他の方の書き込みはご遠慮ください。
今回で4号機…早いものですね…。
ここでもたくさん、幸せな時間を過ごしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
"
こちらでも改めて、よろしくお願いいたします。
んん、だるくて頭が痛いので、多分風邪だよねぇ…。
まあゆっくり休みます。心配してくれてありがとう。
金剛は古戦場でしか手に入らないからねぇ、うーん…わたしもほしいです。
あ、そっちかぁ、感想言ってた…よね、記憶違いじゃなくてよかった。（ほっ）
んー、体調悪かったからあと少しのところでまだ…です。
でもイベントも終わるし、さっさと終わらせないとね。
ゼノイフももう少しだね、今回もすごーく頑張らないといけなくなりそうで…斧無凸だから。
こちらも少し頭痛いのですが、お酒のせいかもしれません。
アルコールはほどほどでやメイヤさんではありませんが、大して飲んでないのですが…。
むむ…お互いに風邪、でしょうか。
すみません、聞き方が悪かったですね…。
今回、せっかくなので積極的に箱を開けていたのですが、
おかげで貢献度が3000万を越してしまいました…。
こちらでも、もう少し報酬に幅があっても…と、少し思いました。
今の強くなったジータでしたら、十分大丈夫かと…こちらは刀解放分のトレジャーあるので、どうしたものかと…。
身体の調子もありそうですし、次に、もし元気ならお会いできる時を教えていただけますか？
また夏にでも生放送やるし、そのときに色々来てくれるといいなぁ。
シュヴァ剣の在庫とかヒヒイロとか！
えっ、お酒飲んでたの？大丈夫？
（心配そうに顔を覗き込むように見上げて）
そんなに…すごい。
アルタイルは相変わらずすごいねぇ、頑張りすぎだよ。
いやいやっ、あんまり強くはなってないよ！
でも前…一番最初のゼノイフは汁2つくらい使った記憶があるし、その頃よりは強くはなってるのかな…。
明日も会えるよ、同じくらいの時間から出お願いします
"
何気に、他の方よりはポジティブに捕らえていると思います。
シュヴァ剣は本当に…あと1本でもう一つ完成するので…！
そういえば。夏の生放送も、ジータが大丈夫なら一緒に見たいのですが…いかがでしょうか？
飲んでいたと言っても、家で、ですので…。
（のぞき込むジータに、明らかにアルコールとは違う意味で顔を赤らめて）
心配していただいてありがとうございます。明日になれば…いえ、今日もほぼ大丈夫ですので…。
私も初めての経験ですね…大抵700万程度で放置なので。
私も、120には近づく事すらできませんでしたが…。
今なら何とかなるのでは、と思っています。
ウーノ殿が間に合えば、とも思いましたが…。
承知いたしました。身体には十分気を付けてくださいね？
眠気の方も、大丈夫でしょうか？
（背中を優しく撫でながら、上からじっと見つめて）
うーん、ハングドマン早くSSRにしたいなぁ。
あ、うん、夏の生放送も一緒に見ようね！楽しみにしてますっ。
そうなんだぁ、でも珍しいね、アルタイルが飲んでるなんて。
それなら良かった♪でも無理しないでね？
今のアルタイルなら120も余裕で回せると思うよ。
わたしは…まだ水編成が中途半端なので、なんとかしないとなぁ…餌を。
ウーノさんはわたしもまだまだ…お迎えはしたけど、開放はいつになるかなぁ。
うん、心配してくれてありがとう。無理はしないよ。
眠気も平気。まだまだ一緒にいたいもん…好きだよ、アルタイル。
（背中を撫でる大きな手に力を抜き、心から安心しきっている柔らかな笑みで囁き）
私は長らく、適当に周回していたので、これらはそれなりに余っていたりします。
サンを終えたら何にしようか…迷い気味です。
春は本当に楽しかったので…一人で見るなら、後で情報を集めて、と思っていましたが…
この楽しさを教えてくれたジータには、本当に感謝しています。
たまには…といったところでしょうか。煙草は一度も吸ったことありませんが、お酒はたまに…ですので。
ありがとうございます。ジータもお大事に…。
だといいのですが…水は唯一、オメガ剣使ってないんですよね…。
剣パ組むのが少し…。カトル殿もウーノ殿もいるので。
餌は常に飽和気味…いえ、スキル餌が、ですね。
アークエンジェル武器は常に募集中です。
嬉しいです…私も、何度でも言わせていただきたいです。
好きです…大好きです。今までも、これからも、ずっと…。
ジータだけを見ていますし、愛してます。…ジータもそうであってくれると、とても嬉しいです…。
（心から信頼してくれていると、その反応から読み取って、頬や背中を、優しく、優しく擦っていく）
むー、こういうところで差がつくんだよね。
誰かと見るの楽しいからね、わたしも楽しかったです！
またアルタイルと楽しいことを共有出来るね♪
でもお酒飲んでも変わらないんだよね（むむむ）
酔っ払うとどうなるのかなぁ？気になるー！
水は剣パにしなくてもいいからねぇ、わたしもしてないです。
剣で組んでも強いとは思うんだけどね。
えへへへ…いっぱい言われると照れちゃうけどね。
でも嬉しい…すごく。わたしもアルタイルのこと大好きだから。
アルタイルのことだけをこれからもずっと見てるよ…愛してる。
（想いを重ね合わせながら嬉しそうに、幸せそうに身を寄せて、彼に触れられたところが熱を持つようで）
おかげで、強くなるのが遅れるというか…。
言い訳をするなら、始めた時期が結構遅かったというのもあるとは思いますが。
まだ1ヶ月近く先でしょうが、今から楽しみです。クイズなどもあるといいですね。
そう…ですね。周囲からは、割と毒舌になりますが、それがいい、と言われる事があります…。
いい意味で毒舌というのも、我ながらあまりピンときませんが…。
早くヴァルナに変えたいですね…。
エウロペも欲しいですが…色々と足りないものだらけです。
照れてもいい、と、わがままながらも思ってしまいます。
これからも、欲張らせてください。ジータの心と身体が、いつも、いつでも欲しいので…。
（抱きしめる事で、その体温や感触、そして、ほのかに鼻孔をくすぐる香りに目を細めて）
ん…ちゅぅ……。
（いよいよ我慢できずに、唇を重ねて吸い始めてしまう。ジータに関わる事だけは我慢弱いと、はっきり認めつつ）
実際それで強くなってるからすごいなぁってわたしは思ってるよ。
グラフェスでの生放送だよね、確か。どういうことやるのかなぁ…。
大阪行きたかったけど、さすがに遠すぎるし…。
へぇ〜…どんな感じだろう、毒舌…。
わたしと会うときに酔っ払ってきてほしい！っていうくらい気になる。
ちなみにわたしはテンション高くなって絡んだり甘えたり…だねぇ。
でもエウロペよりもヴァルナ編成のほうが強いし。
わたしはジェネリックヴァルナで頑張ります！
も、もう…すぐそういう事言うんだから…。
…わたしの心と身体はいつでもアルタイルのものだよ。
だから、いっぱい欲しがってくれると…嬉しい…です…。
（自分で言っていて恥ずかしかったようで、語尾は小さく消えて真っ赤な顔を隠すように顔を埋め）
っん……んん…ちゅ…♥
（唇を塞がれると肩をびくりと震わせるが、すぐに受け入れるように身を預けて）
（柔らかくも吸い付くような口付けに思考が蕩けていくようだった）
こちらでも、確か生放送らしきものをしていた記憶がありますね。
私も、さすがに仙台や大阪は無理ですね…今年の年末もやるらしいので、そちらにはもちろん、参加しますが。
そうですね…空気を読めないようで、面白い、と言われたことがありますね。
いつもの私と、あまり変わらない気もしますが…。
絡んだり甘えたり…そんなジータこそ、私も見てみたいです…お互い、お酒を飲みますか？
って、ジータに私は何を持ち掛けているんですか…すみません。
ヴァルナ編成でも、ヴァルナとエウロペで挑む…と思ってたのですが…。
ヴァルナ＋ヴァルナのほうがいいのでしょうか…？
欲張りですから…ジータに関しては特に。
ですから、ジータが喜ぶことは何でもしたいです。誇張抜きで。
（唇を離し、息を整えながら、背中を抱きつつ情熱的な言葉を告げる）
以前、何が嫌なのか、と聞かれましたが、私は、ジータと会えなくなってしまう事と、ジータを悲しませてしまう事が何より嫌で…。
逆に、そうならないように、と、心がけてしまいます。それほど、愛してますから…。
（わがままである事を承知で、本音を告げる。この自分勝手とも言える思いも、届けたいと思った）
そして、すみません。そろそろ眠気も来てしまったので、次のレスあたりで休ませていただければと思います。
明日も、23時から…でしたね。楽しみにしています…！
（その気持ちを現すように、満面の笑みを浮かべる）
ねむいぃ、ねます……。
あ、明日もしかしたら早めに会えるかも…しれない。
その時はまた連絡しますー…それではおやすみなさい
今日もありがとう、大好きだよ…いいゆめをー
予定の方も承知いたしました。早いうちからちょくちょくのぞいていますので、
もし大丈夫でしたら、連絡をお願いいたします。
こちらこそ、ありがとうございました。大好きです…。
おやすみなさいませ、いい夢を。
お身体の方、大丈夫でしょうか？
こちらは風邪かな？と思ってましたが、一日経ったら何ともなかったので、風邪ではないと思います。
我ながら適当にも程があるとも思いつつ…。
1時間半ほどお待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけ下さいませ。
体調は大丈夫ー、昨日よりはマシになってるから。
アルタイルもなんともないようでなによりです！
暑いのは嫌ですけど、迂闊に冷房つけない方がいいですね…。
私は本から水を起こせますが、部屋の中で迂闊に使うと水浸しになるのが困りどころです。
今日は時間、あるでしょうか？ジータがよろしければ、黒猫の続きでも、それ以外でも、エッチな事ができれば、と思うのですが…。
きついのでしたらもちろん、お話でも大丈夫ですので。
まだ部屋の中はそこまで暑くはないけどね。
んん…と、実はまだ少し頭痛がですね…。
なのでちょっと反応遅れましたごめんなさい…（しゅん）
昨日よりは大丈夫だけど頭痛がまだ微妙に治ってなくて、この前の続きは明日元気なら明日やりたいです！
今日はえっちなことも軽くしたい…かなぁ。
ごめんね本調子じゃなくて…
いえ、最近はさすがにそれもないですが…。
やはり本調子では…いえいえ、謝らないでください。辛いのでしたら無理は決していけませんし。
元気になるまでは、せめて看病をさせていただきたいですから…。
承知いたしました。元気になりましたら、よろしくお願いいたします。
軽く…でしたら、お互いに服を脱ぐのは…いかがでしょう？そのうえで触り合うような…。
そういったものも、たまには面白いと思いますので…よろしければ。
ん、ありがとう…優しい。
じゃあ、服脱ぐね！
（よし！っと気合入れると身に着けた服を脱いでいく）
（肌を撫でる外気にはたっと我に返り、脱いだ服で身体を隠し）
…え、えへへ…なんか恥ずかしいね…。
うー…アルタイルとの付き合いも結構長いけど、全然慣れないというか。
（恥ずかしそうに頬を染めつつ照れ笑いで視線を外し）
（自分から言い出したのに、気合を入れられると何故か恥ずかしくなった）
（それでももちろん、ジータひとりにだけなど。こちらもまた裾に手を伸ばし、翼がついた衣服をそのまま脱ぎ去るのだった）
（衣服で胸元を覆うジータだが、むしろそれに言いようのない美しさを感じて、胸をときめかせてしまう）
（こちらは早々に服を手放し、逞しい胸板を覗かせるが、頬はほんのり赤かった）
慣れてほしいような、欲しくないような…不思議な気持ちです。
ですが…どちらにしろ、悪くない気分です。それともう一つ…私はジータが大好きなのだと、より強く実感できます。
（ジータの横に座ると腕を伸ばし、覆われていない背中を優しく擦り始める）
（ちらりと見上げれば衣服を脱ぐ彼の姿に心と体が反応してしまい）
悪くない気分ならよかったです…えへへ。
わたしもアルタイルのことが大好きだよ、一番好き♥
（横に座る彼の腕が白く滑らかな背中を擦ると心地よさそうに微笑み）
（緩りと腕を下ろすと身体を隠していた衣服が膝の上へと置かれ、豊かに実った乳房や緩やかにカーブを描くお腹が晒される）
…好き…アルタイルに触られると、ドキドキする…。
（ドラフにも負けない…と信じられるほど見事な身体が、少しずつ露になっていくと、興奮に連動して股間も隆起した）
私も…ジータが一番…二番目が何かなんて考えられないほど…好きです。
ジータの声を聞いて、ジータに声を聞かせて…心や肌を触れ合うのが…大好きです。
ですから…ドキドキしてください。そうすることで、もっと私を好きになってください…。
（虫のいい事を言っているかもしれないが、ジータの言葉に嘘などあるはずもないと断じて）
（彼女をドキドキさせるため…それだけではなく、ただ触りたい。その気持ちから、腕は自然と彼女の前に伸びて）
あぁ……はぁ…ジータ…ジータ…！
（その豊かながらも重力に逆らうように形を保つ見事な乳房を、まずは下から持ち上げるように触り）
（たぷたぷと揺らすと、今度は真正面から掴んで、五つの指を巧みに使い分けながら揉んで、刺激していく）
（さらに、ひとつの指が乳首に引っかかるように当たって、それがまた一段と刺激を強めていく）
…ドキドキしますか？気持ちいいですか？……ジータが望むなら、もっと、もっと、して差し上げますから…！
明日も同じくらいの時間で大丈夫でしょうか？
好きになる度にわたしの全部、アルタイルのためにあるものだって思えるの。
心も体もアルタイルに愛されて、愛して…それだけでいい、それしか考えられない。
だからもっとドキドキさせて…もっと好きになるから、わたしも沢山ドキドキさせられるように頑張るから
（彼に見つめられるだけでもドキドキするのに、触られて、身体を見られ）
（「好き」と言われ――また好きになっているのを強く感じて、見上げる瞳は熱に浮かされたように濡れ）
ひゃ…んっ！ぁ…はっ、ん……ん♥
（手が胸へと伸びるのを受け入れ形良く育った柔肉が下から上へと持ち上げられると、たぷんとその大きさを示すように揺れ）
（次は鷲掴みにされ指がその柔肉を揉んでいけば指に食い込みながら、淫らに形を歪ませていき）
（身体にはぞくぞくとした快感が走り、甘い声を響かせ、、指が乳首を引っ掻くように触れるとひときわ大きく鳴き）
う…んっ♥ドキドキ、するし、…っはぁ♥きもちいい、よ…っ。
もっと、もっとして…ぁっ♥すきぃ♥好き、好きっ、すき♥
（彼への感情が溢れて甘い囁きとなって唇から漏れ、乳首はぷっくりと硬さを増していき）
（下腹部がきゅんきゅん♥と疼き、もっと感じたいという本能が体と心を発情させて）
【明日は20時くらいには…！って思ってます！】
【アルタイルといっぱいエッチしたいし…】
私はジータに夢中ですが、ジータも私に夢中なのだとも思っています。
ですから…お互いにドキドキしましょう。私は、極端な話、ジータを見たり、その言葉を聞いたりしているだけで…満たされるほどですから！
（その表情は、大人らしさも合わさって冷静にも見えるが、眼鏡の下の瞳は強い情熱が宿っている）
（ドキドキしたいし、ドキドキして欲しい…その想いを込めて、乳房への刺激を続けていく）
（ただ強いだけの乱暴なものではなく、どうすれば感じられるのか、それを短い時間で考え、実行していく）
ジータ…ここ、弱いですよね…大きくなるにつれて、感度も良くなったのでしょうか？
でしたら、私もそれに貢献できたと思えて…嬉しいです。
（耳元で、ねっとりとした言葉を投げつけながらも、むにむにと乳肉を絶えず揉みしだきながら）
（時折その中心にある乳首を、ぴん、ぴんと弾き、よりその勃起を強めて、さらに乳房を強く握り、母乳の分泌も促していく）
気持ちいいなら、何よりです…無理にそうしろとは言いませんが、達したいなら、止める気はありません。
胸で絶頂するのも…気持ちいいと思います。ジータを見ていると、それがよくわかりますから…。
（いつの間にか、もう片方の胸にももう片方の腕が忍び寄り、両方の乳房が手のひらにもてあそばれ始める）
（それに伴い身体も密着し、ズボンから取り出され、さらに硬くなったペニスが、柔らかなお尻に食い込むように当たっていく）
【承知いたしました。20時から…たくさんエッチしましょう】
【子宮を、これ以上ないほど…満たして差し上げますから】
どうしてこんなに好きなのかわからないくらい好き、もっともっとアルタイルが欲しくなっちゃう。
アルタイルと一緒にいると、わたしどんどん欲張りになっちゃうよ。
わたしも…同じだよ。アルタイルと一緒にいるだけで満たされて…いっぱい好きになってる…。
（彼の言葉を聞き、快感を与えられ、大きすぎる好きという想いが身体を熱くさせ）
（理性も蕩けていくようで、彼とのセックスで感じやすくなった身体は乳房への刺激だけでも身体を震わすほどの快楽を感じ）
ふゃぁぁっ♥んんっ♥弱いとか…っん、言わないでぇ♥
ぁっ♥あっ、ん♥ちくび…いじっちゃ…ぁっ、でちゃうぅ♥
（耳元で吐息とともに囁かれた言葉にぞくぞくと背筋を震わせて、秘所から愛液が溢れて股間を熱く濡らし）
（絶えず揉みしだかれながら時折硬くなった乳首を弾かれ、その度にびくっ♥びくんっ♥と過敏な反応を示し）
（遂にはピンと尖った乳首から乳白色の母乳が溢れ出してしまい甘い雌の匂いが漂う）
気持ちいいっ、きもちいから…あんまり、するとぉっ――ひっんん♥
ぅぁ…っぁ、ふぁぁっ♥これ以上…だめぇっ、胸で…イッちゃうぅぅ♥♥
（片方だけだった愛撫がもう片方の手が伸び、両の乳房を弄ばれると耐えきれていたものが耐えられなくなって）
（両方の乳首から母乳を垂れ流しながら、背筋をびくびくと反らして絶頂しそうな切ない声を響かせ）
（お尻に食い込むように当たるペニスを感じると益々興奮は高まり、最早絶頂へ向かう快感を止められなくて）
【子宮をこれ以上ないほど……うー…ずるい、そういうこというと今すぐ欲しくなっちゃう】
無論、空気は読みますが、突発的に性的な行いをしたいと思う事もあります。
この辺り、男性の困ったところだとも思うわけですが…。
それでも、こうやって求めていただけるのが、とても嬉しく、興奮してしまいます…。
（ここぞとばかりに言いたいことを言いながら、胸を手のひらで、お尻の肉をペニスでそれぞれ刺激する）
（柔らかなその箇所は、触れば触るほど興奮が募り、それでも集中力だけは絶やさない）
失礼しました。ジータが弱いだなどと考えた事は一度もありません…本当です。
ですので、弱い、ではなく、感じやすい、に訂正いたしますね？
（母乳が手にかかるが、それに不快感など微塵も抱かず、そのまま互い違いに揉み解して）
（乳房がわずかに母乳に濡れてしまいながらも、指先がその乳首をつねるように弄り回して、更なる分泌を促す）
胸でイくの…嫌ではないでしょう？イキたくないと言われない限りは、これをやめる気はありません…。
ほら…いかがでしょうか？胸をいじられて、エッチな汁をたっぷりと絞り出されて…。
さらに、大好きな人の手で、絶頂できる…そう思うと、幸せだとも思えませんか…？
（ペニスもまた擦れて、次第にお尻の中心、セックスの際に使用する穴へと近づいていく）
（そちらにも意識を持っていかせて、絶頂の快楽を引き出そうという算段だった）
