他の人の利用はとりあえず遠慮して下さい
変態豚子
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［四条綾香］
バストは110を超えながらもウエストは60手前というスタイルの持ち主で、粗チンのふたなり
基本的には名家の産まれて様々な習い事をしていたり、コスプレアイドルをしていたりするけれど
粗チンマゾのせいで散々な目にあいながらも喜んでいる粗チン豚
"
射精日までは射精禁止って、このベルトだって私の優しさなんだからね？
射精したらお仕置きだけど、まだ収監されて２日目だからって、ね？
だから、ほら、もっと悶えてもっと苦しめ……♥
（身動き出来ない状態での粗チン電動オナホ責め拷問）
（綾香の粗チンをピタッと包み込む、粗チン用特注のオナホ、そのオナホのシリコン内部には二本の振動するワイヤーが螺旋状に組み込まれていて、しかも、そのワイヤーは1センチ刻みでブロックに分かれていて各ブロックがそれぞれ別々の振動を粗チンに与えるから）
“ブブブブブブ……ブブブブ……ブブ……ブブブブ”
（と、亀頭周りを囲むワイヤーは小刻みな弱目の振動をランダムに繰り返して、じわじわと責め立てるし）
“ヴィイイイイィヴィイィイイン”
（と、竿周り、裏筋あたりのワイヤーは下から上に振動が登っていくように、まるで手コキされているかのような快感を与えていく）
（そして、それに伴って、オナホ内部に作られた柔らかいイボイボが綾香の粗チンを容赦なく攻め立てていく）
（そして、普通なら悶えてしまいたい快感の波も手足を拘束されているからそれも許されずに、綾香は磔にされたままで、襲いくる快感を全て受け続けないといけない、その上での射精禁止は本当に拷問）
（当然、このレベルの粗チン拷問は発狂の危険があるので、なんらかの罰で与えられるレベルではあるが、綾香には淫紋があり発狂しないからいっか、とやっている）
ふぅん、あんた本当にアイドルだったんだ？
ほら、これ見て？ 天使の美少女、奇跡の110センチ爆乳、リアル二次元、だって…………
ね、これ自分でも合ってるって思う？ 乳デカイだけのブスがこんなこと言われて嬉しいの？
（拷問放置しながら椅子に座って、スマホを弄り、足を組み替えて下着をチラ見せしながら気になる記事があったので綾香に見せる）
（それは、綾香のアイドル記事、テレビでももちろん観ていたから知っていたけど、初めて知ったようにイライラしつつ質問して）
（髪を掴むと、スマホを見せながら、頭をグラグラ揺らしてやる）
【それじゃ、改めてよろしく】
【ロリコン粗チンの犯罪者豚にはきっちり教育しないと危ないからね】
【年少看守と生活させて、興奮した回数×10日射精禁止くらいさせないと】
あへっ♥ んいぃぃぃい♥ 無理ですぅ♥ 助けてっ♥ 助けて下さいお願いします♥
へひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥……ああぁぁあ♥ 出せないぃ♥ くひぃぃぃい♥
（罰を受けても良いから射精させてと懇願したのに、無情にも凛から射精の許可は下りなくて）
（その間にも粗チン用の特注オナホは満遍なく粗チンをイジメ抜いて来て、凛が粗チンの根元を縛ってなければ間違いなく射精してしまう快感を与えられ続けていて）
（射精したくてたまらないのに、射精させてもらえない辛さのせいで、凛の望み通り悶え苦しまされている）
（それでも電動オナホ責めから逃れるためには、楽しそうに見ている凛に助けを求めるしかなくて）
くほぉぉぉお♥ そこダメっ♥ 裏筋の所ダメなのぉ♥ ああっ♥ いひっ♥ イボイボが効くぅ♥
射精したい♥ 射精したいぃ♥ はへっ♥ はへっ♥ んおおおおっ♥ 死ぬぅ♥
（電動オナホの動きはチンポを射精させることに特化しているだけあって、弱い所を容赦なく責めてて来るせいで余計に射精出来ない辛さを味あわされていて）
（いっそ狂ってしまいたいほどの快楽拷問を味あわされても淫紋の効果で狂う事も出来ず、凛が止めてくれるまで粗チン拷問を味あわなければならない）
はふぅぅう♥ あへっ♥ いひぃ♥ 思ってません♥ 全然合ってるなんて思ってません♥
私は胸が大きいだけのブスですから、どうかお許し下さいぃ♥ はひゅうぅぅ♥ チンポ射精したいぃ♥
（凛が脚を組みかえると嫌でも下着が目に入ってきて、そのせいで節操のない粗チンが反応してしまうと、電動オナホによってよりイジメられてしまう）
（とにかく粗チン拷問から解放されたい一心で、イライラしている凛に髪を掴まれ頭を揺すられても凛に媚を売るしかない）
【はい♥ よろしくお願いします♥】
【私のチンポは節操がありませんから、凛様はもちろん他の看守様でも興奮してしまいますけどね♥】
【興奮した回数×10日射精禁止なら、ちょろい粗チンのせいで、いつまでたっても射精出来そうにありません♥】
（綾香の髪から手を離して、電動オナホで責められ続ける姿を見下していき）
（ふと、思いついたように綾香の頭にヘッドホンのような器具を取り付ける）
（特に痛みも何も与えないそれをつけて調整をしたら立ち上がり綾香の顔を覗き込み）
これ、今つけたのはあんたの脳波を調べる器具ね
これでわかるのは……♥
（目を細めて笑いながら綾香のキンタマを掴んでコリコリと刺激する）
（パンパンに張り出しているタマをいじりながら楽しそうに笑い）
どれだけの快感を得たか、それによって何回発狂したかを調べられるんだ♥
でも、ほら、あんたは淫紋あるから発狂しないし、何回でも発狂級の快感楽しめるから良かったよね？
（電動オナホのスイッチを一番強い状態にしてから、私は部屋を出て行った）
（綾香の粗チンは逃げ場もなく射精も許されずに電動オナホに責められ続けることになった）
…………
………………
……………………
ん、ぁ、まだ生きてる？
（綾香を放置して4時間、ふと思い出して部屋に戻ってきた）
（未だに電動オナホは粗チンを延々と責め続けていた、そのスイッチを切ったら、綾香の頭に取り付けた傷を確認して―――）
ぷっ、ふふ、4時間で7回発狂したんだ、あんた♥
でも、淫紋あって良かったね？
（―――そこに記された発狂回数を見て笑ってあげる）
（普通なら7回発狂するような地獄を耐えた綾香、狂いたくても狂えない粗チン拷問を味わったその姿をニヤニヤと見つめてあげる）
【完全ロリコンだし、そのくせ私でも早苗さんでも構わないってほんとクズだよね］
【相手が子供でも構わないって本当犯罪者級だし】
反省してますっ♥ 反省してますから、コレ止めて下さいぃ♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥
ひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……くはぁぁぁぁあ♥ あぁ♥ 出せない♥ 射精したいぃ♥
（とにかく電動オナホ責めから逃れたい一心で、射精したくても射精出来ないもどかしさに涙を流しながら、凛に許しを請い続けていて）
（その間も電動オナホは容赦なく粗チンをイジメ続けていて、気持ち良くて射精したいのにベルトで射精を封じられているせいで射精出来ないのが辛くてたまらない）
はふっ♥ はふっ♥ くおぉぉぉお♥ んほっ♥ おひっ♥ キ、キンタマぁ♥ あへっ♥ あへぇぇぇ♥
キンタマ弄っちゃダメっ♥ んおぉぉぉぉお♥ チンポ気持ちいい♥ キンタマ気持ちいいぃ♥
（頭に器具を取りつけられ、脳波を調べるために無防備なキンタマを弄られるとビクビク身体を震わせるが、それ以上どうする事も出来なくて）
あへっ♥ イヤっ♥ イヤぁ♥ んおおおおっ♥ 行かないでっ♥ コレを止めて下さいぃ♥
いひぃぃぃい♥ チンポ気持ちいいのが止まらないぃ♥ お願いしましゅ♥ お願いしましゅうぅ♥ ああっ♥ 死ぬっ♥ 死んじゃうぅ♥
（今まででも十分気持ち良かったのに、電動オナホのスイッチを最強にまで上げられると、ずっと射精寸前の状態から降りる事が出来なくなってしまって）
（快楽地獄から逃れようと身体を暴れさせても拘束台はビクともせず、そのまま部屋を出て行こうとする凛に助けを求めるが無情にも部屋を出ていかれてしまって）
…………
………………
あへっ♥ あへぇ〜♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃい♥
もう生意気な事、言いませんから許してくだしゃい♥ あひぃぃ♥ 射精させてぇ♥
（4時間後ようやく凛が戻ってくると、うわ言の様に凛に助けを求めていて、電動オナホのスイッチを着られてもハッキリと意識が戻って無くて）
（指導して貰ったお礼を言う事も忘れてしまっている）
【はい♥ すぐに粗チンを勃起させちゃうようなクズなので、甘い顔を見せずに厳しく指導して下さい♥】
【表では褒め称えられてチヤホヤされているけど、正体はとんでもない性犯罪者予備軍なんです♥】
"
（淫紋のおかげで狂いはしないけれど、七回に渡る発狂級の粗チン拷問を潜り抜けた彩香は意識朦朧としていた）
（うわ言のように何かを繰り返していたけれど、求めているものはそれではない）
（私は腰につけたホルスターから鞭を引き抜くと―――）
“ヒュッ！ びしぃいいん！”
（―――慣れた動きで手首のスナップを利かせて綾香の粗チンを鞭打った）
（未だにベルトで支配されている粗チンに向けて何度も何度も鞭を打っていく）
なにっ、呆けてんっ、のっ！？ ご指導してもらったら！ 感謝だってっ、何回言えばわかるっ！ わけ？
そのデカイ乳にっ！ 脳みその栄養っ！ まで取られてるっ！？
（だんだんと鞭を打つのが楽しくなっていって笑いながら、長めの髪を振り乱しながら綾香の粗チンを、キンタマを、ムカつくくらいデカい胸をと打っていく）
（何度も何度も身動きできない綾香の身体をじっくりと鞭で刻むように何度も叩いてから、やっと一息ついて鞭で、綾香の顎をぐいっと持ち上げる）
ほら、言うことないわけ？
（片手は綾香の粗チンを強く掴んで、ギリギリと音がするくらい抓るように刺激してやる）
【ちょっとでも優しくしたらつけあがる最低の豚だもんね】
【みりあ見て粗チン立たせて、あわよくば犯したいとか、クソ童貞捨てたいとか思ってるんでしょ、サイテー】
チンポ辛いの♥ 射精したくてたまらないのぉ♥ はあぁぁぁ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
（電動オナホで散々いたぶられても射精させてもらえなかった粗チンは、まだビクビク脈打っていてカウパーを次々に溢れさせていて）
（いっそ発狂出来れば楽になれるような快感を淫紋のせいで狂う事も出来ないまま与えられ続けたせいで、朦朧とした様子で射精を訴え続けている）
んほぉぉぉお♥ へひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ んほぉぉぉぉお♥ はへぇぇぇぇえ♥
いひぃぃい♥ やめっ♥ あへぇぇぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥……おほぉぉぉぉお♥ はひぃ♥ イケないぃ♥
（凛から粗チンに向けて鞭の強烈な一撃を貰うと、淫紋のせいで快楽に変換されてしまって、そのせいで射精しそうになってしまうが、まだ粗チンの根元に付けられているベルトのせいで射精出来なくて）
（それでも凛からは容赦なく鞭を粗チンに振るわれ続けて、そのたびに射精しそうになっては射精出来ないもどかしさを味あわされて）
へひっ♥ んおおおおっ♥ ぶひっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ いひぃ♥ おほぉぉぉ♥
ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃいぃ♥ きひぃぃい♥ キンタマぁ♥ くほぉ♥
（身動きできないように拘束されているために、凛の鞭を無防備な粗チンやキンタマに振るわれても何の抵抗もする事が出来なくて）
（鞭で打たれる鋭い痛みがすぐに快楽に変換されるてしまうせいで、鞭で打たれて悦んでいる様な声が出てしまう）
んくぉぉぉお♥ あひっ♥ へひっ♥ し、指導してくれてありがとうございましたぁ♥
いひぃ♥ わざわざこんなダメ粗チンに指導して頂きありがとうございましたぁ♥ あへっ♥ くほぉぉぉお♥
（粗チンをギリギリと握られると粗チンがビクビク震えてカウパーを溢れさせながら、慌てて指導して貰ったことへのお礼を述べる）
【そうですね♥ 最低の豚なんで厳しく扱って下さい♥】
【お、犯したいだなんてそんな♥ ただ機会があればセックスしてみたいなと思っているだけです♥】
【一生童貞だなんて恥ずかしいですから♥】
ロリコンでクズで無能な粗チン、サイテーだよ……
（綾香の無様な謝罪と感謝にそこそこ満足したので粗チンから手を離して、鞭もホルスターにしまい込む）
（ふーっと、一息ついて、綾香を拘束するベルトなどを外していく）
（最後に射精の疼きが治ってるのを見て、粗チンの根元のベルトを外してあげる）
そろそろ檻に戻すから、ほら、自分で歩け、豚っ
“げしっ！”
（綾香の髪を掴んで無理矢理立ち上がらせたらお尻を蹴り飛ばしてやる）
（そして檻に収容し直して、改めて射精禁止を言いつけ、でも手も粗チンも拘束してないから出そうと思えば出せる状態で悶々とさせていた頃に、綾香の檻に看守が一人訪れる）
「はいはーい、えーっと、豚ちゃん、だっけ？ ほら、お風呂タイム行くわよ？」
（やってきたのは相変わらず谷間見せつけまくりな看守服の早苗さんで、おっぱいを弾ませながら笑顔で綾香の檻を開けると、綾香の粗チンを小さな手で掴むとグイグイと引っ張って行く）
（絶妙に射精させない刺激のまま廊下を歩いてエントランスに出たら、囚人浴場に向かって行き、脱衣所についたら早苗さんは綾香の粗チンの亀頭を小指でツンツンしながら）
「あたしが今日は綺麗綺麗してあげるけど、もちろん射精は禁止だからね？ もし射精したらきっっつーい罰が待ってるのは分かってるわよね？」
（下から覗き込むようにして、たぷんっと谷間を見せつけつつ悪戯っぽく微笑んで見せた）
（囚人の入浴は看守が補助するのがルール、これも指導の一環だから、だからこそ射精は禁止と告げて、早苗さんは一旦綾香から離れて、看守用のカーテンで区切られた着替えスペースで艶かしい音をさせつつ着替えると）
「よっとー♥ ふふーん、豚ちゃんはロリコンって聞いてたけどお姉さんのセクシーな魅力には反応するのかしら？」
（早苗さんは赤の三角ビキニで胸と、お尻を強調しながら綾香の前で、腰をくいっとくねらせてポーズを決めていた）
【うっわ、結局最低のロリコンってことじゃん……ありすもみりあも、ほかの子たちもエロい目で見てはぁはぁしてるとかマジで性犯罪者じゃん】
【とりあえず、早苗さんと交代してお風呂タイムだけど、指導だから、これも】
（ようやく凛の鞭から解放されると身体の至る所に鞭の跡が残っていて、そこからジンジンとした快楽が身体に染みこんできて）
（それでも次第に射精の疼きは治まってきて、拘束から解放されて粗チンのベルトも外されるが、解放させられなかった快楽の残り火は身体の奥で今も燻っていて）
あうっ！ ひぃぃぃ！ わ、わかりました！ 歩きますっ！ 歩きますぅ！
（粗チンの扱いを思い知らされた今、看守である凛に逆らおうとはこれっぽちも思っていなくて）
（凛に尻を蹴り飛ばされ、檻の前ま歩かされながら射精日が来るのを待ち遠しく思っている）
はぁ♥ ふっ♥ くうぅぅぅう♥ はぁ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥ はぁ♥ 我慢しないとぉ♥ でも辛いぃ♥
（改めて射精禁止を言いつけられ檻に入れられても、射精してないせいで身体の奥にずっと疼きが残っていて）
（手も自由だし、粗チンもベルトで縛られて無いため、しようと思えば幾らでもオナニーして射精出来るが、勝手に射精して罰を受ける事を考えると粗チンに手を伸ばすのを躊躇ってしまって）
（疼く粗チンを触りたくても触れず、悶々としながら檻の中で腰をくねらせている）
はぁ〜♥……えっ？ ひゃふぅぅう♥ あひっ♥ くおぉぉぉお♥ あっ♥ あっ♥ はあぁぁぁぁあ♥
（檻の中で悶々としていると、看守の早苗から、お風呂の時間だと言われて檻から出されて）
（決して射精しない様な絶妙な力加減で粗チンを握られ、廊下を歩かされると腰を突き出したまま、みっともない格好で風呂場まで歩かされて）
は、はい 勿論分かっています…………ごくっ♥
（風呂場で身体を洗う時も、勿論射精禁止だと言われて頷いて返事をしながら、あの電動オナホ責めよりもキツい罰があるのかと思うと身体の奥がざわめいて）
（早苗が看守用のスペースで着替えている様子がカーテンに写る陰で分かってしまい、向こうで早苗が着替えていると思うと、童貞の綾香はそれだけでドキドキしてしまう）
えっ？ あっ いえっ そ、それは……
（早苗が着替え終わり赤の三角ビキニに着替え終わって出てくると、大きな胸は今にも零れ落ちてしまいそうで）
（むっちりとしたお尻も垂れていなくて良い形を保っていて、射精を禁止されている綾香にとっては性的刺激が強すぎてしまって）
（口籠ってしまっているが、粗チンはガチガチに勃起してしまっているせいで、早苗を見て興奮している事を雄弁に語ってしまっている）
【頭の中はセックスする事で一杯で、すぐにおっぱいとかお尻とかを見てしまいます♥】
【早苗様みたいな人と一緒にお風呂に入っても射精我慢なんて自信がありませんけど、我慢しないといけないんですよね♥】
ま、いいけどね、あたしは見るのくらい許してあげるし、ほら、行くわよ？
（あたしのおっぱいを見て勃起しているのを見て目を細めたら、粗チンを掴んでぐいぐい引っ張っていく）
（豚ちゃんにはあたしのお尻が見えていて、食い込んだ水着と安産型の桃尻がフリフリ揺れるのを見せちゃうことになる）
（そして、囚人用の浴場、そこそこ広い、銭湯のようなそこに連れて行くと洗い場に行き、凹型のスケベ椅子に座らせる）
粗チン囚人がお風呂で勝手にオナニーしないように、看守が洗ってあげるのがルールなの
だから、これも指導の一環！ あんまり興奮したりしたらダメだからね〜？
（ぎゅっ♥と後ろから抱きついて、おっぱいをむにゅーっと押し当てながら耳元で囁く）
（囁きながら、手にイボイボ手袋をつけてから、ボディーソープをつけたらそれで豚ちゃんの身体を揉んでこすって行く、大きすぎなおっぱいも持ち上げて下までしっかり洗いながら）
ちゃーんと更生してれば良いこともあるからね？ 例えばぁ、真面目な囚人には看守も優しいわよ〜？
…………ふ〜♥ ありすちゃんだって、真面目に更生してくれてる囚人相手には射精日にフェラしたりしてくれるんだから♥ あの、ちっちゃなお口で♥
（耳元で、真面目にしてれば良いこともあると教えてあげる）
（ありすちゃんが射精日にフェラしてくれる、なんて話をして期待させながら乳首をイボイボで洗ってあげる）
【もちろん我慢よ〜、我慢しなかったらお仕置き、まじめにしてないとサービスもなーし♥】
あへっ♥ んほぉぉお♥ ま、待って下さい♥ 引っ張らないで下さいぃ♥
（早苗のビキニ姿を見て勃起してしまった事を知られて、恥ずかしそうにしながらも粗チンはギンギンに勃起したままで）
（勃起粗チンを掴まれ、風呂場まで連れていかれている間も早苗の安産型のお尻がイヤでも目に入ってしまうせいで粗チンは常に疼きっぱなしになってしまって）
ひゃひっ♥ くほぉぉぉお♥ おおぉ〜♥ あひっ♥ んひぃぃぃい♥ 気を付けますぅ♥
あっ♥ んはぁぁぁあ♥ イボイボが擦れるぅ♥ ひはぁ♥ いひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥
（背中に早苗の大きな胸を押し当てられ耳元で囁かれると、射精禁止生活を送っている綾香にとっては甘い毒でしかなくて）
（イボイボ手袋で身体を洗われ、早苗よりも大きな爆乳も洗われて粗チンはビクビクと脈打っているが触るわけにもいかず、必死に我慢して）
（イボイボで身体を擦られるたびに性感を刺激されてしまって、燻っている快感のせいで粗チンに手を伸ばして扱きたくなるのを歯を食い縛って堪えている）
おほっ♥ くほぉぉぉお♥ フェ、フェラ♥ んひぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ はひぃ♥ んおぉぉぉ♥ チンポ疼くぅ♥
くひぃぃぃい♥ 乳首そんな念入りに洗わないで下さいぃ♥ はひぃ♥ ああっ♥ が、我慢〜っ♥
（あの、クールに澄ました顔をしているありすが射精日にはフェラで射精させてくれると知ると、ただでさえ疼いている粗チンの疼きがますます強くなってしまって）
（乳首をイボイボ手袋で念入りに洗われ、背中には早苗のおっぱいを押し当てられながら、射精の事を意識させられると、射精したくてしたくてたまらなくなってしまって）
（触って貰えない粗チンからはカウパーが溢れ出てしまっていて、全身に力を入れ手を硬く握り締めながら、この生殺しの様な入浴時間が終わるのを耐えている）
【日数が経つにつれ射精我慢が辛く苦しいものになっていくのに、それでも指導を受けながら我慢しないといけないんですね♥】
【で、でも真面目に我慢していたら、私の事を見下しているありす様や凛様から優しく射精させてもらえるとしたら、射精しないように我慢しないといけませんね♥】
看守がせっかく洗ってくれてるのに反省も更生もしてないで興奮してたってことなんだもの♥
ほらぁ、キンタマもイボイボしてあげるわよ♥
（敏感に身体をくねらせる豚ちゃんの乳首をイボイボ手袋の指先でコリコリ、しこしこ♥）
（キュッとつまんで、ほんとどんだけデカイのよって呆れたくなるような爆乳を下から持ち上げて刺激したりしたら、片手はお尻の方から回してスケベ椅子の谷間に入れてキンタマを掴む）
（パンパンに張って苦しそうなそこを柔らかいイボイボで揉みくちゃにして責めていくけど、粗チンはスルー♥）
（柔らかいイボと、硬いイボが混ざり合った手袋で、キンタマの中身を捏ねまわして、ザーメンを濃くしてあげなげながら、カウパーを搾り出していく）
ほら、カウパーは出して良いんだからしっかり出しなさい？
キンタマの中身を精子だけにして、ザーメンオタマジャクシが泳げなくなって苦しむくらい濃ゆくするのよ〜♥ お姉さんが手伝ってあげるから、ほら、ほら♥
（ぎゅぅっとキンタマを握りしめて、とろとろとカウパーだけを搾り出していく）
（ザーメンをどんどん濃くしてあげていって、どんどん苦しくしてあげる）
（ギュッギュッと何度も何度も搾っていき、とろとろと濃ゆいカウパーがたっぷりと出たのを確認したら）
そしたら、ふふふ、粗チンも綺麗綺麗しなきゃ、よね？
ほら、根本縛るわよ？ 普通ならこのまま綺麗にしてあげるんだけど、それだと豚ちゃん出しちゃうでしょ？
だから、お姉さんからの優しさ♥
ほら、我慢我慢♥ 良い子にしてありすちゃんのフェラをゲットよ♥
結構献身的なフェラしてるわよ、あの子♥ 上目遣いに優しく射精させてあげてるし♥
あと、みりあちゃんならこっそりお口の中で二回させてくれたりもするし♥
お姉さんなら……パ♥イ♥ズ♥リ♥もあるかも♥
（取り出した射精封じ用のベルトで根元を縛り付けたら、イボイボ手袋でまずは優しく撫で回していく）
（耳元で甘い言葉を囁いて、想像させての生殺し♥）
【真面目〜に、してたら、よ？ ロリコン犯罪者粗チンには難しいかも知れないけど】
【すでにマイナスポイントつきまくりだし、ありすちゃんからしたら最低の犯罪者扱いだしね♥】
おほっ♥ イボイボが擦れてぇ♥ んへぇぇぇ♥ あぁ♥ たまらないぃ♥ はへっ♥ はひぃ♥
んへぇぇぇ♥ チンポ疼くぅ♥ いひぃぃぃ♥ くおぉぉぉ♥ 我慢つらいぃ♥
（イボイボ手袋で乳首を擦られるだけでも気持ち良くてたまらないのに、キンタマまでイボイボで擦られると、あまりの気持ち良さに身体が蕩けてしまいそうで）
（射精禁止生活のせいでパンパンになっているキンタマをイボイボ手袋で丁寧に現れると、中のザーメンが大暴れしてザーメンの濃度をどんどん濃くしていって）
（それなのに全然触って貰えない粗チンは苦しいほど張り詰めさせカウパーをどんどん溢れさせていて、早く粗チンを触りたくて仕方がない）
ああっ♥ んへぇぇぇぇ♥ そんなキンタマばっかりぃ♥ んほっ♥ おほぉぉぉぉお♥
へひぃぃぃ♥ ザーメンが濃くなるぅ♥ キンタマの中でザーメンが暴れているのがわかるぅ♥ あへっ♥ くほぉぉぉお♥
（キンタマの中のザーメンを濃くするために、イボイボ手袋でキンタマを揉みくちゃにされるたびに粗チンの先からカウパーがどんどん溢れていって）
（ザーメンの濃度が濃くなるほど射精への欲求が高まっていき、キンタマの中は濃いザーメンでパンパンになってしまっている）
あっ♥ ああっ♥ 洗われちゃう♥ イボイボ手袋でチンポ洗われちゃうぅ♥
んあぁぁぁぁ♥ はへぇぇぇぇえ♥ イボイボが擦れて気持ちいいぃ♥ いひぃぃぃい♥
ああっ♥ フェラっ♥ フェラされたい♥ フェラでたっぷり射精したいぃ♥
んあぁぁぁ♥ パイズリぃ♥ パイズリで思いっきり射精ぃ♥ くおぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ 出るっ♥ 出るぅ♥
……くひぃぃぃい♥ あっ♥ ああっ♥ んおぉぉぉぉお♥ 出ないぃ♥ はひぃ♥ 我慢つらいぃ♥
（散々放置されて触って貰えなかった粗チンを触られると、軽く撫で回されただけでも強烈な快感に襲われてしまって）
（耳元で射精を煽られながら、ありすやみりあの小さな口を思い出していて、あの口の中で思いっきり射精出来たらどれだけ気持ちいだろうと妄想したり）
（背中に早苗の胸の感触を感じながら、パイズリ射精させてもらえたらとか射精への想像をどんどん昂ぶらされていって）
（粗チンを震わせて射精しそうになってしまうが、根元を縛られているため射精する事も出来ず、射精欲求だけが高まっていく）
【ただでさえ射精我慢は辛いのに、ミニスカポリス風の看守服を着たありす様を見て我慢しないといけないから大変でしょうね♥】
【これがお風呂で身体を洗ってくれるのが凛様やありす様だったら、射精しないようにベルトを付けたりとかしてくれなかったんでしょうね♥】
豚ちゃんは我慢が足りてないって射精日伸ばされても知らないわよ〜？
お姉さんじゃ庇いきれないんだからね♥ だから、ほら、我慢我慢♥
（射精の我慢なんて何一つ出来ないような顔でビクビク粗チンを痙攣させる豚ちゃん）
（その必至で震える粗チンをイボイボ手袋ですコシコシとしごいてあげる）
（泡をローション代わりに滑りよく、片手で簡単に掴めて隠せる粗チンを念入りた念入りに洗っていく）
ほ〜ら♥ カリ首は一番汚れが溜まるんだから、ねっ♥
っても、豚ちゃんのカリ首は情けないし平気かしら？
“くにゅっ♥ こりこりっ♥ くにっぃ♥”
（粗チンを優しく掴むとイボイボをカリ首に引っ掛けるようにして刺激する）
（柔らかいイボを下から上に“ぷりゅんっ♥ ぶりゅんっ♥”と何度も何度もカリ首を弾くように繰り返し繰り返し刺激していき）
（背中にはむにゅっとGカップサイズの爆乳を水着越しに押し当てつつ、耳元で囁いて息を吹きかける）
（なんども何度もカリ首を責めたら今度は裏筋♥）
つつつーっと♥ ほら、ここも弱いって豚ちゃんの粗チン雑魚過ぎよね〜？
こんなんじゃ凛ちゃん、ありすちゃんからのご褒美は遠いわよ♥
（指先の硬めのイボを裏筋に当てて下から上へを何度も繰り返して、ザーメンを呼び寄せる動きで刺激する）
（こうやって上まで上がって来なさいね〜？ と裏筋も念入りに責めながら「あむっ♥」と耳を甘噛みして軽く歯を立ててコリコリっと可愛がっていく）
【ロリコンって完全に病気よね〜、ありすちゃんのやっと膨らんだかどうかみたいな胸元ではぁはぁしてるんだから】
【もちろんベルト無しで射精したら即座に一ヶ月射精禁止、キンタマ拷問、貞操帯装着が決定ね、容赦してくれないわよ？ あの二人は】
我慢出来ない♥ イボイボ気持ちいいぃ♥ へひっ♥ イボイボが気持ち良すぎるぅ♥
射精日延ばされるのイヤぁ♥ ああっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケない♥ チンポ苦しいぃ♥
（我慢しろと言われても、とても我慢出来るような快楽ではなく、焦らされて刺激に飢えていた粗チンをイボイボ手袋で擦られるたびに脳みそが蕩けてしまいそうで）
（早苗の手の中で粗チンをビクビク震わせていて、粗チンの根元をベルトで縛って無ければ射精してしまっていたのは確実で）
（早苗の片手にスッポリ治まるくらいの粗チンは、イボイボ手袋で念入りに洗われていて、どこにも逃げ場など無くて、ひたすら快楽を叩き込まれている）
ひゃひぃぃぃい♥ カリ首の所ダメぇ♥ あへっ♥ あへっ♥ んおぉぉぉぉお♥
ああっ♥ そんなカリ首集中攻撃ぃ♥ へひぃぃ♥ こんな気持ちいいの我慢出来ないぃ♥
（柔らかいイボがカリ首を何度も何度もしつこく繰り返し刺激されると、あまりの気持ち良さに椅子から腰が浮いてしまっていて）
（身体を後ろに倒すと背中に早苗の爆乳が強く押しつけられてしまって、そのせいで禁欲チンポはますます興奮で硬くなってしまう）
ああああっ♥ ダメっ♥ そこもダメぇ♥ 裏筋も弱いのぉ♥ ひぃぃぃい♥
あっ♥ あっ♥ ああっ♥ へひぃぃぃい♥ イクイクイクっ♥……ああっ♥ 出ないぃ♥
チンポ苦しい♥ チンポ射精したいぃ♥ はひぃ♥ 雑魚チンポ負ける♥ 負かされるの気持ちいいぃ♥
（チンポの弱点を熟知している早苗の手コキに童貞粗チンが敵う筈もなく、手の動きに翻弄されてはカウパーばかり溢れさせ、キンタマの中のザーメンをどんどん濃くしていって）
（硬めのイボが裏筋を擦り上げるたびに射精欲求を刺激されまくりながら、耳を甘噛みされると顔はトロトロに蕩けきってしまっていて早苗の手コキの虜になってしまっている）
（早苗に粗チンをバカにされながら弱点を集中攻撃され、負かされる事が気持ち良くなってしまっている）
【そんな小さな子に見下され、射精を我慢するように強制されているかと思うとたまりません♥】
【お風呂場で洗ってくれるのが、その二人になった瞬間に私の負け確定しちゃいますね♥】
【きっと粗チンを洗われてイキそうになって、止めてって言っても止めて貰えないんでしょうね♥】
【これから早苗様を見るたびに、おっぱいの感触とイボイボ手袋手コキの気持ち良さを思い出して、粗チンが疼いちゃうんでしょうね♥】
お姉さんのイボイボ手コキくらいは余裕で耐えなさい？
ほぉら、今度は両手♥ 両手で亀頭の竿を♥
“きゅっ♥ こりっくりっっくりっ♥”
“しゅっしゅっしゅっっ♥”
（ガクガクと身体を震わせて重そうな爆乳を揺らすその粗チンを今度は両手責め♥）
（粗チンのカリ首を親指と人差し指のリングで捕まえたらコリコリ刺激して、反対のイボイボ手袋で、根元から小刻みにしごいていく）
（ぎゅむ〜♥とおっぱいを押し当てながらの責めで粗チンを徹底的に可愛がっていきながらも射精は許さない）
（ねっちりと激しくイボイボ責めをし尽くしてカウパーをどんどん垂れ流させたら）
さて、こんなところかしらね？
それじゃあ、お風呂入って上がりましょーか？
ほら、こっちよ？
（長い責めを終えてふらふらの綾香を湯船に連れていく）
（暖かい湯船に浸からせたら、その上に対面座位のように座り込んで目の前には谷間を見せつけるようにしてあげる）
（あたしの股間に粗チンが水着越しに触れさせながらニヤニヤと笑って）
こーら、また谷間チラチラみてるでしょ？
そんなんじゃほんとにやってけないわよ？ ただでさえ凛ちゃんとありすちゃんの睨まれてるんだから、下手したら何年も射精禁止にされちゃうかも♥
（まだベルトで締め付けられている粗チンをお湯の中でグニグニと弄って遊ぶ）
（今回は素手で、柔らかい手のひらの感覚を味あわせながらわざと胸を揺らしたりして見せつける）
【子供達に欲情する変態だなんて最低よね〜？ お風呂に凛ちゃんとかありすちゃんと入ったら即座に抜かれてマイナスつけられてのお仕置き確定ね？ せめて厳しくない看守に当たること祈りなさい？】
【ま、セクシーなお姉さんの魅力に童貞粗チンが負けるのは当たり前よね♥ あたし見る度に前かがみになってたら、後ろからキンタマ蹴っちゃうかも、豚ちゃん面白いし♥】
そんなの無理です♥ こんなに気持ちいいの余裕で耐えるなんて無理ぃ♥ いひぃぃぃい♥
おほぉぉぉぉお♥ 両手なんて絶対に無理ぃ♥ はへっ♥ だめっ♥ 気持ちいい♥
あへぇぇぇ♥ カリ首ダメっ♥ 裏筋ダメっ♥ 亀頭ダメぇ♥ んひぃぃぃい♥ シコシコもダメっ♥ 全部ダメっ♥ 全部我慢出来ないぃ♥
イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んひぃぃぃぃい♥ イケないぃ♥ イキたい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
（片手だけでも翻弄されていたのに、両手を使ってイボイボ手袋で粗チンを責められたら我慢して耐えることなど出来る筈もなくて）
（両手を使って粗チンの弱い所を全部責められると、粗チンはビクビク痙攣しっぱなしでカウパーを溢れさせていて、キンタマの中のザーメンをどんどん濃くしていって）
（背中には早苗のおっぱいの感触を強く感じさせられながら、ベルトを使って射精を禁止させたままの手コキは立派な粗チン拷問で頭の中は射精する事しか考えられなくなってしまっている）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、はい♥ んっ♥ くぅ♥……っ！
（勃起したままジンジンと疼く粗チンを持て余したまま、おぼつかない足で早苗の後をついていき湯船に浸かるとちょっと一息つけて）
（早苗が対面座位の様に座り込んでくると、勃起した粗チンが水着越しとはいえ早苗の股間と触れ合って、しかも目の前には胸の谷間が目に入ってきて）
あっ♥ あっ♥ ごめんなさい♥ でもどうしても目に入ってしまうんです♥
そんな何年も射精禁止なんて無理です♥ 絶対に我慢出来ません♥ おほっ♥ んへぇぇぇぇえ♥
あへっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ チンポ弄るの許して下さい♥ あへっ♥ あぁ♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
（早苗の胸の谷間をチラ見していることがバレてしまっても、どうしても視線は谷間に吸い寄せられてしまって）
（早苗の柔らかい掌で粗チンを弄ばれると、湯船に浸かって少しは落ち着いた粗チンの疼きがまた再燃してしまって）
（しかも目の前に胸の谷間を見せつけられながら、粗チンを弄られているせいで射精欲求を煽られまくられていて射精したくてたまらない）
【射精しないように粗チンにベルトを巻きつけるのも看守様の気まぐれみたいなものでしょうから、どんなに弄られても射精我慢出来るようにならないといけないんでしょうね♥】
【早苗様にとっては童貞を手玉に取る事なんて楽勝なんでしょうね♥ 早苗様の爆乳おっぱいを見せつけられながら射精我慢しないといけないなんて辛過ぎます♥】
【粗チンにベルトを巻かれていなかったら、キンタマを蹴られた時にブヒブヒ鳴きながら射精してしまうと思います♥】
我慢よ我慢、ほら、特訓してあげてるんだから少しは我慢しておちんちんが強いところお姉さんに見せなさい？
（たっぷたぷ♥とおっぱいを片手で下から持ち上げて揺らして見せながらの手コキ）
（ぷにーっとした小さな手でお湯の中なのでゆっくりゆっくりとシコシコしていき、親指で亀頭の裏筋をコリコリしたり、人差し指で鈴口を弄ったりと気持ち良い快感を与えていく）
（何度も何度もゆっくり目の手コキで刺激して、じっくりと搾るように可愛がってからお風呂をあがる）
（粗チンが落ち着くのを待ってからベルトを外して、相変わらず変態丸出しの囚人服を着せた綾香を檻まで連れていったら）
さ、それじゃあ射精日まで後５日、しっかり我慢なさい？
この粗チンも少しは堪えるように教育しておきなさい、ねっ★
“ぴしっ”
（粗チンの亀頭にデコピンをかましたら、手を振りその場を去っていく）
（まだまだ射精には遠いと言うことを思い知らせて、我慢しないといけない事実を残して）
《高野健二@キモオタ所長》
ここの暮らしには慣れたかなぁ、ん〜？ 凛ちゃんから報告は来てるけどぉ、んひひ♥
あやにゃんは、とんでもない変態で反省の色0なんだってねぇ？
（署長室にあやにゃんを呼びつけ、どすけべ囚人服の彼女を四つん這いにさせたらその上にどかっと腰を下ろす）
（肥満体の巨体を揺らしながら、報告書を飲みつつニヤニヤと笑っていく）
（最初は反抗的だったけどどうかなぁと笑い、もうワシの臭いだけで発情する淫紋豚になってるはずだから、たまらないほど興奮してるだろうねぇ、とニヤつきつつ片手を丸みのある安産型の桃尻に伸ばして撫でつつおまんこをいじる）
（あの、トップアイドルを椅子にして好きに出来る日が来るとはと舌舐めずりしながらチンポを勃起させて、またあやにゃんが興奮する臭いを漂わせる）
【もちろんそうだよぉ？ 普通ならベルトなしで我慢するんだけどあやにゃんには難しいかなぁ？】
【早苗ちゃんに手玉に取られるならまだわかるけどねぇ、ありすちゃんや、みりあちゃん、莉嘉ちゃんに手玉に取られてたら最低のロリコン童貞だよねぇ♥】
イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥……イケない♥ 射精したいぃ♥ あへっ♥ 裏筋効くぅ♥
我慢出来ない♥ 我慢無理ぃ♥ 勝てない♥ チンポ気持ち良くなり過ぎて負けちゃうぅ♥
（目の前で揺らされる早苗の爆乳に最早目はチラ見ではなくて釘付けになっていて、童貞には強過ぎる刺激に粗チンはギンギンに反応させられてしまって）
（早苗の柔らかい手が粗チンの弱い所を的確に這いまわるたびに、過剰な快楽は射精出来ない粗チンにどんどん蓄積させられていって）
（早苗に粗チンの強い所を見せるどころか、いかに綾香の童貞粗チンが弱いかを見せる事になってしまう）
（ようやく風呂から上がり、粗チンに付けられていたベルトを外されても快楽の残り火は身体の芯に残っていて、決して消える事なくジリジリと身体を炙り続けている）
はふぅ♥ あと五日もぉ♥ んひっ♥ おっ♥ おおぉぉぉおっ♥
（ふたなりにとっては辛い射精禁止に加えて、毎日行われる看守による粗チン指導で、とっくに粗チンの我慢の限界を超えていて）
（これから日数が経つごとに射精我慢はもっともっと辛くなっていく一方なのに、射精日まであと5日もあるかと思うと射精を我慢出来る自信など全然なくて）
（粗チンにデコピンされただけで簡単に身体に快楽の火が点いてしまって、檻の中で粗チンを弄りたくなるのを必死に耐えて悶々としているが、性欲旺盛な身体を持て余している）
………………
…………………………
はぁ♥ ふっ♥ くふぅぅぅう♥ あっ♥ あはぁぁあ♥
はひっ♥ な、慣れ……ましたぁ♥ はひっ♥ んっ♥ くぅぅぅ♥ そんなことないです♥ ちゃんと反省してますぅ♥
（所長室に呼ばれ四つん這いになるように命令されると、粗チン刑務所で最高権力者の所長に逆らう事など出来ないと思い知らされているので大人しく四つん這いになって）
（その上に所長が遠慮なく腰を下ろすとニヤニヤ笑って報告書を読みながら、空いた片手で尻やオマンコを弄られながら身体をピクピク震わせて）
（綾香の淫紋の主である所長に身体を触られるたびに子宮は所長のチンポを欲しがるようにキュンキュン疼いてしまっていて、触られていない粗チンもビクビク痙攣してカウパーを溢れさせている）
（所長の勃起チンポからチンカスの匂いが漂ってきている事を敏感に察知すると、ますます身体の疼きは強くなり、所長の指をオマンコが締めつけてチンポを欲しそうにしている）
【射精したくなかったら、手を止めて貰うように必死にお願いしないといけませんね♥】
【でも所長にチンポを入れられちゃったら、絶対に我慢出来ずに射精しちゃうと思います♥】
【目の前にロリマンコがあるのに挿入する事も出来ず、粗チンは手玉に取られて情けない声を上げさせられちゃいそうです♥】
んん〜？ えー、ありすちゃんのおパンツに興奮、おっぱいに興奮、みりあちゃんにも興奮って、んひひ、あやにゃんロリコンだねぇ？
凛ちゃんの報告書にも《重度のロリコンで性犯罪者気質。去勢の必要あり》なんて書いてあるなんて相当だよぉ？
んひひ♥ ロリコンで淫乱♥ さっきからワシの指をおまんこでしっかり締め付けて甘えてきてるし、どうしたのかなぁ？
（報告書にはあやにゃんの生活態度というこ、興奮した記録が書かれていて総評として凛ちゃんからの、あやにゃんへの処遇なんてのも書かれている）
（それを読み終わり、ニヤニヤしつつ質問して、あやにゃんのおまんこを指で弄ってあげる）
（ついこの間までトップアイドルの中のトップアイドル、天使すぎるなんて言われてたあやにゃんのおまんこを好き勝手に遊べることを楽しみつつ、淫紋の効果で発情しきっているあやにゃんを焦らす）
（完全に発情期で、僕のチンカスの臭いに反応しまくりなのを知りながらニヤニヤ笑い、しばらくおまんこを弄って、ぬちょっと糸を引かせながらそこから指を引き抜いたら）
それじゃあ、っと、少し真面目な話あるからねぇ、座って座って、床にねぇ？
（のっそりと立ち上がるとソファに腰をかける）
（ワザとズボンのファスナーを開けてあり黄ばんだブリーフと、その奥からあやにゃんを誘惑するチンカスとザーメン臭が垂れ流しになっている）
（その状態であやにゃんを床に、ワシの目の前に正座させる、モロに臭いを嗅ぐことになり）
（淫紋を刻んだ日にきっちりと教え込んだ臭いがあやにゃんを発情させていく、それを知りながらワザと書類の確認なんかをしていきつつ）
ん〜、あやにゃんのアイドル時代の貯金とかはどうするぅ？ 一応譲渡は可能だけどぉ？
んひひ…………あやにゃん、話聞いてるかなぁ、なぁんか僕の股間ばっかり見てないかなぁ？
（ニタニタと笑いながらあやにゃんの髪を掴んで頭をグラグラ揺すってあげる）
（淫紋刻んで、中出ししてからまだチンカスもザーメンも与えてなくて興奮状態なのを知りながら、自分から最低なおねだりをさせようとしていく）
【必死に止めとっておねだりしても無理だよねぇ、ワシのチンポであっさり出したら当然罰だからねぇ】
【まったく、可愛いロリっ子見たらすぅぐやらしい目で見るんだからあやにゃんは♥】
そ、それはっ♥ いひっ♥ 私、ロリコンなんかじゃ♥ はあぁぁぁ♥ そんなに弄っちゃダメぇ♥
（淫紋の主人である所長に触られるだけで子宮を疼かせ、顔はトロトロに蕩けてしまっていて、だらしなく舌を突き出しては涎を垂らしている）
（所長の指がオマンコを弄るたびに洪水の様に愛液が溢れ出てきて、いつでもチンポを入れられる準備は整っていて）
ふっ♥ くぅぅぅう♥ は、はいっ♥
（所長が綾香の上から腰を上げソファに腰掛け、綾香には床に座らせられるという屈辱的な扱いにも大人しく従って）
（床の上に正座すると所長の股間が目の前にあって、ファスナーの空いたズボンの奥からはザーメンやチンカスの匂いが強烈に漂ってきて）
（淫紋を刻まれた日以外は、ずっとお預け状態だったため匂いを嗅いだだけで子宮が強烈に疼いてしまって、もう頭の中は所長のチンポの事で一杯になっている）
んはぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ はへっ？
んっ♥ くぅぅぅぅう♥ もう無理っ♥ 我慢出来ない♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
お願いします♥ 犯して下さい♥ もう子宮が疼いちゃって仕方がないんです♥ チンポが欲しいのぉ♥
チンポ下さい♥ 何でも言う事聞きますからぁ♥ もう訴えるなんて言いませんから、チンポで犯してぇ♥
（書類を読み上げている所長の話を上の空で聞きながら、ズボンの奥から漂ってきているチンポの匂いにメスの顔をしてモジモジしていて）
（所長の話を聞いていなくて股間ばかりを見つめていた事がバレて、髪の毛を掴まれて頭を揺すられても、そんな手荒な扱いも今の綾香は悦んでしまって）
（ずっと匂いを嗅がされ続けて我慢出来なくなってしまうと、所長に縋りついて必死にセックスしてと訴えかけていて）
（淫紋が完全に定着した今、淫紋の疼きはとても耐えられるものではなくて、チンポが欲しくて気が狂いそうなのに狂う事も出来ず）
（そのチンポ狂いの姿は、とてもトップ中のトップアイドルや天使過ぎると言われていた清楚な姿の面影は無い）
【ただでさえ禁欲生活で射精したがっているのに、所長のチンポで犯されて射精我慢するなんて絶対に無理です♥】
【可愛い上にセクシーな格好をしているから、どうしても目で追っちゃうし、機会があれば私の粗チンをロリマンコに入れたいって思っちゃいます♥】
ほらぁ、ネットとか見れてないでしょう？ あやにゃんファンが活動休止に泣いてるんだよぉ？
あやにゃんの為にできることを！ なんてやってるのに、それなのにワシのチンカスついたチンポが欲しいのかなぁ？
（我慢しきれてないドスケベなあやにゃんにニヤニヤ笑うと、110センチのおっぱいを足でけるように揉んで刺激して柔らかさを楽しみながらスマホを見せると）
（あやにゃんが収容された事実は伏せられ活動休止となり、ファンが嘆いている様を見せながら）
（誰が見ても美少女で、細いくせに爆乳で美乳、完璧すぎる美少女を前に舌舐めずりをしながら淫紋が明滅してお腹空いたとアピールするのを見つつ）
それならぁ、ほら、ここにサインしてねぇ？
淫紋は自分の意思で刻んでもらったって証明とぉ、あやにゃんの資産はぜぇんぶ飼い主に譲渡、って、ねぇ？
（あやにゃんの前に二枚の書類を見せる）
（淫紋はさすがに無理やり刻めば犯罪だけど、それを後付けであやにゃんの意思だとサインさせようとしていて）
（かつ、あやにゃんがアイドルとして稼いできた貯金などをワシに捧げる契約を結ばせようとする）
（流石に躊躇うような内容だろうけど、あやにゃんの髪を掴んでグッとワシの股間に押し当てさせたら）
書いてくれるよねぇ♥ あやにゃん、ねぇ♥
（ムワッとするチンカス臭を嗅がせてあやにゃんの思考を染め上げつつ、片足で粗チンをツンツンと摘んで刺激する）
（ビキビキの粗チンを虐めてやりつつ、この書類にサインしろと迫り、でも、サインしたらあやにゃんはワシの奴隷便器になるし、金も全て奪われることになるのだ）
（出所しても淫紋奴隷であることには変わらず、アイドルやりつつもしゃぶり尽くされる運命にある）
【漏らしちゃったらお仕置きだよぉ？ もちろん罰受けた上でねぇ♥】
【んひひ、ほんとロリコンだねぇ、おまんこの特訓もしてもらえるかもねぇ】
んおぉぉぉぉ♥ 欲しいっ♥ チンカス欲しい♥ チンカス下さい♥ はあぁぁぁあ♥ 疼くぅ♥ ふっ♥ くふぅぅぅう♥
（足で爆乳を揺らされると、110㎝を超えているくせに形崩れしてなくてハリがあって柔らかい美爆乳はタプタプ揺れて）
（チンカスが欲しくて必死に訴えかけているのに、どうしようか悩んでいる振りをする所長を泣きそうな顔で見上げて）
（所長が見せてくれたスマホには突然の活動休止にファンの悲痛な様子が乗っているが、今の綾香にはそんな事よりもとにかくチンカスが欲しくてたまらない）
（最初に淫紋を刻まれてから、ザーメンを注いでもらっていないせいで淫紋が激しく明滅しては、とにかく所長のチンポが欲しくてたまらなくなってしまっていて）
サ、サイン？ あぁ♥ これってぇ♥
（チンカスが欲しければと渡された書類には淫紋と資産に関することが書かれてあって）
（淫紋に自分から同意したとサインすれば、仮にここを出所できたとしても所長を罪に問う事は出来なくなってしまう）
（他に書かれている内容も所長だけが一方的に有利な内容が書かれてあって、サインすれば自分の人生を放棄して所長にしゃぶり尽くされるのは目に見えている）
こ、これはいくらなんでも……わぷっ♥ くほぉぉぉぉお♥ おほっ♥ んおおおっ♥ 濃い匂いぃ♥
スーハー♥ スーハー♥ あひっ♥ チンポ弄られるの気持ちいいぃ♥ か、書きましゅ♥ サインしましゅ♥
貯金も全部差し出します♥ 淫紋奴隷にもなりますから、どうかチンポを恵んで下さいぃ♥ お願いします、ご主人様ぁ♥
あへっ♥ そんなにチンポ弄られたら射精してしまいます♥ はへぇぇぇぇ♥ か、書きました♥ サインしましたからチンポ下さいぃ♥
（流石に酷過ぎるない様に、わずかに残った理性が警告を発していて、サインをするのだけは断ろうとしたが、その前に所長から髪を掴まれて顔を股間に押し当てられると、わずかに残っていた理性も蒸発して）
（至近距離から嗅がせられる強烈なチンポ臭に大興奮して何度も深呼吸を繰り返しては、お漏らししたみたいに粗チンとオマンコから汁を溢れさせていて）
（ビキビキに勃起している粗チンを足で突っつかれながら、ペンを渡されると躊躇う事なく書類に名前を書き込んでいくと、署長と綾香の不平等契約が完了してしまう）
【まだ一回も射精日を迎えないまま、1ヶ月強制射精禁止になったら、きっと辛くてたまらないんでしょうね♥】
【でもきっと私の粗チンじゃロリマンコ相手でも感じさせる事が出来ずに、逆に一方的に負かされてしまうんでしょうね♥】
これで、あやにゃんはワシの淫紋奴隷でぇ、あやにゃんの貯金も、今後あやにゃんの稼ぐお金もワシのものでだねぇ♥
いやぁ、50近くなってこんな若い便女が手に入るなんてねぇ♥
しかもぉ、トップアイドルで名家のお嬢様♥ んひひ、結婚してあげても良いかもねぇ♥ お金とるけどぉ♥
（自分の人生を滅茶苦茶にするような契約もチンカスとザーメンの為にあっさりと結んでしまうあやにゃんを笑いながら書類をヒラヒラと揺らす）
（どんなに不平等で、どんなに理不尽でもあやにゃん本人がサインした以上は正式なもの♥ トップアイドルを淫紋奴隷としてゲットした喜びにニタニタ笑いながら、もうワシのチンポの臭いに夢中で、粗チンからカウパー垂らしまくりの美少女を見下ろす）
（見た目は満点以上に可愛くて、奇跡的なまでの超爆乳で、スタイル抜群♥）
（こんな最高のエロ女を奴隷便器に出来た喜びにチンポも更に勃起させながら、また足で粗チンを撫でたり蹴ったりと可愛がってから）
ほぉら、今日からはご主人様って呼ぶんだよぉ？
そしたら、ほれ、特別にチンカス舐めさせてあげるけどぉ、射精したらお仕置きは変わらないからねぇ♥
（粗チンを足で虐めながらズボンを下ろして、ソファに座りながら踏ん反り返る）
（カメラも用意してありニヤニヤと笑いながら、むわっと湯気が立ちそうなチンポを見せつけていく）
（アイドル、天使過ぎるなんて言われてるような美少女レイヤーアイドルにチンカスを掃除させる興奮にとぷっとカウパーを溢れさせていく）
おっとぉ、舐める前にぃ、しっかりと自己紹介と、淫紋奴隷にしてもらったって言うんだよぉ？
（靴を脱いだら、靴下も脱いでその足の指で粗チンをギュッと掴む）
（これだけであやにゃんの反抗心とかを一発で消せることを理解して、粗チンを虐めつつ、カメラの前でトップアイドルが言っちゃいけないようなことを宣言させようとしていく）
【射精禁止になったらベルトつけての指導だからねぇ、毎日毎日責め倒されるだろうねぇ♥ 一カ月過ぎたら貞操帯とベルト外して貰えるけど、次の射精日までは我慢だからねぇ、その間に射精したら、んひひ♥】
【間違いなくそうだろうねぇ、みりあちゃんにはあっさりと抜き倒されちゃいそうだしねぇ、ありすちゃんにはあっさりと負けそうだし♥】
んおっ♥ おっ♥ くひっ♥ あっ♥ ああっ♥ チンポそんなに弄られたらぁ♥ あへぇ♥ 気持ちいいぃ♥
（自分の人生を滅茶苦茶にするような書類にサインをした事も、ザーメンを欲しがっている今の綾香には何の問題もなくて、とにかくオマンコにザーメンを注いで欲しくてたまらない）
（所長のチンポの匂いを嗅ぐだけで粗チンの勃起は治まらずカウパーを溢れさせていて、粗チンを足で弄られるたびに溢れだすカウパーのせいで粗チンはテカテカ光っている）
分かりましたご主人様♥
早くチンカス舐めさせて下さい♥ あぁ♥ そんなぁ♥ わかりましたぁ♥ これからも引き続き射精我慢を続けますぅ♥
（所長がズボンを下ろし直接チンポを出すと一層チンポの匂いが濃くなって、そのせいでオマンコの疼きはますます酷くなってしまう）
（書類にサインをしたが相変わらず射精日以外は射精禁止など、綾香にとっては良い事など何もないがサインしたからには従うしかなくて）
（それでもそんな事が気にならないほど、所長のチンポの虜になっていて、もうチンポ以外の事は目に入っていない）
くほぉぉぉお♥ あひっ♥ わかりました♥ 自己紹介させてもらいますぅ♥
わ、私、四条綾香は本日、ご主人様の淫紋奴隷にして貰いました♥
淫紋奴隷にして頂くために、私の全財産とこれから稼ぐ全てのお金もご主人様に差し上げますぅ♥
私は、トップアイドルとか天使すぎるとか言われていますけど、本当はセックス大好き、チンポ大好きなド淫乱粗チン女なんです♥
ファンの人達よりも、ご主人様のチンカス欲しさのために淫紋奴隷になるような最低の粗チン女です♥
（目の前にチンカス付きのチンポがあるのに、カメラに向かって自己紹介するまではお預けと言われると、カメラに向かって両手を頭の後ろに組んでガニ股になって）
（絶対にアイドルのあやにゃんならしないと思われている下品なポーズを取って自己紹介を始めて）
（カメラに向かって最低で恥知らずな自己紹介をするたびに、所長の足の指に挟まれている粗チンがビクビクと震わせながら、ウットリとした表情を浮かべている）
【毎日粗チン指導を受けながら、指導が無い時は触手貞操帯で粗チンをイジメられ続けていて、粗チンが休まる日がありませんね♥】
【貞操帯とベルトを外されてすぐにでも射精したいのに、次の射精日まで我慢は物凄く辛そうですね♥ きっと触って欲しくないくらい、敏感になっていると思います♥】
【ロリマンコにすら、あっさりと負かされる様な粗チンは本当にセックスする価値が無いかもしれませんね♥】
ああ〜♥ 天使過ぎる美少女だとかぁ、リアル二次元だとか、1000年に1人も出ない美少女なんて言われてるのにねぇ♥
ファンクラブも100万人♥ 撮影イベントにも何万人も集まってあやにゃん1人で東京ドームが埋まったのにねぇ♥
そのイベント、ワシも行ったんだけど、ねぇ、んひひ♥ 遠くから見たけど、ぁあっ♥ この爆乳揉みたかったよぉ♥
（清楚レイヤーのアイドルであるあやにゃんがやったらいけないようなドスケベポーズにチンポがビクッと震えて、整い過ぎた可愛い顔にカウパーが飛ぶ）
（あやにゃんからしたら媚薬にも蜜にも等しいカウパーを浴びせかけながら、ニヤニヤと見下す）
（どの角度から見ても美少女極まりないあやにゃんに興奮して、社会現象級に人気のあやにゃん、ファンクラブ、イベント何もかもが大規模、大人気、とことん人気、そんな彼女を淫紋奴隷、その他いくつもの不平等な契約を結ばせて支配した喜びにヨダレを垂らしそうになりながら、ファンが揉みたくて仕方がない爆乳を鷲掴みにする）
（その間も足の指で粗チンをコリコリしてあげて、漏れたカウパーをローション代わりに更に虐めたら）
ほぉら、仕方ないからねぇ、そのガニ股のままおしゃぶりして良いよぉ？
たぁだ、ご主人さまのチンカスだからねぇ覚悟しないとイッちゃうかもよぉ？
ほらぁ、カリ首にたっぷり溜まったチンカス♥ んひひひ♥ しっかり撮影してあげるからねぇ♥
（あやにゃんの綺麗に通った鼻筋、その鼻先にチンカスちんぽを突きつける）
（たるんだ腹の下でビクビクと震えるのは、あやにゃんの粗チンとは大違いの太く、右曲がりのカリ首の高いチンポで、そこにたっぷりと黄ばんだチンカスが溜まっている）
（そのチンカスは淫紋刻まれたあやにゃんには臭いすら依存のある媚薬となり得る）
（ここ数年で男からザーメンを一番奪った美少女なんて言われるあやにゃんに、そのチンカスをお掃除させる興奮に鼻息が荒くなる）
【休ませる気なんてないからねぇ、苦しんでても凛ちゃんから鞭打ちがくるよぉ？】
【何があっても射精禁止だからねぇ、気持ち良く射精できる寸前に粗チン鞭打ちで射精とかねぇ♥】
【呆れられながら搾られちゃうんだろうねぇ、もしくは、ありすちゃんでも寝ちゃうもねぇ♥】
このおっぱいもご主人様の物なので、これからはいつでも好きな時に揉んで下さい♥ くほぉぉお♥ はひぃ♥ もっと掛けて下さいぃ♥
くひぃぃぃい♥ チンポ虐められるの気持ちいい♥ あへっ♥ あへっ♥ ひぃぃぃ♥ 我慢きついぃ♥
足を動かすのを止めて下さいぃ♥ これ以上されたらぁ♥ ああっ♥ 我慢出来なくなっちゃう♥ 早く止めて下さいぃ♥
（ファンが想像以外では絶対に見る事の出来ない様なド下品な格好をしたまま、顔にカウパーを掛けられると、どんどん身体の疼きは酷くなりヘコヘコ腰を動かすとキンタマも一緒にみっともなく揺れてしまって）
（ファンの誰もが一度は好きなだけ揉んでみたいと思う爆乳も、不平等契約を結んだ所長なら、これから爆乳を好きなように扱う事が出来る）
（粗チンを足の指で扱かれて歯を食い縛って耐えて入るが、もともと余裕がないので切羽詰まった様子で粗チンいじめを止めて貰うように訴えかけて）
はふっ♥ くほぉぉぉぉお♥ あひっ♥ チンポの匂い強烈ぅ♥
こんなにたくさんチンカスが溜まって♥ おほぉ♥ 匂いだけで頭がクラクラするぅ♥
はむっ♥ んふぅ〜♥ じゅるるるっ♥ れろ〜♥ ジュッポジュッポ♥ はぁ♥ チンカス美味しい♥
このチンポで早く犯されたい♥ 犯されたくてオマンコがきゅんきゅん疼くぅ♥ じゅるっ♥ レロレロっ♥
（鼻先にチンカスのたっぷり付いたチンポを突き付けられると、その強烈な臭いにウットリとした雌の表情を浮かべていて）
（脚をガニ股に開いたまま、ファンが絶対に見る事の出来ないフェラ顔で所長のチンポをがっつくように舐め回して）
（舐めれば舐めるほど刻み込まれた淫紋が所長のチンポに反応してしまって、依存の度合いがどんどん深まっていく）
【鞭打ちと容赦のない粗チンいじめで、たくさん苦しめて欲しいです♥】
【やっと貞操帯とベルトを外してもらったのに、あっさりと射精して貞操帯生活に逆戻りは、きっと辛いでしょうね♥】
【年下にセックス勝負で一方的に負かされるとか最高に惨めで格好悪いですね♥】
いくらチンカス大好きなドスケベレイヤーのあやにゃんだからって、ね、ねぇ、ぉおおっ♥ ほ、本当に食いつきがっ♥
あああっ、おっひっ♥ そんなにチンカス、舐めてたら、っくほぉ、本当にチンカス中毒になっちゃうよ、ぉっ♥
（トップアイドルより遥かに可愛いなんて言われる天使級美少女あやにゃんがガニ股のままチンカスを舐めていく）
（しかも、幸せそうに本気でがっつきながらのエグいチンカス掃除フェラでそれを撮影しながらカウパーをどんどん漏らしていき、あやにゃんの淫紋を喜ばせる）
（チンカスとカウパーを味わうたびに、あやにゃんの淫紋が明滅して、どんどん快感を与えていく）
（もう、ワシのチンポなしには生きていけなほどの依存をさせながら、ニヤニヤとあやにゃんを見下ろす）
はぁ、は、はぁっぉおっお♥ 良いのかなぁ何十万のファンが怒っちゃいそうだし、ねぇ♥
（どこを取ってもエロかわいいあやにゃんにチンカスを掃除させる興奮にヨダレを垂らしつつ、たるんだ腹の下でチンポを揺らしながら書類を手に取る）
しかも、日本の名家の産まれでぇ、学業優秀っ♥ Kカップ超えてる爆乳のくせに運動も出来てぇ？ バレエの大会でも優勝経験ありで、んひひ、柔道と合気道も有段者？
その上で、ぉっ♥ 茶道に花道に日本舞踊、ぉ♥
ピアノもコンペティションで表彰されてて、この美少女顔にドスケベスタイル♥
んひひ、それなのにぃ、ワシの淫紋奴隷なんだからねぇ♥ チンカス美味しいかなぁ？
（あやにゃんの見た目だけじゃない中身まで完璧な経歴を読みながらも足では粗チンの亀頭を責め続ける）
（あまりにも美少女なくせに、このエロさでしかも超優秀、そんなあやにゃんを好き勝手に出来る興奮に鼻息は荒くなるのも仕方ながない）
【苦しめば苦しむほど凛ちゃんたちは喜ぶからねぇ？ あ、他にはどんな看守さんが好きなのかなぁ？】
【年下にセックスで負けるとか、んひ、恥だよねぇ、ありすちゃんなら見下してくるだろうし、みりあちゃんなら励まして更に惨めな思いさせてくれると思うよぉ？】
おいひい♥ チンカスおいひいの♥ チンカス中毒になっても良いから、もっとたくさんチンカス舐めさせて下さい♥
おほっ♥ おほっ♥ チンポ舐めるだけでも気持ち良くなっちゃう♥ ちゅぱ♥ じゅるっ♥
（貪るように所長のチンポを舐め回してはチンカスを舌で取っていき、カウパーを舐め取っていくたびに淫紋が嬉しそうに輝いていて、そのたびにドンドン依存度が高まっていく）
（そんな事も気にならないほど幸せそうな顔をして所長のチンポをしゃぶって、もっとカウパーを出してもらおうとチンポの隅々まで舐め回している）
そんなことどうでも良いです♥ ファンの人たちよりも、このチンポの方が大事なんです♥ じゅるっ♥ ちゅぱっ♥ はあぁぁぁあ♥
（流出したら破滅間違いなしのド下品なガニ股姿で所長のチンポをしゃぶりながら、カメラの前でファン達よりも所長のチンポの方が大事だと宣言して）
美味しいです♥ ご主人様のチンカス最高に美味しいです♥ ご主人様の淫紋奴隷になれて最高に幸せですぅ♥
私の経歴なんて、ご主人様のチンポの前では何の価値もありません♥ ご主人様のチンポがあれば何も要りません♥
んほぉぉぉぉお♥ 足っ♥ ご主人様の足が私のチンポをイジメ続けてるぅ♥ はひっ♥ ダメっ♥ もう駄目ぇ♥
ごめんなさい♥ もう我慢出来ません♥ イクっ♥ イキます♥ チンポ射精するぅ♥
……おほぉぉぉお♥ 射精気持ちいい♥ キンタマが軽くなるぅ♥ あへっ♥ はへっ♥ まだザーメン出てるぅ♥ 射精するの大好きぃ♥
（いくら容姿に恵まれていて、人がうらやむ様な経歴を持っていても、契約を済ませた所長にとっては都合の良い性処理便所兼財布でしかなくて）
（すっかり所長のチンポ中毒になってしまっているせいで、幸せそうな顔をしながら所長のチンポをしゃぶっていたが、その間も粗チンをイジメ続けられていたせいで我慢出来なくなってしまって）
（射精すればお仕置きが待っているのに粗チンからザーメンを吐き出してしまって気持ちの良さそうな顔をしていて、粗チンはまだ射精し足りなそうにビクビク震えている）
【そうですね、射精禁止させられてパンパンになっているキンタマをマッサージされたりしたら、きっと射精出来ないから苦しむ事になると思います♥】
【看守はそうですね、城ヶ崎姉妹や的場梨紗ちゃんや十時愛梨ちゃん、新田美波ちゃんも良いと思います♥ 他の子も可愛くて好きですけどね♥】
【ついに我慢出来ずに勝手に射精してしまいました♥ たった1週間も射精我慢出来なかったのに、これから強制的に1ヶ月射精禁止はきっと辛いでしょうね♥】
【指導が無い時は触手びっしりの男性用貞操帯を付けたまま生活しないといけないわけですしね♥】
これは、お仕置き確定だよねぇ♥ んひひ、情けないがっかり射精でお仕置きお疲れ様ぁ♥
こぉんな粗チンからお漏らしみたいな射精して、んひひ、これで射精ってのも馬鹿みたいだよねぇ♥
（ワシの足で弄られてただけであっさりと射精したあやにゃんの粗チン、溜め込んでたからそこそこ量もあってコッテリとドロドロのザーメンだけど、粗チンふたなりらしく、どこか情けない）
（未だにピコピコ震えて情けないアピールするあやにゃんの粗チンをそのまま足でぐにぃっと踏みつけたら）
ほらぁ、チンカス舐めたらそのままフェラだよぉ？
あやにゃんのがっかりとは違う本当のチンポからの射精味あわせてあげるからねぇ♥
ほら、ほらほらぁっ♥ 射精したばかりの敏感粗チン虐めちゃうよぉ？
（性欲旺盛なふたなりらしく、まだまだ粗チンをガチガチにしているあやにゃんのそれを足で踏みつけて床との間で踏みにじる）
（床に垂れたあやにゃん自身のザーメンに絡めるようにグリグリと踏みながら遊んであげつつ、チンポであやにゃんの奇跡の天使過ぎる美少女顔をビンタしてあげたら、またそのキスしたい女性芸能人ナンバーワンの唇に臭いチンポをねじ込み）
はぁ、はぁ、ほらぁ、ちゃんとおしゃぶりするんだよぉ？
真面目にやらないと粗チン踏み潰すからねぇ、んひひっ、ぉっっっ♥
（粗チンを踏みにじりながらアイドルレイヤーのフェラを味わっていく）
（快感と興奮に鼻息を荒くして濃すぎるカウパーを何度も何度も漏らして言って腰をブルリと震わせたら―――）
く、っぅぉっ♥ ほ、ほらぁっ、しっかり、ちゃんとお口で受け止めるんだよぉぉっ♥
あやにゃんの粗チンとは違う、っ、ほ、ほんとの射精、ぉっ、を、ぉっっ♥
“びゅっぷっびゅるるっびゅっっびゅるるるるっっ！”
ぉっ、お、おおっ、ぉっおおっ、た、たまらんねぇ、これはぁ、っ♥
（―――太いチンポをビクビク震わせながら、あやにゃんの口の中にたっぷり、かつこってりなザーメンを吐き出していく）
（あやにゃんの出したようなのとは違う、濃ゆい本気の射精を文字通り味あわせていく）
【ふんふん、ギャル系の明るい子も好きだし、おっとりした子も、清楚な子も好きなんだねぇ、あやにゃんは♥ 莉嘉ちゃんあたりは責めがキツそうだよねぇ。愛梨ちゃんなら甘やかしてくれるかなぁ？】
【これから一カ月指導強化、指導以外は触手貞操帯の地獄だよぉ？】
あぁ♥ 出ちゃったぁ♥ お仕置きされちゃう♥ くほぉ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥
（ずっと射精したかったのを我慢していたのを射精出来たのが気持ち良くてたまらなくて、粗チンをビクビク震わせながら、ウットリとした表情を浮かべていて）
（射精の余韻に浸っているせいで、射精日以外の日に射精したお仕置きの事についてあまり考えられなくなっている）
（射精してもまだ勃起の治まらない粗チンを足で踏みつけられると、気持ち良さそうな声を上げてしまう）
んぶぅぅう♥ んっ♥ んっ♥ んふぅぅう♥ じゅるっ♥ じゅぽっ♥
あへっ♥ いひぃぃぃい♥ 射精したばっかりなのに、そんなにグリグリされたらぁ♥ んほぉぉぉお♥
はあぁぁ♥ チンポ美味しい♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ はぁ♥ 舐めてるだけで気持ち良くなっちゃう♥
（射精したばかりの敏感粗チンを床との間で踏みにじられると、強烈過ぎる快感に身体を震わせる事しか出来なくて）
（所長のチンポで顔をビンタされるという屈辱的な扱いをされても蕩けるようなウットリとした表情を浮かべ、口にチンポをねじ込まれても幸せそうな顔をしてチンポをしゃぶって）
は、はいぃ♥ もっと頑張って奉仕させて頂きますぅ♥ じゅろろろっ♥ じゅぼっ♥ れろっ♥ ぴちゃ♥
あへっ♥ ああっ♥ いいっ♥ もっとチンポぐりぐりして虐めて下さいぃ♥
……はあぁぁぁあ♥ 出して♥ 私の口の中にザーメン出して下さい♥ んぐっ♥ んっ♥ んん〜っ♥
（粗チンを足で踏み躙られながら、チンポに奉仕させられる事に以上に興奮を憶えてしまって、強く踏まれるごとに奉仕に熱が入っていって）
（チンポ全体を愛おしそうに舐め回しながら、口の中に濃いザーメンをたっぷりと射精されると躊躇う事なく飲み込んでいって）
んはぁぁぁあ♥ ザーメン美味しい♥ あはぁ♥ 身体が熱くなる♥
いひぃ♥ ああっ♥ 嘘っ♥ ザーメン飲んだだけで来るっ♥ イクっ♥ イクっ♥ 出るぅ♥
（射精されたチンポからザーメンをすべて搾り取ろうとチンポに吸いついていて、尿道に残っているザーメンまで吸い出していて）
（濃いザーメンを飲むと身体の芯からゾクゾクした快感が押し寄せてきて、再び射精して床をザーメンで汚してしまう）
【色んなタイプの子に粗チン指導をして欲しいですね♥ 愛梨ちゃんは優しそうだけど責め方は容赦なかったりしそうです♥】
【キンタマを甘やかされてザーメンが活発に動いて余計に射精禁止が苦しくなったりとか♥】
【今までの指導も辛かったのに更に強化されちゃうんですか♥ どれだけ泣いて助けを求めても絶対に1ヶ月は射精禁止なんですよね♥】
【触手貞操帯でずっと粗チンを虐められてたら、もっと粗チンが弱くなってしまいそうです♥】
天使過ぎるカリスマレイヤーが、ぉっ♥ こんな、チンポ吸い付いて、っくひっ♥
しかも、ぉ、またザーメン出してぇ、お仕置きはこれはとんでもないことになるよねぇ♥
（淫紋の効果もあって、元からのドスケベさも合わさってあやにゃんはどぷどぷと射精しまくり）
（ワシの臭いザーメン飲んだだけでも、腰をへこへこさせるくらいに発情してて、チンポに吸い付くお顔はどう見てもドスケベかつ、淫乱♥）
（アイドルなんて言われても信じられないくらいなお下品な顔してチンカスの臭いが残るチンポをバキュームしながら、ワシの足に踏まれた粗チンからザーメンを吹き出す姿は無様の一言）
（ニヤニヤと、ニタニタ笑いつつ、あやにゃんの髪を掴んですっぽんみたいに吸い付く口からチンポを引き抜いたら、ぐりぃっと粗チンを踏みにじってあげて、その足で乱暴にあやにゃんの超デカパイを蹴って床に押し倒す）
さぁて、おまんこにもちゃぁんとザーメン注いであげるからねぇ？
淫乱でドスケベなカリスマレイヤーアイドルちやぁん？
んひ、ひひっ、この、やわっやわのエロ穴♥ もう、ワシの形になっちゃってるんだよねぇ♥
淫紋の効果でっ、ワシのチンポインプットして覚えちゃったんだから、ねぇっ♥
（とろっとろに濡れたおまんこにチンポを押し当てる）
（淫紋を撫でてやり、まだまだ震えるている粗チンを乱暴にシコシコしごいたら―――）
ほ、ぉ、ほれっっっ♥
“じゅっっ……ぷっぅ♥”
（―――あやにゃん、何百万というファンが羨むアイドルのおまんこにチンポを押し込んでいく）
（ワシのチンポの形を覚えきって弱いところ全部に当たるような、もう、一突きごとにイキかねないほど相性抜群のそこに奥まで挿入する）
（あやにゃんの粗チンもワシのお腹で押しつぶしてグリグリして、このままなら射精しかねないけど♥）
［淫紋操作 射精禁止 感度3倍］
んひ、ひひっ♥ ほらほらぁ、イキたければイケよぉ？
（淫紋をご主人さま特権で操作して、射精を禁止、かつ感度を跳ね上げさせる）
（おまんこも、粗チンもどこもかしこも気持ち良い状態でミシッと体重かけての種付けプレス♥）
【優しぃく、甘やかしつつも責めるときは念入りにだねぇ♥ キンタマをやわやわ揉むだけ、射精はもちろん禁止くらいはあるだろうねぇ】
【辛い指導受けつつ、触手貞操帯、毎日ザーメン薬飲まされてキンタマパンパン、からかい半分にお風呂ではベルトで締めた粗チンを弄られまくりだろうねぇ♥】
はぁ♥ チンポ美味しい♥ これだけあればもう何もいらない♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥
（所長のチンポから尿道に残っているザーメンも全て吸い出してもチンポを咥えたまま、美味しそうにチンポを舐め回していて）
（ドスケベなフェラ顔でチンポに吸いついている姿は、いかにもチンポの事しか考えてない様な淫乱さで天使系アイドルと呼ばれていたとは思えない）
んあっ♥ あひっ♥ あぁ♥ チンポもっと舐めさせて下さい♥
……ああっ♥ はい、下さい♥ オマンコにご主人様のチンポ入れて下さい♥
はぁ♥ 早くオチンポ入れて下さい♥ んおぉぉぉぉ♥ いひぃ♥ 激しいぃ♥ そんなに激しく扱かれたらぁ♥
（髪を掴まれ無理矢理チンポから引き離されると物欲しそうな顔をしながら所長の事を見上げて）
（床に蹴り倒され、いよいよオマンコにもチンポを入れて貰えると思うとそれだけで子宮が疼いてしまって、自分から脚を開いて待っていて）
（オマンコにチンポを押し当てられ、敏感な粗チンを乱暴に扱きあげられると身体を仰け反らせて強烈な快楽に翻弄されてしまって）
くほっ♥ んほぉぉぉぉお♥ あひっ♥ チンポ入って来てるぅ♥ おほぉ♥ コレが欲しかったのぉ♥ 気持ちいいぃ♥
はへぇぇぇえ♥ チンポがご主人様のお腹でグリグリされてたまらないぃ♥ くほぉぉぉお♥ チンポもオマンコも気持ちいい♥
イクっ♥ イクっ♥ イキますっ♥ ああぁぁぁあ♥……んおぉぉぉぉお♥ はひっ♥ な、なんでぇ♥ いひぃぃぃい♥
（淫紋契約を結んでいるため、綾香のオマンコは所長のチンポには決して勝てないようになっていて、入れられただけでも意識が飛びそうになってしまう）
（ただでさえ所長のチンポが気持ち良くてたまらないのに、勃起した粗チンをお腹でグリグリと圧迫されると、あっさりと絶頂へと追い詰められてしまって）
（所長のチンポを締め付けながら、気持ち良く射精の快楽を味わおうとしていたが、射精寸前で射精禁止されてしまうが、それでも所長のチンポだけはグイグイ締めつけていて）
おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ イカせてっ♥ イカせて下さい♥ んおぉぉぉお♥ いひぃぃぃ♥
イクっ♥ イクっ♥……あひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ おほっ♥ んほぉぉぉぉお♥ イキたいぃ♥
（ただでさえ相性抜群なのに感度まで上げられて、子宮の奥までチンポを叩き込まれると一突きごとにイカされそうになってしまって）
（ファンの誰も見た事のない快楽に溺れたメスの顔で、所長のチンポにヨガリ狂わされていて、淫紋の前では名家の令嬢と言えどもただのメスにすぎない）
（感度の跳ね上がっている粗チンも所長のお腹で圧迫され続けていて、逃げ場のない快楽を受け続けながらカウパーばかりを溢れさせている）
【口調は優しくても、やってることはドＳで、キンタマをザーメンでパンパンになるまで苦しめて欲しいですね♥】
【辛い指導が終わったと思ったら、触手貞操帯に粗チンをイジメられて、ザーメン薬を飲まされているから頭の中は射精する事で一杯♥】
【そんな粗チンを風呂場で弄り続けられるような生活を一ヶ月も続けたら、次の射精日まで持たずにすぐに射精してしまいそうです♥】
ああっ♥ んひひ、超っ、名家のお嬢様でっ♥ 日本トップアイドルっ、レイヤー美少女のおまんこっ♥ ぐひひ♥
これからはっ、この穴っ♥ ワシのオナホ便器っ♥ ほらほらぁっ♥ もっとおまんこ締め付けないと射精は遠いよぉっ、ぉっおおっ♥
んひぃっ♥ おまんこのっ、奥までぬっこぬこしてあげるからねぇっ♥
（種付けプレスの体勢であやにゃんを押し潰しながら粗チンをゴリゴリコリコリとお腹で刺激する）
（身動き取れなくて快感の逃げ場がないおやにゃんのおまんこを奥までチンポで念入りにほじくり回して、感度をあげさせて、ただでさえチンカスとザーメンで発情している身体を虐め倒していく）
（爆乳のクッションを楽しむように腰を動かして、ワシのチンポの為にあるようなジャストフィットな極上穴をピストンしていき、美少女台無しなアヘ顔を見て、れろれろと耳や頬を舐めて刺激していく）
ほら、っほらほらぁっ♥ ワシのチンポからザーメンっ、搾り出したら射精させてあげるっよぉっ♥
んひひっ♥ でもぉっ♥
（子宮口まで何度も犯しておまんこを広げて、感じさせたら動きを止めてチンポで奥をグリグリ責める）
（淫紋にワシのチンポからザーメンを出さない限り射精も、おまんこでの絶頂も封じて身体を密着させる）
（あまぁい女の子らしい良い匂いのするあやにゃんの耳をれろれろ舐めつつ、身体をモゾモゾさせてたるんだお腹で粗チンを虐めてあげる）
（あやにゃんには身動き取れない状態で、敏感になりまくりな身体を弄り、かつワシもピストンしない、そんな状態で射精させろと無理なことをいう）
射精させられないならぁ、んっちゅぅ♥ このままずぅっとお預けだよぉ♥
お預けのまま凛ちゃんに引き渡すからねぇ♥
（“ぐにゅっぐにぃっ♥”とお腹で粗チンをこね回してカウパーのローションをまぶしていきながら、形の良い耳をレロレロ舐めたりキスしたりする）
（100キロ超えの体重でホールドされてるあやにゃんに、ほとんど身動き出来ないままザーメンを搾るように指示する意地悪を楽しんでいく）
【やさぁしく、本気手コキだったりぃ、パイズリ指導だったりしてくれたりねぇ、尿道もキンタマも攻めてくれるよぉ？】
【もう、歩くのも辛いくらいパンパンのキンタマ、貞操帯を取ってもらった瞬間に蹴られて射精、再度は三ヶ月禁止とかになるだろうねぇ♥】
おひぃ♥ もっと締めつけますから射精させて下さいぃ♥ おっ♥ おっ♥ んほぉぉぉお♥
腰ぃ♥ 腰そんなに動かされたらチンポが擦れるぅ♥ んひぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ チンポ擦れるの気持ちいい♥
……ああっ♥ イケない♥ チンポ射精したいぃ♥ あへっ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥
（所長が腰を動かすたびに直接神経を触られているみたいな強烈な快楽に襲われてしまって、トップアイドルで名家のお嬢様とは思えないような、だらしないアへ顔を晒して喘がされていて）
（射精させて貰うためにオマンコを締めつけようとするが、所長のチンポに子宮の奥まで突き上げられながら、腹で粗チンを圧迫されながらグリグリと刺激されると簡単に主導権を奪われてしまって）
（感度も跳ね上がっているせいで、すぐにイキそうになってしまうがイク事が出来ないまま、所長のチンポに一方的に負かされている）
ああっ♥ お願いします♥ お願いしますっ♥ 射精させて下さいぃ♥
んおおおおっ♥ あひぃ♥ おほっ♥ 奥グリグリたまらないぃ♥ いひぃ♥ チンポが擦れてるぅ♥
いひっ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいのにイケないぃ♥
（射精させて貰おうと腰を動かしたくても、上から圧し掛かられているせいで腰を動かす事も出来ないせいで、オマンコを締めつけるくらいしか出来なくて）
（所長が動いてくれず子宮まで突き上げた状態のまま、腰を動かされると粗チンと子宮を同時にグリグリされると気持ち良過ぎて、所長のチンポの味を覚え込まされてしまう）
いやぁ♥ 射精したくてチンポ疼いてるの♥ はひっ♥ 射精したい♥ お預けイヤぁ♥
おほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ イって♥ 出して下さい♥ 中出しして下さい♥ お願いしますぅ♥
ああっ♥ チンポ擦れて気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
（射精させないと、このまま生殺し状態が続くと言われて、なんとか射精させようと腰を動かそうとするが殆ど身動きすることすら出来なくて）
（もどかしい生殺し状態のまま、所長のお腹で粗チンは相変わらず圧迫されていて、捏ね回されてカウパーを溢れさせているせいで、ますます粗チンが気持ち良くなってしまっている）
（どれだけ気持ち良くなっても決して射精する事が出来ないお預け状態のまま、出来ることと言えば射精をおねだりする事くらいで、だらしないアへ顔を晒したまま、中出しを懇願する）
【素敵ですね♥ 尿道責められながらキンタマ揉まれて射精感煽られたり、愛梨ちゃんのパイズリ指導受けたら、粗チンはすぐに降参しちゃいますね♥】
【たった一ヶ月の射精禁止で歩くのも辛いくらいキンタマがパンパンになるのに、三ヶ月も射精禁止とか泣いて許しを求めちゃいますね♥】
ほらぁ、んひひ♥ 他のファンに悪いからねぇ♥ おほっ♥ おまんこキュンキュンしてるねぇ♥ んひひっ♥ ほらほらほらぁ♥
奥のっ、ここぉ、弱いところだけ責めてあげるよぉっぉ♥ んひっひひっ♥
粗チンっ、もっ、ワシの毛深いお腹でたぁっぷり揉み潰してあげるからねぇ♥
（中出しして、なんて興奮しちゃう懇願してくるあやにゃんを更に更に責め立てる）
（汗ばんだ身体で密着しながら、粗チンをにちゅにちゅと肥満腹で押し潰し、責めて、おまんこの奥の弱い場所ばかりをこりこり♥）
（淫紋奴隷のあやにゃんにはワシの汗、唾だけでも媚薬に等しい効果があるのを知りながら、チンカス臭いからとキスはしないでプルルンとした可憐な唇、その口の中に唾液を垂らしたりして興奮を高める）
（見えてはいないけど淫紋が明滅するのを感じで、おまんこがザーメン欲しいとうねり、締め付けるのを楽しみながら感度3倍、射精も絶頂も禁止の身体を虐め倒して）
はぁ、はぁっはぁ、仕方ない、からぁ、おまんこに出してあげるからねぇ？
そんなっ、お下品なおねだり、されてたら、ワシもたまらんっ、よぉっ♥
ほらっ、ごめんなさいっ、しろよぉっ♥ 粗チンぶら下げた変態豚のくせにアイドルぶってってっ♥
ワシがっ、いくら、っ、使ったと思ってるんだよ、ぉっ♥
ドスケベな身体した粗チン豚ちゃんめっ、ほら、っ、ほらほらっ、ほらっ、イケイケっ♥ おまんこでザーメン飲んでイケっ♥
（あやにゃんのおねだりに興奮して腰を激しく動かし出して、ぬっこぬっことチンポでおまんこをこね回していく）
（何万人というファンをライブイベントに集めたカリスマレイヤーアイドルあやにゃん、あやにゃんが使ってた鞄がJKに大流行したりと、社会現象級の美少女を押し潰しながら腰を打ち付けて―――）
“びゅっっびゅーっびゅるるっびゅゅっ♥”
ぉっ、おおっ、おふっ、ほ、ぉらぁ、臭い口にキスしてあげるから、ねぇ♥ ぶちゅれろぉっおおっ♥
（―――黄ばんで固まったようなザーメンをあやにゃんのおまんこに吐き出す）
（それに合わせて、あやにゃんの射精禁止と絶頂禁止が解除される）
【優しい笑顔で「ほらっ、もうちょっと頑張りましょ〜♥」なんて言いながら尿道をズボズボしてきたりするからねぇ、でも、優しいから射精禁止のままフェラとかはしてくれるかもよぉ、苦しいだけだろうけど♥】
【泣いても泣いても、凛ちゃんとかは容赦しないし、ほかの子たちも優しくしながらも容赦なしだよぉ】
いひぃぃい♥ んおっ♥ おほっ♥ 奥そんなにグリグリしないでぇ♥ くほぉぉぉお♥ オマンコ気持ちいいぃ♥
あひっ♥ あひっ♥ チンポがジョリジョリされて気持ちいい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ お願いします中出しして下さいぃ♥
（必死に中出しをおねだりしているのに意地悪されて中出ししてもらえないまま、チンポをオマンコの奥まで入れられて弱い所をグリグリとイジメられてしまって）
（所長が身体を密着させたまま腰を動かすと粗チンが腹で押し潰されたままイジメられてしまって、汗まみれでセックスしているせいで媚薬に等しい汗で粗チンが気持ち良くなり過ぎてしまう）
はひっ♥ あへっ♥ 出して♥ あぁ♥ 中出しして下さいぃ♥
んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ 凄いぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
粗チンぶら下げた変態豚のくせにアイドルぶってて、ごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥
こんな粗チンの変態豚にお金を使わせてしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ これからは綾香のオマンコただで好きに使って下さいぃ♥
おほぉ♥ いいっ♥ ピストン激しい♥ おほっ♥ セックス気持ちいい♥ イクっ♥ イクぅ♥
（淫紋を刻まれてセックスされれば、どれだけ大人気で社会現象を起こすようなトップアイドルも所長のザーメン欲しさにおねだりするようなメスに過ぎなくて）
（ゴツゴツと激しいピストンでオマンコを突き上げられれば、首を逸らしながら喘ぐ事ぐらいしか出来なくて）
んおおおおおっ♥ いひぃ♥ きたっ♥ 中出し来たぁ♥ あむっ♥ じゅるるるっ♥ れろれろ♥
イクっ♥ 出るぅ♥ はあぁぁぁぁあ♥ 射精気持ちいいぃ♥ おもっ♥ イイっ♥ 射精止まらないぃ♥ あへぇぇぇぇ♥
（濃厚で激しいキスで舌を積極的に絡ませながら、オマンコに中出しされると同時に射精禁止と絶頂禁止が解除されると一気に絶頂まで押し上げられてしまって）
（感度を3倍に上げられたまま、ずっとお預けをされていたせいで解放されてイク事の出来る快楽は凄まじく、淫紋が無ければ間違いなく狂ってしまいそうなほどで）
（びゅくびゅくザーメンを吐き出しながら粗チンは所長の腹の下で震えていて、だらしないアへ顔を晒しながらセックスの余韻に浸っている）
【尿道もたくさんイジメて欲しいですね♥ あと少しで射精出来そうなのに尿道バイブ抜いてもらえないまま、そのまま押し戻されて泣かされたいです♥】
【射精禁止のままのフェラは苦しいでしょうね♥ 粗チンは口の中に捕まっているから逃げ場なんて無くて、解放して貰えるまで苦しみ続けるんですね♥】
【囚人を更生させえる為だから仕方がないし、苦しいのも我慢出来ずに射精した私が悪いわけだからしょうがないですよね♥】
はぁ、はあ、っ、おおおっ♡ んひっ♡
（普通なら発狂確定な快楽の中での射精に悶えるあやにゃんの身体を押し潰しながら、おまんこにザーメンを一滴残らず注ぎ込んで行く）
（子宮で美味しそうにザーメンを飲み込むのを示すように淫紋を明滅させて、あやにゃんにもっとワシへの愛と依存を植え込んでいく）
（強すぎる快感で脳みそを焼かれて、意識失いかけで、残念なアヘ顔晒す粗チン豚のあやにゃんのおまんこをチンポで緩くピストンしながら）
まだ、ぁっ、はぁ、まだまだイケるからねぇ、次はぁっ感度5倍いってみよう、ねぇっ♡
んひひ、感度5倍だとぉ、おまんこだと綿棒出し入れされるだけでイッちゃうしぃ、粗チンだと筆でひと撫でされるだけで射精だって話だよぉ♡
まぁ、淫紋あるから狂わないだろうし、んひひ、限界超えてみようねぇ♡
ほぉ、らっっ♡
“ずっ……ぷぅ……♡”
（さらに面白半分で淫紋操作をして感度を引き上げたら、既にグロッキーなあやにゃんのおまんこに再びチンポを深く入れて、お腹で粗チンを捏ね潰して行く）
（普通なら発狂しかねない、凛ちゃんがあやにゃんにつけさせていた発狂したかどうかを調べる脳波測定機をつけていたら、12回の発狂級の快感を味あわせ、途中からは射精を禁止させて可愛がっていった）
（そして、たっぷりと遊んだ後に射精違反として凛ちゃんに引き渡したのだった）
…………
……………………
《渋谷凛@看守》
起きて……起きて………………起きな、さいっ！
“ビッシィィイィン！！”
（所長に犯し尽くされて遊ばれてグロッキー状態だった綾香を風呂に運び洗い、そした改めて看守服を着せ、お仕置き部屋に連れて来ていた）
（綾香の腕には革の手錠をさけ、天井から伸びた鎖繋いで足がつく状態で拘束する）
（未だに寝こけている豚を、いつものミニスカポリス衣装の腰につけた鞭で引っ叩いて起きるように命令する）
（無駄にでかい胸に鞭を二度三度と鞭を走らせて、鞭跡をつけさせ、最後には―――）
さっさと……起きろっ！
“ヒュッ！ ドゴッ！”
（―――綾香の片足を掴んで股を開かせたら、思い切り膝をキンタマに叩き込む）
（鈍い音をさせて綾香を繋ぐ鎖に振動が伝わりガシャガシャと音がする）
【尿道もバカになるくらい責めてくれるんじゃない？ 中で動くタイプのでかき回されたり、射精したのを押し戻されたり】
【フェラもパイずりも粗チンじゃ逃げ場もないけど射精禁止のまま地獄を味わえば良い】
セックスがこんなに気持ち良かったなんてぇ♥ はへぇぇぇえ♥ くほぉぉぉお♥ んっ♥ くふぅ♥
（所長にたっぷりと中出しされオマンコに注ぎ込まれるザーメンを子宮で美味しそうに飲み込んでいき、無意識におねだりするように腰を動かしていて）
（とても人には見せられない様な残念なアへ顔を晒したまま、軽くピストンされるだけでも強烈過ぎる余韻が残っているせいで身体をビクビク痙攣させてしまう）
はぁ♥ はぁ♥ ご、5倍ぃ♥ 無理ぃ♥ そんなの無理です♥ そんなの死んじゃう♥
あぁ♥ お、お願いします止めて下さい♥ 3倍でも気持ち良過ぎてたまらなかったんです♥ だ、だからぁ♥
……あぁ♥ いやっ♥ いやぁ♥ んほぉぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ あへぇぇぇぇ♥
イクっ♥ イクぅ♥ はあぁぁぁ♥ 射精気持ちいいぃ♥ んほぉ♥ 射精しながらイクぅ♥ イクの止まらないぃ♥
（絶倫の所長から、今度は感度を5倍に上げてから続きをすると言われて、3倍でも気持ち良過ぎておかしくなりそうだったのに5倍だったらどうなるか分からなくて必死に抵抗しようとして）
（絶頂の余韻で身体に力が入らなくて所長の身体の下で少しもがくぐらいの事しか出来ないまま、感度を5倍に上げられオマンコの奥までチンポを入れられると、それだけで射精してしまう）
（身体の相性がバッチリなのに感度を5倍に引き上げられたまま所長のチンポで犯されると、獣のような喘ぎ声を上げながら、一突きごとに射精させられてしまって）
（どんなに地位や名誉があっても、雄チンポには勝てないと思い知らされながら、所長が飽きるまで犯されてしまった）
…………
……………………
んっ……んんっ…………はひぃぃぃぃい！
あひっ！ お、起きましたぁ！ 起きましたから鞭で叩くの許して下さいぃ！
（所長に犯されまくっていつの間にか気絶している間に身体は綺麗に洗われたまま、お仕置き部屋に拘束されたまま気を失っていて）
（凛に無理で引っ叩かれて目を覚ましたが、それでも二度三度と鞭で身体を打たれても、拘束されているためどうする事も出来ないまま、身体に鞭の跡を刻まれていって）
おごっ♥ んほぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ はひぃ♥ キンタマぁ♥ キンタマ潰れちゃうぅ♥
おほっ♥ おほっ♥ はひぃぃぃい♥ 起きましたぁ♥ 起きましたからキンタマは許して下さいぃ♥
（凛に片脚を掴まれ、無防備なキンタマに膝を叩き込まれると身体をくねらせ逃げようとするが、天井からの鎖に繋がれているせいで逃げる事が出来なくて）
（ヘコヘコ腰を振りながら、これ以上無防備なキンタマをイジメられないように、ちゃんと起きた事をアピールする）
【尿道をほじられて気持ち良くてたまらないのに射精だけは出来ないまま、中と外の同時攻撃とか♥】
【フェラやパイズリされて射精出来たら、きっと物凄く気持ちいいんでしょうけど、それを味わう事は出来ないんですね♥】
（呆れたように目を細めて、どうしょうもない粗チン豚を見たら髪をかきあげる）
それじゃ、わかってると思うけど懲罰だから
射精日でもないのに11回も出したなんてありえないから
だか、これから一カ月、射精禁止と一層厳しい指導があんたに課せられるから
（どんな理由があっても規則違反は規則違反、許す気なんてないから嗜虐的な笑みを浮かべてまず取り出したのは射精封じベルト）
（輸精管だけを圧迫して、射精の自由を奪うそれを綾香の粗チンの根元に巻きつける）
（淫紋の操作でやっても良いんだけど、淫紋つけてる変態なんてこいつくらいだし、規則は規則ってことでギュッとベルトを粗末なそれに巻きつけたら）
これで外さない限り射精は禁止、まだ終わりじゃないから♥
（ニッコリと微笑んだら髪をかきあげて、部屋の壁際に置かれた棚から大きな瓶を取り出す）
（厚手の手袋をはめた私は、フタを開けて中から貞操帯を取り出す）
（瓶の中はドロドロした液体で満たされていて、その中から取り出した貞操帯も当然ドロドロ、そして何でこんな中に保存されていたかの理由を笑みを浮かべて教えてあげることにする）
（貞操帯を取り出し、綾香の目の前で見せて、その内側を裏返して見せてあげると♥）
“ヌチュッグチュッキュチュグチュ♥”
“ぬちゅぬちゅッジュちゅっちゅじゅっ♥”
“ネトォッジュッチュくちゅくちゅぅぅ♥”
（貞操帯の裏側にはびっしりと赤黒くぬらぬら光る触手が生えていた）
（心臓の弱い人が見たら倒れそうなその光景を見せてあげて）
これ、一カ月、指導のとき以外はつけっぱなしね？
この子達、ふふふ、カウパーが大好物だから♥
（そう言って綾香の粗チンの先端を手袋で包まれた指で擦り、漏れ出ていたカウパーを付着させて貞操帯のその触手たちに近づけると）
（1センチ程度だった触手が急激にギュッと伸びて、何本も指に絡みつき、カウパーを啜り出した）
（これが常時貞操帯の中で起こるということを教えてあげる）
【ま、こんな貞操帯つけて、気持ち良がってる余裕あるかは知らないけどね？】
【粗チンをたっぷり気持ち良く虐めて貰えると良いね、私は蹴ったり担当だけど】
（とりあえずキンタマ攻撃からは解放されたことで、ホッと安堵しながら呆れたような凛に謝って）
……はい……うぅ……申し訳ありません
あぁ……これから一ヶ月も射精禁止だなんて
（射精封じのベルトを粗チンに撒きつけて綾香の射精を奪っている凛の様子はとても楽しそうに見えて）
（この状態で射精を一ヶ月も禁止されたまま、今までよりも更に厳しい粗チン指導が待っていると言われると不安を感じてしまう）
これ以外にも、まだ何かあるんですか？
……ひっ、ひぃ！
（射精封じのベルトを巻きつけた以外にも、まだ何か残っているようで、凛が楽しそうに微笑むと壁際の棚の所まで行って）
（厚手の手袋を付けた凛が瓶の中から貞操帯を取りだすと、なぜか貞操帯はドロドロになっていて）
（凛が貞操帯の裏側を見せると触手がびっしりと生えて蠢いていて、あまりにショッキングな光景に短い悲鳴が思わず漏れてしまう）
そ、そんな……こんなものを一ヶ月も付けたままだなんて
お願いします許して下さい、ちゃんと指導受けますから、そんなもの付けないで下さい
……あぁ♥ いやぁ♥ 見ないで下さい♥
（ぬらぬらと光って蠢く触手貞操帯を指導以外の時には付けっ放しと言われて、少しでも触手貞操帯から遠ざかろうと腰を引いてしまって）
（凛が触手に指を伸ばすと触手が指に絡みついている光景に、これから粗チンで同じことをされるかと思うと節操のない粗チンが勃起してきてしまって）
（恥ずかしくて勃起した粗チンを隠したくても、両手は天井から吊り下げられている鎖に拘束されているため隠す事も出来なくて、勃起した恥知らずな粗チンを凛の前に晒し続けなければならない）
【触手に粗チンをイジメられ続けちゃって、外される時には指導が待っているから、粗チンに休む暇はありませんね♥】
【私は凛様にもキンタマを蹴られる以外にも、粗チンをイジメて欲しいです♥】
それだけ元気なら一ヶ月耐えられると思うから頑張れば？ 狂わないんだし、せいぜい楽しんでよ♥
（触手を見せられても嬉しそう「粗チンを勃起させる浅ましい姿を嘲笑って、手袋をつけた指で裏筋をなぞってあげる）
（これから一ヶ月間触手によって虐め、もとい可愛がられる粗チンを少しだけ憐れみながら、綾香に貞操帯を取り付けていく）
さ、て…………これで、よしっと♥ …………どう？
（ぴっちりと綾香の下腹部をガードする貞操帯に鍵をかけて自力では外せないようにしてあげて）
（貞操帯の裏側には隙間なく触手が生えていて、それらが容赦なく動き出していく）
“ヌチュッチュルじゅっちゅっ♥”
“ぬちゅぃううぬちゅぅずじゅぼっ♥”
“くにぃくちゅっちゅっちゅぃ♥”
（触手はヌメヌメと蠢き、適度な硬さと柔らかさを持って綾香を刺激する）
（一本一本の先端には吸盤のような口がついたいて、綾香のアナルの中に既に何本もの触手が入り込み、腸壁に吸い付き、おまんこにも当然のように何本もの何本もの触手が伸びて入り込み、どこが気持ち良いのかを探りながら膣壁に吸い付いていた）
（そして、特に一番酷いのは粗チンで、粗チンの根元から亀頭までびっしりと触手が吸い付いて絡んで、ちゅーちゅー吸いまくり）
（更には一本の触手は鈴口から中に入り、尿道の奥にまで伸びていきその奥に吸い付きカウパーを啜っていた）
（その触手に負けじと他の触手も尿道の周りに吸い付いたり、情けないカリ首に絡みついたりと大歓迎を受けている）
これで、一ヶ月過ごすんだけど、どう？
（ニヤニヤと笑いながら鞭で綾香の頬をグイッと上げさせる）
（大の男でも10分で根をあげる触手貞操帯、常に媚薬を出してぬらぬらした触手に粗チンを、おまんこを、アナルを容赦なく責め立てられる拷問の感想を聞いていく）
【休みなんてあるわけないじゃん、犯罪者なんだし。は？ 私？ ふぅん、無様に泣いてたら考えてあげるよ】
くほぉぉお♥ あひっ♥ 触っちゃダメぇ♥ んほぉぉぉお♥ んほっ♥ はひっ♥
（触手貞操帯を見せられ浅ましく勃起してしまった粗チンを嘲笑われて、羞恥で顔を赤くしながら顔を背けて）
（勃起してピクピク震えている粗チンの裏筋を指でなぞられると、ゾクゾクとした快感に粗チンが嬉しそうに反応してしまう）
あぁ♥ いやっ♥ いやっ♥ やめて♥ んくぅ♥
んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ おほっ♥ おほっ♥ 動いちゃダメぇ♥
いひぃぃい♥ はへっ♥ はへぇ♥ んひぃぃぃ♥ 触手が入ってくるぅ♥ おおおおおっ♥ チンポの中に入らないでぇ♥
ああぁぁぁあ♥ やめてっ♥ やめてぇ♥ オマンコもお尻もそんなにジュボジュボしないで♥ えひぃ♥ 動くの止めてぇ♥
（凛に着けられた触手貞操帯はオマンコやアナルは勿論、粗チンの中にまで入り込んでいっては遠慮なく責め立ててきて、そのたびに刺激から逃れようと腰がヘコヘコ動いてしまって）
（触手に包まれている状態の粗チンに逃げ場はなくて、粗チンのすべてに触手が絡みついては媚薬をなすりつけるように揉みくちゃにされていて）
（どれだけ腰を振っても貞操帯として装着しているので触手から逃げる事は不可能なのだが、それでも腰の動きを止める事が出来ないでいる）
んおぉぉぉぉお♥ 外してっ♥ コレ外してぇ♥ へひぃぃぃぃい♥ おほっ♥ チンポ揉みくちゃにされてるぅ♥
あひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……はひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ 無理ぃ♥ こんなの一ヶ月も付けるなんて無理ですぅ♥
イカせて♥ 射精させてぇ♥ あひぃ♥ イケないぃ♥ イカせてもらえないぃ♥ お願いします助けて下さいぃ♥
（触手貞操帯の刺激から逃れようとガニ股で腰をヘコヘコ振る姿は、とても名家の令嬢でトップアイドルとして君臨していたとは思えないほど無様でみっともなくて）
（ニヤニヤと楽しそうにしながら綾香に拷問の感想を聞いて来る凛に助けを求めるほど触手の責めは気持ちいいが、射精出来ない分だけ辛く苦しくなっていって）
（まだ触手貞操帯を着けられて10分も経っていないが、触手の責めは容赦なさすぎて、とてもこのまま一ヶ月も過ごせるとは思えず、凛に縋るように助けを求める）
【こんな媚薬漬けの粗チンを指導で責められたら、きっと物凄く気持ちが良いんでしょうね♥】
【こんな辛い目に遭いたくなければ射精日まで、どんな指導を受けても射精を我慢出来るようにならないといけませんね♥】
【凛様に射精出来ない粗チンをイジメられて、ニヤニヤ笑われながら見下されたいです♥】
ふふん、無駄にでかいおっぱい揺らして無様だよね♥
あと、言っとくけどそれ、大概の人は10分で根をあげるけどさ、本番はその後だから♥
カウパー欲しさにどんどん学習して、30分もしたら普通に発狂だけど、あんた淫紋つきの変態だし発狂の心配なくて良かったね？
ま、とりあえず今日はもう休んで良いから、ふふふ、あ、そーだ♥
（無様に腰をへこへこするたびに揺れるおっぱいにイライラしながら、でも、その無様さが楽しくて笑みがこぼれる）
（チラッと谷間を見せながら、舌舐めずりしたら、そのおっぱいを掴んで、触手たちがまだ本気じゃないのを教えてあげる）
（どんな人間でも30分もしたら発狂もんの触手貞操帯の恐怖を教えてあげながら顔を近づけて）
私はチチがデカイだけで調子乗ったブス女ですって、一万回謝れたら、とりあえず迎えに来てあげるから♥ それまでは、ほら、この中で悶えてれば？
（綾香の手錠に繋がった鎖を外したら、改めてギチギチに全身縛り上げて寝袋のような中に放り込む）
（その中に所長のザーメンと臭いブリーフを入れてあげてキチッとファスナーを閉めきる瞬間に「死んじゃえばーか」と笑って手を振った）
（淫紋を発情させる契約者のご主人さまザーメンの臭いで綾香が発情すれば触手たちも活発になり♥）
“クチュッちゅっヌポヌポぬぽぬぽっぷぬっぷ♥”
“ちゅっちゅじゅっちゅぬりゅぬりゅぬりゅぅいっ♥”
（粗チンに絡みついて扱き、尿道の奥深くまで触手が入り込んで、触手はイボのように一部を硬くしてぞりゅぞりゅ刺激をしたりしていく）
（アナルとおまんこに入り込んだ触手たちは、何本も集まると身体を絡ませあって太めの触手となり、綾香の穴をいじめていく、時間経つごとに快感の強くなる地獄から綾香が解放されたのはそれから15時間後―――）
《城ヶ崎美嘉》
ん〜、これが噂の豚子ってやつ？ って、くさっ！？
あー、これ、所長のザーメンかぁ…………おーい、生きてる〜？
（―――凛に頼まれて、なんか、豚子の回収に来てみて、みんなとおそろのミニスカポリスな看守服でお仕置き室にきて）
（逆サバ91センチのおっぱい揺らして、転がってる寝袋みたいなのを開けたら、中からムワッとザーメンの臭いがして顔をしかめて）
（その中でグッタリしてる豚子を発見して頬をペチペチ叩く）
（触手貞操帯、普通なら反省を促すお仕置きで少しつけたら外すそれで一ヶ月過ごすってやば！とか思いつつ、30分で発狂するそれを何時間もつけてるとか淫紋なしなら死んでるよね〜なんて苦笑していく）
【どれだけ媚びても何しても一ヶ月射精は禁止っ★ もし次またトチったら三ヶ月っ、次は半年だかんね？】
【あ〜、凛にやられたいとかドMが過ぎるんじゃない？】
おほっ♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ しょんなぁ♥ もっと凄くなるなんて無理ぃ♥
くおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ そんな弱い所集中攻撃しないでぇ♥……へひぃぃぃい♥ イケない♥ イカせてもらえないぃ♥
（必死に触手貞操帯を外してもらおうと懇願しても、凛は綾香の悶えている様子を見て実に楽しそうな顔をしながら、触手貞操帯を外すのを却下して）
（そうしている間にも触手達は粗チンやオマンコやアナルを容赦なく責めていて、腰がみっともなくヘコヘコ動くのを止められないでいる）
（しかも、今でさえ十分に気持ち良過ぎる触手の動きが、まだ本気にすらなっていなくて、もっと責めが凄くなると聞かされて触手貞操帯から逃げたくてもどうする事も出来なくて）
あへっ♥ んおぉぉぉお♥ はひっ♥ た、たしゅけてくだしゃい♥ おひぃぃぃぃい♥ 触手が凄いのぉ♥
いひぃぃぃい♥ わ、私は乳がデカイだけで調子に乗ったブス女ですぅ♥ くおぉぉぉお♥ あひっ♥ あひっ♥ あぁ♥ 行かないでぇ♥
ブス女ぁ♥ 私はブス女ですぅ♥ 調子に乗っててゴメンなしゃいぃ♥ たしゅけてくだしゃいぃ♥
あひっ♥ コレご主人様の匂いぃ♥ んおおおおっ♥ 尿道ジュコジュコしないでぇ♥ あへぇ♥ オマンコもお尻も許してぇ♥
イカせてっ♥ チンポ射精させてぇ♥ 死ぬっ♥ 射精出来なくて死ぬぅ♥ あへぇぇぇえ♥ 集中攻撃許してぇ♥
（手錠に繋がった鎖を外されても、触手貞操帯の責めが凄過ぎて身体に力が入らないせいで、なす術もなく再び凛に全身を縛り上げられてしまって）
（寝袋の中に放り込まれ、中に所長のザーメンの匂いが染みついているブリーフを入れられると淫紋が反応してしまって、身体が発情状態になってしまう）
（寝袋のファスナーをキッチリと締められているせいで匂いが充満してしまって、いつまでたっても匂いが薄まらないせいで発情状態がいつまでたっても治まらなくて）
（綾香の発情状態に触手も反応して動きが活発になってしまってどうにかしたいと思っても、全身を縛られているせいで一方的に与えられる快楽を受け止める事しか出来ない）
あへっ♥ あへっ♥ おっ♥ おっ♥ んあっ♥ はひぃ♥ チンポ苦しい♥ あひっ♥ 射精したいぃ♥
ブスのクセに調子に乗ってて申し訳ありませんでした♥ 助けてくだしゃい♥ もう生意気な態度取ったりしません♥ 絶対に逆らわないから助けて下さいぃ♥
（寝袋の中に閉じ込められている間、触手は綾香の弱点を調べ尽くしていて、より効率的にカウパーや愛液を出させる事が出来るようになっていて）
（通常なら発狂してもおかしくない様な快楽を与えられ続けても淫紋のせいで正気を保ったまま、ずっと生殺し地獄を味あわされていて）
（15時間経ってようやく寝袋のファスナーを開けられると初めて見る看守にも関わらず助けを求め、縋りつくような目で美嘉の事を見ている）
【最初の射精日まで射精を我慢出来なかったばっかりに、こんな辛い目に遭わないといけないんですね♥】
【またこんな目に遭いたくなければ、今度は射精を我慢しないといけないんでしょうけど自信がありません♥】
【きっと凛様なら、私が射精出来なくて苦しんでいても、もっと苦しむ様に追い詰めてくれるんでしょうね♥】
（何やらというか触手貞操帯による快楽拷問で粗チン生殺しにあって精神的には瀕死の豚子に助けを求められてもとりあえずはスルー）
（今はそれより朝の指導しなきゃって、寝袋から豚子を蹴るように押し出してやる）
（汗やら何やらで濡れまくり、囚人服を肌に張り付けさせ、湯気すら出そうな姿に軽く引きつつ寝袋を片付ける）
（ついでに中にあった所長のパンツも回収して豚子の拘束を解いてあげても、結局は粗チン貞操帯はそのままだから、カウパー欲しさに触手たちは豚子の粗チンを弄るんだけど、今はお腹いっぱいになりつつあるのか、触手貞操帯の音が弱めになっているみたい、もちろんそれでも相変わらず尿道は責められてるようだけど）
（そんな豚子を見下ろしながら―――）
えーい★
（―――と、足で股間を貞操帯越しに踏んで上げる）
（その下にある粗チンをグリグリ刺激して、豚子にムチっとした太ももとギリギリチラ見えしそうなスカートの奥を意識させつつ、粗チンに触手以外の刺激を与えていく）
ねー、聞いたけど、アンタさぁ、ロリコンの粗チンなんだってー？
アタシにもJCの妹いるんだけど、もっかしてソーユー目でみちゃう系？
（グリグリとつま先で貞操帯を刺激して、尿道ほじられてる粗チンをにしし★といじめて上げる）
（その時に短いスカートをわざとチラッと持ち上げて見せたりと期待させちゃう）
【射精我慢しない限りはすーっと指導の連打だしね〜★ 淫紋無しならマジで発狂死確定★】
【あ〜、凛なら悶えてるところに高速手コキくらいはしてくるっしょ】
くほぉ♥ 尿道ジュコジュコしないで♥ あへっ♥ んおぉぉお♥ 気持ちいい♥
（触手の動きは少し弱まったとはいえ、それでも触手の媚薬漬けにされた粗チンには少し蠢かれるだけでも十分に気持ち良過ぎて）
（粗チンを触手に嬲られまくって射精したくてたまらなくて、美嘉に助けを求めるが相手にもしてもらえず寝袋から外に出されただけで）
くほっ♥ んおぉぉぉぉお♥ おひぃ♥ 足っ♥ 足ぃ♥ んほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ んひぃぃぃぃ♥
足どけて下さいぃ♥ 触手が暴れて♥ んへぇぇぇぇえ♥ やめてっ♥ 暴れないでぇ♥ いひぃぃぃ♥
（美嘉が貞操帯の上から粗チンを踏みつけると触手が激しく反応してしまって、粗チンを揉みくちゃにしてしまうせいでビクビク身体を震わせて喘がされてしまって）
ひぃぃぃい♥ そ、それはぁ♥ ああっ♥ は、はい♥ そうです♥ 私はロリコンの粗チンですぅ♥
んおぉぉお♥ おほっ♥ いひぃ♥ いやらしい目で見てます♥ ごめんなさいぃ♥ くおぉぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥
あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……んあああぁ♥ イケない♥ イカせてぇ♥ はひぃ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥
（貞操帯の上から粗チンを踏まれているせいで触手が暴れているので、足をどけてもらいたい一心でロリコンである事を白状してしまって）
（触手が暴れるたびに尿道に入り込んでいる触手が動くのが気持ち良過ぎて射精したくてたまらなくなってしまうが、ベルトと触手が射精の邪魔をしているのがもどかしくてたまらない）
（ただでさえ貞操帯の触手が気持ち良過ぎるのに、美嘉が貞操帯を踏みながら短いスカートを持ち上げるとギリギリ下着が見えそうで見えないのでガン見してしまって）
（触手に悶えながらも、だらしなく鼻の舌を伸ばしながら美嘉のパンチラを見ようとする姿は、とてもテレビで見せていた様な気品を溢れさせていた人物と同じとは思えない）
【媚薬漬けで射精禁止の弱い粗チンで気持ち良過ぎる指導を受けて、しかも射精を我慢しないといけないなんて大変です♥】
【脚も大きく開かされていて、無防備な粗チンとキンタマの同時攻撃とか♥】
【ベルトで射精を禁止されてなかったら、射精確定ですね♥】
しかも、鼻の下伸ばしてマジその顔ブサイク過ぎて、本気でアイドル？って首捻りたくなるレベルなんだけど♥
（足の先で豚子の粗チンをグリグリと刺激してやりながら「ほれほれ★」とスカートを際どい位置まで引き上げると、なんかもう必死なくらいアタシのパンツを見ようとする姿が笑えてにしし♥と笑いながらいじめて上げる）
（テレビで見たことあるようなアイドルなのに、そこらの童貞男子並みの間抜けさが面白くて触手の媚薬漬けにされて、今もなお尿道まで責められてる粗チンに刺激を与える）
（舌舐めずりをして小指を咥える仕草をして見せたら、どう指導してあげようかって考えて）
この後は凛にたっぷりしごかれるんだろーし、アタシがちょっと可愛がってあげよっか？
（スッと足を話すと、胸元から鍵を取り出す）
（それは貞操帯の鍵で看守がそれぞれ持っているマスターキーのようなもの）
（それをチラチラと見せてあげながら、身体を前かがみにして胸の谷間と、れろれろと舌を動かして口をアピールしてみせる）
（虐めてるの楽しいし、ちょっと可愛がってやるかーの気持ちで、豚子を立たせたら、貞操帯の鍵をカチャリと開けてやると貞操帯が外れ、ゆっくりと落ちていく時に豚子の尿道やおまんこ、アナルに詰まっていた触手がズルルルと音を立てて抜けていく）
（そして、改めて舌舐めずりをしたら媚薬でネトネトの粗チンを手袋した手で優しく掴んでシゴいてあげる）
ねー、豚子って童貞？ お口の経験もない系？（ニヤニヤと笑いながら情けないカリ首に引っ掛けるようにシゴいてあげながら、目の前で長い舌を揺らしてみせる）
【それじゃー、きもちー指導もしたげなきゃね〜？】
【射精確定の責めでガクガク腰揺らして、無様な豚声あげたら凛だって笑ってくれるかもよ？】
興味あります♥ パンツ見たいと思ってますぅ♥ あへっ♥ はへぇぇぇ♥ ロリコンのくせに見境なくて、ごめんなさいぃ♥
おほぉぉぉお♥ あひぃ♥ 気持ちいいぃ♥ 触手がチンポ滅茶苦茶にイジメてきてたまらないぃ♥
（美嘉に貞操帯の上から粗チンをグリグリと踏まれ、スカートを際どい位置まで捲り上げられると謝りながらも、だらしなく鼻の下を伸ばした顔で美嘉のパンツを見ようとしていて）
（パンツがギリギリで見えそうで見えないのと、触手が粗チンを揉みくちゃにイジメられるのが気持ち良くて興奮させられているのが童貞丸出しで、とてもトップアイドルとは信じられない醜態を晒し続けている）
ひぃ♥ ひぃ♥ ああっ♥ それは貞操帯の鍵ぃ♥
はあぁぁぁあ♥ はひっ♥ 可愛がって下さい♥ んほぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ 抜けるぅ♥
（美嘉が胸元から貞操帯の鍵を取りだすと、触手の責めから解放してくれる鍵を見ながらも胸の谷間やスケベそうな舌の動きにも目が行ってしまって）
（貞操帯の鍵を外され尿道やオマンコ、アナルから触手が抜けていく感覚にゾクゾクした悦びを憶え、触手の責めから解放された粗チンはテカテカ光ったまま勃起している）
んおぉぉぉぉお♥ あひぃぃぃい♥ はひっ♥ シコシコ気持ちいいぃ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥
はひっ♥ そ、それはぁ♥……くひぃぃぃぃい♥ そうですっ♥ 童貞ですぅ♥ セックスしたことない未熟チンポですぅ♥
くほぉぉぉお♥ ああっ♥ カリ首気持ちいいぃ♥ お口でされた経験もないですぅ♥ はへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……んおぉぉぉぉお♥ イケないぃ♥
（童貞かと聞かれて恥ずかしそうに口籠ってしまうが、媚薬漬けの粗チンを優しくシコシコされたら、あっさりと童貞である事を白状させられてしまって）
（話で聞いた事があるフェラの事を想像しながら、目の前で揺らされる美嘉の長い舌をチラチラ見ながら、美嘉の手コキの気持ち良さに無意識の内に腰を突き出してしまっている）
（どれだけ気持ち良くなったとしても、根元を縛っているベルトが射精を禁止させていて粗チンをビクビク震わせているが、それでも快楽を求めてしまっている）
【はい♥ おねがいします♥ でもどれだけ気持ち良くなれても射精は出来ないんですよね♥】
【媚薬漬けの敏感粗チンを高速手コキされたら、きっとブヒブヒ無様に鳴いて凛様に助けを求めちゃいますね♥】
こんなんじゃうちの妹相手ともセックスなんて無理なくらいの雑魚チンだしぃ〜♥
そのくせ、こんな雑な手コキで粗チンぴこぴこさせまくって感じすぎじゃん★ ほら、カリ首こりこり〜っ、からの、っ、裏スジ責め♥
指の腹でギュってしてあげるからっ、ほれほれほれ〜♥ いしし★ 粗チン雑魚すぎ♥
（豚子に正面から迫って、胸の谷間を見せながら、触手の粘液でドロッどろになった粗チンを適当にコイてあげてるけど、それだけで粗チンは嬉しそうにビクビクしっぱなし）
（親指と人差し指をカリ首に引っ掛けるようにしながらそこを狙って責めたり、指の腹で裏スジを押して、根元から上にザーメンを誘導するようにしていく）
（ギュッギュっと責めて責めて、出せもしないザーメン誘導しながら、ちょっと濃いめの香水の匂い、煮詰めた桃のように甘ったるい匂いで豚子を誘惑しながら粗チンに指を絡めるように手コキして、尿道もグリグリと刺激したら）
さ、て、とー、それじゃあ、サービス指導タイムね？
（そう言って取り出したのはコンドームと、手首につける、ブレスレットタイプの絶頂メーター）
（まずはブレスレットを豚子につけてあげて）
これで、何回イッたか一発で出るから〜、イッた回数×10回キンタマキックね〜
それと、粗チンには直接は嫌だからゴムして、っと、これは粗チン刑務所限定の超ミニサイズゴムだから豚子でも…………ぁ、これでもまだ余るんだ、ちっちゃ★
（ブレスレットにはデジタルのカウントメーターがあり脈拍や電気信号を読み取って絶頂をカウントするもの）
（これで射精しなくてもイッたらわかるようになっていた）
（そして、豚子の粗チンにこの刑務所ならではの小さなコンドームをかぶせるも、それよりもさらに小さくて呆れながら苦笑したら、準備完了と舌舐めずりして）
あ〜、っん♥ あむっ♥ むふっ……れろぉっ……じゅるる……♥
（粗チンを根元まで咥え込んだら上目遣いでねっとりと舐めていく）
（長めの下で根元からカリ首までをじっくりと舐め上げて、舐め下ろしてを繰り返し）
（そのままカリ首をれろれろと飴でも舐めるようにゆっくり舐めていく）
【モチ★ 射精は何があっても許されないから♥】
【助け求めても凛は飽きるまでやめないからねー、豚子が反応悪くなったらやめるかもよ？】
あひっ♥ くおぉぉぉお♥ んひぃ♥ ああっ♥ セックスしてみたいですぅ♥
くほぉ♥ おおぉぉぉお♥ カリ首コリコリ効くぅ♥ あへっ♥ 気持ちいいぃ♥ んおぉぉぉお♥ 裏筋も効くぅ♥
はひぃぃ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ はひぃ♥ 手コキ気持ちいいぃ♥
（美嘉に童貞である事をバカにされて適当に粗チンを扱かれても、媚薬漬けの粗チンはそれでも感じすぎてしまって、だらしなく顔を蕩けさせてしまっていて）
（ただでさえ美嘉の手コキが気持ち良くてたまらないのに、良い匂いを嗅がされながら胸の谷間を見せつけられて、嫌でも射精欲を煽られてしまって）
（カリ首や裏筋を責められて何度もイキそうになるが、ベルトが邪魔で射精させてもらえないせいで、キンタマの中にザーメンが溜まってしまってスッキリしたくてたまらない）
コレはなんでしょうか？ あぁ♥ 言わないで下さい♥ 恥ずかしい♥
……そ、そんなぁ♥ そんなにキンタマ蹴られちゃうなんて♥
（粗チン用のコンドームを付けても、まだ余るくらいの粗チンなのを美嘉に笑われると粗チンがピクンと反応してしまって）
（淫紋の効果でキンタマを蹴られても快感に変換されるが、それでも一回イッただけでも10回もタマ蹴りをされると知って、なんとしてでもイカないようにしようと覚悟を決める）
はへっ♥ くほぉぉぉお♥ 凄いぃ♥ おほぉぉぉぉお♥ んほっ♥ はへぇ♥ 気持ちいいぃ♥
チンポ蕩けちゃう♥ チンポ舐められるのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥ はへぇ♥ 無理っ♥ 我慢無理ぃ♥
くひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ ああっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ 簡単にチンポ負けちゃうぅ♥……はひぃ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
（タマ蹴りを回避するためにイカないように決心をしていたが、コンドーム越しからでも初めて味わうフェラチオの快楽にあっさりと決心は崩されてしまって）
（粗チンを根元まで咥え込まれ美嘉の舌が粗チン全てを舐め回すと、それだけでも気持ち良くてたまらなくて腰が抜けてしまいそうで）
（カウントメーターを見るまでもなく、美嘉の口の中で何度もビクビク粗チンを震わせてイカされまくっていて、それでももっと美嘉の口の中を味わっていたいと思ってしまう）
【媚薬漬けの粗チンをこんなに気持ち良くして貰っているのに射精禁止なんて辛くてたまりません♥】
【たとえ無駄だとしても助けを求める相手が凛様しか居ませんからね♥ それにそれは反応が良い限りは止めてもらえないんですよね♥】
射精は禁止だかんね？ ちゅっれろぉっじゅるるっ♥
（豚子のムカつくくらい括れた腰を抱くようにしながら粗チンを咥え込んだら、頬を凹ませながらの軽いバキュームをしてから粗チン全体を舐め回していく）
（射精したい射精したいって必死に暴れている粗チンを長めの下で舐めて、裏筋刺激して、上目遣いにれるれると亀頭を舐め回していく）
（ブカブカのゴム越しだからそんなに気持ち良くないかも、なんて思ってたけど性欲満タンの童貞粗チンには十分以上な気持ち良さみたいで、豚子は豚みたいに喘いでいた）
（指導だってこと分かってないよね〜★って呆れつつ、粗チンを根本から優しくかんでいく♥）
はむっはもっ♥ こきゅっ♥ むっに♥
（前歯で軽ーく、痛くない程度に根本から亀頭まで噛んで噛んで♥）
（むず痒い、痛気持ち刺激で豚子のマゾ粗チンを責めてやりって、亀頭まで来たら今度は噛んだところを慰めるように―――）
れろっぺろぺろっ♥ んっちゅ♥ れろぉ♥
（―――舌で優しく優しく舐めていく）
（どんどん射精カウント溜まっていってるんだろーねー★ と目を細めてどんなふうに蹴ろうか、それとも他の誰かに蹴らせようか、なんて考えながら綾香を見上げて♥）
こっから本番だかんね★
（と、今までのは慣らし運転みたいなものと宣言して、粗チンの根元を掴み、ゴムを引っ張りピンと張らせたら♥）
じゅっふっぃじゅるるるっ♥ じゅぽっじゅっぽっ♥ じゅぽじゅぽっ♥
（頭を前後させながら、お口をバキュームモードで粗チンを責めまくる♥）
（大の男でも1分もたないマジフェラを味あわせてあげるの）
【指導だって理解してないのね〜★ ま、キッチリキンタマけるからいっか？】
【助けなんか求めたら求めるだけハードになるのにね〜♥】
おごっ♥ んひっ♥ ぶひっ♥ はひぃぃぃ♥ 射精禁止イヤぁ♥ おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥
こんな気持ちいいの我慢なんて無理ぃ♥ くほぉぉぉお♥ おほっ♥ はひぃぃぃ♥ あへっ♥ チンポ負けるぅ♥
（美嘉のフェラが気持ち良過ぎて何度も射精しそうになってしまうが、射精禁止ベルトのせいで射精出来なくてイキそうになるたびに射精欲求を蓄積させていって）
（イクのを我慢しないとキンタマ蹴りが待っているのは分かっているのに、初めてされるフェラが気持ち良過ぎてまるで我慢出来ず、カウントの数字を上げていってしまっている）
はへっ♥ くほっ♥ か、噛んじゃダメぇ♥ いひぃぃぃん♥
んほぉぉぉお♥ はへぇ♥ あっ♥ あっ♥ ああっ♥ いひぃ♥
（粗チンを甘噛みされるとマゾ粗チンはビクビク震えて悦んでしまって、顔も気持ち良さそうに蕩けてしまっていて）
（美嘉の口の中で良い様に粗チンを支配されていると思うと、惨めで情けないと思いながらも、どんどん気持ち良くなってしまう）
んほぉぉぉお♥ あはぁぁぁあ♥ 気持ちいいぃ♥ 優しくペロペロされて気持ちいいのぉ♥ おほっ♥ くひぃぃぃん♥
フェラチオがこんなに気持ち良かったなんてぇ♥ くほぉぉお♥ チンポ苦しい♥ 射精してスッキリしたいぃ♥
（甘噛みされて疼いていた粗チンを優しく舐められると、粗チンが射精したそうに震えて、すっかりフェラチオの気持ち良さを覚え込まされてしまって）
（イカされないように我慢しないといけないと思っても、フェラチオの気持ち良さを知ってしまったため、美嘉の口に負けるのが気持ち良くなってしまっている）
はへっ？ 本番？
んおおおおおっ♥ くひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ 凄いぃ♥ チンポ負けるぅ♥ イクイクイクイクぅ♥
あひぃぃぃ♥ イケないのにチンポ気持ちいいぃ♥ イキたいぃ♥ チンポ射精したがってるぅ♥
キンタマの中でザーメンが暴れてるぅ♥ 本気フェラ凄いぃ♥ ひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ チンポ辛いぃ♥
（小手調べの様なフェラでも粗チンは負けまくっていたのに、本気を出して責められたら童貞粗チンが我慢など出来る筈もなく）
（凄まじい勢いで粗チンを責め立てられて何度も射精しそうになるが射精禁止ベルトのせいで、ずっと射精寸前状態のまま、もどかしい生殺し地獄を味わい続けている）
（小手調べフェラでもメーターはカウントされていたが、本気フェラをされてカウントの数字はどんどん上がっていって、どれだけキンタマを蹴られる事になるのか分からない）
【たとえ媚薬漬け粗チンでも、指導だから本気フェラされてもイカないように我慢しないといけないんですよね♥】
【それなのにこんなにイキまくるダメ粗チンには、きっちりとタマ蹴り指導を行って下さい♥】
【助けを求めたら、もっと責めはハードになるし、拘束されて逃げる事も出来ないしで大変そうですね♥】
（頭を揺らして粗チンを徹底的に唇でシゴいて吸って吸って♥ 簡単に口の中に収まるほど小さくて情けない粗チンをイジメてあげる）
（ひと舐めごとにビクビクと粗チンを震わせてる無様さを笑ってあげながら、ゴム越しの粗チンの亀頭を―――）
れろっじゅるっぞりゅぅ♥ れろれろぉっ♥ ちゅぅっ♥ れるぅ♥
（―――舌で舐め回しながら、強めに吸ってザーメンをおいでおいで♥してあげる）
（キンタマの奥でグツグツ煮えてるようなザーメンを引き出してやろうと吸いながらも、粗チンの根元にあるベルトはきっちりと食い込んで一滴の射精も許さない♥）
（豚子の腰に抱きつくようにして粗チンを深く咥えたら♥）
じゅっぽじゅっぷぞゅぽっ♥ ぶぽっじゅるっじゅぽっ♥ じゅるっぷじゅぽっ♥
（小刻みな頭の振りでまたバキュームしつつぷるんっ♥とした唇で粗チンを念入りにシゴいたら、ゆっくりゆっくり最後には―――）
じゅっっじゅるるっじゅちゅるるるっちゅじゅるっじゅぞぞぞっ♥
（―――とバキュームをして、粗チンを引き延ばしてあげてから「ちゅぽんっ★」と口を離した）
（豚子の粗チンからコンドームを取ってあげるとそこにはたっぷりとカウパーが溜まってきて、あまりにも大量なそれを笑ってあげながら立ち上がる）
さぁーて、指導終了して、豚子は何回イッたんかな〜？ 反省してたら普通0だよね〜？
（ニヤニヤと笑いながら豚子の無駄に可愛い顔を覗き込みながら「こんなにカウパー出してるけど大丈夫？」と粗チン用コンドームに溜まったカウパー液を見せてあげる）
（そして、射精カウンターをハメた豚子の手を掴んで、そこに記録された数字を読むと）
16回っ★ うっそ、あれだけでこんなにイッてるわけ？ 早漏にもほどがあるっしょ〜っ★
結構ひくわ〜♥
つーか、わかってる？ ×10だから160回よ？ 金蹴り♥ キンタマ潰れるんじゃない？
（我慢なんかまるで出来てないのを証明したような数字を笑いながら片手でキンタマを優しく掴んで手の中でコリコリしてあげる）
（これから、このキンタマは160回蹴られることになるんですよ〜？ と教えてあげるように）
【まー、まったく我慢できなかったってことだよね？ マジ、サイテーじゃん♥】
【大変でも指導は指導だし反省0でイキまくってたらそれこそお仕置きがハンパないことになるしね〜★】
チンポ全部舐められてる♥ くうぅぅぅう♥ あへぇ♥ だめっ♥ だめぇ♥ ま、またイカされちゃうぅ♥
（美嘉のフェラテクの前に出来る事といったら情けなく喘ぎ声を上げ続ける事くらいで、美嘉のフェラに全く抵抗出来ずに一方的に粗チンを負かされ続けていて）
（口の中にすっぽりと収まって逃げ場のない粗チンはビクビク震えるばかりで、またイカされそうになってしまう）
んおぉぉぉぉお♥ くほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥ 亀頭舐められるの気持ちいいぃ♥ おおぉぉぉお♥ イクぅ♥
……くひぃぃぃい♥ イケない♥ イケないぃ♥ ザーメン出ない♥ 射精出来ないぃ♥ はひぃぃい♥ ザーメン出させてぇ♥
（止めを刺すように亀頭を激しく舐め回されたら、当然我慢など出来る筈もなく粗チンを震わせ射精しそうになってしまうが、射精禁止ベルトが射精を許してくれなくて）
（気持ち良くてたまらないのに射精をしてないせいで、キンタマの中のザーメンはグツグツと煮え滾っていて、そのせいでキンタマは重くなってしまい、もっと射精したいと思ってしまう）
あへっ♥ あへっ♥ くほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ あはぁぁぁあ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥
んおぉぉぉぉお♥ はへぇぇぇえ♥ 気持ちいいのにイケないぃ♥ おほぉ♥ いひぃぃぃ♥ くほぉぉぉお♥
もうダメ♥ もうダメぇ♥ またイクっ♥ イクの我慢出来ないぃ♥……くうぅぅぅう♥ 出ないぃ♥
（射精出来ずにビクビク震えている粗チンを念入りに扱かれ、徹底的に粗チンをイジメ抜かれているのに射精出来ないせいで、もどかしさだけが募っていって）
（ようやく粗チンから口を離されたら、コンドームの中には恥ずかしいほど大量のカウパーが溜まっていて）
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ おっ♥ くふぅ♥ はへぇ♥ はひっ♥ はひっ♥
（脚に力が入らなくて座り込んでしまって、荒い息を吐きながらも射精出来なかった粗チンだけは元気にビクビク震えている）
じゅ、16回♥ おほっ♥ くほぉぉぉお♥ あへっ♥ キンタマこりこりダメぇ♥ おおぉぉぉお♥
んおぉぉぉお♥ タマ蹴り160回ぃ♥ はひっ♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥
キンタマ蹴り160回なんて無理です♥ あへぇぇぇぇ♥ キンタマが疼くぅ♥
（美嘉のフェラで16回もイッてしまったことを告げられ、ザーメンのたっぷり詰まったキンタマを揉まれながら160回もタマ蹴りが待っている事を教えられると）
（美嘉に許しを請うが、キンタマをコリコリされるのが気持ち良くてザーメンをどんどん作っていってしまって、キンタマが重くなってしまっている）
（これからイッた罰として容赦なくキンタマを蹴られると思うと、綾香のマゾの部分が反応してしまって子宮がキュンキュン疼いてしまっている）
【まだ初日でこの有り様ですからね♥ 日数が経つにつれもっと我慢出来なくなっちゃいます♥】
【お仕置きが嫌なら、何が何でも我慢するしかないんでしょうけど、一度イクとあとは負けっぱなしになっちゃいます♥】
【それにしてもタマ蹴り160回は蹴る方も大変そうですね♥】
つーことで……とりあえずアタシだけじゃ160とかキツイし適当に皆に蹴ってもらおっか？
まずは、アタシからだけどね？ ほら、豚子立って立って♥
ぷっ、死ぬほどキンタマ蹴られるってのに何で粗チンまた勃起させてるの？ 豚子、マジモンの変態じゃんっ、キモっ★
（へたり込んだ豚子を前につま先でトントンと床を叩いて蹴りの準備をする）
（一人で160回も蹴るのは怠いから適当にみんなに回してやってもらおうと思いながらも最初はやっぱり蹴り上げてあげなきゃねとニヤリと八重歯を見せて笑う）
（足を伸ばして豚子のまた勃起しだした粗チンを靴の裏でグリグリと踏んであげたら、髪を掴んでグッと無理矢理立ち上がらせる）
（これから蹴られるっていうのにぴこぴこ震えている情けない粗チンを笑いながら、豚子の片足の足首を掴んで無理矢理足を上げさせる）
とりあえず、アタシで20回くらいやったげるから★ 倒れないようにぃっ、ねっ！
“ヒュッ！ ごすんっ！”
（バランス悪くフラフラしている豚子のキンタマを狙って膝を思いきり叩き込む）
（片足を上げさせて痛みの逃げ場がない状態にさせた上でパンパンのキンタマを蹴り潰してあげる）
まだ倒れたらダメっ！
“ゴッ！ ゴズッン！”
ほらっ、こんなんされてもきもちーんでしよ？ 豚子マジヤバっ♥
（足首を掴み、何度も何度も角度を変えながらキンタマを蹴り潰してあげる）
（蹴りあげたらそのままゴリゴリと音がするくらい押しつぶしてあげたりしながら、20回ほどアタシは蹴ってあげた）
【我慢できなくなっても射精不可能だし〜、それなのに射精射精言ってたら更生出来てないって証拠★】
【粗チンが負けたらそのまま粗チン拷問行きだしね〜★】
はひぃ♥ あおぉぉぉお♥ あひっ♥ こ、これはぁ♥ はひぃぃん♥
（キンタマを蹴れるのがイヤなら射精禁止期間が延びると言われると、どっちを選んでも地獄しか残って無い事を思い知らされて）
（それなのに粗チンは期待しているかのように勃起してしまっているのを美嘉に見つけられ、靴で踏みにじられると浅ましく蕩けた声を出してしまう）
（綾香にとってはタマ蹴り160発という恐るべき回数から逃れたくて仕方ないが、美嘉を見てみるととても楽しそうにタマ蹴りを行う準備をしているように見える）
あひぃ♥ ごめんなさい♥ 立ちます♥ 立ちますぅ♥
……あぁ♥ こ、これでよろしいでしょうか♥ あぁ♥ こんな恰好恥ずかしい♥
（美嘉に髪を掴まれて無理矢理立たせらようとすると、看守に抵抗しても碌な目に遭わない事を憶えたので震える脚に力を入れて立ちあがって）
（そのまま足首を掴まれ大きく脚を上げさせられると、粗チンを勃起させたまま無防備にキンタマも曝け出させられてしまって）
あぁ♥ 来るっ♥ 来るぅ♥ キンタマ蹴られちゃう♥ はひっ♥ はひっ♥ はっ♥ はっ♥
……んごぉぉぉお♥ おほっ♥ ぷぎぃぃぃい♥ くほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃ♥
（これから無防備なキンタマを蹴られるかと思うと、段々と呼吸が荒くなってきてしまい、キンタマもキュンキュン疼いてしまっていて）
（美嘉の膝が無防備に曝け出されているキンタマを容赦なく蹴り上げると、お嬢様やトップアイドルとして振舞っていたとは思えない様なみっともない声を上げてしまって）
おごっ♥ おおぉぉぉお♥ ぶひっ♥ はひぃぃぃい♥ いひぃぃぃい♥
おほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥ キンタマ蹴られてイクっ♥ キンタマ蹴られるのが気持ちいいぃ♥
……ぶひぃぃぃ♥ ああっ♥ 出ない♥ ザーメン出ないぃ♥ ぷぎぃぃぃ♥ キンタマ許してぇ♥
（キンタマを一回蹴られるだけでも脳みそが焼き切れてしまいそうな程の快楽を味わい、粗チンをビクビク震わせイキそうになってしまうが射精出来ないのがもどかしくてたまらない）
（ザーメンでパンパンのキンタマを蹴り上げられるたびに粗チンから射精しそうになってしまうが、射精禁止ベルトのせいで射精出来ない逃げ場のないザーメンがキンタマの中でグルグル暴れてして）
（それなのに美嘉からは角度を変えながら何度も何度も無防備なキンタマを蹴り上げられているせいで、ますますキンタマの中でザーメンの動きが激しくなってしまっている）
おほっ♥ はひっ♥ 許してくだしゃい♥ 反省しました♥ 反省しましたから、これ以上キンタマを蹴るのを許してくだしゃい♥ お願いしましゅ♥
（美嘉からのタマ蹴りから解放されると再び床にへたり込んでしまうが、まだ160回中たったの20回しか終わっていない事に気が付くと美嘉の足元に土下座して縋りついて）
（淫紋の効果で狂う事は無いとはいえ、それでも強烈な快楽を与えられても射精出来ないのは辛くてたまらなくて、それから逃れたい一心でファンが見た事もない様な惨めな姿で美嘉に頼み込んでいる）
【粗チンが負けても射精出来ずに生殺しのまま、証拠だけを集められちゃって、そのせいで粗チンはもっとヒドイ目に遭っちゃうんですね♥】
【そしてようやく粗チン拷問から解放されたかと思えば、今度はまた触手貞操帯が待っているんですね♥】
【そう言えば触手貞操帯にはキンタマは収められていると思って良いんでしょうか？】
ま、ブタみたいっていうか豚子は豚なんだけどさ〜、さすがに女としてのプライドとかないん？
つーか、まとわりつくなっつーの★ ウザイぞ〜？
（床にへたり込んだ豚子が必死に足に縋り付いてくるのを笑いながらその頭を踏みつける）
（アタシもテレビで観ていたようなトップアイドルの無様すぎる姿に苦笑しつつ、グリグリと頭を踏みにじる）
（キンタマ蹴られて感じまくっていたどうしょうもない豚をこれからどうしよっかな〜、アタシも暇じゃないしな〜なんて考えながらしばらく踏みつけてから）
と、じゃあ、アタシは蹴り飽きたから〜、っ、何回だっけ？ ん〜、200回でアタシが蹴ったのが5回だから〜、残り195回！ めんどーだし四捨五入してー、300回蹴られてきて〜？
ふー、朝から豚の面倒で疲れたしシャワーでも浴びよっと、あ、他の看守に連絡したから次は直ぐに来るんじゃない？
（最後にガンッと音を立てて豚子の頭を踏みつけたら、回数を倍近くに増やしてからその場を去っていく）
（もちろん？ 豚に否定も拒否も許されないから、何回でも蹴られなきゃいけない訳で―――）
《本田未央@看守》
そぉ、れっ！
“ごすっ！”
おおっ！ 今のかなり良かっんじゃない？ 潰れた〜？ 豚子のキンタマそろそろ潰れた？
「まだじゃない？ ミオのキック、少し脇にズレてたし」
え〜？ じゃあ次は凛の番〜
「はいはい、ほら、さっさと立ってよ、あと697回、しっかり蹴られなきゃ終わらないから」
（―――なんか美嘉ねえから回ってきた豚子のキンタマ蹴り指導、なんかあたしたちのところに来た時にはカウントは700回で、今は凛と二人で交互に蹴って遊んでる）
（看守服からチラチラと谷間とか太もも見せてるだけで興奮している豚子のキンタマを蹴って倒れたら立たせて蹴ってを繰り返してく）
（ここに来る前にも何人かの看守に蹴られてたみたいで、もうキンタマパンパン、面白いから蹴り潰そうと何度も蹴っているところなのでした）
【拷問が終わっても貞操帯、そして毎日の指導、その中で粗相したらまた拷問♥ キンタマ蹴り潰されてもしかたなーし★】
【うん、キンタマも中に入ってるイメージだったけど、キンタマだけ外にぷりんって出てるのでもありだよ♥】
（どれだけ必死に頼み込んでも美嘉は土下座している綾香の頭を笑いながら踏みつけていて、まともに相手にもしてくれてなくて）
（それでもこれ以上キンタマを蹴られたくない一心で、とにかく下手に出て媚びまくるしか出来ないので、どんなに無様で見苦しくても美嘉に土下座して縋りつく事しか出来ない）
そ、それじゃあ！……えっ？ そ、そんなぁ！
……あぁ♥ くふぅ♥ わ、わかりましたぁ♥ んあっ♥
（美嘉が蹴り飽きたといったので、もしかしたらタマ蹴りを止めてくれるかと少し期待したら、タマ蹴りした回数も残りの回数も無茶苦茶な事を言われて絶望に叩き落されてしまって）
（それでも綾香には拒否権などあるわけがないので、看守の美嘉が300回と言ったら大人しく従う事しか出来なくて）
（160回タマ蹴りでも気が遠くなりそうだったのに300回もタマ蹴りをされないといけないかと思うと、まるで期待しているかのようにキンタマが疼いてしまって、淫紋も明滅してしまっている）
…………
……………………
おごっ♥ ぶひぃぃぃぃい♥ はひっ♥ はひぃぃぃい♥ くほぉぉぉお♥ はへっ♥ はひぃぃぃい♥
イクっ♥ イクぅ♥……んおおおっ♥ かはっ♥ イケないっ♥ ザーメン出ないぃ♥ おほっ♥ くほぉぉぉお♥
（脚をガニ股に開いて無防備に曝け出されているキンタマを未央の蹴りが容赦なく蹴り上げると、床にへたり込んでしまってキンタマを押さえて悶えている）
（未央と凛にタマ蹴りをされる前にも、他の看守たちに散々タマ蹴りをされまくったせいでキンタマはパンパンになってしまっているが、誰もそんな事は気にせずに面白そうにタマ蹴りをしていて）
（すでに160回どころか、美嘉が言っていた300回以上もタマ蹴りをされているが、綾香がほんの少しでもキンタマを庇おうとする動きを見せると容赦なく回数を追加されていって）
（そのせいでキンタマを蹴られまくっているのに、ちっとも回数が減っていない）
はへっ♥ くおぉぉぉお♥ んひぃぃぃ♥ 出したい♥ キンタマの中でザーメンが暴れてるぅ♥ くほぉぉぉお♥
あぁ♥ はい♥ わかりましたぁ♥ すぐに立ちますから、回数追加しないで下さい♥
……ふっ♥ くぅぅぅう♥ はひっ♥ どうか恥知らずな綾香のマゾタマにタマ蹴り指導して下さい♥
（キンタマを蹴られて蹲っていても回数が追加されたりするので、ゆっくりキンタマを休ませる事も出来ず、立てと言われたら急いで立ってガニ股にならなければならない）
（未央に蹴られたキンタマにはまだ疼きが残っていて脚もガクガク震えているが、なんとか立ち上がって凛と未央に媚びた笑みを見せている）
（散々キンタマを蹴られまくられたせいで、粗チンは勃起したままカウパーを溢れさせているが、それに加えて看守服から谷間や太ももが見えるせいで余計に射精欲求を刺激されまくっている）
【流石に懲罰だけあって厳しいですね♥ またこんな目に遭いたくなかったら今度こそ射精日まで我慢しないといけませんね♥】
【いえいえ、私も中に入っているイメージだったので良かったです♥】
【そうなるとキンタマも触手貞操で可愛がられているんですよね♥】
“ゴッ！”
おまけっ★
“どごっ！”
ふぃい〜、これで何回くらいだっけ？
「さぁ、数えてないから10回くらいで良いんじゃない？ だから、あと690回」
うひゃー、流石に足疲れるってそれは！
（あれから何回も蹴って立ち上がらせて蹴ってを交互に繰り返して、もうキンタマの精子作る機能死んだんじゃないのってくらいパンパンに腫れてるけど、まだ粗チンは元気みたいだし豚子って丈夫だね〜っと額にかいた汗を拭いながら笑う）
（通算だとあたしたちで、230回くらい蹴られてて最初の目標は達成してるんだけど、もはや誰も最初の目標なんか忘れてるから終わりは来ない、凛も力一杯蹴りあげてたしまだまだ行くよ〜って感じ）
（トントンっとつま先で床を叩いて気合いを入れ直したら、また豚子を立ち上がらせて―――）
…………
………………
……………………
おーい、生きてる〜？ 生きてたら返事して〜？
ほら、粗チンしこしこしたげてるよ〜？ 未央ちゃんの手コキだぞ〜ぅ？
（―――あれからさらに蹴りに蹴って凛が飽きたっていうのでやっと中断）
（射精出来ないままの粗チンを震わせてカウパー垂れ流しなその粗末なものをぴこぴこさせるのを笑いながら優しくつまんでシコシコしてあげる）
（キンタマはアザになるくらい腫れてて、中身これダメになってない？と思いつつも気にしないでしゃがみ込んだまま、倒れてる豚子の粗チンを手袋越しに優しくシゴいてあげる）
ぶーたーちゃん、起きて起きて〜★ まだ指導は残ってるんだよ〜？
はい、シコシコ、シコシコ♪ しーこしーこ♪ ぶーたーちゃんおっき♥
（歌いながら手コキしてあげて、しょぼいカリ首に指を引っ掛けながらしごいていく）
（小刻みに歌に合わせたリズムでシゴいて、ザーメン出せないから必死な垂れ流しなカウパーをまぶしていく）
【それならちょっと甘やかしてあーげるー、誰に甘やかされたいかな〜？】
【うんうん、キンタマも触手で縛られたり吸われたりしてるよね★】
も、もう許して♥ へひぃぃぃぃい♥ おごっ♥ ぶひぃぃぃい♥
（数も碌に数えてもらえないため回数もいい加減で、そのくせタマ蹴りだけは容赦なく行われているせいでキンタマはパンパンに腫れあがってしまっていて）
（タマ蹴りに耐えられなくなって座り込んでも無理矢理立たせられては、キンタマを蹴り上げられての繰り返しで看守達の気の済むまでキンタマを蹴られなくてはいけなくて）
（何度も何度もキンタマを蹴られては豚の様な情けない声を上げさせられるが、粗チンだけはガチガチに勃起したままカウパーを溢れさせている）
…………
……………………
あへっ♥ あへっ♥ ふへっ♥ くほぉぉぉぉお♥
んおぉぉぉぉお♥ くほっ♥ はひぃぃぃい♥ いひっ♥ シコシコ気持ちいいぃ♥
手袋スベスベで気持ちいい♥ んほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉお♥
（ようやくタマ蹴りから解放されて床にグッタリと横になっていると、未央が勃起している粗チンを摘まんで扱いてきて）
（散々タマ蹴りをされまくったせいで粗チンは疼きまくっているのに、スベスベの手袋越しに粗チンを扱かれてしまって気持ち良くてたまらない）
はへぇぇぇぇ♥ お、起きてるぅ♥ 起きてますぅ♥ んひぃぃぃ♥ くほっ♥ おおぉぉぉぉお♥
カリ首の所そんなに集中攻撃されたらたまらないぃ♥ あへぇぇぇぇぇ♥ イクイクっ♥ 手袋気持ち良くてチンポイクっ♥
……イケない♥ イケないぃ♥ くほぉぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥ あへぇぇぇぇ♥ チンポ射精したいぃ♥
（カウパーを粗チンにまぶしながら小刻みにカリ首を扱かれると、腰を突き上げ身体を硬直させながら未央の手コキの気持ち良さに震えている）
（どれだけ粗チンを気持ち良くされても、絶対に射精する事の出来ないせいで、延々と射精出来そうで出来ないもどかしさを味あわされ続けている）
【そうですね、それではこのまま未央様に甘やかされてみたいです♥】
【粗チンをシコシコされて、蹴られまくったキンタマを優しくマッサージされたとしても射精出来ないのが辛いですけど♥】
【触手貞操帯の中でキンタマも触手に弄られながら、媚薬漬けにされてるとしたら、きっと気持ち良くてたまらないと思います♥】
それともやっぱり美少女にしてもらってるからかな〜？ ん〜？
ほれほれ〜♥ カリ首コリコリ〜♥ じっくりさすさすしてあげるからね？
（粗チンを特に意識しないで適当にしこしこしてあげてるだけでも、キンタマを脈打たせてザーメン濃ゆく作りながら粗チンをビクビクさせる豚子）
（さっきまでキンタマ蹴られてて、今も痛いはずなのに節操ないっていうか元気だよね〜、って呆れつつ後ろに回り込んで、抱っこするようにしながら手袋手コキしてあげる）
（溢れ出すカウパーを塗りつけるようにしながら小刻みにシゴいて、親指で情けないカリ首を刺激したりコリコリ可愛がってあげる）
（キンタマは蹴られてパンパンに腫れてるけど粗チンは相変わらずの粗チンサイズで情けないダメダメ雑魚チン♥）
（射精できないくせに射精したがってて、反省の色0な豚子の腫れたキンタマに触れる）
ほら、こっちも揉み揉みなでな♥ うわうわ、うわ〜♥ ピクピクしてキンタマの中で劣等ザーメン作っちゃってる？
無駄な作業乙〜ってね、ほら、粗チンを素早くシコってあげながらっ、キンタマむにゅ〜って軽く搾ると♥ ザーメンが逃げようとし出すでしょっ♥
（中でまだ二つの玉があるのを確認して、潰れてなかったことを残念に思いながらコリコリ痛くないように刺激しながら手コキをしていく）
（片手でキンタマを撫で回して、粗チンをシゴいて、ギュッと身体を寄せておっぱいを押し当てつつ、キンタマを軽く握ってザーメンを出させようとするけど♥）
で♥ も♥ 出せないの出した〜っ♥ 豚子ちゃんのザーメンは結局は自分の身体に吸収されるだけ〜♥
（射精封じのベルトの締め付けて射精は許されなくて、とろとろのカウパーを零すしか出来ない、みっともない粗チンでしかない）
【じゃ、あたしの手コキでたっぷり感じて良いからね〜♥ そしたら、ロリコン豚子にはたまらないロリ看守かな〜、お姉さん看守かな〜？】
【どれだけ気持ち良くても射精は禁止だけどね★】
いひぃ♥ カリ首コリコリされるの効くぅ♥ んほぉ〜♥ イクっ♥ イクっ♥ イクイクぅ♥
……おおぉぉぉお♥ かはぁ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥ 手袋がスベスベで気持ちいいぃ♥
はへっ♥ はへっ♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ 射精出来なくてチンポ辛いぃ♥
（未央にとっては雑な手コキでも、媚薬漬けで射精したくてたまらない粗チンにとっては刺激が強過ぎて、気持ち良くてたまらない）
（後ろに回り込まれて粗チンを扱かれているせいで、腰を引いて刺激から逃げる事も出来ないまま、カリ首を責められてはカウパーを溢れさせていて）
（手袋のスベスベした感触が気持ち良過ぎて粗チンを何度もビクビク震わせて射精したがっているが、射精出来ないまま、もどかしさだけが募っていく）
おほっ♥ ほひぃぃぃい♥ あへっ♥ キンタマ握っちゃダメぇ♥ おほぉぉぉぉお♥ ふひぃ〜♥ コリコリ駄目なのぉ♥
おっ♥ おっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ 手コキ早いぃ♥ くおぉぉぉお♥ あへっ♥ キンタマがザーメン作ってるぅ♥
あへぇぇぇえ♥ キンタマ揉み揉み気持ちいい♥ 劣等ザーメン作るの止められないぃ♥
（未央の手コキだけでも気持ち良過ぎるのに、キンタマまで優しく揉んだり撫でたりされると、散々蹴られまくって敏感になっているキンタマが反応してザーメンを作りまくってしまって）
（手コキもタマ揉みも気持ち良くて腰を突き出したまま身体を硬直させているが、背中には未央のおっぱいの感触が伝わってきているため、ますます射精欲求を刺激されてしまって粗チンを疼かせている）
イクっ♥ イクっ♥……んあぁぁぁあ♥ はひぃぃぃい♥ イケない♥ 苦しいぃ♥ あぁ♥ 射精したくてたまらないぃ♥
（いくらキンタマからザーメンを搾り出すように刺激されても、射精封じのベルトが絶対に射精を許してくれなくて、粗チンからは泣かされているみたいにカウパーを溢れさせている）
（刺激から逃れたくても、粗チンもキンタマも未央に握られているためどうする事も出来ず、射精したくても出来ない生殺し地獄を耐える事しか出来ない）
【背中におっぱいの感触を感じながら、手コキとタマ揉みで射精出来たら最高に気持ちいいんでしょうけど、射精出来ないせいで辛くてたまりません♥】
【どっちの看守様の指導でも私は構いませんけど、どちらにしてもきっと厳しい指導なんでしょうね♥】
【射精禁止なせいで、気持ち良くなればなるほど辛い目に遭う事になっちゃいます♥】
ん〜、ま、いっか♥ ほれほれ〜♥ 裏筋指で押してあげながらの〜、タマキンもっみもみ〜★
（ギュッと身体を密着させて、この豚子よりかは負けるけどそれなりに自信のあるおっぱいを押し当てながらだんだんとテンション上げてシゴいていく）
（手袋のすべすべした感触を味あわせてあげながら、人差し指を裏筋に当てるようにゆっくりシゴいて、それに合わせてキンタマを優しく撫でて、揉んで、たまにキュッ★と強めに握ってあげたりする）
（豚子の無様な悲鳴と、ほんとにアイドルだった？ って疑いたくなるくらい無様な泣き顔を笑いながら何度も繰り返して♥）
にししし〜♥ 未央ちゃんの密着手コキ〜、っからのっ、サービスおっぱい押し当て♥ ちゅっ♥
ほらほらっ、もっとカウパー出していっちゃえ♥
射精したくても出来ない地獄をプレゼント〜♥
（わざと一回身体を離してからふにょんっ♥とおっぱいを押し当てたら、首筋に軽くキスをして手コキ継続の粗チン拷問生殺し♥）
（イキたくても射精出来ない地獄を味あわせてたっぷりと生殺ししてあげてから、きっちりと触手貞操帯をつけておいてあげたのだった）
…………
………………
《城ヶ崎莉嘉》
ぶたちゃーん？ 元気ないの〜？ ほらほら、もっとおちんちんぴこぴこさせてよ〜★
アタシのおパンツ嗅いでるんだからあと20回はイケるよね★
（キンタマ蹴って遊んであげてた豚ちゃんが、また檻の中でぐったりしてたから連れ出して指導してあげてるのっ♥）
（みんなとお揃いの看守服だけどちょっとアクセとかキーホルダーをベルトに付けてるけど、問題なーし♥ 髪をツインにして長めのアニマル柄のニーソで美脚も見せつけっ★）
（そんな格好で指導室、じゃなくてアタシの個室に連れてきてあげて、床に寝かせた豚ちゃんの顔にアタシが履いてた、アニマル柄のおパンツ被せての足コキ責め〜）
（靴下越しにクニクニと粗チンを踏んだりしてあげながら、豚ちゃんの額につけたヘッドバンド型の絶頂メーターを見てもまだまだ6回目、もっともっとイカせて指導して豚ちゃんをまともな人にしてあげなきゃって足を動かしてくの）
【リカだよ〜っ★ って、それじゃあアタシで、おっぱいないけどロリコンの豚ちゃんなら気にしないよね♥】
【気持ちよくなってもそれを我慢できるようにならきゃ指導してる意味ないからね〜？】
あへぇぇぇえ♥ 生殺しイヤぁ♥ 射精したいぃ♥ はへぇ♥ 裏筋撫でないでぇ♥ はひぃ♥ チンポﾟぞくぞくするぅ♥
おほぉぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃ♥ キンタマぁ♥ あひっ♥ イクっ♥ またイクっ♥ 手コキとキンタマ気持ち良くてイクぅ♥
……くほぉぉぉぉお♥ イケない♥ イケないぃ♥ はひぃぃぃ♥ チンポ辛い♥ イクの我慢出来ないぃ♥
（スベスベの手袋で裏筋を撫でられると、粗チンをビクビク震わせながらカウパーを撒き散らしながら喘いでいて）
（裏筋を撫でられるだけでも粗チンには充分に効果的なのに、キンタマを優しく揉まれながら、時折キンタマを強く握られると簡単に追い詰められてしまって）
（キンタマを揉まれているせいでザーメンが煮え滾っているのに、射精出来ない生殺し地獄のせいで悶え泣きながらカウパーを漏らす事しか出来ない）
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ おっほぉぉぉお♥ あへっ♥ おっぱいが背中にぃ♥
イキたい♥ イキたい♥ 射精したい♥ んおぉぉぉお♥
（未央に身体を密着されると背中におっぱいの感触が強く伝わると、童貞の綾香には充分刺激的で粗チンを反応させてしまう）
（粗チンを反応させた分だけ手コキが気持ち良くなってしまって、生殺しが辛いものになってしまうが、どうする事も出来ない）
（ようやく未央の手コキ生殺し拷問から解放されたかと思うと、今度は触手貞操帯を再び付けられてしまい、休む間もなく粗チンをキンタマをイジメられながら檻に戻されてしまう）
…………
……………………
んおおおおっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
あひｌ♥ おほっ♥ おほっ♥ 気持ちいいぃ♥ スーハー♥ スーハー♥ あへぇぇぇぇえ♥
（触手貞操帯に休む間もなく粗チンを虐められ続けてグッタリしている所を、看守の莉嘉の個室まで連れだされると、そこで個人的な指導をされていて）
（顔に莉嘉の脱ぎたての下着を被せられながら、粗チンを足で踏まれて足コキされると、自分より年下の子に見下されてイジメられている状況に興奮してしまって）
（呼吸を荒くして息を吸い込むと莉嘉の下着の匂いまで深く吸い込んでしまって、ますます粗チンが硬くなって足コキが気持ち良くなってしまう）
（情欲に悶えながら、看守服の短いスカートから足コキをしている莉嘉のオマンコが見えないか目を血走らせて、鼻息を荒くしている）
【よろしくお願いします莉嘉様♥ 莉嘉様の小振りなおっぱいを見せられたら、きっと目は釘付けになっちゃいますね♥】
【こんな状況なのに莉嘉様を見ているだけで、しかも気持ち良くなるのを我慢しないといけないなんて生殺し過ぎます♥】
しかも、鼻息荒いし興奮しすぎだって〜♥ ブタちゃんがロリコンの変態だってホントなんだ〜★
（クニクニと足の指の股に粗チンを挟み込んで弄ってあげる）
（ビクビク震えて指の股から逃げようとするからギュッと捕まえて、そのまま右に左にグリグリ動かしてあげたり、ぎゅ〜って強く握ったり、軽くシコシコ♥してあげて〜）
（カウパーで指がドロドロになるくらい可愛がりながら、さっきからアタシのおパンツをすーはーすーはー嗅いだり、ノーパンのスカートの中を見たくて仕方なさそうなブタちゃんをからかったら）
そんなロリコンさんには〜っ♥ 莉嘉のおっしおき〜っ♥
“ピョンっ★”
“とすっっ！”
（粗チンから一旦足を離したらベットに座ったまま足とお尻と手の力でピョンと跳ねて、そのまま粗チンの上、ブタちゃんのお腹の上に着地）
（アタシの体重軽いしお仕置きにならないかな〜？ なんて思いながら粗チンをグリグリと踏んで体重をかけてあげる）
（ギュッギュっと粗チンをアタシの足と、ブタちゃんのお腹との間で挟み潰してあげながらチラチラとわざとスカートの裾をめくってあげたりして、中身を意識させちゃう）
ブタちゃん見たいの〜？ 莉嘉まだじぇーしーだよ？ そんなロリロリギャルのお股見たいの〜？
そんなの変態さんだよ〜？
（ぎゅむぅ〜♥ と粗チンを踏んであげながら前かがみになって、ぶかっとした胸元からもしかしたらさくらんぼ乳首見えちゃうかもくらいの角度で小悪魔に質問してあげる）
（自分から変態だって宣言しても見たいのかな〜？ってジリジリと責めてあげる）
【ほんっとにブタちゃんってサイテーのロリコンだよね〜？】
【アタシみたいなちっちゃい子をエッチな目で見るって犯罪なのに★】
スーハー♥ スーハー♥ いひぃぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ 気持ちいい♥
イクっ♥ イクぅ♥……くおぉぉぉお♥ はへぇ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ はへぇ♥ 射精ぃ♥
（無様に鼻息を荒くして悶えている綾香の事をバカにしながらも足コキは巧みで、足の指に粗チンを挟んで扱かれるたびに嬉しそうに震えながらカウパーを溢れさせていて）
（悶えて鼻息を荒くするほど、顔に被せられた莉嘉の下着の匂いを深く吸い込んでしまい、そのせいで粗チンはガチガチになって足コキが気持ち良くなってしまう悪循環に陥っていて）
ふひぃぃぃぃ♥ んおおおおっ♥ グリグリされるの気持ちいいぃ♥ くほぉぉぉお♥ もっとぉ♥ もっと踏んで下さい♥
あへっ♥ ふへぇぇぇぇ♥ いいのぉ♥ チンポ気持ちいい♥
（チラチラとスカートの裾を捲られるたびに、その奥にあるオマンコを見ようと目を血走らせているがギリギリの所で見えなくて、それが余計に興奮させられてしまう）
んへっ♥ はあぁぁぁあ♥ み、見たいです♥ ロリギャルのオマンコ見たいですぅ♥
あはぁ♥ 私はロリコンの変態なので小さいこのオマンコを見て、セックスしたいと思ってるんです♥
（莉嘉のオマンコ見たさに自分からロリコン宣言をして、胸元から乳首を見ようと鼻息を荒くしているが、こちらもギリギリで見る事が出来ずにいて）
（年下のＪＣに恥ずかしい粗チンを踏まれながら、オマンコや乳首をギリギリの所で見せてもらえず手玉に取られて鼻息を荒くしている姿は、とてもトップアイドルには見えず、ただの変態にしか見えない）
【はい♥ 私は最低の変態ロリコンなんです♥】
【だから万が一にでも間違いが起こらないように粗チン刑務所で厳しく管理して下さい♥】
あ〜、でも、素直に言えたのはぷらすってことで〜、ん〜♥
（ブタちゃんのお腹の上に片足を乗せたまま、粗チンをグニグニグリグリ踏んで上げるとほんとに嬉しそうに鳴いててちょっと無様可愛い♥）
（あ〜、このまま射精させてあげても良いけど、凛さんに怒られるしな〜なんて思いつつ踵で粗チンを踏みにじりながらぷよっとしたお腹を踏みつけちゃう）
（アタシのおパンツを真剣に嗅ぎながらキモオヤジみたいなことを本気で叫ぶのも可愛いし〜、なんてニヤニヤしたら）
じゃー、あー、見せるのは恥ずかしいから〜、それっ♥
“むぎゅ♥”
（トンッとブタちゃんから降りたら、ミニスカポリスな格好のままブタちゃんのお顔の上に座っちゃう）
（おパンツについてた残り香より強く甘酸っぱいおまんこの匂いをたーっぷり嗅がせてあげながら、身体を倒して、ちょっとブタちゃんの大っきすぎなおっぱい邪魔に思いつつ粗チンに顔を近づけて、ツンツンと指で可愛がりながら♥）
キャハハ★ 粗チンのくせにビクビク頑張りすぎ〜★
可哀想だしおしゃぶりしてあげよっかな〜〜〜あむっ♥
んっちゅじゅっるちゅ〜♥ ん〜、ちっちゃーい♥ じゅるるっ♥
（ツンツンつついて可愛がったら、あまりに必死すぎて面白いからお情けおしゃぶり♥）
（アタシのちっちゃな口でも簡単に咥えられる粗チンを咥え込んでれろれろ舐めちゃうの♥）
【しっかり蹴ってあげなきゃやっぱりダメかな〜】
【蹴るか〜、粗チン踏みつけ〜】
はひぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……あぁ♥ 出ないぃ♥ 射精出来なくて辛いぃ♥ あへっ♥ 射精したいぃ♥
（莉嘉の足が粗チンをグリグリと踏みにじるたびに、顔をだらしなく蕩けさせながら喘ぎ声を上げ、こんな姿を見られているかと思うと余計に感じてしまって）
（あまりの気持ち良さにイキそうになってしまうが、どうしても射精する事が出来ずもどかしい思いをしていて莉嘉の足の下で粗チンがビクビク震えている）
んほっ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あはぁ♥ はぁ♥ むほぉ♥
（69の体勢で莉嘉が顔の上に座るとオマンコは見る事は出来ないが、それでもロリマンコの匂いを嗅ぐ事が出来るので深呼吸して必死に嗅いでいて）
（莉嘉のオマンコの甘酸っぱい匂いを思いっきり嗅ぐたびに粗チンはビクビク脈打っていて、指で撫でられただけでも腰が跳ねてしまう）
むごぉ♥ くほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ いひっ♥ むほぉぉぉぉお♥ ふひぃ♥
くほぉぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ んほぉ♥ はへぇ♥ 舐められるの気持ちいい♥
ああぁぁあ♥ 出したい♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ イカせてぇ♥ 射精させてぇ♥ あぁ♥ チンポ苦しいぃ♥
（ＪＣの莉嘉にも笑われるサイズの粗チンを咥えられ、舐め回されると、ＪＣに舐めてもらっているという思いで一層感じてしまって粗チンは射精したがっていて）
（どれだけ気持ち良くなったとしても、射精出来ない限り、いつまでたっても強烈な射精欲求から解放されず、溜め込まれたザーメンもキンタマの中でグツグツと煮え滾っていて）
（莉嘉の舌が粗チンを舐めるたびに敏感に反応して射精したがっている）
【美嘉様にもキンタマを蹴られたから、莉嘉様にもキンタマを蹴って貰いたいですね♥】
【年下のロリ看守に誘惑されて、それでも手を出さずに我慢しないといけないなんて生殺し過ぎます♥】
れるれるぅ……ぷはぁ♥ ブタちゃんロリコンの変態さんで我慢も出来てないし〜、このままだとほんとにおちんちん何年も射精禁止あるかもよ〜♥ かわいそ〜♥ ちゅぱちゅぱ♥
（アタシのフェラチオで悶えて射精したい、射精したいって連呼してる最低なブタちゃんを笑ってあげながら、粗チンをたっぷり舐めてあげる）
（カウパー漏れまくりで生臭いちっちゃな粗チンをお口に入れて、全体を舐めてあげたり、軽くちゅぱちゅぱ♥吸ってあげたりしながら、むっちりもっちりピチピチ♥なお尻でブタちゃんのお顔を押しつぶしてあげるの♥）
（ぐりぐり〜っ♥てしてあげたり、お尻ドリブルするみたいに上下に揺らしてお尻を押し付けたりしながら、射精射精って悶えるおバカ粗チンを笑ってあげて片手で、パンパンのキンタマを揉み込んであげたりする）
ね〜ね〜★ ブタちゃんってドーテーなの？
ドーテーって恥ずかしいんだよね〜♥
（粗チンから口を離したら小指の腹で粗チンの亀頭をクリクリ可愛がってあげちゃう）
（時々「Fu〜〜〜♥♥♥」って息を吹きかけてあげたりしながら、ドーテーかどうかなんかを聞いて）
だったら〜、アタシがドーテー貰ってあげちゃおっか？
（そう言ってピョコンって立ち上がるとベッドに手をついて、ピチピチ♥プリン★なお尻を突き出して左右にふりふり♥）
（ほらほらここだよ〜？ ってスカートに隠れているそこをアピールするようにお尻を突き出してブタちゃんがヨロヨロ誘われるように寄ってきたら―――）
ば〜か★
“ヒュッ！ げしぃっ！”
（―――アタシのお尻の高さに合わせようとガニ股で腰を下げた瞬間にお馬さんみたいに足を後ろに振り上げて踵でキンタマを見事に捉えてジャストミート！）
（ザーメンでパンパンなキンタマを蹴り飛ばしてあげる♥）
【うっわ〜、蹴られたいとかブタちゃんキモ〜★】
【アタシみたいな女の子にゆーわくされて何かしちゃうとかブタちゃんやば〜】
くほぉぉぉぉお♥ こんなに気持ちいいの我慢なんて無理ぃ♥ はひっ♥ 何年も射精禁止なんてイヤぁ♥
はへっ♥ はへっ♥ んおぉぉぉぉお♥ キンタマ揉んじゃダメぇ♥ いひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥ ザーメン押し出されるぅ♥
……んああああっ♥ 出ないぃ♥ はひぃぃぃ♥ キンタマ重い♥ 射精したいぃ♥
（粗チンを莉嘉の口の中で可愛がられ、舐め回されるたびに気持ち良さを全然我慢出来ず射精直前まで追い詰められてしまうが、当然射精など出来る筈もなくて）
（そんな綾香のことなどお構いなしに粗チンを舐め回し、何年も射精禁止もあり得ると脅されても全然我慢など出来ないまま、莉嘉に翻弄されてしまって）
（顔に莉嘉のお尻を押し付けられながら、キンタマを揉まれてしまうと勃起が治まるはずもなく、射精したくて粗チンを疼かせている）
はひぃ♥ はひぃ♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥……は、はい♥ 童貞です♥ セックスしたことありません♥
んひぃぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ おほっ♥ くほぉぉぉお♥ チンポの先っぽ弄っちゃダメぇ♥ はへぇ♥ あひっ♥ いひぃぃぃぃ♥
（莉嘉に童貞なのか尋ねられて躊躇いながらも童貞であると白状すると、案の定莉嘉に童貞なのをバカにされてしまうが、笑われるたびに粗チンがピクピク反応してしまって）
（粗チンを小指の腹で撫でられるだけでも、粗チンは簡単に降参してしまって情けなく喘ぎ声を上げて悶える事しか出来ないでいる）
はひっ!? ほ、本当ですか!?
