅ちゃんっ…！
うん…おっぱいにいっぱいキス、してるからね…んっ、ちゅっ…んっ…あぁ…そうやってぎゅってしてくれるのいいよぉ希羅ちゃん…んっ！
あぁ…希羅ちゃんの匂いに包まれてるみたい…んっ、このまま、出すからね…おっぱいに甘えながら、奥に…ふう、ふうっ…！
んっ、好きっ、好きだよ、希羅ちゃんっ…！希羅ちゃんもイって欲しい…一緒にイこう、希羅ちゃんっ…！
（乳首にキスしながら、一番奥にぐりぐりっ！とペニスを押し込んで…頭を抱きかかえられて、希羅の匂いにいっぱいに包まれながら、びゅうう、びゅうううっ！と射精が始まって）
（射精の最中もキスは続けたまま…乳首をちゅっ、ちゅっ、れろれろぉ…とキスと乳首を舐め続けながら、射精が終わるまで唇を離さずにいて）
【うん、希羅ちゃんに甘えたまま、中にいっぱい出しちゃうね…。希羅ちゃんにもっと甘えていたいって思っちゃう…】
そういうものかぁ、アタシが考えてたのと近いね。安心してくれるような存在になれるといいなぁって思っちゃう。
子どもってわけじゃないけど、先輩にもそう思ってもらえると嬉しい♪
ふぅん、ママかぁ… 甘えるっていうと、そういう呼び方にもなるってことだね…。うん、試しにしてみよっかぁ☆
（ママって呼ばれるのどんな気分かな、って軽く考えてみるけど… どことなく不思議な気がしそうだって思ってた）
ん、こぼれるの好きなんだ… エッチだって思ってたけど、そういうの好みじゃなかったらって思って。
うん、すぐに見られそうだけど…♥ 先輩がいっぱい出しちゃうって思うから…♥
くぅ、うううう、先輩奥に当たるぅ… はぁ、あああ、いいっ…！ こんな感じするんだ… なんか、奥までぐいぐいってキテるよぉ…♥ んはっ、あああっ、あ、ううっ…！
（もう可愛い声なんて出せてないって分かっちゃうけど、感じすぎてて頭がどうかなっちゃいそう）
（それくらい密着してるセックスが良くって… 特に奥まで入ってくる感覚が熱くって）
もっとぉ…？ うん、いいよぉ…♥ ベッドだけじゃなくて、もっと違うところでも… うん、ああああっ、ずっとぉ… すきぃ、先輩っ… んあああっ、あっあっ、あはっ激しいっ…！
（ゆっくり動いてられなくて、このまま二人ともイっっちゃうって思いながら腰を自分で動かして）
そう、だよぉ… ぬるぬるで、先輩も気持ち良くなっちゃうんでしょ…？ こうやって、全体を包んであげるみたいに…♥ んはぁぁ、あああ…またぬちゅぅって音がしてる… ああああ、先輩も気持ち良くなってるぅ…♥
くぅぅんんっ、いいっ…！ アタシもうイっちゃいそう、先輩もぉ… だ、出してぇ…！ はぁぁんっ、もう… あ、あっ…！
（イくって言うこともできないくらい興奮したまま、先輩と一緒にイっちゃってた）
（先輩の頭をぎゅってしながら… ちょっと苦しいかもなんて考える余裕もないくらい）
はぁはぁ… イ、イったぁ…♥ ああああん、先輩まだキスしてるぅ、ああんっ… また感じちゃうってぇ…♥
【ふふ、頭を抱いたままなんて甘えてもらってるみたいで嬉しい♥ ちょっとこのままで、いたいな…】
うん…希羅ちゃんの側にいると、凄く安心して…目いっぱい甘えたくなっちゃうような…そんな存在になってくれたら…俺も嬉しいなぁ…
あはは…子どもみたいに甘えちゃうの、情けないって思われなくて良かったぁ…。
うん…そういう呼び方すると…いっぱい甘えてるって感じがするから…。え、えっと…それじゃあ…。
ま、ママ…希羅ママに…今日はいっぱい甘えてみたい…いいかな…？
（希羅の目をじっと見つめながら…少し恥ずかしそうに、おそるおそる、と言った様子でママ、と呼んで）
（しかし、その言葉を口にすると…なんだか気恥ずかしくも嬉しいような気持ちでいっぱいになって…もっともっと希羅の側にいたい、甘えたい…という気持ちが溢れて）
エッチなお汁が零れちゃうの見ちゃうの、好きだから…大丈夫だよ。
俺のと希羅ちゃんのが混ざり合った一番エッチなお汁があそこからとろおって零れちゃうの、一緒に見ちゃおっか…ふふ、ベッド、汚れちゃうね…？
はぁはぁ…希羅ちゃんの一番奥にチンポずぶずぶって当たって、先っぽが擦れて気持ちいいっ…！奥にごりごりって当たるのエッチすぎ…。
あぁ…希羅ちゃんっ、希羅ちゃんっ…。今日はもうずっと希羅ちゃんとセックスしてたいよっ…！んっ、ふうっ…！
（熱い吐息を零しながら、希羅の頭を撫で乳首を弄び、ペニスをずぶずぶと奥まで押し込み出し入れしながら、セックスの快感に酔いしれて、何度も彼女の名前を呼んで）
うん、もっと…もっといっぱい、気持ちよくなっちゃおうね、二人で…。違うところ？次はどこで、しちゃおっか…お風呂、入りながらしちゃう？
俺だって、ずっと希羅ちゃんの事、好き、なんだから…んっ、希羅ちゃんだって、凄く激しくって気持ちいいよっ、んっ、んっ！
（自分にも負けないくらいの激しい腰遣いで精液を搾り取ろうとしてくるかのような希羅に、もうあっさりと限界に達して）
うん、うんっ！ぬるぬるのオマンコの中で、精液搾り取られて…いっぱい気持ちよくなって中に出しちゃうからねっ！んっ、んっ！
いいよ、イってっ、イくところすぐ側でちゃんと見ててあげるからねっ！んっ、んっ、ふうううっ…！
（二人が達する瞬間、胸の中にぎゅううっと抱き締められて、乳首をいっぱいに舐め回しながら希羅が達するときの淫らな匂いを胸いっぱいに吸い込んで）
（どく、どくっ…！と思いっきり希羅の膣内に精液を注ぎ込んで…でもまだペニスは引き抜かないまま…乳首にちゅっ、ちゅっとキスしたり手で弄んだりもして）
うん…希羅ちゃんがイくとき、凄くエッチな匂い、した…。だって、おっぱい弄るの好きなんだもん…希羅ちゃんにいっぱい甘えてる感じがして…。
んっ、ちゅっ…いいよ、また感じて…あぁ…こうやってたらまたすぐにチンポおっきくなっちゃいそう…希羅ちゃんのおっぱい、好き…もっともっと弄ってたい…
（希羅に頭を抱きかかえられながら、少し弱々しくも優しい手つきで乳首を撫でたり、甘えるようにキスしたりを続けて、自分から抱き着いたりもして、希羅の身体から離れずにいて）
【うん、俺も希羅ちゃんともうちょっとこうしてたい…甘えるの、好きなんだよねぇ…このままもう一回、しちゃう？次はどんな格好でしちゃおっか…】
【ママ、って言いながらしちゃうのとか…希羅ちゃん的にはどうかなぁ…？】
アタシがそういう風な存在に、かぁ。先輩も誰かに甘えたいっていうの、あるんだね♪ まぁ、アタシでよかったらってことで♥
はぁい、可愛い坊や… あ、こういう呼び方になっちゃうのかなぁ…？ 何かいいアイデアあったら教えて…？
（ママって言うから坊やなんて呼んじゃったけど、それはさすがにどうかなって一瞬考えちゃった）
（中に入れられてる状態だから余計に恥ずかしいけど、ここは先輩の反応を待ってみることにしよう）
んんっ… 一緒にイっちゃったね… とっても良かった…♥
エッチな匂い…？ うん、中から熱いの出てくるから、それかも… あと汗もかいちゃうし… それくらいいっぱい動いちゃったってことかな、だってこういうの… エッチなんだしぃ…♥
（まだ自分から抜いたりしなくて、アタシは先輩のオチンチンの感覚を楽しんでいて）
（ぬるぬるしたままのをゆるゆる中で楽しんで、先輩の愛撫を受けながらまた気分を作っていってた）
お風呂もいいなぁ… すぐに気分が盛り上がっちゃいそうで♥ また落ち着いたら、後でシャワーくらい使っておかないと。
（どっちかと言うと、先輩がアタシに甘えてるみたいなことをされてて。今度はどんな風にしちゃおうかって考えてて）
（甘えてもらうような格好ってどんなんかなと考えてみて、結局思い付いたのは）
