シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart8in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502216814/
"
こっちでもよろしくねー、ハルヒちゃん♪（トリ、今度はミスってないかな……）
ネタがネタだから、打ち合わせとかは特に必要ないかな？
今日は美味しくて珍しい朝ご飯を用意したから、いっぱい食べていってね〜。
まずは、濃厚なクリームをいっぱい入れた、ヨーロッパ風のコーヒーをどうぞ〜。目が覚めるよ〜。
つ【濃い目のコーヒーに、精液をたっぷり混ぜたもの】
【そうね、一応NGは痛そうなことだけど飲み物飲んだら爆発したりとかは無いでしょうし】
【早速レスしてくわね】
酉もミスるような奴のくせになかなか気が利くじゃない！
…ふーん、たしかに変わったクリームなんでしょうね、クリーム混ぜてるのにほとんど色変わってない感じだし
それに微妙に変わった匂いもするわね、さすがヨーロッパのコーヒーって感じ？よくわかんないけど！
それじゃ早速いただくわね、ズズー…ん、んぶ、んく、く…っ！
（ヨーロッパ風と聞き、興味深くコーヒーの上に乗せられた精液を観察し）
（カップの淵に唇をつけ、熱さに気をつけながらカップを傾けると、精液のたっぷり混じった濃いコーヒーが口内に流し込まれてゆき）
（コーヒーの苦味で精液特有の臭いは誤魔化されたものの）
（熱を与えられて半固形になった精液がハルヒの喉に絡みつき）
（軽く咽ながらも、コーヒーを少しずつ飲みこんでいく）
ん、ん…っ！なんか、ところどころクリームの塊が残ってたわよ？
それもクリームっていうか、妙にとろとろしてて…ヨーロッパのクリームってああなのかしら？
（精液を飲ませられたとは思いもよらず）
（カップにまだ残っているコーヒーを見ながら疑問を口にする）
【りょうか〜い♪痛い系のものはさすがに想定してないから、安心してね〜】
ぶふふ〜、チーズみたいに、発酵させてあるクリームだからね〜。コーヒーに溶けきらずに分離してることはよくあるんだよ〜。
でのその分、栄養はアップしてるからね！ そのダマになってるクリームを定期的に飲んでれば、お肌の荒れとは無縁だよ〜。
（汚らしいチンポから出た精液が混ざっているとも知らず、出されたものを素直に飲んでいくハルヒ）
（ねっとりとした粘液で濡れているハルヒの唇を見ながら、男はニヤニヤ笑っている……）
（ズボンの中では、精液を出したばかりのチンポが、はやくも興奮でガチガチの硬さを取り戻している）
ぶひひ、次のメニューは、ジャーマン風のソーセージエッグだよぉ。
卵は普通なんだけど、ソーセージの方が珍しいんだ〜。皮なしのソーセージなんだけど、挽き肉に大量のスパイスを混ぜてあるの。
だから、独特の強い香りと、肉料理とは思えない深い味があるんだよぉ。よーく噛んで、異国の雰囲気を確かめて欲しいな〜。
ちょっと持ってくるから、待っててね〜。
（そう言って男は、ハルヒから見えない厨房の隅に、一度引っ込む）
（そこで……彼は、目玉焼きだけが乗った皿の上に、ズボンとパンツを脱いでしゃがみ込み……）
（ブリ、ブリ、ブリブリッ、と、太いウンチを、二、三本、ひり出していった）
（目玉焼きの上に、ウンチの塊が重なっているこれが、彼の言う『ジャーマン風ソーセージエッグ』である）
（悪臭の漂うそれを、ナイフとフォークを添えて、ハルヒのもとへ持っていく）
……ふー、おまたせ〜。さ、あったかいうちに召し上がれ〜。
"
ふーん…ま、あたしは肌荒れとかとは無縁だけどねー
あ、でもみくるちゃんとかにはいいかもね！今度勧めてあげようかしら？
（コーヒーの中に精液が混ぜ込まれていたことを知らぬまま）
（みくるにとっても恐ろしいことを口にしていた）
皮なしって、それ斬新っていうか、もうソーセージじゃなくない…？
まぁせっかく出してくれるって言うんだからいただくけど、変なものだったら許さないわよ
（既に精液を飲み込んだことに気づかずに）
（皮なしが特徴らしいジャーマン風ソーセージエッグとやらを持ってくるという男をジト目で見送り）
…たしかに大量のスパイスが混ぜられてるみたいね…すごい匂い…っていうか臭いレベルじゃない…
前に試しに買って部員のみんなに食べさせたシュールストレミングみたいな…
まぁいいわ、異国の雰囲気ってのを堪能させてもらおうじゃない！
（出したててほのかに温かさの残るウンチを目の前にして、ないふとフォークを器用に構え）
（フォークでウンチを軽く押さえ、一口サイズに切り取ったら）
あら、随分柔らかいのね、肉とは思えないくらいナイフが入っていくわ！
…って切ったら余計に臭いが強くなったわね、すごい臭いが…向こうの人たちってこういうの好きなのかしら
（切り分けたウンチをフォークで顔の前に持ってきて、クンクンと臭いを確かめて顔をしかめ）
（ついでにヨーロッパの人々へ軽い悪態をつきながら、一口分のウンチを口に運ぶと）
ん、んべっ！あん、ん…オ゛エッ！んん…！あむ、あん…くちゅ、ぐちゅ…っ
（ウンチが舌先に触れた瞬間、強烈すぎるアンモニア臭がハルヒの舌神経へ強い刺激が襲い掛かり）
（強烈過ぎる刺激に一度吐き出すように口からウンチを離すも、負けず嫌いを発揮して一気にウンチを口に運び込む）
（えづきながらも口になんとか押し込んで、舌をビクビクと震わせながらなんとかウンチを咀嚼し）
（舌の振るえでウンチは口内全体に行き渡り、歯の隙間にもウンチがこべりつかせながら）
（ハルヒ自身の唾液と混ざりあい、さらに酷い臭いが口内から発しながらもなんとか飲み込み）
げほっ、ゲェェ…っ！み、みず…っんく、んく…んっ！
（どろどろになったウンチが喉に引っ掛かり、精液の解かされたコーヒーに再び手を伸ばし、なんとかウンチの塊を飲み込んで）
（そんな調子で二口、三口と食べ進めていき）
と、とりあえず…ごちそうさまっ
ヨーロッパの人たちがこんなもの食べてるなんて、想像もしなかったわ…ゲプッ
（えづきすぎたせいか、少し目の端に涙を浮かべながら、うんこ臭いゲップをもらしつつ）
みくるちゃんって、ハルヒちゃんと仲がいい、あの小動物っぽい子だっけ？
他にも、有希ちゃんとか、何人かでよく遊んでるよねぇ〜。
ぶひひ、ぼくに言ってくれたら、いつでもこのクリーム入りコーヒーを用意してあげるからね〜。
遠慮なく、お友達にも飲ませてあげるといいよ〜♪
（美少女相手なら、汚物を飲ませることに躊躇のないこの男）
（ハルヒが自覚なく友人を巻き込もうとしていたので、それを止めることなく、逆に笑顔で頷いていた）
（そして彼女が、今さっきひり出したばかりのウンチの固まりにフォークを刺して、口に運んでいるのを見れば）
（不気味な笑顔を恍惚に近いものにして、自分の股間を掻くように揉んでいた）
あ〜……♪ は、ハルヒちゃんが、ぼくの腸内で熟成された特製ソーセージ、もぐもぐ食べてくれてる〜♪
ぼくの排泄物が、ハルヒちゃんのお腹の中で消化吸収されて、このエッロいカラダの材料になるんだぁ……うひひひひ♪
（彼女に聞こえないように、口の中で小さく喜びの言葉を呟きながら、ぐちゅぐちゅというハルヒの咀嚼音を楽しむ）
（涙目の彼女が、ザーメン入りコーヒーと共に大便を嚥下すれば、危うくズボンの中で射精してしまいそうにさえなっていた）
ぶふふ、やっぱり向こうの料理の味付けは独特だから、日本の味に慣れてるとキツいかも知れないねぇ。
それでも頑張って食べてくれてありがとうね〜。ソーセージの生産者さんも、きっとハルヒちゃんに食べてもらえたことを喜んでるよぉ。
じゃあ次にいこうか〜。ソーセージエッグがこってりしてたから、さっぱりめの味のサンドイッチをあげるねぇ。
歯ごたえのある野菜や海鮮をはさんだサンドイッチだよぉ。具を少し大目にしといたよ！
（そう言って差し出したのは、手のひらサイズより少し大きめのサンドイッチ）
（レタスなどの野菜が、間からはみ出しているが……その他に、大きなゴキブリや、ナメクジ、ムカデなどが挟んである）
（どれもドレッシングまみれになっていて動けないが、まだ生きている……）
【ところで、時間とかは大丈夫かな？】
んんっ…そ、そうね、生産者にはもうちょっと日本人向けに調整すべきだって伝えておいてもらえる？
（まだ口の中にウンチの違和感を覚えるのか、舌の先で口の中を掻きながら）
（さすがに少し疲れたのか、それほどキツくない感想を口にして）
ずずー…んっ！…さっぱり目なら口直しにはぴったりね、正直助かるわ
具が大きいといいわよねー、素材を食べてるって感じがして！
（精液入りのコーヒーを飲むのにもそろそろ慣れてきたのか、それほど労せずにコーヒーを飲み込み）
（結局軽い悪態をつきつつ次のものがさっぱり目のものであることを喜んで）
へー、あんたのことだからまた変なもんが出てくるかと思ってたけど、ちっちゃくて可愛いじゃない
これなら女の子たちにも人気出るんじゃない？まぁ、あたしそういうのよく知らないけど
（サンドイッチに何が挟まれているのかはもちろん知らずに）
（その小さめのサイズだけを見れば的外れとも言えないことを言いながら、一つ手にとって）
いただきまーす…あむ、ん…んっバリ、バリッ！むしゃ、むしゃ…っ！ん、痛っ！ずいぶん硬いわね、ん、んっ…
（それほど大きくなかったためか、一口でサンドイッチを口に含み）
（元気欲咀嚼していくが、最初に手に取ったサンドイッチの中身はゴキブリだったようで）
（急に硬いものが歯に当たり、なかなか激しい音がハルヒの口内から漏れ出していく）
んむ、ぐちゅ…んん、なんか、動いてる…わけないか、むしゃ、バキッ…
なんか硬い中に柔らかい汁…？みたいなのが入ってるわね、これも妙な味だけど…ぐちゅ、ぶちゅ…！
（まさか生きているゴキブリを口にしているとは思わず、口の中で咀嚼されたことでドレッシングから解放され）
（ゴキブリがバラバラになりながらも動き出したが、一口で食べてしまったせいでそれがなんなのかまでは気づかずに）
（ゴキブリの中身まで堪能して、ごくりの飲み干し）
硬かったとこはあったけど、まぁこれはなかなかの味だったんじゃないかしら？
（ニカっと笑ったその歯の間から、ゴキブリの足がはみ出てピクピクと蠢いていた）
【時間！そうね、もう結構ギリギリかも】
【虫はゴキブリしか食べれなくてごめ…いや虫食べさせられて謝ることはないか】
【とりあえずこっちはとりあえずこれで〆ってことで】
【短いのにつき合わせちゃって悪いわね、なかなか楽しかったわ！】
素材をなるべく切らずに、丸ごと入れられるものはまるごと入れてあるよ〜。
その方が栄養も無駄なくとれるもんね！ ふひひ……あ、コーヒーおかわり出そうか？
（精液入りコーヒーをすすり、サンドイッチを口に運ぶハルヒを、血走った目でじっと見ている）
（ハルヒの側からは見えなかったようだが、彼女が手にしている『可愛いサンドイッチ』からは、蟲の足が部分的にはみ出ていた）
おっ、おっ……パリパリといい音させてるね〜。新鮮なエビとか入っているからこその音だね！
ちょっと硬いかもしれないけど、気にせず噛み砕いて食べちゃってねぇ〜。そうそう……カルシウムたっぷりだよ〜♪
……はあはあ……噛み砕かれてるアレって、ゴキブリだよなぁ……ハルヒちゃんみたいな美少女が、ゴキブリ食ってるよ〜、ぐひひ♪
今のハルヒちゃんの胃袋の中身って、下水道の中と大差ないんじゃないかなぁ……あー、イキそう、イキそう……。
ぶひっ、気に言ってくれたんだ、そのサンドイッチ？ うひ、うひひ……♪
じゃあまた、暇があったら、同じサンドイッチ作ってきてあげるよぉ〜。そしたらまた味見してねぇ♪
ぼくの作ったものが、ハルヒちゃんのおクチに入って、食べてもらえると思うと、それだけで……う、うっ！ ……ふう……。
（ゴキブリの破片のついた口で、男に笑いかけるハルヒ。その笑顔が決定打となり、彼はズボンの中で、ドクドクと精液を漏らした）
（もちろん、その出したての精液を物陰でカップの中にかき集めて、二杯目のコーヒーをハルヒに出してあげたのは言うまでもない）
【ぶひひ、こちらこそ楽しかったよ〜♪】
【ハルヒちゃんの汚食事風景、エロ可愛くてとてもよかったぁ〜♪】
【機会があったら、こんなグロいネタをまた一緒にやってみたいね。今日は付き合ってくれて、本当にありがとう！】
【ぼくもこれで〆だよぉ〜。スレをお借りしました、お返しします〜】
>>10
【改めて今夜も宜しくお願いします】
【先日の続きをと思うのですがひとつ質問を】
【以前に命じられて娼婦として客をとらされるというのも好みとありましたが、例えばこのまま酔客にハメ犯されるという展開などはお好きでしょうか？】
【ただハメるのもあれなので、例えば主人以外の肉棒を受け入れても達する事ができないとか達したとしてもより強烈に主人のを欲しがってしまうというおまけ付きは如何かなと考えてました】
【お気に召さなければ公開フェラから調教部屋に連れ込み、サシで犯そうと思いますが】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね……その辺りは酔客に犯されても良いとは思いますが】
【娼婦をさせられた時のインパクトは薄れそうですね】
【今のところは直接犯されて魔力のある精液の力に冒されていく方が良いような気もします】
【なるほど…娼婦として客を取らせるとしても、こういう事があったと回想的な感じになってしまいそうですがどうでしょう？】
【乱交などは好みなのですが客を取らせて〜部分に余り注力できそうにないというかそんな感じです】
【まずは直接犯す方向でいきましょうか。続きを用意しますので少々お待ちください】
【それは構いませんよ】
【ではお願いします】
そうだぁ…深く咥え込んでしゃぶれよぉ？
手は使うな。口だけでちんぽ扱け。お前のいやらしい姿を大勢の客が楽しみに見てるんだからなぁ。
はしたない姿晒して楽しませてやれよぉ？
（頭を押さえつけて股間へと顔を押し付けさせたソフィアの口が肉棒を呑み込む）
（滾る怒張を深く咥え始めたソフィアに命令を下し、酔客達の前で口腔奉仕を続けさせていった）
（溢れ出る先走りがすぐにソフィアの口中を満たし始め、淫らな臭いに当てられて魔性の血脈が更に発情の限りを覚え込ませていく）
（ソフィアの身に根付いた血脈は、精液への嗜好依存性を更に高めていく）
（たっぷりと浴びせられ、肌にこびり付いて乾いた雄の体液が発するのよりも、より色濃く新鮮な味）
（一日とて我慢できず、自ら抱いて欲しいと口にするまで追い詰めたそれが今は口中に充満している）
（求めろと身に訴えかけ、胎が疼き欲情を促すそれはソフィアの身体への発育に更なる成長を促していく）
お前の今の顔を鏡で見せてやろうかぁ？
スケベ面して嬉しそうにちんぽしゃぶってやがってよぉ。
そんなに欲しいのか、ご主人様のちんぽ汁を。
身体中べちょべちょになるまでたっぷりと浴びせてやったザーメンでまた汚してもらいたいかぁ？
（下卑た笑みを浮かべてソフィアの顔を眺め下ろし、元聖職者に嘲りの言葉を浴びせる）
（ソフィアの背後から浴びせられる幾重もの視線は、ねっとりと絡みつく様に肢体に注がれ）
（大きく実り熟れた牝牛の如き乳房や、むっちりとした臀部、太腿をてらてらと濡らす愛液の具合）
（早く犯したくて仕方ないと言わんばかりの男たちの欲望が浴びせられ続けていた）
>>14
【それでは今夜はこんな感じで始めましょうか】
んん、ちゅ、くちゅ……ちゅぱ……
んふぅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ……
（何故かわからないが、堪らない程に肉棒の味が、匂いが香しい）
（すでに打ち込まれた刻印はそれに勢いを受けて更に力を増していき）
（比例する様に口奉仕に没頭していく）
（張り詰める程になっている聖職者の衣ははちきれないばかりになって）
（聖職者から性奴隷になる過程をまざまざと見せつけるようだった）
んちゅ、はぁっ、そんな、嬉しそうなんて……
あぁ、んちゅ、ちゅ……それ、は……んちゅ、くちゅ……れろ……
（否定はするがすでに瞳は潤み、雌奴隷の身体に成り果てた淫欲に引きずられている様子を見せる）
（いくら誤魔化そうとしても口で肉棒に奉仕しながら性的快感を得、更に交わりを求めているのは明白だった）
【はい、よろしくお願いします】
良く聞けよぉ？
今からお前の口ん中にたっぷりとザーメンぶち込んでやるからよぉ。
全部飲めたらこのまま犯してやるよぉ。
いいか？一滴たりとも零すんじゃねぇぞぉ？
（髪を掴んで顔を上げさせ、肉棒を頬張ったままのソフィアへと命じてみせる）
（くぐもった声と共に、漏れ続ける奉仕の音）
（肉棒に伝わる愛撫は初々しさが残るものの、白濁を欲して止まぬ貪欲なもの）
（舐めしゃぶっているだけで身体全体が興奮を覚え達してしまうのすら手に取る様に分かる発情顔へと視線を注ぐ）
吐き出したきゃ吐き出してもいいぜぇ。
俺ぁ優しいからよぉ。だが、そん時は今夜はお前を犯すのはそこの客の誰かだ。
おら、お前らどっちに賭ける？ ソフィアが俺のちんぽ汁を残らず飲み干すか、吐き出すかよぉ！
（男の言葉に酒場の中の酔客も半ば色めき立ち、ソフィアへの視線はより強く刺さる）
（このまま吐き出せ、俺に犯させろ。いや、俺だと競い合う様に今にも手を伸ばして肢体に触れんばかりの男らの熱視線）
（声が上がり、金貨が足元に放り投げられソフィアの身を求めていた）
出すぞぉ。お前の奴隷根性がどれ程のもんか見てやろうじゃねぇかよ。
へへ、おらっ出すぞっ！たんと味わえっ！
（ごぷりと口中で爆ぜる音がしたかと思えば濃厚な精液が口中に溢れ返り始める）
（息をするのさえやっとなほど、絶え間なく胃袋へと流れ込もうとする主人の精液はソフィアにとって甘露に等しい）
（淫らな欲望を助長させ、甘露を受け入れれば犯してもらえるとソフィアに促し続け）
（喉を鳴らして身に溜め込めば溜め込む程、魔性の根が完全に肉体を侵し聖職者として生きて来た彼女の何もかもを塗りつぶしていくだろう）
んんっ！？んぅ、んんんんっ！！
（髪を掴んで顔を上げさせられるとくぐもった声を漏らす）
（首輪がはっきりと見え、所有される存在である事を示すようでもあった）
（そのまま命じられた言葉を頭で反芻しながら微かに頷いて見せる）
（短期間で雌の色気を発している姿は元から素質があったとも言える状態だった）
んちゅ、くちゅ……んんん……！？
んぅ、ちゅ、ちゅぱ、れろ……んん……
（そんな事はしないと言いたそうな様子だが、それよりも自分が性的はけ口であり、賭けの対象になっている異常さを感じる）
（もっとも異常に感じるというよりはその環境の中で昂りを覚えているという方が正しかった）
ん、んふぅっ！？んくっ、んっ、ごくっ！！
んぅ、んくっ、ちゅく、ん……っ！！
（爆ぜる様に吐き出されるヴェーグラーの精液を必死になって飲み干していく）
（濃厚で粘っこい精液は堪らない程に甘露に感じられ、その感じ方のまま陶然としながら飲み干そうとする）
（聖職者の衣の下、淫紋は赤黒く邪な光を発し、飲み込む度に乳房と尻が張り詰める感覚があって）
（跪いた足元には滴った愛液が飛沫になって床を濡らしていた）
（ごくりごくりと喉を鳴らし、注がれていく精液を飲み干し始めていくソフィア）
（噎せ返る程の濃い白濁がべっとりと隅々にまでこびり付き、胃袋の中に溜まり込む）
（数分掛けてようやく射精を終えた男の手がソフィアの髪を掴み、口中からゆっくりと肉棒を抜いていき）
（唾液に塗れた肉棒がソフィアに磨き上げられ屹立し続けていた）
答えは出たようだなぁ。
お前らに犯されるより、主人である俺に犯されたいんだとよぉ。
（首輪に繋がる鎖を掴み、引っ張り上げてソフィアの身を無理に立たせていく）
（聖職者の法衣の上からでもはっきりと分かる程、淫紋が淫らな光を発しソフィアの身体が誰のものかを知らしめていた）
悪いがこれからお楽しみだ。
お前らはとっとと帰って、シコって寝てろ。
気が向いたらお前らにも使わせてやるかもしれないがなぁ。
その時を楽しみにしていろよぉ？
（ソフィアの乳房を再び掴み、僅かの間にも成長を遂げ肥大化したそれを弄ぶ）
（太い指先で乳房の肉を揉みしだけば、手を押し返す様に膨張をしているのがはっきりと分かる）
（ただ大きくなるだけでは無く、張りも有り重力に逆らう豊かな乳房は牝としての証なのか）
（ソフィアの身体を弄りながら歩き始めた男に合わせ、歩を進める度に揺れる尻肉はまた一段と肉付きが良くなっている様に思える）
さっき、店に着くなりお前はなんて言った？
もう一遍言ってみろよ。今ここでよぉ。
（調教部屋に着くなり、ソフィアの身体から手を離し、不敵な笑みを浮かべて牝奴隷を見やる）
（視線は先に犯した拘束寝台、寝具、そして処刑用に用いる為の頭部と両手を拘束する断頭台へと何処で犯すのが相応しいかとばかりに向けられていた）
（無論、この牝奴隷が自らの立場に相応しく、蜜壺を曝け出しながら怒張を乞う姿を見るのもまた一興ではあるが）
んぅ、んぅぅ……ぷ、はぁっ！？
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ
（漸く長い射精が終わり、それを嚥下した後で肉棒が引き抜かれる）
（出したばかりなのに剛直は些かも衰えず、その偉容が圧倒するのを感じる）
（息を荒げながら淫欲か、息が苦しかったのか、頬を赤く染めてその肉棒を見つめていた）
あ、あぁっ！？はぁ、んぅ、あ、はぁぁ……
（首輪に繋がれた鎖を引かれると自分が奴隷である事を強く感じる）
（下腹部は熱く疼きを伝え、男の肉棒を求めていると主張してくるのも感じていた）
はぁ、んっ！？あ、はぁぁっ！！！？
んぅ、あ、ふぅ、んん……
（ヴェーグラーの手が乳房に沈む程に食い込むと身体を捩らせて明らかな淫欲の呻きを漏らす）
（そのうちに不特定多数の男にも蹂躙されるような言葉を聞きながら、今は性交への期待感に全身が支配されていた）
あ、はぁ、私は……だ、抱いて欲しいと言いました……
ど、奴隷の身分でですが、私を所有するヴェーグラー様のお情けを頂きたいのです……
（自然と男の前で跪いて、自分が抱かれたいのだと告げていく）
（恥辱、屈辱を感じながら同時に屈従する快楽、奴隷の快楽に目覚め始めている様相でさえあった）
【今夜はそろそろ時間でしてここで凍結したいと思うのですがどうでしょう？】
【次回は金曜日、月曜日と可能ですが都合は如何でしょうか？】
【凍結了解しました】
【そうですね、月曜日の22：30から可能です】
【それでは月曜日という事でお願いします】
【今夜もありがとうございました。それではここで失礼致します】
【スレをお返し致します】
【では月曜日の22：30にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
さて、ご主人様、あまり細かい事を気にせずに始めましょう…
何からお聞きになりたいのですか？
（相変わらずケッコン指輪はつけたまま微笑む）
（しかししっかりと他の指揮官との浮気寝取られの動画はご主人様に見られている状態）
そ、そうだな……
（動画のまずはご奉仕シーンからスタートして、結婚指輪をはめた手を他の男の太ももに添えながら）
（股の間に収まり他の男の中坊を目の前にするメイド）
（明らかに最初は嫌悪感を見せていたのに、そのチンポを見た瞬間に目の色が変わっていて）
いつも俺にご奉仕していたのに…他の男のチンポの味はどうだったんだ？
（まだ触れてもいないのに早くも鬱勃起を始めていた）
…そうですね、とても魅力的な雄の味でした
あの男性器はとても凶悪で…ご主人様の倍はありました
ご主人様には何度も奉仕をし交わりもしましたが、その倍は大きく雄雄しく…
とても美味しかったです…女を孕ますに特化したペニスですね
委託先では評判の悪い指揮官でしたが…性に関してはご主人様の倍以上の素晴らしさでした
（そう言ってご主人様の横に座るズボン越しに勃起したものを慰めるように撫でる）
（まるでご主人様がそれを嫌がらないのをわかっているかのように）
倍……倍………。
（最愛のメイドの口から何度も、倍…という言葉を聞かされて、自分とのスペックの差を思い知る）
（画面に映し出された肉棒も、今目の前で自分の股間の膨らみとは比べ物にならないサイズで）
（それに口づけし、奉仕を始める…。数秒もしないうちに目に♥を浮かべそうなほど嬉々として奉仕していて）
（今までのクールな…自分の知らない顔のベルファストがそこにいた）
ほ、他の男のザーメン飲んだのか？
（勃起し、すぐに先走りでズボンを滲ませる股間は、今もビクビクしていてすぐにでも射精してしまいそう）
（ほかの男とシた映像を見せられているのに、…明らかに奉仕というより慰められているだけの撫でかたなのに）
（彼女のへの未練がそうさせるのか、より密着しようと自分から近付いてしまう）
ふふふ、はい、見てくださいあれを…
ご主人様はあんなに勃起できますか…？
ケッコンした他人の艦を奪いたいと、無責任に身篭らせたいと思いますか？
人間としては最低でしょうが、雄としてはあの方の方が素晴らしいですよ
（一緒になって寝取られ動画を見ながらペニスを慰める手を止めないでいて）
（むしろ楽しそうにチャックからペニスを取り出してしまう）
（動画のペニスには負けるが明らかに今まで性交した中で一番の勃起を手に感じる）
（主が私を愛し穢れ裏切っているのに喜んでいる、強く求められている）
（微笑む歪んだ性癖の主にあわせベルファストも歪んだ性癖となる）
（悔しそうにしながらも勃起しておりそして密着）
ええ、当然です、ザーメンも飲むどころか…ふふふ、見てくださいご主人様…
私のおまんこに……
（奉仕を散々し飲み干し幸せそうな微笑をしているのを見せ更に騎乗位で自ら腰を下ろすシーンまで見せて）
……ご主人様…ふふふ…同じ事をされたいですか？
（そう言ってご主人様の前に立ちスカートを捲りあげるショーツは履いておらず秘部を晒し）
（腰を軽く落しペニスがいつでも挿入出来る様にしていく）
勃起……
（反り返って、腹部にくっつきそうなほどに立ち上がり裏筋を見せつけるペニス）
（そんな男に負けまいと、雄の本能がそうさせるのか、今まで彼女と愛し合ってきたのに）
（どんなにオナ禁した日よりも勃起し、サイズはかなわないまでも固さで…と意思を示すように）
（彼女の指を押し返すほどに勃起したペニスを触られ、さらに先走りを滲ませていく）
（悔しくて堪らない、心の中にどす黒いのが溜まっていくのに彼女が愛おしくて）
ベルファスト…ン…くそっ！
俺の女だ！お前は俺の…俺だけのメイドのはずなんだ！
（中腰状態の彼女の腰を掴むと。いつものやさしいセックスはどこへやら）
（雄の本能そのままに突き上げて、彼女を求め始める）
くそっ…何回された！何回イったんだ
ご主人様……♥
（愛しさが暴走して乱暴な様子になるのに感動してしまう）
（強引な挿入明らかに乱暴いて動画の男を思い出すような素晴らしく雄雄しい突き上げ）
あ、あっっ…ご主人様、必死ですね、でも大きさが足りません、硬さはご主人様の方が凄いです
ですので…ご主人様、ベルファストを取り戻したければもっと、もっと激しく、です…
どんなことをシテでも私を取り戻したのですよね？
（中は締まる指揮官の知らない新しく調教されたきついきつい締まり方開発されたのがよくわかる膣内の締まり）
（男に媚びるようなそして下品に精液を求めるような締まりとなっており）
ご主人様、私はあの方で10時間委託の間に数え切れないほど覚えているだけでも15回以上は…達しています
全て中出しです、危険日ではありませんでしたので身篭りませんでしたが…ああ、そうです
今日は…危険日でした、ご主人様♥
（にこりとしたいやらしい微笑みを見せる）
ご主人様、今日、私を種付け出来なければ私はあの方の元へ行きます、フフフ…。
（そうよりご主人様を燃え上がらせるために挑発的に言って見せて自らもご主人様の知らない腰使いをし突き上げにあわせていく）
くそっ…くそっ……こんなに勃起しているのにあいつの方がデカいって言うのか？
お前は俺の女だ！ずっと傍に居ろ……絶対渡さないからな…んっ……。
（優しいセックス、愛し合うセックス…そんなものを忘れ去るかのように本能に任せた突き上げ）
（腰を打ちつけ、より大きな音をさせる様に彼女の股、尻を掴みながら打ちつける）
（何度も愛し合い、自分専用…とまで言っていた膣の感触が違う）
（ほかの男に教え込まれ、そして男に媚びるご奉仕マンコになったメイドに悔しさで歯を食いしばりながら）
15回……くそ…そんなにシたのか？
…絶対孕ませる…孕ませて俺の女に戻してやる！
お前がはらむまで止めないからな？
（痛いくらいに彼女の尻へ指を食い込ませ形をゆがませながら突き上げる）
（子宮目がけて突き上げながら、何の迷いもなしに一発目）
（寝取り映像のせいでドロドロに固まったザーメンを一気に子宮口に向けて発しながら）
どこにも行かせないからな。
孕むって分かるまで……
（そのまま彼女を抱いたまま身体を入れ替える）
（淫らに腰を振ってイヤらしい安産型のお尻、他の男に股を許した女を見下ろしながら）
（両足を持ち上げ、股を最大まで開かせて最奥へまた突き入れる）
（組み敷いたまま、必死の形相で顔を近づけたまま、打ち下ろす様なセックス）
俺がお前を一番愛してるんだ！お前を孕ませられるのは俺だけなんだ。
（顔を近づけ、最初と変わらない固さ……今まですぐ萎えていたのがウソのような2ラウンド目を開始）
ん、んっ、はい、大きさは誤魔化しようがありませんね
ご主人様、ふふふ、はい、私が身篭ればいつまでも
ご主人様の傍に居ましょう、もし身篭らなかったら…あの方のモノです♥
あん、んっん、んっ！ご主人様、激しいです♥あの方よりも乱暴です♥
まるでレイプされているようです、オナホのような扱いをされているようです♥
（下品な褒め言葉以前のベルではそんな事を言わなかったのに）
（言ってしまいながら今の必死すぎる主に確かな魅力をより感じ取っている）
ん、ん！？あ、ああ♥
ご主人様、ご主人様ぁぁぁあああっ♥
（尻肉に食い込む指、痛みを感じ精液を感じるとそれを全て搾り取るような下品な膣の締め付け）
（精液をしっかりと吸い尽くすような勢いでいて、そしてベルも達して少し疲れたのかぐったりとすると）
え？あ…ご主人様…ご主人様まだ…ふふふ、凄いです
以前のご主人様ではご奉仕をしないと2回目など出来なかったのに♥
ああ…ああ、あの男に抱かれて良かった…♥
（そうわざと嫉妬心を煽るようなことを良いながらも主により乱暴により種付けをさせるような行為に喜ぶ）
はい♥はい♥ご主人様…ご主人様…っ♥
（腰を持ち上げられより深く深く子宮を打ち付けられ響く快感）
（明らかに声色も同時に流れている寝取り動画よりも響いてそれに幸せそうなのも感じさせる）
愛しています♥愛していますご主人様♥身篭らせてくださいベルファストを妊娠させてください♥
（そのまま激しく2ラウンド目もオナホのような扱いをされながらも幸せ一杯な様子で交尾を受け入れ続けてしまう）
（そして数ヵ月後）
ご主人様…ふふふ、安定期ですので…今日から解禁です
どうぞボテ腹淫乱メイドを今日からまたオナホ代わりにお使いください
（そうご主人様の前でスカートを捲り上げていやらしくペニスを求める淫乱雌メイドが主の前にいた）
【申し訳ありません昼から出かけなければいけなくなり…私のほうは強引ですがこのような締めを】
【…正直なところもし可能ならまた続きなりをお願いしたいです…我侭ですが、ええ、すみません、今日はとりあえずこれで…】
くそっ、くそっ…すぐにあの男のことなんて忘れさせてやる。
お前は俺のメイドとして俺に奉仕することだけ考えてればいいんだ。
俺のちんこのことだけ考えろ。ほかは何にもいらないんだ！
（メイドの再教育とでも言いうように腰を打ちつけるたびに心からの声をまくし立て乍ら）
（その言葉で自らも高まって、射精に向かうためだけの腰振り）
（激しく打ちつけ、種を注ぎ込むことだけを考えながら……）
（もちろん出すときは、しっかりと腰を密着させて一滴も漏らさないようにすべて彼女の子宮へ）
（何度も何度も……あの男以上の回数…他の男に……と）
（ドリンクもなんでも使って10時間以上交わり続けて…）
ああ…久しぶりに、……
（そしてすっかり…下品セックスにハマったメイドと一緒にオナホメイドとして愛し合うのだった）
【こちらこそ、ありがとう】
【むしろその申し出は嬉しいかな。また伝言をくれれば返事をするから、待っているよ】
【行ってらっしゃい、ベルファスト】
【スレを返します ）
>>36
【それじゃあらためてよろしくねえ】
…そ、そういうわけじゃないよ…でも…折角…お買い物だから…
お買い物したいし…そういうわけだよ…
でも…オジさん…我慢できなくなったら…絶対…私以外の人…襲っちゃダメだからね…
襲うのは…私だけだよ…
(トロトロのケツマンコ、野菜拡張で閉じ切らなくなった穴を空気に晒しながら）
(何時犯されちゃうんだろうと…期待に胸を高鳴らせて）
あ…これも…買ってみたいかも…んっっ…
はぁ…はぁ…はぁ…はぉんんんっ♥♥
んんっーーーーー♥♥や…やっぱり…オチンポ…我慢の限界だったんだね
わ、私は…お買い物してるから…おとなし…あおぉっ♥
腰振りは…や…やさしめ…に・・・ひあおぉっっ…♥♥
(ペラっとスカートを捲りあげられた瞬間、ケツ穴に覚悟を決める）
(先ほどまでの野菜なんて比べ物にならない圧迫感♥)
(コブシ大のジャガイモくらいの太さの化け物幽霊チンポがケツ穴にずっぽり♥）
(スカートの中ではケツ穴が完全に穴と化し、真っ赤な直腸がぽっかり顔を覗かせている）
そ、そうだよね…ひゃおぉっ♥♥あおぉおっっ♥
こ、このアクセ…♥いいか…おおっっ:･･･♥あおぉっっ♥
(必死に平常心を保とうとするが、オジさんチンポの威力は強烈）
(ズコバコオチンポを動かされると、白目を向いてイキそうになる）
(涎と腸液が時折垂れて、ショッピングで移動した軌跡に液滴を残すように）
【お待たせ…】
『それはむりだよお、だって小梅ちゃんのケツ穴が気持ちよすぎるから…』
『止めようと思っても勝手に腰が動いちゃうんだから仕方ないよねえ♥』
『ほら、喘ぎ声が漏れちゃってるよぉ？』
『抑えて、抑えてえ♥』
(叩きつけるような腰使いで小梅の尻穴を犯す)
(前後させるたびに小梅の私服の下で胎が蠢いて、彼女を犯している代物がどれだけ凶悪な代物かわかる)
(それに尻穴が壊れずにいられる小梅も、もはや普通ではないのだろう)
『ほらほらあ、周りの人がじろじろみてるよお？』
『おじさんの姿は見えてないから、小梅ちゃんが一人でケツアクメキめてるようにしかみえないよ♥』
『ショッピングしながらケツハメしたがったのは小梅ちゃんなんだから、もっと頑張ろうよお♥』
(アクセサリーを選ぼうとしているときにも容赦はない)
(この調子でまともに買い物などできないだろう――そう判断して、腰を使うペースを速め、より激しく打ち付けていって)
『しょうがないから、一発出しちゃうよお…そうすればおじさんも少しは落ち着くからねえ』
『ああ…小梅ちゃんのトロトロケツマンコ、本当に最高だよお♥』
『オジサンの幽霊ザーメン、受け止めてくれるよねえ♥』
『おほっ、おほおおぉぉぉっ♥出る、でるよおお♥』
(実態を持たない、小梅にしか感じ取れない大量の精液が、腸内にぶちまけられる)
(もしこれが全て実態を伴ったものであれば、逆流して小梅の口から精液が溢れていたのではないかという量だ)
(射精が終わるまでがっちりと小梅の腰をつかんでいたが、それが収まると、一息ついて)
『気持ちよかったよお、まだまだ出したりないけどちょっとは落ち着いたよ』
『じゃあ、このまま暫く買い物しようか、挿れてるだけでもけっこう気持ちいいしねえ♥』
(萎えていない男性器を、小梅に挿入したまま、腰を抱いて)
(肥大化した凶悪チンポをバイブ代わりに、ショッピングを続けることを提案した)
【うー･･･オジさん…あのね…】
【今日今…凍結して…後で続きって…･大丈夫･･･？】
【眠くなっちゃって･･･】
【凍結は大丈夫だよお】
【むしろ今日のほとんどをつきあわせちゃってごめんね】
【次の日程とかきついよだうだったら伝言板の方に残しておいてもらえればいいから】
【私のほうこそ…オジさんに…一杯遊んでもらって･･･嬉しかったよ…】
【えっと…明日も大丈夫だｋら…良い時間あったら・・・教えてね…】
【後でみるから…私…先に寝ちゃうね…おやすみなさい…オジさん\･･･】
【こっちこそありがとう】、
【明日は多分大丈夫だと思うから伝言の方に残しておくね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>45
【待ってるよお、今晩もよろしくねえ】
あぉぉっ…はおぉっっ･･･♥いいっっ…♥
オジさん…私…バレちゃったら･･･もうアイドル･･･できないよぉ･･･
ゆっくり…ゆっく…んっくっっ♥♥･･･抑えてぇ…♥
いひぃっ…オケツ穴･･･♥気持ちいぃぃっ…♥♥
(オジさんのハードなオチンポ使いに、熟れきったケツマンコになった小梅は耐え切れず）
(必死に食いしばった口からは涎と喘ぎ声が漏れる）
わ…私も･･･私も気持ちいい･･･いいけど…ね･･･♥
バレたら･･･ここで終っちゃうから･･･もうちょっと･･･もうすこしだけ･･･
ひぃんんっっ…♥･･･お腹…♥ボコッ♥ボコッ♥っていってるうっ♥
もっと･･･もっと…私のケツ穴･･･壊してぇ･･･♥♥
(人目があるのはわかっている、だけどあまりの気持ち良さに我慢できず）
(声でケツ穴♥ケツマンコ♥気持ちいい♥)
(そんな言葉が漏れてしまうほど）
ひっっ♥♥あっ…♥あぁっ♥あぁんっっ♥あぁっ♥ああっ♥
おぉっっ♥あっっ♥♥
ケツマンでいっちゃうぅっっ♥♥♥
(オジさんが一旦落ち着くために激しくオチンポを動かし始める）
(もう駄目ぇと、壁に手をついて、顔を袖口に埋めて声を押し殺す）
(明らかにバックから突かれているような体勢、その上細いお腹が膨らんだり凹んだり)
(異様な姿に驚いてるほかの買い物客の前で、いきなり全身を痙攣させる小梅…)
はぁ…はぁ…き、気分悪くなっちゃった…えへへへ…♥
ちょっと…休憩しなきゃ…
…はぁ…はぁ…♥オジさんのオチンポ…歩くたびに…擦れて…気持ちいいよぉ…♥
(異様な姿を誤魔化すようにちょっと大きめの独り言を言って別の店に）
(歩いてる最中もオジさんチンポはケツマンを貫いたまま♥)
(歩きながら軽くイキ、そのたびに臭いケツマン汁を床に撒き散らして♥）
【お待たせ…バレてない…バレてないと…思うよ…）
『うーん。すごいイきっぷりだったねえ♥』
『っていうか、思いっきり目立っちゃったねえ、反省反省』
(奇異な視線を投げかけては来るが、あまり関わりたくないという気持ちのほうが勝っているのだろう)
(こちら、というか、異様な痴態をさらした小梅に声をかけてくる人間はいない)
『皆、小梅ちゃんだって気づいてはいなかったみたいだけど、結構危なかった、ごめんねえ』
『ケツ穴マンコで喘いでる小梅ちゃんが可愛すぎて我慢できなかったよお♥』
(小梅とつながったまま、彼女の歩幅に合わせて歩く)
(手持無沙汰になった手で、慎ましい胸をふにふにと撫でたりしながら)
(チンポに絡みつく腸壁が、歩行する際に微かに擦れる事で得られる、もどかしい刺激を楽しみながら)
『時間かけてると、ケツ穴マン汁垂れ流しっぱなしの小梅ちゃんが捕まっちゃいそうだし』
『そうなったら流石にばれちゃうよねえ』
『だからオジさんもつらいけど、我慢して早く買い物済ませちゃおうねえ』
『そうしたら、人気のないところに移動して、ご褒美にケツマンコがんがん突いてああげるから♥』
(時折不規則に脈動し、チンポが蠢いて小梅の腸内を刺激する)
(男にも制御できない快感への反応であり、もどかしくもあるが)
(小梅とケツ穴でつながったま歩くのは、楽しい)
(華奢な体を抱いて、淫らな喘ぎ声を漏らしながら愛しい少女を感じられるのは最高だ)
【そうだねえ、変な娘くらいには思われてて】
【バレていても、小梅ちゃんとは気づいてないくらいかなあ？】
んもう…オジさん･･･無理だよぉ…
オジさんが本気チンポで…ズコバコしたら…
私…･声…我慢できないんだから･･･メッ…でも…気持ち良かったよ･･･♥
(小梅も思いっきりケツマンアクメして少し落ち着いたのか）
(歩くたびに動き回るチンポを楽しみながらも、オジさんにちょっと小言を言う）
(でも、それを楽しみたくて着てるのだから…本当は気持ち良くて嬉しかった）
危なかったの…やっぱり…オジさんと外に出るときは･･･変装しなきゃね…♥♥
えへへへ…･オジさん…オッパイ揉むたびに…オチンポピクピク･･･してるよ…♥
私の胸…気持ちいい･･･？もっともんでいいよ…♥
私も…気持ちいいから…♥
(オジさんとゆっくり歩きながら、さっきから小さい独り言を言ったり、いきなり変な行動を取る子と奇異な目を向けられて）
(そんな視線がとっても気持ち良くてうっとりしながら歩いているが）
…えへへへ…もう止まらないの♥
気持ち良すぎて…オケツマンコから･･･気持ちいいお汁…一杯出ちゃう…♥
オジさん・・・実はね…お買い物って…ウソだったの…
オジさんにイタズラされて…気持ち良くなりたかったから…えへへ…♥
もう…色んな物見て楽しむのも…いいかなって…♥
ここあらは…オケツマンコ…一杯しよう…♥
(オジさんの優しい言葉に淫らな笑みを返して）
(人気の無いお便所を指差して…オジさんとクソ穴ファックしようとする♥)
【そろそろ本気オケツマンコしよっか…♥】
『そうだねえ、外でやるときはせめて顔は隠したほうがいいかなあ、オジさん気が回らなくってごめんねえ』
『小梅ちゃんの身体できらいなところなんてないよお♥』
『このちっちゃなおっぱいも、可愛らしいお口でぺろぺろされるのも全部大好き♥』
『いちばんのお気に入りは、ケツ穴マンコだけどねえ』
『…なーんだ、小梅ちゃんはしょうがないねえ♥』
『じゃあ一いっぱいおトイレででケツ穴マンコにハメハメしよっか♥』
『おトイレで踏ん張っちゃうっくらい、普通のことだからねえ』
(判っていたことではあるが、どうもここまでという事らしい)
(ここからは、思う存分にお互いの欲望を吐き出してまぐわおう、という事だろう)
(小梅の中のチンポが、一際大きく跳ねた)
『ほら、ちゃんと鍵もかけて…こっちのトイレには全然人も来ないから、これで気にする必要のないねえ』
『それじゃ、本気でオケツマンコしようか♥』
(繋がったまま、両腕で小梅を抱え上げる様に持ち上げて、カリ首が菊門にひっかるかどうかのところまで引き抜くと)
(力強く尻肉を叩きつけるように、落とし、腸壁をチンポで抉り)
(間断なく腰を使い、華奢な体を突き上げ始める)
(買い物売り場でしたときのように加減した動きではなく、全力での腰使い)
(小梅の尻肉と、自らの腰を、音が響くほどぶつけながら、彼女の胎を激しくぼこぼこと変形させて)
『おほぉ♥やっと小梅ちゃんのおケツを味わえるよお♥』
『悪戯も楽しいけど、正直物足りなかったんだよねえ♥』
【遅くなってごめんねえ、ただ今日はそろそろ落ちないといけないんだけど…二回目の凍結はお願いしてもいいのかなあ？】
【うん…私もだから…えっと・・・平日だと…水曜日…どうかな…？】
【21時半…からがいい…？】
【水曜のそうだねえ、21時半がいいかな、それなら多分大丈夫だと思うよお】
【その時間に伝言で待ち合わせでいいかなあ？】
【予定が変わったりしたら、なるべく早めに伝言板のほうにのこしておくからねえ】
【うん・・・21時半に・・・遊ぼうね…】
【それじゃあ…おやすみなさい…オジさん】
【また…遊ぼうね…♥】
【きょうも付き合ってくれてありがとうねえ、楽しかったよお】
【また次も楽しみにしてるよお、お休み、小梅ちゃん】
【スレをお借りしました】
【終わりになるかな…？】
【まずは…続きを書くね…♥】
…はぁ…はぁ…うん…もう我慢出来ないの……♥
ドキドキする遊び…も…いいけど…ここからは…
声を我慢しない……♥ケツマンセックス…したいな…♥
私の…お尻の穴…オチンポ穴にして…ね…♥
(お買い物中にケツハメされすぎたせいでもう脳みそはケツマンで一杯♥）
(目の中には♥マーク、口からはオネダリの涎がポタポタ垂れて）
(人気の無いトイレに、チンポをケツマンで食べながら向かって♥）
うん…もういいよ…人が来ても…声だけなら・・・
だから…だから…早く…♥オケツマンコ…しよう…♥
ひゃぁっ…もう…これで逃げられないね…♥♥ケツマン体勢…なっちゃった…♥
(幽霊オジさんに持ちあげられて、自分の体重をオケツマンコだけで支える体勢に♥)
(後はオジさんが落とせば…オジさんの極太幽霊チンポが脳天を抉ることに…♥
あおぉぉっっ♥♥オケツマンコ…・しゅごいよぉぉ…♥♥
あおぉおっっ♥あおぉぉっっ♥んぉあぉおっっ♥♥
オケツマンコで…♥お腹やぶれちゃうぅぅっ…♥♥
(カリ首まで引き抜かれて、体重で落とされて一気に根元まで点き上げられる）
(そしてすぐに持ち上げられて、落とされて♥体重と腰使いの両方を使われる高速ピストン♥)
(トイレの床にはドロドロになった腸液が溢れて♥突き上げられるたびにお腹は破裂しそうなくらい膨らむ♥)
【お待たせー…】
『大丈夫大丈夫、今まで何回もケツマンコでズコバコしてきたんから♥』
『小梅ちゃんのケツマンコならおじさんのチンポなんて余裕で受け止められるよお♥』
『おほっ、焦らされてたせいでおケツマンコの締まりがたまんないね、喘ぎ声もとってもかわいいよ♥』
(小梅の体を激しく揺さぶり、化け物じみた大きさでのチンポで突き上げても)
(彼女が耐えられているのは、それだけ肛門での性交を繰り返してきたことの証)
(ぐじゅぐじゅと漏れる腸液を潤滑油にしながら、肛門を犯し続けているうちにあっという間に昇りつめて)
(ふたたび、大量の霊体精子を腸の中にぶちまける…が、腰の動きは止まらない)
『ほらっ、小梅茶ちゃんののケツマンコにでてるよお…気持ちよくて腰が全然止まんない♥』
『おじさんのザーメンぶちまけられながらガツガツ突かれてるのがわかるよねえ♥』
『おじさんは幽霊だからねえ、何発だって続けて出せるんだ』
(小梅の胎の中を子種で満たすほど吐き出しながらも、硬度とサイズを保ったまま休まず小梅を突き上げる)
(がくがくと揺れる彼女の体をしっかりと抱きとめながら、執拗に腸の奥まで抉っては、腰を引いて再び突き上げ)
『おほっ♥また出る、また出るよおっ♥』
『小梅ちゃんのオケツマンコ最高♥』
『愛してるよ、小梅ちゃん♥』
（ほどなくして再び達した男の精液で腸が満たされ膨れ上がる）
(実態を持たない精液は時間がたてば自然と消えるが、射精により増加するペースに追い付かず、彼女の胎が限界まで膨れ上がる羽目になる)
(それでも中年幽霊の腰は止まらず…ぐちゃぐちゃと腸液と精液ををチンポでかき回す）
(親と子ほどに年の離れた、華奢な肉体の少女にしがみついて、腰を降り続ける姿は醜悪きわまりない)
>>56
【そうだねえ、今日でおしまいかなあ】
【とりあえず最後までよろしくねえ】
おぉっ♥おぉぉっっ♥♥
オジさんっっ♥オジさんのチンポ♥♥ちんぽすきだよぉっっ♥
私を…♥私をケツマンコにして・・・♥♥
身体全部…♥♥ケツマンコにしちゃってぇ…♥♥
(小梅の言葉どおり、小梅の小さい身体は全部オジさんに抱えられて）
(オジさんチンポをケツ穴で扱くための道具になっていた）
(体重を使ったハードなケツマンセックスに耐えるため、腸液は人並み以上に溢れるようになり）
(巨大すぎるチンポを打ち込まれると、細い身体も、お腹も、腸も凄まじく膨れて）
(それら全部が快感になる、生きたド変態ケツ穴オナホアイドルになっていた）
んぁおおぉっっ♥♥オジさんザーメンすごいよぉっ♥♥
幾ら出ても♥終らないのぉっ♥♥
私のお腹♥幽霊ザーメンで…♥破裂しちゃうっっ…♥
あおぉぉっ…♥また…またきたぁっっ…♥♥
(そして、オジさんチンポから溢れだす大量の精液は小梅の腸内を埋め尽くし）
(ただでさえチンポで膨らんでる腹を、妊婦のように更に膨らませてしまう）
私も…♥私も大好きだよっっ…♥オジさん…♥
オジさん…愛してる…♥オジさんチンポも…あいしてるのぉっっ…♥
ケツマンコ…ケツマンコだいしゅきぃっ…♥♥
(もうまともな思考なんかできず、ケツマンコ快感だけで頭が一杯）
(気が狂いそうな快感の中、オジさんの言葉を何度も繰り返して)
【そうだよね…他のコでも…遊べるなら…やってみたいけど…】
【オジさんは…どうかな・・・？】
『嬉しい、嬉しいよ小梅ちゃん♥死ぬまで…いや死んでもずっと一緒だよお♥』
『おじさんと小梅ちゃんは、ずーっと一緒にケツマンコして過ごそうねえ♥』
(嘘偽りなく喜び、本気で中年幽霊にとっての愛の言葉を囁きながら、欲望のままに小梅の肛門を犯し続けている)
(放っておけば、いつまでも彼女のことを犯し続けるだろう)
(年端もいかない少女に、中年の男が夢中になっている様は…有り体に言って見苦しいどころではない)
(幽霊でなければ、とうに塀の中にぶち込まれてしかるべき男だ)
『おっ、おおお♥たっくさん出しちゃったねえ…』
『ごめんねえ、小梅ちゃん、ちょっとやりすぎちゃったかなあ』
『エロい喘ぎ声と可愛いケツアクメ顔見てると、どうしても抑えが利かなくなっちゃうんだよねえ』
『おじさん幽霊だから疲れとかないんだよねえ、生きてる小梅ちゃんに合わせないといけないのに』
(やがて、たっぷりと最後の一発を出し終えて、小梅の肛門からチンポを引きぬく)
(本音を言えばまだまだしたかったが…彼女のほうが持たないと判断して取りやめた)
(引き抜いた肛門からは滝のように幽霊精子が流れ出してぶちまけられて…小梅にのみ届く異臭を漂わせながら)
(揮発するうように消えていく)
『休憩したら、今日は帰ろっか』
『大丈夫、おじさんのチンポは逃げないよお』
『ちゃんとしっかり休んで…またいっぱいケツマンコしようねえ♥』
(小梅の唇を奪って、腹を撫でながら…今後の性活について思いを馳せているようだ)
(今後も小梅に取り憑いて、彼女を愛し、犯し続けるつもりなのだろう)
(小梅が染まってしまった事が救いになるのかは、わからない)
【是非、って言いたいとこだけどまた打ち合わせからになるねえ】
【何だったら小梅ちゃんのまま別のシチュでもいいし】
【今日はそこまでは無理だろうけど、時間のある時に相談とかしたいねえ】
死んじゃう…♥気持ち良くて…すごすぎて…♥
オチンポに…♥ケツマンオチンポにころされちゃうぅぅぅ…♥♥
おおぉっっ♥くるるぅっ♥♥すごいのっっ…♥一番すごいのぉっっ…♥
あおぉぉぉっーーー♥♥♥♥
(あまりのハードケツマンセックスに凄まじい勢いで体力が奪われていく）
(オジさんの愛の告白も、途中から快感で聞こえなくなっていて）
(最後のケツマンアクメで全身を痙攣させながら、失神絶頂してしまう）
あひっっ…♥あおぉぉぉっ・・・♥しぬぅぅ…♥
ケツマンすごいのぉ・・・♥あひぃっ…♥
(気絶した状態でケツマンからチンポを抜かれると、弛緩しきったケツ穴から）
(腸液塗れの幽霊ザーメンが溢れだす♥)
(トイレ中が腸液臭一杯・ザーメン臭一杯で満たされて♥幸せの中、徐々に意識を取り戻して）
ふぁ…あ…お…オジさん・・・私…また…気絶してた…♥
また最後まで…オジさんケツマン……楽しめなかった…
…うん…またしよ…明日もしようね…♥オケツマンコ…♥
私のケツマンコ…どうなっても…オジさんのものだから…♥
(目が覚めた小梅はオジさんのキスに嬉しくなって自分もキスし返す）
(あれだけハードセックスしたせいで、ケツ穴の感覚はなくなってるけど、明日にはケツマンも戻るだろう）
(そしたらまたケツマンセックス…アイドルを止めてもいい…ケツマンさえあれば♥)
(幽霊になったら、二人で一生幽霊ケツマンセックスしたいなぁ、そんなことを思うのであった）
【えっと…一応…他のアイドルの子で…ケツマンでいいかな…？】
【私そういうのが・・・好きなの…】
【うん…打ち合わせしたいね…】
【それで…これで締めかな…ありがとうございました…♥】
【そうだねえ、多分そのつもりで行ってもらったんだと思うけど】
【次に話ができそうなの何時頃になるか教えてもらっていいいかな？】
【締めありがとう、日曜から長い時間付き合当て貰えて楽しかったよ】
【今週なら…大体どこでも…大丈夫だよ…明日でもいいよ…】
【また私くらいの…年齢の子でも…いいのかな…？】
【希望とか・・・ある…？】
【うん…私も…・スッゴク楽しかったよ…♥】
【明日だと、こっちは時間もリミットも同じくらいになりそうだねえ】
【あえて挙げるなら蘭子ちゃんとか飛鳥ちゃんとか…？】
【ただ他にできそうなキャラ、やりたいキャラがあるならそっちのほうが良い思うから教えてね】
【その二人だと…なんていうか…特徴のある…口調はちょっと難しいかな…】
【熊本弁とか…詩的な表現とか…うん…そこまでを考えながらだと…プレイに支障が…】
【どうせ…ケツマン始めたら…私…アヘオホになるし…それでいいなら…うん…いいよ…♥】
【後は…乃々ちゃんとかも…いいかもね…♥】
【私も明日なら…打ち合わせだけで…今日と同じでやってみたいかな…
【うーん、ちょっと難しいかなあ、残念】
【まあそのあたり含めて明日お話ってことでいいかな？そろそろ時間もきつくなってきたし】
【今日は本当にありがとうねえ、また明日もよろしく】
【スレをお返しします、失礼しました】
【うん…そうだね…色々話したいな…じゃあまた明日…】
【おやすみなさい…スレを返します… 】
【もう少しだけレスの方お待ちください、リミットが来た時は遠慮なくお願いします】
【わかりました、大体0時ちょっとすぎくらいだと思っていただければ】
【ではお待ちしてますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519912445/233
心配しなくたって、飛鳥君ならすぐに慣れちゃうだろうねえ。
トイレでぶっといウンコひり出す度にチンポ勃てちゃって。
心配しなくともウォシュレット何か使うまでもなく射精できる体にしてあげるからねえ♥
（今の相手は性感が一時的に昂ぶりすぎて弄れば弄るだけ簡単にケツマンコでアクメを決め続けてる有様。）
（本人は涙をながして嫌がってるつもりでも、小さなチンポから垂れ流しの精液の方が明らかに量が多いくらいで。）
（そんな尻穴が性感帯の塊になってる状態でのケツ穴レイプと肛門処女喪失体験…♥）
（じっくり愛撫したお陰で痛みもなく受け入れてるものの、それでも腰を振ればみちっ♥と音を立てて広がっていく）
肛門はぷにっぷにに膨らんで……んぉ♥
オマケに中はトロトロキツキツ……心配しなくても大丈夫だよぉ♥
女の子なら犯されると子宮で行き止まりだけど、男の子ならおじさんのチンポ…ぜーんぶ受け止められるから……ねっ♥
（そう言って相手の両肩しっかり支えて腰を突き出せば）
（ぐぽっ♥と音を立てながらのレイプ同然のケツ穴ピストン開始♥）
（肉棒は根元まで埋めてるのか、腰を引けば、ぬぽっ♥と音を立て粘液まみれの竿を晒して）
【では、改めてお願いします。 それなら時間近くなったら、止められるようにしておきますね】
そんなの…そんなのやだよぉぉっ♥♥
ウンコで気持ちよくなる変態になりたくないぃぃっ♥♥
お願い♥これ以上お尻気持ち良くしないでぇっ♥♥
おぉぉぉっ♥♥また♥またケツ穴でいくぅぅっ♥♥
これ以上イキたくないよぉぉっ♥♥
(男に犯されてる屈辱的な状態なのに、ケツ穴はうれし涙のケツマン汁、チンポからはトコロテンダラダラ♥）
(あまりの気持ち良さにもっともっと犯して欲しいという言葉を我慢しているが）
(ケツマンコはもっと犯してとケツ穴をヒクヒク締め付けて）
おおぉぉぉおぉっ♥♥ちんぽ♥チンポ抜けてるよぉっっ♥♥
も、もうやだっっ♥そのままぬい…あおぉおぉっっ♥♥
戻って着ちゃ駄目っっ♥んいいぃっっ♥♥
出し入れしちゃ♥ダメっっ♥ああっっ♥きも、きもちいいぃっっ♥♥
(オジさんに組み敷かれて、ハードなケツマンセックスが始まる）
(チンポを引っこ抜かれるたびに茶色いケツマン汁がシーツに飛び散り）
(肛門はケツマンコへと改造されていく♥)
【ありがとうございます、最初は嫌がるつもりが…もう最初からイキまくりになっちゃいました】
【支部も向こうもどちらも見て起きますので】
【ではおやすみなさい】
【スレを変えしまう）
それじゃあ、ウンコがいやならもっと違うもので気持ちよくならないとねえ♥
例えば…ほら、こういうのはどうかなぁ♥
（そう言って尻に何かを描かれる感触と、見えなくても漂うマジック特有のキツい匂い）
（最後に、飛鳥の携帯へ手を伸ばしシャッター音響かせると……）
例えば…こんなのはどうかなぁ？
男欲しさに女装してるような変態メスマンコ持ちなんだからお似合いだと思うんだけどねえ。
（そう言って突き出した相手の携帯の待受画面はぶっとい黒チンポねじ込まれた肛門が広がった姿がよくわかるハメ撮り写真）
（たった今書かれたばかりの落書きは「ザーメン大好き♥」「一突き即アクメの男のコマンコ♥」等下品な落書きを書かれ中年親父のオナホのような扱い）
（その姿を見せる親父自体が興奮してるのか、耳元で荒い息聞かせながら、みちっ♥みち♥と先ほど以上にチンポを膨らませ）
（ピストンする度に広がっていく直腸の刺激も、捲れ上がる感触も先ほど以上に激しくなる）
おほっ♥おじさんも飛鳥君のケツマンコ気持ち良いよ。
そんなにヌイて欲しいならおねだりなんてしなくても、そろそろヌイて…たぁ〜っぷり出してあげるからねえ♥
（しっかりと両手で腰を支えてのケツ穴のオスマンコ改造ピストン♥）
（どちゅっ♥どちゅっ♥と腰を振るたび太いチンポが肛門広げ、細くて敏感な直腸こじ開け）
（時折密着したまま腰を揺らせばギチギチと音立てて肛門が縦に伸ばされていく）
（そうして、たっぷりと尻穴なじませた状態で気持ちよさそうに声をあげると）
（口や外へのぶっかけを我慢していたチンポによる大量射精。）
（明らかに飛鳥より重たい体でのしかかるような種付けプレスで、前立腺を肉壁越しから精液で叩きつけていく♥）
【こちらこそお願いします時間的にもここで一度中断でしょうか？】
【―――という内容を打ちこんだものの、送信ミスに気づかず力尽きてました。すみません。】
【明日まではお返事のみとなりそうですが、それ以降ならまたお付き合いできるのでもしよければ。】
【このままレイプで締めでも、引き続き開発でもお好みでお願いします。 ではスレを返します】
【３０分以内に帰ってくるんで！】
>>78
【先日の続き、もう少しで書き上がるので少々お待ちください】
【はい、お待ちしています】
俺様の奴隷の分際で偉そうに言ってくれるじゃねぇか。
ハメ穴として使ってもらいてぇなら態度で示せよ態度でよぉ。
（目の前へと跪き抱いて欲しいとねだるソフィアの頭を足蹴にし、石床へと額を着けさせる）
（首輪に繋がれた鎖を引き、土下座強要しながらソフィアの後ろへと回っていった）
（冷たい石床の上で剥き出しの尻を眺め下ろし、膣口から漏れ出る愛液が床へ染みを広げているのにせせら笑う）
卑しいハメ穴奴隷であるってのを身体の方は十二分に自覚してる様だよなぁ。
口にザーメンぶち込まれただけで疼きまくってるみてぇじゃねぇか。
おらっ！ケツ高く上げてハメ穴晒せ！
使ってもらいてぇなら、「スケベまんこにちんぽぶち込んで下さい」くらいぬかせ！
ケツを高くあげてよぉ、牝奴隷のスケベ穴ハメやすい様な態度ひとつ取れっつってんだよ。
（先程ソフィアの頭を踏んだ足が、今度は尻肉を踏み躙る）
（むちむちとした尻肉は足蹴にされて歪み、男が尻を割る様に足を揺らせるのに連れて菊門を剥き出しにさせた）
（足蹴にしている尻を主の命に応じて高く突き上げ、愛液で湿潤とした牝穴を向ける様に催促する）
（淫欲に塗れ屈従の悦びに支配されるソフィアが己の立場を理解しているのは承知の上だ）
（だが、もっと卑しく淫らな言葉を言われなくても口にし、肉棒を媚びるならばそれ相応の態度で示せと躾を施す）
（その方がただの牝奴隷として売るよりも、客に肉穴を貸し出すのもいい値が付くのを知っているからだった）
ほら、どうした。さっさとやれ。
ちんぽ欲しくて仕方ねぇんだろう？ 犯してもらいてぇんだろう？
なら、やれよ。そのぐじゅぐじゅに蕩けたちんぽ突っ込むだけの穴晒して媚びろ！
（ソフィアを罵り命を下す男の口元は卑しく歪み、彼女の振る舞いに視線を浴びせていく）
（ハメ乞いを覚え込ませ、このまま突き入れれば淫乱な牝への仕込みも終わるだろう）
（後は使い込めば使いこむだけ、放っておいても淫乱化調教は完成するのを感じ取っていた）
>>80
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
そ、そんなつもりは……あぁっ！？
うくぅっ！？も、申し訳ございません……！！？
（あまりに無様な自分を感じる間も無く、奴隷としての言葉が口を衝く）
（精神的にも奴隷になりつつあり、それは順調に堕ちていく事を意味していて）
はい、ソフィアは卑しいハメ穴奴隷です……ひっ！？
あ、あぁっ、そのような……あぁ……
（無様さが際立つ言葉を口にしていると更に胸と尻が重くなる実感が出てくる）
（その中で自ら四つん這いのまま足蹴にされている尻を掲げる様に上げていき）
（脚を広げるとその中央の秘裂を自ら割り開いていき、愛液の塊がコポリ、と溢れ落ちるのを感じながら）
雌奴隷ソフィアのスケベマンコにご主人様のおチンポをぶち込んで下さいませ……！！
（惨めさの中に湧き上がる堪らない淫欲に急き立てられながら言われる通りにハメ乞いをしていた）
【こちらこそお願いします】
（言葉を吐けば吐く程自覚し、張られた根が呼応してソフィアの身体を更に変貌させていく）
（足蹴にしている尻肉が内から押し上げる様な感覚を覚えているのが証拠でも有り）
（頭を垂れている為、床に押し潰される乳房が一回り肥大化をしているのが目でも分かる）
（逡巡する様な言葉を口にし、理性と感情の狭間で揺れ動くソフィアが次に口にした言葉に男は不敵な笑みを浮かべた）
やりゃあできんじゃねぇかよ。やりゃあよぉ！
そうだソフィア。こいつは躾ってもんだからよぉ。
お前が俺の言う通りにしてりゃあ、素直にハメてやるんだ。分かるな？
（膝頭を擦り尻が高く突きあがり終えた所で踏み躙っていた足を退けてみせた）
（蜜壺が自然と割れ、淫蜜を漏らしながら淫欲求に急かされるがまま命に応じるソフィア）
（数日前の冒険者としての彼女であれば、聖職者としての彼女であれば決して口にしない様な淫らな言葉を口にするまでになった）
（快楽をただ求める一匹の牝奴隷として成り果てた惨めな牝の媚びた尻を片手で掴み、剛直の先端を秘裂に押し付ける）
この間はよぉ。痛いとか抜かしてたよなぁ。
嫌だとか言っていたお前が、どんな風に鳴くのか楽しみで仕方ねぇ。
イきまくってよぉ。イきまんこで締め付けて、俺様を喜ばせろよぉ？
（膣口へと押し付けただけで迸る愛蜜を絡みつかせた肉棒が一息に奥へと沈み込む）
（一晩使い込んだ肉穴に犯された記憶と悦楽を呼び覚ます突き入れは荒々しく）
（先端は淫肉を掻き分け扱き上げながら子宮口へと突き当たっていった）
（激しい突き入れの衝撃をソフィアの最奥に覚え込ませた所ですぐには動かず様子を窺う）
（もどかしいだろう、疼きに疼きを覚え続けているだろうソフィアへと淫欲を求めさせようと仕向けてみせた）
あぁ、ご主人様……
愚かなソフィアを雌奴隷として躾けて頂きありがとうございます……
（無様な格好をさせられて、自らハメられる事を望んだ時に掛けられた言葉）
（自分の体の変容にも気づかずにいたまま、無様な奴隷としての言葉が出てくる）
（その間も肉棒を求めて秘所はヒクヒクとし、愛液を垂らしながら求めてしまう）
はい……お願い、致します……
それは、ソフィアが愚かだったのです……あ、あぁっ！！？
んぅ、はぁっ！？あ、あぁっ！！！
（待ち望んだ肉棒の挿入に嬌声を上げる）
（濡れ切った秘所はヴェーグラーの巨根を飲み込みながら締まっていく）
（犯され、淫欲を刻まれた記憶はそのまま淫らを求める動きになるが、肝心のヴェーグラーが動かずに）
あ、ああ、んぅ、はぁ……ヴェーグラー様……
ソフィアが、動いても、宜しいでしょうか……？
（媚びる視線を込めながら、自分が動いても良いのか許可を求める）
（奴隷として自意識まで委ねるかの様な姿を見せ、乳房も尻も完全に肥大化を終える様子を見せていた）
（ここまで来れば後は至極簡単。続く言葉は動きたいか犯して下さいかのどちらかだ）
（自ら動きたいと強請るのは淫欲に支配されながら牝奴隷としての立場を十分弁えている証拠）
（犯して下さいと言う様ならまだ躾が足りていない証拠だ）
（ソフィアが選んだのは前者。完全に屈服し淫乱な牝として堕ちた証だった）
動きたいか？自分でちんぽ扱いて善がり狂いたいか？
いやらしい牝だという事がよくよく分かってるみてぇじゃねぇか。
（しっかりと尻肉を掴んだままゴツ、ゴツと緩やかに奥を突き子宮口を虐め抜く）
（たった一度犯した牝が、二度目でここまで堕ちるのは面白可笑しくて仕方がない）
（漏れ出る笑い声を掻き消すかの様に緩い突き込みと共に手にした鎖がじゃらじゃらと音を立てた）
よし、動け。俺をイかせられるか見てやろうじゃねぇか。
まんこが疼いて仕方ねぇんだろうからよぉ。優しいよなぁ俺様はよぉ。
楽しませてみせろよぉ？ 分かってんだろうなぁ。
（五指が尻肉に食い込み、手の平が揺れて揉みしだいていく）
（堕ちた聖職者の牝奴隷としてのあるべき姿を披露しろと命じ、緩やかな突き入れは止まった）
は、はい、ヴェーグラー様のおチンポを扱いて、善がり狂いたいのです……
淫乱な雌であるソフィアは、あぁ、奴隷なのにこんなに淫らで……
（首輪の鎖が鳴る度に自分が奴隷の身分だと思い知らされるが、それは不快というよりは）
（倒錯した屈従欲求を満たす様でより淫欲が深まっていく感すらあって）
（その中で屈服した雌の姿を見せながら自分で気持ち良くなりたいと口にする）
あ、ありがとうございます……！？
ご主人様をイカせられる様に頑張ります……
あ、んぅっ！？はぁっ！！あ、はぁっ！！ああっ！！
（剛直を締め付ける動きは膣内がまるで軟体動物の様に絡みついていく）
（腰を振るが、その動きも一定でなく、また感じながらも肉棒の反応を窺いながらの腰つきで）
（素質があったという様な巧みな動きで腰を振り、次第にそれも激しさを増していくと愛液が飛び散って）
（もはや聖職者としての姿はどこにも見当たらない淫らな姿を晒していった）
【そろそろ時間でして今夜はここで凍結としたいのですがいいですか？】
【次は金曜日……後はＧＷ期間は予定が分からず、確実なのはＧＷ明けになります】
【少し間が空いてしまいますがどうでしょうか】
【凍結了解しました】
【では金曜日の22：30からお願いします】
【GW期間はこちらも予定がわかりませんので……】
【完結に向かう方向でもいいかも…とは考えております】
【完全に堕ちて上玉の奴隷娼婦として使われながら慰み者として時々呼び出すとかそんなエンドになりそうですが…】
【それでは金曜日22：30に宜しくお願いします。お疲れ様でした】
【スレをお返ししておきます】
【奴隷娼婦に堕ちて慰み者、その後は競りに掛けられて、でも良いですね】
【では金曜日にまた】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【◆c11i9yMupUを待つ】
【改めてお待たせ…と、俺の方はまだ大丈夫だけど、そっちはどうかな】
【私はまた昨日くらいまで大丈夫だ】
【それでは前回からの続きを書いてもいいだろうか】
【1時だったな、それじゃあ今夜は軽めか…途中になりそうだがそれでもよければ】
【ああ、そっちで問題なければよろしく頼むよ】
ここからの続きで
>>94
プレゼント……だと。
（これもまたいつものこと）
（今回は一体どのようなものを持ってきているのだろう）
（裸の体を晒しながら軽く身震いしつつ、わずかに股間を濡らし）
……っ。
（眼の前に突き出されたのはコスプレグッズ、それも犬を模したようなものであった）
こ、これを……つけろというのか？
（犬の格好をし、完全にペットになれということ……それを思うと羞恥よりも興奮が増して）
あ、ぅ……わ、わかった。
……じゃあ、お、お願いする。
私を……い、犬にして、ください。
【途中まででも大丈夫だ、それではこんな感じで今日もよろしく頼む】
はは、無愛想な癖にノリが良いんだな。麻子のそういう所、俺結構好きなんだぜ。
まあ、馬鹿にするなとか張り倒されるくらいは覚悟しといたんだけどな。
（相手が受け入れるのは自分にとってある意味で予想外だった。だからこそ反応に少しだけ驚きながら）
（相手の頭を髪が乱れるくらいに撫で回し、頬に唇押し付け、まるで犬でも扱うような態度でじゃれついて。）
そ、犬になってもらうわけ……まあ、あくまでも犬で通じるのは俺と麻子の間だけだからさ。
誰かに見られたとしたら犬のコスプレしてる変態JKにしか見えないわけなんだけどさ。
もちろん、この公園を散歩するわけだから、お互い見つからないように頑張らないとな。
それじゃ、覚悟ができたなら、ほら…そこのベンチに座って手でも足でも好きな方出してくれよ。
自分で装着するのは結構大変だろ、これって。
（そう言って、相手を本気で犬として扱う為の準備を始めてく。）
（からかい、相手のことを麻子犬…等と軽口を叩いてるものの、密着すればズボンは膨らみ、それなりに……というよりもかなり期待し興奮しているのがバレてしまうかもしれない。）
【ああ、そう言ってくれると助かるな。それじゃ…改めて宜しく頼む。】
【わ、悪い…レスの送信先間違えていて今気づいた。】
【不手際で色々待たせて本当に悪いが、改めてよろしく頼む】
す、好きとか、お前は……。
……私だっていつもそういう口を聞いてるわけじゃないだろ。
（自分でも予測できなかった言葉に、頬が染まっていくのを感じていた）
（頭を撫で回され、頬にキスをされ、その行為にどこか安堵を覚えている自分もいるわけで）
……そ、そんなのはわかってる。
流石に見つかったら大変だ、それは避けたい……。
（とは言うが、楽しみなのも間違いはなく、言われたとおりにベンチに座ると）
……わ、わかった。
これで、いいか。
（少し頬を染めたまま男の目の前に手を差し出し）
（自分が犬へとされるのを今かと心待ちにする）
【大丈夫だ、気にしないで欲しい】
【それではよろしく頼む】
まあ、確かに……いや、結構普段は酷いもんだと思うけどな。
何というか捕まえて啼かせたくなって仕方ないタイプっていうかさ。
ま、今日は俺のペットって事だし素直そうなワンコちゃんだから楽しみにしてるぜ。
オレも普段と違ってお前の――…あー、飼い…主？になんのか、それらしくリードしてやるからさ。
（普段の関係とは明らかに距離感の違うペット扱い。完全にではないとはいえ、本当に彼女を冷泉麻子として扱う気がないのか）
（頬に唇を何度も押し当てながらの過剰なスキンシップはベンチに座るまで続き。）
んー……まあ、最初だしな。
それじゃ、ちょっとキツいかもしれないが頑張ってくれよ？
（相手の仕草に返した反応は、良い…と言うものでなかったが十分許容範囲）
（まだ、どう見ても人間なのだからと気を取り直せば、彼女の腕に嵌めていく革グローブ。）
（一つ目は肘で…二つ目は腕の付け根でベルトを締め付ければ。今度は反対側の腕へと装着させていく）（そうして、出来上がったのは両手…ではなく、前足。 先端に着いた柔らかい肉球型のグローブでできることは精々腕を振るくらいで。）
（次は、声に支持することなく楽しそうに彼女の太腿をペタペタと叩いて示し）
ん、んぅ、お、お前は、本当に……。
……全く……いやらしい奴だ。
（人のことは言えないと内心思いつつも、ついこんな口を聞いてしまう）
（それでも頬に何度もキスをされれば喉奥から小さな声を上げ）
（何処か甘えたような仕草を見せてしまうのは、ある種の信頼からか）
……お、おうよ、わかった。
できるだけ、頑張る……。
（差し出した手に革のグローブを嵌められる）
（肘と、腕の付け根でベルトをされ、直ぐ様差し出したもう片方の手にも同様に嵌められ）
（肉球のついたグローブを見つめつつ、前足となった両手に妙な興奮を覚え）
……こ、こっち、だな。
（太ももを軽く叩かれ、脚を上げる。その時丸見えになった割れ目がまた濡れて、ベンチに愛液がわずかに流れる））
好きな女には自分が一番自信ある分野で勝負する口だからな。
早くビンタでもして逃げないと、どうしようもないエロ女になるって麻子に伝えといてくれよな、ワンコ…ちゃん？
（相手の返答にも慣れた……正確に言えばようやく理解するようになったのか嫌な顔どころか）
（逆に嬉しそうな反応を返し、そのやり取りも彼女をベンチに座らせればメス犬扱いを優先し始め）
凄いだろこれ、関節部分も革使ってるせいか結構曲げ難くてさ。
オマケに肉球は固めのゴムクッション……犬みたいな真似するときだけは楽に体が動くんだとさ。
元々はSMグッズみたいなんだが……
（そこまで行ったところで、彼女が片足をあげる…ベンチに座ったままなら、当然片足を前につき出す形になるはずだが）
（男の両手は彼女の足に向かわずに……パチ、と掌で軽く尻を叩き）
な、麻子…折角犬になるならさ、犬らしく真似してみよっか。
片足あげて、犬が小便するみたいにさ……ほら、もう一回。
（彼女の太腿を撫でながら男が指示したのは片足をあげた犬のような下品な仕草。）
（割れ目に指を喰い込ませ、くり…♥と軽く捻じれば反応を楽しそうに待ち）
む、むぅ……。
（小さく唸るような声を上げ、また頬を赤く染める）
（どうにも調子が狂うが、それでも自分自身が望んだことなのはわかりきっている）
（だからこそ、こうして素直に、されるがままで）
うむ……なんだか妙な感じだ。
よくこんなものを買ってきたな……。
（片脚を上げたまま、自分の手をまじまじと見て妙な感心をする）
（その時男の手が伸びると）
おぅっ！？
（尻肉を軽く叩かれ、目を見開いて）
い、犬らしく……？
（太ももを撫でられ、割れ目に指を食い込まされると）
……ひゃ、ぅ♥
（既に濡らしていたそこへの刺激に声を上げ、言われるままに体勢を変えると）
……わ、ワン
（体を傾かせ、片脚を大きく開き、割れ目も尻穴も晒しつつ……小さくワンと鳴く）
そ、犬らしくな……そうそう、そんな感じ。
人が来たら大変だろうな、こんな所に、股開いて男を誘惑してる。
メス犬女子高生が居ます……なんて言われてさ。
（素直に彼女が従い、股を開けば自然と自分に見せつける姿勢になるはず）
（割れ目へ顔を……唇を近づけると、ぢゅ…る、と啜るような品のない音を立て）
（そのまま、彼女がバランスを崩すよりも先に片足を支えて履かせていく）
ほら、次は逆側な…それとも、お前が転ばないように支えててやろうか？
（こんな風に―――と、軽口混じりに割れ目に押し当てた指はカギを作るように捻じ曲げ）
（何かあれば一息でくい込むように割れ目を軽く撫で、指を滑らせていく）
（肌にくい込むくらいにキツく締め付けるそれは前足と同じ革製で）
（その先端は犬の足に似た可愛らしいゴムとクッションで出来た肉球のブーツ）
（彼女の両手足を、前足…後ろ足、完全に犬と大差ない使い方しかできないモノへ造り変え）
……わ、わん、わふぅ……。
（顔を真赤にしながら足を上げ、犬のような声をあげる）
（彼の顔が股間へと近づくと）
ふぁ、あ、あぅ、おぅっ♥
（音を立て割れ目を啜られ、甘い声を上げてしまい）
（犬の衣装を履かせられながら体を小刻みに震わせる）
……あ、ぅ、わ、わぅ、ぅぅ。
んぅ、お゛ぅ♥
（割れ目に押し当てられた指を曲げられ、筋を撫でられてまた声を漏らし）
（もう片脳の脚にも革製のブーツを履かせられ、締め付けられる感覚もまた快感になり）
（両手、両脚に嵌められたそれを見つめれば、自分自身が犬へと変えられていくのを感じる）
はは、凄え…匂い…エロい匂いプンプンさせて発情期だな。
（割れ目を舌でなぞり、浮き上がるラビアを唇で咥えて、ジュ…プ♥と強く痕が残るようなキス）
（手馴れているのか、彼女の両足を後ろ足に変える間愛撫が続き）
（ようやく終わる頃には割れ目には唾液か愛液か分からない汁で濡れ、股間にくっきりキスマーク刻まれることになり）
ほら、完成…♥これだけあれば散歩くらいは十分できるんだが
次はどうすれば良いか……指示、いるか？
（そう言って彼女へと見せつけたのは、白い毛並みのついた犬の尻尾と）
（その付け根に生えた5cm以上はありそうなアナルプラグ。）
（先ほどの両手足と違い、今度の彼女への指示は簡単すぎるほどで）
ふぁ、んぉ゛、ぅぅぅ♥
わ、わふ、ぅ……♥
（舌が割れ目をなぞり、唇がより敏感な部分を咥えられ、深いキスにますます愛液を溢れさせ）
（愛撫を受けながら喘ぎ、悶え、甘い声を上げ続けて）
うぁ、ぁ、は、はぁ、あぁ♥
（股間をすっかりと濡らし、キスマークを付けられた状態で小刻みに震えさせる）
……あぅ、わ、わん。
そ、それ、は……。
（彼が手にしているのは白い犬の尻尾……もちろんただの尻尾ではない）
（結構な長さのアナルプラグが根本から生えている）
（まじまじと見つめたそれに期待してしまえば）
……くぅん
（と、犬のように鳴くと、体勢を変え、彼の目の前にお尻を突き出し、肛門を丸見えにしていた）
【それでは今日はこのくらいか……？】
【次は何時が大丈夫だろう、私は明日でも問題ないが……】
【ああ、今日は付き合ってくれてありがとう。】
【展開が遅かったり待たせたりで色々悩ましいとこだが…少しでも麻子が楽しんでくれていれば幸いだな。】
【俺の方は明日が少し顔を出せそうにないな。土曜か日曜なら、夜はいけそうだがどうだろうか】
【今日もとても楽しませてもらった、私こそありがとう】
【正直とても好みのシチュエーションなので嬉しい……】
【土曜の夜なら問題ない、時間はまた21時半頃でいいだろうか？】
そ、お前の尻尾だな…入るかどうかなんか今更だよな。
（彼女との付き合いは長くこそないが、それなりに濃いもので）
（であって数日後には処女に続いた尻穴処女も自分のモノにしてしまった。）
（当然、その後も開発は続き挿入に困るようなサイズではないはず。）
（だからこそ、サイズではなく羞恥心…裸で、それも屋外で自分にねだる姿を見せた事に心底興奮してつばを飲み込み）
よく出来ました…ほら、それじゃ準備から始めるか。
（そう言って丸見えの肛門に舌を這わせ、差し込んでいく）
（唾液を塗りつけながら、指先を割れ目に這わせれば。今度は愛液をたっぷり纏わりつかせた指先を尻穴に軽く埋めていく）
（自力で濡れるはずのない穴を唾液と、愛液で交互に差込、撫で回し）
（最後には半ば面白半分に……ぢゅぽ、と指を2本差し込み左右にぱっくりと肛門を開くように弄び）
【折角時間があるから、俺の方の返事はこんな感じで。】
【それじゃあ、次は土曜の夜…21時半からで頼んで良いか？】
【やり過ぎてないかとか、困らせてないか…なんか内心心配することも多いが】
【少しでも楽しんでくれていれば俺としてはとても嬉しいな。こんな感じの続きでよければぜひ付き合ってくれ。】
【了解だ、土曜日の夜21時半だな】
【むしろ凄く楽しいし気持ちいいので、もっとやって欲しいくらいだ】
【それじゃお疲れだ、今日もありがとう、感謝してる】
【スレを返す】
【それじゃあ、改めて宜しくな。】
【オレもスレを返す、付き合ってくれてありがとう】
【まずはレスの続きを用意してしまいますので少々お待ちください】
自分でケツ向けたままちんぽ扱いてる気分はどうだぁ？
物足りねぇみてぇな顔してんだろうなぁ。なんせ動きにくいだろうからよぉ。
（快楽を貪ろうと、主を悦ばせようと懸命に腰を振りたくり肉棒の様子を窺うソフィアの肉穴奉仕）
（淫乱に腰をくねらせ視線でも楽しませようとさせるそれは、牝穴でしゃぶりつきながら淫らな舞を披露していた）
ちんぽ締め付けてきやがってよぉ。いやらしい命令されて堪らねぇんだろうなぁ。
ケツ振り奴隷のザーメン催促は、ちっとばかし客にウけるかもしんねぇなぁ。
（ソフィアの腰使いが緩むのを見ればすかさず腰を突き出し奥を抉る）
（へばるな、休むな、奉仕を続けろと口にせずとも肉棒ひとつでソフィアを操り）
（求めさせるかの様に時折腰を引いて肉棒を浅い所に導き、ソフィアの尻が深く肉棒を咥え込むのを誘い込む）
ガツガツぶち込んで欲しいかぁ？
お前が上玉になりそうで俺ぁ随分と機嫌いいからよぉ。
ええ？ 犯して下さいと言ってみるかぁ？
（尻を鷲掴みにする指に力を込めてケツ肉を締め上げながら奥へと突き込む）
（ガツガツとした突き入れをくれてやると見せかけてすぐに腰は止まり、淫乱化調教の仕上げに移っていく）
>>113
【お待たせしました。改めて今夜も宜しくお願いします】
【行為終えた後でエピローグに移る形で…客を取らせ使い込んだ後でか、それともそのままオークションにかけるかとかそんなエンドに行こうかと考えてますよ】
あ、はぁ、んぅ、おチンポ、擦れています……
んぅ、それでも、気持ち良くなってもらわないと……あ、あぁっ！？
（ヴェーグラーの剛直は普通にあり得ないレベルの硬さと太さ長さがあって）
（それをある意味頼りにしながら腰を振っていくが、限界もあり時間が掛かっていた）
（その間、淫らな腰振りをすっとしている事になる）
ん、はぁ、あ、ひぃっ！？んんっ！！
あ、ふう、あぁ、んんんっ！！
（肉棒の動きを追うように腰を動かすが、時折突き込まれると堪らない快感に嬌声を上げて）
（必死に行為に没頭してしまい、それが更に性行為への練度を増すかのようだった）
んはぁぁ、あ、はぁっ！！
あ、イイっ！！あ、はぁん、んぅぅっ！？
あぁ……あ、ふ、犯して、下さい……
（ガツガツとした突き上げは望んでいたもので、快楽に身を浸していくが）
（腰の動きが止まると切ない表情を浮かべ、犯して欲しいとすぐに口にしていた）
【こちらこそお願いします】
【はい、それでお願いします】
そうだ。弁えてるなぁ。
いいかぁ？主人がハメてやろうかなんて言った時は素直に犯して下さいと懇願しろ
どうせそんなのは物足りねぇか、犯し尽してやりてぇのかどっちかなんだからよぉ。
おらっ、ケツ上げろ！ザーメン媚びてちんぽ穴締め上げて、絞り上げろ！この牝犬！
（鎖を引っ張り上げて首ごと上体を上げさせ、無理矢理に結合したまま体位を変えさせていく）
（魔性の根に完全に侵された証である張り詰めた乳房を掴みあげ、背の低いソフィアを串刺しにしたまま下から突き上げていった）
（子宮口を無理矢理にこじ開け、目を覆いたくなる程の肉棒の姿が腹部に浮かび奥へと突き込まれているのを物語る）
男を悦ばせる為だけのちんぽ奴隷なんだてめぇはよぉ！
てめぇのまんこはザーメンタンクになる為だけにあるってのを忘れんじゃねぇぞぉ？
このままぶちまけて相応しい姿にして矢っから悦べ、牝犬！
ザーメン無しじゃ生きられねぇちんぽ奴隷のまんこ締めろ！出すぞっ！一滴も漏らすんじゃねぇぞぉっ！
（乱暴な突き上げと共にピアスごと乳房を絞り締め上げていく）
（串刺しのまま犯し、ガツガツと突き上げるたびに金の鎖が音を立てていた）
（膨張した肉棒から吹き出る白濁が子宮へと流し込まれ、溜まり込んだ精液が子宮を内から押し上げていく）
（腹部に浮かび上がっていた肉棒の形が消えうせる程多量の精液が貯まり込み、ソフィアの腹部が淫らに白濁を溜め込み膨れ上がっていた）
はぁ、あぁ、はい、そう致します……
ひぅ、あ、はぁ、ああっ！？
（ヴェーグラーの言葉を受け入れ、従属する姿勢を見せていると）
（急に鎖を引かれて無理に身体を上げさせると短期間で育った爆乳を掴まれ）
（それを快楽にして串刺し状態で身悶えながら肉棒の責めに歓喜する）
ちんぽ奴隷、殿方を悦ばせる為の、存在……
あ、はぁっ！！ソフィアのおマンコはザーメンタンク……ひぃっ！！
あ、あぁっ！！く、下さい、あぁ、来る、あ、あ、い、イクぅぅっ！！！！
（蹂躙といっても良い程の突き上げに指が食い込む乳房の感覚に無様に悶えて）
（射精の宣言に子宮が下がり、雌の本能のまま絶頂していく）
（人にはあり得ない程の精液で子宮を充たし、下腹部をパンパンに張らせていった）
（――腹部を張り詰めさせ、妊婦のごとき姿に変じさせらても夜が明けるまで行為は続いた）
（白濁に塗れ気を失ったソフィアが次に目を覚ました時には、見知らぬ娼館の中で客に身体を貪られていた）
（冒険者として聖職者としての姿はそこには無く、男達の慰み物として扱われ続け堕落しきった牝があるのみ）
（淫乱たる魔性の娼婦として覚醒を果たした彼女はヴェーグラーに呼ばれ、競に掛けられる事を告げられた）
――18番は今宵の目玉にございます。このいやらしく実った乳房と尻、男を悦ばせる為だけに長けたこの身体！
どこをとっても一級品の奴隷娼婦でございますよ！
150万Gから！お試しも可能です！さぁ、どうぞどうぞ。まずはおつかいになってみて下さいませ……！
ほら、お前の為のお客様たちだ。ご挨拶をしろよソフィア。
（素裸に首輪を嵌められ、奴隷の証である金の鎖を吊るした姿で壇上に立つソフィアへと競売人が声を上げる）
（ざわめく男達がぞろぞろと群がり、胎を試してやろうと肉棒を突き付け始めていった）
【エピローグ的にこちらはこんな感じで〆ようと思いますがどうでしょう？】
（完全に肉欲に屈した日、善がり狂う程に貫かれ気を失っていた）
（違和感に目覚めれば犯されている状態、それすら受け入れてしまう程に淫欲が支配的で）
（連れられてヴェーグラーの説明を聞くと自分が性奴隷として売られる事を知る）
（首輪を嵌められ、それ以外は完全に裸になってステージ上に引き出される）
（自分の身体に金額が付けられ、自分が奴隷として売買される存在だと思い知らされる）
（同時に見られているのが男ばかりなので身体が熱くなっていくのを感じていた）
マゾ雌奴隷のソフィアと申します……
どうぞ、この身体をお使い下さい……
（そう言うと購入希望の男が殺到してきた）
（犯し抜かれた後、誰かに買われるのは明らかだったが、今はその前の快楽が待ち遠しかった）
【そちらのエピローグありがとうございます】
【こちらはこんな感じで終わろうかと思います】
【お疲れ様でした。長々とお付き合いありがとうございました】
【感想語りをしたい所ですが何分遅く…この辺で失礼させて頂きます】
【無事完走できたのが何よりです。重ねてありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【いえ、お疲れさまでした】
【遅い時間までありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
さっきは質問に答えてもらえて、嬉しかったわあ。
あとはざっくりやけど、シチュエーションやねえ？
好きな男の子いう話やったけど……うちが告白される方でどないやろ？
男を虐めて楽しんでる、なあんて噂が流れとって
逆にそれを期待してきた子に告白されて、なんてなあ？
>>123
こちらこそ、募集に応えてくれてうれしかったです。
それでしたら、噂を聞いて、虐めてるって言うロリドS丸出しの酒呑ちゃんに告白。
噂は本当で、今までの子はみんな逃げてったけど耐えれる？みたいな感じで試されるとか。
男側に期待することとかありますか？童貞とか包茎とか。
その流れが良さそうやねえ、うちとしてもやりやすいし。
期待することなあ……童貞やったらからかい甲斐がありそうでええなあ
包茎である必要はあらへんけど、そこはそっちの好みやね。
あとはようある話やけど、絶倫で……やなくて。
3回も射精してしもたら打ち止めな童貞チンポ、すっからかんにしてみたいわあ♥
他には……自分で後ろも弄ってはったら
うちとしても虐めやすいやろし、マゾらしくてええかも知れんねえ？
それじゃあ、童貞で酒呑童子のこと大好きな男の子ってことで。
仮性包茎で敏感なピンクな亀頭でって感じでもいいかな？
それじゃあ、3回目はやっと…薄くなるような普通の男の子ってことですね。
頑張って射精して酒呑童子に気に入られようとしてるとか。
それじゃ、オナニーも酒呑童子をオカズにしながらアナニーもしてるってことで。
前立腺も自分で弄ってる感じでいいでしょうか。
そやねえ、その感じでお願いしよか。
童貞でドMでお尻で善がるような変態さんやねえ……♥
前立腺も弄ってしもて構へんよ？
最後にゴリゴリ虐めて、ザーメン空撃ちさせてあげよか♥
あとは書き出しやけど……どないしよか。
告白されてそのまま放課後の保健室とか、体育倉庫とか？
それかそっちの部屋でいうんもええかも知れんなあ？
後ろでするときの玩具やとか、ローションなんかもあるやろし……
ドMで酒呑ちゃん大好きで絶倫じゃないけど、毎日酒呑童子でオナニーしてて…
じゃあ、オナニーで玩具も使って開発してる感じで。
はい、指から舌からも玩具も大丈夫です。
告白されて…、それやったら……みたいな感じで
こちらの部屋でいいですよ。
性癖とか暴かれたりしながら、普段使ってる玩具使われて……
いつもならみんなドン引くようなプレイでも善がっちゃう変態ですので。
そんならそっちの部屋にしておこか。
玩具を何に使ってはるのかねちねち問い詰めてみたり
実際に使ってみたり……ふふ、楽しみやねえ？
あとは始める時の状況やけど、そっちの部屋に呼ばれた所からか……
……うちに命令される感じで玩具取り出した所からか。
調子良さそうなのは後者やろか？良ければそっちから始めてもろても構へん？
ありがとう。
それじゃあ…玩具を取り出するところから書き出し準備するけど。
ごめん、ちょっと席をはずさないといけなくなって……
20時くらいにまた会えないかな？
しゃあないなあ……そんなら20時に、伝言板？
それか、空いてるみたいやったらここに直接でもええやろか
ともかくうちは構へんから、一回ここでお開きにしよか。
一度席をはずします。
【ひとまずこっちは準備もできてる感じやねえ……そっちはどないやろ？】
しゅ、酒呑ちゃん……告白聞いてくれてありがとう。
ただ…その。噂は本当だったんだ……。
（告白をしたその日に自分の部屋まで来ている女の子を目の前に恥ずかしそうにしつつ）
（ずっと好きだった女の子が自分の部屋にいる光景を見ただけで興奮モノ）
（しかし一番興奮してしまったのは、帰り際、エスっぽい目で見られながら要求されたこと）
（自分の性癖を教えろ……、ゾクゾクしながら妄想膨らませつつ、ベッドの下に手を伸ばして）
あの……。
こ、これでいいの？
（相手が引かないか…とビクビクしながら取り出したのは、まずは酒呑童子の写真）
（スク水に、体操服。ぷりっとしたお尻や可愛い胸元にアップされた写真を出しつつ）
（オカズの次はローション…、とおもちゃの数々）
（亀頭ローターにキンタマを締め上げるゴム。さらにはアナル様にエネマやペニパン）
（お尻用やチンポ用、ローションも用途別に用意してアリ、それを彼女の前に並べて）
あの……き、嫌いにならないでください…。
【何かあれば言ってください】
……その噂、信じてうちに告白したんやろ？
そうやなかったら、ここまでせえへんもんなあ。
……ふふ、うちがあった中では一番の変態さんやねえ♥
(告白され、要求し、一時間もせずに立ち入った彼の部屋)
(色々な感情の籠もった視線を感じるけれど)
(取り出された写真を見れば、そこに欲情が混じっているのを知り)
(けれど続けて取り出された幾つもの玩具を見れば)
(それが自分を襲う類いものではないと、理解出来て)
(同時に、噂を信じて。むしろそれを求めてきたのだとも分かってしまい)
(にへらと笑いながら、エネマグラを手に取ると)
嫌いになんてならへんよ？
……でもまだ、そっちがどないな人か分からへんやろ？
(独特な形のエネマグラ。その、挿入する側をねっとりと舐めると)
(彼の手を取って、唾液をまぶしたそれを握らせて)
せやから、うちの前でいつもしてること、見せてもらえるやろか。
今日は特別、写真やなくて本物も居ることやし……
……なんなら、手伝ってもええんよ？
(くす、と楽しげに微笑みながら要求する)
(要は目の前で、アナルでの自慰を見せてみろといって)
【ちと悩んでまたせてしもたけど、こないな感じでどうやろ？】
【問題なければこのまま……よろしゅうなあ】
はぁはぁ……はっ…はっ……ン………。
（彼女に自分のオナグッズを見られている間は、ずっと心臓が早鐘を撃ち続けていて生きた心地がしなかった）