あっ♥ あぁ♥ 莉嘉様みたいな小さな子とセックス出来るなんて夢みたい♥
（莉嘉の言葉に耳を疑ってしまうが、莉嘉が誘うような腰の動きでお尻を左右に振ると、吸い寄せられるようにフラフラと近づいて行って）
んごっ♥ おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ はへぇぇぇぇ♥ キンタマぁ♥ はひっ♥ はひっ♥ んおぉぉぉぉお♥
（みっともなく鼻の下を伸ばしながら、莉嘉とのセックスで念願の童貞卒業出来るとウキウキしながら腰の高さを合わせていると、莉嘉が後ろに振り上げた踵がキンタマに直撃してしまって）
（ザーメンをたっぷり溜め込んでいるキンタマを蹴られた事で射精しそうになってしまうが、射精出来るはずもないのでキンタマの中でザーメンがグルグルと暴れ回っていて）
（蕩けた顔のまま、両手でキンタマを押さえながら莉嘉の足元で情けなく呻きながら、ずっしりと重く感じるキンタマを持て余している）
【莉嘉様とセックスが出来ると思って、だらしなく鼻の下を伸ばしている姿はキモイと言われても仕方がありませんね♥】
【年下の子に誘惑されたのに、結局セックス出来ずに童貞のままなんて格好悪いです♥】
しかも、ふふ、ほら、見て見て〜♥ ブタちゃんのブサ顔写メ撮っちゃった♥
アタシのおパンツで隠れてるけど、鼻の下伸びきって、目もやらっし〜★
（簡単に騙されてフラフラ寄ってきて、アタシのキックでキンタマ蹴られて蹲ったブタちゃん）
（年下の女の子にゆーわくされてこんなに簡単に騙されちゃうとかだっさー★ って笑いながらしゃがみこんで、あ、おまんこは見せないようにしつつブタちゃんに写メを見せてあげる）
（アタシのおまんこに誘われてロリコン丸出し、おパンツ被って変態おじさんみたいにドスケベな顔した元トップアイドルちゃんの鼻の下伸びまくりな無様顔を♥）
（誰がどう見てもいやらしくて、誰がどう見ても変態さんなその姿をくすくすと笑いながら）
あはは♥ あ〜、ブタちゃん無様でかーぃーかも♥ ほら、お詫びに♥
“ゲシッ！”
（ブタちゃんの無様さを気に入ってニコニコしながら後ろに回ったら、ザーメンたっぷりだし、みんなに蹴られてパンパンなキンタマをまた蹴ってあげる）
（それがお詫びって訳じゃなくて何となく二回、三回とゲシゲシキンタマを蹴ったら、ブタちゃんのお腹を横から蹴って仰向けに寝かせる）
（ゴロンッとだらしなく転がって、大っきすぎて笑えちゃうおっぱいを揺らして、粗チンも丸見えにさせてる姿を見下ろしながら、ブタちゃんの粗チンの上にうっすーいビニールのシートを被せる）
（15センチ程度の正方形のそれを粗チンに被せたら、その上にぷにゅっと座ってあげる♥）
ほら〜、アタシのおまんこさんだぞぅ〜★
ビニール一枚の無効におまんまんあるんだからね？
（腰をくいくいと動かして素股してあげるように刺激していく）
（ちょっと濡れてきちゃうおまんこの熱さも伝わっちゃうかもだし、ぷにぷにロリおまんこの柔らかさは見えないけど感じられちゃうと思う♥）
【も〜、アイドルとか嘘でしょってレベルのキモ顔だったからねー★】
【しかも、アタシに手玉に取られて恥ずかしくないの〜？】
あぁ♥ いやぁ♥ 恥ずかしい♥
（莉嘉に隠し撮りされた写メを見せられると、そこにはだらしなく鼻の下を伸ばした綾香の姿が映っていて）
（顔に莉嘉のパンツを被ってスケベ丸出しで鼻の下を伸ばしている姿は、とても人に見せられるようなものではなくて）
（写メだけ見ると莉嘉に欲情しているドスケベ変態ロリコンにしか見えない）
へぐっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへぇ♥ キンタマぁ♥ えひっ♥ くおぉぉぉぉお♥
……はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ な、なにをするんですか？ おっ♥ おおぉぉぉぉお♥
（ザーメンでパンパンのキンタマを蹴られると、そのたびにみっともない豚の様な鳴き声を上げて悶えさせられてしまって）
（キンタマを蹴られるたびにザーメンが出口を求めて暴れ回ってしまって、粗チンが疼いてしまってどうしようもない）
（莉嘉に仰向けになるように転がされると、粗チンの上に薄いビニールシートを被せられ何をされるのか戸惑っていると、その上に座られてシート越しとはいえオマンコの感触に粗チンが震えてしまう）
はひっ♥ はひっ♥ んあぁぁぁぁあ♥ くほぉぉぉお♥ り、莉嘉様のオマンコぉ♥ はひぃぃぃぃ♥
あっ♥ あっ♥ 動いちゃダメぇ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……くほぉぉぉぉお♥ はひっ♥ はひぃ♥ イケないぃ♥
んほぉぉぉぉお♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥ 莉嘉様のオマンコの感触味わいながら射精したいぃ♥ あへぇぇぇぇ♥
（薄いビニール越しに莉嘉のオマンコがあるかと思うと、粗チンは大興奮してしまってビクビク脈打ってしまっていて）
（莉嘉がちょっと腰を動かして素股で刺激を与えるだけで、興奮し過ぎている粗チンは簡単に射精しそうになってしまうが射精出来ないもどかしさを持て余していて）
（下着を被って鼻の下を伸ばした無様顔で莉嘉の素股に翻弄されてしまっていて、指導を受けている事も忘れてロリマンコの感触に大喜びしている）
【手玉に取られて恥ずかしいですけど、手玉に取られて良い様に扱われるのが気持ちいいです♥】
【年下の子にセックステクで負けちゃって、童貞なのをバカにされながら弄ばれたいですね♥】
アタシじゃなかったらキンタマ蹴り潰されてるんだからネ♥
ほらほらっ、アタシの腰使い♥ スッゴイエッチでしょ♥
“ぬちゅっぬちゅっこしゅぬちゅぅ♥”
（指導とかそんなの全部忘れて射精連呼するブタちゃんを笑ってあげながら体重かけて腰を前後にカクカクしたげる♥）
（ビニールの優しいシート越しに♥ やっわやわプニプニのおまんこがあって♥ それがブタちゃんの粗チンを刺激しまくり♥）
（割れ目でぷにーって挟み込んで、おまんこの暖かさと柔らかさを伝えて、粗チンを可愛がっちゃう）
（ちょっと垂れてきちゃうおまんこのお汁の音もスカートの奥から聞こえてきてて、ブタちゃんには見ることも直接触ることも許されないおまんこを想像させちゃう）
っと、ふー、いい運動になったかも〜★
（たっぷり腰を振ったらお尻をあげて立ち上がる）
（アタシのおまんこで素股されまくった粗チンはびくびく震えて、まてたっぷりカウパー漏らしてる）
（トロットロに蕩けた粗チンを見て笑ってあげながら、粗チンに被せていたシートを持ち上げたらブタちゃんのおっきなおっぱいの上にトスンっと座り）
ね、ね、ね、ほら、これ♥ ビニールのアタシのおまんこに触れてたとこ〜♥
お汁ついてるから舐めていーよ♥
（アタシのおパンツを頭に被ってるブタちゃんの口元を捲り上げたら、そこにビニールを近づけてあげる）
（直接じゃなくてアタシのおまんこに触れてたとこを舐めさせてあげようとしていく）
【とことん変態マゾなブタちゃんだもんね〜、手玉に取られて興奮してるんだから、サイテー★】
莉嘉様の腰振りスケベ過ぎるぅ♥ んほぉぉぉぉお♥ そんなに押し付けられたらぁ♥ あへっ♥ チ、チンポ負かされるぅ♥
ほひっ♥ ほひっ♥ ロリマンコ気持ちいいのぉ♥ はへぇぇぇぇ♥ 音がエッチ過ぎるぅ♥ あっ♥ ああっ♥ 出したいぃ♥
（薄いシート越しに莉嘉のオマンコの感触を味あわされて、粗チンは大興奮してビクビク震えっぱなしだが射精出来ないのがもどかしくてたまらない）
（莉嘉に見下されながら素股で粗チンを扱かれて、情けないアへ顔を晒しながら莉嘉の腰使いに粗チンは降参してしまっていて）
（莉嘉の腰使いだけでもエロくてたまらないのに、スカートの奥からクチュクチュと卑猥な音が聞こえてくると余計に興奮させられてしまって、ますます粗チンが気持ち良くなってしまう）
（どれだけ素股で気持ち良くさせられたとしても、射精してスッキリする事が出来ないせいで生殺しのまま、出口のないザーメンがキンタマの中で煮え滾っている）
あっ♥ あへっ♥ おふぅ♥ くおぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥
（莉嘉が腰を上げて素股から解放されると、ガチガチに勃起した粗チンがビクビク震えながらカウパーを溢れさせていて）
ほふぅ♥ はぁ♥ こ、ここに莉嘉様のオマンコがぁ♥ ごくっ♥
レロレロっ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ コレが莉嘉様のオマンコの味♥ んほぉぉぉお♥ はひっ♥ 美味しいですぅ♥
（口元に莉嘉のオマンコが触れていたシートを近づけられたら激しく舌で舐め回して、鼻息も荒くしている）
（シートについている莉嘉の愛液を舐めるだけで射精してしまいそうなほど興奮していて、粗チンもガチガチに勃起して莉嘉とセックスしたがっている）
（必死になって莉嘉のオマンコに触れていたシートを舐め回す姿は変態そのものでしかない）
【オマンコに触る事はもちろん、見る事も許されないのに興奮している変態マゾ豚なんです♥】
【どれだけセックスしたいと思っても、こんな粗チンじゃ相手にしてもらえませんよね♥】
粗チンもぴこぴこしてるし〜、ろりこんってほんとビョーキなんだね♥
アタシのおまんこのお汁そんなに美味しいの？ ビニールについたのを舐めるだけでそんなに嬉しいの？
（必死になって舐めて、粗チンを震わせてるブタちゃんを笑ってあげる）
（アタシのお汁がちょっとついただけのビニールなのに、ブタちゃんは変態さんの顔で必死に舐めてるのが面白い♥）
（ろりこんってこんなのでも興奮するんだから、本当に指導しっかりしなきゃだよね〜って思いながら立ち上がる）
よーっし、アタシがブタちゃんをしっかり指導してあげるからね♥
（ニッコリと笑うとパンツを被ったままのブタちゃんを連れて部屋から出て行く）
（粗チンの根元に付けられたベルトの金具にリードをつけて、それをぐいぐい引っ張りながら廊下を進んでいって―――）
…………
………………
……………………
ほらぁ、ブタちゃんっ、女の子にぎゅーってされただけで粗チンぴこぴこダメだって言ってるでしょー？
「ブタ子ちゃん、本当にロリコンさんなんだね〜、それってお病気なんでしょ？ みりあ、治すお手伝いする〜♥」
（指導室にブタちゃんを連れてきて、アタシと同じ看守服のみりあを呼んだら、二人で左右からぎゅーっと抱きついちゃう）
（ブタちゃんにつけた興奮したら音がなるブレスレットが“ピーピー”なっているのを聞いて注意しながら片手をタマタマに伸ばしたら）
興奮したら〜、ダメっ！
「ダメ〜★」
“むぎゅぅぅう〜〜！”
（みりあと二人で左右一個づつタマタマを握ってあげるの）
（ブタちゃんのロリコンを治す為の指導を二人で♥ ちょっと緩い胸元からちっさな膨らみ見せちゃいながら♥）
【粗チンすぎて気持ち良くないからね〜★ ブタちゃんとセックス、誰かしてくれるといーね♥ 無理そうだけど★】
は、はい♥ 美味しいです♥ ここに莉嘉様のオマンコが当たっていたかと思うと興奮してしまいますぅ♥
（変態丸出しといった感じで必死に愛液を舐め取る姿は無様すぎて、性犯罪者扱いされても可笑しくないくらいで）
（そのみっともなさを莉嘉に笑われても気にならないほど必死になってビニールについている愛液を舐め取っている）
（莉嘉に素股で責められていた粗チンは、今もビクビク震えていて、射精する機会を窺っている）
あぁ♥ は、はい♥ お願いしますぅ♥
（年下の莉嘉に粗チンの指導をされるかと思うと背徳的な悦びに背筋が震えてしまって）
（顔に莉嘉のパンツを被った恥ずかしい姿のまま、部屋から連れ出されて指導室へと歩かされると興奮のあまり息が荒くなってしまって）
（こんな恥ずかしい姿を誰かに見られているかもしれないと思うと、粗チンはますます硬くなって疼きまくっている）
…………
………………
おっ♥ おっ♥ んほぉぉぉぉお♥ はいぃ♥ ごめんなしゃいぃ♥
くほぉぉぉ♥ はひっ♥ で、でもそんなにくっつかれたらぁ♥
（指導室へ連れて来られて莉嘉と同じ格好をしたみりあとふたりで左右から抱きつかれたら、興奮しないなんて出来る筈もなくて）
（身体に二人のささやかな胸の膨らみが当たっていると分かるだけで、粗チンが疼いて仕方無くてヒクヒク震えている）
おごっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ くほぉぉぉお♥ キンタマ握らないで下さいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉお♥ キンタマの中にザーメンが外に出たがっているぅ♥
（興奮してアラームを鳴らした指導として、二人からキンタマを握られると頭を仰け反らせて悶絶させられてしまって）
（それでも二人が緩い胸元から胸のふくらみを見せつけられると、またアラームを鳴らしてしまう）
【粗チン過ぎてセックスの相手に選ばれないのに、性欲だけは人より多いからオナニーで発散するしかありません♥】
【今は射精も禁止されているから、いくら興奮してもオナニーも出来ず我慢するしかないから辛いです♥】
「コーフンだめ〜♥ ブタ子ちゃんのおちんちんダメダメねぇ〜♥ ほら、またギュッギュだよ？」
もー、これじゃあブタちゃんのロリコン治らないじゃんっ、もうっ！
“ぐりっ！ ぐにぃぃいいっ！”
（左右からブタちゃんにみりあと二人で身体をギュッと寄せて♥）
（みりあなんか最近かなり大っきくなってるおっぱいをふにふに押し付けて♥ 二人でちっちゃくてプニプニなおっぱいアピりってると、ブタちゃんのアラームがまた鳴っちゃう）
（なったら二人で片方づつのキンタマを潰すくらい強く握ってあげるんだけど、お仕置きのはずのそれにブタちゃんはぶひぶひ喜んでて、アタシもみりあも呆れ気味でどうしよっか？状態）
（お仕置きしてるのに喜んで粗チンを鳴らすんだからどうしようかと考えて、新しい指導をしてあげることにする）
それじゃー、ブタちゃん♥ ケンゼンな肉体にケンゼンな心は宿る！ だもんね♥
「おー！ ブタ子ちゃん頑張ってね〜★」
（指導室を変えて広めの指導室、体育館のように色々なものが設置されているそこで高めの1.2mほどの高さの平均台にブタちゃんを連れてくる）
（後ろ手に縛られておパンツ被ったブタちゃんを平均台のスタート場所に階段を登らせたら、そこを歩くように指示する）
（運動して、ブタちゃんの心を真っ直ぐにさせるって名目でやらせるんだけど、ブタちゃんがそこを歩いてるのを見たらついつい悪戯したくなって、みりあと二人で―――）
「「え〜ぃっ★」」
（―――ブタちゃんの足首をそれぞれ掴んで足を左右に広げさせると、当たり前のようにブタちゃんは落下して♥）
（守ることも出来ない無防備なキンタマを平均台に強打することになっちゃう）
【射精のときもー、適当にしこしこで出ちゃうから遊び甲斐ないもんね〜、やっぱり射精禁止拷問がベスト？】
あへぇぇぇぇえ♥ キンタマ握られたらザーメンが暴れるぅ♥ おほぉぉぉぉお♥
ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ ザーメン出したい♥ キンタマの中スッキリさせたいぃ♥
（二人に身体を密着させられアラームを鳴らしてしまうと、お仕置きとしてキンタマを再びギュッと握られてしまって）
（二人のおっぱいの感触を味わいながらキンタマを握られると、身体を仰け反らし舌を突き出しながらアへ顔でだらしなく悶えていて）
（キンタマをイジメられて粗チンからザーメンを出したくてしょうがないのに、射精出来ないせいで絶頂寸前のもどかしい状態のまま生殺しを味あわされてしまう）
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ は、はい♥ 頑張ります♥
（別の指導室に連れて来られると、後ろ手に縛られたまま平均台を渡るように指示されて、ゆっくりと足を踏み出す）
（顔にはパンツを被って、粗チンを勃起させたまま平均台を渡る姿は、とてもトップアイドルがする様なものではなく滑稽で惨めすぎる）
……えっ？
おごぉぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ キンタマ潰れるぅ♥ くひぃぃぃぃ♥
あへっ♥ おほっ♥ おほっ♥ はひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……んいぃぃぃ♥ 出ないぃ♥
チンポ苦しい♥ キンタマ苦しいぃ♥ くほぉぉぉお♥ 射精させてくだしゃいぃ♥
（運動神経抜群の綾香にとっては、後ろ手に縛られていても平均台を渡るのに何の問題もなく渡っていって）
（平均台の中程で莉嘉とみりあに脚を左右に広げられると、そのまま落下して無防備なキンタマを強打させられてしまう）
（綾香のスラリと伸びた脚でも床に届かないせいで、キンタマに体重が乗ってしまって、下手に動くとキンタマを刺激してしまうため動く事が出来ないでいる）
（それなのに強烈なキンタマ刺激に粗チンはガチガチに勃起してカウパーを溢れさせ、粗チンをテカテカに光らせている）
【射精禁止の場合は、いくら扱いても射精出来ないから遊び甲斐があると思います♥】
【どれだけキンタマにザーメンが溜まって射精したいと思っても、絶対に射精出来ないから反省出来ると思います♥】
【射精出来ない粗チンなら、色んなオモチャを使って遊び放題ですし、射精させたらご褒美になっちゃいます♥】
ほらほらぁ、グリグリしたげるけど気持ち良いの？
「ブタ子ちゃんのタマタマ丈夫なんだね♥ これくらいじゃなんともないの？」
（おっぱいが重くても細くて軽そうなブタちゃんでも自分の体重分の重さをキンタマで受けて大丈夫なのかなー？って思ったけど大丈夫そう）
（粗チンは相変わらずビクビク跳ねてるし、カウパーどんど漏らしてるから気持ち良いみたい♥）
（すっごく無様で笑えるから、ついつい楽しくてみりあと二人でブタちゃんの身体を揺らしてゴリゴリとキンタマを潰してあげる）
（スラッとした足を引っ張ったりして、平均台との間でキンタマを責めたら、おパンツ被ってるブタちゃんを下ろしてあげて）
ねー、ねー、ブタちゃん♥ もーいっかいやって、ね？
「今度はみりあたち邪魔しないからっ★」
（ニコニコ笑いながら左右からブタちゃんに抱きついて、優しく粗チンを揉み揉みしていくの♥）
（細い指を絡ませて、お願いお願い♥って甘えながら平均台に乗せる♥）
（バレリーナ？やってっていうブタちゃんは後ろ手に縛られて、アタシのおパンツ被ったままでも、また綺麗に渡っていくんだけど、もちろん途中で―――）
「「それ〜★」」
“グィッ！ ひゅ…………ドスンっ！！”
（―――足首を引っ張っての強制落下♥）
（しかも、落ちる瞬間に二人でわブタちゃんの身体を下に引っ張ってさっきよりも威力アップ★）
【え〜★ それただブタちゃんがシコシコされたいだけ〜♥ 射精できないのにね♥】
あへぇぇぇぇえ♥ キンタマ潰れちゃう♥ んほぉぉぉぉお♥ はへっ♥ いひぃぃぃ♥ ゴリゴリしないでぇ♥
くほぉぉぉ♥ ダメっ♥ 効くぅ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……ああぁぁぁぁあ♥ くひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥
キンタマ許してくらひゃい♥ あぁ♥ キンタマいじめられたらチンポに響くぅ♥ んへぇぇぇぇ♥
（キンタマに体重が乗ってしまうだけでもイキそうになってしまうのに、そんな事はお構いなしに二人が左右から身体を揺すったり、脚を引っ張ったりしてきて）
（平均台の上に跨っているだけの状態なので、二人がするまま身体を動かされるたびにキンタマをゴリゴリと圧迫されてしまってキンタマからザーメンが出そうになってしまう）
（それでも射精出来ないせいでキンタマをイジメられる快感と射精出来ないもどかしさを同時に味あわされ、粗チンだけが元気にビクビク脈打っている）
そんなぁ♥ もう一回だなんてぇ♥ あへぇぇぇぇ♥ おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥
キンタマそんなに優しく揉み揉みされたらぁ♥ はへぇぇぇぇ♥ ダメぇ♥ キンタマ嬉しがってるぅ♥
キンタマ優しく揉まれながらお願いされたら断れないぃ♥ くほぉぉぉお♥ 乗りましゅ♥ 平均台もう一回乗りましゅうぅ♥
（ようやく平均台から降ろしてもらえたかと思うと、もう一度平均台を渡るように言われて戸惑ってしまうが、キンタマを揉まれると逆らえなくて）
（キンタマを優しく揉み揉みされると頭が蕩けしまいそうなほど気持ちが良くなってしまうが、キンタマはますますザーメンでパンパンになってしまって）
（身体を仰け反らせても、キンタマをしっかりと掴まれているせいで逃げることなど出来ず、もう一度平均台を渡る事を承諾させられてしまう）
はぁ♥ はぁ♥ あっ♥ あはぁ♥
（再び平均台を渡り始めたが、また脚を開かされて落下させられると思っているので息が荒くなってしまうが）
（身体の方は、あの時の衝撃をもう一度味わえると期待しているかのように粗チンをガチガチに勃起させたままカウパーを溢れさせていて）
んごぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ あへぇぇぇ♥ おおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃ♥
イクっ♥ キンタマ平均台にぶつけてイクのぉ♥……くおぉぉぉお♥ おほっ♥ おほぉぉぉお♥ イケないぃ♥
こんな強烈なのに射精出来ない♥ キンタマの中ザーメンでパンパンなのにイケないぃ♥ あぁ♥ チンポ切ないぃ♥
（勢いよく平均台に落下させられ、想像以上の衝撃がキンタマから突き上げられてきて、だらしなく舌を突き出したアへ顔のままブヒブヒと喘いでいて）
（最初より強烈な衝撃をキンタマに与えられたのに射精出来ず悶えているが、粗チンはガチガチに勃起したままなので悦んでいる事はバレバレで）
（無意識の内に自分で腰を動かしてキンタマをイジメている）
【バレてしまいました♥】
【どれだけ気持ち良くなっても、お許しが貰えないと射精出来ないのが辛くてたまりません♥】
【射精出来ないのも辛いですが、せっかくロリっ子二人に密着されても、お触り厳禁なのも生殺しです♥】
ヘンタイマゾってやつでしょ？ アタシ知ってるし〜★
こーやって痛いのとか気持ちよくなっちゃう人をそう呼ぶんだって♥
「へー、ヘンタイマゾのブタ子ちゃんなんだね〜★ 面白ーい♥」
（もう一回平均台でキンタマ強打しても相変わらず嬉しそうに粗チンをピコピコしているのを見て二人で盛り上がっちゃう）
（痛いのが気持ち良いなんて変なの〜っ♥て笑ってあげながら二人で平均台とブタちゃんの身体で潰されてるキンタマをツンツンしてあげながら♥）
ね、ね、ね、ブタちゃんブタちゃん♥ もーいっかい、ダメ？ 今度は邪魔しないからっ、ね？
「うんっ邪魔しなーいっ、みりあ約束する〜★」
“ぷにぷにっ♥ ツンツン♥”
（二回の強打でパンパンになってるキンタマツンツン♥ ぷにぷにっ遊んであげながらまた平均台を渡ってと二人でおねだり♥）
（邪魔しない、なんて言うけどする気は満タンでニコニコしながら「もーいっかい★ もーいっかい★」とアンコールモード♥）
（ピコピコ震える粗チンもちょっとシコシコしてあげたりしながら、またブタちゃんを平均台の登り口まであげて♥）
向こうまで渡れたらー、みりあのおパンツもあげるからね〜？
「うんっ、お気に入りのクマさんのだけどあげる〜♥」
（二人で下から応援していくんだけど、また綺麗にすっすっと渡っていくブタちゃんに左右から近づいて、もうお約束のように足首を掴んで左右に開いて♥）
“ヒュッッ！ ドッスンッッ！”
（三回目のキンタマ強打♥ 男の子ならヒヤッとするような体験を味あわせてあげるの）
（それから更に二回繰り返してから、平均台を終わりにしてあげたの♥）
【ロリっ子にお触りしたいの〜？ ロリコンでセクハラまでしちゃいたいってブタちゃんやばやば〜★】
【好きにして良いなんて言ったらアタシもみりあも襲われちゃう？】
はひゃあ♥ キンタマ触らないでぇ♥ くほぉぉぉ♥ へひぃ♥ 腰が動いちゃう♥
あへっ♥ キンタマがゴリゴリってされちゃうのぉ♥ おごぉ♥ ぶひぃ♥ キンタマ潰れちゃう♥
（自分の体重で圧迫されているキンタマを面白そうに突っつかれると、思わず身体が動いてしまったせいでキンタマをゴリゴリとイジメてしまって）
（だらしないアへ顔を晒して粗チンからはカウパーを溢れさせたまま、キンタマを圧迫しながらも射精出来ないもどかしさに悶絶している）
しょんなぁ〜♥ もう一回だなんてぇ♥ キンタマ強くぶつけすぎて疼いてたまらないのにぃ♥
くほぉぉぉお♥ おほぉ♥ いひっ♥ はへぇ♥ ちんぽシコシコされるの気持ちいいぃ♥
あへっ♥ キンタマ突っついちゃダメなのぉ♥ おおおおっ♥ わ、渡るぅ♥ 渡りましゅ♥ 渡りましゅから許してぇ♥
（キンタマを勢いよくぶつけてズクズクと疼いてしまっているのに、更にもう一度平均台を渡るように言われて躊躇してしまって）
（それでも二人に可愛らしくおねだりされながら粗チンとキンタマを弄られると、後ろ手に縛られたまま平均台に跨っているせいで抵抗など出来る筈もなく）
（ガチガチに勃起した粗チンを弄ばれながら、結局平均台を渡る事を承諾させられてしまう）
くほぉ♥ おおぉぉぉお♥ はへっ♥ はひぃ♥ みりあ様のくまさんパンツ♥
（立て続けにキンタマを強くぶつけすぎたせいで、今もキンタマが疼いてしまってしょうがないが平均台を渡るしかなくて）
（平均台の下では莉嘉とみりあがいかにも悪戯を企んでいる様な顔をしてニヤニヤ笑っているが、平均台を渡り終えたらみりあのパンツをもらえる事に反応してしまって）
おごぉぉぉぉ♥ ぐひぃぃぃ♥ あへっ♥ あへぇぇぇ♥ ぶおっ♥ ぶひぃぃぃ♥ またキンタマぶつけたぁ♥
はひぃぃ♥ ひぃ♥ んおぉぉぉお♥ キンタマの中でザーメンが暴れるぅ♥ あへぇぇぇ♥ チンポイクぅ♥……くはぁぁぁ♥ 出ないぃ♥
キンタマじんじんする♥ ザーメン出たがってる♥ はひぃ♥ イカせてぇ♥ ザーメン出させてぇ♥
（再び平均台の途中で脚を左右に開かされてキンタマを強打させられると、身体を仰け反らせてキンタマからの衝撃に悶絶させられてしまっている）
（何度も何度もキンタマを強打させられてしまって、マゾタマは疼いて仕方無くて、射精出来ない粗チンからカウパーをドプドプ溢れさせている）
（その後も2回平均台を渡らせられては、途中で落下させられてキンタマを強打させられてしまって、そのたびにトップアイドルとは思えない様な無様な姿を晒す事になってしまう）
【は、はい♥ もちろんです♥ ロリっ子の匂いを嗅いで、膨らみかけのおっぱいを揉んでみたいです♥】
【そんな事言われたら、オマンコにチンポを挿入して思いっきり種付け射精したくなっちゃいます♥
「ほらっ、痛いの痛いの飛んでけーしてあげるからね？ なーでなーて★」
（平均台で何回もタマタマ強打したブタちゃんを下ろしてあげて優しい介抱してあげる）
（腫れちゃったタマタマを揉んであげて、みりあも粗チンを撫でて甘やかしてあげているの）
（相変わらずおぱんつ仮面で後ろ手に縛られてブタちゃん、あれだけ痛いことされたのに相変わらず嬉しそうにしているのを笑ってあげつつも、イタズラしたお詫びもちゃんとしてあげる）
（タマタマをコリコリ、揉み揉みしてあげたら、さらに）
あ、そーだ、ブタちゃん汗かいてるし今日はアタシがお風呂入れてあげるね？
（そう言ってピッと指を立てたらブタちゃんを連れてお風呂へ）
（みりあは他の指導があるからって分かれてアタシとブタちゃんはお風呂に）
（途中であったありすも連れて♥）
ブタちゃーん、痒いとこはないですか〜？
「はぁ、結局ロリコンは治らないんですね？ 私と莉嘉さんを見ながら粗チンを立てて……恥を知ってください」
（二人ともマイクロビキニ姿で、アタシは背中をお胸でむにぷに洗ってあげつつ）
（ありすは足でブタちゃんの粗チンをグリグリ踏みにじりながら洗ってあげていた）
（椅子に座ったブタちゃんを二人で洗ってあげるんだけど、ありすは結局は粗チンを震わせて喜んでるブタちゃんを呆れてるみたいだった）
（二人でのブタちゃん洗い、お尻をエッチな洗い用の椅子に乗せてここでも手は縛られたまま、おパンツこそ被ってないブタちゃんだけど、その背中にアタシはボディーソープを泡だてつつ身体を寄せてふにふに洗って♥）
（ありすはブタちゃんの前に椅子を置いてそこに座りながらスラッとした足を伸ばして、両足で粗チンを挟み込んで擦ったりしていく）
（ブタちゃんにはアリスのマイクロビキニ姿がハッキリ見えて、乳首がツンと尖ってるのも水着越しに見えちゃってるはず）
（そんな状況で大興奮のブタちゃんの粗チン、カウパー漏らしっぱなしみたいでありすの足からいやらしいぬちゃぬちゃ音が響いてきてる）
（それを聴きならアタシも乳首をブタちゃんの背中に押し付けつつ耳元で囁いたり、おっきなおっぱいを揉んであげたりする）
【あーあー、ほんと変態のサイテーロリコンだーっ♥】
【お風呂サービスしてるけど、ありすに怒られそう？】
そんなに優しく揉まれてキンタマ悦んでるぅ♥ あへぇぇ♥ 飛ぶっ♥ 痛いの飛んでっちゃう♥
チンポも小さな手でシコシコされて気持ちいいぃ♥ はひぃぃぃ♥ もっとチンポもキンタマも甘やかしてぇ♥
軟弱なチンポ甘やかされるの大好きぃ♥
（何度も強打させられてジンジンと疼いているキンタマを優しく揉まれながら粗チンも一緒に扱かれると、腰を突き上げたまま悶えてしまって）
（小さくて柔らかい手でキンタマを揉まれたり、粗チンを扱かれると思うと、普段以上に気持ち良く感じてしまってパンツを被ったまま、だらしなく顔を蕩けさせてしまっている）
はふぅ〜♥ はふぅ〜♥ お、お風呂ぉ♥
はい♥ お願いしますぅ♥
（汗を掻いているからという事で、お風呂に連れて行かれるが粗チンは勃起したままジンジンと甘い疼きを訴えていて）
（莉嘉と途中で合流したありすに身体を洗ってもらえると思うと期待で粗チンがビクビク脈打ってしまう）
はひぃぃぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ おほぉ♥ ふひぃぃ♥ あへっ♥ はへっ♥
背中におっぱいが当たってる♥ あへぇ〜♥ チンポごしごし擦られて気持ちいいのぉ♥
ああっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イッちゃう♥……くふぅぅぅ♥ イケない♥ はぁ♥ 出せないぃ♥
出したい♥ 出したいぃ♥ チンポ射精したい♥ おほぉぉぉ♥ チンポ足で踏まれるの気持ちいい♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
（背中に莉嘉の小さなおっぱいの感触を感じさせられながら爆乳を揉まれ、正面ではマイクロビキニを着たありすが粗チンを足で挟んで擦ってきて気持ち良くてたまらない）
（莉嘉が耳元で囁きながら、疼きの残っている粗チンをありすに冷たい目で見られながら足で扱かれると、興奮が収まるはずもなくカウパーが後から後から溢れ出てきて）
（正面で粗チンを足で挟みこんで足コキしているありすは水着から乳首が浮いていて、股間もオマンコがギリギリ見えそうになっているのを目を血走らせながら食い入るように見ていて）
（そんな刺激的な格好を見せつけられているのに、後ろ手に縛られて何も手出しできないのは生殺しに等しくて、鼻の下を伸ばしたドスケベ面で興奮している）
【目の前にご馳走があるのに、指一本触れる事が出来なくて辛いです♥】
【私としてはサービスして貰って大歓迎ですけど♥】
【莉嘉様よりも、むしろ洗ってもらっているのに鼻の下を伸ばして興奮している私が怒られてしまいそうです♥】
“ぐにっぐにっぐぬっ！”
うっわー、ブタちゃん酷い顔してる〜★ 鏡に映ってアタシにも見えてるかんね〜？
ほんっとサイテーのロリコンブタちゃん♥ ほらほらぁ、ふふふーん、アタシのおっぱい背中で感じちゃってる？ ん〜？
（ブタちゃんの前に座ったありすは足をどんどん激しく動かして粗チンを両足で挟んだり、タマタマを蹴るようにしたりしながら責めまくり）
（そんなありすにエロエロな視線を向けてる変態のブタちゃん♥ ロリコン丸出しで鼻の下伸ばして、はぁはぁ言いながらありすのマイクロビキニに大興奮みたい）
（ありすはそんなブタちゃんを罵倒しながら「最低っ！」って言って、粗チンを更に攻め責め♥）
（アタシは鏡ごしに見えたブタちゃんの最低なエロ顔を笑いながら乳首をくにくにと背中に押し当てながら、耳とかに息を「fu〜〜〜♥」って吹きかけてあげるの）
（手を縛られてアタシたちにいいようにされちゃってる情けないブタちゃん）
「しっかり記録しておきますからっ、ね？ 小学生相手にいやらしい視線向けて、ほら、またっ、射精出来ないってわかってるのに粗チンを震わせて、学習能力ないんですか？ それでも大人ですか？」
ブタちゃんに我慢なんて無理無理〜★ もう6回くらいイッてるもんね〜★ ウリウリ、タマタマこりこりしたげるね〜♥
（ありすは足の指の股で粗チンを掴んでしごくように刺激したりしつつ、反対側の足の裏で亀頭を責めたり、テクニックたっぷりに足コキしてって）
（アタシは今度はブタちゃんの座るすけべ椅子の下から手を入れてパンパンに張ってるタマタマを揉み揉みしていく）
（手の中でぐにぐに〜ってしてあげたり両手で片方づつタマを捕まえてコリコリ可愛がってあげるの）
ウリウリ〜★ タマタマの中で固まってる精子ちゃんたち揉みほぐしたげるからね〜★
「潰してしまっても良いくらいですよ、こんな反省のない豚のものなんて！」
“ゲシッ！”
（ブタちゃんのタマタマ揉みマッサージしてると、不機嫌なありすは踏むように粗チンを蹴っていく）
（ま、そんな程度だとブタちゃんは気持ち良くなっちゃうのは今更〜）
【アタシたちみたいな子供にサービスされて大歓迎って、ほんっとにブタちゃんサイテーのロリコン★】
感じるっ♥ 背中に莉嘉様のおっぱい感じちゃってます♥ おっ♥ おっ♥ おほぉ〜♥ 乳首そんなにコリコリされたらぁ♥
はひぃ〜♥ 耳ぃ♥ 背中がぞくぞくするぅ♥ くほぉぉぉ♥ 激しいっ♥ くふぅぅぅぅ♥ チンポ気持ちいいぃ♥
（ロリコン丸出しで鼻の下を伸ばして、だらしない顔をありすが見て、ますます粗チンを責める動きが激しくなると、小さなおっぱいが揺れて水着からズレてしまいそうで）
（そんな恥ずかしい顔を莉嘉にも見られ、乳首を弄られながら耳に息を吹きかけられると、ゾクゾクした快感が駆け上ってきて、身体を仰け反らせる）
（手を縛られたまま、背中に莉嘉のおっぱいを感じ、正面からはマイクロビキニを着たありすに罵られながら足コキをされる快感に被虐心を刺激されまくっている）
おほっ♥ おほっ♥ いひぃぃぃぃ♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥ はへぇ〜♥ キンタマこりこりぃ♥
イグッ♥ イグゥ♥ ごめんなしゃい♥ 我慢出来ません♥ チンポイグっ♥……くほぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥ 出ないぃ♥
チンポ切ないぃ♥ あひぃ♥ 射精したいですぅ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマとチンポの同時攻撃ぃ♥ くひぃぃぃ♥ 亀頭は敏感すぎちゃうのぉ♥
あへっ♥ あへっ♥ キンタマの中でザーメンが出たがってるっ♥ 出させてっ♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
（莉嘉にはスケベ椅子の下から手を入れられてキンタマを揉みほぐされながら、ありすは器用に足で粗チンを扱きながら亀頭も同時に刺激してきて）
（敏感過ぎて射精したがっている粗チンが、そんな攻撃に耐えられるはずもなく、我慢出来ずに年下の小さな子相手に良い様にイカされてしまっていて）
（脚をピンっと伸ばしたまま、足の指も開いていて、いいようにイカされまくっても快感を受け止める事しか出来ない）
いひぃぃぃ♥ くおぉぉぉお♥ ぶひぃ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくらひゃいぃ♥
（ありすが粗チンを蹴って脚を動かすたびに、股間のマイクロビキニからオマンコが見えそうになってしまっていて）
（キンタマを揉み揉みされながら、露出度の高いマイクロビキニを目の前で見せつけられて、口では謝りながらも粗チンは反省の色無く大喜びしている）
【刑務所から出る事が出来ても、いずれ小さな子に手を出してしまうでしょうから、出さずにずっと指導を受けさせた方がいいでしょうね♥】
【興奮しちゃったら容赦なく粗チンやキンタマをイジメまくって反省させないとですね♥】
【目の前でマイクロビキニを見せつけられて、きっとその下を見たくて鼻息を荒くしているんでしょうね♥】
うっわ★ 凛さんマジギレさせたらブタちゃん流石にやばいんじゃない？ タマタマ潰されちゃうかも？
潰される前に、ほれほれ〜、うひひ〜、モミモミ攻撃だ〜♥
（ありすがブタちゃんを足で責めに責めて、アタシもそのお手伝いしてタマタマ揉んだりおっきなおっぱい揉んだり♥してあげて）
（その後に改めて身体を洗って湯船に入れてあげてから、今は身体を拭いてあげてるの）
（脱衣所でゴシゴシとブタちゃんを拭いてあげてて、ありすはブタちゃんがイッた回数を数えていたみたいで、用意したあったメモ帳に怒りながら書いていた）
（あ〜あ、凛さんに報告されたら厳しく罰与えられそ〜、ブタちゃん可哀想〜★って他人事に思いながらタマタマをギュッギュッってしてあげるの）
（もしかしたら次会う時には潰されちゃってるかも知れないし〜って、後ろからタマタマ揉んで、反対側の手でタオル持ってゴシゴシ、なんかキュンキュン光ってるインモン？も拭いてあげたら）
さぁて、それじゃあブタちゃん♥ また貞操帯つけるね〜★ うわー、触手ちゃんたち元気いっぱい〜♥
“ヌチュネチョッヌチュヌチュ〜……”
（ブタちゃんの身体を拭き終わったら、ありすが持ってきてくれた貞操帯をブタちゃんにつけてあげる）
（もちろんアタシは危険だから分厚い手袋して、早くブタちゃんの粗チンを可愛がりたいねっとねとの触手ちゃんたちをブタちゃんのお股に押し付けてきっちりと鍵をかけて封印っ★）
さ、ブタちゃん、今日はもうおねんねだよ〜★
“ヌチュッヌチュッジュルルルッ♥”
（触手貞操帯の中ではカウパー大好きな触手たちが粗チンに殺到していく）
（尿道にイボイボに形を変化させた触手たちが入り込んで、ブタちゃんの粗チンをヌポヌポしたり♥）
（粗チンのあちこちに吸盤のような口で吸い付いたり、おまんこの中に入り込む、タマタマを締め付けたり吸い付いたりして粗チンからカウパーをこれでもかと絞っていくの）
よぉし、あとはブタちゃんの部屋に行くだけ〜★ ほら、ブタちゃんいくよ？
（触手たちに責められまくりなブタちゃんのお尻を押すようにして檻まで連れてってあげたの）
【犯罪者予備軍っていうかー、モロ犯罪者だもんね〜★】
【でも、アタシたちに手を出したらタマタマキックでKOしちゃうんだから★】
はひっ♥ くおぉぉぉ♥ チンポもイジメられてぇ♥ ほひっ♥ んいぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……おおぉぉぉお♥ 出ないぃ♥ 射精出来ないのぉ♥ はひぃぃぃ♥ チンポ辛過ぎるぅ♥
（二人から粗チンとキンタマを揉みくちゃにされてしまって、当然我慢など出来る筈もなく粗チンをビクビク震わせては何度もイキそうになってしまう）
（射精出来ない粗チンからはカウパーを次々に溢れさせてしまっていて、キンタマの中身はどんどん濃いザーメンで濃縮させられてしまっている）
はへっ♥ くほぉぉぉお♥ いひっ♥ はひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……あひっ♥ はひぃぃぃ♥
あぁ♥ またその貞操帯を付けられちゃうんですね♥……おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥
触手がチンポに絡みついて来るぅ♥ えひぃぃぃ♥ 凄い♥ 激し過ぎるぅ♥ あへぇぇぇぇ♥
（風呂から上がって莉嘉に身体を拭いてもらいながら、粗チンやキンタマを弄られると、それだけで簡単にイキそうになってしまって）
（最後の仕上げに触手貞操帯を持って来られると、ビッシリと生えている触手が飢えているかのように激しく蠢いていて）
（触手貞操帯を股間に装着されれば、あっという間に粗チンやキンタマ、オマンコまで揉みくちゃにされてしまう）
えへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ チンポ穴じゅぼじゅぼしないでぇ♥ くほぉぉぉお♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥
オマンコの中もグチュグチュ掻き回されてぇ♥ んおぉぉぉぉ♥ キンタマ揉み揉みしないでぇ♥ はへぇぇぇぇ♥ 吸っちゃダメぇ♥
気持ちいい♥ 気持ち良過ぎるぅ♥ はひぃ♥ イカせてくだしゃい♥ 射精させてくだしゃいぃ♥
んほぉ〜♥ いひぃぃぃ♥ 射精したくてたまらないぃ♥ くひぃぃぃぃ♥ そんなに激しく扱かないでぇ♥
（触手に股間全体を責められているため、まともに歩く事も出来ないまま、みっともないガニ股姿でヘコヘコ腰を振りながら、ゆっくりとしか歩く事が出来なくて）
（風呂場で散々莉嘉とありすに責められた粗チンとキンタマを休む間もなく、今度は触手に激しく責められてしまってカウパーを溢れさせるために徹底的にイジメられてしまう）
（檻に入れられて後ろ手に縛られていた両手を解放されると、貞操帯を脱ごうとするが鍵がガッチリと掛っているせいで脱ぐ事が出来ず）
（むしろ脱ごうとした事で触手がますます激しく責め立ててきて、動きを抑えようと貞操帯を触っても何の感触も伝えてくれず、檻の中で悶々とする事しか出来ないでいる）
【ここに居る限りは手を出す事も出来ないから、マイクロビキニ姿を思い出しては悶々とするしかありませんね♥】
いくら僕が淫紋奴隷で肉便器嫁にしてあげたからって調子に乗ってないかなぁ？
無断射精にぃ、看守へのいやらしい視線、セクハラ、JSJC看守たちへのロリコン疑惑、入浴時間には平均7回絶頂ってここが粗チン刑務所で更生施設だってわかってないのかなぁ、んん〜？
ここはぁ、ドMど変態なあやにゃんの欲望を満たす場所じゃないんだよぉ？
（所長室にあやにゃんを呼び出してソファーの隣に座らせたらその大きすぎるおっぱい、アイドルの中でも最大級♥ そのくせ垂れ知らずの天使の美爆乳を脂っこい太い指で揉みしだいていく）
（コリッコリの乳首をつまんでくにくにしながら、あやにゃんのお金を引き出して買った艦これの島風コスを着せたあやにゃんに鼻息荒く肩を寄せる）
（片手はおっぱい揉みつつ、スカートの前をちょびっと持ち上げてる粗チンをたまに反対の手でピンっと弾いてあげたりしながらテーブルの上に並べたここ最近、というかあやにゃんがこの刑務所に来てからの報告書を見せていき）
ほらぁ、これ、これなんて本当にアイドルぅ？
子供のおパンツ被って鼻の下伸ばしながら、そぉんな粗チンでセックスしようなんて最低だよねぇ？
（莉嘉ちゃんから挙げられた報告書についていた写真を見せてあげる）
（莉嘉ちゃんのおパンツを顔に被って、ガニ股で、鼻の下伸ばしながらちっちゃなお尻に迫る姿はまともな人間とは思えないというか、もはやただの変態、アイドルとは信じられない姿）
（その上でキンタマ蹴られて蹲るという最低な姿まで晒していて、もう呆れる他ないような状態を笑ってあげる）
こぉんな不細工なお顔してリアル二次元だとかぁ、奇跡の美少女、世界最強のレイヤーアイドルなんておこがましいと思わないのかなぁ、んん〜？
その上ぇ、僕のチンポ、チンカスほしくてたまらないなんて、んひひひ♥ ファンが知ったらどう思うかなぁ♥
（あやにゃんを罵倒しながら、おっぱいを揉み、今度は両手で左右の超綺麗な爆乳を揉み捏ねて♥）
（コス越しに乳首を摘みながら、ファンの話、あやにゃんの長期療養に悲しむ彼等の話をしつつ）
（チンポからはあやにゃんがもうほしくてたまらないザーメン、チンカスの香りをさせていく）
【オナニーなんかしたらまた罰だからねぇ】
【刑務所から連れ出して、変態受刑者として晒してあげても良いかもねぇ】
ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥ はへぇぇぇ♥ おおぉぉぉお♥ 乳首コリコリされたら効くぅ♥
あへっ♥ んいいいぃ♥ チンポ弾かれたら痺れちゃう♥ はひっ♥ くおぉぉぉぉ♥
（所長の隣に座らされ美爆乳を揉みしだかれながら、数々の問題を起こしてしまった事に対してネチネチと責められていて）
（淫紋の主人である所長に胸を揉まれ乳首を転がされると、それだけでとんでもない快感を与えられてしまってアへ顔を晒してしまっている）
くほっ♥ あぁ♥ ごめんなさいぃ♥ はぁ♥ あぁ♥ は、恥ずかしいぃ♥
（所長がテーブルの上に並べた綾香の報告書には、綾香がみっともなく鼻の下を伸ばしながら莉嘉のお尻に迫っている姿もバッチリ写されていて）
（他にも数々の綾香の恥ずかしい姿が写っていて、どれ一つを取ってみても変態丸出しで言い訳など出来ない様な姿が収められている）
んあぁぁぁぁ♥ あひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ ひゃふぅぅぅ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥
あへっ♥ くおぉぉぉぉ♥ こんなに変態なのに調子に乗っててごめんなさいぃ♥
本当の私はこんなにド変態なんですぅ♥ くふぅぅぅ♥ はへぇぇぇ♥ はぁ♥ はぁ♥ ザーメン下さい♥ チンカス舐めさせて下さいぃ♥
（所長の太い指が爆乳を揉みくちゃにすると、グニグニと形を変え、指がどこまでも沈み込んでしまいそうなほど柔らかくて）
（ファンの話をされても、所長の股間からチンポの匂いをさせられると、しばらくザーメンをお預けされていた淫紋が激しく明滅して子宮が疼いてしまって）
（チンカスの匂いを嗅いで粗チンやキンタマの疼きも激しくなってきてしまって、所長にザーメンのおねだりをしてしまう）
【でも今は貞操帯を付けられているから、どんなにオナニーしたくなっても出来ないんですけどね】
僕はぁ、あやにゃんのおまんこ使わなくても他にも女の子がやらせてくれるからねぇ♥
あやにゃんが使いたくて仕方ない看守の美少女おまんこも使い放題だよぉ？ まぁ、こぉんな粗チンじゃ望み薄いからねぇ♥
今度、一人一人のおまんこ解説してあげよぉかぁ？ んひひひ♥
ほれほれっ、このデカパイは、ほんっとにたまんないけど、はぁ、はぁ、あやにゃん自体はロリコンの犯罪者なんだもんねぇ♥ おほ♥
（爆乳を揉みしだいて、柔らかくて大きなその奇跡のおっぱいを楽しみまくる）
（コスプレ越しに乳首をコリコリしてやり、左右からそれぞれ捏ねて刺激したり、耳を舐めたりしながら鼻息を荒くする）
（何日もチンポをお預けされて淫紋がお腹空いたとアピールしているの知りながらお預けしてやり）
ほらぁ、このロリコンの変態性犯罪者あやにゃんはぁ、アイドル事務所からの強いご要望と支援金から長期療養ってことになってるからねぇ♥
一応軽いイベントを行ってファンへの挨拶とかして欲しいらしいんだよねぇ♥
だからぁ、今日からちょっと僕とお出かけだよぉ？ まず今日はイベントの打ち合わせとかあるらしくてぇ、プロデューサーさんも来るってさぁ？
あやにゃんと交際疑惑も出たイケメンPらしいけどぉ、んひひ、淫紋刻んだことも報告しなきゃねぇ♥
（おっぱいを揉みながら出張予定を告げる）
（トップアイドルあやにゃんが粗チン刑務所に収監された事実は隠しない事務所からの申し出を支援金から了承し、何より楽しいことになりそうだとニヤニヤ笑う）
とりあえずチンポを出したら舐めて良いよぉ？
死ぬほど発情させてからイベント出させてあげるからねえ♥
あとぉ、淫紋効果で♥ チンポ舐めると射精するようにしたからぁ、生殺し地獄に耐えて味わえよぉ♥
（キュッと乳首をつまんだら片手で淫紋を撫でる）
（ぺろっと舐めるたびに射精、しかしベルト故に射精出来ない地獄を味あわさせてあげる）
（ただでさえチンカスたっぷりのチンポに発情しているあやにゃんにはかなりキツイだろうけど♥）
【射精禁止だもんねえ、性欲の塊のあやにゃんには辛いよねぇ】
ひゃふっ♥ はぁ♥ おまんこセックス羨ましい♥ はぁ♥ ああっ♥ あひぃぃぃ♥
おんっ♥ あはぁぁぁ♥ くっ♥ んはぁ♥ ひゃふっ♥ おほぉぉぉ♥ おっぱいオモチャにされてるぅ♥
はあぁぁぁぁ♥ はぁ♥ チンポ欲しい♥ チンカス欲しい♥ あぁ♥ オマンコが疼いてたまらないぃ♥
（今すぐにでもチンカスを舐めさせて貰いたくてたまらないのに、お預けをされたまま爆乳をオモチャの様に揉みしだかれて）
（所長が看守のオマンコを使ってセックスし放題だという話を聞かされると、童貞の綾香にとっては羨ましくてたまらなくて）
（たっぷりとした爆乳を揉まれると、所長の思うがままに柔らかく形を変えさせられ、乳首を弄られながら耳を舐められるとゾクゾクとした快楽が背筋を駆け上ってくる）
ファンの方たちへ挨拶ですか？ それくらいなら構いませんが
プ、プロデューサーさんと会えるんですか♥
あぁ♥ でも、この淫紋の事も知られちゃう♥ あっ♥ ああっ♥ はふぅ♥ おほぉぉぉお♥
（ファンとの軽い交流会の様なものだとしても、久しぶりにアイドルらしい活動ができる事に喜びを覚えて）
（そして仲の良かったプロデューサーにも会える事に喜ぶが、同時に淫紋の事も報告すると聞かされると、どんな目で見られるか想像して興奮してしまう）
はふっ♥ あぁ♥ ご主人様のチンポぉ♥
そんな♥ 発情させてからイベントだなんてぇ♥ はぁ♥ でもこの匂いに逆らえない♥
んむっ♥ はあぁぁぁぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥ 本当にチンポ舐めただけでイクぅ♥
……くほぉぉぉ♥ はぁ♥ イケないぃ♥ はひっ♥ でもチンポ舐めるの止められない♥
じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるっ♥ んひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
お願いします、ご主人様ぁ♥ どうか射精させて下さいぃ♥ ご主人様のチンポを舐めるたびに射精出来なくて辛いんですぅ♥
（チンカスの匂いに誘われて所長のチンポを舐めるが、所長の言った通りチンポを一舐めするだけで射精の快楽に襲われるが、ベルトで射精を封じられているため射精出来なくて）
（それでもチンカスの匂いには逆らえず、舐めては射精出来ない生殺し地獄を延々と味わう事になってしまう）
（射精したくてたまらなくなってしまい、所長の足に縋りついて、清楚なアイドルとは思えないほど切羽詰まった泣き顔で射精許可を求め）
（久しぶりにチンカスを舐めさせて貰ったせいで、粗チンもムズムズ疼きっぱなしで射精したくてしょうがなくなっている）
【本当なら毎日射精したいくらいなのに、今はずっと射精お預けですからね♥】
【それなのに看守は性欲を刺激する格好をしているし、指導は気持ちが良いしでたまりません♥】
あやにゃんは更生中なんだから射精はだめぇ♥
んひひひ♥ んぉっ♥ だからぁ、チンカスを綺麗に舐めとって射精したくてたまらない地獄を味わってねぇ♥
あやにゃんのだぁい好きなチンカス、残らず舐め取らせてあげるからねぇ♥
ほらぁ、カリ首にも亀頭にもまだまだついてるよぉ♥
（我慢できないのか舐めて良いと言ったら即座に僕の足の間にしゃがみ込んで、超可愛い美少女顔をだらしなく緩ませながらチンカスお掃除を始めるあやにゃん）
（溜まりに溜まったチンカスを数日ぶりに舐めさせてあげてるから、淫紋が疼いてたまんないらしくて、かつ舐める度に粗チンが震えて射精するけどベルトが食い込んで一滴の射精も許さない状態♥）
（でも、チンカスを舐めないではいられなくて黄ばんだ消しゴムのカスみたいなチンカスを、エロい顔して夢中になって舐めるあやにゃんをスマホで撮影してあげる）
（たっぷりなおっぱいを揺らして、発情しまくりな顔を見ながらニヤニヤ笑い脂っこい手であやにゃんのおっぱいをタプタプ揉んで遊んだりしていき）
まずはぁ、チンカスを綺麗に舐め取らせてあげるからぁ、そしたらおまんこも使ってあげるよぉ？
んひっ♥ 粗チンは指導されてもおまんこは触手しか弄ってくれないから疼いてるよねぇ♥
たぁっぷりチンポ味わってからとろっとろになってプロデューサーくんに会いに行こうねぇ♥
僕の淫紋奴隷になって隷属婚約結ぶ予定だって挨拶しなきゃだしねぇ♥
とりあえず、まずはぁ、チンカス舐め舐めだよぉ♥
（ビクビクとチンポを震わせて、あやにゃんの可愛すぎる顔に擦り付けながら粗チンを靴でグリグリしながらおまんこも意識させる）
（淫紋奴隷のあやにゃんは、子宮にザーメン欲しくてたまらない状態で、触手にほじられ続けたからおまんこはとろっとろになっている）
（そこに僕のチンポ挿れられたらどうなるかくらいわかってるよねぇ、とニヤつきながらチンカスをお掃除させてあげる）
あぁっあ♥ こんなドスケベな身体して、ねぇっ♥
清純派アイドルなんて無理あったしぃ、みんな納得してくれるよねぇ♥
あやにゃんがぁ、40近く歳離れた僕に一目惚れして淫紋おねだりしたって、ねぇ？ そうだよねぇ♥
（身体を前に倒すようなしながら揉み飽きない爆乳を揉みしだきながら、あやにゃんが淫紋をおねだりしたと宣言させると言外に伝える）
（乳首をコリコリしつつ、足では粗チンを蹴り、踏みつけてやりながら、あやにゃんのお口の中でチンポをビクビク震わせていく）
【あやにゃんにはほんとに天国で地獄だよねぇ♥】
【何されても喜ぶんだから今更だけどねぇ】
じゅっ♥ じゅるっ♥ くほぉぉぉぉ♥ んぃぃぃぃ♥ チンポ舐めてイクっ♥ はあぁぁぁ♥ チンカス美味しい♥
くふぅぅぅ♥ 出したい♥ 出したい♥ 射精したい♥ チンポからザーメンどぴゅどぴゅ射精してキンタマの中スッキリさせたい♥
はふぅ♥ チンカス舐めたらチンポがもっと辛くなっちゃうのに、チンカス美味しくて舐めるの止められないぃ♥
（切羽詰まって泣きそうな顔で所長に射精の許可を求めても射精許可を貰えないまま、チンカス掃除を命じられてしまって）
（亀頭やカリ首に残っているチンカスを舐め取るためにチンポに舌を這わせるたびに、粗チンが射精したくてビクビクと震えてしまう）
（それでもベルトで射精出来ないのにチンカスだけは舐め取らされているので、身体の疼きはどんどんと強くなってしまっている）
あ〜♥ ひゃふぅ♥ ご主人様のチンポぉ♥ ご主人様のチンポでオマンコ犯して欲しいですぅ♥
オマンコ疼きまくってて、ご主人様のチンポが欲しくてたまらなかったんです♥ くほぉぉぉ♥ あぁ♥ いいっ♥ チンポもっと踏んで下さいぃ♥
じゅぼっ♥ じゅるっ♥ ひゃい♥ プロデューサーさんに隷属婚の報告をします♥ あはぁぁぁ♥ チンポ美味しい♥ 早くオマンコに入れて欲しいぃ♥
（射精出来ない生殺しを味わいながらも夢中で所長のチンポを舐め回していて、勃起してビクビク震えている粗チンを靴で踏みつけられると気持ち良くて顔が蕩けてしまう）
（チンカス掃除が終わると、所長のチンポをオマンコに入れてもらえると教えられたら、触手に弄られ続けていたオマンコがキュンキュン疼いてしまって、チンポの事しか考えられなくなってしまう）
（淫紋の主人のチンポの気持ち良さが脳みそに刻み込まれているせいで、久しぶりにチンポを入れてもらえたらと思うと、チンポを舐めるのもより一層激しくなってしまう）
んおっ♥ おほぉぉぉお♥ そ、そうですぅ♥ 私がご主人様に一目惚れをして、無理を言って淫紋を入れて貰うようにおねだりをしましたぁ♥
プロデューサーさんにもファンのみなさんにも、ちゃんとそう説明しますぅ♥
はひっ♥ はひぃ〜♥ 乳首コリコリされると♥ んほぉぉぉ♥ 気持ちいいぃ♥ あっ♥ あはぁぁぁ♥ チンポ踏まれるの気持ちいい♥
じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ ご主人様のチンポ震えてる♥ いつでも口の中に出して下さい♥
（ファンがオナネタにしているようなドスケベな身体を所長の好き勝手に自由にされ、それでも淫紋の主人なので強烈な快感を送りこまれてしまって）
（所長が与える快楽に逆らえなくなっていて、すっかり言いなりになってしまっている）
【これからもずっとこの場所で生殺し地獄を味あわないといけないんですね♥】
【ご主人様のチンポを入れられて、射精させてもらえないのが一番強烈な生殺しなのかもしれません♥】
チンカスもっ、ちゃぁんと味わうんだよぉ？ っぉ……粗チンもビクビクさせてっ、んひひひ♥
ほんっとに、っ、これでアイドルだったなんて信じられないよねぇっ、はぁはーっおおっ♥
そこそこっ、しっかり舐めろよぉっ♥ いつもならぁ、はぁ、はぁ、凛ちゃんとかに出してあげる分なんだからねぇ？
（粗チンをグリグリと踏みにじるように刺激してあげると、生意気にも足を押し返すように暴れて来て、さらに強く踏みつけてあげる♥）
（コリッコリに勃起してて、今も、僕のチンポを舐めるたびに射精してしまっていて、それなのに一滴も出せずに、苦しそうにしているくせに興奮しっぱなしなあやにゃんの頭を撫でてあげる）
（サラサラの、清純派アイドルらしい黒髪に指を通しながら、看守の誰よりもチンポ好きな激しいフェラに肥満体を揺らしてビクビクチンポを震わせたら）
っ、ぉっおおっ♥ ほらぁっ、ご、ご褒美、だよぉっっ♥ んぉ……はぁっおおおっ♥
“びゅるるるっびゅっっっ！ びゅぷぅびゅるるるっ！”
くぉおっ♥ 吸ってっ♥ チンポ吸うんだよぉ、ザーメン吸い出してっ♥
（あやにゃんの口の中でチンポをビクッと震わせたら両手であやにゃんの頭を掴んでオナホのように前後させる）
（キスしたい魅惑の唇なんて言われてたあやにゃんの唇をオナホ、チン毛までつけさせて使いながらザーメンを吐き出した）
（射精出来ないで悶えるあやにゃんに、さらなる快感たる僕のザーメンを味あわせてあげながら粗チンをまたグリグリと刺激してやり）
（グッとあやにゃんの頭を押して、顔をたるんだ腹に押し付けさせたら、しばらくしてから手を離してあげる）
ふぃぃい、飲んだらぁ、お出かけするよぉ？
んひひ、チンポはタクシーの中であげるからねぇ♥ あやにゃんのだぁいすきな生ハメ膣だししてあげるからねぇ♥
（ニタニタと笑うとあやにゃんの頬をチンポでビンタしてあげる）
（子宮が、淫紋が疼いてたまらないあやにゃんにお預けをしてあげながら外で、人が見てるところでおまんこしてあげると言ってあやにゃんのマゾ心をくすぐってやる）
（そして、あやにゃんに流石にコスプレじゃあ何だしと服を着替えさせる）
（相変わらずの天使級美少女顔はノーメイクで満点、そして、すらっと細いくせにあり得ないほどの爆乳、むっちりしたお尻のスタイルは―――）
おほ♥ よく似合ってるねぇ♥ 淫紋も丸見え♥
（―――手のひらの幅程度のチューブトップにお尻が半分見えているようなフリルのミニスカート）
（誰がどう見ても変態そのものなあやにゃんの肩を抱いて、爆乳を揉みながら外出していく）
【あやにゃんは定期的に外で恥さらしたりチヤホヤされてアイドルとしての感覚を取り戻して、また最低なロリコンを晒すんだろうねぇ】
【たぁっぷり膣出ししてあげながら、粗チンをしごいてあげるよぉ〜♥】
【んひひ、事務所であやにゃんより先輩で売れてなかったアイドルとかはあやにゃんが粗チン刑務所入ってるのを知って笑いに来るかもねぇ、誰が良いかなぁ♥】
んおぉぉぉぉ♥ はへぇぇぇ♥ チンポぐりぐりされたらぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ 気持ちいいぃ♥
も、もっと舐めますから、もっとチンポ踏んで下さいぃ♥ あへぇぇぇ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポ踏まれてイキます♥
……くひぃぃぃぃ♥ あひっ♥ あひっ♥ あぁ♥ イケない♥ 出せないぃ♥ おおぉぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
（所長のチンカスの付いたチンポをベロベロと下品に舐め回しながら恍惚の表情を浮かべながら、射精出来ない生殺しを味わっていて）
（勃起したままビクビク震えている粗チンを更に強く踏みつけられると、脳みそまで痺れるような快感に襲われるが射精する事は出来ないので、余計にもどかしい思いをさせられてしまう）
（それでもチンポ中毒患者の様に所長のチンポのチンカスを美味しそうに舐め取っている）
んっ♥ んっ♥ んん〜っ♥ んっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥
（所長のチンポがビクビクと震えだすと、綾香の頭を両手で掴み乱暴に動かし始めて）
（綾香の事など気にもしないオナホの様な扱いを受けながらも、所長のチンポに必死になって舌を這わせて射精を促していて）
（勢いよく口の中で射精されているザーメンをゴクゴクと飲み込んでいき、尿道に残っているザーメンまで全て吸い出して）
あっ♥ はあぁぁぁ♥ ふぅぅぅ♥ はひぃ♥ 出したい♥ おほぉぉぉ♥ キンタマが煮え滾るぅ♥
ふひぃぃぃ♥ 早くっ♥ あぁ♥ 早くチンポ入れて下さい♥ ご主人様のチンポでオマンコ突いて下さいぃ♥
……そんな、タクシーの中でなんてぇ♥ はひっ♥ いますぐハメて欲しいのにぃ♥ くふぅ♥ あぁ♥ はい♥ わかりましたぁ♥
（ただでさえ射精禁止でムラムラしているのに、所長の濃いザーメンを飲まされたせで子宮が疼いてしまってどうしようもなくなって）
（それでもまだスグにはチンポを挿入してもらえなくても、ザーメンを恵んで貰うためには所長の言いなりになるしかなくて）
（タクシーの中で所長のチンポをハメられて、だらしないアへ顔を晒すかと思うと子宮の疼きがより一層強くなってしまう）
あ、ありがとうございます♥ でも、ちょっと恥ずかしいです♥
（所長から渡された服に着替えると、溢れんばかりの爆乳は気持ち程度隠されているだけで上乳も下乳も見えて人の視線を集めていて）
（安産型でむっちりとした尻は意識していなくても、オスの種付け本能を刺激しまくっていて）
（超絶美少女の綾香と大きく年の離れた所長が爆乳を遠慮なく揉みながら外を歩くのは嫌でも注目を集めてしまっている）
【外でアイドルとして活動すれば、みんなチヤホヤしてくれるけど、刑務所に戻ると途端に最底辺の扱いが待っているんでしょうね♥】
【ご主人様のチンポでオマンコ突かれながら、粗チンを扱かれたら、きっと射精したくてたまらないんでしょうね♥】
【中出しされると淫紋は満足するかもしれませんが、ザーメン溜め込んでいるキンタマは、きっと持て余してしまいます♥】
【その先輩に私の粗チンをじっくり見て笑って欲しいですね♥ 特別に粗チン指導を手伝ってもらっても良いかもしれません♥】
100センチ超えたデカパイにぃ、くびれた腰に♥ 安産型のたぷんとした桃尻♥ 自分でこんなエロボディしてるのな悪いんだよねぇ♥
しかもぉ、僕のチンカス舐めてマジイキしかけるドスケベだしねぇ♥
あ〜♥ ほんっと、こんな変態に押しかけ嫁されちゃって困るなぁ♥ 僕はあやにゃんみたいな変態より清楚な女の子好きなんだけどなぁ♥ んひひひ♥
（タクシー乗り場までの道をわざとゆっくり歩けば周りからの視線は集まりまくる）
「すっげぇおっぱい……」「てか、可愛すぎね？」「あれ、アイドルの綾香じゃね？」
「いやいや、綾香ちゃんがあんなおっさんといるわけないし」「おっぱい俺も揉みてぇ」「あんな美少女なのに淫紋入れてるのかよ」
（と、周りからヒソヒソ噂話をされるのを楽しく感じながら、あやにゃんの爆乳を揉みしだく）
（とことんデカくて柔らかい爆乳に指を食い込ませてねちっこく揉みながら、そのほとんど丸見えよデカパイを揺らさせ、ザーメンを飲んだことで、子宮にもザーメン欲しいと明滅する淫紋を撫でてあげる）
（もっともっと、チンカスもザーメンも欲しいとおねだりしてくるあやにゃんの姿を周りに見せつけながら歩いて行き）
さぁてとぉ、タクシーくるまで…………ぉ♥
（爆乳を揉みしだき周りにこの美少女は僕のものだよぉとアピールしまくりながらタクシー乗り場に来るとまだタクシーは一台も停まっていない）
（来るまでどうしようかなぁと、無意味にあやにゃんのおっぱいを抓ったり、足を踏む意地悪をしたら、ふとも思いついて僕はベンチに座ると）
（道路と歩道、ベンチのあるここを区切る柵を指差す）
（ワシの腰くらいの高さのそれは、足の長いあやにゃんからしたら簡単に跨げるものだろうけど）
それで玉打ちやってよぉ、莉嘉ちゃんたちが教えてくれたけどあやにゃん大好きなんだってぇ？
それ跨いで、ジャンプして、キンタマで着地しろよぉ♥
（それを利用しての玉打ちを命令する）
（莉嘉ちゃんたちが僕とのエッチの後に教えてくれた、動画まで見せてくれたあやにゃんの平均台玉打ちを、それで再現しろと）
【当たり前だよねぇ、外ではトップアイドルでも中ではロリコンの粗チン犯罪者だしねぇ♥】
【中出しされて一番気持ち良いときもキンタマからザーメンは出せなくて、そのまま悶えるしかないんだよぉ♥ ドスケベな顔のままプロデューサーに会わなきゃねぇ】
【んひひ、きっと優しく指導してくれるよねぇ♥】
くほぉぉぉぉ♥ あはぁぁぁ♥ 見られてる♥ みんなから見られちゃってます♥ はぁ♥ はぁ♥ も、もしバレたりしたらぁ♥
いひぃぃん♥ はっ♥ くうぅ♥ 私みたいな変態でごめんなさい♥ どうか捨てないで下さい♥
（所長に爆乳を揉まれながら道をゆっくりと歩かれると、ザーメンを飲んだ事で発情させられている身体は情欲の炎が燻っているせいで子宮にザーメンを注がれたくて仕方がない）
（周りに見せつけるように爆乳を揉まれているせいで嫌でも注目を集めてしまって、もし綾香本人だとバレてしまったらと思うと粗チンの疼きが強くなってしまう）
（チンポを舐めてイキそうになってしまうのも所長のせいなのだが、そんな事を言えるはずもなく所長に捨てられないようにするために媚を売るしか出来ない）
はふぅ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁ♥ どうか致しましたか？ あの柵がなにか？
……あぁ♥ そんなこんな場所でそんな事ぉ♥ うぅ♥ わ、わかりました♥ 言う通りにしますから、どうかご覧になって下さい♥
（タクシーが来るまでの暇潰しのため、無意味におっぱいを抓られたり、脚を踏まれたりしていたが大人しくされるがままになっていて）
（ふと所長が何か思いついたのか柵を見つめているので、何かあるのかと尋ねたら柵を跨いで自分からキンタマ強打をしろと言われてしまって）
（それでも淫紋の主人で綾香の射精を支配できる所長の言う事に逆らう事など出来なくて、例え暇つぶし用の命令だとしても綾香は従うしかなくて）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ い、いきます♥
……おごっ♥ おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉぉお♥ んへぇぇぇ♥ あぁ♥ キンタマがぁ♥
あひっ♥ はひっ♥ キンタマの中でザーメンが暴れるぅ♥ へひぃ♥ イキたい♥ イキたいのに射精出来ないぃ♥
くほぉぉぉぉ♥ キンタマがジンジンするぅ♥ あぁ♥ ご主人様ぁ♥ どうか射精の許可を下さいぃ♥ チンポが射精したくて疼いてたまらないんですぅ♥
（強制的にキンタマを強打させられるのではなく、自分の意思でキンタマを打ちつけないといけないかと思うと柵を跨いだまま呼吸が荒くなり、粗チンは期待で疼きまくっていて）
（覚悟を決めてジャンプして柵へとキンタマを強打させると、みっともない声を上げ情けないアへ顔を晒してしまって）
（ただでさえザーメンを飲んで身体が疼いて仕方がないのに、キンタマを強打するようなことをさせられると射精したくてたまらなくなって所長に媚びるように射精を懇願する）
【私は所長がスッキリするための性処理便所ですから、私がどれだけスッキリ出来なくて悶々としても関係ないんですよね♥】
【是非、刑務所の中でも私の惨めな扱いも見学して欲しいですね♥】
【先輩を差し置いて、さっさとトップアイドルになった生意気な後輩に先輩として指導して、ついでにちょっとスッキリしていって欲しいですね♥】
自分でキンタマ打ち付けて悶えるとかぁ、おバカにもほどがあるよねぇ♥
まさにバカ豚って感じだよぉ〜♥ まぁたおっぱい揺らして、んひひ♥
（命令すればした通りにあやにゃんは柵をまたいでからジャンプしてのキンタマ強打をする）
（誰が見てもバカで無様なその行為、自分でキンタマ打って、そのまま悶えて射精したがる姿はしっかり撮影していてあげる）
（そんな最低な行為をしてるのが、リアル二次元なんて言われるような完璧な美少女だから周りからはまた目立っていて、キンタマだとか射精だとか言ってるから、ふたなりだとバレちゃってるみたい）
（でも、そのおかげで普通の女の子としてアイドルやってたあやにゃんへの疑惑？は薄まっていて「あやにゃんソックリの変態ふたなり」だと周りでヒソヒソ噂され出していた）
「自分からキンタマ打ってる？」「可愛いのにふたなりの変態なんだ……」
「あやにゃんソックリだけど中身はど変態」「あれだけ変態ならどんなプレイもありなんだろうなぁ羨ましい」
（もう、あやにゃんではなく、変態のふたなり豚として認識され出しているようで、今はとりあえず訂正しなくても良いやとニヤニヤ笑い）
あ、ちゃんと出来たご褒美だよぉ？ ほら、イケイケ♥
（玉打ちで気持ち良くなってるドマゾのあやにゃんの淫紋に射精命令を出してあげる）
（でも、もちろん粗チンが射精したがってもベルトで締め付けられて一滴も精液は出てこない）
（むしろキンタマが疼いて疼いてたまらない快楽地獄を味あわせる）
（誰が見ても満点な美少女が射精したくて悶えるという無様を晒させながら、その後何回か玉打ちをさせたり）
（暇つぶしとして僕が飛ばした靴を口で拾わせたりと無様を晒させてからタクシーに乗り込んだ）
（運転手さんは明らかに後部座席に座る僕ら、正確にはあやにゃんをチラチラ見ててその可愛さとおっぱいに興奮しているようで、ニヤニヤしつつ優越感を楽しみながら肩を抱いて超爆乳を揉みつつ、反対の手ですらっとしたお腹とかおっぱいを抓り、当たり前のようにグリグリと足を踏む暇つぶし意地悪をしてもあやにゃんには逆らう自由はないし）
なぁんで僕があやにゃんみたいな変態の付き添いしなきゃいけないんだろうねぇ♥
僕だって暇じゃないんだよぉ？ それなのにこんな変態に付き合わされて暇さえあればチンカスチンカス、ザーメンザーメンって、そんなに僕のチンカスとザーメンが欲しいなんて変態だよねぇ♥
（運転手さんに聞こえるように喋りつつ、おっぱい揉んでいた手であやにゃんの髪を掴んで頭をグラグラ揺らさせる）
【当たり前だよねぇ、ストレス解消のサンドバッグでもあるんまからねぇ、あやにゃんの気持ちなんて無視無視♥】
【あやにゃんがチヤホヤされてるのをイライラしてた先輩だもん、謝罪しなきゃだよねぇ、誰にしよっかなぁ先輩は】
キンタマ疼くぅ♥ ほへぇぇぇ♥ え、えへへ♥ そうです、私バカなんですぅ♥
（自分から柵にキンタマをぶつけて悶えている姿を周りにもバッチリ見られて、ヒソヒソと噂されている事が聞こえてきて恥ずかしくて子宮が疼いてしまう）
（所長の命令通りキンタマを強打したのに、それを笑われバカにされても射精権を支配されているため逆らう事が出来ず、キンタマの疼きに悶えながらも笑みを浮かべ所長に情けなく媚を売っていて）
おほぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃ♥ あへぇぇぇ♥ 来たぁ♥ イクっ♥ イクイクっ♥ おおぉぉぉお♥
……はへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ ザーメン出せないぃ♥ くふぅ♥ ベルト外して下さいぃ♥ 射精出来なくて辛いんですぅ♥
しょんなぁ♥ またタマ打ちしないといけないんですかぁ♥ あひぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 逆らいませんから許して下さい♥
くほぉぉぉお♥ おほっ♥ おほぉぉぉ♥ またキンタマぶつけたぁ♥ あひぃぃぃ♥ キンタマが気持ちいいのぉ♥
（ご褒美として射精許可を出されても粗チンにベルトをされているせいで一滴もザーメンが出せず、余計にもどかしい思いをさせられてしまって）
（射精出来ずに悶えているのに、所長からはもう一度自分でタマ打ちしろと命令されて、所長に媚を売るためにキンタマ強打をしては悶えさせられてしまう）
（その後も周りで人が見ているにもかかわらず、何度もタマ打ちをさせられたり、靴を口で拾ってくるような命令を出されても従うしかなくて、言われるがままに無様な姿を晒してしまっている）
あっ♥ くうっ♥ はふぅぅぅ♥ ああっ♥ も、申し訳ありません♥
くほぉぉぉ♥ そ、そうですぅ♥ 私は、ご主人様のチンカスとザーメンを欲しがるような変態です♥
こんな変態のために、ご主人様をつき合わせてしまって申し訳ありません♥ どうかお許し下さい♥
（タクシーに乗り込んでも、相変わらず所長からの意地悪は続いていて、それでも綾香には逆らう事は出来ないので大人しくされるがままになっていて）
（運転手は気付かれないように見ているつもりかもしれないが、所長に爆乳を揉まれているのを食い入るように見ていて、見られている事に恥ずかしさと同時に快感を感じてしまう）
（所長に髪を乱暴に掴まれて頭を揺らされると、申し訳なさそうに所長に許しを請うが、射精させてもらえない粗チンがガチガチに勃起したまま疼かせながら、欲情に潤んだ瞳で所長の事を見つめている）
【たとえサンドバッグ扱いでも射精を支配されていて、刑務所でも絶対支配者のご主人様には逆らう事はできません♥】
【それにご主人様の機嫌を損ねたら、チンカスを舐めさせて貰えなくなるかもしれませんから、サンドバッグ扱いでも受け入れるしかありません♥】
【ちゃんとその先輩に土下座で謝罪して、今までの鬱憤を晴らしてもらわないとですね♥】
【私はちょっと思いつかないので、もし候補があるのならお任せしますが】
まったくねぇ、僕はあやにゃんみたいな変態と違って暇じゃないんだからねぇ？
暇さえあればチンカス舐めたいザーメン飲みたい、セックスして欲しいってねぇ？
わかるかなぁ、僕はぁ、あやにゃんみたいな変態のせいで疲れてる看守のみんなの慰安もあるんだからねぇ？
あやにゃんみたいな変態に付き合う時間はないんだよぉ？
ほらほらぁ、ごめんなさいをもっとしないと許さないよぉ？ んひひ♥
（運転手さんは当たり前にチラチラも見ていて、見る場所が多すぎるあやにゃんに戸惑っている感じはあった）
（顔は可愛いし、おっぱいは規格外の110センチだし、お腹はくびれてるし、淫紋あるしと、興奮した視線を送られてるの感じながら見せつけるように髪を掴んでわ顔を上げさせる）
（しっかりと可愛すぎるくらい可愛い顔を運転手さんに見せて自慢しながら、反対の手で爆乳をチューブトップの中に入れて揉みしだく）
（この超可愛い、天使級アイドルなんて言われて、グラビアをやった雑誌が普段の五倍売れた伝説もある美少女は僕の都合良いサンドバッグなんだよぉ？とアピールしてみせる）
（超マゾなあやにゃんの頭を揺らして、意地悪をするように足を踏んだり楽しんだら）
それでぇ？ なんかおまんこ、ザーメン、チンポってうるさいけどねぇ♥
もしかしてぇ、ここでチンポハメて欲しいのかなぁ？
こんな場所でしたいなんてあやにゃんはドスケベだよねぇ♥
まぁ、チンポは一回100万円だからねぇ、しっかりと後で稼いで払うんだよぉ？
（片手でほっそりしたお腹をつねったりしつつおっぱいを揉んで）
（ズボンの下でチンポをビクつかせていく）
（あやにゃんにチンポを入れてあげるとご褒美をチラつかせながら舌舐めずりをしたら、綺麗な首から耳までを舐め上げて）
ほらぁ、自分で僕の上になれよぉ♥
運転手さんにごめんなさいもしなよぉ？
（どこ触っても柔らかくて肌も綺麗なあやにゃんの身体を触り、意地悪としてお腹をドンっと殴ったりしながらセックス許可を与える）
【あやにゃんは僕のチンカス大好きなアイドルちゃんだもんねぇ？ どれだけ人気でも全ては僕のチンカスのため♥ チヤホヤされても僕にはサンドバッグ扱いでストレス解消の道具だからねぇ♥】
【あやにゃんみたいな変態に抜かされたことに怒ってるだろうからねぇ、とりあえずデレマス系からなら……楓さんとかぁ？】
【あとはぁ、似合いそうなのは……】
で、でも、淫紋のせいでザーメンを恵んでもらえないと子宮が疼いてしまってしょうがないんです♥
くほぉ♥ あっ♥ あひぃぃぃ♥ わがまま言ってごめんなさい♥ あひっ♥
どうか私にも、少し慈悲をお恵み下さい♥
（所長が運転手に見せつけるように、チューブトップの中に手を入れて爆乳を揉みしだくと、いかにも柔らかそうな爆乳が形を変えさせられていて）
（所長に変態と罵られても、所長のザーメンがチンカスでも恵んで貰わないと禁断症状が表れてしまうため、所長に捨てられないようにするしかなくて）
（髪を掴まれ顔を上げさせられると、ルームミラー越しに運転手と目が合ってしまい、血走ったオスの目で綾香の事を見ている）
うっ♥ くほぉ♥ うぅ♥ そ、それは……は、はい、ここでハメて欲しいです♥
あぁ♥ 言わないで下さい♥ 恥ずかしい♥
そんな一回100万円だなんて♥ わ、わかりました♥ あとで払いますから、ここでハメて下さい♥
（タクシーの中でセックスをする事に躊躇を覚えてしまうが、所長の勃起チンポを見てしまうと、お預けされていてチンポに飢えていた事もあってセックスをおねだりして）
（それでもドスケベと言われると羞恥心が刺激されてしまうが、同時に子宮も強く疼いてしまって）
（チンポの値段が100万円と言われて気後れしてしまうが、所長のチンポ出ないと疼きを治める事が出来ないため、所長の言う値段を払うしか選択肢は無くて）
うぐっ！ は、はいぃ♥ 運転手さん、こんなところでセックスをしてしまって申し訳ありません♥
でも、私はセックスするのが大好きなドスケベなので我慢出来ないんです♥
んおっ♥ くほぉぉぉぉぉ♥ はへっ♥ あぁ♥ コレぇ♥ コレが欲しかったのぉ♥ はへぇ♥ 太いぃ♥
（所長に腹を殴られて促されると、こちらを盗み見していた運転手に謝りながらも、所長の勃起チンポの上に腰を落としていって）
（ザーメンを飲まされて、ずっとお預けされていたオマンコは準備が整っていて、所長のチンポを奥まで咥え込むとウットリとした表情を浮かべている）
（淫紋の主人のチンポだけあって入れているだけでも充分過ぎるほど気持ち良くて、刺激が強くなり過ぎないようにゆっくりと腰を動かしている）
【はい♥ すぐにチンカスが切れて禁断症状になると頭を床に擦りつけてチンカスをおねだりして、ご主人様のチンカスのためなら喜んでサンドバッグにもなります♥】
【ご主人様は看守の慰安という大事なお仕事があるから、粗チン囚人の私は後回しにされても仕方が有りませんね♥】
【見た目だけで言うのなら、松本沙理奈さんとか沢田麻理菜さんとかも似合うと思います】
いやぁ、ごめんねぇ、ちょっとうちの淫紋奴隷嫁が発情期みたいでねぇ発情期
まぁ、毎日毎日発情期みたいなもんなんだけどねぇ、しばらくチンカスもザーメンもあげてなかったから我慢がきかないみたいで、ねぇ、っぉおっ♥
くぉお……♥ 相変わらずふわっとろのおまんこ♥ しかも、ぉ、このデカチチで運動神経抜群なだけあって♥ ぉほっ♥ 要所要所の締め付けが♥
（流石に声を上げる運転手さんだけどその目は期待と興奮で血走っていて「事故らないでくださいねぇ？」なんて軽口を叩きつつ、あやにゃんのおまんこを味わう）
（入れやすいように尻を少し前に出してやり、そこにあやにゃんがガニ股騎乗位で、チンポを咥え込む♥）
（運転席と後部座席を遮る透明な板に手をつくようにして、おっきなおっぱい揺らしてのケツ振り♥）
（清楚な美少女がやるとお下品さに拍車がかかるエロさに舌舐めずりしながら、チンポに絡みつくような名器っぷりに熱い鼻息を漏らした）
（あやにゃんも気持ち良くてたまらないみたいで、おまんこを痙攣させながらゆっくりゆっくりケツを振るから♥）
ほらぁ、そんなんじゃっ、僕のチンポからザーメン搾れないよ、ぉっ♥
（キュっと括れた腰を掴むとあやにゃんの華奢な身体をオナホのように上下させる♥）
（僕のチンポの形をトレースしたような状態になってる、あやにゃんの淫紋おまんこにはキツすぎる刺激をしてやり、反り返った亀頭の傘で、おまんこのヒダヒダをたっぷり可愛がって刺激してあげる）
ほらっ、ほらほらっ♥ もっともっとっ、早くお尻振るんだ、よぉつ♥
“パァンっ！”
（片手であやにゃんの身体をオナホ扱いしながら反対の手で、むっちり安産型のお尻を叩く）
（手のひらを跳ね返してくるうな弾力を楽しんで何回も叩いたら、さらにその手をあやにゃんの股間に回して）
（「ほらぁ、ちゃんとヌキヌキしないとこっちも可愛がっちゃうからねぇ♥」って粗チンを掴んで情けない亀頭を指で挟み潰してコリコリしたりして腰振りを急かす）
（清楚系レイヤーアイドル♥ 誰が見ても美少女な天使級美少女なんて言われてたあやにゃんのイメージをぶち壊す惨めな姿を晒させる）
【それは仕方ないもんねぇ、チンカスの為ならビンタされてもぉ、何されてもおっけぇだからね♥ あやにゃんはほんっとに変態だよねぇ】
【当たり前だよぉ、特にあやにゃんなんか看守さんたちに迷惑かけてるんだから後回し後回し ♥】
【ちょっと歳いってる感じのが良い感じかなぁ、20代後半に差し掛かりそうなのに、まだ売れてなくてって♥】
あっ♥ あっ♥ んほぉぉぉぉ♥ あひぃぃぃ♥ 腰止まらないぃ♥ ああっ♥ ご主人様のチンポ良いっ♥
（所長のチンポを味わうように、ゆっくりと腰を動かすだけでも相性抜群のチンポはオマンコの弱い所を的確に刺激してきて、メスの本能を刺激してメロメロにされてしまって）
（運転手は出来るだけ気にしないようにしながらも鼻息も荒く、腰を動かすと同時に揺れる爆乳が気になって仕方がないみたいで突き刺さるような視線を感じてしまう）
（恥ずかしくてたまらないが、快楽に蕩けた顔を人に見られながらセックスしているかと思うと、マゾ心を刺激されてしまって所長のチンポを締めつけてしまう）
あっ♥ あっ♥ くおぉぉぉぉ♥ あひぃぃぃぃ♥ あっ♥ あひっ♥ 激しいっ♥
んおぉぉぉぉお♥ 子宮までコツコツ来てるぅ♥ あひぃぃぃん♥ お尻痛いぃ♥
あへっ♥ くおぉぉぉん♥ ごめんなさい♥ もっと早くお尻振りますぅ♥ はあぁぁぁ♥ ダメっ♥ 凄過ぎるぅ♥
おほぉぉぉぉお♥ チンポ扱くの許して下さいぃ♥ 同時攻撃はダメなのぉ♥ おおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥
……はひぃぃぃ♥ イケない♥ 射精したいぃ♥ あぁ♥ チンポが辛いの♥ ベルト外して射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
（ゆっくり腰を振るのは所長には刺激が足りなかったのか、細い腰を掴まれオナホの様に扱われ、肉のみっしりと詰まった尻を叩かれると一段と強くオマンコが所長のチンポを締めつけて）
（腰振りを早くするとチンポを一段と強く感じてしまうが、腰振りを遅くすると所長からお尻を叩かれるので早く腰を振り続けるしかなくて）
（所長のチンポでオマンコを突かれるだけでも気持ち良過ぎるのに、粗チンにまで手を回されて扱かれると強烈過ぎる快感にすぐにイキそうになってしまって）
（粗チンは所長の手の中でビクビク震えて射精したがっているが、ベルトが邪魔をしてイカせてくれず、射精出来ずにもどかし過ぎてタクシーの中にも関わらず射精のおねだりをして）
（普通に座っていれば、いかにも清楚な美少女然とした綾香が所長のチンポに突かれて、外では絶対に見る事が出来ない様な、だらしないアへ顔を晒してチンポに悶えさせられている）
【チンカスのためなら、何をされても我慢しないといけませんから♥ それに反抗的と思われたら、チンカスを貰えないかもしれませんからね♥】
【看守様から所長とセックスしてきたと聞かされたら、きっと淫紋が疼いてしまってチンポが欲しくてたまらなくなってしまうでしょうね♥】
【後回しにされたくなかったら、ちゃんとイクのを我慢して指導を耐えればいいんでしょうけど、無理でしょうね♥】
【そうですね、そのくらいの年の人の方がきっちりと指導を手伝ったりしてくれるかもしれませんね♥】
【綾香の事を知っている同じ事務所の人の前で、指導に我慢出来ずに射精おねだりするのは、きっと物凄く恥ずかしいでしょうね♥】
だから今は粗チン拷問されて苦しんでたぁっぷり反省してねぇ♥
ほらほらぁ、おおっ♥ 粗チンしこしこすると、ぉっ、おまんこもキュンキュン締まるねぇ、はぁっ、はーっ、はぁ♥
おほっ♥ ほんっとに、このおまんこはっ♥ 柔らかいくせにっ♥ チンポに密着して吸い付いてきて♥ え、エロすぎだよ、ぉっ♥ ほ、ほぉ、お♥
（運転手さんはほとんど前を見てないくらいミラー越しに、トップアイドルのアヘ顔を見ていた）
（可愛いくせにおっきなおっぱいをこれでもかって揺らして感じてるのは男なら見るしかないだろう）
（お尻を必死に揺らして僕のチンポを気持ち良くさせていくあやにゃんの粗チンをしごいてあげながら片手で、そのお尻を何回も叩いて急かし）
（子宮をチンポでコツコツコリコリ♥可愛がっていき、あやにゃんのおまんこを責め立て同時に粗チンも可愛がる）
（あやにゃんからしたら淫紋に一番響く快楽拷問でありながら射精はもちろん禁止で粗チン殺しの地獄を味わうことになり）
ほぉっら♥ そろそろ出すよ、ぉっ♥
（ピクピク痙攣する気持ち良い穴に我慢の限界が来たら、あやにゃんのおまんこに我慢なんかするつもりはなくてチンポを震わせて“びゅっぷっ！”とザーメンを吐き出していき、更に淫紋に働きかけて射精の快感も与えていく）
（中出しされながらの射精、あやにゃんの中でも一番の快感を楽しませながらも、粗チンからの射精は禁止でビクビク震えるしか出来ない状態）
（おまんこではイッてても、射精出来ないとスッキリしないふたなりにとっては地獄の快楽拷問♥）
ふぅぅう……いやぁ、スッキリスッキリ♥ ほらぁ、いつまでもおまんこでチンポ味わってないで、どいたどいたぁ♥
出してもらったら感謝とぉ、お掃除忘れないでねぇ♥
（こっちが気持ち良くなったら、あやにゃんのムラムラなんて無視）
（むしろ、おまんこの中にザーメンを溜め込んだ敏感な状態のまま放置してあげる）
（そしてチンポを突き出してお掃除を要求していく）
【あやにゃんはど変態だからねぇ、アイドル活動しながらも稼いだお金はチンカスの為に貢いで、何されても笑顔で媚びる以外ないんだもんねぇ♥ おっぱいをビンタされてもサンドバッグとして差し出すしかないしねぇ♥】
【セックスの話を聞かされたらあやにゃんはたまんないだろうねぇ、看守のセックス姿、僕のチンポを両方思い浮かべて♥】
【そうなるとおまんこも、粗チンも後回しだよぉ♥ ムラムラしっぱなしでまた勝手に射精したりしちゃうんだろうねぇ】
【ふむふむ、それならその辺の歳いったアイドルに指導をお願いするのが良いかねぇ】
【こんな見た目の先輩とかねぇ】
https://i.imgur.com/tXcoYpA.jpg
くほぉぉぉぉ♥ あひっ♥ 粗チン拷問辛い♥ 射精させてもらえないぃ♥
はひぃぃぃ♥ そんなにチンポ扱かないで下さいぃ♥ あへぇぇぇ♥ チンポが気持ち良過ぎてたまらないのぉ♥
あへっ♥ くおぉぉぉぉ♥ お尻叩かれてジンジンするぅ♥ はぁ♥ お尻が痛いぃ♥
チンポもオマンコも全部気持ちが良い♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥ ご主人様のチンポに躾けられてイッちゃうぅ♥
……おおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ 射精出来なくてチンポが疼くぅ♥
（射精出来ないもどかしさに悶えながら所長に射精のおねだりをしても、綾香が射精出来ずに苦しんでいるのを楽しむかのように射精おねだりを却下されて）
（射精は出来ないのに、所長の手は容赦なく粗チンを扱きながらオマンコを突き上げてくるせいで気持ち良くてたまらないのに、射精出来ないせいで同時に辛くてたまらなくもあって）
（それでも所長にとっては綾香が射精出来なくて悶え苦しんでいても全然関係ないので、空いた手で尻を叩きながら子宮までチンポを突き上げ、綾香に腰振りを要求してくる）
ああぁぁぁあ♥ あへっ♥ あぁ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ 私も射精したいぃ♥
……んおぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉ♥ 中で出てる♥ はひっ♥ くおぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥
はへぇぇぇ♥ あぁ♥ イケない♥ くひぃぃぃぃ♥ チンポすっきりしたいぃ♥
（所長のチンポが震えて、そのまま勢いよくオマンコに射精されると、淫紋は嬉しそうにザーメンを吸収して身体の感度は上がってしまうが射精出来ないせいで辛さだけが増してしまって）
（ただでさえ射精出来なくて辛いのに、淫紋に働き掛けて射精の快楽を与えられると粗チンがビクビクと震えてしまうが、射精出来ないせいで地獄の生殺し拷問を味あわされてしまって）
はうっ♥ くうぅぅ♥ あぁ♥ はひぃぃぃ♥ おおぉぉぉお♥ イキたいぃ♥
……はふっ♥ うぅ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
んっ♥ ちゅっ♥ あはぁ♥ ザーメン美味しい♥ あへぇぇぇぇ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
（所長だけが射精してスッキリすると、オマンコからチンポを引き抜かれてしまってムラムラした身体を持て余してしまっていて）
（所長のチンポについているザーメンを舐め取っていくと、淫紋は満足するが身体の疼きは酷くなる一方だがザーメンの味を我慢出来ずに一生懸命しゃぶっている）
【サンドバッグ扱いされて、おっぱいやお尻を叩かれたとしても、きっと粗チンは勃起させちゃってますね♥】
【ただでさせ禁欲生活が辛いのにセックスの話なんて聞かされたら、オナニー我慢するのが辛くなっちゃいますね♥】
【普段私を厳しく指導してくれる看守様が、ご主人様のチンポでメロメロになっている姿を想像するだけでもたまりません♥】
【そうですね、良くてＣランク位で知名度的にもイマイチだったりしたら、トリプルＳランクの私を指導するのにも力が入りそうですね♥】
【あぁ♥ イイ感じですね♥ こんな感じの先輩に粗チンやキンタマを指導されちゃうんですね♥】
ああ〜♥ チンポ好きすぎなドスケベフェラ♥ 良いよぉ♥
射精したかったら、もっと僕に尽くせよぉ？ そしたらぁ、たまには射精させてあげるからねぇ♥ ふひぃ♥
（スッキリとザーメンを吐き出した僕とは違って二週間の我慢と毎日の粗チン指導、ここにきて久しぶりのチンカスの、生ハメ膣出しにあやにゃんの我慢は限界にきているようだけど）
（だからって射精を許してあげはしないで、むしろその悶える顔が可愛くてエロくてたまらなくて、舌舐めずりしながら頭を撫でたりしていく）
（じっくりとお掃除フェラを楽しんでいく、むっちりとエロい安産型のお尻を揉んだり、連続15回強制射精、もちろんザーメンを出させることなく悶えさせたり）
（あやにゃんの身体を遊びに遊んでからタクシーを降りた、運転手さんには連絡先を渡して帰りも頼まれてくれたら、あやにゃんを2時間貸してあげると言っておいたのだった）
（そして、おまんこにザーメンを出されて、口からもザーメンとチンカスを味わってとことん発情期だけど射精は一滴も許していない粗チンを震わせるあやにゃんを連れて、彼女が所属している大手アイドル事務所へと向かっていった）
（おっぱいまる出しなチューブトップ姿、その爆乳を揉みまくりながら、肥満体を揺らして、たまに意地悪でおっぱいを叩いたりしながら、個室に通される）
（周りからジロジロ見られるし、療養していたはずのあやにゃんのドスケベな格好に事務所スタッフたちは困惑していた）
（そんな中で個室に入り、ソファにあやにゃんと並んで座りながらおっぱいを揉んで待っていたら、あやにゃん担当だったというイケメンプロデューサーとマネージャーが入ってきたので一旦胸から手を離して、軽いお話をしていき、あやにゃんの収容を秘密裏にしてくれた感謝などをされて）
「それで、綾香、今度のイベントなんだけど……と、その前に、その、随分とセクシーな服を着てるね？」
ん〜？ んひひ、これはぁ、あやにゃんの希望なんですよぉ、ねぇ？
ドスケベでドMなあやにゃんが、このエロエロボディ見せたくて仕方がないってねぇ♥
来る時も大変だったんですよぉ？ この100センチ超えの爆乳見せまくりで、ねえ？
（気になっていたのか、あやにゃんの服について聞かれたら、あやにゃんが選んで着ていると答えて）
（唖然とするプロデューサーたちの前で、あやにゃんの爆乳を鷲掴みにしたら「お、おい、やめろ！」と声が上がるけど、淫紋の射精スイッチを入れてやり、僕の言葉を肯定しろと、おっぱい揉まれて嬉しいと言えと無言の圧力をあやにゃんにかける）
【あやにゃんはマゾだからねぇ、何されても大喜び♥ おっぱい虐められても、お尻でも、キンタマでも大喜びだからねぇ】
【んひひ、看守たちの慰安動画を見せながらの電動オナホ拷問なんかもさせてあげるからねぇ】
【それじゃあ、こんな先輩でねぇ、あやにゃんが超がつくSランクアイドルで、こっちは30手前のC級アイドル、キンタマ蹴り潰されるかもねぇ♥】
はいぃ♥ ご主人様のチンポ大好きです♥ くほぉぉぉ♥ はひぃ♥ チンポが疼いてたまらないぃ♥
ああっ♥ は、はいぃ♥ 尽くします♥ ご主人様に尽くしてチンポにもたくさん奉仕しますから、射精させて下さい♥
くほぉぉぉ♥ はひっ♥ あひぃぃぃ♥ イクっ♥ ちんぽイクぅ♥……んほぉぉぉお♥ 出せない♥ チンポ射精させてもらえないのぉ♥
（所長のチンポを舐めれば舐めるほど粗チンの疼きは酷くなってしまうが、それでもチンポを舐める事を止めれずに下品なフェラ顔のままチンポを舐め回していて）
（射精を楯に所長の言いなりにならなければならないかと思うとマゾ心を刺激されてしまい、顔を蕩けさせたまま粗チンやキンタマが疼いてしまう）
（射精をさせてもらえないまま強制射精をさせられてしまって、ビクビクと粗チンを震わせながら、所長の良い様に扱われても綾香にはどうする事も出来なくて）
（タクシーの運転手にも綾香の事を気軽に貸し出すと言って、綾香の事などまるで気に掛けない様な扱いをされても射精を支配されているため、言いなりになるしかなくて）
（綾香の事を貸してもらえると知ったタクシーの運転手は綾香の身体を舐め回すように見ていて、欲望の眼差しを受けて子宮が疼いてしまう）
（タクシーを降り所長に爆乳を揉まれながら事務所へ向かうと、以前の綾香とはまるで違う格好をしている綾香の事を事務所スタッフが驚いたような目で見ていて）
（そんな視線に晒されながら、個室へと通されて待っていると担当してくれていたプロデューサーとマネージャーが部屋へと入ってきて）
は、はい……あの……いえ、これは……
んおぉぉぉぉお♥ おほっ♥ くひっ♥ はあぁぁぁぁ♥ そ、そうなんです♥ 私の希望でこの恰好をしているんです♥
私がこの恰好をしたいと所長に無理を言って、ここまで来たんです♥ 色んな人にジロジロ見られて興奮してしまいましたぁ♥
それにこうやって、おっぱいを揉んで貰うのも私が所長に無理を言って揉んで貰っているから、所長は全然悪くないんです♥
悪いのはこんな恰好をして、おっぱいを揉んで貰わないと我慢出来ないドスケベでドＭの私が全部悪いんです♥
（所長に爆乳を鷲掴みにされて、驚いて声を荒げるプロデューサー達に向かって制止の手を上げながら、こんな変態みたいな恰好をしている事を説明して）
（射精スイッチを入れられ、所長の事を庇うように無言の圧力を掛けられると、射精出来ないもどかしさにビクビク身体を震わせながらも所長の事を庇って）
（とにかく所長の言う事を聞けば射精させてもらえるかもしれないと、頭の中は射精する事で一杯になっていて、以前の綾香からは想像も出来ない様な蕩けきったエロい顔をしている）
【そうですね♥ たくさん虐められちゃったとしても、結局は悦んでしまうと思います♥】
【そんな射精禁止中の私には刺激が強過ぎる物を見せられながら、電動オナホ拷問なんてされたら、泣いて射精をおねだりしちゃいます♥】
【Ｃ級アイドルの先輩に超Ｓランクアイドルの私が土下座させられながら、指導される時はキンタマを蹴り易くするようにガニ股で脚を開かないといけないんですね♥】
いやぁ、ほんとに困ってるんですよぉ、僕としても、ねぇ？
こんなにドスケベな淫乱押し付けられちゃってねぇ、ここに来るまでの間も見られて興奮したのかタクシーでも、おっと、んひひ♥
施設の方でも暇さえあれば僕と会いたがってねぇ……♥
（清楚なアイドルとして育ててきたあやにゃんの淫乱な発言にプロデューサーは言葉を失っているようだった）
（ファンだから知ってる話だけど、レイヤーのあやにゃんの才能を見抜いて、トップアイドルまで育て上げたのはこの人の手腕であり、恋人とも噂されていたような人だ）
（そんな、大切に育て上げたアイドルが、乳首がギリギリ隠れているようなチューブトップに超ミニスカで、しかも、キモオタの僕におっぱいを揉んで貰ってるなんて言えば混乱もするだろう）
（ニタニタと笑いながら、見せつけるように、超デカチチをむにゅむにゅ揉んで乳首をコリコリと刺激しながら、あやにゃんの耳をれろれろなめつつ、射精を促し、二連続射精をさせ、ベルトで縛られた粗チンを虐めてあげたら）
ああ〜、でも、これも言っておいた方が良いよ、ねぇ？
あやにゃんはぁ、僕の、っと、ぉ、これはあやにゃんの口から伝えてあげなよぉ？
あ、僕は本当に迷惑してるんですからねぇ？ こんな淫乱ドスケベに付きまとわれて困るなぁ♥ んひひ♥
（片手で爆乳を、ファンが憧れる柔らかくて大きなそれを揉みながら、片手で淫紋を撫でてから粗チンを掴んでシコシコと弱くしごいてやる）
（子宮に残るザーメンが身体を発情させ続けるあやにゃんには物足りない焦らし快感を与えながら、ちゅっ♥と可愛すぎてムカつく顔、その頬っぺたにキスをしたら、テーブルの上にあやにゃんにサインさせた隷属婚約の契約書、財産の差し出し契約、奴隷妻としての正式な契約などの書類を出していく）
「なに、これ、なんで、あ、綾香？ 何でこんな……っ、まさか、脅されて？ 綾香っ、正直に言ってくれ！ うちの事務所には専属の弁護士もいるっ、キミが脅迫されたなら私たちで必ず守るから！」
んひひ、脅したりしたっけぇ？ むしろ僕の方が脅された気がするなぁ、結婚してくれないと施設から出たらストーカーになるとかぁ、肉便器にしてくれないなら過激なファンに施設でセクハラされたって相談するとか、ねぇ？
（身を乗り出しで、あやにゃんに迫るプロデューサー）
（あやにゃんのことを清楚な女の子だと信じきっているようだけど、粗チンのマゾ豚♥ ちっちゃい子に弄ばれて喜ぶ変態だとも、キモオタのチンカスに本気で媚びるドスケベとも知らないだろう）
（その事実を教えてあげるようにあやにゃんを促しながら、ちゅこちゅこと粗チンをシゴいてやる）
【プロデューサーにドスケベアイドルとして売出すように言っても良いねぇ、お下品な芸専門の変態アイドル♥】
【おねだりしてもダメだねぇ、我慢して我慢して、また次の解放前に無駄撃ちして何年も射精禁止かなぁ】
【もちろんだよぉ、靴舐めて、何回も謝罪させられて、ねぇ？ ドスケベな格好でパシリだとかぁ、自分が出させられたエロ下品なバラエティの練習とかねぇ】
もっと言う事聞きますからぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ ああっ♥ はへぇぇぇ♥ 気持ちいいのぉ♥ もっとおっぱい揉んで下さい♥
あっ♥ あっ♥ おおぉぉお♥ んひっ♥ くおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥……はあぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ くふっ♥ んおぉぉぉぉ♥
（爆乳を揉まれ乳首を弄られながらも抵抗もせずに、されるがままになっている綾香の事をプロデューサーは呆然と眺めているが、綾香は所長が与える快楽に夢中になっていて）
（所長から迷惑していると言われて捨てられないように必死になっている姿は、どう見ても綾香の方が所長にベタ惚れしているように見えて）
（淫紋から強制射精を促されながら、粗チンをイジメられると身体を震わせながら射精出来ないもどかしさに悶絶させられていて、顔を紅潮させたまま荒い息を吐いている）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ くほぉぉぉぉ♥ はへっ♥ んいぃぃぃ♥ はぁ♥ 出したい♥ 出したい♥ はへぇぇぇ♥
そ、そこに出してある契約書の通りなんです♥ 私が無理矢理に所長に迫って隷属婚を結んで奴隷妻にしてもらったんです♥
だから脅されたわけじゃなくて、私の意思で奴隷妻になったから安心して下さい♥
（机の上に出されたさまざまな書類を見て驚愕の表情を浮かべるプロデューサーから、なんとか綾香を守ろうとしている意思を感じるが、綾香にとっては所長のチンポの方がよっぽど大事で）
（所長の視線に促されるまま、全てが所長の言う通りで自分の意思で契約書にサインした事を認めているので、プロデューサーは何の手出しもする事は出来なくて）
ああっ♥ いいっ♥ チンポ扱かれるの気持ちいいの♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ ああああっ♥
んふぅぅぅ♥ 施設の中では私よりも年下の子にチンポの指導を受けてるんです♥ 小さな手でシコシコ扱かれるのが気持ち良くてたまらないんです♥
それに指導中に施設の方に迷惑を掛けて、冷たい目で見下されながら指導をされると興奮しちゃうんです♥ おほぉぉぉ♥
（所長の手が粗チンを扱くと射精したくて粗チンは震えっぱなしでカウパーを溢れさせていて、快楽に顔を蕩けさせながら刑務所内での事も話して）
（ありすを筆頭に小さい子に粗チンの指導をされ、見下されても興奮してしまっている事までプロデューサーに白状する）
【超Ｓランクの私なら絶対に出る必要のない様な、売れないアイドルが売れる為に出るような下品な番組に出させられるんですね♥】
【無駄撃ちさせられて何年も射精禁止にされたら、必死に我慢したのも水の泡ですね♥】
【ここぞとばかりに、今までの鬱憤を晴らすつもりで容赦ない指導を受けさせられちゃいそうですね♥】
【Ｃ級アイドルのパシリをする超Ｓランクアイドルなんて、外では絶対に見る事はできませんよね♥】
いやぁ、本当に困ってるんですよぉ？ ほら、これみて下さいよ♥
ロリっ子看守の莉嘉ちゃん、ぁ、この子はおまんこツブツブで凄く良いおまんこしてるんてすけどぉ、ほら、この子に後ろから襲いかかろうとしてたりねぇ♥
（あやにゃんの口から出る最低な事実、まぁ、嘘ではあるものの僕から離れられないんだからどうでも良いかとニヤニヤしながら片手は爆乳をやわやわ揉んだり意地悪につねったりしながら、淫紋射精スイッチで悶えるあやにゃんを可愛がる）
（プロデューサーらは驚きと、信じられないって顔をしてるけれどそこに突きつけるように証拠として動画を見せてあげる）
（ロリパンツを被ったあやにゃんがガニ股で小さな女の子に襲いかかろうとしている動画、その時にあやにゃんの乳首をつまみながら莉嘉ちゃんのおまんこの具合なんかを教えて想像させてあげる）
（その後もありすちゃんに見下されて興奮している動画、キンタマ蹴られて悶えている姿、鼻の下伸ばして看守ちゃんの胸元を見ている姿なんて最低なものを証拠として見せて）
（僕のチンカスを幸せそうに舐めている動画もきっちりと見せて、あやにゃんがとんでもない変態だと教えてあげる）
（また、スカートの中に手を入れて粗チンをシコシコしてあげながら、淫紋射精スイッチを5回頭の中でわ押してあげて、あやにゃんを可愛がり苦しませ）
それでねぇ、ほらぁ、あやにゃんから実はこんな相談も受けてまして、ねぇ？
「そ、う、相談？」
（疲れ切った顔をしているプロデューサーさんに更に追い討ちをかける）
（手塩にかけて育てて、天使級アイドル、リアル二次元、今日本で一番可愛いアイドル、世界のあやにゃんなんて言われ、清楚で優しく可憐で、そのくせエロデカパイの持ち主、そしてお嬢様なんて完璧な彼女が年上キモオタに身も心支配されて）
（その上、粗チン刑務所内での変態的な姿に、言葉もなくなってしまっているおふたり）
（さっきやらせた、セルフキンタマ打ち付けで快感に悶える無様さを見ていたプロデューサーさんは、顔をあげて、僕は机の上に書類を放った、そこには―――）
「四条綾香の新しい方向性……？ なんだ、これは……私、四条綾香は清楚系アイドルとして売り出されていますが、ほ、本来の私は恥知らずのド変態でドMなので……売れないアイドル御用達のドスケベお下品番組が似合うと思いますっ！？ な、なにをっ！？」
んひひひ、それが、あやにゃんからの提案なんですよぉ
今日いい機会だから、自分に合った仕事がしたいって、ねぇ？
僕は止めたんですけどねぇ、あやにゃんがどーしても、ほら、エロ枠担当アイドルたちがやるおまんこ習字、フェラ抜き選手権、逆ナンとか、あれをやりたいって聞かなくてねぇ♥
そうだよねぇ、あやにゃぁーん？ エロ芸ならアナル吹き矢と、粗チンで輪投げキャッチがあるって豪語してたもんねぇ♥
逆ナン企画でも、すれ違ったデブなおじさんに声かけろ、チンカス掃除しなさい！ってエキサイトしてたしぃ♥
（―――あやにゃんが書いた、ということにした、あやにゃん自身の売り出し企画書だった）
（トップアイドルが、底辺アイドルがやるような仕事をするなんてありえないけれど、あやにゃんがそれをやりたいと強く願っている、ということにしたそれを見させて、またも呆然とするプロデューサーたち）
（あやにゃんには当たり前に、肯定しろと、おっぱい揉んで指示を出していく）
【そうそう、トップアイドルが本来ならありえない、どんなエロいこともオッケーなエロ番組に出演になるよねぇ♥】
【年単位溜め込んでも、まだまだ出せなくて、ロリ看守たちが大人になっていくのを見守りながらになるねぇ】
【パシリの時もキンタマに荷物縛って買わせたりねぇ、もう容赦ない指導が来そうだねぇ】
それに性欲も物凄く強くて、オナニーも毎日最低十回はしないと落ち着かなかったんです♥
くほぉぉぉぉ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ はぁ♥ 見られてる♥ 私の浅ましい変態の証拠プロデューサーさんに見られちゃってるぅ♥
はひぃぃぃ♥ イクイクイクっ♥ くふぅぅぅ♥ はひっ♥ んおぉぉぉぉ♥……くはぁぁぁ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
（淫紋を操作されて射精スイッチを入れて悶えさせられると、所長にとって都合の良い事を言うしかなくて）
（プロデューサーに向かって騙していてごめんなさいと謝るが、自分の快楽のためにお世話になったプロデューサーを裏切る背徳感に快感を覚えてしまって）
（プロデューサーにスケベ顔をして莉嘉に襲いかかろうとしている動画やキンタマを蹴られているのに嬉しそうに鼻の下を伸ばして悶えている動画を見られているかと思うと粗チンが疼いて仕方無くて）
（それなのに所長からは粗チンを扱かれながら莉嘉のオマンコの具合を教えられ想像させられると、射精禁止の粗チンはより一層疼いてしまって射精出来ないのが辛くなってしまう）
は、はい♥ そこに書いてある通りの仕事をしたいと前々から思っていたんです♥
所長には止められたのですが、私が強引に頼み込んで今日書類を用意させてもらいました♥
んほっ♥ おほぉぉぉぉ♥ そこに書いてある企画は全部私が以前から考えていたモノで身体を張ったお仕事をしたいと思っていました♥
（所長から綾香が考えた企画書といった形でプロデューサーに書類を読んで貰っていくと、まるで理解が出来ないといった表情で呆気に取られていて）
（企画の内容はどれもこれも下品な物ばかりで、とても超Ｓランクアイドルの綾香がやるものではなく、笑い者にされてもテレビに出たいといった者向けの内容ばかりで）
（当然、内容は所長が考えたものばかりだが、爆乳を揉まれながら肯定するように指示を出されると綾香に逆らえる筈もなく、全部自分で考えたものだとプロデューサーに伝える）
【粗チン輪投げキャッチとか面白そうですね♥ 勿論失敗したら罰ゲームを受けないといけないとか♥】
【はぁ♥ 年単位で溜め込まされても出させてもらえない可能性があるなんて♥】
【当然遅れでもしたら土下座して許しを請わなくてはいけなくて、許してもらえなければ、その分きつい指導を受ける事になりそうです♥】
「………………」
いやぁ、本当に困ってるんですよぉ、あやにゃんにはねぇ？
淫紋も入れろって聞かないから入れてあげたしぃ、ちょっとでも顔見せるとチンカス舐めたい、おまんこして下さいって騒いでほとんどケダモノだよぉ♥
顔と身体は満点なのに頭の中最低すぎてねぇ、んひひひ♥
ま、そゆわけで、今後のあやにゃんはドスケベお下品アイドルとして売っていくことで♥
（企画書を読んで固まる二人の前で、あやにゃんの粗チンとおっぱいを弄る）
（しっかりと言うことを聞けたご褒美にと耳を舐めて、頬っぺたにチューしてあげたりと見せつけたら）
（その後、二人は再三あやにゃんへの意思の確認などをして、諦めきれないままに、今日はホテルへと近場の高価なホテルへと案内しようとしてくれたから、事務所内の部屋で良いと断った）
（狭い空き部屋にマットレスとソファくらいあれば十分と言って、どうあっても声が廊下に漏れそうなそこを仮の宿にとあやにゃんから頼ませて、部屋に入ったら）
ふぃいぃい……流石に疲れたねぇ？
あやにゃーん♥ とりあえずはぁ、デカチチ揺らしててエロかったからパイズリさせてあげるよぉ♥
（淫紋スイッチを入れて粗チンを絶頂させてあげながら、そのまま継続させつつ、パイズリを命令する）
（用意してもらったマットレスにどかっと腰を下ろしてズボンを脱いだら）
（むわぁっと臭うチンポを取り出して、あやにゃんがマネージャーに頼んで用意してもらったローションを差し出す）
（いつ誰が来るかも分からないし、人が頻繁に通る廊下に面した部屋でのパイズリご奉仕♥）
一発ザーメン飲ませてあげるから、そしたらおまんこもしてあげるよぉ♥
（早く早くと急かすように二度三度と淫紋スイッチを入れてやる）
【痛い罰でもなんでもあやにゃんは喜んじゃうからねぇ、射精5分悶えっぱなしくらいが良いのかねぇ♥】
【当たり前だよねぇ、あやにゃんは反省0な？だし】
【そうそう、土下座して媚びて、機嫌よければセーフ、ダメなら罰♥】
は、はい♥ 所長の言う通りで、いつも私がセックスをねだって迷惑を掛けているんです♥ あっ♥ ああっ♥
これからは是非、新しい私を下品アイドルとして、どんどん売っていってください♥ どんな仕事でも、やらせて頂きます♥
（所長の言う事をちゃんと聞けたご褒美として頬っぺたや耳を所長の舌で舐められると、ゾクゾクと快楽に蕩けた顔をしながら嬉しそうな表情を浮かべて）
（もっと所長に喜んで貰うために自分からも積極的に下品番組に使ってもらうようにアピールをして）
（疲れた表情を浮かべるプロデューサー達から用意してくれた高級ホテルも固辞して、事務所内にある簡易仮眠室の様な所へ所長と一緒に入っていって）
は、はい♥ ご主人様♥ お疲れさまでした♥
はあぁぁぁ♥ あへっ♥ 凄い匂い♥ はぁ♥ クラクラするぅ♥ あはぁ♥ パイズリさせて頂いてありがとうございます♥
んおおおおおっ♥ おほっ♥ イクっ♥……んひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
（所長がチンポを取りだすと狭い部屋にチンポの匂いが充満して、匂いを嗅いだだけでも淫紋が点滅してチンポを欲しがっている）
（淫紋スイッチを入れられると、ゾクゾクとした快感に襲われ身体を震わせるがイクことは出来ず、悶々としながら腰をくねらせている）
あっ♥ はい♥ パイズリ頑張りますから、たくさんオマンコにご主人様のザーメンを注いで下さい♥
くひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥ あぁ♥ 今すぐ始めますから許して下さいぃ♥
（パイズリの後もセックスしてもらえると聞くと子宮が疼いてしまって、所長のチンポで犯される快感を思い出してしまう）
（急かすように淫紋スイッチを入れられると、所長に許しを請いながら急いでパイズリをするためにチューブトップを脱いで）
あはぁぁぁ♥ こんなにチンカスがいっぱい♥ 今、綺麗にしますね♥
はむっ♥ ちゅっ♥ じゅろろろっ♥ じゅぼっ♥ はぁ♥ 美味しい♥ このチンポでたくさん犯して下さい♥
んふぅ〜♥ このチンポが一番好き♥ もうこのチンポには絶対に逆らえない♥ 何でも言う事聞きますから、オマンコにご褒美下さい♥ れろ〜♥
（視線が一番多く集中する綾香の爆乳で所長のチンポを挟み込むと、チンカスまみれのチンポを美味しそうに舐め回していて）
（チンポを舐めるだけでオマンコが疼いてしまって仕方がなくて、無意識の内にオスを誘うようにいやらしく腰を動かしている）
（ローションを使って所長に喜んで貰うために必死に奉仕する姿に清楚アイドルとしての面影は無くて、セックスしてもらうのが大好きな淫紋奴隷にしか見えない）
【射精5分間悶えっぱなしでも、セルフたま打ちでも、何でもやらせてもらいます♥】
【もうそれだけ射精禁止が長かったら、射精したくないと思われても仕方が有りませんね♥】
【先輩からキツイ罰を受けてイジメられないためにも、超Ｓランクアイドルのプライドを捨てて媚びまくらないといけませんね♥】
はぁっ♥ こんな、ドスケベなおっぱい揺らして清楚アイドルなんて、無理が、ぁっあっ♥ 無理があったのにねぇ♥
プロデューサーたちもバカだよ、ねぇ♥ ドスケベエロエロアイドルになる以外、ふひっ、道なんかないよぉっ♥ んひひ♥
パイズリしながら、っ、ケツフリしてぇ、タクシーでの中出しじゃあ足りなかったかなぁ、ほぉっお♥
（自分の築いてきたものだとか、恩がある人々への信頼とかまるで全てを破壊しても何よりも僕のチンポを優先して、直ぐにまた溜まっているチンカスを幸せそうに舐めながらのパイズリ♥）
（規格外のサイズながら長さ美乳♥ 淫紋の効果もあって敏感なおっぱいにチンポを挟み込まれて、がっつくようなパイズリを受け、100人が、いや、100万人が見ても100万人が可愛いと判断する超超超美少女のエロい顔での必死なご奉仕に気分を良くする）
（こんな僕の臭いチンポに夢中な豚のファンには可哀想だよねぇ、と「でもぉ、これからはエロ番組で見られるから安心してよぉ」なんて笑う）
（しばらくは清楚なあやにゃんとして売るだろうけれど、あやにゃんから何回かスケベアイドルとしての道を推されたら、会社も納得して、炎上はするだろうけれど今より売れる可能性が高いことから、エロく売り出すだろうなんて考えつつ）
ほ、っほひっ♥ おおっくふっぉ♥ おおっお♥
チンカス綺麗になめとれよぉっ、っ♥ そしたらぁっ、ちゃーんとパイズリして、ザーメンを搾るんだよ、ぉっ♥ ほらぁ、淫紋スイッチ入れてやる、からなぁっ♥
（エロすぎるあやにゃんの声も、ぬちょぬちゃのパイズリ音も廊下に漏らさせながら、エロくケツを揺らすあやにゃんの奉仕を楽しみ）
（淫紋スイッチ入れっぱなしで粗チンが暴れまわりながらも射精できない粗チン拷問中のあやにゃんの頭を撫でていたら、部屋がノックされて―――）
「あのー、綾香さんに頼まれてた、はぁ、何これ、輪っかと？ ローションと、ペンと、まぁ、色々持ってきたんですけど……お取り込み中でしたかー？」
ん〜、いやぁ、おほっ、気にしないでくださいよ、ぉっ♥ あやにゃんがチンカス舐めたくてたまんないらしくて、ほふっぉ♥
（―――入ってきたのは、美人げなんだけど黒ギャルで、かつ歳も30近そうな女の人）
（社員なのか知らないけど、香水の匂いきつい彼女は、あやにゃんに頼ませた色々な道具を持ってきたらしく、それを机に置いて、あやにゃんをきつい目で睨んでいた、それに何かピンときて♥）
えっとぉ、もしかしてアイドルさん？
「ぇ？ おじさん、知ってる系？ ま、アイドルって言っても？ そこのチンカス好きの綾香より下の下の下のさらに下って位置付けの、C級アイドルのエリカでーっす……はぁ」
へぇえ？
（僕が知っていると勘違いしたのか、一瞬嬉しそうにしつつも、直ぐに気だるそうな雰囲気を出して、あやにゃんを気に食わないと睨んでいた）
（それを「面白いものみーつけた」と判断したらニヤつきつつ「あやにゃーん、ほらぁ、チンカス美味しいならレポしなよぉ、チンカスレポ、アイドルならそれくらいできるよねぇ？」と無様な姿を晒させようとしていく）
【んひひ、セルフ玉打ちは惨めだったもんねぇ、自分からやるってお馬鹿すぎだもんねぇ】
【「え、したかったの？」なんて言われそうだもんねぇ、看守たちも開放日を忘れて、また来週とかを何回もされちゃうだろうし】
【媚びて媚びて、でも、僕からの命令でわざと「年増」とか言わせたりして、ガチギレキンタマキックされそうだよねぇ】
私のドスケベおっぱいで喜んでくれて嬉しいです♥ もっと、おっぱいでギュ〜ってしてあげますね♥ あはぁ♥ ご主人様のチンポ熱くて硬い♥
んはぁ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ もっと♥ もっとたくさんオマンコに中出しして下さい♥ ご主人様のチンポが欲しくて子宮が疼きっぱなしなんです♥
（綾香のおっぱいにチンポを挟まれて所長が喜んでいる様子を見ると嬉しくなって、爆乳を強めに寄せて乳圧を強くしてあげながらチンカスを美味しそうに舐め取っていって）
（ドスケベなフェラ顔で所長のチンポに吸いついて爆乳で扱くと、まるでおっぱいでセックスしているみたいに気持ち良くなってしまってパイズリするのに熱が入ってしまう）
（目の前で所長のチンポを見せつけられているせいで、タクシーでザーメンを注ぎ込んで貰ったばかりだというのに所長のチンポが欲しくて仕方なくなってしまっている）
れろぉ〜♥ はい♥ ご主人様のチンポを綺麗にしますから、ザーメンたくさん飲ませて下さい♥
んおぉぉぉぉ♥ あひぃ♥ あぁ♥ チンポ許して下さい♥ イクっ♥ イクっ♥……はひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ 射精禁止チンポ辛過ぎるぅ♥
（淫紋スイッチを入れられて粗チン拷問をされて、粗チンをビクビク震わせながら悶えていても、所長のチンポに必死に吸いついてスケベ顔で舐め回している）
あっ……エリカ……さん
（ドアをノックして入って来たのは綾香の先輩だがＣ級のまま売れず、テレビにもたまにチラッと映る程度のモノでしかなくて）
（事務所としては超売れっ子の綾香を大事にしているのが先輩としては面白くないらしく、人目のない所ではちょくちょくキツイ目で睨んでくるので綾香としても苦手意識が有って）
（本当は所長からの指示だが、綾香からの頼みという事で事務所の人間から綾香のためにモノをもって行かされるのが面白くないらしく、今も綾香の事を睨んできて）
えっ？……は、はい
んちゅっ♥ じゅるるるるっ♥ じゅるっ♥ はぁ♥ チンカスの味が濃厚で、とっても美味しいです♥
それに匂いも強烈で、嗅いでいるだけでも頭がクラクラしてきちゃいます♥ でも美味し過ぎて舐めるのを止められなくなっちゃいます♥
（一応、売れて無いとはいえ事務所の先輩のエリカのいる前で、所長のチンポを舐めるのには少し抵抗があったが、所長からの命令では逆らく事も出来ないから言う事を聞いて）
（無様なチンカスレポートをエリカの見ている前でやって軽蔑の視線を向けられるかと思うと、すっかりマゾとして覚醒させられた綾香はオマンコを疼かせて顔を蕩けさせている）
【自分の意思でキンタマを打ちつけないといけないのは情けなくて惨めですね♥ 強制的に脚を開かされてする強制タマ打ちも好きですけど♥】
【例えワザと忘れられちゃったとしても、看守の言う事が絶対だから来週と言われたら絶対に来週なんですね♥】
【ただでさえ良く思われて無いのに、そんな事言ったら余計にイジメられてしまいます♥】
ぉおっ♥ おっぱいでぎゅーっとされるの、き、効くぅ♥ 柔らかいくせにこの、ぉほっぉ、乳圧っ♥
「チンカス？ ふぅん？ マジで本性爆発な訳ねー、キモオタに、って、失礼か、その人のチンカス舐めて甘えた声出すとかキモっ……」
んひひ、仕方ないよぉ、あやにゃんはチンカス大好きのドスケベちゃんなんだからねぇ♥
僕のチンポラブ過ぎてっ、押しかけ奴隷になったくらい、だしぃっ♥
（うっとりした顔でチンカスを舐めて、気持ち良すぎなパイズリご奉仕をするあやにゃんは、事務所の先輩たるエリカさんに見られているのに感じまくってるドMちゃん♥）
（さっきよりも舌遣いが激しく熱くなっていて、パイずりも激しくて、もっちりスベスベ、そして柔らかいくせに張りのあるおっぱいにチンカスチンポを挟み込まれて腰をガクガク揺らしちゃう）
（気持ち良さに湯気立ちそうな熱い息を吐いたら、頭を優しく撫でてあげたりしていく）
ほぉ、っ、そろそろ出してあげるからねぇ♥ くっっさいチンポ汁♥ お口の中で、っ、チンカスと混ぜて飲むんだよぉっ、ぉ♥
“びゅっっっ！ びゅるるっっ！ びゅっぷっ！”
ふおっ……ぉっ……♥ ああっ、超Sランクアイドルのがっつきフェラっ♥
（そして特大サイズのデカパイに挟まれながらあやにゃんのお口の中にザーメンをたっぷりと吐き出していく）
（美少女にもほどがあるあやにゃんに、大好物なザーメンをチンカスの混ぜ合わせてから飲むように告げたら髪を掴んで無理矢理顔を上げさせて、エリカちゃんの方を見させてやり）
ほらぁ、エリカちゃん見て見てぇ、これ、あやにゃんのだぁい好物のチンカスとザーメンみっくちゅ♥
しっかり、口の中見てあげてよぉ♥
「うっわ……こんなの好きなの？ マジでキモいんだけど……★」
んひひ、あやにゃんは変態だからねぇ、ほら、粗チンもビンビン♥ 淫紋も明滅しまくりで興奮丸わかりだよぉ♥
（あやにゃんの口の中を見せてやり、こんなのを飲むんだ、と引きながらも、エリカちゃんはあやにゃんを見下して楽しんでいるようだった）
（そしてあやにゃんにチンカスと混ぜたザーメンを飲んで良いよと指示を出した）
【玉打ち自体が惨めだもんねぇ、玉打ちでも射精しちゃいそうだし、 ベルトなかったらもっと惨めかもねぇ♥】
【もちろんだよぉ、毎度毎度、前日には縛られてオナホ放置責めされて、忘れられるかもだけど♥】
【淫紋をスイッチ化したのを渡したら連打くらいされるだろうし、キンタマ蹴りながらスイッチとかやりそうだよねぇ】
私のおっぱい気持ちいいですか♥ もっともっと、おっぱいでぎゅ〜ってしてあげます♥ 私のおっぱいマンコたくさん味わって下さい♥
じゅるっ♥ じゅぼっ♥ はぁ♥ チンポ大好きぃ♥ ああっ♥ あはぁぁぁ♥ 頭撫でられるの気持ちいい♥
（所長がおっぱいで挟まれて気持ち良さそうにしているのを見ると、もっと喜んで貰いたくて乳圧を強めながらチンポ全体を扱きあげて）
（チンカスチンポをベロベロと舐め回している姿は、ただのスケベ女でしかなく、この姿を見られれば下品番組の方が似合っていると思われても仕方がないくらいで）
（綾香のパイズリフェラに気持ち良さそうな息を吐いて頭を優しく撫でられると、幸福感で脳みそが蕩けてしまいそうになってしまう）
ふぁい♥ 出して下さい♥ 私の口の中に、いっぱいザーメンご馳走して下さい♥ じゅるるるる〜っ♥
んはぁ〜♥ クチュクチュ♥ ふぁ、ふぁい♥ ろうぞ見てくらひゃい♥
（口の中に大量のザーメンを注がれながら、射精を促すようにパイズリで所長のチンポを刺激し続けて）
（言われた通りにザーメンとチンカスを口の中で咀嚼していると、髪を掴まれエリカに向かって口の中を見せるように言われて大きく口を開けて）
ふわぁ〜♥ あっ♥ んふぅ〜♥ んっ♥ ふぅ〜♥ んぐっ♥ ごくっ♥ ぷはぁ〜♥
（粗チンをビンビンに勃起させて、淫紋も点滅させて興奮しているのが丸分かりの状態をエリカに見られて、ますます興奮してしまって）
（チンカスとザーメンのミックスを飲み干すと、粗チンの疼きが強まって射精したくなり、オマンコの方にもチンポを入れてもらいたくて仕方なくなるが、エリカが居るのでおねだりするのを躊躇ってしまっている）
【そうですね、ベルトが無ければザーメンを撒き散らして、あたりを汚してしまっていたとおもいます♥】
【射精日延長されまくった敏感チンポにそんなことされちゃったら、看守様の脚に泣いて縋りついて射精おねだりしちゃいます♥】
【はぁ♥ もしもそんなの渡されちゃったら、私のチンポは良い様に扱われちゃって、想像の中でこんな目に遭わせてやりたいと思っていた事を実際にやられたりするんでしょうね♥】
ほんとだよぉ？ あやにゃんは僕のお便所になるためにアイドル活動休止してたけどぉ、お下品エロ番組出るなら再開するって言い出してねぇ ♥
僕は必死に止めてるんだけどお下品なことしたくてたまらないんだってぇ ♥
僕としてはいくらチンポ大好き、チンカス中毒のお下品豚ちゃんでも、淫紋奴隷になってまで、押しかけ結婚してくるほど愛してくれるなら普通夫婦でも良かったんだけどねぇ ♥
あやにゃんは前から夢だったエロ番組アイドルやるって聞かなくてねぇ、んひひひ ♥
（エリカちゃんの前だから遠慮しているみたいだけど、エロすぎる身体はどこも隠せないし粗チンに淫紋にって、どこもかしこもパイズリしながら興奮していたのは丸わかり ♥）
（超Sランクアイドルのくせに、チンカスとザーメンを混ぜ合わせて飲んで粗チンを震わせてるあやにゃんの髪を掴んで頭を揺らしてあげながら、エリカちゃんにあやにゃんの今を説明してあげる）
（淫紋奴隷になって、エロ番組でお下品アイドル従っているのを伝えたら、エリカちゃんは楽しそうに意地悪そうに笑うと、垂れ気味なおっぱいの下で腕を組みながら）
「まぁ、下品なチチしてるあんたにはお似合いかもね？ でもさぁー、チヤホヤされてきた綾香に出来るわけ、エロ芸、やれるんならやってみせてよ、ほら、あんたが頼んだものの中にこれあるし」
んひひ、ほら、あやにゃん ♥ おまんこにチンポあげる前にもうひと頑張りだよぉ？
あやにゃんのお下品芸を見せてあげて、立派なドスケベアイドルになれるって証明しなきゃねぇ ♥
（あやにゃんのローションたっぷりな爆乳を揉んであげてたら、エリカちゃんは、持ってきた荷物の中なあったカスタネットをあやにゃんの前に投げた）
（もちろん、普通に叩くわけもなく、それはお尻に挟んでケツを揺らしながら音を奏でるという最低なやり方をするのがお下品芸 ♥）
（超美少女であり、お嬢様であり、礼儀から何から完璧なあやにゃんに、ケツカスタネットをやれとエリカちゃんは命令して僕はニヤニヤしつつケツカスタネットを説明したら、やってみせてと急かしてやる）
【キンタマ打ち付けての射精は死ぬほど無様だよねぇ、生き恥晒し ♥】
【縋り付いてもダメなものはダメだよぉ、しつこいと懲罰 ♥】
【頭ぐりぐり踏みながら、連続粗チン拷問、チングリ返させてのキンタマかかと落とし、お尻にタバコ焼印、なんでもされちゃうねぇ】
以前から、ああいった下品な番組に興味があって出てみたくてしょうがなかったんです♥
（どう見ても所長の言っている事は嘘丸出しだが、所長の言うとおりにしないと射精拷問されるばかりか、絶対に射精も許可されないだろうから言う事を聞くしかなくて）
（それでも所長に髪を掴まれ頭を揺らしながらエリカに自分の意思で下品な番組に出たいと言わされると、マゾの部分が刺激されてしまって子宮は疼き、粗チンもビクビク震えている）
くふぅ♥ や、やれます♥ ああっ♥ ふっ♥ はひぃ♥ 私のエロ芸見て下さい♥
（チンカスとザーメンを飲んだ事で、爆乳を揉まれただけでも発情した身体は感じすぎてしまい、オマンコにチンポを入れて欲しくて呼吸が荒くなってしまって）
（エリカも事務所の人間が他にいないから大胆になっているのか、露骨に綾香を見下すような発言をしながら、持ってきた荷物の中から綾香に向かってカスタネットを放り投げて）
い、いきます♥ そお〜れ♥ はぁ♥ ふぅ♥ ふぅ♥ 綾香のケツ振りカスタネット見て下さい♥ 立派にドスケベアイドルやってみせますぅ♥
カチャ、カチャカチャカチャ カチャ チャ チャ
（所長とエリカが見ている前で、お尻にカスタネットを挟んで腰を動かすと、尻からカスタネットの音が出てきて）
（腰を振ってカスタネットを鳴らすたびに勃起した粗チンやキンタマも一緒にブルブル震えてしまうため、より一層滑稽さが増してしまっている）
（もしも番組出演が決まったらテレビカメラに向かって、これ以上下品な事をして生き恥を晒さないといけないかと思うと粗チンの疼きが強まって、カウパーを飛び散らせてしまう）
【キンタマ打ちつけて、無様なアへ顔を晒しながら射精してしまっている姿を番組で流されたらと思うと、それだけでマゾ心が刺激されてしまいます♥】
【でもずっと射精を禁止されているから、例え生き恥を晒す事になったとしても射精したがるかもしれません♥】
【これ以上しつこいと懲罰と警告されているにもかかわらず、そのまま縋りついておねだりを続けて懲罰を受けるハメになっちゃいそうです♥】
【土下座させられたまま頭を踏まれ、連続粗チン拷問を受けながらエリカ様に謝罪させられ、ちゃんと言えなかったり腰を動かしたりしたら粗チン拷問継続とか♥】
【ただ、お尻にタバコの焼印見たいな跡が残りそうなのは、ちょっと遠慮したいです】
良いよぉ、でも、もっと下品にケツ振れよぉ ♥ デカチチも必死にアピってアピって ♥
ドスケベでどうしょうもないおバカな変態だってアピールアピール ♥
「くっぷふっ！ ぶふっは、っ、マジでウケんだけどっ、乳と尻揺らし過ぎじゃなーい、綾香“さん”？」
「事務所のルールだか知んないけど、上のアイドルに“さん”付とかマジイライラしてたけど、この豚相手ならいくらでも言えるわ、ね、綾香さーん？」
（言われたように媚びた顔と声であやにゃん渾身のけつカスタネット ♥）
（トップアイドルがするには無様な、ギャラ2000円みたいなお下品番組しか呼ばれないアイドルがやるケツ振りを笑ってやり、エリカちゃんも手を叩いて楽しそうに笑っていた）
（この事務所のルールらしく、普段はエリカちゃんは年下のあやにゃんを「綾香さん」と呼ばなくちゃいけないみたいで、それにも不満があった模様）
（トップアイドル優先、年齢でも経歴でも上なのに瞬く間に抜かれた悔しさ、そんな相手に“さん”付で呼ばなくちゃいけない屈辱を今発散しているようだった）
（その歪んだ心はあやにゃんを可愛がるのに使えるねぇ、とニヤニヤしつつ、超Sランク美少女のケツカスタネットを鑑賞しつつ、撮影もしていく）
（大き過ぎなおっぱいと粗チンを無様に揺らす姿を楽しんだら、エリカちゃんに「他にはどんな芸があやにゃんに合うかなぁ」と話を振れば）
「ん？ あ〜、粗チンあるんだし、粗チン釣りなんて良いんじゃね？ 私らはおまんこにバイブでやったけど、さっ、ほら、綾香“さん”、次の芸行くかんね？ レギュラー番組17本の売れっ子綾香さーん」
粗チン釣り？ ほぉお？
（エリカちゃんは、もうあやにゃんを完全に下に見ていて楽しそうに笑うと、あやにゃんの粗チンに糸を取り付けて行く）
（糸の先にはプラスチックのフックがついていて、粗チンを釣竿のように見立てたら）
（床にフックを引っ掛ける輪っかのついた重りをいくつか放り投げた）
（粗チンのカリ首に巻きつけられた糸は引っ張ると締め付けるような巻き方をしてあるから、粗チンの釣竿で重りを持ち上げるの食い込むようになっていたりする訳で）
（しかも、糸の長さはそんなに長くないのでガニ股で釣りをしなきゃいけない、最高に無様な姿が見られる仕組みだった）
【人気になっちゃったら、街中でも「玉打ちやって」なんてリクエストされちゃうかもねぇ、あやにゃんのことを嫌いだった女の子たちもファンになりそう ♥】
【そんなに生き恥らさししても、射精できるとは限らないんだけどねぇ】
【足に縋り付いて粗チンを踏みにじられても媚びそうだよねぇ】
【タバコ無しだねぇ、了解了解、粗チン拷問をされて今まで馬鹿にしてきた、なんて言いがかりつけられたりしそうだよねぇ】
おっぱいもたくさん揺らしてアピールしちゃいます♥ くほぉぉぉ♥ もっと見てくだしゃい♥
（所長とエリカに無様すぎる姿を笑われても、媚びた顔と声で下品に腰を振ってはカチャカチャとカスタネットを鳴らしていって）
（ランクがはるか下とはいえ、事務所の人間にこんな無様な姿を晒しているかと思うと粗チンが疼いてしまって仕方がない）
（腰を大きく動かしてカスタネットを鳴らすたびに大き過ぎる美爆乳も揺れまくっていて、それがより一層下品さを惹きたてている）
つ、次の芸？
おほっ♥ は、はいぃ♥ 今度は粗チン釣りをしますから、よく見ていて下さい♥
（ようやく生き恥を晒しているエロ芸が終わったかと思ったら、すかさず次のエロ芸をやらされることになってしまって）
（当然、トップアイドルの綾香がこんな事をやったことある筈がなくて、何度か輪っかに引っ掛かりそうになっても上手く引っかける事が出来なくて）
（糸がそんなに長くないためガニ股にならないといけなくて、超Ｓランクアイドルの綾香がキンタマを揺らしながら粗チン釣りをやっているのが余計に笑いを誘ってしまう）
い、いきます♥ よっ♥ ほっ♥ 難しいですね♥ もっと腰を落とさないと♥
ああ、惜しい♥ あと少しで釣れそうだったのに♥ 今度こそ♥ えいっ♥ んおぉぉぉぉぉ♥
大物♥ 大物です♥ くほぉぉぉ♥ 糸が食い込むぅ♥ チンポ取れちゃう♥ もっと腰を落とさないとぉ♥
（粗チンに糸を取りつけられ、床に放り投げられた重りに向かって腰を振って輪っかに引っかけようと悪戦苦闘をして）
（ようやく輪っかに引っかける事が出来たと思ったら、カリ首に巻きつけてある糸が容赦なく食い込んできてしまって、少しでも楽になるためにガニ股のまま、より深く腰を落としてしまう）
【そんな事言われたら、ファンサービスとしてタマ打ちしないといけませんね♥ これで私の事を嫌っていた女の子もファンになってくれたら嬉しいですけど♥】
【生き恥を晒しても射精のご褒美が貰えないなんて辛過ぎます♥】
【そうですね、射精したくてたまらない、必死すぎて格好悪い姿を晒してまで媚びる姿はきっと清楚アイドルの面影もないんでしょうね♥】
【そんな言い掛かりをつけられてバカにしてないと言ったら、嘘をつくなと言われて、バカにしてたと言ったら、やっぱりそうかで酷い目に遭わされてしまいそうです♥】
「粗チンのチチデカブスじゃん、こんなん」
いやぁ、あやにゃんのエロ芸も中々だよねぇ、ケツカスタネットも無様だったしぃ、んひひ、粗チンの釣竿あるから似合うねぇ♥
さっすがドラマやバラエティなんかよりエロ芸がやりたいって言ってただけはあるよぉ♥
立派にエロ芸やってお下品豚ちゃんやれそうだよぉ♥
（ガニ股になって粗チンでの釣りをして、その粗チンに糸を食い込ませて悶えるあやにゃんの姿は無様の一言）
（なまじっか美少女なだけ、その下品さは際立っていて、おっきなおっぱい、お尻、粗チンを揺らしての芸は僕らを実に楽しませてくれていて、エリカちゃんもお腹を押さえて笑うほどだった）
あとさぁ、やっぱりあやにゃんのこのデカパイを活かした芸も欲しいよねぇ？
（チンポを勃起させて、その臭いであやにゃんを発情させながら粗チンに縛り付けられた糸を掴んでグッと引っ張ると）
（あやにゃんを引き寄せて、その大きくて、そのくせ綺麗なファン垂涎の爆乳を鷲掴みにする）
（乱暴に指を食い込ませて、パァン！とビンタしたりしつつ、エリカちゃんに意見を求めたら）
「ま、綾香さんの唯一の長所だし？ 使わない手はないっスよね〜、とーなーるー、と？」
良かったねぇ、あやにゃん、おっぱいでも芸ができるってさぁ♥
（エリカちゃんが何やら選んでいる間、おっぱいを揉んであげながら粗チンの糸を引っ張り遊んであげる）
（グイグイと食い込ませつつ、ローションのついたおっぱいをむにゅむにゅと揉んで、チンポをビクつかせていたら）
「んじゃ、綾香さん、次コレね？ さっきのケツカスタネットと合わせてやってね〜」
（エリカちゃんが出して来たのは鈴付きの洗濯バサミ、それをあやにゃんの乳首に挟み込むとまたカスタネットを渡す）
（さらにおまけ、と粗チンの糸を取ると粗チンにも洗濯バサミをつけて鈴を取り付けた）
（この状態で踊れと言う、あやにゃんからしたら踊るというのは歌を出した際のPVでのダンスや振り付け、お嬢様としての日本舞踊なんかだろうけど、今からするのはただただお下品な踊り）
（日本舞踊も出来るあやにゃんらしく、今度は扇子も持たせようか、なんてエリカちゃんと話しつつ手拍子をしていく）
【何回でも街中でさせられたり、いきなり蹴られたりしてファン増えそうだよねぇ♥ 粗チン握手会なんかしたら強くキンタマ握ったりねぇ】
【媚びて、何しても射精したいって連呼してるんだから、ただの変態だよぉ】
【嘘ついたってことで更にキツいお仕置きになりそうだしねぇ、キンタマの上に重い物落としたり】
え、えへへ♥ エロ芸やって下品豚頑張ります♥ くおぉぉぉぉぉ♥ 綾香の下品な格好見て下さい♥
（粗チン竿で重りを釣り上げようとすれば、カリ首に糸が食い込んでしまい情けないへっぴり腰のまま重りを釣り上げられずにいて）
（綾香の無様な格好を所長とエリカに笑われると、恥ずかしくてたまらないが二人に媚びるような笑みを浮かべながら無様な姿を晒し続けて）
（下品芸を頑張れば頑張るほど二人には笑われてしまうが、笑い者になって晒し者にされているのに淫紋を明滅させて興奮してしまっている）
ま、まだ何かあるんですか？
んひぃぃぃぃ♥ あひっ♥ 糸を引っ張らないで下さいぃ♥ はひっ♥ んおぉぉぉぉ♥
（粗チンに縛り付けられた糸を引っ張られるとガニ股のまま、腰を突き出してヘコヘコ所長の元へと歩かされてしまって）
（ファン垂涎の爆乳も所長にとっては単なる所有物にすぎないので、感触を楽しむためだけに鷲掴みにした爆乳に指を食い込ませて）
（指が深く沈み込むほど強く掴まれ爆乳をビンタされても、淫紋の主人からの行為なので強烈な快感に感じてしまう）
んほぉぉぉ♥ あひっ♥ う、嬉しいですっ♥
あぁ♥ こんな恰好♥ あひっ♥ や、やります♥ 綾香のエロダンス見て下さい♥
腰振りヘコヘコ♥ おっぱいプルプル♥ チンポもたくさん揺らしちゃいます♥ えへっ♥ えへへ♥ いかがでしょう♥
（乳首と粗チンに鈴付きの洗濯バサミを付けられ、尻にカスタネットを挟むと顔を真っ赤にしてガニ股のまま、所長の手拍子に合わせて身体を動かして）
（ガニ股で腰を振りながら鈴を鳴らしている姿はバカ丸出しで、そんなことを超Ｓランクアイドルの綾香がやっていることが余計に滑稽に映ってしまう）
【粗チン握手会をしてファンとの心温まる交流ですね♥】
【そんな頭の中が射精の事で一杯な変態は、やはり看守様に厳しく管理して貰わないといけませんね♥】
【大事なキンタマに重い物を落とされてしまうのに、自分で脚を大きく開いて落とされるのを待たないといけないとか♥】
「左右じゃなくて、前後っしょ★ 男が腰振るみたいにその粗チン揺らしなよ♥ 頭の後ろで手を組んで、早く早く〜★」
んひひひ♥ 二位のアイドルとの票数二倍つけたナンバーワン人気アイドルがそんな動きして恥ずかしくないのかなぁ♥
（なんかもう、二人仲良く手拍子して野次を飛ばしたりしていく）
（大きくて形も綺麗でファンが胸ちらで大興奮なその爆乳がブルンブルンと揺らされて、情けないほど小さな粗チンが揺れ、つけられた鈴が“チリンチリン”と鳴らされ、プリンとしたプリケツ桃尻に挟まれたカスタネットが音を立てる）
（どこまでも無様なその姿は、人気投票でナンバーワン、レギュラー番組17本、ゲストで出ればその番組の視聴率が5パーセントあがるといわれ、写真集50万部完売、グラビアをやった漫画雑誌が普段の八倍売れた、そんな伝説のアイドルには見えなくて）
（さらにリアル二次元、天使級、超超超Sランクアイドルで、 勉学優秀、運動もできて合気道や柔道の段位持ち、華道などの免許もあり、名家の生まれなんてチート主人公以上にチートな美少女にまるで見えないお下品な豚の姿があった）
（エリカちゃんは楽しくて仕方がないのか、手を叩いたり、ローションのボトルとか空き缶をあやにゃんに投げたりして、粗チンに直撃させたりしていた）
（そして、しばらく色々なエロ芸をさせて楽しんだ頃に）
いやぁ、いいねぇエリカちゃん♥ とっても良いよぉ、これからもあやにゃんへの指導、手伝ってくれないかなぁ？
「あー、そのくらいお安い御用っすけど？」
んひひ、ありがとねぇ、じゃあお近づきの印に、これ♥
とりあえずボタン押して見て？
（バイブ咥えて犬のチンチンポーズしているあやにゃんを前に、これからもエリカちゃんからの指導を受けられることを教えてあげながら、小さなスイッチを手渡した）
（それは、僕の淫紋の主人の特権を一部コピーしたもの、そのボタンを押すと―――）
「こう？」
“カチッ”
（―――あやにゃんの頭にピリッと刺激が走り、淫紋に働きかけられて、なんの因果も何もなく射精が開始される）
（しかし、ベルトで締め付けられた粗チンからは射精は許可されずに、ビクビクと震えるだけだった）
（あやにゃんのことを嫉妬して憎んでいるエリカちゃんへ、粗チンの権利を与えるということは、あやにゃんはこれまた逆らえない人が増えたということだった）
【バカにされながらニギニギされて、イボイボ手袋で来る人とか、媚薬塗り込んだ手袋で来たりするかもねぇ♥】
【当たり前だよねぇ、狂うほど指導されても、まだ射精射精言ってるんだからねぇ】
【うんうん、当てやすくキンタマ揉んで、広げて、ここにってアピールして、そんなキンタマに辞書を角から落とされても足閉じたは禁止♥】
恥ずかしくないです♥ 私のエロ芸見て笑ってもらって嬉しいです♥ もっと私のガニ股腰振り見て下さい♥
（所長とエリカの野次に合わせて、両手を頭の後ろに組んでヘコヘコと童貞らしい情けない腰振りをしながら鈴やカスタネットを鳴らして）
（恥ずかしくてたまらないが、所長に媚びる為に卑屈な笑みを浮かべながら下品ダンスをしていると、惨めな扱いを受けているのに子宮が疼いてしまって仕方がなくって）
（例え世間では超Ｓランクアイドルとして扱われていたとしても、所長の淫紋奴隷になってしまっている今では、バカ丸出しで滑稽なエロ芸もやるしかなくて）
（御大層な肩書をたくさん持っているだけに、やっている事が余計に滑稽に映ってしまう）
エロ芸いっぱい頑張ります♥ これからもたくさんエロ芸教えて下さい♥
（いままで清楚系代表でやってきた綾香にとって、エリカが教えるエロ芸はどれも下品で綾香がやった事が無いものばかりで）
（いかにエリカがいるＣランクアイドルは笑い者になってまで身体を張らなくてはいけないか、超Ｓランクアイドルの綾香には及びも付かない世界で）
（今もオマンコにバイブを咥えさせられたまま犬のチンチンポーズを取らされて、情けない姿を晒している）
んおおおおおっ♥ おほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥ くひぃぃぃぃ♥ イクイクイクイクぅ♥
……いひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ くほぉぉぉ♥ 射精出来ないぃ♥ ボ、ボタン♥ ボタンから指を離してぇ♥ イケなくてチンポ辛いぃ♥
チンポ苦しい♥ 射精したくてたまらないぃ♥ あへぇぇぇ♥ チンポ壊れる♥ キンタマの中でザーメンが暴れてるぅ♥
射精っ♥ 射精ぃ♥ ザーメン♥ チンポ汁出させてぇ♥
（所長がエリカに何かを渡しているのを大人しく眺めていたが、所長に言われてエリカがボタンを押すと途端に淫紋が反応して粗チンが射精しそうになってしまう）
（どれだけ粗チンが射精しそうになってしまっても、ベルトが射精を禁止しているので射精する事が出来ないまま、粗チンをビクビク震わせている）
（エリカがボタンを押しただけで綾香が悶え出した事で、そのスイッチさえあればＣランクアイドルのエリカが超Ｓランクアイドルの綾香を指一本で支配できる事を証明していて）
（所長から使い方を教われば、Ｃランクアイドルのエリカが、超Ｓランクアイドルでチヤホヤされて調子の乗っている綾香を奴隷のように扱う事が出来てしまう）
【つねに射精したくて疼きまくっているのに、イボイボ手袋や媚薬手袋で握られちゃったら、射精我慢がもっと辛くなってしまいます♥】
【真面目に指導を受けて反省していれば、ちゃんと我慢出来るはずなのに射精射精言っているという事は、きっと反省が足りて無いと思います♥】
【反射的に脚を閉じたら罰としてもう一回落とされて、気が済むまでキンタマをイジメられちゃうんですね♥】
“カチッカチッカチッカチカチッ！”
好きなだけ押してあげてねぇ？ 押せば押すだけ射精するけどぉ、ほらぁ、あやにゃん、ちんちんだよ、ちんちん♥
（射精スイッチを面白い玩具と判断したエリカちゃんは楽しそうに笑って、香水の匂いがキツイ髪をかきあげたら、何度も何度もスイッチを押していく）
（その度にあやにゃんの粗チンは震えて、射精しているのに、ベルトで堰き止められて一滴も出すことはできずに生殺し状態♥）
（そんなあやにゃんの髪を掴んでグッと顔をあげさせたら、犬のチンチンのポーズをさせてバイブをおまんこに入れたままの彼女の爆乳を後ろから鷲掴みにして、髪を掴んでいた手で粗チンをギュッと掴む）
（ビクビクと震えて暴れだしそうなその粗チンを乱暴に掴んで根元を締め付けるベルトをトントンと刺激したら）
この、ベルトがあるからあやにゃんはザーメン出すことは出来ないんだよぉ♥
だから、それが死ぬほど苦しいんだけどぉ、気にせずに指導してあげてねぇ？
「あぃーっす、綾香さんがぁ、苦しむのはぁ、心が痛むけどぉ、指導する立場としてぇ、キャハ★」
“カチカチカチカチっ！”
（あやにゃんが苦しんで悶えているのが楽しくて仕方がないのかエリカちゃんは、笑いながらスイッチを連打）
（イッてるのに射精出来ない地獄の中で悶えるあやにゃんのおっぱいをむにゅむにゅと揉んで、ファンが見てたら暴動が起きそうなくらい楽しみつつ、粗チンを、キンタマを揉んであげる）
「じゃ、綾香さん？ ほら、これから指導して貰うんだから、頭下げるくらいしたらぁ？ それとも出来ない？」
んひひ♥ あやにゃんが生意気な時はスイッチ押しっぱなしにしみてぇ？
「押しっぱなし、こう？」
“カチ〜〜〜〜〜〜ッ！”
（自分より遥かに格上、エリカちゃんは笑い者にされるしかテレビに出る権利はなく）
（あやにゃんは逆にバラエティにドラマに音楽番組に引っ張りだこ、それだけ格差のある相手を、しかも気に入らなかった相手を支配するのが楽しいのか、エリカちゃんは土下座を要求するけど）
（あやにゃんの身体は僕が後ろからおっぱい揉んで、粗チンを虐めてるし、体重かけて、しゃがませバイブを床でコツコツと刺激させたりしていて頭を下げられない）
（そんな状態を「生意気」と称して、射精スイッチ長押しを教えてあげて、エリカちゃんが実行すると、あやにゃんの粗チンは押してる間、ずっと射精の快感が続くことになる）
（頭を下げられない状態で頭を下げるまでずっとそれが続くのだった）
【大人気な握手会になりそうだよねぇ、女の子と男のファンでもかなり変わりそうだしねぇ。射精スイッチ券を売りに出しといて、券の枚数分射精スイッチ推せるとかねぇや】
【反省が足りない粗チン豚ちゃんには更にキツイ指導しかないよねぇ、縛り付けて電マで粗チン挟み込み責めとかぁ、キンタマ虐め系♥】
【もちろんだよぉ、少しでも足をビクッとさせたら、閉じたって言いがかりつけたりねぇ】
連打ダメっ♥ あへぇぇぇ♥ イクの止まらないぃ♥ はへっ♥ 射精したいぃ♥ 出したいのぉ♥
くおぉぉぉお♥ は、はひぃ♥ ちんちん♥ あひっ♥ ちゃんとちんちんしてます♥ あひっ♥ あぁ♥ 出したいぃ♥
（エリカが面白そうに何度もスイッチを連打するたびに、粗チンを強制的にイカされそうになってしまうがベルトが邪魔で射精出来なくて）
（あまりに射精スイッチを連打されて、ちんちんのポーズを維持出来なくなりそうになったら所長が後ろに回り込んで爆乳を鷲掴みにしてポーズが崩れるのを許してもらえなくて）
（所長の手にも余る爆乳を揉みしだかれながら、命令通りチンチンの体制を維持しながら媚を売ろうとするが、射精ボタンを連打されているせいで腰をくねらせてしまっていて）
へひっ♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ はひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……くおぉぉぉ♥ イケない♥ チンポ苦しいぃ♥
はへぇぇぇ♥ イケないのにキンタマ揉むのダメぇ♥ あへぇ♥ キンタマの中でザーメンが出たがってるぅ♥ いひぃぃぃ♥
（射精ボタンを連打すれば超Ｓランクアイドルの綾香を何の苦労もなく苦しめる事が出来て、テレビでは決してみる事の出来ない無様な姿を晒してしまって）
（ただでさえ射精出来ずに悶えているのにキンタマまで揉まれたら、ザーメンが暴れてしまって、より一層辛い目に遭わされてしまう）
あひっ♥ あひっ♥ んおおおおっ♥ くひぃぃぃぃ♥ はひぃぃぃぃ♥ 許してっ♥ 許して下さいぃ♥
下げますっ♥ 頭下げますから許して下さいぃ♥ はへっ♥ くほぉぉぉぉぉ♥ お願いしますご主人様ぁ♥ 手を離して下さいぃ♥
おほぉぉぉ♥ 射精出来ないぃ♥ はひっ♥ はひっ♥ チンポ苦しいのぉ♥ あへぇぇぇ♥ 射精したいぃ♥
何でもしますから許して下さい♥ 絶対服従します♥ 絶対に逆らいません♥ だから押すのを許して下さいぃ♥
（エリカに頭を下げろと言われても所長に後ろから爆乳を揉まれているせいで土下座など出来る筈もないのに、土下座をしないということで射精ボタンを押しっぱなしにされてしまって）
（射精ボタンを押されている限り射精の快感はずっと続いてしまうが、射精を禁止されているので延々と生殺し地獄を味わう事になってしまって）
（エリカに土下座してスイッチ押しっぱなしを許してもらいたい一心で、所長に爆乳を揉んで土下座の邪魔をするのを止めてもらおうとしていて）
（清楚代表みたいな顔をしていた綾香が、Ｃランクアイドルの遥か格下のエリカに泣いて助けを求めていて）
（射精スイッチがある限り、指一本で綾香を好きなだけ苦しめる事が出来てしまう）
【綾香クラスになると集まる人数も凄い事になりそうですから、一体どれだけの回数射精スイッチを押される事になっちゃうんでしょうか♥】
【本当なら、これだけ指導をされ反省をしているのなら、とっくに我慢が出来るようになっている筈なのに、ますます弱くなっていますからね♥】
【色々と言いがかりをつけてもらって、そのたびにエリカ様からきつい指導を受けてみたいです♥】
ああ〜♥ ほんっとにこのマシュマロデカチチたまんないねぇ♥ むにむに柔らかくて♥ んひひ♥
「頭下げる気無い系って感じ〜？ つーか、粗チン暴れすぎてキモっ★」
“カチ〜〜〜〜〜〜〜っっ！”
（僕はあやにゃんの身体を後ろから抱きしめるようにして、爆乳を両手で揉みしだく）
（柔らかくて形も良い、ファン垂涎の爆乳の柔らかさを楽しみながら、お尻にはズボン越しでチンポを押し当てる）
（さらに、ガニ股になってるあやにゃんのおまんこにはバイブが入り、それの底を床に擦らせて感じさせながら、可愛らしい耳を舐めたりしていく）
（あやにゃんに土下座を禁止させる僕、そして土下座をするまでスイッチを離す気がないエリカちゃん）
（粗チンは射精出来ないのに射精しっぱなしの相反する快楽地獄で拷問されっぱなしで、のたうちまわるようにビクビク暴れている）
（それをエリカちゃんな笑われながら、頭を下げて、どうにか許しを得ようにも僕がそれを許さない♥）
（おっぱいを揉んで乳首を刺激して耳を舐めて、おまんこも♥ 全身を快楽責めしていきつつも、射精の解放がないあやにゃんは、淫紋を明滅させながら狂いそうで狂えない、狂った方がまだ幸せな粗チン拷問に豚鳴きしていき）
「あ〜、やっぱり？ 超Sランクアイドルの綾香さんはぁ、私みたいなCランクのアイドルに頭下げるとか無理なんだぁ、傷つくな〜★」
酷い話だよねぇ？ 清楚でファン対応も完璧で優しい天使の美少女なんて言われてるくせにぃ、先輩を見下すなんてねぇ♥
んひひ、ほらぁ、土下座しなよぉ♥
（もう1分近く射精しっぱなしで、粗チン拷問で苦しむあやにゃんを見て二人で笑っていく）
（その間もおっぱいを揉んでバイブを床に押し当てさせて刺激して、終わらない快楽拷問を楽しんだら、手を離してあげる）
（ほら、土下座して良いよと背中を軽く蹴って転がしてあげたら）
「あ、やっと土下座してくれた★ ほらほらぁ、さっさと謝れっつーの乳がデカいだけのブスがエロキモオタにチヤホヤされて勘違いしてごめんなさいってさぁ」
（エリカちゃんは嬉しそうに、靴のままあやにゃんの頭を踏みつけ、踏みにじっていく）
（完全に嫉妬、やっかみな発言をしながら謝罪を要求する）
【それこそ何千回だよねえ、その上で射精禁止、射精したいって言った回数だけファンからのキンタマ蹴りとかねぇ♥】
【そうそう、それで看守の指導が悪いはずないんだから、あやにゃんが反抗的なだけってことで更に指導は辛くなるよぉ】
【とりあえずはぁ、ストレス発散とエロ芸で無様さの追求からかねぇ】
んほぉぉぉ♥ イクイクイクイクっ♥……へひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ チンポっ♥ チンポ射精ぃ♥ チンポ射精させてぇ♥
射精したいの♥ あへぇぇぇぇ♥ バイブが床に擦れて♥ おほっ♥ あぁ♥ 辛いの♥ はひっ♥ キンタマすっきりさせたいぃ♥
おほっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ んごぉぉぉぉ♥ へひっ♥ イカせてっ♥ イカせて下さい♥ お願いしますぅ♥
（今すぐにでもエリカに土下座してスイッチを止めて欲しのに、所長は綾香の懇願など聞く耳を持たずに好き放題にファン垂涎の爆乳を揉みしだいていて）
（綾香が土下座をしないから、エリカは射精スイッチを押しっぱなしにしていて、射精したくても射精出来ない生殺し地獄を延々と味あわされてしまって）
（ただでさえ爆乳を揉みしだかれて気持ち良過ぎるのに、オマンコに入れられているバイブを床に押し当てられ刺激されたら気が狂いそうなほど気持ち良くなってしまう）
はひっ♥ はひっ♥ そんなつもりありません♥ 土下座したいです♥ 土下座させて下さい♥ んおぉぉぉぉ♥ んひぃぃぃぃ♥
ああぁぁぁあ♥ お願いします指を離して下さい♥ いひぃぃぃぃ♥ チンポ苦しい♥ あひぃ♥ イッてるのにイケないの♥
はひぃぃぃ♥ はへっ♥ 許して下さい♥ お願いします♥ おおぉぉぉぉお♥ おひぃ♥ はへぇぇぇぇ♥
（早く土下座をして射精スイッチを止めて欲しいのに所長に土下座の邪魔をされているから、いつまでたってもエリカがスイッチから指を離してくれず生殺し拷問を味わい続けて）
（粗チンはビクビク震えてカウパーを撒き散らしているのに、ザーメンは一滴も出す事が出来なくてキンタマの中でグツグツと煮え滾っている）
へひっ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ 乳だけがデカイブスがキモオタにチヤホヤされて勘違いして申し訳ありませんでしたぁ♥
いひぃぃぃ♥ おほぉぉぉ♥ あひぃ〜♥ はひぃ〜♥ お願いしますぅ♥ 早くスイッチを押すのを止めて下さいぃ♥
くおぉぉぉぉぉ♥ 射精したいぃ♥ どうかもう許して下さい♥ んごっ♥ ぶひっ♥ はへぇぇぇ♥ 射精ぃ♥
（ようやく所長が爆乳から手を離してもらうと、急いでエリカの足元で土下座をして、言われているセリフをそのまま言ってエリカに助けを求めて）
（粗チンは今でもイキっぱなしなので、土下座をしていても、いやらしく腰を動かしていて、まるでチンポを欲しがっているようにも見えてしまう）
（超ＳランクアイドルがＣランクアイドルに土下座させられて頭を踏まれるという、絶対にあり得ない状態も今の綾香にとっては気にもならなくて）
（いくらアイドルランクが高くても、今のエリカは指一本で簡単に綾香を土下座させる事が出来てしまう）
【それだったら、やっぱりキンタマも何千回も蹴られる事になっちゃいそうです♥】
【いつまでも反抗的な態度で素直にならないから、厳しい指導をされても仕方がありませんね♥】
【今までのストレスの蓄積もあるでしょうから、たっぷりと言い掛かりをつけてイジメてストレス発散して下さい♥】
んひっ♥ 可哀想にねぇ、あやにゃん♥
言いがかりだよねぇ？ あやにゃんは可愛いよねぇ？ ほらぁ、おまんこしてあげるから、そんなにお尻を振らないの♥
んぉっほ♥ ふひぃ……っ♥ あやにゃんのとろふわおまんこっ♥ ザーメン捨てるのに最適だよねぇ♥ んひひ、っひ♥
（テンション上がりまくりで射精スイッチ押しっぱなしのエリカちゃんはあやにゃんの頭をグリグリと踏みつける）
（本来なら立場上ありえないほどの格差があって、こんなことを許されないけれど、今のエリカちゃんには射精スイッチがある）
（あやにゃんからしたら、何をしても従うしかない悪魔の印籠のようなもので、今も必死に土下座をして、はるか格下のC級アイドルに媚びていた）
（そんなあやにゃん、土下座をしながらお尻をいやらしく揺らすから、ご褒美にとバイブを引き抜いたらチンポを入れてあげる）
（僕のチンポの形へとしっかりと変わっているあやにゃんのおまんこをズプズプと激しくピストンしてやりながら、あやにゃんを慰めるようなことを言って、グッと髪を掴んで顔を上げさせたら耳元に口を寄せて♥）
……れろぉ♥ あやにゃんあやにゃん♥ 『年増の売れ残りおばさんの嫉妬は醜いですよ』って言ってあげなよぉ♥
んひひ、もちろんわかってるよねぇ、あやにゃん♥ 誰が飼い主か♥ “20回射精しろ”♥
（生臭い舌で耳を舐めながらおまんこをズンズンピストンしてあげながら、エリカちゃんに対しての罵倒を言うように指示する）
（そんなことを言ったら酷い目に遭わされるの確定な言葉を言うように指示を出しつつ、誰が飼い主か教えるように淫紋へと指示を出して、20回連続射精、普通に気が狂うような快感を与えてあげる）
（その間もおまんこをピストンしてあげて、早く言えと急かしていく）
【あやにゃんのファンの前でのエロ芸もさせなきゃだしねぇ♥】
【逆ナン企画だとかぁ、キンタマ蹴ってもらう企画もねぇ】
【エリカちゃんの付き人扱いされるのも良いかもねぇ】
イキたいけどイケないぃ♥ おほっ♥ んほぉぉぉ♥ 乳しか価値の無いブスが勘違いしてごめんなさい♥
キモオタに媚びるだけのブスが勘違いしてごめんなさいぃ♥ いひぃぃぃ♥ チンポ死ぬっ♥ 出したい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
あへぇぇぇ♥ おほぉ♥ チンポ来たぁ♥ おっ♥ おっ♥ んおおおっ♥ はへぇ♥ んひっ♥ 激しいぃ♥
（超Ｓランクアイドルの綾香に惨めに土下座をさせてテンションが上がったのか、エリカは射精スイッチを離してくれないまま、頭を踏みつけては楽しそうに笑っていて）
（それでも生殺し快楽拷問から解放されるためにはエリカに必死に媚び続けなくてはいけなくて、粗チンはビクビク暴れさせたまま、キンタマの中のザーメンをどんどん濃くしていっている）
（オマンコからバイブを引き抜かれて所長のチンポを挿入されると、相性抜群のチンポは綾香の弱い所を的確に刺激しながら奥まで責められてしまって）
（チンポとオマンコの両方を気持ち良くさせられているのに、射精してイク事が出来ないせいで快感が蓄積させられていくばかりで解放できず、狂いそうなほどの快楽に襲われている）
んおおおおっ♥ おほっ♥ そ、そんなぁ♥ あひっ♥ いひぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ あへっ♥ んくぅぅぅぅ♥
イクイクイクっ♥ くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ はへぇ♥ 言います♥ 言いますぅ♥
と、年増の売れ残りのおばさんのぉ♥ おほっ♥ し、嫉妬は醜いですよぉ♥ おひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥
（後ろから所長のチンポで遠慮なく突きまくられながら、耳元でエリカに対して罵倒するように言われて躊躇してしまうが淫紋を操作されては逆らえる筈もなく）
（急かされるようにピストンでオマンコを責められると頭の中はグチャグチャになるほど蕩けさせられてしまって）
（今まで土下座してエリカに媚を売りまくって許しを求めていたのに、そんなことを言ったら酷い目に遭うのが確定の罵倒を喘ぎながら言わされてしまう）
【ファンの前で、あんな無様なエロ芸を見せたら一体どんな目で見られてしまうんでしょうか♥】
【流石Ｃランクアイドルが出るような下品な番組に相応しい下品な企画ですね♥】
【いいですね♥ 付き人扱いでいいようにパシリにさせられたり、他のＣランクアイドルの前でエリカ様の言いなりになっている所を見られたりとか♥】
うわぁ、酷いねぇ？ ちょっと人気アイドルだからってあやにゃん調子乗りすぎだよぉ♥
（僕の言わせた言葉にエリカちゃんはピキッと明らかに額に青筋を浮かべて、スイッチから手を離した）
（その間も僕はあやにゃんの細い、くびれた腰を掴んで後ろからガツガツピストンをして、敏感な箇所を遠慮なくゴリゴリクリクリと刺激していく）
（粗チンは拷問から解放されてもキンタマに溜まったザーメンはそのままで、今も必死に暴れて、外に出ようとしている）
（そんな状態でおまんこを激しくついて、形の良いお尻に乗せるようにピストンしたら、グリグリと奥を刺激する）
「ちょっと……寝てもらって、この豚に上に乗ってもらっていっすか？」
ん、あぁ、いいよぉ、ほら、あやにゃん♥ 上に乗せてあげるからしっかりとケツフリしてねぇ？
（エリカちゃんに頼まれて、僕はマットに寝ると、あやにゃんの騎乗位になる）
（パンパンとお尻を叩いてケツフリを促してていたら、エリカちゃんが荷物から何やら取り出してきたのは靴べら）
（硬くて適度にしなるそれを手に持ち、片手にパンパンと当てて―――）
「なんつったっけ？ もっかい言ってくれる？ 綾香さん？」
（―――その靴べらであやにゃん頬を軽くペチペチ叩いていて）
（僕はニヤニヤしながら、チンポをおまんこの中でビクつかせながら「ほら、言え、また年増のババァの嫉妬って言うんだよぉ」と急かしてやり）
（あやにゃんがその言葉を口にしたら）
“ヒュンッ！ バシィイイィン！”
（思い切り振りかぶった靴べらがあやにゃんの粗チンを捉えた）
（横殴りに加速した硬いそれは、粗チンを強く弾き、太ももに当たるほどにしならせていた）
（さらに、二発、揺れるおっぱいに、往復でバチンバチン！と音を響かせる）
（赤い痕がくっきり残るほどの一撃を、ファンがどうあっても見たい爆乳に残していく） （それを見ながら「全身鞭のあとだらけで水着ロケ出させても良いかもねぇ」なんてにやニヤ笑う）
【ファンの前でライブでケツカスタネットからの、粗チンダンスなんかしたら、いやぁ、喜ぶファンと裏切られたって泣くファンに分かれそうだねぇ】
【うんうん、キモオタ専門逆ナンからのチンカス買取、キンタマ蹴り、ありすちゃんたちに出演してもらっての粗チン変質者を退治するドキュメンタリーだとかねぇ】
【パシリの時は粗チンから荷物ぶら下げて、他のC級アイドル達からも指導して貰えるかもねぇ♥】
（綾香の言葉に反応してエリカがスイッチから手を離すと、ようやく永遠に続くかと思われた生殺し地獄から解放されて）
（それでも所長のチンポはオマンコの奥までゴツゴツと容赦なく突き上げて快感を与えながら、キンタマの中のザーメンも暴れているせいで射精欲求が治まらない）
（あくまで所長に無理矢理言わされただけだと弁解しようとするが、所長のチンポに邪魔をされて喘がされてしまい何も言う事が出来ないでいる）
んおっ♥ おふぅ♥ あっ♥ あっ♥ へひぃぃぃ♥ 刺さるぅ♥ はひぃぃぃぃ♥ んおぉぉぉ♥
（所長が寝そべって騎乗位の体勢になると、所長のチンポがオマンコの奥深くまで刺さってしまい、子宮をグリグリとイジメられてしまっていて）
（それでも所長が尻を振れと言ったら従うしかないので、腰を動かすと満遍なく気持ちいい所を刺激されてしまって快楽で脳みそが蕩けてしまいそうになってしまう）
あっ♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥ ふっ♥ くうぅぅぅ♥
と、年増ババアの嫉妬と言うんです♥……んおおおおっ♥ あひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ ぶひぃぃぃ♥
あへっ♥ いひぃぃぃ♥ おほぉぉぉ♥ くひぃぃぃ♥ あぁ♥ やめて♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
（靴べらで頬を軽く叩かれながらエリカに吐いた暴言について尋ねられると、口籠ってしまうが、当然所長はそんな事を許してくれる筈もなくて）
（所長に急かされながら再びエリカに暴言を吐くと靴べらで思いっきり粗チンを叩かれて悲鳴を上げさせられてしまう）
（それでも気が収まらないのか爆乳にも赤い痕が残るほど強く叩かれて、情けなく悲鳴を上げながらエリカに許しを請うが、オマンコは所長のチンポをギュウギュウとキツク締めつけ顔を蕩けさせている）
【綾香が下品な番組に出る事が普通になってきたら、逆ナンされるキモオタも番組の趣旨を分かっていてチンカスを高値で買わせたり、遠慮なくキンタマを蹴ったりしてくるんでしょうね♥】
【粗チン変質者の相手をする看守の仕事がどんなに大変か分かって貰ういい機会かもしれませんね♥】
【他のＣ級アイドル達からしても超Ｓ級アイドルに指導できるチャンスですから、喜んで手伝ってくれそうですね♥】
あやにゃんのおまんこっ、っ♥ 気持ち良いよぉっ♥ オナホに最適だねぇっ♥
ほらほらっ、もっとケツ振るんだよ、ぉっ、ガニ股で、な、さけなくみっともなくっねぇ♥
「なぁんか、生意気なこと言ってません？ あーやーかーさーぁん？ 乳がデカいってだけでっ！」
“ビシィッ！”
（エリカちゃんの容赦のない靴べらの一撃はあやにゃんの粗チンをぶっ叩いた、おっきいくせに形は綺麗な爆乳にくっきりと赤い痕を残していく）
（それほど強く叩かれているのにあやにゃんのおまんこはキュンキュンと締め付けてきて、むしろ嬉しい、喜んでるみたいにトロトロのマン汁を垂らしてチンポへのご奉仕を忘れてない）
（それを楽しみながら、太めのチンポで下からがつっ♥ ごちゅ♥っとおまんこを突き上げて、子宮を押し込んだら、そのままグリグリしてから一回腰を止めて、あやにゃんに腰を振れとお尻を叩いて急かす）
（エリカちゃんは、あやにゃんの更なる暴言に青筋立てながら冷たい笑みを浮かべて、また靴べらで思い切りおっぱいを叩いていく）
「キモオタにっ！」
“ビシィッ！”
「チヤホヤされてっ！」
“バチィッ！”
「ちょーしのるなっ、このっ、乳でかブスっ！”
“バンっ！ バシィッん！”
（容赦0手加減0なエリカちゃんの靴べらの一撃が何度となくあやにゃんのおっぱい、括れた腰、粗チンを捉える）
（白くて綺麗な爆乳には赤い痕がいくつも刻まれて痛々しく見えるけど止める人がこの場には誰にもいないので、エリカちゃんの折檻は続いていき）
「はぁ、はー、ほら、言え、『私は乳がデカいってだけでキモオタにチヤホヤされて調子に乗ったブスです』って」
んひひ…………あやにゃーん、れろぉ？
（叩くのをやめたエリカちゃんはまた靴べらで頬をペチペチしながら、あやにゃんにブサイク宣言をさせようとする）
（僕はニヤニヤしながら身体を起こして爆乳を揉みしだきながら、チンポでしきゅうをこちゅこちゅ♥可愛がってやり、耳を舐めて生臭い唾液をまぶしたら）
（その耳元で「ほらぁ、しっかり言ってあげなよぉ、行き遅れのエロい芸なんかしてもテレビに出してもらえないババァアイドルの嫉妬はやめて、ってねぇ♥」と更にあやにゃんがお仕置きされるワードを囁いていく）
【当たり前だよねぇ、ど変態チンカスフェチのあやにゃんって知られたら値段釣り上げるし条件つけてくるし、それに対してもあやにゃんは従順に従うのみ、だからねぇ♥】
【そうそう、あやにゃんが鼻の下伸ばして襲ってくるのをちっちゃな女の子たちが撃退、とかねぇ♥ みんなに看守のお仕事だとか、粗チン変質者の退治の仕方を教えなきゃ】
【楽屋はとっても楽しいことになりそうだし、本番でも狙い撃ちで、みっちり指導してくれるだろうねぇはー】
あへっ♥ んおっ♥ おほっ♥ そんなに突き上げないで下さい♥ おほぉぉぉ♥ グリグリ駄目ぇ♥ はへぇ♥ 子宮に効くぅ♥
あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃん♥ 腰振りしますぅ♥ あひぃん♥ くほぉぉぉ♥ あぁ♥ 痛いぃ♥
（エリカに靴べらで身体中を叩かれて嬌声をあげながら所長のチンポを締めつけると、所長は嬉しそうな声を出して綾香のオマンコを突き上げてきて）
（所長から、もっと楽しませるためにガニ股で腰を振るように尻を叩かれ子宮を責められて急かされると、エリカに靴べらで叩かれながらも腰を振らされてしまって）
（強く叩かれるほどマゾの身体は淫らに反応してしまって、言葉とは裏腹に粗チンからカウパーをトロトロ溢れさせている）
あひんっ♥ ああっ♥ んほぉぉぉぉ♥ はひぃぃぃ♥ 許してぇ♥ 許して下さい♥
んおぉぉぉ♥ はひっ♥ ああぁぁんっ♥ は、はいぃ♥ わ、私は乳がデカイだけでキモオタにチヤホヤされて調子に乗っている……えっ？ あぁ♥ そんなことぉ♥
……はひぃ〜♥ はふっ♥ はふっ♥ おほぉぉぉお♥ い、行き遅れのエロい芸なんかしてもテレビに出してもらえないババァアイドルの嫉妬は止めて下さいぃ♥
（エリカの折檻から逃れようとブサイク宣言をしようとしていたら、また所長が耳元でエリカを怒らせるような事を言えと囁いて来て）
（こんな事を言えば、またエリカに折檻されてしまうかと思うと想像してしまうだけでオマンコが反応してしまって、所長のチンポをキュッキュッと締めつけてしまっていて）
（射精の権利を持っているエリカをわざわざ怒らせるような事を言ってしまったと思うと、まだ折檻されて無いのに期待で所長のチンポを強く締めつけてしまう）
【私はチンカス欲しさに土下座でお願いして、言われれば下品芸を披露したり、おっぱいを揉ませたりしないといけないんですね♥】
【粗チン刑務所で粗チン変質者が、どんなに情けない目に遭わされているかも知って貰わないとですね♥】
【今までは楽屋も個室だったのが、みんなと同じ部屋になって例え楽屋内でイジメられたとしても誰も助けてくれないんでしょうね♥】
んひひひ♥ あやにゃん酷いなぁ、先輩アイドルにそんな悪口言って♥
そのくせっ♥ ぉほぉお♥ おまんこ締め付け過ぎだよぉっ♥ いくらザーメン欲しいからってそんな、ぉほっ♥ ふっ、ふひぃ♥
ああっ♥ あやにゃんのデカケツ腰振りっ、た、たまんないねぇ♥ ほひぃ♥
（あやにゃんのおっぱいを揉みながら、ドスケベなケツフリを楽しんでいく）
（言わせた罵倒で、この後のお仕置きを期待してあやにゃんのおまんこはキュンキュン締め付けてきてて、その気持ち良さに熱い息を吐きながら、腰を軽く揺らしておまんこの奥をコリコリしてあげる♥）
（エリカちゃんは冷たい目であやにゃんを見ながら、靴べらを構えたら、片手は射精スイッチに）
（根っからのドMでドスケベなあやにゃんが期待しているのをニヤニヤ見つめて、110センチの爆乳を揉んで行きキュッと乳首を摘むんでいたら）
「ふざけたっ、ことっ言ってんじゃねぇよっっ！」
“カチッ！”
“ベチィィイン！！”
（エリカちゃんは靴べらを思い切り振りかぶると射精スイッチを押して、粗チンをぶっ叩きながらの射精を味あわせる）
（もちろん射精はベルトに阻まれて出来ないまま、快感と苦痛の二重拷問）
（あやにゃんの粗チンを徹底的に責めていきその後も―――）
「ほらっ！ 謝れブス！」
“カチッ！”
“ベシィッ！”
「粗チンぶら下げてっ！ 乳がデカいってだけでのブサイクがアイドルしててごめんなさいって言えっ！ ほら、言え！」
（―――繰り返しの射精と靴べらでの粗チン拷問）
（あやにゃんを徹底的に痛めつけて、汗を拭い、濃ゆい香水の匂いをさせたエリカちゃんは、粗チンを腫れあがらせたあやにゃんのキンタマを靴べらでグリグリと押して行き）
「ふぅぅう…………それじゃ、もう一回だけチャンス、あげるけど、ほら言え、乳だけのブスですって、キモオタにパンチラ見せて人気取ったブサイクアイドルですって」
（また謝罪を要求してくる）
（それに対して僕はあやにゃんのほとんどイキっぱなしのおまんこを下から突き上げつつ、耳元を舐めて、頬っぺたにチューしてあげながら）
（「わかってるよねぇ？ あやにゃぁん？ 枕営業にも使えないおばさんが、若くて可愛い私に嫉妬はやめて！くらい言えよぉ？」とドMなあやにゃんを更に追い詰めていく）
【うんうん♥ キモオタ相手に全力で媚びて言われたら街中でもドスケベ芸したりして、その姿を全国放送だよぉ♥】
【あやにゃんの一日って感じでねぇ、射精を連呼してる姿も見せなきゃ♥】
【パシリと玉蹴り、パシリも恥ずかしい格好でいかされるだろうしねぇ】
いひぃぃぃ♥ 奥ぅ♥ そんなにコツコツ突かないで下さい♥ はふっ♥ くほぉぉぉぉ♥
はひっ♥ んあぁぁぁ♥ はひぃ♥ あぁ♥ お願いします♥ やめて♥ やめてぇ♥
（所長から言えと言われた言葉をエリカに言うと、エリカが一際冷たい目で綾香の事を見下していて）
（所長からはお構いなしにオマンコの奥までコツコツ突かれると、頭の奥まで痺れてしまいそうなほどの快感に襲われてしまう）
（爆乳をムニムニ揉みしだかれ乳首を摘ままれるとオマンコはリズミカルに所長のチンポを締めつけると、逞しいチンポの感触にメスの本能が刺激されてしまう）
（エリカが靴べらを構えながら、射精スイッチにも手を掛けているのを見ると、これからエリカがしようとしている事が想像できてしまい、射精スイッチを見ながら謝るがオマンコの方はチンポの締め付けを強くしていて）
んおおおおっ♥ あひぃぃぃ♥ イクイクイクイクぅ♥ はへっ♥ くおぉぉぉ♥ いひぃぃぃん♥
ああっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃ♥ イケない♥ イケないぃ♥ あへぇぇぇ♥ チンポ辛いぃ♥
はへっ♥ んおぉぉぉ♥ ごめんなさいっ♥ ごめんなさいぃ♥ あぁ♥ 許して下さいぃ♥
おほぉぉぉ♥ 射精出来なくて辛いのぉ♥ あへっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ キンタマぐりぐりしないでぇ♥ ふひぃぃぃ♥
（射精スイッチを押しっぱなしにされたまま、靴べらで粗チンを叩かれると痛みさえ強烈な快感に置き換わってしまって、だらしないアへ顔を晒してイキまくって）
（それでも射精を禁止されているせいで、すぐにイケないもどかしさに襲われてしまうが、エリカが射精スイッチを押しっぱなしにしているせいで、いつまでたっても快感の波が引かなくて）
（粗チンを叩かれ、キンタマを靴べらでグリグリとイジメられ、身悶えするたびに所長のチンポに奉仕することになってしまっている）
はひっ♥ はひっ♥ んおぉぉぉ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ あひぃぃぃ♥ くぅぅぅ♥
ふっ♥ くうぅぅぅ♥ ま、枕営業にも使えないオバサンが、若くて可愛い私に嫉妬するのは止めて下さいぃ♥ はふっ♥ あっ♥ あぁ♥
（エリカに謝罪して射精スイッチを押すのを止めて欲しいのに、所長は綾香が苦しむのを見て楽しんでいてエリカに謝らせてくれず）
（それどころか更に怒らせるような事を言うように命令してくるが、綾香は逆らう事が出来ないため言いなりになるしかなくて）
（射精スイッチを押されたまま、所長のチンポでオマンコを犯されるのが気持ち良くて腰を振るのが止められないでいる）
【そんな情けない姿を全国放送されちゃったら、みんな遠慮なく好き勝手していいって理解されちゃいますね♥】
【粗チン指導されて情けなく射精連呼している無様な姿も全国放送されちゃうんでしょうね♥】
【超Ｓ級アイドルをパシリに使うとかきっと楽しいでしょうね♥】
“カチ〜〜〜〜〜ッッッ！」
“ベチィィイン！ ガッ！ バシィン！”
んぉっほ♥ んひひ、あやにゃんのおまんこ、っ、叩かれるたびに締め付けてきて、ぉほぉ♥ そろそろ出ちゃうよぉ♥
ほんっとにこのマゾ豚ちゃんはどうしょうもないよねぇ、はふっ♥ 虐められたくてわざとエリカちゃんに悪口言うなんてぇ♥
（僕の言わせた言葉に激昂したエリカちゃんによる容赦0の射精スイッチ押しっぱなしからの靴べら粗チンビンタ拷問♥）
（痛くて辛くて苦しいはずなのに、射精の快感が途切れないでずっと粗チンをビクビクさせて、そこを硬い靴べらが何回も何回も、亀頭を竿を、キンタマを捉えて良い音を響かせる）
（時折おっぱいにもその責めは及んで、腰振る度に柔らかく揺れる爆乳も叩かれて、靴べらの痕をいくつもつけていた）
（苦痛と快感の間で悶えて、苦痛すら快感にかって、テレビで観ない日はないなんて言われていた超Sランクアイドルがだらしない顔をしているのに興奮しながら、キュンキュンと媚びるように締め付けてくるおまんこの中でチンポを震わせて）
っぉ、ほらぁ、出すよ、ぉっ、しっかりと感謝しながら受け止めなよぉっお♥
「粗チンっ、揺らして興奮してんなよっ、キモ豚っ！」
“カチ〜〜〜〜！”
“びゅるるっびゅるっっ！ びゅっ！”
“ベチィィインっ！”
（細くてくびれた腰を掴みながら、思い切りおまんこにザーメンをはきだした）
（ご主人さまからの射精に淫紋が喜んで明滅して、一滴残らず子宮でザーメンをコクコク飲み出して、強い快感を生み出しているところに射精スイッチ押しっ放し、そして射精封じ）
（さらに駄目押しの靴べらビンタで粗チンは弾き飛ばされて激痛を与えられる）
（気持ち良いのか痛いのかもわからないほどの混濁した刺激を与えられていくのだった）
（その時のあやにゃんの声は廊下に響いて多くのスタッフ、社員が聞いていて噂程度に流れていた「あやにゃん、キモオタに求婚して、お下品アイドルになりたがってる」の真実味が増していったと言う）
…………
………………
……………………
［北沢エリカ］
おはよーございまーす…………♪
（今日はエロ番組の収録、普段ならかなりテンション下がる日だけど割と気分が良い）
（ハイカットジーンズにニーソ、ちょい垂れ気味の巨乳をヘソ出しオフショルダーのシャツに納めて、サングラスしながらテレビ局入りする）
（収録するのは深夜枠の下品なエロ番組、私みたいな売れてない歳いったアイドルや、売り出し予定の若いアイドルがでる番組で、スタッフからのセクハラも酷いし、枕も横行しているテレビ業界の最底辺）
（いつもイライラしつつ楽屋入りだけど割と今日は機嫌よく足取り軽く入り、周りからのどよめきの中を歩き、私の少し後ろを歩くそのどよめきの元を振り返る）
あーやーかーさーぁん？ さっきから遅いんだけど、何してんのアンタ？
アンタがどうしてもって言うから私の付き人させてやってんの忘れたわけ？
（そこにいたのはサラサラした黒髪に生意気なブスつら、チチがデカイだけで超Sランクアイドルなんて呼ばれていた綾香がいた）
（しかも、お尻が半分見えてるようなミニスカートにマイクロビキニブラで淫紋も、そのデカチチ、今日もまた散々叩いてやった痕や、「乳もみ無料」や「おまんこ一回10万円あげまーす★」なんて私がしてやった落書きも隠しようがない）
（そんな綾香は両手はビニール袋を二つづつ持ち、背中にはナップサックを三つ、私の荷物を運ばせていた）
（普段はマネージャーも同伴しないから、適当に着替えとか詰め込んだバックしか持たないけど、今日は綾香という付き人がいるから、私が水分補給したくなった時の為に何種類もの飲み物を持たせたり、着替えやら、本やら普段は持たないものを綾香に無理矢理待たせていた）
（大荷物を持って必死についてきていた綾香の髪を掴んで、グラグラと頭を揺らしてやり）
こりゃ、早速お仕置きね♥ ふふ、イキ死ね、豚♥
“カチッ！カチカチカチ！”
（周りが「あれってあやにゃん！？」「超可愛い……けど、淫紋に、どゆこと？」「なんでこんな場所に？」ってどよめく中で、射精スイッチを押してやる）
【それじゃ、次は私の付き人やらしてあげるから】
【無様で何しても良い都合のいいチチデカブスって宣伝して、街中であったキモオタが出会い頭に乳揉むくらいにはなるんじゃね？】
【誰が観ても性犯罪者な顔を地上波で流してヤンなきゃねー、ロリ看守の風呂覗きとか？】
ごめんなさいぃ♥ 許して下さいぃ♥ あへぇぇぇ♥ チンポ、イキっぱなしなのに出せないぃ♥ くほぉぉぉ♥ 射精したいぃ♥
あへっ♥ ぶひぃ♥ んごぉぉぉ♥ はひぃぃぃ♥ いいっ♥ 気持ちいい♥ おほぉぉぉぉ♥ もっと打ってぇ♥
いひぃぃぃ♥ チンポイクっ♥ んほぉぉぉ♥ 出せないぃ♥ チンポ辛くてたまらないぃ♥
（エリカを激昂させてしまい靴べらで叩かれるたびに所長のチンポを締めつけてしまって、まるで本当にイジメられたくてエリカの悪口を言っているよう見えてしまって）
（射精出来なくてビクビクと震えている粗チンにも容赦なく靴べらで叩かれ、身体の至る所に赤い痕を残しながらマゾの肉体は悦んでしまっていて）
（ブヒブヒと情けない声を上げながら苦しみも快感に変えて、だらしなく顔を蕩けさせたまま悶えている）
あっ♥ あっ♥ んおおおおっ♥ くほぉぉぉ♥ はへぇぇぇ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥
あへぇぇぇ♥ んほぉぉぉ♥ んいっ♥ イクっ♥ チンポ打たれてイクのぉ♥ おほぉぉぉ♥
……かひっ♥ イケないぃ♥ はひっ♥ はひっ♥ 射精出来ないの♥ んおぉぉぉ♥ 射精したいぃ♥
（所長のチンポを子宮の奥まで突き入れられたまま射精されながら、エリカには射精スイッチを押しっぱなしにされたまま靴べらで叩かれて頭がおかしくなりそうなほどの快楽を与えられて）
（与えられる快感が大きいほど射精出来ない苦しみも増していってしまうが、淫紋は決して狂う事を許してくれず正気を保ったまま、生殺し地獄を味わう事になってしまって）
（セックスでヨガリ狂う下品な喘ぎ声を廊下に響かせてしまっている事には気が付いていない）
…………
………………
はぁ はぁ は、はい、すみません
あぁ♥ ごめんなさい♥ 忘れて無いです♥
（機嫌良さそうに歩いているエリカの後ろで、大量の荷物を持たされたまま息を弾ませながらエリカに遅れないように必死に長い脚を動かしていて）
（テレビ局のスタッフ達は、超Ｓ級アイドルの綾香が露出度の激しい格好をしたまま、碌に名前も知られていないエリカの後ろを荷物を持ったまま着いて行っている事に戸惑いを隠せないでいて）
（綾香が少しでもエリカに離されないように動くたびに110㎝の爆乳が惜しげもなく揺れてしまうが、両手に荷物を持っているため隠す事も出来ないでいる）
（それでもエリカに遅れてしまって髪を掴まれ頭を揺すられると、超Ｓ級の綾香がＣ級アイドルのエリカにペコペコ頭をされる信じられない光景が繰り広げられている）
あぁ♥ ご、ごめんなさい♥ それだけは許して下さい♥
んおっ♥ おほぉぉぉ♥ はひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くおぉぉぉ♥ イケないぃ♥
遅れてしまってごめんなさい♥ 待たせてしまってごめんなさい♥ 反省してますから許して下さい♥ お願いしますぅ♥
（エリカにお仕置きを告げられて射精スイッチを押されると、その場から動く事が出来なくなってしまってヘコヘコ腰を動かして）
（脚に力が入らなくなって座り込んでしまうと超Ｓ級の綾香がＣ級のエリカの足元に縋りついて許しを請い始めて）
（その間も射精スイッチを押されているため、粗チンは疼いてしまっていて射精したくて仕方がない）
【エリカ様に迷惑を掛けると思いますが、ビシバシと指導をして下さい♥】
【そんな風になったら、かつての超Ｓ級アイドルも落ちぶれて惨めなものですね♥】
【みっともなく鼻の下を伸ばしたドスケベ顔を地上波で流されちゃったら、もう下品番組くらいしか出れないですね♥】
“カチッ〜〜〜〜〜！”
（綾香を支配できる射精スイッチを押しっぱなしにしたまま、縋り付いてきた頭を踏みつける）
（周りは理解できない顔のままとりあえず見守ってきていたり、超Sランクアイドルなんて言われているだけあってスタッフにもファンがいるのか慌ててスマホ取り出して、溢れそうなバカみたいなデカチチを撮影したりしていた）
（そんな中でグリグリと綾香の頭を踏みつけ、踏みにじり、射精スイッチを押しっぱなしにして30秒を超えて51秒経ってからやっと指と足を離した）
（そして、息も絶え絶え、1分近く射精し続けた綾香を立たせて、髪を掴んで周りに顔を見せてやると）
この度、私の後輩の四条綾香さんことあやにゃんがぁ、是非ともドスケベエロエロアイドルやりたいっていうので今日は見学に来ましたぁ★
今後は変態豚子の愛称でよろしくお願いしまーす♪
（綾香の顔を驚くみんなにしっかりと見せて本物だとアピールしてから、乱暴に頭を下げさせる）
（私よりはるかに格上、雲上人、貴族と奴隷くらい価値が違う扱いされていた綾香を好き勝手にできる楽しさにニヤつきつつ、改めて綾香に大荷物を持たせて楽屋入りした）
（そこにいた私と似たような境遇のアイドルや、これから売り出す若いアイドルたちの前でも綾香を紹介してやったら、撮影までの間、みんなで綾香を指導してやることになった）
「ほらぁ、あやにゃ、えーっと、豚子ちゃんだっけ？ もっとバカみたいにケツ揺らしなって♥」
「キャハハ★ ケツカスタネットしながら粗チン旗振りとか惨め〜★」
豚子っ、ケツ振れないなら、そら、手伝ってやんよ★
“カチッカチカチカチッ！”
（大部屋楽屋、雑多に詰め込まれたC級アイドルたちの輪の中で綾香はケツカスタネットをしながら、粗チンの尿道に赤い旗つきの尿道バイブを差し込まれて）
（ケツカスタネットを鳴らしながらそれを振るという最低な姿を強要されていて、それを急かすように私は射精スイッチを押す）
【仕方ないけど、みんなで豚子が立派なお下品アイドルになれるようにしてあげっから♥】
【みじめ通り越して、キモオタの童貞卒御用達穴になんじゃね？】
【性犯罪丸出しの顔とか、そんなん出されたら清楚アイドルなんて2度と無理じゃん】
そんなぁ♥ へひぃぃぃ♥ おおぉぉぉお♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ へひぃ♥ イクイクイクっ♥……くうううっ♥ イケないぃ♥
（エリカに縋りつきながら射精スイッチから指を離してもらおうと必死に媚を売るが、エリカは綾香の頭を踏みつけるだけで容赦なく生殺しを延長させてきて）
（周りのスタッフ達も戸惑いながらも綾香の事をスマホで撮影したりしているが、エリカがしている生殺しが辛過ぎて気にする余裕もなく身悶えするたびに爆乳がプルプル揺れていて）
（エリカに射精を支配されている限り逆らう事など出来ないため、超Ｓ級の綾香がＣ級のエリカの気が済むまで土下座して無様な姿を晒し続ける事しか出来ない）
んおおおおっ♥ かはっ♥ はひっ♥ はひっ♥ んふぅぅぅ♥
……あうっ♥ はぁ♥ はぁ♥ 本日から、変態豚子として活動させてもらいます♥ どうかよろしくお願いします♥
（ようやく射精スイッチから指を離されると、荒い息を吐きながら生殺し寸止めの余韻に身体を持て余してモジモジしていて）
（エリカに手荒に扱われても逆らう事など出来ないため、スタッフ達に向かって乱暴に頭を下げさせられながら、今後は変態豚子として活動すると挨拶をする）
んほおおおぉ♥ ほひぃぃ♥ は、はいぃ♥ もっとお尻振りますぅ♥
あへっ♥ あへっ♥ 私の惨めな姿見て下さいぃ♥ これから下品芸で頑張っていきますぅ♥
はへぇぇぇ♥ イクっ♥ イクっ♥ くおおおおっ♥ スイッチ押さないで下さい♥ もっと腰振りしますからぁ♥ はひぃぃぃぃ♥
あぁ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ くほぉ♥ チンポ苦しいのぉ♥ キンタマ疼くぅ♥
（Ｃ級アイドルが集められている大部屋で、両手を頭の上に組みガニ股姿で輪の中心で笑い者になりながらケツカスタネットを披露させられていて）
（腰を振ってカスタネットをカチカチならしながら、粗チンに挿入された赤い旗付きの尿道バイブを振る姿は、とても超Ｓ級アイドルがするとは思えないほど惨めで滑稽で）
（エリカに急かされるように射精スイッチを押されると、逆に腰の動きが止まってしまって座り込んでしまわないようにするのが精一杯で、粗チンに差し込まれた赤い旗だけが情けなく振られている）
（射精出来ずに生殺しを味あわされイケなくて歯を食い縛って悶えている姿は、とても超Ｓ級で清純派代表、天使すぎる美少女と言われていたとは思えないほど無様な姿を晒している）
【ありがとうございます♥ 立派な下品アイドルになれるように指導して下さい♥】
【かつては信仰の対象みたいな扱いだったのが、性処理用の穴扱いだなんて♥】
【もうそうなったら、Ｃ級アイドルとして安くこき使われるくらいしか道は無さそうですね♥】
【この大部屋に居るＣ級アイドル達もエッチな格好をしているでしょうから、射精禁止の綾香には目の毒でしょうね♥】
「アタシらでもここまでのことは出来ないよね〜」
「ほらほらぁ、またケツ止まってる！ 音楽に合わせてカスタネットくらいならしなさいよっ！」
そーそー、番組で調子に乗ってピアノ演奏とかやってたんだからそんくらいできるでしょ？
絶対音感あるとかほざいてたんだし、ピアノのコンペでも優勝しましたー、とか豚が調子に乗んなっての！
“カチッ！”
（C級アイドル楽屋は大盛り上がりになっていて、雲の上の存在だとされていた綾香の惨めな姿に全員がテンションあげて無様さを引き出そうとしている）
（ケツカスタネットと、粗チン旗振りという無様な姿を晒して、それを動画に撮られて、嬉しそうな顔をするクソマゾな綾香の射精スイッチを押してやる）
（そうすると旗振りが加速して面白いので「ほら、手伝ってやるから★」なんて連続で押して粗チンが死にかけのセミのように震えるのを笑ってやる）
（この楽屋にいるC級アイドルたちは半分は着替えていてハートのエロビキニだったり、ニプレスと前貼りのみだとか、モコモコ犬コスしてたりするし、着替えてない私含めたアイドルも、枕が基本だから、スタッフにアピールするようなエロい服、尻に食い込んだカットジーンズだとか、超ミニスカだとかばかりだから綾香は興奮しているみたい）
（チラチラと谷間だとか、テンションあがってはしゃぐ奴のビキニから乳首がチラ見えするとキモい顔して鼻の下伸ばしたりして、長S級アイドルなんて名ばかりの粗チン豚犯罪者の様相を見せている）
（その上で、アニソンに合わせてケツカスタネットさせてるんだから、もう変質者にしか見えない）
（そんな綾香に更に指導が飛び―――）
「豚ちゃんさぁ、これいける？ エロ番組の登竜門」
（―――一人のアイドル、私よりちょっと若い、金髪ショートカットのギャル系アイドルがヒョウ柄マイクロビキニ姿でゴソゴソ荷物から350ミリのペットボトルを取り出して綾香に渡した）
（それはザーメンがパンパンに詰められた最低のもの、綾香にも届いていたけどマネージャーらがガードしていたから、絶対に目にしなかったのも）
（だけど、私はC級アイドルにはそんなガードもないから当たり前に届くし）
「それ、飲む企画とかあるから……練習しとけばぁ、ほら、送り主の写真〜★ イケメンっしょ」
「うへ……いつものあいつじゃん……」
「観覧にもよく来るよねー」
（送られてきたザーメンに感謝して飲むのがレギュラー企画としてあったりする）
（だから、綾香にもそれをやれと迫り、彼女は一緒に送られてきた送り主の、どう見ても肥満体のキモオタの写真も渡す）
（こいつが出して溜めたザーメンを飲めと命令して、それ乗るように私は手拍子をして）
豚子ちゃんのー、ちょっていいとこ見てみたい〜★ いっきいっきいっきいっき！
「「「いっきいっきいっきいっき♪」」」
ほらぁ、手拍子に合わせてケツ揺らせ豚 ！
“カチッ”
（綾香にザーメンペットボトル一気飲み、チン毛チンカス混じりのドロドロのそれを飲めと囃し立てる）
（その間もケツカスタネットをしろって射精スイッチで急かす）
【もー、最低のキモオタ御用達のお下品アイドルにしたったるし〜★】
【うわ、アイドル相手にもエロい目をつけるとかマジでサイテーだし、こんな犯罪者マジで笑い者にしかならないし】
腰振りしましゅからぁ♥ へっこへこ♥ 豚子のケツカスタネット見てくらひゃい♥ おおぉぉぉお♥ はひぃ〜♥
イクっ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……くほぉぉぉぉ♥ イケないのぉ♥ チンポがムズムズするぅ♥ くひぃぃぃ♥ 射精したいぃ♥
調子に乗ってて申し訳ございませんでした♥ 豚子は下品芸がお似合いなのにピアノ演奏とかして調子に乗ってましたぁ♥ はひぃ〜♥ ヘコヘコ腰振りします♥
（腰振りが止まると容赦なく射精スイッチが押されてしまい、そのたびに綾香はヘコヘコと腰を振ってカスタネットを鳴らすしか出来なくて）
（そんな綾香の無様な姿を見て楽屋に居るＣ級アイドル達は大盛り上がりして、綾香を囃し立てたり動画で綾香の無様な姿を記録したりしている）
（楽屋に居るＣ級アイドル達は全員露出度の高い格好をしているせいで、射精禁止でザーメンを溜め込んでいる綾香にとっては目の毒過ぎて射精欲求を刺激されまくっている）
ふぅ♥ ふぅ♥ はへっ♥ こ、これってぇ♥
（一人のアイドルが取り出したペットボトルにはザーメンがパンパンに詰められていて、アイドルに対して歪んだ欲望を持っている事が感じられて）
（今まで綾香にはマネージャーやプロデューサーがガードしていてくれていたため気付く事はなかったので、こんな物を送りつけてくる人がいる事に驚いてしまう）
あ……う……
（一緒に渡された写真には、普通の女性には生理的嫌悪感を抱かされそうな肥満体のキモオタが写っていて）