あ、じゃぁこのまま次は… アタシに甘えやすいように、上からってどうかな？、そ、正常位っていうの。
上から来る先輩を、アタシが受け止めてあげるみたいいに。頭なでなでとか、したほうがいいかなぁ…？
（と、繋がったままで次のことまで先輩に相談しちゃって）
【ママとエッチするとか、いけないんだぁ…☆ それなら、アタシも普段と違う呼び方したほうがいいのかも】
うん…こうやって甘えるの…凄く好き、みたい…さっきからとってもドキドキしちゃってる…。希羅ちゃんに甘えるの、大好きになっちゃいそう…。
う、うん…ママ…ママに甘えるの、凄く気持ちいいよ…。え、えっと…坊や、でもいいし…ボク、とか…ボクちゃん、とか…
甘やかされてる感じで凄くいいかも…。
（年下のはずの希羅に坊や、なんて言われてついぎゅっと抱き締めてしまって…自分から呼ばれたい呼び方なんかも伝えてしまって）
（そんな風に呼ばれて、甘やかされたら…希羅の事がもっともっと大好きになってしまうかもしれなくて）
うん、一緒にイくの、凄く気持ちよかったよ…もっともっと希羅ちゃんのオマンコの中にいたいって思っちゃう…。
希羅ちゃんがイっちゃうときに、凄くエッチな匂いがしたんだぁ…甘くってとろとろに蕩けちゃいそうな匂い…。
うん、色んなのが混ざったような…エッチなのがふわぁっていっぱい…
（本当にそのような匂いがしたのかは分からないけれど、すぅはぁと匂いを嗅ぐとそれだけでまたペニスがびくびくと硬くなりそうなくらいに淫らな匂いが胸の中に入ってくる）
（その匂いを楽しみながら、希羅の乳首をつんつんと突いたり、キスしたり…腕や髪を撫でたり、ちゅっ、ちゅっと首や耳にもキスして、いっぱいに甘える雰囲気で）
お風呂の中でまたいっぱいいちゃいちゃしちゃうのもいいよねぇ…。シャワー浴びながらお互いの身体洗いっこ、しちゃうのもいいし…。
（希羅の目をじっと見つめながら頬や唇にもキスしたり、手をぎゅっと握ったり…まだまだ希羅と離れたくない気持ちでいっぱいで、ペニスも軽くすりすりと中を擦りあげたりもして）
それじゃ、俺が上になって…だね？それ、いいなぁ…頭、撫でて欲しい…。えっと…ママ、って言いながら…思いっきり甘えちゃうセックスするの…いい、かな…？
おっぱいにもいっぱい甘えちゃって…頭もいっぱい撫でてもらいながら、もう一回セックス、したい…
（希羅の耳元で、少し恥ずかしそうにママ、と呼んで…軽く体勢を変えるように動いて、希羅をベッドに押し倒すようにしながら自分が上になって、正常位で、ベッドの上で向かい合って）
【年下の希羅ちゃんの事、ママって呼ぶの凄くドキドキする…ママに甘えながらのエッチでいっぱい気持ちよくなっちゃいそう…】
【うん、それじゃあ…ボク、って呼んでもらえたら…いっぱい甘えてる感じが出ちゃうかも…】
ふぅむ、今日の体験の成果がこんなところで現れるとは☆ うん、それじゃ今はいっぱい甘えてもいいからね、ボクちゃん…♥
（お互いに抱き締めたままで頭をなでなで、甘えてもらうってこういう風でもいいのかなって、ふと考えちゃった）
（これで先輩がもっと喜んでくれるなら、成功ってことかな？）
あは、匂いで分かっちゃうなんて不思議ぃ…。それでエッチな気分になれるなら、アタシは嬉しいなぁ♪
はぁぁ、んんっ、まだ甘えたいのかなぁ…？ じゃぁ、今度はママの上でだっこしてあげよっかな… ほら、こっちだよ〜…♥
（そのままで、今度はアタシがベッドの上に倒れてそのまま先輩にも来てもらって）
うん、甘えちゃうんだねぇ…♥ でも、ママとエッチするなんて、おませさんだなぁ☆
こうやって、抱いててあげるから… ボクちゃんの好きに動いてみようね…♥
（アタシは下から先輩の頭を撫でつつ、動いてくれるのを待ってることにした）
（妙な気分になっちゃうけど、でも先輩が甘えてくれるのは確かにいい気分がしてた）
【それじゃ、ボクちゃんのことをしっかり受け止めてあげないと。そのまままただしてくれるまでは、思いっきり甘えてね】
あっ…う、うん…希羅ママにいっぱい、甘えちゃうね…あぁ…そんな風に呼ばれて…頭を撫でてもらうの、凄く好き…気持ちいいよ、ママ…
（どんどんと希羅の事が年下に思えなくなってきて…優しいママにたっぷりと甘えたい、そんな気持ちが胸の中を満たしていく）
（そうして、ボク、と呼んでもらって、頭を撫でてもらえれば、頭の中がふわっといい気持ちになって…心の中を蕩けさせられているようで）
んっ…うん…希羅ママのエッチな匂いで、僕もどんどんエッチな気分になっちゃうみたい…。
もっと、もっと希羅ママに甘えたいよ…甘えながら、もう一回…希羅ママとセックス、したい…。う、うんっ…。
希羅ママに抱っこしてもらいながら、もう一回、セックス…あぁ…ママ、凄く優しい…頭の中がふわふわってしてくるみたい…
（ベッドの上に倒れ込んで、自分をまるで手招きでもしているかのような希羅の上に覆い被さって…乳首をちゅっ、ちゅっと吸って）
んっ、ちゅっ…はぁ、はぁ…希羅ママのおっぱい、美味しいよ…ママのおっぱいに甘えながらもっともっとエッチ、したい…。
んっ…ママだって…まだエッチ、したいでしょ…？もっともっと、一緒に気持ちよくなりたいでしょ…？ちゃんと知ってるんだから…。
ふう、ふうっ…あぁ…ママとのエッチ…いけないこと、なのに…凄く興奮する…頭撫でてもらうの、嬉しいよ…
うん…ママの中でチンポ、動かすから…また一緒に気持ちよくなっちゃおうね…
（希羅の胸のぐりぐりと顔を擦り付けるようにしながら乳首に吸い付いて甘えて、頭を撫でてもらえるのが嬉しくて、ずりずりとペニスを奥へ奥へとまた押し込んでいく）
（ちらちらと希羅の顔を見ながら、本当に希羅の子どもにでもなったような気分のまま、顔をとろとろにさせてしまって）
（希羅にぎゅっと抱き着いて、乳房を撫で回したり乳首を弄ったりして甘えながら、もう一度セックスを再開して…最初はゆっくり、腰を使ってペニスを動かして）
【希羅ママに甘えちゃうの、いいなぁ…凄く興奮しちゃう…うん、思いっきり甘えて、またママの中に出しちゃうからね…】
はぁい… 今日はいっぱい甘えて、満足したら一緒にお風呂もはいろっかぁ…♥ でも、ちゃんと身体は洗わないとダメだからね♥
（子どもと違って先輩に甘えてもらうのは不思議な気分がする、けどとっても楽しいし満たされるかも）
（こうやって入れたままでなんて、やっぱり不思議な気分には違いないけど）
ママはエッチな匂いなのかなぁ…？ うん、それじゃちゃんと収まるまで、可愛がってあげないとね♥
どこが好きなのか、ボクちゃんはちゃんと言えるかな？
（アタシのどこが好きか、なんて質問を気軽にしちゃって反応を待ってみることに）
あ、あん、そこが好きなんだね…♥ もうおっぱいはおしまいって思ってたけど、まだ離れたくないんだ…♥
んんっ… そんなに弄ってばっかりいると、ママもいけない気分になるってばぁ… あはぁ、いいっ…。
もっと一緒に… ほら、このまま動いてみよっかぁ…♥ オチンチンで気持ち良くなるの、大好きなんだもんね… 一緒にしてたら、安心できるでしょ…♥
（こっちからは何もしないで、ボクちゃんが甘えてくるのを受け止めてあげて）
（いつものように固いオチンチンはそのままで、でも安心しきったように身体をくっつけてくる先輩）
（少しずつだけど、また熱が戻ってくるような気がしてた）
【うん、ゆっくりでいいからね…♥ 甘えるセックスはどんな気分かな…？】
うん…ママにいっぱい甘えて…その後はママと一緒にお風呂、入る…。ちゃんと洗うから、大丈夫だよぉ…。
