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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場73杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 38章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1515669923/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場72杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519472776/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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よっと。
ふう、うーん、今日もねむい
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とてもねむいー…おやすみなさい
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>>4
『ハゲナルト、ここに永遠に眠る』
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【23時に待ち合わせしてるし、少し待たせて貰うね】
ジョブ:剣士(クラス:ソードマン・ノービス)
種族:人間
性別:♀
名前:シオン
レベル:低い
年齢:17歳
見た目:世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)
身長:161cm
3サイズ:Bこぶりだが形良いお椀型W細身H小尻だがむっちりしている
装備:ショートソード、バックラー
新米の冒険者
まだまだ未熟で実力も低い
(処女か経験有りかはお好みで)
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪の少女
一人称はボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ:陵辱よりなら基本何でも
NG:イチャラブ、グロ
※同じく見習いの冒険者の導師、テーオとよく組んでいる
(相思相愛、どちらかが片想い、恋愛感情無し等可)
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>>6
【ごめんなさい次スレ移行時なのにトリップ控えてなかったのでこれで!】
【こんばんは山賊でお相手しますね】
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>>7
【反応遅れてごめんなさい!】
【うん、よろしくお願いするね?】
【展開はどんな感じの展開で行くことにするのかな?】
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【いえいえ、こちらこそ少し遅れましてごめんなさい】
【展開はこっちのねぐらに間違って来ちゃったそちらが捕まって闇酒場に売り飛ばす前にたっぷり楽しむ展開を考えてます】
【帰りたかったら言うこと聞けみたいなノリでチンポしゃぶらせたり前後の処女を一度に喪失させたり首輪をつけて最後はドナドナしたり】
【そんな感じでどうでしょ?】
【こちらはゴリマッチョ集団なので剣とか余裕で弾き返す格闘家タイプ兼盗賊の集団で】
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>>9
【うん、わかったよ】
【それじゃその流れで宜しくね?】
【書き出しはどうしようか?】
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【こっちからでいいよ】
【NGはイチャラブグロってことだからこっちもグ同じでスカする予定無いけどいいよね?】
【少し待っててくれよ今書き出すよ】
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>>11
【うん、わかったよ】
【それじゃ宜しくね?楽しんでくれるようがんばるよ♪】
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(ここはとある廃墟の一区画)
(山賊盗賊なんでもござれ、モンスターもうろつくこの場所は一般人はまず来ない場所)
(冒険者が最近来るようになったがもっぱらレベルアップとかそういう目的でしか来ない場所)
(今、シオンはレベルアップを兼ねてソロでここに訪れた)
(大抵は徒党を組んでも早々に逃げれないこともないので逃げ足に自信があれば来ることもない)
(ただ計算違いだったのはこの区画は山賊の根城で人が20人以上いることだった)
がっはっは!今日も大繁盛だーww
(近隣を通った不運な行商人が金品を奪われて今この宴の酒や食料を資金にされてしまったのだった)
(その分酒が入り足元がふらつくのもいるが人がとにかく多いので逃げるなら今のうちだろう)
これで女がいれば最高なんだけどなー
(といつもの愚痴をこぼすもの)
じゃ近隣がから攫ってくるか?
(いつもの合いの手)
そうだそうしようぜ!
(いつもの結論)
それじゃそれは明日だ!明日にしようぜ!今日は飲もうぜ!!がははは
(といつもの調子でセリフが繰り返されているのでした)
【とりあえず書き出しました!宜しくね♪】
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【やり直しましょうか?】
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>>13
(嘗ては数多くの人々、種族で賑わっていた旧王都の市街地)
(今は廃墟となり嘗ての栄華は消え失せ、山賊や盗賊と言ったならず者達の隠れ家)
(ゴブリンやローパー等と言った数多くの魔物達の住み家に成り果てた地域であり)
(普通の人間なら先ずは近づかないで危険な場所である)
(だが、その地下や奥深くには手付かずの財宝がいまだ数多くの眠っていると言う噂があり)
(最近は駆け出しの冒険者達が腕試しやちょっとした財宝を求め足を踏み入れている)
(最も、骨となって見つかるものや、行方知れずになるもの達も数多いが……)
ふう……今日の所はこれぐらいにしておいた方が良いかな?
(正式な冒険者となりまだ日が浅い少女、シオンがこの場所に足を踏み入れたのが今から三時間ほど前の事である)
(冒険者としての経験値稼ぎもかねて、近隣の街や村にちょっとした被害を出している大鼠討伐の依頼を引き受けたシオン)
(五匹目の大鼠を仕留めた頃には日が傾いており、辺りは静まり返っていた)
(暗くなると、やっぱりこう言った所は不気味だな……早く帰ろっ……)
(夜は日中よりも凶暴なモンスターが彷徨き始め、仕事を終えたならず者達が隠れ家へと帰ってくる時間だ)
(出くわさないことに越したことは無い、小麦色の健康的な肌を伝う汗を拭うと、シオンは暗く闇に染まり始めた廃墟の中を歩き始める)
(だが、予想以上に暗くなっていたからであろうか)
(剣士の少女は気付かぬうちに行きとは違うルートに脚を踏み入れてしまっていた……)
あれ……?こんな所さっきは通らなかったよね……?
(既に日は落ち、辺りはすっかり暗くなっていた)
(カンテラの心許ない灯りを頼りに道を進んでいたシオン)
(本来なら既に街道に出ている予定だったが……)
もしかしてボク、道を間違えちゃったのかな…
(……と)
……?人の声……?
(ふとみれば廃墟となった廃墟の一画には灯りが灯っており、人の笑い声のような物が響いてくる)
(物陰にコソコソと隠れ、その場所を伺うシオン)
【うん、宜しくお願いするね♪】
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>>14
【ごめん待たせちゃって、ちょっと時間がかかっちゃった…】
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がっはっはは
(カラカラと石が転がる音がした)
おや?こんな時間にだれかな〜
(一人が言った)
まあまあ、大方大ネズミだろ?ほっとけよ
(いつも通りの反応)
待て待て、もしかしたら逃げ遅れた美女かもしれないぞ
(またいつのノリで)
じゃネズミに金貨1枚
俺は美女に1枚!
おれは冒険者に1枚!
女に1枚
おいおい美女でなくていいのかよw
(ガヤガヤし始め)
良しほかにはないか?当たれば総どりだぞ?
(というところで全員がなんとシオンの元へ移動し始めた)
(そのままあっさりとシオンは見つかり)
だー、ガキだった!
冒険者だった当たり!!
待て待て女ではあるぞ俺が当たりだ
そうだな、そうだよなw
(シオン囲み酒が残っているのか捕まえようとはしていない)
【次位からレイプ展開です♪】
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>>16
【大丈夫やり辛い時は言ってね♪】
【後展開もっと早くもできるよ】
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>>17
ーーーーーッ!?
(しまった、見つかった!?)
(爪先に当たった小石が転がり落ちた音を聞き付け、声の主である男達が此方へとやってくる)
(聞こえてきた話の内容からして男達は間違いなく録な相手では無いことは明白である)
(恐らくは盗賊団であろう、しかもかなりの大所帯の)
(早くここから離れないと……!)
(と、その場から直ぐ様走り去ろうとした矢先……)
「チュイイイイッ!」
!?うわぁあっ!!
(一匹の大鼠……恐らくは先程倒した大鼠達の仲間であろう魔物が飛びかかってきた)
くっ、くそっ!こいつ…っ!は、離れろ、このっ!
(ザシュッ!)
「チュウウウッ!」
(何とか剣を引抜き手傷を追わせれば、不意打ちに失敗した大鼠は直ぐ様逃げ去り闇夜の廃墟へ消えていった)
はあ……はあ………っ!?
(し、しまった……!)
(完全に逃げ出すタイミングを見失ってしまったシオン)
(ショートソードを構え自分を取り囲む男達の方を睨みながら)
く、来るなっ!そ、それ以上近付いてみろ、怪我だけじゃすまないからな!
(ぼ、ボクだって冒険者だ!こんなピンチの一つや二つ切り抜けてやる!)
(威嚇しながらなんとか逃げ出そうと)
【わかったよ♪】
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>>18
【うん、ありがとう】
【ごめんね、早くなくて】
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今大ネズミもいなかったか
(と今更の反応)
とにかくだ聞け皆の衆!
女だ!金髪のオンナだぞ!がはっはは
(おお!と酔いが覚めて来たらしく皆シオンを女として見ているようで)
(上から下まで舐める様な視線が一斉にシオンに浴びせられる)
ということだ!
ヤルゾ!
おお!!
(酒でフラフラながらもみな素手でシオンに近づいていく)
ほ〜れ、剣なんてしてて来いよw
それは貫通のフラグだぞ
穴開けるのは女がいいw
それがいいそれがいいw
(などと言いながらシオンの剣も手でつかんでしまい、しかも剣が厚い掌に皮を割くことが出来ないほど皆喧嘩慣れ)
(盗賊でありなが格闘スキルを持っているらしく全然ダメージが通らない)
ほうれ、雌の匂いはするか?
(ついにバックを取った一人がシオンの首筋にクンクン香りを嗅ぎだした)
(胸は触る輩もいるようで)
ワシはもっとでっかいのがいいなー
(と言いながらおっぱいを揉んで股間がふっくらさせるものがいる)
(どうにもこうにもシオンは捕まったようだ)
【レイプ始まるよ♪】
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>>21
ば、バカにするな!確かに……ボクはまだまだ未熟だけど……お前達なんかに負ける程弱くは無いんだからな!
(おちゃらけた態度でシオンの事を値踏みする屈強な男達、その数は20人はいるだろうか)
(多勢に無勢、今にも逃げ出したいが逃げ道はない)
(自分を奮い起たせるよう強い言葉を口にし、近づいてくる盗賊団の男達に)
もう……どうなったって知らないからな!てやぁあああっ!
(ショートソードを振るい斬りかかるシオン)
(だが)
え……?う……嘘………
(小麦肌の愛らしい少女の顔から血の気が引いていく)
(男はシオンの斬激を、あろうことか剣の刃の部分を平気で握り締め受け止めたのだ)
(シオンの使う剣はそれこそ特別なものではなく市販の流通品)
(だが、それでも人の皮膚ぐらい簡単に切り裂く事ができる物だ)
(何が起こっているのか分からず混乱し立ち尽くすシオンを男達は取り押さえ……)
や、止め……に、匂いなんて嗅ぐなぁ!
(首筋に鼻を押し当てられ匂いを嗅がれる)
(汗で蒸れた若い牝の体臭を見ず知らずの相手に嗅がれ)
や、やだ……む、胸、お、おっぱいなんて触るなバカッ!や、そ、そんないやらしい手付きで揉むなぁ!
(こぶりながら形よい、プニプニしたお椀型の乳房をグニグニと揉みこねられれば、羞恥心のあまり泣きそうになるシオン)
(弱味を見せたくないと涙を堪える)
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>>22
俺はこの位のスポーツ少女が大好きなんじゃーw
(もはやシオンを剣士とも思っていない、健康そうな年頃の女の子扱い)
見ろこの一物を!
(健康少女大好きな筋肉だるまの一人が勃起した恥ずかしげもなく晒す)
おお!いつみてもYOUはビックボーイだぜ
(アッチ系も混じってるらしいがバイセクシャルらしくシオンを見て同じくいやらしい目で見ている)
一番ヤリは誰がいい!
はいはいはいはい!!!
(一斉に手が上がったが)
俺が女で冒険者にも欠けていたから俺!
(そういうとそうなのか?とシラフで聞いていなかったのでそういう事になった)
後ろは誰がいい!!
はいはいはい!!
(とこれは早いもの勝ちのようでモブっぽい筋肉だるまが当たった)
(シオンは下の方はさっさと脱がされてしまう)
ほれ2本差しで行くぞ
(ペニスが兜合わせさせるとぎょっとするような肉の椅子が出来上がり)
ほれほれ入れるぞ入れるぞ
(シオンの動きなんて関係ないようにおマンコとアナルにグリグリペニスが擦られていく)
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>>23
(羞恥と恥辱、悔しさで胸が張り裂けそうなシオンとは逆に楽しくて仕方がないと言った感じの男達)
ひっ……!
(一人の男が硬く直下たつ勃起ペニスを恥ずかしげも無く外気に晒し、それをシオンに見せつける)
(冒険者である前に年頃の少女であるシオン、勿論それなりの性知識もあるし)
(父親のものであれば男性器も見たことはある)
(だが、硬く勃起した怒張等見るのは始めてだし、そんなものを……)
(愛らしさと健康さを感じさせる表情を強張らせ息を飲むシオン)
や、やだ……やだやだやぁ!そ、そんな汚いの、み、見せつけ……や、やぁ、は、は入らない!そ、そんなの入れられたらボクのあそこ裂けちゃうよぉ!や、止めて、止めてぇええぇ!!
(堪えていた涙がついに溢れだしジタバタと暴れるも、剣士少女を押さえつける男の手は微動だにせず)
(他の男も、そんな暴れるシオンのショートパンツを引きずり下ろし、ビリリッとスパッツを引き裂いていく)
やだやだやだ!み、見ないで!ぼ、ボクのお尻……は、恥ずかしい所見ちゃやだぁ!へ、変態!み、見るなぁあああぁ!
(プリッとした弾力豊かで張りのある小麦色の小尻、産毛程度しか生えていない未開の恥丘が男達の視線に晒される)
(は、恥ずかしい……恥ずかしすぎて頭がどうにかなっちゃいそうだよぉ……やだ……こんなのやだぁ……)
(余りの羞恥に、身体中の血液が沸騰しそうな程熱くなる少女剣士……と)
う、後ろもって……
(耳を疑いたくなるような言葉にギョッとするシオン)
や、やぁ……!む、無理、無理だから……お尻もなんて……そ、そんなの無理、無理だからぁ!た、助けて!誰か助けてよぉ!や、やだ、やだぁああああああっ!!
(夜の廃墟に男達の下劣な笑い声と哀れな少女の泣き叫ぶ声が木霊する)
や、やぁ……そ、そんな……やぁ……お、おちんちん…おまんことお尻に……擦り付けないでぇ……
(グスグスと涙にくれるシオンは恥孔にペニスを擦り付けられ、ただ許しを乞うことしかできず)
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ダメダメもっと楽しまないと♪
(オッパイに媚薬を塗りたくりアソコとアナルにもサービスると)
ほれ〜貫通式じゃ♪
それそれ♪
(怪しげな薬のせいかにゅるんと前も後ろもあっさりと処女を奪ってしまう)
それ神輿じゃ神輿じゃわっしょいわっしょい♪
(男たちは立ち上がりシオンを挟むとおマンコとアナルで繋がったチンポ神輿でシオンをわっしょいわっしょい)
(熱い男たちの胸とチンポの間で汗だくになりながら2つの穴が筋肉だるまのチンポの形に無理矢理覚えさせられていく)
ほ〜れ種付けじゃ
そいやそいや♪
(射精をするんだぜとこっそり教えながら勢いはどんどん派手になっていく)
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【無理やりだから強制的にイカせつつ射精するだけだぜ】
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>>25
ふぁあぁ……!や、な、何これ……や、ヌルヌルして……や、やだ……気持ち悪い……へ、へんなの……あっぱいに……や、やぁ……!お、おまんこに変なヌルヌル塗るなよぉ……や、やらぁ……
(グニュグニュ揉みこねられ、汗で滑り淫靡に艶めく柔雌脂とぺニスを擦り付けられ先走り液と汗でぐっしょりと濡れた双雌孔に)
(ローションのようなヌメヌメネバネバとした液体が塗りたくられていく)
(最初はその感覚に戸惑うも、やがて)
ふぅ……や……何これ……?か、体が……熱い……体が……はぁ……♥あ、熱いよぉ……な、何これ……何これぇ……?
(こ、こんなの知らない……か、体が熱い……お、おっぱいも……お尻も……お……おまんこもぉ……)
(ジュグ、グチュ…小麦肌の剣士少女の淫割から汗やローションとは、また別の淫靡な粘着音が奏でられ始める)
や、やぁ……♥
(やだ……ボク……感じてる……あそこから……おまんこからエッチなお汁が溢れだして……う、嘘……こんな事されてるのに……嫌で嫌で仕方無いのに濡れちゃってるよぉ……)
(自らの身体の反応に困惑し戸惑うシオン)
(やだ……ボク、こんなエッチな女の子じゃない……こんなの嫌で嫌で……仕方がない筈なのにぃ……)
(媚薬のせいと知らず、自らの女体が淫らに反応してしまう事に堪らなく悲しく、なのに気持ちよくなってしまうシオン)
(そしてついに)
(プツッ、ツププッ、グプッ、メリメリメリィ)
ひぎゅああえあああああああっ!?や、あ、あぁあああああああぁーーーーーーーーーーッッッ!!!
(遂にいきり立った肉竿が少女の秘肉を貫く)
い、痛……ッ、あぁあぁ……や……あ………
(奪られちゃった……ボクの……始めて……お、お尻も……)
(雌蜜に濡れた肉棒に赤い一筋の涙が伝い落ちていく)
(大事な物を奪われたショックに呆然としながらビクビクッと汗で艶かしく濡れた小柄な肢体を痙攣させる)
(プラチナブロンドの少女剣士)
(だが男達はそんな少女の心情などお構いなしと)
(グッジュ!グヂュッ!ヌヂュッ!グップッ!)
あ、あぁあああぁ!う、動かな……や、やら、動かないでぇえええぇ!さ、裂け、るっ、ぼ、ボクの、お、おまん、こも、おひりも、さ、裂けちゃうからぁあぁ!ふぁああぁ、だ、ダメぇえええぇええええぇ!!あっ、あっああぁあああああぁ!!
(激しくまだ狭すぎる少女の両の孔を拡張し、犯していく)
(や、やぁ……苦しい……苦しいよぉ…)
(ゆっさゆっさと汗だくの肢体が揺さぶられる多比にこぶりながら形の良い御椀型の美乳がプルプル揺れる)
はぁ、はあ、はっ、はあ、うあ、あうぁあぁ、はあ……
(荒く苦しげな吐息も漏らすシオン……だが)
うあ……はあ……♥や、やぁ……な、何で…何でぇ……?
(き、気持ちいい……ボク感じてる……無理矢理こんな……酷いことされてるのに……ボク……感じちゃってる……)
(媚薬により淫らに発情させられたうら若き雌肉は、快楽に順応しはじめ)
や、ああぁ♥だ、ダメ…そ、そんな……ふぁあぁ♥ぼ、ボクのなか、は、激しくしないでぇええぇ!ひうっ!や、あ、あぁああっ!!
(感じたくないのに感じてしまう、気持ちよくなってしまう、悲しいのに気持ちいい…と)
ーーーーーーーーーーッ!?だ、ダメぇ!!
(男の言葉に快楽に蕩けはじめた健康的な女体が強張る)
な、中にださないで!に、妊娠しちゃう……あ、赤ちゃんできちゃうよぉおおおぉ!ふぁあぁ!!
(肉悦に惚けていた思考が一瞬クリアになる)
(妊娠の恐怖に泣きじゃくりながらも淫楽に悩ましい声をあげてしまうシオン)
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>>26
【ごめんね遅くって……時間はまだ大丈夫かや?】
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>>28
【大丈夫だよ眠くなったら言ってね♪】
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>>29
【うん、ありがとう……】
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お前危険日か!
こいつ孕ませたら金貨1袋だ!!
(泣きじゃくる顔を見て大興奮の盗賊一団)
それわっしょいわっしょいわっしょい!
(ピストンは孕ませ大会に早変わり)
行くぞ!
1,2,3
だーーー!!!
(掛け声共に前と後ろ一斉に精子が噴き出る)
(一発受精も十分ある精液が子宮に満たされるとそこでドサッと地面に下し)
勿体ないが早く知りたいよな?
(謎のスクロールを使うとシオンのお腹に淫紋が)
これが妊娠すると卑猥な形になるぞ!
まだ妊娠してないかー!
次の奴はじめるぞ〜
(チンポだけ勃起させたペニスの上にシオンを乗せる)
(更に後ろから)
チンポは2本がいいよな♪
(と1穴2本差しで今度騎乗とバックのダブルファックが始まる)
(淫紋の効果で催淫効果と感度は倍に!)
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>>31
(どびゅるるるっ!どぷっ!びゅるるるっ!どぷぷっ!)
あぁあああああああああぁーーーーーーーーーーッッッ!!!
(びくびくびくぅ!)
(子宮を揺さぶり直腸をパンパンに満たす程の射精、うら若き雌肉を満たしきる子種汁の存在感に)
(甘酸っぱい牝臭に身を包んだ小麦肌の少女は)
や、やらぁ……あ、赤ちゃんやらよぉ……やら……やらぁ………♥
(女肉を満たす喜悦と心を蝕む恐怖に肢体を戦慄かせ)
(まだキツく食い閉める前後の肉孔に雄竿をくわえこまされたまま)
(人生初の種漬け射精の感覚に囈言をもらしながらうち震え続けた)
ひぁああああぁ♥や、あっひ、くひっ、ひぅううううううんっ♥や、やぁあぁ♥
(じゅごっ!ずぼっ!ぐぼっ!)
(狭くキツい前の孔に二つもの剛直を飲み込まされたシオン)
(男の厚い胸板にプニッとした美乳房を押し付けサンドイッチのように挟まれ犯されている)
(下腹部に刻まれた呪淫と媚薬のお陰か、少女の狭い膣孔は裂けること無く二本刺しにされながらも)
(快楽を産み出し)
くぅん!あ、はぁん♥や、お、おまんこの中で……二本のおちんちんが暴れて……かき回してるよぉおおぉ!ふぁああぁ♥こ、こんなの嫌なのに……き、気持ちい、いい……やぁ……き、気持ちいいよぉおおぉ♥
(何時しか快楽ほしさに自ら無意識の内に細い腰をくねらせて射精へと導こうとしてしまう)
や、ふぁあぁ♥お、お願い、だ、から、も、もう……中には出さないでぇ♥ふぁああん!や、あ、赤ちゃんやだ、やだよぉおぉ♥んっひ、ひぃいいん♥
(なのに腰は止まらない、膣内射精してほしくて堪らない)
(牝として開花した小麦肌の剣士少女はその愛らしいうら若き美貌を蕩けさせ甘く鳴き続ける)
【凍結、大丈夫かな?】
【次で場面転換して、盗賊達の性処理ペットにされた所から始めてみたいけどいいかな?】
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【ごめん、眠気がもう限界だし先に落ちるね?】
【もし続けるなら夕方頃に……それじゃね♪おやすみなさい】
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>>33
【ごめんなさいこちらの方が寝落ちしてしまいました。一応8時くらいから来れると思います】
【ではおやすみさい落ちます】
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名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
遅くなったけどスレ立て乙だよー♪
プロフ貼りつつ少しお邪魔するねー
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結局プロフィール書ききれてないのよね…。
ここ最近離れていたし…おはよう、イーミルちゃん。
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>>36
おはようー、そしてお久しぶりー♪
アリューシャさんも元気してたかなー?
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>>37
そうね、久しぶりなのよね…でも、元気そうで安心したわ?
ええ、私も元気にしていたわ…ただ、ばたばた続きだったけれどね。
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アリューシャ…美人でいい女のニオイがプンプンしそうだな〜
プロフィール待ってるぜ
イーミルはもう可愛くてエロいのは分かっているからね♪
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>>38
僕は一応頑丈さだけはあるからねー、えへへ…
そっか…大変だねー、アリューシャさんも身体に気を付けてね?
ミルク用意して待ってるよー
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>>39
あら、名無しさんもおはよう。
そういった催促は前にもちらほら聞いていたわね…早い内にまとまった時間を見つけられるといいのだけど。
>>40
見かけによらず、かしら?良い事だと思うけれどね。
ええ、ありがとう、イーミルちゃん。
ミルク…どのミルクなのかしらね。
と、聞くのは野暮かしら?ふふ。
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>>39
甘く見てるととんでもない仕返しが待ってるかもよー?
僕に関しては、今さら否定はできないよね…うん
>>40
見た目よりハードな仕事かもしれないねー、まぁ割と体は鍛えられるかも…
んと、普通のホットミルクだけど?そっちがいいならそっちのミルクも準備する、かなー
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>>42
それもまた良い事ね、いかな仕事であれ身体が基本なのだから…。
まぁ、普通はそうよね。
ふふっ、とりあえずそのホットミルク頂こうかしら。
イーミルちゃんを可愛がる、までは多分時間が足りないから…。
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>>43
アリューシャさんも、結構ハードだと思うけどねー
まぁ、今は少し休むといいよー♪
じゃあちょっと待っててねー?
(鍋にミルク注ぎ、コンロに載せてから指先から火をつけてあたため)
(沸騰しない程度まで温まったら、カップに注ぎ持っていく)
お待たせー♪冷めない内にどうぞー
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>>44
裏方の方は落ち着いてきたかしら、ね。
教会でのんびりお務めに浸りたいものよ、ふふっ。
ええ、お言葉に甘えさせて貰うわ。
(と、返してからイーミルが用意する様を穏やか表情で見守り)
ありがとう、頂だくわね。
(受け取ったカップからほこほこと湯気が上がり白い水面を眺め)
(何度か息を吹きかけてから口をつけ、ゆっくり飲み始める)
-
ふふ…ホットミルクを飲む姿…いやらしい…
-
>>46
…そうかしら?
(普通に飲んでいるだけよ?と加えつつ暖かな甘味に落ち着いた気分で佇む)
-
>>45
もし、もっと時間ができたらまた僕とも遊んでほしいなー♪
今度はちゃんとお相手したいし、ね?
(そんなことを言いつつ、彼女に微笑みかけてからウィンクして)
まだまだ夜と朝は寒いから、身体を温めるにはこれがいいよねー
(息を吹きかけながら、冷ましつつ飲む姿を見つめてその光景を眺めて)
(砂糖の入った容器を隣に置き)
さて、名残惜しいけど時間だから行かなきゃ…またお会いしようねー♪
(そっと彼女の頬にキスをしつつ、イタズラで彼女の胸をむにゅんっと優しく揉み解して)
(尻尾の先で股間をなぞり、悪戯っぽく微笑みながら行ってしまう)
【それじゃあ、時間だから今回はこんな感じのセクハラで許してねー?】
【今度はアリューシャさんのミルク、たっぷり飲ませてね?お相手ありがとうだよー♪】
-
>>48
そうね、そういう事なら私からも是非…ね?
楽しみは幾らでも…ふふっ。
ええ、春先だというのに…と言うもののこればかりは仕方ないわね。
(半分ほど飲んでから、差し出された砂糖をひとさじだけ加えて、また飲んでいくと)
(程よく甘味が増したミルクを美味しそうに飲み、やがて空になり)
ん…ああ、行くのね?
ふふ、これは嬉しい…ん、ふ…。
(キスを受けて言葉通りに嬉しそうな反応を見せ、次いでの胸への愛撫から尻尾がまさぐる股間への刺激に)
(甘い声を漏らして身体を震わせ、ならばこちらも…と手を差し出すが既に去った後で)
…ふふ、やられたわね。
また、今度に…楽しみだわ。
(そんな事を呟いてから、空のカップと砂糖を片付け自分もその場から去っていった)
【いいのよ、気にしないでね?ふふ、楽しみにしているわ…それでは失礼しました】
-
>>84
【うん、わかったよ♪それじゃ、今日の夜8時にね?】
もう誰もいないかな?
-
入れ違いになっちゃったみたいだね、はは……
-
エロエロシオンたんではないか
最近はレイプして堕ちた戦乙女となったヴァルキリーとか、新キャラがいい感じだのう
ところでセリカは元気?
-
84…?
-
>>52
ヴァルキリー「私はその場限りの助っ人です、要望があるならば……ですけれど」
エ………ッ!?ぼ、ボクはそんなんじゃないんだからな!え、エッチなんかじゃない!
セリカ?ええっと……確かシルバール王国の御姫様だよね?
病気だとかそう言った話は聞かないけど……
-
アリューシャさん久々だな
大人のお姉さんええのう
-
>>53
34なのになんで84なんて……は、恥ずかしいなぁ……
-
>>54
少なくても俺的には要望があるので、是非参加しておくれ〜♪
またまたぁ、最初は誰でもそう言うんだよ…ここではね?
そのうち、大好きになるよ、エッチなことがね♪
それなしじゃいられないぐらいに
ふーん、ヴァルキリーと一緒に派手にレイプされていたが、壊れてはいないのか
流石に淫虐の姫騎士に堕ちたとはいえ、元々は精霊・天使の力使いだものな
そう簡単には終わらないか…
-
>>55
ボクもその内……
(自分の小柄な身体を見ながら)
……まだ大丈夫、うん
ボクはまだ成長期なんだから
>>57
ヴァルキリー「ではプロフィールを考えておきます」
そ、そんな事にボクはならないからな!勝手な事言うなバカッ!
???何の話をして………?
(他分野if)
-
仕込み甲斐がありそうですね!
-
>>58
ありがとうだぜ、ふひひ
今はまだそう言えるんだねぇ…ま、それもまた愉しみだ
ボクっ娘も犯したくなるオスは多いからね、精々気を付けるんだよ?
-
>>59
仕込む?料理人さんか何かなの君?
そう言えばもうお昼だね、お昼御飯食べなくっちゃ
食事は身体の資本だもん♪
>>60
ヴァルキリー改めエリーゼ「気持ちの悪い笑いは止めてください!」
おか………へ、変態っ!さっきからエッチな事ばっかり……もうボクに話しかけるな!このスケベ、変態!
(小麦肌の愛らしい顔を真っ赤にして威嚇し)
-
>>61
ヴァルキリー
あぁ、この前オークに輪姦されてたのか
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>62
エリーゼ「不覚を取り醜態をさらしてしまいました……挙げ句の果て快楽に狂わされて……情けない……主に支える戦乙女でありながら……
この失態は次の戦いで払拭して見せます」
>>63
!?モンスター!?
(剣を構えて)
「お久しぶりなのですよ」
-
>>64
本当に情けない姿だったよね
オークリーダーに処女を散らされて、下級オークに無理矢理奉仕させられて、オークナイトにはアナルそ掘られて
そのあとはオークキングの慰みものだっけ?
-
>>65
エリーゼ「…………ッ……思い出させないでください………」
ジョブ:戦乙女(クラス:ヴァルキリー)
種族:人間
性別:♀
名前:エリーゼ
レベル:非常に高い
年齢:1時7分
見た目:緑と白を基調としたビスチェ風の鎧
金色の長い髪と青い瞳の美少女(聖剣伝説3のリース風)
身長:167cm
3サイズ:B86の形良い釣鐘型W57H85の小尻
装備:聖なる槍
【取り合えず簡単に】
-
>>66
お尻の小さな女の子か
タイプだな
最近流行りかは知らんが
-
快楽で主を裏切ったヴァルキリーなのに
まだ気高さを気取ってたりするんだ?
-
>>68
ヴァルキリー「そ、それは……」
(肉欲に屈した事をいまだ引きずってる)
ヴァルキリーか……上級職だよね確か
ボクも何れはパラディンやロードに……なれるかなぁ……?
-
>>64
………
(「やあ、初めましてだね」と書かれたプラカードを掲げている)
【どうもなのでありますー】
-
>>69
パラディン、聖騎士、性騎士か
すぐにでもなれるんじゃない?
-
>>70
!?え、えっと……襲ってくる気は……無いのかな……?
は、初めまして???
「元気そうで何よりですよ」
-
トドのご主人様…イルセリアも犯してやりたいぜ!
愛あるプレイでもいいけど
-
ロータスエリーゼ
-
>>69
それは何?はっきりここで言ってごらんなさい
(ヴァルキリー・エリーゼの顎を手で軽く捕まえると、瞳をじっと見つめて)
名無し達にもちゃんと宣言するんだ
-
>>71
その前にナイトの試験を受けて合格しなくっちゃ
まだ冒険者になったばっかりのボクじゃ試験を受けられないんだ
早くそれなりの実績を上げなくっちゃね♪
-
>>72
………
(「襲って欲しいならそうするけども?」と書かれた以下略)
【何やかんやでぼちぼちですよ】
>>73
………
(「ご主人は最近忙しそうだけどねー」と書かれた以下略)
-
>>76
裏口試験なら今すぐ受けれるのに加えて合格率9割以上だと思うよ
-
>>74
自動車って機械だよね確か?
帝国で見たことあるよ♪
帝国かぁ……インペリアルも憧れちゃうなぁ……
>>75
エリーゼ「ふ、ふざけたことを言わないでください!確かに肉欲に屈した事のある情けない私ですが、それでも……!」
-
>>79
(後ろからお尻を鷲掴みにして、そのまま指を伸ばして前の割れ目を擦る)
-
>>77
え!?や、お、襲って欲しいなんて……そんな訳無いじゃないか!
「あたしはちょいと色々ありすぎてちょっと体調壊しちゃってますよ、いやはや世の中大変なことばかり」
>>78
う、裏口???そ、そんな違法な事するわけないだろ!バカにするな!
ボクは実力でパラディンになるんだ!絶対に!
-
>>80
「ーーーーーッ!や、やめください!私に触らないでください!」
(実力は高いので軽く避ける)
-
>>82
あ、あそこにオークの群れが(嘘)
(明後日の方向を指差しながら縄を用意)
-
>>83
「騙されませんよ!こんな街中にオークが……」
(凍結中ですのでー)
-
>>81
………
(「だよね。だから今回は悪戯だけにしておこうかな」と書かれたプラカードを立ててから)
(ころころ転がりながらシオンの足元まで近寄り、見上げた瞬間に手拭い一閃、下着だけを剥ぎ取りワープ、消滅する)
【あらら、それはお辛い…こちらも先月は酷いものでしたが今は何とか】【お大事にして下さいなー?と、そんなこんなでお暇を…剥ぎ取り成功か否かはお任せでありんす、ではでは】
-
>>84
(しかしその遠方には多くのオーク達の姿が)
【遠くに置かれたオークの群れを描いた看板】
-
うおおお、腹へったああああ
-
>>85
ーーーーーーッ!?や、やぁ!?
(下衣のみ器用に剥ぎ取られた違和感に)
【お疲れ様なのですよ〜、ではでは】
ううう……なんなんだよあのモンスター…次あったら絶対に許さないんだからなぁ……
>>86
「!?まさかそんな……くっ、街の人達が……!」
(光の翼を生やして看板の方まで一気に飛躍する)
>>87
!?街中にオークが!?な、何で!?
……そう言えば、この街じゃ珍しくないんだっけ……ええっと、お腹が空いてるの?
-
>>88
おあ?
そうだ、おれ腹へったからメシ食いに来たんだ、おめえもそうなのか?
(大柄な体で振り返る革鎧装備のオーク、背中にはブロードアックスを担いでいる)
-
>>89
ええっと……
(取り合えず友好的なオークのようなので)
う、うん、もうお昼過ぎだしね……取り合えずサンドイッチと温かいスープを食べようかなって……はは
-
お、遅れてすまねえ
>>90
腹の虫が騒ぎっぱなしでよう…やっとこさ、って事だ
それだけで足りるのかあ?もっとたらふく食べた方が大きくなれるぞ?
-
>>91
うっ……た、確かにボクは色々と小さいけどさぁ……
あ、あんまり食べ過ぎると……太っちゃうし……
-
>>92
そんな事を気にしてっと大きくなれねえぞお?
よく食べてよく動いてよく寝る、これが基本っちゅうもんだ
まあ、おめえは女の子だからそういう気になる年頃なのかも知れねえけど
自慢じゃあないがおれは全く気にした事はねえ
-
>>93
それはわかってるけどさ……
ボクだって女の子なんだから……それに、お、男の子だって、太った女の子なんて好きじゃないでしょ……?
(年頃で多感な時期)
うん、だろうね
(図体のいいオークをマジマジと見ながら)
-
>>94
やっぱり、そういう所かあ
確かにすらっとした女はいいな、出るとこも出てこうボン、キュ…おっとすまねえ
なあに、そんな深く気にしねえでも成長期って奴ならほっときゃ勝手に大きくなるもんだ
おれは種族柄こんな成りだけどよう
-
>>95
う、五月蠅い!何処見てんだバカッ!
(小麦色の愛らしい表情を真っ赤に染め)
ぼ、ボクだってもっと大きくなったら……ぎゅ、牛乳だって……毎日欠かさず飲んでるんだから……
でも、やっぱり心配しちゃうよ……ちゃんと成長する保証なんて無いんだし……
オーク族は基本大柄だもんね
細身のオークなんて見たこと
それにドワーフみたいに筋肉ムキムキで……
-
>>96
すまねえすまねえ、おめえのようなちっこいのも愛嬌があって可愛いとは思うんだがなあ
毎日牛乳だけでなく栄養バランスとか何とかも考えねえといけねえんだろう?
成長云々の良し悪しはおれにゃ何とも言えねえが…少なくとも健康的な雰囲気はするし、おめえなら大丈夫なんじゃないかあ?
まあ、オークだしなあ…こんなもんだ
けどよう、おめえは別にこういう意味で大きく、って訳じゃねえよな?
あれだ、ええと、女性的な…って奴か
-
>>97
か、可愛い?そ、そうかな……えへへへ……
うん……そうなんだけど、探索中で野宿もしなくっちゃならないから、中々ね……
そうかな?はふふ、ありがとう♪君、とっても優しいオークなんだね♪
ボクもシルバールの御姫様やレニストールの御姫様……ぐらいには絶対になれないけど
気立てのよくてスタイルのいい、立派な大人の女性になれたらいいなぁ……
-
気立てのよくてスタイルのいい、立派な大人の肉便器?(難聴)
-
>>98
どういたしまして、という奴だなあ…
野宿は仕方あるめえ、旅をしてっとどうしようもねえからな
あそこらは遥か上だぞお、確かに麗しいという言葉がよく似合うだろうけども
それでも、おめえはおめえらしい良さがあるんだからそこを伸ばせばいいんじゃねえかあ?
そいじゃ、おれはこれでけえるぞ
遅れてばかりで悪かった、じゃあなあ
(のしのし歩いて山へ帰っていく…)
-
>>99
最っ低ぇ!
なんでそんな下品な事真顔で言えるんだよ!信じられない!
-
>>100
うん、それじゃまたね?お疲れ様♪
ボクも一度落ちるよ、お相手ありがとうオークのお兄さん
-
こうして、オークとシオンの間にはほのかな恋が芽生えていくのだった
-
【待ち合わせに待機させて貰うね?】
>>103
恋心って……ぼ、ボクには………な、何でもない!
-
>>104
【こんばんは昨日はごめんなさい!!】
【昨日の続きを書きますね少し待っててください】
-
そうそう、昨日はあそこで場面転換でしたね。奴隷にしたシオンを男たちが性処理に好き勝手に使う所から始めますね
-
>>105>>106
【うん、それじゃ今夜も宜しくお願いするね?】
-
中に出さなくては孕み大会が収めまらねえじゃねえか
みんなー金貨袋は欲しいか!
おおー!!
玉の袋が空っぽになるまで射精したいかー!
おおおーー!!!
そんなわけだ
孕むまでやるから覚悟してくれよ
(2倍の感度はシオンの理性を壊しながらさらに媚薬がお尻に放たれる)
(益々感度を上げさせて)
ほーら俺たち二人でW射精だ!!
おおーー!!
(滅茶滅茶に膣内を2本のチンポが動き思いっきり何か放たれた)
(それによって淫紋が・・・)
惜しい!!あと一歩だった!!!
次の奴チンポを突っ込め!!
おお!!!!
(この宴は朝まで続いた)
(その後も運よく孕みはしなかったが男達のチンポの形は覚え込まされてしまった)
(首輪とリード、お尻に尻尾ディルトを突っ込まれ)
(鎧はきわどい水着に代わり頭に猫耳カチューシャが付けられて)
ほれ、プッシーキャットちゃん
お食事の時間だぞ
(チンポの精子が主食にされて後は気まぐれに媚薬と一緒にお肉やお菓子などなどを一緒に投与されている有様)
(男たちのチンポは今日もギンギンに孕ませに燃えてあの時の賞金もかかったなのでした♪)
【昨日の部分の〆と場面転換の書き出しをやってみました♪】
【衣装は気分です♪エロコス希望があればぜひお願いします。ビキニアーマーも好きなのでそれにします?】
-
>>108
ひぐふぅううううぅ!や、お、お尻の中……ネバネバした……ヌルヌルしたのが入ってきて……はううぅ♥
(前の孔がズコズコと二本のぺニスで抉り削られる度にプピッ、プピッ!下品な音を立て腸液混じりの茶ばんだザーメンを溢れさせるアナルに)
(媚薬が注ぎ込まれていけば、男の性欲処理の為に形を変えられるていくキツく締まる雌孔は)
(スペルマを搾り取ろうと淫靡に肉ビラを激しく蠕動させる)
(その感覚に男達は堪らず小麦肌のまだ未成熟な少女の膣奥めがけ)
(びゅるるるっ!どぷっ!びゅぶりっ!どぷぷっ!)
ひぁああああぁ!あ、熱……ッ!ふぁああぁんイクッ!ぼ、ボク……精液おまんこにいっぱいだされて……ふぁああぁイッちゃうよぉおおぉーーーーーーッ!ふぁああぁあぁーーーーーーーーーーんッッッ♥♥♥
(甘酸っぱい牝汗を迸らせながら小柄な肢体を激しく、ビックンビックン跳ねさせ)
ふぁああぁ…♥ま、また……出されちゃった……♥あはぁ……♥
(蕩け惚けきった愛らしさを感じさせる表情を奮わせながら)
(潤み蕩ける瞳に映る男達の姿に、この宴がまだまだ終わらない事を予感するのであった……)
は、はい……頂きます………
(シオンが盗賊達により女にされ、弄ばれたあの夜より数週間が立った)
(あの夜以降、駆け出しの冒険者であった少女は)
(この廃墟の一画を根城とするならず者達の性欲処理ペットとして飼われ続けていた……)
(戯れにネコ耳バンドを付けられ、殆ど身に付けている意味の無い)
(紐のようなビキニを着せられた、裸よりも恥ずかしい格好で鎖に繋がれたシオン)
(お尻には猫の尻尾がついたディルドウが嵌め込まれており)
(休むこと無く少女のトロトロに蕩ける調教アナル、感度抜群のケツまんこを責め立て続けている)
(最初は逃げ出そうともしたが、鎖に繋がれた上、武器も奪われた今のシオンでは)
(この魔物が彷徨く広大な廃虚を一人で抜ける等、到底無理な話であり)
(そして、彼等に逆らわず、従順に奉仕していれば)
(少なくとも酷いことをされる心配も、飢えて餓死する心配もない)
(最初の頃はスクロールにより少女の肉体に刻まれた呪淫により、精液を主食として生きる淫魔のような肉体にされたのは)
(あまりにも惨めで悲しかったが、今はもう)
ん…ちゅぱ……ん、んんっ………
(全てを諦めたシオン)
(差し出された男のぺニスをなめしゃぶり、亀頭に舌を這わせ精液、今日の夕飯である)
ぷあはぁ……お、お腹ペコペコなんです……ご主人様達のおちんぽミルク……ボクに飲ませてください………
(プッシーキャット、おまんこ猫ちゃんの渾名通り)
ぷあはぁ……今日も……ボクのおまんこやお尻をいっぱい使って……おちんぽを気持ちよくしてください………
(この数週間で教え込まれ浅ましい言葉や下品な雄への奉仕方)
(男達の方に向け両足を開き、細いビキニが食い込む肉割れを自ら指でクパァと開くシオン)
(小麦色の淫唇からはみ出た使い込まれたマゼンタのまん肉からはトロトロと雌蜜が溢れ出続ける)
【それじゃ乳首ピアスやクリピアスなんかをお願いしたいかな?】
-
おっし、今日も絶好調だぜプッシーキャットちゃんよー!
(朝立ちのチンポは出るまでに時間がかかる。)
(男は口マンコを頭を掴んで喉までしゃぶらせてディープスロートのご所望だ)
おお〜、今日もいっぱい出そうだ!おお〜♡
(ドピュドピュと濃いザーメンが直接喉奥に放たれて口へと逆流する始末)
(ドロっとした精子と一度柔らかくなってチンポがいやらしく口から引き抜かれ)
チンポ穴は今日はどっちがいい!
俺はマンコともいいがそのケツマンコも大好きなんぜ!
おい、そこに立っておマンコと尻穴広げておねだりして見せろ♪
(Wくぱあをエッチな下着越しに見るという豪勢なエロ絶景を楽しむためにどかっと座り視姦ショーが始まる)
おうおう、なんだ、なんだ
(と順番待ちのだった奴もゾロソロ見にぐるりと後ろをとり囲みはじめるのでした♪)
【どのタイミングでつけてやろうか?それとも既につけていることにしてそれをプレイにとりいれてみたい?】
-
>>110
んんん、んっ、んんっ……んん……んぷふぅん……んん……
(頭を捕まれ乱暴に唇でぺニスを擦りあげられながら喉奥を亀頭で抉られるのも慣れたもの)
(文字通りの口まんこと言った感じの乱暴なディープストローク)
(鼻を突き抜け舌を痺れさせるカウパー液の味と臭いが今は心地いい)
んん♥んっ……♥
(苦しいのに乱暴に扱われるのが気持ちいい♥元より少女の中で眠っていたマゾの素質は今や満開となり)
(どぴゅる!びゅっ!びゅるるるるっ!)