（そんなキモオタのザーメンを飲むように命令されて、流石に少し躊躇ってしまう）
んおおおおっ♥ はひっ♥ はへぇぇぇ♥ 飲みます♥ 飲ませて頂きますぅ♥ ザーメン飲ませてくれて、ありがとうございます♥
あひっ♥ イクっ♥ イクっ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ チンポ切ない♥ チンポ射精したいぃ♥
んぐっ♥ んぐっ♥ んっ♥ んっ♥ んふぅ〜♥ ぷはぁ〜♥ の、飲みました♥ 飲みましたからスイッチ押すの許して下さいぃ♥
（射精スイッチを押されながらザーメンを飲むのを急かされると、綾香に逆らえる筈もなく、引き攣った顔で笑みを浮かべて周りに媚を売りながらペットボトルザーメンに口をつけて）
（手拍子に合わせて腰を振りながらペットボトルザーメンを飲んでいくと、カスタネットをカチカチ鳴らしながら、粗チンに差し込まれた旗も振られていて）
（超Ｓ級アイドルの無様極まる姿に周りのＣ級アイドル達は盛り上がりながら、スマホで綾香の醜態を記録して笑い者にしている）
（なんとかペットボトルザーメンを全て飲み干すと淫紋が明滅しているが、本当の主人のザーメンではないので身体が所長のチンポを欲しがってしまっている）
【今まで触りたいと思っても絶対に触れなかった爆乳も、触り放題にされちゃうんですね♥】
【頭の中射精の事で一杯なのに露出度の高いアイドルに囲まれていたら、それだけで凄い生殺しです♥】
【もし射精出来るのなら、きっと個室にこもって射精しまくると思います♥】
「まず最初にここで躓くアイドル多いのに、よっぽどの変態じゃなきゃ無理でしょ」
「しかも、なに？ 切なそうにモジモジしてるけど飲み足りないとか？」
ケツフリも慣れてきてるし、このまま番組で使えるんじゃない？
変態豚子のザーメンイッキ★ ジョッキで何倍もケツカスタネットでリズム取らせながら飲むとかさぁ★
（渡されたザーメン、ペットボトルパンパンの最低なそれをケツカスタネットして、粗チンの旗振りしながら飲みきった綾香の姿にギャラリーたちは盛り上がっていく）
（はしゃぐたびにエロビキニしかつけてない胸を揺らしたり、緩い胸元から谷間、乳首がチラチラ見えていてこの変態豚子には目の毒みたいで、視線を彷徨わせてる）
（清楚なんて言われてるくせに実際は童貞男子ばりの性欲で視姦するど変態）
（その変態で、マゾ豚の綾香に次はなにをやらせようかと、キモオタのザーメン一気飲みをさせて、それで盛り上がった次、更に綾香を弄んでやらなきゃとニヤニヤ笑い、とりあえず射精スイッチから手を放してやったら）
ふー、あ、そーだ豚子〜、みんな豚子の指導で疲れてるみたいだし、飲み物買って来いよ♥
（安っぽいパイプ椅子に座ったら、超S級アイドルを顎で使い、パシリを命令する）
（綾香という自分より圧倒的に上とランク付けされたアイドル相手に命令をして、もちろん普通に買ってこいなんて話ではないのは当然）
もち★ ここで持ってこいよっ♥
（ニヤリと笑うと綾香の粗チンを指でピシッと弾く）
（そして、糸を二本取り出すと、粗チンとキンタマに引っ張られると締め付けるように縛り付けた）
（粗チンのカリ首、キンタマの付け根にギッチリと食い込むような縛り方をして、この糸の先に買い物したビニール袋を縛り付けてくるように命令してさらに）
あ、コンビニはスタジオでてすぐのとこにあるし3分で戻ってこれなかったらスイッチ押しっぱなしにすっから★
ほら、よーい、スタート！
（時間制限もつけた上で粗チンに旗と、ケツカスタネット姿の綾香の尻を叩いてパシらせる）
（周りからは当たり前に注目されまくるのを予想するし、粗チンとキンタマで10人近いアイドルの飲み物、ペットポトルばかりだから5キロを支えて持ってくる無様さを思えば笑いも漏れていき）
（そして、案の定3分を超えたあたりで射精スイッチ押しっぱなしにしてやる）
【おっぱいもまんこも、そこらの安物オナホよりよっぽど安上がりな穴扱いっしょ★】
【ほんっとに誰彼構わずエロい目で見まくる変態童貞キモっ★】
（ザーメンを飲み干して周りのギャラリーは盛り上がっているが、綾香の身体は疼いてしまって仕方がない）
（周りのギャラリーがはしゃぐたびに胸元からおっぱいや乳首が見えてしまって、禁欲生活を送らされている綾香にとっては性欲を刺激されてしまって）
（ザーメン一気飲みと射精スイッチ、それにアイドル達のおっぱいを見てキンタマの中でザーメンが増産され続けている）
はぁ♥ はぁ♥ は、はい、わかりました♥
えっ？ そんな、こんな所で持ってくるなんてぇ♥ んひぃ♥
（超Ｓ級アイドルで違う世界に生きていた綾香を顎で使えるのが楽しくて、エリカは楽しそうに笑いながらパイプ椅子に腰かけて）
（エリカに射精を支配されている綾香も当然逆らう事など出来ないので、パシリでもなんでも言う事を聞くしかなくて）
（ただ買い物に行かせるだけではなく、粗チンとキンタマに食い込むようにビニール袋を縛りつけられても綾香には従うしか道はなくて）
ひっ！ そ、そんなぁ！ 行ってきますっ！
（時間制限まで設けられてしまうと、綾香は財布と取り出して急いでコンビニまで走っていって）
（粗チンに旗を差し込まれ、ケツカスタネットの無様すぎる格好のまま綾香が走っていくと、廊下を歩いているスタッフ達は信じられないものを見た様子で驚いていて）
（綾香にはそんなスタッフ達の反応を気にする余裕もなく急いで走るたびに、110㎝の爆乳がブルンブルン揺れてしまっている）
んおっ♥ おおぉぉぉお♥ はひっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
くひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ 出したい♥ 射精したいのにイケないぃ♥ んほっ♥ おおぉぉぉおっ♥
か、買ってきましたぁ♥ 買ってきましたから、スイッチ押すの止めて下さいぃ♥ はひぃぃぃ♥ イクの止まらないのにイケないぃ♥
へひっ♥ あへぇぇぇ♥ く、食い込むぅ♥ はひぃ♥ はひぃ♥ 早くスイッチ止めて下さいぃ♥
（当然3分以上掛ってしまい、エリカに射精スイッチを押されれば淫紋が反応して粗チンがイキっぱなしの状態にされてしまって）
（股間に縛りつけられているビニール袋に飲み物を入れていくたびに食い込みが酷くなっていって、落とさないために脚が自然にガニ股になっていって）
（股間への食い込みとガニ股歩きのせいで歩くのが遅くなっているのに、射精スイッチを押されっぱなしにされているせいで、ますます移動が遅くなってしまい、もどかしい生殺しが長引いてしまう）
（ゆっくりしか動く事が出来ないため、綾香の無様すぎる姿を他のスタッフ達にもじっくり見られてしまうが綾香にはどうする事も出来なくて）
（やっとの思いで楽屋へ戻る事が出来た時には、時間は20分以上かかってしまっている）
【そんな安物オナホ以下の扱いをされたら、なかなかご主人様からセックスしてもらえなくなっちゃいそうです♥】
【清楚面していても、中身はムッツリスケベの変態童貞でセックスしたくてたまらないんです♥】
【でもこんな粗チンじゃ誰もセックスの相手なんてしてくれませんよね♥】
「どんだけ待たせてるわけ？ まずはごめんなさいからじゃん、普通」
ほんっと豚子って常識ねーわ……清楚系の天使級アイドルだとかデカ乳ってだけでキモオタにチヤホヤされてたから調子に乗った感じでまくり
実際は私らのことをエロい目で見まくるキモ豚のくせに、パシリもロクに出来ないとか
（かなりの時間をかけて帰ってきた綾香、粗チンとキンタマのヒモにビニール袋をぶら下げて、ヘコヘコ結を揺らして無様な姿を晒している）
（スタッフたちにも見られまくり、ざわざわした空気が伝わってくる）
（それもそうだろう、一応、仮にもトップアイドル、超S級のアイドルが変態としか思えない格好して歩くたびに粗チンに刺さった旗揺らして、ケツカスタネットを鳴らしてるんだから、しかもKカップの超爆乳まで揺らして）
（男たちからの視線を集めながら帰ってきた綾香の射精スイッチを押しっぱなしにしながら、とりあえず飲み物をとって紐を外してやっても、まだ射精スイッチは押しっぱなし、罰を与えてやなきゃとニヤニヤしていたら）
（アイドル仲間の一人があるものを持ってきた）
「ね、これでお仕置きしようよ★」
お、いーねー、ほら、豚子片足あげろし、自称バレエやってたんだからY字バランスくらいできるんだろ？
（持ってきたのはゴム紐、いわゆるゴムパッチン用のそれ）
（普段は私たちがそれでやらされて痛い思いをしているけれど、今回は豚子へのお仕置き、豚子に足をあげさせたらそのキンタマにゴム紐をギチギチに巻きつけて）
（一旦射精スイッチを切ってやったら、思い切り、キンタマが引っ張られて伸び切るくらいゴムを伸ばしてから）
それじゃ、反省出来ないバカ豚へのー、お仕置きっ★
“グィイいいい……ヒュッっ！ パチぃいいん！！”
“カチッ”
「わぉ、ストライクっ！」
「うっわ、いたそ〜」
（手を離せばゴム紐は見事に綾香のキンタマを打ち付ける）
（思い切りキンタマを叩かれたような衝撃、それに合わせて射精スイッチを押してやる）
【クソヤリマンのビッチなんて捨てられそうだしなー、元ファンたちやら、テレビ見たキモオタに犯されまくる豚アイドルとか最低だし♥】
【粗チンで誰からも相手にされないくせにセックスしたいとか惨めすぎっ】
イクっ♥ イクっ♥ んほおおおっ♥ 射精したいぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
許してくだしゃい♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ おっ♥ んおおお♥
（ようやく辿り着いたと思っても、エリカ達は綾香が遅れた事に怒っていて射精スイッチを押したままにされていて）
（ずっと射精出来ないもどかしさを味あわされ続けて、キンタマの中ではザーメンが暴れまくっていて、早くこの生殺し地獄から解放されたいと思っている）
（生殺し地獄から解放されたい一心で、エリカ達Ｃ級アイドルにペコペコ頭を下げて許しを請う姿は、とても超Ｓ級アイドルとして君臨していたとは思えないほど惨めすぎる）
ふっ♥ くふぅぅぅ♥ そ、それはぁ♥
うぅ……は、はい、出来ます
（他のＣ級アイドルが持って来たゴム紐を見て、エリカは良い事を思いついたとニヤリと笑う姿を見て嫌な予感を覚えてしまう）
（それでもエリカに逆らうわけにはいかないので、言われた通りにスラリとした脚を上げて見事なＹ字バランスを取る）
あっ♥ ああっ♥ そんな、引っ張り過ぎでは♥ はっ♥ くふぅ♥ はぁ♥ はぁぁぁ♥
はひっ♥ はひっ♥……んぐぉぉぉぉ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ あへっ♥ ひいいいっ♥
あへぇぇぇ♥ キンタマぁ♥ キンタマが凄いのっ♥ はへっ♥ おほっ♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……出ないぃ♥ 出せない♥ 出せない♥ ザーメン出したいぃ♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥
反省しましたから、どうかもう許して下さい♥ お願いしますぅ♥
（キンタマに括りつけられたゴム紐が思いっきり伸ばされていくのを見ると、離された時の衝撃を想像して呼吸が荒くなっていくが、粗チンは勃起したままビクビク震えていて）
（思いっきり伸ばされたゴム紐を離されて、無防備なキンタマに直撃されると想像以上の衝撃にＹ字バランスを崩してしまう）
（直撃と同時に射精スイッチを入れられると股間を両手で押さえながら床の上で悶えていて）
（どれだけ凄い射精欲求に襲われても射精する事が出来ないもどかしさから逃れるため、エリカに許しを請う姿は超Ｓ級アイドルとは思えないほど惨めで）
【ご主人様のチンポの形を覚えちゃっているから、他のチンポじゃ満足出来ません♥】
【どうか捨てないで下さい♥って縋りつかないといけませんね♥】
【オマンコの感触を想像して、一人寂しくシコシコするしかありませんね♥】
「こんなんがトップアイドル〜？ なんかおかしくない？」
「豚子ちゃんさぁ、反省してるならなんで転ぶわけ？」
（もう綾香に対する遠慮なんか0で、エロ要員でストレス溜まっているアイドルたちは割と良いスタイルを見せつけながら綾香を囲んで、蹲る綾香の頭や背中を踏んだりしていく）
（自分たちよりはるかに上、雲の上の人扱いだった綾香を下に見れることが楽しくて仕方ないみたい）
つかさぁ、反省の色0じゃね？
おら、豚子、顔上げろってー、のっ！
“グリッ！”
（綾香の髪を掴んで無理矢理顔を上げさせたら、無防備な粗チンをヒールで踏みつけてやる）
（ピンヒールで粗チンを踏み抜いてグリグリと踏みにじる）
（しかも、私のショートパンツ越しのおまんこが綾香の顔の近くにあるから、この変態豚は間違いなく興奮する状況て粗チンをいじめてやりながら）
反省してるんなら今すぐ粗チンを萎えさせてみろっつーの、ほらほらほらぁ★
“ぐりっぐりぐりぃ！”
（ピンヒールで亀頭を、竿を踏みにじりながら粗チンを萎えさせろと命令しながらも、私のメスの匂いムンムンなおまんこをショートパンツ越しに綾香の顔に押し付けるてやる）
（こんなのでもこの豚は感じんだよなぁ、って呆れながら責めていき、最低の性欲豚だも周りに教えてやる）
【とか言ってもキモオタに乳揉まれて便所に連れ込まれたら即ハメする歩くオナホ豚じゃん★】
【縋り付いても頭踏まれて媚びに媚びても結局♥】
【誰もまんこ使わせてくれないけど片っ端から頼み込んでセックスさせてっておねだりするしかないよね〜】
あへっ♥ あへっ♥ ごめんなさい♥ 反省してます♥ どうかお許し下さい♥
（他のＣ級アイドル達からも、ストレス解消のためによってたかって踏まれたりしても、キンタマへの刺激が強過ぎて動く事が出来ずにいて）
（たとえ動けたとしても、エリカが射精スイッチを持っているため逆らう事など出来る筈もなく、されるがままになるしかない）
ひっ！ ひぃ！ んおおおお♥ あへっ♥ くほおおおお♥ へひぃ♥ チンポっ♥ チンポぉ♥
（髪を掴まれて無理矢理顔を上げさせられると怯えた声を出すが、粗チンを踏みつけられると途端に喘ぎ声を出してしまって）
（粗チンをグリグリと踏みにじられるたびにカウパーを溢れさせ、ショートパンツを顔に近づけられたら、ますます興奮させられてしまう）
あっ♥ おほぉぉぉ♥ くひぃ♥ いひぃぃぃ♥ チンポそんなにグリグリしないで下さいぃ♥ はひぃぃぃ♥
ふひぃぃぃ♥ くおぉぉぉ♥ あっ♥ んほっ♥ イイっ♥ はへぇぇぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……んふぅ〜♥ あぁ♥ イケない♥ 出せないぃ♥ はひっ♥ 許してくだしゃい♥ お願いしましゅ♥
（ショートパンツ越しとはいえ、オマンコを顔に押し付けられながら粗チンをグリグリと踏みにじられると萎えさせるどころか、勃起させて粗チンは悦んでいて）
（メスの匂いを嗅がされて、顔はだらしなく蕩けさせていて粗チンの疼きは酷くなる一方で、頭の中は粗チンをオマンコに挿入する事で一杯になっている）
（粗チンを踏みにじられてイカされても射精する事が出来なくて、蕩けたマゾメスの顔でエリカに許しを請い続けている）
【でもきっとセックスするたびに物足りなさが募って、ご主人様のチンポが欲しくなっちゃうと思います♥】
【ご主人様に捨てられたら、オマンコも満足出来なくなっちゃうから、どんな扱いでも良いから捨てないで下さいってお願いするしかありません♥】
【情けなくセックスさせて下さいってお願いしている姿を動画に撮られて笑い者にされちゃって、当然セックスはさせてもらえないんですね♥】
「うっわ、キモ、童貞丸出しの発情顔とかきっつ〜」
あーあー、どこまで最低を更新したら気がすむ訳？
なんかもー、こんなんがトップアイドルとか呼ばれてたってありえないんだけど
粗チンをヒールで踏まれて喜びながらまんこの匂い嗅ぐとか完全に変態そのものじゃん、きっつ★
（グリグリと容赦なく粗チンをヒールで踏みにじってやってても、綾香は嬉しそうに勃起させるてる）
（私のおまんこの匂いが嬉しいのか完全に発情期の童貞って感じで、粗末な粗末な粗チンを入れたくて仕方ないってアピールしてるけど、こんな入れても何にも気持ち良くなさそうな粗チンを入れたい女なんていない）
（それなのに必死に粗チンを震わせて、情けなく勃起させる綾香を笑ってやりながらグリッと強く粗チンを踏んでから足を上げてやり）
と、そろそろ出番じゃね？
「あ、マジだ、あー、豚ちゃんと遊んでたら時間忘れた」
「最高のサンドバッグって感じ？」
「違うってー、アタシらが指導してあげてたんじゃん」
（そろそろ出番となるとぞろぞろとそれぞれ着替えたり、準備を始める、私も）
（結局射精を許す気もなくて、女の匂いに囲まれて興奮しきった綾香を残して楽屋を全員が出て行こうとするけど）
（その前に、と私は綾香を手早く縛り上げてやって、粗チンにローションをかけると電動オナホをつける）
あんさー、所長、だっけ？ あんたの旦那さん、あの人から粗チン指導時間があったらしとけって言われたから、さっ★
これ、死ぬほど気持ち良いらしいから死ぬまで悶えとけブタ♥
（綾香の手を後ろで縛り、足は正座の姿勢のままガチガチに縛り、粗チンには電動オナホ、ついでにまんこにもバイブを入れてやりスイッチを入れると）
“ヴヴヴヴヴヴっ♥”
“ウィイインッウィイインッゥイインッ♥”
ついでに、これもっと★
“カチッ〜〜〜〜〜〜っっっ！”
（バイブはサイズはそこそこだけどイボと振動が強いタイプで、綾香の弱点を完璧に捉えて責め立てて）
（粗チンにつけてやった電動オナホは全体をウネウネと動かすようにして、粗チンを念入りに刺激していく、ゆっくりと焦らすような速度だけど、だからこその気持ち良さで、クセになるらしいそれ、イボと吸盤がたっぷり仕込まれてるオナホに雑魚粗チンは勝てる訳ないし）
（ついでにと言って、身動き取れない綾香の前、3メートル先あたりに射精スイッチを置いて、上からペットボトルの重しをしてスイッチ押しっぱなしにしたら手を振りながら楽屋を後にした）
【本気で媚びて足元に縋り付いて股広げて、チンポねだって、それをネットに上げられた上でお預けとかされそー】
【どんなことでもしますなんて媚びる豚がS級アイドルとかありえないし★】
へひぃぃぃぃ♥ いひぃぃぃ♥ おほっ♥ ぶひっ♥ 気持ちいひぃ♥ はへぇぇぇ♥
イクっ♥ イクっ♥……あへぇぇぇ♥ 出せないっ♥ チンポ苦しい♥ 出したいぃ♥
（オマンコの匂いを嗅がされながら粗チンをグリグリと踏みにじられるたびに、だらしなく蕩けきった顔を晒してしまって）
（まわりのＣ級アイドル達も綾香の無様な姿を見て、完全にトップアイドルというよりも変態として見下していて）
（粗チンを踏みにじられながら嘲笑を浴びせられるたびにゾクゾクとした快感が背中を駆け上り、マゾの快楽に溺れてしまっている）
はひっ♥ はひっ♥ くほぉぉぉ♥ あぁ♥ チンポが疼くぅ♥ 早く射精したいぃ♥
くひぃぃぃ♥ あぁ♥ オナホぉ♥ へひっ♥ あぁ♥ オマンコにもなんてぇ♥
（手早く縛りあげられて身動きが取れなくされると、粗チンとオマンコに電動オナホとバイブを入れられてしまって）
（散々生殺し地獄を味あわされていたので、電動オナホをつけられただけでも敏感過ぎる粗チンが快感を過剰に感じてしまう）
あぁ♥ 待って♥ 待って下さい♥ まさかずっとこのままなんて……んひぃぃぃぃ♥ あおぉぉぉぉ♥
はへぇ〜♥ んいぃぃぃぃ♥ チンポっ♥ んひぃぃぃ♥ バイブもオマンコの弱い所責めて来てるぅ♥ えひぃぃぃ♥
あひっ♥ へひっ♥ くおおおおっ♥ イクっ♥ チンポもオマンコも気持ちが良いのぉ♥……ああぁぁあ♥ 出せないぃ♥
出させてっ♥ 射精させてぇ♥ んいぃぃぃ♥ チンポ気持ち良過ぎるぅ♥ あへっ♥ 誰かスイッチを止めてぇ♥ おほぉぉぉ♥ チンポ射精したいぃ♥
（電動オナホもバイブも憎い程に綾香の弱い所を的確に責めてきているのに、射精寸前の状態のままずっと維持されているせいで、いつまでたっても生殺しが続いてしまって）
（追い詰められれば追い詰められるほど、身体は敏感になっていってしまうのにイクことが出来ないせいで更に感度が高まる悪循環に陥ってしまっている）
（身動きが取れないように縛られているせいで、たった3メートルの位置が果てしなく遠く感じられながらも綾香にはどうする事も出来ないでいる）
（部屋に充満しているメスの匂いのせいで疼きまくっている粗チンを電動オナホで念入りにイジメられて、気が狂いそうなのに淫紋のせいで狂う事も射精する事も許されないまま、正気で生殺し地獄を味わい続けなければならない）
【たとえそんな事をされたとしても、ご主人様のチンポ出ないとちゃんとオマンコが満足できないから媚び続けるしかありません♥】
（私たちが収録してる中、綾香は一人で楽屋で悶え続けるしかない）
（手は後ろで固定、足も正座のまま太もも、足首とガッチリ縛ってあるかは逃げたくても逃げようのない状態）
（そんな中で、C級アイドル10人近くのメスの匂いが充満した部屋で、バイブとオナホに責め立てられる拷問指導）
（粗チンを包み込むオナホはウネウネと動いて、優しくゆっくりと粗チンをしごきながらも、柔らかいイボと吸盤が吸い付いて刺激して容赦のない快感を与えて、根元を縛られて射精の出来ない綾香を責め立てる）
（おまんこに入れたバイブも、硬いイボとシリコン製の柔らかいイボがあり、それぞれがおまんこを責めていき、休ませることもないし、キモオタのザーメンを半端に飲んだせいで淫紋が疼いて、飼い主のザーメンを欲しがり、おまんこも焦らし状態）
（そこに射精しっぱなしも加わって、普通に発狂してもおかしくない快楽拷問となっているけど、淫紋のおかげで狂うことなく綾香は3時間責め立てられ続けることになったのだった）
（私らが戻った頃にも元気に射精射精ほざく馬鹿さを笑いながら軽く指導してやったのだった）
…………
………………
《高野健二@キモオタ所長》
ほらぁ、我慢だよ我慢♥ チンカス舐めたいのはわかるけどぉ、今はだめぇ♥
チンポの竿とキンタマなら舐めて良いからねぇ？
まったく、ちょっとチンポあげないと直ぐに発情するんだからどうしょもないペットだよぉ♥
（最近根城にしてるアイドル事務所の物置部屋のような部屋で、用意させた柔らかいソファに身体を沈み込ませて、全裸であやにゃんにフェラをさせる）
（エリカちゃんのパシリ指導に使われてて発情しまくり、なんでも今度お試して番組に出るような話もあるとか、そんなあやにゃんは相変わらずのミニスカにマイクロビキニブラでおっぱいを揺らしながら、チンカスを嗅がせて舐めさせない焦らしをさせつつ、僕の足の指で粗チンを掴んでグニグニしてやっていて）
「あの……そろそろ、綾香のスケジュールの話を……」
ん、あぁ、良いですよぉ、ほらぁ、あやにゃんお話だってぇ、え？ このまま聞くのぉ？
だ、そうですよぉ？
（そんなも僕らの前には、あやにゃんを育て上げたというイケメンプロデューサーがいて、何やらお仕事の話をしたいと言っていたけど、あやにゃんにはチンポ舐めの仕事あるしぃ、とそのまま話させることに）
（もちろん、あやにゃんの意思でチンカスチンポに夢中なのは周知の事実で）
「…………綾香、覚えている、よね？ キミがデビューするキッカケになったコスプレイベント、あれがまた開催されるから、そこに特別ゲストとして参加して欲しいんだけど……コスは今の流行りの作品か、それとも当時のコスを改めて、どちらが良いかな？」
へぇええ……♥
（プロデューサーの言ってきたイベントは僕も見に行っていてそこであやにゃんを見て感動したなぁと思い出しニヤつきしつつ、今チンポを舐めるあやにゃんを見下ろす）
（そこにゲスト出演かぁと考えつつ、粗チンをグニっと握ってやる）
【媚びて媚びてドスケベにお下品なことしたらチンポあげるよぉ〜♥】
【コスプレイベントに参加させて〜、射精スイッチ押しながら撮影されたりぃ、変装してドスケベコスさせたりしなきゃねぇ】
あへぇ♥ んほぉぉぉ♥ イケないぃ♥ はへっ♥ 射精出来ないぃ♥ んいぃぃぃ♥ チンポ射精させてぇ♥
いひぃぃぃ♥ イボが気持ち良過ぎるぅ♥ んくぅぅぅ♥ はへっ♥ はへっ♥ あぁ♥ 吸いつくぅ♥ くふぅぅぅ♥
出したい♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ 気持ち良過ぎてつらいぃ♥
（バイブもオナホも無慈悲に責め続けていて、延々と絶頂寸前の状態のまま焦らされ続けイクことへの欲求だけが募らされていって）
（興奮して呼吸が荒くなるたびに部屋に充満しているメスの匂いを深く吸い込んでしまって、興奮で粗チンを硬くしてはオナホ責めが辛くなってしまって）
（ようやくエリカ達が再び楽屋へ戻ってきたら必死になって射精のおねだりをするが、エリカ達はそんな綾香の事を見下して笑うだけで当然射精などさせてくれず、更に指導でイジメられてしまった）
…………
………………
んっ♥ くっ♥ はぁ♥ はふぅ♥ ちゅぱっ♥ はふっ♥ そんなぁ♥
はひっ♥ はひっ♥ ちゅ♥ じゅるっ♥ んはぁぁぁ♥ チンカス欲しいぃ♥ じゅるるるっ♥
おほっ♥ んひぃぃぃ♥ チンポ気持ちいい♥
あっ♥ はぁ♥ んはぁ♥ チンポ♥ チンポ下さい♥ はあぁぁ♥ チンカス欲しい♥
（所長のチンカスを舐めるのを禁止されたまま、竿やキンタマに舌を這わせているがチンカスが欲しくて淫紋が疼きまくっていて）
（プロデューサーが仕事の話を振ってきても、今は所長のチンポに夢中で上の空になってしまっている）
じゅるっ♥ れろっ♥ ぷはぁ♥ はぁ♥ 覚えています♥ 参加……ですか？ 別に構いませんけど♥
はあぁぁぁ♥ チンカスの匂いがきつい♥ 早くチンカス舐めさせて下さい♥ んふぅぅぅ♥
それでは折角なので、流行りのコスがやってみたいです♥ んほっ♥ くひぃぃぃ♥ へひっ♥ チンポ射精したいぃ♥
（粗チンを所長の足の指で弄られるたびに粗チンがビクビク震えてしまって、焦らされ続けている粗チンが疼いてしまって仕方がない）
（プロデューサーに尻を向けたまま所長のチンポを夢中でしゃぶり続けている姿は、とても清楚代表アイドルには見えないが、淫らな雰囲気をまとっている）
【ご主人様のチンポをハメてもらいたさに媚びまくって、下品な事もしてみせます♥】
【清楚面をしていても、すっかりご主人様のチンポに屈服して、チンポに逆らえなくなっちゃってます♥】
【射精出来なくて悶えているドスケベ面をカメラに撮影されちゃったり、ドスケベコスをしたら粗チンが勃起しっぱなしになっちゃいます♥】
んひひっぉおっほぉ♥ ふひぃい顔だけは満点のあやにゃんのドスケベフェラたまんないねぇ♥
まったくぅ、チンカスチンカス連呼して、最低のチンカス中毒ちゃんだよねぇ♥ あやにゃんって、ぉほ♥ ほとんど射精、おまんこ、チンカスとしか言ってない気がするよ、ぉっ♥
はぁっはぁはほぉはぁ♥ エリカちゃんに指導してもらって、っ、お下品さは上がった分、ドスケベになってるからねぇっね、ドスケベは元から、かなぁ、ぉお♥
まだチンカスはなめたらダメだよぉっ♥ 汗ばんだキンタマ舐め回して、シワまで綺麗に、ねぇ♥
（まだあやにゃんを諦めきれないらしいプロデューサーくんは悲しそうに悔しそうに僕を睨むけど、あやにゃんの本気のがっつきおしゃぶりや、ここに来てからのエロエロ下品な振る舞いに、僕のせいじゃないとは思いつつあるみたい♥ 元を辿れば僕のせいも少しあるけど根っからの淫乱粗チンマゾなあやにゃんを見抜けなかったそっちにも問題あるよねぇ、とニヤつきつつ）
（チンポに夢中で、目の前のカリ首についたチンカス舐めたくて仕方がないあやにゃんの粗チンを足の指でつまんで、情けないカリ首を重点的に狙って刺激してやる）
（溢れるカウパーをぬちょぬちょとローション代わりして、部屋に音を響かせていき）
ほらぁ、お仕事の話だってさぁ、いつまでもチンカスチンカス言ってないで聞いてあげなよぉ♥ ……まぁ、今フェラやめたらシャワー浴びに行くけど
（粗チンを弄りながら、あやにゃんのフェラを楽しみ、話を聞いてあげなよなんて言いながら目の前でお預けしてるチンカスを見せつけ）
（プロデューサーには聞こえないように、舐めるのをやめるなと、シャワー浴びに行くよ？なんてあやにゃんからしたら脅しにも等しいことを告げる）
（さらに暇になって来て余った片足で、あやにゃんのほっそりお腹のお肉を摘んだり、軽く蹴ったりすればプロデューサーはイライラした顔してるけど、あやにゃんが何も言わない以上何も言えずにいて）
それにしてもコスプレかぁ……あやにゃんには清楚な可愛いのが似合うよねぇ？
「っ、で、ですよね？ ほら、綾香、っ、こ、恋人、の高野さんも言ってるし今回は流行りの作品の中でも清楚なやつでどうだろう？」
んひひひっ、恋人だってぇ、淫紋奴隷妻のくせにぃ♥
あやにゃんには清楚なのが良いよねぇ、清楚なあやにゃんなぁ、今のところ64日射精禁止だけどぉ、あと100日くらい余裕だよねぇ？
（わざと清楚のが良いなんて言うとプロデューサーはこれ幸いと食いついて来たけど、ニタニタ笑いながら粗チンの射精スイッチをカチカチ押してやる）
（そして清楚なら射精我慢できるよねぇ、なんて言って、自分から下品なエロコスを希望しろと言外に迫る）
（流石にまだ会社が許さないだろうけど、淫紋の効果で髪の色とかは変えられるし、あやにゃん撮影会に乗じて変態レイヤー豚子をデビューさせようかな、とニヤつく）
【あやにゃんはドスケベだからねぇ、アナル吹き矢やら、エロダンスを人前でさせたりねぇ】
【エロコスしてぇ、キモオタカメコに撮影されてあへったり、ほかのレイヤー見て鼻の下を伸ばしてたら、紛れ込ませた看守ちゃんたちに痴漢として取り押さえられたりねぇ】
この中に沢山のザーメンが溜まってぇ♥ あはぁ♥ キンタマ美味しい♥ ちゅぱっ♥ はふぅぅ♥ 綺麗にしますからチンカス舐めさせて下さい♥
ひうっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ くひぃぃぃ♥ そんなにカリ首シコシコされたらぁ♥ おほぉぉぉ♥ 効くぅ♥
（プロデューサーの言葉も上の空の状態で所長のチンポを熱心に舐め回していて、言われた通りキンタマの皺まで丁寧に舌を這わせて奉仕している）
（すぐそこにチンカスがあるのに舐めさせてもらえないせいで淫紋が強く疼いてしまって、モジモジと腰を動かしてしまっている）
（所長のチンポを舐めながらビクビク脈打っている粗チンを足の指で挟まれ、カリ首を重点的に責められると気持ち良過ぎて、ますますカウパーが溢れて滑りが良くなってしまう）
んあっ♥ あっ♥ はぁ♥ ふー♥ ふー♥ はひっ♥ いやっ♥ チンカス♥ チンカスを舐めさせて下さい♥
じゅるっ♥ じゅるるるっ♥ れろれろ♥ はぁぁぁ♥ いひっ♥
（目の前でチンカスを見せつけられて淫紋が疼いて仕方がないのに、シャワーに行かれてチンカスを洗われたら泣きたいほどの生殺しで）
（当然そんなこと我慢出来る筈もないので、プロデューサーの話は聞かずにチンカスを貰えるように必死に所長のチンポに奉仕をしている）
ひうっ♥ くほぉぉぉぉ♥ んひぃぃぃ♥ あと100日なんて無理ぃ♥ おほぉぉぉ♥ はへぇぇぇ♥
も、もっとド下品なのがいいです♥ 露出度が高くて変態みたいなコスプレがしたいです♥
（流石に綾香のプロデューサーだけあって、進めてくる衣装はどれも清楚さを際立たせるようなものばかりで、それを着るだけでも盛り上がるのは容易に想像出来てしまう）
（しかし、射精禁止日の追加をチラつかせられながら射精スイッチを押されてしまうと、キンタマの中でザーメンを暴れさせてしまって、もどかしい生殺し地獄に悶えさせられてしまって）
（所長の言外からの要求に射精を支配されている綾香が逆らえる筈もなく、あくまで自分の意志といった感じでド下品で変態みたいなコスプレがしたいとプロデューサーに伝える）
【そこまでやっても、ご主人様からチンポを貰えなくても文句も言えず、ただひたすら惨めに媚を売り続けるしかありません♥】
【だらしなく鼻の下を伸ばしているのを撮影されていたら、痴漢として取り押さえられても言い逃れできませんね♥】
「そんなのは似合わない、綾香というブランドのイメージを損なうに決まってるだろ？」
んひひひひ♥ そうだよぉ、あやにゃぁん？ あやにゃんは清楚で完璧な天使系美少女♥ 5000年に一人の純白系なんて言われてるんだからねぇ♥
いくらチンカス大好きでオタ媚びしたいからってダメだよぉ？
「ほ、ほら、キミの……ぁ……愛する人だってこう言ってるから……考え直してくれ」
（半ばチンカスと射精を人質に言わせたお下品なコスプレ希望にプロデューサーくんは焦って、あやにゃんの魅力、今まで積み上げてきたものを説明してくれる）
（あやにゃんの魅力は顔とスタイルだけじゃなくて名家の生まれで名門校通い、そこから生まれる清楚だといち早く見抜いたプロデューサーは水着だけじゃなくて茶道や華道を着物でしている写真集などを出してそれもまた爆発的に売れたりしていた）
（あやにゃんは110センチのバストに、60切りそうなウェスト、そして安産型むっちりなお尻とエロいところ詰め込んだ身体をしてるけど、それでもなお溢れる清楚さが売りで、そこをどうしても譲れないというプロデューサーの本気を笑いつつも）
（僕の汗ばんだキンタマ舐めて、チンカスチンカス連呼してるあやにゃんにその清楚が残ってるか疑いつつも、あくまで僕はあやにゃんには清楚が似合うよ〜、なんて言ってやり）
でもぉ、あやにゃんの意思も大切ですよねぇ、ほらぁ、あやにゃん♥ どんなのが着たいなかなぁ、んん？
（ペチペチとあやにゃんの頬をチンカスチンポでビンタしたら、ちょっとお預けと、あやにゃんの髪を引っ張り顔を上げさせたら、ソファに並んで座らせて、片手で肩を抱いておっぱい揉みつつ、片手は粗チンを優しく、ゆっくりとしっこしっこ♥としごいてやる）
（プロデューサーくんは、あやにゃん用のコスプレカタログを見せて、清楚なデレマスのライブ衣装やら、fgoならジャンヌやら、清楚系のそれらを推して見せてくるけど）
ほらぁ、こんなのあやにゃんには絶対似合うよねぇ？
（と、笑って僕も肯定しながら、そっとあやにゃんにスマホを渡した）
（そこには、乳首にハートシールだけ、ふんどし、頭にブリーフ被ってコンドーム腰蓑、そんなエロ漫画系のお下品コスプレや、お下品アイドル漫画のイラストが出ている）
https://i.imgur.com/WtCpo1F.jpg
（これらを着たいと言えと、粗チンをキュッと掴んで先っぽをコリコリしてやる）
【いくら媚びて貢いでもお預け♥ 必死に振り向いて欲しくてのお下品芸とか無様だよねぇ♥】
【痴漢として取り押さえられたり、決定的お下品顔を撮影されてたりねぇ、ローアングラーカメコみたいにロリ看守ちゃんたちを覗き込んでる姿とかねぇ】
ちゅぱっ♥ れろっ♥ はふぅ♥ こんな恰好をしてファンの皆さんの前で媚を売りまくって、いやらしい格好の私を見て欲しいですぅ♥
（プロデューサーが必死に綾香の考えを変えさせようと説得しているが、所長のチンポ奉仕に夢中になっている綾香の心には響いてこなくて）
（綾香を以前の様に清楚路線でいかせようと頑張っているプロデューサーの必死すぎる姿には憐れみと滑稽さを漂わせているが、それ尻目に綾香は所長のキンタマを愛おしそうに舐めていて）
（今まであった清楚さだけでなく、男の欲情を誘うような妖しい色気も漂わせている）
あんっ♥ あぁ♥ もっとチンポ舐めさせて下さい♥
あっ♥ はぁ♥ んふっ♥ はへっ♥ おほぉぉぉ♥ はひぃぃぃ♥ いひっ♥ いいっ♥
（チンポ奉仕を中断させられて、顔をチンカスチンポでビンタされるとウットリとした表情を浮かべながらも物欲しそうな顔をしていて）
（所長の隣に座らされ、相変わらず揉み応え抜群の爆乳を揉まれると、いかにも柔らかそうな爆乳が形を変え、ガチガチに勃起している粗チンを優しく扱かれるたびにビクビク脈打たせている）
そ、そうですね♥ どの衣装も素敵だと思います♥
ひぃ♥ くほぉぉぉ♥ あひっ♥ へひっ♥ で、でも私はやっぱりこういった衣装を着てみたいです♥
（プロデューサーが熱心に勧めてくる衣装は流石に綾香をプロデュースしていただけあって、どれもが綾香の魅力を引き立たせるのに十分な衣装で）
（それでも淫紋の主人である所長に粗チンを弄られると、身体を支配されている綾香には逆らう事など出来なくて、あくまで自分の意思の様な形で所長から渡されたスマホの画像をプロデューサーに見せる）
（そこにはとても超Ｓ級アイドルである綾香がして良い様な格好ではなくて、男の欲望の捌け口でしかないようか画像やイラストがずらっと並んでいる）
【チンポハメお預けされて淫紋が疼いて仕方が無くって、いくら地位やお金があっても、ご主人様のチンポをハメて貰えなければ何の役にも立たなくて】
【振り向いてもらうためには、どんなにバカにされ笑われても媚を売り続けるしかありません♥】
【ただでさえ重粗チンをして刑務所に居るのに、痴漢の罪状も加わったら粗チン指導も辛いものになっちゃいそうです♥】
んひひひひ♥ あやにゃんは本当に変態だねぇ♥ こぉんなドスケベなエロ媚びコスしたいなんてねぇ♥
しかもぉ、これなんてエロ改造コスだよねぇ、あやにゃん言ってなかったっけぇ？
作品にもキャラに対しての愛がないコスプレはしません、なんてぇ♥
このエロ改造コスのどこに愛があるのかなぁ、んひひ♥
（揉み心地良くて、揉み応え抜群の柔らかいおっぱいをむにゅむにゅ、むにむに♥と揉みながら、あやにゃんに着たいと言わせたエロコスを笑ってあげる）
（誰がどう見てもエロ目的でしかなくて、媚びる為に作られたようなもの、清楚系レイヤーアイドルのあやにゃんがインタビューで「作品愛」ついて語っていたことを引き合いに出してからかいながら、もみゅ♥と下からおっぱいを持ち上げつつ、粗チンのカリ首を擦るように小刻みにシゴいてあげる）
（プロデューサーくんはどうには説得しようとして、僕が援護射撃でもしてくれてると思ってるのか、何度も「ほら、綾香の大切な人もこう言ってるし」なんてあやにゃんに考え直させようとしているけど、そんなのは無意味なこと♥）
（僕の中ではあやにゃんはドスケベアイドルとして売り出すこと決定してるしぃ、とニタニタ笑い、カリ首をギュウッと潰したりしてあげてたら）
「…………綾香、キミがどうしてそうなったか、元からそんな趣味を持っていたのかも知れないけれどキミの清楚さは本物だし、それを僕もファンも認めている」
「だかは、もう一度僕と一緒にアイドルとして―――」
…………あやにゃぁん、チンカス舐めて良いよぉ？
（プロデューサーくんは改めて、と言った感じであやにゃんを真摯に見つめて説得を開始した）
（あやにゃんをトップアイドルまで育て上げて、苦楽を共にしたプロデューサーくんの本気の言葉、それを無駄にするように小さな声でチンカス解禁を告げてあげる）
（共に歩んで来た理解者の言葉を無視させるように、おまけのように『淫紋操作・チンカス舐めると快感5倍』と操作もしてあげる）
（その間も片手はどうしてこんなに柔らかいのかってくらいの爆乳を揉んで乳首をコリコリとしていく）
【どんなに認められてても僕のチンポ無しじゃあ生きられない豚ちゃんだもんねぇ♥】
【やれって言えばドームライブのラストでチンカスフェラだってお下品ダンスだってする最低アイドルだもんねぇ】
【もう、粗チン犯罪者の中でも超危険人物扱いだ方からねぇ♥】
ほ、本当はこんなドスケベなエロ媚びコスを着てみたかったんです♥
あぁ♥……そ、それはぁ♥ んふぅ♥ おおぉぉぉ♥ ひぃ♥ くふぅ♥ いひぃぃぃ♥
あっ♥ あっ♥ ああっ♥ 本当は作品愛なんて関係ないと思ってました♥ ドスケベ衣装を着てエロ媚びがしたいだけなんです♥
（綾香が見せたスマホの画像に絶句しているプロデューサーを尻目に、爆乳や粗チンを弄られて快楽を身体に蓄積させていって淫紋の輝きが強くなっていって）
（特に射精出来なくて敏感になり過ぎている粗チンを扱かれると、所長が与えてくれる快楽が気持ち良過ぎて言いなりになるしかなくて）
（かつて作品愛について語った事をからかわれて、今の自分の浅ましい姿を恥に思っても所長に逆らう事が出来ないので、ドスケベ衣装が着たいと媚を売るしかない）
くほぉぉぉ♥ へひぃ〜♥ はぁ♥ プ、プロデューサーさん……
（綾香がデビューする前から苦楽を共にしてきたプロデューサーの真摯な言葉は、所長に身体を支配されている綾香の心にも響いて）
（勇気を持って所長に脅されて淫紋奴隷にされた事を告白し、もう一度プロデューサーと一緒にやりなおしていこうとも考えて）
ひうっ♥ あっ♥ ああっ♥ は、はいぃ♥ じゅるっ♥ じゅるるるっ♥ んおっ♥ おほぉぉぉぉ♥
はひぃぃぃ♥ チンカス美味しいぃ♥ チンカス舐めるの気持ちいいぃ♥ くほぉぉぉ♥ おっ♥ おおぉぉぉぉ♥
あへぇぇぇ♥ 乳首そんなにコリコリしないで下さいぃ♥ あへっ♥ 感じすぎちゃう♥
（チンカスを舐めてもいいと言われると、今までお預けされていたのもあって吸い寄せられるようにチンカスチンポを咥えてしまって）
（舌でチンカスを舐め取っていくと、淫紋操作されているせいで身体が強烈な快感に襲われてしまって、チンポを舐めるたびに粗チンもビクビク震えてしまっている）
（チンポを舐めるとオマンコもキュンキュン疼いてしまって、夢中で所長のチンポを舐め回していて、プロデューサーの言葉も届かなくなってしまってドスケベなフェラ顔で美味しそうにチンポを舐めている）
【ご主人様のチンポ欲しさに地位もお金もプライドも全部差し出してしまいます♥】
【やらなければチンポお預けと言われたら、たとえどんな場所でも下品ダンスしちゃいます♥】
【どれだけ指導をしても更生しないから、甘やかさずにどんどん厳しくしていくしかありませんね♥】
プロデューサーくんが真面目な話してる間くらいはって、おほっ♥ あああ〜っ、んひひ♥ あやにゃんのがっつきチンカスお掃除、気持ち良いよぉっ♥
「………………ぁ…………」
（一瞬、ほんの一瞬だけ希望を見たプロデューサーくんは放心したように固まっていた）
（あやにゃんがまた自分と共に歩んでくれる、そんな予感を目の前にして当たり前に裏切られた哀れな姿をニヤニヤ笑いながら、乳首をキュッとつまんでコリコリしつつニヤニヤ笑う）
（チンカスを舐めると途端に感度が5倍に引き上げられ、元々淫紋の効果でチンカスが媚薬効果になっていたようなあやにゃんの身体は乳首責めだけでも軽くイケるほど敏感になっていた）
（耳舐めとかでも軽くなら絶頂可能なくらい敏感になっているあやにゃんの乳首を、柔らか過ぎる、揉み応え満点な爆乳を揉みつつスマホでチンカスがっつりフェラしてる姿を撮影してニヤニヤしていく）
（その間も「少しは我慢してよぉ〜、ほらぁ、プロデューサーくんが見てるんだからさぁ」なんて態とらしくある止めるようなことを言ってあげる）
（カリ首にべっとりと溜まったチンカスがキッチリと舐め終わる前にプロデューサーくんはフラフラと立ち上がり）
「綾香……とりあえず、次のイベントは……この清楚な衣装で通しておく……から……」
んひひ、お疲れさまぁ♥ ほふっ♥
（疲れてそのまま自殺でもしそうな雰囲気で部屋を出て行くプロデューサーくんを見送ったら、あやにゃんの髪を掴んで、舐め途中のチンカスチンポから離させると）
良かったのかなぁ、あやにゃぁん？ 今のチャンスだったんじゃないのかなぁ♥
あやにゃんがアイドルに戻る♥ 僕の淫紋奴隷妻のままお下品アイドルになる人生で良いのかなぁ♥
んひひひ♥ お金取るしぃ、いっぱいいじめちゃうよぉ、でもぉ、このチンポはたまぁに味あわせてあげるからねぇ♥
（ペチペチとあやにゃんの綺麗な頬、深くチンポ咥え過ぎてチン毛を頬につけたそこにチンカスチンポを当てながら、ニヤニヤと質問していく）
（かつての順風満帆の人生に戻れるチャンスだったよ？なんて言いつつ、あやにゃんからしたら媚薬のチンカスを舐めさせ、カウパーを啜らせて、その快感はこれからも味わえると告げる）
【もうあやにゃんはお下品系YouTuberデビューしても良いくらいだもんねぇ、逆ナンしてみたとかぁ、小学生女子にキンタマ蹴ってもらってみた動画とかねぇ♥】
【あやにゃんに反省なんかないからねぇ、公開粗チン処刑してあげなきゃ♥】
コレが欲しかったの♥ おほぉぉぉ♥ んひぃぃぃ♥ 乳首気持ちいい♥ おほぉ♥ もっとおっぱい揉んで下さい♥ 乳首イジメて下さいぃ♥
（プロデューサーが放心している様子にも気が付かないまま、がっつくように所長のチンポを咥えてチンカスを美味しそうに舐め取っていって）
（感度を操作された身体はチンカスを舐め取るたびに今まで味わった事のない快感を与えられ、淫紋の効果もあって身体の感度も増していってしまっている）
（そんな感度の増した爆乳を揉みしだかれ、乳首をコリコリと弄られるたびに身体をビクビクと震わせながら、所長が与えてくれる快楽を身体と脳みそに刻み込んでいく）
ふはぁ♥ あぁ♥ もっと♥ もっとぉ♥ もっとチンポ舐めさせて下さい♥ はぁ♥ チンカス舐めさせて下さいぃ♥
（プロデューサーが部屋から出ていってチンカスチンポから離されると、物足りない様子でチンポを舐めたがっていて、プロデューサーが部屋から出て行った事にも気付いていない）
はぁ♥ ああっ♥ いいんです♥ 構いません♥ 淫紋奴隷妻のまま、お下品アイドルになります♥
お金も全部貢ぎます♥ どんなにイジメられても構いませんから、どうかチンポを恵んで下さい♥
（脳みそと身体に強烈過ぎる快楽を刻み込まれてしまっているせいで、すでに所長のチンポから離れることなど出来ない身体になってしまっていて）
（そのためには今の自分の地位や財産など全てを差し出しても惜しくは無いし、所長のチンポの虜になってしまっているので逆らう事など出来る筈もない）
（どんなに辛く惨めな扱いをされたとしても、所長にチンポを恵んで貰うためには言いなりになるしかないし、これからもイジメられることに喜びを覚えてしまっている）
（早くまたチンカスチンポを舐めさせて貰いたくて、犬のように息を荒くしている）
【キモオタ相手に逆ナンして、お金まで払っちゃったりとか♥ 女子小学生にキンタマ蹴られてバカにされて見下されてみたいですね♥】
【私のどうしようもない粗チンをイボイボ手袋で高速手コキされたり、尿道バイブでイジメられてアへ顔で悶えている姿をみんなに見られちゃうんですか♥】
まったくぅ、仕方ないからチンカス綺麗にしていいよぉ？
ほらぁ、マゾ豚のあやにゃんはこんなんでも気持ちよくなれるよねぇ？
（しっかりと僕の淫紋奴隷妻で今後もどんな扱いされても従い、貢ぐお財布になると宣言したあやにゃん♥）
（トップアイドルの面影なんか0なドスケベさに興奮しながら、チンカスをまた舐めさせてあげながら意地悪もしていく）
（むわっととろけたチンカスの臭いがきついチンポ舐めさせながら片足は土足であやにゃんの粗チンをグリグリと踏みにじり、片手を伸ばすと柔らかくてプルプルな頬っぺたや、大きなおっぱいを適当につねっていく）
（ぎゅにぃ！とお肉をつねり、感度があがって全身性感帯のあやにゃんに痛みと快感を与えてあげる）
（もはや意地悪、イジメの領域でつねったり粗チンを踏みつけたり、お腹を蹴ったりしてやり）
あ〜、なぁんかあやにゃんの顔ムカついたから終わったらキンタマ蹴るけど良いよねぇ？
んひひ♥ キンタマ蹴ったらぁ、あ、セルフ玉打ちしにいくからねぇ？
（あやにゃんのフェラ顔が可愛くてムカついたので、粗チンを踵で踏みにじりながら、強く爆乳をつねっていく）
（その後のあやにゃんの無様な予定を決めながら、チンポをビクつかせて）
っぉ、おおっ♥ ザーメン出してあげるからねぇ♥ ぉほぉっお♥ んひっ♥ あやにゃんにも、ほらぁ、射精サービスっ♥
（ビクビクと振るわせながらあやにゃんのお口の中にこってりと、濃厚なザーメンを吐き出して、淫紋がピカピカ明滅するくらいの媚薬効果を与えてやる）
（それに合わせて射精出来ないあやにゃんに射精操作をしてやり、ベルトで縛られた粗チンを苦しませてやるのだった）
んひひひ、ちゃぁんと飲んだらキンタマ蹴るからねぇ？
…………
………………
……………………
「綾香、今回のイベントは、いつも通り、以前通りで頼む……ファンを裏切らないでやって……欲しい……」
ぉっおお♥ ほらぁ、ぉほ♥ あやにゃん？ お下品セックスをやめて、っ、プロデューサーくんのお話聞きなよぉ？
（イベントの日、アイドル一人のために大規模な会場を借りて、それに便乗したような他のアイドルたちも小さなステージでダンスしたりしているが、それすら余興でしかなくて超Sランクアイドルあやにゃんの登場を待ちわびるファンが数万人訪れていた）
（その楽屋で、用意させた柔らかなマットの上で寝転んだ僕と騎乗位セックスするあやにゃん♥）
（乳首にハートシール、尻にはカスタネット挟んで音をさせながらの最低なセックスを楽しんでいた）
（イベントにはあやにゃんは清楚可愛い衣装、デレマスのライブ衣装やらで登場するけれどここはまだ楽屋、ギリギリまでセックスを楽しんでいる♥）
【逆ナン貢ぎからの服従ハメも、お下品なダンスも出しねぇ、粗チン豚のあやにゃんは見つかったら球蹴りが基本だしねぇ♥】
【うんうん、髪の色を変えてバレないようにした上で粗チン犯罪者の指導実演からだねぇ♥】
はあぁぁぁ♥ チンカス舐めさせて頂いてありがとうございます♥ れろっ♥ じゅるっ♥ はぁ♥ チンカス美味しい♥
んおぉぉぉ♥ はへっ♥ くほぉぉぉ♥ チンポ足でグリグリされるの気持ちいい♥ あへぇ♥ もっと踏んで下さいぃ♥
ああっ♥ ふひっ♥ いひぃ♥ はへっ♥ ふおおお♥ 気持ちいいのぉ♥
（変態呼ばわりされて謝りながらも蕩けた顔をしながら嬉しそうにチンカスチンポを咥えてチンポを舐め回していて）
（結局、所長が与える快楽から逃れることなど出来なくて、すっかり身体が快楽を覚え込んでしまっているので、快楽を与えてもらうためにはどんな扱いをされても従うしかない）
（勃起してビクビク震えている粗チンを土足で踏みにじられても、今の綾香にとっては快感でしかなく、イジメの様な扱いを受けても今の綾香は嬉しそうにしている）
んひぃぃぃ♥ ああっ♥ ごめんなさい♥ ムカつかせてしまって申し訳ありません♥
はいぃ♥ どうぞ私のマゾタマ蹴って下さい♥ あぁ♥ セルフ玉打ちまでぇ♥ は、はい♥ もちろんタマ打ちもさせてもらいます♥
（顔がむかつくといった言い掛かりを付けられても、チンカスを舐めさせて貰うために逆らう事など出来なくて、例え理不尽でも綾香が謝って媚なくてはいけなくて）
（トップアイドルとしての面影の無い情けない媚びた顔で所長の顔色を窺っている）
んぐっ♥ んぐっ♥ んほぉぉぉ♥ あへっ♥ ザーメンが濃いぃ♥ はふっ♥ 特濃ザーメン美味しい♥
はひっ♥ くおおおおっ♥ へひぃ♥ 身体が疼くぅ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……おおぉぉぉお♥ イケないぃ♥
チンポ苦しいぃ♥ あへぇぇぇ♥ キンタマ煮え滾ってたまらないぃ♥ あひっ♥ 射精ぃ♥ おほぉぉぉ♥ スッキリしたいぃ♥
（口の中に吐き出されたザーメンを飲み干すと、淫紋が強烈に明滅すると同時に身体の疼きが強くなってしまい、欲求不満の身体はチンポが欲しくてたまらなくなってしまう）
（淫紋を操作され射精させられてもベルトが邪魔をして射精をさせてくれないのに、所長のザーメンで身体は疼いて仕方がないので、より一層射精出来ない苦しみが増してしまう）
くほおおお♥ は、はいぃ♥ どうぞ好きなだけキンタマを蹴って下さい♥ あへっ♥ はへぇぇぇ♥
（射精出来ないもどかしさに苦しめられながらも、所長にタマを蹴って貰うためにフラフラと立ち上がりガニ股姿になるが、顔には薄っすらと笑みが浮かんでいる）
…………
………………
……………………
あっ♥ あっ♥ あっ♥ はひぃぃぃん♥ いいっ♥ チンポ気持ちいい♥ あへっ♥ んひぃぃぃ♥
（楽屋の中でプロデューサーが今日の説明をしているのを尻目に所長とのセックスに夢中になっていて、とても話を聞いているようには見えなくて）
（とても超Ｓ級アイドルとは思えないようなド下品な格好をしたまま所長の上に跨って、腰を動かすたびにド迫力の爆乳が揺れていて）
（所長のチンポが与える圧倒的な快楽の前では、ただの性処理用オナホに過ぎない）
【チンポをハメるのに、いかに下品な事をさせるかみたいな遊びになったりして♥ タマ蹴りされたら悦ぶってバレちゃったら蹴りまくられるんでしょうね♥】
【指導を受ける粗チン犯罪者がいかに惨めか大勢の人に見てもらいたいですね♥】
いやぁ、良いんですよぉ、みぃんなあやにゃんに協力したいっていうから、ねぇ？
あ、もちろん、あやにゃんがドスケベコスするときは変装させますからねぇ♥
「………………」
（あやにゃんのおまんこを下から突き上げてあげながら、粗チンを乱暴にシゴいてやる）
（アヘりっぱなしのトップアイドルをさらに無様な顔にさせながら、ケツカスタネットの音を響かせて、ごちゅっ♥も子宮を相性抜群のチンポで狙い潰す）
（悲しそうな顔をするプロデューサーくんが言う可愛い子達というのは看守たちで、コスプレイベントのサポートとして紹介してあった）
（どの子も可愛いから、感謝はされてるけど、プロデューサーくんはやはり悲しそうで複雑な表情をしながら、看守たち含めて他のアイドル、おまけアイドルたちへの挨拶やら説明のために楽屋を後にした）
（僕はこれからあやにゃんが大勢の前で、以前のようにアイドルイベントやることに興奮して、下から突き上げていきながら身体を起こして、勢いのまま種付けプレスの体勢になる）
（柔らかなおっぱいを押しつぶしながらチンポで奥をついてやり）
ふひっぉぉ♥ おほぉっ♥ やっぱりあやにゃんっ、顔と身体は最高だよねぇ♥ 他は残念なエロ豚、っ、だけどぉ♥
あ〜っ、ファンはかわいそうだよっ、ねぇ、あやにゃんが、こぉんなドスケベ粗チン豚だなんて知らないで応援してるんだからねぇ♥
（ふわっふわのおまんこを突き込みながら、「ご褒美」と射精スイッチをカチカチと連打してやる）
（気持ち良い場所を責めまくってやりながら、何度も何度もピストンして）
よぉっ、しっ♥ 出すよぉっ、あやにゃんも、っ、出せるなら出して良いからねぇ、っっおおっお♥
“びゅるるっびゅるっどびゅっびゅるるる！”
（肥満体であやにゃんを押しつぶしながらおまんこに思いっきり射精していく）
（射精不可能な粗チンからしたら羨ましいくらいのスッキリ射精をして、身体をプルプル震わせてはおまんこを刺激して、淫紋が嬉しそうに明滅していた）
（あやにゃんの身体を押しつぶすようにしながら身体を倒したら、そのまま耳元に口を寄せて）
今度はぁ、こんなくらいのイベントでお下品ダンスやろうねぇ？
イベント終わったらプロデューサーに直談判してくるんだよぉ？
（耳を舐めたりしながらザーメンを流し込むように腰を振っていき、エロアイドルとしての道を歩むように進めていく）
【セックスの為にどこまで下品なことするかって競って遊ばれちゃうんだねぇ、あやにゃんなら粗チン揺らして「ゾウさん」くらいは余裕だろうしねぇ、玉蹴りなんかは不意打ちも増えるだろうねぇ】
【どれだけドスケベて、間抜けかを知らしめて、指導されても仕方ないってのをアピールしなきゃねぇ】
あへぇぇぇ♥ へひっ♥ いひっ♥ チンポが子宮の奥まで届いてる♥ ああっ♥ いいのぉ♥ このチンポ大好きぃ♥
イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んおおおおっ♥ 射精出来ないのにチンポ気持ちいいぃ♥ あぁ♥ 我慢つらいぃ
（だらしないアへ顔でヨガっている姿を世話になったプロデューサーに見られていても、すでに興奮材料位にしかなっていなくて所長とのセックスに夢中になっている）
（粗チンを扱かれながら相性抜群のチンポで子宮の奥まで突かれるたびに、所長のチンポをグイグイと締めつけながら無様な姿を晒している）
あへっ♥ いひぃぃぃ♥ おほぉぉぉぉ♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ 残念なエロ豚でごめんなさい♥
へひぃぃぃ♥ くおぉぉぉ♥ へひっ♥ あぁ♥ 言わないで下さい♥ おおぉぉぉ♥ イクイクイクイクぅ♥
……はへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ 私も♥ 私もイキたい♥ 射精したいぃ♥ あひぃ♥ そこダメっ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
（プロデューサーが部屋から出て行った事にも気が付かないほどセックスに夢中になっていて、所長に種付けプレスされながらヨガリ狂わされていて）
（とてもトップアイドルとして君臨しているとは思えないほど無様なアへ顔を晒しながら、エロ豚と言われるとブヒブヒ鳴いて媚を売って）
（ファンの事を騙して裏切っていると言われると罪悪感を覚えてしまうが、射精スイッチを入れられてしまうと裏切ってセックスに夢中になっている事に興奮してしまう）
（射精スイッチを連打されながらオマンコを突かれるたびに、所長のチンポをオマンコ全体を使って扱きあげてしまう）
おほっ♥ はへぇぇぇ♥ 出てる♥ オマンコの中にたくさん♥ はへっ♥ いひぃぃぃ♥ 私も出したい♥ 射精したいぃ♥
（オマンコの奥にたっぷりと所長のザーメンを注がれるのを感じると淫紋は明滅して喜んでいるが、射精を禁止されている粗チンは震えるばかりで射精する事は出来なくて）
（気持ち良さそうに射精している所長が羨ましくてたまらないまま、射精禁止の粗チンを持て余している）
くふっ♥ はへぇ♥ おっ♥ んふぅ♥ は、はい♥ します♥ プロデューサーさんに直談判してきます♥
（アへ顔で蕩けきった顔をしながら所長の言う事に頷き、確実に破滅への道を進んでいく）
【私の粗チンで「ゾウさん」なんてしても情けなくて滑稽なだけでしょうね♥】
【タマ蹴りされて無様な姿を晒している所を撮影されてネットにアップされちゃったりとか♥】
【みんなに見られているのに、指導されて恥知らずにも射精したがる姿を見られたいです♥】
んひひ♥ ドスケベな顔をファンに見せてこいよぉ♥
（たっぷりと出してやや萎えたチンポだけど、あやにゃんのおっぱいの柔らかさ、可愛すぎるほど可愛い顔を見たりしてまた硬さを取り戻していく）
（鼻息荒く、これからまだまだ種付けして、久しぶりのファンの前でのライブなのに、淫紋が大興奮するくらいザーメンを流し込んでやると笑う）
（舌舐めずりしながらどちゅどちゅ♥と体重をかけてあやにゃんのおまんこを奥までほじっていった）
…………。
………………。
ほぉぉん？ 人入ってるねぇ？
（たっぷり種付けして、全身性感帯、服が擦れてもイキそうな状態のあやにゃんをステージへと送り出した）
（あやにゃんは結局、最後までプロデューサーくんにドスケベ衣装にするように抗議した、というかさせたけど、プロデューサーくんがそこだけは譲らずに、清楚で可愛い衣装を着てステージに出た）
（デレステアイドルのライブ衣装での登場にファンは大興奮、何より活動休止してたあやにゃんがまたその姿を見せてくれたことに感謝して狂喜しているようで、ステージを見下ろせる特別室に待機している僕のとこまでファンの叫びが聞こえて来ていた）
（僕はお手伝いに来てもらった看守たちの一人、凛ちゃんにフェラをしてもらいながら、あやにゃんを見ていて）
（ファンへの感謝やらを述べて、歌を歌いダンスを踊る姿を見ながらカチッと射精スイッチを押してやる）
「じゅるるっじゅっじゅぞっ♥ ぷはっ、ぁ……あんまりやり過ぎたらバレるんじゃないの？」
いいのいいのぉ、このくらい♥ 本番はこのあとだしねぇ♥
（凛ちゃんが心配そうに声をかけてくるけどニヤニヤと笑って、適当に答えて済ませたら）
（それから何度もタイミング狙ってスイッチを押して、ファンたちは震えるあやにゃんを「感動に泣いている」と勝手に解釈して盛り上がっていたりした）
【そんなに鼻の短いゾウさんなんていないもんねぇ、伸ばすように引っ張られるかもねぇ】
【あやにゃんの玉蹴り動画、流行るかもねぇ、どれだけ無様さを出せるかってみんなで競ったり】
【それじゃあ、変身あやにゃんで、特別指導、粗チン犯罪者の実態をやらなきゃだねぇ♥】
んおおおおっ♥ あへっ♥ いいぃぃぃ♥ ああっ♥ 凄い♥ 奥までぇ♥
もっとオマンコ虐めて♥ オマンコ躾けて下さいぃ♥ くひぃぃぃ♥ チンポ最高♥ セックス大好きぃ♥
（大量に中出し射精をしたというのに所長のチンポはすぐに硬さを取り戻すと、オマンコの奥までチンポを突き入れてきて）
（相性抜群のチンポで子宮を押し潰すような種付けピストンをされると喘ぎ声を上げヨガリ狂う事しか出来ず、ますます所長のチンポ中毒になってしまう）
…………
………………
（所長とのセックスが終わった後、すぐにプロデューサーの所に行ってドスケベ衣装にするように掛けあったが頑として譲らず、結局清楚な衣装を着る事になって）
（それでも流石に綾香を超Ｓ級アイドルにまで育て上げただけはあって、綾香の魅力を十二分に発揮させて、衣装に着替えた綾香は普段以上に魅力にあふれている）
（ステージの上で歌やダンスを披露すると、見に来ていたファン達も大喜びで盛り上がっていて、その姿はまさに天使系アイドルと言われてもおかしくないほど魅力に溢れている）
ひぅ♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉ♥ んひぃぃぃ♥ イクイクイクっ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
み、見られてる♥ こんな恥ずかしい所ぉ♥ んっ♥ はあぁ♥ イ、イキたいぃ♥
（久しぶりのステージでファンと一緒に盛り上がる事が出来て、一時所長の淫紋奴隷と言う事を忘れて楽しんでいたが、急に射精スイッチを入れられるとステージ中央で固まってしまって）
（ファン達は綾香が固まってしまった事に好意的に解釈しているが、ステージ上の綾香は大人数のファンの視線に晒されている事で身体が疼いてしまって仕方がない）
（それなのに射精する事も出来ず悶々としていて、その後もタイミング良く射精スイッチを押しては、射精出来ない綾香を追い詰めていく）
【私の大事なキンタマおもちゃ扱いされちゃってます♥ よってたかってキンタマ蹴られて座り込んでも無理矢理立たせられそうです♥】
【そうですね♥ 粗チン犯罪者がどういったものか見てもらって、粗チン犯罪者には情け無用だと知って貰わないといけませんね♥】
あやにゃんも退屈そうだったしねぇ、ドスケベなおまんこ衣装じゃないとやっぱりやる気出ないんだよねぇ♥
「見られて感じるとか、本当に救いようのない変態……」
（あやにゃんの第一ステージが終わってひと段落、今日はあやにゃんは何度かステージに立ち、その度に歌や踊りを披露することになっている）
（その合間合間にはほかのアイドルやレイヤーによるフリー撮影会イベントのようになっていて、既に会場では囲みも出来ていて、そのいくつかはうちの看守たちによるコスプレで、会場の盛り上げに一役買っている状態だった）
（そして、楽屋では凛ちゃんと一緒にあやにゃんをお出迎えして、僕はあやにゃんの爆乳を後ろからたぷたぷむにむに揉んでやり、凛ちゃんは見下す目で粗チンを手袋越しにシコシコしてあげていた）
（さっきまでファンたちに囲まれて、カリスマレイヤーとしての実力を見せつけていたとは思えないほどの惨めを晒させながら、むにゆっ♥もおっぱいを掴みながら）
それじゃぁ、そろそろあやにゃんを一旦休止して変態豚子ちゃんの出番だよぉ♥
髪の色を変えてぇ、ドスケベコス専門レイヤーとしてたぁっぷり見てもらって来なきゃねぇ♥
大丈夫大丈夫バレないからさぁ♥ バレても、まぁ、良いよねぇ♥
「どうせいつかは粗チン豚の変態だってバレるんだしさ、良いんじゃない？」
（あやにゃんに淫紋の操作による髪色の自然な変化を支持しながら、ニヤニヤとこの後の話をしてやる）
（乳首をキュッと掴みながら、凛ちゃんとの手コキコラボで可愛がってあげながら話を進めていき、その後あやにゃんには、さっきまで着ていたライブ衣装をスケベ改造して乳首も粗チンもはみ出ているような状態の服を着せて、コスプレ広場とかしたそこへと向かわせた）
（僕と凛ちゃんはやや離れた位置からとりあえず観察することにしたけど、直ぐにドスケベな衣装と爆乳、粗チンに注目されているようだった）
（僕は淫紋を介した通話を行い「とりあえず、粗チンと爆乳揺らして、さっきのステージダンスをドスケベにやろっかぁ？」と指示を出す）
（あやにゃんのことを侮辱するような、ドスケベコスでのドスケベダンスを本人にやらせようとしていく）
【あやにゃんのキンタマなんて溜め込むだけの袋だもんねぇ、蹴り上げられても踏まれても文句なし♥】
【うんうん、いやらしい目つきで見てたのを公開した上での粗チン拷問しなきゃねぇ、最低の覗き豚ってことを見せつけなきゃ】
イクっ♥ すぐイッちゃう♥……くふぅぅう♥ イケない♥ 出ないぃ♥ ああぁぁぁ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
（ひとまず第一ステージが終わり楽屋へと戻ると、所長と凛から衣装のまま身体を好き放題弄られ回されて）
（爆乳と粗チンを同時に責められると、ステージ上で散々昂ぶらされていた身体はあっさりと陥落してしまってビクビクと悶えさせられてしまって）
（ただでさえ感じすぎてしまっているのに、凛から冷たい目で見下されながら粗チンを手袋越しに扱かれるとカウパーを溢れさせすぎて、手袋を汚してしまう）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、はひっ♥ 変態豚子として頑張ってきます♥
はふっ♥ あぁ♥ きっとバレたらファンの人達にたくさんイジメられちゃう♥ んくぅ♥ ああっ♥ はひぃ♥
バレたらきっと私のチンポもたくさんイジメられちゃってぇ♥ はふっ♥ 軽蔑した目で見られちゃう♥ んひぃ♥
（乳首と粗チンを弄られながら、もしも変態豚子が綾香だとバレたとしたら、どんな目に遭わされるかと思うと、それだけで身体が昂ぶってしまって）
（綾香の事をバカにしているようなライブ衣装そっくりなドスケベ衣装に着替えると、コスプレ会場とかしたステージへと向かって歩き出して）
（歩くたびに揺れる爆乳に視線が集中してしまい、見られる興奮でますます粗チンが硬く勃起してしまう）
は、はい♥ わかりました♥
みなさん、こんにちは♥ 変態豚子と言います♥ 豚子のドスケベダンス見て、たくさん写真を撮って下さい♥
（淫紋を問うして所長から指示を受けると、ステージの周りに居る観客に自己紹介をしながら色っぽく身体をくねらせて）
（ステージの上で綾香が踊っていたダンスを披露しながら、時折下品なガニ股姿になると腰を動かして粗チンやキンタマを揺らして見せている）
（綾香の衣装そっくりなドスケベ衣装を着ながら、綾香と同じようなダンスを踊ってドスケベダンスを披露しては、綾香の事を侮辱していると思われても仕方がない）
【どれだけ溜め込んで射精したいと思っても出させてもらえず、蹴られたり踏まれたりするだけなんて♥】
【鼻の下を伸ばした情けないドスケベ顔を公開されちゃうなんて恥ずかしです♥】
【扱かれるとすぐにイッちゃう雑魚粗チンをたっぷりと拷問して、惨めに悶えている所を見て欲しいです♥】
「結構可愛いけど、下品過ぎない？」
「胸でかいけどチンコちっさい！」
（あやにゃんが変態豚子としてデビュー、周りは最初はその爆乳やらに目を奪われていた）
（金髪にして髪の色や衣装に隠れつつも、あやにゃんの美少女顔は変化はなく、サキュバス化によりバレはしないものの、可愛いという事実は消えない）
（だからこそ目立っていたけれど、段々とその目立ちが悪い方へと傾いていく、エロい目で見ていた男たちよりも先にあやにゃんファンの3割を占める女性ファンからの苛立ちの声が投げかけられた）
「あれってさっきの綾香様の衣装のパクリのつもり？」
「ふざけてるよね、せっかくのあやにゃんの再臨イベントだってのに、何あのダンス」
「…………変態、マジで死んで欲しい、イベント汚さないでよ」
…………んひひひ♥ 嫌われちゃってるねぇ♥
（あやにゃんのドスケベ衣装でのドスケベダンス、お下品にもおっぱいほとんど丸出しで粗チンを揺らして、ガニ股ケツフリを挟みながらのダンスは確かにあやにゃんへの冒涜に見えるだろう）
（あやにゃんファンの女性の中にはあやにゃんを「穢れのない天使」だとか「聖女様」やら「妖精」なんて崇拝してる人も多いからイライラもかなり溜まっているようだけど、崇拝してるからこそ「綾香様のイベントで騒ぎを起こせない」と我慢しているようだった）
（それをニヤニヤと見つめながらあやにゃんへと指示を飛ばす「あやにゃんみたいなブスより私の方が可愛いですって言いながらキンタマ蹴ってってアピールするようにお尻突き出して踊れよぉ♥」と無様を晒すためのダンスの強制）
（どうなることかなぁ、とニヤつきつつ、期待チンポを硬くしていく）
【それじゃあ、まずはファンの女の子から蹴ってもらおっかぁ】
【ウンウン、他のレイヤーさんをやらしい目で見て現行犯逮捕だよねぇ】
【逮捕したら粗チン犯罪者の拷問イベント、雑魚チンをたっぷり殺してあげなきゃ♥】
おっぱいもたくさん揺らしちゃいますよ♥ だからみんな豚子のファンになって下さいね♥
そしたらもっとサービスしちゃいます♥ ほらぁ♥ 豚子の事もっとたくさん写真撮ってください♥
（ステージの上でヘコヘコ腰を振って、綾香のダンスを悪趣味にパロったダンスを披露しながら胸の谷間を強調したりして）
（男の観客達は下品な衣装を着ている豚子の事をいやらしい目で見ていて、その事を肌で感じてしまっているので子宮が疼いてしまう）
（女の観客達は綾香の事を侮辱した衣装を着ている豚子の事を苛立たしげに見ていて、もしも、この中で指導されたらどんな目に遭わされてしまうのか想像してしまう）
はふぅ♥ は、はい♥ 特に女性のファンの人達から嫌われちゃってます♥
……そ、そんな事ぉ♥ は、はい♥ わかりました♥ 言います♥
あ、あやにゃんみたいなブスよりも私の方が可愛いですよ♥ もうあやにゃんみたいなブスから、私に乗り換えた方がいいですよぉ♥
ほらぁ♥ おっぱいもお尻もたくさん振ってサービスしちゃいますよぉ♥
（淫紋を通して所長と会話をしながら、あやにゃんを冒涜する様な下品なダンスを続けては熱心なファンをイライラさせていって）
（そんななか、更にファン達に喧嘩を売るような事を言えと言われて、一瞬戸惑ってしまうが、所長の命令には逆らう事が出来ないので言うしかなくて）
（ファン達に向かって、あやにゃんの事を侮辱しながらガニ股姿で腰振りやケツ振りをすると、ザーメンを溜め込んでいるキンタマがブラブラ揺れて、まるで蹴って欲しそうに揺れている）
【散々あやにゃんのことをバカにしまくったから、謝っても許してもらえなくてキンタマを蹴られまくっちゃいそうです♥】
【生意気にも調子に乗っていた粗チン犯罪者の粗チンを拷問して、嬲り殺しにして下さい♥】
「おっぱいデカいし、下品過ぎてエロい♥」
「あやにゃんくらい爆乳だよねぇ♥」
「「「………………」」」
（ステージに上がってのお下品なケツフリ粗チン振りダンスは完全にさっきのあやにゃんのダンスの侮辱パロ♥）
（ガニ股になったり媚びるよう舌をレロレロさせたりと、お下品な衣装でおっぱい揺らしていれば、男たちからは割と好評というかエロ目線で見られて写メを撮られまくっている）
（勃起した男たちが「アフターでセックスしようよぉ」なんて声をかけたりと最低な雰囲気になる中で女性ファンたちの目線はキツくなっていた）
（そして、あやにゃんに対する、つまりは自分自身に対するブス発言についにキレたのか、女性ファンの一人、まだ中学生くらいの女の子がバッとステージにあがると）
「綾香様をバカにっ……すんなぁっ！」
“ゴスっっ！”
（蹴ってとおねだりするようなキンタマを思い切り蹴り上げた）
（足の甲が見事に玉にヒットしていて、あやにゃんのキンタマを潰す勢いだった）
（適度に運動もしているしなやかな女の子の蹴りを食らったあやにゃんを見て吹き出しながら、また淫紋通話を送り「もう一回おねだりいこっかぁ？ ちゃんと出来たらぁ、チンカスあげるからねぇ」とまだまだ最低な、ファンを裏切る行為をしろと指示を出す）
【豚子ちゃんのキンタマなんて潰れても良いって勢いで蹴りそうだもんねぇ、何人かで押さえつけて蹴り飛ばしたりもされそうだねぇ】
【もちろんだよねぇ、んひひ、覗き行為をして、粗チンをピクピクさせてるようなど変態に人権なんてないんだしねぇ】
もっと、おっぱい揺らしてあげますね♥ ブスのあやにゃんなんかよりも私の方がサービスしてあげますよ♥
腰もたくさん振ってチンポもキンタマも揺らしちゃいます♥ ヘコヘコ♥ ヘコヘコ♥ もっと豚子の事いっぱい写真撮ってぇ♥
あやにゃんなんか捨てて豚子のファンになってくれたら、アフターでセックスしても良いですよぉ♥
（男性ファンの欲望の混じった視線を浴びてますます興奮すると、更に挑発して誘惑するようにステージの上でいやらしく爆乳を揺らして見せて）
（男性ファンに媚び媚びのサービスアピールをするほど、女性ファンからの視線は厳しくなっていっていくが、お構いなしにあやにゃんのダンスの侮辱パロを続けて）
（男性ファンからエロ目線で写メを撮られまくると、どうしようもなく身体が疼いてしまって、早く控室に戻って所長のチンポが欲しくてたまらなくなってしまう）
……？ 私に何か用ですか？
おごっ♥ えひぃぃぃぃ♥ くほっ♥ あへぇ♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ タマ蹴り効くぅ♥ おほっ♥ おほぉぉぉ♥
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ キンタマ疼いちゃう♥ はへぇ♥ 凄い蹴りぃ♥ も、もう一回♥ もう一回豚子のキンタマ蹴って下さい♥
豚子キンタマ虐められるの好きなの♥ 豚子のどうしようもないマゾキンタマ蹴って虐めてぇ♥
（我慢出来なくなってステージに上がってきた女性ファンの一人が綾香のキンタマに向けて蹴りを放つと、本来の綾香の実力からすれば防ぐのは容易いがワザとキンタマに蹴りを受けて）
（威力十分な蹴りをキンタマで受けてしまうと頭の中がはじけてしまいそうな快感に襲われてへたり込んでしまうが、所長からの指示でもう一度キンタマを蹴られなくてはいけなくて）
（脚を震わせながら立ち上がると再びガニ股になって腰を突き出すとキンタマを揺らしながら、キンタマを蹴り上げた女性ファンにおねだりをして見せる）
【キンタマを蹴られまくったり、揉みまくられてマッサージされてキンタマの中でザーメンをたくさん作らせて欲しいです♥】
【例えどんなにキンタマの中がザーメンで一杯になっても射精させてもらえないまま、ザーメンを溜め込んで悶え苦しみたいです♥】
【弱い弱い雑魚粗チンを快楽漬けでイジメまくられて、覗き行為を許してもらえるまで謝り続けたいです♥】
“ヒュッ！ ドスッッッ！！”
（綾香ファンの女の子による更なる蹴り）
（怒りに顔を赤く染めた女の子の蹴りは、かなりしなりが良くて、狙ったように綺麗にキンタマを打ち抜いた）
（良い音が響いてあやにゃんの身体が一瞬浮いて、揺れるおっぱいや、お尻に男たちは盛り上がっていく）
（ファンからの怒りの制裁をキンタマで受け止めるあやにゃんに、さらにほかの女の子ファンたちもステージに上がっていき）
（男たちもニヤニヤと、あやにゃん並みの爆乳、というか本人のおっぱいに鼻息荒くしてカメラを構えながらステージに登っていく）
（そんな状態で綾香ファンの女の子たちは、あやにゃんの片足を掴んで持ち上げて、無理矢理キンタマを晒させたら）
「綾香様をバカにした罪……償え変態っっ！」
“たったったったっ…………ヒュ……ドズンッッ！”
「はぁ、はぁ、はぁっ、もう一回！」
（無防備に揺れるキンタマ、無理矢理に片足を上げさせて晒されたそこに、助走をつけての膝蹴りが突き刺さる）
（あやにゃんがいくら合気道や、柔道の有段者であったとしても、複数人に抑えられた上でのキンタマへの膝蹴りは当然大ダメージ♥）
（しかも、痛くてつらくて、無様に跳ね回りたいだろうけど、抑えられていてそれも出来ない）
（痛みを発散させることも出来ないままに二度目の膝蹴り、それに合わせて僕はニヤニヤ笑いつつ射精スイッチを押してあげる）
【無駄ザーメンだもんねぇ、あやにゃんのキンタマの中で作られるザーメンは完全に無駄な無意味な劣等粗チン♥】
【許してくれるかなぁ、変態な顔で覗きなんかしてるような犯罪者を】
効くぅ♥ キンタマ壊れちゃう♥ んごっ♥ ぶひっ♥ あぁ♥ いひぃ♥
（綾香のキンタマを蹴り上げたファンの女の子は何か習い事をしているのか、見事な蹴りでキンタマを綺麗に蹴り上げて）
（防ぐ事もせず無防備にキンタマを蹴り上げられて、豚の様な鳴き声を上げて悶絶させられてしまって再び座り込んでしまう）
ああっ♥ ま、待って下さい♥ ちょっと落ち着いて……きゃあっ♥
あひぃぃぃ♥ ぶへぇぇぇ♥ おごっ♥ ぶひぃぃぃ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマそんなに連続でぇ♥
んごっ♥ あへぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はへぇぇぇ♥ イケない♥ ザーメン出ない♥ はひぃ♥ くおぉぉぉぉ♥
（ファンの女の子が綾香のキンタマを蹴り上げたのを皮切りに他のファン達もゾロゾロとステージへと登ってきて、キンタマを押さえて悶えている綾香を取り押さえてしまう）
（無理矢理立たせられて片脚を上げさせられると無防備に揺れているキンタマへ助走をつけた膝蹴りがキンタマに突き刺さってしまって）
（脚から力が抜け座り込んでしまいそうになるが、身体をしっかりと押さえられているために座り込む事も出来ず、そんな綾香の様子を男性ファンは鼻息を荒くしながら写真を撮りまくっていて）
（キンタマを蹴られたタイミングで射精スイッチを押されたせいで、まるで綾香がキンタマを蹴られて悦んでいる救いようのないド変態に見られてしまって）
（それでも粗チンの根元にあるベルトのせいで射精する事が出来ないせいで、キンタマの中でザーメンが暴れ回っていて綾香の事を苦しめている）
【例えどんなに出したくても、私の負け犬無駄ザーメンは出させてもらえる価値もないんでしょうね♥】
【それでも私としては溜めれば溜めるほど辛くなるので、惨めな射精のおねだりを止めることは出来ません♥】
【粗チンを指導されて悶えながら謝っても誠意が感じられないと思われて、もっとヒドイ目にあわされそうです♥】
「キンタマって蹴られたら痛いんじゃないの？ この子ちょっとおかしい？」
（ステージの上はあやにゃん、改めて豚子のステージになっていて、片足をあげた豚子のキンタマは何度も蹴られて震えて、粗チンはカウパーを垂らし、射精禁止40日超えの苦しみの中で悶えている）
（あやにゃんの女の子ファンたちは怒り、男のファンたちは、豚子のエロい衣装と身体に興奮して「おっぱいデカすぎ♥」なんてニヤニヤしつつ手を伸ばしてもんだりしていた）
（そして、あやにゃんのキンタマを蹴った女の子は、今度は玉をギリギリと握りしめ出した）
「今謝るなら許してあげるけど？ これ以上綾香様を侮辱したら殺すよ？ ブス」
（爪を食い込ませながらキンタマをコリコリ、ゴリゴリと責める女の子）
（何か格闘技でもやってたのかもねぇ、とニヤニヤしつつ淫紋通話であやにゃんに話しかけて）
（「そろそろ謝った方が良いよぉ？」なんて言いつつ射精スイッチを押してやり、淫紋感度を4倍に引き上げてやる、キンタマ握られる痛みにも快感を強く感じられるレベルにして、つまりはまだ謝るなと言葉にしないで告げて）
（「本にで怒らせたら怖そうだからねぇ、あやにゃんのことをバカにしながら目の前のキモオタくんのチンポしゃぶったりなんかしたら絶対ダメだよぉ？」と、豚子のおっぱいを揉みしだくキモオタくんを意識させる）
（豚子ちゃんの鼻にはしっかりとチンカスの臭いが届いているだろう相手のチンポをしゃぶり、あやにゃんをバカになんてしたら更に酷いことになりそうだよねぇ、とニヤニヤしていく）
【トイレに流す価値もないからねぇ、あやにゃんの粗チン無駄ザーメンなんて♥】
【指導受けてもあやにゃんに反省なんてないしねぇ、前屈みでヘコヘコケツ振る豚子ちゃんだもんねぇ♥】
はひっ♥ はひっ♥ 射精したい♥ キンタマに溜まってるザーメン全部ドクドク吐き出したい♥
（片脚を上げさせられた状態のまま、無防備なキンタマを何度も蹴られたせいでキンタマは疼きまくっていて、鼻の下を伸ばした情けない表情で悶えている）
（綾香と似たような衣装を着て、綾香の事を侮辱するようなダンスをしたせいでファンの女の子はちっとも手加減などしないままキンタマを蹴りまくって、そのたびに粗チンからカウパーを溢れさせている）
（エロい衣装に興奮した男性ファンが爆乳を揉むと、柔らかくて揉み応えも十分でいくら揉んでも飽きさせない爆乳は男の征服欲を刺激するには充分過ぎて）
（爆乳を揉まれれて身悶えして身体をくねらせても、嫌がっていると言うよりも男を誘っているようにしか見えない）
くほぉぉぉお♥ あへぇ♥ キンタマそんなにゴリゴリってぇ♥ いひぃ♥ あぁ♥ はへぇぇぇぇ♥
あっ♥ いひぃぃぃ♥ もっとゴリゴリってしてぇ♥ あへっ♥ はへっ♥ キンタマ虐められるの気持ちいいぃ♥
キンタマの中でザーメンが暴れちゃってるのぉ♥ んひぃ♥ チンポ疼くぅ♥ チンポが射精したがってるぅ♥
（キンタマを鷲掴みにされゴリゴリと責められても、感度を4倍に上げられた綾香にとっては快感も強くなって喜んでしまっているので、まるで反省しているようには見えなくて）
（キンタマを握られるたびに粗チンがビクビク震えて、粗チンからカウパーを溢れさせながら衣装にシミを作っている）
はぁ♥ はぁ♥ 凄いチンカスの匂いがするぅ♥ はぁ♥ あむっ♥ れろっ♥ じゅるるるっ♥ ぷはぁ♥ ん〜♥ ちゅ♥
ねぇ♥ 豚子のファンになって下さい♥ あやにゃんなんてこんなことしてくれないでしょ？ 豚子のファンになってくれたら、この位のサービスいつでもしてあげますよ♥
あやにゃんなんて、あんなにエッチな身体をしているクセに清純ぶってこんなことしてくれないでしょ？ あやにゃんだって本当は頭の中はエッチな事で一杯なのに上手く隠しているだけですよ♥ ムッツリスケベそうな顔をしていますから♥
（爆乳を揉んで勃起させているキモオタのズボンのチャックを下ろすと、チンポを取り出して口に咥えてチンカスを熱心に舐め取っていって）
（キンタマを握られているというのに、あやにゃんの事をバカにして火に油を注ぐような事を言いながら、キモオタが豚子のファンになるように誘惑をしている）
（こんな事を言ってしまったら、ますます酷い目に遭わされてしまうかと思うとマゾ心に火が点いてしまって、興奮で身体をゾクゾクと震わせる）
【とにかく射精したくてたまらないのに、無駄撃ちすらさせてもらえず溜め込んで悶えるしかないんですね♥】
【反省してるって言っても前屈みで腰をヘコヘコ振ってたら、反省してないって思われても仕方がありませんよね♥】
【かと言って前屈みを止めちゃったら、失礼にも勃起粗チンを突き出す事になっちゃって罰を受ける事になりそうです♥】
「う、うわぁ、美少女なのに、んひひ、確かにあやにゃんよりも、っ、おっと……」
（キンタマ握られたままだというのに、自分から挑発するような言葉を出しながら、キモオタくんのチンカス掃除を始めた豚子ちゃん♥）
（男のファンたちは当たり前に大喜び♥ こってりと溜まったチンカスを舐め取らせて興奮して、豚子ちゃんは粗チンを震わせている）
（チンカスが美味しいみたいだけど、僕のものじゃないからムラムラは溜まるばかりだろうねぇと見ていたら、それより何より、あやにゃんファンの女の子がギリっと強くキンタマを握りしめていた）
（崇拝するほどの相手のあやにゃん、それを小馬鹿にしたようなパクリお下品アイドルの豚子に明らかに切れている顔をしていた）
（その怒りにビビってキモオタファンの一人はビクッと震えていたりするほど）
「あやにゃんムッツリかぁ、っお、でも、豚子ちゃんはぁ、そんなんじゃないよねぇ、オープンなドスケベだよねぁ♥ ぐひひ、セフレになれよぉ♥」
（チンカスお掃除をさせてるキモオタファンはおっぱいを揉んだりしつつ楽しんでいる）
（それを見ていた、あやにゃんファンの女の子はキンタマを強く強く握って一度手を離したら、彼女は背中のバックパックからペットボトルを取り出した、それは売店で売られていた凍ったお茶）
（まだほとんど凍っているそれを振りかぶると豚子のキンタマへと―――）
“ドゴッ！”
「綾香様に謝れ粗チン豚！ 綾香様を愚弄するなっ！ 謝れっ、謝って！ 謝れ！」
（―――何度も何度もぶち込んで行った） （ほとんどて氷の塊によるキンタマの連続殴打）
（何十発と敏感なキンタマを殴って、女の子は肩で息をしていた）
（その様子を楽しんで観察して、そろそろ次のアトラクションかなぁ、とニヤリと笑う）
【一滴も出せずに悶えて苦しむのがあやにゃんの仕事だからねぇ】
【どちらにしても罰は当然だよねぇ？ ヘコヘコ無様にしてても、何でも、粗チンに警棒指導くらいされても仕方ないよねぇ】
本当に豚子のファンになってくれるんですか♥ 嬉しい♥ いいですよぉ♥ アフターでどこにでもついて行っちゃいます♥
清純ぶっているあやにゃんだったら、絶対について行かないんでしょうけど、ファンを大事にする豚子はアフターのお誘いにも付き合っちゃいます♥
（チンカスを舐めて貰って気持ち良さそうにしているキモオタのチンポを熱心にしゃぶるが、所長のチンカスではないため物足りなさを感じてしまっていて）
（それでも熟成されたチンカスの匂いに淫紋は反応していて、オマンコに入れて欲しくて子宮が疼いてしまっている）
そうです♥ 豚子はムッツリスケベなあやにゃんと違って、オープンドスケベなんです♥ セフレですか、それも良いかもしれませんね♥
あひっ♥ くほぉぉぉぉ♥ キンタマ握るの強いぃ♥ はへっ♥ おほぉぉぉぉ♥ キンタマ潰れるぅ♥ あへっ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥
（もしも豚子だと思っているドスケベ女が本物のあやにゃんダと知ったら、どんな反応を見せるのだろうかと密かに思いながらキモオタに媚びた笑みを浮かべて）
（あやにゃんをバカにするような言動を繰り返す豚子に切れた女性ファンが、キンタマを思いっきり強く握りしめると粗チンの震えが激しくなって、辺りにカウパーを撒き散らす）
ま、待ってソレ……そんなのでキンタマ叩かれちゃったらぁ♥ おごぉぉぉぉ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥
おおぉぉぉお♥ キンタマ連打ぁ♥ ぶひっ♥ あへっ♥ ごめんなしゃい♥ 綾香様を愚弄してごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥ おほっ♥ ぶひぃ♥
（キンタマを強く握られるのから解放されたかと思うと、バックパックからペットボトルを取り出してキンタマへと狙いをつけてきて、そんなので敏感キンタマを叩かれたらと思うと女性ファンの事を制止しようとして）
（しかし、制止する前に無情にもキンタマへとペットボトルを振り下ろされると、予想よりもはるかに激しい衝撃に無様な豚の様な鳴き声を上げさせられてしまって）
（それでも怒りが収まらないのか何度も何度もキンタマを殴られて、言われるがまま綾香に対する暴言を吐いた事を謝らせられてしまって、解放される事には粗チンを勃起させたままグッタリとしている）
【射精するのが大好きな私が射精させて貰えず、ひたすら我慢しなくてはいけなくて辛くてたまりません♥】
【それでもいつかは射精させて貰えるかもしれないと微かな希望を抱いて媚を売り続けるしかありません♥】
【粗チンを扱かれながら、なんで勃起しているのか尋ねられたり、扱かれたまま粗チンを勃起させるなと無理難題を言われたいですね♥】
（お下品かつドスケベな豚子の姿に男ファンは出来たようだけど、女の子たちからは本気で嫌われたようだった）
（そして、また次のステージ、二度目のあやにゃんとしてのステージをキンタマパンパン、粗チンからカウパー垂らすから尿道バイブを差し込んで歌って踊らせたら、二度目のコスプレイベントへ）
（アイドルや、素人がコスプレをしてそこらで撮影が行われてあるそこに、また金髪にさせた豚子ちゃんを放流する）
（歩くたびにゆさゆさと爆乳を揺らす姿を晒して歩いていると―――）
《城ヶ崎莉嘉》
ブタちゃんおっすーっ！ って、あーっ、またおちんちんおっきくしてる〜★ いけないんだ〜♥
（―――所長の頼みで看守たち何人かでブタちゃんのイベント？のお手伝いっ♥）
（アタシたちもコスプレしたかったんだけど、いつもの看守服でそれっぽいからって、アタシも凛ちゃんたちもみーんな看守服で撮影されちゃったりしてた）
（と、そこにブタちゃんが来たからばっと飛びついて、胸元をチラ見せしつつ、ちっちゃな粗チンをギュッと掴んであげる）
（相変わらずちっちゃくて情けない粗チンをニギニギとしてあげながら、にしし♥と笑って）
ほらほら〜っ、アタシとコラボ？しよーよ〜★ ブタちゃん得意なんでしょ？
（スルッと後ろに回り込んで、まだまだちっちゃいおっぱいをスリスリ★してあげながら、粗チンをしこしこ♥）
（根元のベルトを触ってあげるけどもちろん外しはしないし、アタシは外せないから、期待だけさせて、「ん？」と尿道に突っ込まれたバイブを見つけてちゅこちゅこ出し入れしてあげてると、だんだんカメコ？さんたちに囲まれ出した）
【射精なんてブタちゃんには年に一回でも贅沢だもんね〜★ 気持ち良くなっても、射精は禁止でヘコヘコ腰振るだけ〜♥】
【みんなの前での公開指導で恥さらしたいとかブタちゃん変態っ★】
（その後も、あやにゃんとしてステージに登場したが、カウパーを垂らしている粗チンには尿道バイブで栓をされてしまって、身体を動かすたびに意識させられてしまう）
（休む間もなく今度は豚子として出されて爆乳を揺らしながら歩いていると、先程の光景を知っているキモオタ達は好色そうな目で豚子の事を見ている）
あっ♥ あぁ♥ 莉嘉様♥ おほっ♥ はひぃぃぃ♥ そんなにチンポ握られちゃったらぁ♥
おほっ♥ 胸チラ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ おおぉぉぉお♥ チンポ勃起するぅ♥
（会場で莉嘉が抱きついて来て胸チラをすると、当然ガン見してしまって目が離せなくなってしまって）
（勃起した粗チンを莉嘉の小さな手で握られると、粗チンが手の中でビクビク震えてしまう）
あはぁ〜♥ はへっ♥ コ、コラボ？ そ、それは……んほおおおっ♥ あへっ♥ チンポしこしこぉ♥
背中に莉嘉様のおっぱいが当たってぇ♥ んほっ♥ あぁ♥ ベルト外して下さい♥ 射精ぃ♥ 射精したい♥
はへっ♥ はへっ♥ 尿道バイブ出し入れしちゃダメぇ♥ くほぉぉぉ♥ 擦れるぅ♥ ふひぃ〜♥ しますっ♥ コラボします♥ コラボして下さいぃ♥
（莉嘉が後ろに回り込んで小さなおっぱいを押し当てながら粗チンを扱くと、だらしない顔で鼻の下を伸ばして悦んでしまって）
（莉嘉が粗チンを扱きながら根元のベルトを触ってくると、外してもらえるかもしれないと期待させられて粗チンが脈打っていて）
（そんな豚子たちの周りを囲まれているが、気が付かずに尿道バイブを出し入れされ年下の小さい子に粗チンをイジメてもらって悦んでいる）
【粗チンでなければ好きなだけ射精出来るのに、粗チンだったばっかりにキンタマの中にザーメン溜め込んで悶々とするしかないなんて♥】
【みんなの前で粗チンを指導されて悦んでいる姿をスマホとかで撮影されちゃうんですね♥】
【粗チンやキンタマを指導されて、たくさん恥を晒したいです♥】
だからっ、頑張れるようにアタシが応援したげるね？ ほら、よしよし〜っと、ちゅぽちゅぽ★
にししし♥ それにっ、周りにも仲良しアピしてコラボコラボ〜♥
（ブタちゃんの粗チンの根元を掴んで人差し指で先っぽを撫でつつ反対の手では尿道バイブを小刻みににゅぽにゅぽ♥）
（尿道をバイブのイボイボで刺激してあげながらの粗チンを撫でていくと、カメコさんたちに囲まれちゃってブタちゃんと写真を撮られちゃう）
「さっきの豚子ちゃんじゃんっ、俺のチンポも舐めてよぉ」
「ちっちゃい子も可愛いなぁ、百合？」
「豚子ちゃぁん、アフター忘れないでよぉ？ 生ハメするからねぇ♥」
わ〜、なーんか汗くさぁーい…………
（沢山のカメコさんたちに囲まれると汗の臭いにちょっと引くけど、これもお仕事お仕事って楽しみながらブタちゃんの粗チンを可愛がってあげて）
（ゆっくりと尿道バイブを引き抜いてゆっくり押し込んであげながらタマタマをコリコリと揉んで、精液を出させてあげる動きをするけどベルトは取らないでいて、囲んで来てるカメコさんたちに「どんなポーズ取れば良いのー？」と手をふって二パッと質問してみたら）
「せ、せっかく豚子ちゃんもいるんだからぁ、あ、そーだ、そっちの、えっと、リカちゃん？ が豚子ちゃんのチンコ舐めてあげたら？」
え〜？ ブタちゃんのおちんちん〜？
（リクエストが来たから、それを聞いてニヤニヤしながらブタちゃんの粗チンをキュッと握ってシコシコに合わせて尿道バイブをぬぽぬぽ♥）
（外も中も責めてあげながら、グッと身体を寄せて「舐めてほしーの？」とブタちゃんに聞いてみる）
【もう少しおっきければ、エッチもできたのにね〜？】
【ブタちゃんはどーしょもないくらい粗チンだから、イジメられてブヒブヒ言うしかないんだよね♥】
【今でさえ恥晒しなのにこれ以上♥ アタシのおっぱい覗いてる変態だって公開もされちゃうだろうし】
あへっ♥ おおぉぉぉお♥ 尿道バイブ動かさないで♥ にゅぽにゅぽしちゃダメなのぉ♥
あっ♥ あっ♥ あへっ♥ 先っぽ気持ちいい♥ ああぁぁあ♥ イキたい♥ 射精したくてたまらないぃ♥
（もうキンタマの中はパンパンなのに、まだあと100日も射精我慢させられるかと思うと余計に射精したくなってしまって）
（射精したがっている雑魚粗チンを尿道バイブで刺激されながら、先っぽを指で撫でられて射精感を煽られてしまっている）
はふっ♥ あっ♥ はひぃ♥ おほぉぉぉ♥ 恥ずかしい顔、写真に撮られちゃってる♥
あへっ♥ さ、さっきの人達ぃ♥ あぁ♥ 生ハメぇ♥ はい♥ します♥ オマンコの奥にザーメン下さいぃ♥
おおぉぉぉお♥ キンタマこりこりぃ♥ いひぃ♥ 尿道バイブ引き抜かれてゾクゾクするぅ♥ あへぇぇぇ♥ 押し込まないでぇ♥
射精出来なくて苦しい♥ はへぇ〜♥ キンタマの中のザーメンが出たがってるぅ♥
（周りを沢山のキモオタに囲まれると、男の汗の匂いに淫紋が反応してしまってオマンコがチンポを欲しがってしまっていて）
（莉嘉の小さな手がザーメンを溜め込んでいるキンタマをコリコリと可愛がりながら、同時に尿道バイブを出し入れされると、だらしなく蕩けた顔で舌を突き出して悶えさせられて）
（当然、そんな豚子のエロい表情も写真に撮られまくっている）
あへっ♥ あへっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥……くほおおおっ♥ イケないぃ♥
シコシコ効くのぉ♥ チンポ気持ちいい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥ な、舐めて欲しい♥ 莉嘉様の小さなお口でチンポ舐めてぇ♥
（粗チンの中と外の同時責めに粗チンをふるわせっぱなしで悶える事しか出来なくて、そのたびに射精出来ず射精欲求を募らせてしまっている）
（莉嘉の小さな口で粗チンを舐めてもらえるかもしれないと思うと、期待で粗チンを震わせながら、鼻の下を伸ばしたドスケベ顔で莉嘉の口を見ている）
【セックスする事も出来ず童貞のまま、おっぱいやオマンコを見てはセックスの想像をするしかないなんて惨めすぎます♥】
【どうしようもない雑魚粗チンですからね♥ イジメられて粗チンに負け癖を沢山つけられたいです♥】
【変態だって公開されちゃったら、恥ずかしくて外を歩けなくなっちゃいますね♥】
でも、リクエストなら仕方ないっかな〜★ にゃはっ♥
（リクエストとブタちゃんからのおねだりに仕方なーって呆れながらも尿道バイブはにゅぽにゅぽ、コリコリ、イボイボ♥）
（タマタマも握って可愛いがりながらしゃがんだら、れろっと舌舐めずりをして、まずはブタちゃんのおちんちんを指でつーっとなぞっていく）
（周りからは自然とフラッシュが雨のように降る中で、上目遣いに小悪魔スマイル浮かべて、ブタちゃんのおちんちんの弱い場所を見つけたら―――）
はっけ〜ん★ ブタちゃんのおちんちんの弱点げと〜♥ こーこーをっ♥ れろっ♥
（―――ギュッと粗チンを掴んで逃さないようにしたら、カリ首のカサの下側、ちょっと裏筋寄りの一番敏感な場所に舌先を当てて）
あは★ ちろちろちろちろっ♥ 敏感ポイント狙い攻めっ♥
（その弱い場所だけを舌の先で擦るようにくすぐるように小刻みに何度も何度も舐めまくってあげる♥）
（敏感なそこだけ、ピンポイントぺろぺろ地獄♥ ブタちゃんの粗チンを念入りに虐めて、ずっと気持ち良いとこだけを狙い責めしちゃうの♥）
【想像のセックスだけっ、オナホだって本来ならブタちゃんにはもったいないんだからね？】
【女の子みてはエロい目で見てるムッツリ変態なブタちゃんはみんなの前でしっかり指導してあげなきゃだよね〜？】
そ、そうです♥ リクエストだから舐めないと♥ おほっ♥ んおおおお♥ 尿道バイブ動かしちゃダメぇ♥
はへっ♥ えひっ♥ イボイボが擦れて気持ちいいぃ♥ チンポ穴虐められるの気持ちいいのぉ♥
あへぇぇぇ♥ キンタマも同時攻撃♥ キンタマこりこりされたら、中のザーメンが暴れちゃう♥ んほっ♥ ほひぃぃぃ♥
はひぃ〜♥ キンタマこりこり気持ちいい♥ ああぁぁぁあ♥ そこダメぇ♥ そこ弱いのぉ♥ んひっ♥ はひぃぃぃ♥
（莉嘉が少々呆れた様子を見せながら、尿道バイブを動かしながら同時にキンタマも可愛がると、あまりの気持ち良さに蕩けた顔をしたまま腰を突き出してしまって）
（莉嘉の上目遣いの小悪魔スマイルにドキドキしながら、キンタマはキュンキュン疼いてしまってザーメンを大量に作り続けていて）
（年下の小さな子に粗チンをイジメられて、情けなく顔を蕩けさせている姿も写真に撮られまくっている）
あへっ♥ くおおおおっ♥ へひぃぃぃ♥ おほおおおっ♥ そこばっかり集中攻撃駄目ぇ♥ おおぉぉぉお♥ 効くぅ♥
んひぃぃぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ イクイクイクイクっ♥……ああぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ あへぇぇぇ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
射精っ♥ 射精したい♥ ザーメン出したいぃ♥ 気持ち良過ぎるの♥ 射精させて下さいぃ♥
チンポ疼くっ♥ キンタマがザーメン出したがってるぅ♥ 気持ち良過ぎて辛いぃ♥ チンポが敏感になりすぎちゃうぅ♥
（弱点を発見した莉嘉が逃がさないように粗チンを掴んで集中攻撃を開始すると、あまりの気持ち良さにカウパーを溢れさせっ放しになっていて）
（莉嘉に粗チンを掴まれているせいで快楽地獄から逃げる事も出来ず、射精も禁止されているせいで快感だけがどんどん蓄積させられていって、射精欲求がどんどん高められていく）
（どれだけ気持ち良くなったとしても、ベルトを外してもらわない限り射精は出来ないので、周りをキモオタに囲まれていく事も忘れて射精のおねだりをする）
【お慈悲で偽物オマンコを使わせて貰っているんですね♥ それなら本物のオマンコなんて絶対に無理ですね♥】
【ずっと射精禁止されているせいで、看守様を見ただけでムラムラして粗チンを勃起させてしまいます♥】
【そんなムッツリスケベな変態粗チンをみんなが見ている前で公開処刑……じゃなかった指導して下さい♥】
きもちー？ でも、我慢だよ★ ちゅっちゅるっれるれる♥
（必死に悶えて暴れるブタちゃんを笑ってあげながら粗チンの弱点ピンポイント責め♥）
（舌先でくすぐるようにじっくり舐めてあげて、その度におっぱい揺らして暴れるブタちゃんを周りを囲んでるキモオタさんたちが写真撮っていく）
（「絶対アフターだからねぇ？」「ほ、僕もっ、チンカス溜まってるよ！」「そ、そっちの子も……」なんてエッチな視線に絡みつかれて、呆れつつも、ブタちゃんイジメ★）
（念入りにじーっくりと、舌の先っぽで責めまくってから解放してあげるっ）
（それからブタちゃんは他の看守たちのところでコラボしたあたりで―――）
“ピンポンパンポーン♪”
『ただいまより、粗チン犯罪者の公開指導を行います、興味のある方は第3ステージにお集まり下さい』
（―――と、凛ちゃんの声でのアナウンスが流れる）
（コスプレ会場内でレイヤーたちをエッチな目で見ては変態行為をしている、粗チン犯罪者を捕らえたから、その指導を行うという名目、もちろん？ 指導される犯罪者はブタちゃん★）
（アタシはブタちゃんの粗チンのカリ首に紐をつけて、それをグイグイ引きながらステージに上がって行く）
（そこには、看守仲間たちが揃っていて、これからブタちゃんの公開指導が始まる準備が出来ている）
「皆さん、見てください、これが粗チン犯罪者です」
ほら、おちんちんちっさいんだよ〜？
（凛ちゃんがマイクを片手に会場の皆さんに声をかけて、アタシはブタちゃんの粗チンにつけた紐をグイッと上に引っ張りあげて）
（引っ張ってもちっちゃな粗チンをアピールしてあげる）
（サービスでその裏筋を小指でつーって撫でてあげたりもしちゃう♥）
「この粗チン犯罪者は、今日、皆さんが楽しむ中で、いやらしい目線で女性を見ていました、これが証拠です」
（そして、凛ちゃんがそう告げると第3ステージのモニターにブタちゃんの覗きシーンが映し出される）
（そこには、未央ちゃんがカメコさんたちの前でポーズとっているその谷間を鼻の下を伸ばして見ている、ある意味ガチの覗き姿が映し出されていて、凛ちゃんは鞭を取り出してペチペチとブタちゃんの粗チンを叩きつつ「反論は？」と聞いてて）
（ステージ周りからは「きもーい」「さいてー」なんて声がかけられていく）
【オナホだってブタちゃんの粗チンはご遠慮かもよ〜？】
【じゃ、公開指導、いっちゃおぅ〜★】
我慢無理っ♥ 我慢出来ない♥ 気持ち良過ぎて我慢無理ぃ♥ あへぇ〜♥ イクイクっ♥……おほぉぉぉ♥ 出ないぃ♥
ああぁぁぁあ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいのぉ♥ イカせて♥ 射精させてぇ♥
（どれだけ射精したくても根元のリングが絶対に射精を許してくれなくて、莉嘉に粗チンの弱点を責められては快感だけを蓄積させられてしまっている）
（綾香が莉嘉に粗チンを舐められて悶えている様子を、キモオタ達が興奮で鼻息を荒くしながら写真を撮りまくっていく）
（莉嘉の舌技に翻弄されまくって、アへ顔を晒して喘ぎまくる事しか出来ない）
あっ♥ あぁ♥ くふぅ♥ はひっ♥
（カリ首に着けられた紐を引っ張られながら歩くたびにカウパーを溢れさせてしまうが、それを隠す事も出来ないままステージ上へと連行されていって）
（ステージ上には看守達が揃っていて、これから公開指導されるというのに射精禁止状態が続いている粗チンは勃起したままピクピク震えている）
ああっ♥ おほぉぉぉ♥ はひっ♥ くおぉぉぉ♥ んふぅ〜♥ はひぃ〜♥
（紐を上に引っ張り上げられて会場に居る観客達に粗チンをアピールされると、その様子がモニターに映し出されて）
（軽く裏筋を撫でられただけでも雑魚粗チンは敏感に反応してしまって腰を動かそうとするが、粗チンに紐を付けられているため、どうする事も出来ない）
あっ♥ くふぅ♥ はひっ♥ あ、ありません♥
（証拠としてモニターに映し出されたのは、未央の胸の谷間を鼻の下を伸ばして覗いている、みっともない顔がモニターに大きく映し出されている）
（観客席から、侮蔑の言葉が聞こえてくるたびに恥ずかしくなって逃げ出してしまいたくなるが、カリ首に紐を着けられているため逃げる事も出来ず羞恥に耐えるしかない）
（凛から粗チンを鞭でペチペチと叩かれながら反論を尋ねられるが、ハッキリと覗きの証拠を押さえられているため反論など出来なくて）
（そのくせ粗チンをビクビクと脈打たせては、カウパーを垂らして感じてしまっている）
【そんな♥ 私のチンポはオナホを使ってもらう価値も無いなんて♥】
【お願いします♥ みんなが見ている前で恥晒しな姿を晒させて下さい♥】
（莉嘉がグッと紐を引っ張り固定してくれている粗チンの裏筋をペチペチと叩きながら、さらに証拠をいくつも突きつけていく）
（莉嘉のお尻を鼻の下を伸ばして見ている変態顔、早苗さんの谷間を見て前かがみになっている姿、カメコに頼まれてダンスをするみりあに興奮して粗チンを立ててる姿）
（どれを見ても変態としか言えない姿にステージ周りの男からは笑いが漏れて、女の子からは軽蔑の視線と、罵倒の声が漏れる）
（それほどまでに変態的で、女の子たちを覗き見る姿は犯罪者そのもの）
（鞭で叩かれてもむしろ喜んでいるような綾香の姿を冷たい目で見ながら）
それで、反省は？ 莉嘉、離してあげて
「はーい★ っとー、キャハ★ ブタちゃんのおちんちん必死にピコピコしてるー♥」
（莉嘉に紐を離して貰い、震える粗チンが開放されるけれどピクピクと震えてカウパーを漏らし、どう見ても反省している見た目じゃない）
（そこにまた鞭をペチッと当ててから、綾香に反省しろと促していく）
反省してないわけ？ なんで粗チン勃起させてるの？ なんで？ ほら、反省しなよ、ほらっ
（粗チンを握るとねちゅねちゅ♥とカウパーをローション代わりに手コキしていく）
（反省しているなら粗チンを萎えさせることな出来るでしょ？と責めたてながら、人差し指をカリ首に引っ掛けるようにシゴいていく）
【オナホだってこんな粗チンは嫌だからね、絶対♥】
【人前で恥を晒して興奮するとか本当に最低だよね】
（凛が証拠を突き付けてくるたびに粗チンの裏筋をペチペチと叩いて来て、そのたびに情けない喘ぎ声が漏れてしまって）
（証拠写真のどれもが鼻の下を伸ばした情けない顔で看守の胸や尻を見ている姿がバッチリと押さえられていて）
（証拠写真がモニターに映し出されるたびに、嘲笑や侮蔑の言葉が聞こえてくる）
は、反省してます♥ んほぉぉぉぉ♥ んひぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥
いひぃぃぃ♥ イクイクイクっ♥……くふぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥ あへっ♥ ほひぃぃぃ♥
カリ首集中攻撃ダメぇ♥ あへっ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ 反省してるので許して下さいぃ♥
（莉嘉が紐から手を離しても疼いて射精したがっている粗チンはビクビクと震え続けていて）
（そんな綾香の様子を見て、反省が足りないと感じた凛が粗チンを握るとカリ首を集中的に責め立ててきて）
（度重なる粗チン刑務所での指導のせいで、すっかり負け癖が着いてしまっている粗チンが凛に手コキされて気持ち良くてますます勃起させてしまう）
（気持ち良くなればなるほど粗チンを萎えさせるのが難しくなっていって、情けない蕩け顔で腰を引いて手コキから逃れようとするが、そんな物で凛の手コキから逃げられるはずもなく）
（萎えさせるどころか、どんどん粗チンは硬く勃起させていって、凛の手の中でカウパーを溢れさせては、ますます手コキが気持ち良くなってしまって）
（当然、反省せずに粗チンを勃起させて舌を突き出して蕩け顔で喘いでいる姿もモニターに映し出されている）
【オナホもどうせなら、こんな粗チン相手じゃなくて、ちゃんとしたチンポを相手にしたいといったところでしょうか♥】
【もっと人前で恥ずかしい姿を晒して、軽蔑した目で見られて嘲笑されたいです♥】
【私の粗チンは看守様に対して負け癖が付いてしまっているので、ちょっと弄られただけで勃起してイキたがってしまいます♥】
反省してるならせめてこの情けない粗チンを萎えさせなよ……♥
（前屈みになるようにして粗チンを隠して無様な姿を見せる綾香）
（誰がどう見ても最低かつ、変態的な写真をモニターに映しながら、カリ首狙いの手コキをじっくりしてあげるけど当然射精は禁止で、ど変態ないやらしい顔もしっかりと映し出されて行く）
（変態の粗チン豚の粗チンを指導してあげながら、コリコリと亀頭を責めたりしていき）
ほんとに反省してる？ ね、反省してるのに勃起してるの？ ほら、足し上げて皆に情けない粗チンとキンタマ見せて上げなよ♥
（綾香に片足を上げさせるとステージ下からは「犬のおしっこみたい」だとか「キンタマパンパンでキモい」なんて声が投げかけられる）
（誰もこの変態が自分たちが応援していたアイドルだとは気付いてないみたいで、それがまた面白くて笑いながら粗チンを緩く握ると）
反省出来てるならこのまま我慢、できるよね？ 腰動かして人の手をオナホ扱いしないよね？
（片足でキンタマを揺らす綾香の耳元で囁く）
（反省出来てるなら、私の手で握られてても腰振りしたりして無様なことはしないよね？）
（そう告げて粗チンを優しく柔らかく掴み耳に息を吹きかける）
（綾香のというか、豚子ファンからは「絶対アフターしよーねえ？」だとか「僕の使ったオナホあげるよぉ」なんて声もかけられて行く）
【当たり前だよね、オナホだってこんな入ってるかどうかもわからないのより、まともなのを入れて欲しいだろうし】
【恥を晒したいってほんと変態だよね、気持ち良くさせてあげるから勝手に悶えたら？】
あへぇぇぇ♥ カリ首の所、集中攻撃されたら気持ちいいぃ♥ おほぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くはぁぁぁ♥ イケないのぉ♥ チンポ切ないぃ♥ はあぁぁぁ♥ チンポ疼いちゃうぅ♥
（前屈みになって凛の手コキから逃れようとしても無駄な抵抗で、粗チンを握られたまま、カリ首を責められると舌を突き出して蕩けた顔がモニターに映し出されてしまって）
（看守達の指導で負け癖の付いた粗チンが手コキされて萎えさせることなど出来る筈もなく、凛の無理難題に対して情けなく謝って許しを請う事しか出来ない）
反省してますぅ♥ 本当に反省してますぅ♥ あぁ♥ はいぃ♥ わかりましたぁ♥……あぁ♥ 恥ずかしいぃ♥
（凛に言われた通りに脚を上げると、ガチガチに勃起している粗チンとザーメンを溜め込みまくってパンパンのキンタマが丸見えになってしまって）
（ステージ下の観客からの視線も痛いほど感じていしまっているが、同時に恥ずかしい姿を見られていることに興奮を覚えてしまっている）
（ステージの下から、恥晒しな格好を晒して嘲笑を浴びせられるたびに、粗チンがビクビク反応してしまう）
あぁ♥ が、我慢〜♥ くひぃぃぃ♥ おほぉぉぉぉ♥ あひっ♥ チンポが疼くぅ♥
はへぇ♥ 耳に息を吹きかけないで下さいぃ♥ あへぇぇぇ♥ アフター♥ あぁ♥ オナホぉ♥
ふひっ♥ ふひぃ♥ 我慢辛過ぎるぅ♥ あぁ♥ ダメぇ♥ 腰が動いちゃうぅ♥
（凛に言われるがままに腰を動かすのを我慢しようとするが、粗チンを軽く握られているせいで、どうしても凛の手の柔らかさを意識させられてしまって）
（ステージの下の豚子のファンから声を掛けられると、どうしてもセックスの相手をして滅茶苦茶に虐められてしまう事を想像してしまって）
（それでも歯を食い縛って腰を動かしてしまうのを必死に我慢していたが、粗チンからの疼きに耐えられなくなってしまって、見られているというのに無様な腰振りを開始してしまう）
あへぇ〜♥ あぁ♥ 気持ちいい♥ チンポ気持ちいいのぉ♥ 我慢なんて無理ぃ♥ 腰振り止まらない♥
（一度腰振りを開始すると、もう止める事は出来なくて、粗チンを軽く握っている凛の手をオナホ扱いしながら蕩けた顔で腰を振っている姿も当然モニターに映し出されている）
【でも電動オナホで粗チン拷問されて、射精出来ないまま泣かされるのが大好きです♥】
【モニターに私の姿を写されているのに、みんなの見ている前で凛様の手をオナホ扱いして腰を振るのが気持ちいいです♥】
しっかり反省しなよ、片足で無様にキンタマ揺らしてないでさ……♥
（キモオタに声をかけられて明らかに興奮している綾香の粗チンはビクビクと震えてカウパーを漏らしたいて、私の手をオナホ代わりにのように腰を打ち付けるけどベルトがあるから射精は出来ないでいる）
（漏れたカウパーを指に絡ませてカリ首をコリコリとなぞるように刺激して、耳元に口を寄せて責めてあげる）
（ちゅっ♥とキスをしたら、粗チンを握っていた手でキンタマを握ってあげて、コリコリと刺激していく）
（綾香のいやらしい顔と、無様なくらいな声に豚子ファンのキモオタたちから「豚子ちゃぁん、チンカス溜まってるよぉ♥」「たっぷりイジメてあげるからねぇ♥」なんて声が投げかけられていく）
（見られながら、無様な腰振りをする最低な姿に目を細めたらギュッと強くキンタマを握り刺激してから手を離して）
反省できない豚にはお仕置きしかないよね？
何しても喜ぶ豚だけど…………早苗さん、お願い
「はいはーいっ★ こっからはおねーさんのお仕置きターイムってね♥ ほら、ブタちゃん、ブリッジして？」
（足を下ろさせて、改めてちゅこちゅことシゴいてあげてから早苗さんを呼ぶ）
（おっきな胸を揺らしながらステージに上がってきた早苗さんは、ビシッとよくわからないポーズを決めてから綾香の元へ）
（早苗さんの看守服は少し普段とは違うもので、胸の下部分が見えていて下乳が露出している―――）
「ふっふ〜ん★ おねーさんの決戦兵器っ、パイズリフォームってやつね♥」
（―――というスタイルらしい）
（その谷間にローションを垂らして見せつけるようにこね回すとそのいやらしさにステージ下の男も女も生唾を飲み、そして、ブリッジなんて無様な姿の綾香の粗チンへと、早苗さんはそのおっぱいを♥）
“たゆっっ♥ ぬちゅるっ♥”
「わっ、と、豚ちゃんの粗チン熱っつ〜♥」
（上から落とすようにして包み込んでいく）
（人肌に温められたローションと、柔らかな爆乳によるパイズリ、そして私は綾香の背中の下にそっと射精スイッチを置いてあげる）
（「ブリッジ崩したら、射精地獄だからね？」と告げておくことも忘れない）
【電動オナホの拷問は大好物だもんね、無様でつらくて苦しいのに】
【人前でヘコヘコ腰振るとかもうプライド0の最低行為だよね】
おほっ♥ カリ首気持ちいい♥ くおぉぉぉ♥ イクイクイクっ♥……くひぃ〜♥ イケないのぉ♥
射精したい♥ チンポからザーメン出してスッキリしたいぃ♥ んほぉぉぉ♥ キンタマこりこりぃ♥ あへっ♥ ザーメン暴れるぅ♥
イジメられる♥ イジメられてチンカスたくさん舐めさせられちゃう♥
（凛の手をオナホ代わりに使ってヘコヘコ腰を動かしている事を指摘されて羞恥を覚えるが、一度動かし始めた腰を止める事は出来なくて）
（腰を動かしながら凛の指がカリ首を刺激すると、粗チンは射精したそうにビクビク震えるがベルトが邪魔をして射精する事が出来ず、カウパーを溢れさせては滑りを良くしてもっと気持ち良くなってしまう）
（凛にキンタマを握られコリコリ刺激されると、粗チンが身体に触れるほどビクビク跳ねてしまっているが、キンタマの中のザーメンは濃くなっていく一方で射精欲求が酷くなっていく）
（この後も豚子として、ファンにイジメられてチンカスを沢山舐めさせられてしまうかと思うと、子宮もキュンキュン疼いてしまっている）
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ あへっ♥ おほぉぉぉ♥ ブ、ブリッジぃ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
（凛がお仕置き相手として早苗を呼び出すと、下乳を露出させた早苗が胸を揺らしながら綾香の元までやってきて）
（射精禁止のまま、凛に手コキをされてムラムラしている綾香には刺激が強過ぎて、早苗の下乳を凝視してしまう）
んひぃぃぃ♥ はひぃぃぃ♥ 凄いぃ♥ チンポ全部がおっぱいに包まれちゃってるぅ♥
凄いぃ♥ 気持ちいいぃ♥ これがパイズリぃ♥ いひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……出ないぃ♥
あへっ♥ そんなぁ♥ このままブリッジしてないといけないなんてぇ♥
くほぉぉぉ♥ おっぱいが♥ おっぱいがぁ♥ はへぇぇぇ♥ 柔らかくて気持ちいい♥ パイズリ気持ちいいぃ♥
（早苗の爆乳が綾香の粗チンを包み込んでいくと、早苗の爆乳に粗チンはすっぽりと隠れてしまい、粗チン全体でおっぱいを感じている）
（まだおっぱいに包まれただけなのに、人肌に温められたローションとおっぱいの柔らかさに耐えきれず、射精禁止の粗チンをビクビク震わせてしまって）
（すでに手脚は震えブリッジが崩れそうになってしまって、歯を食い縛ってブリッジを崩さないように腰を突き上げると、早苗の爆乳に粗チンが刺激されてしまう）
（腰を突き上げて早苗のおっぱいの感触を味わって手脚から力が抜けそうになるが、射精地獄回避のためにはブリッジが崩れそうになるたびに腰を突き上げなくてはいけない）
【身動きとれないように拘束されて、相手からスイッチ一つで簡単に粗チンをイジメられるのが惨めでいいです♥】
【人前でヘコヘコ腰を振ってバカにされ、軽蔑されても、頭の中はチンポの快楽で一杯で自分で止める事が出来ないんです♥】
【早苗様のパイズリで射精出来たら凄く気持ちが良いんでしょうけど、私には出来ないのが辛いです♥】
うっわ、早苗さんのパイずり……すごい……
（早苗さんはブリッジした綾香の粗チンをただ胸で挟むだけじゃなくて、捏ねたり、ぐにゅぐにゅと刺激しながら上下にシゴいたりと責め立てる）
（ローションの音がジュップッジュヌップチュ♥とやらしく響いていて、綾香の雑魚粗チンを柔らかなおっぱいが責めまくりで、その時の無様な綾香、豚子の顔はしっかりとスクリーンに映し出されていく）
（感じているにしても品が無い、恥じらいもない豚鳴き顔に男からは「エロすぎっ」「ドスケベだなぁ、可愛い♥」なんて好意的でありつつも女の子からは「キモい」「覗き顔と一緒」「キモい男のイキ顔並み」なんて罵声が浴びせられていく）
（その間も、必死に崩れないように耐える綾香の粗チンには念入りなパイズリ責めが入り、それでもまだ耐えてるから―――）
早苗さん、ちょっと苦しいかもだけど追加指導……いい？
「ん？ おっけーおっけーっ、お姉さんの懐と谷間は深いからね〜♥ ブタちゃんにしっかり指導してあげなきゃだし、ねっ♥」
それじゃあ……♥
（―――ポケットから取り出したのはビー玉より小さなイボイボのついたボール）
（これは粗チン犯罪者指導用の道具、小型ローター、それをいくつか早苗さんの谷間へと注ぎ込むと、柔らかなおっぱいの刺激に小型ながら強いイボ振動が綾香の粗チンへと加わる）
「あはっ♥ おっぱいプルプルするね〜♥」
“むにゅっむにぃっ♥ たぷっむにゅずりぃ♥”
“ヴヴヴヴヴヴっ♥”
（粗チンを襲うイボとおっぱいの柔らかさ責め♥）
（粗チンのカリ、亀頭を責めるようにイボローターが滑り込んで、おっぱいの柔らかさが加わり、念入り根こそぎに責め立て、射精出来ない粗チンを苦しませる拷問状態♥）
【何も出来ない動くことも出来ないままとスイッチでイカされて悶えて、発狂も出来ない地獄が良いんだ♥】
【今も早苗さんのおっぱいに夢中だしね、ほんと最低に豚♥】
【あとは、粗チン犯罪者捕縛の体験コーナーかな、玉蹴りして捕まえるとか、男の人ならチンポ出せばしゃぶりにくるから捕まえるとか】
おっぱいでシコシコ気持ちいいのぉ♥ パイズリがこんなに気持ちいいなんてぇ♥ おほっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃ♥
イクっ♥ イクっ♥ チンポ気持ち良過ぎてイカされちゃう♥……くふぅぅぅ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ チンポ切ない♥ 射精したいぃ♥
（早苗のおっぱいに粗チンをスッポリと包まれていて、爆乳全体で粗チンを扱かれるたびに、いやらしい音を響かせながら喘ぎ声を上げさせられて）
（ブリッジを崩さないように腰をヘコヘコ動かしながら耐えているが、早苗にもパイズリで責められているため自分で自分を追い詰めているようにも見えてしまって）
（射精する事も出来ないまま悶えている姿をスクリーンに映し出されては、観客からドスケベ顔を見られて笑われてしまって、恥ずかしい思いをしながらも、どんどん気持ち良くなってしまう）
あっ♥ はへっ♥ なにを……あへえええっ♥ 震えるぅ♥ イボイボがチンポをイジメてくるぅ♥
へひぃぃぃ♥ 効くっ♥ 効くぅ♥ こんなのダメっ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥ ああぁぁぁあ♥ おっぱいで扱いちゃダメぇ♥
ゴリゴリって擦られてぇ♥ おほっ♥ おほぉぉぉ♥ も、もう無理ぃ♥ 耐えられないぃ♥
（手足を震わせながらなんとか耐えていたら、凛が早苗に追加でイボイボの付いた小さなボールを胸の谷間に注ぎ込んできて）
（ただでさえ早苗のおっぱいの感触で雑魚粗チンはメロメロにされていたのに、イボイボが付いたボールで粗チンをイジメられたら堪ったものではなくて）
（おっぱいの柔らかさとイボイボと振動に粗チン全体を苦しめられてしまって、ついに耐えきれなくなって射精スイッチのうえに崩れ落ちてしまう）
あへぇぇぇ♥ んおおおおっ♥ イクイクイクイクぅ♥……くほぉぉぉ♥ イケないぃ♥ イキたいのに出せないぃ♥
チンポがイクの止まらない♥ 射精させて下さい♥ あひっ♥ スイッチを止めてぇ♥ おひぃぃぃ♥ イクぅ♥
……あへっ♥ 出せないのにチンポが気持ちいいの止まらないぃ♥ おほっ♥ ぶひっ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥
（射精スイッチの上に崩れ込んだまま、早苗にパイズリで粗チンを責められ続けたら、もう自分から射精スイッチの上から逃れるのは不可能で）
（射精を禁止されたまま、強制連続射精を味あわされながら、同時にイボイボの振動とおっぱいの柔らかさで責められて悶える事しか出来なくて）
（キンタマの中では射精しようとザーメンが大暴れしていているせいで、それが余計に綾香を苦しめてしまっている）
【自分ではどうする事も出来ないから相手に向かって媚び続けるしかなくて、そんな惨めな姿を見て欲しいです♥】
【どれだけ粗チンが気持ち良くなっても射精禁止のまま、射精欲求だけ高められてしまって、それでも狂う事も出来ない地獄を味わいたいです♥】
【早苗様のおっぱいに粗チンを挟まれる気持ち良さを知ったから、刑務所で早苗様を見たら、おっぱいガン見して前屈みになっちゃいます♥】
【ちゃんと相手がキンタマを蹴り易いようにガニ股になって、無防備なキンタマを曝け出さないといけないんですね♥】
…………こんな指導を粗チン犯罪者には毎日毎日繰り返しても反省させるのは難しいんだ……
特に、この豚子は特別に反省しないで、ほら、今もまた射精射精って鳴いて、反省の色が0なの丸わかり♥
（崩れ落ちた綾香はその背中で射精スイッチを押し込んでずっと射精が続くような地獄の快感を味わいつつ、ベルトにより射精を封じられて、悶えるしかできない無様な姿をさらしている）
（その姿を笑ってやりつつ、ステージを見てくれている人たち粗チン犯罪者の説明をしつつ、ぐりっ！とブーツで綾香のおっぱいを踏みつけて、射精拷問を続けさせながらも、早苗さんのパイズリ指導は続いて、やわやわ、ムニュムニュ♥と綾香の粗チンを刺激していく中にイボイボがコリコリ♥ カリカリと責め立てていく）
（ブリッジを崩して背中を床につけちゃってるから逃げるに逃げられない状態で、射精スイッチ長押し、脳みそ焼けるような快感の中でのパイズリテク責めで、もう叫ぶしか出来ないでいるようだった）
（それを冷ややかな笑みで見下しながら、グリグリとおっぱいを踏みながら、如何に粗チン犯罪者が最低なのかを説明して、要所要所で豚子の覗き顔、ロリ看守相手に興奮している顔なんかを映し出していった）
（その間も早苗さんのじゅぷじゅぷ♥音を響かせるようなパイズリ責めは続いていき、綾香を苦しませていく）
（そして、17分間のパイズリ責め射精地獄拷問を終えたらそのまま今度は実演パートへと移る、粗チン犯罪者の捕縛の仕方、と称してまずは私が綾香のタマを蹴り上げて見せ、綾香が悶えるところを捕まえる動きを見せたら、ステージの下から女の人、綾香のファンだろう人を上げさせて―――）
あそこ、あの垂れているキンタマを遠慮なく、ええ、それくらいしても大丈夫なのが粗チン犯罪者だから
「は、はい、え、っと…………それっ！」
“ひゅっ……べちんっ！”
（―――ガニ股でキンタマを差し出すポーズをさせた綾香、そのタマを思い切り女の人が蹴り上げる）
（慣れていないけれど、しっかりとタマは蹴り上げられ、綾香のマゾタマを責め立てていた）
【悶えて苦しんで狂いたいのに狂えなくて……媚びるしかなくて、その為ならどんなことでもする女のプライド0の豚姿は惨めだよね♥】
【早苗さんの谷間見て前屈みになってたりしたら、看守に発情したってことで懲罰】
【もちろん、蹴られるためにキンタマさしだすわけ、得意でしょ、無様なのは。キンタマサンドバッグとして差し出しなよ】
射精したい♥ 射精させてぇ♥ イッてるのにイケないぃ♥ チンポ辛過ぎるぅ♥ キンタマ煮え滾るぅ♥
お願いします♥ 射精させて下さいぃ♥ あへぇ♥ おっぱい動かさないでぇ♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥
イボイボが擦れるぅ♥ ふひぃ〜♥ へひぃ〜♥ んごっ♥ ぶひっ♥ あぁ♥ 射精させてぇ♥
（背中で射精スイッチを押したまま強制射精地獄を味あわされているが、ベルトで射精を禁止されているせいで射精が出来なくてイクことの出来ない生殺し地獄を味あわされていて）
（それなのに早苗はパイズリ責めを止めてくれなくて、そのせいで粗チンはおっぱいの柔らかさとイボイボの同時攻撃を受け続けていて、あまりの気持ち良さに狂ってしまいそうになるが狂う事も出来なくて）
（そんな無様な綾香の様子を見下しながら凛に爆乳を踏みつけられても、今の綾香には快感にしか感じる事が出来なくて、踏まれて無様に喘ぎ続けている）
（モニターには相変わらず綾香がスケベ顔をしながら覗きをしている姿や粗チン指導をされて無様な姿を晒しているのが映し出されていて、そのたびに侮蔑の言葉を投げかけられている）
はふぅ〜♥ はふぅ〜♥ おごっ♥ んへぇぇぇ♥ タマ蹴りぃ♥ おほぉぉぉ♥ はへっ♥ はへっ♥
（ようやく早苗のパイズリ責めと射精地獄から解放されたかと思うと、今度は粗チン犯罪者の捕らえ方の実演パートをやらされて）
（まずは凛が手本としてキンタマを蹴り上げると、慣れてるだけあって見事に命中してステージの上で蹲ってしまう）
はひぃ♥ はひぃ♥ あっ♥ あぁ♥ おほぉぉぉ♥ 来たぁ♥ あへっ♥ キンタマに響くぅ♥
（観客席から女性客をステージに上げて綾香のキンタマを蹴るように凛が指導していると、その間にキンタマを蹴られやすくするためにガニ股で脚を開いてキンタマを無防備に曝け出して）
（射精させて貰えないままイジメ抜かれたせいで粗チンは疼きまくって勃起させてしまっていて、女性客が無防備に晒されているキンタマを蹴り上げると、凛達と比べると威力は低いが、それでも十分に効果的で）
（女性客の足元にキンタマを押さえて蹲って頭を床につけている姿は、かなりみっともなく惨めで女性客に頭を擦りつけて許しを懇願しているようにも見える）
【粗チンを電動オナホでイジメられて、解放してもらいたくて媚びまくったりしているのにスイッチを上げられて悶えさせられちゃったりとか♥】
【ただでさえ射精禁止で辛いのに、おっぱいの谷間を見て勃起させたら懲罰だなんて♥ それでまた粗チン弱くなって悪循環になってしまいます♥】
【蹴られるためにキンタマを差し出すの大好きです♥ キンタマ蹴られまくって無様な姿晒しちゃいます♥】
うん、粗チン犯罪者は粗末なチンコのくせに見せつけたりしようとすることがあるから、その時に蹴り上げると簡単に捕縛可能なんです……♥
しかも、蹴られたらこんな風に媚びてくるから、頭を踏んでやれば動きを止められますし
「こ、こう、ですか……？」
（自分の、綾香のファンとしてここに来ているような相手にタマを蹴り上げられて悶える無様な姿を晒す綾香）
（キンタマを蹴り上げられておっぱいを揺らしながら崩れ落ちた媚びるように足元に寄って来たのを二人で頭を踏みつける）
（こうやれば簡単に捕まえられます、なんて説明して惨めな姿を晒させる）
（どこまでも無様で超S級アイドルの面影はなくて今の綾香は豚子、変態粗チンレイヤー、キモオタとオフパコ専門のお下品芸レイヤーという最低の存在だから）
（それから何人もステージにあげて、綾香のキンタマを蹴ってもらっていき、15人目、綾香よりも歳下の女の子をステージにあげる）
ロリコンの粗チン犯罪者だからしっかり捕まえられるようになっておこうね……♥
「はいっ、私、サッカーやってるんで自信ありますっ♥」
（ショートカットよ快活な女の子、綾香のアニメイラスト風のシャツを着ているあやにゃんファンのようだったけど、そんなのは関係ない）
（ひゅっひゅっ！と足の素振りをする彼女の前に綾香はキンタマを晒す自由しかなくて）
「せーーーのぉっ！」
“ゴッッ！”
（思い切りよく振り抜かれた足で綾香の粗チンが打ち抜かれる）
（震えるキンタマに足が食い込み過去15回と同じく綾香は崩れ落ちる、と思った瞬間に、ショートカットちゃんは綾香を抱くように支えて）
「えへへ〜♥ もういっかいっっ！」
うっわ……将来有望かも……
（今度は粗チンを膝蹴りで撃ち抜いていた）
（サッカーよりも空手か喧嘩に見えるその動きにちょっと引きつつ呆れてしまう）
【いくら悶えてもみんなからの責めは止まないし、動けないまま発狂快感で豚なきするだけだよね♥】
【早苗さんは優しいからまたパイズリしたり、見せつけたりしてくるけど、その度に興奮してたら毎日罰だらけだよ？】
【キンタマを差し出して蹴られて悶えて媚びて、サンドバッグ以下だよね♥】
（女性客の足元にキンタマを押さえて蹲っている情けない姿を晒していると、凛が指導の続きとして二人で綾香の頭を踏みつけてきて）
（キンタマを蹴られて簡単に制圧されている姿を見せると、いかに粗チン犯罪者が大したことのない存在かをアピールしてしまって）
（それなのに綾香は、みっともないアへ顔を晒したまま、舌を突き出して悶えている）
（その後も、どんどんステージに人を上げては綾香のキンタマを蹴られまくられて無様な姿を晒し続けると、キンタマを蹴った観客達は楽しそうに笑っていて）
はひぃ♥ はひぃ♥ くほぉぉぉ♥ キンタマがじんじんする♥ 蹴られまくったせいでキンタマが疼くぅ♥
……んごぉぉぉぉ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ はひゅ♥ 強烈過ぎるぅ♥
えっ？……ぶひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ ぶひぃ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ くほぉぉぉぉお♥ んごっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥
（すでに14人からキンタマを蹴られているせいで、キンタマはじんじんと疼いていて脚もガクガク震えているが、それでも15人目のためにガニ股になって無防備にキンタマを曝け出させられて）
（15人目の少女は自信がある様子を見せるだけあって、今までで一番勢いよく脚を振り抜いてキンタマを蹴り上げるが、今までも散々キンタマを蹴られてきた綾香には効き過ぎてしまって）
（脚から力が抜け座り込みそうになってしまうが、目の前の少女はそんな事を許してくれず、綾香を抱きかかえるとそのまま膝を使ってキンタマを蹴り上げてきて）
（微塵も容赦の感じられない膝蹴りを受けて、年下の少女相手にみっともなさすぎる豚鳴きをさせられたまま、ズルズルと崩れ落ちるとキンタマを抑えたまま蹲ってしまう）
【みっともなく豚鳴きしている姿を笑われちゃったりしても、それを気にする余裕もないでしょうね♥】
【きっと条件反射みたいに早苗様を見ては粗チンを勃起させて、毎日罰を受けるんでしょうね♥】
【早苗様からもキンタマ蹴りの罰を受けるんでしょうか♥】
【弱点のキンタマを無防備に差し出したまま防ぐ事も出来ず、目隠しでもされたら余計に敏感になっちゃいそうです♥】
うん、粗チン犯罪者はとっても弱いから小学生でも捕まえられるよ
だからロリコン粗チン犯罪者が小学生相手にいやらしい視線を向けて、小学生自体に捕まるってことも多いんだ……
だから、えっと……キミも、やってみない？
（膝蹴りであっさりと蹲る綾香、丸まっても身体の左右からはその規格外過ぎるおっぱいが溢れている状態で、キモオタファンからは「おっぱいはみ出てる！」と歓声が上がっていた）
（蹴られた痛みで蹲る綾香をしばらく足で突いたりしていたショートカットの女の子をステージから下ろしたら、次は小柄な、小学生くらいの子を上げる）
（小学生相手でも簡単に捕獲できるってアピールの為に協力して貰おうとして、女の子に蹴り方を指導したら）
あ、豚子のいやらしい視線が気になるよね……ごめん……
（黒髪ロング、清楚な水色のワンピース姿の女の子が綾香の視線が気になっているようなので、目隠しを綾香にさせる）
（視覚を奪い、いつどうなる、どう来るかもわからない様にさせたら、女の子は私の指導通りに軽く駆け寄っていき）
（それに合わせて私は鞭をビュッと振るい綾香のお尻を叩いて緊張させる、その緊張の身体が強張った瞬間に―――）
「ぇ、ええーいっ！」
“ゲシィ！”
（―――と、ワンピース姿の女の子が振り上げたスニーカーに包まれた足が綺麗にキンタマを打ち抜いた）
（女の子の、小さな女の子の一発の蹴り、それだけで綾香には重大なダメージであり、綾香の無様な姿は見ている人たちに「粗チン犯罪者の弱さ」を印象付けていく）
【ブタ鳴きを笑われても気にならないくらいの拷問でオナホの機械的な責めで狂うほどイキまくるんじゃない？】
【早苗さん見て勃起したら、早苗さんからの玉蹴り指導ももちろんあるよ、あの人のキックは強いよ？】
【目隠しされたって言っても小学生でも捕まえられるってみじめだよね♥】
（ショートカットの少女の足元に、みっともなく蹲ってバカにされてもブヒブヒ鳴き声を上げて情けない姿を晒し続けていて）
（蹲っていても左右からはみ出ているおっぱいに観客席のキモオタ達は大興奮しながら、モニターを血走った目で見ながら歓声を上げている）
（次に霖から指名されてステージに上がってきたのは、小学生くらいの小柄な女の子で清楚な水色のワンピースがよく似合っていて全身をジロジロ見てしまう）
（こんな年下の可愛らしい女の子にキンタマを蹴って貰えるかと思うと、それだけで粗チンが疼いてしまう）
あっ♥……そんな目隠しだなんて♥ はぁ♥ はぁ♥ はふっ♥ くふぅぅぅ♥
（小柄な女の子でも蹴り易いように更にガニ股に脚を開かされて腰を落とすと、今度は女の子を見る視線がいやらし過ぎたせいか凛に目隠しをされてしまって）
（どのタイミングでキンタマを蹴られるか分からないせいで、無防備に曝け出されているキンタマに普段より意識が向いてしまって出来る事なら今すぐ脚を閉じたいが、そんな事出来る筈もなく）
（自然と呼吸も荒くなってしまうが、まるで粗チンは期待しているみたいに勃起したまま、カウパーを垂らしている）
あひぃぃん♥ な、何っ？……おごっ♥ んへぇぇぇぇ♥ んひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ キンタマ追い打ちぃ♥ ふひぃ〜♥
あへっ♥ おほぉぉぉ♥ イクっ♥ イクっ♥……おおぉぉぉお♥ イケないぃ♥ はひぃぃぃ♥ あへっ♥ あへぇ♥
（いつキンタマを蹴られるかドキドキしながら待っていると突然尻を鞭で叩かれ、意識がそちらに向いた瞬間、女の子のタマ蹴りが炸裂して一発で崩れ落ちてしまう）
（目隠しをされて普段よりもキンタマが敏感になっていたせいで、小さな女の子のタマ蹴りでも充分過ぎるほど効果があって、まるで降参しているみたいに蹲ってしまっている）
（それでも目隠しをされていても分かるほど涎を垂らしながら顔を蕩けさせていて、ビクビクと悶えながら粗チン犯罪者の無様な姿をステージ上に晒している）
【たとえどれだけ気持ち良くなったとしても射精する事は出来ないせいで、どんどん感度だけは高まっちゃって必死に逃れようと身体を暴れさせながら射精を懇願しちゃいますね♥】
【射精禁止されているだけでも辛いのに、早苗様のおっぱいを見て勃起してはいけないなんて酷過ぎます♥】
【そんなにキックが強い人に目隠しをされてタマ蹴りをされたら大変でしょうね♥】
【小学生のタマ蹴りで惨めに降参させられた姿を晒しちゃって、きっといい笑い者です♥】
「アヘり過ぎでしょ、あんなの」「死んじゃえバーカ」
うん、とっても上手……ほら最後に頭を踏んで？ そ、これで粗チン犯罪者の捕獲完了っ、だね♥
「こ、こう、です、か？」
（キモオタからは興奮した声が漏れているけどこの後にアフターではサンドバッグ以下の扱い受けるんだろうなーと思いながら嘲笑ってあげる）
（頭を踏みつけて、蹴ってくれた女の子とも一緒にグリグリと踏んで、綾香の無様さをしっかりとみんなに見せていく）
（誰にでも簡単に捕まえられる最低のロリコン犯罪者だとアピールして、そして、豚子ステージを終える）
（粗チンにリードをつけて、引っ張りながら退場させる姿を見せたのちに、再び「あやにゃん」として、綾香は歌い踊り、イベントを大盛況のまま終わらせた）
（そして、イベントが終わり、スタッフ一同が集まり私たち看守たちも感謝されたり、アイドルに勧誘したりしている中で綾香は―――）
…………
………………
［高野健二@キモオタ所長］
「綾香っ、今日のイベントは大成功だったねっ、SNSでも大反響で、はやくも2回目のイベントの希望が既に何万件と寄せられているってっ！」
いやぁ、ドスケベアイドルになりたいあやにゃんの割には頑張ったよねぇ♥
（イベントを終えてあやにゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながら、耳をれろれろ舐めたり感じさせていく）
（それを苦々しく見つつも、今回のイベント、ファンとの触れ合いなどから、あやにゃんをまっとうなアイドルへと戻そうとしているのか、プロデューサーくんは真剣に話しかけながら、今回のファンの感想などをプリントしてきたものを見せてきて、あやにゃんの気持ちを引こうとしているけど）
（あやにゃんの爆乳を揉みつつ片手で粗チンをしこしこしながら、耳を舐めてそっとささやく）
あやにゃぁーん？ ファンとのオフパコアフターがあるんじゃなかったっけぇ？
（柔らかすぎなおっぱいを楽しんだら、あやにゃん、ではなか、豚子ファンのことを思い出させてあげて）
（今日のイベントの興奮冷めやらないプロデューサーくんに、キモオタとのアフターがあるから、もう帰って良い？なんて言わせようしていく）
【射精出来ない地獄はあやにゃん大好きだもんねぇ、オナホつけたまま椅子にされたりねぇ、これからはサンドバッグ扱いだけどぉ】
【おっぱい見て勃起なんで反省勝てない証明だからねぇ？】
【どんなに弱い子でも簡単な捕まえられて、しかも蹴られて喜ぶ変態なんて笑う以外ないもんねぇ♥】
（観客席から豚子の無様な様子を嘲笑する声を受けても、顔を蕩けさせたままビクビクと身体を震わせていて）
（凛と一緒に女の子に頭を踏みつけられると、しっかりと粗チン犯罪者は誰にでも捕まえる事の出来る最低の雑魚だとしっかりアピール出来て、そのままステージから退場させられてしまう）
（再び綾香として登場して歌や踊りを披露すると、さっきまで豚子のキンタマを蹴ったり嘲笑を送っていた観客達は気付きもせずに盛り上がったまま、イベントを終わらせる）
…………
………………
ふうっ♥ んっ♥ ひゃふっ♥ あ、ありがとうございます♥ あっ♥ ああっ♥ ひんっ♥
はひぃぃぃ♥ そんなにシコシコされたらぁ♥ いひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……んほぉぉぉ♥ イケないっ♥
（久しぶりにアイドルとしてステージに立てた事に満足感を覚えていて、プロデューサーの言葉も確かに嬉しいが、それでも淫紋の主人である所長が与える快楽に引っ張られてしまって）
（プロデューサーにイベントの成功を祝ってもらうよりも、所長に褒められながら耳を舐められる方が幸せに感じられてしまい、ウットリと顔を蕩けさせている）
（射精を禁止されている粗チンを所長に扱かれると、あっという間に射精しそうになってしまうがベルトが邪魔をして射精出来ず、悶々としながらザーメンを溜め込んでいる）
あっ♥ は、はいぃ♥ あんっ♥ そうでしたぁ♥
プロデューサーさん、折角ですけどこれからファンの人とオフパコのアフターをしないといけないので、これで失礼させて貰ってもよろしいでしょうか？
（本当はもっとプロデューサーとイベントの事で盛り上がりたいが、射精支配されているせいで所長の言う事に従うしかなくて）
（それとは別に淫紋を入れられセックスの良さを覚え込まされたオマンコは疼いてしまって、マゾの肉体がこれから起こる事に期待してしまっている）
【射精する権利を奪われて、悶々としながら生殺しされるのが大好きです♥ 喜んで椅子にもなりますが、オナホのせいで腰が動いてしまいそうです♥】
【粗チンを勃起させているから、言い訳も出来ませんからね♥ 大人しくお仕置きを受けるしかありませんね♥】
【粗チン犯罪者は雑魚だって知られてしまって怖がる必要もないから、安心してバカにする事が出来ますね♥】
んひひひぃ♥ ん〜、あやにゃん？ 今回は、ほらぁ、打ち上げ行った方が、ねぇ？
久しぶりのライブで大成功だったんだし、ねぇ♥ そりゃああやにゃんというか、豚子ちゃんのファンたちがチンカス溜めて何でもして良いエロサンドバッグ豚子ちゃんとのアフターを心待ちにしてるって言ってもねぇ？
（何を言っているかわからないというように、どうにかあやにゃんの心をまともなアイドルへと引き戻そうとするプロデューサーくん）
（二人の思い出の場所たるお店を予約してあり、心地よい達成感の中で打ち上げをしようと真剣に誘ってきているのを聞きながら、それに賛同しながら、あやにゃんの可愛い耳をチロチロ舐めて粗チンをしこしこくちゅくちゅしごく♥）
（情けないカリ首を刺激して、朝から寸止め粗チン拷問、玉蹴り、パイズリ、尿道バイブと丸一日責められ続けた粗チンを可愛がりながら、片手はたぽたぽと超美爆乳のおっぱいを揉み揺らしていき）
（打ち上げに出なよなんて言いつつも責める手は止めなくて、つまりはオフパコアフターを選べと言葉にしないで指示を出すようにしていく）
（れろぉっと滑らかすぎる肌、頬っぺたをなめてチロチロとくすぐったら）
「でもっ、綾香、そんな……お、オフパコ……だなんて……」
んひっひひひ…………あやにゃーん？ プロデューサーさんを説得したいなら土下座じゃないかなぁ？
どうしてもキモオタさんとオフパコしたい、アフターでチンカス舐めたいって、ねぇ？
（粗チンを握る手を今度はたまに回してキンタマをコリコリしながら責めていく）
（土下座してアフターに参加させてください、オフパコさせて、なんて最低なおねだりをしろなんて指示を出しながら、爆乳を揉み捏ねていく）
【ピクピク震えたりしたら鞭打ち教えきだよねぇ、ちゃーんと椅子になれないなら罰は当然だしねぇ】
【早苗ちゃんの谷間を見て勃起して前かがみになってたら言い訳なんて無理だよねぇ）
【だよねぇ、簡単に捕まえられて情けなくて、そのくせすけべな最低犯罪者だもんねぇ♥】
おほっ♥ はひぃぃぃ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ はへぇぇぇ♥ チンポ疼いて辛過ぎるぅ♥ ああっ♥ いひぃぃぃ♥
（プロデューサーは、なんとかして綾香をまともなアイドルに戻そうと必死に頑張ってくれていて、綾香もその事は良く分かっているが所長の手コキが気持ち良過ぎて耳に入って来ない）
（朝から徹底的にイジメ抜かれた粗チンを淫紋の主人である所長にねちっこく扱かれると、顔はいやらしくトロトロに蕩けきってしまい頭の中は射精する事で一杯になってしまっていて）
（粗チンだけでなく耳を舐められながら爆乳を揉まれると幸福感が溢れてしまって、幸せそうな顔をしてしまう）
んおおおおっ♥ おほっ♥ キンタマぁ♥ そんなにコリコリされたらぁ♥ いひぃ♥ はへぇ〜♥ 気持ちいいぃ♥
キンタマの中でザーメンが暴れて射精したがってる♥ あへっ♥ イクっ♥ キンタマ揉まれただけでイクぅ♥……はひぃぃぃ♥ 出ないっ♥ 出せないぃ♥
お、お願いしますプロデューサー様ぁ♥ ファンの人たちとオフパコしたいです♥ チンカスを舐めさせて貰いたいんです♥
だからどうかオフパコアフターに行かせて下さいお願いしますぅ♥
（ただでさえザーメンが溜まって辛いキンタマを所長の手でコリコリと揉まれたら堪ったものではなく、より一層ザーメンの動きが活発になって更に苦しめられてしまって）
（射精を支配されている綾香が所長に逆らえる筈もなく、トップアイドルになるまで一緒に歩んできたプロデューサーの足元に額を擦りつけるくらいに土下座をして）
（プロデューサーを裏切ってオフパコに行く事に罪悪感と背徳感を覚えるが、今の綾香にはそれも快楽を感じる要素になってしまっている）
（これでプロデューサーに軽蔑でもされて見捨てられたらと思うと、土下座しながら粗チンが痛いほど勃起して、子宮もキュンキュン疼いてしまっている）
【雑魚粗チンをオナホでイジメられても、ちゃんと椅子にならないといけないなんて酷いです♥】
【きっと鞭打ちの罰が終わっても、またオナホでイジメられたら動いちゃって鞭打ちの罰を受ける事になっちゃいます♥】
【キンタマを蹴られると分かっていても、谷間に目が吸い寄せられちゃって粗チンを勃起させてしまいます♥】
【粗チンを勃起させていたら、どんな言い訳も説得力がありませんからね♥】
【きっと引き渡しされる前に、捕まえた人達からリンチされたりするんでしょうね♥】
ぐひっ♥ んひひ、良かったねぇ、あやにゃん？
たーっぷりオフパコ出来るよぉ？ 僕も心配だから付き添ってあげるからねぇ♥
「……高野、さん、綾香がその、暴走しないように……お願いします……」
任せておいて下さいよぉ、粗チン犯罪者の指導は得意ですからねぇ♥
（あやにゃんの土下座懇願に流石に疲れたというか精神的にやられたのか、プロデューサーくんは額を抑えながらふらふらと椅子に座った）
（相変わらずおっきなおっぱいは土下座しても左右から溢れていて、どのまでもドスケベ♥ キンタマを後ろから蹴ってあげたりしながら、あやにゃんの最低な媚びを笑うと、プロデューサーくんからは任せたなんて言われてニヤニヤしつつオッケーを出して）
（あやにゃんを引き起こしたらその爆乳をむにゅもみと捏ねて揉んで、髪の色をおバカな金髪へと変身させて豚子にさせる）
（プロデューサーくんから、せめて綾香のブランドを守ってくれと頼まれたので、そのくらいはとおっけーする）
（そして、許可を貰い、あやにゃん、改めて豚子ちゃんを連れて、オフパコアフターの会場というかカラオケボックスへとあやにゃんを連れていく）
（金髪に、チューブトップに超ミニスカ、お下品コスプレの入った紙袋を持ったあやにゃんが個室に入ると）
「う、うほ、ほんとにきたぁっ！」
「豚子ちゃん可愛い〜っ！ おっぱいでかっ！」
「ふひひひ、豚ちゃん豚ちゃん♥ 早くフェラしろよぉ！」
（そこには数名のキモオタファンたちがいて、あやにゃん、というか、お下品ドスケベレイヤーの豚子ちゃんを大歓迎してくれていた）
（鼻息荒く汗臭い身体で興奮しているファンたちを前に僕はあやにゃんの爆乳を揉んで見せつけてから、あやにゃんの髪を掴んで頭をグラグラ揺らして）
えー、僕は豚子ちゃんの飼い主でぇーっす、みんなにこの、豚子の使い方を教えるからねえ？
この豚子は何してもおっけーだからねぇ♥ 頭揺らしてもおっぱいつねってもぉ、足踏んでもっ、お腹殴っても何しても喜ぶんだよねぇ？
（みんなにあやにゃんに対しては何一つ遠慮しなくて良いとアピールしながら、おっぱいを抓り、足をグリグリ踏みつけ、脇腹を殴って見せてあやにゃんに頷くように迫る）
【しっかりとピタッとイスに慣れるまでは指導しなきゃねぇ、粗チン相手にもパワー鞭打ち♥】
【早苗さんを見ては谷間見て、キンタマ蹴られて蹲ったら、パンツを見たって罪でもっかいだよぉ】
【せっかく捕まえたんだし散々遊ばれるよぉ、子供達なら残酷だからねぇ】
（プロデューサーが精神的に疲れた声で一応豚子としてオフパコの許可を出した事に媚びた声でお礼を言って、その姿はとてもトップアイドルとは思えないほど惨めなもので）
（そんな綾香のキンタマを後ろから蹴られると、蕩けきったアへ顔を晒して涎を垂らしている）
（所長の手で豚子へと変身させられると露出度の激しい格好に着替えさせられ、会場に指定されているカラオケボックスへと所長と一緒にやってきて）
（部屋に入ると、すでに中で待っていたキモオタ達が鼻息も荒く興奮した様子で待っていて、そんなに広くもない部屋はキモオタ達の匂いで充満している）
（キモオタ達は欲望にギラついた目で露出度の高い綾香のことを舐め回すように見ていて、ある意味密室であるこの部屋の中で、どんな事をされるのかと思うと胸が高鳴ってしまう）
皆さん、遅くなってしまって申し訳ありません♥……あうっ♥ あっ♥ はあぁぁぁ♥ あひっ♥ あうっ♥
は、はい♥ そうです♥ 豚子は何をされても喜ぶ変態マゾだから、どうか遠慮なく好きに扱って下さい♥
（所長がキモオタ達に飼い主として自己紹介をすると、髪を乱暴に掴んで頭を揺らしながら爆乳を見せつけるように揉んできて）
（足を踏まれたり、わき腹を殴られて前屈みになっても、所長の顔色を窺う様な笑みを浮かべながら情けなく媚を売って）
（所長が何一つ遠慮しなくて良いとアピールし、綾香も嫌がるどころか喜んでいる様子を見て、より一層スケベそうな目つきになっている）
【きっといつまでたっても鞭打ちされる事になっちゃいそうです♥】
【蹴られたくなかったら、蹲るのを我慢しないといけないんでしょうけど、早苗様の蹴りは強烈だそうですから無理でしょうね♥】
【子供にも粗チンをバカにされちゃったりとか♥ 粗チン犯罪者なら、周りも止めようとはしないでしょうし♥】
「こんなに可愛いのに……♥」
「ぐひひ♥ 何しても良いとかさいこーだよぉ♥」
そーそー、この豚子ちゃんは僕には絶対に逆らわないしぃ、可愛い顔してキモオタ大好きだからねぇ♥ キモオタに強く出られたら逆らえないクソマゾ粗チン豚ちゃんだよぉ♥
顔と身体がエロいけどぉ、中身はほんっとに残念な豚ちゃんだからねぇ♥
（エロい目であやにゃんを見てくるキモオタくんたちの前で、自慢するように見せつけるように、トップアイドルの美少女っぷりと、エロい身体を見せつける）
（髪を掴んで、僕に媚びてくる笑みを見せる可愛い顔を見せつけながらサンドバッグだとアピールする為に脇腹や細いお腹を二度三度殴って見せる）
（あやにゃん、豚子ちゃんっていうこはこーゆー扱いをして良い存在なんだよぉ？ と見せつけるようにして、安っぽいカラオケボックスの一室で弄んでいく）
（ガチサンドバッグにしても良いってアピールを見せてからとりあえずオフパコアフター開始のために一旦座ることになり、そこで椅子は余っているけど僕はあやにゃんに「豚子ちゃん♥」と一言かけて、何も言わずに四つん這いにさせたら、そこに一人の肥満体のキモオタくんに座るように促した）
“ずしっ！”
「ふ、ふひひ、い、良いのかなぁ、こんな可愛い子を椅子にして♥」
良いんだよぉ、少しでも動いたら引っ叩いて良いからねぇ？
ほら、豚子ちゃんのだぁいすきな粗チン拷問だよぉ♥
（そして、おまけにとあやにゃんの祖チンに電動オナホを被せて、それが取れないように皮のベルトで固定して腰に巻きつけて締め付ける）
（スイッチを入れれば、“ヴィイィイン”と振動するローターが三方向から動いて粗チンを責め立てていに、ヒダヒダたっぷりなオナホがチリチリと情けないカリ首を刺激する）
【あやにゃんはまともに我慢できない最低の豚ちゃんだもんねぇ？】
【蹲ってパンチら見て、また蹴られて、気絶するまで♥】
【そりゃしないよねぇ、誰も止めないし、むしろ褒めてくれるよぉ、クソザコ粗チン犯罪者を捕まえたってことで」
うぐっ！ ううっ！ はひっ♥ 豚子のお腹を殴ってくれてありがとうございます♥ え、えへへ♥
だからどうか皆さんも豚子の事を遠慮なく扱って下さい♥
（所長から、お腹を殴られると苦しそうな呻き声を出してしまうが、それでも我慢して無理矢理笑顔を浮かべると卑屈に所長に媚を売って）
（どんな扱いをしても大丈夫たと所長から太鼓判を押されて、周りで綾香をエロい目で見ていたキモオタ達の目つきがギラギラと欲望で輝いていて）
は、はい♥ どうぞ♥……うぐっ！ うぅ♥
（椅子は余っているが、当然綾香が座らせて貰える筈もなく、それどころか所長に命令されて四つん這いにさせられて）
（その上に肥満体のキモオタを座らせられても綾香に文句を言う権利など無く、重さに耐えているが色っぽい喘ぎ声が漏れだしてきて）
あぁ♥ そんな♥ それはぁ♥……んほおおおおっ♥ はへぇぇぇ♥ あへっ♥ あひぃぃぃ♥
あへぇぇぇ♥ チンポ効くぅ♥ あへっ♥ んほぉぉぉ♥ カリ首集中攻撃ぃ♥ はへぇ〜♥ チンポ耐えれないぃ♥
イクっ♥ イクぅ♥……おおぉぉぉお♥ イケないぃ♥ イケなくて辛いのに止めてもらえないぃ♥ あぁ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
（上に乗っているキモオタだけでも辛いのに、そんな事はお構いなしに所長は粗チンに電動オナホを装着させてきて）
（スイッチを入れられると、電動オナホから与えられる刺激に射精禁止状態の粗チンが我慢出来る筈もなく、あっという間に絶頂へと追いやられてしまって）
（それでもベルトで射精を禁止されているせいで、粗チンはビクビク震えるばかりでザーメンを出す事が出来なくて、そのせいで、ますます粗チンの感度が上がってしまってイキやすくなってしまう）
（当然そんな状態で我慢など出来る筈もなく、キモオタを乗せた四つん這いの状態のまま、舌を突き出して快楽に蕩けた顔を晒したままプルプル震えている）
【だからちゃんと我慢が出来るように、粗チンをイジメて指導してくれているんですよね♥】
【そんなに蹴られてたら、キンタマを蹴られたくてワザとパンチラを見ていると思われても仕方がありませんね♥】
【誰も止めてくれないから警察に引き渡されるまでイジメ続けられて、その後は粗チン刑務所で過酷な指導が待っているんですね♥】
「ほんとほんと、マジで天使だよねぇ♥」
ほんとにねぇ、やっぱりトップアイドルは違うよねぇ♥
（なんだかんだでオタトークが始まるとみんな打ち解け出すけどチラチラと見下すのは一人のキモオタくんのお尻の下で悶えるあやにゃん、というか豚子ちゃん♥）
（金髪のビッチ臭い髪しながらも顔立ちは超美少女で、超エロい身体してるあやにゃんは、粗チンをオナホで責められながらも悶えて椅子として耐えている）
“ヴィィイィイイイイ♥”
“ウィンウィイン♥”
（オナホには三つのローターが内蔵されていて、それらが粗チンの裏スジ、カリ首を責め立てていく）
（ローターはそれぞれランダムに上下に移動して、あやにゃんの雑魚粗チンを休む暇も与えずに動いていき、ローターの振動により細かいヒダヒダのついたオナホはうねるように動いて、複数つけられた小さな吸盤が粗チンに吸い付いて、並の男なら2分も我慢できないと言われるオナホがあやにゃんの雑魚粗チンを責めまくり）
（どれだけ責められても射精出来ない地獄の拷問の中で100キロ超えのキモオタの椅子にされていて）
「ん〜、なんか、んひ、この椅子座り心地良くないなぁ？ ずっとモゾモゾしてるしぃ？」
あ、そーゆーときはぁ、好きに叩いて良いからねぇ？ ね？
（あやにゃんに座るキモオタくんは意地悪に、あやにゃんのピアノコンペで優勝したこともあるような手を踏みながら、座り心地が、なんて言い出すから）
（近い位置の僕はあやにゃんの髪の毛を掴んで無理矢理顔を上げさせたら、好きに叩いて良いよねぇ？と質問して）
豚子ちゃんはクソマゾなんだからお尻叩かれてもキンタマ殴られてもお腹殴られても良いんだよねぇ？
だったらぁ自分からおねだりしないと、ねぇ？
（グラグラと頭を揺らしながら、自分からいじめてとおねだりしろと迫る）
（この間も粗チンはオナホに責められて終わりの無い拷問に晒されていた）
【もちろんだよぉ、でも、あやにゃんはなんでも喜んじゃうからねぇ？】
【違うなんて否定しても、おぱんつ見せられたら結局うずくまるんだから、あやにゃんのムッツリっぷりには皆んな呆れちゃうよねぇ♥】
【そうだよぉ、警察が来るまで平均半日、その間は粗チン犯罪者は子供達のオモチャ♥】
チンポ気持ちいいのにイケない♥ はへぇぇぇ♥ 裏筋の所ダメぇ♥ 弱い所ばっかりぃ♥ んほぉ♥ 我慢出来ないぃ♥
またぁ♥ また来る♥ またチンポ負かされちゃう♥……んくぉぉぉ♥ はひぃ♥ イケない♥ あぁ♥ 出したい♥ 出させてぇ♥
（キモオタ達は打ち解けあってイベントの感想を言って盛り上がってはいるが、綾香は粗チンを電動オナホでイジメ続けられているので崩れないように耐えるだけで必死で）
（射精禁止されて射精したがっている粗チンを電動オナホが弱点を容赦なく責め立ててくるせいで、粗チンは何度もイキそうになっては射精出来ない生殺し地獄を味あわされていて）
（そんな綾香の事などお構いなしに電動オナホは弱点を責め続けてくるので、イキそうになればなるほど射精出来ない生殺しが辛くなってしまう）
はへぇ〜♥ いひぃぃぃ♥ あっ♥ んくぅ♥ も、申し訳ありません♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
は、はいぃ♥ ちゃんと椅子としての役目が出来なくて申し訳ありません♥ そうです♥ キンタマでもどこでも叩かれて構いません♥
んほおおおぉ♥ 不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ ちゃんと椅子の役目も出来ない役立たずな豚子に罰を与えて下さい♥
お尻でもキンタマでも好きな所を叩いて豚子をイジメて立場を思い出させて下さいぃ♥
あぁ♥ イクイクっ♥ んほぉ〜♥ 射精したいぃ♥ あぁ♥ 出したい♥ これ以上チンポ虐めないでぇ♥
（上に座っているキモオタが座り心地が悪いと言うと、近くに居た所長が綾香の髪を乱暴に掴んで顔を上げさせてきて）
（そんな扱いをされるだけでも、マゾの綾香は媚びるような笑みを浮かべながら所長の事をウットリとした目で見つめて）
（これからもっとイジメられて酷い目に遭わされるというのに、自分からイジメて欲しいとおねだりさせられて粗チンの疼きがますます強まってしまう）
（射精させて貰えないのに粗チンを延々と責められて射精欲求を高められて、舌を突き出したまま顔はだらしなく蕩けきって四つん這いになっている身体がプルプル震えている）
【救いようのないマゾ豚なんで、どんな目に遭わされても興奮しちゃうんです♥】
【信用して欲しければ勃起しなければ良いんでしょうけど、ムッツリスケベな私はパンツ見せられたら簡単に勃起させられてしまいます♥】
【子供たちにも雑魚扱いされたまま子供たちのオモチャだなんて♥】
ちょっと可愛い顔してるだけだしぃ♥
「うひ、ひひひ、ほ、ほんとかなぁ？」
（粗チンを念入りに電動オナホで責められながら、自分から虐めて志願をしちゃうあやにゃん）
（スタイルの良い身体を晒して、おっぱいを揺らしながら犬みたいに舌を出して媚びて来ても粗チンからの射精は許されない）
（でも、その身体はサンドバッグにされる為にあるような状態で、お尻をフリフリと揺らしていてそのお尻目掛けて、座っていたキモオタくんは手を振り上げ―――）
“パァァァン！”
（―――結構な音を響かせながらお尻を叩いた）
（そのまま何度も手を振り上げてはむっちりしたお尻やキンタマをぶっ叩いていく）
（お尻に赤い手の跡を何個も刻み、さらにキンタマも何度も何度も叩かれていき）
（見ていたキモオタくんたちは我慢できなくなったのか立ち上がり、あやにゃんの近くへと寄っていく）
（どこまでもドスケベなあやにゃんの雰囲気に飲まれた彼らはそれぞれ手を伸ばしておっぱいやお尻を揉んでいき、その中の一人がチンポを取り出す）
（背中に乗っていたキモオタも降りて、柔らかなおっぱいを楽しむ中でチンカスをべっとりつけたチンポをあやにゃんに一人が向けて）
「ほらぁ♥ アフターでチンカス舐めたいっていってたろぉ？ 舐めさせてあげるからねぇ♥」
（カリ首を埋めるほどのチンカスを溜め込んだチンポを震わせながら近づけていく）
（鼻に突き刺さるような最低な臭いがあやにゃんの脳みそを焼く、それほどまでにキツイ臭いであったとしても、あやにゃんのドスケベ脳みそには美味しそうな臭いと記録される）
（アイドルが舐めてはいけないようなそれでも、淫紋が疼くような大量のチンカスを鼻先に突きつけられる）
【ほんっとにあやにゃんは都合の良いおトイレだよねぇ♥】
【勃起したら勃起治るまで何度もキックだよねぇ？】
【キンタマ蹴られるし、追いかけ回されて、子供達のチンポよりも小さいなんてからかわれるねぇ】
イカせてぇ♥ イカせて下さい♥ 射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥……んおおおおっ♥ おほっ♥ おおぉぉぉお♥ 出せないぃ♥
チンポ苦しい♥ 射精したくてたまらない♥
（電動オナホが念入りに粗チンをイジメ抜いてくるせいで気持ち良過ぎてすぐにでも射精しそうになってしまうが、どうしても射精出来ず射精感だけ高められていって）
（四つん這いにさせられたまま上にキモオタを乗せ、粗チンを電動オナホで責められて射精させて貰えず舌を突き出してプルプル震えている惨めな姿は人の嗜虐心を煽ってしまっている）
（屈辱的な扱いを受け射精も出来ず、もどかしくて辛くてたまらないのに、子宮は疼いてしまって仕方無く顔も嬉しそうな蕩けた笑みを浮かべている）
んほおおおっ♥ はひぃぃん♥ ああっ♥ いひぃぃぃ♥ ぶひぃ♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ もっとお尻もキンタマも叩いて下さいぃ♥
あっ♥ おほっ♥ はあぁぁぁ♥ んほぉぉぉ♥ ああっ♥ はへぇぇぇ♥ もっと豚子の身体好きに扱って♥ もっと無茶苦茶にしてぇ♥
（四つん這いのままキモオタを上にのせてプルプル震えて悶えていると、上に乗っていたキモオタが勢いよく手を振り下ろして、むっちりしたお尻を勢いよく叩いて来て）
（お尻が赤くなるほどの勢いで何度も尻を叩かれると叩かれた場所がジンジンと疼いてしまい、無防備なキンタマまで容赦なく叩かれてビクビク身体を震わせている）
（周りで見ていたキモオタ達も我慢出来なくなって、爆乳やむっちりしたお尻を好き放題に揉んでくると、柔らかさを楽しむ様に揉みまくっている）
あはぁ♥ こんなたくさんのチンカスぅ♥ んほぉ〜♥ 匂いでクラクラするぅ♥ はへぇ〜♥ ありがとうございます♥ チンカス舐めさせて下さい♥
あむっ♥ んっ♥ んふぅ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるっ♥ あはぁ♥ 美味しいっ♥ それにこんなにたくさん♥
（鼻先にチンカスをべっとりとつけたチンポを突き付けられて、淫紋にチンカス大好きな身体にされてしまった綾香が逆らえる筈もなく、ウットリとした様子でチンポに舌を伸ばす）
（チンカスを舐め出すと、アイドルがしてはいけない様なドスケベな顔をしながら夢中でチンカスを舐め取っていって、その間も淫紋が激しく明滅しては子宮を疼かせている）
【キモオタさん達に強く出られたら逆らえなくて、そのまま押し切られてカラオケボックスやホテルで性処理便所扱い♥】
【勃起したくなくても射精禁止状態が長いせいで勃起しやすくなっている上に谷間とか見せられたら、すぐに勃起してしまいます♥】
【子供たちのチンポと比べられて、それよりも小さいなんてバカにされるなんて惨めすぎます♥】
「ほ、ほんとにオフパコ希望のドスケベレイヤーなんだねぇ、んひひ♥」
「可愛い顔してドスケベ過ぎぃ♥ 僕のチンカスも舐めてよぉ♥」
（お尻とキンタマを叩かれても発情して相変わらず粗チンを電動オナホに責められ、細かい振動の強烈さに悶えるあやにゃんは、差し出されたチンカスに興奮しっぱなし♥）
（せっかくの清楚系美少女顔をチンカスに夢中な豚顔にして、必死に舌を絡めては淫紋を光らせていく）
（肥満体のキモオタくんはあやにゃんの頭を掴むようにしながらその口を使っていき、それを周りが写メに撮っていく）
「すっげぇ、エロすぎだよぉ、豚子ちゃん♥」
「んひ、ひひひ、これからは僕らの肉便器レイヤーだからなぁ♥ ほらぁ、キンタマコリコリしてやるよぉ♥」
「ほらぁ、早くチンカス掃除やれよぉ！」
（ねっとりとしたチンカスを掃除させているキモオタくんは腰を震わせて快感に口から湯気を出していく）
（チンカスの味で興奮しているあやにゃんのエロさに周りは当てられていき、早く自分の番になれとあやにゃんの脇腹を叩くやつや、キンタマを揉み潰すやつなどが群がっていく）
（キモオタくんたちに囲まれたあやにゃん、豚子として扱われながら周りのチンカスの臭いが発情を止められなくさせていく）
（あやにゃんの頬には次のチンカスチンポが押し付けられていき、裏の方ではおまんこを弄られ、粗チンの根元をシゴかれ、キンタマをペットボトルで叩かれていく）
（もう、あやにゃんは何しても良い豚子でしかなく、キモオタくんたちも簡単に遠慮をなくしていた）
【あやにゃんが用事があるなんて言っても脇腹殴られてもう一回聞かれたら、結局おトイレになるしかないよねぇ？】
【何もしてなくてもあやにゃんは勃起しそうだよねぇ、前を歩かれただけで♥】
【どっちが大きいか比べられて、小学校低学年並みなんて言われたりねぇ♥】
じゅるるるっ♥ んふぅ〜♥ じゅぽっ♥ じゅるっ♥ はふぅ♥ チンカス美味しいぃ♥ じゅぼっ♥ レロレロっ♥
……はひぃ〜♥ イクイクっ♥ チンポ攻撃気持ち良過ぎるぅ♥……おほおおおっ♥ 射精したい♥ キンタマの中身スッキリさせたいぃ♥
（チンカスがベットリとついたチンポをがっつきながら舐め回す姿は清楚な美少女顔を台無しにしていて、それでもお構いなしに美味しそうにチンポに吸いついていて）
（チンカスチンポを舐めている間も電動オナホは休むことなく粗チンを責めていて、腰がヘコヘコ動いてしまっても、しっかりと固定されているために電動オナホの責めから逃げる事が出来なくて）
（何度も射精寸前にまで追い詰められているのに根元のベルトが射精させてくれなくて、射精寸前の敏感チンポのまま電動オナホで責められて、もどかしくてたまらない生殺し地獄を味あわされている）
おほおおおっ♥ そんなにキンタマをコリコリしちゃダメぇ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ チンポの疼きが強くなるぅ♥ はひぃ♥ 射精したくてたまらないぃ♥
はひぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 今すぐチンカス掃除させて頂きます♥ じゅぼっ♥ じゅるるるっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ あぁ♥ チンカス美味しいです♥
んおぉぉぉ♥ オマンコ弄らないで♥ いひぃぃぃ♥ あへっ♥ おほっ♥ チンポ苦しい♥ あぁ♥ 出したいぃ♥
（周りもキモオタのチンカスチンポだらけで、嫌でも匂いを嗅いでしまうせいで淫紋が疼いてしまって仕方がない）
（キモオタにチンカスチンポを早く舐めるように強く出られて、わき腹を殴られると逆らえなくてペコペコ頭を下げながらチンカス掃除をする）
（他のキモオタ達も今は遠慮なく綾香の身体を触りまくっていて、複数の手で身体中を弄り回されオモチャ扱いされてスケベ顔を晒して喘ぎまくっている）
【そうですね♥ そんな事されたら途端に逆らえなくなって大人しく着いて行っちゃいます♥】
【ただでさえ射精したくてたまらないのに早苗様みたいな人が前を歩いていたら、それだけで前屈みになっちゃいますね♥】
【チンポ比べされて恥ずかしくてたまらないのに、粗チンをギンギンに勃起させて興奮してしまいます♥】
「今日はチンカスとザーメンでお腹いっぱいにしてやるからなぁ、ぐふっ♥」
「ぉ、おっお、きもちぃっ♥ 豚ちゃんの、がっつきチンカス掃除、さ、さいこぉ♥」
んひひひ♥ 好きに使って良いからねぇ、あや、じゃなくて豚子ちゃんは最低のマゾ豚だからぁ、ほんっとに何されても喜ぶからねぇ♥
それに、ファンの人は大好きだからねぇ♥ ほぉら、おっぱいも110センチはあるからねぇ、たっぷり揉んでもっと大きくしてあげなよぉ♥
（もう揉みくちゃというか、キモオタくんたちに集られるようにして、そのおっきなおっぱいも左右から揉まれて、乳首をコリコリされて、意地悪に抓られて♥）
（お口の周り、超S級美少女と呼ぶに相応しい顔の周りにはカリ首を埋めるようなべっとりチンカスチンポが集まっていて、その最低な臭いと味で淫紋持ちのあやにゃんを誘惑する）
（僕のじゃないと満足は出来ないけど、チンカスの臭いだけで発情する天使級の美少女♥ あまりにも最低で、しかも粗チンを虐められる快感におっきなお尻をフリフリしていく）
（その粗チンも逃れられない電動オナホでコリコリとカリ首と亀頭、裏筋を責められて都合8回の射精を行い、全てを根元のベルトで抑えられていく）
（粗チン拷問に喘ぐあやにゃんに周りからどんどん手は伸びるし、どんどん遠慮はなくなり）
（1時間もした頃には―――）
ほらぁ、ケツカスタネットダンスしながらあやにゃんの歌を歌ってねぇ？
「90点以下だったらお仕置きだよぉ、またキンタマ蹴られたい？」
「あ、今度は店員さんにザーメンねだらせる？」
（―――あやにゃんはみんなの前で誰かの用意したマイクロビキニ姿で歌を歌わされていた）
（今は、あやにゃん自身が出したヒットソングを歌わせながらお尻にカスタネットを挟んで、それを鳴らしながら歌わされて）
（粗チンにはローターをいくつもつけられ、そのスイッチをみんなで適当に操作したりしていた）
（そんな状態で90点以下ならお仕置きという虐めだった）
【虐められて即堕ちなら、お嬢様な凛々しい？綾香様も良いよねぇ、結局粗チン豚のくせにツンとしてて、でもキモオタに脇腹抓られたりしたらマゾ豚になって即ラブホ♥】
【お尻が揺れるのに合わせて無様に腰振りとかしそうだしねぇ、そんなの見られたら即お仕置きだけどぉ♥】
【子供よりちっちゃいって笑われて、何年生なら勝てるんだよなんてバカにされそうだよねぇ】
あんっ♥ はぁ♥ チンポが沢山あるぅ♥ んおおおおっ♥ あへっ♥ もっと、おっぱい揉んでぇ♥ おほぉ♥ 乳首ぃ♥
はあぁぁぁ♥ イクイクイクっ♥ 裏筋と亀頭同時責めぇ♥……んおおおおっ♥ イケないっ♥ イカせて貰えないぃ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥
出したいぃ♥ あへぇ♥ チンポ苦しい♥ はふぅ♥ あぁ♥ ちゅぱ♥ じゅるっ♥ まだこんなにチンポがあるぅ♥
（もう遠慮もなく爆乳を鷲掴みにしては、おっぱいの柔らかさを堪能して乳首を摘まんだり、抓ったりしては綾香の反応を楽しんでいて）
（その間も電動オナホは休みなく粗チンを責め続けていて、何度も射精に追いやられてしまうがベルトが邪魔で射精出来ないまま生殺し地獄を味あわされていて）
（電動オナホの責めから逃れようと腰をヘコヘコ振っても、しっかりと固定してあるので逃げる事も出来ず、雑魚粗チンで電動オナホの強烈な責めを受け続けるしかない）
（周りのキモオタ達も早くチンカスチンポを舐めてもらいたくて、チンポを差し出してくるせいでチンカスの匂いを嗅がされまくってしまい、舐めれば舐めるほど身体の疼きが強まっていく）
あっ♥ はあっ♥ んひぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ ま、またタマ蹴りされる♥ あへっ♥ ダメぇ♥
くほぉぉぉ♥ おほぉぉぉ♥ あへぇ♥ イクイクイクっ♥……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あひぃ♥ チンポ辛いんですぅ♥
いひぃぃ♥ キンタマ蹴られちゃう♥ ザーメンでパンパンのキンタマお仕置きで蹴られるぅ♥ おほぉ♥ こんなので歌うなんて無理ぃ♥ はひぃぃぃ♥
（1時間もした事には、キモオタ達は誰も遠慮する様子も見せなくなっていて、最初は恐る恐るおっぱいを揉んでいたのに、今では堂々と揉みしだいて110センチの爆乳の感触を楽しむようにまでなっていて）
（キモオタ達は綾香に無理難題な命令を出しては失敗するたびにキンタマを蹴るほど、綾香の事を何をしても良いマゾ豚だと認識してしまっている）
（マイクロビキニに着替えさせられたまま、ケツカスタネットで音を鳴らしながら歌わせられるという惨めすぎる姿を晒しても、キモオタに強く出られると逆らえなくて）
（頑張って歌おうとしても雑魚粗チンにつけられたローターを動かされたら、ちゃんと歌える筈もなく、結局みんなの前でケツカスタネットをしながら恥を晒したまま90点以下になってしまった）
【それも良いかもしれませんね♥ 普段は凛々しいのにキモオタに強く出られて、お腹殴られたらすぐにごめんなさいしてしまいます♥】
【なにもされてないのに、勝手にお尻を見ては粗チンを勃起させてお仕置きとか恥ずかしいですね♥】
【バカにされて笑われているのに、粗チンをギンギンに勃起させて顔が蕩けてきちゃいそうです♥】
「こんなんじゃあやにゃんのモノマネは無理じゃないかなぁ、ぐひひひ♥」
「ほらぁ、もっとケツフリしてカスタネット鳴らせよぉ、またキンタマをジョッキで潰すぞぉ？」
（誰がどう見ても清楚なアイドルには見えないお下品芸、ここ数週間で鍛えられたあやにゃんのケツカスタネット含めた最低なお下劣な芸をキモオタくんたちは笑ってバカにしていく）
（全員分のチンカスを舐めとりザーメンを飲んだあやにゃん、その上でサンドバッグ以下のマゾ豚玩具扱いされて興奮しまくり、今もローターにより粗チンを虐められて射精出来ないのに射精のことばかり考えて悲鳴のような豚鳴きをしていた）
「ぐひっ、次のお仕置きはぁ、そうだなぁ、僕のチンポしゃぶらせてやるよぉ、その間に♥ あ、膝はつくなよぉ？」
（キモオタくんたちの一人が椅子にどかっと座り、マイクロビキニからおっぱい溢れさせてるあやにゃんの髪を掴むとチンカス臭い股間に顔を押し付けさせてのフェラを“させてやる”と宣言）
（そしてあやにゃんには膝をつかないよう言って、粗チンとカスタネットを挟んだお尻を晒すようにさせていた）
（ピクピク揺れてカウパーを漏らす粗チン、そしてキンタマ、そこに他のキモオタくんたちはそれぞれ手に輪ゴムを持ち近づけて行き）
“パチンッ！”
“ビシッ！”
“パチッィ！”
（あやにゃんのムチムチのお尻やキンタマ、粗チンに輪ゴムを飛ばして当て出した）
（もう美少女ってだけで、何しても良い変態マゾと認識されているあやにゃん、そのキンタマや粗チンに蹴られるのとはまた違う鋭い痛みが走るけど）
「足閉じたらぁ、またキンタマにかかと落としだぞぉ？」
「閉じさせないけどねぇ♥」
（複数の手で足を抑えて開かせたまま、キンタマ狙いでの輪ゴムが何発も何発も命中していく）
（全員が容赦なく至近距離から撃ち、中には粗チンを掴んで尿道を撃つ人もいて、あやにゃんの粗チンはリンチにあっていく）
（リンチの終わりはフェラ抜き完了となっているようだけど、それを意地悪して邪魔するように脇腹を何発も殴られていく）
【新しい世界線のあやにゃんだねぇ、しっかりとお嬢様しながらも、キモオタにサンドバッグされてラブホ連れ込み、まぁ、どの世界線のあやにゃんもキモオタに弱くて、女の子に鼻の下伸ばすんだろうけどねぇ】
【ただ歩いてるだけで勝手に見ては興奮なんて猿以下、猿豚ちゃんだねぇ】
【その情けない顔も撮影されての晒し者だよねぇ♥】
はへぇ♥ チンポ辛過ぎる♥ おほおおっ♥ また来る♥ くひぃぃぃ♥ イクイクイクっ♥……あぁ♥ イケない♥ イキたいぃ♥
（キモオタ達の前でケツ振りさせられてカスタネットを鳴らすという下品な芸をさせら笑い者にされても、誰も止めるどころか何をやっても良い安心感から全然容赦なく綾香を責め立てて）
（射精寸前の限界チンポをローターで休む事なく責め立てられて、粗チンはビクビク震えて射精したがっているが射精出来ないせいでもどかしさだけが募っていってしまう）
（誰が見ても超絶美少女の綾香を好き勝手オモチャの様に扱って良い興奮から、下品なマネをさせてはバカにして笑い者にしている）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ むぐっ♥ あはぁ〜♥ はぁ♥ はぁ♥ あ、ありがとうございます♥ はい、わかりましたぁ♥
れろっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるっ♥……きゃひぃぃぃ♥ おほぉ♥ くひぃぃん♥ あっ♥ あひぃ♥
（歌で合格点が取れなかったお仕置きとして、髪を乱暴に掴まれチンポを舐めさせてやると強気な宣言をされると言いなりにさせられてしまってウットリとした表情のまま、キモオタのチンポを舐め始める）
（膝をつかず無防備に曝け出されている粗チンやキンタマを後ろから、他のキモオタ達に狙われて輪ゴムで狙われ顔を上げそうになったら無理矢理チンポに顔を押し付けられてまって大人しく舐める事しかさせて貰えない）
ああっ♥ くほぉぉぉ♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あひぃ♥ キンタマ集中攻撃ぃ♥ おほぉぉぉん♥ あへっ♥ ぷぎぃ♥
はふぅ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ レロレロっ♥ おごっ♥ んへぇぇぇ♥ おおぉぉぉお♥
（複数の手で脚を押さえられ閉じられなくされたまま、無防備に揺れているキンタマを至近距離から輪ゴムで撃たれても、腰をプルプル震わせるくらいしか出来なくて）
（せめて早く終わらせようとキモオタのチンポを舐めて射精させようとするが、邪魔されるようにわき腹を殴られてしまって、その間にも粗チンやキンタマは輪ゴムで攻撃されていて、遂には膝をついてしまう）
あぁ♥ ごめんなさい♥ 申し訳ありません♥ どうかお許し下さい♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
（言いつけを守れずに膝をついてしまったら、慌ててキモオタに土下座をして額を床に擦りつけ、普段は迫害されているであろうキモオタ達に許しを請う）
【そっちの世界線の私もキモオタ様にカツアゲされたり、女の子を見て鼻の下を伸ばしてはオナニーしてるんだと思います♥】
【いくら興奮して粗チンを扱いたとしても射精する事が出来ないから、辛い思いをするしかないんですけどね♥】
「お仕置き失敗ってことはぁ、もっと辛いお仕置き希望ってことだよねぇ？」
「やっぱ土下座エロ〜♥ おっぱいはみ出すぎ♥」
ほんっと豚子ちゃんはどうしょうもない豚ちゃんだよねぇ？
せっかくみんながお仕置きしてくれてるのに♥
（膝をついたら即土下座で媚びて許しを得ようとするけど、普段は迫害されているキモオタくんたちからしたら超可愛い美少女に土下座される優越感に興奮しているようだった）
（フェラさせてたキモオタくんはあやにゃんの金髪の頭を土足のまま踏み付けて踏みにじっていく）
（淫紋の効果で金色になっていてもサラサラな髪を適当に踏んだりしていくし、他のキモオタくんたちも土下座しながらはみ出たおっぱいを蹴ったり後ろからまだまだと輪ゴムをキンタマに当てたりといじめまくる）
（完全にいじめっ子といじめられっ子な関係のキモオタくんたちとあやにゃん♥ 日本どころか世界でも有名なコスプレアイドルとはとても思えない無様さに笑ってしまっていたら、キモオタくんたちはあやにゃんに顔を無理やり髪を引いてあげさせたらおっぱいを捏ねて揉んで、乳首をつまみながら）
「で、豚子ちゃん？ お仕置きは何発蹴られたいのかなぁ？ 10？ 20？」
「あ、それともまた男子トイレでおしっこ飲まされてくる？」
「いやぁ、それより粗チンとキンタマ鞭打ちでしょ♥」
（土下座なんてされても許す気はなくて、全員があやにゃんにどんなお仕置きをさせるか口々に言っていく）
（どれを選んでもあやにゃんからしたらキツくて辛いもの、それを選べと強制しながら脇腹をつねったり、粗チンを乱暴に握ったりとしていく）
【間違いないだろうねぇ、白百合なんて言われている裏ではお金取られたりして、何か言えば射精スイッチからの玉蹴り、そして女の子見たは変態豚子顔してるんだろうねぇ♥】
【オナニーしたりしたら、それはそれで懲罰対象だしねぇ♥】
許して下さい♥ ごめんなさいぃ♥ あひぃぃぃ♥ ぷぎぃ♥ くほっ♥ キンタマぺちぺちしないで下さいぃ♥ あぁ♥ ごめんなさいぃ♥
（必死に土下座をしてキモオタ達に許しを求めているが、むしろ優越感を刺激してしまったみたいで興奮した様子で土下座している綾香の事を小突き回していて）
（超Ｓ級アイドルとして活躍している綾香には絶対に許されない事だが、何をしても良い変態マゾの豚子として扱われているから、土足で頭を踏みつけられても文句を言える筈もなく）
（他のキモオタ達も完全にイジメっ子として綾香をイジメる事を楽しんでいて、土下座して許しを懇願する綾香の無様さを笑いながら、輪ゴムでキンタマをイジメたり踏みつけたりしている）
（散々イジメられてきたが、髪を掴まれ無理矢理顔を上げさせられると顔は興奮で蕩けていて目は情欲で潤んでしまっている）
はひぃ♥ はひぃ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥ ちゃんと選びますぅ♥
お、お願いします♥ どうかお仕置きとして豚子のキンタマを20発蹴って下さい♥
（土下座から立ち上がると、両手を頭の後ろに組んでガニ股に脚を開いてキモオタ達にキンタマを無防備に差し出して）
（これからキモオタ達にキンタマを蹴りまくられるかと思うと、まるで粗チンは期待しているかのように勃起してしまっているが頭の後ろで手を組んでいるため隠す事が出来ないでいる）
【射精の権利を取り上げられて、一方的にお金も搾取されているのに逆らう事も出来ないまま便所扱いされるんですね♥】
【女の子を見てムラムラしても射精出来なくて悶々とするしかありません♥】
【ただ目の前を歩かれているだけなのに勝手に勃起して自爆しちゃったり、オナニーしても射精は出来ないから辛くなるだけで、しかも罰を受けないといけないなんて♥】
【もう毎日罰を受けているダメ囚人ですね♥】
「あ〜♥ 可愛いのに超変態って最高だよねぇ♥」
「ほらぁ、豚子ぉ♥ しっかり足広げてないと許さないぞぉ？」
んひひひ、もちろん♥ 倒れたりしたら数を倍にしてやり直しだからねぇ♥
（頭を踏まれても嬉しそうな顔を見せちゃうあやにゃんのドMっぷりはキモオタくんたちを興奮させていく）
（変態だとしても、見た目は超超美少女で、おっぱいも超爆乳♥ スタイルの良い）
（そんな子を好き勝手に出来ることに全員が夢中になり、あやにゃんがガニ股でキンタマを差し出せばそれを囲むように集まり―――）
「とりあえず一発目だよぉっ♥」
“ひゅっ！ どすっ！”
（―――前の方から一人が太い足で蹴り上げた）
（凛ちゃんらのように鍛えられた一撃ではないものの、太い足なりの強烈な一撃であやにゃんのキンタマを捉え、その痛みがしっかりと反映される前に後ろからも）
「二発目っ♥ あ〜、こんな美少女好きにして良いとか最高ぉ♥」
“ドスンっ！”
（次なる蹴りが立て続けに入れられ、さらに交代した前のキモオタくんはあやにゃんのキンタマを蹴り上げた上で―――）
「これはおまけだからっ、ノーカンだよぉ♥」
（―――なんて言いながら粗チンをつぶすように膝蹴りを入れていた）
（もう、誰一人として容赦なし、超可愛い美少女を好きに出来ることを楽しみまくるいじめっ子になっていた）
【そうだよぉ、あやにゃんがどれだけお嬢様しててもぉ、射精は支配されて、チンカス掃除に5万円、セックスに10万円払ってさせてもらうんだからねぇ♥】
【女の子見てエロい目をしてたら結局はキンタマは蹴られそうだよねぇ】
【看守をエロい目で見るなんてあってはならないことだもんねぇ？ オナニーなんかした日にはキンタマに鞭打ち200回くらいはされるよぉ♥】
（豚子の変態マゾっぷりにキモオタ達はニヤニヤと嬉しそうな笑みを浮かべながら、周りを取り囲んできて）
（しっかりとガニ股で脚を広げて立つと、キモオタ達がキンタマを蹴り易いように腰を落としてキンタマを差し出す）
おごっ♥ おほおおおっ♥ おほぉ〜♥ んひぃぃぃ♥ 強烈なのが来たぁ♥ あひぃ〜♥ あ、ありがとうございます♥
いひぃぃぃ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ 後ろからもぉ♥ おほおおおっ♥ 不意打ちタマ蹴り効くぅ♥
ぶひぃ♥ ぶひぃぃぃ♥ そんな連続でタマ蹴りぃ♥ あへっ♥ 少し休ませてくだしゃい♥ おほぉぉぉ♥ 脚が震えてくるぅ♥ おごっ♥ ぶひぃぃぃ♥
（太い脚から繰り出される蹴りは充分に強烈なのに、蹴られやすいようにしっかりと腰を落としていたせいでタマ蹴りに威力は更に強烈なモノになってしまって）
（一発目のタマ蹴りが終わった後、休む間もなく立て続けに後ろからタマ蹴りをされて、不意打ち気味に蹴られたせいで崩れ落ちそうになってしまうが歯を食い縛ってなんとか耐えて見せて）
（その後も無抵抗で好き放題出来る綾香のキンタマをキモオタ達は嬉しそうなイジメっ子の顔をしながら蹴りまくってきて、なんとか耐えているが脚は頼りなくガクガク震えている）
（20発まであと少しという所でタマ蹴りに加えて粗チンに膝蹴りをされると、バランスを崩して倒れてしまって、最初からやり直しになってしまう）
あへっ♥ んほぉぉぉ♥ あと少しだったのに最初からなんてぇ♥ くほぉぉぉ♥ ふひぃぃぃ♥
（数を倍に増やされて最初からやり直しになってしまっても、イジメっ子のキモオタ達は誰も許してくれる筈もなくて）
（またしっかりとガニ股になって腰を落とさせられているが、キンタマへのダメージがしっかりと残っているので脚が震えていて更に倒れやすくなってしまっている）
【いくら凛々しく振舞っていても、裏では泣いて足元に縋りついて射精させて下さい♥って、白百合らしからぬ情けない姿を晒しているんですね♥】
【射精を支配されているから言いなりになるしかなくて、言われるがままにお金を支払うしかなくて、最終的には自分の人生も売り渡してしまいます♥】
【鞭打ちが嫌ならオナニーを我慢しないといけないんでしょうけど、オナニー我慢してても看守様の姿は目に毒でたまらないでしょうね♥】
「はーい、やり直しだよぉっ、次は40回ねぇ？」
「ぐふふっ、蹴られたくて倒れたのかなぁ？ んんん〜？」
豚子ちゃんは変態だからねぇ、蹴られたくて倒れたのかもぉ？ ほらぁ、40回行こっかぁ♥
（キンタマを蹴られ、粗チンに膝蹴りを食らって19回で倒れてしまったあやにゃん）
（みんなに笑われながら手を掴まれて引きづり起こされたら、またガニ股になりプラプラと震えるキンタマを蹴られる準備をしていく）
（足を震わせて、マイクロビキニから溢れてる爆乳を揺らしていて、虐めて欲しそうなエロい顔をしていれば、超美少女なあやにゃんを好き勝手したくなるキモオタくんたちの欲望が高まっていき―――）
「んひひひ♥ それじゃ二周目ぇ♥」
“ドスッッ！”
「倒れたらっっ、また倍だよぉっ♥」
“げしぃっ！”
「キンタマ潰れたら射精したくなくなるんじゃ、っ、ないかなぁっ！」
“ゴッ！”
（―――ガニ股でおっぱいを揺らすあやにゃんのキンタマをまた太い足で何発も蹴り上げられていく）
（細い身体が時折ふわっと浮くほどの蹴りを何発も何発も入れられ、その威力を逃さないようにとキモオタくんたちが二人、左右からあやにゃんの爆乳を揉みながら肩をグッと下に押しつけるように固定したら）
「そのままそのままぁ♥ そぉおっれっ♥ 」
“ゴスッッ！！”
（逃げられないように押さえつけられた上での太い足での蹴りがあやにゃんのパンパンに張ったキンタマを蹴り上げた）
（威力の逃げ場がない蹴りがあやにゃんのキンタマを直撃した）
【表では生徒会長だったりするようなあやにゃんも、裏ではキモオタくん相手に媚びて、お下品なことを命令されてもやるしかないんだろうねぇ♥】
【射精もキンタマを蹴り上げられてのみの射精に限定されたりねぇ、カツアゲされて、射精の為に何でもしちゃうんだろうねぇ】
【オナニーしたら罰だけど、わざと目の前でもセクシーな姿を見せられちゃうんだろうねぇ♥】
あっ♥ あぁ♥ おごぉぉぉ♥ おほぉ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ くおぉぉぉお♥
あへっ♥ ぶひぃ♥ かひぃぃぃ♥ キンタマ効くぅ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あひぃ♥ 手加減して下さいぃ♥
（さっきいまでのタマ蹴りのせいでキンタマはまだ疼きが残っていて、少しでも休ませて欲しいと訴えかけるがイジメを楽しんでいるキモオタ達が聞いてくれる筈もなくて）
（再び強烈な蹴りがキンタマに加えられていくが、さっきまでの分のタマ蹴りの疼きが残っているせいで、タマ蹴りがより辛いものになってしまって）
（誰も綾香の事を気遣ったりはしなくて、何をやっても良い豚子という認識のせいで、手加減をお願いしても聞く耳を持ってもらえず、楽しそうに笑いながらキンタマを蹴ってくる）
あへぇ〜♥ あへぇ〜♥ くほぉぉぉ♥ キンタマ蹴られてチンポ疼くぅ♥ あひぃ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
おごっ♥ ぶひっ♥ ゆるひへぇ♥ キンタマゆるひてくらひゃいぃ♥ んおおおおっ♥ イクっ♥ イクっ♥……ふひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
キンタマ躾けられてるっ♥ マゾタマ蹴られて逆らえなくさせられちゃうぅ♥
（両肩を押さえつけられ少しも身体を浮かして衝撃を逃がさないようにされたまま、何度も何度もキンタマを蹴り上げられて、そのたびにだらしないアへ顔を晒してイキそうになってしまって）
（もうすでにキンタマを何回蹴られたかもわからなくなってしまっていて、キンタマを蹴られ過ぎて脚には力が入らなくなってしまっていて、左右から押さえつけられているから辛うじて立っていられる状態になっている）
【表向きの学園の支配者は私かもしれませんが、本当に支配者はキモオタ様なのでしょうね♥】
【ずっと射精させてもらえなくて、射精したさにキンタマを蹴って下さいって言わないといけないとか惨めすぎます♥】
【それでも言わないと射精出来ないから、自分からガニ股に脚を開いてキンタマを差し出すんでしょうね♥】
【そんなの見せられたらムラムラがもっとひどくなって、我慢出来ずにオナニーしちゃうかもしれませんね♥】
「ぐひひ♥ それぇっ、はいっ、倒れたからまた倍で〜、次80かぁーい♥」
「許してほしいなら土下座だよぉ、豚子ちゃん♥ 土下座してセフレにしてくださいっておねだりしたら考えてやるよぉ♥」
（何しても喜ぶ超美少女、しかも良い声で鳴くからキモオタくんたちの責めの手は休まることを知らない）
（キンタマはもう何十発と蹴られて途中で、そのむっちりしたエロ尻を蹴り飛ばされて倒されてやり直し、その度に足で小突かれ、頭を踏まれても嬉しそうなあやにゃん♥）
（どう見てもイジメられっ子で、そのくせ変態マゾなあやにゃんのエロさに周りはどんどん引っ張られていく）
（それからあやにゃんは158発の玉蹴りを受けたあたりで解放されたけれど、オフパコ打ち上げはまだ終わらない）
（トップアイドルは今、キモオタくんに騎乗位で腰振りながら他の相手のチンポを舐めて―――）
「ほぉら、こんな粗チンシゴかれて気持ち良いのかなぁ？」
「オナホのコリコリのイボ、たっぷり当ててやるよぉ〜♥」
（―――粗チンをローションたっぷりのオナホで責められていく）
（全員を射精させるまでオナホ責めを命令されて、射精出来ないのに苦しいほどの快感を注ぎ込まれていく）
（もちろん意地悪はやまずにいて脇腹や爆乳を空のペットボトルで叩いたりしている奴もいる）
（そんな状態でもあやにゃんはチンポを気持ち良くさせて射精させねばならなかった）
【ガニ股で差し出したり、犬のおしっこポーズで片足上げて差し出したりねぇ♥】
【体育の授業の平均台でみんなの前でわざと失敗させての玉打ちとかねぇ】
……あぁ♥ そんなぁ♥ 80回なんて無理ぃ♥ お願いします♥ もうタマ蹴り許してくらひゃい♥ お願いしまひゅ♥
お願い、離してぇ♥ ぶひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ あひぃ♥ キンタマ壊されるぅ♥
あへぇ♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ は、はいぃ♥ 土下座させて貰いますっ♥ だからどうかお許し下さい♥
何でも言う事聞きます♥ 逆らいませんから、どうか豚子をセフレにして下さい♥ ぶひっ♥ ぶひぃ〜♥
（倒れ込んでしまっても無理矢理立たせられてはキンタマを何度も蹴り上げられてしまって、どんなに許しを懇願しても笑われるだけで誰も聞いてくれなくて）
（150発以上のタマ蹴りを受けてキンタマの中ではザーメンが暴れ回っていて粗チンは射精したくてビクビク震えてはカウパーを溢れさせていて）
（イジメの楽しさに気付いたキモオタに要求されるまま、土下座してセフレにして下さいとお願いして足を舐めて媚びても簡単には許してもらえず、足で小突かれたり、頭を踏まれたりして情けない姿を晒している）
ああぁぁぁ♥ おほぉ♥ いいっ♥ 気持ちいいですぅ♥ あひぃぃぃ♥ イボイボでチンポ擦られてたまらないぃ♥
おっ♥ おっ♥ おほっっ♥ イクっ♥ チンポ、オナホに屈服させられちゃう♥ イクぅ〜♥……はひぃぃぃ♥ イケないのにチンポ気持ちいい♥
はむっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるっ♥ あひぃぃぃ♥ もっとちゃんと舐めますから叩かないでくらひゃい♥ ひゃふぅぅ♥ あひぃ〜♥
おほぉぉぉお♥ そんな急に奥ぅ♥ あひっ♥ あへっ♥ オマンコ躾られるぅ♥ ああぁぁぁ♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