（しかし、まずは写真をそのあとの玩具を見ても彼女の表情は普通のそれと違うもの）
（引き攣ったものを想像し、恐れていたのに、だらしのない笑みに変わると、一気に心臓を掴まれたように息を飲んで）
（噂を信じて…彼女に告白して良かったと思ってしまう）
（外見も中身も、理想のドSな酒呑童子を目の当たりにしながら、エネマの行く先を見つめていた）
良かった……。
え、…いや……だから…これを見せ………。
（どんな人か知りたい…。オナグッズまで見せたのにそれでも足りないと言われ、戸惑ってしまう）
（これ以上のものは隠してない…、と迷っているとエネマを舐める彼女に仕草に股間が一気に熱くなるのを感じる）
（いつも想像の中だけにいた、艶めかしい酒呑童子がそこにいて）
（手に握ったのはいつものローション濡れとは違う液体でテラテラ光ったエネマグラ）
（思わず口元まで持っていき、そのまま舐めそうになりながら、ギリギリのところで止めて）
えっ…あ、…こ、ここで？本当に？
……わ、分かったよ。手伝い…って…その…み、見ててくれるの？
（彼女の言葉に、ゾクゾク止まらなくて、言葉とは裏腹に内心では嬉々としていて、股間が盛り上がってしまっている）
（手を震わせながら、かちゃかちゃと何度も失敗しながら制服のベルトを外して、下着と一緒に脱ぎ捨てる）
（すでにぴんぴんっ、亀頭を半分ほど覗かせて、ピンクでツルツルな未使用の亀頭が真上を剥いた勃起チンポ）
（それを突き出すように、彼女の方に脚を向けて、M字に開いたまま、寝そべって軽く腰を持ち上げる）
（いつもならたっぷりとローションをエネマにつけ、お尻を鳴らすところから始めるが今日は別）
（酒呑童子の唾液の付いたエネマを生で感じたくて、そのまま…準備もせずにゆっくりと、時折顔をゆがませながらエネマを挿入していく）
（唾液の感触に興奮で、何度もチンポを震わせ、わざわざベッドではなくカーペットの上で横になって酒呑童子を見上げて、いつしか勝手に腰を上下にゆすっていた）
こ、こんな感じで…いつも酒呑ちゃんに見られて…踏まれたりするの想像しながら……んっ♥
【うん、最高だよ！このままよろしくお願いします】
(目の前で焦るようにズボンを脱ぎ捨て、下着も脱いで)
(既にしっかりと勃起した肉棒を晒しながら床に横になり)
(足を開き、腰を上げて。どこか慣れた動きでエネマを尻穴に触れさせ)
(どこか苦しげながらも心地良さそうに表情を歪ませる)
(そんな状態でカクカクと腰を揺する、言うなればひどく無様な光景)
(それをしっかりと見せながら性癖をさらけ出していく彼に)
(ついつい緩んでしまう口元を、丈の余る制服の袖で隠し)
……踏まれるって、何処のことなんやろ。
ここ、か……それとも、こっち。……あは、ここやろか？
(最初の「ここ」は、こちらを見上げる彼の顔)
(頬や鼻を圧するように、一日履いていた靴下のまま踏みつけて)
(次の「ここ」は、エネマを挿入している尻穴を蹴るように)
(奥までごりっ、と挿入させて、ぐりぐりと足裏でエネマを押し入れる)
(そして最後の「ここ」は、そそり立つ肉棒を思い切り)
(それこそ痛みを感じる程に強く踏みつけていく)
(けれど絶妙なのは、ただ力任せに踏みつけるのではなくて)
(ちょうど裏筋を、射精する際に膨れる管を圧迫するように踏む所)
(そのまま前後に足を動かし、扱くように刺激してしまい)
はっ…はぁ…はっ………んぐっ…ん！
ぁ……ん…すん…はぁ……んんぅ゛！！…っ♥
（お尻へのエネマの挿入の圧迫感で、呼吸を小刻みに繰り返していたら顔に湿った感触が）
（同時に息を吸い込むたびに、頭の中を突き上げる様な興奮する匂いがきて、それが酒呑童子の靴下と分かると、たらぁと先走りが漏れて）
（同時に足の間から、ちらっと彼女の下着も見えそうで余計に興奮してそれをオカズにしてしまう）
（彼女の脚に浸っていたら、それが急に下半身へ。そして一気にお腹の奥への圧迫感に変わって腰を限界まで持ち上げる）
（腰が上がって、ブリッジしているような姿勢になりながら、エネマの奥への挿入に耐えるが）
（びゅっと、我慢できずに少しだけ先走りが飛んでしまう）
ひぐっ……あ……んっ…ぁ……。
靴下の湿った感触が…あ……ちん…ぽ苦し……っ♥
（最初は、こんなに早く射精したくない、もっと楽しみたい……と思って射精を我慢していたが）
（次第に、彼女の脚での抜き上げに耐え切れず、腰を持ち上げようとする……ものの）
（ちょうど精液の通り道を踏まれ、キツク圧迫されることで、それ以上の解放感は生まれなかった）
脚コキ……ぁ…気持ち…ぁ…んっ…出ない……出せないよぉ……。
（何度も何度も、アナルが閉まってエネマが奥を責め立て、そのたびに腰が持ち上がる）
（それを酒呑童子の脚に押さえつけながら、すでに幹はパンパンで、ドクドクッと脈動を脚裏に伝え続ける）
フフ……こないにされて喜ぶなんて
本当に変態さんなんやねえ……♥
そないな人と同じ所でお勉強してたなんて、怖いわあ♥
(顔を踏みつければ蒸れているだろう足の匂いを深く嗅ぎ)
(エネマを押し込むようにすれば背を思い切り反らせて)
(挙げ句に先走りを飛ばす、そんな彼の姿を蔑みながら)
(やがて肉棒を直接踏んで、扱いて。感じる脈動に、にやりと笑い)
このまま出してしもたら、精液ぜえんぶ、掛かってしまうなあ？
……自分の子種でべっとり汚れて、惨めに震えて…♥
あはっ、見てみたいわあ……♥……ほな、もうイこか♥
(射精したい。そんな欲求を足の裏に直に感じる)
(ならばそうさせてやろうと、おもむろにひときわ強く踏みつけると)
(それを区切りとして足を退ける。そのまま射精してしまえば)
(のけぞった格好であるがゆえに、精液は全て彼の胸や顔にかかる筈で)
(けれどそれが見たいと微笑みながら、むしろ射精を煽るように)
(肉棒の付け根で揺れるタマを、痛めつけるように蹴りつけた)
【まだちぃと早い時間なんやけど……今日はこの辺りでお休みでええやろか？】
【少し眠気があってなあ。次、来れるんは2日の夜になるんやけれど】
【そっちの予定、どないやろか？聞いてもええ？】
【2日の夜はちょっと怪しいかも。予定が入る可能性も合って……】
【一応待ち合わせにしておいてダメそうなら伝言板で連絡って言う形でも大丈夫かな？】
【一応2日の21時くらいに予定しておいて、無理そうなら伝言にしよか】
【うちも何かあれば伝言させてもらうさかいに、よろしゅうなあ？】
【ほな、一足先にうちは下がらせてもらおか】
【今日は短かったけど、中々楽しゅう過ごせたわあ……ほな、またなあ？】
【こっちも途中で席をはずしてごめんね】
【こちらも楽しかったよ。酒呑ちゃんに見られて興奮したよ】
【スレを返します】
さて、書き出しですがどの辺りからしましょうか
比較的調教初め辺りが良いですね
それでも大丈夫ですか？
そうですね、騙されて強姦、ハメ撮りを元に脅されて何度か調教
事務所を移籍させられて薬物と調教で、という流れですが
事務所移籍前か、後かどちらにしましょうか？
【失礼しました、今立てました】
後にしましょう
薬はどんなものにしますか？
強力な媚薬で依存性も高いものにしますか？
移籍後ですね、調教の効果も出ている頃ですね
依存性は高いものが良いですね、媚薬効果も高くて快楽に抗えない感じになるイメージですね
書き出しはこちらからで大丈夫ですか？
はい、それではよろしくおねがいします
では書き出しますので少しお待ちください
（相手のわからないハメ撮り写真を撮られ、それを元にしての脅迫）
（プロデューサーにも警察にも言えなかったのはもみ消しの実績があるのを知っていたから）
（言えば全力で守ってくれたかも知れないけど、事務所に迷惑を掛けられない）
（そうして何度も関係を持たされて、要求は次第にエスカレートし、私は次第に抗えなくなって）
（遂に移籍する事を要求され、私はそれを飲む事にした、しなくてはならなかった）
（突然の移籍報道、出演頻度の極度の低下……目まぐるしい芸能界、アイドルの世界ではアイドル川島瑞樹は引退したも同然だった）
（その間、私は慰み者としての役割、私をこういう風にハメた男の好きにされているのが実際だった）
（今日も私は移籍先の事務所にある秘密の部屋に呼ばれていた）
……何時までこんな事を続けるのかしら？
（目の前にいる男に問いかける）
（単にアイドルとしてならこの事務所もそれなりに人材を抱えているし、自分を落としても何か影響があるとは思えなかった）
（それでもこれから起きるのはわかる、何度も重ねた調教とやらの効果で私の身体はすでに疼きを感じているのも事実だった）
【それではこんな感じで始めます】
【よろしくお願いします】
いつまで続けるのか、という瑞樹の問に羽黒一之は一つ鼻で笑って彼女に近づきスカートの中へと手を入れて剥き出しの膣へと指を捩じ込んだ
そのまま膣内をかき混ぜながら親指でクリトリスを押し潰してやる
「お前そんな生意気な口を聞かなくなるまでに決まっているだろう？
まぁその頃にはお前の方からねだってきてるだろうがな」
中指を根本まで膣内へと入れて、膣壁を強く擦る
そして引き抜いた指を愛液が汚しており、その指を瑞樹の口に入れて舌に擦り付ける
「今日は出掛けるからなそれに着替えろ」
そう言って指し示した先には黒いボンデージ
https://i.imgur.com/LsmOCF9.jpg
【こんなタイプです】
【それではよろしくおねがいします】
あ、んぅっ！？あ、はぁぁっ！？
ひぅっ！？あ、はぁぁ……
（私は普段からミニタイトしか履く事を許されず、下着も羽黒の前では着てはいけない事になっている）
（いきなり指を入れて掻き混ぜられると私は声を我慢できずに漏らし、陰核を潰されてビクンと反応してしまう）
（強い刺激に感じる被虐の素質が引き出されているのを感じてしまう）
は、ぁ、生意気って、質問しただけでしょう……？
んぅ、あ、はぁっ！？あ、んぅ、んちゅ、ちゅ……はぁ……
（言い返すも、感じながら言ってる時点で力は無く、自分の愛液を口に入れられ、舐めさせられる）
（息を吐くと横のテーブルに置いてあるものに着替える様に命じられて）
これって……くぅぅ……
（激しい屈辱と恥ずかしさを感じながらも、従うしか選択肢は無い）
（乳房も、恥ずかしい所も丸出しのそれを着ると羽黒の方を向いて）
こんなのを着せて、どこへ……？
【了解しました】
【首輪もしているという事で良いのでしょうか？】
【それと画像はピアスしていますが、すでに付けられている設定で良いですか？】
瑞樹の質問に凶悪な笑みととも返して首輪のリードを掴む
ついて来いとリードを引っ張り連れていくのは事務所の地下にある駐車場で、そこに停められていた一台の扉を開いて瑞樹を助手席に押し込む
「楽しい楽しい調教のお時間だ」
瑞樹の両手を頭上で手錠にて拘束し、両足も開いた状態で固定する。目隠しで視界を隠して、愛液が溢れる膣内へ5つものローターを押し込んでスイッチを入れる
「今日は少し遠でして、そこで本番だ」
それだけ述べて瑞樹の胸を強めに掴んだ
【ぞれで大丈夫です】
楽しい場所って……きゃあっ！？
どこへ……駐車場……あぁっ！？
（首輪についたリードを引かれ、嫌でも付いて行かざるを得ない）
（羞恥に悶えながら辿り着いたのは駐車場で、そこの車に押し込まれて）
（さっき着たボンデージは乳房を縊り出すパーツと下腹部を覆うパーツ、それ以外はロンググローブとサイハイブーツの様な造りで）
（手首と足首にはその上から枷が嵌っていてそれで天井に両腕を固定されてしまう）
そんな、助手席でこんな格好……見られてしまうわ……！？
（縊り出された乳房、その頂点の乳首にはリングピアスが私の立場を示す様に嵌っている）
（二度と取れない様に溶接までされたそれを見られたら表の世界を歩けないのは明らかだった）
あ、く、目隠し……んぅっ！？な、何を……あ、はぁっ！！？
遠出……本番……んぅぅっ！？
（ローターが膣内に入り込み、震える振動が私の理性を蕩かそうとする）
（見えない事が感覚を鋭敏にさせ、それは性的感度を増しているようだった）
（そして見えないからこそ、いきなり胸を掴まれても備えられず、無防備な嬌声を漏らしてしまうのだった）
【破棄なら破棄で言って欲しいわね】
【スレをお返しします】
>>110
……う、うむ。
（確かに男が言うとおり、尻穴での行為も初めてではない）
（最初の頃こそ抵抗はあったものの、今ではすんなり受け入れてしまっている）
（それでもこうして屋外……しかも全裸に近い格好で男の前に尻穴を晒す）
（そんな行為に羞恥心を覚えるが、それ以上に興奮が勝り）
……じゅ、準備？
ん゛ぉ゛っ……
（男の顔が近づくのを感じれば、尻穴に舌が差し込まれる）
（舐め上げられ、その感触に悶え、割れ目も指先で弄られて興奮を増し）
（愛液にまみれた指を穴に挿し入れられて小さな尻肉を震わせると）
ん゛っ、ぁ……っ♥
（指を二本挿し込まれ、肛門を開かれるとその快感に更に尻肉を揺らす）
>>160
【改めておはよう、今書いていた】
【それじゃ今日もよろしく頼む】
【この時間のリミットは何時までだろう？】
そ、準備な……ちゅ……ぷは、流石に毎回不意打ちでハメてちゃ可哀想だろ？
でも……あんま、心配要らなかったかもな……はは、柔らか……っ。
（犬のような姿になった相手へと、股間に荒い吐息を吹きかけながら乱暴に舌を差し込んでいく）
（太い舌が潜り込む度に、みちみちと柔らかく広がっていく尻穴は無防備に開いた後は指を根元まで差し込まれかき混ぜられていく）
（舌と指で念入りにかき混ぜ広げた尻穴を、彼女の指をあてがって自分の指と入れ替わりに…彼女自身の手で肛門を開いた姿を維持させて）
さて、と…それじゃあお待ちかねの挿入だけど、そのポーズじゃ……まあ良いか。
（相手の姿勢は尻を突き出すようなあくまで犬のふりをした人のもの。）
（その姿に何かを口にしようとして…結局止めると、相手の指で広がった尻穴に長いプラグを押し当て…）
（ぬ゛っ―――――ぽ…♥♥と一息に彼女の穴を“尻穴”から“アナルマンコ”へ変えていく）
（太い先端が尻穴をぱっくり開いた形に固定させ、ゴリゴリと潜り込む度に削られる敏感な粘膜。）
（子宮を裏側からなぞるような感触を与えて、一息で根元まで差し込む頃には犬の振りではなく、本当に犬のように四つん這いか、お座りでもしなければ、内側でバイブに小突かれる刺激を与え続け）
【ああ、こっちこそよろしく。待たせてすまない。 相変わらず好みの反応で楽しみだな。】
【俺の方は大体夕方…16.17時あたりまでは付き合えそうだがそっちはどうだ？】
【早い時間から付き合わせてるし、そっちの都合もあるだろうからそれより早く終わる分には気にしないからな。】
ふ、不意打ちは……
（それはそれで好きなので悪くない、と言いかけたのを飲み込む）
ん゛ぁ、ぁ、ぁぅ、ぅぅぅ……♥
（舌が更に挿し入れられ、肛門を広げられる様に快感を覚え）
（狭い穴を拡張される感覚に徐々に脳が痺れていき）
（舌と指での愛撫が止まれば、自分の手を尻へと宛てがわれ）
こ、これは……
（自分自身の手で肛門を開く形になり、一番恥ずかしい部分を見せつける羞恥と快感に震える）
……う゛、ぁ？
（彼が何かを口にし、止める様に一瞬首をかしげるも）
（尻穴にプラグを押し当てられると）
お゛っ、ぅ♥
（挿入され、尻穴が拡がり、性器へと変えられていく様に甘い声を上げ）
（恥ずかしい穴を拡張され、腸壁が擦れ、子宮の裏も刺激されるる快感に震えながら）
ふぁ゛、あ、あぅぅぅ♥
（不自由な手足を動かし、犬のように四つん這いになってしまう）
こ、これで、い、いいのか？
【私も凄く楽しみにしている……】
【なら17時までお願いしてもいいだろうか】
【私は昼間いっぱい大丈夫だ、それでは改めてよろしく】
本当麻子の穴って…どこも発情しきったエロい味するんだよな。
この艦は可愛い子多いけど……ここまでしてくれるの居ないからな。
―――…って、今そんな余裕ないか……
ほら、分かるか…クリも乳首もビンビンに勃てて…今ケツから脳味噌に刺激が直通してるって感じだろ？
こうして抜いてやればもっと味わえるからな…。
（付け根を摘んだまま、優しく引き抜かれる尻尾。優しいのは手つきだけで）
（そんな長い玩具が。引き抜かれてしまえば、ゴツゴツと体の内側から激しい振動を味わうことになってしまう。）
（当然引き抜きかけの尻尾は、すぐに再び埋め込まれ肛門、直腸、子宮裏――そして指や肉棒で届かない結腸口にゴツ♥と食い込んでいく）
（出し入れは彼女がしっかりと犬らしい姿勢になるまで続き、２、３往復もすれば彼女の尻穴は意思と無関係に尻尾への吸いつき方を覚えるはず。）
それじゃ、ようやく散歩に入るんだが……人に見られたらと思うと、麻子も嬉しいだろ？
（人気は殆どなく薄暗くなったとはいえ、野外での露出プレイと連れ回し。）
（そんな状況で彼女に大して喜んでると決めつけたのは、単なる押し付け……ではなく。）
何しろ、そんなに尻尾が跳ねてるんだからさ。
（もっとタチの悪いプレイの一環）
（尻尾のスイッチを押せば、玩具のように尻尾が左右に可愛くゆれ…尻穴の中では、連動するようにアナルバイブが捻れ、震え、かき混ぜる。）
（振動音さえ、腹部越しに膣や子宮に響くはず）
【それは責任大だな、しっかり楽しんでくれるよう頑張らないとな。】
【それじゃあ、改めて時間まで…退席や変更は遠慮なく頼む】
ん゛ぁ、ぁぅ、ぅ……
そんなこというな……は、恥ずかしい、だろうが……
……ん゛ぉっ！？
（尻尾の根元を摘まれ、引き抜かれ声を上げる）
（節くれだった器具が腸壁を擦り、体の中で音を立て刺激してきて）
（途中まで引き抜かれたそれをまた挿入されれば）
ん゛ぉ、ふぅ、ぉっ♥
（肛門も腸壁も、あまつさえ子宮の裏まで壁越しに刺激され、快感にまた脳まで痺れ）
（犬のように四つん這いになるまで刺激され続ければ、すっかり尻尾が尻穴に馴染む）
あ、あぅ……
……わ、わん
（これから引き回されると思うと思わず犬のような声を上げ）
（割れ目を濡らし、地面に小さな水たまりを作り）
……ひぐっ！！
（尻尾のスイッチを押されると振動し、根本から震える）
（その振動が直腸や肛門をかき混ぜ、震え、目を見開き悶え）
（尻穴への容赦ない責めに、犬のような姿で小刻みに痙攣してしまう）
お゛っ、ぉぅ、ぅぅっ♥
【了解だ、今日も一緒に楽しもう、私も頑張る】
おいおい、今は素直なメス犬になるって約束だろ？
なら、ちゃあんと肯定しないとな、嬉しくて牝汁でとろっとろになってますってな。
（相手の言葉を聞き、尻尾を出入りする動きは心持ち早くなり、それだけ摩擦の刺激は強くなる）
（ゴリゴリと音を立て、文字通り磨かれていく直腸に、尻尾を受け入れるために開いているのが当然のように何度も捏ねられる尻穴）
（途中でようやく、恥ずかしいという感想自体は素直に口にしても問題ないと気づくものの）
（その頃には、割れ目からさえ蜜をたらし、震える姿に指摘するのを止めておく事にし）
それじゃあ、散歩に連れて行きたいんだが。
悪い……最後にひとつだけ残っててさ、すぐに済むから―――ほら、“ちんちん”…分かるだろ？
（四つん這いで悶える相手へと髪の毛を撫でながら、当然のように呟いた言葉。）
（彼女の顔の傍でズボン越しに分かるくらいに膨らんだものではなく、犬が覚える芸の指示。）
（目の前で悶える相手を多少は気遣っても、扱いはメス犬そのもので）
あ、ぅ、うむ……ん゛ぅ、ぅっ♥
ふぁ……あは、あ、う、うれしい、うれしいっれすぅ！
（直腸から音を響かせ、器具がゴリゴリと動けば中を擦り上げられていき）
（こね回され、拡張される尻穴への快感に叫び、舌も突き出して）
（全身を震わせ、地面の水たまりも更に大きくなるほどに愛液を流していた）
……んっ？
あ、あぁ…………
（頭を撫でられながら男が呟く）
（その言葉に、ほんの僅かに躊躇するものの）
……わ、わん♥
（もどかしげに蹲踞の姿勢を取り、上半身を起こせば両手を前に突き出して）
（所謂”ちんちん”を男の眼の前で行い、切なげな目で見つめる）
……時々こういう反応するんだからなぁ。
このまま散歩中断して、麻子の家で抱きたくなるよな。
……まあ、その時は家までバイブは付けたままなんだけどさ。
（相手の予想外の反応が嬉しかったのか、相手と同じ目の高さへと腰を下ろし）
（イキ声をあげっぱなしの唇を塞ぎ、舌を差し込み絡ませるとすぐに離していく）
（半分冗談交じりにからかいながら、面倒くさがりなはずの彼女が素直に芸に応じる姿を眺め）
よく出来ました……それじゃ、これで最後だからな。
（そう言って取り出したのはペット用の首輪に付けるリードだが）
（相手の体に首輪はなく、装着する場所といえば……）
キツかったら教えてくれよ？胸でも良いし…それだけ興奮して勃ってれば、結構くい込むだろうけどな。
（そう言って相手のクリトリスへとリードの先……クリップ状の留め具を開けば、パチ♥と響かせ栗の形を歪ませていく）
（リードを軽く引くだけで根元からシゴかれているような刺激のおまけつきで）
ぅ゛……
（彼が腰を下ろし、目線を合わせる）
（その言葉に妙な照れを覚え、視線を逸らそうとするものの）
んむ、ぅぅ……
（唇を塞がれ、舌を差し込む短いキスに陶酔してしまう）
ぅ、ぁ……ぁ
……お、おうよ
（男がリードを取り出し、いよいよ散歩が始まると思えば）
（よく考えてみれば首輪はされていない）
ん゛ぎ、ぃっ！？
（男が手を伸ばした先、そこはクリトリス）
（クリップが最も敏感な部分を挟み、強い刺激に喉奥から声を上げ）
(リードを引かれ、クリを根本から扱かれるような感覚を味わい）
（それだけで軽くイってしまえば、尿道口から潮を軽く吹き出しちんちんの姿勢で悶絶する）
う゛ぁ……しゅご、ぃ、ぃぃ♥
まあ、こんな変態プレイに付き合ってくれるんだ。
最後まで終わったら何でもサービスしてやるから頑張れよ？
（唇を離してキスを終えれば、今度はリードを付けてメス犬扱い）
（敏感すぎる場所が常に揉み潰されてるような状況は相手にとっても刺激が強いようで）
（股の間が潮で濡れていくのがよくわかるが……。）
ほら、まだ一歩も歩く前からイッてちゃ…朝までかかるかもな。
頑張ってくれよ、麻子…？
（そう言って始まった露出プレイで野外プレイ、付け加えるならメス犬調教まで加わった夜の散歩）
（夜になれば利用する人間は殆どいない公園区画とはいえ、時折足音が聞こえ中には車のライトが公園にまで届き彼女の姿を一瞬照らす。）
（気づく人間はいないものの、もし誰かに見られたら……。）
学園主席の才女の姿は、全裸で徘徊するメス犬でした…なんて大ニュースだろうなぁ。
（そんな風にからかいながら、相手の歩調に合わせゆっくり…その分誰に見つかってもおかしくない速度で公園内を歩き）
ふぁ……さ、サービス？
おっ、おう、よ……が、頑張る。
（唇を離されると、どこか名残惜しそうな視線を向け）
（その言葉に期待してしまうも、今の状況もそれはそれで刺激的で）
（割れ目はますます濡れ、太ももにも愛液が垂れるのを彼に見せてしまい）
ふぁ、あぅ゛、ぅ、ぅぅ……
（露出調教により高まった身体にクリへの刺激は強すぎて）
（彼の言葉に頷きながらも身体は震えたままで）
（四つん這いでもどかしげに彼に並び、歩きながら、振動の鼓動を早める）
……み、見つからなければ、い、いいだけだ。
（むしろ自分に言い聞かせるようにそうつぶやきつつも、もし見つかったらと思えば）
ん゛……っ
（それだけでまた軽くイって、頬を染め、舌を突き出し震えたまま彼と一緒に変態チックな散歩をする）
ああ、頑張ってくれよ。牝犬さん。
それにしても、面白いなコレ……こうしてリード引いてると麻子の方はみてないってのに。
クリ、凄え勃たせて興奮してるんだろ？さっきから釣竿みたいにピクピク引いてきて…お陰で凄い悪戯したくなるな。
例えば……こんな風にしたらどうなるか……とかさ。
（そう言って歩きながら続ける会話は、人に効かせられない変態プレイそのもの。）
（彼女のクリが興奮し固くなるたびリードに返る反応を口にし、指だけを使って――クン、と引っ張れば）
（相手にしてみればクリを根元から扱かれ、引っ張られてしまうようなキツい刺激を与えていく）
（足を止めなければクリが伸びそうなくらいに強く、仮に止めてしまえば懐のスイッチ一つで振動が変わる尻穴の尻尾が羞恥や快感で震える相手をもっと強く、震わせていく）
こ、興奮も、何も……
こんなにされたら……ぃ゛っ！
ん゛ぅ、ぅ……ぅ、ふぅ、ぅぐ、ぅ……っ♥
（リードを引かれる度にクリが刺激され、喉奥から声を上げる）
（強い刺激の中、四つん這いでなんとかフラフラと歩き）
あっ、ちょっと、待……お゛ぉぉっ♥
（彼がリードを引っ張れば、クリが根本から扱かれ、引っ張られてしまい）
（強烈な刺激に目を見開き、悶え声を上げながら震え）
（尻穴の尻尾の振動とともに、愛液を地面に垂らし、涎も口元から流しながら歩いていく）
こんなにされたら……？
（相手の言葉に興味を引かれて問い返しながら）
（代わりにリードを引く手を止め……る事はなかった。）
（手足のグローブ…ブーツはプレイ用の頑丈なもので、彼女自身も飲み込みが早いのか歩く事自体の苦痛は殆どないはずだが）
（それでも、歩くたびにリードを引っ張られてしまえば）
（少しずつ伸びていく…伸ばされていくクリが左右に捏ねられ慣れることのない刺激を与え続けていく）
（そんな男の足が不意に止まったのは……。）
…おぉ、これは困ったなあ。
（少しも困った風に見えないトラブルに直面したから。）
（公園の中でも広いその区画は僅かな茂みと、ベンチがある他は開いたスペース。）
（快楽漬けの相手がどこまで意識しているかわからないものの、ベンチには薄らと先客…カップルらしき姿も見えて）
おっ、おかしく、なっ……ひぎっ！
（問いただされ、喉奥から声を絞り出すも）
（リードを引っ張られる度にクリを刺激され、声にならない）
（手足のプレイ用ブーツは最初もどかしかったが、すぐさま要領を掴んだせいか）
（それほど歩きにくくはないのだが）
ん゛ぃ、ぃっ♥ ん゛ひぃっ♥
（リードを引っ張られ続け、クリが勃起し、伸ばされ）
（絶え間ない刺激に喘ぎ続ける）
……な、なん、だ……う、ぁ
（男の足が止まる）
（その瞬間、快感の中視線を送れば、そこは随分と開いたスペースで）
（ベンチには先客もいるのがわかれば、一瞬顔色を変え）
お、おぃ……ど、どうするんだ……？
そうだな…まあ、俺は適当な所で下船予定だし。
別にハメたまま向かいのベンチで見せつけても平気だけど…その場合、麻子は卒業まで有名人だよな。
俺は別にそれでも良いけど……。
（そこまで言って相手を眺めるのは、流石に相手がそれを了承しないとわかっているから。）
（一瞬…OKさせるまで快感で生殺しにすれば……そんな考えがよぎりはしたものの。）
だから、そうだな……麻子にこの先選んでもらうかな。
（そう言ってしゃがみこみ、顔色を返る相手を撫で……首筋を指で撫でペット扱いするように撫でながら示した言葉は）
明日からこの公園の話題になるのが、正体不明の淫乱女と。
発情期の牝犬……どっちが良いか、選ばせてやるからさ。
（そう言って足でリードを踏み彼女が逃げられないような間近で貼った縄を指でなぞり、震わせていく）
（縄が根元へ近づくにつれ、音叉のように震え続けるクリトリス）
（クリップを装着したその場所まで登れば指で何度も撫でながら……ちゅぽ、とワレメの中に指を潜り込ませて）
や、やめろっ
さすがに退学とか洒落にならないだろっ……。
（冗談で言っているとは思いたいが、それでも状況が状況だ）
（万が一があってはと思えば顔色を変え、額に汗を流しうろたえ）
……わ、私に……か？
（彼がしゃがみ込み、首筋を撫でられながら目を細め見つめて）
……お、おぃっ、どっちも同じじゃないか。
どう違うのか説明……んぅぅ、ふぁ、あぅ゛っ♥
（彼がリードを足で踏み、縄を震わせる）
（それに連動し、挟み込まれたクリが震えて喘ぎ声を上げ）
（指で撫でられますます硬くしてしまい、割れ目の中に指を沈められると）
う゛ぁ……ぁぅぅ♥
（羞恥や焦りよりも快感が勝り、蕩けた顔を見せ）
め、牝犬で……お、お願い、する……あ゛ぅ、ぅ♥
心配しなくても、そんな事させるわけないだろ？
自分の好きな子不幸にさせて、俺が楽しいわけじゃないし。
何より、ほら……まだ戦車の中も、タンクジャケット姿もまだだもんな。
（予想よりも動揺する相手の姿に慌てて訂正しながら）
（お陰で、その後の相手への愛撫は念のこもったモノになる。）
（クリを撫で、爪で擦り、指先が埋まりかき混ぜられる膣穴）
（しっかりとかき混ぜてやれば聞こえてきた声に上機嫌で頷き）
ああ。牝犬なら散歩以外もしてやらないとな……。
（それから数分後カップルの目の前を文字通り素通りしようと彼女の腰を抱き寄せて歩く男）
（薄暗いせいで分かり辛いけれど、それでも片方がもし意識してみようとすればすぐにわかるはず）
（男が上着を脱ぎ、彼女に羽織るように着せている事も。彼女の体がよく見ればそれ１枚しか来ていないことも）
（そして、歩いている間、延々と振動音が聞こえていることも――）
……あ、ぅ、うむ。
わ、わかってる……す、少し……驚いただけ、だ。
（やはり冗談だったということを確認すると、愛撫されながら震える声で応える）
（クリを撫でられ、爪の硬さが快感を増し、、膣穴を指先がかき混ぜればいやらしい音をたて）
うぁ、あぅ、ぅぅ……ひぅ、ぁ、はぁ……ん゛っ♥
（そのまままたイってしまい、快感に声を上げ、また彼にとろけた顔を見せる）
……ふぁ。
（数分後、彼に抱き寄せられカップルの目の前を歩く）
（上着こそ羽織らされてるものの、勿論その下は裸）
（小さく、しかし荒い息遣いを漏らし、興奮しながら通り過ぎ）
（尻穴の振動やクリへの刺激も相まって、少し意思気が遠くなりそうな快感が全身を突き抜ける）
ちなみに、もう一つの選択肢だった時は目隠ししてあの二人の前に連れ出してるか。
その辺の遊具や草むらから、下半身出した淫乱女が何度も潮噴く目に合ってた……かもしれないんだけどな。
ま、牝犬の麻子には関係ない話だし、こっちはもっと簡単だからさ安心してくれよ。
（そう言ってカップルの視界から離れた相手を誘導した先は、二人からそう離れていない茂みの中）
（倒れるように放置されたベンチや、横倒しになったくず籠の周りに散乱した避妊具、周囲の目隠しになるように広がる茂みは）
（この男か…それとも別の人間が以前にもこうした用途に使っていると伝わるはず。）
（すぐ側にいるカップル…声が聞こえる場所にいる健全な空気とは正反対で）
お前もちょっと前に言ってたろ？あっちはあっちで自分たちのことに夢中だ…って。
だからまあ、目の前を歩くのはともかく……ここでこのくらいハメを外しても平気だって。
……多分な。
（そう言って口にした要求は、露出での散歩を中断する代わりに）
（人に見られてもおかしくない場所での野外セックス。）
（ズボンを下ろせば、散々愛撫で興奮していたのか、普段よりも一回りは膨らんだ…発情期の犬のように先走りを垂れ流し）
う゛っ……だ、だから怖いことを言うな。
（冗談とはわかっているものの、思わず彼にすがりつくように抱きつき）
（そのまま茂みの中へ連れて行かれる）
（カップルから離れたとホッとするも、思いの外雑然とし）
……う、うむ。
（一つ頷き、小さく声を上げながら上着を脱ぎ）
（犬のような姿を晒せば、彼がズボンを下ろすのを見守る）
……ど、どういう体勢で……するんだ？
（と、四つん這いになりながら彼に問う）
結果的にはそうならなかったろ……？
それに、だ…人の傍で延々あんなエロい声聞かせて。
今まで我慢してたのを感謝して欲しいくらいだよな。
（ベンチからは約10ｍ程度。距離も、暗さも、目隠しもあり、何より目の前の恋人に夢中な状態なら）
（“すぐには”気づかないはずの場所で、ズボンをしっかり下ろすと彼女の疑問に答えて）
麻子が選んだ選択肢は牝犬なんだろ？
なら……これ以外ない……よなっ。
（四つん這いになっていれば、後は挿入するだけ。）
（腰をしっかり支えながら一息にねじ込んでしまえば、小さな体の浅い膣口をあっさり埋めてさらに奥へ入り込もうとする肉棒）
（相手に背後からのしかかれば、それだけ膣奥を…そして肉壁腰のディルドが食い込み直腸刺激し続けて）
こ、声は仕方ない……。
……こんなにされて、出ないわけがない、だろ……。
（そう反論するも、今日のこのプレイがたまらなく気持ちいいのも確かで）
（カップルのベンチが存外近いことも半ば忘れてしまい）
（眼の前のそそり立つペニスに夢中になり）
……お、おう、よ。
な、なら、このまま……ふっ、ぐぅっ！
（四つん這いのまま後ろを向き、尻尾を生やした小ぶりな尻を振る）
（彼が腰を支え、硬い先端を宛てがわれたかと思えば一気に挿入され）
う゛ぉ、ぉぉ……ぉぁ、あぅっ♥
（更にのしかかられ、肉棒が膣内を蹂躙し、膣奥まで届いたかと思うと）
（肛門のバイブの振動も合わせて快感が襲う）
何が声は仕方ない…だよ、この露出狂のマゾ犬…ちゃんは…なっ♥
（四つん這いにさせた相手の足が浮いていく）
（小柄な相手の体を楽々と抱え上げ、繋がったままの肉棒で体重を支え奥へと喰い込ませてく）
（潮でたっぷりと濡れていた膣穴を掻き出すように乱暴に腰を揺さぶりながら）
（相手の両足を、ぐ…と地面に踏みつけさせれば根元まで埋まった肉棒が彼女の子宮口をゴリと削るようにカリ首でなぞるかもしれない）
そんなに仕方ないなら、連中に声が聞こえるくらいに責めてやっても平気だよな。
例えば、ペットの大好きなブラッシングとかな…♥
（そう言って挿入し、今も腰を振り、尻穴をバイブで犯しながら彼女の前に差し出したのは）
（何の変哲もない小指サイズの歯間ブラシと、親指サイズの舌ブラシ。）
（それをどう使うのか…彼女が気づくかどうか、見せつけるように鼻先でひらひらと、これから使うことを示して）
いや、だから……あ゛ぅ、お゛ぅっ♥
（下半身が浮かされ、抱えられるとより深く挿入され）
（熱く、長く、太い肉棒が膣奥へねじ込まれるのを感じて喘ぎ）
（腰を揺さぶられ、膣内をかき回されれば）
お゛ぅぅっ♥ あ゛ぅ、ぅぅっ♥
（と声を濁らせながら叫び、両足を地面に付けられると肉棒が子宮口を抉り更に喘ぐ）
お゛ぉぅっ♥
あ゛、ぅ……す、好きなように……し、して、くれぇ……。
……う゛ぁ、あぅ、ぅぅ♥
（両方の穴を肉棒をバイブで犯されながら、目の前に小さなブラシを差し出される）
（眼の前で揺れるそれを見つめながら、何をするのかと期待してしまうと）
（腟内がきゅっと締まり、太い肉棒を締め付けてしまう）
仕方なく―――無いってことだよ。
あんなエロ声あげて、尻振って散々誘惑してたんだ。
お陰で見てみろよ……こんなの生でハメたら、本当にデキるかも…な！
（膣口をかき混ぜ、狭い肉穴を無理やり拡げ、こうして八つ当たり気味に腰を振るたびに）
（彼女の子宮口からはゴン、と入口をこじ開けるようにぶつけられる肉棒の音が腹の中で響いていく）
（男の言葉は冗談でないのか、濁った喘ぎ声を聞くたびに興奮で膨らんだ肉棒が膣を中から広げていく）
（興奮しきった状態で相手から受け取った好きにして良い…という声はそれ位の効果があったようで）
それにしても……本当に好きにして良いなら遠慮なく使わせてもらわないとな。
（そうして細いブラシが選んだ場所は、数日前に開発した尿道穴。）
（肉棒を締め付けながら、期待しているのが分かる場所へ先端を押し当て―――ぞりっ♥）
（差し込んでいく瞬間にゾリ♥ゾリリリ♥と大事な大事な敏感な粘膜削ぎ落としクリの付け根、や肉棒で圧迫されてる膣穴の境を玩具穴へと変えていく）
ん゛ぅ、ん゛ぅぅぅっ♥
あ゛ぅ、ぅ、あ゛は、あぁっ♥
お、奥っ、届いてっ♥ で、デキたら、責任とれ……ん゛ぉっ♥
（肉棒の熱が膣内を蹂躙さする度に甘い声を上げ、快感に喘ぎ）
（彼が腰をふる毎に腟内から音がして、胎内へ響くその様も快感になり）
（肉棒がますます膨らむのを感じれば、自分も膣内を締めつけその硬さを感じ取り）
（尻尾バイブの振動も重なり、広がった肛門もひくひくさせて彼の目を楽しませるように）
あ゛、あぁ……お、お前の、好きに……してくれぇ♥
（ブラシが残った穴……尿道口へ宛てがわれる）
（挿し込まれ、ブラシの毛が狭く、敏感な入り口をなぞれば）
ん゛ぉ゛ぉっ♥ ん゛ぉぅ、ひぐぅぅ♥
（開発された敏感な穴が刺激される度に喘ぎ、膣穴も尻穴も締め、反応し、四つん這いのまま背筋を反らせ悶える）
はは、凄い声……聴いてるだけで俺の方までイキそうになるだろ。
なら、責任でも何でもとってやるから、このまま…出しても構わないよな。
嫌……なんて今更ショックなこと言わないでくれよ？
（目の前でひくつく尻穴は、見ているだけで尻尾を引き抜きたくなるほど）
（それでも、我慢し彼女の腰を乱暴に…孕んでもおかしくないくらいに生でかき混ぜ続けていく）
（興奮で判断力が鈍り始めたのか、相手の言う責任を詳しく考えないまま、了承の代わりに行ったのは子宮口への密着ピストン）
（どちゅ―――♥ ず、ちゅ――♥と響く音が次第に鈍く、本当に子宮口をこじ開けそうな音へと代わり）
な、麻子…それじゃ、俺好みの女になったお礼に教えてやるよ。
多分さ……とっくにバレてるぞ、俺たち。
（そう言って相手の顔を向けさせたのは茂みの隙間で、そこから見えるのは）
（完全に暗くなり、顔も見えなくなったカップル達の顔がこちらを向いているということ）
（誰がいるかわからなくても、何をしているのかは恐らく気づかれ、聞かれてる。）
（そんな状況をしっかりと意識させながら……背筋を逸らす彼女に合わせ、両手で乱暴に引き抜かれる尿道のブラシと、尻穴の尻尾）
（今まで埋まっていた穴が一気に楽になる感触と強い刺激…そして、うめき声と共に相手の膣へと流れ込んでくる大量の精液。）
う゛ぁ、あぅ、あ、は、はぁ……ぁぅ、う゛っ♥
あ、あぁ、だ、だして、くれ……
中で、何度だって、出して……い、いいんだ……。
（尻穴も膣穴も引くつかせ、小刻みに揺らしながら頷いて）
（太い肉棒が膣内をかき混ぜ続け、その激しいピストンにすっかり理性も蕩けて）
（子宮口へ亀頭が何度も何度もキスするのを感じ、淫猥な音が響き）
（少しずつ降りてくる子宮口が深く亀頭へとキスをする）
……う゛、ぁ……。
な、なん、だって……？
（カップルが気づいている、その言葉に一瞬驚くも）
（理性が蕩けているせいか、見られている、という事実が快感に変わりつつある瞬間）
ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥
（尿道のブラシと尻尾バイブを引き抜かれ、強烈な刺激に辺り構わず叫んでしまい）
（熱く、粘つくザーメンを注ぎ込まれながら絶頂へ達し、勢いよく潮を吹き、仰け反ったまま痙攣する）
ぉ゛……ぉ゛ぉ……。
っつ、見られて…その反応はヤバいだろ…。
俺抜きだったら、今頃犯されてるかもな……♥
（相手が見られているのに快感を覚えていれば、それを煽るように）
（片手で彼女の足を抱き抱え、茂みから出していく。）
（犬が四つん這いのまま用を足すような姿勢で…彼女の尿道も、尻穴も見せつけるように大きく足を開き）
（―――実際には、カップルは顔を赤くしながらその場を立ち去ってしまう事も伝えないまま、そんな彼らの背中に、最後には隠しようもない絶頂…それも叫び声を聞かせながら、膣内に注ぎ込んでいく）
っは…あ、マズ…腰、まだ止まりそうにないな。
麻子の方は……ちゃんと生きてるか？
（四つん這いの相手にのしかかるような姿勢のまま。）
（射精の後も腰が止まらないのか、何度も子宮口へ亀頭がぶつかり流し込んだ精液を送り込もうと腰を振ってしまう。）
（相手の意識があるかどうか、確認する為にと手っ取り早く手を伸ばした先は相手の薄い胸の先。）
（小さなそこを指先で上手くつまみ上げると、きゅ、と捻るようにつまみ上げ）
お゛ぅ゛、ぅ、ぅぅ……ぁ♥
（彼の言葉に煽られ、それもまた快感となり）
（繋がったまま小さな体を抱きかかえられ、茂みから出る）
（脚も開かされ、恥ずかしい部分を全て見せつけるような形となり）
（カップルの事などもはや気にせず、膣内へとザーメンを注ぎ込まれ恍惚とする）
ん゛ぉ、ぉぅっ♥
（半ば意識は飛んだような状態で浸りこんでいれば）
ん゛っ♥
お、おぅ、よ……
……い、生きてるぞ……、
（小さな乳首をつまみ上げられ、声を上げ正気に戻り）
（未だ深く繋がったまま、ピストンされる膣内をキュッと締め付ける）
あ、は、ぁ……す、すごく、よかった……。
は、はぁ……流石に、オレも少し疲れたな。
少しは楽しんでくれたかどうか、感想も聞いときたいとこだが。
こんな状態で、感じなかった……なんて言わないよな。
（揺らしていた腰が少しずつ大人しくなり、最後にはようやく止まると）
（たぽ…♥と膣の中から感じるのは、明らかにたっぷりと注がれた精液の感触）
（呻くような声をあげて落ち着こうとしながら、相手が締め付ければ……びゅ、と不意打ちのように残った精液を流し込み）
それは良かった……なあ、次はさ。繋がったままそこの自販機までどうだ？
喉も乾いたし、何か飲ませてやるからさ。
（相手がすっかり満足しきった様子を見せれば）
（くい、と…すっかり地面に落ちたせいで存在感を失っていたリードを軽く引っ張ってみせ）
（カップルが消えた無人のベンチの方へ繋がったまま散歩を続ける提案。）
（彼女が拒めば、待っているのは彼女が首を縦に振るか自分が諦めるかの延々と続く愛撫での催促）
（首を振ってしまえば……暫くは、公園の電柱にマーキングをする姿が、携帯の待受画面に変わるかも知れない。）
【時間的にはこんな感じ…で良かったかな。】
【色々やり過ぎたか心配になるくらいだが……相変わらず反応の方、最高だったよ。ありがとう。】
【時間だしここまでか、私もすごく楽しかった、長い時間ありがとう】
【ここまでしてくれると思わなかったのですごく満足だ】
【ええと、プレイはここまでにするか？ それとももう少し続けるか……】
【私は大分満足できたので、そちらに任せる】
【そうだな、こんなに楽しく付き合えるのはなかなか無いから有難いくらいだ。】
【そっちさえ良ければどうだろうか？ プレイの嗜好を変えたり、軽く打ち合わせてまた付き合ってもらえないか？】
【今回の俺みたいな関係でも良いし、最初の募集にあったような感じなら調教ノリや、都合の良い開発ネタを広げても良いしな】
【もちろん、そっちの時間を圧迫しないように暇があればで大丈夫だが】
【そう言ってもらえれば嬉しい、光栄だ……】
【なら私もお願いしてもいいだろうか、できればこの続きで】
【今日のロールでこの関係がなんだか気に入ってしまった……】
【次するのなら都合のいい日を教えてくれないだろうか、私は金曜なら昼も夜も大丈夫だ】
【それじゃあ、金曜夜でどうかな。日中も空いてるが多分――程度で外出何かで少し安定しないからな。】
【返事を返す位はできるだろうし、夕方あたりには顔を出せるだろうけど…確実に…ってあたりだと20、21時あたりだな。】
【少なくとも体目当てのナンパにしては、相当入れ込んでしまったしなそれじゃあこの関係で付き合ってくれれば幸いだ。】
【他に遊んでみたいネタなんかがあれば、最初に軽く離して本番に入れれば助かる……改めて、たっぷり長時間ありがとう。楽しかったよ】
【金曜日の夜だな、わかった】
【なら21時に伝言板で待ってる】
【うむ……いい感じの関係だった。何かして欲しいことがあったら言ってほしい、私も思いついたら言うので】
【それでは今日はありがとう、感謝だ……（抱きついてキス）】
【スレを返す】
【ああ、何かあればお互い伝言板でよろしくな。】
【それじゃあ、俺の彼女にでも――なんて、俺の方からも何かないか今のうちにかんがえとくかな。】
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとう、たのしか……っ、お…？（相手を抱きとめながら、不意打ちでキスを受け止め。】
【……照れるか、イキまくるか、しっかり返すネタ考えとかないとな。 それじゃあスレを返すよ】
【◆c11i9yMupUを待つ】
【それじゃあ、改めてよろしく頼む。 前の野外も、その前の室内も物凄く楽しかったから改めて感謝だな】
【私こそ改めてよろしく頼む】
【楽しかったのは私もだ、ありがとう……】
【それで、次はどんな事をしてみたいんだ？】
【そうだな、野外プレイも室内もしたし、それこそそっちのNG…確かグロや鼻系だったか、それ以外は色々してみたいな。】
【ハメ撮りとか、戦車内とか…ぶっかけや、精液も飲ませてみたいし、小なんかもありだな。】
【…と、すまん！色々やりたいことばっかり考えてた少し遅くなった。】
【ハメ撮り…いいかもしれない、興味ある】
【小も私は嬉しいぞ……】
【時間の方は大丈夫だ】
【一つ聞いてみるが、キャラチェンジとかは考えたりするか？】
【色々してる…というかしすぎてるくらいな気もするが、そっちさえ良ければまだ付き合ってくれるとかなり嬉しいな。】
【…と、もちろん無理をさせたくはないし、その辺潮時だと思えば遠慮なく頼む。】
【小なら飲ませたり、出させたりか？ 麻子なら尿道も開発済みだし、いろいろ出来そうだが。】
【キャラチェンジはそうだな、そっちで負担でなければ俺としては大歓迎だ。】
【こっちの事なら、俺とは違って誠実そうなのを出しても良いし、同世代の学生でも用意させてもらうぞ】
【そちらがそう言ってくれるなら私もありがたい】
【区切りがついたと思ったらその時は素直に言う】
【放尿、飲尿だな、わかった、そういうのもやってみたい。】
【チェンジなら…基本大洗の一部の生徒になると思う】
【何だったらできるリストを上げてみるか？ 勿論そのままの私でというのならそれでも大丈夫だ】
【個人的には麻子が飽きるまでは部屋を立てても良いくらいには、そっちの反応のファンだからな。】
【その時は遠慮なく頼む……と、アナルの開発や胸も好みだし、他なら玩具攻め…他に好みがあれば利用させてもらおうかな。】
【そうだな、それじゃあ良ければリストを頼んでも良いか？】
【もちろん、麻子のままでも歓迎だからな。無理のない程度にで大丈夫だが】
【……ありがとう、そう言ってもらえると、とても嬉しい】
【後ろの穴とか……好きだ、玩具責めも、何か思いついたら何でも言ってくれ】
【なら出来る生徒は……とりあえず敬称略で】
【澤梓、阪口桂利奈、大野あや、ナカジマ、ツチヤ、カトラス】
【思ったより少なかった、こんなものだな…他の大洗生徒、もしくは他校の生徒でこの生徒が好きというのはあるか？】
【分かった、それじゃあ…それこそいろいろ好き勝手仕込むというか】
【セフレでも彼女でも、相当変態になってしまいそうだけど…よろしくな。】
【……よし、結婚し―――ごほん、悪い。割と意外なチョイスというか…個人的には歓迎だな。】
【特に、梓や、カトラスは特に好みだし、他の子も全然歓迎だな。】
【それ以外になると、こっちがすぐに浮かんだ面々になるが…全員却下でも問題ないから一応程度だが。】
【秋山優花里、角谷杏、磯部典子、赤星小梅（黒森峰）アッサム、オレンジペコ、ナオミ、アリサ、アキ、ミッコ（継続）】
【このあたりか…マイナーばかりだしな、あくまでこっちの勝手な言い分程度で頼む。】
【むしろ変態でいいんだ、もっとこう…色々してほしいから】
【なのでよろしく頼む……】
【け、結婚とは何だ……歓迎なら良かった】
【それ以外なら……なるほど】
【……なら、そうだな……私つながりでカトラスはどうだろう】
【あくまでチェンジする場合の希望になるが】
【これ以上っていうと、小便器扱いとか、ハメ撮りデビュー、ピアスや落書き、学校でハメたり、両穴以外の場所でイケるように開発したり。】
【知り合い呼んで輪姦ってのもありだが、その辺はリクエスト次第か。】
【割とチョイスはマニアックだと思うが…それはそれとして凄くツボだからな。】
【ああ、麻子の方で問題なければだが。それじゃあカトラス…カトラスちゃん？で頼めるか。】
【新しい男役を出しても良いし、麻子繋がりならどん底にも、何度かプレイに足を運んだ関係で…なんてのもありだな。】
【ならこの姿で……よろしく】
【多少ぶっきらぼうで、言葉少なめなのは仕様だから】
【あなたの方は…また別、ということで平気？】
【店が終わったあと…とか、私らの住処は一応艦の上だし、外でも出来るし】
【艦の中で…とかもシチュも色々で】
【ああ、好きでリクエストしてるわけだしそこは文句付けないさ。】
【逆に動かし辛いなんかあればいつでも遠慮なくな。】
【分かった、それじゃあ俺は晴れて麻子専用ってことで本編では別人に交代させてもらうか。】
【まあ、今の俺だと麻子以外で女遊びはしな……少し…いや、時々…多分、極稀にくらいしかしないだろうしな。】
【基本は俺と大差ない性格になるだろうけど、真面目なのが良いとか、もう少し活発なのが良いとかあれば多少は変えられるしな。】
【もう関係済みなら店内か？艦内なら多少のプレイは見逃してくれそうだし】
【いろいろ玩具を使うなら俺の部屋に連れ込ませてもらうかな】
【……ありがと】
【私はその辺問題ないから、安心して……】
【基本的に同じで大丈夫、お互いわかってしていて、一定の好意もあるような感じ】
【関係済みってことの方がやりやすいと思う】
【部屋でも大丈夫、私達の寝床（BD特典小説参照）だと設定上無理だし】
【まずは……あなたの部屋からにする？】
【それじゃ、麻子より先にカトラスに手を出したルート…なんてとこか。まあ、その辺は大体で良いだろうしさ。】
【無理やりよりはそのほうが助かるな。】
【それじゃあ、艦の上…どこにでもある俺の部屋かホテルだな。スタートはどうする？】
【（頷いて）そのルートで、ということで】
【ならあなたの部屋でお願い】
【私が店を終えてそこへ足を運んで、という感じで……どう？】
【ああ、それじゃあ部屋でいつものように…なんてとこだな。】
【店からやってくるなら、そっちから頼めるか？ 難しければこっちで始めるが】
（最後の客が出ていったのを確認すると、店に鍵をかける）
（仲間たちも先に寝床へと戻ってる、普段なら私も帰るはずなのだけれど……）
（今日は約束の日）
（だから艦の上に出ると、例の場所へと向かう）
（夜の学園艦は薄暗いが、このくらいが丁度いい）
（足早に進み、目的の場所……彼の住む部屋へ）
（部屋の戸を叩き、ノックする）
……私。
（と、小さく声をかけ、彼が扉を開くのを待つ）
【こんな感じで始めたけど、どうかな……何かあれば随時言って】
（陸で遊んでいた男にとって、同世代の男が少ない学園艦は女遊びに最適の場所だった）
（そうして声をかけた中には、悪い遊びや雰囲気に染まる少女も少なくはなく）
（彼女がバーテン役を勤める店に招待されたのが、知り合うきっかけだった）
（最も……その日の夜、店じまいの後に送り狼になるとは自分自身思わなかったが）
ん？ああ、来たのか、すぐ開けるから待っててくれ。
（聞こえてきたのは愛想のない声に思い当たるのは一人だけ。）
（足音が少しずつ近づいてくればドアが開く―――…なり、相手の手首を掴むように引き寄せて）
（そのまま、挨拶よりも先に相手の唇を塞いでいく。ぺちゃ…くちゅ…れる…）
（舌を差し込み、相手の舌の上に擦り付けていけば、部屋の玄関を開いたままで誰かに見られるのもかまわずに）
【それじゃあ改めてよろしくな。 リミットが来た時は遠慮なく頼む。】
（彼の声がしたかと思えば、ドアが開く）
（声をかけようとした瞬間……）
…………っ
（引き寄せられ、唇を塞がれる）
ん……ぅ、ふ、ぅ……
（舌を挿し込まれるキス、僅かな音が響く）
（舌と舌を重ね合い、擦り付け、小さな声を喉奥から漏らす）
（ドアが開いたままなのも構わず、ついキスに夢中になっている自分がいた）
【改めて、よろしく……リミットはまた1時までで】
……っふう、悪い、ちょっとまってる間に始めちまってさ。
（玄関から見える部屋の済の転がった缶ビールに体臭に混ざるアルコールの香り）
（何より、絡めた舌にはしっかりとビールの苦味とアルコールの香りを相手にと伝えて）
っぷは……それじゃあ、早速正体って言いたいとこだけど、ここで誰か来たりしたら大変だろ？
だから……そうだな、その可愛い下着はドアのノブにでもかけておいてもらえないか？
分かりやすいだろ、こんな所に下着脱ぎ捨てて今ハメっぱなしにされてます…ってこれ以上なく宣伝してるモンだからな。
（キスを終え、相手の唇から舌を引き抜いた男の口から出たのは）
（当たり前のように下着を脱ぎ捨てたまま連れ込もうとする言葉で。）
（これから何をするのか……今更言うまでもないというように、下着に触れた指が布越しに膣に食い込み、くり…くり、とラビアをなぞるように円を描き）
【わかった、じゃあ時間になるまで、もう少しだがよろしくな】
……んぁ、ぅ。
別に……平気。
（キスに交じるアルコールの匂い）
（ビールの苦味と、その香りが鼻孔を軽く撫でるのを感じる）
……んっ。
（彼の指が伸びれば、下着へと触れる））
（そのまま割れ目に食い込み、円を描くようになぞれば喉奥から声を上げ、下着を濡らし）
……ドアに？
（小さく言葉を紡げば、一度体を離し、するすると下着を脱ぎ始める）
（白い、シンプルなショーツをドアのノブに引っ掛ける）
（当然下はノーパン、そのまま白いすかーをと捲り、少し潤った割れ目を見せつける）
……これで、いい？
【あなたが大丈夫なら一時半くらいでも大丈夫だけれど……どうする？】
そ、ドアにな…まあ、オマジナイっていうか単なる験担ぎっていうか。
もっとシンプルに言うとさ……今この部屋には俺に引っ張りこまれて思いっきり下品なイキ声上げることになる女の子が居ますって教えてやりたくてさ。
（そう言って自分へ股間を見せつける相手の腰に腕を回せば、エスコートするように部屋へ向かって歩き出す……が）
そういえば（ぐちゅ♥）店の方こんな時間まで開いてたなら大変だろ（ぐ、り――♥）
酒瓶の搬入とか、掃除とか……また手伝いに行ってやるから、（ぐ、ぽ…♥ ぐぷっ♥）遠慮しないでくれよな？
（相手が普段艦内で営んでる店を話題にあげての、何の変哲もない雑談。）
（会話には問題なくても、実際にはスカートの中に指が潜り込むと湿った音を響かせる）
（話のついで程度に弄られる彼女の尻穴は、指先をぐにぐにと擦り付ける程度で簡単に指を受け入れるほどには開発済みで）
【眠気やそっちの都合の方は大丈夫か？ 無理でなければ…そうだな、俺でよければぜひ付き合ってくれると嬉しい】
……わかった。
（言葉少なめに言うものの、何処か期待している自分がいる）
（だから逆らうことなく腕を回され、部屋へと連れて行かれる）
店は、いつもの事……だし……。
……ん、ぁ……あぅ、ぅ♥
（スカートの中に指が潜り込み、その感触に震える）
（他愛もない会話をしながら彼の指は尻穴に宛てがわれ、押し付けられ）
（普段から弄り回されている肛門はいとも簡単にほぐれてしまう）
【私は大丈夫、そういうことなら1時半までで……少し過ぎても大丈夫だから】
【あと、その……服、脱がせてほしい。靴下とカチューシャだけ残して……】
（そんな相手を連れ込んだ部屋は、それなりに整った）
（それでも、何度もこの部屋で相手を犯した匂いが染み付いたヤリ部屋。）
（それ以上に目に付く事になるのは、ベッド脇に置かれたタブレットPCと……）
これ、この間店の中で遊んだ日があったろ？
バレたらすぐにでも止めようと思ってたんだが……目隠ししてると案外バレないもんだな。
それとも、ケツ穴とまんこで何回もイきすぎて、気づく余裕なんてなかったのかもな。
（PCのモニタに写りこんでいたのは、とある投稿雑誌――男が手を付けた相手は今までも何人かいてセックス中の写真や、フェラ奉仕の写真は彼女も見たことあるかもしれない。）
（ただし、今回のモニターに写ってるのはどうみても調教か…そうでなくとも放置プレイに近い光景。）
（彼女の大事な店のトイレで、客が来るまでの間、たっぷり時間をかけて玩具でほぐされた両穴）
（画像の相手の首に嵌められているものと、同じ首輪を彼女に巻きつけて）
そんな物欲しそうな顔されて、甘ったるい声出されたら…手加減なんて出来そうにないよな。
今日はこの画像より、もっとエロい声出してイッてる一部始終…しっかり記録してやるよ。
（そう言って相手に残したのは頭に載せたカチューシャと、首に嵌めた首輪だけ）
（上着を脱がせる最中に、とん…と指で腰をつつけば自分自身で脱がせようとし）
【それじゃあ時間的にはもう少しだけだが、よろしくな。】
【前に見せた麻子のハメ撮りに対抗…じゃないが、こんな感じのプレイ経験済みってことでどうだ？】
【首輪にカチューシャ、あとは精々靴下だけだろうな】
ttps://i.imgur.com/vV5TmFC.jpg
（彼の部屋へと足を運ぶ）
（ここで何度となく行為を繰り返した、見慣れた場所）
（そこにおいてあるタブレットに視線が行くと……）
……。
（彼の言葉に頷き、画面を見れば）
（そこに映し出されている光景に、押し黙り、頬をわずかに染め）
（息を呑みこんだあと、喉奥から妙な声を漏らしていれば、首輪を嵌められ）
……記録、するんだ？
（上着を脱がされ、ブラに包まれた薄い胸を晒し）
（指で腰を突かれ、支持されればスカートを脱ぎ下半身を裸にし）
（ブラも外してしまえばカチューシャに首輪、黒い靴下を残し裸になり、彼の目の前に立つ）
……この後……何を、するの？
（と、期待混じりに問う）
【よろしく、そしてありがとう】
【経験済みで大丈夫、私も脱がせてくれて嬉しい……】
ああ、今のままのお前も十分好みなんだけど…
たっぷりハメて、頭の中トロトロにしてやればあんな可愛くヨガると分かったんだからな。
何度見ても赤面するような凄い光景…記録してやるよ。
（最初は上着、次はスカート。最後は相手の手で下着を剥ぎ取られ裸になる相手。）
（いつもならそのまますぐにセックス入るはずの手を停めて）
（指をさしたのはベッド脇に設置されたカメラ……PCの画面には今生で撮影中の彼女の体をしっかり写り）
ほら、せっかくだしカトラスも…誰かにでも見せると思って自己紹介してくれないか？
生ハメ嬢のカトラスちゃんは、これからどんな風にヤラれるのか想像するだけで
乳首もクリも勃起が止まりません♥……なんてなっ。
（相手に指示したのはこれから何をされるか…何をされるのを期待してるのかをカメラの前で告白強要）
（胸へと伸びた手は、最初は陥没させるようにぐにぐに押し込み）
（すぐに、爪で捕まえ引っ張るように伸ばしていく……ぴん♥と引っ張り伸ばすたび充血し固くなるのを感じて）
【ああ、脱がせとかないと精液まみれになるだろうしな。】
【…と、待たせて悪い。時間的には今夜はここまでかな】
【それじゃ今日はここまでで……この後もすごく楽しみ】
【次は何時……大丈夫？ 私は明日、明後日なら昼間からでも平気だけれど】
【こっちはしたい事が山のようにあって悩みっぱなしだな。】
【何しろ、何しても物凄くツボに来る反応が帰ってくるからな】
【俺の方は明日は完全に顔を出せなくて…日曜は昼から平気なはずだが、少し怪しいな。】
【少し空くが確実に付き合えそうなのは月曜の夕、夜あたりからだが、そっちはどうだ？】
【月曜が厳しければ、できるだけ日曜に会えるようにしておくが】
【……そこまで言ってくれるなんて（頬を少し染めてうつむいて）】
【ありがとう……私も楽しんでもらえるよう、頑張る】
【月曜は夕方以降なら大丈夫】
【あなたの大丈夫な時間を教えてくれれば、それに合わせるから】
【…と、悪い。少し意識がとんでた。まあ、何にしろ凄くファンだと思ってくれると幸いだ】
【あとは…そうだな、じゃあ月曜の16時、もしくは夜21時からで頼めるか？】
【時間が合うようならこのまま付き合ってくれると助かる】
【時間も時間だし、無理しないで……とにかく、ありがとう】
【それなら月曜の16時に待ってる、もし遅くなるようならそれでも平気】
【お休み、楽しみにしてる】
【スレ、返す】
【それじゃあ月曜夕方にだな…スレを返す】
重ねて、呼びかけに応えてくれたことに感謝しよう。勇士よ。
導入だが……相談で少し時間をかけてしまったこともある。
深いところは細かいことなしで、カルデアでの特訓と称して私の支配する領域に捕らえられ……。
通り一辺の性的な調教、それもアブノーマルではないものをある程度受けた後にする……というのはどうか。
そちらの希望を聞かせてもらえるか？
ええ、改めてよろしくねスカサハ
ふぅん……それなら言ってみれば既にスカサハと性的な関係を結んでいる
或いはまだ軽い段階ではあるけれどスカサハの性奴隷状態ってところかしら？
私はそれでいいわ。貴女に対しては通常の魔術師とサーヴァントを超えて、貴女に対してある種の上下関係…勿論貴女を上としての感情を抱いている、でどうかしら？
こちらに異論はない。
それに、お前のような娘に傅かれるのも存外、悪くないものだな。
ならば、お前は私の魔術の弟子であり、性奴隷である。ふっ、槍以外の弟子とは我ながら酔狂なことだ。
では、私の方から書き出させてもらおう。少し待っていてくれ。
ええ、魔術を指南して貰う代わりに……というよりもこれは貴女の趣味かしら？
貴女の槍の弟子にもそれなりに世話になったし…そいつと兄妹弟子になるなんて不思議な縁ね
ええ、待たせてもらうわ
（カルデアのマスターは、さて幸運なことに一人だけではなかった）
（若いながら優秀な魔術師が一人、奇跡的に生き残り……）
（もう一人のマスターと切磋琢磨しつつ、特異点を巡ったりしていたのだろう）
（その優秀なマスターである遠坂凛は、専らスカサハと共に行動していた）
（サーヴァントとしての強さは勿論、原初のルーンを扱う彼女に魔術師が惹きこまれるのは無理もない）
（スカサハも気まぐれを起こして、ちょっとした魔術の師弟関係を構築したが……）
（どこかで何かが狂った。表沙汰にならないまでも、いつの間にか、凛はスカサハの性奴隷も兼ねるようになっていた）
ふむ……。
リン。この先、私がいつもいつもお前を助けてばかりもいられないということは理解できるだろう？
もう一人のマスターは大したものではあるが……若い人の子二人の手でどれだけが埋まるだろう。
リン。お前は最悪な状況というものを、いっそ経験してみた方がいいかと私は考えた。どう思う。
（凛のマイルーム――それをルーンで異界化した空間が、魔術の教室であり、調教部屋である）
（今スカサハは、当然のようにその肉体美をさらけ出してゆったりと椅子に腰かけ――）
（四つん這いにさせている凛の口元に、その足を投げ出して舐めさせている最中であった）
【では、このような導入でどうであろうか】
【今は異聞帯だろうって？ 気にするな、車内じゃやりづらいだろう】
（最悪の自体はほんの紙一重、或いは首の皮一枚で繋がっていた。まだ人類には希望がある、諦めていない職員と、要であるマスターがなんとか残ったのだから）
（もう1人のマスターは確かに魔術師としてはまだ未熟…だけれど頼りないわけではない）
（事実、自分とともに特異点を巡り、今日まで生き延び事態を少しずつでも好転させているのだから）
（そしてサーヴァントであるスカサハ……彼女の存在は端的に言えば有り難くも頼もしい）
（ランサーのサーヴァントとしての力量もだが、魔術師としての優秀さも軍を抜いているだろう）
（自分が知らない魔術体系であるルーンを扱う彼女に指南を申し出で、それはあっさりと受け入れられた）
（元より人を指導するのを好む気質であったようで、プライドが高い自分も彼女の自然な上から目線は彼女の力量と知識の深さからすんなりを受け入れられた）
（この師弟関係はもしかしたら気まぐれだったのかもしれない、子供をあやすような、寄ってきた子猫を撫でるような気まぐれ）
（けれど持ち前の資質の高さから教えられることは可能な限り吸収してきた……そんな中で魔力供給の最中、何かの表紙に性的な関係を結び――彼女の性奴隷をするようになっていった）
それは……んっ、ぴちゃっ…むぅっ…ちゅぷっ……ッ♪
当然……ちゅっ…るぅ、んむっ…れっろっ……ッ…ねっ……
けれど……「マスター」？少し回りくどいんじゃないかしら？ちゅっ…るっ…
どうせ「悪い事」考えてるんでしょう……年端も行かない小娘相手に今度はどんな酷いことを仕込みたいのかしら？
んっ♪ぅぅ…くぅ…♥堪らないわね、今日一日歩き回ったマスターの足っ♪
ツンって来る味と臭いだわ。ちゅっ…ンっ♥弟子になった相手にはいつもこんなこと…させてるの？
んちゅ♥驚異への対抗にかこつけて、どうせ純然たるマスターのお楽しみのための調教なんでしょ？
次は何を…っんっ♥仕込んでくれるのかしらっ…あむっ♥
（マイルームの主たる威厳を出しながらもリラックスし、優雅に椅子に腰掛けるスカサハの足を、マスターである遠坂凛が傅きながら舐めている―――裸身に首輪を付けた奴隷然とした姿で）
（足指の一本一本に舌を絡め、指の間も丁寧に……これもスカサハから仕込まれたことだ。師であり、マスターと仰ぐスカサハから仕込まれた舌技を駆使して奉仕し）
（うっとりとした瞳と赤らむ顔でスカサハを見上げて口に足指を含むとたっぷりとしゃぶりあげ、足の裏をれろぉ…っと舐めあげる）
【お待たせ。ええ、素敵な導入ね】
【ええ、そこはご都合主義で行きましょう。そうね、他に汚辱という意味で…マスターの恥垢を舐めるっていうのは…ど、どうかしら？】
【女性器に溜まったものを…舐めるっていうのは？】
これはこれは心外だな。師の優しさを理解できないお前ではないだろう？
――何、私が今までお前に仕込んできたことなど、『人間』のもつ悪意と比べたら手ぬるいということだ。
（自分の足を丹念に舐め上げる凛に目を細め、慈しみすら感じさせる表情で言葉を紡ぐ）
（その視線は可愛い幼子を見るようなソレ――いや、もう一段下がって、ペットの犬猫を見るようなものだろうか）
（少なくとも、この場所においては、凛を外と同じようには扱っていない。性奴隷であり、とことん粗末に扱われる存在だ）
（外では、両者ともまるでそんな関係など何もない、マスターとサーヴァントをやれているのがいっそ不思議なほどである）
わかるか？ 私は今までお前を少しばかり『優しく』しすぎていた。
人間のもつ獣性。悪意。それら全てを叩きつけられ、なお絶望を拒否し、どれだけ惨めであろうと立ち上がる。
それこそ、臓腑が零れ落ちようと岩に身体を括り付けて戦った大馬鹿のように――。
――その姿勢、それがお前にとって必要だと私は考える。理解できるか？
（鎖を掴み、引き上げ、足をなめる奉仕を中断させる）
（顔を近づけさせ、顎を指先で持ち上げ――額に唇を落とし）
――今日の講義は人の悪意についてだ。今のキスは今日、私がお前に与える最後の優しさと思え。
さて――ここカルデアには、ある程度、人間の作り出したもののデータベースがあることは知っているな。
その中にはもちろん、低俗なものも一部含まれている――。一つがこれだ。
（テーブルの上に乱雑に置かれたケースを一つとり、凛に見せつける）
（それはいわゆる『ポルノムービー』であり、そのパッケージでは、女優が糞便に塗れながらも恍惚としていた）
この先、何があるかわからない。お前が人の持つ悪意を叩きつけられ、このような光景になり果てたとき。
お前が立ち上がることを諦めてしまっては、人理などとてもとても――。
先回りして、慣れておけば――いや、いっそここで私に折られてしまえば、次は折れまい。……わかるだろう？
（本当に凛のことを考えていっているのか、辱めたいだけなのか）
（神秘的ですらあるその僅かなほほ笑みからは、とても判別がつくものではなかった）
【礼を言う。ではこうして続けよう】
【それが『マスター』のしたいことでるならば、否もないさ】
【より惨めになる分、むしろ好みであるとさえいえる】
あら、私なりにマスターの優しさは理解できてるつもりでいたわよ。
んちゅっ…るっ…♪
ぅんっ♥マスターの…あ…しぃ♥んちゅっ…んっ♥
そして性癖も……少しはね……
（視線を合わせればそこにはスカサハの優しくも同時に自分を見下げる瞳がある）
（決して対等な相手とは思っていない、思っていれば出せない憐憫を含む優しい瞳）
（愛玩動物に向ける瞳を、同じく言葉が通じ、思考もできる相手に向けるのだ。慈しみを含んでも、見下げの意思を含んでいないとは言い切れないだろう）
（けれどそんなスカサハの瞳が好きだった。その瞳を向けられるのが好きだった）
（自分よりも優れた存在に支配され、優しい蹂躙を受けることが心地よい……そう思わせてくれるのはスカサハだからだろう）
まぁ……最もな意見ね。
時として歴史そのものとの戦いを強いられる今の私達には必要な精神だわ。
私達が生きた時代の考え方とは全く異なる戦意と悪意に晒される…ありえないことではないわね。
―――――ンッ…………
んっ…♥マスタぁ……♥貴女って本当…女の扱いまで上手いわね……
これって………さ、流石にこれはちょっと……引く、わね。
こんなものにマスターが興味を持つっていうのもなんだか意外だけど……
（額に落とされた優しいキス―――顎を持ち上げられた時、よもやと期待に胸踊らせてが、やはり決して足を舐める唇にされたわけではないがスカサハとの関係性と彼女にとっての自分に対しての視点の端的な現れだろうか）
（少し残念な反面、しかし顎に指をかけられた感触は未だ強く残っており、またしっかりと主従関係を示されたことにも興奮があった）
（そして見せられたポルノムービーのパッケージ……それは女優が糞便に塗れ、恍惚とした笑みを浮かべていた）
（ジャンルはSM、そしてプレイはスカトロという低俗中の低俗な内容を示すパッケージで、女優を見た時の感想は、スカサハから調教を受けた今でも「汚い」であったが）
（同時にこのパッケージを見せた意図も理解した―――ああ、次はこういうことをしたいのか、と）
成る程ね―――――師のご厚意に感謝するわ。
そして仰ることも筋が通っている……一応は。
でもマスターと弟子、マスターとサーヴァントとしての言葉より、今は私は主人と奴隷としての言葉を聞かせて欲しいの……
マスターの言いたいこと、やりたいことはわかったわ。そして当然受け入れる……
けれどね…奴隷として「女」としてもっと求められたいっていう気持ちがあるのも確かよ…
――――貴女の欲望を私にぶつけたいって……本心でも嘘でもいいの。剥き出しの気持ちと欲望を、貴女の声と口で私に浴びせてほしいわね…
（スカサハの本心はわからない。神性すら帯びているかと思わせるほどの雰囲気、人の身では収めきれない知識と精神力）
（如何に才能に恵まれても、自分に把握と理解が出来ないスカサハに、彼女が提示したポルノムービーのように低俗で…かつ明確な回答を欲した）
（既にスカサハの提案を受け入れているにも関わらず求めてしまうのは、自分という女の性だろうか）
【私こそお礼を言うわ。フフ…それならよかったわ、私ももっと惨めな姿、貴女に晒したいもの】
人間は突拍子もないことを思いつく。
その発想力と実行に移すだけの愚かさは称賛に値するだろう。
そしてそれこそが、時に神霊すら討つのだから、人間は愚かしくも恐ろしいものだな。
（感心するように、穏やかな態度を崩さず）
（確かにソレは汚い。汚いからこそ興味が沸くのか）
ふん――奴隷が命令を強請るのか？
まぁいいさ。口にしてほしいならばそうしてやろう。這いつくばって我が言を聞くがいい。
（鎖を引っ張り這いつくばらせ――）
（頭を踏みつけ、有無を言わさぬ声色と態度でもって『命令』する）
お前が汚物に塗れる姿に興味がわいた。
糞でも小便でも我が前でひり出し、漏らし、塗り、食し――。
あさましく自慰に更ける姿を私に献上するがいい。上手くやれたら糞まみれでの奉仕を許す。
（そうして命令した後に、実行されるまで興味など失せたかというように、頭から足を放し）
（肩から脇腹のあたりに軽く蹴りを入れて転がし――自身は再び椅子に腰かける）
――そうだ。もう一つ注文がある。
そのような悍ましい姿を今から私に晒そうというのだ。這って許しを請うことを忘れるな。
自分が惨めで汚い存在で、汚物が愛しい故に今から汚物に塗れるのだと、惨めったらしくな。
（にたり、と嗜虐的な笑みを若干浮かべてそう注文をつけ）
（そうかと思えば、普段の、刃物のような凛とした表情だけがあり）
【惨めさが板についているな、凛……少し驚いている】
【それはうれしいのだが……１時間１レスではこちらがもたない。勝手ですまないが】
【どこかで起きレス進行にした方がいいのではないかと考えるが、どうか】
【レスの遅さは…ごめんなさいね。許して貰えるなら置きスレでの進行にしてもらってもいいわ】
【迷惑かけたくないからね】
【一応、今返事は書かせてもらっているわ】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426733848/】
【このスレならば置き進行も大丈夫そうだ。普通の置きスレではできないシチュだからここにした】
【とりあえず、今の返事は待たせてもらう。それに私が返事をして次から、上記のスレで置き進行としたい】
【どこかで時間がとれればまた通常進行としてもいいとは思う】
褒められているのかけなされているのか、ね。
まぁこのビデオテープはともかく、数とその数だけ発想や多様性があるのが人間の強みかしら？
神霊に比べたら、それ単体では比にされないくらい脆弱かもしれないけれど
けれど中にはそれを討つものさえ現れる―――それは人間にとっても畏怖される人間なのだけれど。
（影の国の女王たるスカサハが、よもや低俗中の低俗であるビデオテープを出してきたことは思えば悪い冗談のようで笑えた）
（恐らく想像上でしか無いが、下卑た男がレンタルショップでこそこそと借りていたようなビデオのパッケージを、凛然とした美女たるスカサハが堂々と手にして凛のような少女に見せているのだ）
（考えようによっては酷くシュールな光景だと思えて苦笑した）
ふんッ――――――！！あぁっ！！
あっ……♥ぁっっ……♥あっぁっ♥
（鎖を引かれ、一切の抵抗が出来ない力によって再び愛玩動物の如きの四つん這いの体制に戻され）
（その上で頭にはスカサハの足が置かれた―――酷く屈辱的な扱いではあるが、しかしこの立場に心酔していた）
（スカサハの足の下で瞳を潤ませ、頬を染めた恍惚の表情で彼女の言葉を待ちわびる――）
――――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
は、はい♥かしこまりました御主人さ――――あぁっぁっッ！！
―――――あっ…♥
（スカサハが自身の欲望として汚物に塗れる姿を見せろと…その不潔極まる内容でありながらも、女王たる威厳と優美さを些かも損なわせない）
（毅然として高圧的な態度と声色が自身の中の崇拝とマゾヒズムを刺激し、感極まって震えてスカサハを御主人様と呼んだが無碍に蹴倒されてしまう）
（ごく軽く…スカサハにとっては撫でるような戯れの蹴りだが、無防備な脇へと入った蹴りは人の身体を転がす程度には威力がある）
（数ｍふっとばされたわけではないが、四つん這いから態勢が変わるくらいの力は、例えその場に転がされただけであっても見た目以上の力が加えられ、それに伴う痛みも相応なものだ）
（事実、脇腹は今も尚じんじんと痛む。折れてはいないことは確実だろうが、特別に鍛えていない身体には思い蹴り―――だがこの痛みさえも愛しく感じ、蜜壺を濡らす）
（スカサハに抱いた敬意と、開花させられたマゾヒズムはそれほどまでに深いものだった）
【分けるわ】
お、汚物塗れの姿でッ…自慰に耽る姿を御主人様に献上いたします……！！
けれど…御主人様のご命令でも……私如き愛玩動物にも等しい奴隷の小娘の…ッ…その腹の中に詰められたものは
所詮、汚らしいおっ…汚物には……かわっ…代わりありません！！その汚物をこれから…纏おうという私は……――――浅ましく、惨めな存在であることに違いありません……
決して生殺与奪を奪われたり…弱みを握られた上で仕方なく汚物に塗れるわけではありません……！！私は…わ、私が御主人様に…ッ…スカサハ様の調教して頂き…目覚めたマゾ女だからっ…
私が惨めになることに欲情する……汚物に塗れなくても汚らしくて、あ、浅ましいマゾ女だからっ……自分の出す糞尿に塗れる……んです……ッ！
あのビデオに出ていた女優は……お金のため……でも私は自分の快楽のためにっ…自分の汚物に塗れるのですから…ッ！私のほうが浅ましい…です…！私が汚いと思って引いたあの女優より私の方が汚くて浅ましいです！！
汚物に塗れることを想像して、汚物が愛しくなって！！だから塗れる私の方が汚くて惨めで無様です！！！！
そっ…そんな私の汚物を影の国の女王であるスカサハ様の前に晒す御無礼を…お、お許しください！！本当にっ……！誠に申し訳ございません！！
こんな汚物好きの小娘の汚い姿を晒す汚い姿をお見せしてしまうことをお詫び申し上げます！！ンっ！！んっ！！
（椅子に腰掛け、嗜虐的で意地の悪そうな笑みを浮かべたスカサハへと三つ指をついて跪き、感謝と謝罪の意を込めた口づけを何度も何度もその足先に落とした）
（最後に足の甲へと唇を押し付け……強く強く押し付けてから離れると、今度はスカサハから距離を置く…間違っても自分の汚物を付けないようにと）
（そして犬が服従の体制をとるように仰向けになり、腰を高く突き上げる………そして流石に羞恥を感じて真っ赤になった顔で、力む……すると震える下半身からしゃぁぁぁ……と黄色い液体が溢れていった）
あっ……・ああぁっぁっ……！ああっっ…♥
（体温程度に温かい自らの尿が身体を汚していく………細い腰や腹部を伝い、控えめな胸を滑って顔や髪を汚す……）
（美少女として、学園のマドンナとして自身が通う学び舎では全校生徒達に知られる存在であり、美貌の持ち主であった自身を自ら汚す……）
（他人から羨望される存在だった自分を貶めることは、プライドの高さもあり今でも背徳的な気分になる……それを崇拝するスカサハの前に晒すのだからこれだけでも絶頂しそうで頭がぼうっとしてきた）
（体中からアンモニア臭を漂わせ始める頃、ぶすっ…ぶす…っと尻の谷間も少しずつ準備が整っていく）
【待たしてもおまたせしてたことお詫びするわ……】
【貴女にもっと惨めな姿を見せたいって、欲張ってしまったわね】
【むしろ許して貰うっていうのは私の方じゃないかしら？】
【ええ「マスター」の返事が貰えたら以後はしばらく置きレスで続けたいわ】
良い。許す――。どれほどお前が汚くなっても私はお前を許そう。
どれだけ見るに堪えない汚らしい光景を私に見せつけようとも、許そうじゃないか。
その代わり――うんと鳴いて愉しませるがいい。まだまだお前は堕ちていけるとも。
（凛の、尊厳を捨てたような謝罪と感謝に、小さく笑みを作り）
（足先、足の甲への口づけを払いのけるような真似はせずに受け入れたのも、その光景が愉快だったことを示すものだろうか）
（犬の服従の姿勢には、何度か手を打ったほどで）
気分がいいだろう？
お前の本来の気位を取り戻そうというのだ。
――おそらくは、人類全てのその最底辺に位置する汚い女としての気位をな。
そんなお前が――私を喜ばせさえすれば、その汚物塗れのまま、私に触れることが許される。
糞を食らい、小便を飲み下した口で私の女淫に触れるような冒涜をな。
興奮するだろう――？ ならば、喜んで汚れていくがいい。――見ていてやろう。
（何度も『許す』と言い、それは凛が『特別』であるからだと示唆することを言う）
（『特別』に汚い、もはや存在が汚物だからこそ『許す』のだと）
（そう表現してやることが、きっと凛が喜んで堕ちていくだろうという狙いもあった）
ふふ……示すがいい、その穢れを。このスカサハにな。
（嗜虐的な笑みを浮かべ――広がってきた凛の小水に自分の足を延ばし、指先を浸してみせ）
お前が私を穢す。お前だけがな……。
（くつくつと、肩を揺らして、そう意味深に言葉を投げかけた）
【何、こちらが深夜に弱いというだけの話だ……現に今もかなり厳しいからな】
【では次から上記のスレで置き進行で頼もう】
【置き進行の都合どれだけ長くなるのか、あるいは何かあって立ち消えてしまうのかはわからないが……】
【どれだけお前が落ちて汚れ、惨めに鳴くのか――楽しみにしている】
【では、先に落ちさせてもらおう】
【私も楽しみ……なのだけれど、でも汚し合うのは苦手と伝えておくわ】
【崇拝の対象を汚したくないもの、汚れるなら私が一方的に――と思っているから】
【もし汚し合いがお望みならちょっと難しいわね……】
【この辺りの好みにズレがあるなら残念だけれど…というところね】
【私もこれで落ちるわ。スレをお返しするわね】
【汚し合いは私の本意じゃないし、予定にもなかったことだから】
【今一度スタンスを確認する必要がありそうね】
【スレをお借りしたわ、失礼するわね】
>>250-251
【すまない、どうも先走ったようだ】
【もう少し良く確認するべきだったな】
【そういうことなら了解した。そちらに合わないことを強いることはしたくない】
【>>248のレスを一部修正させてもらおう】
良い。許す――。どれほどお前が汚くなっても私はお前を許そう。
どれだけ見るに堪えない汚らしい光景を私に見せつけようとも、許そうじゃないか。
その代わり――うんと鳴いて愉しませるがいい。まだまだお前は堕ちていけるとも。
（凛の、尊厳を捨てたような謝罪と感謝に、小さく笑みを作り）
（足先、足の甲への口づけを払いのけるような真似はせずに受け入れたのも、その光景が愉快だったことを示すものだろうか）
（犬の服従の姿勢には、何度か手を打ったほどで）
気分がいいだろう？
お前の本来の気位を取り戻そうというのだ。
――おそらくは、人類全てのその最底辺に位置する汚い女としての気位をな。
そんなお前が、あろうことか私を見上げ、視線をもらい、言葉をもらうのだ。
槍で突き殺すことすら不浄で憚られるお前をな。
だからこそ――死に物狂いで喜ばせてみるがいい。
糞を馳走のように頬張り、小水を飲み下し――私との情事のように自慰をしろ。
興奮するだろう――？ ならば、喜んで汚れていくがいい。――見ていてやろう。
（何度も『許す』と言い、それは凛が『特別』であるからだと示唆することを言う）
（『特別』に汚い、もはや存在が汚物だからこそ『許す』のだと）
（そう表現してやることが、きっと凛が喜んで堕ちていくだろうという狙いもあった）
ふふ……示すがいい、その穢れを。このスカサハにな。
（浮かべた嗜虐的な笑みは、どうやら凛の痴態に概ね満足しているという態度か）
（それがこれからどう転ぶか――それをうかがうことはできない）
【このように訂正させていただく】
【こんな風に返事をここでしていいのかどうかわからないが、他になさそうなのでスレをお借りした。申し訳ない】
【これ以降、続けてもらえるのならば別スレでの置きで頼む。重ねて申し訳なかった】
【スレを返すぞ】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
【今夜もよろしく頼む。】
……。
自己紹介……？
（カメラの前に立ち、一度彼の方を向き尋ねる）
（小ぶりだがそれなりの膨らみがある乳房に指を押し込まれ）
（そして先端を爪で摘まれ、引っ張られれば勃起させ、硬く尖らせて）
……ん、ぁ♥
……な、生ハメ嬢の、カトラス……です。
これから……彼氏に、一杯いやらしいこと……させられます。
こうして、乳首も……クリも、勃起が止まり、ません……。
（カメラに向かい、卑猥なことを呟いていく）
>>254
【今日もよろしく……タイムリミットは0時位までだけど、あなたは？】
そ、自己紹介……まあ、本当に誰かに見せるとしたら、ちゃんと目線入れてやるからさ。
（そう言って彼女の胸を弄りながら……もっと性格には爪で彼女の乳首を扱きながら撮影の協力を頼んでみた。）
（普段無口な相手にしてみれば、珍しく口数が多いほどで卑猥な言葉もスラスラと口にした）
（何より、相手の一言が耳に入ると……びん。と分かりやすいくらいにズボン越しの肉棒が固くなり、相手の尻に触れるのがわかるはず。）
てっきり、セフレ扱いされると思ったんだけどな。
彼氏……彼氏なんて思っててくれたんだなー……。
それも、いやらしい事されたくてわざわざ俺の部屋にまで来てくれたんだよな？
（ズボンを乱暴に脱ぎ捨てると、相手の割れ目に沿って這わせた肉棒は血管まで浮かせて興奮し）
（腰を少し揺らすだけで、ぬちゅ…と、音を立ててラビアを捲りあげていく）
（相手からの彼氏扱いに相当興奮してるのか、乳首に軽く爪を喰い込ませ、擦るようにしごき続けて）
本当は可愛いイキ顔撮るつもりだったけど……
店の仲間にも見せられないくらいにイキまくったトロ顔にしても良いよな？
（そんな風に相手へ……実際は半ば決定状態の内容を尋ね）
（角度を付けて擦り付け続ける肉棒は、スマタのように相手の膣に竿を押し付けたままクリを何度も小突いて返事を催促し）
【相変わらず場面すっ飛ばして押し倒したくなるような反応だよなぁ…凄くハマりそうだな。】
【こっちこそよろしく頼む。俺の方は22時前後で一度退席が入りそうだから、そこで一旦終了でも大丈夫か？】
【あとは夕方というか夜、食事時に少し離れる事になりそうだな。】
見せる予定……あるの？
（いつものように口調に抑揚はないが、僅かに心配の色は隠せない）
（とはいえ乳首を弄られながら、そんな事を言われるのに興奮しているのも確か）
（カメラに前に卑猥なことを言えば薄めの尻肉に彼の硬いものが押し当てられ、股間を濡らす）
……彼氏、じゃないの？
私は、ずっとそうだと……思ってたけど。
……だから、ここまで何時も来ているし。
（素直に思ったことを口にする）
（彼がズボンを脱ぎ、硬くそそり立った肉棒が割れ目を擦り）
あ……んぅ、ぅ♥
（淫猥な音が僅かに響き、少し触れただけでも興奮に声を上げ）
（乳首に爪が食い込めばますます尖らせ、扱かれる度に小ぶりな胸が揺れる）
……私は、あなたがしてくれるなら、どんな顔、でも、するし……。
（愛撫を受けながら軽く頷き、応え）
（肉棒を割れ目に擦り続けられ、クリを竿で刺激されれば包皮が剥けかかるほどに勃起させ）
（自分から腰を落とし、脚も開いて受け入れる）
くぅ、んふ、ふ、ぁ……ひゃぁ♥
【……ありがとう、私も楽しい】
【22時、了解、食事の時間もその時は言って】
例えば――そうだな、今は彼氏と彼女なら、この先変わるかもしれないだろ？
雌奴隷とかペット、肉便器――なんてのも良いな。
それにだ、もし見せるならその時は映像とか写真じゃなくて、ハメっぱなしのまま誰かに見せつけてやるよ。
（本気かどうか分からない返答はむしろ、からかう意味の方が強いようだが）
（2穴かぁ……等とポツリと呟くあたり、彼女次第で本当に有りうるかもしれない。）
（その態度も相手の予想していなかった言葉ですぐに止まることになり）
彼女かぁ……ん、じゃあさ。彼女らしく、ここも全部俺のモン――ってことで……
っ、ぢゅ……る、ぷはっ。
（割れ目を竿で擦りながら相手の言葉が嬉しかったのか、体を乗り出し摘んだ乳首に顔を寄せてく）
（顔を押し付ければすぐに咥えられるのに、わざわざ爪で扱いて引っ張るようにして上を向かせて咥えると）
（ぢゅ、ぅっ…と控えめな乳房が口の中で吸い上げられ、唇を離すまでの僅かな間でくっきり吸い痕刻まれてく）
なんだ、もう準備万端ってわけか……。
な、カトラス……お前って本当にエロい体した彼女だよな。
こっちも…ここも、すぐにオレのチンポと指なしじゃいられないようにしてやるよ。
（腰を落とし足を開く相手に、背後から肉棒を押し当てた姿勢での挿入）
（ぶ、ちゅっ―――と、品のない水音響かせて少しずつ太い肉棒を相手の膣奥へと埋め込んでいき）
【待たせて悪い、そっか楽しんでくれるなら凄い嬉しいな。】
【分かった。じゃあ体積はお互い遠慮なく…したいプレイもあれば、よろしくな】
雌奴隷……ペット、肉便器……。
（その言葉だけで興奮し、股間をますます濡らす自分がいて）
私は、ハメっぱなしでも……構わないから。
（そんな事をつぶやけばまた自分自身興奮するのがわかり）
（そんな事を呟けば、彼の顔が乳房へ近づくのを感じ
……んっ、、んぅ、ぅぅっ♥
（指が動き、爪で先端を引っ張り上げられ、上を向いた乳首を咥えられれば）
（吸い上げられ、その刺激に甘い声を上げ、唇を離されれば小さくぷるんと、また震える）
…。
（準備万端、という言葉へ小さく頷く）
あなたの、彼女……だから。
だから、このまま……あ、はぁ♥
（背後から抱きつかれた状態で、膣口へと肉棒を挿入される）
（亀頭が膣口を押し拡げるのを感じ、少しずつ熱を帯びた肉棒を咥えこんでいくさまに興奮する）
一杯……奥に……。
【とても感謝してるから……】
【したいことは……何か思いついたら素直に言う】
あー…でも、彼氏の立場は止めたくないよな…。
彼女兼、雌奴隷兼……いっそ、俺の女とか……な、お前ははどっちが良い？
（唇を離せばぷる、と大きくはないものの柔らかそうな胸が揺れ）
（その姿を指先で捏ねるようになぞりながらも、相手の答えよりも先に挿入が始まった）
（少しずつ腰を押し込んでいけば膣肉が内側から広がるのがよく分かり）
（ゴツ、と後ろから小突く……膣の奥へ押し込んでいくように後ろから押し出すように）
（相手と繋がったまま少しずつベッドへと歩いていく）
な、後でこれ…一緒に見てみようぜ。
自分がどんなエロい格好してるか、お前も知りたいだ―――…お…？
（挿入したままのせいで相手が動くなら四つん這いになるか中腰で自分へ尻を突き出した姿）
（どちらにしろ、歩くたびに肉棒が抜けそうになり…追いついた自分の体が覆いかぶさると、ごちゅ、と音を立てての膣奥へのノック）
（ベッドまでほんの１，２ｍもない距離でさえ膣口解れて、男の形へと変わってしまいそうな行為は）
（途中……動き出しそうになる相手の腰を抱えて、パンッ♥と自分の腰に叩きつけるように引き戻して中断する間も相手の膣口を浅くかき混ぜて）
それは……
ん、ふぅ……っ♥
（答えるより前に挿入され、背後から硬いものをねじ込まれる）
（膣肉を押し広げられ、更に熱い物が膣奥へ進んでくるのを感じ）
（徐々に深く繋がりながら、後ろから押され）
（脚を開き、蟹股で歩きながらベッドへ行く）
……一緒に？
わかった……あなたが、そういうなら……。
（歩く度に肉棒が擦れるものの、抜けそうにもなり自分で腰を落とし）
（彼が覆いかぶされば膣奥へキスされ、一瞬身震いし）
ひゃぅ、んぁ、あふ、ぅ……くぅ♥
（膣内を解され、入り口を拡げられながらベッドへ歩いていき）
（腰を抱えられ、引き戻されればまた奥深くまで挿入され、かき混ぜられていく）
んぃ、ひぃ、あ、あは、はぁ……♥
そうだ……ちょっと悪いんだが、行き先変更できないか？
（男の都合で止まり、引き戻していくせいか膣奥へのキスは深く、膣肉が更に広がっていくのを感じてしまう）
（肉棒にギチギチと絡みつく感触に、びゅく…と音を立てて先走りを吐き出しながら、男が指を指したのは、ベッド……ではなくそこより遠い洗面台）
（脱ぎ捨てた衣服や読み捨てた雑誌相手に頼んで一緒に飲んだアルコールの瓶と）
（片付いていない部屋はベッドまでの道のりに比べるとあまり差はないが、障害物を退ける為には足を上げ…より深く繋がる事になり）
それに……な、怒らないでくれよ？
ちょっとトイレまでは遠いだろ？だから…まあ、その、処理しようと思ってな。
な、その分埋め合わせも……それに、お前が喜んでくれるようなプレゼントもあるからさ。
（そう言ってバツの悪そうな声で囁くのは、挿入したまま射精よりも先に催しそうな事を伝える声。）
（少し前に冗談半分に行った肉便器扱いも、場合によっては本当にすることに……）
（そう考えると、申し訳なさそうな言葉と反対に膣に埋めた肉棒は、みちっ…と膨らみ彼女の膣を文字通りのハメ穴へと変え続け）
……ひゃ、ひぅ♥
な、何……？
（彼が動きを止め、肉棒で腟内を引っ張られる感触に声を上げ、震え）
（先走りを中で感じながら、彼の指差す場所……洗面台を見つめる）
（そこまでゆくには思いの外散らかった場所を歩いていかねばならず）
あ、ひぅ、ぅ♥
（脚を上げ、肉棒が更に膣内を刺激し甘い声を上げ）
……処理？
私は、いいけど……。
（彼が何を言いたいのかは大体わかった）
（それはそれで、またいやらしい事をしてくれるわけで、素直に頷く）
（プレゼント、という言葉も気になっているのも確かではある）
ひぅ、んぃ、ぃ♥
（そんな事を思えばまた膣内で肉棒が膨らむのを感じ、快感に震え、声を上げる）