ーーーーーーーーーーッ♥ん、んぷふぅうううぅ、んんっ、んっ♥んくふぅ♥♥♥
(喉を叩き食道を焼きながら胃の中へと流れ込んでいくねばつくザーメン)
(唇とぺニスの間からもゴボッポッと溢れだし、エグい塩味の汚濁が舌を汚していく)
(だが)
んんっ……ぷあはぁ……♥あ……美味しい……美味しいよぉ……♥あはぁ……熱くって……ネバネバしてて……臭いのに……おちんぽミルクとっても美味しくて美味しくて……ふぁあぁ♥おまんこ疼いちゃうよぉ……♥
(精液が美味しくて美味しくて堪らない……ボク……本当にエッチな女の子になっちゃったんだ……)
(唇からぺニスが引き抜かれれば精臭に満ちた銀色の糸が男のぺニスと少女の唇を繋ぐ)
(淫乱な変態となった自分の肉体の変化、惨めで堪らない筈なのに何処か他人事のような感覚さえ覚えながら)
はぁ……は、はい……
(精飲を終えたばかりの疼き火照る身体をよろよろと立ち上がらせれば)
(熱く甘い吐息をハアハア♥唇から溢れさせながら廃墟の壁にしなだれかかる元剣士の少女)
んっ………♥
(肛門に突き刺さるディルドウの尻尾を掴めば)
(ズルルルッ)
ふぁああぁあぁーーーーーーーーーーッ♥♥♥
(勢いよく引き抜く雌猫シオン)
(それだけで堪らなく感じてしまい、達してしまえば)
(プシッ!ガクガク震えながら細い水着が食い込む雌まんこ越しに熱い淫水を吹き出し床にぶちまけてしまう)
ふぁあぁ……♥はぁ……♥
(ブルブルと肉の法悦に震えながらも、ヒクヒクと蠢くぽっかり開ききったケツ粘膜)
(妖しく蠢きダラダラ熱い雌蜜を溢れさせ続ける、男の味を教え込まれた雌粘膜を)
(自らの指でクパァ♥と開き)
(集まってきた男達にも見えるように、揉みしだかれまくり、前より肉付きが佳くなった小麦色の桃尻を媚びたように振りながら)
あはぁ……はあ……♥す、好きな方で……気持ちよくなってください……
ボクの……毎日おちんぽの味を教え込まれちゃった……エッチな雌猫おまんこも……
うんちするだけでイッちゃうぐらいスケベになっちゃった変態うんち穴も……き、気持ちよくして欲しいよぉ……♥
(気がつけば自らが快楽を欲し、浅ましく淫らな言葉を口にしていた)
(それを自覚すればするほど雌肉は熱く疼いてしまい)
ぼ、ボクに……エッチな事をして……へ、変態でドスケベなボクの……おちんぽ奴隷の淫乱おまんこ、うんち穴まんこ……ご主人様達のおちんぽで可愛がってぇ〜♥
(ついつい鼻につくような甘ったるい声をあげてしまうのであった)
【既につけてて常時発情しっぱなしの呪いがかけられてるとかどうかな?】
-
おまんこくっぱあより尻マンコくぱあなんてエロ過ぎるぜ!
(見ている合間に人盛りが増えてアッという間にまたスケベ穴の鑑賞と本番ショーの会場に♡)
おし!俺はその尻マンコ頂くぜ
(最初のゴリマッチョは再びでっかくなったチンポをディルドで開発が進んだ尻マンコに一気に入れる)
お前のエロいアヘ顔見てもらえ♪
(今までアソコヲこっちに向けていたが次は皆の方を向かせて公開尻穴セックスへ♡)
(ディルドで鍛えた尻マンコにディルドよりふっといチンポがゴリゴリに入っていく)
(それでも易々と入っているようにも見えるのがエロ過ぎる)
俺のチンポがお前の尻マンコを気に入ってるぜ〜♪
ほれ、白いオシッコで白いウンチさせてやるぜ♪
(両手を後ろから掴んでチンポで尻穴を抉って)
(体がでデカいので抱えるようにするとプッシーキャットの足が宙に浮く)
(まさにチンポで体を支えられていて体が揺れるたびにプッシーキャットの体重がお尻にかかってチンポの味を倍加させる)
(胸とクリにきらりと光る淫乱ピアスは淫乱度が上がる呪いのアイテム)
(3つつけるとセット装備効果でじつに淫乱度が通常の10倍に!)
(しかも淫紋効果と相乗するとチンポがはまっていないと落ち着かない、オナニーしないと気が済まない体に♡)
こうやってる間もおマンコが恋しいか?オナニーしたいか?
どうだ?言ってみろ♡
(とアヘらせながらエッチに責めるのでした♡)
-
>>112
(ズヂュルルルッ!グポッ!グヂュポッ!)
んくふひゅうううううぅ!あっ、あっはぁ〜〜ッ♥
(すっかり開発され、いまや膣孔とは一味も二味も違う快感を産み出す解れきったアナルに)
(ディルドウよりも太く、熱く脈打つぺニスを挿入されらば)
(ビククンッ!大きく若々しい小麦色の肢体を跳ねさせ、甘酸っぱい汗を迸らせながら痙攣するシオン)
ーーーーーーっはぁ♥はぁ、あ、あっはぁ〜……♥
(お、お尻の穴…太くて硬くて熱いので……ちんぽでメリメリってぇ……♥)
(ズコッ!ズボッ!グポッ!)
んくひぃいいん!あっ、あはぁ、んあ、ひぃん♥お、お尻、はぁん♥き、気持ち、いい……あぁああん、ぼ、ボクのお尻の穴、ケツまんこガバガバにしてぇええぇ♥あぁ、いいよぉ……♥
(解れ蕩けた肛門を抉られ、直腸を突き上げれれル度に)
(前の穴からはピュッ♥ピュッ♥熱い淫らな飛沫が飛び散り)
ひうっ!あ、ふ、深……んひぃいいっ♥ふ、深いぃいぃ♥あはぁ、はっ、へひ、ひぃ♥んお、ほぉ♥へひ、ひぃ♥
(細身の両腕を荒々しく後ろから捕まれ、ブリッジのように腰を反り返されながら肛門を突き上げられるシオン)
んひ、はひ、ひぃん♥おほ、ほ、んひ、くひぁああぁ!あ、はへほぉおおぉ♥
(宙吊りとなった両足が尻肉に腰が叩きつけられプリプリ波打つ度にぶらんぶらんと揺れ躍り)
(キラリと金色のリングがピアッシングされた小振りの形良い乳房がプルプルと弾み揺れる)
(陽光で健康的、そして肉欲を誘う艶を帯びた小柄な小麦色の肢体が何度も震え汗を迸らせる)
ひあ、はぁ、はへ、んひっ♥は、はぁ♥ほ、欲しい…寂しい……寂しいよぉ……♥
(蕩けに蕩けきったトロトロ顔で男の問いに答える淫乱雌猫少女)
お、おまんこも、お、犯してください……あぁあん♥はぁ、ぼ、ボクのおまんこ寂しくて切なくて……お、おまんこ弄って♥おちんぽで抉ってぇえぇ……♥
ほ、欲しい……どっぴゅんっおちんぽザーメン中に出して欲しいですご主人様ぁ♥♥♥あはぁ、は、はやく、早く種付け、種漬けおまんこしてぇ♥
が、我慢できない♥ボクはエッチな女の子、エッチでドスケベな女の子だからぁ♥
ボクの淫乱雌猫まんこにお仕置きしてぇ
(またボク、こんな恥ずかしい事口にしてる……ボク、本当にエッチでどうしようもない、変態になっちゃったんだ♥でも欲しい、おちんぽ欲しくて欲しくて堪らないよぉ♥)
-
おお〜凄いエロいセリフだ!俺の精子を孕め〜うおー!!
(エロい口上に尻マンコを使っていたゴリマッチョは堪らず射精してしまう)
(ドロドロ精子が尻マンコにドピュドピュ種付けされてたっぷりザーメン浣腸になってるところで)
よし次の奴上がってこいや〜!
(とチンポを抜くとその尻に再びディルドを入れて栓のように使う)
俺はおマンコしてやるよプッシーキャットちゃんよ♥
(いきなりチンポを駅弁ファックで向かい打ち♥)
(それでは足りないと両手にチンポを握らせて)
(更にのけ反る様にプッシーキャットを駅弁のまま仰向けにさせると)
俺は口マンコ使ってやるよ
(とのけ反った姿勢のまま喉奥までチンポを突っ込んでいく)
(同時4本プレイでアクロバティックなセックスを皆に見せることに)
(皆おうおうあそこまで出来るんだとチンポをおったてて鑑賞し)
どうだチンポ好きか?♥
(とそんな姿勢で答えられないのに聞いてみたのだった)
(淫紋は2本以上のチンポを感じるとブースト効果で排卵が始まるように設定されて)
(受精状態を点滅でお知らせ♥)
(ピカーんと光ると「当たり」をしらせてくれるのでした♪)
-
>>114
(どびゅる!びゅるるるるっ!どぷっ!どぷぷっ!)
んひゅひぃいいっ♥んにゅああはぁあああイッくぅうううううぅーーーーーーッッッ♥
(腸壁を灼熱の白濁マグマで焦がされれば、汗で悩ましく滑る光沢を帯びた小麦艶肌をビクビク痙攣させ絶頂に達するシオン)
(直ぐ様シオンの肛門から男はぺニスを引き抜けば)
(ぐぢゅり♥)
ひきゅああああぁん♥あはぁ♥
(直ぐ様ディルドウで栓をする)
(そして、その感覚に甘い雌鳴きで悶える元冒険者の雌猫少女のトロトロに蜜を溢れさせる濃厚なピンク色に染まる膣孔に男が一気にぺニスをつきいれてくれば)
ひがはぁあああぁ♥な、生おちんぽきたぁあぁ♥あぁん、あ、熱くて、硬くて……ぶっとくてぇえええ♥あぁんイクッ、おちんぽ入れられただけでいくいくいきゅうぅ♥ぼ、ボクイッちゃうううううぅ!ふぁあはぁああああいんッッッ♥♥♥
(挿入されただけで全身をビクビクビクンッ♥激しく痙攣させながら)
あはぁ♥
(ぷしぃいいいぃ♥熱い潮を溢れさせ恍惚の笑みを浮かべる小麦肌のうら若き少女冒険者)
(毎日20人以上の男達に使われ続ける精液便所の膣孔は、最初の頃のキツさは消え失せ)
(つき入れられた男の逸物の形に柔軟に膣粘膜の形を変えながら、ザラザラとした肉ヒダの一枚一枚を貪欲に肉棹に絡み付かせ)
(搾り取るように締め付ける、成熟した淫乱な雌の膣孔へと変化していた)
(まだ未成熟な少女の中で、いち早く熟れた雌粘膜を激しくかき混ぜられ)
んひぃいいいぃ♥あはぁ、おまんこズンズン突かれて……んがはぁあぁ♥あぁんだしてだしてぇ!ボクのおまんこに熱いちんぽミルク、イキたいの、おまんこイキたいのぉおおぉーーーーーーッッッ!!
(一匹の雌けだものに堕ちたシオンは差し出されたぺニスを自らの指で掴み、扱き、むしゃぶりつき)
あはぁ、おちんぽおいひぃのぉ♥ボク、あはぁ、おちんぽ大好きで大好き堪らないよぉ♥ザーメンちょうだい、ボクのおまんこも、お口も、子宮もぉ……!あ、赤ちゃんの部屋も全部全部ザーメンまみれにして、おちんぽミルクで満たして、スペルマ漬けにしへぇえええぇ♥♥♥
(思考はピンク色に染まり、身体中が雌まんこになり、全身が雌ジュースとして蕩けきるかのような錯覚に襲われながら)
(淫靡で浅ましい笑みを浮かべながら、雌として開花したシオンは全身から破廉恥な臭いを撒き散らしよがり躍り続けた)
-
おうおう凄いおねだりだこれは孕ませねば!!
お前ら行くぞ!
おおー!!
(4人が一心不乱にプッシーキャットの体で射精をしようと動き出す)
(手に握らせたチンポが乳首の先にコツコツ当たるところで腰を振り)
(喉マンコと淫乱マンコを犯している二人が餅つきのように淫乱マンコをつけば喉マンコが腰を引き)
(絶妙に4人の息がぴったりに♥)
出るぞ!!おー!!!
(射精のタイミングもばっちり♥)
(同時に4本のチンポが射精すると胸の方へ手コキチンポ2本が噴水のようにプッシーキャットの全身にザーメンシャワーを浴びさせて)
(淫乱マンコに濃厚ザーメンが子宮の奥深くへ射精していく2つがキュッと付き合うフィニッシュが喉奥にもうまく射精を促した)
穴という穴にザーメンを流し込み淫紋がピカーっと!光ってめでたくご懐妊♥)
孕ませ決定!!!
うおー!!!
うおーー!!うおーーー!!
祝いのザーメンラッシュだ!!
(妊婦になったプッシーキャットを昨日のチンポ神輿に乗せると)
わっしょいわっしょいわっしょい!!と射精をしながら尻穴にも妊婦マンコにもたっぷり出しながら)
(みるみるまだ臨月でもないのにザーメンでボテ腹に♥)
-
>>116
(小麦色の雌猫のおねだりに男達は答えるべく激しくぺニスを少女の小柄な女肉に叩きつけ、そして)
(どびゅるるるっ!どぷっ!びゅるるるるっ!びゅぐ!びゅるるるっ!どぷぷぷ!びゅ、どびゅるっ!どぷどぷどぷっ!)
ふにゃはぁあぁあぁいくっ♥ザーメンいくいきゅいぐっ、おまんこひゃおくちと……ふぎひぁああぁ全身でイクッ♥ボクいぎゅ、からだぜんぶでいきゅ♥おくちで、おまんこで、お、おっぱいでぇえぇ♥ふみゃああぁイクイクイクイクゥウゥウウウウウウゥッッッ♥♥♥
(内も外もザーメン漬けにされながら、ピアッシングが施された未成熟なうら若き肢体を快感を跳ねさせ続ける小麦肌のプラチナブロンド少女)
あぁああっはぁ、精液いいよぉ、んぁあぁイクの止まらない♥ザーメンあびる度、おちんぽミルクが熱すぎてイッちゃうよぉおおぉ!
(ザーメンまみれのシオンの下腹部に刻み込まれた淫紋が光輝けば、その形を淫らに変えていき)
あはぁああぁ♥ぼ、ボクにんひんしへる♥ボクじゅせいさせられへりゅ♥あっひゃあぁああぁ♥にんひんするの、き、きもひ、いひぃいいぃ♥もっと、もっひょおおぉ……♥もっひょザーメンミルクシオンにのまへてぇええぇ……♥
(汚され尽くした雌は全身を戦慄かせながら、妊娠したばかりの受精まんこにも、白濁脱糞でイキ果てるドスケベアナルにも白濁が注がれ続け)
あひ、ひぃいいぃ……♥きもひ、いひよぉ♥あはぁ、も、もっとせーえき注いで……受精したばっかりの妊娠おまんこにも、ブリブリザーメンうんち放り出すドスケベケツまんこにも……喉でいっひゃう変態口まんこにも……ごひゅじんひゃまたちのスペルマ、ぜんぶボクにそそぎこんでぇえぇ……♥
(自らの溢れだした淫乱雌ジュースと男たちが撒き散らしたザーメンが混ざりあった汚濁の水溜まりの中心で)
(全身から雄と雌の破廉恥臭を立ち上らせる融けだした蝋人形のようなザーメンまみれのドロドロ少女)
(蟹股の間からもどびゅ、どぷっと無遠慮に膣内射精で吐き出されまくった汚汁を溢れさせながら)
(荒く牡汁臭い吐息を吐く度に水風船のように膨らんだ小麦色の淫靡な曲面を描く水風船を上下させ)
(焦点の合わない瞳で男達は見ながら甘い声を上げ続けた)
【12時には今日は落ちないと行けないけど、凍結にできるかな?】
【それとも〆に向かうかな?】
-
【これは凄い展開になってるぞ♥】
【次は妊婦腹の性処理ペットのマテニティキャットちゃんで登場出せ♪】
【凍結嬉しい限りだぜ♪次はいつがいい?明日か?明日ならいつでもいいぜ】
-
>>118
【明日なら夜の8時ぐらいから行けるかな?】
【妊婦になった後も盗賊団の精処理ペットなのかな?それとももう売られてならず者達の肉便器として路地裏で輪されながらとかかな?】
【闇酒場のショーとして公開出産とかも考えてたりするよ♪】
-
>>119
【そろそろ売り払って闇酒場で調教済み肉便器、妊婦専の変態にレイプされてみるか?】
【ついでにザーメン浣腸とか公開排泄後に公開出産のダブル捻りだしプレイでステージ立たせてみるか♪】
【それじゃ明日は8時から待ってるぜ】
-
>>120
【君が好きなようにしてくれたらボクは嬉しいかな?】
【うん、それじゃまた明日ね?お疲れ様、今日もお相手ありがとうだね♪】
-
>>121
【こちらこそ嬉しい返事だぜ今日もありがとうよ】
【それじゃおやすみなさい】
【落ちるぜ】
-
>>122
【お疲れ様♪それじゃボクも落ちるね?おやすみなさい、また明日】
-
こんばんわ〜、夜遅くにちょっとお邪魔だよ〜♪
しばらく待機するね〜
-
>>124
ちんちんある?
-
>>125
うん、あるよー
プロフを再び貼っとくねー♪
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
>>126
なるほど、ちんちん付いててもおっぱいも付いてるのかな?
もしよかったら、搾りっこでイーミルくんのおちんぽミルクローションとかでローションプレイとかしたいんだけど大丈夫ですか?
-
>>127
そうだよー、女の子の部分はないけどね…
ローションプレイね、凍結中だから凍結なしでなら大丈夫だよー♪
-
【ぼちぼち失礼するよー、お休みー】
-
【ロール解凍に待たせてもらうね?】
-
>>130
ごめんもうすぐ準備できるので9時にお願いします
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>>131
【うん、わかったよ♪それじゃ待たせて貰うね?】
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>>132
【おまたせ!こんばんは】
【またせちゃってごめんなさい】
【続きをはじめるね】
【次は前の〆と闇酒場から始めちゃっていいかな? 】
-
>>133
【こんばんは♪】
【今夜も宜しくね?うん、それじゃ、その流れでお願いしようかな♪】
-
>>117
すっかり俺たちのチンポの馴染んだな
いい具合に淫乱になったしそろそろ出荷するか
ヤローども、今日はお別れパーティをやるぞ!
一人5発入れるぞ!
いいな!
おおーー!!!
(孕みながら脱糞しイキ果てたプッシューキャットちゃんを皆でチンポで突きまくる)
(輪姦されてる間、両方から排泄される精液よりも突きまくって出される精液のほうが明らかに多く)
(失神しながらすべての穴から面白いように噴水が起きる)
すげえ、何でもアリだな♥
(それでも皆のノルマが終わるまでそれが数回は起き、最後は皆で噴水を中心に記念撮影をした)
(プッシーキャットちゃん孕み記念♪受胎済み♥)
(と受胎を記載し、出荷されていくのであった)
(そしてシオンは闇酒場に売られていった)
(淫乱にそして孕み腹でなった若い娘は即商売になるので売買価格が上がる)
(今回は予めリクエストがあり、金髪、健康的な体、ボテ腹、淫乱)
(その全てを満たしているのでいい商売になった)
(淫紋は更に複雑な紋用を描き、それは全身に広がっていた)
(子宮を中心に胸を淫らに飾り足にもセクシーを増やしていった)
(全身タトゥーのようにも見えるがそれは魔法で光り客のニーズに合わせて自在に出せるようにもなっている)
(全てはチンポをねだるシオン次第になのだ)
(胸の大きさは臨月に近くなり呪いのピアスは外されているがそれが無くても十分に調教を進んでいた)
(Dカップになった胸の先にはより大きな輪のハートのピアスに変えられて)
(クリピアスもお揃いの小さなピアスがついていた。服装はマタニティ用のセクシー下着に身をつけ)
(首輪はもっと皮で高級感のあるチョーカーのように見えるものに代わっている)
(手には黒い皮手袋、足にはブーツのようなスタイルに代わっている)
(マタニティプレイとしては様々な注文に答えられるように少しお洒落な部屋が宛てがわれ)
(高級マタニティドールとしてシオンの実名で店に出されるようになっていた)
(今日は変態客の相手で、シオンをママと呼びながら孕ませてしまったというシチュで注文が来ていた)
シオンママただいま♥
ママお腹はどう?順調に育ってる?
(既に紐みたいな皮のコスチュームに身を包み、シオンより年上のマッチョな男がシオンに声をかけてきたのだった)
【ちょっと変態さんを呼んでみました♪今夜もよろしくね】
【変な話だけどこっちの客の方はチェンジOKだからチェンジの時はご挨拶までレス頂戴ね♪】
【あと好きなお相手を添えてくれるとその時は嬉しいな】
-
>>135
(…………)
(………)
(……)
おかえりなさい坊や♥
(自分よりも遥かに歳上、遥かに大柄の体格のよい大柄の男に対し、まるで子供に声をかける時のような猫撫で声で答えるシオン)
(盗賊団に囚われ、調教され、無理矢理孕まされ出荷された駆け出しの少女冒険者は)
(ならず者や魔物達が出入りする暗黒街の娼館、闇酒場の文字通り商品として)
(心身ともに堕落しきったちんぽ狂いの奴隷娼婦に成り果てていた)
うん、もうすぐ産まれるって♥
(なだらかだった腹部はいまやすっかり膨らみきり、淫靡な曲線を描くボテ腹を晒しており)
(押し出された小さなお臍にもハートのピアッシングが施されている)
(としばもいかぬ少女が妊婦となり、はち切れんばかりの孕み腹を晒す姿はなんとも言えない背徳的な情慾を見るものに与える)
(小振りの乳房は以前よりも大きく実り型崩れしており)
(ハートのピアスが施されたニプルは肥大化、更に妊娠した上に弄くられすぎたせいで黒ずみ、嘗て鮮やかなピンク色だった頃の名残は今は見てとれない)
(少女妊婦のパンパンに膨れた小麦色の肉風船の下)
(ニプルや臍と同じデザインのピアスが施された肉真珠を勃起させた妊婦少女の恥丘)
(常に湿り気を帯びる変態淫乱まんこは、使い込まれ過ぎて紫色に色素が沈着し変色した肉ビラを露出させている)
(ボンテージレザーの手袋とブーツ、首輪、そしてハート型に恥肉を隠す部分が切り取られ、ニプルとまんこを露出させたスケベ下衣が、今の彼女の商品としての正装)
今度、ステージの上でボクの初産出産ショーをするんだ♥出産アクメでイキまくりながらママになる所、絶対に見てね♥
(人間として堕ちきった、最低の家畜以下の見世物になることすら誇らしく口にしながら)
(全身を侵食した淫紋の力により、胎児の事を心配せずセックスができる妊娠おまんこを指でなぞり)
んん……っ♥おいしい……♥
(指にとろりとこびりついた、自らの破廉恥すぎ雌汁を舐めとり)
ほら……見て……ボクのおまんこ……プッシーキャットの雌猫妊娠おまんこ、もうおちんぽが欲しくて堪らないって…こんなにエッチなお汁溢れさせてる……♥
(男に甘えた声でしなだれかかるプラチナブロンドの雌猫妊婦)
妊娠中のボクの真っ黒おまんこ……二人目ができるぐらい犯してぇ……♥
【うん、わかったよ、それじゃ宜しくお願いするね♪】
-
>>136
ママもうすぐ生まれるんだね!僕との近親相姦の赤ちゃん嬉しいな♥
(媚薬を飲んできたのか、男のペニスは異常に勃起をして血管がいやらしくヒクヒクさせていた)
(さらにシオンママの淫乱マンコとイヤらしい仕草に真上にピンとそそり立ち孕ませ汁がドロドロと出てきている)
(体もシオンよりも大きくチンポの大きさは易々と狭い中を貫通して赤ちゃんに当たるのは必至)
(幸い淫紋は魔法の効果で持ち主を快楽以外から守る術にもなっており、大きな意味で赤ちゃんがまだシオンの一部のなので完全に守られている)
(それは何度もこの男とのハードなファックで確認済みでどんなことをしても快楽に代わるように)
(どんな衝撃もスルリと赤ちゃんが避けるという便利なものにスキルアップしていた)
ママのおマンコを見せて見せて♥
(シオンママの型崩れしたオッパイに抱きつきそれを甘く噛みながらチュウチュウ吸いまくり)
(愛撫しながらいやらしい愛液を指に馴染ませていく)
ママはもうすっかりできているんだね♥
それじゃ僕のおチンポにもキスしてよ♥
(息子に成り切った男のチンポはママに発情しママに凄い匂いをプレゼントしつつキスを待ち浴びている)
(男はママの淫乱マンコが発情しきっているのにそれを汚いものも奇麗なものもいっぱい味として味わいたいとべろべろと舐め始める)
もうすぐ生まれるから一杯マンコは奇麗にしないとね
(男の唾液で穢されるかのようにべとべとした舌が中をペニスのように舐めていく)
【最高だね♪ドンドンやるよ♪】
-
>>136
あはぁ…♥坊やのおちんぽ、もう臭くてエッチなお汁溢れさてる……凄い臭い……クラクラしちゃう♥
(先走り液の汚臭だけで軽く達してしまいそうになるシオン)
(小麦色の艷肌を甘酸っぱさとミルク臭さが混じった体臭で包んだ淫靡な妊婦少女は)
(硬く勃起し脈打つ、息子と言うには歳が離れすぎた男の逸物を嬉々とし、淫欲に満ちた笑みを浮かべ扱きながら)
んひぃいいぃ♥あはぁ、お、美味しい?ママのミルク、美味しい?へひぃひぃいぃ……♥
(たっぷり母乳を蓄えた豊乳を吸われれば、乳腺を走る熱いミルクの奔流にビクビク震えながら甘い声をあげ、トロトロ濃密な雌の臭いを漂わせる本気汁を溢れさせるシオン)
(冒険者としての希望と不安を胸に秘めていた少女は、今や肉欲の為の肉玩具に生まれ変り)
(69の体位になれば)
あはぁ♥我が子の極太おちんぽおいひぃ♥んぢゅ、ぺろ、ぢゅ、ぺろぉ♥ちゅぱ、んじゅるるるっ♥あはぁ、くっさい汚ちんぽたまらないよぉ♥
(美味しくて美味しくて堪らないと言った声色で、下品な音を立てながらぺニスを舐めしゃぶり)
んひぃいいいいぃ♥んお、ほぉおおぉ♥あっはぁ、も、もっとねぶって……ママの真っ黒変態まんこの中……んひぃいいいぃきもひ、んひぃいいいよぉおぉ♥あはぁ、我が子の顔にまん汁吹き出しちゃうううぅ♥
(濃密な雌蜜を、舌で掻き回される雌まんこからプシッ!と吹き出し撒き散らし)
あはぁ……♥は、早くボクを……シオンママの雌猫おまんこ……ちんぽ中毒の汚まんこ犯して♥
早くこの逞しい息子ちんぽでエッチで変態なママをお仕置きして欲しいよぉ……♥あはぁ〜……♥
(ぐっちぐちゅ♥男の顔面に愛液を塗りたくるようにビッチまんこを擦り付けながらよがり喘ぐその姿は、もう誰が見ても立派な淫売で)
-
ママのミルク最高だよ♥ママのラブジュースもスッゴク美味しいよ♥
(69で鼻をアナルにくっ付けてクンクンしながら紫色になったビラビラや真っ黒い輪郭も指で擦って)
(クリはたっぷり10秒はキスをしてからちゅぱっと唇から離れるようにエッチにキスをしてあげる)
(そんなことをしていたらシオンママの淫乱マンコから愛液が噴出してべとべとに)
イッた!ママのおまんこ凄いイッたね♥息子の愛撫でイクとか凄い僕ら相性いいね♥
(チュッチュっととビラにキスをしまくり性器と唇のキスで相思相愛に応えた)
分かった♥ママの専用のおちんぽで僕専用のマママンコを種付けしてあげるよ
(体が凄く大きいのでチンポを構えると体がクの字にして近親相姦なら父娘のほうが言葉的には似あいそうな体格差)
入れるよママ♥ああすごい気持ちいいよ♥
(全部入れるとニュルンと胎児が避けて子宮の上の壁にドン!と激しく突き刺さる)
(子宮の中をかき回すと卵管の入り口を見つけてそこをトントン犯す)
凄ーい!ママの卵の出る所見つけちゃった♥
僕のちんぽで二人目孕んで〜♥
(夢中でシオンママの中を乱暴に突きまわす)
(ザクザク入れるとそれだけで興奮が更に増して)
(チラッと見えるとアナルとか熟した果実のような色合いと淫売さにそこもやろうかなと目線でシオンママに尋ねる)
ママ、おマンコに一杯出すから
そっちの穴もいい?
(めちゃくちゃに突きながらマン繰り返しにしてアナルにつんつんと指を突き立て)
-
>>139
(ムワッと蒸せ返るような濃厚な、まだ17の少女とは思えない雌の淫臭を漂わせる犯し尽くされた肉孔を)
(愛撫されただけで情けなくイキまくらせる小麦肌のボテ腹娘)
(数え切れない程の男達の恥垢……チンカスやザーメンの臭いが媚りついた肉ヒダを蠢かせ)
あはぁ…♥来て……ぶちこんでぇ〜…♥
(汗と蜜が染み込んだベッドの上で腰を男の方へと突き出しカクカクと揺らす変態妊婦)
(女としても、人間としても既に終わっているとしか言い表せない肉欲狂いの奴隷娘)
(そんな惨めで情けない境遇が、今は幸せだ)
(男達の無遠慮に犯され、膣内射精され、玩具にされ、女としての機能を使われ潰す)
(その為に生まれてきたのだとさえ今は思える)
(狂い壊れたマゾヒズムに支配された元冒険者の少女娼婦)
(そのトロトロに蕩けきった便器孔にオーガを思わせる体躯の男の逸物が遠慮なく)
(グジュブッ!)
んがはぁあああああぁ♥我が子の生ちんぽきたぁああああぁ♥んぐ、はっ、んひぃいいぃ!んひ、ぐふひぃいいいいぃん♥あが♥はへぉおおおぉ♥♥♥
(けだものじみた浅ましい嬌声を響かせながらビックンビクンと跳ねまくる小柄な少女妊婦)
(じゅっぐっ!ぬぢゅっ!ぐっぢゅ!ぐぢゅりぃ!)
あがはぁああぁ!お、んお、ほぉ♥んひ、ひっ、お、おぉおおおおぉ♥んおっおおおおぉおおぉ♥♥はひ、ひぃいん♥
(たぷんたぷんとハートのピアスで飾られた小麦色の二つの肉風船が、一突き事に達する度に)
(ぴゅっ♥ぴゅるっ♥ぴゅっ♥甘ったるい母乳を吹き出し弾み踊る)
(汗と母乳で彩られた淫靡な曲面を描く、小柄な少女の肉体にはあまりにも不釣り合いなボテ腹は)
(一突き事にビクビクビクと跳ねあがり、胎内を蹂躙する肉棒に驚いた胎児が暴れる度に)
(びゅるるっ!ぴゅっ!ぴゅるるっ!結合部から熱い飛沫が飛び散る)
んひ、はひぃいん♥い、いっへる、お、おちんぽズコズコされる度にイッてる♥あ、赤ちゃんが暴れる度に、赤ちゃんに苛められながらイッてりゅうううぅ♥あがはぁ、も、もっとイカへて、おまんこ、イキたい、ザー汁どっぴゅんイキたいのほぉおおおぉ♥♥♥あがはぁあああぁ♥あひ、ひぃいいいぃん♥
(喜悦のトロ顔を震わせながら身体中の体液を垂流しイキよがるシオン)
あがはぁ、あぁん、あ、あなる♥うんち孔もイカせて♥もっと酷い事してぇえぇ♥
(すっかり括約筋が緩んだ尻孔をヒクヒク蠢かせ)
-
ありがとうママ♥ママ大好き♥
(嬉しくなって母乳をまき散らすママのオッパイを両方ともぎゅうぎゅうーと絞りながら更に母乳を絞って)
(そのきっつい乳絞りをしながらおマンコの中の一番深いところをゴリゴリ抉る)
ママ、ママ出るよママの妊娠マンコ凄いよ♥で、出る出るよ♥
(おう、と呻くように独り言を呟きながらシオンママの淫乱マンコに近親相姦ザーメンを流し込む)
(男の息子に成り切ったザーメンが本気で孕ます気でドピュドピュ狭い子宮から噴水みたいにマン繰り返しした穴から噴き出てい来る)
凄いね♥ママが射精してるみたいだよ♥
(まだまだ体が大きいせいか射精が続いて)
(1回分が出来るまでにはシオンママがザーメン塗れになってしまう)
(ヒクつくアナルを見るとザーメンをいやらしく垂れて来てそれを食べているかのように見える)
ママのアナルがいやらしく僕の近親相姦ザーメンを食べてるよ
ママも食べたいんだね♥息子のチンポを♥
(くぱあと広げると狙いを定めて)
いくよママ♥
(長く太いチンポがシオンママのアナルを押し開く)
(限界直径を更に押し開くようにチンポが入り)
ママのアナル食いしん坊だね♥
(グイとマン繰り返しまま押し込めば内臓越しに胃袋を突く)
(パンパンのママのお腹は弾力と締め付けで気持ちよくて)
ママ凄いバルーンみたい♥
(と弾むバルーンのように体重をかけてバンバン突きまくる)
-
>>141
(ギュムゥウウウウウッ!)
はひぃいいいいいぃっ♥お、っぱ、いひぃいぃいいいっ♥あ、あふれひゃう、お、おっぱい溢れちゃうふぅうううううぅぅ♥
(弾み踊る胸を鷲掴みにされれば、びゅぶばっ!熱いミルクが噴水のように溢れだし)
んひ、んひぃいいぃ♥ぐ、ふひぃいいいぃ!あはぁ、い、イク、イッちゃう♥お、おっぱいイクッ♥ミルクしぼられへイクッ♥んぷはぁ、ぼ、ボク、自分のミルクで溺れちゃうぅうううぅ♥
(快楽によがる可愛らしい童顔やベットに母乳が撒き散らされていく)
(そして、搾乳快楽に文字通り溺れるシオンの妊娠子宮目掛け)
(どぷりゅっ!びゅぷっ!ぶりゅりゅりゅりゅ!どぷりゅうっ!)
ふぎゃああぁイクッ♥ザーメンイクイクッ、子宮で弾けて、んひぃいいぃ♥あ、赤ひゃんお腹けっへる♥んがはぁ……す、ごほぉ、すごひのぉおぉ♥んがはぁイクッ、イクイクイクイクイキまくってるよぉおおぉ〜〜〜ッッッ♥イッぎゅうぅうううううぅ!んぎっふひほぉおおおぉおおおおぉっっっ♥♥♥
(ビックンビックンビクン!胎内で弾けた、雌芯をぶち抜く快楽の爆発に連続絶頂)
(次から次へと打ち上げられる快楽の花火に白眼を剥いて、壊れたように妊娠した小柄な肢体を跳ねさせまくる小麦肌の肉便器少女)
(絶頂から降りられずアへ顔晒し痙攣するシオンの頭をベッドに押し付け、所謂マン繰り返しの格好にすれば)
(びゅぐぼっ!びゅぼっ!ぶぷぴっ!ぶぴぃ!)
んぼほぉ♥はへ、お、おぼぉおぉ♥あ、はへぇ♥へ……へひぃ……♥
(男のぺニスを食いしめ舐めしゃぶり咀嚼しつづける真っ黒汚まんこの結合部から溢れ出る白濁汚液が)
(ボタボタとシオンの妊婦腹、胸、顔を埋め尽くす勢いで垂れ落ちていく)
んぼほぉ♥お、溺れる……またおぼれひゃうぅ♥
(あはぁ、ボクのおまんこ噴水みたい……ザーメン噴水……ボクの汚まんこザーメン噴水ぃ♥)
(そんな事を思いながら、ジュズボッ!とヴァギナから逸物が引き抜かれれば)
(今度はヒクヒク物欲しそうに蠢くアヌスへとぺニスが挿入され)
(シオンの小柄な体躯を押し潰すようにバチュンバチュン!激しく突き犯していく)
んぼほぉ♥んひ、ぐふひぃいぃ♥おぼ、んぼほぉおおぉ♥お、おぉおおぉ♥
(男が激しく身体を叩きつければ、バルンバルンと三つの肉風船が弾み撓み、ぶっぼっ!ぶぽんっ!ポンプのように汚れきった雌粘膜から白濁と雌汁が溢れだし)
(シオン自身を汚し尽くしていく)
(あはぁ、ボクの汚まんこザーメン噴水……ボク本当に変態おまんこザーメン噴水ぃ♥)
(そんな事を思いながらふと……)
(あれ…ボク……ここに来る前何してたっけ……?)
(そんな事が何故かふと頭に浮かんだ)
(何故か思い出せない……が、きっと思い出せないのだから対した事では無いのであろう)
(シオンは肉欲淫楽をただただ貪り続ける……)
【次ぐらいでショーにしようか?】
-
凄いよママ♥ママ♥ママ♥ママ♥
(アナルセックスが予想よりも気持ちよくて初めて本当の近親相姦セックスに嵌った童貞のように更に乱暴になり)
(チンポの赴くままに何度も腸内射精をが起きた)
(ブリブリと粘っこいザーメンが腸内に送られシオンママの腸内が男のザーメン浣腸を大量に受けることになった)
(ザーメンが溢れるほど男は興奮して)
ママのアナルバージンは貰ったよ
ママ♥孕んで
(最後のフィニッシュは一番奥へ体を逸らせながらの射精)
(全部出すとウンチの出るところが見たくてわざとシートの広がってるところへ連れていき)
ママのウンチ見せて♥
(とザーメン浣腸からのザーメンうんちの排泄をおねだりした)
(部屋の外からソロソロ時間だけどシオンちゃんいい?と声が)
【ショーをラストしましょうか♪】
【脱糞したら連れていきますね♪】
-
>>143
(びゅぶっ!ぶりゅりゅっ!びぐっ!どぷぷっ!)
んひぃいいいぃいいいぃーーーーーーっ!イクッ♥お、お尻イクッ、んぐひゃあぁケツまんイクッ!うんちの穴でイッちゃうよぉおおぉーーーーーーっ!すごいすごいすごいぃ♥イクッ、イグぅううぅーーーーーーっっっ♥
(直腸を焼き付くすかのような白濁のマグマに雌体液を身体中の孔と言う孔から垂流し)
(それが精液と混ざりあって異様なまでの破廉恥臭を立ち上らせる)
あひっ、んひぃ♥あはぁ……うん……いいよ……ママの……ボクのザーメンうんち……見てぇえぇっ♥
(男はぺニスを引き抜ぬけば、トロトロとザーメンを肛門から垂らす破廉恥極まるピアッシング妊婦少女をシートが敷かれた床の上におろし)
あはぁ……あ、んんっ……♥
(床に手をおき、便器座りのポーズをとるシオン)
(ブルルッと体が震えれば)
(ぶりゅ!ぶりゅりゅりゅりゅ!ぷっぴっ!ぶぴぃいぃ!)
(下品極まる決壊音と共に)
んぎゅひぃいいいぃ!お、おほぉおおおぉ!んんひ、い、いくっ!イグっ!ぼ、ボク、うんちしながらいくっ!あはぁああぁ!み、見て、シオンの脱糞ザーメンうんちみへぇえええぇええぇ♥んっおほぉおおおおぉーーーーーーっっっ♥♥♥
(大量のザーメンが少女のアナルからひりだされていく)
(あはぁ……は、はぁ……♥うんち…きもちいひぃ♥)
うん、いいよ……
(ザーメンと汗と愛液、ありとあらゆる体液で汚れ尽くされた肢体を洗い流したシオン)
(無理矢理孕まされたのは何時だったか、どんな状態だったか)
(まったく思い出せない……きっと思い出せば心が本当に壊れてしまうからであろう)
(愛しそうにボテ腹を撫でるシオン)
(女の子なんだってね、君……ふふ、嬉しいな……)
(この子もきっと、肉奴隷としてこの娼館で飼われ続けるのだろう……母娘二人でずっといられる)
(男の子であればきっと別の奴隷市場へと売られてしまっただろう)
(一緒に入られる事が幸せでしあわせで堪らないといった慈愛の笑みを浮かべ)
皆に見てもらおうね……君が産まれる所……♥
(肉欲に狂った少女はステージへと向かっていく……)
【それじゃ、ここで凍結で良いかな?ちゃんと〆たいんだけど、もう寝なくっちゃ……ごめんね?】
-
>>144
【分かった凍結するね。明日は22時半から1時間くらいかな】
【明後日なら20時くらいなら大丈夫と思うよ】
【凄いラストに期待してます♪】
【〆まで少しなの凍結でお願いします】
-
>>145
【うん、それじゃ明日の22時半でお願いするね♪】
【もし他の人が使ってたら待ち合わせだけに使わせてもらって移動する感じで】
【お相手今日もありがとう♪それじゃボクは落ちるね?また明日、おやすみなさい】
-
>>146
【了解。今ラストへの書き出しは準備したし明日の22時半にはすぐに投下できるよ】
【今日も興奮のひと時をありがとう。また明日。おやすみなさい】
【落ちます】
-
こんばんわー、こうしてまた少女が堕とされた…ということかなー?
夜遅いけどちょっとお邪魔するねー
-
【それじゃあ少し遅くなったけど失礼するねー】
-
【少し早いですが解凍に使います】
-
>>144
ママのウンチ凄いよ!チンポが疼くよ!!
(シコシコしながらシオンママの脱糞に射精をしながら興奮をする)
(クッサイに匂いが部屋に充満し精液と色々な混じった匂いは嗚咽したらそのまま吐けるほど臭い)
(しっかり射精出来て客の男は満足げにシオンママのお腹をさすり汚いアソコとアナルに口をつけて奇麗にしていく)
(そんな中闇酒場の店員がシオンを連れて行ってしまう)
(闇酒場ストリップ劇場)
(主に種付けショーや処女喪失ショー、獣姦孕ませショー、そして公開出産ショーなどニッチで金を出してもここ以外では絶対に見れないものを提供している)
(その分高額で貴族や身を崩してつつある変態どもが高い金を払ってまで見に来るのだった)
ようこそ皆さまこの闇酒場へ
今宵は齢18にして処女を失い盗賊どもの慰め者になりついには孕みました悲運の少女の出産ショーでございます。
変態どもに調教され、先日までオナニーすらしなかったこの少女がついには自らの意思で皆様にお見せしたいとのことで
当店最高の場を提供させていただきました。
もし宜しければこの少女の痴態存分にご覧いただければ幸いに思います。
少女の名前はシオン!
皆さま拍手で迎えてあげてください
(スポットライトが当たると既に先ほど陣痛促進剤を飲まされ既に陣痛と出産の苦しみに襲われた少女が現れる)
(淫紋が体の隅々に光り輝き、その独々紋様は神々しいほど淫らに全身を彩っている)
(限界に膨らんだ腹がグルグルと呻きを上げ、今まさにシオンに捻りだせとばかりに責め立てる)
(淫紋の効果によりその全ての苦痛すら失禁してしまうほどのすざましい快感に変換され)
(シオンを狂わせ続けている)
少女は盗賊たちの手で調教を受け出産の苦しみすら快感に変わってしまってます
少女を支えているのはこの快感なのです
どうぞ、少女の快感に堕ちた顔をご覧ください
私たちのおおよそ想像できる最高の快感を味わっているとご想像ください
(シオンは体を隠すものは何もなく、手にはカフスと 足に素足にハイヒール、首には蝶ネクタイ、アナルにウサギの尻尾を模したふわふわのついたディルドが挿入されている)
(さながらかわいいバニーの変態出産ショーといコンセプトのようであり顔を仮面で隠した貴族の中にはそれを見ただけでうっとりとしたため息をはく女性の声が時々聞こえる)
(見た目だけでも淫靡なシオンにその視線が集中してるのだった)
【先に投下しておきます】
-
>>160
【ロール解凍にスレを借りるね?】
【こんばんは♪】
-
>>152
【こんばんは♪いよいよラストの出産ショーですね】
【最後ですが頑張ってください♪】
-
>>153
【うん、それじゃ最後の〆までお願いするね?今夜も宜しく♪】
-
>>154
【分かった待ってるよ】
-
>>42
【ごめん!ちょっと急用で返信かくのが遅れちゃった!本当にごめん!今から書くね?本当にごめんなさい……】
-
>>156
【待ってるよ♪続きは>>151からね】
-
>>151
(闇酒場の一階にある公開ストリップ劇場)
(毎夜卑猥かつ淫靡、そして凄惨な催し物が披露される爛れたステージの上)
(今宵の催し物である元冒険者の少女)
(犯され過ぎて常に紫色のビッチラヴィアを露出させる)
(乾くことなく湿り続ける雌まんこを観客達に見せつけるように突きだした格好の)
(下品極まるポーズを取る妊婦の全裸バニー)
(熱く甘い吐息を吐きながら、全身に走る淫らな呪力で妖しく輝かせ)
はぁ♥み、皆さん……きょ、今日は……ボクの公開出産アクメショーに来てくれてありがとうございます……♥ふひぃいいぃ♥
(い、陣痛いたい陣痛陣痛いたいいたい陣痛ぃいぃ♥)
(既に陣痛が始まっており、調教と淫呪により下腹部に走る激痛が変化させられたとんでもない快楽に意識を何度も吹き飛ばされながらも)
あ、はひ♥ひぃん♥ど、どうか、今夜はボクがママになる所を見ながらオナニーしてください……おぉおおぉ♥ぼ、ボクの変態真っ黒汚まんこから赤ちゃん出る所見ながらちんぽしごいてまんこ弄ってぇえええぇ〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(ぶしゅうううううっ!)