（キモオタに跨り腰振りをさせられながら、他のキモオタのチンポを咥えて舐めたり手で扱いたりしている間も、意地悪されて小突かれたりするが何をされても許しを請いながらチンポを舐めるしかなくて）
（散々キンタマを蹴れれて疼きまくっている粗チンをローションたっぷりのオナホでイジメられると、強烈に効き過ぎてしまうが射精出来ないせいで延々と射精寸前の快感を味あわされてしまっている）
（小突かれたり、粗チンをオナホで扱かれるたびにキモオタのチンポを締めつけては、顔を蕩けさせてキモオタ達のチンポに媚びている）
【射精したくてガニ股でキンタマを差し出しているのに、蹴られずにキンタマ揉まれてマッサージされて余計に辛くさせられちゃったり♥】
【みんなの前でタマ打ちして射精なんてしたら、変態と言われても言い訳できませんね♥】
「ほらぁ、豚子ぉ、ちゃんとフェラしないとセフレにしてやんないからなぁ♥ ぐひ、美少女のフェラチオ、良いねぇ♥」
（あやにゃんは今や肉便器ないじめられっ子♥ サンドバッグ扱いされて小突かれながら髪を掴まれて一人のキモオタくんのチンポをぐぽぐぽしゃぶらされながら、おまんこでは騎乗位で腰を振り淫紋を明滅させる）
（あやにゃんの粗チンをオナホ責めするキモオタくんはツブツブの多いタイプや、締め付けキツいタイプ、柔らかなタイプとオナホを交換していき、粗チンを休ませることなく責めて快感拷問♥）
（射精出来ないまま蹴られて溜まったザーメンがキンタマ中で渦巻いているけど、キモオタくんたちは―――）
「ぉっ♥ おおっ、出すよぉ♥」
「豚子ぉ♥ セフレになってやるんだからっ、最後まで綺麗に吸えよぉ♥」
（―――あやにゃん。とは思わず知らずに、その身体にザーメンを吐き出していく）
（口におまんこに濃ゆいザーメンを出せばあやにゃんのドスケベな身体は興奮していき、僕のものじゃないから淫紋は不満そうに、しかし明滅を繰り返していた）
（その後も、おまんこにも口にも美少女を犯せる喜びでキモオタくんたちは犯して、それに合わせてサンドバッグ扱いで小さな暴力も止むことはなかった）
（それを見ながら僕は酒を飲んで、数時間後、全員が5発づつは射精した頃にオフパコ打ち上げは終わったけど、あやにゃんは1発も射精が出来ないままでいたのは当然のこと）
（そんなあやにゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながら）
変態アイドルとして再デビューしたら、あやにゃんとセフレになってくれた彼らとも、綾香、としてセックスさせてあげるからねぇ？
あやにゃんとしてサンドバッグにされるの、楽しみだよねえ？
（そうニヤニヤと告げる、ドスケベアイドルになったら今日みたいに豚子としてじゃなくて綾香として、トップアイドルとして好き放題されてしまうと）
【マッサージじゃ射精出来なくて蹴ってくださいっておねだりだろうねぇ？】
【そこでバレたら尊敬されてたのから一転最低の豚扱いだよねぇ♥】
【さぁて、次はどうしようかあ？】
あっ♥ あっ♥ あっ♥ ちゅぱっ♥ もっとちゃんと舐めますから、豚子をセフレにして下さいぃ♥ じゅるるるっ♥
はひぃぃぃ♥ オナホそんなに激しく動かさないで下さいぃ♥ あへぇ〜♥ チンポ虐められて気持ちいい♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くおぉぉぉ♥ あへっ♥ イケない♥ チンポ苦しい♥ 射精したいぃ♥ 射精させて下さいぃ♥
（オマンコを奥までコツコツと突き上げられながら、他のキモオタのチンポを咥えさせられたり、オナホで粗チンを休む間もなくイジメられ続けても、綾香はなすがままに奉仕を続けて）
（身体中至る所をキモオタ達の都合に良いオモチャの様に扱われても、淫紋は明滅して粗チンもガチガチに勃起しているから、しっかりと感じてしまっている事はバレバレで）
（どれだけ感じてキンタマの中でザーメンが渦巻いていても射精出来ない限り、延々と生殺し状態のまま悶々とするしかない）
あっ♥ はあぁ♥ はへっ♥ あっ♥ ああっ♥ 出して♥ オマンコの奥にたくさん出してぇ♥
んん〜っ♥ んぐっ♥ んっ♥ んふぅ〜♥ ごくっ♥ あひっ♥ こんなにたっぷりぃ♥ あはぁ♥ 私も出したい♥ チンポ疼くぅ♥
（キモオタ達が勢いよく射精したザーメンをドスケベな身体で受け止めると淫紋が明滅するが、主人のザーメンではないせいで身体の疼きは治まる事は無くて）
（その後も代わる代わるに犯されてはオモチャにされ続け、その間も軽い暴力を受けイジメられ続けても誰も助けてくれる筈もなく、キモオタ達の言いなりにされ続けて）
（ようやくオフパコが終わった時には身体中がザーメン塗れにされてはいるが、綾香は一度の射精も許してもらえないまま、疼く粗チンを持て余したまま悶々としている）
あっ♥ はぁ♥ はへっ♥ あぁ♥ 豚子じゃなくて綾香としてセックスぅ♥
おほぉぉぉ♥ サンドバックにされちゃう♥ きっと今日よりももっと虐められちゃう♥ あはぁ♥ 楽しみですぅ♥
（いずれ綾香として今日のキモオタ達とまたセックスさせられると聞いて、その時どんな目に遭わされるのかを想像して顔を蕩けさせながら笑みを浮かべている）
【射精したいからって、そんなおねだりをしたらド変態と言われても仕方がありませんよね♥】
【でもきっとそんなおねだりをするほどキンタマの中にはザーメンを溜め込んでいて、粗チンを持て余しているんでしょうね♥】
【トップから転落しての最下層扱いは辛いでしょうね♥】
【私としてはもう少し囚人として、凛様や早苗様に粗チン指導を受けたいです♥】
あ〜あ〜最低な顔して♥ んひひひ、それじゃあ打ち上げ二回戦目ってことでぇ、お下品動画でも撮るために公園でも行こうかぁ？
（もうどうしょうもないくらいに蕩けた顔して、虐められることを期待しているあやにゃんの髪を掴んで無理矢理起こさせたら、まだまだ打ち上げは終わらないと舌舐めずり）
（変態豚子ちゃんのドスケベお下品動画撮影をすると宣言してカラオケボックスを出た）
（その後、撮影して公開したお下品なドスケベダンスや逆ナン動画はかなり人気を博して、変態豚子の名前は少し有名になっていた）
（その後いくつかの仕事をこなして、また粗チン刑務所へとあやにゃんは収監される）
（仮にも犯罪者をいつまでも野放しには出来ないからと、久しぶりに刑務所へと戻し、また粗チン丸出しの囚人服を着せて、重罪粗チン犯罪者の檻へと放り込まれる）
（そこに僕と看守長の凛ちゃんとで改めてルールを再確認、射精禁止、したら懲罰、射精は一週間に一度、でもあやにゃんは出る前から罰を受けてるから次の射精は5ヶ月後、147日後と告げて）
じゃあ、凛ちゃん後はよろしくねぇ？ ちゅっ♥
（と、看守服に身を包んだ凛ちゃんは頬にキスをして鬱陶しそうというか「仕事中なんだけど？」みたいな目で見られながら後にする）
（任された凛ちゃんはため息をついてからあやにゃんに向き直り、檻に入ると腰から下げている鞭を取り出して一振り、あやにゃんのおっぱいを叩いたら）
「久しぶりの粗チン指導してあげるからガニ股で待機……早く」
（キリッとしたクールな目と声であやにゃんに指示をだして、アイドルとしての束の間の復帰が終わり、粗チン犯罪者として戻ってきたことを実感させる）
【最下層になってもあやにゃんは結局嬉しそうだけどねぇ、まぁ、酷い扱いになるだろうけどねぇ】
【射精はクラス投票式にされて、毎日投票、射精させない方が良いって投票された票数×10日射精禁止で、そこから射精させてあげても良い票数×0.5日マイナスして出るのがあやにゃんの射精禁止日、毎日毎日追加されていくからねぇ】
【男子からは肉便器、女子からは玩具扱い、幸せそうだよねぇ】
【それじゃあ久しぶりに刑務所へと帰還しようかぁ♥】
（髪を掴まれて、まだまだ終わらずに二回戦目に突入すると聞かされると、今度はどんな目に遭わされるのか期待で粗チンがビクビク脈打っている）
（公園へ到着すると所長の指示で、ありとあらゆる恥晒しで下品な真似をしている所を動画で撮影され、この映像が不確定多数に見られるかと思うと身体が熱くなってしまう）
（その後、再び粗チン刑務所へと収監されると、重罪粗チン犯罪者としての過酷な生活が待っている）
あひぃぃぃ♥ は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥
（看守長の凛から冷たい目で見られて鞭で打たれながらガニ股で待機するように命令されると、慌てて両手を頭の後ろに組んでガニ股に脚を開く）
（重粗チン犯罪者として扱われ続けて命令に従わないと辛い生殺し拷問が待っているので、看守を刺激しないようすっかり従順になってしまっている）
（それでも長い射精禁止生活と粗チンやキンタマを無防備に晒している事にマゾの身体は勝手に興奮して、粗チンを勃起させてしまっているが当然隠す事など出来ない）
【最下層になって射精をクラス投票で決められるようになっちゃったら、射精許可に投票してもらうために媚を売りまくらないといけませんね♥】
【その内クラス投票だけじゃなくて、学年投票や学園投票で射精を決められるようになっちゃったりするかもしれませんね♥】
【また刑務所内で指導という名の粗チン虐めされるかと思うと楽しみです♥】
【私の粗チンには、まだ射精禁止用のリングは嵌められているんでしょうか？】
（綾香に指導のポーズをさせれば当たり前に粗チンは勃起していて、その情けない姿を見せつけていた）
（それに呆れながら鞭で粗チンをペチペチと軽く叩いてあげて、どうして勃起しているのか、これから指導されるっていう心構えとかないわけ？ と迫りながら、鞭を根元の方に向けて射精封じのリングを叩いてあげる）
（これがあるから綾香は射精出来ないというか、しないで済んでいた訳なんだけれど―――）
これ、外してあげようかと思ったんだけどさ……外して良いの？
（―――鞭を腰のホルスターに戻したら、粗チンを手袋をつけた手で軽く触れる）
（さわさわとフェザータッチしながら、小指で裏筋をなぞってやりながら身体を近づけてやって、そんなに大きくないけど小さくもない谷間を看守服の胸元から見せる）
（ふわっと私の髪から香る柑橘系の爽やかで甘い匂いを嗅がせつつ、親指と人差し指の二本指で粗チンをつまんで軽くシコシコしてあげる）
これ取って射精したら次は120日、射精禁止で、貞操帯を半年間付けっ放しだけど……取って欲しい？
（わざと下から見上げるように一度取りして粗チンをシコシコしながら谷間を見せて、どうして欲しいかと質問する）
【お願いだからって媚びても面白半分で投票されて40人全員が射精禁止なら400日強制的に我慢だからね？ その間ももちろん遊ばれるしキモオタの肉便器だしね？】
【全校投票になったら死ぬまで禁止になるんじゃない？】
【つけてあるけど取って欲しい？ 出したい？ 臭い汁出したい訳？】
こんな恥ずかしい格好をして興奮してしまって、勃起させてしまいましたぁ♥ あひっ♥
（粗チンを勃起させている事を見咎められ、凛に呆れた表情で見られながら粗チンをペチペチと叩かれると喘ぎ声が漏れだし、粗チンもピクピク反応してしまう）
（そんな情けない姿を晒しても当然身体を隠す事など出来なくて、勃起した理由を白状させられると呼吸が荒くなっていき粗チンからカウパーを溢れさせる）
ふわっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁ♥ はへぇぇぇ♥ 裏筋ぃ♥ おほっ♥ ゾクゾクするぅ♥
いひぃぃぃ♥ あへっ♥ シコシコだめぇ♥ あひぃぃぃ♥ き、気持ちいい♥ ふひぃぃぃ♥
（ガニ股のまま、凛の手が勃起している粗チンに触れるとピクンっと反応してしまって）
（そのままフェザータッチで粗チンの裏筋を撫でられながら、程良い大きさの胸の谷間を見せつけられるとゾクゾクと背筋を震わせて）
（甘い匂いを嗅がせられながら粗チンを指二本で挟まれて軽く扱かれても、射精禁止期間の長い綾香にとっては刺激が強過ぎてガニ股に開いた脚を震わせている）
おほぉぉぉ♥ 半年間も貞操帯をつけっ放しぃ♥ あひっ♥ そ、そんなの無理ぃ♥
くふぅぅぅ♥ あひっ♥ あひっ♥ 外さないで下さいぃ♥ チンポにリングをつけたままにして下さいぃ♥
ああぅ♥ シコシコ駄目っ♥ あへっ♥ くうぅぅぅ♥ 気持ちいいぃ♥
（ある意味粗チンにリングがつけてあるおかげで射精せずにすんでいるのに、今の状態でリングを外されて射精を自分で我慢するなど不可能に近くて）
（しかも射精してしまったら、あの触手貞操帯を半年もつけっ放しにされたら、いくら淫紋で狂わないと言っても辛過ぎる事にはかわりなくて）
（凛の軽い手コキとも呼べない様な責めでも充分に粗チンを追い詰められてしまっていて、情けなく顔を蕩けさせながら射精封じのリングを外さないようにお願いする）
【私の射精の権利は面白半分で扱われちゃうんですね♥ 例えそうでも媚なかったら絶対に射精許可へ投票して貰えないだろうから媚び続けないといけないんですけど♥】
【そんなことにならないためにも優雅さの欠片もなく、必死すぎて滑稽な姿を晒しても、射精許可の方へ投票して貰うように頼み込むんでしょうね♥】
【そうですね、射精封じのリングを外してもらって自分で我慢させられるのも楽しいかもしれません♥】
【必死に我慢しているのに粗チンをイカせて懲罰を受けさせるのも、限界ギリギリの所で寸止めして弄ぶかはお任せします♥】
だって、これがあると反省してなくても射精出来ないから射精しちゃったときの指導受けなくて済んじゃうから
だからこれは外すから、外したら週に一回は射精日あるけど……言っとくけど射精したら禁止期間は倍々で伸びていくから……♥
（指を絡めるようにして、でも優しくソフトに綾香の粗チンの表面だけを撫でるように巧みに責め立てながら、カリカリと爪の先でベルトを刺激してあげる）
（このベルトを取ったら射精出来る、でも、射精したらまた懲罰と指導が待っている）
（気が狂いそうな懲罰に嬉しそうに腰を振る綾香を見下しながら、リングを外してあげる）
うわ……くっさ…………
（外したリングには綾香の粗チン臭が染み込んでいて酷い臭いだから顔をしかめてそのリングをポケットへと、ハンカチに包んでからしまう）
（一応指導用の器具だし簡単には捨てられない）
（そして、改めて綾香を見つめる、およそ1か月ぶりに解放された粗チン、今日までにアイドル仕事の合間で責められ、オフパコ繰り返して何度も粗チン拷問されて、気が狂いそうな状態だった綾香の粗チン）
（その粗チンをマジマジと見ながら、鞭でその大きすぎな胸や、そのくせムカつくくらい括れた腰や太ももをペチペチと叩いてあげる）
で、次の射精日は来週なんだけど我慢しないと懲罰だからね？
……その前に勃起、収めなよ、看守を見て勃起してるのも罰対象だから♥
（痛くはない程度の刺激で身体中を念入りにペチペチ叩いて、キモオタたちにサンドバッグにされながら犯された快感を思い出させていき）
（勃起を鎮めろと言いながらも、クイっと胸元を広げた谷間と膨らみを見せたり、鞭とは反対の手でお腹の淫紋を撫でて、玉の方をやわやわと刺激したりと甘い快感を与えてあげる）
【もう、哀れで無様存在だとアピールしないと射精なんてさせてもらえないからね】
【ただ、キモオタたちにエロ媚びしてたら、それはそれで反感買って女子全員から反対投票されるけど】
【久しぶりの解放を楽しめば？ 楽しめるなら】
【寸止めして、焦らして、射精日まで我慢してもオナニーで出すように言われたりして、一人でシゴいて一回だけ出して終わり、ってね】
おっ♥ んふっ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ あぁ♥ リング外されちゃう♥
（リングがしてあったから今までの強烈な粗チン虐めでも射精せずに済んでいたのに、リングが外されたら自分で我慢しないといけなくて）
（敏感な粗チンは凛が軽く表面を撫でるだけでも快感を蓄積させていって、意識をしっかりと集中させたいと、すぐにでもイキそうになってしまう）
はひっ♥ あぁ♥ リング外されちゃったぁ♥ やだぁ♥ 匂いを嗅がないで♥ は、恥ずかしいぃ♥
あっ♥ あんっ♥ はひっ♥ いひぃぃぃ♥ おおっ♥ くひぃぃぃん♥
（リングを外されて匂いを嗅がれると、流石に恥ずかし過ぎて顔を真っ赤に染めて）
（ある意味射精しないように守ってくれていたリングはもう無くて、これからは自分で我慢しないといけないかと思うと粗チンの疼きが強まった気がしてきて）
（ガニ股のまま、凛に身体を鞭でペチペチと叩かれるたびに爆乳を揺らしながら喘ぎ声を漏らし、身体を揺するたびに粗チンやキンタマが揺れてしまう）
は、はい♥ くふぅぅぅ♥ あんっ♥ あひぃぃぃ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ あへっ♥ キンタママッサージぃ♥
くほぉぉぉ♥ キンタマ揉むの許して下さいぃ♥ はあぁぁぁ♥ ザーメンが暴れてるぅ♥ んひぃ♥ あっ♥ くひぃぃぃ♥
おっ♥ おほぉぉぉ♥ 勃起が治まらない♥ はひっ♥ チンポが疼くぅ♥ はひぃぃぃ♥ 勃起治まってぇ♥
くひぃぃぃ♥ キンタマ揉み揉みされるの気持ちいい♥ あへっ♥ ザーメン出したくなるぅ♥ 許して下さい♥ キンタマ揉まないでぇ♥
（勃起を治めろと言われても、キンタマを優しく揉まれながら胸の谷間を見せられたりしたら、オナ禁状態の粗チンが反応しないわけがなく勃起させたままカウパーを溢れさせていて）
（それでも凛の無理難題に応えないと罰が待っているので、なんとか勃起を治めようとしても意識するほど粗チンを硬く勃起させてしまう）
（ガニ股のまま無防備なキンタマを優しく揉まれているせいで射精感がこみ上げてくるのを歯を食い縛って耐えているが、凛が撫で回している淫紋は激しく明滅してしまっていて）
（身体を鞭でペチペチと叩かれるたびに、身体がサンドバックにされて犯された時の事を思い出してしまって、顔がいやらしく蕩けてきてしまっている）
【そうまでしないと射精させて貰えないなんて無ざまで惨めですね♥】
【反対に女子に媚を売るとキモオタ達から反感を買ってしまって反対投票されるんですね♥】
【どれだけ我慢し世としても、凛様がイカせようとすれば一瞬でイカせられちゃうんでしょうけど♥】
【一回だけしか射精出来なかったら、物足りなくて余計に射精したくなってしまいます♥】
反省してるなら…………
（適当に揉んで、左右のキンタマをコリコリとそれぞれ遊んであげただけでも射精寸前）
（もう、射精しちゃダメなんてルールも即忘れそうなほどに粗チンをピコピコ無様に揺らしている姿には失笑しかなくて、呆れながら手を離してあげる）
（そして、近くの囚人監視用の長椅子に座ったら、スッと足を組んでチラリとミニスカの奥に隠れたスカイブルーカラーのセクシーなショーツをチラ見せしながら、腰のポーチからタイマーを取り出して1分に設定して、そのカウントをスタートさせる）
1分で勃起、鎮めなよ……そしたら懲罰なしにしてあげるけど、もし立ってたらキンタマ蹴るか、鞭打ちだから……♥
それで射精したらもちろん射精禁止60日だからね？ ほら、さっさとしなよ？
（1分以内に、そのオナ禁2ヶ月近い粗チンを小さくしないと罰を与えるし、その罰で射精したら、射精禁止の懲罰が待っている二段構え）
（それを回避するには粗チンの勃起を鎮めるしかないんだけど、長椅子に座っている私は足を組み替えて、チラッとショーツを見せたり「暑い暑い」と胸元をパタパタして谷間を見せつけていく）
（しかもジーっと上目遣いで綾香を見つめて目があったら―――）
ん……れろ……れるれろ……れるるる〜ぅ♥
（―――挑発するように舌を動かして、しかもフェラの仕草をエアーでして見せていく）
（エアフェラ挑発まで混ぜて、綾香は粗チンを鎮められるか楽しみに待っている）
【どっちに媚びても反対側から射精禁止されるから一生無理だろーね？】
【面白半分にキンタマ蹴って射精でもさせられない限りは】
【もちろん、するもさせないも私の指先一つだから♥】
【惨めな射精、一回だけ漏らさせて、スッキリしないまま、また我慢も、ね？】
（左右のキンタマを揉まれるだけで射精禁止させられていたキンタマの中身は射精を求めて暴れ回っていて、ゾクゾクする快感に歯を食い縛って耐えるだけで精一杯で）
（とても勃起を鎮めることなど出来そうにないのに、凛がわざとらしく長椅子で脚を組みかえてセクシーな下着を見せてくると、オナ禁粗チンはすぐに反応してガチガチに勃起してしまう）
はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ そんなっ♥ 一分以内だなんて♥ おっ♥ うふぅ〜♥
（今もまだ勃起して疼いている粗チンを一分以内に鎮めろと凛に無茶を言われても、囚人である綾香には従う以外に方法は無くて）
（なんとか気分を落ち着けて勃起を治めようとしても、凛がこれ見よがしに胸元を広げて谷間を見せつけてきたり、脚を組みかえるたびにチラチラと下着を見せてくるので、ちっとも勃起は治まらなくて）
ふうっ♥ くふぅぅぅぅ♥ あっ♥ あへっ♥ そんな舌の動かし方♥ はぁ♥ エッチ過ぎるぅ♥
ふひぃ〜♥ 許してっ♥ 許して下さい♥ 反省してますから、お慈悲を下さいぃ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
あひぃ♥ キンタマ蹴られちゃう♥ こんな状態でキンタマ蹴られたら絶対に射精しちゃう♥ ああっ♥ あはぁ♥
貞操帯付けっ放しにさせられちゃうのに勃起治まらないぃ♥ キンタマ許して下さい♥ キンタマ蹴るのだけは許して下さい♥ お願いしますぅ♥
（凛と視線を合わせたまま、挑発するような舌の動かし方を見せつけられると、粗チンはフェラされる気持ち良さを思い出してしまってビクビク震えてしまって）
（もう粗チンが疼いて仕方無くてガニ股でヘコヘコ腰を動かしながら、凛に許しを請う姿は最高に惨めで情けなくて）
（射精を封じるリングが無いせいで、キンタマを蹴られたら射精するのは決定的なので、泣きそうになりながら必死に粗チンを鎮めようと焦れば焦るほど硬くなってしまう）
（そうしている間にもどんどんと時間は減っていって、結局一分以内に粗チンを鎮める事は出来ないどころか、凛に下着や谷間を見せつけられて挑発されたせいで余計に硬く勃起している）
【もうそうなったら、射精したくてキンタマを蹴って下さいってお願いして周らないといけませんね♥】
【仮にも学園のトップに居たのに、キンタマを蹴られたがらないといけないなんて最低過ぎます♥】
【所詮、粗チン囚人の雑魚チンポですから看守様がちょっと本気を出したら耐える事なんて無理でしょうね♥】
【もう射精を禁止させるリングが無いから、キンタマを蹴られたら射精確定で懲罰確定です♥】
（足の組み替え、れろれろフェラジェスチャーで誘惑しきった結果、綾香の粗チンは1分経っても勃起したまま）
（むしろ前より硬くなってるみたいで、反省の色なんて0、蹴られたくないと懇願して来ていても蹴られることを想像してい興奮しているようにしか見えない）
（私は立ちがると、綾香へと近づいていって、パシィン！と鞭で粗チンを引っ叩いてやり）
看守をいやらしい目で見るなんて当然懲罰対象……わかってるよね？
わかってるなら、ほら、もっと腰落としてキンタマ蹴られる準備しなよ♥
思い切り蹴り上げてあげるからさ……♥
（ペロリと舌舐めずりをして、綾香にガニ股をさらに深くさせたら）
（背後に回り込んで、プラプラと揺れるパンパンに張ったキンタマを見据えて、とっ、と軽い音をさせながら踏み込んで―――）
せゃっっっ！！
“ヒュッ！ ドゴォッ！”
（―――玉蹴りのスペシャリスト、粗チン刑務所看守の玉蹴りを味あわせてあげる）
（綺麗に足の甲でキンタマを捉えて、綾香の身体が浮き上がるほどの一撃）
（並の男なら睾丸破裂、キンタマが丈夫な粗チンじゃなかったら玉なしになっていてもおかしくない一撃を与えてや）
（これで射精したらもちろん貞操帯、射精しなくても次の射精日まで追い詰めてやると舌舐めずりをして楽しむことになる）
【お願いですからって、ね、土下座して足舐めて、やっと蹴ってもらえる】
【蹴ってもらえない時はセルフ玉打ちさせられたり、自分で無様にキンタマをいじめなきゃ許してもらえないから♥】
【綾香の粗チンなんてザコ中の雑魚だしね、また貞操帯で責められて、外してもらっても、すぐ次、120日コースだね】
（ちょろい童貞チンポは凛の誘惑にまんまと乗せられてしまって、1分経っても鎮めるどころか余計に硬く勃起していて）
（凛に必死に謝っているが、粗チンをガチガチに勃起させてカウパーを溢れさせていては反省0と思われても仕方がなくて）
（勃起している粗チンを凛に鞭で引っ叩かれると、舌を突き出して悶えさせられてしまう）
あひっ♥ は、はい♥ 分かっていますぅ♥
はぁ♥ わ、分かりました♥ ど、どうか綾香のキンタマに罰を与えて下さい♥
はあぁぁぁ♥ 蹴られる♥ 蹴られちゃう♥ ザーメンたっぷり詰まったキンタマ思いっきり蹴られちゃう♥
（凛にキンタマを蹴られるために腰を落とすと、ザーメンがたっぷり詰まっているキンタマが無防備にブラブラと揺れていて）
（後ろに回り込んだ凛がいつキンタマを蹴るのか分からないから脚を閉じたくて仕方がないが、そんな事出来る筈もなく蹴られる瞬間を待っているとキンタマがムズムズ疼いてしまう）
おごっ♥ おほぉぉぉ♥ あへぇ〜♥ ぶひぃぃぃ♥ くほぉぉぉ♥ おおぉぉぉお♥
イクっ♥ イクぅ♥ キンタマ蹴られてイッちゃう♥ はへぇぇぇ♥ ザーメン出てる♥ 射精気持ちいい♥ ぶひぃ♥
（キンタマを蹴り慣れている粗チン刑務所看守の凛のタマ蹴りは、体が浮き上がるほど強烈な一撃が綺麗にキンタマに与えられて）
（キンタマが蹴られやすいように腰を深く落としていたせいで、無防備なキンタマは威力が十分に乗った蹴りを受け止めさせられてしまって）
（その強烈なタマ蹴りに、射精禁止させられてザーメンを溜め込んでいたキンタマは一溜りもなく豚の様な鳴き声を上げながらザーメンを撒き散らしてしまう）
（キンタマを蹴られて気持ち良さそうに射精してしまっても、性欲旺盛な綾香の粗チンは一度の射精では満足出来ずに勃起いしたまま震えている）
【そうまでしてキンタマを蹴られたがるなんて、笑い者にされバカにされても仕方がありません♥】
【平均台でタマ打ちするのを見て貰って、アンコールのたびにタマ打ちを繰り返すんですね♥】
【超ザコ粗チンを貞操帯で責められたら、お風呂場で外されて粗チンを洗われただけでも射精してしまいそうです♥】
射精禁止60日間♥ 淫紋のおかげで狂わないから良かったね
（床にぶちまけられた小汚い精液をヒールのブーツでグリッ！と踏んであげたら、綾香の髪を掴んで無理矢理に目線を合わせて、目を細めて微笑みかける）
（ハッキリと懲罰内容を宣告したらニコリと普段は絶対しない満面の笑みを浮かべてから、綾香を連れて懲罰室へ）
ほら、まずは、粗チンの根元にリング付けて、っと……今回は二つ折りにしてあげるからね？
（綾香の粗チンの根元を締め付けて射精封じをしたら、輪っかの二つ繋がった8の字のベルトを取り出した）
（それで粗チンを折り曲げた形で無理矢理拘束して、勃起したら痛くて辛いようにしてあげる）
（ぎちぎちに拘束したら、今度は懲罰室の壁際の棚からステンレスの筒状の入れ物、触手貞操帯が入ったそれを持って分厚い手袋をして中身のぬらぬら光るそれを取りだした）
（綾香が以前少しの間つけていて狂いかけたそれ、カウパーが大好物な触手たちが数千本生えているその貞操帯を取り付ければ）
“ぬちゅぐちゅぬちゅぬちゅぬちゅれるふちゅ♥”
“ぐちゅっちゅーっちゅぷちゅるるるるっ♥”
（一斉に触手たちは動き出して媚薬を垂れ流しにしながら粗チンに、まんこに、アナルに群がっていく）
（細い触手が尿道から入り込んで、尿道内に細かい吸盤で吸い付き、まんこには触手が何本も入り込み、さらには複数の触手が固まりヌポヌポとピストン運動をしていく）
それじゃ、そのまま60日だから、淫紋のおかげで狂わないんだからしっかり反省しなよ？
（クスクスと見下す笑みを浮かべて、並みの男でも1時間は保たないと言われる触手貞操帯を60日、1440時間耐えろと告げる）
【何度も玉打ち繰り返して、無様な射精をさせられたり、押さえつけられて辞書を落とされて、それでも射精したり、最低な射精しまくるんだよね】
【射精したら更に倍だから、一生粗チンは射精出来ない生殺し拷問だね？】
（射精の余韻で身体はビクビク震わせてながら、普段は決して見せない様な凛の満面の笑みを見て、呂律の回らない口で懇願して）
（そんな綾香の様子を歯牙にも掛けず楽しそうな様子で懲罰室へと連れて行って）
くほぉぉぉ♥ おおぉぉぉお♥ あぁ♥ また射精出来なくされちゃったぁ♥
あぁ♥ そ、それはぁ♥ あっ♥ ああっ♥ おふっ♥ ま、待って下さい♥ 今度はちゃんと我慢しますから許して下さい♥
……あひぃぃぃ♥ んおおおおっ♥ 触手が絡みついて来るぅ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ ジュポジュポしないでぇ♥
はへっ♥ そんなにいっせいにイジメないでぇ♥ あひぃぃぃ♥ そんなにキンタマ揉んじゃダメぇ♥ あへぇ♥ そんなに動かないでぇ♥
（再び射精出来ないように粗チンの根元にリングを嵌められると、また長い生殺し生活が始まる事を嫌でも意識させられてしまうが、身体の奥が期待で疼いてしまう）
（以前つけられていた貞操帯を凛が持ってくると中身は無数の触手が蠢いていて、これから60日間もコレをつけたまま生活させられるかと思うと怖気ついてしまう）
（綾香の下半身に取り付けられた貞操帯の中で触手達は一斉に暴れ出して好き放題弄り回してくる）
（触手達が中でどれだけ暴れ回ろうと外からはどうする事も出来ず、無駄と知りつつ貞操帯を外そうとする事を止める事が出来ないでいる）
あへぇぇぇ♥ いひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んほぉぉぉぉ♥ 射精出来ないぃ♥ チンポ苦しいぃ♥
お願いしますっ♥ お願いしますぅ♥ 貞操帯を外して下さいぃ♥ あぁ♥ イクぅ♥……くほぉぉぉ♥ チンポ辛いんです♥
ちゃんと射精我慢しますからぁ♥ だから貞操帯を外して下さいぃ♥ あへぇ♥ イクぅ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
（いっそ狂えた方がマシと思えるような快楽を与えられても、淫紋は残酷にも正気を失わせてくれず、触手が与える快感を正気のまま受け止めさせられて）
（どれだけ気持ち良くなっても粗チンの根元に着けられているリングが射精を封じているのに、触手の媚薬のせいで感度が高められてしまって触手が動くたびに気持ち良くてたまらない）
（とても立っていられず床にへたり込んで腰をヘコヘコ動かしながら、凛の足元に縋りついて必死に貞操帯を外してもらおうとする姿は惨めすぎて滑稽ですらある）
【例えそんな最低な射精でも、キンタマにザーメンが溜まったら射精欲求我慢出来ずにキンタマを差し出しちゃいます♥】
【あんまり射精日まで我慢出来ずに射精しまくると、本当に一生射精禁止にされちゃうかもしれませんね♥】
あんたはこれから60日間指導されて続けるの……わかる？
（容赦なく責め立てる触手の責めに綾香は立っていることも困難になりへたり込むと私の足へと縋り付いてきた）
（その無様な姿を楽しみながら頭を踏みつけてやり、ゾクゾクとした快感が登る感覚を楽しんでいく）
（舌舐めずりをしながら、綾香の粗チンが無数の触手に嬲りものになっているのを想像して楽しむと、鞭を抜いてそれを振るう）
“ヒュッ！ ビシィ！ バシィン！”
ほら、立って、檻まで戻るんだから、さっ！
いつまでも豚みたいに転がってないでっ、ほらっ！
さっさと！ もっと罰を受けたい訳？
（綾香の頭をヒールで踏みつけ、グリグリと痛めつけてやり、鞭を何度も何度もその身体に振るっていく）
（主に背中、お尻を狙って、囚人服越しとはいえ鋭い痛みが綾香を襲う）
（それを何度も繰り返していく間も綾香の粗チンには触手が容赦なくからんで、尿道から入り込んで、折りたたまれた祖チンを中から責めて）
（おまんこにもアナルにも触手は絡みつき、キンタマへもマッサージするようにニュルニュリと絡んで、媚薬を染み込ませて溜め込んだ精液自体を媚薬に変えていく）
なに？ それともここを虐められないと立てないわけ？
（こっちも興奮して楽しみながら綾香を蹴り飛ばして仰向けに転がさせたら、ヒールで股間を貞操帯越しに踏みつけた）
【一回の射精の為にプライドもなにも捨てられるって凄いよね。どんな無様なことも、芸でもなんでも射精が一番なんだから】
【綾香ならありえるね、お風呂タイムで射精したらその後はお風呂タイム無しで触手拷問期間を5倍だから】
無理ぃ♥ こんなの60日もだなんて絶対に無理ぃ♥ あへっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はひぃ♥ イケないぃ♥
せめて勃起だけでもさせて下さい♥ んほぉ♥ チンポ苦しい♥ チンポ勃起させたいぃ♥ あひぃ♥ オマンコの中そんなに穿っちゃダメぇ♥
（どれだけ無様な姿を見せ凛の足元に縋りついて懇願しても、凛はむしろより楽しそうな様子で綾香の懇願を却下すると頭を踏みつけて）
（そんな無様な懇願をしている間にも触手貞操帯は粗チンをよってたかって滅茶苦茶に責め立ててくるが、イクことも出来ず延々ともどかしい生殺しを味あわされていて）
（触手が粗チンを弄っても貞操帯の中で勃起すらさせて貰えないのに、与えられる快感だけは強くなっていくので射精欲求がどんどん高められていく）
あへっ♥ いひぃぃぃ♥ ああっ♥ 許して下さいっ♥ ふひぃぃぃ♥ あっ♥ ああぁぁあ♥
おほぉぉぉ♥ ぶひぃぃぃ♥ あへっ♥ そんなにチンポの中ジュボジュボしないで♥ んおおおおっ♥ 勃起っ♥ 勃起したいぃ♥
はへぇぇぇぇ♥ キンタママッサージぃ♥ んほぉ♥ あへぇ♥ キンタマが疼くぅ♥ キンタマの中が熱いぃ♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
（凛に立って檻まで戻るように鞭で叩かれ、頭をグリグリと踏みつけられても、喘ぎ声を上げるばかりで立ち上がる事も出来ずに喘いでばかりで）
（尿道の中に潜り込んだ触手が中から責めてくると自然に腰がヘコヘコ動いてしまい、触手にキンタマをマッサージされるとザーメンが暴れて粗チンの疼きを強くしてしまう）
（キンタマの中のザーメンを媚薬へと作り変えられても射精出来ないので、キンタマの中でザーメンが煮え滾っているみたいに感じてしまう）
んほぉぉぉ♥ あひっ♥ あひぃぃぃ♥ 足どけてぇ♥ んごぉぉぉ♥ ぶひぃぃぃ♥ 触手が暴れるぅ♥
へひぃ♥ だめっ♥ やめてぇ♥ おほぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んおおおおっ♥ イケないぃ♥ あひっ♥ 射精させてぇ♥
お願いします♥ 足どけてぇ♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥ 弱い所ばっかりぃ♥ へひぃ♥ 足どけてぇ
（凛が綾香の股間を貞操帯越しに踏みつけると、貞操帯の中の触手が怒ったように暴れ回り粗チンやキンタマやオマンコやアナル全てを責め立ててきて）
（どんなに触手に責められても決してイクことが出来ないのに、脚を大きく開いて股間を凛に踏みつけられて悶えている姿は最高に惨めで格好悪く、とても超Ｓ級アイドルとは思えない）
【そうでもしてご機嫌を窺って媚を売らないと決して射精させて貰えそうにありませんから♥】
お風呂タイムで触手から一時的にでも解放されるのに、射精したらそれすら無しで期間5倍だなんて♥】
【今でも辛過ぎるのに期間が5倍になったら、解放された時は粗チンは風が吹いただけでイキそうになる超雑魚チンポになってそうです♥】
（グリグリと股間の貞操帯を踏んでやると中の触手たちが動き出し、活発に綾香の粗チンを責め立てる）
（二つ折りにされて勃起したくても出来ない哀れな粗チンは尿道内に何本も触手が入り込み、尿道の壁を「ちゅーちゅー」と吸っては大好物のカウパーを吸い取っていく）
（まんこへと入り込んだ触手はかなり多くて、ひだの一枚一枚を舐めるように刺激したり子宮口に噛み付いたりしていた）
（もちろんアナルにも何本も何本も餌に群がるかのように入り込んで、身体を膨らませてイボ状になったら、小刻みに出入りしてアナルを刺激する）
（しかし、やはり粗チンが一番人気であり、大量の触手が尿道内に入りたがり絡みつきあい、カリ首、裏筋、亀頭を締め付けた上で、吸い付いたり歯のない口で噛み付いたりとして、どんどんカウパーを出せと迫っていた）
（すべての触手からは媚薬体液が溢れ出していて、綾香の身体、下半身は普段の4〜5倍ほども敏感であり、軽くお尻を撫でられただけで絶頂しかねないほどになっている）
（そんな綾香の股間をたっぷりと踏んでから、無理矢理立たせて檻へと放り込んだのだった）
（あまりにも惨めで超S級アイドル、天使の美少女なんて呼ばれているとは思えない哀れで無様な姿を晒す綾香を笑ってやり指導していき数日後―――）
今日の指導はこんなところで……早苗さん、あとお任せしても良い？
「はーい★ おっけーおっけー、豚ちゃんのことはお姉さんにドーンと任せて♥」
うん、よろしくね？
（―――綾香への指導を終えて、後のことを早苗さんに任せる）
（後、とはお風呂タイムであり、綾香にとっては1日で最後の指導となる時間）
（早苗さんは相変わらず大きな、それでも綾香よりかは小さな胸の谷間を見せながら触手貞操帯をつけた綾香に近づくと、彼女の頭を抱くようにして、大きなおっぱいで抱きとめると）
「お風呂でキレイキレイしましょーねー？ ん〜？」
（むにゅむにゅったぷっ♥と柔らかなおっぱいに顔を埋めさせながら、膝で綾香の股間をグリグリ刺激していく早苗さん）
（優しく甘い責めにカウパーを漏らせばそれを求めて触手たちが粗チンへと殺到していく）
【たった一回の射精のためにプライドから何から捨てて無様な姿を晒すんだよね？ キモオタ相手にも誰に対しても媚びておバカなことさせられて、ね？】
【それじゃあお風呂タイムで、気持ちよーく射精させてもらえるかも？ 早苗さんだし、でも、出したら結局は罰だけど】
おほぉ♥ はへっ♥ はへっ♥ チンポの中ジュボジュボしないでぇ♥ いひぃぃぃ♥ お尻ぃ♥ んおおおおっ♥
へひぃぃぃ♥ チンポの中そんなに入らないぃ♥ あへっ♥ やめてぇ♥ んほぉぉぉ♥ 勃起させて♥ んあっ♥ 勃起したいぃ♥
はへっ♥ そんなにチンポ虐めないでぇ♥ おおぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ 許してくらひゃいぃ♥
（凛が貞操帯の上から股間を踏みつけている間、脚を大きく開いたまま抵抗も出来ずにビクビク震えながらアへ顔を晒す事しか出来ないでいる）
（貞操帯の中の極細触手が尿道の中に何本も入り込んでは中から虐めてきて、外側も触手が粗チンを虐めているのに勃起させて貰えず快感だけを蓄積させられていって）
（触手による粗チン虐めだけでも充分以上に効果的過ぎるのに、オマンコやアナルまで容赦なく責められても貞操帯の中なので、どうする事も出来ず悶え泣くしか出来ない）
（その後、凛の気の済むまで股間を踏みつけられた後は凛に檻の中へと放り込まれたが、その間も触手は粗チンに絡みついたままなので、檻の中でずっと悶えさせられている）
あっ♥ はぁ♥ はぇぇぇ♥ はひぃ♥ チンポぉ♥ チンポ辛い♥ 切ないぃ♥
はぁ♥ はぁ♥ むぐぅ♥ んほぉぉぉ♥ おおぉぉぉお♥ あひっ♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
いひぃぃぃ♥ ダメっ♥ そんなに動かないでぇ♥ あへっ♥ チンポ気持ちいいのに勃起出来ないぃ♥ ひぃぃぃ♥ キンタマ揉まないでぇ♥
（触手貞操帯を付けての指導されて数日経って、この日もようやくお風呂タイムを残すのみとなったが、綾香にとってはある意味これが一番辛い指導になっていて）
（早苗が綾香の頭を抱えて顔をおっぱいに埋めさせられると、早苗の柔らかいおっぱいの感触にオナ禁粗チンは嫌でも反応させられてしまって）
（それだけでも辛いのに早苗が膝を使って貞操帯をグリグリと刺激すると、当然中の触手が暴れては粗チンを筆頭に下半身を責め立ててきて、おっぱいの感触と触手の気持ち良さに今日もメロメロにされてしまう）
（触手達はカウパーを求めて粗チンをイジメ抜きながら、キンタマもしっかりとマッサージしてきているので力が抜けてしまって、早苗の脚に情けなく腰をヘコヘコ振っている）
【そんなに必死になってでも射精したがるなんて浅ましくて惨めですけど、射精欲求には勝てずに誰にでも媚を売っちゃいます♥】
【早苗様に気持ち良くさせてもらっても、罰が嫌なら射精我慢しないといけないんですね♥】
【どんなに気持ち良くなっても射精してはいけない、射精禁止ゲームですね♥】
（
そーゆーの、凛ちゃんとかありすちゃんに見られたらお仕置き物だよ？ おねーさんは優しいからヘコヘコ腰くらい見逃してあげるけど、ねっ♥
（凛ちゃんから任された豚ちゃんに思いっきりおっぱい堪能させてあげて、谷間に顔を埋めさせてあげながら、膝で粗チンをグリグリ♥）
（その刺激に貞操帯の中では、たっぷりと触手が粗チンとキンタマ、おまんこにアナルに好き勝手責めまくり♥）
（キンタマを四方から絡んで、包んでちゅーちゅー♥吸い付きながら中に溜まったザーメンを端から媚薬ザーメンへと作り変えちゃってく♥ 出したくても出せない黄ばんだようなザーメンがどんどん媚薬に変えられて、粗チン自体も触手に吸い付かれて、尿道内も刺激されていく）
（その気持ち良さに豚鳴きして、惨めな豚ちゃんを連れてお風呂へ）
（まずはあたしが先に着替えて黒の大人のビキニ♥へとチェンジしたら、豚ちゃんを脱がせてあげる）
（唯一触手から解放される時間、脱衣所で豚ちゃんの前にしゃがみ込んで、ガードがなくなった分揺れるおっぱいとその谷間を見せながら貞操帯の鍵を外したら）
そぉ、れっっ♥
“ズリュズリュリュリュリュリュヌリュリリュリュヌリュリ〜〜……ぬぽっ♥”
はい、取れた取れたっと〜★
（貞操帯を脱がして上げるけど、尿道やおまんこ、アナルに入り込んでた触手が出たくないと駄々こねるのを無理やり引っ張り出してあげる）
（入ってたものを引き抜かれる快感を豚ちゃんに味あわせてあげたら、貞操帯をしまい、快感が落ち着いた頃に、二つ折りの粗チンベルトを外して根元の射精封じを外してあげる）
さ、お風呂た〜いむ★ むふふふ、出したらこわーい凛ちゃんに怒られるわよ〜？
（上目遣いで見ながら射精意識させるように片手をエアしこしこしてアピールしながら、浴場へと連行してあげる）
【射精したいが為ならな芸でもするのが豚ちゃんだもんね〜、キモオタ男子のアナル舐めでも、自分の家より下位のお家の女子の前でエロ日本舞踊でも、ね？】
【もちろん射精は禁止、したらお仕置きの末に120日間禁止になるだけ〜♥】
ふごっ♥ ぶひっ♥ あへぇぇぇ♥ キンタマそんなに揉まないでぇ♥ はへぇぇぇ♥ ザーメンが煮え滾るぅ♥
くほぉぉぉ♥ 尿道ズコズコされるの堪らないぃ♥ はひぃぃぃ♥ おおおおっ♥ 勃起させてぇ♥ あひぃ♥ チンポ辛いぃ♥
（早苗の胸の谷間に顔を埋めながら膝で貞操帯をグリグリされると、触手が暴れ回って粗チンを虐めてくるのが堪らなく気持ち良くて射精欲求を刺激されまくってしまう）
（触手がキンタマに絡みつきながらマッサージをし、中に溜まっているザーメンを媚薬へと作り変えていくと勃起出来ないのに粗チンの疼きだけはどんどんと強まっていって）
（キンタマにザーメンを溜め込めば溜め込むほど射精欲求は高まっていって、キンタマの中を空っぽにするほど射精しないととても治まりそうになくて）
（どれだけ気持ち良くさせられても勃起も射精もさせて貰えないまま、一方的に股間を責められても綾香にはどうする事も出来ない）
ああぁぁあ♥ はへぇぇぇ♥ おほぉぉぉぉ♥ チンポから触手が抜けるぅ♥ んひぃぃぃ♥ おほっ♥
ああ〜ぁ♥ 勃起するの気持ちいいぃ♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥ 触手がぁ♥ あひぃ♥
（貞操帯の鍵を外されて脱がされていくと、尿道やオマンコに入り込んでいた触手が引き抜かれていって、その感触に舌を突き出してだらしなく喘いでしまって）
（久しぶりに勃起する事の出来る解放感に粗チンはガチガチに勃起してはカウパーを溢れさせている）
あへっ♥ はへぇ♥ 出したい出したい♥ くほぉぉぉ♥ チンポ疼いて堪らないぃ♥ あひっ♥ そんなシコシコ見せないで下さいぃ♥
（キンタマに媚薬ザーメンを溜め込んでいるのに、目の前にはセクシーな黒のビキニを着た早苗がおっぱいを見せつけるように揺らすのは、射精禁止の綾香には目の毒過ぎて）
（粗チンの根元に嵌められていた射精封じのベルトも外されているので自力で射精を我慢しないといけないのに、早苗は射精を意識させるようにエア手コキを見せてくるが、射精したい綾香にはそれでも刺激が強過ぎてしまう）
（早苗が綾香を浴場へと連れて行くたびに揺れるおっぱいやお尻が気になって仕方がないが、目を離せないでいる）
【そうやって媚を売らないと射精許可に投票してもらえませんからね♥ 格下相手に土下座して媚を売ります♥】
【キンタマの中に媚薬ザーメンを溜め込んで疼いて仕方がないのに、自力で射精我慢だなんて自信がありません♥】
ほら、しこしこ〜っ、とチロチロ〜♥
（エア手コキだけで腰をヘコヘコさせるほど興奮してるど変態、性欲異常粗チン犯罪者な豚ちゃんにさらにシコシコからのチロチロ♥ 舌を出して手コキしながら亀頭舐め回しのジェスチャーを見せちゃう♥）
（その時におっぱいも寄せて谷間のむにゅっん♥とした柔らかさと重量感も見せつけながら浴場へと入り、豚ちゃんを椅子に座らさせてあげて、シャワーで優しく身体を濡らして上げたら手にボディソープつけて、それをおっぱいにまぶしたら―――）
そーれっ★ ふふふ♥ お姉さんのおっぱいスポンジっ♥ 我慢しなきゃダメよ〜？
“むにゅっ♥ たぷっ♥ ぬりゅっぬりゅぅ♥”
（―――おっぱいを背中に密着させながら身体を上下させて豚ちゃんの背中を洗ってあげる♥）
（柔らかーいおっぱいの気持ち良さと、コリコリな乳首のアクセントを味あわせて上げつつ何度も何度も身体を揺らして行って擦り付けて♥ 豚ちゃんの興奮を煽ったら、背中はもう良いかな？ と思って前に回り込んだら、泡まみれでちょっとズレて乳首見えそうな病態の姿で豚ちゃんの視界に入り込んだら♥）
まずはキンタマから、よね？
（おっぱい見せつけながらのあわあわキンタマ洗い責め♥ 粗チンには触れないでパンパンに張ったキンタマを優しく揉んで）
（中で固まったようなザーメンをほぐしてあげると、媚薬ザーメンがキンタマの中に行き渡って染み渡っていく♥）
（それを知りながらやわやわとキンタマを泡ってあげながら小さく「出しても良いのよ？ 今更60日も120日も変わらないんじゃない？」なんて誘惑をしていく、物足りないタマ揉み射精で罰を負うか、しっかり我慢して看守に気持ち良くしてもらうかを天秤にかけさせる）
【土下座してエロ媚びして、何でもしても結局は射精禁止、もしくはタマ蹴り射精のみなんだよね〜♥】
【我慢しなきゃまた延長、次は貞操帯つけっぱなしかもよ〜♥】
疼くぅ♥ チンポが疼いて堪らない♥ んひっ♥ あひっ♥ が、我慢〜っ♥ くうぅぅぅぅ♥
（罰を回避するためには射精を我慢しないといけない綾香にとって、早苗の挑発的なゼスチャーは刺激が強過ぎてみているだけで粗チンが疼いてしまって）
（早苗がしているゼスチャーを本当にされたらどんなに気持ちが良いだろうと、駄目だと分かっていても想像してしまっては目は釘付けになってしまって鼻息が荒くなってしまう）
あっ♥ あっ♥ あへぇぇぇ♥ おっぱいぃ♥ 背中におっぱいが当たってるぅ♥
んほおおおっ♥ ふひっ♥ ふひっ♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥ おっぱい柔らかくて気持ちいい♥
……あっ♥ あへっ♥ ち、乳首が見えそう♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（背中に散々見せつけられた早苗の爆乳の感触を感じたら、スケベそうに鼻の下を伸ばしてしまっていて）
（背中を柔らかなおっぱいで洗われて、時折乳首のコリコリとした感触を味わうと粗チンがビクビクと反応してしまって）
（前に回り込んできた早苗の水着がズレて乳首が見えそうになっていると、鼻息を荒くして凝視してしまって童貞丸出しの反応をしてしまう）
くひっ♥ おほおおおっ♥ いひぃぃぃ♥ んほっ♥ キンタマぁ♥ キンタマそんなに優しくぅ♥
キンタマの中のザーメンが外に出たがって暴れてる♥ ふひぃぃｌ♥ あっ♥ あへっ♥ くひぃぃぃ♥ だ、出したいぃ♥
ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ そんな120日もなんて無理ぃ♥ が、我慢しないと♥ はへぇぇぇ♥ キンタマ揉むの許して下さいぃ♥ あぁ♥ 射精我慢つらいぃ♥
（ただでさえ媚薬ザーメンを溜め込んで辛いのに、おっぱいを見せつけながら優しくキンタマを揉まれると射精欲求を煽られてしまって）
（出したくて出したくてたまらないが、今度射精したら120日間も触手貞操帯をつけることになるので歯を食い縛り鼻息を荒くしながら必死射精しないように耐えている姿は、とても超Ｓ級アイドルには見えなくて）
（それでも射精しない限りキンタマの中に溜まっている媚薬ザーメンの濃度はどんどん濃くなって射精我慢が辛くなっていき、触って貰えない粗チンからはカウパーを溢れさせビクビク暴れていて）
（キンタマを揉まれるだけで限界ギリギリまで追い詰められてしまっている）
【射精した過ぎるみっともない姿を、みなさんに見て貰いたいです♥】
【射精したら貞操帯の着用期間が延びて、我慢したら射精出来ないまま悶々としなくちゃいけないし、どっちにしても辛いです♥】
ふふふー、暴発したらこれから120日間は触手貞操帯つけっぱなし、お風呂の時も、ね♥
淫紋あるから狂わないしー、ほんの4ヶ月間地獄の快楽拷問に耐えれば良いだけ♥
（キンタマをやわやわと揉んで中の玉をコリコリと刺激しながら引っ張ったりしていく）
（シワがないくらいパンパンになったタマの中にずっしりと溜まったザーメンを馴染ませていく）
（触手により媚薬と化したザーメンが中で動くだけで気持ち良いのを知りながらコリコリと虐めつつ、豚ちゃんの目の前でおっぱいを寄せたり、揉んで持ち上げたりと挑発を繰り返す）
（見せつけ行為をしまくりながら、キンタマをたっぷりと責めて射精しても良い、なんて誘惑をしたら）
（今度は四つん這いになるように命令して足を開かせて、その後ろに回り込んだら舌舐めずりしながら、改めてキンタマを責めてあげる♥）
我慢してる豚ちゃんにごほーび♥ ぁむ♥ はぷっふっ♥
（キンタマをお口で舐めて責めていく）
（左右一個づつ口の中で丁寧に舐めて、おしゃぶりして、ちょっと歯を立てて♥）
（こりこり、くにくにキンタマを味わうように舐め責めて、ついでにおまんこも♥）
れるっちゅっれるれるっ♥ んちゅっ♥
（濡れ切ってメス臭い穴も舐め回してアナルにも舌を這わせていく）
（下半身、粗チン以外にたっぷりと唾液をまぶしながら、我慢している綾香を追い詰めていく）
【キンタマ蹴られる以外の射精したいときは媚びるか無様を晒すかだけだもんね〜、お嬢様なのに援交させられてそのお金を貢いだり】
【ま、それが囚人だし？ 仕方ないことなんだけどね、恨むなら粗チンな自分をってね♥】
んほっ♥ そんなに優しくキンタマ揉まれたらたまらないぃ♥ ああっ♥ キンタマ揉まれるの気持ちいいのっ♥
が、我慢♥ 射精我慢しないとぉ♥ はひぃぃぃ♥ キンタマ疼くぅ♥ ザーメンが外に出たがってるのぉ♥
（早苗は無責任にも射精したら良いなんて言うが、射精したら120日間も触手貞操帯をお風呂に入る時も付けたままにしないといけないから必死射精しないように耐えていて）
（そんな綾香の我慢を嘲笑うかのように、ザーメンでパンパンのキンタマを優しく揉みほぐされると中でザーメンが動いて射精感が昂ぶってしまう）
（キンタマを揉まれるだけでも辛いのに目の前では早苗がおっぱいを寄せたり持ち上げたりして挑発して、射精したらいいなんて誘惑してくるせいで精神力が削られまくってしまう）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ くほおおおっ♥ はへっ♥ キ、キンタマ咥えてぇ♥ んほっ♥ おおおおおっ♥
キンタマ舐め回されてっ♥ へひぃ〜♥ これダメっ♥ んほっ♥ キンタマ悦んじゃう♥ あへっ♥ はひぃぃぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
（命令されて四つん這いにされると、後ろに回り込んだ早苗がキンタマを口に咥えて丁寧に舐め回してくると中のザーメンは大喜びで暴れ回り綾香を苦しめてしまう）
（射精したくてたまらないが、射精したら期間延長と触手貞操帯が待っているので必死に我慢するしかないが、我慢すればするほど射精欲求が酷くなってしまう）
あっ♥ はへっ♥ そこもなんてぇ♥ はへっ♥ ひぃぃぃ♥ む、無理っ♥ もう我慢無理ぃ♥
おほっ♥ もう許して下さい♥ これ以上キンタマ虐めないで下さい♥ これ以上されたらザーメン出ちゃうぅ♥
んほぉぉぉ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ これ以上我慢つらいぃ♥ もうチンポ限界ぃ♥
（キンタマ以外にもアナルやオマンコまで舐め回しては、綾香を追い詰めてきて）
（顔を真っ赤にして歯を食い縛り鼻息を荒くしてまで耐えていたが、ついに限界寸前まで追い詰められてしまって）
（これ以上責められたら暴発してしまうのは確実のなか、唯一触って貰えてない粗チンだけがビクビク震えながらアピールしている）
【格下相手に粗チンを扱かれて、イクな言われているのに射精して土下座で謝罪させられたりとか♥】
【ただでさえ弱い粗チンが触手貞操帯でもっと弱くさせられちゃうのに、120日間も付けっ放しにしたらもっと射精しやすくなって延長を受けやすくなってしまいます♥】
れるっじゅるるっじゅちゅ〜♥
（大っきめのお尻を揺らして耐える豚ちゃん、超S級アイドルなんて言われてるのが信じられないくらい無様な顔した豚ちゃんのキンタマ、おまんこを追い詰めて虐めてあげる）
（キンタマを舐めて、そのまま舐め上げておまんことアナルまで舐めていったり）
（アナルとシワ一本一本丁寧になぞってあげたり、おまんこに舌を挿入してぬぽぬぽしてあげたり追い詰めながらも、粗チンは放置♥）
（射精したいなら自分で弄って情けなく射精すれば良いって選択権を委ね、もし射精したら豚ちゃんには辛い罰が待っているだけ♥）
ちゅっちゅぱっれるっ♥ ちゅれるっじゅるるっじゅちゅ♥
ほーら、我慢なんかしなくて良いんじゃない？ 今射精出来たら120日間くらい我慢しても良いって思えるんじゃないの？
（飴玉でも舐めるようにキンタマを片方づつ舐めて転がしていく）
（パンパンに張ったキンタマを吸ったり、舐めたりして追い詰めたら口を離してあげる）
射精しないの〜？ あたしは止めないけどね♥
（必死に我慢する豚ちゃんを追い詰めるようにキンタマをコリコリ刺激してあげて、おまんこに指を入れてGスポット責めもしていく）
（快感を無理に押し付けてやりながら、射精をチラつかせるけど、その先には苦しみしかないのも豚ちゃんには流石にわかっていると思うから、シャワーを浴びせてあげながら、粗チンには触れずに指でいじり回して、中指をおまんこに入れて、Gスポット攻めながら親指でキンタマを責めて敏感な場所をの二点責めをしてあげる）
【射精したら土下座で謝罪、粗チン踏まれても何も言えない最低ほど豚ちゃんだもんね〜】
【また延長で次は240日、次は480日ってどんどん伸びていくね〜】
そんなっ♥ オマンコまでぇ♥ いひぃ♥ が、我慢つらいぃ♥ へひぃぃぃ♥ ゾクゾクするぅ♥
（綾香が歯を食い縛って必死に耐えているのに、早苗はそんなことお構いなしに責めてきて刻一刻と射精へと追い詰められていって）
（アナルやオマンコを丁寧に舐められるとヒクヒク物欲しそうに動いてしまうが、唯一放置されている粗チンの疼きだけがドンドン酷くなっていく）
あへぇぇぇ♥ いひぃぃぃ♥ 120日も触手貞操帯なんて嫌なのぉ♥ おほぉぉぉぉ♥ ふひっ♥
キンタマ気持ちいい♥ あへっ♥ ザーメンが暴れる♥ おっ♥ ふひっ♥ おほおおおっ♥ ぶひっ♥
（早苗が丁寧にキンタマを舐め転がすと、中の媚薬ザーメンが活発に動いてしまって射精欲求を煽ってきてしまう）
（射精したら辛い罰が待っているからなんとか我慢しようとするが、そんな意思を吹き飛ばすほど早苗の責めは巧みで気持ち良くてたまらない）
はへぇぇぇぇ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ んほぉぉぉ♥ も、もう無理ぃ♥ もう出るっ♥ 出ちゃう♥
んごっ♥ ぶひっ♥ 止めてっ♥ これ以上キンタマ気持ち良くしないでぇ♥ ああっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ はひぃぃぃ♥ 出るぅ♥
……ふひぃぃぃ♥ んほぉぉぉ♥ ザーメン出てるぅ♥ はへっ♥ 射精気持ちいい♥ やっぱり射精するの最高に気持ちいい♥
（ザーメンでパンパンになっているキンタマを刺激されつつ、オマンコやアナルも舐められて、それでも射精して貞操帯期間延長されないように必死に耐えていたが、ついに限界が訪れて）
（結局粗チンには触れて貰えないまま、キンタマやオマンコやアナルを責められ、早苗のテクニックに屈服して敗北射精をしてしまう）
（今まで媚薬ザーメンで身体を発情させられながらも必死に射精我慢していたせいで、一気に射精してしまう解放感が凄まじく気持ち良くて、罰の事も忘れて射精の余韻に浸っている）
【みんなが見ている前で粗チンを扱かれ、必死になって射精を我慢している顔を笑われて、結局みんなの前で無様な射精姿晒したりとか♥】
【粗チン踏まれても、きっと気持ち良くなって粗チンを硬く勃起させてしまいます♥】
【そんなにつけっ放しにしてしていたら、物凄い雑魚粗チンになってしまいそうですね♥】
んじゅちゅ♥ キンタマ、ぱんぱん♥ んっちゅっっ♥ ぷふっちゅじゅる♥
おまんこも、って、あ〜あ★ 出しちゃったね豚ちゃん♥
（両手でおまんこを広げるようにしてあげながら伸ばした舌を出し入れしたり、キンタマを舐めたり甘噛みしたりを繰り返してたら、粗チンに触れてもいないのに豚ちゃんは射精しちゃった）
（キンタマから溢れ出るような情けない射精をして、お風呂をザーメン臭くしちゃってる）
（出した豚ちゃんを笑ってあげながらも、もちろんこれは懲罰案件、にっこり笑うと即座に粗チンの根元にいつものリングをカチリとはめ込んで射精を封じてあげる）
（そして、シャワーで下半身を洗い流してあげたら―――）
さ、豚ちゃん？ ご報告にいこっか、凛ちゃんのところに♥
（―――豚ちゃんのキンタマをぎゅにぃいっ！とつねるように握ってあげながらある種の死刑宣告）
（豚ちゃんの身体を拭かせたら相変わらずのおっぱいも粗チンも丸見えの囚人服に着替えさせて看守長たる凛ちゃんの元、看守長室へとご案内）
（お風呂で射精したことを告げたら凛ちゃんはため息ひとつついて、鞭を取り出すと―――）
“ヒュッっ！ パシィイィン！！”
（―――鋭く振って粗チンを打ち付けた）
「射精禁止ってルール忘れたの？ なんで射精してるの？」
“パシィイィン！ ビシィィ！”
（何度も何度も鞭を振って的確に豚ちゃんの粗チンを打ちながら詰問）
（我慢できなかった囚人への温情なんてもちろんない）
【射精するときはみんなの前で最低な姿でさせられるからね〜、トイレに出させた上で舐め取らせたりね】
【元からザコ粗チンなのに、これ以上ザコになったら刑期が終わりそうにないな〜】
（射精している間も早苗はキンタマやオマンコを刺激し続けて、だらしなく顔を蕩けさせたまま粗チンからザーメンを吐き出していて）
（ようやく射精が終わると粗チンに射精禁止用のリングを再び嵌められてしまうが、一度の射精などでは満足できない粗チンは勃起したままビクビク震えている）
んごぉぉぉ♥ あひぃ♥ はひっ♥ んほぉぉぉ♥ あひっ♥ キンタマぁ♥
（お風呂から上がり囚人服へと着替えさせられると、キンタマを握られたまま、看守長である凛の元へと連行されて）
（凛の元へ連れて行かれて射精したことを報告されれば、どんな罰を受ける事になるのか分からないので逃げだしたいがキンタマを握られていては逃げる事も出来なくて）
（早苗が凛に綾香が風呂場で射精した事を報告している間、後ろでこれからの事を考えて怯えている）
おほっ♥ いひぃぃぃ♥ あひぃぃぃぃ♥ 忘れてません♥ 憶えていますぅ♥ くひぃぃぃん♥
ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ 許して下さい♥ はひぃぃぃ♥ が、我慢が出来ずに射精してしまいましたぁ♥
おほぉぉぉ♥ いひぃぃ♥ あっ♥ ああっ♥ お許し下さいぃ♥
（早苗からの報告を聞いた凛が鞭を取り出すと、正確に粗チンに向かって鞭が振り下ろされて）
（何度も何度も粗チンに鞭を振り下ろされても淫紋が刻み込まれた身体は快感に感じてしまって、鞭で打たれるたびに硬く勃起させてしまう）
【学園のトップに居た時は凛々しい姿だったのに、最下層に転落したら土下座で情けなく射精おねだりとか惨めです♥】
【しかも射精は投票で決められる上に射精するときは、みんなに見られながらイク姿を晒さないといけないなんて♥】
【刑期が終わらないから、ずっと刑務所の中で看守様に粗チンをイジメられ続けちゃうんですね♥】
（綾香の粗チンへと容赦なく何度も鞭を振り下ろしていく）
（ベルトが無ければ変態豚の綾香なら射精してもおかしくない刺激をたっぷりと与えてあげてから、一旦鞭を止めて、その鞭で綾香の顎をクイっと持ち上げさせる）
（一応ライブの手伝いに行ってきた身としては、あれだけのファンに応援されるアイドルだとは思えないほど無様な綾香の姿をせせら笑ってあげながら、早苗さんが持ってきてくれた触手貞操帯を手に取る）
それじゃあ、今度はお風呂の時も外さないで120日間付けっ放しになるけど、ま、自分でルール守れずにぶちまけたんだから良いよね？
あんたが自分から罰を受けたがってるってことだもんね？
（ウネウネと動く触手を改めて綾香に見せてあげる）
（赤黒く、粗チンのカウパー臭に反応してその触手を伸ばす悍ましい姿を）
（今まで一月以上これをつけていて、これからは四カ月間これを付けっ放しにするんだと見せてあげながら、まずはと、貞操帯を置いたら綾香の粗チンを掴んで）
ほら、粗チンの勃起やめないと……痛いんじゃない？
（まずは粗チンを半分に折って止める作業から始める）
（仮にも勃起してるそれを無理矢理に折り畳もうと力を込めていく）
【射精の権利なんて普通なら人に取られるものじゃないものも、取り上げられて投票で何とか射精許可されても玉蹴り射精、女の子に蹴られて無様に出して悶える姿も笑われるんだろうね】
【ま、そうなる、かな？ 触手貞操帯つけちゃうと粗チンはずっと拷問タイムだし】
おほぉぉぉ♥ いひぃぃぃ♥ あんっ♥ はひぃぃぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
あひっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くほおおおっ♥ あひっ♥ イケないぃ♥ 出せないのぉ♥
（何度も勃起した粗チンに鞭を振り下ろされて、凛に謝りながらも腰を震わせて射精しそうになってしまうが、リングが射精させてくれず粗チンをビクビク震わせている）
（凛が鞭を止めて綾香の顔を持ち上げると、上気した顔で目は潤んでいて口からは涎を垂らしている）
それだけは♥ あぁ♥ それだけは許して下さい♥ 今までも辛かったのに、今度は120日もなんて無理です♥
（早苗から触手貞操帯を受け取って綾香に見せてくると、貞操帯の中にびっしりと生えている触手が蠢いていて嫌でも触手にイジメられる粗チンの感触を思い出してしまう）
（一ヶ月つけっ放しにするだけでも、とても耐えれそうにないほど辛かったのに今度はお風呂の時も外してもらえないまま耐えなければいけないなんて、どうなるか想像も出来なくて）
（縋りつくような思いで凛に許してもらえるように必死に頼み込む）
あひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あひっ♥ チンポ折れちゃうぅ♥ んごぉぉぉ♥ ぶひぃぃぃ♥
（無理矢理勃起している粗チンを折り曲げようとされて、みっともない悲鳴を上げるが凛はお構いなしに折りたたんでいって、勃起出来ないようにされてしまう）
【射精の権利を取り上げられちゃって、射精したくても許可が貰えるまでずっとムラムラ悶々とし続けて、女子生徒見ては勃起して前屈みになりそうです♥】
【四六時中休む間もなく粗チンをイジメられ続けても、貞操帯の中だから自分ではどうする事も出来ずに腰をヘコヘコ振って悶えるしかありませんね♥】
ロリコンのどうしょうもない変態粗チン豚から……多少、はっ！
“ぐいっ！”
（粗チンを手袋した手で思い切り折り曲げて二つ折りにしてあげたら、8の字のベルトでそのまま固定してあげる）
（勃起出来ない、したら痛みが走るように改めてしっかりと締め付けたら、再び触手貞操帯を手にとる）
（ねちょぬちゅと赤黒い触手が蠢き、早く好物のカウパーを啜らせろとビクビク震える姿を見せている）
（その触手貞操帯をしっかりと綾香の股間へとつけさせてガチャリ鍵をかければ―――）
しっかり反省してよね……♥
（―――少しの間お預けを受けていた貪欲な触手たちが粗チンへと襲いかかっていく）
“ヌチュニチュにチュヌチュル♥”
（まずは触手たちは我先にと粗チンへと襲いかかっていく）
（尿道を押し広げるようにしながら身体を波打たせて中へと入っていき、ヌポヌポと音を立てて奥まで入ってカウパーを啜る）
（尿道に入れなかった触手たちは粗チンに絡みついてシゴいてもっと出せもっとカウパーを出せと迫り、キンタマへと絡みつく触手たちは身体から媚薬粘液を出して内部の精液をまた媚薬へと作り変えていき）
（アナルへと入り込んだ触手は前立腺を容赦なくゴリゴリと削るような勢いで刺激していく）
（成人男性でも30秒と持たない強制的なザーメン搾り作業、これを綾香は今から120日間寝ても覚めても受けることになる）
【前屈みになったりしたら間違いなく後ろからキンタマ蹴られるけどね、思いっきり♥】
【ヘコヘコいくら悶えても取れないし、そんな無様を晒してたら反省の意思なしって見なされるけどね】
【と、次に何かされたい懲罰とかネタ、ある？ 貞操帯つけると面白いけど制限されちゃうから】
（粗チンを貞操帯の中に押し込められて鍵を掛けられてしまうと、もう自分ではどうする事も出来なくなってしまって）
（貞操帯の中の触手は粗チンに群がってきて、早くカウパーを味わおうと絡みついて来て下半身全体を這い回っている）
あっ♥ あひぃぃぃぃ♥ んほぉぉぉ♥ あぁ♥ ダメぇ♥ いひぃ♥ そんなにチンポに絡まないでぇ♥
おほっ♥ いひぃ♥ あはぁぁぁ♥ キンタマもそんなに揉んじゃダメぇ♥ はへっ♥ ザーメンが溜まってきちゃうぅ♥
んおおおおっ♥ お尻までぇ♥ あへっ♥ あへっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ ズボズボしないでぇ♥ へひぃぃぃぃ♥
（お預けされていた触手達が一斉に群がってくると、あっという間に粗チンはもみくちゃにされてしまうが、お構いなしに粗チンを容赦なく責め立ててきて）
（粗チンに絡めなかった触手もキンタマやアナルに向かって蠢いているが、貞操帯の中の事なので綾香にはどうする事も出来ず、ただ喘ぐ事しか出来ない）
（アナルに入り込んだ触手が前立腺をゴリゴリと刺激しながら、キンタマを揉まれザーメンを媚薬へと作り変えながら粗チンを責められても射精はおろか勃起すら碌にさせて貰えないのが気が狂いそうなほど辛くへたり込んでしまう）
はへぇぇぇ♥ 貞操帯外して下さいぃ♥ コレ付けたまま120日なんて絶対に無理ですぅ♥ お願いしますぅ♥ いひぃぃぃぃ♥
おほっ♥ ああっ♥ いひぃぃぃ♥ イキたい♥ あぁ♥ チンポ辛過ぎるぅ♥ はへぇ♥ 助けて下さい♥ お願いしますぅ♥
ごめんなさいぃ♥ 射精して申し訳ありませんでしたぁ♥ くほぉぉぉ♥ おほっ♥ 許して下さい♥ はへっ♥ お願いしますぅ♥
（貞操帯の触手から逃れようとヘコヘコ腰を振っても逃れられるはずもなく、無様でみっともない姿を晒しながら喘いていて）
（床にへたり込んだまま、凛や早苗の足元に縋りつき貞操帯を外して下さいとお願いしている姿は、重罪粗チン犯罪者に相応しい姿にも見えて滑稽ですらある）
【逆に下着とか見せつけられちゃったとしても、射精許可を貰えない限り余計に射精欲求を煽られてしまって鼻息を荒くしながら悶々としちゃいそうです♥】
【例え反省の意思無しとみなされちゃっても、触手の動きを我慢出来る筈もなく腰をヘコヘコ動かしてしまい、みっともなさを笑われながら罰を受ける事になると思います♥】
【ん〜、そうですね今は特には思いつかないです】
【学園編を始めちゃっても良いかもしれません♥】
これ罰だから♥ 綾香がしっかり反省してロリコンとか治ったら外してあげるから、ま、無理だろうけど♥
触手に責められて、いやらしい目で見られた女の子たちの苦しみを思い知ってれば？
「うっわ〜♥ ほんとに豚ちゃん気持ち良いんだね〜、腰がずっとヘコってて無様感凄いし♥」
（縋り付きて来ながらも我慢できないからって腰をへこへこさせてる姿には反省も品性もまったく見えない）
（ただただ快楽を貪りたい豚の有様を笑ってあげながら、綾香を軽く蹴り飛ばして仰向けにさせたら、触手が容赦なく責め立てて絡みつく股間をグリグリと踏みにじってあげる）
（早苗さんも楽しそうに笑いながら前屈みになって、むにゅっ♥と綾香を魅了する谷間を見せつけて、それでカウパーが垂れれば触手たちは大喜びで粗チンに絡みついて、尿道奥深くまで入り込んでちゅぅちゅぅとカウパーを啜り、尿道の肉壁へと甘噛みしだす）
（キンタマの中身もまた媚薬へと作りかえられていき、どろっどろの濃ゆいものが、さらに濃ゆくなり、キンタマの中身から熱が産まれてくるような状態で敏感になっている）
ほら、立って立って、独房に戻って……これから120日間たっぷり反省しなよ？
（悶え苦しみ射精も許されない快楽責めに120日間2880時間も耐えることになる綾香を連れて独房へと押し込む）
（何があっても外してもらうこともなく綾香はまさにイキ地獄を数ヶ月も耐えたのだけれども……結局外してもらい即座に射精し、鞭打ちと玉蹴りの後に再び、今度は240日間の罰を受けることになったのだった）
【と、じゃあ、囚人編は一旦こんなところで、次は学生編再び、ね】
【最初くらいは学園のトップに立たせてあげるから】
おほっ♥ いひぃぃぃ♥ あぁ♥ 凄いぃ♥ そんなにチンポくちゅくちゅしないでぇ♥ あへっ♥ んほぉぉぉ♥
いひぃぃぃ♥ おほぉぉぉ♥ 踏まないでぇ♥ あぁ♥ そんなにおっぱい見せつけちゃダメぇ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥
イキたい♥ イキたいぃ♥ キンタマの中が熱いぃ♥ 射精したいぃ♥ ふひぃ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥
（どんなに必死に縋りついて貞操帯を外すようにお願いしても、看守の二人は薄笑いを浮かべてお願いを却下して、悶えている綾香を薄笑いを浮かべながら見ている）
（ただでさえ貞操帯の中は大変な事になっているのに、凛に貞操帯の上から股間を踏みつけられ、早苗のおっぱいの谷間を見せつけられると触手達はより一層暴れ出してしまう）
（キンタマの中身も媚薬へと作り変えられてしまったせいで、身体が疼いてしまって仕方がないが、射精はおろか勃起すら許されず悶々とするしか出来ない）
はへぇ♥ 待って♥ 待ってお願いぃ♥ ごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥ はへぇ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥
お願い行かないで♥ 貞操帯を外してぇ♥ はへっ♥ いひぃぃぃ♥ あぁ♥ チンポ苦しい♥ んひぃぃぃ♥ 射精♥ 射精させてぇ♥
（自分で立つことも出来ない綾香を無理矢理立たせて独房へと押し込まれると、看守の二人はそのまま去っていって）
（触手に粗チンをイジメられ続けているのに射精出来ないもどかしさに気が狂いそうになるが、淫紋が発狂を許してくれず延々と射精欲求に悶えるしか出来なくて）
（数ヵ月後ようやく貞操帯を外してもらうと同時に射精してしまったせいで、今度は240日の罰を与えられてしまい綾香の苦しみはまだまだ終わらない）
【はい♥ それでは再び学園編でお願いします♥】
【設定はどんな感じで行きましょうか？】
【学園のトップだけど、裏ではキモオタ様に躾けられてしまっていて強く出られると逆らえないようにされていると言う事でよろしかったですか？】
【淫紋とかはどうしましょうか？ すでにキモオタ様に刻まれていることにしますか？】
【しばらくはまだ周りにはバレてなくて気遣われるような状態からにしてみよっか、後輩の女の子たちから慕われてたりして近づかれたらあまーい匂いがして……♥】
【ところで私のご主人様はキモオタ様一人だけなんでしょうか？ それとも複数人からオモチャの様に扱われているんでしょうか？】
【後輩の女の子達に囲まれて甘い匂いを嗅いだらムラムラしちゃって以前ならトイレにでもこもってオナニーするんでしょうけど、今は悶々とするしかないんでしょうね♥】
【とりあえずはキモオタくん、かな？ それがまたどんどん公開されて触れていくのかも♥】
【女の子たちの匂いに誘惑されて無意識に腰振りしたりね♥】
【それでは出だしをお願いしても良いですか？】
「綺麗だし可愛いし、成績も学年トップって凄いよね！」「その上合気道も師範級でバレエの国際大会に出たことあるんでしょ？」
「全国模試でも上位常連……」「弱点0って感じだよね〜」
「しかもあの美人であのおっぱい……エロすぎ」「四条会長をそーゆー目で見るな！ バカ男子！」
「でも、あれは仕方ないって……Kカップ、だっけ？」「K！？ でか……片桐先生でもGだっけ？」
「その上日本でも有数の名家の産まれてって、ねぇ？」「あーゆー人っているんだね〜」
（廊下を歩くだけでヒソヒソキャーキャーと噂されるのはこの学校の生徒会長であり、男子ナンバーワンオナペの綾香ちゃん♥）
（清楚な黒髪と、整った可愛い顔、そして噂されるほど大きなおっぱいの持ち主♥）
（話されてる通りにテストでは学年一位を入学からキープしていて、全国模試でも10位以内、合気道は師範レベルで、子供の頃からやってるバレエでは何度も最優秀に輝いてるとか）
（テレビの街頭インタビューに映った際にはネットが大盛り上がりして、アイドルでもないのにファンクラブが出来てるほど）
（その上で日本有数の名家、四条の娘というスペック盛りすぎな完璧美少女）
（その綾香ちゃんが生徒会の書類を持って、中等部との合同生徒会の書記だかの後輩の女の子と廊下を歩いてる時にバッタリと出くわしたのは僕♥）
（綾香ちゃんとは真逆のスクールカースト最底辺、勉強運動、人望、家柄、何も無しなキモオタ♥）
（デブっとした腹を揺らしながら汗ばんだ身体を見せつけるようにしていたら、綾香ちゃんより先に後輩の女の子……中等部の橘ありすちゃんがキッと僕を睨んできて）
「あなたは確か、一人で部室に居座ってるアニメ研究会の高野先輩ですね？ 前はも言いましたが［何故か］認可されているようですけど、あなた一人の部活にプレハブとはいえ部室を与えるなんておかしい話です！」
「即刻出て行ってもらいたです、ね？ 四条会長？」
んひひひ、えぇ？ そうなのぉ？ いきなりそんなと言われると悲しくなっちゃうなぁ…………♥ んひ♥
“カチッ”
（ありすちゃんから糾弾されてもどこ吹く風、ニヤニヤしながら余裕ぶって見せちゃう）
（その態度が余計に腹立たしいらしいありすちゃんは、『尊敬してやまない』綾香ちゃんに同意を求めている）
（それを見ながら僕はポケットに入れてあるあるボタン、強制射精のボタンを何気なく押してあげる♥）
（しかも、もう二週間も禁欲させている状態で…………誰の、とは言わないけど♥）
【それじゃあこんな感じでお願いするねぇ？】
【綾香ちゃんは表ではキリッとしてても良いし、僕を庇っても良いよぉ〜】
【相変わらず女の子たちはデレマスから改造輸入で、希望があれば他の子でもねぇ】
（いかにも清楚な佇まいと男の性欲を刺激してやまないドスケベボディを男子生徒達はグループごとに固まってはチラチラと覗き見て、特に一番目立つ爆乳へ視線が集中している）
（歩くたびに揺れる爆乳を男子生徒達は鼻の下を伸ばしたスケベそうな顔で見ていて、裏ではオナペットにされている事をある人物から聞かされている）
（数ある名家の中でも頭一つ飛び抜けている四条家の娘にして、才色兼備の綾香を生徒達は羨望の視線を送っている）
（そんな視線を浴びながらも堂々として凛とした様子でありすと廊下を歩いて、ある人物に出くわすとありすなどは嫌悪感たっぷりの様子で睨みつけていて）
（アニメ研究会の高野という人物は、学園のスクールカーストの最底辺に位置するような人物でおよそ女の子に好かれる様な所は見当たらず、女子生徒をいやらしい目で見ていることから女子からは嫌われていて）
（現にありすも高野がプレハブとはいえ、一人で部室を持っている事にも不快感を覚えていることもあって、刺々しい態度を取っている）
んひっ♥ んっ♥ くふぅ♥ え、ええ、確かにそうかもしれませんねっ♥ ひうっ♥
た、高野さ……さん♥ あまり一人で部室を占拠するようなことがあっては、生徒会としても見過ごすことは出来ません
部員を勧誘して部員を増やすか、何か活動報告書でも出してもらえれば、何も活動してないと判断せざるを得ません……んんっ♥
い、良い機会ですから、今から抜き打ちで部室を見させて貰います♥ 大げさにする気はないので、私一人で行きますから安心して下さい♥
活動を認める事が出来たのなら、生徒会長として私がアニメ研究会に猶予を与えてあげます……あっ♥ はぁ♥
（ありすに喰ってかかられ糾弾されているというのに、高野はニヤニヤ笑いながら余裕ぶった態度でありすの言う事を聞き流していて）
（高野の態度に腹を立てたありすに同意を求められ返事をしようとしたときに、高野がポケットで何かをすると、綾香の粗チンに強制的に快楽が与えられてしまって）
（二週間も射精していないのに強制的に快楽を与えられても、なぜか粗チンは射精する事が出来ず、そのせいで射精欲求がどんどん高まっていって）
（脚から崩れ落ちそうになるのをなんとか耐えてはいるが、時折漏れる色っぽい声が出るのは押さえきれず、そのせいで男の劣情を刺激してしまう）
（それでも生徒会長として凛とした態度を保ったまま、高野に部室の抜き打ち検査を行う事を伝える）
【よろしくお願いします♥】
【それでは一応生徒会長としての態度を取らせて貰いました♥】
【あとはやはり希望は凛ちゃんでしょうか】
【これから、私の事を尊敬しているありすちゃんから軽蔑の眼で見られるようになっちゃうんですね♥】
【そういえば私の粗チンは、ベルトとかではなくスイッチで射精を管理されていることでよろしいでしょうか？】
汚らわしいなんて酷いなぁ、それにかいちょーさんが自ら来てくれるなんて緊張しちゃうよぉ♥
学校生徒全員の憧れの綾香かいちょーが、ねぇ？
“カチッカチッカチカチ！”
（綾香ちゃんが申し出てきた抜き打ち検査にありすちゃんは、「会長が出向くほどのことでは」なんてフォローに入るほどの心酔っぷりみたいで、僕の方をチラチラみながら軽蔑の視線を投げてくるけど、当の綾香ちゃんは明らかに頬を赤くして、我慢しているようだけど腰がヘコヘコ動いちゃってる♥）
（みんなの憧れ、生徒たちの模範、アイドル以上に人気の美少女綾香ちゃん、彼女は僕の淫紋奴隷をやってたりする♥）
（たまたま僕が盗撮してるときに更衣室で他の女の子の水着で粗チンオナニーしているのを激写してからのお付き合い♥）
（可愛い顔にエロい身体を好き勝手していくうちに、とことんドMで淫乱、そしてドスケベと判明して合意の下に淫紋を刻み、発情や感度を好き勝手に弄れるようにした上で、僕のザーメンやチンカスを大好物にしてあげちゃった♥）
（さらに粗チンの根元にはリングを食い込ませてはめてあげて、そのリングにより綾香ちゃんの射精は僕の思うがままに、させるもさせないも自由に出来るようにしてあったりする♥）
（そして、今ポケットの中で弄ってるのはそのリングに連動する射精スイッチで、射精禁止14日のまま、強制的にスイッチ一つで射精させるという粗チン拷問を後輩のすぐ近くでしてあげる）
（そんな綾香ちゃん、二人きりの時はあやにゃんなんて呼んであげてる美少女の悶え顔を楽しみながら、また者類工作させてアニ研の存続をさせなきゃいけなかったし、ちょうど良いかなぁ、なんて思いつつもニヤリと笑い、わざとありすちゃんの前にスイッチをカランと落としてあげる）
それじゃあ、あやにゃ、じゃなくて、綾香かいちょーがどうしても来たいならお招きしてあげるよぉ？ ととぉ♥
「ん、何か落ちましたが……なんですか、これは？」
んひひひ、なんだったかなぁ押してみたらわかるかもよぉ♥
（部室でたっぷりと可愛がってあげる前にと、後輩の前でどれだけ我慢できるかなぁ、とニヤニヤ笑っちゃう）
（チンカスの臭いプンプンさせながら舌舐めずりをして、ありすちゃんがスイッチを拾ったのをみて押すように促さば、なんだかんだで素直な彼女は首をひねりながらもそのスイッチを―――）
“カチッ”
（―――と押した、もちろん誰が押しても刺激は同じ、あやにゃんの粗チンには射精出来ないままに、射精の快感が走る）
（ありすちゃんは首を傾げながら二度三度と押してその度にあやにゃんには射精快感が走り、自分を慕ってくれてる後輩の手で粗チン拷問されていっちゃう♥）
【よろしくねぇ？ ドスケベな姿を晒さないように我慢しながら、だねぇ】
【んひひ、それなら凛ちゃんはお仲間にしちゃおっかぁ、最初から攻め側】
【とりあえずリング食い込ませて、淫紋もって感じだねぇ♥】
ひぅ♥ あっ♥ あっ♥ くふっ♥ ふうぅぅぅ♥ そ、そんなに緊張しなくても構いません、軽く部の中を見させて貰うだけですから気楽にして置いて下さい♥ ひうっ♥
（高野はニヤニヤと笑いながら、綾香が顔を赤くして腰をヘコヘコ動かしている事にも気付いていて、そのままスイッチを数回押されると粗チンがイカされそうになってしまうが射精出来ないまま射精欲求を募らされて）
（女子更衣室で女子生徒の水着を使ってオナニーしている所を証拠写真として押さえられてからというもの、高野に犯されてチンポに屈服させられて淫紋奴隷にされてしまっていて）
（何から何まで正反対だが身体の相性だけはバッチリで、高野に躾けられていくうちにマゾ性癖も開花させられてしまい、射精の権利も取り上げられてしまっているせいで、高野には逆らえなくされてしまっている）
（そんな高野から、毎日していた射精を14日間も禁止にされたまま、後輩のありすがいる前で射精スイッチを連打されると背徳的な快感が押し寄せてきてしまって、気をしっかり持たないと崩れ落ちそうになってしまう）
……っ！ ひっ♥ ひうっ♥
（高野がわざとらしく射精スイッチをありすの前に落としたことに気付くと、思わず声を上げそうになってしまうが、なんとか声を出さずに済んで）
（スイッチを手に取ったありすから急に取り上げるわけにもいかず、ヘンなボタンを押さないかハラハラしながらありすの手元にあるスイッチを見守っていて）
んひぃぃぃ♥ くふぅ〜♥ んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ はあっ♥ はふぅぅぅ♥
た、橘さん♥ 他にも生徒会の仕事もある事ですし、そのスイッチは高野さんの持ち物ですので早く渡してあげたらどうですか♥ んっ♥ あぁ♥ イクっ♥
（高野に言われるがまま、素直にスイッチをポチポチとありすが押すたびに粗チンは強制的に射精させられてしまうが、根元のリングのせいで射精出来ず、何も知らないありすの手で粗チンを追い詰められていく）
（このままでは、周りに一般生徒達がいる前で無様な姿を晒す事になってしまいかねないので、出来るだけ不自然にならないように気をつけながら、早くスイッチを高野に渡すようにありすに伝える）
【はやくアニ研の部室に行って射精おねだりしたいです♥】
【それは最初から凛様は私が高野様の淫紋奴隷になっているのを知っているという事ですか？】
いやぁ、良いんだぉ、拾ってくれてありがとうねぇ♥ ありすちゃん♥
それじゃあ、綾香かいちょー♥ 行こっかぁ？ そんなに部室に来たいってのなら仕方ないからねぇ♥
（ありすちゃんは何度か押してもそれが何かわからなかったみたいで、まぁ、当然だけど♥ あやにゃんに言われたら素直に返してくれた）
（しかも、丁寧にハンカチで拭いてからだから根は良い子というか礼儀正しい子なんだねぇ、なんて感心しつつ僕は仕方ないからとあやにゃんを部室にお招きすることに）
（その態度にはありすちゃんは思うことあるのか「四条会長に対して失礼ですよ！」なんて噛み付くけど僕はニヤニヤ笑うだけ、馴れ馴れしくあやにゃんの腰を抱くようにして廊下を歩いていく）
（抵抗しないあやにゃんにありすちゃんは「会長がいくらご寛大でも、それセクハラですからね？」なんて不機嫌そうに、可愛い顔には「尊敬する四条会長にベタベタ触るな！」って張り付けながら、書類を胸に抱えて生徒会室へと歩いて行った）
（その可愛いお尻を見送ったら、あやにゃんのおっぱい大っきいくせにモデルみたいに細い腰を抱きながら校舎の裏側、人が来ないような位置にあるアニメ研究会の部室へと向かう）
（やや広めのプレハブ小屋、アニメ研究会の部室の戸を開けて小さな土間のようなスペースで靴を脱いで中に入ればソファに、最新型のパソコン、大型のテレビ、ブルーレイレコーダー、フィギュアに冷蔵庫にって、どう考えても部員一人の部室とは思えないほどの充実っぷりを見せちゃってる）
（まぁ、こんなに充実しだしたのは、とあるスポンサーというか？ パトロンってやつがついてからだけど、とニヤニヤしながら隣に立つアニメ研究会のエロサンドバッグ兼、コスプレ便器兼、ATMちゃんを見て♥）
んひひひ、部活に視察に行きたいって、ねぇ？ 昨日も来たの忘れちゃったかなぁ、ん〜？
それともぉ、何か用があったぁ？
（さっきまで腰を抱いていた手であやにゃんの、みんなの憧れの四条生徒会長の髪を掴むとオモチャのように頭を揺らしてあげちゃう）
（興奮した笑みを強めながら、反対の手ではあやにゃんの股間、スカートの中に手を入れて、たっぷりと禁欲させてる粗チン、その下のパンパンのキンタマをコリコリ揉みながらいじめてあげる♥）
【それじゃあ、部室にご招待だねぇ♥】
【だねぇ、どっちが良いかなぁ、知っててどこかで参入かぁ、例えばエロコスでイベント参加させてたら隠れレイヤーだった凛ちゃんとバッタリとか？】
た、橘さん♥ 私は気にしていませんから構いませんよ♥ それよりも生徒会へは急用で行けなくなったと伝えておいて下さいね♥
（ポチポチとありすがスイッチを押すたびに喘ぎ声を出さないように必死に堪えているが、蓄積されていく快感に鼻息は荒くなっていく）
（ありすが素直にスイッチを高野に返すと、とりあえずは粗チン拷問から解放されてホッと一息つくが、今度は高野の綾香に対して馴れ馴れしい態度に腹を立てていて）
（キャンキャンと子犬の様に高野に噛みつくありすを何とか宥めると、生徒会室へと送り出して）
（高野が無遠慮に綾香の細い腰を抱いて歩き出すと、本当なら容易く押さえこめるが逆らえなくされているため大人しく一緒にアニメ研究会の部室へと歩いて行って）
（部室の中に入ると、部員はいない筈なのに最近急速に中身が充実していっているが、そのお金の出所は高野に逆らえない綾香が言われるがままに出しているせいで外見からは想像出来ないほど豪華になっている）
あっ♥ はぁ♥ あうっ♥ お、憶えていますぅ♥ ああっ♥
んほぉぉぉぉ♥ はひっ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマそんなにコリコリされたらぁ♥ あへぇ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥
しゃ、射精ぃ♥ 射精させて下さい♥ 2週間も射精禁止されてチンポが疼いて仕方がないんです♥
お願いします高野様ぁ♥ マゾ豚綾香のチンポからザーメン射精する権利を与えて下さいぃ♥
（色艶だけで人を魅了する美しい髪を乱暴に掴まれ頭を揺すられても、綾香は無抵抗になされるがままで）
（高野の手がスカートの中に入り、強制的に禁欲させられてパンパンになっているキンタマを揉みほぐされたら、中のザーメンがグツグツと煮え滾ってしまって）
（二週間の射精禁止に加えて、先程射精スイッチでイタズラされたせいで射精欲求が限界まで高められていて、ガチガチに勃起した粗チンは高級な下着に先走り汁でシミを作っている）
（学園のスクールカースト最底辺に位置する高野にへりくだって射精おねだりをする姿は、とても学園中の尊敬を集めているとは思えないほど無様だが、頭の中は射精の事で一杯で、そんな事を気にしていない）
（高野に調教されてからというもの、二人でいるときの立場は逆転していて、言われるがままに土下座をさせられたり、高野がムカつくことがあったらサンドバッグ扱いされても綾香は逆らう事は出来なくて）
（射精を餌に無様な格好で写真を撮られもして、どんどん高野に弱みを握られていって、そのせいでより一層逆らえなくされている）
【部室には私のお金で用意したエログッズとかも沢山あるんでしょうね♥】
【射精したがりの禁欲チンポをたくさんイジメて下さい♥】
【そうですね、凛様が高野様を恐喝していてお金を巻き上げようとしていたけど、高野様の機転で、よりいいカモとして私を紹介するとか？】
そんなに出したいのかなぁ……ぐひっ……♥ とりあえずぅ、ほらぁ、キスしてあげるから、舌出せよぉ♥ んぶちゅぅ♥
（毎日毎日オナニーしても足りないくらいな粗チンから射精取り上げて二週間、あやにゃんはもう我慢が辛くて仕方ないようだけど、僕は辛くないしぃ、ってニヤニヤ笑いつつキンタマコリコリ♥）
（手の中でも分かるくらいパンパンで、中にザーメン溜め込んじゃってるそこを握って、中の玉を摘むように刺激してあげながら、反対の手で髪を掴んで顔あげさせてのラブラブベロチュー♥）
（学園のアイドルの柔らかくて良い匂いがする唇に、僕の生臭い唾液がついた唇を押し付けて♥ 舌と舌とを絡ませる本気のキスしちゃう♥）
（淫紋の効果で、いや、刻む前から僕の臭いで興奮しちゃう変態マゾ豚のあやにゃんにはつらぁーいキス責めしつつ、キンタマを揉んでた手で粗チンを摘んじゃう♥）
（親指、人差し指、中指の３本だけで粗チンを摘んだらそのままちゅこちゅこ、手コキというか指こき♥）
（たれまくって、おパンツにシミをつくるカウパーをローション代わりに太い指で、その指より情けない粗チンをちゅこちゅこ♥ わざとカリの辺りとか、裏筋を狙って、ほとんど無いような亀頭の傘の部分に意識して指を引っ掛けたりして、気持ち良いところを責めまくっちゃう♥）
（美少女とのキスに興奮しながら口の中を舐め回して、上唇に歯に舌にってたっぷりとマーキングしたら、どうしてあげようかなぁ、と考えちゃう）
（この部屋にはあやにゃんのお金で買わせたエログッズが山ほどあるから、遊び方は色々あるんだよねぇ、とニヤニヤ）
（この部屋のほとんどのものはあやにゃんのお金で『買わせてあげた』もので、と言ってもいくらあやにゃんのお家が名家でも、まだあやにゃんがお金を自由には出来ないから最初はかなり高額のお小遣いから払わせてあけて）
（足りなくなってからはネット配信やエロ動画の販売、最近ではわざと安めの値段でフェラ援、手コキ援、パンツ販売させて稼がせては、それをむしり取ってあげてる♥）
（あやにゃんが必死にフェラで稼いできたお金を即座にソシャゲに課金してガチャで爆死したりもしたりしてる）
それじゃあ、射精させて欲しいならぁ、ん〜♥ とりあえず犬のちんちんでもしておねだりしなよぉ♥
あ、もちろん服は脱いでねぇ？
（とりあえず、なんて言いながら無様なポーズをとらせて、学園の男子が見れるならいくらでも払うだろうあやにゃんの全裸を前にチンポを硬くしていく）
（そして、あやにゃんが全裸での犬のちんちんポーズをとったらスリッパ履いた足でその粗チンを軽く蹴ったりしてあげる♥）
ほらぁ、射精したいならもっとお下品におねだりしろよぉ〜♥ あやにゃんの全裸なんて僕は見飽きてるんだぞぉ？
（釣り合わないにもほどがある美少女の全裸を“なんて”呼ばわりする優越感を楽しみながら粗チンとキンタマを足で弄って虐めてあげちゃう♥）
（つま先で裏筋をなぞるようにコシコシしてあげたり、足の甲でキンタマをペチペチリフティングしてあげていく♥）
【そりゃもちろんあるよぉ、あやにゃんに買わせたオナホ、バイブ、他にもなんでもねぇ♥】
【無様に媚びれたら射精してあげるよぉ♥】
【ふんふん、となると不良少女な凛ちゃんは生徒会、風紀委員とは敵対してたのかなぁ、そうなるとあやにゃんへの責めもハードになりそうだよぉ】
あむっ♥ はぁ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んふぅ〜♥ んおっ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマそんなにコリコリしちゃダメぇ♥
んほぉぉお♥ はひっ♥ あっ♥ ああっ♥ シコシコ気持ちいい♥ はひぃ♥ あぁ♥ そこイイぃ♥
イクっ♥ イクぅ♥……ふひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ はひっ♥ 射精させて下さいぃ♥
（もう頭の中は射精する事で一杯になっているのに、高野はニヤニヤ笑うだけで射精させてくれないまま、髪を乱暴に掴んだまま綾香に口づけをして）
（口の中を高野の舌で蹂躙されながら空いている手でキンタマをコリコリされると、キンタマの中でザーメンが暴れている綾香にとっては効き過ぎてしまい粗チンからカウパーを溢れさせてしまう）
（勃起して下着にシミを作っている粗チンを指で摘ままれシコシコと扱かれると、高野の手コキは綾香の粗チンの弱い所を充分に分かっていて的確に責めてきて、二週間もオナ禁させられている綾香には気持ち良過ぎてたまらない）
（もう目は潤んでいて、腰を突き出して粗チンを扱いて貰っているのに、根元に食い込んだリングが邪魔をして射精させてくれないのが、辛くてたまらないが綾香のマゾ心を刺激しまくっている）
（部室に置いてあるほぼ全ての物は綾香が個人的にお金を出していて、綾香が少しでも高野に忠告じみた事を言うと容赦なく粗チン拷問をされて躾けられてしまい、今では高野にお金を毟られる事に喜びを感じている）
は、はい♥ わかりました♥ 今すぐ服を脱ぎます♥
（高野に命じられると急いで服を全て脱ぐと、スラリと均等の取れた身体が露わになり、そのまま犬のチンチンのポーズを取る）
（全校生徒が想像も出来ず、学園の白百合と呼ばれる様な綾香が最底辺の高野の前で無様な格好で粗チンを勃起させている）
あへぇ♥ んほぉぉぉ♥ おおぉぉぉお♥ は、はいぃ♥ お願いします高野様ぁ♥ どうか射精させて下さいぃ♥
へひぃぃぃ♥ 裏筋シコシコされるの気持ちいいぃ♥ あへっ♥ んおおおおっ♥ キンタマリフティングぅ♥ あへぇ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
チンポ射精させて下さい♥ チンポ限界なんです♥ 綾香の雑魚チンポから、使い道のないザーメン出させて下さい♥ お願いします♥
ぶひっ♥ ぶひっ♥ お金もまた用意しますから♥ アニ研ももっと優遇するようにしますから射精させて下さい♥ あぁ♥ チンポから射精したいぃ♥
（高野の前でチンチンのポーズを取ったまま、高野の足に粗チンやキンタマを弄ばれるたびに粗チンからはカウパーを溢れさせていて）
（必死になって高野に無様な格好で媚びて射精おねだりをする姿は、普段の清楚で凛とした様子からは想像も出来ないほど浅ましくて必死すぎて滑稽ですらある）
（二週間ぶりの射精手に入れたくてブヒブヒ鳴きながら、射精のためにお金を用意しアニ研のために不正まで働いてまで射精したがっている）
【それらを使っては粗チンをイジメられて散々泣かされちゃったんでしょうね♥】
【二週間ぶりの射精が掛っているので必死に媚びちゃいますよ♥ 射精させて貰えなくても私にはどうしようもありませんが♥】
【そうですね、私は敵対していた相手の親玉みたいなものですからね、弱みを知ったら遠慮なく責められて謝罪させられちゃいそうです♥】
粗チン蹴られてるだけでもう我慢出来ないとか情けないにも程があるよぉ、ほれ、ほれほれ♥
こんな風にっ、汚いスリッパで蹴られて、んひひ♥ 粗チン遊ばれて気持ち良いなんて無様だねぇ♥ 撮ってあげるよぉ♥
（射精のお許し欲しさに自分から豚の鳴き真似までしながら媚びてくるあやにゃん♥ 超可愛い顔して、エロい身体を晒しながら腰をヘコヘコさせる無様さに笑っちゃうけど興奮しちゃう）
（誰からも尊敬されて、愛されてて、１日に8人から告白された伝説まで持ってるようなあやにゃんが最低にもほどがあるおねだりしてくる姿を楽しみながら足で粗チンとキンタマをネチネチ可愛がっていく）
お金用意する、じゃないよねぇ、あやにゃぁん？ んひひひ♥
（どんなことしてでも射精したいってオーラたっぷりの美少女、ちょっと動くだけでKカップの超爆乳が揺れるのを楽しみながらしゃがみこみ、片手にイボイボがたっぷりついた手袋をつけたら♥）
（ねとぉっと床にカウパー溜まり作るほど出てる先走りの汁をそのイボイボ手袋にまぶしてから♥）
“クチュクチュシコクチュコリぃ♥”
用意させて下さい、だよねぇ♥ あやにゃんが僕に貢ぎたいって言うからやらせてあげてるんだよぉ？
それを忘れてるようだからイボイボお仕置きだよぉ♥ んひひひ♥
わかってるよねぇ、アニ研の存続とぉ、部費アップだよぉ♥
それとぉ、週末までに5万円集めて来てねぇ♥ もうお小遣い今月のはないだろうからぁ、んひひひ、またフェラ一回2000円で頑張るんだよぉ♥
（柔らかいイボと硬いイボがランダムについてる手袋で、粗チンの亀頭をメインに可愛がっちゃう♥）
（親指と人差し指で挟み込むようにして、コリコリ、クリクリ♥ 敏感な雑魚粗チンの亀頭を念入りに虐めながらか、生臭い息を吐きかけつつ舌をピロピロあやにゃんに伸ばして「ほら、自分からベロチューしろよぉ♥」と迫り、それを手を伸ばして横からスマホで撮影しようともしていく）
【雑魚粗チンは泣かされてなんぼだからねぇ、たっぷり使われて来たし、使ってあげるよぉ♥】
【射精したいなら、ドスケベな制服で予算会議に出席で、アニ研へと露骨な贔屓させちゃったりさせたりねぇ♥】
【土下座も当然、玉蹴りも♥ 不良少女ならタバコとかもかなぁ】
おおおおおっ♥ おほっ♥ ぶひっ♥ んいぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ チンポ辛いぃ♥ 早く射精許可下さいぃ♥
（射精したくて限界の粗チンやキンタマをスリッパで蹴られて弄ばれて、とても白百合の姫と呼ばれているとは思えないほどだらしなく蕩けた顔をしながら悦んでいて）
（粗チンやキンタマをネチネチとしつこく可愛がられてイキそうになってしまっても、射精許可が貰えない限り射精する事は出来ないので射精欲求は蓄積させられてしまって）
（射精させて貰うためにどんなに無様と笑われても高野に媚を売るような笑みを浮かべながら、みっともなくヘコヘコ腰を振ってはキンタマを揺らしている）
はへっ？ な、何か間違った事でも言ったでしょうか？
あぁ♥ そ、その手袋はぁ♥
（何か間違った事を言ってしまったのか、高野がおもむろに手袋を嵌め出したら床に溜まっているカウパーを馴染ませていって）
（綾香が高野が嵌めている手袋の正体は、イボがびっしりと生えていて散々高野から粗チンをイジメ抜かれた恐るべき手袋で、見ただけでも快感を思い出して粗チンが疼いてしまう）
いひぃぃぃぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ 私が間違っておりましたぁ♥ んほぉぉぉぉ♥
イクぅ♥ チンポイクぅ♥ くほぉぉぉぉ♥ イボイボ駄目なのぉ♥……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イボイボ許して下さいぃ♥
あへぇ♥ よ、用意させて下さい♥ 高野様にお金を貢がせて下さいぃ♥ お願いします♥ お金を受け取って下さいぃ♥ あひぃぃぃぃ♥
はひっ♥ はひっ♥ 部費もアップさせて頂きますぅ♥ ほひぃぃぃ♥ イボイボが気持ち良過ぎるぅ♥
わかりましたぁ♥ 週末までに5万円用意させて頂きますぅ♥ おおぉぉぉお♥ いひぃぃぃ♥ 亀頭攻撃ダメぇ♥ あぁ♥ 射精させて下さいぃ♥
んふぅ〜♥ あむっ♥ んちゅっ♥ レロレロ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ あはぁ〜♥
（あくまで高野は綾香が用意したお金を貰ってあげていると言いたげな様子で、綾香の不用意な発言が気に入らなかったのかイボイボ手袋で粗チンを強烈に扱きあげてきて）
（射精許可が貰えればすぐにでも射精してもおかしくない様な粗チンをイボイボ手袋で強烈に扱かれたら、少しも我慢など出来る筈もなくて）
（白百合の姫と呼ばれていた面影などまるでない様なみっともないアへ顔を晒しながら、高野に謝って許しを請い、高野の要求に全て頷いている）
（その間も高野にイボイボ手袋で粗チンをねちっこく責められ泣かされながら、言われるがままに高野と情熱的に舌を絡ませていて、そこだけ見ればラブラブなカップルの様でしっかりスマホに証拠として収められていく）
【たっぷりと使って、雑魚粗チンを沢山泣かせて下さい♥】
【あまりそんなことをやっていると、最下層へ転落した時には他の部の生徒達からも思いっきりイジメられてしまいそうですね♥】
【土下座謝罪させられて、キンタマ蹴られてブヒブヒ鳴くみっともない姿を晒しちゃいます♥】
【ただタバコを押し付けたりするのなら、それはちょっと遠慮させて下さい】
しかもぉ、毎日イボイボで可愛がるよぉ♥
（美少女からのディープキスを楽しんで舌を絡ませ合う気持ち良さにチンポ硬くしつつのイボイボで粗チン責め♥）
（“くりゅっこりゅっ♥”って亀頭をイボイボ手袋で擦り上げたり、粗チンを手の中に収めてグリグリコネコネ♥とこね回したりして、粗チン拷問の快楽責め♥）
（撮ったキス動画は、僕のTwitterアカウントに『また豚子からキスおねだりされた♥ウザいからやめろって言ってるのにねぇ』なんて自虐風自慢ネタとして投稿しとく♥）
（他人からの嫉妬と羨望を楽しむために、あやにゃんを彼女として色々動画や写メを撮っては軽く加工して投稿して楽しんでたりする♥）
（美少女からの本気のキスのエロ羨ましさに多くのコメントが届くのを楽しみつつ、イボイボで粗チンを、裏筋を小刻みに擦ったりして責め立てる♥）
（気が遠くなるほどの快楽焦らし拷問を与えたら、口を離して、改めてお下品な顔はしてても可愛いあやにゃんにムラムラしちゃって♥）
んひひっ、それじゃあ、仕方ないからそろそろ射精させてあげるけどぉ、その前にぃ♥
（そろそろと、なんて言ってあやにゃんのお腹を軽く蹴ってサンドバッグ扱いしてからソファにドスンと座る）
（あやにゃんに無理矢理買わせた40万円のソファ、もっと安いものが、だとか小さく僕に文句を言ったから、その日は射精スイッチ押しっぱなしで2時間近く放置してあげたら、撮 とっても素直になったなぁ、なんて笑いつつ）
チンカスのお掃除させてあげるよぉ、特別に2万円で良いからねぇ♥ あ、もちろん、エロ蹲踞でのガニ股出ねぇ♥
僕のチンカスを舐めたくて仕方ない豚子として紹介してやらなきゃねぇ♥
（また動画を撮る準備をしながらのチンカスお掃除命令というか、許可を出してあげる）
（スリッパ脱いで、靴下も脱いだ足の指で粗チンを掴んでシコシコ虐めたりお腹を蹴ったりしながらチンポをズボンから取り出して見せつけちゃう）
（チンカスがたっぷりとついたあやにゃんのより明らかに大きなオスのチンポ♥ チンカス舐めると発情しちゃうあやにゃんからしたら媚薬塗れのそれを綺麗にして良いと有料許可してあげちゃう♥）
【露骨にアニ研贔屓の結末は復讐になるだろうねぇ、粗チンも好き勝手されるよねぇ？】
【焼印とかは無しだねぇ、了解、でも、タバコの煙吹きかけられたり、粗チン踏みつけはされちゃうだろうねぇ】
へひぃぃぃぃ♥ わかりましたぁ♥ 野球部よりも部費を多くさせていただきますから、それだけはお許し下さいぃ♥ ああぁぁぁあ♥ イクっ♥ イクっ♥
……あぁ♥ 出ないぃ♥ イカせて♥ イカせて下さい♥ お願いしますぅ♥ はぁ♥ んっ♥ ちゅっ♥ あはぁ〜♥
（流石に何の実績も出せていないアニ研を甲子園常連の野球部よりも部費を多くする事には無理があり過ぎるが、通らなかったら射精禁止のままイボイボ手袋で可愛がると言われたら従うしかなくて）
（射精したくてパンパンになっている亀頭をイボイボ手袋で集中的に責められたら、どんどんカウパーが溢れ出てきてしまって、そのせいで滑りが良くなりより強く快感を得られるようになってしまう）
（情熱すぎるほど必死に高野と舌を絡ませながら粗チンをイジメられても、まだまだ射精させてくれないせいで必死に射精許可を求めて媚を売る姿は、とても白百合の姫と呼ばれている人物とは思えない）
あぁ♥ 射精ぃ♥ は、早く射精させて下さい♥ もうチンポから射精したくてたまらないんです♥
わ、分かりました、チンカス掃除させて頂きます♥ お、お金も後で必ず用意させて頂きます♥
あっ♥ はぁ♥ あひっ♥ そ、それではチンポを舐めさせて頂きますぅ♥ んふぅ〜♥ じゅるるるっ♥ あはぁ♥ 凄い匂いぃ♥
はぁ♥ んっ♥ んふぅ〜♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ はぁ♥ チンカス美味しいです♥ はぁ♥ あひっ♥ 身体が疼くぅ♥
（ようやく射精させてもらえるかと思ったら、綾香のお金で用意した高級ソファに座った高野からチンカス掃除を命じられて、勿論逆らう事など出来ないのでガニ股エロ蹲踞の姿勢になる）
（チンカスを舐めさせられているのにお金を取られても綾香に文句など言えないので、高野の気分次第で設定した金額を払わなければならない）
（高野が取り出したチンポは綾香の粗チンなんかより遥かに立派で、しかも淫紋でチンカスを舐めると発情するようにされているため匂いを嗅いだだけでもムラムラしてしまう）
（がっつくようにチンカスチンポへしゃぶりつき、下品なフェラ顔でチンポを舐め回しながらチンカス掃除をしている姿は、白百合の姫として凛としている綾香を知っている者からしたら信じられない光景で）
（そんな綾香が射精許可を出してもらうためにチンカスを舐めて粗チンを疼かせながら、高野のチンポを舐めて媚を売っている）
【アニ研の露骨な贔屓に会計も不正操作しているでしょうから、粗チンを好き放題されても射精はさせて貰えないかもしれませんね♥】
【はい、焼印は無しでお願いします、タバコの煙を吹きかけたり、粗チンの踏みつけとかは大歓迎です♥】
白百合の姫なんて言われてるっ、綾香会長がっおほっ♥ チンカス大好きの変態粗チン豚、だなんて、ねぇっ♥ くひっぉ♥ ほっっ♥ はふっっ♥
ほらほらぁ、おおっ、大好物のチンカス舐めて、っんひひ、おまんこまで濡れてるよぉ〜♥
（どかっと座ったソファを軋ませながら学園一、むしろ全国でもトップ級どころでもない、アイドルに混じっても頭二つ抜けるくらい可愛いあやにゃんのチンカスお掃除フェラを楽しんでいく）
（激しい舌使いで、カリ首に溜まり込んだ黄ばんだカスを舐め取られてゾクゾクと震えながらたるんだ腹を揺らしちゃう）
（美少女の全裸にも興奮して汗を垂らしつつ足であやにゃんのおまんこを擦ったり、ビクビク震えっぱなし、チンカス舐め出してから更にカウパー垂らしてる粗チンを蹴ったり可愛がってあげる）
（ドスケベな本性丸出し♥ チンカス舐める度に腰をヘコヘコさせてるエロ蹲踞の、みんなの憧れの美少女を見下しながら、その最低なフェラ顔を動画に撮影していく♥）
（淫紋がお腹空いたってアピールするみたいに明滅してるのを見て笑いながら、熱い息を漏らしていき）
チンカス綺麗にしたらぁ、お口の中でくちゅくちゅしてからゴックンだよぉ♥ チンカスの臭いさせたまま生徒会に出ろよぉ、んひひ♥
そんでぇ、あやにゃーん、このデカイおっぱいは飾りかなぁ？ ん〜？
（チンカスを口の中に塗り込み、染み込ませるように指示を出して、最低な臭いさせたまま生徒会室に戻るようにも指示を出していき）
（さらに、膝であやにゃんの規格外のサイズのくせに綺麗なおっぱいをゲシゲシ、ぽよぼよん蹴ってあげて言葉にしないでパイズリ命令♥）
（男子が揉みたい、せめて見たい！ なんて思ってるおっぱいで僕のチンポをヌキヌキさせてあげるよぉ、と上から目線♥）
（あやにゃんのドスケベパイズリ動画は売れるからねぇ、とまたお金が入ってくることを予想してニヤニヤして、おっぱいを責める足の反対では粗チンを足の指で掴んでちゅこちゅこしてやる）
【バレたらもう全員から責め倒されて、大好きな射精も取り上げられちゃうよねぇ♥】
【んひひ、いじめられるのは大歓迎ってほんとにどうしょもないマゾ豚だよねぇ♥】
あはぁ♥ チンカス美味しいです♥ じゅるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ あっ♥ あひっ♥ オマンコ弄らないで下さい♥ はぁ♥ 力が抜けちゃうぅ♥
（ありすの名前を出されて恥ずかしそうにするが、それでもカリ首に溜まっているチンカスを舌で舐め取っていってはウットリとした顔をしていて）
（高野の濃厚なチンカスを舐め取っていくたびに淫紋が明滅して、身体が疼いてしまいオマンコがチンポを欲しがってしまっている）
（チンポを舐めれば舐めるだけ興奮が高まっていって、ビクビク震えている粗チンを高野に蹴られるとそれだけで悦んでしまってカウパーが溢れてくる）
あはぁ♥ で、でもそんなことしたら気付かれてしまうかもしれません♥
ああっ♥ も、申し訳ありません♥ 私のおっぱいで高野様のチンポに奉仕させて頂きます♥
ど、どうでしょうか♥ あはぁ♥ チンポが凄く硬い♥ それにとっても熱いぃ♥ はあぁぁぁ♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥
（高野にチンカスの匂いをさせたまま生徒会に出るように言われて、もしかしたら気付かれてしまうかもしれないと思うと躊躇ってしまう）
（高野に爆乳を膝で蹴られて無言のパイズリ指示に気が付くと、その規格外の爆乳で高野のチンポを挟み込んでグイグイと圧迫しながら扱いて）
（キメ細やかな肌と極上の柔らかさを備えている乳マンコで高野のチンポに奉仕しながら、綾香の粗チンとは比べ物にならないほど立派なチンポの感触に身体の疼きが強まってしまう）
あっ♥ あっ♥ はひぃぃぃ♥ あへっ♥ そんなチンポをシコシコしないで下さいぃ♥ はへぇぇぇ♥ おおぉぉぉお♥ 気持ちいいぃ♥
んひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くほぉぉぉぉ♥ イキたいぃ♥ あぁ♥ チンポが切ないぃ♥ 射精したい♥ 射精したいのぉ♥
（高野のチンポに奉仕しながら、空いている足で粗チンを挟まれてシコシコ扱かれると、ただでさえ射精したがっている粗チンにはひとたまりもなくて）
（それでも射精する事が出来ないまま苦しめられて、綾香はドスケベな顔をしながら高野のチンポに奉仕を続けている）
【それで投票で射精許可を貰うために、惨めに媚び続けないといけないんですね♥】
【たくさんイジメられて、射精のために豚の鳴き真似しろと言われたら、白百合の姫としてのプライドも捨ててブヒブヒ鳴いちゃいますね♥】
ほらぁ、ほらほら♥ もっとちゃんとおっぱいおまんこでご奉仕しろよぉ♥ んひひ♥
っ、はぁ、でもっ、このデカ乳♥ おふっ、気持ち良すぎだよ、ねぇ♥
肉がみっちりしてて、っ、そのくせ、柔らかくて、ぉ、おおぉっ♥ チンポ全部埋まっちゃうし、ぃ♥
（チンカスの臭いさせながら生徒会室に行くのは嫌だとか言うあやにゃんの粗チン、そのカリ首あたりを足の指でぎゅむっ♥と摘んでグニグニ、クリクリ♥と虐めてあげる♥）
（我慢の限界みたいな粗チンが必死に暴れ回るのが楽しくて、ニヤニヤしつつ、コチュコチュと小刻みにしごいてあげちゃう♥）
（その間もあやにゃんは爆乳でのパイズリしていて、何ヶ月か前までこんなの知らなかったのに、今ではめちゃくちゃ上手くて、背中を反らしながら熱い吐息を「ほふぅ」と吐き出しながらカウパーを漏らして、男子憧れのおっぱいにチンカスとカウパーの臭いを染み込ませて行っちゃう♥）
（チンポまるごと飲み込むような爆乳での激しく念入りなパイズリに腰を震わせて、そのテクニックを褒めるように祖チンをしごいて、シゴいてとことん粗チンを虐めてあげて♥）
っぉ、ぉおお♥ 出すよ、ぉ、出すよ出すよぉおお♥
（アイドルの中に混じっても目立つくらいの美少女のおっぱいの中で黄ばんだどろっどろのザーメンを吐き出して行く）
（ねっとりと濃ゆくて、あやにゃんの粗チンとは大違いのチンポ臭たっぷりなザーメンをそのおっぱいの谷間にネチネチと擦り込んであげる）
（「おっぱい中出しきもちぃ♥」なんて腰をピクピクさせたら、今度はあやにゃんのパンパンのキンタマを軽く蹴って「お掃除」を無言で命令したら）
さぁ、て、とぉ、そろそろ射精させてあげなきゃだけどぉ、んひひひ♥
お掃除フェラ終わったらちょーっとお着替えしてお散歩しよっかぁ♥
（美少女にチンポのお掃除まで任せたらニタニタとロクでもないこと考えてますって笑顔を見せながら告げる）
（この場で射精させてスッキリ終わりなんてことはないって、とことんあやにゃんをオモチャにする気満々、もちろん？ 逆らったりしたらまた罰があるだけ♥）
（前にお小遣い根こそぎ差し出させて、それをソシャゲのガチャに注ぎ込んだら、控えめに「無駄遣い」を咎めてきたことがあったけど、その時は縛って2時間射精禁止のままおナホ責めしてあげたなぁ、なんて思い出してニヤつく）
【媚びたとしても投票してもらえるとも限らないしねぇ、でも、やんなきゃ0だからねぇ♥】
【何しろって言われても射精のためならやっちゃうんだろうねぇ、豚真似して豚コスまでさせられたりねぇ♥】
んほっ♥ いひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ チンポ気持ちいい♥ 気持ち良過ぎてダメなのぉ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くほぉぉぉ♥ イケない♥ はひっ♥ 出せないぃ♥
ごめんなさい♥ あぁ♥ はひっ♥ もっと奉仕するから許して下さいぃ♥ んっ♥ はぁ♥ はひぃぃぃ♥ チンポ苦しい♥ あぁ♥ 出したくてたまらないぃ♥
（もっと奉仕に力を入れろとばかりに射精したくてビクビク震えている粗チンを足の指で挟まれて扱いてイジメられると、射精出来ない分よけいに射精欲求を高められてしまって）
（粗チンをイジメられながらも高野のチンポを爆乳で挟んだまま扱き続けると、熱いオスチンポに淫紋が反応してオマンコが疼いてしまう）
（射精禁止の粗チンをイジメられながら奉仕を強要されて、辛くて苦しくてたまらないのに顔は発情したマゾメスの表情で蕩けてしまっている）
ああっ♥ はい♥ 出して下さい♥ 綾香のおっぱいにたくさん中出しして下さいぃ♥
……あぁ♥ 出てる♥ はぁ♥ 気持ち良さそう♥ んほっ♥ ご、ごめんなさい♥ お掃除させて貰いますぅ♥
はぁ〜♥ こんなこってりしたザーメン出せて羨ましい♥ あむっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるるっ♥ レロレロ♥
（高野のチンポが震えたかと思うと、綾香の爆乳に挟まれたまま勢いよくビュクビュクと射精して、射精が収まるまで爆乳で扱いてザーメンを搾りだして）
（気持ち良さそうに射精した高野を羨ましそうに見つめながら爆乳に出されたザーメンにうっとりしていたら、キンタマを蹴られて掃除をしろと無言で命令されると慌ててチンポを咥えてお掃除フェラをする）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ あぁ♥ 早く♥ 早く私も射精させて下さい♥ チンポが疼いてしまって、もう射精したくてたまらないんです♥
あぁ♥ そんなぁ♥ こんなに昂ぶっているのにお預けなんて酷いぃ♥ も、もう意地悪しないで下さい♥ どうか射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
（お掃除フェラをしながらザーメンを舐め取っていると身体が疼いてしまって仕方が無くて、早く射精させてもらおうと切羽詰まった様子で粗チンを疼かせながら射精おねだりをして）
（ようやく射精させてもらえるかと思えば、高野が何か企んでいる様な顔でニヤニヤ笑っているのを見て、高野に土下座して足元に縋りついている姿はもし一般生徒が見たら目を疑うに違いない）
（高野がやりたがる事に逆らう事は例えどんな些細なことでも許してくれず、以前高野に苦言を呈した所、射精禁止のままオナホ責めされて泣いて許しを懇願した事をすっかり忘れてしまっている）
【例え投票して貰えなくても文句なんか言える筈もなくて、どんな惨めで屈辱的な事をされても媚びまくらないといけません♥】
【しなかったら射精させないと言われたら従うしかありませんよね♥ 例えしたとしても射精させてもらえるとは限りませんが♥】
（この後、あやにゃんにどんな風に射精させて遊ぼうか、どんな無様を晒させようかとニヤニヤしてたら、それにほんの少し水を差してくるアイドル級美少女なんて言われてる粗チン豚ちゃん）
（口からチンカスの臭い、ザーメン臭させながら足に縋り付いて、媚びては来ているけどぉ、僕の遊びよりも自分の射精を優先するような発言にイラっとして、偏差値71のうちの学校でも余裕でトップ取れてるような頭脳明晰なあやにゃんの頭を太い足で踏みつけてグリグリと踏みにじる）
（男子からも女子からも憧れで、入学してから校内美少女ランキング１位取りっぱなしというか、投票したらあやにゃんに票が集中し過ぎて他のノミネート女子が軒並み2票とかになったような美少女を校内カースト最下位レベルの僕が踏んでいく）
（それでも媚びるしかないあやにゃんを見下しながら）
僕がぁ、あやにゃんで遊んであげるっていうのに、なに、それより大事なのかなぁ、粗チンからの射精が♥
（しまった、と思ってももう遅い、お仕置きタイムに突入決定）
（ニタニタと笑いながら、あやにゃん、そのエロ過ぎ超爆乳の身体をとりあえず後手に縛って、爆乳の谷間にザーメンベットリのまま足も縛って転がしたら♥）
ねぇねぇ、あやにゃぁーん？ オナホ地獄とぉ、尿道セックス、どっちが好きかなぁ、ん〜？
（仰向けに寝かせたあやにゃんのかわいすぎる顔を踏みつけて、その足で今度はふかふわおっぱいを踏んで、最後に粗チンをグリグリと強く踏みながらオナホと、尿道バイブを見せる）
（どちらもあやにゃんをイキ地獄に落としたことある粗チン拷問道具、尿道バイブは初めての援交のときに嫌がって「高野様以外とはしたくないです」なんて媚びてきたときに延々とズボズボして玉の中身をかき回してから、見ず知らずのおじさんと1000円生ハメ援交させたのだった）
【投票してくれるなんて言ったらなにがあってもこびるけど、投票直前に気が変わることもあるもんねぇ？】
【豚コスして、豚は去勢するから、なんて後ろからキンタマ蹴られまくっても自分から股広げて受け入れなきゃ♥】
（学園カースト最底辺に位置する高野に土下座して頭を踏まれても、自分で射精する事が出来ない綾香は高野に媚び続けるしかなくて）
（どれだけ惨めな姿を晒しても、射精禁止に加えて粗チンを散々弄ばれたせいで射精したくてたまらなくなっていて、キンタマの中のザーメンが射精したくて暴れている）
あっ……い、いえ……別にそう言うつもりでは……きゃあ！ いやぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
（射精したいあまり高野の機嫌を損ねてしまった事に気が付いて、なんとか言い訳をしようとするがすでに高野は綾香をお仕置きする事に決めているみたいで）
（高野に手足を縛られてしまうと粗チンやキンタマを無防備なまま曝け出す事になってしまい、これから高野にどんな事をされたとしてもどうする事も出来ない）
あっ♥ あへっ♥ くほぉぉぉお♥ あぁ♥ それはぁ♥ あひぃ♥ 許して下さいぃ♥
おほっ♥ おおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクイクっ♥……んひぃぃぃ♥ はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ 出ないぃ♥
許して下さい♥ ごめんなさい♥ どっちか選ぶ事なんて出来ません♥
（高野が綾香の粗チンをグリグリ踏みながらオナホと尿道バイブを見せつけてきたら、その両方で粗チンを散々イジメられて泣かされてしまった事を思い出してしまって）
（高野に尿道バイブを使って尿道を開発されてしまったせいで、尿道をイジメられる気持ち良さがすっかりクセになって身体に覚え込まされていて）
（雑魚粗チンを射精禁止されたままオナホで生殺し拷問をされたときなど、高野に許してもらうために必死媚び続けたくらい気持ちが良くて）
（そのどちらを選んでも辛い生殺しを味わう事になるのは確定しているため、どちらかを選ぶことなど出来ずに躊躇っているが、マゾ粗チンだけが期待でガチガチに勃起している）
【たとえそんなことになっても次の投票もあるので、媚び続けないといけません♥】
【キンタマを蹴られやすいように自分から脚を開いてキンタマを差し出さないといけないなんて♥】
【射精禁止されたままだけど、良しと言われるまで粗チンセンズリオナニーさせられたりとかもいいかもしれません♥】
（必死に許しを乞うあやにゃんを見下しつつスリッパ履いた足で粗チンをグニグニと踏んであげる）
（そんなことされてもカウパー漏らすし、ビクビクと震える惨めな粗チンを見ながらどうしてやろうかなぁって笑う）
（そして、あやにゃんがどっちも選べないというと一旦手に持ったそれらを下げてから―――）
それなら両方同時にやってあげるよぉ♥
（―――満面の笑みでそう告げて、貫通型のオナホと、イボイボがたっぷりついた細くて長い尿道バイブを見せつける）
（オナホにはローションたっぷり、バイブはあやにゃんの爆乳の谷間へと擦り付けて、僕のザーメンを塗す♥）
たっぷり僕のザーメン塗り込んであげるからねぇ♥ 死ぬほど気持ち良くなるけどぉ、んひひ、あやにゃんはそれが好きなんだよねぇ♥
（僕のザーメンはあやにゃんからしたら媚薬同然、それを尿道に塗り込まれたらしばらくはおしっこするだけでイキかけるくらいになっちゃうだろうけど、そんなの気にしない）
（むしろその無様さを動画に撮ってやるくらいに思って、クッションを床に置いたらそこに座り、オナホと尿道バイブを構える♥）
（オナホはあやにゃんの粗チンでも気持ち良くなれるように薄いタイプで、手コキするようなものだけど、中には柔らかいイボイボがたーぁっぷり♥）
それじゃあっ、お仕置き開始、だねぇっ♥
“ぬちゅっちゅっ♥ ぬぷっぬぷぷっっ♥”
（ビクビクと震える粗チン、根元にリングを食い込ませて二週間射精出来てないその粗チンを柔らかいオナホで包み込んでいく）
（とろっとろのローションを馴染ませるように根元まで咥え込ませたら、そのままグニグニと握り、イボイボをこりっこりこりっこりゅ♥と粗チンへとこすり合せる）
（カリ首、亀頭狙いでのコリコリ責め♥ 敏感な場所を容赦0で削るように刺激していく♥）
【投票してくれなかったことを非難なんかしたら、即座にお仕置きも確定だもんねぇ♥】
【キンタマを自分から蹴りやすい位置に調整したいとかもっと痛くされるし、蹴られるときに逃げようとしたらマングリ、チングリ返しでかかと落としくらいあるよねぇ】
【ぉ、いいねぇ、射精出来ないのに本気オナニーショーなんて無様で♥】
はいぃ♥ 選べないぃ♥ 選べません♥ ひぃぃぃ♥ あっ♥ ああっ♥ くほぉぉぉぉ♥
（勃起している粗チンをグリグリと踏まれるたびに粗チンから快楽が駆け上ってきてしまうが、それでも必死に高野に許しを求めて）
（高野が手に持っているオナホと尿道バイブを下ろすのを見て許してもらえたとホッと安堵してしまう）
そ、そんなぁ♥ いやぁ♥ いやぁぁぁ♥ そんな同時なんて無理ぃ♥
（安堵したのも束の間、高野が満面の笑みを浮かべながら同時に使うと言われると一気に地獄へと叩き落されたみたいで）
（どちらか片方だけ使われただけでも泣いて許しを乞うくらいだったのに、両方使われたらどれだけ辛いのか想像も出来なくて）
（それでも手足を拘束されている綾香にはどうする事も出来なくて、尿道バイブに高野がザーメンを塗していくのを見ている事しか出来ないでいる）
あぁ♥ そんなにたっぷりザーメン塗されて尿道イジメられたら、また尿道が敏感になっちゃいます♥
それにオナホもそんなにイボイボがびっしりぃ♥ はぁ〜♥ ダメぇ♥ 絶対にすぐチンポ降参しちゃうぅ♥
（媚薬同然の高野のザーメンを尿道バイブにたっぷりとザーメンを塗されて尿道をイジメられたらと思うと、粗チンがヒクヒクと疼いてしまって）
（用意されているオナホも綾香の粗チンが大好きなイボイボがびっしりのタイプで、そんなオナホで2週間も射精禁止されている粗チンをイジメられたらどんなに気持ちが良いか想像もつかなくて）
はへっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥ オナホに入れられただけでイクぅ♥
……くふぅぅぅう♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ あひぃ♥ イボイボが気持ち良過ぎるぅ♥ んほっ♥ チンポ握るの強過ぎるぅ♥
ああぁぁぁあ♥ カリ首ダメっ♥ 亀頭ダメぇ♥ あへぇぇぇ♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ チンポっ♥ チンポ射精させてぇ♥
（ローションたっぷりのオナホを粗チンに挿入されると、その刺激だけで粗チンが射精しそうにビクビク震えてしまうが当然射精出来る筈もなくて）
（射精したくてウズウズしている粗チンの敏感な場所をイボイボオナホで容赦なく扱かれると、イボイボにイジメられてしまってすぐに粗チンは泣かされて降参してしまっていて）
（高野の手慣れているオナホコキに綾香はただ首を仰け反らせ舌を突き出して喘ぐ事しか出来ず、尿道バイブも残っているのにオナホだけですでに追い詰められてしまている）
【それに非難して2度と射精に投票しないなんて言われたら、後悔するのは私ですからね♥】
【たかが射精出来ない位で非難するなんて反省が足りてない証拠ですから、たっぷりとお仕置きして立場を分からせて貰わないとですね♥】
【無防備なキンタマをいつ来るか分からないタイミングで後ろから蹴られても、腰を動かさずにキンタマを蹴られないといけなんですね♥】
【例え辛くなったとしても手を緩める事は許してもらえず、全力で自分を追い詰めないといけないとか、きっと苦しくてたまらないでしょうね♥】
ほらぁ、ほらほらぁ？ ん〜？ 亀頭とカリ首がダメならぁ♥ 裏筋かなぁ？
（いつも毎日毎日5回はオナニーするあやにゃんの粗チンが禁欲１４日、最低でも70発分の我慢をしてる粗チンをにちにちと手の中、オナホの中で責めてあげる）
（亀頭が嫌なら裏筋、と親指と人差し指で粗チンを挟むように持って、パンパンに膨らんだ亀頭から裏筋へのラインをイボイボをコリコリ♥ 押し当てるようにしごいてあげる）
“こりっこりこりこりゅっ♥ ぷにっくりぃ♥”
（と、強めに裏筋へとイボを何度も何度も擦り当てて粗チン拷問♥）
（ピコピコも粗チン揺らして無様に叫ぶ姿に白百合の姫なんて様相はなくて、射精出来るなら何でもする粗チン豚ということしかわからないレベル♥）
（その粗チン豚を更にブヒらせるように裏筋をねちっこく責めて、キンタマから亀頭までのラインに何度も何度も指とイボで責めて、美少女がおっぱい揺らしながらも、縛られてるせいで快感を逃せないで悶える姿を笑ってやり）
あやにゃぁーん？ こっちも忘れてたらダメだよぉ〜♥
粗チン拷問はこっからがスタート♥ んひひひ♥
（今度は尿道バイブを見せて、僕のザーメンで濡れたそれを貫通オナホの先端の穴から入れて尿道へとにゅぷにゅぷ押し込みながら、オナホも握ったり擦ったりしてイボイボを押し付けてやる）
（外も中も同時のねちっこく、しかも尿道には媚薬がわりの僕のザーメンがたっぷり♥）
（にちゅにちゅネチネチと擦り込んでイボイボで半ば性感帯になりつつある尿道を擦ってあげて、同時に外からもオナホのイボ攻めで「反省」させていく）
【そうだよぉ、あやにゃんの粗チンからの射精程度で人を「嘘つき」呼ばわりなんてしたら、二度と投票してもらえない上にたっぷりお仕置きだからねぇ】
【電動オナホつけたままの無様ダンス動画をネット投稿とかぁ、生涯に残る恥を晒せたりねぇ】
【キンタマは蹴ってもらうものだからねぇ、蹴ってもらう側のあやにゃんに逃げるなんてことは許されないのは当然だよぉ？】
【しかも、どんどんオナホを変えて、新しい刺激に悶えて泡吹いても終わらないからねぇ、100回セルフチンズリでイクまでとか言われて、まぁ、5回目くらいから誰も見てなくてもやるんだよぉ？】
あへっ♥ んほぉぉぉぉ♥ 裏筋もダメっ♥ おほっ♥ おほっ♥ おおぉぉぉお♥ 気持ち良過ぎる♥
裏筋イボイボでコリコリされたら我慢なんて出来ない♥ いひぃぃぃ♥ チンポ駄目っ♥ 全部ダメぇ♥ はひぃぃぃ♥ イカせてぇ♥
（どうにかして射精しようとしてみるが、射精出来る筈もなく粗チンを疼かせながら悶えている間も、高野から粗チンをオナホでイジメられ続けていて）
（射精したがっている粗チンを執拗にねちっこく責められながら、今度は裏筋へと責めを集中されると新しい刺激に粗チンはすぐに降参してしまって）
はへっ♥ はへっ♥ イボイボ効くぅ♥ あひぃぃぃ♥ 握るの強いぃ♥ イボが裏筋に擦れるぅ♥ ひぃぃぃ♥
イキたい♥ イキたいぃ♥ 射精させてぇ♥ あぁ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ おほぉぉぉ♥ チンポぞりぞりされて気持ち良過ぎるのぉ♥
おほぉ♥ いひぃぃぃ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ 許してくだしゃい高野様ぁ♥ チンポ限界ぃ♥ あひぃ♥ 射精させてくだしゃいお願いしますぅ♥
（射精寸前の状態のまま維持されている粗チンを容赦なくオナホのイボイボで扱かれて悶絶させられても、拘束されているため快感を逃す事も出来ずにされるがままになるしかなくて）
（綾香の粗チンの弱点を知り尽くしている高野のオナホコキは的確で、イボで裏筋を責められるたびに射精欲求を刺激されるが射精出来ないもどかしさに泣いて高野に射精許可を求めて）
あぁ♥ やだ♥ やだぁ♥ 許して♥ 許してくだしゃい高野様ぁ♥ おごぉぉぉ♥ おほおおおおっ♥ んへぇぇぇ♥
くひぃぃぃ♥ 擦れるぅ♥ いひぃぃぃ♥ オナホ動かさないでぇ♥ ひぃ♥ 尿道気持ちいいぃ♥
あへっ♥ んほっ♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥ 許してくだしゃい♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥
くうぅぅぅぅ♥ 射精したいぃ♥ いひぃ♥ 尿道じょりじょりされるの効くぅ♥ イボイボ気持ち良過ぎて辛いぃ♥
（オナホ責めだけでも十分追い詰められていて、すっかり尿道バイブの事を忘れていたので、尿道バイブを見せられるとまるで命乞いの様に高野に許しを懇願して）
（無情にも尿道バイブを粗チンに押し込められていくと高野のザーメンが尿道に擦りつけられていって、媚薬ザーメンの効果で粗チンの感度が更に跳ね上がってしまう）
（尿道バイブを差し込まれたままオナホを握られ擦られると、尿道バイブがより強く尿道に擦れてしまって気持ち良さのあまりに腰がヘコヘコ動いてしまう）
（気が狂いそうなほど気持ちが良いのに淫紋が狂う事を許してくれず正気を保っているので、いつまで経っても生殺し拷問を味あわされれ続けてしまって）
（高野に許しを請い射精許可を求めている姿は白百合の姫と呼ばれている綾香ではなく、浅ましい粗チンマゾ豚でしかない）
【二度と投票してもらえなかったら、その分射精出来ない期間が延びるから必死に謝って許しを請うしかありませんね♥】
【生涯に残る生き恥をネットに投稿されたら、まともに外も歩けなくなっちゃいます♥】
【勿論です♥ 劣等ザーメン溜め込んでいるキンタマを蹴って貰えるなら感謝しないといけませんね♥】
【終わったかと思ったら、数を誤魔化したとか難癖をつけられて最初からやり直しさせられたりとか♥】
あやにゃんは僕のお財布オナホで粗チン豚でしかないってことをしっかりと思い知ってもらわなきゃねぇ？
ご主人さまの言うことには逆らわない、言われたら何でもするATM肉便器だって、ねぇ♥
“こりこりっこりゅこりゅりゅっ♥”
“ちゅぷっ♥ ぬぷっぬちゅっぬちゅっ♥”
（小刻みにオナホを動かしてカリ首、亀頭、裏筋なイボイボを擦り当てていく）
（情けない雑魚粗チンは尿道に擦りこまれた媚薬ザーメンに大喜びでピクピク震えて感度を高めていて、そこをオナホと尿道バイブでのダブル責め♥）
（親指をぐっと押し込むで柔らかいイボを裏筋にねちっこく当てながら、イボイボたっぷり尿道バイブをわざとゆっくり奥まで、素早く引き抜くを繰り返して、擬似的な射精の感覚を味あわせて追い詰めていく）
（白百合の姫、日本有数の名家のお嬢様、文武両道の天使、アイドル級美少女とかそんな肩書きを無視して、僕のATM肉便器呼ばわりして、粗チンを拷問♥）
（一言の反抗も許さない、どんな理不尽でも受け入れないなんて選択肢は選ばせないと責め立てまくり、さらに♥）
ほぉら、こんなのあやにゃん耐えられるのかなぁ♥
“ぎゅぅ♥”
“くにっこりっこりゅっ♥”
（オナホを強く握って圧迫しながら、ピストンさせるんじゃなくて回すようにオナホを動かして刺激していく）
（ローリングフェラのようにオナホを回し、イボイボを全体に当てながら圧迫）
さぁらぁにぃ♥
“にゅぷっぬぷぅぅ♥”
（ギュッと握って尿道が狭くなってるところに尿道バイブ挿入♥）
（さっきまで以上に強くイボが感じられる状態でじわじわとヌポヌポ♥抜き差ししてあげる）
（粗チンの全域をイボが責めて、粗チンを擦られ、中からももちろん尿道バイブのイボが責め立てる）
（もう、脳みそ焼けつかせるような、普通なら狂ってる級の快感を与えまくり）
【土下座して、恥晒して、お下品な芸させられて、サンドバッグ扱いされて、なんとか許してもらえても、次投票するときにまた射精禁止に入れられるかもしれないからねぇ、でも♥ もちろん非難したら酷い目にあうよぉ♥】
【キンタマ蹴られたら感謝の土下座、土下座してる間も蹴られるかもだけどねぇ】
【チンズリショー終わってもまた1からカウントし直し、もちろん誰も見てない中でやり続けて、サボったりしたらお仕置きだよねぇ】
ひぃぃぃ♥ ＡＴＭ♥ 綾香は高野様のためのＡＴＭ肉便器ですぅ♥ ご主人様に逆らったりしません♥
おごっ♥ ぶひぃぃぃ♥ 綾香は高野様のお財布オナホの粗チン豚だと思い知りましたぁ♥ あぁ♥ だから♥ だから許してくらひゃいぃ♥
おほぉぉぉ♥ いひぃぃぃぃ♥ イボイボ辛い♥ そんなにジョリジョリされるとチンポ悦んじゃうぅ♥ んほっ♥ んへぇぇぇ♥
おほっ♥ おおおおおっ♥ 尿道バイブ奥まで来るぅ♥ ひぃ♥ あへぇ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ チンポ穴ズボズボされるの気持ちいいぃ♥
（高野に泣いて謝っても高野の気が済むまで許して貰えそうになく生殺し粗チン拷問は続行されてしまって）
（オナホに包まれて逃げ場のない粗チンをイジメられながら、同時に尿道も責められると綾香に出来るのは首を振って悶える事くらいで）
（例えどんな優れた肩書があったとしても、ふたなりとして射精を取り上げられてしまえば何の役にも立たず、自分がただの浅ましい粗チンマゾ豚だと思い知らされてしまう）
はひっ♥ はひっ♥ くほぉぉぉぉ♥ いひぃぃぃ♥ イボイボがチンポ全部をイジメてくるぅ♥
ぐほおおおお♥ 強く握ったらイボイボが粗チンに食い込むぅ♥ んほっ♥ あへっ♥ 尿道バイブ出し入れしないでぇ♥
ゴリゴリが強過ぎるっ♥ うひぃぃぃ♥ 気持ちいい♥ 抜いて♥ あぁ♥ 抜いてぇ♥ 射精させてぇ♥
お願いしますご主人様ぁ♥ 射精させて下さいぃ♥ 逆らってしまってごめんなさいぃ♥
（オナホのイボイボで粗チン全体を責められながら、握られて狭くなった尿道を尿道バイブで抜き差しされると脳みそまで痺れそうになってしまって）
（どんな肩書もこの快楽の前には無意味で、腰を突き上げて粗チンを震わせながら高野に惨めに射精おねだりを繰り返す事しか出来ない）
【射精出来なくて泣きたいほど辛いのに、次の投票のためにニッコリ笑って媚を売らないといけなんですね♥】
【やっと終わったかと思ったら、また1からやり直しと言われたら泣いちゃうかもしれませんね♥ それでもやらないといけないんでしょうけど♥】
【ありすちゃんの前でセンズリショーさせられて、軽蔑の視線で見られるのも良いかもしれません♥】
今回はぁ、んひひ、僕が優しいからこのくらいで許してあげるよぉ♥
“にゅぷっ♥ ちゅぼっにゅぷぷっっ♥”
（射精出来ないままに悶え苦しむあやにゃんの無様さを笑ってあげながら、ATM宣言までした白百合の姫の姿に多少満足♥）
（イボイボで粗チンを外からも中からも責めて虐めてあげるのを一旦やめてあげる）
（もちろん最後にはおまけとばかりに、小刻みに尿道ピストン出し入れとか、粗チンを握り締めてイボイボオナホでシゴいてあげるのも忘れない）
（あやにゃんに些細な反抗すら奪う感じで責め立てて、ちゅぼんっ♥とバイブを引き抜いたら、僕のザーメンがついてたバイブからは綺麗にザーメンは無くなって、ぜぇんぶあやにゃんの粗チンに擦り込まれたことを意味していた）
（ニヤニヤ♥ ニタニタと笑いながら、あやにゃんの拘束を解いて上げたら、ゴソゴソと部屋を漁って―――）
さ、これから生徒会へアニ研の報告に行くんだよねぇ？ これに着替えていこっかぁ♥
（―――渡したのは制服）
（ぱっと見はこの学校の基本的な制服で、白のワイシャツにネクタイ、そしてチェックスカートというシンプルで可愛いものなんだけどぉ♥）
（そのサイズはかなり小さめ♥ ムチムチして90オーバーはあるあやにゃんのお尻や、110センチの爆乳を包み込むにはどう見ても足りない♥）
（スカート履けばお尻が半分丸見え、ワイシャツはボタンがとまらずに、ザーメンまみれの谷間を晒すことになっちゃう）
（まぁ、まだあやにゃんの変態っぷりを他の奴らに教える気は無いけど、どう見てもドスケベ、ど変態な姿を見たら、あやにゃんのことを尊敬してる生徒たち、特にあやにゃんのことを一番尊敬して敬愛してる生徒会メンバーはどんなリアクション見せるかなぁと笑みがとまらない♥）
ほらぁ、さっさと着替えないとぉ、んひひ、またお仕置きだぞぉ？
それともあやにゃんはお仕置きが良いのかなぁ？
（あやにゃんの髪を掴んで目線を合わさせてから、グラグラと頭を揺らさせる）
（着替えないならまたお仕置きと、尿道バイブを目の前で揺らしても見せて脅迫♥）
【射精投票、次してくれるかも知れないんだから笑顔で媚びて、芸して、投票してくれなくても甘えるように媚びなきゃねぇ♥】
【ありすちゃんは尊敬してた分の反動が凄そうだよねぇ、なんかもう、一番ハードに虐めそう♥】
おほぉぉぉ♥ はいぃ♥ 許してくれて、ありがとうございましゅ♥……んいぃぃぃ♥ ゴシゴシぃ♥
擦れるっ♥ イボイボが擦れるぅ♥ ひぃぃぃ♥ イグっ♥ イグぅ♥ これダメっ♥ 気持ち良過ぎてチンポ逆らえないぃ♥ あへぇぇぇ♥
（高野の執拗なオナホと尿道バイブ責めにすっかり屈服させられてしまって、とても白百合の姫とは思えない惨めな姿を晒していて）
（ようやく許してもらえたかと思うとトドメとばかりにオナホを握りしめられたまま、小刻みに尿道ピストンでイジメられ、強烈な快楽を身体に覚え込まされてしまって）
（尿道バイブを引き抜かれた時には高野の媚薬ザーメンはすっかり擦り込まれていて、媚薬の効果で粗チンは疼いて仕方なく、キンタマもたくさん射精しようとザーメンを作りまくっている）
はひっ♥ はひっ♥ は、はい♥ ふっ♥ くうぅぅぅ♥ はぁ♥ こ、これってぇ♥
（高野からお仕置きを許されたとはいえ、射精させて貰ってないので粗チンは疼きまくっている身体を持て余していて）
（高野が部屋の隅から用意してきた制服は明らかに綾香の身体のサイズに合わないもので、綾香のドスケベボディを隠しきれるとは到底思えない）
ひぃ！ き、着ます♥ 着替えますからお仕置きは許して下さい♥
（高野に髪の毛を掴まれ頭を揺すられながら尿道バイブを見せられて脅されると、すっかり屈服しているので涙で瞳を潤ませていて）
（それでも粗チンは尿道バイブでイジメられる快感を覚えてしまっているので、まるで期待するかのように疼いてしまっていて）
（例え高野の命令に従っていても、高野の気分次第で理不尽なお仕置きをされたりするが、それでも高野の機嫌を損ねないように用意された制服に着替え始める）
あ、あの？ 高野様、やはりこの制服はかなり小さ過ぎるみたいなのですが……
（用意された制服に着替えると、やはり小さ過ぎたせいで無理矢理に止めたボタンは爆乳が今にも弾き飛ばしそうになっていて）
（きちんと留めきれなかったせいで、ほぼ上乳を出した状態で普段より更に爆乳を強調されてしまっていて）
（短めのスカートを履けばお尻がどう頑張っても半分は見えてしまっていて、ただでさえスケベな身体をしているのに余計にドスケベボディをアピールしてしまっている）
あ、あの高野様、お願いですから生徒会室に行く前に一回だけで良いので射精させて下さい♥
も、もう、チンポが疼いてしまって仕方がないんです♥
（二週間の射精禁止に加えて、オナホと尿道バイブのお仕置きを受け粗チンは疼きまくって射精を訴えかけていて）
（欲情で潤んだ瞳で高野におずおずと射精のお願いをする）
【たかが射精のために恥を晒して、媚を売りまくらないといけない、ふたなり粗チンは惨めな存在です♥】
【ありすちゃんにどんな風にイジメられるのか楽しみでもあり、ちょっと怖くもあります♥】
んひひ♥ こぉんなドスケベな身体した豚ちゃんにお願いされたらちょっと聞いてあげたくなるけどねぇ♥
（我慢できないって顔で下手に出ながら媚びておねだりをしてくるあやにゃんの後ろに回り込んで爆乳を揉みしだく♥）
（ピチピチのワイシャツはお腹の辺は細いから留められても、おっぱいのあたりはどうだあがいても無理♥ 上からボタンを三つも外して今にもこぼれそうになっちゃってる）
（乳首をつまんで勃起させてワイシャツに浮かせてあげる）
（はぁはぁと荒い息を吐きかけながら、耳あたりを舐めしゃぶり、あやにゃんの限界を更に煽るけどぉ♥）
あやにゃぁーん？？ 学習能力低いよぉ？
（片手であやにゃんの薄い肉付きのお腹をつねる）
（爪を立ててかなりキツくつねってやり、さらに脇腹を小突いてやりサンドバッグのように扱ってあげる）
（あやにゃんが僕に意見することなんて許されてないのをまだ理解できてないみたいだから、何度もつねって、殴って虐めながら）
とりあえずまたお仕置きだよぉ？
あやにゃんは自分で言ったことも忘れちゃったのかなぁ、あやにゃんは僕のATMオナホでお財布肉便器なんだよぉ♥
文句も何も言わずに玩具になって、お金出すしか使い道がないくせにねぇ♥
だからぁ、とりあえず感度を4倍にしてぇ、んひひ♥
（射精させてってお願いもこれから僕と生徒会室に行くことに対する反抗とみなして即座に罰開始♥）
（淫紋の感度を4倍に変化させて、今でも超敏感なあやにゃんの快感を4倍、粗チン全体がクリトリスになったくらいの快感モードに切り替えたら取り出したのは小さめの電マ二つ、ニヤニヤしながらそれを手にするとスイッチを入れて―――）
学習能力0のATM豚へのお仕置き開始だよぉ♥
“ヴィイイイイィ♥”
（―――亀頭を左右から挟み込むようにして責めまくる♥）
（敏感な粗チンを壊すような快感の押し付けモード♥）
【また惨めな芸もさせなきゃねぇ♥ キモオタのみ相手にするオチンポ風紀委員なんてやらせて、みんなに尊敬されながらドスケベなこともやらせなきゃねぇ】
【尊敬してた分の反動はあるだろうからねぇ♥】
んひぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああっ♥ はへっ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ んひぃ♥ お願いしますぅ♥
（男子生徒が揉みたいと思っても手が出せない綾香の爆乳を高野は何の遠慮もなく、当然の様に揉みしだいてきて）
（ワイシャツから零れ落ちそうな爆乳を揉まれると、指が埋まりそうなほど柔らかく適度な弾力を持って高野の指を押し返してきて）
（ただでさえ射精したくてムラムラしているのに、更に射精感を煽られると腰もヘコヘコ動いてしまって、勃起した乳首もワイシャツに浮かんでいる）
……えっ？ い、痛っ！ ああっ やめてください！ おごっ！ ぐふぅ！
（高野の言っている意味が理解出来ないでいると、わき腹をキツくつねられてしまって悲鳴を上げさせられてしまって）
（その後も何度も高野から躾の意味を込めて脇腹を殴られたりつねられてイジメられても、綾香はなす術もなく受け止めるしかなくて）
そ、そんなぁ♥ あぁ♥ 許して下さい♥ 私は別に高野様に逆らうつもりなんて……んひぃ♥ あっ♥ あひぃぃぃ♥
んほおおおっ♥ おっ♥ おほおおおっ♥ やめてっ♥ 許して下さい♥ あぁ♥ またお仕置きなんてイヤぁ♥
ひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクイクっ♥ チンポっ♥ チンポ凄い♥ ああぁぁぁ♥ 許してっ♥ チンポ感じすぎるぅ♥
はへっ♥ はへっ♥ イケないぃ♥ くひぃぃぃ♥ 射精出来ないのぉ♥ あひぃ♥ こんなに気持ちいいのにぃ♥
チンポ死ぬっ♥ チンポ殺されるっ♥ えひっ♥ 許じでぐだしゃい♥ イグッ♥ イグゥゥゥ♥……んひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃい♥ あぁ♥ 許じでぇ♥ ＡＴＭの分際で射精おねだりして申し訳ありませんでしたぁ♥
（高野に反抗するつもりなど全然なかったが高野がそう判断すればそれが正しくて、それがどんなに理不尽な物でも綾香は逆らう事など出来なくて）
（ただでさえ、さっきまでの粗チン虐めで疼いてい待って仕方がなかったのに、更に今度は淫紋を操作されて感度を跳ね上げられると粗チンの疼きも当然強くなってしまって）
（そんな激弱な粗チンを電マを使って亀頭を責められれば、あっという間に射精へと追い詰められるのに、射精寸前のまま射精出来ないもどかしさを延々と味あわされてしまって）
（後ろから支えられているため倒れ込む事も出来ず、脳みそが焼き付きそうなほどの快感と生殺しを味わい、高野に泣きながら慈悲を乞う事しか出来ない）
【かつては白百合の姫と呼ばれていたとは思えないほど惨めな事をやらされ、ただの一般生徒にもペコペコ頭を下げ続けないといけませんね♥】
【私を尊敬していた後輩に粗チンをイジメられてはブヒブヒ鳴かされてしまって、その姿を見て余計に軽蔑される事になっちゃうんですね♥】
【アニ研の部費の増額も無理があり過ぎるという事で、あまり上がらなかったり見送られたりしたら、またキツいお仕置きが待っているんでしょうね♥】
それ以外の時におねだりとか反抗でしかないからねぇ？ またお腹サンドバッグにされたくなければ大人しくATMやるんだよぉ♥
あやにゃんは顔とおっぱいとお尻にしか価値がないんだからねぇ♥
ほらぁ、ごめんなさいしっかりして、明日までに10万円持ってくるんだよぉ？ じゃないともっと虐めるからねぇ♥
（電マで粗チンをじっくりと挟み込んで、感度もあげてるから普通に失神、発狂もんの快感を与えまくっちゃう）
（たとえあやにゃんに反抗の意思がなくても僕がそうとったらそれはそうでしかない、そんなのもわかってないおバカな豚ちゃんをしっかりと反省させていく）
（特に弱い亀頭を挟み込んでグリグリ、コリコリ責めまくって、その後も何回も脇腹を殴ったりつねったりしてから、ようやく解放してあげて、二人で外に出る）
（放課後で、部活してる生徒はいてもほとんどの生徒はいない校舎の廊下を歩いて生徒会室へと向かっていく間、あやにゃんの爆乳を揉みつつ肩を抱いて）
（柔らかくて張りがあってたっぷたぷなそれ、小さめのワイシャツからはみ出かけてて乳首が勃起して透けてるそこをクリクリと刺激してあげつつ、誰にみられるかわからない廊下を歩いて）
あやにゃん、これから射精できるけど嬉しい？
嬉しいに決まってるよねぇ、どこで射精出来ても嬉しいよねぇ？
（むにゅむにゅと柔らか過ぎなくせに形の崩れてないおっぱいを楽しみつつ、誰かに見られたら1発アウトな格好してるあやにゃんを連れてゆっくりゆっくり歩いていく）
（まぁ、まだあやにゃんを全校にバラす気はないし、信頼の厚いあやにゃんなら何とかなるかもねぇ、なんて笑いつつ、胸から手を滑らせてお尻を揉んだりしていく）
（そして、この後の射精、生徒会室でアニ研の報告をさせながらすることを匂わせながら、ニヤニヤ質問していき）
（生徒会の前まで来たらゴムを取り出して―――）
特別にこれはつけてあげるからねぇ？
それとぉ、んひひ…………うっわ、臭いねぇ♥
（―――そのコンドームを粗チンに被せて、ぶかぶかだけどないよりマシとして、粗チンの根元のリングを取ってあげる）
（食い込みっぱなしだったリングは粗チン臭くてそれを笑いながら、どう見ても変態な姿で生徒会室へと入る）
【お下品なダンスに、芸に、何でもやらされてねぇ、男子からは肉便器確実だよねぇ♥】
【どう見ても最低な変態だもんねぇ、きっと幻滅するだけじゃ済まないよねぇ】
【あやにゃんが必死になっても、部員一人のアニ研の部費を野球部より高くするなんて無理だもんねぇ、お仕置きは確定かなぁ♥】
……あぁ♥ イケないぃ♥ チンポぉ♥ チンポ辛いぃ♥ はひっ♥ 勝手に射精させてなんて言って申し訳ありませんでしたぁ♥
もう勝手に射精したいなんて言いませんから許して下さいぃ♥ ＡＴＭだけしてますぅ♥ あへっ♥ んひぃぃぃ♥
ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥ そ、そんな10万円なんてぇ♥ ひぃぃぃぃ♥ わ、わかりましたぁ♥
持ってきます♥ 明日持ってきますから、もうチンポ許して下さいぃ♥
（綾香がいくら鳴いて謝っても高野は許してくれないまま、ねちっこく雑魚粗チンをイジメ続けてきて）
（淫紋で感度を上げられた雑魚粗チンを電マで挟まれじっくりとイジメられて、射精寸前の状態から降りて来られずに生殺し地獄を味あわされていて）
（例えどれだけ粗チンが辛くて射精したくなったとしても、自分から射精のおねだりなどという贅沢は許されないと骨の髄まで覚え込まされてしまって）
（お小遣いは全て高野に渡していて、週末までに5万円用意しなければいけないから、明日までに10万円用意するのは無理なのだが、高野の粗チン虐めから解放されるために用意すると言ってしまう）
あっ♥ くぅ♥ はふっ♥ んひっ♥ あっ♥ ああっ♥ はふぅ〜♥
そ、それは……は、はい♥ う、嬉しいですぅ♥ 射精させ出来ればどこでも構いません♥ あっ♥ はぁ♥ ふひっ♥
（高野のお仕置きが終わった後、生徒会室に向かって放課後の校舎を歩いているが、そこでも高野は綾香の胸を当然のことのように揉みしだいて楽しんでいて）
（発情しきっている綾香の身体は、爆乳を揉まれているだけで粗チンが疼いて呼吸が荒くなってしまうが、射精のおねだりをする事も出来ないためモジモジしながら耐えるしかなくて）
（こんな所を誰かに見られでもしたらと思うと余計に身体の疼きが強くなってしまって、より綾香を苦しめる事になってしまう）
（確かに射精したくてたまらないが、高野のニヤニヤした笑いに不吉なものを感じてしまうが、高野の質問にハイと答える事しか出来ない）
あ、ありがとうございます♥……あぁ♥ 言わないで下さい♥ 恥ずかしいです♥
（粗チンの根元に嵌められていたリングを2週間ぶりに外されて匂いを嗅がれると、流石に年頃なので恥ずかしくてたまらない）
少し遅れてしまって申し訳ありません
……少々トラブルで制服が汚れてしまったので替えの制服を探していたのですが、この制服しかなかったのです
（綾香が生徒会室に入ると生徒会のメンバーはすでに全員揃っていて、最後に入ってきた綾香を見て驚いたようなどよめきが起こって）
（出来るだけ平静を装い説明をするが、それでも普通の制服の上からでも分かるドスケベボディの綾香が更に露出度の高い制服を着ている事で視線が身体の至る所に集中しているのが分かる）
【今までは高根の花で見る事しか出来なかったのが、一気に肉便器まで転落ですか♥】
【そんなド変態を尊敬の目で見ていたありすちゃんも黒歴史みたいなものでしょうから、汚点を消したくてそれはもうハードにイジメて来るんでしょうね♥】
【いくら生徒会長といっても独裁者ではないので、部費の増額は無理があるでしょうね♥ 幾ら頑張っても増額出来なかったら、お仕置きが待っているんですか♥】
【自分から射精のおねだりをする事が出来ないからモジモジしつつ、高野様から「まだ射精したくないよね♥」と言われたとしたらハイと答えないといけないんですね♥】
（ニヤニヤ、ニタニタしながら普段は入ることなんかない生徒会室に入ると―――）
「お疲れ様です、かいちょ……ぇ」
「あ、会長、この書類、ぃ、は？」
（―――中にいた数人の生徒会役員たちが完全に固まっていた）
（そしてもちろん、あやにゃんの帰還に笑顔向けていた、あやにゃんのことを尊敬しているありすちゃんも♥）
「四条会長、お疲れ様です、アニメ研究会への視察、たい、へん、だっ、た……で…………ぇ？」
（あやにゃんのドスケベな姿に完全に固まっていた）
（男女の役員たち、男子は驚きつつも生唾を飲んで、女子も頬を赤くして固まり、ありすちゃんはショックという顔をしている）
（ありすちゃんからしたら尊敬の対象、美人で頭も良くて、品が良くて、完璧な先輩、女を武器にするようないやらしい女とは違う、そう信じていたからこそのショックなんだろう）
（その後に僕の姿に気づいて、驚いていたようだけど、それにニヤニヤと笑って返していたら、ありすちゃんは長い髪を揺らしてパタパタと生徒会室の奥のスペースに行くと、そこから作業用のウィンドブレーカーを持ってきて）
「四条会長っ、これっ、着てください！」
んひひ、ありすちゃんは優しいんだねぇ♥
「名前で呼ばないでください、橘です！」
（あやにゃんに着てくださいと差し出してくれた）
（優しい後輩を持って幸せだねぇ、と笑いながら見えない角度であやにゃんのお尻をムニムニと揉んで行く）
（ありすちゃんは早くあやにゃんの肌を隠してあげようとしているけど、淫紋が繋がっているからそれを利用してあやにゃんに指示を出して「もちろん断るよねぇ？ たまにはこんな格好も良いって言いなよぉ？」と伝える）
（尊敬してくれているありすちゃんの好意を無下にさせようとしていく）
【あっさりと肉便器落ちだろうねぇ、あれだけチヤホヤされてたのに女子にはオモチャにされるしねぇ？】
【ありすちゃんと失望と怒りはかなりだろうから、みんなを先導しながら攻め立てるだろうねぇ♥】
【アニ研を存続させているだけでもかなりの労力なのに、部費の増額なんて不可能だってわかってるけど、無理だと知ればお仕置きしかないよねぇ♥】
【もちろんだよぉ、また射精したいなんて媚びたらお仕置きだもんねぇ♥】
（それでも男の生徒会役員はオスの本能として、綾香のドスケベな身体を目に焼き付けるに視線をチラチラと全身に走らせている）
（ありすなどは、綾香が露出度の高い制服を着ている事にショックを受けて混乱しつつも、綾香のためにウィンドブレーカを持ってきてくれて）
……んっ♥ あ、ありがとう橘さん んんっ♥
で、でもたまにはこんな恰好をするのも良いから、だから気持ちだけ受け取っておきますね♥
それよりも書類もまだ残っているようですから、早く片付けてしまいましょう
（見えない位置から高野に安産型でむっちりしている尻を揉まれて、時折身体をピクっと震わせながらも声を出すのは我慢していて）
（ありすが綾香のためを思って持ってきてくれたウィンドブレーカーを本当は受け取ってあげたいが、高野が淫紋を通して拒否するように言ってきては逆らえる筈もなくて）
（まだ混乱している生徒会メンバーに指示を出しながら、書類を片付けていく姿は白百合の姫と呼ばれて慕われているだけはある）
【きっと悲惨な学園生活になるんでしょうね♥】
【そんなありすちゃんなら粗チン拷問も一切手加減なしで、どんなに泣いて許しを懇願しても聞き入れて貰えないんでしょうね♥】
【不可能かどうかは高野様には関係なくて、私が失敗したらお仕置きは当然ですよね♥】
【いくら射精したくても、射精したくないと言わないといけないなんて辛いですけど、射精を媚びたらお仕置きですから仕方がないですよね♥】
ぶふっっ……んひひひ……♥
（あやにゃんにやんわりとお断りされたありすちゃんは驚きつつも、あやにゃんが先導切って書類の整理を始めたら大人しくそれに従ってた）
（周りも、あやにゃんが相変わらずの優秀な指示を見せるからいつものように仕事をこなしていくけど、やっぱりたゆたゆ揺れる爆乳、しかも谷間にはザーメン♥ それにチラチラ見えるお尻に興奮はしちゃってるみたいで、男達なんか全員勃起してた）
（それを楽しくニヤニヤ見つめていて、ひと段落、各部活の提出書類、今度の部費分配の会議の為の資料がある程度まとまってきた頃に、ありすちゃんが思い出したように僕をみて、あやにゃんに質問していた）
「あの、四条会長、高野先輩はどうしてここに？」
（至極もっともな質問で他の役員達も気になってはいたようだけど、あやにゃんのドスケベ衣装の衝撃の方が強くてスルーしてたみたい）
（流石に学校の頂点、スクールカースト最上位の白百合の姫のそのエロエロ制服と、最底辺の僕との関係性は無いと判断したようだったのは何より）
（まだもう少し、みんなから尊敬されるあやにゃんをコソコソ遊んであげたいしねぇ、とニヤつきながらも「もう1人くらい仲間はいても良いかも」なんてことも考えていながら）
いやぁ、あやにゃ、いやいや、綾香かいちょーはアニ研の視察してくれてねぇ、その報告書類を作りたいからって僕を呼んだんだよぉ、ねぇ？
「？ そう、なんですか……放課後にわざわざありがとうございます……」
（やっぱり基本的には良い子のありすちゃんは、困惑しつつも来てくれた僕に感謝の言葉を述べる）
（それに「いやいやぁ、尊敬するかいちょーの為ならねぇ」なんて言いながら、あやにゃんの座る会長席の隣にパイプ椅子を置いて、肥満体をどかっと座らせたら、肩を寄せて）
えーっと、なんだっけぇ？ 綾香かいちょーはアニメ研究会の視察をしたんだよねぇ？
（肩を抱くようにして腕を回して密着すれば周りはざわつくけどあやにゃんが制止すればそれまで、見せつけるように溢れそうなおっぱいをたぷたぷ揺らさせながら淫紋を通じての念話をしていく）
（「ほらぁ、視察をした結果を言わなきゃねぇ？ 立派な部活をしててぇ、部長の高野さんもステキな人だったって、ねぇ？ 付き合うならこんな人が良いって、ねぇ？」なんて囁いていき、そしてあやにゃんそんなことを、付き合うならなんて僕の名前を出した瞬間に―――）
“カチッ”
（―――我慢に我慢、溜めに溜めたザーメンを被せてあげたゴムの中へ吐き出せと射精スイッチを押した）
【ありすちゃんなら玉蹴りも容赦ないだろうしねぇ、快楽責めもお手の物かもねぇ、色々勉強して一番キツイやり方を選んでくれるよぉ】
【当たり前だよねぇ、部費なんて出るだけでも御の字なアニ研の部費を野球部並み、何10万円にも引き上げるなんて会長が言い出したら頭を疑われるのにねぇ♥】
【射精したそうにチラチラみてきただけでも、場合によってはお仕置きだからねぇ、逆に搾りまくったりねぇ】
（それでもなんとか綾香が書類整理を始めたら、生徒会メンバーは普段通り仕事を片付けていっているように見えるが、男子生徒達は綾香の身体が気になるみたいでチラチラ盗み見ていて）
（そんな男子生徒の視線に当然気が付いていて、淫紋が刻まれた身体はまるで視線で軽く愛撫されているかのように感じてしまっている）
え、えっと、それはですね……ええ、そうなんです
詳しく聞かないと分からない事もあるので、高野さんには申し訳ないですけど生徒会室まで来て貰ったんです
（ありすに高野が生徒会室に居る理由を尋ねられて、どう答えようか少し悩んでいると高野が上手く言い訳を言ってくれたので、そのまま同意して）
それでは書類を作りますので色々と意見を聞かせて下さい
……あぁ、構いませんから皆さんはそのまま仕事を続けて下さい
それにしても、今回視察して思ったのですがアニ研は立派に活動されているのですね
部員が居ないのが残念ですが、そんな中、一人でも頑張っているのは素敵だと思います
私も、もしお付き合いするのなら高野さんの様な方が……んっ♥ んふぅ〜♥ くふぅぅぅぅ♥
（高野が綾香の隣にパイプ椅子を置いて座り、馴れ馴れしく肩を抱くように腕を回せば周りはざわつくが、綾香はそれを手を上げて制止させて作業を続けさせて）
（それでも男子生徒達は嫉妬の混じった視線を時折高野に投げかけたりしている）
（淫紋を通して高野に命令された事を口にしていたが、急に射精スイッチを押されると今まで溜めたザーメンを吐き出してしまって）
（二週間も射精禁止させられたうえ、ことあるごとに高野に粗チンをイジメられ射精欲求を高められていたせいで、射精の快感も物凄く出来る事なら我を忘れて射精の快感を味わいたい位で）
（それでも生徒会室で他にもメンバーが居る中でそんな事が出来る筈もないので、歯を食い縛りスカートをきつく握って声が漏れないように耐えている）
【ありすちゃんにタマ蹴りされる時が楽しみですね♥ 勉強熱心ですから、粗チンの泣かせ方も沢山調べるんでしょうね♥】
【生徒会が終わって人が居なくなったらすぐさま高野様に土下座して震えながら謝罪をしないといけませんね♥】
【お仕置きも粗チン虐めだけなのか、それとも射精禁止を言い渡されるのか分かりませんから♥】
【そんな♥ 見ただけでもお仕置きだなんて♥】
「ど、どうかしましたか？ 体調でも悪いんじゃ？」
ぶふっ、んひひ、綾香かいちょー、大丈夫かなぁ？
（あやにゃんのセクハラを受け入れる態度や、付き合うならキモオタの僕が良い、なんて発言に生徒会役員たちは全員戸惑いの色を浮かべて、ありすちゃんもショックを隠せないでいるようだけど、二週間ぶりの射精を許可してあげたことによる快感を必死に耐えるあやにゃんの姿に心配そうにしていき、役員たちはそっちを優先していく）
（ドスケベな制服だから身体を動かすたびに爆乳がこぼれ落ちそうなほどで、たゆんたゆんと馬鹿みたいに揺れちゃってる♥）
（そのエロさに目を奪われる男子も、尊敬している会長が“一見”苦しんでいるように見える姿には真摯に心配してるみたいだけど、実際は久しぶりの射精に感じまくってるだけ）
（その事実を知ってる僕からしたら笑うしかなくて脂ぎった笑みを浮かべながら、“カチカチ”と二回スイッチを押してあげて、さらに射精させてあげる）
（出したばかりで敏感、ただでさえ弱々の雑魚粗チンに連続射精を味あわせて追い詰めてやりながら、肩を抱いたままおっぱいを揺するように揉んで心配しているフリをする）
（周りからは厳しい目で見られるけど知らんぷりして、おっぱいを揉み揉みして、爆乳を楽しんでいき）
ほらぁ、綾香かいちょー、みんなが心配してるからねぇ？
大丈夫ならお返事してよぉ？
“カチッ”
（ぎゅむっとおっぱいを揉みながら、さらにもう一回スイッチを押す）
（つけさせてあげたコンドームにザーメンをためこませてあげる）
（本当なら豚みたいな声上げてイキまくりたいのを我慢してるあやにゃんは飛び切りエロくて、周りの男子たちも心配しつつもちんこ立たせてるみたいだった）
（そんな彼等に大丈夫だとアピールしろと指示を出しながら、またスイッチを連打して射精させてあげる）
（もう、薄くなった精液が漏れるような射精しか出来なくとも構わず連打♥）
【どうやったら粗チンが苦しむかを精一杯調べて実行するよねぇ、きっと♥】
【部費増額が1000円だけってことになったりしたら、もうお仕置きしまくりだよねぇ、どれだけ媚びても許さないくらいに♥】
【射精はもちろん禁止で、野球部の部費の5倍貢ぐまで封印とかねぇ♥】
【エロい目でチラチラ見てきたって言いがかりつけられたら終わりだよぉ、もし「見てない」なんて言ってもご主人さまを嘘つき呼ばわりしたってことでお仕置きサンドバッグ♥】
ひっ♥ んん〜っ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥
（綾香の様子がおかしい事に気付いた生徒会役員が心配そうに声を掛けてくるので、なんとか平静を装いながら誤魔化していって）
（それでも射精の快感でどうしても身体が震えてしまうので、そのたびにおっぱいが一緒に震えてしまう）
（そんな綾香にお構いなしに高野が射精スイッチを更に押して射精させられてしまうと、もう声を上げないようにするだけで精一杯になってしまい胸を触られている事も気にならなくて）
はおっ♥ ふひぃぃぃ♥ ほ、本当に大丈夫ですから♥ しばらくしたら落ち着くと思うから、みなさんは仕事に戻って下さい♥ 心配掛けてごめんなさいね♥
（射精スイッチを押されると綾香の意思など関係なしに射精させられてしまい、そのうえ二週間も我慢させられての射精なので気持ちが良くて仕方がない）
（そんな綾香の様子に生徒会役員は心配そうな様子で注目してくるが、バレてしまうわけにもいかないので仕事に戻るように指示を出すが、エロい雰囲気は漂わせてしまっていて）
（生徒会役員に注目されながら射精する状況に駄目だと思っていても興奮してしまい、そのせいで射精が余計に気持ち良く感じてしまう）
（綾香もなんとか仕事を続けようとするが、声を漏らさない様にするだけで精一杯で、コンドームの中にザーメンを吐き出し続けながら高野にイタズラに耐え続けないといけない）
【ありすちゃんに粗チンをイジメられて、たくさん苦しめられたいですね♥】
【甲子園常連の野球部の部費の5倍も貢ぐのは大変そうですね♥ その間も高野様とセックスしたり粗チンをイジメられたりするんでしょうし♥】
【お仕置きサンドバッグにされて「見てた」って白状したら、嘘をついていたという事でまたお仕置きをされちゃったりとか♥】
「無理しないでくださいね？（改めてでっけ〜、この顔でこの胸は反則だろ）」
んひひ、そうだよぉ、綾香かいちょーが倒れたらみんな心配するからねぇ？
“カチッ”
僕も心配で心配で、なんなら看病してあげよっかぁ？
“カチカチっ”
（生徒会長の立場だとか、名家・四条の後継者としての威厳とか、綾香本人としての尊厳とかの為にギリギリのところで耐えてるあやにゃんに更に連続射精♥）
（スイッチを何度も押してあげて、片手はたっぷりなおっぱい揉み込みして、乳首をコリコリ♥）
（周りからの視線の中で何とか耐えてるあやにゃんをじっくり追い詰めて遊んであげる）
（豚みたいな声を漏らしかけてるけど、周りはまだ心配するだけのレベルだから安心しつつある程度虐めていき、ある程度仕事を終わらせた辺りで具合が悪いからと先に帰ると言いださせて、僕もそれに付き添うことにして立ち上がり、二人で恋人よりも密着しながら生徒会室を出たら近くの男子トイレに入り込んで）
んひひ、ほら、スカートめくって見せてよぉ、おほっ♥
粗チンのくせにどんだけ出したの、これ♥
（男子トイレの個室で、洋式便器に座ったらドスケベ制服なあやにゃんにスカートを捲らせる）
（粗チンにつけてあげたコンドームの中にはザーメンがたぷたぷと入っていて、それを引き抜いて、あやにゃんに見せてあげる）
（くっさいくっさいザーメンの溜まったそれをペチペチと頬っぺたに当ててあげながら、片手はその粗チンの亀頭を指で挟んでコリコリしていく）
みんなに見られながらの射精気持ち良かったのかなぁ、ん〜？
（粗チンを優しく焦らししこしこしながら、コンドームの中身を爆乳の谷間へとトロトロ垂らしていく）
（二週間溜めてたくせに、谷間に先に溜まっていた僕のザーメンよりは薄いそれで、おバカなくらい大きなおっぱいをコーティングしてあげる）
【貢ぎ切る間も僕のチンポで責められて、粗チンも責め倒されて、懇願してきても頭踏んで終わりだよねぇ♥】
【後から白状しても、ご主人さまに嘘ついた罪は消えないからお仕置き追加も当たり前だよねぇ♥】
ふひぃ〜♥ あっ♥ ああっ♥ あひっ♥ イクっ♥ そ、そうですね♥ んくっ♥
や、やはり具合が良くないので先に失礼させて貰います♥ 書類は後で確認しますから私の机の上にでも置いておいて下さい♥
（もう声を上げない様にするだけ必死になっていて、男子役員が心配しながらもおっぱいに気を取られている事にも気付かず、おっぱいを震わせながら耐えている）
（どれだけ耐えようとしていても射精スイッチを押されれば、綾香の意思など関係なく簡単に射精させられてしまって、しかも気付かれないようにこっそりと射精している事に興奮を覚えてしまう）
（具合の悪い振りをして生徒会室から出た時は、本当に限界寸前でいつ豚声を上げて悶え出してもおかしくなかったくらいで、高野に付き添われると発情しきった様子で爆乳を腕に押し当てている）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ は、はいぃ♥ どうぞご覧になって下さい♥
あへっ♥ んほおおおっ♥ あぁ♥ はしたなく沢山射精してしまって申し訳ありません♥
（男子用個室トイレに連れ込まれスカートを捲るように指示されると、興奮した様子でスカートを捲り上げていって）
（粗チンにつけられたコンドームの中には、高野に射精させられたザーメンがたっぷりと溜まっていて、いかに綾香が気持ち良く射精したかが容易に想像出来てしまう）
（ザーメンの溜まったコンドームを頬に当てられながら、亀頭をコリコリされると謝りながらも脚をガニ股に開いて腰を突き出してしまう）
ああっ♥ はへっ♥ は、はい♥ 気持ち良かったです♥ 見られながら射精するの興奮してしまいましたぁ♥
（高野の優しく焦らすような手コキでは射精する事が出来ず、物足りなくて腰がヘコヘコ動いてしまって）
（胸の谷間にザーメンを垂らされ、おっぱい全体をザーメンでコーティングされていくと小さめだったワイシャツに張り付いてしまって乳首が浮き出てしまう）
【ご主人様のチンポに責められながら、粗チンも同時にイジメられるのはきっと辛くて仕方がないでしょうね♥】
【私から射精懇願しちゃダメなのに、我慢出来なくなって射精懇願してお仕置きを受けちゃうんでしょうね♥】
【白状してようやくお仕置きから解放されるかと思ったら、お仕置きの追加とか泣いてしまいます♥】
今度はみんなの目の前で射精させてあげるからねぇ♥
でも、その前に今日はおまんこ可愛がってあげるよぉ、んひひ♥
これも付け直して、ね？
（ザーメンで乳首を透けさせるあやにゃんのおっぱいを下から持ち上げるように揺らしてあげながら、粗チン手コキ♥）
（根元からゆっくりと指だけでシゴいてやって、流石に大量に出したあとだから普段ほど早漏じゃないようだけど、そろそろまたこれが必要だよねぇ、と粗チン臭いリングを取り出す）
（あやにゃんの射精を管理するそれを、粗チンの根元を締め付けるようにはめ込んだら♥）
ほらぁ、あやにゃん、壁に手をついてねぇ？
おまんこ使ってあげるんだからねえ♥
（チンポを取り出したら、あやにゃんに壁に手を突かせてお尻を突き出しように指示をして）
（みんなの憧れの生徒会長さまがやるには品のない格好をさせたら、とろっとろのおまんこにチンポを押し当てて、そのままぬぷっと挿入してもう僕のチンポの形を覚えきった穴を味わいながら「こっちもねぇ♥」と粗チンを掴んでしこしこしていく）
（何度も出して敏感な粗チンを遠慮なく責め立てながらおまんこを激しくついて行く）
（さっきまで必死に生徒会長でいようとしていたあやにゃんを、淫紋つきのATM便器にしてあげる♥）
【あやにゃんは全身オモチャだからねぇ、責められても喜ぶマゾだし♥】
【お仕置きに理由なんていらないしねぇ、僕がお仕置きと言えば何もしてなくても喜んで受けなきゃ♥】
くほぉぉぉぉ♥ み、みんなが見ている前で射精ぃ♥ おほぉ♥ 駄目そんなのぉ♥
あっ♥ それぇ♥ はぁ♥ また射精を取り上げられてしまうんですね♥
（高野に淫乱豚と言われるとゾクゾクとした快感が背筋を駆け上ってきて、トロンと顔を蕩けさせてしまっている）
（もし本当にみんなが見ている前で射精させられるとしたら、その光景を想像するだけで粗チンがピクピク反応してしまう）
（粗チンの根元に射精禁止用のリングを嵌められて、今度はいつ高野に射精させて貰えるか分からないかと思うと粗チンが疼いてしまう）
あぁ♥ は、はい、どうぞ♥ どうか綾香の性処理用マンコを使って下さい♥
おほっ♥ はひぃ〜♥ くほおおおっ♥ あひっ♥ 来たぁ♥ んほぉぉぉぉ♥ あひっ♥ はひっ♥
ああっ♥ いいっ♥ 凄いっ♥ ご主人様のチンポ気持ちいい♥ あへっ♥ はへぇ〜♥
んひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ それぇ♥ それダメぇ♥ 感じすぎちゃう♥ おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃ♥
チンポ扱くの激しいっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くふぅ〜♥ イケない♥ イケないのぉ♥
（両手を壁についてお尻を突き出すと、高野のチンポを受け入れる準備はすっかり整っていて、物欲しそうにオマンコはヒクヒクしている）
（相性抜群の高野のチンポにオマンコはすっかり躾けられてしまっていて、激しくオマンコを突かれるたびに喘ぎ声を上げながら男子生徒の注目を集めている爆乳を揺らしまくっている）
（オマンコをチンポで突かれるだけでも気持ちが良いのに、粗チンにまで手を回されて扱かれると一段と締め付けが良くなるが、どれだけ気持ち良くなっても射精する事が出来ず高野の手の中で粗チンがビクビク震えている）
【はい♥ 私の身体を好きに使って射精してスッキリしてくれたら嬉しいです♥】
【お仕置きをしたくなったら適当に理由をでっちあげてしまえば、私は逆らう事は出来ません♥
にしてもぉ、生徒会の男子たちっ、このおっぱい見てたよねぇ♥ このっ、おバカなデカパイっ♥
きっといっつもチラチラ見てはオカズにしてたんだろうねぇ、んひひひ♥
（あやにゃんのおまんこをやや太めのズングリキモオタチンポでガツガツと犯してあげる）
（淫紋の効果もあり、元から相性良かったおまんこはフィットするような感覚がして腰が抜けそうなくらい気持ち良いけど慣れたもので、むちむちのお尻に腰を打ち付けていく）
（パンパンと音を立ててマン汁垂らさせながら犯しつつ、片手は粗チンを、リングをはめ直して射精を封じてあげた哀れに震える粗チンをしこしこくちゅこり♥ 亀頭を優しく指の腹で挟み潰しながら反対の手では規格外おっぱいを揉み揉み♥）
（おっきいおっきい言われてる早苗先生よりもおっきくて♥ 柔らかいくせに形も綺麗で、小さめのワイシャツから溢れそうに揺れる爆乳を乱暴に揉んであげる）
（生徒会の男子たちが生唾飲みながら見ていたおっぱいも僕のオモチャでしかないってことをアピールして、乳首をキュッと摘んでザーメンで濡れたそこを可愛がって♥）
ほらぁっ♥ おまんこでは好きなだけイッても良いんだからねぇ？
おまんこではお預けだけどぉ、んひひ♥ ほぉら、あやにゃん大好きなの追加だぞぉ♥
（太い腰を揺らして学校一の美少女、全国でも余裕でトップクラス美少女のおまんこを好き勝手味わいながら、片手は男子憧れの爆乳を揉んで）
（粗チンをシゴいていた手で、ポケットからあるものを取り出してあやにゃんに見せちゃう♥）
んひひ、あやにゃんだぁいすきなイボイボ指サック♥
これ、好きだよねぇ？ あやにゃんがバレエの次に得意だって言う日本舞踊をふんどしして、お下品にやれって言ったら拒否したときにこれで遊んであげたよねぇ♥
（小さいイボと大きなイボ、硬かったり軟らかかったりするイボがランダムについた指サック♥）
（これで粗チン責めしてあげると、あやにゃんは凄く喜ぶんだよねぇ、とニヤニヤ笑っておまんこをばっちゅんっ♥と突いてあげる）
【もちろんだよぉ、あやにゃんのドスケベな身体をたっぷり使ってあげるからねぇ♥】
【んひひ、周りにはバレないまま学園祭なんかでメイドコスをドスケベにさせたりしても良いねぇ、机に設置された呼び出しのベルを射精スイッチにして置いたりして♥】
【逆らいでもしたら即座にさらにきついお仕置きだもんねぇ、でも、ドMなあやにゃんならお仕置き希望かなぁ】
あひぃ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいのぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥ チンポイカされちゃう♥……くふぅぅぅぅ♥ 出せないぃ♥
くほぉぉぉ♥ は、はいぃ♥ おっぱいジロジロ見られていましたぁ♥ はぁ♥ オ、オナネタにされちゃうぅ♥
ああっ♥ おっぱいも気持ちいいです♥ もっとおっぱい揉んで下さい♥ はひぃぃぃ♥ あぁ♥ 乳首摘ままれるの良いっ♥
あっ♥ あっ♥ オマンコの奥までチンポが来てるぅ♥ ご主人様のチンポ気持ちいいですぅ♥
（高野のチンポがオマンコの奥に打ちつけられるたびに嬉しそうな声が漏れ出してしまっては、高野のチンポに翻弄されていて）
（生徒会での仕事中に男子役員がおっぱいを見ていた事を指摘され、オナネタに使われている事を教えられると、どんな風にオカズにされているのか想像するだけで昂ぶってしまう）
（オマンコを突かれるだけでも気持ち良過ぎてたまらないのに、粗チンも容赦なく責められ続けて喘ぐ事しか出来ない）
あひぃ♥ あひぃ♥ んおおおおっ♥ イクっ♥ イクっ♥……んひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ はぁ♥ 辛い♥ チンポ辛いぃ♥
そ、それぇ♥ それでチンポ虐められたらぁ♥ おっほぉぉぉ♥ は、はい♥ そうですぅ♥ それでオチンポにお仕置きを受けましたぁ♥
ああっ♥ んひぃぃぃ♥ くほぉぉぉ♥ はい♥ それ好きぃ♥ イボイボ大好きですぅ♥
あぁ♥ 許してぇ♥ 許して下さい♥ それ使われたら感じすぎてしまうんです♥
（学園一の美少女も高野が腰を振ってチンポで突けば言いなりになり喘ぐ事しか出来なくて、男子生徒憧れの爆乳を揉まれては相変わらずの弾力と柔らかさで高野の手を楽しませている）
（高野がポケットから取り出した物を見せられ、正体に気付くとソレでいじめられた快楽を覚えている身体が疼いてしまって）
（高野に粗チンを扱かれるだけでも気持ちが良いのに、イボイボ指サックで更に粗チンをイジメられるかと思うと、許しを乞いながらも期待で顔が蕩けてしまっている）
【はぁ♥ ありがとうございます♥ どうか私の身体で沢山遊んで下さい♥】
【呼び出しベルを押されるたびに追い詰められていって動けなくなってしまいそうです♥】
【そうですね♥ お仕置きされて無様な姿を晒すのを見て欲しいです♥】
やれって言ったら何でもやるんだよぉ、またお尻にカスタネット挟ませての日本舞踊やらせるからねぇ、んひ♥
でも、まずはぁ、お仕置きからっ♥
“くにゅっこりっ♥ こりこりっくりぃ♥”
（チンポを一旦奥まで入れて子宮をこねこねと刺激しながらおっぱい揉みながらの粗チンイジメ♥）
（あやにゃんの背中に乗るようにして身体を倒したら手から溢れる超爆乳を揉んで、乳首をコリコリ、おっぱいをタプタプ揺らして楽しみつつ）
（反対の手、その指にはイボ指サックをつけて射精出来ない粗チンを挟んで虐めてあげる♥）
ほぉら、カリ首も気持ち良いねぇ、こりこり〜♥
“ぐにゅっこりっぐにゅぅ♥”
（親指と人差し指で粗チンを優しく挟み込んで小刻みにカリ首を擦りまくる）
（形も柔らかさも違うイボが何度も何度も情けないカリ首を擦り、しょぼい傘をイジメ倒し♥）
（裏筋にも指を当ててイボイボで上から下、下から上と何度も擦り上げて、脳神経を焼くような快感を与えてあげる♥）
んひっ、ほらほらぁ、もっとデカパイ揺らして喘げよぉ♥
生徒会の男子たちはぜぇったいこの爆乳を好き勝手揉んだりっ、パイズリしたり妄想してたよぉ♥
恥ずかしいよねぇ、こんなおっぱいして、さぁっ♥ んひひ♥
あ、自分からお尻振って僕のチンポイカせないと終わらないからねぇ♥ 誰か来ても粗チン責めだよぉ♥
（気持ち良いところを全部せめてあげながら、さらにケツフリも強制♥）
（自分からケツフリして僕のチンポイカせない限りはこの拷問は終わらないと教えてあげる♥）
【ドスケベメイドちゃんが腰カクカクしてたらお下品だよねぇ、動けなくなっても連打されて四つん這いで寄ってったらどう見てもエッチなお店だし】
【お下品な芸もさせてみんなに失望してもらうのも良いしねぇ】
ど、どうか私から、お金貰って下さい♥ ご主人様にお金貢がせて下さいぃ♥
いひぃ♥ は、はい♥ なんでもします♥ ご主人様の命令なら、また日本舞踊でもガニ股ダンスでもさせて頂きますぅ♥
くほぉぉぉぉ♥ いひぃぃぃ♥ 奥ぅ♥ 奥そんなにグリグリされたらぁ♥ あひぃ♥ たまらないぃ♥
あへぇ〜♥ おおっ♥ おほぉぉぉぉ♥ 乳首もチンポも気持ちが良いのぉ♥ んへぇぇぇ♥
（後ろから圧し掛かるように身体を密着させられ、形の良い超爆乳を揉まれながらオマンコの奥を逞しいチンポで虐められると夢中でヨガリ声を上げていて）
（射精出来ない粗チンをイボ指サックで扱かれると、カウパーをドンドン溢れさせては射精欲求を高められていき、柔らかな超爆乳は相変わらず高野の手で弄ばれて形を変えさせられている）
あひぃぃぃ♥ そこっ♥ そこぉ♥ くおおおお♥ カリ首効くっ♥ おほっ♥ あひっ♥ いひぃぃぃ♥
はへぇ♥ 裏筋ぃ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おほっ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイカされる♥
……ふひぃぃぃ♥ くうぅぅぅ♥ イケない♥ 射精させて貰えないぃ♥
（弱過ぎる粗チンをねちっこく責められると、とても我慢など出来る筈もなくて、指を動かされるたびに脳みそを焼くような快感に襲われてしまう）
は、はいぃ♥ もっとおっぱい揺らします♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥ も、揉まれちゃう♥ おっぱい揉みくちゃにされちゃう♥
あっ♥ ああっ♥ ふひぃ♥ 腰振りしますぅ♥ おおぉぉぉお♥ 効くぅ♥ 粗チン虐められるの気持ちいいぃ♥
はへっ♥ はへっ♥ 駄目っ♥ またイクっ♥ またイカされちゃう♥……くおおおお♥ あぁ♥ イケないのぉ♥ 射精出来ないの辛いぃ♥
（男子生徒役員に襲われおっぱいを好き放題に扱われる事を想像してしまうと、それだけでマゾ願望を刺激されてしまう）
（自分から腰を振って高野をイカせるように言われて腰を動かすと、高野のチンポがオマンコの気持ちいい所を刺激してしまって、腰を振るたびに自分を追い詰める事になってしまって）
（その間にも高野は綾香の気持ちいい所を責め続けているので、一方的に責められそうになってしまうが、なんとか高野をイカせようと必死に頑張っている）
【顔を蕩けさせて四つん這いで腰をヘコヘコさせていたら、誘っていると思われても仕方がないですね♥】
【下品芸をしている私に失望の視線で見られながら、はしたなく粗チンを勃起させたいです♥】
ほらぁ、ほらほらぁ、射精出来ないくらいでみっともないよぉ〜？
んひひひ♥ デカパイ揺らしてそんなに人に見られて興奮したのかなぁ、エロビッチめ♥
（僕の言うことならなんでも聞いちゃうくらい粗チンに支配されてるあやにゃん）
（カリ首をコリコリとイボサックで刺激してあげて、指3本で亀頭を掴むようにホールドしてからコリコリ♥）
（敏感で情けない粗チンを虐めながら、あやにゃんのケツフリを味わっていく）
（普段は清楚、白百合、清廉、そんな風に扱われてるあやにゃんが豚みたいに鳴きながらむちむちのお尻を必死に押し付けてくる姿は無様で可愛くて♥ しかも、腰を振るたびに僕のチンポの形にフィットするように変わったおまんこは敏感な場所を抉られることになるから、いちいち動きが止まる）
（だから、なかなか射精まで行かずに粗チン責めは止まらないでいて、生徒会の男子たちが釘付けになってた溢れそうな爆乳を揺らしていて、そこも時折たぷたぷ揺らして揉んで乳首を摘んで可愛がっていたら―――）
ん、あやにゃーん、腰は振りながらちょっと黙ってねぇ？
（―――粗チンをグリッ♥と曲げるようにイボサックで刺激しながら沈黙要請）
（それから少しして男子トイレに人が入ってきた、声から察するに生徒会の男子たち）
「会長の、おっぱい……すごかったよなぁ」
「やばかった、デカイし綺麗だし……お尻も半分くらい見えてた」
「マジでなんなんだろあれ、俺らを誘ってたとか？」
「だとしたら押し倒して犯すべきだったかなぁ、うわ、やべ、勃ってきた……」
…………んひひ、良かったねぇ、あやにゃん♥ レイプしてもらえるかもよぉ？
（話してるのはやはりというか、あやにゃんのドスケベ制服姿♥）
（目に焼き付いて離れない光景に未だに興奮しているようで、それを聴きながらあやにゃんの粗チンをチュコチュコ♥イボイボ♥とシゴいてあげる）
（もし、声を出したりしたら、あやにゃんの地位は失墜してこの場でレイプされること確定の状況のハラハラ感を楽しんでいく）
【ドスケベなメイドさんはそのまま500円でトイレ連れ込みオッケーにしたら、何度も何度も連れて行かれるだろうねぇ】
【粗チン勃起してたら、嫌々させられてるなんて嘘も通じないからねぇ、思い切り虐められるだろうねぇ♥】
はひぃぃぃ♥ おほっ♥ おほっ♥ んごっ♥ ぶひっ♥ イボイボ気持ちいいのぉ♥
そ、そうです♥ 見られて興奮してしまいましたぁ♥ おっぱいやお尻に注目されて興奮してしまいましたぁ♥ あひぃ♥ エロビッチの綾香にお仕置きして下さいぃ♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ カリ首コリコリされるのたまらないぃ♥ はへぇ〜♥ 亀頭もたまらないぃ♥
イクっ♥ イクイクっ♥ チンポイクっ♥……くひぃぃぃ♥ イケない♥ 出せないのぉ♥ ああっ♥ 射精したいぃ♥
（高野を射精させるために腰を動かしているが、そのたびに粗チンに添えられている高野の指に擦れてしまい、しかも高野も指を動かすので中々射精に導く事が出来なくて）
（粗チンを弄られるだけでも気持ち良くてたまらないのに、腰を動かすたびに高野の逞しい雄チンポがオマンコの弱い所を的確に刺激してくるので気持ち良くて腰が抜けそうになってしまう）
（高野のチンポが与える快感に舌を突き出し夢中になりながら腰を動かして爆乳を揺らしている姿は、とても清楚や白百合と称えられているとは思えず、ただの淫乱なメスにしか見えない）
えっ？ は、はい♥ んふっ♥ くうぅぅぅ♥
（突然高野から静かにするように言われて、訳も分からないまま取り敢えず声を抑えると人の声が聞こえてきて）
（どうやら生徒会の男子達がトイレに入って来た事に気が付く）
…………はぁ〜♥ はぁ〜♥ ……っ！♥ ……っ！♥ 〜っ！♥
イクイクイクっ♥ んひぃ〜♥ あぁ♥ だめっ♥ ひうぅぅぅ♥
（高野が言っていた通り男子役員は露出度の高い綾香の格好に興奮していた事を話しているのを聞いて、もし今度も同じような格好をいて言ったら本当に襲われるかもしれないと思って）
（そんな話を聞かされている間も高野は勃起している粗チンを扱いてイジメて来るので、声が漏れないように歯を食い縛って耐える事に必死になっていて）
（壁の向こうには男子役員がいて、もし声を出してバレたりしたら何の言い訳も出来る筈もなく、そう考えたら少しでも物音を立てないようにするため腰を動かす事も出来なくなってしまって）
（声が漏れないようにするため手で口を押さえてはいるが、こんな異常な状況で高野のチンポをグイグイ締めつけるほどマゾの身体は興奮してしまっている）
【そんな事になったら、トイレに連れ込まれたまま帰ってこれなくなりそうですね♥】
【粗チンを勃起させていたら興奮している証拠ですから、イジメられて悦んでいるのがバレバレですよね♥】
【壁一枚隔ててのセックスは興奮しますね♥ いくら私が声を我慢してもご主人様が音を立てたら注意を引いてしまいますし♥】
（あやにゃんのドスケベな制服姿に興奮した男子たちは声も抑えずに話している）
（生徒会室にはありすちゃんや、女子役員もいたから話せずにいたものを解放しているみたいで）
（「あのおっぱい、あの顔であんなの反則だよ」「あ〜ヤリて〜♥」「マジで押し倒しても良いんじゃね？ あんなの着てくるくらいだし」「絶対誘ってるよな」なんて会話が聞こえてくる）
（話に夢中でこっちに気がついてはいないみたいだった）
（僕は腰振りをやめたあやにゃんを急かすように、ピストンしてやり丁度良い位置の子宮を亀頭でこね回してやりながら、粗チンをイボでコリコリといじめ倒す）
（声出してバレたらあやにゃんの地位も、何もかも崩壊するスリル、名家という実家からも勘当されるかもねぇ、なんて笑いつつ腰を振ってムッチムチのお尻に腹肉を押し当てるようにしていく）
んひひ♥ ほれ、ほれほれぇ♥ エロビッチなあやにゃんのおまんこは欲しがりさんだからねぇ♥
おまんこでならいくらでもイケよぉ、粗チンはお預けだけどぉ、たっぷり粗チンリンチしてあげるからねぇ♥
ドスケベケツフリしない限りはぁ、おまんこも粗チンもいじめるよぉ♥
んひひ♥ 帰ったらまたエロ下品な芸させて動画撮るからねぇ♥
（吸い付いてくるようなおまんこをややゆっくり目にピストンして責めてあげながら腰振り命令）
（早くしないとどんどん気持ち良くなるよぉ？と射精禁止の粗チンをイボイボで亀頭狙いでしこしこ♥）
（そんなことをしていたら、流石に音漏れに気がついたのか―――）
「なんか、音しない？ さっきから？」
「え？ なんかした？」
「音ってか……声？」
おっとぉ、気づかれちゃったかなぁ、んひひ♥
ほら、あやにゃんが必死に腰振りしないからだよぉ♥
（―――男子役員たちがあやにゃんの喘ぎ声に少しだけ気がついた会話をしている）
（気がつかれたことを責めつつずぷっとチンポを深く入れて、自分から動かないともっといじめるぞアピール♥）
【トイレから戻ってきてもまた連れ込まれて、簡単にお持ち帰り出来るおトイレ扱いだよねぇ♥】
【んひひ、バレるギリギリのところで興奮するってさすがはエロビッチな粗チン豚だねぇ♥ まだ、彼氏ですって言い切れば変態の誹りは回避できるかもねぇ♥】
おほぉ〜♥ ふひっ♥ あぁ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイクっ♥……おほぉぉぉ♥ イケない♥ チンポ苦しい♥
ん〜っ♥ ふぅ♥ ……っ！♥ あっ♥ あへっ♥ 〜っ！♥
（男子役員達の本音を聞きながら、後ろから高野が急かすように子宮をチンポでグリグリと刺激すると思わず声が出てしまいそうになるのを必死に堪えて）
（またあんな露出度の高い制服を着て行って押し倒されたら、きっと今の高野みたいに性処理便所扱いされてしまうかと思うと子宮の疼きが強くなってしまって）
（もしここでバレてしまうと、そんな想像が本当になってしまうかと思うと異常に興奮してしまうが、そんな綾香に構わず高野は粗チンをイジメて来るので声を出さないように我慢するのが辛くてたまらない）
あっ♥ ああっ♥ イケない♥ ゆ、許して♥ 今だけはチンポ虐め許して下さい♥ あぁ♥ バレちゃう♥
はひっ♥ 〜っ！♥ 亀頭ばっかりぃ♥ あぁ♥ だめっ♥ イクっ♥ イクっ♥ 腰振りますから許して下さいぃ♥
（声を出してバレたら何もかもが崩壊してしまうという状況が異常な興奮を呼んで、粗チンはガチガチに勃起して、そんな粗チンを扱かれるといつも以上に感じてしまう）
（そんな状況を楽しむかのように高野はゆっくりと腰を動かすとオマンコからクチュクチュと微かに音を立ててしまうが、それでも気付かれたくない綾香にとっては大きな音に感じてしまう）
（それでも腰を動かさない限り高野から急かすように粗チンをイジメられてしまうので、出来るだけ音を立てないように腰を動かすが、当然ながらそんな腰の動きでは高野を射精させるには程遠くて）
ひうっ！ ……っ！♥ んふぅ〜♥ あぁ♥ お願い♥ そのまま出て行ってぇ♥
あぁ♥ お願いこっちに来ないで♥ はぁ♥ はぁ♥ バレないで♥ あぁ♥ バレないでぇ♥
（男子役員の一人が音に気が付いた様な事を言うと、驚きのあまり息を飲み込み高野のチンポも強く締めつけてしまって）
（出来るだけ音を立てないように腰を動かしながらも心臓の鼓動は早くなっていて、バレないように祈りながらも腰を動かす速度は無意識の内に早くなってしまっている）
【バレたら全てを失いかねない状況が余計に興奮してしまいます♥】
【生徒会長ともあろうものがトイレに隠れてセックスに夢中になっているのは、変態と言われても仕方がない気がします♥】
「もしかして、会長がオナニーしてたりして♥」
「それだったら完全に誘ってるよな♥ レイプ、しても仕方なくない？」
んひひひ♥ あやにゃんレイプされちゃうかもねぇ？
ほらぁ、早く僕のチンポイカけないと、粗チン拷問は終わらないんだからねぇ♥
あやにゃんの身体は全身僕の玩具なんだから、あやにゃんがダメとか言う資格ないんだよぉ、んひぃ♥
（生徒会男子たちはありえない創造に笑いながらも、さっきのあやにゃんのドスケベな姿にもしかしたら？なんて期待してるみたいで何やら話してる）
（みんなの憧れ、アイドル♥ 清楚で可憐な美少女、その上超爆乳なんて天から二物も三物も貰いまくりなあやにゃんをレイプしたい願望垂れ流しなのが伝わってくる）
（それを楽しみつつの、あやにゃんのヘコヘコと無様な腰振りを楽しみつつ粗チンをイボで小刻みにカリ首狙いで責めまくる♥）