可愛い可愛いカトラスの処女奪った上に毎晩ハメて
あげくにカメラの前でも応じてくれるようになった俺専用の肉便器にした上で付き合ってます…なんてな。
流石にお前の所のリーダーに知られたら海に沈められそうだよな。
あげくの果てに…っ、う……く、大事なここに出すのが精液だか、小便だか分からないなんておまけ付きなんだからな。
（彼女が本当に理解してるかどうか、口にしたのは相手を待つあいだに酒瓶を何本も空けてしまった尿意。）
（ヘタをすれば相手の中で漏らす……と、そんな言葉を口にすれば、自分の言葉に冷や汗をかいているのに肉棒は膨らんだままで歩く度に、ずっ、ちゅ…♥と膣を擦りあげていく）
それじゃ……了承ってことで。
あんまり締め付けないでくれよ？ここで出したら…子宮の中パンクしそうだしな。
（肉棒が膨らみ、相手の締めつけに興奮し、刺激が強くなってくれば。呻き声も大きく、息も荒いものに）
（雑誌を乗り越えようと二人で大きく足をあげて根元までくっついた肉棒を更に奥へぐりぐりとこすりつけ）
（衣装を踏まないように、カトラスの足を広げさせ品のない大股で歩かせて洗面台へとあと数歩の頃には二人の汁で床に転々と後を作り）
親分には……内緒……。
……もちろん、他のみんなにも、だけど。
（ほんの僅かに頬を染めつつ、小さくつぶやき）
あ、はぁ、ひゃぅ、んぅ、ひぃ……♥
（肉棒で何度も何度も擦られながら甘い声を上げ、腟内が拡がるのを感じ）
（強く締め付けそうになるも、かろうじて我慢し、愛液を流して）
……だ、大丈夫。
と、思う……んひぃ、んぎ、ぃっ♥
（片脚を大きく上げ、子宮口を責め立てられればまた声を上げ悶えてしまい）
（蟹股で歩く様を後ろから彼に見せつけるような感じになり）
（少しずつ洗面台へとたどり着く頃には、股間が濡れきってしまい）
あ、ふ、ふぅ、ぁ……だ、出しちゃう……？
はは……サンキュ、な。
んじゃ、俺とお前だけの秘密ってわけだ……。
（相手の頬を染める姿に思わず頭を抱き寄せ、頬に唇を押し当てる。）
（上半身だけ見れば付き合いたてのカップルのような光景を楽しみながら）
（洗面台へとたどり着けば、相手の両足を抱え上げていく。）
（子供に放尿でもさせるように、膝裏抱えて股を開いた緩みきった姿）
（両足を洗面台へと乗せ、体を支えるように肉棒と腰を使って受け止めれば）
（どちゅ……♥と肉をたたくような音響かせて、相手が締めつけを我慢した……お陰で緩く、奥の子宮口を潰すようにぶつかる音を響かせて）
すげえ声……普段はあんなクールなのに。
ここ（子宮口）そんなに凄いんだな……っ、俺も…そろそろ…！
（洗面台…目的地にたどり着くと相手の体を抱え上げ、上下させる姿は完全に排泄用途のオナホ扱い）
（結合部が泡立ち、お互いの太腿が飛沫で濡れ、相手の腰を持ち上げる度子宮口が亀頭に触れて潰れる感触）
（相手の膣奥が摩擦で熱く感じるような状況で、「まずは」精液を遠慮なくぶちまけ、零さないようにとしっかり結合部を密着させて）
そう、二人だけの……秘密。
（頭を抱き寄せられ、彼が頬にキスをする）
（その唇の感触に頬をまた僅かに染めるも、下半身は卑猥な姿を晒し）
（ようやく洗面台へたどり着くと）
……ん、ひゃっ！？
（両足を抱えあげられ、放尿でもするかのような格好を晒し）
（洗面台に脚を乗せられ、後ろから挿入された状態で蹲踞の姿勢となり）
ひぁ、ん゛ぁ、はぁっ♥
（後ろから尻肉を叩かれるような音が響き、膣内に深く挿入されば子宮にまで音を響かされ）
だ、だって、そこ、子宮口……響い、て……。
……ん゛ぁ、あぃ、ひぃ、い゛っ♥
（彼の言葉通り、普段のクールな姿は何処へやら、すっかり快感に蕩け）
（洗面台に乗った体を抱えられ、ピストンされれば表情も緩んでしまい）
（じゅぷっ、じゅぷっと音を立て、泡だった結合部を晒し、何度も何度も亀頭で子宮口にキスをされると）
ん゛ぃっ♥ あ、はぁ゛っ♥
（程なくしてザーメンを注ぎ込まれ、イキながら震え、密着したまま白濁を子宮へ注がれていく）
ここが響くとそういう顔見せてくれるわけだ。
なら、いくらでも小突いて、こじ開けて、かき混ぜてやるからもっと見せてくれよ…な？
（相手の足を洗面台に載せたのは、その気になれば相手が逃げ出せるようにするため）
（……だったが、腰をしっかりと抱えてピストンを始めれば、例えカトラスが腰を浮かせて逃げようとしても。子宮口に叩きつけるように引き戻される事になる。）
（子宮口を亀頭でこじ開けながらの、子宮内射精と一滴残らず送り込むための強烈なピストン）
（しっかりと射精を済ませると……ぶる、と体を震わせるのが彼女にまで伝わるかもしれない。）
っぁ……ふ………はぁ……。
（射精とは明らかに違う、我慢していた力が抜けるような呻き声）
（そのすぐ後にやってきたのは、肉棒から流れ込んでくる大量の小水で。）
（じょろ……じょろろろ、と膣襞を叩き、射精よりも量も勢いも多いそれは）
（たった今精液を受け入れ始めたばかりの相手の子宮へと流れ込み始め。）
【飲ませるか迷ったが、小も可能って話だったからこんな風にしてみたが。】
【苦手なら遠慮なく酒瓶ででも殴ってくれれば変更するからよろしくな。】
【途中で止めないと、本当に彼女（肉便器）になるまで仕上げそうだしな】
あ、ぅ……ひぅ、ぅぅ♥
（突き上げられながら快感に蕩け、頷くも）
ひゃぁ、あ、あぅ、んい゛っ、い゛っ♥
（腰を抱えられ、子宮口へのキスを何度も何度も受ければ頭の中まで痺れ）
（そのまま子宮口をこじ開けんばかりに密着し、射精されながら痙攣し）
（彼が最後の一滴までを注ぐのを感じながら絶頂し続け）
あ、ふぁ……あ゛っ、ぅ゛ぅぅっ♥
で、出て、るぅ……♥
（そして彼が一瞬身震いするのを感じれば、膣内へとザーメンとは違う熱いものを感じ）
（尿を注ぎ込まれ、子宮内に叩きつけられると）
ん゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♥
（その強い勢いが快感となり、また絶頂し、蹲踞の姿勢のまま潮を吹き出す）
【大丈夫、むしろこんなのも歓迎だから……】
【最後までしっかり注いで……】
な、分かるか…今注がれてるの精液なんかじゃないんだぞ。
（射精と違って一度出してしまえば快感は薄いのか息を荒げながら相手の耳元で尋ねてく）
（相手が洗面台に両足で立っているからか、支えるのは自分の胸を使って相手の背中だけ）
（撫でるように触れた下腹部は、放尿が続くたび、ぽっこりと……試しに押し込めば、ぽこん、と音を立ててあっさり凹み、膣内――実際には蓋をされた子宮内で暴れるように循環し）
お前はもちろん、俺の恋人で彼女だけど…今だけなら、誰が見ても思うんだろうな。
大事な場所で小便流し込まれて喜んでる、変態女の肉便器……ってな。
（絶頂した直後の敏感な膣穴が尿を叩きつけられ、生ぬるい体温で温められていく）
（相手が感じているのが痛みでも、拒否でもなく、明らかに快感だとわかっているからこそ）
（そんな相手を肉便器扱いし、薄い胸…乳輪にキスマークのついた乳首を両手でツマミ、ぎゅ、う♥と捻り上げながら）
（勢いをつけたせいで、膣が広がってしまうような勢いで肉棒を引き抜いていく）
【それじゃあ遠慮なく…と、うん、どの反応も凄く好みだから本当に好き勝手してしまいそうだものな。】
【そろそろ俺のほうが食事で離れる事になりそうだが、続きにするか。凍結にするか、そっちはどうする？】
あ゛ぅ……う、うん……♥
おしっこ、中に……あ゛ぅ、ぅ♥
（耳元で囁かれ、頷きながら答え、ゾクゾクと震え）
（両足もつま先立ちで震させ、尿を注がれていき）
（下腹部も膨らみ、それを押されれば僅かな苦しさと共に快感を覚え）
（子宮内で尿とザーメンがぐるぐると回っていくのを感じる）
……あ゛、は、はぁ、ぁぁっ♥
べ、便器で、いい、から……ひぁ゛っ♥
（子宮内も膣内も尿を感じ、その生ぬるい感触が伝わっていき）
（荒く息を吐きながら、自分自身便器にされるという感覚に感じてしまい）
（乳首をつまみ上げられ、捻られれば小ぶりな双丘も揺らし）
ん゛ぃっ、ぃ、ぃぃっ♥
（肉棒を少しずつ引き抜かれる快感に悶え声を上げる）
【こんな風にされるのは大歓迎だから……思うがままにしてほしい】
【一旦休憩で……また今日、リミットの22時までしてほしいけど、あなたが大丈夫なら】
【それじゃあ、取り急ぎ連絡だけ。1時間程度の退席になりそうだが…戻り次第すぐに返事を返させてもらう。】
【こっちの都合で待たせて本当に悪い、その分俺にできる事ならサービスしたいが…それじゃあ引き続き、よろしく頼む】
【了解、待ってる】
【楽しみにしてるから……】
便器で良い……じゃないだろ、便器にして……だろ？
（相手が本気でそれを望むかは別にして）
（少なくとも今、この状況でだけは相手を便器として扱うのは彼女を喜ばせる方法があるから。）
（肉棒を少しずつ引き抜くと、精液と違い尿も一緒にこぼれ落ちそうになるのが良く分かる。）
（それでも、勢いよく肉棒を引き抜けば、ぴゅる…と僅かに溢れた飛沫以外は膣に収まったようで）
（小水をたっぷり溜め込んだ「便器」へと片手は乳首を指で揉み潰したまま、もう片方の指が膣口に埋まるように差し込んでいき）
だから……大事な大事な専用便器が壊れないように
しっかり、詰まりを直しといてやらないとな♥
（そう言って、指先に差し込んだ指を2本に増やせば）
（意識してか無意識か、彼女が締めつけ塞いでいる膣穴をぱっくり開いて洗面台…正面に彼女を写した姿で溜め込んだ尿を出させようと）
【遅くなって悪い…！リミットは伝えたとおりだが、そっちはまだ大丈夫か？】
……あ、ぅ……便器に、してぇ……♥
（快感の中、ろれつが回らぬ口調で言い直す）
（そのまま肉棒を引き抜かれ、接合部からザーメンと尿が混じり合ったものが雫となり）
（勢いよく引き抜かれればまた快感を覚え、僅かに雫をこぼすも）
ん、ぅ♥
（乳房を片手で揉みしだかれた状態で、膣口に指を差し入れられ、蓋をされる感じで）
あ、あぁっ、ひぃ♥
（指が更に増え、二本目が膣口に挿し入れられたかと思えば、左右に開かれ）
んぃっ！ ぃぃっ♥
（快感と共に洗面台に尿を吐き出し、その姿も鏡に映し出され、痴態を晒す）
あ、あぁ、あは、はぁ、ででて、るぅ……♥
【おかえりなさい、私は時間まで大丈夫】
よく出来ました……本当に最高だわ。
（自分が求めれば素直に応じてくれる相手）
（普段はクールで口数の少ない相手の便器宣言はそれだけで、尻や背に触れる肉棒が固く、熱くなってしまうくらいだが）
（今から気持ちよくなるのは自分ではなく、相手へのサービス）
凄いだろ…？女の尿道ってのは男よりずっと短いからなかなか体験できないけど。
これで少しは味わえるかもな……まあ、気持ちよすぎてトイレに行く度下着がぐっしょり濡れるかもしれないけど…仕方ないよな？
（左右に開いた膣は、本来注がれるはずのない尿をたっぷり吐き出し）
（面白半分に指で塞げば今度は僅かに溢れるだけ……相手の蕩けきった声に自分まで興奮するのを感じながら）
（ぐっ――と、下腹部から膣へ撫で、押し付ける力を込めれば残った中身を一気に絞り出そうとし）
あ゛ぅ、ぅぅ、ひぁ、ぁ、ぁは、ぁ……♥
（膣口を指で開かれ、激しい音を立て洗面台に尿を吐き出し、全身を震わせ）
ひぐっ！？
あ、ぅ……ひ、あ、あは、はぁ……♥
（いきなり膣口に指を入れられ、塞がれて溢れる尿をせき止められて悶え）
（下腹部から膣の方まで撫でられれば一気に尿が吹き出してしまい）
ん゛ひぃっ♥ あ゛ぅ、ぅっ♥ ん゛ぃぃぃっ♥
（完全に蕩けた顔で叫びながら絶頂へ達し、膣口の尿と共に尿道口から潮を吹き出す様も鏡にしっかり映し出す）
あ、は、はぅ、ぅ……ぅ゛っ♥
（尿をすべて吐き出し、蕩けた表情を浮かべたまましばし震え）
（洗面台の上で蹲踞の姿勢のまま小刻みに痙攣する）
…お疲れさん、本当におもらしでもしたみたいだな。
舐めてキレイにでもしてやろうか……？
（せき止めた状態で一気に吹き上げた尿の勢いは物凄いものになり）
（相手の股間や自分の手だけでなく、洗面台…そしてその周りにまで飛び散った）
（倒れないようにとしっかり体を支えながらも、片方の指は中身がすっかり空になった膣…便器としてタンク扱いされていた膣内の中をかき混ぜるように撫で回し）
明日も店も学校も忙しいんだろ？
これ以上続けたら、本当に足腰立たなくなる…っていうのは分かるよな。
（呼び出された状態での即セックスと、その後の便器扱い。）
（普通なら疲れきって気絶か、そうでなければ男を怒ってもおかしくない扱いを受けた相手に）
（一応、気遣うように尋ねる男。彼女がもしここでギブアップをすれば約束通りしっかり体をキレイにして眠らせるつもりだが）
（そうでなければどうなるかは……背中に触れる感触で嫌でもわかるはず）
【……という所でそろそろかな。】
【続きでも、仕切り直しでも大丈夫だが…今回は半端な時間になって本当に悪い。】
【じゃあ今日はここまでで、一旦仕切り直しで】
【次は何時が大丈夫が教えてもらえれば合わせるから】
【ああ、中座も含めて今日も付き合ってくれてありがとう。色々したくなるし、反応も好みで楽しかった。】
【俺の方は次は水曜あたりだが…そっちはどうだろう？】
【気に入ってくれればそっちが飽きるまではスレを立てて…なんていうのも良いけど、遊びやすさもあるだろうしその辺難しければ今までどおりで大丈夫だからさ。】
【楽しんでもらえてよかった……私もこういうプレイ好きだから】
【水曜日、了解……21時頃で平気？】
【こんな感じで時々できれば私は大丈夫……】
【水曜21時だな、こっちのリミットは…多分いつもと同じ0時半〜1時くらいだな。】
【結構頻繁に付き合わせてるから無理させてないかが心配だが…それじゃあ、そっちも楽しんでくれてるならぜひ頼む。】
【じゃあ水曜日の21時に伝言板で】
【何時も楽しいし、時間も問題ないから……それじゃお休みなさい】
【スレ、返す】
【ああ、何かあれば伝言でよろしく頼む。急ぎもあるだろうし事後でも大丈夫だしさ】
【それじゃあ、いつも付き合ってくれてありがとう。俺もこれで返すよ】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
【この間の展開はあそこで一旦終了だったな。】
【今日もよろしく】
【次は何、したい……？】
【一区切りだし、一応チェンジとかも大丈夫とは言っとくから】
【ああ、よろしく頼む…そうだなすぐに浮かぶあたりだと】
【クリ弄りや、乳首弄り、精液や小水飲んでもらったり、放尿…アナルの開発もありだな。】
【そっちを開発するなり弄り回せれば楽しいからな……これだけだと、変態だと誤解されそうだが】
【チェンジも大丈夫だ、カトラスのままでも良いし。他なら…ウサギさんの子たちか？】
【私は変態なくらいが嬉しいから、徹底的に弄り回して貰えれば……と思ってる】
【最初にチェンジしたとき澤梓もいいと言ってたのを思い出したし、あなたさえ希望するならチェンジするけど】
【しばらくこのままがと言うならそれでも勿論大丈夫】
【ああ、だからその辺は思い切り遠慮なくさせてもらってるな。】
【NGなら例によって遠慮なく、ついでにそっちの好みのプレイで楽しんでもらえれば一番嬉しいって感じだ】
【カトラスのままなら、店を貸し切ってエロ水着とかも面白そうなんだよな。】
【逆に梓や、あや、みたいにウサギの子達ならいろいろ好き勝手に開発させてもらうかな。】
【提案するプレイについては今の時点でNGはないから大丈夫】
【個人的にはクリ責め……好きかも、後はアナル】
【それじゃ、どうする？】
【私はこのままでも、チェンジでも、あなたの気分に合わせるから】
【お前のままなら、コスプレなんかは結構面白そうだよな。店を閉めてそこら中で痕が残るくらいとか。】
ttps://i.imgur.com/iAyDOrt.jpg
【その手のでなければ、変更でクリ責め、胸攻めなんていうのでどうだ？変わる子はウサギさんチームならどの子でも歓迎だ。】
【ん、じゃあ今日はこのままにする？】
【コスプレは……さっき言った水着、どうかな】
【次回するときはウサギさんのチームの誰かとかで】
【ああ、どっちも……というか、そっちの反応なら誰が相手でも物凄く楽しめそうで悩むからな。】
【水着姿か…、ぜひ頼む。 ホテルで着せた…か、店で頼み込んだなんてところかな】
【了解、今日はこのまま】
【エロ水着っていうのは紐ビキニとかでいい……？ カチューシャと靴下、靴を履いてるような感じ】
【親分たちが先に戻って貸し切りのどん底で……という感じで】
【ああ、相手がそのままなら俺も基本はこのままで…】
【衣装は…そこまでしてくれるのなら、ぜひ頼めるか？パーツも大体それで問題なさそうだな。】
【了解、それじゃ書き出しはどうする？】
【そうだな、良ければ頼んで良いか？】
【こっちのリクエストもあるし、難しければ始めるから気にしないでくれ】
……これでいいの？
（今日は親分たちも帰り、彼一人の貸切状態）
（念の為店の鍵を締め、二人きり）
頼むから着てみたけど……
裸とあまり変わらないような……。
（今着ているのはいつものカチューシャに黒いソックスと靴、そこまでは同じ）
（けれど身にまとっているのは所謂紐ビキニ、かろうじて乳首は隠れているものの、乳輪ははみ出し）
（股間も割れ目が少し見えていて、とてもではないが服とは呼べないようなものだった）
……店でするのはいいけど、あとで掃除だけは手伝って。
（短くそう告げると、彼の前に恥ずかしい姿を晒す）
【じゃあとりあえずこんな感じ】
【リクエストは随時言ってね、それじゃよろしく……】
【今日のリミットは1時までで】
（恋人…という肩書きを表向きに使うようになり、男のリクエストは増えた。）
（人が通りがかってもおかしくない場所でのキスや愛撫に、路地裏でのセックス）
（数日前には、ある意味学業より彼女の本業になってる店でローターを付けての仕事を頼み込み）
（今回は更にエスカレートした要求を彼女に頼み込んだ。）
そりゃ裸は何度も見たけど、ここで見たのは初めてだろ？
それに、一応程度には服を着てるわけで…な、何か頼めるか？あんまりキツくない奴。
（仕事場で彼女が卑猥な衣装になってる…その状況に興奮仕切った姿は彼女にあまり伝わらないが）
（それでも、男は興奮したまま。 相手が何を言っても安請負で頷きながらその格好で注文…彼女の仕事風景を頼み込み）
【分かった、それじゃあこんな感じで…多分、すぐに押し倒すなりいろいろさせてもらうからよろしく頼む。】
【時間の方は了解だ、眠気もあるだろうしお互いに遠慮なく頼む。】
……それは、そうだけど。
でもこれ、服……なのかな。
（疑問を呟くも、彼の頼みとあれば断るわけにも行かない）
（その分、気持ちいいこともたくさんしてくるわけで）
……待って。
（飲み物を頼まれる。流石にハバネロクラブを出すわけにも行かないので）
……これ、飲んで。
（コーラ、何故なら基本未成年の店、酒は置いてない）
それとも、お酒がよかった？ 一応買ってはあるけど……。
（と、カウンターの中で、紐ビキニ姿を晒しながら彼に問う）
【了解、楽しみにしてる】
【時間も遅いし眠くなったらすぐに言って】
立派な服だって良いたいんだけど……彼女達に見られたら俺がひどい目に遭うし
何より、他の連中に見せたくないしさ、俺の前専用……ってのはどう？
（そう言って差し出されたのは、ごく普通のジュース。）
（酒が良いかと言われれば少しだけ考え込み、目の前でコーラを一息で半分ほど煽り）
んっ、っ……っく。
（返事替わりにカウンターに片膝載せるように体を乗り出し）
（相手へ手を伸ばし、そのまま抱き寄せると唇を奪ってく）
（ビキニ姿の…触れるだけで肌の感触が帰ってくる相手の唇を舌でゆっくりこじ開ければ）
（炭酸で蒸せないように、舌伝いにコーラを流し込み）
あなた……専用？
（と、言われれば僅かに頬を染め、頷く）
（とはいえ少し動けば乳首が擦れ、割れ目にも食い込んでしまう水着）
（彼の目の前で少しずつ先端を硬くし、割れ目を濡らすさまを見せ）
ん、ぅふ、ぅ……。
（彼がカウンターへ体を乗り出せば手を伸ばし）
（抱き寄せられ、そのまま身を寄せれば唇を重ねられて）
ん、ぁ……ぅ、ぅ……。
（舌で唇をこじ開けられ、素直に従い）
（舌を挿し込まれればコーラを流し込まれ、小さく喉を鳴らす）
ん、んぅ、んく……ぅ……♥
>>303
そ、俺専用…本当はここで、ウンと言うまでじっくり焦らしたいんだけどさ。
（彼女にそれ以上の返答を求める前に唇を塞ぎコーラを口移しで飲ませてく）
（最初は自分がカウンターへと体を乗り出していた姿勢が、肩を抱き、腰を引き寄せ）
（つん――と、太腿を突くようにして彼女自身がカウンターへと体を載せるように促していく）
んっ、ちゅ…る……‥ぷはっ。コーラのカトラス割…ってとこか
折角だし俺専用メニューにでも覚えといてくれないか？
（相手の喉がこくこくと鳴り、全て流し込むと唇を離して大きく息を吸い込んでく）
（唇を離した後も、すぐ目の前で見つめ合い。爪の先でつんと硬くなる胸の先を擦りながら催促していたが）
（思い出したようにぴたりと、手を止め……）
そういえば、酒……置いてるんだよな？
（そんな風に彼女の背後で並ぶ瓶を興味深そうに。）
（それなのに、相手が元の位置へと戻らないように片手で抱き寄せたまま訪ね）
あ、んむ、くぅ、ふぅ……。
……ん、んぅ、くぅ……ぅ♥
（喉を鳴らし、腰を引き寄せられ体を前に乗り出すと）
（カウンターに体を載せるような体勢になり、裸に近い姿を晒し）
ん、ふ、ぁ……。
……うん……覚えた。
（唇を離され、小さく頷く）
（喉奥をわずかに鳴らし、彼の目を見つめて）
……ぁ♥
（小さな布越しの先端を指で擦られ、身震いするも）
……本当は置いてないけど、あなたのために一応。
（言葉通り、本来どん底には酒は置いてない、けれど彼が来ると言う話になり）
（親分たちには内緒で幾つかの酒を揃え、置いてある）
……何か、飲む？
（抱き寄せられたまま答え、彼の耳元で尋ねるように）
ホントだな？それじゃ、今度――いや、明日も飲ませてくれないか。
流石に人前じゃ……飲めそうにないけどな。
（指先で相手の胸元を弄りながら、体を捻ると相手の手首に触れる男の股間）
（ズボンで分かり辛いとはいえ、既に固くなっているのがわかるはず。）
（もっとも、今から飲むのはコーラよりも余程強いものになるはず…）
そっか、それじゃ飲ませてくれないか？ただ、そんな姿でシェイカーなんか振ったら
擦れて凄いことになるだろ？だからさ……酒瓶の場所だけ教えて、お前はそこに座っててくれよ。
（自分の為に用意していた。そんな事を聞かされて喜ばないはずがなく）
（顔を逸らすように、耳元へ唇を添えた相手の唇を重ねて感謝する。）
（ただし、その後のリクエストはバーテンの彼女ではなく自分で準備するというもの）
（それも……わざわざ、彼女には椅子ではなくカウンターの机に腰掛けさせたまま）
……親分たちが帰ったらね。
二人きりじゃないと、無理だし……。
（乳首を弄られ布越しにますます硬くし、手首へ布越しに伝わる熱い感触）
（彼が興奮しているのがわかり、自分自身も興奮し、体を熱くする）
……わかった。
後ろの棚にウィスキー……置いてある。
（カウンターに腰かけたまま答える）
（けれど自分が用意しなくていいのかと、ふと疑問に思えば）
私がしなくて……いいの？
これでシェイカーを振る……そういう姿、見たいと思ってた。
あの姐さん達、結構勘が良くてバレそうなんだよな……。
まあ、でも…味わうならここが一番雰囲気でるだろうし。
（彼女にとっての親分、はその性格と相性が良くないのか、思わず言葉を濁しながら）
（相手の疑問……ある意味で当然の質問にウィスキーの酒瓶探しながら答えを返し）
ああ、多分お前が今の格好でシェイカー振ったらこの場で押し倒して孕むまでヤッてると思うし
普段の格好でそんな姿見せたら、多分また惚れ直してるな。
正直、目の前でこの胸が揺れる姿は拝みたいんだけど……
どうせなら、もっと良いモノ味わってもらおうと思って……お、ウィスキーこれか、少し借りるぜ。
（そう言って、客とバーテン…お互いの立ち位置を入れ替えると目の前で酒を作り始める）
（たっぷりのウィスキーと、飲み残しのコーラで色を染めたカクテル。）
（そのままグラスへ移し替えるはずのそれを……傾け、彼女の股間へ垂らし始めていく）
足、しっかり閉じててくれよ？
（相手へ頼むのはたったそれだけで。強いアルコールで胸からヘソ、そのまま股間へ）
（特に相手のクリの上には、薄い布地で隠れてるだけの場所へ、滝のように直接落とし）
大丈夫……と思う。
じゃなきゃこんな事してられないし……。
（と、安心させるように言葉をかけ）
雰囲気……わかるけど。
……私は押し倒してもいいんだけど。
（小さく、それでいてハッキリ聞こえるように呟く）
（自分で言った言葉にまた興奮し、小ぶりではあるがそれなりの膨らみがある乳房を軽く揺らし）
……何をするのか、なんとなくわかった。
（彼がウィスキーの瓶を手に取れば、コーラを混ぜカクテルを作り）
（しっかりとじた足の間に垂らして）
……大丈夫。
（カクテルのぬるりとした感触が胸から下腹部をつたい、股間へと流れる）
（布越しのクリには直接垂らされ、軽く刺激を受ければ小さな声を上げ）
っ……んぅ、ぅっ♥
そういうの途中で言うの止めろよ…
本気でハメ倒して失神するまで抱きたくなるだろ。
お前の体は大好物だけど…ただ抱くよりもな、お前が気持ち良い顔してくれるのがハマるんだよな。
（相手の言葉に思わず文句……とはとても思えない、嬉しそうな顔をしてしまいながら）
（それでも目的は自分……ではなく、相手が気持ちよくなる姿。）
（押し倒す代わりに、文句替わりに摘んだ乳房…その先端を少しずつ引っ張り、乳輪にそって爪先でコリコリと削りながら、股間を酒で濡らしていく）
今は……だろ？俺が見たいのは大丈夫じゃなくなるお前なんだからさ。
（グラスを完全に傾ければ中身を全て彼女の股へと移し替える）
（炭酸の感触がチクチクと敏感な襞を…それ以上に粘膜からアルコール染み込ませる最中だが）
（相手の反応が出るまで待つつもりはなく、攪拌用のバースプーン。先の丸いそれを彼女の股に差し込めば）
（ぺ、り……♥と、アルコールと炭酸の池になった中で相手のクリ……刺激から守るための包皮を捲り上げ、ぐに、とスプーンの先で軽く押し込んでいく）
だって……。
（短く言葉を返す）
（彼が嬉しそうにしているのが、自分も嬉しかった）
（けれど彼は彼でただ行為をしたいわけではないのも承知していて）
きゃふ、ん、んぅぅ……♥
（ビキニの布越しに乳首を摘まれ、引っ張られ、乳輪にそっての愛撫を受け）
（股間が酒で濡れる様に、身震いしながら甘い声を上げる）
あ、う……ぅん……んんっ♥
（グラスの中身を全て股間へと注がれ、割れ目に刺激が走る）
（炭酸と、アルコールの感触に震えるも、脚はしっかり閉じ）
んぅ……きゃひっ♥ ひぃ、ぃ♥
（間髪入れずマドラースプーンを股の間へと挿し込まれ）
（クリを捲りあげられ、押し込まれ、背筋をゾクゾクさせながら震える））
だから…まあ、覚悟しといてくれよ？
これで膣の奥まで火が付いたようにトロットロになった後でハメるからな。
（そう言って相手へ伝えたのは、しっかりこうして弄んだ上で犯すという）
（相手にしてみれば負担がより一層増えるような宣言。）
（その予約分、と言わんばかりに彼女の乳輪…先端に爪を喰い込ませた場所に舌を這わせると）
（カリッ――と、音が響くくらいに歯を立て擦っていく）
いつもの感じ…出てきたな。
やっぱ、皮剥かれると刺激が強いんだな…イキそうになったら、ちゃんと寸止めするから教えてくれよ？
（スプーンを使って器用に捲り上げたクリの皮）
（ぐに、とスプーンで突くように刺激すれば相手の声が明らかに変わるのがよく分かり）
（そのまま小刻みに手首だけでスプーンをかき混ぜていく。）
（丸みを帯びた普通のスプーンよりもずっと触れ心地の良いそれで、ラビアを捲り膣口軽く埋め）
（かちゃかちゃとかき混ぜるたび、膣の奥までアルコールを吸わせようとして、時折膣襞に触れてるのか）
（スプーンを引けばカリ、カリ、と膣の中から音が響いてくる）
あ、はぁ、あぅ……わ、わかった。
……んく、くぅ、きゃふ、ぅっ♥
（彼の言葉に頷き、内心かなり期待してしまい）
（爪を食い込まされた乳輪、そして乳首に舌を這わせられ）
ひゃ、ふ……きゃぅん、んぅぅ♥
（歯の感触を味わい、震え、声を上げ）
きゃぅ、んぃ、ぃ♥
す、寸止め……？ んぃ゛っ♥
（寸止め、という言葉にもどかしさを感じるものの）
（クリ皮をスプーンで捲りあげられる刺激にかき消されてしまい）
（小陰唇を捲られ、膣口へと硬いものが沈み）
んぃ、んひ、ぃ♥ ぃっ、んぃ゛っ♥
（かき混ぜられ、膣内へアルコールを染み込まされ身震いし）
（膣奥の音と刺激に我を忘れ、はしたない表情を見せる）
そ、寸止め…こんなふうにカトラスのエロまんこ、とろっとろになるまでかき混ぜといて悪いけど。
イかせるのはこんな前戯じゃなくて……よし、そろそろ出来上がったみたいだな。
（胸に吸いつきながら延々と続く愛撫とも、ステアともつかない攪拌）
（アルコールをたっぷり染みこませ、相手の股間に浮き上がる炭酸も泡が少なくなってくれば、ようやくスプーンを…）
（ウィスキーとは違う何かがたっぷりと付いたそれを引き抜いて。）
この格好で顔を埋める…ってのも、何か恥ずかしいよな。
でもま……味が抜けるまで思いっきり味あわせてもらうかな。
（そう言って、そのまま彼女の股間に顔を埋めれば。ず、ずずっ…じゅる、と）
（出来上がったカクテルを啜るように飲み干す音を響かせていく。）
（今までの準備で相手が感じているのはしっかりとしっているからか）
（まずは、アルコール漬けになったチェリーのようなクリに舌這わせ…そのままアルコールと一緒に引っ張られそうなくらいに吸い上げて。）
【次のレスを返す前に時間になりそうだし、今夜はこのあたりでも大丈夫か？】
【クリ責め…のはずが、酒はあるなんて聞いて好き放題してしまったけど。】
【了解、それじゃ今日はここまでで……】
【こういうのも楽しいから……ありがと】
【次は何時、大丈夫……？ なるたけ合わせるから】
【明日、土曜は少し怪しくて。 早くて金…確実なのは日曜の夜だな。】
【それ以降でも調整できるが、そっちはどうだろうか】
【私もいつも楽しいから、感謝してるのは一緒】
【それなら日曜日で……夜ならまた21時で平気？】
【ああ、日曜21時からで頼む。 リミットは…多分今回とおなじくらいだな。】
【今夜も長時間楽しかった、ありがとう。】
【了解、日曜夜21時に待ち合わせ……】
【今日もありがとう……んっ（背伸びして、軽くキス）】
【スレ返すから】
【あ、おいそういうのは――（自分から、と言う前に相手を受け止め。そのままキスを受け入れていく。】
【……チャラ男とか、ヤリチンとか、本当にそういう設定消えそうになるくらいハマりそうだよなぁ。】
【ともあれ、お疲れ様。またよろしく頼む…スレを返すぞ】
>>314
……ん、ふ、ぁ♥
はぁ、あ、はぁ、あぁ……ぅぅ♥
（胸に吸い付かれながら割れ目を撹拌され、震え）
（マドラースプーンが動く度、膣口だけじゃなくクリや尿道口にまで染みこんで）
（ゆっくり細いスプーンを引き抜かれる頃にはすっかり濡らし）
……このまま、飲むわけ？
あ……んひ、ぃぃ♥
（彼が股間へと顔を埋める）
（そのまま、音を立てて吸い付かれればまた快感に震え）
（音が響く度に身震いし、それでも脚はしっかりと閉じ、酒をこぼさぬようにして）
（剥き出しのクリに舌を這わされ吸い上げられれば）
ん゛ぃ、ぃっ♥
（甘い声を上げ、舌の中でますます芽を勃起させる）
>>321
【改めてよろしく、今日のリミットは0時までで】
【なにか要望あったら好きなだけ言って……】
まあ、ほら…流石にグラスに注ぐのも変態っぽくて恥ずかしいし。
あとはまぁ……この姿勢だと、顔がよく見えるんだよな。
（そう言って相手の股間に溜まったカクテルに顔を埋めるように飲み始める男）
（無駄に零さないようにと、足を手で抑えながら音を立てて啜りたて）
ん、じゅ……ずっ……ぷは、流石カトラス。
酒の味だけで飽きないように、こんな可愛いチェリーまでカクテルに浮かべといてくれたわけだ。
（相手の股に顔を埋めるような形になるため、飲もうとすれば自然と品のない水音響かせ啜ることになり）
（一旦口を離して相手へ向けると、指差してみせたのはカクテルに浮かんだチェリー……ではなく、相手のクリ）
（アルコールで真っ赤に染まり、カクテルごと何度か吸われたせいでぷっくり膨らんだクリを、わざとらしく指の腹で撫でて）
【またせて悪い、俺の方も時間は同じようなところかな。】
【正直色々したくて悩むとこだが…このままアルコール楽しんだ後は、アダルトグッズで遊ぶかハメさせてもらおうかな】
この状態から……グラスにって、事？
顔って……あ、ん、んひ、ぅ、ぅっ、ひぃぃ♥
（股間に顔を埋められたまま吸い付かれ、また声を上げ）
（太ももを抑えられ、吸い上げられれてその手に震えを伝えて）
そ、それは、違……んぃ゛っ♥
……あ゛、ぅ、はぅ、ぅ、ぅ、んぅぅ♥
（吸い上げられる度に震え、悶え、店内に淫猥な水音が響き渡る）
（硬く尖らせたクリを指し示されれば、頬を染め、それが興奮になりまた硬くし）
（指の腹で撫であげられれば背筋をゾクゾクさせ、歯を食いしばるような表情を見せて）
ん゛ぅ゛っ、ぃ、ぃぃ、ぁ、ぁぅ、ぅっ♥
【了解、時間は0時ごろまでで】
【グッズとか、すごく楽しみ……今日もよろしく】
【わ、悪い――少し接続が切れていま復帰したところだ。】
【時間の方結構使ってしまったがもう少しだけ待っててくれるか？】
【大丈夫、待ってるから】
そ、グラス…試してみるのもありだけど。
今の姿勢じゃ…グラスの上で漏らしてるみたいだよな。」
（膝の裏から股間へ指を伸ばし、シッカリとじてた太腿を指先で僅かに開けていく）
（ちょろちょろ音を立ておもらしでもするように流れ出していくカクテルは、大事そうにすぐに隙間をから手を話していく。）
分かってる分かってる…カクテルに入ってるチェリーはあくまで観賞用だものな。
だから、俺もちゃあんと……人が見ても楽しめるようなクリに変えてやるよ。
でも……ま、今はカクテルの残りが最優先ってことで。
（そう言って再びカクテルを……残り少なくなったそれを飲み干しにかかる男）
（クリを指で摘み、引っ張り…爪で喰い込ませ、ねじるように刺激し、最後は軽く歯まで喰い込ませてく）
（相手が歯を食いしばるほど敏感な場所だと知っているからこそ、容赦なく刺激し…少なくともこれ以上の目に合わせようと）
【遅くなって悪い、改めて宜しく頼む。】
【ああ、グッズも色々あるからな……クリキャップやブラシ磨きなんか今の状態なら面白そうだな。】
も…漏らして、なんか……。
……んく、ぅ、ぅ、ふぅ、ぅっ♥
（手をかけられ、太ももを少し開かれれば）
（カクテルが流れ出る様にまるで自分が放尿してしまったかのように感じ）
（頬を染め、目を細めながら羞恥を覚えるも興奮が勝り）
……人って、あなたしか……いないし。
あ、ひぃ、ん゛ぃ、ぃっ♥ あ、んぁ、ひゃぅ……ぁ、ぁっ♥
（彼が再び股の間に顔を近づける）
（クリを摘まれ、引っ張られれ、爪を食い込まされれば電気が走るような快感を覚え）
（歯まで立てられ、クリが弾力を増し、喘ぎ声を上げ）
（全身を震わせ、クリへの執拗な責めに悶え続ける）
【お帰りなさい、よろしくお願い】
【……ど、どっちも、好き】
そっか……そうだよな、オレしか見ないわけか。
（チェリーに見立てたクリへの刺激は執拗的で指で、歯で、徹底的に刺激し続けた）
（軽くだが、歯型まで残した中で聞こえてきた声に思わずぴたりと手を止めて）
（代わりに、彼女の股の間……膝裏で挟むようにグラスを押し当て）
ならさ、誰も見てないならこうしてカクテルの注文…頼めないか？
お題は……そうだな、カトラスのクリを一目で分かるおもちゃに変えてやるからさ。
（そう言って相手へと提案したのは、まるで放尿するような刺激を味わうカクテルの注文）
（彼女が成功すればご褒美に、失敗すればお仕置きにそれぞれ用意したものをポケットの中で遊びながら）
（たっぷりと責め…それでも絶頂までは届いてないはずの相手を眺め）
【次に会う子はそれこそ全身アダルトグッズ漬けになってもらいたいが】
【それじゃあカトラスには、そのお試し…って感じで楽しんで貰おうかな。】
……あなた以外には、見せないし……ひぃ゛っ♥
はひ、ひぃ、ん゛ぃっ♥ ん゛ぅ、ぅぅっ♥
（歯、指と絶え間ない刺激がクリへと送られ、小刻みに震え続ける）
（軽く歯型まで残され達しそうになりつつあるところを愛撫を止められ）
あ……ん？
（股の間にグラスを押し当てられ、拍子抜けするも）
……カクテル？
え、あ……こ、こう？
（一瞬戸惑うものの、股間に挟まれたという意味を悟り）
（股の間の容器へ視線をやると、そのまま軽く力を込めて））
……ん、ぅ、ぅぅっ！
（割れ目から雫が滴り、グラスへと少しずつ注ぎ込まれていく）
【お試し……うん、楽しみ……】
……本当に漏らしてないんだよな。
（思わずそんな事を尋ねるくらいに、目の前の光景は怪しく見えた）
（遠慮なく飲み干していたせいで残りわずかだったカクテル。股に溜まっていたそれが少しずつ減るたび、割れ目を通るように量を減らしていく）
まあ、でもこの調子ならご褒美コースでいけそうだよな……♥
な、カトラスそのグラスに中身を注ぎ終わったら覚悟しといてくれよ？
さっきはイケなくて、物足りなかったろうけど…今度はもうイキたくないなんて思うくらいに気持ちよくしてやるからさ。
（胸も、クリも、今刺激すれば零してしまうかもしれない。）
（そう思えば下手に手を出すこともできずにもどかしそうに呻き声が溢れてしまう。）
（それでも、相手に何をするのかだけはしっかりと決めているようで。自分にしか見せない）
（そう言ってくれた相手のクリへ…刺さるような視線を注ぎ込み）
【0時リミットなら今回はこんな所……かな？中盤、繋がらずにまたせて本当に悪い】
【じゃあ今日はここまでで、事情があるし私は大丈夫】
【次は何時大丈夫……？ なるべく合わせるから】
【そうだな、次は…早くて火曜か顔を出せそうなのは夕方あたりからだが】
【確定で約束できそうなのは、今夜と同じ時間くらいだな。】
【そっちにも都合があるだろうし、厳しければそれ以降でも俺の方も出来るだけ合わせるから気にせずにな】
【それなら火曜日の21時で……平気？】
【私は大丈夫、その時間でいいなら】
【そろそろ私は戻らないとだから、これで】
【また伝言板で、お疲れ様】
【スレ、返すから】
【悪い、最後の最後で力尽きてた。 それじゃあ明日、21時からで頼めるか？】
【何かあればまた、伝言で頼む……と、俺もスレを返すよ】
>>331
だい、じょう……ぶ……っ。
……んっ、あぅ、ぅ♥
（かろうじて声を紡ぐも、直ぐ様甘い吐息が混じり）
（カクテルを吸われ、その度身悶えし、震え続け……）
……あ、ふ、ん、くぅ♥
あ、で、出て、る……んんっ♥
（黄色い雫がグラスへと注がれ、少しずつ満たし）
（それだけでもうイキそうになるのをかろうじて抑え）
（勃起し、剥き出しになったクリも彼に見せつけ、小刻みに痙攣させる）
>>337
【今日もよろしく……一応リミットは0時まででお願い】
ああ、よーく見えてるよ。酒の臭いに、すげーエロい匂いが混ざって…
おまけに炭酸かと思ったらこれ、それだけじゃないよな。
（時折催促するように勃起クリを指で啄き、軽く爪が食い込むように埋め、左右にくりくりと弄ぶ）
（間近で眺めるグラスの中身は、順調に残り僅かになっていき。）
本当はこのカクテルのお代も、お前のことたっぷり気持ちよくサービスしようと思ってたんだけどな。
たぶん、その頃にはそれだけじゃなくなりそうだな。
（相手へのご褒美は玩具を使った徹底愛撫…）
（最初はそのつもりだった男だが、相手を見ているうちに興奮し、我慢できなくなったのか。）
（先程から固くなっていたズボンを目の前で下ろしていけば、固く…赤黒く勃起し、先端から先走り滴らせ）
（愛撫だけ、犯すだけ……どちらも片方で終わることがないことを伝えて）
【こっちも同じくらいだな。時間までよろしく頼む】
ん、くぅ、そ、そう……んんっ♥
きゃ、ひぃ、ん゛ぃ、ぃっ♥
（腰に力を入れている最中クリを摘まれ、爪が食い込む刺激に目を見開き、弄ばれ悶え）
（グラスの中身を最後まで注いで、軽く雫が飛び散り）
ん、あ、は、はぅ、ぅっ……。
（上下に腰を振り、最後の雫も飛ばして）
……な、何、するつもり……？
（言葉にするも、彼が何をするのかは分かっていた）
（ズボンを下ろし、目の前に硬く、熱を感じるほどの怒張を晒されれば）
（股間はますます濡れ、剥き出しのクリも硬く勃起させ、引くつかせて期待する）
【したいことあったら何でも言って。今日もよろしくお願い……】
お……っと、これで最後か…もう中身は……残念。
（最後の一滴までグラスに注ぎ終えた相手。）
（まだ濡れた痕やアルコールの匂いが残っていても全て注ぎ終えてしまったようで）
（未練そうに相手の秘所をなぞり、書き出してみてもグラスの中身は増えないまま）
ああ、心配しなくとも気持ちよくなってもらうだけだって。
ただ……そうだな。一緒に気持ちよくなるか……まずは、とことん気持ちよくなってもらうか、迷ってるんだよな。
（そう言ってグラスを一息で飲み干していく。炭酸とウィスキー。何より相手の蜜がたっぷり溶けた自分専用のカクテル）
（相手の声は動揺していても、表情も、雰囲気も、どこかで期待しているのは良く分かる。）
（相手の返事を待つより早く、相手をカウンターから下ろす為に抱き抱えようと両手を伸ばして）
【ああ、改めて宜しく頼む。】
【クリ磨きやブラシ弄り、後ろでのセックス…色々悩むが、次も遊んでくれるとしたら次の子はアダルトグッズたっぷり使うだろうし】
【お試しでいくつか楽しんでもらうのもありだな。】
も、もう、出ない……。
……んぅぅ、、ぅ、ぅ、ぅぅ♥
（腰を軽く震わせ、最後の一滴を絞り出し震える）
（彼が指を伸ばせば割れ目をなぞられ、掻き出され、また体を震わせてしまい）
（愛液が染み出し、カウンターに垂れて）
……わかってるけど、でも……。
（彼が口にした通り、どんな気持ちいいことをされるのか）
（それを思い、期待し、また股間を濡らし、クリも乳首も固くして）
（彼がカクテルを飲み干せば、それもまた興奮となり）
ん……っ。
（両手が伸ばされ、カウンターから降ろされ、抱きかかえると心臓の鼓動を伝えて……）
【後ろからとか……好き、かも。でもブラシとかも好きだし……】
ああ、散々敏感な場所でアルコール吸ったんだ、大変だったろ？
今夜限りじゃなければ、また飲ませて欲しい味だったけどな……よっと。
（相手が素直に従えばそのまま抱き抱え、頬に何度か唇押し当てながら、広くもない店内を移動する）
（彼女の持ち場であるカウンター内は愛液まみれで、友人が座る席にまで飛び散っている）
（残った場所は、トイレにマイクスタンドが置かれた空間……そして。）
本当にこのシーンだけは誰にも見せられないな……。
（抱き抱えていた彼女を下ろした場所は。彼女達の仲間…それもリーダー格の少女も使っているボックス席のソファ）
（相手をゆっくりと下ろすと、彼女が自分を見ないようにと、あご先を指でなぞるように支えながら背後からカチャカチャと…硬い音を響かせて）
【じゃあ、両方頼む…と、クリも後ろもじゃ勿論負担も大きいだろうし】
【無理なら、好みの方でな。】
少し、頬が熱い……。
……あなたさえいいなら、都合……つけるけど。
（抱きかかえられ、頬にキスをされながらそんな事を口にし）
（小さな店内を運ばれれば、これからされる事に期待し、股間を濡らして）
……内緒、だからね。
（親分やムラカミが使ってるソファに降ろされ、裸同然の大胆な姿を晒す）
（そっと降ろされ、顎先を支えられながら耳元で硬い音を聞き）
ん……。
（軽く脚を開き、彼の熱いものを今と待ち望む）
【……両方で、お願い。凄く期待してるから……】
おっと、悪い悪い……んじゃ、こっちな。
（相手の頬に付いたキスマーク。それを抗議と受け取ったのか頬から唇を離し）
（代わりに、首筋へくっきりと刻み込んでいく。）
ああ、内緒だな…普段あの子達がくつろいでるソファの上で。
これから開発済みのケツ穴で何度もイカされますってのも。
女の子の大事な体…性感帯の塊にされますってのもな。
（その言葉と共に、後ろの穴へ押し当てられる肉棒。）
（散々焦らしたせいか前戯は必要なさそうな穴、付き合ってすぐに開発した尻穴へ）
（ず ぶ ぷっ…と、肉に太い物が埋め込まれる感触と刺激を与えてく。）
（まだ足りないのか、相手の足を開かせようと太腿撫でながら…少しずつ内側で肉壁が広がる感触を教えて）
【こんな好みの反応返されたら、期待に応えられるくらいには頑張らないとな。】
【ああ、それじゃあこのままよろしく頼む…何かあれば途中でも、一旦返事は切らせてもらうぜ。】
そういう、わけじゃ……。
……んぅ、きゃふ、ぅぅ……っ♥
（頬から唇を離され、首筋へ感触が伝わり）
（痕を刻み込まれ、軽く震えながら甘い声を上げてしまう）
……そんな、ダイレクトに言わないで。
（そう言いつつも体はすっかり肉棒を受け入れる準備もできていて）
（尻穴に熱いものを宛てがわれれば、肛門が引く付くのを感じ）
あ、はぁ……っ♥
（そのままゆっくりと先端を挿入され、穴が拡がる感触に悶え）
（太ももを撫でられればすぐさま脚を大きく開き、軽く蟹股になり）
（肉棒を受け入れる様に恍惚とし始める）
ん、くぅうぅ……は、はぁ、あぅ……硬いの、きて、るぅ♥
ま、これがくすぐったいならその分…こっちで気持ちよくなってもらわないとな。
（そう言って相手への挿入は、本当にスムーズに始まった。）
（亀頭をぐり、と押し込むだけで飲み込む肉棒に。肉棒を押し込む度広がっていく穴）
（自分の事をよく分かってくれているからか、深く押し込めば足は更に開きソファの間で少しずつ股を大きく）
（股間がぱっくりと開くくらいに相手の股を広げさせれば……。）
はは、悪い悪い…でもさ、その方が良いと思うんだよな。
今から味わってもらうのは、ケツマンコよりずっとキくかもしれないからさ。
（ぐ、と腰を揺らし、小突けば肉壁越しに小突く感触与えるが）
（それでも、精々影響があるのは子宮どまり……そんな相手へと差し出したのはシルバーのリングだが）
（よく見れば指より細く、形も軽くハートに歪んで指にはハメることができない代物。）
（そんな変わったリングを与える先は……）
ほら、息大きく吸って…気を楽にしててくれ……よっ♥
（ギュポッ――♥と鈍く間の抜けた音と、それに不釣り合いなくらいキツい刺激）
（リングを押し込んだ先は彼女のクリトリスで…包皮を剥いた…剥きっぱなしの上にクリの勃起まで強制させた開発リング）
（敏感な生身は、細い筒先のせいでハート型に歪み、腰を振るだけで彼女の膣を根元から扱くように揺らしていく）
あ……ん、ぅ、う゛っ♥
（亀頭を押し込まれ、尻穴が更に拡がるさまを彼に見せ）
（更に押入れられ、熱を帯びた肉棒が尻穴を蹂躙していくのを感じ）
（挿入されるたびに、それに合わせるように脚を開き、尻肉も大きく開けば）
（腰も少し沈み、蟹股の卑猥なポーズになり、彼の目を楽しませるように）
……ん゛っ、ぅっ♥
あ、は、はぁ、え、あ……？
（尻穴への感覚にまた声を上げ、悶えながら）
（直腸に熱が伝わるのを感じ、子宮を裏側から押され肛門をきゅっと締めて見せて）
……ふ、ぁ？
（銀色のリングを彼が取り出すのを軽く振り向いて確認するも）
ひゃ、ぅ……ひ、ぎぃっ！？
（そのままリングを押し込まれ、強烈な刺激に声を上げる）
（剥き出しのクリにはめ込まれたリングが根本を締め上げ、責め立て）
（ハート型のそれがクリの形を変形させてしまい、腰をふる度に強烈な快感が伝わり）
ん゛ぃっ♥ ひぃ゛っ♥ んひ、ぎぃっ♥
（形が変わったクリが更に勃起し、締め付けられ、舌を突き出し、快感に悶え続ける）
ああ、そっか……っぅ♥悪い悪い……これじゃ分からないよな。
ほら、ちょっと息……我慢してくれ……よっ。
（相手の不思議そうな声に気付けば、少しずつ姿勢を変えていく）
（四つん這いで覆いかぶさる姿勢から、彼女の両脇に腕を通し自分の膝の上に…尻穴を犯すように繋がったまま座らせるポーズへ）
（股を開いた相手の股間には、クッキーの型抜きのように押し出されハート型を強制された勃起クリを見せつけ）
クリリング……って、まあ女子高生じゃ流石に分からないか。
効果や効き目は色々あるんだが……まあ、俺の女って証拠とかさ。
あとさ、付けた奴の感想だけど…歩いてるだけで意識が飛ぶんだとさ。
（よっぽど刺激が強いのか尻穴の締めつけは射精をしそうなほど…）
（腰を振るたび、痛いくらいに締め付けてくる尻穴を後ろから解しながら。）
（取り出したのは安物のエチケット歯ブラシ……都合よく突き出した彼女の舌で唾液を濡らしながら）
（締め付けられて薄いピンクに充血し始めた肉芽を……ぞり、と彼女のクリをピンクからぼってりとした真っ赤なルビーへ磨きぬこうと））
ふ、ぁ……んっ♥
……っ、っ……〜〜〜♥
（少しずつ姿勢を変えられ、彼の言葉通り口をつぐむも体の震えは止まらず）
（両脇に腕を通され、尻穴に挿入されたまま彼の膝に座らせわれればより深く繋がり）
（もちろん股は大きく開き、剥き出しの……ハート型に形を変えられたクリを見せつけられて）
あ、は、ふぁっ、ああっ♥
（我慢していた息を大きく吐き、軽くクリでイって快感に震えて）
……こ、こんなの、あるんだ……。
あなたの、女……？ あ、ひ、ひぁ、あはぁ、あ゛ぁっ♥
（クリの刺激への強さに肛門の締め付けも更に強くなり、肉棒を絞り）
（彼が後ろから腰を動かせば直腸まで解され、責め立てられて）
ん……ん゛ぅ゛っ♥
（彼が歯ブラシを取り出したかと思えば、クリに当てられ、軽く擦られただけで）
（目を見開き、喉奥から叫び、悶え、尻穴を締め付けながら潮を吹く）
ああ、俺の女…彼女で、恋人で……俺の性癖仕込まれた肉便器もだな。
（クリに触れた歯ブラシはリングで固定されたせいか簡単に形が変わることがなく）
（磨けば磨くほど、逃げ場のない快感を刻み二三度擦るたび手首や掌に潮を受け止めていく）
（爪が食い込むほど柔らかいクリトリスから、勃起を強制されたハートクリ）
（ブラシで細かく、丁寧に……何度も磨きぬかれて快楽神経の塊となった真っ赤なルビー）
（ふう……と、離れた場所から吐息を吹き付けるだけで十分すぎる刺激を味わうはず。）
ほらっ、そろそろ出すから……体で覚えてくれよ
ケツ穴で精液受け止めるのがこれだけ気持ち良いってさ……っっ♥
（クリを刺激するたび締め付けてくる尻穴に、挿入し小刻みに揺らすだけで刺激は十分すぎるほど。）
（限界が近いのか、腰の動きも乱暴に、尻を突き上げるようなものへと変わりながら）
（勢いよく流し込んでいく直腸射精に合わせてハート型のそれを、まるで絶頂ボタンのように、ぎゅ♥親指でしっかり潰してしまう。）
【時間的にこれか…カトラスの方で締めってとこか？】
ん゛っ、ぁ、あぅ、ふぅっ♥
あ、あなたの、彼女で、肉……便器、だから……ぁ♥
（歯ブラシがクリを磨き、その強すぎる快感が何度も何度も絶頂させ）
（声も体も、肝心のクリも震わせ、悶え、舌も突き出し両方の口から涎も流し）
ん゛ぃっ♥ い゛ぃぃっ♥ ひぎぃぃっ♥
（丹念にクリを磨かれ、また絶頂し潮を吹き出し叫び）
（割れ目からの愛液が肛門へ伝わり、肉棒の潤滑油になり）
（彼が息を吹きかければまたクリがひくつき、敏感過ぎる芽でイって）
あ゛、ぅ、だ、だひ、てぇ……♥
……ケツ穴……ザーメン、ほしぃ……♥
（小刻みに尻穴を揺らされ、締め付け、懇願し）
（突き上げられながら目も見開いたまま、涎まみれの口も開きっぱなしで）
ケツ、穴……イ゛っ、グぅぅっ♥♥♥♥
（クリを押された瞬間あまりの快感に脳まで痺れてしまい）
（そのまま勢いよく射精され腸奥に熱を帯びたザーメンを大量に流し込まれ）
（盛大に絶頂しながら噴水のように潮を吹き出し、床を汚していく）
ん゛ほ、ぉ゛っ、お゛お゛お゛お゛……♥♥♥♥♥
【じゃあ今日はこんな感じで……締めで】
【凄く楽しかったし、気持ちよかった……嬉しい】
【そう言ってもらえるとすごく光栄だよ。】
【まだ付き合ってくれるなら、そっちの時間があるときにでも頼めないかな】
【私はまだまだ大丈夫だけど……相性いいし】
【次に出来る日を教えてくれれば調整するから】
【ただ一つわがままを言えば、次も私でして欲しいんだけど……ダメ？】
【そう言ってくれるならとても嬉しいな。】
【次は…金曜日か少し空いて日曜だけれど、時間が空くようならお願いできるかな】
【次もカトラスなら、代わりに玩具漬けになるかもしれないけどね】
【私もいつも楽しいし、ありがとう】
【金曜日なら大丈夫、じゃあ21時で平気？ 延期とかあったら伝言板で言ってくれれば大丈夫】
【玩具漬け……すごく期待してるから】
【それじゃ眠気があるし、私はこれで】
【今日も感謝……んっ（背伸びしてキス）】
【スレ、返すから】
【遅くまで今夜もありがとう。それじゃあ続きは金曜夜に…】
【もし何かあればまた伝言で……それじゃあ、お疲れ様。（キスを受け止め】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
【それじゃあ、改めてよろしく。 俺は今夜は24時頃が限界だが…】
【前回は丁度閉めたところだし、軽く話してからにするか？】
【今日もよろしく】
【私は明日少し予定が入った23時半なんだけれど、大丈夫？】
【話は……どんなプレイにしたい？ 道具責めと前回聞いたけれど】
【おっと…それじゃあどうする？触りだけにしとくか】
【今夜は打ち合わせて後日ってのも大丈夫だ。 23時半リミットなら無理しないように23時頃には終了するようにして良いと思うしな。】
【そうだな、本来の予定だったら。 吸引器でクリや乳首をイジってみたり。ちょっとSMもどきなら、目隠しだとか開口器で舌引っ張り出して遊んでみたり。】
【俺自身がハメるよりも、玩具で両穴とかそういう器具や開発系が多かったりするが…そうだな、カトラスの方で好みはあるか？】
【じゃあ今日は打ち合わせくらい……かな】
【軽く触りだけでもというなら大丈夫だけど】
【私はあなたが提案したようなの、すごく好みだから】
【……良ければそういう方向でお願い】
【それじゃあ…時間次第かな、それなりに余ればスタートくらいは出来そうだしな。】
【結構SMノリもあるけど…まあ、苦手なのがあればその時にでもよろしく頼む。 こっちはスカや苦痛メインでなければ大体いけそうだしな。】
【他に頼みたいのは…今の所は特に無さそうだな。 店に残ってヤるのが当たり前になったとか。部屋に呼び出すのが面倒なら俺の所に寝泊りするように…なんて、ヤリまくりになりそうだよな。】
【ん、了解……】
【苦手なものは大体同じ、拘束具は鼻フックさえなければ大丈夫だから】
【じゃ今度はあなたの部屋で、お願いできる？】
【逆にしてみたいのは…今までのプレイで頼んでたりするが大概マニアックだしな。】
【分かった、次は俺の部屋だな。 他に決める物があれば…だが、あと1時間程度軽く遊ぶか、次回本番か。】
【こっちは早くて日、月が可能だな】
【よかった、安心……でも、美人とか……（頬を軽く染め、ジト目の上目遣い）】
【この間みたいなプレイは大歓迎】
【うん、あなたの部屋で。道具は……プレイしてからのお楽しみ？】
【じゃあ日曜日……大丈夫？ 月曜日でも平気だけど】
【まあ…そんな美人が凄い声あげてイクんだけどな。】
【麻子の時もそうだけど、割と酷いネタが多いし内心ドキドキしてる事も多いんだけどな。】
【そうだな、どれを使うかは…ともかく、吸引器、クリキャップ、手錠、目隠し、バイブ、電マ、アナルパール位…すぐに浮かぶのはこの辺か。】
【逆に何か好みがあれば、カトラスに持ってきてもらうのもありだな】
【……って、悪い。こっちの希望ばかり押し付けてたが日曜は平気か？ 厳しければ月曜日…どっちも夜だが俺は大丈夫だよ】
【……っ（頬を更に赤くし、ジト目を細くして見つめ）】
【いつも言ってるけど、私は大歓迎だから、ああいうの】
【……期待してる（彼の言葉に心臓の鼓動が早くなる）】
【日曜日は大丈夫、21時でいい？】
【…こういうの見せられると、イジめたくなるのと口説きたくなるのが同時に来るから本当、美人過ぎってのは困るよなあ。】
【まあ、気に入ってくれてるなら俺としては光栄だし、このまま頑張らせてもらおうかな。】
【ああ、日曜21時…もしかすると、少し遅れるかもしれないが。何かあればお互い伝言でだな。 】
【…………。（そのままこつんと、額を彼の胸板に）】
【私も楽しんでもらえるよう頑張るから、いつも気持ちよくしてもらってるし】
【大丈夫、待ってるし……私も都合が入る場合もあるし】
【話してたらこんな時間だし……今日は打ち合わせだけにしておく？】
【ほんと、真面目に口説きたくなるからズルいよなぁ、こういうのは。】
【（受け止め、右手で相手の頭を軽く離すと。そのまま親指で髪の毛かきあげ額に唇押し当て…】
【（……それだけですまずに左手は相手の背からスカートへ。そのまま後ろの穴へ押し当て――】
【…なんてしたくなるよな。そうだな、多分スタートで終わりそうだし次は日曜…でよろしくな】
【……（額を着けた状態から見上げて）】
【……んっ（軽く離され、前髪をかきあげられると額へのキスを）】
【ん、ぁ……（そのまま彼の手が後ろへ伸び、一番恥ずかしい穴へ押し当てられて）】
【……（頬を染める） じゃあ今日はここまでで……】
【今度は私から……んっ（背伸びして唇を重ね、一度ぎゅっと抱きついて）】
【おつかれさま、日曜日楽しみにしてる……いつもありがと】
【スレ、返すから】
【こっちこそ、ありがとう。それじゃあ日曜日、よろしくな。（スレを返すよ】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
【一応、伝言にあるように途中で食事なり退席が入る形で…リミットは普段と同じくらいだな。】
【場所は俺の部屋として…どうする、スタートどっちでも平気だが】
【今日もよろしく】
【退席もリミットも了解】
【じゃあ書き出し…私がということで、少し待って】
【こっちの都合ばかりだが…俺でできる範囲で応じるからそっちも退席なんかは遠慮なく頼むぜ】
【ああ、それじゃあよろしく頼む。】
（店の掃除で遅くなる、と親分含めた仲間たちを誤魔化し、一人学園艦を歩く）
（船舶科の作業も休みだし、十分に時間も取れる）
（だから、今日これからのことも内心楽しみで……）
（しばらく歩けば彼の部屋へと着く）
（チャイムを鳴らし、彼を待つ）
（その間、期待のためかわずかに股間が濡れ、ショーツを汚すのを感じていた）
【短いけどこんな感じで】
【それじゃよろしく】
（女遊びの激しい軽い男、少なくとも学園艦に来た当初の女癖の悪さは、自他ともに認めるほど）
（だからこそ、この男の部屋はヤリ部屋として常に誰かしら連れ込んでいた……はずなのだが。）
前なら、ぐっすり眠ってる女抱えてお出迎え…くらい普通だったんだがなぁ。
（学園艦に来て数ヶ月、気付けば複数の女の気配や私物は部屋から完全に無くなっていた。）
（部屋の隅に転がる脱がせたままの女性用下着や、棚に乗ったアダルトグッズは不特定多数の…ではなく、未だに通う一人だけの者になり）
はいはい、今開けますよー……と。
（チャイムが鳴ると確認もせず、玄関へ向かう男。）
（扉を開けるなり、相手の姿を確認すればそのまま両手で頬を抑え、しっかりロックした上で）
ん、ぷ……ちゅ…は。
（挨拶がわりのキスを一つ。頬にではなく唇に、それも舌を差し込み絡めるものを）
【待たせて悪い！短いどころか、それだけでグッと来る導入に感謝したいくらいだな。改めてよろしく頼む。】
（ドアが開く、直ぐ様彼が顔を出したかと思えば）
約束の時間だけど……。
（そのまま頬を抑えられれば彼の顔が近づき）
ん、ぅ……。
（唇を重ねられ、僅かに声を上げ）
（小さく開いた口に舌を挿し込まれれば、すんなり受け止めて）
……ん、ぅ、ぅぅ。
（キスを受け入れ、細いジト目を更に細め、切なげに身をくねらせる）
【大丈夫、それに出会い頭のキスも嬉しい……それじゃ今日も一緒に】
（相手が何かを言うのが聞こえたが、すぐに唇を重ねたせいで聞こえなくなった）
（舌を差し込めば、相手からの抵抗はなく舌を絡め、口の中で小さく水音が聞こえている）
（普段ならひとしきり口腔を撫でた後は口を離す……のだが。）
んっ、つ……ふ。
（呻き声と、少し機嫌の良さそうな…調子に乗る声を相手に聞かせ）
（指先はそのまま太股からスカートの中へ、相手の下着へと指をかけ）
【そう言ってくれると嬉しい…というか、少し照れくさいな。】
【ああ、よろしく……と、そろそろ一度時間なんだが21時、もしくは21時30分あたりからできないか？】
ん……ふ、ぅ……ぅ、ぅ……。
（口内へ舌を挿入され、口の端から吐息を漏らす）
（舌を絡められ、軽く喉を鳴らし、されるがままで）
……っ。
（彼の指先が動くのを感じる）
（それでも抵抗はせず、素直に受け入れ、スカートの中へ入り込む手を受け入れ）
（下着へ指をかけられれば、ますますショーツの染みを大きくしていた）（
【私の本音だから大丈夫】
【じゃあ時間を取って21時30分から再開で】
【待ってるから】
【それじゃあ21時30分からよろしく頼む】
【スレは…このままで平気かな、何かあれば一度返しておくからよろしくな】
ん、ちゅ、っ……っ、ん。
（流石にキスをしたまま下着を下ろすのは厳しいのか、最後には唇を離し）
（大きく息を吸い込むと相手に凭れるようにと、体重をかけて寄りかかる）
（キスは止めたものの、手持ち無沙汰のように相手の首筋に唇押しつけ、ちゅ…ぅと吸い音立て始め）
んっ、っ……ん、く。
（相手の首筋耳のすぐ下からうなじへ密着するように姿勢を帰るたびに）
（スカートの中の下着が太腿まで降り、膝で完全に止まってしまう。）
……ぷは、流石にこれ以上は難しいか。
よ、……あー、いらっしゃい？
（顔を見るなり挨拶抜きでのキスに、下着を脱がせる悪戯。）
（おまけに、脱がせきるまではできない状態で手を止めれば、今更のように挨拶で出迎え）
【さて、とそろそろか…よろしく頼むな】
ん……ふ、ぁ……。
（唇を離され、軽く息を吐く）
（彼が寄りかかり、その重みを感じつつ受け止めると）
きゃ……ん……。
（首筋へのキスにわずかに声を上げ、身悶え）
……ん、んぅ、ぅ……。
（そのまま首筋へ付けられる痕の感触に身悶えつつ）
（ショーツを太ももまで下ろされ、粘つくものが股間と布の間に糸を引く）
【お帰り、それじゃ続き……】
悪い悪い、見かけたらつい、こんな風にしたくなって……って。
（首筋にくっきりと残る痕撫でながら、体を離すと目の前の相手に片膝を付く。）
（相手のショーツを引き上げようとすれば既にしっかり濡れているのがよく分かり）
こんなに濡れてるなら、コレ…いらないんじゃないのか？
（そう言って引き上げるはずの下着をそのまま下ろしていく）
（足首まで下ろせば、ぺち…と相手の脛に掌を軽く押し付けるように叩いて無言で脱がす手伝いをさせようとし）
ん、ぁ……いつもの事だし……。
（首筋から顔を離され、痕を撫でられば切なげに声を上げ）
（彼が自分の前に膝を付き、ショーツを確認されると僅かに頬を染めて）
……んっ。
（下着をおろされ、そのまま軽く足を上げて脱がされ）
スカートも……お願い。
（と、自分からスカートのホックを外し、脱がしやすいようにする）
それじゃ、俺がいつもエロい事ばっかしてるように聞こえるんだけどな…。
あ、ほら……俺の方体重かけて良いから転ぶなよ？
（そう言って最初は下着を抜き取り、次はスカート。）
（相手が自分でホックを外せば、あっさりとそのまま脱がせていく）
それにしても、本当に前より積極的だよな……。
おまけに、体も随分……この調子なら玩具も前より色々使えそうだよな。
ほら……続き、こんな玄関先じゃもったいないだろ？
（そう言って下半身を裸にした相手を部屋へ連れて行こうとする男）
（カトラス以外を連れ込むことがなくなった部屋は、時折転がる下着も。 部屋の脇にかかっていた制服も、全て相手のものばかりで）
……実際そうだし。
ん、ん……大丈夫……だから。
（染みの付いた下着を抜き取られ、そのままスカートへ手をかけられ）
（ホックを外していたこともあり、あっさり脱がされて下半身を裸にし）
……色々してるからね。
それに……楽しみ、だから……。
（と、小声で、聞こえるか聞こえないかのように呟いて）
（下半身を裸にしたまま、彼に連れて行かれ、部屋の中へと）
（軽く周囲を見渡せば、自分の制服や下着が転がっていて）
……私の服……片付けてないんだ？
（と彼に声を掛ける）
まあ、そうだな…普通のセックスやフェラは勿論アナルもとっくに開発済み。
尿道だって使える上に、俺専用だからってあんなカクテルまで作ってくれるんだ。
船舶科……この艦で一番やらしい体してる美少女は誰かって言われたら、きっと言われるまでもないんだろうな。
（思い返すだけで色々と思い浮かぶ相手との関係。楽しみに――という言葉に気づかずに部屋へと連れ込んで）
ん？ああ、別の子何人も連れ込んでたときはすぐに隠してたんだが
今じゃ、ここは俺とカトラスの専用だろ？
それとも……あー……まあ、汚したのは俺だしキレイにして返しとかないとな。
（以前と違い少し散らかった……その分、部屋のあちこちに彼女の痕跡が残る部屋）
（そんな部屋へやってきた理由はごく普通の大人しいセックス……ではなく。）
それでさ、今日は色々オモチャとか使ってみたいんだよな。
軽いSM感覚って感じなんだが心配しなくても痛い目に合わせたりはしないからな。
（そう言って、ベッドの上に広げる玩具は手錠や目隠しの類から、アナル尻尾や遠隔機能付きのバイブ）
（中には注射器……正確には針も中身もない、注入器のような器具まで並び）
【……悪い！再起動がかかって遅くなってたな…待たせて悪い。】
……っ。
（彼の言葉に頬を染め、うつむく）
（しかし下半身を裸にし、割れ目を濡らしている姿では説得力もなく）
（それでも手を伸ばし、彼の頬を軽くつつき、照れを表現する）
専用、ね……そうだけど。
（また頬を染めつつも、照れるようにジト目で彼を見つめ）
（専用、という言葉に股間を濡らして）
……おもちゃ？
（ベッドの上に広がる器具を見つめ、軽く息を呑む）
（これでまた気持ちいいことをされると思えば、心拍数が上がり、興奮している自分がいる）
好きなように、してよ。
私は、あなたの専用……でしょ？
【大丈夫、気にしないで】
ん……お、おい…？
（二人の体験を楽しそうに好き勝手話しながら）
（相手が照れてると知ったのは頬を突かれてから。）
（それに気付けば、からかうのを止めるものの……ジト目で睨むような自分への態度）
（それもよく見れば頬を染めている様子に、からかう代わりに、嬉しそうに腰を抱き寄せて）
ああ、俺専用だよ。カトラスのこの締めつけの良い穴も
程よく俺好みの胸も、でも、本当の俺専用なら…カトラスにも遠慮する必要はないよな。
勿論、こういうのが嫌なら素直に教えてくれよ？じゃないと…これを締め切ったら
今夜一晩、嫌だなんて言葉は一切聞かないからな。
（そう言って相手へと詳しい説明抜きに持ちかけていくのは、相手自身の拒否権を無視した開発……調教ごっこ）
（あくまで、遊びのそれは彼女が本気で嫌がれば止めることはあるが、それでも……真っ赤な首輪を用意すると）
（相手の首筋にゆっくりと締めつけ…巻き始め）
【そう言ってくれると助かる…と、それじゃ今回は玩具メインのSMごっこ…もどき？】
【イメージ的には丁度良いのがあるし、そっちでもリクエストがないと、こんなふうに扱われる…かもな。】
ttps://i.imgur.com/vV5TmFC.jpg
……んっ。
（腰を抱き寄せられ、ますます頬を染める）
（軽く息を吐き、彼が示してくれる好意を素直に受け入れて）
……遠慮なんか、しなくていいから。
あなたの、好きなように……一晩中、お願い。
（ありのままを口にすればますます心拍数は上がり、ドキドキしている自分がいる）
（これからベッドへ拡がる器具で何をされるのか、期待すれば股間も濡らし）
ん……。
（首輪を彼が用意すれば、装着され期待して顎を上げ、素直に巻かれて）
【そういうの、大歓迎だから……期待してる】
ほら……完成。だ。ここからは…俺好みのカトラスに仕上げないとな。
まじは……どうせならサプライズで楽しんでもらわないとな。
（そう言って相手が首輪を装着すれば、次に用意していたのは目隠し）
（相手が嫌がりさえしなければ、そのままスムーズに装着することになり）
（自分が何をしても良い相手…少なくともこの時間はそういう関係が成立している彼女への責めは）
ほら、胸……開けさせてもらうぞ。
（下半身はキレイに脱ぎ捨てても上半身はまだ制服姿）
（そんな相手の衣装をボタンを外し、肌蹴るように晒していく）
（下着もしっかり抜き取り、自分専用へとなった胸へと押し当てたのは…相手の年齢なら体験するはずのない機械…カップ状の搾乳器……。）
（相手の胸に軽く押し当て、異常がないかを確認すれば……ぎゅ、うっ♥と胸の先が伸びるように機械で吸い上げ、期待していく）
【悪い、カトラス…回線の方が繋がらなくて迷惑をかけた】
【今夜はこのあたりで凍結…大丈夫か？】
【じゃあ今日はこれで凍結で。トラブルの方は気にしないで】
【次大丈夫なのは何時か教えて】
【スレを返すよ】
移動ありがとうございます！
悩みましたが…まずは三船さんでどうでしょうか？
もし良い感じで一区切りつけばその時は他の二人も…みたいな感じでも良いですし、まあこれはタイミングや状況次第ですが
こんばんは、こちらこそありがとうございます。改めまして、よろしくお願いします
分かりました、それでは美優さんでお願いいたします。そうですね、一之瀬さんや歌織さんについては、後々の事として……
それにまずは、実際にロールを回してみて、御互いの相性を確かめてみてですしね。
シチュエーションなどは先にお話した辺りでだいたい決まったかと思いますが、他に確認しておくことはありますでしょうか？
よければ、書き出しはこちらの方で、状況説明など合わせてご用意しますが。
あ、マッサージに際して着替えていただく水着なのですが、白地に青い薔薇のビキニでお願いしたいです。
清純感溢れる美優さんのイメージにピッタリの白に、綺麗さと同時に色艶も感じさせる青い薔薇。そこに、肌色と熱とを加えて燃え上がらせてみせましょう！
そうですね、相性などもありますし忙しくなる等の事情もありますし…その時になったらかんがえましょうか
そうですね、シチュに関しては大体のことは話せたかな、と
ありがとうございます…ではお言葉に甘えて…
分かりました、素敵な水着ですね
…もうマッサージに来てしまった以上はそちらに委ねますので…よろしくお願いします！
（それほど繁盛しているようにも見えないけれど、体験した客からの評判は高いという隠れた穴場）
（今日もまた、口コミ、あるいはたまたま目について？ 様々な経緯で訪れたお客様が、店のドアを開く……）
（立て看板を横切りドアを開けると、落ち着いた色合いの室内に小さな受付。待合場所と思しきスペースには一人の客もおらず）
（受付に座っていた若い男性が起ち上がるとにこやかに話しかけてくる）
いらっしゃいませ、本日はようこそおいでくださいました、ありがとうございます！
御覧の通り、個人経営で従業員は私一人でして。ご不便をおかけするかと思いますが、よろしくお願いいたします……本日は、初めてでいらっしゃいますか？
でしたら、こちらの30分体験コースなどいかがでしょう？ オイル、アロマなど、サービスさせていただきますよ？
ちなみにこちら、水着に着替えていただく形となりますが、よろしかったでしょうか……？ 水着と、ご希望でしたらマッサージ後のシャワーも、こちらでご用意させていただきますが。
（そう言って、マッサージメニューと簡単な内容説明を行う）
（更衣室を借りて着替え、そこからさらに別室のマッサージ室へ案内する形らしい）
【お待たせしました、それではこのような形で。よろしくお願いします】
(アイドルの仕事にもだいぶ慣れてきてそれに比例して仕事の量も次第に増えてきて)
(そうすれば必然的に心にも体にも疲労が蓄積していくもので)
(そんな矢先に信頼している知人から紹介されたのがこのひっそりと佇むお店)
(初めての場所だからかどうにも緊張してしまう、ひとつ大きく息をついて私は扉を開いた)
…男の方…っ…！？あの…〇〇さんの紹介で来ました三船と申します…
はい…そうですね、初めてになります。
ええと…その…はい…それじゃあそのコースでお願いしますね。…っ…は、はい…一応…聞いて、いますので…
(アロマやオイルとかそういうものには元々興味があって効果も抜群だから、とかなり強くすすめられて来てみたは良いものの)
(若い男性の方とまでは聞いていなくて)
(つまり、この人の前で水着になる、そういうことになる)
(逃げ出そうかとも思ったけれど今更出る雰囲気でもなくて、元々ちょっと流されやすい性格もあって)
(そして紹介してくれた人への申し訳無さもあってひとまずマッサージを受けてみることにして)
【よろしくお願いします】
嗚呼、〇〇さんの。ありがとうございます。〇〇さんにも、御贔屓していただいてまして。先日もご来店されていましたよ。ええ。
是非とも、お試しいただいて、また来ていただけたら幸いです。
（男性という事に驚き、警戒心を抱いてしまっているだろう相手の反応を見てもにこやかな笑みのままで）
（そういう驚きや警戒には慣れているとも、全然おかしくない、ごく普通の、なんてことのない当たり前ともいうように）
ミフネ様でいらっしゃいますね、かしこまりました。それでは、こちらが更衣室になりますので……貴重品などはロッカーに。
水着は中にございますので。サイズはフリーとなっていますが、もし確認してみて、合わないようでしたら御声かけください。
それと、事前に軽くストレッチなどで、身体をほぐしておくとマッサージが効果的になりますので、よろしければ。
では、私はマッサージ室で準備してお待ちしております。ごゆっくりどうぞ。
（一礼して部屋を出ていく従業員。美優が一人残された更衣室は、暖色の照明に照らされ、ナンバーロック式の大きめのロッカーと、その中にも入るだろう脱衣籠）
（丁寧に畳まれたバスタオル・ハンドタオルと、ビニールパックされた水着）
（奇しくも、以前に美優がグラビア撮影で着たことがある、白地に青い薔薇、深緑のリボンが施されたビキニ。サイズもほぼピッタリ）
（更衣室らしく、大きな姿見が壁に据えられ、もう一方の壁には簡単なストレッチのイラスト付き案内が貼られていて）
（海に入る前の準備運動のように、屈伸運動や背筋、肩の筋肉をほぐし、心身をリラックスさせる云々）
はい…やはり、そうなんですね。
…今日はよろしくお願いします…。
(常連であるあの人が薦めてくれるのだから間違いは無いと思う)
(それにこれはマッサージなのだから…変に意識する方が間違ってる)
(彼はにこやかに顔色ひとつ変えない。だからも私も変に意識はしないように…)
はい…分かりました。
その時は声掛けますね、はい…少々お待ちください…
(暖色の照明に照らされた脱衣所。ロッカーと脱衣籠の説明を受けるとマッサージ師の人は一礼して部屋を出ていく)
(用意されていた水着を見ると奇しくも以前グラビアで着用した事のある水着で)
(部屋に貼り出されているストレッチの方法を眺めながら水着に着替えていく)
(サイズも問題なく指示通りに軽く屈伸などのストレッチを行ってからいよいよマッサージ室へと足を踏み入れる)
(やはり男の人の前で水着は緊張する…けれどこれはマッサージだし、この水着を着て人前に出た事もあるのだから)
(そしてドアを開いてマッサージ室へと足を踏み入れた)
【まだはじまったばかりで恐縮ですが、時間も近いので、今夜はここでいったん凍結をお願いしてよろしいでしょうか？】
【次回はこちらから、次から本格的にマッサージを始めさせていただきたいと思います】
【次は、日曜日の夜、21時に、伝言板で待ち合わせで、何かあった場合は連絡させていただきます】
【お待たせしました、大丈夫ですよ】
【は、はい…その…お手柔らかにお願いしますね？】
【はい、では日曜日の21時に…ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【うーん、まだ始まったばかりですし、少し硬いですね】
【ここから、美優さんの身も心も柔らかく溶かしてほぐして心身ともにリラックスして、身も心もゆだねていただけるよう……腕が鳴ります】
【もちろん、お手柔らかに、楽しんでいただけますように……ありがとうございました、こちらこそ。おやすみなさい、また日曜日にお願いいたします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>394
……あなた好み？
っ……きゃっ……。
（首輪をつけられたと思うと、目隠しをされ小さく声を上げ驚くも）
（別段抵抗するわけでもなく、すんなりと付けられ）
（これから始まるプレイに期待してしまい）
……っ。
（目隠しをされた状態で頷き）
（上着を脱がされ、ブラも見せるような姿になり）
（それも外されれば小ぶりな乳房が僅かに揺れて）
……きゃ、んっ♥
（目隠しをされた自分では見えないが、何かの器具を乳房へ押し当てられ声を上げ）
ん、んぅ、ひ、ぅ……♥
（機械が作動すれば、乳房を吸い上げ、先端が伸び、尖っていくのを感じる）
【今日もよろしくお願い、楽しみだから……】
そ、俺好み……そういえばさ、公園の方で首輪付けて遊んでるカップルが居るなんて話もあるんだよな。
（良いよなぁ……と、相手の耳に明らかに要求や提案の混じった独り言を呟きながら玩具の装着）
（シリコンで出来た半透明のカップは、薄い…それでも相手の少し膨らんだ乳房に吸い付くように装着され）
（ぎゅう、と吸引力だけで乳首を反り返らせるように吸い上げていく）
流石にミルクは出てこないか……ま、搾乳器じゃなくて
バストアップ用の吸引モードみたいだしな。
（両胸の吸引は、緩急を付けて行われてるのかカップ越しに彼女の胸は乳輪事引っ張られ、押し戻されを繰り返してるのが良く分かる。）
（…気になる？等とからかい半分、単純な疑問半分の質問を交えながら相手の胸を器具で弄び）
【暫く連絡も取れなかっただけに色々楽しみで仕方ないな。】
【少しでも楽しんでくれれば、何よりだ…よろしくなっ。】
……野外で？ ま、まぁ、したいなら……いいけど。
（などと彼の言葉に応えるように小さくつぶやき）
ひゃ、ん、んぅ♥
（半透明のカップが乳房を吸い上げる度に声を上げ、軽く震え）
（決して大きいとは言えない乳房が釣鐘状に形を変え）
ん、あ、はぁ♥
出るわけ、な、ない、でしょ……きゃぅ♥
（器具の緩急に合わせ乳房の形が変わり、引っ張られ、押し戻されを繰り返され）
（その刺激に乳首は反応し、硬く尖らせ、甘い声も上げて）
きゃぅ、んぅ♥ お、大きくだって……なるわけ……んぅぅ♥
【あ……タイムリミットは0時までで、よろしく】
…へえ、言質ゲット…ってな。そんな安請け合いしてちゃ、大変な目に遭うぜ
例えば、公園に引っ張りこまれて裸で連れ回されたり。
前みたいに水着姿ってのも良いよな……あの格好なら潮吹いてもすぐ拭き取れるしな。
（応じた相手へ冗談半分……残り半分は本気混じりの想像伝えながら）
（大きくならない、という言葉を聞けば目隠しに指を這わせて。）
このまま育ってくれれば、挟めるくらいは期待して良いって思ったんだけどなぁ。
この調子で一日数時間…半年もすれば効果が出るって話だしな。
（そう言って相手へと見せたのは、豊胸ではなく、吸引で単純に引っ張り伸ばされる乳房の姿）
（乳輪吸い出され、乳首を伸ばされ、感じはしても大きくなるには実感も信ぴょう性も怪しい光景…のはず。）
【ああ、分かった。俺も同じくらいだからよろしくな】
……バレなきゃ、いいし。
って、本当にする……つもり？
ま、まぁ、私は……ん、んぅ、きゃぅ、ぅ♥
（想像だけで股間を濡らし、太ももに愛液を流し）
（乳房への刺激に声を上げつつ、目隠しに這う指を感じて）
……そ、そう簡単に育たないし……。
半年、とか……ん、ぅぅ、きゃ、ぅ♥
（目隠しを取られ、乳房が器具で引っ張られているのを確認し）
（事の真偽はともかく、乳首が引っ張られるさまと快感に身震いして、息を荒げる）
そういう意味じゃ…外よりもどん底でバレずに……ってのは興奮しそうだよな。
バレたら……まあ、俺は皆から袋叩きに合いそうだけどさ。
（相手の言葉に屋外自体はそこまで考えてなかったのかはっきりとした答えは返さず）
（逆に、どんな状況が興奮するか……そんな事を胸の愛撫…開発の最中に考えて。）
……だよなぁ。ま、俺はカトラスの全体的に慎ましいとこも含めて
どこもかしこも好みなんだけど……それじゃ育てるのはサイズ以外の方が良いよな。
（相手の言葉に自分もあっさり同意すれば、代わりに片手で胸に装着する器具を外そうと）
（わざと彼女の胸を引っ張り、刺激するように引っ張っていく。）
（息を荒げる相手へ空いた手は下半身に伸びると、軽く指を這わせるように刺激し続け）
【悪い、固まってて返事ができなかった。 リミットまでもう少し…だがよろしく頼む】
……バレたら私もこんなこと、出来なくなるし。
だから……する時は慎重に……んぁっ、ぅ♥
（彼の考えはともかく、屋外、というシチュを想像し、興奮してしまい）
（乳房への刺激に震え、軽く悶えてしまい）
……サイズ、以外？
ん、くぅ、きゃふ、ぅ、んぃ、ぃ♥
（彼の手が伸び、器具を外そうと乳房ごと引っ張られ）
（胸全体への刺激に身悶えながら声を上げ）
（残った手が割れ目に触れれば脚を開き、愛撫を受け更に濡らす）
【大丈夫、あと少しよろしく……】
……それは、中々太い釘差しだよな。
セックスできなくなるのはともかく、カトラスの……こんなエロい声、独り占めが出来なくなるんだからさ。
（相手の言葉は釘を刺すというより、ただの事実だが躊躇するには十分で）
（代わりに……今のうちにしっかり、相手を興奮させ…感じさせ、その顔と声を堪能しようと）
（器具を持つ手に余計に力が篭もり、彼女の小ぶりな胸を攻め続け）
そ、サイズ以外……っと。
（器具を引っ張り続けると最後には、きゅぽん、と音を立てて外れていく。）
（割れ目を親指で弄び、浅く膣口に出入りさせながら彼女へ見せたのは）
（先ほどの豊胸カップ……ではなく、半透明のカップの中にブラシが設置された器具で）
例えばこれなんだけど。
吸うんじゃなくて、磨いて感度を徹底的に育てるわけ。
効き目は……説明要らないだろうけど、カトラスならいつもの上着来てるだけで勃起してるのバレるだろうな。
（そう言って、相手に見せつけるように差し出すカップ）
（軽く動かすだけでミキサーのようにブラシが回転し、その動きにふさわしい刺激の強さを教えるようで）
……だって、私も出来なくなったら、困るし……。
（快感の中、頬を染めつつ素直に本音を口にする）
あ、ふぁ、きゃふ、ん、んぅぅ♥
（喘ぎながら彼との関係と、この快感をもっと味わいたい）
（そんな事を考えつつ悶え）
ん、ぅ……きゃふっ♥
（音を立てて外れる器具への刺激にまたぴくん、と震え）
（割れ目も親指で擦られ、膣口を浅く刺激されながら息を荒らげれば）
……な、なに、それ。
磨くって……。
（ブラシの付いたカップを目の前に差し出され、毛が回転すれば）
あ、すごそう……。
……は、早く……お願い……。
それじゃ……今度はお試しって事でベランダか……。
そうそう、玩具を付けてコンビニなんてのも悪くないよな。
（相手の言葉を聞けば、無理をしない程度に…その上で屋外でも相手の声を聞けるような妥協案。）
（そんな会話も、玩具を見せつけるようになればすぐに、それに集中することになり）
そ、さっきのは吸い上げて大きくするモノだったんだが
今度のは一旦動かせば中でブラシが回って、カトラスのココを性感帯に変えてくれるってわけだ。
（ブラシの動きは少しずつ弱くなり、止まっていく。）
（相手の胸に取り付けるためだけの形状は、刺激を想像させるのに十分で。）
心配しなくても嫌がっても使いたいくらいだよ。
その代わり……な、今度胸で俺の擦ってくれないか？
精液かかるだけでイクくらい敏感な胸にしてやるからさ。
（そう言って相手のおねだりに当然快諾…代わりに相手へお願い提案してみながら）
（胸に装着されたカップ。先程より少し狭く、キツイ……胸にカップを押し付けていく形のそれを動かすと）
（乳房が、乳首が軽く吸い上げられ……そのまま回転するブラシで優しく、それでも表面が薄く削られる錯覚を受けそうなほどに磨き始めて）
【それじゃあ、今日はこんな所…かな？】
【途中、固まらなければもう少し勧められたんだが…こんな感じでとことん敏感な突起になってもらうかな】
【じゃあ今日はここまでで、いつもの事だけどすごく楽しみ】
【次回大丈夫な日を教えて、合わせるから】
【そんな風に言われると自分が上手なんじゃないか自惚れそうだけど】
【俺の方はそっちの反応が好みでとても楽しんでるからな、少しでもそっちも楽しんでくれれば幸いだな。】
【こっちは日曜なら今日くらいの時間帯、あとは月曜も平気かな】
【とても上手だと思う、私はすごく楽しいし】
【こっちもそう言ってもらえて嬉しい…すごく楽しませてもらってるから】
【じゃあ月曜日の21時か21時半位で、細かい時間は言ってくれれば合わせるから】
【ちょっと眠気が酷いしこれで、お休み……んっ（抱きついて、背伸びしたあと、キス）】
【スレを返すよ】
【それはないな、調子に乗ると色々とんでもない粗が目立っちまうしな】
【だから、少しでも上手だと思ってくれるならそっちのお陰だろうな…毎回最高の反応ありがとうな。】
【じゃあ日曜の21時からで良いか？こっちは1時くらいまで可能だから合わせられると思う。】
【リミット、とっくにオーバーしてるな…悪い、それじゃあお疲れ様。（相手のキスを慣れた調子で受け止め。ただし、嬉しそうに顔が崩れるのは我慢できず】
【スレを返すぜ、今日もありがとう】
改めてお願いします
こちらのイメージですが、版権でも何でも結構ですが元になるような希望イメージはありますか？
こちらこそよろしくおねがいします
http://img.177pic.info/uploads/2014/02e/01812.jpg
http://img.177pic.info/uploads/2014/02e/0435.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/f/d/fda48532.jpg
そちらのイメージですが、このようなオバさんを考えてました
いかがでしょうか
一番上か下でやってみたいですね。
こちらは得にNGがないのでお好きな要求をしてください。
娘の同級生ばかりか教師にも売春を要求されたりしてみたいと思いますが
その流れはない方がいいでしょうか？
では、一番上でお願いしてもいいでしょうか
他のページだとこのような女性です
http://img.177pic.info/uploads/2014/02e/00512.jpg
普段は優しそうで清楚な雰囲気の女性を買って輪姦してあげたいです
全員の前でおしっこをさせたり、可能なら大まで目の前でさせてみたいですね……塗るとか食べるとかしないですけど、それは大丈夫ですか？
教師に相談したら教師も一緒に参加するみたいな絶望感は面白そうですねぇ
けど教師と生徒が一緒の場でロールするのはちょっと大変かもしれません
いっそ、そちらが先生であるこちらに学費のことで相談してきて、そこで教師から買春もちかけるみたいなのはどうでしょう
生徒たちは、先生から話を聞いてそちらのことを買い始めた、みたいな
なるほど。イメージは掴めました
優しく清楚な母親で、歳下の子供達にお金で買われてしまうわけですね
そういうのも大丈夫ですね。
食糞などの行為はナシで大丈夫です。
そちらのを飲尿させられたりなどは大丈夫でしょうか？
まぁ生徒と教師が一緒にというのは確かに…
面白いかも知れないですね
例えばですが、それなりの名門校である学校の保護者面接のような場面で
収入面など経済的な虚弱さを指摘され、それでも娘のために……というのはどうでしょうか？
入学時か、敢えて娘が学校に慣れ始めた時期に呼び出して……など。
収入に不安があるこちらに仕事（売春）を斡旋して援助してやるというような
それで生徒達も使えるような学園公認の売春婦になるというのはどうでしょう？
飮尿は大丈夫ですよ
お尻の穴に漏斗をつっこんでそこに立ちションして下のも便所として使いたいくらいですし
よかったらそのあとうんち混じりの排泄ショーして欲しいです
娘が入学して、学費のためにパート掛け持ちして真面目に働こうとするけど
やっぱり収入が少なくて眼に見えて疲労が貯まってきて追い詰められそうになったとき、売春持ちかけるみたいな
公認売春婦な先輩ママが何人もいて、彼女たちにも公認になるようにアドバイス受けたりして
なんていうのはどうでしょうか
いいですね、それは。便所にされながら愛想をふりまいて
娘のためにと排泄ショーまでやって嘲笑を受けたりしたいですね
学費についてのご相談はお気軽に…と学園側が親切そうな窓口を用意していて
望みをかけて足を運んだら持ちかけられたのは売春だった…と
教師から横柄な態度で即尺を求められたりしたいですね
そういうのもあれば面白いかも知れないですね
暗黙の了解でふたなりと普通の女子との比率など、ふたなり女子を優遇する校風だったりなど
普通の女生徒には公認売春婦の件は伏せられているなどはどうでしょう？
と、他に話すことはございますか？
ライバルの保護者便器がそれなりにいるから愛想よくしないと使われない
とかいう理由で必死に笑顔作って、芸やショーをこなしいって欲しいですねぇ
それなら、最初に相談をしたときは無償で5万円を手渡しして
それでどれぐらい生活が楽になるかを身に染みさせてから次に来たときには5万円と引き換えにフェラチオを強要したいです
「嫌なら結構ですよ、お引き取りください」って言って
公認売春婦の設定はそれがいいと思います
ふたなり女子優遇も良いと思います
あとは教師は全員ふたなりのみ採用と決まってるとかでしょうか
あとは、こちらの教師はどんな教師がよいでしょうか？
指名を受けての歩合制なので媚びて媚びて…というふうに
NGも少なめの方が指名をとれるというので、即尺は基本で恥垢があっても舐め取り
アナルまで舐めたりして必死にしたいですね
それはいいですね。こちらも二度目の相談から…というところでしょうか
娘のこともあって教師の態度にも文句を言えないのがいいでしょうね
そうですね、教師はふたなりのみ採用など
たまに生徒自身が売春を行っていたりなど
そうですね、教師もこちらと同じくらいかもしくはもう少し若いとかがいいでしょうか
基本的にはおまかせしちゃいます
可能なプレイを上乳とお尻に書き上げていって、日給計算のために正の字で書いておくなんてしてみたいと思いました
http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/a/8/a85abdbc.jpg
じゃあこちらの教師は、最初に提示した画像の3枚目の感じでどうでしょう
同い年で保護者を買うのもなれてる中堅な教師
それなりにまとまりましたが、ロール開始は日を改めてお願いしたいです
月曜日の夜はお時間ありますか？
>>417
……私は、いいよ。
（彼の言葉に答え、頷き、内心期待し）
（頭の中で想像するまでに興奮して）
……こういうの、本当に色々とあるもんだね。
でも、すごそう……だから、早く。
（と、視線をその動くブラにしやり、お願いしつつ）
あ、うん……。
私の胸で……いいのなら、ね。
（と、自分の胸の薄さをやや気にするような物言いをしつつ）
あ、ふぁ♥
（胸にカップを装着され、小さな声を上げてしまい）
ん、んぅ、ぅっ♥
（乳首が吸い上げられ、ブラシが回転すれば勃起する先端を擦り）