（乳首へはさらに力を込めて、絶頂の際に射精のごとく母乳を拭きださせようとしていた）
【今欲しいのでしたら…挿入しますか？チャンスだと思いますが…】
だから…いつでも求めていいんだからね？空気とかも読まなくても…
アルタイルとするのすごぉく好きだから…それに、わたしもすぐエッチしたくなるし…。
（絶え間なく刺激される乳房はやわやわとその弾力と柔らかさで彼の手に吸い付き）
（ペニスに刺激されるお尻は、彼とセックスしたことで雌らしく成長しむっちりとした肉で柔らかさをペニスに伝え）
っ〜〜〜！そういうこと…言ってるんじゃ…ふゃぁっ♥
感じ、やすいとか…っひん♥そんなこと、…はぁっ、は…っんんっ、ない、から…っぁ♥
（感じやすいと言われ、激しい羞恥に顔を真っ赤にするも、その言葉で更に感度が良くなったようで）
（切なく上げる声は甘く蕩け、指で乳首をつねるように弄られると母乳がぴゅっ♥ぴゅっ♥と出てしまい）
いやじゃ…ないけどぉっ、んぁっ♥ぁっ、んんっ♥
ふぁぁ…ぁあっ♥そういうこと言うのずるいぃ♥♥
（彼の言葉にぞくぞくっ♥と身体が反応して、興奮と快楽は最高潮に達してしまい）
（ペニスが徐々にひくついて雄を欲しがる雌穴へと近づいてくるのを感じると期待が快楽に上乗せされ）
（乳首をつねる指に力が込められると耐えきれないほどの快楽にびくんっ♥と身体を震わせ）
イくっ♥イくぅぅっ♥イッ―――ぁぁあっ〜〜〜〜♥♥
（勃起した乳首から母乳をぷしゃぁっ♥と噴出させながら喉を反らして激しい絶頂を迎えてしまう）
【うんっ！おねがいします…おちんぽ、一番奥まで挿れてください♥】
嬉しい事ではありますが、少しだけ、困った事でもあるかもしれません。
何はともあれ、ジータが望む事を、望むだけして差し上げたい…それは全く、確かな事ですから。
（胸を揉みながら軽く膝や腰を使って下半身の位置を調整する）
（いつの間にか、ペニスの先は秘穴の真下に位置しているのだった）
感じやすくないと…そんな様子で言われても、説得力はさすがに…実際…。
（手のひらでも抑えきれないほど、大量の母乳が射出されて、床の一部が真っ白に染まってしまう）
（そこからは、柔らかな甘い匂いが立ち上り、それは男性の性欲を増強させて、ペニスの先に粘り気のある汁を生んでしまう）
そしてジータ…申し訳ないですが…先ほど、軽くエッチな事と申し上げましたが…ここまでくれば、私も我慢が利きません。
それに、つい今、ジータもしたいと仰いましたね？…でしたら……っ！
（絶頂して敏感なままのジータの腹部に手を回すと、腰を勢い良く突き上げる）
（すると、ずぶずぶと亀頭が膣内を割り開いていき、奥までペニスが導かれていく）
（既にたっぷりと濡れている膣内は滑りもよく、さらに熱されるかのように熱く、そのいずれもが、射精を誘発させられそうになるものだった）
（そして…膣の奥、子宮の入り口に、亀頭がこつんとご挨拶。子宮を何かで満たす準備を、それは意味していた）
【かしこまりました…たっぷり味わってくださいね？】
【ただ、眠気も心配ですが…大丈夫でしょうか？】
だからもっと、もっと言ってね？したいこと、叶えたいから。
うー…好き…どうしようすごく好きだよぉ…。
（好きで好きでどうしようもないほどに好きで…溢れ出る想いに胸が締め付けられて）
（びくっ…びく…♥と痙攣しながら激しい絶頂の中にいたせいか、ペニスの位置に気づく余裕もなくて）
（けれど膣穴はひくひくとペニスを今か今かと待ち望んでいるように愛液を垂らしながらひくつき）
ぁ…ぁぁあ……♥
（噴出した母乳は床に水たまりを作り、それでも尚勢いは止まらずに噴出し続け）
（それは絶頂が終わるまで続くかと思われたが、彼の言葉の意味を理解する前にペニスが挿入されていき）
ぁぁあっん―――ッんくっぁぁ♥♥
（絶頂しているせいで敏感な膣内を容赦なく割開き、狭くきついそこを擦っていく感覚に耐えられないほどの快楽を感じ）
（勢いよく突き上げられた身体の奥深く、子宮口へ亀頭があたり、その刺激に絶頂しながら絶頂してしまって）
（きゅぅぅっ♥と膣内がより強く締まり、子宮は完全に降りてきて亀頭に吸い付きをもたらし）
ごしゅじん、しゃまぁ♥♥おく…おく、あたってぇ♥♥
（子宮口に亀頭が当たっているだけでまた絶頂してしまいそうで、うわ言のように快楽にまみれた雌声を響かせ）
【眠気は…興奮しすぎてちょっとさめちゃった…】
【でもアルタイルは無理しないでね！】
もっと好きになりたい、もっと好きになってほしい。これが一番ではありますが、
他にも…本当に、色々と考えついてしまいますから…！
（抱き合ったままではなく、背面座位という形で、深々と膣内にペニスが突き刺さり）
（子宮に到達するや否や、亀頭の先が貪るように食い込んでいく）
（降りて吸い付く子宮に、こちらからも腰を振り上げて強く刺激し、絶頂を繰り返させるような衝撃を与え続けて）
（ぬるぬるに濡れた襞でペニスをたっぷりとゆすがせて扱かせて、その見返りとばかりに子宮を突いて）
（膣肉がペニス全体を嘗め回すように締め付けるその刺激に、陰嚢は激しく反応し、射精の時が近づいていくのを感じる）
そう、ですね…ジータのご主人様が、ジータの中で暴れて…子宮を満たす準備を、ちょうど今しているところです。
（子宮の近くで、亀頭がまたむくく…と元気になり、膣内を窮屈に押し広げていく）
（刺激はさらに強まり、好きと言う気持ちと、気持ちよくなりたいという衝動だけに、腰が突き動かされているようにも感じる）
ジータ……この奥で、ご主人様がご褒美を差し上げたいと言っています…。軽いエッチとは程遠いものになってしまいますが…。
どうか、受け取ってください…！
（ジータの胸に腕をまわし、背後から強く抱きしめると、その瞬間…！）
（低い、男らしいうめき声と一緒に、子宮めがけて大量の白濁液が発射され、どくんどくんとうなりをあげて中を満たしていく）
あぁ…出て……いぃ、これきもちぃ……！
（穏やかだった口調が、本能に支配されたかのように荒々しいものになり、後から後から精液は吹きあがり、メスの充足感を満たしていく）
【ありがとうございます。少し眠くなったので…次で失礼させていただけると嬉しいです】
【明日…今日も、20時から…楽しみにしていますね…！】
沢山お返ししたいし、好きな人を喜ばせられたら…わたしも嬉しいしっ。
（子宮に食い込んだ亀頭に絶頂の中にいる身体は強く強く感じて）
ひっ―――んんん〜〜〜〜ッ♥♥
（イッてるのに容赦なく子宮に衝撃を与えるように亀頭が再度食い込むと、また絶頂して、母乳を噴出させてしまう）
（それだけでは終わらず、何度も何度も…突かれる度に強い衝撃が身体を襲い、その度に絶頂を繰り返す）
（連続絶頂でイキっぱなしの膣内は痙攣してきゅうきゅうとペニスを締め付け、襞は擦れていくペニスにねっとりと絡みついていき）
ひぐっ♥ごしゅじ、さまっぁ♥はげしぃ…っ、イっ♥イッて、るのにぃ♥
止まら、にゃぃぃっ〜〜〜♥♥ひっ…ぁ…っんんんぁぁっ♥♥
（子宮を満たしてくれる――その言葉に子宮がきゅう♥と疼き、言葉だけでもイッてしまうほどで）
（亀頭がその言葉を裏付けるかのように膣内を押し広げていき、そのせいでまた更に快楽は増し、連続して絶頂しているのにその気持ちよさは強くなる一方で）
（だらしなく開いた唇からは唾液が溢れ、母乳の噴出も止まることがなくて）
ご褒美っ♥♥んっぁ、ふゃぁぁっ♥♥ごしゅじんさまの、ごほうびぃぃ♥♥
おくにっ、一番おくに、くださいぃっ♥あっぁんッぁぁっ〜〜〜〜♥♥
（背後から強く抱きしめられ、子宮へ大量の子種が吐き出されると、子宮が反応して一番強い快楽は身体を絶頂へと追いやる）
（濃厚な母乳をびゅぅぅっ♥と噴出させながら、膣内を強く強く締め付けてだらしないアクメ顔でイキ続け）
（子宮をあっという間に満たした精液は愛液と混ざり合って膣内をも満たしていく）
ひ…ぁ…ぁ…ぁぁ…♥♥でて…る…♥
ご主人様の…子種……あかちゃん、できちゃうぅ♥♥
（雄の精液で子宮がたぷたぷになったのを感じると、下腹部を嬉しそうになでながら、未だ絶頂の中でうわ言のように嬉しそうな声を漏らす）
（孕むことを望んでいるかのように、たっぷりと愛された幸福に口元を緩ませた）
【じゃあわたしはこれで〆ますっ、アルタイルも無理しなくてこれで締めでもいいよ？】
【えへへ、わたしも楽しみにしてます！たくさんエッチしようね♥】
ですが、喜ばせていただけるなら、お言葉に甘えたいと思います。
好きな人に、甘えるのも、甘えられるのも、大好きですから…。
（下半身を激しく打ち付け終えて、膣内で射精を楽しみつつも、ジータの表情が気になり）
（横から見下ろす形でその顔を見て、そのいやらしさにまた興奮し、子宮に精液がパンパンに溜まってしまう）
本当に…赤ちゃんができたら、幸せです…。
この精液で、ジータの中に…はぁ…ジータ…ジータ…！
（狂おしいまでの衝動に身を任せるが、ついに射精は止まってしまい、母乳の噴出も収まってきているのがわかった）
（軽い気持ちで始めた事が、こうまで激しいセックスに…これもまた、恋人同士の以心伝心とポジティブにとらえて）
気持ち…よかったです……また、いつでも…お互いが気持ちよくなれるよう、たくさんエッチ、しましょう…。
愛しています。大好きです……ん…ジータ…。
【簡単で恐縮ですが、こちらもこれで〆ます】
【それでは改めて、20時に…楽しみにしています】
【今日もありがとうございました。とても気持ちよかったです】
【また一段と、ジータが好きになりました…】
【それでは、ここで失礼いたしますね。おやすみなさいませ…いい夢を】
【うん、また20時に、おやすみなさい】
【わたしもまたアルタイルのこと好きになっちゃいました…すごく好きでどうしようって感じ…！】
【それじゃあまた夜に…いい夢みてね♥】
今回はトレジャーがそれなりにあったので、すぐに刀の真化を済ませましたが、
シヴァを使うにあたっては、もう一つくらいあった方がいいんですよね…。
かといって、ドロップに頼るのはしんどいという…。
これを問題なくこなす方々を尊敬いたします。
さて、そろそろお待ちしていますね。準備ができましたら、お声がけ下さいませ。
熱が…出ました、だるくて寒気がします…
ごめんなさい、やすませてください…おそくなってごめんね
承知いたしました。ゆっくり休んで、元気になってくださいね。
元気になったら、連絡をお願いいたします。
ただ、火曜日は外に出る予定がありますので、23時からになりそうです。
それ以外はジータに合わせられますので、よろしくお願いいたします。
それでは、どうぞお大事になさってください。おやすみなさいませ…。
ベッドから出れなくて、頭も痛いしで…ままならない自分の体が悔しいです…
体調がもどったられんらくします…
それではおやすみなさい…ゼノイフわたしのぶんまでがんばってね…
ジータの心も、身体も、私は心から愛してますから…。
どうぞ身体を労わって、元気なジータの姿を見せていただけると嬉しいです。
応援、ありがとうございます。前回は120に一度も勝てていなかったことを、報酬を見て思い出したのですが、
今回はいとも簡単に…これも、成長の証かもしれません。
改めて、おやすみなさいませ。どうぞお大事に…。
身体の調子はいかがでしょうか？熱くなったり寒くなったりと気候も安定しませんし、温度管理にもお気をつけください。
ゼノイフリートは、交換はすぐにできましたが、ドロップを3つともなると、とたんに難易度上がりますね…。
返す返すも、ウォフマナフで上手くいったのが信じられません。
とりあえず、マニアックをやって、上手く行ったらいいかな、くらいの気持ちで励んでみます。
ペルソナ5も発表されましたね。ジョーカーがプレイアブルで使えるとはわかっていましたが、実際に発表されると感無量です。
色々と今後も楽しみですが、まずはお身体を治していただいて…と思います。
今夜は遅く、23時からになってしまいますが、それ以降でしたらジータに合わせられますので…。
引き続き連絡をお待ちしております。
それでは、行ってまいります。ジータもどうぞ、お大事になさってください。
あのね、体調はもう大丈夫です！
今日の…0時くらいに、お話ができると嬉しいです。
色々とお話したいこともあるし！
その時に沢山お話しよう。
今日も一日がんばってね、会えるのを楽しみにしてます。
お元気になられたようで何よりです。こちらも体調には気を付けて、今日も励んでまいります。
0時ですね。承知いたしました。
私も、ジータとお話できる事を楽しみにしています。
やはり、会えない時が長いと、愛しさも募ってしまうので…。
それでは、0時に、よろしくお願いいたします。
クリスマス恐るべし…いえ、そうでもありませんね…。
さて、お待ちしていますね。準備ができましたら、お声がけ下さいませ。
うとうとして寝ちゃってて、今起きたー…。
ごめんね、待ったよね…。
今は眠くありませんか？
…音痴なので子守歌などはとても歌えませんが、
せめて、腕の中で眠っていただく事はできますので、
遠慮せずに…来てくださいね？
（腕を広げて微笑んで）
ゼノイフリートの調子などは…聞いても大丈夫でしょうか？
えへへ、じゃあ遠慮なく。
（広げられた腕の中にぽすんと抱きつきすりすり）
アルタイル大好き…好き…。
体調が悪かったからあんまり進んでなくて、まだまだ…です。
なんとか終わらせたいけど、どうかなぁ……。
ありがとうございます…私も好きです、大好きです…。
こうして抱きしめているだけで、幸せになれます…本当に…。
心地よくて、暖かくて…手放したくないと、強く思わされます。
…私を夢中にさせてしまうジータ…ですから。
なるほど…無理はしないでくださいね？まだ時間はありますし。
真化一度くらいなら、そう難しくもないかなと…もっとも、ボスとの相性次第ではありますが。
そういえば、ジータはゲームのお話はお好きでしょうか？
現在開催中のイベントなど、もし知っていたらお話したいなと…。
もっとも、グラブルは今のところ見当たらないので、大丈夫なら、で構いません。
好きで好きでたまらないって気持ちになって、自分の気持ちが抑えられなくなるほどで
そのくらいアルタイルのことが好きなの…愛してる。
（顔を上げて紅潮し瞳を潤ませながら抑えきれない気持ちを吐露して）
回るのはそこまで面倒じゃないから、コツコツやっていきます。
でもHELLは100かなぁ…120はちょっと難易度高い気がするし。
ああ、E3だっけ、ニンテンドーダイレクトなら見たよ。
スマブラは買うことになりそうだなーとか、カントー地方懐かしいーとか思いました。
何故なら、私も同じ気持ちですから…。
好きだと言ってくれる人を、嫌う事など決してありませんし、
そうでなくても、ただひたすらに…私もジータの事を愛しています。
（軍師らしからぬ感情的な言葉…ジータにならいくらでも。それに、今更でもあるか）
HELLは、チャージターンMAXはありますけど、トリガー特殊技ないですからね。
攻撃力さえあれば、という側面はあります。
…前回は私も、120には手も足も出ませんでしたが…。
ご覧になりましたか。
私も、二つ、どうしても欲しいものができてしまいました。
ジータがご存知かどうかわかりませんが、デビルメイクライ5と、ファイアーエムブレム風花雪月が…。
もちろん、リリンクもこれらと同じくらい欲しいと思っています。
終盤は獄炎が猛威を振るいます。
えへ、愛してるって言われちゃった♥
（顔を真っ赤にして再度顔を埋めてすりすり）
好き、好き、アルタイルが好き。
好きすぎてアルタイルのことしか考えられないよ…。
HELLは25%の特殊さえ防げればなんとかなるよね。
いてよかったウーノさん。
120は実はまだいってないんだよね、怖くて…。
昔のアルタイルでも手も足も出ないなら今のわたしじゃ無理な気がする。
名前は知ってるよー、やったことはないけど。
アルタイルは新作買ってもゆっくりやる派なんだっけ？
リリンクは続投ないねぇ、いつ出るのかな…買ったらヒヒイロつくかな…。
（擦れる頬をなだめるように、唇にちゅっとキスを落とし、背中を撫でて、また強く抱きしめる）
嬉しいです…ジータと話したり、エッチをする事は、本当に幸せな時間ですから…。
それらの事は、私を考えている事に…もちろんなりますよね？
それですね。ですから、ある程度攻撃できれば…と思います。
ウーノ殿がいれば、獄炎も怖くないですし。
やられても、挑戦権は消滅しないので、やじうま気分で行くのもいいと思います。
ゆっくり…でもないかなと。1周目は割と高速です。
やはり、物語の結末は気になりますので。以前申し上げた通り、佳境に入れば徹夜もあり得るかと。
ヒヒイロは是非とも付けて欲しいですね…是非とも（強調）。
今月末のアートブックも、待ち遠しいです。ジータも全ジョブ載っていると嬉しいですね。
（唇にキスをされると甘い痺れが身体を駆け巡り、彼に触れてもらっている背中は熱を持つようで）
うん…愛してる…でも急にキスされるとドキドキしちゃうよ…！
わたしもアルタイルとお話したりエッチしたりするの好き…幸せで嬉しくて、もっと好きになる。
えへへ、勿論アルタイルのことしか考えてないよ。時間が惜しくなるくらい、貴方のことしか考えられない。
うーん、まあ石も手に入るし、そのうちやってみます…。
多分汁使うことになるんだろうなぁ。
でもそうするとグラブルやる時間なくならない？
ゲーム買うとソシャゲが出来なくなるのが難点だよね（むむ）
ヒヒイロつけてほしいねぇ…ダマも金剛も…限定版とかにつきそう。
ジョブは最近のはのってそうだよね、楽しみだなぁ。
チケットも楽しみだし！
恥ずかしいというのは、あるのかもしれませんが…。
積極的に恥ずかしがって欲しいとはもちろん思いませんが、
恥じらうジータも可愛いと思っていますので…意地悪でしょうか。
私も今や、抱きしめて熱や香りを感じるだけで…エッチの際の感覚、思い出してしまいます。
（気が付けば、むくりと勃起したペニスが、ズボン越しにジータの太ももに当たって）
これが証拠…ですね。こちらも恥ずかしいですが…。
なくなる、とまではいかないかなと。
日課くらいはすぐにこなせると思いますし…。
武勲は正直、もう要らないと思うくらいですし…。
金剛晶も欲しいです…気が付けば、サンのSSRもそろそろですけど、金剛晶ないので…。
ジータの衣装、やはり色っぽいのが多くて…見るだけでドキドキしてしまいます…。
眠気の方、大丈夫でしょうか？
次に来られる時間なども、教えていただけると幸いです。
うー、別に可愛くないし…恥ずかしがるのが可愛いとか意味わかんないんだからっ。
アルタイルに可愛いって言われると……恥ずかしくてドキドキするからぁ…。
――ふにゃっ！？
（勃起したペニスがズボン越しに太ももにあたるとびくりとして）
…アルタイルのエッチ……
（ぽそりと呟くと顔を羞恥に染めながらも、ぎゅぅ…とくっついて、ペニスにスカート越しの股間を押し付け）
さすがアルタイルだね…わたしはゲーム以外やらなくなるからその自制心がうらやましい。
サンのSSRもう少しなんだ、早い！
…じゃあー…一番エッチだなぁって思うわたしの衣装って、なぁに？
眠気は大丈夫！
次は明日の22時くらいから会いたいな。
ですが…誉め言葉だという事だけは、覚えておいていただけますか？