（いくらあやにゃんが嫌って言ってもやめる気なんて0、念入りに粗チンを責めていて、外の男子たちが僕らのいる個室に近づいてきた頃―――）
「な、なぁ、これ、上からなら見えるんじゃね？」
「男なら、逃げれば良いし、悪ふざけってことで、な？」
「会長だったら、そのまま…………」
「おぅい、なんや、いつまで残っとるんや！」
「「「ぁ！」」」
（―――このままだと見られて、あやにゃんは男子トイレでセックスするドスケベ淫乱だと認定される直前で見回りの先生の声が響く）
（騒いでいたのをきかれたらしく、役員たちは謝罪しながら慌てて去っていった、その足音、先生の音を遠ざかった頃♥）
んひひひ、惜しかったねぇ♥ あやにゃん、おまんこヒクヒクしまくりだったよぉ、犯されたかったのかなぁ♥
（粗チンを弄りなからどちゅっ♥とチンポで子宮を叩くように刺激する）
（何とか乗り切ったけど一歩間違えれば破滅するかも知れない恐怖におまんこキュンキュンさせてたエロ豚ちゃんを責め立てる）
【見つかっても即座には失墜はしないかもねぇ、彼氏ですなんて紹介して♥】
【でも、自分からおねだりして学校でセックスしたなんて言ったらどんどん憧れの存在から淫乱な豚ちゃんになるねぇ】
はあぁぁぁ♥ レイプされちゃう♥ くうぅぅぅ♥ 粗チン拷問たまらないぃ♥
あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ チンポイケない♥ 出せなくて辛いっ♥
（役員男子達は綾香をレイプする話を笑いながら段々と個室へと近づいて来て、もうドアのすぐ向こうに気配を感じてしまう）
（それなのに高野は粗チンをイジメるのをちっとも止めてくれないせいで、声を出さないようにするのに必死に我慢するしかなくて）
（バレてしまわないかというドキドキと声を出さないように我慢しているせいで快感が身体の中に蓄積されてしまっている）
くほおおおっ♥ おほおおおっ♥ はひっ♥ はへぇ♥ そ、そんな事ぉ♥ くひぃぃぃん♥
ああっ♥ はへぇ♥ こ、興奮していましたぁ♥ 犯されてしまうかもしれないと思って興奮していましたぁ♥ あひぃぃぃ♥
気持ちいい♥ 気持ちいいのぉ♥ おおおおおっ♥ イボイボでチンポ虐められるの感じすぎちゃうぅ♥
あひぃ♥ 子宮までどちゅどちゅチンポで突かれるの気持ちいいのぉ♥ くひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ
……あへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ はひっ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥
（もうバレる寸前という所で見回りの先生が男子役員達を見つけたおかげで九死に一生を得たが、それでもまだ胸はドキドキ高鳴っていて）
（ようやく男子役員達と先生の足音が遠ざかっていくと、今まで必死に我慢していた快感が一気に押し寄せてきてしまう）
（今まで我慢していた鬱憤を晴らすように激しく腰を動かして高野のチンポを味わいながら、バレて犯されてしまう事に期待して興奮していた事も白状させられてしまって）
（思いっきり声を出して喘げるのが気持ち良くて声を出しまくっているが、どれだけ気持ち良くなっても射精する事が出来ないのが辛くて高野に射精のおねだりをしてしまう）
【今まで白百合の姫として尊敬されていたのなら、どうなんでしょうね？】
【今回は助かりましたけど、こんな危ない事をしていたら確実に破滅してしまいますよね♥】
【でもこんな危ない事をさせられても粗チンを勃起させてチンポをオマンコで締めつけているから、ご主人様には悦んでいるのがバレバレですよね♥】
【粗チンを勃起させているのが言い逃れできない証拠みなたいなものですから♥】
んひ、ひひっ、レイプされたがりの変態豚子ちゃんっ、んひひっ、ぉほっ♥
（男子たちの妄想の中でレイプされることへの興奮が高まりまくってたあやにゃんのおまんこをズボズボと徹底的にほじくり返してあげる♥）
（片手で腰をしっかりと掴みながら指は相変わらずイボイボ粗チン責め♥ 射精できない地獄を味わせながらパンパンと音を響かせて腰を打ち付けてあげて、射精準備♥）
（たっぷりとキンタマに溜まり出したザーメンを―――）
ほぉら、たっぷり味わって、ねぇっ♥
“びゅるるるっっびゅるっ！！”
“カチッ！ カチカチっ！ カチ！”
（―――吐き出すと同時に射精スイッチ連打♥）
（あやにゃんの淫紋が明滅して喜んでおまんこをイカせて、身体を発情させている中で、射精禁止のまま射精スイッチで粗チン拷問♥）
（エロ豚モードのあやにゃんをそのまま更に犯してから、その日はフラフラとこっそり帰宅して、僕の一人暮らしマンション、あやにゃんにお金を出させてあげたそこで念入りに犯して楽しんだんだけど）
（あの時、トイレでたっぷりエッチしてた時、それを聞いてた人がいて――――――）
…………。
………………。
ん〜、どうしたもんかなぁ……
（数日後、いつもの部活時間、アニメ研究会の部室のプレハブ小屋で、あやにゃんには乳首にハートニプレス、おまんこにはバイブを入れさせて、Oバックのパンツで固定させながら、お尻にカスタネットを挟ませて躍らせるなんて最低なことをさせて撮影しながら、考え込む）
（あやにゃんのおっぱいが揺れて、お下品な踊りをしているのを楽しみつつも心ここにあらず、時々“カチ”と射精スイッチを押してあれ以来射精させてないあやにゃんを責めるばかり）
【周りからは「ぇえ……？」って引かれるけど、正式に付き合ってるなら、って感じかなぁ】
【でもぉ、僕がクラスで朝一から「あやにゃんが朝からセックスしたいなんて言うから遅刻しかけたよぉ」なんて大声で言ったりしたら、淫乱扱いはされそうだよねぇ♥】
【破滅しそうになっても粗チン勃起させてるんだからねぇ、レイプされて複数の男子の肉便器になるとしてもあやにゃんは大喜びだねぇ、きっと♥】
おほっ♥ あひっ♥ あっ♥ あへぇぇぇ♥ 奥までズボズボされるの良いぃ♥
気持ちいい♥ オマンコ犯されるの気持ちいいのぉ♥ あぁ♥ チンポもシコシコされるの気持ちいいぃ♥
もっと犯して♥ もっと乱暴に犯して下さい♥ イジメて下さいぃ♥ あへっ♥ ぶひぃぃぃ♥
（高野のチンポでオマンコをズボズボ突かれながら、粗チンも徹底的にイジメられ感じさせられまくっているが射精出来ないので絶頂ギリギリの状態で維持されていて）
（今まで声を押さえていた鬱憤を晴らすみたいに大声で喘ぎまくりながら、高野の腰の動きに合わせて腰を激しく振っていやらしい音を響かせている）
あっ♥ はへっ♥ くほおおおっ♥ んいぃぃぃぃ♥ ザーメン来てる♥ あひっ♥ オマンコが熱いぃ♥
おおおおおっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あひぃ♥ スイッチ連打しちゃダメぇ♥ あぁ♥ チンポイケないぃ♥
イカせてぇ♥ 射精させてくだしゃいぃ♥ イケない♥ イケないのぉ♥
（高野が射精すると淫紋が悦ぶように明滅しながらオマンコでザーメンを味わうと、媚薬ザーメンの効果でますます身体が昂ぶってしまって）
（同時に射精スイッチを押されると粗チンは暴れるみたいにビクビク震えるが、射精は出来ないせいで寸止め生殺し地獄を味あわされてしまって）
（高野は気持ち良さそうに射精しているのに、自分は射精させて貰えない惨めさが余計に感じてしまって射精している高野のチンポをオマンコで締めつけてしまっている）
…………
………………
おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ あひっ♥ くほおおおお♥ ど、どうかされたんですか？ あひぃぃぃぃ♥
チンポっ♥ チンポ辛い♥ んほぉ♥ キンタマ疼くぅ♥
（数日後、高野にいつものように呼び出されてはアニ研の部室で卑猥な格好をさせられ、オマンコにバイブを入れられたまま、ガニ股でケツカスタネットを踊らされていて）
（一般の生徒が見たら目を疑うような白百合の姫の下品な踊りも、高野が命令したら従わなければいけなくて）
（そんな高野が、どこかぼんやりした様子なので声を掛けようとするが射精スイッチを押されてしまうと、頭の中は射精する事ばかりになって声を掛ける余裕もなくなってしまう）
（あれ以来射精をお預けされているせいで粗チンは疼きまくっていて、ガニ股でケツカスタネットを踊りながら射精をねだるように高野を見てしまう）
【きっと周りは学園の七不思議のひとつみたいに感じているでしょうね】
【でもそんな事を聞かされた男子生徒は、白百合の姫がセックスをしている光景を妄想してしまうんでしょうね♥】
【口では嫌がって見せても粗チンを勃起させているから、悦んでいるのがバレバレですしね♥】
【きっとレイプされたがっているから、碌に抵抗もしないと思います♥】
あ、ほら、ケツフリ休んでたら射精またお預けするよぉ？ 先週のお金10万なのに7万しか持ってこれなかったんだから、そのお仕置きで3年は禁止しても良いところぉ、お下品ダンスネット販売で穴埋めしてあげてるんだからねぇ♥ んひひ♥
（今日の、朝の全校集会でも相変わらずのカリスマっぷりと美少女っぷりを見せつけたあやにゃん、男子も女子も多くが心酔するその美貌なんだけど、それが今やバイブ入れてのケツカスタネットダンス♥）
（お下品にもほどがあることをさせながら、射精スイッチを押してはビクビク震えさせて、もう５日は我慢させてる粗チンを追い詰めちゃう♥）
（そんなあやにゃんがKカップの規格外爆乳を揺らして踊る姿をぼんやりと見つつ撮影していたら、決心したように立ちがると「踊ってて」とあやにゃんに告げて外に出て行き数分―――）
えーっと、新入部員の渋谷凛ちゃんでーす、あ、踊りはそのままねぇ？ やめたらキンタマ蹴った上で射精禁止伸ばすからねぇ♥
「へぇ…………ほんとにこんなことしてるんだ……へー♥」
（―――あやにゃんには一人で踊らせながら連れてきたのはクールで涼しげな、スレンダー美少女、渋谷凛ちゃん）
（この間、たまたま放課後に学校に残ってた凛ちゃんなんだけど、その時にあやにゃんの大声のアヘ声を聞かれちゃってて後日声かけられちゃったわけ）
（不良って、訳でもないけどピアスしてたり一匹狼感ある凛ちゃんは生徒会とも衝突したこともあるような女の子なんだけど、そんな怖い女の子に冷たい目で詰め寄られたら僕みたいなオタクは成すすべなくて、あやにゃんと僕は付き合ってる、ということで一部バラしちゃった）
（それを聞いて、アニメ研究会に入りたいと言い出した凛ちゃんを連れてきたわけで、彼女は小さく笑みを浮かべながらあやにゃんをジロジロ見たら）
「ほんとにちんちんついてる……っても、聞いた通りの粗チン♥ なにこれ、小っさ♥」
（クスクス笑いながらSな雰囲気を見せる凛ちゃんはあやにゃんの粗チンを見て笑う）
（そして、その粗チンに手を近づけて、指でピンっとデコピンをして弾いた）
【あんな可愛い子がなんで？ と噂されまくりだよねぇきっと、その上でエロ話しまくり♥ あやにゃんも否定することは許されないから、朝からSEXして登校した淫乱扱い♥ 男子からの視線もギラギラしそうだよねぇ♥】
【襲われて押し倒されても粗チン立てての無抵抗レイプ♥ 散々犯されて、脅されても勃起させて、なんでも言いなりになるんだろうねぇ♥】
あぁ♥ お金が足りなくて申し訳ありませんでしたぁ♥ 今度はもっと頑張って稼いできますから、どうか射精お預けだけは許して下さい♥
あへぇ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はひぃぃぃ♥ チンポ疼くぅ♥ 射精ぃ♥ チンポ射精したいぃ♥
えっ？ ど、どちらへ？……わ、分かりました♥ お戻りになるまでここでヘコヘコ腰を振っていますぅ♥
（高野に射精禁止延長をチラつかせられると、激しく腰をヘコヘコ振っては無様な姿を晒して）
（それでも高野に射精の権利を握られているので、高野の気分次第では幾らでも射精禁止期間を延長されてしまうので、どんな無様な姿を晒そうとも従うしかなくて）
（バイブにオマンコをイジメられながら、高野が時折射精スイッチを押すたびに粗チンを震わせて射精寸前まで追い詰められてしまうが、射精出来ないせいで粗チンが疼いてしまって仕方がない）
（急に高野が立ち上がり部室の外へと出て行くと、戸惑いながらも媚を売るために一人でカメラに向かってヘコヘコ腰を振り続けて）
………………え？
し、渋谷さんがなんでこんな所へ
（数分後、高野が戻ってくると一緒に意外すぎる人物が部室へ入ってきて、驚きのあまりケツ振りを止めるなと言われていたにも拘らず動きを止めてしまう）
（一緒に部室へ入ってきた渋谷凛は、生徒会でもたびたび話題に上がるような人物で生徒会とも衝突はしているが、アニ研とも接触があるような人物ではなくて）
（色々と予想外すぎて混乱してしまっているせいで、両手を頭の後ろで組んでガニ股の白百合の姫には到底相応しくないような格好で固まってしまっている）
え？ え？……あへっ♥ あっ♥ いやぁぁぁぁ！ み、見ないでぇ！
（凛に粗チンを指で弾かれると、その刺激で自分がどんな格好でこんな事をしているのかを思い出してしまって慌てて両手で身体を隠しながらしゃがみこんでしまう）
【おっぱいの柔らかさとかオマンコの具合とか話されると、男子からの視線が物凄い事になりそうですね♥】
【朝からセックスする様な淫乱と思われたら、歩いているだけでも投げかけられる視線は無遠慮なものになりそうです♥】
【レイプされているのに粗チンを勃起させて興奮しているから、合意の上と見られても仕方がありませんね♥】
【ついに凛様にもバレてしまいましたね♥ これから凛様にも射精の権利を奪われてしまうんでしょうか♥】
「お仕置きされるんだ、生徒会長さんが？ へぇ？ ていうか今の姿生徒会長として恥ずかしくないの？ 裸でバイブまで入れてお尻にカスタネット？ 変態じゃん♥」
（流石に僕以外、しかも女の子に見られたのはショックみたいで身体を丸めるように隠すあやにゃんだけど、その粗チンは結局勃起してる♥）
（なんだかんだで興奮しているドスケベ豚子ちゃんな本性を見せて、おっぱいたぷたぷ♥ 震えるたびにお尻に挟んだカスタネットをカチカチと鳴らす姿は無様でしかない）
（その姿を凛ちゃんは楽しそうに笑うと、あやにゃんの股間に足を伸ばして、一応履いて貰ってるスリッパのまま粗チンを狙ってぐいっと押して、あやにゃんを仰向けに倒しちゃう）
（一応僕は「これでも彼女だからあんまり乱暴はやめてねぇ？」と小さな声でお願いはしとくけど凛ちゃんは「はいはい」とだけ言って粗チンをグリグリと踏みつけてく）
「ね、あんたさ、前に私に健全な学生生活がどうとか語ってたけど……これが健全なわけ？」
「聞いたよ？ こいつにお金貢いでセックスして貰ってるらしいじゃん♥ それってもはや買春だよね♥ 生徒会長さんは男をお金で買ってる訳？」
（スリッパを履いた足で凛ちゃんは楽しそうにあやにゃんを責めて虐めていく）
（射精封じのリングが食い込んだ粗チンをつま先でグリグリと踏みつけて、裏筋を足コキするように責めまくり♥）
（僕から見ても気持ち良さそうな責めだけど、時々グイッと強く踏みつけて気持ち良いだけじゃないSっぷりをアピール♥）
「そんな生徒会長さんにはさ、お仕置き必要だよね？ …………立って、私がお仕置きしてあげる、いいよね、彼氏さん？」
（あやにゃんを見る目は獲物を狙う目、凛ちゃんは舌舐めずりしながらつま先を床にトントンと当ててこれからすることをアピール）
（蹴りますと言わんばかりの圧力を出しながら楽しそうに微笑んで長い髪をかきあげていた）
【男子たちは色々妄想しちゃうよねぇ、フェラの上手さとか聞かされて悶々しまくったり、エロい下着つけてくるなんて暴露されちゃったりねぇ】
【セクハラ質問なんかも増えそうだよねぇ「昨日もキモオタとセックスしたの？」なんて、もちろん答えは嘘ついたらダメだからねぇ♥】
【レイプされて、教師とかに話し聞かれた際に「レイプの際に勃起してたというのは本当？」なんて聞かれたりねぇ♥】
【うんうん、これからは凛ちゃんも参加だねぇ、凛ちゃんにも服従しても、あくまでもご主人さまは僕ってことで反抗的でもどっちでもねぇ】
（凛の登場に驚いて腰振りを止めた綾香に対して、お仕置きを告げる高野の様子は楽しそうにニヤニヤ笑っていて）
（しゃがみこんだ綾香に対して、凛から綾香がしている格好について嘲笑混じりに指摘されるたびに恥ずかしくてたまらない思いをさせられてしまう）
あっ……ひぃ……くほぉぉぉぉ♥ おほぉぉぉぉ♥ あへっ♥ ひぃぃぃ♥ あぁ♥ や、やめてぇ♥ はへぇぇぇ♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ だめっ♥ そんなグリグリぃ♥ そ、それはぁ♥ おおおおお♥
（凛が脚で仰向けに倒して勃起している粗チンを踏みつけると、巧みな足さばきで粗チンをグリグリと踏みにじってきて）
（射精を禁止されている粗チンにとって凛の足コキは効果的過ぎて、凛が足を動かすたびにみっともなく喘がされてしまう）
（かつて高野に弱みを握られる前、凛に対して偉そうなことを言っていたが、凛の指摘に何も言い返す事が出来ず足コキで喘がされている姿は凛の言うとおり変態でしかない）
あっ♥ あぁ♥ そんな♥
（白百合の姫と呼ばれている綾香に対して、お仕置きが出来る事に楽しそうに舌舐めずりをしている凛を見て縋るように高野を見つめるが、高野の眼は凛の言うとおりにしろと言っていて）
（高野の言う事に逆らう事は出来ないので、言われた通りに立ちあがると凛が蹴り易いように脚をガニ股に開いて両手を頭の後ろに組み、高野がタマ蹴りをする時と同じ格好をする）
（こんな時でも凛に足コキでイジメられていた粗チンは勃起したまま先端からはカウパーを垂らしながら、無防備なキンタマはプラプラ揺れている）
【オチンポに吸いついては熱心にチンカスを舌で舐め取っているとか聞かされたら口元に注目され、下着の事を聞かされたら想像で色んな下着を着させられるんでしょうね♥】
【質問に答えていくうちに毎日セックスしていることがバレ、どんな体位でするのがするのが好きか白状させられ、そんなセクハラ質問に答えながら粗チンは勃起させてしまいます♥】
【「本当に嫌なら勃起してないんじゃないか」とか「本当は誘うような事をしていたんじゃないか」とか色々酷い事を言われちゃいそうですね♥】
【凛様にはみっともないアへ声も聞かれちゃってるし、バイブを入れてガニ股で腰振りしている姿も見られて弱みを握られちゃってますから逆らえそうにありませんね♥】
あやにゃんは僕の言いなりお財布彼女だからねぇ♥
セックスしてさえあげれば本当にどんな命令も効くからねぇ♥
「私にも命令させてね？ セックスくらいさせてあげるから♥」
んひっ……んひひ、ぃ、いいよぉ……♥
（ガニ股でキンタマ晒すあやにゃん、バイブが未だに動いているからマン汁垂らしっぱなしでかつ、粗チンからはカウパーをトロトロと漏らしちゃってる♥）
（凛ちゃんはあやにゃんが言いなりなのが楽しいみたいで楽しそうに笑みを浮かべてるし、セックスさせてくれるなんて大盤振る舞い♥）
（あやにゃんに命令させてあげるだけで、セックスさせてもらえるからなんてあっさりと頷いていて）
（それを確認した凛ちゃんは長い髪をかきあげたら、あやにゃんのキンタマへと狙いを定め直して♥）
「ふっ…………せっ！」
“ヒュッ！ ゴッ！”
（長くて綺麗な足をしなやかにしならせて、思い切り振りかぶってからのキンタマキックを打ち込んでた♥）
（僕も蹴ってあげることはあるけどキンタマあるもの同士の加減はある、でも、凛ちゃんのそれは完全に本気の一撃で、キンタマへと大ダメージを与える蹴り♥）
（あやにゃんのキンタマを蹴って、凛ちゃんは楽しそうに笑いながら蹲るあやにゃんの頭をグリグリ踏みつけたら、「ね、こいつにもっとバカみたいなことさせようよ」なんて酷いことを言いだしてた）
（あやにゃんをいじめるのが楽しくなって来ちゃってるみたい♥）
【チンカスお掃除、アナル舐めが大好きとか教えてあげたりねえ♥ わざと教室で土日にお泊まりをあやにゃんから提案させたり♥ 】
【セクハラ質問くらいは当たり前になっちゃって、セックスしたかどうかを毎日聞かれたりしそうだねぇ♥ ありすちゃんも軽蔑するかもねぇ♥】
【中年教師が再現してみるなんて言って犯されても粗チン立てるから、あやにゃんが誘ったってことにされちゃうよねぇ♥】
【んひひ♥ 逆らえない人が一人増えて色々命令されるかもねぇ♥】
（凛にとってはセックスをする事など大した問題ではないらしく、セックスを条件に高野に綾香に命令させろと提案して）
（高野も楽しんでいるのか、あっさりとＯＫすると綾香にとって逆らう事の出来ない人物が増えてしまって）
（それでも綾香にはどうする事も出来ないので、ガニ股でオマンコにバイブを入れたままの間抜けな格好のまま見ている事しか出来ない）
はぁ♥ はぁ♥ おごおおおっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ くほぉぉぉ♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ ぶひぃ♥
おおおお♥ イクっ♥ イクぅ♥ キンタマ効くぅ♥……へひぃ〜♥ イケない♥ 出ないぃ♥ おほっ♥ くふぅぅぅぅ♥
（キンタマに狙いを定めた凛が勢いよくキンタマを蹴り上げると、高野に蹴られるのとはまるで威力が違う一撃をキンタマに受けて蹲ってしまって）
（白百合の姫と呼ばれて称えられているとは思えない様なみっともない声を上げ蹲りながらも、タマ蹴りを受け無様なアへ顔を晒して悶えていて）
（それでも射精する事は出来ないため、キンタマの中でザーメンが暴れ回っている）
へぶっ♥ あっ♥ あぁ♥ 渋谷さん、お願いもう許して♥
（白百合の姫である綾香の頭を踏みつけるのが楽しいみたいで、凛は機嫌良さそうに綾香の頭をグリグリと踏みつけていて）
（対立関係にあった綾香を一方的に好き放題出来るのが楽しいみたいで、もっと綾香に恥を掻かせようとしているみたいで）
（そんな凛に対して、綾香は踏みつけられながら許しを乞う事しか出来ない）
【土日でお泊りなんて教室で言わされたら、きっとヤりまくると思われるんでしょうね♥】
【周りを男子生徒に囲まれながら、どんなセックスをしたかとか答えさせられるんでしょうね♥ そんな綾香を見たら次第に軽蔑してくるでしょうね♥】
【レイプされても男子生徒は何のお咎めもなしになると、綾香をレイプしようとする生徒は増えるでしょうね♥ 教師からも犯されるようになるかもしれませんね♥】
【ご主人様に色々と私の弱点を教えて貰って、ねちっこくイジメられちゃうかもしれませんね♥】
「聞いたよ？ キンタマ蹴られて射精したとか、エロい配信した後セックス激しかったってさ♥」
うん、そぉだよぉ？ キンタマ蹴るとあやにゃん簡単に射精してぶひぶひ鳴くからねぇ♥
エロ配信もっ、ドスケベなお下品芸、さっきみたいのさせると大喜びでねぇ♥ この前も粗チンで輪投げの輪っかをキャッチとかやらせたらその後4回もセックスおねだりしてきたからねぇ、んひひひ♥
（あやにゃんの綺麗な髪の毛をスリッパで踏みつける凛ちゃんは本当に楽しそう）
（あやにゃんには及ばないけど美少女だけど、常にきつい目つきしてるから近寄りがたいけど今みたいに笑ってるのは可愛いよねぇ、なんてニヤニヤしちゃう）
（それで、そんな凛ちゃんに質問されたらあやにゃんのドスケベな一面をあっさりと暴露しちゃえば、凛ちゃんは「ほら、やっぱり」とクスクス笑いながらグリッと頭を踏みつけて舌舐めずりしたら）
「ね、オナホ、とかある？」
え、あるけどぉ…………
「貸して？」
（なにかを思いついたのかオナホを貸してなんて言われるとクールな女の子からのオナホ発言にちょっとドキッとしつつ、オナホとローションを渡したら、凛ちゃんは「撮影準備」とだけ言って、オナホにローション入れ出した）
（僕は言われた通りにカメラを設置して、凛ちゃんの行動を見守る）
（凛ちゃんは僕に「綾香の射精、許可してあげて？」なんて言ってきて、内心では「え、まだエロ下品芸させまくってないし、貢がせてもないのに」と思いつつ、あやにゃんの粗チンから食い込んだリングを取ってあげる）
（そしたら凛ちゃんはオナホを箒の持ち手の先端にテープでくくりつけたら）
「ほら、綾香、ここでなら射精してよいよ？」
（と、それをあやにゃんの粗チンへと近づけて、射精四日もお預けで、射精したがり豚になってるあやにゃんがフラフラとそこへと粗チンを入れようとした瞬間に―――）
「……ばぁーか♥」
（―――箒を引っ張ってオナホを逃す）
（そうなるとあやにゃんは無様に腰をヘコッとさせただけになって、またオナホを追いかけるも、ギリギリで逃げられて腰をへこっ♥という無様過ぎる鬼ごっこをすることになる）
【僕が今週は用事あるなんて言ったら「朝だけでも、暇な時だけ」なんて必死に食い下がらせたりしたら、「どんだけやりたいんだよ」って笑われちゃうよねぇ♥】
【男子に囲まれてお下品なセクハラトークをしまくってたら、尊敬なんてされる訳ないからねぇ】
【教師がレイプしても勃起してたを理由に無罪、男子もどんどんレイプしてはその度に勃起写メ撮られて無罪、でもあやにゃんには「また男を誘った」なんてお説教だねぇ♥】
【んひひ、全体にバラすよりもネチネチ一部でいじめて尊敬と軽蔑を逆転させるのよいねぇ♥】
（高野が凛に綾香の事を色々と話していたみたいで、綾香がイジメられて悦ぶマゾだという事も凛に知られていて）
（キンタマを蹴られたり、恥ずかしい思いをさせるほど興奮して悦んでしまうという恥ずかしい秘密もあっさりと暴露されてしまって）
（それを聞いて笑いながら綾香の頭を踏みつける凛は本当に楽しそうで、Ｓッ気たっぷりな笑みを浮かべている）
えっ？ うっ♥ うぅ♥
（凛が何か思いついたのか、高野にオナホを借りると箒の先端括りつけると射精の許可まで出させて）
（凛が何か企んでいるかもしれないが、思いがけずやってきた射精のチャンスに四日間も射精してない綾香が耐えられるはずもなくて）
あぁ♥ な、なんでぇ♥ あぁ♥ いやぁ♥ 入れさせて♥ オナホで射精させてぇ♥
（オナホに粗チンを入れようとした瞬間に凛が箒を引いてオナホを逃がしてきて）
（射精の期待が高まっていて、射精を禁止する邪魔なリングもないのにオナホに入れさせて貰えないから射精する事が出来なくて）
（ヘコヘコ腰を振ってはオナホに粗チンを入れようとする白百合の姫の無様な姿が、しっかりとカメラに収められていく）
【でも本当はご主人様のチンポの味をすっかり覚え込まされているから、ヤりたがっているのもまんざら嘘でも無いんですけどね♥】
【尊敬していた会長がチンポに夢中で媚を売りまくっている姿を見たら軽蔑されても仕方がありませんよね♥】
【粗チンを勃起させている写メが証拠に男子生徒は無罪で、私はお説教という名目で教師にお仕置きレイプされちゃうんですね♥】
【いいですね♥ 表ではちゃんと生徒会長をしているけど、裏では一部の生徒達にイジメられまくってオモチャにされたいです♥】
だよねぇ♥ あやにゃんは淫乱マゾ豚って感じだよねぇ、オナホに本気になってヘコヘコ追い回すとか無様過ぎだよぉ♥
（凛ちゃんがオナホを逃がすたびに必死に腰を振っておっぱい揺らして追い求める姿は本当に無様で最低♥）
（どこにも、白百合の要素はなくて、淫乱粗チン豚でしかない）
（結局あやにゃんに出来たのは粗チンを振り乱してオナホを追いかけ回してのヘコヘコ腰のみという最低の姿でその映像もしっかりと撮れて売れそうだねぇ、とニヤニヤ♥）
（結局オナホを捕まえられないままあやにゃん、再びリングがぎっちりとはめ込まれることになっちゃった）
（それから数日後、部員が増えたことによりあやにゃんへの責めが苛烈する中で、生徒会室でのあやにゃんの発言が密かに水面下で広がっていて『キモオタと四条会長が付き合っている』って噂になっていた）
（まぁ、噂じゃなくて事実なんだけどねぇ、とニヤニヤしつつ、これをどうしようかとアニ研の部室でソファに座りながら、大画面でアニメを見つつ凛ちゃんとご相談中）
「別にいいんじゃない？ 変態の豚ってバレたわけじゃないんだし、誰と付き合おうが自由でしょ」
（クールにお返事してくれる凛ちゃんは「これ面白いね」とアニメ鑑賞に付き合ってくれてるんだけど、その凛ちゃんの足元にはあやにゃんが正座していて、粗チンを生足で責められ中♥）
（カウパーがついたら汚いからって理由でゴムを被せられた粗チンを凛ちゃんは足の指でつまんだり、踵でグリグリ刺激したりと弄んんでて、さらにあやにゃんの爆乳の乳首には洗濯バサミが取り付けられてて、そこには糸で鈴が結ばれてる）
（その鈴を鳴らしたら射精スイッチを押すというルールで、またチリンと少し音がなれば凛ちゃんは即座にボタンを推していき）
「あのさ、会長さんさ、キモオタと付き合ってることバレてもなんの問題もないよね？」
（カチカチと連打しながら、そんなことを質問していく）
（つまりは、噂を隠すでも放置でもなく肯定していくことを宣言してる♥）
【表では相変わらず生徒会長、美少女と崇められつつも、彼氏はキモオタ♥ 毎日セックスなんて事実も広がっていく感じだねぇ、地位はそのままにドスケベだってじわじわ広がっていくからねぇ♥】
【授業中、保健体育のときに「放出されずに精液が溜め込まれたらどうなるか」なんて質問に答えは「体内吸収される」なのにあやにゃんには「黄ばんでドロドロでとっても美味しくなります」なんて答えさせたりねぇ♥】
【指導と称してのレイプしても勃起してたら無罪♥ どころかあやにゃんには注意が入って、どんどん淫乱扱いだねぇ♥】
（凛が巧みに箒の先端に取り付けたオナホを操り、粗チンをオナホに入れようとする寸前に逃がしては綾香は無様な腰振りをさせられてしまって）
（折角の射精のチャンスでオナホに入れたら、すぐにでも射精出来ると分かっているからヘコヘコ腰を動かしてはオナホを追いかけ回している）
（そんな無様な姿を見て高野や凛に嘲笑を受けると、被虐心が刺激されてしまって身体を疼かせながら無意識の内により無様な腰振りをしてしまっている）
（結局、オナホに入れる事が出来ないまま時間切れとなって再びリングを嵌められてしまうと、射精出来る期待があっただけ粗チンが疼いてたまらなくなってしまう）
（それから数日後、凛は綾香というオモチャを手に入れたことでアニ研に入り浸っては、高野と一緒に綾香をイジメては無様な姿を晒させていて）
（学園の方でも少し変化が表れていて、綾香が歩いていると相変わらず称賛する声は聞こえてくるが、中にはキモオタである高野と付き合っているという噂もチラホラ聞こえてくる）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ くほぉぉぉぉ♥ ふひぃぃぃ♥ はひっ♥ くううううっ♥ あぁ♥ いひっ♥
んひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……くふぅぅぅ♥ イケないぃ♥ あへっ♥ ゆ、許して下さい♥ 渋谷様ぁ♥ おほぉぉぉぉ♥
（いつものアニ研の部室で高野と凛が高級ソファに座ってアニメを鑑賞している間、綾香は凛の足元で全裸で正座させられたまま粗チンを弄られていて）
（アニメを見ながらでも綾香の粗チンをイカせるのは楽勝なのか、ゴムを被せられた粗チンをいたぶり追い詰めていって、綾香が動いて乳首につけられた鈴を鳴らすと容赦なく射精スイッチを押していって）
（凛にも弱みを握られてしまったせいで逆らう事が出来なくなり、この数日間散々イジメ抜かれ凛に服従させられ、高級ソファに座っている凛と全裸で正座している綾香という光景が今の立場の差を表している）
あへえええっ♥ んほおおおおっ♥ イクっ♥ チンポイクっ♥……んひぃぃぃぃ♥ ああぁぁぁあ♥ 出ないぃ♥ はひぃぃぃ♥
な、ないですぅ♥ 何も問題ありません♥ おほぉぉぉぉ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ お、お願いします♥ もう出させて♥ 射精させて下さいぃ♥
（射精スイッチを連打されると、粗チンは連続でイカされまくってしまうが根元にリングが嵌められているため、どれだけ粗チンが暴れても射精する事は出来ずキンタマの中でザーメンを暴れさせるだけで）
（うっとおしい存在だった綾香をイジメる事が出来て楽しいのか、凛が射精スイッチを押すたびに乳首につけられた鈴がチリンチリンと鳴ってしまう）
（高野と凛の二人掛かりで粗チンをイジメられながらの射精禁止は、高野一人の時よりも更に苦しくて辛くてたまらなくて、粗チンをビクビク震わせながら凛に射精を懇願する）
（そんな状態の綾香が逆らえる筈もなく、凛に言われる通りに高野との交際を認める）
【集会とかで生徒達の前で話している時も、生徒達はこの後セックスしまくるんだろうなとか思われるんでしょうね♥】
【ザーメンは普通の人なら体内に吸収でしょうけど、ふたなりの場合はそのまま吸収されずにキンタマに溜め込んでいきたいですね♥】
【レイプされてすぐに勃起しちゃう粗チンは念入りに指導して欲しいですね♥】
あやにゃんは我慢できないからねぇ、もう八日目だからキンタマパンパンでたまらないだろうしねぇ♥
んひひ、昨日は電気アンマしまくってあげたからそれでも疼いてるのかもねぇ♥
（あやにゃんに32回の一万円援交させて買わせた座り心地最高なソファーに凛ちゃんとまったりしつつ、全裸正座なあやにゃんをニヤニヤ見つめる）
（凛ちゃんは鈴がなるたびに“カチッ”と射精スイッチを押すけれど、リングで射精出来ないあやにゃんは悶えるのみ）
（無様に射精おねだりをするあやにゃんの粗チンを凛ちゃんは巧みに攻め責め♥ 親指と人差し指でぎゅむっと摘んで、反対の足の親指で裏筋こしこし♥）
（土踏まずで亀頭を撫で回して責めたりとかなりテクい♥ そんな凛ちゃんがスラッとした美脚を組み替えると―――）
あ、凛ちゃん！ あやにゃんパンツ見ようとしてるよぉ！
「…………へぇ？」
（―――あやにゃんの視線が明らかにスカート中へと注がれてて、粗チンもピクピクしてたのを見逃さない♥）
（即告げ口すると凛ちゃんは冷たい笑みを浮かべながら粗チンから足を話したら座ったまま前かがみになって♥）
「ね、パンツ見ようとしたの？ ね？」
“カチッ！ カチカチっ！”
（獲物を責め嬲る視線であやにゃんを凍えさせながらの尋問スタート、射精スイッチを押しながら質問していく）
（もちろん嘘をついたらお仕置き、頷いてもお仕置きだ♥）
【だろうねぇ、むしろ今日もしてきたんだろうね、と思われてそうだし実際そうだからねぇ♥】
【あやにゃんのキンタマはパンパンになって出せないで悶えてるもんねぇ♥】
【レイプされても粗チン勃起、男を誘惑してる淫乱扱い、反省文書かされちゃうかもねぇ、淫乱でごめんなさいって♥】
……あっ♥ あへっ♥ イケない♥ 出ないぃ♥ はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ そこダメっ♥ くひぃぃぃ♥ 裏筋ぃ♥
あぁ♥ ダメっ♥ またイクっ♥ チンポイクっ♥……くひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥ ああっ♥ いひっ♥ 射精させてぇ♥
（凛が粗チンを足コキしたり、射精スイッチを押して邪魔をしてくる中で30分も鈴を鳴らさずに我慢など出来る筈も無くて）
（それに加えて八日間も射精を禁止されたまま、昨日は電気アンマでイジメられまくったせいで粗チンは疼きまくっているせいで、そんな中ジッと我慢など無理難題に等しくて）
（そんな綾香の事などお構いなしに、凛の巧みな足さばきで粗チンを責め立て綾香が鈴を鳴らすと容赦なく射精スイッチを押されて、ますます粗チンを苦しくさせられてしまう）
……ッ！ ち、ちがっ！
（目の前のソファに座っている凛が、綾香から見ても惚れ惚れするような美脚を組み替えようとすると凛の下着が見えそうになってしまって）
（8日間も射精禁止されて性欲が昂ぶっているのにそんな光景を見せられたら、思わず凛の下着を見ようと食い入る様に見てしまって）
（そんな綾香を高野が目聡く見つけると、すかさず凛に告げ口をして）
いひぃぃぃ♥ ああぁぁぁあ♥ 違います♥ 見てません♥ 見てません〜っ♥ はひぃぃぃ♥
射精ぃ♥ 射精したい♥ あへっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
（凛が獲物を嬲るような目で見つめてきて射精スイッチを押しながら尋問を開始すると、連続でスイッチを押されているせいで、もう鈴はチリンチリン鳴りっぱなしで）
（もしここで凛の下着を見ようとしていた事を白状してしまうと、もっとヒドイ目に遭わされてしまうかと思い嘘を吐いてしまう）
【もうそうなったら、会長＝セックス大好きになって、姿が見えないとどこかでセックスしてると思われそうですね♥】
【ズッシリと重くなるほどザーメン溜めまくったキンタマをマッサージされて、キンタマをますます重くさせたいですね♥】
【一方無罪になって味をしめた男子生徒は、隙あらばレイプしてこようとするかもしれませんね♥】
【反省文を書き終わったら、本当に反省しているかどうか先生のチンポで確かめられちゃいそうですね♥】
嘘だよねぇ、絶対見てたし生唾もゴクンしてたよぉ？
（必死に見てないとアピールしてもそんなのを凛ちゃんも僕も信じるわけもなくて、凛ちゃんは美脚による粗チン責しながらスイッチカチカチ♥）
（我慢して我慢して我慢限界なあやにゃんをさらに追い詰めるように何度も押しながら片足で器用に粗チンを擦り上げて、踵でグリグリと潰すように刺激をしていく）
（凛ちゃんはあやにゃんの粗チンをこしこししごきながら舌舐めずりをしたら、また“カチッ”とボタンを押して射精禁止のまま射精させる拷問開始♥ あやにゃんのキンタマの中身がコポコポと湧いているのを想像してニヤニヤしてたら、凛ちゃんは粗チンを責めながら、何度も何度も射精スイッチを押してあやにゃんを追い詰めたら―――）
「嘘つきにはお仕置きしなきゃね♥ 特別に私がオナホ手コキしてあげるから、ほら、立って？」
（―――まだまだ、白状するまで終わらせないとあやにゃんを叩けたらカウパーを貯めたゴムを外させてイボイボたっぷりなオナホを取り出して）
（そこにローションを入れたら、あやにゃんの粗チンをゆっくりわざとゆっくりと入れて、そのまま超スローな手コキ責め♥）
「いつでも白状して良いけど白状したら玉蹴りと……彼氏がいるってカミングアウト、かな？」
（イボイボが情けない亀頭を責め立てていく快感を味合わせながら、もし白状したらそれはそれで罰があるなんて教えてあげる）
（はくしたらキンタマを蹴られた挙句に、僕とのお付き合いを周りに公表だ♥）
【もちろんしちゃってるしねぇ、こっそりセックスしてました、とかチンカスだけ舐めさせてもらってた、なんて言うんだろうねぇ♥】
【男子生徒からしたらいくらでもレイプして良い美少女な挙句、誘惑したってことで責められるしねぇ、先生も反省は確認しなきゃだよねぇ♥】
……ああぁぁぁ♥ イケないぃ♥ おおぉぉぉ♥ グリグリ駄目ぇ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
あへっ♥ イカせてくだしゃい♥ いひぃぃぃぃ♥ スイッチ押さないでぇ♥ あぁ♥ キンタマの中が滾るぅ♥
（必死に見て無いアピールしても、そんなこと凛も高野も信じてくれなくて、むしろ綾香が嘘を吐いてると決めてかかって粗チンを足で踏み躙りながら同時に射精スイッチも押されてしまって）
（ただでさえ射精したくてたまらない粗チンを足で扱かれながら射精スイッチを押されると、粗チンはビクビク震えて暴れるが射精する事が出来ないまま、キンタマの中でザーメンを濃くしていく一方で）
（とっくに限界我慢を超えているのに更に我慢を強制させられても、綾香にはどうする事も出来ないまま粗チン拷問を受ける事しか出来ない）
そんな♥ はひぃぃぃぃ♥ おほおおおおっ♥ ツブツブが♥ ツブツブがぁ♥ おおおおおっ♥ くひぃぃぃぃ♥
あひぃぃぃ♥ あぁ♥ じれったいぃ♥ あへっ♥ しょんなタマ蹴りぃ♥ あぁ♥ チンポ蕩けるぅ♥ イボイボが亀頭を虐めるぅ♥
……はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ くうぅぅぅぅ♥ も、もう無理ぃ♥ み、見てましたぁ♥ 渋谷様のパンツ見ようとしてました♥ 嘘を吐いていましたぁ♥
どうかお許し下さい♥ もうチンポ拷問しないで下さい♥ あへぇ♥ キンタマの中でザーメンが出たがってるぅ♥
（ローションたっぷりのイボイボオナホをゆっくりと粗チンに被せられ、そのままのペースで粗チンを扱かれると亀頭にイボイボの感触をじっくりと味あわされてしまって）
（白状したら容赦ない凛のタマ蹴りを喰らう事になるので必死に我慢していたが、凛のオナホ手コキはいつまでたっても終わりそうになくて、じっくりとイジメられる粗チンだけがどんどん辛くなっていってしまう）
（ついに耐えきれなくなって凛のオナホ手コキに屈服したら、凛のパンツを見ようとしていた事を白状させられてしまう）
【毎日毎日時間があればセックスばかりしているチンポ大好き会長と思われていて、戻ってきたらどんなセックスをしていたのか質問攻めされそうです♥】
【もちろん隠し事なんて許されないから、後ろから突かれてお尻叩かれてましたとかも正直に話しちゃいます♥】
【集団レイプでよってたかって嬲り者にされても粗チンが勃起していれば男子生徒はお咎めなしですからね♥】
【ちゃんと男子生徒を誘惑していないか生徒指導室でじっくりと確認してください♥】
（即座にイボオナホコキに降参したあやにゃんは白状したけど凛ちゃんはオナホ責めをやめない）
（無様な姿を晒すあやにゃんの粗チン、カリ首を狙ってコリコリつぶつぶ♥責めまくり、ローションでぬるっぬるのオナホでじっくりじっとり責め♥）
（カリ首を狙うように強く握ったりをゆっくりと、気が狂いそうな責めをしていく凛ちゃんはあやにゃんを見上げると）
「あのさ、何勝手に白状してるの？ 私が気が済むまで白状禁止で尋問だから♥」
んひひひ、ひどっ、でも仕方ないよねぇ♥
（あやにゃんには自由に白状する権利なんてないとばかりにスローオナホ責めは終わらない♥）
（むしろ勝手に白状した罰とばかりにさらに念入りにカリ首や亀頭をネチネチ責めていく）
（あやにゃんは僕らのオモチャなんだし勝手なことはダメだからねぇ、とニヤニヤしつつ僕は立ち上がるとあやにゃんの爆乳を後ろから揉みしだく♥ やわらっかいおっぱいを楽しみながら、あやにゃんの粗チン拷問の鑑賞タイム♥）
（凛ちゃんのオナホコキで発狂級の快感があやにゃんに伝わっていくけど、淫紋のせいで狂うことも出来ない無様さをたっぷり笑ってあげる♥）
「ほら、私のパンツ見ようとしたんでしょ？」
（にちにち♥ぬちゅぬちゅとオナホコキしながら、また焼き回しのように尋問、あやにゃんにはこれから逃れようと自白することもするなということで、耐えるしかないのだった♥）
【常にセックスしてますってアピールしてるようたもんだからねぇ、プレイ内容も詳しくねぇ、何聞かれても答えて♥ 校内でコンドーム見つかったらあやにゃんのって疑われそうだけど、毎回中出しですなんて言ってさらにエロ女扱いとかねぇ♥】
【一部の男子の間ではもうセクハラサンドバッグ扱いで、何してもおっけー、先生に見つかっても勃起してるって教えれば怒られるのはあやにゃん、男子を誘惑したってねぇ♥】
【教師とラブホを写真に撮られてても、あやにゃんが勃起してたら怒られるのはあやにゃんだしねぇ♥】
、
あっ♥ あっ♥ カリ首効くぅ♥ はへっ♥ おおおおお♥ イクぅ♥ ツブツブ気持ち良過ぎるぅ♥
……いひぃぃぃ♥ イケないのぉ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
（オナホコキが気持ち良過ぎて降参してパンツを見ていた事を白状したのに、凛はそんな綾香を無視するようにオナホで粗チンをイジメ続けていて）
（ゆっくりと動かされるとオナホのイボイボがカリ首をしっかりとイジメていっているのを感じてしまう）
そ、そんなぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ あひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ イクぅ♥ イクぅ♥ だめぇ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
はひっ♥ あっ♥ くふぅ♥ おっぱいぃ♥ はふぅ♥ 乳首コリコリするのダメなのぉ♥
……んひぃ〜♥ チンポイケない♥ 射精出来ないぃ♥ あへっ♥ はへっ♥ チンポ辛いぃ♥ チンポ疼くぅ♥
（幾ら白状しても凛が聞き入れてくれなければ、そんな物何の意味も無くてオナホに包まれて逃げ場のない粗チンをゆっくりじっくり責められてしまう）
（射精したくても射精出来ない粗チンは、ゆっくりとしたオナホコキのせいで感度だけを延々と高められていって、そのせいでツブツブが亀頭やカリ首を虐めるのをハッキリと感じ取れてしまう）
（オナホコキだけでも気持ちが良くて座り込みそうになってしまうが、後ろから高野に爆乳を揉まれながらしっかりと支えられているので座り込む事も出来なくて）
（粗チンと爆乳を同時に責められてしまい悶えさせれてしまう
それは♥ それはぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ んひぃぃぃ♥ あへっ♥ イクっ♥ チンポまたイクっ♥
……へひぃぃぃ♥ イケないのぉ♥ イカせて♥ チンポ射精させて下さいぃ♥ あひぃぃぃ♥ チンポ敏感になり過ぎてるから動かさないでぇ♥
もうチンポ限界ぃ♥ キンタマにザーメン溜まり過ぎて苦しいぃ♥ おほっ♥ んほっ♥ かひぃぃぃ♥ 射精ぃ♥
（幾らパンツを見た事を白状しても凛が聞き入れてくれない限り、延々とこの生殺しオナホ尋問を受け続けなければならなくて）
（敏感に高められた粗チンをネチネチとオナホで責められ、泣いて射精を懇願してしまう）
【ご主人様とセックスする前は色々と口煩くて、もっと学生らしくとか、この学園の生徒に相応しい品格をとか言ってたのに、今では私が一番セックスに夢中になって中出し大好きになってます♥】
【こんなドスケベボディしてたら、私の方から誘惑してきたと言われても仕方がありませんね♥ セクハラされて粗チンを勃起させたらレイプＯＫのサインみたいなものですね♥】
【理不尽だと思いますけど、そんな理不尽な目に遭わせられてイジメられたいです♥】
“ぬちゅっ♥ ぷにっこりぃっ♥ ぬちゅちゅっ♥ こりこりぃ♥”
んひひ、良かったねぇ、あやにゃん♥
こぉんなに可愛い女の子にオナホコキして貰えるなんて羨ましいなぁ♥
嘘ついた罰というかご褒美だよねぇ？
（あやにゃんが何を言おうとどうしようとお仕置きは延々続いていく♥）
（その日凛ちゃんはご機嫌で、あやにゃんを借りて行くと言って散々自分の家でもあやにゃんで遊んだ模様）
（次の日は僕はムラムラした気持ちを学校のトイレとかでもあやにゃんにブチまけて校内セックスなんかを頻繁にしていたある日の教室で）
「ね、ねぇ、四条さんってキモオ、じゃなくて高野くんと付き合ってるの？」
「いや、噂でそんな変な噂が流れてたからさ！ 違うなら否定しないとって……」
（僕は隅っこの机でソシャゲ、あやにゃんに貢がせたお金でガチャを回しまくってたら、男女何人かがあやにゃんを囲んで質問をし出していた）
（凛ちゃんをちらっと見たら楽しそうにクスリと笑うだけで、ギャラリーモード、僕もどうなるのかをニヤニヤたのしみにしてたら）
「なんかさ、えー、倉庫から二人が出てくるのを見たー、とか、そんな噂結構あってさ」
「あれ、だよね？ 生徒会の仕事を手伝ってもらってたとか、だよね？」
（男子たちはチラッと僕を見て「まさかあんなキモオタと」って蔑み顔、きっとあやにゃんが好きなんだろうなぁ、なんて思うとニヤニヤしちゃう）
（あやにゃんには淫紋を通じての声をかけて「教えてあげればぁ？ 付き合ってるってことにして良いからねぇ、あとぉ、倉庫で何してたかを、ねぇ？」と声をかける、結局11日間射精禁止のあやにゃんに僕の命令に背くって選択肢がないのを知りつつ♥）
【風紀委員も兼ねてて学園の模範の象徴だったのにねぇ、これであやにゃんは学校一の淫乱女ってことになるねぇ♥】
【オナニー代わりにあやにゃんレイプとセクハラ♥ エロエロな身体してるもんねぇ、おっぱいなんて襲ってっておねだりしてるようたもんだし♥】
【理不尽だけど逆らえないもんねぇ、後輩の小生意気なキモオタ中学生あたりにも捕まってレイプ、後に先生に告げ口されて年下にまで手を出す淫乱呼ばわり♥ レイプされた上に謝罪しなきゃいけない理不尽ルール♥】
おほぉぉぉぉ♥ 許してぇ♥ おおおおおっ♥ チンポじょりじょりイボで擦れるぅ♥ イキたいぃ♥ 射精したいのぉ♥
射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥ くほぉぉぉぉ♥ イボイボが気持ち良過ぎてたまらないぃ♥ あへぇ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥
ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ パンツ見てごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥ あぁ♥ イカせてぇ♥ お願いしますぅ♥ イカせて下さいぃ♥
（いくら綾香が泣いて凛に限界を訴えかけても聞く耳を持ってくれず、嘘吐き呼ばわりされてオナホコキの時間を延長されてしまって）
（射精したくて敏感になり過ぎている粗チンをねちっこくイジメられるのは、射精したくてたまらない綾香にとって本当に辛くて射精寸前の状態を延々と与えられてしまう）
（綾香を好き放題イジメる事が出来て機嫌が良い凛に家まで連れ込まれて、そこでも散々イジメられては、どれだけ泣いて謝っても射精させて貰えず粗チンも更に追い詰められしまう）
（次の日はムラムラしている高野にトイレに連れ込まれては散々中出しされてしまうが、相変わらず綾香には射精のお許しが貰えないまま身体だけ欲求不満のまま感度を高められてしまっている）
えっ？ どうしたんですか急に？
噂……ですか？ あぁ えっと、それは……
（ある日、教室に居ると数人の男女が妙な噂を聞いて真相を確かめたいと思っているみたいだが、どちらかというと噂を否定したいみたいで）
（噂の内容を聞いてみると、確かにここ最近は頻繁に高野にどこかへ連れ込まれてはセックスばかりしていたのを誰かが目撃して噂になったみたいで）
（どう答えようか悩んで辺りを見回してみると、高野と凛はことのなりゆきを楽しむみたいにニヤニヤ笑っている）
そ、そう……ですね、確かに生徒会の仕事をよく彼に手伝って貰ってました
……そ、それで私が次第に彼に惹かれていって、今は付き合ってもらっています
倉庫の件ですけど、わ、私が我慢出来なくなって、無理を言って倉庫でセックスをして貰っていました
（淫紋を通して高野から指示が送られ来ると、射精の権利を取り上げられ、しかも11日間も射精禁止させられている綾香に逆らう事など出来る筈も無くて）
（あくまで綾香から高野に告白をして付き合って貰っている風に話をして、その上倉庫でヤリまくっている事も話す）
【ご主人様も男子生徒同士の会話で私とどんな風にヤリまくっているのかを話をして、その結果、私がどれだけ淫乱か知られてしまうんですね♥】
【実際は付き合ってもらうどころか、性処理便所扱い兼ＡＴＭ扱いなんですけどね♥】
【慣れてきたら男子生徒に囲まれて身体中を触られまくって、おっぱいも揉まれまくっちゃうんでしょうね♥】
【レイプをした後輩に誠意を見せる為に土下座で謝罪させられて、許して貰わないといけないんですね♥ 理不尽で素敵です♥】
「ん……えーっと、あ、は、ははは、生徒会長も冗談とか……言う……」
「え？」
ぷふーっ！
（あやにゃんの言葉に教室全体が完全に凍りついた）
（話しかけた男子と女子だけじゃなくて、噂に興味があるのはクラス、というか学校全体、中等部でも噂になっている「四条会長、キモオタとお付き合い」について興味ない人はいない訳で全員が聞き耳立てていたからこそ、完全に教室内がシーンとなる）
（あやにゃんに恋した男子なんてほとんど全員、１日に27人から告白受けたあやにゃんだからねぇ、とついつい吹き出しちゃう）
（何人かは僕の方を信じられないという目で見ていて、質問した生徒たちはあやにゃんの冗談だとして笑おうとしてるけど笑えない緊張感♥）
（1分近い沈黙の後に、震える声で再びの質問）
「えっと、え、ほ、ほんとに付き合ってる、の？ しかも、会長の方から告白したように聞こえ、た、けど……」
「それと、セックス、学校で、本当に、ぇ？」
（あり得ない信じられないこんなことは無いと信じたい気持ちたっぷりな生徒からの質問、僕と付き合ってる、しかもあやにゃんから好きになったことを確認）
（さらには、1番の爆弾発言、セックスしているなんて言葉に男子はあやにゃんのそのKカップのおっぱいに視線が突き刺さりまくってて、これを好き勝手にしているのがいるという事実に嫉妬してるみたい♥）
（この状況に凛ちゃんは楽しそうに笑ってあやにゃんに近寄ると）
「へぇ、四条さんってやることやってんだ……最近ヤッたのって、いつ？」
（意地悪な笑みを浮かべての質問、周りに教えてやれとばかりに♥）
（最近は……今朝、正確には昨日の夜から僕の部屋でセックス三昧、朝にも二発しちゃってる♥）
（もちろんあやにゃんには答えるしか無いし、セックスしたいから部屋に泊めて貰った、という風に言わなきゃお仕置き♥）
【そうだよぉ、暇さえあればセックス求めてくるとかぁ、チンカス大好きとかねぇ♥ ATMとしてセックスして欲しいとお金持ってくる最低なところとかも♥】
【囲みセクハラは当たり前になりそうだよねぇ、捕まったら最後♥】
【散々レイプされた挙句に、子供相手になんてことをしたんだ！って怒られながらの土下座、次の日もまたレイプ♥】
（質問をした生徒も綾香に噂を否定されるものだと思っていたのに、否定どころか交際宣言を聞かされて混乱しまくり目は泳ぎまくっている）
（まさかの状況に教室に残っている生徒達も迂闊に身動きしないように固まってしまっていて、それほど綾香とキモオタである高野との組み合わせは考えられないくらいで）
え、ええ、本当にお付き合いさせて頂いています♥ 私の方から告白をしてお試し期間として付き合ってもらっています♥
……そ、それも本当です♥ 私の方が我慢出来なくなってセックスをして貰っているんです♥ だから噂は本当なんです♥
（綾香の言葉を信じたくない生徒は否定して貰いたい様子で尋ねてくるが、今も淫紋から指示が送られて来ている綾香に否定する事など出来る筈もなく）
（自分から誘って学校でセックスしまくっているというのは恥ずかしくてたまらなくて頬を赤く染めているが、はたから見ると交際宣言に照れているように見えてしまって、それすらも綾香という超美少女には絵になってしまう）
（綾香の爆乳にも男子生徒の視線が突き刺さり、この爆乳を好き放題揉む事が出来る高野にも嫉妬と殺意の籠った視線が送られている）
あっ……渋谷……さん
そ、それは……き、昨日の夜から、セックスがしたいから私から頼んで部屋に泊めて貰いました
それから、朝ここへ来る前に2回ほどして貰いました♥
（機会を見てこの場から逃れようと思っていたが、凛がやってきた事で逃げる事が不可能になってしまって）
（凛が意地の悪い笑みを浮かべながら、出来れば恥ずかしくて答えたくない質問をしてきて、逆らう事の出来ない綾香は質問に答えるしかなくて）
（本当の所は高野の部屋に連れ込まれた様なものだが、そんな事を言える筈もなく、しかも高野の部屋でセックス三昧で散々チンポで躾けられたのは本当の事で）
（そんな恥ずかしい事を人前で言わされている事に次第に興奮してきてしまって、射精禁止の粗チンが強く疼きながら勃起してしまっている）
【私の知らない所で私の恥ずかしい秘密を暴露されて、それを知った生徒から私を見る視線が変わってしまいそうですね♥】
【セクハラをされまくって、しかも囲んでいる相手が満足するまで解放されなさそうですね♥】
【そうなると体育とかの授業にも遅刻してしまいそうです♥】
【レイプされたのに土下座で謝罪して許して貰わないといけないなんて惨めすぎます♥】
「冗談じゃ……ないの……？」
「だって、え、なんで、俺告白した時、生徒会で忙しいからって……」
（クラスはもう完全に混乱モード、その渦中のあやにゃんなマゾ豚モードで興奮しているみたい♥）
（11日我慢の粗チンを疼かせてみんなの前でセックスしている、今日も二回もした、何よりセックス大好きな発言までしちゃってる♥）
（凛ちゃんのナイスアシストに手を叩きたくなるのを我慢して、あやにゃんが周りからエロい目で見られまくってるのを楽しんでいると、今あやにゃんの周りにいない生徒たちからもヒソヒソと）
「四条さん、学生らしい生活を、とか言ってたのに……」
「風紀委員長もやってるのに……いいの？」
「持ち物検査とかやってるのに自分はセックスやりまくりって……」
（中にはあやにゃんの立場から不満を持つ生徒たちもいるけど、男子も女子も好奇のエロ視線をガンガン送りつけてる♥）
（あの美少女が、あのおっぱいが、どんな風にエロいことしてるんだろうという想像に生唾飲む音がした頃、休み時間が終わり、妙な空気の中で授業が始まった）
（そして、授業が終わればまたクラスの全員は視線が僕とあやにゃんに集まり、また質問責めが始まる、それを何度か繰り返せばあやにゃんには「何でも質問に答える淫乱女」のイメージがついていく）
（なに聞かれても照れて答える姿にみんな興奮してるようだった♥）
（そして、お昼休み♥ あやにゃんには僕を誘うように命令を出していて―――）
えー？ お昼休みだよぉ？ ご飯食べたらアニメ観ようと思ったんだけどなぁ♥
（―――周りかの視線が集まる中、あやにゃんに「セックスしたい」とは言わせず周りに想像の余地をさせながら、僕に話があるからなんて声をかけさせていた♥）
【チンカス舐め出したら止まらないとかぁ、休みの日はほとんどセックス三昧とかねぇ♥ そんなの聞いたら、んひひ♥】
【セクハラタイムは全員満足するまで、体育の授業に集団で遅れて行ったら「四条さんに誘惑された」なんて言われてみんなの前であやにゃんは先生に謝罪だよねぇ♥】
【世界一都合良いオナホちゃん扱いだよねぇ、フリーレイプ♥ しかも、終われば土下座謝罪♥】
（他の生徒達にしても、明らかに不釣り合いな組み合わせに混乱しきっていて、今だ信じ切れてない生徒は手の込んだドッキリだと思い辺りをキョロキョロ見回していたりして）
（風紀委員長も兼ねている綾香に注意されたり、持ち物検査で没収された事のある生徒は不満を口にしていたり、白百合の姫と呼ばれている綾香がどんなセックスをしているのか興味を持ってエロい視線を送ってくる生徒達もいて）
（そんな混乱した空気は授業が始まっても収まる事は無く、授業が終わると再び人が集まっては質問攻めに合い、中にはセクハラじみた質問をされたりするが、それにも照れながらも答えながら相変わらず粗チンを疼かせている）
あっ、邪魔しちゃってごめんなさい……でも、出来たら二人っきりになりたかったから
それに週末にまた泊まりに行かせて貰えないかなって
（昼休みになると綾香の方から高野を誘い、それを高野が邪険に扱っても綾香の方が縋りつくようにしていて、話を聞いて付き合ってると分かっても信じられない光景に生徒達は目を疑っていて）
（綾香の口から高野に泊まり込みのお願いが出ると、高野とヤリまくっていると思われているので週末もセックスをしまくると想像するのは難しくなくて）
（実際、射精出来ていないせいで身体はずっと疼いていて、どれだけセックスをしても満足する事が出来なくて悶々としている）
【バックで突きながらお尻を叩くと締りが良くなるとか、爆乳おっぱいの揉み心地とかを聞かされたら男子生徒は前屈みになっちゃうんじゃないでしょうか♥】
【他の生徒は着替えが済んでいる中、私はセクハラされて着替えを邪魔されて一人だけ遅れて行ってみんなの前で謝罪した後は、授業後や放課後に個別指導を受けたりとか♥】
【レイプしても土下座で謝って貰えるから、小生意気な後輩とかは、ますます調子に乗りそうですね♥】
「そゆことでしょ……やりたいんでしょ」
「うわぁ、教室で堂々とそんな話する？ ふつー」
「あれだけおっぱいデカいと性欲もやばそ〜♥」
（周りからの視線は強いし、さっきまでのあやにゃんの曝露もあって、週末に泊まるってことの意味もみんなが分かってるみたい）
（そんな中で僕と一緒にいたがるあやにゃん
、それを鬱陶しそうにする僕、というありえない構図をみんなに当たり前なことと植えつけて、ニヤニヤと笑い「仕方ないなぁ」とあやにゃんを連れて教室を出て行った）
（途端に今まであやにゃんに遠慮していた話が爆発して、ざわざわと声が外まで聞こえてくる、それを背中に男子トイレにいくと♥）
ふひぃい、あやにゃんの話題で持ちきりだねぇ♥
とりあえずっ、んひひ、そろそろチンカス溜まってきたから舐めて良いよぉ？
（個室に入ってどかっと洋式便器に腰を落としたらチンポを取り出して、太めのデブチンポを揺らしちゃう♥）
（そこに溜まったチンカス、朝のセックスよ残滓を舐めて良いなんて指示を出してあげて）
（淫紋持ちのあやにゃんからしたら媚薬効果のあるチンカスを、教室から近いトイレ、クラスの男子がいつ来るかわからない場所で舐めさせようとしちゃう♥）
（もちろん、男子が来ないわけなくて直ぐに数人が入ってきて―――）
「ほんっと、信じられないよなぁ、綾香ちゃんが、まさかなぁ」
「彼氏にしても高野ってのがなぁ、サッカー部の先輩って噂もあったけど」
「しかもヤリまくりだぜ、ヤリまくり！ あの爆乳を好き放題できるって羨ましい……」
（―――やはり話題はあやにゃんと僕のこと♥）
（そんな話を聞きながら優越感たっぷりにあやにゃんにチンカスフェラをさせていく）
【なるだろうねぇ、セックス前はフェラを20分はするドスケベ、とかねぇ♥ 変態プレイも自分から提案してくるなんてねぇ♥】
【セクハラ受けたのに謝罪して、そのあとは教師の指導♥ もちろん終わったら誘惑してごめんなさいだよねぇ？】
【後輩はめちゃくちゃ調子乗ってくるだろうねぇ、「綾香ぁ、芸したら今日はレイプやめてやるよぉ」なんて先輩の威厳0なことさせられたりねぇ♥】
（生徒の誰かが綾香の性欲が強そうだと言うと、綾香のドスケベな身体を見て納得したように頷いたりしている）
（そんな周りのざわつきを余所に、綾香を鬱陶しそうに扱う高野に縋りつきながら、なんとか二人きりになろうとしていて）
（高野がいかにも仕方ないといった様子で綾香を連れて教室を出て行くと、途端に教室中で綾香の事が話題になり外にまで聞こえてきて、それだけ綾香の言った事の衝撃の大きさが窺える）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ ちゃんと言われた通りにしました♥ あぁ♥ だから早くぅ♥ 早くセックスして下さいぃ♥
あはぁ♥ じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ レロレロ♥ んはぁ♥ 美味しい♥ コレがずっと欲しかったんですぅ♥
チンカスがこんなにたくさん♥ んっ♥ 味も濃くて美味しい♥ 舐めているだけでオマンコが疼いちゃいます♥
みんなの前であんな恥ずかしい事を言って、オマンコが疼いて仕方がないんです♥ はぁ♥ 早くこのチンポでオマンコを虐めて下さい♥
（高野に男子トイレに連れ込まれ個室に入ると、もう我慢出来ないといった状態で爆乳を押しつけながらセックスのおねだりをして）
（高野が洋式便器に座りチンポを取り出して舐めても良い許可を出すと、もうそのチンカスの匂いに逆らう事が出来ずにフラフラと吸い寄せられていって）
（がっつくようにチンポを咥えて夢中でチンカスを舐め取っていく姿は、まさにチンポ大好きなマゾ女でとても白百合の姫と呼ばれていた人物と同一人物には思えない様なスケベ面をしていて）
（淫紋持ちの綾香にとって高野のチンカスは強力な媚薬効果があり、舐めるほど気持ち良くなっていってしまってセックスがしたくてしたくてたまらなくなってしまう）
はふぅ♥ おっぱいでもチンポにご奉仕させて頂きますから、どうかセックスして下さい♥
あぁ♥ チンポが疼いて切ないぃ♥ どうかチンポ射精させて下さい♥ 疼いて仕方がないんです♥
（高野のチンポを爆乳で挟み込み動かしながら亀頭をペロペロと舐めていって、切なそうに腰をくねらせながらセックスのおねだりをして）
（そんな事をしていると、クラスの男子数人がトイレに入ってきては先程の綾香のことを話題にしていて）
（綾香の爆乳を揉みまくれる高野への嫉妬を口にしながら、ドアを一枚挟んだすぐそこで綾香が尻を振りながら夢中でチンポをしゃぶっている）
【ドマゾだから強気に出ると言いなりになって逆らえなくなるとか、乱暴に髪を掴んで顔を上げさせると目を潤ませているとかもバラされてしまうんしょうね♥】
【そうですね誘惑した事を土下座して誠心誠意謝って許してもらいたいです♥ 一介の教師が四条の娘を土下座させるのは気分が良いんじゃないでしょうか♥】
【その調子に乗った生意気な後輩に逆らう事が出来ず、尻文字で「レイプ許して」とか書かされたりするんでしょうね♥】
ほらぁ、まずはカリ首に溜まったチンカスからだよぉ？
ぉほ♥ いきなりパイズリっ♥ 興奮してるのは良いけどぉ、声聞かれちゃうよぉ？
（個室に入ったらもうあやにゃんの性欲は歯止めがかからない♥）
（射精したいって気持ちと目の前のチンカス舐めたい気持ち、セックスしたい気持ちが混ざり合ってのドスケベは音を立ててのフェラチオとパイズリ♥）
（どこでも話題になるようなKカップ超爆乳♥ 歩くたびにたゆんたゆんと揺れちゃうおっぱいでチンポを挟み込まれながらのチンカスお掃除にブルリと肥満体を揺らしつつ片足は上履きのままあやにゃんの股間へと入り、粗チンを下着越しにクニクニ刺激♥）
（そんなことしている間にも外には男子たちがいて、あやにゃんのエロスケべな発言について語り合ってる♥）
（うっすいドアの向こうには男子たちがいるのあやにゃんはむっちりしたお尻を揺らしてのパイズリご奉仕♥ 制服姿で、白百合の姫なんて言われて集会の度にみんなの前で挨拶して、清く正しい学校生活なんて言ってるあやにゃんなのに♥）
（今は完全にチンカスチンポに夢中な豚子ちゃん♥ そのドスケベさを楽しんでいれば音も漏れるし、当然前と同じく怪しまれて―――）
「さっきからあそこから音してるけど、なんかエロい声したような……」
「四条さん、高野とどっかいったよな……まさか、ね」
「お、おい、声かけてみろよ……」
（―――明らかに、こっちを怪しんでるし、まさか？という疑いもかけられちゃってる♥）
（あやにゃんの性欲の強さを知ってる彼らは「流石にそんなことはない」と思いながらも、期待というか、興奮しながら近寄ってきててドアをノックしてきた）
ん〜、入ってるよぉ？
「っ、た、高野？ ど、どーしたよ、腹でもくだした？」
ん？ んひひ、ちょっとねぇ？
（僕は当たり前のように返事をしながらチンポ欲しさにおねだり繰り返すあやにゃんのチンカスお掃除フェラとパイズリ受けながら、片手は射精スイッチをカチカチ）
（男子たちは「まさか？」という気持ちがあるのかドア越しに僕と会話してて、ある時に）
「なー、四条さんって、さー、セックスの時、どんな感じ、なん？」
（なんて聞いてきたから、あやにゃんの頭を撫でてから）
どうって言われてもねぇ？ 淫乱のマゾだからねぇ♥ チンポ大好きでねぇ♥ ちょっと焦らすだけでおねだりしまくり♥
あとはぁ、んひ、チンポはチンカス無いと不機嫌かなぁ？
「ち、チンカス？！」
「うっそ、え、嘘だよ、な、ぇ？」
（僕の言葉に明らかに狼狽えるのを楽しみながら、あやにゃんの頭を撫でてパイズリに必死な彼女に「チンカスがないと不機嫌になるもんねぇ？」なんて囁きかけていく）
【強く出たら言いなりとかは試されちゃうかもねぇ、変態マゾっぷりが本当か試したり♥ 髪掴んで揺らされたりねぇ】
【日本に名だたる名家の令嬢を土下座させて謝らせて、セックス指導♥ 前にあやにゃんが生徒へのセクハラを注意した中年教師とかならさらにねぇ】
【もちろん結局レイプ♥ 動画は撮影しといて「こんな風に誘惑されたよぉ！」な、て学校提出♥】
はあぁぁぁ♥ チンカス美味しい♥ ちゅぱっ♥ じゅぼっ♥ いひぃぃぃ♥ チンポくりくりぃ♥ おほぉぉぉ♥ 気持ちいいぃ♥
だ、大丈夫です♥ このくらいなら、まだ大丈夫♥ 大丈夫な筈です♥ だからもっとチンポを舐めさせて下さい♥
（今すぐにでもオマンコに高野の逞しいチンポを入れて欲しくてたまらないのに、まだチンポはお預けされて焦らされると、欲情で潤んだ目で見上げながらもフェラとパイズリで奉仕して）
（薄いドアの向こう側には男子生徒達が居るにもかかわらず、性欲が昂ぶって歯止めが効かない綾香はチンカスチンポに夢中になっていて）
（高野が足で下着越しに粗チンを刺激すると、すでにガチガチに勃起していた粗チンからカウパーが溢れて高級下着にシミを作らせながら、気持ち良くて腰を震わせている）
（そんな事を知る筈もない男子生徒達は相変わらず教室での綾香の発言を話していたり、付き合っている高野を羨ましがったりしている）
……ッ！ 〜〜ッ♥ ……ぁぁ♥ ダメっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くほぉぉぉ♥ イケない♥ はひっ♥ はひぃぃぃぃ♥
（チンポに夢中になり過ぎていたのか音が漏れていたようで、以前と同じように怪しまれて今度はドアをノックまでされてしまって）
（高野はドアの向こうの男子生徒と話をしながら、射精スイッチを押して悪戯を仕掛けてきて、声を上げてバレてしまわないようにチンポを咥えて声を我慢して）
んほっ♥ んほっ♥ んおおおおっ♥ はへぇ〜♥ あっ♥ あはぁぁぁ♥
（綾香と一緒に教室を出て行った高野がトイレの個室に籠っている事に男子生徒は怪しみながら、高野と会話を続けていて）
（それでも本当に居るとは思ってないようで、高野に綾香とのセックスの時の事を聞いて来ると、高野が具体的に答えていって）
（恥ずかしくてたまらない秘密をバラされているが、声を上げるわけにもいかず、そのままチンポを咥えたり、男子生徒の注目の的である爆乳でパイズリをしたりしている）
（高野が頭を撫でてくれるとウットリとした表情を浮かべながらも腰をモジモジと振っていて、それはまるでドアの向こうの男子生徒を尻を振って誘惑しているようにも見える）
【それで試されて、本当に腰砕け状態になってしまって変態マゾっぷりがバレてしまうと、もう言いなりになるしかありませんね♥】
【あはっ♥ それは良いですね♥ 以前はセクハラで注意したクセに、今では私がセックスに夢中だったりするから言い訳も出来ません♥】
【その中年教師からセクハラされるようになっても、されるがままになってしまいます♥】
【動画編集されていて、「レイプ許して」が「レイプして」にされていたりすると誘惑している証拠としてはバッチリですね♥】
パイズリも、ぉ、おおおっお……♥ 柔らかすぎっ、張りもあるし、この、っ♥
「高野？ どうかしたかー？」
ん、ぉほ、な、なんでもないよぉ？ で、なんだっけぇ？
（あやにゃんのケツフリパイズリを楽しみながら、片手で頭を撫でつつ足は粗チン蹴り♥ あやにゃんが声を漏らしつつあるのを誤魔化しながら、お口の中にこってりしたチンカスをプレゼントして発情させていく♥）
（学校男子全員がキスしたいとか思ってるあやにゃんの口の中にチンカスをあげながら、熱い息を吐いてデブッた腹を揺らして気持ち良さに震えてたら声がかけられる）
（憧れのあやにゃん、四条会長のエロ話を聞けるなんてテンション上がってるようで中々いなくなってくれないから―――）
このままだとぉ、二人でトイレから出ることになるねぇ？
（―――なんてあやにゃんに囁きかけてから、チンポをビクビク震わせて「そろそろチンポ入れて良いよぉ？」と伝える）
（座ったままの僕に抱きつくようにラブラブ対面座位、チンカス臭いからキスはしないけどと笑って）
「あ、綾香ちゃんがチンカス好きってマジかよ……」
「ほかに、なんかない？ なんか、四条さんの弱いところとか、おっぱいは？」
んぉ、んん〜♥ チンカスはほんとに大好きでねぇ、溜めてないと不満そうにするからねぇ♥
おっぱいは弱いけどぉ、あ、本当にマゾだからお尻を叩いてあげるとすっごく締まるんだよぉ、こんな風に♥
（あやにゃんがおっぱいを押し付けながらチンポを挿入してる間もエロ話で、弱点の話になったからお尻を叩かれるのが弱いといって、手を振り上げたら“パァン！”と音をさせながらあやにゃんのお尻を叩いた）
（かなり強い音がして外にも聞こえたと思うけどあやにゃんは声我慢出来るかなぁとニヤニヤしながらお尻を何度も叩いてあげる♥）
【クラスの男子にも髪掴まれて強気に命令されたら腰振っちゃうとかマゾビッチだよねぇ♥】
【あれだけ風紀委員として！ なんて注意してきたのに、これからはあやにゃんがセクハラ常習犯、指導と称してのセックス♥ 授業中にも大きな声で「昨日誘ってきた」なんてバラされたりねぇ♥】
【証拠まで残されて土下座で謝罪、もう誘惑しない、なんて誓ったその日にまたレイプ♥ お金くれたらレイプしないなんて言ってたのにレイプした挙句に「このお金でセックスしてって言うんだよぉ」なんて言われたりねぇ♥】
ひゃふっ♥ あへっ♥ チンポ蹴るのダメぇ♥ こ、声が漏れちゃうぅ♥ んくぅぅう♥
（カリ首に残っているチンカスを舐め取りながら、裏筋や亀頭にも満遍なく舌を這わせてチンポ全体を味わっていて）
（チンカスを舐め取るほど身体はどんどん発情させられていって、オマンコはチンポを入れて欲しくてたまらなくなっている）
（注目度抜群の爆乳は見た目通りの柔らかさを備えていて、おっぱいマンコを使って高野のチンポ全体を圧迫しながら扱いている）
（頭を撫でられながら粗チンを蹴られると、もう身体は蕩けてしまいそうなほど感じてしまっていて、射精を禁止されているチンポが泣きたいほど疼いてしまう）
あぁ♥ そ、そんな事になったらバレちゃう♥ それだけはダメですぅ♥
はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥ チンポぉ♥ んふぅぅぅ♥ あへっ♥ コレが欲しかったのぉ♥
（もしこのまま一緒にトイレから出る事になったとしたらと思うと、どんな目で見られるか想像しただけでオマンコの疼きが強くなってしまって）
（高野の許可を貰うと、もう我慢が出来なくてチンポをオマンコの奥まで味わうと、相性抜群のチンポが気持ち良過ぎてすぐに腰が動きだしてしまう）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ 〜〜っ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ へふぅ♥ くうぅぅぅ♥
（薄いドア一枚隔てた所で男子生徒達が居る中、セックスをするのが気持ち良過ぎて声を押し殺しながら、腰を動かし夢中で高野のチンポを味わっていて）
（そんななか高野は男子生徒達と綾香とのセックスの時の質問に答えていて、不意にお尻を叩かれると思わず声を上げてしまいそうになってしまい、顔を高野の身体に押し付けてなんとか声を我慢する）
（それでも何度もお尻を強く叩かれるたびにオマンコがギュウギュウと高野のチンポを締めつけているため、綾香が感じまくっているのは間違いなくて）
（こんな状況でセックスをされて高野の身体に押し付けている顔は、もうトロトロに蕩けきってマゾメスの顔になっている）
【もうマゾビッチとバレちゃったら、遠慮なくヤられまくってしまいますね♥】
【そうですね♥ すっかり立場も逆転しちゃって、先生から熱心に指導をされてしまいそうです♥】
【もうそうなると悪循環になっちゃってますね♥ 生意気な後輩に舐められて良い様に扱われて惨めで情けないです♥】
ん〜？ なんだろうねえ？
……んひひ、あやにゃん、バレちゃうよぉ？ 話だけじゃなくて本当に学校のトイレでセックスしちゃう淫乱ってバレちゃうよぉ♥
わかってるよねぇ、バレたら……あやにゃんからのお誘いって言うんだよぉ、事実だしねぇ♥
“パァンっ！”
（流石にドア一枚、声が漏れてて疑い出してる外の男子たち）
（甘えるように声を抑えたくて身体に顔を押し付けてくるあやにゃんのムチムチ安産型のお尻を何度も叩いておまんこを締め付けさせる♥）
（チンカス舐めさせて発情モードで、かつバレたらどんな目で見られるかという緊張はマゾ豚なあやにゃんを興奮させまくり♥）
（お尻を叩くたびに締め付けてきて甘い声を漏らすし、おまんこからはプピッ♥といやらしい音までさせちゃってる）
（もちろん僕は手加減する気は無いから、たるんだお腹であやにゃんの粗チンを擦ってあげながら、早くケツ振れって急かしてお尻を叩いて、学校一の爆乳で、学校一の美少女のおまんこをたっぷり味わったら♥）
あやにゃんっ、ぉぉ、おまんこしっかり締めてっ……出すよぉおっ♥
（お尻を強く何度も叩きながらたっぷりと射精♥）
（あやにゃんの子宮の中にザーメンを流し込んであげれば、淫紋は嬉しそうに明滅してどんどん飲み込んでいく♥）
（ヒダヒダたっぷりのエロ穴、僕のチンポにフィットするおまんこをたっぷり虐めてあげたら、その後、男子たちがいなくなるまで待ったから教室に二人で戻ったけど当然あやにゃんは周りから「セックスしてきたの？」なんて聞かれまくっていた）
（そんな日々を続けていくと、あやにゃんへのセクハラは当たり前になるし―――）
「な、なぁ、あれってほんとなんかなぁ」
「た、高野くんが言ってたんだし……」
（―――あやにゃんが席を立って廊下に出て、どこかに行こうとした後をつけるのは漫画研究会のオタクたち、僕とは違うけど立派なキモオタ♥）
（その彼らにはあやにゃんの攻略法をしっかりと教えてあるから、相変わらず美少女には変わりなくて、エロい目で見られまくってるあやにゃんが、ジュース買おうと購買部の自販機に行った時に、彼らは♥）
「ぁ……綾香ぁ！ おっぱい揉ませろよぉ♥」
「デカパイ揺らして誘ってるんだろぉ？」
（一人があやにゃんの髪を掴んで頭を揺らしながら、二人で強気におっぱい揉ませろと迫る）
（二人にはあやにゃんは強く出られて髪捕まれたりしたらなんでもいうこと聞くマゾだと教えてあげてあった♥）
（二人はチンポ硬くしながらあやにゃんに迫り、ドMな心をくすぐっていく♥）
【会長としての立場とかはありつつ、裏ではだんだんと、だねぇ、生徒に教師に後輩に♥】
【生意気な後輩の呼び出し便所、ありすちやんが怒って止めに入ってもあやにゃんは拒否しないだろうからねぇ♥】
【職員会議で教師たちの前で、四条綾香の男子生徒誘惑について、なんで会議されちゃう打法からねぇ、セクハラ教師も「ワシもここのところ毎日誘惑されとるなぁ」なんて言い出してねぇ♥】
バレちゃう♥ バレちゃうの♥ 淫乱だってバレちゃう♥ そんなに奥までコツコツされたら、声が漏れちゃうぅ♥
駄目ぇ♥ チンポが気持ち良過ぎる はへっ♥ おおおおおっ♥ オマンコ屈服するぅ♥
あへっ♥ あへっ♥ 腰振り止まらない♥ このままじゃバレちゃうかもしれないのにぃ♥ あっ♥ だめっ♥ チンポ擦れるぅ♥
（必死に声を我慢しようとしているが、どうしても声が漏れ出てしまって外に居る男子生徒達は訝しんでいるようで）
（声を出してしまったら絶対にバレてしまうというのに、高野は容赦なく綾香の尻を叩きながらオマンコの奥まで突き上げてくるせいで、脳みそが蕩けてしまいそうなほどの快感を味あわされてしまっていて）
（もっと早く腰を振れと尻を叩かれながら催促され腰を動かすと、粗チンが高野の腹に擦れてしまうのが気持ち良くてたまらない）
（バレるかもしれないという状況でのセックスが気持ち良過ぎて、高野のチンポをグイグイ締めつけながらマゾ豚らしい顔でセックスに夢中になっている）
あひっ♥ あひっ♥ くおおおお♥ 熱い♥ 出てるぅ♥ ザーメンたくさん出てるぅ♥ あへぇ〜♥
んくぅ♥ はふっ♥ あぁ♥ オマンコの中でチンポが脈打ってる♥ ふひぃ♥ 私も出したい♥ チンポ疼くぅ♥
（高野がオマンコの奥まで突き入れて子宮の中までたっぷりとザーメンを注ぎ込まれると、淫紋が明滅しながらザーメンを喜び、また一段と高野のチンポに逆らえない身体にされてしまって）
（高野が気持ち良さそうに射精しているのに綾香は射精をお預けされた状態の上、媚薬ザーメンを注がれてしまったせいで粗チンが疼いてしまって仕方がなくて）
（なんとかバレずに済んだが、二人一緒に教室へ戻ってくると先程までの会話もあって、当然疑われて色々と質問攻めに合ってしまって）
（今ではすっかり綾香にセクハラをするのに誰も遠慮しなくなってしまっている）
あうっ！ なんですか貴方達は……は、離しなさい♥ そ、それに失礼ですよぉ♥
（とある日、綾香がジュースを買おうと自販機へ向かっていると、いきなりキモオタ達に髪を乱暴に掴まれ強気な態度で迫られてしまって）
（普段の綾香なら容易く返り討ちに出来るのだが、今の綾香はすっかりマゾ豚に調教されているため、口では一応抵抗するが目はすでに蕩けてしまっていて）
（壁際まで追い詰められてしまうと興奮でスラリと伸びた美脚を震わせながら抵抗せず、高野が言っていた情報が正しかった事を証明している）
【私の本性を知った人達からは、裏で性処理便所扱い♥】
【後輩のチンポに躾けられてメスの顔で悦んでいる姿を見られたら、またありすちゃんを失望させてしまいますね♥】
【教師を誘惑するとはけしからんという事で教師達の前で土下座謝罪させられたり、男子生徒を誘惑しないように身体検査として空き教室へ連れ込まれたりとか♥】
「へ、へへへ、なんだよ、簡単じゃんっ♥」
（キモオタ二人、僕の言葉通りにやってあやにゃんが無抵抗なの確認してニヤニヤ笑いを強めてチンポを硬くする）
（あやにゃん攻略情報を5000円で買った二人、クラスでのセクハラ質問には混ざれないけどずっとあやにゃんをみてはオカズにしていたようだから嬉しくて仕方ないみたい）
（あやにゃんは顔も120点、身体は150点で、頭も良くて運動できてと完璧で柔道と合気道やってるとかで、過去に街で不良に絡まれてる生徒を投げ飛ばしたり、セクハラを繰り返す教師を懲らしめたりと武勇伝たっぷり、本来なら運動不足のキモオタが敵う相手じゃないけど綺麗な髪を掴まれて頭を揺らされ、強気に迫られたら何もできないモード♥）
（二人はニヤニヤ、はぁはぁ、と鼻息荒くしていきながら、綺麗な足、大きな胸、二人からしたらこんなに近くであやにゃんを見たのは初めてだろうから、生唾をゴクリと飲んでる）
（そんな二人はあやにゃんに迫りながら人気のない方へと誘導して、人があまり通らない階段裏まで連れ込んだら、我慢できないと手を伸ばして爆乳を揉みだした）
「すごぉ♥ でかっ、やわらっかーぃ♥」
「こんな爆乳……うわぁ……♥」
（制服越しにもう揉みくちゃにするように揉んで揉んで、テクニックと何もなくてただただ揉みまくっていく二人♥）
（汗ばんだ手でワイシャツをシワにさせながら念入りに揉んでいき、ある程度揉んだらまた髪を掴んで、あやにゃんに無理やり、といっても抵抗なくキスをして）
「ぶちゅぅううっ……はぁ、はぁ、ファーストキスを……♥ ぁ、綾香ぁ、これからもおっぱい揉ませろよぉ？」
「んひひひ、揉んであげるんだから感謝してねぇ？」
（左右から迫った二人は、いじめる快感から、あやにゃんの太ももを膝で蹴ったり、お腹を小突いたりといじめっ子モード♥）
【ありすちゃんは信じたいのに目の前で嫌いな同級生、後輩キモオタに媚びる姿見せられたりしたらねぇ？】
【廊下でも目があったら難癖つけてくるからねぇ、恨みもあるから体育の先生は♥ みんながいるのに「エロい目で見てきた」とか言いがかりつけねあやにゃんに謝らせたりねぇ♥】
（教室で遠目からジロジロと盗み見ていた時とは違って、今は至近距離から綾香の身体を舐め回すように見ている）
（高野から教えて貰った通り、強気な態度で迫れば綾香は抵抗出来ないと分かったので、そのまま強引に人気のない所へと連れ込んでいって）
あっ♥ はあっ♥ あぁ♥ だめっ♥ こんな所でぇ♥ あっ♥ ひぅ♥ んっ♥ くふぅぅぅ♥
はあぁぁぁ♥ こんな乱暴な揉み方ぁ♥ ああっ♥ あっ♥ や、やめて下さいぃ♥
（人気のない所へ連れ込んだキモオタ達は、我慢出来ないとばかりに綾香の爆乳へ手を伸ばして好き放題に揉みしだいて）
（ワイシャツの上からでも充分過ぎるほどの柔らかさと揉み心地をキモオタ達の手に与え、綾香の爆乳の揉み心地は男を虜にするには十分な揉み心地を持っている）
（キモオタ二人に欲望の赴くままに男子生徒注目の爆乳を揉まれ、綾香は抵抗せず喘ぎ声を出しながら悶えさせられていて）
はうっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ はふっ♥ あっ♥ はあぁぁぁ♥
は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥ 揉ませます♥ いつでも好きな時に揉んで下さいぃ♥ あぁ♥ はひぃ♥
（髪を掴まれ乱暴に唇を奪われても嫌がるどころか積極的に舌を絡めてきて、まるで恋人同士の様に情熱的なキスをして）
（キモオタに左右から挟まれ太ももを蹴られたり、お腹を小突かれて言いなりにさせられている姿は、数々の武勇伝を持っている白百合の姫というよりは、ただのいじめられっ子でしかなくて）
（綾香が抵抗しないと安心したキモオタ二人に好き放題されてしまっている）
【ありすちゃんが軽蔑する、男に媚び媚びの情けない姿を見られちゃうんですね♥】
【今まで散々生意気な態度を取って、先生のセクハラを邪魔していた分も含めてチンポで指導されちゃいそうです♥】
「ふひ、ひひひ、なんだよ、何が白百合だよっ♥ 変態マゾじゃんか♥ 綾香ぁ、LINE、ぉ、教えろよぉ、エロ写メ送るんだよぉ？」
（抵抗0の言いなりモードなあやにゃん相手にどこまでも強気♥）
（今まで会話も、面と向かって話したこともない雲の上の美少女を好き勝手出来る興奮に二人はもう鼻息荒くて、あやにゃんをいじめて、彼女をいじめられっ子モードに♥）
（ブヨブヨの手でおっぱい揉んで、反対の手をグーにしたら脇腹を小突いて、括れたウェストのお腹をつねり、膝で太ももを蹴って、髪を掴んだら頭を揺らし交互にキスしまくり♥）
（舌を絡めて来たあやにゃんに二人とも一瞬“ビクッ”としてたけど、ベロチューの気持ち良さを知って何度も何度もキスを繰り返してた♥）
（あやにゃんが服従して、言いなりなのを楽しんだら、無理矢理LINEの交換までしちゃってた）
（二人は「これならセックスとかも出来る？」と期待して、いっそこのまま犯しちゃえばと生唾を飲み出したあたりで予鈴がなり、最後におっぱいを揉んでから慌ててその場を後にしていった）
（そして、あやにゃんに対するセクハラ質問、セクハラ行為は今はまだクラス内だけだけど徐々に広まっていっていて―――）
「なー、四条さんってチンカス掃除が大好きってマジなん？」
「普通舐めないでしょ？ 美味しいの？」
「高野から聞いた聞いた、毎日溜まるから毎日掃除されてるって」
（―――登校すれば席を囲まれて男からも女からもセクハラ質問♥）
（あやにゃんには正直に、かつドスケベに答えるように言ってあるから逃げ道なんてない）
（周りには好奇心旺盛な生徒たちに、その周りには聞き耳立ててる比較的大人しめな生徒たち、あやにゃん攻略法を教えてあげたキモオタくんたちはニヤニヤしながら、「今度はフェラさせようの」なんて二人で盛り上がって言ってる）
【ありすちゃんは信じようとしてるのにねぇ、あやにゃん自身が最低な姿見せたり媚びまくり♥ 生徒会にまたドスケベな格好で参加したりしてねぇ？】
【先生を誘惑したくて、セクハラの邪魔してました、とかみんなの前で言わされた挙句に連れ込まれての指導♥ 粗チン勃起してるから悪いのはあやにゃんってねぇ♥】
はあっ♥ あむっ♥ んちゅ♥ 変態マゾでごめんなひゃい♥ あひっ♥ 教えまひゅ♥ エロ写メ送りますぅ♥ んちゅ〜♥
（綾香の本性が変態マゾだと理解したキモオタ二人は、すっかり綾香の事を舐めきっていて小突きながら好き放題に爆乳を揉みしだいていて）
（今までキモオタとして虐げられてきた二人は、綾香という極上の美少女をいじめる楽しさに夢中になって遠慮気味だったのが段々と手荒なものに変わっていって）
（手荒に扱われるほど、ますます従順な態度に変わっていき、キスをされれば綾香の方から積極的に舌を絡ませながらマゾの悦びを感じて粗チンを勃起させ疼かせている）
（LINEの交換まで要求されても、言いなりにさせられてしまた綾香に断ることなど出来る筈もなく、これからは手軽に呼び出されてしまうことになってしまう）
（このまま興奮した二人に、この場で犯されてしまうかもしれないと密かに期待を昂ぶらせていたが予鈴が鳴ると二人は爆乳を揉んでから急いでその場を離れて行ってしまって）
（中途半端に昂ぶらされてしまった身体を持て余しながら、綾香も教室へと向かう）
そ、それは♥ はい♥ 本当です♥ チンカス掃除させられるの大好きなんです♥
チンカス舐めると頭がクラクラするくらいクセになってしまって、今では美味しくてたまりません♥
は、はい♥ 私から高野君に頼んで毎日チンカス掃除をさせてもらっています♥
（最初はそれほど多くも無かった人数も今ではかなり広まって、ほぼクラス全員からセクハラやセクハラ質問を受けるようになっていて）
（高野からドスケベに答えるように命令されているので逃げだす事も出来ず、そのおかげでセクハラをする生徒達も段々と遠慮しなくなっていって）
（いまだに高野から射精を禁止されたまま、セクハラに対して受け答えさせられているせいで身体が疼いて仕方なく、そのせいで綾香の身体からエロい雰囲気を醸し出している）
【生意気な後輩相手に土下座して靴を舐めながら尻を振って媚びている姿を見られたりしたら幻滅されてしまいますね♥】
【またあんなドスケベ格好で生徒会に参加したら、今度こそレイプされてしまうかもしれませんね♥】
【あえてレイプされやすいように、男子役員に力仕事とお願いして邪魔が入らないようにしたりして♥】
【雑魚粗チンの分際で生意気にも調子に乗っていた事を謝らないといけませんね♥】
【これからキモオタ二人に想像でしていた様な事を実際にされちゃうんでしょうね♥】
「……チンカス好きな女の子とかいるんだね」
（あやにゃんを囲みセクハラ質問している男子たちは明らかに興奮していて、あやにゃんの唇を見てゴクリと生唾飲んだりしてる♥）
（この可愛い、ぷるっぷるの唇で僕のチンポを、チンカスを舐めてるって想像してるのかもねぇ？ なんてニヤニヤしてたまくる嫉妬の視線を受け流していく）
（もう、あやにゃんはドスケベな淫乱女って共通認識が出だしてて、まだ直接的なセクハラはキモオタ仲間の二人くらいだけど時間の問題かなぁ、なんて思ってる）
（今も男子たちは周りの目が無ければあやにゃんに襲い掛かりそうな雰囲気あるけど、流石に耐えてるみたいだねぇ）
（そんな休み時間を終えて、自習の時間、僕はアニメをスマホで見ていて、眠くてウトウトしてたら、優等生として真面目に授業受けてるあやにゃんの元に卯月ちゃんと未央ちゃんが近づいていって、左右に椅子を置いたらそれぞれ座ってピタッと密着♥）
「ね、ね、ね、綾香ってほんとにエロいことを好きなの？ 高野くんから聞いたけどさ〜……エッチの時、ゴムしないってほんと？？」
「ってか、高野くんと付き合い出してからおっぱいおっきくなってない？？ うわー、何カップこれ？」
「ほんっとおっきいよね……でも、おちんちん、小さいって本当？ 粗チン、だっけ、粗チンのそーろーって聞いたけど？」
（未央ちゃんは興味津々エロ質問しながら、おっぱいを下から持ち上げて、そのサイズに驚嘆してて、それをチラ見してる男子たちはそのサイズに改めて生唾ごくん♥）
（そして、反対側の卯月ちゃんはあやにゃんの粗チンが気になるのか、片手は健康的なムチムチ太ももに手を当ててさすさすって撫でてる♥）
（左右からの女の子サンドイッチ♥ 未央ちゃんからは柑橘系のいい匂い♥ 卯月ちゃんなリンゴのような甘酸っぱ良い香りがふわふわとあやにゃんを包み込んで行っちゃう♥）
【セクハラするキモオタ後輩を見て、ありすちゃんは怒るのに、あやにゃんはされるがままで土下座でも足舐めでもしちゃうんだからねぇ♥ 幻滅なんてもんじゃないよぉ〜】
【わざとレイプされるように仕向けてレイプされて、女子たちからは嫌われるだろうねぇ、淫乱、男漁りに来てる、なんて睨まれちゃいそう♥】
【キモオタくんたちによるコスプレレイプ、自慢したくて連れ出したりしちゃいそうだよねぇ♥】
（男子生徒が嫉妬の視線を高野に送っても、高野は優越感を感じているのかニヤニヤしながら受け流していて）
（ここ最近の綾香のセクハラに対する受け答えを知っているクラスメイト達は、白百合の姫に対する敬意よりもドスケベな身体をしている綾香に対しての欲望の方が上回ってきていて）
（なにかもう少し刺激があれば綾香に対して直接セクハラをしてくるのも時間の問題の様に思える）
……？ 本田さんに島村さん、どうかしたんですか？
（自習時間になり、教室で勉強をしている姿を見ると白百合の姫と呼ばれるに相応しい風格を漂わせていて、とても高野と付き合いチンカスまで舐めているようには見えなくて）
（隣に未央と卯月が座ってくると、どんな用事があるのかと首を傾げる仕草にも気品が溢れている）
えっ？ あっ♥ それは……その♥ は、はい♥ 好きです♥ ゴムなしでシて中に出されるのが好きなんです♥
ひゃあ♥ あっ♥ くふぅぅぅ♥ あひっ♥ そ、そうでしょうか？ 最近は測って無いので分かりませんがＫカップくらいはあったかと♥
そ、そんな事までぇ♥ ひゃふ♥ あっ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ んっ♥ くふぅぅぅ♥ そ、それはぁ♥ は、はい♥ そうです♥ 粗チンの早漏なんです♥
（左右を未央と卯月に挟まれながらセクハラ質問に答えていくと、他の生徒達も興味津々で勉強の振りをしながらも耳はこちらに注意を向けているようで）
（未央が爆乳を持ち上げると、そのサイズは流石に圧倒的で決して小さくない未央の胸が見劣りしてしまうくらいで、盗み見していた男子生徒達はコッソリ見るのも忘れて綾香の爆乳おっぱいをガン見している）
（反対側からは卯月が太ももを撫でながらチンポのサイズを聞いてきて、そんな事まで高野が言っている事に驚いてしまうが高野の命令で正直に答えるしかなくて）
（爆乳を揉まれながら太ももを擦られると射精禁止で身体が疼いている綾香にとっては発情させるには充分過ぎて、すでに粗チンを勃起させて下着に染みを作っていて）
（それに加えて左右から未央と卯月の良い匂いを嗅がされてしまうと童貞チンポが疼いてしまって射精欲求を刺激されまくり、顔を蕩けさせエロい顔を晒してしまっている）
【理想の女性像をブチ壊しちゃったから、思いっきり見下され冷たい目で見ながらイジメてくるんでしょうね♥】
【際どい格好をして男子生徒と二人きりやレイプされても仕方ない様に仕向けると、男漁りに来ていると思われても仕方がありませんよね♥】
【爆乳おっぱいも揉まれまくってパイズリさせられたり、中出しも当然されちゃうんでしょうね♥】
【遂に女子生徒から直接セクハラされるようになってくると、童貞粗チンにとっては刺激が強過ぎてしまいますね♥】
「やっぱりエロいことしてるから育つのかなー？」
「でも、おちんちんの方はちっちゃいままみたい♥ 高野くんの半分もないっていうのは本当かも♥」
（未央ちゃんが手を動かしてあやにゃんの爆乳をたっぷたっぷと揺らす度に周りからは生唾を飲む音が聞こえてくるほど）
（やっぱり、どれだけセクハラ質問されて、淫乱の変態イメージがついてても、黙って勉強してるときは綺麗で可憐な白百合、そこからのおっぱいの揺れに男子はもう興奮を隠せないでいるみたい）
（未央ちゃんたちのセクハラ紛いのボディタッチは過激だけど、まだまだおふざけの範疇、卯月ちゃんも見えてる太もも部分を撫で回して、股間に直接は行かない）
（左右からの挟み込み誘惑であやにゃんの性欲を煽りまくっていく二人は、さらに身体を寄せて左右から決して小さくない膨らみを腕へと当ててく）
（卯月ちゃんはポケットからリップスティックを取り出すとあやにゃんの股間のあたりへと立てるように当てて）
「綾香ちゃんの粗チンってこのくらいってほんと？」
「うっそ、こんな小さいの？ こんなの小学生以下じゃない？」
（未央ちゃんは相変わらずおっぱい揉みながら、乳首を少し刺激しつつ驚きの声をあげてて）
（卯月ちゃんはわざと見せつけるようにリップスティックをシコシコと指でしごいて見せたりしてる）
（あやにゃんの蕩け顔に周りはドキドキしてるし、キモオタ二人組は、あやにゃんのスマホに「次の休み時間に階段裏に来いよ！」なんてLINEを入れたりしてる）
【最低の淫乱女扱いはしてくるよねぇ？ 憧れて尊敬してたのに】
【男漁りしまくりのクソビッチにさせられちゃって、生徒会男子と一対一で面談すると言いださせてセックス面談させたりねぇ】
【パイズリも中出しも、チンカスお掃除もねぇ♥ 何しても逆らえないマゾだもんねぇ】
【射精リングがなかったら何回も出しちゃってそう♥】
も、もしかしたら、そうかもしれません♥ 高野君と付き合いだしてから、大きくなったと思います♥ あひっ♥
そんな脚を撫で回さないで下さい♥ ひぅ♥ くふぅぅぅ♥ あっ♥ ダメぇ♥ はひぃ〜♥ んふぅ〜♥
（未央の手から零れ落ちそうなほどの綾香の爆乳を面白そうに揉むと、そのたびにムニムニと形を変えさせられ、男子生徒達はその光景を見て鼻息を荒くしている）
（卯月の手が太ももを撫で回すたびに発情している身体はゾクゾクとした快感を感じてしまって、勃起した粗チンから溢れた先走り汁で下着のシミを大きくしていって）
（未央と卯月が身体を寄せ、ますます密着してくると腕に二人の胸の感触を感じてしまって、それだけで童貞粗チンは大興奮で射精リングをしてなければ下着に暴発させていたかもしれなくて）
（それでも、どれだけ興奮したとしても射精リングがある限り射精出来ないため、性欲を煽られも粗チンを疼かせるしかないので、一刻も早く高野にお願いして射精させて貰いたくて仕方がない）
くひぃぃん♥ あひっ♥ 乳首弄らないで♥ だ、大体その位です♥ あぁ♥ そんな大きな声を出さないで下さい♥ は、恥ずかしいです♥
あっ♥ はっ♥ はぁ〜♥
（卯月がリップスティックを綾香の粗チンに見立てて、それを綾香が認めると想像以上に粗末なチンポな事に驚いたのか未央が意外と大きな声を出してしまって）
（射精したくて粗チンを疼かせている綾香に見せつけるように卯月がリップスティックを扱いてみせると、ただでさえ焦らされ気味な粗チンは疼いて仕方なくて）
（今すぐにでもトイレに籠って粗チンを扱きたくて仕方ないが、両腕を未央と卯月に掴まれ胸を押し当てられているため身動きが取れず、性欲ばかりを煽られてしまっている）
（しかもLINEにはキモオタから階段裏へ来るように命令されてしまったので行くしかなくて、高野に射精おねだりしにいく余裕もありそうにない）
【かつて尊敬していただけに、反動で激しくイジメられちゃうんでしょうね♥】
【露出度の高い格好でドスケベボディを見せつけながら、男と密室で一対一になるなんて誘ってるとしか思いませんよね♥】
【上から高圧的に命令されるだけで、腰砕けになって逆らえなくなっちゃう情けないマゾ豚です♥】
【そうですね♥ 射精リングで射精を禁止されてなかったら、今頃下着の中でザーメン暴発させて恥を掻いていたと思います♥】
「だよね〜♥ こんな、ぷふっ、ちっちゃいのだと女の子の入り口しか楽しめないよね♥」
（あやにゃんが、リップスティックサイズの粗チンだと認めればその惨めなサイズに二人は流石に笑いだしちゃってる）
（未央ちゃんはおっぱいを揉みしだいて周りに見せつつ、卯月ちゃんはリップスティックをシコシコしつつ片手では太ももをさすっていく）
（左右から二人の女の子の甘い香りに包まれてだらしない顔をし続けるあやにゃん、そのエロさに男子たちは自分たちがセクハラしてもいけるかも？なんて期待しちゃってるみたい）
（それをニヤニヤと観察していき、あやにゃんが粗チンを震わせて射精したくてたまらないでいるのを知りながらもちろんスルー）
（そして、女子二人からの責めを受けたあやにゃんは今度はセクハラタイム、授業終わりにキモオタ二人に呼び出されたらおっぱい揺らして階段裏に行けば既に待っていたキモオタ二人、そのうちの一人から髪を掴まれて―――）
「遅いぞぉ？ なんで僕らより後に来るんだよぉ？ 綾香、ちょっと可愛いからって生意気だぞぉ？」
「そうそう、僕らはお前のおっぱい揉んであげてるんだからさぁ♥」
（―――理不尽な言葉とともに頭を揺らされつつのおっぱいを鷲掴み♥）
（未央ちゃんが揉んでいるのをみて我慢できなかったら二人は、おっぱいを制服越しに好き勝手揉んでいきつつ、抵抗しないのをいいことに「おっぱい揉んでくださってありがとうは？」だとか「遅れてごめんなさい言え！」なんて言いつつ脇腹を叩いたり、抓ったりといじめっ子モード）
（抵抗しないあやにゃんは二人からしたら絶好のサンドバッグで、普段のムラムラと抑圧された気持ちをぶちまけて行く）
【生徒会室で個人面談、一人終わったら次、一人終わったら次って男子全員とセックス、ゴムハメして、跡を残した方がビッチ臭くて良いかもねぇ♥】
【命令されたら逆らえないって最低のマゾ豚だよねぇ♥】
【何もしてないのに射精、なんて無様な姿も見せてあげなきゃねぇ、さわさわされただけでお漏らしみたいに射精♥】
（二人にとってリップスティックサイズの粗チンなど問題外なようで、そんな粗チンを持っている綾香も暗にセックスの相手にならないと言われている様なもので）
（惨めなサイズの粗チンを笑われても爆乳を揉まれ、太ももを撫でられて性欲旺盛な粗チンは勃起したまま疼かせてしまっていて）
（二人の甘くていい匂いを密着した状態で嗅がせられると、どうしてもセックスの事を意識してしまい、腕に当たる柔らかいおっぱいの感触が余計にセックスしたいという思いに拍車を掛けてしまっている）
（二人に挟まれイタズラされてエロい顔を晒しているせいで男子生徒達に、どう見られているのか気にする余裕もないほど性欲に支配されてい待っている）
（助けを求めるように高野の方に視線を向けるが、綾香の状況を分かっている筈なのにニヤニヤ笑いながら、綾香が射精したくて悶々としているのを楽しんでいて）
あぁ♥ ご、ごめんなさい♥ んひっ♥ あぁ♥ 申し訳ありません♥ くふぅ♥ あっ♥ あひっ♥
遅れてしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ 反省しているので許して下さいぃ♥ ふうっ♥ んんっ♥ おっぱい揉んで下さってありがとうございますぅ♥
（未央と卯月の悪戯が授業が終わるギリギリまで続いたせいで、教室から出る時にはキモオタ二人の姿は既になくて）
（階段裏に到着すると、すでに待っていたキモオタの一人から髪を掴まれながら爆乳を揉まれると、それだけでもうマゾ豚モードになってしまって）
（キモオタの二人は、すでに綾香が抵抗しない事を確信しているので遠慮なく爆乳を鷲掴みにすると好きなように揉みまくっていて）
（キモオタ二人から理不尽な使いを受けながらも抵抗せずに謝って許しを乞う姿は、まるで哀れないじめられっ子で、白百合の姫として生徒会長として凛としている人物とは思えない）
（セクハラをずっと受け続けているせいで欲求不満な身体の疼きが止まらなくて、粗チンを勃起させたまま腰をモジモジさせている）
【それで全員とセックスが終わったら、今度からは相談があるとか言われて二人きりになってはセックス♥】
【場合によっては集団で犯されちゃうかもしれませんね♥】
【もう命令されたら逆らえないって知っている人達にとっては、お手軽な性処理便所ですね♥】
【粗チンを触られてないのに暴発させて下着の中にお漏らし射精したのがバレてしまったら、いい笑い者になってしまいます♥】
「変態マゾのクセに生意気だぞぉ？」
（抵抗しないで従順に可愛い声で喘ぐあやにゃんは二人からしたら絶好の玩具♥）
（言いがかりをつけて、髪の毛を掴んだまま頭を揺らして、身体を揺らすたびに揺れる爆乳を揉みまくってく）
（勝手に見下してるなんてことを言いだして、またあやにゃんのお腹や太ももを殴ったり蹴ったりして痛みを与えながら悶える姿を楽しんでたら、腰をヘコヘコするのに目をつけて、髪を掴んでる方が太い足を上げて膝で粗チンを狙うようにそこを蹴って、グリグリ粗チンを潰す）
「うひひ♥ なんだよぉ、この粗チンがそんなに苦しいのぉ？ こんな情けないのがさぁ♥」
（片手はワイシャツのボタンを外した隙間から手を入れて爆乳を揉みながらの粗チン責め）
（二週間近い我慢で限界超えてる粗チンを楽しそうにニヤニヤと責めたら、舌舐めずりをして、少しは緊張してるみたいにとなりの友達をチラッと見たりしてから）
「な、なぁ、綾香ぁ、チンカス好きなんだよなぁ、ぅひひひ……♥」
「高野くんから聞いたぞぉ、だ、だから、ほらぁ……！」
（二人は緊張しながらズボンを下ろしていく）
（抵抗しないあやにゃんと言えど、結局は憧れの美少女、そんな子が言いなりになってるとは言っても、まだまだ何があるかわからない）
（そんな緊張の中で、二人は僕のよりは小さいチンポ、チンカスがソコソコのそれを取り出すとあやにゃんに舐めろと言葉にしないで迫っていく）
【ビッチな格好させて校内援交させても良いねぇ、安いお金で股開く最低のヤリマン生徒会長♥】
【複数人に買われて犯されて、生徒会のメンバーは尊敬してたとしてもあやにゃんのエロい身体に溺れそうだねぇ♥】
【お手軽、何かあってもあやにゃんのせいに出来るんだからねぇ】
【早漏にもほどがあるって笑われちゃうよねぇ♥】
今度はちゃんと遅れずに来ますからぁ♥ あんっ♥ んっ♥ はあぁぁぁ♥ はふっ♥
んおおおおっ♥ そ、そこぉ♥ はへぇぇぇぇ♥ グリグリされると♥ ああっ♥ たまらないぃ♥
（謝ってもキモオタ二人は面白がって許してくれなくて、頭を揺らされお腹を殴られながら泣きそうな顔をしても身体の疼きは酷くなる一方で）
（腰をモジモジ動かしていたのを目聡く見つけられ膝でグリグリと粗チンを刺激されると、卯月に触って貰えず焦らされていたせいもあって気持ち良くてたまらなくて）
あへっ♥ おおおおおっ♥ は、はいぃ♥ 苦しくてたまらないんですぅ♥ おほっ♥ んひぃぃぃ♥
（人通りのない薄暗い階段裏でワイシャツの中に手を入れられ直接爆乳を揉みしだかれながら、同時に粗チンを膝でイジメられながら二人掛かりで揉みくちゃにされていて）
（今まで盗み見る事しか出来なかった綾香の爆乳を揉む事が出来て余程嬉しいのか、Kカップおっぱいを揉みまくっては堪能しているようで）
（その間も粗チンは膝でグリグリとイジメられてしまっていて、高野に二週間近く射精を禁止されている粗チンにとっては強烈過ぎる刺激で）
はふっ♥ はぁ♥ あぁ♥ は、はい♥ チンカス好きですぅ♥ はぁ♥ はぁ♥ わかりました♥ 舐めさせて頂きますぅ♥
あむっ♥ ちゅぱ♥ はあぁぁぁ♥ チンカス好きぃ♥ ちゅぱ♥ じゅるっ♥ レロレロ♥ じゅるるるっ♥
（キモオタ二人がズボンを下ろして勃起したチンポを見せつけてくると高野よりは小さいが、それでも綾香の粗チンとは比べ物にならない位立派で）
（二人の前に屈み込むとチンポを咥えると舌を使ってカリ首についているチンカスを交互に舐め取っていって）
（憧れていた美少女が夢中でチンポを咥えてチンカスを舐め取っているのはまぎれもなく現実で、従順な姿で顔を蕩けさせながらチンポを舐めていて）
（白百合の姫と呼ばれている綾香の本当の姿は、イジメられて悦ぶマゾ豚と言う高野の言葉を証明している）
【そうやって稼いだお金も全部ご主人様に貢がされちゃうんですね♥】
【一度綾香のドスケベボディを味わえば、あとは機会を見つけては襲おうとするんじゃないでしょうか♥】
【もうそうなると悪循環で、教師から犯されてしまうのも時間の問題な様な気がします♥】
【いくら成績とかが良くてもセックス関係ではどうしようもないくらい雑魚で、そんな粗チンじゃセックスの相手にならないと再認識されてしまいそうですϖ】
「へ、へへ、うひひひ♥ 綾香ちゃんのフェラ気持ちぃ♥ ほらぁ、しっかり舐めろよぉ？」
（二人はお願いしつつも、断られるかもと思ってたけどマゾ豚モードのあやにゃんが断るわけもないし、チンカスの臭いに断れない♥）
（胸元を乱して、ワイシャツの隙間から谷間を見せながらのガニ股チンカスお掃除フェラ♥）
（長くて綺麗な髪を揺らして、カリ首に溜まったチンカスを左右交互に念入りに舐めていく姿と、舌の気持ち良さに、フェラ初体験のキモオタ二人は大喜び、かつ大はしゃぎ♥）
（憧れの美少女、写真部からあやにゃんの写真を一枚3000円で買ったことあるような二人からしたらアイドル以上、もちろん可愛さ自体もアイドル超えのあやにゃん♥）
（そんな彼女にチンカスを舐めさせてる興奮、何よりもドスケベにエロ顔しながら自分のチンポしゃぶる美少女に興奮しないわけにはいかないし、あやにゃんが完全に言いなりなことを理解していく）
（あやにゃんを虐めて優越感を楽しんでいた二人は、更にニヤニヤを強めてカウパーを漏らしながら、上履きのままあやにゃんの股間を左右から二人で蹴る）
「ほらぁっ、もっとエロい音立ててしゃぶれよぉ♥ はぁ、はー、は、ぉお♥」
「こ、これからは、綾香ちゃんからチンカスお掃除おねだり、しろよぉ？」
（敏感な禁欲粗チンを上履きのつま先で蹴られて、左右から挟み込まれたりしていく）
（もちろん、キンタマのあたりも何回も蹴っていくし、強めに蹴り上げたりもして、あやにゃんイジメを楽しんでいき）
「はぁ、はー、ぉ、おおお、ほら、出すぞ
ぉっ、出してあげるから、っなぁっ♥」
「ぅ、ぉ、ぼ、僕も、ぉおおっ♥」
（二人はあやにゃんの粗チンを何度も蹴りながら、時々はお腹なんかも蹴りつつチンポをビクつかせて、射精していく）
（お口の中へとザーメンを吐き出した上で、顔にチンポを擦り付ける、きっとずっとしてた妄想を実現させていく♥）
【目の前でソシャゲにつぎ込んであげるよぉ〜？ ガチャで当たりが出なかったらお仕置きだけど♥】
【レイプ被害、最初の1回目はあやにゃんも流石に学校に訴え出ても、粗チンを勃起させてから、あやにゃんから誘ったことにされてねぇ】
【あやにゃんがいくらセックスしたがっても、女の子からしたらNGだろうねぇ♥】
はぁ〜♥ チンカスの匂いたまらない♥ コレ好き♥ あはぁ♥ じゅるっ♥ じゅぽっ♥ ちゅぽっ♥ 美味しいっ♥
（高野のチンカスとは、また匂いも味も違うがそれでも綾香を発情させるには十分で、蕩けた顔で夢中になりながらチンポにしゃぶりついていて）
（チンポを舐めるたびに粗チンが疼いてしまってガニ股でしゃがみこんだ腰がヘコヘコ動いてしまっている）
んおっ♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉ♥ あへっ♥ ああっ♥ チンポっ♥ チンポ蹴らないで下さいぃ♥ んほっ♥ あひぃ♥
わかりました♥ チンカス掃除おねだりさせて頂きます♥ くひぃぃぃ♥ おっ♥ おほぉ♥ はぁ〜♥ もっとしゃぶりますぅ♥
じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥ はぁ♥ チンポっ♥ チンポ美味しいです♥ またチンカス掃除させて下さい♥
くおぉぉぉ♥ キンタマまでぇ♥ あへっ♥ ぶひっ♥ キンタマ蹴られるの好き♥ キンタマ虐められるの好きぃ♥ はへぇぇぇぇ♥
（チンポをしゃぶらされながら足で禁欲粗チンを蹴られたり左右から挟まれたりすると、それだけでもう射精してしまいそうになってしまうが出せる筈もなくカウパーを溢れさせるばかりで）
（キモオタ二人も綾香に命令する事に段々と慣れてきたみたいで、自然と綾香に命令を下していって、そのたびにマゾとしての喜びを感じてしまって、チンポを舐めるのにも熱が入ってくる）
（綾香が高野に射精管理されている事を知らないだろうキモオタ二人がキンタマを蹴ってくると、溜まったザーメンがキンタマの中で暴れさせられてしまって射精欲求を加速させられてしまう）
あっ♥ ふわっ♥ んっ♥ んふぅ〜♥ ゴクッ♥ ゴクっ♥ あはぁ♥ 濃くて美味しい♥ おほっ♥ んひっ♥
あはぁ〜♥ こんなにたくさん出してくれてありがとうございます♥ んちゅ♥ はぁ〜♥ こんなに出せて気持ち良さそう♥ 羨ましい♥
（キモオタ二人が射精すると口の中に出されたザーメンを美味しそうに味わいなが飲んでいって）
（顔にまでチンポを擦りつけられるとウットリとした表情を浮かべながら、チンポの中に残っているザーメンを吸い出して、お掃除フェラをしながらキモオタ二人のチンポを綺麗にしていく）
（キモオタ二人が気持ち良さそうに射精している姿を見せつけられて、まだ高野に射精させて貰っていない綾香の粗チンが疼きまくってしまい、射精出来ないと分かっていても粗チンを弄りだしてしまう）
【確率で考えたら、お仕置きされてしまう事は確定みたいなものですね♥】
【セックスはさせて貰ないのに、身体は密着とかされたりするのは生殺し過ぎます♥】
【どれだけ性欲を煽られてもセックスをさせて貰えず、悶々としながらお尻やおっぱいを見るしかないんでしょうね♥】
【体育の授業とかで柔軟している時に密着されたら、粗チンは大変な事になっちゃいそうです♥】
「ドスケベな顔してチンカス舐めてたし♥」
「可愛のにねぇ、白百合とか言われてるくせにチンカス中毒♥ へ、へへ、ザーメンもゴクゴク飲むし♥」
（あやにゃんのあまりにもドスケベな姿に二人は大満足かつ大興奮で、綺麗な顔にチンポを擦り付けていきながらまたチンポ硬くする）
（ちゃんと射精出来る二人を羨みながら粗チンを弄る無様なあやにゃん、そのキンタマ蹴ったりしていきながら、カリ首に溜まったチンカスを綺麗にされたそのチンポをまた唇はと押し付けていく）
（憧れの美少女のフェラチオ、一回じゃ我慢できないと、まだまだチンカス臭い、つーんと鼻にくるような臭いをさせながらあやにゃんに突きつけていき、その後、それぞれ2回づつもあやにゃんの口にザーメンを吐き出していった）
（出し終わってからも土下座で感謝させたり、これからはチンカスお掃除も自分からやると改めて約束させたり、お腹を殴って蹲らせてからキンタマ蹴り上げたりしていった）
（その後、顔をザーメンで濡らして戻ったあやにゃんはまた「彼氏のチンポなめてた」なんて噂が立ったりしていて、どんどんあやにゃんへの扱いとセクハラは過激化していき）
「よーっす★ 綾香ちゃんってほんっとにおちんちん小さいの？」
（教室であやにゃんに後ろから抱きついたのは大槻唯ちゃん、ギャル系の可愛い女の子でいたずらっ子な顔しつつ、大きめのおっぱいを背中に押し当ててる）
（むにゅっむにゅぅ♥と音がするくらい押し当てつつ、両手はあやにゃんの身体を撫で回すように這いまわらせて、おっぱいもそこそこ、お腹を撫でて股間へと♥）
（さわさわとそこを撫でながら耳元に口を寄せながら―――）
「ね〜、おちんちん触っていーぃ？ なんならシコってあげよっか〜★ ゆい上手いよ♥」
（―――童貞のあやにゃんを誘惑するギャル♥）
（れろれろっと耳を舐めながら片手はお腹から股間のあたりを行ったり来たり♥ 唯ちゃんはセックスはデカチンのみ、なんて言ってたからあやにゃんに対してセックスさせてあげる気はないみたいだけどねぇ♥）
【お仕置き確定♥ ハズレが出る度にお下品なことさせたりキンタマ蹴ったりだねぇ♥】
【密着されてエロい言葉を囁かれたりしても、結局はセックスはお預け♥】
【手でして貰うのが関の山、金タマは蹴られまくりそうだけどねぇ？】
【体育の時と着替えから密着されて、柔軟の時に射精解除してたら体操で射精しそうだよねぇ♥】
レロレロっ♥ ちゅぱっ♥ あはぁ♥ チンカス好きぃ♥ チンポ大好きぃ♥ じゅるるるっ♥
はぁ♥ ああっ♥ チンポしこしこするの気持ちいい♥ 手が止まらない♥ おほっ♥ あひぃぃぃ♥ キンタマ蹴られるとザーメンが暴れるぅ♥
むぐぅ♥ ぷはっ♥ は、はい、わかりました♥ もっとチンポ舐めます♥ チンポ舐めさせて頂いてありがとうございますぅ♥
（顔に擦りつけられるチンポに興奮しながらキモオタ二人のチンポを交互に舐め回していて、チンポ大好きなメス豚の顔を晒している）
（一度射精した位では治まらないのか勃起したチンポを綾香の口にねじ込んでくると、そのまま口で咥え込んでまだまだチンカス臭いチンポを味わって）
（どれだけ粗チンが疼いて扱いてみても射精出来ないせいで射精欲求だけ高められてしまって、ますます自分が辛くなるだけだが粗チンを扱く手を止める事も出来ずにいて）
（白百合の姫に相応しくない下品なエロ蹲踞の格好でチンポを咥えていると、キンタマを蹴られたりして意地悪をされ、粗チンの疼きを高められたりしてしまう）
（その後も２度射精してスッキリしたキモオタ達に土下座で感謝させられたうえチンカス掃除も改めて約束させられ、その後も時間が来るまでキンタマを蹴られたりサンドバッグ扱いされて）
（クラスでの綾香に対するセクハラも段々と過激なものになっていって、教室の中で綾香がエロい顔を晒してしまうのも普通の光景になっていって）
ひゃうっ♥ お、大槻さん♥ あぁ♥ 背中に大槻さんのおっぱいが当たってぇ♥ ふうっ♥ くうぅぅぅぅ♥
はっ♥ はへっ♥ あはぁ〜♥ そんな撫で回さないで♥ ひぅ♥ くほぉぉぉぉ♥
（相変わらず高野は射精させてくれず悶々としている所へ、ギャル系の大槻唯が背中におっぱいを押し当てながら身体を密着させてきて）
（射精禁止のうえ童貞の綾香にとっては刺激が強過ぎてしまい、粗チンが疼いてしまって仕方がない）
あっ♥ はぁ♥ はへっ♥ そ、それはぁ♥ おっ♥ おほぉ〜♥ くひぃぃぃ♥ どうぞ確認して下さい♥
（耳元で囁かれながら唯にエロい誘惑をされれば、童貞で射精禁止中の綾香が抵抗など出来る筈もなく、経験豊富そうな唯の手コキに粗チンは期待してしまっていて）
（耳を舐められながら身体を撫でられると、興奮し過ぎて射精ベルトが無ければとっくに射精してしまってもおかしくないほど粗チンがビクビク脈打たせながら、もしかしたら唯にセックスさせて貰えるかもしれないと淡い期待を抱いている）
【出ない八つ当たりでキンタマを蹴られた上に、目当てのキャラが出るまで射精禁止させられたりとか♥】
【そんな事されると粗チンが疼いて疼いて余計にセックスしたくて、ヘコヘコみっともなく腰を振っちゃいそうです♥】
【柔軟体操中に密着され過ぎちゃって粗チンを暴発させて体操服に大きく染みを作っていたら、晒し者になっちゃいますね♥】
「ほらぁ、とりあえず女子ピ壁作れし♥」
（唯ちゃんの大っきめの、あやにゃんには敵わないけどしっかり巨乳のギャル乳を押し当てられて、直ぐにアヘアヘとだらしない顔を見せるあやにゃん♥）
（童貞粗チンには唯ちゃんの少し派手めな香水の匂いと露骨なエロさは刺激が強いみたいで、もう粗チンを完全に勃起させて捕獲されちゃってる）
（唯ちゃんがあやにゃんを机に座らせたら周りに女子を集めて、バリケード代わりにしてく）
（一応男子には見えないように配慮してる優しさはあっても結局は教室で、周りにも声は聞こえる状態）
（唯ちゃんはあやにゃんの後ろに回ってスカートの裾を掴むと周りの女子たちを見回してニヤニヤ笑うと）
「それじゃ、ご開帳〜〜〜★」
（ゆっくりと焦らすようにスカートを捲り上げていく）
（そして、露わになったあやにゃんの粗チン、おパンツを少しだけ膨らませて、はみ出てもいない状態に女子たちは「え、うそ、これ？」「ちっさ！」「パンツからでもしないの？」なんて困惑レベル）
（見たら、パンツの中に判子でも入れてるのかな？程度の情けなさすぎる膨らみを前に唯ちゃんは更にそのパンツもズラしてあやにゃんの粗チンを露出させたら）
「「「「「ぷっっっ♪ あはははははははは★」」」」」
「これは思った以上に綾香ちゃんのちんちんちっこいね〜★ えー、これ、えー？ なんだろ、リップクリーム？」
（女子からは笑いが溢れて、唯ちゃんも笑いつつその小さな粗チンをツンツン）
（未央ちゃんがリップクリームと比べてたけど、本当にその通りのサイズに、流石に女の子たちは笑っちゃって、それぞれ手を伸ばして情けない粗チンをツンツン突いたりデコピンで弾いたりしていく）
（背中唯ちゃんのおっぱいを感じながら周りから伸ばされた手に玩具にされていく）
（女の子たちは「や〜ん★ ほんとにちっちゃーい」なんて笑いながら、粗チンの皮をつまんで引っ張ったりしてた）
（それを見ながら僕はあやにゃんの射精禁止ベルトの解除ボタンを押してあげて、粗チンと根元のベルトが緩む）
【コラボキャラで次は来年とかになったらあやにゃんは一年間我慢だよぉ？ 必死にキャラのコスプレしたりして媚びても無駄でねぇ】
【みっともないヘコヘコダンスをみんなに見せなきゃねぇ、まずは早漏っぷりから、かなぁ、玩具にされて射精なんて惨めだよねぇ】
（唯が教室に居た女子たちを呼ぶと綾香を取り囲むようにして壁を作り、一応男子からは見えないようにしてくれて）
（机の上に座らされ、これから女子たちに粗チンを見られてしまうかと思うとドキドキしながらも勃起した粗チンはビクビク震えていて）
（背中には唯がおっぱいをグイグイと押し付けてきながら香水の匂いも一緒に嗅がされてしまうと、それだけでも童貞チンポを興奮させるには充分過ぎて）
あぁ♥ はぁ♥ はひぃぃぃ♥ 恥ずかしい♥ 恥ずかし過ぎるぅ♥
あっ♥ はひぃ♥ おっ♥ おほっ♥ そんなに弄らないで♥ はへっ♥ くひぃぃぃ♥
（唯がジワジワとスカートを捲り上げて行って下着をずらして粗チンを露わにすると、あまりにも粗末なものに周りを囲んでいた女子たちからも笑いが漏れてしまって）
（教室の中で粗チンを晒して女子に見られているという異常な状況に、恥ずかしくてたまらないのに粗チンは興奮してしまっていて勃起したままビクビク震えている）
（女子たちがあまりに粗末な綾香の粗チンを笑いながら指で弄られるたびに、顔を蕩けさせながら過敏に反応を返して女子たちのオモチャにされて悦んでしまっている）
あっ♥ はへっ♥ ああっ♥ だめっ♥ だめぇ♥ そんなぁ♥ こんな所でぇ♥ んおおおおっ♥ はへぇぇぇぇ♥ 出るぅ♥
（急に粗チンの根元の締め付けが緩んだかと思うと、邪魔をするものが無くなったザーメンは尿道を駆け上ってきて）
（このままでは教室で女子たちが見ている前で射精してしまうと思い我慢しようとするが、2週間近くも我慢させられていた粗チンが我慢など出来る筈もなく）
（たいして粗チンを弄られても無いのに、女子たちが見ている前で暴発させるように射精してしまい粗チンの雑魚っぷりを披露してしまう）
【出なければ1年間射精禁止なら、ある意味ご主人様以上に必死に祈っちゃうかもしれませんね♥】
【白百合の姫の情けない雑魚粗チンを女子に見られたうえに、教室で早漏っぷりまで披露してしまいました♥】
【いくら学校の成績が良くても、チンポは女子に相手にされない落第チンポです♥】
（射精解除したら、溜まってた、二週間ぶりの射精ってこともあったにしてもあっさりと出しちゃったあやにゃんに周りは失笑♥）
（シゴいたりも何もしてない状態、ツンツンとつついたり、デコピンしかしてないのに抵抗0で射精しちゃってるんだから笑われても仕方ないよねぇ）
（女子たちは「早漏にもほどがあるんだけど」「うちの彼氏だってもう少しもつけどなー」「雑魚チンって言葉が似合いすぎ」なんてクスクス笑って、かつては尊敬していたあやにゃんを見下し出してる）
（いくら尊敬できても粗チンの早漏じゃあセックス相手として不適格、だからこその見下しで囲まれてクスクス笑われながら自分の机へとザーメンをぶちまけた情けないあやにゃん）
「こんなんじゃ手コキして上げる価値もかいっつーか★ セックスしてくれる女の子もいないよね〜、なんか、かわいそー♥」
「可哀想だからせめてゆいからのプレゼント〜★ きゅきゅっとな★」
（唯ちゃんは呆れて笑いながら、何かを思いついたのかサインペンを取り出すと、あやにゃんな粗チンを掴んで―――）
『デカチン♥』
（―――とまるで正反対の言葉を書いていた）
（「ちっさ過ぎてかきづらっ！」なんて言いながらも可愛い文字で書くと周りからは笑いが漏れるし、それを真似して他の女の子たちも粗チンに手を伸ばして、ちょっと前かがみになるから胸元をチラ見せしつつ、下腹部に『ヤリチン』だとか、粗チンの裏筋に『100人ぎり』なんて粗チンを見てそれを見ればネタにしかならない文字を書いていく）
（唯ちゃんは背中におっぱい押し当てながら―――）
「……もう少し我慢したら手コキだったのにねー？」
「フェラチオとかぁ、ゆいマジうまいよ？ なのに、ぷふー♥ 綾香ちゃんは味わえないとか可哀想♥」
「ゆい、チンポなら差別しないけど、雑魚チンはちょっと無理かな〜♥」
（―――耳元で、セックス相手にもフェラ相手にもならないってことを囁き攻撃）
（時々耳を舐めたりしながら、あやにゃんをじわじわとせめて行ってた）
【祈っても出なかったらあやにゃんは即座に援交してまた稼いでくるだろうねぇ、射精したいから♥】
【いくらビッチなゆいちゃんでもNGな雑魚チンって認識されちゃったからねぇ、セックスしてくれる女子いるかなぁ、あやにゃんの粗チンだと誰でも嫌がるかもねぇ♥】
あぁ♥ 恥ずかしい♥ あぁ♥ 見ないでぇ♥
（暴発気味とはいえ2週間ぶりに味わう射精の快楽に、だらしなく顔を蕩けさせていて）
（そんな綾香の情けないチンポに周りを囲んでいた女子たちからもクスクス笑いながら、白百合の姫の無様な姿を見下していて）
（綾香の粗チンの雑魚っぷりを見ていた女子達に笑われて恥ずかしくてたまらないが、粗チンは浅ましく勃起したままチンポをアピールしている）
そんなぁ♥ おほっ♥ あっ♥ あっ♥ 酷いぃ♥ あぁ♥ やめてぇ♥ あへっ♥ んふぅ〜♥
（唯が粗チンを掴んで「デカチン」と書き込むと、あまりの正反対っぷりに周りの女子達からは笑いが漏れ、それがますます惨めで恥ずかしい思いをさせられてしまう）
（他の女子達も面白がって綾香の身体に落書きをされるとペンが動くたびに声が漏れてしまうが、女子生徒が前屈みになり胸元がチラリと見えると粗チンは敏感に反応してしまう）
（白百合の姫である綾香に書き込まれた下品な落書きは一層綾香を惨めに見せ、いかに綾香が見下され始めているかを表している）
あっ♥ あっ♥ おほっ♥ はひぃ〜♥ はへっ♥ いひっ♥ あぁ♥ て、手コキぃ♥ フェラぁ♥
しましゅ♥ 今度こそちゃんと我慢しましゅから手コキしてくだしゃい♥
（背中に唯のおっぱいを当てられ耳を舐められながら囁かれると、それだけで雑魚粗チンはビクビク反応してしまって）
（経験豊富そうな唯が自慢する手コキやフェラを味わってみたくて、情けなく腰を振り粗チンを揺らしながらおねだりをする）
【そうですね♥ もし出なかったら1年間射精禁止されるかもしれないんですから、すぐに稼ぎに行くと思います♥】
【こんな雑魚粗チンじゃオモチャにされるくらいしか使い道がなくて、セックスなんて夢のまた夢でオナホ相手に腰振りするしかありません♥】
【手コキもフェラもしてもらえないなら、女子生徒に粗チンを見られて早漏っぷりがバレただけですね♥】
【こんな無様な姿を晒していたら、誰も私の言う事なんか聞いてくれなくなっちゃいそうですね♥】
「えー？ これ勃起って言って良いのー？」
「情けないよねー★ うっわー、手コキして欲しいとかきもー」
（あやにゃんのことを玩具扱いし出している女子たち）
（粗チンを勃起させてピクピクと震わせていくあやにゃん、さっきお漏らしみたいに射精したのに、まだしたりないみたい）
（まぁ、久しぶりの射精だし？ 後でお金はとるけどしばらく好きにさせてあげるかな、なんて思っていて）
「えー？ ほんとに我慢できるの〜？ 綾香ちゃんって指だけであっさり出してたじゃーん★」
「なんかもー、指じゃなくてもいけるんじゃない？ たとえばー、シャーペンとか♥」
（唯ちゃんはあやにゃんの背中におっぱい押し当てながら、あやにゃんの筆箱からシャーペンを取り出すとそれで粗チンをペチペチ）
（他の女子たちも「私もやる〜」なんて、ボールペンだとかサインペンで粗チンを突いたり左右から挟んだりしていく）
（ボールペンとサインペンで左右から箸で持つのように挟み込んだり、サインペンの先端で亀頭をグリグリしたり、粗チンを指ですらない筆記用具で虐めていく）
「さすがにこんなんで射精しないよね〜？ 綾香ちゃんこんなんで射精したらマジ人間しゅ〜りょ〜だし♥」
（ゆいちゃんはシャーペンでペシペシと、落書きされた粗チンを叩いていく）
（周りの女子たちもそれぞれのペンで叩いたり、キンタマをコリコリ刺激したりと責めというか、遊びを続けていく）
（粗チンの上に我慢もできないダメ粗チンだと知られたら、さらにあやにゃんの童貞卒業は遠くなるかもね）
【稼いできて土下座でガチャを回してくださいっておねだりしちゃうんだろうねぇ♥】
【もう、女子からしたら完全にセックスの対象から外れたオモチャだよねぇ】
（一度の射精位では性欲旺盛な綾香の粗チンが治まる筈もなく、すぐに勃起してはビクビク震えていて）
（周りの女子生徒達も、粗チンで早漏のくせに性欲だけは一人前以上な綾香の粗チンを見てはバカにするような笑みを浮かべていて）
あっ♥ あっ♥ あひっ♥ んひぃ〜♥ ぺ、ペンで弄らないで下さいぃ♥
ほおおおおっ♥ そんなコリコリしないで下さい♥ えひっ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ んくぅ〜♥
が、我慢します♥ 我慢〜っ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥
（唯を始め他の女子生徒達からも、ペンを使って粗チンを弄られるたびに声を漏らしてしまって腰が動いてしまう）
（粗チンの他にもキンタマまで弄られてしまって、すっかりオモチャ扱いされてしまっているが綾香はそれを気にする余裕もなく射精しないように我慢するので必死で）
（相変わらず唯におっぱいを背中に押し当てられているせいで、童貞粗チンは大喜びで勃起している）
（射精しないように歯を食い縛って我慢している様子は、普段の綾香からすれば想像もつかないほど滑稽ですらある）
（それでも腰を突き上げて粗チンもプルプル震えだしているので、いかにも、もう限界で射精寸前だというのはバレバレで）
お、お願いします♥ もうこれ以上はペンで弄らないで下さい♥ ふひぃ〜♥ あぁ♥ くぅぅぅぅ♥
はひっ♥ 早く手コキ♥ 手コキして下さい♥ あぁ♥ はひぃ〜♥ 我慢するの辛いぃ♥
（綾香が早漏なのはもうバレてしまっているが、それでもペンで射精させられてしまったら、もう完全にセックスの相手として見られなくなってしまうので）
（せめて手コキされるまで我慢しようと思っているが、もう粗チンが疼いてしまって仕方無くて、これ以上弄られると間違いなくペンで射精する羽目になってしまう）
【それで出ればいいですけど、出なかったら無駄骨の上に射精禁止にされたらたまらないので、なんとかして1年射精禁止を回避しようと媚び続けちゃいますね♥】
【面白半分で身体を密着されて、おっぱいやお尻を押し付けられながら耳元で囁かれて暴発させられて遊ばれたりとか♥】
【射精させた人が負けみたいなゲームに粗チンを使われたりとか♥】
「うっわ〜、綾香さんの我慢顔無様〜♥」
「ほら、亀頭コリコリしてあげるっ♪」
（女子たちは容姿なしみたいというか、あやにゃんがいちいち反応するのが楽しくて遊んでるみたい）
（右から左から、上からもペンが伸びてきて、左右から挟んだり、亀頭を突いてきたり、キンタマをペチペチしたりと、あやにゃんの粗チンリンチ中）
（こんなのでもあっさり射精しそうになってる無様さが楽しいみたいで、早く早くと急かすようにペンが粗チンを責めていくし）
「ほ〜ら★ 我慢我慢っ、綾香ちゃん我慢〜★ ちゃーんと我慢したらユイがお手手でしてあげっからね〜？」
「おっぱい見せながらのシコシコ〜？ それとも、こんな風に後ろから抱きしめながら？ あ、なんならお口でも……ちゅっ……はむっ♥」
（唯ちゃんもおっぱいを押し当てたまま耳元で甘くエロく囁いてる）
（あやにゃんの耳に熱い息を吹きかけながら、耳を甘噛みしたりして、お口も意識させたり、片手と人差し指と親指で粗チンをつまむジェスチャーしながら、上下させてのシコシコアピールも♥）
（我慢できたなら、なんて言うけど我慢させる気は無いみたいであやにゃんを追い詰めていく）
（何人もの女子たちにペンで弄られて、また無様に射精する姿を期待して、唯ちゃんは空いてる手でスマホを構えて、その粗チンを動画撮影中♥）
【キャラのコスプレしてみたり、媚びて媚びてお慈悲を貰うためになんでもするだろうねぇ、射精出来ないとなると】
【あやにゃんを増発させて遊ぶのが女子内では流行りそうだよねぇ、きっと下級生たちも遊びに来るだろうしねぇ、男子からはレイプ♥】
おひっ♥ ダメなの♥ 亀頭弄らないで♥ キンタマも弄っちゃダメぇ♥ あぁ♥ 出ちゃうぅ♥ くひぃ〜♥ 我慢〜っ♥
（射精を必死に我慢している顔を笑われても、それを気にする余裕もないほど追い詰められていて我慢するほど無様顔に拍車が掛っていって）
（粗チンやキンタマをペンでリンチされるたびに腰をヘコヘコ動かして、歯を食い縛って射精しないように耐えている）
（白百合の姫が無様顔を晒して必死に射精を我慢しているのが面白いのか、女子生徒達は綾香の反応を見ながら追い詰めていく）
あへっ♥ あひっ♥ 我慢苦しい♥ くひぃぃぃぃ♥ おっ♥ おほぉ〜♥
耳舐めながらそんな事言わないでぇ♥ 早くぅ♥ 早く手コキぃ♥ あへっ♥ あへっ♥ お口ぃ♥
ダメっ♥ ダメっ♥ シコシコ見せないで♥ ああっ♥ 動画撮らないでぇ♥
（背中に当てられるおっぱいの感触と粗チンやキンタマを弄られる快感に、腰を突き上げたままヘコヘコ動きっぱなしで）
（それに加えて耳を甘噛みされたり囁かれたりしながら、手コキのジェスチャーを見せられると嫌でも射精を意識させられてしまうのに射精我慢を強制されるのが辛くてたまらない）
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ んほぉぉぉぉ♥ あっ♥ ああっ〜♥ くひぃぃぃぃ♥ はへぇ〜♥ 出ちゃったぁ♥ あぁ♥ 気持ちいい〜♥
（ついに我慢が出来なくなってしまって、腰を突き出したまま粗チンからザーメンを吐き出してしまい、唯のスマホにも無様に射精した瞬間はバッチリ記録されてしまっている）
（我慢していた分だけ射精が気持ち良くて、白百合の姫としての姿からは想像出来ないほどだらしないアへ顔を晒して射精の余韻に浸っていて）
（結局、手コキをして貰うどころか粗チンの雑魚っぷりを更に見せつける結果になってしまった）
【射精のためだけに、そんなに必死に媚びて見せないといけないなんて惨めですね♥】
【媚びる為にキャラのコスプレをしたのに、ご主人様はそのキャラを引けなかったからバカにしていると思われてお仕置きされちゃったりとか♥】
【ゲームに負けた女子生徒からはキンタマを蹴られちゃったりして♥ 下級生にも粗チンを見られてオモチャにされるなんて恥ずかしいです♥】
【教室でこんなセクハラを受けている姿を見られたら、男子も我慢出来なくなっちゃいますよね♥】
【暴発させて射精させるゲームに飽きたら、今度は射精させないゲームをしたりするんでしょうね♥】
「うっそ〜、ペンだけで？ 綾香さんって何やっても射精しちゃう系？」
「射精の瞬間の、ほら、鼻の穴広がってる写メ撮っちゃった★」
「マジで早漏なんだね〜、あはは、おもしろっ♪」
（結局は唯ちゃんの手コキにもフェラにも届くことなくあっさりとペンの刺激で射精しちゃってるあやにゃん）
（唯ちゃんの囁きとおっぱいの刺激が気持ち良かったみたいで、腰を突き出して情けない顔して、まだ物足りないみたいにヘコヘコ腰を振るのを見て、もう終わりみたいだからと僕は改めて射精禁止のスイッチを押す）
（あやにゃんが自分で射精したりは出来ないように完全に射精の権利を奪っておく）
（その後あやにゃんは自分の机を、舐めて綺麗にするように命令されて、みんなの見てる前でザーメンを舐めとっていた）
（それからは、あやにゃんを暴発させるのが遊びの一種みたいになっていって、女子たちが身体を寄せて、暴発させたりしていくのが当たり前の光景になっていくし、男子たちからのセクハラも段々と増えていって軽くおっぱい触るくらいは「あり」な雰囲気になっていくし、あやにゃんも抵抗はしないからエスカレートしていくのは目に見えてる）
（そんな中でいつもの部活時間、プレハブの部室で僕と凛ちゃんはソファに座ってアニメを観ながら、あやにゃんは僕らの前に全裸で正座、その粗チンを凛ちゃんは足で刺激して足を組み替えるたびに黒のおパンツがチラチラして誘惑♥）
「で、どーするの？ アニメ研究会の活動って、豚子使うわけ？」
ん〜、まぁ、それが一番かなぁって、ねぇ？
あやにゃんにコスプレさせて何か売らせたりだとありきたりだからぁ、ネット配信で芸でもやらせよっかなぁって
「ふぅん、でもアニ研の要素ある？」
そこはぁ、コスプレかなぁ、やっぱり、どう思うあやにゃん？
（二人で話しているのはアニメ研究会の活動について、僕はあやにゃんから貢がせたお金でアニメ見てゲームしてれば良いと思ってたけど、凛ちゃんが何かをしようと言い出したのでそんな会議）
（凛ちゃんはソックスを脱いだ素足で、粗チンを摘んでグニグニと刺激したりしながら、あやにゃんを使ってどんな無様な遊びをしようか考えてるみたいだった）
（アニ研みたいなイベント、なんて言いながらも結局はあやにゃんで遊ぼうって話になっていて、もちろんあやにゃんには拒否権はない）
【コスプレしてまで媚びたのにお仕置きなんて哀れだねぇ、ドスケベ路上撮影会をしてくるように言ってねぇ、学校の生徒に見られて噂になりそうだよねぇ♥】
【下級生女子たちにいじられてもあっさり射精、それを先生に見られて「下級生に粗チンを見せてた変態」扱いされそうだねぇ♥】
【射精させない、寸止めゲームもありだよねぇ、最後はきっちり射精禁止スイッチで】
【男子たちもセクハラし出してるからねぇ、レイプも時間の問題だよねぇ】
ひゃい♥ 分かりました♥ 綺麗にさせて頂きますぅ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ れろれろ♥
（射精の余韻で蕩けた顔を晒しながら粗チンをヒクヒクさせている綾香を見て、女子生徒達は綾香の早漏っぷりに呆れながらもバカにした笑みを浮かべていて）
（女子生徒達は綾香の射精の瞬間を動画や写メに撮っては周りの女子達と見せ合ったりして、綾香の事を笑い者にしている）
（出したザーメンを自分で舐めて綺麗にするように命令されると、マゾの綾香はみんなが見ている前でザーメンを舐め取っては綺麗にしていく）
（それからというもの、女子達の間で綾香を暴発させる遊びが流行って、身体を密着させては暴発させられてしまったせいでクラスの生徒全員に綾香の早漏っぷりはバレてしまって）
（そんな光景を見せられていた男子生徒達も我慢出来る筈もなく、段々と直接的なセクハラが増えてきて、今では平気に胸を触るようになってきて以前の様な遠慮は見られなくなってきている）
あっ♥ はぁ♥ はぁ♥ はひぃ♥ くひっ♥ おっ♥ おほぉ〜♥ はひっ♥
（いつものアニ研の部室で高野と凛がソファに座りアニメを見ている中、綾香だけが全裸のまま正座させられていて、粗チンを凛の足で弄られ射精も出来ずに悶えている）
（凛が慣れた様子で粗チンを足で弄るだけでも気持ちが良いのに、脚を組み替えるたびに黒い下着がチラチラと見えてしまって余計に粗チンを疼かせてしまう）
あっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケない♥ おほぉぉぉぉ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥
い、良いと思いますっ♥ あひっ♥ ああぁぁぁあ♥ も、もうイカせて下さい♥ はひぃぃぃ♥
（アニ研でアニメを見ている間中ずっと凛に粗チンを弄られまくっているが、射精出来ないので勃起したままの粗チンは疼いたまま治まる事が無くて）
（正座したままモジモジと身体を揺らして、上の空の様子で返事を返しながら射精を懇願する）
【そんな事恥ずかしくて絶対にしたくはありませんけど、逆らったら射精禁止期間延長されるかもしれませんから、路上撮影会をするしかありませんね♥】
【学校の生徒に見られたら、ますます白百合の姫として立場と信用が無くなってしまいます♥】
【そうですね♥ 下級生にも雑魚チンポ扱いされても抵抗出来ずにあっさり射精♥ 先生からは下級生に粗チンを見せた上に扱かせていた変態扱いで落ちぶれて行くしかありません♥】
【休み時間の間は寸止めゲームで追い詰められて、そのままムラムラしながら授業を受けたらオナニーしたくて仕方がありません♥】
【もういつ我慢出来なくてレイプされてもおかしくありませんからね♥ レイプされて写メを取られたら粗チンを勃起させているせいで男子生徒は無罪♥】
「ふぅん、相変わらず頭の中はエロいこと一色の豚って感じ……今もまた、ほら、私のおまんこ見ようと必死だし」
あ、ほんとだぁ、早漏ってクラス中にバレてる変態豚の上に、女の子のスカート中を覗き見するど変態って救えないよねぇ♥
（あやにゃんを使って遊ぶと言うかお金稼ぎについて話していても、あやにゃんが気にしてるのは射精なことばかり）
（早漏暴発ゲームの際は出させてあげてても、こんな風に責めてるときはもちろん射精は禁止♥）
（凛ちゃんの足コキで、指で粗チンを掴まれてコシコシとしごくように刺激していき、反対の足ではキンタマをコリコリ刺激）
（あやにゃんの雑魚粗チンを追い詰めていくけど、射精は決して許さない、射精するときはクラスメイトたちに見られながらの情けない早漏射精のみって状況が続いていく）
（そんな中で男子たちからのセクハラも増えていった頃に、わざとあやにゃんに放課後の教室に残らせて、そしてそこに部活終わりの男子たちがやってくるように仕向けた）
「お、四条さんじゃん、珍しくね？」
「今日は高野と、せ、セックスしに帰らないわけ？」
「綾香ちゃん……何してんの？」
（男子たちはあやにゃんを前に緊張しつつも、ゆっくりと輪を狭め行く）
（セクハラしても何しても対抗しない、エロ女、淫乱、毎日セックスしてる、そんなことが頭の中をめぐっていきながら放課後の教室で、全員が生唾を飲んだ後に、誰か一人があやにゃんを押し倒した）
（誰がやったとかは定かじゃないまま数人の男子にあやにゃんはレイプされていく、仰向けに押し倒されて手を掴まれて、おっぱいを揉まれながらチンポを生で挿入される）
「うぉ、すっげ、きもちぃ〜♥」
「は、早く変われよ！」
「綾香さんのチンコまじでちっさ！」
（欲望満タンの男子たちの力任せな集団レイプ、淫乱ってイメージがあったとしても、結局は美少女過ぎるほど美少女なあやにゃん、憧れの生徒会長を犯す興奮に全員が目を血走らせていた）
【誰に見られても止めることは禁止で、男子にエロい目で見られたり、女子に軽蔑されたりするだろうねぇ♥】
【下級生のまだまだ経験も何もないような女の子にもあっさり手玉に取られ挙句に、変態豚子が下級生へのセクハラ行為で叱られたりするだろうねぇ】
【レイプされて、先生に見つかっても、粗チン勃起によりあやにゃん有罪になるからねぇ♥】
あへっ♥ シコシコ気持ちいい♥ おほぉ〜♥ キンタマをコリコリされたらザーメン暴れるぅ♥ イカせて下さい♥ あぁ♥ イカせて下さいぃ♥
イクっ♥ イクっ♥……んひぃぃぃ♥ イケないの♥ はぁ〜♥ チンポ辛い♥ キンタマ疼くぅ♥ はひっ♥ 出したいぃ♥
（凛が両足を使って粗チンとキンタマを巧みに責めてくるので、正座して両足の上に置いてある手をギュッと握りしめたまま荒い呼吸を繰り返していて）
（凛の両脚が動くたびにスカートの奥から黒い下着がチラチラ見えるせいで余計に射精欲求を煽られてしまうが、根元のリングが邪魔をして射精出来ないせいで余計に射精したくてたまらない）
（教室での暴発ゲームの時以外は、相変わらず射精させて貰えないまま粗チンをイジメられてしまっているので、常に粗チンを疼かせていて暴発させ易くなっている）
あっ……いえ、今日はちょっと用事がありまして
（高野に命令されて放課後の教室に残されていると、部活を終えた男子生徒達が教室に入ってきて）
（綾香にセクハラしておっぱいを触るくらいなら普通にやってくるようになった男子生徒達は、綾香が教室に一人でいる状況にジリジリと輪を縮めていって）
きゃ、きゃあ♥ なにをするんですか♥ あぁ♥ 離して下さい♥
あぁ♥ ダメっ♥ んああああ♥ あひっ♥ あっ♥ あっ♥ いやぁ♥ 離してぇ♥
ダメっ♥ 見ないで♥ いひぃぃぃ♥ 激しいっ♥ あへぇぇぇぇ♥
（押し倒されて両手を掴まれると、幾ら武術の達人の綾香でも単純な腕力では男子生徒には敵う筈もなくガッチリと押さえつけられてしまって）
（身体中を乱暴に触られ、生で入れられたチンポで激しく腰を動かされてレイプされると、男子生徒の注目を集めるKカップの爆乳が激しく揺れてしまう）
（しかし、レイプされているというのに粗チンはガチガチに勃起していて、オマンコに入れられているチンポも嬉しそうに締めつけている）
【そんな色々な視線に晒されながらドスケベ路上撮影会をしたら、粗チンの勃起も治まりません♥】
【そんな下級生に射精させられたり寸止めでイジメられて手玉に取られたら、綾香への敬意なんて無くなりそうですね♥】
【そしてセクハラ行為をした事を叱られて、下級生に謝って許して貰わないといけないんですね♥】
【レイプされても粗チンを勃起させていた証拠を写メに撮られていて男子生徒は無罪♥ 逆に私が誘惑したと言う事で有罪ですね♥】
「おっぱいマジでデカいのな、うわ、柔らけ〜♥」
「綾香ちゃーん？ 犯されてんのに粗チン立ててんなよ♥」
（あやにゃんがいくら強くても囲まれて、押し倒されたら無意味だし、何より強く出られたら逆らえないマゾには逆らうなんて不可能）
（キモオタ相手にもイジメられて喜んでるマゾだからねぇ、そんなマゾなあやにゃんを男子たちは犯して写メ撮っておっぱいを揉んでいく）
（憧れの存在だった四条生徒会長を好き勝手出来る興奮に全員が目を血走らせて鼻息を荒くしていき、一人が射精してもすぐに次、すぐに次と男たちは入れ替わり立ち替わり何度も何度も射精していく）
（おまんこの締め付けは良いし、おっぱいは揺れまくるし、何よりアイドルよりも可愛い美少女相手に男子たちが燃えないはずもないけれど、流石に長時間騒ぎすぎて、あやにゃんレイプが始まって78分、7人、18発のザーメンが出された頃に―――）
「お前たちっっ！ 何をやって……四条！？ お、おい、大丈夫か……お前ら、これは犯罪だぞ！？」
（―――見回りの先生がやってきて、レイプ現場に顔を真っ青にして止めに入った）
（校内でのまさかの集団レイプ、しかも犯されていたのは様々な分野で全国一位を取っていた美少女生徒会長のあやにゃん、相当な大ごとになると焦っていたけど、男子たちは焦らずに、僕と凛ちゃんが事前に教えてあげた裏技を使っていく）
「せ、先生、レイプじゃないですって、ほら、綾香ちゃん、粗チン勃起させてますから、喜んでるっていうか、なぁ？」
「むしろ四条の方から誘ってきて俺たち被害者だよ？」
（あやにゃんの粗チンを指差して、さらには写メの勃起した粗チンも見せていく）
（自分たちがレイプしたんじゃなくて、あやにゃんが誘惑してきたと言い出していく）
（もちろんその言い分は、その場しのぎだけれども、次の日の会議へと持ち込まれることになった）
【エロ芸させられてねぇ、エロいポーズ求められて、生徒たちが見てる前でドスケベにケツフリするんだろうねぇ♥】
【下級生たちのちっちゃな手で寸止めさせられてアヘッて、その後にセクハラした謝罪して、また粗チンを虐められていくんだろうねぇ】
【会議で、あやにゃんが誘惑して男を誘ったって決めつけられて、淫乱呼ばわりだろうねぇ♥】
あへっ♥ そんなに激しく突いちゃダメぇ♥ あひぃぃん♥ あっ♥ おほぉぉぉぉ♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ んひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ 出てる♥ また中出しぃ♥
お願いします♥ 少し休ませて♥ あへぇぇぇぇ♥ んひぃぃぃ♥ はへぇぇぇ♥ あっ♥ いひぃぃぃ♥
（綾香を犯している生徒は夢中で腰を振り、綾香のオマンコの感触を味わいながら中出しすると、すぐに他の生徒に変わって犯し始めて）
（順番待ちをしている生徒達は揺れまくっている爆乳を揉んで遊んだり、犯されている綾香を写メや動画に撮っていて、鼻息を荒くしながら順番が回ってくるのを待っている）
（誰も制止の声を聞いてくれず、性処理便所の様に扱われてマゾの身体は悦んでいて、粗チンを勃起させたままオマンコを締めつけて射精を促している）
あっ♥ はぁ♥ はへっ♥ おほっ♥ あぁ♥ しゅごいぃ♥ あへっ♥ もう許してくらひゃいぃ♥
（見回りの先生がやってきて止めに入った時には、綾香の身体はザーメン塗れにされていて、脚を大きく開いたままオマンコからはザーメンが溢れ出ている）
（リングを嵌められているため射精する事は出来ないが、それでも犯されまくった身体は大喜びしていて見回りの先生が止めに入った今でも粗チンを勃起させている）
（先生に問い詰められても、男子生徒達はあらかじめ裏技を教えて貰っていたせいか焦る様子も見せず、罪を綾香になすりつけていき）
（証拠として勃起した粗チンの写メや実際に勃起したままの粗チンを指さしたりしているが、犯されまくってグッタリしている綾香には止める事も出来ないままピクピクと身体を震わせている）
【そんな姿を目撃されちゃったら、また男子生徒にレイプされてもおかしくはありませんね♥】
【下級生にも粗チンを容易く手玉に取られて寸止めでイジメられては射精懇願させられてしまいそうです♥】
【粗チンをイジメられながら謝罪させられて、気持ちがこもって無いとか言われて下級生の気が済むまで粗チンをイジメられたりするんでしょうね♥】
【会議で私が有罪になったら、誘惑したりしないように私が今まで注意してきたセクハラ教師達からも指導を受けるようになるんでしょうね♥】
（呼ばれたのはあやにゃんのみで、教師たちが長机を［コ］の字に配置した真ん中に立たされていて、まるで裁判の被告人）
（制服姿でもドスケベさ丸出しで、あやにゃんにセクハラを注意された教師や投げ飛ばされた教師なんかもいて、ニヤニヤと見つめていた）
（そして、会議ではあやにゃんがレイプされていたという話に始まり、ざわめきが出て犯人は誰だ？ 処罰は？ と焦りに似た盛り上がりを見せていたけど、司会役に出てきたのは女子生徒へのセクハラをあやにゃんに糾弾されて逆ギレした後に投げ飛ばされた教師）
（デブっているけどがっしりもした中年教師はあやにゃんの隣に立つと―――）
「あー、レイプと言いましてもなぁ、なんや、四条はコマされてる時にこんな風に鳴いとったらしいで？ なぁ？」
（―――ノートパソコンを持ち出すと、そこには男子に提出させた動画が映し出されてきて「イク」とか「気持ち良い」なんて言葉が出まくっているシーンを再生していた）
（レイプじゃなくて、同意の上の和姦のように見えるところを教師たちに見せて、更に）
「ほいで、これも見ぃや、そんときの写真や、粗チンを完全におっ立ててるやろ？」
「なぁ、四条？ なんで粗チン立てとるんや？ レイプされとったらこうはならんやろ、なぁ？」
「おまんこなら濡れるやろうけど、勃起はせぇへんやろ♥」
（あやにゃんの粗チンの写メをスライドに映し出してみせていた）
（大写しになった粗チンは必死に勃起していて、カウパーまで垂らしている）
（嫌々犯されているにしては興奮をアピールしているようで、中年教師はニヤニヤしながらあやにゃんの肩を抱いておっぱいを揉んで「どうなんや、ああ？」と迫っていく）
（周りの教師たちは、信頼の厚い、あやにゃんのまさかのことに絶句していたり、男の教師は良からぬことを考えていたりしている様子）
【もちろんレイプされたら、街中で男子を誘惑したって言われるよねぇ？】
【粗チンを手玉に取られて、射精させてって懇願するシーンを撮られて笑われたり、それを入手した先生に怒られたりねぇ】
【キンタマ蹴られて悶えてたり、芸をさせられて無様な姿を晒してどんどん信頼は失うだろうねぇ】
【もちろんだよねぇ、恨みと性欲で指導には熱が入りそうだよぉ〜♥】
（職員会議に出ている教師の中には、かつて綾香にセクハラを働こうとして投げ飛ばされた教師や女子生徒にセクハラをしようとして綾香に注意をされた教師なども当然いて）
（そんな教師たちは綾香がこの場に居る事が嬉しいのかイヤらしいニヤニヤ笑いを浮かべている）
（会議の内容は当初レイプ被害に合った綾香に対して、男子生徒達にどのような処罰をするのかで話は進んでいたが、綾香が投げ飛ばした教師が出てくると少し雲行きが変わってきて）
……っ！
（中年教師が綾香の隣に立ち、ノートパソコンで動画を再生させると綾香が男子生徒達に犯されている場面が写し出されて）
（画面の中の綾香は犯されている筈なのに、快楽に顔を蕩けさせながら喘ぎ声を上げていて、とても無理矢理犯されているようには見えなくて）
い、いやぁ♥ 見ないで下さい♥ あぁ♥ 恥ずかし過ぎるぅ♥
（動画の他にもスライドに綾香の姿が大写しされたかと思うと、そのまま拡大していって勃起した粗チンがアップで映し出される）
（スライドには粗チンが言い逃れできないほどハッキリと勃起しながら、カウパーを溢れさせているのが確認できてしまう）
（教師達にまで粗チンをハッキリと見られ、まるで晒し者になっているかのようか気分で羞恥のあまり顔を赤くして俯いている）
（例え無理矢理に犯されたとしてもマゾの身体は反応して粗チンを勃起させてしまうが、これでは一緒になって教室でセックスを楽しんでいたと思われても仕方が無くて）
あぁ♥ ち、違うんです♥ 私は本当にレイプされて……ひ、ひぃ！
（中年教師に肩を抱かれおっぱいを揉まれている綾香は、とても中年教師を投げ飛ばした同一人物とは思えないほど小さく震えていて）
（粗チンをハッキリと勃起させているため、どんなに言い訳しても説得力が無く、逆に喘ぎ声を上げている動画のせいで綾香の立場の方が悪くなっていく）
（強く出られたら逆らえなくなっている綾香は中年教師に強めに迫られると、か細い声でレイプ被害を訴えかける事しか出来ない）
【そうですね、どうせレイプされても粗チンを勃起させているんでしょうし、反省が足りてないと思われちゃいますね♥】
【下級生に粗チンを扱かせて射精させようとするなんて、先生に怒られても仕方がありませんね♥】
【キンタマを蹴られてブヒブヒ鳴いたり、ガニ股でヘコヘコ腰振りして姿を見られたら、信頼や尊敬を失うのは当然ですね♥】
【先生の指導に心を入れ替えて、先生の言う事に逆らわない良い子になるように頑張ります♥】
「ほんで、ほれ、なんや、粗末なポコチンおっ立てて……これがレイプ被害者なんかなぁ？ どう見ても同意の上っちゅーか、四条が誘ったんちゃうんか？」
（教師たちの前で映し出されるあやにゃんのレイプ動画と、勃起粗チン写メ♥）
（体育教師は、さらにプロジェクターまで用意して、スクリーンに粗チンを大写しにしたり、レイプ動画、美少女が喘ぎまくる姿を見せたりしつつ、逆らえないマゾ豚モードになってるあやにゃんのおっぱいを改めて掴んで思う存分もんでいく）
（この教師にも僕からあやにゃんの攻略法を教えてあるから強く出られたら逆らえないあやにゃんは、レイプ被害者から男子生徒を誘惑した淫乱とシフトしていく）
（教師たちはざわざわと相談しあい、まだ半信半疑、「あの四条がまさか」「我が校きっての優等生なのに」「でも、勃起はしているし、ほんとに？」なんて声が漏れてきている）
（信じられないけど、証拠が信じさせようとするし、目の前でおっぱい揉まれて気持ち良さそうに可愛いエロ声を漏らす姿は、男を惑わす淫乱だから♥）
（体育教師が太い指であやにゃんの爆乳を揉んでいったら、さらに―――）
「本当かどうかは確認してみれば良いんじゃないですか？ 四条さんがレイプ被害者なら今も恐怖に怯えてるはずですよね？」
「今、もしも勃起なんかしてたら、これはもう有罪でしょうね……その無駄にでかい乳で男子生徒を惑わした罪で♥」
（―――手を上げて発言したのは割と美人な若い女教師、あやにゃんが入学する前は美人教師として人気で、今も人気はありつつも「四条見ちゃうとな〜」「おばさんって感じ？」なんて言われている状況）
（そんな恨みを抱えていた女教師はあやにゃんを追い詰めようとそんなことを言い出して、そして「ほなら、確認してみよか？」と体育教師の手でスカートが捲り上げられたら♥）
【これで完全に教師に、淫乱と認識されるよねぇ、男を誘惑する淫乱ってねぇ♥】
【完全に性犯罪者だもんねぇ、無邪気にシゴいてくれる娘も、Sを開花させてかせてるのもいるだろうけど】
【オナホ手コキこ為にエロ芸くらい平気でやってたら、ありすちゃんには軽蔑されるよねぇ】
【うんうん、熱烈泊まり込み指導で好き放題、四条の令嬢を使って金儲けくらいはさせてあげなきゃねぇ♥】
そんな♥ 私、誘ってなんか♥ んひぃぃ♥ あっ♥ くふぅぅぅん♥ 喜んでなんてぇ♥ おほっ♥ あはぁぁぁ♥
（画面に映し出されたレイプ動画の中では、粗チンを勃起させた綾香が激しく喘ぎまくりながら男子生徒達とセックスをしまくっていて）
（体育教師はレイプ動画や粗チンを勃起させた写メを綾香に見せつけ、爆乳も思いっきり揉みながら綾香に強気な態度で迫っていて、それに対して綾香は逆らう事が出来ずにされるがままになっている）
（恥ずかしくて情けない粗チンや犯されてヨガリ声を上げて悶えている姿を教師全員に見られて、恥ずかしくてたまらないのに身体はこの状況に興奮してしまって粗チンを勃起させてしまってる）
（今までの綾香だったら、セクハラをしようとしてきた体育教師を投げ飛ばして成敗していたが、今の綾香は逆らう事もせずにされるがままで、その姿は嫌でも男の征服欲を煽ってしまう）
……えっ？ あっ……そ、それは……
（手を上げた女教師は一見綾香に助け船を出しているようにも見えるが、その顔は人気を奪った綾香への嫉妬と恨みが表れていて、綾香を追い詰める事が出来る事を喜んでいるように見える）
（しかし、今は実際に粗チンを勃起させてしまっているので、ソレを見られてしまったら女教師の思惑通り綾香が有罪にされてしまうかもしれないと焦りが出てしまうが、粗チンは勃起したまま全然萎えてくれなくて）
ああっ♥ だ、だめぇ♥ 見ないで下さい♥ あぁ♥ 違うの♥ これは違うんです♥
（体育教師が確認のために綾香のスカートを捲り上げると、そこには言い訳のしようがないほどハッキリと粗チンを勃起させてしまっているのを教師全員に見られてしまう）
（必死に否定しようとするが、粗チンを勃起させてしまっている証拠を見られてしまっては、どんな言い訳も無駄でしかない）
【そうですね♥ もうこれからレイプされたとしても、また私が誘惑して教室でセックスをしたとしか思われないでしょうね♥】
【イジメる楽しさに目覚めさせちゃうかもしれませんね♥】
【私が性犯罪を犯す前に、射精を投票で管理して貰うのも良いかもしれませんね♥】
【ありす様に軽蔑の視線を向けられながら、オナホ手コキで粗チンをイジメられるのも良いかもせれません♥】
【体育の授業は勃起がすぐ分かる様に身体のラインがわかるピッタリとした服を着させられて、勃起させたら特別指導とか♥】
【今まで迷惑を掛けてきたので、お金儲けさせるのは当然ですよね♥】
（体育教師はあやにゃんの肩を抱きつつ、もうがっつりとおっぱいを揉んで、学校男子全員の憧れだった、もちろん教師たちですら憧れたあやにゃんの爆乳を好き放題していく）
（さらに片手は、スカートをまくってウェストに挟み込ませて露わにさせた粗チンの根元を掴んでプルプル揺らして、勃起していることを職員全員に見せつけていく）
（レイプされて、今も一応は「無理矢理」迫られているのに嬉しそうに勃起している粗チンは有罪の証拠とされても仕方ない）
（あやにゃんに人気を奪われた美人教師は更に―――）
「まだ、それたけだと証拠というには弱いですからぁ、実際に現場再現として、あくまでも再現行為としてレイプしてみたらどうですか？」
「おぉ、そらええなぁ、これで四条が男を誘う淫乱なのか、被害者なのかハッキリするでぇ♥」
（―――あやにゃんを庇うようにしつつも、どんどん追い詰めていく）
（そして、こんな衆人環視の状況でのレイプを提案したら体育教師はニヤリと笑い、もう勃起しきっているチンポをジャージの下で震わせていた）
（そして、誰からも反対意見が出ないままに、あやにゃんのレイプ再現が開始されることになって、男の教師たちはこっそり撮影なんかしたりしている）
（学校のアイドル、それだけじゃなくて、ちらっとテレビにあやにゃんが街角で映っただけでも騒ぎになるようなレベルの美少女のレイプシーンに期待しているようだった）
「さぁて、ほんじゃあレイプやなぁ、四条ぉ、ワシはお前のことを信じとるからなぁ？」
「前にワシを投げ飛ばしながら女の敵は許さないとかゆーとったお前を信じとるでぇ？」
（体育教師は恨みと興奮を混ぜながら、舌舐めずりをしながらあやにゃんに迫り、そのまま押し倒しでもするかと思いきや、片手で爆乳を揉みながら反対の手であやにゃんの髪の毛を掴んでグラグラと揺らし―――）
「机に手ぇついてケツ突きだせやマゾ豚♥ さっさとせぇや、ああ？」
（―――レイプなんて言いながらも、あやにゃんに自分から犯される姿勢になれと迫る）
（強気に迫られたらキモオタのアナルでも舐めるあやにゃんには逆らえない命令で♥）
（ほかの教師たちの座る机に手をついて自分から誘う、そんなことをしたら淫乱確定してしまうようなことをさせようとしていた）
【これで完全にあやにゃんが淫乱で、我慢しきれずに男子を誘ったってことになるよねぇ♥ 教師全員が証人だからねぇ】
【射精の投票管理なんてされたら、一生射精出来ないよねぇ、射精禁止は一票10日、射精許可は一票1日計算でねぇ、禁止が100票で許可が100でも900日は射精禁止だよぉ♥】
【年下の女の子たちにもからかわれて軽蔑されて、ありすちゃんの目の前で下品な豚って証明しなきゃねぇ】
【体育中に勃起したら即指導だよねぇ、女の子に興奮したのか、誰を見てたのかをしっかりと言わせて、金蹴りで指導♥】
【もちろんだよぉ、稼いだ額は全額差し出して、いくら稼いでもなじられて、ねぇ♥】
（体育教師に爆乳をがっつりと鷲掴みにされると指がおっぱいに食い込んでしまうが、それでもKカップの爆乳は体育教師の手に収まらずにはみ出してしまっていて）
（粗チンを掴まれて勃起している理由を問いただされても答えることなど出来る筈もなく、教師全員に勃起している粗チンを見せつけられていって）
（体育教師に強く出られながら、勃起しているはしたない粗チンを教師全員の前で晒すという状況にマゾの身体は悦んでしまって、萎えるどころかますます勃起してピクピク震えている）
（これだけでも充分に綾香を有罪にする証拠となってしまうが、美人教師は更に綾香を追い詰めるためにレイプの現場を再現してはどうかと言ってきて綾香の逃げ場を塞いでいく）
いや♥ やめて下さい♥
（助けを求めるように周りを見渡してみても、誰も止めるどころかレイプ再現を期待する面持ちで綾香と体育教師を眺めていて）
（ジリジリと追い詰めてくる体育教師に目を向けるとジャージの下ではチンポを勃起させていて、目には隠しきれない欲望が表れている）
あっ♥ ああっ♥ いやっ♥ あひっ♥ くふぅぅぅ♥ はひぃぃぃ♥ あぁ♥ 分かりました♥ やりますぅ♥
（今までだと決して胸など揉ませず投げ飛ばしたりしていたが、高野に調教され強気な態度で迫られたら逆らえない身体にされてしまっている綾香にとって体育教師に逆らう事など出来なくて）
（爆乳を揉まれながら、髪を掴まれ乱暴に頭を揺すられながら強気な態度で命令されてしまうと、調教されきったマゾの身体が芯から疼いてしまって）
（命令を聞いてはいけないのに、体育教師の命令通りにしてしまったら、粗チン勃起に加えて尻を突き出して男子生徒を誘惑したと教師全員が見ている前で証明するようなもので）
（それなのに強気に命令されてしまうとマゾの本能が疼いてしまって、教師全員が見ている前でムッチリとした安産型の尻を体育教師に突き出し腰を振りながら、蕩けた顔をしながら媚びた態度を取ってしまう）
（尻を突き出して腰を振ると、体育教師の勃起したチンポにジャージの上から尻を押し当てる形になってしまって、まるで綾香からチンポをねだっているように見えてしまう）
【教師全員が証人になってしまったから、もう言い逃れは出来ませんね♥】
【あぁ♥ 理不尽すぎます♥ 週ごとに許可・不許可を投票で決めても良いかもしれませんが♥】
【どの道、投票権を持っている人には逆らえなくなるし、生徒会選挙よりも一票の重みがありそうです♥】
【ありす様の前でブヒブヒ鳴きながら、淫乱マゾ豚の本性を見られてしまうなんて♥】
【キンタマ蹴られて勃起した粗チンも踏まれちゃうから、勃起しないように気をつけるけど、射精禁止が長引くとすぐに勃起しちゃうようになっちゃいますね♥】
【そんな事をしていたら、ますます投票で射精不許可に票を入れられて射精が遠のく悪循環になってしまいそうです♥】
【いくらなじられても土下座したまま謝るしかなくて、しかもなじられているのに粗チンを勃起させてしまいそうです♥】
（体育教師に強く出られたらマゾ豚あやにゃんに逆らうなんて選択肢はなくてお尻をフリフリ、チン媚びモード♥）
（前かがみになってるからワイシャツの隙間からKカップの超爆乳の谷間がチラチラっと見えたりしてるエロさに男性教師は興奮するし、女性教師たちは無様さを嘲笑う）
（そんな、どう見ても男に、チンポに媚びてる姿を見せるあやにゃん、誰が見てもレイプ現場とは思えない、同意以上、むしろあやにゃんから誘っている姿に少しは信じていた教師たちからも失望と興奮の声が漏れていく）
「まるで娼婦ですな、あれじゃあ」
「清楚で清廉な優等生だと思ってたのに」
「ふんっ、前からアイドル扱いされたりしていて男を取り巻きにしているようなところありましたからね、納得です」
「しかし、いや、こーゆー目線で見てはいかんだろうけど、本当に高校生の身体かね……♥」
（男からは興奮、やはり女からは嫉妬の声）
（あやにゃんのレイプ被害はもはや嘘というか、あやにゃんから誘ったのが真実だと皆思い出している状態になっていた）
（誰から見ても美少女、そんなあやにゃんが男を誘うヤリマンビッチの粗チン豚だったという事実に興奮が高まり、今か今かとレイプ再現を待たれていく中で体育教師は、あやにゃんのむっちり安産型のお尻を撫でてから自分のチンポをぶるんと取り出した）
（かなりのサイズのチンポ、今日まであやにゃんを犯したくてたまらなかった憤りを詰め込んだそれを揺らしたら―――）
“バチンっ！”
おら、さっさとパンツ脱いで自分で入れろや♥
チンポ欲しいんやろ、ああ？ チンポくださいっておねだりしながらやるんやでぇ？
（―――分厚い手のひらで、お尻を何度も叩いての命令）
（今でも男を誘った淫乱が確定しているのに、さらに自分で下着を下ろして自分でお尻を揺らしてチンポを入れろなんて命令♥）
（こんなのを聞いたら、今後、どんなレイプ被害もセクハラも、あやにゃんに罪があると裁定されるのは確定♥）
【週ごとに投票してもらって、射精禁止か許可か、どうしても許可に入れて欲しくて男に媚びまくるんだろうねぇ♥】
【射精禁止の状態が長引くと、粗チンは常に勃起してそうだからねぇ、そんな状態で体育なんて受けたら女子を見るたびにカウパー漏らして大変なことになるよねぇ？】
【ありすちゃんとか、ちっちゃい女の子見てカウパー垂らしたらロリコン疑惑までついて女子全員を敵に回しちゃいそうだよねぇ♥】
【なじられても耐えるしかない、でも興奮して粗チン立てて、お下品なことでもなんでもして、お金稼ぐのが日常になりそうだよねぇ♥】
（もうすっかりマゾ豚モードになってしまっているため、体育教師に淫乱やエロ豚となじられるたびに身体を震わせ尻を振って媚びていて）
（至近距離でKカップ爆乳の谷間を見る事が出来る男性教師は、だらしなく鼻の下を伸ばしながら興奮した様子を見せていて、女性教師はそんな綾香の様子を見て、いい気味とばかりに嘲笑を浮かべている）
（教師たちは、もうすでに全員綾香の事をレイプ被害者とは見ていなくて、それどころか学校で男子生徒を誘惑してセックスをする淫乱としか見てもらえなくなってしまっている）
あふっ♥ はぁ♥ んおっ♥ くふぅ〜♥ んひぃぃぃ♥ わかりましたぁ♥ しますっ♥ しますぅ♥
どうかチンポ入れさせて下さい♥ チンポ欲しくてたまらないんです♥ チンポで思いっきりズボズボ突いて下さいぃ♥
（体育教師が綾香のむっちりとした安産型の尻を撫で回しながら、自分のチンポを取り出しすと思いっきり綾香の尻を叩いて自分から入れるように命令をして）
（何度も尻を叩かれると赤い手形が付いて行くが、叩かれるたびに衝撃が子宮に響いてしまって顔を蕩けさせていってしまう）
（今でも淫乱扱いは確定しているのに、そんな事までやってしまったら、これからどんな目に遭わされたとしても綾香が望んでやったとしか思われなくなってしまう）
おほっ♥ あへぇぇぇぇ♥ 太いぃ♥ あへっ♥ いひっ♥ き、気持ちいいですぅ♥ 先生のチンポ気持ちいいですぅ♥
（衆人環視の中粗チンを見られ、尻を叩かれてオマンコの方はすっかり準備が整っていて、体育教師のチンポをオマンコの奥まで咥え込んで）
（綾香の粗チンとは比べ物にならないほど立派な体育教師のチンポを入れられて、セックスの気持ち良さを覚え込まされた綾香はチンポに夢中になってしまって）
（レイプ動画と同じような蕩けた顔をして喘ぎながら、体育教師に尻を叩かれると嬉しそうにチンポを締めつけてしまう）
【もう射精許可に投票して貰うためにも絶対服従でないといけませんね♥ 生意気だと思われたら禁止に投票されちゃいますから♥】
【でも男子だけだと票が足りないかもしれないから、当然女子にも媚ないといけませんよね♥ きっと必死すぎて無様で笑えるんでしょうね♥】
【体育の授業の柔軟でおっぱいとかを押し当てられたら簡単に勃起して、そのたびに理由を言わされちゃうんですね♥】
【いくら否定しても、すぐに粗チンが勃起しちゃうから説得力が無くて信じて貰えそうにありません♥】
【散々セクハラを邪魔してきた綾香をチンポで屈服させた上に、財布扱いまで出来るようになるなんて優越感が凄そうですね♥】
（それなのに、強く命令されると逆らえないマゾの綾香は、自分から下着を脱ぐと尻を振りながら体育教師のチンポのおねだりをしてしまって）
（体育教師はずっとずっと犯したかったあやにゃんのおまんこをたっぷり突きまくっていく）
（他の教師たちもそれをじっくり観察して、あやにゃんをもう優等生から、男を誘惑する淫乱豚として見ていて、誰も同情なんかしてない）
（犯されておっぱい揺らして喘ぐ淫乱、言葉通りのチンポ狂いの粗チン豚と認識されちゃった）
（そのあと、しっかりと中出しされて淫紋を疼かせたまま、とりあえず今後の行動次第ってことで注意を受けてあやにゃんは帰されたんだけどぉ、裏で男子たちの間で「襲っても罪にならない」ってことがバレだして♥ レイプ被害が爆発的に増えていくけどその度に叱責を受けるのはあやにゃんのみ）
（淫乱だとなじられ、正座、土下座を繰り返すあやにゃん、更には下級生たちにも噂は少しづつ広がっていってて―――）
「綾香会長、お疲れのようですけれど大丈夫です、か？ その…………妙な噂も聞きます、し……」
（―――中等部の生徒会役員、ありすちゃんの耳にも入るようになっていた）
（もちろん？ありすちゃんは根も葉もない噂と断じていて、噂を知りながらも否定して、あやにゃんを心配している）
（そんなありすちゃんと、あやにゃんは中等部校舎を歩いていて、各委員会への視察なんかをしている）
（あやにゃんを慕っているありすちゃんからしたら、今流れている噂は怒りを伴うものでしかなくて胸元で会議の資料を持ちながら不機嫌そうにしている）
（そんな二人の前に現れたのはあやにゃんよりも小柄、だけどありすちゃんのよりは大きな小太りの下級生キモオタくん、ニヤニヤと笑いながら二人、というかあやにゃんの道を塞ぐように立っていて、それをありすちゃんは「失礼ですよ！ 会長の進路を塞がないでください！」と強い叱責をしたけど、彼はどこ吹く風、あやにゃんからしたらここ最近向けられてる視線と同じものを感じているはず）
（中等部の廊下、周りに今は誰もいないところでのしのしと近づいてきたキモオタくんはあやにゃんの前に来たら）
「綾香ぁ、ちょっと用があるからこっち来いよぉ？ わかってるよねぇ、何の用か♥」
（不遜にも程がある、でも強気な口調であやにゃんに話しかけて、グッと彼女の足を踏んでいた）
（ありすちゃんは「なっ！？」と怒りで言葉も出せない模様、そんなありすちゃんの前でキモオタくんは「いいから来いよぉ、豚子ぉ♥ チンカス溜まってるんだよぉ」などと誘惑していく）
【男子に媚びることはできても女子には難しいからねぇ、無様で、お馬鹿って認識してもらう為に必死に媚び媚びしちゃうんだろうねぇ】
【芸をしてみせたり、キンタマ蹴ってもらったり♥】
【おっぱい当てられて勃起したり、運動してる乳揺れで前かがみになりそうだねぇ】
【しかも、相手は日本有数の名家の令嬢だからねぇ、今まで散々自分を見下してきたお嬢様をチンポで躾けて、いくらでも貢ぐお財布になんて楽しいだろうねぇ】
先生のチンポ凄い♥ 奥にゴツゴツ当たってぇ♥ くほぉ♥ 気持ちいい♥ マゾ豚です♥ 淫乱マゾ豚です♥ ぶひぃぃぃ♥
（体育教師の太いチンポがオマンコを突きまくるたびに子宮の奥まで潰されるように当たってしまい、そのたびに頭の奥が痺れるような快感を味あわせられてしまって）
（他の教師達も、チンポで突かれて喘ぎまくる綾香の姿を見てすっかり淫乱だと認識してしまったようで、もう誰も綾香の事を庇おうともしなくて）
（セックスの快楽に蕩けた、だらしないアへ顔も教師全員に見られてしまいながら、腰を振って体育教師のチンポに媚びまくっている）
（その後、レイプした男子生徒が無罪になった事で、他の男子生徒達も綾香の事を犯すようになってしまい、もしバレてもそのたびに綾香が土下座謝罪させられることになってしまう）
ええ、大丈夫ですよ橘さん、心配してくれてありがとうございます♥
（ありすと一緒に廊下を歩いていると、噂を耳にしたありすが心配そうに綾香の事を窺って声を掛けてきて）
（ありすの態度を見て、噂を耳にして憤慨してくれている姿を見て嬉しく思いながら、噂がバレないように気をつけなければと思って）
（綾香とありすの進路を塞ぐように下級生の男子生徒がニヤニヤと笑っていて、ありすが叱責しても相手にしてない様子で綾香の事をイヤらしい目で見てきて）
（最近、綾香の事をレイプしてきた男子生徒達と同じ視線を向けられて、もしかしたら犯されてしまうのではないかと思うと身体の芯が疼いてしまう）
あうっ♥ は、はひっ♥ わかりました♥ どこでもついて行くので、どうかチンカス舐めさせて下さい♥
（足を踏まれ強気な態度で迫られてしまうと、もう腰砕け状態になってしまって、顔を蕩けさせこれからされる事に期待してしまっている）
（下級生相手にありえないほどペコペコと頭を下げて媚びる姿は、ありすが理想としていた白百合の姫としての姿からはあまりにもかけ離れている）
【せめてチンポが人並みくらいあれば、チンポで奉仕が出来たんでしょうけど粗チンじゃそれも無理ですからね♥】
【オモチャになってキンタマを差し出して、それでようやく許可を貰えるかどうかといった所でしょうか♥】
【射精したくてムラムラしているのに、乳揺れやお尻を見せつけられたりしたら、見ないようにしても目は追いかけてしまいそうです♥】
【おっぱいを当てらえたら、射精我慢するのが辛くて腰がモジモジ動いてしまいそうです♥】
【もう好きなようにセクハラどころか空き部屋に連れ込んでセックスはしまくれるし、指導と称して今までの鬱憤も晴らせそうですね♥】
「うひ、っひひひ、本当にマゾ豚なんだなぁ♥」
（ありすちゃんは尊敬するあやにゃんへの失礼な態度に怒りを見せるけど、そのあやにゃん自身が媚びるように頭を下げ出して言葉を失っちゃってた）
（チンカス云々は聞こえなかったようだけど、どう見てもあやにゃんに釣り合わないキモオタくん相手にペコペコ頭を下げる姿はあり得ないものだろう）
（過去にあやにゃんが、不良や、教師を投げ飛ばしたりした姿を見ていただけに、その姿には戸惑いばかり、こんな無礼な相手に頭を下げるなんて？とありすちゃんは混乱気味）
「仕方ないなぁ、それじゃあそこの空き教室でチンカス舐めさせてやるからなぁ♥ あ、キミはその辺で待ってなよぉ？ ほら、行くよぉ豚子ちゃん？」
「あ、ちょ、ちょっと！ か、会長？ なんで、そんな言いなりに……」
（混乱するありすちゃんを置いてキモオタくんはあやにゃんのおっぱいを揉んだりお尻を叩きながら空き教室に）
（ありすちゃんが混乱しながらどうしたらとオロオロし出す中で、キモオタくんはあやにゃんのおっぱいを揉む手を離してから、近くの机に肥満体を乗せて座ると）
「とりあえずさぁ、もう立ててるでしょ、粗チン♥ 粗チン見せながらチンカスおねだりしてみせろよぉ、そしたらチンカスあげるか考えてやるからさぁ♥」
（ニタニタと小生意気な笑みを浮かべながら、スマホを構えて命令していく）
（まずはあやにゃんが粗チンを勃起させてる証拠から取ろうとしているようだった）
【粗チンだからねぇ、誰も嬉しがらないからねぇ♥】
【どれだけ媚びても許可出ないことも多いだろうけどねぇ】
【射精我慢してると常に勃起してるようなもんだし毎度毎度指導になりそうだよねぇ、柔道なんかでは締められながら粗チン責められたりねぇ】
【指導料も取れるしいいことづくめだよねぇ？ 少し目があっただけでも誘惑したって言いがかりつけることもあるからねぇ】
（足を踏まれても抵抗せずにされるがままになっている綾香の姿にありすは驚きと混乱で言葉を失っていて）
（こんな情けない姿をありすに見られたくないと思いながらも、どうしても強気な態度で迫られると逆らう事が出来なくなってしまって）
（足を踏まれても俯いたままで、生意気な後輩相手にペコペコ頭を下げる格好悪い姿をありすに見せてしまう）
は、はい♥ んっ♥ た、橘さん、申し訳ないのだけれど、先に行っててもらえる？ 私はこの人とちょっと話がありますから♥
（綾香が抵抗出来ないと分かっている後輩は、爆乳を揉みながら尻を叩いて綾香を空き教室に行くように急かしてきて）
（これからどんな事をされるのか想像出来ている綾香は身体を疼かせながら、ありすに先に戻るように指示を出しながら空き教室に入っていって）
はぁ♥ はぁ♥ は、はいぃ♥ わかりました♥
ど、どうかチンカス大好きなマゾ豚にチンカスを舐めさせて下さい♥ チンカス舐めたくて、もうチンポも勃起しちゃってるんです♥
（言われるがままに下着を脱いでスカートを捲ると、すでに勃起している粗チンをガニ股姿で腰を突き出して勃起をアピールして）
（腰をヘコヘコ振りながらチンカスを舐めたいとアピールしている姿をスマホで撮られているかと思うと、身体が疼いてしまって粗チンからカウパーも溢れてしまう）
（後輩に命令され見下されながら、ガニ股で勃起している粗チンを見られている事にマゾ心が疼いてしまう）
【せいぜい粗チンをオモチャとして差し出すくらいしか使い道がありませんよね♥】
【逆に媚すぎてウザいとか言われて許可を出して貰えないとかはありそうです♥】
【何度言われても反抗的に粗チンを勃起させているわけですから、厳しくしないといけませんね♥】
【言い掛かりをつけられて空き教室とかで、たっぷりとセクハラとかされてみたいですϖ】
（あやにゃんの無様な媚び姿、街で会ったら見惚れるような美少女がガニ股でお下品なおねだりする姿に後輩キモオタくんは目をギラギラさせてく）
（鼻息も荒くなってて、余裕ぶりつつも、なんだかんだで憧れていた、アイドル以上に可愛い先輩の姿にヨダレ垂らしそうになってた）
（チンカスチンポを勃起させて、ガニ股のあやにゃんに近寄ると、ズボンを脱いでたるんだ腹と、あやにゃんよりも年下、だけどあやにゃんよりも立派なチンポを取り出してみせた）
（もちろん、体育教師や僕よりは小さいし、同級生よりは立派だけど、そこまでのサイズではない、でも、そんなチンポよりもあやにゃんの粗チンはあからさまに小さくて、コンビニの手巻き寿司と、リップクリームほどのサイズ差がある）
（その、むわっと臭い、チンカスチンポをあやにゃんの粗チンへとベチンと当てていく）
「えー？ 全校生徒憧れの生徒会長のチンコってこんなにちっちゃいのぉ？ 僕の半分もないとか情けないねぇ？」
“ぺちんっ、べちんっ”
（粗チンの根元にはきっちりリングがはまっていて射精を禁じられてるあやにゃんのそこを、キモオタくんのチンポが責め立てる）
（足が長くて腰の位置が高いあやにゃんがガニ股になったことでちょうど短足キモオタくんのチンポの位置に合っていて、何度も何度もチンポ同士ぶつけあい、チンコ剣道のようになっているけど、かたや相手は竹刀、あやにゃんは割り箸みたいなチンコの差なので、情けなさざ刻まれるばかり）
「うひっ、ひひひ、それじゃあ、豚子会長♥ チンカス舐めてイイヨォ？ きっちり動画撮るからねぇ♥」
（散々粗チンを虐めたキモオタくんは改めてあやにゃんにチンカス掃除を命じた）
（皮と亀頭の隙間にべっとりとついたくさぁいチンカスを）
【早漏ゲームのおもちゃにされたりはするよねぇ、射精させたら負けのゲーム、もちろん負けた人からは八つ当たりありで】
【媚びに媚びたらムカつくはもちろんあるし、媚びなければ生意気だってねぇ♥】
【歩いてるだけで男を誘ってるようなもんだからねぇ、ムラムラした教師からしたら都合良いセクハラサンドバッグだからねぇ、連れ込んで散々セクハラして、指導も♥】
おっ♥ おほっ♥ あぁ♥ そんなに比べないでぇ♥ くひぃぃぃ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ 私のチンポ小さ過ぎるぅ♥
んひぃぃぃ♥ チンポチャンバラぁ♥ あへっ♥ 負けっ♥ 負けました♥ チンポ格下すぎて勝てません♥ 許してくだしゃい♥
イクっ♥ イクっ♥ チンポイクっ♥ 格上チンポに負かされてイクっ♥……んひぃぃぃぃ♥ おおおおおっ♥ イケないぃ♥ んほぉぉぉぉ♥
（後輩のギラギラした欲望の眼差しで、下品な格好と勃起した粗チンを見られて撮影までされているかと思うと勝手に勃起した粗チンがピクピクと震えてしまって）
（後輩がズボンを脱いでチンポを取り出し綾香のチンポと比べるように押し当ててくると、高野や体育教師よりは小さいとはいえ、その差は圧倒的に違っていて）
（チンポのサイズをバカにされながらチンポで粗チンをぶつけられると、ゾクゾクとした快感が登ってきて腰から力が抜けそうになってしまう）
（普通に勝負をするのなら綾香の方が圧倒的に強いが、チンポ同士をぶつけ合うと綾香の雑魚粗チンが弱過ぎて勝負にならず、情けなく屈服宣言をしてイキそうになってしまう）
（それでも粗チンの根元に嵌っているリングが射精をさせてくれないので、射精する事が出来ずにビクビクと震えている）
はぁ♥ はぁ♥ チンカス舐めせてくれてありがとうございます♥ あぁ♥ チンカスがこんなにべっとりぃ♥
あむっ♥ んふぅぅぅ♥ レロレロ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるるっ♥ あはぁ♥ チンカス美味しいですぅ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥
（チンカスを舐めていいと言われると、後輩の足元に土下座してお礼を言うとチンポを咥えて）
（チンカスがべっとりとついたチンポの匂いを嗅ぐと、頭がクラクラして淫紋も明滅しながら身体を発情させてしまって）
（舌で丁寧に亀頭を舐め回してチンカスを舐め取っていきながら、カリ首や裏筋にも舌を這わせながら、ウットリとした雌の表情でチンポに奉仕していて）
（嬉しそうに後輩のチンポを舐めているのが、とても全校生徒憧れの四条綾香とは思えないほど蕩けきった表情を浮かべている）
【粗チンをイジメられてイキたくてしょうがないのに、粗チンを責めている人からは「イクな」「我慢しろ」って言われながら、周りからは「イケ♥ イケ♥」って射精を煽られちゃうんですね♥】
【射精したら負けた人から八つ当たりを受けちゃうし、我慢すれば射精出来ずに辛いしで、どっちにしても救いはありませんね♥】
【射精禁止期間が延びるほど、必死に媚びてくるんでしょうね♥ その姿が逆に面白くて許可に投票して貰えないとか♥】
【爆乳を揺らしながら射精したくて悶々としている姿は、男を誘っている様なものですから、指導を受けても仕方がありませんね♥ もちろん指導が終わった後は土下座で指導してくれた事を感謝ですね♥】
「ほらぁ、まだ残ってるんだからしっかり舐めろよぉ？ みんなに教えてやるからなぁ、白百合の姫の綾香はチンカス中毒だって♥」
「不良を投げ飛ばしたりぃ、暴力事件を起こした腕前は全国３位の剣道部員に剣道で勝ったくせにチンポチャンバラだと即負けする雑魚粗チンだって♥ 」
（後輩は気持ち良さに腰をガクガクさせて、鼻息を荒くしつつカウパーをとろっとろ漏らしていく）
（後輩の16センチサイズのチンカスチンポ、あやにゃんの小指以下の粗チンとは大違いのそれのカリ首には濃ゆくて臭い、べっとり系のチンカスが溜まっていて、それの味と匂いに大興奮してるみたい♥）
（何よりもマゾ豚あやにゃんは、歳下のキモオタなんてスクールカーストの底辺も底辺相手に土下座してまで媚びることに興奮しまくりみたい♥）
（黄ばんで、普通なら嫌がるそれを幸せそうな蕩け顔で舐めては腰をヘコヘコさせて粗チンと爆乳を揺らす、もう完全な変態マゾ、淫紋もチンカスの味に大喜びで明滅していって、粗チンにも快感を送るけど結局は射精禁止でムラムラばかり溜まっていく）
（もう、白百合の姫、全校憧れの生徒会長、非公認ファンクラブ会員5万人突破の天使の美少女とは思えない、幸せ顔で歳下のキモオタチンポのチンカスに夢中なマゾ豚、変態豚子がそこにいる）
（キモオタくんは気持ち良さそうに肥満体を揺らして、カウパーをどんどん漏らして―――）
「はーっ、は、そろそろザーメン出してあげるからなぁ？ 豚子の口に僕のザーメン、あげるからっ、喜んで飲むんだよ、ぉっ、ぉおっ……ぉっっぉほぉ！」
（―――あやにゃんの口の中でチンポをビクビク震わせたら、その舌の上へとザーメンをぶちまける）
（濃厚でどろどろ、あやにゃんの粗チンから出る負け犬ザーメンとは大違いの濃厚なそれを吐き出すとブルリと身体を震わせて、幸せそうな熱い吐息を漏らしていた）
（とぷとぷと、憧れの美少女の口にザーメンを出す興奮にチンポを震わせて、たっぷりと出したら）
「よぉし、それじゃあ次はおまんこしてやるからなぁ、うひひひ、あの綾香会長のおまんこっ♥ うひっ♥」
（チンカスとザーメンをたっぷり食べさせて、まだまだやる気満々であやにゃんの粗チンを蹴って命令、スマホを机の上に設置したら、あやにゃんを床に寝かせて、種付けプレスでの生チンポ挿入をしていく）
（体重かけて、蕩けたおまんこにチンポを入れて、肥満体の腹で粗チンを擦り付け刺激する）
【「出したらキンタマ潰すからね！」なんて言われながら手コキされて、周りからは谷間をチラ見せさせられたりして誘惑、出しちゃったら言葉通りキンタマ潰しのキック♥】
【言われるがままにエロ芸して、やったら投票するか考えてやるなんて言われて必死に媚びたのに、射精禁止595票、許可5票とかでほとんど誰も投票してくれなくて、「ひどい」なんて言ったらお仕置きと、射精禁止が確定だよねぇ】
【セクハラ受けて大喜び、セクハラだけで終わったら引き止めて指導お願いしたりもしそうだよねぇ】
【週末に散々指導されて、エロ制服と、カバンにバイブやら詰め込んで登校したら校門で抜き打ちの検査やってて摘発されたりもしそうだねぇ】
はひっ♥ バレちゃう♥ チンポチャンバラ激弱の雑魚粗チンだってバレちゃうぅ♥ はへっ♥ はひぃ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥
チンカス中毒だってバラされて、チンポ突き付けられたら逆らえなくなっちゃう♥ あはぁ♥ レロレロ♥ んふぅ〜♥
（綾香のフェラに後輩は気持ち良さそうに腰を震わせながらカウパーを溢れさせていて、カウパーを舐め取るたびに淫紋が喜んで明滅を繰り返している）
（チンカス舐めるのが大好きなチンカス中毒で、チンポチャンバラ激弱な粗チンだとバラされたら、きっと後輩達からも命令されるようになってしまうかと思うと想像するだけでオマンコが疼いてしまう）
（そんな光景を想像しながら、蕩けきった顔で後輩のチンポを舐め回して粗チンを疼かせても、射精する事が出来ないせいで粗チンは辛くなる一方で射精欲求が高まっていってしまう）
あっ♥ はひっ♥ 飲みます♥ 飲ませて下さい♥ ザーメンたくさん出して下さいぃ♥ んぅ♥ んんっ♥ んふぅ〜♥ んっ♥ ゴクッ♥
（後輩のチンポが震えだし射精が近い事を感じると舌で裏筋を舐め上げて射精を促して、口の中いっぱいにザーメンを出されると濃厚なザーメンの味を舌全体で味わって）
（ザーメンを飲みほしてもチンポに残っているザーメンを舌を使って全部舐め取り、尿道に残っているザーメンまで吸い出すと淫紋が激しく明滅してチンポが欲しくてオマンコが疼いてしまう）
ああっ♥ して下さい♥ オマンコたっぷりズコズコ犯して下さい♥ んおおおおっ♥
へひっ♥ くほぉぉぉぉ♥ あひっ♥ チンポが押し潰されるぅ♥ いひぃ♥ あっ♥ あっ♥ 擦れるぅ♥
イクっ♥ イクっ♥ オマンコ突かれて、チンポ擦られてイクぅ♥……んひぃぃぃ♥ あひぃ♥ イケないのぉ♥
（一回射精した位では萎えない後輩に生チンポで種付けプレスされると、子宮の奥まで突かれながら粗チンは肥満腹で圧迫されながら擦りつけられてしまって）
（全校生徒の憧れで非公認ファンクラブ会員5万人を超えている綾香が、後輩のチンポに犯されては喘ぎまくりながら悶えさせられている）
（どれだけイキそうになってしまっても、粗チンの根元のリングが邪魔をしてムラムラは高まるばかりなのに、後輩の肥満腹で粗チンをイジメ続けられているせいで延々と生殺しを味あわされ続けていて）
（辛くてたまらない筈なのに、顔はますます蕩けてきてオマンコで後輩のチンポをグイグイと締めつけている）
【脅しながらも手コキは容赦なく粗チンを扱いて、周りからは谷間をチラ見せされながら誘惑されたら我慢出来ずに射精して、キンタマ蹴りを受けるのは確実ですね♥】
【電動オナホで粗チンにお仕置きをされて、それでも次に許可に入れて貰うために媚び続けないといけないなんて惨めです♥】
【2週間の射精禁止だけでもキンタマがパンパンになってしまうのに、何カ月も射精禁止にされたら切羽詰まって大変でしょうね♥】
【両手を頭の後ろで組んだガニ股姿で身体を差し出してセクハラを受けまくって、先生の家で散々指導して貰って、抜き打ち検査でオナホやコンドームまで見つかってまた指導とか♥】
「豚子ちゃんは僕の肉便器っ、だからな、っぁっ、くぉっ……！ 粗チン、ビクつかせて、うひひ、射精できないくせにっ、ほれほれっ♥」
（完全にあやにゃんを自分より下のマゾ豚扱いでチンポを突き込んで行くキモオタくん、その度に粗チンは肥満腹で擦られて、チンカスとザーメンで発情しきったそこにはかなりの快感が伝わるけど射精は許されていない）
（空き教室の床で、自分より遥かに格下な後輩に好き放題犯される屈辱マゾ快感にあやにゃんのおまんこは大喜びみたい♥）
（キモオタくんも美少女の先輩を犯せる興奮と快感に夢中で、何度も何度も腰を打ち付けて、あやにゃんのおまんこを徹底的に犯して楽しんでいきながらも同時粗チン責め♥）
（後輩では初めてあやにゃんを犯した彼は、あやにゃんを好き勝手するようになっていくのだった）
「ふひぃい……♥ そろそろ出してやる、っ、からなぁっ、しっかりおまんこ締めろよぉ？」
「うひひ、わかってると、思うけどぉ、綾香会長ぉ、これからは僕の肉便器、っ、だからなぁっ、ぉっおおおっ♥」
（超美少女の先輩、アイドルでもないのにアイドル以上に人気をこっそりと集めていてファンサイトまであるあやにゃんのおまんこの奥へとチンポを押し込んで膣出ししていく）
（どろっどろに濃ゆくて、とことん粘っこいザーメン、二発目でも濃ゆいものを出し切ったらキモオタくんはやっとひと段落、しばらくチンポを入れたままで荒い息をしたらぶるりと肥満体を揺らして粗チンを刺激しつつ身体を起こす）
（汗ばんだ身体で、とりあえずあやにゃんのおっぱいを揉んだりと楽しんだ後に、チンポ引き抜いてお掃除フェラまでさせて、二人とも一応身嗜みを整えた頃、バタバタと足音がして―――）
「先生っ、こちらですっ！ ここですっ！」
「橘っ、ここで女の子が襲われてるんだな！？ よしっお前はここにいろ……おいっ、何やってる！」
（―――ありすちゃんがあやにゃんの為にと先生を呼んできたのだった）
（急いでいたので、「女の子が襲われてる」とだけ言って先生を連れてきたありすちゃん、そして先生がありすちゃんを置いて教室に入ると、そこにはあやにゃん、生徒会長とキモオタくん、まだあやにゃんの男子誘惑について知らない先生は焦った表情を見せつつ、キモオタくんに「お前何をしたんだ！」と怒鳴りつけるも、彼は余裕を見せながらあやにゃんの肩を抱いて、おっぱいを揉みながら笑う）
「えー？ 何をしてたというかぁ、された側ですよぉ？ 綾香に誘惑されてセックスさせられたって感じ、そうだよなぁ、綾香ぁ？」
「お、お前、何をふざけたことを！」
（キモオタくんは余裕を見せながら、おっぱい揉んでいた手であやにゃんの髪を掴んで頭を揺らし、反対の手はしつこく爆乳を揉んでいく）
（足を踏みながら、強く迫り、つまりは自分が誘惑したと宣言しろとあやにゃんに迫っていく）
【絶対に勝てないゲームだよねぇ、あやにゃんが鼻の下伸ばして谷間をチラチラ見て、あっさり射精♥】
【オナホ、電マで責められたりしても媚びるしかないからねぇ、キモオタくんのアナルでも喜んで舐めて少しでも許可票を貰わなきゃねぇ】
【射精禁止でも粗チンへの責めは終わらないからねぇ♥】
【セクハラ人形として好き放題触られて、抜き打ち検査でみんなの前で恥を晒すんだねぇ、またからかわれるだろうねぇ、僕とのセックス用のコンドーム？なんて】
あへっ♥ お腹でチンポが擦れてぇ♥ くふぅぅん♥ そんな奥ゴツゴツ突かれたらぁ♥ ダメぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くうぅぅぅ♥ いやぁ♥ イケないぃ♥ はへっ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ あへっ♥ 肉便器にされちゃう♥
（後輩が腰を振り子宮の奥までチンポを突き込むたびに肥満腹で粗チンを擦られてしまうが、どうする事も出来ずに喘ぐ事しか出来なくて）
（オマンコと粗チンの同時責めの快感は強くてすぐにイキそうになってしまうがイケるはずもなく、そのたびに後輩のチンポをオマンコで締めつけている）