ママの身体も、洗ってあげたいな…洗いっこ、したい…お互いのエッチなところを洗いっこして、お風呂の中でもまた一緒に気持ちよく…
（一緒にお風呂、という言葉でもっともっとエッチな妄想が膨らんで、お互いのアソコを洗ってあげたり、泡塗れで戯れるところなんかを想像して）
（もう希羅に甘えるのが楽しくて仕方ないという感じで、胸にぎゅっと顔を押し付けてすぅはぁと匂いを嗅いで）
ママの匂い、好き…甘くってエッチな匂いがして…嗅いでるだけで頭の中がとろとろになっちゃう…ママにいっぱい可愛がって欲しい…。
えっと、えっと…ママの…おっぱい…希羅ママのおっぱい、大好き…ママのおっぱいにいっぱい甘えたい…
（ママからの質問に、少し恥ずかしそうにしながら、その言葉を口にして…そのままちゅっ、ちゅうううっと乳首に吸い付いて本当に好きな事を示して）
そうだよぉ…この柔らかくっていい匂いがするおっぱい、大好きなんだから…んっ…おしまいなんてそんな事言わないで…
ママのおっぱいにもっともっと甘えたいんだから…。ママもいっぱいエッチな気分になって欲しい…もっともっと気持ちよくなって…また二人で一緒にイっちゃおう…？
うん…ママのオマンコの中でまたいっぱい動くからね…ママのオマンコの中で気持ちよくなるのが、大好きなんだから…あぁ…ママ、好き…大好きだよ、ママ…
ママのオマンコの中に包まれてるのが一番好きで…一番安心する…。あぁ…ママとずっとこうしていたいよ…。
（いっぱいに甘える自分を包んでくれて、優しくしてくれる希羅ママの事がもっともっと好きになっていって）
（出したばかりのペニスもどんどん硬くなっていくのが分かって、ゆっくりゆっくり膣内を動いて、また奥をつん、つん…と突いていく）
（唾液で乳首を濡らして、希羅ママの優しさに存分に甘えながら、身体をぎゅっと預けて抱き締めて…とろとろの気分でペニスを動かして気持ちを昂らせていく）
【希羅ママに甘えるの凄くいい感じだよ…これハマっちゃうかも…いっぱい興奮しちゃう…】
ちゃんと言うことも聞けるね、いいこいいこ♪ ママのことも？ しっかり洗ってくれないとダメだよぉ？ うまくできたら、またご褒美あげちゃおっかなぁ♥
（もうすっかりママになった気分で、実際の子どもにこうやってしてあげるのかと思うといい気分かも？）
（でも今してることはとってもエッチで、そんなことを忘れちゃうかもしれないんだけど♥）
おっぱいは甘いのかな、いい匂いがするって言ってるけど♥ ちゃんと味わってもらうね… はい…♥
…！ んっ、そんな吸い付いたら… 激しいってばぁ、声が… んんぅん… あああんんっ、もう… はぁはぁ、あぅんっ…♥
そんなにしちゃって、よっぽど好きなんだね… んぁ、あああぅんっ… い、いい…♥ それ、はぁん…！
（音がするくらいに胸に吸い付かれて、また興奮してきちゃってて）
んぁん… うん、もっと動いてみようか… ママはこのままだと動けないけど、ちゃんとできるかなぁ…？
ああ、また固くなってきてるね…♥ そう、奥に当たるまで中にね… あ、あんまり激しくすると… あああ、ダメなんだからね…♥ んっ、んあっ…♥
（動いてくると、ちょうどいい強さで奥に当たってくるのが分かって）
（さっきとはまた違った気持ちよさで、声が少しずつ出てきちゃう）
ああああ… んあぁっ、そう、上手だね…♥ ちゃんと全部精子出せるかな…♥ このままでもいいから… もうちょっと動いても… ふぅう… んはぁんっ、あああう…♥
（そうして、また出してもらえるのを待ちながらもボクちゃんの頭をよしよししてあげて）
うん、うんっ…ちゃんとママの言う事聞くから…もっと甘えさせて、ママ…。そうだよぉ…希羅ママのおっぱいとオマンコ…ちゃんと洗ってあげるからね…？
ご、ご褒美っ…うんっ、欲しいっ…希羅ママにまたいっぱいご褒美もらえるように頑張るからね…。
（希羅ママからのご褒美…それが何かを想像するだけで、身体が熱くなってきて…お風呂の中でもいっぱいに甘えるつもりでいて）
（希羅のいいこいいこ、という自分を甘やかせる言葉を聞いただけでどんどん身体と心が蕩けていくような気分で）
ママのおっぱい、凄く甘いよ…エッチな匂いもするし…ちゅうちゅうってするとオチンチンがギンギンになっちゃう…うん…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ！
ママのおっぱいにちゅうちゅうってしてると、エッチな声が出ちゃうんだよね…。あぁ…ママのエッチな声もっと聞きたいよ…もっといっぱい、吸うからねママのおっぱい…。
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！ちゅうちゅうとモミモミで…ママのおっぱいいっぱい弄っちゃうからね…。そうだよ、大好きなんだから、ママのおっぱい…。
（希羅ママのおっぱいに吸い付いて、片手ではぐにぐに、くにくにと乳首と乳房を弄って掬って揉みあげて…大好きな胸をいっぱいに弄っていく）
んっ、うんっ…。ママのオマンコの中でおちんちん、ぐりぐりって奥まで動かすからね…大丈夫だよぉ…ちゃんとできる、から…！
ママのおっぱいに甘えてたら、オチンチンギンギンになっちゃった…奥に、ずぶずぶってして…いっぱい出し入れするから、ねっ…！
んっ、んっ…あぁ…ママのエッチな声、好き…。また、我慢できなくなっちゃう…。
（希羅の膣口と膣奥を行ったり来たりを繰り返し、膣奥でずぶずぶっ、と押し込むようにして、膣中でまた限界が訪れようとして）
あぁ…ママに上手って言ってもらえて嬉しいっ！出せるよ、ちゃんと…うん、もっと激しくするからね…あっ、あっ…！ママ…それ、好き…。
ママにしっかり褒めてもらえるように…中にいっぱい、出すからねっ…！またおっぱい、ちゅうちゅうってしながら…んっ、んっ、ふう、ちゅうううっ！
（一層激しく希羅の乳首を吸い、出し入れを激しくしながら、一番奥でペニスが弾けて…頭を撫でてもらった瞬間、どく、どくっ、びゅうううううっ！と精子が弾けて）
（ちゅっ、ちゅっ…とまた乳首へのキスを続けながら、どくん、どくんっ…と希羅ママの膣内に精子を送り込んでいって…そのままぎゅっと強く抱き締めて）
【ママの中にいっぱい出すからね…よくできましたって褒めてくれたら嬉しいなぁ…】
はぁい… オマンコまで洗うなんて、えっちなんだから♥ ちゃんとできてから、今日はおやすみしようね…♥
（何かごほうび、なんて言っちゃったけどもちろんエッチなことで）
んああああっ…！ もう、こんな声出せちゃって… あんまりおませさんだと、将来大変だなぁ…♥
あああ、んんっ… はぁ、また… エッチなことしたくなってくるね… んぁん、また大きくしちゃってるね…♥
じゃ、そのまま動いて… あああ、あふっ… うん、上手だよぉ…♥ あああ、あ、んっ…！
うん、また固くなっちゃったね… ちゃんと収まるまで、動いて全部出しちゃおうっか…♥
（さっきの精液もそのままに、今度は甘えながら動かれちゃう）
（ちょっと変な気分とか言ってたのも忘れて、声を聞かせながらまた出してくるのを待ってて）
はぁい… ああああぅぅ、もう来ちゃいそう…？ あああんっ、いいからね… ちょっと早いみたいだけど、もうイけるかな… んぁっ、あああっ…！
（また中に出されちゃって、さすがにすぐにはイけなかったけど気持ちいいのがじわっと来ちゃって）
（小さく身体を震わせながら、また誉めてあげちゃう）
ん、ちゃんと出せたね…♥ 今度もいっぱい出ちゃったよ、しっかり出来るんだねボクちゃんは…♥ よくできましたぁ…♥
（頭をなでなでして、しっかり中にくれたのを誉めてあげて）