ひぎゅふぅううううぅーーーーーーっ!は、破水、破水したぁ!おぉおおおぉ♥お、おまんこひろが、りゅうううぅううううぅ♥お、んお“お“お“お“お“ぉ“ッッッ♥♥♥
(下品かつ淫惨極まる言葉を紡いでいくシオンの小麦色のボテ腹がビクンッ!大きく跳ねたかと思えば)
(愛液で常に濡れ続ける少女のヴァギナから、蜜とは明らかに違う液体が吹き出す)
お“、んお“お“お“ぉ“♥ぐひ、ひぃいいぃ♥ぐっひい“い“い“い“い“い“い“い“ぃーーーーーーっっっ!!!
(お、おまんこ内側からメリメリ押し開かれてく!で、出てくる、ぼ、ボクのあかひゃん♥可愛い可愛いボクのあかひゃんんんーーーーーーーっ♥)
(瞳を白黒させ人懐っこい愛らしい表情を淫らに下品に崩しアへ顔晒し)
ふひ、ひぃいいいぃぃ♥お、んほぉ、んっぐほぉおおおおおおおおぉーーーーーーっ♥い、いぎゅ、いぐっ、いぎゅうううぅ!しゅ、しゅっさんしながりゃいぎゅ♥ぼ、ボクいっぐっ!あ、赤ひゃん産みながらいくのっ!さ、最低っ、ぼ、ボクいっぐっ最低ぃいいぃ♥お、お“ぉ“ぉ“お“お“お“お“ぉ“ーーーーーーっっっ♥♥♥
(最も神聖な行為に最低の肉悦を感じる事にたまらなくマゾヒズムを刺激されるシオン)
(四肢をがくがく震えさせる少女の肉孔が内側からメリメリと押し開かれていき……)
ぐふひぃいいいいぃーーーーーーいっ、ぎゅ、いぐっ、最低の雌豚ママイグぅうううううぅーーーーーーっっっ!!!ぐっひぃ、ひぃ!ふみひぃいいぃいいぃーーーーーーっっっ♥♥♥
(ぶじゅぼっ!ぶぼっ!ぶじゅぼっ!)
(生まれ落ちた新たな命、望まぬ妊娠とは言え生まれることを願った命の声が汚れきった娼館のステージに響き渡り)
あ、はぁ……♥あ、あかひゃん……ボクのあかひゃん……♥
(正気の光が消え去った虚ろな瞳で、自らが産み落とした命、臍の緒が繋がったままの少女似の娘を見つめ続けるのであった……)
【本当にごめんなさい……それじゃ、最後の〆、宜しくお願いできるかな?無理ならまた後日でいいよ、無理はしないでね…“】
-
(ステージの最低かつ狂ったショーはシオンの出産イキという淫らな痴態で〆くくられた)
(ステージ上では今もアヘ顔を晒しへその緒で自らの娘と繋がった変態マザーシオンが今だ放置されている)
(その神聖な行為にして最低の出産ショーは見るものに確かな記憶を残した)
(その淫らな行為に自慰で何度も興奮を反芻するものや味わったことのない高揚に仮面の下で欲情を隠し平然を装う者)
(既にその行為に伴い、交わる貴族の方々)
(それぞれに思いを残してシオンは店の者に片づけれていく)
(貴族の中にはその親子を高額で購入をもうし出る者もいた)
(かなりの高額で彼女たちは取引されていった。一つだけ条件を決めて)
(子供のが成長し性的に交尾を容易となったか克己にはシオンとともにステージに戻ってくること)
(次は親子のでW出産、トリプル出産をするということで)
(つまりシオンの快感と背徳と刹那の連続はこれからも続くのであった)
【無事貴族へ買い取りEDで終了します♪】
【数日に渡りお相手ありがとうございました】
(後日談)
・・・・
・・・・
(某日ある場所にて)
??「むむ、大魔王を倒すには「凍れる時の逆回転」とつかわざろう得ないな」
?「師匠それではこの1年の苦労が水の泡です!」
??「でもやらねば世界の破滅じゃ、なに記憶はデジャブとして引き継がれる決して無駄にならないよ」
??「いざ大魔法!世界よ巻き戻れ!!凍れる時の逆回転!!!」
(1年前に皆巻き戻り)
(ここはある廃墟)
(シオンはここで今日また大ネズミを倒すクエストをする予定でしたがたまたまお腹が痛くなって悪い予感がしたので帰っていきました)
(数日後泥酔した盗賊団が町で暴れたために警備兵に捕まり、廃墟の盗賊団は壊滅しました)
(今日もシオンはレベルアップのために大ネズミを討伐に向かうのでした♪)(終わり)
【それはおやすみなさい♪)
-
>>159
(………………)
(…………)
(………)
やぁああぁ!
(ズバシュッ!シオンが振るった切先が大鼠の腹部を切り裂く)
「ヂュウウウウウッ!」
(断末魔の声を上げ地面の上で動かなくなる魔物を確認し)
ふぅ……今日の依頼はこれで………?あれ?ここは………
(辺りを見渡すシオン)
(今、シオンがいる廃墟の建物は、数日前までこの廃墟でたむろしていた盗賊団の寝城として使われていた建物であり)
(今もまだ、複数の男達がここで酒盛りをしていた名残が見てとれる)
……?なんでだろ……早くここから出ていきたいような……ずっと個々にいたいような……
(奇妙な気分に襲われ立ち尽くすシオン……と)
「シオーン、何処にいるのー?お、置いてかないでー!」
!ここにいるよー、すぐ戻るからまってて!
(仲間の正念の呼ぶ声が聞こえはっとなり、踵を返すシオン……と)
っ!やっ、な、なんで……え?う、嘘ぉ……
(ショーツに感じた湿り気を感じ真っ赤になるのであった)
【長期間お相手ありがとうね、楽しんでくれたなら幸いだけど………と、うん、それじゃまたね?おやすみなさい♪】
-
【〆ありがとうございました♪凄く楽しめました!またの機会の時にお相手させてくださいね♪】
【落ちます】
-
>>161
【ボクもとっても楽しかったよ、お疲れ様】
【また気が向いたときにでもお相手してくれたら嬉しいかな?バイバイ、またね♪】
-
それじゃボクも落ちるね?おやすみなさい♪
-
こんばんわー、めでたしめでたし…なのかな?
寒くて寝付けないからちょっとだけお邪魔するよー
(ホットミルクを準備、カップに注いでゆっくりと冷ましながら飲み始める)
-
はたしてめでたかったのかどうか…?
こんばんは、イーミル…暖かそうなの飲んでるね?
-
>>165
こんばんわー、ハッピーエンドじゃないけど…ね?
ホットミルクだけど、飲むー?
(暖めた鍋の中にあるミルクをカップに注いでいく)
-
>>166
一度身体が覚えた快感は忘れられないって言うからね…
イーミルも、そう?
有難くいただくとも…ごくっ…うまい
イーミルには、おかわりとして…俺のホットミルクを飲ませちゃいたいな?
-
>>167
まぁ、そうだよねー♪一度味わったら止められない、的なね…
僕も、多分そうかもしれないよー
ふふ、寒いときにはこれが一番いいよー
ちょっと待った、ミルクを飲ませるのは僕の方だから専売特許を奪われちゃたまんないよー?
(ミルクを飲ませる、そんな台詞にぶーぶーとなぜか抗議をしている様子)
-
>>168
ふーん…どんなえっちなことが好きなの?イーミルは
あらら、イーミルは飲むより飲ませる方が好きなんだ?
じゃぁ、今ここで、俺におちんぽシコシコされて、出しちゃいたい?
-
>>169
ん、普通にしたりとか…扱きっことかがいいかなー?
もちろん出される以外も好きだけどちょっとだけ、反論的な感じだよー
【うーん、ゴメン…落ちる前に寝ちゃった…またよかったら声をかけてね、お話ありがとうだよー】
【本当にゴメンね…以下空室、だね…それじゃあ今夜は失礼するよー、お休みなさいー】
-
おはようございますっ、犯されたなら犯し返せばいい…そんな事を何方かおっしゃっていましたねっ
あたしは乱暴なのよりいちゃいちゃがいいですけれどっ…
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
プロフを貼りつつちょいとだけお邪魔しますっ
-
こんにちは、オカマン
目には目を歯には歯をの精神でいくといいさ
俺は逆だなぁ…ルールを破って楽しくレイプってね
-
いちゃいちゃもいいけど、たまには愛ある拘束やSMプレイもいいかもよ?
おはよう、エリィ
-
>>172
おはようございますっ!
あ?何ですかその呼び方、ふざけてるとタマ引きちぎりますよっ…
犯されても何かしらのフォローが欲しいところですよねっ、あたしは
>>173
おはようございますっ、後で傷が残らないようにしたいところですねーっ
愛があるプレイならある程度は、できるかもですっ
-
>>174
こういう世界だし、傷はある程度ならポーションとかで治せるんじゃないかな?
もちろん許可なく傷つけるようなことはしないけどさ
縛られて、おちんちんに刺激を与えるバイブ…生き物か魔法アイテムかを宛がって
つけさせた首輪を引きながら「ふふふエリィ、気分はどうだい?お散歩の時間だよ」とかしてあげたいな
-
引きちぎるなんて…オッカマげたなぁ
大丈夫、愛のあるレイプなら強制和姦だって偉い人も言ってたよ
-
………
(大小様々な触手じゃらしを揺らしながらのそのそ通過するトド)
-
>>175
まぁ、そうなんですけれどっ…後は気分が乗れば、でしょうかーっ
完全に変態貴族とか、領主のペットルートというやつですねっ…人間やめるのは躊躇いそうですっ
>>176
わざとやってませんっ?そんな名無しさんにはお仕置きですっ!
(ミートハンマーを取り出し、彼の股間目掛けて振り上げていく)
一番たちが悪いのは穴があればなんだっていいって人でしょうかっ…
-
Oh!カマって欲しいからつい言っちゃった…これで機嫌なおしてよ
(ひらりと躱すと、ピスタチオ、カマンベールチーズをプレゼントする)
穴があったらって…男どころか動物でもいい人だよね?
俺も嫌だなぁ…それならエリィと楽しくやったほうがいいよ…男だけど
-
>>177
あのっ、まだあの時の事を根に持ってます?
(触手じゃらしを振るトドさんにビクビク震えて)
>>178
かわしましたか…まぁ、本気でやる気はないですしっ…仕方ありませんねーっ
(カマンベールチーズとピスタチオを受け取り)
世の中にはあたし達の知らない属性や性癖がいっぱいあるということですよーっ!
男だけど、やっぱり食べちゃうクチですっ?
-
でもなぁ…男相手をするのもなぁ…
エリィって男だから食べても気持ちよくならなさそうだし…
風俗に行った方が気持ちいいだろうな
-
>>181
やっぱり普通は女の子の方がいいですよねーっ
気持ちよくさせてあげる自信はありますけどっ、それはまた別の話ですねっ…
一応何処かにシーメール専門の娼館があるそうですっ…
さて、ぼちぼち時間なので失礼しますねっ!お話ありがとうございましたーっ♪
(名無しさんに軽くキスし、帰っていく)
-
ふ…ふ……ふ………くしゅっ!?
……どうも調子が乗らぬ……
ええい今日の仕事はもうやめ!
(玉座に頬杖ついて仕事に勤しんでいたファラオは何度かくしゃみを漏らすと――)
(憂鬱そうに仕事を止めた)
……平民共は同じ場所をうろうろしても許されるというに、王は玉座に座りっぱなしだのとまったく…
たまにはわらわも街の入り口でうろうろしてみようぞ。
(ターバンで黒髪を纏め、裾の長いローブを羽織ると町の入り口まで繰り出した)
(でも街の外マップまで出る気はまるでない)
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメト
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
-
あ、吹雪いてきた
-
らっしゃい、らっしゃい、こんな寒い日にはこれ!
アイスにかき氷、冷麺はいかがかな?
今なら激辛ラーメンや麻婆もお得だよ!
-
このくらいで参るとは情けない話だのう…
-
ネコちゃ〜ん、おいで〜…猫じゃらしですよ〜〜(フリフリ)
-
>>184
なぬ? バカを申すな。
エネアドに雪が降ったのはもう100年ほども前の事ぞ。
わらわとて見た事も無い。そんな事が……
(ちらほらと白いものが落ちてくる)
(なんぞこれはと手に取り……)
冷たっ!?
>>185
ほう、露天商か。我が国の街角は賑わっておるな。これもファラオが名君ゆえであろうて。
(機嫌よさそうに頷いて自画自賛)
わらわも負けてはおられんな。どれ、定型文など…
ここはエネアドの都じゃ。この地を治める女王様は美しく聡明なお方じゃぞ。
…練習よし!
どれ頑張ったわらわにご褒美じゃ。これそこな商人よ。
冷麺はいくらになるか?
-
こういうキャラって難物かチョロインかの二択のような気がする
-
>>187
阿呆め、じゃらしごときに惑わされるものではないわ
猫なら何でもつられると思ったら大間違いでな…のう、名無しよ?
(じーっと名無しを見上げる黒猫)
>>189
極端な話だの、かと言って否定もせん
そのパターンに当てはまる者はそれなりにいるようだしのう、ここには
-
>>188
6$だよ、美味しそうだろ?
(毒々しいほど真っ赤な激辛スープの上に山盛りの麺と千切りきゅうり、ハム、卵焼きが乗っている)
(匂いを嗅ぐと鼻が麻痺し、飲むと喉が焼けるほど辛く、刺激で舌や胃に大ダメージを与える)
(冷麺の隣には牛乳とバター、ヨーグルトが置かれている)
-
>>190
さてこのファラオはどちらだろうか?
-
>>186
…そなたらは気楽でええのう。
好きな場所をうろうろして、話しかけられたらにゃあと鳴けばよいのじゃから。
…って、しゃべっておるし。
何者じゃそなた。神の使いか?
>>187
フラれたな。そなた。
落ち込むでないぞ。猫は気ままさが魅力じゃて。
>>189
くふふふ。
素直な心でファラオは勤まら……こほんこほん。
勤まらないらしいぞ? 街角の庶民にもそこのくらいの事は察せるのじゃ。
-
>>192
我が見る限り…そうだな、後者だの
-
ネコちゃ〜ん、これならどうかな〜?
(猫じゃらしを振りながら毛糸の玉をコロコロ転がす)
(玉が転がると芋虫のような突起が出たり消えたりする)
-
>>193
猫の特権であるからに、という事だの…許せよ?
分からんぞ?時と場合によりけり、とも言う、シカトする事もあろうでの
何を今更、猫が喋ってはならぬという決まりなど何処にもあるまい?
…今は、そういう事にしておこうかのう
-
>>194
美少女美少年の皮を被った鬼畜の群れに放り込んだら簡単に牝堕ちしそうだな
-
>>195
何とも面妖なものを繰り出すな、汝は…
名無しめ、我に気を引かせようと…何を企んでいると言うのだ…?
(金の眼で訝しげに観察、玉にも名無しにも警戒して距離を取ったまま)
>>197
汝は、中々えぐい事を思い付くのう
あの者にとっては致命的とも言えるが…
-
>>191
ほう、ふむ。
(酪農の産物は高級品、貴族向けだ)
(平民にはあまり手が出せぬであろうし、神官や軍人を相手にしているのであろうかと思う)
(お財布開けて支払いを済ませ)
どれ一つ………む。
(んまい。が、激しく辛くて一気にはいけぬ)
(時間をかけて小さな口でもくもくと…時折ヨーグルトのまろやかさに舌を癒しつつ)
(頻繁に食べたいものではないが、たまに恋しくなる。そういう類の味だった)
>>196
咎めはせぬよ。そなたらは存在そのものが癒しじゃ。
ほれ、なにぞ食うか? そこな商人からなんぞ買うてやらぬでもないぞ。
…大勢の猫に混じって一匹だけしゃべるものがおる。
……という立ち位置かのう。
にゃあの言葉に飽きて話しかけるのをやめた勇者は重大なヒントを逃すのであろう。
>>197
バカモン!
愛くるしさは見た目だけでは意味がない!
中身も愛おしく愛らしくあってこその幼子であろうが!
ゆえに食指もそそられるというもの。
平民はワビサビもわからぬ…まったく……
……体一つで働けばよいものではあるが…もう少し教養を広めねばならんかのう。
-
>>198
そういうことばっか考えてるし、こんなん序の口でしょ
俺以上なんてごまんといるさ
>>199
はてさて、色々と愛くるしく擬態してた場合見抜けるのか
というか愛くるしい所作で徐々に誘導すれば簡単に堕ちそう
-
…と、すまぬ
我が主の呼びつけにて向かわねばならぬ、僅かばかりの戯れに感謝するでのう…
(さらばじゃ、と言い残して小さな身を翻すと風景に溶け込むように消えていった)
-
最近の猫はステルス機能も積んでるのか。
-
その内ガトリングガンを装備して撃ちまくるかもしれん
-
>>202
たわけ。わらわは少年少女は大好きじゃがやらしい中年は大嫌いじゃ。
そして心根は行いの節々に滲み出るもの。
そなたにモシャスかけて少年にしたところで、小1〜6の振る舞いを今更再現できはすまい。
そういうことじゃ。
>>201
ほほう、どなたの使いか興味深いところじゃの。
さて、どこな神々か。はたまた魔導士か。
猫の神なら我が国にも神殿はあるが。
(辛い辛い冷麺をはふはふと啜りつつ)
ふふふ、また参られよ。そなたの正体に興味はつきぬ。
-
案外その正体はのじゃショタかのじゃロリとか?
-
猫の神…パステト?
-
>>205
お…美味しい……美味しいのう……
そっち系は大好物じゃ……年増でも可愛い方向になるがゆえに。
「ええい私はそなたよりずっとお姉さんなのじゃぞ!」とか、
「ワシの手管を見くびるでないのじゃ」とか言いつつ弄ばれてしまうとか…
じつに美味しいのう。くふふ。
(妄想して…そして口元を慌てて拭った)
ネコミミと尻尾は必須じゃぞ。
わらわとの約束じゃ。
>>206
左様左様。
他にも鷲とか鰐とか。
猫神はとりわけ人気が高いし信者も多いぞ。
…どれ…あまり開けすぎてもおれまいな。
わらわも王宮に戻るとしようぞ。
(ターバンについた雪を軽く払うと大通りを宮廷に向かって歩いていった)
-
>>207
つもりかけの雪で隠れた大穴が一つ進行方向に………
-
>>208
のわっ!?
(雪道なんぞ慣れてない)
(思いっきりおちて雪まみれに……)
……ふ、風呂じゃ…湯殿じゃ。
帰ったら湯船じゃ…くしゅん…っ…
(エキゾチックそのものの王宮の広大な風呂にて)
(少年少女の従者に身体を洗わせることを楽しみにファラオは穴から這い出し今度こそ引き上げた)
(落ちじゃっ)
-
(豊かな胸を揺らし)
ふふん♪
「姉さんマジ美人っす!」
「凄く綺麗っす!」
「一生ついていきます!」
なんて夢を見るなんて……な、なんか凄く憂鬱だよ…
-
>>210
あり得ない光景だしね(確信)
(背後から胸を揉みつつ)
-
>>211
!?!?!?きゃああっ!?
(小ぶりだが形よい胸を背後から鷲掴みにされ)
な、何するんだ変態!スケベ!痴漢!
(人懐っこい表情を真っ赤にして)
-
原典の褐色ダン姉ばりにバインバインに…
あれ、コイツはソードマンにはハンデじゃね?
-
>>213
ぼ、ボクだって成長したら、きっと、き、きっとあんな風に大人な女の人になるんだから!
……なれたらいいなぁ……はあ……
弓使いの人には最大のハンデだね……
-
シバさん帰ってきたし豚さんやブリンクさんもまた見たい
-
>>214
シオン、知ってるか。ダン姉(に限らずダンサー)は弓を使える。
他3人はまだしもダン姉さんは大丈夫なんだろうかと要らん心配しちゃうわ。
その点本職スナイパーは弓の弦が邪魔にならない体型で…(矢が2本男の足元に飛んできた
-
>>215
うん、会えたらいいね♪
>>216
知らなかったそんなの……
(フォートレスにサブダンが主力だった模様)
確かにね……でも、ソードダンサーとして見たら
凄く人気の踊り子なんだろうな、ダン姉……って、だ、だれ!?
レンジャー♀「胸が無いっていった奴は殺せ」
エルフ(ドラクラ)「並み程度はあるもん!」
-
とあるSRPGの汎用弓使いキャラの設定で「弓を使うのに邪魔なので胸は歴史の中で自然と縮んだ(意訳)」ってのがある
-
>>218
遺伝子レベルでなんて……世の中ボクの知らない事だらけだな本当……もっと見聞を広げなきゃ、うん
(ディスガイアですよ?)
-
>>212
それが何か?
(堂々と)
-
>>217
サブダンフォートレスとかタルシス最強のタンクじゃないですかー
大抵その人で攻撃するのは考えないから短剣系持ってるよねっていう。
我がギルドのダン姉さんは君とそっくりな男の子のソードマンに、
チェイスサンバのためと称してしょっちゅう抱きつくエロい姉さんだよ。
大丈夫だ、まだシオンは成長に期待できる。
-
夕暮れ時も過ぎて闇の時間だのう…
こんばんはじゃ、にゃあ…とな
-
>>220
何堂々としてるんだよ!あ、あんなエッチなことしておいて……この変態!変態!変態ぃ!
ボクにもう近づくな!
>>221
「火竜だろうがマゾ竜だろうが大樹だろうが攻撃を華麗に受け流してくれるのですよ」
「でもあえてハンマーを持たせるですよ。短剣はミスシカさんの物なのですよ」
ボクそっくりの?へぇ〜……一度あってみたいかな?ふふ♪
しょっちゅう抱きつくって…は、はは……あっつあつだね、うん
……絶対に大人の女性になってみせるんだから!
>>222
???しゃべる猫???え、ええっと、こんばんは……
-
>>223
うむ、我は見ての通り猫での
何じゃ、猫が喋ってはならぬと申すか?
-
>>224
そ、そう言う訳じゃ無いけど……ちょっとびっくりしただけだよ、うん
(とある王国の大魔法使いはしゃべる猫だと聞いたことがある)
-
>>223
寄るか否かは置いといて
シオンの将来はどうなるのか………
①牝奴隷
②肉便器
③苗床
さぁどれだ(多数決)
-
>>226
最っ低……!ボクは立派な冒険者になるんだ!
そ、そんな最低の将来……絶対にヤダからなッ!
-
>>219
実際アマゾネスなんかは胸切り落としてたらしいしそれよりはよほど…
(ですよ)
-
>>227
あぁつまり冒険に出た先で魔物に捕まりその苗床になるルート?
-
>>225
まぁ、構わぬよ
我とて、しつこく口出すつもりもないからのう
して、汝の名は何と言うのだ?ああ、我はフィステでの…好きに呼ぶが良い
(灯りの袂でシオンを見上げている)
-
>>228
き、切り落とすって……
(少し顔を青ざめさせ)
(やっぱりですよ。後アマゾネスは誤訳であり、正確にはアマゾンだと聞いたのですよ)
>>229
なんでそうなるんだよバカ!
ぼ、ボクはそんな事には絶対に……
……そう言った冒険者の末路もよく耳にするし、本当に気を付けなきゃね……
-
>>230
フィステって言うんだ
(魔法使いの使い間なのかケットシーなのかと思いながら)
ボクの名前?ボクはシオン、冒険者だよ
……まだ駆けだしだけどね、ははは…
-
>>231
ではそうならないようにするために
①牝奴隷
②肉便器
③苗床
④牝家畜
今のうちに多数決で将来を決めておきましょう
皆様どうぞご参加ください
-
投薬実験っていうのはどうだろう。
-
>>234
ライナルトの『息子』を機能不全にする薬物の投与?
それとも脱毛剤?
-
>>233
またなんか増えてる……うう……
さ、さっきからなんなんだよ本当に……
エッチで最低な事ばっかり言って……もしボクをからかってるなら…
こう見えてもボクは怒らせたら怖いんだぞ!
>>234
投薬実験って……ヒールポーションでも飲めばいいのかな?
こんばわは♪
-
>>235
そうかそうか、お前はそういうことなんだな?死にたいってわけだな。
>>236
まあ、回復する薬の治験ならいいよね(とおいめ)
-
>>236
ハイハイ恐い(ちょろい)ですね恐い(ちょろい)ですね
(頭を撫でつつ)
でも今の実力(プロフ的にも)ならこのどれか一直線だから
-
>>237
自分で言い出しておいて逆ギレとか………
-
>>237
ま、まさか毒薬!?
ううう……流石にそう言ったの実験台になるのは嫌だな……
この前ジャイアントスパイダーの毒を食らっちゃった時、凄く苦しくて凄く辛かったし……
ええっと……お兄さんも冒険者なのかな?
>>238
またバカにして……!もう怒った!ボクにもう話しかけるな!イーッだ!
って、や、止め……子供扱いするなバカバカバカァ!
た、確かにボクはまだ未熟だけど……だからってそんな目に会うなんて限らないでしょ!?
-
>>239
そこまでいってねーんだよ!
>>240
でもまあ、そういう末路もあるにはあるよねってはなし。
おれ?おれはまあ、色んなことをやってて、今はエネアドの将をやってるぜ
-
>>240
限ります(確信)
パラレルワールドが大量に発生することになるでしょうが?
-
>>241
エネアドのスポーツチームの主"将" ?
-
>>241
う、うん……そうだよね……冒険者は何時どうなるか分からない、常に危険と隣り合わせの職業だからね……
本当にボクも気を付けないと…うん、先ずは経験値をしっかり為て強くならなきゃ
エネアド?確か砂漠の王国だよね……最近雪が降ったらしいけど、砂漠に雪なんて絶対におかしいよね……
将ってことは、もしかしてこれから調査に出掛けたりするのかな?
>>242
限らない!
パラレルワールド?難しい事はよく分からないけど……兎に角、ボクはこう見えても慎重で用心深いんだ!
そんな目には絶対にあってやるもんか!
-
出遅れも大概にせぬとのう…すまぬ
>>232
使いであるのは間違いないぞ
(じっ、とシオンを見据えてから何か察したように言葉を返した)
ふむ、シオンか…良き名であるのう
誰もが最初は駆け出しであるもの、これから精進すれば良い話なのだ
例え、先行く道で何が待っていようともな
>>234
新たな者か…あれか、弄られ役というものだのう
中々、難儀な事であろうの、ドンマイじゃ
-
>>244
>>111(適当なパラレルワールドの記録映像)
-
>>243
ちげーよ!軍だよ、軍!
>>244
まあ、スライムからこつこつとやってけばいいとおもうぜ。
まあ、たまにはそういうこともあるだろ、ちなみに南極だって砂漠なんだぜ。
こ、これからは無いかなあ。なんかあったら、セクメトに報告くらいはするけど
-
>>245
うげっ、猫が話してやがる…!
お、おまえさんは何者なんだ?
-
>>245
へ!?
(思考を読まれたのかと瞳を見開き白黒させ)
ふふ、ありがとう猫さん、じゃなかったフィステ……さん
名前を誉められたのなんて初めてだよ♪
うん、本当にありがとうフィステさん
一人前の立派な冒険者になれるよう、ボクも頑張るよ♪
それにはまず経験値稼ぎだね
大鼠退治が今は一番良いかな?
>>246
(パラレルワールドの映像は大いなる意思によってかきけされた)
????
-
暗黒騎士じゃないライナルトなんてハゲで性病のロリコンじゃん
ラストエリクサーでも治らないって本当なのかい?
-
>>250
世界意思が働いて結局元通りになるだけだ
諦めろ
-
>>247
スライムって、物理攻撃がききにくくって、魔法には弱いけど酸や毒で冒険者を苦しめる厄介なモンスターだよね?
ボク一人じゃまだ不安だな……
南極が砂漠???え?南極って氷の……え???
(混乱している)
セクメトって確かエネアドの女王様の名前だよね?女王に直接謁見できるなんて……凄いなぁ…
(憧れの眼差しで目をキラキラとさせ)
-
>>250>>251
こらっ!人の陰口を口にするとさ、最低の事なんだからな!
-
>>248
何じゃ、猫が喋ってはならぬといういう決まりでもあるかのう?
何者じゃと?阿呆が、猫以外の何に見えると云うのだ?
>>249
どういたしまして、かのう
猫さんでも構わぬぞ、シオンが呼びやすいもので良かろう
(尻尾を軽く振りながら)
千里の道も一歩から、とも言うしのう
地道にこつこつ経験を積み重ねると良い、そして汝に見あった事から着実に…のう?
-
>>254
うん、それじゃ、フィステって呼んでも良いかな?
小さな事からコツコツと、塵も積もれば山となる、だね♪
うん、自分の身の丈にあった依頼を引き受けながら
強くなれるよう努力するよ♪
ゴブリンの巣孔討伐辺りなら、もう行けるかな?
-
>>252
まあ、そういうあれ。
火で焙ったりすれば、けっこうちょろらしい。
砂漠…というか、desertか。あれの条件が雨が少なくて渇いててて、生き物には過酷ってやつでね、そういういみでは立派な砂漠といえる。
う、うーん?まぁ、なる前から普通に話してたから謁見するありがたみはわからない
-
>>255
好きにすると良い、そういう事だのう
焦りや高望みは禁物での、無理ない程度にやるのが大切じゃ
ふむ、ならば少し試してみるかのう?
(シオンの側まで歩いてくると再び見上げた)
-
>>253
陰口ではない、事実だ!!!
-
>>256
松明の灯り程度ででも、どうにかできるかな……?
魔法の指輪やスクロールなんて、ボクの今の稼ぎじゃ買えないし……
へぇ〜……そうなんだ、知らなかったなぁ…?
うん、ありがとう。勉強になったよ♪博識なんだねライナルトさんって♪
凄いなぁ……
ボクも何れは王様や女王様の所に顔パスで行けるような凄く名が知れた冒険者に……
はは、流石にそこまでの冒険者にはなれないか…
-
>>257
うん、わかったよフィステ♪
(屈託のない笑顔で答えて)
天狗になるなって事?うん、わかってるって♪
(でも多分調子に乗ってる)
???試す……?
(自分を見上げるフィステを不思議そうに見ながら)
>>258
だとしても、最低だよ!
-
>>250
>>251
(ジゴスパークサンダガインディグネイションマハジオダイン)
>>254
いや、だめとはいわねーが
なんで猫が話してるのかをおれは聞きたいな。
>>259
まあ、最悪逃げればいいんだよ。なんとかなるって。
こう見えて育ちはいいからな!帝国の都の軍人家系だかんな!ハァッハッハ!
なんだろう、めっちゃハードル低いような?
-
>>260
そういう事じゃ
しかし、汝の顔を見ると…少し怪しいのう?
良いか、呉々も油断するものでないぞ
何、実戦がてらゴブリンと戦ってもらおうかと…のう?
(髭を揺らしてから後ろに飛び退くとお互いの間に魔法陣を浮かび上がらせる)
-
>>261
ならば構わぬではないか
細かい事を気にしているようでは大器になれぬぞ、若人よ
-
>>261
逃げるのも大事なのは知ってるけど、もし逃げられない状況に追い詰められたら……
(団々ネガティブに)
帝国?帝国の軍人と言うとインペリアル……って事は凄いエリート家系なんじゃ……
高いよ!もの凄く高いよ!
>>262
ゴブリンと戦うって……え、な、何!?何これ!?え!?フィ、フィステ何する気!?
(足下に広がった魔方陣に困惑しながら)
-
>>263
細かいか?
…いやまあ、にゃーにゃー会話できないよりはいいか
>>264
……まあ、そういうときは。潔く舌を噛みきろう
まーな!とはいえ、おれは家を出て色々とやってたわけだ。
ふつーに王族がそこらにいるからなあ
-
>>264
慌てるでない、何もドラゴンを呼び出そうとしている訳ではないからのう
(そうこうの間に光輝く魔法陣から浮かび上がる一匹のゴブリン)
>>265
細かい、ノミより細かいでのう
それにしても…汝には多難の相が出ておる
気のせいならそれはそれで構わぬが
-
>>265
し、舌を……
(想像してうっとなり)
恵まれた家庭を飛び出て冒険者に……うん、やっぱ憧れるよね冒険者って♪
ボクも実は……えへへ
王族の人達が普通に?んもぉ、ボクをからかってるの?そんな事あるわけないじゃん、まったく
子供だと思ってバカにしないでよ
-
>>266
だ、だって……
(と、狼狽しているとフィステの魔方陣から一匹のゴブリンが現れる)
……なんでこんな事するのかはよく分からないけど……そいつを直せばいいの?
(一匹ならゴブリンなんて恐れるにたる相手ではない)
-
倒せばっていれたはずなのに直せばってなってる!?は、恥ずかしいよぉ……
-
>>266
多難〜?
へへ、そんなもんにビビる俺じゃあないぜ?
>>267
まあ、どうせ眼がさめたら教会だしな!
あのまま家にいたら普通に軍人やってたんだろうなあ……。
あん?本当だよ。それでおれは各国王族とのパイプをゲットしたからな
-
>>268
言ったであろう?試す、とのう
ほれ、奴さんはやる気満々じゃぞ
(ゴブリンは有無も言わざず手にした棍棒を振りかざしてシオンに襲いかかる!)
このくらいの相手なら何の問題もなく倒せる筈じゃて
>>270
まぁ、どう思うが汝の自由だからのう…
して、汝がロリコンだと言うのは本当かの?
-
>>270
女神の奇跡に感謝……だね
ボクの場合だと、家の仕事の手伝いをして、結婚して嫁いで、子供産んで……
……そんな平凡が嫌で冒険者に憧れたんだったっけ……ふふ
ほ、本当に本当なの?
うっそ〜……
-
>>271
くっ…!
(ガンッ!棍棒の一撃を小盾で受け流し)
わかったよ……だったら、今のボクの全力全開…!見せてやる!
(剣を構え)
てやぁあああああっ!!
(粗削りながら素早く鋭い一撃でゴブリンの胴を切り裂き)
ふふ、楽勝だね♪
-
>>271
嘘だよ、俺に対するひでー風聞だ。
>>272
まあ、人生は一回なんだ
どーせなら派手におもいっきり楽しんだらいいんだよ。おれは楽しんでる。
いや、ほんとにほんとだぞ。
-
>>273
ほほう、言うだけの事はあるかのう
じゃが、それに甘んじていてはならぬ
更なる高みを目指すならば努力を惜しまぬ事、切磋琢磨するのじゃぞ
(思っていたよりも容易くゴブリンを片付ける様に感心して)
楽勝、とまではのう
良かろう、こうして会ったのも何かの縁、我が稽古をつけてやろう
>>274
ふうむ?
そういう事ならば、そのように踏まえておこうかのう
何にせよ、難儀なものであるの、汝を取り巻く環境は
-
>>274
うん、そうだよね
自分の人生なんだもん、例えどんな結末が待っていようと
自分が選んだ道を進まなきゃね!
ボクも人生楽しまなくっちゃ♪
ふぇ〜……王族の人ってそんは簡単に会えるものなんだ……ボクもその内会えるかな?ふふふ
>>275
うん♪立派な冒険者になれるようがんばるよ♪
剣の練習も欠かさないし、スキルアップも入念にね♪
……って、え、ええっ!?
(フィステがヤル気満々になり)
-
>>275
そーでもないさ
たとえ俺の人生が艱難辛苦ばかりでも
おれはそれを楽しむだけの気概があるぜ
>>276
そういうこと。
俺の人生なんだから、楽しみまくって
なんかあっても俺の責任だ。
会えるんじゃねーかな?運が悪くなければ
-
>>277
うん♪
(屈託のない笑顔で答え)
そっかぁ……あえたら良いなぁ……
シルバールの聖光の姫騎士様やレニストールの魔法王女、エネアドの美姫様……あってみたい人がいっぱいだよ♪
-
>>278
ま、まあ。色々なやつらいるけど
基本的に悪い奴らじゃあないからな。
そこだけは、うん、安心して、いいとは、おもう、けれど。
-
>>279
うん、会えるときを楽しみにしてるよ♪
みんないい人なのか……良かったぁ〜…ふふ、本当に楽しみだなぁ♪
後、レニストールと言えばレニストールの魔女って呼ばれる女王様にもあってみたいなボク
凄く破天荒な人だとは聞いてるけど、どんな人なんだろう…ふふ、楽しみだなぁ……
-
>>276
その意気だのう、良きかな良きかな
そうじゃ、我直々に一つ揉んでやろうと…の?
(言うなり、にゃあ…と鳴くと)
(小さな体から閃光が迸り、瞬く間にそこへ立つはシオンより一回りほど体の小さな女の子)
(薄い褐色の肌、腰元よりやや下まで伸ばした長い銀髪、金の瞳に勝ち気な雰囲気を乗せて)
(黒のシースドレス姿にクノペシュ、コピスなどの刀剣を提げている)
>>277
底抜けの前向き、と言う訳かのう
まぁ、汝のような人間にくよくよする様は似合うまい
それはそれで…そうじゃのう、言われる間でもなかろうが頑張ると良いぞ
-
>>280
じょ、女王さんか…。
あいつはなぁ…なんていうか、会わない方がいいかもしれんぞ?なんていうか、 ぶっちぎってるから。
>>281
おう、頑張る
頑張って頑張って頑張って頑張って
えらくなって、出世するんだ
-
>>281
!?!?!?!?
(目の前で起こった現象に再び瞳を見開き白黒させるシオン)
え、えっ、えぇええええぇ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?
(フィステは魔力光に包まれれば人の姿へとかわり)
フィ、フィステ……なの……?え?えぇえぇ……
-
>>282
ぶっちぎってる?
(言っている意味がよく分からないのか小首を傾げるシオン)
う〜ん……とりあえず、凄い人なのは噂で聞いてるけど……悪い人…じゃ、ないよね?ね?
-
>>282
…出世欲の塊か、汝は
して、汝の名は何と言ったかのう?
(少女の姿でライナルトを見上げる形で)
ああ、我はフィステと言う、よろしく頼むぞ
>>283
何をそんなに驚くかのう…
猫が人になったくらいではないか、やれやれ…
(言葉通り、やれやれと肩を竦めている!)
…と言う所ですまぬが呼びつけが来ておったのう、何とも間が悪い
稽古はまたの機会にしておこうかの、それではの?
(言い残してその場から急跳躍、ぴょーんと飛び去り由るの闇へ消えていった)
-
のじゃロリだ…。
-
>>285
お、驚くよ普通は!?
(やれやれと呆れるフィステに突っ込みを入れるシオン)
って、え、ええっと、うん、ま、またねフィステ?
バイバイ♪
>>286
見た目はボクとあんまり違わないけど、もしかしてもの凄く歳をとってたりするのかな?フィステ……
エルフやドワーフじゃないみたいだけど……も、もしかして魔族……だったりするのかなぁ…?
-
>>284
なんていうか、悪くないし、よくもないってかんじだな
>>285
俺のなはライナルト!三千世界一の色男さ!
フィステだな、よろしくたのむぜ、にゃんこ?
さて、おれもちょっと離脱ー
おそらくは戻ってくるかもしれない
-
>>288
お疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ♪
-
バトルロール始まるかと思ったけど持ち越しか。
-
>>290
戦って無いけど、なんでだろう……ボクがボコボコにされちゃう未来は見える気がする……
-
>>291
まぁシオンなら誰が相手でそうなるんじゃない?
そしてエロルート一直線
-
シオンなら逝ける逝ける
-
>>292
誰が相手でもって……そ、そんな事あるわけないじゃん!さっきゴブリンを倒したボクの剣捌き見てなかったの!?
え、エロルートってなんだよバカっ!変なことばっか言うなーっ!
>>293
行けるかな?うん、ありがとう♪頑張ってみるよ
ん?何かニュアンスが変???
-
>>294
え、見てないよ?
でもどうせ一体二体くらいでしょ?
実際ゴブリンと戦うことになったら間違いなく群れだし、ソロの多いシオンだとめでたくエロルートじゃね?
-
>>295
うぐっ……た、確かに倒したのは一匹だけだよ……悪かったな!でも、それでもボクだってやるときは……
あう……確かに……ゴブリンは群で行動してるもんね……
それに、もし赤帽子(レッドキャップ)なんかに偶然出くわしたりなんてしたら……
……ごめん、少し調子に乗りすぎてたみたい……ダメだなボク……
-
シオンちゃんとエッチな事をしたいけどシオンちゃんはどんなエロいことしたいんかな?
-
>>297
【ボクとエッチな事したいの?うん、大丈夫だよ♪】
【君はどんな事をボクにしてみたいのかな?】
ジョブ:剣士(クラス:ソードマン・ノービス)
種族:人間
性別:♀
名前:シオン
レベル:低い
年齢:17歳
見た目:世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)
身長:161cm
3サイズ:Bこぶりだが形良いお椀型W細身H小尻だがむっちりしている
装備:ショートソード、バックラー
新米の冒険者
まだまだ未熟で実力も低い
(処女か経験有りかはお好みで)
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き少女
一人称はボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ:陵辱よりなら基本何でも
NG:イチャラブ、グロ
※同じく見習いの冒険者の導師、テーオとよく組んでいる
(相思相愛、どちらかが片想い、恋愛感情無し等可)
ジョブ:剣士(クラス:ソードマン)
種族:人間
性別:♀
名前:シオン(大人)
レベル:普通
年齢:20歳
見た目:世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)を少し大人びさせた感じで髪はセミロング
身長:167cm
3サイズ:B程よいサイズの美乳W細身H小尻だがむっちりしている
装備:ショートソード、バックラー
冒険者として成熟したシオン
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き女冒険者
一人称はまだボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ:陵辱よりなら基本何でも
NG:イチャラブ、グロ
-
>>296
エロルート確定だね
この場合ゴブリンの苗床ルートか
他にあるとしたら、クエスト失敗して依頼主の貴族に賠償求められて、賠償できずに性奴隷になって調教されるルートとか
-
>>299
うう……あ、あんまり虐めないでよ……ぐすっ……
(少し瞳を潤ませ)
ゴブリンなんかに犯されるなんて…ぜ、絶対にヤダよぉ……
そ、そんな……そんなのヤダァ…?
-
>>300
となると悪徳貴族に調教されるルートかな?
クエスト失敗して
僕っことか結構需要ありそうだし
-
>>301
ど、どっちも嫌だってばぁ!
なんなんだよさっきから……ボクをバカにしたり虐めたり……ううっ
絶対にこんな事を言われないような、立派な冒険者になってやるんだからぁ…
-
【>>297とは別口だけど、なんか反応がないので】
【>>301のような感じでお相手お願いしたく】
-
>>303
【う〜ん……もうちょっと待ってみて良いかな?】
【ロール内容を考えてくれてるのかも知れないし】
-
>>304
【了解】
-
だからあれほど酉を付けろと言ったのだ(鳥の嘴に腹を刺されながら吐血する)
-
>>305
【う〜ん……急用が入ったりとかしたのかな……】
【悪徳貴族かゴブリンかって事でいいのかな?プロフィールは>>298だよ♪】
-
>>306
!?だ、大丈夫!?
今すぐヒーリングポーション取り出すからちょっと待ってて!
-
>>307
【悪徳貴族の方ですね】
【クエスト失敗は別貴族からの依頼で、それに失敗して奴隷として身売りしてこちらに購入されて、といった流れで】
【奴隷としての購入正規のものでも、非合法魔道具や薬なんかを取引して要る貴族でそう言った物を使って調教を】
-
凌辱寄りってどのくらいなんだろうか?