（後輩のチンポで犯されるたびに、結局雄のチンポには逆らえないと思い知らされながらも征服される事にマゾ快感を覚えてしまっている）
はへっ♥ あひぃぃぃぃ♥ おほおおお♥ 出して♥ 中にたくさん出して下さい♥
なります♥ 肉便器になります♥ これから何処でも無責任中出し射精して下さいぃ♥ おほっ♥ おおおおおっ♥
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ 中にたくさん熱いの出てるぅ♥ あへっ♥ ほふぅ♥
（後輩が射精に近づいて来て腰の動きを早くしてくると、滅多にお目に掛れないKカップ爆乳を揺らしまくりながら、後輩のチンポを締めつけながらオマンコがザーメンを搾り取ろうとしていて）
（後輩の肉便器扱いされる事にもむしろ嬉しそうに顔を蕩けさせながら頷いて、中出し射精されると長い両脚を後輩の腰に絡めて子宮の奥でザーメンを受け止めながら、淫紋を明滅させながら悦んでいる）
（後輩の射精が落ち付いた後もザーメンで汚れたチンポを綺麗に舐めるように命令されて従う姿は、どう見ても綾香の方が格下でチンポによって格付けが済んでしまっている）
あっ♥ はぁ♥ はぁ♥ くふぅぅぅ♥ せ、先生？
そ、それは……はうっ♥ は、はいぃ♥ そうです♥ 彼の言う通りなんです♥ 私が彼をここに連れ込んでセックスして貰っていましたぁ♥
（セックスが終わった後も後輩は、今まで触る事も出来なかった綾香の爆乳を揉んで楽しんでいると教室の外から足音が聞こえてきて、慌てた様子の教師が空き教室に入ってきて）
（教師から詰問されても後輩は慌てた様子もなく綾香の胸を揉み続けていて、綾香の方から迫ったと言えと強く出られると腰砕け状態になって逆らえなくなってしまって）
（後輩の言うとおり綾香の方からセックスに誘ったと言ってしまって、例え信じて貰えなくても後輩の手には粗チンを勃起させて喜んでいる綾香の姿がバッチリと収められている）
【絶対に勝てないゲームなんて素敵ですね♥ 射精我慢ゲームとかで射精したら私の負けとか♥】
【もう射精したくて、白百合の姫と呼ばれていた時の面影もないほど射精に必死になっていて、許可票を貰おうと媚びていたら滑稽でしょうね♥】
【徹底的に粗チン虐めをして苦しめて泣かせて欲しいです♥】
【余計なものを持ちこんでないかセクハラ身体検査を受けて、その後は指導室でまたたっぷりと指導をして貰わないといけませんね♥】
「ほんとなんですよぉ、せんせぇ？ この綾香先輩がどうしても僕とセックスしたいってお願いしてきたから仕方なくしてあげたって言うか？ 襲われたようなもんなんだからさぁ♥」
（あやにゃんのまさかの言葉に教師は目を白黒、まだ高等部でのレイプ事件を知らない先生からしたらアイドル以上に可愛くて、全国模試トップ常連、数多くの部活の大会で優勝経験を持つ、完璧なお嬢様がそんなことを言うなんて考えられない）
（だからこその驚きの中にいる先生の前で後輩キモオタくんはもうあやにゃんを自分より格下の肉便器として扱っていて、肩を抱くように腕を回しておっぱいを揉んだり、「呼び出したらすぐに来いよぉ？」だとか「僕のちんぽは豚子の粗チンと違って高価だから一回5万だぞぉ？」なんて囁いて、強く迫られたら断れないクソドMなあやにゃんを腰砕けモードにさせていた）
（手のひらから溢れるサイズの爆乳を揉みしだいて、先生に見せつけてから、更にスマホを取り出してあやにゃんの勃起粗チン、チンカスおねだり、イキアヘ顔の写メや動画を見せて、あやにゃんの言葉が本当だったと裏づけさせて）
「…………キミみたいな生徒が……信じられない……」
「んひひひ、そゆことなのでぇ、罰は綾香にねぇ？ 僕は被害者なんだからさぁ」
（あくまでもあやにゃんが誘惑してきたと納得させたらキモオタくんはスッキリとその場を去っていった）
（そしてあやにゃんは教師に淫乱女として叱られ、説教をされた挙句に次の日には中等部の会議室に呼び出されて、中等部男子を誘惑して強制的にセックスをさせた、なんてになっていて―――）
「四条さん、あなたは嫌がる男子生徒に無理矢理関係を持つなんて、生徒会長としてあるまじき行為をしたことを謝罪してくなさい！」
「そうだよぉ？ いやぁ、怖かったなぁ、いきなりセックス強要されて、ねぇ？ 僕のチンポそんなに欲しかったのかなぁ？」
（―――床に正座させられたあやにゃんの前にはソファに座った後輩、後輩は太い足を伸ばしてあやにゃんのおっぱいや股間を軽く蹴って刺激していく）
（そして、中等部の生活指導の女性教師はあやにゃんを目の敵にしたように叱りつけていき、謝罪の強制、若くて可愛いあやにゃんにイライラしているようだった）
（さらに、後輩はあやにゃんを辱めようと小さな声で「おい、豚子ぉ、チンカス溜まってるから買い取れよぉ」なんて囁いて、こんな叱られている状態で「チンカス買取をしろ」なんて命令していた）
【射精我慢、30秒耐えられたら、なんてルールだけどあやにゃんには無理だろうねぇ】
【粗チンを玩具にされて、簡単に終わるだろうねぇ】
【後輩の部活の指導に出てもからかわれそうだよねぇ、弓道でお手本見せようとしたら粗チンをしごかれたりねぇ】
【みんなの前でコンドームにオナホにって質問されるんだから恥でしかないよねぇ】
はふっ♥ だ、だから、彼が言っている事は本当なんです♥……あぁ♥ はい♥ わかりました♥ 呼ばれたらすぐに行きます♥
ご、5万♥ ああっ♥ 払います♥ 払わせて下さい♥
（中等部の教師は、まだ綾香が高等部では淫乱なドスケベ女扱いされている事を知らないようで、目の前の光景を信じられないでいて）
（それでも後輩に格下の肉便器扱いされ、無遠慮に爆乳を揉まれながら耳元でいつでも肉便器になる様に囁かれると、とても逆らえる筈もなく言いなりになるしかなくて）
（後輩がスマホで撮影した勃起粗チンやアへ顔を晒して喘いでいる写メや動画を教師に見せると、段々と綾香の事を蔑むような目で見てきて）
（結局、後輩はその場で帰されて綾香だけが教師に淫乱女扱いされ、次の日には中等部の会議室に呼び出されてしまって）
は、はい♥ 生徒会長でありながら、嫌がる男子生徒を無理矢理空き教室へ連れ込んでしまって申し訳ございませんでした♥ あひっ♥ ふっ♥ くふぅ♥
怖い思いをさせてしまって申し訳ございませんでした♥ あの時はチンポが欲しくてたまらなくて無理矢理誘ってしまいました♥
……お、お詫びと言ってはなんですが、どうかチンカスを買い取らせて下さい♥
（会議室の中で生活指導の女教師と後輩はソファに座ったまま、綾香だけが床の上に正座をさせられたまま説教されながら、後輩からは足で爆乳や股間を軽く蹴られる様な扱いを受けていて）
（本当は綾香がレイプされたのに加害者である後輩に対して謝罪をするように言われて、被害者であり、生徒会長であり、非公認ながらファンクラブ会員が5万人以上いる綾香が土下座で謝罪させられてしまって）
（それでも後輩のチンポに屈服させられて、格下扱いされる事を認めてしまっているため言いなりになるしかなくて、加害者である後輩に許して貰わないといけない）
（こんな状況でチンカスを買い取るなんて言ったら、反省してないと思われても仕方がない事も後輩に命令されると従うしかない）
【時間無制限にして必死に射精我慢している不細工顔をひとしきり笑った後、あっさりと射精させたりとか♥】
【たくさん粗チンをオモチャにされて、もっともっと射精禁止が辛くなってしまうんですね♥】
【粗チンを扱かれているせいで弓は見当違いな所に飛んで、後輩にバカにされても何も言い返せないんですね♥】
（土下座謝罪をするあやにゃんを叱りつける生活指導の30代女教師、キツめの顔出しをして、長めの黒髪を後ろで縛った彼女、割と美人よりだけど、だからこそ若くて可愛いあやにゃんに対して嫉妬に似た怒りをぶつける）
（四条家の令嬢といえど、一応一般人ながらメディアに出る機会も多く、非公認ファンクラブ5万人、こっそりと発売された写真集が15万冊完売なんてレベルのアイドル以上の素人あやにゃん）
（その人気を妬む彼女は腕を組んでクドクドと罵倒を繰り返し、レイプ被害者だというのに土下座しているあやにゃんは、後輩のキモオタくんに足でおっぱいを蹴られて甘い声を漏らしていて、さらにそこに命令でチンカス買取の提案なんかしたら―――）
「は、はぁ……？ 四条さん、あなた……何言ってるのこの状況で？ わかってるの？ 後輩の男子をレイプ、レイプよ？ レイプして、しかも事を大きくしないって言ってくれている場で、ち、ちんかす？買取って、頭おかしいの？」
（―――もちろん教師からは淫乱女としての罵倒が飛んでくる）
（「無駄に胸ばかり大きくなってるからそうなるんじゃないの？」だとか「男子があなたをチヤホヤしてたのはその胸が目的よ？」なんて嫉妬丸出しの罵倒の中で、後輩くんはニヤニヤしながら口パクで「さっさとやれ」と告げる）
「チンカス買取なんてわけわかんないですよぉ、綾香会長ぉ？ やめてくださいよぉ♥」
（口ではそんな事を言いながらも太い足を伸ばしたら、教師に罵倒されるあやにゃんの股間、粗チンをグリグリ♥）
（さっさとしろとばかりに催促して、あやにゃんに教師の目前でチンカス買取をさせようとしていく）
【我慢させて我慢させて無様な写メを撮りまくってからの、あっさり射精でお仕置きだよねぇ】
【後輩女子からバカにされても何も言い返せないよねぇ、部活に指導なんて前は大喜びされてたのに、今では馬鹿にされるばかりだろうねぇ】
（後輩に向かって土下座謝罪をさせられて、言いたい放題言われても綾香は床の上で正座させられたまま耐える事しか出来なくて）
（綾香に向かって必要以上にキツイ言葉を浴びせかけてくる女教師は、まあまあ美人だが、だからこそ綾香が傍に居るとレベルの差がハッキリと表れてしまって）
（そんな綾香を見ながら、後輩から爆乳を足で蹴られるとそのたびにゾクゾクとした快感を感じてしまって、どうしても甘い声が漏れてしまう）
は、はい♥ わかっています♥
くほっ♥ おおおおおっ♥ いひっ♥ あの時チンカスを舐めてから、あの味が忘れられないんです♥
だからどうかチンカスの買い取りをさせて下さい♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ チンカスの匂いがするぅ♥ お願いします買取らせて下さい♥ お金ならちゃんと払いますからぁ♥
（チンカスの買取りなんて言ったら女教師からの罵倒はますます酷くなり、教師と言う建前を捨て女としての嫉妬丸出しで綾香の事を罵ってくる）
（後輩から粗チンを踏まれてグリグリされると、おっぱいを蹴られ土下座謝罪をさせられていた事ですでに勃起していた粗チンはビクビク震えて気持ち良くなってしまう）
（口パクで命令されて、粗チンをグリグリと踏みつける後輩の脚にしがみつくと、縋る様にしてチンカスを買取らせて貰うようにお願いをして、股間に顔を近づけてはウットリとした表情を浮かべている）
【不細工顔を晒してまで我慢してたのに、みんなが見ている前で射精して恥を晒した上にお仕置きをされちゃうなんて♥】
【逆に後輩女子から粗チン指導で手コキされたり、足で踏まれたりしてバカにされるんでしょうね♥】
「んひひ、やめてよぉ、チンカス買取とかわけわかんないですよぉ、うひひっ♥」
（Kカップの規格外爆乳を押し付けてチンカス買取を申し出るあやにゃんの姿に先生は更に罵倒を繰り広げていき、後輩は太い足で粗チンをグリグリ刺激して感じさせていく）
（舌舐めずりをしながら、チンカスの臭いに興奮しているあやにゃんを見下していき、存分に楽しんだら、ズボンのチャックを下ろしてチンカスの臭いを解放する）
（あやにゃんの淫紋に響く最低の臭いがムワッと広がり、そこに昨日掃除したばかりとは思えないチンカスがあることを告げていた）
（命令されたとしても、チンカス中毒の顔は本物で、女教師は汚らわしいものでも見たように顔をしかめて、更に「男子はお前の身体しか見てない」「年取ったらただのババァ」なんて嫉妬まじり、というか嫉妬そのものの罵倒を繰り返していた）
「え〜、なんか怖いからもう買取して良いですからぁ、さっさとしてよぉ、怖いなぁ……うひっ♥」
（後輩はあくまでも被害者ぶりながら粗チンを踏んだり蹴ったりしていく）
（情けないほどに小さな勃起チンポを足で嬲りながら、あやにゃんの目の前に臭いチンカスチンポをつきてけた後輩）
（それを人前で舐めて買い取れなんて最低な命令、それをもうあやにゃんはこなすことに躊躇いはなさそう）
（前代未聞の指導中のチンカス買取、こんな後輩にも服従してしまうチンポカースト最下位のあやにゃん、逆らうことも出来ないし、命令されてマゾ豚のように興奮する彼女に同情する人はいない）
【簡単にデコピン一発で射精する早漏っぷりを晒したりねぇ】
【後輩女子たちなら無邪気に粗チンを虐めたりもしてくれるからねぇ、射精しまくってもう出ないのに無理矢理立たせて射精させようとしたりねぇ100回出すまで、なんて】
おほっ♥ おおおおお♥ くひぃぃぃ♥ あぁ♥ 良いっ♥ もう変態でも良いです♥ はへっ♥ もうチンカスがこんなにたくさん♥
（綾香の醜態に女教師が罵倒してきても、もう綾香は後輩のチンポから漂ってくるチンカスの匂いに夢中になっていて脚におっぱいを押し付けたまま必死に匂いを嗅いでいて）
（勃起した粗チンをグリグリと足で刺激されると、そのたびに粗チンが悦んでしまって顔も情けなく蕩けてきてしまう）
（後輩がチャックを下ろすと、より強烈にチンカスの匂いを嗅いでしまうと、チンカスの匂いに淫紋が強烈に反応してしまい、チンカスが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまう）
あぁ♥ ありがとうございます♥ 後でお金を払います♥ あむっ♥ じゅるるるるっ♥ じゅぽっ♥ ちゅぽっ♥
あはぁぁぁ♥ もうこんなに沢山♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ あはぁ♥ 美味しいのぉ♥ じゅるっ♥ じゅるるるぅ♥
おほっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ グリグリされるの気持ちいいぃ♥
（後輩がチンポを取り出すと、その強烈な匂いにチンカス中毒の綾香が逆らえる筈もなく、我慢出来なくて後輩のチンポを咥えると舌全体を使ってチンポを舐め回して）
（昨日アレだけ舐め取ったのに、後輩のチンポにはチンカスがまたたっぷりと溜まっていて、ウットリとした表情のままカリ首に溜まったチンカスを舐め取りながら裏筋も舐め上げて）
（もうすっかりここに女教師が居る事も忘れるほど後輩のチンポを舐める事に夢中になっていて、すの姿はまさしく女教師が言っていた淫乱、変態そのもので）
（粗チンを踏まれてグリグリされながら、チンカスを舐め取らされる事に幸せそうな顔をしている）
【白百合の姫と呼ばれてチヤホヤされていたのに、その正体はデコピン一発で射精する早漏マゾ粗チンだなんてガッカリでしょうね♥】
【散々射精させられて、もう射精したくないって言ったら、今度はどれだけお願いしても絶対に射精させてくれなかったり♥】
「はぁぁぁ…………ほんとに、信じられない、なんなの、この変態女……」
（あやにゃんのチンカスお掃除、後輩キモオタくんのチンポのカリ首に溜まったねっちょりしたそれを必死に舐めとる姿に女教師は頭を抱えていた）
（されている後輩キモオタくんはあくまでも被害者ぶりながら、足ではグリグリ、ネチネチと粗チン責めをしていき、もっと激しく舐めろというように時折強く踏んでいくけど、あやにゃんに射精の権利はなく悶えるばかり）
（淫紋はチンカスの味に興奮してはあやにゃんの身体を発情させていて、この状況にも興奮させていくけど、それはあやにゃんの元からのドMも関係してるかも♥）
（キモオタくんのチンポ、女子剣道全国二位のあやにゃんをチンポチャンバラで打ち負かしたそのチンポにあやにゃんはしっかりと屈服して、愛おしく舐め回していく）
（そのまま射精を口に受け、さらにセックスおねだりまで始めたあやにゃん、それを女教師にさらに罵倒されていくのだった）
（そんなことがあり、どんどんあやにゃんの評判が落ちていき、レイプ回数が増えていく中、自分の教室での休み時間、前は勉強を教わりたい女の子やらに囲まれてたあやにゃんだけど、今は―――）
「じゃ、綾香、30秒間我慢しないとお仕置きだから♥」
（―――女の子たちに囲まれて、オモチャにされていく）
（机の上に座ったあやにゃん、その背後から凛ちゃんが手を伸ばしてスカートをまくり粗チンからリングを外して、その粗チンをキュッとスベスベの手で掴む）
（これはあやにゃんを使った「射精ゲーム」、手コキされても射精を我慢しなきゃダメ、それだけなんだけど我慢できなかった場合あやにゃんには罰ゲームが待っている）
（キンタマを蹴り飛ばす、粗チンを叩くなんてのから、お下品ダンスを動画投稿、無様な芸、なんて色々、つまりはただ単にあやにゃんで遊ぶだけのゲーム）
（女の子たちは楽しそうに笑い、早く早くと急かす中で凛ちゃんは少し冷たい手で粗チンを掴むと）
「ほら、我慢しないとまた酷いことになるよ？」
（なんて、我慢しろと言いながらも我慢なんてさせる気ない手コキをしていく）
（細長い指を絡ませてカリ首を攻めていくし、背中にはふっくらおっぱいを押し付けてる）
（更には大槻唯ちゃんがあやにゃんの目の前で「うりうり〜★ オカズにしていーよ？」なんてワイシャツの胸元を開けて谷間を見せたりしちゃってる♥）
【後輩からの尊敬なんて0になるだろうしねぇ、教師からの信用も失っていくけど男性教師からは人気は出るよねぇ】
【連続射精が苦しくて嫌がったりなんかしたら、そりゃねぇ、今度は射精禁止だろうねぇ♥】
おほっ♥ くふぅぅぅぅ♥ イクっ♥ イクっ♥……あひぃぃぃ♥ おおおおおっ♥ イケないぃ♥ あへっ♥ チンポ苦しいぃ♥
あはぁ♥ チンポ欲しい♥ このチンポをオマンコに入れてぇ♥ 奥までズボズボ突いて欲しいのぉ♥
（夢中になってチンカスを舐め取っていきながら、勃起した粗チンを強く踏まれると射精しそうになってしまうが、リングが邪魔をして射精する事が出来ず切なそうに腰を震わせながら悶えて）
（そんな綾香に構わずに粗チンを足で虐められながらチンポを舐めさせられて、淫紋が明滅しながら疼かせていてドMの綾香は嬉しそうに蕩けた顔をしている）
（そのまま口に射精されてザーメンを飲み込むと、ますます我慢出来なくなってしまいセックスをねだると、女教師からの罵倒はますます酷くなり、そんな姿を教師の前で晒した事で綾香の評判はますます落ちて行ってしまう）
は、はい♥ わかりました♥
（評判の落ちた綾香は、ますます男子生徒にレイプされるようになってしまい、女子生徒達からはオモチャ扱いされるようになってしまって）
（教室での休み時間になると女子に囲まれ粗チンを扱かれ、射精するのを我慢させられる「射精ゲーム」のオモチャにされてしまっていて）
（白百合の姫である綾香が無様に射精する姿を笑い者にしたあと、罰ゲームとして女子達からキンタマを蹴られたり、無様な姿をさせられて更に笑い者にされていて）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ うほぉぉぉ♥ あひっ♥ くひぃぃぃ♥ シコシコ気持ちいいぃ♥ あへっ♥ んほぉ〜♥ が、我慢〜っ♥
ふひぃぃぃ♥ カ、カリ首の所そんなに集中攻撃しないでぇ♥ あへっ♥ 我慢辛いぃ♥ あひぃ♥ 背中におっぱいが当たるぅ♥ ふひぃ♥
あへぇ♥ 目の前にもおっぱいぃ♥ おほぉぉぉ♥ 無理っ♥ もう無理ぃ♥ あへっ♥ イクっ♥ イキます♥ チンポイクぅ♥ おおおおお♥ 射精気持ちいいぃ♥
（凛が後ろから粗チンを掴んで扱きだすと、カリ首を中心に的確に責めてきて、それでも今度こそは射精を我慢して30秒持たせようと歯を食い縛り必死になって耐えていて）
（射精しないように我慢している綾香の顔は、普段の清楚な様子とはまるで違っていて必死すぎて滑稽ですらあるが、綾香にはそんな事を気にする余裕も無くて）
（粗チンを扱かれるだけでも気持ちが良いのに、背中には凛のおっぱいが当たっていて、目の前には唯が胸の谷間を見せつけてきていて、童貞の綾香にはどれも刺激が強過ぎて）
（結局、綾香の粗チンは凛の手コキのテクニックにまたしても負けさせられてしまって、30秒も持たずに射精させられてしまって、また罰ゲームを受ける事になってしまう）
【後輩からレイプされても喜んでいるから尊敬は０でしょうね♥ あの四条家の令嬢を好きなように犯しまくれるから人気は出るでしょうね♥】
【今度からは後輩に射精禁止粗チンを指導されて、無様に射精おねだりをするようになるかもしれません♥】
「見て、ほら、写メ撮ったけどこの我慢顔ブス過ぎない？」
「うわっ、ひど〜★ あ、何秒だった〜？」
「あたしも写メったから即座にアップしちった♥」
（あやにゃんに凛ちゃんの手コキを我慢できるわけもなくて、即座に射精♥）
（時間にしたら14秒ほどの早漏にもほどがある速さで、自分の机へと情けないザーメンを漏らした姿を女子たちはクスクス笑うし、あやにゃんが射精を我慢しようと鼻の穴を広げたような無様な顔の写メも撮られていて、あやにゃんの『変態豚子』のツイッターにアップされていく）
（もちろん動画も上げられていてあまりにも早い射精に『早漏過ぎwww』『相変わらず粗チンで笑える』『小指並みじゃん』『30秒も我慢できないとか』なんてコメント、ほとんどからかい蔑むようものが何百とついていく）
（その無様な射精をして終わりではなくて―――）
「それじゃ罰ゲームだけど……どうしよっか……またキンタマ蹴る？」
「ん〜、どしよっか〜？ ってか、ユイのおっぱい見過ぎでキモかったんだけど★」
（―――凛ちゃんと唯ちゃんは、あやにゃんへの罰ゲームを当たり前のように決めていく）
（もう、キンタマ蹴り上げるなんて当たり前過ぎる罰だし、他の面白いことをなんて考えていて、二人は暇つぶしとしては楽しそうにしていき、凛ちゃんが何かを思いついたのはニコリと笑った）
（凛ちゃんと唯ちゃん、あやにゃんほどじゃないにしても十分美少女な二人は楽しそうに掃除用具入れへと向かうと箒を一本出してきた）
（あやにゃんを立たせて足を開かせたらその箒をあやにゃんの股へと通して―――）
「「せぇ〜のっっっ★」」
（―――大方の予想どうり、二人で箒を前後で持つと、そのまま息を合わせて思い切り箒を持ち上げた）
（箒の硬い持ち手があやにゃんのキンタマへと食い込む、小学生男子がやるような悪ふざけ）
（二人は「ほらほら！」なんて煽りながら、箒をあやにゃんの身体が浮くくらい食い込ませていく）
【写メも動画も出回ってるからねぇ、レイプされて喜ぶし、怒られてるときにチンカス買取までしたって噂が流れたらドン引きだよねぇ。噂がどんどん流れて、もうあやにゃんのおまんこなんてオナホ以下の扱いになるだろうねぇ】
【後輩にまだ必死に媚びて射精おねだりなんて惨めだよねぇ】
（粗チンの根元にリングを嵌めて無ければすぐに射精させられてしまう雑魚粗チンは、凛の手コキに瞬殺されてあっさりと射精させられてしまって）
（凛の手コキの前では綾香の我慢など何の役にも立たなくて、綾香の早漏っぷりだけが目立ってしまい無様な姿は周りで見ていた女子生徒達の嘲笑の的になっていて）
（必死で射精を我慢しようとして無様な顔も写メに撮られてはツイッターに上げられては晒し者にされていて）
（以前からは考えられないほど惨めな扱いを受けているが、蔑まれ見下されるほど淫紋が明滅して身体が疼いてしまい、粗チンが勃起してピクピク震わせながらアへ顔を晒してしまっている）
あっ♥ あぁ♥ また罰ゲーム♥
（30秒も我慢出来なかった綾香に対して、凛と唯は楽しそうに罰ゲームを何にするか楽しそうにするか話し合っていて）
（今までも罰ゲームとして散々キンタマは蹴られまくっているせいで、他の女子生徒達もキンタマ蹴り位は普通になってしまっている）
おごっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへぇ♥ おっ♥ おほぉ♥ く、食い込むぅ♥ はへっ♥ いひぃぃぃ♥
お、降ろして下さい♥ んひぃ♥ キンタマに食い込むのぉ♥ んおおおおっ♥ んごっ♥ ぶひぃ♥
ごめんなさいぃ♥ 今度こそちゃんと耐えますから許してくらひゃいぃ♥
（凛と唯が綾香の両脚の間に箒を通して思いっきり持ち上げると、硬い箒が勢いよくキンタマにぶつかり、そのまま持ち上げられてしまって）
（綾香の身体が少し浮く位に持ち上げられてしまうと、キンタマにグリグリ食い込んでしまい、脚が床についたかと思うとまた持ち上げられてしまって）
（そのたびにブヒブヒ鳴かされてしまい、そんな綾香の無様な姿を周りの女子生徒達は楽しそうに眺めながらスマホで撮影したりしている）
【レイプされて悦んでいる動画が出回れば、レイプされて当然ですよね♥ ちょっと強気で命令すれば逆らえないからオナホ以下の扱いされても仕方ありません♥】
【後輩に射精おねだりとかしたら恥知らずって馬鹿にされてしまいそうです♥】
「え〜？ 痛くないの？ 気持ち良さそうな顔してるんですけど！」
「さすがは変態豚子♥ あんなのでも気持ちよくなれちゃうんだ〜、きもっ★」
（箒か食い込んでキンタマをゴリゴリと潰しているのに気持ち良さそうな、というな気持ち良いみたいで喘ぐあやにゃんに周りからは失笑が漏れまくる）
（無様にもほどがある姿をみんなで笑いながら動画を撮影していき、それも即座にアップされていく）
（あやにゃんはアイドルじゃないのにファンクラブがあるほどの有名人だから、ネットでは「あれってあやにゃん？」って話題にはなってるけど、熱心なファンたちは否定した回っている）
（でも、見ている人たちからしたら、あやにゃんであってもなくても、超可愛い女の子のドスケベお下品エロ写メや動画を観れるからそれで良い所もある模様）
（盛り上がるネットの過熱の中、凛ちゃんたちは飽きたのか箒からあやにゃんを解放してあげていた）
（キンタマを責められて喘いでいた変態を前に、また次は何をしようかと考えているようで完全にあやにゃんはオモチャ扱いになっている）
「それにしても……ほんとに簡単に射精するよね……こんなんでも出すんじゃない？」
（凛ちゃんは長い髪をさらっとかきあげて、見た目のクールさにはちょっと似合わない甘い匂いをさせる）
（そして、あやにゃんを立たせたら、その股間、粗チンに軽く膝蹴りをしていく）
（蹴りといっても膝を当ててる程度の威力で、時々グッと押し込んでゴリゴリしたりしていく）
（唯ちゃんはあやにゃんを逃さないように後ろに回り込んで、むにゅんっ♥とEカップの胸を押し当てつつ「流石にそんなんじゃ出ないっしょ〜★」なんて笑ってる）
（周りの女子たちも「蹴られて射精したら終わりすぎ」なんて笑ってる）
【登下校中なんかもいきなり命令されてそのままトイレに連れ込まれてとかありそうだからねぇ、キモオタ後輩くんの命令でなんでもしちゃって、便器舐めなんて惨めなことまでさせられて写メ撮られたりねぇ♥】
【年下に射精させてくださいって媚びてお願いしなきゃダメなんて本当に最低だよねぇ】
やめてぇ♥ 撮らないでぇ♥ くひぃぃぃ♥ そんなにキンタマをゴリゴリされたらたまらないぃ♥
（凛と唯が持ち上げた箒でキンタマをグリグリと食い込まされて、無様に喘いでいる姿を周りの女子生徒達に撮られても箒がキンタマに食い込んでいるのでどうしようもなくて）
（ネットで晒し者にされている綾香の姿は見ている人達からすれば格好のオナネタなので、もっとオナネタ収集のためにエロ動画を上げられる事を期待してコメントを書き込んでいて）
（箒でキンタマをイジメられても、粗チンを勃起させているせいで感じてしまっているのはバレバレなのもネットに上げられていく）
んあっ♥ あひっ♥ おほっ♥ あっ♥ あっ♥ くひぃぃぃぃ♥ グリグリってされたらぁ♥ あひっ♥ んふぅ〜♥
や、やめて下さいぃ♥ ああっ♥ 背中におっぱいがぁ♥ おほぉ♥ ダメっ♥ ダメっ♥ あへっ♥ 出ちゃう♥ 出ちゃいます♥
くうぅぅぅぅ♥ も、もうダメ♥ イクっ♥ イキます♥ ああぁぁぁあ♥ イクぅ♥ あへっ♥ あへっ♥ 射精気持ちいいぃ♥
（キンタマ虐めにも飽きた凛と唯は箒から綾香を降ろすが、まだまだ解放する気はないみたいで、他の事をして綾香の事をイジメようとしていて）
（凛が綾香の粗チンを膝蹴りをしてきて粗チンをゴリゴリとイジメてきて、逃げようとしても唯が後ろからおっぱいを押し当てながら綾香を拘束しているため逃げる事も出来なくて）
（さっきまでキンタマを箒でイジメられていて、今も粗チンを凛の膝でイジメられると射精感がこみ上げてきてしまって、なんとか我慢しようとするたびに背中の唯のおっぱいがムニムニと当たってしまって）
（歯を食い縛ってイカされないように我慢しようとするが、粗チンをイジメられる気持ち良さに負けてしまって、女子生徒達が見ている中でまた射精してしまう）
【いままでは恐れ多くて声を掛ける事も出来ず遠くで眺めているだけだったのに、今ではお手軽オナホ扱いされて後輩にまで良い様に扱われるようになってしまいました♥】
【たかが射精出来ない位で必死に媚びて射精おねだりするなんて、本当に最低でみっともないと思います♥】
「綾香ちゃんのマゾ豚っぷりやばいかんね〜、なんか聞いたけどちゅーがくせーの男子レイプした挙句に先生に怒られてるときにもチンカスおねだりしたとか？」
「は？ サイテーじゃん」
（あっさりと我慢なんかしてないようなレベルで膝責めで射精するあやにゃん）
（哀れとしか思えないような無様な射精はもちろん笑われて動画も撮られていく）
（何されても射精しちゃうような雑魚過ぎる粗チンを笑われていって、その後も女子たちのオモチャにされていく）
（手で足で、適当に射精させられてそれを舐め取らされるのは当たり前）
（そんなあやにゃんは体育の授業の前になると男子たちに囲まれて、更衣室へと連れ込まれる）
（代わりに僕は女子の方にお呼ばれして楽しむ間に、あやにゃんはこっちでもオモチャ扱い）
（服を脱がされて、羽交い締めにされたあやにゃんは男子たちに囲まれて粗チンをいじられる）
「四条のチンコほんとにちっせぇよなぁ」
「その分、おっぱいが、マジで凄いわ、これ♥」
「綾香ちゃんのおっぱい揉める日が来るとか、高野にマジで感謝だわ♥」
（汗臭い男子たちに囲まれての、おっぱい、粗チンを好きに弄ばれていく）
（おっぱいを左右から伸びた手で揉まれて、乳首をつままれながら、粗チンの根元を掴んでグリグリ揺らされていく）
「なぁ、高野と毎日セックスしてるっていうけど昨日は何回したんだよ？」
（一人があやにゃんにセクハラ質問までしていく）
（あやにゃんへの性欲、溜まりに溜まってたものが、どんどん溢れ出ていくようで男子からもこんな扱いや、レイプ被害が広まっていた）
【尊敬されてたのも過去の話だからねぇ、後輩に呼び出されてパシリおまんこ扱いだからねぇ】
【射精したさになんでもするって最低な惨めさだからねぇ、女の子たちにはわからない感覚だし笑われちゃうよねぇ】
（綾香の我慢なんてまるで無意味な程、簡単に凛の膝で射精させられてしまっては粗チンをピクピク脈打たせていて）
（当然、そんな無様な射精姿もバッチリと動画に撮られてはネットに上げられ笑い者にされていって）
（その後も女子達に雑魚粗チンをオモチャにされては射精させられまくって、出したザーメンを舐め取らされる姿は白百合の姫と呼ばれて尊敬を集めていたとは思えない）
あっ♥ はひっ♥ はふっ♥ んっ♥ くうぅぅぅ♥ ああっ♥ ひゃひっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おほっ♥
あひぃ♥ あっ♥ そんなにチンポ弄らないでぇ♥ んひぃぃぃ♥ 乳首ぃ♥ そんなにコリコリされたらぁ♥ あひぃ♥
（男子用の更衣室へ連れ込まれると、服を脱がされ羽交い絞めにされると男子達から遠慮なく爆乳を揉まれまくってしまって）
（かつては綾香の爆乳を盗み見するくらいしか出来なかったのに、今では鷲掴みにして好き放題に揉みまくって爆乳の柔らかさを堪能している）
（裸にされているため、綾香の粗チンも丸見えになっていて、男子生徒全員にも見られてしまっているが、その誰よりも綾香のチンポは小さくて笑われている）
んひぃぃぃ♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥ いひぃ♥ 10回です♥ 10回セックスして貰いましたぁ♥
チンカスをたくさん舐めさせられた後、後ろから突きまくられながらお尻を叩かれてイカされまくりましたぁ♥
（雄の匂いに包まれているだけでもマゾ本能を刺激されてしまうのに、おっぱいを揉みまくられてセクハラ質問されると感じまくってしまっていて）
（セックスの内容も素直に答えている間も、男子の手にも余りそうなおっぱいは揉まれていて、粗チンも勃起させているので感じてしまっていることもバレてしまっている）
【もう、おっぱいを揉むくらいは普通になっていて、常にどこかで犯されていて白百合の姫を犯している征服感を味わっているんでしょうね♥】
【射精したくて必死になっている姿が面白くて、もっと苦しめるために射精許可を出さずに笑うとかはありそうですね♥】
「しかも、またチンカスかよ♥ どんだけチンカス好きなんだよ四条はさぁ♥」
「あーあ、俺好きだったのになぁ、四条のこと」
「俺も、でも、いーやこのデカパイ揉みまくれるし」
「つーか、マジで粗チンだよなぁ、小指よりちっせーじゃん！」
（羽交い締めにされたまま好き勝手遊ばれるあやにゃん、本来のあやにゃんの実力なら男子に囲まれても投げ飛ばすことは可能、でも今はオスの臭いにやられてるし、前の授業の時にチンポをハメ手あげたから腰が抜けてるのかも♥）
（そんな状態でセクハラ質問されたり、良いようにされていくあやにゃん）
（今もまたおっぱいを揉みまくられて乳首を引っ張られ、粗チンを指でピンっと弾かれていく）
（あやにゃんの全身はどこも玩具扱いで男子たちに良いようにされちゃってる）
（ずっと揉みたかった爆乳を興奮しながら好き勝手にしていくし、僕とのセックスを回数しか聞かれてないのにどんな風に犯されたまで説明する変態豚子のあやにゃん）
（マゾの本性を暴かれちゃってるだらしのないあやにゃんは、男たちに囲まれてただ玩具にされるだけで、段々と興奮が高まってくればこのアイドル以上に可愛いあやにゃんを犯しても良いという状況に生唾を飲んで―――）
「おい、四条寝かせろよ」
「ぉ、や、やっちまう？」
「どうせ高野がヤリまくってるんだし、良いよな、な？」
（―――数人であやにゃんを押し倒したらその身体を押さえつけていく）
（男子に手を押さえつけられていたら、普段のあやにゃんでも抜け出すのは不可能な状況、足を上げて、おまんこ丸出しにさせられたら、そこにひとりの男子のチンポが押し付けられていき、そのままズプッと挿入される）
【遅くなったけどあけましておめでとう♥】
【んひひ、こんな風にちょっと時間あったら犯されちゃう姫なんていないよねえ！】
【射精禁止にしてると必死になるからそれが面白くてってのはあるだろうねぇ】
んほおおおっ♥ あひっ♥ チンカス好きですぅ♥ んひっ♥ あへっ♥ チンポ弾かないでぇ♥
（雄の匂いが充満している更衣室で羽交い絞めにされたまま、爆乳を揉まれるとマゾの身体が悦んでしまって腰に力が入らなくて抵抗出来なくて）
（トロトロに顔を蕩けさせている綾香を男子達は好き放題に扱って、今までの欲望をぶつけるみたいに爆乳を鷲掴みにすると指が沈み込んでいく）
（乳首を引っ張られ、粗チンを指で弾かれると腰を突き出して悦んでしまってマゾの本性を現してしまっている）
ああっ♥ いやぁ♥ それだけはダメぇ♥ あぁ♥ 離して下さい♥
（数人がかりで押さえこまれてしまうと、力ずくでは男には敵わなくて抵抗してもビクともせず、無理矢理犯されてしまう事に粗チンは興奮してビクビク震えている）
あっ♥ あっ♥ んほぉぉぉぉ♥ あへっ♥ イクぅ♥ おほっ♥ はひっ♥ ザーメン出ちゃうぅ♥
あへぇ♥ はへぇ♥ あっ♥ くひぃ♥ またイカされちゃう♥ あぁ♥ イクっ♥ イキますっ♥ イクぅ♥
（散々セクハラされ、身体を弄られまくっていたせいで準備は整っていて、男子生徒のチンポを簡単に咥え込んでしまうと、激弱マンコは簡単に雄チンポに屈服してしまってイカされてしまい射精してしまう）
（手を押さえられているせいで、チンポに負けた情けないアへ顔を隠す事も出来ないまま、チンポで突かれるたびに犯されて悦んでいるみたいにオマンコは締めつけながら、粗チンからは射精しまくっていて）
（犯されて気持ち良くなっている証拠みたいに粗チンからザーメンを吐き出している）
【あけましておめでとうございます♥ 今年もたくさんイジメて下さい♥】
【粗チンもオマンコもセックスには激弱で、チンポ入れられたら逆らえなくなっちゃいます♥】
【キンタマの中ザーメンで重くして出したくてたまらないのに、面白半分で出させて貰えなくて悶々としちゃいそうです♥】
「チンポ入れられたら即イキとか粗チンの上に早漏かよ♥」
「白百合の姫がこんな淫乱だとなぁ、萎えるわ」
「っ、でも、めっちゃ気持ち良いっ♥ 最高の肉便器って感じだわっ！」
（あやにゃんがザーメンをお漏らしする姿もしっかりと撮影されて、喘いでる顔も丸見え、だらしないアヘ顔見られたら淫乱の噂が本当だとドンドン浸透して行っちゃう）
（ピストンされる度に超爆乳を揺らして、チンポがおまんこの奥をつくとそれだけで射精していて、オモチャ扱い）
（その後、3人ほどに犯されたあたりであまりにも遅いと体育教師が入ってきた）
「いつまで着替えに時間かかっとるんや！ さっさとグラウンド出ろや！ ん？」
（中年教師は今時いないような竹刀持ったジャージスタイルで入ってくると犯されているあやにゃんを発見、普通なら一大事だけど事情を知っている教師からしたら良いイベント程度の扱い）
（男子たちはお決まりの「四条から誘ってきた」と写メやら動画やらを見せて無罪、代わりに男子を誘惑［捏造］したあやにゃんは有罪という理不尽判決）
（そして、ぴちぴちの体操服を着せられたあやにゃんはグラウンドでみんなの見ている前での公開説教へ）
（みんなの前に立たされたあやにゃんは上を捲り上げておっぱいを出して、下もずり下げて粗チンとザーメンが垂れるおまんこを晒して、その粗チンを体育教師にペチペチと刺激されながら）
「四条ぉ、お前よぉ、また男を誘惑してらしいなぁ？ 授業と授業の間も我慢できんのかぁ、ああ？」
「おら、男子たちに謝れや、爆乳で誘惑してごまんなさいってなぁ？」
（おっぱいを揉みしだかれつつ謝罪の強要、レイプされて謝らなければならないという理不尽な無様を晒すことになる）
【たっぷり弄んであげるからねぇ？】
【おまんこも弱くて粗チンも弱いから何されてもイッちゃうんだろうねぇ♥】
ああっ♥ 見ないでぇ♥ んひぃ♥ あっ♥ あっ♥ 奥突かれるの気持ちいい♥ あぁ♥ ダメぇ♥
（両手を押さえられてしまっているため、だらしなく蕩けている顔を隠す事も出来ず、しっかりと撮影されてしまっていて）
（オマンコの奥を突かれるたびにチンポをグイグイと締めつけてしまって、オマンコはチンポで犯される事を悦んでしまっている）
（犯されながら粗チンから射精しているので感じまくっている事はバレバレで、犯されながら雄の逞しいチンポで犯されたら逆らえないと思い知らされてしまう）
（あまりに遅いと体育教師が更衣室にやってくると、男子生徒達は驚いたような表情を浮かべるが、すぐにニヤニヤ笑いながら証拠動画を体育教師に見せてきて）
（事情を知っている体育教師も男子生徒の証拠を認めて無罪にして、逆に綾香は捏造された証拠で有罪にされてしまう）
あっ♥ くふぅ♥ あひっ♥ ああっ♥ そ、それはぁ♥ んひぃ♥
わ、私のはしたないおっぱいで誘惑してしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ 先生にちゃんと指導して貰いますから、どうかお許し下さい♥
あひっ♥ おっ♥ くふぅぅぅ♥ あっ♥ くひぃ♥ あはぁ♥ はひぃ♥ はひぃぃぃ♥
（グラウンドで男子生徒達が見ている前で体操服を捲り上げられてしまって爆乳を丸出しにされ、ブルマも降ろされてしまっても綾香は逆らう事は出来ずにされるがままでいるしかなくて）
（体育教師が遠慮なく綾香の爆乳を揉みまくり、粗チンを刺激されているすがたを男子生徒達に見られながら、謝罪するように強要されて）
（レイプされたのに謝罪させられる惨めな扱いを受けて粗チンを勃起させながら、男子生徒達に許してもらうために頭を下げなければならない）
【嬉しいです♥ たくさん射精させたり、逆に射精を禁止してたっぷりと苦しめて下さい♥】
【ええ、そうですね♥ そしてそのたびに雄チンポには逆らえないって思い知らされてしまいそうです♥】
（教師は節くれだったごつい手であやにゃんの奇跡の爆乳を揉んで、強めに乳首をコリコリと刺激したりしていく）
（男子たちの前でそのおっぱいをたぷたぷと手のひらで遊んだりして見せれば、男子たちからは「すげー」「マジででけー」「俺も今度レイプしよ」なんてヒソヒソ話が行われてる）
（そんな晒し者状態のあやにゃんの粗チンや、くびれたお腹を竹刀でベチベチと軽く叩いたりした中年教師はニヤニヤ笑いつつ、過去には投げ飛ばされた上にとりさえられたあやにゃんを好きに出来る興奮に股間を膨らませていた）
（レイプされて謝罪しなきゃいけない惨めなあやにゃん、それなのに粗チンを勃起させてる生粋のマゾを見せつけてる彼女のおっぱいを揉んでた手で髪を掴んで顔を上げさせた）
「まぁ、見ての通りこいつは顔と身体は最高のドスケベ女やからなぁ、粗チンやけど♥」
「こんな女に誘惑されたら断りにくいのもわかるが、こいつは極度のヤリマンやからなぁ♥」
（頭を揺らさせながら片手の竹刀で粗チン、おっぱい、腹、太ももと何度も叩いてサンドバッグ状態）
（それでもあやにゃんに逆らうって選択肢はなくてされるがまま、粗チンからカウパーを垂らす変態っぷりを見せつけちゃう）
「ほれ、被害者たちに謝罪やな、ほんで、この後にワシにどんな指導されたいかゆーてみぃや♥」
（さらに、謝罪と、これからの指導、どんなセクハラ、セックスをされたいかを言えなんて強要していく）
（もう、あやにゃんはただのドスケベ女だって男子たちに認識されるのは確実）
【射精禁止で悶えたり、後輩女子にあっさり射精させられたりねぇ】
【部活動予算会議でも射精を餌に真面目なふりしてアニ研の予算をあげさせなきゃねぇ、周りから「どうせ彼氏からセックスしてもらえるからやってる」なんて笑われながら】
んほっ♥ はひっ♥ くふぅ♥ そんなに乳首をコリコリされたらぁ♥ あひぃ♥ 痺れるぅ♥ あへっ♥ はひぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
（体育教師が綾香の爆乳を鷲掴みにすると、いかにも柔らかそうに指が食い込んでしまっていて、見ている男子生徒達も鼻息を荒くしながら綾香の爆乳に注目していて）
（晒し者状態にされ、男子生徒達が見ている前で爆乳を揉みまくられたり、竹刀でペチペチと叩かれながらネチネチと説教を受ける惨めな状況に粗チンを勃起させてしまっているが、当然男子生徒達にも見られてしまっていて）
（恥ずかしくて惨めな扱いを受けるほど、マゾの身体は興奮してしまって顔をトロトロに蕩けさせながら、かつては投げ飛ばした事もある体育教師に謝ってしまう）
あふぅ♥ は、はひぃ♥ はへっ♥ ああっ♥ あんっ♥ はあぁぁぁぁ♥
（体育教師が綾香の髪の毛を掴み頭をグラグラと揺らすと、綾香の眼はますます潤んで蕩けてしまって、粗チンからカウパーを漏らしてオマンコを濡らしてしまっている）
ああっ♥ は、はい♥ 私の下品な身体で誘惑してしまって申し訳ありませんでした♥
これからは先生の身の回りのお世話をしていきながら、相応しい生徒となる様に先生に厳しく指導して頂き、決して逆らったりしないようにいたします♥
取り敢えず先生のチンポ様で私のだらしないオマンコを躾けて頂きながら、お尻を叩いて罰を与えて貰おうと思います♥
（体育教師が綾香の身体から手を離すと、レイプ加害者である男子生徒達に向かって被害者である綾香が土下座をして謝罪する惨めな姿を見せる）
（その上で体育教師に指導と言う名目で服従する事を男子生徒達の前で誓い、セックスで指導される事も受け入れてしまう）
（土下座をしながら、かつては実力でも家柄でも綾香の方が上だったので手出しする事が出来なかった体育教師に服従しなければならない状況にオマンコはヒクつき、粗チンは射精しそうなほど勃起している）
【射精禁止されているのに、おっぱいを押し当てられながら密着されたり、粗チンをお尻で擦られたりして射精欲求を煽られたいですね♥】
【我慢出来ずにヘコヘコ腰を振って粗チンを擦りつけたりしたら、罰として容赦なく射精不許可に投票されたりとか♥】
【アニ研の予算を上げる事が出来なかったら、射精はお預けの上で粗チンにお仕置きを受けちゃいそうですから、例え笑われても必死に予算を通そうとするでしょうね♥】
【まともに活動らしい活動はしていないので、予算を通すのは厳しそうですけど♥】
「まぁ、今後もそーゆー態度でやるなら可愛がったるからなぁ、覚えとれよ？ お前は白百合の姫でも、四条の令嬢でもなくてただの粗チンつきの淫乱マゾ女なんやからなぁ♥ ぐひひ、今までの分たっぷり楽しませてもらうでぇ？」
（あやにゃんの媚び媚びの半裸土下座、体育教師に向かって丸くて大きく、むっちむちな安産型のお尻を向ける姿勢になって、濡れたおまんこがエロさを誘う）
（教師は竹刀でお尻を軽く叩きながら「望み通りこのムチケツも手でも腰でもしっかり叩いたるでぇ♥」とヨダレを垂らしそうな顔で呟いていた）
（屈辱にも興奮してお尻を揺らす真性マゾなあやにゃんの姿に男子たちもニヤニヤと笑みを強くしていき、あの憧れの生徒会長のあまりにもエロ無様な姿に全員が目をギラギラさせる中で―――）
「ほんじゃあ、まぁ、男を誘惑して逆レイプかます淫乱ブタに指導したるでぇ……♥ ぐひひっ、今まで調子こいとった分念入りにやったるからなぁ♥」
（―――教師は土下座してムチムチしたお尻を揺らすあやにゃんの後ろで太めのチンポを取り出すと、むわっとオス臭いそれをまんこへと押し当てる）
（粗チンからトロトロとカウパーを垂らして、まんこも同じくカウパーを垂らしっぱなし、そんな情けない穴へとチンポを押し付けたら、くびれた腰を掴んで引きつけるようにして―――）
“じゅぬっっぷっ♥”
「ぉっ♥ おおおっ♥ これが、っ、四条のおめこ、かっ♥ なんや、これ、奥までとろっとろで締め付けもっ♥」
（―――挿入した）
（あやにゃんのヒダヒダ多めの名器を蹂躙するように腰を打ち付けてパンパンと肉のぶつかる音をさせていく）
（しかも、それをしてるのが同級生男子たちの前で、昼間のグラウンドという状況♥）
【あやにゃんはロリコンだからねぇ、後輩にそんなスキンシップされたら我慢できないよねぇ♥】
【射精投票じゃあ、もうあやにゃんは二度と射精出来ない可能性もあるねぇ】
【活動の実績はあやにゃんがドスケベなコスプレしてる写真とかを映し出して、必死にアピールすればするほど嘲笑われるだろねぇ♥】
くほぉぉぉ♥ は、はいぃ♥ よろしくお願いしますぅ♥ あひっ♥ ひぃ♥
（土下座をしている綾香の尻を竹刀でペチペチと叩かれると、そのたびに声を漏らしてしまいながら身体を震わせ、オマンコがトロトロに濡れてしまう）
（土下座をしているので体育教師の顔は見えないが、それでも声を聞くだけでも涎を垂らしそうなほど興奮してスケベそうな顔をしているのは容易に想像出来てしまって）
（そんな綾香の無様な土下座姿を男子生徒達もギラギラと欲望の混じった視線を向けられている事を肌で感じてしまっていて、オマンコがキュンキュン疼いてしまっている）
はひっ♥ あっ♥ あっ♥ どうか指導して下さいぃ♥
んほおおおっ♥ あひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥ はひっ♥ 太いぃ♥ おほおおおっ♥ 奥ぅ♥
えひぃ♥ イクっ♥ ま、またイキますっ♥ くふぅぅぅ♥ 出るぅ♥ あへっ♥ ダメぇ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
（体育教師が綾香の後ろでチンポを取り出して、一気にオマンコの奥までチンポを挿入されてしまうと、それだけで雑魚マンコはイカされてしまって同時に粗チンからも射精してしまう）
（淫紋が刻まれた綾香の身体はチンポに激弱なのに、体育教師の太いチンポはオマンコの弱い所を全て刺激してきてしまうのでイカされるたびに体育教師のチンポをグイグイと締めつけてしまって）
（あまりの気持ち良さに蕩けきった顔をしてチンポの前ではどんな肩書も意味が無く、自分がチンポに逆らえないマゾメスだと思い知らされてしまう）
（昼間のグラウンドで男子生徒達に土下座姿で犯されながら、イカされまくっている姿を見られていると思うと恥ずかしくてたまらないが、それでも止める事が出来ずに射精しては体育教師のチンポを締めつけている）
【例え我慢出来なくても射精禁止されていたら、粗チンを持て余しながら悶々とするしかありませんね♥】
【一週間に一度か月に一度に射精投票を行って射精に期待を持たされながら、ずっと射精出来ないのは辛いでしょうね♥】
【たとえ嘲笑されたとしても射精を餌にされていたら、目の前の射精のためにどんどん恥晒しな写真を出しちゃうと思いますね♥】
「だから言ったろ？ 四条はチンポ大好きの淫乱だってさぁ」
「ぉ、俺も今度、やってみよっかな……♥」
（真昼間のグラウンド、青姦にしても大胆すぎるような場所であやにゃんは犯されていく）
（パンパンと肉の打ち付ける音と、マン汁がポタポタ垂れる音）
（淫紋持ちのおまんこはチンポにどこまでも弱くてピストンされる度に潮吹きでもしてるように汁を垂らして、清楚な美少女台無しなアヘ顔を晒して、男子たちにみられていく）
（もう、プライドも何も無いような公開セックス、交尾のような激しい行為でおっぱい揺らして土下座のまま感じまくる淫乱さを披露したら）
「っし、っ、中に出してやるからなぁっ♥ ワシの指導っ、おめこでしゃんと受け止めろやっ、このっ、ぉ、淫乱メス豚がっ♥」
“びゅっっっ！ びゅるるっっ！”
「っっくぉ、おおっ、チンポに吸い付いてきおって、ほんまに、ドスケベにもほどがあるでぇっ……♥」
（公開セックスの果ては中出し♥）
（中年教師の勢いのあるピストンで子宮を叩かれながら、そこにたっぷりとザーメンを吐き出されていく）
（どろっどろで濃ゆい汁を淫紋つきのおまんこに撒き散らして、その淫紋は嬉しそうに明滅していた）
（中年教師の濃ゆいザーメンを飲み込んで幸せそうに震えるあやにゃんは、その後男子たちの前で二回も中出しをされて、さらにレイプ回数は増えていった）
（そして、あやにゃんの扱いはどんどん惨めで酷くなっていき、まだ噂は噂と全校に浸透はしてないものの―――）
「あ〜あ、千枝……綾香会長に憧れてたのに残念です…………こんなに情けない粗チンぶら下げてしかもソーローだなんてがっかりですよ……♥」
（―――後輩たちの一部には知られ出していて、今もまた生徒会の用事で中等部に出向いたあやにゃんは女子トイレの個室で、便器に向かって粗チンをしごかれてる）
（シゴいてるのは佐々木千枝ちゃんで、あやにゃんのことを理想の大人の女性、なんて憧れてた失望混じりに小さくて可愛い手でシコシコとシゴいていく）
（廊下で出くわしたときに千枝ちゃんは、ちっちゃいくせに膨らみ出してる胸の谷間をチラ見せしてあやにゃんが前屈みになったところで捕獲してトイレに連れ込んでいた）
【千枝ちゃんは初等部だけど繰り上げて中等部扱いってことで】
【射精があやにゃん全てだからねぇ、射精投票にしろ、僕の命令にしても射精させてもらうためなら何でもするんだよねぇ♥】
【小便器の舐め掃除でも、変態コスプレ、粗チン晒してのエロチア芸でもねぇ♥】
おほおおおっ♥ イクっ♥ 出ちゃう♥ んひぃぃぃ♥ ダメぇ♥ ひぃぃぃ♥ またイクぅ♥
（グラウンドに居る男子生徒達に見られながら情けなくアへりまくっていて、こんな姿を見られてはセックス大好きな淫乱だと思われても仕方が無くて）
（体育教師のチンポでオマンコを突かれるたびにグチュグチュとイヤらしい音を響かせながら、粗チンからはザーメンを吐き出しながら射精しまくっていて）
（女子生徒達にセクハラをしまくっていた体育教師のチンポが与える快感に逆らえずにイカされまくるたびに、淫紋が輝いて味わう快感も強まっていく）
あへぇぇぇぇ♥ はい♥ 出してぇ♥ 中に思いっきり出して下さいぃ♥
おっ♥ おほおおおおっ♥ くひぃぃぃ♥ 中出しされるの好きぃ♥ おほぉ♥ 子宮の奥までザーメン届いてるぅ♥ はひぃ♥
（オマンコの中で体育教師のチンポが震え男子生徒達が見ている前で中出しされると、ザーメンを子宮の奥で受け止め淫紋を輝かせながら幸せそうな顔を晒していて）
（ドロドロの濃いザーメンを子宮の奥にまで叩きつけられ、オマンコは体育教師のチンポに完全敗北してしまって、すっかり形を覚え込まされてしまった）
（こんな光景を見せつけられた男子生徒達は我慢など出来る筈もなく、綾香へのレイプはますます増え、そのたびに体育教師のチンポで指導される回数も増えて行ってしまう）
あっ♥ はぁ♥ はあああっ♥ ち、千枝さん♥ そんな事言わないでぇ♥ あへぇ♥ こんなシコシコぉ♥
くひぃぃぃ♥ 手コキ気持ちいい♥ も、もうダメぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥ 出ちゃうぅ♥ んほおおおっ♥
（綾香の噂の事を知っている後輩の千枝に女子トイレの個室に連れ込まれてしまって、言葉でなじられながら粗チンを扱かれると背徳的な快感でカウパーを溢れさせていて）
（後輩の小さくて可愛い手で粗チンを扱かれて、ダメだと思うほど粗チンは気持ち良くなってしまって、ついに我慢出来なくなってしまい千枝の手コキでイカされて便器に向かって射精してしまう）
【後輩の女の子に粗チンをイカされてしまって、先輩としての面目丸潰れです♥】
【性欲旺盛で射精するのが大好きですから、それを禁止されたら射精するために何でもするしかありませんよね♥】
【どんなに蔑んだ目で見られて嘲笑されたとしても、目の前の射精の事しか考えられなくて、ドンドン無様な姿を晒してしまいます♥】
「綾香会長がどうしょうもない粗チンのマゾって本当だったんですね……♥」
（千枝ちゃんの容赦ないミルク搾りにあっさりとあやにゃんの粗チンは射精）
（尊敬してくれてた後輩の可愛くてちっさな手でシコシコと下に向けて扱かれて、柔らかくてプニプニの手で刺激されるだけでほんの1分足らず、カウントすると41秒で即負け雑魚粗チンを晒しちゃってる）
（千枝ちゃんは呆れたようにため息をついて首を小さく左右に振ってから、仕方ない人、みたいに大人びたリアクションをしたらまた粗チンを掴みながら反対の手でキンタマをコリコリといびり出す）
「射精、2回目ですから我慢できますよね？ 千枝、信じてますから……♥ 我慢できなかったらこのタマタマ思い切りビンタしますからね？」
（あやにゃんを支配するのが楽しいのか、愛らしい顔にSな笑みを浮かべた千枝ちゃんは、手を振りかぶると大きなお尻をバチンと叩いて、射精したらこのビンタをお尻に打ち付けるとアピール）
（それはつまり、後輩による簡単な射精管理、我慢しないとお仕置きなんて命令をされたあやにゃんの粗チンをまた千枝ちゃんはシゴいていく）
（さっきよりも手の握りを強くしてちゅこちゅことカウパーローションで滑らせてカリ首を刺激しながら射精させる気満々の手つきを見せる）
【後輩のロリっ子に射精させられるって最低すぎるよねぇ、情けない♥】
【どんなに情けない姿を晒しても射精したがるんだから、憧れてた生徒からはガッカリだろうねぇ♥ 】
【チンカス買取させてたら借金がすごい額になりそうだけど、それでもなめ取っちゃうんだろうねぇ】
（あっさりと射精させられてしまった綾香の早漏っぷりに、千枝から呆れたように言われて恥ずかしくて惨めで仕方がないが同時に後輩に見下されることに快感を覚えてしまって）
くほぉぉぉぉ♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ そんなにコリコリされたらぁ♥ あひぃ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥
そんな続けてなんてぇ♥ あひっ♥ ひぃぃぃ♥ おほおおおお♥ 手コキ早いぃ♥ はへっ♥ いひぃぃぃ♥
カリ首の所、そんなに集中攻撃されたら我慢なんて無理ぃ♥ すぐにイッちゃうぅ♥ んひぃ〜♥
（千枝の小さくて柔らかい手がキンタマをコリコリと刺激されると、ゾクゾクとした快感を覚えてしまって粗チンがビクビク震えてしまう）
（我慢出来なかったらキンタマにビンタすると言いながらも、千枝の手コキはまるで綾香を我慢させる気などない様に粗チンを強く握ってカリ首を集中的に攻撃してきて）
もうダメっ♥ もうダメぇ♥ はへぇ♥ イクっ♥ イキます♥ おおおおおっ♥ 出るぅ♥
くふぅ〜♥ はへっ♥ 射精気持ちいい♥ あへっ♥ おほぉぉぉぉ♥
（結局、千枝の手で粗チンを気持ち良くさせられてしまって、即負け雑魚粗チンぷりを晒しながら便器に向かって2回目の射精をしてしまって）
（射精したらキンタマにビンタされると言うのに、射精するときはマゾらしく服従しながら射精してしまって、後輩に屈服させられてしまう）
【最低で情けないと分かっていても、雑魚粗チンは我慢出来ずに射精しまくるから、ますます馬鹿にされて見下されてしまいます♥】
【そうやってどんどん堕ちていってしまっても、射精するために媚び続けてオモチャにならないといけなんですね♥】
【お金が払えなかったら、匂いだけ嗅がされて舐めるのは禁止されて焦らされちゃったりとか♥】
（結局我慢も出来ずにと言うか、我慢する気なかったのかってくらいあっさりと射精しちゃったあやにゃん）
（千枝ちゃんからしたら尊敬してた綾香会長が粗チン早漏だとハッキリと見せつけられて、落胆しかない模様）
（呆れたようなため息を一つ吐いたら、あやにゃんの片足を上げさせて犬のオシッコポーズでキンタマを無防備にさせてからの―――）
「せぇーーっのっ！！」
“ヒュッ！ べちぃん！！”
（―――ちっちゃくて柔らかくて可愛い手をしならせてのキンタマビンタ）
（外にまで響きそうな音を立ててあやにゃんのキンタマを的確にヒット）
（射精したてで敏感な粗チンにも当たる見事なヒットで、あやにゃんのキンタマへとダメージを与えてた）
（ちっちゃくてか弱い千枝ちゃんのビンタ、だけれども急所に食らったらもちろん辛い、そこへと更に）
「もう一回！」
“ゴッ！”
（さっきのじゃ足りなかったのか千枝ちゃんは、意外にも鋭い膝蹴りをキンタマへと打ち込んでいく）
（念入りにもほどがある玉攻め、容赦なく潰そうとするような蹴りを後輩の女の子から与えられると言う惨めな姿をあやにゃんは晒すことになる）
（千枝ちゃんはあやにゃんを見下しながら今度はポケットから手袋を取り出して装着する）
（それは細かいイボが沢山ついた手袋、それをつけてあやにゃんへと見せる）
「今度はこれでやりますから、今度こそ我慢してくださいね？」
「我慢できなかったら高野先輩に言って強制的に我慢させますから」
（3回目と言えど普通の手コキすら我慢できないあやにゃんには我慢なんて不可能なイボイボ手コキ）
（しかも、我慢しなければ今度はまた射精出来ない地獄が待っていると言う脅し付き）
【粗チンの上に早漏じゃねぇ？ セックスしてくれる女の子なんていないからバカにされるだろうねぇ】
【チンカスの臭いだけでも必死で嗅ぎまわりそうだよねぇ、土下座してチンカス舐めさせて貰ったり♥】
……んごおおおっ♥ あひっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ キンタマそんなに強くぅ♥ はひっ♥ ひぃぃぃぃ♥
おぉ〜♥ キンタマ駄目ぇ♥ あへっ♥ はへぇ〜♥……も、もう一回？
おおおおおおっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ くほおおおおっ♥ タマ蹴りぃ♥ いひぃぃぃ♥ あへっ♥ あへぇぇぇ♥
（あっけなく千枝の手コキで射精した綾香の雑魚粗チンっぷりに呆れながらも、綾香にお仕置き出来る事を楽しんでいるように見えて）
（本来の綾香の実力からすれば千枝を取り押さえることなど簡単に出来るが、後輩に見下されお仕置きされるという背徳感に千枝にされるがまま片脚を上げてキンタマを無防備に晒してしまう）
（千枝の小さくて可愛らしい手でキンタマをビンタされると、白百合の姫にふさわしくないような無様な声を上げながら粗チンを震わせて悶絶している）
（キンタマビンタの衝撃が抜けていないのに、今度はキンタマに容赦ない膝蹴りを叩き込まれてブヒブヒ鳴きながら悶えている姿は、千枝が憧れていた綾香とは思えないほどみっともない）
あぁ♥ はひっ♥ はひぃ〜♥ そ、それってぇ♥ あぁ♥ そ、そんなイボイボがたくさん付いたので扱かないでぇ♥
くほおおおおっ♥ あひっ♥ イボイボが凄いぃ♥ んひぃぃぃ♥ カリ首の所、そんなに集中攻撃しないでぇ♥ おほっ♥ あへぇぇぇぇ♥
我慢っ♥ 我慢しないと射精禁止にさせられちゃう♥ あへっ♥ でもイボイボ手コキ気持ち良過ぎるぅ♥ ああぁぁぁあ♥ 我慢辛いぃ♥ もう許してぇ♥
出るっ♥ 出ちゃう♥ 我慢しないといけないのにぃ♥ イクっ♥ チンポイキますっ♥ チンポ負けますぅ♥ あへぇぇぇ♥ 出るっ♥ くほおおお♥ 気持ちいいぃ♥
（千枝がイボイボがびっしりついた手袋を見せてきて、今度射精を我慢出来なかったら高野に言って強制的に射精出来なくすると脅してきながら粗チンを扱きだして）
（我慢するように言いながらも千枝の手コキは、綾香を射精させるために容赦なく亀頭やカリ首をイボイボで集中攻撃して来るので、すぐに粗チンは気持ち良くさせられてしまって）
（後輩に射精我慢を強制され、罰として射精禁止されると思うとマゾの身体は負けたがっていて、どんどん射精欲求を高められて追い詰められていく）
（ついに我慢出来なくなり、千枝のイボイボ手袋で気持ち良く射精させられてしまうと、幸せそうな顔で射精の快感を味わっている）
【セックス欲求煽られちゃってもセックスさせて貰えず、粗チンを勃起させて疼かせいるのを見て、またバカにされちゃうんでしょうね♥】
【顔にチンポを押し付けられ強制的に匂いを嗅がされたりしたら、身体が疼いてしまって大変な事になっちゃいそうです♥】
「こんな簡単に射精しちゃうって……綾香会長がおちんちん触られたら直ぐに腰振る変態豚女って確定ですよね……」
（何されてもあっさり射精、我慢の一つも出来ない変態豚子姿に千枝ちゃんは呆れっぱなし）
（イボイボの手袋についたザーメンを舐めては「うっす……」と早漏の上に、ロクにザーメンも作れない雑魚粗チンだと認定しちゃう」
（ヘコヘコ腰を揺らしてアヘりまくる姿に呆れながら、千枝ちゃんはため息ついて約束通り、あやにゃんへの射精禁止令が出されることに）
（粗チンの根元を締め付けるリングで射精を管理され出して、前は面白がって射精させられてたからなんだかんだで出せてたけど今はまた射精が出来ない日々）
（もちろん、そんな状態のオモチャを見逃されるわけもなくて♥）
「ほら、こんなことされても興奮するなんてマジで終わってない？」
（休み時間、凛ちゃんやほかの女子にいつものように囲まれたあやにゃんは、教室の床でブリッジをしていた）
（身体の柔らかいあやにゃんにはさして苦ではないけど、その股間は下着もスカートもなくて、ぴょこんと情けなく勃起した粗チンに周りの女子たちが電マを押し当てていた）
（左右から強く振動する電マに挟み込まれてグリグリ刺激されながらも射精は禁止）
（しかも、あやにゃんの下、倒れた際に潰すことになる位置には射精スイッチも置いてある状態）
（電マに負けて倒れたら今度は強制射精が待ち構えている）
【セックスもお預けされたら、本当にあやにゃんはどんなことでもしそうだからねぇ、射精もセックスも何もかもお預け♥】
【チンカスの臭いだけで射精しかけても射精できないから悶えて、誰彼構わずに土下座でチンカスおねだりしちゃったりねぇ】
（千枝に呆れられながらも粗チンは射精の快楽には逆らえず、ザーメンを吐き出しては射精の快感に溺れてしまって）
（千枝に早漏雑魚粗チンだと認定され、馬鹿にされても、その事が逆に快感になってしまって粗チンを硬く勃起させてしまいながら顔を蕩けさせている）
（約束通り射精を我慢する事が出来なかったので、高野からまた射精を禁止させられてしまい、またもどかしい日々が始まってしまったが今は綾香の粗チンがバレてしまっているので平穏な日々は送れる筈もなく）
あひぃぃぃぃ♥ んほおおおおっ♥ んいいいいいっ♥ はへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……いやぁぁぁ♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ 射精したいぃ♥ チンポ苦しいぃ♥ あぁ♥ イカせてぇ♥
（凛や他の女子に囲まれ裸でブリッジをさせられ、勃起している粗チンを電マを押し当てられながらグリグリと挟まれてしまっていて）
（早漏雑魚粗チンの綾香に耐えられるはずもないが、根元のリングでしっかりと射精を禁止されてしまっているせいで、どれだけ気持ち良くなってしまっても決して射精する事は出来なくて）
（そんな綾香の事などお構いなしに左右から粗チンを電マで挟み込んで刺激して、綾香のブリッジを崩して射精スイッチの上に崩れるように追い込んでくる）
も、もうダメっ♥ もうダメぇ♥ あぁ♥ 許してくだしゃい♥ これ以上続けられたらぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ あぁ♥ もう限界ぃ♥
……おほおおおおっ♥ イクイクイクぅ♥ あへぇぇぇぇ♥ チンポイクのぉ♥ んひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ はひっ♥ ひぃぃぃぃ♥
あへぇ♥ どいてぇ♥ 射精スイッチ取らせてぇ♥ あひぃぃぃ♥ 射精したいぃ♥ 射精させてぇ♥ あぁ♥ お願いしますぅ♥
（電マに負けてブリッジを崩して倒れ込んでしまったら、今度は下に置いてある射精スイッチを押すハメになってしまって）
（射精スイッチを押しっぱなしにされているため粗チンは射精しようとするが、射精を禁止されているため射精する事が出来ずキンタマの中でザーメンがグツグツ煮え滾ってしまっている）
（身体を動かして射精スイッチから逃れようとしても、凛を始め他の女子生徒達が綾香の身体を押さえつけているため逃れる事が出来ず、生殺し地獄を味あわされ続けている）
【どれだけ悶々としても射精もセックスもお預けされちゃったら、開発されきった身体を持て余してオナニーしても射精出来ないから、もっと辛くなるだけですね♥】
【それなのに濃厚なチンカスの匂いを嗅がされたりしたら、あのセクハラ体育教師にでも土下座してチンカスおねだりしちゃいます♥】
【きっともう女子生徒達に散々粗チンを負かされちゃったので、体操服姿の女子生徒を見たら粗チンが勃起して負けたがっちゃうと思います♥】
“カチ〜〜〜〜〜〜〜っっ！”
（崩れ落ちたあやにゃんの手足を女子たちが押さえて、凛ちゃんは上履き履いたまま、あやにゃんのお腹を踏みつけて押さえてる）
（ほかの女子たちも、尚も電マで粗チンを挟み込んで責めを与え続けたりして射精出来ないあやにゃんの惨めさを楽しんでるみたい）
（射精スイッチを押されっぱなしになると射精しようと粗チンはずっとビクビク震えまくるけど、一切の射精は許されずにただただ疼くのみの粗チン拷問♥）
（出したくても出せない地獄のまま、あやにゃんの悲鳴をみんなで楽しんで笑っていく）
（あやにゃんの粗チン、キンタマにも電マを押し当てて―――）
「中のザーメンあわ立ててあげる♥」
（―――なんて悪ふざけする女子もいて、粗チンには快感がどんどん溜まって溜まってしまっていた）
（そして、5分近く射精しっぱなしでいた頃にやっとあやにゃんへの責めが終わって、解放されたけどそれは飽きたとか、優しさじゃなくて）
「はい、席について下さい、授業を始め―――はぁ、またですか？ 四条さん……ら
（授業が始まるから）
（入ってきたのは三つ編みを前に垂らすようにした美人の千川ちひろ先生）
（優しい先生なんだけど、流石にあやにゃんには呆れ気味、教室の真ん中で下半身丸出しでぐったりしている姿には頭を痛めてるようで、冷たい視線をあやにゃんに向けていく）
「学校で下半身を露出するなんて恥ずかしいと思ってください！ ほら、立って、皆さんにごめんなさいしてください！」
（そして、あやにゃんの手を引いて立たせたら教卓の脇に立たせて、粗チンを丸出しのまま謝罪させようとしていく）
（もちろん、教室中から当たり前のようにクスクスと失笑が漏れてる）
【セクハラされたら自分からお尻をチンポに押し付けたりしてコソコソセックスおねだりしちゃいそうだよねぇ、それを大声で周りにバラされたり、貢いでセックスしてもらったりねぇ】
【体育中に勃起なんかしてたらお仕置き確定だよねぇ、蹴り上げられたり、また平均台で玉打ちとかねぇ？】
んごっ♥ ひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くほぉぉぉぉ♥ イケないぃ♥ 出せないぃ♥ 射精させてぇ♥
おほおおおっ♥ 電マ駄目ぇ♥ チンポ挟まないでぇ♥ あへぇ♥ いひぃぃぃぃ♥ 気持ちいいぃ♥ あへぇ♥ 出ないぃ♥
（手足を押さえられ、お腹は凛に踏みつけられているために射精スイッチは押されっぱなしの状態のまま、射精出来ない生殺し状態を味あわされ続けていて）
（射精したいのに射精出来ないだけでも辛いのに、更に綾香をイジメて楽しむみたいに粗チンを電マで挟み込んだまま振動を与えられれば射精禁止の苦しみはもっと増していって）
（白百合の姫と呼ばれていた綾香が泣き悶えている姿を女子生徒達は楽しそうに笑いながら加虐心を満たしている）
おごおおおおっ♥ はへぇぇぇぇ♥ キンタマもなんて駄目ぇ♥ あひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥ イキたいのぉ♥ 射精させてぇ♥
おほっ♥ おほぉぉぉ♥ キンタマの中でザーメンが暴れるぅ♥ くほぉ♥ チンポが疼くぅ♥ あへぇぇぇぇ♥ 許してくだしゃいぃ♥
（女子生徒にとっては悪ふざけかもしれないが、綾香にとっては堪ったものではなくて電マの振動でキンタマを激しく揺さぶられるとザーメンが激しく撹拌されてしまって）
（それでも射精は出来ないのに、強烈な振動は激しく粗チンを疼かせてしまって頭の中は射精する事しか考えられなくなってしまう）
あへぇ〜♥ はへぇ〜♥ おっ♥ おほぉ〜♥ ふひっ♥ くほぉ〜♥
（永遠かと思えるくらいの生殺し地獄から解放された時には、身体を隠す余裕もないほど疲労したまま粗チンだけは勃起させていて）
（床でぐったりとしていると授業の始まりのチャイムが鳴り、教室に教師のちひろが入ってくる）
あっ♥ くふぅぅぅ♥ み、みなさん、学校で下半身を露出させてしまって申し訳ありませんでした♥
（粗チン丸出しのまま、教卓の横に立たされるとクラスメイト達の視線は、まだ勃起したままの粗チンに集中して隠したくても、そんな事は綾香に許される筈もなく）
（気をつけの姿勢のまま、羞恥で顔を真っ赤にしながら謝罪させられると、今までは憧れの視線を向けられていたのが、今では嘲笑と侮蔑の視線を向けられていて）
（あまりにも惨めで情けない状況なのに、粗チンは萎える事なくギンギンに勃起している）
【そんなことバラされちゃったら、それだけセックスに飢えているって思われても仕方がないですよね♥ チンポ欲しさにお金を貢ぐなんて最低です♥】
【勃起した粗チンを竹刀でグリグリされながら、なんで勃起しているのか女子達の前で白状させられてしまって、しかも射精禁止だからすぐに勃起してしまいます♥】
「興奮してるわけ？ どんだけ変態なの？」
「きも〜、カウパー垂らしてるんだけど、しかも勃起してあれ？」
「変態にもほどがあるんだけど」
（クスクスと笑われながらあやにゃんは晒し者になっていく）
（教室の前でみんなに見られながら直立、粗チンはピクピク震えてカウパーを垂らして、生殺し地獄の名残というか、ど変態なマゾ豚あやにゃんの本領発揮って感じだねぇ♥）
（怒られているのに粗チンは元気で、小指以下の大きさなのに必死に震えてて、もちろんそんなのを見逃すわけもなくてちひろ先生は教鞭で粗チンをペチペチと叩く）
「四条さん？ 怒られているのになんで勃起しているんですか？ 怒られているって理解できていませんか？」
（勃起した粗チン、射精させずに萎えさせることは難しいし、先生に教鞭で刺激される、それだけでもあやにゃんからしたら快感♥）
（叩かれるたびにぴこぴこと震えては、もうこれ以上ないってくらいの恥を晒してく）
（怒られていてもあやにゃんからしたら、美人教師からの責めと同じで萎えさせるなんて不可能な状況、ちひろ先生は“ビシィ！”と粗チンを叩いて）
「四条さん、授業中です、萎えさせてください、こんなまま授業受けるつもりですか？」
（ふわっと、大人の女の香りをさせるちひろ先生からの粗チン責め、何度も何度も教鞭で粗チンを叩いて叱りつける）
（でも、その責めではもちろん逆効果、反抗するようにあやにゃんの粗チンはピクピク震えてカウパーを垂らしていく）
【セックスして欲しさにお金貢いで、それもしっかりとバラされるんだろうねぇ、みんなの前で♥ 貢いでセックスをねだってきた淫乱だって、チンカスに金を払う変態だってね♥】
【女子なのに女の敵扱いされて白状させられて土下座謝罪からの射精禁止責めだろうねぇ♥】
（教壇の横に立たされている綾香にクラスメイト達からの嘲笑が聞こえてくるたびに恥ずかしくてたまらないのに、粗チンは全然萎えてくれなくて）
（隠す事の出来ない粗チンをバカにされ、嘲笑されるたびに身体に甘い痺れが走り、勃起した粗チンからはカウパーが溢れ気持ち良くなってしまう）
あへっ♥ くほぉぉぉん♥ ひぅ♥ も、申し訳ありません♥ あひっ♥
おほぉぉぉ♥ あっ♥ あっ♥ ひぅぅん♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ あひぃ♥
（まだ生殺しを受けて疼いて勃起している粗チンを、ちひろに見咎められて教鞭で粗チンをペチペチと叩かれるたびに快感が走ってしまう）
（萎えさせろと言われても、生殺し粗チンを叩かれるたびに気持ち良くなってしまうので萎えさせることなど出来る筈もなくて）
（クラスメイト達の前で晒し者にさせられ笑い者になって、嘲笑を浴びながら粗チンを叩かれては気持ち良くなる一方でカウパーがどんどん溢れてしまっている）
はあっ♥ い、いえ、そんなつもりではぁ♥ あひぃん♥ おっ♥ おっ♥ はへぇ〜♥ そんなに叩かないで下さいぃ♥
（さっきまで生殺しを受けていたのに、クラスメイト達の前で叱られながら粗チンを叩かれるたびに疼きが増していって、カウパーを溢れさせているので気持ち良くなっているのもバレバレで）
（それに加えて、ちひろから良い匂いが漂ってきてしまうので、ますます粗チンが切なく疼いてしまって、モジモジと腰を動かしてしまう）
【お金を貢いでまでセックスしたがるってバラされちゃったら、チンポをチンカスを餌に都合の良い財布兼肉便器扱いされてしまいますね♥】
【日常的に粗チンをイジメられちゃってムラムラさせられちゃっているのに、授業中に勃起させていたら土下座謝罪なんて理不尽です♥】
【いくら女子とセックスして中出ししたいと思っても、セックスさせて貰えないまま、女子の身体を見ては射精禁止のままムラムラ悶々とするしかなんですね♥】
（ちひろ先生の教鞭責め♥ サラッと髪をかきあげた瞬間に香りが広がり、あまーめの優しい匂いがあやにゃんの興奮を煽ってく）
（その状態でペチペチと上から、下から粗チンを叩いていくし、さらに裏筋を狙ってるようにコリコリと刺激すれば、あやにゃんの粗チンが萎える隙なんかなくて、みんなの前で晒し者のまま震えていく）
（しかも、無様にも腰をヘコヘコさせてるからさらに失笑を招いて、尊敬される生徒会長も、非公認アイドルなんて言われてる美少女もいなくて、そこには粗チンマゾの変態豚子がいるだけ）
（そして、ちひろ先生の呆れたような質問に凛ちゃんが手を挙げると―――）
「はいっ、せんせー、四条さんはさっき床に倒れたふりして女子のスカートの中を覗いてましたー、これ証拠です♥」
「え、そんな…………これは……」
（―――スマホの画面を見せていく）
（そこにはさっきあやにゃんが崩れ落ちた際に粗チンを踏んだりする女子のスカートの中を見ている写メ、偶然とかじゃなくて、明らかにスカートの中を鼻のを穴を広げて見ている決定的瞬間を激写したもので、言い逃れ不可能なもの）
（ちひろ先生は溜息を一つつくと、手にした教鞭を振り上げて―――）
“ひゅっっ！ ピシャァァン！”
「四条さん、これはどういうことですか？ 教室内で覗き行為を行ったんですか？」
（―――思い切り、鞭のように振り下ろしてあやにゃんを冷たい目で見つめる）
（完全に軽蔑しきった目で、さらに二度三度と教鞭を振り下ろして粗チンを責める）
【変態の貢ぎ豚になっちゃうんだろうねぇ、援交して稼いでは貢いで、そのシーンを見られたら恥だよねぇ♥ チンカスおねだりして、土下座して芸までするんだからねぇ】
【体育の時もこんな風に叱られちゃうのかなぁ、先生に明らかに呆れられたり女子に軽蔑されるだろうねぇ】
やめっ♥ そこぉ♥ おおおおお♥ ひぃ♥ あっ♥ あっ♥ ごめんなさい♥ 申し訳ありません♥
（ちひろが大人の女性の匂いを漂わせながら、教鞭では粗チンの裏筋をコリコリと刺激されれば快感が蓄積されていきカウパーが溢れるのが止まらなくて）
（そんな綾香の無様で惨めな姿を見てクラスメイト達がクスクスと嘲笑を浴びせてきて、マゾ性癖を刺激されしまい粗チンの疼きが強くなり勃起する悪循環に陥ってしまっている）
（粗チンを勃起させたまま、クラスメイト達の前で晒し者になり恥をかけばかくほど、無意識の内にもっと恥ずかしい姿を見て貰いたくて、ちひろに媚びるように謝りながらも腰をヘコヘコ動かしている）
はへっ♥ あっ♥ あぁ♥ それはぁ♥
（凛がちひろに見せた画像は、綾香が床に倒れ込んだ時に女子生徒のスカートの中を覗いていた画像で、バレていないと思っていたのにしっかりと凛に証拠を押さえられてしまって）
（画面に映っている綾香は鼻の穴を広げて、いかにもスケベそうな顔で写っていて、こんな証拠を見せられてはどんな言い訳も信用して貰える筈も無くて）
きゃひぃぃぃん♥ くほぉぉぉお♥ あへっ♥ ふひぃぃぃぃ♥ ご、ごめんなさいぃ♥ あひぃぃぃ♥
し、しましたぁ♥ 教室内で覗き行為を行ってしまいましたぁ♥ あひぃ♥ おっ♥ おおおおおっ♥
あへっ♥ あぁ♥ だめっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くほぉぉぉぉ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あへっ♥ いひぃ♥ 出ないぃ♥
（画像を見たちひろが冷たい目で綾香の事を見ながら、勃起した粗チンに教鞭を振り下ろされ、二度三度と粗チンを叩かれると覗きを行った事を白状させられてしまって）
（ただでさえ疼いていた粗チンを思いっきり叩かれて、腰を突き出したまま射精しそうになってしまうが、当然射精出来る筈もなくクラスメイト達が見ている前で無様に悶えている）
【お金貢いで下品芸までして、そこまでしてやっとセックスして貰えるかもしれないなんて落ちぶれすぎて惨めですね♥】
【きっと体育教師に呼び出されて特別指導とかされちゃうんでしょうね♥ 女子からは軽蔑されながらも、おっぱいとか押し当てられながら射精感煽られてオモチャにされちゃったりとか♥】
「うわ、覗いてる時の顔ヤバくない？」
「変態オヤジの顔じゃん、こんなんで白百合とか詐欺だよ……」
「えー、もしかして私たちもエロい目で見られてるの？」
（ちひろ先生による容赦のないお仕置き、教鞭が何度振り下ろされてもあやにゃんの粗チンは相変わらず小さいくせに元気いっぱい）
（叩かれる度にむしろ嬉しそうにピョコンと勃起してカウパーを吹き漏らして床にポタポタ垂らしていく）
（そのあまりに無様な姿に呆れつつも、ちひろ先生は冷たい目をして、クラスメイトたちに笑われるあやにゃんに向かって指示を出した）
「罰を与えます、足を開いて下さい、被害者への申し訳ないという気持ちがあるから出来ますよね？」
（女子たちに笑われ、軽蔑されるあやにゃんに更に罰を与えると言って足を開かせる）
（クラスメイトたちの前で、かつては白百合の姫なんて呼ばれていた美少女が粗チンを丸出しにしてのガニ股なんて最低にもほどがある姿勢を取らされる）
（粗チンは震えながらカウパーを漏らしていて反省の意思なんてこれっぽっちもないってことを自分でアピールしている始末）
（女子からは「エロい目で見られてたとかサイテー」なんて、どんどん罵倒が飛び交う中で、ちひろ先生はあやにゃんの後ろにたち、履いていたスカート、横にスリット用のファスナーがついていたそこを開けて足をフリーにしたら―――）
「いいですか？ 被害者に謝るんですよ？ 粗チン豚が性欲にまみれた目で見てしまい申し訳ありませって、ほら？」
（―――あやにゃんに謝罪するように促し、あやにゃんが謝罪を始めたら足を大きく振り上げて―――）
“ひゅっっっっっ…………ドゴッッッ！”
（―――無防備に揺れてたあやにゃんのキンタマを思い切りけりあげた）
（あやにゃんの身体が浮き上がるほどの見事な一撃、キンタマを完全に粛清したその一発にクラスの女子からは拍手が沸き起こる）
【笑うだけ笑われてセックスお預け、必死に頼んでチンカスを買い取りするレベルだから世界でも最底辺だよねぇ♥】
【指導と捗るだろうねぇ、指導することだらけだしねぇ、エロい身体してたってのも指導理由になるし、みんなの前で「先生を誘惑してました」なんて言わされるよぉ】
【軽蔑されまくりで、粗チン丸出しの体操着にさせられて、また勃起したって笑われるだろうねぇ】
ああぁぁあ♥ イクっ♥……ひぃ♥ ひぃ♥ あぁ♥ イケない♥ 出ないぃ♥
（ちひろからは容赦なく粗チンに教鞭が振り下ろされ、女子生徒達からは軽蔑と嘲笑の目を向けられているのに身体はどんどん気持ち良くなってしまって）
（鼻の穴を広げたドスケベ顔をしているのを女子生徒達にも見られ、女として恥ずかしくて惨めで仕方がないが貶められるほど身体の芯が熱くなってしまう）
（いくら粗チンを強弁で叩かれて気持ち良くなったとしても、絶対に射精することは出来ないのでカウパーを溢れさせるほどキンタマの中のザーメンが濃くなり射精禁止が辛くなってしまう）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、はい♥ 出来ます♥ どうか罰をお与えください♥
（ちひろに罰を与えると言われるとピクッと身体を震わせながら、脚を大きく開くとガニ股になり両手は頭の後ろで組んで）
（かつて白百合の姫と呼ばれていた綾香の落ちぶれた惨めな姿を見て、クラスメイト達は面白い見世物を見るかのようにニヤニヤと笑っていて）
（これから罰を与えられるというのに、粗チンは期待するみたいに勃起したままカウパーを溢れさせながらビクビク震えている）
は、はい♥ わかりました♥ 粗チン豚が性欲に……おごおおおおっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ へひぃぃぃ♥ あへっ♥ あへぇぇぇぇ♥
くほぉぉぉ♥ いひっ♥ イグっ♥ キンタマ蹴られてイグぅ♥……おおおおおっ♥ ふひっ♥ ふひっ♥ イケないっ♥ あぁ♥ 出ないぃ♥
（ガニ股姿で謝罪を始めると、後ろからちひろが無防備なキンタマに向けて強烈な蹴りをお見舞いすると、思わず綾香の身体が浮き上がるほどの見事な一撃を喰らって床に倒れ込んでしまう）
（床に倒れ込み腰を突き上げながら腰をヘコヘコ動かしながら悶えているが、キンタマの中でザーメンが暴れるばかりで射精する事は出来ず、白百合の姫と呼ばれた綾香の無様な姿を晒している）
【額を床に擦りつける位に土下座してセックスして貰うようにお願いして、かつて最底辺に位置していた相手にもバカにされ笑われちゃうんでしょうね♥】
【もう指導と称しておっぱいを揉みまくっても、以前の様に投げ飛ばしたりは出来なくて、無防備のまま好き放題に身体を弄られまくっちゃうんでしょうね♥】
【それでも射精お預けされてムラムラが治まらないから、いくら軽蔑されて笑われても節操無く勃起しちゃいます♥】
「あそこって蹴られたら痛いんじゃないの？」
「完全に姫とか言えないレベルだよね、粗チン豚って感じ？」
「せんせー、その豚、謝れてないんじゃないですかー？」
（ちひろ先生の優しそうな見た目というか、普段の態度からは想像出来ないようなハードな蹴りであやにゃんのキンタマは蹴り上げられたけど、結局は感じて悶えてる豚子モード♥）
（キンタマを蹴られても射精したがる無様な姿を女子たちは笑い、ちひろ先生もクスクスと笑っているようだった）
（美人なちひろ先生からしたら、若くてチヤホヤされるあやにゃんは気に入らない存在だったのかもねぇ、なんて思いながら見ていく）
（ちひろ先生は、倒れ込んだあやにゃんのキンタマを後ろからペシペシと軽く蹴って行って「ほら、立ちなさい？ まだ終わってないですからね？」なんて追い詰めていく）
（謝罪の言葉も言い終えてないあやにゃんを許す訳もなくて、溜め込んだ精液を出せなくて泣く姿を笑いながら再びの粗チン蹴り指導♥）
（その後も立たせて、謝罪させて玉蹴りを5回繰り返した挙句に「授業妨害、反省の意思なし」として、授業の成績を1にするとのお達しまであったりした）
（そして、あやにゃんが何しても良いドスケベ女だと実しやかに囁かれていき―――）
「ん？ おぅ、四条、なんや、そのデカチチは、おお？ そんなユサユサ揺らして歩きおって、ワシを誘っとるんか、あぁ？」
（―――過去には投げ飛ばした中年教師からもセクハラは当たり前になっていく）
（廊下を歩いていたあやにゃんを呼び止めた肥満体の中年教師は、ニヤニヤ笑いながらそんな言いがかりをつけ出していて、あやにゃんが何かいう前に、そのサラサラの髪を掴んで―――）
「なぁ、ワシのこと誘っとるんやろ、指導して貰ったんが忘れられなくてチンポほしくてたまらんのやろ、なぁ？」
（―――グラグラと頭を揺らしながら、あやにゃんが絶対に逆らえない強気な態度で押し切ろうとしていく）
（ズボンの前は完全に勃起したチンポで膨らんでいて、廊下ではまだあやにゃんの本性を知らない生徒たちは「うわ、またやってる、四条さんに投げ飛ばされるぞ」「会長に投げられた逆恨み？」なんて言ったり、あやにゃんの勇姿を撮ろうとスマホのカメラを構えたりしていく）
【あやにゃんはどこまでもマゾだからねぇ、まだあやにゃんのことを信じてるような生徒の前でもマゾを晒すんだろうねぇ♥】
【射精とチンポのことしか頭になくて、命令されたら何でもする変態マゾ豚として全国デビューもしそうだよねぇ♥】
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あぁ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥……おごっ♥ おほおおおっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥
はへっ♥ タマ蹴り効くぅ♥ へひぃぃぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ 射精したいぃ♥ あへぇ♥ くひぃぃぃ♥
（キンタマを蹴られて無様に悶える姿を女子生徒達は面白い見世物を見ているみたいに楽しんでいて、床に倒れ込んでいても休む暇など与えて貰えず、ちひろにキンタマを軽く蹴られながら立ち上がるように促されて）
（強烈なタマ蹴りのせいで、まだジンジンとキンタマを疼かせながら立ち上がると、ガニ股に開いた脚を頼りなくプルプル震わせながら、またキンタマを無防備に晒して）
（そんな綾香のキンタマに対して全然手加減なしにキンタマを蹴り上げられれば、碌に謝罪の言葉を言う暇もなく床へ倒れ込んでしまって）
（5回も強烈なタマ蹴りを受けたのに、射精出来ないままザーメンはキンタマの中で暴れ回るせいで粗チンが疼いてしまって仕方なく、クラス中から笑い者にされた揚句、成績を１にされてしまった）
な、なんでしょうか先生……あひっ♥
（廊下を歩いていると、まだ綾香の噂の事を知らない生徒達は相変わらず憧れの視線を向けてくれるが、反対側から綾香がかつて投げ飛ばした教師がニヤニヤと笑いながら近づいて来て）
あぁ♥ そんなことぉ♥ あっ♥ はぁ♥……ごくっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、はい♥ そうです♥
先生に指導して欲しくてワザとおっぱいを揺らして、先生の事を誘惑していました♥ どうかまた先生のチンポで指導して下さい♥
（綾香の本性を知っている教師は、綾香の髪を掴んで乱暴に頭を揺すりニヤニヤと笑いながら綾香の身体を舐めるような視線を這わせながらセクハラをしてくる）
（手を払い否定しようと舌が、強気な態度で迫られ、ズボンを勃起させているのを見てしまうと、もう腰砕け状態で逆らえなくなってしまう）
（周囲の生徒達は綾香の雄姿を期待しているが、綾香は完全に雌豚スイッチが入ってしまっているため淫紋が明滅してオマンコを疼かせながら粗チンも勃起させてしまっている）
【マゾがバレて気持ち良くなってしまっても、イク事の出来ない生殺しを味あわされて、ますます気持ち良くなってしまいます♥】
【そうなったら、いつもどこかで犯されたり、オモチャにされたりしちゃうんでしょうね♥】
（周りからはあやにゃんの態度への驚きが溢れまくる）
（見ていた生徒たちは「また会長の武勇伝が増える」くらいに見ていたのに、まさかに堂々のセクハラを肯定する態度にほとんどの生徒は混乱していく）
（そして、すでにあやにゃんのドスケベ雌ブタっぷり、僕のチンカスチンポを毎朝しゃぶるは、頻繁にセックスのために授業サボるし、後輩のキモオタ相手に媚びてたり、同級生男子にも何度も股を開く、それらを知っている生徒たちはニヤニヤと楽しそうに見ていく）
（体育教師は、下卑た笑みを浮かべてあやにゃんの頭を揺らさせ、舌舐めずりしながらチンポをビクビクさせていき、片手をあやにゃんのスカート内へと突っ込んだ♥）
「ん〜？ なんや、また粗チンおったてとるんか、この変態牝豚は♥」
「ワシに指導してほしくてこないになっとるとはなぁ、とんでもない淫乱やで♥」
（マゾ豚丸出し、淫紋も反応するほどに体育教師のチンポに反応しているあやにゃんの粗チンを掴むと、既に二週間射精禁止のそこをしごいて行く）
（雑な手つきだけと、女子たちに遊ばれるよりかはしっかりとした手コキで、あやにゃんの粗チンを責め立てていきながら、中年教師はニヤニヤと笑い、更に周りの見ている前で恥をかかせようとしていく）
「指導なぁ、ワシも暇やないからなぁ……まぁ、5万出すゆーんなら、チンポで指導、したってもええでぇ？」
（四条の令嬢、生徒会長、白百合の姫のあやにゃんにセクハラ中年を買わせようとして行く）
（生徒の見ている前でチンポ欲しさにお金を出せなんて最低なことをさせようとしていくのだった♥）
【粗チンは射精したくても出来ない地獄がお似合いだからねぇ、チンポしゃぶって、お口の中でビクビク射精するのを羨ましく見るのが関の山だよねぇ♥】
【マゾの変態豚ってバレたら、街中でもレイプは多発だろうねぇ】
ひゃうっ♥ くほおおおっ♥ くひぃぃぃ♥ いいっ♥ あへっ♥ おおおおお♥ シコシコぉ♥
あへっ♥ そこ効くぅ♥ ひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くほおおおおっ♥ イケないぃぃ♥ はひっ♥ くぅぅぅぅ♥
（体育教師のセクハラを完全に受け入れている綾香の様子に噂を知らない生徒達は驚きを隠せないでいるが、綾香の本性を知っている生徒達はニヤニヤと体育教師のセクハラを楽しそうに眺めていて）
（体育教師が綾香のスカートの中に手を入れ、粗チンを勃起させている事に気が付くと遠慮する様子もなくシコシコと扱いて来て、それだけで二週間も射精禁止されている粗チンは気持ち良くて仕方がない）
（雑な手コキで粗チンを扱かれても負け癖の付いてしまっている粗チンは、すぐに射精しそうになってしまうが根元のリングが射精を許してくれず、射精欲求だけを募らされていく）
（体育教師の手コキが気持ち良くて自分の足ではたっていられなくなってしまい、体育教師にしがみついてなんとか立っている状態のまま、手コキに翻弄され続けている）
あへっ♥ はへぇぇぇ♥ しょんな♥ 5万円だなんて♥ おほっ♥ んふぅ〜♥ あへっ♥ ああぁぁぁあ♥
払いましゅ♥ 払いましゅから先生のチンポで指導してくだしゃい♥ お願いしますぅ♥
はひっ♥ イクっ♥ チンポイクっ♥……くひぃぃぃ♥ あひっ♥ あひっ♥ イケないのに手コキが気持ち良過ぎるぅ♥
（粗チンをイジメられながら足元を見るみたいにお金まで要求されてしまっても、体育教師の勃起チンポを見て淫紋も激しく明滅しているせいで逆らえる筈も無くて）
（周囲には、まだ様子を見守っている生徒達も居ると言うのに、チンポ欲しさにお金まで払ってしまう）
（もう粗チン手コキが気持ち良過ぎて、セクハラ体育教師に全然逆らう事が出来なくて、更なる粗チン虐めをねだるみたいに体育教師の手に粗チンを押し付けている）
【生殺し地獄のまま弄ばれちゃって、どれだけ射精したくなってしまっても高野様が射精許可を出さない限り、悶々としながら射精出来るチンポを羨ましそうに見るしかありませんね♥】
【レイプされて、マゾ豚の証拠の写真を撮られてネットに上げられりしたら、もう悪循環が止まりませんね♥】
「綾香会長がお金払って……チンポで指導って……」
「うっわ、噂には聞いてたけどサイテー……」
「嬉しそうに腰振ってるし、自分から押し付けてない？」
「誰にだって股開くってほんとらしいよ？」
（あやにゃんのチン負けしきった雑魚粗チンは雑な手コキにも耐えきれない）
（むしろ、体育教師の雑な、でもねちっこい刺激の方が女子に遊ばれるよりも気持ち良さは上かも♥）
（取り出したお財布からお金を差し出してまでチンポ指導を求めるあやにゃんの姿に、周りで見てた生徒たちからは軽蔑の声が漏れていく）
（セクハラで嫌われていた体育教師を投げ飛ばして大人しくさせた、女子たちのヒーローだったのに今は自分からセクハラを求めるマゾ豚っぷり、粗チンの情けないカリ首に指を引っ掛けられて、ムチムチしたお尻を揺らす姿はエロ無様♥）
（誰が見ても擁護不能な、媚びまくる姿を晒して、気持ち良さに震えながらもギッチリと食い込んだリングが射精を堰き止めて、出したいのに出せない地獄を味あわせる粗チン拷問♥）
（とことん弱い雑魚粗チンは、中年教師の手コキに翻弄されて、おまんこもとろんとろん♥）
「ぐひっ、しゃーないのぉ、金払うんなら仕事として指導したるわ♥ ったく、こないな淫乱、遠慮したいんやけどなぁ♥」
（中年教師はたっぷりとあやにゃんに恥を晒させたら、肩をグッと抱いて、かつては揉みたくて仕方なかったKカップの規格外爆乳を揉みしだいて廊下を歩いて行くけど）
（乳首を指の先でコリコリしながら、あやにゃんにだけ聞こえるように「チンカスの買取もやっとるんやったよなぁ？」と、ここでチンカス買取宣言までしろと迫っていく）
（あやにゃんをどこまでも恥知らずの変態マゾな仕立てあげようとしていた）
【レイプされて写メに動画に、あやにゃんからの「レイプお願いします」動画なんかもあげなきゃねぇ♥】
【全部和姦にしますって宣言して、変態エロユーチューバーとしてお下品な芸して宣伝して一日10レイプくらい狙わなきゃねぇ♥】
……くぅぅぅぅ♥ イケない♥ あぁ♥ カリ首そんなにイジメちゃダメぇ♥ おおおおおっ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥ んくぅぅぅ♥ イキたいぃ♥
（周囲からの軽蔑の視線を受けながらも体育教師の手コキが気持ち良くて、なす術もなく翻弄され続けてながら腰をガクガク震わせていて）
（どれだけ気持ち良くなったとしても決して射精出来ないせいで、負け癖の付いてしまっている粗チンは射精して負けたがってしまっている）
（チンポの弱点を知り尽くしている体育教師の手コキに綾香の早漏雑魚粗チンが敵う筈もなく、ねちっこい手コキに粗チンは夢中になっていて腰を振るのが止められないでいる）
あひっ♥ くひぃぃぃぃ♥ 乳首ぃ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ 乳首そんなにコリコリされたらぁ♥ あぁ♥ たまらないぃ♥
あぁ♥ 早く先生のチンポで私のエロマンコ指導して下さい♥ はひっ♥ あはっ♥ はひぃ〜♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ チンカスの買取りもしてます♥ チンカス舐めさせてくれたらお金を払いますぅ♥
（今までは揉みたくても揉めなかった綾香の爆乳を感触を楽しむかのように鷲掴みにしてくると、指が食い込むくらいに揉んできたり指で乳首をコリコリと刺激してきたりして）
（以前なら投げ飛ばしていたが、今の綾香は大人しくされるがままに体育教師に爆乳を揉まれまくっていても無抵抗のまま、体育教師のセクハラを受け入れている）
（例え体育教師が綾香を変態マゾに仕立て上げようとしているのがわかっていても、綾香は逆らう事が出来ずにチンカス買取り宣言を行ってしまう）
【レイプされてアへ顔を晒して喘いでいる姿もリアルタイムで流されながら、レイプ歓迎宣言をさせられちゃったりするんでしょうね♥】
【体育教師からも今までの鬱憤を晴らすようにセクハラしまくりで、授業の合間や放課後にも呼び出されててはチンポ指導された上にお金も払わされたりするんでしょうね♥】
（中年の手コキで腰を振るほど感じてるマゾ豚あやにゃんは、あっさりとチンカス買取宣言までしちゃって、当たり前に周りからはドン引き）
（あやにゃんのことを神聖視してたり、崇拝していた生徒たちもその浅ましさに顔をしかめたりするレベル）
（そんな空気の中でも中年教師は何年も何年も揉みたくて仕方なかったあやにゃんの爆乳を堪能しながらチンカス買取宣言までさせたことを楽しみながら廊下だというのに壁際で立ち止まると）
「ほれ、舐めたいんやろ？ 特別に三万円で買わせたるからなぁ♥」
「ここでやってええで、チンカス買取♥ 払えんのやったらワシが割のええ仕事紹介したるで♥」
（あやにゃんの爆乳を両手で左右から捏ねるように揉んでいく）
（とことん柔らかくて規格外サイズの爆乳をむにゅーっ、たぽん♥と揉んで捏ねて楽しんで舌舐めずりしながら耳元でチンカス買取をしろと命令♥）
（後ろから周りに見せつけるようにおっぱいを揉んで、更にワイシャツのボタンをいくつか外したら中に手を入れて直接揉んでいく）
（あやにゃんの安産型のムチムチしたお尻にもチンポを押し当てて、セックスを意識させながら腰を揺らしたりと、理性の壁を薄くしていく）
（チンポの気持ち良さ、チンカス大好きなあやにゃんに逆らえるはずもないし、散々焦らされた粗チンも必死に震えていて無様この上ない）
【登下校のルートも晒して絶対レイプしてください、とか言わされちゃうよねぇ】
【教育熱心な先生だからねぇ♥ 泊まり込み指導に、先生のお友達に見せつけ自慢もねぇ】
はあっ♥ 変態で恥知らずなマゾ豚で申し訳ありません♥ くひぃぃぃ♥ あっ♥ はあぁぁぁ♥
おっ♥ ほおおおお♥ はふぅ♥ あへっ♥ はへっ♥ あぁ♥ いいっ♥
（本来なら触ることなど出来なかった綾香の爆乳の感触を堪能するかのように、両手でねちっこく揉みまくっていて周囲に見せつけていて）
（周囲に居た生徒達は、綾香のチンカス買取り宣言を聞いて軽蔑した視線を向けてくるが、マゾの綾香にとってはゾクゾクとした快感を感じてしまい身体を疼かせてしまう）
そんな此処でなんてぇ♥ あひっ♥ お尻に先生のチンポの感触が♥ あぁ♥ はふぅ〜♥ な、舐めたいです♥ チンカス舐めたいですぅ♥
はひっ♥ はひっ♥ お仕事紹介して下さい♥ さっきのでお金無くなりましたから、お仕事紹介してお金を稼がせて下さい♥
ひゃう♥ くほぉぉぉ♥ あぁ♥ はへっ♥ ひぃ♥ 舐めたい♥ 先生のチンカス舐めさせて下さいぃ♥
（ワイシャツの上からでもハッキリと分かるほど自己主張の強い綾香の爆乳をむにむにと揉みまくれば、ワイシャツの中で体育教師の手が動いているのが分かって余計にいやらしく見えてしまう）
（安産型のお尻にも体育教師の勃起チンポが押し当てられていて、時折揺らされれば嫌でもセックスを意識させられてしまって、オマンコはチンポを入れて欲しくて仕方が無くなってしまう）
（チンポ指導代に加えてチンカス代まで払わされようとしても、チンポに飢えている綾香に逆らう事など出来る筈も無くて、言われるがままに払う事を了承して、体育教師の紹介する仕事で稼ぐことを約束する）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ チンポの匂いが濃いのぉ♥ もう我慢なんて無理ぃ♥ あむっ♥ んふぅ〜♥ ちゅぱっ♥ じゅぼっ♥ んっ♥ ふぅ〜♥
じゅるるるっ♥ こんなにチンカスがたっぷりぃ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ はぁ♥ 美味しいぃ♥ レロレロ♥ ん〜♥
（体育教師の足元に跪くとズボンからチンポを取り出して口で咥え込むと、一心不乱にチンポを舐め回してカリ首に溜まっているチンカスも美味しそうに舐め取っていく）
（チンポを舐めている綾香の姿は幸せそうでウットリとした雌の表情を浮かべていて、粗チンを勃起させたまま腰をモジモジと動かしている）
【登校の際にもレイプされちゃったりしたら絶対に遅刻して、呼び出されては指導されちゃったりしますね♥】
【泊まり込みで種付けプレスで子宮の奥までザーメン流し込まれちゃったり、先生の友達の前で土下座させられて四条家の令嬢を土下座させる事が出来るって自慢されたりとか♥】
【立場もわきまえずに先生を投げ飛ばした事も反省させるためにも、粗チン拷問されちゃったりとか♥】
「え、なに、マジで？ 頭おかしいんじゃない？」
「うわ、くさそー……なんで嬉しそうなわけ？」
「アレに三万払うとか四条さん、どうしちゃったわけ……？」
（あやにゃんの行動に見ている生徒たちは驚き、ドン引き）
（四条綾香と言えば、名の知れた名家の令嬢で、品行方正、文武両道、誰もが憧れて全生徒の見本のような存在だったのに、そのあやにゃんがセクハラ容認して、チンポ指導をねだり、今は廊下でチンカスお掃除♥）
（中年教師の太いチンポのカリ首にべったりとついた黄ばんだチンカスを幸せそうに舐めながら、射精出来ない粗チンが疼くから腰を揺らす、誰が見ても変態な姿を晒しちゃってる♥）
（チンカスお掃除にお金を払うとまで宣言した無様さと、校内でのチンカスお掃除姿に絶句する生徒たちの前で、恥を晒しまくってる）
（臭くて濃ゆいチンカスを舐め回してうっとりしてる最低の姿をじっくりと晒して、どんどん周りから軽蔑されちゃってて――――――）
［中村 武志@中年教師］
（前は面倒で仕方がなかった仕事やけど、最近は楽しくて仕方がないで♥）
（小生意気な四条の小娘がとんでもない淫乱やと発覚してから、あのエロい身体を使い放題、やりたい放題や♥）
（しかも、チンポとチンカスを餌に金をいくらでも引っ張れるATMでもあるとなるとほんまに楽しくてしゃーないで♥）
（今日もまた、ジャージ姿のワシは廊下で女子たちと会話しとる綾香を見つけたらのしのしと寄って行き）
おう、綾香ぁ、昨日の指導はたまらんかったやろ？ なぁ？
ワシのチンポで何回もイカせてやったからなぁ？
まったく暇さえあればワシのことを誘惑しよって、とんでもない淫乱やで♥
（肩を抱くようにして爆乳を揉みしだくセクハラ開始）
（女子どもは驚きつつも綾香の噂は知ってたのか「やっぱり」なんて呟いとった）
（そいつらの目の前で堂々セクハラをかましたる、こいつは淫乱やからなぁ、と見せつけるように）
【レイプされて遅刻と言ってもあやにゃんの場合はレイプ希望してるから故意の遅刻だよねぇ】
【エロサンドバッグ扱いでの自慢とかしなきゃねぇ、酒の席でコンパニオン扱い、言われるがままに何でもするってねぇ♥】
【粗チンを電マで責め立てたり、射精を餌に芸をさせたりねぇ】
（周囲に人が居る廊下で教師のチンポを舐める綾香にドン引きされているが、チンカスに夢中になっている綾香にはそんなこと全然気にならなくて）
（チンカスを舐め取りチンポを舐めれば舐めるほど、オマンコの疼きは酷くなる一方で射精出来ない粗チンがもどかしくてヘコヘコ腰を振ってしまっている）
（そんな綾香の姿を見せられれば、例え尊敬していたとしても軽蔑するのには充分過ぎて、とても白百合の姫と呼ばれていたとは思えないほどの無様すぎる姿に生徒達は冷ややかな視線を向けている）
あっ♥ せ、先生♥ はぁ♥ んっ♥
（廊下で女子生徒達と会話をしていると、反対側から体育教師の中村がやってきて、綾香の姿を見つけると下卑た笑みを浮かべながら綾香へと近づいて来る）
（そのまま当たり前の様に綾香の肩を抱くと、腕を回して綾香の爆乳を鷲掴みにして揉みまくってくる）
（そんな扱いを受けても綾香は逆らう事なく、直立姿勢のまま大人しくされるがまま爆乳を揉まれまくっては呼吸を荒くしていく）
んっ♥ くっ♥ ああっ♥ は、はい♥ 先生の事を誘惑してしまって申し訳ありません♥ あひっ♥
ふぅ♥ ふぅ♥ 機能も指導して頂きありがとうございましたぁ♥ ああっ♥ はぁ♥ あっ♥ くぅぅぅぅ♥
そうですっ♥ 先生のチンポで何度も突かれてオマンコをイカされてしまいましたぁ♥ んくぅ♥ ふぅ〜♥
（昨日も中村に他愛もない理由で呼び出されては、ねちっこく身体中を弄り回されてしまい、その後は中村に押し倒されて散々犯されてしまって）
（中村のねちっこい愛撫と巧みな腰使いに、雑魚マンコの綾香が太刀打ちできるはずもなく、中村の気が済むまで中出しされてはイカされまくっては屈服宣言させられてしまって）
（それでも射精だけは出来ないので、ずっとムラムラした状態が続いていて、それなのにまた爆乳を揉まれると身体の奥が疼いてしまう
【故意に遅刻するなんて、それ相応の罰を受けないといけませんね♥】
【四条の令嬢を言いなりにできることを自慢するためだけにコンパニオンの真似ごとをさせられて、粗相したら当然罰を与えられるんですね♥】
【電マや電動オナホでの粗チン拷問を先生の気が済むまで受けさせられたりとか♥】
暇さえあればチンポのことばっかりの淫乱ってやつやなぁ♥
昨日も四発もザーメン搾り取りおって♥
エロい顔と乳で教師を誘惑するなんてとんでもない生徒やでほんまに♥
（女子の前で堂々と爆乳を揉んでやっても逆らえない、綾香はもうワシの言いなりや♥）
（ほんまにデカい乳やなと感心しながらもんでやれってエロい下品なことを叫ぶ姿に、まだ綾香の本性を知らなかった女子生徒たちは驚きつつも、噂は知ってたのかヒソヒソと見てきよる）
（そいつらに見せつけてやるようにデカチチを揉みしだいてやって、その場は終わりにしてやり粗チンには触れてやらん）
（それからもことあるごとにセクハラの出来るセクハラサンドバッグ状態の綾香を楽しんでいき、放課後近くなると綾香がまた廊下で話しとった）
（今度は後輩女子たちらしく）
「四条先輩、たまには茶道部にもきてくださいよー♥」
「会長っ、今度また型を教えてください♥」
（色々な部活に顔を出しては的確に指導する綾香を慕っとるようやった）
（まだ後輩までも浸透しきっとらんようやなぁ、とニタニタしながら肥満体の腹を揺らして綾香へと近づいたら、そのムチムチした尻を鷲掴みにしてやり、反対の手はデカチチを当たり前に揉み掴み）
なんや、またワシのこと誘っとったろ？
110センチとかゆーたか？ アホみたいなデカチチしおって♥
まぁええけどなぁ、ワシのチンカスの味が忘れられんからって誘うような目で見たらあかんゆーとるやろ、なぁ？
「ぇ、あ、え？」
「これ、せ、セクハラ……」
（慕ってくる後輩らの前でも恥を晒させてやることにする）
（綾香にまた、誘っていた、チンカス舐めたいって言わせるために言いがかりをつけて、デカパイとケツを揉んだる♥）
（期待させるように乳を揉んだ手を下にやって粗チンをスカート越しに掴んだりもしたる）
【遅刻の理由を大きな声で言わせて、廊下に立たせられるかもねぇ、粗チンに重りでもつけて】
【お酌から何から何までさせて、テッカテカのボディコンでも着せて、言いなりのマゾコンパニオンって自慢だろうねぇ）
【何度でもイくけど、射精出来ないままだよねぇ】
はい♥ そうです♥ 私はチンポの事ばかり考えている淫乱です♥ あっ♥ はひぃぃぃ♥
はひっ♥ き、昨日も丁寧に指導して頂きありがとうございましたぁ♥ あひっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（女子の前で爆乳を揉みくちゃに揉まれても綾香は気をつけの姿勢のまま、中村の好きなようにおっぱいをオモチャにされるしかなくて）
（昨日、中村のチンポで徹底的に指導された時に、例えセクハラされても感謝するように誓わされてしまったので、呼吸を荒くしながらも、されるがままになっている）
（中村が4回射精する間、綾香はその何倍もオマンコを徹底的にイジメ抜かれても、射精出来ないせいで不完全な絶頂しか味わってないせいで、ずっとムラムラしている）
（欲求不満気味な上に爆乳をねちっこく揉まれまくっているせいで、粗チンはすっかり勃起しているのに、中村はちっとも粗チンに触れてくれないせいで疼いて仕方が無い）
（その後も中村が綾香を見つけてはセクハラを繰り返してくるせいで、身体は発情しっぱなしで射精する事も出来なくて、欲求不満の身体を持て余している）
ええ、そうですね♥ そのうち時間が出来たら、また様子を見に行かせて貰いますね♥
……あっ……中村先生……んひぃ♥
（悶々としているのを、なんとか耐えながら後輩の女子と楽しく話して気を紛らわせていると、綾香の姿を見つけた中村がニヤニヤ笑いながら近づいて来ては当然の様に尻や爆乳を揉んできて）
んっ♥ くっ♥ はぁ♥ ふぅ♥ は、はい♥ 申し訳ありません♥ 指導して頂きありがとうございます♥
せ、先生♥ 後輩の子達が見ていますから、どうかこれ以上はここでは許して下さい♥……んひぃぃぃぃ♥ あおおおおっ♥ はひっ♥ くぅぅぅぅ♥
（中村に尻や爆乳を揉まれながら、後輩の子達が見ている前で理不尽な内容でセクハラ指導されても大人しくされるがまま、謝罪とお礼を言わされて）
（後輩達が見ている前で恥をかく前に、せめて違う場所にして貰おうと思っていたが、中村の手が散々放置されて疼いている粗チンをスカート越しに掴むと力が抜けてしまって）
（両手で中村の身体を掴みながら、情けないへっぴり腰で腰を引いたまま脚を震わせてしまっている）
【粗チンに重りをつけられたら、みっともないガニ股姿で立たされることになるんでしょうね♥】
【お酌はもちろん、お触りも当然OKで先生の友達を楽しませないといけませんね♥】
【先生を投げ飛ばした生意気な四条の令嬢を射精禁止拷問にかけて、射精したくて悶え泣いている姿を酒の肴にしたりするんでしょうね♥】
チンカス大好きで、チンカスに金払うドスケベで淫乱な姿は見せたないんかぁ？
粗チン握られるだけで腰砕けになるチョロいマゾブタが調子に乗ってたらあかんやろ、なぁ♥
「あ、あの、会長……？」
「誰か、ほ、ほかの、先生を？」
（同年代ではほとんどドスケベな淫乱とバレとるけど、まだ尊敬の目で見てくれている後輩たちの前やと恥は晒したくないらしい）
（せやけど、そんなもんワシには関係ないし、むしろ後輩に真実を見せてやらなあかんよなぁとニヤニヤ笑う）
（腰を引いて逃げようとする綾香の粗チンをギュッと雑に掴んで引き寄せたら、綾香の柔らかく良い匂いの極上ボディを改めて後ろから抱きしめつつ、片手は粗チン、片手は爆乳をつかんだる♥）
（たっぷりと指を食い込ませて、まだ理解が追いついていなくて、むしろ初めて見るセクハラに怯えている後輩女子二人に見せつけていく）
（安産型のケツにチンポを押し付けて、指導を思い起こさせてやりながら、セクハラに感謝しつつ）
勘違いするなや、なぁ？ これは四条のお願いやからなぁ♥
セクハラやのーて、指導や指導、ワシに触って欲しくて誘惑しとるドスケベに指導したってんや―――
「そんなわけないです！ ふざけないでください！」
―――ぁん？
（粗チンから手を離したらやっぱり爆乳を揉みしだくのが楽しくてしゃーない）
（毎日こんなもん揺らしおってとニヤニヤしながら、これは綾香のお願いや、指導やと教えたったら震えながら後輩の一人が叫んできおった）
「会長がそんなことするはずないです！ あなたが無理やりやらせてるんじゃないですか！？」
「会長はそんなセクハラとか大嫌いで、私が前に先輩の男子にセクハラされた際も助けてくれました！ だから、嘘は止めてください！」
ほほぉ？
（綾香のことを心底尊敬しとるんやろなぁ、必死に噛み付く姿を楽しみながらも爆乳を揉み、その尊敬を踏み砕いてやろうとニヤつく）
（綾香の耳元に口を寄せたら「チンカス、もう溜まっとるでぇ？ 今ここでなら一万でええで？ あとでなら十万や♥ 中坊のキモオタ相手にも貢いどるからお小遣い厳しいんやろ、なぁ？」なんて誘惑）
（とことん自分を尊敬しとる後輩の前で恥を晒せと誘惑♥）
【ガニ股でヘコヘコ腰振ってたら反省の意思は見えないよねぇ、遅刻理由も「セックス我慢できずに」なんて髪を書いてもたせたりねぇ】
【コンパニオンだからねぇ、お触りも、フェラも何でもありだよぉ、芸もさせて、買い出し露出もねぇ】
【縛っての電動オナホも良いし電マもありだよねぇ♥ 】
あっ♥ ダメっ♥ おほおおおっ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ おっ♥ おほおおお♥
後輩が見てるんです♥ どうか許して下さい♥ んひっ♥ あっ♥ あはぁぁぁ♥
（綾香がいくら懇願しても、中村は関係無いとばかりに綾香の身体を強引に引き寄せて身体を密着させながら、粗チンや爆乳を刺激してきて）
（粗チンを弄られるのが気持ち良くて身体に力が入らず中村の好きなようにされていて、お尻には中村のチンポがグリグリと押し付けられて発情しているオマンコがどうしようもなく疼いてしまう）
（後輩が見ている前で、こんな恥ずかしい所を見られて恥ずかしくてたまらないのに、見られているかと思うと身体の芯からゾクゾクとした快感が駆け上ってきてしまう
あっ♥ あっ♥ はあぁぁぁ♥ んっ♥ くふぅ♥ はぁ♥ あひっ♥ んっ♥ くぅぅぅぅ♥
（中村が後ろから爆乳を鷲掴みにすると、たっぷりと指を食い込ませながら、爆乳の感触を楽しむかのようにイヤらしく指を蠢かせていて）
（当然綾香に抵抗する事など出来ないので、気をつけの姿勢のまま中村の好きなように弄られるのを耐える事しか出来ない）
ふうっ♥ くふぅぅぅ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あっ♥ ひぃぃぃ♥
……お、お願いします♥ 1万円で先生のチンカスを買取らせて下さい♥ チンカスが欲しくて欲しくてたまらないんです♥
（どうにかして中村に他の場所に移動してもらおうと考えていたのに、中村は綾香に更に恥を掻かせたいみたいで、この場所でのチンカス買取りを耳元で囁いて来て）
（中村が言うように、後輩のキモオタの他にも高野にも貢いでいるので、綾香のお小遣いだけでは足りなくて援交までして稼いでいて）
（そんな綾香にとって、チンカスを1万円で売ってくれるという中村の言葉は、チンカス中毒の綾香にとっては魅力的過ぎて、とても抵抗しきれるものではなくて）
（中村のチンカスの誘惑に負けて、後輩の前で恥を晒す事を選んでしまう）
【そんな紙を持たされて立たされていたら、軽蔑の視線を向けられてしまいますね♥】
【他では見られない四条家令嬢の下品芸とかして、先生のお友達も楽しませないといけませんよね♥】
【縛っての電動オナホ責めや電マ責めも、当然指導の一環で、ありがたく指導されなければいけませんね♥】
ぐひ、っぐひひひ、ほれ、あっさりと本性見せよって♥ ドスケベ()なのは隠すことできんわなぁ♥
後輩の前やと言うのにチンカス買いたいなんてドスケベ以外の何者でもないわな♥
「チン、かす？ なに？」
「ぇ、わ、わかんない……」
（後輩の前で恥を晒したくないなんて言うとったけど結局はチンカス欲しさに恥を晒すことを決意した綾香）
（チンカス中毒の綾香からしたら、チンカス溜め込みやすいワシのような男のチンカスが欲しくてたまらんようやからなぁ♥）
（デカチチを揉みながら後輩たちに見せつけてやるが、二人は「チンカス」知らんようやった）
（まだガキなんやなぁとニヤニヤしながら、綾香を退けて、となりに立たせて肩を抱きつつ爆乳を揉んだら、ワシはジャージのズボンをパンツごとズルッと下ろして勃起した右曲がりのチンポを見せたる）
「「キャァァァァァア！？！ な、なにやって！？」」
なんや、この程度で騒ぐなんて初々しいなぁ、どこぞのドスケベ粗チン豚とは大違いやわ♥
（ワシのチンポを見て悲鳴をあげる姿を楽しみながらチンポをビクつかせて、綾香の粗チンとは比べ物にならないサイズのそれを見せながらチンカスの説明をしようとするがついでに、とニヤニヤ笑う）
（乳を揉まれてもう完全に発情しきっとる綾香のスカートを捲り上げて、マン汁のシミが出来とるパンツをずり下げたら粗チンを露出させたる）
（ワシの20センチ級のデカチンと並ばせるように、5センチあるかないか、小指みたいな綾香の粗チンを見せたる）
どや、これがお前ら憧れの会長の粗チンや、ぶふっ、立派なもんやろ？
「…………ぇ、これ、え、ちっちゃ……」
「嘘…………うちの小学生の弟でも、こんなに小さくないよ？」
（二人はあまりの小ささに面食らったようで、ワシのチンポと見比べて「小さい」「嘘でしょ？」「粗チン……」なんて小さな声で言っとる）
（ワシのチンポは怖いのか触れてはこんが、綾香の粗チンは玩具感覚なのか指先でつまんだり、指でピンっと弾いたりしよる）
【最初はあやにゃんの可愛さにデレデレしてたけど、どんどんドスケベな芸をさせ出したら玩具扱いだろうねぇ♥ コンビニに買い出しに行かせてプチ円光支払いさせたりてぇ】
【もちろんだよぉ、指導してもらったら感謝の土下座と指導料のお支払い♥ 指導の光景はネットで公開】
あっ♥ あっ♥ はひぃぃぃ♥ はへぇ〜♥ んっ♥ くうぅぅぅ♥ あっ♥ はあぁぁぁん♥
（中村にドスケベなのをなじられながら、後輩の見ている前で爆乳をねちっこく揉まれるとゾクゾクとした快感を覚えてしまって）
（恥ずかしいと思いながらも、チンカスのことを意識させられてしまえば、もう頭の中はチンカスの事で一杯になっていて、こうなってしまえば中村に逆らう事など出来ない）
あっ♥ 駄目ぇ♥ あっ♥ あぁ♥ 見ないでぇ♥
（中村が綾香を脇に退けズボンを下ろしてチンポを露出させると、後輩たちは悲鳴を上げながら大騒ぎして）
（そのまま綾香のスカートを捲り上げ、下着を脱がせて粗チンを露わにされて、中村の巨根と並べると綾香の粗チンっぷりが際立ってしまって）
（綾香の事を尊敬している後輩たちの前で粗チンを晒して見られている事に興奮してしまって、勃起した粗チンはビクビク震えている）
あひっ♥ さ、触っちゃダメぇ♥ おっ♥ おほおおおおっ♥ はぁ♥ あへっ♥
（綾香の粗チンを見た後輩が、あまりの小ささに呆れているのを見ると恥ずかしさと惨めさに興奮を覚えてしまってオマンコを疼かせている）
（後輩がオモチャ感覚で粗チンを弄ってくると、小さくて柔らかな手の感触に快感を覚え、ただでさえ射精禁止で疼いている粗チンはカウパーを溢れさせてしまう）
（本当は止めさせないといけないと思うが、手の感触が気持ち良くて、もう少しだけと思いながら後輩達に粗チンをオモチャにさせている）
【最初は軽く触るくらいだったけど、段々と遠慮が無くなって、おっぱいを鷲掴みにして揉みまくったりしてきたりして♥】
【オモチャ扱いされて、そのままお友達に1週間レンタルさせられちゃったりとか♥】
【射精出来なくて粗チンは疼いてたまらないのに、土下座で感謝させられた上に指導料まで取られちゃうなんて♥】
「えー、ちょっと幻滅かも……」
なんや、がっかりされとるなぁ♥ 憧れの会長様が粗チンじゃあ、そりゃ幻滅もするわなぁ♥
（後輩たちは完全に幻滅モードなようで、綾香を下に見るように呆れた顔しとって柔らかくてホカホカの手で粗チンを摘んだり、指で弾いたり、指の長さと比べて「私の中指くらいじゃん」なんてからかったりされとる）
（そんなことをされながらも気持ち良いのか腰を揺らして粗チンをピクピクさせとる、それを見ながらワシもチンポ揺らして爆乳を揉んでたら後輩らは綾香の粗チンをいじりながら）
「ってか、会長、本当にセクハラされて喜んでたんですね……粗チン勃起させてましたし……ほんっとガッカリです、粗チンで変態なんて……」
ゆーたやろ、四条はワシからのセクハラ大好きなドスケベマゾ粗チン豚なんやからなぁ、ほんで、チンカスも大好きなんや♥
四条のチンカス買取、しっかりと見とけや、ほれ、これがチンポのカス、チンカスや♥ こいつはなぁ、普段はこれを五万円で買っとるんやで？
「うわ、なに、これ、ちんちんカビてるの？」
「これが、チンカス…………おぇ……こんなにお金出してるの？」
ほれ、しっかりとチンカス買い取れや♥
チンカス欲しさに土下座したこともある変態なんやからなぁ、後輩の前でカッコつけんなや♥
（チンポの皮を剥いて見せてやれば後輩たちは顔をしかめて、結果綾香を見下す）
（そんな状況で綾香にチンカス買取を、舐める姿を見せろと命令）
（どれだけチンカスが好きかもアピールせぇやとおまけもつけて♥）
【おっぱいもお尻も鷲掴みでねぇ、チンポもしゃぶらせてくれると思うよぉ♥】
【一週間レンタルなんて言いながらも、あやにゃんに宿泊費を払わせたりしてねぇ】
【射精は出来ないのに弄ばれてお金払わされて、無様に媚びて頭踏んで、便器舐めさせてあげるからねぇ】
違うのぉ♥ 私、変態なんかじゃ……はひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ 弾いちゃダメぇ♥
（中村のチンポとは比べ物にならない位、粗末な綾香のチンポを見て露骨に幻滅した様子を見せながら、後輩たちは勃起した粗チンを摘まんだり弾いたりしていて）
（ついさっきまで綾香に尊敬の眼差しを向けていた後輩に、幻滅して見下すような目で見られながら粗チンを弄られる事に異常に興奮を覚えてしまう）
（後輩達にセクハラされて悦ぶ粗チンの変態と言われて、幾ら口で否定した所で実際に粗チンを勃起させてカウパーを溢れさせているせいで全然説得力が無くて）
うっ♥ うぅ♥ は、はい♥ 先生のチンカスを買取らせてくれてありがとうございます♥
（中村がチンポの皮を剥きチンカスを後輩達に見せつけながら、後輩達に綾香がチンカスを5万円で買っている事をバラすと、後輩達はチンカスの匂いに顔を顰めながら綾香に軽蔑した視線を向けてきて）
（後輩達が見ている前で中村にいつもの様に土下座して、チンカスを買取らせて貰う事にお礼を言っている無様すぎる姿を見られているかと思うと、もっと無様な姿を見て貰いたいというマゾ願望が顔を出してくる）
はむっ♥ んっ♥ ちゅ〜♥ じゅるっ♥ じゅるるるるっ♥ あはぁ♥ 美味しい♥ チンカス最高♥ スーハー♥ スーハー♥
先生のチンカス匂いも味も濃くて美味しいです♥ こんな美味しいチンカスを買取らせて頂いて、ありがとうございます♥ はぁ♥ はひっ♥
あぁ♥ チンポ好き♥ はへっ♥ これが私の本当の姿なの♥ セクハラされて悦ぶドスケベ粗チン豚なのぉ♥ おほおおおお♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥
（後輩達が見ている前で中村のチンポを咥えると、がっつくように激しくチンポをしゃぶりながらチンカスを舐め取っていき、それでも飽き足らずにチンポに顔を押し当てて深呼吸してウットリとした表情を浮かべている）
（嬉しそうに中村のチンポを舐めている姿は、とても白百合の姫と呼ばれていた人物とは思えず、ただの淫乱粗チン豚にしか見えない）
（中村のチンポを舐めながら、もっと後輩達に軽蔑して欲しくて、マゾ豚宣言をして射精しそうになってしまうが、今の綾香には射精出来ないもどかしさも喜びに感じてしまっている）
【中々触る機会もないでしょうから、思いっきり揉みくちゃにされてしまいそうです♥】
【それでレンタルされながら、なにか粗相があったら先生に報告されて、あとで罰を与えられたりするんでしょうね♥】
【先生を投げ飛ばすなんて無礼な事をしたから、そのくらいの目に合っても当然ですよね♥】
チンカスが好きで仕方がないチンカス中毒の粗チン豚丸出しやないか♥
ほれ、っ、もっとカリ首に溜まったチンカス舐めとれや♥
「っ、本当に舐めて、美味しいの？」
「美味しいわけないじゃん、あんなの垢だよ垢……変態じゃなきゃ舐められないでしょ」
（後輩たちの軽蔑の視線はかなり高まっとる、それは綾香がセクハラされるのが大好きやからもあるが、粗チンなのが何よりの理由やろなぁ）
（女として粗チンを見下すのはメスガキでも同じや、綾香のことを粗チン豚としてみる二人は、チンカスを舐めしゃぶる姿を嘲笑っとる）
（それに満足しながら、軽蔑されてイキかけとるドスケベな変態粗チン豚の頭を撫でてやった）
「前に中村先生を投げ飛ばしたのも照れ隠しだったんじゃない？」
「あー、好き逃げの可能性あるよね〜、でも先生も大変だよね、こんな淫乱の変態に好かれて……」
んん？ まぁワシもたしかに大変やけどなぁ、四条みたいな変態を野放しにしとったら何するかわからんからなぁ♥
ここは身を呈して他の生徒を守るのが教師の役目やで♥
（どんどん評価を落とす綾香に変わってワシの評価が上がっていく）
（小馬鹿にされて、ついには尻を蹴られるまで落ちぶれた綾香にチンカスを買い取らせた）
（一万円払うところまで見せるころには後輩たちは「変態の性処理をしてあげる優しさ中村先生」とまで言うようになっとったことに満足して、その場は済ませておいてやった）
（ほんで放課後、綾香からのお願いを聞いて週末ワシの部屋に泊まり込むことが決まった）
（もちろん帰ったら即そのまま指導や♥ 部屋に入るなり押し倒して、服もそのまま、制服姿の美少女のまんこにチンポを挿入、種付けプレスで♥）
ぉほぉ♥ ええ穴しとるなぁ♥ たまらんでぇ♥ ほれっ♥
ワシのチンポはどぉや？ 指導料週末みっちりコースで15万円♥ 格安やろっ♥
（服を脱いだワシのデブ腹で粗チンを押しながらの種付けプレス♥）
（じゅぷじゅぷと音を立てながらまんこを奥まで突いてやりながら、綾香の無駄に可愛い顔を舐め回してやる♥）
【コンパニオンからのレンタル♥ どんどんあやにゃんを肉便器と知る人が増えるねぇ♥】
【エロ芸、粗チン芸させられて、射精も出来ないのに責められて、バカみたいに腰をカクカク振るんだろうねぇ】
ああっ♥ わかりました♥ もっとチンカス舐め取らせて貰いますぅ♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ 美味しいのぉ♥
（がっつくように中村のチンポを咥え込むと、一心不乱にチンポを舐め取っている様子は粗チン豚丸出しと言われても仕方がないくらいみっともなくて）
（そんな綾香の姿を見て、後輩達の軽蔑の視線はますます強くなっていっているのが分かるが、チンカスの匂いに逆らえず必死にチンポをしゃぶっている）
（ついさっきまで尊敬の目で見てくれていた後輩たちは、今ではすっかり軽蔑しきった視線で嘲笑しながら綾香の事を見ていて）
はぁ♥ うぅ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ レロレロ♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥ はふぅ♥
（後輩たちは綾香が中村の事を好きなんではないかと言う、とんでもないことまで言い出してしまって）
（綾香にとって下卑た笑みを浮かべながらセクハラをしまくる中村は嫌悪の対象でしかないが、淫紋を刻まれた身体はチンカスを喜んでしまって）
（舐めれば舐めるほど重度のチンカス中毒になってしまい、意思とは裏腹に中村のチンポから離れられなくなってしまっている）
（中村のセクハラによって、同級生はおろか後輩からも変態と言う目で見られるようになってしまっても中村に逆らう事が出来ずに放課後は中村の部屋に泊まり込む事になってしまう）
おほおおおっ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ だめっ♥ んほおおおぉ♥ そんなに奥をゴツゴツ突かれたらたまらないぃ♥
おっ♥ おっ♥ あひっ♥ いいっ♥ いいですっ♥ おほおおおぉ♥ はいぃ♥ 格安です♥ ありがとうございますぅ♥
いひぃぃぃ♥ チンポが擦れてぇ♥ イクっ♥ イクっ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ 出せない♥ 出したいぃ♥
（放課後、中村の部屋に着くなり制服姿のまま押し倒されてしまって、そのままチンポをオマンコに突き入れられてしまうが発情していた身体はあっさりと順応してしまう）
（いくら中村に嫌悪感を抱いていても、雑魚マンコを中村のデカチンで子宮の奥まで突かれてしまえば、もう逆らう事など出来なくて簡単に言いなりにさせられてしまう）
（オマンコを突かれるだけでも気持ちが良くてたまらないのに、中村の太った腹で粗チンを押し潰されながら種付けプレスされるとチンポをグイグイと締めつけて悦んでしまう）
（中村のチンポで、だらしなく蕩けたアへ顔を晒してしまっていて、雄チンポの強さの前では四条家の令嬢と言う肩書は何の役にも立たず、ただの犯されて悦ぶ変態粗チン豚にすぎない）
【レンタル料はそのまま先生のポケットに入って、私はただの肉便器兼財布として良い様に使われてしまうんですね♥】
【どれだけ腰を振っても当然楽にはならなくて、先生に反省を認めて貰うまで射精禁止とか♥】
セクハラされて喜ぶ、ぉっ、淫乱のくせに、っ、なぁっ♥
ほれっ♥ ほれほれっ♥ 粗チンをワシの腹で擦られて気持ちえぇんか？ ああ？
とろっとろのまんこしおってっ♥ ぐひひっ、毎日毎日援交してるヤリマンのくせにっ、なかなか、ええ穴やないか、っなぁっ♥
（アパートの床での即種付けプレス♥ 太いチンポを奥まで押し込んでやれば綾香がどんだけワシを嫌ってても言いなりや♥）
（学校でもセクハラし放題♥ 四条の令嬢のエロ過ぎる身体を好き放題遊べる楽しさは半端やないで♥）
（チンカスたっぷり舐めさせて、感じさせて、チンポ欲しそうにしとったから連れ込んでやったけど、ほんまに簡単にヤレるくせにアイドル以上の美少女ときとる♥）
（こんなに都合ええ女はそうはいないで♥ と、ニヤニヤしながら腹で粗チンを意識して擦ってやり責め立てる）
（好きなだけ感じろや、とばかりで肥満腹での責めをしていき）
ほぉれ、そろそろ出してやるでぇ？ たっぷり味わえや豚女♥
またっ、デカチチ揺らして誘惑したらっ、今度は生徒会の、橘ゆーたか？ あいつの前でハメたるから、っなぁっ、ほれっ♥
（ごちゅごちゅ♥と子宮を叩くようにピストンを繰り返し、とろっとろのまんこの奥にザーメンをぶちまけてやる）
（淫紋持ちの淫乱からしたらたまらないほどの快感、おまんこが蕩けそうな気持ち良さを与えてやりながら、ワシも何度も使っても飽きないまんこを楽しみながら出して、ぶちゅっと綾香のプルプルの唇にキスをしたった）
（結局そのまま4時間セックスを続けて、ワシは風呂に入り寝る間、綾香には援交命令、夜通し援交させて稼いだ金を貢がせ、次の日―――）
おお、なかなかええやんか、なぁ？
ドスケベなコンパニオンって感じやんか♥
（―――綾香に部屋の掃除や、買い出しを自腹でさせた夕方、綾香は最後までいやがっとったが射精スイッチで納得させて、ワシの友人たちとの飲み会のコンパニオンをさせることにした）
（服もテッカテカのピンクのラバーニーソに、乳首にハートのニプレスつけさせて、下半身はケツ半分見えとるぴちぴちのスカートなんちゅードスケベスタイル♥）
（そんな綾香の肩を抱いたら粗チンを軽く握り「四条の令嬢やとバラしてもええよなぁ？」なんて迫る）
【あたり前だよねぇ、自分の取り分欲しがっても10円くらいだろうねぇ♥】
【反省したって言っても認めてくれなくて、お金積んでもダメで、笑われて射精の為ならなんでもしちゃうんだろうねぇ】
おおおおおぉ♥ チンポ擦れるぅ♥ はへぇ♥ 気持ちいいですぅ♥ はへぇ♥ おほっ♥ おほっ♥ たまらないぃ♥
イクっ♥ あぁ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ んおおおおぉ♥ イカせて♥ 射精させて♥ 出させてぇ♥
（中村が腰を振りゴツゴツと子宮の奥までチンポを叩きこまれると、圧倒的快楽に襲われてしまって、ただ喘ぎ声を上げる事くらいしか出来なくて）
（学校でセクハラされ、チンカスを舐めさせられて発情しきっていた身体に、中村のチンポは強力すぎて、このチンポには逆らえないとオマンコに教え込まされてしまう）
（オマンコと同時に中村の肥満腹で粗チンを擦られてしまうと、ビクビク震えて射精しそうになってしまうが、根元のリングが絶対に射精を許してくれず、もどかしさだけが高められてしまう）
あぁ♥ そんなぁ♥ それだけは♥ 橘さんの前でだけは許して下さいぃ♥ おほおおおおっ♥ んひぃぃぃぃ♥
あへっ♥ 来てるぅ♥ オマンコの奥にまでザーメンがたっぷりぃ♥ あむっ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥
（綾香の事を尊敬している、ありすの前で犯すと言われて、口では嫌がりながらもオマンコはそうなった時の事を期待して中村のチンポをグイグイと締めつけてしまっていて）
（子宮の奥までたっぷりとザーメンを注がれながらキスをされると、淫紋は嬉しそうに輝いていて、中村の腰に長い両脚を回してザーメンを一滴も逃さないようにしながら、恋人同士の様な情熱的なキスを無意識の内にしてしまっている）
（その後も中村に4時間もセックスの相手をさせられては徹底的にオマンコを負かされてしまい、そのたびに中村のチンポに勝てないと思い知らされてしまう）
うぅ♥ くっ♥ こ、こんな恰好♥
（中村が用意した服は下品すぎるほどのドスケベ衣装で、この恰好のまま、中村の友達相手にコンパニオンの真似ごとをしろと命令されて）
（いつの間にか手に入れていた射精スイッチを使われて説得させられてしまうと、綾香には逆らう事など出来ず言いなりになるしかなくて）
そ、そんなっ♥ くひぃぃぃ♥ おおおおおぉ♥ いいっ♥ いいですからぁ♥ バラして良いですからチンポ掴まないでぇ♥
はひぃ♥ はひぃ♥ イ、イカせて下さい♥ 射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
（コンパニオンだけでなく、四条の令嬢であるということもバラそうとして、拒否しようと思っても、射精禁止の疼きまくっているチンポを掴まれたら、もう何も言う事が出来なくなってしまう）
（中村にチンカスを舐めさせられ、セックスの相手をさせられたのに、一度も射精する事が出来なかったせいで中村に掴まれている粗チンはビクビク震えていて）
（嫌悪感を抱いている中村相手に射精のお願いをしてしまう）
【もう中村先生に骨の髄までしゃぶられて、しかも射精スイッチまで持たれているから、絶対に逆らう事が出来ません♥】
【例え笑われても射精したくてたまらないから、必死に媚を売ってどうにかして認めて貰うように頑張るしかありません♥】
ツラと身体以外はドスケベど変態やと思っどったけどなぁ♥
ま、しゃんとしとったら射精させたるか考えたるからなぁ？
“カチッカチカチッ！”
ぐひっ♥ 粗チンが手の中で嬉しそうに暴れとるわ♥
（綾香に着せたコンパニオンのドスケベ衣装、安っぽくテカテカして全部がショッキングピンクで、普段は品のある顔立ちしとる綾香でさえ一山いくらの娼婦に見える）
（その綾香の粗チンを握って、優しく亀頭を親指と人差し指で挟み込んでコリコリしながら射精スイッチを連打したる♥）
（高野から聞いたが射精禁止して28日の敏感な粗チンを虐め倒してやり、四条の令嬢という素性を明かした上でのコンパニオンをやると宣言させたる）
（それをこなしたら射精させたる、ではなく、射精させるか考えたる、なんて言葉で騙しながらネチネチセクハラをしていき、背後に回ってデカパイを揉んでいたら、ガサついたベルの音がなり来客を告げた）
おぅ、来たようやなぁ♥
わかっとるやろなぁ？ お前は四条家のご令嬢でありつつ、ドスケベピンクコンパニオンやからなぁ♥
（爆乳に指を食い込ませてピンクのハートニプレスの下の乳首を指でコリコリしてやりながら耳元で囁いたる♥）
（反対の手は粗チンを掴んでシゴいてやり、家の名誉も何もかも踏みにじる気満々で舌舐めずり♥）
ま、四条好みの男たちやから心配はないやろ♥
（ニヤリとそう告げて、綾香の尻をパンっと引っ叩いてお出迎えしてこいと命じたる）
（綾香もバカやないからなぁ、お前好みの男といえば、綾香が嫌いな下劣で下品で、性欲の塊の男やとわかるやろ♥）
（本来なら綾香はスラっとしてそれなりに鍛えとる誠実な男が好きらしいからなぁ、嫌いなタイプの男に媚びなきゃいけないことを告げて玄関に向かわせる）
（綾香が薄いドアを開ければそこにいたのは、まさに『綾香の好みど真ん中（笑）』の肥満体の中年二人や♥）
「タケちゃんから酒の誘いなんて珍しいこともあるもんだなぁ、来たぞぉ！ ん？」
「いっつも金が無いない言ってるのにねぇ、僕は飲めればそれで良いけどぉ、ぉ？」
（二人とも肥満体、チンカス中毒で淫紋持ちの綾香には溜め込んどるチンカスの臭いがわかるやろなぁ♥）
（二人は安いツマミ片手にのしのしと入ってきてドアを開けた綾香に面食らっとるようやった）
（ワシは綾香の後ろに近づき、乱暴にケツを蹴り、サンドバッグ扱いして、ご挨拶せぇやと急かしたる、四条家の令嬢で、ドスケベピンクコンパニオンやと♥）
【逆らおうとしてもチンポで躾けられちゃうよねぇ、本当なら嫌いな相手なのにチンカス舐めて媚びて、最低だよねぇ♥】
【言われるがままにやって、笑われて、本来あやにゃんよりも格下な男たちに小馬鹿にされて、それでも射精のためだからねぇ♥】
はへっ♥ はへぇぇぇぇ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……くほおおおおっ♥ イケないぃ♥
おほぉ〜♥ 亀頭そんなにコリコリされたらぁ♥ あぁ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ ちゃんと言う事聞きますぅ♥ 逆らいませんから射精させて下さいぃ♥
（粗チンを中村の手の中でネチネチいじめられながら、射精スイッチを連打されれば28日間も射精禁止させられている綾香にとってはたまったものではなくて）
（ちっとも我慢が出来ない粗チンをイジメられながら、中村に説得をされると綾香はすぐに言いなりになってしまう）
は、はい♥ わかっています♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ くひぃぃぃ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥
……ふひぃぃぃ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ はへぇ♥ チンポ切ない♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
（ベルの音が鳴り、玄関へ迎えに行く前に中村に最後の念押しをされながら、粗チンや爆乳を弄られながら耳元で囁かれるとゾクゾクとした快感を感じてしまって）
（どれだけ気持ち良くなっても射精する事が出来ずに、快感だけが蓄積させられていくため、もう頭の中は射精する事で一杯になっている）
どうもお待ちしておりました♥ 本日、皆様のコンパニオンをさせて頂く、四条家の四条綾香と申します♥
本日は皆様のお相手を精一杯させて頂きますので、どうぞ何でも命令して下さい♥
（玄関を開けると、そこには中村と同じような肥満体の中年が二人立っていて、綾香が表れた事に呆気に取られている）
（淫紋持ちの綾香には、この二人もたっぷりとチンカスを溜め込んでいるのが分かってしまい子宮が疼いて来てしまう）
（二人とも綾香の好みではなく、どちらかと言うと嫌いなタイプで中村と友達と言う事で類友だということは想像がつくが射精のためには媚を売らなければならない）
【嫌っているのにチンカス舐めさせられてチンポを入れられれば、マゾ豚丸出しのだらしないアへ顔でセックスに夢中になってしまいます♥】
【本来なら住む世界が違う格下の男に小馬鹿にされても、射精させて貰うために必死に媚を売り続けるしかありませんね♥】
【それはそうと名前が中村から山本になっていますが、中村先生と言う事で通させてもらいますね】
「いや、ほんっとに可愛いねぇ、この子、どこで拾ってき…………四条？ 四条って、あの、四条グループの、四条？ て、あ、あ、あ！ テレビで観たことある！？」
ぐひひひひっ♥ そぉや、その四条や、そこのご令嬢の四条綾香様やで？
ま、四条家のご令嬢兼、ワシのチンカス掃除奴隷で、今はドスケベピンクコンパニオンや♥
（友人らは完全に面食らい、最初はその安っぽい娼婦衣装に目がいっていたけど、よくよく見ればとんでもなく美少女で、とんでもなくエロい身体しとるのが見えてきたようで目のやり場に困っとるようやった）
（さらに遅れながら四条家と聞いて、日本有数の財閥、四条グループのご令嬢だと分かれば更に驚きは続く）
（友人の一人、タケさんは「俺んとこの会社、四条の子会社の下請けやってんだよ」なんて言って目を見開いているし、マサやんは「テレビやネットでよく見るよぉ、この子！ 天使過ぎる天才少女とかで」なんてはしゃいどる）
（何にしても自分たちとは接点がないような雲の上の美少女たる綾香が安娼婦みたいな姿で現れた驚きと興奮に包まれとるようやった）
（そんな二人を落ち着かせて部屋の中に招く、小さな座卓の上には灰皿と、綾香に買って来させた酒やらツマミが並び、酒を飲む準備は万端や♥）
（とりあえず、ワシに酒を注がせたら―――）
ほれっ、ボーッとしてんやないで？ お前はピンクコンパニオンなんやからなぁ♥
お酌も仕事のうちやろがっ♥
（―――ばちんっ！と綾香の半分近くはみ出たケツを叩いて、酌をして回るように命令する）
（タケさんとマサやんの二人の間に綾香を向かわせれば二人はとびきりの美少女に鼻の下を伸ばしてデレデレ♥）
「いやぁ、まさかこんな可愛い子に酒注いで貰えるたぁなぁ♥ おっとと、おほ、おっぱいも凄いなこりゃ♥」
「生で見る方が可愛いって本当だったんだねぇ♥ そ、それにしても、なんでこんなとこに……？」
（照れたようにしつつ、綾香の美貌にニヤニヤして目線は谷間やくびれた腰、ムチムチのケツなんかに向かっとる）
（それを見ながら乾杯をしたら、酒臭い息を吐いて綾香に命令する）
おぅ、綾香ぁ、お前はピンクコンパニオンやけど、NGはなんやったか？
（綾香自身に何しても良いとアピールさせようとしていく）
（下卑た中年たちに何でもして良いピンクコンパニオンですと挨拶しろと命令して、カチッと射精スイッチを押したる）
【あやにゃんの会社の子会社の下請けの社員なんて相手にも媚びて、言われるがままに何でもして、チンカス舐めとって芸をして、それでも射精させてもらえる確証はないけど、やる以外道はないよねぇ♥】
【おっと、ごめんねぇ、間違えちゃってたねぇ】
（四条家の規模からしたら当然だが、中村の友人の一人のタケさんとやらは四条グループ関係の下で働いていて、マサやんは綾香の顔をテレビで見た事あるみたいでしきりに顔を凝視している）
（中村はそんな友人たちの驚いた様子を見て満足したのか、そのまま部屋の中に上げると綾香に部屋飲みの準備の命令をしてくる）
あひぃぃん♥ くっ♥ くふぅぅ♥ も、申し訳ありませんでした♥
……どうぞ♥ お酒をお注ぎさせて貰いますね♥
（機嫌良さそうに綾香にお酒を注がせている中村に尻を叩かれて、友人達にも注ぎに行けと命令されても射精を支配されている綾香は従うしかなくて）
（友人の二人にお酒を注いでいると、鼻の下を伸ばしたスケベそうな顔をしながら、男の種付け欲求を刺激する綾香の身体を舐め回すように見ていて）
えっ？ はい、ＮＧですか？……んほおおおおぉ♥ はひっ♥ あひぃぃぃぃ♥ やめてぇ♥ スイッチ押さないでぇ♥
おほっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ はひぃ♥ はひぃ♥ ＮＧ無いですぅ♥
何でもして構いませんから、好きにして下さって結構ですぅ♥ おっぱいでもお尻でも好きに触って下さいぃ♥
（痴女の様な格好をさせられて下卑た中年達にお酒を注ぎながら媚を売るという、屈辱的な扱いに耐えていると中村がＮＧを聞きながら射精スイッチを押してきて）
（いくら射精スイッチを押されても、リングが外されない限り射精出来ない綾香にとっては強烈な生殺し拷問で、スイッチ一つで簡単に中村に屈服させられてしまう）
（早く生殺し拷問から解放されたくて、中村の意図を汲んで何をしても良いドスケベコンパニオンだと宣言する）
【本来なら絶対に顔を合わせたりする筈の無い相手に土下座で媚びたり、玩具で遊ばれて醜態を晒して笑われても射精を考えて貰うためだけにやるしかありません♥】
「本当大丈夫なのぉ？ こんな、アイドルみたいな娘にこんなことさせて……」
ええからええから、ほんっまにソイツは自分からドスケベピンクコンパニオンやるって言い出したんやからなぁ♥
ほれ、綾香ぁ、こっちこいや♥
（射精スイッチ1発で即座に服従モードに入る綾香、一月近い射精禁止でもう粗チンは限界らしいなぁ♥）
（二人の目の前でNGなしの宣言をしても、まだ納得しきれないらしい）
（綾香が変態の粗チン豚やと知らんでいればそれも仕方ないことや、四条家のご令嬢で、見た目はアイドル以上、非公認ファンクラブあって、数々の分野でプロ級の腕前を見せとる）
（生まれも育ちもなにもかも別世界の存在たる綾香が、こんな安っぽいドスケベピンクコンパニオンをやっとる訳がわからないだろうからなぁ♥）
（しかし、綾香がNGなしで何でもして良いコンパニオンなのは事実やからなぁ、と笑い射精禁止に悶える綾香を呼んで、隣につけさせたら、その髪を掴んでグラグラと頭を揺らしてやる）
こいつなぁなぁ、何されても文句言わん変態女やから遠慮はいらんでぇ？
（頭を揺らして、反対の手でその頬を摘んでみたり、爆乳を揉んで見せ、脇腹をつねり、軽く腹を殴ったりとサンドバッグ扱いを見せたる）
（こんなことをしたって逆らわない変態コンパニオンやからなぁ、としっかりとアピールしたる）
（まぁ、結局は綾香のエロさを前にしたら我慢できるわけもないから時間の問題やろうけどなぁ、とニヤニヤ笑うと、また綾香を二人の元に送り出し、射精スイッチをカチカチ連打して、射精出来ない地獄を味あわせてやりながら、綾香の後輩たちの言っていた「会長は中村先生のことが好き」を揶揄したる）
それに、二人は綾香の好みの男やからな、せやろ？
好きなタイプの男に尽くせるなんて幸せもんだわなぁ♥ せやろ？
（ニヤニヤと笑い、二人は綾香のタイプの男やろ？と質問して答えを迫る）
（もちろん綾香が性欲にまみれた下卑た中年を嫌うのを知っててや、自分の口から肥満体のエロ中年が好きやと答えろと）
（二人はまだおっかなびっくりしとるが、ニヤケつつも左右からその爆乳に手を伸ばして「おほっ、なんだこりゃ♥」「でっか！」と感動しとるようやった）
【立場の違いすぎる相手に弄ばれて感じちゃうんだよねぇ♥】
【射精させるか考えて貰えるなら、ドスケベ芸をしてネットに動画上がられちゃっても、貢いでも仕方ないよねぇ♥】
（綾香がＮＧなしと宣言しても、綾香が四条家の令嬢だと知って手を出すのを躊躇っているみたいで）
（そんな不安そうな二人を安心させるために中村の隣にやってきた綾香の髪を乱暴に掴んでは手荒に頭を揺らしてみせて）
（そのほかにも当然の様に爆乳を指が食い込むほど強く揉んだり、腹を軽く殴るサンドバッグ扱いされても射精を支配されている綾香は我慢するしかなくて）
（ただでさえ一月近く射精を我慢させられているのに、中村が射精スイッチを簡単に押すせいでキンタマの中でザーメンが暴れ回っていて射精したくてたまらなくなってしまう）
おほおおおおぉ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んあぁぁぁぁ♥ イケないぃ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ スイッチ押さないで下さいぃ♥
あへっ♥ はひぃぃぃぃ♥ そ、そうですぅ♥ 二人とも私の好みのタイプなので、今日は尽くす事が出来て幸せですぅ♥ おほぉぉぉ♥ いひぃぃぃ
んひぃぃぃ♥ も、もっと遠慮なく触って下さい♥ 私のおっぱい好きなように揉んで下さいぃ♥ あへぇぇぇぇ♥ はぁ♥ 気持ちいいですぅ♥
（二人とも綾香の好みからは程遠く、性欲塗れで下卑た笑みを浮かべる肥満中年男性など嫌悪感しか湧かないが、綾香の射精を支配している中村の気に入るような返事をしなくてはいけなくて）
（射精スイッチを連打され、キンタマの中でザーメンを暴れさせ、粗チンは射精したくて震えっぱなしで悶えながら、二人の中年に挟まれて笑みを浮かべて媚を売り）
（二人は恐る恐るといった様子で左右から綾香の爆乳に手を伸ばして触ってみるが、あまりの大きさと柔らかさに夢中になり段々と指が食い込むほど強く揉んできて）
（嫌悪の対象である肥満中年に好き放題に爆乳を触られても、抵抗もせずに媚を売らないといけないという状況に綾香のマゾの部分が刺激されてしまって、もっと触って貰おうと無意識の内に胸を突き出してしまっている）
【そうですね♥ そんな相手に笑われても土下座して媚を売らないといけないなんて感じてしまいます♥】
【ちょっとでも躊躇って気分を損ねたら、射精の機会が遠退いちゃいますから、ひたすらに媚び続けないといけませんね♥】
「綾香ちゃんは、はぁはぁ、グラドル以上のスタイルしてるなんて言われてるからねぇ、推定Kカップの超爆乳のくせにくびれててほんっとに、この爆乳やばいよぉ♥」
そぉやでぇ？ 綾香はなぁ、学校でもワシに色目使ってくる淫乱でなぁ♥
暇さえあればセックスしてくれって鬱陶しいくらいなんやで？
ワシかてそんなに暇やないから金払えゆーたら、セックス1発に三万払いよるからなぁ♥ チンカスは五万や♥
（二人も綾香のエロさに当てられてだんだんと遠慮なく爆乳を揉んでいく）
（綾香自身も触られて喜んどるのは確かなようで、ニプレス貼った爆乳を突き出しては、中年二人の手で揉みくちゃにされていた）
（ドMというか、淫乱マゾ気質な綾香、乳を好きに揉まれて腰を揺らすエロい姿を晒していき、それをニヤニヤと観察していく）
（綾香みたいなド級のエロ美少女を前に、性欲の塊たるワシらは我慢できんから、乳に尻にと手が伸び、酒をグビグビ飲むうちに加減はどんどんなくなってまう♥）
ほれ、綾香ぁ♥ 一目惚れは恥ずかしぃことやないからなぁ？
「そうだぞ？ マサやんならきっと受け入れてくれるからなぁ♥」
「んひひひ♥ 困ったなぁ♥ 僕はこんなデカチチはそんなに好きじゃないんだけどねぇ♥」
（ワシは綾香を後ろから抱きしめて、粗チンをしごきながら耳舐め、タケさんは電マを使い振動するそれを綾香のキンタマへと押し当てる）
（今やっとるのは暇つぶしに動画撮影で、マサやんに一目惚れした綾香が告白するっちゅーもんなんやけど、拒否する綾香を説得中や♥）
（射精出来ない粗チンをしごいて、玉を責めながら、マサやんに告白してそれを撮影されろと迫る）
（ネットに上げる気満々のその動画、「恋人がダメならセフレにしてください」なんて最低な発言を、綾香の嫌いなタイプの中年にさせようとしていく）
（何とか説得してやろうと粗チンをシゴいて、タケさんによる電マ責めも続く）
【媚びても射精できるかわからないけど、可能性に縋らなきゃねぇ♥】
【四条グループの下請けだから、ストレス発散にも使われちゃうかもねぇ♥】
あへっ♥ そ、そうなんです♥ 学校でも先生に色目を使って、お金を払ってセックスして頂いているんですぅ♥ んほおおおっ♥ あへっ♥ はへっ♥
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ おっ♥ おほっ♥ おっぱいもっと揉んで下さいぃ♥
（左右から二人が爆乳を揉みやすいように両手を頭の後ろに組んで、おっぱいを揉ませていると快感は確実に蓄積されていって子宮が疼いてしまう）
（完全にされるがまま無抵抗になっている綾香の身体を酒を飲みながら触っては、ますます気分が良くなり綾香のドスケベボディを堪能していて）
（身体中を触られて嫌悪感しか湧かない筈なのに、マゾの身体はどんどん気持ち良くさせられていって、切なそうに腰を動かしてしまっている）
おおおおおっ♥ おほおおおぉ♥ はひぃぃぃ♥ イクイクイクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ イケなぃ♥ へひぃぃぃぃ♥
おほっ♥ んほっ♥ シコシコ駄目ぇ♥ くふぅぅぅぅ♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ おほぉ♥ ザーメンが撹拌されるぅ♥
へひぃ♥ いひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥ イカせてっ♥ 射精させて下さいぃ♥ んほおおおっ♥ イクっ♥ イクっ♥……イケないぃ♥ 射精したいぃ♥
（酒も入り綾香の身体を触る事にも慣れてきて、今では三人がかりで身体中を責められているがイケないまま、もどかしい生殺しを味あわされていて）
（中村の思いつきで、中年の一人であるマサやんに告白しろと言われるが、動画撮影しようとしていることからネットに上げる気満々なのが分かっているから拒否したら、粗チンを扱かれながら電マでキンタマを責められてしまって）
（粗チンのカリ首をねちっこく扱かれながら、電マでキンタマを責められるとザーメンを強制的にドンドンと作らされてしまって、粗チンから思いっきり射精したくてたまらなくなってしまう）
（どれだけ射精したくてたまらなくなってしまっても、中村が射精の許可を出さない限り射精出来ないので、綾香が中村に負けるのは決まっている）
わかりましたぁ♥ しますっ♥ 告白しますぅ♥
マ、マサやんさん、一目見たときから、貴方の子を好きになってしまいました♥ どうかあなたの恋人にして下さいぃ♥
もしそれがダメなら、セフレでもなんでもかまいませんから、付き合って下さい♥
（中村達の熱意ある説得に負け動画撮影されながら、嫌いなタイプの中年に告白させられてしまう）
【媚び続けないと可能性はゼロですからね♥ もう中村先生には絶対に逆らえません♥】
【私のオマンコを使って貰ってストレス解消して貰わなければいけませんね♥】
【会社でのストレスが多いほど、ヒドイ目に遭わされちゃいそうです♥】
「マサやん、セフレくらいしてやったらどうだぁ？ 身体と顔だけ見たら十分に使えるぞ？」
せやで？ こんないに真剣に頼み込んどるんやからなぁ♥
いつでも使えるハメ穴として使ってみたらどぉや？
（ワシらの説得に負けてマサやんに告白することになった綾香）
（しっかりとスマホで撮影しながら、ドスケベな服のままセフレにしてなんて最低なお願いをさせたる）
（こいつはネットでも人気やから騒ぎになるやろなぁ、とニヤニヤしながら、嫌いなタイプの男に告白されるなんてことをして遊んでやる）
（マサやんもニヤニヤと笑い、たるんだ中年の腹を揺らして迷ったふりをする）
（本来なら一も二もなくおっけーするレベルの美少女やけどなぁ、乳もデカいし♥）
（せやけど、撮影やからなぁ♥ ニヤニヤと笑う中年に告白をして、しかもおっけーされないアイドル以上の美少女、なんて光景を撮っていく）
「まあ、仕方ないからセフレにはしてあげるよぉ♥」
（マサやんが美少女に演技とはいえ告白されるのを満更でもなさそうにしていきながら、セフレなら、なんて上から目線で答えていく）
（そこで更に綾香に恥をかかせようと、カンペを出して「チンカス買取もしろ！」とど変態な命令も出しながら射精スイッチをカチリと一度押してやる）
（溜め込んだザーメン、更に電マで責められてキンタマのシワがなくなるくらいのそこにたっぷり詰まった精液を出したくても出せない綾香を追い詰めてやる）
（更にもう一度カチリと押して、強制的に射精、しかしリングのせいで出せない生殺しの粗チン拷問をしてやりカンペを指差す）
（告白、からのチンカス買取なんて最低なことをしろと迫りニヤニヤと笑ってやる）
（大財閥の令嬢を好き勝手に出来るオモチャにして楽しんでいく♥）
【あやにゃんは粗チンなんて最低の弱点ぶら下げてるからねぇ、少しでもしごかれたら言いなりだもんねぇ♥ しこしこされたらいくらでも貢ぐだろうし】
【四条の子会社の下請け、そこの社員なんて下の下の中年のサンドバッグ扱い♥ ドスケベな格好でオナホ購入したり、粗チン見せてこれに合うサイズのコンドーム下さいなんて恥を晒させたりねぇ】
だからどうかセフレとして使って下さい♥ 文句言いませんし、何でも言う事聞きますからぁ♥
使い捨てのオナホ扱いでも構いませんから、どうか私のオマンコを試してみて下さい♥
（スマホで撮影されながら、心にもない最低なお願いを言わされても、従わなければ中村達からの「説得」が待っているので従うしかなくて）
（それでも傍から見たら、綾香がマサやんに惚れこんで身体を差し出してまで付き合ってもらいたいと思われても仕方が無くて）
（そんな綾香を見てマサやんは迷った風にしながらニヤニヤ笑っているが、そんな嫌いなタイプの男にも今の綾香は媚びまくらなければならない）
あぁ♥ ありがとうございます♥ セフレにさせて貰って嬉しいです♥……えっ？ そ、それは……
んひぃぃぃぃ♥ んおおおおっ♥ はへっ♥ んいぃぃぃ♥ はひぃ〜♥ あひぃ〜♥ キンタマ駄目ぇ♥
くほぉぉぉ♥ キンタマの中でザーメン暴れる♥ ふひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥ キンタマで気持ち良くなってイッちゃう♥
……あへぇぇぇぇ♥ 出ないぃ♥ 射精出来ないっ♥ あぁ♥ 出したいぃ♥ 出させて下さいぃ♥ おほぉぉぉ♥ キンタマ苦しいぃ♥
チンカスぅ♥ チンカスの買取りもさせて下さい♥ チンカス舐め取らせてもらえれば、お金払いますぅ♥ へひぃ♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
（好きでもない告白をさせられただけでも屈辱的なのに、上から目線でセフレにされたことを感謝しなければならない事が惨めで仕方がない）
（それでも嬉しそうにしなければならないのに、中村は綾香に更に恥をかかせようとカンペで「チンカス買取り」までするように指示を出してきて、躊躇っていると射精スイッチを押して綾香を追い詰めてくる）
（射精スイッチを押されるたびにキンタマの中でパンパンになっているザーメンが更に暴れさせられてしまって、苦しくてたまらないが同時に気持ち良くてたまらなくもあって）
（結局、射精を支配できる中村に屈してしまいチンカス買取りという最低な事まで言わされてしまったあと、軽蔑していた中村の足に縋りつきながら射精のおねだりをしてしまう）
【ちょっと生意気だと思ったら、粗チンを扱いてやれば簡単にごめんなさいって謝ってしまいます♥】
【そうですね♥ 粗チンを扱かれながらお金をおねだりされちゃったりしたら、幾らでも貢いじゃうと思います♥】
【子会社の上司でさえ四条グループの人間と関係を持てないのに、下っ端のおじさんにお手軽オナホ扱いされているんですね♥】
綾香はマサやんに一目惚れしてチンカス買い取りやろがっ♥
おバカな粗チン豚はそないことも出来んのかぁ？
「バカな豚子にはお仕置きだなぁ、ほれっ♥ ダブル電マでキンタマ殺してやらぁ♥」
（射精スイッチの連打であっさりとなんでも言うことを聞く綾香）
（少しでも嫌そうな顔をしたりすれば粗チン拷問が始まり、射精出来ない粗チンを責められまくりや♥）
（今もまた粗チン責めに耐えきれず、ワシの足に縋り付いてきおったから、その頭を踏みつけながら射精スイッチを連打したる）
（さらにだいぶ綾香慣れ、美少女慣れしたタケさんは電マを二本持ち、振動するそれでキンタマを挟み込んで強制ザーメン製造を促していく）
（キンタマの中身がかき混ぜられて、ダマになったザーメンが解かれていくような快感を与えながらの射精スイッチ連打、これがある限り、いや、無くても綾香はワシには逆らえん♥）
（どんだけ大層な家柄で肩書きあっても、ワシの前では粗チン豚やな♥）
（しばらくそんな風に責め立てたらテイク2、またマサやんに告白させ、セフレにしてやるなんて屈辱的な言葉を向けられた綾香にカンペを出してやり、チンカス買取をさせる）
「チンカス買い取りって、本当にチンカスにお金払うのぉ？ ほらぁ、僕のチンポ、こんなにチンカスついてるけどぉ♥」
（マサやんがズボンを下ろしてパンツを脱げば、ワシのよりは小さめながら太いチンポがて飛び出る）
（綾香のエロさに当てられてビンビンのそれ、いくら嫌いなタイプの男でも淫紋持ちの綾香はチンカスに反応してまうやろなぁ♥）
（つまりは、本気で買い取りしてしまうことになることに期待してカチカチと射精スイッチを押しながら撮影したる）
（これをネットに流すのを楽しみにしながら、四条の令嬢の変態行為をニヤニヤと笑いながら見つめる）
【色々な男たちにチンカス、チンポ代金を払いまくりで、いくらでも使えるATM扱いだろうねぇ♥】
【子会社の社長でも中々お目にかかれない四条のご令嬢、その下請け会社の平社員の言いなりだもんねぇ♥】
【タケさんが遅刻した際にはあやにゃんが割って入って「私がセックスおねだりしたからです！」なんて言わなきゃねぇ】
おほぉぉぉ♥ いひぃぃぃ♥ スイッチ押さないでぇ♥ ああぁぁぁあ♥ イクっ♥ イクっ♥……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ 出させてぇ♥
あへっ♥ くふぅぅぅ♥ 電マでキンタマ挟まないでぇ♥ ふひぃ〜♥ あへっ♥ あへっ♥ ザーメンが暴れるぅ♥ ひぃぃぃぃ♥
イキたい♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃ♥ ザーメン作らせないでぇ♥
（射精したくて中村の足に縋りついても、頭を踏みつけられて撮影を失敗した罰として射精スイッチを連打されるお仕置きをされてしまって）
（射精スイッチを押されるたびに粗チンがビクビク震えて射精しそうになってしまうが、根元のリングが邪魔をして射精させて貰えないので射精欲求は高まる一方で）
（スイッチを押されるだけでも辛くてたまらないのに、タケさんからはキンタマを電マで挟まれて強制的にザーメンを撹拌されてしまうので、辛くてたまらない生殺し地獄を味あわされてしまう）
（むしろ綾香が泣いて射精を懇願するたびに面白そうに射精スイッチを押して、四条家の令嬢である綾香が無様な姿を晒しているのを楽しそうに見ている気がする）
はひっ♥ はひっ♥ し、します♥ チンカス買取りさせて頂きます♥
……んほっ♥ 凄い匂い♥ それにこんなにたくさん♥ あぁ♥ はぁ♥ んひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥
はむっ♥ んちゅ♥ じゅるるるるっ♥ はへっ♥ 美味しい♥ ちゅぱっ♥ じゅぽっ♥ レロレロレロ〜♥
（改めて撮影し直しチンカス買取りを言わされると、マサやんがズボンを下ろしてチンポを取り出すと中村よりは劣るが充分に太いチンポが出てきて）
（しっかりとチンカスを溜め込んでいるマサやんのチンポの匂いを嗅ぐと、淫紋持ちの綾香の身体は反応してしまって、駄目だと思っても蕩けた顔でチンポに吸い寄せられていく）
（中村が射精スイッチを押すと、それがダメ押しとなって微かに残っていた綾香の理性を吹き飛ばしてしまって、綾香は嬉しそうな顔をしながらチンカスまみれのチンポを舐めまくってしまう）
【ちょっと粗チンを扱いてオマンコを突いてやったら、すぐに言いなりになっちゃうちょろいＡＴＭです♥】
【お手軽オナホ扱いされて、会社で嫌な事があったら八つ当たりでサンドバッグ扱いされても文句を言えません♥】
【そうやって庇わないと後でお仕置きされちゃうし、言ったとしても玩具扱いされちゃうんでしょうね♥】
【学校では相変わらず中村先生にセクハラをされ、女子生徒達からは粗チンをいじめられているんでしょうね♥】
ぐひひ♥ 綾香はとことんチンカス好きやからなぁ♥
チンカスの為ならいくらでも金出す女やでぇ？ チンカス代だけで毎月50万から出す女にんてコイツくらいやで、ほんまに♥
「かー、四条のご令嬢様がねぇ？ うちの社長なんざ、四条の子会社の平社員にもぺこぺこしてるってのに、本家の娘がこんな淫乱たぁ驚きだわなぁ♥」
（演技でもなんでもなく本気でチンカスフェチでチンカス中毒の綾香による、がっつきチンカスお掃除が始まると、マサやんは気持ちよさそうに声を漏らして酒片手に美少女によるフェラを楽しんどる）
（ワシらはそれを撮影しながら、カメラに映らない位置で電マを構えて、プラプラと揺れるキンタマに押し当てたる♥）
（中に溜まったザーメンをシェイクしてやりながら、もっとザーメンを作れと指示を出してやる）
（綾香はマサやんのチンポのカリ首に溜まったチンカスにご執心なようで、顔を埋めたままケツ揺らしてなめとる）
「ぉぉぉおほっ♥ こりゃ、ほんっとに、たまんないねぇ♥ セフレにしてあげて、正解かも、ぉ♥ ほらぁ、カリ首に溜まったのも全部買い取らせてあげるからねぇ♥ 3万円だよぉ♥ ぉお♥」
ほれ、こっちは電マでキンタマシェイクしたるからなぁ♥
チンカス舐めて興奮しとる粗チン豚のピンクコンパニオンはこれくらいせな満足できんやろ？
「おぅ、キンタマも粗チンも、まんこにも押し当ててやるからなぁ♥」
（マサやんのチンポに溜まったチンカスを舐めて、幸せそうに粗チン揺らしてマン汁垂らしまくりの綾香の下半身をたっぷりと可愛がってやる）
（ムッチムチしたエロいケツが揺れるのを楽しんで、粗チンにも電マを押し当てて２８日我慢中の粗チンを追い詰めたら）
（マサやんへの告白とチンカス買取動画をネットに上げてやることにする）
（口の端にチン毛をつけた下品顔しとる綾香の前で、ニヤニヤ笑い、綾香の本名で作らせたエロアカウントにその動画をアップしたった♥）
【命令一つでなんでもして、嫌がるなら粗チン掴めば簡単に言いなり、言われればアナル舐めでもなんでもする都合の良いATMだもんねぇ♥】
【みんなの見ている前でドスケベ発言させて、下の下の従業員にサンドバッグ扱い、脇腹叩かれても何されても笑顔で受け入れるだけだねぇ】
【学校でも扱いは変わるわけないからねぇ】
おほっ♥ あへぇぇぇぇ♥ キンタマそんなぁ♥ あへっ♥ おほおおおっ♥ 震えるぅ♥ んひぃぃぃ♥
ふひぃ〜♥ あぁ♥ ザーメンが出たがってるぅ♥ ひぃ〜♥ あひぃ〜♥ キンタマの中ザーメンでパンパンで苦しいぃ♥
（がっつくようにマサやんのチンカスを舐めれば舐めるほど、ドンドン淫紋の明滅は激しくなっていき、チンポを舐めて幸せを感じてしまう）
（ザーメンを溜め込んでいるキンタマに電マを押し当てられると、強烈な振動でキンタマを揺さぶられてしまって、キンタマはもっとザーメンを作ろうと頑張ってしまう）
いひぃぃぃ♥ あへっ♥ しょんなぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ チンポとオマンコにもぉ♥ はひぃ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいぃ♥
イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥ ふひぃぃぃ♥ チンポ苦しいぃ♥ 射精したいっ♥ 射精させてぇ♥
ああぁぁぁあ♥ 辛過ぎるぅ♥ 出したいのに出せないぃ♥ おほおおおぉ♥ 気持ち良過ぎて変になるぅ♥
あぁ♥ そ、それはぁ♥ いやぁ♥ それだけはやめて下さい♥ んひぃぃぃ♥ おほっ♥ へひぃぃぃ♥
（キンタマに電マを当てられるだけでも気持ち良くてたまらないのに、粗チンやオマンコにまで電マで責められたりしたら感じすぎて何度もイキそうになってしまう）
（それでも絶対に射精する事が出来ないので、気持ち良くされればされるほど綾香の射精出来ない切ない苦しみが増していくばかりなのに、マサやんのチンカスを舐めながら電マに腰を押し当ててしまう）
（中村が綾香の痴態を動画に収めニヤニヤ笑いながら、綾香の本名のアカウントにアップしようとして、そうなればますます綾香が淫乱のド変態だとバレてしまうが綾香にはどうする事も出来なくて）
（無情にも中村に動画をアップされてしまえば、これからの事を考えてしまうだけで射精出来ないのに粗チンはビクビク震えて悦んでしまう）
【腹パンされても笑顔で媚び続けて、身体を差し出してストレス解消に役立って見せます♥】
【学校での扱いが変わらないから、きっと粗チンは勃起しっぱなしでキンタマをパンパンにしているんでしょうね♥】
「ほらぁ、チンカスチンポしっかり舐めたらご馳走さまを言わなきゃねぇ♥ お金も払うんだよぉ？」
（演技でもなんでもなく本気でマサやんの臭いチンカスチンポを舐め回して、粗チンからカウパー漏らして、淫紋を明滅させる綾香）
（そのエロい身体をニヤニヤしながら見つつ、動画をアップしたアカウントを確認すればわずか10分足らずで千を超えるコメントがついとった♥）
（純粋に興奮しとるものから、有名人というか、アイドルのような存在の綾香を庇うというか）
『綾香ちゃんがこんなことするわけないだろ！』
『悪質な名誉毀損、訴えるべき』
『四条綾香に会ったことある人間ならわかる、こんなこと絶対にしない』
（と、偽物だと決めつけて何やら騒いどる）
（綾香のファンもそこらにいるもんやなぁ、と思いつつチンカスに夢中な綾香の髪を引っ張りチン毛を口の端につけたままの綾香の肩を抱いて爆乳を揉みながらスマホを見せたる）
ずいぶんな人気やなぁ、ええ？
（むにゅむにゅとデカすぎる乳を揉みしだいて、綾香の告白からのチンカス買取動画のコメントを見せる）
（「エロすぎ」「なにこの子めちゃくちゃ可愛い」「AVだろ？」「おっぱいでけー」なんてコメントと、綾香じゃない、四条綾香はこんなことをしないって主張するコメント、そこに綾香のファンサイトのリンクなんかも貼られてどんどんどんどん騒ぎが大きくなっていく）
（その様子を見せてやって、爆乳を揉み楽しんだら、さらにエロい無様なことを撮影してアップすると宣言して、エロコンパニオンらしく芸をさせることにした）
「とりあえず、尻文字あたりでいいんじゃねぇかぁ？ そんくらいから始めようや、な？」
せやなぁ、ほんなら、綾香ぁ、お前の大好きなチンカスを尻文字やれや♥
ちゃーんとチンカス大好きだからチンカス書きますって言うんやでぇ？
（カチカチともう当たり前の脅しとして射精スイッチを押しながら尻文字の下品芸を命令）
（ワシらは酒片手に囃し立てて、しっかりと顔をアップで撮ってから、尻文字撮影開始や♥）
【乱暴に腹パンされてサンドバッグ扱いされても媚びるんだもん変態だよねぇ、上役が止めようとしてもあやにゃんの方からおねだりしてサンドバッグにしてもらうんだよねぇ】
【キンタマパンパンなのにセクハラやレイプは日常だもんねぇ、きっとキンタマのシワなんてなくなるくらいに溜まりそうだよねぇ♥】
はひっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ はへっ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
（言われるがままにチンカスを舐めた事に対してお礼を言わされ、お金まで払うと誓わされてしまって）
（中村がアップした動画には、あっという間にコメントが殺到していて、その中には偽物だと信じているコメントもあって、それを見るたびに罪悪感が沸いてしまう）
（しかし、やはり動画で興奮した下品なコメントも溢れていて、動画を綾香のファンサイトにまで張られてしまうと際限なく拡散されていってしまって、恥をバラまかれているかと思うと粗チンの疼きが強くなってしまう）
そ、そんなぁ♥ まだこんな事をさせるつもりなんですか？
あひぃぃぃ♥ おほおおおっ♥ あへぇ♥ だめぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥
し、しますっ♥ やりますぅ♥ 尻文字書かせて貰いますから、許してくらひゃいぃ♥ ああぁぁぁあ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
（動画をアップして大騒ぎになっている事を楽しんだ中村は、更に綾香に恥を掻かせようとしていて）
（恥晒しな真似をさせられる事に流石に抵抗を覚えてしまうが、中村に射精スイッチを連打されてしまうと粗チンがビクビクと疼いてしまって、逆らう事が出来なくなってしまう）
はひっ♥ はひっ♥ い、今から、私の大好きなチンカスを尻文字で書かせて貰いますから、上手に出来ているか見て下さいね♥
（顔をアップで撮られ、当然顔を隠す事など出来る筈もなく、媚びた笑顔を浮かべたまま安産型の大きなお尻を振ってチンカスの文字を書いていく）
（綾香が大きく尻を動かすたびに中村達から囃し立てられて、恥ずかしくてたまらないのに粗チンの疼きはドンドンと強くなっていってしまう）
（この恥ずかしくて無様な姿も、大勢の顔も知らない人間に見られるかと思うと、淫紋が明滅して子宮をキュンキュンと疼かせながら、無意識の内に男を誘うような蕩けた笑みを浮かべている）
【上役には内緒で、下っ端社員の共有便所兼サンドバッグでも良いかもしれません♥】
【そんなザーメンが溜まりまくってパンパンになっているキンタマを揉み揉みされたら、射精出来ないのが辛くてたまらないでしょうね♥】
「んひひひ♥ 綾香ちゃんのむちむちのお尻良いねぇ、たるんでるわけでもないし、プリプリ♥」
しっかりとチンカスって書かんと次から買取価格を10万にあげるでぇ？
援交してもしても足らんようになってまうからなぁ♥
（しっかりと綾香の美少女顔をアップで映してからのドスケベコンパニオン姿を映して、尻文字を撮影していく）
（安産型でムチムチはしとるけど、贅肉でだぶだぶではない、綺麗な桃尻や♥）
（こんなん揺らして電車乗ってたら痴漢されてもしゃーないようなエロ尻を揺らして、元々舞踊やらチアやらこなす綾香やから、腰使い、くねらせ方は一級品やし、マゾとして興奮しっぱなしだからかエロい雰囲気もたっぷりや♥）
（電マで刺激してやったまんこからは汁がダダ漏れで、内腿を伝って、ピンクのテカテカニーソの生地を伝って、膝までマン汁が垂れとる）
（誰がどう見てもドスケベな尻文字を更に「チンポ」だとか「SEX」だとか書かせてから、それをまるごとアップしてやる）
（綾香ファンたちが必死に「綾香ちゃんはこんな娘じゃない！」と擁護しとるとこに爆弾2発目♥ 綾香を呼び寄せて、また肩を抱いて爆乳を揉みながら、溢れるように増えていくコメントを見ていく）
おお、おお♥ 大人気やなぁ♥ 変態粗チン豚のくさになぁ♥
（ニタァと粘っこい笑みを浮かべたら、綾香の頬をべろぉ♥と舐め上げてそのまま耳まで舐めたる）
（淫紋を明滅させて、興奮を抑えきれない綾香に、どんどん増えるコメント、もう一万を超えた書き込みを見せていく）
『第2弾キタ！』『マジで可愛いじゃん♥』『すげー下品な女』『可愛いのに』
『綾香ちゃんじゃん、これ』『うわ、胸もやばいけどけつもかすげーw』『なにこの変態女』
『こんな可愛い娘がなんで？』『四条綾香のファンサイトはこちら』『この子、テレビにたまに出てない？』
（有名人たる綾香を知る者は多いようだけれども、何よりも群を抜いた美少女のエロ芸に男たちは大興奮のようやった）
（どんどんそこらに拡散されていって、綾香の可愛い顔と、それを裏切るようなドスケベエロ芸、マサやんへの告白が広まっていく）
（それを見せながら、スマホを座卓に置いたら、その手で粗チンを掴んで、射精を禁じた粗チンをしごいてやる）
【最底辺のおっさんたちのサンドバッグだなんて大変だねぇ♥ 腹パンされて犯されて、畳の汚い休憩室でプロレスごっこされそうだねぇ♥】
【辛くても何でも射精は許されないからねぇ、必死に媚びておねだりしても笑われて蹴られて終わりだよぉ】
次ですか？ あぁ♥ はい、わかりましたぁ♥ チンポ大好き♥ SEX大好きぃ♥ どうでしょう♥ これでよろしいでしょうか♥
（射精を支配されている綾香にとって中村からの命令に逆らえる筈もなく、言われるがままに下品で恥晒しな尻文字を書いていって）
（綾香の尻文字に中村達三人は下品な笑い方をしながら酒を飲んだり、動画撮影をして楽しんでいるが、当然綾香は止めることなど出来ず恥を晒し続けていて）
（白百合の姫として慕われ尊敬されていた綾香の姿を知っている中村は、綾香が痴女見たいな格好をして尻文字で下品な言葉を書いて恥を晒している綾香を見て特に楽しそうに笑っている）
（下劣な中年達に媚を売り続けないといけない惨めな状況に、オマンコからはだらだらと汁を溢れさせ子宮を疼かせながら、マゾの悦びを感じてしまっている）
ああっ♥ はぁ♥ も、もうこんなに沢山の人に見られてるぅ♥ んふぅ♥ はぁ♥ はひっ♥
（中村に抱き寄せられ、あっという間にコメントが一万を超えて、もうこれだけの人間に恥ずかしい姿を見られたのかと思うと淫紋が強く明滅して興奮している事を露わしていて）
（ネットに上げられたからには、もう消すことなど不可能に近くて、これからどんどん綾香の恥晒し動画が拡散されていくかと思うと、中村に揉まれているおっぱいが気持ち良くなってしまう）
おほおおおおぉ♥ はへぇぇぇぇ♥ んひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ チンポぉ♥ チンポしこしこされるの気持ちいいぃ♥
イクっ♥ イクぅ♥……あへぇぇぇぇ♥ イカせてぇ♥ イカせて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥ んほおおおっ♥
イキたい♥ 射精したいぃ♥ イケないのに、チンポしこしこされるの辛過ぎるぅ♥ チンポ許してぇ♥ 気持ち良過ぎて辛いぃ♥
（動画の内容が本物の綾香か偽物かの検証がされていたりしていて、ドンドンと追い詰められていくような感じを味わいながら、完全に本物だとバレてしまったらと思うと気持ち良くなってしまい）
（もうガチガチに勃起させてカウパーを溢れさせている粗チンを中村に扱かれてしまうと、凄まじく気持ち良くなってしまい腰を突き上げてしまう）
（それでも中村が射精許可を出さない限り絶対に射精出来ないので、キンタマの中でザーメンが暴れ回って射精を必死に訴えかけてきて）
（気持ち良くなればなるほど射精禁止が辛くなってしまい、嫌悪感を抱いていた中村に射精を懇願し媚を売るしかない）
【何人も連続でプロレスごっこして、きっと終わった後はだらしない格好でぐったりしていると思います♥】
【射精したくて惨めに縋りついて来るのが笑えたりするんでしょうね♥ それでもっと苦しめたくて粗チンやキンタマをイジメられちゃったり♥】
こないにドスケベな身体しとるから性欲がおかしなことになっとるんやないか？ ええ？
（どんどんとネットに広まっていく綾香の動画、最初のアップのシーンを切り取って、綾香のテレビ出演の画面と比べる画像なんかもどんどん貼られとる）
（日本有数のお嬢様がドスケベなピンクコンパニオンとして媚びまくってエロ芸やっとるなんてなかなか無い事件やからなぁ♥）
（普段というか、以前の綾香の学校での振る舞いを知っとる分だけ興奮も強まって、ワシは爆乳を揉みながら粗チンをしごきまくったる）
（溢れまくるカウパーが汚い畳にポタポタ垂れていくのを見ながら、ゴツい手で情けない粗チンを掴んでニチニチとカリ首狙いでしごいて、我慢しきれずに媚びてくる綾香をわろたる♥）
（ピクピクと必死に震えてもワシの手から逃げようもない雑魚粗チンを弄りながら我慢が足りないと言うと、更に綾香を恥知らずで、ドスケベな女として広めてやろうと決める）
（今度はタケさんに床に寝転んで貰うと、なかなかの太さと、チンカスの臭いたっぷりのチンポを見せつけさせて、綾香にはそのチンポに顔を近づけせて撮影開始）
ほれ、綾香ぁ、しっかりご挨拶や♥
「僕のセフレだってことも言えよぉ？ マサやんさんのチンカスチンポに惚れ込んだ四条綾香ですってぇ♥」
（寝転んだタケさんの開いた股の間に座って、猫みたいに身体を丸めて、チンポの目の前に顔を寄せる綾香）
（その顔とチンポのみをアップで撮影しながら、マサやんは綾香の粗チンを掴んでシゴいたりしていく）
（綾香には「これからチンカス我慢レースをします、射精禁止の粗チン豚の綾香は、1000引く我慢した秒数分の日数を射精禁止延長します」なんて言うように言ってある）
（淫紋が明滅しまくり、まだおまんこにチンポはくれとらん綾香はどれくらい持つやろなぁ、とニタニタしてワシはスタート代わりに射精スイッチをカチッと押した）
【ヘッドロックかけられたり、関節技かけられながらセクハラされまくりだろうねぇ、現場仕事も手伝わされて、ヘロヘロなまま強制的に飲み会参加のブラック企業の粗チン豚になっちゃうねぇ♥】
【玉打ちしたら考えてやるなんて言ったり、惨めなことをさせても考えるだけ、でもやらないなら期間延ばすって脅したりねぇ♥】
カリ首の所そんなにぃ♥ あへぇ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
無理ぃ♥ 我慢出来ないぃ♥ おほっ♥ イキたいぃ♥ はへえええぇ♥ チンポ切ないぃ♥ 出したくてたまらないの♥
（射精禁止されていて疼きまくっている粗チンを中村に掴まれて、カリ首をねちっこく扱かれてしまうと、射精禁止チンポには効果覿面で腰を突き上げたまま身体を震わせてしまう）
（中村の粗チン責めから逃げたくても、粗チンをしっかりと握られているため逃げる事が出来ないまま、ただ与えられる快感を受け止めては蓄積されていく快感に悶える事しか出来なくて）
（28日も射精禁止をされている雑魚粗チンにとって中村の手コキは気持ち良過ぎて、とても耐えることなど出来そうになく、射精したさにキンタマの中でザーメンが暴れ回っていて綾香を追い詰めてくる）
うくぅ♥ はぁ♥ チンカスの匂いが濃いぃ♥ あぁ♥ はあぁぁぁ♥
あぁ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥ おほおおおっ♥ はひぃぃぃ♥ チンポしこしこされるの効くぅ♥
マ、マサやんさんのチンカスチンポに惚れ込んだ四条綾香です♥ 今からチンカス我慢レースをします♥ 射精禁止の粗チン豚の綾香は、1000引く我慢した秒数分の日数を射精禁止延長します♥
……んくうううっ♥ ス、スタートぉ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ が、我慢っ♥ 我慢しますぅ♥ スーハー♥ スーハー♥ チンカスの匂いがたまらないぃ♥
あぁ♥ も、もう無理っ♥ こんな近くでチンカス我慢なんて無理ぃ♥ はぁ〜♥ ちゅ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ レロっ♥ あぁ♥ 美味しいぃ♥
（寝転んだタケさんの股の間に座らされ、目の前にチンカスたっぷりのチンポを突きつけられたら、その匂いにチンカス中毒の綾香の顔はどんどん蕩けて行ってしまって）
（チンカスの匂いを嗅いだだけでも身体が疼いて仕方がないのに、マサやんからは粗チンを扱かれているために感じまくってオマンコもチンポを求めてしまっている）
（チンカスを舐めるのを我慢しないと更に長期間射精を禁止されてしまうのに、至近距離でチンカスの匂いを嗅がされていては我慢しようとする意志もグチャグチャに崩されていってしまって）
（結局、30秒ほどしか我慢する事が出来なくて、タケさんのチンポを咥えるとウットリとした幸せそうな顔をしながらチンカスたっぷりのチンポを舐め回してしまっている）
【飲み会では当然ドスケベコンパニオン扱いされて、ガニ股腰振り下品芸とかやらされたりするんでしょうね♥】
【射精期間の事で脅されちゃえば、もう従うしかなくて何度もタマ打ちしては惨めに媚びて言いなりになるしかありませんね♥】
なんやなんやぁ？ まだ27秒しか我慢できとらんでぇ？ これやと973日間延長ってことになるなぁ♥
綾香はそないに射精したくないんかぁ？ そんならしっかりと我慢させてやらなあかんなぁ♥
このドスケベ女は、チンカスが好きでたまらんようやからなぁ♥
（我慢開始、もちろん綾香が我慢なんかできるわけないと思っどったが予想よりも遥かに早く我慢の限界が来て1分足らずでタケさんのチンカスチンポにむしゃぶりつきだしよった♥）
（顔をしっかりとアップで撮影、名乗りもしっかりと乗せたまま即座にアップしたる♥）
（改めて誰がどう見ても名乗った通りの四条綾香であることを広めて、知らない奴もその美少女っぷりに興奮してチンカスを舐めしゃぶる音の激しさに綾香がドスケベ女だとどんどん認識している）
（綾香のファンたちもあまりにも綾香であることを否定できない、美少女顔のアップに黙り出してとるわ♥）
（タケさんのチンポを本気でしゃぶる綾香の粗チンをマサやんがシゴいてやり射精出来ないまま感じさせまくり、たっぷり溜まったキンタマを電マ責めまでしよる♥）
（快感にとことん弱い、雑魚粗チンの綾香を責め遊んでいくのを肴に酒を飲んでいく）
よぉし、ほれ、こっち来いや♥
（チンカスを綺麗に舐めとった頃に綾香を抱き寄せてやり、片手でおっぱいを揉みながら、反対の手で粗チンを掴んでシゴいてやる）
（カリ首狙いでネチネチ、クリクリとじっくり刺激してやり）
これから970日は射精禁止になったけどどぉや？
我慢できそうかぁ？
（二年以上、ほとんど三年間の射精禁止を伝えてニヤニヤと笑う）
（世間にドスケベエロ女だと公表した上で射精も出来ない拷問のような時間♥ これからレイプも増えるやろなぁ、と思うとどうしても笑ってまうで♥ どんだけ気持ちよくなっても射精出来ないんやからなぁ♥）
【テカテカのどピンク衣装のお下品コンパニオン♥ おまんこ習字に、粗チン輪投げキャッチにとお嬢様をどんどん弄びまくるだろうねぇ♥】
【キンタマを蹴ってくださいったお願いしなきゃいけないレベルかも知れないねぇ】
おっ♥ おほおおおぉ♥ そんなにシコシコされたらぁ♥ あへぇぇぇぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はひぃぃぃ♥ あぁ♥ 出せないぃ♥
あああぁぁあ♥ キンタマまでぇ♥ えひぃぃぃ♥ おっ♥ おほっ♥ くひぃぃぃ♥ キンタマ震えるぅ♥ ああっ♥ ザーメンが暴れるぅ♥
はひっ♥ イカせて♥ イカせて下さいぃ♥ はひぃ♥ 出せないぃ♥ おほおおおっ♥ 射精したいぃ♥
（至近距離でチンカスの匂いを嗅がされて、チンカス中毒の綾香が我慢出来る筈もなく、夢中でチンカスチンポを嬉しそうに舐め回している）
（顔をしっかりとアップで撮影されてしまうと、今まで綾香の偽物だと否定していたファン達も次第に黙り始めてしまって、今では綾香のドスケベ動画に対するコメントばかりが上がっている）
（タケさんのチンポをしゃぶりながら、マサやんに粗チンを扱かれながら同時に電マでキンタマを責められてしまうと、雑魚粗チンはすぐに負けてしまって射精したそうにビクビク震えてしまっている）
（例えどれだけ気持ち良くなってしまっても射精する事は出来ないのに、キンタマを電マで責められているせいで強制的にザーメンを作らされているせいで、射精出来ない苦しみが増してしまう）
ああっ♥ あはぁ♥ おっ♥ おっ♥ ふひぃぃぃ♥ くほおおおおっ♥
あっ♥ あひっ♥ くほっ♥ イクっ♥ イクっ♥♥……ふひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ 無理っ♥ 無理ですぅ♥
970日も我慢なんて出来ません♥ おほおおおおっ♥ シコシコ気持ちいいぃ♥ イクイクぅ♥……ああぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ イカせてぇ♥
（中村に抱き寄せられて爆乳と同時に粗チンも責められてしまうと、それだけでもう気持ち良くなり過ぎてしまって射精しそうになってしまう）
（それでも射精出来ないのに、中村の手はねちっこく粗チンをネチネチと虐めてくるので射精したくても出来ないもどかしさを延々と味あわされてしまって）
（一ヶ月近く射精を禁止されただけでも射精したくてたまらないのに、三年近くも射精を禁止されるなんて、どれほどの辛さになるのか想像も出来なくて）
（もっともっと今以上の苦しみを味あわされてしまうのかと思うと、マゾの身体を疼かせながら中村の手の中で悶えてしまっている）
【そんな目に遭いながらも媚び続けなくちゃいけなくて、粗チン輪投げキャッチとか失敗したら射精スイッチ連打されちゃったりとか♥】
【ザーメンをパンパンに溜め込んでいるキンタマを蹴られちゃったりしたら、ザーメン暴れて大変な事になっちゃうけど射精期間を延ばされたくなければ、それでもキンタマを蹴って貰うしかないんですね♥】
【女子生徒の誰々にキンタマ蹴られて来いって命令されちゃったりとか♥】
ちぃっと我慢すれば射精させてやろうとも思ってたんになぁ、まさか30秒も持たんとはワシも思わんかったからなぁ♥
「綾香ちゃんは美少女なくせにチンカス大好きちゃんだからねぇ♥ さっすが無料のドスケベピンクコンパニオンやるだけあるよねぇ♥」
「俺のチンポもきれーにピカピカになるまで舐めてたからなぁ♥ こりゃ、チンカス代金払ってもらわないとなぁ♥」
（900日を超える射精禁止を言い渡してやりながら粗チンを雑にしごいたる♥）
（太く、荒れた指でカリ首を狙ってシゴいて、小指で裏筋をいじめてやる♥）
（ワシの手の中で逃げることも出来ずに震える粗チンを延々ネチネチとしごいてやりながら、耳から首筋を舐めて、片手は揉みたくてたまらなかった綾香の爆乳を遠慮なく揉んでやる）
（中年に囲まれて良いようにされてるお嬢様を笑ってやりながら、それを肴に酒が進むようで、タケさんもマサやんもガブガブ酒を飲むが、だんだんと酒もつまみも減ってきていき―――）
酒が少なくなってきたなぁ…………よぉし、綾香、買い出し行こうや、なぁ？
（―――マサやんのチンポしゃぶりながら、タケさんにバックから犯されとる綾香に声をかける）
（その様子も動画に撮りアップしてやれば、相変わらず綾香のアカウントは大盛況なようで、ファンだったらしい奴らすら「変態粗チン豚」なんて罵倒している状態になっとった）
（粗チンをピコピコ震わせる綾香、どピンクのコンパニオン衣装のまま立たせて財布をもたせたら、一応シャツを一枚だけ着せたる）
（白いシャツで、ギリギリ尻が隠れるようなサイズやけど、その爆乳と、乳首に貼られたハートのニプレスは透けて見えとる）
（何よりも、犯され、チンカスを舐めて発情した淫紋もチカチカとシャツの下で光っとる）
（そんな綾香を連れて、二人に「買い出し行ってくるわ」と伝えてアパートから出ると）
さぁて、確か、この近くにコンビニ合ったよなぁ…………♥
なんやったか、お前のお友達の新田がバイトしとるとこやなぁ♥ あいつもエロい身体しとったなぁ♥
ぐひひっ……あいつはまだお前の本性知らんのやろ、ああ？
（肩を組んで綾香の爆乳をもみ、乳首をコリコリと弄りながら酒も入っとるからヨロヨロ歩いていく）
（すれ違う男たちにみられながら、綾香のお友達の働くコンビニを目指して歩いていくのだった）
【輪投げキャッチできたらご褒美セックス♥ 出来なきゃスイッチ連打♥ 媚びてお下品なことしまくるしか道はないねぇ♥】
【キンタマを誰に蹴られるのが良いかなぁ、ロリコンあやにゃんならやっぱり後輩かねぇ♥ 笑われながら蹴られたり、ドン引きされながら蹴られたり♥】
あぁ♥ そこぉ♥ あっ♥ はへっ♥ 気持ちいいぃ♥ おほおおお♥ イクぅ♥……くひぃぃぃ♥ あぁ♥ イヤぁ♥ イケないのぉ♥
くひぃぃぃ♥ チンポ辛い♥ あぁ♥ 出したいぃ♥ 出させてぇ♥ 出させて下さいお願いしますぅ♥ あひっ♥ チンポが気持ちいいぃ♥
（射精を懇願する綾香の事などお構いなしに中村は粗チンを握ったまま、カリ首や裏筋をネチネチとしつこく責めてくるせいで何度もイキそうになってしまうが、そのたびに寸止め生殺しを味あわされてしまって）
（粗チンを扱かれるだけでも気持ちが良いのに爆乳まで遠慮なく揉まれてしまうと子宮も疼いてしまい、それなのにイク事が出来ないせいで身体が疼いてしまって仕方がない）
（快感だけは蓄積させられていってしまうのに、解放する事が出来ないせいで身体の感度だけがひたすら上昇していき、軽い刺激でも感じすぎてしまうのに、粗チンやおっぱいに強烈な快感を与えられてしまうせいで気持ち良くて仕方がない）
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるっ♥ おっ♥ はひぃぃぃ♥ あんっ♥ あひっ♥
おほおおおぉ♥ あへぇぇぇぇ♥ いひぃぃぃ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ くうぅぅぅ♥ イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
あぁ♥ そこぉ♥ はひぃ♥ 気持ちいい♥ あひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥
（中村からの責めから解放されたかと思うと、今度はタケさんとマサやんの相手をさせられてしまって、今では二人ともすっかり綾香に遠慮しなくなっていて当然の様に身体を弄ってくる）
（チンポをしゃぶらされながら、バックで犯されてしまうと支配される雌の悦びを感じてしまって、蕩けた顔をしながら二人にされるがままに犯されてしまっていて）
（今までお預けされていたオマンコはタケさんの太いチンポに喜びながら締めつけていて、マサやんのチンポを幸せそうに舐め回している）
（当然、その様子を動画に撮影されアップされれば、ネットでは大盛り上がりしていて、今では誰も綾香の事を擁護したりはしていない）
はふぅ♥ あっ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
（中村に酒の買い出しに連れ出されると、気休め程度のシャツを一枚着せらるが色々と透けて見えるため、余計にイヤらしく見えてしまう）
えっ？ そんな許して下さい♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ んひぃぃぃ♥ 乳首コリコリぃ♥ あへっ♥
んふぅ〜♥ あっ♥ はへっ♥ それだけはぁ♥ それだけはぁ♥