ジータの数多い魅力の一つであると…そう考えていただけると、嬉しいです。
それに、エッチにもなります…ジータの感触を、肌で覚えてしまっているのですから…。
今だって…溜まっていますし…ご厚意に甘えたい気分です…。
（顔をじっと見つめると、またもやちゅっとキスをして、ズボンをほんの少しだけ降ろす素振りを見せてしまう）
自制心というか、欲求というか…。
アーカルムは、万が一にもチケットが溢れないように、と思ってますので。
思うのは…ドラムマスターでしょうか。
実際にその格好のジータとエッチをしたというのもありますが、健康的な色気が、魅力的に感じてしまって。
承知いたしました。眠くなったら無理はなさらずに…。
明日の予定も了解です。楽しみにしていますね。
でも恥ずかしいし……うー…照れる…！
わたしの感触って、言い方がエッチ…。…でもわたしもアルタイルを肌で感じると、その……身体が疼くっていうか…。
だからわたしも…同じ気持ち、なんだよ？
（再び触れるキスの感触に更に胸はドキドキと高鳴り、彼がズボンを脱ごうとすれば上目で見上げる瞳は期待と情欲に濡れて）
…アーカルムチケットもう既に今週かなり無駄にしてる！
アルタイルはすごいなぁ……わたしよく忘れちゃうもん。
やっぱり毎日消化しないとだめなのかな。
なるほどぉ…じゃあ、アルタイルのしたい時にドラムマスターの衣装着るから、遠慮なく言ってね？
アルタイルも無理はしないでね。
えへへ、わたしも楽しみにしてます♪
その方がジータも喜んでくれると思いますから…。
この衝動も、我慢せずに…同じ気持ちなのなら…。
（次第に口数が少なくなり、その代わりとばかりに、その瞳に応じる形で一気に下半身をはだける）
（ペニスを露にすると、向かい合ったまま座って、それをそそり立たせたまま見つめて）
では…来ていただけますか？
（ジータがそのまま座り込めば、結合が成立する、そんな状態まで作りながら）
今なら簡易探索もありますしね。さすがに、できるところはそれでやっています。
それと、毎日、ではなく、週の初めに持てる分だけ持つのがいいかなと。
わかりました。ちょうど今がしたい時ですが、今日は今の格好のまま…他の段落は削っても大丈夫ですので、
ジータが大丈夫なら、させてください。
ありがとうございます。ですが、溜まっているのは本当なので…。
ジータが眠かったら、ジータを想って、独りで…も、あったかもしれないほどで。我慢弱くてすみません…。
それはまあ、わたしへの気持ちを遠慮されたらすごく嫌だけど…。
だって好きな人に好きって思われて、求められるのは幸せだから。
えへ…同じ気持ちだよ、わたしだってアルタイルのこと…もっとほしいんだもん…。
（ペニスを顕にする彼を熱の籠もった瞳で見上げ、逞しく雄々しくそそり勃つペニスに子宮がきゅんきゅん♥と反応して疼き）
うんっ、アルタイル…大好き♥
（彼の肩へ手を置いて跨り、亀頭と濡れそぼった膣穴を触れ合わせ、くちゅ…と音が響くと腰をぐっと下ろしていき）
ふぁぁっ―――んんッ♥♥
（太く大きいペニスに狭い肉壷が拡げられていき、肉襞がご主人様を迎え入れるように蠢いて絡み付き）
（激しい快楽の中、もっともっと欲しいと腰を一番奥まで沈めると子宮に亀頭が食い込むように深いキスをして）
（背筋から頭の先まで激しい快感が走り、ビクビクっ♥と大きく震えるとくたりと彼の身体に凭れ掛かりだらしなく開いた唇からは唾液が垂れ）
はー……っ…はぁ…♥……きもちぃ…ご主人様、…ふぁ…おまんこが、喜んでるよぉ…♥
（子宮はご主人様を求めるように降りてきてしまい、きゅぅぅと膣壁を収縮させながら吸い付いて喜び）
しません、と言い切れないのが申し訳ないですが、努力はします。
大好きな人には、喜んでいただきたいですから…。
（ペニスの我慢弱さも、膣に接触した事で彼女の濡れ具合もわかったため、結果オーライと考えて）
（ジータから、一番かけて欲しい言葉を耳にし、喜びのあまり自然に笑顔を作ってしまう）
あ…来る……ジータ…！
（そして、特にペニスが待ち望んでいる、恋人の感触、それが目前に来る事を心から喜んで）
（特に太いカリ首が、力強く膣内を開きながら、締め付ける感触を堪能しつつも）
（ジータの努力によって奥まで入りつつあるこの瞬間を愛しく思い、背中を撫でながら挿入を促す）
んんん……！！
（そして、奥の奥まで挿入されると、敏感な亀頭に、ちゅうぅと吸い付く感触…）
（やはり、忘れられるわけがない。こんな気持ちのいい事、ひと時だって忘れられない）
（もたれかかったジータを抱き留めて、そうしながらも腰を前後にいやらしく揺らして、膣内の感触を存分に楽しむ）
…はい…よろこ…あっ…！喜びのあまり、中できゅっとしてるのがわかります…こんなに気持ちいいと…すぐにでも、出てしまいそう…です…！
（膣内が引き絞るようにペニスを愛撫して、子宮も重く感じられるほどの密着感。すぐにでも達してしまいそうで）
…早漏と言われるかもしれませんが…溜まっていて…こうまで凄いと…我慢が…すみません、いいですか？
（ペニスをひくつかせながら、尋ねる。これだけ溜まっていれば、さぞ濃厚な液体が子宮を満たす事を予感させながら）
わたしもアルタイルに喜んでほしい…いっぱい、幸せにしたいの
好きすぎてアルタイルから離れたくない……すき、すき…
んっ…ぁっ♥すきぃ…ッ、ひっ…んん！はぁっ…好きなのぉ…♥
（凭れ掛かりながら感極まったように甘えるように擦り寄り）
（彼が腰を前後に動かすとペニスが膣肉と擦れ、蕩ける声を漏らしながら紅潮した雌顔で見上げて）
やっ…そういうの言われると、恥ずかしいから…！
（膣内の状態――喜んでいることを彼の口から言われると、途端に恥ずかしさが襲ってきて）
（顔をぼふっと真っ赤にし羞恥に濡れた瞳を揺らすも、身体はそんな羞恥さえも快楽になっていることをきゅっきゅっ♥とした膣内の収縮と舐めるような襞の絡みつきでご主人様にご報告し）
うん…わたしもアルタイルの子種、欲しい♥
ね、奥に…一番奥に出して、アルタイルのものでわたしの子宮いっぱい満たして♥
（膣内でひくつくペニスははちきれそうな濃厚な子種を予感させ、子宮が濃厚ザーメンで満たされるのを想像するとそれだけでイッてしまいそうなほどで）
（子宮はすぐにでも欲しいとおねだりするように亀頭に強く吸い付いて完全に降り、種付けの準備が完了していることを示し）
既に幸せです…大好きなジータと、身体を重ねられるのですから…。
私も離れたくありません…ずっとこうしていたいくらいです…本当に…。
あっ、好きです…ジータの、身体も、心も、全てが、なにもかもが…！
（言葉を重ねるにつれて、気持ちも高ぶっていき、それに連動してペニスも敏感になる）
（それはすなわち、さらに絶頂しやすくなってしまったという事でもあり、密着している膣肉や子宮に、直接脈動を伝えてしまう）
私も恥ずかしがれば…おあいこでしょうか…？でも、とにかく…中が…！
（絡みつき、締め付け、吸い付く動きに、ペニスは逐一反応し、軽く腰を揺らすだけで、その摩擦だけで身体がふわっとなってしまう）
よかった…ありがとうございます。言葉に甘えさせていただきます…。
（ジータがこういう時、子種を欲しがらなかった試しはないが、それを指摘するのは無礼だと思い）
（けれども、実際にジータが望んでくれるなら、我慢する意味はない。降りて吸い付く子宮に、こちらからも腰を跳ね上げて密着させて）
好きです…から…受け止めてください…奥の、奥で…私で、たぷたぷに……！！
（かすれたうめき声も、それを最後に聞こえなくなる。爪を立てないように気をつけながらも、背中に指先を当ててしまいながら）
……！！！……！…！
（強く深い呼吸をしながら、目を閉じて衝動に任せる。すると、濃厚故にねばつくほどの精液が、亀頭の先から大量にあふれ出す）
（それは瞬く間に子宮を温め、溜まっていき、ジータで満足したという事を証明していく）
……！！はぁっ…はぁ……はぁ……は…。
（あまりの快楽に涙さえ浮かべながら、射精が止まると息を整えながらジータを見つめる）
（ペニスは硬いままだったが、溜まっていたものは抜けていった…そんな満足感に満ちた表情を浮かべて、両手を用いてお互いの額ににじんだ汗をぬぐった）
【すみません、そろそろ眠くなってしまいました…】
【ここで〆でもいいですし、ジータに〆ていただいても構いません。お待ちしてますので】
【こちらの都合で申し訳なく思いますが、とても興奮しました…】
【〆用意したかったけど、寝落ちそうなのでねますー…ごめん…】
【わたしもすごぉく興奮させてもらいました、だからありがとう♥】
【アルタイルとのエッチってホント楽しい…ずっとしたいくらい】
【でも今は眠いのでねます…むむむ、おやすみなさいアルタイル、大好きだよ】
【嬉しいです…好きと言う気持ちが、自然とお互いを興奮させてくれているのでしょうね】
【私も同じ気持ちです。話しているだけで、欲しくなるのがわかってしまって…】
【ですからまた是非、お願いいたします。今夜の22時を楽しみにしていますね】
【大好きです…愛しています。おやすみなさいませ…いい夢を】
結局斧も刀も落ちません…。
いつかケルベロス・フェンリル討滅戦のように、交換数増えるといいのですが。
そういえば、あの討滅戦も最近ご無沙汰ですね…。
ケルベロスばかりやっていたかつての私を後悔しています。
さて、お待ちしていますね。準備ができましたら、お声がけ下さい。
討伐戦早くやってほしい、銃も弓も足りない…。
うーーん…ごめんすごくねむいので、ねおちたらごめんなさい…
それでしたら無理はせずに…次の予定だけ教えていただけるでしょうか？
すみません、少し気づくの遅くなってしまって…よろしくお願いします。
ごめんね眠くて、またせて、大変申し訳ないです。
次はー…土曜日の夜かな、0時くらいにお願いします。
（うとうとしている少女をぎゅっと抱きしめて、頬を撫でつつ、頭に自らの頬を擦りつけて）
土曜日の夜にまた…楽しみにしていますね。
待つ事は苦ではありませんし、眠い中会いに来てくださって、感謝しています。
今日はもう、ここで休まれますか？眠気が覚めれば、という事もきついでしょうし…。
今日もありがとうございました。また土曜日の夜に、よろしくお願いいたします。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
刀に関しては、やはり1本完成でいいかなと。
ドロップ3本に頼るのは、やはり時間も汁も恐ろしくかかると思うので…。
地道に銀天を稼ぎつつ、次に備えていこうと思います。
それより、明後日からのＰ５イベントが楽しみですね…。
今までコラボしたゲームでプレイしてたのは、テイルズの1部程度だったので、
実際にプレイしたゲームのコラボは今回が初めてになります。
そんな期待に想いを馳せつつ、お待ちしていますね。
最近お忙しいようですし、無理せず励んでくださいませ。
次に来られる日がわかりましたら、連絡をお願いいたします。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
昨日あまりに疲れてて寝落ちてました…！
帰ったら即寝たくらいには疲れてたみたいです…。
ごめんね待たせちゃって。
えっと、明日なら会えます…22時くらい、かな…。
ごめんねあんまり時間取れなくて…。
それじゃあまた…
お疲れ様です。体調を崩さないよう、気を付けてくださいませ。
明日の22時にお伺いいたしますね。楽しみにしています。
それでは、また明日…。
今回のイベント、控え目に言っても神だと思いました。
両方を心から好んでいる私が言うのですから、間違いないかと（いつになく自信満々）
ジョーカーは早速上限解放して、アーカルムなどを使ってレベルを上げる予定です。
10連ガチャが新しく交換アイテムに入ったのも嬉しいですね…。
さて、お待ちしています。準備ができましたら、お声がけ下さいませ。
はぁ…ほんとごめんね…ここのところずっとで申し訳ないです…。
何を言っても言い訳になるけど、ここ最近精神的な余裕がなくて…
普段が5なら今は1くらいまで落ち込んでるような状態だったり…だからいつも以上にテンション低いんだよね最近。（むむ）
はー…とりあえず、それは一旦おいといて、イベントは再現度高かったね。
原作知ってると楽しめる原作再現度の高さはグラブルならではだよね。
続きも楽しみだけど、土曜日っていうのはちょっと長い気もしなくもない。
いえいえ、言い訳などでは…精神的にお辛いのは何より大ごとでしょうし…。
去年のような形になっているのでしたら、少し休まれても…と思っています。
私でよければ、悩みの相談に乗りたいと思いますが、そうできないこともあるでしょうし…。
何にしても、お辛いのでしたら本当に、無理はなさらないでくださいね？
確かに…コナンの時も同じでしたけど、前後編に分ける意味はあまり…と思いますね。
ただ、もらえるトレジャーが増えたので、それはモチベーションに繋がっていますね。
ジータはペルソナ5では、やはりジョーカー推しでしょうか。…私と同じように。
んん…そうだね、それも考えてる…。
落ち着くまでは休もうかな…とか、その方が待たせないし。
気持ちだけありがたく受け取っておきます、ありがとう。
辛いというか何もやる気が起きなくて、無気力状態になっちゃうんだよね…。
そんな状態でゼノイフ終わったのは奇跡だよ。
10連チケットあるからね、頑張って取らないと。
そうだねぇ、ジョーカーが一番好きかな、イケメンだしワイルドなところがそそる、みたいな？
もっとも、あまり頻繁だと見てる方も疲れるでしょうし、その辺りは調整して、ですが…。
無気力…ですか…。特に何か理由があるわけでもないのでしょうか？
もしも、こちらに至らない事があるようでしたら、それも遠慮なく言ってくださいませ。
改善するよう心がけますので。
ゼノイフ、終わったのですね。お疲れ様です。斧も刀も無事に…でしょうか。
最初300…！と思ったのですが、ヘルでもらえるトレジャーが増えたので、
むしろいつもよりやりやすくなっているようにも思えますね。
23日以降は、プレイ可能なクエストも増えますし。
それと、ビィにスポットが当たっていたところが嬉しかったですね。
モルガナに似ているとは、前から思ってましたし。
理由…は、わたしの個人的なものなので、何が悪いとかそういうのはないかな。
だからアルタイルが気にすることはないし、全く関係ないことなの。
詳しく話せればいいけど、こういう場所ではそうもいかないので…。
ゼノイフは刀が一本落ちてくれたからなんとか終わりました。
HELL120も割とすんなり倒せたし、強くなってるんだなぁっていうのを実感しました。
コラボイベントは期間も長いしね、きちんと終わらせられるようにしたいな…。
ビィにスポット当たったけど、これはメインでやることでは？
って少し思ったりしました。
メインシナリオはビィやルリアの正体には全く手付かずで進んでるからねぇ…。
そういう事でしたら、お手を煩わせるわけにはいきませんね…。
負担にはなりたくないですが、お話したいというジレンマですが、
何にしても、問題が解決できるよう、心から願っています。
120も…ゼノイフリートは、ゼノの中でもトップクラスの実力なので、
その120を倒せたのなら、他のゼノもすんなりいけると思います。
一緒に強くなれるのが、何よりうれしいです。
前までは栄冠の指輪も集めていましたが、あれは全く役に立たない事に気づいたので、
今回からは交換しないようにしました。他はすんなり…いけるといいかな、と思います。
音楽がいいですね。いつもは軽量でやっているのですが、今回は普通でやっています。
確かに…「どうして空は蒼いのか」もそうですけど、メインがあまりメインじゃない気もしますね。
もっとも、ラカムやオイゲン殿、イオなど、仲間は大いに目立っていたりしますが…。
眠気の方も、辛かったらいつでも言ってくださいね？
精神的な疲弊は時間が何よりの特効薬だと思いますし、
ゆっくり休んで、元気になっていただければと思います。
以前も申し上げた通り、いつまでも待ち続けられますので…。
落ち着いたり、気持ちが好転しましたら、ご連絡いただけますでしょうか？
もちろん、一言だけでも、いただけると嬉しいので…。
時折メッセージを残しつつ、お待ちしていますね。
それでは、おやすみなさいませ、大好きです…いい夢を。
ジータの問題の方は、解決されましたでしょうか？
時間がかかる可能性もありますし、気長にお待ちしておりますので、焦らないで頂けると嬉しいです。
事情も知らずに申し訳ありませんが、陰ながら応援しておりますので…。
また、アーカルムもサンをSSRにする分のイデアを獲得したので、次はジャッジメントを取ろうと思っています。
シエテ殿のアビリティでダメージも順当に強化されていきますし…ただ、金剛晶がネックですね…。
明日から、半額が始まりますね。
ペルソナコラボも後半が始まりますし忙しくなりそうです。お互い、無理をしない範囲で励みましょう。
それでは、ご快復をお祈りしつつ、失礼しますね。
心配してくれてありがとう、大丈夫だよ、なんとかやってます。
少しだけ…ほんの少しだけ気分が上を向いてきたような気がしなくもない感じで
まあ…なんとかなると思いたいかな…。
なんかアーカルムすごく進んでるね…すごい。
わたし今週一回もやってないや…。
あ、それと今日の昼間時間を作れるので、会えたら嬉しいなぁ…って思うんだけど、どうかな？
もし駄目なら駄目で全然構わないので、ご一考ください。
それじゃあまたね。
こちらは、夜更かしをしてしまって…今から眠るところです。
お昼までには起きられますので、13時から…いかがでしょうか？
こちらも是非ともお会いしたいので…よろしくお願いいたします。
根深い問題みたいですね…ただ、私も深刻になってしまっては、変な言い方ですが迷惑かもしれませんし…。
ジータが喜ぶためなら、どのような事も厭いませんので…それを覚えておいていただけると幸いです。
それでは、少し寝てまいります。ジータが大丈夫でしたら、13時から…改めて、よろしくお願いいたします。
ちゃんと眠れてるといいんだけど…。
ではではのんびりお待ちしてます。
先ほどは申し上げ損ねましたが、調子の方、少し戻られたようで、安心しました。
こちらはしっかりと睡眠をとる事ができましたが、ジータは大丈夫でしょうか？
2時間ほどお待ちしていますが、本調子ではないようですし、来られなくてもどうか、気に病まないでくださいね？
こちらも、色々と作業をしながらお待ちしておりますので…。
改めて、こんにちは、ジータ。
色々とお話したいことはありますが、何より先に、お心が安らかになれたかどうかが気になってしまって…。
相変わらず心配性で、申し訳ないです。ですが、お会いできて嬉しいです。
こんにちはアルタイル。
調子は戻った…わけではないけど、まあこうしてここに来る気分は持ち直したかなぁ…という感じです。
よく眠れたようでなによりです。ずいぶんと夜更かしだったんだねぇ。
わたしは大丈夫、夕方頃に眠くなりそうな気がするけど…。
すごく早く寝て早く起きすぎちゃったから。
心配かけてごめんね、でも大丈夫だから、いつもありがとう。
わたしも会えて嬉しいです♪
そして、安心…するのも失礼なのかもしれませんが、安心しました。