ボクの大好きなところ、しっかり洗って綺麗にしてあげないと、ね…？うん、ご褒美ももらったら…ママと一緒におやすみするからね…。
ママのエッチな声、大好きだから…エッチな声の出るところ、ちゃんと覚えてるからね…？
将来も、ママとずっと一緒、なんだから…ママにずっとずっと可愛がってもらうんだからね…。
んっ、んっ…。ママがいっぱい、甘やかしてくれるから…いっぱい気持ちよくなって、熱いのがいっぱい出ちゃいそうになってる…。
上手って言ってくれるの嬉しいよママ…ちゅっ、ちゅうううっ…ママのおっぱいにいっぱい甘えるから…二人でまた気持ちよくなろうね…？
オマンコで包んでくれるのも気持ちよくて、またガチガチになっちゃった…いっぱい動いて、熱いのをママの中にいっぱい…！
（希羅ママの中に早く精液を注ぎ込みたくて仕方なくて、激しく動いて精液をどくんどくんと精嚢から吐き出して…）
うんっ、うんっ！ママがエッチで…早くママに褒めてもらいたくって、出したくて仕方ないみたい…！んっ、んっ、ふううっ…！
（希羅の中で精液を溢れさせて、ドロドロの精液で膣内を満たして…そのままぎゅっと希羅の事を抱き締めて甘え続けて）
うん…ママに褒めてもらいたくっていっぱい出したんだからね…ぁ…嬉しい…褒めてくれてありがとう、ママ…んっ、ちゅっ…
（希羅ママの唇に口付けて、身体をぎゅっと抱き締めてお腹や胸を撫でたり、腕や肩を撫で回し、まだまだ希羅と離れたくない様子で、身体を離さずにいて）
【それじゃ、ここはこれでで〆かな？希羅ママに甘えちゃうの、凄く良かったよ】
【うん、ちょうど謂い時間だし、これくらいで。ちゃんと出来てたかな、今日はいつも以上に文章が変になってる気が】
【うん、それじゃ今日はここまでだよね、ありがとう希羅ちゃん】
【そんな事ないよ、今日も凄くエッチだったよ。ママになっちゃうの、やりずらかったかな？】
【自分から何かしようと思うと難しいのかも、甘えてもらうのは楽しいからね♪】
【先輩楽しんでくれたなら、アタシはこれでいいって思うんで☆】
【うん、俺の方はすっごく楽しかったよ。でも希羅ちゃんにも楽しんで欲しいから、もしやりずらかったならごめんね】
【それじゃ次はどうしようか。また来週にお話しする？次は大正ロマンで大丈夫かな。希羅ちゃんがああいうの着てるところも見てみたいなって思うけどね】
【ま、あんまりしないシチュだからね。楽しんでくれたなら気にしないってことで】
【そうだね、また来週お話しよっかな。ああいうのをアタシが着るんだぁ… アタシに合うイメージを考えてみないとね】
【どうしてもムリそうなら、他の子に代わるのも考えるかも】
【こういう年下の子に甘えちゃうのもいいなぁって思ってたんだけど、やっぱり年上の子の方がやりやすかったかな】
【それじゃあまた来週にお話からしようか。うん、いちごちゃんも可愛いなぁって思うんだけど、希羅ちゃんに着てもらうのもいいなぁって】
【これは違うイベントのやつだけど、和服も似合ってるなって思ってたから】
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【うん、難しそうなら他の子でも大丈夫だからね】
【そうでもないかなぁ、ちゃんと出来てたかなって心配だっただけで】
【和服だとこんな感じだね… 誰かの衣装をそのまま借りてきたほうが、イメージしやすそう】
【アタシなら、やっぱり濃い目の色をアクセントに入れるとかになるかな… 考えてるところは、あるんだけどね】
【そっか、うん、ちゃんと出来てたよ、いっぱい甘えさせてくれて凄く楽しかったよ】
【そうだね、他の誰かの衣装でもきっと似合うって思うし】
【希羅ちゃんだったらやっぱり黄色とか似合いそうな感じかも】
【あ、やっぱり黄色かな。そこは来週までに考えてみるね】
【じゃぁ… 今日はこれくらいにするね。先輩がちゃんと喜んでくれて良かった。またよろしくね】
【うん、黄色系が希羅ちゃんに似合うって思うから。また来週話そうね】
【了解だよ、こっちこそまた来週よろしくね、今日もありがとう、希羅ちゃん、甘えさせてくれるの凄く良かったよ。おやすみ】
【了解だよ。ゆっくりで大丈夫だからね、待ってるね】
お待たせ、今日もよろしくね？ なんかいつもこんなんばっかりで先輩困ってないといいんだけど…。
【うん、こんばんは希羅ちゃん。全然大丈夫だよ。俺だって時間すぎちゃう事はあるし気にしないでいいからね】
【それじゃ、今日からは大正ロマンでデート、でいいかな？健康診断もちょっと気になっちゃってたりするんだけど、希羅ちゃんもしたい事あったら教えてね】
【あ、ありがと。それじゃ今日もよろしくってことで… あ、健康診断かぁ。大正ロマンもいろいろ考えたんだけど、あまり良さそうなのが思いつかなくって】
【普通に明るい色の袴でいいかなとは思うけどね、洋服もあの時代だといまいち似合わなさそうだし】
【健康診断は砂夜先輩のブルマがエッチで気になっちゃって。希羅ちゃんにブルマ着てもらうのもいいかも】
【うん、やっぱり明るいのが似合いそうだよね、希羅ちゃんには。それじゃあやっぱりいちごちゃんとかの方がいいかな？】
【んふふ、実はそっちのほうがいいかなって思ってて☆ ああいう人がブルマ着けると、なんか妙にエッチかも】
【そう、明るい色かなって思ってたとこ。ああいう感じの袴でもいいかなって思ってるんだ】
【それじゃあ健康診断にしちゃう？そうなんだよねぇ…砂夜先輩スタイルいいからブルマ着てるとお尻とか凄く気になっちゃって】
【胸とかお尻の大きさとか測ってあげるのとか…体操服の上から胸に顔を押し当てて匂いを嗅いじゃうのとかいいかも】
【赤っぽいのとか黄色のとか明るい感じのが可愛くっていい感じだよね、希羅ちゃんの袴姿もいつか見てみたいな】
【うん、それじゃ健康診断で。ブルマのアタシって前にもあったかも知れないけど、普通にエッチだって思う☆】
【そうすると、もう終わって誰もいない保健室とかかな？ 匂いって、そういうのは恥ずかしいからぁ】
【あの和服みたいなのも、着てみたいよね】
【希羅ちゃんのブルマの絵はまだなかったかも？でも希羅ちゃん活動的だからブルマも似合うよねぇ】
【そうだね、保健室で二人きりになっちゃって…お尻の辺りとか見せてもらっちゃうのとかいいかも】
【体操服って独特の匂いがしそうというか…匂い嗅いでるだけでムラムラしてきちゃいそうだから、してみたいなぁ】
【うん、今度和服デートとかもしてみたいな、手を握って色々回ってみたりね】
【そっかぁ、ならしっかり見てもらわないと。お尻、やっぱり気になっちゃうかな？】
【匂い嗅いでもらうの、わりといいかなぁって… 胸とか首筋とか、もしかしたらお尻のところとかも】
【それに身体のラインが目立ってるから、見られてると興奮しそう】
【うん、せっかくブルマ着てもらってるんだし…お尻が気になっちゃうなぁ…お尻を触ったり…ブルマの上から直接押し付けちゃうのとかもいいかも】
【匂い嗅いでるとドキドキしてきて凄く興奮しちゃうって思う…胸も首筋のあたりもいいし…お尻もいいの？ブルマの匂いでいっぱい興奮しちゃいそう…】
【そうなんだよね、体操服って胸とかお尻とか目立っちゃうから…色々見たくなっちゃう】
【それならどうしようか、健康診断が終わって、ブルマ姿でしちゃいたいってお願いしちゃって…それなら保健室で…って感じでしちゃう？】
【押し付けるのもいいかなぁ、先輩が興奮してくれてるのすぐ分かっちゃうし♥】
【そう、ブルマの匂いって興奮するのかなぁって。先輩に直接確かめちゃおう☆】
【うん、それじゃそんな感じで、まずは書いてみるね】