-
>>309
【うん分かったよ♪】
【奴隷としてそこそこ調教が進んだ状態で売られたって言った感じで良いかな?】
>>310
【ゴブリン相手に苗床にされたり、パーティーを組んだ冒険者達が実は悪で性欲の捌け口にされたりとかかな?】
-
>>311
【ある程度従順で抵抗の意思は未だあり】
【身体の方は快楽を覚えさせられている状態で、処女だと嬉しいかな】
-
>>312
【う〜ん……ちょっと難しいかな…?】
【従順じゃなくて抵抗の意思はあるけど、媚薬や淫毒、ローパーによるクリ責めやアナル責めで処女だけど淫楽に逆らえないって感じなのはどうかな?】
-
>>313
【ぜんぜんOK】
【それなら淫毒に侵されていて簡単に発情させられる状態がいいかな】
【特にアナルは前の代わり徹底開発されてたりとか】
-
>>314
【うん、それじゃそれで宜しくね?】
【お尻や胸を軽く触られただけで甘い声を上げたりとか、おちんちんを出されたら勝手に舌を伸ばしちゃったりとかで行こうと思うよ】
【流れ的には別貴族じゃなくて媚薬を生成するモンスターに襲われて、何とか逃げてきたけど】
【その途中、別の悪徳冒険者辺りに捕まって調教されて売られたって流れにしようと思うけど良いかな?】
-
>>315
【了解、それで大丈夫】
【処女を奪われるのに抵抗して、代わりに後ろに下さいとか言わせながら処女を奪うとかもしてみたいかな】
【凌辱調教用の淫蟲なんて使ってみようと思うんだけどいいかな?】
【クリトリスに取り付けて締め付けさせたり】
【アナルの中で暴れさせたりしたいんだけど】
-
>>316
【後ろを責められまくってよがり狂わされて】
【前の孔ならもっと気持ちよくなれるとか言われ観念して処女を自ら差し出すとかやってみたいかな?】
【淫蟲については大丈夫だよ】
-
>>317
【了解、それじゃそっちでいこうか】
【魔物のザーメンを皿に盛ってザー食は可能かな?】
【あとは鞭打ち、獣姦なんかもしてみたいかな?】
-
>>318
【処女を失った後は戯れに貴族がペットにしてる魔物のつがいにされてって言うのも言いかもしれないね♪】
【うん、大丈夫だよ、それでお願いするね】
-
>>319
【そうそう、そんな感じで】
【性奴隷というペットだと理解させる感じで】
【決めるのはこれくらいかな?】
-
>>320
【うん、それじゃ宜しくお願いするね?】
【書き出しはボクからにする?それとも君かな?】
-
>>321
【こっちからで、シオンを購入して連れて来たところから始めようかなと】
-
>>320
【分かったよ、それじゃ書きだしお願いするね?】
【今日は遅くても二次までだけど、明日は時間空くかな?】
-
>>323
【明日は21時ごろからなら空いてるから、再開はそれくらいからがいいかな?】
【それじゃ次から始めるね】
-
>>324
【わかったよ、それじゃお願いします】
-
打ち合わせだけかぁ
-
ふぅ、いい買い物だったな
連中めなかなか良いものを用意してくれる
今度なにかしら便宜をはかってやらんとな
(目隠しに猿轡を咬ませ、全裸に首輪をはめたシオンを連れて部屋に入った貴族の男は舌舐めずりしながらソファへ座り、四つん這いで歩かせていたシオンの脚を掴んだ)
(掴んだ脚を持ち上げて犬が小便するような格好でお尻を大きく持ち上げさせると、肌に息がかかるような距離からシオンの割れ目を視姦する)
処女の性奴隷というのも久しぶりよ
じっくりと味あわせて貰わんとな
(そのまま舌を割れ目に入れて舐めとりその味に美味と呟きながら脚を離して目隠しと猿轡を外す)
さて、俺が貴様の主人であるナイゼルだ
牝らしい挨拶を期待しているぞ
(にやにやと笑いながらシオンを見下ろして乗馬鞭の先で背中を撫でる)
【ではよろしくお願いします】
-
>>326
【取り合えず少しだけね?】
>>327
(ボク……なんでこんな事に………)
(駆け出しの冒険者である剣士の少女、シオンが依頼を受け迷宮に潜ったのが一週間程前)
(依頼は簡単なもので、特に気を付けるような事もない)
(ただの薬草採集の依頼であった)
(だが、不確定要素が発生するのが迷宮の恐ろしい所で……)
ふぐ……ふぅ……ふぅん……
(その時、迷宮内では女の愛液を主食とする一風かわったモンスター、ラブジュースワームとも呼ばれる淫蟲が大量に発生しており)
(結果、シオンはこの淫蟲が雌の体液を啜るために使用する淫毒により)
(動きの鈍っていた所を、表向きは冒険者、裏では若い女の冒険者を捕らえ奴隷市に売り払う奴隷商人達に捕まり)
(処女のまま牝奴隷として若くまだ青い女体を開花させられてしまった)
(そして今、性奴隷として買われていった小麦肌を悩ましく濡らした少女剣士は)
(目隠し、猿轡、そして反抗防止の為の呪力が込められた呪いの首輪のみを身に付けられ)
(下卑た貴族の所有物となっていた)
(くぢゅ)
ーーーーーッ!ふ、ふぅううぅ!ふぐ、ふっふぅうううぅーーーッ♥
(少女の細い足首をつかみあげ、まるで雄犬が小便をするかのような格好にされたシオン)
(雌として花開かされた肉体の中で、唯一まだ男を知らぬ小麦色の恥丘)
(まだぴっちり閉じた乙女の肉裂を野太いしたでねぶられれば)
(ぷちゅっ♥)
ふぅううううん♥ふぐっ、ふっ、ふぅうううぅ〜ッッッ♥
(熱く粘りを帯びた甘酸っぱい雌果汁が)
(グレープフルーツを潰したかのように雌割から溢れで始める)
ぷあはぁ……
(ビクビクビク♥艶めく小麦肌を甘く奮わせるシオンの目隠しと猿轡が外されれば)
(処女のまま青い肢体を哀れにも肉欲の虜にされた少女冒険者を買った男の姿が)
(火照り濡れ潤むシオンの瞳に写りこむ)
はあ……はあ…♥だ、誰がお前なんか……ボクは絶対に……はぁん♥お、お前みたいな最低の奴の事を……ご、ご主人様なんて思うもんか!
(背中をなぞる乗馬鞭の感覚に)
ふぅううん…♥あっ、はぁ……♥
(甘い声をあげ、ポタポタと芳しい雌の匂いに満ちた淫水を肉門から溢しながらも)
(奴隷なんて買う最低の奴なんかにボクは屈しない……屈してやるもんか……!)
(まだ反抗心が潰えぬ少女剣士)
(たが、それも商品としてのシオンの価値を高めるために残されたとも知らず……)
【宜しくね?】
-
>>328
(快楽に嬌声を上げながらも屈っさぬとばかりの姿勢に、ナイゼルは嗜虐心を揺さぶられて愉しそうに笑みを深める)
『いかん、いかんぞぉ。そんな眼をされては今すぐグチャグチャに犯し潰してしまいたくなるではないか』
『それでは高い金を出して買った意味がなくなる。こいつはじっくりと楽しむ予定なのだからな』
(流行る気持ちを抑え鞭を持つ手を振るい、パシッと音を立てて鞭でシオンの背を叩いた)
まったく、生意気な牝だな
これはきちんと躾をしなくてはな
(口調は不機嫌そうに、しかし表情は愉しくて仕方がないとばかりに笑みを深めてリードを引っ張り、シオンの頭を腹の上に乗せさせる)
(そのままお尻へと手を伸ばしてシオンのアナルへと中指を突っ込んで引っ掻ける)
お仕置きだ
(アナルに指を引っ掻けたまま下半身を引っ張り上げてお尻を高く上げさせると、そのままお尻へと空いた手で平手を見舞う)
(パチンッパチンッ、とゆっくりと繰り返し掌を打ち付けてお尻が赤くなるまで止めようとはしなかった)
(ソファの肘掛けに描かれた魔法陣に触れると天井からベルトの付いた鎖がジャラジャラと音を立てて下がってきて、ナイゼルはそのベルトでシオンの左足首を拘束する)
(再び魔法陣に触れると鎖の巻き上げが開始され再び左足を高く持ち上げられる)
(再び犬の小便ポーズを取らせたシオンの割れ目へと指を這わせ、クリトリスを潰すように擦る)
-
>>329
(ピシィッ!)
ひきゃああっ!や、やぁああぁ……!
(背中に走った痛感にビクンッ!と大きく小柄な肢体が跳ねると同時に、小ぶりだか形よい乳房がプルンと弾む)
(痛みと共に走った痺れるような快感にブルルッと震えるシオン)
(元よりもっていたマゾヒズムは今や満開に咲き誇り)
(痛みですら快感に感じてしまうほどで)
……っはぁ♥はあ♥
(熱く甘い吐息が唇から漏れ出してしまう)
(や、な、なんでボク…こんなので感じて…゛痛いだけなのにぃ……ヤダ……こんなのヤダよぉ…゛)
(自らの肉体の変態じみた変化に死にたいほどの羞恥に襲われるシオン)
(そんな少女の内心を知ってか知らずか、ナイゼルは首輪をグイッとひっぱり)
あうぅ……!や、止め……
(自らの腹の上まで反り返らせれば)
(グリュッ!)
ひにゃああああぁ!?や、お、お尻……や、やだ
……やだやだやぁ!!ひうぅううぅ♥や、やぁ♥
(少女のすぼまった肛門へと中指を突っ込み折り曲げ)
(お尻を高くかかげさせれば)
(パシンッ、パシンッ、パシンッ)
ひきゅああああぁ!や、やめ、止めてっ!や、やだ!やっ、ひうううっ!ぼ、ボクのおっ、尻、お尻叩いちゃダメぇえええぇ!あっ、ふぁあああぁんっっ♥
(ムチッとした小尻が波打てば、指でほじくり返されるアナルへと振動が伝わり)
(その感覚に少女は瞳を白黒させ、全身を汗で濡らしながら)
ひぐぅううぅ!や、お、お尻、んひぃいぃ!ぬ、抜いて、ぬ、抜いてぇえぇ!ぼ、ボクのお尻、び、敏感過ぎるからぁ……ひぁああっ!た、叩きながらお尻ほじくっちゃ…きゅふぅううん!あん♥あぁあんっっ♥
(少女の尻タブが震える度に、剣士少女の肉割れからピュッ♥ピュルッ♥熱い飛沫が飛び散っていく)
(処女のまま調教されたシオンの中でも特に念入りに調教されたアヌスは)
(太く逞しい男根や粘液滴るローパーの触手、淫毒まみれの淫蟲により開発され尽くしており)
(今や第二の膣粘膜と云えるほどの淫乱さに調教完了していた)
(そんなアナルをゆっくりとは言え責められながら、堪らない張りのヒップを刺激され続ければ)
(指を通して内に広がっていく振動に少女が耐えられる筈なく)
ふぁあああぁイクッ、お、お尻叩かれてイッちゃう♥あぁあんイッちゃうよぉおおぉーーーーーッ!ふぁあああぁんっっ♥
(ぷしゃああっ!白ばむ本気汁を溢れさせながら)
ふぁああぁ♥ダメダメダメダメぇ!や、やぁあぁ!
(シオンは小麦色の小柄な若女肉をビクビク痙攣させ続けた)
ふぁ、はぁ、あん…:♥
(突きだしたヒップを赤々と充血させ、ふるふると甘美な肉悦に打ち震えるマゾ雌少女)
(い、イッちゃった……お尻ほじられながら、お、お尻……悪いことした子供みたいに叩かれるのが気持ちよくて……これじゃボク……こいつの事最低って言えない……最低の変態だよぉ……)
(ジンジン痛む尻タブの甘い痺れが気持ちよくて仕方ない)
(淫乱なド変態と化してしまった自分が辛くて悲しくて……だが、まだまだ哀れな雌少女への仕打ちは終わらない……)
や……やだ……見ないで……はぁ♥お、お願いだから……見ちゃやぁ……あうぅ…♥
(革ベルトがついた鎖により、再び左足を持ち上げられた格好で固定されてしまうシオン)
(スパンキングアナル責めですっかりピンク色の肉花弁を露出させてしまった恥肉)
(ぬらりと妖しく濡れ、トロトロ熱い雌蜜を溢れさせる乙女のまん肉に感じる吐息と視線に)
(火照り潤む瞳から涙がポロポロと溢れていく)
(そんな少女の雌肉の頂で膨れ上がる、包皮をむかれた肉真珠)
(ぷくりと膨れ上がったクリトリスを)
(グリュッ!)
ひきゅああああああぁ!?や、やめ、んひぉいいぃん♥あっ、あぁあぁ!
(潰しグリグリ擦りあけられながら、ヒクヒク蠢くラヴィアをグチュグチュかきみだされれば)
あっ、ひっ、んひっ!ひううっ!や、だ、ダメ、い、イッたばっかり、な、なの、にっ、ひにゅううっ♥び、敏感すぎて、だ、ダメぇえええぇ〜〜〜ッッ!
(シオンは小柄な若々しい女体、まだ少女から女に変わる前の未成熟な肢体を戦慄かせ)
ふぁああぁん、ま、またイッちゃう、イクゥ!またボク、い、イッちゃうよぉおおおおぉーーーッ!!
(ぶしゅうううっ!)
ふぁああぁーーーーーんッッッ♥ら、らめ、らめぇえええーーーーーッッッ♥♥♥
(処女でありながら淫婦さながらの愛撫絶頂)
やら……もう…やらぁ……♥
【今日はここまでで良いかな?こんな感じだけど楽しんでくれてたらあいな♪】
-
>>330
【シオン可愛いなぁ、もっともっといじめたくなっちゃうよ】
【今晩は本当にありがとうね、次は木曜日の21時からで大丈夫だよね?】
-
>>331
【うん、ありがとう♪それじゃ今夜の21時にここでね?】
【使われてたら待ち合わせだけで移動する感じで】
【それじゃおやすみなさい♪またね?】
-
>>332
【了解したよ】
【それじゃおやすみなさい】
-
おはようだよー、今朝も冷えるね…ちょいとお邪魔するねー
-
にゃあ、とな
おはようだのう…春先がまた遠退くか
(欠伸しながらとことこ歩いてくる黒猫)
-
>>335
おはようだよー、初めましてだね…
僕はイーミルだよー♪
(やってきた黒猫にさっと火を炙ったマグロの切り身の載った皿を差し出す)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
改めてプロフをぺたりだよー
-
ネコだっ!ネズミを置かなきゃ
-
>>336
ふむ、朝から元気なものだのう…
汝は…そうか、イーミルと申すか
我はフィステ、見ての通りのしがない猫じゃて
(そして用意されているのを見てきょとんとしている)
>>337
阿呆が、要らぬ世話じゃ
-
>>337
猫だからってみんながみんなネズミを追い回す訳じゃないけどね…
>>338
仕込みの朝は早いからね♪
普通にイーミルって呼んで大丈夫だよー、僕もただのしがないシーメール淫魔だし♪
しゃべる猫っていうのは珍しいよねー、ひょっとして魔女絡みのお方だったり…
(マグロの切り身に反応をしていないので、別のものがいいのかな…と思案を始めている)
-
マグロがダメなら、これでどうかな?
(ネギまとアイスココアを置く)
-
>>339
働き者じゃのう、良き良き
シーメール淫魔…ふうむ、道理で常人ならざるものを見た訳だの
魔女と関わりはないが、別の存在と言えよう
何、今は施しを受けるつもりはない、気持ちだけ頂くでのう
-
>>340
猫が食べたらダメなものじゃないよねそれ…
>>341
フフ、そんなに働き者ってわけじゃないけどねー
元々は下級悪魔だったんだけど、いろいろあって淫魔にクラスチェンジしちゃったみたいでね…
フィステさんもただ者じゃなさそうだけどね、しゃべる猫って珍しいから…
それじゃあ、施しの代わりに撫でてあげるよー
(背中を優しく擦りながら、喉元を軽く指先でこしょこしょしはじめ、慣れた手つきで愛撫をしてみる)
やっぱり猫っていいなー、それじゃあ少し用事してくるから失礼するね、また可愛がらせてねー♪
(黒い翼を広げ、バサバサと飛んで去っていく)
-
>>340
…のう、名無しよ
その組み合わせはいかがなものかと思うがのう…
我は要らぬ、イーミルにくれてやるが良かろうて
>>342
む、見立てが外れたかの
魔族ならば、その道に進んでも何らおかしくはあるまい
喋る猫などそこまで珍しくもなかろう、この世界自体が変わっているのだから
ほう?ふむ、中々慣れているようであるのう…
(手を伸ばしてくるのを見送り、そのまま撫でられると何処か機嫌良さそうに)
ああ、またのう
翼ある者、か…お疲れ様じゃて
-
書き捨てレベルだがのう…
追加修正などは追々じゃて
ジョブ:アサシン/インペリアルガード
種族:人型魔造体
性別:♀
名前:フィステ
レベル:???
年齢:???
見た目:薄い褐色の肌、腰元よりやや下まで伸ばした長いストレートの銀髪
金の瞳に勝ち気な雰囲気を乗せている
身長:150cm
3サイズ:B84H57W82
装備:クノペシュ、コピス、黒のシースドレス、ハイプロテクトアミュレット
※インペリアルガード:ルナハルバード、エンシェントハードアーマー、月光護の兜、ハイプロテクトアミュレット
普段は黒猫の姿で、猫本来の様のごとく自由奔放に振る舞う
とある存在に仕え、手足のように従っていて雑用始め護衛連絡補佐お使いなど諸々をこなす
見かけによらず並外れた体力及び筋力を持ち軽重装備いずれも扱え、魔力も備えているので魔法なども心得ている
希望プレイ:イチャイチャから陵辱まで相談と気分次第
NG:スカグロ
-
今朝はこれにて引くかのう
それではの
(言い残してとたたーっと走り去る)
-
……
(自分より小柄なのにスタイルのフィステの体躯を見ながら)
……ボクだってそのうち大きくなるもん……
(ボソッと呟き)
-
せやろか?そうそう成長しないもんやで?
現実は非常やなぁ…
-
>>347
う、うるさいバカっ!
……希望ぐらいもっても良いじゃないかぁ……
-
男なのにおっぱいすごい子いるししゃーない
-
胸がダメなら尻で勝負すればいいじゃないか
色んな人に揉んで、交尾すればいいさ
-
>>349
ノレイーダって所の人達だよね?
まだ行った事ないけど、皆凄く美人でスタイルが良いって話は聞いてるよ
……男の人なのにボクよりスタイルがいいなんて……うう、負けないんだからな!
>>350
こ、交尾って……へ、変態っ!またそんな話をボクにして……!
次にそんな事口にしたら酷いんだからな!
-
それじゃ落ちるね、バイバイ♪
-
【】待ち合わせにスレをお借りするね♪
-
うわぁ……また変な事しちゃってるよボク…
-
慌てない慌てない
-
>>355
あ、慌ててなんて無いけど……や、慌ててたのかも……ははは……
-
【こんばんは、お待たせしました、がこれから書き始めますのでもう少しお待ち下さい】
-
>>357
【こんばんは♪うん、待たせてもらうね?】
-
>>330
これはまた元気に果てたなぁ
(連続して絶頂を迎えたシオンの尻へと手を伸ばし、まるでピアニストが鍵盤を叩くかのように小麦色の肌の上を指が踊る)
少しは立場というものを理解したか、うん?
(自らの腹の上に置かせたシオンの顎を下から人差し指で持ち上げて視線を合わせる)
(嗜虐心と愉悦の入り交じった笑みを浮かべながら見下ろして、赤くなったお尻に爪を立てて引っ掻いた)
さぁ、もう一度言うぞ
牝らしく挨拶をしなさい
お前のご主人様に捧げる、牝らしいご挨拶をな
(持ち上げた顎から頬へと掌を当てて撫で上げて、唇を指でなぞって手を離す)
挨拶がきちんとできるまで、お仕置きは続くぞ?
(再び涎を溢れ返させる割れ目に手を伸ばし、クリトリスを捕まえる)
(今度は中指でその頭を抑え、人差し指と薬指で両脇から押さえ込みしっかりとホールドし、一気に揺さぶった)
(小刻み素早く激しく、右に左に縦に上下にと揺さぶって、時折指に力を込めて締め付けて引っ張ってみた)
(けしてパターンなど作らずに気の向くままに激しくクリトリスを責め立てる)
【今晩もよろしくお願いします】
-
>>359
ふぁあぁ……や……ふぁああぁ……♥
(元気のよい子犬を思わせる愛らしい表情を、今や肉悦に甘く蕩けた雌の顔にし)
(甘い吐息が溢れ出す開いた唇の端から涎を滴ながら)
(ジンジン甘く疼く小麦色のむちりとした尻肉に走る振動にブルブル震えるシオン)
(そんな少女の小さな顎をクイッと引っ張り上に向かせ、その甘く惚けた幼顔を覗き混みながら)
ふぁあああぁん
(赤く色付いた尻タブを引っ掛かれるムズ痒い感覚に甘ったるい雌声を上げ、まだ幼さが残る健康的な肢体をビクリと奮わせる)
や、やぁ……言わない……言わないもん……ふぁ……あぁ……♥
(鋭敏に研ぎ澄まされる雌肌をなぞられ、淫靡な嬌声を漏らしながらも、弱々しく反抗の意思を見せる剣士少女)
(そんな少女の態度にますます攻虐心を刺激された男は)
(グニッ)
くひぃいいぃ!や、あ、あぁあぁ!?
(ぷくりと充血したグミのようにコリコリしたクリトリスを指で挟み込む)
(その感覚、敏感過ぎる快楽神経の塊に走った激感に瞳を白黒させ)
(汗でぐっしより艶かしく色付いた、小麦色のまだ青い小柄な女体をビクリと奮わせるシオン)
(グリグリグリッ!肉悦に惚けきった若々しい女肉にピンク色の電撃が走れば)
はひぃいいいぃっ!や、やぁあぁ、あっ、ひゃうううっ!だ、ダメ!や、やめてへぇえええぇ!?んひぃいいいいいぃっ!!
(ピュッ!ピュルルッ♥熱い雌の飛沫を肉クレヴァスから迸らせ)
(ビクンビクンビクンッ!激しく小麦肌を跳ねさせ仰け反るシオン)
んきひぃいいぃ!だ、ダメ!や、こ、壊れ、壊れちゃう!ぼ、ボク、こ、こんなの、た、耐えられない♥んひうぅうぅ、こ、壊れちゃうよぉおぉーーーーーッ♥んひぅうううううぅイックぅうううううぅーーーーーッッッ!!!んきひぃいいいぃ♥♥♥
(ぷしゅううっ♥)
ひきゅふぅうううぅ♥あ、あぁああぁ!イクッ、イクイクイクイクイッちゃうぅーーーーーッッッ♥♥♥
(アナル責めで蜜を撒き散らしながらアクメに狂った後は、クリ責めで潮を撒き散らしながら連続絶頂に達しイキまくる淫乱女体の奴隷少女)
ふぁああぁ……♥ら……め……らめなの……も、もうやらぁ……ふぁああぁ……♥
(トロけきったイキ顔を甘く淫らに震わせながら)
(あぁん……や、ダメ……ダメぇ……き、気持ちよくて、お、おかしくなっちゃう……お、おまんこ疼いて……気持ちよくてぇ………♥)
(肉悦にイキ狂わせながら、いまだ一度も満たされていない処女のままイキ果てる淫乱雌孔から蜜をトロトロと溢れさせ)
(全身に甘酸っぱい雌フェロモンを身に纏う元冒険者の雌奴隷)
(あぁん…や……こ、こんなにイッてるのに……切ない……切ないよぉ……♥)
【うん、宜しく♪】
-
>>360
(クリ責めに絶頂を迎えたのを見てもナイゼルの責めは止まらない)
(むしろ責めは激しさを増していく)
(小刻みだったそれはより動きを大きくしながら更に加速してクリトリスを翻弄する)
(クリトリスを責めながら空いた手で肘掛けの魔法陣を叩く)
(仕込まれていた転送魔法が発動し、彼の手の中に糸のようなモノが現れる)
(それを指の間に挟んで持ち上げれば、ウネウネと蠢く糸状の何か)
(それはナイゼルが闇ルートで仕入れた淫蟲の一種だった)
(つまみ上げた淫蟲をシオンの股間へと放り投げると、それは空中で蠢きながら器用に割れ目に引っ掛かり、そこから内部へと侵入する)
(淫蟲が入り込むのはシオンの尿道)
(周囲の愛液を吸収して尿道より僅かに大きなサイズとなって強引に入り込んでいく)
(尿道の内壁を表面にびっしりと生えた細かく柔らかな細毛を擦り付け、身を捩らせながら進んでいく)
安心しろ、この程度で壊れるほど"人間"というものは脆くはない
まぁこのまま何日も続けば話は別だろうが
それとも壊れるまでお仕置きされることがお望みかな?
『まぁ、そんなことするつもりはないが。
こう言えばこいつはどんな表情をするんだろうな?』
(愉悦を感じながらクリトリスに爪を立てて、そのまま左右に捩りながら揺さぶってやる)
-
>>361
んくふぅううううぅ♥や、はあ…♥い、イッてるのに、やっ、ま、またイク……ふぁあぁ♥イッ、イッてる途中なのにまたイクイクイクイクゥ!い、イッへるのから降りられないぃいぃ!?や、し、死んじゃ、死んじゃうっ!ぼ、ボクイキ死んじゃうよぉおおぉおおぉ!?!?んくひぃいいいいいぃーーーーーッッッ♥♥♥
(白眼を剥いて何度も汗まみれの濡れそぼる肢体を痙攣させるシオン)
(視界が真っ白にそまり、頭の中で何十発もの快楽と言う爆弾が爆発する)
(と)
や……何…?ふひぃいいいいぃん♥や、な、なぁあぁ!?!?
(尿道に感じた奇妙な感覚)
んひぁああぁ♥や、な、何っ!?お、おしっこの穴に何か……んきひぁああああっ!お、大きくなって、う、動いてるぅうううぅ!?や、んひ、ひにゅあひぃいいいいぃ♥ひっんにゃひぁああぁあああぁッッッ♥♥♥
(尿道に入り込んだ不気味な淫蟲に狭い尿道が拡張されながら、ずっと放尿し続けているかのような感覚に襲われ)
ひにゃああああぁ♥い、イクッ!お、おしっこの穴でイッちゃう!?や、こ、こんな、んきゃふぅうううぅ!お、おしっこずっと溢れてるぅううぅ!?んひぅうううぅ!!
(その度に調教肢体は絶頂へと登り詰め降りられない状態となる小麦肌の雌奴隷少女)
(そしてナイゼルがニタニタ笑いながら発した言葉に)
(ず、ずっとこんな事されてたら……ボク……本当におかしくなっちゃう……)
(このまま本当に自分がイキ狂い死ぬのでは無いかと言う恐怖に襲われ)
や……やぁ……も、もう許して……許してください……ご主人様……
(イキ狂いよがり狂う少女はボロボロ涙を溢しながら)
ご、ご主人様の……奴隷に……肉奴隷になります……なりますからぁ……も、もう気持ちよくしないでください……い、イカせないでぇ……♥
(ついに観念したシオンは泣きながら)
ふぁあぁ♥や、ま、また来る、い、イッちゃう!ふぁああぁや、やぁあぁ……ふぁああぁあぁ〜ッッッ♥♥♥
(赦しをこい、雌飛沫を撒き散らしイキ果てた)
-
>>362
ククク、クフフ、クハハハハハッ
(イキ狂いよがり狂う姿に笑いをこらえられなくなり、顔を逸らして大声を上げて笑い出す)
(笑いながら更に同じ淫蟲を呼び寄せて放つと、それはシオンの乳首に絡み付き、そのまま細毛を擦り付けながら乳首の周囲を締め付けるように動き始める)
お前は何を勘違いしているんだ?
(シオンの懇願にたまらないとばかりに表情を破顔させ、クリトリスから指を離してデコピンの要領で敏感な突起を弾いた)
お前の意思など関係なくお前は既に俺の牝奴隷だ
今さら何を言っている?
(そして再び三本の指でクリトリスを捕らえて再び激しく揺すり始める)
俺が言ったのは挨拶だろう?
お前は元冒険者だろう?依頼主に会うとき挨拶も自己紹介したこともないのか?
(嘲笑を浮かべて馬鹿にしたような口調でシオンを蔑み、クリトリスを責めながら乗馬鞭で背中を叩く)
(肌を打つ高い音が室内に響き、もう一度、もう一度と鞭で打ち付ける)
これはもっとすごいお仕置きが必要か、うん?
(尿道内の淫蟲がまるでドリルのように回転し始めて内壁を勢いよく擦り始める)
(乳首の淫蟲も乳首にその身を擦り付ける勢いをより増していく)
-
>>363
(ニタニタ下劣な笑みを浮かべながらシオンの尿道を責め立てるのと同じ淫蟲を)
(ちゅるっ♥と)
ひううっ!や、あ、ああぁ!?
(ぷくりと膨れ上がった小粒のニプルにも絡み付かせ)
(尿道どうやう細かい毛で責め立てさせ始めるナイゼル)
くひぃいいいぃ!や、やめ、ひああっ!ぼ、ボク、む、胸、お、おっぱいも弱いのほぉおおぉ!だ、ダメ、くぅん!あっ、ああぁああぁ〜ッッッ♥♥♥
(イキよがり乱れる肢体を更に震わせ、反り返らせながらビクビクビクン♥甘酸っぱい雌の匂いを撒き散らし震える少女剣士)
ひぎゅふぅうううううっ♥♥♥お、おっ、おぉおおおおぉ〜〜〜ッッッ♥
(敏感すぎる勃起肉真珠を指で弾かれれば、ビクビクビックン!背中を折り曲げんばかりに海老反りにし)
んぐふぅううぅ♥や、はへ、んぎゅふひぃいいぃ♥♥♥あっ、あっ♥あーーーーーあーーーーーーッッッ♥♥♥
(またイキまくり最早触れられるだけで達してしまうようになった異常な程の快楽気管となった肉芽を摘ままれグリグリ弄ばれれば)
(可愛らしい声で、けだもののように吠えたくりイキまくりクリイキ少女)
んひぃいいぃ♥ご、ごめんなさい、ご、ご主人様!んひ、ひううっ!ぼ、ボクはシオン、肉奴隷のシオンですご主人様ぁああぁ!ふぁあぁーーーーーッ!
(泣きじゃくりイキアヘりながら、鞭打ちをされ、淫肉突起を激しく責め立てられ)
(小柄で若々しい、小麦肌の未成熟な肢体を汗で艶めせ、ビクビク痙攣させるシオン)
-
>>364
ようやく挨拶ができたな
(ようやく挨拶と自己紹介を終えたシオンに満足そうに頷くと、そのまま再びクリトリスを指で弾く。しかし今度は一度で終わらずに三度繰り返し、素早く持ち替えた乗馬鞭で打ち据える)
いいかシオン、挨拶と言うのはとても大切なものだ
朝の挨拶、食事の前、食事の後、就寝前
それはお前が牝奴隷だろうと、いや牝奴隷だからこそ忘れてはいけないことだ
(乗馬鞭軽く振ってクリトリスを繰り返し叩きながら嗜めるように優しく優しく、嘲笑とともにしつけていく)
今度挨拶を忘れたら、またお仕置きだ
(そう言って尿道から淫蟲一気に引きずり出し、乳首の淫蟲も取り外す)
さぁて、次の躾だな
(そう呟きながらズボンの中から硬くいきり立った肉棒を取り出せば、それはシオンの顔の近くそそり立つ)
(シオンの手首ほどもある太さに相応の長さのそれがシオンの顔の側でゆらゆらと揺れる)
-
>>365
(シオンの返事に満足したのか、ナイゼルは優しく、しかし下劣や思想や思惑に満ちた人を惑わす悪魔のような声色で)
(ピシッ♥ピシッ♥)
んくひゅひぃいいいいいいいぃ!や、んひぃいぃイクッ!い、痛いのが気持ちいいっ!?や、こ、こんな、ぼ、ボク、んひぃいいぃ!!イクッ、く、クリトリスイッちゃう!い、痛くて、き、気持ちよくてぇえぇ……♥ふぁああぁ♥♥♥
(何度も弾かれ、乗馬鞭で傷を付けないよう、しかし衝撃はちゃんと響くよう刺激され続ける淫核)
(そしてグリュグリュグリュと内部でブラッシングされる敏感な尿道粘膜)
(そしてビンビンに、痛いほど勃起した小ぶりの乳房の頂で弾ける肉悦に)
ふぁああぁ〜〜ッ♥い、イクッ、ボクイクッ♥い、痛いのが、酷いことされるの、気持ちよくて……変態のボクイクッ!い、イキまくって……くぅううううんっ!ふぁイクッ!マゾ雌イクぅうううぅーーーーーッッッ♥♥♥
(散々調教され尽くした時に教え込まされた下品で淫らな言葉を口にしながら)
(じゅるぽんっ!)
んっくふぅうぅううううぅ!ふぁ、ふぁああぁん!ふぁ、あ、あっはぁああああああっ♥♥♥
(尿道から頭を出しビチビチ跳ね回る淫蟲を勢いよく引き抜かれれば)
(ぷしゃあぁああぁ♥)
ふぁああぁ……♥や……あはぁ……ふぁ……ふあはぁ……♥
(淫蟲によりぽっかりと開かされた尿道から黄金の飛沫がじょぼじょぼと溢れだし)
(お、オシッコ出てる……ボク……おもらししてるよぉ……ふあ……あ、あはぁ……き、気持ち……いい……あは……♥)
(シオンは無意識にとろけ乱れた喜悦の笑みを浮かべながら)
ふぁ……はい…ご主人様ぁ……♥
(あ、す、凄い……おっきい……)
(自らの手首よりも太く逞しいぺニスを曝け出すナイゼルの惚け蕩けた目で見ながら)
(あ、あんな太いの入れられたら……ボクのお尻も、お、おまんこも……絶対に裂けちゃう……ううん……絶対に気持ちいい……や、ぼ、ボク……何考えて……)
(ズクンッ♥)
ふぁあああぁ♥
(膣道が淫らに蠢くのを感じながら、自分が考えたしまった淫らな考えを否定しようと惚けた頭で思考を巡らすシオン)
(自分を調教してきた男達や調教に使われたどの魔物よりも太い、オークやオーガ程あるぺニスに)
(肉欲に屈しきった未成熟の果実は心ならずも期待に胸を高鳴らせてしまう)
【凍結大丈夫かな?明日は八時辺りから再開できるけど】
-
>>366
【了解です】
【20時だとたぶんまだ時間が空かないので今日と同じ21時からで大丈夫ですか?】
-
>>367
【わかったよ、それじゃ21時にね?】
【そう言えばナイゼルの見た目ってどんな感じのタイプなのかな?】
-
>>368
【ありがとうございます】
【ナイゼルは金髪を短く切り揃えて清潔感のある髪型にした、少々彫りの深い容姿で、体型はやや太りぎみです】
【そういえばシオンは飲尿は可能でしたっけ?可能なら粗相を舐めとらせようと思うのですが】
-
>>369
【性格の悪そうな少し太りぎみのタイプって感じだね♪】
【飲尿はボクはダメだけかな…】
-
>>370
【了解、確認しておいてよかった】
【それじゃ粗相の分は別のお仕置きを考えておかなきゃね】
-
>>371
【おもらしの件はそんなに絡めてくれなくても良いかな……】
【それじゃ今日は落ちるね?お先に失礼するよ、おやすみなさい】
-
>>372
【おやすみなさい】
【こちらもこれで失礼します】
-
はふ…平和じゃのう
(塀の上、香箱座りでのんびりと)
-
平和な世界なんてつまらーん!!
僕ちんが破壊してやるーっ!!
(道化師のような魔導士が現れた)
-
>>375
何やら、騒がしい奴が現れたのう…
(存ぜぬ、というような反応でそのまま欠伸をしている)
-
ふぁ…そろそろ戻るとせねば
では、またのう
(立ち上がり塀の向こうへと飛び去っていった)
-
【少し早いけど待たせてもらうね?】
-
>>378
【大変お待たせしたようで】
【これから書き始めます】
-
>>379
【うん、わかったよ。それじゃ今夜も宜しくおねがいするね?】
-
>>366
シオン、よく聞きなさい
お前はな、牝奴隷として"飼ってもらっている"んだということをよく覚えておきなさい
(腰を軽く振って肉棒をシオンの肩にぶつけながら優しく、しかし嘲笑を浮かべて言い聞かせる)
これからは餌も与えられることになるがそれは俺からの慈悲、貰って当然ではない
だから餌を食べる前には許可を得て、そして感謝してから食べるんだ
(いいな、とシオンの頭を撫でてやり、耳の後ろを指で掻く)
奴隷商人の下で奉仕の調教受けただろうが、奉仕とてお前が"する"んではない
俺の許可を得て、奉仕"させて"貰うんだ
奉仕の前に許可を得ることを忘れないようにしろ
(肉棒をシオンの首筋に擦り付けながら、何をするにもそれはさせてもらっている"んだということを忘れるなと、人としての"自由"は無いのだと言い聞かせる)
さて、それではこのオチンポに奉仕するにはどうするべきだ?
(そしてそれを実践してみろと肉棒を揺らす)
【ではよろしくお願いします】
-
>>381
ふあ、はあ…は、はい……わかりまふぃた……
(連続絶頂により気怠い心地好さに満ちた若々しい女体)
(絶え間なく女芯を燃やされつくし、精も根も尽き果てた元冒険者の少女シオン)
(言い返す気力も反骨心も沸いてこないピクピク甘く震え)
ふぁああぁ……はあ……はぁん……♥
(今も熱く火を灯したままの、蜜溢れさせる淫悦の虜に堕ちた肢体の疼きに甘い吐息をとろんとだらしなく開いた唇から漏らし)
(目の前で揺れる肉棒を)
は、はぁん……はい……御奉仕しまひゅ……♥
(男の直下たつぺニスに舌を這わせ)
んっ……んんっ……ぷぁはぁ♥れろ……ぴちゃ……ん……♥
(棹をねぶり、亀頭の先をチロチロと舌で突きながら)
(ボク…自分でおちんちん舐めてる……御奉仕してるんだ……)
(情けなく無様な自分の行動に)
んんっ!ふ、ふぁあぁ……♥あ、ふぁあぁん……♥
(雌孔から蜜をポタポタと溢れさせるシオン)
(目覚めたマゾヒズムは、屈辱の口奉仕に堪らない快感を覚え)
(や、だめ……こんな事思っちゃダメなのに……お、おちんぽ欲しい……この大きくて、臭くって、ぶっといおちんぽに……ボクの処女まんこ、お、犯して欲しいって思っちゃってる…)
(今まで散々弄ばれれば調教され、鋭敏淫らに仕立てあげられながら)
(未だに男の味を教えられず、淫らに疼き痺れ続ける膣孔からボタボタ雌の本気汁を漏らし続けるシオン)
(少女でありながら淫婦さながらの淫乱な雌の匂いを立ち上がらせる)
-
>>382
ククク、外れだ、シオン
(ピシッとクリトリスに乗馬鞭を放ち、顎を掴んで肉棒か口を話させる)
奉仕します、じゃないだろう?
お前は奉仕"する"んじゃない、奉仕"させて"貰うんだろう?
ならばまずは奉仕させてくださいと許可を求めなくてはなぁ?
(悪い舌だとシオンの舌を摘まんで引っ張り、左右に上下にと振り回しながら肉棒をシオンの頬に打ち付ける)
シオン、もう一度言うぞ
お前にはどんなことにも自由は無いんだ
奉仕する機会を与えられても、きちんと許可を貰って始めて奉仕ができる、そんな牝奴隷であることをしっかりと心に刻みなさい
(尊厳を切り刻む言葉の刃、例え命令されても、命令を実行するのにも許可を必要とするという、徹底的な貶め)
(乳首を鞭の柄で潰すように弄り、引っ張っていた舌を解放する)
-
>>383
(ピシッ!)
ひきゅううぅ!あ、あぁああぁ!!
(淫核に走った衝撃に身を反らし小柄な肢体を跳ねさせるシオン)
も、申し訳ありません…ご主人様……
(男の身勝手な言葉にも反論できず非礼を述べてしまう程に心身ともに弱りきってしまっている少女)
(辛く悲しく、胸が張り裂けそうになり涙が溢れてくる)
-
>>384
まぁいい、次からはちゃんと気を付けるように
(涙を溜めて謝るシオンの頭を撫でてやり、足首のベルトを外してやる)
(立ち上がりシオンにお尻をこちらに向けさせてアナルに肉棒を宛がう)
気が付けば夜も遅くなってきたな
とりあえず今日の躾はこれくらいにしておいてやろうかっ!
(そして一気に肉棒を根本までアナルの中へと捩じ込んで、パンッと音を立てさせる)
くぅ、良い締め付けだな!
(根本まで捩じ込んだ肉棒をギリギリまで引き抜き直ぐ様根本まで捩じ込み直す)
(シオンの様子など気にも止めず激しくただただ自分が楽しむためだけの腰使いでアナルを犯す)
-
【次の返事少し遅れると思います】
-
>>385
(相手の意思や人権などお構いなしの身勝手な事を一方的に口にしながら)
(涙を溢れさせ、震える少女の頭を撫でるナイゼル)
(一連のやり取りの間に肉悦に惚けていた思考が段々とクリアになっていき、自分の今の現状に涙が止まらず)
(雨で濡れた子犬のようにうち震え続けるシオン)
(ただただ悲しくて、惨めで、苦しくて……そんな少女の心情等お構いなしと)
や、やぁ……!も、もう……許してください……ご主人様……お、お願いです……お願いしますからぁ……
(シオンの小麦色の張りのある小尻を鷲掴み、無理矢理自分の方に向けさせるナイゼル)
(涙でグチャグチャになった少女剣士の表情はなんとも劣情を誘うものであり、なんとも可愛らしく惨めで)
もう、ボクに酷いことしないで…気持ちいい事しないでください……やだ、やぁ……お願いします……お願いしますからぁ……
(グブプッ!メリメリメリ!グブプッ!)
ああ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“ぁ!や、あ、うあ“あ“あ“あ“ぁ!!
(そんな哀れな少女の、すっかり解されていたアナルへと逸物が一気に突き入れられる)
やっ、はぁ!んんっ!んあ“っ、はぁ!あっ、あぁあぁ……!
(パンパンパン!激しく腰が叩きつけられる度に雌脂の薄い、ムチッと弾力のある尻肉が男の腰を押し返し波打つ度)
(形よい小麦色のお椀型乳房がプルプル弾み)
ひうっ!あぁぁ!や、ひうっ!お、お“お“お“ぉ♥くひ、ひぃううっ、や、お、お尻の孔……ふぁはあぁ!や、ぁ!んんっ、ふぁ♥あ、ふぁあああぁんっ!
(お、お尻、き、気持ちいい……乱暴にされるのがいい……物みたいに扱われるのが気持ちいいよぉ……ボク、へ、変態……これじゃ本当に変態で……ボク……ボクぅ……)
(悲しみの涙と肉悦の涙を溢れさせながら、物のように扱われる事に淫楽の悦びを感じ)
(甘酸っぱい汗を小麦色の若々しい張りのある肌に浮かべ、雌粘膜はみ出る淫裂から女蜜を迸らせ)
ふぁああぁ♥い、イクッ…ふぁう!い、イク……あぁイクッ、マゾ雌またイクッ!変態シオンまたイッちゃうぅううぅーーーーーッ♥ふぁああああぁ♥♥♥
(キュウウッと括約筋でぺニスを締め付けながらビクンッ!と大きくて反り返り)
-
>>386
【うん、わかったよ】
-
>>387
おぉおぉ、可愛い表情をするじゃないか
(涙でグチャグチャになったシオンの顔に嗜虐心を燃え盛らせ、それを隠すことなき表情に表して凶悪とさえ思える笑みを浮かべる)
そんな表情を見たら、もっともっとグチャグチャにしたくなってしまうだろう?
困った牝奴隷だ!
(全く困った様子もなく腰の動きをだらに大きく激しく変化させて、お尻に平手を振るって大きな音を立てさせる)
いいぞいいぞ、もっと懇願しろ
その表情、声、どちらも俺の情欲をさらに燃えあげさせるわ!
(シオンの懇願を愉しげに退けて、止めるどころか激しさを増して大きな声で嗤う)
イケイケっ!
アナルを掘られて無様によがり狂え!
(絶頂を迎えたシオンのアナルの締め付けに思わずさらに肉棒を膨張させて、アナルを拡張するかのように腰を大きくグラウンドさせる)
お前は変態だ、物のように扱われてイキ狂うマゾの変態だ!
もっともっと、イッてイッてイキまくれ!
(アナルを犯しながらお尻を叩き、アナルの締め付けを増せと腰の動きを大きくする)
-
>>389
(先程までの紳士ぶった態度とは違う、下卑た本性を剥き出しにし、まだ青い少女の肢体を弄び貪り食うナイゼル)
(醜悪で狂暴な笑みを浮かべ)
(バチンッ!バチンッ!)
ひきゅあぁああああっ!?や、お、お尻叩いちゃダメぇえええぇっ!んひ、お、お尻に響いて……ぼ、ボク、お尻ジンジンしてよがっちゃうぅうつぅ〜〜〜ッッッ!!
(ビクンビクンビックンッ!艶かしく肢体を震わせくねらせ泣きじゃくりながらよがり喘ぐシオン)
(小麦色の若々しい肢体を妖しく汗で輝かせよがり泣き喘ぎ)
んひぃいいいぃ!あ、あぁあああぁ!や、い、イクッ!お、お尻イッてるっ!ぼ、ボクまたお尻でイクイクイクイクぅうぅーーーーーッッッ!!
(グボッ!グボンッ!グジュボッ!)
(肛門の皺が伸びきり円くなるほど後ろの穴を掘り犯される剣士少女)
ふぁあああん!やっ、い、や、んひぃ!ぼ、ボクのお尻、は、激しすぎて壊れちゃうッ!お、お尻の穴、うんちの穴ガバガバになっちゃうよぉ!ふぁああぁイクッ、お尻の穴、う、うんち穴壊されながらイクッ、イックぅうううぅーーーーーッッッ♥♥♥
(何度目かもわからぬ絶頂に、真っ赤に染まる小麦色のヒップをビクビク震わせ)
やぁあぁ……あ、ゆ、許して……も、もう……虐めないで……い、イカせまくらないでぇ…♥ふぁああぁ……壊れちゃう……ボク……おちんちんの事しか考えられなくなっちゃうよぉ………ふぁああん……
(ぶしゅっ!ぶじゅうっ!濃密な雌の臭いに満ちた蜜を吹き出しながら、少女は肉欲に喘ぎ続けた)
-
>>390
イク度に締め付けが強くなるな!
いいぞいいぞ、もっと泣き喚きイキ狂え!
(片手で腰を掴んだまま、離した手で何度も何度もシオンのお尻を叩き、徐々にお尻を高く上げさせて上から打ち下ろすようにアナルを犯す)
かまわんぞ、アナルがガバガバになろうと、そうなったらもっと太いものを入れて遊んでやるぞ?