（本当に先っちょを削らんばかりの刺激に喉奥から声を上げる）
【とりあえず続きを……】
【カトラスとのデートにスレを借りるぜ。】
【改めてよろしく頼む、23時までってことだが無理をしないように、何かあれば遠慮なく言ってくれ】
【またせちゃってゴメン】
【まだ少しだけ咳が出るし、無理はしないから、大丈夫】
【若干レスが遅れるかも知れないけど、それだけ了承してくれれば】
学園艦はこういう店が置いてないもんな。
二人で見に行くのも悪くはないんだが、デート先っていうにはちょっと悩むよな。
（雑談交じりに相手の胸にしっかりとカップを吸着させていく）
（指で動かす程度ではしっかりと吸い付き離れそうもなく、そのままブラシが回転し始める）
確かにちょっと小さいかもしれないが……
その分感度は良いし形も……硬くなったときのは何か凄くエロいんだよな。
まあ、本人がこれだけエロいなら胸もそうなるのは自然かもしれないけどさ。
（半透明のカップ内でブラシが回転する姿は、洗車機や食洗機を想像させるが）
（当の彼女にしてみればそんな事を考える余裕があるかどうかはわからない。）
（薄皮を削るようにブラシが周り、胸の先を磨き上げ乳輪を毛先が触れる度カリカリと乾いた音が響いてく）
（目の前で自動的に敏感な胸へとなっていく姿を眺めながら喉奥から悲鳴をあげる姿に体を支え、それでも動きを止めるつもりはなく）
【レスはいつもこっちのが遅いし】
【むしろ、病み上がりなのに無理に引っ張り出してるんじゃないか心配なくらいだな。】
【俺の方は気にしないからゆっくり頼むぜ。】
……そういうデート先は。
（す内にデート、という言葉が口をついて出る）
（その間もカップはしっかりと吸着され、乳房に吸い付き）
（ブラシが回転すれば全身を震わせ、身悶え）
あ、は、はひ、ぃぃ♥
んぅ、ぁ、、ぅ、ひぃ、ぃ♥
んひ、ひぅぅ、きゃひ、ぃ♥ んぁ、ぁぁぁ♥
（ブラシが回転し、先端を刺激されながら声を上げ）
（乳首は責められれば責められるほどに反応し、硬く尖らせ）
ん゛ぃ、ぃぃ♥ ぃ、ぃぃ♥
（口から涎を流し、目を大きく見開きその焦点は合わず）
（彼が体を支えてくれれば、全身の震えをその手に伝えていく）
【少しだけ無理してるけど、会いたかったし……】
【だから短い時間だけでも……よろしくお願い】
ここじゃ目立つし、どん底じゃ皆が居るときはあくまで客だし。
ここに居るときは、話そうと思っても中々……んっ。
（ブラシが周り、乳首を削るように磨き続けていく）
（よっぽどブラシの回転も強いのだろうか、固く、しっかりと充血した乳首が左右に弄ばれる中）
（唇を重ね、舌を差し込むように絡めてようとして）
はは、弱いのは胸だけじゃないって事か……今度はこっちを磨くのもありかもな。
（舌を絡ませ、相手が涎を流すのを拭いながら、親指でツンと啄いたクリトリス）
（次はここも……そんな事を暗に匂わせながらキスを止め指先は彼女の膣先を深々食い込ませかき混ぜる）
（胸も膣もクリも……自分好みの敏感な相手にたっぷりと愛撫でサービスし）
【そう言ってくれると本当に光栄だな。こっちこそ遅くなって悪い】
そう、だけど……んぃ、ぃ♥
……あ、あぅ、ぅ、んひぃ、んむ、ぅ……♥
（喘ぎながらもかろうじて声を上げ、彼の言葉に答えようとするも）
（ブラシの回転が容赦なく乳首を責め立て、悶え続け）
（そのまま唇を重ねられるとうっとりとしてしまい）
ん、ぅ……ぅ、ぅ……♥
（反射的に舌を伸ばし、彼の舌と絡め、目を細め見つめて）
あ、ん、んむぅ……んぅ、ぅっ♥
（夢中になり舌を絡め、キスを求めつつそれに集中すれば）
（不意打ちのようにクリトリスを突かれ、一瞬大きく身震いし）
（キスを止められ、指先が膣内をかき混ぜると、脚を開き受け入れ）
あ、はぅ、んぁ、ぁ……♥
【早く良くなってしたかったし……だから今日は嬉しい】
だから、ほら……今度陸に行った時は一緒に降りて、デートでもしようぜ。
ま、ただ誘っても恥ずかしいとか忙しいとか言われそうだからな……。
（そう言うと片手は膣をかき混ぜながら、もう片方の手は今も乳首を磨いていたカップへ）
（半透明の器具に指を這わせ、器具を無理に取ろうとすればしっかり吸着していた乳輪を吸い出すような刺激を与え）
（きゅぽっ――と勢いよく引き剥がしていく。）
だから……今日は、カトラスがOKするまで説得するってことで……。
悪いな、色々開発してやろうと思って考えてたんだが。
こんな可愛い声、耳元で聞かされ続けたら…我慢、できるはずないよな。
（膣口は今も指先でかき混ぜ、彼女の足もまだ開いたまま。）
（太ももに肉棒押し当て、いつでも抱ける状態にまで持ち込みながら。）
（相手の顎を指先で摘み、顔を向かせれば。良いよな……と、口にしないまま相手に訪ねかけ）
あ、ぅ……んぅぅぅ♥
……ん、ふぅ、くぅ、ぅぅ♥
（膣内をかき混ぜられながら股間を濡らし、彼がカップへと手をやれば）
（器具をやや強引に外そうとし、乳房そのものと乳輪につよう刺激が加わり）
（勢いよく引き剥がせば）
ひ、ぁ♥
（乳首だけで軽くイってしまい、震えを大きくし）
あぅ、ぅ♥ んぅ……ぅぅ♥
（膣口をかき混ぜられ、半ば本能的に足を開いてしまい）
（熱い肉棒を感じれば、それも期待して）
……いいよ、デート。
（と、小さく口にした）
散々磨いたせいか、ぷっくり腫れて…本当にエロいな…これ。
（指先で触れた胸の先は大きさこそ変わらなくても）
（触れるだけで、じわりと熱が伝わって来るのが良く分かる。）
（それだけで相手は達してるのだが……そのまま先端を指で撫で、爪で擦り、円を描くように淵をなぞりあげ）
（そうして、延々と愛撫を続け、彼女の挿入準備にまで持ち込む頃には）
（彼女の言葉から了承を受け取ることができた。）
マジかよ、結構ダメ元…っていうか無理と思ったんだけどな。
今更キャンセルなんか聞くつもりは無いから覚悟しといてくれ……よな！
（そう言って相手の開いた股に肉棒押し当て、その場に押し倒す形でゆっくりと挿入し始める）
（膣には肉棒を、右手にはクリトリス……唇と左手は散々磨き上げられた両胸）
（けして大きくはないけれど、感度も、触れ心地も何もかも自分好みのそこを同時に、捻り、摘み、挿入し、歯を立てて加えるように刺激し始め。）
【23時リミットなら今回はここまで…だな。待たせてばかりで悪い。】
【凍結か、仕切りなおして次のプレイか…って所だが、カトラスさえ良ければまた付き合ってくれると幸いだ。】
【体調が戻るまでは無理をしないのが一番なんだが……久々に会えて凄く嬉しかった、相変わらず俺好みで最高だったよ】
【じゃあ今日はここまでで】
【思ったより風邪が長引いたんですっかり待たせてしまってゴメン】
【でもそう言ってくれると嬉しい……ありがと】
【次は何時にする……？ 私は金曜からなら大丈夫だけれど】
【待つ分には……結構待ち遠しかったりしたが、それ以上に体調の方が心配だったし気にしないでくれ。】
【そうだな、この続きにしろ新しいネタにしろ、まだ付き合ってくれるなら俺としては嬉しいが。】
【木は平気だが、金は少し怪しいな…それ以降だったらひとまず、土日の夜は開けるようにしておくがどうだろう】
【そう言ってくれると少し気が楽になれる……】
【私はまだまだ大丈夫、一緒にプレイしてて楽しいし】
【じゃあ土日のどちらかで……私は例によって21時以降なら平気】
【俺としては、こっちに気を使って無理をしなければ一番だな。】
【体調は…まあ、俺が口煩く言うのも良くないだろうし、付き合ってくれるなら少しでも楽しんでほしいから、余り気兼ねなく遊んでくれれば一番だな。】
【それじゃあ、少し時間が空くが土曜日夜21時からで付き合ってくれないか？】
【何かあれば、伝言で……と、改めて今夜もありがとう。楽しかったぜ】
【今週中に完治させておくから】
【ん、じゃあ土曜日の21時からで……】
【お休み、楽しみにしてる（軽く背伸びし、キス）】
【スレを返すよ】
【無理は―…ってくどいな、ああ、すげー楽しみにしてる。デートもプレイも、こうして話すだけでもな】
【それじゃあ、またな、久々に会えて嬉しかったぜ。（キスを受け止め。】
【スレ、返すぜ】
>>449
それではよろしくお願いします。
こちらのプロフはまだ完成していませんが、そんなに待たせないと思います。
こちらも作成してしまいますね。
少々お時間戴きたく思います。
【名前】ミランダ・マッケンジー
【性別】♀
【年齢】２５歳
【外見】身長１７７センチ、スリーサイズ１０２／６３／９４
金髪碧眼の白人女性で知的で快活な印象の顔つきをしており
髪はボリュームのある髪を長めに伸ばしている。
体つきはモデルもこなせそうな均衡の整ったもので極めて肉感的。
豊胸手術なしで３桁サイズのバストはただ大きいだけではなく
形も感度も抜群。乳首はやや大きめで色素は薄め。
【服装】基本は藍色のタイトミニスーツの上下セット。
ただでさえバストが大き過ぎて上着は内側が大きく覗いているのに
その内側の黒のブラウスは胸元が露出するデザインになっていて
胸の谷間や上半分が露出するようになっている。
タイトミニの両脇にはスリットが大きく入っていて、
その気になればその内側の黒のレースのブラを簡単に覗く事ができる。
（ただし無理矢理は好きではないので、即座に警察を呼ばれる事に……）
脚はガーターベルトで吊るされた濃い目の色のストッキングに黒のハイヒール。
【設定】主にアメリカで活動中のポルノクイーンでその美貌とセクシーな肢体から人気はかなり高い。
極度の淫乱で撮影が終わった後に男優やスタッフを誘ってしまったりする事も頻繁で
ポルノは趣味と実益を兼ねているので出演作品も多い。
趣味はヨガとセックス、好きな食べ物は野菜（特にサラダ）と牛乳。
【ＮＧ】グロ・スカ・暴力
一足先に完成いたしましたので、チェックをお願いします。
プロフありがとうございます。
文句のつけようがない感じで楽しみです。
身体も柔らかくて色々な体位なんかも楽々こなせたりしそうなのもポルノ女優らしくポイント高いですね。
177㎝の高身長にヒール履いているとなると、かなり背が高い印象受けます。
こちらの背丈に悩んでいる所ではありますが、170より少し低いくらいにしておくと、大人しい印象付けられそうでしょうか。
こちらも、もう少しで書きあがりますので続いて投下いたしますね。
【年齢】 17歳
【身長】 166㎝
【体重】 48㎏
【容姿】 さらさらとした栗髪、前髪は目にやや掛かる程度、耳が隠れるまで下ろしたショートボブ。瞳は茶色、肌は日焼けせず程々に色づく
【体型】 年相応に筋肉はあるが、全体的に華奢な印象を与える体躯。
【性器】 最大勃起時の長さ22㎝、太さ5㎝程、太く張ったカリは竿をより大きく印象付け、硬度は黒人男優よりも硬い
陰嚢も陰茎同様に大きく、垂れてはおらずふっくらと張る形
精液量は多く、所謂絶倫体質。射精距離は1m60㎝（推定）
【経験】 無し。童貞。オナニー回数は毎日。
性知識は年相応…に見られるがお気に入りの海外ポルノ鑑賞を経て、アブノーマルなプレイに嗜好も傾き、ややハード寄り
海外ポルノ男優の激しいセックスが自分の中の標準。
【服装】 詰襟学生服、肩掛けの鞄は学校指定のもの
制服のシャツの下はTシャツ、下着は陰茎をしっかり押さえられるボクサータイプを好む
【設定】 高校2年生の男子。周りから大人しく思われており、友人も余り多くはないが、性知識・性欲旺盛なむっつりタイプ
彼女居ない歴＝年齢なのは年上趣味故
水泳の授業で陰茎の大きさがバレ、クラスメイトにからかわれたりするのも屡々。密かに女教師にアンバランスさから人気があるが本人は気づいていない
趣味はゲーム、漫画、アニメと年相応。後はオナニー
【NG】 猟奇・グロ
こちらはこんな感じの高校生でどうでしょう？
プロフィールを確認させてもらいました。
背はこちらより少し低い方がいいかな、と思ってましたし細かく設定されているので助かります。
ただ、ちょっと確認しておきたいのが、アブノーマルというのがどのくらいまでを指すのでしょうか、という点です。
前回の打ち合わせで、こちらはせいぜい野外でのペッティングや軽いセックス、それと撮影で用いた衣装でのセックス、という程度を
想定していたのですが、上村様の側はスカも大丈夫だったみたいなので、その辺を確認しておかないと後でまずい事になりそうなので。
ああ、心配かけてしまい申し訳ありません。
募集文にアブノーマル系というのを書かれていたのが頭に残っておりました。
スカを強要するつもりはないですし、衣装や野外、痴漢に抵抗ない形で…というつもりでした。基本は人目に付かない（バレない）場所での行為というので問題ないです。
いえ、深く考える事なくアブノーマルなんて書いてしまったこちらが悪いので。
他に、こういうプレイをしたいというのはありますか？
そうですね…許容されるか分かりませんが、プライベートAV撮影、衣装系の延長になりますが暑くなってきたので水着でビーチセックス。
四六時中ペッティングしたり、パイズリご奉仕やぶっかけ系も好みです。
後はコスプレ系のイメージプレイとかでしょうか。メイド服でのご主人様とメイドごっこ、教師と生徒的なのですとか…後は好きだというのを口に出したり態度で示していきたいですね。
漫画喫茶のカップルシートで、出演作品鑑賞しつつプレイ再現だとかも面白そうかなと…贅沢ですね。
ミランダさんは、僕と他にしたいプレイとか……ありますか？
そうね、その中でなら…プライベートＡＶ撮影って所までやると、機材はどうするの？って話になっちゃうから
スマホやビデオカメラでハメ撮り位になっちゃうかしら？
衣装は…水着もいいし、メイド服もいいし、ボディスーツ（某マヴラヴ的なのをイメージしてちょうだい）もいいわね。
…そういう風に、好きって言われるのは嫌いじゃないわね…逆に、私から何度もキスしていいかしら？
ちょっとやり過ぎかしら、って位にしちゃうかも、って。
私からしてみたい事、っていうと…言葉責めは大丈夫かしら？
私の作品でどれだけ抜いたのかしら？みたいな色々とエッチな質問を仕掛けたり、
エッチなおねだりを口にさせたり…って。
ハメ撮り系がいい所ですね。記念に、思い出作りにって…撮影許可してもらってって感じでしょうか。
どれもやりたいですね…ビーチ行かなくてもホテルのプールで、プールサイドでしたり、お泊りした翌日の朝にメイドプレイで起こして戴いたり。
ボディスーツ姿ででしたら、着衣のまま挿入したり、蒸れたミランダさんの身体を嗅ぎながらお触りしたいです。
キス好きですし、やり過ぎってくらいされると…それだけでイっちゃうとかもありですね。
お風呂でローションプレイしたり、やりたい事尽きません。
エッチなおねだりとか、質問されたりとか言葉責めは平気です。
僕からもしてもいいでしょうか？ 挿入しながらおまんこの感じはどうですか？とか、出演してた作品の事聞いたり、今してる時はポルノの時よりいやらしい顔してますって口に出してみたりとか。
衣装系のシチュは考えた端からやろうとすると間違いなくダレてくるから、多くても二種類までかしら。
私が一番優先したいのは水着だけれど、ケイはどの衣装がいいの？
キスにがＯＫならいっぱいさせてもらうわね。キスだけで射精しちゃってもいいわよ♥
もちろん、ケイの方から色々質問してきてちょうだい。全部答えてあげるわ。
ところでケイは今夜は何時まで居られるかしら？私は１時か２時までになりそうよ。
その時その時のノリで決めちゃってもいいんじゃないでしょうか。
水着優先で、僕からのリクエストはミランダさんのセクシーなメイド姿でお目覚めパイズリフェラとご主人様呼びを味わいたいな…なんて思っちゃってます。寝込み襲われちゃう形ですけど…。
キス、沢山しましょうね。童貞もファーストキスも、ミランダさんにプレゼントしちゃいます。
1時くらいが限界になりそうです。明日もあるので…なので、時間まで始めちゃうのもいいですし、このままお喋りでも大丈夫ですっ！
水着と、メイド服ね…考えておくわ。
メイド服なら、ホテルについたら着替える、というのはどう？ケイが好きな作品で使っていた衣装でもいいし、
オタク系のコスチュームのお店で私が気に入って買っておいたのでもいいし…。
今日はそのままロールに行くつもりだったけど、昼間に色々あって疲れたからかしら、
テンションがあまり良くないのよね…１時くらいが限界なら、ちょっと早めに凍結でいいかしら。
私は土曜日の夜も空けられそうだけど、ケイは大丈夫？
それで宜しければ、ホテルでメイドプレイから…でも大丈夫です。
コスチュームの入手については、作品で使用していたのを…というのがいいですね。
あの時の衣装…というのが出て来たらファン冥利につきるでしょうし。
土曜日の夜は生憎…日曜日の夜なら大丈夫です。
今夜はここで凍結でも、僕は大丈夫ですよ、ミランダさん。
なら、悪いけどここで凍結にさせてもらっていいかしら。
日曜でも大丈夫よ。時間は…２１時からでどう？
21時に多分大丈夫だと思いますが、今夜と同じで少し遅れてしまうかもしれません。
頑張って早く来ようと思うのですが、遅れてしまった時はご容赦下さい。
はい。今夜はお話ありがとうございました。
ミランダさんとエッチなことするの……僕、楽しみにしてますね？
（はにかんだ笑みを浮かべ恥じらいを隠す様にミランダの背へ両手を回して抱き着き、お休み前のハグをしてみせる）
危ないかもしれないなら、今日と同じで余裕を持たせて２１時半にしましょう。
ロールを期待してたかもしれないのに、わたしのせいでそこまでいけなくてごめんなさい。
私もケイのチンポを楽しみにしてるわね♥
（慧に抱きつかれると、自分からも彼の頭を胸に埋もれさせた上で額にキスする）
【では、今夜は先に落ちさせてもらいます。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
いいんです。ミランダさんとは、じっくり…というお話でしたので。
急いても良い事なにも無いですよ……あ……は、い……。
（顔に当たる感触と額に当たる優しいキスに小さく身を震わせて、心地よさそうな顔を浮かべた）
【おやすみなさい、ミランダさん。僕の方もありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>442
ん……ぅ♥
（敏感過ぎる先端を指で触れられ甘い声を上げ）
（指の腹に心臓の鼓動まで伝えるように）
あ、ひゃぅ、ひゃぁ、ぁ……♥
（爪で擦られ、縁をなぞりあげられ身震いし）
（すっかりと体も出来上がってしまい）
……当たり前、だし。
いいに決まってるじゃない、だから……あ、ぅ♥
（肉棒を押し当てられ、より大きく脚を開き）
（ゆっくりと挿入され、膣内で肉棒を受け入れる）
（乳首、クリも愛撫を受け、荒く息を吐きながら震え）
（小ぶりな乳房も形を変え、膣穴も肉棒を受け止めていく）
【とりあえず続きから……】
【今日は11時半位までで、よろしくお願い】
【スレを借りるぜ、今夜もよろしく頼む】
【リミットは了解だ、俺もその前後で席を外すかもしれないしな。】
【続きも、仕切り直しもできる形にしといたが…このまま返す形で良かったか？】
【席を外すのもわかった】
【このままでお願い……挿れてほしいし】
だから……なんだ？
抱いてくれでも、キスしてくれでも、戦車を買ってくれ…は少し頑張らないといけないけどな。
（押し倒した相手が足を開けば、体を割り込ませ閉じられないように）
（そのままゆっくりと肉棒が侵入すれば、膣内を自分の形へと拡げていく）
（荒い息を吐く相手がしっかりと受け止められるように、優しい…悪く言えば大人しいリードをしていたが。）
でも、そうだな……優しくしてくれってのだけは無理かもな。
乳首も、クリもこんなエロい体見せられて……我慢する方が無理だって
（そう言って先ほどとは違う…明らかに腰を振る動きが激しく、のしかかるように何度も圧をかけ）
（目の前にある小ぶりな……それでいて、開発されたせいかぷっくりと膨らんだそこに唇押し当て）
（歯で転がしながらも、じゅ…♥と痕が残るくらいに強く吸い上げ）
【っ、それヤバいな…今の流れで言われてたらかなりグラっと来そうだな。】
【……ごほん、それじゃあ続きに戻らせてもらうか。改めて宜しくな】
……別に、戦車なんかいらないし。
今欲しいのは、これ……だし……ん、くぅ、ぅ♥
（脚を開けが彼がそれに合わせるように肉棒を挿入する）
（膣内をかき分け、熱いそれが中へと侵入してくる様に喘ぎ）
（荒く息を吐きながらも満足そうな表情を浮かべるが）
激しくていいし……
むしろ、激しく、して……あ。ひぁ、ひぁ、あぅ♥
（彼の重みを感じつつ肉棒を膣内で受け止め）
（顔を近づけられれば乳房に吸い付かれ、歯を立てられ）
（開発されきった乳首への快感に身震いしてしまう）
本当……欲がないよな。
こっちは、お前欲しさに何でもしてやるってくらいハマってるのにな。
（言葉とは反対に、相手から求められるのは嬉しいのか）
（膣内に挿れた肉棒は、ビク…と強く震え大きく…硬く興奮するのが良く分かる）
（満足そうな相手とは反対に、体も繋がり、相手の胸をすき放題弄る間もまだ物足りずに）
ぢゅ……ぷはっ♥ ああ、それじゃ…お言葉に甘え……てっ！
（唇を離した胸元には、しっかりと吸い痕を残してしまい）
（そんな事も気にせずに、腰を振る動きを強くしていく）
（相手の背中が床を擦るくらいに激しく…結合部は出入りを激しくしていけば、ぢゅ♥ ぢゅぷ♥と水音が響くくらいに）
だって、これが一番好き……だし。
……あ、くぅ、お、奥……来てる……んぅ、ぅぅ♥
（膣内で竿がより熱を帯び、硬く、太くなるのを感じる）
（それを軽く締め付け、確かめ、より奥へと導こうと腰を落とすように脚を開き）
んくぅ、あ、ふ、ぁ、ぁぅ♥
ひゃ、ぁ、そ、そこ、強い……っ♥
（乳房に吸い痕を残され、嬉しそうな声を上げ）
（腰の動きが早まるのを感じ、自分も浅く動き）
（結合部から淫猥な音を響かせ、膣内を好き放題にされる快感に酔いしれる）
……ほんと、卑怯だよな、それ。
その分、ちょっと強く責めるけどお互い様……だよな！
（肉棒は興奮した影響で、硬く、太く膨張し出入りするだけで刺激も負担も強くなる）
（内心、少しだけ心配してしまうが……彼女が股を開いた時点で、それを忘れるくらいに激しく、膣奥を小突くように肉棒をねじ込んでいき）
言ったろ激しくするし、強くもするって。
その方が、こうして感じてる顔拝めるわけだし……本当、可愛いよな。
（吸い痕が残った乳房は、指で撫でるだけでぷっくりと膨らんでるのが良く分かる）
（相手の体が上下に揺さぶられるくらいに激しく腰を揺らしながら、胸元を弄っていた指先で）
（彼女の顎を持ち上げれば、唇を塞ごうとし…受け入れれば舌を絡め、そのまま――ぐりっ♥と腰を捻るように一番奥目掛けて射精寸前の肉棒で突き上げて）
そう、そこは、お互い、様……ん、ぁ、ぅっ♥
ふぁ、はひ、ぃ、きもち、い、いいぃっ♥
（ピストンされ、膣内を擦り上げられますます息を荒くし）
（肉棒を激しくねじ込まれる度に表情に嬉しさがこみ上げ、彼に見せつけ）
激しいの、好き、だし……
か、可愛い、とか……あ、あぅ、ん゛ぅっ♥
（顎を持ち上げられ、唇を重ねる）
（素直に受け入れ、舌を絡め、夢中になって吸い付き）
（喉奥で快感に喘ぎながら肉棒で奥まで突き上げられ）
（自分自身絶頂に達しそうになるのを感じつつ、肉棒を締め付け射精を促すように）
んっ――ちゅ……ぷはっ。可愛いものは、可愛いだろ？
可愛いが嫌なら、エロい…でも、みてるだけでムラムラするでも俺は嘘付いちゃいないけどさ。
（舌を絡め、相手に唾液を受け渡し…唇を離した後も口説くような言葉を止めずに続ける男）
（腰を揺らす動きは止まらないが、相手の締めつけと同じくらいに自分も限界が近いのか）
（しっかりと片手で相手の体を支え、抱きとめるような姿勢になれば）
だから…しっかり、受け止めてくれよ……！
（最後は肉棒を付き込む位に根元まで差し込み）
（相手の膣の奥深くで、たっぷり精液をぶちまけていく）
（荒い息をあげる度、彼女の膣穴へ洗い出せないほどの量を注ぎ込み。その間も腰を揺らすせいで膣全体に精液をすり込んでいく。）
なあ、カトラス……次は……お前もどういう玩具がよいか一緒にいかないか？
（デートとは別口に、自分自身を開発する玩具を選ぶ。そんな言葉を相手へ投げかけたのは）
（指でなぞる乳首、ブラシで磨きぬかれ、キスマークまで付けたそれをまだ満足していないからで）
【時間的にはこっちはこんな所…か？】
【そっちは返しても、返せなくても気にしないから好きな方で頼む。】
んむぅ、ん、ちゅ、ぅ……ふ、ぁ♥
……馬鹿……。
（ひとしきりキスをし、口を離せば大きく息を吐き）
（頬を真っ赤に締めた状態で小さく、それでも嬉しそうに呟き）
ん、は、はぁ、あは、はぁっ♥
（激しいピストンに高ぶり、自分自身も腰を振り）
あ、くぅ……ぅ♥
（子宮口に亀頭がキスをしてくるのを感じ）
（次の瞬間ザーメンを注ぎ込まれ、子宮で受け止め、達し）
ん、くぅ、あ、はぁっ♥
（イキながらザーメンを注ぎ込まれる感覚に震え、繋がったまま軽く潮も吹き）
（しばしの間震え続け……）
……ホント、馬鹿。
でも……いいよ、一緒に……。
（繋がったまま一瞬ジト目で睨むものの、そっけなく、それでいてハッキリと彼に言葉を返した）
【私もこれで終わり、最後までイケてとてもよかった……】
【この後は……どうする？ また後日……プレイする？】
【そろそろリミットだろうし、厳しければいつでも落ちてくれよ？】
【結構長期間無理を言って付き合ってもらってるしな、その辺厳しければ無理はさせないが】
【俺としてはそっちが平気ならまだまだ付き合ってほしいくらいだな。】
【私は楽しいし、大丈夫】
【あなたさえいいならまた付き合ってほしいけど】
【個人的にはまだ器具で下半身の方……してほしかったりとかあるし】
【…良かった、見ての通り俺の方はそっち程魅力的ってわけじゃないからな。】
【俺の方はこの上なく楽しんでるが、そっちも少しでも楽しんでくれてるなら幸いだ。】
【尿道の尻穴に膣にクリに……それこそ、もっと細かい部分だけでも色々楽しめそうだしな。】
【それじゃあ、改めて宜しくな。次の都合の良い日なんかはどうだ？】
【厳しければ後日、伝言板でも大丈夫だが】
【私はとても相性が良いと思うから、またお願い】
【……楽しみにしてる】
【次は来週の金曜日とか、土曜日になるけど……どう？】
【その辺がこっちの勝手なラブコールじゃないってだけで嬉しいくらいだな。】
【次もたっぷりサービスさせてもらうが…その時は改めてネタを話すところからかな。】
【その2択なら、金曜は平気だな。良ければよろしく頼む。】
【私もそう言ってもらえて嬉しいから】
【うん、次回はまた話し合って……楽しみ】
【じゃあまた金曜日の21時に……お休み（背伸びしてキス）】
【スレを返すよ】
【ああ、次は相談…好みがあれば何でも頼むぜ。】
【それじゃ、おやすみ……愛してるぜ。（キスをしっかり受け止め。次は人前でしようか…等と考えながら】
【スレを返す、今日もありがとうな。】
>>487
【よろしくお願いします、ミランダさん】
【今夜はロール開始からでいいのでしょうか？】
改めてよろしくね、ケイ。
そうね、もうある程度の事は打ち合わせたし、細かい部分はロール中に【】ですり合わせを行う事にして
そろそろロールを始めましょう。私から募集したロールだから、書き出しは私から始めるべきだと思うけど…
ケイはそれで大丈夫かしら？
…と、あなたの事を「ケイ」って呼んで大丈夫かしら？
ケイ呼びで大丈夫です。僕はミランダさんでいいんでしょうか？ マッケンジーさんと呼んだ方が正しいのでしょうけれども…
きっと動画見ながら、ミランダ、ミランダって一人だと呼び捨てにしちゃってそうかな…って思っちゃったんですよね。
なので、よろしければさん付けでミランダさん呼びさせて頂けたらと…。
書き出しお願いできるなら、お任せしてもいいでしょうか？
大まかな部分は打ち合わせしてありますので、ぶつかって荷物拾ってもらうところまで一気にしていただいてもいいですし、人目の付かない路地裏に連れ込まれたとかでもいいですので。
ミランダさんのやりやすい形でしていただければ、僕はそれに合わせようと思います。
ミランダさん、で大丈夫よ。元々、よほど酷い呼び方をされなければ気にしないつもりだったもの。
なら、私からロールを始めさせてもらうわね。ケイが荷物を落として私が拾うところから、でいいかしら？
それで大丈夫なら待っていてちょうだい。レスが長くなり過ぎないように心がけながら書き出しをさせてもらうわ。
わかりました。その流れで問題ありません。
このままレスをお待ちしておりますね、ミランダさん♪
さて、今日は色々遊んだし、そろそろホテルに帰ろうかしら…？
（海の向こうでかなりの人気を誇るポルノクイーンが、何故日本に来ているか？というのには理由があって）
（趣味と実益を兼ねて隙あらば作品に出ようとするあまりのワーカーホリックっぷりに頭を抱えた事務所が）
（しばらくの間体を休めてこい、と半ば無理矢理に休みを取らせて旅行に行かせた、という物であった）
それに今日のディナーも美味しかったわ。あのヌードルは確か、蕎麦って言ってたわね。明日は何を食べ…
ン、でもお腹は一杯だけどプッシーは満たされてないのよね…普段なら、作品に出してもらえるから問題ないんだけど…
（それなり以上に日本での旅行を満喫しており、明日はどこに行こうかと胸を弾ませていたが自分の横をカップルが通り過ぎていくと）
（日本での唯一と言ってもいい不満、セックスの相手がいない事を思い出してしまいやや寂しげな表情となる）
セックスしたいけど、ガイジンだからとニヤケ顔ですり寄ってくるような男は御免だし…
どこかに、私のファンでもいてくれたら…ハァ……キャアッ！！
（自分が男日照りの状態である事を一度思い出してしまうと頭の事はセックスの事でいっぱいになってしまい）
（どこか艶かしい溜息を洩らしていたが、そんな物思いに耽っている状態が災いして誰かにぶつかってしまう）
こっちは大丈夫だけど…アナタは、大丈夫かしら。あら、これはあなたの落し物……！？
こ、これって、私の、作品…よね？
（どうやら誰かにぶつかってしまったらしく、自分の不注意さに内心舌打ちしながら彼が落としたディスクのケースを拾ったが）
（そのケースにはペニスの先端にキスする自分の横顔が描かれていて目を丸くする）
いたみたいね、私のファン……。
（自分のファンがいたら誘ってみようかしら？と内心で考えていたが、目の前に自分の作品を大切そうに抱えていた）
（ファンに日本という島国で実際に逢えたとなると、思わず呆然とした様子で呟いてしまった）
【こんな書き出しにさせてもらったわ。もう一度、改めてよろしくね、ケイ】
【今日はお互いに１時前後までになりそうだと思ってたけど、ケイの方はどうかしら】
……っ！！
す、すす…すいませんっ！ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！
（それは思いも寄らぬ突然の衝撃だった）
（街中で誰かに当たってしまった事に、それまでどことなくにやけた顔をしてしまっていた表情は一変）
（呆けてた自分が悪いと、相手の顔や姿も見ずに何度も頭を下げてしまう）
（そう。誰かとぶつかるたった今まで呆けてしまっていたのだ）
（手に持っていた茶色い紙袋に包んだＢＤ。大好きなポルノ女優であるミランダ・マッケンジーのお気に入りの作品）
（動画サイトで見ていたポルノ動画の映像特典付きパッケージ版を小遣い貯めて手に入れたばかりなのだから仕方ないといえば仕方ない）
（これから早く家に帰って、自室に籠ってお気に入りな彼女の姿でオナニーしようと思っていたのだから）
（…だから、手にしていた筈の紙袋の中身が外へと飛び出してしまったことに気づくのも遅れれば、それを拾った相手が口にした言葉に気づくのも一瞬の間があった）
ごめんなさ……え……？
『私の作品』…？
（恐る恐る顔を上げ、ＢＤの行方を目で追い、それを手にした女性の姿を漸くの事で目に留めた）
（丈の短いタイトスカートから覗くストッキングを履いた綺麗な足）
（自分の頭よりも大きそうで、はち切れんばかりの乳房と強調される胸の谷間）
（紺のスーツに身を包み、知性を感じさせる顔立ちと美しいブロンドヘアに煌くような青い瞳）
（彼女が手にしているＢＤジャケットと同じ顔、ミランダ・マッケンジーその人が……家に帰ってこれから性欲の捌け口としようとしていた彼女がそこにいた）
ミランダ……マッケンジー…さん？
嘘っ！？ 嘘じゃないですよね！？ 本当に本人！？
ぼ、僕っ貴女のファンなんですっ！ 僕、ずっと貴女の事が好きで……っ！
そ…そうっ。サインっ、サイン下さいっ！
（大人しそうな顔を嬉しそうに綻ばせ、ミランダの顔を見上げＢＤを手にした彼女の手を思わず掴んでしまう）
（憧れのポルノ女優が今目の前に居て、話せる…それだけでも嬉しい）
（若さと勢い、興奮に任せ、嬉しさが嬉しさを呼び、夢中でミランダに頼み込んでいた）
【こちらも、こんな形でどうでしょうか…？】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。ミランダさん】
【1時が限界になりそうです。だから、ミランダさんと一緒に眠くなるまでお付き合いさせてください…ね？】
（少し屈んだりすればその内側が見えてしまいそうな丈の短いタイトミニと引き締まった脚部）
（豊胸手術は行っていないにもかかわらず１００センチオーバーの美爆乳）
（英語の女教師を連想させる理知的な印象とポルノクイーンらしい妖艶な印象が同居する美貌）
（それら全てを少年に見せ付けながら、頭を振りつつ立ち上がって）
ええ、私の作品よ。ほら、パッケージのこの顔、私の顔と同じでしょ？
…それより、そのブルーレイを早く袋に戻した方がいいんじゃないかしら。
出しっぱなしにして、誰かに見られたらヘンタイだって思われちゃうわよ。
（自分のファンとこんな場所で出逢うとは思わなかった思わなかったせいで、ちょっと間の抜けたやり取りをしながら）
（目の前の少年が擦りむいたりどこか痛そうにしたりしていないかを確認していたが）
確かに私が、ミランダ・マッケンジーよ。逆に聞くけど、もしかしてキミ…私の、ファンかしら？
フフッ、そうなんだ。見たところ、学生さんみたいだけど…深くは、追求しないでおいてあげるわね♥
（ＢＤを隠そうともせずに自分の手を握って小さく振ってくる少年に僅かに戸惑ってしまっていたが）
（ほどなくして状況を把握すると柔らかでいて艶かしい微笑を学生服の少年に向けながら囁いて）
好き、なんてこんな誰かが通るかもしれない場所で言われると、ちょっと恥ずかしいわね…イイわよ♥
せっかく日本でファンの男の子に逢えたんですもの、サービスしてあげなきゃ…ねえ、キミの名前を教えてちょうだい。
（何度も憧れと肉欲の対象にしてきたポルノクイーンを目の前にして舞い上がっている少年に力強く頷くと）
（観光用のパンフレットに書き込むために用意していたサインペンを取り出しながら少年に名前を訊ね）
カミムラ・ケイね…ケイ、って書いてもいいのかしら？フフッ…♥
「Miranda Mackenzieから Keiへ愛を込めて Fuck me♡」
（日本語部分がちょっとたどたどしい書き方だったとはいえ年下のファンにも丁寧にサインすると）
（最後に滑らせるようにハートマークを書き込んでから、少年…慧の顔を眺めて）
でも、日本で私のファンに出逢えたなんて驚きね。これも何かの縁かしら？
これからも、私を応援してちょうだいね……あっ。
（今度は自分から慧の手を握って微笑を浮かべていたが、自分が「私のファンでもいてくれたら」と）
（考えていた事を思い出してちょっと呆然としたような表情を浮かべる）
私に出逢えてこんなに喜んでくれるファンの子なら、誘っても大丈夫よね……ねえ、ケイ。
これから暇なら、私にちょっと付き合ってくれないかしら。
（人通りの滅多にない小道なのをいい事に、慧との距離を僅かに縮めるとねっとりとした艶かしい声色で囁きかける）
色々、ケイに聞いてみたい事があるのよね。それに、ケイも私に色々質問してみたい事、あるんじゃないかしら？
ねぇ、イイでしょう…フフッ♥
（そう囁く間にも更に慧との距離を縮めていき、最後には耳打ちする程に体を密着させあい）
（自分たち以外この小道に誰もいないのをいい事に慧の股間をズボン越しに指でなぞる）
【了解よ。慧が眠くなるまで付き合ってあげるわね】
は、はいっ…！うわ…うわぁ……♪
ミランダさんのサイン…僕、一生の宝物にしますっ！
ありがとうございます、ミランダさんっ♪
（促されるまま呟いた自分の名前をＢＤジャケットにサインしてもらい、顔を見つめられながら握手までしてもらえた）
（もうそれだけで嬉しくて今にも卒倒しそうではあるけれど、こんな所で気絶なんてしてる場合じゃない）
（だって、目の前に憧れの彼女が居て、自分の手を握ってくれていて話しかけてくれているのだから）
（美しいミランダの顔を見つめ返し、嬉しそうに笑みを浮かべていた顔がすぐさま朱に染まった）
（柔らかそうな唇が流暢な日本語で耳元へ囁きかける言葉）
（ミランダの手を握る手が汗ばみ、香水の匂いが心地よくて自然と口元が蕩けてしまう）
暇です…時間、時間なら僕ありますからっ！
ミランダさんとご一緒できるなら、僕なんだって……ん、ふぁ……ぁ…っ…。
（彼女と密着して初めて気づいた、自分の屹立）
（ミランダと会わなければ、このまま自宅に帰って処理しようとしていた性欲を身体は自然と想起していたのだ）
（だから、ミランダのしなやかな指先がズボンの上から股間を撫でた時に、硬く張り詰めた肉棒の感触に身を震わせてしまった）
（自分がこんな甘い声を出せるなんて、初めて知った）
（オナニーしてる時に、こんな声出してたんだろうか…凄くいやらしい甘い声）
（蕩けた眼差しを浮かべ、ミランダの手を握りながら顔を胸元へと埋めていく）
（ブラで包み込まれていても、柔らかさを伝えてくれる乳房に自分から顔を埋め、彼女が求めることを了承した顔をして気づけば自分も彼女を肉欲のまま求めてしまう）
二人きりになれる場所……その…、えっと……。
（手を伸ばして、このまま乳房に触れたい。でも、人気がないといってもこの場所では憚られる）
（視線の先には、小径から続く路地裏、カラオケボックスの入口、余り人が寄り付かない公園と公衆トイレ）
（どこに行っても彼女と一緒なら素敵な経験ができるのは間違いなかったが、女性経験の全くない中、どこへ連れて行けばいいのか少し困った顔を浮かべていた）
【ありがとうございます。ミランダさん♪】
【僕、ベッドまでミランダさんとご一緒…しますね♪】
【濃いレスをありがとう、ケイ】
【今日は私のレスで締めかしら、って思ったけど…レスが遅くなったりして１時を過ぎると大変ね】
【少し早いかもしれないけど、今夜はここまでにしましょう】
【私は今週なら２１時半から空けられるけど、ケイはどうかしら】
【お疲れ様でした、ミランダさん。次は火曜日なら21時半に来れます】
【置きで合間を埋める形で進めても大丈夫ですし、火曜日のお楽しみでも勿論大丈夫ですよ】
【ミランダさんのレスも素敵でいやらしくて、興奮しちゃいます…】
【僕のレスでも楽しんで頂けたら、嬉しい限りかなー……って思います♪】
【（自分からミランダに抱き着いて、背へと両手を回して密着してみせて）】
【ケイが火曜を空けられるのなら、火曜の２１時半にしましょう】
【置きレスは無理だけど、火曜にレスを用意…出来ていたらイイわね】
【ケイに褒められると、嬉しいわね。ええ、ケイのレスを楽しませてもらっているわ】
【また明日もお願いね、ケイ♥】
【（慧に抱き締められると、自分も慧に抱きつき頬にキスする）】
【移動先は…やっぱり公園かしら。でも、カラオケハウスもイイわね】
【ケイは、どこが一番イイのかしら？】
【ん……宜しくお願いします、ミランダさん♪】
【（頬にキスをされて顔を赤らめながら、このまま押し倒してしまいたくなる衝動を堪える）】
【（キスをして、顔を埋めた胸を求め、勃起が当たる彼女の股間を弄りたい…でも、今はまだお預けで）】
【カラオケボックスで写メ撮影でイかされて…お掃除序での本気フェラ、いいですよね】
【公園の公衆トイレで、便座に座ったミランダさんにおちんちん向けながらお口で綺麗にしてもらうのも凄くいいですし……でも、写メ撮影どうしようかなって】
【誰も来ない木陰のベンチで座って腰かけながら…おちんちん剥き出しでいやらしい事しちゃうのも好き…です】
【でも、いやらしい質問したりしながら…という形なら落ち着いて行為に没頭できるカラオケボックスとかの方がいいでしょうか？】
【…ミランダさんは、どこだったら僕に一番えっちな事、してくれますか……？】
【（乳房の谷間に顔を埋めるのが精一杯。顔を上げてミランダの顔を見つめつつ、ズボン越しの屹立をタイトスカートの上から押し付けながら尋ね返した）】
【あえて酷い言い方をするなら公園でもカラオケボックスでも路地裏でも】
【「その場所でしか出来ない事」はないから、やりやすさと雰囲気を重視した方が良さそうね】
【そう考えると、やっぱり落ち着いて話ができるカラオケボックスかしら】
【でも、移動中に路地裏でちょっと可愛がってあげるのもいいかもしれないわね♥】
【（太股に押し付けられた強張りを太股で扱きながら囁いて）】
【火曜までに、考えておくわね】
【１時までもうすぐだから、今日はここで解散しましょう。お休みケイ、今夜は楽しかったわ】
【また火曜日に、逢いましょう♥】
【スレを返すわね、使わせてくれてありがとう】
【それって、雰囲気さえあればいつでもどこでも……って事ですよね…♪】
【ん……は、い…火曜日楽しみにしてます……ぅっ……ん…】
【（吐息をもらしながら囁かれる言葉に身じろぎし、笑みを浮かべてミランダを見つめ返した）】
【おやすみなさい、ミランダさん。火曜日楽しみにしていますね♪】
【僕からもスレをお返しいたします】
>>503
【今夜も宜しくお願いします、ミランダさん】
【このままレスをお待ちするのでいいでしょうか…？】
【私こそ、今夜もよろしくね】
【そうね、レスを書いている所だから、待っててちょうだい】
【それと、ケイのコックだけど…包茎で大丈夫かしら？】
【ちょっと剥いてあげたい気分になっちゃったのよ♥】
【包茎で大丈夫ですよ。ジャケットと同じような形にミランダさんに剥いてもらえたら…嬉しいです】
【優しくお口で剥いてもらえるの希望したいですけれど、どういう風にするかはミランダさんにお任せしますね】
【それではこのままお待ちしております】
どういたしまして。ケイこそ私のファンになってくれて、ありがとう。
そのブルーレイ、大切にしてちょうだいね…もちろん、何度でも使ってイイわよ♥
（年相応の恥じらいと興奮に顔を赤くしながらも手を握ってくる慧の鼻腔を上品な香水と牝のフェロモンが混じりあう）
（甘い香りで擽りながら、ファンサービス旺盛な大女優らしく自分も微笑みを返して）
なら、決まりね…私が満足するまで、ケイには付き合ってもらおうかしら…ワオッ♥
アハ、ッ…すごく大きいのね、ケイのコック…今までに相手をしてもらった、どの男優さんのよりも大きいかも。
ニッポンに来てこんなコックに巡り合えるなんて…フフッ、やっぱりニッポンに来て、よかったわ♥
（元々ズボンの股間をを内側から盛り上げていた上に、ズボン越しに指でなぞられただけで体積を増していき）
（最後にはブレザーの股間にその形を浮かび上がらせる程になった慧のペニスに僅かに瞠目して）
…でも、こんなに大きいのに敏感なのね♥ ちょっと触ってあげたなのに女の子みたいな可愛らしい声を出してるし…。
もしかして、ケイはこのコックで一度も女の子とセックスした事がない…チェリーなのかしら？
（自分にペニスを弄ばれて切なげな喘ぎを漏らし、自分を楽しませてくれる慧の耳元へと肉厚で艶かしいピンク色の唇を寄せると）
（まるで慧がそうである事を期待しているかのように、チェリー…童貞なのかを訊ねて、熱っぽい吐息を耳孔へと吹き込む）
きちんと答えられたなら、ケイに御褒美をあげる♥ さ、もう一度聞くわね。
ケイはこのコックで女の子とファックして、プッシーの中にザーメンを出しちゃった事…あるのかしら♥
（もう一度、今度はさっきよりも卑猥な言い回しを用いてセックスした事があるかと慧に質問すると）
（ズボンの股間にできた大きな膨らみの先端を穿るように突いていた指で、裏筋の辺りを撫で回して）
フフッ、まだコックを直接触ってあげてないのに、もう立っていられなくなっちゃったのね…♥
（縋りつくように慧が自分の胸に顔を押し付けてくれば、自然とブラウスの開いた胸元が彼の目の前にきて）
（慧の後ろ頭を抱きかかえ、一対の砲弾型の乳房が作り出した谷間に慧の顔を埋もれさせた）
でも、ここだと誰かに見られるかもしれないわね…良さそうな場所は、あるかしら？
（年下の少年を抱き締め、ズボン越しにペニスを扱き上げて暴発寸前にまで追い込みながら）
（慧の考えを読んだかのように自分も周囲を見回し、慧と二人きりになれそうな場所があるかどうかを確かめ）
（少し離れた場所でネオンの看板を眩く光らせているカラオケボックスに目を向ける）
…あっ、あそこはどうかしら、ケイ。日本のカラオケボックスって、音が漏れないんでしょ…♥
（つまりは、どれだけ自分が淫らな話をしようと、どれだけ慧が甘い喘ぎを漏らそうと、周囲には聞こえない…）
（そう確かめながら慧と指を絡めあった方の手に僅かに力を入れて、彼の返事を待った）
【お待たせ、ケイ】
【ケイがＯＫしてくれたなら、包茎にしてもらうわね】
【今日も１時までになりそうだけど、それまで楽しみましょう♥】
はぃ……ぃ、僕……その…そんなに触られたら…ぁ…。
イっちゃいそうで…足震えて来ちゃって……ぇ…。
（耳元で囁かれる甘い声に、吹きかけられる吐息に背筋にゾクゾクとしたものが走る）
（股間を撫でるミランダの指先が触れてるだけで気持ち良すぎて達してしまいそうになっていた）
（ミランダの問いかけの一度目には満足に答えられず、もう一度と念を押される頃には何度も頷いて）
童貞…まだえっちしたことないです…っ……！
僕、ミランダさんとえっちなことした……わふ…っ！？
ふぁ……おっぱい、すご……ぉ…。
（しな垂れかかった胸元に埋められるように後頭部を抱きかかえられ、乳房に触れることを許容される）
（柔らかくて張りのある大きなおっぱいに包み込まれ、肉欲を覚えた眼差しでミランダの顔を見つめ上げていた）
（性欲の対象として完全にミランダを求め、出会ったばかりの彼女と淫猥な行為に身を染めたくて仕方がない）
（ここがどこであるかなど、もうそんなのどうでもよく彼女の指先へ股間を押し付け、腰を小刻みに揺すり行為をねだる）
（片手を豊満な乳房へと押し当て、揉みしだきたくて堪らないとでもいうように優しく撫で摩り続けては甘い吐息を漏らしていた）
（カラオケボックスの店内、与えられた部屋はトイレからも遠い店の一番奥にある小ぢんまりとした部屋）
（未だ照明を落としていない部屋中は明るく、街中で眺めていたミランダの姿がはっきりと分かる）
（先に部屋中へと通したミランダの後に続き、少々前かがみになりながら後ろ手で扉を閉めて――二人きりになれた）
（この部屋に通されるまで、店員が自分とミランダを見ていた視線は恥ずかしかった。運よく使った事のあるカラオケボックスの系列店という事もあり、会員証の提示で受け付けはスムーズに運ぶ）
（前屈みになってしまう程、屹立して苦しい逸物を抱え、受付をする高校生と豊満な肢体を携える美しい金髪女性）
（部屋中で何をするのかも一目瞭然といった感じでにやついた眼差しを送って来る女性店員が気を利かせたのか、なんにせよ彼女の望み通り誰にもバレない防音の部屋に入る事ができたのだ）
カラオケボックス…なら……音漏れないし、二人きりに……なれますから、ぁ……。
僕、凄く興奮しちゃって…イきそうで……っ…。
は…ぁ……ミランダさんと、ミランダさんとえっちな事したくて…ご褒美欲しいです……っ！
（人気の無い小径で、ミランダへとそう告げた自分の大胆さに、後で呆れてしまうだろう）
（童貞かどうか尋ねながら自分の陰茎を撫で擽り愛撫をしてくる彼女が淫行を期待してるのは流石の自分でも分かる）
（彼女の誘いに最大限のアピールを返し、握られた指先に手を込めて握り返したのだ）
（――だから、今こうして狭い室中に二人きりになって、言葉も出せずにミランダの後ろ姿へ縋りつくように抱き着いてしまったのも仕方ない事だった）
【こちらこそお待たせしました。こんな感じでカラオケボックス店内に入室…とでどうでしょう】
【包茎おちんちん綺麗にされたら、すぐに射精しちゃいそうで……ミランダさんも興奮してくれると嬉しいです】
【1時以降も今夜は大丈夫ですが、ミランダさんに合わせる形で時間いっぱいまでお供させて頂きますね♪】
お部屋の料金くらいなら、私が払ってあげる♥ ええと、この表の、この料金でいいのよね。
大丈夫なら、これでお願いするわね。ドリンクは、このカクテルで…ケイはジュースでいいかしら？
（カラオケとはあまり縁がなさそうな白人女性と、頬を赤く染めてズボンに陰茎を硬くそそり立たせた少年の組み合わせに）
（ここに来た理由を察した様子の店員さんに、慧とは正反対に大胆に受け答えをして）
フフッ、サンキュー♥ さっ、行きましょうケイ。一番奥のルームでいいのよね？
（「どうぞお楽しみください♥」というマニュアル通りの応対のはずなのに別の意味にも聞こえる女性店員の挨拶に）
（艶かしく感謝の言葉で返すと、慧を先導するように廊下を進んでいき）
日本のカラオケボックスのルームって、こういう風になっているのね…あら、早いわね。
ちょっと待たさせるかも、って思ってたけど…フフ、それなら二人っきりにさせてもらおうかしら♥
（もう待ちきれないとばかりの少年を尻目に、始めて入るカラオケボックスの室内に興味津々という感じであったが）
（気を聞かせて早めにドリンクを持ってきてくれた女性店員と言葉を交わし、彼女がドアを閉めると慧と向き合う）
アハッ、ケイったらご褒美が待ちきれなかったみたいね。コックをこんなにエレクトさせて、今にも射精しそうだわ♥
さっきの女性店員さんはケイの股間をジッと見てたけど、こんな本気コックを見せられたらそうなるのも当たり前よね…。
（慧に背後から抱きつかれると、勃起したペニスの先端をヒップに押し付けて捏ね回させながら）
（リキュールベースのカクテルの入ったグラスを唇に当てて軽く傾け、喉を軽く濡らす）
フフ、そんなに急かさなくてもご褒美もエッチな事もしてあげるわよ…。
でもこんなに勃起してると、御褒美は一度スッキリしてからの方がイイわね。ねえ、ケイ…キス、したことあるかしら♥
（後ろを振り返る自分に切なげな視線を向けてくる慧に苦笑しながらも、慧がポルノムービーで何度も耳にしてきた）
（甘く誘うような声色で囁きかけると質問の返答を待たずにもう一度カクテルを口に含みながら慧と向き直る）
…ン…フゥ…ンッ…アハ…ッ♥
（瞳を閉じるとそのまま慧と唇を重ね合わせ、甘い声を漏らしながら口内のカクテルを口移しで慧に飲ませていく）
（度数はかなり低いカクテルとはいえ、憧れのポルノクイーンとの口移しとなれば慧の脳髄を肉欲で灼いてしまうには十分で）
フゥ…ン…フフ、ッ…ン♥
（そのまま、ズボン越しに掌でペニスを包み込むと扱くように上下に撫で回して……）
（……ポルノクイーンの誤算は、二つある。一つは暴発に至る最後のラインを見誤ってしまった事）
（そしてもう一つは今日届く予定だったＢＤに備えて慧が溜めてきていた精の量を甘く見ていた事……）
【童貞発言にもレスをしたかったけど、それだと一時間をオーバーしそうだから割愛させてもらったわ。ごめんなさい】
【今日はここか、ケイのレスで中断ね。次はいつがイイかしら？私は水曜と金曜は大丈夫だけど、木曜はちょっと難しいわね】
【時間は、２１時からだとケイがちょっと不安だし…２１時半から、かしら？】
【レスを作る前に先にお返事しておきますね。次は水曜日の夜21時なら大丈夫です。明日は早く来れますので…♪】
【ズボンの中で射精させられちゃうなんて、こんなになったらそのまま自宅に帰れない…ホテルのルームサービスでズボンのクリーニングしてる間、ミランダさんとお泊りセックスしちゃわないといけませんね…♪】
【続きのレス用意しますので、少々お待ち下さい、ミランダさん】
だって、こんなに興奮したの僕、ミランダさんの動画初めて見た時以来……ううん、それよりも凄く興奮してて…っ。
そんな事言われても……僕だって、その…ん…。
こんなに硬くしてるの…見られて恥ずかしくて……はぁ…ミランダさんのお尻凄く柔らかくてその…っ。
（女性店員の淫らな眼差しに、時折学内で女性教諭が自分に向けて来る眼差しと同一のものを感じて赤面してしまう）
（あの視線はそういう事なんだと自覚してしまえば、自分が無防備に屹立しているのを見せつけてしまっていたことに気づいた）
（同級生よりも大きな陰茎は修学旅行での風呂の際に話の種として弄られてしまう程の逸物）
（ズボンを大きく押し上げる勃起は今やミランダの尻の谷間で捏ねられ、カクテルを手にしようと上体を屈めたのに合わせて捲りあがったタイトミニのスカートへと潜り込む）
（学校の女生徒とは違って成熟し、大きな尻肉の谷間に埋もれた肉棒は押し付けたまま内へ潜りたいと強請るようでもあった）
キス……んん、っ……は、はふ……んく…ぅ――――っ！！
んん゛っ……っ！ふぅ……っ！！……くぅ……ん…っ…！
（キスした事あるかと尋ねられる間も、押し付けていた腰を振りたくろうと懸命だった）
（それなのに、お預けさせられるように離れていく大きなお尻の感触が寂しく物足りない）
（後もう少しでイけそうだったのにと残念がるそばから、口を塞がれ甘いアルコールを口に注がれていく）
（初めて味わうお酒の味に、身体全身が熱くなり眼差しは熱を帯びて蕩けてしまう）
（理性が崩れていた所にとどめのアルコールで堪える事さえ止めさせられて、手の平で撫で摩られる一往復目で呆気なく達してしまった）
（ぶぢゅ…ぶびゅぅ♥ぶぢゅ…ぅ♥ぶびゅる……―――♥）
（ズボンの内側で爆ぜた精液は勢い強くトランクスに阻まれているにも拘らずズボンの上からはっきりと分かる量を溢れさせていた）
（学生服で濾されている筈なのに、余程の量と射精の勢いからなのかごぽごぽと泡立ち、ズボンの上から陰茎を掴むミランダの手の平へと溜まり込んでいく）
（手の上に溜まり込んだ分だけでも、成人男性が一度に射精する量を遥かに超え、トランクスの内側では肌に張り付いてべっとりと染み込んでいく）
（性欲が強すぎて日に何度も射精しなければ苦しくなってしまう体質からか、こうした経験は今まで何度かある）
（けれども、こうまで気持ちよく射精をできたのは生まれて初めて……余りの心地よさに腰が砕け、ソファーへと崩れ落ちる様に尻を着いてしまっていた）
キス……しただけで、イかされるなんて…はぁ…ぁ…はぅ……ぁ…っ…。
こんなに気持ちいいの…僕、何度でも……はぁ…。
しゅごかった……ぁ……ミランダさんのキス…気持ちよくて……。
（ソファーに腰かけ、どこかぐったりとした様子で腰を震わせ続く射精に悦に入る）
（恍惚とした表情を浮かべ、今味わった至高の快楽をうわ言染みて呟き、ズボン越しに染みを広げる白濁がぶぢゅ♥と漏らしていた）
（噎せ返るような濃厚な精臭を密閉された部屋中にぶちまけ、未だ屹立し続ける剛直を見せつけながら笑みを浮かべる）
（例えば先の女性店員がこの場に居合わせたとしたら、完全にスイッチが入り目を逸らさずにはいられず）
（例えば日頃淫らな視線を投げかける女性教師がこの場に居合わせたとしたら、やはり女性として求めてしまう程の青臭い性欲）
（類稀なる巨根を屹立させながら、何かを求め訴える様な眼差しをミランダに向けてしまっていた――）
【お待たせしました。ここで今夜は終わりにしたいと思います】
【次は水曜日の21じで宜しいでしょうか…？】
【濃密で激しいレスをありがとう、ケイ…派手に、暴発しちゃったわね♥】
【１時過ぎでも大丈夫みたいだけど、ここから次のレスに更に打ち合わせだと厳しいでしょうし】
【やはりここまでにしておいた方がイイわね。時間は今日の２１時半からでＯＫよ】
【それと、見直してみたら私が勝手にケイの心理描写をしてしまってる風に見えてしまう個所があったわね】
【不愉快に思ったら、ごめんなさい】
【21時でも大丈夫ですよ。今日は早く来れますので】
【その辺はまぁ、そこまで気にしなくても大丈夫です。ある程度リードする立場の方はそういう風にしないとできない箇所もありますので…】
【今日は私の方がちょっと遅れるかも知れないのよね。多分大丈夫だと思うけれど】
【念には念を入れて、って所かしら】
【何か、ここのレスが気になるって所があったら遠慮なく教えてちょうだい】
【今日はここまでね…ありがとう、ケイ。これはお礼とお詫びよ…ン♥】
【（少年の唇に軽く触れるだけのキスをしてから、本文中でしたようにズボン越しに股間を撫でて）】
【また、今夜もお願いね。楽しかったわ♥】
【スレを返すわね。使わせてくれてありがとう】
【そういうことだったんですね…21時30分にしましょう】
【分かりました。僕の方にも何かありましたら教えて下さいね？】
【今夜はありがとうございました。また今日も……っ……は、はひ…お願いします…♪】
【スレをお借りしましたぁ…おやすみなさい、ミランダさん♪】
>>516
【今夜も宜しくお願いします】
【ミランダさんの続きができるのをお待ちしてますね♪】
【私こそよろしくね。レスを書き始めたから、待っててちょうだい】
【はい、お待ちしてますね♪】
【僕の射精見ちゃったミランダさんが、どんな反応しちゃうのか楽しみです…♪】
腰を振って、そんなにヒップに触りたいのね…後で触らせてあげるから、今はこっちに集中して…
ァ…ンゥ…ンム、ゥ…ン…ンゥ…ン、ハァ……♥
（ヒップにペニスを押しつけようと必死になっている慧をあやすような優しい声で宥めて）
（それとは真逆の刺激的なファーストキスとアルコールで慧の唇を犯していく）
（アルコールと共に口内から突き出した舌先で慧の唇を擽り、探り当てた勃起の頂点から幹へと手を滑らせ）
（最初の一撫でで絶頂に追い込んでしまう）
フフッ、我慢できなかったのね…………ッッ！？ 何、これ、ッ♥ こんなに、い、いっぱい射精するなんて…
ア、アハッ♥ ズボンにまで滲んで、ううん、溢れ出てきてるわっ…どれだけ、射精するのかしら…♥
（ズボン越しにペニスに触れた途端にズボンの中でペニスが脈打つのと同時に慧が身震いすると）
（慧が射精してしまった事に苦笑するが、その射精の激しさにすぐに驚愕の表情となる）
こんな射精してるのに、まだザーメンが止まらないなんて…アッ、アアァ…このコックとナッツの中に、
どれだけ精子を溜め込んでたのかしら…もっと、射精してッ…ケイのザーメン、私の手のひらに出してッ♥
（慧が射精している間にペニスの幹をズボン越しに擦りあげ更なる刺激を与えながら、掌に溜まっていく精液を見下ろし）
（初めて経験する自分の手以外での射精に酔いしれる慧を励ます、あるいは煽るように唇同士でしゃぶり付く）
ンンッ…気持ち良過ぎて、立てなくなっちゃったみたいね♥ でも驚いちゃったわ、こんなに射精するなんて…
ケイは何時もここまで激しい射精をしてるのかしら？
（あまりの快感に脱力して柔らかなソファーに崩れ落ちるように座り込む慧を驚愕と興奮の入り混じる視線で見下ろし）
（精力が身上のポルノ男優ですらここまでではないというくらいの量の掌の上に溜まった精液に目を向ける）
ア…まるでゼリーみたいに、濃くてプルプルしてる…♥ こんなのをプッシーに注がれちゃったら…
私、どうなっちゃうのかしら…？ ン、ッ…アハ…ァ…ン…ンゥ、ッ…ハァ…♥
（グラスの中のワインを転がすように手を揺らして、精液の濃さに目を見張っていたがきつい匂いに理性を失い）
（ゆっくりと掌を口元へと寄せていって精液を舐め、そして音を立てて啜りはじめる）
ア、ンン…ゥッ…ハァ…美味し、ッ…♥
（掌の上の精液を全て舐め取り指の一本一本までしゃぶって残滓まで吸い尽くしてから）
（何か呟いている慧の足の間に屈みこみ）
キスだけであんなに射精するなんて、驚いちゃったけど…これで、一度抜いてあげる手間が省けたわ。
フフッ、これからケイに御褒美をあげるわ。さ、腰を浮かして…ズボン、脱がせなきゃ♥
（まだ快感に呆けているのか焦点の合わない瞳でこちらを見下ろしてくる慧に艶かしく微笑みかけると）
（彼のベルトを緩め、股間の部分が失禁の様に濡れたズボンを脱がしてしまう）
ソファーがケイの精液で濡れちゃってる…あの店員さんには、悪い事しちゃったわね。
きっと、自分も混ざりたかったって悔しがるに違いないもの…♥
（ズボンをパンツごと下ろせば、まるで精液に浸したかのような包茎ペニスが顔を出して）
（同時に中に溜まっていた精液がソファーを濡らしてしまい、僅かに申し訳なさそうな表情を見せて）
あら、ケイって包茎なのね♥ 後で剥いてあげるわね…でも、その前に…
ザーメンまみれのコックを、綺麗にしてあげなきゃ…ハフッ…ンフ…ン、フゥ…ハァ…♥
（突き出した舌で包皮を舐め回す音、艶かしく濡れた唇が精液を啜る音、白く細い指が根元を扱く音……）
（憧れのポルノクイーンが自分の精液まみれのペニスを清めてくれるという光景だけでなく音でも慧を興奮させて）
まずは、包茎コックに御挨拶……ン♥
（ある程度精液を削ぎ落とすと、包皮に包まれたペニスの先に優しくキスする）
【ちょっとレスが遅くなってきちゃったけど、お待たせケイ】
【ケイは今日は何時までかしら？ 私はいつも通り１時を目途に考えてるわ】
ミランダさん……はぁ……ぁ…。
ぁ……ふぁ……ふ……ぅ……。
（『ミランダさんが僕の精液舐めてる…手の中に出したザーメン舐めて美味しいって…♥』）
（『凄く嬉しい…♥ミランダさんの舌、あんなに動いて手の隅々まで舐めて、全部精液舐めとっちゃうんだ…♥』）
（『僕のおちんちんもあんな風に、ミランダさんの口でしてもらいたい…♥動画で見てたバキュームフェラ、してくれたら…♥』）
（ぐったりとした様子のまま、目の前でミランダの舌が艶めかしく動き、精液を舐めとる様に視線を泳がす）
（このまま肉棒にしゃぶりついて欲しいと目で訴え、自然と股を開いていた）
（その期待通りに、ズボンに手を掛けられ、ボクサーパンツの内側まで汚した精液塗れの下半身を露わにされていく）
（合皮のソファーを白濁で汚し、剥き出しの下半身の前へと屈みこんだミランダが股間へと手を伸ばしてくる）
（女性店員が混ざりたいと思ったに違いないという言葉に想像しただけで頬を赤らめ鈴口から先走りが溢れて来る）
（つい先ほど会ったばかりの女性店員のいやらしい眼差し、この部屋の防犯カメラでもしかしたら痴態を全て見られているかもしれない）
（帰る時にどんな顔をして会計を済ませればいいんだろうとの考えが頭を過ぎった）
僕、いつもこんなに精液量多くて……すぐに溜まってきちゃうから、毎日何度もしなきゃ駄目で…。
ミランダさんの指、気持ちいいですっ…舌当たって…こんな…、こんな気持ちいいの初めて…で…。
凄くいやらしくて…動画そのままのミランダさんのお口が、ひぅ……っ。
（舌を突き出して竿全体を舐め上げ、近づく顔が股間に埋もれていくのが期待させてくれた）
（ソファーの端を掴む指先に力が籠り、気持ちよくて仕方ないと瞳を時折硬く閉じてしまう）
（太腿に膝頭に当たる、たわわな乳房がいやらしくて、フェラをする時はこんな風に当たるんだと教えてくれる）
はぁ…指そんなに扱いたら…またイきそ……です…。
もっと、もっともっとイきたいです…っ！
フェラして欲しいです…っ…ミランダさんのフェラでイきたくて……っ…。
（竿の根元を扱かれて屹立と射精を促され続けながら、舌で舐め清められたばかりの竿先）
（暴発しそうな程に高められた先端へまだお預けをさせられる様な優しいキスに堪らず先走りが噴き出してしまう）
（粘っこい先走り汁がミランダの唇にこびり付き、チーズの様に白濁の糸を引いてプツンと途切れる）
（ミランダへと自分の欲望を叩きつけ、口で愛撫して欲しいと更に強請る言葉が口から出て来る）
（憧れの彼女に口で気持ちよくしてもらいたい、直接ザーメンを飲ませて、綺麗な顔に浴びせたい）
（動画の中で何度も見て来たミランダの淫らなフェラ、飲精、ぶっかけとそれらが頭を過ぎる）
（ポルノの中で見たそれを、自分の手で成し遂げたくて仕方なくて、大人しい外見から想像もつかない淫らな言葉がミランダへと浴びせられていった）
【こちらも遅くなっちゃいました。フェラ抜きされた後は…この場で童貞喪失しちゃうんでしょうか。それとも、ホテルでメイドプレイで童貞喪失？】
【どっちも美味しいシチュエーションですよね…♪】
【今夜は1時限界とさせて下さい。今のうちに申し上げておくと、金曜日が駄目なので次は早くて土曜日以降になってしまいます】
フゥ…ッ…ハァ…ン…もしかしたらあの女性の店員さん…ア、ハァ…監視用のカメラとかで…
私たちの事を見てるかもしれないわね…ンッ…カメラらしいのは見当たらないけど…
隠しカメラって事だってあり得るもの…ン、ン…フゥ…ンッ…♥
（押し付けた舌の腹でペニス全体を舐め回しながら、慧の考えを見透かしたかのように囁いて）
（まるでもしかしたら自分達の痴態を覗いているかもしれない女性店員に見せ付けるかのようにペニスに頬擦りする）
フフッ…アハ…ッ…でも、もしそうだったら…見せ付けてあげましょう♥
私がケイのコックをフェラチオして、ケイが気持ち良くなってる所を全部…ね。
（大胆にそう宣言すると、黒い合皮に目立っている精液を指ですくって慧のペニスへと塗りこんで）
（再びペニスへと舌と唇を這わせてペニスの味と精液の味が入り混じった独特の味を堪能する）
アハ…ンゥ…ン…ッ、ハァ…毎日何回もこんな量を、ねぇ…それだと、私のポルノムービーを毎日何回も見てるのかしら？
もしそうなら、どんな作品のどのシーンで一番興奮して、このコックを勃起させたのか、教えてくれないかしら♥
（包皮の先端から舌を内側へと浅く捻じ込んで先走りと精液と恥垢とが混ざり合った粘液をかき回すと）
（ソファーを掴んで快楽を堪えようとしている手をソファーから離させ、代わりに自分の手と指を絡ませあい）
それと、一日にオナニーをした回数の最高記録と、私のエッチな夢を見て夢精した事があるか、もね♥
（慧を質問責めにしながら竿を握って確かめるように小さく前後に扱き、包茎が剥けそうかどうかを確かめる）
ン、アンッ♥ 会ったばかりのお姉さんと？ 店員さんに見られてるかもしれないカラオケボックスで？
フフッ、ケイってエッチなのね、憧れの人にフェラチオしてもらいたいなんてお強請りするなんて♥
（唇を濡らした先走り汁を舌先で舐め取りながら慧に自分が何をお強請りしたのかを自覚させると）
（慧がフェラチオを想像してしまうように、顔を見上げて口を開き突き出した舌を踊らせる）
私のこの口に、この包茎コックを咥えさせて、ジュルルッ♥ って吸い立てさせて…
あんなに濃厚なザーメンを今度は口の中にドピュゥッ♥ って直接射精して…いえ、口に飲ませるだけじゃないわ…
顔にもザーメンをぶっかけて、私をドロドロ♥ に穢してみたいのね……♥
（包皮が剥けない程度に手首だけで竿を扱きながら、慧が何度も見てきたポルノムービーの中の）
（淫らで美しいポルノクイーンの表情で彼の顔を見上げながら、負けず劣らず淫らな言葉を囁きかける）
でも、まずは御褒美から、ね…さ、慧の包茎コックの包皮、剥いてあげるわね…ンゥゥ、ン、ムゥ……ンッ♥
ほら、これでケイのコックもオトナのコックの仲間入り…アハッ、すごく逞しいコックね♥
（慧のペニスの先端を唇で咥え込むと目だけで慧の顔を見上げて優しく笑ってから一気に頭を突き出して）
（包皮を口を使って剥いて、一度も使われていない綺麗なピンク色の亀頭を露出させる）
こんなに太くて、長いコックは初めてよ…こんなコックでプッシーをかき回されたら、私どうなっちゃうのかしら♥
（ポルノ男優にもここまでの逸物は存在しない慧のペニスを絶賛しながら、スーツのポケットに片手を入れて目当ての物を探り）
お待ちかねの、御褒美よ…くすぐったいかもしれないけど、ジッとしててね……これで、よしっ♥
きちんとチェリーだって言えた御褒美よ♥ こんな所にサインするなんて、ケイにだけなんだから♥
（お目当ての品…ＢＤのパッケージにサインするのに使ったサインペンが見つかると）
（慧の太いペニスの竿に「Miranda Mackenzie♡」と自分の名前のサインを書き込んでしまう）
【とうとう、１時間をオーバーしてしまったわね……ソーリー】
【レスが遅すぎると思ったら、遠慮なく切ってくれて構わないわ】
【次のケイのレスは無理だし、ここで凍結しましょう】
【私は今日は無理で、ケイは金曜が無理なら……土曜日ね】
【土曜なら２１時から空けられるわ】
【時間が掛かるのは最初から仰られてたので問題ではないのですが、進行速度が上がると受け側としてはやりやすいでしょうか…】
【受けのまま時間が掛かるとどうにも同じ返事になりがちで、例えば一気にフェラまでもっていってもらえると、僕の方もレス付けやすいです】
【なので、僕の次レスは短くなってしまうでしょうが、そこはご容赦下さいね？】
【ここで凍結で大丈夫です。日が空いてしまうので置きレスで続けるのは難しいでしょうか？】
【土曜日だと21時30分頃になってしまうと思います。その時間でもいいでしょうか？】
【イイわよ、遠慮なく切ってちょうだい】
【ケイには迷惑をかけちゃうわね。ごめんなさい】
【私の感覚としては２日は日が空くという内には入らないけど…ケイが置きレスを、というのなら大丈夫】
【２１時半からというのも大丈夫よ。待ち合わせ場所は伝言板ね】
【我儘言ってしまってごめんなさい…でも、こういうのきちんとお話する約束でしたよね】
【時間が掛かって進みが遅いなら、少しでも前に進めたら…と思って提案しちゃいました】
【今日にでも置きレスできるようにしますね】
【伝言板で、ミランダさんと会えるの楽しみにお待ちしてます……ん…♪】
【（片手を乳房に添えて指を埋めながら背伸びして、ミランダの唇へ自分からキスをしてみせる。柔らかい唇を押し当てた後、おやすみ前のキスをもう一度落として）】
【ありがとう、はっきり言ってくれて】
【本当に危ないのは、何も言わずに居なくなっちゃう事だもの】
【なら、私も金曜日に少しでも書いてみるわね…ン、ケイも大胆になったわね…ァ…ンフ、ッ♥】
【（スーツ越しに乳房に触れられると小さく身震いして、更に慧からキスされると軽く舌を絡ませる）】
【お休み、ケイ♥ ケイのレス、楽しみにしてるわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
さて…と、それじゃ固っ苦しい【】は外すとして。
時間次第だが、今夜はしてみたい事の打ち合わせあたりからか？
（相手を抱き抱えたままの姿勢で座り、自分の膝上に乗せるような形で密着し）
今日は11時半まででよろしくお願い。
打ち合わせは……あなたは何かある？
（抱きかかえられたまま、彼の膝上でジト目を向けて）
わかった、状況次第じゃ打ち合わせで凍結か、
話のみにもなりそうだが、今夜も宜しくな。
そうだな、ヤってみたいのは山ほどあるな…
麻子の時みたいに尿道マンコ開発も良いし、尻穴でイク声も聞いてみたいもんだな。
逆に玩具だけで何度イクか可愛がってみたり、屋外でハメてみたり。
ハメ撮りなんかも悪くないし、希望なら俺以外を出したりやカトラス以外の子をヤルってのもありだぜ。
短めでごめん。
次はなるたけ時間取れるようにするから。
……じゃあ尿道含め、下半身を重点的にして欲しい。
玩具も嬉しいし……屋外でも大丈夫。
そろそろ私以外がいい？ それなら考えてみるけど。
気にしないでくれ、毎回待たせたりで負担をかけてるのはこっちのほうだしな。
俺の方は週末から数日離れるから、次は…近くて来週の木と少し空きそうだな、悪い。
分かった、まあ…俺としては惚れ込んだ相手の体を好き放題ってのは感謝したいくらい嬉しいからな。
屋外にするかは迷うな、そっちでも全然ありだが。
…と、そうだな。キャラの方はカトラスのままが良ければ全然そっちでも大丈夫だ。
逆に変わるようなら、合わせたプレイを何かしら考えておくかな
……ありがと。
来週の木曜日……私は木曜が無理かも、金曜以降になっちゃう。
本当に今までみたいにされるの、好きだから……。
屋外でも屋内でも、どちらでも平気。
じゃあ……私は私のままで、お願い。
それじゃあ金…もしくはそれ以降で頼んで良いか？
あまり先になると、予定を入れるのも厳しいだろうし…そうだな、土日あたり時間を貰えれば有難いな。
うーん…そう言ってもらえるだけで、こっちとしてはかなり嬉しいな。
それこそ、今すぐ押し倒して色々してしまいそうなくらいには。
ああ、それじゃ引き続きカトラスで頼む。
他には……そうだな、そっちからは何かあるか？１〜２時間程だが、なければ何かしら始めても良いしな
来週は金曜、日曜日が大丈夫と思う。
あなたも大丈夫な日が分かったら教えてくれればいいし。
私も嬉しいから……。
私からはそんな感じ。あ、その……。
……顔騎してみたいけど、いい？
それじゃあ…少し間が空くが日曜本命で時間をもらえないか？
金曜日も可能…だと思うが少し戻るのが遅れるかもしれないしな。
日曜なら夜でも、昼でもいけそうだな。
ん、ああ……リクエスト何て中々ないからな、俺で良いのなら…色々悪戯はしそうだけど
わかった、じゃあ来週の日曜日で。
昼間でも平気だけど、その場合は何時から？
……ありがと。
パンツ越しとかでもいいから、してみたかった。
（少し視線をそらして、頬を染めつつ）
それじゃ……そろそろ始める？
悪い、急な再起動がかかって待たせたな……！
日曜だが、俺の方は…昼くらいにはいけそうだな。
そっちの都合もあるだろうし、厳しければ本命は夜だが
……それじゃ、あと1時間弱か。今夜は少し軽めになりそうだが
ああ、そろそろ始めるかな。
（そう言って相手を膝から下ろし、立たせる形に…自分も腰掛けてた姿勢から、足元に跪くように）
（目の前に見えることになる相手のスカートにそろそろと、手を伸ばしてみて）
大丈夫、気にしないで。
それならお昼……12時半位からで。
うん、それじゃ……。
（膝から下ろされ、目の前に立てば彼が膝を付き）
（スカートに手を伸ばされながら、表情こそ変わらぬが内心期待して）
ああ、それじゃあ日曜昼…その時間からでよろしくな。
もう、すっかり馴染んでくれたんだな。
以前だったジト目で嫌がられ……た覚えがないな。
前もこんな風に、触る前からエロい匂いさせた体だったよな。
（そう言って片手でスカート捲り上げれば、相手の下腹部を軽く撫で。）
（そのまま空いた側の手で下着に手を出せばゆっくりと引き下げていく）
（……今度は切れ目入れて、穴でもあけてみるか、そんな事を相手に聞こえるようにつぶやきながら）
（一度、小さく頷いて）
嫌がった覚えは一度もないし……。
（ややぶっきらぼうな物言いだが、頬は赤く染まり彼への好意を示し）
（スカートを捲りあげられれば、ローライズの小さめのショーツが丸見えになり）
……♥
（下腹部を撫でられば小さく声を上げ、反応し）
（下着へと手をかけられ、引き下げられると割れ目が僅かに見え）
……私は、それも……いいよ？
（頬を染めながら彼のつぶやきに対し、短く答える）
嫌がられて喜ぶ趣味はないけど
少なくともビンタくらいされても仕方ない事は色々してるつもりなんだけどな。
（相槌を打ちながらも、下着をゆっくりと下ろせば。）
（年の割には…むしろ、経験の割には幼いワレメ。）
はは、ありがと…そういう積極的な所好きだぜ。
（相手の呟きが聞こえれば、嬉しそうにお礼と…割れ目へのキス）
（最初はクリに吸い付き、ぢゅ…と小さく吸い音立てて）
（そのまま、ゆっくりと膣内へ舌先を差し込んでく。 相手のラビアが捲れるくらいに舌でしっとり舐りあげ）
……好きでしてるわけだし。
（またぶっきらぼうに言うが、頬はますます赤く染まってしまい）
（下着をおろされ、割れ目を彼の目の前へと晒し）
……だから、言ってるじゃない。
好き、だって……ひゃ、ぅ♥
（割れ目にキスをされ、甘い声を上げてしまい）
（クリへと吸い付かれればその刺激に悶え、軽く震え）
ひゃ、ぅ……ぅ、ぅぅ……♥
（膣内へと舌先が入り込むのを感じ、舐めあげられれば反射的に脚を開き、腰を押し付けてしまう）
ああ、分かってる…俺も好きだぜ、カトラスの性格も見た目も
敏感なクリしてる所も、こうして反応良い所も全部さ。
（腰を押し付けられれば、最初は驚いたような声を漏らすものの）
（逆に、相手が押し付けられれば膣内で舌を伸ばすように突きたて）
（彼女が腰を押し付ければそれだけ深く食い込むように膣内をかき混ぜていく）
んっ、ちゅ……本当に……可愛い反応だよな。
（膣口を舌で割り、膣の中をぢゅる、と音を立ててかき混ぜ）
（相手の反応するままに、膣内をかき混ぜているのに。深く、差し込むかだけは彼女自身に任せて）
【待たせて悪い、時間的には今夜はそろそろ…だよな】
ぜ、全部……
…………バカ……なんだから。
（彼の言葉に顔を真赤にしながら悪態をつくが）
あ、はぁ、あぅ、ぅ……ん、くぅ♥
（腰を押し付ければ彼が舌を伸ばし、膣内をより刺激し）
（中をかき混ぜられる度に震え、甘い声を上げてしまい）
んひぃっ♥ あっ、ひぃっ♥
（舌の巧みな動きと膣口をかき混ぜられる音に悶え）
（更に腰を震わせ、両足を開き品のない姿で震えるさまを彼に見せつけてしまう）
【じゃあ私はこれで一旦締めで】
【短い時間だったけどありがと、やっぱりこうしてると楽しい……】
【また来週日曜日の昼に……楽しみにしてる（抱きつき、普段とは違う柔和な笑みを見せ）
【ん……っ♥（背伸びしてキス）】
【スレを返すよ】
【そんな風に喜んでくれるとこっちも嬉しいもんだな。】
【ああ、それじゃ次は日曜の昼…時間が厳しければ延期も可能だから遠慮なくな】
【……（今押し倒しちゃマズいよな…等と思いながら抱きしめ返し、キスを受け止め。】
【お疲れ様、俺もこれで失礼するぜ。】
>>547
【この間は本当にごめんなさい。赦して下さいね？】
【（股間を密着させたまま腰をくねらせミランダのお腹に押し付けて顔は胸に埋もれて）】
【置きレスもありがとうございました…続きのレス今から用意しますのでお時間下さい】
【改めてよろしくね、ケイ】
【体の不調なんて誰にでもある事なんだから、一々謝らなくてもいいわ】
【（慧のズボンの膨らみでスカート越しに秘所を捏ねられると、背筋が震えて）】
【ええ、ゆっくり待ってるわね♥】
僕のおちんちん全部食べられちゃってる…おちんちん全部熱くて、ぬるぬるしてて凄く気持ちいいですこれ…っ。
はぁ…こんなの、声出ちゃ……んんっ……。
これ、ずっと憧れてたんです…っ…ミランダさんの動画見てからずっと、女の人にフェラしてもらうの…ぉっ。
お口で扱いてもらって、フェラしてる時のミランダさんの顔凄くいやらしくて…っ…でも、それしてもらうのがミランダさんで僕、僕もう…っ。
（喉奥まで用いて肉棒を咥え込み、美しい唇が薄く陰毛の生えた根元にキスを施してくる）
（ミランダの顔を見つめ、見下ろしながら切なげに声を漏らし、両手でミランダの頭部を抱く）
（揺れる唇が音を立てて肉棒をしゃぶり始め、縮みあがっていた陰嚢がふっくらと解れるまで手の平が動く）
（睾丸を転がされながら精液を込み上げさせようとしてくる指先、舌先が的確に裏筋をなぞり上げる巧みなフェラ奉仕に我慢なんてできない）
フェラしながらオナニー…してるの…っ…動画と一緒…っ。
オナニー始めちゃうの、ミランダさんが本気で興奮してるって…インタビューで言ってたの本当なんだ…嬉しい……。
そんなの見せられたら、僕もう……もうイきそ……で…ぇ…。
ミランダさんのバキュームフェラでイく……イっちゃ……っ！
――――っっ！！
（激しいピストンフェラで臨界寸前の所にとどめのディープフェラキスでの絶頂催促）
（両手で抱いたミランダの頭を抱き、声にならない呻きを漏らして腰を突き出し精を放つ）
（キスと同時に手コキ射精させられたばかりなのに、二度目の射精だというのにミランダの想像を超える射精が喉奥に直接流し込まれていく）
（精液を飲ませる行為自体、フェラと同様に憧れていた。喉を鳴らして飲み干していくミランダの姿に興奮が収まる筈もない）
（最低一日6回は射精しなければ苦しくなる程、白濁が溜まり込んでしまう体質は、射精の量も随一）
（男優数人掛かりで仕込める量、それをたった一人の一度の射精で注ぎ込んでいく）
（切なく脈動を続け、口中に溜め込ませていく精液はゼリーの様に質量を持ち、舌上にねっとりへばりついて）
はぁ……ぁ…ミランダさん、気持ちよかったです…。
ミランダさんのお口に射精するの…フェラ、凄く気持ちよくて…。
（落ち着きを取り戻し、震える声を絞り出しミランダの口から腰をゆっくりと引いていく）
（みっちりと埋まった肉棒を口から引きずり出し、片手で竿を握ると扱き上げ始めていく）
ミランダさん…お口、開けて下さい…残りも全部出しちゃいますから…っ。
――っ！………―――――っっ！
（フェラしてもらった後は、竿を扱いて開口した口目掛けて竿に残った白濁を注ぐ）
（ミランダの動画で覚えた歪んだ性知識を元に、さも当然とばかりにやってのけるお代わり射精）
（勢いよく放たれる精液をミランダの顔で受け止めさせ、やり遂げた事に恍惚とした表情を浮かべていた）
（そんな事まで自分からするように到底思えない少年の、淫らな行為の一部始終が別室から覗かれているとは知らない）
（監視カメラ越しに自慰を続ける女性店員を楽しませ、卑猥な姿を見せつけていく）
（件の女性店員からすれば、どんないやらしい事をしても許され、淫らな行為に没頭できる少年だと認識される事だろう）
（街中にひとりでいる所を見つかれば、物陰に連れ込まれ行為をねだられてもおかしくない、いやらしい少年である事を露呈する行為）
（美しい顔を白濁で汚し、開口させた舌上へと精液を浴びせて蕩けただらしない笑みを浮かべたまま、動画さながらのご主人様の様にミランダの頭を撫で摩っていた）
>>549
【お待たせしました…思ってたより時間かかっちゃってごめんなさい】
【今夜も宜しくお願いします…ね？】
【（背筋を震わせるミランダの顔を見つめ、豊かな乳房に服の上から頬ずりしつつ腰を押し付け囁いて）】
【レスは書きあがったわ、書きあがったけれど……１レスに書き込める容量をオーバーしているみたいなのよ】
【二分割にするのと、細かい部分を削るのだと、ケイはどちらが好みかしら】
【二分割で大丈夫ですよ。折角書き上がったんですから、そのままが嬉しいです】
【僕の方で端折るところは端折ればいいんじゃないでしょうか？】
…ンフゥ…ンゥ…フゥ…ンン、フゥ…そう、よ…ケイのコックを舐めるだけで、疼いてきたのよ♥
この逞しいコックをハメられて…ケイのチェリーを奪ってあげたいって…カントが疼いちゃうの…ッ…
アンッ…ハァ、ッ、アゥ…ッ…Please cum my mouth♥
（口内で疼いて脈打つ竿を根元まで咥えて喉で先端を扱き、ショーツ越しでは満足できなくなり）
（ショーツの中に指先を入れて直接秘所を愛撫しながら出逢ったばかりの少年に口内射精を哀願する）
ッ……ン…ウッ…ンン…ッ…アアッ♥
（ソファーに腰かけた慧が僅かにのけぞり口内のペニスが膨張した次の瞬間、口内に精を満たされる…が）
（今までに口内射精された回数は仕事とプライベートを合わせて数えきれない程のポルノクイーンですら）
（今までに経験した事のない量と質に、唇の隙間から思わず驚愕と歓喜の入り混じった声が漏れる）
ン、ンンゥ…ッ…フゥ…ッ、ンンッ♥
（一度目の射精で放たれたそれよりも濃さを増した精液を、口内で舌を使ってかき回し）
（そして射精の間も小刻みに頭を前後させてきつく窄めた唇で竿から更なる精液を搾りだしていく）
……ンフッ、ン、アアァ…ッ♥
（射精されたばかりの精液を転がし、嗅ぎ、味わい、飲み込みながら秘所に指を出し入れして）
（慧の絶頂に一足遅れて自分も絶頂に達し、溢れ墜ちる蜜で部屋のカーペットに小さな染みを作る）
ウゥ、ア…アハァ…どういたしまして♥ フフッ、こんなに射精されるなんて、思ってなかったわ…
集団ぶっかけでも、こんなに口内射精されるのは初めてよ…♥
（慧が口腔からまだまだ硬いままのペニスを引き抜くと、未だに頭を押さえたままの手に髪を擦りつけるように）
年下の少年に甘えてみせながら、今まで経験した事のない激しい射精を絶賛する）
アハッ、気が利くのね…♥ 二度も射精したばかりなのに、まだこんなに元気なんて…
一日に１６回って言われた時には、ちょっとだけ嘘かも…って疑っちゃったけど、本当みたいね…♥
（再び精液にまみれてしまったペニスに舌を這わせお掃除フェラをしようとするが、その寸前に慧自身がペニスを握り）
（力強く扱いて尿道に残っていた汁を搾り出しはじめると、絶頂に達したばかりで上気したままの顔でそれを見つめ）
（自分も再び秘所を入口辺りをゆっくりと撫で回していく）
ええ、イイわよ…ンゥ…ン……ンンッ♥ ンハァ…アアァァ…ッ、ハァ♥
（慧に促されるがままに口を大きく開き舌を突き出し、残り汁を受け止めようとするが）
（放出されたのは残り汁などではなく三度目の射精そのもので強烈なサプライズに嬌声を発する）
ン、ハァ…アアッ…ンゥ、ハァ…アア♥
（まるで小便器に向けて放尿するかのように、放物線を描いて自分の口内へと注ぎこまれる精液）
（それに言葉にならない歓喜の声を上げながら受け止めようとするが、途中から受け止めきれなくなり）
（黒のブラウスや露出した胸の谷間へと精液が垂れ落ちていってしまう）
ンアアァァ…ッ…アッ、アアァ……♥
（口内だけではなく顔全体にまで精液を浴びせかけられて恍惚の表情を浮かべながら）
（まだ射精が終わらないペニスに向けて顎を突き出し顔射を受け入れる仕草を取る）
「んっ…あああぁ……♥」
（その顔射を監視カメラ越しに覗きながらオナニーに耽っていた女性店員も、一度目の絶頂に達していた）
ンンゥ…ハァ…ア…アアァ…こんなに気持ちのイイ顔射、初めてよぉ…♥
私の作品を見ながら、私の顔に直接射精したいって思いながら、コックを扱いてたのね、ケイは…
これが初めてとは思えない顔射だったわ…ンンッ♥
（舌の上に乗っていた精液を口内へと運び、唾液と混ぜ合わせながらゆっくり味わってから）
（自分もまた主人に尽くすメイドのように精液まみれのペニスの先端にキスして頬擦りしてみせる）
これ以上ケイも私も服を汚したらホテルに戻れなくなっちゃうから…ね♥
（慧の前に跪くような姿勢から上体だけ立ち上がらせると、慧のブレザーを手際よく脱がせて裸にして）
（自分は立ち上がってソファーに座ったままのケイを挑発的な視線で見下ろす）
……♪ ……♪ ……♪
（人気の海外セレブ歌手の歌を歌いながら艶かしく腰をくねらせ、スーツのボタンを一つずつ外して脱ぎ捨て）
（ブラウス越しに自分の爆乳を下から持ち上げるように掴み大きく円を描くように捏ね回す）
…………♥
（ブラウスも脱ぎ捨てタイトミニも脱いでしまうと、白い肌によく映える黒のレースの下着姿となり）
ケイ、したいわよね♥ 童貞喪失、生ファック♥ 今まで私の作品を見ながらオナニーするしかなかった
そのチェリーコックを私のプッシーに入れて、濃厚ザーメン中出し、してみたいわよね♥
（あえて卑猥な単語を用いて慧を挑発しながら、クイッとショーツ越しに秘所を引っ掻くように擦り）
でも、挿入したいのならまずどうすればいいか、分かるかしら……♥
（慧に愛撫を促しながら、彼の顎を指先でなぞる）
【なら、二分割で投下させてもらうわね】
【ケイがまだ本調子じゃないのなら、ここか次のケイのレスで凍結しましょう】
【私は明日と金曜（と土曜）なら２１時以降から大丈夫だけど、木曜は２３時くらいからになるから無理になるわ】
【それなら、今夜はここまででもいいでしょうか？】
【続きのレスを作ろうと思ったんですけれども、少し頭が回らなくて…】
【このままここで童貞卒業しちゃうんですね…誰かに覗かれてるのも知らないまま、ミランダさんとセックスしちゃうのいやらしいです♪】
【入れさせてっておねだりしちゃうのがいいでしょうか…？】
【それとも、ミランダさんのショーツ脱がして、抱き寄せながら自分で挿入しようとする意思を見せるのか】
【次回は…金曜日でもいいですか？ 明日ははっきりとしないので】
【方向性だけ決めてもらえたら、置きレスに続き用意してみますね】
【（スカートの上からお尻を撫で摩りながら腰を密着させて、ショーツ越しの股間にズボンの膨らみを押し付けて）】
【（次はここに…と暗に示しながら白濁で汚した唇にキスを落した）】
【そんな状況なら無理はしないでちょうだい】
【私はロールの完結を焦ったりしないから、ね】
【ここじゃ嫌（ホテルがイイ）のなら、書き直すわよ？】
【そうね、どっちかならおねだりされる方がイイわね…プッシーを舐められたり我慢できずにコックを扱いたりされながら】
【ファックしたいっておねだりされて、そのまま何度も連続でプッシーに中出しされちゃうの♥】
【そもそも、体の調子が不完全なケイに明日はきついでしょうしね】
【ゆっくり体を休めておいてちょうだい。伝言板にも書いたけど良くなりかけた頃に油断するのが一番危ないんだから…】
【…とまで書いてから、ちょっと真剣にならなきゃいけない事に気付いたわ】
【伝言板で名前欄誤爆をしちゃってたのに気付いたけど、あれは別の板で破棄されたロールで使っていた名前なので】
【同時進行とかマナー違反とは無縁であると宣言させてもらうわね】
【なら、金曜日の２１時か２１時半に…フフッ、ケイったらもう待ちきれないのね♥】
【（互いの衣服越しに股間を擦り合わせられると、自分も腰をくねらせながら）】
【（慧から重ねてきた唇の中に自分から舌を捻じ込んで）】
【…フゥ、置きレスもいいけど、無理はしないでちょうだいね】
【という訳で、ケイをこれ以上無理させたくないからこっちから落ちるわね、おやすみなさい】
【ちょっと短めになっちゃったけど楽しかったわ。また金曜日を楽しみにしてるわね】
【スレをお借りしました】
【ホテルは後のお楽しみですので、このままここで童貞喪失しちゃう方がいいです…♪】
【ミランダさんのイったばかりのおまんこに、僕も何度も射精したいですから…♪】
【あの誤爆の件ですね。少し驚いたですけど余り気にしてないので安心してください】
【伝言板少し見ちゃいましたけど…ああいう口調のキャラも好きなのでお相手してみたいですね…♪】
【金曜日の21時か21時半、そのくらいには来れると思うのでまた宜しくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい、ミランダさん】
【スレをお返しします】
【◆c11i9yMupUを待つから】
【スレを借りるぜ、久々だがよろしくな。】
ああ、知ってるだろ？俺は女癖も良くないし、手も早い軽薄な奴だって。
だからまあ、その分こっちが惚れ込んだ以上は誤解がないように、しっかりサービスしとかないとな。
（舌で膣肉を掻き分ければ、ぬち…ゅ、と響く粘着質な音）
（相手が股を開き始めれば、閉じないようにと掌を太ももに這わせて、ぐ…と、しっかり広げてしまい）
でも……そうだな、こんな風に無防備だと、そこら中開発してしまいそうだよな。
ここなんか、普通……経験することないだろうしな。
（そう言って手を伸ばしたのは、相手の膣……ではなく尿道口。）
（指先でつん、と触れれば…それこそ無理をすれば挿入できそうなほどに、開発済みの彼女の“尿道まんこ”を弄び
……知ってる。
けど、そんなことどうでもいいし……。
私はこうされるのが、好き、だし……んぁ、ひゃ、ぁ♥
（舌が膣肉をかき分け、淫猥な音が響けば声を上げ）
（股を開き、腰を突き出せば彼の手が伸び、更に脚を開かれ蟹股になり）
……そこらじゅうって……どの、くらい？
出来るだけ……徹底的に、してほしい、くらい……。。
んんっ♥ い、いいよ、そこも……ひゃゃぅ、ぅ♥
（彼が手を伸ばせば尿道口を突かれる）
（普段責められることのないそこへの刺激に、体を震わせながら期待している自分がいた）