こうまで落ち込んだジータを見るのは、初めてのような気がしたので…。
やるべきことをやっていた感じで…集中してると眠気を忘れてしまうのは、いい事でも悪い事でもあると、常々思います。
7月15日の生放送を是非一緒に見たいと思っていたので、その頃までには元気になられてると嬉しいとも、思っていました。
今更、かもしれませんが、ジータの気分がよくなるために、できる事をさせていただきたいとも思います。
こう、したりですとか…。
（そっとジータの手を取ると、まずは彼女の手のひらを下向きにして、自らの手と重ねる）
（そして、その上からもう片方の手をそっと乗せて、両方の手のひらから温もりを伝えた）
ここに来ることはおろか、色々なことが何も出来ないような状態で
そこまで気分が落ちたことってあんまりないから、心配かけちゃったよね…。
元通りとは言えないけど、ほんの少しだけ気分が上を向いたので無理のないようにやっていこうと思います。
やるべきこと…なにやってたの？（きょと）
ふふ、いつも気遣ってくれてありがとう、優しいね…。
（片方の手が彼の大きな手で挟まれるように包まれる）
（女性のものとは違う大きくてゴツゴツしている手は不思議と安心出来て、伝わってくる温もりに頬を緩める）
ありがとう…その気持だけで充分嬉しいよ。
いつもごめんね、ありがとう、アルタイルには本当に感謝してる…。
アルタイルがいなかったらわたしはとっくにここからいないと思うし、そんなわたしでいいのかなとも思うけど
わたしのことを求めてくれる限りは、貴方のそばにいます。
だからと言って無理をして欲しくもないので、そういう時はゆっくり休んでいただければと思います。
もっとも、私にできる事なら何でもして差し上げたいというのも、本音です。
ジータが悲しんでいるのに、何もできない事ほど、辛いものはないですから…。
いわゆるお仕事、でしょうか。特に急いでいるわけでもないのですが、一度やる気になると…というのがありまして。
こちらこそ、ありがとうございます。ジータに優しいと言っていただける事が、一番うれしいですから。
（ドラフはもとより、戦い慣れしている男性と比較すると小さいものの、女性からしてみれば大きな手）
（その温もりに包まれたジータは安心しているように見えて、こちらも自然と頬が緩む）
私こそ、ジータと会えなくなれば、ここから姿を消す事になります。
それほどまでに、ジータに夢中で、会える時間がとても楽しみで…。
ですから、こちらも…ジータが私を求めてくれる限りは、そばにい続けます。
ただ、次の予定を組めるほどは回復されていますでしょうか？
難しいのであれば、引き続き、時折メッセージを残しながら、ご快復を待たせていただきたく思います。
アルタイルが出来ることかぁ……んー…いつも通り、そのままの貴方でいてくれればそれだけでいいかな。
こうしてお話してくれて、それだけで嬉しいから。
わたしなんかのために色々と気遣ってくれて、本当に嬉しいんだから。
なるほどー、でもずいぶんと夜更かしだから…あんまり無理しないようにね？
夜はきちんと寝たほうが心身ともにいいと思うし。
アルタイルはとっても優しいよ、どうしてそこまで優しいんだろうって不思議に思うくらい。
ふふ、そう言ってくれるのは嬉しいけど、なんだかもったいない気もするなぁ。
アルタイルはいい人だし、わたしがいなくても…とは思うけど…。
次回は…もう少し休ませてくれると嬉しいかな、ごめんね。
元気になられる事を祈りつつ、好意を隠す事だけは致しません。
それに、私にとっては、ジータは「なんか」などではありません。むしろ、私にはもったいないくらいの、素晴らしい人です。
ありがとうございます。ジータも、休むときはゆっくり休んでくださいませ。
気分が落ち込んでるときは、お風呂に入るのもいいかなと…私なりの気分転換でもあります。
どうしてというなら、一番に思い当たる事は、ジータが好きだから、だと思います。
好きな人には幸せでいて欲しいですし、ジータは優しい私が好きと言ってくださいますし、そうしない理由がありません。
もっとも、意識して優しくなろう、とまでは思ってなくて、ただ、ジータに安らかにいて欲しいだけだったりしますが。
もったいないなどと…ジータに言っていただけるのは嬉しいですが、ジータがいないという事自体、今は考えたくないくらいで…。
承知いたしました。いいえ、謝らないでください。私が一番に望むのは、ジータが元気になる事ですから。
ただ、先ほども申し上げましたが、7月15日の生放送は、できれば一緒に見たいかなと…。
もちろん、無理はしてほしくないですし、ジータが元気になる事に比べれば優先順位は落ちますが。
あはは…褒めすぎだよ…アルタイルはわたしを過大評価しまくりだよね。
まあ悪い気はしないからいいんだけど、ちょっと擽ったい…。
お風呂はシャワーばっかりだなぁ、あんまりゆっくり湯船に浸かることつてないから。
今ジムも少しお休みしてるから…元気が少し復活したらまた行って、湯船に浸かってこようと思います。
そういう心遣いが常にできてるから優しいっていうんだよ。
中々出来ることじゃないと思うな、やっぱりわたしには勿体なさすぎる。
その優しさに少しでもお返しが出来れば良いんだけど…。
いないという事自体考えたくない…そんなに！？わぁ…なんか照れちゃうね…えへへ…。
うん、生放送は一緒に見ようね。まだまだ先の話だけど。
ごめんねレスが遅くなって、ちょっと眠くなってきて…でももう少し頑張る…。
ですが、ジータが悪い気分でないなら、自分の直感と、ジータへの愛情を信じて、
一緒にいられるよう、こちらも努力します。
なるほど…やはりジムに行く事も難しい状態だったと…お察しします。
では、優しい私でいられるようにして、もっとジータに好きになっていただきます。
などというと、俗っぽいですが…本心でもありますので。
お返しなら、いつもいただいています。こうして会って、お話できる事自体が、私にとっては幸せですので。
ジータも私に対してそうだと思ったので…少し意味合いは違うかもしれませんが、そばにいて欲しいという気持ちは共通しているかと。
前回の生放送、本当に楽しかったですから…あれだけ楽しかったのは、掛け値なしに初めてです。
無理はしないで頂きたいですが、頑張ってくださるのは嬉しいです。
ある程度待って、眠られたと思ったら、ご挨拶いたしますので、そうなってもどうか、気に病まないでくださいね？
今は休むことしか出来ないけど…。
だからもう少し待っててください。
待たせてばかりで申し訳なく思うけど……本当にごめんね。
アルタイルは優しくていい人で、わたしには勿体無いくらいだけど
これからもそばにいさせてくれると嬉しいです…。
んん…でももうちょっと、アルタイルが喜ぶようなことを…とか思うんだけど
あんまり思いつかなくて、眠いのもあってますます考えがまとまらない。
生放送楽しみだねぇ、色んな情報あるしそろそろ賢者の情報もほしいな。
ん…できるだけ値落ちしないようにがんばります…
この前も寝落ちたし、ごめんなさい…。
それしかできないこちらこそ、申し訳ないと思いますが…。
そばにいたいという気持ちが同じであることを、幸せに思います。
これだけでも、ジータは私を幸せにしてくれているのだと、わかりますから。
では…一言、いただけますか？「好き」と。先ほども大好きと言っていただけましたが、もう一度…欲張りですみません。
賢者…十賢者ですね。私も楽しみですが、やはりアーカルム石の上限解放が条件でしょうか。
だとすると相当きつい…ですが、だからこそのエンドコンテンツ、ですね。
ありがとうございます。その気持ちが何より、嬉しいです。
ですが…（ジータを抱き寄せると、そのまま座って体重を預かり）
こういった状態で眠っていただけるのも、幸せだったりします。眠る時って、何故か体温が高く感じるようで…。
ジータの温もりを味わえることもまた、幸せの一つですし。
ごめんねむい…寝てくるー…。
折角時間作ってくれたのにごめんね。
また会えるのを楽しみにしてます…おやすみなさい…。
（凭れ掛かりながら安心して意識を手放し…眠りに落ちていく）
こうして、私の腕の中で、いい夢を見ていただけると、何よりうれしいです。
大好きです、ジータ。いつでもご無事を祈っています。
会う時も申し上げましたが、一日も早いご快復を、心からお祈りしております。
また、メッセージも残したいと思いますので…余裕があれば、お目通しくださいませ。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を。
（安らかな寝息を立て始めた頬に軽くキスをすると、ベッドへ座り、その髪の毛を撫で続けた）
先日はありがとうございました。重ねて申し上げる形になって恐縮ですが、変わらずにご快復をお祈りしています。
半額が始まったのは嬉しいのですが、土日でいきなり栄誉の輝きの上限が二倍になると、焦りますね…。
事実上、二日で不足分の1200を稼がないといけないというのは、なかなか…。
騎空団の皆様に助けられて、何とか達成しましたが、現在最も必要と言っても過言ではないものなだけに、必死になってしまいます。
そして、ようやく、召喚石ティアマグの解放を達成しました。
シエテ殿と合わせて、古戦場までに間に合った事が嬉しかったです。シュヴァリエ・マグナとセレスト・マグナは金剛晶に頼ってしまったので、なおさら…ですね。
この調子で、ユグマグの解放も頑張っていきたいと思います。
もちろん、ジータが元気な姿を見せていただける事も待ち望んでおります。
それでは、失礼いたします。どうぞお大事に。
それにこの前はこちらこそ、です。
ティアマグもう開放したんだ、おめでとうございます。
アニマすら落とさないから中々長い道のりだよねぇ…でもコツコツやってれば落ちるんだろうな
アルタイルの努力の賜物だね、やっぱりすごい。
それでね、今日の0時半くらいに時間が取れるので、もし良ければ会えればと思います。
気付いてくれるといいけど、もし気付かなくても気にしないでね、急な事だし。
それじゃあまたね。
コツコツというより、持つべきものは仲間といいますか…。
私もクリスタルがある限りは自発してますが、やはり救援で得られる方が大きいです。
マグナは2回しか落ちなかったので、貴重にもほどがありますが…。
これでグリームニルがあれば…と思わずにはいられませんが、ない物ねだりですね…。
というわけで、0時半、からですね。こちらも大丈夫です。
ゆっくりお待ちしていますので、準備ができましたら、お声がけ下さいませ。
それでは、また後ほど…。
それでは、お待ちしていますね。よろしくお願いいたします。
今日は突然なのにありがとうございます。
それと色々と……お手数をおかけしているみたいで、助かります。
実は今ものすごく眠いけど、寝落ちないようにがんばります！（ぐっ）
気分の方は、よくなられたでしょうか？
何度も何度も申し上げているようで恐縮ですが、ジータが喜ぶためなら、
私にできる事を何でもして差し上げますから…。
もちろん、いつもの私のままで…です、ね。
（両手を用いて、先日と同様になってしまうが、ジータの小さな手を包んで、温もりを伝える）
気分というか……テンションは大分低いかな…色々あって……。
ままならない、でもこのままだと不安で、なのにできることはなくて、時間は刻一刻と迫り責任だけが伸し掛かる…みたいな感じかなぁ。
ありがとう、アルタイルは本当に優しいね。
うん…そのままの貴方でいて…こうしてお話してくれるだけでいいから…。
（手を包む温もりに心がほっと安心するようで、身を寄せて柔らかく笑みを浮かべる）
自信過剰と言われようと、そう思います。
お辛いでしょうに、こうしてお会いしていただけて、それだけ私を信頼していただけていると…そう思いますから。
私は変わらず、ここにいます。ですから、テンションの上下とは関係なく…。
せめて、安心していただきたいと思っています。
できる事がないなら、応援させてください。不安なのなら、甘えてください。
何も知らない私でもきっと…その対象として、機能しなくはないと思いますから。
（最早たまらず抱きしめてしまい、何があっても自分はジータの味方で、安らぐためなら手段すら選ばないと）
（強い意志を示しつつ、抱きしめて、胸元に頬をすり寄せられるように、スペースを作ろうとする）
あは…でもこれは仕方のないことだから、ただ誰にも吐き出す事が出来ないからちょっとしんどい時があるんだよね。
実は人に相談するのとかってすごく苦手だったり……というか、したことない…。
だからこうしてここでお話するのは気分転換になるんだ、いつもありがとう。
待っててくれて、守ってくれて、助かってる…アルタイルには感謝してもしきれないよ。
（突然抱き締められると小さく声を上げるも、嬉しそうに背に腕を回し）
（すり…と胸元に頬を擦り寄せて甘え）
ジータに心地よくなってほしいという気持ちは、自然と起こるものですし、
ジータが喜んでくれるなら、無理どころか、私にとってもそれは幸せな事ですから…。
相談できる事ではないとなると、余計大ごと…なのでしょうか。
けれども、それでも、私は、ジータを守りたいと思います。団員としても、仲間としても、恋人ととしてもです。
ですから、妙な言い方になる事を承知で申し上げますが、私にとっても、感謝したいと…思います。
何しろ、私でも役立てる事が、こうしてあるのですから…。
（ジータの喜びに貢献できるのだから、嬉しくないはずがない）
（耳の裏側や、後頭部、そして、首の後ろ。可能な限り行える、あらゆる愛撫を繰り返して）
（衣服越しでも伝わる温もりを、最大限と言えるほどに味わわせつつ、少女の気持ちが上向きになれるよう、心で、言葉で、願い続ける）
ですので、というのもまた、妙な言い方かもしれませんが、
可能な限り、ジータがお会いしたい時は馳せ参じますし、メッセージも時折、残させていただきます。
そのうえで、7月15日も、わがままながら楽しみにさせて欲しいと…思っています。
わたしアルタイルにすごく甘えてるし、だからこそ嫌な思いはさせたくないから…。
大事…かな…積み重なった様々なものとか大小色々あるので。
アルタイルがいいならいいんだけど…沢山待たせたり、しないようにがんばるから。
だから、わたしの側にいてね…。
（擽ったそうにくすくすと肩を竦ませ、安心させようとしてくれる彼を見上げて微笑む）
好き…大好き…。
（ぎゅっと強く抱きしめれば彼の身体を強く感じて、お返しに自らの身体の柔らかさを衣服越しに伝える）
うん、ありがとう、わたしも大丈夫そうな時は伝言残すね。
メッセージも楽しみにしてる…。
勿論、15日はわかってるから、わたしも楽しみにしてるね。
こちらもまた、ジータに甘えてる部分は、あると思います。ジータと一緒にいられる事が、とても安心ですし。
嫌な思いをしたことは、ただの一度もありません。それは、覚えておいていただけると幸いです。
ですから、今はただ…ジータの問題が解決する事だけを願わせてください。それが今の、私のお願い…ですね。
待つ事は苦ではありませんが、努力していただけるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
ですから…こちらこそ、ですね。私の側にいて欲しいと…いつも、常に。ジータがそう願ってくださるなら、なおさら思います。
（ジータのその笑顔で、安心させたいと思っているこちらが安心してしまうのだから、単純と言われても仕方ない）
（その微笑みに、笑顔に報いるべく。こちらもまた、さわやかと言うにふさわしい笑顔を見せるのだった）
大好きです…愛しています、ジータ…。
（暖かさと柔らかさが同居した、恋人の身体を存分に味わって、心地よさそうに息を吐くのだった）
ありがとうございます。明々後日、でしたか。画集が発売されますね。
既に予約済みですので、到着したら真っ先にお伝えしたいと思います。
しつこくて申し訳ありません。ただ、日にちが近づいて来たら、もう一度だけ…申し上げると思います。
眠気の方、大丈夫でしょうか？私も、大体あと1時間くらいで…折角お会いできたのに、申し訳ありません。
問題が解決することは…年単位になるからどうだろう、でも大丈夫、なんとかするから。
よし、あと一時間ならこの話はここで終わりにしよう、どうしようもないことだしね。
画集そういえばもうすぐだね、楽しみだよね、早く来ないかなぁ…当日に来るか不安…。
（彼の笑みを見ていると心がふわふわとした幸福感に包まれるようで）
えへへ、わたしも愛してます♥
（背伸びをして顔を近づけると唇に軽くキスをする。触れるだけでも感じる柔らかい感触に胸をドキドキさせて、頬を淡く染めていく）
言葉にできないくらい愛してる。
はい、全く…嫌な思いどころか、ジータとこうしてお話ができるのは、幸せ以外の何物でもありません。
どうしようもない…のは、その通りかもしれませんが、それでも、ジータに何かしてあげたいと…希望のような何かを感じていただきたいと…。
いつも、いつでも、強く思っています。それだけは、覚えておいていただけると…。
（口づけを心地よさそうに受け取りながら、軽く紅潮した頬を優しく撫でる）
（そして、今度はこちらの番…とばかりに、口づけを返して、その温もりで、少しでも安らいでくれれば…そう願わずにはいられない）
ジータに…言葉を重ねれば重ねるほど、夢中になってしまいます…。
それだけに、何とかして差し上げたいと思って…やはり、単純ですね。私は。
でも、そんな単純なところは、必ずしも短所ではないのかもしれないと…ジータの笑顔を見ていると、思えます。
ん…1時間と申し上げましたが、それくらいは余裕、という感じで…ただ、ジータが無理をしなければと…。
眠い時は、ぶしつけながらも、それを申し上げつつ、ご挨拶いたしますので…。
悪いだけじゃないし、いいことも沢山あって、でも今は色々重なって少し疲れてるっていうか、それだけだから。
ありがとう…その気持ちだけで嬉しい…大好き♥
（頬に彼の大きな手が触れ、優しく撫でられる心地良さに心から信頼しきった笑みを浮かべ）
（今度は彼からキスをされると嬉しそうに、恥ずかしそうに頬の紅潮を鮮やかなものにして）
わたしも…どんどん好きになって、好きって気持ちがまた大きくなってる。
ん…じゃあ、もう一回キスして？
えへへ、眠いけど…まだお話したいからがんばる。アルタイルはむりしないでね？
悪い事ばかりがあるわけでも、いい事ばかりがあるわけでもない。
だからこそ、こうしてそれを共有して…お互いを尊重しあえるのでしょう。
それがわかっただけでも、私こそ嬉しく、さらにジータをいとしく思えます。
（嬉しいという気持ちと、愛しいという気持ち、そして、かなわないかな…という、敬意に近い感情を見せつつ）
（今は彼女の愛情だけでなく、その安らぎこそを求めて、知らず知らずのうちに、ぎゅっと抱きしめる力を強めてしまう）
もちろん…何度でも、と、言わせてください…ジータ…はぁ…。
（キスの余韻が残っているのか、アンニュイな吐息を吐きつつも、吸い寄せられるように唇を近づけて）
…ん…ちゅ、ちゅむ…ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、…ちゅ…ちゅぅぅ…！