(鬼畜な行為を示唆して嗜虐心の写った瞳でシオンを見下ろし、張り付けた笑みをより深くする)
さぁ、そろそろくれてやるとするか
(何度目か分からないシオンの絶頂に締め付けが強くなり我慢の限界を感じたナイゼルは、そのままシオンに覆い被さり一心不乱に腰打ち付け始める)
おぉおぉ、出るぞ、出るぞ!
ドマゾ変態メス畜奴隷のアナルの中に、俺の子種汁を注ぎ込んでやるぞ!
(シオンの頭を床に押し付けて、身体を床に叩きつけんばかりの勢いで腰を打ち付けて、シオンのアナルの中へとドロリとした濃厚なザーメンを射精する)
-
>>391
【眠気が強くなってきたし、今日はここまででも良いかな?】
【凍結解凍は何時ぐらいが都合が良いかな?】
-
>>392
【明日も21時くらいだと助かります】
【こっちは20時位だと晩飯時なので】
-
>>393
【わかったよ、それじゃ明日の21時にね】
【スレを使ってる人がもう居たら移動するって感じで宜しくね?】
-
>>394
【了解】
【明日もまたよろしくね】
【おやすみなさい】
-
>>395
【おやすみ、ボクも落ちるね?】
【バイバイ♪】
-
こんばんわー、大分暖かくなったかな…それじゃあ少しお邪魔するねー
温かいミルクを準備してお待ちするよー♪
(誰もいないカウンターの席に腰掛け、まったりとくつろいでいる)
-
マスター、ミルクを貰おう
-
>>398
マスターじゃないけど、ちょっと待ってねー?
お待たせ、温かいうちにどうぞー
(鍋で温めていたミルクをカップに注ぎ、名無しさんに渡して)
-
また会ったのう、こんばんはじゃ
(テーブルの上でスフィンクス座りしている黒猫)
-
>>400
こんばんわー、黒猫は神出鬼没というわけだね…何か注文はあるかなー?
(テーブルを見やるといつの間にか座っていた猫にビックリしつつ、喉の辺りを優しく撫でてみる)
-
フィステさんは死ぬほど疲れちゃったみたいだね、ゆっくり休んでねー
(眠ってしまったであろう彼女にシーツをかけ、明かりを消して帰っていく)
【この辺で失礼するよー、お休みー♪】
-
【不覚も良い所じゃて…寝落ち本当にすまぬ、イーミルよ】
【来て早々とこのざまとは、つくづく情けない話でな、汝には悪い事をしてしもうた】
【この詫びはいずれせねばならぬ、失礼したのう…ではの】
-
眠いときに無理しちゃダメなんだからね?
眠いときは寝る!健康第一よ!
通過なんだから!
-
こんにちわー、ちょろっと顔出し程度にお邪魔するねー
-
こんにちんこ
ゆっくりするといいさ
-
>>406
こんばんわー、なにその挨拶…レニストールの人が聞いた顔真っ赤だね…
-
>>407
あれ?ヌーハーフでは一般的な挨拶って聞いたけど違うのかな?
レニストールだお顔を真っ赤にして怒るのか恥ずかしがるのかで対応が変わるね
-
>>408
そんな挨拶聞いたことないよー、ヌーハーフはそんなに下品な国じゃないし…
うん、まぁ怒る方が先だねきっと…
-
昨夜はすまぬのう
(ひょこっと現れる黒猫)
-
>>410
こんにちわー、夜遅かったし気にしないでねー?
(猫じゃらしを取り出し、目の前でフリフリと振ってみる)
-
>>411
かたじけない、の一言に尽きるの
…して、汝まで何じゃ?我にそのようなものは通じぬ
(じとーっと金の瞳を細めてイーミルを見上げています)
-
>>412
まぁ、あとでお詫びしてもらうし大丈夫だよー♪
普通の猫ちゃんならこれすると大喜びするけど、フィステさんだとダメか…
これはどうかなー?
(金の瞳でこちらを見上げる彼女の喉元をこしょこしょしてみて)
-
>>413
ふむ、どのようなものが良いかのう
形か身体か…まぁ、我とて気持ちだけで済まそうとは思っておらぬしな
そうじゃの…そこに関しては心地よくもある
(ごろごろと喉を鳴らしながら擽られている)
-
>>414
それじゃあ、命で払ってもらおうか…というのは下衆のすることだからねー
いつでもいいから少しだけ精気をもらうのと、チャームの練習に付き合ってもらうら位かな?
もちろんイヤなら無理強いはしないからねー
ん、この辺りは普通の猫ちゃんと変わらないっぽいね…
(ゴロゴロと喉を鳴らす様子に、満足そうに笑みを浮かべて頭を優しく撫でる)
-
>>415
大きく出たのう…と、冗談か
精気の提供と魅了技法の練習相手とな…ふむ、お安いご用じゃて
前者は睦事にでも洒落込む算段かのう、か弱い猫じゃから簡単に食べられてしまいそうだの…ふっふ…
それなりには、の
(今度は頭を撫でられ、一言返しながらそれとなくリラックスしているようである)
-
>>416
こんな可愛い猫ちゃんの命を取ったらほんとの意味で悪魔になっちゃうよー♪
魅了が暴走して、今は封印してるんだけど淫魔な以上はちゃんと使いこなせないとね…
それもいいけど、そこから先はお任せするよー♪身体は大事にしなきゃ、だからね?
てことは、人の姿もあるのかなー?世の中って不思議だね…ちょっと尻尾だけ失礼
(リラックスしている姿に、嬉しそうに微笑んでから今度は尻尾を優しく握り軽く指先でなぞっていく)
-
>>417
まぁ、我とて簡単に取られるつもりもないでのう?
暴走…良かろう、障壁くらいの用意はしてやろうかの
何、我は生まれついて堅く作られているのでな、存分に力を振るうが良い
あい分かった、そういう事なら流れ次第ともしておこう
無論、人の姿もあるのじゃ
ん…今度は尻尾かのう…
(尻尾へ手を伸ばされると、そのままされるがままでいる)
-
>>418
むしろ逆にこっちがやられるパターンだしね…
うーん、制御できればもう少しだけ楽にできるとは思うんだけどね…ははは
いやいや、相手は優しく丁重に、ノレイーダの教えだよー♪
きっとすごく美人じゃないかな…フフ♪尻尾もいいさわり心地だねー
(尻尾を根本から先まで指先でなぞり、しばらくその感触を楽しんだ後、ブラシを取り出して)
(心地良さそうにする彼女の毛繕いを始め、ゆっくり丁寧にブラシをかけていく)
-
>>419
そうじゃの、さっくり黄泉の世界に案内するかのう?
制御出来ぬ技ほど無意味なものはないでの…そこはちゃんと御さねばならん
ふむ?殊勝な傾向であるの…善きかな善きかな
さて、それはどうかの?実際に見てみぬと分かるまい?
自慢の毛並みじゃて、ふふ
(得意気に髭を揺らしてから、続けてのブラッシングを受けながら機嫌良さそうに瞳を細めている)
-
>>420
僕もそこまでバカじゃないから勝ち目のない相手に喧嘩は売らないよー
これが制御できれば、とりあえず見習い淫魔からは昇格かな?
この伝統は、崩れてないはずだから…うん
こんなにお上品で毛並みの綺麗な猫さんが美人じゃないはずがないよー、手触りも素敵だし
はい、完成ーまた汚れたらおいでねー
さて、僕はいかなきゃだから失礼するねー、またお会いしよう♪
(目を細め、毛繕いを心地良さそうに受ける彼女へのブラッシングを終えて、満足そうに笑い)
(ゆっくり立ち上がり、手を振って帰っていく)
【それじゃあ時間だからこれで失礼するねー、お相手ありがとうだよー】
-
>>421
まぁ、本気ではないからのう…
うむ、修練も大事でな…励むと良い
そう申してくれるならば…我が主も喜んでくれるじゃろうて
善きかな、感謝するぞ、イーミルよ…と、これでは我の詫びが…
むむ、またの機会に…じゃな
(ブラッシングも終わり、すっかり整えてもらうと心地良さそうに伸びをしてから)
(お疲れ様じゃ、と声をかけて尻尾を揺らしながらイーミルを見送りました)
【うむ、我の方こそ感謝であるのじゃ】
-
そろそろ帰るとするかのう…
(ぼんやりと呟いてから歩き始めると風景に溶け込んで消えていった)
-
ゆしゃーゆしゃー
ゆしゃーゆしゃー
(謎の言葉を口にしながら暗がりへと消えていく)
-
アイリスはおバカだから仕方ないか
-
>>425
「ちょっと!誰がバカですってぇ〜?んもぉ!許さないんだからね?ふんだ」
【ボクは待ち合わせにスレをお借りするね】
-
こんばんはじゃの
待ち人が現れるまで屯させてもらおうかのう
(シースドレス姿で歩いてくる)
-
>>427
こんばんはよ!
魔法猫なんて珍しいわね〜
クローネ先生を思い出すわ
-
>>428
ふむ、そうかの?
我が主も猫に纏わる者であるからに…そこからであろうのう
-
【こんばんは、お待たせしました】
【移動しますか?】
-
>>429
この辺りじゃあんまり見ないんだからね?
ケットシーはたまに見かけるけど
猫に?と言うことは……ペットショップ店員かしら?
-
>>430
【こんばんは。そうだね、裏の方に移動しようか?】
-
>>431
であろうのう…ふむ、ふむ
いや、そのような者ではなくてな…まぁ、その内に分かるかも…じゃて
待ち人も来たようだし我は一度退くぞ、ではの
-
>>432
【了解です】
-
>>433
「お疲れ様よ!それじゃまたね〜」
-
>>434
【それじゃ移動するね?スレをお返しするよ♪】
-
ふう、こんばんはーだな。
-
こんばんは、即身仏したんじゃないの?
-
するかよ
-
>>438
こんなん即身仏にしたら天罰が落ちるでしょ
-
何で皆ライナルトへのイジリが鬼みたいに厳しいんだ…
-
>>441
運命じゃない?
-
>>440
お前の胃と腸ひきずりだしてやろうか?
そうすりゃあ、お前も即身仏になれそうじゃん
-
>>443
は、なに言ってんの?
即身仏がその程度でできるわけないじゃん
即身仏は地面に穴を掘って石室を作って、その中に入って竹で空気穴だけを確保して埋めて、鈴を鳴らしながらお経を読んで、断食死ぬまで続けなくちゃいけないんだぞ
おまけに鈴の音が聞こえなくなったら掘り出して他の坊さんに腐ったりしないようにいろいろと処置もしてもらわなきゃいけないし
即身仏舐めてんの?
-
>>444
くさらねーように肉なり脂肪なり落とすんだろ?それに、どーせ最後は餓死なんだから胃と腸ないほうがいいだろ
-
死ぬまでが退屈なんだよねお腹空くし
-
>>445
そういう問題じゃないし
-
>>446
いや、我慢しろよ
-
>>446
ま、昔ならまだしも今時即身仏なんてナンセンスだよ。
-
1 名前:即身仏 ◆HoneKawa[sage] 投稿日:2018/03/24(土) 25:00:00
今町から見て南の洞窟の穴の中
退屈だから死ぬまで安価で行動するわとか、そういう事が……
-
とりあえず1回成功したらもういいかなってなる
-
ええ…
-
ライナルトさんは暗黒騎士から聖人にクラスチェンジする気なら、聖騎士とか挟むべきだと思います。
とりあえずこんばんは。
-
しねーよ
-
>454
しないですか。
そういえば、物の本によれば黒騎士は自由騎士と同義語らしいですよ。
エネアドの騎士団長になったライナルトさんはもう自由騎士とは呼べませんね。
-
いや、おれ自由騎士とかなのった覚えねーんだが…?
-
ないですか。
こいつはうっかりだ。
ベム「ちなみに、「ロードス島RPG」だと自由騎士と暗黒騎士は別々のクラスとして存在します」
-
いやまあ、そんな豆知識披露されても俺としては反応に困るとしか。
-
え、いやだってロードス島戦記ですよ?
「ああ、パーンとアシュラムを再現できるのか」とか思いませんか?
……指輪物語原理主義?
-
あれ?クロウはホモに掘られたショックで自ら首を落したって聞いたけど…嘘だったのかな?
-
>>459
こんなんを自由騎士呼ばわりしたらアシュラムさんがぶちぎれるだろ
-
>>459
しらねーよ、ガキの頃にやってたアニメ流すように見てただけだ
-
>460
誰だよそんな根も葉もない嘘っぱちを!
>461
いや、統計によれば72%が融通が利かない堅物、27%が悪に転んだ裏切り者、残り1%が幻夢界からやってきたゴーントだって。
それと比べたらパーソなんか立派なものでしょう?
>462
そっかー……残念。
-
>>463
まあ、そんなわけで反応にゃあ困るべ
-
ほんとクロウは相変わらず自分の世界広げたがりだな
-
ライナルトは弄って遊べるけど、クロウは害悪だから仕方ないね
-
まったくだ
一人のロードス好きとして、あんなのをパーン一緒にされるのは迷惑だ
-
その後、何言っていいかわからなくなったのかも知れんが相手も待ってるんだから一言二言何か言おうよ
-
えーと、なんでこんなに叩かれないといけないんだろう?
ボクのやり方に不満があるのなら、どうぞ正しいやり方をやって見せてください?
-
この際名無しの叩きは置いても464のライナルトに返事したげたらどないよ
-
ん〜〜、
いや、男には自分の世界があるものです。
ライナルトさんにも当然あるわけで、それについてあれこれ言うのは度が過ぎると野暮ってものです。
-
なして同トリで幾多のスレを渡り歩いてるの?
なんか◆6EgzPvYAOIで検索すると2007年の書き込みとか引っかかるんだが…
過去にどっかでなんかやらかして、その時のヤツ連れてくる形になってるのでは?
どっか新規のスレに参加する時は以前使ったトリは使わん方がいいと思うが
-
自分の世界はあるかも知れんが相手があっての遊びなんだから相手にも合わせたらどうよ
-
ちょっとおれは傍観キメ込むので。
-
災難だな、ライナルト…もう寝たほうがいいよ
-
裏か雛雛に移動すればよいのでは
-
アイツしつこいから来るぞ、これ以上油を撒くのは良くない
燃え尽きるまで我慢するしかない
-
あー、ライナルトさんすいません。
トリについては、新しいの考えるのが面倒なだけで。
他のスレと比較するとか無意味なことだって感覚あるし。
そして粘着屋が来てるってのいうのならもうトリを変えても無駄、かな?
過去のやらかしが、って言いたい奴がいるのなら、何の事かハッキリ言うか、でないのならランダムに選んだターゲットに喰いついてるだけって表明して他の人の迷惑にならないようにするかしてほしいですね。
-
自分の世界を人に見せるスレではなく人と会話する場所…のはず
-
んー、難しいですね。
今夜はこの辺で寝ます。おやすみなさい。
-
はいおやすみ。
ここで付いたのか、粘着されてるのかは知らんがね。突っ込まれた以上はよーく考えよう。
おやすみなさい、またな。
-
他の人はみんな普通にできてる
難しくないよ
-
こんばんわー、お口直しにミルクはどうかなー?少しお邪魔するよー♪
-
【ん、ゴメン…うとううとしちゃった… 失礼したよ…それじゃあ失礼するね…】
-
クロウが批判されるのはわかるがイーミルの頻繁な寝落ち癖も同レベルに近いと思う
-
飲み物出す店流行ってるのかなあ。
酒場は旅人の安らぎっていうけど。
(店の片隅でレモネードを飲んでいる)
-
そのようだね
安らぎがあったらいいなって思うよ
(店員がレモネードとグレネードを間違えて出す姿を見る)
-
>>487
………
(売ればいくらになるかなと思案中)
(レモネード一杯の代金でグレネードが買えたのなら大分得をした)
うん、今日はラッキデー!
-
爆発しねえだろうな…?
-
>>489
あっはっは♪
錬金術師が火薬使ったもの売ったりもしてるでしょ。
使う…コマンド押さなきゃへーきへーき。
やっほ〜おにーさん♪
キュートな街角の花、リッサちゃんに会いに来てくれたの?
-
>>490
そっか…まあ、ピンとか下手に触らなきゃあありだな。
いや?ふらっと来ただけだが。
キュートな街角の花ねえ…?
-
>>491
ひっど!? なんでそこで疑問符なのさ!?
そこは嘘でも君の笑顔に惹かれて来たって言うとこでしょ〜〜!
(ぷくっと頬を膨らませて不満を示し)
ふーんだ。
そんなだから弄られたおす弄られキャラになっちゃうんだよー
(机の下で脚を伸ばして爪先でおにーさんの脛をこんこん小突いた)
-
>>492
…そうかい。じゃあ、お前の笑顔に惹かれてきたよ。
(相手の手をとりじぃとまっすぐ見つめながらいってみて)
いっで!う、うるへー!こんのスケジャリがっ!
(べちん、とデコピンを放って)
-
>>493
素直でよろしいっ!
……もー遅いよーだ。べ〜〜〜
(にこっと笑顔を浮かべて見せて…それからべっと舌を出した)
あいたっ!?
ぶ〜〜、レディにする?そゆことする?
あ、何か飲もうよ。おにーさんのおごりで。
(勝手にジンジャーエールを注文し、ケーキまで頼んだ)
-
お客様、名物の超弩級ジャンボケーキです
(ウエディングケーキ並の巨大ケーキと特大ジョッキでジンジャーエールを出される)
(請求書はライナルトに置かれ、金貨数百枚を請求される)
-
>>494
…可愛くないな、おまえは
(じーとみつつ、べーと出された舌にテーブルの上のタバスコを塗ってやろう)
なんで俺が奢らなくちゃならねんだよっ!?
たぁく、しゃねーな……
(とかいいつつ、自分もチリソースのホットドッグを頼んで)
-
>>495
(どん!と金貨の入った袋を出してどや顔)
-
>>495
…マジすか?
うっわっ、すごっ!? おっきい!?
わ、わ〜〜こんなの見た事ないよっ!?
(ぽかーんとして…それからきゃあきゃあ騒ぎ出した)
>>496-497
…………
(おにーさんの懐から当たり前のように大量の金貨が出る姿を見て…)
やったねおにーさん!
あなたに最高のお知らせがありますっ!
可愛い可愛いリッサちゃんがお嫁さんになってあげてもいーよ?
新居は三階建て庭付き、メイドさんも雇ってほしいな〜
(勝手な事をほざきつつケーキを切っておにーさんの分を選り分けてあげる)
(一人で食べきるのは明らかに不可能)
-
>>497
ありがとうございます、代金を支払い、マナーがあれば善人悪人問わず歓迎します
ハゲで性病持ちのロリコンでも我々は歓迎しますよ
チリソース、からし、ワサビ、タバスコ、ジョロキア
トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー、キャロライナ・リーパー入りホットドッグです
-
>>498
は、はあ?お前は俺と結婚したいのか金と結婚したいのかどっちだよ。
それに、三階も何に使う気だ……。
(じーとリッサをにらみつつ、分けられたケーキをもぐもぐして)
>>499
(中指立て)
-
糖尿持ちが食べていいの?
血糖値が上がって死ぬよ?ライナルト……
-
>>501
お前マジ殺すぞ
-
>>500
にひひ、どっちだって思う?
おにーさんに女の子の心がわかるかな〜?
(からかうように、ひひひっと笑うとほっぺについたクリームを指で拭った)
(そして指先をまるで男の人のアレにするように舌で舐める。明らかに茶化している)
リビングでしょー、寝室でしょー、バスルームに衣装部屋に宝部屋に…
おにーさんがおちょくられた記録を溜めとく書庫もいるよね。
(指折り数えて)
-
>>503
…そういう、下品な食べ方をするんじゃありません。
(はー、とため息を付ながら自分のケーキは完食して)
たく、女心わかったら今頃夜の世界で帝王になってるっての。
なんでそんなに具体的にプランできあがってんだよっ!?
-
>>504
ほーい。ごちそーさま。おにーさん♪
(フォークをお皿に置いて食べ終えると快活な笑顔を向けた)
お金持ちになったら何したいってやっぱ夢あるじゃない?
リッサちゃんの夢はおっきいよ〜高いよ〜
へへへーリッサちゃん嫁にしよーと思ったらもっともっと稼がなくっちゃだよおにーさん。
(椅子から立つと向かい側のおにーさんに近寄り)
ありがとっ、美味しかったよ〜
今度はステーキご馳走してねっ!ロリコンのおにーさんにはローティーン少女のキスは一生物のよろこびでしょー
ちゅっ……じゃねっバァイッ!
(首筋に腕をからめて抱き着くと頬にキスをした。お礼のつもりらしい)
(それからお仕事のためにどっかの路地に消えていく)
-
>>505
夢があるのはいいんだがな、金のことは手にはいってから考えないと虚しいだけだぞ?
……いや、したいとはいってねーべ?
(相手が近づいてくると、思わず身構えて)
そ、そーかい、ならよかった。
まあ、ステーキはまたって……んん。
…最近お前こればっかだな。
(といいつつも、相手の背中を見送り)
さてと、おれもここいらで。またな。
-
【ロール解凍に少し待たせてもらうね?】
-
>>507
【すいません、遅くなりなした】
-
>>508
【こんばんは♪それじゃ宜しくお願いするね?】
(魔法陣から淫蟲が呼び出されれば)
(グヂュッ!ヌヂュヂュッ!グジュルルッ!)
んひぃいいいいいいいぃ♥い、いっい、くっひゅひうぅうううううううぅ♥♥♥
(細い、蚯蚓のような淫蟲が尿道へと侵入し、蛞蝓のような淫蟲が)
(ほぐれきったアナルへと殺到して潜り込んでいく)
(その感覚にビクビク壊れたかのように痙攣し白眼を剥いて蜜をドロドロ溢れさせる少女剣士に)
(尚もしつこく鞭が降り下ろされていく)
んへ、へぇ、んじゅ♥んじゅろぉぉ♥
(肉悦が弾ける女肉を震えさせながら、男の逸物を吸い上げ、頬をすぼめさせ)
(可愛らしい表情を情けなく無様に歪め、ぺニスを吸い上げていくシオン)
-
>>509
ククク、そうだそうだぞしっかりと奉仕しろ
(シオンの頭を撫でてやり蔑みの視線を向ける)
(アナルの中へと侵入をはたした淫蟲は奥へと進みつつも、腸内を我先に進もうとして内部でつまり潰れてゆく)
(淫蟲が潰れて体内から白濁液が漏れだし腸内を満たしてゆく)
(その白濁液は当然精液などではなく、淫蟲の卵)
(卵は瞬く間に孵化し、腸液と栄養分にあっという間の育ってゆきまた潰れて白濁液を漏らしてとそのサイクルを恐ろしい速度繰り返しその数を増やし、入りきらなくなった白濁液と淫蟲シオンのアナルから吹き出される)
シオン、もっと奥まで咥えろ、こうだ
(肉棒を咥えるシオンの頭を掴んで喉の奥まで捩じ込み、喉を、食道を強引に犯す)
シオンは良い子だ
だから、これも自分でできるよな?
(嗤いながらそう尋ねて一度肉棒を喉から引き抜く)
-
>>509
【はい、よろしくお願いします】
-
>>510
んぼ、ほぉ、んぢゅろぉ♥んぷぁはぁ、んひ♥お……お尻の中で何か……ぐっひゅひぃいいいぃ♥お腹の中でモンスターが暴れへりゅ♥お、むひょ♥おぉ……き、気持ち……いひぃいぃ♥んぎひぃいいいいぃ♥
(ビクンビクンビクンッ!シオンが大きく仰け反り艷肌を激しく痙攣させる)
(シオンの直腸内で無数の淫蟲が急速に増えていき)
(ゴロゴロゴロと不快な音をならし痙攣する小麦肌の少女剣士)
(なだらかな腹部をぽっこりと膨れさせ、そして)
(ブリュ!ブリュリュリュリュ!ブリュウウッ!)
んお“ほぉお“お“おおおおぉ!あ、はへ、へひぐぅうううううぅ♥
(下品極まる決壊音と共に無数の肉触手が少女の肛門から溢れだし)
んぐひゅひぃいいいいいぃ♥んお、おぉおおおぉイグッ!お、おおおおイクッ、モンスターひりだひてイクッ、モンスターうんちブリブリひりだひていぐいくいぐぅううううぅううぅ♥んぐっひぃいいいいいぃ!!!
(小柄な肢体を何度も壊れたようにビクンビクンッと痙攣させ)
んぼ、ほぉおおぉ♥んぼ、んぼぉおおぉ♥
(無理矢理のディープスロートにアへ顔をさらし、ナイゼルの手が放されても自らぺニスにむしゃぷりつき)
-
>>512
覚えたなシオン
それが本当の奉仕というものだ
(自ら喉奥まで肉棒を飲み込むディープスロートで奉仕を続ける彼女に満足気に頷いてしばらくはそれを楽しむ)
(そしてどれくらいの時間それを楽しんだのか、シオンの喉奥で肉棒がさらに膨張して大量の白濁液を食道へと直接注ぎ込む)
くぅ、ぁはぁぁぁぁっ!
シオンの変態牝喉便器はなかなかの名器じゃないか
これからも俺をしっかり楽しませろよ
(そう言って射精を終えた肉棒を引き抜き、リードを引っ張りベッドへシオンを連れていく)
さて
(シオンの上半身をベッドの上に乗せてお尻を突き出させ、昨晩同様に片足を鎖で吊り上げる)
(そうして晒された蜜壺を指で開き、クリトリスを指で挟んで激しく揺すり始める)
奉仕のご褒美をくれてやる!
(尿道の淫蟲もまた激しく回転を始めて内部を刺激して鞭で尻をがむしゃらに叩く)
-
>>513
【鞭打ちが多いけど鞭打ち好きなのかな?】
-
>>514
【すごく好き、というわけではないけど】
【今回序盤で使ってその流れで多用してるところがある】
【多すぎるようなら今回のは鞭ではなく平手で処理して貰っても構いません】
-
>>515
【鞭で叩かれたりとかスパンキングとかの痛い系はそんなに好きじゃなかったりなんだ……ごめんね?】
-
>>516
【了解、それでは最後のは鞭打ち事態無しでも構いません】
-
>>517
【色々とごめんなさい……続きを書くね?】
-
>>518
【いえ、こちらこそすみません】
【ではよろしくお願いします】
-
>>513
ふぐほっ♥むぼっ♥おぼ♥ほぉ♥おっおっおっ♥
(喉奥を亀頭が擦る度に汗ばむ小麦肌をビクビク震わせ)
(の、喉の奥きもちいひぃ♥喉の奥をおちんちんが擦る度に頭の中が痺れて……もうおちんぽに事しか考えられないよぉおおぉ♥)
(肉欲調教された少女の未熟な女体は、一晩かけての媚薬責めにより完全に熟した雌に開花し)
(びゅぶぼっ!ぐぼっ!びゅるるるっ!)
んぼほぉうぉおおおおおぉ!んぼ、おっ、おぼほぉおおぉ♥
(喉奥で逸物が弾ければ、ぶびゅばっ!逆流した白濁のマグマがシオンの唇や鼻の孔から溢れだし)
(んひぃいいいいぃ♥お、おちんぽミルク美味しい♥喉の奥まで焼いて、胃のなかグチャグチャにして……口まんこいいっ♥お、お尻も感じる……モンスター、うんちみたいにひりだして……ボクの全身気持ちいい所ばっかりだよぉ……♥ぼ、ボクのおまんこ、ボクの身体全部おまんこぉ……♥)
(ビクビクビクン、汗で濡れ艶めく肢体、ザーメン溢れでらイキ顔をブルブルと震わせ)
(口淫絶頂と脱糞絶頂に少女剣士は淫乱処女孔から熱い飛沫を吹き出し続けた)
んひぃいいいぃ♥おっおっおっおっおっ♥ひぎゅうううぅ!あっ、あぁあああああぁーーーーーッッッ♥♥♥
(昨晩どうよう、片足を鎖で吊り上げられ、トロトロに蕩けきったサーモンピンクの肉裂)
(ぷっくり膨らんだ敏感肉真珠を弄られながら、淫蟲に尿道を責められイキ狂う少女)
(ベッドのシーツはシオンが溢れさせたラブジュースでぐっしょりとぬれ)
(淫靡な雌の臭いを立ち上らせる)
んふぅうううぅ!あっ、あぁああぁ!き、気持ち、いひぃ!んぁああああん!お、おまんこも……クリトリスも……お、おしっこの孔もぉ……♥
(小麦色の未成熟な女体は今や肉欲の化身そのものといった淫乱さで快感を産み出し続ける)
(だが、まだ足りない)
あはぁ……足りない…み、満たされなくて辛いよぉ……♥
(一晩中刺激され淫毒を注がれ続け焦らされ続けたシオンの牝壺は、嘗て無い程の疼きと飢餓感に襲われ続けており)
ご、御褒美を、ボクのおまんこに御褒美くださいご主人様ぁ!
(ほ、欲しい、欲しいの!お口でもお尻でも無くて、あそこに、おまんこに!)
ボクのおまんこ、シオンの淫乱処女まんこにご主人様の、ご主人様のおちんぽぶちこんでください!あぁ、ほ、欲しいです、ご主人様の、ご主人様の太くて逞しいごんぶとおちんぽ!
(恥も外聞も無くガチャガチャ鎖をならし腰を振りたくる元冒険者の少女剣士)
お、犯してくださいご主人様…おちんぽに奉仕するしか能の無い牝奴隷のボクの処女を奪って!ボクのおまんこご主人様のザーメン便所にしてぇえええぇ!
-
>>519
【名前欄もメール欄も消えてた……こちらこそ本当にごめんなさい、>>518はボクです】
-
>>520
(シオンの懇願を聞きながらナイゼルは返事を返さずにクリトリスを責め続ける)
(指で挟んだクリトリスを揺するだけでなく、親指と人差し指で摘まみ直して左右に捻って引っ張り、話せば指で弾いてまた押さえて揺する)
(掌を蜜壺に押し付けてクリトリスを潰し、手を小刻みに動かして擦りあげ、徹底的に追い込んでいく)
シオン、お前は俺の牝奴隷だな?
(昨晩宣言したことをもう一度問いかけながらシオンの体に覆い被さり、そのままシオンの背後から抱き抱えるように身体を横に倒す)
(シオンの未熟な胸を揉んで乳首を指で擦り、蜜壺を浅く指でかき混ぜながら尻の割れ目に肉棒を擦り付ける)
そうだというなら、俺に捧げろ
俺が奪うまでもなく、お前自身がだ
(ベルトを外して足を解放し、シオンを体の上に乗せたままベッドに横になり、シオンの股の間からその巨根をそそりたたせる)
-
>>522
(グリュッ!グリッ!グヂュッ!ヌヂュッ!)
んひぃ“い“い“い“い“い“っ♥んぉ、おっ、おぉおおおおぉーーーーーッッッ♥♥♥
(充血したコリコリのクリトリスを潰されながら
グリグリ左右に引っ張られ)
(艶かしく蜜で濡れそぼった雌恥肉を小刻みに振動させられ)
(けだものじみた嬌声を溢れさせ何度も達するシオン)
あ、はぁ、はへ、へぇ……♥へ、へぇ……♥
(ナイゼルは少女の身体にのしかかれば、小ぶりながら形よい乳房をグニグニ揉みこね、肉芽同様グミのようにコリコリに充血した勃起乳首を捏ね回しながら)
(ドロドロ雌まんこを指でかき混ぜながら、尻タブの谷間にぺニスを擦り付け雌奴隷少女の性感を更に高めていく)
は、はぁ♥はい、さ、捧げます……ボクの処女まんこ……ドスケベシオンの変態処女まんこぉ……あはぁ♥
(鎖を外されれば、ベッドの上に仰向けに横になった男の身体の上)
(太った男の腹肉の上に小さな掌をおいて、嬉々とした、浅ましい表情を晒し)
(犬のような荒い息を吐きながら、堅く直下たつ肉の柱、男の太く野太い逸物の上へと腰を下ろしていく)
(ドロドロとした蜜液を亀頭にまぶしながら、小さな腰を)
はぁはぁはぉ♥あはぁ……♥お、おちんぽ……ご主人様の生ちんぽぉ……♥
(ズグヂュッ!)
ひっぎゅうううううううううぅ!あっ、はへ、ひっぎぁあああああああああぁ!!
(一気に、叩きつけるようにしぺニスを挿入すれば)
は、はへ♥へぇ♥へひ……♥
(破瓜の血が混ざったピンク色の液体を恥肉と剛直の結合部から溢れさせ)
(ナイゼルの腰の上で海老反りになりビクビクビクン震える少女剣士)
(身を切り裂かれるような一瞬の痛みすら刹那の快感と蕩けた惚け顔を震わせながら)
あがはぁ……あはぁ…生ちんぽいい……こ、これ……これが欲しかったのぉ……♥
(直ぐ様お預けをくらい続けた雌肉が遂に満たされた雌の悦びに、キツく締め付けながらも貪欲に蠢きぺニスをむしゃぶりる膣肉を使い)
あはぁ♥はぁ♥んひ、い、ひぎううっ♥ご、ご主人様の極太生ちんぽいいのぉ♥あはぉ、し、して、だして♥ボクのおまんこ精液便所として使ってぇえぇ♥ひがはぁ♥はっ、あはぁ♥
(グッジュ!ヌヂュッ!グヂュッ!腰をくねらせ、乳房をプルプル弾ませながら奉仕を始めるシオン)
-
>>523
お前の喉は名器だったが、く、おまんこも名器だな
処女だからとはいえすごい締め付けじゃないか
(変態処女まんこのきつい締め付けのその快感に若干声をつまらせるも、愉しげに笑いながら下から突き上げる)
そらもっと動け!
浅ましく快楽を貪る牝畜のように!
(シオンの乳首にクリップ状の魔道具取り付けると、それが乳首をきつく挟んで、彼女の身体が揺れる度にその勢いを増加して乳首を上下に大きく振りまわし、取り付けられていた鈴が音を鳴り響かせる)
(同じようにクリトリスにも取り付ければ、こちらはナイゼルの身体に触れる度に一瞬挟む力が強くなってクリトリスを責め立てる)
-
>>524
んへぇ♥へっ、んひっ♥んひぃいいぃ♥ちく、びぃいいいぃ♥
(鈴のついたクリップ状の魔法具が乳首につけられれば男の腰の上で大きく反り返り)
(シャンシャン鈴を鳴らしながら形よい乳房を踊らせる少女剣士)
(同じようにクリトリスにも鈴がつけられれば)
ひぎゃはぁあああああぁイクッ、またイク、イッてイッてイキまくって、んひぃいいぃ!ドスケベイクッ♥ボクイキまくってバカになっひゃうぅうううぅーーーーーッッッ!あへ、んへぇひぃいいいっ♥
(逸物を食いちぎらんばかりに締め付けながらも腰を振りたくり)
んがはぁ、ザーメンどっぴゅんして♥熱い精液シオンのおまんこに注ぎ込んでぇえぇ♥
(悩ましい鈴の音をひっきりなしに鳴らしながら)
(男の腰に自らの恥肉を叩きつけ蜜を迸らせる少女の顔は)
(淫欲に狂いきった雌奴隷のそれであり、元気よく未来を見つめていた瞳は肉欲に濁りきっていた)
-
>>525
んふぅぅぅうぅぅっ!
そうだその締め付けだ、もっと腰を触れぇっ!
(ナイゼルが突き上げる度にシオンの身体が宙へ浮き、それにより乳首が激しく上下に揺さぶられ、クリトリスを締め付ける)
(絶頂を迎えたシオンの膣の締め付けにナイゼルもまた射精に向けて快楽を味わう)
イケっ、イってもっと締め付けろ!
(シオンの胸を鷲掴みにして握りしめ、形の良いその胸を無惨にひしゃげさせる)
俺の子種汁が欲しいんだろう?
ならもっと締め付けろ!
(吠えるように命じながら突き上げを激しくしてゆくナイゼル)
(膣の締め付けに嗤いながら突き上げを返し、射精への昂りを抑えずに駆け昇る)
出すぞ!
たっぷりと注ぎ込んでやる、感謝して味わえ!
(ひときわ強い突き上げがシオンの子宮口を強引に突き抜けて、子宮の中へと侵入し肉棒から、今日最も濃厚なドロドロのマグマのようなザーメンが注ぎ込まれる)
-
>>526
あっはぁ!はぁ、はぁっ!ひぐっ!くひぃいぃ!あぁああぁ♥
(ナイゼルが突き上げれば少女の小柄な体躯が浮き上がり)
(鈴を鳴らしながらプルンプルンと揺れ踊る弾力豊かなプニプニとした乳房をグニャグニュと握り潰され)
んぁあはぁああぁ〜♥あぁん、はぁ、き、気持ちいい、おちんぽ大好き、も、もうボク、気持ちよくなれるならなんだっていい♥壊して、ボクをぶっ壊してぇえぇ♥
(卑猥な笑みを浮かべ膣肉をキツく淫らに締め付けながら)
(蕩けよがる雌声をあげ、じゅぐっ!ぬぢゅっぐっぢゅぬぢゅるっ!卑猥な水音を響かせる淫靡な舞を躍り続ける雌豚剣士)
んひぃひぃいいぃまたイクッ、イクぅ♥あはぁああぁ♥おまんこイク♥変態シオンのドスケベまんこまたイクイクイクイクぅ!!
(何度もか最早誰にも分からない絶頂に仰け反り、一際キツくまん肉を収縮させれば)
(ズグンッ!同時に子宮を潰さんばかりの強烈な突き上げに)
ひぎゅひぃいいいいいぃ!お、んっおぉおおおぉ♥
(グルッ!と白眼を向き形よい顎を剃らしビクビクビックン♥甘酸っぱい雌の発情臭を撒き散らし絶頂に達し)
(びゅるるるるっ!どぷっ!びゅぐりゅりゅりゅ!)
(少女のキツく狭い、だが蕩けきった胎内めがけ灼熱のザーメンマグマが吐き出されれば)
ふぎゃあああイクッ、精液おまんこで弾けてぇえぇ♥あ、熱い、ひうううっ染みる、おまんこに精液染みる、き、気持ちいいよぉおぉ!んあはぉイクイクイクイクぅ、イキながらまたイッてイクイクボクイキまくって死んじゃうううぅううぅううう♥イッグぅうううううううぅッッッ♥♥♥
(ぶびゅぼっ!結合部から出て雌粘液と共に白濁汁を溢れさせながら)
(思考を白一色に塗りつぶす悦楽、胎内で脈打つ男根の脈動のみに鼓膜を支配されながら)
(ザーメン臭い熱い吐息を漏らし)
あひっ、き、きもひ……いいっ……♥
(無様な雌豚そのもののアへ顔に愛らしい美貌を崩し)
(少女は完全に肉欲狂いの精液奴隷へと生まれ変わった)
-
>>527
(それから数ヵ月後、ナイゼルは全裸でソファに座したままワインを注いだグラスを傾けて目の前の無様な出し物を愉しげに眺めていた)
どうした、お前の大好きなオチンポだぞ、もっと喜んで腰を振ってやったらどうだ?
(彼の目の前で繰り広げられているのは肉欲の宴、ただし彼は直接手を出したりはしておらず、獣のように四つん這いにさせたシオンの背には馬のごとき大きさの魔狼が覆い被さり、巨大なペニスでシオンをまさしく盛りのついた犬として一心不乱に腰を振るっていた)
-
>>528
(…………)
(………)
(……)
ぐひぃいいいいいぃ♥お、お“お“お“ぉ♥わ、わんわんわん!!
(完全に淫楽に狂い堕ちた元冒険者の少女剣士シオンが進んだ末路、それはあまりにも凄惨で無惨なものであり)
(雌奴隷はおろか、けだもの同様の存在に堕とされた少女)
んあはぉ♥わん♥ご、ご主人様見てぇ♥ボクの、雌犬シオンの種漬けされる所……素敵な素敵な旦那様に犬の子供孕ませられる所見てぇえぇ♥♥♥わんわんわぁんッッッ♥
(犬の鳴き真似をしながら巨大な魔狼にのしかかられ、けだものぺニスを打ち込まれながらアへ顔を晒し)
(腰をくねらせながら、犬の子種をせがむあまりにも哀れな姿)
んひぃいいいぃ♥イッ、いいいイクッ!けだものチンポっ!旦那様のけだものチンポでイクッ!ご、ご主人様の前でイクッ!おぉおおぉ♥犬ちんぽ気持ちいひのぉおおおおおぉ♥あっはあぁあぁ♥
-
>>529
ククク、シオンには大分楽しませてもらったが
ここまで来るともうダメだな
新しい奴隷を探して、こいつはポチ払い下げだな
(魔狼ペニスにいかされ喜ぶ姿に薄れていたシオンへの興味を完全に喪い、ナイゼルは立ち上がる)
おい、奴隷商の下に行く
その間にその牝畜を畜舎にでも放り込んでおけ
(魔狼が身体を震わせて射精しているのを尻目に、魔物の使用した肉便器はもういらんと鼻で嗤う)
(それ以上シオンに視線をくれることもなく、ナイゼルは部屋から去っていった)
【これでこちらは〆になります】
-
>>530
(びゅぐっ!びゅるるるるっ!びゅぐっ!びゅぶりゅううっ!)
んひぃいいいぃイグッ!あ、熱くて濃い犬ザーメンきたぁああぁ♥ひ、ひぃいいイグッ、いっぎゅうううううううううぅ♥♥♥
(胎内で弾けるけだものの子種にアクメ顔を震わせながら絶頂に達するシオン)
(ペットの交尾相手に堕ちた性奴隷に興味を失った主が部屋から去っていくのを曇ったガラス玉のような瞳で見つめながら)
しあわへぇ……ボク……ザーメンそそがれてしあわへぇ……♥
(びゅぐぼっ!魔狼のぺニスが突き刺さった雌犬まんこから逆流した濃厚なけだもの精液を溢れさせながら)
(譫言のようにボソボソ呟き続けるシオン)
(シオンと呼ばれた冒険者の少女であった、飼主の興味が失せ打ち捨てられた玩具がどうなったのか)
(それを知るものは殆どいない……)
【それじゃボクはこれで〆るね、お疲れ様だよ♪】
-
>>531
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それではまたの機会に、おやすみなさい】
-
>>532
【うん、それじゃね?お疲れ様、おやすみなさい♪】
ふぅ……何だか悪夢にうなされてたような気がするけど……どんな夢だったかな?
-
夜更かしタイムー?
-
>>534
反応が遅れちゃった、ごめんね?
うん、少しだけだけどね
-
夜更かしかの…
過ぎると魔の者に拐かされるかも知れぬの?
(いつからいたのか、シオンの背後から声をかけるシースドレス姿のフィステ)
-
>>536
ーーーーーッッッ!?
(急に後ろから声をかけられてビクッとし)
び、ビックリした……お、驚かさないでよフィステ!
-
>>537
ふむ、良い驚きようでの…こんばんはじゃ
何…汝の背中が隙だらけだったからのう、ついついな?
あれじゃな、いつでも襲って下さいと言わんばかりにのう…ふふ
-
>>558
あ、う、うん、こんばんは……じゃなくてぇ!
んもぉ、不意討ちなんて卑怯だよフィステ
危うく口から心臓が飛び出しちゃう所だったじゃないかぁ
隙だらけ……かなぁ?って、お、襲うって……
とと、ごめん、本当に少しだけのつもりだったからこれで落ちるね?バイバイ、またね♪
-
>>539
なら、今度は真っ向から脅かすとしようかのう…
口から心臓とは中々面白い事を抜かすの、汝は…
うむ、分かったでの
我もこれで帰るとしよう…ではのう
-
あふぅ〜…
-
ゆしゃ〜、ゆしゃ〜
ゆしゃ〜、ゆしゃ〜
(変顔でアイリスのモノマネをする)
-
>>542
ゆしゃ〜ゆしゃ〜
ゆしゃ〜ゆしゃ〜
(名無しの顔面にドロップキック)
-
>>543
おっと危ない…
そんな事すると昼からパンパンするぞ
(カチカチのフランスパンで胸を弾く)
-
>>544
私はロールパンの方が好きなんだからね!
(フランスパンをがっちりつかんで)
-
>>545
なら触手の苗床にしてやろか?
後、ロールパンが好きなら置いておくよ
(胸の上にロールパンを置く)
-
>>546
【まぁそれなら……って、あなたねぇ〜】
んもぉ、さっきから何で胸にパンを置いたりしてるのよ!まったく
-
>>547
【いやぁ、こんな時間に会うなんて驚きました】
【触手ザーメンを上や下の口で味合わせて孕ませたいなぁ】
脅威の胸囲だから仕方ないね…それだけ魅力的なのさ
-
>>548
【今日はお休みなのよ】
【ただ三時辺りから一度出掛ける予定があるわ】
【別に私じゃなくてもシオンやヴァルキリーやお姫様もありなんだからね?好きなのを選びなさいよね!】
驚異の胸囲って、そんなに大きくはないんだからね!美乳だけど!
-
>>549
【悩むなぁ……ヤマブキとか大丈夫?】
【触手妖魔の苗床にしたい…プリプリザーメンゴクゴク飲ませたいな】
【三時までで大丈夫ですよ…酉付けておきますね】
-
アイリスのチンタマロールパンに挟んではむはむしたい
-
>>550
くっ……この儂がこのような奴に………!