【それじゃ久々だけどよろしくお願い、今日は一応1時までは平気……】
っ……そういう時は、少しくらい嫌がってくれると、こっちも無理矢理するんだけどな。
（嫌がるどころか、むしろ真逆の言葉が返ってくれば思わず声が上擦ってしまう。）
（多分頬も、耳も赤くなっているものの、それを誤魔化すように咳払いで流し。）
そうだな、もうお前のマンコ穴は…俺のモノだろ。
少なくとも、俺はそう思ってるくらい抱いてるし、アナルだって今更痛がりはしないよな。
それなら……今度はこっちも愛撫感覚で遊べるようにしてやらないとな。
（そうして相手の前に差し出したのは小指の先ほどの小さなシリコンボールが幾つも繋がったチェーン。）
（アナルパールにも似たそれは尿道用の小さな開発グッズで、彼女の股間に押し付ければ）
ほら、スカート…抑えててくれよ？
（そう言って押し当てれば相手の尿道口を目一杯開き、押し込み、侵入し始める）
（肉棒も指も…固形物が入るように出来ていない尿道の敏感な粘膜を優しく削りながら刺激し続け）
【分かった、こっちこそよろしくな。時間の方了解だ、俺のほうがもう少し早いかもしれないが…その時は改めて伝えさせてもらうかな】
だって、そんなの……今更、だし……。
わかってる、くせに……。
（途切れ途切れの声で、自分の気持を伝える）
（快感の中、頬を染めて赤くなっている自分が居る）
……うん。
両方共……あなたの、もの……。
（彼の言葉に無言で頷き、小さく答える）
（そして彼が目の前に差し出した器具を見て、目を細めつつも）
あ、ちょっと待って……。
（一瞬、ほんの少しだけ体を離せばスカートとエプロンを手早く脱ぎ）
（下半身を裸にしてまた彼の前へ行けば）
あ、ひぅ、ぅ♥
（股間に小さなボールを押し付けられ、甘い声を上げ）
……んぅ、んぃ、ぃ♥
（尿道口に押し当てられたそれが侵入し、拡げられる感覚に悶える）
（おしっこの穴に器具を挿れられる体験、それに興奮ししてしまい、痛みも殆ど感じず）
ひゃ、ぁ……あ、ぁ♥
（少しずつ少しずつ押し込められる感覚に両足をだらしなく蟹股に開き、快感を覚えていた）
【了解、終える時は言って、合わせる】
【スカート脱いじゃったけど……大丈夫？ 裸に近いほうが好き……だから】
まあ、素直になってくれるのは嬉しいんだけど…照れるんだよな。
だから、まあ……悪いな、俺が慣れるまでは、照れ隠しにお前のこと無茶苦茶にさせてもらうぜ。
イキすぎて呼吸ができなくなるくらい飛ばして、頭も体もトロトロにしてさ。
（頬を染める相手の言葉は、はっきりとは口にしないもののそれでも十分伝わってくる）
（その上で、相手の体を所有物扱いするような軽口でさえ相手は受け入れ拒まない）
（それだけで、思わず自分の普段のキャラを変えてその場で押し倒してしまいたくなりながら…）
少なくとも、我慢してる分はたっぷり可愛い所見せてもらわないとな。
（スカートもエプロンもなくなり、完全に遮るものがなくなった尿道を広げていく玩具）
（ボールを埋め込んだ後はジョイント部の細いシリコンが尿道を休ませるものの、ほんの数ミリ後には再び…先程よりほんの少し大きなボールが尿道をたっぷりと開いていく）
（膣も尻穴も指一つ差し込まれていないのに、体の中が一杯に膨らむようなそんな異物感と挿入感を教え込んでいく）
【ああ、その辺は何度も聴いてるし大丈夫だ】
【下半身責めがメイン…って予定だが色々愛撫や開発しておきたいのと。】
【あとは、リクエスト通り跨って貰うようにするかな。】
……今更、照れることないでしょ。
でも、私も期待してるから……。
…………本当にそのくらいにしてくれるなら、嬉しい。
（好意を伝えながらもますます頬を染め）
（それでいて彼にされる様々な責めも決して嫌ではなく、むしろ受け入れ）
（この人になら、という信頼感もあって……）
……ん゛ぅ、ぅぅっ♥
あ、はぁ、こ、こんなの、すご、すご、ぃぃっ♥
（尿道を器具が拡げ、そのたびに声を上げてしまい）
（ボールが埋め込まれ尿道を拡げ、ジョイント部が入ればまたほんの僅かに細くなり）
（またボールが中を押し拡げ、緩急のついた責めに感じ、股間も濡らし）
（喘ぎ、息を荒げながら異物感から来る快感を受け入れていく）
……ん゛ぃ、ぃっ♥ おひっこの穴……ひろがってぇ♥
【ありがと……】
【期待してるから……私も楽しんでもらえるように頑張る】
それじゃ、カトラス……ちょっとだけ悪いが、頭の上で腕組んでてくれないか。
俺を信用……は出来るか少し怪しいが、こうしてる間抵抗せずに気持ち良くなりますって誓いだと思ってくれれば分かりやすいか。
（相手の言葉に照れは残っているものの、相手の信頼に返すのは甘い言葉…もあるが、何より強い快楽）
（そういう意味で、今彼女の尿道を埋めているボールはそれなりに硬く、膨らんでいても細くて柔らかいジョイント部となれば別。）
（尿道を拡げた後の細い部位で体を馴染ませ、少しずつ広げていく……今彼女に与えている玩具はそういったものだが。）
ん……結構キツいだろうから、本当にマズけりゃ解いて良いからな。
（相手の尿道に埋めたボールを、捻るように、ぐる……ぐり、と回していく）
（尿道に埋めた先端は小ぶりとはいえ、回転するたび粘膜を巻き込みぷっくりと腫れるくらいに擦り続け）
（彼女のギブアップが無ければこれだけでも、彼女の尿道を小指なら軽く埋まるような尿道マンコへ造り変え）
【こっちは、こういう反応してくれるだけで嬉しくて仕方ないしな】
【それじゃあ…楽しんでくれれば幸いだ、何かあれば遠慮なく頼むぜ】
……す、少し、待って。少し……汗、かいてるし。
（彼の言葉に軽く頷きつつ、もどかしげに手を伸ばし、上着も脱ぎ捨ててしまい）
（靴下とカチューシャを除けば全裸になり、汗ばんだ肢体を見せつけ）
……こ、こう？
信用……してるってば……。
（忌憚ない言葉を口にしつつ頭の上で手を組み）
（蟹股で尿道を責められるという恥ずかしい姿を彼の眼の前に晒し）
は、ひぃ、ぃ゛っ♥ い゛ぃぃっ♥
（尿道にボールをまた埋め込まれれば、痴態のまま震え）
（少しずつ器具をなじまされていく）
……へ、平気、だから。
むしろ、すご、あ゛ぅ♥ そ、それ、い゛ぃっ♥
（ボールを捻られると尿道が刺激され、悶え声を上げ）
（尿道口を擦り上げられ、拡張されていき、体も震わせてしまい）
も、もっと……ほ、しぃ……♥
（排泄器官を性器へを作り変えられるという行為にも興奮を覚えてた）
【私も嬉しい……また脱いじゃったけど許して】
【お互い、何かあったら……ってことで】
そりゃ…散々愛撫してたら、汗くらいかくよな。
まあ、匂いはしないっていうか、この匂いがやらしすぎて…くらくらしそうだけどな。
（すん、とわざとらしく相手の目の前で鼻を鳴らすものの汗の匂いを感じないのは事実）
（その代わりにと、顔を寄せればゆっくり、見せつけるように尿道から玩具を垂らした割れ目に舌を這わせ愛液を拭い取っていく）
（彼女が頭の上で腕を組み、尿道を左右に捻るボールに弄ばれるのはそれからすぐの事で）
ああ、このくらい平気でいてもらわないとな…何しろさ。
今からするのはもっと凄いわけで、例えば……ほら。
（そう言って膣口を見せ…正確に言えば彼女から見辛いそこを携帯に取り見せつければ）
（そこにあるのは、ボールとジョイントで繋がった玩具……ではなく）
（ジョイントを巻き込むように捻ったせいで幾つかのボールが連なった特性の尿道バイブ）
（先端は小指の……最後になれば中指の先ほどに膨らんだそれを押し当てれば）
すごいな、尿道口パクパク言って…こんな勢いで擦ってちゃ暫くトイレの度にキツいかもな。
（細いボールから太いボールへ…ぐぽ、ぐぽと音をたてて出し入れし）
【全然気にしないでくれ、魅力的だしな…って】
【ここ、閉じようとした先から待たせて悪い…NGワードが分からずに書き直してたら遅くなった】
すごく、熱くて……暑くて……。
……ん、くぅ……♥
（彼が顔を近づけ、鼻を鳴らすのに興奮を増す）
（匂いを嗅がれる、ということがたまらなくくすぐったく、気持ちよく感じて）
（そして彼が股間に顔を寄せ、割れ目に舌を這わせられれば）
ん゛ぅ、ひぅ、あ、はぁ、はぁ♥
（その刺激に震えながら、全裸で頭の上で手を組み、蟹股で悶え、震え）
……も、もっと、凄いの？
……ひゃ、あぁ♥
（彼が携帯で撮った自分の膣口の写真を見せつける）
（尿道から出ているのは単なるボールではなく）
（いわゆる尿道バイブというもので）
んぃ゛っ♥
（それの先端を押し当てられ、声を上げ）
あ、あぅ、ひゃ、あ、あはぁ……♥
はひ、ひぃっ♥ ひぃぃっ♥ ん゛ぃぃっ♥
（音をたて器具を出し入れされ、尿道を刺激され大きく震え）
（体を軽く反らせ、その痴態をより強調する）
【それなら安心……大丈夫、待てるから】
それじゃ…終わったら一緒にシャワーでも浴びるか。
汗もだけど、多分終わる頃には凄い事になってるだろうからさ。
（割れ目に舌を這わせたまま返答すれば尿道に、膣に――声が響き振動が伝わるかもしれない）
（最も、そんな振動も尿道穴がパール……捻ってバイブになってしまったボールに弄られる頃には気にならない…気にする余裕もなくなるかもしれないが）
ああ、凄いだろコレ…。
さっきまでのはあくまで太いの飲み込んで馴染んでもらうものなんだが。
こっちは……例えるなら、太いのでかき混ぜて出入りするんだから別物だよな。
（男の意思で指を押し込めば、その分だけ深く潜り込まれ拡げられていく尿道穴）
（奥に深くねじ込めばそれだけ刺激を与えるのは勿論、ぬっ――♥と引き抜いてしまえば）
（排泄…おもらしの比ではない刺激をたっぷり与え、それこそトイレに行くたびイキかねない刺激を与えていく）
すごい声だな……イク時は教えてくれよ？
尿道マンコでイク女の子なんて滅多に見れるもんじゃないからな…っ
（粘膜を傷つけないように優しく、それでもしっかりと出入りする為に奥まで押し込み、引いていく）
（彼女の反応が激しくなれば、男の動きもより激しく…彼女を尿道だけで絶頂に押し上げるつもりで）
……あ、うん、いい、よ……。
でも、シャワーでも……する、つもり、でしょ……。
はひ、ひぃ……♥
（割れ目に舌が這居、彼が喋ればより刺激が伝わって膣内から愛液を流し）
（尿道口も震え、器具が震えれば悶えてしまい）
（バイブと化したボールが責め立てると言葉を失うほどあえいで）
……あ、あぁぁぁ……ひｘ，ぃ♥
ん、ぅ゛、ぅぅっ♥ ん゛ぃぃぃぃっ♥
（彼の言葉にかろうじて頷きながら、その責めに震え）
（指を押し込まれ、尿道が深く拡げられてしまい、強い刺激を加えられ）
（奥へねじ挿れたかと思えば、引き抜かれ）
ん゛ぉ゛っ♥
（普段の排泄よりも遥かに強烈な快感に目を剥き、裸体を震えさせて）
あ゛、ぅ、ぅぅ……♥
ひゃ、ぃ、ぃ♥
（ろれつの回らない声で何とか返答するも）
（また奥までボールを押し入れられ、尿道を絶え間なく責められ続け）
（腰を落とし蟹股を強調し、割れ目から流れる愛液も床に水たまりを作り）
（後ろ手に腕を組み丸見えになった脇も汗だくになって）
ん゛ぅ、イギ、そっ……
そんな事ない…なんて言ってあげたいんだけどな。
悪い、多分今の俺だと我慢できる気がしないな。
（股間への舌奉仕を止め、ボール…尿道バイブを差し込み続け、出入りを繰り返した穴は）
（既にぱっくりと口を明け小指くらいなら飲み込めそうなほどに広がっていた。）
（彼女の股の前で跪いたまま股間を弄び続けていた男は、気付けば立ち上がり頭の上で腕を組む…）
（自分のために無抵抗を続けていた彼女の手を掴みあげ）
悪いな、こんな声間近で聞いてたら我慢できそうにない。
だから…このままイってもらうぜ。
（そう言って片手で相手の腕を掴んだままその場に押し倒し、のしかかって行く）
（下半身に挿入するのは肉棒ではなく先程から弄んだままの尿道バイブ。）
（汗だくになる相手を見て、脇のすぐそば……胸元から首筋へ舐めとるように舌を這わせながら）
（ねじり続けていた尿道バイブを話せば、バイブからポールへ…尿道の中で長く伸び始めた器具で）
（にゅっ――ぽん、ぐ……ちゅ……ぽん……と、空気と細いジョイント、そして太いボールを纏めて彼女の尿道から排泄させていこうとし）
……あ、ぅ、ふぅ、ぅぐ、ぅ♥
やっぱり、そう、じゃない…ん゛ぅ♥
（舌での愛撫が止まり、責め立てられ続けた尿道口はすっかり出来上がり）
（大きく開き、彼の前に卑猥な穴を見せつけてしまい）
……ひゃ、ぅ！？
（彼が立ち上がれば頭の上で組んでいた手を掴まれてしまい）
……あ、あぅ、ぅ。
（彼に押し倒され、そのまま伸し掛かられる）
んぎっ、ぃっ♥
（先の尿道バイブをまた掴まれ、奥まで挿れられ）
きゃ、ぅ、ぅ……ひぃ、ぁ♥
（彼が顔を近づければ、腋の側から胸元、首筋へ舌が這い、舐め上げられ）
（その感触に甘えたような声を混じらせ、身をくねらせて）
ん、ひ、ひぃ、ひぎ、ぃ、ぎぃぃっ♥
イグ、イグ…ぅ♥
（尿道バイブを離され、そのまま音を立て、少しずつ排泄されていき）
（少し間の抜けた音が尿道に響き、刺激に耐えられずイってしまい）
イグ、イグイグイグイグぅぅぅぅ♥♥♥
（アヘ顔で盛大に叫び、裸の体を大きく反らせながら絶頂感に震える）
【それじゃ私はここまでで……遅くまでありがと、久々だけど楽しかった……】
【次は何時大丈夫？ 私は月曜日と木曜日以外なら平気だけど】
【時間的にも今夜はここで…だな。ここから続けるか仕切り直しか、どちらでもいけそうだしな。】
【今夜も長時間付き合ってくれてありがとう、こんなに楽しく付き合える相手は居ないからな…少しでもそっちも楽しんでくれてれば俺としては光栄だ。】
【次は…そうだな、こっちは火・水あたりならどっちか時間を取れそうだな。木〜土までは少し怪しいがどうだろうか】
【希望を言えばこのまま責め続けて欲しい……】
【私も本当に楽しいし、気持ちいい……】
【いつもありがと】
【ならまた日曜日の夜にする？ 21時過ぎなら平気だよ】
【そうだな、日曜夜は確実…というか期間も空いているし予定を開けられそうだな】
【それじゃあ水曜の夜あたりか…そっちが厳しければ本命の方は日曜でどうだ？】
【オレ個人は色々攻めが拙い部分もあるが、気に入ってくれるなら色々趣向を凝らして気持ちよくなってもらいたいしな。】
【続けてくれるなら、もちろん俺としては大歓迎だ。】
【水曜なら大丈夫、じゃあ水曜21時位で】
【もしダメならお互い連絡で……】
【私はあなたの責めにすごく満足してる（抱きついて）】
【だからまた続きをお願い……それじゃ今日はお休みなさい（背伸びしてキス）】
【スレを返すよ】
【そう言ってくれると少しは自信もつきそうだな。】
【拙い分は色々試行錯誤して、楽しんでもらえるようにするかな。】
【それじゃ、次は水曜…何かあれば延期で本命は日曜ってとこか、今日も長時間ありがとう。またよろしくな愛しのカトラスちゃん、と。
【スレを返すぜ】
>>578
【今夜もよろしくお願いするわね、ケイ】
【あっちにも書いたけど、レスができてないから待っててもらう事になるけど…】
【こちらこそよろしくです♪大丈夫ですよ、お待ちしてますっ】
【ミランダさんで童貞卒業しちゃうの楽しみにしてますので…♥】
アハ…ウフッ…ンゥ…フフッ♥
（少し萎え気味だったのが、自らのストリップショーに興奮し再び硬さを取り戻した慧のペニスに艶かしい微笑を浮かべ）
（ブラジャー越しに乳房を弾ませつつ指を食い込ませれば、桃色の乳首が僅かに覗く）
…Rape me♥
（お腹に張り付いたペニスの裏筋を、指先で引っ掻くように擦りあげながら卑猥な言葉を囁いてストリップショーは終わった）
ン…アハァ…フフッ、どうかしら、私のラブジュースの味は♥
（指先を僅かに濡らした愛液を求めて指先を舐め回してくる慧の口内に指を優しく差し込んでいき）
（彼の歯茎や口蓋をえずいたりいない程度にかき回しながら、目を細めて顔を見下ろし）
あら、指先だけじゃ満足できないのね…ン…ゥ…フゥ…アンッ…もっと、きつく吸ってもいいのよ…
さっきから私のショーツをじっと見て…ここを、吸ってみたかったのよね…好きに吸っていいから…アンッ♥
（そのまま慧が黒いショーツ越しに股間へと顔を埋め、布越しに秘所へ唇を押し付けてくると）
（癖のない彼の髪を優しく梳きながら甘い喘ぎ混ざりに囁いていく）
ここも、触りたかったのかしら？ 私と歩いてる間、後ろからスカートの中に手を入れて…ッ…ア…
私のお尻を、我が物顔に撫で回し…アァ…アン、ッ…ハァ…ホテルに帰る時には、触ってもいいわよ♥
（ヒップを撫で回し、柔らかな肌と滑らかな布地の触り心地を存分に味わう慧の頬を撫でて）
ア…ッ…ンフ…フフ、そうよ、ここが私のプッシー…これからケイがコックを挿れて…腰をピストンさせて…
童貞ザーメンを出しちゃうところよ…アハ、ァ…ッ、ハァ…ン…ン、ンゥ…そうそう、きちんと濡らしてちょうだい♥
（愛液で秘所に張り付いていたショーツを下ろされると、綺麗に陰毛を切り揃えられた鮮やかな色の秘所が露となり）
（慧がそこに何度もキスしてくる度に体が小さく震えてしまい、彼の頭を撫でる指使いもややぎこちなくなって）
そうね、ケイのコックならきっとココまで届くはずだわ…私のプッシー、ケイ専用に作り替えられちゃうかも…
そうしたら、次の作品からはケイに私専属の男優さんになってもらおうかしら♥
（ここまで届くんですよ、と言わんがばかりに秘所からおへその下までキスで道を描いた慧に囁いて）
アハッ、あんなに射精したばかりなのにこんなに勃起して…ケイのコックは私のプッシーが待ちきれないのね…
私もケイのコックが待ちきれなくて、プッシーが疼いてるのよ…もう、ラブジュースが止まらないわ…♥
（童貞喪失が待ちきれずに自分の顔を物欲しげな視線で見つめてくる慧に、自分も情欲を隠さない視線を向けて）
（ソファーの端へと位置をずらして跨りやすくした慧に招かれるがままに慧に覆いかぶさるように体を重ねていく）
ンフ…ッ♥ ア、ハァ…ッ、アハ…ンンッ…グッドッ…ケイのコック、私の中に入ってきてる…ッ…
こんな太いコック、プッシーに入ってくるの…オゥ…初めて…ぇッ♥
（秘所から溢れてくるラブジュースを亀頭に幾度か垂らしてから腰を下ろし、ソファーに腰かけた慧のペニスを）
（挿入中に果てたりしてしまわないように慎重に膣内へと収めていきながら今までのどの男優のそれより太いペニスに息を漏らす）
どうかしら、ケイ…何度も想像してこのコックを扱いてきた、私のプッシー…気持ちイイかしら？
それとも、失望しちゃったかしら？ ファンの男の子をこんなに簡単に咥え込んじゃう、ビッチな女で……。
（今までに数えきれない程のペニスを咥え込んできたとは思えない素晴らしい締まり具合の名器で）
（慧のペニスを根元まで包み込み亀頭に子宮口を軽く押し付けると、ケイの耳元で囁きかけて）
もう少しだけ、ケイに私のプッシーを味わってもらいたかったけど…もう、我慢できなくなっちゃったわ…
ケイも、動いてちょうだい…我慢できなかったら、種付け、しちゃってもいいから…アッ♥ ハァ、ン…
アゥ…ンン…久しぶりのファックで、燃えてきちゃった…アッ、アア…ンン♥
（慧の顔を胸に押し付けながら少しの間じっとしていたが、それだけでは秘所の疼きを抑えられなくなり）
（自分の秘所を慧の大きなペニスに慣らすようにゆっくりと腰を上下に揺さぶりだしてしまった）
「ん…♥ んん…後で、注意…しなきゃ…あんっ♥」
（やや強引気味に慧と唇を重ねてその口内を舌で掻き回していくポルノクイーンと、それに翻弄される慧の顔を）
（監視カメラのズーム機能で眺めながら女性店員も極太のマジックペンを自らの秘所に捻じ込み、オナニーを再開していた）
【多少やり過ぎでもいいから、何回も射精してちょうだい♥】
【今日は、私のレスで終了かしら？ ケイは何時まで行けそう？】
【それと、次回は月明け…って言ってたけれど、具体的にはいつ位になるのかしら】
【分からなかったら、大体この位に、でもイイわよ。後で掲示板で教えてちょうだい】
（計らずもミランダを迎えようと座り込んだソファーの端は、監視カメラのすぐ傍）
（童貞卒業の瞬間を間近で見せる特等席を用意してしまうが、それを知るのはオナニーに興じる女性店員のみ）
（屹立した逸物に跨り挿入しようとする全てを曝け出してしまいながら、跨ってくるミランダの割れ目に先端が当たった瞬間、切なそうな顔を浮かべてしまう）
ヌルヌルってして、ミランダさんのおまんこ熱くて…ぇ…僕のおちんちん入って……っ！
こんな気持ちいいの知らない…っ…自分でするよりも気持ち良すぎて、イきそ…っ…。
はぁ…ミランダさんの生おまんこ…っ…すご、すごいですこんなのぉ…っ。
（根元までゆっくりと慣らす様に沈み込んでいく肉竿を包み込んで来る柔らかく熟れた性器）
（成熟した大人の、それも何人もの男を果てさせてきた特別な名器で締め付けられていくのに歓喜の声が漏れ出てしまう）
（今にも絶頂しそうなペニスが、ひく♥ひくん♥と膣中で震え、亀頭が押し当たる子宮口に深く埋もれていく）
（顔を胸元に埋めたまま、震える指先で肩ストラップを下ろし、拘束を外された乳房が露わになるのを顔で受け止め頬ずりして）
（慣れるように動かずに居てくれるミランダの膣中を無節操にひくつき続けるおちんちんが、ポルノクイーンの腰すら動かさせていった）
は、い…っ…！僕も動きますから…ぁ…ぁっ…はぁ…っ！！
あ…っ、気持ちいいです、ミランダさん…っ、ミランダさん…っ！
おちんちん溶けちゃいそうで、でも、でも僕、腰止まんなくなっちゃ……ぁ…っ！
（ミランダの腰が動き始め、数往復も持たずにすぐに限界を迎えてしまう）
（子宮口に押し付けながら、初めての膣内射精でポルノクイーンの子宮の中は青臭い白濁で溢れ返る）
（それでも、射精しているというのにミランダの腰使いに合わせて動き始めた腰が止まらないのは、溶かされている様な下半身の感覚に思考が追い付かないから）
（両手をミランダの背へと回してしがみ付き、汗ばむ胸の谷間に額を押し付けて、腰を懸命に押し上げることしか頭に無かった）
（射精しながらの直上ピストンでミランダの精液溢れ返る子宮口に激しいキスの嵐を齎す）
これっどう…っ…！これぇ…どうです…か…ぁ…？
僕のおちんちんっ…おちんちん気持ちいいですか…？ はぁ…ミランダさん、僕のセックス好き…ですか…？
はぁ…ぁ…ミランダさん、僕、僕のエッチでイかせちゃいたい…です…から…、だから…っ！
（甘い喘ぎを漏らし、胸の谷間から上目でミランダを見つめ、抱き着いたまま腰を懸命に揺らす）
（既に三回目の射精をしているというのを感じさせない、昂りを見せる逸物がミランダの膣中全てを擦りあげていく）
（ご無沙汰だった膣中を自分のモノに作り替え、専用の肉穴に開発している真っ最中だという事にも気づかず、股上のミランダを求め続ける）
（『僕のセックス…おちんちん好きって言って欲しいな…♥』）
（『ミランダさんが僕のおちんちんでイくところ見たい…♥気持ちよくなって…イって？♥イっちゃえ…っ♥』）
（瞳で思いを訴え、ポルノクイーンをイかせようとする腰使いは激しく、串刺しでミランダの腰を押し上げる）
気持ちいい……っ…気持ちいいよ…ぉ……僕、セックス好きになっちゃう…っ。
好き…好きです、ミランダさん…っ。ミランダさんとのエッチ、好き…っ。
ふぁ…あ…っ…はぁ…ぁ…っ！イきそっ……！僕、もう…っ…イっちゃう…ぅぅぅっっ！！
（ようやく感覚が戻って来た下半身に襲い来るミランダの締まりの良さに加え、自分が射精した大量の精液が絡みついて蕩け声を漏らす）
（大の大人が数人がかりで注ぎ込むのと同じ量が溜まり込んだ子宮は子種で満載なのに、欲望の限りのまま精を呑み込ませていく）
（びゅくん♥びく♥腰が震え、びゅる♥ぶビゅる♥と白濁を膣中に浴びせていき、ミランダの子宮を白濁に塗れさせていった）
（自分で実感できる膣中出しに嬉しそうな笑みを浮かべ、ミランダの胸元に顔を埋めたまま、射精の余韻を楽しみながら腰を揺らす）
（一度手にした快楽を止めることができないのか、射精しながらのピストンでさえ当たり前のようにこなしていく）
>>582
【お待たせしました…僕の方も時間掛かっちゃってごめんなさい】
【月頭だと2日の月曜日夜とか大丈夫かなと思います…それまでは置きレスでもいいでしょうか？】
【お部屋の中凄い事になっちゃいそうですね…♥店員さんにごめんなさいしないと…ダメそう】
【今夜は１時くらいが限度かなと思います…。続きのレスをお待ちしてますね♪】
我慢できなかったら、好きな時に射精して…アンッ…全部、私のプッシーで受け止めてあげるわ♥
（慧が自分に追随して腰を振ると、彼のペニスを膣肉で吸い付くように扱いていき）
イくのね…ッッ…フフ、いっぱい、射精されてる…１回の射精で、私の中がザーメンで満たされちゃいそう…♥
（呆気なく慧が絶頂に達すると、自分は腰使いを止めて慧の小刻みな腰使いと膣内を満たしていく精液の奔流を）
（じっくりと味わいながら慧の後ろ頭を優しく撫でる）
アァ、ッ…ン、フゥ…ッッ…♥ ア、アアァ…挿れたばかりなのに、もう射精しちゃったのね…
そんなに、私のプッシーが良かったのね…アハァ、ッ、嬉しいわ♥ ファンの男の子の、ケイの…
初ファックの相手になれて、こんな逞しいコックを味わえるなんて…フフッ♥
（慧の初めての膣内射精が勢いを弱めると、ぎこちなく腰を振り続けている彼の耳元で慈しむように囁いてから）
（憧れのポルノクイーンで童貞を捨てる事ができた幸運な少年を祝福するように、頬にキスする）
ンン…ア、アァ…まだ、まだ…イけるみたいね♥ イイわよ、もっとイってちょうだい♥
ケイのザーメン、私のプッシーで全部受け止めてあげるから…ハァ…アハ、ァ、ッ…ンフッ♥
（自分が射精した事すら認識していないのか、自分の上半身に縋りついてただひたすら腰を振っている慧に）
（子宮口を亀頭でこね回され、童貞、それもハイスクールの少年に本気で感じさせられてしまい）
アッ、アッ…オォ、イエスッ…イイわよッ♥ ケイのコック、私の一番奥を突いてくれてる…アハッ♥
こんなに激しく、何度も、プッシーの奥を突かれるのって…アアッ、ハァ…初めてよ…♥
（自分が出演するポルノムービーを繰り返し繰り返し見続け、童貞でありながら自分の弱い所を知り尽くしている慧が）
（更に本能的に腰使いのコツを身につけてきてリズムがなめらかになってくると、腰が震えてしまい本気の喘ぎを漏らす）
…フゥン、プロのポルノクイーンが、チェリーの男の子のコックが好きになると、思ってるのかしら？
チェリーの男の子とのファックで感じちゃって、好きになってしまうと本気で思ってるのかしら…？
（初めてのセックスでありながらセックスのプロを感じさせてしまいたいと願う慧に、冷ややかな…）
（…自分ではそのつもりなのだが、興奮がどうしても隠し切れない…表情と口調をしてから）
…………ええ、気持ちイイわよッ♥ ケイとのファック、ベリーグッドッ♥ すごく気持ちイイわッ♥
二ホンに来て、ケイみたいなファンの男の子に逢えるなんて、とっても幸せよッ♥
（反り返った慧のペニスで膣内を満たされると同時に敏感な個所を抉られながら、ポルノムービーで見せる…）
（…いや、それ以上の激しさを感じさせる痴態をさらけ出しながら慧の腰使いに合わせて自分も腰を振る）
アッ、アッ、アアァッ、ケイに、イかされちゃうッ！ チェリーの男の子の初ファックで、イかされちゃうぅッ！
（初めて出会った時の大人しい印象が嘘のような強烈な肉欲を感じさせる視線で瞳を射抜かれながら）
（下から突き上げられて自分も腰を大きく跳ねさせ、慧の華奢な胸板で潰された乳房を大きく揺らし）
アハッ♥ オオゥッ、アハァッ♥ イくぅぅぅッ♥
（そして、１度目の膣内射精から３分も経たずに行われた２度目の膣内射精と同時にポルノクイーンもまた絶頂に達し）
（慧の腕の中でその白い裸体を弓なりにそらしながら、慧にとって聞き慣れたものである絶頂の喘ぎを高らかに奏でる）
アンッ、アアッ、アハァ…ァッ♥ またザーメン射精されてるッ！ 私のプッシーがケイのスペルマで満たされてるッ♥
種付けされながら、チェリーの男の子のコックでイかされちゃってるわ、私ッ♥
（本気で腰を上下に揺さぶる度に、絶頂に達して収縮する膣肉が慧のペニスから精液を搾り出そうとするように蠢いて）
（慧が腰を突き出してくる度に膣内へ、そしてその内側へと精液を注ぎ込まれながら絶頂を持続させられ）
…ッ♥ ピストンしながら射精するなんてぇ…アンッ…初めてのファックなのに、激しいわ♥
アア…ほら、ケイ…目の前に、私の胸があるのよ…吸ってみたいって、思わないかしら♥
（射精の余韻に酔いしれながら、次の射精に向かって力強い腰使いを止める事なく続けていく慧の目の前に）
（淡く美しい色をした大きめの乳首を見せ付けてから彼の口元へと差し出し、吸うように促す）
あの御主人様役の子も、私の胸を吸ってたわよね…ケイも、同じことしてみたいんでしょ♥
【気付いたら文量が減るどころか容量オーバーすら起こしてたわ】
【ちょっと削ったから、何とかなったけど…】
【来週の月曜日で大丈夫だけど、私のレスはあまり期待しない方がイイかも知れないわ】
【…そうね、現実だったら追い出されても文句は言えないわね……】
【素敵なレスをありがとうございます♪】
【僕の方から体位変更しちゃってもいいでしょうか…？ ミランダさんをソファーに押し倒して、おっぱい吸いながら腰振りたくるとか】
【コツ掴んできて、達したばかりのミランダさんを求めちゃいたいです】
【それはそれで大丈夫です。僕の方も確約できるわけじゃないですし…でも、頑張ってレス返しますね】
【ミランダさんが一計案じて受付のお姉さんを口止めできればいいんですけどね…でも、うまくやり過ごしちゃいましょう】
【ホテルに行く間のミランダさんとのプレイも楽しみにしてます…♪】
【体位の変更は後でやれるネタが無くなる程に目まぐるしく変えたりしなければ好きにしてもイイわよ】
【それと、女性店員さんについては後でやりたいと思ってたネタがあるのよね…♥】
【何か忙しくなるみたいだけど、無理したらダメよ。最悪、ロールなんて破棄してもイイんだから】
【それじゃ、そろそろ１時が近づいてきたから私は落ちるわね。おやすみなさいケイ、今夜も楽しかったわ♥】
【繰り返すけど、無理だけはしたらダメよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【私は２１時以降からならＯＫだから、ケイの都合のいい時間を教えてちょうだい】
【改めて、スレを返すわね！】
【おやすみなさい、ミランダさん。僕も今夜はおやすみしますね】
【サプライズも楽しみにして、無理しないでやらせてもらいます…♪】
【スレをお借りしました。失礼します】
いや、彼女たちのあれは先輩への親愛の証だ
ヘレナのとは違う……、躾、るのだろう？
いいとも、ヘレナもどう接していいか先輩との距離を測りかねていたところだ
この観察眼に優れたヘレナに判断を迷わせる、あなたはどんな人なんだろう
（身体に牽かれた紐が揺さぶられるほどに食い込みズレる、羽織っただけの簡素な服は簡単にずれて）
（白い肌を覗かせる、未成熟な身体でも丸みを帯びた身体は不思議なほどに蠱惑的）
【ヘレナは偽悪的なところが多いからな他のロストラグナ系の娘達よりも余程素直ないい娘だと思うよ、くふっ】
【ところで移動したけど、良く知らない斬ル姫のヘレナでいいのか？】
【ヘレナで良いのなら…入隊したてという感じで接してみようと思う】
【ちなみにヘレナのスリーサイズは上からＢ６８Ｗ５４Ｈ６６、だが、問題ないか？】
だろうな……それでも槍持って追いかけるのは勘弁してほしいが
お前はその奥に、また何か隠してる、だろう？
(頭の中で結論は固まっている。下衆な形に)
(それを前提にして、暴走しつつある。直接の暴力はないが、事を強引にしようとなるほどに)
構ってほしくて仕事の邪魔をする猫、それと同じだろ？な？
(ずれてきた服を引っ張り、より大きく肌を晒させる、ともするとお子様連中よりも細い身体は、無理をすれば折れてしまいそうにか細く)
(だからこそ、無茶苦茶にしてしまったらどうなるだろう、とぞくりとする欲を掻き立てる)
【ひねくれものだが、根は善良というか、色々隠してしまう、みたいなのはストーリーで察したよ……素直な、には×印を重ねておくが】
【知らない、というにはもう二歩三歩は知ってる側だと思うね、だからもっとこうして教えてもらえたら嬉しい】
【そもそも、そちらもヘレバがいいから、ヘレナでいたんだろう？】
【体躯についても大丈夫だ、多分一番身長に対して細っこいくらいで、覆いかぶさったりにはむしろ合うだろう？】
ああ…、本当にお疲れ様だね先輩
（槍を持って追いかける竜に乗った某姫を察して生暖かい表情で労う）
何も隠してなんていないさ、ヘレナはただの嘘つきでみんなが困る顔をみるのが楽しいのさ
（身体を揺するあなたの手の逞しさに顔を赤くしながら顔を反らす）
かまって欲しいなんて自惚れは恥ずかしいなぁ先輩
かまって欲しいのは先輩の方だろう？
ほら、もう少しそこをずらすだけで、先輩の大好きな…女の子の膨らみが丸見えになるよ
いいよ、入隊した以上へレナは先輩のものだ、見たければ好きなだけ見てくれ、くふっ
（あなたに詰め寄られてからいつもの笑みはぎこちなく、頬は赤く染まったまま）
（それでも虚勢を張っていつものように無防備な誘惑とも取れる言葉を残していく）
【ヘレナは自身をあまり良くないものだと思っているふしがある、そんなヘレナを受け入れてくれた】
【先輩と隊のみんなの為にがんばろう、そんな感じかな…ん、まぁ、素直ではないか】
【もっと身長的には小さい子もいるが…なんというか一番華奢なのはヘレナかもしれないな、釘だしなぁ】
【ネスの方が全体的に一回り小さいし、身長と体重からもっと華奢そうな子も多いね】
【でもシユウやナーゲルリングよりスリーサイズに起伏がないというのは…辛い現実だね】
嘘つきは間違いないが、もっと上手な嘘をついた方がいい
それもだよ、察しはついてるんだ
構われたくて、人目を惹くようなヒラヒラした格好をしているくせに……！
膨らみ……膨らみねえ
(服をずらすより前に、胸元をとんとん叩いてみる。そう、効果音としては、とんとん)
(ぽよぽよとか、むにょむにょとか、柔らかくたわむ音ではない)
また一つ嘘を重ねて、嘘塗れだな
(くつくつと押し殺し気味の笑いを零し、改めて服をずらす)
【負い目、みたいなものがあって、飄々としている、ような？】
【一番ないネスの次、らしい。子供子供したネスの次】
純真無垢な先輩がヘレナの嘘を見抜けるなんてことはないさ
……って、そっちのことかい
人目を引くことは引くだろうね、斬ル姫の衣装はキラーズの現れだろう？
この格好はヘレナに縫い止められた聖人の姿を意識しているのさ
だから、ヘレナが誰かに見られたいとか…そういうのではないから
なっ…一応はあるんだぞ、確かに豊かな姫が多いから、自慢できるようなものではないが
揉めば…ちゃんと柔らかい、はずなんだが……
（無造作に突かれて呆れられていることに傷つきながら、弱々しく呟く）
嘘じゃないっ
ヘレナのおっぱいだってちゃんと膨らんでいる……ふ、膨らんでいる、だろう？
（簡素な布をどかせば簡単に乳房が露になる）
（なだらかな稜線がかすかに膨らみ桜色の乳首だけが一人前以上に上向きに尖って存在を主張している）
（ただ、男性の胸と違ってかすかな曲線であるにも関わらず柔らかそうな丸みを感じる）
【負い目とまでいかないかもしれないけど、そんな感じだろうか】
【バスト６０台はうちの隊ではネスとアインツベルンのお嬢様くらいだったよ…】
純真無垢？そう思ってたヘレナの目は節穴か？
ほーう？……なら近い境遇のロンギヌスも同じようなボロを着てるんじゃないか？
(天使の弓の人目を憚らない服装などなど反証だらけで、まるで信じていないような態度)
……皆無ではない、けど
(弱々しくなった口調に、つい手で触れて確かめる)
(肉感的とは言えないけれど、手のひらのなかには多少の、柔らかく受け止める感じはある)
……それ以上に、心臓の音が強い、こんなにされて興奮してるんだろ？
だって、お前、本当は……
(言葉に溜めを作る、胸に当てた手に、ヘレナを押し倒そうとぐっと力が入って)
誘って、こうして組み伏せられたがって、からかってきてたマゾの癖にっ！
(ギラギラした目付きは、その言葉を確信した、)
(マゾ相手なんだから好きにしていいだろ、と欲望を湛えていた )
【身長なんかを勘案すれば、ネスなんかは身長から考えられる年齢に対してまだ普通の範囲の肉付きだろう】
【ヘレナが身長に対して一番華奢、って評はわりと言い過ぎでもないと思う】
詐称の神ロキをプラグインされたヘレナを欺いたというのならたいしたものだけどね
…でも違う、先輩はヘレナの言動や態度に触発されてしまったのだろう…ね
…それは状況によるさ、一概にキラーズによるものではないにしても
その物言いだとヘレナが肌を見せたがる露出狂みたいな言い方じゃないか
（一枚布をずらしただけで簡単に乳房を露出する服を着て、その下にはひも状の装飾で肌の白さを強調するような）
（そんな衣装を着て、乳房を肌蹴たまま自分は露出狂ではないと主張する）
ん…ふあぁ…あ、ああまり触りすぎると……その、ニールが爆発するから、その、触り過ぎないようにして欲しい
（ふわりと柔らかさを指先に与えながら押し込んでも沈まない、揉んでも歪まずにくにくにとへこむだけ）
（それでも女性らしい柔らかさを感じさせ、なにより指先に力を入れるだけで切なげな声を上げて身体をビクビク震わせる）
…っ！！
（心音を指摘あれると驚きと焦りの色を顔に浮かべる）
こ、興奮なんてしていないさ、こんなことで興奮なんてしてしまったら
それじゃあまるで……
（先輩に好意があるみたいじゃないか、という言葉は呑み込み、それと同時にあなたにマゾだと言われてしまう）
違う、断じてマゾなんかじゃない
ヘレナがマゾだったらあの伯爵の元を去ったりなんかしない
（押し倒されて、露出したままの乳房、捲れたまま乱暴にされて引っ張られて、ベルトから外れかけた腰布）
（下半身もやっぱり下着なんて着けずに布一枚捲れば、そこにはすぐに恥ずかしい場所が露出してしまって）
（肉付きの良くない肢体を黒い紐が締め付けて所々歪んでいる）
こうされたくない、訳ではないが
…マゾだから、ではない、ことだけは理解してくれると助かるのだが……
（大事な部分はことごとく露出して、平たい乳房も無毛の恥丘も、そこにあるスリットも丸見えのまま）
（それを隠すでもなく、泣きそうな顔で頬を赤らめながらあなたのことを窺うように見上げている）
【トップクラスに華奢ということだね】
【幼児体型というわけでもないと思うから…腰つきなんかは、先輩好みだと幸いだ、くふっ】
つまり純真無垢ゥな俺が唆され、こうなったって？オリオンを撃たされた誰かさんみたいだ
……そうさ、そう言ってるんだ、誤魔化したって肌を見せるための服そのものだろ？
(はだけた服の、スリットのような部分に指をひっかける。薄い布はするりと指から抜け、その気になれば簡単に捲れることを物語る)
こうなりゃ馬に蹴られるくらいどうだっていいさ、それに……
(ふにふに、微かな揉み応えはやや手に寂しいが、ヘレナが小さく喘ぎ、反応するのは目を耳を満たし)
(手応えのある先っぽを指先が攻め始め)
伯爵は犯したか？そうでもないんだろ？だから満足できてなかった！
(誘い受けのマゾ、と断定して、その反論をそれらしくこじつけて却下して)
まさかと思ったけど、やっぱり、下も履いてないとは。これで露出狂でもマゾでもないわけ、ないだろ
……そうじゃないけど、こうは、されたいって？
(そんなことを言われて、頭を過る答えは……あるけれど)
(それこそ自惚れ、自意識過剰だろうと否定してかかってしまい)
淫乱、ってことか、これも手のひらの上ってことか、もういいよ、それでもっ……
(荒っぽく吐きながら、ズボンを下ろす)
(乱れた服の間から覗いた恥部のことしか、もう考えられない)
(ヘレナの脚を押さえつけて開かせ、その間で屹立したものを誇示して)
【身長ならそこそこあったはずだから、本当に危ういくらいに思わせる体型なんだろう】
【ゾクッとするね】
は、伯爵は変態だったからね、普通に犯したりなんかしなかったさ
こんなこと聞かれたくないんだけど
満足するとかしないとかそれ以前の問題だったよ
（乳房を揉まれると息を荒くして、形のいい唇を戦慄かせて喘ぐ息を震わせる）
（乳首は恥ずかしいほど硬くしこっている、色は清純そうな鮮やかなピンク色）
（でも弄られ慣れているのか摘んだり弾いたり攻めに会わせた様に反応して感じてしまっている）
は、穿いてないけど…、変態でも露出狂でもないから
悪魔人たちになんか見られたってどうってことはなかったし
今は…先輩に見られて、すごく恥ずかしい…いや、何言ってるんだヘレナは、まともだぞ
淫乱だって！？言うに事欠いてなんて酷い…先輩だから無抵抗なんだ、ってわかってるよね？
…ズボン脱いじゃうか…、すっごい反り返ってるよ…先輩
そんなにヘレナの…ここに、入れてみたいのかい？
うわっ、待った待った！そんなに乱暴にしなくても…自分で開くから……
（あなたの勃起から眼を離せなくなりながら、淫乱とかなんとかを否定することも忘れて睾丸から竿カリ首亀頭）
（それらをまじまじと見つめてしまう）
あ、その…、これは躾、なんだろう？
だったら、気にしなくてもいいのかもしれないが…ヘレナのそこは、その処女だから…、できれば優しく…して欲しい
（膝裏から手を回して自身の腕で股を開いて見せながら視線を逸らしてお願いする）
【モデル体型というには身長はちょっと足りないが…危うそうな身体なのだろう】
【ぞくっとするかい、それは嬉しいことだ】
はあ？これこそ……嘘、だろ？
(そうかもしれない、と思いつつ、否定していたはずの答え)
(それを直面してしまうと、しばし狼狽え)
(もし考える答えが本当なら、なかなかに酷いことを言った、ような……)
(勢いに任せてズボンを脱いでしまい)
少しは、そうじゃないかって考えたけど……自惚れは恥ずかしい、なんて言われてたらな
あり得ない、って切り捨ててたよ
(ひくつく肉棒をそのまま、申し訳なさがじっとり首の後ろを撫でる)
(だけれど、ここまで触れてきて、昂った気持ちを萎ませはしなくて)
ヘレナ、嘘はなしで……俺が、何をわかってると思ったのか言うんだ、じゃないと
(勃起は今にも、ヘレナのそこを貪りたいと先走りを垂らしているけれど)
(けれどもそこの寸前で止まって)
厳しくしつけるか、優しくするか、選べないから
(答えを促すと手を伸ばし、横に向けた顔を、正面に、こちらに向けさせる)
【ガラス細工とか、精巧な模型とか、壊してしまいそうな繊細なものの美……までいうと仰々しいか】
確かにこんな格好をしているけれどヘレナは淫乱でも露出狂でも変態でもないぞ
見られても恥ずかしくない相手になら…気にもしなかったよ
どうせすぐに死んじゃう相手だし…伯爵は本当にどうしようもない変態だったし
くふっ、どうしたんだい先輩、腰のモノの角度がすこーし緩くなってる
（自分から膝を開いて恥ずかしいところを見せているポーズのまま悪戯な笑顔を作って挑発してしまう）
変態伯爵とヘレナの変態行為を想像して萎えてしまったのなら、悪いことをしたね
先輩にはお近づきのしるしにずぷっと…ヘレナのここを、使って見て欲しかったん…だけ…ど
処女のここはあんまり気持ちのいい物ではないって聞くけれど、躾だと思……
（うろたえるあなたの様子に勝手な察し方をして、それでもここまで来て何もされないのは）
（女としてどうだろうかと思ったり、その反り返った男性そのものをそのままで返すのはダメだと思ってみたり）
な……う、自惚れは恥ずかしいぞ先輩
ヘレナはあなたにかまって欲しいわけではなくて……
かまいたいんだ…、先輩のことは、いい人で、とても感謝している
いや、先輩も男なのだし、こんな半裸の女がいろいろしたら…いろいろしたくなって当然だから
その先走りで濡れ光ってるのを、ここに…いれて、いいよ
ただ、お尻の方は勘弁して欲しい、あなたに変態だって…幻滅されたくないから
処女の、こっちの方に、先輩のその苦しそうなのを…入れて、気持ちよくなって欲しい…と思う
（くちゅりと糸を引く水音を立てながらピッタリと合わさったスリットを左右に開く）
これでは答えにならないか…な？
ヘレナは嘘が好きすぎて、大事なことなんて嘘無しで言えないんだよ
これで精一杯だよ、気に入らなかったら、厳しく躾けてくれてかまわないから…これ以上言わせるなよ
（正面を向かせたその手を恨めしそうに少し睨んでから潤んだ瞳をあなたに向けて恥ずかしそうに呟く）
【そんな繊細なものじゃないさ、期待しすぎて育成してみたらがっかりというのは避けたいと思うよ】
ヘレナ、何言ってるか、分かってる？
(否定したはずの淫乱みたいな誤魔化しに、毒気を抜かれて)
……はあ、全くお前は
(結局最後まで、期待した本当に素直な言葉は出てこなくて)
(けど、素直に、素直な言葉は返せないと答えてくれた)
やっぱり、お前性癖としてはマゾだと思うよ
拗らせて、警告みたいに言ったのに、その答えがこれだし
誰でもよかったり、何でもよかったりはしないけどね？
(ヘレナ自ら開いた脚を、ぐっと更に割り開いて)
(軽くて壊してしまいそうな体を、押し潰しそうに覆い被さって)
(勃起を、濡れたそこに触れさせて、狙いをつけて……)
(ぎゅ、と抱き締めながら、押し込んでいく)
わかったるつもりだよ、先輩
つまり先輩は、ヘレナの、ここにそれをずぶっと入れたくてしかたがないんだろう
ヘレナも…先輩の希望は叶えてあげたいからこうやって…いる…わけだ
（平静を装っていつもみたいな人をくったような言い方をするが徐々に照れが混ざり始め）
（最後の方はずいぶんと小さな声でささやくようになってしまう）
そうだ、これがヘレナさ
気に入らないなら遠くへ置くなりしてくれ
そう簡単にはかわることはないだろうからな
っでも、呆れてこのまま放置するのは感心しないぞ、先輩のそれ、もう我慢の限界だろう
性格はこんなだけど…きっと、ここは気持ちいいから…ヘレナの身体は上物だ
（完全な形であなたの言葉を果たせなかったから、呆れられても当然だと思う）
（だから、全くお前はと言われてしまえば置き去りにされることも考えてしまう）
マゾじゃない…ただちょっと、急に性格は変えられないだけだよ
ん、誰でもいいなんてあなたが言うとは思えない…ヘレナの人を見る目は確かなんだ
ん…んぁ…ぁ…あぁああ…っ、せ…んっぱい、やっぱり…優しいな
（破瓜の血を流しながら見せたことのない甘えた笑顔を見せる）
（抱きしめた細身の身体は少し体温が低めでひんやりしていた、それがあなたのペニスがヘレナの中を進むほどに）
（あなたの体温が移っていくように火照り、白い肌に火が灯ったように紅潮していく）
（華奢な身体の中心のその穴は想像したよりも深く狭く、そして溢れるほどに濡れていた）
（ギチギチと締め付けてくる膣肉はまだ硬くて乱暴に突き進めばあなたにも痛みを与えるほどで）
（まるで持ち主の心を示しているようだった）
俺の事じゃなくて。ヘレナからそんな気軽に使ってほしい、っていうのは、やらしい子の言葉だよな？
(からかいながら、だんだん小声になっていくのをぶったぎるようにはっきり言ってやり)
何かが気に入らないときって、それを捨てたり遠ざける以外にもやり方があるんだ
気に入るように作り替える、ってな
時間かかっても、もう少しくらい素直にさせてやる……！
(寂し気な言葉を振り払ってやるように、だけれど折れたり流されもしないように)
(もしかしたら無謀かもしれないが、宣言して)
はあっ……キツいな、全然素直じゃないのは、こっちもかよ
(破瓜血を潤滑油に、少しずつ解れるように、ゆっくりと腰を揺する。無理をするのは互いに対して苦しいだろう)
(小さくて、少し冷たく、どこか人形みたいにも感じたヘレナの身体が、段々と紅潮するとともに温かくなって、)
(仮面で取り繕った姿から、血の通った少女になっていくようにも思えた)
(体重をかけて、じわじわと中がこなれてくるまで、重力に任せての侵入だけ、それも苦しそうになれば体制を立て直して)
(少しずつ、溶かしていく)
いやいや気軽に使えとは言っていないさ
ただ先輩がどうしてもヘレナを求めるのなら、時と場所を問わずに使わせてあげようといているのさ
ぜんぶ先輩の自制心次第だよ、もっとも気軽に使いたいというのなら…それこそ、躾けてみるかい？
んんぅ…はぁ、ぁ…あなたが拡げている場所は…未開拓で、せん…っぱいの、ぁん…好きに出来るだろうさ
ヘレナがイヤらしくなるのだとしたら、それは先輩に責任を取ってもらうしかないね、くふっ
（乱暴に耕すのでなく、少しずつ馴らしながら奥を満たしてくあなたの動きに安心してか）
（繋がりながらいつものようなどうしようもない言葉を連ねながら少しずつ気持ちよくなっていく）
ん、先輩に作り変えてもらうの今から楽しみだなぁ、くふふっ
おっと、素直な気持ちを述べてしまったぞ…すでに作り変えられてしまったのかなヘレナは
うん、きつい、痛い、けど…うれしい、な
先輩に、こうやってされるの…とってもいいな
一方的に作り変えられる…感じじゃない、お互いに…すり合わせていくような…
先輩のカタチを、忘れられなくなりそうな…そんな、交わり…
（じゅぶじゅぶ水音は激しくするけれど、ヘレナの女性器は狭くて簡単にはあなたのサイズに拡がらない）
（あなたが突き入れる度、ヘレナが詰まったような悲鳴を上げてそれを誤魔化すように笑顔をつくる）
（確かに受け入れようとして大量の蜜を漏らしながらも締め付けがきつ過ぎる）
（あなたを受け入れたくてもどうしていいかわからないヘレナそのもの）
ん、ぁあ…ん、痛いけど、でも、気持ちいい時もあるんだ、本当さ
だから、このまま…続けて、ヘレナを征服して…ちゃんと、先輩専用に躾けて欲しいのさ
素直じゃない…女性器かも知れないが…先輩にしかお願いできないことだろ？
（少しずつ自分からもぎこちなく腰を振ったり抱きしめ返したりしながら甘えた顔のままお願いを続ける）
嬉しいねえ、でも……ヘレナがされたいのを、隠してるように聞こえるぞ？
っはは、自制心次第、ね、それをこうして崩しに来ておいて……
あ、ずいぶん、動きやすくは……なってきたか
いいさ、最後まで付き合ってやる……！
せめて、自分がしたいことくらい、素直になれるように……してやる
(まるで抜ける気配のないからかいに、せめてヘレナ自身のことくらいは素直にできないか、と)
(考えては見るものの、いい解は見つからないまま、身体は出来上がっていって)
こんな時に、素直に来るのは、卑怯だろうが……！
(浅く短いストロークで、既にある程度解れたあたりを慣らしていく、それでも苦し気な声はたまに漏れて、)
(あまり無理を強いるなら中断して、体調とか整えて、とも一瞬頭を過ぎるけれど)
(無理をしてでも受け入れようとしてくる様子に、こちらも奮い立たされる)
そう、か……ああ、専用にしてやる
それなら、一度ちょっと無理をしてみても、大丈夫か？本気で辛かったら、すぐやめる、蹴飛ばしてくれていいから
(一度腰を止めて、体勢を整える。思い切り体重も、力もかけられるような、自分は動きやすい体勢、ヘレナには少しばかり負担のかかる体勢を示唆するよう、脚を軽く押し上げる)
(脚を持ち上げる、秘部がやや上向きになって、そのまま上げ続ければ後転するような体勢変更)
ヘレナがされたいことに聞こえるのは先輩の願望だな
そもそもヘレナは気持ちいいセックスというのをしたことがないから……
そんなことを願望に思うようなことはないんだ
…でも、先輩が喜ぶ姿を見れるなら、まぁ、悪いものじゃないって思えるよ
もともと絶対に手は出されないって想定してのことだったんだよ
なのに、こんなに簡単にヘレナを御手つきにしてしまって…先輩のヘ ン タ イ ♥
ん、こっちもだいぶ辛くなくなってきた
動きやすいという割に…本当に優しいな、先輩は
そうだ、これから先も先輩が使う穴なんだから…素直に躾けてあげてくれ
うん…いいよ、やってくれ、無理でもなんでも、あなたがしたいことなら…全力で叶えるまでさ
うん、うん、本当に苦しかったら直ぐに蹴飛ばすから、滅茶苦茶に…してくれて、いいぞ
って…体位を変えるのか…ま、股を開いたまま身体を好き勝手にされるのは…その、恥ずかしいな
というか、こんな体勢で挿入されて出し入れされたら蹴飛ばせないと思うんだが…
抵抗できない姿にするつもりで蹴飛ばしていいなんて言って言質を取るなんて、先輩の鬼畜！くふっ♥
（からかっている時、嘘をついたときに思わず漏れる歪んだ笑い声を漏らしながら）
（大人しくされるままに脚を開きお尻を上げる、あなたの陰茎の太さに拡がった陰唇から破瓜と愛液の混じった）
（ピンク色の汁を垂れ流しながら滴りがヘレナの贅肉のないお腹へ進んでいく）
これはマスターから斬ル姫への躾なんだろう？
なら…ヘレナに許可を求めることはないよ、好きにやっちゃいなよ
（にんまりとした笑みを浮かべながら卑猥なポーズであなたのすることを全肯定するのだった）
【そろそろ体力的に辛いかな……あと三十分もつかどうか…かも】
なるほど？そんな風に思ってくれてるなら、ヘレナだって喜ばせてやらないと、な！
言ってくれるよ、ヘレナも、ヘンタイになるんだよっ！
まず、身体からさ……！
(了解を経て、体勢を変えて)
なんなら、前戯に体中舐めたりしてやってもいいんだ、これくらいで恥ずかしがってたら、もっと恥ずかしくできるぞ
……と、そこは、頭突きでもなんでも、ってことで
(実のところ、ただのうっかりで、V時開脚ないしまんぐり返しに近い格好で、体重をかけて貫く)
(真っ白いお腹を汚す結合部から垂れたそれが、ヘレナを汚していることを、目に見える形にしてくれたよう)
奥の、奥まで、これで、入……った！
(大きな抵抗感を、ヘレナを抱きしめ、打ち付けるようにして突破して)
(痛いかもしれない、けれどその先の、深くで繋がる充足感に、スパートをかけて)
ヘレナっ、ヘレナぁっ、俺のものにっ……っ！！
(支配欲を喚くと、言い切るより先に、絶頂が訪れ)
(ヘレナの最奥に、白濁を放つ。染め直して作り替えてしまうように、ぎゅーっと身体を密着させて)
(二度、三度と断続的な吐精の波がきて、子宮めがけてぶちまけて)
(射精を終えると、きつく抱きしめた腕をやわらかく緩め、包むように抱き続けた)
【それじゃあ、このまま締めになっていいように、イクとこまで一気にやらせてもらったよ】
【朝から6時間か7時間くらい、楽しい時間をありがとう】
【見届けたよ、締めをありがとう】
【長時間お疲れ様でした、楽しかったと言われるのは嬉しいね】
【こんな不安定なヘレナにお付き合い感謝してる】
【また縁があったら会おう、ばいばい】
【お疲れ様、ヘレナにすっかりやられてしまったよ、次のキラチケの使い道が確定したな】
【それでは、また機会があれば。スレをお返しする】
【◆c11i9yMupUを待つから】
【展開的には…>>572の続きなら尿道以外の場所や本番って感じだが】
【うん、よろしく】
【尿道以外の場所は……どの辺を弄りたい？】
【後、場所はこのままあなたのヘ部屋でいい？】
【そうだな、そっちが苦手なら無理はしないが…って前提だが】
【尻穴弄りに膣、上半身なら胸も好きだし、舐めて弄って開発するってのも……まだ跨ってもらうのもあるしな。】
【部屋のままのつもりだったが、外出はともかく風呂場だとか。庭先なんかで…ってのもありだな。】
【……どれも好き】
【だから好きなようにして欲しいかなって……】
【庭先とかいいかも、けど暑いから汗だくになりそうだけど大丈夫？】
【それじゃ、遠慮なくその辺弄らせてもらおうかな】
【何しても足りないってくらい、こっちはハマってるが…やり過ぎな時は遠慮なく教えてくれよ】
【じゃあ、ひとしきりヤッた後は続きは屋外…庭先でだな。】
【カトラスが相手なら全然平気だが……ああ、俺の汗でも汚れるな、大丈夫か？】
【以前話したNG以外は大丈夫だから、少しやりすぎなくらいでいいし……】
【だから楽しみにしてる】
【わかった、庭先でするも楽しみ】
【それは平気、それじゃそろそろ……しよ？】
凄え声……まあ、スゲェ事になってんのは声だけじゃないけどさ。
（唾液の痕を残すように舐り上げた相手の体は首筋から、頬へ。）
（相手が体をよじれば少し強引に、頬を両手で抑え、最後の唇は舌ではなく軽く唇押し当てるようにして顔を離していく）
（相手の声で興奮し、押し倒し引き抜いた尿道は、優しく丁寧に…とはかけ離れていたせいか）
（相当な排泄感と粘膜への刺激を与え、相手を絶頂に無理矢理押し上げていったようで）
（体を反らせ、全身で震え快感を味わっている姿に、落ち着くまでの間刺激を与えないように相手の体を支える程度にし）
おーい……落ち着いたか？
（相手の震えが痙攣と言って良いそれから、深呼吸に近くなるまでしっかり見守り）
（意識があるのを確認した上で話しかけていく。）
（頬を指で軽くへこむくらいに押し込みながら、同じようにもう片手の指は彼女の股に潜れば）
（くちゅ、りっ―――と、軽く割れ目を捲るようになぞっていく。体が冷えないようにと最低限のエアコンこそ入れていても、密着し動いていれば汗が滲みそうで）
【鼻責めと、スカ…だったよな、確か。】
【その辺は大丈夫だが、それこそ屋外で失神するくらいに抱きそうだよな。】
【じゃ、こんな感じでよろしくな。屋外は…１、２レスもあれば場面を帰るつもりだ】
はひ、ひ、ひぃ、ん、ぃ、ぃ゛っ♥
（首筋から頬へ唇が動くのを感じつつ、身を震わせ）
（頬を抑えられ、唇を重ねられれば陶酔したような表情を見せて）
（開いた尿道も引くつき、強烈な排泄感に息を荒げ）
（体を支えられながらしばしの間小刻みに痙攣し続けて）
はぁ、ぁ、ひ、ぅ、ぅ……♥
あ、ぅ、ぅ……ん、だ、だい、じょうぶ。
（ようやく身体の震えも徐々に収まり、彼の言葉に頷き）
（ジト目も少し潤んだ感じで彼を見つめて）
（そのまま彼に身を預けていると）
ひゃ、ぅ……♥
（指が割れ目をなぞり、刺激し甘い声を上げ）
（興奮に体温も上がるのを感じ、僅かに汗が滲んでいく）
【うん、その2つ】
【失神するくらい……期待してる。それじゃよろしく】
あー……ヤベエなあ、これ。
（今すぐでも、意識の飛びかけた相手の股を開いてそのまま貫いて…）
（そんな事を考えてしまう程度に興奮する相手の姿。自然、割れ目を捲る指も、くちゅくちゅと執拗なものになるが）
（それでも、相手が反応を返すまでは、何とか堪えて）
な、折角だしちょっと水浴びでもしようぜ？
暑くなってきたしこのままプールってのも悪くないけど、多分今の俺だと車に乗ってそのまま押し倒しそうだしさ。
まあ、俺としちゃこのままカトラスの匂いが残るくらい密着ってのも悪くないんだけどな。
（そう言って相手に伝えたのはシャワーでのクールダウンの提案。）
（お互いに密着したままの体は掌で太股を撫でればそれだけで汗が滲むほど）
（更に言えば、今密着した相手の腰に当たる肉棒も普段より熱く感じるほど硬く、先走りが伝っているはず）
【期待に応えられるくらいには頑張りたいもんだ】
【それじゃあ、何かあればこっちでもよろしくな】
だって、すごかった、から……あ、ひぅ、ぅ♥
（股を開かれ、腰を落として指を受け入れ）
（蕩けた表情で彼を見つめながら震えた声を上げ、割れ目を弄られながら感じて）
（そのまま身を寄せ、少し甘えるような感じで）
……水浴び？
わかった……車の中ででも、私は悪くないけど……ね。
（彼の言葉に頷きつつ、車の中でというのも魅力的な反応を示し）
（汗の滲んだ身体を擦り寄せ、太ももを撫でられれば心地よさそうにして）
（腰に当たる硬く、熱いものを感じれば自分から肌を押し付ける）
それじゃ……お風呂場、いこ？
（と彼に身を寄せたまま目を見つめ、呟いた）
その時はしっかり準備しとかないとな…
フロントガラスに跳ね上がるくらい、気持ちよく潮吹かせてやるからさ。
（相手の体が肉棒に当たるのは偶然ではないはず、擦り付ける度に硬くなるそれを刺激されれば）
（仕返しにと、ゆっくりと割れ目から指を離し、相手のクリトリスをピン、と弾き）
（相手と体を寄せたまま向かうのは浴室…ではなく。）
こういう為に少し広い部屋借りといて正解だったな。
庭付きなんて、学園艦でも無けりゃ流石に学生には無理だしな。
（向かう先は道路に面した窓の方向、当然のように窓を開けば）
（そこにあるのはほんの小さな…とはいえ、二人でも手狭にならない程度の庭先。）
（室内とは違い強い日差しに、以前より増えた蝉の音、人通りの多い時間でないとはいえ、時折車の音や人の話声も聞こえる場所で）
……期待してる。
（短く、しかしハッキリと彼に言葉を返し、頬を少し赤くしながら嬉しげな表情を見せ）
（腰を押し付け、肉棒の熱さと硬さを確かめるようにくねらせて）
……ん、ひぃっ♥
（クリを弾かれればその不意打ちに軽くイキながら声を上げ）
（そのまま浴室へ行く……と思えば）
……え。
（彼が窓を開け、一瞬首をかしげる）
（（小さいが、それでいて二人で居るには十分な広さの庭先があり）
ん……。
（強い日差しにまたじんわりと汗をかき、車の音や人の声も耳にすれば）
ここで……するんだ？
（と、彼に問えばその興奮に股間から愛液が滴り、太ももを伝っていた）
ほんと……押し倒さないのを褒めて欲しいくらいだよな。
（相手の反応を楽しむために色々と我慢している手前で聞かされる喘ぎ声）
（その度に無視して押し倒したくなるのを堪えながら連れて行く先は窓の方で）
（相手が驚く姿は、日差しで真横さえ分かり辛い状況でもよく伝わってきた。）
水浴び……あっちじゃシャワーだろ？
（相手が驚いたような顔……表情はそうでもないから、実際の所驚いた声は思わず笑みが浮かんだ）
（庭先にあるのは、用意したばかりなのか汚れ一つ無いタグがついたままのホースと、ビーチにでも置いてそうなエアマット）
何ならビニールプールくらい用意しとくか？
少しは誤魔化せるかもな、庭先で男の趣味に付き合わされてます……って光景をな。
（そう言って相手の腕をつかめばそれだけで汗が滲んでいく。）
（通行人から見えない高めの塀とはいえ、ブロックの間には隙間もあり）
（いつ覗かれてもおかしくない、そんな状況で相手の体を求め）
……私は、いつでも……いいけど、ね。
でも、もっと……楽しみたいし……。
（震える声で彼に素直な本音を言う）
（押し倒されても、何をされてもいいという証）
そう、だけど……。
（軽く驚くものの、外でというのは更に興奮を増し、期待してしまい）
（庭先に目をやればホースとエアマットがおいてあり）
私はこれでもいいけど……。
何時でも、付き合うし……あ、ん……んぅ♥
（彼に手を捉まれ、炎天下の中あせをにじませ）
（ブロック塀の隙間を確認すればまた興奮し股から愛液を流し）
（彼に抱きつくように薄い身体を擦り寄せる）
本当にお前ってさ…エロいよな、まあ、オレといるから悪影響たっぷり受けたのか。
それともこんなエロい体してれば、そんな風に成長するのは当然なのか、分からないけどな。
（相手の掴んだ腕……お互いの手に珠の汗を浮かせたその手を引っ張り、自分の肉棒に触らせていく）
（普段より明らかに硬く、反り返って興奮したそれを触れさせながら、軽く扱くだけでトロリ…と相手の手首に先走りを伝わせて）
それじゃ、ほら……案内してやるから力、抜いててくれ……よっ！
（相手の腕から手を離せば、その手を背中へ。もう片方の手も膝の裏へと押し当てると）
（掛け声と共に相手の体を持ち上げ、抱え上げていく。）
（落ちないように胸板に押し付け、引き寄せながら。冗談交じりに膝裏の腕だけを持ち上げていくと）
誰か通ったりしたら大騒ぎになりそうだな。
船舶科一の美少女の、とろっとろのエロマンコが眺め放題ですよ…ってな。
（片腕で相手の体を傾けると、塀に向けて顔が隠れ足を揃えた股間が丸見えになるような悪戯を始め）
（少しずつ、マットに近づくせいか、もし誰かが話し声に気付けば大事な場所まで丸見えになることに）
……いい影響、と思うけど。
私だって、気持ちいいことは……好き。
（彼が手を伸ばし、腕を掴まれれば熱いものに触れさせられ）
（指を動かすようにして確かめれば、脈打つ硬さも熱も感じ、先走りが指に絡み）
あ、うん……。
（手を離され、背に回され、残った手も膝裏に押し当てられて）
きゃ……。
（抱えあげられれば一瞬声を上げるものの、彼の首へ手を回し）
ひゃっ？
（膝裏の腕を持ち上げられればまた声を上げ）
……な、何、も、もう。
（身体を傾けられれば、塀に向け股間を丸見えにされてしまい）
（それにスリルと興奮を覚えてしまい、股を愛液で濡らし続け）
（マットに近づけば外に丸見えになってしまうほどで、喉奥から声にならない興奮の声を漏らす）
…………♥
いーや、悪い影響だな……
何せお前のお陰で学園艦に来たのに他の子に声をかけなくなったし。
相手にだって不自由したつもりはないのに、女子高生相手に押し倒したくなる位ムラムラするんだぜ？
あいにく、今の所そんな気分になるのは腕の中の誰かさんだけで済んでるけどな。
（相手を抱え上げれば、唇へのキスには距離が足りず額に唇押し当てながらマットへと）
（足元のマットを踏みつければ壁までの位置は２，３ｍと言ったところで）
いーや…たださ、色々試したけどまだ、ハメてる所を誰かに見られた事は無いと思ってな。
俺のカトラスの、大事なおまんこは、他人から見たらどう思うんだろうな……って！？
（マットへゆっくりと抱き抱えたまま腰を下ろし、繋がったままの体で彼女の両足を大きく開いていく）
（壁の穴は相変わらず外の景色を示したままだが、一瞬……穴が埋まったのは誰かが通ったから）
（幸い、穴の向こうに気づかず見られる事はなかったようだが、それでも一歩間違えていれば）
（人前で絡み合い、股を開いて見せつける…そんな色情カップルに誤解されたかもしれない）
……私はその方がいい。
（と短く告げる）
だって、こうして……
……独り占め、できるし……。
（額にキスをされ、僅かに目を細めながらマットへ）
（そのまま壁まで近づけば、ほんの僅かの距離で）
え、な、何言ってるのさ……。
……このまま、しちゃうの……？
ん、あ……ひぅ♥
（抱きかかえられたまま腰を落とされ、繋がった状態で脚を開かれる）
（一瞬人が通るのを確認すれば驚くものの、興奮が勝り）
（そのスリルに背をぞくぞくさせてしまい、口元には軽く笑みが浮かんでいた）
……っ、流石にちょっと驚いたな。
まあ、でも今度は本当に見られるかもな。
（流石に驚いたのか、相手に密着した胸は鼓動が普段より早いかも知れない）
（額に汗を浮かべ、緊張しているのも事実で……そして、それ以上に肉棒は硬く、興奮してしまっている）
ああ、このまま抱くけど……言ったろ、暑いのも水浴びしたいのも事実だって。
だから、まあ2種類ほど用意してきたんだけどさ。
（そう言って相手を股の上に乗せたまま、体をよじり引き寄せたのは）
（水道と繋がったホースと、すっきりとした水色に染められたローション。）
（ホースの先端を塞ぐボタンを押せば、水鉄砲のように軽く胸や腹に水飛沫を浴びせながら）
（どっちが良いか…言葉にこそしないものの、明らかに相手の反応を待つ姿で）
……少しくらいなら。
でも、まずいかな……。
（彼の鼓動が早くなるのを感じるのが少し嬉しかった）
（とはいえ見られたら自分も彼も危ないのはわかっているが、興奮するのも確かで）
……んっ、冷たい。
（膝の上に乗ったまま彼が動けば）
（ホースとローション、二種類を用意して見せて）
（水しぶきを軽く浴びせられれば気持ちよさそうに声を上げて）
（普段めったに見せない屈託のない笑みを、彼に向け）
それじゃ、ホースの方で……お願い。
ま、その時は良い方法があるからさ……任せてくれよ。
（相手を本当に人に見せる気があるのかどうか）
（一度深呼吸をする頃には、鼓動は落ち着いたものへと戻っていく）
（そうして、ホースを片手に相手の口が動くのを待てば……）
んじゃ、今回はこっちだ。
野外ローションプレイってのも捨てがたいけど――……お…ぉ？
（ローションを離れた場所に転がしホースを握り直せば）
（相手の自分を見る顔に映る笑顔に思わず呆気に取られ）
（珍しい…それも、良いものでも見たかのように上機嫌に）
それじゃ、まずはしっかり熱を冷ましてもらうか。
（そう言ってホースのノズルをシャワーへ切り替えれば上へと向けて勢いよく水を撒き散らしていく）
（ある程度上がった水が落ち、今度は頭に、体に、あちこちに降り注ぐようにホースを揺らす一方で）
（もう片方の指先は相手の太ももの付け根から膣口に伸びれば、ラビアから、クリへ、なぞるようにゆっくり触れ始め）
……う、うん、わかった。
（彼の言葉に素直に頷く）
（鼓動が収まっていくのを確かめつつも）
（それでも興奮するのは確かで、また股間を濡らしてしまい）
……うん。
ん、どう、したのさ……。
（彼が機嫌良さそうにするのを見て一瞬首をかしげるも）
（またその顔に向けて柔らかい笑みを浮かべて）
ん……冷たい……いい、感じ。
（水のシャワーを浴びせられ、その冷たさに心地よさを覚え）
（熱さの中リラックスしたのか、彼に完全に身体を預け、脚も更に大きく開き）
きゃ、ん、くぅ……♥
（彼の指が股へと伸びれば、陰唇やクリをなぞり、その快感に僅かに身をくねらす）
ん？ああ、ちょっと今凄い美人を見かけてさ。
こういう相手を抱けたら最高だろうなって。
（相手の言葉に返す頬は緩んでいるのが良く分かる）
（視線こそ壁の方へ向いているが、言葉は、こういう……と明らかに近場を示すもの）
（何より、下半身に触れる指がこれ以上なく自分が口にした美人を指差しているが気づくかどうか）
部屋の中も暑かったが……流石に直射日光はキツいからな。
な、カトラス……俺もちょっと水浴びしたくてな。
悪いが、ちょっと立ってそれ…俺にもかけてくれないか？
（水のシャワーを浴びせ、膣口をなぞっていた指先は次第に弱く……完全に愛撫を止めると）
（そう言って相手にシャワーを強引に押し付け頼み込んでいく）
（シャワーを握っても真後ろに密着した自分に掛けることはできず、ついでに言えば立つようにというおまけ付き。）
（相手が立ち上がれば、マットの大半を占拠するように寝そべって）
……。
（彼の言葉に目を細め、ジト目で睨む）
（いつの間にか嫉妬している自分が居る）
ん……っ♥
（それでも彼の指が股間を弄れば快楽のほうが優先されてしまい）
（彼曰くの美人、というのが自分を指していることに気づくのに時間がかかり）
ば、バカ……。
（と再び頬を染めて俯きながらジト目で見つめ）
……本当に暑い。
ん、水浴び？ いいけど……。
（愛撫を止められ少し物足りなさそうにするものの、彼の言葉に頷いて）
（立ち上がり、そのまま）シャワーのホースを手にすれば、寝そべった彼に水をかける）
どう……涼しい？
（水をかけながら彼を見下ろし、汗だくの裸体を見せつけて）
まあ、でも……あんな美人中々お目にかかれないからな。
ああいう顔、いつも……いや、時々で良いから拝みたいんだが。
（相手の目付きが笑顔からキツい物へ変わるのが伝わってくる。）
（思わず頬がひきつるが、今更相手だと言うのも照れ臭く……上手く伝わってくれると分かればほっと息が零れ）
ああ、水浴び…折角だし可愛い彼女にサービスしてもらいたいんだが。
水を浴びて冷えても、日差しの方がキツくてさ。
（相手が立ち上がればその真下で寝そべる形になる男。）
（肉棒を反らせたままの姿は少し格好がつかないが、それでも下から相手を見上げ。）
だから…例えば、誰かが俺の上に跨ってくれれば影になって助かるんだけどな。
（そう言って相手に手を伸ばすように両手を突き出していく）
（もし、腰の上にでも乗ろうとすれば両手で相手の腰を抱え…顔の上に跨らせようとすれば相手はどんな顔をするだろうかと想像しながら）
【悪い、こっちの方で雷雨が始まったせいか、停電食らって少し反応が遅れた。】
【俺の方は19時頃までになりそうだが…続きはいつくらいか、都合がつく日があれば俺に貰えないか？】
……。
（彼の意図が伝わり、頬を染めたままジト目を向け）
ん……っ。
（彼から離れる前に一度キスをし）
変なこと言ったお返し……。
……彼女とかもう。
日差しは確かにキツイかも……。
（見上げられ、余すところなく裸を見つめられてわずかに興奮を隠しきれず）
（また股間が濡れる様も彼に見せてしまい）
影になるって、え、ええと……。
それって、その……。
（寝そべった彼が両手を突き出す）
（その意味を何とはなしに理解し、そのまま彼に跨がれば腰を落とし、蟹股になり）
（彼の目の前に割れ目も尻穴も全て見せつけていき）
【……大丈夫？】
【じゃあここまでにしておくから。私は火曜日、水曜日……金曜日、日曜日なら平気】
【日曜ならまた今日みたいに昼間からでも大丈夫】
【一応今の所は平気だけど、最後の最後で待たせて本当に悪かった。】
【前に聞いてたし、折角ならここで跨って少し悪戯をさせて貰えれば…って感じだな】
【火・水はこっちが夜遅くなりそうだから…それじゃあ金曜日に頼めるか？日曜日は今の所だが、日中・夜、どっちでも都合がつきそうだな】
【ううん、大丈夫】
【次もすごく楽しみにしてるから】
【わかった、金曜日の夜九時半で。もしダメなら連絡して】
【それじゃお疲れ……（抱きついて、背伸びしてキス）】
【スレを返すよ】
【っと、最後の最後で反応が…遊んでる最中じゃなくてよかったが。】
【じゃ、次は金曜の夜だな。楽しみにしてるぜ。】
【…たまには、こっちが先に落ちて、キスするのも悪くないかもな。】
【（相手を受け止め、それでもこの柔らかさを味わうのはそれなり…以上に役得だが。】
【長時間ありがとう、おれもスレを返すぜ。】
【ここ数日でかなり暑くなったけど、ケイは大丈夫かしら？】
【お待たせしました…♪ 僕の方は大丈夫ですけれどミランダさんはどうですか？】
【こういう日はのんびりとミランダさんとプールでイチャイチャしたくなっちゃいますね…♪】
【続きのレス、置きにおけなくてごめんなさい。レスは完成してますので投下しようと思いますけれどもいいですか…？】
【…正直に言うと、暑さ対策はちょっと難ありの状況ね】
【扇風機がずっとフル稼働状態よ】
【暑くてバテ気味とか今日は夜更かしするので、とかなら無理したら駄目よ】
【余裕があったら置きで、という話だったんだから無理してまで置きでやる必要なんてないわ】
【大丈夫よ、投下してちょうだい♥】
ん…おっぱい、柔らかくて…んっ…ちゅ、ちぅぅぅぅ……っ。
んん…はぁ…ぁ…ちゅ…ちゅる…ちぅぅ……っ。
（口元に向けられた乳首へと舌を押し当ててから口に含んで吸い始めていく）
（赤ちゃんみたいな気分になるけれども、下半身はしっかりと繋がったままミランダの膣中で脈打つおちんちん）
（動画の中のご主人様はメイドのおっぱいに吸い付きながら、今の自分がしてるのと同じに腰を揺らして突き入れていた）
（同じようにさせてくれるミランダのおっぱいに吸い付いて乳首を舐め転がし、反対側の乳房を手の平で揉み始めていく）
おっぱい…美味しい…ん、ちゅ…ぷぁ…ん、んちゅ……。
ミランダさん、僕…動画で見たみたいに…ご主人様みたいに、ミランダさんのおっぱい吸いながらもっとえっちしたい…です。
もっとミランダさんのえっちな顔、見たいです……ん…っ…♪
（ミランダに体重を掛け、ソファーへと押し倒して正常位へと体位を変えていき）
（今度は自分が動いて気持ちよくさせたいと、ザーメンでぐちゅぐちゅの膣中へ抽出を始めていく）
（両手でおっぱいを寄せ上げて、左右の乳首を舐め転がし味わいながらミランダの顔を見つめ）
（蕩けた眼差しを絡み合わせながら、ご主人様のペニスでミランダの子宮口をノックしていく）
（乳首を吸われながら、突き込む時は勢いよくて抜く時はゆっくりとカリで膣壁を擦りあげるやり方は動画の中で学んだもの）
（ミランダが一番気持ちいい顔して感じていたやり方で、余裕の出て来た肉棒でミランダを責め上げ始めていった）
はぁ…これっ、これどうですか…？
こういう風に…っ…ミランダさんのおっぱい吸いながらおちんちんズボズボするの…っ。
んっ…ちゅ…ちゅぅぅぅ…っ…はぁ…ミランダさん、僕…またイきそ…っ……。
（荒々しくなっていく腰使いと共に乳首を吸い上げる音も強く、前歯でこりこりと乳首を甘噛みしながら先端を舐めていく）
（大きな乳房を揉み続け、抱き心地抜群の女体を独り占めするご主人様みたいな馬乗りセックス）
（子宮口に突き込んでいく先端が今にも射精してしまいそうな程興奮してるのを剥き出しに）
（引き締まったお尻を揺らし、押し倒したミランダへと密着しながらの突き入れで、再びミランダと共に達したいとおねだり）
（男の子が自分で動いての見せつける様な正常位セックス）
（気持ちよくなりたいとおねだりする声を上げ、激しい腰使いで膣中に突き入れていく姿）
（少年が女性を求める姿をカメラの向こうに見せつけて、甘ったるい声を漏らして種付けする様を披露していく）
>>644
【ミランダさんの方も体調悪いとかあったら遠慮せずに言ってくださいね？】
【ひとつ希望なんですけれど、カラオケボックスシーンはそろそろお終いにして次の場面に行くのはどうですか…？】
【ミランダさんのレスをお待ちしておりますね…♪】
オゥ…オオォ…ン、ハァ…ァ…そんなに夢中になって吸って、まるで赤ちゃんみたい…
胸を吸いながらファックしたいなんて…オォ…甘えん坊さんなんだから…えっ、キャアッ♥
…フフッ、初めてのファックなのにポルノクイーンを押し倒しちゃうなんて…ンゥ…エッチな赤ちゃんね♥
（音を立てて吸い付き舌で転がしてと無心となって乳首を味わっている慧に対して猫なで声で囁いていたが）
（身を捩って位置をずらした慧にそのまま押し倒されると今度は艶かしい声色となり、耳元で囁く）
アッ、フゥ…ンン…アアンッ…アア、アハァ…二ホンで、ファンの男の子にファックされちゃうなんてぇ…
でも、でも…ッ…もっと、激しくファックして…Fuck me♥ Fuck meッ♥
（年下の少年に押し倒され、まるで独占されているかのように両方の乳首を一度に舌で転がされ）
（同時にさっきまでとは別の角度で膣内を突き上げられると、あまりの快感に背筋が震えて慧の背を抱く手に力が入る）
ンッ…ア、アアッ…この腰使い、ッ…ン、ンフフッ…突き入れた後、すぐに抜こうとしないで子宮口を抉ってみて…
あの子のコックだとそこまで届かなかったけど、ケイのコックなら届くから…ッ、アッ、オゥッ、オオォッ♥
（慧の動きが御主人様役の少年にカメラに気付かれないよう耳元で囁いてレクチャーしてあげたものだと気付いて）
（慧が自分の出演作品をそれほど夢中になって見ていてくれた事を知って感動しながら、作中同様の激しく大胆な喘ぎと）
（知性を感じさせる美貌を淫らに蕩けさせた悦楽の表情を慧にだけさらけ出す）
イイ、イイわよっ、また、中に射精してぇッ♥ プルプル震えてるコックの先からザーメン出してッ…
ケイの憧れのポルノクイーンに、マーキングしてちょうだいッ！ ハァ、アッ…アッ、ハ、ッ…アアァ♥
（子宮を突き上げてくる亀頭が膨張しながら痙攣のように震え、乳首を転がす舌先の動きが乱れてくると）
（慧の絶頂が近い事を察して引き締まった形の良い両脚を慧の腰に絡ませて彼が反射的に腰を引いたりしないようにする）
私もッ、come come …ケイのコックで、イくからァ…一緒に、イくわよッ♥
（これが初めてのセックスとは思えない程に巧みで激しい腰使いをする慧に組み敷かれて乳首を同時に吸われながら）
（自分もまた大きく体全体を揺さぶるように腰を動かし、慧の突き上げを受け止めながら同時に絶頂に向かおうとする）
「あっ、あっ…あ、あの二人、一緒に、イくのね、ぇっ…いいわ、私も一緒にイくわ…イかせてっ♥」
（少年とポルノクイーンの交わりを見ながらオナニーしていた女性店員も、マジックを半分以上膣内に捻じ込み）
（同時にクリトリスを指で摘まんで軽く捻ってもし新しい客が来ていたら気付かれそうな位の嬌声をもらし）
（セックスを覗きながら絶頂に達しようとしていた）
【遅くなったりしなければ大丈夫よ…レスは、遅れちゃったけど】
【文の量を少し削ってみたけど、どうかしら】
【ええ、ケイが射精したら、カラオケボックスから出ましょう。ただ、すぐに出るのではなくて】
【ちょっと、してみたい事があるのよね…そんなに長くはならないって思うわ♥】
ぷぁ…ん、はぁ……は、はい…っ…んっ……こ、こうですか…？
んっ…ちゅ…んちゅ…ちゅ、ちぅぅ……っ。
（耳元で囁かれるセックスレクチャーに反応し、深く突き込んだ所で子宮口に先端を埋めたまま擦り付ける様に腰を揺らし）
（膣中最奥を擦りあげてから、ゆっくり膣中を擦りあげていくやり方へと変えてみせた）
（背中に回された手が優しく温かく抱いてくれ、居心地の良さに陶酔しきるも、その手に時折力が籠るのを感じて、こうすれば気持ちよくできるのだと分かる）
（丹念に舌を揺らし、唇で啄んだ二つの乳首を舐めては吸い上げ、それに合わせて腰をリズミカルに揺らす）
（指先で柔柔と乳房を揉み続け、心地よさを味わいながら至福の正常位セックスで一気に突き込み達しようとしていった）
んっ…んく、ちゅ…ちぅぅぅ…っ。ちゅ、んちゅ…んんっ……。
っ…んんっ…んっんっんっ…んんっ……ちゅ…ちゅぅぅぅっ……んんん…！
んむ…はぁ…んっ…ちゅ…ちゅっ……んちゅ…ん………っ！
――――――――！！！
（『イきそ…♥ミランダさんのおまんこ凄い…きゅんきゅんんって締め付けて来る…♥』）
（『またイっちゃうのかな…？またイきそうな顔してる…僕もイきそ…またイっちゃいそ…♥』）
（『足、ぎゅってお尻抑えられてる…！このまま全部中出ししてってミランダさんがおねだりしてる…嬉しい…♥』）
（『腰凄い動いちゃう…っ♥凄いのキちゃう…イっちゃう…イくイくイくイく―――♥♥』）
（両足でお尻を押さえつけられ、腰を奥まで打ち付けた最後の勢いは本日突き入れた中で一番激しく、子宮の入口に亀頭を半分程埋めるもの）
（奥深くにまで突き入れて遠慮なしの射精は、5回目になるも勢いや量は衰える事がなかった）
（組み敷いたミランダの乳首から涎塗れの口元を離し、胸の谷間に顔を埋めながら気持ちよさそうな顔で射精を続ける）
（腰をひくつかせてしまう程の種付けで、大人の女性を…その中でも多くの男を虜にしてきたポルノクイーンを征服した喜びを味合わさせてもらい）
（ミランダの足から力が抜けていくのを合図にして、腰をゆっくりと引き、突き入れっぱなしの肉棒を抜いていった）
ミランダさん……凄く気持ちよかったです…童貞卒業させてくれてありがとうございました…♪
（荒く吐息をつき続けたまま、射精の余韻が残る肉棒を手で扱き、白濁を漏れ出始めたミランダの秘部へと竿に残った精液を掛けていく）
（飛び散る白濁で整った陰毛で飾られた美しい下腹部を精液で汚し、ポルノクイーンの欲情を満たしていく）
【いいんじゃないでしょうか…物足りないって事何もないですから大丈夫です♪】
【してみたい事…女性店員さんとの話、ですよね…？】
【フェラされたり、女性店員さんとえっちしちゃう流れとかでも大丈夫です…♪】
【このままだと迷惑になりそうだから、凍結してもらっていいかしら】
【ケイの都合のいい日を教えてくれないかしら】
【大丈夫でしょうか…？】
【次は確実なのが木曜日の夜になりますね。木曜日の夜だとどうでしょう？】
【大丈夫よ、熱中症でダウンとかそういう所まで行ってないわ】
【ただ、このままだと１時間際になってロール完成、なんて事になっちゃいそうだから、念の為に、ね】
【女性店員さんとの絡みまで含めると、二分割になりそうだし…】
【途中で切る（一度ケイに手番を渡す）方がイイかしら】
【木曜は…大丈夫だと思うけど、万が一が怖いわね……】
【土曜か、金曜はどうかしら。どちらでも２１時以降から空けられるわ】
【できたら、置きレスでレスを書きたいわね】
【金曜日は21時過ぎて22時近くなってしまうかもしれませんが、それでも良ければ…大丈夫です♪】
【置きレスでのお付き合いも大丈夫ですから、そちらでいきましょう】
【ミランダさんに何事も無くて安心しました…今夜もお疲れ様でした。楽しかったです♪】
【（ミランダさんを膝枕して抱き寄せながら頭を撫で摩りして…）】
【なら金曜の２２時でどうかしら】
【金曜なら終わりがちょっと遅くなっても大丈夫でしょ？】
【置きレスは「できたら」だからあまり期待はしない方がイイわよ】
【でも、置きレスできなかったにしてもレスは用意しておきたいわね】
【フフ、ありがとう♥（ケイに膝枕されながら）】
【普通、こういうシーンは私の方がやる側だけどね】
【それじゃ、悪いけど落ちさせてもらうわね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【おやすみなさい、ミランダさん。ゆっくりしてくださいね】
【僕もこれで落ちます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【それじゃあ僕から書き出すねぇ♥柳生ちゃんは学生服でいるイメージで書き出しちゃうけど大丈夫かなぁ？】
【もし違う格好が良いなら教えてねぇ♥途中で転身しちゃうとかでも良いけどねぇ♥】
【書き出ししながらお返事も確認するからぁ…お返事を確認したら反映するねぇ♥】
【転身して命駆、からの……♥なんて展開も考えてはいるが♥】
【ともあれ服装はそれで構わない。書き出し、のんびり待っているぞ……♥】
(そんな柳生ちゃんを目の前に立たせて大好きな柳生ちゃんが教えてほしいと言ってきたのは僕はわざと聞こえるように言ったイカ臭いちんぽミルクのお話♥)
(スルメが大好物でイカも勿論好き(と思ってる)僕が言うとすぐさま欲しいとおねだりしてくる大好きな柳生ちゃんにイケナイ事をさせちゃうと思う手前)
(興奮しまくりでナニをさせる前にすっかり数日洗わずにチンカスをおちんぽの皮の中でねっとり熟成させた熟成チンカスチーズをこびり付かせた劇臭包茎ちんぽ♥)
(ちんぽミルクをあげるから僕の目の前で目を瞑っててねぇ♥とお願いして背のちっちゃい柳生ちゃんを見下ろす形でズボンと黄ばんだ白いブリーフを脱ぐだけで)
(すぐさま臭いをぷんぷんさせちゃうと、柳生ちゃんの両肩をデブ手で優しく掴んでゆっくり屈ませると僕のチンカスねっとり包茎ちんぽの正面に顔を近づけさせちゃう♥)
まだ目を瞑っててねぇ♥
僕の濃厚でとぉーってもイカ臭いちんぽミルクをあげる前にぃ…しっかり僕の包茎チンカスちんぽも柳生ちゃんに味わって欲しいからねぇ♥
こう、やってぇ…ぺちっ♥ぺちん♥って柳生ちゃんの顔に臭いを染み付けてあげるからねぇ♥
ふひひ♥そろそろ目を開けて良いよぉ〜♥もう柳生ちゃんも僕のちんぽミルクをいーっぱい出しちゃうちんぽが気になって気になって仕方ないよねぇ♥
(柳生ちゃんの目の前に出したぶっとくて反り返ってるのにおちんぽ皮で先っぽが蕾みたくなっててちんぽの先が捲らないとわからない)
(仮性包茎でおちんぽ皮が弛みまくりなチンカス包茎ちんぽ♥そんなちんぽでも先っぽからは柳生ちゃんにはすぐにわかっちゃうチンカスとおしっこと汗とちんぽミルクのぜぇーんぶまざった劇臭特濃ちんぽ臭♥)
(そんなちんぽを柳生ちゃんに当てるために腰を弓なりに反らせてちんぽの根元を掴んだまま、柳生ちゃんのほっぺたに何度も往復ちんぽビンタ♥)
(時折ちんぽの先を柳生ちゃんの唇に当てつつ、そろそろ良いかなぁ♥とちんぽの先を柳生ちゃんの鼻の穴にぐりぐり押し付けちゃう♥)
(何度も押し付けたら、そろそろ良いかなと思い柳生ちゃんに目を開けて良いよぉ♥と促してどんな反応をするかドキドキして待っちゃう♥)
【書き出しは下手くそなのを自覚してるけどぉ…こんな感じで書き出してみたよぉ♥】
【もし途中で要望とか希望があれば遠慮せずに言ってねぇ♥服装も了解したよ♥】
【改めてよろしくね柳生ちゃん♥あとぉ…雲雀ちゃんが好きな柳生ちゃんが僕のちんぽが好きとか僕自身のことを好きになっちゃう流れでぇ…毎日ちんぽしゃぶりしちゃうようになる流れだったら最高だよぉ♥】
なるべく早く済ませてくれ。オレも暇ではないんだ……
お前の言う、イカ臭いちんぽとやらをたっぷり味わったら、すぐ雲雀のもと、へ…………っ
（学生服姿のまま、少し話しただけの男子と個室で二人きりに）
（そこで目を瞑れと指示されて、何をされるやらと考えながら次に起こされる行動を待っていて……）
（肩を掴まれ、若干体を硬直させつつも、されるがまま体を屈ませて、股間の前へと顔をやれば）
……っっ…………何だ、この、臭いはっ……？？
鼻に突き刺さるようだ……こっ……こんなに濃厚なイカ臭さ、オレは知らないぞ……？ふっ……ふぅっ……♥
ぉ……い、拓。早く目を開けさせろ、オレの目の前にいったいどんなちんぽがっ……？っ……！
ぅ、あっ……！やめ、何をっ……♥
んむっ、んっ……！ふご……っっ♥
（チンカスまみれの包茎ちんぽの臭いが鼻をつき、最初の一瞬は顔をしかめたが）
（嗅いでいる内に頭がぼうっとしてきて、息も荒くなり、そんな最中に頬をぺちぺちとそのちんぽで叩かれて）
（頬に終わらず口や鼻にまで押し付けられ、脳まで突き刺さるような強烈な臭いに頭が蕩けて）
（ふがふがと鼻を鳴らして、鼻につくチンカスの臭いに夢中になり出す始末）
っ……やっとか……こんな激臭をさせるなんて、
いったいどんなちんぽなん……
……っっ♥♥
（目を開けて真っ先に目に入ったのは、ぎゅむっ♥と集中した包茎ちんぽの皮の先）
（チンカスがみっちり詰まった激臭ちんぽが目の前でガチガチに勃起している、その様子を目の当たりにして）
……なんだ、これは？おい、拓……いったい何日手入れを怠ればこうなるんだ……？
それもこんな皮被り……成る程っ……ここまで垢を溜め込めば、イカ臭さもっ……ここまで物凄い、物にっ………♥
はぁっ……はぁっ♥こんなっ♥こんな汚ならしいちんぽを、よくもオレの顔にっ………！！こんな、こんなちんぽっ……こんなっ……！！♥
はんむぅっっ♥っぢゅるるるぅぅう♥んむっ、むふぅうっ♥
（ただでさえ荒かった息がさらに荒くなり、顔も真っ赤に、目にはハートを浮かべて）
（抑えがきかなくなり、犬が餌に食いつくみたく、包茎ちんぽの先っちょにじゅるるっ♥と荒いキス♥ちょんちょんっ、と舌先でほじりながらどんどんチンカスを吸い取っていく……♥）
【十分だ、オレもこのような感じでさせてもらうとしよう】
【無理にすべてに返信をつける必要もない、前半部分はどんどん切っていってくれ】
【……何を馬鹿な、このオレが雲雀よりもちんぽを好きになるなんてあるわけないだろう？……そうだ、あるわけない……あるわけないんだ……♥】
ふひひ♥どうかなぁ？
手で剥いたらぁ…みぢぃっ♥みちちっ♥ってぇ…チンカスチーズで粘つく音がなっちゃうくらいのチンカスねっとり包茎おちんぽ♥
やぎゅうちゃんはぁ…こんなちんぽがだぁいすき♥だったよねぇ♥
(柳生の口から何度も出てくるちんぽ発言だけでも興奮しまくり♥オナ禁しまくりで無駄打ちしなかった毛むくじゃらなきんたまをびくんびくん♥)
(ちんぽの先っぽをむぎゅっ♥にゅじゅっ♥と触れずにちんぽの勃起だけでおちんぽの皮を動かす様にしてチンカスチーズの粘つく音を聞かせちゃう♥)
大好きで大好きで仕方ない柳生ちゃんに僕を好きになって貰うために僕も我慢したんだよぉ…？
今回は一週間溜め続けてぇ…洗わずにオナ禁してぇ…黄色いおしっこにも時々ねばっこくついてくるチンカスチーズを混ぜこんじゃうくらいのねばねばどろどろのチンカスこってりちんぽ♥
柳生ちゃんのためだけにずぅーっと残しておいてあげたからぁ…残さず柳生ちゃんの好きなようにおしゃぶりぃ…いぃいぃ♥♥
んっほぉ♥最初から激しいよぉ柳生ちゃんっ♥♥
くちびるぅ♥柳生ちゃんのぷりっぷりな唇でぇ…僕のちんぽ皮剥き剥きっ♥ってしてほしいよぉ♥♥
(洗えばすぐに消えちゃうチンカスチーズにおしっこ臭やちんぽミルクも溜め込んだちんぽ皮の中をずぅーっと洗わずに一週間♥)
(劇臭ちんぽスメルと黄ばんだチンカスチーズを大好きな柳生ちゃんに味わって貰うために溜め込みつづけて♥)
(ちんぽ皮を剥かずとも臭いをぷんぷんさせる劇臭ちんぽを柳生ちゃんに説明しながらいると、もう我慢できないとばかりにちんぽの先にむしゃぶりつかれて弓形な腰をびっくん♥)
(大好きな柳生ちゃんに僕の気持ちを受け取って貰うが如くに溜め込み続けたチンカスチーズを全部味わって貰うために)
(柳生ちゃんのぷるぷるな唇をちんぽ皮を剥くちんぽケースの様にお願いしちゃう♥)