（先ほどの、触れるだけのそれとは比較にならないほど、情熱的、かつ勢い付いたディープキスを展開していく）
（舌がふれあい、唾液がまじりあい、まるで、口でセックスをしているかのような熱情を、そこにたっぷりと、はっきりと現していく）
ありがとうございます。今だけは、無理をしないで、だけでなく…頑張ってください、と言わせていただきたいです。
それだけ、もう、今の状況に…喜びを感じていますので…！
いいことがあればきっと報告するし、アルタイルがいつもしてくれてるみたいに。
（えへへ…と、気の抜けたような笑顔で応え、強く抱きしめてくれる彼の腕がとても逞しく感じて）
（胸はふにゅっと潰れ、彼の匂いに心臓がドキドキして幸せでたまらなかった）
ん…何度でも、して♥
（そっと瞼を閉じてキスを受け入れるように上を向き、吸い寄せられるように触れ合う唇に胸が大きく高鳴る）
んんっ…ちゅ…、ふ、っん、ちゅ…んちゅぅ…っん！
（情熱的で蕩けてしまうような深い口づけに時折鼻にかかった声を漏らし、舌を伸ばして絡ませ、互いの唾液をこくりと飲み込み）
（顔の角度を変えてもっともっと深く繋がりたくて、ゾクゾクした感覚に緩く開く瞳は熱を孕み）
ふぁ…ぁ…♥しゅきぃ……♥
（ゆっくりと唇を離すも舌だけを伸ばして彼の舌を絡め取り、呂律の回らない甘い声を響かせて）
半額を活かして、サイドストーリーをやったりですとか、コラボの交換を終えたりですとか…。
ただ、割と普通な気がして恐縮、というのも、なくはないかなと…でも、ジータが興味を抱いていただけるなら…！
（キスの合間を縫って、愛情と、現在における幸福を余すことなく伝えていく）
（そして、さらにジータが求めれば、唇同士はまたも密着し、吐息と唾液と舌が絡み合い、踊り狂うように動き出す）
はぁむ…ちゅ……んちゅ、ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅぅぅぅ…！
（好き、好き、好き…頭の中で何度も同じ言葉を反芻して、その度に唇が、唾液が絡み合い、股間を揺さぶる快楽が生まれていく）
（夢中になれば、どれくらいの間それを続けていたのかも、すぐに忘れてしまう…それだけ、熱く、甘く、激しい口づけをしてしまうのだった）
……ジータ…よかったら、こちらにもキス…させていただけませんか？
（そして、いよいよこちらからおねだりを始める。柔らかく豊かに実った豊満な乳房を揉み、吸いたいという気持ちを露にする）
普通のことでもいいの、アルタイルのことなら何でも知りたいから…。
（好きで好きで、それしか考えられなくなっていき、互いに愛情を絡ませながら粘膜の接触は益々激しさを増し）
んぅっ！んっ、ふぁっ♥っん、ちゅぅ…ん、んっ！ちゅ…ちゅっ♥
（激しく甘い口づけは理性を溶かし、欲が下腹部の熱となって溢れてくるのを太ももから感じて）
（吸い付き、時折離し、そして深く重ね合い、余すとこなく貪欲に舌を絡ませて擦りそれは愛撫されているみたいで）
っ…ん、ぁ……うん、わたしのおっぱい、たくさん味わって…
（彼のお願いに蕩けた頭でこくりと頷き、胸元が開いた服を下へと引っ張ると豊かに育った乳房がふるんっ♥と露出する）
（下着をつけていないそれは彼の手では収まりきらないほどに大きく、触れてもいないのに中央の乳房はツンと尖ってじんわりと母乳が滲み出ており）
はぁ…っ…アルタイル…好き、好きなの…好き、愛してる…。
次のイベントも判明しましたし、色々と、とても、楽しみです…。
（おねだりをするや否や、ジータの白く柔らかそうな乳房が露になる）
（中心は薄い桃色があり、勃起したそれはまるで花のように美しく見えた）
（すなわち、その中心からゆっくりと垂れる母乳は、さながら花の蜜と言ったところか）
はい…私もです。好きです…愛しています。欲情もしてしまって…もう、我慢が…！！
（気が付けば、舌がにじんでいた母乳を一口で舐めとってしまい、ごくりとそれを飲み込む）
（かと思えば、唇はいつのまにか、中心で勃起していた乳首をそのまま包み込んでしまう）
…ちゅぅぅぅ…－－…！ちゅぅ、ごくっ、ちゅぅ……ちゅぅ…ちゅぅ…！
（おなかをすかせた赤ん坊、などという次元ではない。味わってと言うジータの誘いに、ただただ貪欲になり）
（まるでバキュームするかのように、強く吸い付き、母乳を搾り取り、それを喉奥に通していく）
（鼻でひたすら呼吸をしながら、口は決して乳房から離れる事はなく、吸って、飲んで、しゃぶって、吸って、飲んで、しゃぶって）
（それをひたすら、本当にただひたすら、本能と性欲が赴くままに続けていく）
うん、これからも楽しみだねぇ、あと来月四象来てくれれば言うことないかなぁ。
（彼の視線が母乳を滲ませる乳房へと吸い寄せられ、欲情した彼の瞳にまた下腹部が熱を持って疼く）
ん、我慢しないで…わたしの全部アルタイルのものだから、好きなようにして？
っ――ひゃぅんん！！
（彼の舌が母乳を舐め取り息を詰めるように喉を鳴らすと、すかさず乳首を唇が覆って貪欲に吸い付かれる）
（思わず悲鳴のような声を響かせるが、激しすぎる刺激が背筋を駆け上り）
ふゃぁっ♥♥っぁ♥んんっぁ、ひゃぁぅっ♥
（欲望のままに吸い付く彼に応えるように身体は母乳をびゅぅぅっ♥と大量に噴出し、それは飲まれる事を待っていたかのようで）
（片方の乳首からもぽたぽたと母乳が垂れて形の良い乳房をいやらしく濡らし）
あっ、あっ♥はげしぃ♥これだめぇ…っ、ひっぁ…ぁっ♥イッ…っんんんんん♥♥
（容赦のない刺激にすっかり弱くなってしまった身体はガクガクと震え、彼の頭をぎゅぅっと抱き締めると切ない声を上げて絶頂してしまう）
（母乳はびゅくぅぅっ♥と、彼の口内へと大量に噴乳してしまって）
どのような冒険が待っているのか…本当、楽しみです。
もちろん、我慢しません…できません、以前に…ジータに対する礼儀ですから…！
（ちゅぽん、と、乳首を解放すると、舌なめずりをして、母乳の味を楽しむ）
（絶頂の際に大量にあふれたものも、何とか全部飲み切れた…そう言わんばかりに、口を大きく開いて見せる）
（しかし、もう片方の乳房は、母乳まみれになっている事にも当然気づいていたため、そちらに、今度は優しく吸い付く）
ちゅ、れろ…お掃除…です…ちゅ…ごく…ちゅ…。
（まるで、女性が射精を終えたペニスを綺麗にするかのように、後から後からあふれる母乳を根こそぎ吸い尽くそうとする）
（もう片方も、念のため…と吸って、やがて互い違いに乳首を舐めると、ちゅっと吸って、母乳を全て抜こうとする）
ごく…ふは……はぁ……。
とても美味しかったです…ありがとうございます。ご馳走様です。
（軽く胸を手のひらで撫でまわすと、ちゅっと唇に、今度は軽く振れるキスをして、優しく微笑んで見せる）
そして…すみません、そろそろ眠気が…限界になってしまいました。とても、とても名残惜しいのですが、今日はここで失礼いたします…。
次、また、お会いできる時がありましたら…教えていただけますでしょうか？おそらく、当日でも大丈夫です。
こちらも、何かありましたら、すぐにメッセージを残しますから…。
改めて、になりますが、私は常に、ジータが幸せに、喜んでいただけるよう…願っていますし、そのためにできる事をしたいと思っています。
ですから…少しでも気分が軽くなれるよう…祈らせてください…。
それでは、失礼いたします…。大好きです…愛しています。
おやすみなさいませ…いい夢を。
（絶頂のあとの気怠い余韻に浸っていたが、母乳を全部のんだかのような彼に顔を真っ赤にして手で覆う）
（恥ずかしくて悶そうだったけど、触れられなかった方の乳首を優しく吸われ、思わぬ刺激に甲高い声を漏らす）
（丁寧に、まるですべて飲み干すかのように、両方の乳房を吸い、舐められると当然快楽を再び感じ）
（けれど一度達したから…と、なんとか堪え、ようやく唇を離してもらえたと思ったら優しくキスをされ）
ぁぅ……
（恥ずかしくて嬉しくて、どんな顔をしたらいいのかわからなくて、真っ赤な顔で俯いたのだった）
はぁい…わたしもねむい……
ん、じゃあ連絡するねぇ…。おやすみなさい、今日はありがとう
大好きだよ…いいゆめを
今更ながらになるのですが、私の場合、集めて交換するのと、希少な確率で武器を入手するのでは、
圧倒的に前者の方が向いているとわかりました。
十天衆やアーカルムにやる気が出るのも、それが理由なのだなと。
シュヴァ剣が一向に集まらない理由も、なんとなく理解できた気がします…。
シュヴァリエマグナのクエストを毎日できる人は、やはりすごいとか。
そして、土曜日から新しいイベントですけど、まさかの、あの音楽家たちが…。
さらにスカイフィルハーモニー交響楽団の人まで迎えられるとは。
正直、セレフィラもそうですが、限定の人って、あまり知らないんだな…と、今更ながらに思いました。
エルタは、普通にガチャで迎えたので、よく知っているのですが。やはり、いるといないとでは大違いですね。
ジータはすでに、ナーヴェを迎えられているのでしょうか。
何にしても、5人揃えるとかまず不可能ですね…やろうと思えばやれるのでしょうか…？
音痴な私は、音楽は聴く専門ですが、だからこそ、こちらも楽しみです。
そんなこんなで、楽しみな事ばかりを告げてしまいましたが、ジータの方はよくなられたでしょうか？
変わらずに、無事とご快復を願っています。それでは、失礼いたします。
アルタイルはコツコツやって強くなるタイプだよね、地道にやるのが苦にならないタイプっていうか、そんなイメージがあります。
ぽろっと落ちることなんてまずないしね、コツコツやっていくのが一番の近道だよね。
わたしも見習いたいです…すぐサボるし。
でもシヴァ剣の穴場はアーカルムだと思う！
あ、うん、ナーヴェさんはコンサートの時にお迎えしたよ。
だからイベントで誰を取ろうかなぁって悩み中…。
性能的にはどの子もあまり…だから、本当に趣味で決めるしかない感じで、アルタイルは誰を選ぶのかな？
5人揃えてる人はいるんじゃないかなぁ、全公演に行けばもらえるし。まあものすごく少ないとは思うけど。
えっと、わたしは変わらず…かな。
うーん、もっと早くお返事出来てれば今日会いたかったけど…もう遅いし気づかないよね。
また今度…かな、会えるのを楽しみにしてます！
確かに、最低限、宝晶石やガチャチケはすべて確保していますし、もらえるものを逃すということは、あまりしませんね。
地道にやるのが苦ではないのは、まさにその通りです。無論、手っ取り早く確実にできる方法があるなら、世界における法に触れない限りは善処しますが。
私の場合、自分より強い存在がある事に不満が全くなく、むしろ安心するというのも理由の一つかもしれませんね。
任せきるつもりもありませんが、強い人が団にいてくれるというのは、それだけで心強いですので。
身の程を知っている、などというと、偉そうかもしれませんが。
……アーカルムでは、シュヴァ剣がせいぜいでしょうか…ひとつしか取った事ありませんが。
性能は、実はあまりよく知らないのですが…。
ピアノ担当がいれば、迷いなくその人物を取っていたのですが、どうやらいないようですね。
だとすると、ナーヴェでしょうか…地元補正という事もあるので。
全公演といいますが、住んでる場所との距離もありますし、なかなか難しいのでは…。
夏に行われるぐらぶるフェスにしても、遠すぎるので行こうとは全く思いませんし。
変わらず…良くも悪くも、でしょうか。
私の場合、ある意味悲観主義なので、悪くならなかった分マシかも…と思ったりします。
……いえ、これはむしろ悲観とは逆なのでしょうか。自分でも考え込んでしまいますが…。
何はともあれ、変わらないと言えば、ジータのご無事と、ご快復を祈るという気持ちが真っ先に挙げられますね。
ペルソナコラボも終わってしまいましたが、最後まで楽しめました。いつか本家の女神転生のコラボも欲しいと思ったりします。
こちらこそ、またお会いできる時を楽しみにしています。今日を含めて、土日は極力合わせられますので。
よろしくお願いします。それでは、失礼いたします。どうぞお大事になさってください。
今日も暑いね…はー、暑いのって苦手…。
今回のイベント、すごーく良かったよね！！
最後の辺りちょっと涙腺にきそうだったよ…誰も悪くない優しい物語だった。
カロさん欲しいけど眠りについちゃったから難しいよねー…。
ってわけで、今日これから会えます！
もし気付いて、空いてたらお返事ください。
ご飯作ったりしながらのんびり待ってるね。
すみません、出かけてました…。
今回のイベント、気がついたら涙出ていました…。
掛け値なしに、今までで一番良かったです。
ノビヨ氏の声も、本当に貫禄あって…できる事なら何度でもやりたいほどでした。
こちらも今から大丈夫です。もし気づかれたら、お声がけ来ただますでしょうか？
時折覗いておりますので、よろしくお願いいたします。
いただけますでしょうか、ですね。お恥ずかしい限りです。
引き続き、のんびりお待ちしておりますので、気づかれたらどうぞ、よろしくお願いいたします。
本日は既に用事を済ませましたので、ジータがお会いできる時に、是非とも…と思います。
夜でも大丈夫ですので、ジータが大丈夫な時に、お声がけいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
イベントの他にも、色々と情報が入ってきたので、お話したいことが、それほど山のようにあります。
そういった事も含めて、お会いできる時を楽しみにしていますね。
もういないかなぁ……
…私の団の場合ですが。
こんにちは、ジータ。お会いできて嬉しいです。
ゲームしてて気づかなくて…つい夢中になってしまいました…。
こんにちは、来てくれたのにごめんね。
なので、お互い様という事で…ジータがごめん、なら、私もごめんなさい、になりますから。
これグラの方は、ご覧になりましたか？
お互い、待望していた四象が開催されるうえに、ヒヒイロ追加に、天司のアニマもいただけるとか。
それと、武器が常にいっぱいになってしまう私にとっては、リサイクル機能も非常に嬉しいです。
昨日もまた、倉庫を解放した矢先ですので、もう少し早ければ…と思いましたが。
15日の生放送は、18時からと少し早めですが、一緒に鑑賞できそうでしょうか？
気を遣わせてごめんね。
うん、見たよ。四象はすごく嬉しいね、天司アニマも有り難い…。
かなり頑張らないとなぁ、ヒヒイロも交換して、十天に備えなきゃ。
リサイクルはガチャのR武器とかもいけるかな…。
あ、うん、15日は大丈夫だよ！
ゲームに夢中になる気持ちは私もよくわかりますので…。
マニアックはどれくらいの強さなのか、気になりますね。
シングルバトルですし、アグニスやティターンほど強くはないと思いますが…。
かつては手も足も出なかった彼らも、ソロで倒せるようになったと考えると、自分の成長を実感できます。
いつものように、交換できるものはすべて交換するくらいの勢いで励みたいですね。
リサイクルは、すべての武器を対象にしているような形だったと思いますので、問題ないかと。
ありがとうございます。楽しみにしていますね。
それと、ご気分の方はいかがでしょうか？
毎回聞いてしまうのもマナーに欠けているとも思うのですが、やはり心配で…。
（暑い中で、と躊躇する事もなく、一歩を踏み出すと、腰に手を回して優しく抱き寄せる）
（背中を擦る事で、心を落ち着かせる、または気が晴れるように、と、自分なりに心がけて）
わたしなんかより何十倍も強いからね！
強さを実感するのって達成感があっていいよね、努力が報われてる感があって。
リサイクルはすべての武器かぁ、なら大丈夫だね。
プレボにずっとあって、どうしようか処分に困ってたから。
えへへ、大丈夫だよ、心配してくれてありがとう。
アルタイルは優しいね、そういうところが大好きだよ。
（腰に回った手が身体を引き寄せると密着し、嬉しそうにえへへ…と笑って）
（背中を擦られる感覚にドキドキしつつも安心して、ちらりと見上げて頬を染める）
ただ、土に関してはそれなりに自信はあります。オメガ剣のためのメンバーを集めたので。
もっとも今は、カインというエースが新たに誕生したので、上には上がいるという形になっていますが…。
その達成感も、コツコツが好きな理由だと思っています。強くなった、と意識できるのが、本当に嬉しいですね。
今までは、ほぼ何も考えずに売却してましたが、リサイクルの方が得だとは思います。
エレメントも、それなりに集まっていますし。
好きな人に優しくしたいと考えるのは、性格なのか本能なのか…。
もっとも、ジータも優しいですから、それに釣り合いたいという願望もあります。
（愛らしい笑顔に早速魅了され、顔をぽっと赤らめる）
（至近距離ではにかむジータに、いたたまれないような気分になりながらも、そっと顔を寄せて）
……んっ。
（唇同士を軽く触れさせて、離すのだった）
今日の予定はいかがでしょうか？夜もお会いできるなら、休憩をはさんで…と思います。
ごめん！夜にまた会いたいです！
お返事返せなくてごめんね…。
23時くらいから会えると嬉しいです！
それじゃあまたあとで！
23時にこちらに伺いますね。
お返事に関してはどうぞお気になさらずです。
またお会いできることを楽しみにしています。
それでは、また後ほど。
ジータの方は大丈夫でしょうか？
眠気や気持ちの問題もあるでしょうし、くれぐれも無理はしないでくださいね？
しばらくの間、お待ちしています。
何か問題が起こったのでなければいいのですが…。
今日はここで、失礼させていただきますね。
引き続きゆっくり休んで、少しでも気分がよくなることを願っています。
それでは、おやすみなさいませ、どうぞいい夢を…。
イベントの進行の方は、いかがでしょうか？
こちらは、指輪の方は、討伐章以外のものはほとんど揃ったので、デイリーミッションをこなしつつ、コンプリートを目指していく予定です。
もちろん、進めていくのも重要ですが、無理をして体を壊されては元も子もないので、無理はなさらないようにと…大きなお世話を覚悟で言ってみます。
ところで、大変申し訳ないのですが、明日から約1ヶ月ほど、お外でお仕事をするため、月曜日から土曜日は、お会いできるのが夜の23時から3時ごろまでになりそうです。3月の時と同様ですね。
日曜日や祝日に関しては問題ありませんので、それを見越した形でお会いできればと思っています。
もちろん、15日もお会いできますので、一緒に生放送を楽しめれば幸いです。
メッセージ自体は早いうちから見られますので、もしお会いできる時がありましたら、ご連絡いただければ幸いです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
22時前には記憶が途切れてるので、そのあたりで寝ちゃったっぽいです…。
待っててくれたのにごめんなさい。
ん…と、今日はすごく疲れてて、御返事きちんと返したいんだけど余裕がないので用件だけ…
金曜日は少し時間が作れるので、23時から会えればと思います。
それじゃあまた…おやすみなさい…
いえいえ、お忙しいようですし、お気になさらないでください。
お疲れ様です…というには遅すぎた感もありますが、よく眠られたでしょうか？
先日も申し上げましたが、無理はなさらず…ジータのお身体とお気持ちを第一にお考えいただければ、私も安心します。