(妖魔の大軍勢に襲われ力尽き触手妖魔に捕らわれ)
【それじゃこんな感じで良いかしら?媚薬粘液やらなんやらでたっぷり発情してるんだからね!】
【それじゃ宜しくよ!】
-
>>551
「ふたなりは……まぁ気持ちいけど……」
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>>552
やっと捕まえる事が出来たぜ…これからたっぷり可愛がってやるからな
(大きな犠牲を払いながらもヤマブキを捕まえる事が出来、手足を触手で拘束する)
(両手は頭の後ろのエロ蹲踞姿で捕らえ、秘所に触手が近づくと媚薬粘液を塗り付ける)
でかいおっぱいだなぁ…ミルクが出るか試してみるか
(透明な管とお椀が付いた触手が両胸に近づくと乳房を包み込み)
(極細触手で乳首を締め付け、引っ張って遊びながら吸引する)
【こちらこそよろしくお願いします】
【たっぷり嬲ってザーメン中毒の苗床にしたいです】
【凍結とかって大丈夫ですか?】
-
>>554
(ぐちゅり♥ぬぢゅ♥ぬぢゅり♥)
おっ!おぉおおおぉ!はっ、はぁ!や、やめ……汚らわしい妖魔無勢がっ……!わ、儂に触れるで……無いっ……!
(熱くネバつく淫毒粘液を秘所に塗りたくられれば)
はっ、はぁ♥は、う、くふぅうぅ♥んううっ♥
(か……身体が熱い……アソコから全身に熱が広がり……わ、儂の身体全てが性器に変えられて行くようじゃっ)
(ムチムチっと熟れた女体を甘酸っぱい雌汗で悩ましく艶めかせ、熱い吐息と淫らな嬌声を押し殺す妖魔たちの天敵たる霊獣姫)
(ぎゅぽっ!んじゅるぉおおぉ♥)
おっ♥おぁ♥おお“お“お“お“ぉ♥
(タプン♥とした、自らの重量で淫靡に型崩れする、たっぷり雌脂が詰まった柔らかな豊乳房を御椀型の吸引触手が包み込み)
(ぐにぐにぐにゅじゅるるるる)
んひい“い“い“ぃ♥や、止め、止めぬか屑がっ!わ、儂の乳房を……ん“ぉお“お“お“お“お“ぉ♥
(な、なんと言う気持ちよさじゃ……全身で快楽が稲妻のように駆け巡り……た、耐えられぬ!雌に……お、堕ちる……このような下劣な妖魔に犯されて……)
だ、ダメじゃ……イク……イクイクイクっ、下等な妖魔に弄ばれ……イクぅううぅ♥♥♥
(プシャアアアアッ!グチョグチョに淫毒を塗りたくられる一児の子を産んだ肉孔から)
(濃密な雌の淫汁を溢れさせながら、乳房を弄ばれれ絶頂に達するヤマブキ)
(エロ蹲踞の格好で雌蜜を吹き出しながら愛撫のみで絶頂に達する無様で淫靡な痴態を)
(下等な妖魔に晒す蒼炎の天狐)
【凍結は大丈夫じゃ】
-
>>555
まだ軽くだぞ?この変態雌狐!罰としてマンコはお預けだ
代わりに…ケツ穴を穿ってやるからな
(愛撫だけで絶頂を迎える姿を見てあざ笑うと秘所にブラシ状の触手が伸びる)
(入口をゴシゴシと擦りながら媚薬粘液を染み込ませ、肉孔を敏感にさせる)
(細い触手がクリをつまみ、シコシコと扱き、小さな穴に媚薬雫を垂らして性感帯に仕立て上る)
(ヤマブキの前に先端がドリル状のイボイボ触手が現れる)
(キツイ精臭と媚薬が漂い、並の雌なら脳が焼き切れそうなほどである)
(悪臭がする粘液を頬ズリで顔に広げ、鼻や唇に軽く付着させるとお尻に向かう)
ケツ穴を穿って立派な苗床奴隷にしてやるからな……行くぞっ!
(先端でアナルを数回ノックするとギュイーン!と回転し、ゆっくりと侵入する)
(柔らかい材質のおかげで痛みはなく、代わりに快楽を与える)
(少しずつ腸内に入り込み、体内を掘り進みながら媚薬を塗り付け)
(イボが敏感な所を刺激して更に効果が倍増する)
ケツ穴犯されて気持ちいいか?えっ?どうなんだよ
(乳房を吸いながら引っ張り、釣り鐘状にすると乳首に針のような触手が刺さる)
(乳腺の中に侵入すると乳房内で蠢き、母乳が出やすくなる淫毒を染み込ませる)
【ありがとうございます、ご期待に応えられるように頑張ります】
-
>>556
ハァ〜〜〜♥ハァ〜〜〜〜♥ぐっ、黙れ……屑めっ
(肉欲にむっちり肉感的な女肉を燃え上がらせられながらも、反抗の意思を失わぬヤマブキ)
(妖魔はそんな彼女の意思を嘲るかのように)
ーーーーーっ……そ、そのような汚物を……儂の鼻に近づけるでない……!
(くっ……なんと汚らわしく……濃い臭いじゃ……)
(淫靡な悪臭漂うドリル触手をその麗しい美貌に擦り付けられれば、肉欲に狂う女体を更に燃え上がらせてしまい)
(グヂュリ♥グヂュッ♥ヌヂュリッ♥)
あ“あ“あ“あ“っ!ん“ぉ、ぐふひい“ぉお“お“お“♥
(既に達し更に敏感になった雌粘膜、痛々しいほど充血した女淫核に媚薬粘液が塗りたくられゴシゴシと擦りあげられる)
(その弾ける淫激にムチムチの女体を痙攣させ喘ぎよがる白銀狐姫)
(そんな蒼炎の天狐の肉感豊かな雌尻)
(ヤマブキの肛門めがけドリル触手が這いずっていけば)
ーーーーーっ!?や、やめよ!?そ、そこは不浄の……ん“お“お“お“お“お“お“ぉ♥
(ズグリユッ!グリュグリュグリュ!)
(ヤマブキの肛門を掘削しながら、ゆっくり太くイボイボだらけの触手が挿入されていく)
ふぐ、ひぃいいぃ♥ふざ……けるな……!だ、誰がこのような下劣な触手で……んぐひぃいいぃ♥
(ドリル触手は胎内から媚薬粘液で霊獣姫の肉体を侵食していき)
んあ“あ“っ♥
(ぷくりと膨らむニプルに淫毒まみれの針のような触手が突き刺されれば)
ふぐぉお“お“お“!や、やめ、ち、乳房の中を掻き回すで……んひい“い“い“い“ぃ♥
(ヤマブキの乳腺の中へと淫毒を染み込ませていき)
ふぎ、ひぃいいいいぃ!お、お“お“お“お“ぉ♥ま、 た
イク……イクぅうううううううぅーーーーーッッッ♥♥♥
(ぷしゃああっ!濃密な愛液と共に母乳を乳房から吹き出し達するヤマブキ)
はーーーっ♥はーーーっ♥はーーーっ♥
(こ、この儂が……下等な妖魔に弄ばれ……何度と達するとは……く、屈辱ぅ……♥)
【それではよろしく頼むかのう?】
-
>>557
触手でケツ穴掘られながらミルクイキアクメをキメて何言ってるんだ?
霊獣姫様もチンポには勝てないんだよっ!
(反抗的な態度に苛立ち、腸内をグネグネと動き、触手を回転させながら侵入させる)
(回転するとイボが腸を擦り、ドリルが腸壁を削ぐように動く)
乳首も掘り起こしてやる、こんな陥没乳首で恥ずかしくないのか?
(勃起し半ばまで見える乳首に触手が近づき、溝を穿るように何度も動き回る)
(乳首周辺をほぐすとつまみ、一気に外に引きずり出されると乳腺に入った触手が乳房内を軽く引っ掻き回す)
(溢れる母乳はタンクに溜められ、甘ったるい匂いを放つミルクがタンク内で湯気を出す)
堕ちるまでは前の穴は使ってやらないから安心しな…
お前さんクラスなら挿入した途端やられそうで怖い…代わりにこっちの口に入れてやろう
(秘所に毛が太くて硬く、粗いブラシがゴシゴシと擦り、膣口を掻きむしり)
(その後、細くて柔らかいブラシが来ると優しく撫で、強烈な媚薬を塗り込む)
(口の前に皮を被った触手が現れ、ヤマブキの鼻に悪臭を嗅がせる)
(皮が不自然に膨らみ、先端から恥垢入り我慢汁が出ており、汚らしい逸物と言っている)
(鼻が曲がるどころか胃がむかむかする臭いを嗅がせると先端を唇に当てる)
(雌を堕とす臭いと味がヤマブキを襲い、堕落させようと脳を蕩けさせる)
-
>>558
ひぐふう“う“う“う“う“う“ぅ♥お“、お“お“お“ぉ♥ん“お“お“お“ぉおおぉおぉーーーーーッッッ♥♥♥
(腸内をかき混ぜられ、乳腺をかき混ぜられながら)
(ぷっくりと膨らみきった桜色のニプルをこねくりまわされ)
ひぐふぅうううううううぅ!あっ、あ“あ“あ“っ♥お、おっおぉおおおおぉお“お“お“お“ぉ♥
(乳輪にめり込んでいた陥没乳首を掘り起こされれば)
(ぷしゃあああっ!母乳が触手カップの中を満たす勢いで溢れでる)
はぁはぁ♥はぁ♥な、ならば一生無理じゃな……わ、儂を堕とす事など……貴様のような下衆にできるものか……!
(肉欲淫欲に熟れた艶かしい女体全体を支配されながらも気丈な態度を崩さぬヤマブキ)
(既に霊力の殆どを失い、反撃する力も残っていないヤマブキを犯す事など容易なのだが)
(いまだ警戒する触手妖魔)
(ムワッと蒸せかえるような精臭を立てる触手ぺニスをちかづけられ)
き、汚ならしく粗末な汚物を……近づけるでない……ふごっ♥
(だ……駄目じゃ……身体が勝手に求めて……っ)
(心では拒絶しながらも、淫楽に堕ちた肉体は勝手にぺニスを口にしてしまい)
【堕ちるまでとは言わず、あまり焦らさず一気にしてほしいかのう?個人的にはじゃが】
-
>>559
ミルク出して何言ってるんだ?…なら堕としてやるよっ!
(挑発を受けると媚薬漬けにした秘所に極太触手が一気にねじ込まれる)
(先端が子宮口とキスすると我慢汁を勢いよく子宮の中に注ぐ)
(焼けるような温度と張り付くような粘度の汁が子宮に溜まり、膣の感じる所全てにイボが当たる)
(ゆっくりと抜け、亀頭が出る寸前で子宮を押し上げる一突きを繰り出す)
粗末な物に感じる訳ないよな?オラオラ、どうなんだ?
(腸内を犯す触手が膨らみながらピストンし、腸の全てを犯しぬく)
(あまりの激しさに下腹部に触手の形が見え、アナルから水音が響きわたる)
(クリの先端を細い触手がレロレロと舐め、穴を広げさせるとゆっくりと中に入ってくる)
(傷つけないように慎重に入り込み、膀胱に侵入するとじゅるるっと音をたてて尿を吸い)
(半透明の触手が黄色に染まる)
チンポの味はどうだ?美味しいか?もっと欲しいか?
エロ狐め…欲求不満だからチンポが恋しくて仕方ないだろ
(ペニスが口を蹂躙し、舌にねっとりした粘液を絡ませ、喉にペニスの形を覚えさせる)
(左右の頬に浮かぶように突くと亀頭がくっきりと浮かび、臭くて苦い汁がドプドプと溢れる)
(淫楽に溶け始める身体には美味であり、身体を発情させる代わりに高い栄養がある)
(おかげでいくら母乳を噴き出しても止まらず、より濃い母乳が作られる)
【ではお言葉に甘えて…ズッポリと犯しますね】
-
>>560
(ズムッ!ヌヂュグッ♥)
ん“お“お“っ♥おっ♥はぁ♥おぉ♥あ“お“ぉ♥あ“おあ“あ“っ♥
(とても子持ちとは思えない締め付けと、成熟した雌の貪婪さでぺニスをむしゃぶる膣粘膜をうち貫かれれば)
(瞳をグルッと裏返し、エロ蹲踞の無様すぎる痴態のまま大きく仰け反りビクビクと震える伝説の霊獣姫)
この……おおっ♥や、止め……やっ……あっ♥
(すっかり紐が緩んだ子宮口を叩かれ、濃密な媚薬粘液を子宮に注がれながら)
(ズルルルルッ)
ふぉおおお“お“ぉ♥
(ズパン!)
ひぐふぅお“お“お“お“お“ぉッッッ♥♥♥
(絡み付く膣壁ごと引っ張り出され、また一気に奥まで打ち抜かれ、けだものじみた淫乱な雌声を上げビクビクビクン♥甘く女体を跳ね上げさせるヤマブキ)
(腸内も激しくかき混ぜられ、細身ながらたっぷり柔らかな雌肉がのった下腹部をグチュグヂュ歪ませられながら)
(じゅるぉおおおぉ♥)
ひっぐぅうううううぅ♥お、おおぉ♥や、やめ……ひぃいいいぃ♥す、吸うで……わ、儂のしょんべんを…止め……んお“お“ぉ♥
(尿道から黄金水を吸い上げられる恥辱の肉悦にムチムチの女肉を艶かしく汗で彩り身もだえする伝説の蒼炎の天狐と唄われたヤマブキ)
(口内を犯す触手ぺニスも弾け、臭く濃厚なドロドロのザーメンをヤマブキの口の中へと注ぎ込み
喉、胃の中を満たしていく)
(淫毒狂いの女体には妖魔の精はなんとも言えない美味である)
(だ、駄目じゃ……もう肉欲にあらがえん……お、堕ちる……妖魔の苗床に堕ちるぅ……♥)
(子宮をキュンキュン疼かせながら母乳を溢れさせるヤマブキ)
【次ぐらいで凍結になると思うが、何時ぐらいが予定があくかのう?】
-
>>561
なんだ?もう降参なのか?張り合いがないな…
もっとよがり狂え!淫乱雌狐!!
(ザー飲しながら悶えるヤマブキに容赦のない責めを繰り出し、さらに深く堕とす)
(アナルから侵入した触手がズルルルッと腸を昇り、胃の中に侵入)
(ザーメンタンクになった胃をかき混ぜ、空気を入れて泡立てさせると体内からザー臭が漂う)
(触手が更に膨らむと腸やアナルがミチミチィッと音を立て、妖魔専用に開発される)
吸って欲しくないのか?なら返してやるよ…おらよっ!
(吸った尿を勢いよく膀胱に注ぎ直し、ザーメンも追加で入れるとパンパンに膨れる)
(だが触手のせいで漏れる事はなく、かき混ぜられると白黄濁の混合汚汁が出来上がる)
どうだ?参ったか?妖魔チンポに負けたか?ザーメン大好きな苗床便所になったか?
受け入れるなら敗北宣言の後にザーメンを飲め
(口を大きく開かせると触手ペニスを舌の上に置き、尿道に残ったザーメン汁を口内に垂れ流す)
(舌が浸かるほど垂れ流され、口内には苦味と悪臭が漂い、伝説の蒼炎の天狐と言われた影さえ見えない)
(膣のピストンも速くなり、絡みつく膣肉を擦りながら子宮を突き上げる)
(肉ヒダの一つ一つにイボが当たり、媚薬をたっぷり塗り付けると振動して快感を与える)
(ドスドスドスドスッ!と激しいピストンで膣内をほぐし、子宮を蕩けさせて苗床に堕とさせようとした)
【時間も近いので凍結お願いします】
【19時以降なら大丈夫ですよ】
-
>>562
【それなら今夜の八時くらいでお願いしようかのう?それでよいか?】
-
>>563
【問題ないですよ、今夜の八時にお会いしましょう】
【とってもエロくて楽しかったです】
【ザー食や飲尿とかさせたくなる】
-
>>564
【飲尿はちょいと勘弁じゃ】
【それでは八時にのう?お疲れ様じゃ、一度落ちるのう?】
-
>>565
【わかりました、尿は無しにしますね】
【お付き合いありがとうございます、夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
ふーむ…お盛んなものじゃのう
と、野暮な事は言わぬ方が良いかの
-
む…いかんいかん、うたた寝してしまうとは
失礼するでのう…さらばじゃ
(塀の上でうつらうつらとしていたが首を振って、そのまま何処かへと飛び降りて去っていった)
-
【ふむ……何やら儂と同じ様な気配を感じる娘じゃのう?とと、待ち合わせじゃ♪使うなら使ってくれてよいぞ?移動するゆえのう】
-
【ヤマブキさんとお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします…誰かいるなら移動しますよ?】
-
【ちょっと電話をするので反応が遅れると思います】
-
>>562
ん“んう♥ふご、お“ぼ、お“お“ぉ♥
(ミチミチ拡張されほじくられ、掻き回されるアナルが産み出す肉悦)
(胃の中で溢れかえる妖魔の子種汁をグチャグチャにシェイクされながら)
(じゅるじゅぶ!じゅっぷっ!)
んぐぎぃいいいい“い“ぃ!あ、あが、お“、ん“お“お“お“ぉ♥
(膀胱の中へと吸い上げられた黄金小水を逆流させられ、延々と終わらない尿意を味会わされ)
(雌脂がたっぷりのったムチムチの女肉をブルブルと震わせ母乳を溢れさせ続ける麗しい経産婦の美女狐)
だ……黙れといっておろう……屑め…っ!その、はぁ♥汚ならしい言葉を囀ずる口を閉じぬか……っ♥
(肉体は既に淫欲に屈し乱れイキ狂うドスケベ女肉へと堕とされるも、その気高き精神はいまだ淫楽に屈せず耐え続けている)
(だが、肉欲を欲する貪欲な雌の性は)
(じゅぐっ!ぬぢゅっ!じゅぐりゅ!ぬぢゅ!)
んひぃいいぃ!お、お“お“ぉ♥だ、駄目じゃ……また来る……おぉおおおぉ♥こ、子袋を突き上げられ、ぐひう“う“う“ぅ!また果てる、い、イク、イクぅううぅ♥
(艶かしく絡み付きむしゃぶりつく膣粘膜を抉られ、女の最奥たる子宮を突き上げられるヤマブキ)
(肉悦の電撃が下腹部から全身を駆け巡り、淫逸の爆発が女肉道で何度も爆発し)
(全身を激しく痙攣させながら甘い雌の匂いを振り撒き)
んぁ…♥はぁ……♥ああぁ♥
(無理矢理触手により広げられた艶やかな唇の中へ、ドビュッ!ドビュルッ!しょんべん混じりの精液を注がれ)
(屈辱の中、むっちりとした女体を大きく震わせ)
-
>>570
【こんばんはじゃのう、ふむ、それでは裏に移動するかのう?】
-
>>573
【お待たせしました、移動大丈夫ですよ】
-
>>574
【うむ、それでは移動するとするかのう?こんこんこん、スレをお返しじゃ♪ではのう?】
-
>>575
【こちらも移動しますね、スレをお返しします】
-
こんばんは。お邪魔しようか。
-
ふむ、シバよ久しぶりじゃのう
元気にしておったか?
と、一言じゃ♪またのう?
-
随分と桜も色づいて来たことだし、花見でもしたい所ではあるなぁ。
店先に縁台でも広げて、露店営業でもするにはそろそろ良いころ合いかもしれない。
うん……今夜は花見酒としゃれ込もうか。
(店の外へと長椅子を二組程並べ、テーブルをひとつ設えると数本の酒瓶を並べ)
(何かつまみにでもと考えた所で厨房へと足を踏み入れていく)
(さて、花見酒のつまみは何がいいだろうか)
-
>>578
ああ、こんばんは。
ヤマブキ様もお盛んな様で何よりだよ。
また遊びにおいで。
-
今宵も邪魔してみるかのう
(何処からか歩いてくる黒猫)
-
>>581
こんばんは。おや、初めましてだね。
良かったら一杯……ミルクとかの方がいいだろうか?
-
【ジョブ】:言霊使い/海の家or山岳温泉店主/地仙
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:不明
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する(させる)など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
-
>>582
うむ、こんばんはだのう
我の方こそ初めましてじゃな
構わぬ、気持ちだけ頂いておこうかの
(長椅子に飛び乗り、くぁ…と小さく欠伸を漏らした)
-
>>584
そうか。それなら、そうだなぁ……酒のつまみにと思って用意した余りだけれども。
良かったら食べておくれ。
(皿に載せた冷ややっこをテーブルに運び、別の皿には鰹の削り節を載せてフィステの前へと差し出して)
(自分も長椅子に腰を下ろすと、ヒノモト酒を猪口に注いで口へと運ぶ))
人語を解す猫とはまた何か特別なのだろうかなぁ。
私はシバ。君のお名前は何というのかな?
-
>>585
…生憎と、腹は満たされておるしのう
(どうしたものか、と一瞥すると座るシバの様子を眺めて)
ふふ、何も猫が喋ってはならぬという決まりはあるまい?
我はフィステ、しがない猫じゃよ…この姿ではの
【うーむ…度々遅れてすまぬの】
-
>>586
なるほど。
その口ぶりからすると好き好んでその姿をしてるようだし……まぁ、おかしい事は無いよ。
(ぐびりと猪口を空にして、徳利から注げばまた一口)
(さらさらとそよぐ夜風にはらはらと舞い散る桜の花を見やる間に間に、黒猫の様子を眺めては口元を緩めた)
フィステは何処から来たんだい?
何か旅してる最中なんだろうか。
【ああ、そんなに気にしなくても大丈夫だよ】
-
>>587
話が早いの、汝は…ああ、シバと言ったかのう
うむ、我は自らこの姿を取っておる、都合が良い時もあるでな
(同じように、夜風へ吹かれる桜を見上げる)
我か?我は…我が主が治める国、だの
旅という訳でもなくてな、ぶらりと来てみた次第なのじゃ
-
>>588
何かやんごとなきお方の家臣か何かなんだろうかなぁ。
ぶらりと旅か。いいね。実にいい。
こういう季節は何処を歩いても楽しいし、見るものも美しい。
ここは温泉があるからね。気が向いたら浸かっていくといいよ。
フィステのいた国はどんな所なんだろうなぁ。
美味しい料理とか特別な郷土料理とかあるなら、是非知りたいところだよ。
-
>>589
その解釈で違いはないの
気ままに出歩く、これもまた猫としての本能とも言えような
ふむ、それは我とて同感じゃの、実に楽しみ甲斐があるというものだのう
温泉、か…入る時には人としての姿の方が良いかの
そうじゃの、話していきたい所であったが…今宵はここまでだの
また、会える機会があればよろしくなのじゃ
(ではの?と言い残し風景へ…闇夜に消えていった)
【夜更けに付き合い感謝しようぞ、お疲れ様じゃ】
-
>>590
そうだね。今夜はもう遅い。
またのんびりと浸かれる時に遊びにおいで。
(立ち去る黒猫を見送れば、また酒瓶を傾けて酒を口元に運んでみせた)
【お疲れ様。またいつでもお話しようじゃないか】
-
私も失礼しようか。
それではまたね。
-
はふ…日向ぼっこに善い日じゃのう…
(塀の上で寝そべる黒猫)
-
ん、む…よく寝たのう
帰って仕事をせねばな…ではの
(言うなり立ち上がると塀から飛び降りて駆け去っていった)
-
少しだけ……誰かいるかな?
-
ここには誰もいませんよ?
-
>>596
誰もいないのか……残念だなぁ……って、君がいるじゃない!?
-
やべっ!つい声が出ちゃった(テヘペロ)
久しぶりに世界樹の迷宮やったけど難易度高い
状態異常とバフ、デバフが必須だわ
-
初プレイした2では剣ソドパラブシメディケミって今思うと正統派のようでなんかおかしいパーティーでした
-
>>598
まったく、何隠れてコソコソしてるんだよ?
もしかして、何かボクにやましいことでもあるじゃないの?君?
(ジト目で)
「脳筋では生き残れないのが世界樹なのですよ。バランスはしっかりとですよ?」
>>599
ふふ、何だかボクの先輩パーティーによくにた構成だね♪
「うちではブシドーのかわりにレンジャーだったのですよ〜……1・2のソードマンは苦難の時期でしたですよ本当」
-
始めるなら持たざるものでしょ
-
やましい事なんてしてないよ…
ぺたん娘よりボインが好みだからね、アウトオブ眼中ってやつだよ
一番最悪なのは不意をつかれる事だね、何もできずに全滅とか余裕である
メガテンや不思議のダンジョンシリーズをやってる時を思い出すね
-
>>601
ええっと……確かフェンサーの職業に就いてる子がそんな事言ってたような……
「グリムリーパー?」
?ううん……違う気がするなぁ……
-
>>602
ぺたん……!ば、バカッ!どこ見てるんだ!エッチ!変態!
……ボクだって、それなりにはあるんもん……
(ボソッ)
「アンブッシュは何処の世界でも恐ろしいのですよ。最近はゴブリンやオークに不意打ちでやられる初心者冒険者が後を絶たずですよ」
-
一回だけなら挨拶前にアンブッシュしていいって忍者が言ってた
世界樹系だと不意打ちで壊滅とか余裕だからなぁ
ゴブリンやオークにやられた初心者冒険者はどうなるんだろう?
-
紳士、淑女の正装
頭:黄衣の頭冠or傀儡の仮面
胴:なし
腕:砂の魔術師の手袋
脚:亡者の腰簑orふんどし
右手:クラブor家政婦のおたま
左手:木板の盾orレイピア
-
>>605
不意打ちは探索での基本だからね
忍者?確かヒノモトの凄く強い武闘集団だよね?
本物は見たことないけど、何れぐらい強いんだろ?
「そりゃもう男は奴隷か食料、女は苗床に」
>>606
な、何それ?す、すっごく変態っぽいんだけど……
-
う〜ん、ハンバーガー三個分ぐらいかな?
ロリ・ショタコン殺人ピエロよりマシだと思うよ
掴まったらお察し案件か…シオンは女だから苗床だね
命は取られないからマシなのかな?……男と間違われそうだけどね
-
シオンやアイリスやリスティは捕まえたら縛り上げて電気警棒やペンチでいたぶって最後に地面に埋めてのこ引きしてあげたい
-
>>608
ハンバーガーかぁ……ボク大好きなんだ♪ハンバーガー♪
さ、殺人ピエロ!?な、何それ……?
(ちょっと震えてる……イットですよ?)
う、うるさい!確かにボクには色気も大してないし……む、胸もそんなにないしさぁ……
でも、これでも女の子なんだからなぁ……グスッ……
-
>>609
!?!?
「サイコなロールはNGですよ」
-
おっと、軽く寝落ちしてた
胸が無いならお尻があるじゃないか、もしくは顔
可愛い女の子に涙は似合わないさ
(旧イット見たけど怖楽しい…良作だね)
遅くまで起きてると襲われちゃうぞ、おやすみ
-
>>612
か、可愛い?そうかな……?ふふふ……って、う、うるさいバカッ!
ん、おやすみなさい
ボクも落ちるね?バイバイ♪
-
こんにちわー、その…女の子の魅力は胸だけじゃないと思うよ?
そんじゃ少しお邪魔するねー
-
こんにちは。少しお邪魔しようか。
いい天気で風も心地よいし、気持ちよい昼下がりだね。
-
>>614
おっと、リロードをしていなかった。
久しぶりだね、イーミル。元気にしていたかい?
-
>>616
こんにちわー、僕は元気だよー
いい天気で暖かいよねー、最高のひるさがりだと思うよー♪
(久しぶりに会った人物が視界に入り、手を振って挨拶をする)
-
>>617
元気そうで何よりだ。
そうだね、最高の昼下がりだ。
(手を振るイーミルに合わせて軽く手を振り、歩み寄れば近くに腰を下ろしてみせた)
ノレイーダの面々も元気にしてるかい?
随分とご無沙汰してしまったからね。
-
何じゃ、汝ら見知りであったか
(いつからいたのか、塀の上で香箱座りで見下ろしていた)
-
>>619
やあ、先日ぶりだね。
うん。イーミルには色々とお世話になっているよ。
フィステもそんな所にいないでこっちにおいで。
(先日夜に出会った黒猫は陽だまりの中だと印象も変わって見える)
(艶やかな毛並みも美しい様に思え、笑みを浮かべて軽く手招きをしてみせた)
-
>>618
一時期寝込んでたって聞いてたから心配だったけど、元気ならよかったよホントに♪
(近づいて腰を下ろすシバさんの頬に軽くキスして、少しだけ抱きついてみる)
みんなは相変わらずだし、また寄らせてもらうねー
>>619
こんにちわー、実はそうなんだよ♪
(塀の上で座っている黒猫に挨拶して)
-
>>620
ふむ、そういう事かの
加えて、善き仲とも見える
(そう呟いてから、イーミルの動きに小さく頷く)
日向ぼっこに最適での、ゆっくりしておったのじゃ
まぁ、折角だしこちらの姿で降りるとするかのう
(言うなり飛び降りると、閃光が走り着地するはシースドレス姿の少女)
うむ、改めてこんにちはじゃのう
>>621
見て取れて、よく分かる…というものじゃな
イーミルもこんにちはだの
(銀髪を靡かせて挨拶する)
-
>>621
少しばかり色々と忙しかったのと、冬場は余り得意ではなくてね。
この姿だと毛皮もある訳ではないからなぁ。
ありがとう。すっかり元気になったよ。
(頬に受けたキスを受け入れ、抱き着いてきたイーミルの背に手を回して頬へと口づけを返してみせる)
(安心させようと背を優しく撫で摩り、飛び込んできたイーミルを間近で味わい目を細めてみせた)
そうだね。是非そうして欲しい。また暖かくなれば温泉は少しお預けにして海の方に行くことになるだろうけれども。
-
【とと、名前欄訂正じゃて…】
-
>>622
人の身だとそんな姿だとは……これはこれは可愛らしいお嬢さんが出て来たね。
語り口からしてもう少し大人の姿だとは考えていたけども、意表を突かれたなぁ。
こちらこそこんにちは。改めてよろしく、フィステ。
(シースドレス姿に変じたフィステを招き、腰に収めた箱の蓋を開けて茶器を取り出し茶の支度を始めていく)
(乾燥させた薬草茶を水で出せばよかろうと、自分の分も含めて用意し始め)
折角だからお茶の一杯でも飲んでおいで。
ちょっとしたお茶会でもしようじゃないか。
-
>>625
何じゃ、年寄りでも出てくると思うたか?
まぁ、我はこんなものでのう…うむ、よろしく頼むでの
(用意し始める様子にふむ、と興味を示したように頷き)
(変わった箱じゃて…と呟きながらも眺めるまま)
そうじゃな…汝の言葉に甘えるとしようかの
天気も実に善き、晴れやかなものじゃ
-
>>622
へぇー、これが人の時の姿なんだ…思った通り美人で可愛らしい人だね、フフ
(着地した後、シースドレスの姿をした銀髪の少女に目を丸くしてビックリして)
(自分の予想が当たったのが嬉しく、クスクスと笑っている)
>>623
冬の山は寒いしね、狼とか熊なら寒くても大丈夫だけど
ん…ちょっとだけ恥ずかしいかも…
(キスの後に、シバさんからも頬にキスのお返しをもらい、そのまま背中にと手を回されて擦られて)
(フィステさんに見られつつ心地よさと恥ずかしさを一緒に味わい、赤らめた表情を彼に向ける)
温泉も海の家も好きだから、是非また行くよー♪
-
>>626
(水筒から取り出した水で出した薬草茶を、溶けない氷を入れたグラスに注ぎ、イーミルとフィステに手渡していく)
(ほんのりとした渋みが心地よい喉越しを与えてくれる事だろうか)
そうそう。最初はそんな風に考えていたよ。
いやいや、可愛らしいお嬢さんの方が華やかで大変結構、結構。
(好んで猫の姿に変じる彼女の正体が少女というのは驚く話ではあったが)
(陽を浴びた銀髪が煌きを見せる彼女の姿は目の保養にも良く、満足そうな顔で何度か頷いてみせて)
さ、お茶をどうぞ。
>>627
自分から抱っこせがんでおいて、恥ずかしくなっちゃったか。
可愛い顔が赤くなって、より可愛らしくなったね。
お茶でも飲んで落ち着こうか。
(手を緩めてイーミルの意思で離れられる様にしてやりながら、イーミルへとグラスを手渡し茶を薦め)
ありがとう。海の家の方も随分と空けているからね。
一度掃除をしにいかないといけないかなぁ。開店はその後だ。
-
お茶なら、お菓子持ってきたからこれも一緒にどうぞー
それじゃあ、僕はそろそろ行かなきゃだから…二人ともまたねー♪んっ…
(クッキーやスコーン、サンドイッチやバウムクーヘンの載った皿を置き)
(二人の頬に軽くキスをしてから帰っていく)
【タイムアップだからここまででゴメンねー、ふたりともまたお会いしようねー】
-
>>629
ありがとう。戴くよ。
ん……気を付けて帰るんだよ。
(差し出された菓子を受け取り、頬へのキスを受け入れて)
(立ち去っていくイーミルに手を振り見送ってみせた)
【お疲れ様。また店の方にも遊びにおいで】
-
>>627
そうじゃの、イーミルにもこの姿は初めてだのう
たまには、こうして誉められるばかりというのも悪くないの…うむ
おや、何を恥ずかしがる?善き触れ合いではないかの、我の事は気にせず存分に楽しむと良い
何、もっと深くなったとしても構わぬよ
(笑むイーミルを前に、しれっと言ってのけてみせる)
>>628
ん、すまぬの
(綺麗な色合いの水面、透き通るかのそれが注がれているグラスを受け取り機嫌よさげに)
まぁ、であろうな…構わぬがのう
汝は雄じゃから余計に、かの…うむ、頂くとしようぞ
(視線を受けながらグラスを口に運び、傾けて喉を潤す冷たいお茶に微笑みがこぼれる)
>>629
わざわざ、すまぬのう…
…と?ふふ、去り際のこれとはの…お疲れ様じゃて
(頬にキスされてきょとんとしながらも軽く手を振りイーミルを見送った)
-
>>631
こんなおじさんを雄として見てくれているというのは光栄だね。
雌としての自覚はある訳だ。なるほどなぁ。
(フィステの言葉を受けてからかい半分に返し、イーミルが用意してくれた茶菓子を並べていく)
まぁ、フィステはどうも見た目通りの生を過ごしている訳ではないように思えるし……うんうん。
(改めて身体の線を浮き彫りにさせるシースドレスを身に纏うフィステをじっくりと観察していく)
(大人びた言動は背伸びしているのではない様ではあるし、何処ぞの王族か何かに仕えているとは言っていた)
(宮廷魔術師だか何かなのだろうか、そんな事に頭を巡らせてしまうのは酒場の主人としての悪い癖だろうか)
-
>>632
雄以外の何だと言うのじゃ?
我とて元々はしがない猫の一匹じゃったからのう…
当然であろう、雌じゃから人としての姿も女だからの
(そんなからかいにもごくごく当たり前のように返してから)
(ふん、と鼻を鳴らしつつ茶を飲んでいく)
そうだの、見たままの姿だけなら年頃の娘のそれと何ら変わりはなかろうて
我が主に仕え、支えとなり、お守りするのが至上の務めじゃからの
汝、何やら色々思いを巡らせている次第かのう…?我はそこまで珍しいものではあるまい…
(この界隈、様々な種族や立場の者が集まるというのは聞き及んでいる)
(それとなく目の前の獣人の思いを察しつつ、見上げて返すと再び静かに茶を飲んでいった)
-
>>633
なるほど……その言葉で合点がいったよ。
猫の姿が元々だったわけか。
(フィステの言葉に頷き、なるほどとまた独り言ちる)
(どこか優雅に落ち着いた物腰を見せる彼女は人としてからの性格ではなく、猫としての生来のものだったのかと)
ああ、悪い悪い。酒場を営んでるせいか、つい癖でね。
犬が相手を分別するときに、嗅ぎ分けようとするのと同じだよ。
何、フィステが猫であろうと人の身であろうと、そこに何かある訳ではないから安心していい。
何なら私の方が犬の身に変じてみせようか?
(冗談めかして言い、自分もつられて茶を啜る)
-
>>634
まぁ、我が主に救ってもらった命じゃからの…この身が朽ち果てるまで添うつもりじゃ
(そこまで言ってからまた茶を飲み)
(喉を通る茶の心地よさに金色の瞳を細めた)
何、構わぬ…別に気を悪くしてないからのう
ふむ、汝は犬じゃから…そういう処も表れておるのじゃな
おお、怖い怖い、か弱き猫相手に猛き犬の姿を見せるなどと…
(グラスから口を離した先、変じてみせようか?と言われ)
(大袈裟な素振りと共に怖がる振りをしてみせる)
-
>>635
深い事情が有りそうだし、いい話のようだね。
そうだな…気が向いた時にでも昔話を聞かせておくれよ。
色々と話を聞いてみたいと思うしね。
可愛らしい子犬ならいいんだろうか。うちに一匹居るけれども。
まぁ、その口ぶりからすると余程腕前に自信がある様だし、変じて君が驚くとは思えないけれども……。
(そう言って見る間に男の肉体が変貌を始め、人の身から大きな黒い毛並みの犬の姿へと変じていく)
(人の身と同じ程の大きな体躯をした巨犬は、フィステに鼻先を近づけて臭いを何やら嗅ごうとしてみせた)
-
【すまぬが次の返事が少々遅れるでの…】
-
>>637
【ああ、構わないよ。大丈夫だ。】
-
>>636
聞いて楽しいものでもないと思うがの…
またいずれ…機会があれば、のう?
別に、そういうものでもないのだがのう…何じゃ、汝は子がおったのか?
見抜かれておる、か…中々どうして、汝も並大抵でない力量と質を感じるがの
…ほう、やはり猛き風貌に相違なかったか
して、我を嗅いだとて面白くあるまいに…はて、さて
(言うが早く、シバの姿が黒き大きな犬へと変じていくのを目の当たりにし)
(シバの言う通り、さして驚いた風でもなく真っ向から見据えたまま感心したように頷き、近付く鼻先から嗅がれながらも、されるがままに)
【待たせてすまぬのう】
-
>>639
私の子ではないけれども、訳有でね。
ん……いやいや、実に香しいよ。若返るようだ。
(フィステから伝わる魔力の流れを嗅ぎ分け、牝としての臭いを味わい堪能していく)
(黒い獣毛がくすぐったかろうがお構いなしに顔を近づけ、最後は鼻先をぺろりと舐めようとしてみせた)
(すっかりと堪能した様子で、静かに顔を離した後、フィステの周囲をゆっくりと巡って歩み)
(黒猫の匂いを覚えようと鼻を鳴らして嗅いで見せた)
-
>>640
訳あり…ふうむ?まぁ、要らぬ詮索はするまい
香ばしい…我がか?汝は不思議な事を言うものじゃの
(一応魔力規模やその質に関しては、上位の位置にもあり感じられる者からすれば上等とも言えよう)
(そんな中、黒き犬の毛が触れつつ擽ったさを受けて何とも言えぬ顔を浮かべ、鼻先を舐められて苦笑を浮かべる)
今度は様子見かのう…?
(自身の回りをねり歩くシバの姿を、目線で追いながら)
(匂いをまた嗅がれているのを察し、汝も好きよのう…と呟いた)
【ううむ…またしても遅れてすまぬのう…】
-
>>641
(ひとしきり巡ると満足したような顔をして鼻を鳴らし)
(その姿は徐々に人の身へと変じ、戻っていく)
久しぶりにこの姿になったものだから、ついつい…ね。
いい臭いしてるフィステを味わってみたくなったよ。
(にんまりとした笑みを浮かべ、好き者と言われた事に否定をせずに)
(飄々とした様子で立ち上がると茶器の片づけを始めていった)
-
>>642
全く…このままバクリと食べられるのかと肝を冷やしたのう…
(人の姿へと戻る様を、そっと一息ついて見守り)
ついつい、のう…
獣性が強く出ていたせいかの、それとも興味をかられたか…
まぁ、いずれにせよ我は騒ぎ立てるような真似はせぬが
(じっ、とシバを見据えた後に片付けていく様子を前に)
(ふぁ…と小さく欠伸を漏らし、軽く伸びをしてみせた)
-
>>643
ああ、そんな事はしないよ。
噛み痕を付けたりはするかもしれないけれども。
(冗談言いながら片づけを終える最中、伸びをしているフィステを見上げ)
いずれにせよ、ねぇ……。
それならこんな事をしても騒ぎ立てたりしないかな?
(試すような物言いでフィステの身を捉えようと手を伸ばして)
-
>>644
甘噛みで済ませて貰えるならば、というくらいかのう…
何じゃ、痕を付けるとは末恐ろしいものだの、汝も
(と、言うものの口にするだけで実際にはそこまでの風でもなく)
ん…どんな事を企もうとしておるのやら…
やはり、我を取って食おうと言うのかの?
(ふと伸びてきた手を前に視線を向けたまま、逃げようともせずにその場に居る)
-
>>645
余裕たっぷりだね。それが君の良い所だろうか。
(伸ばした手をフィステの腹部に回して後ろから抱き寄せ、首筋に鼻先を押し付けては直に臭いを嗅ぎ)
(右手をシーズドレスから伸びる生足へと伸ばし、内へと潜り込ませようと試み始めていった)
このままとって食うのも良さそうだ。
フィステの甘い鳴き声とか聞かせてもらえるのならだけれども。
(どこまで本気か定かでは無いような言い方をしながら、数度顔を合わせただけの男が手を出してくるのを彼女はどう感じるのか)
(興味深げな様子で窺いつつ、内へと潜り込もうとした指先が股座を目指して揺れ動いていた)
-
>>646
たっぷりも何も…我はこれが普通じゃしのう
ん、汝は中々に大胆だの…
(きょとんとしつつ抱き寄せられていく我が身、そして逞しい腕の内に捉えられると)
(さして動じた様子もなく、匂いを深く嗅がれながらすらりと伸ばした足へ手が添われ)
(小さく息をついた後、やれやれと言わんばかりに肩を竦め、とりあえずと好きにさせている)
何じゃ、汝も分かりやすいのう…
会ってから日が浅い云々以前の問題だと言うのに…手が早いのう、瞬速じゃて
(そうした口振る舞いの中、体へ触れる手は止まらないままのようであり)
(それでも、騒ぐ事もせずに腕の中で借りてきた猫そのものかのようにおとなしくしていて)
(そして、その手が股間へ伸びていくのを感じると軽く身震いしたのが分かった)
-
>>647
魅力的な雌が居たのなら、求めてみて悪い事はないだろう?
それに、フィステならこの程度の拘束簡単に逃れられるだろうに。
(ショーツへと辿り着いた指先が、布地の上から秘裂を弄る)
(太い中指を押し当て、生地の上から形を確かめようとするかのように擦りあげる)
(肉芽を爪先で転がし、フィステの具合を確かめようとする指先は様子見を続けていた)
それくらいの実力があるのは見てとれるし……ん…。
(鼻先を押し付けて肩口に触れ、前歯で素肌を甘噛みし舌を押し付けていく)
(じんわりと口元に伝わるフィステの肉の感触、吐く息は熱く少女の身に熱を伝えていった)
-
――と、いった所でこの辺にしておこうか。
(するりとフィステの身から手を外し、拘束を解くと悪戯っぽく笑みを浮かべてみせる)
余りお痛をして、後でとっちめられても敵わないからね。
今度はフィステの方から迫ってもらうとするかな。
(フィステをその場に残し、手をひらつかせて後にしていく)
【申し訳ない。時間が来てしまったからこの辺で失礼するよ】
【また縁が有ればその時にでも。それではまたね】
-
>>648
雄そのもの、じゃの…本能のままにとはよく言ったものか
まぁ、それはそうだがのう…否定はせぬよ…っ、ふ…は、ぁ…
(白のショーツへと伸びた手はそのまま薄布の上から敏感な場所を刺激していく、雌として一番大切なそこを)
(シバの指が感触を探るかの動きで擦り上げていき、時折ぴくんと身震いを示しながら)
(拒む様子もないのか、弄ばれ続ける内にショーツは次第に染みを浮かび上がらせていく)
ん、く…本当に噛んで来おるとはのう…
(柔肌へ歯を立てられながら、またもの身震いから溜め息をついて)
(シバの吐息を密に感じながら、その思惑通り熱帯びる肌と共に微かに悶える仕草を見せて)
(一頻りの事の後、緩慢な動きでシバの腕から抜けてふらりと立ち上がれば)
ん、ふ…すまぬのう、これからと言う時に
そうじゃの…さしずめ…シバ、お預け!…かのう?
(乱れた着衣もそのままに楽しそうな笑みを浮かべ、見下ろす体勢から足を伸ばすと)
(シバの股間へと添え、親指と人差し指とで潜り込ませズボンの上から陰茎を擦り上げて)
(こなれた動きで、段々と扱きたてるかの刺激へと変わり上下に揺らし、時々指の間に挟んでみたりとして)
(散々刺激してから、ふと指を離し足を退かせると、振り返り様)
ふふ、今日はこれくらいにしておくかの…ではの?
(言い残し、風景に溶け込み消えていった)
【最後の最後ですまぬ…暫くは、と思うたが、立て込みの用件には勝てなんだ】
【申し訳ないが、ここまでで切り上げるでの…付き合い、感謝じゃて…ではの?】
-
エロ猫…?