大好きなぁ♥っほぉ♥柳生ちゃんのぉお口おまんこぉ♥
とぉ…ふひひっ♥おっぱいもぉおまんこにもっほぉ♥♥
僕の劇臭包茎チンカスねっとりちんぽこぉ♥の味を楽しんで欲しいからぁ♥♥
ちんぽ皮を剥いたっらぁ…んひひ♥
どれだけチンカスチーズがあるかぁ…見て欲しいよぉ〜♥♥
(上から見るだけでもう大好きすぎる柳生ちゃんの下品なちんぽおしゃぶりでちんぽビンビン♥)
(たぷっ♥たぷん♥と揺れる大きな巨乳おっぱいにもちんぽミルクぶっかけ♥なんて想像したり♥)
(柳生ちゃんの口にも顔にもおまんこにもぜぇーんぶ♥ぷりっぷり♥でゼリーみたいなねばどろちんぽヨーグルトをじゅっぷり掛けたくてぼってりきんたまをビクつかせちゃう♥)
【柳生ちゃんのレスは僕の大好きな感じで嬉しいよぉ♥僕も柳生ちゃんに好きな感じで返せてたら嬉しいなぁ】
【お言葉に甘えて最初は切ったけどぉ…その分続けて書くのはこってり濃いめ♥だねぇ♥】
【どっちが好きかわからなくなるくらいに口先を伸ばして鼻の下も伸ばしてぇ…雲雀ちゃんとちんぽしか頭になくなっちゃう柳生ちゃんに種付けプレスしてあげたいなぁ♥】
お前も……こんなちんぽを仕上げてくるくらい、オレのことが好きなのか……好き、なんだな……♥
れろっ♥れろれろべろっ……んっ、ちゅぅ♥
（先端にちゅうちゅう吸い付きながら、上目遣いに拓のでっぷりとしたお腹の向こうにある顔を見上げて）
（先っぽのチーズを食べ尽くし、舌のざらざらとした表面で皮と鈴口をべろべろ♥舐め回し）
……全く、最低な告白だな、最っ低だ……こんなちんぽを見せつけて、何が大好きだ……♥
はむ……ん、んっ………ふ、ぅう……っ♥♥
（口ではそう言いつつも、促された通りに唇ではむっと皮をついばみ）
（そのまま引っ張るようにして皮を剥いていき……みちゅみちゅみちっ♥なんて音を立てて真っ黄色のチンカスまみれの敏感亀頭が露になれば……）
ぅっ……あ……はぁァぁぁあぁあっ……♥♥
凄ま、じいなぁっ……♥酷い有り様だ、剥いただけでっ……小便臭さもイカ臭さも入り交じってっ……ぁぁ…… ああ♥♥
（口からとろりと涎を垂らし、普段の凛々しい姿からは想像もできないようなトロ顔を見せて♥）
（しゃがんだ体勢のまま、ぱかっ……と足を広げて、自分の股間に手をやり）
（拓からすれば、不意に足元からくちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅっ♥と水音が聞こえ始める形になり）
（大好きな女の子が、自分のちんぽでオナニーしてる……？そんな興奮を味わわせ……♥）
っ……駄目だ、もう我慢できない……食べるぞ、拓……？
お前が溜め込んだ恥垢もっ、精液も……全部、オレのものだ……♥オレのっ……オレ、だけ、の……♥
…………ぁあむ♥じゅ、ぷっ♥じゅるるるぅっ、じゅぶっ、ぢゅぷ♥ぐぷっっ♥♥
（唇をすぼませてトロ顔をオホ顔に変えて、舌ベロを伸ばし、ズル剥けたちんぽの尿道のあたりにぺとりとくっつけて、舌にちんぽを乗っける形にして）
（だんだん、だんだん……吐息を吹き掛けながら近づいていき……………）
（……ちょん♥と唇が触れた瞬間、一気に亀頭からカリの裏側までをしゃぶり尽くしてしまう♥）
（股間を弄くり回しながらのチンカス掃除フェラ♥たぱんっ、たぷん♥と揺れる服越しのおっぱいを見せつけながら、拓のちんぽを舌を絡ませてどんどん綺麗にしていってしまう♥♥）
【本当か？それならお互い様だな……♥】
【ああ、続けて書く分をどんどん濃い目に……そうそう、しゃぶられるばかりが癪ならば、オレの頭を撫でたり、おっぱいを揉みくちゃにしてくれたりして構わないからな……？】
【それは楽しみだ♥いくら可愛くても、雲雀にちんぽは無いからな……しゃぶっているだけでも、もうっ……傾いてしまいそうだ……♥】
それで柳生ちゃんが気に入ってくれたらうれしいなぁってねぇ♥
(最低な告白と言われて照れながら本音で言いつつも、ちんぽの反応は正直で♥ちんぽの先からはすっかり透明でぬるぬるな先走りちんぽ汁をとろぉ♥と溢れさせながら)
(言葉とは裏腹に色っぽいスケべな顔と吐息に気に入ってくれてる♥と思うとつい柳生ちゃんの頭に手を乗せて撫で撫でしちゃう♥)
ふひっ♥柳生ちゃんもぉ…僕と同じくらい実はド変態なのかなぁ♥
僕のくっさいくっさい劇臭ちんぽ♥チンカスちんぽスメルだけでぇ…柳生ちゃんのぬちゅぬちゅおまんこで指くちゅオナニーしちゃってたりぃ…♥♥
がに股でぇ…下品でちんぽスメルいっぱい吸い込んでぇ…♥♥
ふひひ♥柳生ちゃんのおまんこはつるつるかなぁ♥
それともぉ…僕のきんたまみたくまん毛の処理をしないでもじゃもじゃジャングル状態♥
あとでぇ…柳生ちゃんのおまんこ味見もしてあげないとぉ♥
(僕のデブ腹で見えないながらもがに股で開いてく膝先が見えて、更にぬちゅぬちゅ♥くちゅっ♥と聞こえちゃうオナニーするのにすぐに気づいちゃうと♥)
(柳生ちゃんにすけべな言葉攻めみたくどんどん妄想たっぷりな言葉をかけていっちゃう♥)
もっちろん…だよぉ♥♥
僕のちんぽもチンカスチーズもぉ…イカくっさいねばとろちんぽミルクもぜぇーんぶ柳生ちゃんのためにぃ…おっほっほぉぉ♥♥
それっ♥やっっばい♥よぉぉお♥やぎゅうちゃっ♥ふふひ♥♥
下品ちんしゃぶぅ♥大好きなやぎゅっちゃんのひょっとこ無様顔のちんぽおしゃぶりぃぃ♥♥
ほっぺたへこませ……ふっひひ♥ちんかすちーずべろんべろん♥しちゃうやぎゅうちゃんすきぃ♥♥
ぢゅろろろろろ！！！っておしゃぶりぃ♥♥
下品がに股でぇ♥ばきゅーむちんぽ掃除機のぉ…柳生ちゃんになってほしいよぉぉぉ♥♥
(大好きで仕方ない柳生ちゃんが言ってくれた柳生ちゃんだけのチンカスにちんぽミルク…そんな言葉だけでもうドキドキしちゃうキモデブヲタの僕の心を掴んじゃう柳生ちゃんのベロ舌にちんぽが乗っちゃうと♥)
(それからはゆっくり焦らす様な感じで顔を寄せていくのを見ていると、唇が触れた瞬間の完全にスイッチが入っちゃう柳生ちゃんの下品ちんぽおしゃぶり開始♥)
(頭を撫でていた手がびっくん♥と突っ張る様に柳生ちゃんの頭を一瞬押し込むものの、あまりの気持ちよさと生暖かい感触にとろけた口調になりつつも)
(柳生ちゃんのもっともっと下品なひょっとこ顔のお下劣ちんぽおしゃぶりが見たいなぁ♥と思うと)
(本気じゃない力の加減で柳生ちゃんの頭を軽くグッと抑えながら腰を引いて柳生ちゃんのバキュームちんぽ掃除機に吸い上げられながら下品な音を出させようとしちゃう♥)
【ふひ♥大好きだよぉ〜柳生ちゃん♥気に入ってもらえて嬉しいよぉ〜♥】
【全然癪だなんて思ってないよぉ…むしろ僕の反応が柳生ちゃんに満足してもらえるか心配でねぇ…でもやっぱりちょっと…けっこう実はSっ気がある僕だからちょっと意地悪しちゃったりはしたくなっちゃってねぇ…嫌なら言ってねぇ？】
【もし柳生ちゃんの気持ちが傾くならぁ…甘々な感じでもぉ…少しハードでもぉ…変態行為なんかもたっぷり楽しめちゃうくらいの柳生ちゃんと一緒にいろんなこと…してみたくなっちゃうなぁ♥】
っ、調子に乗るな……ココはオレの一番大事な所なんだ……
見せてなんてやらん……♥音だけ、聞いてっ……妄想して、オカズにでもしていろっ……♥
んっ、ぢゅぅ……♥ぁむ、はむっ、れろ、ぇるっ♥
（頭をふわふわ撫でられながら、オナニーをしていることを指摘され、軽い言葉責めのような構図に）
（とは言うものの少なからず興奮したのか、ぐちゅぐちゅとおまんこをかき回す音が激しくなっていくのがわかる♥）
ふぅうっ、んっふぅぅ……♥ん、むっっ！！？♥
んぶっ♥ん、むっ♥んっ……
ぶ……ぶっ、びゅ♥ずじゅじゅじゅじゅぅっっ♥♥
ぶっ、ぶっ♥ぢゅぅぅぅうっっ♥♥
（舐め取ると舌がぴりぴりするチンカスをどんどん掃除しながら、臭いも堪能しつつフェラチオを続けていたところに）
（不意打ちに頭を撫でていた手で突然ぐっと押し込まれると、より深くまでちんぽをくわえ込み、顔が陰毛に埋まり）
（息を吸い込みながら顔を引いていくと、唇の端で下品な音が鳴り響き、どんどん延びていく唇でより下品なひょっとこ顔を作り出してしまう♥）
んっっ……ぷ……！ふ、ぁっ……！！
はぁ……はぁ…………っ♥
……っ、唾液で、とろとろだ……見ろ……♥
あれだけ溜め込んだチンカスが、どこへやら……♥ん、くっ♥……あとは…………♥
（ぽんっっ♥と鈴口から口が離れて、荒れた息を整えながら）
（ぷち、ぷち……と制服のボタンを外していき、窮屈そうだったおっぱいがみちみちと解放されていって……♥）
（……たぷんっっっ♥♥）
（拓の股間の目の前で、ノーブラおっぱいが露になり）
（ぎゅむっ、とその二つのおっぱいを真ん中に寄せ……ぷにゅ♥と亀頭をおっぱいの谷間へくっつけて♥）
……チンカスの次は……分かるな……？♥
イカ臭さが染み付いたこのちんぽからっ♥こってりミルクを、たぁっぷり搾り取ってやるっ……♥♥
んっ、んっ♥ふっ、んっ♥
っじゅるるるぅ……ずぢゅぢゅぢゅぢゅっっ♥♥
（にゅっぷ♥♥とおっぱいにちんぽを挿入♥ぱちゅっ、ぱちゅっ、とパイズリをしながら、間からのぞく亀頭にこれでもかっ♥なひょっとこフェラまで♥）
【重ね重ね、飽きないやつだな……どれだけオレのことが好きなんだ？♥】
【ああ、Sっ気を見せられるのも嫌いではない……男のサガだろうしな。……勿論、オレもタダでやられっぱなしなつもりもないがな♥】
【ほう、それはそれは……欲張りなことだ♥オレを満足させてくれるなら……考えてやらんことも、ないかも、な……♥】
…っはぁ♥はぁ♥ふっひひ♥
本当にぜぇーんぶこそぎ取っちゃったんだねぇ♥
僕の濃厚でぇ…黄ばんだ濃厚ねっとりチンカスチーズの味はどうだったかなぁ♥
ふひひ♥今はもう柳生ちゃんの甘いよだれでぇ…僕のおちんぽがぬるぬるになっちゃったよぉ♥
(たっぷりと柳生ちゃんの口から奏でる下品ちんぽおしゃぶり音を聞いてもういつでもきんたまからねっとり濃厚ちんぽミルク♥が出てもおかしくないくらい♥)
(それでもまだ柳生ちゃんのドスケベチンカス掃除機になったのを堪能するために我慢していると♥ちゅっぽん♥とすけべな音と共にチンカスがこびりついていたちんぽの先が)
(柳生ちゃんのぬるぬるなよだれまみれのちんぽになってテッカテカになっちゃう♥)
ふひっ♥柳生ちゃんのノーブラ乳首ピン立ち生おっぱいが出てきたねぇ♥
もう服の上からぁ…ちんぽおしゃぶりしてる間にどんどん勃起しちゃうえろえろ乳首♥な柳生ちゃんのおっぱいは本当におっきいよぉ♥
おほっ♥柳生ちゃんの指先がなんでかぬるぬるぐちょぐちょでぇ…すけべでエッチな臭いがするねぇ♥
(柳生ちゃんを見下ろしていると柳生ちゃん自身が制服のボタンを外すとたっぷん♥と柳生ちゃんの大っきくて柔らかそうな乳首も乳輪もおっきめなスケベおっぱいが丸見えに♥)
(そのまま柳生ちゃんがむぎゅっ♥と寄せた指がオナニーでおまんこをくっちゅくちゅ♥にしてた指でおまんこ汁でぬちゅぬちゅ♥になってるのを言っちゃう♥)
僕もそろそろぉ…ずぅーっと溜め込んでたきんたまからぁ…濃厚ねっとりちんぽミルクを柳生ちゃんに搾ってほしいよぉ♥♥
柳生ちゃんはぁ…このぬるぬるでちっちゃな指でぇ…僕のおちんぽを後でじゅっぷりハメ…ちゃうかもしれないからぁ♥
オナニーしてていいよぉ♥僕がちゃぁーんと柳生ちゃんのおっぱいを支えてぇ…このおっぱいおまんことぉ♥
ひょっとこちんぽフェラでぇ…きんたまからの一番搾りミルクをどっぷり飲ませてあげるねぇ♥♥
(柳生ちゃんがとうとうおっぱいでのパイズリとひょっとこドスケベちんぽおしゃぶり♥の同時攻めに切り替えてくるのを受けてそろそろ出そうだなぁ♥と思い)
(おっきな柳生ちゃんおっぱいに挟まれるだけで柔らかさと圧迫感にきんたまからポンプみたくちんぽミルクをびゅくびゅく送ってくるのを感じながら♥)
(パイズリひょっとこフェラしてくる柳生ちゃんへのちんぽミルクを出す間のちっちゃな抵抗の様に柳生ちゃんが支える手をオナニーする様に僕の手で柳生ちゃんのおっぱいを支えると♥)
(両手の親指と人差し指で乳首を指の腹でこねこねくりくり♥とこね回しちゃう♥)
【勿論僕は柳生ちゃん一筋だからねぇ♥だからぁ…柳生ちゃんから僕の事が大好きって言ってくれるまで頑張るよぉ♥】
【よかったよぉ♥でもちんぽミルクを搾ってもらってる時はぁ…出来れば柳生ちゃんの大好きな下品な事をたっぷりしてぇ…楽しんでほしいなぁ♥】
【ふっひひ♥そう言ってくれるならぁ…柳生ちゃんが僕の考えれる全部を賭けてぇ…雲雀ちゃんが消えるくらいのちんぽ脳♥になるまで僕が柳生ちゃんの心も体も僕のモノにしてあげたいなぁ♥】
【ここで一度凍結をお願いしてもいいだろうか？明日はまた今日と同じくらい……20時くらいには来られそうだ】
【想像以上に濃厚なプレイを楽しめて、オレも凄く奉仕のし甲斐がある……ありがとう、拓……♥】
【勿論凍結は大丈夫だよぉ♥僕も20時からは大丈夫だと思うけどぉ…もし遅れそうだったりしたらちゃんと伝言するねぇ♥】
【僕も柳生ちゃんとこんな激しくて濃厚で下品でドスケベなことが出来てとっても嬉しいよぉ♥ありがとうねぇ柳生ちゃん♥】
【何度も言うけどぉ…大好きだよぉ♥待ち合わせも伝言も伝言板でねぇ♥】
【一緒にお風呂であらいっことかぁ…ぬるぬる柳生ちゃんのすぽんじボディでぬるぬるプレイとかも素敵だよぉ♥】
【こちらこそ。……暫くぶりのプレイでようやくすっきりできそうだ】
【オレとしたいことがどんどん増えてくみたいだな……？そんなにか……やぶさかではないが、まずは今シてることをしっかり終わらせないとな。】
【それじゃあ、また明日……おやすみ、拓。】
【おやすみ柳生ちゃん♥明日を楽しみにしてるねぇ♥】
スレを返すよぉ
【さ、て……伝えた通り返信は書き終えているんだ。早速、始めさせてもらうぞ……♥】
ふぅ……ふぅ、んっ…………♥
……味だと？……喉にこびりついて、離れん……臭いも、消えん……
頭の中がチンカスの臭いで埋め尽くされて……最悪だ、最低だ。おかげで、んっ…………♥♥
はぁ……はぁ……♥愛……ぃや……
マン汁、が♥溢れて、止まらん……♥
（愛液……マン汁まみれのヌルヌルの両手でおっぱいを支えながら、深く深く息をして喉にこびりついたチンカスの臭いに蕩ける♥）
（そうしていると、もにゅん♥とおっぱいを拓に持たれて、オナニーしててもいい、なんて告げられ）
……いいのか……？ずいぶん気が利くじゃないか……♥
喉にまだチンカスチーズが残ってる内に、この臭いをオカズにっ……アクメを決めたい……♥
はぁ、あっ♥んっ、おっ、おっ♥♥
……拓♥お前も、オレのっ……おっぱいの感触と、このエロ乳首♥オカズにして、いいぞ……♥
大好きなオレのおっぱいがオカズなら、濃ゆいのをたぁっぷり搾れるだろ……？♥
ん、くふぅうっ♥そう、だっ♥乳首いじってっ♥もっと揉めっ、形が変わるくらぃっ♥
はぁ、はぁ……♥ぁ…………♥
（乳首を弄られながら、くちゅ♥にちゅにちゅにちゅっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ♥♥といっそう激しいオナニーの音を響かせ）
（目の前にある唾液まみれのちんぽをみつめ、かぱっ……♥と口を開いて……♥）
んむっ……ぢゅるるるっっ♥ずぞぞぞぞぞっ♥ぶっ、ぷ♥
っっじゅっぽ♥じゅぽっ、じゅぽっ、んむっ、んふっ♥ぢゅっぽ、ぢゅっっぽんっ♥♥
ぶぅっ♥ぶびゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅっっ……ぢぅぅぅうるるるるるっっ♥♥♥
（一気に口まんこでちんぽをしゃぶり尽くし、おっぱいと口ですっかりちんぽを覆い隠してしまう♥）
（……のもつかの間、今度は吸い付きながら亀頭から口を離し、また吸い付いては出してを繰り返し繰り返し♥ビクビク震えてちんぽの射精が近いのを感じると）
（一気にスパートをかけて、ここぞとばかりにひょっとこ顔を見せつけバキュームフェラ♥同時におまんこからも潮を噴いてアクメを決めてしまう♥）
僕の頑張って溜め込んだ一週間熟成させた劇臭でかチンカスちんぽ♥それで感じてくれてオナニーしてくれてるんだもんねぇ♥♥
柳生ちゃんの下品喘ぎ声出しながらぁ…アヘ顔ちんぽ中毒になっちゃう柳生ちゃん……可愛いよぉ♥♥
あぁぁあああ♥♥
柳生ちゃんのぉ…このぷにゅぷにゅでぇ♥ぷるんぷるんでたっぷんたっぷん♥してるおっぱいをぉ…僕も後でぇ下品な音を立てまくってぇ……ぢゅるうるぅぅぅうぅぅ♥ぢゅぽぉっ♥ぶぢゅるるうづうづううぅぅぅ♥っておしゃぶりしたいよぉ♥♥
(柳生ちゃんの生おっぱいにもう興奮がマックスに♥ピンク色で綺麗な乳首と乳輪はぷっくりして大きめで僕のいっちばんだいすきなスケベおっぱい♥♥)
(僕の唇でむしゃぶりついてたっぷり柳生ちゃんのおっぱいを舌先と唇で授乳♥下品音全開の変態デブ赤ちゃんの僕がむしゃぶりつく音もエアおしゃぶりでだしまくっちゃう♥)
(そんな変態な僕の言葉もガチおまんこオナニーしまくっておまんこエロエロじゅーす♥をこぼしながらおまんこほじり♥しちゃう音を聞いちゃいながら柳生ちゃんのチンカス掃除機のお口がくぱぁ♥と開くのを見ちゃう♥)
おっ♥おっ♥♥おおっほおぉ♥♥
やぎゅうっちゃん♥♥それぇ♥ぼくのちんぽしぼりうますぎるよぉぉお♥♥
きんたまからぁ…ぷりっぷりなぁ♥ちんぽねっとり濃厚ちんぽみるくでるよぉぉ♥♥
やぎゅうちゃんすきぃ♥へんたいげひんなぁ♥ちんかすちんぽすきなやぎゅうちゃんにぃ♥♥
ずぅーっとぉ♥ためまくったちんぽみるくでぇ……ごっくんごっくん♥してほしいよぉぉ♥♥
でるっ♥でるっでるぅうぅぅ♥
やぎゅうちゃんのどんよくぶざまかおのちんぽこひょっとこげひんふぇらでぇ♥♥
やぎゅうちゃんっ♥でるぅうぅあああああ♥♥♥
(柳生ちゃんのおっきなおっぱいとひょっとこ顔を全く隠さないで、むしろ見せつけてきちゃう♥くらいのいんぽ搾り専用のおちんぽばきゅーむのおくちまんこ♥)
(そんな柳生ちゃんがもうちん毛たっぷりなきんたまからもう溢れるくらいのポンプみたく粘度がありすぎてうどんみたいなぶりゅぶりゅっ♥と音が出そうなくらいのこくまろちんぽみるく♥)
(柳生ちゃんのガチちんぽ搾りにもう我慢の限界を超えてしまうと、柳生ちゃんのおっぱいを弄る手が自然と柳生ちゃんのツインテールをギュッと掴んじゃうと腰を思い切り突き上げて♥)
(柳生ちゃんの舌先に思い切り潰す様な勢いでこすりつけた瞬間に、ぼびゅっ♥♥ぶびゅぅぅ♥とこってり濃厚なねばどろちんぽミルクを出しまくっちゃって♥)
(あまりの量に柳生ちゃんの小さなお口が膨らむくらいの量と勢いでちんぽミルクをどっぷ♥どっぷ♥と止まらない勢いで出しちゃう♥)
【最初から遅くなっちゃってごめんねぇ……今日も改めてよろしくねぇ柳生ちゃん♥】
濃厚、じゃあめんっ♥ぜんぶっ、ぜんぶっっ♥んぶ、んじゅっ、ぢゅぶ♥ぢゅぶっ、ぐぷ……♥
〜〜〜〜〜っっっ♥♥んぶっっ！！♥んぐっ、んっっ……！！ぐぶっ、ぐぷっ、むっっぐ♥っっ、っっっ♥♥
…………………っっ♥♥♥
（射精の瞬間、ずぷんっっ！！！とツインテールを掴まれて腰を打ち付けられて、ちんぽを挟んでいたおっぱいも拓のぶっとくて毛むくじゃらの太ももの内側へ挟みこまれる形になり）
（おっぱいの付け根、谷間の上に金タマを乗っけながら、どくどくと流し込まれるプリプリの濃厚すぎる半固形ザーメンを口の中で受け止め続け）
（一滴もこぼさないよう必死で飲み下していくも……そこは拓のザーメン、チンカスと同じように喉にこびりつき、飲み込むことも難しく）
（逆流した精液が、ぶぷっ♥と鼻から漏れてしまう……♥）
っ……………っ……ぐ……ぷ…………
つぷ……んっ…………♥
……ふーー…………ふーーーっ…………♥
（それから漸く射精が終わって、ずるずるとちんぽを口から引き抜いて）
（おっぱいも太ももの間からたぷんっ♥と抜け出て、距離を取ったオレが見せたのは……）
（……頬袋をザーメンでパンパンに膨らませ、鼻から鼻水を垂らすみたくザーメンをこぼしている……情けない、顔♥）
……んく……ん、ぐっ…………んぐ……
ん、ぶ…………ごくんっ……ごく……こくっ、ごきゅっ、ごきゅっっ♥♥
ん、ぐっ……ん…………んっ……んっ………
……、…………ぷ………ぁ♥
（けれどもそんな顔を見せる時間も少しだけ……次の瞬間には、喉が鳴る度に頬袋が小さくなっていき）
（口で息継ぐこともせず、一息で濃厚生搾りザーメンを飲み下してしまうと）
（……ぱかぁ♥と口を開いて、まだザーメンの熱が残るほかほかの口内を見せつける♥口の端には抜け落ちたらしいチン毛もつけて♥）
……は、ぁ…………あ……♥
……胃が、焼けそうだ……なんて量と、濃さの、ちんぽだ……♥かなり、苦戦したぞ……この……っ♥れ、ろ……れぇる……れろ……れぅ……♥
ふっ……ぅ……ん、ちゅぅ……♥……これだけのちんぽを味わわせてもらったんだ……
オレも、お前にお返しをしてやらないとな……？
（そうして飲み下したばかりのザーメンがまだ恋しいと言わんばかりに、拓のちんぽへお掃除フェラをはじめて）
（搾り取るようなさっきのフェラとは違う、舌でくすぐるような優しい優しいフェラをしながら、上目づかいに見上げて……）
………………オレの……おまん、こ♥
……食べたい、か…………？♥
（ぐちゅ……ぐちゅ♥と潮を噴いたばかりの股間を弄くりながら、問いかける……♥）
【大丈夫だ、オレも待たせた……長くなったかな】
【味見をしたい、なんて言ってたから、こんな風に聞いてみたが……】
【クンニをされるでも、ちんぽで食べられる本番をもうしてしまう、でも、どちらの意味でとってくれても構わないぞ……？】
【オレとしては……まんこ穴をまじまじ見つめられて、むしゃぶりつかれたりも、されてはみたいが……♥】
柳生ちゃんの可愛い顔が……僕の濃くて濃厚なちんぽミルクでぷっくり膨らんじゃってぇ♥♥
鼻の穴からもぼぴゅぅ♥って噴き出してぇ♥本当にドスケベだよぉ♥♥
(きんたまがたっぷりと溜め込んで熟成させていた特濃こってりちんぽミルクを柳生ちゃんのお口おまんこにこれでもかと吐き出しちゃうと♥)
(飲みきれない様子でそのまま鼻のあなの方に逆流して鼻水みたくどろぉ♥とちんぽミルクを出す柳生ちゃんの顔がドスケベだけれどとっても可愛く見えちゃう♥)
(そんな柳生ちゃんの膨らむほっぺたが喉を鳴らすのが聞こえちゃう♥ちんぽミルクのごっくんごっくん♥する度にちっちゃくなっていくのを見て少しずつちっちゃくなる唾液と絡まるちんぽミルクまみれのどろどろちんぽが即復活♥)
(トドメとばかりに全部ごっくんし切っちゃう柳生ちゃんのむわぁ♥と臭うチンカス掃除機なちんぽおしゃぶりお口おまんこにちん毛も絡ませて見せてきちゃう♥)
ごっくんしちゃうだけで孕んじゃうくらいのこってり濃厚ちんぽミルクをぉ…柳生ちゃんにごっきゅ♥ごっくん♥してもらえて嬉しかったよぉ♥
一週間でコレだからぁ……今度は大好きな柳生ちゃんのためにぃ…二週間とか溜め込んじゃったらぁ……もっと凄くなっちゃうかもねぇ♥♥
んっひひ♥お返しだなんてぇ……大好きな柳生ちゃんの為だから全然苦じゃないしねぇ……でももし柳生ちゃんが何かしてくれるのならぁ……とっても嬉しいよぉ♥
僕のことを大好きとかいってくれるとかぁ………ふひっ♥なんてねぇ♥
(柳生ちゃんの言葉とは完全に相反する反応でもっと欲しいとおねだりするようなお掃除フェラにやっぱり柳生ちゃんは可愛いなぁ♥)
(そんな事を何回も思っていると、まさかのお返ししてくれる言葉を聞くとついつい本音な言葉がポロッと出ちゃうけどぉ…)
(柳生ちゃんは流石に僕みたいなキモデブヲタはちんぽだけの価値だよねぇと空笑いをして流そうとしちゃう♥)
ふっひ♥ふっひひ♥
柳生ちゃんのぉ……さっきまでオナニーしててぇ…おまんこねっとり汁でぬっちゅぬちゅ♥でぬるぬるなおまんこを僕が食べちゃってもいいのかなぁ♥
そ、それじゃあねぇ…変態な僕のお願いを聞いてくれるならぁ……こっちのソファに僕が座るからぁ……♥
僕の事を跨いでぇ……ソファに立ったままがに股でぇ…目の前でドスケベおまんこオナニー姿を僕の目の前でして欲しいよぉ♥♥
だめかなぁ……？柳生ちゃんの甘いおまんこ汁をぢゅるううぅぅぅ♥って下品に飲んじゃった後にぃ…♥
柳生ちゃんのお尻を揉みながらぁ……僕のベロ舌をぬちゅぐちゅっ♥っておまんこにずっぷりいれてぇ…もっともっと柳生ちゃんのおまんこを味わいたいなぁ♥
(柳生ちゃんのお掃除フェラから上目遣いの直後におまんこをぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅ♥とドスケベオナニーを再開しちゃいながらおまんこを食べたいかと問いかけられちゃう)
(その問いだけでもうちんぽがすっかりマックス勃起に巻き戻り♥勃起ちんぽをそのままに立っていた背後のソファに腰を掛けて)
(柳生ちゃんには僕を跨ってがに股になったら眼前でのオナニーとおまんこおっぴろげてのおまんこおしゃぶりをお願いしちゃう♥)
【僕もどんどん長くなっちゃってぇ…柳生ちゃんへの好き好き度が高くなりすぎてるよねぇ…嫌なら言ってねぇ？】
【勿論味見もしたいしぃ…柳生ちゃんのおまんこがどうなってるか柳生ちゃんに教えてほしいよぉ♥】
【柳生ちゃんのおまんこの臭いをふっごふご♥嗅いでぇ…柳生ちゃんのクリちんぽをベロ舌でくりゅくりゅくりくり♥唇で食みながらおまんこ汁を啜りあげてぇ♥僕のお口で気持ちよくなってぇ♥】
【がに股で僕を跨いでたのに気持ちよくて足腰がっくがく♥な柳生ちゃんとぉ…そのままベッドに抱っこしてラブ握り種付けプレスして耳元で愛を囁いておちんぽをおまんこでおしゃぶりしてほしいよぉ♥】
二週間……耐えられるのか？頭の中で今日のことをオカズにして……
シコシコ、無駄打ちなんて、しないだろうな……？
二週間分のチンカスとイカ臭ちんぽ……期待してしまうぞ……？♥
（口の端をぺろりと舌で掃除しながら、悪戯っぽく笑ってそんなことを問いかけて）
（おまんこを是非食べたい♥そんな返事に嬉しくなり、するするとマン汁でどろっどろの黒ぱんつを脱いで……）
……あれだけ出したのに、もう元気そうだな……？
そんなお前のちんぽには……こう、だ♥
…………っ、しょ、っと……さぁ……どうだ？
あれだけ見たがっていた、拓の大好きなオレのおまんこ……♥
しっかり目に焼き付けておけ……今から、オナニー♥見せてやるから、なっ……♥ん、んんぅっ……♥
（脱いだぱんつをギンギンに勃起している拓のちんぽにぎゅむっ♥と被せて、軽く握ってマン汁を染み出させて♥）
（言われた通りに拓の横に足をつき、ガニ股になって膝を広げ、中腰で拓の目の前におまんこを突き出す体勢になる）
（ひくひくと物欲しげに痙攣を続けるオレのおまんこは……ぷっくり肉厚の、つるつるパイパンまんこ♥ぴっちり閉じた綺麗な縦筋を作っていて……♥）
……拓、わかるか……？ここが、女の一番敏感なところだ……
オレはここを、こうし、てっ……♥ぁ、あっ……ん♥ふっ……くぅ♥
しごき、ながら♥もうかたっぽの、手、でぇ……んっ♥ぉっ、おっ、くぉ……おっ♥♥
じゅぼじゅぼ♥いりぐち、をっ♥ほじくり、まわす、のが、いい……いぃ、いいっ、いぃっ♥♥
（先っちょでぴょこん♥と皮を剥いて現れている大きめのクリトリスを指で示して、そこにマン汁をたっぷり塗りつけ、ちゅこちゅこ♥と扱き出し）
（もう片方の手で膣穴の入り口をぢゅぽぢゅぽ♥マン汁を掻き出すようにほじくり、むわぁっとメスの臭いを拓の鼻に届けていく♥）
ぉほっ♥んぉ……おっ、おっ♥くぉっ、ぉおおっ♥
っほら、ここだ、ここっ♥ここをちゅうって、ちゅぅううって、するんだっ、拓、拓ぅっ……♥♥
（膨らみ始める快楽に震えつつ、クリトリスをしごく手をのけて、ぷるぷる♥物欲しそうに震えるクリトリスを、ちょん♥と拓の鼻にくっつくくらい、近づけ、て…………♥♥）
【嫌ではない……むしろ、もっとオレを好きになって、生おまんこに興奮して、夢中になってくれれば嬉しい】
【と、そんな拓の妄想に応える形で、こんな具合にしてみた……遠慮なく、むしゃぶりついていいぞ……♥】
【そう、言い忘れていたが、今日は0時くらいまでがリミットになりそうだ。念頭に置いておいてもらえると助かるぞ……】
おほっ♥柳生ちゃんのおまんこじゅーすがねっとり染み付いたくろぱんつでちんぽコキぃ♥♥
このぱんつはもらってぇ…柳生ちゃんのドスケベ染み付き臭をたぁーっぷり深呼吸して感じたいよぉ♥♥
あぁぁ♥柳生ちゃんのぴっちりつるつるぷっくりすじまん♥くぱぁっ♥って拡げてぇ……臭いを嗅ぎながらべろべろじゅるじゅるぅ♥って柳生ちゃんのおまんこ味を確かめたいよぉ♥♥
(さっきまで柳生ちゃんのおまんこに張り付いていた黒ぱんつはすっかりおまんこ汁でぬるぬるぐちょぐちょ♥♥)
(そんなおぱんつでちんぽ被せられておまんこ汁がぬちょぉ♥と染み出されちゃうだけでちんぽはすっかりびっくんびっくんしちゃう♥)
(そんな柳生ちゃんが僕のお願い通りのがに股で跨いでのおまんこを突き出して見せてきちゃうのを穴が空くほどガン見しようと顔を近づけちゃうと♥)
(おまんこの毛が全く無いのにぷっくりしたすじおまんこで幼女の様に無垢そうにしてるのにオナニーですっかりおまんこじゅーすをこぼしまくるどすけべおまんこ♥に息を吹きかけちゃう♥)
ここが柳生ちゃんの一番敏感でぇ…僕に食べて欲しくてがに股で下品な僕のチンカス掃除機になっちゃいながらオナニーしまくってぇ♥♥
僕のベロ舌とかでたっぷり虐められちゃう卑しい臭いがぷんぷん♥させちゃう柳生ちゃんのおいしそうなぷにぷにおまんこ♥だよねぇ♥♥
おほぉ♥ドスケベちんぽ大好きなぁ♥チンカスチーズ中毒の変態柳生ちゃんの勃起クリちんぽ♥
僕に見られて柳生ちゃんは興奮してるんだよねぇ……？
まんほじオナニー姿を僕に見られて感じちゃうなんてぇ♥僕以上の変態下品オナニー大好きのちんぽだいしゅき♥マゾメス柳生ちゃんなんじゃないのかなぁ♥♥
(ぷっくりたてすじパイパンおまんこをこれでもかとドスケベオナニーで指でじゅぽじゅぽ♥くちゅくちゅ♥しまくるのを見せてくる柳生ちゃんにたっぷり言葉攻め♥)
(僕がお願いした事なのに柳生ちゃんを攻めるように言いつつも、抵抗する先手を封じる様に両手を柳生ちゃんのがに股で拡がったムッチリしたお尻をむぎゅぅ♥と鷲掴みにしちゃう♥)
おほっ♥
ふひっ♥ふふひ……♥
ねぇねぇ柳生ちゃん♥♥
お願いなんだけどぉ……♥僕のお願いするどすけべセリフで僕におねだりして欲しいなぁ♥♥
だいしゅきな拓様にぃ♥指マン変態くちゅくちゅオナニーして勃起したクリちんぽこをおしゃぶりしてください♥
ってぇ……ドスケベおねだり♥♥してみてほしいよぉ♥♥
(文字通りに勃起してる様にぷっくり膨らんだクリちんぽ♥充血してもう震えて気持ち良さそうなクリちんぽを差し出してくる柳生ちゃんに思い切ってお願いという名の命令をしちゃう♥)
(ゆっくりと入るSっ気スイッチが見え隠れするドスケベ淫語を絡めた命令から柳生ちゃんへのお尻マッサージと同時に♥)
(クリちんぽを避けてベロ舌を唾液たっぷり絡ませた状態で伸ばしていき、鼻の先をクリちんぽに押し当てたまま首をクイっと後ろに倒しちゃうと♥)
(ベロ舌が縦筋ぬるぐちょおまんこにれろぉ♥と舐め上げる形で触れた瞬間に♥舌先を尖らせて柳生ちゃんのぬるぬるおまんこにぬぢぃ♥と少しだけベロ舌を差し入れちゃう♥)
【もう夢中だよ柳生ちゃん♥大好き過ぎてもう柳生ちゃん以外は相手にできないくらいだよ……】
【むしゃぶりつきたくてしかたなかったけどぉ…ちょっとだけ意地悪したくてすけべおねだりを挟んで焦らしちゃったよぉ♥きちんと出来たらぁ…ご褒美でクリちんぽだけで潮噴きしちゃうくらいのクリちんぽおしゃぶりするねぇ♥】
【リミット近いのに遅くてごめんねぇ…柳生ちゃんにこれでもかと色々としたくてやめられないよぉ♥】
やぅっ……！♥……ぃ、いたずらをするな、拓っ……！♥
はぁ……っ、ふぅ……ん、くっ、ふっ♥
……ああ、そうだっ……！……っ、普段なら、こんなことは絶対にしないっ、がっ……！
今は、お前にっ……オレの、っドスケベなところを……
おまんこをっ、見てもらいたくて……たまらない……！♥
興奮っ♥するんだ……♥はぁ、ふぅうっ♥やはりオレはっ、変態、なのか……？っ、ふ、んぅうっ♥あっ……！？な、何をっ……♥
（息を吹き掛けられると、きゅうっ……とおまんこが締まり、ぐちゅぐちゅとオナニーを見せつけるごとに高ぶっていく気持ちを抑えることもせず、へこへこ腰を揺らしてぴゅくぴゅくとわずかにマン汁を噴いて ♥）
（ムッチリとしたお尻は見かけよりも引き締まっており、おっぱいよりも張りがあって揉み心地も抜群♥）
…………お前……本当に、仕方のない奴だな……？
……一度だけだぞ……言い直せ等と言われたら、問答無用で顔面騎乗だ、いいな……？
それに、言うだけだ。読み上げるだけだ……それ以上を期待するな。
……オレにこんなことを言わせるのだから……絶対、絶対に、満足させろ……？
っ………………
（早くむしゃぶりついて欲しいにも関わらず、そんな焦らしをされてはもどかしく）
（……にゅぷん、と膣口からも指を引き抜き、とぽとぽとマン汁を溢して）
（ぴっちり閉じようとする左右の陰唇を指で抑え……）
（……に、ちゅぁあぁああ………♥）
（ゆっ、くり、ゆっくりとおまんこを開き、マン汁があふれながら糸も引くキツキツの膣口を見せつけると）
（左右の皮が引っ張られたことで、同時にクリトリスもぴくぴくっ♥と大きく勃起して、膣口もクリちんぽも同時に見せつけながら）
……だぁいしゅきな……拓、さまに♥
指マン、変態♥くちゅくちゅオナニーして……
勃起したっ……柳生の……クリちんぽこを♥
おしゃぶり……してください……♥♥
っ……く……ひゅっ……うぅん♥
（ベロ舌をわずかに差し込まれながらしっかりとおねだりを済ませ）
（ほんの少しだけの差し込みでありながら、その舌の上には溢れていたとろとろのマン汁がどんどん伝っていく♥）
【少し手間取った……すまないな】
【ん、む……しかし、Sっ気があるとは聞いていたし、無論受け入れるつもりだったが】
【時間も限られているし、ここは素直に吸い付いてほしいというオレのお願いを聞いてほしかったぞ……？】
【とと、時間だ。明日も明後日もオレは今日と同じ20時ごろに来られそうだ……拓はどうか？】
【僕も実はねぇ…レスを書いた直後にちょっとくどいかなぁ……って思ったけどぉ……どうしても我慢できなくてごめんよぉ……】
【でもその分は次のレスで思い切りしたいと思ったけどぉ…柳生ちゃんのリミットを聞きながら調節できなかった僕のミスだよねぇ…気をつけるねぇ…】
【本当は今日の夜も会いたいんだけどぉ……夜間のお仕事があってねぇ…月曜日の夜なら大丈夫だよぉ♥】
【月曜日の20時に待ち合わせでどうかなぁ？】
【して欲しくない、ということではないのだが……オレからお願いしたことだ、して欲しい、と伝えたことはちゃんとして欲しいな。】
【勿論オレにも拓にそういうことがあるかもしれないから、その時は遠慮なく伝えてくれ？】
【月曜の20時だな、わかった。それじゃあまた、月曜日に伝言板で】
【今夜もありがとう。おやすみ、拓……】
【【】内でお願いしたことはやっぱり優先する形だもんねぇ……ちょっぴり意地悪な気が出ちゃってごめんよぉ、次からは【】内の事は出来る限り優先するようにするねぇ？】
【わかったよぉ、でも基本的に僕は今のところ好きなことばかりだからねぇ♥焦る必要もないと思ってるから大丈夫だよぉ♥】
【月曜日に今度は遅れずにキチンとくるよぉ♥もし早めに来れたら柳生ちゃんみたく伝言してみるねぇ♥】
【おやすみ柳生ちゃん♥今日も一緒にいてくれてありがとうねぇ♥】
スレを返すよぉ
【今夜もまた0時前後がリミットになりそうだ。よろしく頼むぞ、拓】
【わかったよぉ♥あと、前回はごめんねぇ…？】
【前回の事で機嫌を損ねちゃったかなぁ……って実は心配で…本当に嫌なことをしちゃってたならちゃんと謝りたいなぁ…って思ってて……】
【うじうじ悩むよりも柳生ちゃんにちゃんと聞いて今度からの行動も考えないとと思ってるからぁ…】
【限られた時間で柳生ちゃんも僕に会いにきてくれてると思うから一緒に居て楽しいと思って欲しいからぁ…聞かせてほしいよぉ…？】
【ん……そこまで悩んでくれていたのか？】
【それほど気に病むことでもない。やりたいことの相違というのはどうしてもどこかで生じるものであるし】
【我慢したまま続けても、互いに楽しめるロールが出来るとは限らないから、少し意をとなえただけだ】
【拓とのロールはちゃんと楽しめているよ。大丈夫だ】
【それで……今後の展開、だったが】
【オレもそこまで深く考えていなくてな……拓に奉仕してもらって、それから軽くパンツコキをして本番へ、というような流れを考えていた】
【それ以降はそこまでを終えてからだな。思うことや思い付いたことがあれば、ロールの最中に伝えるつもりでいる。拓も遠慮なくオレに伝えてくれ？】
【僕は存分に豆腐メンタルでぇ……あんまり気にしない事は気にしないけどぉ…一回考えちゃうと泥沼見たく考えちゃうほうでねぇ…】
【出来るだけ後悔しない選択をする様にしてるけどぉ…柳生ちゃんに少しでも嫌な気持ちにさせちゃったなぁ……って僕の軽率な行動で後悔してたからねぇ……】
【でもあんまり引っ張っても柳生ちゃんもそれはそれで嫌だろうからぁ……次は無いように僕も努力するからぁ…それで許してくれるかなぁ？】
【柳生ちゃんの口から許してくれるって言ってくれたら安心出来るからぁ…嫌な気持ちをさせた分は今まで以上に柳生ちゃんの大好きなぁ…】
【下品でお下劣でドスケベでとぉっても気持ちよくしてぇ…柳生ちゃんのだらし無いアヘ顔をもっともっといっぱい見たいからねぇ♥♥】
【柳生ちゃんのお返事を確認したらぁ…柳生ちゃんが僕のすけべセリフを言ってくれてぷっくり勃起しちゃったクリちんぽ♥を僕の口とベロ舌でいーっぱい可愛がってあげるねぇ♥♥】
【許す。……というよりも、謝るのは少しでいいんだ、あとは行動で示して欲しい……具体的には】
【息つく暇もなく、オレのクリチンポをしゃぶり尽くして、溢れたマン汁も次から次へ飲み下して】
【膣穴も尿道口も、その舌ベロでじゅっぽじゅっぽと中も外も舐め尽くして…………味わってくれ。いいな、拓？】
【オレからの返事は以上だ。拓からの返事も、待っているぞ。】
【面倒くさい性格でごめんよぉ、柳生ちゃん…でも柳生ちゃん大好きなのは変わらないからねぇ♥♥】
【柳生ちゃんの言葉を聞いて元気出たからぁ♥♥思いっきり柳生ちゃんと楽しみたいよぉ〜♥♥】
【お返事書くから待っててねぇ♥♥】
もう欲しくて欲しくてぇ……ぬちゅぬちゅ♥ぬるっぬるな柳生ちゃんの指マンドスケベオナニーしまくりのぉ…いやらしいメス臭ぷんっぷん♥しちゃうこのおまんこでぇ♥♥
顔面騎乗されちゃうのもとぉっても魅力的だよぉ♥♥
今度してもらっちゃおうかなぁ♥♥ふっひひ♥
(もうすっかりクリちんぽもおまんこも準備万端なのが目の前でおまんこ汁でぬちゃあ♥にちゃあ♥とヒクつかせて動かすだけでおまんこ汁が糸を引いてすけべ音たっぷり♥)
(クリちんぽもぷっくり膨らんで勃起したエロクリちんぽ♥を見せつけて来ちゃうのを焦らしながらも仕方ないと折れて色々と言葉をつけて最後には)
(ちゃんと言うから聞けと言ってくれる柳生ちゃんに大感謝♥しながら、指はもっちりむっちり♥指が吸い込まれそうな柳生ちゃんのお尻を優しく揉みほぐしちゃう♥)
おっ…っほおぉぉ♥♥
うんっ♥ふひひっ♥
柳生ちゃんの口からぁ…こんな言葉が出るなんてねぇ♥
二週間我慢できずに柳生ちゃんのドスケベ言葉でちんこき無駄撃ちちんぽミルクをびゅっ♥ぴゅっ♥しちゃいそうなくらいだよぉ♥♥
ふひっ♥でもぉ…柳生ちゃんとの約束はきちんと守るからねぇ♥♥
早く僕にぢゅるじゅる♥べろべろ♥して欲しくてもうドスケベ白濁泡立ちまんこ汁をどっぷり溢れさせておねだりしてるこのイケナイくりちんぽぉ♥♥
いったらきまぁすうぅぅうううっじゅるっろおろっろおおぉおっぉ♥♥
むぢゅっ♥ぶぢゅるっるううぅぅぅぅぅぅ！！！！♥♥
やぎゅっ♥じゅろろっろおぉお♥くりひんぽぉ♥♥
ぼっきまんじるじゅーあすうぅぅ♥♥おいちぃっ♥っぷっはぁ♥
んじゅぶゅ♥ぶじゅるうぅぅぅうぅぅう！！！！！♥♥♥
(がに股であしこしびくんびっくん♥柳生ちゃんの引き締まったお尻もビクつくのが指を伝ってわかっちゃうクリちんぽおしゃぶりおねだり♥♥)
(僕が命令したとはいえ絶対に柳生ちゃんからは言わなさそうな言葉に鼻血が出ちゃいそうなくらいに大興奮♥♥)
(腰もへこっ♥びくっびくっ♥って震わせて早くクリちんぽおしゃぶりしてほしい♥と言ってくるクリちんぽをギリギリまで焦らすのを内心ごめんねぇ？と謝りつつ意地悪心と溜め込んだ反動を楽しみにして)
(そろそろ柳生ちゃんの限界だと思った瞬間にぼったい唇でクリちんぽを挟み込んであげちゃいながらベロ舌をおまんこからクリちんぽの先っぽをべろべろじゅるじゅる♥)
(そこからは強烈なクリちんぽバキューム開始♥おまんこはそっちのけで我慢させていた分のお返しとばかりに柳生ちゃんにも絶対聞こえる下品音量まっくす♥でクリちんぽだけで潮噴きもおしっこも我慢できずにしちゃうくらいの徹底集中攻撃♥♥)
【おまたせぇ♥♥柳生ちゃん♥】
【柳生ちゃんのクリちんぽを思い切りむしゃぶりついてみたからぁ…もっともっと攻め続けてぇ…僕の頭をギュってしながらぁ…クリちんぽこいぐぅ♥おまんこアクメしちゃうぅ♥って言うまで攻め続けてみたいなぁ♥】
【いっぱいいっぱい柳生ちゃんを気持ちよくしてぇ…自然と下品な顔と格好と言葉でクリちんぽこアクメいっぱいしてほしいなぁ♥】
……おまんこより、おっぱいより………オレの、言葉のほうが……オカズになる、のか？……♥
……度し難い、なっ……♥もう二度と言わない、からな……？
ふぅっ…………ふぅ………♥……ああ、しゃぶれっ♥早くしゃぶれ、オレのおまんこ……♥
あんまり、焦らすようなら……もう他の男にやって貰っても、いいんだ、ぞ……っっ！！？♥
（マン汁をぼたぼたこぼしながら膣穴をひくつかせて、腰もかくっ、かくっ♥と動かしつつ）
（あんまりに時間をかけて焦らされるようなら……と、指を離しておまんこを閉じかけるその瞬間に）
（勃起クリちんぽに一気にしゃぶりつかれ、緩急もつけられず最初からラストスパートと言わんばかりの本気しゃぶり♥）
んんんぉぉぉぉおっっ！！！？ぉおっ、ぉぉおほぉぉおあおおぉぉっっ！！！♥♥
っっっ！！！♥あ………っっ♥♥く、おっっ♥♥
これはっっ……おおぉぉおっっ♥♥駄目、駄目だっっ♥♥ぐりちんぽっっ♥本気しゃぶりぃいいっひぃぃっ！！♥ぎもぢぃっ、ぎもぢぃいっっ♥♥
っいぐ♥イグっ、イグイぐイぎゅっ♥♥ぐりちんぽでっ、おまんごっ、あくめぇぇえっ♥っお、お、おっっ！！！♥♥
んんんんんぉぉぉおぉぉぉっ！！！！♥♥♥
（拓のぼってり唇がクリ周りの粘膜を刺激しまくり、ベロ舌がクリのさきっぽをベロベロ♥自分の指よりも数倍柔らかいそれらに刺激しまくられて、一気に絶頂まで登りつめてしまう♥）
（普段からは想像もできないような雄叫びに近い喘ぎ声を口にして、腰をガクガク痙攣させながら、ぷしゅ
♥ぴゅる♥と潮を噴いて）
（拓の頬をムッチリ太ももできゅむっとホールド♥両手で拓の後頭部を押し込んで、顔全体をおまんこで抱き締めるような形に♥そんな状態から……ぷっしゃぁぁああああ♥と、膣痙攣と一緒に噴き上げる大潮を拓の顔にぶっかけてしまう♥
はぁっ、はぁっ、ふぉっ、おっ♥ふぐっ♥……っ、拓、拓ぅ♥
っまんこも♥まんこもっ、吸って……くれっ♥
クリだけじゃ……まだ物足りないぞ♥拓ぅっ♥♥
（絶頂の余波が残る中、びくん、ぴくん♥とひくつくおまんこを押し当てながら）
（忍の体力故か、一度の絶頂ではとても物足りないとすら口にしながら、拓の口へ柔らかくてアッツアツのおまんこ肉をむにゅ♥むにゅう♥と擦りつけながらのおねだり♥）
【うむ、大満足だ拓……こっちも容赦なくイかせてもらうぞ？】
【お前のまんこしゃぶりで何度も何度もイってやるつもりだ……アクメの真っ最中でも構わず攻め続けてくれていいからな……♥】
【それじゃあ0時まで、楽しむとしよう♥】
柳生ちゃんのぉ…おっきくてやわらかい巨乳なおっぱいもぉ♥♥
僕のこってり濃厚でぇ…イカくっさい激臭ちんぽミルクをごっきゅ♥ごっくん♥しまくってぇ…指マンぐっちゅぐちゅ♥のまんほじオナニーしちゃうおまんこもぉ…大好きだよぉ♥♥
っ！？だめだよぉ！！柳生ちゃんのおまんこもおっぱいもぉ…ぜぇーんぶ僕のだからねぇ♥♥♥！！！！
(柳生ちゃんの嫉妬みたいな反応にもう萌え死んじゃう♥と思ってるとほかの男になんて言葉に一瞬言葉を飲むと本気のクリちんぽいじめで2度と言えなくしちゃう♥と決意した瞬間に思い切りクリちんぽにむしゃぶりついちゃう♥)
んじゅるぅうぅぅ♥♥むぢゅづうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ♥♥
じぇっっったいにぃ♥♥このクリちんぽもぉ♥んじゅうろぉおぉぉぉぉぉ♥♥
おまんこぉぉもぉぉお♥あんむぅぅうっじゅううるううぅぅう♥
んっぷっっはぁ♥♥
ぼくのだからぁ…ぼくだけのやぎゅうちゃん…だよぉっっっじゅうるうぅううぅうぅうぅ♥♥♥
(柳生ちゃんの激しいクリちんぽアクメを速攻にキメちゃうまで絶対にクリちんぽだけの徹底クリちんぽこ攻め♥)
(柳生ちゃんの引き締まって柔らかいお尻を掴んでいると急にがに股でいた足にむぎゅぅ♥と頬を挟まれて驚く一方で感じてくれてるのに喜んじゃう♥)
(そんな状態で逃げれないままひたすらのクリちんぽこ攻めを続けていると、アクメしちゃう柳生ちゃんのいやらしくて甘い臭いのしちゃう透明潮噴きを顔中に受けちゃう♥)
んっむみゅふひ♥♥
やぎゅーちゃんのぉ♥♥じゅろぉ♥むじゅっ♥ぢゅるうぅぅうぅ♥
うりちんぽぉ♥だけじゃなくてぇ…♥♥
この…んむぎゅっ♥むひひ♥♥
とろっろぉなぁ♥おまんこぉ♥僕のおくちひんぽぉでぇ♥あくめまんいきあへがお♥させちゃうよぉ♥♥
はっむぅううっっじゅぅうぅぅぅぅぅ♥♥
ぢゅるっぅうぅ♥ぶっっっじゅぅぅう♥♥
やぎううぅちゃんおぉ♥♥おまんこじゅーちゅうぅ♥おいちいよぉおぉ♥♥
(これでもかとたっぷりと唇とベロ舌でアクメした直後でもたっぷりクリちんぽこ責めから、とろぉ♥と大洪水が止まらない白濁泡立ちおまんこ♥♥)
(一旦口をクリちんぽから離して柳生ちゃんの足にロックされながらかろうじて頭を引いて柳生ちゃんを見上げながらおまんこ攻め前にカウントダウンする様に言葉をかけると♥)
(もう淫乱ドスケベなマゾメスおまんこ臭が僕の鼻の奥までぷんぷん♥に臭わせちゃう柳生ちゃんのとろとろおまんこに向かって口を大きく開けるとはっむぅ♥と覆いかぶせる様なおまんこおしゃぶり♥)
(ベロ舌に力を込めるとぶっとくて硬くなるベロ舌おちんぽ♥になっちゃうのを柳生ちゃんのおまんこのなあにむぢゅう♥と挿入した直後に)
(さっきのチンカスバキュームしてた柳生ちゃんに負けない様にとはふぅぅ♥と吐息を柳生ちゃんのおまんこに吹きかけて呼吸を整えた瞬間♥)
(今までの中で一番下品でおっきなおまんこバキューム音を目一杯に響かせたおまんこベロ舌攻めのガチバキュームをキメちゃう♥♥)
【柳生ちゃんに喜んでもらえて本当に嬉しいよぉ♥♥何度も何度もいきまくってだらしない顔でアクメしまくってねぇ♥】
【僕も急に何かしたくなったら【】で事前に言うようにするねぇ♥ふっひひ♥時間まで楽しもうねぇ♥】
はぁっ♥はぁ♥気持ちいい……気持ちいい、ぞ……拓♥
っ、ちんぽをしゃぶられる、側の……気持ちよさが、よく、わかるっ……♥
クリ、ちんぽ、しゃぶり……上手、だな……拓♥
ふぅっ♥ふぅっ♥
（盛大なアクメを決め込んで、ほんの少しだけ落ち着いた瞬間）
（拓が顔を離せるように押し込んでいた手を緩め、その頭をなでなで……しながら）
（腰の角度を変えて、しゃぶりやすいようにおまんこを上に向けて、ヒクヒク物欲しがるぴっちりおまんこを目の前に置くと）
ほら、おまんこだ、オレのまんこ♥しゃぶって、しゃぶって、イかせまくってくれ♥
気持ちよくさせてくれないと……もうちんぽしゃぶってやらないぞ……？
なぁ、拓っ………ぅ、んんんぅぅぅうっっ！！♥♥
ひぅんっ♥くひっ♥あぁあぁあぁあぁあああああっっ♥♥
（誘い受けるような言葉で拓の心をつんつん刺激して、おまんこ全体をパックリ♥しゃぶられて）
（クリちんぽの時とは違う、女の子らしい甲高く可愛らしい声をあげて、本気汁を次から次へと拓の口の中へどぽどぽ流し込む♥）
ぉいしいかっ、おいしいか、拓♥オレのマン汁♥オレの、まんこぉおっ♥♥
もっと味わえ♥大好きなオレのまんこっ、もっとっ、もっ……とっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
舌っ……入っ…………♥♥あっ……あ♥はっ、はっ♥来る……来てしまう……♥まんこアクメ、中イキ♥来る、来っ……！！！！
ぁぁあぁあぁあぁぁあああああっっ！！ひゃぅぅうぅぅうぅぅぅうっっ！！♥♥♥
（ずにゅっ……♥と舌ちんぽが挿入された瞬間、びくんっっ！！！と体全体をこわばらせて）
（ふぅぅう……と息を吹き掛けられて、むしゃぶりつかれる瞬間を心待ちに……♥）
（そうして下品な音が鳴り響くおまんこバキュームを受けて一気に大絶頂♥イキまくるおまんこが拓の舌をぎゅぅ♥にゅる♥ぎゅむぅっ♥と締め付けて……♥）
はっ♥ひっ♥まだっ、まだ来るっ♥まんこアクメが終わらんっっ♥♥
拓っ、拓ぅ……♥っ♥まだ、まだイってるから……♥
絶対♥本気しゃぶりしたら駄目だぞ♥特にっ、おしっこの穴は駄目だっっ♥ぉぉうっ、んぉっ♥
駄目だから、ぜったい、だめだ♥かりゃっ♥
（びくんっ、ぶるんっ♥イきっぱなしのまんこをこれでもかってぐらいに押し付けながら、そんなことを口にして）
（おまんこ穴だけでなくおしっこ穴も限界に、ちょんちょんと少しでも刺激されたら…………♥）
【ああ、遠慮なくな……♥終わった後にオレのなさけないアクメ顔を見せてやる……楽しみにな♥】
【こんな誘いをしてはみたが、その、なんだ……おしっこ……は、苦手、か？】
【駄目なら、そう伝えてくれ。その上でロールを行わせてもらう。】
【尿道責めもひとしきり終わったら……本番、の前にちょっとだけ、小休止のパンツコキだ♥】
そんな事言っちゃうとぉ…僕の二週間履いてぇ…おちんぽの当たる部分が黄ばんで染みになってる白ブリーフを柳生ちゃんに被せながらぁ♥♥
おちんぽを出す穴にちんぽを突っ込んでぇ…おちんぽ臭攻めしちゃうからねぇ♥♥
(冗談みたいな意地悪な事もすんなり言ってくれる様になった柳生ちゃんの事がもうおしゃぶりしないって言葉の抵抗よりも嬉しさが勝っちゃう♥
(そのお返しとばかりにそんなお預けをしちゃうと超強烈な臭い攻めでお返ししちゃうぞ♥と言っちゃう♥)
いたらきまぁぁしゅぅぅぅうぅずううぅぅじゅうろろろおぉおぉぉ♥♥♥
あひゅっ♥じゅうるうぅぅぞぉおぉぉ♥♥
あんむぅうぅぅぢゅるっ♥ずじゅううるうぅうぅぅぅうう！！！♥じゅろろぉお♥♥
やぎゅ♥ちゃんのぉお♥おまんこおおちいぃいいしいし♥♥
もっひょ♥げひんでだらひないかおぉをぉ♥♥
じゅぞぉおぉぉおおおぉおおお♥♥むじゅうぅうぅうぅ♥♥ぶぅびゅぅぅぅぅうぅ♥
(柳生ちゃんのおまんこおしゃぶり♥それだけでもう足腰がおまんこ快楽でビクつくのがわかっちゃう♥)
(クリちんぽこへの徹底攻撃からのおまんこバキュームへのシフト♥ぶっといベロ舌ちんぽ♥をこれでもかと柳生ちゃんのおまんこを貪るように甘くて美味しいおまんこ汁を掻き出しまくっちゃう♥)
んじゅっぽぉぉ♥
んっはぁはぁ♥もっとぉ♥もっとぉおまんこアクメしてぇ♥僕のお口ベロちんポコアクメの中毒になっちゃうんだよぉ♥♥
んっほぉ♥ふっひいぃひ♥♥
おちっこぉ♥柳生ちゃんのぉ……おいちいぃおしっこを僕だけの柳生ちゃんだからぁ…飲んであげるねぇ♥♥
はぁぁあ……むうぅぅぅうぅううじゅるろろおろお♥♥
むひぃ♥じゅぞぉぉおおっぉおお♥
おぢっこあぐめんぇ♥♥やぎゅぅちゃああん♥♥
いぐんだよぉおぉお♥♥
おちっこおああなあくめぇえ♥♥
(もう柳生ちゃんの言葉が遠回しのおねだりに聞こえてきちゃう♥♥ガチバキュームおまんこおしゃぶりに即イキアクメ♥な柳生ちゃんのおまんこ汁を喉を鳴らして美味しく飲んじゃう♥)
(そんな中でもお尻を揉んでた手をゆっくり離して僕の顔を挟んでる柳生のむっちりした太ももに絡める様に柳生ちゃんのおまんこ♥まで伸ばしていくと)
(これで柳生ちゃんのおまんこガチ攻めのラストスパート♥とばかりに伸ばしてきた手の指でさっきおしゃぶりしたクリちんぽを指先でしこっ♥しこ♥)
(クリちんぽこ扱き♥と同時に首をグッと上に向く様にさせるとベロ舌をずにゅぅう♥と柳生ちゃんのおしっこの穴をつんつん♥とつついてアヘ顔アクメ♥に誘導しちゃう♥)
【柳生ちゃんの凛々しくて可愛い顔がぁ……僕のベロ舌口アクメでだらしない顔で気持ちよくなってねぇ♥】
【ふっひひ♥あんまりおしっこは僕がかけたり飲ませたりはしちゃうけどぉ…大好きな柳生ちゃんのほかほかおしっこなら大丈夫だよぉ♥】
【僕のくっさいチンカスチーズを食べてくれちゃう柳生ちゃんの膀胱にたまったおしっこを飲ませて欲しいよぉ〜♥♥】
【おっほぉ♥もしよければぁ…柳生ちゃんのおっぱいをおしゃぶりしながらのぉ…授乳おまんこ汁染みたっぷり♥な黒ぱんつちんコキ♥とかどうかなぁ♥】
はぁあっ！！♥んぉっ♥んぉぉおおぉおっっ……♥♥
まんこほじほじっ♥舌が気持ちいいっっ♥イくのがっ、止まらん、止まらんっっ♥ぁんっ♥はぁっ♥ぁぁあんっっ♥♥
……っ、はじめてだ、こんなの……っ♥こんな、本気のまんこしゃぶりっ♥
オレのまんこっ、こんなに気持ちよくしゃぶってくれるの、はぁっ♥拓、だけだっ…………ぁあぁあぁあひっ♥ひっぎゅぅぅぅっっ♥♥
（拓の頬を挟む太ももがガクビク痙攣しまくって、まんこ穴をほじくってマン汁を掻き出す舌をアクメまんこがギュウギュウ締め付け続ける♥）
（ただただまんこを貪られる快楽にぶるぶる震えて、ぐいっ♥ぐいっ♥とロデオみたく拓の顔に自分からずりずり股間を上下して擦り付けて……♥）
は、ひっ……ひぅ、っく……んっ……？♥っっっ！！？！？♥
おっっ、まぇえっ！！？んひぃっっ！！♥駄目って、駄目って言っ……た、のにぃっっ！！♥♥
クリっっ♥また責められっっ♥イぐイぐイぐイっっぐぅぅうぅぅうっっ…………っっっ！！！！♥♥
ああああぁあぁあぁあぁああああっっ！！！だめっっ！！！だめっっ！！〜〜〜〜〜っっっ！！！！♥♥♥
（膣穴を責められる最中に、今度は指でクリをも責め立てられ、アクメにアクメを塗り重ねられるような快楽にもうへとへとのメロメロ……♥）
（そこに加えての舌ベロ尿道ノック♥その瞬間にいろんなものが決壊……マン汁をぶしゃあっと吹き散らしながら……）
（……しょろろろろろろぉぉおっ……♥♥♥）
（拓の口の中へ、アクメおしっこおもらし♥溜め込んでいたものをどんどん流し込んで、クリでもまんこでもおしっこ穴でもイきまくるアクメまつり♥）
……………っ………っ………………♥
……………〜〜っ………♥
（……数分間の長い長いアクメがようやく終わって）
（それでもまだまだ快楽の余波が抜けきれず、ぴくん、ぴくん……と腰が痙攣していて）
（その内に……ずる、ずるり…………と、足から力が抜け落ちて）
（そのまま、ぽすん……拓の膝の上におまんこをぷにゅりとくっつけて、拓と目と目を合わせる形に）
………………はー…………はーー…………♥
………、………………拓……♥
（そこで見せた顔は……汗でべっとり前髪がおでこに張り付いて、よだれを垂らして、瞳はハートを浮かべてとろとろに蕩けた、真っ赤に染まった……オレ、の……アクメ顔♥）
（その顔を見せた後、瞳をゆっくり下に落とし……）
（マン汁まみれのぱんつを被せられた、拓のギンギン勃起ちんぽを、ぎゅぅ………っと握って）
（……ゆっくり、ゆっくり、ぱんつコキを開始♥）
…………気持ちよかった、ぞ……♥
【すまない、室内に何やら大きい虫が入り込んでな……少しどたばたしていた……】
【ありがとう、拓♥お前の口に、たっぷりおもらしをさせてもらう……ああ、気持ちいい……♥】
【……ん……オレのおっぱいが吸いたいのか？……ああ、いいぞ……マン汁とおしっこを飲み干した口で、たっぷり吸ってくれ♥】
【0時もそろそろだが、オレの返信で区切るか、拓の返信で区切るかは任せるな……？】
【夏だからやっぱり虫とかも出てきちゃうんだねぇ…処理は終わったのかなぁ？ちっちゃい虫とかもすばしっこいから処理が大変だよぉ…】
【大好きな柳生ちゃん以外のはダメだけどぉ…柳生ちゃんのなら全然大丈夫だよぉ♥♥】
【柳生ちゃんのおっぱいに吸い付いちゃってぇ…むぢゅうう♥って吸い上げてぇ♥ちゅっぽん♥って何度も何度もおしゃぶりしては柳生ちゃんの勃起乳首とぉ♥】
【ぷっくり乳輪を一緒におしゃぶりしながらのぱんつこきしてもらってぇ…出そうになったら柳生ちゃんの黒ぱんつにおもいっきりぶっかけたいよぉ♥】
【僕がお返事書いてたらやっぱり時間がオーバーしちゃいそうだからぁ…今日は僕で凍結お願いしてもいいかなぁ？】
【僕は明日も空いてると思うけどぉ…柳生ちゃんはどうかなぁ？明日は厳しかったら明後日も空いてると思うよぉ〜♥】
【室内を元気に飛び回っている。殺虫スプレーもないからな……困った】
【まあそれはそれとして……うん、わかった。いっぱいしこしこしてやるから、オレの黒ぱんつをザーメンでドロドロに汚してしまえ……♥】
【ああ、了解だ。次は拓からだな】
【しかし、明日明後日は少し用事が入っていてな……始められるのは、木曜以降になりそうなんだが……それでも大丈夫だろうか？】
【それは確かに困っちゃうねぇ…鬱陶しいのは僕も苦手だよぉ…】
【いっぱい僕にねばとろちんぽミルクたっぷりな黒ぱんつをまた履いてもらってぇ…今度は僕に柳生ちゃんのお尻を向けてちん媚びダンスしちゃうとかぁ♥想像しただけで興奮しちゃうねぇ♥】
【出来るだけ柳生ちゃんみたくお返事を用意しておきたいけどぉ…出来なかったらごめんよぉ…】
【あっ、そうなんだねぇ…木曜日は日中のお仕事だからぁ…何もなかったらいつもの時間で大丈夫だよぉ♥もし遅れそうになったら前見たく出来る限り早く伝言する形でいいかなぁ？】
【よし。なんとかなった。一体どこから入り込んだのか……】
【ん……できればスムーズに挿入へ移りたいところだ。勿論、履くのもやぶさかではないぞ？終わった後は平然とした顔で、お前のザーメンを膣内に溜め込んだまま、ザーメンとマン汁でドロドロの黒パンを履いて帰る……なんてのも考えたしな】
【一番の理由は、オレがまだ落ち切っていないというところだ。互いにはじめて体を重ねるのだから、媚びるよりも流れのままに行った方が自然だろう？興奮する気持ちも、勿論汲み取ってはやりたいがな】
【気にするな、オレも余裕があったから用意できたわけだし、普段はなかなかこうもいかない】
【木曜日は大丈夫か、よかった。ああ、それで大丈夫だ……伝言板をチェックしておくとしよう】
【それじゃあまた、木曜の20時から……よろしくな、拓？】
【僕の妄想想像癖はもう多分柳生ちゃんには見破られてると思うからねぇ♥】
【勿論もう我慢できなくて柳生ちゃんのおまんこに奥までずっぽりおちんぽをハメちゃってぇ…思いっきり腰を振りまくって柳生ちゃんのおまんこを味わいたいよぉ♥】
【基本的には僕が強くお願いする事以外は妄想や戯言だから話半分に流したりしてもらえると嬉しいよぉ〜♥】
【でももちろん、柳生ちゃんの琴線に触れちゃう内容なら受け入れてもらえたら嬉しいけどねぇ♥】
【でも用意してくれるとやっぱり僕も嬉しかったからぁ…可能な限りは用意しておくねぇ♥】
【それじゃあ木曜日の20時に続きを楽しみにしてるよぉ♥】
【今日もありがとう柳生ちゃん♥おやすみぃ♥】
スレを返すよぉ
【柳生ちゃんが来るのを待ちながらお返事書いてるねぇ♥】
【ようやく戻れた……待たせたな。このままお前の返事も待たせてもらうぞ、拓】
はっむうぅぅふううぅぅぅ♥♥じゅるっ！！♥♥……ぅうづうるるうううぅううるるうるる♥♥♥
はんむぅぅうぅううっじゅううるろろおろろおっろおおぉお♥♥
おっほっ♥ほぉぉおぉ♥
だいっしゅきぃなやぎゅう♥♥ちゃんのぉお♥いいにおいでぇ…♥♥
ふっひひ♥ぼくはしあわせだよおおぅぅうぅうっじょおおろおろろぉおおぉぉお！！！！♥♥
(もうこれでもかっていうほどの激しいベロ舌まんほじちんぽ♥♥ベロ舌をがっちがち♥に固くしてぇ♥柳生ちゃんの美味しくていい匂いがぷんぷん♥)
(おまんこじゅーすをたぁっぷり啜り上げながらの下品おまんこおしゃぶりをしてると柳生ちゃんのあまぁい匂いで脳みそがとろとろ♥♥)
(僕だけが大好きな柳生ちゃんを気持ちよくしてるって言ってくれるだけで柳生ちゃんにまたおちんぽミルクぶっ掛けちゃいそうになるくらい嬉しくなっちゃう♥)
やぎゅっちゃんっ♥♥のおぉぉ♥♥
おひっ！♥おしっこあなぁ♥♥
ぼっくのぉ…はぁ♥ふひひ♥♥ベロ舌ちんぽでぇ♥♥柳生ちゃんのぉ♥♥
ふひひ♥ほかほかおしっk……
おぶびゅぅう♥♥おぶっ♥おぼぉ♥♥♥
ごくっ！！ごっきゅ♥♥ごくごくっ♥♥
じゅとろろおぉおぉぉ♥ろおろろおぉおぉ♥
おちっこ♥♥やぎゅうちゃ……♥♥
こってりほかっ！♥♥ほかぁ♥
おいし…ごきゅっ！！ごっくん！♥♥
おじっごおぉぉ♥どぉおぉ…♥♥おばんごぉ♥のっ♥♥
みっぐずじゅーすぅぅぅう♥♥もっどぉぉ♥もっとぉぉおぉ♥♥
ごぐっ！！！！じゅるるるおっろおろぉぉぉぉぉぉおお！！！！♥
(やぎゅうちゃんのぷりっぷり♥なおまんことの濃厚ベロ舌ちんぽこディープキス♥♥)
(そのまま両手で柳生ちゃんの真っ赤でぷっくり♥なクリちんぽ♥白濁泡立ちおまんこじゅーすたっぷりなおまんこの中をベロ舌ちんぽでほじりまくり♥)
(そして満を持しての柳生ちゃんのおしっこ穴をべろほじ♥少し刺激しただけでほっかほかで黄色い柳生ちゃんのおしっこがじょぼじょぼっ♥と僕の口内に♥)
(柳生ちゃんの止まらないおしっことおまんこじゅーす♥を混ぜ合わせたすけべ汁♥を思い切り喉を鳴らして全部飲み干しちゃう♥♥)
んっじゅ♥♥じゅろぉぉぉお……
ふっひひ♥もう柳生ちゃんの顔もおまんこもぉ…僕のお口おしゃぶりでとろっとろになっちゃってるよぉ♥♥
…かわいいなぁ♥♥柳生ちゃんがこんなに気持ちよくなってくれるなんてびっくりだよぉ♥
(脱力しちゃう柳生ちゃんのおまんこおしゃぶりをやめてゆっくりお口周りをべっとりさせながらしょっぱいおしっこの味を何回も反芻♥♥)
(そのまま僕の膝にとろとろぬちゅぬちゅ♥なおまんこをくちゅっ♥とさせちゃう柳生ちゃんのだらしなくトロけちゃう顔をちょっぴり真面目な顔で見つめるように笑顔で言っちゃう♥)
柳生ちゃんにいっぱいいっぱい♥気持ちよくなってくれてぇ…もっともっと大好きになっちゃったよぉ♥♥
…おっほ♥柳生ちゃんのぉ♥おまんこのぬちゅぬちゅすけべおまんこじるたぁーーぷりのぉ♥♥
黒ぱんつちんコキはぁ♥♥ふひっ♥
柳生ちゃんに気持ちよくなってくれるのが僕は嬉しいんだよぉ♥
(柳生ちゃんのぐしょ濡れアクメおまんこ♥をたっぷり弄りまくっては腰ががっくがく♥でブルブル♥しちゃう柳生ちゃんのアクメっぷりに大興奮♥)
(かわいい顔が汗だくでよだれを垂らして目の中がはーとになっちゃってる柳生ちゃんの黒ぱんつちんぽコキ♥に即ちんぽ汁をとろっとろぉ♥と出しちゃう♥)
【おかえり柳生ちゃん♥今日もあえて嬉しいよぉ♥】
【会うまでにお返事を書ききれなかったけどぉ…ある程度は書けたからお返事しちゃうねぇ】
【黒ぱんつちんぽコキ♥してもらいながらぁ…柳生ちゃんのおっぱいちゅぱ♥じゅるるる♥ってしてぇ…】
【その後はもう我慢できなくなっちゃってぇ…ベッドに押し倒してデブな身体で種付けプレスしちゃうのをぉ…柳生ちゃんがだいしゅきほーるど♥とか足ピン痙攣アクメとかしてくれると嬉しいよぉ♥】
……はぁ……ふぅ………っ……♥
……かわいい？かわいい……だと……？
おい……世辞ならもっと言葉を選べ……
雲雀ならいざ知らず、ぉ……おしっこを漏らして、イキまくる……オレみたいな女の……どこがかわいいというんだ。
……………ほんとに……かわいいのか？……オレが……？♥
（かわいい、と言われてちょっとだけ不貞腐れたような反応を示しながら）
（にゅる……ちゅくっ♥……にゅ、る……くちゅっ♥ちんぽ汁とマン汁をみっちり塗りたくるようなスローペースなぱんつコキを続けて）
……そうか。オレが気持ちよければ、拓も嬉しいのか……
んっ……ん……ぅ……♥……っふ、ふぅ……♥
それなら……まだ気持ちよくしてもらってないところが、あるな……？
……口はチンカスちんぽで、まんこと、クリ……ちんぽ、は、お前の口で……
いっぱい気持ちよくしてもらったが……まだ足りないんだ……♥
もっともっと気持ちよくなりたい……気持ちよくして欲しい、ところがある……
（にゅり♥にゅぐ♥と、マン汁でホカホカムレムレのおまんこを拓の膝に擦り付けて、まだまだ物足りないアピールをしつつ）
（ぱんつコキの速度も段々スピードアップ……白く泡立ったスケベ汁がぱんつの間から染み出てくる♥）
（口もまんこも気持ちよくなったが、まだ足りないところがある……そう言って、オレが差し出すのは）
……ここも♥オレは、凄く凄く……感じて、しまうんだ……
普段は自分でも触らない、ここ……
……吸って、くれるか……拓……？♥
（ちんぽをしごく度に、たゆん、ぷるんっ♥と揺れる……爆乳♥）
（その先っぽ、ガチガチに勃起したこりこりの乳首を、さっきまでまんこをしゃぶっていた拓のぽってり唇に、こすこす♥擦り付けて……授乳をおねだり♥）
>>700
【ああ、待たせて悪かったな、拓】
【わかった……その流れでするとしよう。覚えておくぞ……？】
【ミルクは出ないが……じゅるじゅる、ベロベロ……目一杯味わってくれ……♥】
ふっひひ♥♥
僕はねぇ…嘘もお世辞も嫌いだから言わないよぉ♥♥
お漏らししてぇ…濃厚チンカスチーズもぉ…♥イカくっさいちんぽミルクをごっくんごっくん♥♥
それでぇ…だらしない顔で悦んじゃう柳生ちゃんの顔はとぉーっても可愛いよぉ♥
…柳生ちゃんに言ったら怒られちゃうかもだけどぉ……柳生ちゃんの方がぁ…雲雀ちゃんより可愛いよぉ♥♥
僕だけが気持ちよく出来る柳生ちゃんはぁ♥僕の中でいっちばん可愛いからねぇ♥♥
(不貞腐れる反応すら可愛すぎて萌え死にそうになっちゃう僕の本心をそのままぶつけつつ♥)
(ゆっくりとした黒ぱんつちんぽコキに時折足をびくん♥とさせちゃう♥)
僕が気持ちよくしてあげれたって思えるならねぇ♥大好きな可愛い柳生ちゃんがぁ…もっともっと感じちゃってぇ…足腰とろっとろ♥
そんな場所があるならぁ…僕がもっといじめてあげるよぉ♥♥
ふひひ♥そんな場所があるならぁ…僕には全然遠慮せずに言ってくれて大丈夫だよぉ♥
柳生ちゃんの気持ちよくなれる場所はぁ…どこかなぁ？
(毛むくじゃらの足に何度も何度もねっとりくちゅくちゅおまんこ♥を擦りながらおねだりしてくる柳生ちゃんににっこにこ♥な満面の笑みで返して)
(徐々に早くなって来る柳生ちゃんの黒ぱんつがだんだんとちんぽ臭に犯されちゃうちんぽコキ♥♥)
あぁぁ…もう柳生ちゃん……♥♥
ふふひ♥それならそうと早く言ってくれれば良いのにぃ……
僕はねぇ…柳生ちゃんのお口もぉ♥おまんこもぉ…♥♥
大好きだけどぉ……♥♥おっぱい大好き星人な僕はぁ…♥♥柳生ちゃんのおっぱいにずぅーっとむしゃぶりついてぇ……味わいたかったんだよぉ♥♥
はぁっ♥はぁっ♥♥
柳生ちゃん！！♥♥大好きだよぉ〜！！♥♥
むじゅぢゅぅぅるうぅぅうぅうう♥♥
ぢゅるっ♥♥あむぅっ！！♥♥
むぢゅううぅうぅううう♥っぽん♥♥
やぎゅうちゃんっ♥おいちいばくにゅうおっぱいもっとぉ♥♥
(クールで自分の事をオレと言っちゃう柳生ちゃんのかわいいかわいいおんなのこの顔で言ってくる敏感でピンク色の勃起乳首を僕におしゃぶりしてほしくてびんびんに♥♥)
(黒ぱんつの柳生ちゃんのかわいいお手手♥でしてくれるちんぽコキの気持ちよさも相まって感極まって♥♥)
(柳生ちゃんの爆乳とちっちゃな身体に両手を背中に回して抱き寄せてぎゅぅーーー♥)
(温かくて柔らかくて柳生ちゃんの身体の感触と柔らかさを堪能すると少しだけ距離を空けると押し付けられるピンク色でおっきくて乳輪と乳首をぼってりした唇で完全に隠れる様にむしゃぶりついちゃう♥)
【全然謝らないで良いんだよぉ♥僕と柳生ちゃんの中だからぁ…その分いっしょに気持ちよくなりたいよぉ〜♥♥】
【あと最初の方に【】内で言ってたけどぉ…雲雀ちゃんちゃんとちんぽとかぁ♥僕と比べちゃう問いかけとかは嫌かなぁ？】
【もちろん雲雀だ！って言われても僕は燃えちゃうしぃ…戸惑いながら僕とか選べないとかな反応でも大歓迎だよぉ♥】
っ……♥本当……か？本当に本当っ、か……？♥
……いや……怒りは、しない……オレにとって、雲雀が誰よりも可愛いことは確かだが……
オレが、雲雀を想うように……拓は、オレを想っている……という、ことなのだろう……？
…………それは……そうだな……うん、嬉、しい……♥
……ああ、そうだ、いじめてくれ……お前の大好きなオレの敏感なところ、全部、全部っ♥
（足におまんこを擦り付けるオナニーをしながら、ぱんつコキで拓のちんぽも気持ちよくするオナサポ♥）
（ふたつをいっぺんに行いながら、とても我慢のきかないオレは自分のおっぱいも拓に差し出して）
ふーっ、ふーっ……♥そうか……そうか♥
それなら、待たせて悪かったな……♥お前な大好きな、オレのおっぱい……めいっぱい、味わってくれ……しゃぶってくれ♥
拓、拓っ……！！！♥♥
あっっ♥ふひゃあぁぁぁぁぁああっ！！♥♥
はっ……ん、ぁっ♥くぁっ……♥っ、やば、これ、だめっ……おっぱい、きもちいいっ、きもち……ぃっっ♥♥
（一人オナニーの時にすらいじらない、真っピンクの綺麗な乳首をじゅるじゅる♥容赦なく吸い付かれて♥）
（背中をのけぞらせて、抱きつかれながら爆乳をむっぎゅぅぅう♥と拓の顔に押し付けてしまう♥）
（背中を走る快楽はもちろんのこと、おっぱいを責められるのとおまんこを責められるので、明らかに違うのは……）
拓っ……拓♥……おいしい、か……オレの、おっぱい♥
誰にも吸わせたことのないおっぱいだぞ……オレのおっぱいの味を知ってるのは、拓だけだ♥
んっ、くっ♥ほら、もっとっ♥拓のことも気持ちよくしてやるからっ…… もっともっと、おっぱい吸えっ♥拓っ♥
（胸を吸われることで、本能的に生まれるのは母性本能♥）
（今までで一番激しい速度でにぢゅにぢゅっ♥とちんぽをコキながら、もう片方の手で吸い付く拓の頭をなでなで♥）
（母性本能と快楽中枢を刺激されまくり、びくびくっ♥ガクガクっ♥と激しい膣痙攣を起こすのを拓の膝に伝えながら、おっぱい吸ってもっと気持ちよくなれっ♥とぱんつコキも絶対に止めずぢゅこぢゅこ♥）
【雲雀と比べるのは……そうだな、今は構わないと思い始めている】
【雲雀にはないものを沢山持っているわけだからな、拓は……】
【そんなわけで、きっと拓が一番燃え上がるような返事ができると思うぞ……？たぶん、だがな……】
僕は嘘とかは大っ嫌いだからねぇ…ましてや大好きな柳生ちゃんには絶対嘘はつかないよぉ♥
だから安心して欲しいなぁ♥♥
ふひひ♥だからぁ…最初から言ってる柳生ちゃんへの大好きって言葉はねぇ…嘘偽りのない僕の言葉だよぉ〜♥♥
(どんどん変わってく柳生ちゃんの反応と言葉に言葉も笑顔も柳生ちゃんに向けてキモデブな僕も少し真面目顔♥)
(そんな柳生ちゃんが差し出して来る爆乳おっぱいに膝に感じちゃう柳生ちゃんのぬるぬるおまんこの感触に黒ぱんつちんぽコキの手で膨らんじゃう♥)
柳生ちゃんのぉ…ぷるんぷるん♥って僕を誘惑しちゃってたぁ…爆乳乳首勃起おっぱいをぉ♥♥
前から見ててぇ…揉みまくってぇ♥♥
おしゃぶりしてぇ♥♥
僕のチンカスたぁっぷり♥激臭イカ臭たっぷりちんぽを挟んで欲しかったよぉ♥♥
でもやぁっぱり一番したかったのはぁ……♥♥
こうやっておしゃぶりしたかったんだよぉ♥♥
むぢゅうぅぅぅぅ♥じゅろろっ！むじゅるう♥♥
あぁむぅうぅ♥♥ぶぢゅっ♥
っぷううっはぁ♥柳生ちゃん♥♥柳生ちゃん大好きだよぉお♥♥
あぁぁぁあ……むうぅっぅっぅうぅうぅぅう！！！♥♥
(思い切り抱きしめながら柳生ちゃんの爆乳乳首かっちかち♥敏感でかおっぱいに顔を左右にゆっくり振って左右両方の乳首に交互にむしゃぶりついちゃう♥)
(さっきまで柳生ちゃんのおまんこにおもいっきりむしゃぶりついておしっこも僕のお腹にたっぷんたっぷん♥)
(そんな僕の口でむしゃぶりつかれても背中を仰け反って感じちゃう柳生ちゃんに嬉しくてベロ舌のザラザラした表面をゆっくり乳首の先っぽをこすっちゃう♥)
あむぅううううぅぅうう♥♥じゅるっ！！♥
んっはぁ♥♥ふひひっ♥♥柳生ちゃんのおっぱいは僕だけのおっぱいなんだねぇ♥♥
おまんこもぉ…♥♥お口おまんこもぉ♥ぜぇーんぶ僕ので気持ちよくなってくれたらもぉーっと嬉しいよぉ〜♥♥
柳生ちゃんのぉばくにゅうおっぱいぃっぃんんぅむうぅぅ♥♥むぢゅっ♥じゅるううぅっぉぉおぉぉぉお♥♥
あっむうぅぅぅぅ♥
むんむうぅぅう♥♥ぢゅるっ♥ふひ♥♥
柳生ちゃんのおまんこもぉ…さっき僕におしゃぶりされてぇ♥♥
べろぉおっっ♥♥ぢゅるっぢゅろろおおぉぉ♥♥
トロトロおまんこでぇ…僕がお漏らししたみたいだよぉ♥♥
(口の中でベロ舌と歯とぼったい唇での痛みを感じない様に柳生ちゃんの反応を見ながらの乳首攻め♥)
(柳生ちゃんの身体を強く抱いていた手のひらで今度は爆乳おっぱいを僕の唇に寄せる様にしてむぎゅぅ♥としてかちかち勃起乳首を寄せ合っちゃう♥)
(黒ぱんつコキもどんどんど激しく強くなっちゃう柳生ちゃんのちんぽおなさぽ♥に負けじと左右の乳首をまとめてぼったい唇で覆う様にむしゃぶりついちゃうと♥)
(唇からはみ出るぷっくりピンク色の乳輪♥をデブ指でなぞる様に擦りながら黒ぱんつの隙間から一瞬どぷっ♥とちんぽミルクが溢れちゃう♥)
【遅くなっちゃってごめんねぇ…ちょっぴりお電話が来ちゃってたよぉ…でももう終わったから大丈夫だよぉ♥】
【ふひひ♥許可してくれてありがとう柳生ちゃん♥でもぉ…そういう比較が大丈夫か確認したかったからぁ…種付けプレスしてぇ…柳生ちゃんのおまんこも子宮もぉ♥】
【僕のチンカスねっとり包茎ちんぽミルク♥が欲しくて欲しくてぇ♥あと一突きでアヘ顔アクメしちゃう所で聞いて見たいよぉ♥】
【まだ堕ちきってないって言ってたからぁ…もう気持ちよくて頭も蕩けちゃってるかわいい柳生ちゃんに僕の嬉しくなる事を言ってもらったらぁ…一緒にイッてぇ…♥】
【二人でぐったりしながらお風呂でいっしょにらぶらぶしたいなぁ♥】
【文量だとかが負担になっているわけではないのだが、このまま続けていると寝落ちてしまいそうだ】
【一度中断し、続きを行う後日の予定を聞いても大丈夫だろうか……？オレは明日明後日と、20時……もう少し早くても大丈夫そうだ】
【僕はちゃんと言ってくれたら気分とか体力とかキツかったら言ってくれたら全然良いからね♥】
【僕は明日は夜勤になっちゃうからぁ…明後日の夜でどうかなぁ？本当は明日も会いたかったよぉ…柳生ちゃんが会える日なのに僕の都合でごめんねぇ？】
【なんだかんだでそれなりに長く続いているからな……〆に向けて熱を入れていきたいところだ】
【眠気もかなり圧してきた……それじゃあ拓、土曜の夜にまた、な。今夜もありがとう……おやすみ、拓……】
【僕個人の考えだけどぉ…何かがあって会えなくなるまで一緒に楽しみたいけどぉ…僕のエゴだよねぇ…】
【ともあれ今日は疲れてるのに会ってくれてありがとうねぇ♥おやすみ柳生ちゃん♥】
スレを返すよぉ
【お返事も用意してくれてるみたいで更に嬉しいけどぉ…なんとなーく柳生ちゃんはお察ししちゃってるかもだけど】
【柳生ちゃんの言ってた〆への言葉が僕にはずっと考えちゃっててねぇ…】
【聞かず考えずでその場のノリで〆に向かって行っちゃうのかなぁ…と悶々としてるよりも…終わらせる流れで考えてるのが】
【僕とのロールが負担になっちゃってるか柳生ちゃんに何か終わらせたい流れのさせちゃってるのかな？ってネガティブな考えしか浮かばなくて…】
【僕は柳生ちゃん自身のロールの相性はとってもいいと思っているし、当然お別れな時は来ると思ってるけどぉ…可能な限りは続けたいって考えてるからぁ…】
【そんなこんなを考えつつ居たら実は体調も若干崩し気味でねぇ…夜勤終わりで疲れてるのもあるとおもうけどぉ…ちょっとロールは厳しそうでねぇ…】
【でも会いに来てくれて、しかもお返事も用意してくれてる柳生ちゃんにドタキャンみたくして嫌な思いもして欲しくなくてねぇ…ジレンマだけどぉ…始める前にちょっとお話し出来れば僕もうれしいなって思ってるよぉ】
【正直◯4でちょうどその時の柳生ちゃんの気分で軽くロールをして完結する流れで考えていたらごめんねぇ…】
【僕のエゴな考え柳生ちゃんを傷つけたくはないから面倒なら一蹴してくれても構わないし…でもちょっぴり、柳生ちゃんとの一緒の場所を作れて都合のいい時に会える時に遊べる場所が作れたら最高だなぁ♥って思ったのも本心だよ】
【うん、そうだったか……体調は大丈夫か？以前はオレが早めに切り上げてしまったから、それとは逆になってしまったな。無理はしないでくれ？】
【〆……という言葉が、拓への負担になってしまっていたか？】
【それなら申し訳ない。ただ、早く切り上げたいだとか、済ませたいだとかそういう思いがあるわけではなくてな】
【オレは元々、自分の中で着地点を明確にしてロールに臨むタイプなんだ。今回で言うと、本番を完遂して〆、という流れを考えていた】
【事前にやりたいと言ってくれたプレイを流れの中に組み込んで、一本の筋として完結させていたんだ】
【始める前に、『ここで終わらせるつもりです』と、一言でも伝えていればよかったな……すまない、拓】
【相性がいい、と言ってくれたのはとても嬉しい。だけどそれは、オレの一部でな。拓に喜んで貰えるような、拓に興奮してもらえるような、そんな言葉選びや文体を選んでロールに仕上げていた。そうして本当に喜んでもらえたなら、オレも嬉しい限りだ】
【それでもって、だが……オレがそうやって尽くせるのは、一期一会が前提にあるからでな。どこかの着地点ですぱっと終えるからこそ、拓に喜んでもらえるようなロールをとことんまでやれた】
【だが、今後もそれを続ける、となると……正直、体力的にも厳しくてな】
【結局のところ、オレの気分でロールをして完結する流れを考えていた、という拓の言葉は正解なんだ】
【でもけして嫌ではないんだぞ？それだけ魅力を感じてくれていたことには本当に嬉しく思うんだ】
【けれどオレは、ロールができる日とできない日に大きな差があるタイプの人間だからな……誘いは受けられない、というのが答えだ。本当にごめんな、拓】
【……と、いうのがオレの答えだが……拓を傷つけていないだろうか？傷つけていたなら……謝る】
【僕みたいな面倒な相手にもキチッとお返事くれる柳生ちゃんには頭が上がらないよぉ…】
【うん、でもやっぱり僕と柳生ちゃんの考えの相違はやっぱりあったみたいだねぇ…】
【というのも募集した場所自体がそういう流れが基本な場所だから…僕はきっと良い方向に解釈しちゃうダメな頭の流れで持っていっちゃうほうなんだとおもうよ…】
【面倒な長文にしっかり返してくれてありがとう柳生ちゃん♥】
【でもやっぱり目標を定めてそこできっちり起承転結で終わらせちゃうタイプの柳生ちゃんと、相性が良い相手ならじっくり色々とやりたいタイプの僕とだときっと僕は色々期待しすぎちゃう所が自制はしたいけど出ちゃうと思うんだよぉ…】
【だから柳生ちゃんには自分勝手だって嫌われちゃうかもしれないけどぉ…ここで終わらせちゃう様に出来ないかなぁ？】
【続ければ続けちゃうほどきっと大好きな柳生ちゃんを繋ぎとめようとしちゃう僕が居るから…自分勝手極まりない僕の事を嫌いになっても良いから】
【柳生ちゃんに嫌な思いをさせたくないからすっぱり切らせて忘れたいんだよぉ…】
【そうだな、場所が場所……というのはあったと思う。オレもあそこでの募集だから、長く続けるつもりはなかったがみっちり濃厚に……と考えていたからな】
【望みすぎてしまうのも仕方ないことだ。オレも似たような経験を重ねているしな…それがあって、オレはロールに着地点を定めるようになったわけだし】
【……そういった部分も含めて、考えを伝えてくれてありがとう、拓。そうだな、拓がそういうなら、オレもここまでに済ませてしまおう】
【期間にして一週間と少し、か？付き合ってくれてありがとう、拓。短くとも拓に満足できるだけのロールができていたなら幸いだ】
【それじゃあ、体に気を付けてな？この三連休はかなりの猛暑続きになるし、無理はするなよ、拓】
【大好きと重ね重ね言ってくれて、嬉しかったぞ？ありがとな……拓。】
【柳生ちゃんも昔はそうだったんだねぇ…でも目標まで全力投球しちゃう柳生ちゃんも良いよねぇ♥】
【…昔がそうだったなら今、昔みたく戻って僕と…ってことばが直ぐに浮かんじゃうくらいだから本当にきっと柳生ちゃんを困らせちゃうと思うんだ】
……あと大好きな柳生ちゃんっていうのはキャラの柳生ちゃんも好きだけどぉ…僕の変態性癖も受け入れてくれて楽しくいっしょにロールしてくれた…のもありがとうっていう意味と相性がいいと思えたから大好きって言ってたんだよぉ♥】
【もっと柳生ちゃんと激しいこととかぁ…柳生ちゃんが僕のことが好きって雲雀ちゃんを出しちゃって困りながら返事をしちゃう柳生ちゃんと楽しく過ごしてみたかったなぁ】
【でも、これ以上言うと柳生ちゃんの負担になっちゃうからやめておくね？】
【本当にありがとう、大好きだよぉ柳生ちゃん♥】
【拓はそう思ってくれるか？ありがとうな】
【……ちなみに一応言うと、昔というのは男をやっていた時だからな。手放したくない素敵な女性が沢山いたものだ】
【まあ、自分がそう思えた、その内のひとりに自分がなれていると考えれば……悪い気分ではないさ】
【うん。うん、そっか。オレというキャラクタと、拓と体を重ねるオレ……どちらも魅力的に想って、好きでいてくれたんだろう？本当に嬉しいことだよ】
【ああ、そうだな。すっぱり終えてしまうと拓が決めたことだ、オレは口は出さないさ】
【こちらこそ。楽しかったぞ、拓？互いに気づくことはなくとも、どこかでまた会えたらいいな】
【さて……じゃあ、こっちはこれで〆だ。本当にありがとうな、拓。】
【昔の柳生ちゃんは今の僕みたいな感じだったんだねぇ…でもだからといってきらいにもなることは絶対にないしねぇ♥】
【本当にありがとう柳生ちゃん♥今年は自然災害も凄いし暑さも凄いから僕も気をつけるけど体調管理はしっかりとね♥】
【僕もここで〆るよぉ…普段の僕ならさよならだけどぉ…柳生ちゃんとならまた会おうねって言わせてもらうよぉ♥】
スレを返すよぉ
【ひとまずお酌か褌姿にさせるところから…なんてところでしょうか。】
【女性は私だけだから、ってお酌を始めたら要求がエスカレートして…みたいな感じで褌姿に剥かれたいです】
【私は褌の付け方もわからなくて、付けられるところまでされたかったりしますが大丈夫でしょうか？】
【女性一人で付けられないのは当然なので、よったおじさんの親切…というか押し付けでそのまま褌姿も付けさせて、という感じで】
【褌には似合わないから、とか理由をつけて上着もブラも剥ぎ取られちゃいそうですね】
【書き出しはお願いしてしまっても大丈夫ですか？】
【分かりました、序盤あまり伸びない方ですがそれでもよければ。】
【既に宴会中…くらいの感じで初めておきますので、何かあればお願いします】
【わかりました、それではお待ちしていますね】
（町内会で企画されていた旅行…本来なら彼女の夫が行くはずだった行事は）
（急な仕事で代役として妻である育代が顔を出す事になってしまった。）
（2泊3日の近場の温泉宿での旅行へ2日目からの飛び入り参加……もしこれが1日目からなら、男達も少しは遠慮していたのだが）
「それで、星空さんの所は奥さんが来るって話だ」
「ほほー、あの美人のですか…そりゃあ楽しみだ。」
「わしは、酌でもしてもらいましょうか……ああいう美人のコンパニオンが居るだけで酒が美味くなりますからなあ。」
（彼女が宿へ向かっていると知って酒を片手に出来上がった男達）
（もう1時間もすれば、彼女は最悪のタイミングで男たちの元に顔を出すことに…）
【すみません、再起動の方でお待たせしました。改めてお願いします】
【こんな感じで次から宴会に強制参加…という形でどうでしょうか？】
（夫の急な仕事で欠席することになった旅行だが、町内会の付き合いもあるから…と夫から頼まれてOKしてしまい）
（夫の話では他の奥さんもいるんじゃないか、と言う話だったが実際はそんなことはないのだが）
（中年の男ばかりだとはつゆしらず、遅れて参加する申し訳なさに押されて急いで宿へ訪れ）
ふぅ…なんとかたどり着いたわ
もう晩御飯もいただいている時間だって受付の人は言っていたけど…仕方ないわね
（受付もさっと済ませ、急いで男達の下へ向かい）
（部屋の扉を何度かノックし、おそるおそる部屋の扉を開けて）
あ、あの〜…遅くなりました、夫の代わりに、と連絡していた星空です…
（背中越しに扉を閉めつつ、まずは遅れたことを詫びながら部屋無いの面子を一瞥すると）
あ、あら？夫は他にも女性がいるかも、って言ってたんですけど…
(えっ、お、男の人しかいないけど、話が違うじゃない…っ)
【書き出しありがとうございます。】
【お話してた感じになってると思います。】
【私の方も、とりあえずお部屋の方に現れてみました。】
（予算の都合で町内会の旅行先は、鄙びた温泉街。）
（当然見るものは1日目でとっくに済ませ2日目の楽しみといえば昼から続く宴会騒ぎだけだった）
（人の減った過疎気味の場所では、コンパニオンさえ出てくることがなく飢えていた中年オヤジの前にやってきたのは）
（町内会の中でも密かに男達に注目されていた美人妻だった。）
「いやいや、男所帯ですよ奥さん…いやー、よく来てくださった」
「旦那さんは残念でしたなあ、ほら…奥さん、アンタも飲んだ飲んだ。」
「他の妻？いやいや、うちのババアたちは俺たちがいないからって清々してるでしょうなあ」
まあ、食事もちゃんと残してるから星空さんもご一緒しちゃどうかね。
風呂しかないような旅行ですが、まあ、食事は絶品ですからな…それとも、汗でも流してきますかな。
（声をかけてくる中年親父……町内会長はそう言ってまわりの野次を払いながら育代に尋ねる）
（風呂を選ぶか、食事を選ぶか……どっちにしても、彼女に待っているのはここに来たことを後悔するような展開で）
【ありがとうございます、何かあれば遠慮なく】
【打ち合わせの時は場面を飛ばす感じも好み…と合ったのでこのままじっくりでも、食事か風呂か選んでもらえればそれに合わせたセクハラ中でも飛ばしますので】
え、えっと…それじゃあ、食事をいただきますね
急いで用意してきたおかげで何も食べていなくて…来てすぐで申し訳ありませんが、いただいちゃいますね
あむ、ん…っ！わ、ほんとに美味しいです
（他の女性は誰もいないことに驚きつつ、ほのかに香る料理の匂いに釣ら）
（導かれるまま、町内会長の隣に座る）
（まったく知らない間柄でもなく、既婚者がほとんどの集まりだからと油断してか）
（男たちからいやらしい視線などにも気づかずに、料理に手を伸ばしていく）
【このまま進行してもらえれば大丈夫だと思います】
【とりあえずお食事を選んだので、セクハラ楽しみにしてますね♥】
【す、すみませんっ。ちょっと意識の方とびかけてました】
【もし可能なら凍結などはできますか？】
【凍結はちょっと難しい気がします、私の方が日ごろ、遅めの時間で無いと時間があわせにくいのもあるんですが…】
【せっかくいろいろ打ち合わせもして、勿体無いですけど…】
【すみません完全に落ちてました。深夜メインで付き合えるようならそちらでも平気ですが…】
【もし厳しそうなら今回は一度ここまででお願いします。お付き合いありがとうございました】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
それでは、一人暮らし以後の記念すべき初来訪ということで。
スタートどちらから始めましょうか
はい♡ よろしくおねがいします♡
こちらからスタートしてみましょうか
分かりました、ではお願いして良いですか？
何かあればお互い途中でも相談歓迎ですので
よろしくおねがいしますね
少々お待ちください
何か追加の希望があったら伝えますね
ごゆっくりで大丈夫です。では、こちらこそお願いします♥
(ソファーに座り肘掛けに体を預けて、静かになってしまった部屋で、ぼんやりとしてしまう)
(左手の薬指につけている指輪と、同じデザインの中指の指輪を何度もさわりながら)
あなた……
(と呟いて、机の上の小さな写真立てを見る)
(先に逝ってしまった最愛の人に、娘が大人の一歩を歩みだしたよって心の中で報告する……)
紗理奈の為なら、私何でも我慢できたわ
すぐに、忘れるからね……ごめんね
(彼女が僅かに頭をよぎるだけで、心がズキリと痛み、ナカに容赦なく侵入されるあの熱を体が思い出してしまいそうになる)
(中指の指輪を握りしめて、罪悪感で一杯になりながら赦しを乞う)
(彼女と最後に会ったのは大学二次試験の前の時。もう会うこともないはずだと、あの頃を悪夢だったと思い込むことで、今までを過ごしていたのだった)
【こんな感じでスタートしてみました】
【少し重たいかもしれませんが……最初だけですよ♡ 】
【こんなこと思い出せないぐらいにしてくださいね】
（物覚えの悪い友達の後輩の家庭教師をして欲しい…）
（そんな知り合いからの要求に応えたのは紹介された女子高生が自分好みの処女だと聞いていたからで）
（実際に会いに行ってみれば、もっと自分好みの相手が居たから。）
（ピンク色に染まった髪がダメだったのか、それともいかにも遊んでそうな衣装がダメだったのか）
（教え子になる相手はともかく、その母親からの最初の心象は最悪だったみたいだけれど……）
ほんとうに…最高でした♥
（教え子ちゃん…紗理奈ちゃんの成績が目に見えてよくなった事。）
（私の態度に考えを改めてくれたこと。紗理奈ちゃんの居ない日に出迎えてくれて……簡単にレイプされた事。）
（一度抱いてしまえばそこからの半年間は私の玩具としての毎日。）
（試験の目前に一緒に旅行に行った3日間は、普段ストックしてる肉奴隷さん達にできない事を全部試すことのできた最高の日々♥）
だから、私だけが楽しいのを独占しちゃダメですよね…お・ば・さ・ん♥
（ポチ――と、ボタンを押せば、彼女の携帯へのライン送信♥）
（わざわざ別アカウントを使って差出人不明にしたその連絡には動画が貼り付けられていて）
【というわけで…よろしくお願いしますっ♥】
【こんな感じで平気ですか？最初は回想ばかりになっちゃいましたけど、すぐに会いにいくから待っててくださいね♥】
(スマホが震えて我にかえる)
(なにかしら？とラインの通知を見て、知らないアイコンからのダイレクトメッセージを、何となく開いてしまう)
(そこには動画がひとつだけ。しかし、サムネイルに体が凍りつく)
(M字に足を開き、ワギナに太いぺニスを突き立てられ、真っ赤な顔を歪めている女性)
(仰向けになってるせいで垂れ気味な、それでも豊満な乳房は左右に開いていて)
こんな……嘘っ……
(手が触れて動画が再生されてしまい)
「ずちゅっ！ずちゅっ！ずちゅっ！」
「あんっ、あんっ！あんっ！イクッ、イクウッ、許して♡ 、許して♡ 、そに子さんっ♡ 、イクウッっ！！♡ 」
(ワギナから出し入れされるぺニスには白濁した愛液が絡み付き、ぐぢゅぐぢゅと音をたてている)
(水風船のような乳房がピストンに合わせて乱暴に揺らされている)
(豆のようなクリトリスが腫れているのさえ映っていて)
そに子、さん……
(動画の中の私のワギナが掻き出されるのに合わせて、下腹部が熱が襲い、拡がっていく)
(疼くという言葉が頭をよぎり、慌てて頭を振って動画を止める)
(そのままラインを開き、そに子さんのアカウントを選ぶとメッセージを送る)
「お願いです、もうやめてください」
(地味な部屋着の下に身につけた、飾り気の無い下着が湿っていくのを感じながら)
【お会いできるのを楽しみにしてますね】
（顔が写ってるのはあくまで犯されてる女性だけ）
（それでも、この映像を見ればあきらかにふたなりペニス相手に貫かれ、気持ちよくなってるのは誰にでもわかってしまう）
（動画はある程度編集されているのか時折時間が飛び、愛液まみれのおちんぽ掃除）