暑さも厳しいですし、お互い、体調には十分気を付けましょう。
金曜日の23時から、ですね。楽しみにしています。
それでは、行ってまいります。ジータもどうぞ、いい一日をお過ごしくださいませ。
実は今時間が作れて…少しでもいいから会いたいなぁ…っておもうんだけど
もし気付いて、余裕があれば来てくれると嬉しいなって。
でも急な事だから、無理ならそれでも全然大丈夫だからね！
一時間くらい待ってます！
マグナとか回りながら！
すみません、少し気づくのに遅れまして…。帰ってきたばかりとはいえ…。
まだお待ちしている事を信じつつ、こちらもお待ちしています。
遅くなったなんてことないよ、急だったし…むしろ早い！
えへへ、会えて良かった…こんばんはアルタイル。
まずは悲しい（私だけにとって）話を聞いてください。
…水曜日発売の週刊誌に夢中になっていたところ…。
…家に端末を置き忘れて、満足に周回できませんでした…。
夢中になると、周りが見えなくなるのは、私の悪い癖だと思っています。
ジータにも夢中ですが…と、これは余計だったでしょうか…。
ジータの調子は、いかがでしょうか？いつもながらの心配症で申し訳ないですが…。
でも一日だけなら大丈夫！アルタイルならすぐに遅れは取り戻せるよ。
わ、わたしに夢中になってくれるのは嬉しいけど…（かぁぁ）
ん、少し忙しいかなぁ…最近早く寝てるくらいで…今日もそんなにもたないと思います。
なので、ぎゅってしてもらってもいいですか？
本当、私には勿体ないほど、優れた人が揃っていて…あの人たちがいなければ、オメガ剣も未だ取れてなかったでしょう。
ジータも、私に夢中であってくれれば嬉しいです。好きになってもらえるよう、いつだって努力は怠りませんから。
すみません。もう少し早く帰れればいいのですが…もっとも、心の方が元気になられたのなら、嬉しいです。
金曜日も楽しみにしていますので…。
もちろんです。私の温もりでよければ…いくらでも、受けてくださいませ。
（今日は座りながら、と考えたのか、ジータの手を優しく引くと、ソファの上に腰を掛ける）
（そのまま膝と腕を広げて、さながらそこがジータの特等席、と言わんばかりに首を傾げ、誘ってみる）
…さぁ、おいでください。ジータだけの、秘密の、そして、特別の場所に…お願いします。
考えないといけない事もあるし疲れるしゲームする精神的余裕もあんまりない…。
ふふ、もう充分好きだよ。そうじゃなかったらこんなふうに呼び出したりしないし。
疲れてる時はテンション低いけど…気持ちは変わってないからね。
それじゃあ失礼します。
（ソファに座る彼の足の間に腰を下ろして座り、凭れ掛かりながらうとうと）
わたしだけの指定席だねぇ…えへへ……。
…ねむ……寝落ちたらごめん…
ジータに対しては、私がいつも通りであった方が喜んでいただけると思えていますし、
そううかがってもいますので…。
ありがとうございます。お疲れの時も、できるだけ慰めて差し上げたいので、
こちらに来る余裕がある時は、今日のように突発的でも構いませんので、
声をかけていただけると嬉しいです。いつでも楽しみにしています。
（可愛らしい眠気顔に胸をときめかせつつ、もたれかかるジータを優しく抱き返して）
（背中と頭の後ろを交互に撫でながら、頬にキスを落としたりして、幾度となく愛で続ける）
眠いなら、無理はしないでくださいね？こちらは、3時頃まで大丈夫ですが、
さすがにジータは無理でしょうし…1時間ほどお返事がなければ、失礼いたしますので…どうぞご心配なく。
そのほうが嬉しいし、あんまり気を遣わせたくもないし。
アルタイルの真面目でちょっと変わってるところがわたしは大好きだよ。
時間が作れたらまたこうして呼ぶこともあると思うよ。
でも気付かなくても気にしないから、そのときは謝らなくていいからね。
（撫でられたり頬にキスをされたりと、伝わってくる愛情に頬を緩めて）
うん…無理はしない…。
ごめんね、エッチしたいよね…最近してないし…わたしもしたいけど…
真面目で変わっている…どちらも誉め言葉、というのは、おかしいでしょうか。
ですが、私もジータの、優しく、可愛い所が大好きです。
承知いたしました。休みは23時以降になってしまい申し訳ありませんが、それ以降でしたら馳せ参じますので。
先ほどの繰り返しになって申し訳ありませんが、金曜日も大丈夫でしたら、お願いいたします。
（好きな事と、会いたいという気持ちを抑えきる事ができず、つい、ジータに悪いと思いながらも、その気持ちを伝えてしまう）
（それを詫びるがごとく、もう片方の腕も使って、ジータの顔を、背中を、何度も優しく撫でつける）
そうですね。したいです…ですが、こういうのは気持ちが第一だと思いますので…。
ジータが欲しがっている時にこそ、私もしたがっているということも、覚えておいてくださると幸いです。
かわ……可愛くはないです…。
金曜日も今のところ大丈夫です、でもあんまり遅くまでは無理かな…。
（擽ったそうに撫でる手に甘えるように擦り寄り）
やっぱりしたいよね…ずっとしてないもん…。
わたしもアルタイルが欲しいよ、いまだってしたいくらいだし…
でもねむいし、今だとかるくになっちゃうし、ままならない…エッチしたいのに…ごめんね
ジータは、ご自身の魅力には割と疎いですよね…勿体ないようにも思えてしまいます。
承知いたしました。少しの間でも、お会いできるのは嬉しいので…。
無理のない範囲で、お会いできれば嬉しいと思っています。
（喜びと、わずかに申し訳ないという気持ち。だが、甘えて欲しいという思いが、更なる密着を誘発する）
そうですね…ジータのお気持ちが大丈夫でしたら、いつでもお付き合いできますので、
その時は、会った時に既に、衣服を脱いでいる状態、でもいいかなと…思っています。
謝らないでください…ジータもしたいと思っていただけるだけで、十分です。
女性の心境はまた、違うのかもしれませんが、辛い気持ちをエッチで癒す事も…男性はできますし。
んむぅ…そんなことはないです…かわいくないもん…。
無理のない範囲で、でもたくさん時間とって会える日を作りたいね…つくれるといいな…。
そういうわけでもう限界なのでねます…
エッチはまたじかんがあるときに…したいです。
今日はありがとう、おやすみなさぁい…いいゆめを
はい…日曜日や祝日は、1日中大丈夫ですので、ジータが大丈夫でしたら、是非…。
生放送ももちろん、楽しみです。4ヶ月前のあの時も、これ以上なく楽しかったですし。
お疲れ様です。今日もお会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。
エッチも、楽しみにしています。私も、ジータがしたがっているのと同じくらい…したいですから。
それでは、おやすみなさいませ。愛しています…いい夢を。
今日…ではありませんが、日が変わると七夕になりますね。
七夕の一要素が由来となる私にとっては、やはり特別な日になります。
星に関わる奥義やアビリティはないので、こういう時は十天衆の皆さんが少し羨ましくもなります。
ジータの調子は、いかがでしょうか？
ご気分次第では、エッチな事も歓迎なので…もちろん私もしたいので、
遠慮なく申し出てくださると幸いです。もちろん、お話したいこともたくさんあるので…。
何にしてもお会いできるのを楽しみにしつつ…お待ちしています。
こちらの都合に合わせていただいていますし、七夕だというのに天気も崩れていたりと、
色々と環境的な意味でも大変だと思います。
こちらはゆっくりとお待ちしていますので、もし大丈夫な時があれば、突発的にお声がけいただいても大丈夫です。
それでは、おやすみなさいませ。いい夢を…。
すごく眠すぎて、帰宅したら即寝てたような状態でした…。
ごめんね…伝言残す前に寝ちゃって…。
それでね、今日は大丈夫なので、23時かな？
その時間から会えればと思います！
七夕だし、Twitterで上がった絵にもあるように、今日は浴衣でも着ようかなって…！
えへへ、もし会えたらお互いにそうできたらなぁって思います♪
Twitterの七夕絵にアルタイルがいてすごーく嬉しかった♪
それじゃあもし今夜会えれば！またね。
23時までには戻れますので、戻ったら再度連絡いたします。お会いできるのを楽しみにしています。それでは、また後ほど…。
昨日に関しましても、こちらに合わせていただいているわけですし、そうでなくても気に病まないで頂ければ幸いです。
Twitterの浴衣も、拝見いたしました。3人とも、とても似合っていて、私も着てみたい、と思わされました。
意外と似合うと思うのですが、どうでしょうか？自意識過剰とは思いたくなくて…。
これでも和の趣味が…あるかどうか、緑茶だけでは判断は難しいかもしれませんが、
何はともあれ、七夕に浴衣姿のジータと会えるなら、それを上回る幸福というのも、なかなかないでしょう。
そういうわけで、お待ちしています。準備ができましたら、お声がけ下さいませ。
（カランコロンと、涼し気な足音を伴い、いつもと違う装いに不安や期待を胸にぺこりと頭を下げる）
今日は来てくれてありがとうございます、会えて嬉しい。
（えへへ…と謝罪から一転、会えたことが嬉しいと無邪気な笑みを浮かべる）
（普段とは違う後ろで結いた髪を彩るのは紅い花の大きな飾り）
（編み込んだ髪を留めるようなそれと、白地に椿を散りばめた浴衣と相まって、夏らしく、少女の可憐さを際立たせていた）
ど、どうかな…似合う？
まさかTwitterで公式浴衣が見れるとは思わなかったよね！
でもでも、アルタイルの浴衣も…っていうかあの絵にアルタイルいるからね！？
奥の方にいるから！ちゃんと見よう！
…だから、アルタイルの浴衣も見たいなぁ…って……だめ？
（ジータの言葉に見直すと、そこにはジークンマン的な渋い浴衣を纏っている軍師の姿が！）
し、失礼しました。こちらこそ、こんばんは…。
（そしてその格好のまま、深々と礼をする）
（何がどうなってそうなったかは…おいおい考える事にしようと決める。自分の事なのに）
あえて言い訳をさせていただけるなら、端末が小さいので、3人しか目に入らなくて…。
改めて、この姿でお邪魔しますので、無礼をお許しいただければと思います。
（その姿は、珍しく、というべきか、いつもの大袈裟とすら言える翼の飾りがなく）
（ジータの華憐な姿とは、対照的と言っても過言ではない、大人らしい風貌を際立たせている）
（10歳差があるという意識を、いつもはほとんど抱いていないのだが、今日に限っては一目瞭然、という具合だった）
改めて、今年も一緒に七夕を過ごせることを、嬉しく思います。
短冊には、どういった願い事をなさったでしょうか？私は…「いつまでもジータと一緒にいたい」と願おうと思っていたのですが…。
（浴衣を着ていても、眼鏡を直す癖が抜けておらず、しかしそれが逆に風流という話も、あったりなかったりして）
これは、願うのではなく、二人で実現させるものだと思うので…そのための努力を示すためにも、あえて別の願いを、とも思ったりします。
けっして、ジータとの日々を軽視しているわけではなく、むしろ信じているからこそ…ということを、信じていただければ、幸いです。
（たまにある彼のうっかりはとてもかわいくて、愛しさをくつくつと胸に湧き上がらせるのだ）
ふふふっ、ううん、こんばんはアルタイル。
アルタイルはたまにうっかりさんだよね、面白い。
そういう面白いところ好きだなぁって思うよ。
（決して馬鹿にしたものではなく、暖かく、微笑ましい…そんな感情を滲ませながら、笑い続ける目元には薄っすらと涙が光る）
はー…面白かった。
改めて……うん、よく似合ってる！すごくかっこいいと思います♪
（落ち着いた色の浴衣は背の高い彼によく似合い、自分と違い大人だというのを強く感じる）
（子供っぽい自分は隣に相応しいだろうか…と思ってしまうくらい、彼は素敵だった）
短冊かぁ…どうしようかなって、今願い事がないんだよね。
いや勿論細々したものはあるんだけど、でも今のままで充分だなって。
わたしもね、アルタイルといつまでも一緒にいたいって思うんだけど、お願い…とも違うなって。
アルタイルと同じような理由で、そう思うんだ。
だから、これからも一緒にいようね♪
ジータに喜んで（？）いただけたのなら、むしろ嬉しいです。だからと言って、意図的にうっかりしようとは思いませんが。
第一、私のキャラじゃない…。
（羞恥に顔を赤らめながらも、（笑いから）目元ににじんだ涙を、指先でそっとふき取ってあげた）
いわゆる、結果オーライという事で…お願いいたします。
（袖の中に腕を入れて、そのまま組んで、「和」と、普段はあまり感じさせられない大人らしさを演出して見せるが）
ジータと釣り合えればいいのですが…。
（すぐに腕を出すと、ジータの腕の間にすっと忍ばせて、腕を組む、いわゆるカップル歩きを演出して見せる）
夏祭りには少し早いかもしれませんが…ジータが恋しいという気持ちに、時期は関係ありませんから…。
見た目だけでなく、感触も…よろしければ堪能してください。
今のままで十分というのは、一緒にいられて幸せ…という事でしょうか。だとすれば、私も幸せです。
隣にジータがいて、笑顔を、優しい言葉を向けてくれる。それだけで、言葉では言い表せないほど…嬉しくて、楽しくて。
ですから、私こそ…お願いいたします。ずっとそばに…私のそばに、いてください…お願いします。
（腕を組んだまま、すっと、服の裾を掴んで、離したくないという意思表示を行う）
雨が降ったり、地震が起こったりと、天気には恵まれませんでしたが、ジータに会えるという幸せがあるだけで…心が満たされました。
眠気の方は、大丈夫でしょうか？
（目元の涙を拭う彼の仕草ににへっと笑い、触れた箇所が熱を持つようで）
（腕を組み、見事に浴衣を着こなす姿は大人らしくて…）
（だからこそ彼の言葉が不思議で、こてんと首を傾げたが、腕を組まれぽっと頬を赤く染め）
そ、そんなことないよっ、アルタイルはすごくかっこよくて、わたしなんか子供っぽいし…！
何着てもかっこいいとか…やっぱりすごいと思う…。
（彼に比べれば自分なんてまだまだ153再の子供――こんなふうにかっこよくて頭がよくて優しい彼に相応しいかどうか…）
（考えれば考えるほどに相応しいと思えなくて）
わ、わたしも、アルタイルのことがその…恋しいと思ってるので…
だからね、アルタイルもわたしのこと、堪能していいんだからね！
…はい、そういう意味です。ちょっと恥ずかしいね、へへ…。
だから勿論です。アルタイルの隣が、わたしの居場所だから…ずっとずっと一緒だよ。
（そばにいたい、離れたくないと、こくりと頷きその気持をまっすぐ見上げて言い切る）
眠気はちょっと来てます…けど、まだ頑張る…ごめんねP5A見ててちょっと遅れたけど…！
迷惑…でしょうか？
（そんな、15歳の少女を愛してしまった。そして、その事に全く後悔はない）
（自分の魅力に気づいて欲しいと願いつつも、それを知るのは自分だけでもいいかも、などと、虫のいい事も考えてしまい）
堪能…既にしています。そのために腕を組んだのですから…。
もちろん、堪能していただくために、という理由もありますが…どちらか一方だけ、という事は、避けたいと思っていますので…。
堪能します。ジータの、心も、身体も…そして、存在そのものも。ここにジータがいるという幸せも、堪能します。
（彼女の言葉に、うんうんと幾度か頷いて。どこか子供めいた雰囲気を見せた事を反省しつつも）
（組んでいた腕を軽く引くと、もう片方の腕を素早く、しかし優しく触りつつ、自然な形で向き合って）
あ…そういえば…すみません、こちらも忘れていたというか…どうもアニメには、がっつりという習慣がなく…。
こほん、気を取り直して…では…寝る前にキス…よろしいでしょうか？
明日お会いするのが難しいのなら、今のうちにそれも堪能しておきたくて…。
贅沢と自覚していますが…したいです。
（ジータという、「団長」が見せる魅力と、「恋人」が思わせる愛しさが、もっと欲しいという気持ちを生み出してしまい）
（「よろしいでしょうか」などと聞きつつも、軽く屈む素振りを見せる。要するに、既にするつもりでいるのだった）
嬉しいけど、アルタイルから言われるとすごく嬉しくて、ドキドキしちゃうけど！
（彼から「可愛い」と言われると心臓がうるさいくらいに高鳴って、視線すら恥ずかしくなって俯いてしまう）
（嬉しくて嬉しくて堪らないけど、素直に認めるのも恥ずかしくなってしまうのだ）
う、うん……アルタイルってすごく大胆なこと言うよね…。
そういうところも好きだけどっ、ちょっと恥ずかしい……。
（向き合うと背の高い彼を上目で見上げて、恥ずかしそうに頬を染める姿は初心で）
あ、うん…明日も会えるけど、キスもお願いしたいです…。
…聞かなくてもいいんだけど、アルタイルってだいたい尋ねるよね。
嫌とかじゃなくて、ちょっと不思議…いつでも、好きなときにしていいんだから。
（どうしてだろう？と首を傾げつつも、キスをしたいという思いはこちらも同じ）
（だから、まぶたを閉じる。閉じた唇は誘うように薄っすらとした紅色が引かれて、期待に胸を高鳴らせながら彼の唇を待ち）
ジータより私が優れているなんて、もちろん思いません。ですが、私も男性なので…。
女性をリードする程度の礼儀作法は、身につけなければと…もっとも、出会った頃など、全然でしたが…。
（訥々と語りながら、目をまっすぐに見ながらも、その眼球だけはわずかに右に泳いでしまう）
可愛いと言ってしまうのは、意地に近いかもしれません。何しろ、先ほども申し上げましたが…勿体ないと思うので。
（1年以上の付き合いがある二人、身体を重ねた回数も、少なくないはずなのに、どこか初々しい）
（そんな関係が、むしろ心地よくすらあって、キスを真っ先にねだるのも、その辺りが原因だと思えてならなかった）
（もっとも今日は、七夕、そして、浴衣というシチュエーションも手伝っての事であるのは、これまた否定する事はできないだろう）
…ジータに、いい、と言っていただけるのが、好きなのかもしれません。
好きな時に、好きなだけ…それなら、遠慮などしない方が、本来はいいのかもしれませんが…。
（そう告げると、肩に手を優しく置き、もう片方を腰の後ろに回して）
こんな風に…っ！
（不意を突くかのように顔をまっすぐに突き出し、柔らかい唇同士を瞬く間に密着させる）
（既に濡れた口内が、まるで男女の器のような艶めかしさを孕みながら交わって、舌が自然と動き出す）
んちゅ…ちゅ、れる……ちゅっ、れる…ちゅぅ…ちゅ、ちゅちゅ……！
（それはまるで、独占欲でも現すかのように。ジータを自分だけのものに。そんな利己的な欲望が、唾液の甘さや、舌の熱さを直接感じさせていた）
ちゅ……んんく……では、明日も…ジータが大丈夫な時で構いませんので、お願いいたします…ちゅ…できれば…。
（いつの間にか手は、浴衣の裾を強く握っており、舌をぴちゃくちゃとせわしなく蠢かせながら）
…できれば、浴衣のままで…お会いしたいです。私のも、ジータのも、とても気に入りましたので…！
すごくドキドキして、わたしでいいのかなぁって思ったりもしたけど…嬉しかったのは覚えてる。
（初めての時も素敵だったと、ぐっと拳を握って力強く力説）
も、勿体無いなんてそんなことないし……
アルタイルはわたしを過大評価しすぎだよ、全然…たいしたことないんだから。