-
暖かくなってきたわ……試練の冬を超えて…草木が彩りを取り戻してきてる……
……私は……その邪魔をしないように…どこか…何もない荒野にでも行くべきかしら…
-
やたら詩的な人が来たな。それともナイーブなのか。
-
ユーリャちゃんじゃないか、おひさしぶり
あなたはここにいるべきです
-
>>653
あ、ああ…ひ、人がいたのね…ご、ごめんなさい…わ、私ったら気付かなくて…い、いつもそうなの…独り言をしていたら…人に気づかなくて…あぁ…ほ、ほんとうに私はダメだわ……
>>654
お久しぶり…く、くひひ…じょ、冗談でも…そう言ってもらえるなんて…と、とっても嬉しいわ……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
冗談ではありませんとも
呪いを受けぬ妖精さん的不思議生命たる名無しには
ユーリャちゃんとてひとりのかわいい少女に過ぎぬッ!
故にちょっと頭なでなでさせていただけませんか。
-
俺は暗黒騎士だから、ユーリャに触っても平気だぜ!
-
>>656
あ…あぁ…あの時の…よ、妖精さんみたいな名無しさんね……
わ、わたしなんかの…あ、頭で良ければ……
(少し脅えて体を強張らせながらも、俯いて撫でやすく頭を差し出してみる)
>>657
そ、そうかしら…わ、私が…本気を出せば…く、腐らせられると…お、思うけど……
-
>>658
あっ ……まさかの覚えていてくれて結構嬉しい、不意討ちを食らってしまった
ユーリャちゃんには妙な魅力がある……失礼して
(ふわり、ふわりと髪と頭を撫でて)
触りたい箇所はいくらでもあるが
ユーリャちゃんが触れられたい場所はどこだろう、やっぱり頭?
-
>>658
本気を出す必要ねーぢゃん……。
ほら、スキンシップだよわ、しぇーくはんど。
-
>>659
わ、私に…や、優しくしてくれる人なんて……そ、そう…いないから…ふ、ふふ…覚えてるわ……
……こ、これは…は、恥ずかしいわね………
(頭を撫でられながら恥ずかしそうに目を逸らして)
…………そ、そうかな……も、もう顔も…思い出せないけれど……お、お母様は…そういえば…私の頭を…い、一度だって撫でてくれた事は無かったわ……私が…悪いのだけれど……
……ひ、ひとに触れられるのは…あまり慣れていないの…
>>660
ふ、ふふ……私なりのじょ、ジョーク………
も、もう…あなたはそうやってすぐ…ズケズケと踏み込んできて………嫌いだわ…
(そう言いながら差し伸べられた手を握って)
-
>>661
ありがたい限り……
これからも時間が合えばなでなでしに赴きますとも。
なぁに、そのうちこれが気持ちよくなります。
(後頭部やうなじまで手を伸ばして撫でつつ、そんなことを口に)
ふむむ、やっぱり聞けば聞くほど凄惨な。
嫌ではないのですけどね、話してもらえるのは嬉しいことですし!
その分、これから触れられることに慣れていきましょう。触れるの僕らくらいのものだろうけども。胸とか。
-
>>661
いいじゃん。踏み込んでこじ開けでもしないと、ユーリャは殻の中だから。
(手を握りあいそっと揺らしてから手を離し)
ほーら、なんともない
(手をひらひらさせて、特に別状ないアピール)
-
>>662
あ、あら…そんな…わざわざ…名無しさんの時間が…も、勿体無いわ……
き、気持ちよくない訳じゃ…無いの……た、ただ…すこし恥ずかしい…だけなの……
お、思えば…お母様も…お父様も……わ、私を治したいからじゃなくて…き、きっと…家にわたしみたいな…出来損ないが要るのが許せなくて…治そうとしたのかも…しれない……もう…今となっては…どうでもいい事だけれど……
い、いつまでたっても…慣れない気がするわ……
……………な、名無しさんの…えっち……
(胸をぎゅっと抑えながら名無しさんをじとっと見つめて)
>>663
……す、好き好んで…籠もってるんだから…方っておいて…い、いいのに……
べ、別に…今は…ちょ、調子がいいから触れても…平気だもん……
た、ただ…いつ…暴走するか分からないから……触れられたくないの……
………ご、ごめんなさい…今日はもう行くわ……お、おやすみなさい…
【すみませんー、どうしても眠気が凄くて寝落ちてしまいそうなのでお先に失礼します…!ありがとうございました!】
-
>>664
それを抉じ開けて引きずり出すのがおれのシュミなんだよ(どーん)
なんだ、そうなのか?まあ、でも触る!ぺたぺたぺた、する!
おう、またなー!
俺もここいらで、じゃーな!
-
>>664
勿体ない時間の使い方などあるものかッ!
気持ちよくない……わけではないようで何よりっ。恥ずかしいのは、しかたない!
千年も経った今となっては、考え尽くしてもわかりそうにないことですけどね。
でもきっと、親として愛する子を必死で助けようとしたのではないでしょうか。と、妖精さん的名無しは主張してみますよ。
とはいえ、千年前を思うよりも今ッ!
今ここで僕らやライナルト達と触れ合う時間は千年よりも価値のある一秒となりましょうぞユーリャちゃんッ!!胸抑える仕草もかわいいですッ!
なので次会えたら是非とも頭以外の箇所もなでなでさせていただきたく存じます。
名無しもこれにて失礼ッ!
-
ジョブ:剣士(クラス:ソードマン・ノービス)
種族:人間
性別:♀
名前:シオン
レベル:低い
年齢:17歳
見た目:世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)
身長:154cm
3サイズ:Bこぶりだが形良いお椀型W細身H小尻だがむっちりしている
装備:ショートソード、バックラー
新米の冒険者
まだまだ未熟で実力も低い
(処女か経験有りかはお好みで)
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き少女
一人称はボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ:陵辱よりなら基本何でも
NG:イチャラブ、グロ
※同じく見習いの冒険者の導師、テーオとよく組んでいる
(相思相愛、どちらかが片想い、恋愛感情無し等可)
ジョブ:剣士(クラス:ソードマン)
種族:人間
性別:♀
名前:シオン(大人)
レベル:普通
年齢:20歳
見た目:世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)を少し大人びさせた感じで髪はセミロング
身長:160cm
3サイズ:B程よいサイズの美乳W細身H小尻だがむっちりしている
装備:ショートソード、バックラー
冒険者として成熟したシオン
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き女冒険者
一人称はまだボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ:陵辱よりなら基本何でも
NG:イチャラブ、グロ
少しだけだけどね?
-
まだおるかのう?
-
>>668
こんばんはフィステ♪もうすぐ落ちる予定だよ
-
>>669
ふむ、もう少し早くに気が付ければ良かったの…やむなし、じゃが
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>>670
ごめんね?またこんどゆっくりと話そうよ♪あ、でも戦うのは勘弁してほしいかな?ははは
-
>>671
そうじゃの…それに関しては同感だのう
何、床の上で夜の戦いというのも悪くないでの?
-
>>672
うん、それじゃまた……床の上???
とと、おやすみなさい♪またね?バイバイ♪
-
>>673
分からぬなら…まぁ、それはまたの機会にの?
うむ、お休みなのじゃ…
我も帰るとするかのう
-
まだ朝は寒いね……と、何か依頼は来てないかな?
【>>667】
-
こんにちはじゃな、シオン
(シースドレスの姿でとことこ歩いてくる)
-
>>676
こんにちはフィステ♪
昨夜ぶりだね
-
>>677
うむ、よく眠れたかのう?
それにしても…別世界の汝は中々に…いや、何でもないのじゃ
今日は善き天気だの、出かけるには丁度よかろうて
-
>>678
うん、まだちょっと眠気が録れないけどバッチリだよ
?別の世界………?
(小首をかしげ)
後で少し出掛けようと思ってるんだ
暖かくなったし過ごしやすくなったよ本当に
-
>>679
それなら良いのだがの
無理だけはせぬようにな?若いと言えど何があるか分からんからのう…
ああ、いや気にせずとも良い…うむ
ほう、その予定があったのじゃな?
確かにこの天気で中にいるのは勿体無いからの
【いきなり遅れてすまぬのう】
-
>>680
?うん、気を付けるよ
(にっこりと頬笑み)
冒険者は身体が資本だからね♪
うん、少しね?予定は未定だけど
こんな天気のいい日には身体をノビノビ伸ばさないとね♪
【気にしないでね?】
-
>>681
シオンは素直な子じゃの…善き善き
何をするにしても、我が身一つが大事だからのう…
健やか、そう…壮健であるなら言う事はないでな
ふむ…どうじゃな、身体を動かすなら我が稽古をつけるが?
麗らかな陽光、降り注ぐ暖かな恵み…実に幸せな事よのう…
【すまぬの、感謝するのじゃ】
-
>>682
健康第一って偉い?勇者様も言ってるみたいだし
健康には気を付けないとね♪何をするにも身体が資本、元気が一番!だね♪
稽古って……あははは、それは今はいいかな……
(バトルロール苦手)
うん、こんな日は眠くなっちゃうよね……でも寝るわけには……
(うつらうつらと)
-
>>683
勇者様…アイリスと言ったかのう?偉いかどうかはよく知らぬがの
そうじゃ、何も出来ぬでは何も始まらんからのう…そういう意味ではシオンはすこぶる元気、だの?
ふむ、それなら良いのだがの
シオンよ、そうして油断しておると何が起こるか…本当に分からぬぞ?
そう、幾ら天気が良くとものう…
-
>>684
勇者様なんだから偉いんじゃないかな?ボクも勇者を目指してるんだ♪って、事は無いけど
勇者って言われる人達みたいな立派な人間になりたいかな?ふふふ
あはは、元気だけが取得だって、村の伯父さん達によく言われてたよ
油断……してるのかなぁ?とりあえず寝ないよう努力しなきゃ、うん
-
>>685
ふーむ…我もここへ来てからまだ浅いから、分からぬ事もちらほら、とのう
立派な人間か…志が真っ直ぐなのは感心するのじゃ
何も取り柄がないよりは良かろうて、我から見ても元気なシオンを見ておると不思議と落ち着くでの?
阿呆、汝はさっきから船をこいでおるではないか
そんな時、モンスターに襲われてはひとたまりもなかろうて…のう?
(意味深な笑みを浮かべてシオンを眺めて頷いた)
-
>>686
ふふ、こまった事があったらベテランの冒険者さん達に聞いてみたらいいよ
ボクもできるだけ協力するからさ
ははは、ありがとう♪そういって貰えると、なんだか少し照れるけど
凄く嬉しいよ
船をこぐ……?
(あまり学は無いので意味がわかっていないもよう)
-
>>687
そうじゃの、ギルドとやらに赴くのも手だろうしのう…うむ
すまぬの、やはりシオンは良い子じゃて
何じゃ、照れる事もあるまいに…本当の事なのだしのう
平たく言えばの?今のシオンのように眠たそうにしておる事じゃ
うつらうつら、と頭を揺らしていたじゃろう
そんな所を襲われては何されるか分からぬ、そういう事での?
-
>>688
冒険者として行動するなら先ずはギルド登録をしなくっちゃね
ギルドに黙って遺跡探索や迷宮探索なんてしてたら捕まっちゃうからさ
だ、だからそう言われると本当に……あうう……
(顔を真っ赤して)
へぇ〜……知らなかったよ、そう言う風に言うだなんて
ははは、確かに郊外だとモンスターが入ってくる事はあるけど……大丈夫だって
-
>>689
我が主も近々お越しになると聞いておるが…それまでに済ませておくかの
何じゃ、顔を赤くして…調子でも悪いのかのう?無理はいかんぞ
(理由を察していながらも、あからさまにとぼけているようだ)
まぁ、こういうのはそれなりに多いでな…
これから先、様々な意味合いで言葉を聞く事もあろう
ほう、本当にそうと言い切れるかの…我は言った筈じゃ、何が起きるか分からぬと…
(そう言って間もなくシオンの背後の茂みががさりと揺れ動いた)
-
>>690
主?ご主人様って事?
な、何でも無いよ!何でも無い何でも無い!
(慌てながら手をブンブンと振り)
いろいろな言い回しがあるね、頭がこんがらがっちゃいそうだよボク
???
(茂みに気付いていない)
-
>>691
そうじゃ、我が仕える唯一の方じゃて
ふふ、分かりやすい反応…ごちそうさま…のう、シオンよ?
そうして慌てる様も善き、だのう…
(ますます煽り立てるスタイルで)
何も一気に覚えよ、とは言わぬ…
そう言えば、何処ぞから逃げ出した実験用のモンスターがおると聞いたのう…
(がさ、がさりと茂みの動きが増していく…)
-
>>692
黒猫を従えてるって事は、やっぱり魔女なのかな?
も、もうっ!からかわないでよ〜!
(真っ赤なままプンスカプンスカと)
実験用のモンスターが?そんな依頼来てたかなぁ……?
と、ごめん、そろそろ落ちるね?それじゃまた♪バイバイ♪
(茂みが揺れる方へは)
リズ「まったく、変な依頼受けちゃったわね」
(熟練パーティーが向かっていった)
-
>>693
いや…魔女に非ず、での
からかわないで…ふむ、そう言われると余計にからかいたくなるのう
風の噂に聞いたでの?
依頼がどうこうまでは知らぬよ
うむ、気を付けてのう…
と、我もこれで帰るとするのじゃ
(シオンを見送り、自身もそのまま去っていった)
-
ひょっとしたら猫ちゃんの主はまさか…あのシs
(文字はここで途絶えている)
-
シs……?なんだろう……?
【プロフィールは>>667だよ♪】
-
ふたなりのシスターさんかな
-
>>697
ふたなりのシスターさんかぁ……どんな人だろう……
-
シオンは手を出されそう。
-
>>699
手を出す?ええっと……手合わせ……って事かな?
-
最近エロエロらしいじゃないか?シオンを含めヤマブキ様とか…
-
立派なもので貫かれる的な?
-
>>701
え、エロ……って、ば、バカッ!行きなり何言い出すんだよ!この、へ、変態!エロ!スケベ!
(真っ赤になりムキーッと)
-
>>702
立派な物で……って……!
(意味がわかりカーッと真っ赤になり)
な、何考えてるんだよバカッ!変態!変態っ!
-
何だか…呼ばれた気がしたわね?
-
>>705
???え、ええっと……こ、こんばんは?
はじめまして♪
-
>>703
エロは正義、じゃない性技だぞシオン?
真っ赤になるお前も可愛いな♪
-
>>707
そ、そんなのが正義な訳無いだろバカッ!
う、うるさいバカッ!バカバカバカ!いーっだ!
-
>>706
ふふ、こんばんは、可愛いお嬢ちゃん?
お名前は…シオンちゃん、かしら?名無しさん達から呼ばれてるのを見ると。
通りすがりだったから一言だけね、また会いましょう?
-
>>709
うん、ボクはシオンだよ、宜しくお姉さん♪
それじゃまたね?バイバイ♪
-
>>708
そんなに怒るなよ、チンポ見せちゃうぞ?シオンったら♪
-
>>711
そ、そんな物見せないでよ!?へ、変態!スケベ!変質者!
んもう、ボクに話しかけないでよね!?
-
>>712
またまた、内心では悦んでいるくせに〜
女ってのはな、みんな裸になって四つん這いになって、
首輪を嵌められて、鎖を引かれて、
恥ずかしがりながら濡らして、もじもじしているのが可愛いんだぜ
どこかのセリカとかみたいにな…
-
>>713
うるさい変態!そんな事あるもんか!
さっきからスケベでイヤらしい事ばっかり言って……もう、ボクに話しかけないでよね!
ふんだ!
-
あら、誰も来ていなかったの?
出戻りだけど失礼しても良いかしら。
-
>>715
うん、誰も来てないよ
改めましてこんばんは♪
-
>>716
静かだったのね…さっきはセクハラな名無しさんがいたようだけれど。
ええ、こちらこそこんばんは。
(ゆっくりと歩み寄り、静かに頭を下げた)
-
>>717
行きなりエッチな事言ってきて、セ、セクハラするなんて
失礼な酔っ払いだよ、まったく
(一応ここは酒場なのですよ〜)
-
>>718
そうね…夜の酒場、場所が場所だけに仕方ないかしら。
でも、シオンちゃんは可愛らしいから無理もないわよ、きっと…ふふっ。
(柔らかな笑みかけと共に、それとなく肩を竦める)
【了解したわ…】
-
>>719
か、可愛いかな?えへへ……
(照れてる)
だからって女の子に行きなりそんない、イヤらしい事聞いたり言ってくるなんて最低だよ
まったく、酒を飲んでも呑まれるなっていってやらなきゃね
-
>>720
可愛いあまりに…そうね、食べたくなるくらいには。
あら、そんなにいやらしい事を?
災難だったわね…とは言え、実力行使沙汰になってなくて安心したわ。
ん…シオンちゃん、お酒飲めるのかしら?
-
>>721
た、食べたく?食べたくって……ぼ、ボク美味しくなんて無いよ?
あんな酔っ払い、もし手を出してきたってボクが軽くノシてやるんだから
こう見えても腕っぷしは強いんだ♪何せ剣の訓練で鍛えてるからね
お酒はちょっと苦手なんだ……あはは、飲めないことはないんだけどね……
-
>>722
あら、私に食人の趣味はないけれど?
そうね…味見とも言うかしら。
シオンちゃん、冒険者だものね。並みの人なら手痛いしっぺ返しがありそう。
ふふ、ほらやっぱり…見かけによらないものだわ。
気にしなくても大丈夫、無理して飲むお酒は色々と負担になるのだから。
-
>>723
だったら……って……あ………
(意味がわかりカーッと真っ赤になり)
ふふ、剣が無くったってソコソコやれるんだからねボクだって♪
……と言っても、その剣の方はまだまだ未熟なんだけどね……あはは
この前なんてビール一杯でグデングデンに酔っちゃって
テーオ……あ、えっと、よくボクと一緒にパーティーを組むヒーラーの事なんだけど
そいつに凄く迷惑かけちゃったみたいで……あはは……
-
>>724
…シオンちゃん?顔、赤いけれど…。
何か、あったのかしら。
(その流れにしておきながらも、素知らぬ振りのままシオンの顔を覗き込む)
徒手空拳でも…腕っぷしもそれなりに、かしらね。
いいじゃない、これからこれから…よね?鍛練をちゃんと続けていれば身につくと思うわよ。
あら…そんな事が?それじゃ、控えておくのも賢明ね。
機会があれば、くらいに考えておくのが良いみたいね…かくいう私もそこまで飲まないけれど。
-
未成年の飲酒は犯罪だぞ?もしバレたりしたら…
-
>>725
あうう……
(真っ赤になったままタジタジしている)
徒手空拳……って程の物じゃないけど
まぁそんな感じかな?うん
夢は偉大なる赤竜……レッドドラゴンを倒せるほどの凄い冒険者になる事なんだボク♪
まだまだ半人前で、スライム……あ、冒険者のスライムさんたちじゃなくて青いとんがりの事だよ?
あの辺り相手にも苦戦してて……あはは
うん、機会があれば……ね
-
>>726
ボクのいた村やここ王都じゃ16歳は立派な大人扱いだから大丈夫♪
-
>>726
いつも平気でやってることだろうが!今更御託を並べるな!!
-
>>727
どうして顔が赤くなったのか…聞いてみても良いかしら?
(赤くなった頬を指先でつつきながら)
レッドドラゴン?それはまた手強い相手ね、一筋縄では行かないわよ。
なおのこと、鍛練や経験を積む事を着実にこなさいとね?
ええ、分かってるわ。と…あのスライムに苦戦してるの。
とりあえず焦らずとも、基礎から固めて、頑張ってみる事ね…シオンちゃんなら出来るわ。
-
>>729
んもう、喧嘩はダメだよお兄さん達?仲良く仲良く♪
>>730
ひゃう!?き、聞かなくていい!聞かなかったいいから!
(あふたあたふた)
最強って言われてるモンスターだもん、わかってるよそれぐらい
でも夢は大きくなくっちゃね♪
うん、日々鍛練修練、だね
一匹だと兎も角、八匹ぐらい同時に出てこられると
……手こずると言うより手間がかかる、かな?
うん♪頑張って村に胸をはって帰れるような一流の冒険者や剣士を目指すよお姉さん♪
-
>>726
誤爆…?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425598066/836
-
>>731
ねえ、シオンちゃん?そんな風に慌てていると、余計に興味をかられるのだけど。
それに、我慢も出来なくなっちゃいそう…ふふっ。
そうよね、有名な竜種の一角だもの。
命を落とすかも知れない結果も視野に入るから…悔いのないよう、鍛えないとね?
ああ、魔物達の常套手段の一つだものね、集団行動は。
私も応援しているわ、頑張ってね?
-
>>733
や、そ、そんな事言われたって……ボクどうしたらいいのか……あうううう
うん!ボクがんばるよ♪
先ずはレベルを上げてスキルを貯めないと……この辺りだと何処が良いかな?
ボク、一人でよく探索とかレベル上げに行くから
結構苦戦しちゃうんだ……早く複数の敵を相手取れるようにならないと……
うん、ありがとうお姉さん♪
と、今日はもう落ちるね?それじゃまたね?バイバイ♪
-
こんばんわ、すれ違いですわね、またいらしてね♪
プロフを改めて貼っておきますわ…
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダ汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
-
>>734
気にしなくていいわよ?そうして慌てている姿も可愛いから。
ええ、その意気よシオンちゃん。
この辺りなら森林エリアや草原エリアが適しているかしら…そこそこの相手がいるわ。
はやらず、焦らず、じっくりと…ね?
(どういたしまして、と加えてから去り行くシオンを見送る)
私も…帰ろうかしら。
それでは、お休みなさい。
-
>>736
すっかり見落としていましたわ、お休みなさい…またいらして下さいね♪
もう少しお邪魔しますわ…
(カップにハーブティーを注ぎ、それをゆっくり飲み始めていく)
-
こんなに美人なのにifルートだとエグいことになるのか…うっ、ふう…
-
>>738
自分が築き上げたものを踏みにじられ、自らも貶められた哀れな者の末路…ですわね
-
>>739
そうはならないためのIFだから……
でも、まあこんな目にあっても再建しようとするなら協力してくれる人は多そうだよな。
体目当てかもしれないけど
-
【ぐぬぬ、大変失礼いたしました…眠たいときは無理しない…肝に命じておかなければ…】
>>740
定期的に求め、それでいて身体を売る…でも本当は身体が疼いて…という感じですわね
もしよかったら一度回してみたいと思いますわ
【1レス失礼しました、以下空室ですわ…】
-
草原や森林か……どっちも色んなモンスターがいそうだなぁ……
-
【こんばんは、エルフィミアです…】
【ただいまPCの調子が本当に悪く、いつダウンするか分からない状態です】
【今は何とか動いているんですが…新しいのを購入できるまではあまり顔を出せなくなっちゃいそうです】
【一応生存報告ということで…一言落ちです。失礼しますね…】
-
>>743
【わかったわエル!最近会えなくて会いたいなって思ってたけど、それなら仕方ないわね】
【パソコンが治ったらまた来なさいよね?またよ!】
-
放火していぶり出そう…
-
>>745
放火って……そ、そんな事したらボク捕まっちゃうよ!?
それで冒険者免許も剥奪されて……や、やだぁ!
-
裸にされてむち打ちされるよりはえーやろ?
ぐふふ
-
放火なんて許さない!
タイダルウェーブ!!
-
>>747
どっちにしたってそんなのヤダよ!
冒険者免許が剥奪されたりなんてしたらボク、どうしたら……
>>748
へ!?な、何何々!?
わ、わわわ……きゃああっ!?
(津波にのまれて流されて)
うう……な、何なんだよいきなり…!
-
>>749
おお、すっかり濡れてしまったようだな?
裸になって火にあたって服を乾かさないと、風邪ひくぞ
まだまだ夜は冷たいんだし(じゅるり)
-
>>750
そ、そんなのわかってるよ!クチュン!
む、向こう向いてろバカッ!変態!スケベ!
(真っ赤なりながら)
-
>>751
そうはいかんよ、火を起こすのを手伝ってやるから♪
(ガン見しながらむしろ傍に寄って行って)
(火を起こそうとする)
-
>>752
く、来るな!こっちに来るなバカッ!
(男の気持ち悪い視線にゾワゾワ鳥肌を立てながら)
-
>>753
褐色ボクっ娘は一度犯してやりたかったんだ…ハァハァ…
さあおとなしくしろ!!
(両手を拡げて踊りかかり、脱がせて縛り上げようとして)
-
シオンパンマンー(塩パ●に在らず)新しい縄抜けのマジックアイテムよー
-
>>754
へ、変態!この……!って、う、うわぁ!?
(投げ縄が投げつけられるが>>755のお陰で難を逃れ)
あ、危なかった……ありがとう>>755!この変態、もう許さないんだからなぁ!
てやぁああああっ!
(ソードテンペストで変質者をボコボコにする)
-
>>756
うぎゃー!!
な、なんで俺の時は誰かが余計に助けるんだ
もっとひどいレイプの時は誰も助けないのに…がっくし
-
>>757
まったく……後で衛兵につき出さなきゃね
(がっくししてる男を縄で縛り付けて)
-
>>758
ちくしょう…
最後にシオン…御前いい女だったよ…がくっ
-
>>759
変態に誉められたって嬉しくないんだからね!?
いい女……かぁ……
-
女…いや、男か……間違えるところだった
-
ほら、背中がお留守よ、シオンちゃん?
(何処から現れ出たのか、シオンの背から手を伸ばし抱き付いてみる)
-
>>761
女であってるよ!?悪かったな!全然女らしくないなくて!
ボクだって、わかってるんだから……
>>762
わわわっ!?
(後ろから行きなり抱きつかれてあたふたして)
び、吃驚した……もう、驚かせないでよ!
-
落ちるね?おやすみなさい、バイバイ♪またね?
-
おはようございます、今朝も少し冷えますわね…
少しお邪魔いたしますわね
-
それではそろそろ失礼致しますね、皆様良い一日を…
-
暖かくなったらか常に眠いわね…
-
ねんね〜ん殺〜りよ(ダミ声)
-
>>768
うるさい上になんかニュアンスが変よ!?
ふぁあぁ〜
(欠伸をして)
-
ちっ、起きちまったか
(寝入ってたら顔に落書きしてやろうと思ってたのに)
-
聞こえますか、私です春の陽気です
眠くなるのは結構ですが体を労わるのです
-
>>770
私の額に肉って書こうとしたわね!?さては!
んもぉー!許さないんだからね!
「くぅ〜」
(向こうではシオンが寝てるリズは起きてるプチドラはバイトしてる)
>>771
体は労って……無いわね最近……
長めのお休みもらおうかしら?
-
アイリスは肉より中じゃないのかな?
中性脂肪が増えてるでしょ?
お腹や二の腕とかさ
-
>>773
ちぇりゃー!
(ドタマニチョップ)
あなたねぇ〜……!
-
デブじゃない、ぽっちゃりしてるだけだよ
ご飯食べたら眠くなってきた、アイリスの胸を枕替わりにしていい?
-
>>775
ぽっちゃもしてないんだからね!
って、ちょっと、人を枕代わりにしようなんて思わないでよね!?
んもぉー!
-
アイリスに書くなら『淫』の字じゃ?
-
>>777
美にしなさいよね!
まったく、さっきから失礼千万許しがたいんだからね?ふんだ
-
いやいや、乱じゃないの?
色々な意味でね
-
>>779
なんで乱なのよなんで!
私は乱暴者じゃないんだからね?ふんだ
一度落ちるわね!お相手感謝なんだから
-
もう一文字だなんて言わずに『淫乱』『肉便器』『牝豚』『一回1G』『汚マンコ』とか色々と身体中に書けばよくない?
-
>>781
「ちょっと!?人を淫乱なビッチみたいに言わないでよね!?……や、確かにヤリマンぎみだけど!」
……勇者って………え……?
-
事実なら良いじゃない
-
勇者の条件の一つにエロいって事らしいから仕方ないね
-
>>783
「よかないわよ、まったく」
……勇者は目指さなくてもいいかな、うん
>>784
うん、一流の剣士と冒険者だけを目指すようにするよ……
-
【こんばんは…昨夜はごめんなさいね、急にばたばたとしてしまったものだから】
【声をかけておいて失礼したわ】
こんばんは、シオンちゃん。
昨日は驚かせちゃったわね、ふふ…。
-
>>786
【気にしないでね?】
本当に吃驚しちゃったよ
心臓が止まるかと思っちゃった
-
>>787
【ええ、ありがとう…】
あら、そんなに?スキンシップのつもりだったけれど…。
もしかして、慣れてないのかしら?
-
>>788
なれるも何も、行きなり抱きつかれたら誰だってビックリしちゃうよ
-
>>789
ん…それも、そうね。
じゃあ、断ってからなら良いかしら?シオンちゃん、抱き心地良さそうだもの。
それに、興味もひかれちゃうわね?
-
>>790
抱き心地良さそうって……あ、あはははは……
(困ったように苦笑いしながら)
-
>>791
あら、いきなりでないから今度は大丈夫よね?
心配しないで?別に取って食べようと言う訳ではないのだから…ふふっ。
-
>>792
や、で、でも……その……
(少し気圧されながら)
あ、あはははは……
(身に危険を感じているのか少し距離をとる)
-
>>793
…警戒されてしまったかしら。
(遠退くシオンを眺めながらきょとんと佇む)
でも、逆にそういうのが燃え…ん、何でもないわ。
【無理矢理食べちゃう展開とかありなのかしら?】
-
>>794
〜〜〜……
(何とも言えない表情でモジモジしながらまだ警戒している)
や、やっぱり何だか……
【女同士の気分じゃないかな今は】
-
>>795
ふふ、どうしてそんなにもじもじしてるのかしら?
(シオンの様子をしっかりと眺めつつ、楽しそうに声をかけ)
ん、やっぱり何だか、って…どうしたの?
【ええ、分かったわ】
-
>>796
【ごめんね?】
だ、だってなんだか、お姉さんの視線や雰囲気が……その……
(本能的に怖いと感じているようだ)
-
>>797
【大丈夫よ、気にしないで?】
………。
なるほど、そういう事ね…シオンちゃん、察知能力に優れているのかしら。それとも、本能的なものかしら…。
(そんな呟きと共に、自らの正体にも感づかれているのだろうか、と思案してみて)
-
>>798
【ありがとう】
お、お姉さんには悪いけど……なんだがお姉さん……ちょっと怖いんだ……
(正体等には気が付いていないが兎に角本能的に怖いようだ)
-
>>799
まぁ、不穏な物言いばかりだったから無理もないかしら。
………ごめんなさいね?
(シオンからの告白に、別段怒る訳でもなく、そっと肩を竦めてから)
(ほんの間の後、金髪を揺らして頭を下げた)
-
>>800
あ……えっと………こ、こちらこそ………
(此方も頭を下げて)
ごめんなさい……
(申し訳なさそうに謝る)
ええっと……お姉さんはシスター……なのかな?
-
>>801
いいのよ、私は。
(気にしないで、と再び加えて)
ええ、見ての通り…何処にでもいそうな、ね?
(黒の修道服姿、長い金髪、笑みを浮かべて頷いた)
-
>>802
えっと……シスター様がなんで冒険者の溜まり場なんかに?
冒険者の人達の御祈りとかかな?
それとも冒険の記録をつけてくれてるの?
-
>>803
様、でなくとも良いわよ?
私はアリューシャ…まぁ、呼びようはシオンちゃんに任せるけれど。
シスターでも、時にはね。
とは言え、私は変わり者だから…かしら。
-
>>804
ええっと……それじゃアリューシュさんで……いいかな?
ふ〜ん……特に活動の為とかそう言うんじゃないんだね
てっきりそう言った方の事だと思ってたよ
-
>>805
ええ、構わないわ。
私からは…変わらず、シオンちゃんで…ふふっ。
活動の方はそこまで、かしらね。
別に、こういう所でまでとは考えてないから。
それに、そうでなくとも出会いや出来事にも楽しめそうだし…。
それじゃ、私はこれで休むわ。
またね、シオンちゃん?
(言い残し、手を振りながら夜の町へと消えていく)
-
>>806
うん、それじゃまたね?お疲れ様アリューシュさん
バイバイ♪
-
落ちるね?それじゃまた♪
-
ありゃ、すれ違い……残念!
また見かけた時に声掛けさせて!
-
エネアドの城に夜が来たのじゃ。
NPCたちも自室で寝てるかそこらをフラフラしておるか…
-
こんばんはにゃ♪
…なんてのう
-
>>811
…………………
(ファラオは顎先に指を当ててまじまじと少女の顔を覗き込み……)
身長にマイナス10〜15…
バストはマイナス……
あ、ああいや。こっちの話じゃ。気にするでないぞ。
(いかんいかんと小首を振った)
-
>>812
?
汝、我の顔に何か付いておるかの?
(黒猫らしく、黒い猫耳と同じ色の尻尾、そしてシースドレスの装い)
何の話しなのか、よく分からぬが…
邪な事ではあるまい?
-
>>813
無論、邪な事じゃ。
(ファラオは堂々と豊かな胸を張って威張った)
(白絹の衣に金の装飾が眩い)
そなた、前はネコの姿をしておったな。
ふむ、人の装いも取れるのか。
して何用であるか?
セーブしてほしくば日中のファラオの営業時間に改めて顔を出すのじゃな。
-
>>814
で、あろうのう…
して、何を企んでいたのやら
(やれやれ、と言わんばかりにセクメトを見上げる)
うむ、変化の技法も得ているでな
元々、猫であったが…色々あっての
セーブ?我は夜の散歩がてら、ぶらついておっただけじゃ
-
>>815
そなたの冒険の記録を消して最初からやりなおしたらレベルと歳が下がって今少しロリ度があがらんものかと。
……冗談じゃぞ? さすがにやらぬからな。
その色々…というところにドラマを感じるのう。
わずか二言の間にどれほどの物語が詰め込まれておるのやら。
物置でにゃあと鳴き声を上げた子猫が大人になるまでとてそれこそ色々あろうてな。
(なぜに化生と化したのであろうかと興味は尽きぬが人の記録を司っていればそれこそいろんな冒険者の人生が見られる)
-
>>816
それはまた横暴な事よのう…
何じゃ、汝はショタコンとロリコンの合わせ技かの?
しがない野良猫の生きざま、ちっぽけなものでな…
まぁ、我が主に拾って貰わねば今頃ここにはおらなんだが…の
うむ、汝の言いたい事はよく分かる…
(主に似通う気質を感じつつも、セクメトの言葉に同意するかのように頷いた)
-
皆様おはようございますですーー!
-
やあやあみんな!少しだけになりそうだけど、こんばんは!
-
>>818
おや、こんばんはじゃの
先に邪魔しているでな…
>>819
こんば…
むむ、何じゃ?このロリコンの気配は…濡れ衣かの?
-
>>820
ロリコンっていうのは、そこのファラオのことをいうんだぞ。
-
>>817
至極当然!
…幼子の甘美な肌と愛らしさを知ってしもうたらもう病みつきじゃ。
しかして化生にもなっておるまいな。
にゃご。
どこの台所で糧を得ておったやら。
(そういえば召使が時折何匹かの猫にエサをくれていたのを見かけていた)
>>818
うむ。うむ。こちらに来るがよいぞ。
まだ春先は寒かろうて。わらわが温めて進ぜよう。
>>819
うむ。うむ。そこに四つん這いになるがよい。
廊下で立ち話もなんじゃ。ファラオの玉座役を申し付ける。
光栄に思うがよい。
-
>>819
らいなるるるるぅとさまー!こんばんはでございます!
(物凄い巻き舌で名前を呼んでみます)
>>820
はじめましてでございますー!
ねこさまでございますー?
小鬼は小鬼でございますー!こにぃ…りぃ…えん!と言うですよー!!
(元気よく挨拶してペコリとお辞儀をします)
>>822
せくめと様ー!お久しぶりでございますー!
……えへへぇ…せくめと様がそう仰るのでしたらー……失礼するですー…!
(嬉しそうに恥ずかしそうに近づいて、セクメトさんのお膝の上にちょこんと座ります)
-
>>822
(とりあえず四つん這いになってはみるものの)
ほらよ、座れるもんなら座ってみろ!
-
さすがに八歳児を連れまわすのは無理があるだろうとか言うくそリアルリアリティ。
それはそれとしてこんばんは。
-
>>823
すんげえ巻いたなおい。
ら、い、な、る、と。…ラインでいいよ。
>>825
よお、こんばんは
-
>>821
(セクメトの方を振り向き)
…じゃな
して、汝は誰かのう?
>>822
………
汝、大っぴらにやりおるのう
(ええ…?みたいな若干引き顔で佇む)
我のようなケースは滅多にあるまいて
…にゃご、にゃご
まぁ、そこはそこ、色々あったのじゃろう
>>823
コニィ…リィエン、かの
我はフィステじゃ、よろしくのう
猫であるのは…間違いないの、この姿では人として見られるかの
少しだけのつもりじゃ、眠気とのエンカウントも近いでな…
すまぬが、我はこれで去るとしよう
(ではの?と残して振り返ると風景に溶け込んで消えていった)
-
>>827
おれはライナルト!三千世界一の色男さ!
おう、またなー!
-
>826
こんばんは、ラインさん。
-
>>823
くふ。くふふふふ。
愛い奴愛い奴。そなたは可愛らしいのう。
(なんの躊躇いもなくライナルトの背中に腰を下ろすと膝の上の子鬼の体に腕を回した)
(小さな子の高い体温がぽかぽかする。その華奢な肢体には褐色の大きな胸が包み込むように押し付けられ)
>>824
んむ大儀。ご苦労。
揺らすでないぞ。これよりそなたの背中の上で幼女といちゃいちゃすることにしよう。
しかとこの大任相努めよ。
(長い白地の装束に包んだお尻をらいなるるるるるぅとの背中に乗せた)
(そして偉そうに褐色の脚を組み直し)
>>825
何を言うか。八歳児を一人放置するわけにいかんであろうが。
きちんとわらわが保護せねばならぬ。
まぁゆるりとしていくがよい。
>>827
わらわは太陽なるぞ。
天空の玉座にありて遍く世界を照らす神の化身じゃ。
何を遠慮する必要がある?
(少し不思議そうに首を傾げた)
(基本的に傲慢で遠慮が無いのだ)
くふふ。レアケースという奴じゃな。
時折おるぞ。そなたのようなものも。そうさな。
10000件に一人ほどは。
うむ、また来るがよい。余の城はいつでも旅人を待っておるでな。
-
はてさて猫ちゃんのご主人はどんなんだろう?
-
途中送信しちゃった。
>827
おやすみなさい。
>830
色々考えてたら、
「まあ10才なら旅に出せるだろう」
「どうせならナントカの固有ジョブ三人(盾戦士、学者、忍者)を出そう」
「エネアドとナントカの友好の証に人身御供もとい行儀見習いに差し出そう」
ぐらいに落ち着きました。
忍者は女の子として残り二人の性別どうしよう?というところです。
-
>>829
お前はライナルトって、発音できるだろーに。まあ、別になんてよんでもいいが
>>830
うにぅ、まじで乗りやがったぞこいつ、躊躇えよ…!
(いいつつ、あまり重く感じてないのか揺れたりすることはなくて。)
…これは将の仕事になるのだろーか。
(そして、褐色の脚をみつめれば、ひとこと)
きれーな脚だな、おまえさん。
-
>>825
こんばんはーでございますー?
>>826
小鬼気づいたですけどねー
るるるるぅぅってするとですねー、とっても言いやすいでございますよー!
(どうやら巻き舌で言えたことが凄く嬉しくて自慢したかったようです)
あー!そうでございましたー!
らいん様!でございましたー!
>>827
ふぃすて様でございますねー!
人間さまでございますー?匂いが猫さまでございますからー…猫さまかと思ったですねー…
おやすみなさいでございますー!
>>830
え、えへぇ…かわいいでございますかー……えへへぇ…
せ、せくめと様ー…?らいん様はこれでよろしいでございやがりますー…?
(セクメトさんに包まれながら、その下でなぜか椅子になっているライナルトさんの事が心配でならない様子です)
こ、小鬼重くないでございますかー……?
-
>833
すいません、図に乗りました。
(ライナルトが乗られているのにもかけている)
>834
ん〜〜、ライナルトさんは鍛えてるから二人くらいなら大丈夫だよ。
-
>>834
な、なるほど。巻き舌だといえるのな。
にしても、きれいに巻くよな…。
あー、大丈夫。重くないよ、こういうの、慣れてるから……。リィエンはあまり体重かけないでくれたらそれでいいんだ
-
てか賑やかじゃーん
-
>>831
いっそそなたがなってみるというのも…ふむ、無茶ぶりであろうかな。
話しに聞くヒノモトの師弟のように関わりある者設定で参加してみるのも面白かろう。
思い描いた設定が丁度するとも限らぬかも知れぬが。
…というメタじゃ。
>>832
たわけ。
わらわは引き受けた子供はきちんと愛でるぞ。
その仁愛たるや遍く世に知られておる。人身御供などと思う者がおるはずもない。
まぁ気楽に構えてよかろう。うむ。
そうさな…学者は眼鏡をかけてちょっとつんつんしたプライドの高い少年。ですます口調がポイント高し。
戦士は……元少年の少女…がよかろうかのう。
>>833
そなたはわらわの臣下であろうが。
くふふ、喜ばしかろう? 王の玉座などそうそう命じられる事ではないぞ?
ほれ、頑張るがよい。
(片手を伸ばして首筋をくすぐった。ファラオはちょっと意地悪だ)
当然じゃ。
オイルで手入れは欠かしておらぬ。
満点に輝く太陽に陰りがあってはならんからな。
(エキゾチックな衣装のスリットから覗く脚は艶めかしい)
>>834
ふふふふふ、そなたは優しいな。いい子じゃ。
弄られキャラのらいなるるるるぅぅとを気にかけようとは。なかなかおらぬぞ。
いい子のそなたには褒美を取らせてつかわそう。
(穏やかに微笑むと背中から抱きしめて頬にキスをした)
(すっかり幸せ顔で辺りにハートマーク飛ばしそうな勢いだ)
(鼻血は耐えた)
そなたくらいならばどうということもないぞ。
むしろ幼子の重みを膝に抱くは喜びとするところじゃて。
-
>>837
これもわらわの人徳のなせるわざじゃな。
王の聖徳に惹かれて人が集まるのであろう。
-
ヒノモト師弟で思い出したけど向こうでバステトがどうこうとか言ってたような。
バステトって確か猫の神様?
-
>838
まあ、陛下の治世はそのうち女神として崇拝されるだろうと業界でも噂になっているそうですし。
学者はメガネ、定番ですね。
でも……元少年の少女……オレ口調?
>840
そうですよ、猫の女神さま。翻訳によってはバーストとも呼ばれます。
-
>>835
だ、大丈夫でございますかー……?
大丈夫でしてもこ、小鬼なんかが乗ってしまうだなんて失礼でございますー…!
>>836
小鬼るるるるぅぅが得意でございますねー!
こ、こういうのは慣れたらだめでございますよー…!
(慣れているという発言にツッコミをついいれてしまいます)
こ、小鬼浮けないでございますけど…精一杯浮こうと頑張るですねー…!
>>838
小鬼昔いっぱい痛いお仕置きされて痛かったでございますからー…らいん様が痛かったらやめてあげてほしいですー…!
はわ…っ…!せ、せくめと様ー!小鬼なんかにキスをしたらせくめと様が汚れてしまうでございますー…!
(キスをされれば背筋がビンっと伸びて固まってしまいます)
ホントですー…?小鬼最近ごはんいっぱい食べれるでございますから、少し重くなったかもしれないですからー…?
-
>>838
はいはい、親愛なるファラオの役に立ててうれしいですよっと!
あわ、ちょ。くすぐる、なっ
(崩れそうになりつつも、堪えて)
なるほど、ね……きれいなもんだよ、ほんとに。こんな、体勢じゃなきゃキスしてたよ…
と、そろそろ、ねるぅ、またな)
-
>842
まあ、重装騎士の完全武装と比べたら女性二人なんて大したことないよ。
>843
おやすみなさい。
-
>>840
左様。家を守るありがたい神じゃ。
我が国でも神官を数多召し抱えておるぞ。
そなたも猫を見たら何ぞ見出す聖性があるのではないかな。
>>841
…どこの業界じゃそれは。
勇者の同業者協会でもあるのであろうか。
我が臣民の中で斯様な話があるのは当然じゃが。
祟りかなんぞかで性転換!ありじゃ!あり!
そうさな。口調は俺で元気系じゃが初心なねんねだとなおよし!女の体に戸惑ってドギマギしてるなど美味しかろうて!
>>842
…基本の出来ておらぬ輩がおったものじゃのう…
お仕置きの基本は恥ずかし嬉しにこそあり。痛いなどというのは下も下じゃ。
たとえばそうさな…悪戯した少年を一日、ぱんつ無しで過ごさせるとか…
…こ、こほん。こほん。今のは気にするでない。うむ。
たわけ。愛いそなたの身に汚いところなどあろうものか。
(そのままちょっと調子に乗って耳たぶを口に含んだ)
(甘い吐息をかけながら耳朶を舌で弄って)
ふぁむ?ふむ?
…むむ……き、気にするでない。実に結構なことじゃ。
(いっぱい食べて大きく育つはむろん善きこと…だが)
(長身巨乳とかになってしまったらと一瞬懸念する重度のロリコン…)
>>843
ほれほれ頑張れ。
我が将ならばファラオの身を床に落としはすまい?
太陽が地に落ちたらこの世の終わりじゃ。しかと守り抜いてみせよ。
(くすくすと微笑む。すっかり面白がっている)
それは残念であったな。ふふ。
良き働きを続ければこの爪先に口づけの栄誉をくれてやらぬでもないぞ?