（その挙句に、バカみたいなピースサインをした麻奈が顔に小水を浴びせられる姿までしっかりと映っていた）
（それから数秒も経たずにやってきた返事に、数分…相手が焦れるのを想像しながら返事を返し）
「今から向かいます♥30分後に着くと思うからわたしが喜ぶと思う服装で出迎えてくださいね」
「追伸：地味な下着姿だったら、紗理奈ちゃんのとこに行きまーす♥」
（相手にとって最も嫌な関係の継続、そうして断ればそれ以上に耐えられないであろう結果を示し）
（それ以後のラインには既読さえもせずに、無視し続けた。）
（約束の時間から1時間……たっぷり不安にさせて焦らしたあとで彼女の自宅の呼び鈴を鳴らして）
こんな顔してたの、私……
(頭が真っ白になるまで乱暴されて……嫌だったはずなのに、そこには喜んでいるような顔でぺニスを口に含み)
(あまつさえ、卑猥なポーズで放尿を浴びせられている)
いや、いやぁ……
(終わったと思った悪夢がまた襲いかかってくる。背筋がぞくりと震える)
(それでも、紗理奈、という文字に気力を振り絞る)
紗理奈にだけは……お願いだから、
(何度も懇願するラインを送り、通話もするが無視されてしまう)
(何度も何度も関係を受け入れる中で感じた諦めを、また再び覚えてしまう)
(着替えのためにショーツを脱ぐと、ワギナとクロッチの間に濃い糸が引くほどに濡らしてしまっている)
くっ……
(歯をくいしばって耐えて、上も脱ぎ去る、たぷんと乳房が揺れて露になって……)
(呼び鈴に、びくりと体を震わせて、ゆっくりと玄関のほうへと足を進める)
(もしも、紗理奈のほうへと行かれたら、という不安や)
(今の自分の格好を、自分でしたという恥ずかしさと、全身の疼きに、約束の時間から10分を過ぎたころから時間の感覚がなくなったまま待っていたのだった)
(鍵をあけて、ドアを開いて彼女を迎え入れてしまう)
(熱に浮かされたまま棒立ちになっている私の格好は)
(乳房を包む荒い網タイツ生地のブラジャー)
(柔らかい乳肉に網が食い込んで、肉がはみ出してしまっている)
(乳輪が大きめの乳首を特別に隠す記事はなく、乳首も乳頭も網からはみ出していた)
(下半身はTバックを前後ろ逆にはき、Tフロントになったショーツ)
(当然、アンダーヘアはまったく隠せておらず、T字のストリングはワギナにかかり、ラビアをはみ出させていた)
(むちむちの脚は、ブラジャーと同じ網タイツをガーターベルトが吊るしている)
こ、これで満足かしら……
(少しでも歩く旅にくちゅりと食い込むショーツに震えながら、そに子さんに対峙する)
(いくつも買わされたコスチュームの中から選んで、この格好をしていた)
(左手の指輪は全て外し、部屋の中の写真たては、伏せられていた。いつも関係を強要されたときと同じように)
（1時間後…たっぷり道草を楽しんだ後で顔を出せば相手はすぐに出迎えてくれた）
（この衣装を買ったのが自分だったか、相手に買わせたのか…それさえ覚えていないけど）
（以前は娘の事を持ち出すまで嫌がっていたのは覚えている……そんな衣装を娘の為に、自分から付けて出迎えた相手を考えると）
（びくんっ♥♥と肉棒がスカートの中で張り詰めてしまいそう）
……こーんばんは♥ 紗理奈ちゃんが一人暮らししたって聞いて新生活のお祝いに来ちゃいましたー♥
それにしても凄い格好ですよね……もしかして、お風呂の前とかお邪魔だったんじゃないですか？
（玄関先での会話は誰が聞いても疑わないような当たり障りのないものでも）
（正面から見れば話は別。両手を組みスカートの中で肉棒を勃起させ、笑顔を見せていても彼女を見つめる視線は、獲物を…そして奴隷を見るようなもの）
（今も相手に当然のような顔で下着の紐に手をかけて、グッ――♥と持ち上げていけば）
（股間に喰い込ませ前に後ろにとラビアがめくれるくらいに擦りつけ）
【お待たせしちゃってごめんなさい、プレイ自体が始まると伸びると思いますので】
【連投の方すみません、こちらが24時すぎで一度リミットになりそうでして】
【ここまでで平気そうなら凍結良いでしょうか？ まだまだ始まったばかりですけれど】
【もし大丈夫そうでしたらお付き合いできればと】
うううっ……っ
(玄関のドアが空いたままで、必死に声を噛み殺しながら、つま先立ちになってくい込みを少しでも和らげようとする)
ぁン♡ 、ウゥッ♡
(ぐちゅっ♡ と紐が食い込んだワギナから愛液が太ももに流れ落ちる)
(クリトリスをショーツが擦るたびに太ももを震わせて、そのせいでさらにラビアに食い込ませてしまう)
だ、大丈夫よ、そに子さん……ッ♡ 、わざわざ、ありがとぅ……
(私は彼女の名前を、娘が呼んでいた愛称でしか知らない)
早くッ、なかに入って……♡
(開きっぱなしのドアを閉じてもらいたくて、女性器を弄られながらお願いする)
(あの目に睨まれたら、これから自分がどうなるかはもう分かりきっていて……助けを呼ぶことなんて諦めてしまう)
【全然大丈夫ですよっ】
【凍結大丈夫ですよ】
【これからも是非お付き合いお願いしたいです♪】
【動画の中で小便器にしてくださったの、興奮しました♡ 】
【こちらは、次にお会いできるのが金曜日の夜になりそうですが、大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます麻奈さんが素敵でドキドキしちゃいました♥】
【このまま、まずは久々に主従を教えちゃうようなレイプで…なんて考えていますが】
【次にお会い出来そうな日にちなどはどうですか？】
【ありがとうございます、実は大丈夫かな…と、ちょっとドキドキしてたので喜んでもらえたら嬉しいです。】
【すみません、金曜日は背後の方の都合で帰宅がかなり遅くて…土日の夜はいかがでしょうか？ もし厳しければそれ以降でも大丈夫です】
【もっとドキドキしてもらえるように頑張りますね♡ 】
【たっぷりと力関係を叩き込きこんでくださいね♡ 】
>>748
【それなら、土日の夜は大丈夫だと思います】
【今週の平日は都合が合わなくてごめんなさいね】
【口だけじゃなくて、よかったらお尻の穴におしっこしてくださっても♡ ふふ】
【では、また週末に、よろしくおねがいしますね？】
【膣やお尻におしっこたっぷり溜め込んで便器マークまで彫り込んで…なんてなっちゃうかもしれませんね】
【それでは、まずは土曜日の夜で良いですか？】
【少し日数空いてしまうので何かあればお願いします…それでは今日はお付き合いありがとうございました。スレを返します。】
【そんな下劣タトゥーもピアスも楽しみにしてます♪】
【それでは、土曜日によろしくおねがいします】
【こちらこそ、何かあったらお伝えくださいね】
【では失礼します、お休みなさい】
【今夜もよろしくお願いしますね、先生】
さて、ひとまずお名前から…、私の名前は”星見 みらい”です。よろしくね。
プロフもよければ貼らせていただくけれど…どうかしら？
おがた、ゆう、です。改めて、よろしくお願いしますね、みらい先生。
プロフも是非、拝見させていただきたいです。
こちらも名前以外に、簡潔でも用意した方がよろしいでしょうか……？
【本名】ミララ・エッチィ・ミンミルミラ
【年齢】地球人換算23歳
【身長】168㎝ 【3サイズ】98-57-93
【容姿】鮮やかなパープルピンクの髪をシニヨンに纏めて(ほどくと腰下まで届くストレートヘア）
アシメにおろしたワンレングスの前髪、おっとり下がり気味のつぶらな眼、瞳は深いパープル
しっとりと落ち着いた整ったハーフを思わせる顔立ち、
メリハリの効いたグラマラスなスタイル、むっちりと肉感的ながら、
高い位置のウエスト周りや長い手足は綺麗にシェイプされている。
http://uproda.2ch-library.com/99504698r/lib995046.jpg
http://uproda.2ch-library.com/995045G2b/lib995045.jpg
【備考】
とある地方都市に突然赴任してきた女性教師。大人びた柔らかな物腰と母性的な優しさを持ち
その愛らしい容姿とエロエロナイスボディのギャップで校内中の知るところとなる。
そんな先生には誰にも知られてはならない秘密が…
その正体は、地球文明を遥かに隔絶した超文明を擁する銀河連邦より
地球圏に派遣されてきた、特Ⅰ級保護観察官。
種族として身体構造は人類に極めて近く、性交も可能ながら、文明進化の過程で性行動を淘汰しており
セックスの概念は地球を調査するまで持ち合わせておらず、性知識を中心にズレた発言や行動を繰り返してしまう。
人類から見ると魔法としか思えない超科学による様々な特殊能力を、
様々な色分けされた小さなメモリカード状のデバイスを女性器へ挿入・ドライブすることで行使することが出来る。
肉体・身体能力的には人類より遥かに強靭。
そのため、セーブの加減を誤って物品の破壊事故を起こすことがままある。
種族特有の脳器官により、強力なサイコキネシス（念動力）とテレパシー（精神波）による他生物への精神操作能力を備え
地球人に対して記憶操作や、強制発情・勃起・オルガスムス拡大などに活用している。
ブリキの玩具めいたキッチュな造形な、銀色の光線銃を所持。
･･･ぁあ~ん；長くなっててごめんなさい。多分全部を反映はむつかしいかしら？
先生の名前の読みは、ほしみ みらい、よ。
緒形 悠･･･緒形くんね？ふふ。どうもありがとう⑉
あっ、無理しなくても大丈夫よ？ゆうべのお話しでは、
真面目ないい子で、他の子より冷静な洞察力もあるって先生の中での印象ね。・・・あっているかしら？
これまた魅力的なお写真と一緒に、ありがとうございます、みらい先生っ。
エッチな体と知識のなさが噛み合って、
無自覚に僕らをむらむらさせてたりするわけですね……！
大丈夫……でしょうかっ？そうです、そんな印象で合っています！
先生を意識しっぱなしなおかげで、同年代の女の子との交際経験も全然……な具合ですね。
イメージの擦り合わせはこれくらいで大丈夫そう、ですし
僕はすぐにでも始められそうですけれど……みらい先生からまだ話したいことや擦り合わせたいものがあればお聞きしますっ。
地球(日本)のhentai文化にふれて、だんだん身体は思い出してきているの…その、エッチい感じを、ね///(もじ
うふふ、よかったわ♪
そのイメージで先生も緒形くんに接するわね。
そうね、先生も大丈夫よ。
ロールは、どのあたりからはじめましょうか。
さしあたって、私が宇宙人とかそういう真実はまだ無い日常の、ちょっとエッチなひとコマ、で進めてみる？
性欲というか、むらむらというか……えっちな気持ちは身体が覚えていたわけですね。
その内、心の底からえっちなことを大好きになってしまったり……？楽しみですっ
はいっ、お願いします。
そうですね、僕もそのあたりからみらい先生への淡い恋心なんかを描写してみたりしたいですし
日常の一コマから、お願いしますっ。
ロールは、どちらからはじめましょう？僕は先でも後でも構いませんよ、先生っ。
（宙を指先でなぞる仕草で、何もない空間から切手大の複雑な模様の入った透明なチップ状の小片を摘まみ上げる）
これを、挿入してドライブさせると…ヘンな声出ちゃうようになったり…///
分かったわ。じゃあ先生からはじめさせてもらおうかしら
普段の授業から…緒方くんに例題を解いてもらいますからねっ♥
しばらく待っていて？
しっかり感じてしまうようになるわけです、ねっ……
（チップ状の小片が手に取られるのを目で追いつつ）
うぅ、話をしていると早く先生とエッチなことをしたくてたまらなくなってきちゃいます……
わかりました、ありがとうございます先生っ。
それじゃあ、お返事の用意をしつつ……先生の書き出しをお待ちしますね。
（そんな気だるい学期末の教室で、軽やかに黒板にチョークを走らせるしなやかな手指）
（スーツの襟首から覗く白いうなじに、鮮やかな髪の色が生えた）
・・・じゃあ今解説した公式を、この例題に当てはめて解いてみましょう。
（教壇から、教室を眺め･･･視線が止まる）
はいっ、緒形くんっ。
こっちへ上がって、解いてみて？
（ふんわり笑みをうかべて、小さく手招きするのだった）
【こんな調子の短いシーンで何度か繰り返してみましょうか】
【では、宜しくね♪】
（夏の陽射しを受けながら、ぽう、と先生の姿を眺めていたら）
（そのおかげか先生から指名を受け、ぴくりと体をほんの少し強張らせて返事をして）
（席を立ち、いつもしているように教壇まで歩いていく）
（黒板に書かれた問題はそう難しいものではなく、書かれる前にすでに頭の中で解いていた）
（その答えをかつかつとチョークを走らせて記入していき……ながらも）
………………っ……。
（みらい先生がすぐ真横で自分を見ている、という状況に胸が高鳴り、わずかに頬が紅潮する）
（そんな興奮を押し隠すみたく）
出来ました……先生。
（チョークを置いて、答えが合っているかどうかを先生に確認する）
【わ、予想よりかなり早くて反応が遅れてしまいましたっ……！】
【はい、よろしくお願いしますっ】
（壇上で緒形くんの直ぐ傍らで、）
（柔らかな微笑みをたたえて、板書を見守る先生）
･･･ん、うんうん…そう♥
（すぐ傍でないと聞こえない程小さな声で相槌を打つ）
（微かに、先生の吐息にのって芳しい大人の女性の薫りが緒形くんにも届いてきて…）
――はいっ、正解ですっ。
緒形くんよくできましたっ♪（ふに♥
（ほんの少しだけれど、緒形くんに向き直る際に、スーツの胸元を内側から押し上げる）
（ふたつの豊かな双球が、緒形くんの二の腕にあたって、微かにつぶれた――）
（クラスメートたちの視線から完全に外れたところでのこの出来事に）
（でも先生は、全く動揺も何もリアクションは無く）
では、緒形くん着席して？
（~~♪）
（それに合わせて、一日の授業の終わりを告げるチャイムが校内に響いた）
あら、もうこんな時間･･･今日はここまでです。
今日の授業で分からないことがあれば、この後にでも、先生のところに来てくださいね。
（クラス委員の号令の後、ざわめくクラスを後にする先生）
【まぁ、やり難くしちゃったかしら】
【気にしないで頂戴ね？】
【と、今夜のリミットも24時を少し回るくらいまででお願いしてもいいかしら？】
（チョークを走らせる音に混じり、聞こえてくる先生の小さな相槌）
（それに乗って漂ってくる女性の薫りに、ちょっとずつ心の中が蕩けてしまうような感覚を覚えて……）
……ぁ、よかった……〜〜っ！？
（書き終えて、先生から正解という言葉を聞かされて、安心したその直後）
（ふに、と柔らかな感触が二の腕に当たり、胸の内からぞわぞわっと興奮が沸き上がって）
（……先生のおっぱいがあたった……柔らかかった）
（その一瞬で、頭の中がそれに支配されてしまって――）
……っ、あ、は……はいっ。
……………っっ。
（なんて、考えている途中に先生から着席を促され）
（まるで逃げるみたく足早に席へ向かうと、授業の終わりを告げるチャイムが鳴り……）
…………。
（号令が終わった後も、しばらく胸の中の熱が冷めやらずにいた僕は）
（本当はわかるけれど、今日の授業で出題された、少しばかり難しい問題の解き方を聞くため……なんて理由を用意して、みらい先生に会いにいくため）
よ……よしっ。聞きに行こっ……
っ、みらい先生…………
（小声で先生の名前を呼びつつ、教室を後にするその背を追いかけて――）
【いえっ、むしろ全然大丈夫ですっ！】
【リミットも了解しました、それじゃあ24時過ぎくらいまで……】
（緒形くんの前をすたすたと、姿勢よく廊下を歩くみらい先生）
（背後からも、括れたウエストから、円やかに広がりｷｭｯと窄まる）
（官能的な安産ヒップの曲線は、タイトスカート越しに危険なsexアピールを発散していた）
（コツコツコツ･･･――）
（なぜか先生との距離は縮まらず、そのままふたりは徐々に人気のない第三校舎へはいってしまう）
（そして、傾いた夕陽のオレンジに染まった廊下を、先生は滑るように抜けて）
（古びた準備室の前にさしかかると、独りでにガラッと引き扉が開かれてその中へと入っていった）
【今度はお待たせしちゃったわ…】
【ちょっと展開に迷っちゃって、普通にお話しする流れか、正体を垣間見せるのか…というところね】
【もしもうちょっと日常シチュするの希望なら、後半は無視して頂戴ね？】
〜〜っ……みらい先生……ほんとに綺麗だなぁ……
っと、あ、先生っ、待ってっ……！………っ？？
（先程触れた胸も勿論魅力的なのだが、こうして背後から見えるヒップのラインもエロティックで）
（つい息を飲んでしまいながらも、教科書を抱えて先生の後を追いかけて）
（……追いかけて、いるのだが）
（どういうわけかまったく距離が縮まらず、視界にとらえて追いかけるのがやっとの思い）
（おかしいな、と思いつつ、先生の後を追いかけていると……）
……あ……あれ？今、ひとりでに扉が……
…………み、みらい……先生っ？
（いつのまにか、人気のない第三校舎に足を踏み入れていて）
（ひとりでに開いた扉へ、吸い込まれるように入っていった先生）
（不思議に思いはしたが、そこは準備室。きっと、その中で復習をするのただろうと思い）
（思いきって、ひとりでに開いた扉の先へ足を踏み入れ――）
【大丈夫ですよ先生、悩ませてしまったようですみません……】
【では、日常シチュはちょっとだけ、ということでしたし、正体を明かしてしまう方でお願いしますっ】
【それと、もう24時を回ってしまったので……再開に都合のよろしい日時を聞いてもよろしいでしょうか、先生っ……？】
（先生を追いかけ人気のない部屋へと足を踏み入れた緒形くん）
（…その目の前に広がるのは…）
（古びた昭和の薫りの残る準備室ではなく、色とりどりに光を放つ）
（正体不明の機器類に埋め尽くされた･･･まるでSFものの映画やアニメの世界が突然と在った）
（微かに駆動音の響くその部屋には、先に入っていったはずの先生の姿はどこにもなく）
――緒形くん。
（背後から、先生の声）
（同時に、バシュッとエア音と共に入り口の扉が閉ざされて完全な密室に）
（腕組みをして立つ先生は、すこし普段よりも厳しい表情で）
まさかここまであとを追ってくるなんて…好奇心のなせる業なのかしら？
（声色も、硬く冷たさを帯びていた）
･･･時間が無いわ説明もゆっくりは出来ない。
（おもむろに胸元の小さなブローチに手をかざすと･･･）
（見えない力場が先生を中心に渦巻いて、ぶわっと髪がほどけ舞い）
（一瞬でスーツが分解され、先生の一糸まとわぬ白い裸身の周囲に、ふたたび構築された黒いドット状の薄膜が）
（先生の裸身に纏い付く様に張り付いていく…）
http://uproda.2ch-library.com/9950564rj/lib995056.jpg
（わずかな時間で、見慣れたみらい先生は、黒い光沢のボディースーツを纏った姿になっていた）
（カツンとヒール状になった足が床を鳴らす）
（ぽよんっと大胆に開かれた胸元のひし形の穴から、みっちりと覗く胸の谷間が零れそうに…）
【こちらこそお待たせしちゃってごめんね】
【ここから、口封じ･･･かしら？】
【ええ、今夜の20時からは大丈夫？】
【先生のペースで大丈夫ですよっ！】
【と、今日は少し用事が入っておりまして……すみません先生っ、木曜以降の20時ならできるのですが……大丈夫、でしょうか……？】
【ありがとう…♥】
【了解したわ。そうね…土曜の20時からは大丈夫かしら？】
【土曜の20時なら大丈夫ですっ！】
【それじゃあ、また土曜日に……お返事を用意してお待ちしていますね、先生！】
【今夜もありがとうございましたっ、おやすみなさい……！】
【ありがとう♪じゃあその日時でね、】
【こちらこそ、どうもありがとう緒形くん♥】
【お疲れさまでした、おやすみなさいっ】
【スレをお借りしました。】
【改めましてこんばんは、蜻蛉切さんっ。来てくださって嬉しいです】
【夏のお月見なんて素敵です。どうぞよろしくお願い致します―――！】
【なにかご要望ありましたら、遠慮なく言ってくださいね】
うわあ……素敵なお返事です………有難うございます】
【全部にお返ししたい………！
少しだけ拾わせてくださいね。これからお返事作りますのでゆったりお待ちくださいませ】
【はっ。此方こそ宜しく……お、頼み申します……！】
【主にこうして喜んで頂くのを見るのは心はぜるものです。】
【よい夜を過ごされますように、努めます】
(縁側の障子を開け放つや、蚊取り線香を焚き、座布団を敷いて主の座をこしらえる)
(自分は庭先に膝をついて、軽く頭を垂れて主に座るよう促した)
……ええ、風が出てまいりました。明日は少し雨も降るでしょう。
されど今年は、これまでの57度の出陣においてのも経験したことのない程の猛暑ですな。
お望みなら、盥に水を張って御足を冷やされるのも宜し………
(言葉を切って、何か不埒なものでも目にしたように慌てて目を手のひらで抑えた)
…い、いやっ。何でもありません。
【恐れ入ります。それでは主のお返事を待って、このくらいに留めておきましょう】
えっ。………えっ。あ、あの、そんな、そんな大層な事では………っ、あのその、うっ。………う゛う゛っ。
(流暢に語られる審神者の『なるべき理想の姿』に思わず圧倒されて冷や汗を流す)
あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…………なんだか、す、すみません………！
(思わず頭を下げてしまい―――話が違う方向へ行くと頬を赤くしつつ)
あ。そ、そうですね、薄着というか、………涼しそう…ですね。はい。
………あっそっちに考えちゃダメ―――！！
(fufufu………と笑い声が聞こえた気がした。幻聴だろうか)
(心配して何歩か近づくと、思いやり部会言葉が聞こえた。それに顔を上げると、はっきりとした口調で)
重くないです、蜻蛉切さん。重くないですよっ。
実際に戦う蜻蛉切さん達と比べたら、わたしが出来得ることなんて微々たるものではないですか。
わたしはいつも見ていることしかできないから、申し訳ないって思っているのに。
………だから、そんなこと気にしないでせめて本丸ではゆったりしてくださいませ。ね？
(にっこりして首を傾げると、髪が肩からさやさやと零れた)
さ、どうぞ座ってください。蜻蛉切さん。
(縁側に麻の座布団を隣り合わせに置いて、自分は冷たいお茶を用意する)
(広間に冷たいお茶の入ったサーバーが置いてあるので、いつでも飲めるのだ。それを盆の上に置き)
(二人の座布団の後ろ側に置いて)
はい。
………静かな、いい夜ですねえ。
(さやさやと風で鳴る木の葉の音を聞いて)
【すみません…！後半の部分、わたしがこちらに気づいておらず齟齬が生じています】
【ごめんなさい………！気がそがれたようなら言ってくださいね】
【改善策として、座布団の部分から蜻蛉切さんのこのレスをお返事でいただいた、ということにして】
【わたしが今から此方にお返事を書きますので………それでもいいでしょうか？】
【なんだか重ね重ねすみません】
(目の前であっという間に設えられていく様子に、目を丸くして)
(ああ、本当に真面目なひとだ、と胸を温かくする)
はい、どうも有難うございます。
本当に。雨が降ってくれれば、少し涼しくなるでしょうか―――蒸さないといいですね。
なんだか、次の月もどんどん熱くなってゆくのでは、って噂も審神者の集会で耳にしましたよ。
(ふう、とため息をついて)
そうならないといいんですけれど。大変でしょう？
(提案に、ぱっと顔を輝かせて)
あ。いいですね―――そうしましょうか！って、………どうかしたのですか？蜻蛉切さん。
なんでも………？でももう聞こえてしまいましたよ？
(と、にっこりというよりにんまりと微笑んで)
子供っぽくなんてないですよ、一緒に浸かりましょう！
(言うが否や立ち上がって)
ええっと、盥………大きな盥なら洗濯機置き場にありましたよね。
【お待たせ致しました。777のレス、わたしの座布団から下をなかったことにして頂いて】
【これでつながると思うのですけれど、大丈夫でしょうか………お見苦しいところをお見せしてすみません】
……な、何か自分などが触れてはならぬ重大な事案がござったでしょうか？む、むぅ……な、謝り召さるなっ！？
こ、このような時は甘味を召されて落ち着くのが最良、さよう、明日は餅菓子など求められては如何か！
(慌てて古語調で喋り出す戦国生まれ男士)
こ。こほん。
ええ、他の者は着物などを厚くして難儀な事だと思います……ご安心を、遠征先でも水は欠かさずに持ち歩いておりますので。
(いたって真面目に答える。皆も脱げば良いのではないか……とは口が裂けても言えない。)
(主もまた、男士を気遣うことにかけてはきっちりと責を果たしているのだ。はっきりとした声に、優しい微笑みで応えた)
……は。重くはありませんか。そのお言葉こそ、我々には何よりの誉れです。
主の手足となり、楯となりして戦える事は我々にとって幸福でもあるのです。
主は主の成すべきことを立派に為していらっしゃる……ですが、もしも重荷と思われるのならば。
(いつでも馳せ参じます、と。軽く頭を下げた。主の流れるように艶やかな髪に、頬が赤くなるのを隠すことになった)
……………座れと申されますか、自分などはここで……いえ、無粋ですな。それでは御無礼仕ります。
(座布団に深々と座る、その重みで座布団がへこんだ程に)
いや、これは主にばかり造作を……それでは有難く、頂戴いたします。
(巨体に似合わない涼やかな動作で茶碗を取り上げ、楚々と椀を傾けた)
(茶の湯のように洗練された動作だった。ごくり、と旨げな音がする事以外は)
【これは……主を困らせてしまいました。申し訳ありません、ただ今続きを認めます故、お待ちくだされますよう】
【大変楽しく過ごさせて頂いていることを、付け加えさせていただきます】
困らせたのはわたしですよ、蜻蛉切さん。
わたしがちゃんとリロードしていればよかったのですから、ごめんなさい。(頭を下げて)】
【はい。フォロー有難うございます………！ゆっくりで大丈夫ですので】
【………ああ、よかった………。こんなミスをしておいて言えませんが、わたしもとっても楽しいです】
【感謝です、蜻蛉切さん】
【ではお待ちしていますね】
降れば多少なりとも風が涼しくなるでしょう。蒸す事には、もはや目をつぶるしか。
はは、焼き入れにより鍛えられておりますからな、このくらいの暑さならば皆も平気でしょう。
(頬を指で掻いた。冗談で言ったつもりが、そう面白くないことに自分でも困惑中)
……それも主の丁寧な手入れがあればこそです。その主はまことの人の身。
ご自愛くださるよう、皆案じております……自分も案じております。
……お、お待ちください、この様な刻限にするような事では……否、確かに暗闇ではみえ辛……
で、ですが月夜でございます！先程は他の男士と話す心地で申しましたが、そもそも主は女性であり……！
(途端に饒舌になりつつ、洗濯場に馳せる主を追いかけ)
子供っぽいと申しましょうか、むしろ逆……じ、自分は何を言っておるのだ！？ともかく……！
(それでも何故か、つめたい井戸水を張った盥をいつの間にか抱えていた。無論主に持たせる訳にはいかないゆえのこと)
(所詮言い出したのは自分だ、やれやれと肩をすぼめて縁側に置く。)
……一緒に、というのは、その、遠慮申し上げたく……自分は向こうを向いております故、ぞんぶんにっ……！
(気恥しそうに、上の空で月を眺める)
【お待たせ致しまして申し訳ございません。要らぬ端は折って頂きたく。】
【お優しい主を困らせてはいかぬ……と気負ってしまい、要らぬことをしました。笑ってくだされ…！】
男士さんは皆、薄着の人と厚着の人の差が激しいですよねえ。
内番服は置いておくとして………夜は寝苦しくないですか？
扇風機では足りませんよねえ―――そろそろクーラーを………
(後半の台詞は口の中だけで。明日、皆に相談してみようかななどと思いながら優しい笑みに笑みで応え)
そう言ってくださる事こそが、主にとっての誉です―――蜻蛉切さん。
もしも、なんてありませんよそんなの………！何を言っているのですか。
………今夜は少しお話したかったのです。それだけですから、そんなこと考えちゃいやですよ。
(蜻蛉切の赤い頬には気付かずに、髪を払い)
(暑さをそう言ってのける蜻蛉切に、関心の瞳を向けて)
そんな風に言ってくださるのは有難いですけれど………せめて岩塩もちゃんと舐めてくださいね。
焼き入れって。(ぷっ、と吹き出し。主には受けた！)…そうですね…って、えっ？
その時のこと、覚えているのですか？
(それなら、梵字を入れたときも痛かったのではなかろうか―――と内心で思い、だがそれは言えなくて)
ふふ。手入れはわたし、ちょっと何か役に立てるようで不謹慎ですが嬉しいのです。
人の身なのは皆同じですよ？わたしは蜻蛉切さんだって顕現してからは人の身だと思っています。
それは、常人よりはご丈夫でしょうけれど………え？
(実直な真摯な声に、思わず表情が引き締まる。心の中が熱くなる)
いつも感じていますよ―――皆さんがそう思っていて下さることを。
だからわたしは、少しでもしっかりしたいなと頑張れるのです。本当に感謝しています………。
わたしも蜻蛉切さんのことをいつも案じていますよ。
えっ？だって気持ちよさそうではないですか、わたしは感心しましたよ？
あ。皆そうしていたのですか。ああ、それなら少しは安心………って、そんな楽しそうな事
黙っていたなんてずるいですよ、蜻蛉切さんっ。
(追いかけてくる蜻蛉切より僅かに早く盥置き場まで向かう)
逆？って？ともかくって、………なんで慌てているのです？
(そんなこんなのやり取りがあり、結局蜻蛉切と一緒に水を満たした盥を抱えて戻ってきた)
あ、それをこの敷石の上に置いて頂けますか？蜻蛉切さん。
(ちょうど二人が足を漬けられそうな地面の位置においてもらうよう頼む。顔はうきうきと明るく―――)
―――えっ？
なんでですか？せっかく作ったのに。それじゃあこの水盥も可哀そうですよっ。
いいから、蜻蛉切さんだって暑いでしょう？涼みましょうか、って言ってるんだから一緒にですよ。
でないとわたしも入りませんからね？ね？ほら、早く。
(楽しそうに誘い掛けて、何とか篭絡を試みる)
(ぱちゃぱちゃと水を手でかき混ぜながら)
ほら、冷たーい。ふふふ。
【お待たせいたしました………！楽しくて、つい返したいところが多すぎて………！
上は全部端折ってしまって下さいね。水盥のところからでいいですから】
【いいえ、とっても楽しくて嬉しいお心遣いでした。笑うなんて。
そんなこと言ったらわたしこそが……優しいお言葉、有難うございます…！】
【蜻蛉切さん、眠気はいかがですか？わたしはまだ大丈夫ですが、眠くなったら言ってくださいね】
……そのお言葉を聞いて安心致しました。主も、幸福を感じておいでのようですから。
されど扇風機は使い所を考えなければ、四六時中浴びっぱなしの者も……(ましてクーラーなどあまり好きではないアピール)
そのようです。この蜻蛉切、取り越し苦労でありましたな。もっと主を信じねばなりますまい。
喜びも、苦労も、自分には真っ先にすべて話してくださると、信じております。
岩塩を？
(主の可愛らしい物言いに、吹き出しては失礼と思い、笑顔を浮かべるにとどめた)
まるで馬のような例えをなさる……ええ、馬は人の身以上に汗をかくので塩を必要とするのです。
(律儀に吹き出した主を見て、ちょっと和んだ気分になり、普段より饒舌になるのを感じた)
……何、覚えている筈はありません。ですが、鍛えた刀工(オヤ)の顔は皆忘れないでしょう。
そして皆、それを誇りに思っている筈です。このように美しい姿に産んでくれて、ありがとう。と。
(自分を顕現させてくれた審神者に向けて、まっすぐに語りかける。)
(今また、触れても切る事の無い人の身で主にお仕えできる感謝を述べていた)
……止してください。主にしっかりされては、自分などまだまだ未熟だと言うことになってしまいます。
そのような、いつも案じている等と……その言葉だけでも容易く奮ってしまう自分は、未熟です。
あ、主っ！お待ちください！夜半に盥など持ち出すものではありません、黙っていた事はお詫びしますがっ
それはまあ、あの。何です。男士の間でなら普通に出来るでしょうが、主のような御方が、その、おん足を……晒すなど……
(ゆっくり石の上に盥を置き、早くも視線は斜め上の方に逸らしつつ)
……主だけがお使いになられれば、その盥の付喪神も冥利に尽きましょう。どうかお1人でお使いくださ……
(庭仕事で汚れてる、とか、足が大きいから、とか言い訳は浮かぶが、それは主を欺く事でもあり)
(無邪気に水加減を見ている主が、自分の事をも気遣っている事に嬉しさも感じてしまい)
……仕方ありません。主がそう仰るのでありましたら、相伴いたします。
(とうとう諦めて頭を振ると、草鞋を脱いで縁側に腰掛ける)
(主より先に手水……いや足水を使うのはどうかとも思ったが、主の楽しそうな顔を見下ろすと)
一緒でなければ入らぬと仰られましたので、お先に失礼を。…………くっ……！なかなか冷たいなっ……！
(夜の井戸水はひんやりと澄んでいて、予想以上の冷たさに眉根を寄せた)
【お待たせ申しました。此方こそ返したき場所が多く、随分お待たせを……同じく水盥より読ませて頂きたく存じます】
【自分は不寝番のつもりで参っております、主も良き加減のところでお休みくださいませ】
あっ。笑う―――人だって汗をかいたら塩分が必要なのですよ？
(笑われているのを知らず、あくまでも真面目に言った。どや顔で。どや顔で)
そうですね――………本当にみんな、綺麗な姿で。皆さんのような刀を、うつくし刀、と呼ぶのですよ。
(なんだか、此方をまっすぐ見て放たれた言葉に聞こえた―――そんな図々しい、と思った途端)
(頬が真っ赤に染まって、視線がうろうろと彷徨い……そのまま、勢いよく)
え…、えっと………あの、あの、そんなに綺麗に顕現してくれて有難うございます……！！
う？そ、そんな事はないと思うのですけれど………わたしのうっかりと来たらなんと言いますか、はい。
わたしは嬉しいですよ、蜻蛉切さん。
(にっこりして)
なにをうにゃうにゃ言っているのですか？大丈夫、二人分入りますよ。
わたし蜻蛉切さんより足小さいですしっ。
(当たり前の事を嬉し気に言いながら、なおも水をかき混ぜて。渋々とした返事を貰うとぱああっと顔を明るくし)
はい！わあ、楽しみですね。
(どこか困ったような、複雑そうな顔で此方を見下ろす蜻蛉切の様子をわくわくと眺めて)
はい、どうぞどうぞ。蜻蛉切さんが一番乗りですよ！
(大きな素足は、想像以上に大きかった。それも不思議で楽しく)
あっ。冷たいですか？さすが井戸水ですねえ―――じゃあ、わたしもご相伴させて下さいね。
(尋ねるようにそう言うと、白い夏用の薄手の足袋をそっと脱ぎ始め―――気づいた)
(これは………相当はしたない事ではなかろうか(遅い)
さっきの顔色を思い返してみれば、実直な蜻蛉切に相当無茶を要求したのではなかろうか―――と)
(気付いた途端に細い指が震えて留め金を外すスピードが遅くなった)
(頬は無意識に真っ赤に染まり)
………っ、
(それでも、何とか少しずつ外してしまうと普段陽に当たっていない真っ白な踝が現れ)
(つま先までするりとゆっくりおろしてしまうと、もう片方にも取り掛かり、先細りの細い素足を晒して)
じっ、じゃあっ、その………お、お邪魔、します………っ。
(緋袴の裾を、両手ですんなりした白い脹脛の半ばまでたくし上げ、そうっと水面につま先を漬ける)
あ。
(冷たさに思わず嬉しそうな声を漏らし―――にっこりと大きく微笑むと)
うわあ………ほんとうですねえ、蜻蛉切さん。冷たーい………！
(蜻蛉切の大きなしっかりした足の横に、自分の小さな足を並べるように着地させて。視線を合わせるように顔を上げると)
気持ちいいですねえ。
(と、赤い頬で微笑んだ)
(吹いてくる風を受けながら、時々足で水を掻いて。ふと)
………そういえば、蜻蛉切さんはいま困っている事とか何かないですか？
気になってる事とか。
【いえいえ、切りにくいお返事したのはわたしですよ、蜻蛉切さん。気を付けますね】
【わたしの仕草ばかりになっているので、お返事は水盥の中段からどうぞ】
【そんな無茶な―――眠ってくださいませ！わたしは宵っ張りなので大変ですよ？】
【もし続けて頂けたなら嬉しいですけれど、ご都合もあるでしょうから】
【無理はなしで、でお願い致しますね】
そうですね。では明日、手配致します。塩がなくては戦は出来ませんから。
(まだ笑顔で、それでも大真面目に答える。必死に言い張る主に再び、頬を弛めた)
幸い、美しさも強さも留めたまま蘇る事が出来て何より。刀剣はその主に似ると申しますから。
そして、その主の為なら折れることも厭わなく……いえ、生きて戻らねばと覚悟をさせる主は、やはり偉いのです。
(頬を染めて、目の泳いだ主を、今度はどっしりと構えた穏やかな笑顔で見守り)
……はい。感謝、感謝ですね。
(それ以上言うこと無く、主の笑顔を鏡のように見つめているだけにした)
主、そもそもそれは洗濯用の盥で、時には皆の褌など洗ったり……いや、何でもありません……
(了解を取り付けて晴れた主の顔があまりによかったから、蜻蛉切は考えるのをやめた)
成程、一番槍ですか。はは……それは馳走ですな。
ええ。内井戸から汲み上げた水です、冷たさに驚かれませんよう……
(なるべくそちらを見ないようにしても、体を屈して足袋を脱いでいることなど気配でわかる)
(困ったような顔で月を眺める、その時間が長い。長い。手こずっているのだろうか)
(心配になって、ちら、と視線を下げた。すぐ隣に、黒髪の下の白いうなじが目に入り、慌てた)
……な、何か手伝いを…いえ、お忘れください。無事脱げたのですね。それは宜しゅうございましたっ…！
(空ばかり見てるのも不自然で、さりげなく視線を足元に散らす。そう、雑念さえ無ければどうということは無い！)
(……とはいえ、主の肌と、土や草を踏み慣れない綺麗な脚の形は珍しくもあり、気が付けば見蕩れている事に気がついた)
ん？……あ、ああ。そうですね、大層冷たいです。それは、確かに心地よい……
(主の火照った顔を見て同意する。己はその火照った体を冷やすようで気持ちいいのではないだろうか、と思い)
(そして、主の顔をもう一度見、主もそうなのだろうか……と雑念が浮かんでしまう)
………ははは。自分の象のような足とはだいぶ違いますな。主のそれは、まるで……名工が鍛えたような美しさです。
(時々水を掻く主に、遠慮がちに盥の住みに寄りながら、あまり遠慮のない事を口走った)
(さあ、と風が通り過ぎるような心地がして、言葉に詰まった。果たして困っている事があるだろうか？いや、ない)
(主は本当にお優しい。そうして我々に異常や悩みがないか確かめているのだ。そう自分に言い聞かせる)
……いや、ありません。毎日頼れる者達と切磋琢磨し、戦に向けて充実した日々を送っております。
ですが、そう申し上げたことで……この会話が途切れてしまう事が……困った事。でしょうか。
(盥に浸した両足は波も立てずに微動だにしないが、自身は胸が高鳴り、水の冷たさを忘れていた)
(何を言っているのだろう自分は、と思う一方で、今の気持ちに不思議なまでに素直な自分がいた)
……出陣が済み、内番や他の男士の世話を終えれば、気になる事と言えば主の事以外に無いではありませんか。
ですから、時々でよいのです。こうして言葉を交わして頂ける……それだけで蜻蛉切は研ぎ澄まされる思いが致します。
(滔々と、熱っぽく語りかける。ただ話して欲しい、構って欲しいという我儘)
……さすればこの蜻蛉切、花の咲くような働きをお見せできるでしょう。そう、桜吹雪が舞っているかのように。
(真剣すぎて自分はいまとても怖い顔をしている気がして、最後は少し冗談めかして言った)
【むむ…随分掛かってしまいましたので、それではお言葉に甘え次を最後と致します】
【主のお心遣い、本当に嬉しく思います。どうかもう暫しお付き合いください】
え？
(もごもごと言いづらそうに告げられる内容が耳に入り、思わず笑う)
そんなの知ってますよ、だって洗濯用なんですか―――………………ッ！！！
(衝撃的な物の名前を聞いて、頭の中が真っ白になった)
………あ。はい。いいえだいじょうぶです。はい。
(主も考えるのをやめた)
(………脱げたか、と聞かれて赤い頬のまま)
は、はい。良かったです………！
(真面目に答える。漫才だ！)
………冷たくて、気持ちいいです………。
(そうやって見上げる蜻蛉切の顔も、何故か赤い気がする。自分も負けずに赤いけれど)
(やはりはしたなかったろうか、と考えるが、蜻蛉切が不快そうな様子でない事に救われて微笑み)
っ、象って。
(思わず笑いながら、首をううん、と左右に振り)
この足でいつも分身の重さと大きさを支えているのですねえ―――凄いです。素敵な足ですよ。
働き者の綺麗な足です。
(自らの荒事一つ体験したことのない足を少し恥じながら、蜻蛉切の足に素直に感動を示して)
えっ？！な………、そ、そんな大層な足では、決して―――！
(驚いて黒瞳を真ん丸にすると、丈高い位置にある蜻蛉切の顔を更に真っ赤になりながら見上げるが)
(真面目に言ってくれているのだ、と気づいて、こくん、と喉を鳴らすと)
あ………あの、その、有難うございます………嬉しいです………。
(精一杯隅に足を寄せて遠慮してくれるのを見て、自分の足を隅に寄せ)
蜻蛉切さん。もっと場所空いてますよ。遠慮しちゃダメです。
(何事か考えている蜻蛉切をそっと見守る。逆に困らせたろうか、と思った時、その口が開いた)
………そうですか。それは何より―――えっ？
(とつとつと語られる言葉。その言葉が真実だと、蜻蛉切の人柄からくる素直な口調が告げている)
な…わ、わたしは幾らでも、いつでもお話致しますよ………！
蜻蛉切さんは優しい方です。だからいつも周囲に気を使って、遠慮がちで………。
でも、主にまでそれでは反対に寂しいです。そんな寂しい事言わないで、いつでも声をかけて下さい。
わたしも声を掛けますよ―――んもう、わたしったら………足りなかったですね？！
(言うなり、横に座っている蜻蛉切のほうへ詰め寄って。精一杯腕を伸ばして―――届くところの髪を撫でた)
(その図は大木に子猿が取りついているようにしか見えなかったが)
(硬い顔などなんのその、で撫で撫でを続けて、本人だけが満足するだけしてしまうと漸く離れ)
一度、撫でてあげたかったのです。大きい男士さんだって。
ただ、嫌がったりされたら悲しいから―――遠慮してしまって……。
でも、蜻蛉切さんにはこれからも出来るようになりました………！させて下さいね、蜻蛉切さん！
(晴れやかに微笑んで宣言した)
(それから。涼やかな風と月を眺めて)
(翌日に響かない時間まで、明日のおやつはあんころ餅にするだとか、
バー次郎(？)は常連しかいない、だとか)
(ふたりして他愛もない話をして、体が程よく冷えるまでを過ごしたのであった)
【時間がかかってごめんなさい、お待たせ致しました。これで締められるようにしてみたので、
蜻蛉切さんはお返事は無くても最後のところだけでも大丈夫ですよ】
【本当に嬉しくて、楽しい時間でした―――有難うございます、蜻蛉切さん】
【睡眠大丈夫ですか？どうぞお身体お大事にしてください】
【今日も昨日や一昨日ほどではないですが暑いです。お気を付けて】
【温かいお返事、見届けました。返信は暫く掛かりますので、お先に挨拶のみ】
【いやはや、夜が開けるのが早すぎますな…まことにもって楽しい時間でした】
【今日も暑くなるでしょう。主も休息を十分とった上で、お体を労りくださいませ】
【それでは、また返信にて。】
【そのお気遣いが嬉しいです、蜻蛉切さん】
【分かりました。ゆっくりお作りになって………というか、作って下さるのですか？有難うございます…！】
【短くで大丈夫ですからね？無理しないで下さいね】
【はい、あっと言う間でした。こんな時間まで話して下さって、本当に嬉しかったです】
【楽しい時間を下さって感謝しきりですよ………！】
【わたしはまだ大丈夫ですのでお返事拝見したら落ちますね。あ。でも急いじゃダメですよ？主命です(無駄にきりりと)】
(笑ってくれた主の様子に、ほっとした顔でそう付け加え)
ええ、戦に雑事に、良く頑張っております。さすがは我が足といった所でしょうか、主に褒めて貰い、冥加なことです。
少し無骨に過ぎるでしょうけれど、美しさはこの際省みません。ただいまも目を楽しませて頂いておりますので……こほん。
(また気恥ずかしくなって来たが、今度は目を逸らしたりはせずに、隣で遊ぶように水に浸る主に寄せて)
(…少しの間、足が触れる。細く、柔らかな感触。言葉を交わす異常の気恥ずかしさが頬の赤味になって現れた)
……い。いけませんな。行水をすると多少のことに頓着せずになります……
(行水と言う言葉に艶めかしいものを感じてしまって、これ以上言うのは、危険だと思った)
(諧謔めいて語った事が、知らないうちに熱を帯びる。今宵こうして二人で過ごせた事)
(人の姿を得て、こうして口を利いて居られることそのものが嬉しいのだと、主に分かって欲しかった)
……はは。いつでも、と言うわけには。そこまで自分を甘やかしたくはありません。
自分が優しいとすれば、それはやはり主に似たのでしょう。ですが時にはそれをもどかしく思う時も……ええ。あります。
おそらく自分も、言葉が足りなかったのでしょう。せっかく主と同じ人の体を得たと言うのに。
せめてこれからは……主？ ……はっ
(背中を突っ張って手を伸ばす主に、少し驚いた顔をするが、何かを察したように優しく笑うなり)
(身体を屈めて、手の届くようにして大人しく撫でられる姿は忠実な犬のよう。大いに満足している様子)
(硬い顔がたちまち解れて、寝顔のように穏やかな笑顔で主の隣にかしづいていた)
確かに、お互いあまり触れる機会はありませんでしたからな。……ですが自分はこうした行いも嫌いではないのです。
では、こうしましょう。今後は縁側にて蜻蛉切はもっと寛ぐ事に致します。より頭を撫で易くなるように。
その代わりに、主も自分を呼び捨てください。……蜻蛉切、と。 そうすれば一層、主を守りましょう。
(そう言って、隣に座る主の肩を抱き寄せた)
(…照れ隠しにした他愛のない話、餅菓子の美味しい店やら)
(日本号の呑み癖の事やらは、頭に残らなかった。自分は舞い上がっていたのだろう)
(体が冷えるまで……と言うのは無理な話で。月が山際にかかる頃、主に蚊帳へ戻るよう進言した)
(「蜻蛉は切れても蚊は切れませんので」などと頓珍漢な事を申し上げ、その夜はそれで終わった)
(翌日の槍部屋)
『あー、あっつ……なぁ、足水やろうぜ。井戸水でさ』
『いいねえ。洗濯場にタライがあったよな。どれ、ちょっと持って来るか』
「そ……それは……いかん！あの盥にお前達が足を突っ込むなど……！」
『あ？なんでだ？別に水虫とか持ってねーぞ、今年は』
『正三位の脚を汚いみたいに言ってくれるよなぁ』
「ダメと言ったらダメだ！……はあ、あたらしい盥をひとつ誂えなくてはな……」
【お待たせ致しました。大変長くお付き合い頂き、感謝しております。返事は無くとも大丈夫ですよ】
【……はっ。主命の通り、ゆったりと楽しく書かせて頂きありがとうございます】
【最後に多少のお目汚しがありました事は御容赦を。…主専用の盥を誂えます】
【名残惜しくもありますが、蜻蛉切はここにおります。また是非お話しください】
【それではこれにてお暇いたします。主。ありがとうございました。充分休み、日を過ごされますよう】
【スレをお返し申し上げます】
【楽しくて優しい締めを有難うございます………！拝見致しました】
【さ、最後が…最後の会話―――！そう来るとは思わなかったので笑ってしまいました】
【皆の盥なんですから、そんな事言わず使ってあげて下さいませ(笑いながら)】
【わたしまた短刀君たちと足水やりたいと思ってますし………！その盥でいいですよ】
【あ。でもそしたら他の人がしたいときに足りなくなりますね。いくつか新調しましょう、これで解決です。ふふ】
【わたしもとっても楽しかったです、蜻蛉切さん。お話してくれて有難うございました】
【またあちらに顔を出したりもするので、気が向いたらまたお話してくださいね】
【長時間、本当に有難うございました。今日の蜻蛉切さんにいい事がたくさんありますように】
【それでは、わたしも失礼致します。どうぞお身体おいとい下さいね―――！】
【場所をお返し致します。どうも有難うございました】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします！早速ですが……こちらのお返事から始めさせていただきますねっ】
>>768
…………えっ？
（足を踏み入れた先に広がった光景は、まさしく現実味を感じさせないもので）
（古めかしい準備室の雰囲気はどこにも無く、どこに目を向けても機械、機械――）
（困惑しながら歩を進め、先に入ったはずの先生の姿を探そうとした、瞬間）
……っ！？
ぁ、せ、先生っ……………！？
これはっ、その……
（突如として背後から聞こえた声に驚き、反射的に振り向く）
（そこにはみらい先生が立っていた……けれど、その佇まいは、普段のおっとりとした雰囲気からは想像もできないような冷たさがあって）
（緊張に体を強張らせつつも、なんとか弁明しようと口を動かし……）
えっと、ですね……そのっ……
きょ、今日の授業の復習が、したくってっ……
それでっ、僕、せ、先生を追いかけ、てっ……………！！？
（先生が胸のブローチに手をかざしたその瞬間、着ているスーツが分解され）
（黒い薄膜が張り付くまでの一瞬ではあれど、先生の裸体を目の当たりにして心臓が跳ねる）
（そうして現れるのは、まるで特撮やアニメに出てくるような、ミステリアスで不思議な姿をしたみらい先生……）
せ、せんせ、っ……ぃ……？？
……なっ……、………っ
…………はーっ………はーっ……
（足を踏み入れてしまった、謎の機械で埋め尽くされた空間と、冷たい雰囲気と強い口調で話すみらい先生）
（混乱して困惑して頭がどうにかなりそうな状況で……だからこそ、と言うべきなのだろうか）
（淡い恋心を抱く相手の、白い肌とこぼれそうな胸が目の前にある、という事実に、息を荒くして興奮してしまい……）
（黒く艶めく極薄の単分子被膜にピッチリと覆われ、）
（僅かな身体の起伏もくっきりと際立つ艶姿で、教え子の退路に立ちふさがる先生）
（いつもはきっちりとアップに纏めた髪は、ストレートにおろされ濃い色のルージュと相まって）
（妖艶さと異様さを同居させていて、眼鏡を外した瞳は底知れず、ともすれば意識を曳きこまれそうになる）
・・・・・・。
（突然の状況に、彼の思考がフローしているのが見て取れる）
（･･･それでいい。その方が記憶操作も容易になる）
―――ピッッ！
（先生の右手が、鋭く空を切ると人差し指と中指に、ピンクに光る切手大の小片が挟まれていて）
（同時に、両脚を開いて、爪先立ちにクイッと腰を彼に向って突き出すと）
（ひとりでにスーツの股間部が…みっちりと恥丘を浮き上がらせていたそこに、いきなり丸く穴が開いて）
（・・・この年頃の少年には・・・あまりにも別世界の光景が展開する）
（そして先生は躊躇いなく、手にしたピンクの薄片を・・・楚々と茂る叢の奥の秘裂へと挿し入れ）
―――ﾇﾁｭｯ･･･ヌリゥ♥
（そのまま摘まんでいた二本の指を根元まで自らの女陰に挿し入れ･･･中でクイッと指を曲げる）
・・・見られてしまったからには・・・仕方ないわ。
（客観的に見れば、どう言いつくろおうが、教師が教え子に変態的な行為を見せつける構図）
Ｓ＝プロトコル、起動。
（機械のように酷薄な事務的口調で一言漏らすと、･･･微かに唸るような音）
（それは直ぐに気付く変化。―ムワッ…！と先生の長いロングヘアが揺らめく）
（全身から猛烈なフェロモンが発散され的、部屋の空気を染め…薄いボディースーツの滑らかな表面がしっとりと露に塗れる）
―――緒形･･･悠くん♥
（そして、先生の表情もしとやかな艶やめかさに溢れ、蠱惑的にルージュをひいた唇に微笑みを湛え）
（――ぢゅるッ！―――ぴしゅるるっっ！！）
（素早く股間から引き抜かれた指先から、光る糸が空を裂いて緒形くんの身体に巻き付くと）
（しゅわわッ…）
（ズボンの裾と足元だけ残して、学生服が溶けるように一瞬で消えさり、そのままねばりつく糸が緒形くんの裸身にネッチリと馴染む…）
フフ・・・♥この部屋の事…わたしのこと…いまから全部記憶を、処理させてもらうわね。
（カツンとヒールを鳴らして、教え子にあられもない姿で迫るのだった）
【お待たせ…！ちゃんとお返事用意しているなんて…流石♥】
【それではいきなり全開気味だけれど、どうぞよろしくね…】
あっ……ぁの……せ、先生……？
な……何、をっ………！？
（底の知れない深い瞳に視線を引き込まれそうになり、必死で視線を逸らそうとしつつも）
（ボディラインがくっきり浮かんだその姿は、どこを見ても興奮が沸き立ってしまう）
（そうしてきょろきょろと目を動かしていると――）
（いつのまにか、先生の手には何かの欠片のような、チップのようなものがあって）
……〜〜〜〜っっ！！？
せ、せん、せっ……！？〜〜〜っ……！！
（次の瞬間、スーツの股間に円形の穴が空き、その奥に隠されていた女性の秘所が露になる）
（はじめて生で見る女性のアソコ、それだけでも刺激が強すぎるのに、先生は追い討ちをかけるみたく、そこに指ことチップを挿入する）
（目を見開いて、ズボンの奥で痛いくらいに性器を勃起させて、先生のその淫らな姿と部分を凝視して……）
（……いる、内に。部屋中に猛烈なフェロモンが充満し、先生の薄いスーツはしっとりと濡れて、ただでさえ蠱惑的な姿がさらにエロティックに）
ぁ……あっ、あ、せ、先生ぇえっ……！？
（先生は何をしたのか、その股間から延びる光の糸が衣服を消失させ、ズボンの裾だけをのこしてぱさりと脱げてしまう）
（そうして露になる……同年代の男子達と比べれば、少しばかり大きめの、女性の味を知らない……ギンギンに膨れ上がった男性器）
記憶、処理、って……え、え……？？
先生……みらい、先……生ぇっ………？？
（恐ろしげな言葉を復唱しつつも、部屋に満ちたフェロモンのせいか、頭の中はすっかり桃色に染まっており）
（目線は先生の股間……おまんこに釘付け、勃起しきった性器はビクビクと痙攣して、今にも扱き立ててオナニーをはじめたいと言わんばかり）
【はい、先生とのロールが待ち遠しくてっ……】
【まったく問題ありませんっ、妖しいエロさがたまらないです……っ！】
（一歩踏み出すごとに、より淫靡にそのグラマラスな肢体を際立たせる）
（しっとりと潤んだ黒いボディースーツ姿、）
（ノースリーブで肩から生のままにむき出しの白い嫋やかな腕にも、フェロモンがエキス状に凝集して汗にまみれた様になっていて）
（もちろん、胸元に大胆に開いているひし形の穴からも、ムンムンに湯気立つ巨乳のミッチリ谷間がぞろりと蠢く）
（極めつけは、その巨峰のたわわな双丘の先端にビンビンに勃起した乳首がふるえる･･･）
そう、記憶処理･･･いま起こっている、このことを忘れてもらうための処置をこれから行うの。
（本能的に自ら勃起を刺激しようとする緒形くんの様子を目ざとく見逃さない先生）
ダメよ。緒形くん。（ﾋﾟｷｭﾙﾙﾙﾙﾙ♥）
（ぷるっ♥と弾んだ乳房の先端･･･乳輪からピンクのリング状の光輪が放たれ）
（緒形くんの手足を空中に拘束…磔にしてしまった）
クスッ…効果は十分の様ね？
（微かに嘲るような高慢さを覗かせながら、片腕を後頭部に廻して）
（ミッチリ、フェロモン濃縮液でジュワジュワなワキを無抵抗の少年に、はみ出すワキ乳と共に突き付ける）
（――ツーーン☆と強烈な甘酸っぱい臭いが緒形くんの鼻腔を満たして）
（ちょうど、ヒクつく勃起に濡れた腋を・・・）
（ジュにゅっ♥－にゅりっ、にゅるうっ♥･･･にぢゅっ♥）
ほら…こうすると、ヒトの未成熟のオス･･･男の子でも快感を感じる…？生殖器の感覚よ？
（グヂュッ♥ずりゅっ♥･･･ずりっ♥）
先生にいってごらんなさい。
（上目遣いに、実験を行う学者然と観察する先生）
【と、ここまで来て、ワキと臭いプレイは…ＯＫか確認していなかったわね・・・】
【かまわなければ、手とかお口とかの前に…先生ちょっとイジイジしちゃうわよ☆】
はぁっ……はぁ………はぁっ………
みらい、先生っ………はーっ、はーっ……
（しっとりと汗に濡れたように、先生の体を彩るフェロモン）
（視覚からも感覚からも脳髄を興奮で支配されていき、顔は真っ赤に、息は深く）
（だんだんと距離をつめる先生に向ける視線は、股間から胸……大好きなおっぱいに移って）
（勃起した性器に手が伸びかけた、瞬間）
わ、ぁっ……！？……っ、っ！！？
せ、せんせ、何でっ………んっっ……ぉ……ぉおっ……♥
（光輪に四肢を拘束され、驚きながら、びくんっ！と弄り損ねた性器が跳ねて）
（目の前に迫る先生の顔――と、フェロモンでじっとり濡れた腋、その強烈な甘酸っぱい匂いが鼻から脳髄へ伝わり、わずかに残っていた正常な思考すら奪い去る）
〜〜〜っスーーーー……はぁぁあっ、スーーーーっ♥はぁぁっ、せんせっ……せんせぇ……え♥
……〜〜っっ！！？♥ぉ、ほぉおっ！！♥
せんせっ！！みらい、せんせっ……！！あっ！！ぁ、ぁっ！！あっ！！！
（そのフェロモン臭を夢中で嗅いでいたところに、腋とおっぱいに、ジュにゅぅっ♥と、刺激を求め続けていた性器が挟まれて）
きもちぃいっっ！！きもぢぃですっ、せんせぇっっ！！せんせぇのっ、わき、とっ、おっぱ、ぃいっ！！♥
（四肢を動かせないまま腰だけを浮かせてへこへこと動き、その快楽のあまりの強さに悶える）
【腋くらいならおっけーですよ、先生っ！】
【存分にいじいじしちゃってください……！と、そろそろ時間も近いので】
【先生の次のお返事と一緒に、次にまた都合のいい日時を教えていただいても大丈夫でしょうかっ】
【自分は明日明後日はいつからでも大丈夫ですのでっ！】
（ニュリッ、ニュリッ･･･じゅっ♥）
･･･凄い反応。そんなに敏感で…ヒトのこの器官は興味深いわ。
（そういう先生も先生で、何だか当初の目的を忘れているような…）
（まるでモルモットか何かを調べる学者然と）
（腋の湿り気を帯びた柔肉に勃起を挟み込み･･･嬲り廻して刺激を繰り返す）
腰を振る反射運動ね。ここかしら？（裏スジをツツーと指でなぞりたてて）
（先生の顔立ちに、ハーフっぽさを醸し出している整った高い鼻梁が）
（ビクつきムレムレに揉みしだかれているペニスに触れそうなほど近づき）
（フゥフゥ…☆熱いフェロモンの吐息が直接ペニスを包み…くすぐる）
何のためにこんな激しい反応を起こすのかしら…？
―あ。
いけない。つい目的を忘れるところだったわ。
（腋責めもそこそこに、はたと思い出したように表情が硬くなって）
この反応を利用して…
緒形くん。
あなたの記憶を、消去します。
（先生の目が妖しく光り、ぺろりと長く舌を垂らすと、その表面に複雑なＱＲコードに似た模様が）
（びっしりと光を放ち浮き出していた）
（――カ・・・ポッ♜）
（宣言と共に、緒形くんの勃起が、根元まで完全に…しっとりと熱く濡れ）
（ビロードのように滑らかで柔らかい感覚に圧し包まれた）
むぅ…んっ、ほ・・・ンっ///
（ジュポッ♥、グププ･･･ぷびゅる♥）
（卑猥な音が、先生が顔を埋めた緒形くんの股間から響き始めた…）
ぉむ・・・ムンぅ♥－ォほ、ムゥン♥
（ギュブルル･･･ッ！―ブピュルル･･･ぶぢゅっ♥）
【時間オーバーしちゃったわ】
【ええ、私も明後日の21時からなら大丈夫よ】
【それで良ければ、また伝言板で…】
【今回は色々お待たせしちゃったわね･･･お付き合いどうもありがとう】
【おやすみなさい…♥】
【はい、それでは明後日、月曜の21時からで……今夜のように、お返事を用意してお待ちしますね、先生】
【こちらこそありがとうございましたっ！おやすみなさい、みらい先生……】
【スレをお返しいたしますっ】
【先走って上に書いたがもう俺も楽しみで楽しみで仕方ないぞ♥】
【マルタの好きな様に書き出して欲しい、時間かかっても俺は全く気にしないから心の赴くままに頼みたい】
【俺はついつい興奮するとどんどん長くなるから省略する部分はガッツリと省略してもらって構わない】
（リヴァイアサンの血を引く魔獣すら魅了し「あの人」の教えを直接受けたものの一人）
（その聖なる人が………今）
ああ、主よ……♥
今日、この日を以て私は、聖マルタは………己自身を、破門します……♥
………神への信仰を……万民への愛を捨て…………ただ一人のあるじに、ただ一人のオンナとして…
肉欲に従い……はぁ……ああ……………♥この身尽きるまで……その傍に侍ることを…今ここに、己が魂に、誓います………♥
そ…その証として…………お…お願いします、マスター…
（髪をツインシニヨンに結い、極薄生地のチャイナドレスに身を包んで）
（寝台の上であ、仰向けに横たわった姿で）
私の……おマンコを…………マスターの…極太デカチンポで…ハメ犯して…………♥
（ほんのりと頬を染め、蕩けるように微笑んで）
………2000年、守りつづけていた………純潔の証を…捧げさせて………くれませんか…？♥
（服越しにも解かる濃い陰毛と、両手で形作った「♥」で下腹部で淡く光る「羽根の生えた子宮」とでもいう様な紋様を強調しながら）
（はしたなくも、M字に脚を大きく開いて、はっきりと、自らを破門・棄教することを、そして純潔を捨てることを宣言した）
（……受肉したマルタへの、高濃度の愛の霊薬の投与、令呪で刻んだ淫紋を利用した数々の調教と淫行）
（繰り返される淫欲の狂宴に、遂に聖女はこの日、自ら堕ることを望み…淫紋の完全起動の、たった一つにして最も困難な条件が、ようやく満たされたのだ）
マスターの愛で…私を呪縛する………神の愛を………どうか…打ち破って欲しいのです…………！！
（最早彼女にとって、神も「あの人」も、マスターとの「愛」の前に立ち塞がる「障害(あい)」でしかない）
（そして、古き愛に打ち勝つのはいつも、新しき愛以外にありえないのだ）
>>801
【お待たせしました、マスター。改めてよろしくお願いします】
【…早速ですけれど、リクエストが……】
【私を犯しながら、この淫猥な肉体を………褒めて欲しいのです】
【どれほど具合がいいか、美しいか、卑猥か……そして人理に名を刻んだのは、今日この日こうなるためだったのだと囁かれたいのです】
(好きに弄び、自らが成長する過程で捻れた変態性癖をも聖女マルタへと躾ける喜び)
(潔白にして純潔を守り一身に背負ったモノをかなぐり捨てて目の前に居るマルタその人が自らの淫紋に媚霊薬)
(その他の限りある自らの力をしてここまでやってきた)
ほぅ……ほぅほぅ……しかと聞き届けた……
聖女として色んなものを背負いながら生きてきた聖女がようやく今日……私に……
いや、このマスターたる俺にその身も心も捧げると誓うんだな？
(表情も動作も吐息までも全ては今この瞬間の為にと言っても過言じゃ無い程のマルタの宣誓)
(マスターの俺をしっかりとあるじと言い、そしてマルタがマルタ自身をおんなとハッキリ唇が紡ぐのを聞き届けると)
(そのまま続けた言葉を仰向けで寝台の上に寝転がったままお願いするのを笑みを浮かべて頷く)
聖女が口にする言葉では決して無い……1人の性欲と愛にに塗れた1人の女として……俺の太くて硬くて反り返る極太チンカスまみれの勃起おちんぽをマルタの……
途方も無い間守り続けたこのマルタのおまんこに下品で卑猥な動物の様に盛りあってハメまくって犯すのを望むんだな♥
(マルタが赤面をして羞恥心が僅かに顔を覗かせながらのハメ乞いおねだり、それを聞きながら今か今かと濃厚なオスの臭いを溜め)
(頑なに守っていた処女を捧げる覚悟を決めたマルタに見せるのは、言葉にした通りの極太勃起した反り返るチンカス臭も混じった濃い臭いを放つおちんぽ)
(それだけで一層光が強くなる自ら施しながらも美しいとも思えるマルタにぴったりなピンクに発光する淫紋)
(ゆっくりとマルタに近づいていき寝台の縁に立つとマルタの上に覆い被さる様に上に乗る)
……これほど間近に見たのは今日が初めて……だったな？何時もは恥ずかしがって見せずにいたのが漸くマルタのこの……
母性を強く感じる美しいツンと張ったおっぱいも……
男を容易に魅了出来るこの尻も……全部、マルタの卑猥で淫靡なこの身体は俺だけのモノだ
今から、今までマルタを縛っていた柵から全て解放してやる
俺だけを愛して尽くして……1人の女のマルタのおまんこをこれから俺のおちんぽで俺にだけ服従する女にしてやるから……なっ！！！
(覆い被さり目の当たりにしたマルタの顔から下半身まで舐める様な視線を移していき)
(おっぱいや尻を褒めながら片手で囁いた場所を揉み、愛で、触れてマルタの魅力を感じると力強く言い)
(そして最後にマルタの延々と守り続けた処女を今この時に奪うと言うと、マルタの両手に指を絡めたラブ握り状態でマルタを万歳の状態で両手を挙げたままもう抵抗は不可能)
(M字開脚で前垂れが捲れておまんこの毛がたっぷりとふさふさ生えた聖女らしからぬ剛毛おまんこも興奮材料で)
(腰をゆっくり焦らす様な速さで動かしておちんぽの先っぽをマルタの処女おまんこに当てると一息入れた瞬間)
(一気に腰を突き上げてマルタの男を一切受け付けて来なかったキッツキツでヌルヌルな淫紋効果で痛みも減っている快楽ばかりの処女膜を極太おちんぽで突き破り一気に子宮近くまでおちんぽをねじ込む)
俺の愛でマルタの全てを奪ってやったぞ……♥
はははっ！今までの聖女では無い……この長年待ち続けた男のぶっといでかちんぽ欲しさに具合の良い締め付けでおちんぽミルクを絞り出そうとしているこのいやらしいおまんここそマルタのおまんこだ♥
聖女ではなく……この世に名を持って生まれてきたのは俺に愛されて一生を尽くす為にここに居るんだ……
一生俺も愛してやるから……マルタも誓うんだ……良いな？
(処女の証の純血もゆっくりと染み出して来るのが腰の動きと共に一瞬見える自分のおちんぽに染まる赤い純血が物語)
(守り通していたマルタの聖女たる処女が失われたと同時に完全なる淫紋の効果が入りマルタの心身を変えていく)
【俺も待たせてしまって申し訳ない……こんな感じで返してみたけれどマルタ的にはどうだろうか？】
【まだ始めで手探りしながらの部分があるからある程度は大目に見て欲しい】
【褒めるのもまだまだこれからだな……どれだけ堕ちても下品でも最低の淫乱性女になっても俺だけは愛してやる……って何回も囁いてやりたい】
【もう少し待ってるぞ】
………私は……
………………私は、神にではなく、あなたに……マスターに…………この身を、この心を、捧げます
（聖女としてあるまじき台詞）
（しかしそれを口にして、湧き上がるのは後悔ではなく、体の奥底が煮え立つような昂り）
（鼓動は激しく脈打ち、肌はじわりと汗ばみ、秘所は蜜を湛えて潤む）
（極薄チャイナは肌にぴったり貼り付いて、紅潮する柔肌を朧に透かしていた）
…一人の、ただ一人のマルタとして、マスターの…赤黒く充血した、鋼よりも熱く硬く、太く逞しいチンカスおチンポが…欲しいのです
20世紀もの間守り続けてきた、穢れ知らぬ乙女のしるしを…鋼鉄の処女マンコを……貫かれて…
私の中に眠るケダモノを呼び起こし、ああ…………心のままに、ハメ狂うことを…私は、望みます…………
………………あ………♥
（それはまるで、神聖な誓いのように）
（現界の際に得た知識ではない、この男から教えられた知識でもって、淫語を紡ぐ）
（腹部の淫紋は徐々にその光を増し、うす暗い地下室を、艶めかしく照らした）
（ぎしり、と寝台を軋ませ、男が覆い被さる。処女の本能的な恐怖か、ぶるッ……とマルタはその身を震わせた）
んっ…………はぁぁ……あっ……ううンッ…………♥
（形の良い美巨乳は、どこまでも手が食い込みそうな柔らかさと、不埒者を跳ね除けるような弾力を兼ね備え）
（尻はライダーに相応しい肉付きの安産型で、仙界の白桃を思わせる優美なカーブを描く）
（そしてその二点の過重を、すっと括れた腰が完全に相殺していた）
（触れるたび、囁く度にふるふると震える姿は、余りに儚く、美しく、そして堪らなく劣情を誘う）
………………マスター…神の手より、私を救い出してくださッ……あッ…ああああああああああッ…ぐ…ん、ぅ……！！
（膝裏を抱えていた手を優しく掴まれ、指を絡め合うようにして、バンザイ状態で抑え込まれる）
（二人見つめ合う中、陽炎が産まれそうなほど滾る肉棒が宛がわれた、次の瞬間）
（二千年間閉ざされてきた、聖女の聖域を、純潔を守るという神の教義ごと、力強く雄々しく、そして呆気なく、肉棒が打ち破った！）
（痛みこそ殆ど存在しないが、身体を中から押し広げる圧迫感に、流石に少し呻き声をあげる……が）
……っは……はぁ……っく、んッ…………っひぃぃぃぃぃぃぃンッ！？♥
（聖女の処女血が最後の鍵となり、淫紋が完全に励起した途端、全てが変わった）
（腹部の淫紋は恒星のように輝き、魔術回路めいて全身に魔力を駆け巡らせる）
（霊基が書き換わり、スキルが、パラメーターが変動していく）
（信仰の加護は、信仰の加護（淫）─自らの淫らさを認めたことから生まれる精神と肉体の絶対性を表すスキル─に）
（奇跡はルーラークラスで召喚された際のスキルがさらに変化した、天性の肉体（欲）─卑猥でない場所を一切持たない肉体を表すスキル─に）
（聖女の誓いは、性女の誓い─主と認めたもの以外からのいかなる干渉も跳ね除けるスキル─に）
（全てのパラメーターとスキルのランクは、規格外を越えた規格外………S-EX（ｽﾍﾟｼｬﾙｰｴｸｽﾄﾗ）へと）
（それはほんの一瞬の出来事だったが、マルタにとっては永劫のような瞬間だった）
（二千年の呪縛を易々と上書きする、真なる主から与えられた、一瞬の永劫…）
（やがて……肉棒を包み込んだ膣壁は主の形を記憶し、その形を形取り、この世でただ一人、この男のみとの絶対的な親和性を得る）
（淫紋の中央、空欄になっていた「子宮」を模した紋様の中に、神を捨てて愛を得た印に「逆十字」が浮かび上がって）
（マルタは、男の専用性愛奴隷(ｻｰｳﾞｧﾝﾄ)として、最終再臨を果たした）
……っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………あ……はぁ…………♥
あなたに…愛されて……一生、尽くすために………
ﾏｲﾛｰﾄﾞ
……はい…………誓います…♥我が主…………あなただけを愛し、あなただけを慈しむことを……………
（繋がり合ったまま、ゆっくり腰を、尻を上げる）
（やがて両膝がマルタの顔の横につき、真上から、男が覆い被さる様な体勢になった）
（そして……そっと目を閉じ、軽く顎を上げ、誓いの口づけを、新たな主にねだる）
（聖女は解放され、性女へと生まれ変わった。ならば次は、一人のマルタとして、一人の男と永遠を誓う契りを果たさなくてはならない）
（婚姻にして、姦淫の儀式を………）
【とても…良いと思います。私たちの始まりに相応しい幕開けかと…】
【さっきは早とちりしてすまなかった……でもマルタに気に入ってもらえて嬉しいな】
【ただ始まって間もない所で悪いんだがもう直ぐ夕食の支度諸々で一度落ちないといけないんだ】
【マルタは凍結は応じてくれるだろうか……？】
【いえ、こちらこそ粗相を…。解りました。お疲れ様です、永遠の我が主♥】
【ただ、夜は私は少し出かける予定が……】
【今日はここまでにして、次回は後日…では駄目ですか？】
【可愛い俺のマルタ、一生俺に付き従う奴隷妻サーヴァントにして俺の好きな事も全て覚えるまでしっかりと躾けてやるぞ♥】
【用事があるならば仕方ない、マルタから後日会いたいと言ってくれて嬉しい……是非頼めるか？】
【少し合間が空いて悪いんだが安定して一日居れるのが木曜日で、明日は遅い時間でも良ければ会えそうだ】
【マルタの予定はどうだろうか？】
【ならば木曜日でお願いします】
【時間は何時にしましょうか。こちらは21時には待機できると思います】
【木曜日は休みだからマルタの好きな時間で構わない、だから木曜日の21時に伝言板で待ち合わせなんてどうだ？】
【本当は早く何度も何度も可愛がってこれから……って所だが次に会ったらまでの我慢だな♥】
【ありがとうございます、では21時に伝言で……】
【もしもっと早く来れそうなら、早めに待機していましょう…それでどうですか、我が主】
【今日は朝から、本当にありがとうございます。どうかお体に気を付けて…】
【スレをお返しします】
【それでは早速ではありますが、今夜もこちらの返信からで……】
>>798
は……ぁひっ……♥せ、んせっ……あっ、あっ♥
……〜〜〜〜っっ♥♥
せ、せんせっ……ほんとにっ……ゃめ……っ！♥
（何度か腋の柔肉に責め立てられ、そのたびにがくがくと腰を振って反応し）
（裏筋をつつつ……となぞり立てられれば、腋の中でびくりと性器が跳ね、ぞくぞくと射精感がこみ上げてくる）
はぁぁあっ……ひぃぃい……♥あっ、あっ！！♥息っ、息っ♥くすぐったっ、ぁっ！♥
（亀頭に触れる鼻息にさえ反応を示し、声変わりしたての少年の声で何度も喘いで）
（次いで宣言される先生の言葉に、快楽とはうって変わった僅かな恐怖を抱いて……）
ひ……っ、ぇ、きお……く？
そんなっ……先生、なに、をっ……？
ぃ……痛いのはやです、先生、せんっ……せっ！！？！？
（幾重もコードが折り重なって刻まれたその舌で何をされるのか、想像もできぬまま首を振っていたら）
（ぱくり。いとも容易く口内に囚われてしまう、性器）
ぉぉぉおぉおおっ！！♥せんせっ――しぇんしぇっ！！？♥♥
ぉほっ！！♥みらひっ！！せんせぇえっ！！♥
（腋につつまれるだけであれだけの快楽を感じていた未熟な性器が、ぱくりと口や舌に囚われてしまえば）
（口内の熱さや頬肉、舌の柔らかさ、包み込んでくるなにもかもに常識外の快感を感じて）
（痙攣は硬直に変わり、背中を弓ぞりに反らせて、もうあと一歩で理性もろとも溶かして吐き出すような射精をしてしまう寸前に――）
･･･ぁん、抵抗は無意味よ緒形くん。
（瞳の奥に妖しく光を湛え、容赦なく女性の柔肌でペニスを攻め立てて）
（微かに頬を赤く染めて、微かに半開きとなった唇を、赤い舌が舐める）
興味深い反応だわ。この惑星の”ヒト”って、ココを刺激されると凄い反応を示すのね？
監察官としては、生体調査も本格的にしたいところね。
（そう言いながらすでに緒形くんの身体をスキャンしているようで）
（先生の左目の辺り、片眼鏡のように立体投影の表示がチカチカ瞬いていた）
安心しなさい、緒形くん？
これは、キミの神経回路とアクセスするためのもの･･･丁度いい感じに”ココ”とコネクトできそうよ。
（ぴちゃ、ヌラァ…♥）
（幾何学模様が浮かぶ先生の舌が、長く垂れながら、唾液のヌメ光るあとをつけて）
（教え子の痛々しいほど勃起して反り返るペニスの裏筋をねっとりと舐め上げて･･･）
（その舌の這ったあとには、転写されたように同じ幾何学模様が浮かび上がる）
―じゅぼっっ♥ぼぶゅっ♥―ぶぢゅぶじゅぅううぅう――♥♥
（乱れて頬に垂れる長い髪をかきあげながら、可憐な顔を教え子の股座に埋めて）
（容赦ないディープスロートを見舞うみらい先生）
ンンッ…コネクトせいほォ･･･♥
（バキュームフェラから一旦ペニスを開放して、レロレロと光る舌でさきっぽを舐め転がしながら）
（ふたたび、股間にデバイスチップを・・・）
ん・・・（ﾇﾁｭｯ♥）
―ロード。(ｷｭｨｨｨｨｨ☆）
（上目遣いに先生の大きな垂れ目の瞳に、☆型の光が浮かび輝いて）
（ぴんっと立って出来たアホ毛の先端から、ピンクに光る天使の輪のような光輪が生まれて）
ゲート接続･･･ん（じゅぼっ♥）
３・・・（ズロロロッ♥）
２・・・（グププ・プブッ♥）
１・・・（ブヂュゥルル…♥）
（卑猥なディープフェラのカウントダウンにあわせて、二人の）
（正確には、股間とお口の接続点から見えない力場が渦巻いて･･･）
――ォムンンン〜〜〜〜〜ンッッ！！♥♥
（根元の陰嚢まで咥え込んだところから、先生の上半身ごと一気に強烈な吸引に逆らうように引き抜かれた）
（あたかも、精子どころか快感も、記憶も全てを根こそぎ引き抜いていくように･･･）
（――ズッキュゥゥウウううっっっ♥♥）
ぁ……っ、ひっ♥ぅ……っく……♥
はぁぁっ……せんせ……んむっ……♥
……っ……？先生……っ、あっ、何を……言っ……てっ……ひぅんっ♥
（惑星、ひと、調査……馴染みのない単語がすらすらと先生の口から出ることや、先生がしている何かに対し）
（わずかな疑問を抱きはせど、それらもすべて快楽がぬぐいさってしまう）
ぼ……僕の、っ？？先生っ、ほんとにっ、どうしちゃったん……ですかっ……？
先生は、いった……ぃいひっ！？♥
（裏側を今度は舌でなぞり上げられ、びくびくびくっ！！と体を痙攣させて）
（その先端からは、とぷとぷと我慢汁まで吐き出され……混乱と快感が頭の中で混じり合って融け合って）
おおぉぉおっほぉおっ！！♥ぁひっ！！はひぃっ！！！♥
みらいせんせっ、せんせぇえっ！！♥くひん♥あっ、ひっ、ぃいっ♥
（はじめて味わうフェラチオ、それも容赦のないディープスロート、そんなものを味わわされてはまともな思考も浮かべることは出来ず）
（亀頭をペロペロと責められ、くすぐったさと気持ちよさの両方に悶えていたところに）
（最後のとどめの言わんばかりの――）
ぃぃぃぃいいっっひぃぎぃぃぃいい！！！♥♥
ぉぉおおぉっっ！！あっっ！！！あーーーーっっ！！！♥♥
（ドプッ！！ドビュルルルルルゥウッ！！♥）
（超絶バキュームに容易く決壊、理性も記憶もなにもかも吐き出すように濃厚で多量の精液を、先生の口めがけ溢れさせてしまう……♥）
（レロォォォ･･･ちゅるん♥）
･･･ん、どうもしないわ。
今日見た先生にまつわる全てのこと…その記憶を、綺麗に吸い取るだけ。
ついでと云ってはアレなのだけれど…ヒトの神経回路のデータも回収させてもらうわ。
――？分泌液･･･ね。
（かぽかぽ…っ♥と陰嚢を片方ずつ吸引舐めしつつ）
（カウパーが滲む尿道口に、先生の指先が躊躇いなく弄りたてて）
（ぬるぬると塗り広げられる･･･）
―――ンッッ！！
（堰を切ったように口中にぶちまけられる青臭い、純白の法悦の証）
んっ！んぐ・・・んっんんっ…♥（ごきゅっ♥ごきゅっ♥
（細い喉を鳴らして、それに合わせて引き出された緒形くんの記憶を吸引する先生）
（・・・ギュププププ・・・ぶぢゅっ！！）
（やがて、ゆっくりと根元から今度こそペニスが、先生のドスケベ口中から引き抜かれ開放される）
んっ…こくっ♥
（ごっくん、と一滴漏らさずに教え子の射精を呑み下すと）
（おもむろに射精を終えたペニスを握り）
（シュッ…にゅっ♥―――しこしこしこしこしこしこ♥）
（このわずかな間の接触で緒形くんの弱点を見抜いたのか、スナップを利かせた手コキで的確に感じるツボを攻め立てて）
（ぴゅっ☆ぴゅ☆と、尿道口に残った精子を舌を垂らして受け止め…ついに完全に教え子の精子を搾り尽したのだった）
フゥ…。予想外のトラブルだったけれど、良いデータもとれたし…
さ、お家まで転送するわ。目が醒めればすべてを忘れて…いい？
いつものように、お家で目が醒めるのよ…
緒形・・・悠くん♥（ちゅっ・・・）
（緒形くんの頬に、軽く口づけ…そのあとにぼんやりと光る模様…マーキングか）
（それも、すぐに皮膚の下に染み込むように消えた）
【ひとまず、はじめの接触はこんな感じかしらね】
【次目が醒めたのは、緒形くんのお部屋のベッドの上かしらね…？】
ぁひっっ♥かっ……ひぅ……♥おっ……んっ、おっ、おっっ！！♥
ぃっ……ひぃぃぃぃいい……っ♥
（どくどくと射精を続け、それと同時に記憶も抜かれて）
（終わる頃にはすっかり脱力し、蕩け顔で快楽の余韻に浸って……）
……ぉぉぉおっ♥ぉひっ、あっ、あっっ♥
……〜〜〜〜っ♥♥
（……いる、ところにだめ押しの手コキ）
（弱点を的確に突いてくる先生の手コキにだらしのない声をあげてよがり、ぴゅる、ぴゅく……と尿道に残った精液も吹き出してしまう）
はぁ………はぁ……ひっ………あ………
……ぉう、ち……はい………
みらい………せん、せぇ…………♥
（文字通り、なにもかも吐き出し尽くして、ぼんやりとした顔を浮かべ）
（それでも、頬にキスをされれば喜びの表情を浮かべて、へにゃりと微笑んで、みらい先生の名前を呼んで――）
――――………。
……ん……ぁ、れ。……いつの間に……寝ちゃってたっけ……？
ふ……ぁあ。……んん……授業が終わったあと……なん……だっけ。……思い出せない…………
（気がつくと、自室のベッドの中で目を覚ます）
（ゆっくりと起き上がり、寝ぼけ眼を擦りながら、先日は何をして帰ったのかを思い出そうとするが、いまいち思い出せず）
まぁ……いっか。……今日、何曜日だっけ……学校………
（ただ一点……変な夢でも見たのだろうか）
（少しだけ体が熱く、性器は朝のそれと言うにはあまりにも固く勃起したままで……）
【たっぷり搾られちゃいました……いきなりのフェラ、きもちよかったです……】
【そうですね、こんな具合に……ここから、次はどんなプレイに繋がっていくのでしょう……】
（先生の瞳から放たれる精神波によって、）
（うわ言を繰り返しつつ、夢見心地で意識が遠ざかってゆく緒形くん）
…ふふっ、そうだわ。
これから、緒形くんに”生体調査の協力”･･･してもらうわね♥
（何か名案を思い付いたように、掌をポンとあわせて）
（その背後から光が部屋全体を包み込み、低い唸りが響き…先生のロングヘアが舞い乱れる）
（深夜の自室でベッドに横たわる緒形くん・・・）
（その様子を、窓の外から見つめる視線。）
（全身を艶めかしいボディースーツで包み込んだ、みらい先生だった）
（電信柱の先端に、くノ一みたいに爪先を揃えて立ち、彼の様子を確認すると）
・・・じきに記憶の錯誤は、キミの脳がかってに調整するはず、
マーキングも上手くなじんでいるわね。
（掲げた手のひらに立体投影された緒形くんの寝姿と、異星の文字の羅列を横目に、満足げな微笑み）
――おやすみなさい…♥
（ふわり、と先生のボディースーツに包まれたグラマラスな肢体が宙に浮き）
（そのままくるりと露わな安産ヒップを揺らして踵を返すと、）
（両脚を揃えて両手を斜め前に突き出し、Yの字体勢で加速しながら、あっという間に夜空の彼方へ――）
（その先に、ピンクに光る三日月状の飛行体が星空から現れ、ジグザクに飛び去って行った）
（あくる日、異様で淫靡な体験は緒形くんの記憶からは、すっぽり抜け落ちて）
（でも、唯一それを憶えていたのは、ふたたび快感を求め硬さを回復する、緒形くんのペニス）
（そこに、いつものように、階下から朝食に呼ぶお母さんの声）
（日曜だからと、何時までも寝ているなと少々不機嫌な口調で響いて来る）
【お待たせしてゴメンなさい】
【そうね…いろいろ考えたのだけれど、ひとまず…ご家族と朝ご飯のところにお邪魔させていただこうかしら】
【…時間を停めて、ね･･･そのまま、もう一回…その硬いペニスを先生に…♥】
【どうかしら…？】
（何曜日だろうと、とりあえずは起きなくてはならないだろう、と）
（もぞもぞと布団をのけて立ち上がる、そのあたりでリビングから母親の声が聞こえてきて）
ぁ……わかったーっ。すぐ行くーーっ！
……日曜だったっけ。まぁいいやっ、すぐ行かないとっ……
……んんんっ……、……？今日は、やけに収まってくれないな……？……あんまり、目立たないといいけ、どっ……
（起きて、寝巻きから着替えて尚も硬さを失わない性器を煩わしく思いながらも）
（着替えを澄まし、リビングまで足を運んでいく）
（いつも通りの朝、いつも通りの日常）
（見慣れた家族と一緒の朝食……）
いただき、ます………
（そうしていつものように、手を合わせて朝食を摂ろうとして――――）
【大丈夫ですよっ、先生はシチュも考えてくださってますし……！】
【それじゃ、このまま朝御飯な場面がうってかわって……って感じでしょうか】
【時間が止まったなかで家族の目線を意識しながら……いいと思いますっ】
（寝ぼけた様子で食卓につく緒形くん、いつも通りの日曜の朝の光景）
（お母さんが緒形くんに何か言おうとして…）
―――・・・
（食器の音や、家族の声･･･更にTVや外から聞こえてくる雑音の一切が消える）
（耳の痛くなるほどの静寂）
（こちらを向いたお母さんの手元。ポットからカップへコーヒーが注がれる様子が、）
（そこからあがる湯気も、完全に凍り付いたように静止していた）
（お母さん自身も静止して…お父さんも新聞に目を落として、口に咥えたトーストから）
（パン屑が散るその瞬間のまま停まっている）
（――カツン）
おはよう、緒形くん。
（不意にフローリングの床を鳴らすヒールの音と、しっとりと落ち着いた女性の声）
（幻のようにリビングに佇む、ストレートロングの髪に、黒い光沢のボディースーツのみらい先生）
･･･メモリ限定解除。
（指先が股間のスリットをひと撫でして、）
（宙に投影された文字らしきものをなぞると、昨夜の強烈な体験が、鮮やかに緒形くんの脳裏に戻ってくる）
（たわわな巨乳が飛び出しそうな胸元をよせ）
昨日のこと…思い出したかしら？
【どうもありがとう。こんな感じで･･･】
【ええ…こちらは知らずに…インモラルにえっちしちゃうの】
【と、、緒形くん今夜はリミットはいつまでかしら？先生は24時半くらいまでなの】
（――制止。）
（ぴたり。と、まわりの空間から聞こえていた音のすべてが止む）
（朝食を口に運ぶよりも先に、その異常に感づき）
…………え？
あ……あれ……？ぇ……えっ？母さん……父、さん？
……な、何で……
…………っ！！？
（その無音に突如響き渡る、かつん、というヒールの音）
（振り向くと、そこには……見たこともない格好のみらい先生が立っていた）
ぇ……あ、えっ！？……み、みらい先生……！？
な、なんで僕の家――にっ！！？
（慌てて立ち上がり、みらい先生と向き合い）
（先生がなにかをしている……と、そう眼で認識した瞬間）
――――ひっっ！！？！？
（鮮烈に甦る、昨晩の情事）
（フェロモンの匂い、腋に挟まれる快感、口の中のとろけそうな快楽……）
（電撃のように走る記憶の中の快楽にあてられ、股間を抑えて中腰になり）
（……と、ぷ♥）
（思い出しただけで、固くそそり立った性器から精液を少しだけお漏らししてしまう……）
ぁ、あ、あ……………っっ……♥
（中腰で、まるで生まれたての子鹿みたくがくがく足を震わせながら）
（視線は先生のおっぱいに釘付けに……）
【24時半、ですね。となると、僕の返信で一旦区切り、かな……？】
【僕はここ一週間なら、20時や21時以降はいつでも大丈夫ですけど……先生はどうでしょう……？】
【今夜もお付き合いどうもありがとう…お疲れ様☆】
【次は、明後日の21時以降は、大丈夫かしら…？】
【明後日の21時ですね。大丈夫ですよ、了解しました！】
【それではまた、明後日……あ、木曜日でしょうか？それとも、水曜日？】
【はい、それではまた水曜に。おやすみなさい、先生……スレをお返ししますっ】
【それでは、少しだけ席を外しますね。 戻り次第すぐにお返事返せるようにしておきますので……あとは、もし何かリクエストやしたいプレイがあればできるだけ入れますのでお願いします♥】
【はい、お待ちしておりますね♪】
【最初ですからまずは飽きるまで無茶苦茶にしてくださいませ♡ 】
【よろしくお願いします♡ 】
ダメですよ、私と二人きりなんて何されちゃうか分からないって知ってますよね？
それに、最近は暑いから締め切った部屋よりも野外でのセックスも興味あるんですよねー
ねえ……麻奈さんはどうですか？
（笑顔を向けてはいるのに、相手を品定めするように視線が股間から溢れる愛液に向かってく）
（肉棒を勃たせてるのを一切隠さずに、相手へと向けた質問は同意を強要するものだと今までの経験でわかってるはずだが……。）
……ふふっ、なんて、嘘です。
ね、良かったら何か冷たい飲み物貰えたりしませんか？
（相手が口を開く前に、会話を中断すると。まるで質問を冗談だったかのように打ち切り）
（彼女の希望通り部屋の中へと入り込んでいく。）
（まるで彼女がもてなす事が当たり前のように、普段と同じ笑顔のまま図々しいくらいに室内へ）
【それでは、改めてお願いしますね♥】
【レイプに主従調教、玩具にキメせく…色々したいのは沢山ありますけど、まずはレイプ♥麻奈さんも何かあればお願いしますね♥】
(隆起したペニスに目が釘付けになり、卑猥なショーツに食い込まされたクレバスがひくひくと動いてしまう)
(外でなんてそんな、と言おうと口を動かして、それを遮るように先に言われてしまい息が漏れるだけ)
(そに子さんが家に入ってくるのを止めることなんてできずに、先に上がってしまったそに子さんの背中を追って家に入る)
はい、分かりました…
(もしも逆らったら外に引きずり出されて、酷いことをされるかもしれないと思うと、お願いをきくしかできない)
(肝心なところを隠せていない卑猥すぎる格好をしたままキッチンに入り、冷蔵庫をあけて麦茶を入れる)
【ごめんなさい、少し事情で遅くなってしまいました】
【次の返信も遅くなるかもしれません】
（上がり込んだ家の中はたった数ヶ月……それでも自分の家のようになれたもの）
（キッチンで冷蔵庫を開け、麦茶を手にする姿を見れば後ろから手を伸ばし、わざと麦茶が落ちるように相手にぶつかり）
（当然……彼女が余程力を込めなければ、麦茶は足元へ落ちてしまうことになり）
あ、ごめんなさい、麻奈さん。早くしないとシミになっちゃうし拭かないと…。
心配しなくても、私は別に何にもしませんから、ほら……早くお尻向けてください、ね？
（そう言って彼女の背後から表情を見せず。声だけで囁いてく）
（謝罪を入れてこそいるけれど、その声音には悪気の欠片もなく）
（口にしていることを纏めれば彼女に尻を突き出させようとしているだけ。）
（スカートの衣擦れの音が聞こえ、彼女の背後で下着を脱ぎ捨てる音）
（ぶるん、と音が聞こえそうな『何か』が太ももに、お尻に触れそうな場所にまで迫り熱を伝えて）
【大丈夫です、お気になさらずー】
あんっ…♡
(後ろからそに子さんの手に触れられると、力が抜けてボトルを落としてしまい、床で麦茶がとくとくとこぼれ広がる)
ぅ……う
(漏れてしまった声に自分で恥ずかしくなり顔を紅くして、縮こまる)
(ムッチリとした太ももを擦り合わせるとラビアが食い込み、くちゅりと音をたてる)
(身をよじったせいで網目からはみ出した乳首が弾かれて、また小さく震えてしまう)
(そに子さんのほうを振り向くことができないまま、彼女は掃除を促して)
(何よりも、布ずれの音に心臓が送り出す血液が熱くなるような錯覚を覚えてしまう)
は…いっ
(ふきんを取って、膝をついて床を拭き始める)
(といっても、ボトルを起こすのを忘れているから麦茶は次々に広がってしまい拭いても拭いても無くならない)
(頭が熔けそうになりながら、頭を下げて肉づきの良すぎる、垂れ始めたお尻を突き上げて)
(Tフロントにしたショーツが濡れて、ふとももまでテラテラとぬめらせているのを見せてしまう)
【失礼しました…】
【私がしたいこと…例えば、そに子さんに玩具にされてた時はずっとピル飲んでたけど】
【それを禁止にされるのはどうでしょう♡ 】
【むしろ、前回会ったときから今日までしばらく飲んでいなかったとか♡ 】
うんうん、偉い偉い……おばさまのそういう所私好きなんですよ？
（布巾を手に清掃をし始める相手。麦茶は水たまりを広げる一方で）
（彼女はそれを片付けないといけない……だから、振り向けないという建前を作るには十分のはず♥）
そういう、自分が今からレイプされるの分かってる癖に
何も知らないって顔大好きなんです♥
だ・か・ら・自分が娘と年の変わらない相手にレイプされてるの自覚するまで、たっぷり優しくしてあげますね♥
（そう言って太ももからショーツへと刷り合う感触）
（むっちりとしたお肉に亀頭でキスするように、ちゅ♥ちゅ♥と何度もすりつけながら）
（おまんこ濡らして、お尻を振って、期待させた女の匂いプンプン撒き散らしているのに）
（何にも知らない、まるで被害者のような態度を見せる不貞な年増の膣穴へ………ばちゅんっ♥勢いよく腰を叩きつけたせいで太い肉棒を奥の奥までねじ込んでいく）