でも嬉しい…よ？アルタイルから可愛いって言われるのは、すごく…嬉しいです。
（ふるふると首を振りつつ頬を染めて、羞恥の感情を滲ませながら素直な言葉を紡ぎ出し）
（肩に大きな手が置かれ、腰を抱かれると身体は自然と密着し、閉じた瞼が震える）
（そしてすぐに唇が塞がれて、入り込む舌を感じるとぞくりとした感覚が背筋を駆け上り）
っ…ん、ふ…ちゅ……ふ、ぁ…っん！ちゅ…っん、ん…！
（彼の自分への欲を感じるような口付けに戸惑い、びくりと肩を震わせるけれど、こんな風に感情を、欲望をぶつけられるのは嬉しくもあり）
（受け入れるように舌をおずおずと絡めて混ざりあった唾液を飲み込み、つま先立ちで口付けをもっと深いものにしようとして）
ん…ちゅ……ぁ…ん、明日、いつでも…へいきだから…っん…ちゅ…
わたしも、浴衣…すき…っん…ふ…♥
（キスを重ねていくうちに絡み合う吐息は熱を孕み、もっともっと触れ合いたいと身体を押し付けて柔らかい体で彼を感じようとして）
その…成長していると…レベルは変わらず、100のままですが…。
（ジータの言葉が嬉しくて、口元につい、笑みが浮かんでしまうが）
（今はその時より格好いい。やや子供らしい様子すら見せながら、それをアピールするのだった）
大した事があっても、なくても…いえ、関係ないとまでは言いませんが…私の、ジータに対する想いは変わりません。
好きと言う気持ちに、過大というものはないと…信じてますから。
（自分の事も、ジータの事も持ち上げる。これで対等だとか、思ってしまっている）
（その理由は単純で、ジータをもっと好きになりたいし、もっと好きになってほしいから。それに尽きた）
（その証拠とばかりに、薄目になりながらも、舌は荒れ狂う嵐のごとく暴れ続けて、胸や股間に快感を宿していく）
ちゅ、ちゅ…ちゅむちゅ……では…ちゅる、ちゅ…お昼ごろ…14時くらいからで…んんむっ……！
（キスをしながら次の約束をしたのは、多分初めてだと思う）
（そして、それとは多分、直接的には関係ないのだろうが、浴衣越しだからこそわかる豊満な乳房が、都合よくこちらの浴衣のあわせの中に入り）
（ジータの浴衣越しに触れるという、どこか奇妙で、しかしとてつもなく心地いい。そんな快感に、身が震えるほどだった）
（溶け合いそうなほどに熱くて気持ちいいキスは続けていると理性をなくしてしまいそうで）
（ぐっ…と、少し強引に顔を離し、名残惜しくあったがそろそろ限界で…）
ごめん…ねむい！
また明日楽しみにしてるから、その…つ、続きはその時に…できるとうれしいな…とか、おもいます…（かぁぁ）
それじゃあおやすみなさい、今日もありがとう…大好き。
いい夢見てね、愛してるからね
（ぎゅぅっと強く抱きしめて、胸にすりすりと顔を寄せて目を閉じ）
（キスが解けた瞬間、吐き出された吐息は、何にも勝るほどの色気を含んでいて）
（…などと、自分で言っていれば世話はないが、必然的に「続き」も気になってしまう）
私もそろそろ…と思っていたので、また明日…よろしくお願いいたします。
14時にお待ちしていますので、準備ができましたら、お声がけ下さると幸いです。
それでは、おやすみなさいませ…こちらこそ、愛しています。
どうか、いい夢を…。
ようやくブローディアアニマが100個集まりそうなのですが、
考えてみるとこれ、ハングドマンの解放に必要なんですよね…。
ユグドラシルの方は、金剛晶ひとつでいいと考えると…と、悩んでいます。
十賢者の加入条件にも関わるなら、なおさら温存した方がいいかもしれない…と。
すみません、浴衣姿で炎天下の中、語ってしまいましたが、ジータの方は大丈夫でしょうか？
今からのんびりとお待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけいただけると嬉しいです。
難しければ、もちろん夜でも構いませんので。それでは、お待ちしています。
アニマ集まったんだ、すごいねぇ……ご苦労さまでした。
ただ賢者はまだ詳細がわからないからねぇ、アニマももう少し集めやすくなるといいんだけど。
わたしは大丈夫だよ！元気！
今日も会えてとっても嬉しい♪
天司のアニマもいいですけど、せっかくですしマグナⅡアニマもどこかで欲しいですよね…。
一番ありがたいのは、ティアマトなどのマグナアニマ50個くらいと交換なのですが…さすがに甘すぎるでしょうか？
お互い元気なようで何よりです。そして、お会いできてとても嬉しいです…私こそ。
では、続きを…私から行った方がいいでしょうか？
アニマ全然落ちないからね！！
何かと交換やってほしいよねぇ、全然落ちなさすぎて面倒くさくなる…。
マグナアニマとの交換…ほしい、そういうのやってほしいなぁ。
つ、続きをアルタイルから……それは、勿論問題ないですけど！
…なんか改めて言われると恥ずかしい…（かぁぁ）
アルタイルとの付き合いも結構長くなったけど、未だにこんなんで…それもまた恥ずかしいよね、すみません…（ごにょごにょ）
マグナどころか、普通のアニマすらレアアイテムですからね…。
きちんとクリスタル使って、ボスを倒していればいいのでしょうが、そこまでは時間が…。
…恥ずかしがるジータも好きなので、ある意味役得です…というと、余計恥ずかしがってしまうでしょうか。
何はともあれ、ありのままのジータが大好きなので…謝る必要など全く…そういう事で、次で始めますので、
レスはそちらだけで大丈夫です。
リミット時間や、次いつ会えそう、なども、もしよかったらお願いします。
（抱き合いながら、艶めかしい呼吸を繰り返しつつ、キスのために消費した酸素を補給していく）
（浴衣越しに擦られた乳房の感触で、既に股間は完全に勃起しきっており、なおかつ浴衣の下はパンツ一枚という有様）
（もう、行くところまでいかなければ収まらない。その確信めいた予感を胸に、もう一度しっかりと見つめて）
続きという事は…皆まで言う必要もないでしょう。私は、準備はできています。
それに伴い、ジータの…浴衣をゆっくりと脱ぎ去って行く姿を見たいと、駄々洩れの欲望を告げてみます。
もちろん、完全に脱がずに、背中にはおったまま…でも楽しいと思いますし…。
（浴衣の前の部分が、盛り上がった様子を見せつつ、そして、鼻息が荒い有様すら見せながら、性行為の誘いをする）
（脱がせるというパターンも考えていたのだが、ジータが自ら脱ぐという妄想で、股間を大きくしたという事もあり）
（まずはそれを見せて欲しい…。やや強引である事を恥じつつも、遠慮する気はないとばかりに、はっきりとおねだりをするのだった）
（触れ合った唇から与えられた熱は身体を苛む熱へと変換され、荒く吐き出し吸い込む呼吸は欲を感じさせる）
（乳房から感じる逞しい胸板に心臓は鼓動を早め、頬は上気し潤む瞳はもっと欲しいと強請るようで）
脱ぎ…っ！？…うう、せっかく綺麗に着たのに…。
（浴衣を着るのもそれなりに時間が掛かり、手間のかかるものだった）
（それを思うと脱ぐというのは多少抵抗があるものの、彼にお願いされると断ることはできなくて…）
（ほんのちょっぴり沈むけれど、こくりと頷いて襟元のあわせに手をかける）
（きっちりと閉じた襟元を開いて両肩から滑り落とすと胸元の谷間があらわとなり）
（帯できつく止めているせいか、盛り上がるように強調されたそこには下着の類はないようで）
…全部脱ぐ…？
（こてんと首を傾げれば髪留めの花を彩る飾りが揺れる）
【ちょっと呼び出されたので遅くなりました、もう大丈夫ー】
【うーん、リミットは…どうしようかな、とりあえず19時くらいまでは平気】
【夜も大丈夫だよ】
決して全て脱いでほしいわけではなく、腕に残していただけるような…浴衣特有の色気が、そこから感じられると…思いまして。
ジータの衣装を見ていると…例えば剣豪に近いでしょうか。あれを…あまり直接的に言うのもなんですが、性的なものにといいますか…。
（折角着たのに。まさに正論なそれに、大いに慌てながらも、理由はある事をまずは明示する）
（とはいえ、その理由は明らかに邪なもので…それも含めて、抵抗があると考えてもおかしくない…というか、自然だろう）
（けれども、それでも脱いでくれるジータが愛しくてたまらず、だからこそ余計に、その、自ら衣服を乱すシーンを目に焼き付けようと考える）
（目は悪いが、記憶に直結はできる。そのために眼鏡はあるのだ）
……。
（何を言うべきか、わずかに悩む。何を言っても恥ずかしがってしまうだろうが…だとすれば遠慮する事もないだろう、と脳内で開き直り）
素敵です…とても…。
（言うが早いか、引き寄せられるように近づくと、手を伸ばして、柔らかそうな乳房にわずかながら指を沈める）
（しかし、全部脱ぐ？という、少々予想外とも言える質問を受けたため、慌てた様子を見せて）
いいえ、先ほども申し上げた通り、半脱ぎが理想で…このまま、私も同じ姿になりたいと思います。
（と言っても、こちらは上半身はほぼ開いており、乳首も僅かに見えてしまっている）
（行動するなら、まずパンツを脱いで、下半身も開く…それにとどまるだろう）
【お疲れ様です。お帰りなさいませ】
【では、19時まで…まずはお願いいたします。夜の再会時間も、ジータの来られる時で…こちらはいつでも大丈夫ですので】
（かといって見ないで欲しいと言ってもそれは無理だろうということも、今までの経験上理解している）
（とても光栄なことだけど、どうやら彼は自分の一挙一動に興奮してくれているらしいから）
（それは当然此方も同じことだから、恥ずかしさに耐えるしかないのだと、頬を染めながらうつむく）
す、素敵って……そんなことないし…。
（ふいっと視線を外すも耳まで赤く染まるほどに恥ずかしかったようで）
（彼の手が胸元へと伸び、開けた乳房に触れるとびくりと肩が震える）
んっ……じゃあ、このままで、いいのかな…。
えっと…し、下着は、着てないから…。
（彼と会う時は下着は常につけないようにしている。だからこそ上下ともに下着は着けておらず）
（乳房に触れていないほうの彼の手を取ると、足を隠しているあわせの間へと導き）
（肉感的な太腿へと触れさせる。羞恥によって瞳を潤ませながらも、見上げて誘う様は女そのもので）
う…その、だから、いっぱい触ってくれると嬉しいなとか…。
久々だから、いっぱいアルタイルのこと感じたい…です……うう…。
【むむむ、電話ー…ごめんね何度も、もう大丈夫！今度こそ！】
【夜はひとまず21時くらい…？かな…だいたいそのくらいで】
私にとって、何よりも素敵で…いえ、これはいつもの事ですが…ジータは…。
（理論ではない、「気持ち」に関する事は、軍師には門外漢とでも訴えるかのように）
（唇を軽く尖らせながら食い下がるも、実際に、浴衣のあわせから、白く柔らかそうな乳房が出てくれば、興奮でそれどころではない）
ジータ…失礼しました…。
（彼女に、誘われるようにその手を取られて、その太ももを指先で滑らせるように、優しく、やらしく、タッチしていく）
（どこまで登っても、布の感触を感じられない…浴衣だからか、自分と会っているからか、いずれにしても）
（下着を着けていない。その事実が浮き彫りになり、余計に興奮を煽られてしまう）
既に触っている、などと、くだらない理屈をこねるつもりはありません。さらに言うなら、満足していただけるよう、努力いたします。
（今度はもう、ジータがおねだりしているからという理由ではなく、このままではお互い収まらないというのがはっきり見えているという事で）
（いまだ見えていない、しかし感触からはっきりとわかる太もも…その中心部まで指を登らせていく）
（中指の先は、こんもりと盛り上がった秘肉を、ぷにぷに♥と撫でるように刺激していき）
（人差し指は、女性の身体の中でもトップレベルの感度を誇るというクリトリスを、抑えるように接触を果たす）
（さらに、指を沈めるにとどめていたもう片方の手も、さながらジータのブラジャーの代わりでもするかのように）
（てのひらが覆っていき、しかし完全に包む事ができないので、主に中心部に置いたまま、もみもみ♥と揉み始める）
……いかがでしょうか？感じられていますか？私の事…少しでも。
（真正面から向き合い、屈んだまま膝立ちになりつつも、女性の大切な場所に、愛撫を同時に施していく）
【いえいえ、お疲れ様です。大変ですね…】
【改めて引き続き、お願いいたしますね。気持ちよくなっていただけるよう、頑張ります…！】
うー……恥ずかしいことばっかり言うんだから。
…わかってる、わたしが恥ずかしがってるだけっていうのはわかってる。でも恥ずかしいんだもん…。
（アルタイルの気持ちは充分伝わってるし理解も出来る。好きな人を素敵だと思うのは当然のことで）
（だから受け入れるべきなのだけど…泣き出しそうなほとに潤む瞳は受け入れきれない羞恥に染まるのだった）
ん…ぁ……♥
（柔らかくすべすべとした太腿にゴツゴツとした硬く大きな手が這う。優しく、けれども興奮を煽るような手付き）
（その感覚に甘くもどかしい快感を感じて、吐き出す吐息は熱を帯びていた）
ふゃっ♥っぁ、んん…！ぁ…はぁ…はっ…ぅ♥
（太腿を伝う手が一番奥まで到達し、秘肉を撫でるように刺激されるともどかしい感覚にびくりと震え）
（次いでクリトリスに指が触れると、鋭い快感に甘い声を上げて、彼の指だと思うとそれだけで果ててしまいそうで）
（手の平で覆われた乳首は硬さを増してしまい、揉まれる刺激と合わさって身体をどうしようもない疼きへと導いていく）
感じて…るっ、よ…はぁっ…ん、だから、もっと、もっと…感じたい…
アルタイルが、ほしい…ほしいよぉ…♥一番、おくで…っぁ♥感じさせて…ふたりで、きもちよく…ぅ♥
（彼を感じる度にもっと欲しいと思ってしまう…子宮はきゅん♥と疼いて、秘所からは愛液がとろりと溢れ垂れていく）
【うーん…なんかごめんね…申し訳ないです】
【アルタイルも一緒に気持ちよくなってくれるほうが、嬉しいから…わたしも頑張る！】
（精一杯の抵抗をして見せるが、恥ずかしいというのは無理のない反応ともわかっている）
（実際の好意より、言葉に恥じらいを感じているようにも見えて、それがまた愛らしいとも思ってしまい、興奮や愛情は、思考から勝手に昂る）
（その興奮を現しているのかどうか、それはまた別としても、動きは決してワンパターンに限定しないよう、心がける）
（左右の秘肉とクリトリスを愛撫していた手も、秘所に二本の指を挿入して、クリトリスを擦りながらくぱくぱと開閉させたり）
（それに伴ってこぼれる愛液を、親指を使ってクリに塗り込んだり）
ジータ…感じていただけてるのですね…ありがとうございます。
（下半身に、決して弱くない刺激を与えながら礼を告げて、さらに胸の方にも動きに変化を起こす）
（親指と人差し指で乳首を摘まんで、クリトリスを刺激するのと同じタイミングで、その乳房の中心の突起をやや強めに摘まんで）
（愛液と母乳の分泌、そして何より、ジータの快楽、あわよくば絶頂すら狙って、愛撫は続いていく）
（しかし、ジータの口から本当に欲しいものが明かされれば、笑顔で頷き、腰の帯を解いて、パンツを脱ぎ）
（先ほど宣言した格好を実現するがごとく、硬くそそり立った肉棒を外気に晒す）
失礼します…ね。
（さらに、背中を抱きしめると腰を下ろして、その態勢の変化にジータも巻き込んでしまい）
（腰を片手で支えながら、秘所の入り口が亀頭へと密着するよう、自然に動く。知識と経験を活かした結果と、心の中だけで自画自賛して）
…では、さしあげます。ジータの最も欲しがっているものを、私が最も求めている所に…失礼して。
（腰を軽く跳ね上げ、亀頭だけを素早く膣の中にはめ込み、抱きしめていた背中を引き寄せる形で、ジータの自重に任せて挿入を進めていく）
（「一番奥」。これを実現させるために決して容赦をしないまま、襞をいやらしく擦りながら、亀頭と子宮のキスで、その願いを叶えようとする）
【いえいえ、お気になさらず…エッチ自体は久しぶりですね…たくさん、感じてくださいませ】
【次あたりで、休憩になるでしょうか】
【なのでここで一旦休憩して、21時じゃなくて20時に会えると嬉しいなと】
【一時間早めになっちゃうけど、大丈夫かな？】
【もし無理なら言ってね！】
【それじゃあ早くて申し訳ないけど休憩で、できたら20時に…無理なら21時にお願いします】
【20時にこちらに伺いますので、そちらも大丈夫になったらお声がけ下さいませ】
【それでは、また後ほど…楽しみにしていますね】
【よろしくおねがいします】
【このままお待ちしておりますので、準備ができましたら、よろしくお願いいたします】
【あまり関係ないですが、明日から四象ですね…かなり久しぶりな気がしました】
【お帰りなさい、ジータ。改めて、よろしくお願いいたします】
はっ、ぁぅ♥やだ…うう……だめ、だめ…♥
（彼が嘘をつくなんてありえないと思っているからこそ、こうした褒め言葉に一々照れてしまうのだけど）
（そんな羞恥心に悶えていたが、彼の愛撫が的確に気持ちいいところを刺激してきて）
（雄を欲しがり愛液を垂らすそこに指が挿入され、それと同時にクリトリスを擦られる）
（指をきゅうきゅうと締め付ける秘肉は激しい快楽を感じているのを伝えるかのようで）
ひぅっ♥だめぇ…っ♥ぁっぁ…こんなに、気持ちいいの…だめなのぉ…っ♥
やだ…やっ…きちゃ…ぁぁっ♥んっゃ、ぁぁぁっ――♥♥
（秘所への愛撫だけでも気持ちよくて耐えきれないのに、ぴんと硬くなった乳首を指先が挟み）
（クリトリスを刺激するのと同時に強く摘まれると、その2つの激しい刺激に絶頂してしまう）
（愛液が奥からたっぷりと溢れて指を強く締め付け、摘まれた乳首からはびゅくっ♥と母乳が噴出し）
ぅ……ぁ……ぁ…アルタイルの、指がぁ…♥ずるいよぉ…
（荒い呼吸を繰り返しながらこんなすぐに絶頂したことを恥じてしまうけれど）
（アルタイル指が、普段はあまり触れないクリトリスを触ってくれたことが、ひどく嬉しくて、興奮を持続させる）
（そして硬くなった肉棒を外気に晒し、座る彼に抱きかかえられるような形になって）
（雄を欲しているそこへ、亀頭が触れるのを感じ、緊張と期待に興奮が高まる）
うん…っ挿れて……ふ、っんぁぁ…♥
（幾度となく受け入れたペニスの一部、亀頭が挿入されて、襞を擦りながらゆっくりと進んでいく）
（肉を割って入る大きく硬いそれに続々した快感が身体を駆け巡り、早く一番奥まで欲しいと子宮が降りて疼く）
すき……ん、ちゅ…すきぃ…アルタイル、ちゅ…すき…すき…♥
（今自分の身体を支配して女にしているのは彼なのだと、強く感じて）
（溢れ出る想いに彼の唇を塞ぎ、触れて、啄むだけのキスで、もっと欲しいとおねだりする）
【おかえりなさいアルタイル】
【えへへ、エッチするの久々だよね…嬉しい♥】
【いっぱいいっぱい、子宮をアルタイルの精液でたぷたぷにしてね？】
（言ってて自分でも「単なるワガママじゃないか」と思ってしまうわけだが）
（それを言えるくらい、甘える事も信頼する事もできるし、ジータも、恥ずかしがりながらも、喜んでくれている）
（ジータの中を瞬く間に制圧した男根が蠢き、言葉だけでなく、感覚という意味でもわがままを伝えてしまうのだった）
（既に、汗や母乳で少し濡れていて、女性特有の甘い香りを放つジータに、ますます股間の膨張は自然と抑えられなくて）
ちゅ…私もです。好き…ジータ…愛して…ちゅぅ…！