【ブルマに押し付けちゃうのきっと興奮しちゃうなぁ…ブルマにかけちゃう…とかもエッチでいいかも…】
【きっとエッチな匂いがするんじゃないかなぁ、うん、確かめてみて？】
【了解だよ、いつもありがとう希羅ちゃん、待ってるね】
（丸一日使うものだから、時間はたっぷりあるのがいいんだけれど）
（ようやく全部終わって、一段落ついたところで。アタシは着替えるために教室に戻ることにして）
ふぁぁ、やっと終わったぁ…。いろんな測定って緊張するし、あの匂いもちょっと苦手…。
今日は部活も無しだから、シャワー使って早い目に帰ろうかなぁ…。
（なんて思ってると、ふと向こうに先輩の姿を見かけて）
（気が付くと先輩のほうに声をかけて手を振っていたアタシ、ブルマ姿を見られちゃうわけだけど、先輩どんな反応をするかな）
【じゃ、まずはこんなところで… 誰もいない廊下から、好きなところに連れてってもらおうかな】
（今日は一日を使っての身体測定、流石に男女は別だけれど、人数が多いため殆どイベントのようなものになっていて）
（しかしそれもやっと終わり、後は帰るだけ、というところで…前からブルマ姿の希羅が手を振っているのに気付いて）
（学年も違う希羅のブルマ姿はなかなかに珍しく、もっと近くで見てみたい…という思いもあって、希羅の方へと近付いて…）
あ、お疲れ様、希羅ちゃん。希羅ちゃんも測定終わったのかな？女子も人数多いから大変だよねぇ
（と、そんな風に声をかけつつ…上は体操服、下はブルマ姿という希羅の大胆な格好がつい気になってしまって）
えっと…希羅ちゃん、今日は部活はお休みかな？えっとぉ…良かったら、ブルマ姿、もっと良く見せてもらいたいなぁ…なんて思っちゃったり…
（軽く手を握って身体を近付けて、耳元でそんな風に囁いて）
希羅ちゃんのブルマ姿ってあんまり見る機会がないから、気になっちゃって…色々見せてもらったり、触っちゃったりとかしたいなぁって…
保健室とか、もう人いなくなってるんじゃないかな？そこで…どう…？
（手を握ったまま、保健室の方を軽く示しつつ、保健室で二人きりになりたいとお願いしてしまって）
（保健室の中でブルマ姿の希羅と二人きりになってしまったらどんな事になってしまうのだろうなんて考えて）
【うん、それじゃあこんな感じでね、保健室で二人きりになっちゃおうか】
先輩もお疲れ様、ここは人数多いから、時間かかっちゃうよね。暇な時間も多いから、疲れはしなかったけれど。
あ、今日は部活もみんなお休み… えっ、これ見たいの？ 先輩ぃ、そんなのエッチだからダメなのに…。
（でも手を握られててすぐ側でそんなこと言われたら、断るつもりなんて無くって）
うん、体育のときでも見られることってないから。いざ見たいって言われると恥ずかしいなぁ…。どこか二人きりになれるところがあれば… って、そんなのはムリかなぁ。
（保健室でなんて言われても、たぶん誰かいるだろうって思いながら。でもどこでも二人きりになれる場所くらいあるかなと思って）
（先輩に連れられて歩き始めてた）
これ、結構身体のラインが出ちゃうから。そういうのって、男子的にはいいもの？ 特に、こういうところとか…。
（お尻のところを指で示して、どこが好きかなんて先輩に訊いてみちゃう）
（その答えを待ってる間に、もう保健室に着いちゃってて）
…あ、あれもしかして誰もいない…？ 神崎先生絶対残ってると思ったんだけど、さすがにこういう日はちゃんとお仕事するのかな…。ま、いっか。
それじゃ、どうしよっか…。先輩のしたいこと、聞かせてもらっちゃう♥
【とりあえず誰もいないってことで… 軽くボディタッチとかから始めてみようかな】
人数が多いとそれだけ待ち時間も多くなっちゃうからね、ただ待ってるだけっていうのも退屈だけどさ
そっか、それなら良かった…う、うん…だって希羅ちゃんのブルマ姿って普段見る機会ないから…色々、見てみたいなぁって…ダメ？
（手を握って身体も近付けつつ、握った手のひらをさわさわと指でくすぐったりしながらもう一度おねだりの言葉を囁く）
希羅ちゃんとは学年も違うし体育も一緒になる事はないからね、こういうときでもないと見せてもらえないかなぁって。
ブルマ姿、恥ずかしい？でもいつもこの格好で体育してるんでしょ？それに、部活のユニフォームだって結構大胆だと思うけどな？
あ、うん、それじゃあ二人きりになれるところに…とりあえず保健室に行ってみようか。先生も席外してるかもしれないし…
（二人きりになれるところなら、という言葉に嬉しそうに頷いて手を握ったまま場所を移動していく）
（もし先生がいたらどこにしよう、なんて考えつつ保健室を目指して歩いていって…）
そうだねぇ…体操服って結構柔らかいし、胸とかお尻とか結構大胆に感じちゃうよねぇ…えっと…うん…胸とかお尻とか、凄く気になっちゃってる…
二人きりになれたら…服の上から色々触ったりしてあげたいなぁ…。
（自らお尻を指し示してくる希羅に正直に頷いて答えて、もう早速触りたい気持ちが強くなってきて…そうこうしている間に保健室に辿り着く）
（恐る恐る扉を開ければ、先生はちょうど席を外しているようで、ベッドも空いている様子）
あ、良かったぁ…。それじゃ、ベッドの上、いこっか…。カーテン閉めてれば、すぐには気付かれないって思うし…。
えっとね…。どうしようかなぁ…ブルマの上からお尻を触ってあげたり…体操服の上から、胸に顔を押し付けたりとかしてみたいなって思ってた…。
でも、まずは…こうやって、色々触りっこ、したりして…気分を出してから、かな…？
（したいこと、を聞かれて正直にブルマを触ってみたい、なんて答えてしまう）
（しかしまずはとベッドの上に二人で並んで腰かけて…希羅の太もものあたりに手を伸ばして、さわさわ…と撫で回し始めて）
（もう片方の手で希羅の肩を抱いて、顔を近付けて…すぅはぁ…と首や髪の匂いを嗅いだりして、軽めのスキンシップから気分を出そうとして）
【うん、それじゃあまずはベッドの上に並んで座って…軽くさわりっこ、しちゃおうか。色々匂いも嗅いじゃうからね…】
ま、アタシはいろいろお話して時間つぶしできてたんだけど☆ 終わっちゃうと疲れが出ちゃうかなぁ、汗もちょっとかいたりして。
ふふ、そういうことなら。せっかくだし、いろいろ見てもらいたいなぁ♥
（見てもらうことに賛成して、先輩に連れられて行って）
あ〜、男子が見てるわけじゃないから大丈夫だし、授業が案外厳しいからそういうのを気にしてられなくって。
こんな近くで見られるのって、滅多にないし。それに、先輩にこうやって見られるのは…♥
（恥ずかしいのと嬉しいのとがごちゃごちゃになりそうな気分で、保健室までやってきて）
あ、気になるんだ…。うん、視線感じてるし。先輩にいっぱい見てもらって、その後はまた考えよっかな。
それじゃ、ベッドに… んふふ、ホントに誰もいない…。結構エッチだよね、保健室って♥
（いろいろ資料とかも保健室にはあって、よく見るとわりとエッチに思えちゃう）
（でも先輩と二人きりだからってことも、エッチな気分を盛り上げてるんだけど）
あ、匂い？ うん、体操服の匂いって、先輩好きなのかなって思ってた…♥ じゃ、最初はこうやって…。ふぅ、あんっ…。先輩、いい…♥
んぅぅん、先輩… 早速匂いあげちゃったよ…。ああ、んっ…。気持ち良くなっちゃうってぇ… はぁ、先輩… キス、しよっ…？
（首を動かして匂いを楽しんでもらった後は、ちゃんとキスももらって一緒に興奮してもらうの）
【うん、キスしてもらって… いろんなとこの匂いを楽しんでもらうのが先かな？】