（中村が綾香の爆乳を揉み、乳首をコリコリと刺激してくると子宮が疼き、オマンコが蕩けてきてしまう）
（すれ違う男達からスケベな視線を向けられるたびに身体の芯が疼いてしまい、感じてしまうほどイクことが出来ないもどかしさを味わってしまう）
（中村に抵抗したくても身体を弄られてしまうだけで気持ち良くなり過ぎて抵抗出来なくなってしまい、中村に許してと懇願する事しか出来ない）
【どっちにしても無様なアへ顔を晒してしまって、オモチャにされるしかありませんね♥】
【そうですね後輩も良いですけど、クラスメイトの女子に蹴られるのも捨て難いですね♥】
小生意気な豚にはお仕置きやなぁ♥
ほれ、チンポくれたるから感謝せぇや♥
（ドスケベピンクコンパニオン姿の綾香、エロ過ぎる身体をシャツだけじゃ隠せなくてジロジロ見られている中でコンビニの脇の死角に向かうと、濡れ切ったおまんこを露出させたる）
（シャツとスカートを捲り上げて、エロいパンツをずり下ろしたら、後ろから、とろとろに濡れたおまんこにチンポを押し当てる）
（何回も使ってやったるもはやオナホ代わりのエロ穴に、わざとゆっくりとチンポを入れながら、片手で粗チンを掴んでしごく）
（おまんこの奥までチンポを入れてたるんだ腹を綾香のケツに押し当てながらの、射精禁止のネチネチ手コキ♥）
（パンパンと音を響かせながら、コンビニで新田と合わせる前に発情させ切ってやろうとしていく♥）
ほぉれ♥ 子宮が甘えてきとるなぁ♥ エロいまんこしおって♥
ワシのチンポが恋しかったんかぁ、ああ？ おらっ♥ しゃんと締め付けんとザーメン出してやらんでぇ♥ ほれっほれぇ♥
（太いチンポを奥まで入れて、ギリギリまで引き抜いて、また押し込むを繰り返すピストン）
（どちゅどちゅと音を響かせて、奥の奥をほじくり返してやりながら淫紋を疼かせたる）
（その間も粗チンをしごいて、親指と人差し指で亀頭を押し潰してグニグニといじめてやる）
（ケツを叩くように何回も何回もピストンしてやっていき、外だといのに本気のチンハメかましたる♥）
（何かあっても全ては綾香におっかぶせればええやろ♥ の精神で本気で腰を振っていれば、何人かは通行人が足を止めてこっちを見てきよる♥）
ほれっ、ネットでもやったようにご挨拶やご挨拶っ♥
しっかり出来たら中出ししたるからなぁ♥
（そいつらに見せつけるように綾香の片足を持ち上げて、チンポが入っとるところと、粗チンを見せつけたる♥）
（ワシがピストンする度にゆさゆさと揺れる爆乳も見せつけてやりながは、ギャラリー相手に名乗れと迫っていく♥）
【無様にブヒブヒ言って射精をおねだりするしかないって惨めだよねぇ、とりあえずは美波ちゃんにキンタマ蹴って貰ったり、おトイレにザーメン吐き出して舐めとってお掃除したりかねぇ♥】
おほっ♥ あへぇぇぇぇ♥ あぁ♥ 入って来るぅ♥ ひぃ♥ くほおおおおぉ♥ あっ♥ あへっ♥ このチンポ駄目ぇ♥
イクっ♥ イクっ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あっ♥ はへっ♥ チンポ虐めるの許して下さいぃ♥ はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
（中村にコンビニ脇の死角になっている所へ連れ込まれてしまい、オマンコを露出させられてしまうと、ついさっきまでタケさんやマサやんとセックスしていたため、オマンコはチンポをいつでも受け入れる状態になっていて）
（そんな状態のオマンコに中村がチンポの形を覚え込ませるようにゆっくりと挿入してくると、それだけで雑魚マンコは中村のチンポに屈服してしまって締めつけながら媚びてしまう）
（オマンコを突かれるだけでも気持ちが良いのに、中村の手で粗チンをネチネチと責められてしまうと、より一層気持ち良さが増してしまうが射精する事が出来ないため辛さも増してしまう）
ああぁぁあ♥ はへっ♥ おほおおおっ♥ いひぃぃぃ♥ ああっ♥ はひぃ♥ んほおおおおっ♥
エロマンコでごめんなしゃいぃ♥ そうですぅ♥ 先生のチンポが恋しかったんですぅ♥ あひぃ♥ あぁ♥ 凄いぃ♥
あっ♥ あっ♥ チンポ虐められるの気持ちいいぃ♥ んひぃぃぃ♥ あぁ♥ し、締めつけますからザーメン恵んで下さいぃ♥
くうぅぅぅ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイカされちゃう♥……あへぇぇぇぇ♥ イケないぃ♥ イカせて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥
（中村が本気で腰を動かしてオマンコをイジメてくると、綾香の雑魚マンコが敵う筈もなく良い様に弄ばれてしまって悶え泣く事しか出来ない）
（中村の立派なチンポで後ろから突かれながら、射精出来ない粗チンを容赦なくイジメられてしまうと、綾香はもう言いなりになるしかなくて、中村を気持ち良くするために必死にオマンコを締めつけている）
（もう今の綾香は、かつてセクハラをしてきた中村を投げ飛ばしたような凛々しさはなく、雄チンポに犯されて悦ぶだらしないメス豚の顔をしている）
そ、そんなぁ♥ あひぃぃぃ♥ あぁ♥ わ、わかりましたぁ♥ しますっ♥ 自己紹介しますぅ♥
み、みなさん♥ 私はチンポ大好きな四条綾香と言いますぅ♥ 今も我慢出来なくなって、ここでセックスして貰っていますぅ♥
んほおおおおぉ♥ あぁ♥ いいっ♥ チンポでズボズボ突かれる気持ちが良いのぉ♥ あひっ♥ 綾香のセックスしている所、もっと見てぇ♥
（いつのまにか何人かの通行人は足を止めて、綾香と中村のセックスを見ていて、中村がワザと見せつける片脚を上げさせると勃起した粗チンまで見られてしまう）
（中村にギャラリーに向かって自己紹介をしろと言われて躊躇ってしまうが、子宮まで押し潰すようなピストンと粗チン虐めをされると言いなりになるしかなくて）
（綾香のゆさゆさ揺れる爆乳に釘付けになっているギャラリー達に向かって自己紹介をする）
【例え射精させて貰えなくても、ひたすらに下手に出て媚びながら射精をおねだりし続けるしかありません♥】
【お友達にキンタマを蹴られて、みっともなくブヒブヒ鳴きながらキンタマの中で暴れ回るザーメンに悶絶させられてしまうんですね♥】
「おっぱいでけー……」
「胸もそうだけど、めちゃくちゃ可愛いぞ♥ この子♥」
「おっぱいデカいのに粗チンすぎ♥」
「四条綾香、って、あの四条財閥の？」
ほれっっほれほれっほれ♥ もっとそのだらしない豚ツラを見てもらえやっ♥
ワシのチンポ一発で何でも言いなりになる変態マゾ豚の顔をなぁっ♥ ほれぇ♥
（ゆっくりとやけど、人が人を呼んで気付けば人だかり♥）
（薄暗い、コンビニからの灯りで見えているような程度の場所で何人もの主に男たちが綾香に視線を向ける）
（爆乳をそれこそユサユサと揺らすドスケベな姿を見せつけて、それに目を奪われつつも、よく見ればその爆乳女の顔が可愛いことに気付いたり、ワシが握っとる粗チンの小ささを笑ったりしよる♥）
（完全に見世物扱いの綾香のまんこを太いチンポで奥まで何回もピストンしてやり、奥の子宮を何度も何度も叩いたる♥）
（どちゅどちゅ♥と音がするくらい支給を狙って可愛がってやり、時折グリグリと腰を揺らして奥攻めもしていく）
（とことんワシのチンポに弱い雑魚まんこをたっぷり虐めてやって、粗チンをネチネチシコシコしてやりながらピストンを小刻みに♥）
（感じさせまくってだらしないエロ顔を何人にも見せつけてやったら）
っし、出したるからなぁ♥ 四条のご令嬢のまんこに、生中出し、やっ♥
チンポに媚び切った、はぁ、は、エロ穴にお仕置きザーメン、やなっ♥ ぉお♥
（腰を揺らし、改めて四条の娘やったことを周りに教えてアピールしながらチンポを膨らませてザーメンを吐き出したる♥）
（どろっどろで濃ゆいザーメンを子宮に注ぎ込んでやれば、淫紋が嬉しそうに明滅して、四条のご令嬢が淫紋奴隷やってことにまたギャラリーは驚いとる）
（そんな風にしてたっぷりと綾香の変態さを見せつけたらチンポを引き抜くて、エロコンパニオン姿にシャツを着せただけのドスケベな彼女に）
ふぃいい……チンポ掃除しろや♥
（髪を掴んで頭をグラグラと揺らしてやってお掃除フェラまで指示したる♥）
（とことん都合の良いメスマゾ豚やってことを、こないな美少女を好き勝手に出来るんやってことをアピールしたる♥）
【あやにゃんはドスケベ動画に必死に出て人気になっても、お財布扱いは変わらないしねぇ、外歩いてたらキモオタくんたちにイジメられそうだよねぇ♥】
【自分から蹴ってとお願いして、変態ってことを見せつけないとねぇ♥ 友達にも変態ってはっきり認識されちゃうんだよねぇ】
はひぃぃぃ♥ 奥ぅ♥ 奥突かれるのがいいのぉ♥ あへぇぇぇぇ♥ それ気持ちいいぃ♥ ひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ あへぇ♥
あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ チンポしこしこされるの気持ちいい♥ んひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あああぁぁあ♥ イヤぁ♥ 出ないぃ♥
射精したい♥ 射精したいぃ♥ んほおおおおっ♥ チンポ扱きながら奥突くの駄目ぇ♥ ひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクのぉ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イカせてぇ♥
（ギャラリーに向かって見せつけるように中村が腰を振ってセックスをすると、次第に人が増えてきては綾香の爆乳に目を奪われたり、綾香の惨めな粗チンに気がついて笑ったりしていて）
（中には綾香が四条財閥の令嬢だと気が付いているのも居たりするが、今の綾香はとにかく中村のチンポでオマンコを突きまくられるのが気持ち良過ぎて、だらしないアへ顔を晒して喘ぎまくっている）
（中村の太くて逞しいチンポが子宮の奥まで叩きつけるように突かれると、メスはオスのチンポには逆らえないと本能的に理解させられてしまい、オマンコは中村のチンポの形を覚えて行くと益々気持ち良さが増していってしまう）
（後ろから突きまくられて粗チンも同時にネチネチと扱かれると、中村の手の中でビクビク震えて射精しそうになるがイク事が出来ないまま、中村のチンポをオマンコはグイグイと締めつけていて）
（雑魚マンコと雑魚粗チンをイジメられまくってどれだけ気持ちいくなっても、決してイク事が出来ず苦しくてもどかしいのに蕩けきったエロい顔をしている）
あっ♥ あはぁぁぁ♥ ダ、ダメぇ♥ 今中出しされたらぁ♥
……んほおおおおっ♥ はへぇぇぇ♥ あぁ♥ ひぃ♥ くふぅぅぅ♥ イクっ♥ イクぅ♥……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
（中村のチンポが膨らんで濃いザーメンを思いっきり中出しされると、条件反射のようにイキそうになってしまうが、イク事が出来ないまま淫紋だけは激しく明滅してしまって）
（中村が気持ち良さそうにドクドクと射精しているのをオマンコで感じて、どれだけ気持ち良くなっても射精する事が出来ない粗チンが疼いてしまって、好きなように射精できる中村が羨ましくてたまらない）
あぁ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
あむっ♥ んちゅっ♥ ちゅぱっ♥ レロレロ♥ んっ♥ ちゅっ♥ あはぁ♥
ふぅ♥ ふぅ♥ あぁ♥ お願いします♥ 射精ぃ♥ 射精したいですぅ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥
（中村がチンポを抜いて、髪を掴んで乱暴に揺すりながら、お掃除フェラをするように命令してくると、それだけで子宮が疼いてしまう）
（中村の足元にしゃがみこむと、ザーメン塗れのチンポを口に加えてカリ首や裏筋を舌で丁寧に舐め回している）
（射精する事が出来ない粗チンは疼きまくっていて、我慢出来ずに粗チンを扱きながら、中村に射精許可を懇願する）
【オマンコや粗チンをイジメられまくっても絶対にイケないのに、お礼を言わされてお金を支払わされたりして♥】
【ちゃんと言う事を聞かないと射精スイッチでお仕置きされちゃったり、射精禁止期間を延ばされちゃったりするから、それが嫌なら言う事を聞くしかありませんね♥】
【でも美波ちゃんに誘惑とかされたら、射精禁止の粗チンは辛くてたまらないでしょうね♥】
ほれ、っ、ぉ、ええでぇ、言うこと聞いとってたら射精禁止期間を970日から短くしたったるからなぁ♥
ぉお、お前のマン汁で汚れたチンポなんやから、ふぃい……しっかり綺麗にせぇや、なぁ♥
（ワシの命令に即座に従うマゾ豚綾香♥ チンポ大好きな即媚びなお掃除フェラに太い腰を揺らして、気持ち良さに息を吐く）
（ザーメンと綾香自身のマン汁に濡れたチンポを人前で綺麗にさせていって、ワシは綾香の口やらデカパイ、まんこで好きに射精出来るけどお前はお預けやでぇ？とアピールするようにチンポを揺らす）
（ギャラリーたちも綾香のエグいおしゃぶりに興奮気味なようやなぁ♥）
「めちゃくちゃ可愛いのにすげーフェラ♥ マジの淫乱じゃん」
「仕込まれてるってか、チンポ好きなんだろうなぁ」
「あんなに可愛い女の子に中出しとか羨ましい」
「あれって四条綾香でしょ？ バレエだかで国際大会優勝して、日本舞踊の師範の腕前とか言う天才美少女」
「やっぱりおっぱいがやばい……♥」
（ねちっこく味がしなくなるまでチンポをしゃぶり倒しながら媚びてくる綾香をジロジロ見て興奮しとる男たちに自慢するように見せつける）
（こんなに可愛くて爆乳のメスガキがワシの言いなりやで？と優越感を楽しんだら、綾香の口からチンポを引き抜いて立たせる）
（口元にチン毛をつけさせたまま、明らかに事後、チンポハメた後の雰囲気のまま爆乳を揉みつつ店内に向かうと）
「いらっしゃいませー、ん、ぁ……綾香ちゃん、コンビニに来るなんて珍し、ぃ…………中村先生？」
おぉ、新田ぁ、しっかり働いとるようで感心やなぁ♥
どこぞのデカチチの粗チン豚は何やらいかがわしいことして金稼いどるのになあ♥ なぁ？
（店内にいたのは長い髪を後ろで結んだ、どこかエロい雰囲気のある美少女、新田美波、綾香のお友達や♥）
（部活やったりバイトやったりで校内の噂にそこまで敏感でもないから、綾香の変態ヤリマンっぷりなまだ知らんようやな♥）
（新田は驚いた様子でワシと綾香の組み合わせを見て、綾香の服装、シャツ一枚にテカテカのピンクの超ミニスカに、同じくピンクのニーソというどう見てもエロい格好に戸惑いまくりなようやな）
（何より、過去にワシが綾香に投げ飛ばされるシーンを見とった新田からしたら、綾香の爆乳を堂々と揉んどるのが信じられないやろなぁ♥）
（見せつけるように指を食い込ませてシャツ越しに揉んだら、「買い物や、ちと邪魔するで？」と言って、呆然とする新田を置いて綾香にカゴを持たせてそこにガンガン酒やらつまみを放り込んでいく、どうせ綾香が払うんやからなぁとワシの日用品やらも放り込んで、新田の待つレジに向かう）
「ぁ……ありがとうございます……えっと、め、珍しい、よね、綾香ちゃん……中村先生とは、その？」
（新田はレジをやりつつも、綾香とワシがなんで二人で酒やらを買うのか、その服装や、胸を揉まれているのにスルーなのかとか気になっとるようで控えめに探りを入れてきよる）
（ワシはそれを楽しみながら、綾香の爆乳を両手で左右から揉みこねてやる）
珍しいかぁ？ ここ最近はワシと四条はよぉ一緒におるでぇ？ なぁ？
昨日もチンカス欲しいゆーて買取にきたんやしなぁ、お？ 四条ぉ、口元にチン毛ついとるでぇ？
「は、ぇ、チンカ、チン毛って、な、え？」
（爆乳を揉みながら新田が混乱して顔真っ赤にするのを楽しむ）
（エロい、人妻的な雰囲気はあってもまだまだ学生な淑やかさを持つ新田には聞くに耐えないような下品発言を聞かせていき、綾香からも言わせようとする）
（さらに、綾香の口元についとるチン毛を指摘、つまりは新田の目の前でチン毛を飲み込めという指示や♥）
【キモオタくんたちに捕まったら、チンカス掃除から、エロ芸、おまんこに粗チンもイジメられてイジメ代金のお支払いだよねぇ♥】
【蹴ってとお願いして、蹴ってもらって無様な姿を晒したり、美波ちゃんに優しく手コキなんかされたら射精出来ないのに何度もアヘ豚声をあげそうだよねぇ♥】
あむぅ♥ じゅるるるるっ♥ ちゅぱっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ はぁ♥ ちゃんと綺麗にしますぅ♥
（例え中村が綾香を射精させる気がなくても、射精を支配されている綾香としては従うしかなくて中村の機嫌を損ねないように媚びるしかない）
（好きなように射精出来て、今も綾香にチンポを舐めさせて気持ち良さそうにしている中村が羨ましくて仕方無くて、射精出来ない綾香は粗チンを疼かせながら我慢する事しか出来ない）
（中村のチンポを綺麗になるまで舐め回している綾香の様子をギャラリー達は興奮した様子で見ながら、綾香の様な美少女を好きなように扱える中村の事を羨ましそうに見ている）
あっ♥ はぁ♥ くふっ♥ ふひぃ〜♥ み、美波ちゃん♥ あひっ♥ あっ♥ あっ♥ んくぅ♥
（コンビニに入るとバイトをしていた美波が綾香に気がついて声を掛けてくるが、すぐ隣で綾香の爆乳を好き放題に揉んでいる中村の事に気が付くと驚いた様子を見せて）
（どう見ても痴女の様な格好をしている綾香がカゴを持ったまま中村に付き従い、おっぱいを揉まれても抵抗しない綾香を見て、かつて中村を投げ飛ばした現場を見た事のある美波としては混乱してしまっている）
（綾香としてもこんなところを友達である美波に見られたくはないが、射精を支配している中村に逆らうわけにもいかず、されるがままになっているが、イク事が出来ないため身体は敏感なままのせいで中村が爆乳を揉むたびに身体が疼いてしまう）
そ、そうなの♥ 最近は中村先生とよく一緒にいるの♥ んひっ♥ ああっ♥
チンカスも最近は売って貰ってて、昨日も中村先生から売って貰ったの♥ えっ？ あぁ♥ 申し訳ありません♥ あむっ♥ んっ♥ ごくっ♥
（綾香がセクハラばかりする下劣な中村の事を嫌っていた事を知っている美波としては、今の綾香の状態が信じられずにいるみたいで混乱しきっていて）
（中村はそんな美波の様子を楽しむ様にセクハラ発言をしながら、綾香にも指示を出してくると、中村の命令に逆らえない綾香は口元に付いているチン毛を口元に運ぶと美波の見ている前で飲み込んでみせる）
【イジメ代金はキモオタ君達だけじゃなくて、女子生徒達からも巻き上げられていそうです♥】
【美波ちゃんみたいなエロ可愛い子が近くに居るだけでも射精禁止粗チンが疼いてしまうのに、手コキなんてされたらブヒブヒ鳴いてしまいます♥】
【美波ちゃんみたいな子とセックスして中出しできたら最高なんでしょうけど、私にはどっちも無理ですね♥】
「ちょっと、それって下の毛？ 食べっ！？」
いやぁ、ほんまに四条はドスケベでなぁ♥ チンカス中毒の淫乱なんやで？ 知らんかったんか？
ワシのチンカスチンポ舐めたさに土下座かますし、金も払うし、とんでもないんやからなぁ♥
「は、ぁ、そんな、綾香ちゃんがそんなことするはず…………ない……（中村先生みたいな男が嫌いって言ってたのに……）」
（チン毛まで飲み込んで、チンカス買取を認める綾香の姿に新田は混乱しきっとるようやった♥）
（結構デカイ胸を揺らして、慌てる様子は何やエロくて、綾香の目にもエロく、肉感的に揺れる新田の身体は映っとるやろなぁ、と笑う）
（その綾香はシャツ着ただけのピンクコンパニオン姿、ワシに100センチ超えの爆乳を揉まれ、チン毛を食べる姿を友達に晒すという恥を見せとる♥）
（ワシの片手は粗チンを掴んでシゴいてやりながら、まんこにたっぷり中出ししたことで淫紋も大喜びやから、敏感になりまくっとる♥）
（新田は信じられない顔でこっちを見つつも真面目にレジをこなしていく、その目の前でワシは綾香の爆乳をこねつつ粗チンをしごいていたが、ふと思い立つと粗チンから手を離して拳を作ると綾香の腹を強めに殴ってサンドバッグ扱いを始める）
「！？ な、中村先生っ！？ なにを……！！？」
ん、おお、なんや、こいつがなぁアホなこと言い出しよったからお仕置きしとるんや♥
毎日毎日チンカス買取に来て、チンポハメられたがりの変態なんやけどなぁ、新田の乳を見とったら興奮したから、キンタマを蹴って欲しいんやと、なぁ？
「は、はぁ……きん、なに……ぇ……？」
せやから、こいつが新田にキンタマ蹴り上げて欲しいとか言いよるから、そないなことを迷惑やろ？
だから、お仕置きしとるんや、なぁ♥
“ゴッ！”
（綾香はなにも言っていないが、キンタマ蹴られたいと言ったなんて言いがかりをつけて、何回も何回も腹を殴る♥）
（もうコイツは何しても良い言いなり女やってことをアピールしていく）
（ほんで、綾香には自分からもおねだりしろと、新田にキンタマ蹴ってとねだれと無言で責めながら何度も腹パンと、片手は爆乳を好き勝手に揉む）
【キンタマ蹴り代とかねぇ、いじめてもらったらお金払って、それがバレたらお金払って虐めて貰ってた、四条の娘がSM援交してたってことになるよねぇ♥】
【美波ちゃんなら優しくしてくれそうだけどエロそうだし、粗チンを見せたらがっかりはされそうだよねぇ】
ひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥ くほぉぉぉぉ♥ はひっ♥ くふぅぅぅぅ♥
（綾香の発言に驚いて混乱して慌てるたびに美波の大きめな胸が揺れて、射精禁止されている綾香には射精欲求を刺激されてしまう）
（美波が驚いて混乱している様子を楽しみながら、中村は綾香の爆乳や粗チンを刺激しまくるが綾香は無抵抗のまま受け入れていて）
（特に敏感な粗チンは中村の手で扱かれるたびにビクビク震えてイキそうになってしまうが、どうしても射精出来ず射精寸前の生殺しのままイク事が出来ない）
おごっ！ うっ！ くふぅぅぅ！
……そ、そうなの♥ 私が美波ちゃんのおっぱいを見て興奮したから、キンタマを蹴って欲しいって言ったから、中村先生にお仕置きされてるの♥
おっ♥ うっ♥ はへっ♥ はへっ♥ お、お願い美波ちゃん♥ 私のザーメンでパンパンになっているキンタマを蹴ってぇ♥ うっ♥
（急に中村が綾香の腹を殴り始めて驚いた美波が中村を制止するが、中村は綾香のせいにしてきて、綾香も逆らう事が出来ないので自分のせいだと美波に行って中村を庇う）
（中村のどんな言いがかりでも、射精を支配されている綾香には逆らえないので、何度も腹を殴られて、そのたびに軽く呻き声を出してしまう）
（中村が綾香の爆乳に指を食い込ませて、おっぱいの柔らかさを堪能しながら、しつこく腹パンしながら無言でキンタマを美波に蹴って貰えと出してきて）
（混乱しきっている美波の前で脚をガニ股に開いて中村に言われるがまま、キンタマを蹴ってくれるように恥知らずなおねだりをしてしまう）
【当然お金を貰っていた女子生徒達は無罪で、SM援交していた私は有罪でお仕置きが待っていそうです♥】
【美波ちゃんみたいな子にSっぽく責められても興奮しちゃいます♥ どの道粗チンを見られたらガッカリはされそうですよね♥】
「ぇ……ちょっと……ぁ、綾香ちゃん、何を言って……」
ほれ、見てみぃ♥ ワシが悪いんやないやろ？ この変態のマゾ豚が勝手に発情しだしたから、しゃーなしにワシがお仕置きしたってるんやで、なぁ？
（腹を強めに殴ってやっても媚びる姿勢を崩さない綾香はワシの言いなりや♥）
（どれほど名家で、どれほどお嬢様で天才でも、射精の権利を握られてる限りはワシのような本来なら嫌いな男にも媚びなあかん、哀れな粗チン豚や♥）
（目を細めて笑みを強めて、綾香の爆乳を揉む手を惜しみつつ離して、新田にキンタマを蹴るようにおねだりさせていく）
（友達のありえないおねだりに固まってる新田やったけど、その綺麗な顔は少し赤くなっとる、エロい雰囲気あることで有名な奴やけど興味津々なのか、セックスの経験はあるんやろかと気になってくるがそこには触れない）
（新田は「綾香ちゃんのお願いなら……」なんて言ってレジから出て来よる、普通のバイトの制服、しっかりと長ズボン履いとるのにどこか色気を見せとる♥）
「…………（綾香ちゃんにおちんちんあるのは知ってたけど見たことなかったんだよね……どんなの、かな……♥）」
（明らかに綾香の股間に視線がいっとる新田は生唾まで飲んどる、とことんエロい雰囲気を出しとるのを楽しみつつ、ガニ股の綾香のシャツとどピンクのテカテカスカートを捲ったれば、そこにあるのは小指サイズの粗チン♥）
「ぇ……え？ ウソ…………（え、これ、おちんちん？ 弟のよりちっちゃいって言うか、ぇ、これ、ぇ？）」
（それを見た途端に目を見開いて、サイズを認識した新田は露骨に呆れたような、期待外れという顔をしとった♥）
（ガッカリという気持ちを隠すような愛想笑いを綾香に向けて「可愛い……おちんちん、だね……あはは」なんて言っとる新田はそのまま、トントンとつま先で床を叩いたら）
「綾香ちゃんのお願いだし……仕方ないよね…………それっっ！」
“ヒュッッ！ べちんっ！”
おほっ♥ なかなかええ蹴りやな♥
（ガッカリさせられた怒りでもこもっとるような綺麗な蹴りを綾香のキンタマへとぶち込んだ♥）
（綺麗に足の甲でキンタマを捉えて、運動部ならではの鍛えられた一撃がしっかりとキンタマを潰す♥）
【あやにゃんからお願いしてのSM援交だからねぇ、未成年買春の罪でお仕置きだよねぇ♥】
【露骨にガッカリされてからの玉蹴り♥ あやにゃんはもう、ガッカリ粗チン豚程度の扱いだよぉ】
（綾香に腹パンする中村に対して美波が制止の声を上げるが、射精したいのなら中村の様な下劣な男を庇わなければいけなくて）
（どれだけ才能や美貌に溢れていても、今の綾香は自分の意思では射精する事も出来ない惨めな存在で、そのため射精したければ、どんな恥晒しな真似もしなければならない）
（綾香のはしたないおねだりを聞いて、美波は少し顔を赤らめながらレジから出てくると、何の変哲もない普通の制服なのに妙な色気を漂わせていて）
（射精したくてたまらない綾香にとっては、射精欲求を刺激されまくってしまい、触られても居ないのに美波のオマンコに射精したくてキンタマがザーメンを作りまくってしまう）
あっ♥ はぁ♥ はぁ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ んっ♥ くふぅぅぅ♥ あぁ♥ 見られてるぅ♥ は、恥ずかしい♥
（美波の視線が綾香の股間に向き生唾を飲み込みながらも、美波の動作の一つ一つが妙にイヤらしい雰囲気を漂わせていて、美波が綾香の股間を気にしていると思うと粗チンが疼いてしまう）
（美波がスカートを捲り綾香の粗チンを見てしまうと、愛想笑いを向けて綾香の事を慰めようとしているが、期待外れといった雰囲気は隠し切れていなくて）
（友人の美波にまで粗チンを見られガッカリした顔を見てしまうと、恥ずかしくて惨めで仕方がないのに粗チンだけは嬉しそうにビクビク震えている）
え、ええ♥ 私のキンタマを遠慮せずに思いっきり蹴り上げてね♥
……おごっ♥ くほぉぉぉぉ♥ ぶひぃぃぃぃぃ♥ あへっ♥ くほぉぉぉ♥ キンタマ蹴り強烈ぅ♥
ああぁぁあ♥ いひぃぃぃ♥ キンタマの中でザーメンが暴れるぅ♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ 射精したいぃ♥
（部活で鍛えられた美波の蹴りが、綾香の無防備なキンタマに叩き込まれると、綾香は膝から崩れ落ちると股間を押さえて蹲ってしまって）
（キンタマを強烈に蹴り上げられて、本当なら粗チンからザーメンを撒き散らしている所だが、根元のリングがそれを許してくれず粗チンから出す事の出来ないザーメンがキンタマの中で暴れ回って綾香を苦しめている）
（キンタマを蹴られて股間を押さえて蹲りながらブヒブヒ鳴いている姿は、美波が知っている白百合の姫としての綾香からは程遠く、粗チン丸出しの変態でしかない）
【女子生徒を見ては発情しまくる悪い粗チンはキンタマに罰を与えて、快楽地獄で苦しめて下さい♥】
【当然セックスの対象外でしょうし、美波ちゃんみたいなエロい子に粗チン豚扱いされたら、美波様って呼ばないといけませんね♥】
いやぁ、すまんなぁ、この粗チン豚がどうしても新田に蹴られたいゆーてなぁ？
いっつもエロいことしたくて発情しとるドスケベなんやけど、その新田のエロい身体見て興奮してもーたのかも知れんなぁ♥
「っ！ 見ないで……下さい、普通のバイトの制服です、から……（中村先生の股間はあんなに膨らんでて、きっと大きいのに……綾香ちゃんのおちんちん、私の小指くらい？）」
（綾香のキンタマを蹴り上げた新田は、その心配よりも何よりもガッカリしとるようやった♥）
（人妻のようなエロさを垂れ流しにしとる新田はチンポのサイズで男を選ぶタイプのようやな、将来が心配やでと思いながら、射精できずに悶えとる綾香を見下ろす）
（蹲って、エロいケツを揺らして媚びるように悶える姿はエロく無様♥）
（コンビニの床で才能豊かな美少女がキンタマを抑えとる姿をニヤニヤとして見ながら、ふと思い立って綾香を無理やり立ち上がらせる）
（少し遅くなるけどええやろ、と思いながら、新田の前に綾香を晒したる）
（シャツも脱がせば、爆乳にハートのニプレス、ピンクでテカテカのスカートとニーソのドスケベなピンクコンパニオン姿や♥）
（スカートを少しまくれば、新田がっかりの粗チンが見えてきて）
どや、これが綾香の粗チンや♥ ちっこいやろ？ 乳は110センチもあるのに、粗チンは5センチちょっとや♥
「本当に……ちっちゃ……これで、大きくなってるんですか？」
おお、せやで？ これでも綾香からしたら精一杯勃起しとるんやで♥
こんなんで射精したがっとるんやからおこがましいやろ、なぁ♥
ほれ、触ってみい♥
（綾香の粗チンの根元を掴んでプルプル揺らしたやりながら、爆乳を見せつけるように揉んでいく）
（新田もデカイが綾香の規格外のデカチチには敵わんなぁ、なんて思いながら粗チンを触ってみろと新田に言うと、新田は躊躇いつつも手を伸ばして、情けない粗チンをツンツンつついたりしていく）
「ちっちゃ……こんなの、絶対エッチできないよね……」
せやろなぁ、ま、その代わり綾香はまんこの方ではヤリまくりやでぇ？
経験人数も30人超えたしなぁ、いや、援交もしとるから50人はいったかぁ？
（ツンツンと粗チンを弄ぶ新田の前で、粗チンの根元を掴んでた手でおまんこをいじったる♥）
（さっき外でハメてやったからとろとろに濡れてるそこをかき回してやって、友達たる新田にヤリマンだと教えたる♥）
【キンタマを蹴られるか、気持ち良くさせられちゃうか♥ あやにゃんは結局蹴られても感じるからねぇ】
【友達だったのに、今では完全に見下す対象の粗チン豚扱いだねぇ】
（キンタマを蹴り上げられて床で無様に蹲ってブヒブヒ鳴きながら悶えている綾香を見て、美波はガッカリとした様子を見せていて）
（美波にとっては綾香の粗チンは正直期待外れだったみたいで、更にキンタマを蹴られて気持ち良さそうに悶えている姿を見られては美波に呆れられても仕方がない）
はへっ♥ あぁ♥ 見ないでぇ♥ は、恥ずかしい♥
（まだ美波に蹴られたキンタマは疼いているのに、無理矢理立たされてスカートを捲り上げられると、美波に勃起した粗チンを見られてしまって）
（精一杯勃起している綾香の粗チンを中村は笑いながら馬鹿にして、美波も綾香の粗チンに呆れた視線を投げかけているのが恥ずかしくてたまらない）
（粗チンを馬鹿にされ晒し者にされているというのに、マゾ粗チンは疼いてしまっている）
あへっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ はひっ♥ み、美波ちゃん♥ んんっ♥
ダメぇ♥ はひぃぃぃ♥ そ、そうですぅ♥ 童貞ですけど、オマンコの経験人数は50人を超えていますぅ♥
ああっ♥ ふひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ お願いぃ♥ あんまり弄らないでぇ♥
（綾香の粗チンを美波の細くて綺麗な指で触られると、それだけで粗チンはビクビク反応してしまってカウパーを溢れさせてしまう）
（美波の様なエロい雰囲気の女の子に粗チンを触られるだけでも気持ちが良いのに、中村が指でオマンコを掻き回しながら的確に弱い所を責めてきて）
（クチュクチュとイヤらしい音を立てながらオマンコは中村の指を締めつけているが、イク事が出来ないので美波の前で腰を突き出してみっともなく悶えている）
【ザーメンを増産させる薬を飲まされて、キンタマを念入りに揉まれちゃったりとか♥】
【セックスの相手としては対象外に見られて、せめてオナネタにしたくても射精出来ないから、美波ちゃんを見ては性欲を持て余してムラムラするしかなさそうです♥】
【美波ちゃんの指一本で翻弄されちゃう雑魚粗チンなんて見下されても仕方がありませんね♥】
【そのうち美波ちゃんもキンタマを蹴るのが楽しくなってきちゃうんでしょうか♥】
せやでぇ？ 綾香ぁ、誰がお前の粗チンを弄りたがるんや♥
こっちのまんこはまだ使い道あるがなぁ♥ 何人ものチンポ咥え込んだヤリマンやけどええ穴しとるしなぁ♥
さっきもワシのチンポからザーメン搾り取りおってなぁ、ほれ♥
Gスポットコリコリされると気持ちええやろ？
（新田は完全に綾香を見下してるようやな♥）
（しゃがんで粗チンをつついて、細い指で軽くシゴいて遊んどる♥ 暑いのか胸元を開けたら、綾香よりは小さいのに妙にエロい谷間がチラチラ♥）
（綾香もそこを見とるのは明らかで、こんな状態でも鼻の下を伸ばしとる♥）
（その情けない顔をチラチラ見ながら太い指でまんこをかき回して、Gスポットを指の腹でコリコリしたる♥）
（ほんで、強めにそこを擦ってやりながら新田に「顔上げてみろ、粗チン豚が乳見とるで」と言うと慌てて顔を上げて胸元を隠しおった）
「…………覗き見るとか、ちょっとサイテー、だよね……綾香ちゃんって粗チンだし……情けないんだ……」
（軽蔑したような顔で苦笑する新田は胸元隠しながら、粗チンを指でペチン！と弾いてからレジに戻る）
（完全に友達に幻滅された綾香、新田がレジを打ち終わったら綾香に当たり前に払わせてから部屋に戻る）
（遅かったことを綾香がチンポねだってきたとして、お仕置き電気あんまをしてやったりして、今は綾香にガニ股で立たせてワシらは輪投げのワッカを投げたる♥）
ほれ、しっかり粗チンでキャッチせぇや♥ 一個とったら1日射精禁止を短くしたるからなぁ♥ 落としたら100日追加や♥
（ネットで生放送に切り替えながらの綾香の下品芸は続いていく♥）
（理不尽な命令と条件をつけながらの粗チンでの輪投げキャッチをさせたる♥）
【ザーメンをたっぷり溜め込んでるキンタマをコリコリ揉んで、もっと溜め込ませるためにおクスリ飲まなきゃねぇ♥】
【美波ちゃんは完全に幻滅だからねぇ、お友達の粗チンのあまりの粗チンっぷりにがっかりって感じだろうしねぇ♥】
【今後はもう、あんな粗チンは虐めて当たり前くらいになりそう】
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ おほおおおっ♥ シコシコ気持ちいい♥ あぁ♥ そんな酷い事言わないでぇ♥
（中村は綾香のオマンコの弱い所も知り尽くしていて、太い指でGスポットをコリコリ刺激してくると指をグイグイと締めつけながらオマンコ汁を溢れさせていて）
（美波は完全に粗チンの綾香を見下していて、細くて綺麗な指で粗チンを扱いて弄びながらも問題外だと釘を刺してくるが、粗チン弄りだけは気持ち良くて射精欲求を昂ぶらされてしまう）
（ふと目を下に向けると、しゃがみこんで綾香の粗チンを指で弄っている美波の胸の谷間がチラチラと見えていて、射精禁止中の綾香にとっては刺激が強いが目を離せずに鼻の下を伸ばして釘付けになっている）
ふへっ♥ あっ♥ ああっ♥ こ、これは違うの……んひぃぃぃ♥ あへぇ♥
（中村が胸元を覗きこんでると美波に指摘して、美波が顔を上げると鼻の下を伸ばした綾香とバッチリと目が合ってしまって、言い訳をしようとしても信じて貰える筈もなく粗チンにデコピンをされてしまう）
（もう完全に美波からは軽蔑した目で見られながら、中村の商品を支払わされながらコンビニを出る）
おほぉぉぉお♥ はひぃぃぃぃ♥ も、申し訳ありません♥ くほおおおおっ♥ 許して下さいぃ♥ んひぃぃぃ♥ あぁ♥ キンタマに振動が来るぅ♥
……はひぃ♥ はひぃ♥ そ、そんなぁ♥ い、いえ、文句なんてありません♥ キャッチしてみせますぅ♥
（帰りが遅くなった理由は綾香のせいだと中村が言うと、お仕置きとして電気アンマをされるとザーメンを溜め込んでいるキンタマや疼いている粗チンを強烈に刺激されてしまって）
（ようやく理不尽なお仕置きから解放されたかと思うと、ガニ股で立たされて輪投げキャッチをさせられて）
（失敗したら射精禁止を100日間も追加させられる理不尽な条件でも綾香に逆らえる筈もなく、理不尽な条件でのゲームに参加させられてしまって）
（当然、綾香の粗チンではキャッチすることなど出来る筈もなく、中村達が投げる輪っかを悉く落としてしまって、一つもキャッチする事が出来ないでいる）
【ただでさえ長期間射精禁止なのに、ザーメンを作るおクスリを飲まされたら射精したくてたまらなくなっちゃいますね♥】
【そんな状況でおっぱいを押しつけられたりして誘惑されたらすぐに勃起しちゃって、粗チンにお仕置きされちゃうかもしれませんね♥】
【キンタマだけじゃなくて、尿道バイブで尿道をイジメられちゃったりとか♥】
【あまりに粗チンだから、イジメるくらいしか価値がありませんね♥】
「しっかりキャッチしろよ、そんなんじゃ一生射精なんぞ出来ねぇぞ？」
ぐひっ♥ 四条のお嬢様がそんな下品な動きしてってええんかぁ？
ガニ股でデカ乳揺らしよって、ほれっ♥ 生放送しとるんやから一個くらいキャッチせぇや♥
（キンタマ責めの後に再開した飲みの席と綾香の芸、とりあえずフェラさせたりしとったが、やはり無様な芸が一番グッとくるってことで色々させとる最中や♥）
（今はもう、ネットで生放送させながらのエロ芸祭り♥ 綾香にはピンクコンパニオン姿のままガニ股で粗チン輪投げキャッチをさせとる♥）
（テッカテカのスカートをまくらせて、情けなくも勃起した粗チンに向けてプラスチックの輪っかを放り投げる、それを粗チンでキャッチしろというもんやけど、綾香は一つも取れずにどんどん射精禁止期間を延ばしていく）
（床には4つ目のワッカが落ちて、これで400日追加や♥ 綾香の射精をどんどん遠ざけてやり、その無様さは生放送を見とる連中からは笑われていく）
（もう、綾香を庇うようなコメントはなくて「粗チン豚無様過ぎ」「俺も見かけたらレイプしてやる」などと、何しても良い肉便器として見下すようなコメントばかりになっとる♥）
キャッチもロクに出来んとはなぁ、使えん粗チンマゾやで、ほんまに♥
あ、せや、綾香ぁ、お前バレエとかやってたらしいなぁ、ほなら、これで踊れや♥
（爆乳をタプタプ揺らして無様を晒す綾香に次にやらせる芸を決めて、取り出したのは細長い尿道バイブ♥）
（小さなボールが連なったようなそれをトロトロとカウパーを漏らす綾香の尿道に深く差し込んでやる）
（にゅるにゅると奥まで入れたら、バイブの持ち手部分に、部屋に落ちとった何かを絞ってたビニール紐を巻きつけて）
ほれ、これで新体操ならぬ粗チン体操やってみろや♥
しっかりと出来たら明日もチンカス売ったるからなぁ♥
（粗チンの尿道から伸びたバイブ、そこから伸びたビニール紐をリボンに見立てた新体操♥）
（プライドとか何もかも捨て切った最低の粗チン豚になれと指示してやる）
【ザーメン増産薬を一気に飲ませたりねぇ、キンタマパンパンになってるところを蹴ってあげなきゃ♥】
【あやにゃんの粗チンは簡単に勃起する以外使い道ないからねぇ、完全に虐めて遊ぶための玩具だよねぇ】
【見かけたらキンタマ蹴り上げて苦しませるくらいしか使い道ないもんねぇ】
あへっ♥ いひぃぃぃ♥ キンタマが重いぃ♥ ご、ごめんなさい♥ 今度こそちゃんと取って見せますぅ♥……あぁ♥ ダメぇ♥
（ガニ股でヘコヘコ無様に腰を振りながら輪っかをキャッチしようとするが、一つもキャッチする事が出来ずに射精禁止期間だけが残酷なまでに延ばされていって）
（まだ30日程度しか射精を禁止されていないのに、もうキンタマの中でザーメンが煮え滾っていて射精したくてたまらない綾香にとっては1300日などとても我慢など出来るとは思えなくて）
（それでも必死に輪っかを取ろうと腰を動かすたびにザーメンを溜め込んでいるキンタマも一緒に揺らしては、ネットの視聴者達の笑い者にされていて）
（ネットで笑い者にされ、射精禁止を更に延長させられて惨めでたまらない筈なのに、惨めな扱いを受けるたびに子宮が切なく疼いてしまい興奮で顔を蕩けさせている）
あぁ♥ あひっ♥ ご、ごめんなさい♥ 申し訳ありません♥
踊りですか？ わかりました……えっ？ な、なにを……んほおおおっ♥ あへぇぇぇ♥ はひっ♥ 擦れるぅ♥
（例え中村に馬鹿にされ笑い者にされても、綾香は中村に逆らう事が出来ずにペコペコ頭を下げて許しを乞う事しか出来なくて）
（今度は中村に踊れと言われて普通の踊りかと思っていると、勃起してカウパーを溢れさせている粗チンに尿道バイブを奥まで挿し込まれてしまって）
（小さなボールが連なった尿道バイブを挿しこまれると、強烈に尿道を刺激されてしまうのが気持ち良くてたまらない）
おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ あぁ♥ わ、わかりましたぁ♥ あひっ♥ 粗チン体操をさせて頂きますぅ♥
はへぇぇぇ♥ んほおおおっ♥ あへっ♥ んほっ♥ 綾香の粗チン体操見て下さいぃ♥
ヘコヘコ腰振ってリボンを操作しちゃいますぅ♥
（粗チンに尿道バイブを挿したまま、伸びたビニール紐をリボンに見立ててヘコヘコ腰を振る姿は恥晒しな最低な粗チン豚でしかなくて）
（それでも射精したければ、中村の命令に従わなければいけないので恥を晒し続けながら、粗チンやキンタマを揺らし続けている）
（例え粗チン体操を行なっていても、それなりになってしまっているのがかえって滑稽さを引き立たせていて、一層綾香が惨めな笑い者に見えてしまう）
【一回だけだと思って飲んだら、次の日も飲む様に要求されて嫌がったら粗チンやキンタマにお仕置きされちゃったりとか♥】
【白百合の姫と呼ばれていた綾香を徹底的に苦しめて楽しむために、色んなイジメをして遊ぶんでしょうね♥】
【とにかく徹底的にキンタマをイジメられて射精したくてたまらなくなるから、中村先生に縋りついて射精許可をおねだりするかもしれませんね♥】
「いやぁ、美少女の無様な姿たまらないねぇ♥ お捻りにカウパー舐めさせてあげようかぁ？」
なんやぁ？ そのへっぴり腰はぁ、お前日本舞踊やら、バレエやらやっとるゆーてたやろ♥
（ピンクコンパニオンの衣装で、粗チンに深く刺してやった尿道バイブを揺らすようにして踊る綾香の姿は無様そのもの♥）
（ちぃと動くたびにたゆんたゆんと揺れる爆乳もエロく、何よりも踊りの基礎が出来とるからか、ワシやタケさん、マサやんの手拍子で意外としっかりと踊っとるのがまた無様さを引立てる♥）
（四条のお嬢様のあまりにも無様なダンスは視聴者も大喜びやな♥）
『女の子がやることじゃないだろこれwww』
『上手く踊ろうとしてるのが無様』
『自殺モンの恥晒しww』
『四条の会社にメールで送っとくわ♥』
『豚ぁ！ もっとケツ振れよ！』
『やっぱりおっぱいやばいしくびれすごっ♥』
（視聴者たちの興奮はかなりのもんで、アイドル以上に可愛い美少女が、お笑い芸人以下のことをエロく無様にやっていくのは人気のようやな♥）
（粗チンに挿入された尿道バイブは少し動くたびに尿道をコリコリ、ゾリゾリと刺激していき、綾香の1300日射精禁止の粗チンを責め立てとる♥）
（それをさらに無様にしてやるために、ワシは床に寝転んでチンポを出してみせる♥）
ほれ、綾香ぁ、お前の大好きなステージ作ってやったからこの上で踊れや♥
（尿道バイブから伸びたビニール紐をくいくいと引っ張りながら、チンポをおめこで咥え込んでのガニ股ケツフリ騎乗位も組み合わせさせようとしていく）
（とことん無様で最低な粗チン豚として世界に公表してやろうと、コンビニで出してもまだ硬いチンポをビクつかせる）
【飲むって言うまで、飲ませてくださいって言うまで電マ責めとかねぇ】
【射精したいがために粗チン体操までしちゃうあやにゃんだからねぇ、どんなことでもするだろうねぇ♥ それこそ駅前で下品芸でもなんでも♥】
んっ♥ ふひぃぃぃ♥ 射精したいぃ♥ あひぃぃぃ♥ チンポ辛いぃ♥ ヘコヘコ♥ ヘコヘコ♥ んほぉぉぉ♥ 尿道擦れるの気持ちいいぃ♥
（綾香の惨めな粗チン踊りを見て、中村達は酒を飲みながら囃し立てながら、四条家令嬢の綾香の無様な姿を楽しそうに見ていて）
（少しでも身体を動かすと粗チンに入れられている尿道バイブが刺激してくるが、当然イクことは出来ないので射精欲求だけが蓄積させられてしまう）
（視聴者達もお笑い芸人でもしない様な下品芸を綾香の様な美少女がやっていることに大興奮しながら、綾香にもっと恥を晒させようとするコメントで溢れている）
（射精をしたければ、どれだけ恥晒しな真似をさせられても中村に媚び続けなければいけないので、とことん下手に出てヘコヘコ腰を振りながら無様な粗チンダンスを披露している）
おっ♥ おほっ♥ は、はいぃぃ♥ わかりましたぁ♥
んほっ♥ はひぃぃぃ♥ 太いぃ♥ あっ♥ はひぃぃぃ♥ 奥まで届くぅ♥ あっ♥ あっ♥ はへっ♥ 凄いぃ♥
あぁ♥ チンポぉ♥ チンポ気持ちいいですぅ♥ ふひぃぃぃ♥ おほおおおっ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あひっ♥ イキたいぃ♥
イカせて下さい♥ イカせて下さいぃ♥ 射精したいですぅ♥ んほぉぉぉ♥ 尿道バイブが擦れてたまらないぃ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥
（尿道バイブから伸びたビニール紐を引っ張られて、仰向けになった中村の上にガニ股で跨ると、いつも綾香のオマンコをイジメている中村のチンポに子宮を押し潰すほど圧迫されてしまって）
（中村に跨ったまま腰を動かすたびに気持ち良くさせられてしまって、夢中で腰を動かすたびに規格外の爆乳も揺れまくっている）
（どれだけ気持ち良くなっても射精出来ないせいで、射精寸前のまま快楽は維持されているせいで生殺し状態を味あわされていて、中村に射精許可を求めて懇願しながらも腰を止める事が出来ないでいる）
【飲んだあとは生意気にも逆らった罰として、オナホ責めとか♥】
【オマンコも中村先生のチンポに完全敗北しちゃってますし、射精も支配されちゃってるから、中村先生の言いなりになるしかありませんね♥】
ほれっ♥ もっとだらしなくっ、みっともなくリボン回して粗チン体操やれや♥
このままやと、1300日間射精禁止やぞっ♥ ほれっ♥ チンポを締め付けることばっかりに気をやってたら、粗チンが疎かになっとるでぇ♥
もっとっ、本気で無様に腰振れや♥ そのデカチチは揺らすためにあるんやろがぃ♥
（綾香のガニ股お下品ケツフリダンス、しかも粗チンから伸びたビニール紐のリボンまで揺らす最低っぷりに視聴者はまた笑っていく♥）
（四条のお嬢様のやることとは思えないような最低極まりないエロ下品なダンスに、ワシらも、ネット越しに見とる奴らも笑っとるやろなぁ♥）
（ワシはチンポをビクつかせてながら、綾香の名器の味を楽しんで、腰が落ちる瞬間を狙って突き上げたって、子宮をたっぷり虐めたる♥）
よぉしっ♥ 綾香がもっとケツフリを頑張れるようにワシからのサービスや♥
（粗チンを掴んで、更に深く尿道にバイブを押し込んでやったら射精スイッチを取り出す）
（ニヤニヤと笑いながら、その射精スイッチ、ひと押しすれば綾香は射精させられてまうそれをボタンを押し込んで固定するようにテープでグルグル巻きにしたら）
（ぽいっとその辺に放り投げて放置、ワシからしたらなんでもないもんやけど、綾香からしたら強制長時間射精の地獄の開始や♥）
“カチィ〜〜〜〜〜〜〜〜！”
ぐへっ♥ おまんこの締め付けは良くなったけどなぁ、腰振りがまだ甘いでぇ？
もっと情けないみっともなくやれや♥
（射精スイッチ押しっぱなしになると、射精が終わらない、普通なら1秒ほどの射精が何分間にもわたって続く地獄や♥）
（終わらせるにはワシのチンポからザーメンを出させるしかないんやけど、綾香にそれが出来るやろかなぁ？ 射精禁止のままの継続射精責め♥ デカチチ揺らしてのガニ股騎乗位で、どこまで出来るやろなぁとニタニタ笑い綾香のデカケツをバチンッと叩いたる♥）
【逆らったんだから罰は必要だよねぇ、電動オナホつけさせて放置とかねぇ】
【何言われても笑顔で、吐き捨てられた唾でも舐めなきゃねぇ♥ 言われたらトイレ掃除も舌でやるレベルの言いなりマゾ豚♥】
んひぃぃぃ♥ 申し訳ありません♥ もっと粗チン体操頑張りますぅ♥ んふぅ♥ ヘコヘコ♥ ヘコヘコ♥ おほっ♥ 尿道バイブ擦れるぅ♥
おほっ♥ はひっ♥ デカ乳もっと揺らしますぅ♥ へひぃぃぃ♥ おっ♥ おほっ♥ 突き上げ凄いぃ♥ いひぃぃぃ♥
先生のチンポでオマンコ虐められるのたまらないぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……くほおおおっ♥ イケないっ♥ イキたいぃ♥ はへっ♥ いひぃぃぃ♥
（中村に言われるがままにガニ股の無様な姿のまま、ヘコヘコと腰を振るたびにビニール紐や綾香の爆乳を揺らすたびに視聴者達からの笑い者になっていって）
（綾香の腰振りとタイミングを合わせて中村が腰を突き上げると、逞しいチンポでオマンコを虐められまくって気持ちいい所ばかり刺激されてしまい、スケベ顔で夢中で腰を振りまくっている）
あへぇ♥ せ、先生何を？……んほおおおおっ♥ 尿道バイブ奥までぇ♥ あへぇ♥ そ、それぇ♥ いひぃぃぃ♥
あひぃぃぃ♥ イクイクイクイクぅ♥……いひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥ 射精したい♥ チンポからザーメン出したいぃ♥
（中村が尿道バイブを粗チンの更に奥にまで押し込む様にグリグリとねじ込まれると、そのたびに尿道バイブのイボイボが尿道を刺激しまくるせいで射精欲求を刺激されてしまう）
（そのまま中村が残酷にも射精スイッチを固定したまま、その辺に放り投げると綾香は射精したいのに出来ない生殺し地獄を味あわされてしまって）
（粗チンが射精したくて暴れるたびに尿道バイブが一緒に尿道を刺激してくるせいで、粗チンの受ける快感は跳ね上がってしまっているのに、射精する事が出来ないせいで快感だけを蓄積させられてしまう）
んおおおおおっ♥ いひぃぃぃ♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃい♥ もっと腰振り頑張りますぅ♥ いひぃぃぃ♥ お尻叩かれるの気持ちいいぃ♥
はへっ♥ いひぃぃぃ♥ は、早くイッてくだしゃいぃ♥ くひぃ〜♥ イクイクっ♥……イケないぃ♥ おおおぉぉお♥ チンポ辛過ぎるぅ♥
（中村のチンポをオマンコで締めつけながら、なんとか早く中村を射精させよと頑張って腰振りを頑張っているが、頑張れば頑張るほど中村のチンポに雑魚マンコが負かされる悪循環に陥ってしまっていて）
（それでもなんとか中村を射精させようと爆乳を揺らしながら、ガニ股でヘコヘコ腰を振っている）
【暴れたりしないようにしっかりと拘束されたまま、電動オナホで責められている姿を晒し者にされちゃったりとか♥】
【かつては中村先生の事を軽蔑して嫌っていたのに、今では先生のチンポに完全敗北させられて、射精も支配されてるから言いなりのマゾ豚になってます♥】
「本当にこいつぁとんだ好きもんだなぁ、こんなんが俺んとこの会社の親会社の親会社のお嬢様かい♥」
ほれほれっ♥ お前のまんこはワシのオナホなんやからなぁっ♥ しっかりとチンポを気持ちよくせんとお仕置きやぞ♥
射精させっぱなしのまま縛り付けて放置してやってもええんやからなぁ♥
（粗チンを襲い続けるのは長時間射精の快楽拷問♥ 既にもう小便の時間すら余裕でオーバーした射精快感♥）
（そのくせ、綾香の粗チンの根元はぎっちりとリングで留められているから、一滴の射精も許されん♥）
（尿道バイブ入りの粗チンを無様に振り乱してのガニ股ケツフリ♥ ワシのチンポを締め付けて、どうにか射精して貰おうと媚びるエロい動きを見せていく♥）
（それをもっとしっかりやれと跡がつくくらいデカケツを引っ叩いてやれば、マゾな綾香はそれだけでも十分感じとる♥）
ああ〜♥ なかなかええやないか♥ そろそろ出したるからなぁ♥ っぉ♥
この豚まんこっ♥ チンポに吸い付いてきよって、ぉおおっ♥
（粗チン体操をしながら最低のアヘ顔をしての腰振りを続ける綾香のまんこに締め付けられてチンポを震わせる）
（射精したくてたまらない綾香を羨ましがらせるようにワシは、そのまんこにたっぷりとザーメンを出してやれば淫紋は大喜びで明滅して、中出しザーメンを子宮で啜り身体を敏感にさせていきよる♥）
（しかし、射精を禁止されてる綾香には粗チン拷問が辛くなっただけのことでしかなく、そのまま綾香をワシらは輪姦してやり、数時間綾香は粗チンを射精しっぱなしのままになっておった♥）
（その後も散々芸をさせたりして楽しい宴会を終えてから数日、射精を禁止させとる綾香は変わらず学校に通うが、街中でも粗チン豚とバレだしとるから、日々レイプ被害にあっとるわけだが、それはつまり♥）
四条ぉ、お前なぁ今週に入ってもう二件やぞ？
お前によるレイプ事件、何回やったら気がすむんや？ ああ？
（悪いのは全て綾香ってことにされとる訳で校内の廊下でお説教タイムや♥）
（最近では綾香から誘った、から、綾香に襲われたって話になり出しとるが、それを綾香に否定する権利もないわけや♥）
（本来なら1番嫌っとるワシに髪掴まれて頭を揺らされての言いがかりなんて屈辱でも耐えるしかないわな♥）
【後輩たちに虐められたりしそうだよねぇ、射精出来ないのに弄ばれてバカにされて♥】
【今じゃあ、絶対に逆らえない相手だからねぇ♥ 言われたらいくらでも貢いでサンドバッグからATMまで自由自在だねぇ♥】
ああぁぁあ♥ もっと先生のチンポ気持ち良くするように頑張りますから、お仕置きは許して下さいぃ♥ ひぃぃぃ♥ チンポぉ♥ チンポイキたいっ♥ 射精したいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ くひぃぃぃ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ もっと腰振り頑張りますから、お尻叩くの許して下さいぃ♥ それ感じすぎちゃうのぉ♥
（中村の上に跨って無様なガニ股腰振りをしている姿をマサやんやタケさんに笑われながら、ヘコヘコとみっともない腰振りをしては爆乳や粗チンを揺らしまくっている姿は好きモノだと思われてしまっても仕方がない）
（綾香が腰を振っている間も、射精スイッチをオンにされた状態なのにザーメンだけ蓄積させられていって、一滴もザーメンを出せないせいでキンタマがグツグツ煮え滾っている）
（必死に腰を振っている綾香とは対照的に、中村は平気そうな顔をしながら腰を動かして綾香のオマンコを虐め抜きながら、尻を叩いて綾香の腰振りを早くさせては、綾香を追い詰めてくる）
（尻を強く叩かれれば、オマンコが締まって中村のチンポを強く締めつけてしまうが、同時に中村のチンポが綾香のオマンコの弱い所を刺激しまくるので気持ち良くなり過ぎてしまう）
ひっ♥ ひっ♥ あへっ♥ くほおおおっ♥ あへぇ〜♥ 奥にたっぷり出されてるぅ♥ いひぃぃぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ 私も射精したいぃ♥
んおおおおっ♥ へひぃぃぃ♥ チンポ疼くぅ♥ 出させてっ♥ 出させて下さいぃ♥ ああぁぁぁあ♥ チンポが辛いのぉ♥ お願いしますぅ♥
（中村が綾香のオマンコの奥にまでチンポを突き入れて、たっぷり射精しながら気持ち良さそうな顔を見せられてしまうと、射精させて貰えない綾香は中村が羨ましくてしょうがなくて）
（たっぷりと中出しされたせいで、淫紋が明滅しながらザーメンを吸収すると身体中の感度が増してしまうので更に粗チン拷問が辛くなってしまう）
（その後も射精させて貰えないまま、マサやんやタケさんにも犯されたり、下品芸をさせられたりと、とことん惨めで屈辱的な扱いをされてしまった）
ああっ♥ くぅ♥ も、申し訳ありません♥ はぁ♥ はぁ♥ くっ♥ くふぅぅぅ♥
（校内の廊下で中村に髪を掴まれ、乱暴に頭を揺らされながら理不尽な説教をされていて）
（今では誰もが気軽に綾香の事をレイプするようになってしまったが、被害者である綾香が加害者の様に扱われても、綾香は大人しくされるがままになるしかなくて）
（中村に乱暴に犯されるのがクセになってしまっているせいで、頭を乱暴に揺らされながら顔を蕩けさせてしまい、射精を禁止されている粗チンが疼いてしまって脚をモジモジさせてしまう）
【そうですね♥ 拘束されて電動オナホ責めされている綾香を見て笑ったり、綾香が助けを求めてもオナホを取るどころか逆に激しく動かしたり♥】
【射精したければ、とことん媚を売って、全てを差し出さないと永遠に射精させて貰えないかもしれませんからね♥】
ちったぁ我慢できんのかぁ、ああ？
（綾香の髪を掴んで頭を揺らす、前なら大騒ぎになることやったけど、今やと「またあの変態何かやったの？」程度の扱いになっとる）
（クスクスと笑いながら通り過ぎる生徒や「変態の相手お疲れさまでーす」なんて声をかけてくる奴までおる）
（まだ全体ではないものの、綾香の学年ではほとんど知れ渡っておるようやで♥）
（その綾香は、髪掴まれて説教くらっとるのに明らかに興奮した顔で内股をモジモジさせとるから、確実に粗チンを立たせとるやろなぁ♥）
（廊下で半ば晒し者になりながらも興奮するたぁ、ほんまに変態やなと呆れたら）
ほれ、これ持って立っとれ！
（綾香をその場に立たせての反省やけど、その手には綾香のレイプ写真をA4サイズで印刷したものを持たせてやる）
（しかも、写真には「私はチンポ狂いの粗チン豚です。逆レイプをした反省中」なんて書いてあるもんで、綾香の変態っぷりはさらに広がっていくやろな♥）
（綾香に否定は許されとらんして、写真の中で嬉しそうに粗チンを立てて犯されとる姿は真実である以上、誰からも自分が被害者やなんて言葉は信じて貰えんやろなぁ、と笑いながらその場を後にする）
（ワシがいなくなってしばらくしたら、ひとりの生徒が通りかかった）
「綾香ちゃんまたやっちゃったの？ いくらなんでも多くない、かなぁ……」
（通りかかったのは新田やった、制服姿で、相変わらず妙な色気を立たせながら呆れたような困ったような笑顔で綾香を見とる）
（制服のワイシャツの胸元は一つボタンが開けられていて微かに谷間が見えとるし、黒のブラが透けて見えとる）
（射精禁止中の綾香には我慢できん色気を出しながら、新田は髪をかきあげて甘い匂いをさせたら、綾香のスカートを軽く捲り上げた）
「あ、やっぱり……こっちは反省してないんだ…………しかも、ちっちゃい……♥」
（そこにある粗チンが勃起しとるのを確認したら苦笑を浮かべてとった）
（ほんで下着に微かに膨らみが見える程度の情けないそれを、布越しにツンツンと刺激していく）
【いくら許してって叫んでも誰もやめてくれないからねぇ、やめてくれるのは飽きた時だけ♥ 罰も思いつきでやらせるし、暇つぶしに玉打ちくらいさせてつまらなかったら罰ゲーム♥】
【足を舐めて言われるがままにエロ芸しても、射精させてもらえないかもだしねぇ♥】
（廊下で中村に髪を掴まれ乱暴に頭を揺すられながらの説教に、通りかかった生徒達は止めるどころか綾香に軽蔑の視線を投げかけてきて）
（実力的にはすぐに中村を取り押さえる事が出来るのに、射精を支配されオマンコもチンポで完全屈服させられている今では出来なくなっていて）
（中村に乱暴に扱われ、強気な言葉を浴びせかけられるたびに犯された時の気持ち良さを思い出してしまって子宮が疼いてしまう）
あぁ♥ は、はい♥
（中村にA4サイズに印刷された綾香のレイプ写真を持たされて、廊下に晒し者の様に立たされるという惨めな扱いを受けても逆らう事も出来ず）
（粗チンを勃起させて喜んでセックスしている写真を見たら、誰も綾香が嫌がって犯されているとは思う筈もなく、むしろ好きモノだと思われてしまっても仕方がない）
あっ♥ 美波ちゃん♥ な、なにを……おほっ♥ んふぅぅぅ♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥ ダ、ダメぇ♥
ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ んほぉ♥ 触っちゃダメぇ♥ あへっ♥ あへっ♥ んひっ♥ いいっ♥
（廊下を通りかかった美波は無自覚的なのかは知らないが、妙に色っぽい雰囲気を撒き散らしながらシャツのボタンも少し開いて下着や谷間が見えているのが射精禁止中の綾香にはたまらない）
（美波が近づいて来て甘い匂いを嗅ぎながら、間近で胸の谷間を見てしまったらキンタマの中のザーメンがグツグツと煮え滾り粗チンを疼かせてしまう）
（スカートを捲くり上げられ勃起している粗チンを見られてしまうのは恥ずかしくてたまらないが、美波の指が粗チンを刺激してくると気持ち良さでカウパーを溢れさせ下着にシミを作ってしまう）
（射精禁止中の粗チンを刺激されるのが気持ち良くて、言葉とは裏腹にスケベな顔をしながら腰を突き出してしまっている）
（もう今の綾香はちょっとした性的刺激にも反応して射精欲求を刺激されてしまうのに、美波のような妙に色っぽい女の子に粗チンを刺激されてしまうだけでキンタマの中のザーメンが暴れて射精したくてたまらない）
【手足を拘束されていたら、無防備な粗チンをオナホで延々と責められ続けるしかありませんね♥】
【なにかあるたびに罰としてキンタマを虐められたら、無意識の内に期待してキンタマが疼いてしまいそうです♥】
【例え射精させてもらえなくても、言われるがままにエロ芸をしたり、先生のセックスの相手をするしかありません♥】
反省してるのになんで粗チンをピンピンにさせてるの？ ほら、ちょっと触っただけでもピクピクしてるし、これ、カウパー？ こんなに垂らさないよね、普通♥
（しゃがみこんで上目遣いで綾香ちゃんを見上げながら、粗チンを指先でツンツン★）
（ショーツの下にハンコでも隠してあるの？ってくらい小さいそれ、カウパーを漏らしまくりで可哀想なサイズの粗チンを指の腹で上から下に、裏筋を擦ってあげる♥）
（髪をかきあげると、私の使っている甘めの、桃みたいな匂いのシャンプーの香り、そこに今日は体育あったし汗の匂いも混ざってるかも、スプレーしてないし）
（そんな匂いをさせると、また粗チンは嬉しそうにあばれてて、反省してませんってことを自分からアピールしちゃってる恥ずかしい粗チン♥）
ん、えっとさ、本当に反省してる？ こんなに粗チンを勃起させて反省してますって説得力ないよ？
（綾香ちゃんのスカートを捲り上げて、腰の辺りにはさませたら、少し困り顔をしつつショーツを下げれば、小さいけど勃起だけは一人前の粗チンが顔を出す）
（プルンッと震えてトロトロとカウパーを垂れ流しにしているそれ、根元にはきっちりとリングがはまっていて、これで射精を封じてるとか、なんとか？）
（その粗チンをツンツンして「ふーっ♥」て息を吹きかけたりしてあげて、その下でパンパンのキンタマ、濡れてるおまんこを見ると、やっぱり反省してないんだ、って苦笑しちゃう）
ね、綾香ちゃん、反省してるなら、粗チンを小さくさせた方が良いと思うな……♥
こんなんじゃ反省って認められないかも♥
（ピンっと指でデコピンみたいに粗チンを弾いて、少し暑いかも、と胸元を広げて谷間を見せちゃう）
（綾香ちゃんよりは小さいけど、そこそこある谷間を無意識見せしながら、一応友達としての忠告）
【手足拘束して、敏感になりまくりった粗チンをオナホ責め、飽きたら電動オナホつけて放置だねぇ、イキたくても射精出来ない地獄で♥】
【キンタマに期待し出したら、自然と足を広げるようになっちゃうねぇ】
【命令に拒否したら即座に罰と延長だもんねぇ、暇つぶしに粗チン体操やらせたり、下品な尻文字、エロ芸、なんでもやらなきゃねぇ♥】
あっ♥ ふひぃぃぃ♥ き、気持ちいいっ♥ はひぃ〜♥ あっ♥ あっ♥ おほおおおぉ♥
（美波が指の腹で粗チンの裏筋を擦ってくるたびに、粗チンからはカウパーが溢れて下着のシミを大きくしていってしまう）
（美波の指が粗チンを擦るだけでも気持ちが良いのに、美波からシャンプーと汗の匂いが混じった匂いを漂わせて来て、その匂いを嗅ぐと粗チンが反応してビクビク暴れてしまう）
そ、そんな事言われても♥ んっ♥ はひぃ♥ あっ♥ あっ♥ そんなに見ないでぇ♥
本当に反省してるからぁ♥ ひゃひぃ♥ 息吹きかけないでぇ♥
（友達でもある美波に恥ずかしい粗チンを見られているかと思うと、恥ずかしくてたまらないが同時に友達に見られているという状況が気持ち良くなってしまう）
（射精を禁止されて敏感な粗チンは美波が息を吹きかけただけでも反応してしまい、カウパー塗れの粗チンはテカテカ光っている）
あっ♥ あっ♥ そんなぁ♥ 無理ぃ♥ あひぃ♥ シコシコするの止めてぇ♥ くほおおおっ♥
（反省しているのなら粗チンを小さくしてみせろといわれても、相変わらず美波の指は粗チンを弄っているので小さくさせることなど出来る筈も無くて）
（足元にしゃがみこんでいる美波の胸元から谷間が見えてしまうと、どうしても目が吸い寄せられてしまい粗チンを益々硬く勃起させてしまう）
（美波の無意識の行動の一つ一つがエロさを漂わせていて、射精を禁止されて辛くてたまらない綾香にとって、美波が傍に居るだけで射精欲求を刺激されてしまう）
【誰も取ってくれないから、延々と生殺し地獄を味あわないといけないんですね♥】
【そうなったらキンタマを蹴られたがっていると思われても仕方がありませんね♥】
【そこまでやって射精日数を延ばされずに済むくらいで、理不尽な理由で延ばされちゃう可能性はありますけどね♥】
【美波ちゃんみたいな子を相手に射精出来れば最高に気持ちが良いんでしょうけど、射精出来ないと辛くて仕方がないでしょうね♥】
男の子を襲って……その、レイプなんかしたらダメってわかってるんだよね？
それで反省してるなら……粗チンをおっきくすることないと思うんだけどな……♥
（指で軽く摘んであげるだけで嬉しそうにピクピク震える綾香ちゃんの粗チン♥）
（小指サイズの粗チンは握るのは難しいから二本の指でつまんでゆっくりシゴいて見ながら上目遣い♥）
（やっぱり今日はちょっと暑いかも、なんて思って胸元を広げて谷間を見せつつ、片手で風を送り込むようにパタパタしていく）
（その間も綾香ちゃんにお説教するように叱りつつ、片手でゆっくりとしたシコシコを繰り返してあげて、なかなか小さくならない粗チンに呆れてしまう）
んん〜、これだと綾香ちゃんが反省してないってまたお仕置きされそうだし……どうしよう…………
綾香ちゃん、反省しないと中村先生に嫌われるかもよ？
「あれ、美波先輩と……噂の変態粗チン豚先輩こんなところで何してるんですか？」
ん？ あ、幸子ちゃん……ちょっと綾香ちゃんのことで……
（一応友達として反省させなきゃと思って首をかしげる）
（後輩から噂で聞いたけど綾香ちゃんは中村先生に恋してるらしくて、この間のコンビニで会った時も中村先生にアピールしに家まで押しかけたらしい）
（前に投げ飛ばした時も照れ隠しで、入学時から中村先生ラブ、って噂が流れてる）
（それが本当なら、こんな反省出来ない姿を先生に見せたくないだろうと、友達の恋路を応援するつもりでいたら、背後から声をかけられた）
（そこにいたのは小柄で外ハネショートカットの幸子ちゃん、中等部の彼女）
（綾香ちゃんのことをもう噂で知ってるのか楽しそうに笑って粗チンをみては「うわー、本当にちっさいですよこれ」なんて言っていた）
（そんな幸子ちゃんに事情を話して、どうしたら粗チンを小さく出来るかを相談したところ）
「それならやっぱり痛いことが一番ですよ！ とりあえず、ん〜、このパンパンのキンタマ虐めてみます？」
ぇ……そこ、痛いんじゃ……
「痛いから良いんですよ♥ ほら、脚を開いて下さい粗チン豚先輩♥ 可愛いボクが虐めてあげますから♥」
（幸子ちゃんの提案に心配しつつも、とりあえずはお任せ）
（友達の恋路のためだもの、なんて思っていて、幸子ちゃんはどこからか取り出した長めの定規でキンタマを下からペチペチと持ち上げるように叩いていく）
【キンタマ蹴られたがりのマゾ豚って知られたら、いきなり後ろから蹴り上げられるこたも増えそうだねぇ♥】
【あやにゃんは都合の良いお下品エロ豚だからねぇ、理不尽に伸ばされても反抗なんかしたらお仕置きだしねぇ♥】
【エロいJKに無自覚誘惑されて粗チンをピクピクさせててもねぇ、ちっさすぎて相手にされないよねぇ♥】
そ、それはぁ♥ 美波ちゃんの指が気持ち良過ぎるからぁ♥ あひっ♥ くぅぅぅん♥ ふひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥
……んひぃぃぃ♥ ひぃ♥ 出ないっ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ 許して美波ちゃん♥ チンポが苦しくてたまらないのぉ♥
（美波の白くて綺麗な指で軽く摘ままれて扱かれるだけでも、射精禁止中の童貞粗チンには充分刺激的でカウパーを溢れさせている）
（その上、美波が上目遣いで見ながら、無自覚に胸元を広げ風を送るためにパタパタさせると、美波の柔らかそうなおっぱいがチラチラ見えてしまい勃起を治めることなど出来る筈がない）
（例えどれだけ気持ち良くなったとしても粗チンの根元のリングが射精を邪魔するせいで射精出来ず、射精欲求だけが募らされていってしまう）
わ、私は別に中村先生の事が好きなわけでは……さ、幸子ちゃん
（噂として綾香が中村にベタ惚れしているという噂が流れているが、今でも綾香は下劣で卑怯な中村の事を嫌悪している）
（しかし、そんな事を態度で表せば、お仕置きと射精禁止延長が待っているので言える筈もなく、オマンコの方は中村のチンポに間違いなくベタ惚れしてしまっている）
（美波の背後から声を掛けてきた幸子の事は綾香も覚えていて、綾香が白百合の姫と呼ばれていた時に憧れの視線を送っていた）
（しかし今では軽蔑し嘲笑する視線を送り、晒し出されている綾香の粗チンを見て馬鹿にする笑みまで浮かべている）
んひっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ キンタマを虐めるの許してぇ♥
……あぁ♥ は、はい♥
（幸子が綾香の粗チン勃起を小さくする協力のために、定規を取り出してザーメンでパンパンのキンタマを軽く叩いて来て）
（此処で反抗して中村にでも報告されたりしたら、中村のお仕置きの良い理由にされてしまうかもしれないから、後輩の幸子の命令にも従うしかなくて）
（今から後輩の幸子に定規で無防備なキンタマを虐められてしまうのかと思うと、キンタマが期待で疼いてしまう）
【キンタマを蹴られても、中村先生の指導に協力しているとか言われると、もう何も言えなくなっちゃいますね♥】
【理不尽に延ばされても、「延ばしてくれてありがとうございます♥」って感謝して媚ないといけないんでしょうね♥】
【セックスの相手にはされなくても、無自覚誘惑はされ続けるなんて酷い生殺しです♥】
（幸子ちゃんは楽しそうに定規を手に当ててペチペチと音を鳴らしていく）
（私としては友達の恋路の応援だから、あんまり痛いこととはどうかと思うんだけど、綾香ちゃんは反省出来ないでいるみたいだから仕方ないかも、と思ってお手伝い）
（ショーツをずり下げて、脱がしてあげて、リングが食い込んだ粗チンとパンパンのキンタマを晒させてあげる）
（綾香ちゃんの後ろに回って背中におっぱいをふにぃ♥と当てながら耳元で優しく囁く）
綾香ちゃんっ、しっかり反省して中村先生に好きになってもらお？
綾香ちゃん美人だし、スタイル良いんだから、中村先生だってきっと好きになってくれるから、ね？
あ、それと、前は綾香ちゃんが中村先生のこと嫌いだと思ってて、先生のこと悪く言ってごめんね？
「中村先生、ああ、ボクも聞いてますよ？ 粗チン豚先輩はあのセクハラ教師にベタ惚れだって」
うん、そうみたい、だから中村先生に嫌われないように綾香ちゃんを反省できる子にしてあげなきゃ、ね？
（友達の恋路を応援することに理由はいらないから！ 綾香ちゃんをしっかりと反省出来て粗チンを小さく出来るようにさせてあげようと幸子ちゃんとタッグを組む）
（中村先生と綾香ちゃんのことは幸子ちゃんも知っていたらしく、協力してくれるというから、私が後ろから綾香ちゃんを抱きしめて、お股を広げさせたら、幸子ちゃんがキンタマを狙う♥）
（定規をキンタマの下で構えたら、幸子ちゃんはそれを思い切り上にあげて、玉を打ち上げる！）
「そーれっっっ★」
“ヒュッ！ ベッチィィイン！！”
（射精禁止で中に精液溜まりきってパンパンのそこ、キンタマを定規がしなりながら叩いた）
（あまりに痛そうで綾香ちゃんをギュッと抱きしめたらおっぱいを押し付けちゃう♥）
【そこで逆らったりしたら即座に連絡だもんねぇ、指導してあげたのに逆らった粗チン豚に罰をって♥】
【長く我慢できて嬉しいですって媚びて、喜んでチンポしゃぶってエロ芸するくらいにならなきゃねぇ、泣きながらでも♥】
【美波ちゃんからしたら誘惑してるつもりもないから、エロい目で見てると言われたら引かれるかもねぇ♥】
（美波が幸子の手伝いとして綾香の下着を下ろしているせいで、キンタマを虐められるというのに期待で粗チンをピクピクさせている姿をみられてしまって）
（幸子はそんな噂通りの綾香の姿を見て手に持った定規でペシペシ音を立てながら、これから綾香のキンタマを虐められる事を楽しみにしていて）
（背中では背後に回った美波のおっぱいが背中に押し当てられているせいで、当然粗チンは小さくなるどころかますます硬くなってしまって、粗チンやキンタマを疼かせてしまい苦しめられてしまっている）
だから、それは噂で私は別に中村先生の事が好きなわけでは……
（幸子も綾香が中村に惚れているという噂を知っているせいで、美波はますます綾香が中村の事を好きなのだと勘違いを深めていってしまって）
（いくら綾香が否定しても、美波はすっかり集中していて綾香と中村の仲を取り持とうと気合を入れてしまっていて聞いてはいない）
あぁ♥ お願い幸子ちゃん、キンタマを叩くのだけは許して♥
……おごおおおおっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ くほおおおおっ♥
はひぃぃぃ♥ キンタマぁ♥ キンタマ効くぅ♥ おおおおおおっ♥ イグっ♥ イグっ♥ キンタマ叩かれてイグぅぅ♥
……おほおおおおっ♥ イケないぃ♥ ザーメン出せないぃ♥ あひぃぃぃ♥ キンタマ辛いぃ♥ あへっ♥ ひぃぃぃぃ♥
（幸子が定規を持ってキンタマに狙いをつけるのを見て、改めて幸子にやめて貰うようにお願いするが、無慈悲にもキンタマは定規で叩き上げられてしまって）
（いい音をさせながらキンタマを叩かれてしまうと、その強烈な刺激にザーメンでパンパンのキンタマにとっては堪ったものではなく、豚の様な鳴き声を上げさせられてしまう）
（美波や幸子が見ている前でブヒブヒと情けなく鳴きながら、腰を動かしてキンタマを揺らしているが、当然ザーメンはキンタマの中で暴れるだけで射精する事は出来なくて）
（それなのに美波が綾香をギュッと抱きしめてしまっているせいで、より強く美波のおっぱいの感触が背中に伝わりキンタマの中でザーメンが大暴れして、更に粗チンやキンタマを苦しめられてしまう）
【逆らって中村先生にお仕置きされるのが嫌なら、後輩相手にでも粗チンやキンタマを差し出して指導して貰うしかありませんね♥】
【そうやって泣いて喜んでいたら、ますます射精する機会が遠ざかってしまいそうです♥】
【射精出来ずに悶えている綾香を見てS心に火が点いて、誘惑して更に追い詰めてくる美波ちゃんも捨て難いです♥】
「何かあれば射精射精って、それしかオツムに入ってないんですか？ ほら、もう一回っ♥」
“ヒュッッ！ ベチィィイン！”
（幸子ちゃんの楽しそうな声が響いて、また風切り音からの粗チンビンタ♥ 定規がしなって綺麗にザーメンでパンパンのキンタマを叩いてる♥）
（射精出来ないからシワがなくなるくらいパンパンで、今もザーメン作り続けている哀れなそこを二回、三回と連続で定規で叩いていく）
（幸子ちゃんの動きに合わせて腰をへこへこする綾香ちゃんだけど、粗チンは反省0で情けないサイズで勃起したまま、カウパーを垂らしていく）
（通りがかった生徒たちに笑われつつ、逆レイプの写真を掲げた綾香ちゃんをギュって抱きしめて、そこそこあるサイズの胸を押しつけながら、耳元で囁いていく）
反省しないとダメだよ？ 中村先生に反省しなさいって言われてるんでしょ？
中村先生がどんな女の子がタイプかはわからないけど、反抗したりするよりかは素直にしていた方が良いと思うよ？
うんっ、大丈夫、綾香ちゃんはほんとに美人さんだから、告白すればきっと上手くいくからね♥
「うぇ、あのセクハラ教師に告白するんですか？ まー、ある意味お似合いだとは思いますけど、っ、ほら！ 油断してないで下さいよっ！」
“ベチィィイン！！ ベシィイン！”
（私は綾香ちゃんの恋路を全力応援！ 前にセクハラされた時に投げ飛ばしてたのは照れ隠しみたいだし、素直になれない綾香ちゃんをサポートしないと！）
（綾香ちゃんは美人だから告白されるのは慣れてるけど、告白するのは慣れてないと思うし、私が出来るだけフォローして、友達の恋を成就させないと、なんてグッと気合いを入れる）
（その間も幸子ちゃんは、ガニ股に開かれた綾香ちゃんのお股、そこにぶら下がるキンタマを叩いて反省を促すけど、綾香ちゃんの粗チンは反省しないでぴこぴこ揺れて勃起している）
ほらっ、中村先生の為にも反省しなきゃ、ね？
綾香ちゃんっ！ 中村先生のことが好きなら、しっかりと反省しないとダメだと私思うんだ……だから、大好きな先生のことを思いながら反省すれば粗チンも小さくなるんじゃない？
（ギュッと抱きしめて耳元で囁きながら、完全に綾香ちゃんは中村先生が好きということで話を進めていく）
（本当に綾香ちゃんの嫌いな男性のタイプがまるごと当てはまるのが中村先生だなんて思いもせずに、私の中では綾香ちゃんの好みはあーゆー人だと決めつけていく）
（セクハラしてきて乱暴で横柄で性欲たっぷりで、節制せずに肥満体の中年、綾香ちゃんは前は照れ隠しで中村先生が嫌いとか言ってたけど、その時にはもうきっと好きだったんだよね？）
（意識してたからこそ、そんな風に思ってたんだよね？ なんて勝手に思い込みながら、綾香ちゃんを応援していく）
【何されてもいいなりになるしかないよねぇ、大好きな中村先生の為にも、ねぇ？】
【たとえ何日でも何ヶ月でも射精我慢して、お許しが出る日まで耐えなきゃねぇ♥】
【んひひ、あやにゃんは本当にスケベだもんねぇ、小悪魔にチラ見せ誘惑なんかされたら粗チンを必死に揺らしてそうだよぉ】
イクっ♥ イクっ♥……はへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ 射精したいぃ♥ ぶひぃぃぃ♥
（幸子からキンタマを容赦なく定規で叩かれるたびに、キンタマが揺れ、中でザーメンが暴れては綾香の事を苦しめていて）
（通りがかった生徒達は、後輩にキンタマを虐められてみっともない声を上げている綾香をバカにする様な笑みを向けている）
（ただでさえキンタマを叩かれて射精出来なくて辛いのに、美波は綾香の背中におっぱいを押し付けてくるので余計に粗チンを苦しめられてしまっている）
あへぇぇぇ♥ いひぃぃぃ♥ だから別に告白なんかは……ぶひぃぃぃぃ♥ おほおおおおっ♥ あへっ♥ くひぃぃぃぃ♥
（美波はすっかり綾香が中村の事を好きなのに照れ隠しで嫌っていると思っているようで、どうにかして中村と綾香をくっつけようと意気込んでしまっていて）
（訂正したくても、無防備なキンタマを幸子が定規で叩きまくるせいで訂正できないまま、無様な声を上げさせられ続けてしまう）
はひゅ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ くひぃぃぃ♥ ふひぃぃぃ♥ あへっ♥ キンタマ駄目ぇ♥ キンタマ許してぇ♥
んほおおおっ♥ ぶひぃぃぃ♥ あぁ♥ イクっ♥ キンタマ叩かれてイクぅ♥……くほおおおっ♥ あへぇぇぇぇ♥ 出ないぃ♥
はひぃぃぃ♥ あぁ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
（キンタマを叩かれながら背後では美波がおっぱいを押し当ててくるので、粗チンの勃起は治まらずにカウパーだけを溢れさせ続けていて）
（ただでさえザーメンでパンパンだったキンタマは、幸子が更に叩いたせいで疼きが酷くなってしまい、射精出来ない綾香にとっては辛くてたまらない）
（美波は中村の事を思って粗チンを小さくするように言ってくるが、美波がおっぱいをギュウギュウ押し当ててくるせいで粗チンは小さくなるどころか、おっぱいの感触に粗チンはピクピク震えて喜んでいる）
（年頃の女子生徒にとっては中村を好きになるのは相当の物好きで、綾香がその物好きだと美波は勘違いしているが、幸子にキンタマを叩かれ続けていて訂正する事が出来ないでいる）
【ええ♥ 大好きな中村先生のために言いなりになって指導を受けちゃいます♥】
【好きなようにオマンコ中出し射精が出来る中村先生が羨ましくてたまりませんね♥】
【たとえどれだけチラ見せ誘惑されたり、おっぱいを押し当てられても射精出来ないから、ザーメンを溜め込んだまま粗チンを持て余すしかありません♥】
ん、そ、そんなことないと思うなぁ、綾香ちゃんはちょっと反省が下手なだけ、だよね？
ね？ …………ほ、ほら、粗チンを小さくして反省しないと中村先生に嫌われちゃうよ？
（幸子ちゃんは連続で何度もキンタマを定規で叩いて、パンパンのそこを更にザーメンで満たさせたら、ドヤ顔をするように綾香ちゃんは反省してないと言い切った）
（でも、それだと綾香ちゃんの恋路、中村先生からの命令を聞けないってことになったら、友達の恋が成就しなくなっちゃう！と焦ってフォローしていく）
（後ろから強く抱きしめて、片手で粗チンをツンツンして「早く小さくしないと」って急かすけど、綾香ちゃんは射精したくても出来ないことが重要みたいで胸を揺らしながら腰をヘコヘコ振っていく）
（このままじゃ、せっかくの綾香ちゃんの恋が台無しになっちゃう！と焦って決意をする）
…………幸子ちゃん！ 綾香ちゃんを押さえてて？
「へ？ ぇ、か、構いませんけど…………ほら、粗チン豚さん？ 抵抗したら許しませんからね？」
よしっ！ 綾香ちゃんの恋路のために、心を鬼にしますっ！
（グッグッて膝を曲げ伸ばしして、力を込めやすくしていく）
（その時、しゃがんだ時にはまたクッキリとブラチラと谷間のチラ見せを無自覚にしちゃっている）
（それが綾香ちゃんの反省に悪影響だなんて気づきもしないで、準備体操を終えたら、周りを見て男子がいないのを確認してからスカートを織り込んで、健康的なむちっ★とした太ももをお披露目♥）
（「変態の粗チン豚にはセクハラ教師がお似合いですけど、そんな人でもこんな変態はごめんかも知れませんよ？」なんて綾香ちゃんに囁きつつ、お腹を抓ったりしている幸子ちゃんが、しっかりと抑えているのを確認してから軽めの助走をして！）
えーーーーーっぃ！
“タッタタ！ ヒュッッツ！ ドゴォォォ！！”
（思い切り綾香ちゃんのキンタマを蹴り上げる♥）
（足の甲で完璧に捉えた、キンタマを潰す勢いの蹴り♥）
（これだけすればきっと反省してくれるはず、と期待しながら、ずっと前から「男の子はいやらしい目で見てくるから嫌い」だと言っていた友達の恋が成就することを願う）
（綾香ちゃんはいやらしい目で見てくる男の人が大嫌いと言ってたし、男子も胸やお尻を見てくるから苦手、なんて言ってた）
（人一倍告白されるくせに男性不信気味だった友達のはじめての恋♥ 何があっても叶えてあげたいのは友達として当然のこと）
【あやにゃんは土下座告白したいくらい中村先生が好きだもんねぇ♥】
【年単位で射精禁止のあやにゃんに見せつけるようにたっぷり中出し♥ 何度も何度も、ねぇ】
【チラ見せくらいに興奮してたら、日常生活送れないよぉ？】
んほぉぉぉぉ♥ チンポ触らないでぇ♥ いひぃ♥ あぁ♥ き、気持ちいいっ♥ んひぃ〜♥ キンタマ苦しいぃ♥
（幸子にキンタマを叩かれれば叩かれるほど、キンタマの中のザーメンが暴れ回り綾香を苦しめ勃起も治まらなくなってしまうのだが、ふたなりでない幸子と美波が知る筈も無くて）
（ただでさえキンタマを叩かれ過ぎて射精したくてたまらなくなってしまっているのに、美波が強く抱きついてしまうせいで背中に柔らかいおっぱいの感触を感じてしまい粗チンがますます疼いて辛くなってしまう）
（疼きまくっている粗チンを美波が突いて小さくするように急かしてくるが、射精したくてたまらない粗チンにとっては気持ちが良くて小さくするなど無理に決まっているが美波は気が付いていない）
み、美波ちゃん、一体何を……おっ♥ おほっ♥ むほっ♥
（小柄な幸子に押さえられても、簡単に抵抗する事は出来るが散々キンタマを叩かれ、抵抗して中村に報告されたらお仕置きされてしまうので抵抗など出来る筈も無くて）
（美波が屈伸運動をするたびに胸の谷間がチラチラと見えてしまうのは、射精禁止中で童貞の綾香にとっては刺激が強くて粗チンが疼いてしまうが目を話す事は出来なくて）
（美波がスカートを織り込んでいき、スポーツをしていて健康的に引き締まった脚を露出させると、ついスケベな顔をして美波の脚を見てしまう）
あへっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ くほおおおおっ♥ あへっ♥ んひぃぃぃぃ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥
おおぉぉぉお♥ キンタマ♥ キンタマがぁ♥ はひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ イグっ♥ イグゥ♥
……んひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あへっ♥ お願いぃ♥ もうキンタマ虐めないでぇ♥
（美波が軽く助走をつけて無防備なキンタマを蹴り上げられると、スポーツをしているだけあって強烈な上に的確にキンタマを捉えていて）
（綾香の身体が軽く浮き上がりそうなほどの美波の蹴りは、幸子のキンタマ虐めよりも強烈で脚から力が抜けてしまい座り込んでしまう）
（キンタマに強烈な蹴りを受け、キンタマの中でザーメンが暴れ回り粗チンから出ようとするが、射精出来ないせいでマゾタマ疼きだけが強くなってしまう）
（座り込んで股間を押さえたまま、美波に縋りついて許しを乞う姿は無様すぎて白百合の姫と呼ばれていた面影は無く、粗チンマゾ豚と呼ばれる方が似合っている）
【そうですね、土下座告白して隷属婚したいくらい中村先生の事が大好きです♥】
【どれだけ羨ましくても射精出来ないどころか、逆に射精禁止期間を延ばされる可能性もありますからね♥】
【それくらい射精禁止で追い詰められているのに、おっぱいとか押し当てられちゃったら、きっと泣きたくなるほど辛いでしょうね♥】
「反省なんて無理ですよっ、ほら、キンタマ蹴られても射精射精って完全に粗チンマゾ豚って感じですからね♥」
（思いっきり蹴り上げてあげたのに、綾香ちゃんの粗チンは勃起したまま、小さいのに……）
（これだけ強く蹴れば反省して、粗チンも小さくなると思ったのに、どうしようかと悩んでいたら、幸子ちゃんは笑いながら綾香ちゃんの粗チンを摘んでピコピコと揺らす）
（蹴られても勃起したまま、普通なら痛いキンタマへの蹴りも、興奮しちゃう最低のマゾ豚だってことをアピールしちゃってる）
（これじゃ反省なんて出来るわけないし、どうしよう、このままだと綾香ちゃんと中村先生との恋路が、なんて頭を悩ませていく）
（こうなったら綾香ちゃんに聞かなきゃダメかな、と思って近づいていく）
（小さな幸子ちゃんに抑えられてるだけで動けない綾香ちゃん、背中には薄っすらとした膨らみが当たっちゃってるのかも？）
（そんな綾香ちゃんの目の前に迫って、片手は優しく粗チンを掴むで小さくシコシコ♥ 近くに寄ったから谷間もくっきり見えちゃう？）
綾香ちゃん……真剣に答えてね？ どうやったら反省出来る？
このままだと中村先生に嫌われちゃう……よ？
この前、コンビニに来た時みたいに、あんなエッチ服で迫るより素直で真面目な方が好かれると私思うな……♥
（粗チンに細い指を絡めて、情けないカリ首をこしこし♥）
（顔を近づけて覗き込むようにしつつ、暑いからと開けたワイシャツの胸元から谷間を覗かせて質問していく）
（綾香ちゃん本人に聞いた方が早いと思って、答えをどうにか聞き出そうとする）
【あやにゃんはセクハラしてくる男が大好きだもんねぇ、みんなの前で必死にアピールさせなきゃねぇ♥】
【我慢しても我慢しても終わらない可能性はあるけどねぇ、素直に3年間我慢しても、忘れたから追加と言われたりねぇ】
【学校なんてそこら中におっばいや太ももがチラチラしてるしねぇ、性欲たっぷりなあやにゃんには辛いよねぇ】
あぁ♥ 触っちゃダメぇ♥ あっ♥ ひぃ♥ あっ♥ あっ♥ き、気持ちいい♥
（美波にキンタマを蹴られても勃起が治まるどころか、更に硬く勃起させてしまっていては幸子の言っている事の方が正しいと証明している様なもので）
（美波に強烈なタマ蹴りを喰らってキンタマの中ではザーメンを過剰なまでに作っていて、気持ち良さそうに顔を蕩けさせていてはキンタマを蹴られるのが好きなマゾ豚だと白状している様なもので）
（綾香を押さえつけている幸子が粗チンを摘まんで揺らすと、それだけでも射精したくてたまらない綾香にとっては気持ち良くさせられてしまう）
（幸子が綾香の粗チンを揺らすたびに、背中に幸子の微かなおっぱいの感触を感じてしまい、粗チンは節操無く勃起してカウパーを溢れさせてしまっている）
み、美波ちゃん♥ おほっ♥ くひぃぃぃぃ♥ あっ♥ あああああっ♥ そんなぁ♥ シコシコぉ♥
んほぉぉぉ♥ イクイクイクっ♥……んひぃぃぃ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ シコシコ許してぇ♥ 出せなくて辛いのぉ♥
あひぃ♥ カリ首の所そんなに集中攻撃ぃ♥ あひぃ♥ いいっ♥ 無理っ♥ 無理ぃ♥ チンポ気持ち良過ぎて小さくなんて出来ないぃ♥
（目の前で美波が粗チンを掴んでシコシコ扱きだしたら、目の前には胸の谷間をはっきりと見せつけられてしまっていて）
（美波の胸の谷間を見ながら粗チンを扱かれると、たまらなく気持ち良くて何度も射精したそうに粗チンはビクビク震えてしまうが射精出来ないのが辛くてたまらない）
（美波の無自覚なエロさが綾香の事を更に追い詰めてしまっているのを肝心の美波が気が付いていないみたいで、カリ首を集中攻撃しては綾香の事を追い詰めてしまっている）
（それでもエロさを醸し出している美波の胸元から視線を外す事が出来なくて、美波が見ているというのにチラチラと胸の谷間を見てしまう）
【例え追加と言われても嬉しそうな顔をして、追加された事を感謝しないといけませんね♥】
【私が射精出来なくて悶々としているのを知ってて、意地悪な女子生徒にワザとチラ見せや接触されて追い詰められちゃったりとか♥】
でも、蹴られても叩かれてもおっきくしたまま、だよね？ あ、もちろん綾香ちゃんの粗チンはちょっとビックリするくらい小さいけど……
どうしたら良いかな……
「どんなに考えても無理なもんは無理だとボクは思いますよ？ この粗チンマゾ豚は頭の中は粗チンからザーメン吐き出すことしか考えてませんからね♥」
（幸子ちゃんの細い身体にあっさりと押さえつけられた綾香ちゃんの粗チンをしこしこしながら首を傾げてお悩みタイム♥）
（チラチラと谷間を見られていることにも気付かないで手慰みのように粗チンを擦って、人差し指でカリ首をなぞったりしていき、何か良い案がないか考えていく）
（そんな私を見て幸子ちゃんは「そんなの無駄」って言い切って、片手をキンタマへと伸ばして、ギリっと強く掴んでいく）
（そんなに痛いことされても綾香ちゃんの粗チンはむしろ嬉しそうにピクピクしているのが不思議で、どうしたら良いかと思っていたら）
「おお、なんや？ 新田と……あー、そっちは、なんや、中等部のか、二人で四条を指導してくれとったんか？ 大変やったやろなぁ」
あ、中村先生っ！ いえ、綾香ちゃんが中村先生の為にしっかり反省したいって言うからちょっとお手伝いしていただけですから、ね？
「ボクは成り行きなんですけど」
（中村先生が歩いてきて、私たちに気付くと声をかけてきた）
（相変わらず女の子相手にいやらしい目つきをして見てくる先生で、私は正直苦手。胸元を片手で隠しながら、それでも綾香ちゃんへのフォローをしていく）
（中村先生の為に真面目に反省していたようですよ？なんてフォローしつつ、ほら、と幸子ちゃんに手を離すように言って下がりつつ、綾香ちゃんの背中を押してあげる）
「なんやぁ、だいぶ可愛がって貰ったようやなぁ♥ 粗チンぴこぴこさせて、新田の谷間でも見て興奮したんか、ああ？」
（中村先生は笑いながら乱暴に綾香ちゃんの髪を掴むと頭をグラグラ揺らさせていく）
（あーゆー強引なところに惚れたのかな？ なんてぼんやり考えつつ、綾香ちゃんに「ファイト！」と拳をグッと握ってアピール♥）
【反抗なんかしたら、しただけ伸びるしお仕置きもあるからねぇ♥】
【年下の後輩たちにもからかわれて弄ばれそうだよねぇ、ロリコン粗チン豚のあやにゃんは♥】
そ、それはぁ♥ いひぃ♥ おおぉぉぉお♥ カリ首そんなになぞられたらぁ♥ あっ♥ あひぃぃぃ♥
んおおおおっ♥ キンタマぁ♥ キンタマそんなに強く握らないでぇ♥ んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
（美波はどうにかして綾香の粗チンを小さくさせようと考えているが、その間も粗チンを扱きカリ首を刺激していて射精出来ない綾香を追い詰めていて）
（キンタマを蹴られても小さくならないという事は気持ち良くなっているという事なのだが、美波に知られるのは恥ずかしいので口籠ってしまって）
（美波に粗チンを刺激され、幸子にはキンタマを強く握られて射精しそうになってしまうが、どうしても射精出来ないので粗チンが疼いてしまって辛くて辛くてたまらない）
あひっ♥ な、中村先生♥
（美波と幸子が綾香の粗チンやキンタマを弄っていると、中村がやってきて声を掛けてきて）
（相変わらず女子生徒にイヤらしい視線を向けているので、中村が苦手な美波はさりげなく距離を取りつつ胸元を隠していて）
あひぃ♥ そ、そんなことありません♥
（中村が綾香の髪を掴むと頭を乱暴に揺すりながら笑いかけてきて、中村の事は今でも嫌っているのに、そんな事をされると綾香のマゾの部分が悦んでしまう）
（中村に美波の谷間でも見ていたのかと言われると、実際に美波の胸の谷間を見て粗チンを勃起させてしまっていたので思わずドキリとしてしまって）
（美波の胸の谷間やおっぱいの感触に鼻の下を伸ばしていたのがバレたくないので、誤魔化すために嘘をついてしまう）
【イボイボ手袋で射精したくてたまらない粗チンを扱かれたり、亀頭責めをされて泣かされちゃったりとか♥】
【それでどれだけからかわれて弄ばれても射精は出来ないから、粗チンを持て余したまま悶えるしかありません♥】
指導してやったんやろ、なぁ？
「え、ええ！ 可愛いボクの貴重な時間を使ってしっかりと定規でベチンと指導してあげましたよ？」
ほぉ、そりゃ面倒かけたなぁ、この粗チン豚のせいで♥
……なぁ、指導してもろて、粗チンが立ったままなんは、結局は見たんやろ？ 新田のあの乳の谷間♥ エロいからなぁ、あいつは♥
（綾香の頭を掴んだままグラグラ揺らせば、それだけで粗チンは嬉しそうに震えとる、とんだマゾ粗チンやで♥）
（そのなっさけない粗チンの揺れを笑ってやりながら、何やらちっこいメスガキに話を振れば片手に持ってた定規を見せて指導したと言っとる）
（それなのに粗チンを立てたままっちゅーことは、この粗チンエロ豚はまた新田の谷間を見たんやろなぁ、と笑い新田の方をちらりと見る）
（綾香よりも乳は小さいけど、色気のある振る舞いにワシも興奮して舌舐めずりしてまいながら、髪を掴んでいた手を離して綾香の肩に腕を回すようにして、その爆乳を揉みながら新田の方を向かせる）
ほれ、しっかりごめんなさいしろや♥ 新田の谷間を見て粗チンおっ立ててごめんなさいってなぁ♥
我慢の効かない粗チン豚でございますって……
「ち、違いますよ！ 中村先生っ！」
ぁん？
（指が沈み込むほど柔らかくて、それでいてハリのある綾香のデカパイを片手で揉みながら反対の手は粗チンを掴んでネチネチとカリ首狙いでシゴいていく♥）
（また今日も指導やな、なんて舌舐めずりしながら、ワシもチンポを固くしとったら、何やら新田が声をあげた）
（胸元を隠してはおるんやが、ギュッと抑えすぎて乳が柔らかくたゆんで、ちらりと谷間を見せてくるのは相変わらずエロさやが）
「綾香ちゃんが、その、そ、粗チンを大きくしてるのは私のせいじゃなくて……え、えっと、な、中村先生を思って、ですからね？ ね？」
はあ？
「だ、だからぁ！ 綾香ちゃんは中村先生のことを思うと粗チンが大っきくなっちゃうんですよっ！」
（何やら新田が訴えかけてきたが、その内容は綾香はワシを想うと粗チンを勃起させる、つまりはワシに興奮しとるってことをゆーとる）
（何を言ってるんやと首を傾げつつ、肩に回して乳を揉む片手を離してまた髪を掴んで綾香の頭を揺らしてやり、「なんや、ワシのチンポを思い出して粗チン立てとったんか？」なんてからかい質問をしたる♥）
【リングを外してもらったのに亀頭責めで射精できずに、射精したくないならって再度リングつけられちゃったりねぇ】
【悶えても、その悶える姿を笑われて、射精したいって媚びる姿をネットにアップされちゃうねぇ】
あんっ♥ あひっ♥ おっ♥ くほおおおっ♥ はふっ♥ あひぃ♥
（嘘を吐いて誤魔化そうとしても粗チンを勃起させたままなので、中村にはバレバレだったみたいで肩に回した手でおっぱいを揉んできて）
（中村の手でも余るほどの爆乳を指が食い込むほど揉みまくられて、それでも強情に美波のおっぱいを見ていた事を否定して）
（美波の方に視線を向けると、胸元を隠して立っているだけなのに妙な色気を漂わせていて、こんなときにも関わらず粗チンが疼いてしまう）
んひぃぃぃぃ♥ おほおおおっ♥ あへっ♥ あへっ♥ カリ首シコシコぉ♥ はひぃぃぃ♥ 気持ちいい♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
おっぱい揉まれてチンポ扱かれてイクぅ♥……くふぅぅぅ♥ ひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥ あひっ♥ チンポぉ♥ チンポ辛いぃ♥ キンタマの中でザーメンが暴れるぅ♥
（美波や幸子が居るにも関わらず、中村は綾香のおっぱいを揉みながら粗チンを扱いてセクハラをしてきて）
（中村の手がカリ首をネチネチと責めながら扱いて来ると、粗チンはあっさりと屈服させられてしまってイキそうになってしまうが、イクことが出来ず快感だけを蓄積させられていって）
（お尻に中村の勃起したチンポが当たる感触を感じると、中村のチンポに負けたがっている雑魚マンコが疼いてしまい、チンポでお仕置きされる事を期待してしまっている）
あへぇ〜♥ あへぇ〜♥ はへっ？
（中村にセクハラをされていると、美波が声を上げて綾香は本当は中村の事が好きなのだと言うと、中村は呆気に取られた顔をしていて、綾香も間の抜けた声を出してしまう）
ああっ♥ い、いえ、そ、それはぁ♥
（中村に髪を掴まれながら問いかけられて、ここで中村の事を嫌っているなど言える筈もなく）
（かと言って美波の言う事を認めなければ、粗チンを勃起させていたのは美波の胸の谷間を見ていたからだとバレてしまうかと思うと何も言えずに口籠ってしまって）
（美波が好意でやってくれた事のせいで、逆に綾香は追い詰められてしまっている）
【せっかくリングを外してもらったのに射精しなかったら、射精したくないって思われても仕方がないですよね♥】
【そんな姿をネットにアップされちゃったら、面白がって挑発してくる人が出てくるかもしれませんね♥】
ワシのチンポ思い出して粗チンをおっ立てとったんか、ぁあ？
ほれ、答えてみろや♥ それとも、新田のエロい谷間に興奮して粗チンの勃起抑えられんかったんかぁ？
（片手は綾香のサラサラの髪を掴んだまま、グラグラと頭を揺らしたる♥ これをするだけで粗チンマゾな綾香は逆らえなくなってまうのが面白いんや♥）
（そのまま反対の手は必死に震えて射精しようとしとっても、リングがあるからカウパー漏らしてキンタマのザーメン濃ゆくすることした出来ん粗チンを掴んで、カリ首メインにネチネチとシコシコしたる♥）
（たっぷりと指導された後の粗チンに気持ち良い刺激を与えながら、新田と輿水というメスガキの前で恥を晒させながら質問していく）
（新田は片手で胸を押さえて、柔らかく弛ませつつ谷間をチラ見せしながら、綾香にグッと拳を握って見せて口パクで「ふぁいと！ 照れないで！」なんてエールを送っとる）
（そのエールのせいもあって、ある意味身動き取れない綾香♥ その粗チンをシゴいて、答えろと頭を揺らして責めればいつのまにか他の生徒もギャラリーとして集まりだしとる♥）
（「またあの変態が何かやった？」「あの紙見てよ、また逆レイプだって」「ぇ、四条さんってそんなことするの？」「うわ、興奮してない？ 粗チン立てて、中村なこと好きってマジなのかも」）
（ガヤガヤと周りで話をされる衆人環視の中で、綾香の粗チンをゆっくりとシゴきながら）
で、どーなんや？ ワシに気があるんか？ それとも、新田の谷間を覗き見しとったんかぁ？
（ニヤニヤと笑い、周りに見せつけるように綾香の蕩けた顔を上げさせる）
（粗チンを指二本でつまむと小刻みにシゴいてやり、射精我慢が50日越えの粗チンには辛い快感を味あわせる）
（ギャラリーの中には綾香ファンも未だにいて「これ、セクハラじゃない？」だとか「綾香様に触れるな！」なんて声も聞こえてくるけど、綾香のこの後の言葉いかんではまたファンは減るやろなあ♥）
【射精拒否したってことで生意気だから期間も延長、お仕置きも追加だねぇ♥】
【学校外でも捕まって挑発遊びの的にされるかもねぇ、あやにゃんはどんな女の子に挑発されたいのかなぁ】
イクっ♥ イクイクっ♥……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ 射精したいぃ♥ あひぃ♥ 辛過ぎるぅ♥ あへっ♥ ふひぃぃぃ♥
イキたい♥ イキたいぃ♥ 思いっきり射精してキンタマの中スッキリさせたいぃ♥
（綾香の髪を掴んで頭を揺らしながら、容赦なく粗チンのカリ首をネチネチと責められてしまうと、射精出来ない綾香にとっては気持ち良くなるほど辛さが増していってしまう）
（粗チンからカウパーを溢れさせるほど、キンタマの中のザーメンが濃くなっていってしまい、濃縮されたザーメンがグツグツと煮え滾って射精したくてたまらない）
（下劣な中村の事など今でも嫌っているのに、手荒に扱われながら粗チンを扱かれてしまうと逆らえなくなってしまって、そのせいで美波にも本当は中村の事が好きだと勘違いさせてしまっている）
（下半身はガニ股に開いて腰を突き出したまま、粗チンをシコシコと扱かれているうちに、いつの間にか廊下にはギャラリーが集まりだしては、中村に粗チンを扱かれている綾香の事を嘲笑している）
そ、それはぁ♥ くひぃぃぃぃ♥ おほおおおっ♥
……す、好きですっ♥ 中村先生の事が好きなんですぅ♥ 指導されている間も中村先生のチンポの事を思い出して勃起させてしまっていましたぁ♥
（泣きたくなるくらい的確に中村は指二本で綾香の粗チンを追い詰めてきて、顔を上げさせられてしまうと、快楽に蕩けたメスの顔を周りに居るギャラリーに見られてしまう）
（射精禁止チンポをネチネチと虐められてしまっているせいで全然考えが纏まらず、とにかくこの晒し者の様な状況から逃げたい一心で中村の事が好きだと言ってしまう）
（周りにギャラリーが居る状況で告白してしまった事で、綾香の方が中村に惚れているという間違った情報を皿に広める事になってしまい、ある意味最悪の選択をしたかもしれない）
【折角射精許可を出してもらったのに生意気にも射精拒否したなら、射精禁止期間の延長とお仕置きをされても仕方がありませんね♥】
【きっと期間延長とお仕置きを受けて、生意気な態度を取った事を泣くほど後悔するんでしょうね♥】
【どんな女の子が良いか迷っちゃいますね♥ でもやはりボディタッチや接触が多い子の方がムラムラしちゃいそうですね♥】
「四条さんって中村のこと好きなんだー……幻滅」
「チンポのこと考えてたってど淫乱じゃん」
「最低、粗チン豚ってマジじゃん」
ほっほぉお？ なんや、ワシのこと好きやったんかぁ？
でもなぁ、常にチンポのことしか考えてない粗チン豚相手やとワシもなぁ♥
チンポのことって、身体目当てやんか、なぁ？
（綾香の告白に新田だけは拳を更に握って「綾香ちゃんおめでとう！」なんて言っとったが、他の生徒たちからは罵倒する声が聞こえてくる）
（そんな中で綾香の粗チンをシゴいて、裏筋を小指でなぞってやる）
（何人かは動画撮ってたから、即座に綾香の告白はそこらに出回ることになるんやが、今はさらに恥を晒させたる♥）
（今度は両手で爆乳を捏ねてやり、デカカツにチンポを押し当てながら、れろぉ♥とスベスベの頬を舐めたる）
好きゆーても、ほんまかぁ？ 身体目当てやろ、なぁ♥
忘れたとは言わせへんでぇ、昨日♥ ワシのチンカス舐めたいゆーて5万払って舐めて、なあ？
チンポて指導してくださいって放課後に6万持ってきてなぁ、ワシの部屋に上がり込んで延長延長で計6発もワシのチンポからザーメン絞りよって♥
そんなんで好き言われてもなぁ、どーなんやぁ？ 身体目当てなんやろ？ ワシのチンポが欲しくてたまらんから好きゆーとるんやろ、なぁ♥
（爆乳を揉みながら大声で語ってやるのは綾香の最低粗チンマゾっぷり♥）
（ワシのチンポ大好きで、事実、チンカスにも指導にも金をかけた話をしてやる）
（それらが何一つ嘘やなくて、事実やと認めさせてやる）
（綾香がワシのことをほんまなから嫌っとるのを知りながらも、綾香にはセクハラしまくるワシのとことが大好きな女を演じさせたる）
【亀頭責めで出したくても出せない地獄であっても、射精したいなら頑張って欲しいもんねぇ♥ 】
【ふんふん、接触が多い、グイグイ来る感じだねぇ♥】
おほっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃいｌ♥ あへっ♥ 裏筋も効くぅ♥ んおおおおっ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイカされるぅ♥
……んぃぃぃ♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ はへっ♥ くおおおおぉ♥ チンポ苦しいっ♥ 射精したいぃ♥
あへぇぇぇ♥ おっぱいそんなに揉まれたらチンポが疼くぅ♥ おほっ♥ はへっ♥ はひぃぃぃ♥ んひぃぃぃ♥
（周りが見ている中で告白してしまったせいで、まだ残っていた綾香のファンも綾香に幻滅して罵声を浴びせるようになってしまって）
（これで少なくとも綾香が中村の事を好きだという認識が広まってしまうので、これからは中村に幾らセクハラされても綾香は喜んでいると思われてしまう）
（そんな中、中村の手は綾香の粗チンの裏筋までネチネチと虐めて来るので、射精したくてたまらない綾香にとっては強烈に効き過ぎてしまい、ガニ股のまま腰をヘコヘコ振ってしまう）
（中村が今度は両手で爆乳を鷲掴みにして捏ねまわすように揉みまくると、中村の手でも余る爆乳がイヤらしくムニムニと形を変えさせられてしまっている）
（ムッチリとした安産型のお尻に中村のチンポを押し当てられてしまうと、散々中村のチンポで虐められて気持ち良くさせられてしまった事を身体が思い出してオマンコを疼かせてしまっている）
おおっ♥ はひぃぃぃ♥ そ、そんなことはぁ♥ あひぃ♥
おほおおおっ♥ 憶えています♥ 中村先生のチンカスとチンポが欲しくて、お金を払って指導して貰いましたぁ♥
あっ♥ あっ♥ くひぃぃぃ♥ チンポぉ♥ チンポ好きぃ♥ 中村先生のチンポ大好きですぅ♥
おほおおおぉ♥ セクハラしてくる中村先生の事が大好きなんですぅ♥ あひぃ♥ どうか私と付き合って下さいぃ♥
（中村が、わざわざ周りにも聞こえるように大声で綾香の粗チンマゾっぷりを言うので、ますます綾香は軽蔑の視線で見られるようになってしまって）
（中村にチンカス代やチンポ代としてお金は払っているが、射精を支配されている綾香にとって逆らう事など出来る筈もないが、周りのギャラリー達は知る筈もなく）
（綾香が中村に少しでも好かれるためにお金を払ってまで媚びていると思われても仕方がなくて）
（周りのギャラリーが見ている中で告白してしまったせいで、もし付き合ってしまうことになってしまったら、ますます中村から逃げる事が出来なくなってしまう）
【本当に射精したいのなら亀頭責めでも射精出来ると思うので、射精しないのは本当はまだ射精したくないんだと思います♥】
【綾香の事を虐めるのに楽しさを見つけた美波ちゃんに虐められるのも捨て難いですけど♥】
「えー、うっそ、四条さんセクハラしてくるような卑劣な男は嫌いとか言ってなかった？」
「照れ隠しだったわけ？ ってか、中村ともヤリまくりかよ」
「チンカス大好きって、ほんと変態だなこの豚」
（綾香の大声での告白は廊下によく響いて、集まっていた生徒からは侮蔑と嘲笑が注がれとる♥）
（白百合の姫ともてはやされた天才美少女の姿はそこにはなくて、ただのど変態の粗チン豚がそこにおるだけやな♥）
（手のひらから溢れるような爆乳を揉んで見せつけながら、綾香が如何に変態かをアピール♥）
（ワシのことを嫌っていても、チンカス中毒かつ、淫紋で発情しとる綾香に逆らうことは出来ない）
（そんな状況で、生徒たちの前でワシに告白させてニヤニヤしていき、ある意味その状況を作った立役者の新田は綾香にグッとガッツポーズして見せとった）
（それに応えるようにワシは、爆乳を揉む片手をまた粗チンに向けて、新田に挨拶でもするようにフルフルと揺らしてご挨拶や♥）
（ざわざわと周りが騒いで、綾香を罵倒する声が響く中で、告白を受けたワシは片手を爆乳、片手を粗チンの綾香を支配する簡単なポイントを押さえながら）
しゃーないなぁ、四条の家は金持ちらしーからなぁ♥
お前がワシの身体目当てなら、ワシは金目当てで付き合ったるわ♥ 嬉しいやろ♥
このドスケベな身体毎日可愛がったるでぇ♥ ほれ、キスせぇや♥ 自分からなぁ♥
（粗チンを小刻みにシゴいてやって、シワがなくなるくらいパンパンのキンタマを更にザーメンで満たしてやる♥）
（かつては一度で良いから揉みたいと思っとった爆乳を好き勝手に揉みながら、大勢の生徒の前での交際宣言♥ しかも、自分からキスをしろとタバコ臭い口を突き出して舌をレロレロと揺らしてみせる）
（ここでキスしたら、綾香はもう完全に公認でワシの彼女やな♥）
【射精して良いって言ってるのに逆らうなんて生意気だしねぇ、射精したくないっていうアピールにしか見えないし、玉蹴りからの射精禁止命令だねぇ♥】
【ふんふん、お友達だったのに、情けない粗チンを見てたら虐めたくなるってことはありそうだからねぇ♥】
んほおおおおっ♥ おっぱい揉まれるの気持ちいいっ♥ おほぉ♥ はへぇぇぇぇ♥ ひぃ♥ はひぃぃぃ♥
くふぅぅぅ♥ チンポ疼く♥ キンタマ疼くぅ♥ はあぁぁぁ♥ チンポ苦しいぃ♥
（セクハラをしまくって嫌われていた中村に告白した事で綾香の評判は更に落ちて行って、廊下に居るギャラリー全員が綾香の事を見下している）
（そんな中、美波だけは綾香が中村に告白した事を喜んでいるが、綾香の破滅にある意味一番貢献した事には気が付いていない）
（中村は廊下で見ているギャラリーに見せつけるように、綾香のおっぱいを揉みまくると柔らかく形を変えていき、そのたびに粗チンやキンタマが疼いてしまう）
おっ♥ おほおおおおっ♥ あひぃぃぃ♥ う、嬉しいですぅ♥ 付き合ってくれてありがとうございますぅ♥
んおおおおっ♥ 効くっ♥ 効くぅ♥ チンポ扱かれるの気持ちが良い♥ あはぁぁぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くひぃぃぃ♥ はひっ♥ はひぃぃぃ♥ イケないっ♥ あぁ♥ 出せないぃ♥ 射精したいぃ♥
はぁ♥ はぁ♥ あっ♥ あぁ♥ ど、どうか私のドスケベな身体を毎日可愛がって下さい♥ んちゅっ♥ ん〜っ♥ ちゅぱっ♥
（中村は綾香が射精出来なくて苦しんでいると知っている筈なのに、まだまだ綾香を苦しめて楽しもうとするかのように粗チンを小刻みに扱いては虐めてきて）
（射精しない限りキンタマの中に溜まったザーメンに射精欲求で苦しめられてしまうのに、キンタマがパンパンになるほどザーメンを溜め込んでいるため、射精する事が最優先になってしまっている）
（これだけのギャラリーが見ている前で自分からキスをすれば無理矢理されたという言い訳も出来なくなり、完全に中村の公認彼女になってしまうのに、射精の事しか考えられなくて中村に言われるがままに自分からキスをしてしまう）
【射精しなかったせいで、これからいくら射精したいと言っても信じて貰えなくなっちゃうかもしれませんね♥】
【キンタマを蹴られて射精出来ると思ったと同時に射精禁止にされたら、泣いて縋りつきながら射精懇願しちゃいますね♥】
【美波ちゃんみたいな子に粗チンを虐められて、おっぱいを押し当てられたりしたら、射精禁止が苦しくてたまらなくなっちゃいます♥】
「動画とったから回すわ、しかしなぁ、白百合の姫がセクハラ中村好きとは……」
「自分からキスしてるしチンポ大好きとか、不純異性交友がどうとか前に語ってなかった？」
しゃーないなぁ♥ ワシとしてはそんなに好みやないが、生徒からそんなに強く求められたら断るのも悪いしなぁ♥
ま、しばらくは遊び感覚で付き合ったるわ、ぶちゅぅう♥
ぐひひひ♥ まあ、このドスケベな身体を遊べるならええかもなぁ♥
（綾香の告白シーンは動画を撮られていて一気に校内に拡散されとるようやな♥）
（それを確認しつつ、綾香からの、アイドル級の美少女のキスを受け入れて、口の中を舐め回してやれば、ワシの唾液で淫紋が明滅し、キスだけでも発情するドスケベな身体にしたる♥）
（粗チンも必死に勃起して震えとるが、リングがある限り射精は不可能♥ 57日間射精しとらん粗チンをシコシコしてやってから、綾香を連れてその場を後にしたが、噂は校内を駆け巡っとるようやったな♥）
（新田からは「綾香ちゃんをよろしくお願いします」なんて頭下げられてしもたから、そら、しゃーないなと思い、放課後になったら仕方なしに部屋に連れ込んでやった♥）
さぁて、恒例のチンカス買取の時間やけどぉ……ぐひひ♥
（もう、週のうち三日は泊まりこんどるワシの部屋に連れ込んだ綾香、ドスケベなボディコンを着せた上でもう何度目かの生放送準備をしていく）
（綾香の肩を抱いて、爆乳を生で揉みながらカメラの前に二人で座ったら）
『お、また豚子ちゃんだ』
『お嬢様今日もエロエロ♥』
『またチンカスフェラ？』
おぅ、それもやるがなぁ、今日はこの四条家ご令嬢の変態豚子こと、綾香からのご報告があるんや♥ ほれ、みんなに教えたれや♥
（いくら揉んでも揉み飽きない爆乳を楽しみつつ、反対の手には射精スイッチを持ち、射精禁止のまま連打したる♥）
（ほんで、綾香には生放送にて、ワシと付き合い出したことを、自分から告白したことを言えと迫っていく）
（耳元では「言えたらチンカス、今日は20000円にしたるかるなぁ♥」なんて囁いての誘惑も忘れない）
【キンタマ蹴られての射精って時点で惨めなのにねぇ、またキンタマ蹴ってとおねだりしながら縋り付くんだろうねぇ♥】
【優しく甘く責めてくれそうだからねぇ♥ 後ろから抱きしめてシコシコしたりねぇ】
はいぃ♥ 遊び感覚で充分です♥ 付き合ってくれてありがとうございますぅ♥ いつでも私の身体を好きに使って下さいぃ♥ はふっ♥ んちゅ♥ れろっ♥
イクっ♥ イクっ♥ チンポ気持ちいい♥……ああっ♥ イキたいっ♥ 射精したい♥ くうぅぅぅ♥
（おおよそ釣り合いの取れていないカップルの誕生に、周りで見ていたギャラリー達は動画を撮っては友達に回していて）
（綾香の告白を受けた中村は上から目線で、お遊びお手軽オナホ程度の扱いにしか綾香を見ていないが、それでも綾香は中村に感謝しなくてはいけなくて）
（中村の舌が綾香の口の中を舐め回すと、淫紋が反応して身体が発情してしまい射精禁止の粗チンが疼いてしまって仕方がない）
（そんな綾香の粗チンを中村はお構いなしに、むしろ綾香から付き合ってと言われたので、これくらい当然と言わんばかりに粗チンを扱いて虐めまくってくる）
（リングさえなければすぐにでも射精しまくれるのに、射精出来ないまま延々とザーメンをキンタマに溜め続けるせいで解放されない射精欲求が綾香の身体の中で暴れ回っている）
（変態粗チン豚と呼ばれるまで落ちぶれてしまった元白百合の姫とセクハラ中村の交際の情報は、あっという間に校内に広がり話題で持ちきりになっている）
あぁ♥ あっ♥ はぁ♥ はふっ♥ んっ♥ くふぅ♥
（放課後になると正式に綾香と付き合い出した中村は、堂々と部屋へ綾香を連れ込むとドスケベなボディコンに着替えさせて）
（生放送の準備をすると、揉み飽きない綾香の爆乳を堪能しながら綾香と一緒にカメラの前に座る）
おほおおおおっ♥ くひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ は、はいぃ♥ きょ、今日はみなさんにご報告がありますぅ♥
あへっ♥ おおぉぉぉお♥ イクイクイクっ♥……ああっ♥ イケないっ♥ くふぅぅぅ♥ ザーメン出したいぃ♥
ほ、本日っ♥ 私、四条綾香は中村先生に告白をして付き合って頂ける事になりましたぁ♥ あひぃぃぃ♥ ひぃぃぃ♥
中村先生に捨てられないように、これからも中村先生の命令に従う事を皆様の前で誓いますぅ♥ あぁ♥ キンタマが疼くぅ♥
（射精禁止されて悶々としている綾香の事などお構いなしに中村は射精スイッチを連打しながら、綾香に中村と付き合いだした事を報告させてきて）
（既成事実をちゃくちゃくと積み重ねていく事で、段々と綾香は言い逃れできない状態に追い込まれてしまっていくが、中村に射精を支配されている綾香にはどうする事も出来ない）
（生放送で中村に対する絶対服従を誓ったので証拠もバッチリと残ってしまい、中村は視聴者達に見せつけるように綾香の爆乳を揉みまくっている）
【キンタマ蹴りでも射精出来る機会はそうそう無さそうですから、射精のチャンスは逃せませんよね♥】
【でもむしろ中村先生にはネチネチと粗チン拷問をしてもらって、キンタマ蹴りは女性にして貰いたいです♥】
【優しく甘く責めてくれるけど責めの内容自体は容赦なくて、綾香を悶え泣かせては楽しんでいたりとか♥】
【sageの件はありがとうございました、いつの間にか外れていたようです】
『いや、いくら豚子ちゃん変態でも美少女なのに、こんなおっさんと？』
『羨ましい』
『四条家のご令嬢が良いの？』
『こんな美少女と付き合えるとか裏山』
いやぁ、ほれ、この通りなぁ♥
学校で告白されて困ったもんやで♥ なんでも、前々からワシのこと好きでたまらんかったようやからなぁ♥
ま、綾香の方から遊びでええし、この110センチのデカパイも自由にしてええというから、しゃーなしやな♥
（視聴者たちは流石に驚いて困惑しとるようやな♥ いくら変態でも綾香は美少女、しかもアイドル以上に整った顔立ちと、あまりにもエロい身体をしとる♥）
（顔と身体だけやなくて家柄も良くて、その上多才や♥ ピアノ、ヴァイオリンなどなどは世界的にも有名なレベル、そんな美少女が付き合い出したのはワシや♥）
（肥満体の中年で綾香を好き勝手に遊ぶことしか考えとらん男♥ 今も、片手はボディコンの胸元から手を突っ込んで爆乳を揉み、反対の手では射精スイッチをカチカチ連打して二カ月近い射精禁止で必死に震えとる粗チンを追い詰め中♥）
（更に生徒から送ってもらった綾香の校内での告白シーンまで載せてやれば、四条綾香はワシのことが大好きやってことが理解できるやろ♥）
（本心ではワシのことを嫌っとっても、これだけ証拠があれば言い逃れも出来んわなぁ♥）
まあ、綾香はワシのチンポ目当てらしいからなぁ♥
せやけど、ワシは優しいから付き合ったるでぇ♥
今度は四条の家に挨拶に行かなあかんよなぁ♥ ぐひひ♥
しっかりと紹介して貰わんとあかんなぁ♥
（射精スイッチをカチカチと連打してやり、もう限界のキンタマと粗チンをいじめ抜いて、粗チン地獄を味合わせながらご両親に挨拶するとまで言ってやる♥）
（親にワシのことをどうしょうかいするか楽しみやで、と笑いながら爆乳を揉みしだき乳首をつまんでやったら、ズボンをずり下げて、綾香と相性抜群のチンポを見せてやる♥）
彼女になった記念や♥ 今日は20000円でええでぇ♥
親御さんにご挨拶に行った時にも舐めさせたるからなぁ♥
（カリ首にべっとりとこびりついたチンカスを見せてやりながら、彼女になったとしても金を取るつもりでチンカス買取命令♥）
（まあ、チンカスを毎日舐めても我慢できない綾香に拒否なんて言葉はないがなぁ♥）
【先生にはシゴいて可愛がってもらって女の子には蹴られたいなんて最低だねぇ♥】
【美波ちゃんがドSになったら、射精禁止のままネチネチ可愛がってくれるだろうねぇ】
【んひひ、ドジっ子あやにゃんも可愛いよぉ♥】
あっ♥ あへっ♥ おっぱい揉まれるとチンポが疼くぅ♥ ああぁぁぁあ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くおおおおぉ♥ イケないのぉ♥
付き合いますっ♥ 付き合って頂きますぅ♥ んああああっ♥ はひぃぃぃ♥ イカせて下さいぃ♥
（どう考えても釣り合いのとれていない綾香と中村の交際について視聴者達も困惑するばかりだが、中村はそんな状況を楽しむみたいに綾香の爆乳を揉みしだいていて）
（性欲過剰のふたなり綾香にとって二ヶ月近くも射精を禁止させるのは充分に拷問なのだが、そんな綾香の事などお構いなしに中村は射精スイッチを連打しては綾香の事を更に追い詰めていって）
（中村に射精の自由を支配されてしまっている綾香ではどうする事も出来なくて、辛くてもどかしい射精欲求に悶えながら中村に射精を懇願する事しか出来ない）
くふぅぅぅ♥ はぁ♥ はい♥ そうですぅ♥ 私は中村先生のお慈悲で付き合わせて頂いていますぅ♥
あひぃ♥ チンポっ♥ チンポぉ♥ チンポイキたい♥ 射精したいぃ♥ わ、わかりました♥ 紹介させて頂きますぅ♥
（誰がどう見ても釣り合いのとれていない美少女の綾香をチンポの虜にさせ、立場的にも優位に立っている事に中村は優越感を感じていて）
（いくら中村の事を嫌っていても射精を支配されて立場の弱い綾香は、中村の粗チン拷問にただ耐えるしかないが、射精しない限りもどかしい生殺し地獄から解放される事は無い）
あぁ♥ はっ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ ううっ♥ くふぅぅぅぅ♥ はぁ♥ ありがとうございますぅ♥
じゅるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ あはぁ♥ チンカス美味しい♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥
はあぁぁぁ♥ チンカス安くして頂いてありがとうございますぅ♥ あはぁ♥ チンカス美味しい♥
（中村がチンカス塗れのチンポを取り出すと、いくら中村を嫌っていて抵抗しようとしても我慢など出来る筈もなく）
（すぐに蕩けたメスの顔になると夢中になって、中村のチンポにがっつきチンポを舐め回す姿は四条家の令嬢ではなく、中村のチンポ目当てと言う言葉に説得力を持たせてしまう）
（いくらチンカスチンポを舐めても射精しない限り楽になる事は無いが、淫紋が刻み込まれた綾香の身体はチンカスチンポを見せられると、どうしても抵抗が出来なくなってしまう）
【きっと中村先生は学校では先生と言う立場を考えて、私を甘やかしたりせず、むしろ厳しめに指導したり、女子生徒に指導の手伝いを頼んだりするんでしょうね♥】
【射精禁止のまま虐められて、悶えれば悶えるほど美波ちゃんのドＳ心に火が付いちゃったりするんでしょうね♥】
普通の女なら嫌がって当然やのにこのチンカス中毒の変態は……くぉ♥
（チンカスを見せてやれば我慢出来んのがチンカス中毒の綾香の本性や♥ 安くチンカスを舐められて本心で幸せやと感じるようなとんでもない変態の粗チン豚♥）
（いくら、すれ違った男が軒並み振り返るような美少女でも、中身はこの通りの変態やからな♥）
（必死にワシのチンポにこびりついたチンカスを舐めとる姿は、多才なお嬢様とはとても見えんわな♥）
（カメラを寄せてその美少女がチンカスに夢中になっとる姿を撮りながら片手はまた“カチッカチッ”と射精スイッチを押しての粗チン拷問♥）
（出したくても出せない地獄を味あわせてやっていれば、両親に紹介すると聞いて視聴者たちは『綾香ちゃんの親ってことは四条財閥の総帥ってこと？』『そんな相手に彼氏っておっさん紹介とかヤバすぎ！』とはしゃいどる）
（まぁ、ワシも楽しみで仕方ないがなぁ、金かけて大切に育てた娘が、チンカス舐めて喜ぶ変態になっとるなんて惨めやで♥）
（舐めるたびに淫紋を光らせて、おまんこわとろとろにしていくドスケベな粗チン豚の惨めさを楽しんだら、まだチンカスの残るチンポを綾香の口から取り上げる）
ほれっ♥ ほんでぇ、おとんとおかんにはワシをどー紹介するんや、ああ？
チンポに惚れて毎日金払ってチンポを突っ込んで貰ってますってかぁ？
セクハラされたくてデカチチ揺らして媚びてますってかぁ？
ほれ、ちと、カメラに向かって練習やな♥ それまでチンカスはお預けや♥
（チンカス舐めたがりの綾香の口がワシのチンポを追うのを髪を掴んで辞めさせたら、身体を起こさせる）
（口元についたチン毛を取ると綾香の口に放り込んでやり、両親にワシを紹介する練習をさせていく♥）
（肩を抱いたら、ボディコンの胸元から手を入れて爆乳を揉みながら「挨拶んときはこれよりエグい服で行こうや♥」なんて囁いてやる）
（ほんで、乳首を可愛がりながら、唾液で濡れたチンカスチンポを揺らして、綾香に挨拶をさせようとしていく）
【きっとあやにゃんの為に厳しい指導してくれるよぉ♥ 粗チンだけじゃなくておまんこ可愛がったり、女子による玉蹴りの指導なんかもねぇ】
【粗チンの時点で幻滅されちゃってるから、もう弄んで虐める為だけの存在だもんねぇ、楽しくなっちゃうかもねぇ】
もっと♥ もっと舐めさせて下さいぃ♥ あはぁ♥ 頭がクラクラするぅ♥
あひぃぃぃ♥ おおぉぉぉお♥ イクっ♥ チンポイクっ♥……ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あへぇ〜♥ イケないぃ♥
（トロトロに蕩けた幸せそうな顔で中村のチンポをしゃぶりまくっていて、舐めるたびに淫紋を明滅させながら中村のチンポの虜になっていって）
（どれだけ中村の事を嫌っていても、中村にチンポを突き付けられてしまうと逆らえなくなってしまい、そのせいで更にチンポに弱くなってしまう）
（例えどれだけ才能に恵まれていたとしても、中村のチンポが与える快感の前には何の役にも立たなくて、ただ虐められて悦ぶ変態の粗チン豚に過ぎない）
（中村にチンポを舐めさせながら射精スイッチを押して粗チン拷問されても、粗チンをビクビク震わせるだけで射精出来ないまま、悶々として苦しむしかない）
あへっ♥ はひぃ〜♥ じゅるっ♥ そ、それはぁ♥ あひっ♥ はいぃ♥ 言われた通りに言いますぅ♥
……あっ♥ あぁ♥ チンポぉ♥ くふぅ♥ はひっ♥ あっ♥ あっ♥ くひぃぃぃ♥ 乳首コリコリされるの感じるぅ♥
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ お、お父様、お母様、実は中村先生とお付き合いさせて頂いていますぅ♥
中村先生のチンポに惚れてお金を払ってチンポを入れて貰っていますぅ♥ セクハラして貰いたくてデカ乳揺らして媚びていますぅ♥
んくっ♥ くひぃぃぃ♥ あぁ♥ チンカスっ♥ チンカス下さい♥ チンカス舐めさせて下さいぃ♥
んほおおおっ♥ チンポも疼いて辛いぃ♥ あひぃ♥ チンポも限界なんですぅ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥
（チンカスを舐めている途中でチンポを取り上げられると、物欲しそうな顔をしながら中村のチンポを目で追っていて）
（カメラに向かって中村に言われるがままに挨拶の練習をさせられ、ボディコンの胸元から手を入れられて爆乳を揉まれるとムニムニとイヤらしく形を変えさせられている）
（挨拶の練習を終えて中村にチンカスをねだる姿はまさしくチンカス中毒者で、中村の事を嫌っている事など頭に無く、ただチンカスを舐める事しか頭に無い）
（粗チンも中村の度重なる粗チン拷問のせいで限界をとっくに超えさせられていて、射精したくて中村に懇願してしまう）
【例え付き合っていたとしても公私混同しないなんて、中村先生は教師の鑑ですね♥】
【女子からもタマ蹴り指導だけではなく、粗チン指導も受けたいですけどね♥】
【美波ちゃんみたいな子に粗チンを弄られても射精出来ないなんて、辛くてたまらないでしょうね♥】
こんなチンカスチンカスうるさいマゾ豚がまともな男捕まえられる可能性なんてほとんど0やのに、ほんまにラッキーやと泣いて喜ぶんちゃうかぁ？ ぐひひっ♥
ん〜？ アホか、粗チンはまだ我慢や我慢、あと910日間は禁止の約束やろ、まぁワシの彼女になったんやから909日にしたるわ、嬉しいやろ♥
（カメラに向かって挨拶の練習をする綾香、見た目はとびきりの美少女やのに、ワシの言いなりで最低な発言をしていき、これを親の前でもさせることを思うと笑ってまう♥）
（チンカスなめとる途中でチンポを取り上げたら、疼いてたまらんようでボディコンの下で淫紋が明滅しまくり、チンカス欲しいとおねだりしとるようやな♥）
（そのドスケベは姿に興奮しながら揉み応えたっぷり、110センチ、Kカップの元は全男子の憧れたる爆乳を揉みまくり耳元に口を寄せてべろりとタバコ臭い舌で舐めたる♥）
（完全にチンカス中毒の姿を晒す綾香を前にニヤニヤと笑い、お嬢様系美少女を好き勝手に弄ぶ楽しみに舌舐めずりなんぞしていき、ほんで♥）
ほれ、ちゃんと挨拶出来たからチンカス舐めてええで♥
綾香のだーいすきなチンカスや♥ ぐひひひ、知っとるかぁ、こいつなぁ、今日までにワシのチンカスに124万円払っとるんやで♥
朝晩舐めんと我慢できない豚やからなぁ♥ 援交しまくりのクソヤリマンやで♥
（綾香の爆乳を揉みながらカメラの前でチンカス中毒っぷりを暴露したる♥）
（こんなに可愛い顔しとるのに中身はとことんチンカス中毒の変態やとアピールしてやりながら、チンカスを舐めて良いと許可を出す♥）
（カリ首に溜まった黄ばんだチンカスチーズ、ネッチョリとしたそれを舐めとる最低の姿を見せてやれとデカチチを強く掴む♥）
（ついでに射精スイッチもカチカチと連打してやり、射精したくても出来ない地獄を味あわせていく）
【そうだねぇ、あやにゃんみたいな変態チンカス中毒の粗チン豚とお付き合いしてくれるだけはあるねぇ感謝しないと♥】
【あやにゃんの粗チンを可愛がってくれる生徒もいるかもねぇ、おまんこは無理でもお口くらい？】
【小馬鹿にされながら粗チンをシコってくれるかもよぉ、ビッチ化した美波ちゃんから、エロトーク聞かされながら】
はひぃ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ チンポ疼いて辛いぃ♥ うっ♥ くひぃ♥ あぁ♥ ありがとうございます♥ 嬉しいですぅ♥
（本来なら綾香の事を溺愛している父親から四条家に相応しく、綾香の好みの男性と結婚して超勝ち組としての将来が用意されていたが、中村にチンカス中毒にさせられてしまって）
（射精まで支配されてしまっていては、中村に良い様に利用されて転落して破滅への道を歩かざるを得なくて）
（射精を我慢するのも限界だと中村に訴えかけているのに、中村はまだまだ綾香に射精を我慢させたいみたいで、気休めにたった一日だけしか短くしてくれなくて）
（それでも例え不満があったとしても、中村の機嫌を損ねたら永遠に射精する事が出来ないので、引き攣った笑顔で中村に媚を売るしかない）
ふぅ♥ ふぅ♥ あはぁ♥ じゅるるるるっ♥ んはぁ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥
はいぃ♥ そうですぅ♥ チンカス代を稼ぐためにヤリまくっていますぅ♥ はふぅ♥ じゅぼっ♥ じゅるっ♥
んほっ♥ あひぃぃぃ♥ おっぱい気持ちいいぃ♥ おおぉぉぉお♥ 射精ボタン連打ダメぇ♥ はへぇ♥ 効くぅ♥ チンポ苦しいぃ♥
射精ボタン押すの許して下さい♥ チンポ苦しくてたまらないんですぅ♥ あぁ♥ お願いしますぅ♥ はひぃぃぃ♥ チンポ射精したいぃ♥
（中村からチンカスを舐めていい許可が出ると中途半端で止められていた分、がっつくようにチンポを舐め回して）
（チンカスを舐め取っていくたびに中毒性が増していくような気がするが、すでに本能レベルで中村のチンカスを欲しがっているために我慢するのは不可能な程になっていて）
（中村のチンカスを貰えなければ中毒症状が表れてしまうほど、中村のチンカスに依存してしまっていているせいで、チンカスが欲しければ嫌っている中村に媚を売るしかない）
（綾香が射精出来なくて苦しんでいるのを知っているのに、中村はお構いなしに射精スイッチを連打しては生殺し地獄を味あわせてきて）
（辛過ぎて狂ってしまいそうなのに淫紋の効果で狂う事も出来ず正気のまま耐える事しか出来なくて、せめて少しでも楽になりたいので射精スイッチ連打を止めて貰うように中村に泣きつく）
【私にはもったいないくらいの人なので、せめて言う事だけはちゃんと聞かないといけませんね♥】
【そんな生徒がいるといいですね♥ 精々足で踏まれるか良くて手コキ位でしょうから♥】
【エロトーク聞かされて美波ちゃんのセックスを想像しても射精出来ないまま、苦しくなるしかないんですね♥】
『チンカス中毒の変態ってヤバいな』
『ほんっと、ありえないくらい可愛いのにな、俺もやりてぇ』
『超可愛いけど、口開けば射精とチンカスしか言わない女はちょっと』
ぁあ？ ダメとか言う権利はお前にはないやろ粗チン豚の綾香ぁ♥
お前の身体はつま先から頭のてっぺんまで、この爆乳も粗チンもワシのもんなんなからなぁ♥
射精したくても、ワシの言いなりなお前に逆らうなんて選択肢はないのは分かっとるやろ♥
粗チン震わせてあと2年半は我慢やな♥ キンタマがパンパンになるやろなぁ♥
（才能、家柄、美貌、どれをとっても満点な綾香だけど、このまま行けば中年男のチンカス掃除機妻コースやな♥）
（援交や風俗で金を稼いでは貢ぐ人生、飽きられたらポイという悲惨な道を歩く可能性の高い綾香のチンカス掃除フェラを楽しんでいく）
（爆乳を揉んでやり、カリ首にこってりと溜まったチンカスが舐め取られていく気持ち良さに息を吐いて身体を震わせながら、射精したくてたまらない綾香を追い詰めるように射精スイッチを連打♥ 出したくても一滴も出せず、カウパーを漏らし続ける哀れな粗チン♥）
（生放送を見とる奴らからも笑われながら、必死にチンカスをなめとる姿は哀れやけど、チンカス中毒の綾香からしたらワシのチンカスは舐めるだけで気持ちが満たされるものやからなぁ♥）
（黙っていれば清楚な美少女のくせに必死にむしゃぶりついてきとる姿を生放送たっぷりしたら、口からチンポを音を立てて引き抜いてやる）
（溜まってたチンカスが見事に綺麗にされとるのに満足して頷いたら、チンポをビクビクと震わせる♥）
よぉし、ケツ向けろや♥ おめこにチンポ入れたるでぇ♥
ぐひひひ♥ エロ豚にはもったいないけど、彼氏として特別や♥
（ボディコン姿の美少女相手にチンポを入れてやる、なんて上から目線やけど、ワシと綾香の関係やともう当たり前やな♥）
（ムチムチのケツを向けさせたら、チンカスと粗チン責めでとろとろに濡れたおめこにチンポを押し当てたら、当然のように生で奥まで挿入してやる♥）
ぉっ♥ 相変わらずチンポにフィットするおめこやなぁ♥
おらっ！ お前みたいなヤリマンのおめこ使ってやっとるんやから感謝せぇや♥
特別にっ、こっちも可愛がったるからなぁ♥
（肥満腹をケツに押し付けるようにしながらピストンしていきつつ、片手にイボイボの手袋をつけたら粗チンを掴む♥）
（シコシコ、コリコリ、イボイボ♥ 敏感な粗チンをネチネチとシゴいてやり、亀頭を挟んで潰してやりながら、腰を振って、チンカスで興奮しきっとる綾香を攻めていく♥）
【そうだよぉ？ ご両親にも素敵な人って紹介しなきゃねぇ？ チンポが素敵で、毎日セクハラしてくれて、チンカスも売ってくれるって♥】
【優しい生徒いるかなぁ、ロリッ子たちは面白半分に指導してくれるよ、きっと】
【先生は美波ちゃんのおまんこ使ってるのに、あやにゃんは粗チンを触ってもらえるだけだもんねぇ、しかも射精は禁止♥】
あへっ♥ ぶひぃ♥ はいぃ♥ そうでしたぁ♥ 私には先生の言う事に口出しする権利はありませんでしたぁ♥ いひぃぃぃ♥
私の身体は全部先生のものですぅ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ チンポ苦しい♥ キンタマ苦しいぃ♥ ああぁぁぁあ♥ はひっ♥ はひぃ♥
くほぉぉぉ♥ 射精我慢辛いぃ♥ おほぉぉぉ♥ じゅるるるぅ♥ じゅぼっ♥ じゅぽっ♥ チンポ苦しめてくれてありがとうございますぅ♥ キンタマをパンパンに出来て嬉しいですぅ♥
（綾香の懇願など当然中村が聞く筈もなく、改めて綾香に自分の立場を弁えさせるために射精スイッチを連打しては、綾香の粗チンとキンタマを追い詰めていく）
（どれだけ追い詰められてもカウパーを溢れさせるだけで一滴もザーメンを漏らす事が出来ず、許しを乞うために中村のチンカスチンポを激しい音を立てながらしゃぶり、射精禁止されている事にお礼を言って中村に媚を売る）
（そんな綾香の惨めな様子を見て、視聴者達は人生の成功者の落ちぶれた様子を見て楽しみながら綾香の事をバカにしている）
は、はいぃ♥ どうぞ私のオマンコを使って下さい♥ チンポを入れて下さってありがとうございます♥
んほっ♥ おおぉぉぉお♥ はへっ♥ 太いぃ♥ あぁ♥ それに奥まで届くぅ♥
（中村に上から目線で尻を向けるように命令されると急いで中村の方へ尻を向けると、既に準備万端のオマンコは物欲しそうにヒクついている）
（当然の様に生で挿入されると、相性抜群のチンポにオマンコは入れられただけで悦んでしまう）
（中村の事を嫌っていても、相性抜群のチンポを入れられると幸せそうに顔が蕩けてしまって、征服されるメスの悦びを感じてしまう）
おほぉ〜♥ はひっ♥ 私のヤリマンマンコを使って頂きありがとうございますぅ♥
あへっ♥ いひぃぃぃ♥ それダメぇ♥ あああああっ♥ くほぉぉぉ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
あっ♥ あへっ♥ イボイボが効くぅ♥ イクっ♥ イクっ♥ こんなのすぐにイクぅ♥……はひぃぃぃ♥ イケないっ♥ イキたいぃ♥
無理っ♥ こんなの無理ぃ♥ あひぃぃぃ♥ 2年半も我慢出来ないぃ♥ イカせて下さいお願いします♥ 射精させて下さいぃ♥
（中村のチンポを入れられるだけでも気持ち良過ぎるのに、イボイボ手袋で粗チンを掴まれてネチネチ虐められると、もう綾香にはどうする事も出来なくて）
（尻を高く突き上げて頭を床に突っ伏したまま、中村の好きなようにされて喘ぐ事しか出来ない）
（イボイボ手袋で粗チンを捕まえられてしまっているので逃げる事が出来ず、一方的に虐められるしかない）
（他の事ならともかく、セックス勝負に関しては中村の方が圧倒的に有利で、逞しいチンポで雑魚マンコを虐めつつ粗チンにも追い打ちを掛けてくる）
（そんな快楽地獄を味あわされても射精する事が出来ないまま、快感を蓄積させられてしまっているので射精したくてたまらなくなっている）
【先生のチンカス中毒になっているので、欲しかったら例え値上げされたとしても買うしかありませんね♥】
【そんな優しい生徒がまだ居ると嬉しいんですけど♥ ロリっ子に面白半分で指導されちゃうほど落ちぶれてしまったんですね♥】
【私は絶対に美波ちゃんのオマンコの感触を味わう事が出来ないまま、美波ちゃんに粗チンを手玉に取られて遊ばれてしまうんですね♥】
『めちゃくちゃ感じてるなぁ』
『豚子ちゃんはダーリンのチンポ目当てで告ったんだもんな』
ほれほれっ♥ 情け無いおめこしよってなぁ♥ ほれぇっ♥ こないに簡単にチンポに支配されてだらしないおめこやなぁ♥
粗チンもそーやし、なんや、四条の家は下半身が弱いんかぁ？ ほれっ♥ 奥にコリッコリチンポの当てたると、もう我慢できんやろ♥
粗チンもっ♥ イボでたっぷり可愛がったるからなぁ♥
“コリックニュッコリこりこりっ♥”
（ふわっとろのおめこはワシのチンポを咥えこんだら、それだけで大喜びやな♥）
（とろとろの濃ゆいマン汁垂らして、気持ち良さに声あげて、必死にワシのチンポを締め付けては媚びてきよる♥）
（粗チンも必死に勃起して、射精したいと震えとるが、そんなことは許すはずもなく、イボイボ手袋で包み込んで、大小のイボがランダムについたそれでしこしこしたる♥）
（ただでさえ、もう一月以上も我慢してて限界な粗チンをイボで刺激したって、カリ首あたりを念入りに念入りにコリコリ可愛がったる♥）
（それに合わせてワシは腰を振ってあっさりと奥までチンポを押し込んで、子宮口手前の弱点を可愛がりつつ、カウパーを漏らして、淫紋に餌を与えたる♥）
（ワシのザーメン、チンカス、そしてカウパーは綾香からしたら媚薬♥ その媚薬をおめこの弱点に垂らしてやりながら、そこをほじくって、こっちでも快楽拷問♥）
（まあ、どんなにおめこイカせても、粗チンから射精出来ないと満足しない変態粗チン豚からしたら、ただただ発散できないムラムラが溜まるばかりやけどなぁ♥）
（それを知りながらパンパンと音がするほど激しく腰を振っていき、カメラの前の奴らに、綾香はワシのチンポがとことん大好きなんやと改めて教えたる♥）
ぐひひひっ♥ こぉんな使い古しのおめこ使ったるのはワシくらいのもんやからなぁ♥
ほれっ♥ ほれほれっ♥ たっぷりオメコでイケや♥ その代わり粗チンは我慢やでぇっ♥
まぁ、ワシはっ、我慢っ！ する必要もないっ、けど、ぉ♥ なぁっ♥
（晒せる恥を晒しきっとるような綾香の腰を片手でがっしり掴んで、くびれたラインからのむちむちの安産型のケツに興奮しながら腰を打ち付ける）
（ボディコンから爆乳を溢れさせた綾香はワシが腰を振るたびに、そのデカ乳を揺らしていて、視聴者たちを興奮させとる）
（見られて興奮する変態豚子にトドメのように激しく腰を振って、おめこの奥をたっぷり可愛がりながら、片手はイボイボ手袋で裏筋、カリ首、亀頭をネチネチ責め♥）
（追い詰めるように腰を振って、ほんで一番奥までチンポを押し込んだら、「どぷどぷ」と音がするほど大量に射精したる♥）
ぉっっぉっっっぉお♥ おっ♥ 出とる、っ、出とる、ぉおっ♥
っくひぃいっ♥ はぁああ……どやぁ、綾香ぁ、羨ましいかぁ？
ワシはなぁ、いつでもおめこ使って射精出来るやでぇ？
どこぞの粗チン豚と違ってなぁ♥
（淫紋が大喜びで明滅して、綾香の感度を上昇させまくって、粗チン責めがさらに拷問級の気持ち良さになっていく）
（たっぷりと射精したワシは綾香の背中に乗るように身体を倒して、耳元で射精出来ることを自慢してやりながら、敏感になりまくっとる粗チンをいじめてやる♥）
【チンカス舐めてる時があやにゃんの幸せだもんねぇ、そのためにはお嬢様なのに援交しまくったりしなきゃねぇ♥】
【いるかなぁ、美波ちゃんがダメなら厳しそうだけどぉ、年下の後輩たちなら上履きのまま踏むくらいはしてくれるよぉ♥】
【あやにゃんは想像するだけ、先生と美波ちゃんのエロ写メ見せてもらいながら粗チン責め♥】
イボイボ駄目ぇ♥ はへぇぇぇ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥ んほおおおっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ 奥までコツコツされたらぁ♥
イクっ♥ イクっ♥ チンポ気持ちいいっ♥……いひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
ああぁぁぁあ♥ カリ首集中攻撃ダメぇ♥ ふほぉぉぉ♥ チンポ射精したいぃ♥ チンポ苦しいぃ♥
あへっ♥ はへっ♥ おおぉぉぉお♥ オマンコそこ弱いのぉ♥ あひぃぃぃ♥ ああぁぁぁあ♥ イキたいぃ♥
（イボイボ手袋での粗チン責めされながらオマンコを突きまくられる同時攻撃に、綾香はどうする事も出来ないまま喘ぐ事しか出来ない）
（粗チン虐めから逃れようと腰を動かすと、今度は中村のチンポが虐めまくってきて、どうやっても快楽地獄から逃げる事が出来ない）
（中村は綾香が射精したがっているのを知っているクセに射精許可を与えないまま、ネチネチとカリ首を集中攻撃をして綾香を苦しめて楽しんでいる）
（粗チンが気持ち良くなるほど射精出来ない苦しみも増してしまうが、オマンコに中村のカウパーを流し込まれて強制的に気持ち良くさせられてしまう）
あへぇ♥ くほぉぉぉ♥ つ、使い古しのオマンコを使って頂きありがとうございますぅ♥
いひぃぃぃ♥ そんなぁ♥ あぁ♥ イキたいっ♥ 射精したい♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥
おおおおおっ♥ あひっ♥ 激しいぃ♥ チンポ限界ぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ イカせて下さい♥ お願いしますぅ♥
（パンパンと音を立てながら綾香の安産型のお尻に腰を打ちつけると、気持ち良くしてくれている中村のチンポに媚びるようにオマンコを締めつけていて）
（中村が射精へ向けて激しく腰を動かしながらも、綾香の粗チンをイボイボ手袋でネチネチ責めるのは忘れずに責め続けている）
（狂ってしまいそうなほどの快楽を与えられて綾香は突っ伏したまま、だらしなくアへ顔を晒して視聴者達にも見られているが、そんな事を気にする余裕などない）
おほっ♥ はひぃぃぃ♥ 中でドクドク出てるぅ♥ んほっ♥ くふぅぅぅぅ♥
あぁ♥ んくぅ〜♥ はいぃ♥ 羨ましい♥ 羨ましいですぅ♥ あぁ♥ 私も射精したいぃ♥
くほおおおおっ♥ いひぃぃぃ♥ あぁ♥ 駄目ぇ♥ チンポ弄るの許して下さいぃ♥ おおおおおおっ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……ああぁぁあ♥ イケないぃ♥ イカせて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥ ふひぃぃぃ♥
（中村が気持ち良く中出し射精しているのが、射精出来ない綾香にとっては羨ましくてたまらない）
（中村が中出し射精したせいで淫紋が大喜びで明滅していて、そのせいで身体の感度は一段と上がりますますチンポに弱い身体にされてしまう）
（中村が綾香の耳元で囁きながら敏感になり過ぎている粗チンを虐めてくるので、刺激から逃れようと腰を動かすたびに中村のチンポをねだるみたいになってしまう）
【チンカス代のために援交しているってバレたら、足元を見られて援交代を安くされちゃったりして♥】
【美波ちゃんが一番可能性がありそうですけど、駄目なら無理でしょうね♥ 後輩に粗チンを踏まれて気持ち良くなっている姿を晒しちゃうんですね♥】
【せめて射精だけでも出来ればいいのに、射精出来ないまま悶々とムラムラを溜め続けないといけないんですね♥】
それにワシのチンポはワシのもんやからなぁ、綾香の粗チンはワシのオモチャやけど♥
せやから、許すわけないやろが♥ お前の身体はデカパイからデカケツ、粗チンまでワシのもんやゆーたやろ♥
ワシのもんをどうしようとワシの勝手やで、そーやろ？ 違うんか？
（最高に気持ち良い射精を楽しみながら、綾香がケツフリしてチンポおねだりしてくるの楽しんでいく♥）
（ほんまは粗チン責めから逃げたいやろうけど、そこをカメラに映してやれば『豚子ちゃんケツフリしておねだりかよ』なんてコメントが流れる）
（誰がどう見ても媚びてケツを振っとる綾香の動き、ワシのチンポも出したばかりやけど、ゆっくりと固くなって行って、オメコの中でビキビキと血管を浮かせていく）
（それに合わせて、綾香の粗チンはワシのオモチャや！ とアピールするようにイボイボ手袋で粗チンを優しく掴むと、ねっとりと、じわじわと上下にしごいてやる♥）
（情けないカリ首、裏筋を柔らかなイボ、硬いイボがコリコリ♥ くにくに♥とゆっくりゆっくりジワジワと刺激する快感、寒気すら感じる気持ち良さを教えてやりながら、おめこの奥をチンポでコツコツ刺激したる♥）
だからなぁ、正解は射精禁止57日目の粗チンを虐めてくださってありがとうございます、やろ、なぁ？
お前のこのしょーもない粗チンを可愛がってやっとるんやからなぁ♥
ほれ、言えや♥ 射精禁止にしてもらって嬉しいですってなぁ♥
（片手は爆乳を揉んで「こいつのデカパイ最高やな♥ 顔と乳だけは満点やなぁ」なんて褒めてやる）
（褒めつつ粗チンはネチネチしごいて、亀頭を優しく包み込んでコリコリ♥）
（拷問級の快感を与えてやり、射精は許さない上に、それを感謝しろと命令したる♥）
（粗チンだけやなくて中出しだ敏感になりまくっとるおめこもこちゅこちゅ♥と奥責めを繰り返して、気持ち良さで発狂しそうなレベルを味あわせるが、淫紋のおかげでそれらを余すことなく綾香は楽しめるんや♥）
【今までは美少女だから一回5万円以上とかで稼いでたのに、本性を知られてからは一発500円♥ チンカス代金が彼氏値段で4万円だからぁ、チンカスの為に80回援交だねぇ】
【美波ちゃんなら手コキくらいは可能性あるかなぁ♥ 幸子ちゃんは玉蹴りくらい当たり前だろうしぃ、誰なら優しいかなぁ♥】
あへぇ♥ いひぃぃぃ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥ はへぇ♥ おほっ♥ チンポ感じすぎちゃうぅ♥ あへっ♥ あひぃぃぃぃ♥
しょんなぁ♥ あああああっ♥ ふほぉ♥ 違いませんっ♥ 私の身体は先生のものですぅ♥ んほおおおっ♥
（粗チン虐めから逃れようと腰を動かせば中村のチンポでオマンコを虐められ、かと言ってオマンコ虐めから逃れよとすると粗チンを虐められてしまうのでどうする事も出来なくて）
（結果としてヘコヘコと腰を動かし続けてしまうことになるので、チンポに媚びまくっている淫乱だと思われても仕方が無い）
（どれだけ綾香が中村に射精許可を求めても、中村は徹底的に綾香の粗チンをイジメ抜こうとしているのか、裏筋やカリ首をイボイボで徹底的にイジメては追い込んでいく）
（セックス上手の中村の責めに綾香の身体は躾けられていってしまい、中村のザーメンが媚薬の効果を発揮しているので狂ってしまいそうなほど気持ちが良い）
おほおおおぉ♥ おおおおおっ♥ ひぃ♥ いひぃぃぃ♥ 亀頭がぁ♥ んひぃ♥ イボイボ気持ちいいぃ♥
言いますっ♥ 言いますぅ♥ 射精禁止チンポを虐めて下さって、ありがとうございますぅ♥
射精禁止にして貰って嬉しいですぅ♥ 射精禁止にしてくれて、ありがとうございますぅ♥ んほおおおおっ♥ オマンコ気持ちいい♥ チンポ気持ちいいぃ♥
（射精したくてパンパンに膨らんでいる亀頭をイボイボ手袋でネチネチとしつこく責められると、中村の手管の前に突っ伏したまま喘ぎ声を上げる事しか出来ない）
（射精したくてたまらないのに、中村の快楽拷問の前に逆らう事など出来ることなど出来なくて、中村に射精を禁止されている事を感謝させられてしまう）
（その間も中村は逞しいチンポで綾香の雑魚マンコを虐めまくっていて、綾香のオマンコは気持ち良くしてくれる中村のチンポを締めつけては媚を売っている）
【それは常にヤリまくらないといけませんね♥ 嫌ならチンカスを我慢すれば良いんでしょうけど、すぐに我慢出来なくなっちゃいますからね♥】
【いないかもしれませんねぇ♥ まあ例え誰かがしゃぶってくれたとしても、射精出来ない限りは辛くなるだけなんですけど♥】
あと、っ、900日以上も、2年6ヶ月近く射精出来なくて嬉しいんやろ、なぁ♥
せやからワシのチンポをこないにキュンキュン締め付けてきとるんやろぉからなぁ♥ ぐひひひっ♥ ほれほれっ、ほれっ♥
粗チンもピクピク震えて、っ、大喜びやないか、っなぁ♥
（あまりの綾香の乱れっぷりに視聴者が引いているような状態で綾香のおめこを激しく犯して、粗チンはネチネチとシゴいたる♥）
（イボイボの手袋つけた手で優しく包み込みながら、親指と人差し指で亀頭を挟み込むようにやや強めにコリコリ♥ ネチネチ♥）
（快感がジワジワと染み込むように刺激してやりながら、太い腰を揺らして綾香のドMな淫乱おめこをチンポで奥までしっかりピストン♥）
（弱点のある奥近くをこつこつ♥ ネチネチと刺激していきながら、ぐりっ♥と腰を動かして深くまで快感を味あわせたる♥）
よぉしっ♥ 二発目、やっ♥ このエロガキが……♥ ワシのチンポからザーメンねだりおって、っっぉ♥
（激しく腰を打ち付けていきながら、どぷっと音を立てるようにザーメンを吐き出したる♥）
（コッテリとした濃厚な、二発目とは思えない濃さのそれを好きに綾香のおめこへと出してやり、改めて自由に射精出来ることをアピールして羨ましがらせたる♥）
（淫紋は連続二発のザーメンに大喜び、チンカスと合わさって綾香の身体をどんどん敏感にさせていきよる♥）
（それを楽しみにしつつ舌舐めずりをしたら、綾香の髪を掴んで無理矢理顔を上げさせる）
（蕩けきった顔をカメラに映してやったら）
ほれ、ご両親にご挨拶や♥ 今度チンカスチンポが素敵な彼氏を連れて行きますってなぁ♥
（観てはいない両親に対しての挨拶を強要してやる）
（それが終わったら放送を終えても粗チン責めと生ハメセックスを続けたる♥ 射精スイッチ押しながらのイボイボ手コキで発狂級の快感を与えてやりながらそのオメコをねっちりと犯してやった♥）
【毎日毎日援交漬けだよねぇ、チンカス毎日舐めたがりの変態あやにゃんらしいよぉ♥ 安く売ってくれるキモオタ後輩とかに媚びてたりもしそうだよねぇ、先生のが舐められない分我慢するために】
【射精禁止解除で自分で手コキか、射精禁止のままフェラか、どっちを選ぶかなぁ♥】
はへっ♥ あへっ♥ 嬉しいですっ♥ チンポ射精出来なくて嬉しいですぅ♥ おおおおおっ♥ 射精禁止にしてくれてありがとうございますぅ♥
おっ♥ おっ♥ んひっ♥ ふほぉぉぉぉ♥ オマンコ気持ちいいぃ♥ あへぇ♥ もっとぉ♥ もっとイジメて下さいぃ♥ あへぇ〜♥
射精禁止チンポ虐められるの苦しいけど気持ちいいのぉ♥ あはぁ♥ もっと苦しめてぇ♥ んほおおおぉ♥ イボイボ気持ちいいぃ♥
（中村がイボイボ手袋で亀頭やカリ首をジョリジョリと刺激してくると、脳みそが焼き切れそうな快感に襲われるが粗チンはカウパーを溢れさせながら震えているが射精は出来ないままで）
（粗チンを虐めるたびに綾香のオマンコが締まるのに気付いている中村は、綾香の粗チンをコリコリ、ネチネチと虐めながらオマンコを突きまくってくる）
（太くて逞しいチンポにオマンコを犯され支配される幸福感に、中村の事を嫌っていたという事も忘れてチンポに夢中になっている）
（中村が腰を動かすたびにオマンコの弱い所を的確に虐めてくるので、綾香は突っ伏して粗チンとオマンコを差し出したまま喘ぐ事しか許されない）
おほぉ〜♥ んふぅ〜♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥ おほおおおお♥ 出てるぅ♥ ああっ♥ はひぃぃぃ♥
たくさん中で出てるぅ♥ あはぁ♥ 射精羨ましい♥ くほぉぉぉ♥ チンポが疼くぅ♥ 私のチンポが射精を羨ましがってるぅ♥
（中村が2発目とは思えないほどの量を中出しすると、淫紋を輝かせながらオマンコはザーメンを嬉しそうに受け入れていて）
（オマンコの中で気持ち良さそうに射精している中村のチンポを感じると、射精出来ない綾香にとっては羨ましくてたまらなくてたまらない）
（連続で濃いザーメンを注がれた事で更にチンポに弱いオマンコにされ、快楽に逆らえない身体にされてしまった）
んあっ♥ はいぃ〜♥ お父様♥ お母様♥ 今度チンカスチンポが素敵な彼氏を連れていきますぅ♥
（中村が突っ伏したままの綾香の髪を掴んで無理矢理顔を上げさせると、中村の快楽拷問で涙と涎で顔中グチャグチャになるほど蕩けさせられていて）
（白百合の姫と呼ばれていた頃の綾香を知っている人間が見たら驚くほど、みっともなく快楽に蕩けきった顔のままカメラに向かって中村に言われた通りの挨拶をする）
（その後も、性欲旺盛な中村に生ハメされながら徹底的に粗チンを虐められて、そのたびに綾香は射精出来なく苦しみに悶えて泣かされながら、キンタマの中にザーメンを溜めこまされてしまう）
【もうきっと精液便所扱いで、誰も白百合の姫として扱ってくれて無さそうですよね♥ でも先生のチンカスを舐めれないと結局物足りなくなってしまいそうです♥】
【フェラして貰うチャンスなんてそうそう無いでしょうから、きっと射精禁止のままフェラされるのを選ぶと思います♥】
【フェラされながら射精出来れば最高なんでしょうけど、そんな贅沢は許されないでしょうし♥】
（綾香を好き勝手に玩具、ATMオナホに出来るようになってからは億劫だった教師としての仕事にもハリが出るってもんやな♥）
（綾香繋がりで色々なメスガキも食えるし、金も手に入るし最高やで）
（ほんで、今朝はワシは風紀委員会らと共に校門前で服装と手荷物検査をしとる）
（綾香の主導で始めたこれやけど、前は朝っぱらからアホらしいとロクに参加しとらんかったが今日は別や♥）
（次々登校する生徒を見ながら、普段なら生徒会長としてワシらと同じく取り締まる側におる綾香が登校するのを待つ）
（綾香には「用があるから服装検査に間に合わない」と言わせておいて、一番生徒が多いタイミングで登校するように命令してあった）
（服装にも指示を出し、ワシらは今、スカートが何センチ短いだ、ボタンを留めろだなんだとゆーとる中で、綾香にはドピンクのボディコンにピンヒール、腰にベルトを巻かせてそこにコンドームを挟み込むように言ってある）
（そんな露骨なまでの商売女丸出しの格好で登校するなんざ、服装検査以前の問題やろーからどうなるか楽しみやで、とたるんだ顎をさすって、ジャージの股間を膨らませておったら何やらザワザワとした雰囲気が伝わってきおった♥）
「し、四条会長？ いったい、あの？ な、なんの？ ぇ？」
（騒ぎ出した方、いくつか並べられた長机の一つ、持ち物と服装を検査する風紀委員の女子が慌てた声を上げとったのは綾香が原因や♥）
（そこにいたのは、学生とは思えないほどのドスケベな身体を商売女丸出しの服装につつんだ、校則も何もかも無視した綾香やった♥）
（爆乳の谷間を見せつけて、足の付け根ギリギリの丈のボディコン♥ 腰に巻いたベルトにはコンドームを挟み込んどる♥）
（肩からかけた安っぽいショルダーバックの中にはオナホやら、バイブやらが詰まっとる）
（規格外の爆乳は乳首が見えそうなほどで、むちむちの安産型の尻は半分近く丸見え♥）
（この服装検査をやろうと言い出した生徒会長とは思えない、誰が見てもいやらしいスケベな姿に周りはざわつき、半分くらいは綾香の本性を知っとるからニヤニヤしとるし、男子は軒並みチンポ硬くしとるで♥）
（ほんで、ざわつきを感じ取ったのか、綾香のことを尊敬しとる橘、生徒会役員として服装検査に参加しとったメスガキがちょこちょこと寄ってきて、綾香を見て絶句しとった♥）
「あ、ぁ、し、しじょ、四条会長……その、格好……は？」
ぐひひひ♥ ほんまやで、四条ぉ、ここを立ちんぼ通りと勘違いしとらんかぁ？
なんや、そのスケベ丸出しの格好は♥
（橘の後ろからのしのしと現れたワシは、自分で命令しといてからかうように笑う）
（もちろん、綾香には服について聞かれたら「大好きな中村先生に気に入って欲しくて、つい」と頭の裏で手を組んでガニ股で腰を振る、露骨なスケベなセクシーアピールをするように命令してある）
（逆らうなら射精禁止1000日追加やと言ってなぁ♥）
（自分のことを尊敬してくれとる橘の前でもしっかりとやるんやで♥とニヤニヤ笑い、綾香を見つめる）
【完全に過去の栄光だよねぇ、校内で援交しようにもレイプし放題だからお金払うバカもいないからねぇ♥ チンカス欲しさになんでもするドスケベ♥】
【射精禁止のままのフェラ、あやにゃんの粗チンなんて簡単に負けちゃうよねぇ、気持ち良いのに結局射精出来ずにキンタマパンパン♥】
【また上がっちゃってるみたいだよぉ】
（射精を中村に支配されている綾香は逆らう事が出来ず命令に従っているが、それでも射精したくて身体中が疼いてしまっている）
（今日も中村から命令されて、中村から指示された服に着替えてから登校するように言われたが、その服はどう見ても学生には見えず、その手の商売女にしか見えない）
（しかし、中村の命令に逆らうと射精禁止期間が延長されるかもしれないので逆らう事など出来ず、一番生徒の多い時間帯に登校していって）
お、おはようございます、橘さん♥
（身体の線がバッチリ出る服装をしているせいで、綾香のセックス向きでドスケベな身体をしているのが丸分かりで、ザワつきながらも周りで見ている男子生徒達はチンポを硬くしていて）
（そんな男子生徒達の欲望の混じった視線を浴びせられて、射精出来ず欲求不満の身体は疼いてしまう）
（服装は誰が見ても擁護のしようがないほど校則違反だが、ショルダーバッグの中にもオナホやバイブが入れてあるので、こんな人が多い中で持ち物検査をされれば晒し者になるのは確定している）
（一方ありすは、あり得ない格好で登校してきた綾香を見て混乱しきっては上手く言葉に出来ないでいる）
この恰好は大好きな中村先生に気に入って欲しくて、ついこんな恰好をしちゃったんです♥
（こんな服装をしていれば男漁りに来た淫乱女と思われても仕方無くて、今も男子生徒の欲望にギラついた目に晒されていて）
（ただでさえ射精出来なくて辛いのに、更に射精期間延長を楯に取られると命令に逆らえる筈もなく、中村に言われた通りのセリフを言って）
（その時に両手を頭の後ろに組み、ガニ股で腰を振る露骨なドスケベアピールをすれば、綾香が中村のチンポ欲しさに媚びていると思われても仕方が無い）
（中村の命令に逆らえず、綾香の事を尊敬してくれているありすの前でこんな無様な無様な真似をしているのを見られて恥ずかしくてたまらないが、同時に被虐心を刺激されて感じてしまっている）
【もうおっぱいなんて普通に揉まれたりしているでしょうし、レイプしても綾香のせいにしてお金も払わなくて良いから、チンカス代を稼ぐのは大変そうです♥】
【気持ち良くてたまらないのに射精出来なくて、今度からはフェラされたときの気持ち良さを忘れられず口元をチラチラみちゃったりするんでしょうね♥】
【イボイボ手袋なんかも見せられちゃったら、粗チンが気持ち良さを思い出して虐めて欲しがるようになっちゃってます♥】
【いつの間にかまたチェックが外れていたようです、すみません】
なんやぁ？ ワシのためってかぁ？ ったく、付き合ってやるとは言ったけどなぁ、ここは学校やでぇ？
お前は何しにここに来とるんや、あん？ デカパイ揺らして、ケツもほとんど見えとるような格好で、チンポ欲しさに学校に来るような淫乱め♥
（やってきた綾香のドスケベ姿に橘は顔を真っ青にして震えとる、綾香のことを尊敬して崇拝しとったこいつにはショックがきついやろうなぁ♥）
（そんな橘の目の前でガニ股でヘコヘコと腰を振れば、爆乳が溢れそうに揺れて、ほとんど足の付け根までしか隠せてなかったボディコンの裾はまくりあがり、おめこを隠すのが精一杯のエロパンツから溢れた粗チン丸見えでぴこぴこ情けなく揺れとる♥）
（変態にもほどがあるその仕草を笑ってやりながら、付き合っていることを改めてアピールすると周囲からは「あの噂ってマジだったの？」「超変態だけど、四条の顔と身体は最高だからなー」なんてギラついた視線とヒソヒソ話が囁かれていく）
（それを楽しみながら、泣きそうな橘を連れて、綾香を一番人が多い、真ん中の荷物チェックの机へと連れて行き、橘にチェックをさせていく）
「…………し、四条、会長、服装がその、校則違反……です……」
せやでぇ？ 四条、いくらワシのことが好きでたまらんからってその格好はないわな♥
そないにチンポ欲しかったんかぁ？ お前ワシと会うたびにチンポかチンカスかしか喋らんからなぁ？
（周りから見られる中、どう見ても生徒には見えないドスケベな水商売の女の姿の綾香を笑ってやる）
（チェックしている橘は震えながら、違反内容を書いていくが、ワシの言葉にキッと睨みつけてきおって）
「嘘はやめてください！ た、たしかに、四条会長はあなたのことが好き、なのかもしれませんが、純粋なだけです！」
「会長は純粋な気持ちから、あなたに合わせようとしているだけですから！ ね、会長？」
ぐひひ、そぉなんかなぁ？
（まだ綾香への尊敬と信頼、崇拝を残した橘は、綾香の服装を「純粋な気持ち」と称しとった）
（あくまでも、ワシを慕う気持ちから、こんな風に服をワシの趣味に合わせただけ、といこと、らしいな♥）
（その橘の脳みそお花畑な理論に笑ってしまいながら、綾香をちらりと見る）
（そしてカチカチと二回射精スイッチを押してやり、射精禁止2ヶ月突破の粗チンを可愛がりながら、本当のことを言えと無言で迫る）
（橘を前にして、ワシのチンポが大好きなこと、チンカス買取を毎日しとることを白状しろと）
【学校じゃ無理だよねぇ、ネットで募集しても簡単にレイプされて財布の中身取られそうだし、安い一発10000の立ちんぼくらいしかないよねぇ♥】
【口をチラ見してたらからかわれそうだよねぇ、イボ手袋見ただけで前かがみになっちゃいそうだしねぇ】
【いやいや、そんなこともあるよぉ】
はぁ♥ はぁ♥ も、申し訳ありません♥
（憧れの存在の綾香が下品なガニ股姿でヘコヘコ腰を振りながら中村に媚を売っている姿を見て、ありすはショックを受けているようで）
（中村の命令で、こんな恥知らずな格好で無様な真似をしているのに、中村はまるで知らないふりをしながらドスケベな真似をしている綾香の事を笑っていて）
（それでも綾香は中村に文句を言う事も出来ないまま、中村に謝るしかない）
（露出度の高いドスケベ衣装を来たまま、ガニ股で腰をヘコヘコ振れば当然裾は捲れ上がっていって、情けない粗チンも露わになってしまう）
（ありすは泣きそうになるのを懸命に堪えながら綾香の服装をチェックしていくと、当然全てが不合格の欄に印を付けて行って）
（周りのギラついた視線に晒され、ヒソヒソと囁かれながら服装チェックを受けるのは、まさに晒し者にされているみたいで）
んほおおおおっ♥ おおおおおっ♥ おふぅぅぅ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ ごめんなさい♥ ありすちゃん♥ 私は本当は中村先生のチンポが大好きでチンカスも毎日買取らせて貰っているのぉ♥
（中村が綾香の事を笑っていると、まだ綾香の事を尊敬しているありすが中村の事を睨みつけながら、綾香の事を庇おうとしていて）
（しかし、中村が射精スイッチを押して無言で綾香に命令すると、中村に逆らえない綾香はドスケベな告白をするしかなくて）
（中村のチンカスの買取りをしているのも、相性抜群の中村のチンポに逆らえなくされていることも嘘ではないので、とても純粋だとは言えない）
（本当はありすの事を裏切ったりしたくはないが、射精欲求と中村のチンポの前に負けてしまって、結局はありすの事を裏切ってしまう）
【どうしてもお金が集まらなかったら、土下座してチンカスを貰えるように先生に縋りつくしかありませんね♥】
【きっとまたフェラをして貰える機会を窺っちゃいます♥ もう粗チンがイボイボ手袋に虐められるのを期待するようになっちゃってます♥】
せやでぇ？ ワシは嫌やゆーとるのに会えばセックスセックスってなぁ♥
チンポ入れてか、チンカス買い取りたいから会話が始まるから困ったもんやでこいつには♥
ほんっまの筋金入りのドスケベっちゅーか、変態女やからなぁ、たまらんで♥
（射精禁止65日目の粗チンは射精拷問にあっさりと敗北して、綾香のことを尊敬していた橘から涙まで流させる始末♥）
（尊敬していた綾香が脳みその中身がチンポのことばかりの変態やと知った橘は睨みつけながら、片手に持った定規、スカートの長さを測るそれを振りかぶると粗チンに向けて振り下ろした）
“ベチィィイン！”
検査中に勃起しないでくださいっ！ しかも、そんな、情けない粗チンを……！
胸ばっかり大きくてチンチンが小さいって、情けない……惨めっ！ ほんっとに幻滅しました！
（失望が怒りへと転換した橘は何度も粗チンをひっぱたいていく）
（綾香の粗チンを気がすむまで定規で叩いた橘は「ふーーーー」と肩で息をしながら吐き出したら、色々な思いを飲み込んだ顔で、検査を再開する）
（ワシの方をちらりと見たら「中村先生、綾香さんとお付き合いしているそうですけど、チェックを甘くしないでくださいね」なんて釘を刺してきおった）
（それに「わかってるわい」と軽く返事をして、失望され、会長とすら読んでもらえなくなった綾香を見つめる）
（周りの男子が写メを撮ったり「綾香ちゃーん、デカケツ丸見えだよ」「昨日は何発はめた？」なんてからかい声が飛んできて笑いを誘う、まさに晒し者の哀れな状況やった）
（ほんで、橘はチェック表にペケ印をつけていき「荷物を見せてください」と綾香に指示を出す）
（そして、半ば引っ手繰るようにカバンを取り上げたら長机の上に逆さにして乱暴に中身をぶちまければそこには）
「っっ！ なんで、こんなものを学校に持ってきているんですか……？」
「なんの目的でこんなものを持ち込もうとしているんですか？」
ぐひひひ、これは酷いなぁ♥ バイブにオナホ、イボ手袋に、お前は学校に何しにきとるんや？
（ワシが詰め込んでやったえろグッズの山♥）
（橘の呆れた視線が突き刺さるような中で、ニヤニヤと笑い、全ては綾香の趣味でやっているということにしていく）
（それを楽しみながらたるんだ顎をさすっていきつつ、後輩に責められる綾香の姿を笑う）
【もちろんお金を貰えないと売ってくれないからねぇ、そうなると、あやにゃんは年下のチンカス溜まってるキモオタ後輩におねだりするしないねぇ♥】
【一回舐めたら二度としたくないくらいの粗チン、なんて笑われそうだけどねぇ♥】
（ありすを裏切った事に罪悪感を憶えるが、それ以上に射精スイッチを押されて射精欲求を刺激されることでの快楽拷問の方が強烈で）
（ありすの事を泣かせながらガニ股で腰をヘコヘコ振っている）
おほっ♥ くひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ チンポ叩かないでぇ♥ あへっ♥ んほおおおっ♥
（綾香に裏切られたありすは、手に持っていた定規を綾香の粗チンに振り下ろして、それでも気が済まないのか何度も粗チンを叩きまくってくる）
（それでも綾香は、粗チンを叩かれても勃起させたままカウパーを溢れさせては感じまくっている）
（周りの男子生徒達はそんな綾香の姿を楽しみながら、写メを撮ったり、綾香の事をからかっていて、もう白百合の姫と呼ばれていた時の様な敬意は払われていない）
そ、それは……わ、私の趣味なの♥
（ひとまず落ち着いたありすが綾香の鞄を引っ繰り返すと、そこには中村が用意していた中身がぶちまけられて）
（中村が用意していたので、綾香は中身を知らなかったが、そこにはバイブやオナホ、イボイボ手袋やザーメン増産薬まで用意されていて）
（こんな物は当然校則違反だが、それ以上にこんな物が綾香の持ち物から出てくれば、ドスケベだと宣伝している様なもので）
（当然周りにはまだ生徒が大勢いるので、綾香の持ち物から、こんな物が出てきた事を知られては、すぐに広まってしまう）
（そんな中、綾香は晒し者されている状況が恥ずかしくてたまらないが、持ち物の中にイボイボ手袋が混ざっていたのを見つけて思わず前屈みになってしまう）
【そうでもしないとチンカス中毒だから、禁断症状が出てしまいそうです♥ でもやっぱり先生のではないから、すぐに物足りなくなっちゃいそうです♥】
【フェラの気持ち良さを知ったのに、2度と舐めて貰えないとか酷い生殺しです♥】
「あのエロい身体でバイブ使ってんのか〜」
「やっぱおっぱいもヤバイけど尻がエロすぎ♥ ムッチムチじゃん♥」
「あ〜、ヤリて〜♥ 俺も今度逆レイプされっかな〜」
（綾香のカバンから出てきた最低のエログッズに橘は顔をしかめて、他の周りの生徒たちはニヤニヤと囃し立てとる♥）
（そんな中で綾香はイボ手袋が忘れられないのか前かがみに震えとる）
（橘はチェック表に「違反持ち物」としてバイブなどを書き込んでいきオナホなどは知らなかったのかワシに聞いて来たので教えてやれば軽蔑の視線を綾香に向けて「学校でくらい我慢してください」なんて言っとった）
（そして、綾香お待ちかねのイボ手袋を手に取ると首を傾げとったから、その使い道を教えたる♥）
「こんなものでまで快感を得ようとするなんて浅ましいにもほどがあります……」
せやろ、こいつはホンマに暇さえあればチンポチンポしか言わない淫乱スケベ女やからなぁ♥
まあ、快楽っちゅーかその手袋はお仕置き用でもあるんやけどなぁ♥
「手袋で、お仕置き？」
（綾香への軽蔑カウンターが振り切り出しとる橘の視線は冷たく、呆れとるようやった）
（せやから、折角やしもっと軽蔑させてやろうと思い、手袋の使い道を教えてやり、綾香に使ってやるように誘導していく）
（そして、橘はイボイボ手袋を手につけ、ワシの言う通りにローションをまぶしたら、それで綾香の粗チンをつかんだ）
「…………こんなのが気持ち良いんですか？ 綾香さんって本当に変態で終わってますよね、ほら、コリコリされるのが気持ち良いんですか？」
（Sな顔を見せながら橘はイボたっぷりのそれで粗チンをシゴいていく）
（綾香からしたら60日超えの射精禁止からの衆人環視でのロリ手コキ♥）
（軽蔑しきった目つきで、粗チンをシコシコ♥イボイボ♥）
【緊急事態ってことでキモオタチンカスを舐めて少し落ち着いても結局は先生のチンカスほしくてたまらなくなっちゃうんだろうねぇ♥】
【もちろん、先生や男子はフェラでスッキリしまくりなのに、あやにゃんは見てるだけ、自分でおしゃぶりするだけだよぉ】
（晒し者にされ恥を掻かされている綾香を見て、男子生徒達はスケベな視線で綾香の身体を舐め回すように見ては今度はどこで綾香をレイプするか相談したりしていて）
（色んな種類のエログッズが出てくるたびに、ありすから綾香への尊敬の念は減り続けていて、今では軽蔑しきった視線を綾香に向けている）
あぁ♥ そ、それは♥
おほっ♥ おっ♥ おっ♥ おほおおおおっ♥ んへぇぇぇぇ♥ イボイボがぁ♥ くふぅぅぅぅ♥
き、気持ちいいぃ♥ イボイボでコリコリされるの気持ちいいのぉ♥ くひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ あへぇ〜♥ そこダメぇ♥
あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ んほおおおっ♥ チンポ気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
そんなに扱かないでぇ♥ チンポがイボイボで虐められて気持ち良過ぎるのぉ♥ はひぃぃぃ♥ チンポ疼く♥ キンタマ疼くぅ♥
（ありすがイボイボ手袋を不思議そうに眺めながら、中村がその使い方を教えてあげると、ありすは軽蔑した視線を向けたまま、綾香の粗チンを握り込んで）
（ローションをたっぷりと含ませたイボイボ手袋で綾香の粗チンを扱き始めれば、無数のイボが粗チンのカリ首や裏筋を刺激しまくっていて）
（我慢しようにも2か月以上射精を禁止されている粗チンは、すぐにありすの手コキに降参してビクビクと震えてしまっている）
（衆人環視の元、かつて綾香の事を慕っていた後輩に粗チンを扱かれて喘がされてしまう情けない姿を晒して、粗チンがイボイボ手袋で虐められるのが弱いとバレてしまう）
【結局は緊急避難みたいなものですから、先生のチンカスを舐めない限りはチンカス中毒は治まらないと思います♥】
【先生や男子がフェラされているのを見るたびに、粗チンが疼いてしまって羨ましそうに見ちゃうかもしれません♥】
【こんな衆人環視の中で粗チンがイボイボ手袋に弱いとバレちゃったら、きっと粗チンは虐められまくっちゃうんでしょうね♥】
「しかも、人前ですよ？ こんな、イボイボで粗チンを擦られるだけでみっともない姿晒して、恥晒しにもほどがあると思うんですけど…………こんな人を、尊敬していたなんて……」
まぁまぁ、こいつは外面だけは良かったからしゃーないでぇ？
騙されてもしゃーないしゃーない、次気をつければええやん？
（多くの生徒が見ている中で、橘のイボイボ手コキを受けて悶える無様を晒す綾香♥）
（脚を開いたことで、ボディコンの短い裾がまくれあがってむちむちの尻は丸見え♥ 爆乳揺らして射精したいと叫ぶ姿はほんまに恥晒しや♥）
（橘は苦々しい顔をしながらその小さな手で、粗チンのカリ首、裏スジをコリコリ刺激していき、綾香の無様さに不快な顔をしとったが、ふと粗チンの根元に食い込んだリングに気づいたようやった）
「これ、なんですか？」
ん、あぁ、それはなぁ、この豚女の粗チンからの射精を止めるもんや♥
見ての通りのエロくてスケベなこいつは、口を開けばザーメン、チンカス、射精にセックスとそれしか言わんから、矯正せなあかんと思って付けさせとるんや♥
ほれ、ワシは無理矢理とは言え四条の彼氏になってもーたから、そのくらいして、真人間にしてやらなあかん思てなぁ……ぐひっ♥
「中村先生……苦労なさってるんですね、こんな女の恋人なんて……」
ぐひひひ♥ まぁ、彼氏として教師としての使命やな♥
（ワシの説明にあっさり納得して、前までワシを軽蔑しとったのに「生徒思い、彼女思いの良い人」みたいな目で見てくる橘チョロさに笑いそうになる）
（こんだけちょろいと将来が不安やなぁ、も笑いながら「そんなわけでもっと指導したれ♥ 射精出来ないことで禁欲を学ばせなあかんからなぁ」なんて言えば、橘は両手に手袋をつけるとさっきまでより激しく手コキしだした）
「中村先生の思いを無駄にしないで下さい……！ 我慢する気持ちを養うんですよ！」
「毎日毎日せ、せっ、セックスばかり考えているなんて不健全です！」
“プニュッコリコリ♥ クリッコリ♥ イボイボ〜っ♥”
（小さな手で一生懸命粗チンをしごきながら反対の手はキンタマをコリコリ♥）
（60日超えの我慢で限界超えとるそこをイボ責めしながら、橘は綾香を叱責しとる♥）
【結局はお金稼いで貢いでチンカス買い取りしなきゃねぇ♥ キモオタくんのチンカス、何人も何人もしゃぶって、変態ってことがもっと広まりそうだねぇ】
【女子が先生のチンポをうっとり舐めてるのに、あやにゃんの粗チンは舐める価値もなしって笑われそうだしねぇ】
【指導としての責めが増えそうだよねぇ】
はへぇ〜♥ イクっ♥ イクっ♥……くふぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥ 射精出来ないのぉ♥ あへっ♥ チンポ苦しいぃ♥
（ありすのイボイボ手袋責めに綾香の粗チンは耐える事が出来ずに、周りで生徒達が見ているにも関わらず無様に喘ぎまくっていて）
（今まで綾香に騙されていたと知ったありすは、軽蔑した視線を向けたまま容赦なく粗チンをイボイボで虐めまくってくるので、2か月以上射精禁止させられている綾香にはたまらない）
（例えどれだけ粗チンが気持ち良くて射精したくても、根元のリングが邪魔をして射精出来ないせいで射精寸前のギリギリの状態のまま生殺し地獄を味あわないといけない）
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ んほおおおおっ♥ あへっ♥ 激しいぃ♥ くほおおおおっ♥
無理っ♥ 我慢無理ぃ♥ イボイボが気持ち良過ぎるぅ♥……あへぇぇぇぇ♥ イケないぃ♥ チンポ射精したいぃ♥
おほおおおおっ♥ キンタマまでぇ♥ そんなにイボイボでキンタマ揉み揉みされたらぁ♥ あへっ♥ キンタマがザーメン作りすぎちゃうのぉ♥
（中村が自分の都合の良い様に綾香を悪者にしながらありすを説得すると、ありすは簡単に中村の言う事を信じてしまって綾香の粗チンを扱く速度を激しくしてしまう）
（中村の言う事を否定したくても、イボイボ手袋で粗チンを虐められるのが気持ち良過ぎて口を挟めないでいる間に、ありすからすっかり綾香はド変態淫乱だと認識されてしまう）
（ありすの手コキのテクは正直中村には及ばないが、それでも2か月以上射精禁止されている粗チンをイボイボ手袋で責められたら到底我慢など出来る筈もなくて）
（そのうえキンタマまでイボイボ手袋で揉まれて刺激されてしまったら、ただでさえザーメンが溜まっているのに更にザーメンを増産させられてしまって）
（もう周りに生徒達がいる事も忘れて、ありすに粗チン虐めをねだるように腰を突き出していて、こんな無様な姿を晒していてはますます中村の言う事に説得力が出来てしまう）
【そうですね♥ いくらチンカスが欲しくても、先生のチンカスを舐めれるようになるまで我慢出来るようにならないといけませんね♥】
【その光景を見て粗チンを扱いても射精は出来ないしで惨めですねぇ♥】
【手コキテクが未熟なありすちゃんの手コキでも充分効き過ぎるのに、手コキが上手い人にイボイボ手袋で指導されちゃったら大変ですね♥】
（橘は慣れない動きやけど必死に手を動かして、粗チンをイボで責めまくっとる♥）
（ちっちゃち手でカリ首を念入りに狙ったり、キンタマをコリコリと揉んで追い詰めたりと、綾香への粗チン拷問タイム♥）
（綾香はロリコンやから歳下の女の子に責められて嬉しいのか、だらしない顔をして腰を振る姿を周りにいる生徒たちに晒して動画も写メも撮られまくり♥ また多くの生徒に知られてまうなぁ、とニヤニヤしつつ時間を確認すると、始業ギリギリになっとったので、「おぅ、そろそろ時間やから校舎入れ！」と急かしておく）
（橘も夢中でやっとったから、ハッとして、粗チンから手を離していた）
（ほんで、追い立てるように生徒を校舎に向かわせるドサクサに紛れて、結局綾香はドスケベボディコンスタイルのまま登校することになっとった♥）
（人でごった返す下駄箱付近で、男からのセクハラ、女子から「粗チンを擦りつけないでよ！」なんてキンタマ蹴り上げられたりしとるようやな♥）
（教師と、綾香以外の生徒会メンバー、ほんで風紀委員で机などを片付けて授業開始なんやけど♥）
（授業が始まるからとワシも教室に行けば、そこには周りからクスクスと笑われまくっとる綾香がおった♥）
（ドスケベな身体を晒して、谷間を見せつけ、粗チンをシゴかれて豚鳴きしとった動画をそこらで流されながら、晒しもん状態やな♥）
（無様で哀れな姿を笑いながら教室に入ると）
「あ、中村先生、四条さんとのお付き合い開始おめでとうございまーす」
「ヤリマンを引き取ってくれるとかやさしー★」
「2人の馴れ初め教えてくださいよー♥」
なんやなんやぁ、もう広まっとるんかぁ？ しゃーないなぁ♥
（生徒たちからは熱烈な歓迎を受けて、恋人として認知されまくっとる感じなようやな♥）
（ほんで、ワシは教壇に椅子を２つ持ってくるとどかっと座り、綾香を呼びつけると隣に座らせ、肩を抱きながら爆乳を揉みしだく）
馴れ初めは、なんやったかなぁ？
ああ、せや♥ こいつが入学した時やったかなぁ？ 一目惚れしました、セフレでも良いから付き合ってくださいって言ってきたんわ、なぁ？
（綾香の柔らかくてハリのある乳を揉みながら離し出すのは嘘にもほどがある話）
（元々は高野が飽きたからと譲り受けたようなもんやし、高野と付き合っとったのも知っとるやろうけど、まぁ、綾香で遊ぶための場やしたと適当に決めとく）
（ほんで、綾香の乳首をつまみながら、ワシの話を肯定しろと圧力をかけていく）
【我慢しようとしてもチンポを前にしたらチンカスほしくて、おまんこ濡らして、粗チンからカウパー垂らしちゃうだろうし、我慢は無理だよねぇ♥】
【ありすちゃんの慣れない手コキであんなんだからねぇ、遊んでそうな唯ちゃんとかに狙われたらネチネチ責められそうだしねぇ】
おほぉ〜♥ はへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ あぁ♥ 射精したいのぉ♥
（ありすがイボイボ手袋でカリ首を集中攻撃すれば、粗チンは気持ち良さそうにビクビク震えながらカウパーを溢れさせてしまうが、射精だけは絶対にさせて貰えなくて）
（年下の後輩に粗チンを扱かれて、だらしないアへ顔を晒している様子もバッチリ動画に撮られていたりするが、今の綾香はそんな周囲の様子を気にする余裕も無く喘ぎまくっている）
（そうしている内に始業時間ギリギリになってしまったので、中村が生徒達を追い立てるように校舎へ向かわせるが、ドサクサに紛れて綾香もドスケベボディコンのまま登校する事になってしまって）
（下駄箱付近では、服装チェックで見せた綾香のドスケベな姿に我慢出来なくなった男子生徒達に揉まれまくったり、女子生徒達からはキンタマを蹴られる嫌がらせをされたりしていて）
（ようやく教室へ着いたかと思えば、クラスメイト達は朝の綾香の無様な様子を動画で見てはクスクス笑っていて、そんな晒し者状態のまま綾香は俯いてジッと耐えるしかない）
……は、はい、んっ♥ くふっ♥ ああっ♥ あはぁ♥
（中村が教室へ入ってくると、生徒達の間では綾香と中村が付き合っているのは事実の様に扱われていて、熱烈な歓迎を受けていて）
（中村は気分良さそうにニヤけた顔のまま、椅子を並べて綾香を呼び出すと、中村に逆らえない綾香は大人しく隣に座る）
（中村は綾香の方に手を回すと当然の様に爆乳を鷲掴みにすると、ムニムニと揉みしだきながら生徒達からの質問に答えて行く）
ひうっ♥ ああっ♥ そ、そうですっ♥ 私の方から中村先生にセフレでも良いので付き合って下さいってお願いしましたぁ♥
（どう考えても嘘丸出しの中村の説明にも、乳首を摘ままれ無言で圧力を掛けられると話を合わせる為に肯定して）
（2か月以上射精禁止にされている綾香にとって、爆乳を揉まれ乳首を刺激されるだけでも身体の芯から疼いてしまって俯いたまま、スカートの裾を握りしめながら耐えている）
（それでもついさっきまで、ありすに粗チンを扱かれていたせいで勃起させたまま粗チンを疼かせていて、もどかしい射精欲求に襲われている）
（それでも切なそうに腰をモジモジさせるのは押さえきれず、俯かせた顔はだらしなく蕩けきっている）
【ええ、そうですね♥ きっと目の前にチンポを突き出されたら、すぐに物欲しそうな顔をしてチンポを咥えちゃうと思います♥】
【唯ちゃんからしたら普通に手コキするだけでも余裕なのに、イボイボ手袋なんかで扱いたりしたら楽勝過ぎるでしょうね♥】
生徒と教師やし、ワシはお淑やかな女が好みやったしなぁ♥
いきなりセフレやら、チンカス舐めたいやんて女は遠慮したかったんや♥
せやけど、そーしたら、ほれ、こいつ怒ってもーてワシに嫌がらせみたいに色々してきよったからなぁ♥
「あ〜、ツンデレだったわけ？」
「それってツンデレって言うのかな……何にしても変態過ぎでしょ」
「中村先生に妙に辛辣だったもんなー、セフレ断られたからかー」
（綾香の爆乳を片手で好き勝手に揉む♥ 少し前までは触れることすら出来なかった最高に乳を見せつけるように揉みながら捏造した過去を語ったる）
（生徒たちが「あ〜、納得」なんて笑っているのを見ながら、綾香がワシのような下劣な人間を嫌っていたことを「セフレを断られたから嫌がらせしていた」と嘘を教えていく）
（綾香も肯定しとるし、粗チン責めの余韻もあって腰揺らしてだらしない顔をしとるのは、好きな男の側にいれて幸せ発情しとる淫乱って感じもよくでとる♥）
（淫乱な豚ながらも、色っぽさもあるエロい顔に男子どもが勃起して、興奮した視線を送る中で、綾香の爆乳をギュッと揉むと、反対の手で射精スイッチをこっそりと二、三回押して追い詰めてやる♥）
「綾香ちゃんさー、チンカス好きと言ってたけど、どのくらい好きなの？」
「今も舐めたいくらい好き？」
ん、どぉやろなぁ、チンカス舐めたいんかぁ？
クラスのみんなの前でネッチョリしたチンカス舐めたいんかぁ？
舐めたいんなら、ほれ、舐めてもええでぇ？ わかっとるやろーけど有料やで？
（女子からのからかうような質問を聞いて笑いながら、綾香の髪を掴んで頭を揺らす）
（そしてチンポを取り出して見せれば「でっか！」「四条の粗チンの何倍？」なんて声が漏れるチンポからはチンカスの臭いが強く立ち上る♥）
（頭をグラグラ揺らしながら同級生の前でチンカス買取なんて最低なことを披露させてやろうとする）
【あやにゃんは生粋のチンカス中毒の変態さんだからねぇ♥ 可愛い顔しながらチンカス前にしたら粗チンをピコって揺らすんだからねぇ】
【楽勝過ぎて簡単に20秒に一回ペースでイカせちゃいそうだよねぇ】
あっ♥ あひっ♥ んほおおおおっ♥ はひっ♥ ふぅぅぅぅ♥
（中村が捏造した過去をクラスメイト達に語りながらも、手はしっかりと綾香の爆乳を揉みしだいていて）
（中村に対して辛辣な態度を取っていたのは、単に中村の様な下劣な人間が嫌いだったためだが、クラスメイト達からは告白を断られた嫌がらせとしか思われなくて）
（中村の言う事を否定したくても射精を支配され、今もこっそりと射精スイッチを押されると堪えるのに必死で何も言う事が出来ず、そのせいで中村の言う事を肯定しているようにも見えてしまう）
（男子生徒達は、例え粗チン豚と呼ばれて軽蔑されるようになったとしても、見た目は十分過ぎるほど美少女の綾香が悶えている姿を見て勃起させている）
あへっ♥ はひぃ♥ そ、それはぁ♥ あぁ♥ 毎日舐めたいくらいチンカスが好きですぅ♥
は、はい♥ 今もチンカスが舐めたいです♥
あぁ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ ゴクッ♥ うっ♥ うぅ♥ ダメぇ♥ 我慢出来ないぃ♥ チンカス買取らせて下さいぃ♥
あむっ♥ んっ♥ んふぅ〜♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるるっ♥ れろっ♥ はぁ♥ 美味しいぃ♥
（下手な事を言って中村の機嫌を損ねると、射精期間の延長や罰が待っているので迂闊なことは言えず、そのせいでますますクラスメイト達に綾香がチンカス好きの変態だと思われてしまう）
（中村が綾香の髪を掴んで頭を揺らしながらチンポを取り出すと、強烈なチンカスの匂いが漂ってきて、匂いを嗅いだだけでも淫紋が明滅し身体が疼いてしまう）
（ここで中村のチンカスを買取ったりすれば中村の言う事の方が正しいと思われてしまうので、なんとか我慢しようとするが、チンカス中毒になった綾香にとって我慢など出来る筈もなく）
（中村のチンポに縋りつきながらチンカスの買取りを宣言して、幸せそうに蕩けた顔をしてチンカスチンポを舐め回している）
【逆にチンカスをお預けされた方が辛いから、土下座してチンカス舐めさせて下さいってお願いしちゃいますね♥】
【そんなペースで責められても射精は出来ないから辛くなる一方で、キンタマもパンパンになっちゃいますね♥】
「お前四条とキスしたいとか言ってたろ？ させて貰えよ」
「ぇえ？ 中村のチンカス舐めた口とか無理！」
「本気で舐めてるし、変態過ぎ」
ぉお……っ♥ ったく、教室でも御構い無しやからなぁ♥
ほんまに、しゃぶりたくなったらいつでも構わずやから困るでぇ♥
エロい音立てて、っぉ、チンカスなめとる時が一番幸せやと言っとったしなぁ、ぉお♥ きくっ♥
（ワシのチンカスチンポを躊躇いなく舐め出した綾香の姿に女子はドン引きやな♥ 男子は引きながらもそのエロさに興奮はしとるようや♥）
（どんなに変態でも見た目は超Sランクの美少女♥ 黙っとればお淑やかなお嬢様に見える爆乳美少女やからなぁ♥）
（まぁ、中身は見ての通りチンカス中毒の粗チン豚やけどなぁ♥ 嬉しそうに淫紋を光らせて、舐めるたびに身体を発情させとる姿はお嬢様なんて言葉は信じられない姿になっとる♥）
（それを見せつけ、チンポに絡みつくように舌を這わせてチンカスを舐める姿を見せとったら、クラスメイトの1人、大槻唯がなかなかにエロい胸を揺らして、制服を着崩し、ワイシャツのボタンを２つ開けた隙間から黒のブラを見せつつ近づいてきた）
（ほんで、ワシの足の間に座るようにしてチンカスを舐める綾香の背中にピタッとつくようにして、胸を押し当てると、片手を伸ばして粗チンを掴んだようやった♥）
「綾香ちゃんほんとーにチンカス舐めてるじゃーん★ しかもー、チンカス舐めながら粗チンビンビン♥ 本気でチンカス好きなんだねー？ って、中村ちゃんのだから？」
（ニヤニヤとからかうように笑いつつ、唯は胸を押し当てながら、ネイルの光る指での粗チン手コキ♥）
（かなり慣れとる手つきでカリ首をコリコリと責めていき、綾香がチンカス舐めて発情しとるところを追い詰める、ねっちりした、ゆっくり目の手コキをしだしよった♥）
（クラスのみんなに見られながらチンカスフェラと、唯の手コキ責めなんていう最低のショーを繰り広げることになった♥）
【お預けなんてされたら、なんでもするからって縋り付きそうだよねぇ♥ 駅前で粗チンで輪投げキャッチ芸くらい余裕で♥】
【パンパンになったキンタマを引っ込ませるためには蹴ってもらわなきゃねぇ♥】
ちゅぱっ♥ レロレロ♥ んふぅ♥ はぁ♥ 美味しい♥ じゅるるるっ♥ じゅぼっ♥
（中村のチンポをがっつくように咥え込んで熱心にチンポを舐め回している綾香の姿に、女子生徒達は軽く引いているが、綾香はそんな事も気にならない位チンカスに夢中になっていて）
（白百合の姫とまで呼ばれていた超美少女の綾香が、チンカスまみれの中村のチンポを蕩けた顔で舐め回している姿に男子生徒達は興奮した目で見ている）
（チンカスチンポを舐めれば舐めるほど身体の疼きは強くなっていき、ギンギンに勃起させた粗チンからはカウパーを溢れさせている）
ひうっ♥ おっ♥ おほおおおお♥ くひぃぃぃぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ おほっ♥ はへっ♥ 効くぅ♥
おっ♥ おっ♥ おっ♥ あへっ♥ そんなカリ首の所ばかりシコシコぉ♥ ふひぃ〜♥ ああっ♥ いいっ♥