言葉だけでなくて、こうしているとジータの全てがわかります。理解できますし、共鳴も…！
（二人の身体が、ほんの一部分とはいえ一つになっている。これ以上人同士が「近づく」行いもない）
（おねだりにどう応えるべきか…悩む前に行動する。唇を重ねて舌を回すように絶えず動かし）
（降りた子宮を持ち上げるかの如く亀頭と密着をさせて、かと思えば亀頭の根元が襞をひっかき、その質量を手前や中ほどでも楽しませようとする）
（若く生命力にあふれた身体だからこそ、愛情も欲も人一倍あるのだろうと、勝手ながら思い込み）
（それに応えたいという気持ちもますます沸き上がり、そのために行われる上下運動は、やがて激しいピストンへと変貌する）
ジータ…ジータ…中、いかがでしょうか？…この上なく気持ちいい…ですが、ジータも同じように思っていただけてるでしょうか？
…はっきり伝えます。気持ちいい…ジータの中を一度知ってからは、それ以外では決して満たされず、それなら必ず満たしてくれるという…確信があります。
（すぐに難しい、あるいは回りくどい言葉を使ってしまうのは自分の悪い癖だと思いつつも、亀頭が子宮をノックするたびに、その思考も薄れて）
…要するに…ジータ。気持ちいいです…中が…ずっと入れていたいくらいに…それに、このままだと…すぅ…はぁ…ちゅ…。
（キスをしたり、呼吸をしたりとせわしない口が、きつく閉じられた眼と連動でもしているように、さらに多くの吐息を生み出し）
…このままだと…出ます…ジータの中に、沢山の…子種が…！
【こちらも嬉しいです。時間が許す限り、ジータの中に差し上げたいです】
【たぷたぷになるどころか、子宮の中がくまなく満たされるくらいに…】
【改めて、よろしくお願いいたします】
（結局は彼に言われることは全てにおいて感情を揺さぶられ）
（一挙一動に身体が応えていくのだから、ずるいという他ない）
（膣内に埋まるペニスが膨張したように感じるのは多分気の所為ではない）
（ただでさえ大きすぎるのに、完全に彼の形になっている自分の身体が少し恥ずかしい）
は…ぅっん…ちゅ…愛してる…っん…♥
はぁ…どうしよう好き、すぎて…変になりそ…っ…ぁ♥
もっと、…っわたしのこと、感じて…っひん♥ぁっ♥ひゃぅっ♥んんっ♥
（重なった唇と入り込んだ舌に腔内はとろとろに溶かされているようで）
（互いの唾液と舌を絡ませながら好きで好きでしょうがないと何処までも求め続ける）
（亀頭が子宮に食い込むように強く繋がり、その刺激で理性が飛びそうになりながら）
（太く硬い竿が肉壁を擦るとぞくぞくとした感覚にきゅぅっと膣内が収縮する）
（激しく行われるピストンに小さな体は跳ねて、その度に乳房はたぷたぷと揺れて乳首からは母乳が垂れていく）
ぁっ♥あっ♥きもちぃ♥きもちいよぉ♥
おちんぽ…っ奥にぁっ♥あたって…なか、いっぱいで…ぁっふ、ぁぁ〜〜っ♥
わたしのっ、おまんこは…アルタイル専用だから、もっと…ずっと挿れて…はぁっ、すきぃ♥
だから…んっ、んっぁ♥いっぱい、だして…子宮、いっぱいに…してぇ♥
ご主人様の…おちんぽから、出る…ザーメン…すきだからぁ♥
（一度達して、感じやすくなっている身体は最早限界で、きゅぅぅっと強く締め付け痙攣しだす膣壁はそれをペニスに伝え）
（完全に降りている子宮は亀頭に貪欲に吸い付き、種付けをおねだりして）
（舌を絡めて唇を擦りつけながら、艶かしく腰を揺らして、彼の前だと簡単に発情した雌になってしまうのだった）
【嬉しい…壊れちゃうくらいいっぱいエッチしようね♥】
【あぅ…そういうこと言われるともっとエッチな気持ちになっちゃう…】
【うんっ、よろしくね、大好きだよアルタイル】
（ジータの意図とはまるで異なるが、自分の言っている事を「ずるい」と思う自覚はあるようで）
（とはいっても、非難しているわけではない事も、続く台詞から把握できた）
…変に、なってください…私だって、ジータが愛しくて、理性などを保つ余裕も自信も、全くないのですから…。
何しろ、本当に…この、これ…反則でしょう…！こんなこれで包まれれば…我慢なんて…！
（要領の得ない言葉を発しつつ、とにかく気持ちいい事を伝えながら、キスを重ねて、上半身も密着させていく）
（互いの汗や体液で、浴衣はすっかり湿っていき、しかしその事に全く不快感を感じない）
（感じるのは快感のみ。そして、その快感を生み出している理由は、無数に存在するとすら思えて）
（それゆえに、ただ気持ちいいとしか言えなかったのだと考えてしまう）
ジータのおまんこは…私専用…私の…ペニスは…ジータのご主人様…！
（支配欲と独占欲を同時に満たすかのような恋人の言葉に、ますます限界は近くなってしまい）
（我慢できない、という気持ちが真っ先に起こり、それはきっと、射精を我慢できない、そして、ジータへの肉欲が我慢できない）
（二つの意味が混ざっている事を確信して、ジータが精液を欲しがっているという事もあり、一切の我慢をせずに腰を打ち付けていく）
（子宮を小突くたびに、それが強く吸い付いてきて、さらに、根元を入り口に、竿も膣肉に強く刺激されてしまい）
一度でいっぱいにできるかどうかまでは…ですが、でしたら…いっぱいになるまで、いいえ、いっぱいになっても…出し続けるまでです…！
（純粋なまでに、子種を搾り取るモードに入ったと思われるジータの女性器。その容赦のない攻撃に、ついに屈する）
（偉そうとも、強がりともとれる言葉を最後に、亀頭は膨張し、子宮が吸い付く先から白く濃厚な液体が一気に噴き上がった）
あ…ぁぁ……ジータ、ジータ…ジータ……中、最高に…止められないです…どうやっても、もう…！
【溜まっている分だけでなく、セックスしている間も精子を作って…差し上げたいです】
【ですから、エッチになってください、もっと…ジータの欲求が続く限り、いくらでも差し上げますから】
【愛しています…ジータ】
（むしろ嫌いなところなんてないのだけど…）
（真面目で優しくて、なのにたまにうっかりだったりずるかったり、そんな様々な面を見せてくれるアルタイルが好きで仕方なかったのだ）
あぅぅ…変になったら、わたし…っもっと、やらしくなっちゃうよぉ♥
愛しくてとか…そういうこといわれるとぉ…っんん♥
はぁっ♥や…っ、反則じゃ、ないもん…わかんないよぉ、はずかしいぃ♥
（彼が自分の中で気持ちよくなってくれているのはとてもよくわかる）
（けれどこうも膣内を気持ちよさそうに言ってくれると、恥ずかしくて堪らない様子で）
（耳を髪飾りに負けないほど真っ赤にさせて、その羞恥すら快感だというかのように膣内は収縮を強くする）
（蠢く襞がペニスに絡みついて吸い付き、熱くぬるぬると愛液で滑る中はペニスの形を覚えていて）
（互いに汗と体液にまみれた浴衣は開けて、結いて編み込んだ髪は色気を際立たせるように乱れ）
わたしの、おまんこは…もうアルタイルじゃなきゃ…
っんぁ♥ご主人様じゃなきゃ、だめなのぉ♥だからっ、ご主人様を…もっと、刻みつけてぇ♥
（こうして抱かれていると彼のものになったようで、それが気持ちよくて、興奮を高めてくれる）
（容赦なく繰り返されるピストンに子宮は孕みたいと、子種を受け入れる準備を終え、今か今かと待ち続け）
（幾度となく小突かれ食い込む亀頭に理性は最早残っていなくて）
いっぱいになっても…っぁ、受け入れるからぁ♥ほしい、ザーメン、おちんぽザーメンほしいぃ♥
すきっ♥すきっ♥ぁぁっ、ひゃぅぅっ♥すきぃっ…ぁっんんぁぁ〜〜〜ッ♥♥
（子宮を強く叩いた亀頭が膨張し、精液を吐き出すと同時に激しい絶頂が体を襲い）
（それに伴い膣内は強く強く締まり射精するペニスを促すかのように、強く刺激し続けて）
（濃厚で新鮮な子種を注がれる子宮は一滴も残さないというかのように、亀頭にバキュームするような吸い付きをもたらし）
ふぁぁ…ぁ……ふ…ん、ぁ…♥ある、たいるぅ…♥きもちい、おちんぽ、すごいぃ…♥
なか、あつくて…いっぱい…でてるよぉ…♥すきぃ…これ、もっとほしい…♥
（母乳を乳首から溢れさせながら、腰を艶かしく揺らすと子宮に溜まった精液がたぷっ♥と揺れる感覚を感じ）
（気怠い絶頂の余韻に浸りながらも、濡れる瞳は未だ発情しているようで）
（甘えるようにすりすりと肩口に顔を埋めて子供のようだったが纏う空気は妖艶で）
【セックスしてる間も…うー…じゃあわたしもいっぱい気持ちよくさせないとだね】
【アルタイルがそう望むなら…もっとエッチに、して？えへへ、すごぉく興奮してるんだから…♥】
【あうー…じゃあね、たまにはお願いしてみようかなぁ…。あのね、く、クリトリス触りながら、して？】
【愛してます…貴方だけを、これからもずっと…愛してる、何度言ってもたりないくらい】
（胎内に子種を吐き出しても、彼女の言葉や感触、そして、感じさせられる愛しさから、ペニスが萎えるという事は一切ない）
（時折不意に、びくっと身体が跳ねると、どくっと精液があふれ出して、彼女の中に充足感をもたらしていく）
（抱きしめるだけでなく、指先で浴衣を摘まむ事で、現在の状況を自分と恋人に改めて告げて）
（興奮から吐息をあふれさせると、ジータにご主人様と認められたペニスは、まだ自分がここにいる、とばかりに中で膨張しており）
いっぱい出たのは、ジータが心地よくしていただけているのが理由ですから…わかるでしょう。
ジータが欲しいと考えれば、私はいくらでも差し上げられると…信じていただければ幸いです。
（母乳を胸板で浴びつつ、抱きしめていた腕を解いて、舌を伸ばして、口を閉じない妖艶なキスを交わして）
（身体を揺らすだけで、亀頭にわずかに、射出した白濁が感じられる。我ながら、相当多くの量の液体を放ってしまったのだろう）
では…態勢を変えましょうか…ジータ、ここを触れていただけるの…好きなようなので。
（身体を後ろにそらせて、出し入れを繰り返しながら、手だけをまっすぐに伸ばして、結合部の上にある陰核に指をあてる）
先ほど、ここと胸で楽しんで、楽しませていただきましたので、今度は私から…また、二つの場所で感じていただければ…！
（挿入は若干浅くなってしまうが、その分、とばかりにピストンを早めていき、さらにクリトリスを、精液が付着した指で潰すように愛する事で）
（さらに強く、さらにはっきりとした快感を与えつつ、二人の愛の営みを楽しんでいく）
【お互いに…ですね。もっと、もっと、お互い興奮しましょう…そして、気持ちよくなれればと思います】
【もちろんお願いの方も、承りました。今の態勢だと、これがベターでしょうか】
【腹部で擦りながらでも、と思いましたが、クリトリスを中心という事で、こういう形で…わかりにくかったらすみません】
【私も、愛しています…ずっと、ずっと…一緒にいてくださいね】
（精液を吐き出しても尚萎えることのないペニスに子宮がまた疼いてしまい）
（時折溢れ出す精液に甘く短い声を漏らす）
（たっぷりと注がれた子種に満足しながらも、もっと欲しいと疼いてしまうのははしたないと思うけれど）
（好きで好きでたまらないこの気持ちは、一度抱かれただけで収まるような感情ではなくて）
わ、わかります……でもわたし、そんなに気持ちよく…したつもりはないけどぉ…。
あぅ……ずるいぃ…そういうのずるい…。
（彼の言葉に恥ずかしいやら嬉しいやらで悶てしまいそうで）
（舌を絡める濃厚なキスにまた理性がとろとろに溶かされていくようだった）
ふぇ……んゃぁぁっ♥
（中に埋まっているペニスがわずかに擦れると甘い刺激から身体を走り、目をぎゅっと閉じてふるふると震えるも）
（彼の指が結合部の上にある、硬く小さな突起に触れると、強く鋭い刺激にびくりと腰が揺れる）
ぁっ…ぁぁっ♥ここ…ひっん、ぁぁ♥きもちい、そこ、きもちいのぉっ♥
いっぱい…イッちゃ…ぅぅっ…ぁっんん〜〜〜っ、ひっぁ♥
（精液をまとった指が陰核を潰すと、それだけでイッてしまいそうな快楽を感じて）
（擦れるペニスを強く締め付けながらも、浅い挿入に子宮が物足りなさを感じて）
（ごく自然に、身体を反らして後ろ手を床につけると挿入は深くなり、子宮は喜びのあまりきゅんきゅん♥と疼いて亀頭に吸い付く）
【お互いにもっと気持ちよくなって、楽しい時間を過ごそうね】
【えへへ…ありがとうございますっ、たまにはアルタイルにされてみたいなぁ…って…】
【勿論だよ！ずっと一緒にいてね、アルタイルがいないとわたしはダメだから】
もちろん、ジータがそれを拒むのなら、できるだけものの言い方には気を付けようとも思いますが…。
（はっきりと、しかし若干照れながら、ジータの片手を握り、まっすぐに見つめる）
気持ちよくしたつもりがないなら…ジータの子宮は、たぷたぷになっていないと思います…違いますか？
（つないだ手と、自らの腰を支点にしながら、膣内を何度もペニスが行き交う）
（クリトリスも、指の腹だけでなく、裏側と側面をそれぞれ違う指で、しゅこしゅこと扱きあげるように愛撫する）
私が、ジータを気持ち良くする事ができる…それが何より、何よりも嬉しいです…。
（セックスしながらの、クリトリスへの刺激はほぼ初めてだったからか、どこかしら慎重な様子が見られる）
（集中力の関係上、ピストンがおろそかになってしまう事を恐れ、申し訳なくも思うが）
……ぁっ、ジータ……！
（ジータが、繋いでいない方の手を後ろについて、腰を上げてくれたおかげで、再び子宮に亀頭が到達する）
これ……すご……あぁ………！
（もちろん、ピストンしている最中から、相応の快感を感じていたのは確かだが、子宮の吸い上げる感触は、やはり違う）
（手を離しながらも、ここぞとばかりに、その子宮に亀頭をキスさせ、離して、その作業を繰り返し、指先は豆粒大の、女性の急所をひっきりなしに襲う）
ジータ…やはり、気持ちいいです…ジータに気持ちよくしていただいています…自信を持っていただけると、嬉しいです…！
（声のトーンはどんどん上がっていき、今でも気持ちいい、けれどももっと気持ちよくなりたいと、全身が戦慄くような感覚に陥っていく）
【ありがとうございます。ジータが好きな事がまた一つ分かったので、今後も機会を増やしていきたいです】
【一緒にいるだけで幸せですし、気持ちよくなれればさらに幸せですから…こんな私ですが、よろしくお願いいたします】
【眠気や、次に会えそうな時などはわかりますか？平日はやはり、厳しいようなので、約束はせずに、見かけたら声をかける、でももちろん構いません】
【ですが、来週の日曜日は、17時半には顔を出すので、ジータも生放送が始まるまでは…と、贅沢を言ってみます】
【ごめんなさい、ちょっと頭回らなくなってきて…レスがまとまらない】
【うー…すごく残念だけど、続きが…でも平日は23時からだったよね、あんまり遅くまで起きてられないので】
【大丈夫そうだったら続きして、無理だったらお話で…】
【んー…ねむるまでだらだらおはなししてもいい？】
【日曜日は一日空けておくからいつからでも大丈夫だよー】
【久しぶりにエッチができて、とても楽しかったです。興奮しました】
【すみません…8月に入れば、またいつも通りお会いできますので…本当にすみません】
【では、もっと早めにお会いしたいと…更なる贅沢も言ってみます】
【明日から四象ですし、進み具合とか、メッセージを送りたいとも思っています】
【では、ここからはまったりとお話モードで…お願いいたします】
えへへ、アルタイルが興奮してくれたならうれしい…
わたしも、すごぉく興奮させてもらいました♥
ううん、謝らないで。わたしのほうが沢山わがまま言ってるんだから。
じゃあ早めに会おっかぁ、楽しみだねぇ…えへへ♪
四象はたくさん頑張らないとなぁ…ヒヒイロ回収とか札とかも、色々…。
んー…あとね、わたし考えてることがあってー…きいてくれる？
だからこそ、ジータにも楽しんでいただけるよう、今後も全力で努力したいと。
ジータがわがままなんて…そんな事、思った事は一度もありません。
何にしても、楽しみです…本当に…。ジータと一緒に見る事も、イベントの内容も、ですね。
去年も確か、グラフェスの生放送、したのでしたっけ？会場に直接行きつつも、チラチラ見ていただけだった気がしますが…。
はい、何でしょうか？ジータのお願い…でしょうか。お願いでしたら、何でも聞きたいと思ってますので。
今でも充分楽しんでるよ。いつもありがとう…わたしもアルタイルのこと、もっと楽しませないとね。
わがままいっぱい言ってるよ、気にしないアルタイルは大物だよね…。
去年も生放送やってたよ。わたしもチラ見はしたなぁ…行かなかったけど。
お願い…かな、提案というかなんというか…。
あのね、削除依頼とか色々してもらって、申し訳ないなって思うんだよね。
だから…ここじゃなくて、二人だけの板、作る？
そのほうがいいような気がするんだ、管理人さんにも申し訳ないし…。
こちらこそ、いつもありがとうございます。お互い、もっと楽しんで…幸せな日々を過ごしたいと思っています。
大物…そうでしょうか。ジータが好きなので、何でも聞いてあげたいというのと、私もきっと、わがままを言っていると思っていますので、
つまりは御相子かなと…。
なるほど…奇遇というか…実は私も、同じことを考えていました。
こちらで管理できた方が、波風も立たなくて済むかとも思ってましたし…。
やはり、申し訳ないとは、私も思っていたので…。
よろしければ、こちらで板を作成したいのですがいかがでしょうか？
確か、周囲に見られるのでしたら、問題はないという事でしたし。
ジータが立てたいのでしたら、お任せいたしますが…。
そうだね…これからも楽しくやっていきたいね。
いつかアルタイルがわたしの手を取ってよかったって、思ってくれるように…。
いやいや、それが大物だと思うんだけどなぁ…。
だよねー…やっぱり頻度がね、こう高いと…。
どっちが立てるのかはどちらでも構わなかったから、アルタイルが立てたいならそれでいいよ。
でもそうなると手間取らせて申し訳ないね…。
立てるのはいつでもいいし、でも近いうちの方がいいよね、現状迷惑かけっぱなしだし…。
楽しくやっていきたいという気持ちも、全く同じです。
ジータの手を取ってよかったとは、それこそいつも思っていますし…。
大物、でしょうか…もしくは、単に神経が鈍いだけかもと…。ですが、ジータに不満や不安を感じた事は、本当に一度もありません。
いいえ、手間というほどの手間はありません。私でよろしいのでしたら…という事で、早速立てさせていただきました。
勝手ながら出申し訳ありませんが、近いうちの方がいいと、私も思ったので…。
こちらで続きを、お願いできますでしょうか？
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/18006/1531067045/
こちらの方は、削除依頼を出しておきますので…。
そ、そうなんだ…ありがとうございます、とても光栄です。
わたしも、あの時アルタイルを誘ってよかったって思うよ。
すごく楽しくて、みんないい人で、ありがとうを言えなかったのは少し心残りではあったけど…。
でもアルタイルがそばにいてくれるから、わたしはそれ以上はいいの。
わたしに不満を感じたことがないっていうのが、すごいよね…大物だよ。
行動が早い！！あ、ありがとうございます…まさかこんなに早いとは。
それじゃあ移動…しよっか。新しい場所でもよろしくね。
削除依頼もお願いします！
それでは…管理人様、お世話になりました。
ありがとうございます、心よりお礼申し上げます。