希羅ちゃん友達多そうだもんなぁ、それならあんまり待ち時間も気にならないよね。そうなんだよね、ただ待ってるだけっていうのも結構疲れちゃったりして。
うん、それなら…色んなところ見せてもらいたいなぁ…触ったり…匂いを嗅いじゃったりも…
（希羅も満更でもなさそうな様子で、こちらも嬉しそうにしつつ手を握って保健室まで移動して）
まぁそうだよね、男の子に見られちゃうわけじゃないし…あー、確かにそれだと気にしてる余裕ないよねぇ…
あはは…こんなに近くで希羅ちゃんの大胆なところ見れちゃうの、俺くらい…かな。
ふふ…見られるの、好きになってきちゃった？それなら色んなところじっくり見てあげないと…
（体操服にブルマ姿の希羅とどんな風に楽しんでしまおうかと、もう保健室に着く前からワクワクしていたりもして）
（いざ保健室の中で二人きりになれば、早速隣り合って太ももやお腹のあたりを撫で始めて）
胸もお尻も凄く気になっちゃってるよ、この格好…。うん、いっぱい見てあげて…今日もいっぱい興奮しちゃうって思う…
まずはベッドの上で、エッチな気分になっちゃおっかぁ…。ふふ、学園にベッドがあるっていうのも、なんかエッチな感じがしちゃうよねぇ…
（カーテンを閉め切れば、ベッドの上に希羅と二人きり…もうそれだけでも早速気分が出てきてしまっているのを感じて）
（肩を抱いて太ももを撫で回し…軽く髪や首筋の匂いを嗅いで、どんどんエッチな気分が高まっていくのを感じて）
すぅ、はぁ…。うん…この匂い、結構好き…。体操服の匂いもそうだし…首とか、髪とか…希羅ちゃんの匂いがして、凄く興奮してくる…。
はぁはぁ…希羅ちゃんも、エッチな気分になってくれたら嬉しいなぁ…。希羅ちゃんの匂いで早速興奮しちゃってるよぉ…。
いいよ、気持ちよくなってね…。どこ触られるのがいいかなぁ…。まずは脚とか太ももとか…。おっぱいは…もうちょっとしてから…かな…？
うん、キス、しようね…。保健室の中でキスするの、凄く興奮するね…んっ、ちゅっ…。
（希羅の匂いで早速股間が反応を始めて…それを太ももに押し付けたりもしつつ、希羅の唇に唇を押し付けて…ちゅっ、ちゅっとキスを始めて）
（肩を抱いて髪を撫でたり、お腹を触ったり…まだ胸には触れないようにしながら、肩や腕や脚や…希羅の柔らかい所をいっぱいに触れて気持ちを高めて）
ふうっ…。学園の中でするキス、凄くエッチに感じちゃう…次は、どこの匂い嗅いじゃおうか…。胸のあたりとか…エッチな匂いがしちゃうんじゃないかな…？
（唇を離して、顔を希羅の胸のあたりに近付けて…すぅ、はぁ…と匂いを嗅いでみたり。もっと顔を押し付けて体操服を楽しみたい気持ちもありつつ、ちらりと希羅の顔を見上げて）
【保健室の中でキスするのエッチだよねぇ…うん、色んなところの匂いを嗅いで…早速興奮しちゃうからね…】
そう、それに緊張しちゃうし…。測定っていろいろ見られちゃうからね。
先輩にこうやって見られてるのは、また違う気分。大胆な格好でも、先輩が喜んでくれるって思うと、ね♥
今日はどんなとこ、見てもらうのかな…♥
（アタシが見てもらうのはもちろんだけど、先輩の興奮してるのも後でしっかり見ちゃうつもりで）
わりと、形目立っちゃうよね…。特に胸とか。保健室だったらベッドってあるものだけど、こんなことするのって、いけないよね…♥
あ、ああっ… 先輩、匂い嗅いでるの…？ うん、いいよぉ… 先輩の興奮してるとこ、アタシも興奮しちゃうから…。
ふぅぅ、ううんっ… 太もも丸出しだから、エッチだってぇ…♥ 触っていいよ、いっぱい…。
（脚を拡げて先輩に触りやすいようにしてあげて、そのまま何回もキスをしちゃう）
ちゅっ、んふ… あああぅ、先輩…。当たってるよぉ… ふぅ、はぁ、いい…。先輩っ、好きぃ…♥
エッチに決まってるってぇ…。あああんっ、はぁ…。胸も、感じてほしい…。先輩の興奮してるとこも、見たいしぃ…。
（先輩の頭をきゅっと抱いて、そのまま匂いをいっぱい楽しんでもらっちゃって）
（どんどんエッチな気分が盛り上がってくるのを、自分でも止められなかった）
うん、匂いもいいけどぉ… 先輩は、どうかな…？ もう興奮しちゃってたまらない感じかなぁ…♥ そうだったら、アタシに見せてもらいたいなぁ…♥
（もうほしくなってきて、アタシは先輩にそんな大胆なお願いをしちゃってた）
【興奮してくれるの嬉しい… あ、それならね… おチンチンシコシコして、アタシの好きなとこにかけちゃってほしいな♥】
そうだねぇ、測定の時ってなんかこう緊張しちゃうよねぇ、なんか変なところとかないか気になったりして
ふふ、そう？こうやってすぐ近くで希羅ちゃんの事見られるの、俺凄く嬉しいから…いっぱい喜んじゃうよ。
そうだねぇ…どこがいいかなぁ…。やっぱり今日は…胸とかお尻とか、見ちゃいたいかも…。ブルマに包まれてるお尻、気になっちゃってるし…
（すぅはぁ…と希羅の首筋や髪の匂いを嗅ぎながら、ブルマや体操服をちらちらと見つめて…それだけで股間が大きくなり始めて）
希羅ちゃん胸も凄くいい形、してるから…こうやって近くで見てるといっぱい興奮してきちゃう…。
本当は一人で使う用のベッドなのにね…今はこうして、二人で座って…エッチな事に使われちゃってるって思うといけない感じがしちゃうよねぇ…
うん…すぅ、はぁ…希羅ちゃんの匂い、好き…この匂いだけでもう興奮できちゃうよ…？希羅ちゃんも興奮してくれるなら嬉しいなぁ…。
髪の匂いも好きだし…胸の匂いも、凄くドキドキしてくる…うん、脚、いっぱい触るね…。あぁ…希羅ちゃんの脚、凄くいい触り心地…いっぱい触りたくなっちゃう
（希羅が脚を広げてくれて、太ももをさわ、さわ…と撫でつつ、徐々に脚の付け根の方に手を動かしていって…軽くブルマにも触れてしまって）
ブルマも、触っちゃうね…。希羅ちゃんの大事なところ…ブルマの上から触っちゃう…んっ、ちゅっ…。あぁ…好きだよ希羅ちゃん…エッチな匂いで頭の中がいっぱいになってる…
（希羅の唇にキスして、そのまま耳元や首筋にもキスして、匂いを嗅いで頭の中をとろとろにさせながら好き、好きと耳元で囁いて）
大きくなっちゃったの、当たってるね…希羅ちゃんの匂いでこんなになっちゃったんだよ…？うん、俺も好き…保健室でこんな風に好き好きって言い合うの、エッチすぎだね…
胸も、匂い嗅いじゃうからね…。希羅ちゃんのおっぱいもきっと凄くエッチな匂いするんだろうなぁ…ふう…すぅ、はぁ…あぁ…やっぱりエッチな匂いだ…これ、好き…。
（希羅の胸の中に包み込まれて、匂いを嗅ぎながらどんどんペニスを大きくさせて…ぐりぐりと太ももに当てて、大きくなっている事を伝えて）
ふうっ…。希羅ちゃんの匂いに包まれてもうたまらなくなっちゃってるよぉ…。うん、それじゃあオチンチン見てもらうね…。
ほら…もうこんなになってる…希羅ちゃんとのキスと…希羅ちゃんの匂いでこんなになってるんだよ…？
オチンチンシコシコするところも、見たいかな…？希羅ちゃんのエッチな匂いで興奮しちゃったチンポ、シコシコするところ、見てて…？
（少し顔を離して、ズボンを下ろして…すっかり硬くなったペニスを取り出して早速扱き始めてしまって）
（ペニスを扱きつつ、時折希羅の胸元に顔を近付けて、すぅ、はぁ…と匂いを嗅いで。その度にペニスが大きくなっていくのを希羅に見せ付けるようにして）
【希羅ちゃんの匂いに包まれていっぱい興奮しちゃってる…うん、それじゃこんな風に…匂い嗅ぎながらシコシコするからね…】
【どこにかけちゃおっか…ブルマにかけちゃうのもいいけど…体操服、捲ってもらって…胸の谷間にかけちゃう、っていうのもいいかも…】
うん、そんな感じ。見られるのって緊張するっていうか、いつもと違う気分かな。