……寝てしまいおった…器用な奴じゃのう……
(人間椅子状態で眠るらいなるるるぅぅとをちょっと驚いて見つめ…)
-
ベム「そう言えば聞いたことがあります。ウルタールという街では猫をいじめてはいけないという法律があるとか」
>845
海運業界とか女神業界とかあちこちで。
いえね、先日“弓手のエラム”という女神さまの祝福を受けたんですが、その折にそのようなお話が。
あー、どんな悪さしたんだろう……(思わず目を逸らす)
真面目に努めたら男の体に戻る機会がとか言われて、でも、みたいなことになりそう。
しかもそこに陛下がいる……
-
>>843
ら、らいなるとさまー…?
おやすみなさいでございますー……?
(椅子となったまま眠るライナルトさんの上に座りながら不安そうにおやすみの挨拶をします)
>>844
そうでございますかー……そうでございますかー……?
(どうやらやっぱり上に乗ることに抵抗がある小鬼ちゃん)
>>845
こ、小鬼が悪いでございましたからー!
小鬼がお仕事できないでございますからお仕置きされたですー!
一日ぱんつなしでございますと恥ずかしくて嬉しいでございますー?
(いまひとつそういった事に疎くぽかんとした表情でセクメトさんを見つめます)
ひゃふあぁ…せ、せくめと様ぁ…く、くすぐったいでございますー…
こ、小鬼やっぱり重かったですからお仕置きされてるでございますかー…?
(耳を弄ばれれば弱った声をあげて不安そうにセクメトさんに尋ねます)
小鬼昔は時々かりかりのパンを一枚食べれたでございますけどー
今はりすてぃ様が小鬼に美味しいご飯を毎日3回も食べさせてくれるでございますー!ふわふわのパンでございますー!
-
>>846
ほう、そうか。
結構なことじゃな。そのまま冒険を続けるがよかろう。
順調なようで安心したぞ。
そうそこ!そこに、でも、が入る。これ大事じゃ。
せっかく性転換したのになぜ元に戻さねばならぬのかという話。
なんのかんので結局元に戻れぬ。これこそ大事!
貴重な元少年の少女じゃ。世界の宝を失うわけにいかぬ。
>>847
そなたの仕事は愛らしい存在としてこの世におることじゃ。
おればよいのじゃ。それでよし!
そもそも!要領よく手伝いこなすよりドジしてくれた方が萌えるであろうに…
前の主はとんだたわけものじゃ…何ゆえにワビサビを理解せぬか……
(そやつが目の前におったら間違いなく死刑を申し付けていたところである)
ん、ああいや……そのうちわかるのじゃ。そのうち。
さてどう思うぞ?
ふふふふ、償いというのならもっと可愛い声を聴かせるのじゃな。
(褐色の大きな胸が谷間を形作り子鬼の背中にひしゃげて形を変えていた)
(少女の脚を撫でたり首筋を撫でたり首筋にキスしたりもうやりたい放題でご満悦)
……くっ…ちと妬けるな。
今度わらわの食卓を訪ねよ。上等のヨーグルトも羊肉もあるゆえにな。
(まだ見ぬその者に対抗意識が沸いた)
どれ、わらわも明日があるゆえ休もうぞ。
今宵はおねえさんと一緒に良い夢を見ようて。
(そして幼い少女を抱っこして抱き枕にすべく連れて行く)
(…人間椅子状態で眠るライナルトを忘れていた…)
【どれ、わらわも落ちじゃ。ふふふ、また遊ぼうぞ皆?】
-
>848
はい、そのうち一度ナントカに戻り、その後三人を連れてこちらに、という形で。
戻らないんですねー。定番と言えば定番。
あ……元少女の少年はどうなんでしょう?
では陛下、おやすみなさいませ。
……ライナルトさんは……(側仕えの人たちを呼んできて運んでもらった)
【それではこちらも落ちます。おやすみなさい】
-
>>848
小鬼が愛らしいだなんて…えへへぇ…そんなことないでございますよぉ…えへへぇ…
そのうちでございますかー…そのうち……
ひゃうわぁ…こ、小鬼可愛い声なんて出ないでございやがりますっ……ん……
(セクメトさんに愛でられながらくすぐったそうに恥ずかしそうに悶える小鬼ちゃんです)
せくめと様とご一緒にご飯でございやがりますか…!
えへへぇ……それはとっても楽しみでございますー!小鬼もお料理手伝うでございますねー?
はいですー…小鬼も…ふぁあ…眠くなってきたでごぁいますからぁ……
えへへぇ…せくめとさまぁ…くぅ……
(連れて行かれる途中でどうやらそのままセクメトさんに運ばれながら眠りに落ちてしまった様です)
【おやすみなさいでございますー!】
-
セクメトが先に書いてるならまだしも、先の小鬼ちゃんの返事無視してこちらも落ちますじゃねえだろ…流石に失礼でしょ
いくら失礼でもレス蹴りすみませんの一言ぐらい言えばいいのに…
-
所詮クロウはこんなもんよ。
-
んぅ、おはよう…賑やか立ったみたいだねー
朝早くにちょっとお邪魔するよー♪
(ホットミルクとトーストを準備、トーストの上にベーコンエッグを載せて持ってくる)
-
ごちそうさま…それじゃあ失礼するねー♪
(ミルクとパンをたいらげ、後片付けをして帰っていく)
-
>>809
うん、今度見かけたら声をかけてね?
-
シオンちゃんはおちんぽなんかに負けない!からの即堕ちしそうなキャラ……
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>>856
おち……!い、行きなり何言ってんだよバカッ!
そ、そんな……おち……ぽ……そ、そんなの何かに絶対にボクは負けないんだからね!
-
即落ちはエロというよりギャグの領域だと思う
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>>857
凄い勢いでフラグを踏み抜いてる!
少し焦らしただけであっという間に心折れるけど、その後何度もおねだりしても沢山焦らして虐めちゃいたいよね
山吹様は多分あれだよね、手を抜いて相手をしていたら思いの外戦ってる方が強すぎて焦った頃にはもう遅いのとかありそうだよね!
-
>>858
即堕ち2コマとか言うのを見たことあるけど、何あれ……
「形式美ですよ」
>859
ぼ、ボクを使って何イヤらしい事妄想してるんだよ!?
や、ヤダ……へ、変態!スケベ!バカッ!
「いやいや、流石にあいての力量を見誤りような事はないぞ儂は」
-
>>860
悪い人の館に潜入、奴隷として囚われた女性達の解放依頼を受けて意気揚々としてたのに結局見つかってお気に入りにされちゃう感じよね
変態もスケベもご褒美!それに相応しいだけの行為が出来るから!
そう言えばシオンちゃんはスパンキングとかは平気なのかしら
つまりこれは実力で山吹様を倒した後に優秀な苗床として扱う展開!
-
>>861
【スパンキングやむち打ちは嫌いかな】
へ、変態!変態!ど変態!
(まっかなりムキーッと)
ゴブリンの巣穴になら行く予定はあるけど、悪人の館には……かな?
「ほほほほ、この儂をタヤスク倒せると思うでないぞ?小童」
-
>>862
【ふむふむ……焦らし、ゴブリン達による玩具として数による陵辱等は大丈夫であったりするのでしょうか】
欲求不満だからってゴブリンの巣窟に自ら足を踏み入れる程にエッチな子だなんて……
つまりシオンちゃんはむっつりスケベ、と。学校とかに人一倍エロい知識多い子一人は居るよね!
思っていないので準備は万端にしておきました!
神獣の力も封印するとされるこの勾玉!怪しい商人から良いお値段で譲ってもらったよ
-
>>863
【そう言ったのは大丈夫だよ〜】
んな……そ、そんな理由でゴブリンの巣穴に行くんじゃないんだからな!
拐われた村の人達を助けに行くんだから!って、え、 エロ……ぼ、ボクはエッチなんかじゃないんだからな!バカッ!もうボクに話しかけるな!イーッだ!
「ふむふむ……
偽物じゃのう」
(指を軽くふればパリーンと)
-
フィステ様、たまにはぶらついて来ても良いって言われても…
半ば投げ出された感が半端ないよね、うん
(革シャツと革のズボンに身を包んだ少年がきょろきょろ歩いてきた)
ジョブ:ソードマン
種族:人型魔造体
性別:♂
名前:フィーク
レベル:???
年齢:???
見た目:薄い褐色の肌、短めに切り揃えられた白がかった金髪
身長:140cm
装備:ロングソード、月光護のダガー、マテリアルメイル、ルナガントレット、封鎖の腕輪
※普段は革製の衣服など質素な服装たる出で立ちでいる事が多い、護身用にダガーを携えている
とある存在に仕える平凡な少年、フィステの部下の一人であり普段はフィステに付き従い勤めに励む
フィステと同じく、並外れた体力及び筋力を持つものの制御しきれておらず
その力の大半は腕輪によって封印されている、フィステの許可如何で解除される事も
-
>>864
【ならば、時間さえ良ければそんなシチュでシオンや山吹を虐めちゃいたいのです】
拐われた人を助けに行く事を口実に……やっぱりシオンちゃんはエッチ
そんな事を言いながらもしっかりと反応してくれるからやっぱり良い子だよねー
いやもしかして、思う所があるからこそ無視が出来ないのか…
俺の数ヶ月分の給料ー!
病気のお母さんをほっといてまで買った大切な勾玉。これは山吹様の体で弁償して貰おうそうしよう
-
>>865
?こんばんは……何だかボクにちょっと似てるような……?
>>866
【うん、わかったよ♪裏に移動で良いかな?】
え、エッチな訳ないじゃない!さっきからボクをからかって……いい加減にしないと酷いんだからな!
そ、そんな訳ないだろバカッ!もう、これ以上ボクをバカにすると、許さないんだからなぁ!
「偽物を掴まされ、挙げ句の果てに儂にワルさをしようとした御主が悪い、自業自得じゃ」
-
>>867
あ、こんばんは!
君に似てる?んー、ジョブ的なものかな?
それとも、気配か何か…かな
通ってみただけだからまたね!
今度会えたらよろしくねー
(ひらひら手を振って駆けていった)
-
>>868
ほら、肌の色とか髪の色とか……職業もボクと同じだね♪っとと、うん、それじゃまたね?バイバイ♪
-
>>867
【ありがとうございます!そうですね、裏に移動しましょうか!……と言うわけで、次から裏の方に書きますね!】
エッチじゃないならエッチにしちゃえば良いんだよね……
そう言えば前に助けた人から貰った飴があるんだけど良かったら食べない?
変なのとかは入ってないからさ。本当だよ?
悪さじゃありませんー!山吹様は性欲を持て余す男性にも優しく接するもっと心の広い人だと思っていたのに…
-
>>870
【うん、それじゃ裏に移動するね?】
絶対に食べないからな!イーッだ!バカバカバカっ!
「人をなんだと思っとるのじゃまったく」
-
エッチなモンスター好き
-
今夜はお留守番ですわん。
戸締りちゃんとして、後はおやすみするだけですわう!
(店主不在の店中で扉の鍵を掛けたかどうか気になって、寝床から起き出してきて)
-
戸締りもちゃんと出来てたし、もう平気ですわん!
おやすみなさいですわん!
(朝になれば帰って来るだろうと安心しきって箱の中に潜り込み、子犬の姿に変じていく)
(小さなベッドの上へと上がり込むと丸くなって寝息を立て始めていった)
-
こんばんわ、静かな夜ですわね…少し外の空気を吸いに行きましょうか
ふふ…見かけによらず甘えんぼさんですわね…
(いつぞやのノルウェイジャンフォレストキャットを抱え酒場の外に出て夜空を見上げて)
(抱えている猫の喉元を擦り、クスッと微笑むと猫も喜んでいる様子を見せている)
-
そろそろ戻りましょう…明日もありますし
(猫をあやしながら、しばらく空を眺めた後ゆっくりと歩いて酒場の中に戻っていく)
【それでは失礼します、お休みなさい…】
-
ふわぁ…おはよう、たまには淫魔らしい仕事しなきゃだね…少しお邪魔するよー
(軽く欠伸をして、とことこ歩いてやってくる)
-
それじゃあ失礼するねー、みんないい一日を…だよー
-
こーーーんにちは!
-
ライナルトがバニーおねーさんになる呪いをかけておいた
-
ライナルト兄貴がバギーに乗ってお姉さんと冒険する呪い…?
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中折れライナルトだっ!こんにちは、睾丸が真っ二つになったらしいね
-
ライナルトは死んだ、もういない
-
冗談でもそんな事言っちゃダメなんだからね?
一言通過よ!
ゆしゃーゆしゃー
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うぉ、わるい。思い切り昼寝だった、すまん。
それじゃーここで。
-
…無性に別の者もやってみたくなった…とか、砂漠のファラオが言ってたらしいね。
錨を降ろせ。久々の陸だ!
飲んで騒いでも構わないが陸の連中とゴタゴタは起こしちゃだめだよ。
(ボートで乗り付けると手下どもに言い置き、自らは密貿易商に略奪品の売買を交渉している)
(話しがまとまると契約書にサインをし、それから稼ぎを散財する子分たちを横目に酒場のすみっこでちびちびと茶を飲んでいる)
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
名前:エイミー・ホーキンス
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
-
えーっと…あ、いたいた!
(ギルドに届けられた賞金首の紙を手にキョロキョロと周りを見渡すと)
(隅っこにいるエイミーに気づき、とたとたと近づいていく)
すみませーん!あなたが賞金首のエイミーさんですね?
これ、10万Gって本当ですか?
(そう声をかけつつ、同じテーブルの椅子にすわり、店員に呼びかける)
あ、すみませーん!私はビールと七味マヨ唐揚げおねがいします。
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
-
母乳体質なんだ
-
>>887
やあお嬢さん。私に何か用かな?
…おかしいな。どこかで会った事があるなら忘れるはずはないのだけれど。
(気さくな笑顔で片手を上げて小さく手を振った)
(しかし見た覚えのない顔で、ああ、そちらの話かと察しをつけた)
うん。間違いはないよ。たしかに私はキャプレン・エイミー・ホーキンスさ。
…この似顔絵…あまり似てないな…もう少し鼻を高く描いてくれればよいものを…
(淑女の手にある紙を、失礼、の一言で受け取ると絵姿を見て憮然とした)
王様が正直者ならばね。
私を捕えるか殺すかして連れていけば…10万G…まあ一生遊んで暮らせる金額を頂戴できるだろう。
それで君は私を捕えに来たわけなのかな?
(運ばれて来たビール瓶を手に取ると、どうぞ、と少女のジョッキに注いだ)
-
>>888
ま、まあ一応ですけれども。だからといってわざと出させようとかそいうのはしないでくださいよ!?
母乳だすの何気にしんどいんですよ!
>>889
いえいえ、初対面ですよ。
あ、私は案内嬢です。とあるギルドで働いていますよ。アンナちゃんって呼んでもいいんですよ?
(ちぇき)
あ、やっぱりそうでしたか。でも胸はやけにハイクオリティですね。描いた人だれなんでしょうか。
しっかし、本当に色々やってますねえ。地獄の閻魔様も裸足で逃げ出しますよ。
なるほど、殺す必要はないわけですね。よかったよかった。10万Gあれば一週間は競馬で豪遊出来ますね!
ええ、ええそのつもりなんですけれど。ちょっと違いますといいますか。ごくごくごくぷっぱぁああ!
(ビールを受け取り、それを飲み干し、盛大に息を吐いて)
エイミーさん、わざと捕まりません?後で脱獄させますんで。10万G山分けしましょうよ!
-
>>890
へぇ、ギルドのね。
じゃあそういう話も早いわけだ。まぁよろしく頼むよアンナちゃん。
(ティーカップを木のジョッキに合わせてカンパイした。明らかにミスマッチ)
(水兵の将校のような軍服を大きく押し上げる部分、そこに話を振られると苦笑を零して)
(胸の下に腕を組んでおどけて見せた)
…絵師も商売だからね。
売れる絵を目指して描いてるうちにそこだけ上手く描けるようになったんじゃないかな?
お褒めの言葉と思っておくよ。
海の人間は人より少し正直なだけなんだけどね。気が付いたらってところさ。
(船を奪ったり焼いたり襲ったり降伏を拒んだ船乗りを海に捨てたりいろいろやってきている)
ふむ?
(茶の香りと湯気とに顎先を湿らせながら彼女の飲みっぷりを眺めていた)
面白い事を言うんだね。アンナちゃん。
海賊と組んだら君も縛り首になるかも知れないよ?
それに…私が拷問に負けて君の事を密告するとは思わないのかな?
-
もしもし憲兵メン?手配書の海賊がいるんだけど?
-
…そいつとだけは手を組まない方がいいぞ、脱獄なんてさせないし、させたとしても懸賞金折半なんかしねーからな。
-
私にいい考えがある!ライナルトを身代わりにすればいいのだっ!!
-
>>891
まあ、他のギルドには鼻つまみ者にされてますから、その賞金首の話も一番最後に来たみたいですし。
なんででしょうねー明るく楽しい冒険を提供しますがモットーのギルドなのにー
(実際は、新米冒険者を竜の洞窟へと放り込んだり、女冒険者をオークの群れへと放り込んだり色々やっちゃってる)
ああ、それあるあるですね。体だけしっかり書けているのに顔だけ崩れているっていう絵師!逆もまたしかりですね。
そうさ俺たちゃ海の男〜
青い海に青い空〜今日も太陽が眩しいぜ!ってなノリですよね海の人って
はっはっはっ、海賊と組むぐらい、私にとっては大したことじゃないですよ。
死線なんで何度も超えましたし、実際なんども死にましたし…(主にギルド長の悪戯によるもの)
密告ですか、それは怖いですね。でも大丈夫です!そのときはしらばっくれるだけです!
ギルドで懸命に働く美少女と、残虐な海賊、どっちを信じるかってことですよう。ぐびぐび。
-
>>892
待って待って!通報はちょっと速いです!
ほら、これ揚げますから。
(キョロキョロと周りを見渡しながら、手元にこっそりと七味マヨ唐揚げを握らせる)
>>893
しーっしーっ!何を言うんですか!あなたは!
ま、まさか私がそんなことするような女だと思うんですか!?
(何から何までバレテーラ)
と、というか誰ですかねあなた!あなたの様なロリコンは知りませんね!ほら、あっち行ってください!しっしっ!
(暗黒さんを追い払うようにしっしっと追い払い)
>>894
身代わり…あ、変化の術とかそんな感じですか!?ナイスアイデアです!
いざというときは暗黒さんをエイミーに変身させましょう。
暗黒さんなら自分でなんとかできるはずです。
-
>>882
はっはっはっはっはっは。
ここじゃ一介の客さ。野暮を言わず仲良くやろうじゃないか。
この一杯は私の奢りだよ。ぐっとやってほしいね。
(けらけら笑うとジョッキにビールを注いで回し)
私が時間までに戻らないと…沖の船が港に大砲ぶっぱなしかねないんだ。
彼らに罪を犯させないでほしいな。
(そして笑顔とともにウインクまでして見せた)
>>893
アンナちゃんのお友達かな?
お初にお目にかかる、キャプテン・エイミー・ホーキンスと申します。
以後お見知りおきを。
(やや芝居がかった仕草で席をたち一礼して見せた)
…ご忠告痛みいるよ。
よほどひどい目を見たと見えるね。
>>895
同業者同士、仲良く明るくやれれば一番いいんだろうけどね。
悲しいかな。仕事を食い合うとどうしたって商売敵になっちゃうのさ。
そんな時は飲んで歌って楽になってしまえばいいよ。さ、もう一杯どうぞ。
(微笑みとともに彼女のジョッキにビールを継ぎ足していく)
(ああこの娘…いろいろえげつない事やってるんだろうなあと察した)
海原に抱かれていれば人間の意思や営みなんて小さなものさ。
海はいいよ。静かな時も荒れた時もね。航海終えてこんな危険二度とごめんだ!
…って船乗りも二、三か月もすれば陸に飽きて戻ってくるのさ。
(椅子に腰を下ろすと傍らに姿を見せた騎士の方を横目で見て)
彼があんなことを言っているんだけど。
君にとって契約は神聖なものではないのかな?
-
>>896
仕方ないなぁ…ちょっとまってね
もしもし憲兵メン?海賊だと思ったらライナルトが少女にいかがわしい事してた
(七味マヨ唐揚げを食べながら通報する)
-
ここで一句
ライナルト イケメンだけど 変態だ
-
>>894
ねーよ!
>>896
あのな、俺がどれだけお前を養ってきたと思ってんだ居候。お前の下着もおれの金で買ったんだぞ?悪どいことは程ほどにな
(いいつつ、頬をぺちぺち)
だ、だれがロリコンだてめ!はりたおすぞ!
>>897
ご丁寧に。
おれの名前はライナルト。
エネアドってところの将やってんだ。
まあ、縁があれば討伐とかしにいくかもしれんけど、よろしくな
-
>>897
本当ですねー新冒険者の勧誘に大忙しですよ。エイミーさんが私のギルドに加入してくれればいいんですけれどねえ。
当ギルドは、どんな人も受け入れますよー人外でも神でも悪魔でも。
はぁーぐびぐびぐび。
(やけくそ気味にビールを飲み干して、唐揚げを口に放り込む)
あ、その目!私に対する信頼度が下がったような視線!
海は私も好きですねぇ、でも以前宝島を探しに三ヶ月ほど遭難したときはもうごりごりだと思いましたね…
やっぱ大自然は人間など愛してはいないって…
だ、だ、だっ誰ですかね?あんな人知りませんことよ?おほほほほ!
もちろんです!約束は決して破らない、これは私の魂の奥底に根付く輝きなんです!
それを破ることは私の存在を否定するのと同じ!そう思っていただいていいかと!
(やや目が泳ぎ気味)
>>898
よかったーわかってくれましたか。
(ほっと胸をなでおろし)
さて、暗黒さんが捕まっている間になんとかエイミーさんを説得しないとですね…
>>899
暗黒さん ロリコンしかも ペドコンだ
>>900
で、ですからこの10万Gで暗黒さんに返そうかと思ったんです!ね、優しいでしょう!
だから協力してくださいよ。なんならエイミー無理やり捕まえていいですから!
ほらー!ムキになるところがますます怪しいんですよ!
-
アンナ久しぶりね!会いたかったんだからね?
でも溺れそうだし一言だけね?またよ!
-
>>900
見たところ君は騎士のようだ。
船の戦は慣れてないと厳しいよ?
大洋のどこにいるかも分からない私を求めて何か月も航海するのもね。
主のお導きがあってどこかの海で出会えたならその時は受けて立つけれど。
…どうぞお手柔らかに。ジェネラル・ライナルト卿。
(腰のベルトにはフリントロックの拳銃が2丁、鞘にはカトラス刀)
ぷっく…くくく…ふふふ…あっはははははははっ!
いや、ごめんね。まるで夫婦漫才…くっく……
仲良いんだ? アンナちゃんと末永く睦まじく暮らせるよう祈っているよ。
(思いっきり笑うとくすくす笑いながら片手で十字をきった)
>>901
はっはっはっはっはっ
そしてギルドにきた依頼がギルドメンバーの討伐じゃシャレにならない。
君こそ海賊向けなんじゃないかな?
既存の枠組みや法や倫理に背を向けるアウトローの香りがぷんぷんするよ。
もっとも、船長の下で大人しく命令に従うようにも見えないのだけれどね。
(対照的に静かにお茶を飲んでいる。時間をかけてゆっくりと)
信頼はね。醸成に時間がかかるのさ。どうしても急ぎなら紙に残すしかないね。
人間を愛するのは人間だけだよ。私だって自然も神の愛も感じた事はないね。
愛してくれないからこそ興味も感じるし振り向かせたくもなるのだけど。
手の内に無い物って欲しくならないかな?
(そこには海賊そのものの欲望の深さがあった)
ふふふふ、残念。
無理やりとらえられるのは御免被るかな。
(ライナルトとのやりとりを面白そうに眺めている)
少々時間が押していてね。船に戻らないと…
留守番の連中が何かあったかと心配して…何か仕出かすかも知れない。
港の皆さんに迷惑をかけるのは本意ではないんだ。
これで失礼するよ。ゆっくり楽しんでいってほしいな。
ごきげんよう。皆様方。
(席を立つとカウンターに金貨を放り出し、芝居がかった仕草で一礼すると子分共を引き連れて店の戸を潜って出て行った)
-
>>902
や、入れ違いになるかな。
私はこれで外すし溺れるという事も無いと思うよ。
よければ彼女と旧交を温めていってほしいな。
それじゃあまた会えたら声をかけてくれると嬉しいな。
ごきげんよう。また会う日まで。
-
>>902
あれ、アイリスさんじゃないですか。
そうですかそうですか、そんなに私に会いたかったんですね。
やっぱり私達は絆で結ばれてる親友だということですね!
もう行くんですか。またー
>>903
大丈夫、そのときは討伐したふりをすればいいんです!そしたらWin-Winでしょう!
でもー海賊って常に命狙われるんでしょう?私は、安全なところから見下ろしつつ美味しいところだけかっぱらいたいんですよう。
か、紙に残すだけで信頼してくれるのならいくらでもかきますよ!
(約束を守ることが何よりも面倒なアンナにとってはただの紙切れであるが)
あーつまりあれですね。片思いですね。
エイミーさん意外とロマンチストですねえ。
あ、わかりますわかります。欲しいものはなんとしても欲しくなりますよね。どんな手を使ってでも。
(最後の唐揚げを食べ終え、ビールを飲み干して)
って、だれが夫婦ですか。ただの居候ですよ。ロリコンに好かれるはずありませんよ。ええ。
ってもう行くんですか?ぬー、いいですけれど私の話忘れないでくださいよ?10万Gですよ!
(席を立つエイミーに向かって念を押すように声を大きく出して)
-
>>901
あーん?10万でたりっかよ!
もっとだ、もっと!せめて30万!
…いや、おれは国に仕える身だからな。それやると、うちの陛下に迷惑が。
とりあえず。悪どいことするときにはスレイの顔を思い出せ、良心の呵責があるならまだやり直せるさ
>>902
おう、こんばんは
>>903
大丈夫だよ、クラーケン討伐とかしたことあるし。船酔いなんかしたことないから。
(胸を張り、どこか誇らしげして。ジェネラルとよばれてうかれているようだ)
はあ…?ば、ちげーよ!
あれは家がないから置いてるだけのやつだよ!
おう、またなー
-
>>906
な、なんて悪どい…!ここまでの銭の亡者は見たことがありません…!
あなたには人間の心ってものがないんですか!
大丈夫です!「すまんな」「ええんやで」ってなるかもですよ!
す、スレイちゃん…で、でもお金欲しいんですよう。お金さえあれば私はまっとうな人生を歩むことが出来るはずなんです!
-
アンナが言えることじゃないと思うんだが…
-
>>907
鏡みろ、鏡。
人の心?むしろそれに溢れてるよな、おれ。みんなに聞いてみろよ?
……ならねーよ。
そのお金でギャンブルしたりするんじゃあねえだろうなあ。
-
ライナルトに人の心?笑えない冗談だな
-
>>908
いくら私でも貧困にあえぐ薄幸な美少女に向かって30万G寄越せとは言いませんよ!
私はいつだって弱者の味方でありつづけるんです!
>>909
鏡ですか?うわっ!……あーびっくりしました。一瞬天使が居たのかと思いましたよ。あーびびったー
ロリの心じゃないんですか?寝ても覚めても小さな胸のことを考えているんでしょう。
ほら、物は試しですよ!男は度胸、何事もやってみるものですよ!
…し、しませんよ?ギャンブルしなくていいぐらいのお金が手に入ったら…ですよ?(おどおど)
-
>>910
元から無い上に入れる器もないからね
-
>>910.912
殺すぞ
>>911
なにが天使だ。銭の亡者じゃあねえかよ。
考えてねーよ!おれはんなねじまがってねえわ!
度胸でなんとかできるようなもんじゃねえだろ……?
つまり、はした金だとギャンブルで増やそうとするってこったな?
-
>>910
>>912
………暗黒さん、いつの間にファン沢山できたんですか?
なにかしちゃったんですか?
>>913
生活は大事でしょう!生きるためにはお金いるんですよ!
でも、スレイちゃんの胸ならしゃぶりつくすんでしょう?うわー
陛下も人ですよ!人と人きっとわかり合えると思うんですよ!ね?
……は、はした金が増えたらラッキーじゃないですか…夢を追い続けることは人生を豊かにするんですよ…(顔そむけ)
っと、エイミーさんに逃げられましたし私も行きますね。
じゃ!暗黒さんよろしく!
(伝票をすすっと暗黒さんに差し出しつつ、素早い動きで店を出ていく)
-
ライナルトのガラスのハートはボロボロだぞ、壊していいと思ってるのか?
俺は別に壊してもいいと思ってる
-
>>914
それはまあ、そうだけども。度ってもんがあるだろう。
うん、まあ、スレイなら。
あのな、だからといって悪どいことはできんだろ
……夢追って借金取りに追われんなよ?
おう、またな。
俺もそろそろ落ちるぜ
-
最近のライナルトいじりはもう笑えない
本人からの返事も913の一言だけだったりだしもうやる価値無いだろう
同じ人なんだろうけどもう止めてはどうか
-
こんばんわよ〜、少〜しだけお邪魔してみるわ
プロフも貼っておくわね〜
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:女性に見えるが男性
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84(男性器は勃起時18cm、ピンポン玉サイズの陰嚢あり)
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
-
さて、それじゃあ失礼するわ〜、お休みなさい〜
-
こんにちわ、暖かい昼下がりにお邪魔いたしますわ…
今日もいい天気ですわね
(静かにベンチに座り、虚ろな瞳で空を見つめている)
-
こんにちは、良い天気ですね
何時もと雰囲気が違うけどどうしたの?…なんだかエロい
-
>>921
こんにちわ、確かにいい天気ですわね…散歩にはピッタリですわ?
いつもの雰囲気、えぇ…あの日まではそうでしたの…
(にっこりと笑って挨拶を返したあと、今度は俯いてしまって、意味深な言葉を発して)
エロい、それだけが救いなのかもしれませんわ…
-
>>922
あの日って?何かあったの?
エロいのが救いって…ううむ、よくわからないな
-
【申し訳ありません、ちょっと野暮用が入ってしまったので失礼いたしますわ…】
【また来られたら戻ってきます】
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダ汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
【改めて、プロフを貼っておきます…失礼いたしました】
-
失礼いたしました…改めて少しお邪魔しますわ…
-
それでは失礼いたします、以下空室ですわ
-
寝る前にすこしだけ
-
でたならいなると
なんかいきなり暑くなったけど
暗黒騎士の鎧って大抵真っ黒だから
中すっげえことになりそうだよな
平気なん?
-
ライナルトの布団って段ボールとブルーシートって本当?
-
>>929
あん?まあ、平気だよ
>>930
しねっ!
-
こんばんは、今日も人気物だね
眠気覚ましにブラックコーヒーでも飲む?
淹れたてで熱々だよ、沸騰する位ね
-
しかし、ファンタジー世界の野宿ってきつそうだな
段ボールやブルーシートすらなさそうだよなぁ
たき火でも焚いて、奇襲されないように見張りを立てて…
後は精々テントぐらいか?
魔法のテントやコテージがあるFFの世界なら少しは楽だろうが
-
>>932
熱くてのめないだろ、こんなの
>>933
いやまあ、おれは普通に金も家もあるからな。
さてとまたなー
-
こんばんわー、静かな夜にちょっとお邪魔するよー
こう、静かな中まったりするのも悪くないよね…
(暗い中、温かいお茶を準備してまったりと座って寛いでいる)
-
ifロジーナさんと会えなくて辛い…
時間が合わないから仕方ないね
-
>>936
こんばんわー
ifロジーナさんに会いたいなら、呼んでこようか?
-
>>936
また会えそうなときに、だね…たぶんロジーナさんも待ってると思うよー
-
そこまで無理しなくていいよ
てか眠いから雑談すらできるか怪しい…
-
>>939
分かったよー、眠いなら膝枕とか…必要かなー?
僕のちんちくりんな身体でよかったら、だけどね♪
-
気持ちだけもらうよ
おやすみ、イー夢ミルよ
-
>>941
そっか、じゃあいい夢見てねー♪
上手い事書いてるね、イー夢ミルて、んじゃお休みー
(帰っていく名無しさんに手を振って見送る)
-
先日は小鬼さんのレスを一個飛ばしてたみたいでごめん。
>942
やあこんばんは。
-
>>943
こんばんわー、僕が言えた義理じゃないけど気になるなら小鬼ちゃんに返事を書いておいたらいいんじゃないかな?
-
>944
あ、そうだねー。じゃあ、ちょっと失礼して……
-
>847
まあ、重装騎士の完全装備は倒れたら起き上がれないからね。
剣と盾、それにフルプレートの完全な一式。重いランスやメイスを振り回してたりもする。
サーコートという鎧の上から着るためのマントもあるな。後、旗を背負ったり。
それと比べると女性二人なんて……ライナルトさんの完全装備、見たことあったかなぁ……?
-
クロウだ、元気に生きてた?
-
>947
ん、まあね。
そろそろ故郷ナントカに戻って色々用事を済ませる予定。
装備の更新とか、前にライナルトさんにもらった木刀の事とか。
-
故郷に戻って骨を埋めるのか
墓穴掘って、木の棒で墓石の代わりにしてやるから安心してくれ
-
今度はイーミルさんが音信不通になった
-
>949
埋めない埋めない、またすぐ旅立つから。
後、ナントカには納骨堂があるから墓穴はいらないよ。
-
>>948
ふわぁ、そろそろ眠気が、ヤバくなって来たから今夜は失礼すりよー
お話ありがとう、それじゃあお休みだよー
-
>952
うん、おやすみ。またねー。
……
…………次スレは>980だっけ。
-
ボクも落ちます。おやすみー
-
よっと、こんばんはー
-
新スレ立てとく?
-
そのほうが無難じゃないかな?
-
>>957
わかったわ、それじゃ立ててくるんだからね?
それはそうとライナルトはまだいるのかしら?
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
立てたわ!
-
スレ立てごくろーさん
-
>>960
こんばんはよ!
取り合えずさっさと立ててきたわ!
-
>>961
おう、ありがとよ。
立てようとは思ったんだけど、腰が重くてな
-
ライナルトっておじいちゃんだから仕方ないね
-
>>962
腰が?もしかして腰痛?歳ね〜
(やれやれ)
あ、もしかして腰を降りすぎ……
-
>>963
スレ立ては年寄りには冷水過ぎたわね、うんうん
-
おじいちゃんおばあちゃん的な年齢だとロジーナがそうかな?
ライナルトはまだまだ赤子みたいなもんよ
-
そういう意味の腰が重いじゃねーよ!
比喩だよ!わかんだろ!
-
>>966
赤ちゃんプレイが好きなの!?
変態じゃないのよライナルト!性癖の暗黒面にどっぷり使ってるわね……
>>967
お爺ちゃん、あんまりかっかすると血圧があがり過ぎるわよ?
まったく、年なんだから……
-
これそなたら。我が将をあまりおちょくるでない。
してライナルトよ。我が将ともあろう者がわらわの玉座を務めたくらいの事で腰を痛めたという事もあるまい。
明日も仕事が待っておるぞ。
…して、そなたいくつであったか?
しばらくプロフを見なんだゆえにド忘れしてしもうた。
-
>>969
まさかの女王様の椅子プレイ……流石はライナルトね……と、こんばんはよ!
おひさね!
私?私は16、花も恥じらう乙女なんだからね?
(残念ながらロリではないのですよ!)
ジョブ:勇者(クラス:宇宙ヒーロー)
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
もしくは天使のレオタードカラーのピンクのレオタード
身長:154cm
3サイズ:B90のゴム毬巨乳W59H87のムチり尻
装備:ルーンソード
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘であるが
すっかり快楽肉欲の虜の淫乱マゾ娘に
潜在能力は高いが色々と残念で自分から罠にはまるタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精クイッティと共に暮らしている
希望プレイ:基本的激しい系のなんでもあり、ちょいとふざけたノリの輪姦やモンスター姦
汚っさん貴族のテクにメロメロにされ牝奴隷
凍結は先に相談しなさいよね?
キャラ呼びだし
NG:グロ、巨尻、コート、フィストファック、スカルファック、焦らし
-
>>968
年じゃねえわ!ぴっちぴちの20だわ!
>>969
あんた一人プラス子供乗せたくらいで痛めるかよ!比喩だよ比喩!
-
>>971
まだ20だったの?てっきりもう39はいってるものだと思ってたわ
若いのにそんなに体がボロボロなんて……
-
>>970
んむ大儀。
…んむ………ふぅ…………まぁ…楽にせよ。
(とても残念そうな顔をした。ある意味正直だ……)
…どこかに子供の国でもないものかのう……
>>971
そうあろうそうあろう。
ゆえにたっぷり仕事を用意しておいた。光栄であろう。
明日は西の砂漠で魔物退治。ノルマは100体じゃ。それが済んだら我が宮廷の不寝番である。
よき働きを期待しておるぞ? くふふ。
-
>>972
ボロボロじゃねえわっ、こう見えても身体は綺麗に強靭なんだよ!
>>973
お、おいまて。100体討伐なんてすぐに終わらせられるけど、宮廷を寝ずの番はきついぞ、広すぎるわ。
-
>>973
まったく……メルと良い特殊性癖な女王様多すぎ問題なんだからね?
(ライハも見た目や精神年齢も13そこらですけど年齢は100歳以上なのですよ)
子供の国ねぇ〜……小人の国や妖精の国なら知ってるけど
子供の国にはいったことがないわね、世界のどこかに子供だけの国、ネバーランドって言われる所はあるらしいけど
>>974
本当に〜?怪しいわね〜…まっ、良いわ
取り合えずノルマをこなしてきなさいよね!若くてピチピチの男子って言うんなら!
-
>>974
高い禄を食ませておるのじゃ。
きつかろうとわらわの命に服してもらわんとのう?ふふふ。
(意地悪そうにくすくすと笑った。切れ長の瞳に喜色を浮かべる。いけずが楽しい)
翌々日は休んでもかまわぬよ。許してつかわす。
>>975
たわけ。どこが特殊じゃ!
考えても見るがよい。髭や胸毛の生えた男とすべすべ肌の少年…
100人中99人は後者を選ぶわ!
(ファラオは強く…そう…声に力を込めて魂の底から主張した)
……………クエスト発生!
そなた。彼の地を調べて…そうじゃな。旅行記を書いて戻ってまいれ。
その暁には厚く恩賞を取らせようぞ。
-
>>976
意義あり!その割合はおかしいわ!
100人中30人は大人の男性を選ぶはずなんだからね!
(割りと現実的な数字で意義を申し立てる)
えぇ〜……何処にあるかもわからない国なのに行けだなんて……
まったく、私はそんなに暇じゃないんだからね?ライナルトにでも行かせなさい!
因みに空飛ぶ美少年がそのネバーランドって国を取り仕切ってるらしいわ
-
(ドンガラガッシャーン!)
(謁見の間の隣の控室で大きな物音)
ベム「ネバーランドでは白とも黒ともつかぬ怪人が美少年を搾取しているとかいう」
聞いたこともないようなことを言い出す!
それはそれとしてこんばんは。城門前に飛ぶはずでしたが、失敗した状況でもないと城内に直接なんて……
(転移魔法の練習中間違って壁の中にいるところだった)
-
セクメトレイプ!陥落した女王様の痴態!!
…なんてAVありそう
-
>>977
…どこがいいのじゃ…むさ苦しくて暑苦しい……
そなた…変わった性癖しとるのう……
(特殊性癖の持ち主を見るかのごとき視線を向けた)
なんじゃつれない奴め。
冒険の折に何か情報あったらでかまわぬというに。
…空か…よい…実によいぞ。
真下から見上げる少年の生足が美味しそうじゃのう…ふふふふ…
>>978
なんじゃ騒々しい…曲者か?
…と思いきや………何やっておるのか。
…リセットせい。リセット。
そなたも存外抜けておるのう…
>>979
バカモノ。どこからそっくりさんを調達してくるというか。
斯様なものを用意しようという輩は打ち首じゃ。
たわけめ。
ライナルトの返事を待てなくてすまぬな。
わらわは今宵はこれで閨に下がろう。可愛がりたい子が幾人かおるでな。
各々ゆるりとしてゆかれよ。
(女王は今宵も今宵で年端もいかぬ少年少女を愛でんがために閨へと引いた)
-
>979
……
>980
辛うじてマントがダメになる程度で済みました。
では、おやすみなさいませ。
-
>>978
ネバーランドは夢の国……らしいわね
>>979
これは売れる!売れるわ!
>>977
お疲れ様よ!それじゃまたね?
おやすみなさいね〜
-
>982
ベム「でも、ゾンビどもがうろついてます」
-
ゾンビがうろついてるならゾンビになればいいじゃないか
クロウなら実け…被検体にすれば問題ないね
バラバラになっても適当にくっつければ生き返ると思うし
-
>>983
なんでネバーランドにゾンビが彷徨いてるのよ……
-
>984
は?
いや待ってなんでそういう話になるの!?
>985
ベム「え、いますよね?踊ってますよね?」
どうも、そこに行ってもどんな夢もかなうよってことはなさそうだ……
-
>>986
それ多分私がいってるネバーランドとは違うネバーランドよね?ネバーランド違いよね?
-
精液ネバーランド?
-
>987
(ギュッとベムを鷲掴んで)えっと、たぶんその通り、別のネバーランドだと思う……
>988
うえぇぇ……そんなこと、考えたくもなかった……
-
>>988
納豆ネバーランドやカスピ海ネバーランドやトルコアイスネバーランドと派生はいっぱいなんだからね!
>>989
あっちのネバーランドは絶対に行きたくないわね
今はどうなってるかは知らないけど
-
>990
どうなってんだろうね?
……じゃあ、ボクもそろそろ……おやすみなさい
-
>>991
お疲れ様よ!おやすみなさいね〜
-
須く羅ねる忌むべき夢…なんのメモ書きなのだろか…
(>>941辺を見て思い出した、前にやったネタのメモであった)
そんなこんなでやって来るスライム、埋め込みのお手伝いしに来たんだよ(説明口調)
-
>>993
こんばんはよ!
って、忌むべき夢ってそれ悪夢かなにか!?
うん、ありがとうなんだからね?それじゃスレをウメウメ埋めよ!
-
>>994
当然するべくして集まっていった避ける方がいい夢、なんじゃそらだねっと、こんばんはーです
スライムもウメイムするのはいいとして、何をすればいいのだろか(まごまご)
(適当にお話してれば勝手に埋まるのはともかく、スレ埋めという行為はこの世界においてはどういった行動を取ればいいのか悩み始めた)
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>>995
なんだか凄く中2ちっく!
いつも心に中2病!それが世の中楽しく生きる秘訣よ!な〜んてね
う〜ん、取り合えず雑談が一番てっとり早い?かしらね???
(孫孫しているスラスラに取り合えず)
(それはある意味心理かも知れないがある意味心理じゃないかも知れない)
(兎に角埋めよ!埋めよ!スコップもってきなさーい!)
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>>996
大陸語、もとい日本語がなんか不自由スライムしてるきもするけどね…
(さっきのレスが全体的に読みにくかったなと反省するスライム)
それもともかく、程よく空気が読めて、それほど拗れてない中二症状こそがこの世界を彩ってくれるとかなんとか
やっぱザッツダーン、だね
(そうこうしている内にも雑談は花咲いている)
そんじゃまこれをどぞーです
(スライムはスライム製のスコップ、スラップを取り出して勇者に押し付ける)
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>>997
そんなの気にしナッシングなんだからね!
(あたし達もよく大陸語もといジャパニーズがダメダメな時があるから気にしなさんなですよマジで)
(読みなおしてうわぁ……て凹むことも多々なんだからね?)
中2病を拗らせすぎると世界を破壊し尽くしてしまう可能性があるものね
静まりなさい私の中の力(中2病)よ……!
レッツザッツ☆断!ね!
(走行しているうちにもといそうきうしているうちにもう1000)
あら?ふふん、気が利くわね♪それじゃ……ってプニョプニョしてて掘れないし埋めれないじゃないのよー!
(地面に突き立てればポヨンポヨンと)
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>>998
時々自虐的になんないと気がすまない程度に気にしてるだけなんで、問題なすだよ
(言葉遊び好きのボケたい体質のせいで、言語崩壊を起こすことがまーまー沢山あるんなー)
(まぁ、あんまり気にしないキニシナイ…)
中二力うんぬんで世界をめちゃくちゃをしたって、スライムは勇者をスラスラする(ポキール感)
断たれるはスレの終焉、その音は新たなスレの始まりを告げる
(中二引っ張ってしまった)
それは、ちょっとコツがいるんだよ、スライムがやってみると……ほらね?
(スライムはスラップを地面にサクッと刺したら、そのまま地面を掬い上げる)
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>>999
気にしてるじゃない!滅茶苦茶すっごくダメダメなぐらい気にしてるじゃない!
気持ちはわかるけど!
(そうなんかーそりゃたいへんだがやーなんか沖縄っぽいエイサー)
(気にしちゃうわよね、うん……)
私を止める為には9つのタリスマンを用意して中2力を封じなければならないんだからね!
(ヌヌザック先生凄く可哀相)
そして新世界、新たなる可能性と言う名の世界が産まれる……
(中2カウンター)
へぇ〜……どれどれ
(プニョプニョ)
やっぱり無理よムリムリムリ!スラスラ、インチキしてないわよね〜?
と、1000よー
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