【それじゃあ、遠慮なく生嵌め生出ししちゃいますね♥】
【ピルを飲んでなかったおば様が悪いということで…必要なら最中にそれを責めるのも面白そうです。】
【どうしても気になるならアフターピル…という名のお薬を与えても良いですしね。】
ハァ、ハァ、、、
(集中力がなくなって、力なくふきんを床に滑らせるだけになってしまう)
(そに子さんにはっきり「レイプ」と言われるとぎゅっと目を閉じて聞こえないふりをするけど)
(下腹部が疼いてしまい、ショーツのわきからくちゅりと音をたててしまう)
ハゥッ…ん、、、ん♡
(熱くて硬いものが尻に当てられると、腰をくねらせて悶える)
(もう床を拭く手は止まってしまっていて)
アウッッン♡ ♡
(いきなり、杭のようなペニスに奥まで貫かれて思いきり声が漏れてしまう)
(子宮口の奥、夫のものでは届かなかったところまで捩じ込まれて、子宮を裏から押されて下腹部が持ちあがる)
嗚呼ぁ♡ 、あううっ♡
(緩めのワギナはペニスを根本まで咥えこんで、ヒクッと締め付けると汁を結合部から漏らしてラビアから滴らせる)
(暫く使われてなかったせいか、最後の時よりもペニスに密着して、それが少しでも動くとどうしようもない快感を産み出す)
あ♡ ンン♡ 、ン♡
(ヒクッ、ヒクッとワギナを締め付ける毎に、腰を上下に震わせてしまう)
【責められるのは面白そうですね♡ 】
【これから何度か妊娠しちゃうかもしれませんが、そに子さんの好きにしてくださいね♡ 】
相変わらずなんですね、おば様のおまんこ。
締めつけはそれなりだけど、入口は狭くてすぐに奥にぶつかっちゃう。
子供だって生んでるくせに……これ、本当に閉じてるつもりなんですよね？
（彼女の麻奈への態度は一言で表すと、小馬鹿にしている…そうとしか言えないもので）
（じっくり根元まで肉棒を押し付け、密着したまま腰を浮かせれば、ぐちゃ♥と胎内で嫌な音が響き子宮口がこじ開けられていく）
（腰を使い角度を変えれば緩くて簡単に口を開ける、そんな言葉で馬鹿にした子宮口を何度も侵入し）
（入口に気筒を埋めれば押し返していく、まるでいつでも挿入できるとからかっているかのように）
レイプなのに、甘い声…出しちゃうんだ。
そんなだから、親子揃ってゆるい締めつけしちゃうんです……よっ♥
（そう言って彼女のお尻に掌を押し付けると…ぴしゃん、と音を立てて尻を叩いていく）
（お尻を叩き、腰を振り、再び腰を振ってペニスを打ち付け）
（途中からはわざと腰の動きを弱め、彼女自身に下品な腰振りを誘導していこうとし）
【お待たせしました、こちらは恐らく次のレスを返すのが厳しそうですが…そちらはどうでしょうか】
【私もそろそろ厳しくて、ここで凍結をお願いできますか？】
【次はいつがご都合よいでしょうか】
【私は2日の夜か、4日の昼が可能です】
【待たせちゃってごめんなさい、では4日のお昼でどうですか？】
【14時以降ならこちらは平気だと思います。】
【今日はありがとうございました、スレを返します】
【NGとかはありますか？】
(砂浜から別の場所に移動してきて日差しを避ける屋根までも作られていて)
(セシリアはそのまま砂に埋まったままで顔だけが出ている状態で)
(エリザベスカラーは男性小便器のようで)
益々、男性小便器ですわ♥♥
【よろしくお願いします】
【そのままの流れでと思ったのですが少し変更致しますか？】
【このままでもチンカス食べるとか飲尿も大丈夫ですけど】
たしか罰のために埋まったんだよね？屋根をちょっと改造して………
（屋根に大きなレンズを取り付けて、セシリアの周囲に日光が集められ周囲の熱が上がっていく）
これでよし
せっかくの便器なんだし、やっぱ出しとかなきゃね
（セシリアの前に立って顔に向けて小便をし始める）
さっきからしたかったの我慢してたから大分溜まってるんだよ、小便が
（ジョロジョロと小便をセシリアに掛ければそれがカラーの中に溜まり始める）
【どう変更しますか？】
【こちらとしてはバイブ、ローター装備やおまんこ串刺しなどへの変更は大歓迎ですが】
(彼は屋根を改造してセシリアの砂の周りに日光を当てて砂の温度を上げていき)
あ、暑いですわ
け……、けど……。砂風呂と同じと思えばいいですわ
あ、やあっ♥
(台詞は嫌がっているけど顔は笑顔で嫌がっていなくて)
(彼はすぐにおしっこをセシリアの顔にかけてきて)
うぐぐぐっ♥♥
(目を瞑っておしっこを顔で受け止める、こころなし笑顔を見せて)
(口を開けておしっこを口の中に受け止めつつ、それたおしっこはカラーにたまり)
(そしておしっこが終わると)
あーーん、こくんこくん♪
(喉を鳴らしておしっこを飲み干していき)
はぁっ♥
(未成年だけどビールを飲んだ感じを見せて)
ちゅーーー♥♥
(カラーのなかのおしっこも飲んでいき)
はぁっ♥
顔面男子小便器セシリア・オルコットのご利用ありがとうございました♥
包茎君にはウォシュレット機能として包皮内お掃除もついていますわ♥
(いまのセシリアは令嬢ではなく顔面男子小便器としての立場を楽しんでいた)
【セシリアは砂の中ですので先に話ししていたデュノアさんの方にそういう風にさせて砂の中に埋めるとかどうでしょうか？】
嬉しそうな顔しちゃって、そんなに美味しかったの？
（セシリアの顔を棒でつつきながら包茎の癖して太さと長さだけはあるペニスを揺らす）
本当はお掃除が付いてるんじゃなくて、お掃除させて欲しいの間違いなんじゃない？
（屈みこんでペニスをセシリアの目の前、舌がギリギリで届かない位置で左右に揺らし、時折縦に揺らして額を叩く）
【いいですね、それではセシリアの隣に大きな穴を掘ってディルド付きの棒を立てておきますね】
【あ、埋めるのはこちらでしますので、全裸目隠し両手拘束状態で連れてきてもらえると嬉しいですね】
【こちら、部位欠損系がNGなのですが、そちらにそれ以外でNGはありますか？】
あら♥ 顔面男子小便器としては当然ですわ♥
(令嬢風の顔面男子小便器ということらしくて)
ああっ♥ 便器でも傷がつきますわ♥
(棒でつつかれると優しく抗議して)
ああっ♥ そんな♥
(目の前でペニスを釣らされて)
え、あ♥
したくないのでしたら、無理強いはしませんわ
(顔面男子小便器でに令嬢らしくて)
(そんな中)
久しぶりに楽しんでいるから来たけど、なんで拘束されるの
(男のリクエスト通り目隠しで両手拘束でシャルが連れてこられた)
【シャルを連行してきました】
【そうですね、では体に落書きは大丈夫ですけど、傷をつけるとかタトゥーを入れるとかも無しでお願いします】
あぁそう？
別に欲しくてたまらない訳じゃないんだ？
（へぇふぅ〜んと立ち上がってセシリアからペニスを遠ざける）
ここずっと剥いてないからたっぷりとチーズが溜まってて、しかも小便で黄ばんで熟成されてるんだけどねぇ
あ、それとそんな格好で済ました顔されても滑稽なだけだよ？
（ニヤニヤと笑いながらセシリアから離れて連行されてきたシャルの方へ向かう）
いらっしゃいシャル
セシリアがさっきシャルも是非一緒にって言ってたから来てもらったよ
（セシリアに見える位置でシャルを抱き寄せてその大きな胸を掴んで卑猥に歪ませる）
シャルは黄ばんだ濃厚チンカスチーズ食べたくないかな？
（長いコードのローターをシャルの乳首に張り付けながら、勃起した包茎ちんぽを内股に擦り付ける）
（さらにローターを前の割れ目の中へと押し込んでいく）
【NG了解です。それでは改めてよろしくお願いします】
え……、あ……
(彼の説明に「あ」という顔を見せるセシリア)
(確かに顔面男子小便器としてはおかしくて)
(それでも声を出さずにせつなく見つめる)
やあっ♥
(目隠し全裸で拘束されているシャルは胸を揉まれて悶えて)
(そしてセシリアに呼ばれてと言って)
僕達の卑猥な言葉責めお願いされてきたのだね？
けどなんでこんな目にあうのかな？
(ちょっと不機嫌を見せて)
それは楽しみだね♥、見たいから目隠し取ってね♥？
(シャルも令嬢風に振る舞うも)
やあっ、何しているの？？
(ローターを乳首に張り付けられて)
包茎君なのに♥
(目隠しされていても包茎なのはわかって)
(ローターも入れられてきて)
僕、どうなるの？？
（せつなそうに見つめてくるセシリアに目線を向けるもそれは一瞬だけで、あえて無視してシャルの口に指を入れて舌を扱く）
実は違うんだよね、今日は言葉責めはお休みかなぁ
（ローターをさらに二つ三つと詰め込んで、全部で六つのローターを膣に詰め込む）
目隠しを取るのは準備が全部終わってからだよ
（そして胸に振動パットを張り付けて、クリトリスにはクリップローター挟み込む）
まずはこれで一通りの準備ができたよ
もう少しで仕上げだから少し待ってね
（そう言ってシャルの身体を持ち上げて大きく脚を開脚させる）
（シャルを抱き上げたまま穴を降りていき、棒の上に固定された双頭のディルドの上に身体を持ち上げて、その先端を二つの孔に添えて手を放してそれを咥えこませた）
え？ ならなんなの？？
(彼はローターをさらに詰め込んできて)
(そして胸に振動パット、クリトリスにクリップローター)
きゃっ♥
なになに、なんなの？？
(戸惑うシャルに彼はシャルを抱え上げてなんか下の方へ降りていくのがわかる)
やん♥
もう♥ なになに♥
(あざとくいいながらも両方の穴に挿入された)
（六つのローターを掻き分け押し込み内から圧迫しながらディルドがシャルの中へと挿入され、手を離せば足の届かない高さに調節されているためシャルの小柄な身体はまるで串刺しされているよう）
（穴から這い出して砂を流し込みシャルの首から下は隣のセシリアと同じく砂に埋まってしまう）
これでセシリアとお揃いだよシャル
（ここでようやくシャルの目隠しをは外してやる）
ほら、濃厚チンカスチーズが溜まったおちんぽだ
セシリアは濃厚チンカスチーズが食べたくないらしくてね
（ニヤニヤと笑いながらセシリアに視線を向けつつ勃起した包茎ちんぽをシャルの鼻先に突きつける）
（小便と精液の臭いが混ざり熟成された臭いが漂い、シャルの前に座り込むと脚で頭を抱えるようにしてセシリアから包茎ちんぽを隠す）
いやあああっ♥ なに！！
(ローターを押し込むように入ってくるものがディルドなのはわかり)
(そして砂の感触が体に触れて埋められていくのがわかる)
(そして目隠しが取られると同じように砂に埋められたセシリアがいて、その姿はかってシャルも遊んでいた顔面男子小便器っぽくて)
(シャルも同行の士なので状況は理解して)
あー♥ これは顔面男子小便器セシリア・オルコットより僕にお掃除して欲しいのだね♥
僕もお掃除、ウォシュレット機能はあるから
べーっ♥
(舌先を出すと包皮の尿道口が出ている隙間に舌を入れ込んでいく)
うぉぉおぅ
そう、そうなんだよ
素直じゃないセシリアよりもシャルに掃除して欲しくてね
シャルは濃厚チンカスチーズ大好きだろう？
（放屁と亀頭の間に入り込んでくる舌の感触に背筋をゾクゾクと震わせて、グイッと腰を突き出し）
さっき小便をしたばかりでさ、まだその味もしてるだろう？
（シャルの頭を撫でながら嘲笑をセシリアに向けていると、何やら古い性の臭いを放つバケツが持ってこられる）
セシリアはこれでも飲んでなよ
（そう言ってバケツの中身をセシリアのカラーの中へ注ぎ込む）
（バケツの中に溜め込まれていたのはいつ出したかも知れない古い精液、しかも人のものではなく豚や牛のもので並々と溜め込まれていたそれは瞬く間にセシリアの顔を精液で浸していく）
うん♥ 大好き♥
(砂に埋もれて顔だけ砂の上に出ているので可愛らしい顔がさらに強調されて、そしてさらに笑顔を見せる)
(そして包皮の中に入れた舌先に尿の味がしてて)
ぷはぁ♥ おしっこの味がするよぉ〜〜♥♥
けどこの味も好きだよ♥♥
(一旦舌を口に戻して彼の尿の味を味わっていて)
(そんななか)
えっ、な！！ なんなんですかこれは！！
(男の説明によればそれは家畜の精液でセシリアの顔が精液につかり)
凄いよ、君
精液風呂ってしてみたいけど量が足りないからと思っていたけど
顔だけカラーで拘束すると精液風呂気分が味わえるのだね？
これなら男の子集めたら顔だけならなんとかなるかな？
琴歌もいればよかったのに
ふふっ、そんな君のおちんぽ綺麗にしてあげる♥
べーっ♥
(再び舌を尖らせて包皮の隙間に入れてきて)
もこっ♥ ぷく♥ レロレロ♥♥
(舌をいれた包皮がいやらしくふくれあがり包皮の中のシャルの舌が優しく彼の亀頭を舐めていきチンカスを掃除していく)
そう言ってもらえると嬉しいねシャル
（シャルの言葉にセシリアに向けたのとは違う笑みを向けながら水分補給）
（セシリアの頭に上から掛けていた精液が目の上まで来たところで一度注ぐのを止める）
（限界まで顔を上向かせれば呼吸は可能だろう）
それはまた今度の機会にするといいよ
シャルは家畜の精液は嫌？
（尋ねながらバケツを揺らしてみる）
さて、呼んだら来るかも分からんけど
まぁ今はそれはいいか
三人並ぶのも壮観だろうけどね
お掃除を頑張ってくれてるシャルにご褒美だ
（リモコンを操作すると膣内のローターが一斉に振動を開始する）
ううう゛
(セシリアは顔をあげてなんとか呼吸をする)
(流石に家畜精液はキツいらしく)
うーん、僕は遠慮するね
セシリアも可哀想だからあまり虐めてあげないでね♥
(優しく窘めながら)
レロ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥
(シャルは舌の裏側で亀頭を擦ってあげるが……)
(ローターが動き出すと)
いやあやあああああ♥♥♥♥
(舌が止まり悶え始めるシャル)
や、やめてよ、お掃除できないよぉ〜〜♥♥
素直にお願い出来なかったことを謝れば許してあげるさ
あ、でも少しは家畜の精液を味わってもらうけどね
（ニヤニヤと笑いながらセシリアを見つつ、シャルの舌使いに身体を震わせる）
ははは、シャルも頑張りなよ
ほら手伝ってあげるからさ
（自らちんぽの皮を剥いてペニスをシャルの口の中へと突っ込む）
がんばればセシリアのとは違って新鮮な精液のご褒美だからね
あああっっ。わかりました！ わかりましたから！！
許してください！！ 許してください！！
(わびをいれるセシリア)
(その姿はフィクションに出てきて悪事が明るみになり謝罪する悪役令嬢で)
あむ♥
ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥
ちゅーーっっ♥♥
(シャルは口の中で吸い込みながらチンカスを落としつつ舌先で擽り落としていく)
きもふぃいい？
(舌足らずで気持ちいいか聞いてくる)
気持ちいいよシャル
（自らも腰を動かして喉の奥をコツコツと突きながらシャルに答え、それからセシリアへと顔を向ける）
許して欲しいならその精液、せめて目が見えるくらいになるまで飲んでくれよ
そしたら助けてやるからさ
（嘲笑ととともにセシリアにそう告げて自分はシャルの頭を押さえて喉を突くペースを早める）
もうすぐ、もう少ししたら精液のご褒美だよ
（リモコンを操作して膣内のものだけでなくクリトリスのクリップローター振動させる）
う゛う゛、そんなぁ……
ずず……、けほけほ……
(飲んで見るもキツいらしく)
んぐぐ、ちゅぱちゅぱ♥♥
ちゅうちゅうれろれろ♥♥
(シャルも口の中の水音激しくして舌でお掃除していく)
ひやああ♥ ちゅぱちゅう♥♥
ちゅうちゅぱ♥♥
(ローターの震動に負けずにお掃除するシャルだった)
【少し15分ほど離席します】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【こちらもこれで失礼します】
【先日は僕で終わってましたね……それじゃあ、先生のお返事をお待ちしますっ。】
【ええ。ちょっと待っててね。】
【…と、何だかここまでだと、ヒロインというより、悪くてえっちなエイリアンな所業している先生だけれど…】
【このままひとまずまた…精子もらっていいかしら？】
【大丈夫ですよ、たくさん搾りとっちゃって……】
【調査対象、ということですしね。ただの搾精行為が、だんだんえっちな方向に……なんて流れをぼうっと考えていましたので】
【今はまだ搾精目的の容赦ない感じで……よいのではないかな、と！】
･･･。（カツン）
（恐怖の表情で後ずさる緒形くん）
どうやら思い出したようね。
（冷たい表情に、ルージュをひいた唇だけが艶めかしく映える）
ん…（ｽﾝ
（高く整った鼻を微かに鳴らして、緒形くんのお漏らしした精の臭いを感じ取る先生）
生殖機能･･･は、すでに回復しているようね。
（堂々と胸を反らしてたわわな乳房を弾ませながら、）
（物言わぬ彫像と化した緒形くんのお母様の横を、一瞥もせず通り抜け）
もう一度、昨夜のようにあの白い分泌液を出してもらうわよ。緒形くん。
（緒形くんの目の前で、また大股を開き、ぐんっ！と腰を突き出す…）
（音もなく先生のむっちりとした太腿の奥、股間部に穴が開いて大人の女性器が露わとなり）
――ロード。（つぷぅ――！）
んっ、ふ。(ｷｭｩｩｩｩ…！）
（股間に、薄片を挿し入れるとロングヘアを揺らめかせ妖しく瞳を光らせながら、）
（――ドブゥッ！！）
（唐突に真横の壁に、鋭く拳を突き出し壁の中に手首までめり込ませた）
（正確には、粘土のようになった壁にずぶりと拳を突き入れた）
（同時に、部屋全体がぐにぁりと歪み、家具も巻き込んで触手か巨大なアメーバのようにうねりながら）
（少年を巻きこんで、あっという間に家の壁の中に塗り込まれてしまった格好に…なってしまった。）
（顔全体と、、衣服が消えた、むき出しの股間部だけが飛び出していた。）
【そうね、次のシチュで危険な宇宙生物から緒形くんを助けるとか考えていたの、】
【じゃあ、アブダクション（？な一幕な単発シチュで…ヨロシクね？】
（つか、つか……と、静寂に支配された空間で、自分に向かって歩いてくる先生）
（興奮や劣情と恐怖が入り交じった、奇妙な感覚を覚えながら……）
せ、先生っ………ど……どう、してっ……！？
ぁ……ぁう、うっ……あ……♥
（たゆん、たゆんと弾む大きな乳房に視線を誘導されつつ）
（近寄る先生から逃げることができず）
っ……ま、また……あんな、ことっ……
するんですか、先生………？っ！！
（そしてまた、目の前に突如現れて露になる先生の女性器）
（たゆんと揺れる胸よりも、無論そちらを凝視してしまって）
（ズボンの中ではまた性器が痛いくらいに張り詰めて……）
（……そんな興奮を抱くのもつかの間）
……わ、わっ！？何っ……なっ、っっ……ぷ………！！？
（突然、家のすべてがアメーバのような触手に変貌し、それらに囚われてしまう）
（体が埋まって、外に出ているのは顔と性器くらいのもので）
せ、先生っ……！！た、助けっ、てっ……！！っ、ぷ……！！
（そんな状況でも今だ勃起が収まっていない性器が、ぴくん……と跳ねた）
【わかりましたっ、それじゃあその流れに乗らせていただきます、先生っ………！】
【ぁっと、今夜のリミットも24時前後になりそうです。それでは、改めてよろしくお願いしますね、先生っ】
ん…。緒形くん、先生のココに反応したわね？（ぷるるっ♥
ココ…そんなに気になるのかしら。
（自ら露わな乳房を互い違いに揉み捏ねて見せ…胸元に大胆に開いた◇形の穴から）
（二つの双丘が迫り出して今のも飛び出しそうに）
股間部が、”デバイス”の読み込みスロットだからよ。
･･･地球人には分からないくても結構よ。
（クールな口調で、痴女そのものの変態行為を･･･まして自身の教え子に見せつける先生）
（たしかに、地球人のモラルを振り切りきって宇宙へ飛び出す勢い）
また股間の生殖器が膨張を始めたわ…股間は最も強い視覚の刺激になるようね。
（緒形くんの家全体を支配下に置いた先生）
（壁に身体を塗りこめて、ただ一つ露出させた股間にひくつく勃起ペニスに）
（スス･･･ッ、とラバ―質の滑らかなグローブに包まれた先生の手が撫でる）
すでにまた出せそうね…いろいろ刺激を与えると（さすさす･･･っ★）
――はあぁ・・・///
（実験めいて、手指の愛撫と、温かな吐息を吹きかけたり…）
（先走りで滑りよく…抵抗できない状態で先生の手コキと吐息攻めが続いて…）
（シュッシュッ…クチュクチュ…）――はあぁぁ〜〜///ーフッ★フッ★（ちゅこちゅこ…♥）
【ありがとう…じゃあ、また拘束攻めで、射精して･･･記憶を消して一区切りとしましょうか】
【リミットも了解しました…★】
〜〜〜〜っ…………♥
（目の前でむにゅりもにゅりと形を変えて揉み捏ねられる大きな乳房）
（触りたい、吸い付きたい、そんな欲求が湧いてくるものの、無論体の自由はないためにかなわず）
で……でばい、す……？
先生の体って……ぃ、いったぃ…………
（なんとなく、かすかに覚えている昨夜の情報と今の状況を照らし合わせて）
（先生はこちらのことを地球人と呼ぶし、昨夜もそうだった）
（……そうなると先生は……なんて、張り巡らせていると）
ぁひっ……！ひゃ、うっ……！！
っ、先生っ、や、やっぱりそこっ………！！
（露出している性器にすりすりと指が這い、お漏らしした精液と我慢汁ですでにぬるぬるのそこを責められて）
（息を吹き掛けれればぴくりと反応し、気持ち良さそうな声もあげるが）
（そこは昨日の今日……あれほどの刺激を経験した今では、すぐに絶頂に達することはなく、ぞくぞくと快楽に悶えつつも耐えて）
【わかりましたっ。遠慮なくお願いします、先生っ……】
（左右交互にモミモミ…そのあと、根元からロケット型に搾り出して）
（薄いラバー膜にくっきりと尖り起つ乳首･･･）
（卑猥な光景を見せつけながら、先生は緒形くんの反応を観察していた）
ええ…そうよ、
（人知を超えた力と手段で、いささかな抵抗も許されない状況で）
（なお、先生の正体に考えをめぐらす緒形くんの心を読み取ったように、先生が先回りして答える）
先生は、本当は地球人…ヒトではないわ。
あなた達の認識からすると。。。
――宇宙人。
あるいは、エイリアンといった存在よ。
（唐突にあっさりとした告白）
（普段の眼鏡越しに優し気な瞳は、何処か異質さと無機質さを湛え、）
（瞳の奥に、不気味なちいさな赤い光を点けていた）
これが･･･あの白い分泌液の前駆として…分泌されるものね？
（手扱きを止めず…舌を伸ばして先走りをちろりと舐め取ると）
（先生の左目に投影された、片眼鏡型の表示に解析データらしい表示が瞬いた）
あら…？ゆうべはこの手前の段階で勢いよく出していたのに…？（ぎゅぅ♥
・・・・・・。
（しばし思案）
（－むにゅっ、むにぃぃいっ♥）
（次の瞬間、緒形くんの股間は左右から圧し包むように柔らかなボリュームの物体に圧搾される）
これなら、どうかしら？（むにゅうぅぅん♥）
（ちょうど胸元の窓から覗いていた胸の谷間に、勃起ペニスを挿入するパイズリオナホ態勢･･･♥）
こうして…（ずりゅっ♥ずりゅんっ♥）
ココで刺激を与えるわ？どうかしら緒形くん。
【フフ、じゃあ、今度は先生のココね？】
ぇ…………っ？
（読み取られた心の内の疑問、それに対する答え）
（宇宙人……およそ信じがたい、とはいえ……確かにそう言われてしまえば納得できてしまう部分もあり）
（しかし、いざそう伝えられると……先生のその深い深い瞳に、より一層恐怖を覚えてしまい）
んっ、くっ……ぁ、うっ……！
はぁ、はぁっ……あっ……！
（しごかれながら、舌先でちろりと舐められて、ぞくぞくと動けない体が震える）
（それでも射精まではほど遠く、柔らかにも思える快楽に悶えるばかり）
せ……先生、も、やめっ…………！？
ひっ、ぃぃいっ！！？♥
（若干の余裕の表れか、抵抗の意を示そうとした瞬間）
（性器は乳房に飲み込まれて、その快感に大きな声が漏れる）
ぁ、ひっ！！ぃぃっ、いいぃいっ！！
せ、せんせ、おっぱっ、おっぱぃいいっ！！♥んおっ……ぉおっ……！！
（味わったことのない快楽には無論弱く、先生の乳内でびくびくと性器が跳ねる）
（どうか、という問いには、これ以上ないほどの答えを返してしまっていて……）
・・・。
理解が追い付いていないようね、でも無理もないわ。
だいじょうぶ･･･心的ストレスにならないように、また綺麗に記憶を消してあげる。
日常の生活に支障は残させないから。
（何処か物騒な物言いをしながら、薄笑みを浮かべて人形のように小首を傾げる先生）
――んっ！来た、来たわ…！
この感じ…///この感じをモニター･･･するのよ、最優先･･･ッ♥
（虚空に興奮し上ずった声で命じると、更にパイズリのストロークを加速させる）
なぁに？緒形くん・・・。
（ズッズッズッッ…♥－ずにゅるるんっ♥）
抵抗は無意味よ。
（乳房を左右交互に廻してマシュマロ乳肉の渦にカチカチ肉棒を巻きこんで扱く）
さぁ…この刺激でどれだけ出してくれるのかしら？
ほら。。。ほらっ♥
（更に胸の谷間から溺れる者のように覗く亀頭の先に…）
（チュゥゥゥウッ♥）
（唇を尖らせて吸い付きながら、何度も吸引キスを合わせて行った…）
（チュッ♥ちゅちﾁｭｩ♥）
え、えっ………！？
き、記憶、って……ゃ、やっぱり、昨日のこともっ………！！？
（なぜか今になって突然思い出した、あの記憶）
（それがなぜさっきまで思い出せなかったのか、という疑問に答えを得て）
（今、こうしている記憶もやがて消されてしまう……自身の何もかもを握られているような、そんな感覚）
はぁっ、はぁっ！！はぅっ、ぅあっ……！！あっ、あっ……！！♥
やめっ♥せんせっ♥こんな、ことっ……んひぃいっ♥
ひぃい、ひぃぃいいっ……！！♥
（必死で抵抗する意をそれでも伝えようとはするものの、乳房の快楽に抗えず）
（動かせない腰のかわりに性器をびくびく痙攣させ、かろうじて射精をこらえていた……ところに）
……〜〜〜〜ッッ！！！！♥♥
だめっっ！！それだめ、だめぇっ！！せん、せっ、せんせぇっ……ぁ……あぎっ！！ぁひ、ひっぎっ！！♥
ぁぁあああぁああっっ！！！♥♥
（亀頭への連続吸引キス）
（それがとどめになり、先生の口内へ………昨夜と同じく、また呆気なく果ててしまい）
（どぷどぷっ、どぴゅぅぅうっ♥と、精液次々流し込んでしまう……♥）
そうよ。
私の本当の正体を含めて…地球人の貴方が保持していい記憶ではないからよ。
いま、こうして記憶を戻したのは、特例中の特例なの。
チュッ・・・ちゅぅう♥
ん…―――はぁああっ♥
（不意に堰を切ったようにびゅるびゅると迸る精液…）
（唇を押し広げるように、先生の口内へと注ぎこまれる白濁液を・・・）
ングッ・・ンッ、ンンンッ・・・♥
（喉を鳴らして吸引を続けて呑み下してしまった）
（つぢゅぅうぅ…ッ！）
ーはぁ。フフフ…この生殖器から出た分泌液をのこらず母船（マザー）に転送したわ
じっくりと、地球人の生態・・・ッあ///（ゾクゾクッ
はぁ・・・はぁ♥
なんなの・・・この感じ、は・・・。
（昨日も感じた、未知の感覚にラバー膜につつまれた豊満な肢体をくねらせ）
（切なげに細い眉をひそめて・・・精子で白く彩られた顔を赤面させて悶えるのだった）
（･･･スッ）
（それから幾分か経ち…おもむろに先生が指に摘まんで見せたのは…）
（小さなピンクの米粒程の何か…）
･･･今日も興味深いデータが得られたわ
だから、継続して緒形くんの身体を観測することにしたの
（返答を待たず、緒形くんのペニスの先端･･･尿道口に米粒大の物体を当てると）
（ｸﾘｭｯ！）
（医師のように迷いと容赦のない…正確な手並みで、ペニスの尿道に挿入…）
（ﾐｨｨｨｨ―――）
（微かな唸りと微振動が･･･尿道を伝い、緒形くんの股間の奥へと侵入していく）
（クチュ。にゅりゅるるるっ♥ーしこしこしこしこしこしこ♥）
（それを馴染ませるかのように再び先生の手コキ…）
【アブダクションのお約束遺物挿入は･･･もし合わなかったら無視してほしいの…】
【さて…今夜はここまでかしら…？次回は、先生は月曜の夜21時は空いているのだけれど･･･緒形くんのご都合は如何かしら？】
【尿道責め、ですね……！これもまた宇宙人のような存在相手でなくてはできないでしょうし、ばっちこいっ！な感じです！】
【ですね……月曜の21時はこちらも空いておりますから、大丈夫ですよっ。今夜もありがとうございました、先生っ！】
【それではまた、月曜の21時に……】
【そのまま組織に馴染んで…先生の任意で強烈な刺激を与えたりも…なんて★】
【こちらこそ、先生の怪しい行為にお付き合いありがとう…お疲れさまでした】
【次のシチュからは、記憶を調整して振出しに戻った後からかしらね？】
【ええ、ではその時間に…お先に先生失礼するわね？おやすみなさい緒形くん・・・♥】
【スレをお返しします★】
衣装は何が希望？
衣装は魔法少女で考えてましたが
それを改造して、おっぱいだけ露出した形とかお願いしてもいいでしょうか？
ハメる前におっぱいやおまんこを揉んだり吸ったり味わったりとかしやすいように
こちらこそ、よろしく
改造魔法少女服か、いいね
胸元だけ露出した格好に調整してるってことにしておくよ
他に希望は何かある？
なければ、ラブホにいるってことで始めちゃおう
【外には特に無しということで、では早速始めましょうか】
（ホテルについて、ももこに改造魔法少女服に着替えてもらい）
（その姿をじっくりと眺めて楽し気に観察する）
おお、いいねえ、おっぱいが丸出しな所が特にいいよ
触ってもいいかな？あ、それと下半身はどうなってるのかな？
ノーパンだと嬉しいんだけど
【水着イベントで気分が盛り上がったノリでね、このまま始めてもらると助かるよ】
（魔法少女に変身すると、いつもと違って胸元が見える格好になる）
（服を着たまま乳房を手慰みにしてもらえるようにと、魔力を調整し）
（最近、こういう衣装へ加工することに成功した）
意外と調整が難しいんだよね、これ
魔女退治の時までこんな格好にならないように、気を付けないと
（男性へ歩み寄りながら両手で乳房を持ち上げ、挑発して見せ）
下はノーパンだよ、すぐに触れるようにしてあるんだ
ももこちゃんのおっぱい結構大きいよね
（挑発に乗ってももこの乳房をがしっと掴み、やや乱暴な手つきでこね回していく）
ああ、いいねえ、この柔らかさと温かさ
（手のひら全体におっぱいの柔らかさと重さを感じながらぎゅうっ、と握りしめ）
（更に乳首を抓んで引っ張り、綺麗な乳首が引き延ばされてしまう）
やっぱりノーパンかあ、じゃあおっぱいを味わいながらオマンコも弄っちゃうね
（そして、右手を離して股間に伸ばし、魔法少女衣装の上から割れ目に沿って指を前後に動かしてなぞり）
（空いたおっぱいには顔を近づけて、おっぱいに吸い付いて舐めまわし始めていく）
んぁっ…いいね、力強くて…！
（入浴時以外は自分の手で触れることのない乳房が、男性に揉まれて形を変える）
（変則的に形が変わるのにつられて乳頭があちこちを向いた）
男の人って、おっぱいが好きだよね
あたしも、こうやって無遠慮に触られると気分が昂ぶるよ
んっ…
（乳頭が引っ張られると、乳房の奥がじんじんと疼き始める）
いいよ、エッチなことしてるんだから遠慮は無しで
（乳房を揉まれながら、衣装越しに秘部を撫でられ、ぶるっと体を震わせ）
ふあっ……んぅ……
（もう片方の乳房を吸われ、舐められれば、感度が高まって）
ももこちゃんのおまんこもおっぱいも柔らかくてぷにぷにしてるね
へえ、じゃあもっともっと無遠慮にエッチにしてあげようか
（そう言いながら更に強く乳首を吸い上げ、ジュルルルッ、といやらしい音を立てていき）
（残る左手がおっぱいを握る力も強くなり、押し潰したり揉みくちゃにしながら弄んでいく）
衣装越しでもももこちゃんのおまんこの形が分かるくらい薄い生地だね
ここが穴だね？ほらっ
（そう言いながら中指を立ててももこの膣口の中心部に突き立てて、生地を巻き込みながらおまんこの中に指をねじ込み）
（ぐりぐりとおまんこの中を擦りあげてかき回し、更に指をくの字に曲げて膣壁をコリコリと擦り上げて滅茶苦茶にしていく）
んっ…そ、そう言ってもらえると…
あたし、普段は男勝りなんて言われてるから…あっ…嬉しいよ…んんっ！
（乳頭が口で引っ張られ、思わず上半身を引きそうになる）
（やらしい水音と、むず痒いような感覚の後、呼吸が荒くなり始め）
んんっ、んぁっ…ハァ…あっ……
（乳房が形を変えられると、じんじんとした疼きが大きくなってきて）
（乳頭はますます固さを増して、目立つようになって）
だ、だって…その方が、気分も出ると思ったから…んんぅ…！
（衣装ごと指を押し込められ、直接ではないのに膣に触れられると）
（震えてしまう程の快感が走り、体の力が抜けていく）
くぁっ…あっ…！
（中に入れられた指が曲げられると、それだけで上半身が前傾した）
ははは、普段は頼りになるお姉さんって感じだけど
ももこちゃんは可愛らしい女の子だもんね
この大きなおっぱいも、エッチな声と顔も凄く女の子らしくて可愛いと思うよ
（そう言いながら左右のおっぱいを交互に吸いたてて味わっていき）
（硬くなった乳首をコリコリと歯で噛んだりしながら味わっていく）
おっとと、危ない危ない
（倒れ掛かるももこの体を抱きとめて支えつつ、両手をももこの下半身に伸ばし）
それじゃあ、そろそろこれも脱がしちゃおうか
（そう言ってももこの下半身を包み込むブルマのようなそれを掴んで一気に引き摺り下ろし）
（ももこのおまんこも完全にむき出しにして曝け出させていく）
じゃあ、ももこちゃん、そろそろももこちゃんのまんこに俺のチンポをハメちゃうから
足を開いてまんこも開いて準備してくれるかな？
（そう言いながらももこの体を床にゆっくりと下ろして、足を掴んで左右に広げさせていく）
そ、そういうことっ！
あたしだって、女の子ってことだよ…んあぁ…ハァ…
（それまで片方だったが、両方の乳房を口で愛撫され始め）
（乳房の疼きがはっきりしたものになり、熱の篭った吐息を漏らす）
あぁっ…あひぃ…！
（すっかり硬くなった乳頭は強い快感を走らせ、嬌声を抑えられない）
（倒れかかったところを支えられると、驚きながらも、少し冷静さが戻り）
い、いつでもオッケー！
（普段のくせではないが、強気に出て感じてることを隠してしまう）
ま、待った…こっちでお願いしていいかな？
（下半身が裸になり、準備が整うと足を広げられたが、待ったをかける）
（ベッドに上がって両手を後ろ手に体を支えると、Mの字に両脚を開いた）
（
ん、どうした、ベッドの上なんかに…
おお、こりゃあいいな、いい眺めだ、ははは
（ももこのＭ字開脚を眺め、視線はおっぱいとおまんこを交互に視姦していき）
（ズボンを脱いでガチガチに硬くなったちんぽを露わにしていく）
これがももこちゃんのおまんこか、綺麗で可愛いな
こんなおまんこに俺のちんぽをぶちこめるなんて嬉しいよ
（そう言いながら極太チンポをももこのおまんこの入り口に押し当てて）
（ぐりっ、ぐりっ、と肉穴をこじ開けながら一気に突き進み）
（そのままどすんっ、とももこの子宮の入り口までねじ込まれていく）
ももこちゃんのおまんこ、女の子の穴の中の奥の奥までちんぽがしっかり入っちゃったよ
どう？苦しくない？
（そう言いながら腰をぐりぐりと動かして子宮口をチンポで押し上げるように押し潰してみる）
床じゃ背中が痛くなるからさ…
（M字に開いた脚の中央には、手入れをして無毛になった秘部）
（男性が逸物を晒し始めると視線はそちらに釘づけになって）
へぇ…おっきいねぇ…
（外気に晒された逸物を見ると、思わず目を見開いた）
ほら、そのまま……くぅ……あぁんっ！！
（亀頭が入口を掻き分ける瞬間からきつく、呼吸が荒ぐ）
（そのまま根元まで挿入されると、その感覚に思わず大きな嬌声を上げた）
すごいね、あんたのチンポ……
中が広げられて、収まってる感じが分かって…んんぅっ…！
（子宮口を圧迫されると、全身をぶるっと振るわせ、後ろに倒れそうな体を両手がしっかり支えた）
へへ、大きいだろう？ありがとよ
ももこのおまんこもきつくて気持ちいいぞ
（ごりっごりっ、と肉穴を押し広げながらももこのおまんこをチンポが埋め尽くし）
（子宮を押し潰しながら、徐々に腰を前後に動かし始める）
（カリ首が膣壁を引っかきつつ、コリコリと肉穴の中をかき回し）
（ゆっくりとしたピストンから徐々に激しく動いていき）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててオマンコの中を乱暴に前後していく）
ももこのおまんこをハメながらおっぱいも玩具にしたいな、いいだろう？
（太いチンポがオマンコを犯しつつ、両手でももこのおっぱいをぎゅっと掴み上げ）
（柔らかさを堪能するようにこね回しつつ、乳首を押し潰したりと様々な刺激を与えて弄び、楽しんでいく）
そうかい？
体は鍛えてる方だからね、気に入ってもらえてよかったよ
（逸物を咥え込んだ膣は貪るように締めつけ、子宮が圧迫されると）
（それに応えるように蠢いて逸物を悦ばせようとする）
あっ…すご……んっ…くあっ、ハァ……！
（挿入される時は膣を撫でながら圧迫され）
（引っ張られる時はカリが膣を引っ掻き、それが繰り返される）
……断る理由があると思う？
って、あっ…ハァ……そ、そんなに…強く揉まれちゃったら……
胸が伸び…んんっ…！
（乳房が挿入前の時よりも揉みくちゃにされ、お腹と乳房から快感が広がる）
（乳頭も弄られ、異なる快感が畳みかけるように訪れ、絶頂が近くなっていく）
ももこちゃんのおまんこもギュウギュウ締め付けてきて凄いね
鍛えてるからかな、おちんちんが食いちぎられそうだよ、ははっ
（そう言いながらも余裕の表情でガツガツと肉穴を貪るように犯し）
（太いチンポが何度も何度も子宮を突き上げてぐちゃぐちゃにする）
おっぱい揉まれるの好きみたいだね、揉み始めたらもっと可愛い声が出てきたじゃないか
さて、そろそろ俺も限界だし、ももこちゃんの中に出してもいいかな？
駄目と言われても出すけどね、へへへっ
（そう言いながらおっぱいを根元から絞り上げるように握りしめ、持ち上げて）
（一際力を込めてガツンッ、と腰をぶつけると）
（子宮口に密着したチンポの先端からビュルルルルッ！と大量のザーメンが吐き出され始める）
うああっ、出るっ、ももこちゃんのおまんこ気持ち良すぎて沢山ザーメン出るっ！
（どぷっどぷっどぷっと盛大に精液を吐き出し、ももこの子宮を生臭いザーメンで満たしながら種付けしていく）
だって、あんたのチンポ…本当に凄くて…
あたし以外の女の子だったら、悲鳴上げてそう…！
（抽送に合わせて呼吸を繰り返し、逸物を膣全体で受け止め）
（ボーっとしつつある感覚に身を委ねて、表情が弛緩していく）
中に出して…中に欲しいから……だから……あぁぁっ！
（男性がラストスパートをかけると、一気に流されて）
（そこから先は成すがままにされていく）
（そして、それから間もなくして、お腹の中で逸物が大きく跳ね）
あぁぁぁーっ！！
（男性の絶頂と同時に自分も絶頂を迎え、子宮口でザーメンを受け止める）
（お腹から広がる快感と熱が心地よく、意識が朦朧としてきて）
……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………ハァ…………
あっ……うっ……
（体を包む倦怠感に呑まれ、そのまま眠りに落ちた）
【あたしはこれで締めにさせてもらうよ】
【いきなりの募集に声をかけてくれてありがとう】
【楽しい一時を過ごせて、本当に良かった】
【お疲れ様だよ】
はあああ…ももこちゃんのおまんこもおっぱいも凄くよかったよ
ももこちゃんも精液が中に欲しいんだ？ははっ、エッチだねえ
（ももこのおっぱいを弄ったり、キスしたりしながら抱きしめて）
これだけたっぷり中出ししたらしばらくは休憩しないとな
ん、ももこちゃんも疲れたの？
いいよいいよ、眠っちゃって
俺もこのまま寝ちゃうからね
（まだまだ硬いチンポをももこのおまんこに入れたまま）
（ももこを抱きしめてぎゅっと二人一緒に眠りにつく）
【お疲れ様、とても楽しかったよ】
【こちらこそありがとう】
【それじゃあ今日はこれにてということで、おやすみなさい】
>>901
【お待たせ】
【スレの方に書いたとおりで世界観はアイマスでおねがいします】
【こちらのキャラは事務所に仕事を回している会社の役員などで考えていますがどうでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【お偉いさんのそちらに所謂枕を強いられて……ってシチュですかね】
【ボクは事務所のために仕方なく……みたいな感じでしょうか？】
【こちらの回した仕事で何かしらのミス（こちらの仕込み）、「今後事務所に仕事をまわさん、関連会社からも回させないよう圧力をかける」→「事務所に迷惑をかけたくなければ〜」といった理由で】
【事務所の回ってくる仕事の七割以上がこちらの関連会社でこんな事態になっているという感じですね】
【当然関係についてじゃ事務所にも内緒で】
【まぁその辺の細かいところはどうでもいいですが、ようは立場を利用されて陵辱されちゃう感じですね】
【今回が初めてという設定でしょうか？それとももう当たり前にそういう関係にされてる感じでしょうか？】
【最初のプレーはどんなものを考えてますか？ボクは露出関係に興味アリですが】
【はい、そういう感じです】
【すでに幾度か呼び出されてる状態でお願いします】
【露出ですね。それでは海なんてどうでしょうか？】
【スクール水着や競泳水着を来ているように見える感じにボディペイントさせて、浜辺でデートしてイチャついているように見せながらローターや手マン責めなど】
【その後夜の浜辺で首輪や目隠しを付けて散歩からの野外ファックという感じで】
【海ですか、カワイイボクがそんな所に行ったら視線を独り占めしちゃいますね……】
【すっぽんぽんの上にボディペイントですか？遠めには着ている様に見えるけど少し近づいたらバレバレみたいな】
【あと、ほとんど裸の紐みたいな水着、とかも好きですね】
【夜はもう完全に犬みたいに散歩させられちゃう感じですね】
【ほとんど裸同然の水着、のボディペイントというのもありだと思うけど、今回はスクール水着のボディペイントでお願いします】
【えぇ、夜は完全に雌犬扱いです】
【尻尾付きのアナルバイブとか乳首に錘付のチェーンとか付けてしっかりっと調教しますよ】
【そちら他に希望やＮＧはありますか？】
【わかりました、描いてもらう所からやっても面白そうですね】
【そういうエッチなアクセサリーは好きですね】
【あんまり酷い暴力はナシで、スパンキングとか腹パンくらいならアリですが。あと薬とか使うのも好きじゃないです】
【いろんな場所を同時に責められたりするのが好きです】
【了解です】
【こちらのキャラに希望はありますか？】
【無ければ4、50代の少々太り気味の男でいこうと思うのですが】
【そんな感じのオジサンで大丈夫ですけど、不潔な感じはNGです】
【他に確認なければ始めますか？】
【了解です、不潔な感じにならないよう気を付けます】
【そうですね、ボディペイントは済んだ状態で海に車で到着した辺りからで、どちらから書き出しますか？】
【ボディペイントだけされた身一つだけの状態で海に連れてこられちゃうとかいいですね】
【では、書き出しお願いしていいですか？】
【了解です】
【最初なので短めかつ多少の確定ロールが入りますがご了承ください】
【はい、よろしくお願いします】
（大型のワンボックスカーのハンドルを握りながら助手席に座らせた幸子に声をかける）
（しかし彼女の両目はアイマスクで塞がれており、両手は肘掛け備手錠で拘束されており、スクール水着のボディペイントを施した裸体を隠すこともできずに晒されていた）
おっと、目隠しをしていたら分からないか
（わざとらしくそう言って声を上げて笑いながらクリトリスに張り付けたローターのリモコンを弄り振動を強くする）
今日もたっぷりと可愛がってやるから楽しみにしていろ
（車を駐車場に停めてローターを外し、代わりにそれを幼い割れ目の中に押し込んでから拘束と目隠しを外して車を降りる）
（そして助手席の方へと回ると車のドアを開いた）
ほら早く降りろ
（ニヤニヤと笑みを浮かべながら幸子を急かした）
【ではよろしくお願いします】
う……うぅ
（目隠しにボディペイントをされた……実質身一つの全裸で車に乗せられ）
（視力は奪われていても、フロントガラス越しに照りつける太陽が、自分の身体を明るい太陽の下に晒していることを感じ）
（見えないだけに余計、対向車や歩道などから誰かに見られていないかという視線を想像してしまう）
ひあっ！……んんんん！
（焦らすように微弱な振動でクリを刺激していたローターの強さが増し）
（びくっとシートの上で小さな身体を跳ねさせ）
あっ……あぁぁ……ひうっ！
（もう少しでそのままイッてしまうという所でローターが外されるが）
（すぐにそれを今度は幼い膣穴の奥に突っ込まれ）
や、やっぱり無理です……こんな格好で人前になんて
（ボディペイントをしただけの身体は、遠めにはごまかせても近づけば全裸とバレてしまう）
（大勢の集まる浜辺でそんな姿で出ることに怖気づいて首を振って）
【ではお願いします】
幸子、今さら何を言ってるんだ？
（ニヤニヤと笑いながら助手席に座る幸子に顔を近づけて肩に腕を回す）
（自身の体で幸子を隠しながら割れ目手で覆い、クリトリスのある辺りに掌をグイッと強く押し付ける）
お前にそんなことを言う権利があると思ってるのか？
それともお前のしでかしたこと、お前のこれまでのこと、全部事務所にばらしてしまってもいいのか？
（クリトリスを責めながら肩に回した腕で幸子を抱き寄せ、乳首を指先で弾くように弄ぶ）
お前の痴態を撮りまとめた画像だって一瞬で世界中に広まってしまうだろうな
（乳首とクリトリスを同時に指で強く摘まみ潰し、そのまま無理矢理車から引き釣り下ろした）
お前だってそんなの嫌だろう
さぁさっさっと行くぞ
（幸子の小柄な身体を抱き寄せて、まるで歳の離れた恋人同士のように歩き始め、強引に浜辺へと向かっていく）
始まったばかりで冷やかしみたいになってしまいごめんなさい
【そうですか、残念です】
【スレをお返しします】
【さて主どの。今宵はどのように牛若を虐めてくださるのですか？】
【打ち合わせずとも構いませぬ。何でも命じてくださいませ！】
【虐めてくれときたか】
【それじゃお望み通りたっぷりと可愛がってやるか】
四つん這いになりな
（牛若丸を四つん這いにさせて、そのまま頭の上に股がり顔を床に押し付けさせる）
（股布をずらしてアナルを露出させるとそこを解すようなこともせずにアナルパール付の尻尾を捩じ込んでやる）
やっぱり牛若丸には尻尾が良く似合うな
嬉しいだろう？
嬉しかった尻尾振ってみせろ
（牛若丸の白いお尻に赤い手形が付くほどの強さで左右に叩く）
ようこそお戻りくださいました！主殿。
ああ、主殿のザーメンの匂いを頼りに西へ東へ。
時には裸体を場末のクグツ座で晒して路銭を稼ぎ…
時には関所の関守や、汚い身なりの男にも体を開き…
喉の乾きに耐えきれず弁慶の小水すらもすすって
涙なしには語れぬ苦労九郎の道のりでございました。よよよ…
ああ、四つん這いになれなどと…♪はい！年中発情期の牝犬にきつい躾を与えてください！
あいぃっ…！は、入って…主殿、これはあたらしいおもちゃですか？うーわんわん、わーん？
(肛門を押し広げるような挿入に顔を顰めながらも、その乱暴ななさりようにぞくぞくと肩がふるえる)
あはぁ……はいい、嬉しいですっ！これでお山のけものたちの仲間入りですねっ…！
ううっ…うー、わん！
(くいくいと突き出したお尻を振って、嗜虐感に歪んだ笑みを浮かべたが)
きゃいんっ！？主殿、これがお仕置きですか？おしりぺんぺん…お師さんにも叩かれたことないのに！
きゃんっ！キャンっ！ああ、もっとぉ…主殿のお気の済むまで、虐めてくださいぃ！
(白いおしりに赤い手形をつけながら、かえって挑発するようにお尻を振り続ける)
おい、俺の許可なく他人に身体を使わせたのか？
何勝手なことしてんだ
（牛若丸の報告に語気を荒げて、下敷きにした頭に体重をかける）
（さらに腰に腕を回して下半身を無理矢理持ち上げて背を限界まで剃らせて逆海老がためのような体勢にする）
（そして股布をさらにずらしておまんこを剥き出しにすると、握った拳そこに捻りこんだ）
尻叩きごときがお仕置きのわけないだろう
あんなの準備運動ですらない
お仕置きっていうのはこういうのを言うんだよ
（拳を奥まで突っ込んで膣奥をコツコツと叩き、拳の開閉を強引に繰り返す）
しかし、やっぱりキツキツだな！
（片手で下半身を支え、拳の開閉を繰り返しながらピストンを開始する）
舐めるのならもっと立派な…主殿のおチンポ様にもご挨拶申し上げたいです。
もう、主殿の匂いを嗅いだだけで股ぐらがしとしと濡れそぼってしまって…つい…
ご、ごめんなさいいいい！？主殿！お許しください主殿！ヤッたのは先っぽだけで…ああっ嘘です一発だけです！
ひぎいいっ…そんな、拳をっ…牛若のおまんこ壊れちゃいまひゅうううぅ！無理無理ムリぃ！
(すでにヨダレを垂らしたように濡れた肉壺に男の拳を捩じ込まれ、痛みに脚をぴくぴくさせ)
あはっ、はあ、はあ…意外と、入るものなのですね…ふふっ。うぐっ…
まだお仕置きするのですか！や、いやぁおまんこの中でぐりぐりするのぉ……！
あひいっ、奥、コツコツって…主殿の手の形がわかるぅ……！あぐっ…中、拡がっちゃう…！
あっ……あうっ……くっ……こ、こんなにガバガバにされたら、主殿に御奉仕出来なくなっちゃいますから！
私の鍛えた脚力で、最大限に締め上げ……あひぃっ！？や、そこダメぇ気持ちっ……
(膣口が緩んで、ぴゅっと潮を吹いた)
あ、あ、あ、あ、あ……！や、いやぁイってるのにぃ…主殿にお腹までげんこされてるのぉっ！
(白目をむいて宙に浮いた脚を痙攣させ、じゅぽっじゅぽっと水音を響かせた)
一発、一発もやったんだな！
このアバズレめ！
（白眼を剥いて脚を痙攣させる牛若丸の頭の上から立ち上がると、拳を突っ込んだまま背中側から側面へと移動したため、膣内の拳がグリグリと回転して壁を擦る）
白眼剥いてる暇はないぞ
こんなんで絶頂して、このド変態が
（頭を踏みつけて動けなくすると、体重をかけながら膣奥を拳で叩き、開閉を繰り返しながらピストンを続ける）
（それに加えてクリトリスを摘まんで扱いて捻り引っ張り、摘まみ潰してと敏感な肉豆を虐め始める）
と言うか膝丸に見られた死にたい……ひいいっ！？えぐれるうぅ！？指！指が裏側にコツコツ当たっております主殿ぉ！
ごめんなさいだいしゅきホールドで３発だけです！そっから先は覚えてな……ひゃあああんっ！？
(背中側に体を最大限に反らせて、絶頂したおまんこの襞が拳にきつくまとわりついた)
はー、はー……こ、腰がっ…抜けて…立てませぬ…っ！……っ！
主殿のおチンポなら…いえ！主殿の肉体をおまんこで御奉仕できる事に喜びを感じる牛若は…ド変態ですぅ…！
(ぶるぶる痙攣しながら、赤く充血したおまんこから愛液を滴らせ、ピストンの度によれた膣口から潮が吹き出す)
(頭を踏みつけられても、精一杯の力で頭をもたげ、顔を上げ、主殿への想いを口にする)
………ひにゃあああっ！？おまめさんコリコリらめぇっ！？そこは…そこは…気持ち良すぎますッ！！
あっ、駄目、私またイッちゃう…ひいい、ちぎれちゃいそうに痛いのに……イッてしまいますっ…！
(ピンと張ったクリトリスを虐められて、感覚が遠のく代わりに快楽が全身を貫いて)
(ピストンを続ける拳にまた子宮を押し潰され、益々高まっていく)
やっぱりお前はアバズレだ！
（膣が拳を締め付けるが、それでもピストンを止めることはなく、子宮の入り口に突き出した中指の間接を叩きつけグリグリと体重を掛けて押し付ける）
俺以外の男との交尾は気持ちよかったか？
大好きホールドで、三発もやってその後は覚えてないって、記憶が飛ぶほどたくさん絶頂しまくったってことだろう？
どう考えても三発どころじゃないだろうが！
（一度拳を引き抜き、中指を突き立てたファックの形でもう一度捩じ込み、突き立てた中指で子宮の入り口をグリグリと押し込み、ゆっくりとめり込ませていく）
主人の許しもなく男を漁りに行くようなアバズレだもんな、腰が抜けて立てなくなれば漁りにいけなくなるんだからちょうどいいじゃないか！
（クリトリスを虐める指にさらに力を込めて限界まで捻り押し潰し、引っ張ってから放せば直ぐに摘まんで逆方向に捻る）
もっともっとイキ狂え、誰がお前のご主人様か、もう一度たっぷりと教え込んでやる！
【中途半端ですみません】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【前回の続きです】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1469789745/995
(彼はエールの衣装を希望してきて)
エール？ 珍しいですね
男の子なら青キュアか黄色キュアを選択してくると思ったのですが……
エールは橘ありすさんに着させようと考えたと本田未央専務はおっしゃっていたのですが……
(エールの妹の声がありすに似ていたため)
ありす「私のイメージはダイアモンドです、いまになって変えるのはおかしいです」
といって没になったと聞いています
あと一年まっていればありすさんはダイアモンドではなくエールになっていたでしょう
(余談だがキュアロゼッタの衣装も北条加蓮に着用させるために作っていた)
男の子が桃色キュアというのは珍しいです
(男の子の精液が鏡に写ったマシェリとアムールに降りかかる)
(そして力が抜けた男の子は床に座り込む、舞も彼につられて床に座る)
(鏡にはちょうど精液がたっぷりかかったところに男の子と舞の顔が写り)
(顔に精液のシャワーがかかったような映り込みで)
マシェリ、見てください
まるで男の子のおちんぽを二人でフェラして精液をかけられた感じに鏡に映っていますよ
(惚けているマシェリ姿の男の子と笑顔でアムール姿の舞が写っていた)
【今夜もよろしくお願いします】
え…えっと…ピンクが…好き…可愛くて好きだから……
そ、そうだよね…普通は青とかそういうのが…
ありすちゃんの方が確かに似合うかも…
（男の子ではあるけど感性は女の子に近いようで）
（実はアイドルのお給料でこっそり市販のエールのコスチュームを買ってたりするけど）
（買ったきりで袖を通す勇気はなくてクローゼットに仕舞い込んでいたり）
（そして同僚の人気アイドルがエールになった姿を妄想して…）
（少しもじもじと反応してしまったり）
はあ、ぁ…ぅぅ……こんなに…出ちゃった…♪
（へたりこんだ二人の綺麗な顔に、心無い者がわざと汚したような大量の白濁がべったりと…）
（実際にはかかっていないのにそんな気持ちになってしまう鏡に映る自分の姿に…ぞくっとまた身震いして）
アムールとおちんちん……フェラ…しちゃった…？
そ、そんな…恥ずかしいこと……ぅぅ…♪
（恥ずかしいと言いながら、果てたばかりのおちんちんをひくひくさせて）
（後ろで抱きしめているアムールに背中をもっと押し付けて…胸をむにゅっと押しつぶそうとしてる）
【こちらこそお願いしますね】
【二人でフェラしたって言われてぞくぞくします…】
青に恋する男の子が多いと聞いています
黄色は愛でるという男の子も
(例外もあるが青キュア、知的で優しいお姉さん。黄色キュア、可愛らしい妹という感じで男の子はこれらのタイプが好きで)
もうすぐハロウィンも近いから先輩達のプリキュア見られるね♥
そういえばピンクキュアで「ハートを桐生つかささんにさせたいな」と本田未央専務いっていたからハートの衣装もできていたりして
「その際にはキュアロゼッタは北条加蓮」とも言ってましたよ
「前川さんがソードを着たことがあるからこれでドキドキをコンプリートとか？」
(ハロウィン案情報がこっそり舞にも知られているみたいで)
(男の子の精液が男の子の腰の高さより下の鏡にかかり、しゃがんだ位置は腰より低いので精液がかかっているように見えて)
(男の子は力が抜けて背中を舞の胸に預けるがJCになり成長してきてる舞の胸にあたる)
そう、私と男の人にフェラしたみたいです♥
どんな人にフェラした妄想浮かべました？
真面目なマネージャーさん、一見強面なPさん、チャラい係長さん
(舞が耳元で問いかける)
ん♥ またヒクヒクしてます♥ マシェリの男の子♥♥
私の胸が背中にあたっているから？ それとも男の人にフェラした妄想で？
(また耳元で囁いて)
【ハロウィンも近いので思いついたネタを前半書いてみました】
せ…先輩たちの……？
ハートがつかささんで…ロゼッタが加蓮さん……
…ま、前川さんがソード……見てみたいかも…
（どっちもお姉さん的なアイドルが、幼い雰囲気のプリキュアの格好をする…）
（それを想像すると、舞と行為の最中と言うのにおちんちんがぴく…って、思わず跳ねてしまう）
（ソードな先輩も想像してしまって、余計にこっちもドキドキしてしまう）
ひゃ、ぁ…♪はあ…はぁ…♪
（すっかり自分が男の子だということを忘れて、女の子としてマシェリになった気分に）
（なのにおちんちんはずっとひくひく…背中に当たる胸もちゃんと意識してて、そういうところは男の子になっていた）
え…えっと……ちょっと…怖いPさん……そうぞうしちゃった…
なんだか悪い人に…負けちゃって…二人でそういうこと…させられたみたいで…
あ、ぁぅぅ…♪ど…どっちも…んっ、ぅっ♪
（素直にそう答えて、耳元に掛かる生暖かい吐息にまたぞくり…）
（手を後ろに回してアムールの腿をさすさすして…もっといやらしい気持ちになろうとしてる）
【みんな見てみたくなりますそれ…】
「まだ案だけ」と本田未央専務は言っていました
「交渉は私の説得力の見せ所」と
(口説き落とす気はあるらしく)
(悪人敗北の妄想を男の子はして)
そんなことどこで覚えたのですか？
(お姉さんぶって聞いてみる舞)
ん♥
(男の子に太ももを触られると少し喘いで)
マシェリ、いやらしいです♥
【ハロウィン時期にする企画でデレマスプリキュアの第四弾として休み期間考えついたことです】
【10月も近いですので】
【この後、貴方の攻めに入られるか、癒やしお掃除フェラのどちらかを考えたのですが、思いつかなくてここで止めてみました】
【後、次の日程もまた土曜日21時半になりますでしょうか？】
あはは…あの人やるって言ったら絶対引かない人だよね…
…先輩たちと一緒にプリキュアになってなんて…すごくドキドキする…
（自分がアイドルになったのもそれがきっかけだったし）
（初めて女の子の体を教えてもらったのもそれだったから、色んな意味でドキドキがこみ上げてしまう）
お…お兄ちゃんの本…こっそり読んじゃったから…ぅぅ…
（反射的に素直にそう答えてしまう）
（入団して以来ずっと世話されてすっかり姉代わりになってしまってる舞には相変わらず逆らえないようで）
（恋人関係よりも姉弟としてのほうがまた強いかも知れない）
（でも好きな人にそんな告白をさせられることに、またぴくっとおちんちんが…）
アムールの腿…すべすべで…いやらしい…よ…
ぁ、ぅ……♪どう…しよう……もっといっぱい…おちんちん気持ちよくなりたいって…
アムールと一緒に…たくさん……
（手から伝わる程よい腿の肉付きと吸い付くような感触が、次第に撫でる手を揉むような手付きへと変えていく）
（そして触る場所も、腿から上へと登っていき…スカートの中のお尻へと…）
【今から楽しみが増えますね…プリキュアの服はどれも好きなので】
【お掃除フェラがいいです…癒やしだけど、ちょっと意地悪くされてしまいたいです…】
【次も土曜の21時半で結構です。週一ペースでお待たせします…】
【すみません少し早いですが、時間的に本日はここまででよろしいでしょうか？】
【お疲れ様です】
【わかりました、ではまた来週土曜日の同じ時間に】
【なかなかがっつり回せないのが残念ですけど】
【また返事は作っておきますので少しでも進めるように対処します】
【ご迷惑おかけします…次の土曜日はお時間多めに取れるようにしてみますね】
【ではまた土曜日にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました。失礼します】
【スレをお借りしました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>943
【今晩もよろしくお願いします】
>>939
(エッチな妄想は兄のせいだと言って)
貴方のお兄さんがよくわかりません……？
私達アイドルが好きなのにTVアニメのエッチな本を持っているということはお兄さんも放送を見ていることですね？？
本当はお兄さん持っていないですよね？？
(「兄はプリキュアを見ていないはず？」と聞いてみる)
(舞の足を褒めてくるがアムールとして褒めていて)
福山舞として足を褒めてくれないのですか？
(彼の手は太ももを撫でるから揉む手つきに代わって来て、アムールのスカートのお尻の中に入ってきた)
ふふ♥
マシェリいやらしい手つき♥
(そして男の子は性器も気持ちよくなりたいと言ってきて)
なら、マシェリの男の子の部分、お手入れしてあげます
(舞は男の子の後ろから前に移動して来て)
私の口で気持ちよくなります、マシェリ？
(唇に手をあててアピールする)
私で貴方にするのは6人目ですね？
(楓：キュアフェリーチェ)
(美優：キュアアンジュ)
(レナ：キュアエトワール)
(早苗：キュアミューズ)
(瑞樹：キュアリズム)
(が過去に男の子にしていて)
【前回のリクエストお掃除フェラの準備まで書いてみました】
そのはず…だけど・・・・……部屋掃除してたら見つけて…
（実はあの一件で湧いて弟がアイドルデビューしたのもあって興味が出たようで）
（家族には内緒でテレビで見たり通販でそんなものを買ったりしたりしていた様子）
も、もちろん綺麗だよ…？
アムールも舞ちゃんも…どっちも綺麗だから…余計にドキドキ…しちゃう…
（舞をアムールとして扱ったのが気に障ったかと思って慌ててしまうが）
（自分をマシェリと呼ばれると…恥ずかしいけど胸の高鳴りはもっと強くなってしまって）
（お尻を撫で回す手付きも興奮してるように強めに…むにゅぅって、揉みくちゃにしてしまう）
ぅ…ん……して…欲しい……
（アムールの仕草が色っぽくて、つい出したばかりなのにおちんちんはびくって跳ねてしまう）
（本物とそっくりな姿でおちんちんの前に顔を寄せようすると…触られてもないのに早速先走りがとろとろ…）
（待ちきれないといった雰囲気で、ついアムールの頭をなでなでと…）
そ…それは……ぅぅ…
（思い出させられるあのときの事情で、またびくびく……）
（もうすっかりプリキュアたちとエッチするのが癖になってしまったおちんちん）
【ありがとうございます。では今夜もよろしくお願いします】
え？ お兄さんのお部屋掃除してあげているのですか？？
これ先輩アイドル5人が聞いたらまた手紙で諫めてくれますけど？
にしても本当ならマシェリいやえみるのお兄さんみたいですね……、男に目覚めてしまうなんて展開とか薄い本であるそうですから……
いまマシェリですからお兄さんなのは同じですけど
ん♥
(また臀部を揉まれて)
後で触らせてあげます、ゆっくり
(先にお口でしてあげようとしているので切り上げさせて)
愛してる♥
(ツインラブ・ロックビート！を出した後の決め台詞を言う舞、その際唇を強調するのも同じようにしてみて)
今日は私がマシェリの股間にできた可愛らしい怪獣のお口から出してあげますね♥
(男の子のおちんちんを怪獣に見立てて見る)
ちゅ♥
ちゅぱ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(男の子の仮性包茎の先の尿道口に挨拶のキス、そして少し唇をずらして亀頭にキスをしていく)
ちゅ♥ レロ♥ レロレロ♥♥
(包皮を被ったままの亀頭を舐め回して)
ちゅ♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(包皮を剥かずにカリ首を擽ってあげた)
【前回の怪獣えみるを使ってみました】
【本当今年のプリキュアは可愛いです♥】
お兄ちゃん全然お掃除しないから、自分のお部屋掃除するついでに…
アイドルからのお手紙なんてそれはそれで喜びそう…もしかしたらそれが目当てかも…
え、ええ…？それはその…困っちゃうと言うか……み…魅力的に見られるのは嬉しいけど…
…アムール…舞ちゃんはそういうの…好きなのかな…？
んんぅっ♪そこはか、怪獣じゃ……はううっ♪♪
（鈴口に軽く唇を付けられ挨拶されただけで、また新しい先走りを溢れさせ）
（甘い快楽に思わず腰を突き出してもっととおねだりするポーズを…）
あ、ぁぁ…♪んんっ♪こ、これ好き…♪皮の上から…舐められて…キスされるの……ぞわぞわする…♪
ふうっ、うっ♪そこっ、あっ、ああっ♪♪
（色白の包皮の上をアムールの舌が這い回る様子はこの上なく淫靡で…すごく背徳的…）
（興奮を上乗せさせられて、カリ首まで舌先にいじられれば…すごく気持ちよさそうな鳴き声を…）
【可愛くてなんだかエッチに見えるのは自分だけでしょうか…】
【あのふわふわした服を見てるとなんだかムラムラと…】
それは体に悪いです、ハウスダストが蔓延しています、お鼻が悪くなります
にしても貴方は偉いです、きちんと掃除していて
また人数集めて出すとか、私が直接お願いしても聞いて暮れなさそうですので
(兄の対象外の年齢ということだろうか？)
(男の子はまだ包皮の上から舐められているだけで悶えて)
これで剥いたらどうなってしまうのでしょうか？ マシェリは？
私の顔を見るのもいいのですが
(現在舞は床に座っている男の子にフェラしているためうつ伏せで男の子の股間に相対していて)
目を正面に向けたら♥
マシェリの可愛い悶える顔が鏡で見られますよ
私も見ていますが悶えるマシェリ可愛いです♥♥
(鏡を使って男の子がいましているマシェリを見るように促してみる)
お口でしようとしたのはさっき私の指で弄ってしまって痛かったと思いますから♥
包皮の中やおしっこ穴を指で弄りましたから、舐めて癒やしてあげます
べーっ♥ くちゅ♥ もごもご♥
もごもご♥ もごもご♥
くちゅ♥ きゅっ♥
(舞は舌を尖らせて男の子の包皮の中に入れると傷をなめるように優しく舐めて)
ぷはあ♥ ちゅぽん♥
(一旦舌を出して)
ここも、チロチロ♥ チロチロ♥
(指で弄った尿道口を今度は舌で優しめに癒やすように擽ってあげて)
これ、好きですね♥
【今年はここのところ残念ばかりだったので反動が出ているくらい可愛いですよ】
【昨年は2話でFOしましたから】
お掃除は好きだからいつもしてるし、お兄ちゃんのもそのついでだから…
え、えらいの…かな…？そんな風に言われたことなかったから……
……お兄ちゃんってある意味すごく羨ましいかも…アイドルからこんなにお説教してもらえるんだもの…
（Mっ気があるのせいか、アイドルたちの兄への諌めが羨ましく思えてしまう）
む…剥かれるのも…好き…♪
すごく気持ちよくなって…勝手に白いの…出ちゃうから…♪
（すっかり無理やり射精させられる快感の虜になってしまって、うっとりした声でそう言ってしまう）
でも…い、いまされてることも…同じくらい好き…
ぞくぞくって…暖かくて気持ちいいのが広がっていくみたいで…
鏡……？ぁ、ぁ……ぁぅ……♪
（自分もまた、本物そっくりな姿にされているんだと改めて思わされて）
（アムールにおちんちんをしゃぶられ、快楽で惚けたマシェリの顔が映し出されてる…）
（まるで薄い本みたいな出来事をやっていて…おちんちんがビクビク何度も脈打ち）
（ふらふらと手が伸びると…アムールのスカートを掴んで、全部めくり上げて鏡にスカートの中の様子を映させようと…）
い、痛くは…なかった……ぁ、う…うん……そうだったかも…
（本当は気持ちいいだけだったけど、ここは舞のということに合わせて…）
ひゃあっ♪んっ、ああっ♪皮の隙間に…入って…ぇ…♪
（包皮にぽっこりと舌の形が浮かび上がって…亀頭と皮に包まれているせいで、余計に密着感が…）
はううぅぅっ♪すき…すこ好きぃっ♪♪いっぱい舐めて……♪
（相変わらず鈴口はとても敏感なようで、癒やすためのおしゃぶりなのにどんどんお汁が溢れてしまう）
【お陰で妄想が捗ってしまうといいますか…】
【あの姿でいっぱいいやらしいことされたくなります…】
私とか二つ上の莉嘉さん、ありすさん、晴さん、梨沙さん、桃華さんが言っても聞かないと思いますから
大人な人達か本田専務や和久井さん、前川さんが言っていただかないと
お兄さんにも困りものです
自分が悶えているのでなくてマシェリが悶えているように見えますよね？ ふふ♥
(男の子をマシェリとして言いながら男の子の手が伸びてきて舞のスカートが捲り上がり)
あ♥
(俯せのままスカートが捲り上がり鏡に臀部と白いショーツが見えて)
(可愛らしい男の子の反撃で)
(鏡には大股開きでおちんちんを見せるマシェリとうつ伏せでスカートが捲り上がって臀部を見せているアムールで)
可愛らしい怪獣さんはこのお口から白いものを吐き出すのですね♥ チロチロ♥
(相変わらず男の子のペニスを怪獣扱いにして、舌先を尖らせて尿道口を優しく擽る)
ここ♥ くぱっ♥
(舞は優しく包皮の上から亀頭に指先を触れて左右に引っ張り尿道口を広げて)
チロチロチロチロ♥♥
(意地悪な笑顔で尿道口を穿ってあげた)
(そう、一回出させる責めで)
……ぅぅ…それはむしろ僕にお説教を……
い、いや別に舞ちゃんに不満があるとかじゃ…
（色々と墓穴を自ら掘っていく）
アムールだって…おちんちん…しゃぶってるようにしか見えない…♪
あ、ぁ…♪パンツ…見えちゃった…♪アムールの……ぅ、ぅぅっ♪
（憧れのプリキュアのスカートの下もはっきり見えてしまって、興奮した呻き声が出てしまう）
（そして下半身が丸見えになるくらいまでスカートを捲り…お尻をむにゅぅっと、きつめに揉みながら…ショーツも掴んで、きゅぅっと…食い込ませてしまう）
ああっ、ううっ♪だ、め…っ♪それほんとにぃっ♪♪
（尖った舌先にちっちゃな鈴口をちろちろ撫でられると…一気に射精感がこみ上げる）
（鏡にはおちんちんの気持ちよさでだらしなく蕩けるマシェリが映ってて…もう限界なのに）
（更に鈴口をくぱぁってされて…内側の薄ピンクまで晒されると…）
ひゃああぅぅっっ♪♪でちゃうううぅぅっっ♪♪♪
（そのままちろちろねちっこく穿ってるアムールの舌にびゅぅぅぅっ♪♪）
（本当に薄い本みたいな状況になっちゃった…）
【すみません眠気がきてしまったので今夜はここまででよろしいでしょうか】
【もっとお付き合いしたいですが…夜更かしが最近つらくなってしまって…】
【お疲れ様でした】
【無理しなくて大丈夫です】
【次回もいつも通り土曜日21時30分でよろしいでしょうか？】
【ありがとうございます。お言葉に甘えさせてもらいます】
【次回もその日時でよろしくお願いします…】
【では本日もありがとうございました。失礼します】
【スレをお借りしました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
普通の学生アイドルをしていた私が調教されちゃうようなのを考えてたんです
だから最初は普通の女の子のつもりだったんですけど
それよりも本当は最初から淫乱エッチな子のほうがいいですか？
興味があるのは響子ちゃんは、おじさんにレイプや弱みでも握られて関係しちゃうところか
もうメスとして目覚めかけか…あたりかなぁ。
プレイもオチンポにちゅぽちゅぽ音立てて吸い付いて貰う感じから
下品な衣装着せたりまで色々あるだろうし、出来るだけ趣味が合うと嬉しいなあ♥
おっと被ってごめんね
それじゃあ最初は普通の女の子なら弱みを握ったりセクハラで感じさせたり
薬を盛ったりレイプみたいに強引なのもアリだねえ
でもご奉仕大好きな私だから、すぐに用務員のオジさんとのエッチが好きになれて
エッチ大好きな子になっちゃうと思います♥♥
薬を持ったりレイプみたいな強引なのよりは、弱みを握られてみたり、セクハラされてみたりの方が好きですね♥
なるほどねえ、ありがとう♥
なら、じっくりねっとりおじさん好みのスケべな女の子に教育しちゃおうかなあ。
指マンやオモチャでじっくり開発したり、おじさんのチンポの味を覚えるまでしゃぶらせたり
おじさんは暴力やハードスカが苦手だけど響子ちゃんの好きなプレイとかはどうかなあ
普段からお尻をじっとり触られるようなセクハラプレイとか♥
恥ずかしいポーズをするようにさせられて、お下品ポーズをしてみたり♥
恥ずかしい穴をグチュグチュにされちゃうのも大好きですよ♥
セクハラプレイは面白そうだねえ♥
おじさんの仕事を手伝ってくれる良い子…だと思ってたら服の中を太い指で撫で回されてたり
おじさんは下品系大好きだけど、響子ちゃんが苦手な部分があれば遠慮なく頼むねえ♥
パンツにゴム吊るしたり、おじさんの用意したエロ衣装着せて表に出せないような写真量産したり
人気アイドルしてる裏でおじさんの愛人や変態ペットになっちゃう勢いで開発しちゃいたいなあ
えへへ♪私がとっても良い子って思われいたら
本当はオチンポとか手マンプレイ大好きだったってことですね♥
ゴムには勿論オジさんザーメンですね♥付けられるように紐パンはかないと♥
陰毛も剃らなくて、おけけが見えちゃって、お尻を広げるとケツ穴がばっちり見えちゃうくらいの紐度合いがいいですね♥♥
はいっ、そのくらいの変態ペット目指してください♪
そうそう、補足してくれてありがとうねえ♥
まずは、未開発な響子ちゃんを調教するわけだし、最初は手マンや愛撫、フェラ教えたりおじさんのチンポの形におまんこを変えないとねえ。
穴あき紐パン買ってあげても良いし、あそこの毛を剃っちゃうのも悪くないなあ♥
他にはして見たい事はあるかなあ？
最初は控えめでも、お下品なおじさんチンポにぴったりなエロプレイも歓迎だよ
どっちかっていうとオマンコからケツ穴までオケケボーボーの方がお下品って気がしますけど
そこはオジさんにお任せしちゃいますね♥♥
アイドル衣装を着て目線だけして写真撮影とか♥ネット配信とか♥
後はケツ穴がケツマンになっちゃうくらいガバ穴されちゃうとかですね♥
響子ちゃんはアイドルの癖に下の処理が甘いわけかぁ♥
なら、グラビアなんかで最低限処理してるかそうじゃなければ毛だらけにしちゃおうかなあ？
おじさんに任せてくれれば可愛いハートカットにもしてあげるよぉ♥
ケツマンコ調教は良いねえ♥
おじさんのデカチン覚えてゆるゆるトロトロのチンポケースにしちゃおうか
どっちがいいのかなぁって♥オジさんはパイパン好みなら
一本残らずオジさんに手入れして欲しいです♥♥
股間は♥カット、オマンコ周りとケツ穴周りも長さをオジさんにカットして欲しいです♥
ずっとおまた開いてますから♥
中出しセックスしたいときはケツマンで♥♥
ゴム無し生ハメされて、オケツ穴をザーメン便器にしてもらうのもいいですね♥
オジさんがオシッコ行きたいときのシビン代わりに使われちゃうのも素敵かも♥
ケツハメが大好きならおじさん専用のケツマンアイドルにしちゃおうかなあ。
お酒飲んでアルコールまみれの舌で舐め回してあげたり、アイドルのお仕事中もおじさんの小便注がれて蓋をしてたり
おまんこの状態も最初は任せるけど、それじゃあハートカットで尻穴は伸ばしっぱなし
ぷっくり膨らんだケツアナと相まってネットに下半身だけ挙げたら変態扱い間違いないだろうねえ
敏感な粘膜をアルコールでヒリヒリさせられちゃったら…その後のオチンポで敏感になりすぎて泣いちゃうかも♥♥
オジさんのオシッコをお腹で吸収しきっちゃうかもしれないですし♥
ファンの人のライブの前に入れられて、小便浣腸我慢しながら笑顔ライブもいいですね♥♥
変態なのはどんと来いなので大丈夫です♥♥
どうです？こんなので遊んでもらえますか？
そうだねえ、これだけ魅力的だとおじさんがちゃんと気に入って貰えるように頑張らせて貰わないとねえ♥
おじさんで良ければドスケべ牝アイドルでも変態ケツマンアイドルでも大歓迎だよ♥
ちなみに時間の方はどうかなぁ、このまま始めても平気かな
はいっ、今日は今からでも大丈夫ですよ
最初はまだドスケベ牝アイドルでも変態ケツマンアイドルでもない
普通の私からでいいですか？
どっちかっていうと変態ケツマンよりでお願いします♥
それじゃあ、このままお願いしようかな♥
あとはスタートくらいかな、最初は軽めのプレイになりそうな気もするけど。
おじさんからでも大丈夫だけど、その場合は15分ほど少し離れる事になりそうだし待ってて貰えないかなあ
そうですね…んーーっと
セクハラしやすいような場面を考えてみます？
校庭の隅の花壇をお掃除しているとか
そうだねえ花壇のお手入れで人が来ないとはいえ野外で初ケツハメとか
道具の片付けを手伝って体育用具室で
後は先生から用事を頼まれて用務員室に行ったら
アイドルのケツアナ調教裏ビデオ見てる最中だったとか
道具のお方付けで体育用具室で二人っきりか
用務員室に行ったらケツ穴調教ビデオを見ていた
どっちかがいいですね♥♥
そのまま私も襲われてケツ穴ヒィヒィいっちゃうんですよね♥
体育用具室は実はおじさんのパコハメ部屋で道具箱の中にバイブが…なんて言うのも良いけど
それなら用務員室の方が色々便利に出来そうだねえ♥
最初からハードには難しいし愛撫やケツハメでおじさんのチンポが気に入ってくれればエスカレートして付き合って欲しいなあ
わかりました！
それなら何か用があって用務員室に行くってスタートで大丈夫ですか？
簡単になっちゃいますけど、それえ書きだしてみますよ
それじゃあお願いしようかなぁ♥
文の長さは長くても短くても気にしないので大丈夫だよ
ケツハメ描写始まると伸びてしまうだろうしねえ。
>>960でスレ立てみたいだし、それじゃあ少し離れるけど戻った後はおじさんが新しいスレも立てて追いた方が良いかなあ。
出来るだけ早く戻るけど、戻り次第お返事を返すねえ
えーっと、用務員さんのお部屋はここですよね
先生から持っていって欲しいって言われた荷物・・・
ちょっと重かったけど一人できちんと運べました♪
(担任の先生のお使いを快く引き受けた響子）
(ダンボールに入れた荷物を両手で掴み、用務員室にやってくると）
両手が塞がってるからノック出来ないし…どうしよう、ちょっといけないけど
勝手に入っても怒られないよね…失礼しまーす
(両腕の荷物を下ろすのも大変だしと、少し悩んでからノックせずに部屋に入ることに）
あれ、何見てるんですかー？
(部屋に入ると用務員さんが居て何かを見ている）
(興味があって近づいていくと）
【はいっ、こんな風にしてみました♪】
【スレは私が立てましょうか？待ってますね♪】
(仕事は真面目だけれど、生徒達から見ればでっぷりして何を考えてるかよく分からない中年おじさん)
(そんな男がいる用務員室に来る生徒は居らず、日中今日は忙しい時間帯ということもあって完全に油断していた)
(ガラガラと扉が開けば室内は中年オヤジの加齢臭に、部屋の隅に転がるワンカップの匂い、そしてイカ臭い匂いが充満しており)
(部屋の主は背中を向けたまま、明らかにびくりと驚くように震えるのが見えたかもしれない)
ど、どうしてこんな所に……い、いやあ、これはねえ。
(そう言って誤魔化そうとするおじさんの手に握られていたのは先走りまみれの赤黒いチンポ)
(テレビに映っているのは目線で隠れてるものの明らかに子供が男に尻穴を侵されて喘ぐ姿)
(「生意気アイドル立花ありすのケツアナ徹底教育」と偽名にしか見えない名前の少女が太い肉棒咥え込み、丸見えの割れ目から潮を吹く姿まで)
【それじゃあこんな感じで良いかなあ。お言葉に甘えて次スレをそっちにお願いするね】
ん・・・何だか変な匂いもしてますね！
ちゃんとお掃除してないんでしょうか…それなら私が片づけてあげないと
用務員のオジさーん、何してるんですか？
(部屋中に立ち篭る饐えた匂いを生ものが腐ってる匂いと勘違いして）
(それならお掃除もしちゃいましょうと近づいていくと）
きゃぁっっ！？
な、何を見てるんですか！？え、エッチなビデオ…
うそ…お、お尻にオチンチンが入ってる…
(オジさんが見ていたのはエロビデオ、それもロリコンアナルものという非常に変体勢の高いもので）
(思わず両手で顔を隠すが、視線は指の間からしっかり通っていて）
【ありがとうございます♪ありすちゃんの裏事情でしょうか♥】
【次すれも作っておきましたよ】
好きにすればいいスレpart10in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/
お、おぉっ…！？き、君は一体、いやこれは違うんだ。
決していやらしいビデオじゃなくてね。
(慌てているのか、相手が我が校でも有名な現役アイドルと気付かずその手を引っ張り引き止め)
こ、これはけしていやらしい気持ちで見てたわけじゃなくてねえ…
ほ、ほらよく見て見なよおちんちん何か入ってないだろう？
(そう言って相手が顔を隠してると思い、リモコンでチャプターを切り替えれば、ありすが笑顔でゆで卵を掴んだ姿で一瞬だけなら健全だが)
(もしリモコンが落ちて動画が再生され始めれば、今度は嬉しそうにゆで卵を尻穴に詰め込んでいく姿を見せつけることに)
(ごぽっ♥と泡を立てる腸液は映像越しでも熱気を感じそうなほど)
【どうせならアナル調教好きな変態ロリコンおじさんにしようかなあ♥ビデオはあくまで小道具だから、このまま響子ちゃんのケツアナをしっかり可愛がっちゃうけれどねえ♥】
【スレ立てもありがとう、何かあればよろしくねえ】
い、いやらしいビデオじゃないって…で、でもそれっ
裸の女の子がいやらしいことしてるだけですぅっ！
(逃げようとしても、オジさんに手を引っ張られて逃げることも出来なくなる）
(そのせいで嫌でもテレビの中の画面がよーく見えるようになってしまって）
ゆ、ゆで卵…でもさっき、女の子がお尻に男の人のを入れられてたような…
(画面がぱっと変わると今度はゆで卵を持ってるだけのシーンに）
(それくらいならと思うが…）
【ロリコンだと私よりももっとちっちゃい子になっちゃいますけど】
【私はそれでも構いませんけど♥このまま私ですね♪】
ほ、ほらほらよく見てよ。この女の子は別におちんぽ触ってるわけでもないし普通の…ちょっと際どいイメージビデオなんだよぉ♥
(相手を騙せそうだと思えばねちっこい声で説得し始め)
(安全そうなチャプターをカチカチと操作するたびにバナナ相手におしゃぶりや、四つん這いで肛門丸見えの紐T見せつけ…辛うじて誤魔化せるシーンばかり写していく)
(まだ射精前だったのか、こうして側に美少女がいるだけで次第に肉棒固くさせ始め)
それにねえ、お尻ってのは美容に使うことはあってもセックスにはならないんだよ。
それとも、君のお尻はおまんこみたいにスケべな事に使ってるのかなぁ？
(そう言って相手へと露骨にいやらしい視線を向け始め)
【ふふ♥jkまではおじさんの守備範囲で皆子供に見えるんだろうねえ】
【響子ちゃんもたっぷり可愛がるけど例え1桁の女の子でも肛門オナホのチンポケースだよぉ♥】
い、イメージビデオ・・・エッチだけど凄くエッチじゃない奴なんですね
それくらいなら…でも、学校でこんなの見ないほうがいいと思うんですけど…
(そんな風に言いながらも、視線は画面に夢中になっていき）
あ、ありすちゃんみたいなちっちゃいこがこんなことまで
あんなにエッチにバナナ舐めちゃったり…
えええっ、お尻の穴見えてるのに…あんなショーツあるんだぁ……
ううっっ……やっぱりこんなのぉ…♥
(挿入無しでもドきつい内容、だけど見るのをやめられない）
(お尻をフォーカスした内容に…自分も尻穴がムズムズしてきて）
お尻で美容って、そ、そこんなこと聞いた事ないですっ！！
ううっっ…私はアイドルもしてますから、そんなエッチなことできませんっ！
本当かなぁ、実はこのビデオにもそんなシーンがあるんだよ。現役アイドルなのを鼻にかけてツンツンしてる。
そんな困った子がお尻の美容で素直で可愛い女の子になってくれる。
そんなに疑わしいなら、試しに君も実践して見てくれないかなあ？勿論、それで何ともなければおじさんも素直にこんな事は止めるからさあ。
(イメージビデオから顔を相手に移せば、すっかり余裕は戻ったのか太々しい態度で相手ヘ持ちかける)
(本人は気づいてないみたいだが腰を浮かせてもじつく姿はどう見ても自分の大好物な才能を持っている)
(彼女のスカートに手を伸ばせば、むちっ♥と尻穴が開くくらいに尻肉を鷲掴みに)
ほ、本当なんですか！？そのシーン…ちょっと見てみたいです
それが本当なら……わ、私もちょっとしてみたいかも
お尻の美容って、スタイルが良くなっていいですもんね
(イメージビデオの内容に夢中になったところで、お尻の美容と称して変態プレイを誘われる）
(どうしようか迷っていたけど…適当な口実をつけられるとしてみたくてたまらなくなり）
ひゃぁ♥♥
お、お尻掴んじゃ…こ、これが美容の一貫なんですか…♥
それにしても、誰かと思えば確か…五十嵐響子ちゃんだよねえ。
君みたいなアイドルでも、こんな小さな子より経験が浅いものもあるんだなあ♥
(彼女がしっかりと食いつくのを実感すれば今更止めないようにと、ビデオの中のありす相手に比較し煽り)
(お尻を触るだけで可愛らしい声を上げる姿にすでに肉棒は先走りまで溢れさせて)
むふ…♥勿論だけど、まずは最初に下調べからしようか。
このちゃぶ台の上に四つん這いになっておじさんの顔の前でちゃんとお尻を突き出しててくれるかなあ？
【オジさん、お昼を食べたら少し眠くなっちゃって)
【1時間か2時間くらい休んでもいいですか？)
【こんな時間だからねえ、おじさんは後1時間くらいで少し席を外すから15、16時くらいになりそうだけど大丈夫かなあ】
【あとは一番心配なのは、響子ちゃんはアナル舐めなんて平気かなあ？美容名目でおじさんのふとーい舌根元まで差し込んで舐めちゃうつもりだけど】
【わかりました、じゃあ時間をあけて15時くらいから待ち合わせですね)
【アナル舐めは大丈夫ですよ♥】
【ハードスカ系も大丈夫ですから、私は食べられませんけど)
【それじゃあ一旦お疲れ様です)
【ゆっくりと休憩をしてきてねえ♥】
【流石におじさんの尻を舐めさせたりしないし大丈夫だよ、逆に響子ちゃんがひり出すのは大丈夫だしねえ】
【じゃあまた後でねえ、一度スレを返すよぉ】
は、はいっ、私五十嵐響子です
ううっ…そ、その子って本物のアイドルなんですか
じゃあその子って…ありすちゃん
（本物のありすちゃんが、何時もはお澄ましなありすちゃんが）
(あんなエッチな撮影をしてるんだと思うと…自分もいいかなと思っちゃって）
こんなちっちゃなちゃぶ台に…これでいいですか？
(ちゃぶ台の上に無理やり四つんばいになり、安産型のお尻を用務員のおじさんに向ける）
【またスレを借りますね】
【18時くらいになったら凍結か終りか、そのくらいでお願いしていいですか？】
ぐふふ、どうだろうねえ。
こんな企画に出る子はあくまで本人でもそっくりさんだろうし、同じアイドルなら聞いてみれば良いんじゃないかなぁ♥
(警戒しているかもわからない無防備な相手。ちゃぶ台で尻を突き出してくれば)
(そのままパンツの隙間に指を這わせて、する…と下着を下ろしてしまう)
(ありすちゃんと違いまだ非処女で腸液の匂いもしない尻穴にそのまま顔を埋めて)
んっ…ぶっ、ぢゅ♥狭いけど熱々で美味しい穴だねえ。
ほら、どんどん奥に入ってくるぞぉ♥
(みちっ、と音を立てて太い舌を差し込み肛門の奥を舐め回し始める)
(逃げられないようにしっかり腰を支えればぢゅるるっと腸液啜り上げ)
【それじゃあ、その時はまた決めようか】
【いきなりアナルセックスは勿体無いしこんなのでも平気かなあ】
そ、そんな…こんなビデオに出てるなんて本人には聞けないです
ひゃっ、下着下ろされちゃった…あんっっ
私のお尻変じゃないですか
(下着を下ろされて、顔をお尻に押し付けられて…至近距離で尻穴を見られて恥ずかしがる）
あぁぁっっ！えええっ！？お、お尻の穴舐めて
うそっ、あんんっ！！き、汚いですよぉぉ
(お尻の穴に舌が押し込まれて中を舐められてしまう）
(いきなりのことでびっくりするが、オジさんは慣れてるのか尻穴をあっという間に解して)
(奥のほうまで舐め初めてしまう）
【アナルセックスに拘らなくてもいいですから】
【楽しく遊べたらいいので♥してみたいことをしてくださいね♪】
それは、その通りだよねえ。
おじさんと会えば一目でわかる方法もあるんだけど…まずは響子ちゃんの体で体験してもらおうかなぁ♥
形も綺麗で肉付きもなかなか…美味しそうなお尻をしてるねえ。
(今までも生徒や他に手を出したこともあるのか、躊躇なく尻穴に吸い付くと舌で舐り、内側から拡げようと舌先で突き、撫でていく)
なあに汚いもんか、響子ちゃんだって若いんだからおまんこ弄って遊ぶんだろう？
お尻の穴はねえ、解してあげればとろっとろのケツマンコになるんだよぉ♥
(舌先ねじ込んで膨らんだ肛門を指でコリコリと揉みほぐし、わざと唾液の音を立てぢゅるるるる♥と汚い水音を響かせて)
ほら、ケツアナ気持ちよくマッサージしてあげるんだから、今度は少し力を抜いてくれるかなぁ。
今度は指か、美容器具も悪くないねえ。
【おぉ、ありがとうねえ♥おじさんはたっぷり楽しんでいるよぉ】
【エラの張ったチンポでケツ穴ゴリゴリも、おまんこ愛撫にチンポしゃぶり、響子ちゃんも楽しめるプレイにできれば良いねえ】
オマンコ…そ、そんなことあんまりしてませんーーっっ
それにお尻なんて触ったことありませんからっ
きゃぁっ♥♥お尻の穴広がっちゃうぅっ
(用務員のオジさんの巧みな舌使いで尻穴が広がってしまい）
(ケツ穴がキュンキュンするのが止まらない♥）
ううぅっ♥♥力を抜いてって言われてもぉっ…♥
気持ちよくって勝手にしまっちゃうんですぅっ
(お尻の穴を舐められて、指でコリコリされて）
(気持ちよくなるたびにキュゥッ♥って締まってしまい、オジさんの舌や指を締め付ける）
心配しなくたって女の子のケツアナは男のチンポの形にゆるゆるふわふわのケツアナになる為の場所だからねえ♥
(ぢゅぽ、と尻穴を引き抜けば前よりも柔らかく、横に広がるお尻の穴)
(口を尻穴に押し当てれば腸液までしっかり舐め取り)
それにしてもお腹の中凄い匂いだねえ、後で中も綺麗にしないといけないかなぁ♥
(尻穴に鼻を押し当てわざと嗅ぐように音を立てて)
(力を抜けない相手の為に顔を離すと、相手にも見えるように鼻先にゴムイボだらけの指サックを装着し)
(ぐっ♥ぐぽっ♥ごりっ♥少しずつ柔らかいだけに穴をチンポが擦れるだけで感じるよう粘膜の薄いケツマンコへと)
そ、そんなこと初めてききましたぁーー
男の人のが入るだなんて・・・そんなの…あうぅぅっ♥
こ、こんなに広がっちゃって…うそぉっっ
(自分の尻穴をオジさんにすきように遊ばれて）
(広がったり閉じたり…初めての尻穴快感に戸惑うばかり）
そんなこと言わないでくださいっ…うううっっ
だ、だってお尻の中にはアレがるんだから臭いのは当たり前で…
え…そ、それをどうする…んぅぅぅっーーー♥♥♥
(刺激がたっぷり伝わりそうな指サックが目の前に…まさかと思う間もなく）
(尻穴の中から腸壁を擦る物凄い刺激が♥)
こんなすけべな身体しといて何にも知らないのか…よしよし、わしがたあっぷりと教えてやろうかねえ♥
(ケツ穴の使い方もろくに知らない相手、そんな彼女の尻穴を嗅ぎからかえば嫌がられるのは当然で)
なら、まずはそうだなあ、おじさんの指に＞合わせてゆっくりで良いからお尻を動かしてくれるかなあ？
ほらおじさんが引き抜くからケツを前に引くんだよぉ？
(そう言って自分から腰を引かせようと彼女に教えながら素直に従えば)
(中でイボサックに包んだ指を突き立てるようにゴリリリっ♥と腸壁引っ掻くように刺激する)
(勿論彼女が尻を引いた程度すぐに引き戻せるくらいに出入りする指を早めていき)
はぁ…はぁ…はい、私に色々教えてください
その…お…オケツ穴美容の方法を♥
(気持ち良さにまけて、オジさんにオケツ穴を捧げちゃう覚悟を決める）
そっっ、それって凄いことになっちゃうんじゃ…うう、いきますよっ
んんんっ♥♥あぁっっ♥ひゃぁっっ歯ｔ-お♥
すごぃいぃっ♥♥お尻の中♥ゴリゴリがさっき以上に動いて♥一杯気持ちいいですっっ♥
(オジさんの言う通りに、抜く動きにはケツを前に突き出して、捻じ込む動きにはお尻を後ろに押し出し）
(腸壁を滅茶苦茶に擦られて、壁に溜まったものをこそぎ落とされていく）