先輩に見てもらうのは興奮しちゃうし… 先輩も見られるの好きみたいだから、お互い同じ♥
お尻？ うん、後で見てもらっちゃおうかなぁ♥
ふふ、サイズは十分だけど… エッチなことするのはいけないかなぁ♥ あ、先輩ぃ… 汗ちょっと残ってるよ、そんなに触ったら… また汗出ちゃうかも…。
はぁんっ、先輩…♥ キスも熱いから、好き…♥ あああ、うううん♥ 先輩も、アタシのことで頭いっぱいにしちゃって…♥
んっ、胸そんなに好き…？ ああ、エッチに決まってる… あああっ、んんっ… 服の上からなのに、先輩のエッチ…♥
（太ももに当たってるのがもう大きくって、先輩の興奮してるのが良く分かっちゃう）
（それだけでアタシも興奮しちゃって、先輩に甘えるように声をあげて）
あ、あああっ… うん、見せて…？ もう大きくしてるんでしょ…？ ああっ、もう始めちゃった…♥ 先輩、アタシがいるのにそんなことして…。
ダメだってぇ、出しちゃったら受け止められないよぉ…♥
（先輩が始めちゃったのを、間近で見てもっと興奮してきちゃう）
（ダメなんて言うけど、もちろんしっかり受け止めてあげるつもりでいるけど）
うん、アタシでこんなになっちゃうの、興奮する…♥ オナニー見るのも好きになるかも…♥ でも、どうやったらいいかな…？
出しちゃったの、こうやって受けてあげたらエッチかも…♥
（今まで胸を可愛がってくれてたから、アタシは体操服を上に捲っちゃって下着まで見せて）
（一瞬だけ、さっきよりもっと濃い匂いがふわっと周りに漂うのを感じてた）
こういうのは、どうかな…？ ブラにいっぱいかけちゃうのも、エッチだって思うんだけど♥
（白の下着を見せつけながら、先輩の出しちゃうところまでしっかり見せてもらうことに）
【じゃ、こうやって受けてあげるから…♥ 全部かけちゃってもいいからね♥】
俺も希羅ちゃんの事見てるの好きだし…希羅ちゃんに見られるのも好きなんだよねぇ…
興奮してるところ見られてると…もっと興奮してきちゃうっていうか…。
うん、お尻も見たり触ったり…ブルマの上からオチンチンすりすりって押し付けちゃうのもいいかなぁって思っちゃってる
希羅ちゃんの柔らかくって形のいいおっぱい、今日もいっぱい堪能しちゃうんだから。ふふ、いけないことをしちゃうのがいいんだってぇ…。
学園の中でこんな風にエッチな事しちゃうの…いけないことなのに興奮しちゃうでしょ？大丈夫…この匂いも興奮しちゃうから…。
いっぱい触って、エッチな匂いをいっぱい出させちゃうからね…。んっ、ちゅっ…胸、体操服の上から触るのもなんだか気持ちいいなぁ…。
体操服柔らかいから…胸の感触いっぱい味わえて気持ちい…んっ、ちゅっ…うん…今日も…二人でいっぱい気持ちよくなって…希羅ちゃんの事で頭の中いっぱいにするね…
そうだよ、希羅ちゃんの胸大好きなんだから…触るのも吸うのもキスするのも…こうやって匂い嗅ぐのも好きなんだから…すぅ、はぁ…どんどんエッチな匂いしてくるみたい…
（希羅の太ももにぐいぐいとペニスを押し当てて、キスの最中も体操服の上から胸をさわ、さわ…ぐに、ぐにっ…と胸を揉みその柔らかさで頭の中をとろけさせて）
はぁはぁ…希羅ちゃんのエッチな声聞こえてきたねっ…俺の大好きな声…すぐ側で今日も聞いちゃうからね…。
うん、オチンチンシコシコするところ見て欲しい…。もうチンポガチガチだよ…？ほら…希羅ちゃんの事考えて大きくなっちゃったチンポしっかり見て…？
んっ…だって希羅ちゃんが凄くエッチだから…我慢できなくって…ちゃんと後で中にもあげるからぁ…。今は希羅ちゃんの事生オカズにさせて…？
ブルマ姿のエッチな希羅ちゃん生オカズにして、どくんどくんって熱いの出るところも見てもらっちゃうからね…。どこにかけちゃおっかなぁ…？
（ズボンを下ろして取り出したペニスを見せ付けるように希羅の目の前でシコシコと扱き始めて）
（ペニスを扱く最中も鼻を動かして希羅の匂いを胸いっぱいに嗅いで。頭の中をとろとろにさせながら興奮を強めてどこに出してしまおうかと希羅の身体を眺めながら考えて）
希羅ちゃんも興奮してくれるんだぁ…。好きになっていいよ…俺のオナニーだったら、いつでも見せてあげるからね…。ちゃんと、出るところまで見てもらっちゃうんだから…。
ん…？あ…胸、見せてくれるの…？うわぁ…匂いがもっと強くなった…。希羅ちゃんの谷間、じっくり見えちゃってる…。
（希羅が体操服を上に捲って、白のブラと谷間を見せてくれれば、もうそこしか目に入らなくなって）
（匂いも一層強くなって…急激に興奮が高まって…扱く手もどんどん早くなって…）
ダメだよぉ希羅ちゃん…そんなの見せちゃったら…すぐに出ちゃうよっ…。エッチすぎて…んっ、んっ…。はぁ…匂い、エッチすぎ…。
ブラに、かけていいの…？おっぱいの谷間にも、いっぱいかけるからね…。んっ、ふうっ…。あぁ…我慢できないよっ…！
すぐに、出ちゃうから…出るところ、見ててね希羅ちゃんっ…！希羅ちゃんの胸、生オカズにして…おっぱいにかけちゃうところ見ててっ…！
（希羅の胸をじっくりと眺めて、ペニスを必死に扱いて…鼻もぴくぴくと動かして匂いを嗅いで、もうあっさりと射精が近付いて…）
（希羅の胸と顔を交互に眺めながら、ペニスが激しく震えてどくん、どくんっ…！と精液をぶちまけて…）
（白のブラと胸の谷間を白濁で汚して…エッチな匂いがもっともっと強くなったような気がして）
【ブラ見せてくれるのエッチ…いっぱいかけちゃうからね…。】
【次は…希羅ちゃんにベッドにうつ伏せになってもらって…後ろからブルマにチンポ擦り付けちゃうのとか、いいかも…そのままブルマをずらして中に、とか…】
【そろそろ時間かな？】
【じゃぁ、そろそろ終わりにしようかな。胸にかけられちゃうの、エッチでいいよね】
【お尻をくいっと突き出してか… もうホントにうつぶせのままで、かな？ うん、中身はしっかり見てもらって♥】
【うん、それじゃ今日はここまででね。胸にかけちゃうのエッチだよねぇ…もっとエッチな匂いがしちゃいそう】
【あ、お尻を突き出してもらっちゃうのもいいかも…腰を掴んでブルマにすりすりってオチンチン擦り付けちゃって…】
【我慢汁で湿らせちゃったりしてから、ブルマを脱がせて一つになっちゃったり…】
【そのまま最後までしちゃう？ ふふ、もっとエッチな匂いになるかも】
【そのほうがエッチかなって、お尻だけ丸出しにされるの、激しいって感じでエッチだって思うの】
【保健室で最後までしちゃうのエッチすぎだよねぇ…きっとエッチな匂いが漂ってきちゃうよ】
【お尻を丸出しにして、後ろからしちゃうのもエッチだよね…後ろからだったらお尻の匂いも嗅げちゃうかも…】
【それじゃ、また来週も大丈夫？】
【お尻の匂いかぁ… たぶんとっても恥ずかしいけど、してもらいたいかもっ…。うん、また来週にね】
【じゃ、今日もありがとう、おやすみなさい、先輩♥】
【うん、ブルマとお尻の匂いも嗅いじゃって…後ろからしちゃおっか】
【それじゃまた来週だね、おやすみ希羅ちゃん】
【こんばんは希羅ちゃん。うん、今日もよろしくね、待ってるから】
【それじゃ待ってる間に次のお部屋立ててくるね】
【使い切ったらこっちに行こうか】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 6部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555838053/
これやっぱエッチだから、見ていたくなっちゃうのかなぁ…。ふふ、でも見てもらうのは好きだから、いつでもどうぞ、なんて☆
うん、それ分かる… いけないことしてドキドキするの、いいかも。ここで、こうやって触ってもらって…。ああ、んっ…♥
いっぱい当たってる、先輩興奮しすぎ…♥ ここが固くなってるの、興奮してるの分かるから好き…♥
それじゃ、あああっ、んん… 側にいるから絶対聞こえちゃうってぇ…♥
一緒に、先輩もしちゃうんだぁ… うん、見ていたい♥ かけちゃうのも、エッチで好きだからぁ…♥
ここ見てたら、もっとスゴイことになっちゃったりして♥
（胸を見せてあげて、まだ下着は着けてるけど先輩が興奮してくれるのすぐに分かっちゃって）
（ここにかけて、と視線で促しちゃう）
いいよぉ、先輩に出してもらっちゃうの…♥ あああんっ、先輩スゴイよぉ、あああっ、ひゃぁっ…！
（あっという間に出されちゃって、ブラの上からでも分かるくらいにいっぱいかけられちゃう）
（とろぉっと伝って落ちていって、お腹のほうも濡れてくるのを感じてた）
ふぅ、今日もいっぱい出ちゃった…♥ こんなにしたら、匂いが着いて大変だよ…♥
ほぉら、もっと見てもらいたい…♥
（正面向きになって、先輩にかけられた跡を見せつけちゃいながら）
（アタシは次のことをしてくれるのか、先輩のことをじっと待っていた）
【じゃ、今日もよろしくね。後ろから気持ちいいとこいっぱい刺激してもらっちゃおう☆】
俺が一人でおちんちんシコシコしてるの見るの好きになっちゃった？エッチなんだぁ…
でも…うん、俺も見ててもらうのも好きだし…見てあげるのも好きだから…また今度二人で見せっこしちゃおっかぁ…
そうなんだよねぇ…しちゃいけないことをして気持ちよくなっちゃうの、凄くエッチで…希羅ちゃんの柔らかい所をいっぱい触ってあげて…
触ってるとどんどん大きくなってきちゃう…熱くって硬いのをいっぱい押し付けてあげたくなっちゃう…うん、凄く興奮してる…
はぁはぁ…聞こえてるよ…希羅ちゃんのエッチな声、しっかり聞こえちゃってる…本当にエッチなんだ、希羅ちゃん…。
うん、一緒にして、気持ちよくなっちゃう…。あぁ…希羅ちゃんに見てもらうの、好きだ…今日もいっぱいかけちゃうからね…。
はぁはぁっ…うん…そうやって胸見せてくれるの好き…そこにいっぱいかけてあげたくなっちゃってる…。
（希羅の柔らかくて形のいい胸をじっくりと眺めて、その胸の谷間にびゅうびゅううと射精するところを早速想像していて）
はぁはぁ…白のブラ可愛いよ…おっぱいの谷間にいっぱい出しちゃって…おっぱいを真っ白にしちゃうんだからね…。
んっ、うんっ！おっぱいで受け止めてねっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（希羅の胸の谷間にどく、どくっ…！と精液をぶちまけて、お腹にもとろぉ…と精液が零れる様をじっくり眺めて、それだけでまた興奮してきそうで）
うん…希羅ちゃんのおっぱいにかけちゃうのがすっごくエッチで…いっぱい興奮しちゃったよぉ…ふふ、おっぱいからエッチな匂いがしちゃってる…？
すぅ、はぁ…うん、本当だ…凄くエッチな匂い…。しっかり、見ててあげるからね…
（精液塗れになった希羅の胸に軽く手を伸ばして、精液を乳首のあたりに塗り込めるようにくにくにと弄りながら匂いを嗅いだり胸を弄んだりして）
それじゃ、次はどうしちゃおっかぁ…。ね、希羅ちゃんのブルマ…後ろからじっくり見てみたいなぁ…なんて思ったり…。
ベッドに寝転んでもらって…後ろからお尻を触ったり…匂いを嗅いじゃったり…オチンチンを押し付けたり、なんてしてあげたいんだけど…いい…？
（希羅の太もものあたりに手を伸ばして、軽く正面からブルマを撫でて、後ろの方も触ってみたい、と囁いて）
【こちらこそ今日もよろしく、希羅ちゃん。うん、それじゃあ後ろからお尻をいっぱい弄ってあげたいなぁ…】
あ、先輩が興奮してるとこ見るの、アタシもエッチな気分になれちゃいそうで♥ 先輩もそういうとこ見せて興奮しちゃうんだもん、エッチだよぉ…、
アタシも？ うん、あんまりいいものじゃないかも知れないけどね、見せるのいいかなって思っちゃうんだぁ…♥
先輩だって、一緒にエッチなことしてるんだもん… いっぱい出しちゃったし、保健室でこんなことしちゃってるから♥
身体が熱くなって、エッチな肌の匂いしちゃってるかも…？ わ、わぁぁそんなことしたらもっと匂いがっ… それに恥ずかしいしぃ…。
（べたべたにされちゃったみたいで、なんか妙な気分がするけど… これはこれでエッチだって思っちゃう）
うん、ブルマね。先輩これに興味持ってたみたいだから…。じゃぁ、これでいいかなぁ…？
（うつぶせで、胸のところに腕を置くようにして少しお尻を浮かせて。いろんなところから見てもらえる格好になって）
これくらいでいい？ 押し付けたらすぐにエッチな気分になっちゃうよぉ、ここで最後までしちゃったら、大丈夫かなぁなぁんて…♥
（でも誰もいないことだし、声を聞かれる心配もなさそうだと分かってたから）
（軽くお尻を浮かせた格好で、アタシは先輩の手を待っていた）
んふふ、でもお尻の匂いなんてエッチだよねぇ、恥ずかしいし…。変な匂いしちゃうかもしれないし、もう…。
（汗もかいてることだし、一応はそう断っておくのも忘れない）
【お尻の匂いってエッチかなぁ、きっと興奮してスゴイことになっちゃいそう】
うん、俺も希羅ちゃんに見てもらうの大好きだから…見ててもらえるって思うといっぱい興奮しちゃうみたい…
希羅ちゃんも見せてくれるなら嬉しいなぁ…大丈夫だよ、絶対興奮しちゃうんだから…
一緒にいっぱいエッチな事しちゃってるよねぇ…あはは…胸の谷間、ドロドロにしちゃったね…？保健室でしちゃってるっていうのも興奮しちゃうのかも…
俺もね…一回出したばっかりなのに…まだまだ身体が熱いみたい…。すぅはぁ…確かに、なんだか凄くエッチな匂いがするかも…希羅ちゃんの身体…。
なんだか希羅ちゃんと俺の匂いが混じり合った感じの…嗅いでるだけでまたすぐにエッチな気分になっちゃいそうな匂いがする…。
（希羅の胸の谷間から精液を掬って乳首にくにくにと弄って…そのまま匂いを嗅いで、それだけで出したばかりのペニスが興奮してきそうで）
うん、お願い…希羅ちゃんのブルマ、色々触ってみたりしたかったんだぁ…。あ、うん、そんな感じでいいよ…
（希羅がベッドの上にうつ伏せになって…お尻を浮かせて見せてくれれば、自分も後ろから覆い被さるような形になって）
はぁはぁ…希羅ちゃんのブルマ…お尻、凄く柔らかそう…まずはぁ…手で触るからね…すりすりって…触って撫でて…ブルマの感触楽しむみたいに…
（すぅ、はぁ…と軽く匂いを嗅ぎながらお尻を撫で回し…ブルマの柔らかい感触を手で楽しんで）
うん、いい感じ…柔らかくって手触りがいいんだよねぇこれ…。それじゃあ次は…オチンチン、押し付けちゃおうかなぁ…。
ふふ、最後までしちゃうの、不安かな…？大丈夫だよぉどうせ誰も来ないって…。それじゃ…お尻の間に挟むみたいにして…ずりずりって…
（腰を掴むようにして、お尻にペニスを挟み込んで…ブルマの上からすり、すり…とペニスを押し付けて擦っていく）
はぁ、はぁ…いいよ、これ…ブルマの柔らかい感触で…オチンチン擦れて…匂いも、いっぱい嗅いじゃうからね…。
大丈夫だよぉ変な匂いなんかじゃないから…凄くエッチな…希羅ちゃんの匂い、だから…
（希羅のお尻に時折鼻を近付けて匂いを嗅いで…その度にペニスが大きくなるのを感じて、ゆっくりゆっくり、ペニスを擦り続けて）
【うん、お尻の匂い凄くエッチだよきっと…こうやってオチンチン擦り付けていっぱい興奮しちゃうからね…】
【それじゃ、続きは次のお部屋でね】