好きぃ♥ チンカス大好きぃ♥ あひぃ♥ そ、それはぁ♥……ああっ♥ そうですっ♥ 中村先生のチンカスが大好きですぅ♥
おおおおおっ♥ イクイクっ♥……くひぃぃぃぃ♥ 出せないぃ♥ あっ♥ あっ♥ チンポ気持ちいいぃ♥
（中村のチンポを舐めていると、綾香の背中に唯がおっぱいを押し当てるように密着して来ながら粗チンを掴んできて）
（手慣れた感じで綾香の粗チンをシコシコ扱いて来ると、2か月以上射精禁止されている粗チンにとっては堪ったものでは無くて）
（粗チンを扱かれるだけでも気持ちが良いのに、背中に唯のおっぱいの感触を感じてしまっているせいで余計に粗チンは追い詰められていって）
（唯の手コキが気持ち良過ぎるせいで、中村のチンポを舐め続ける事が出来なくなってしまって、もどかしげに身体を揺するたびに背中に唯のおっぱいの感触を感じてしまう）
（どれだけ気持ち良くなっても射精出来ないまま、唯の手の中で粗チンをビクビク震わせながら、中村のチンカスが大好きだと白状させられてしまえば、綾香が中村にベタ惚れしていると思われても仕方が無い）
【射精を支配されている上にチンカス中毒にさせられているから、もう絶対に先生に逆らう事は出来ませんね♥】
【白百合の姫とまで呼ばれて学校中の尊敬を集めていたのに、チンカス欲しさに粗チンで輪投げキャッチ芸までするなんて惨めなものです♥】
【キンタマ蹴られたら、余計にパンパンになってしまってザーメンが溜まり過ぎてしまいます♥】
「このエロい服も中村ちゃんのためとか聞いたし〜、綾香ちゃんマジで尽くす系じゃん♥ ユイちょび憧れかも〜♥」
いやぁ、ワシも困っとるんやけどなあ♥
少しでもワシのチンポを立たせたいからってエロい服で、ぉ♥
きおって……っ、くぉお♥ ほれ、っ、亀頭の裏にもチンカス溜まっとるから、しぃっかり舐めろやっ……♥
（クラス中から見られながらのチンカス買取フェラ♥ 見た目だけなら本気でアイドル以上♥ 爆乳の持ち主でドスケベな綾香に男子が興奮する中で、唯のおふざけ手コキが炸裂♥）
（背中に柔らかめのおっぱいを「むにゅぅ♥」押し当てながら片手で粗チンをつまんで、反対の手はキンタマモミモミ♥）
（パンパンに溜まった2ヶ月分のザーメンを揉みほぐしつつ、粗チンをカリ首狙いで緩めの手コキ、1秒に一回程度の速度でネチネチ♥ 責めとる♥）
（男子からは「えろっ」「四条のフェラとかやば」なんて声が漏れるが、女子からは「キモいんだよ豚！」「唯〜っ、粗チン壊れるまでやっちゃえ！」なんて声援♥）
（それらを楽しんで聴きながら、ワシはチンポを震わせて必死にチンカスを舐める綾香を笑ったる♥）
（もう、完全にワシにベタ惚れやと認識されとる中で笑われとる姿は白百合の姫とも非公認アイドルとも言えん、美少女なだけの変態マゾ粗チン豚やな♥）
（黄ばんでねっちょりしたチンカスを必死に舐めとり、クラスメイトのネチネチした手コキで腰を震わせる変態豚子♥）
「ねー、綾香ちゃんはチンカスの何が好きなわけ〜？ 臭くない？」
（唯の手コキ責めは延々と続いて、射精できない粗チンを苛め抜く♥）
（片手は粗チンをしごきつつ、カリ首裏筋を狙い、反対の手でキンタマや、粗チンの先端をコリコリしていき、休ませる気0♥）
（ただでさえ、チンカスに淫紋が反応して敏感になっている綾香を追い詰めながら、チンカスのどこが好きか、なんて最低な質問に答えさせようとしていた）
【あやにゃんは完全に言いなり淫紋奴隷になっちゃったねぇ♥ あやにゃん似の美人お母さんにも、中村先生を紹介したりしなきゃねぇ♥】
【粗チン輪投げ、男子トイレを舐め掃除、粗チン体操もまたやらせたり、玉打ちもしなきゃねぇ】
【溜まっても出せない無駄ザーメンだけどねぇ】
レロレロっ♥ んくぅぅぅ♥ そんなぁ♥ キンタマ揉まれたらぁ♥ おっ♥ おほっ♥ ひぃ♥
カリ首シコシコ効くぅ♥ はひっ♥ はひっ♥ イクっ♥ イクっ♥……んおおおおお♥ イケないぃ♥
イキたい♥ イキたいっ♥ 射精したいぃ♥ あひぃぃぃ♥ チンポ苦しいぃ♥
（射精したくてたまらない綾香にとって、唯の手慣れた手コキは例えおふざけだとしても追い詰めるには充分過ぎて）
（それなのにザーメンがパンパンに溜まったキンタマを揉みほぐすように揉まれてしまったら、余計にキンタマがザーメンを作ってしまって）
（カリ首までネチネチと責められてしまって、射精したくてたまらない状態にさせられてしまっているのに絶対に射精出来ないのがもどかしくてたまらない）
（そんな綾香の状態を見て、男子生徒達は鼻息を荒くしながら食い入る様に見ているが、女子生徒達はもっと綾香の無様な姿を見たいのか、唯が綾香をもっと追い詰めるように声援を送っている）
（中村に言われるがままにチンカスを舐め取っていくたびに、もっとチンポを味わおうと熱心にしゃぶりながら子宮を疼かせてしまっている）
ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ おほおおおお♥ 効くぅ〜♥
イキたい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥ あへぇぇぇ♥ 手コキ気持ち良過ぎるぅ♥
臭くないです♥ この匂いがクセになっちゃうんですぅ♥ あっ♥ あっ♥ それにチンカス美味しいですぅ♥
チンカスを舐めると幸せな気持ちになっちゃうんですぅ♥
（射精したくても射精出来ない綾香の事などお構いなしに、唯の手は的確に粗チンやキンタマを虐め抜き追い詰めていって）
（背中でムニムニと感じる唯の胸の感触のせいで、余計に粗チンが興奮させられてしまって、そのせいで何時もより射精欲求が酷くなってしまっている）
（唯の気持ち良過ぎる快楽責めに逆らえなくて、周りにクラスメイト達がいる事も忘れて、本心からチンカスが好きだと答えてしまう）
【もう頭の中は射精かチンカスかセックスの事ばかり考えていて、中村先生に呼び出されたら身体が期待するようになっちゃってます♥】
【母子で中村先生の淫紋奴隷にされちゃうんでしょうね♥】
【粗チン輪投げやタマ打ちさせられている姿を見られたら、他の生徒からの扱いもますます軽くなっちゃいそうですね♥】
【溜め込むほど辛く苦しくなるのに出せないから、射精禁止が辛くなる一方ですね♥】
「マジの変態っているんだなぁ……」
「人前で大声で叫ぶことじゃないだろ豚ぁ！」
（唯の手コキの刺激に耐えられないのか、ワシのチンカスで興奮しきっとるのか、綾香は最低なことを大声で叫んどる♥）
（チンカスが好き、チンカスなめとると幸せになる♥ なんて普通の女なら決して思わないようなことも大声で宣言していって、どんどん周りにどうしょうもない変態だと認知されてまうわな♥）
（その発言に「綾香ちゃんサイテー★」なんて唯は笑いながら、粗チンを二本指でつまんで、カリ首のところだけを小刻みにちゅこちゅこ♥しごきながら、反対の手の人差し指で亀頭を撫で回す責めをしよる♥）
（背中には相変わらずのおっぱい押し当てで、綾香の理性を容赦なく削り倒していく♥）
（射精出来ないままにクラスメイトに手コキ責めを受ける、快楽拷問♥）
（しかも、ワシのチンカス舐めて、淫紋を明滅させとったらどんどん身体は敏感になる、が射精は出来ない以上、終わりのない拷問となっとる♥）
（ほんで、ワシはチンポをビクつかせると、がっつくように舐める綾香の口の中で射精準備や♥）
お、おおっし、しゃーないからっ、お、ザーメンくれたる、でぇっ、ぉ、おおっ、くほぉ……っ♥
みんなにチンカスとザーメン乞食な姿を見せたれや♥
（ドスケベなボディコン姿で、クラスメイトに手コキされながらのチンカス買取なんちゅー惨めな姿を晒す綾香の口に濃ゆいザーメンをたっぷり注ぎ込んでやる♥）
（綾香には許されない射精♥ 気持ち良くザーメンを吐き出しながら「ふぃいい」と息を吐いて、チンポをビクつかせる♥）
（射精に反応して綾香の淫紋は大喜びやけど、綾香自身は自分はもう６０日はしとらん射精を目の前で見せつけられることになる♥）
「中村ちゃん気持ち良さそう〜★ 綾香ちゃんは射精しないわけ？ この粗チン♥ さっきからイキ痙攣してるけどさ♥」
「ま、でも？ 彼氏が気持ち良く出してるし、それでいーみたいな？」
せやなぁ、綾香はワシのチンポが大好きやからなぁ♥
自分の粗チンなんか二の次三の次やろ、なぁ？
（唯は片手で今度は根元を、リングのあたりをこすりながら反対の手は粗チンの亀頭をデコピンしまくり♥）
（ワシが自由に射精しとる姿を見て、射精したくならないのか、なんて質問をしとる♥）
（射精したくても出来ない地獄の中におることを知りながら♥）
【内心では嫌いなままなのに、呼び出された時点で口元にやけちゃうんだろうねぇ♥ 頭の中はチンポとセックスばっかりになりそうだねぇ】
【いいねぇ、美人なお母さんまでも、あやにゃんと同じように奴隷に♥ あやにゃんソックリだろうし、年増コスプレ奴隷なんて惨めそう♥】
【玉打ちなんて見られたら、後輩からも「玉打ちやってみろ」ってどこでも命令されちゃうよねぇ】
ああっ♥ そんな亀頭までぇ♥ ひぃぃぃぃ♥ おっ♥ おほっ♥ 出るっ♥ 出るっ♥ チンポイクぅ♥
……おおおおお♥ イケないのぉ♥ チンポ切ないぃ♥ あぁ♥ チンポ辛い♥ 射精したいぃ♥
あっ♥ あっ♥ 唯さんのおっぱいが当たって気持ちいいのぉ♥ ふひぃ♥ レロレロ♥ じゅぼじゅぼ♥ じゅるっ♥ あはぁ♥ チンカス美味しいぃ♥
（綾香の最低な宣言を聞いて、クラスメイト達はますます綾香の事を救いようのないド変態だと認識してしまって、綾香に罵声を浴びせたり軽蔑の視線を送ったりしている）
（唯の手コキは相変わらず綾香の粗チンの弱点を的確に責め抜いてくるので、射精禁止させられている綾香には絶対に我慢など無理で何度も射精したそうに粗チンをビクビク震わせている）
（背中に唯のおっぱいの感触を感じながら、中村のチンカスチンポを舐め回していると身体の発情は治まらず、そのせいでどんどん理性を溶かされていく）
んふぅ〜♥ んっ♥ んっ♥ ゴクッ♥ んふっ♥ あぁ♥ こんなに勢いよく射精ぃ♥ はぁ♥ 羨ましいぃ♥
はひぃ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ ふぅ〜♥ 射精ぃ♥ 私も射精したいぃ♥
（口の中で中村のチンポが震えると、勢いよくザーメンが口の中に発射して、綾香はザーメンを美味しそうに飲み込んでいく）
（射精禁止を60日以上されている綾香にとって、自由に射精出来て気持ち良さそうな中村を見て、自分も射精出来たらどれだけ気持ちいいか想像するだけで粗チンが切なく疼いてしまう）
あっ♥ はひっ♥ あっ♥ んふぅ〜♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥ いひぃ♥
そ、そうです♥ 私は中村先生のチンポが大好きだから、中村先生が気持ち良ければ私は射精出来なくても構わないんですぅ♥
中村先生に射精禁止してもらって感謝していますぅ♥ あぁ♥ 射精出来なくて嬉しいですぅ♥ 射精我慢させられて嬉しいですぅ♥
（唯は綾香が射精したくても射精出来ないのを知っているのにワザと聞いて来て、それを聞いて中村が綾香の射精の優先順位が低いと言って綾香の逃げ道を塞いでいく）
（本当は中村の様に勢いよく射精しまくりたいのに、射精したくない、射精禁止されて幸せだと答えて、当然唯以外のクラスメイト達にも知られてしまう）
【内心はどれだけ嫌っていても、身体は既に中村先生のチンポに夢中になっているから、オマンコ濡れ濡れで粗チンも勃起させているでしょうね♥】
【いい年してのコスプレは凄く恥ずかしいでしょうね♥ お母様まで奴隷になったら更に便利なＡＴＭに出来ちゃいますね♥】
【後輩のタマ打ち命令に従っていたら、他からも命令される悪循環になってしまいそうです♥】
「ねー、今度、綾香豚の持ってきてたオナホで虐めてやろーよ♥」
「射精禁止が嬉しいならクラスメイトとして協力してあげなきゃね〜★」
ぐひひひ♥ ええ友達を持ったなぁ四条♥
ワシ以外の奴らも射精禁止に協力してくれるらしいでぇ♥ 粗チン震えるくらい嬉しいやろ♥
（ワシのチンカスとザーメンを飲み込んで発情しきっとる綾香の粗チンを唯はねちっこくしごいとる♥）
（クラスメイトたちが、これからは綾香の粗チンをもっと虐めることを決める中で、背中におっぱいを押し当てて、ワザと体を揺らしてたぷたぷと刺激しつつ、片手はカリ首を擦り、反対の手でキンタマをコリコリ♥）
（射精したくてたまらない綾香の粗チンを延々と責めて楽しんどるようやった♥）
（その後も綾香にはワシへの愛を語らせて、ベタ惚れの変態女としてアピールさせてやった）
（本心でワシを嫌ってたとしても、もう二度とワシに逆らえんくらいに周りに周知させてやった）
（頻繁にワシにキスさせたり、チンカス舐めたいと授業中に言わせたりと、綾香をとんでもない変態として仕立てあげてやった結果、クラスメイトから日々粗チン拷問を受けるようになっとる♥）
ふぃい、今日も金貰ってやるでぇ？ ひぃふーみの、ぐひひ、援交で稼いどるようやなぁ♥
（学校でも休む間も無く粗チン責めを受け取る綾香、射精出来ずにもう70日間耐えとる綾香をワシのアパートでハメたる♥）
（全裸でドスケベな身体の綾香を押し倒して、種付けプレスしてやりながら、ニヤニヤと笑い）
ああ、そや♥ 明日、親んとこに挨拶行こかぁ？
しっかりとワシのこと紹介してくれや、なぁ？
（太いチンポで綾香の子宮をコリコリと刺激しながら、粗チンを肥満腹でグニグニと押しつぶしてやる♥）
（おめこと粗チンのダブルの刺激で追い詰めながら、親への挨拶、付き合っているとワシを紹介しに行けと話をしてやる♥）
【どれだけ嫌っててもセクハラされただけでお尻揺らして媚びちゃうんだろうねぇ♥ キスしただけで惚けるくらいに♥】
【あやにゃんのお母さんだから美人だろうけど、年増美人のコスプレとかねぇ♥ どんな人かなぁ、あやにゃん似かなぁ♥】
【誰からも命令して良い存在って思われてるだろうからねぇ】
射精禁止チンポ虐めてもらって幸せですぅ♥ ああっ♥ そんなにおっぱい押し当てちゃダメぇ♥
おほおおおお♥ カリ首シコシコぉ♥ あひっ♥ キンタマまで揉み揉みされたらぁ♥ あぁ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥
……んおおおおお♥ くひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ イケないぃ♥ 射精出来ないのぉ♥ あひっ♥ チンポ苦しいぃ♥
（中村のザーメンを飲んだせいで敏感になっている身体を、唯はおっぱいを押し当てながらねちっこく粗チンやキンタマを弄り回して）
（おっぱいの感触に喜んでいる粗チンをシコシコされながら、キンタマまで揉まれてしまうと気持ち良過ぎて射精しそうになっても、リングのせいで射精の快感を味わう事が出来なくて）
（射精禁止されて嬉しいと言う綾香の言葉を聞いて、クラスメイト達は嬉々として綾香の粗チンをイジメまくり、そのせいで常に粗チンは射精を求めて疼きっぱなしになってしまっていて）
あっ♥ あっ♥ あひっ♥ んほおおおお♥ お金貰ってくれてありがとうございますぅ♥ んひぃぃぃぃ♥
おおおおお♥ チンポ擦れてるぅ♥ あひっ♥ いいっ♥ オマンコの奥コツコツ効くぅ♥
イクっ♥ イクっ♥……おほおおおお♥ 出せないぃ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥ チンポ限界なんですぅ♥
出したくて出したくてたまらないんですぅ♥ 両親に挨拶に行きますからぁ♥ ちゃんと紹介しますから射精させて下さいぃ♥
（ただでさえ辛い射精禁止なのに、学校では常に誰かから粗チン責めを受けているので粗チンはますます快楽に弱くなってしまっていて）
（アパートでは中村のセックスの相手をしながら、援交で稼いだお金は全て巻き上げられてしまって）
（中村が種付けプレスで子宮までドスドスとチンポを叩きこめば、肥満腹が綾香の粗チンを同時に刺激してしまって、綾香はなすがままにされ喘ぐ事しか出来ない）
（中村がチンポで綾香をイジメながら両親への紹介を持ちかけると、綾香は言いなりになるしかなくて頷きながら射精を懇願する）
【いくら嫌がってみせてもセクハラされたら、すぐにメス豚モードになっていいなりになってしまいます♥】
【そうですね、お母様は私がそのまま年を重ねて行った感じでしょうか】
【ただ私とお母様とのキャラの使い分けはちょっと難しいので、母子奴隷は設定だけにしておきたいのです】
【出来れば交際宣言も軽く流して、先生やクラスメイト達に射精禁止チンポをイジメて欲しいです】
共々ワシのATMにしたるから感謝せぇや♥
ほれっ♥ ご褒美に射精スイッチこのまま押しっぱでハメたるでぇ♥
（綾香の細い身体を押しつぶすようにしての種付けプレス♥）
（どちゅっ♥ ぐちゅっ♥と子宮をこね回しながら、母親さえもATMに落としてやると宣言したる♥）
（母子揃ってワシに都合の良い女にしてやることを決めて、肥満腹で粗チンを擦りながら、射精禁止のまま強制射精の拷問を味あわせたる♥）
ほれっ♥ ぐひひ♥ 射精出来へんのが嬉しいんやろ？ っ♥
射精出来へん粗チン震わせてっ♥ ワシのザーメンを腹で受け止めろや、っ♥
（汗ばんだ身体を揺らして「カチ〜〜〜〜……！」と射精スイッチ押しっぱなし、つまり普通の何倍もの時間の射精を味あわせながらチンポ震わせて中出し♥）
（淫紋が大喜びしとるのを感じながら、ワシのチンポの形になってもーてるオメコにどろっどろのザーメンを出したる♥）
（一滴も射精出来ない綾香に自慢するような中出しを決めてやり、その後も何発も中出ししてやった♥）
（ほんで次の日に綾香の実家、四条のお屋敷に向かい、えらく美人な母ちゃんとの挨拶、見た目も似とるが淫乱スケベでマゾなとこもそっくりやったから、アッサリと堕としたって、年増エロレイヤーとしてデビューさせたりもしたった♥）
（ほんで、母親がレイヤーとしてドスケベな写真を撮られたりしとる頃、娘たる綾香は学校や♥）
ほれ、四条♥ さっさと問題とかんと終わらんでぇ？
そんなドスケベな身体みんなに見せたいのはわかるけどなぁ♥
（今はワシの授業中、相変わらず尻がほとんど見えとるボディコンで登校させとる綾香に黒板の前に立たせて問題をとかしとる）
（問題を解かせながら射精スイッチをカチカチと連打して、まともに考えられないようにさせて、ケツフリをさせていく）
【ちょっとおっぱい揉まれただけでおまんことろっとろ命令されたらアナルでも何でも舐める粗チン豚だからねぇ♥】
【了解だよぉ、お母さんには背景で変態スケベ年増レイヤーになってもらおうねぇ】
おおおおおお♥ そんなぁ♥ スイッチ駄目ぇ♥ あへぇぇぇぇ♥ イクイクイクぅ♥ いひぃぃぃ♥ オマンコにゴツゴツ来るぅ♥
んほおおおおっ♥ チンポが擦れて気持ちいいぃ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ チンポ苦しいのぉ♥
（射精出来ない綾香を更に追い詰めるみたいに中村が射精スイッチを押しっぱなしにすると、オマンコが中村のチンポを更に締め付けてしまうせいで余計に気持ち良くなってしまって）
（射精スイッチを押され、中村の逞しいチンポで種付けプレスされながら、肥満腹で粗チンを擦られてしまうと、気が狂ってしまいそうなほど気持ち良くさせられてしまって）
（それでも射精出来ないせいで、気持ち良くなるほど射精欲求が高まってしまい、射精寸止め生殺し地獄が辛いものになってしまう）
いやっ♥ いやぁ♥ もう本当に限界なんですぅ♥ チンポ射精させて下さいぃ♥
いひぃぃぃぃ♥ オマンコ中出しされてるぅ♥ あへっ♥ おほおおお♥ ビクビク脈打ってるぅ♥ あひぃ♥ 私も射精したいぃ♥
（中村に泣いて射精を懇願しても射精スイッチを押しっぱなしのまま射精させてくれなくて、射精出来ない寸止め状態のまま、中村だけは射精へ向かっていって）
（オマンコの奥に勢いよく射精させられ、中村のチンポが気持ち良さそうにビクビク震えているのを感じると自由に射精出来る中村が羨ましくて仕方が無い）
（その後も射精させて貰えないまま中村にオナホ扱いされ、母親まで中村のチンポ奴隷に堕とされてしまった）
おほっ♥ あはぁぁぁぁ♥ くふぅ〜♥ は、はいぃ♥ 申し訳ありません♥ んんっ♥
おほおおおおっ♥ イクっ♥ イクっ♥……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ くほおおおお♥ はひぃぃぃ♥
（中村の授業中、黒板の前に立たされて問題を解かされているが、普段なら問題なくとける問題も中村が射精スイッチを押して邪魔をしてくるせいで、まともに考える事も出来なくて）
（射精スイッチを連打されてしまうせいで粗チンが疼いてしまって仕方がなくて、前屈みになってしまうとクラスメイト達に向かって腰を突き出す格好になってしまい）
（その体勢のまま、まるでチンポに媚を売る様に腰を動かしてしまう）
【かつては眼中にもないくらいに嫌っていたのに、今ではその嫌っていた相手のチンポやチンカスを貰うために媚を売り続けないといけませんからね♥】
【ありがとうございます♥ お母様も背景でセックスに溺れてチンポに夢中になっていくんでしょうね♥】
「綾香ちゃんさー、授業の邪魔やめてくんない？」
「今日もけつエロいなぁ、おっぱいもヤバイけど♥」
ぐひひ、なんやぁ、また欲しくなったんかぁ？
“カチッカチカチ！”
（本来なら全国模試トップクラスの綾香に解けない問題じゃないんやけど、100日を超えそうな射精我慢状態での射精拷問に綾香はケツを振って大喜びやな♥）
（女子には笑われて、男子にはエロい目で見られまくっとる綾香のボディコン、エロけつちん媚びはもはや名物状態や♥）
（綾香は常にワシのチンポ欲しがっとるとクラス全員が認識するように仕向けてやった結果やな、まぁ、半ば事実やけど♥）
（今もまた、ボディコン姿でほとんど露出しとる尻を揺らしながらスイッチを押されるたびにケツを揺らしとるのを、チンポ欲しさにやっとるといって笑うと、そのデカケツをベチンっと叩いて揉む）
（ほんで、綾香の髪を掴んで乱暴に身体を寄せさせたら、クラスの連中の方を向かせる）
ほれぇ、綾香ぁ、チンポ欲しくなったんならおねだりとごめんなさいせぇや♥
またドスケベな粗チン豚のせいで授業中断してごめんなさいってなぁ♥
「えー？ また中断？ 四条さん先生のチンポ好き過ぎない？」
「昨日もしたんでしょ？ 何回したの？」
（片手は髪を掴んで頭を揺らし、片手は溢れ出そうな爆乳を掴む♥）
（母親譲りのでかい乳を揉みながら、女子からの質問に答えるように促していく）
（頻繁に授業中断する淫乱なドスケベ女、授業中でも構わずチンポを欲しがる最低な姿はもうみんな慣れっこやな）
【チンカスの為にお金も渡して、おねだりもしなきゃねぇ♥ エロ芸して、便器舐めてでもチンカス欲しがる最低の粗チン豚ちゃんだもん♥】
【エロコスレイヤーとして活動しながら、やっすい風俗で働いて貢ぐんだろうねぇ♥ 年増のくせに♥】
（綾香の浅ましい腰振りにクラスメイト達から野次やからかいの声が飛んでくるが、綾香にそれを気にする余裕などなくて）
（中村が射精スイッチを押すたびに、100日を超えそうな射精禁止チンポが疼き、キンタマの中でザーメンが滾ってしまって射精したくてしょうがない）
（いくら腰を振っても射精欲求を解消する事など出来ず、ただクラスメイト達から綾香がチンポを欲しがってチン媚をする淫乱にしか見られない）
あひぃ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉ♥ はひぃ〜♥ くふぅ♥ うっ♥ うぅ♥
……み、皆さま、授業中にまたドスケベ粗チン豚がチンポおねだりして、授業を中断させてしまって申し訳ありません♥
くひぃ♥ おほっ♥ あひっ♥ んっ♥ くほおおおお♥
はぁ♥ はぁ♥ そ、それはぁ♥……あひっ♥ ご、五回以上セックスして貰いましたぁ♥
先生のチンポでオマンコを突かれながら、射精させて貰えないチンポを同時に虐められて気持ち良くなって、回数が分からなくなってしまいましたぁ♥
（中村にむっちりとした尻を叩かれると、その衝撃が子宮に伝わりオマンコが疼いてしまって）
（クラスメイトの方に身体を向けられ髪を乱暴に掴まれながら、指を食い込ませるように爆乳を揉まれると中村の事を嫌っているのに身体は悦んでしまって）
（女子生徒からの質問に答えていると昨日の中村のセックスを思い出してしまい、射精禁止チンポが激しく疼いてしまいガニ股に足を開きヘコヘコ腰を振ってしまう）
（そんな綾香の浅ましい姿もすっかり日常の様になってしまい、元白百合の姫の惨めな姿をクラスメイト達も楽しんでいる）
【そこまでしてセックスはして貰えるけど射精はさせて貰えなくて、回数を重ねるほど先生のチンポの虜にされてしまます♥】
【クラスメイト達にも射精我慢が好きだと思われてるから、幾ら射精したいと言っても本当はもっと我慢したがっていると思われてそうです♥】
「性欲底なしだよねー、中村先生も可哀想」
「毎日毎日でしょ？ 普通飽きると思うのに、変態豚子ちゃんはやっぱり違うよね〜？」
ほんっまになぁ、暇さえあればやからなぁ♥
こいつがセックスしたくないって言った日は聞いたことないでぇ？
それなのに、授業受けながら、ほれ、これ見ろや♥
（かつての白百合なんて呼ばれていた栄光はどこにやら、完全に変態のマゾ豚扱いの綾香♥）
（そのエロい身体、100センチ超えとる爆乳を揉んで笑ってやり、生徒たちに見せつけるようにしたら、今度は綾香の細いが、肉付きの良い足、その膝の裏に手を入れたら無理矢理持ち上げる）
（ほんまならどこかで止まるもんやが、バレエの経験もある綾香の股関節は柔らかくて粗チンとおめこが丸見えになる）
（ボディコンの裾はまくれあがって、下半身を隠すのはテカテカしたエロコンパニオン仕様のニーソだけ♥）
（そのおめこを見せつけるようにさせて、綾香自身に「ほれ、自分で膝持ってまた広げとけや♥」と指示したる）
（そうなると、完全におめこ丸出しのドスケベスタイル、男子からは「おぉ〜♥」歓声があがるが、女子からは「授業中に何してんの？」と冷ややかな対応）
（そんな風に見せつけてやりながら、そのおめこに指を二本挿入、反対の手は粗チンを掴んで小刻みにしごいたる♥）
ほれ、こないにおめことろっとろやからなぁ♥
今すぐにもチンポほしいって感じやろ？
（二本の指で、わざと音を立てるようにマンホジしたって、ヌポヌポ出し入れしていく）
（それをしながら粗チンをシゴいて、射精を禁止したまま二箇所の弱点責め♥）
（おめこに入れた指を曲げて、Gスポットをネチネチと刺激してやりながら、「ほれ、おめこなら好きなだけいけや♥」と結局は射精しないと取れない疼きを更に強めて追い詰めてやる）
（クラス中におめこ大公開での焦らし責め♥ 誰が見ても恥知らずの変態としてアピールさせたる）
【チンポは貰えても射精は禁止だからねぇ、いくらしたくてもリングがあるから一滴も出せないしねぇ♥】
【クラスメイトからも遊ばれて、射精出来ないのに電マ責めとか、オモチャにされても感謝は必須だよねぇ】
きゃ！……は、はい、わかりました♥ あぁ♥ 恥ずかしいぃ♥
（セックスの回数を聞かされたクラスメイト達は、ますます綾香の事をドスケベ淫乱だと思い男子生徒はスケベそうな目を女子生徒は軽蔑の視線を向けてくる）
（中村が見せつけるように揉んでいる綾香の爆乳を男子生徒達は食い入る様に見てはチンポを勃起させている）
（中村が綾香の脚の裏に手を入れて脚を広げられるとクラスメイト達の視線が集中して隠してしまいたいのに、中村に命令されて隠す事も出来ずに自分で広げておかないといかない）
あっ♥ あへっ♥ おほおおおおっ♥ いひぃぃぃぃ♥ シコシコ効くぅ♥ んふぅ〜♥
あっ♥ あっ♥ オマンコも同時なんてぇ♥ おほっ♥ ひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ ダメっ♥ ダメぇ♥
イクっ♥ イクっ♥ あひぃぃぃ♥ イクぅ♥……おほおおおお♥ イケないぃ♥ はひっ♥ ダメぇ♥ イケないんです♥ 射精出来ないとダメぇ♥
オマンコのそこダメっ♥ 気持ちいいのにイケないぃ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ イケないんです♥ チンポ辛いぃ♥ イカせて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥
ひぃぃぃぃ♥ イケない♥ イケないぃ♥ お願いします、チンポをシコシコするのだけでも許して下さいぃ♥ おほおおお♥ 効き過ぎるぅ♥
（自分で脚を開かされたまま、クラスメイト達が見ている前で弱点を徹底的にイジメられてしまって粗チンを震わせっぱなしのまま、オマンコ汁を垂れ流しにさせられてしまっている）
（無防備に晒している粗チンやオマンコを弄られて快感を高められていくが、射精出来ないせいで疼きだけが高まっていき、そのせいで身体はどんどん快楽を求めてしまう）
（イキたくてイキたくてたまらない状態のまま、中村の焦らし責めに屈服させられクラスメイト達が見ている前で射精を懇願してしまう）
【チンポで気持ち良くさせられているのに、射精出来ないから快感がそのまま欲求不満に変わってしまいます♥】
【射精出来なくて喜んでいる私のために協力してくれるクラスメイトには、感謝しないと申し訳ないです♥】
【こんなに射精我慢するのが好きなら、イキたい♥ 射精したい♥はもっと射精させずにイジメて下さい♥みたいに思われてしまうかもしれません♥】
「あんな姿晒したらマジで自殺もんなんですけど」
「ってか、綾香ちゃんって射精我慢大好きなんだよね？ アレはつまり、もっとしてってこと？」
「え〜、授業中にそんなおねだりしてるわけ？ とことん変態だよね〜」
せやなぁっ♥ 四条はワシに射精禁止させられて責められるのが大好きやからなぁ♥
今も、ほれ、嫌やったらこないに濡れんやろ♥ もうグッチョグチョや♥
（綾香の悲鳴じみた叫びも、周りからは「射精我慢責めのアクセント」扱いやな♥）
（もっとしてほしいからおねだりしとると思われるとる綾香の粗チン、そのカリ首あたりをカウパーをローション代わりにして小刻みにシゴきつつ、オメコを指でほじくり、Gスポット、ほんで奥の敏感な場所もコリコリと交互に責めたれば、射精出来ない綾香からしたら地獄の快楽責めやな♥）
（オメコの気持ち良さもあっても、粗チンからザーメン出せない限りは熱は抜けない、せやから、せめて粗チンだけは許してなんて声をあげても、射精我慢大好き豚と認知されとる綾香の悲鳴に誰も耳は貸さない）
（それを後押しするように、オメコを弄っとった指を引き抜いて、糸引くほどドロドロな状況を見せてやればクラスの連中も納得やな「綾香は好きで射精我慢してる」と）
なんやぁ、そないに声あげて♥
射精禁止されとるんがそんなに気持ちええんか？
それともアレか、もっと欲しいっておねだりかぁ、ああ？
（ネチネチと亀頭を親指と人差し指で挟んで刺激してやりながら、もっと責めてほしいのか？なんて聞いていく）
（オメコと粗チンの同時責めに脳みそぶっ飛びかけとるところに更に♥）
「せんせ、もしかして綾香、これが欲しいんじゃないの？」
ん、渋谷、なんや……おお♥ それかぁ、確かになぁ♥
お前はこれが欲しかったんかぁ？
（渋谷凛、黒髪の綺麗な女子が立ち上がると教壇に近づいてきた）
（ほんで、なにやらスカートのポケットを漁って取り出したのはイボイボの指サック♥）
（綾香の好きで好きでたまらないオモチャの登場やな♥）
【射精出来ない分身体はどんどん敏感になっておまんこなんてチンポ挿れられたらイキっぱなしになりそうだよねぇ♥】
【そんなドスケベな、射精我慢責めに付き合ってくれてるんだし、みんなに感謝して、もっともっと虐めてくださいってアピールしないとだよねぇ】
あひぃ♥ カリ首駄目ぇ♥ おほっ♥ おほっ♥ あっ♥ あっ♥ あへぇぇぇぇ♥
イグっ♥ イグぅ♥ 全部気持ち良過ぎるぅ♥……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ チンポ射精させてぇ♥
（綾香の弱点を知り尽くしている中村の指がオマンコを掻き回すと、グチャグチャのドロドロに蕩けさせられていて、そのせいで綾香が悦んでいるとクラスメイト達に思われてしまって）
（中村がカリ首を集中攻撃すれば粗チンはビクビク震えて射精しそうになってしまうが、射精出来ないまま熱だけが身体の中に溜まり続けてしまう）
（どれだけ綾香が射精を懇願しても、クラスメイト全員が綾香が射精我慢好きだと思っているので、誰も耳を貸してくれないまま中村の快楽責めを受け続けるしか出来ない）
あへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ もう限界ぃ♥ チンポ苦しいのぉ♥ 射精したいのぉ♥
あひぃぃぃぃ♥ 亀頭そんなにイジメないでぇ♥ あへぇ〜♥ んほぉ〜♥ もう本当にダメぇ♥ 許してぇ♥
（中村の指がネチネチと綾香の亀頭を責めながら、オマンコも同時に弄り回しているせいで頭がおかしくなりそうなほど気持ちが良いのに射精だけが出来なくて）
（どれだけ気持ち良くなっても射精出来ないもどかしい苦しみに悶えて髪を振り乱している）
ひぃ〜♥ はひっ♥ はひっ♥ し、渋谷……さん？
あひっ♥ そ、それダメっ♥ 今そんなの使われちゃったらぁ♥
（中村の責めに息も絶え絶えになっていると、おもむろに凛が席から立ち上がり教壇へ近づいてくるのをぼんやりと眺めていて）
（唯でさえ今でも限界を超えているのに、凛がポケットからイボイボの指サックを取り出すと、強烈な快感を身体が覚えているせいでオマンコがヒクつき中村の指を締めつけてしまう）
（ただでさえ100日近く射精させられていなくて疼く粗チンを、今の状態で責められてらどれだけ辛くて苦しい思いをするかと想像するだけで粗チンも期待でビクビク震えてしまっている）
【イキっぱなしになったら、その分粗チンが辛くなってしまうから、それが嫌ならイクのを我慢すれば良いんでしょうけど無理でしょうね♥】
【イクイク言ってたら、もっと我慢させてと言っている様なものですから、色んな道具を使って粗チンをイジメて貰えそうですね♥】
ほんっまにどうしょもない奴やなぁ♥
「ほとんどケモノだよね……見ただけで粗チン震わせて興奮して……気持ち悪っ♥」
「そんな気持ち悪い綾香にはお仕置きしなきゃね？ ま、でも、ご褒美かな、これだと♥」
（渋谷がイボサックを見せただけで、嬉しそうにおめこを締め付けて粗チンをぴこぴこさせる綾香♥）
（快感を覚えこまされた結果のはしたなく、情けない姿を笑ってやりながら、ワシは粗チンから手を離すとオメコ弄りのみしていく）
（渋谷は楽しそうに意地悪な笑みを浮かべたらイボサックを指につけて、犬のションベンみたいに足をあげとる綾香の粗チンを摘んだ）
「ほら、これされるの好きなんでしょ？ 綾香は射精出来ないままに責められるの好きだから♥」
“くりゅっ♥ こりこり♥ くりっこりこりっくにゅっ♥”
おほっ♥ オメコがヒクついとるでぇ♥ ほんっまにとことん変態やなぁ♥
粗チン射精我慢させられとるだけでこないにかるなんて、なぁ♥
（渋谷がイボサックつけた指で綾香の粗チンを摘むと、カリ首の下を中心的にシゴいていく）
（柔らかかったり、固かったりするイボが綾香の粗チンをこりこり刺激して、射精我慢中の淫乱粗チン豚にはたまらない快感を与えていく）
（それに合わせてワシも指をネチネチ動かしてGスポットをコリコリしたれば、射精出来ないままに、強烈な快感を味わうことになる♥）
【あやにゃんの射精させて、はもっと我慢したい！だからねぇ】
【どれだけ必死に訴えても結局はマゾ豚扱い、年下のキモオタ後輩のチンポにも負ける粗チンを弄られて必死にブヒブヒ言うだけだからねぇ♥】
（口で嫌がってみせても、オマンコを弄っている中村には綾香がイボサックから与えられる快感に期待している事がバレバレで）
（イボサックで粗チンをイジメられる気持ち良さを知った身体は、早くイジメられたい期待で粗チンの疼きが増し、オマンコから溢れる汁の量が増えてしまっている）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ んほっ♥ くひぃぃぃぃ♥ おほおおおお♥ そこダメ♥ そこダメぇ♥
いひぃ♥ 効くぅ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イボイボ気持ち良過ぎるぅ♥
……んほおおお♥ おほっ♥ おほっ♥ イケないぃ♥ チンポ辛いぃ♥ ひぃぃぃ♥ カリ首の所許してぇ♥
あへっ♥ オマンコもそこダメなのぉ♥ あひぃ♥ 同時攻撃凄過ぎるぅ♥ あひぃぃぃ♥ イカせてぇ♥ 射精させてぇ♥
（凛が指サックを着けて、綾香の無防備な粗チンを摘まむとイボイボを使って、粗チンを満遍なくイジメ抜いて来る）
（特にカリ首の所を集中的にイジメられると、100日近く射精禁止させられている粗チンには想像していたよりも遥かに強烈な刺激で、どんどん快楽が蓄積させられていく）
（凛の指サック責めだけでも気持ち良くて仕方が無いのに、綾香の身体の事を知り尽くしている中村がオマンコをネチネチ虐めてくるので、絶頂寸前のまま悶えさせられてしまっている）
（例えどれだけ絶頂に近づいても、射精出来ない限り本当にイク事が出来なくて、気持ち良くなるほど射精出来ない切なさが増していってしまう）
お、お願いします♥ もう許して下さい♥ チンポイケなくて辛いんです♥ 射精したくてたまらないんですぅ♥
（中村と凛の同時攻撃があまりにも気持ちが良すぎるため、中村に開いておけと命令されたにも関わらず手を離して凛の手を掴んでしまう）
【素直になれない私の気持ちを汲み取ってくれる、優しい先生やクラスメイト達で嬉しいです♥】
【そこで射精したくないと言ったら、そのまま射精させずにイジメられたりするんでしょうね♥】
【雑魚粗チンに雑魚マンコですから、チンポを入れられた時点で負け確定です♥】
ああ゛？ おぅ、綾香ぁ、何勝手に手を離しとるんや、おお？
だぁれがそんなことしろって言ったんや、ああ？
（渋谷の念入りなイボイボ粗チン責めにあっさりと陥落したというか、する前から負けていた粗チンは更に負け確定しよった♥）
（射精出来ないまま、見るだけでおめこ疼かせるようなイボサックの責めを受けて無様に腰を振る変態豚子なんやが、あまりの気持ち良さに耐えられんくなったのか、勝手に渋谷の手を掴みよった）
（掴みながらも渋谷は手首の返しと、指の動きだけで変わらず粗チンをシゴいとって、変わらずカリ首をイボで刺激しよる♥）
（しかし、責めが止まらんとしても、ワシの命令を無視して、勝手に膝の裏に入れとった手を外したのは見逃せんわな♥）
（指二本でズボズボとほじくってやっとったおめこから、本気汁まみれの指をヌポッと引き抜いたら、綾香の片足の足首掴み、ほんで反対の手には竹の定規を持つと）
命令も守れんような粗チン豚にはお仕置きやなぁ♥
“ヒュンっ！ ベシィイイィン！”
「うわっ、いたそー★」
（お仕置きとして粗チン責目をされとる綾香のキンタマへと、定規をしならせながら打ち付けてやった♥）
（ザーメンたっぷりで、パンパンに膨らんだキンタマを定規で思いっきり叩いてやり、それを何度も繰り返す）
（元々パンパンやったキンタマが腫れるくらいぶっ叩いてやって、一度手を止める）
どや、反省したんか？ ああ？
粗チン豚のくせに命令を破ったことを反省したんかぁ？
（ペチペチと腫れ上がったキンタマを定規で叩きながら反省の有無を確認していく）
（その間も渋谷は、親指、人差し指、中指で粗チンを摘むと小刻みに素早くシゴいてイボを当て続けとった♥）
【あやにゃんのすべての行動は射精我慢したいってことにされちゃうからねぇ♥】
【粗チン掴まれておまんこされちゃったら、年下相手にも敬語になっちゃうくらいのマゾだもんねぇ♥ 生意気な年下キモオタに最初は強気で注意しても祖チンを掴まれたら即座に服従だもんねぇ♥】
いひぃぃぃ♥ あっ♥ あひっ♥ あぁ♥ やめてぇ♥ 指を動かさないで下さいぃ♥ いひぃぃぃぃ♥
チンポイクっ♥ チンポ気持ち良すぎるぅ♥ あはぁぁぁ♥ おほっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くふぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥
（脚から手を離して凛の手を掴んだ事を、中村や凛に咎められるとビクっと震えて凛の手を掴む力が緩んでしまって）
（凛は手を掴まれても巧みに指を動かして、綾香のカリ首をイボサックを使ってイジメる事が出来てしまう）
（無数のイボイボがカリ首を擦り上げて堪らない快感を与えてきて粗チンをビクビク震わせるが、射精する事が出来ないまま指で粗チンを負かされてしまう）
ぶひぃぃぃぃ♥ おほおおお♥ おごっ♥ おひっ♥ へひぃぃぃ♥ キンタマ許して下さいぃ♥
あへっ♥ んおおおおお♥ はへぇぇぇぇ♥ いひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ ぶひぃ♥
（粗チンを凛に責められながら、中村からは勝手に手を話した罰としてキンタマを定規でバシバシと叩かれて）
（ザーメンでパンパンになっているキンタマを容赦なく定規で叩かれるたびにブヒブヒと情けない声を上げさせられてしまう）
あへぇぇぇ♥ んほおおおお♥ しました♥ 反省しましたぁ♥ 粗チン豚のくせに命令を破ってしまって申し訳ありませんでしたぁ♥
くほおおおお♥ おほっ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……はひっ♥ 許して下さい♥ くぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥
シコシコ早過ぎるぅ♥ あぁ♥ チンポ辛いぃ♥ あへっ♥ おっ♥ おほっ♥ キンタマが疼くぅ♥
（中村に叩かれまくったキンタマが熱を持って疼いていて、そのキンタマを定規でペチペチ叩かれるたびに粗チンにも刺激が伝わりカウパーを溢れさせている）
（再び自分で両脚を広げて、凛から粗チンをイボサックでイジメられて射精出来なくて辛くても、反省の態度を示すために無抵抗のまま耐えるしかない）
【どっちにしても射精を我慢させられたまま、いつ出来るか分からない射精の機会を待ち続けるしか出来ませんね♥】
【もうきっとド変態粗チンマゾだってバレてるでしょうから、注意をしても言う事を聞いてもらえず、しかも逆にチンポを入れられて生意気な後輩に謝る事になっちゃうかもしれません♥】
まったくなぁ、授業中やってこと忘れとるやろ、この淫乱ドスケベ女がっ♥
キンタマ引っ叩かられて、喜んでるんやないでぇ♥
ほぉれ、今度はお待ちかねのチンポくれたるからなぁ♥
ぐひひ♥ この、っ、ゆるガバのくせに締め付けはええから、たまらんでぇ、ぉっ♥
（渋谷の手コキ、指コキは休む間も無く綾香の粗チンを責め立てる）
（強めにカリ首を摘んで、小刻みに素早く上下させて、柔らかいイボ、硬いイボがそれぞれ亀頭を虐めていき、100日近い射精禁止の粗チンを追い詰める）
（そこに更にワシがチンポを挿入してやり、足を上げさせたままの公開生ハメ♥）
（子宮を押し上げるような勢いでどんどん激しくピストンしてやり、奥をゴリゴリ刺激する♥）
（その間も渋谷の責めは続いていてクラス中に見られながら綾香のブタみたいな声は響いていく）
ほれ、っほれほれっほれぇ♥ ちゃんとオメコ締めろや♥ このガバ豚っ♥
しゃんとせんとチンポ汁やらんでぇ？
（粗チンを責められて、限界いっぱいの綾香のオメコを奥までズコズコと突いてやり、床にマン汁を飛び散らせる）
（「あとで拭いときなよ豚ー」なんてからかいが飛ぶ中で、片手でキンタマを掴んでコリコリして、引っ叩いたことで熱を持ってるそこを追加で攻めてやる♥）
（ニヤニヤと笑いながら腰を打ち付けて、子宮を何回も何回も刺激しては綾香のオメコにぴったりフィットなチンポの快感を味あわせてやる）
【後輩相手だから生徒会長としてキリッと注意してもあっさり負けちゃうんだろうねぇ♥】
【必死に抵抗しても勝てなくて、年下の後輩キモオタくんを「〜〜様」なんて呼ぶように命令されちゃうあやにゃんとか惨めで良さそう♥】
おほっ♥ くほおおおお♥ カリ首効くぅ♥ はへぇ♥ いひぃぃぃ♥ イボイボが擦れて気持ちいいぃ♥
こんなのダメっ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……んくううううっ♥ あぁ♥ いやぁ♥ イケないぃ♥
おほおおおっ♥ あへっ♥ チンポ来たぁ♥ あひっ♥ んごっ♥ ぶひっ♥ 奥までゴツゴツされてるぅ♥
あぁ♥ あへっ♥ おっ♥ おほっ♥ このチンポ良いっ♥ 先生のチンポ気持ち良すぎるぅ♥ あぁ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
（100日近く射精禁止されて射精したがっている粗チンを、イボサックを着けた凛が容赦なくイジメまくり、射精したくてたまらないのに射精出来ないのが苦しくて気持ちいい）
（イボサックで粗チンをイジメられて悦んでいる姿をクラスメイト達に見られているが、凛の粗チン虐めが気持ち良すぎてクラスメイト達を気にする余裕もない）
（粗チン虐めだけでも綾香を追い詰めるには充分過ぎるのに、中村にオマンコの奥までチンポを突き入れられて、満遍なくオマンコを虐められると更に深い快楽地獄に落されてしまう）
はへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ おほおおおおっ♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ しょんなキンタマぁ♥
あへっ♥ あへっ♥ キンタマ揉まないでぇ♥ おおおおお♥ ザーメン作り過ぎてチンポが疼く♥ チンポが射精したがってるのぉ♥
イキたい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥ こんなの無理ぃ♥ チンポ辛過ぎるぅ♥ もうチンポ限界ぃ♥ チンポ射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
（ただでさえ相性抜群の中村のチンポでオマンコを突かれるだけでも綾香を屈服させるには充分過ぎるのに、空いた手でキンタマを揉まれると限界以上にザーメンを作ろうとしてしまう）
（しかも凛が相変わらずイボサックで粗チンをイジメてくるので、何度も粗チンを震わせ射精しようとするのに射精出来ないのがもどかしくてたまらない）
（クラス中に綾香の弱点を知られてしまっても、綾香にソレを気にする余裕もないほど追い詰められてしまって、粗チンマゾ豚らしいスケベ顔を晒してしまっている）
【あまりにも、あっさり負けすぎて馬鹿にされちゃうかもしれませんね♥】
【粗チンマゾ豚の分際で生意気にも注意した事を土下座で謝らされて、自分の立場と言うのを思い知らされちゃうかもしれませんね♥】
【もう生徒会長と言うよりは、全校共用のイジメていいオモチャですね♥】
「ほら、嬉しいんでしょ？ 自分で言ってたじゃん射精禁止されるのが気持ち良いってさ、だから豚みたいな声あげてないでもっと喜びなよ♥」
（片足を上げた状態の綾香のおめこを太いチンポで耕すように激しくピストン♥）
（綾香の粗チンとは比べ物にならない立派なカリ首でおめこのヒダヒダの一枚一枚を刺激して、さらに子宮を突き上げながらの玉揉み♥）
（コリコリと、ザーメンでパンパンのキンタマを揉んでやって中でもっとザーメン作れと急かしつつ、それに合わせて渋谷のイボサック責め♥）
（親指と中指でつまむようにしてしごきながら、人差し指で亀頭を撫で回す刺激に悶える綾香のおめこの中でチンポを震わせたら♥）
よ、っっし、ほれっ♥ 出すでっ、出すでぇえっっっ♥
“びゅるるるっっびゅるっ！！”
（ごちゅっ♥と奥へとチンポを押し込み一際強くキンタマを揉みながらの射精♥）
（どろっどろのザーメンを流し込んで、綾香のおめこの奥に流し込めば淫紋が明滅して嬉しそうにしとる♥）
（それにより綾香の身体は更に敏感になっていくが、渋谷の責めは変わらず続いて粗チンを虐め抜いていった♥）
（ワシも痙攣するようなエロおめこをズボッと突きながら、もう一回ハメたると舌舐めずりをしていった）
（結局綾香のおめこに三発も出して、全身性感帯ってくらい淫紋発情させてから終わりにしてやった）
（そんな綾香やけど、まだ任期中やから生徒会長と風紀委員長は兼任しとるまま、せやけど綾香に注意されて大人しく従う生徒なんて高等部にはほぼ0やな）
（せやけど、中等部はどうやろなぁ？）
（綾香が中等部の廊下を相変わらずのボディコン姿で110センチの爆乳を揺らして歩いとったら、何やら小太りなキモオタ系の後輩1人と、その裏で「本当かよ？」「絶対怒られるだろ？」「でも、うわ、四条先輩エロい服着てる！」なんてまだ素直そうな後輩数人がはしゃいどる）
（そいつらにキモオタは「まぁ、見てなって」なんてニヤニヤして綾香に近づくとそのボディコンに包まれた尻をパンっと叩いて、裾をめくり上げた）
「豚子ぉ♥ なぁんでこんなエロい格好してるんだよぉ♥」
「チンカス欲しさに徘徊してるのかぁ？」
（ニヤニヤと小太りなキモオタ後輩は完全に綾香を下に見て、いきなりのセクハラを始めていた）
（後ろにいた後輩たちは「絶対投げられるだろアイツ！」「四条先輩が合気道の師範クラスって知らないのかよ」なんていっとるようやけど♥）
【それじゃあ、まずはキリッと注意するあやにゃんを見なきゃねぇ、キリッとすればするほど負けた後が惨めだよねぇ♥ 後輩のキモオタにも負けるなんてねぇ】
【誰が何しても良いそこらに転がっているオナホサンドバッグって感じだねぇ♥】
……おひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イカせてっ♥ 射精させてぇ♥ あぁ♥ イキたいのぉ♥
くほおおおお♥ チンポが射精したがってるのぉ♥ あへっ♥ チンポじょりじょりされるの気持ち良すぎるぅ♥ んほおおおおっ♥
いひぃ♥ ぶひぃぃぃ♥ キンタマ苦しい♥ チンポ切ないぃ♥ あぁ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥
（綾香が必死になって射精をお願いしても、中村も凛も面白がって射精させてくれないままオマンコや粗チンを激しくイジメてきて）
（パンパンに快楽神経が張り詰めている粗チンをイボサックで虐められると、神経が焼き切れてしまいそうなほど気持ちが良いのにカウパーしか溢れてくれなくて）
（相性抜群の中村のチンポが綾香のオマンコを激しく突き上げながらキンタマまで揉んでくるので、淫乱な身体は与えられる快楽に悦んでいる）
んほおおお♥ あぁ♥ 中出しぃ♥ くほぉぉぉ♥ キンタマ揉むの強いぃ♥ くひぃぃぃ♥
あひぃ♥ イクイクっ♥ 私も中出しでイクぅ♥……んおおおおお♥ イケないのぉ♥ あへぇ♥ チンポ虐めるの許してぇ♥
（中村の濃いザーメンを中出しされると、淫紋が嬉しそうに明滅して身体の感度を更に引き上げてくるが、イク事が出来ないので更に生殺しを強く味わう事になってしまう）
（性欲絶倫の中村が一度射精した位でやめてくれる筈もなくチンポを入れたまま腰を動かし、凛からもそのまま粗チンを虐められ続けてクラスメイト達に情けないアへ顔を晒してしまう）
んひぃ♥……な、なにをするのですか！ いきなり女性のお尻を叩き、スカートを捲り上げるなど言語道断です！ 恥を知りなさい！
女性の身体に興味があるのはわかりますが、仮にも年上の先輩に向かってその口の利き方はなんですか！ 失礼にもほどがあります！
そのような歪んだ性根を私が叩き直してあげます！
（綾香の噂が広がった高等部では誰も綾香の言う事など聞いてはくれなくて、むしろボディコン姿の綾香を見かけては男子生徒達はニヤニヤと笑みを浮かべていて）
（そんな噂も中等部には、まだ余り広まっていないようで爆乳を揺らしながら歩いていると、小太りのキモオタと後輩数人が綾香の方をチラチラ見ながら会話をしている）
（キモオタが不意に近づいて来ると、綾香の尻を叩きスカートを捲り上げて、完全に見下して舐めた態度で綾香に接してきて）
（綾香がスカートを捲ったキモオタの手をビシッと叩くように振り払い一喝すれば、例えボディコン姿とは言え威厳は充分で、その姿は白百合の姫と呼ばれるに相応しい）
【雑魚が生意気にも調子に乗って返り討ちに合えば、惨めな姿に合うのは当然ですよね♥】
【他の後輩が見ている前で、後輩のキモオタに「ごめんなさい♥ 許して下さい♥」って謝っている姿をみられたら、オナホサンドバッグ扱いされても仕方がありませんね♥】
（むにむにと柔らかくてデカいお尻を叩いてやったら綾香は生意気にも僕の手を叩いてきた！）
（しかも、変態のヤリマン粗チン豚のくせにキリッとした顔をして注意までしてきたんだから、許すわけにはいかないよねぇ♥）
（クラスの男子たちはそんな綾香の態度にビビりまくりで「お、俺たちはやめろって言ったんですよ！」「バカ！ 早く謝れ！」「四条会長っ、ご、ごめんなさい！」なんて半泣きで謝りっぱなし、本当に情けない奴らだよねぇ）
（僕はズボンのベルトの上にたるんだ腹を乗せるようにしながら、叩かれた手をプラプラ揺らす）
（たしかにボディコン姿で、谷間丸出しの、お尻も半分近く見えてて、ピンクのニーソなんていう学校にありえない服装でも綾香の態度には威厳があるねぇ）
（それに綾香は変態粗チン豚であっても、合気道やら柔道やら出来るのは変わりないから下手したら投げられる可能性もあるけど、僕は先輩から綾香の躾のやり方習ってるもんねぇ♥ んひひ♥）
歪んだ性根を叩き直すってどうやるんだよぉ、豚子ぉ♥
（変わらずタメ口、完全に下に見た態度のままニヤニヤと近く）
（後ろでは友達らが「おま、や、やめとけって！」なんて慌ててるけど無視無視♥ 無視して脂肪の乗った手で、その指で綾香の髪の毛を掴んで頭をグラグラ揺らしていく♥）
（これが先輩に聞いた綾香の躾方♥ こうやると綾香は言いなりになるって話だけど、どうかなぁ？）
ほらぁ、叩き直してみろよぉ♥ 豚子ぉ♥ こんなデカパイ揺らして歩いてる変態がどうやるってんだよぉ♥
おっほ♥ でっけぇ♥ 何カップだよぉこれ♥
（ニヤニヤ笑い、後ろでは友達らが僕を置いて逃げる算段をしている中でその爆乳を掴む♥）
（制服越しにもデカパイなのわかっていたそれに指を食い込ませていく♥）
【強気なあやにゃんも新鮮で良いねぇ♥ 即負けでも、抵抗しながらでもどっちでも可愛がり甲斐があるよぉ♥ 生意気言いながらもキモオタ後輩に逆らえないマゾ豚丸出しなんてねぇ♥】
【犯されて意地悪されて♥ お金まで取られて、ねぇ♥】
それに貴方は他の人とは違って反省が足りないようですね、態度を改めるようなら可愛げもあるのですが貴方にはもう少し反省が必要のようですね
どうするかですか？そうですね、もう少しだけ痛い目を見て反省して貰う事にしましょう
下手に抵抗すると、もっと痛い思いをする事になりますよ……あひぃ♥ あっ♥ あぁ♥ や、やめっ♥
（綾香の叱責を受けて他の後輩たちは怯えた様子で綾香に謝ってくるが、綾香の尻を叩いたキモオタだけは反省の様子を見せないまま手をプラプラ振っていて）
（相変わらず舐めた態度を取るキモオタ後輩にもう少しお灸を据えてやろうと思っていると、キモオタ後輩がニヤニヤ笑いながら近づいて来て）
（綾香の髪を掴み乱暴に頭を揺すってくると、キモオタ後輩の目論見通り綾香の力が目に見えて弱まり、キモオタ後輩のされるがままになってしまう）
ひぃ♥ あぁ♥ や、やめて♥ やめなさい♥ んくぅ♥ あはぁ♥ あぁ♥ ダメぇ♥
んほぉ♥ おっぱい揉んじゃダメぇ♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉ♥ おっぱいに指が食い込むぅ♥
（乱暴に扱われると、口では制止しながらもキモオタ後輩の手を止める事が出来なくなってしまって好き放題に爆乳を揉まれてしまう）
（指が食い込むほどに強く爆乳を鷲掴みにされるたびに身体の芯が熱くなってしまい、脚も震えてしまっている）
（本来ならこんな事は絶対に許したりはしないのだが、度重なる中村の調教のせいで、すっかりマゾ性癖が開花してしまって手荒に扱われると逆らえない身体にされてしまっている）
（キモオタ後輩を投げ飛ばそうとしていたのに、今ではすっかりキモオタ後輩に身体を好き勝手に扱われてしまっている）
【私の攻略法を知られているから、勝てる筈がありませんからね♥ 完全に舐めた態度で見下してくる後輩に情けなく土下座をして謝って許してもらうしかありませんね♥】
【たくさん意地悪されてイジメて欲しいです♥】
ほらぁ、豚子ぉ♥ やれるもんならやってみろよぉ♥
デカパイとデカケツ見せつけて歩いてる変態のクセに生意気だぞぉ♥
（先輩に聞いた通り、強気に出てやると綾香は逆らえない♥）
（今はまだ僕が年下だからってのもあって、陥落しないようにしているみたいだけど、時間の問題だろうねぇ♥）
（ほんっとに柔らかくてデカイ爆乳を揉んでやる♥ むにむにと指を食い込ませて憧れの超可愛い先輩のおっぱいを揉み楽しんだら、髪を掴んだまま揉んでた手を握るとその手で綾香のお腹をゴッゴッ！と殴っていく）
ほらぁ♥ 痛い目見せてみろよぉ♥ んひひ♥
こんなことされても何もできないマゾ豚が生意気だぞぉ♥
（僕のパンチに力なんてないけど、男の力でお腹を殴ればそれなりに痛いはず、でも綾香は逃げることもガードもしないでされるがまま）
（見ていた友達らは僕の行動に焦っているけど、そんなの御構い無しで殴ったら、また綾香の頭を髪を掴んでグラグラ揺らしてやる♥）
ほらぁ、生意気なこと言ってごめんなさいはどーしたぁ？
豚子ぉ♥ 謝ればチンカス売ってやっても良いからなぁ♥
（片手はおっぱいを揉んだまま、友達の前で綾香を好き勝手にしてみせる♥）
（こんなやつもう生徒会長でもなんでもないマゾ豚なんだぞ？と見せつけて♥）
（不良からも恐れられていた綾香は今ではもうキモオタで年下の僕にも簡単にやられちゃう変態マゾ♥）
【後輩のキモオタにも逆らえないってみじめだよねぇ♥ 言いなりになっちゃってまた信頼を失うんだろうねぇ♥】
おっ♥ おふっ♥ んっ♥ くほっ♥ ああっ♥
（髪を掴んだ頭を乱暴に揺すられたり、腹パンされたりされても抵抗しないでされるがままになりながら目を潤ませていて）
（こんな事を許していてはますます調子に乗らせるだけだと分かっていても、爆乳を強く揉まれ、手荒に扱われると抵抗出来なくなってしまう）
（富永に腹パンされるたびに息が詰まりそうになってしまうが、同時に子宮も疼いてしまってオマンコを濡らしてしまっている）
（隙を見て逃げようとしていた富永の友達も、抵抗しないでされるがままになっている綾香の事を不思議そうに見ながら足を止めている）
んぐぅ♥ あっ♥ あひっ♥ はぁ♥ はぁ♥ な、生意気な事を言ってしまって申し訳ありませんでしたぁ♥
粗チン豚の分際で生意気な事を言ってしまってごめんなさいぃ♥ どうかお許し下さい♥ ぶ、ぶひっ♥ ぶひぃ♥
あひっ♥ おほおおおお♥ おっぱい揉むの強過ぎますぅ♥ あぁ♥ 感じすぎちゃうぅ♥
（後輩の富永に舐めた態度でイジメられても碌に抵抗出来ないまま、反省させるどころか逆に謝らされてしまって）
（腹パンしてイジメられるのをやめてもらおうと、ブヒブヒ豚の鳴き真似をしてまで富永に媚を売る）
（逃げようとしていた富永の友達も完全に足を止めて、富永に鷲掴みにされて好き放題されている綾香の爆乳に見入っている）
【もう生意気な態度を取らないように徹底的に躾けられちゃって、命令されたらすぐに身体を差し出すようになっちゃうんですね♥】
【富永様のお友達にも、私の攻略法を知られてしまいましたから、これから中等部にもドンドン広がっていくんでしょうね♥】
「なんで？ は？ ええ、ぇ？」
「か、会長、ぉ？」
んひひひ♥ そーそー媚びてればイジメないでやるよぉ♥
おっぱいは揉むけどねぇ♥ 何このデカパイ♥ ふざけてんのかよぉ♥ 歩くたびにタプタプさせてさぁ♥
僕のチンポ誘惑してたんだろぉ？
（友達らが目を白黒、理解できないって顔をしている）
（綾香は凛々しい生徒会長で、強くてみんなの憧れ♥ それが常識なのに僕みたいなキモオタのパンチであっさりと陥落、媚びた豚鳴きまでしちゃってる♥）
（あまりにも無様な姿を笑ってやりながら両手でおっぱいを揉んで見せつけるようにしていき、たっぷりとその柔らかさを楽しんでいく♥）
（とことん柔らかい爆乳を揉んで、さらに片手を綾香の股間へと伸ばしたらボディコンの短い裾から手を入れてパンパンのキンタマを掴んでコリコリしてやる♥）
このままキンタマ潰してやっても良いんだからなぁ♥ んひっ♥
イジメられたくないなら舐めた態度とるんじゃないぞぉ、豚子ぉ♥
ほらぁ、とりあえず土下座だよ土下座ぉ♥ 豊永様ごめんなさいって謝れよぉ♥
（キンタマ潰すと脅してやり、名残惜しくもおっぱいから手を離したらみんなの前で土下座強要♥）
（むちむちのデカケツをパンっ！とまた叩いてやる♥）
（どこ触ってもエロい♥ 顔は超可愛いし、身体もエロすぎるこんな女が言いなりになる興奮にチンポを固くしながら、土下座しろと急かすようにお腹をまた何回も殴ってやる♥）
（「殴ってくれてありがとうございますだろぉ？」なんて理不尽を言いながら、足を踏んだり、やりたい放題してやる♥）
【顔を合わせたらおまんこ差し出すくらいになっちゃうのかもねぇ♥ それとも偉そうな態度とるくせに2人きりになったら土下座♥】
【あやにゃんは強気に出られたらキモオタ相手にも逆らえないなんて知られちゃったもんねぇ♥】
んひぃぃ♥ あっ♥ あはぁ♥ は、はいぃ♥ 下品なデカパイ揺らしてチンポを誘惑していましたブヒぃ♥
おっ♥ おほおおおお♥ キンタマそんなにコリコリぃ♥ あへっ♥ くふぅ♥ キンタマ揉まれてザーメン作りすぎちゃうぅ♥
（綾香に偉そうな態度を取る富永に対して、ひたすら卑屈に下手に出る事しか出来なくて）
（ブヒブヒとみっともなく媚びた豚鳴きをする綾香を、富永の友達たちは信じられないものを見るようにきょとんする事しか出来ていない）
（富永からスカートの裾から手を突っ込み、パンパンになっているキンタマを揉まれたら、強制的にキンタマがザーメンを作ってしまい粗チンが苦しくなってしまう）
あっ♥ はへぇぇぇぇ♥ キンタマ潰さないでくだしゃいぃ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥
は、はい♥ 舐めた態度を取ってしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ あひぃぃん♥ ごめんなさい♥ 土下座しますぅ♥
おごっ♥ ぐふぅ♥ もう殴らないでくだしゃい♥ はひぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ 殴ってくれてありがとうございます♥ ぶ、ぶひぃ♥
（キンタマをコリコリと揉まれながら脅されて、情けなく富永に許しを乞いながら言われるがままに土下座して額を床に擦りつけている）
（土下座したままムチムチのデカケツを叩かれると、安産型の白い尻に赤い手形を付けられてしまっていて）
（何度も腹パンされて呻き声を上げながら富永に許しを乞うが、殴られた事にも感謝しろと理不尽すぎる命令をされると、殴られた事を感謝しながら富永に媚を売って）
（とてもついさっきまで威厳を保ち凛とした姿を見せていた綾香と同一人物には思えないほど惨めな姿を晒してしまっている）
【そうですね、命令されたら逆らえない雑魚だってバレてしまってますから、オマンコを差し出して媚びるんじゃないでしょうか♥】
【もう後輩にも射精我慢好きだってバラされちゃって、粗チン虐めされて意地悪されちゃったりするんでしょうね♥】
「四条先輩って、ぶ、豚の鳴き真似、なん、ぇ？」
まったくぅ、豚子は頭悪いから困るんだよなぁ♥
すぅぐ調子に乗ってさぁ♥ 本当なら僕に声かけられたら喜んで土下座からだろぉ♥
それなのに格好つけて……んひひ♥ その結果これって無様過ぎだよぉ♥
（土下座する綾香の姿に友達たちは混乱してるけど、その卑屈な豚っぷりに、本性を理解してきた頃かも♥）
（後輩相手だからって調子に乗ってたけど、本性は強く出られたら相手が年下でも逆らえない♥ 髪掴まれたらそのまま媚びて、合気道や柔道強くても、僕みたいな鍛えてないキモオタの腹パンであっさり陥落の雑魚豚♥）
（ムチムチ安産型♥ おっぱいも大きいけどこっちもデカい尻をあげるように土下座する綾香の頭をグッと踏んだり、背中、ボディコンの背中に靴の跡をつけるように踏んだりとイジメまくり♥）
（友達たちも、もう止めたりはしないでチラチラ見えるデカケツに興奮しているみたいだねぇ♥）
（僕はそこのまま、廊下の壁に背中を預けたら肥満腹を揺らして足を軽く開く）
豚ぁ♥ お前の下品なデカパイのせいでチンポ勃起しちゃっただろぉ♥
チンカス買取ついでになめろよぉ〜♥
聞いたぞぉ♥ お前はチンカスの為にお金払うってさぁ♥ ソシャゲのガチャ回したいから、2万円で売ってやるよぉ♥
（ニヤニヤ、ニタニタと笑い、汗が垂れる二重顎をさすりながら媚び土下座する綾香の頭を軽く蹴る♥）
（本来なら触れることも声かけることも出来なかったような関係の超美人♥ スタイル抜群な先輩で、生徒会長な綾香相手に横柄な態度を取る♥）
（ドスケベでどエロい身体を見せつけるような服装にズボンの前はパンパンで、後輩にしてはそこそこサイズ、カリ首にこってりとチンカスを溜めたチンポをビクつかせてチンカス買取と、興奮させたお詫びにフェラ抜きしろと命令してやる♥）
（学校の廊下で、アイドルより可愛い先輩にフェラさせる興奮に鼻息を荒くして、早く早くと急かすように綾香の頭を蹴ってやる♥）
【後輩にも勝てないともう誰にも勝てないよねぇ♥ 後輩たちに面白半分に手コキされてイジメられたら直ぐに泣いちゃいそうだしねぇ♥】
【チンポ剣道なんしたら即負け確定だもんねぇ♥】
んおっ♥ 頭悪いクセに格好付けててごめんなさい♥ もう逆らいません♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥
（後輩で明らかに綾香よりも弱い富永に頭を踏まれて馬鹿にされても、土下座したまま富永に媚を売り続けていて）
（みっともなく豚の鳴き真似でもして富永の顔色を窺いながら媚を売る姿には、さっきまでの威厳ある姿は微塵も感じられない）
（身体中の至る所に靴跡を付けられてイジメられても、マゾとして目覚めた綾香の身体は悦んでしまいオマンコを濡らしてしまっている）
（足を止めていた富永の友達も、富永にイジメられても媚を売り続ける綾香の様子に戸惑いながらも興奮しながら見入っている）
は、はい♥ 私の下品なデカパイのせいでチンポを勃起させてしまって申し訳ありません♥
わかりました♥ チンカス買取らせて頂きます♥ あぁ♥ 2万円で売ってくれてありがとうございます♥
それでは失礼してチンカスを舐めさせて頂きます♥ あぁ♥ こんなにチンカスがたっぷりぃ♥ はぁ♥ 匂いがきついぃ♥
あむっ♥ んちゅ♥ ん〜♥ んふぅ♥ ちゅぱっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるる♥ れろっ♥ あはぁ♥
（富永の足元に土下座してひたすら許しを乞いながら、言掛りに近い富永のチンカス買取り命令にもペコペコ情けなく頭を下げて感謝しながら買取らされて）
（富永の友達が見ている前で、チャックを下ろしチンカスチンポを取り出すと、強烈なチンカスの匂いに頭をクラクラさせながらも顔を蕩けさせながらチンポにしゃぶりつく）
（チンカスを舐め取っていくたびに淫紋が明滅して身体の感度が上がり、射精禁止100日越えの粗チンやザーメンでパンパンのキンタマを疼かせている）
【後輩達に面白半分で粗チンをイジメられて泣かされてしまうなんて素敵です♥】
【後輩にチンポ剣道の稽古を付けて貰って、弱過ぎる粗チンにスパルタ指導をされては泣きを入れてしまいそうです♥】
チンカス大好きのエロ豚めぇ、っ、はほぉ、っ♥
「ほ、ほんとに、ほんと舐めてる？」
「綾香先輩が孝太の臭いチンポ舐めてるし……」
んひ、ひひひぃ♥ 舐めてるっても、ぉ、フェラってよりチンカス掃除だからなぁ♥
豚子は、ぉお♥ チンカス大好きの変態粗チン豚だからねぇ、おっほ♥
（綾香の激しいチンカス買取フェラに戸惑っていた友達も興奮しながら見てくる）
（音を立てて、いやらしく舌を動かして絡みつくようにチンカスお掃除をしていく姿は、まだ中学生な僕らには刺激的♥）
（ドスケベにもほどがある動きに腰をピクピク震わせて、白く濁りそうなほどに熱い吐息を吐きながら短い足を動かすと、まくり上がったボディコンの裾からはみ出た粗チンを上履きのつま先で蹴ってグリグリ刺激してやる♥）
（三ヶ月以上、100日以上も射精してない粗チンを虐めながら、チンカスを味あわせて、美少女顔がただの淫乱な粗チン豚の顔になるのを楽しみながら口の中にカウパーをトロトロ垂らして、更に綾香の額に手のひらを当ててグッとチンポを引き抜かせようとしたら友達らを呼ぶ）
ほらぁ、見ろよぉ♥ これが白百合の姫とか呼ばれてたんだぞぉ？
こんなチンカスチンポに夢中な粗チン豚がさぁ♥
「お、お、すご、下品すぎ……♥」
「四条会長、あ、憧れてたのに」
（チンポから引き離そうとすれば、アイドル以上に可愛い顔、その頬っぺたを凹ませてスッポンバキュームしてくる綾香♥）
（チンポ大好きで仕方ないひょっとこ顔を晒し者にしてやれば、友達たちの興奮とニヤニヤが強まり、綾香は「スケべな粗チン豚だから何しても良い」って考えに染められていく）
（チンカス舐めて淫紋を光らせて、どんどん興奮している綾香の姿に、友達の一人、そいつも小デブキモオタが、しゃがんで綾香に後ろから抱きつくと、男子なら一度は憧れたその爆乳を揉みしだきだした）
（「す、すっごい大きいよぉ♥」と感動しながら揉みまくり、周りの友達らも「俺も！」「俺も！」と手を伸ばしておっぱいもみくちゃ♥）
【あやにゃんは粗チン握られたら即座に負けちゃうからねぇ♥ 後輩のチンポと比べても小さいなんて笑われながらしごかれちゃったりねぇ】
【あやにゃんにまだ憧れてる後輩たちの前で、キモオタに負かされて、粗チン剣道までしたら、完全にカリスマ失墜しそうだよぉ♥】
んふぅ〜♥ じゅるっ♥ 好き♥ チンカス大好きぃ♥ じゅるるる〜♥ あはぁ♥ もっとチンカス舐めたいぃ♥
くほおおお♥ チンポそんなにグリグリ虐められたらぁ♥ あひっ♥ 気持ちいいのぉ♥ あひぃ〜♥
（がっつくようにしながら、夢中で豊永のチンポにしゃぶりつきチンカスを舌で舐め取っている綾香の姿を、豊永の友達は困惑しながらも食い入るように見ていて）
（豊永のカリ首に付いているチンカスを舌で舐め取っていくたびに、淫紋から快楽が送られてきて身体の感度が高まっていきオマンコを疼かせてしまっている）
（豊永が当たり前の様に綾香にチンポをしゃぶらせながら粗チンを踏みつけて刺激してくると、100日以上も射精させられていない粗チンにとっては快感が強すぎて、マゾ粗チンが悦んでしまう）
んふぅ〜♥ あっ♥ あぁ♥ もっとぉ♥ もっとチンカス舐めさせて下さいぃ♥
あひっ♥ あぁ♥ ダメぇ♥ くほおおおお♥ おっぱいそんなに乱暴に揉まないでぇ♥ あへっ♥ 気持ちいいぃ♥
（白百合の姫と呼ばれていたとは思えないほどみっともないひょっとこ顔で豊永のチンポに吸いついていたが、無理矢理チンポから引き離されると媚を売ってまでチンポを舐めようとして）
（そんな綾香の様子を見ていた豊永の友達の一人が我慢出来なくなって、綾香の背後から抱きつき爆乳を荒々しく揉みしだかれると感度の上がった身体には強烈な快楽になってしまう）
（一人が綾香の身体に触り始めると、他の友達も次々に綾香の身体に触れ出し始めて歯止めが利かなくなってしまって、今では綾香の身体を好き放題揉みくちゃにされている）
【ガニ股で粗チンを突き出して、後輩に笑われても隠す事も出来ないまま、後輩に粗チンを良い様に弄ばれるようになっちゃうんですね♥】
【チンポ剣道するだけでも幻滅ものなうえに、負かされて降参させられてしまったらカリスマ失墜しても仕方がありませんね♥】
「モチモチしててっ、手のひらに吸い付いて……♥ ぉお♥」
「凄いよぉ♥ このおっぱい♥ 柔らかくてっ♥ おほぉ♥」
んひひひ♥ そんなにチンカスが好きなのかなぁ♥ ほれぇ♥
仕方ないからちゃんと舐めろよぉ♥ 豚子はチンカス買取豚だもんねぇ♥ チンカスベットリのチンポを差し出したら、ぉ、ピカピカにするんだからなぁ♥
おほぉ♥ 吸い付いてきて、ぇ、エロォ♥ ほひっ♥
（綾香のドスケベなおしゃぶり顔♥ 年下キモオタの僕のチンポを必死に吸い付いてきてて、エロ過ぎな顔を晒してくれている♥）
（やらしい音を響かせて、チンポに吸い付いて、たっぷりと溜まったチンカスを舐めとって、吸い付いてる姿は超ドスケベ♥）
（可愛くて綺麗で気品ある白百合なんて嘘みたいなチンカス中毒顔を見せてるし、後輩たちにおっぱい揉まれて感じまくり♥）
（超デカい爆乳を揉みくちゃにされて、さらに僕から粗チンを蹴られて、綾香は腰振って豚顔を見せてる♥）
（綾香に任せてチンカス掃除をさせてくとカリ首に溜まったチンカスを長い舌で舐めて、強めにバキュームしていく、チンカスチンポ大好き過ぎな姿を年下後輩たちに見せつけていく♥）
ぉっおおっ♥ ほらぁっ♥ ザーメン出してやるからっ♥ ちゃんと飲めよぉ♥
（綾香の頭をグッと抑えながら口の中にたっぷりとザーメンを吐き出していく♥）
（どろっどろの♥ 臭い黄ばんだザーメンを口の中に出してやり、しばらくその中、あったかい口の中でチンポを泳がせてから引き抜いたらニヤニヤと笑い）
ほらぁ♥ 立てよぉ、豚子ぉ♥
んひひ、見ろよこれ♥ 淫紋っていう変態しか入れない奴隷の刺青♥
チンカス舐めてザーメン飲んだら嬉しくてピカピカしてるだろぉ♥
「うわ、ほんとだ……」
「淫紋って変態の奴隷しかしないってきいてたけど」
「あ、綾香先輩画像ってことなんじゃないかなぁ♥」
どぉなんだよぉ、豚子ぉ♥ チンカス大好きの変態奴隷女なのかぁ？
（綾香の髪を掴んだら無理矢理立ち上がらせる）
（ボディコンは下にも上にもズレて腹巻状態♥ 爆乳も粗チンも丸見え、さらに裾をめくれば淫紋も見えてそれが嬉しそうに光っているのも晒し者に♥）
（そんな綾香の脇腹をゴスゴスっ！と殴りながら質問をしてあげる♥）
【後輩に隠し事なんていけないことだからねぇ♥ 小さいのを笑われて粗チン手コキされて、腰ヘコヘコさせたらそれも笑われてキンタマ蹴り上げられちゃうよねぇ♥】
【土下座して勘弁してくださいなんて媚びてたら、あやにゃんに憧れてた剣道少女から粗チンを竹刀で叩かれたりしそうだよねぇ♥】
くほぉぉぉ♥ あっ♥ あっ♥ はひぃぃぃん♥ おほぉぉぉぉ♥ おっぱい乱暴に揉まれるのも好きぃ♥
はへっ♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ〜♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ そうですぅ♥ チンカス買取豚ですブヒィ♥
あっ♥ あひっ♥ チンポ気持ちいい♥ もっとチンポ虐めて下さいぃ♥
（後輩達に好き勝手に爆乳を揉まれながら、豊永のチンポを美味しそうに咥えてジュボジュボ下品な音を立てながらチンカスチンポを舐め回している）
（後輩達は今まで想像する事しか出来なかった綾香の爆乳を実際に揉めることに興奮して、鼻息を荒くしながら綾香の爆乳を揉みまくっている）
（豊永のチンポをしゃぶりながら、豊永に粗チンを蹴られると射精禁止チンポが疼いてしまい、腰をヘコヘコ振りながらカウパーを溢れさせている）
あぁ♥ は、はい♥ 出して下さい♥ いっぱいザーメン飲ませてぇ♥
んっ♥ んんっ♥ んふぅ〜♥ んっ♥ ゴクッ♥ んくっ♥ あはぁ♥ ちゅぱっ♥ レロレロ♥
（豊永のチンポが震えると、綾香の頭を押さえて勢いよくたっぷりと射精しながら気持ち良さそうにしている）
（出されたザーメンを鼻息を荒くしながらウットリとした様子で嚥下していって、ザーメンを味わいながら豊永のチンポを綺麗になるまで舐め回している）
あっ♥ はひぃ♥
あひっ♥ おぐっ♥ はへっ♥ そうですぅ♥ チンカス大好きな変態奴隷女なんです♥
（豊永からチンポを引き抜かれると、名残惜しそうな顔をしながらも立たされて淫紋を他の後輩達に見せられてしまって）
（自分からガニ股になると爆乳や粗チンが丸出しになってしまって、わき腹を豊永に無抵抗に殴られては呻き声を出している）
（殴られても豊永に媚を売りながら粗チンからはカウパーを溢れさせ、豊永の質問に変態の淫紋奴隷だと答える）
【後輩に粗チンを手コキされて、それでも射精出来ずに悶えている所を笑われながら扱き続けられちゃったりとか♥】
【後輩にチンポ剣道を申し込まれては連戦連敗で土下座で降伏している姿を見られたら、竹刀で粗チンをグリグリと虐められちゃってもしょうがありません♥】
「四条先輩、もう完璧に変態だよなぁ♥」
ぅひひ♥ この粗チン豚子はほんっとーにどうしょもないよねぇ♥
こんなことされても粗チンピコピコしてるしさぁ♥
ほらぁ、こっち来いよぉ♥ お前にお似合いの場所で虐めてやるよぉ♥
（もう完全に言いなり♥ 本当なら投げ飛ばされてもおかしくないのに、マゾな綾香は僕に逆らえない♥）
（ここにいるみんなに変態の粗チン豚、チンカス大好きな淫乱だと認識されて、もうどんな扱いしても良い変態扱い♥）
（このまま廊下で虐めると目立つしと、スラッとした綾香の肩を抱いて爆乳揉みながらジメジメして人の来ない男子トイレにエスコート♥）
（連れて行く間も僕は脇腹殴ってやったり、鳩尾をドンドンっ！と叩いたり虐めを忘れず、周りは手を伸ばして爆乳揉んで揉んで♥ むちむちのデカケツをバチン！と叩いたりしていく）
（そして、男子トイレに連れ込んだら♥ 綾香をガニ股で立たせて、後ろから抱くようにしながら片手は爆乳を揉んで、片手は粗チンを握ってやる♥）
んひひ♥ 豚子ぉ♥ こーゆー黄ばんだ小便器とか見たら掃除しなきゃとか思わないのかよぉ♥
仮にも生徒会長だろぉ？ んひひ♥
（むにむに♥ むにゅむにゅ♥と爆乳の柔らかさを楽しんでいきつつ、ムチムチしたデカケツにチンポを擦り付ける♥）
（片手は粗チンを掴むというか、指でつまんで情けないカリ首狙いでちゅこちゅこ♥しごいてやる♥）
（チンカス舐めて、ザーメン飲んで完全に発情していて、発情豚の粗チン♥）
（射精禁止されてるっていう情けないそれを小刻みにシゴいてやりながら、ニヤニヤと顎で示すのは僕らが普段使ってる黄ばんだ便器♥）
（生徒会長なら、綺麗にしたくなるよなぁ♥ なんて圧力かけながら、親指と人差し指で輪っかを作り、綾香の粗チンのカリ首をそこで締め付けて手を動かして念入りなカリ責め♥）
【射精したいのに一滴も出せないから必死に媚びて腰振っていくんだろうねぇ♥ それなのに射精はさせてもらえない惨めさは笑えるよねぇ♥】
【もう、後輩にも尊敬してもらえないだろうしねぇ♥ 粗チン剣道なんて最低なことさせられてたら、そりゃ後輩女子からしたら幻滅の怒りをぶつけられそう♥】
（自分から変態だと宣言すると、豊永の友達達も綾香の事を変態だと認識してニヤニヤと笑いながら好き放題に扱ってくる）
（そのまま豊永に肩を抱かれ、人目につかない男子トイレへと連れ込まれている間も爆乳を揉みくちゃにされ、お尻を叩かれてはブヒブヒ鳴かされている）
あっ♥ あぁ♥ はひっ♥ んくぅぅぅう♥ はへっ♥ おおおおおお♥ チンポしこしこされるの効くぅ♥
んひぃぃぃぃ♥ カリ首の所シコシコされるの気持ち良すぎるのぉ♥ いひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥
……あああああっ♥ イケない♥ イケないぃ♥ チンポ虐めるの許してぇ♥ 射精出来ないのぉ♥ あへぇぇぇぇ♥
トイレ掃除させて頂きますぅ♥ 綺麗になるまでトイレ掃除しますから、シコシコしないでぇ♥ くぅぅぅぅ♥ 射精したいのに出せないぃ♥
（人目につかない薄汚れた男子トイレでガニ股姿で立たされると、豊永達は綾香の下品な格好をニヤニヤ笑いながら見ていて）
（豊永が後ろに回り込み綾香の爆乳を揉みながら、勃起した粗チンをシコシコと扱いて来ると浅ましく腰を突き出して快楽に溺れている）
（お尻には豊永のチンポをグリグリと押し当てられていて、淫紋を明滅させながらオマンコはセックスして貰う事を期待している）
（ただでさえ射精禁止されて辛い粗チンを、シコシコと小刻みに扱かれカリ首を集中的に責められると気持ち良すぎて粗チンはビクビク震えているのイク事が出来ずもどかしい思いをさせられている）
（快楽に弱い雑魚粗チンを豊永に虐められると、あっさりと降参させられてしまって、トイレ掃除をさせて下さいとお願いをする）
【例え射精させてあげようと思っても、射精スイッチが無ければどうしようもありませんけどね♥】
【もっと無様な姿を晒させるためにオナホやイボイボ手袋を使って、粗チンをイジメ抜かれたりされそうです♥】
さっきからデカケツとフリフリしてチンポ欲しがってるしなぁ♥
「会長が便器掃除する姿動画に撮ってやるからねぇ♥」
「粗チンしごかれておっぱい揺らしてやらし〜♥」
（綾香の粗チンの情けないカリ首を中心的にネチネチ責めてやればあっさり陥落♥）
（もう、僕の言いなり便所豚になっちゃってる綾香♥）
（本当に超可愛い顔して、細いのにおっぱいとお尻は大きいエロすぎる、グラドル以上の身体のハイスペ美少女な先輩を言いなりにさせられる興奮にムラムラしていって、チンポ欲しそうに揺れるお尻、そのおまんこから可愛がってやる♥とニヤける♥）
（綾香のくびれた腰を掴んだら、さっき出したばかりだけどビンビンなチンポを震わせながら、濡れきったおまんこに思い切り挿入してやる♥）
ぉっぉ♥ 豚子のおまんこ、っ、気持ち良いねぇ♥
チンポに絡みついてきて、ぉお♥
（腰を打ち付けて綾香の尻と僕の腰がぶつかって、パンって音が響く♥）
（ファンクラブもあるような美少女な綾香が今や、キモオタの僕のチンポを男子トイレで入れられてるなんて惨めだよねぇ♥）
（ニタニタと笑いながら腰を振っていき、片手は粗チンをつまんでシゴいてやる♥）
（ネチネチと粗チンシゴキをしながら、綾香の顔を便器へと近づけさせていき）
ほらぁ♥ しっかり舐めて綺麗にしろよぉ♥
普段僕らが使ってて小便の染み付いた便器をさぁ♥
（早く舐めないと粗チンイジメは終わらないぞ？と小刻みにしごきながらおまんこをチンポでズボズボ♥）
（友達らは綾香の便器舐めを今か今かと期待してスマホを構えたりしている♥）
（小便器は僕らの小便で濡れていて、むわっとアンモニアの臭いが立ち上る♥ そんなものを舐めて綺麗にしろと、粗チンをシゴいて責めてやる♥）
【あやにゃん大好きなイボ手袋があったら簡単にアヘアヘしちゃうよねぇ♥】
【芸をさせたり、お下品チアリーディングなんてのも良いねぇ♥】
んひぃぃぃぃ♥ カリ首シコシコ気持ちいいぃ♥ イクイクイクイクっ♥……んほおおおお♥ チンポ射精出来ないぃ♥
（豊永に粗チンのカリ首を徹底的にイジメられると、雑魚粗チンはあっさりと降伏させられてしまい、気持ち良すぎて豊永の言いなりにさせられてしまっている）
（他の後輩達も綾香の惨めな姿にスケベな笑みを浮かべていて、すっかり綾香の事を反撃しない変態豚だと認識している）
おほっ♥ くひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ チンポ来たぁ♥ あへっ♥ おおおおおお♥ おほっ♥ あひぃ♥
オマンコずぼずぼされるの良いぃ♥ あへっ♥ 気持ちいいのぉ♥ くほおおおおっ♥ チンポしこしこぉ♥ これダメぇ♥
ああぁぁぁあ♥ コレ好きぃ♥ オマンコと同時にチンポ虐められるの好きなのぉ♥ ふひぃ♥ イクイクっ♥……んくぅぅぅ♥ イケないぃ♥ あひっ♥ 射精したいぃ♥
（豊永に後ろから挿入されると、ザーメンを飲まされて散々虐められた身体はすっかり準備が整っていて、オマンコに入れられた豊永のチンポを嬉しそうに咥え込んでいる）
（豊永が腰を振りパンパンと立てるたびに綾香の爆乳も揺れながら、だらしないスケベなメスの顔を晒してしまっている）
（オマンコを突かれるだけでも気持ちが良いのに、粗チンを掴まれて同時攻撃されてしまうと豊永のチンポをグイグイ締めつけているが、イク事が出来ないのでもどかしさで腰を振り、そのせいでもっと気持ち良くなってしまう）
はへぇ〜♥ はひぃ〜♥ おほおおお♥ な、舐めますぅ♥ んほぉ♥ はひっ♥ 良いぃ♥
あああああっ♥ あひっ♥ チンポ虐め許してくだしゃいぃ♥ おほぉ〜♥ イクっ♥ イクっ♥……あひぃぃぃ♥ イケないのぉ♥
レロレロ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ〜♥ あへっ♥ 便所綺麗にしましゅ♥ 綺麗になるまで便所舐めますぅ♥
（豊永にオマンコと粗チンを同時に虐められながら便器を舐める事を強要されると、アへ顔をさらしたまま豊永の言いなりになるしかなくて）
（豊永の友達がスマホを構えている前で、小便器に舌を這わせ舐め回し始める）
（舐め方が温いと感じた豊永が、粗チンを激しく扱いてイジメてくると、粗チンをビクビク震わせながら射精出来ないもどかしさに悶えながら、必死になって小便器を舐め回している）
【普通に扱かれるだけでも簡単に負かされちゃうのに、イボ手袋を使うのはイージーモードでチートアイテムを使う様なものですから♥】
【粗チン豚の変態芸を披露させられて笑い者にされて、そのせいでますます酷くイジメられちゃいそうですね♥】
ほらぁ♥ そこのっ、ザーメンの塊も舐めとるんだよぉ♥ サボってると粗チン拷問だからなぁ♥
ほらっ、ほれほれっ♥ 豚子の大好きなおまんこと粗チンの同時攻めだよぉ♥
（綺麗で可愛い先輩なんていう最高の美少女の綾香のおまんこを強くピストンしてやる♥）
（ほじくり返すようにパンパンと音をさせてむちむち、安産型の尻に腰を打ち付けて、締め付けてくるおまんこを深くまで可愛がってやりながら片手は雑魚粗チンのカリ首狙い責め♥）
（便器を舐める綾香に命令して、誰かのオナニーザーメンの塊、黄ばんだそれも舐め取れと命令して、指の輪っかで粗チンのカリ首をねちっこく、激しく責めてやる♥）
（周りを囲む友達らは興奮しながら撮影していって、美少女が黄ばんだべんきわ舐め回していくのを事細かく記録に残していっている♥）
（それを見ながら腰を振って綾香のおまんこを可愛がってやりながら、粗チンをシゴいたら♥）
豚子ぉ♥ ザーメンの塊とぉ、チン毛ももちろん舐め取れよぉ？
お前の大好物なんだからなぁ♥ 嫌だっていうならぁ、これの出番だよなぁ♥ んひひひ♥
（ごつっ♥と音がするくらい強く子宮をついてやってから、便器に張り付いた誰のものかもわからないチン毛も舐め取れと命令♥）
（もし、拒否するならとポケットから取り出したものをヒラヒラと綾香の目の前に出してやる♥）
（それは、綾香大好きなイボイボ手袋♥ おまんこほじられながらのイボコキ責め♥ 射精我慢100日超えの綾香には拷問そのものの行為をしてやるとニヤニヤ笑う♥）
（その間も深く強く腰を打ち付けてあげて、アイドル以上に可愛い綾香のおまんこをオナホ、肉便器扱い♥）
【粗チンで早漏で、指一本でも射精しちゃうからねぇ、あやにゃんは♥ 膝でグリグリされてもあっさりと射精だしねぇ♥】
【ネット芸人扱いでやらせて、街中でも見知らぬ人に命令されるようになるかもねぇ♥】
は、はいぃ♥ ちゃんと舐めますぅ♥ んひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ それダメぇ♥ 同時攻撃効き過ぎるぅ♥
はへっ♥ レロレロ♥ あへぇぇぇぇ♥ カリ首の所ぉ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ 激し過ぎるぅ♥
くぅ〜♥ イクイクっ♥ ちんぽイクぅ♥……おおおおおおぉ♥ あへぇ〜♥ ダメぇ♥ 射精出来ないぃ♥
（豊永に後ろからパンパンと突かれながら、便器を舐めるように命令されると犯される快感に溺れながらも言いなりになって便器を舐め回して）
（100日以上も射精させて貰っていない粗チンのカリ首をねちっこく、激しく扱かれてしまうと腰が勝手に動いてしまい、そのせいで豊永のチンポでオマンコを余計に抉られてしまう）
（オマンコを犯され、粗チンを虐められながらトロトロに蕩けきった顔で便器を舐め回す姿は変態淫乱女と呼ばれるにふさわしく、豊永の友達の手によってしっかりと記録されていってしまう）
おほおおおおっ♥ おおおおおっ♥ な、舐めますぅ♥ ザーメンもチン毛も大好物ですぅ♥ おほっ♥ オマンコの奥まで突かれるの良いのぉ♥
はっ♥ はぁ♥ レロレロ♥ おふぅ♥ 黄ばんだ便器私の舌で綺麗にしますぅ♥
あっ♥ あぁ♥ それはぁ♥ なんでソレを持ってるのぉ♥ はっ♥ はへっ♥ ちゃんと綺麗に舐めますから、それだけは許して下さいぃ♥
（豊永が便器に張り付いているチン毛も舐め取る様に命令しながら、ポケットからイボイボ手袋を取り出して綾香の目の前で振ると、目はイボイボ手袋に釘付けになってしまって）
（イボイボ手袋で粗チンをイジメられる快感を身体は憶えてしまっているため、イボイボ手袋を見ただけで粗チンは勝手に期待してしまって、オマンコは豊永のチンポを強く締めつけてしまう）
（その間にもオマンコの奥にまでチンポを叩き込まれているせいで、イクために身体は強烈な快楽を与えられる事を期待してしまっている）
【本当なら指一本でも射精させられてしまう雑魚粗チンなのに、根元のリングのせいで、どれだけ強烈な快感を与えられても射精出来ないのが辛くてたまりません♥】
【手足を拘束されて、クラスメイトの女子達や美波ちゃんに無防備な粗チンやキンタマを快楽責めでイジメられたいですね♥】
【見知らぬ人にまで命令されて芸をさせられてしまうなんて落ちぶれすぎですね♥】
ほらぁ♥ ちゃんと便器舐めて綺麗にしないとぉ♥ これでとことん虐めてやるからなぁ♥ おまんこからも気を抜くなよぉ♥
「うわ、綾香先輩、イボイボ見た途端顔が蕩けてる♥」
「おっぱいもプルンプルン揺れてえっろ……♥」
（イボイボを見せられたら、綾香のおまんこが急に締まり出してゾクゾクしちゃうねぇ♥）
（ヒダヒダが絡みつくように締め付けてきてその気持ち良さにヨダレ垂らしながら片手は粗チンシゴキ♥）
（イボイボ手袋で躾けられた綾香は、もう、この手袋見せられただけで完全に陥落♥ 必死に便器を舐めて、チン毛まで舐めとりそれを撮影されてく）
（おまんこを突いてやる度におっぱいが揺れて、それを左右から揉まれたり乳首を摘んで引っ張られたりと完全にオモチャ♥）
（男子憧れだった110センチの規格外爆乳は好き勝手もんで良い玩具状態で、友達らがニヤニヤしながら揉んでいく♥）
さぁ、て、ぉ、それじゃあ、っ♥ そろそろザーメン出してやるからなぁ♥
今後はぁ、僕に逆らうんじゃないぞぉ♥ 今度生意気なこと言ったら、っ、女子の前で粗チンをイボコキしてやるぞぉ♥
（綾香の粗チンをしごきながら太い腰を揺らしてパンパンと音をトイレに響かせていく）
（ムッチリしたデカケツに腰を打ち付けて♥ 締め付けてくるエロまんこをもっと締めろと脅すように粗チンをシゴいて♥）
（グッと綾香を便器に押しつけるように強く腰を突き出しながら、そのおまんこにザーメンをどぷどぷと吐き出していく♥）
（憧れの美少女生徒会長の先輩まんこに粘っこいザーメンを中出しして「ふひぃ♥」と熱い息を漏らした♥）
（たっぷりと射精すればまた淫紋が反応するけど粗チンは射精を許されずにシワがなくなるくらいパンパンのキンタマを脈うたせるばかり♥）
【みんなからは射精我慢の大好きな変態と認知されてるしねぇ♥ どれだけ射精したいと訴えても、許可なく射精出来ない、粗チンをオモチャにされてる哀れな粗チン豚だもんねぇ♥】
【身動き取れないままに、またイボとかオナホで遊ばれて、好き勝手虐められて射精もできずに終わりだよねぇ♥】
【命令されたら即座にやらなきゃダメだもんねぇ♥ 初対面チンカスお掃除タイムアタックとか言われて即座に始めて、30秒以内にピカピカに出来なかったらお仕置きだよぉ♥】
おほおおおお♥ 手コキが気持ち良すぎるぅ♥ くひぃ♥ イクイクっ♥ チンポすぐにイクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ んほおおおお♥ 射精出来ないぃ♥
レロっ♥ はぁ♥ ピチャ♥ あっ♥ あぁ♥ おっぱいそんなにぃ♥ くほぉ♥ あへっ♥ 乳首引っ張ったらダメぇ♥
んおっ♥ おほぉ♥ チンポでオマンコの奥まで突かれてるぅ♥ チンポでオマンコ屈服させられちゃうのぉ♥ はひぃ♥ あぁ♥ いいっ♥
（イボイボ手袋を見せられてしまっただけでオマンコを締めつけてしまったせいで、豊永が知った情報が正しかった事を身体で証明してしまって）
（知らない内にイボイボ手袋から与えられた快楽を思い出して顔を蕩けさせてしまっていたことも、豊永の友達にバッチリ見られてしまう）
（オマンコを虐めるチンポを強く締めつけるほど強烈に快楽を感じてしまうが、射精出来ない粗チンをイボイボ手袋で虐めると脅されていては必死になって締めつけるしかない）
（蕩けた顔をして犯されながら便器を舐め回す姿は、とても生徒会長として尊敬を集めていたとは思えないほど惨めで、粗チン豚扱いされるのが相応しく感じてしまう）
（オマンコを突かれるたびに大きく揺れる規格外の爆乳も、豊永の友達の手によって揉みくちゃに扱われていて、手に余る程の爆乳を両手を使って揉まれまくっている）
あっ♥ ああっ♥ は、はいぃ♥ 出してぇ♥ オマンコの奥に濃いザーメンたっぷり中に出して下さいぃ♥
わかりましたぁ♥ もう逆らったりしません♥ 生意気な態度を取ってしまって申し訳ありませんでしたぁ♥
あひっ♥ くほぉぉぉぉぉ♥ 熱いの中で出されてるぅ♥ おほおおおおっ♥ ごめんなさいぃ♥ もっと締めつけますぅ♥
はひぃ〜♥ 射精出来るの羨ましいぃ♥ おほぉ♥ キンタマがザーメン出したがってるぅ♥ あひっ♥ くぅぅぅ♥ 身体が疼くぅ♥
（豊永のチンポがビクビク震えて来ると、ラストスパートを掛ける様に腰の動きも激しさを増してきて、同時に粗チンを扱く速度も上がってきてしまう）
（もうすっかり豊永のチンポで躾けられてしまった綾香は完全降伏させられてしまって、豊永の都合の良いオナホ穴に成り下がってしまう）
（豊永が熱い息を漏らしながら気持ち良さそうに射精するのを見せつけられてしまうと、射精出来ない粗チンの疼きを強く感じてしまい、粗チンやキンタマを持て余してしまって仕方が無い）
【中村先生に必死になって射精させて下さいって頼み込んでも、クラスメイト達に向かって、もっと射精我慢したがってる言われたりしてクラスメイト達もそれを信じちゃうんでしょうね♥】
【粗チン虐めから逃れようとしても精々少し腰を動かすくらいしか出来なくて、粗チンに電動オナホを固定されてしまえば逃げる事も出来なくなってしまいます♥】
【ずっと射精禁止状態のまま、女子と一緒に体育で身体が密着してしまったら、粗チンを疼かせて前屈みになったまま動けなくなってしまいそうです♥】
【初対面の相手からいきなり命令されて戸惑っているうちに時間が過ぎてしまって、イボイボ手袋で粗チンをお仕置きされちゃったりとか♥】
セックスには最高の身体してるよねぇ、粗チンだから犯される専門だろうけどぉ♥
あ〜♥ チンポスッキリしたぁ♥
次からはちゃーんと呼ばれたら……いやぁ、呼ばれる前にチンカス買取に来るんだぞぉ？
（便器を舐めさせながら美少女生徒会長にたっぷりの中出し♥）
（屈辱的なことをさせながら、それに興奮している綾香に中出しで更に発情させたら、そのまま次は友達に交代させての輪姦♥）
（全部の小便器を舐めて綺麗にするまでそれを繰り返して、綾香の全身を味わい尽くして楽しんでいった）
（それから何日かして、綾香が中等部の女子剣道部に指導に来るっていうのを聞いて、普段はスポーツや武道とは無縁なんだけど剣道場に来ていた♥）
（まだ、綾香の粗チンマゾの変態っぷりを知らない女子たちに囲まれて指導をしている綾香を発見♥）
んひひひ♥ マゾ豚がなーんかしてるねぇ♥
「綾香会長っ♥ 私のフォームこれで大丈夫ですか？」
「あの、振り方の指導して貰っても良いですか？」
「会長っ、あとで一本お願いしますっ♥」
（綾香の周りには女子たちが集まって、甘酸っぱい汗の匂いで包み込んでる♥）
（練習の途中だから汗ばんだ肌や、胸元から谷間をチラ見せしながら、マゾで性欲だけはたっぷりな綾香を誘惑してる♥）
（周りの女子、部員じゃないけど綾香に憧れて綾香を見にきた女子から「なんで豊永きてんの？」「のぞきじゃないの？」なんて言われつつ綾香をニヤニヤ観察♥）
（ひとりの女子が指導をお願いしていて、綾香に後ろから抱くようにして竹刀の振り方を教わっているけど、その時にプリン★としたお尻を綾香の祖チンに押しつけるようにしてるから、あからさまに綾香は腰引いて情けない動きしてるねぇ♥）
（お、また胸元チラ見して酷い顔してるし、とんでもない変態だねぇ♥とニヤニヤしつつ、スマホで綾香の覗きシーンなんかを撮影していく♥）
【あやにゃんは射精我慢するのが大好きの変態って認識だし、叫べば叫ぶほどにだろうねぇ♥】
【女子からはチンポなんて認識されないで、虐めて遊ぶための玩具扱いだろうからねぇ、ちょっとでも勃起したら覗きの性犯罪者扱いだろうしねぇ】
【子供達の遊び道具扱いにもなりそうだよねぇ♥ 後ろから駆け寄ってきて、片足持ち上げられて玉蹴り♥ 感謝しないともいう一発、それで蹲る姿を笑いながら撮影されたりねぇ♥】
セックス専用の豚子のオマンコを使って頂いて、ありがとうございますぅ♥
は、はい♥ これからもチンカスを買取らせて頂きますぅ♥ これからも豚子のオマンコを使って下さいブヒィ♥
（豊永が最後の一滴まで気持ち良さそうに綾香のオマンコに射精するのを、ただ悶々としながら我慢する事しか出来なくて、それでも射精出来たらどんなに気持ちが良いだろうと想像してしまう）
（当然豊永が射精したからと言って、それで終わる筈もなく、豊永のセックスと綾香のマゾ豚ぶりを見せられた豊永の友達からも代わる代わる犯されてしまって）
（今の綾香は尊敬を集めていた生徒会長ではなく、セックスして粗チンを虐められれば悦んで小便器まで舐める変態だと認識されていて、後輩に命令されても媚を売るほど惨めな存在にされてしまった）
ええ、そうですね、もう少しだけ重心を後ろに持って行ったら良いと思いますよ
貴女はそうですね……力みが感じられますので、肩の力を抜いて振り方をイメージした方がいいと思います
んっ♥ ふっ♥ え、ええ♥ 構いませんよ、一本と言わず納得のいくまで付き合ってあげます
（豊永達に男子トイレで犯されて数日後、相変わらず綾香は射精させて貰っていないので粗チンを持て余したまま悶々とした日々を送っていて）
（まだ綾香の噂の事を知らない中等部の女子生徒達に剣道の指導をお願いされて、色々とアドバイスを送っているが禁欲状態の綾香にとって、女子生徒達の甘酸っぱい匂いは毒でしかない）
（道着の胸元から谷間がチラチラと見えてしまうと、豊永に撮影されているとも知らずに情けないスケベ面を晒している）
（女性生徒達の甘酸っぱい汗の匂いに囲まれて、粗チンはムズムズと疼きっぱなしで、出来る事なら今すぐトイレでオナニーしまくりたいが、射精を禁止されている綾香にそんな事が出来る筈もなく）
（なんとか部活の時間が終わり、指導から解放されるのを声が出そうになるのを堪えながら待っている）
【本当は本気で射精したがっているのを知ってて、あえて知らないふりをして粗チン拷問をしていたりして♥】
【ずっとオナ禁状態ですから身体を密着させられたら即勃起させられてしまって、勃起させている性犯罪者には粗チン拷問をされちゃったりとか♥】
【そんな扱いをされていたら、命令されたら即媚びするのがクセになっちゃうかもしれませんね♥】
「ぁ、私にもご指導お願いしまーすっ♥」
（女子部員に囲まれて、甘酸っぱい匂いに包まれている綾香♥）
（女の子たちは少し動けば胸の谷間をチラチラ♥ 私を見てって綾香にアピールしていくようで、何度も何度も触れ合っていく）
（そうなると、射精禁止100日越えの綾香は粗チンを勃起させて情けなく腰をヘコヘコ♥ 周りは気づかないけど僕からしたら状況が丸わかり♥）
（後輩女子たちのまだまだ未熟なボディに鼻の下伸ばしまくりみたいだねぇ♥）
（女の子たちの汗♥ 緩めのシャツの胸元から見えるスポブラの谷間♥ 制汗剤とシャンプーの甘い匂いに混じった、メスの匂い♥ 綾香を興奮させる要素たっぷり♥）
（粗チンをピコピコさせてるのを予想してニヤニヤしながら、綾香を見ていて、周りの他の「綾香会長ファン」の女子からキモがられていたら）
「それじゃあ、綾香会長っ♥ 一本お願いしまーすっ！」
ぉ……んひひひっ♥
（どうやら、綾香との指導試合が始まったらしく女子部員たちが色めき立ってる）
（そして始まると、綾香は後輩たちをどんどん倒していく）
（一本の山を築いていき、女子から黄色い声援を浴びる綾香。変態粗チン豚といってもその腕前は健在で、結構強豪校と言われるうちの女子剣道部員の竹刀を掠らせもしないで勝っていく）
（そして、一通り指導を終えて綾香が剣道の面を外して長い髪をさらっと流したらまた黄色い声援があがる）
（綾香は剣道の防具を脱いで、薄い襦袢のような姿で生意気に後輩たちに指導♥ この間便器舐めてまで媚びた豚とは思えない姿にニヤニヤ♥）
（そろそろ指導も終わり、女子部員たちに名残惜しく見送られる、頃に僕がのしのしとそこらに置いてあった竹刀片手に綾香に近づく）
おぉい、綾香かいちょー♥ 僕にも指導してよぉ、んひひ♥
「はぁ、豊永、あんた、何いってんの？」
「四条先輩、無視で良いすよ！ こいつ、いやらしい漫画とか読んでる変態ですから……」
んひひ、酷いなぁ、僕は指導して欲しいだけなのに、ねぇ♥ ほらぁ、指導してくれるの、くれないのかなぁ？
（女子部員たちからは露骨に嫌な顔されるけど気にしないで竹刀で綾香の股間♥ 粗チンのあたりをグッと突いてグリグリと押し込む♥）
（自慢じゃないけど運動神経0の僕、本気でやれば綾香に勝てもしないけどぉ、綾香は粗チン豚♥ 立派なチンポの僕には勝てないのが道理だよねぇ♥）
【何にも知らないフリして、あやにゃんは我慢好きだからってどんどん責めを凶悪にしたりねぇ♥】
【どう見ても性犯罪者だもんねぇ、後輩の谷間にも鼻の穴ヒクヒクさせて、写真貼りだしたら幻滅されるよねぇ】
【命令されたら誰が相手でも感謝の土下座、粗チンをいじめてくださいってガニ股にならないとねぇ♥】
ああ、はい分かりました 貴方は重心にバラつきがあるので、もう少し足の運びに気を付けて下さい
（周りを女子部員に囲まれているせいで、つねに甘酸っぱい匂いに包まれていて、射精我慢させられている粗チンが疼いてしまって仕方が無い）
（匂いだけでも粗チンを疼かせてしまっているのに、指導する際に胸元がチラチラと見えてしまって、身体にも触れてしまうので、どうしても腰が動いてしまう）
（射精を禁止される以前なら、トイレにでも籠って好きなだけオナニーをしてスッキリする事が出来たのに、今の綾香にはそんな贅沢は許されていない）
（女子部員たちが熱心に綾香に指導を求めるほど、綾香は射精欲求に苛まれてしまい、キンタマの中では出す事の出来ないザーメンがグツグツと煮え滾っている）
んっ♥ わかりました……どうぞ？
……はい、次っ！ はあっ！ 面ッ！ 次っ！ 踏み込みが遅いですよ！
（試合形式で女子部員達の相手を次々としていくが、誰も綾香に竹刀を掠らせる事も出来ず、そのたびに周りから黄色い声援が上がる）
（勃起した粗チンが気になってしまっているせいで派手に動く事が出来ず紙一重で捌いているが、そのせいでいかに綾香の腕前がずば抜けているか素人目にも分かってしまう）
ふぅ……えっ？ と、豊永……君？
（あらかた指導を終え、面を外して一息吐いていると、豊永がニヤニヤと笑みを浮かべながら、竹刀を持って近づいて来て）
（豊永の登場に女子部員達は嫌悪感を露わにしているが、綾香にとっては豊永が何も考えずに現れる筈も無いので嫌な予感を感じている）
おひっ♥ おっ♥ おっ♥ くふぅぅぅぅ♥ し、しますっ♥ 指導しますぅ♥ おほぉ〜♥
はあっ♥ はあっ♥ それでは先程までの様に試合形式で行いますか？
豊永君は見た所、経験が無さそうなので、希望があればその形式に合わせますが？
（豊永が竹刀で綾香の粗チンの辺りを突いてグリグリと押し込むと、散々女子部員の匂いを嗅いで発情していた粗チンには堪らない程の快感で）
（粗チンをグリグリと竹刀で虐められると腰が抜けてしまいそうなほどの快感のうえ、豊永に逆らえないように躾けられてしまっているので指導を承諾して）
（竹刀の握りを見ても素人丸出しの豊永に希望の試合形式を尋ねるが、例えどんな試合形式を持ちかけられても綾香に逆らう事は出来ない）
【我慢好きって言うまで粗チンを責め続けて、我慢好きって言ったらウソを吐いた罰として更に責められちゃったり♥】
【そんな写真を貼り出されちゃったりしたら、幻滅されちゃっても仕方がありませんよね♥】
【そこまでやっても射精は出来ないのに無様すぎますね♥ お望み通りに粗チンをイジメられて好きなだけ射精我慢が出来ますね♥】
お前立場弁えてないよねぇ、ほらぁ♥ 豊永さ、おっとぉ……
「豊永っ！ あんた何してんの！？ 四条先輩に失礼でしょ！？」
「会長っ！ 大丈夫ですか？ あんなやつ防具なしで滅多打ちにしちゃってください！」
んひ、ひひひ♥
（綾香から指導の了承を得ながらも生意気だとして、竹刀でグリグリと粗チンを刺激♥）
（女子に囲まれて粗チンを勃起させてた綾香を攻めていたら、取り巻きの女子に突き飛ばされて肥満体を揺らしてよろめいちゃう）
（運動神経0な僕は体重はあっても、鍛えている女の子に突き飛ばされたらあっさりと引いちゃう程度でしかない）
（他の女子は綾香を庇うように立って僕を非難してきたり、一人は綾香を抱くように身体を寄せて成長途中なプニプニおっぱいを押し付けて近い位置で「大丈夫ですか？ あいつ本当に最低なやつなんです」と囁くように声と吐息を吹きかけていて、綾香の粗チンを更に追い詰めている）
（それを見ながらニヤニヤしてると「綾香先輩は中等部入学したばかりの頃に、高等部の悪い先輩投げ飛ばしたこともあるんだからね？」「四条会長は剣道だけじゃなくて、柔道も合気道も師範クラスだから、豊永なんてデブ簡単に倒せるよ？」なんて、取り巻き女子から綾香の武勇伝を聞かされる）
（それらは僕も知ってる内容だったけど、いくら強くても粗チン豚じゃねぇ、とニヤニヤしつつまた性懲りもなく近寄る）
たしかにぃ、剣道だと僕勝ち目なさそうだしねぇ♥
（そういうと取り巻きからは「剣道も、でしょ、何一つ勝てないからね？」なんて笑われる）
（笑われながらも、ある一部の身体の部位なら勝てるんだよねぇ、とニヤニヤ笑い）
じゃ、正々堂々とチンポ剣道でどうかなぁ？
綾香かいちょーもそれで良いよねぇ？
（提案したのはチンポ剣道♥ チンポ同士を剣に見立てた最低の下品なお遊び♥）
（そんなことを提案すれば周りからは「頭おかしいの？」「会長っ、竹刀で一発やっちゃってください！」なんて声があがるけどぉ、綾香はもう僕には逆らえないもんねぇ、とニヤニヤ♥）
【嘘なんかついたら罰もありえるよねぇ♥ キンタマにザーメン注入、イボ手コキ♥】
【大人から子供まで誰からもいじめられる最低のサンドバッグ扱いだもんねぇ♥ 腹パン、お腹つねり♥ 何されても感謝、射精出来なくても嬉しいって言わなきゃ】
はぁ♥ はぁ♥ 大丈夫ですから、私は気にしていませんから
（綾香の口の利き方が気に食わなかったのか、豊永は綾香の股間に押し当てたままの竹刀でグリグリと動かしてきて）
（勃起した粗チンをイジメられるのが堪らなく気持ちいいが、取り巻きの女子部員の一人が豊永を突き飛ばして竹刀責めから解放されて）
（今まで粗チンを刺激されまくって疼かせているのに、おっぱいを押し当てられて耳元で囁くように息を吹きかけられてしまうと、射精出来ない粗チンを更に追い詰められてしまう）
（そんな綾香の様子も知らずに、女子部員達は綾香がいかに強いかを豊永に自慢げに説明しているが、綾香の正体を知っている豊永はニヤニヤ笑いながら聞き流している）
チ、チンポ剣道？ うっ うぅ 希望に合わせると言ったのは私ですからね、分かりました
……こちらの方は準備が整いましたから、いつでもどうぞ♥
（豊永がチンポ剣道を提案すると、周りの女子部員達は一斉に豊永を非難し始めるが、豊永に逆らえないように躾けられている綾香にはチンポ剣道を受けるしかなくて）
（女子部員たちが見ている前で粗チンを取り出すのは恥ずかしくてたまらないが、その羞恥ですら今の綾香には快感に感じてしまい粗チンをビクビク震わせている）
（射精我慢させられている粗チンをチンポ剣道でグリグリと押し付け合えば、負かされてしまうのは確実で、女子部員たちが見ている前で無様に負かされる予感に期待してカウパーが溢れてしまう）
【抵抗したくても手足を押さえられて抵抗出来ないから、なす術も無くキンタマにザーメンを注入されるしかありませんね♥】
【ザーメンを注入されて、更に感度の上がった粗チンをイボ手コキされちゃったら、気が狂いそうなほど気持ちが良いんでしょうけど、淫紋のおかげで気が狂う事も出来ません♥】
【色んな人にイジメられて、そのたびに射精出来なくて嬉しいって言っていたら、ますます射精の機会が遠退いちゃいそうですね♥】
「ちょっと豊永っ！ バカみたいなこと言うから四条先輩が！」
んひひひ♥ 潔くて良いけどさぁ、豚子ぉ♥ チンポ剣道するなら胴着に着替えろよぉ♥
（僕の言いなり、年下キモオタ、スクールカースト底辺の僕に支配される元スクールカーストトップ♥）
（高等部ではもうオモチャの肉便器扱いらしいけど、中等部ではまだまだカリスマあるようで生意気だよねぇ♥）
（逆らえない綾香に、そんな尊敬してくれている後輩たちの前で恥を晒すように命令して、更に胴着に着替えろと紙袋を投げ渡した）
（更衣室を指差してニヤニヤと笑うその袋の中身は、綾香から最近会うたびに貰ってるお小遣いや、チンカス代金で購入したもの）
（入っているのはハートのニプレス、ピンクのテカテカニーソ、粗チンでも隠せない超ローレグパンツ♥ そして猫耳と首輪、首輪には金色のチンポの形のアクセサリーまで付いている）
（まともな女の子ならつけるわけがないそれを渡して、綾香に更衣室に行くように促して数分、色々葛藤があったようだけど、綾香はその馬鹿げた服装、というか、衣装のまま更衣室から出てきた♥）
「綾香会ちょ、ぉ……？」
「ぇ、そんな、え、なにあれ…………あ、え、ちっさ……」
「会長なんて格好を！ …………ん、んん？ おちんちん、あれ？」
（誰もが綾香の姿に目を奪われてその姿に嘆いたり頬を赤らめるけど全員が全員、ローレグパンツからはみ出てピンと勃起した粗チンを見て言葉を失っていた）
（尊敬していた「白百合の姫」がとんでもない粗チンだったと知った後輩たちは、唖然として、信じられないものを見たような顔をしている）
（僕はニヤニヤしながら、ズボンを脱いだら綾香のとは比べものにならないサイズのチンポ、カリ高く、太いそれを見せつける♥）
（みんな、僕への悲鳴や罵倒も忘れて、綾香の粗チンと見比べていた）
（「綾香会長って、高等部2年よね？」「豊永って中等部の一年よね？ なんで年下に負けてるの？」なんてヒソヒソ話♥）
（しかも、この状況で勃起している粗チンを嘲るように笑う人まで出だしていた）
ほらぁ、豚子ぉ、まずな剣のチェックするぞぉ？
ほれ、僕のは良いから豚子……かいちょーのを測ってあげて？
「え、あ、う、うん、えーっと、豚、じゃなくて四条さんのサイズは3.8cm…………うわ……」
（二人で並んで、ますますサイズの差をアピールしながら近くにいて、綾香を慕ってた女子に粗チンのサイズを測らせた）
（さっきまでは綾香会長なんて呼んでたのに、急に「四条さん」までランクを下げながら定規で綾香の粗チンを測って幻滅顔をしていた）
【キンタマの中グツグツ煮えたぎってる状態で責められたら気持ち良いだろうねぇ、決して射精は出来ない地獄の中であやにゃん大喜びだよねぇ♥】
【何回も動画撮られて、射精我慢が大好きなんて知れ渡ったら、誰も許可出してくれなくて何年も射精禁止になるかもねぇ♥】
（今の格好でチンポ剣道をするのに納得していないようで、豊永は明らかになにか企んでいるみたいにニヤニヤ笑いながら紙袋を投げてよこしてきて）
（渡された紙袋を受け取り、更衣室の中で中身を確認してみると正気とは思えないほどの数々のイヤらしい衣装が用意されていて）
（用意されている超ローレグパンツなど綾香の粗チンでも隠しきれないが、それでも豊永の言う事に逆らえないので着るしかなくて）
うっ♥ うぅ♥ はぁ♥ みんな見ないで♥
（着替えが済んで更衣室から出てくると一斉に綾香に注目が集まり出すが、次第に股間の方へと視線が集中しだして）
（豊永のチンポと比べると、明らかに劣っている綾香の粗チンに女子部員たちがヒソヒソと話し合いながら見比べている）
（綾香の事を尊敬している女子部員達の前で、粗チンを晒すのは恥ずかしくてたまらないが、そんな状況でも粗チンは勃起したままピクピク震えている）
あっ♥ はっ♥ はぁ♥ んくっ♥
（二人並ぶと余計にチンポの差がハッキリと分かってしまい、どれだけ綾香のチンポが劣っている粗チンなのか明らかになってしまう）
（綾香の粗チンを測っている女子部員など、露骨に幻滅している様子を顔に浮かべていて、呼び方まで心なしか軽蔑しているように感じられてしまう）
【そうですね♥ そんな状態で射精出来れば、きっととても気持ちが良いんでしょうけど、その快楽は絶対に味わう事が出来ないんですね♥】
【そんなに射精我慢が好きって言っていたら、せっかく中村先生が射精許可を出してあげようと思っても、私の事を思って更に射精禁止を延長しちゃうかもしれませんね♥】
ちゃーんと指導しろよぉ豚子ぉ♥ 手抜きなんかしたら承知しないからなぁ？
「綾香先輩って……粗チン？」
「あれって小さすぎない？ あんなのつけて偉そうにしてたわけ？」
んひひひ♥ ほらぁ、豚子ぉ♥ お前の方が腰の位置高いんだからガニ股になれよぉ♥
（お下品な格好に身を包んだ綾香♥ デカすぎな爆乳は歩くたびにタプタプ揺れるし、乳首に貼られたニプレスもエロ下品♥）
（粗チン丸出しで、ムチムチした足に食い込むテカテカのピンクニーソが一層のエロさを際立たせている）
（首輪も下品なチンポアクセつきだから、誰がどう見ても変態の姿、だけどみんなが見てるのはその粗チン♥ 笑えるほどに小さな粗チンをみんなが笑いながら見てる♥）
（そして、綾香と向かい合って試合の開始の準備♥ 背はそんなに変わらないけど綾香な方が脚が圧倒的に長いから腰の位置が合わない）
（と、なると、綾香にはガニ股で粗チンを下げさせるしかなくてよりいっそう情けない格好をさせる♥）
（無様にガニ股になった綾香を見てにやけながらチンポを震わせて、綾香のよりも遥かにデカイチンポで、その粗チンをビシッと弾いてやる♥）
ほれっ♥ ほれほれほれぇ♥ 豚子ぉ？ 剣道有段者なんだろぉ？
ほらぁ？ 打ち込んでみろよぉ♥
（粗チンをチンポで打って、下から弾いて、横からあっついチンポでビンタ♥）
（粗チンの裏筋に亀頭を押し付けながらカウパー塗り込んでスリスリ♥）
（とことん快感を与えてやりながら、反撃のできない綾香の粗チンをいじめ倒したら♥ 打ち込んでみろとチンポを揺らして見せつける♥）
【射精するときはギリギリまで手コキして手を離したときみたいなお漏らし射精のみだよねぇ、ビュッとスッキリなんて絶対させないよぉ♥】
【射精我慢が好きって何があっても言わないとねぇ、言わなかったら粗チンを踏まれてお仕置きだし♥】
あっ♥ くふぅ♥ そうですね♥ こんな感じで良いでしょうか♥
（豊永のチンポ計測が終わり、お互いに向かい合うとあまりのチンポサイズの差に女子部員達もクスクス笑いながら比べていて）
（さっきまで胴着を着て指導をしていたのもあって、変態丸出しの格好をしていると下品さが引き立ってしまっている）
（チンポ剣道をしようにも豊永とは圧倒的に脚の長さが違い、スラリと伸びた長い脚の綾香と豊永では腰の位置が合わないのでガニ股になるしかない）
（ガニ股になって豊永と腰の位置を合わせると、ザーメンを溜め込んだキンタマもブラブラと揺れてしまい無様さを引き立たせてしまっている）
おほっ♥ はへぇぇぇぇ♥ んくぅ♥ おほっ♥ おおおおおお♥ はへぇ♥ グリグリ効くぅ♥
あっ♥ あへっ♥ そんな裏筋ぃ♥ はあっ♥ ああっ♥ 裏筋擦られるのたまらないぃ♥
はあっ♥ はあっ♥ は、はいぃ♥ 打ち込みますぅ♥ えいっ♥ えいっ♥ あはぁぁぁぁ♥ き、気持ちいいぃ♥
（試合が始まり豊永とチンポを擦り合わせると、綾香の雑魚粗チンは防戦一方で豊永のチンポに打ちのめされてしまっている）
（ガニ股のまま、へっぴり腰の情けない格好のままで腰を引いて豊永のチンポから逃れようとしているが、そんなものは気休めにもならなくて）
（粗チンを震わせながら豊永のチンポに反撃するが、自分が気持ち良くなってしまうばっかりで、豊永は余裕の表情を浮かべている）
（攻めても防いでの粗チンが気持ち良くなってしまうのからは逃れられず、情けなく蕩けきった顔でヘコヘコと無様に腰を振っては粗チンを返り討ちにされてしまっている）
【そんなスッキリとしないお漏らし射精をさせられたら、また地獄みたいな生殺しが待っているんですね♥】
【言うまで粗チンを足コキですか♥ どっちにしても自分で自分を追い詰めてしまう結果しか待っていませんね♥】
「ちんこちっさ過ぎるし、ヘコヘコ腰振って、マジで幻滅したんだけど」
「変態じゃん……」
んひぃ♥ ほぉら、どんどん打ち込んでこないとこっちから行くぞぉ？
このままだと剣道でインターハイ出場したこともあるような綾香かいちょーに勝っちゃうなぁ♥ んひひ♥ ほれぇ♥
“べちんっ♥ べちんっ♥”
（パンパンにザーメンを溜めたキンタマ揺らしながらの無様な腰振り粗チン剣道♥）
（誰が見ても失笑ものの、最低にもほどがある姿を見せてさっきまで尊敬してくれていた後輩たちに笑われる綾香♥）
（ヘコヘコとガニ股で、下品な格好のまま剣道をバカにしたようなことをする姿を尊敬する人なんていないよねぇ♥）
（何よりもその粗チン♥ 情けないほどにちっさくて、小指サイズのそれは幻滅させるには十分なサイズ♥）
（そんな粗チンに僕のデカチンを横から振って当てて♥ ベチンビチン♥とチンポビンタで追い詰めちゃう♥）
（反撃してきても結局は気持ち良くて情けない声を上げて、気持ち良さそうな顔をしてるから周りからも「あんなんで気持ちよくなってる」と蔑まれちゃってる♥）
（ハートのニプレスを貼った規格外の爆乳を揺らして、チンポアクセサリーを揺らしながらの最低な試合をさせていく）
ほぉれ♥ 鍔迫り合いだぞぉ♥ んひひ♥ 豚子の身体ムチムチでエロ過ぎだよぉ♥
ど変態なコスプレさせてイベント参加させてやるからなぁ♥
（グッと踏み出してチンポと粗チンでの鍔迫り合い♥）
（グイグイとチンポを押し付けて擦り合わせて、さらにそのまま綾香と抱き合うように身体を密着させて2人の間でチンポと粗チンを擦り合わせてやる♥）
（ついでに、とデカ過ぎるおっぱいを揉んで、左右から捏ねたりして可愛がってもおく♥）
【射精は射精だからねぇ、お漏らししたら、もうそれからはまた何百日も我慢だよぉ】
【言ったら射精我慢継続、言わない限り踏むのをやめてくれないもんねぇ、あやにゃんの粗チンはどうあってもオモチャ扱いだよぉ】
あひっ♥ あひっ♥ は、反撃しないとぉ♥ えいっ♥ えいっ♥ ひふぅ♥
あぁ♥ 擦れるぅ♥ いひぃぃぃぃ♥ チンポ弾かれて気持ちが良いのぉ♥ くふぅぅぅぅ♥
（ブラブラとみっともなくキンタマを揺らしながら、豊永のチンポと粗チンを打ち合わせている綾香の姿を見て、女子部員達はどんどん幻滅していって）
（豊永は余裕の表情を浮かべたまま腰を動かすと、一方的に綾香の粗チンを打ちのめしては追い詰めている）
（なんとか綾香も反撃をしようとしているが、豊永のチンポと擦れ合うたびに射精禁止チンポが気持ち良くなってしまい、攻撃しても受けに回っても不利になってしまう）
あひぃぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おほおおおおっ♥ グリグリが強いぃ♥
くふぅ〜♥ イクイクイクイクっ♥……くほぉ〜♥ チンポ射精出来ないぃ♥ あひっ♥ あっ♥ あっ♥ そんなに強く擦りつけないでぇ♥
いひぃぃぃ♥ ま、参りましたぁ♥ 降参っ♥ 降参しますぅ♥ あへっ♥ 私のチンポの負けですぅ♥
（豊永と更に身体を密着させるとチンポ同士が強く擦れ合ってしまい、逃げ場のない綾香の粗チンは豊永のチンポにイジメられて追い詰められていく）
（チンポチャンバラで粗チンを追い詰められていって、情けなく顔を蕩けさせながら粗チンを震わせ射精しようとしてもビクビク震えるだけで射精出来ずにもどかしい思いをさせられてしまって）
（もう反撃する事も出来なくなってガニ股のまま、豊永のチンポに一方的に粗チンを嬲られ続けてしまい、遂に豊永のチンポに降参してしまい敗北宣言をしてしまう）
【すっきりと射精出来ず、しかもたったの一回だから粗チンも満足していないのに、また何百日も射精我慢させられるのは逆に辛さが増すだけかもしれませんね♥】
【言うまでは足コキで生殺し地獄♥ 言ったら射精我慢地獄♥で誰かしら適当に理由を付けては粗チンをイジメたり、犯されたりするんでしょうね♥】
んひひひ♥ 情けない粗チン豚だねぇ♥
（チンポと粗チンの鍔迫り合い、グリグリと刺激されてあっさりと敗北した綾香♥）
（周りから失望の視線を向けられて、汚物を見るような目で蔑まれながら無様な姿を晒していく）
（比べ物にならない、勝負にならないサイズの僕のチンポとの勝負でカウパー撒き散らして、ヌルヌルと光る粗チン）
（鍔迫り合いをやめて身体を離して、その粗チンの先端に僕のチンポを押し当ててコリコリしてあげる♥）
（完全敗北したチンポを可愛がってやったら、僕はチンポ丸出しのままその場にどかっと座る）
ほらぁ♥ 豚子ぉ、わかってるよなぁ？
ごめんなさいはぁ？
調子に乗ってごめんなさいって謝るときはぁ、んひひ、頭下げないとねぇ♥
（脚を広げて座りながらビンとそそり立つチンポを見せつけちゃう）
（綾香のとはまるでちがうチンポ♥ ムワッと臭うそれ、そこ目掛けて土下座♥ 後輩たちに見られながら更なる無様、土下座フェラをするように命令♥）
（後輩たち、少し前まで尊敬の目で見ていた後輩女子たちの前で臭いチンポに土下座フェラという完全に見世物なことをさせようとしていた）
（さからおうにも僕のチンポの臭い♥ チンカスの臭いがかすかに残るそれを嗅いだら、綾香はもう逆らえないからねぇ♥）
【あやにゃんは結局は射精もロクにさせてもらえないまま、チンポハメられて♥ くっさいチンポ舐め回して、興奮して、またキンタマにザーメン溜めていくしかないよねぇ♥ 粗チン豚なんだから♥】
あへっ♥ んほぉぉぉぉ♥ あへっ♥ あへっ♥ もう降参しましたから、チンポでグリグリするの許して下さいぃ♥
（綾香のあまりの雑魚っぷりに女子部員達からの視線は完全に見下し軽蔑していて、綾香に向けられていた尊敬の念は地に堕ちてしまっていて）
（勝負が決まった今でも豊永はチンポを密着させてきては、粗チンをグリグリと虐めてきて、そのたびに射精出来ない粗チンをビクビク震わせている）
（完全に腰が引けた状態で、豊永にチンポ剣道で圧倒されて情けなく敗北宣言する姿を見せてしまっては、二度と尊敬などして貰える筈もない）
あっ♥ あぁ♥ はひっ♥ わかりましたぁ♥
雑魚の分際で調子に乗っていて申し訳ございませんでした♥ もう調子に乗らないので許して下さい♥
あぁ♥ はあっ♥ はむっ♥ んちゅ♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ お願いします許して下さい♥ じゅるるるるっ♥
（チンポ丸出しで座り込んだ豊永に向かって土下座させられると、改めて完全敗北した事を宣言させられてしまって）
（豊永のチンポから漂くチンカスの匂いに惹かれるように顔を近づけていって、チンポを咥え込むと亀頭やカリ首を舐め回しながら豊永に許しを乞う無様な姿を見せる）
（とことん無様な姿を見せる綾香を見て、女子部員達は完全に見下しきって視線を綾香に向けていて、豊永のチンポを舐めながら媚を売る綾香の事を嘲笑している）
（こんな惨めな姿を見られているのに、身体はどんどん昂ぶっていって粗チンを疼かせながら、豊永のチンポを激しくしゃぶっている）
【実に粗チン豚に相応しい扱いだと思います♥】
【きっともう全学年で粗チン豚だってことが知れ渡っているでしょうから、下級生からも粗チンをイジメられるようになっちゃうんでしょうね♥】
んひひ♥ 見られて興奮してるのかなぁ、この変態豚は♥
ほらぁ、みんなもこっち来いよぉ♥ みんなの憧れの豚子、じゃなくて白百合の姫（笑）の土下座チンしゃぶだぞぉ？
（綾香はど下品な格好での土下座フェラ♥ 僕のカリ首に溜まったチンカスが気になって仕方ないみたいで、必死にほじくって舐めようとしていく動きに熱い息が漏れちゃう♥）
（鼻息を荒くしてビクビクと身体を震わせつつ、片手はペットみたいに綾香のサラサラの髪を撫でて、ヒソヒソと話したり、軽蔑の視線を綾香に向ける剣道部の女子たちに声をかける）
（最初は戸惑っていたけど2人、３人と寄ってくると気づけば周りを囲むように女子がいて、その中の1人が竹刀を振りかぶった）
「なんなの、この粗チン豚っ！ バカみたいなことするし、豊永に負けるし、粗チンだしっ！」
“べちぃん！！”
んひひひ♥ 豚子はチンポとチンカスにとことん弱いからなぁ♥
（女の子の振った竹刀は綾香のむちむちのデカケツを叩いて、あとを刻んでいく）
（さらに、粗チンに目をつけたその子はキンタマを竹刀でグリグリと押したりしていく）
（さっきまで尊敬していた憧れの存在のキンタマ♥ パンパンに膨れてザーメンを出したい出したいと願ってるようなキンタマを竹刀でグリグリ♥ ツンツン♥）
（何人かは綾香をバカにしたように笑ってその脇腹を蹴ったりと、完全に下に見て虐めて良い存在だと認識しちゃってるみたい♥）
（その間も必死にチンポをしゃぶって、チンカスをなめとる綾香の姿を笑うばかりで僕は助けもしない♥）
【もう、誰からも、になっちゃったからねえわ♥ 歩いててレイプもあれば、粗チン虐めも当たり前だよねぇ】
【いきなりキンタマ蹴り上げられることも日常になってるよねぇ】
そ、そんなことは♥ はぁ♥ はぁ♥ れろれろ♥ ちゅぱっ♥ あぁ♥ 舐めるのやめられない♥
（無様すぎる土下座フェラまでさせられている綾香に軽蔑と冷ややかな視線が注がれていて、信頼回復など不可能なほど落ちぶれてしまって）
（綾香の事を尊敬してくれていた女子部員達の信頼を裏切って、無様な姿を晒す背徳感に興奮を覚えてしまって、射精出来ない粗チンがビクビク震えている）
（チンカスの味を覚え込まされてしまった身体は、チンカスを舐めるだけで興奮してしまって蕩けた顔のまま夢中でチンポを舐め回している）
あひぃ♥ はひぃぃぃ♥ ああっ♥ ごめんなさいぃ♥
んほおおおお♥ おほおおおお♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ そんなにグリグリされたらぁ♥ くほぉぉぉぉ♥
はひっ♥ はひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ 負けてごめんなさいぃ♥ いひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……くほぉぉぉぉ♥ イケないのぉ♥
キンタマ虐めるの許してぇ♥ ザーメンが溜まり過ぎちゃってグリグリされるのきついぃ♥
（綾香の事を軽蔑しきった目で見ている女子部員達に取り囲まれて、竹刀で尻をバシバシ叩かれると、媚びるような声を出しながら女子部員達に許しを乞う）
（ザーメンでパンパンになっていて、射精したくてたまらなくなっているキンタマを竹刀でグリグリと刺激されると、粗チンをビクビク震わせながら豚の様な鳴き声を上げて）
（女子部員達からイジメられまくり、豊永も助けたりしないせいで、段々と女子部員達も綾香の事をイジメることに熱が入ってきて、キンタマもしないで虐められまくっている）
（キンタマをイジメられても射精出来ない辛さが増すだけで、粗チンから思いっきり射精したくてたまらなくなってしまう）
【面白半分に粗チンをイジメられちゃっても言いなりになるしかなくて、きっと粗チンも休まる暇も無いんでしょうね♥】
【ただでさえザーメンを溜めすぎて持て余しちゃっているのに、タマ蹴りが日常になってたら、一刻も早く射精させて貰えるように中村先生に媚を売るしかありませんね♥】
「ほらっ、謝ってよ！ あんたに憧れて剣道始めた娘だっているんだから……！」
「ほんっとに謝って欲しい……こんな変態粗チン豚に憧れてたのか詐欺もいいところだし……」
んひひひ♥ ひどいよねぇ♥ 何にも知らないみんなを騙してる裏では粗チンぶら下げて、何されてもアヘ顔晒す豚だったんだからねぇ♥
しかも、チンカス舐め出したら全然止まらないチンカス中毒だし♥ おほ、っぉぉ♥
（女子達からの罵倒はどんどん強くなる、尊敬したり憧れたりしていた分、裏切られた気持ちが強いのかもねぇ♥）
（粗チンにもムチムチのデカケツにもキンタマにも言葉共に竹刀が“ベチン！”と振り下ろされて、白い肌に赤い痕を刻んでいく）
（さらに怒りに火を注ぐように、コッソリと撮影した綾香の写メ、指導中に後輩のおっぱいを見ようとしていて、鼻の下を伸ばした写メを見せてあげる♥）
（綾香のねちっこく激しいチンカスお掃除フェラを楽しみながら写メを見せたら）
「うわ、なにこれ、本当にサイテー……」
「スケベ親父の顔じゃん……」
「こんな目で見られてたとかキモィ……しかも粗チンだし最低だよ……」
ほんとにねぇ♥ ほらぁ、豚子ぉ、ごめんなさいはどうしたんだよぉ♥ いつまでもチンカスに夢中になってんじゃないぞぉ♥
（綾香の覗き写メで更にみんなが軽蔑してる中でも変わらずエロい音を立ててチンカスチンポを舐めまくる綾香）
（その髪を掴んで無理やりチンポから顔を上げさせたら正座させて謝罪を命令するんだけど、正座した綾香の粗チンは変わらずピョコンと立ってて反省の色は0、ひとりの女の子がまた竹刀でそこをグリッ！と刺激する）
「結局反省する気0じゃん！ みんなこんなに怒ってるのになんで粗チン立ててるわけ？」
（竹刀の先端で裏筋を狙われて射精出来ない粗チンをグリグリと責め立てていく）
【粗チンもオモチャにされて、蹴られたりイボ責めされちゃうかもねぇ】
【媚びてお金積んで土下座してもきっと許可下りなくてねぇ、とんでもない恥さらしなことさせられてやっと、かもねぇ♥】
いひぃぃぃぃ♥ んほぉぉぉぉ♥ キンタマ叩かれるの効くぅ♥ キンタマ虐められるの気持ちいい♥
はへぇ♥ じゅるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ んふぅ〜♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ はひぃ♥
みなさんを騙していてごめんなさい♥ 本当の私は変態粗チン豚なのに、偉そうに指導したりして申し訳ありませんでしたぁ♥
（豊永のチンポを舐めながら、綾香に裏切られて怒りの治まらない女子部員達からは竹刀で尻やキンタマを叩かれて赤い痕をつけていく）
（綾香の事を信頼していた女子部員達に軽蔑され、罵られて、許しを乞う事に綾香は心底興奮を覚えてしまい、オマンコを濡らしてしまっている）
（女子部員達から竹刀で叩かれるほどマゾの身体は悦んでしまい、豊永のチンポをしゃぶるのにも熱が入ってしまっている）
あぁ♥ はぁ♥ はへっ♥ くほぉぉぉぉ♥ あひぃ♥ 覗き見しようとしてて申し訳ありませんでした♥
んほぉぉぉぉ♥ チンポそんなにグリグリされたらぁ♥ おっ♥ おほっ♥ あぁ♥ 気持ちいい♥
イクっ♥ イクっ♥……おおおおおお♥ イケないぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あへっ♥ あぁ♥ チンポ虐めるの許してぇ♥
（豊永のチンポを舐めるのをやめさせられ、女子部員達に取り囲まれながら正座をさせられたまま謝罪をさせられるが、綾香の覗き見写メを見せられた女子部員達は許してくれなくて）
（正座させられたままでも勃起している粗チンに目を付けて、竹刀でグリグリと責め立てられてしまうと、射精出来ない粗チンは大喜びでカウパーを溢れさせながらビクビクと震えてしまう）
（反省を伝えたくても粗チンを勃起させたままでは説得力もゼロで、しかも粗チンを虐められて気持ち良くなってしまい顔を蕩けさせてしまっている）
【逆に指導される立場になって粗チンを竹刀でグリグリされても、ちゃんと立ってないといけないとか♥】
【射精を支配されるだけで言いなりになってしまって、射精のためだけにプライドも人生も捨てないといけないんですね♥】
「こんなのが白百合とか……バカげてる……！」
んひひ♥ 覗き見大好きなロリコン豚子ちゃんだもんねぇ♥
ほらぁ、そこの、キミ、ちょっと来てねぇ？
「え、わ、私ですか？ ぁ……はい……」
（正座してるのに粗チンは勃起しっぱなしで反省の色は完全に0♥）
（しかも、竹刀で粗チンをグリグリされると気持ち良さそうな声を漏らすんだから、誰がどう見ても発情したな変態の粗チン豚♥）
（ハートのニプレス貼った爆乳を揺らして、粗チンを虐められる度にあへあへ豚みたいに鳴く姿には後輩たちも怒り心頭みたい♥）
（僕は綾香の横に立って頭をポンポン軽く叩いたり、髪を掴んで周りに顔を見せてあげたりしていく）
（そんなことをしながら、目をつけたのは小柄な女の子、一年生でまだまだ小学生な雰囲気のあるセミロングの可愛い娘♥）
（その娘、剣道着を着た彼女を呼んで、わざと短い、二刀流用の竹刀をわたしたら「お仕置きしてごらんよぉ」なんて誘い掛ける）
「は、はい…………え、えいっ……」
（その娘はまだ綾香を信じてるところがあるのは周りを気にしながら前屈みになり弱々しく短い竹刀でツンツンと粗チンを突いていく）
（この娘は怖い男の先輩に絡まれた時に綾香に助けてもらったことがあるから、尊敬してるみたいで小さく「ごめんなさい」を呟きながら弱い責めをしてるんだけど僕はニヤニヤ笑って周りを見回す）
（周りの女子達もその理由に即座に気付いていて、それはもちろん、前かがみになった女の子の道着の合わせ目から見える胸元、汗ばんだ透けブラを綾香は鼻の下を伸ばして見ていたから♥）
（そんなことも知らずに、綾香を尊敬している女の子は汗の匂いをさせつつ、粗チンを竹刀でツンツン、その姿を動画や写メで何人かが撮っていく）
「ちょっとっ、胸見られてるよっ！」
「ぇ！？ 見られ……胸、ぇ……きゃぁあ！！」
あ〜ぁ、バレちゃったねぇ、豚子ぉ♥ せっかく覗きしてたのに、んひひひ♥
（そしてひとりの我慢できなくなった女の子が注意すると、竹刀でツンツンしていた女の子はまだまだほとんど膨らんでないおっぱいを隠すようにしてバッと飛び退いた）
（そして綾香を見る視線には明らかに軽蔑の色が混ざりこんでいく）
【粗チン剣道の指導をみんながしてくれるよぉ、きっと♥ あやにゃんの粗チンに寄って集って竹刀で、ねぇ】
【人生捨てても何しても射精したがってるのはあやにゃん自身だからねぇ、命令されたら笑顔でこなして、少しでも不満を口にしたらお仕置きで射精禁止1000日とか言われるからねぇ】
やめてぇ♥ 許して下さいぃ♥ はぁ♥ あひっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥
チンポ竹刀でグリグリされるのたまらないぃ♥ んおっ♥ おほぉ♥ はひぃ♥ ぶひぃ♥ 変態なの隠しててごめんなさいぃ♥
（正座させられたまま後輩達から竹刀を粗チンに押し当てられグリグリされると、粗チンはビクビク震えて悦んでしまっている）
（後輩に見下され、情けない粗チンを竹刀で虐められているかと思うと、ますます気持ち良くなってしまって、余計に後輩達の怒りに油を注ぐ事になってしまう）
あへっ♥ んほっ♥ ひっ♥ はひぃ♥ くふおおおお♥ くほぉ〜♥ はひっ♥
（女子部員の中でも小柄で小学生でも通用しそうな子に豊永が声を掛け、綾香にお仕置きをさせたら、恐る恐る竹刀で粗チンをつついて来て）
（粗チンを竹刀でつつかれるたびに情けなく声を漏らしてしまうが、前屈みになっている女子部員の胴着の合わせ目から胸元がチラチラと見えてしまい、目は釘付けになっている）
（粗チンをつつかれ、胸元がチラチラ見えてしまうせいで、射背禁止チンポは性欲を刺激されまくってしまい、射精したくて粗チンが苦しくて仕方が無い）
（綾香が覗き見をしていたことをバラされてしまうと、いよいよ綾香に同情する者はいなくなってしまい中等部でも孤立無援になってしまう）
【粗チン剣道では私は雑魚ですから、きっと厳しくしごいてくれるでしょうね♥】
【射精禁止を延ばされたくなければ言う事を聞くしかありませんね♥ なにか適当な理由を付けて延ばされちゃうかもしれませんが♥】
「粗チンの変態でロリコンとか、完全に犯罪者じゃん……」
「キモっ……豊永くん、その写メ後でちょうだい？ みんなに不審者として回すから」
んひひ♥ わかったよぉ♥
（覗き顔の最低っぷりに後輩たちからも軽蔑される綾香♥）
（これで、綾香の味方なんてほとんどいなくなっちゃったかもねぇ♥ 女子の、後輩のおっぱいを鼻の下伸ばして見てるなんて最低過ぎだからねぇ♥）
（誰がどうみても擁護できない犯罪者顔は多くの女子たちに回っていって、危険人物扱い、「見かけたらキンタマを蹴りましょう」なんて注意書きまでされちゃうレベル♥）
（その後もみんなから竹刀で指導を受けて、豚みたいな声出して感じまくってた♥）
（そんな綾香はもう当たり前みたいに制服代わりのむちむち、ピチピチなボディコン姿で頻繁に中等部までくるから）
「ねー、豚子ちゃんってちっちゃい子、好きなの？」
んひひ、そうだよねぇ？ 豚子はロリコンだもんねぇ？
（後輩から尊敬もされるわけ無くて、今は中等部の休憩室の長椅子に座って、左右を僕とみりあちゃんに挟まれてる状態♥）
（みりあちゃんからは甘酸っぱいシャンプーと、汗、まだミルクっぽい香りがしてきてる♥）
（黒髪を左右で小さく縛って、無邪気な笑顔を見せながら、綾香の反応を楽しく観察してるみたい♥）
（そんな状態でロリコンなの？なんて詰め寄られながら、めくりあげられて丸見えな粗チンを細い指でツンツン、ツンツンされちゃってる♥）
（射精出来ない粗チンの亀頭を柔らかい指とか、硬い爪とかで刺激されてその度に粗チンを震わせてカウパーを漏らす姿は完全にロリコンの変態♥）
（無邪気な笑顔で責めるみりあちゃんは、胸元緩め♥ ちっちゃいくせに結構大きめ、生意気なおっぱいの谷間をチラチラ見せてて僕もそっちを見ちゃう♥）
【あやにゃんの粗チンの管理はあやにゃん以外に託されてるからねぇ♥ 少しでも反抗的と見られたり、その時の機嫌が悪かったりしたら即座に延長だもんねぇ♥】
【後輩の、一年生おっぱいを見るような変態ロリコンは延長確定だろうけどねぇ♥】
（かつては白百合の姫として全校生徒から尊敬と羨望を集めていたのに、今では粗チンの変態ロリコンとして軽蔑の対象にまで落ちぶれてしまって）
（その後も粗チンを竹刀で徹底的に指導されては、大したことの無い雑魚粗チンとして、指導していた後輩に敬語まで使わされるほど躾けられてしまった）
おっ♥ おほぉ〜♥ くひぃぃぃぃ♥ はへっ♥ はへっ♥ 好きっ♥ 小さい子好きですぅ♥
くほおおおおっ♥ おほっ♥ はへっ♥ はひっ♥ それぇ♥ チンポ指でカリカリされるの気持ちいいのぉ♥
おほっ♥ んひっ♥ イクっ♥ イクっ♥……ふぅぅぅ♥ イケないのにチンポ気持ちいいぃ♥
イキたいぃ♥ はひぃ♥ チンポ射精したくてたまらないのぉ♥ あぁ♥ 射精我慢させられるの辛いぃ♥
（中等部の休憩室にある長椅子に豊永とみりあに挟まれた状態のまま、みりあから射精禁止状態の粗チンを指でイタズラされていて）
（みりあから漂う甘酸っぱい匂いを嗅いでしまうと、ただでさえ射精禁止で辛い粗チンがガチガチに勃起してビクビク震えてしまって）
（みりあの指一本で粗チンを翻弄されてしまって、腰を浮かせながらロリコンである事を白状させられながら、年下の後輩に負かされる事に悦びを覚えている）
（みりあが無邪気な笑みを浮かべながら、無防備な胸元から年の割には大き目のおっぱいがチラチラ見えてしまって、ついつい鼻の下を伸ばして覗いてしまう）
（いくら粗チンからカウパーを溢れさせても射精する事は出来なくて、カウパーを溢れさせるほどキンタマの中のザーメンが濃縮させられてしまって、射精我慢させられるのが辛くなってしまう）
【延長されないように常に顔色を窺っては下手に出て媚を売っても、延長される時は容赦なく延長されちゃうんでしょうね♥】
【そうですね♥ そんな変態ロリコンは延長して粗チンに罰を与えないといけませんよね♥】
「ぇ？ あ、ほんとだー♥ みりあのおっぱいなんて見て楽しいの？ 豚ちゃんの方が大っきいよ？」
豚子はロリコンだからねぇ♥ みりあちゃんのJCっパイが気になって仕方ないみたいだよぉ？
ほんっとに最低だよねぇ♥ 後輩のおっぱいチラチラ覗くなんて♥
こんなの犯罪者だよ犯罪者♥ ほらぁ、反省しろよぉ？
（あっさりと指一本で感じさせられるダメッダメな粗チン豚の綾香♥）
（みりあちゃんの細くて柔らかない指て粗チンの裏筋をシコシコと上から下に何回も刺激されていくけど、根元に食い込んだリングが射精は決して許さない♥）
（出したくても射精出来ない地獄を味合わせながら、みりあちゃんはさらに身体を寄せると粗チンを柔らかくて小さな手でキュッと握る）
「ほら、豚ちゃんシコシコ〜★ 豚ちゃんはこうやってシコシコされて我慢するのが好きなんだよね？」
「たっぷり我慢してね？ あ、おっぱいも見る？ そろそろブラがキツくなって来てるんだよ？」
ぉ……♥
（無邪気にニコニコしながらも無垢なテクニックて手コキ責め♥）
（みりあちゃんは癖なのか、テクニックなのか手を動かす度に軽く手首を返すからローリング手コキのようになってカリ首と亀頭を虐めていく♥）
（さらに、ワイシャツ、制服の首元を軽く引っ張って、もう手のひらサイズくらいはありそうなおっぱいを見せて責めていく）
（僕の広めた、綾香は射精我慢が大好きって言葉を信じて善意で粗チンをネチネチと手コキ責め♥）
【媚びに媚びても、その媚び方が気に食わないと延長になるしねぇ、あやにゃん自由なんてないよぉ♥】
【自由なのは射精我慢する自由だけだからねぇ】
おほおおおお♥ はへっ♥ チンポみりあちゃんの指でシコシコ擦られて気持ちいい♥ あへっ♥ 裏筋気持ちいいのぉ♥
あっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクっ♥ みりあちゃんの指にチンポ負かされちゃうぅ♥……んひぃぃぃぃ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ イケないのぉ♥
（鼻息も荒く、みりあのおっぱいを覗き見ていることを豊永にバラされても、みりあの年の割には膨らんでいるおっぱいから目が離せないまま、みりあに粗チンを指で弄られていて）
（豊永に犯罪者とバカにされ、みりあに粗チンを指一本で負かされる事に被虐的な快楽を覚えてしまい、快楽に蕩けた顔でおっぱいを覗いていることを謝罪する）
（みりあの指が裏筋をシコシコと刺激して、腰を突き上げたまま何度も射精したそうに粗チンはビクビク震えているが、イク事が出来ないまま射精寸前のもどかしい状態が続いている）
んほおおおお♥ おおおおおお♥ いひぃ♥ あへっ♥ はへっ♥ シコシコされるの気持ち良すぎるぅ♥
あひっ♥ あひっ♥ いひぃぃぃぃ♥ みりあちゃんの手でカリ首が擦れてぇ♥ あああああ♥ イクぅ♥ イクぅ♥……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
おおおおおお♥ 好きぃ♥ 我慢させられるのが好きなんですぅ♥ あへぇ♥ チンポ気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
んふぅ〜♥ あっ♥ あっ♥ みりあちゃんのおっぱいぃ♥ ふぅ〜♥ ああっ♥ あひっ♥ みりあちゃんの手コキ効くぅ♥
あぁ♥ 苦しいぃ♥ チンポが射精したがって疼く♥ キンタマがザーメン作り過ぎてるぅ♥
（みりあの指一本にも負ける粗チンを握られてシコシコ扱かれると、綾香は腰を突き上げたまま、みりあの手コキに翻弄されるしかなくて）
（みりあの手の平がカリ首や亀頭を擦り上げていくたびに気持ち良すぎてカウパーを溢れさせてしまうが、そのせいで滑りが良くなり、ますます粗チンが気持ち良くなってしまう）
（ただでさえ粗チンを気持ち良くされてしまっているのに、みりあが胸元から膨らみかけのおっぱいを見せてきて、身体も密着させてくると射精禁止の粗チンの疼きを強められてしまう）
（豊永のせいで綾香が射精我慢好きだと信じ切っている、みりあの手コキで粗チンは負け続けていて、キンタマは作り過ぎたザーメンでずっしりと重くなってしまっている）
【元白百合の姫が射精のために無様に媚を売ってくる姿を笑われて、残酷にも延長されてもどうする事も出来ないまま、粗チンを持て余すしかありません♥】
【これからも好きなだけ射精我慢したまま、自由に射精出来る男子生徒を羨ましそうに見たりすると思います♥】
「それじゃー、ほらっ♥ もっとシコシコしたげるからね〜♥ おっぱいも見ていーよ♥」
んひひ♥ みりあちゃんは優しいねぇ♥ 本当ならこんな犯罪者避けても仕方ないのにねぇ♥
粗チンからカウパー漏らして、豚みたいに鳴いて、ほんっとに豚子は下品だよなぁ♥
（僕の言葉通りに綾香は射精我慢を喜んで、もう100なん日も我慢してるキンタマはパンパン♥）
（そのキンタマをさらにザーメン溜めにしてやるためにみりあちゃんは、そのちっちゃくてあったかくてプニップにな手で元気にシコシコ♥）
（柔らかな指がカリ首をゾリゾリ♥ 裏筋をコリコリしていくし、更に胸元からおっぱいチラ見せしていく♥）
（手のひらサイズはありそうなロリパイの谷間を見せられながらの手コキ♥ ぬちゅぬちゅ、しゅっしゅっ♥と音はするけど終わりは訪れない♥）
（射精出来ない綾香には終わりというか区切りがないから延々と射精禁止の地獄の粗チン拷問が続くだけ♥）
（綾香の粗チンから溢れたカウパーが擦られて泡になっても責めは終わらないで、年下の女の子の手で良いように弄ばれる姿があった♥）
「ん……ふー、手が疲れちゃった……豚ちゃん、このくらいで良い？ もっと我慢したい？」
んひひ♥ ごめんねぇ、変態豚子の射精我慢なんかに付き合わせて♥
ほらぁ、豚子ぉ、ちゃんと感謝しろよぉ？ 頭下げてさぁ♥
（10分以上もシコシコされ続けた綾香の粗チンはビクビクしっぱなしでカウパーを漏らしてる♥）
（その無様さを笑ってやりながら、手についたカウパーをペロリと無邪気に舐めるみりあちゃんに感謝の土下座をするように命令♥）
（年下の女の子に弄ばれたうえで、感謝の土下座までしなきゃいけない惨めな存在だということを刻み込んでやる♥）
【男子のチンポしゃぶって気分良く射精してるのを羨ましそうに見てるんだろうねぇ♥】
【自分も射精したい、なんて言い出したらお仕置きだしねぇ♥】
チンポ苦しい♥ 射精出来なくて辛いのが気持ちいいのぉ♥ いひぃ♥ おおおおお♥ ぶひぃぃぃ♥
あひぃぃぃ♥ カリ首シコシコされるの気持ち良すぎるぅ♥ あへっ♥ ああっ♥ 裏筋もそんなにぃ♥ あひぃ♥
みりあちゃんのおっぱい見ながら、チンポを虐められるの最高に気持ちが良いぃ♥ あへっ♥ おほっ♥ もっと射精我慢させて♥ もっとチンポ気持ち良くしてぇ♥
（豊永に犯罪者と言われても仕方が無いほど情けないスケベ面をしながら、みりあに粗チンを手コキされながらブヒブヒと無様な鳴き声を上げている）
（100日以上射精を我慢させられている粗チンを、みりあの小さな手がカリ首や裏筋を容赦なく責め立てて来るのに射精出来ないせいで延々と終わらない射精禁止地獄を味わい続けている）
（みりあのおっぱいの谷間を見ながら手コキをされて、粗チンを震わせカウパーを溢れさせているが、射精と言う終わりが無いせいで延々と快楽を積み上げていってしまっている）
（粗チンを虐められるほど、キンタマの中のザーメンが煮え滾り射精禁止の苦しみが増していって、きちんと射精出来ない限り粗チンの疼きから解放される事は無い）
あっ♥ あぁ♥ あへっ♥ ふほっ♥ んくぅ♥ あへぇ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ 疼くぅ♥
み、みりあ様♥ 変態豚子の雑魚粗チンを虐めて頂いてありがとうございました♥ またいつでも好きな時に豚子の粗チンを虐めて射精我慢させて下さい♥
もちろん、みりあ様が豚子の粗チンでもっと遊びたいのであれば、気が済むまで虐めてもらって結構です♥
（10分以上粗チンを扱かれ続けている間は、粗チンを震わせ続けながら射精禁止の生殺し地獄を味あわされていたが、手を止められると今度は射精出来ないせいで粗チンが疼いてしまって仕方が無い）
（それでも豊永に命令されるがままに、みりあに向かって粗チンを虐めて貰った事を額を床につけながら土下座で感謝のお礼を言ってしまう）
（ついこの間までランドセルを背負っていたみりあに対して土下座でお礼を言わされるほど落ちぶれてしまっているが、そんな無様で惨めな扱いを受けるほど射精出来ない粗チンが強く疼いてしまう）
【自由に射精出来てスッキリ出来るのが、羨ましくて羨ましくて仕方がありませんからね♥】
【射精の自由も与えられない粗チン豚が射精したいなんて生意気な事を言ったら、お仕置きされるのは当然ですよね♥】
【女子生徒達からは、ねっとりジリジリと粗チンを追い詰めて遊んだりしているんでしょうね♥】
【みりあちゃんの手コキでこのザマですから、経験豊富な女子生徒に童貞粗チンを責められたら、ひとたまりもありませんね♥
（土下座をして媚びる綾香を前にして、あくまでも無邪気な感じでみりあちゃんは手をプラプラさせて見せる）
（歳下も年下なみりあちゃん相手に媚び媚びの姿勢を見せる姿に、白百合の姫なんて面影は完全に0）
（ただの変態粗チン豚丸出し、虐められて喜ぶマゾ豚姿を笑ってあげる）
（みりあちゃんは「また今度シコシコしてあげるね〜★」なんて最後まで綾香相手に優しく、でも明らかにペットか何か扱いのノリで手を振って去っていった）
（残された綾香をどうしてやろうかなぁ、なんて思っていたら）
「もう授業始まりますよ！ 早く教室……に…………あ」
ん、あ♥ アリスちゃんだぁ、こっちこっち♥
「…………橘です……」
（スタスタと休憩所にやってきたのは、綾香と『同じ』生徒会所属のありすちゃん♥）
（クールな表情を見せる彼女だけど僕、というか僕の足元で頭を下げるドスケベな格好した綾香を見て戸惑っているようだった）
（ありすちゃんの綾香崇拝は有名だったもんねぇ、なんてニヤニヤしながら彼女を呼ぶと、長くて綺麗な髪を揺らしてやってきて少し迷ってから僕の隣に座った）
（そして綾香を前に、どうしたら良いか、みたいな表情してるから、目の前で綾香の本性見せねあげなきゃねぇ♥のニヤニヤ）
豚子ぉ♥ チンカス溜まって皮の中ネチョネチョするからチンカス5万円で売ってやるよぉ♥ 嬉しいだろぉ？
「……！」
（そして、ズボンをずり下ろして綾香にチンカス買取をさせようとしていく）
（もう、綾香からしたら当たり前のことだけど、今回は可愛い可愛い後輩の前♥）
【美波ちゃんのテクニックたっぷりな手コキとかねぇ、あとは唯ちゃんとかのギャル責め、凛ちゃんの足コキとかかなぁ】
【射精出来ない粗チンをネッチネチ責めてくれるよねぇ】
また今度、豚子の粗チンをシコシコして、たくさん射精を我慢させて下さい♥
（年下のみりあに対して、とことん下手に出ては土下座の姿勢のまま媚を売る姿は、元白百合の姫としても年上としても尊厳を感じさせることはなくて）
（みりあもそんな綾香に対して対等な人間ではなく、明らかに劣った存在として認識しているため優しく接しているのが窺える）
（しかし、射精の権利を奪われ、射精のためにプライドを捨ててまで媚を売る綾香はそのような熱愛を受けても仕方が無い）
…………あっ……ありす……ちゃん
（みりあが去って暫くすると、見回りをしていたありすが休憩室に入ってきて、土下座をしている綾香を見て戸惑っているが、綾香の方も可愛がっていた後輩にこんな姿を見られて戸惑ってしまう）
えっ？……あ、あの……それは……ふっ♥ くふぅ♥ あぁ♥ あ、ありがとうございます♥ 嬉しいです♥
あむっ♥ んちゅ♥ レロレロ♥ あふぅ〜♥ あぁ♥ チンカスの匂いがたまらないぃ♥ じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥
（ありすの見ている前でチンカスを買取り舐めさせられようとして、流石に躊躇してしまうが豊永に逆らったら、またイジメられてしまうので、慌てて喜んで感謝をする）
（幾ら戸惑っていたとしても、いざチンカスを舐めさえしてしまえば、すぐにチンカスに夢中になってしまい淫紋を明滅させながら豊永のチンポを舐め回してしまっている）
【男殺しのテクニックをつかわれちゃったりしたら、童貞の粗チンなんてひとたまりもありませんね♥】
【熟練のテクニックに射精出来ないまま骨抜きにされちゃって、そのままお小遣いを要求されたら言われるがままに払っちゃいそうです♥】
ぉふぅ♥ ああ〜♥ 豚子は本当にチンカス大好きだよねぇ♥
ふひぃい……♥ 舌が絡みついてきて、ぉほ♥ カリ首のチンカスもそんなに、っくひぃ♥
（ありすちゃんが見てるからか、一瞬戸惑ったけど結局舐め出せばいつもの変態粗チン豚の豚子モード♥ 舌をチンポに絡ませてカリ首に溜まったチンカスを舐めていく）
（ドスケベな音を立てて、恥知らずな姿を晒せば、淫紋はチンカスに反応してピカピカと嬉しそうに光ってる♥）
（もちろん粗チンも震えてカウパーを床に垂らすし、ボディコンがまくれあがって丸見えのムチムチのデカケツを媚びてる犬みたいにフリフリしていて、それはありすちゃんの憧れた「綾香会長」なのかなぁ、とニヤニヤと見ると、ありすちゃんは苦々しい表情を浮かべてる♥）
（あんなに尊敬してくれてたのにねぇ♥と舌舐めずりをしつつ、綾香の頭をペットみたいに撫でていく）
ありすちゃんさぁ、チンカス買取する女ってどう思う？
この豚子はさぁ、一回三万円でチンカス買うんだよぉ？ 毎日毎日チンカス舐めたいって媚びてきてさぁ
なっ、豚子ぉ？
「橘……です……」
（音を立ててチンカスをなめとる美少女生徒会長さんの顔をありすちゃんに見せてやりながら、髪を掴むと無理矢理チンポから引き離そうとするとスッポンみたいに吸い付いて無様なヒョットコ顔になるよぉ♥）
（言い訳出来ないくらいのチンカス中毒顔を見せたら、まだチンカスの残るチンポを綾香の前で見せつけながら上履きはいた足で粗チンを蹴ってやってそのままグリグリしてやる♥）
だから、ほらぁ、お高く止まってないでチンカス媚びしてみせろよぉ♥ ありすちゃんが見たいってさぁ♥
「はっ？ わ、私は別にみたいなんて……！」
（そして綾香に命令するのはチンカス買取の口上、チンカス欲しくてたまらないってアピールをしてみせろと言ってチンポを揺らして見せる♥）
（舐め途中のチンカスを前にしたら綾香の淫紋は細かく明滅して、早く舐めさせろ舐めさせろ！とアピールして、綾香にチンカス中毒の、チンカスが欲しくてたまらない感覚を与えていく♥）
（尊敬してくれていた後輩の前で無様を晒す姿を僕はニヤニヤと眺めていく）
【女の子からもATM扱いだもんねぇ、男からも肉便器でATM ♥】
【レイプされても無罪どころか、あやにゃんが有罪になっちゃうし、やりたい放題だよねぇ ♥ マゾ豚なのあやにゃんには幸せだろうけど ♥】
あはぁ♥ ちゅっ♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ じゅぼっ♥ んふぅ〜♥ はぁ♥ 美味しい♥
（豊永に対して媚び媚びの態度を見せながら、ありすの見ている前でチンカスチンポを夢中で舐め回している）
（淫紋を光らせ下品な音を立てながらチンポをしゃぶり媚を売る姿は、以前の男相手でも凛とした態度で接していた綾香を知るありすからしたら、幻滅してしまうほど無様で）
（後輩である豊永のチンポを舐めながらペットの様に扱われても惨めに媚を売り続け、すっかり性処理用のメスとして躾けられてしまっている）
はっ♥ はっ♥ んっ♥ ん〜っ♥
おほっ♥ あへぇぇぇぇ♥ あぁ♥ 効くっ♥ チンポぐりぐりされるのたまらないぃ♥
（豊永に髪を掴まれて無理矢理顔を上げさせられ、ありすの方へ顔を向けさせられるとチンポに必死に吸いついている綾香の無様な顔を見られてしまって）
（豊永が足で綾香の粗チンを蹴って、そのままグリグリと刺激してくると、さっきまでみりあにイジメられて疼いている粗チンには効き過ぎてしまってビクビク震えてしまう）
はひぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ お、お願いします豊永様♥ チンカス大好きな豚子にどうかもっとチンカスを舐めさせて下さい♥
チンカスが欲しくて欲しくてたまらないんです♥ んほぉ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ お願いします豊永様ぁ♥ チンカス舐めさせて下さいぃ♥
んっ♥ くふぅ♥ あぁ♥ 疼くぅ♥ 何でも言う事聞きます♥ 豊永様には逆らいませんから、チンカス舐めさせて下さい♥ お金ももっと用意しますからぁ♥
（中途半端にチンカスを舐めさせられたせいで、淫紋が激しく明滅しながらチンカスをもっと寄越せと要求してきて、とても我慢出来るようなものでは無くて）
（かつては白百合の姫とまで呼ばれていて、豊永とはまるで立場が違い雲の上の様な存在だった綾香が豊永のチンカス欲しさに土下座をして媚を売りまくっている）
（チンカスを舐めさせて貰うためには後輩の前で無様な姿を晒しても気にならないほど、中途半端にチンカスを舐めさせられた禁断症状は強くて、すっかり豊永に逆らえないように調教されてしまっている）
【童貞粗チンをネチネチ責めて、おっぱいでも当てながらお金を要求されたら言われるがままに払うけど、私は相変わらず射精出来ないままなんですね♥】
【やりたい放題やられて、骨までしゃぶりつくされる惨めな生活を送りたいですね♥】
暇さえあれば僕のチンカス買い取りしようとしてくるんだから、まったく困った粗チン豚だよねぇ♥
んひひひ♥ 顔と身体は良いくせに中身はとことん変態なんだからねぇ♥
「………………っっ！ っ！」
（自分のことを尊敬してくれていたありすちゃんの前なのに最低なチンカス乞食っぷりを見せる綾香♥）
（超可愛い顔をだらしなく緩めて、年下でキモオタの僕相手にこびて土下座♥ ありすちゃんの憧れた男子相手でも、不良相手でも一歩も引かずに凛々しく立ち向かった白百合の姫はどこにもいない♥）
（今いるのは僕に粗チンを蹴られながらも媚びて、チンカスを物欲しそうに見てる変態豚子のみ♥）
（その豚子のサラサラの髪を撫でてやりながらのペット扱い♥ その綾香の前でチンカスチンポを揺らしてやりながら、ありすちゃんを見ると顔を赤くして怒りと失望が混ざった顔で綾香を見てた）
（そのありすちゃんの前で綾香の粗チン豚っぷりを見せてやり、僕に完全に服従しているところをアピール♥）
豚子ぉ、チンカス欲しけりゃチンチンしてみせろよぉ♥
ちっちゃい粗チンのチンチン、粗チンチンチンしろよぉ♥
（さらに、綾香に命令して犬のチンチンをさせれば、ドスケベ過ぎる身体と情けない粗チンが丸見え♥）
（その粗チンを蹴ってやり、ありすちゃんにも「蹴って良いよぉ？」なんて言ってみたら、ありすちゃんも遠慮しつつも、綾香を睨んでそちんを蹴った）
んひっ♥ 豚子の粗チン小さいだろぉ？ 僕の半分もないんだからねぇ♥
“げしっ”
「ほんと、小さいです……こんなのつけて偉そうにしてたなんて……それに変態、みたいなことをしまくってる、なんて……！」
“ゲシっ！ ゴッ！ げしっ！”
んひひ♥ 変態みたいっていうか変態だからねぇ♥ 僕も豚子にレイプされたりしたしねぇ♥
挙げ句の果てには、付き合って欲しいなんてサイテーの告白もされたんだよぉ、ね、豚子ぉ？
（ありすちゃんは段々と蹴る力が強くなっていって、綾香の粗チンに何回もつま先をぶつけていく）
（蹴ったままつま先を押しつけるようにグリグリしたりと、綾香を信じて裏切られた怒りもたっぷり♥）
（ありすちゃんは可愛い顔を怒らせながら、綾香の粗チンの裏筋につま先を当ててグリグリ刺激していく）
（その怒りに火を注ぐように、僕に告白してきたー、なんて言って綾香の頭を撫でてやる♥ ありすちゃんの前でそれを肯定しろと、チンカスチンポに惚れて告白した変態ですって言えと♥）
【射精は禁止のままお財布扱いだろうねぇ、柔らかい女の子の身体に囲まれて粗チンを立てても射精は出来ないからねぇ】
【あやにゃんは何されても喜ぶサンドバッグだもんねぇ♥ キモオタ後輩くんに連れ回されて財布扱いで、オタクイベントでコスプレからの、ちん媚びで周りに自慢とかねぇ♥）
ぶひっ♥ ぶひっ♥ そうです♥ 豚子はどうしようもない変態なんです♥ どうかその変態にチンカスをお恵み下さいぃ♥
（豊永のチンカス欲しさに土下座したままペコペコ頭を下げる姿は無様すぎて、白百合の姫と呼ばれていたころの面影などまるでない）
（豊永にバカにされ笑われても媚を売るために豚の鳴き真似までして、豊永のご機嫌を取ろうとする最低すぎるチンカス乞食の姿まで晒している）
（早くチンカスを舐めさせて欲しくて淫紋は激しく明滅を続けていて、そのせいで身体は疼いてしまって仕方がなく、そのせいでありすが綾香の事を失望した顔で見ている事にも気付いていない）
は、はいっ♥ チンチンします♥ どうか豚子の情けないチンポ見て下さい♥
おっ♥ おほおおお♥ あひっ♥ チンポ蹴られるの気持ちいいです♥ んほっ♥ ふひぃ〜♥
（かつては全校生徒の尊敬を集めていたのに、今では本来ならスクールカースト最底辺に位置する豊永に命令されても逆らえないほど落ちぶれてしまっていて）
（豊永に媚びるためにチンチンのポーズをとって粗チンを丸出しの状態にすると、綾香の身体に比べて貧相すぎるチンポが笑いを誘ってしまう）
んおっ♥ おほっ♥ ふへぇ♥ あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃぃ♥ グリグリされるの気持ちいいぃ♥
あっ♥ あっ♥ はい♥ そうですぅ♥ 私の方から、豊永様のチンカスチンポに惚れて告白しましたぁ♥
ふひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……んほぉぉぉ♥ あひぃ♥ イケないぃ♥ んくぅ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
はひっ♥ はひっ♥ チンカスぅ♥ 早くチンカス下さいぃ♥ んくぅぅぅ♥ チンカス欲しくてたまらないぃ♥
（みりあに虐められて疼きまくっている粗チンを、今度はありすが蹴ったり粗チンを爪先でグリグリとしてくると、たまらない刺激になってしまい、粗チンが嬉しそうにビクビク震えてしまう）
（豊永のチンカスが欲しい一心でありすに向かって、チンカスチンポ欲しさに告白して交際を迫ったと嘘の告白を言わされてしまう）
（それでも今の綾香の無様すぎる姿を見てしまえば、本当にチンカスチンポ欲しさに告白したという嘘臭い話にも説得力が出来てしまう）
（今の綾香は例えありすの怒りに火を注ぐ事になってしまっても、目の前にある豊永のチンカスチンポしか見えていなくて、チンカス欲しさにどんな無様な真似でもやってしまう）
【援交の押し売りみたいな感じで、無理矢理おっぱいを押し当てながら粗チンをイジメてお金を要求されたら言われるがままに払っちゃいますね♥】
【どれだけ粗チンを気持ち良くされても決して射精出来ずに辛い思いをさせられながら、お金だけを搾り取られて行っちゃうんですね♥】
【都合の良い財布兼処理穴扱いされても、チンカスとセックスで言う事を聞かされて逆らえなくされちゃってます♥】
“グリッ！ ぐりぃ！”
（綾香のチンカスが欲しくて告白した発言にありすちゃんは軽蔑しきった視線を向ける♥）
（それもそうだろうねぇ、尊敬していた相手がとんでもない変態だって知ったらそうなってもおかしくないよねぇ♥）
（目にうっすらと涙まで浮かべて、ありすちゃんはつま先を綾香の粗チンへと押し付けるようにしてグリグリと踏みにじるようにしていく）
（そんな、上履きで刺激されても綾香の粗チンは嬉しそうに震えて汚らしいカウパーを漏らしつつ、僕のチンポ、そこについたチンカスに視線をむけている♥）
（朝掃除しても昼には溜まっているような濃厚チンカス、綾香の唾液で濡れてクリームみたいにネッチョリしてるそこから漂う臭いに鼻をヒクヒクさせて豚モード♥）
んひひ、豚子ぉ♥ ここには僕以外にも人がいるんだからさぁ、ありすちゃんにも許可取らないとダメだろぉ？
んひ……♥ チンカス舐めて良いですかって、さぁ♥ 舐めたくてたまらないんですってさぁ♥
（ありすちゃんの上履き履いた足で蹴られて幸せそうな綾香の後ろにのっそりと回り込んで、立たせてやる）
（と、言ってもガニ股♥ ドスケベボディコンから色々溢れてるし、ムチっとした足にはテカテカのピンクニーソ姿♥）
（その状態でガニ股になれば、パンパンに溜まったキンタマが蹴って欲しそうに揺れてる♥）
（その粗チンを後ろから掴んで、ネチネチとしごきつつ、むちむちのデカケツに僕のチンポを擦り付けてやる♥）
ありすちゃぁん♥ この淫紋見える？ チカチカしてるでしょぉ♥ チンカスが欲しくてお腹空いたって証なんだよぉ♥
そんな豚子がさぁ、ありすちゃんに言いたいことあるんだってぇ♥ ほらぁ、言えよぉ♥
（小さな声で「橘です……」って呟くありすちゃんの前で綾香の粗チンをシコシコしてやりカウパーを垂らさせる♥）
（さらに反対の手で、いじめっ子よろしく綾香のほっそりしたお腹を“ゴッ！”と殴って、完全に僕に言いなりの姿をアピール♥）
【おっぱい押し付けられたり、谷間をチラ見せしてもらったらお金払うのは当然だよねぇ】
【お財布肉便器の豚子だもんねぇ、あやにゃんは♥ 何されても文句言えなくて♥ サンドバッグでATM ♥ 】
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ おほぉ♥ イクっ♥ イクっ♥……んひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ チンポ辛いっ♥ 射精したいぃ♥
（ありすが軽蔑しきった視線を向けながら、爪先で綾香の粗チンをグリグリと踏みにじる様に動かしても、ずっと射精禁止されている綾香には快感にしかならなくて）
（豊永の濃厚なチンカスの匂いを嗅ぎながら粗チンを踏みじられて悦んでいる姿は、ありすの知っている綾香ではなく、ただのド変態粗チン豚でしかない）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ はいぃ♥ わかりましたぁ♥ おほぉ♥ きょ、許可を貰いますぅ♥
いひぃぃぃぃ♥ あああああっ♥ くひぃ♥ あぁ♥ イクイクっ♥ チンポ扱かれてすぐイクっ♥……ひぃ〜♥ イケないぃ♥
（豊永はありすにもっと綾香の無様な姿を見せつけてやりたいのか、綾香の後ろに回り込むとガニ股姿で立たせてきて）
（100日以上もザーメンを溜めこまされているキンタマはずっしりと重そうに揺れながら、お尻に押し付けられている豊永のチンポの感触に淫紋を明滅させている）
（粗チンをネチネチと扱かれれば、雑魚粗チンはあっというまに負かされてしまいイキそうになってしまうが、射精出来ないまま豊永の手で良い様に弄ばれてしまっていて）
（腰を動かせば豊永のチンポを強く感じてしまい、粗チンからはカウパーを溢れさせては、キンタマの中のザーメンをドンドン濃縮させていって射精欲求を高めていってしまっている）
おごっ♥ はいぃ〜♥ い、言いますぅ♥ お願いします、ありす様ぁ♥ 豚子は豊永様のチンカスが欲しくてたまらないんですぅ♥
お願いします♥ どうかチンカスを舐める許可をお与えくださいぃ♥ あへっ♥ んほおおおお♥ あぁ♥ シコシコ効くっ♥
くふぅぅぅぅ♥ 気持ちいい♥ あへっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くぅぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ チンポ辛いぃ♥
（豊永に脇腹を殴られると、本来なら相手にもならない筈の豊永にペコペコ頭を下げて媚を売る無様な姿に、かつての白百合の姫と呼ばれていて凛としていた綾香の面影はまるで無くて）
（今の綾香はチンカス欲しさに豊永の言いなりになって、かつては綾香の事を慕ってくれていた後輩に媚を売る程のチンカス中毒患者になってしまっている）
（どれだけ扱かれても絶対に射精する事の出来ない粗チンは、扱かれるだけ射精欲求を高められていき、カウパーを溢れさせるほどキンタマの中に濃いザーメンを溜め込んでしまっている）
【パイズリや尻コキなんてされてしまったら、もう夢中になって幾らでもお金を払ってしまいそうです♥】
【サンドバッグにされているのが私だと気が付かれたら、他から人が集まってきて余計にイジメられてしまいそうです♥】
ありすちゃぁん？ ほらぁ、豚子に許可あげてよぉ♥
キンタマパンパンにしながらおねだりしてるよぉ♥
「………………」
（媚び切った声をあげる綾香。かつて、生徒会長として―――今もまだ会長だけど♥―――凛々しく演説していた声とは違う変態粗チン豚の媚び声♥）
（それを聞いたありすちゃんは目に怒りと、涙を溜めてグッと唇を噛んでいた）
（その様子を見ながら片手は親指と人差し指で粗チンを摘んで小刻みにチュコチュコしごいて、射精出来ない粗チンを可愛がり、反対の手はパンパンのキンタマを揉んで、コリコリとザーメン増産を促していく♥）
（粗チンをいじめられない日がないような粗チンに溜め込んだ100日分のザーメン袋にもっとザーメン溜めろとキンタマを揉んでいたら、ありすちゃんが無言で立ち上がった）
（それを見て、そっと綾香から離れてむちむちのデカケツからチンポを離す）
「そんなにっ……そんなにチンカスなんて汚いものが舐めたいなら好きに舐めててくださいっっっ！」
“タッ！”
（ありすちゃんは小さい身体に見合った軽い音をさせると一歩踏み込んでそのまま細い足を思い切り振り上げた）
“ヒュッ！”
「このっ！ 粗チン豚ッッッ！」
“ドゴッッ！”
（そして、気合いの声をあげながら、綾香のキンタマを綺麗に蹴り上げた♥）
（見事なジャストミートで、足の甲でキンタマを捉えて、そんなに力がある方には思えないありすちゃんらしからぬ重い音が響く♥）
（キンタマへの強い蹴りを入れたありすちゃんは吹っ切れたみたいで、またベンチに座って「ほら、買取、するんならしてください」なんて綾香を見下していく）
んひひひ♥ 良かったねぇ豚子ぉ♥ ありすちゃん公認でチンカス買取出来るぞぉ♥
んひ♥ 今日は3万円で良いからなぁ、明日には必ず持ってこいよぉ？
（そのありすちゃんの隣に肥満体をのしっと座らせたらチンポ丸出しのまま偉そうに命令していく）
（ねっとりとこびりついたチンカスを舐めて良い、なんて上から目線で命令して、尊敬してくれていた後輩の前で恥を晒せと♥）
【あやにゃんは誰のおっぱいを味わいたいのかなぁ、美波ちゃん？ それとも他の誰かかなぁ？】
【セクハラされても何されても言いなりだもんねぇ♥ ロリ可愛いコスさせてエロ芸させて、ネット配信させられても笑顔で本気でやらなきゃねぇ♥】
あへっ♥ おおおおおお♥ キンタマぁ♥ はへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ キンタマ揉まれるとザーメン増えるぅ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イクっ♥ イクぅ♥……んほおおおお♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥ あひっ♥ くうぅぅぅ♥ 射精させてぇ♥
（ありすが見ている前で粗チンを扱かれながら、キンタマも揉まれて可愛がられてザーメンを増産させられてしまい、豊永の手で弄ばれてよがり狂う無様な姿を見せつけてしまう）
（どれだけ粗チンやキンタマを気持ち良くされたとしても、射精出来ないせいで快感を高められてしまうだけで、終わりの無い生殺し地獄を味あわされていて）
（慕ってくれていたありすの前で無様な姿を晒し、射精出来ない生殺しを味あわされているのに、マゾ調教されてしまっている綾香には余計に興奮して身体を昂ぶらせてしまっている）
あっ♥ あへっ♥ おごおおおおっ♥ んほおおおお♥ ぶひっ♥ キンタマがぁ♥ あへっ♥
ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ イクイクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥ ぶひぃぃぃ♥ んおおおお♥ チンポが苦しいぃ♥
（ありすが立ちあがり勢いよく脚を振り上げると、無防備に晒されていたキンタマを思いっきり蹴り上げられてしまって）
（100日以上もザーメンを溜め込んでいるキンタマを蹴り上げられてしまうと、そのまま射精しそうになってしまうが当然射精など出来る筈もなくて）
（キンタマの中でザーメンが暴れ回っているのに射精する事も出来ないまま蹲っては、ブヒブヒと鳴きながら無様な姿を晒している）
はぁ♥ はぁ♥ はひぃ♥ ありす様、許可を出してくれてありがとうございましたぁ♥
あぁ♥ はい♥ 明日必ずお金を用意させて頂きますぅ♥
チンカスを舐めさせてくれてありがとうございます♥ あむっ♥ んふぅ〜♥ レロレロ♥ あぁ♥ コレぇ♥ コレが欲しかったのぉ♥
じゅぼっ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるっ♥ あはぁ〜♥ はぁ♥ 美味しい♥ もっと舐めるのぉ♥
（椅子に座っている豊永とありすの前に跪くと、白百合の姫と呼ばれていた頃のプライドも無く後輩相手にペコペコ頭を下げて媚を売って）
（豊永に上から目線で命令されても、今のチンカス中毒でマゾ豚の綾香には快感でしか無く、媚を売りながらチンカスチンポを咥え込む）
（べっとりとしたチンカスを舌で舐め取りながら亀頭やカリ首に舌を這わせ、豊永のチンカスの味に夢中になりながらチンポ全体を舐め回している）
（その姿はチンポ欲しさに男に媚を売る、ありすのもっとも軽蔑する女の姿で、かつて憧れた生徒会長である綾香の姿はどこにも存在しない）
【そうですね、やはり美波ちゃんのおっぱいで情けない負け犬粗チンにされてみたいですね♥】
【もちろん他の娘のおっぱいも大歓迎ですけど♥】
【私の身体にロリコスは似合わないでしょうね♥ そんなに合わない姿をネット配信で晒されちゃうなんて♥】
んひひ♥ んぉ♥ 豚子はチンカスが本当に好きでたまらないみたいだからねぇ♥
今も、ぉ♥ カリ首に必死に舌を這わせて、んひっ♥ ほぅぉ♥
一欠片もチンカスを残さないってねちっこくて激しい、ぉ♥
（ありすちゃんは冷たい、軽蔑しきった目で綾香を見つめていく）
（尊敬してくれていた後輩に蔑まれてるのに、綾香は僕のチンカスを舐めてるのが幸せみたいで綺麗な顔を蕩けさせてのひょっとこ顔♥）
（ありすちゃんが理想の女性なんて言っていた白百合の姫の姿はどこにもなくて♥ チンカス乞食の粗チン豚の姿があるのみ♥）
（僕のチンポ、カリ首から亀頭、裏筋と余すとこなく舐めたいって、むちむちのケツを揺らして粗チンをぴこぴこさせる惨めな姿にありすちゃんは鼻を鳴らして僕に質問してくる）
「四条、じゃなくて、えっと、豚子が一番喜ぶことはなんですか？」
え？ 喜ぶ……ああ♥ んひひ、それはこれ、だよなぁ、豚子ぉ♥
豚子はこれ大好きだもんなぁ♥
「へぇ……？」
（綾香の喜ぶことと聞かれて首を傾げながら年上の綾香をペット扱いで頭を撫でていたけど、言葉の意味を理解してニヤニヤ笑うとポケットから取り出したのはイボイボ手袋♥）
（綾香の一番大好きなそれをピラピラと揺らして見せながら、片手で綾香の髪を掴んでまたチンポ、チンカスをお預けする）
豚子はこれ大好きだよなぁ♥ これで粗チンを撫で回されるの大好きだよなぁ、んひひ♥
「そうなんですか？ ほら、答えてくださいよ豚子♥」
（イボイボ手袋♥ 綾香からしたら射精スイッチに並ぶ恐怖の対象♥）
（それをありすちゃんに渡してあげると、彼女はSっ気たっぷりな笑みを浮かべたそのイボイボ手袋を手にはめる）
（これから、このイボイボで死ぬほど粗チンを虐めてやる、という舌舐めずりまでしちゃってる♥）
【美波ちゃんのえっちでふっくらおっぱい押し付けられたらあやにゃんに勝ち目なんかないよねぇ】
【おっぱいおっきいのに、スレンダーなロリキャラか着てたコスなんかさせたらドスケベになるよねぇ♥ もちろん、キモオタからはキャラをバカにしてるなんて言いがかりでいじめられるだろうし♥】
ちゅぱっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるるっ♥ もっと舐めさせて下さいぃ♥ ちゅぱっ♥ レロっ♥
（ありすが軽蔑しきった目で綾香の事を見ていても、お構いなしに豊永のチンポを必死にしゃぶってはチンカスを舐め取っている）
（みっともないひょっとこ顔を晒しながら、チンポに付いているチンカスを舐め取るたびに淫紋を刻まれた明滅して悦んでいる）
（チンカスを舐めさせて貰えないと禁断症状が出てしまうほどのチンカス中毒患者になってしまっていて、チンカスを恵んで貰うためには土下座するほど落ちぶれてしまっている）
ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ レロレロ♥ あはぁ〜♥
……えっ？ あぁ♥ それはぁ♥ あぁ♥ いやぁ♥ もっと♥ もっとチンカス舐めさせて下さいぃ♥
（幸せそうに豊永のチンポを舐めていたが、ありすの問いに答えるために顔を引き離されてチンカスをお預けされてしまうと、舌を伸ばしてもっとチンカスを舐めたがってしまう）
（豊永がありすの問いに答えるために、ポケットから取り出したイボイボ手袋を綾香に見せつけて来ると、イボイボ手袋から与えられる快楽を覚えている身体は反応して粗チンをビクビク震わせてしまう）
あっ♥ ああっ♥ それっ♥ それダメぇ♥ はぁ♥ はぁ♥ んっ♥ くぅ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ す、好きです♥ でも、それで扱かれると感じすぎちゃうんです♥ 許して下さい♥
（まだ射精禁止期間が短かった時でも感じすぎていたのに、100日以上も射精我慢させられている粗チンをイボイボ手袋で扱かれたら、どれだけの快感に襲われてしまうのか想像も出来なくて）
（きっと一擦りごとに粗チンをイボイボで虐められるかと思うと、強烈な生殺し地獄を思い出させられると同時に期待で粗チンがビクビク反応して、イボイボ手袋が大好きだと物語っている）
【美波ちゃん相手に童貞粗チンでは相手になりませんからね♥ 負け確定です♥】
【美波ちゃんに粗チンをイジメられて射精出来たら気持ちいいんでしょうけど、生殺し地獄を味わう事しか出来ないんですよね♥】
【きっと胸元なんかもはち切れそうになっているでしょうし、色々ときわどい格好になってしまいそうですよね♥】
なんかもぉ、筋金入りのど変態だよねぇ♥ んひひひ♥
「サイテー、ですね……こんなものでされるのが好きなんて……頭が変なんじゃないですか？」
（イボイボ手袋を見れば、腰を揺らして粗チンをビクつかせる綾香♥）
（我慢が好きと言いながらも、許してなんて本音も漏れるくらいアレの気持ちよさも知っちゃってる♥）
（射精出来ないままにシゴかれる辛さと気持ち良さを思い出している綾香の背後にありすちゃんは回り込むと、片手はイボイボ手袋をはめ込むと、それで粗チンを掴む）
「ほら、これですか？ これが良いんですか？ こんなのが好きなんですか？ ほら、どうなんですか？ 豚子会長……♥」
“くりっこりっこりこりっ♥ こりゅっ♥”
（情けなく震える粗チンをしっかりと掴んだありすちゃんはゆっくりゆっくりと手を上下させて、ランダムについた大小のイボを粗チンに擦り付けていく）
（特に裏筋には人差し指をあてて、そこについているイボをコリコリ♥あてながら、カリ首を通過する際には強めに握って、情けないカリ首をイボでネチネチ責め立てる）
（攻めながら耳元に口を寄せて行って、ありすちゃんは綾香を罵倒しながらだんだんとしごくペースを上げていく）
んひひ、良かったなぁ豚子ぉ♥ ほらぁ、チンカスも舐めて良いぞぉ？
「あ、チンカスを前にしたは粗チンピクピクしてますね……本当にチンカスが好きなんですね、この豚は♥」
（僕は綾香のプルプルの唇に向けてチンポを突き出していき、そして綾香は粗チンを握られているからありすちゃんに興奮を読み取られていってチンカス中毒のど変態とバレバレ♥）
（その小さな手でイボイボを裏筋、カリ首と擦り付けられても射精はできないでいる綾香♥）
【美波ちゃんだけじゃなくて、年下のありすちゃんにも完敗だからねぇ】
【あやにゃんが勝てる相手とかいるのかなぁ？】
【おっぱいもはみ出そうでお尻も丸出しのピチピチロリコスで、媚びた声出してキモオタからも笑われちゃうんだよねぇ♥】
（口では否定しながらも、身体はしっかりとイボイボ手袋で粗チンを虐められる快感を覚えてしまっていて）
（目はイボイボ手袋に釘付けになってしまっていて、虐められる期待で勝手に腰も動いてしまっている）
あひぃぃぃぃ♥ おほおおおお♥ ひぃ♥ いいっ♥ ああっ♥ 好きぃ♥ イボイボ手袋で扱かれるの好きなのぉ♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ はへぇぇぇ♥ イボが♥ イボが擦れるぅ♥ んひぃぃぃ♥ カリ首効くぅ♥
あへぇ♥ イクっ♥ イクっ♥ こんなの無理ぃ♥ 気持ち良すぎるぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イカせてぇ♥
あぁ♥ ダメぇ♥ 扱くの早すぎるぅ♥ ダメっ♥ 許してっ♥ イケないのぉ♥ ああぁぁぁあ♥ イヤぁ♥ 射精させてぇ♥
（ありすが粗チンを握ってイボイボ手袋で扱き始めれば、それだけでもう粗チンはすぐに負かされてしまってビクビクと脈打つ事しか出来ない）
（手袋に付いている無数のイボが、粗チンのカリ首や裏筋をイジメてきて気持ち良くてたまらないのに、根元のリングが邪魔をして射精させて貰えず、終わらない生殺し地獄を味あわされて）
（しっかりと粗チンを握られているせいで、粗チンは逃がして貰えないまま虐められ続けるしかなくて、しかも扱く速度が上がってきているせいで射精させて貰えない辛さも増していってしまう）
はふぅ〜♥ はふぅ〜♥ あっ♥ あぁ♥ あむっ♥ んふぅ〜♥
じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ レロレロ♥ ちゅぱちゅぱ♥ あぁ♥ イカせてぇ♥ 射精させて下さいぃ♥
くほぉぉぉ♥ チンポ苦しいぃ♥ あへっ♥ チンポ限界ぃ♥ もう出したくてたまらないのぉ♥
（豊永が目の前にチンポを突き出すと、フラフラと誘われるように顔を近づけていって、チンポを咥えると激しく舐め回しながらチンカスを味わっている）
（綾香の粗チンを握っているありすには、チンカスチンポに興奮してしまっている事も見抜かれてしまっている）
（チンカスを舐め取って身体が余計に昂ぶってしまうと同時に、綾香の事を慕ってくれていたありすに今は見下されながら粗チンを扱かれてイジメられている事に被虐的な悦びを覚えてしまっている）
【私の粗チンはレベル1固定の雑魚粗チンですから、ちょっと相手が経験を積んでいれば勝つことは無理でしょうね♥】
【もうきっと連敗記録を更新しっぱなしになると思います♥】
【キャラを冒涜したとか言われて、チンポでお仕置きとかされちゃうんでしょうか♥】
「舐めるたびにびくびく震えて……ほんとっに変態ですね……♥ ほら、好きなんですよね、射精禁止攻め♥」
もちろん大好きだよねぇ♥ ぉほ♥ んひぃ♥
豚子のチンしゃぶが、おほ、気持ちよすぎてっ♥ ふーふーっ♥
チンカス舐めさせてるだけなのに、ぉお♥ くほぉ♥
（ありすちゃんのイボイボ手コキで射精出来ないままに弄ばれる綾香♥ 100日以上も我慢している上に、ありすちゃんの体温を背中に感じながらネチネチしごかれる粗チン拷問♥）
（射精したくても出来ない地獄を味わっていく綾香のチンカスフェラはどんどん激しくなっていって、舐めるたびに興奮して粗チンを震わせるからその度にありすちゃんに笑われていく♥）
（ガクガク震えて粗チンを震わせ惨めな顔してる綾香♥ ありすちゃんに見下されながらの小刻みな手コキに腰が震えていく）
そぉれ♥ そろそろザーメン出してやるからなぁ♥ んひっ♥ んぉ♥ ほ、っぉ♥
“びゅっ！ びゅるるるるる！”
「……口の中で射精感じながら自分は一滴も出せなくて嬉しいんですよね、ね？」
（綾香の口の中にチンカスと混ぜさせるようにザーメンをたっぷり吐き出す）
（僕のザーメンの味に反応して淫紋が光っているのを見ながらニヤニヤしてたら、ありすちゃんは更に粗チンをしごいて行く♥）
（僕のチンポからのザーメン、自由に射精できる事を感じさせてやりながらの射精我慢♥）
ふひぃ♥ 豚子ぉ、嬉しいんだよなぁ♥ 射精我慢できて嬉しいんだよなぁ♥
（綾香の口の中にたっぷりザーメンを出したら引き抜いてその顔にチンポをペチペチ当てながら我慢が嬉しいんだよな？と同意を迫る）
（その間もありすちゃんは小さな手を小刻みに上下させて、綾香の粗チンにたっぷりイボを擦り付けていく♥）
【経験積んでても積んでなくてもあやにゃんの粗チンなんて簡単にどうにでも出来るからねぇ、ちょうど良いスライムレベルの雑魚粗チンはいじめられて仕方ないもんねぇ】
【無理矢理自腹でロリコス作らされて着たら「おばさんのくせに」って馬鹿にされるんだよねぇ♥】
はひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あへぇぇぇぇ♥ イケないのっ♥ チンポ辛い♥ チンポ苦しいぃ♥
レロレロ♥ ちゅぱちゅぱ♥ んふぅ〜♥ イキたいのにイカせて貰えないぃ♥ あぁ♥ イカせてぇ♥ 射精させてくらしゃいぃ♥
あひぃぃぃ♥ イボイボ効くぅ♥ イボイボ気持ちいいぃ♥ んほぉ♥ あへっ♥ くほおおおお♥ 射精出来ないぃ♥
（ありすのイボイボ手袋による手コキに鼻息を荒くしながらも、同時に豊永相手のフェラも激しさを増していって、下品なひょっとこフェラ顔でチンカスチンポを舐め回している）
（100日以上も射精禁止されている上に、イボイボ手袋で粗チンをイジメ抜かれていて、絶対に射精我慢など出来ないのに根元のリングに強制的に射精を我慢させられているのが辛くてたまらない）
（射精出来ない限り高められた感度が落ち付く事も無く、延々と射精寸前の生殺し状態を味あわされてしまっていて、もっと粗チンを気持ち良くさせられてしまう）
（粗チンを扱かれるたびに気持ち良くなってしまっている事を、粗チンを握っているありすに見抜かれては小馬鹿にされ、嘲笑を受けるたびに身体にゾクゾクとした快楽を感じてしまう）
んっ♥ んふぅ♥ んぐっ♥ んっ♥ んっ♥ んはぁ♥ ごくっ♥
はあぁぁぁぁ♥ あひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……あひぃ♥ イケないぃ♥ チンポ限界ぃ♥
（口の中で豊永が勢いよく射精して、そのままザーメンを飲み込んでいくと淫紋が嬉しそうに明滅しながら、もっと快楽を味わおうと身体の感度を高めていく）
（ザーメンを飲ませて貰って粗チンもビクビク震えているのに、ありすが粗チンを扱くのをやめてくれないせいで射精禁止地獄から解放して貰えない）
あっ♥ あひっ♥ あぁ♥ んほぉぉぉぉ♥ う、嬉しいですぅ♥ 射精我慢させてもらえて幸せですぅ♥
くほぉぉぉぉ♥ あひぃぃぃ♥ くぅぅぅぅ♥ イクぅ♥……んはぁぁぁぁ♥ イケないぃ♥ チンポ苦しくされて嬉しいですぅ♥
もっとチンポ虐めて♥ もっとチンポ苦しめてくらひゃいぃ♥ はひぃ♥ はひぃ♥ 射精我慢出来て嬉しいのぉ♥
（綾香の口からチンポを引き抜いた豊永から、チンポで顔を叩かれるとウットリとしたマゾ雌の表情を浮かべて豊永の言いなりになってしまって）
（本当はもう射精したくてたまらないのに、豊永に命令されるとマゾ雌の本能が疼いてしまって、もっと苦しい目に合ってしまうと言うのに豊永の言葉に同意してしまう）
（イボイボでどれだけ裏筋やカリ首を擦られても射精出来ず、苦しくてたまらないのに、同時に後輩に良い様に扱われて言いなりにさせられる事に悦びを覚えてしまっている）
【なにせ指一本にも負ける雑魚粗チンですからね♥ 雑魚粗チンの上に負け癖も付いちゃってますから、虐められたらもう勝ち目はありません♥】
【オタクチンポにやっつけられて、土下座謝罪させられている姿をネット中継されちゃったりとか♥】
「粗チン豚のくせに私を騙していたなんて許せないですけど…………特別に射精我慢はさせてあげます……♥」
ふひぃい♥ スッキリぃ♥ チンカスとザーメンは豚子の口に限るねぇ♥
根こそぎ奪っていくしぃ♥ お金も入るし♥ 明日までに5万円持ってこいよぉ♥
（ザーメン出してスッキリしたら綾香の綺麗で可愛い顔にチンポを擦り付けてやる♥）
（ありすちゃんは身体を密着させながら小刻みに粗チンをイボイボ手袋でしごきまくり♥）
（射精したくてたまらない粗チンのカリ首を狙われて悲鳴上げていく綾香を追い詰めていくのをニヤニヤと見つめていく）
（結局その日は綾香を連れて僕の家へと行き、ロリ系キャラのコスプレなんかを自腹で買わせたりして、新しいイジメの準備をしていった）
『新田美波』
…………。
………………。
あ、おはよ、綾香ちゃん……ふふ、相変わらずすごい格好、だね？
なんか、目のやり場に困るかも……♥
（いつものように登校して教室に入ったら、そこにちた友達……友達？ の綾香ちゃんに声をかけるんだけど）
（以前は胸がすごく大きくてもしっかりと制服着ていた彼女は今や、ピンクのボディコンに、テカテカしたピンクニーソっていう「どこのお店？」みたいな格好してる）
（その姿に少し頬を赤らめながらも、普通に挨拶をして彼女の隣の席に座っていたら、後ろから高野くんが笑いながら何かボタンをカチカチ押している音が聞こえてきた）
（それは綾香ちゃんの粗チンをコントロールフル射精ボタンなんだけど、特に気にしないでふと思い出して身体を密着させるように椅子ごと綾香ちゃんに肩を寄せる）
（朝練の汗の匂い♥ 制汗剤とシャンプーの香りをさせながら、綾香ちゃんの肩にピタッと肩を寄せてその耳元で囁く）
…………綾香ちゃんの本命は中村先生だと思ってたけど、後輩くんとラブラブって、ほんとなの？
聞いたんだけど、中等部の後輩くんと仲良しで、最近は頻繁に会ってるって聞いたけど……
実際はどっちが好みなの？ ちょっと聴きたいなぁ〜♥
（サラッと髪をかきあげて、私の女な香りをさせながらからかっていく）
（からかいながらも、やっぱり恋バナは聞きたいし、学校のアイドルみたいな綾香ちゃんの恋バナは色々面白そう♥）
（朝練の名残で胸元をあけたそこからブラと谷間をチラ見せ♥）
【あやにゃんの粗チンは小指にも負けるのにねぇ、それをイボで責めたら簡単に負けて媚びるしか無くなるよねぇ】
【いいねぇ♥ ロリコスさせて、キモオタにキリッとした顔で立ち向かったのにあっさりと返り討ちとかねぇ♥】
【ビッチに逆ナンさせたけど、そこでも簡単に負けちゃって便器舐めしながらごめんなさいさせられたりねぇ♥】
もっと射精我慢させて下さいぃ♥ いひぃぃぃ♥ イボイボがチンポに擦れるぅ♥ あへぇ♥ たまらないぃ♥
イクっ♥ イクっ♥……あひぃぃぃ♥ イケないのっ♥ チンポ射精出来なくて苦しいぃ♥ あぁ♥ もっとチンポ苦しめて♥ 射精我慢させてぇ♥
はふぅ♥ は、はいぃ♥ お金用意しておきましゅ♥ あへっ♥ あへっ♥ これからもチンカス舐めさせてくだしゃいぃ♥
（顔に豊永のチンポを擦りつけられ、ありすには粗チンをイボイボ手袋で扱いて虐められてメロメロに蕩けた顔をしながら媚を売って）
（射精してスッキリとした様子の豊永と対称的に、射精出来ない綾香はどれだけ感度を高められても射精と言う解放感を味わえず、もどかしい思いをさせられていて）
（ありすに身体を密着させられて、イボイボ手袋でカリ首を集中的に狙われてしまい、ありすの手の中で良い様に射精を我慢させられてしまっている）
…………
………………
あ、おはよう美波ちゃん……は、恥ずかしくなっちゃうから、あまり言わないで
んんっ♥ んほおおおおっ♥ くひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ イクっ♥ イクっ……はひぃ♥ イケないぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（美波が教室に入ってきて挨拶を交わしながら、いかにもスケベそうな服装の事について言われると恥ずかしそうにして）
（後ろの席に座っている高野が射精ボタンを連打すると、粗チンがビクビク震えて射精したそうになってしまうが、当然射精出来ないまま身体をビクビク震わせてしまう）
（そんな綾香の様子を特に気に掛ける様子も無く、美波が身体を密着させるように肩を寄せて座ってくると、美波の汗の匂いと制汗剤やシャンプーが混ざった匂いを嗅いでしまい余計に粗チンが疼いてしまう）
えっと、別に豊永君とはラブラブと言うわけでは……ただ最近、会う機会が多かっただけだからぁ♥
ど、どっちが好みかって言われても困っちゃうけど、私はやっぱり中村先生が♥ んふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（単純な好みでいえばどちらも綾香の好みではないが、豊永に会って命令されれば逆らえなくなってしまう程度には調教されてしまっていて）
（それでも中村の方が熟練の技と逞しいチンポでより深く綾香の事を支配していて、中村のチンポで犯される時の事を思い出すだけでもオマンコが疼いてしまう）
（美波は恋バナを聞きたそうにしているが、綾香と中村や豊永との関係は単なる性欲処理兼ＡＴＭ扱いでしかない）
（美波が胸元を開けたままブラや谷間をチラ見せしたりするせいで、自由に射精出来ない綾香は美波が近くにいるだけで粗チンを苦しめられてしまうが、それでも谷間に目が行ってしまう）
【楽勝で勝てる雑魚相手に最強装備で戦う様なものですからね♥】
【立ち向かったのに、あっさりと返り討ちにされちゃうとか格好悪くて無様ですね♥】
あ、でも、中村先生とのあいだで揺れてる感じ、なのかな？
中村先生の方がっていうけど、最近会いに行ってるのは後輩くん、なんでしょ？
（身体をピタッと寄せて女の子同士の秘密のお話タイム♥）
（とってもエッチな格好……中村先生が好きな服を着ているっていう健気な綾香ちゃんだけど、後輩の豊永くん、だっけ？とラブラブというのも結構確かな情報♥）
（頻繁に中等部まで行ったり、二人きりでアニメショップデートなんかもしてるって聞くし？ 綾香ちゃんからしたら、中村先生の手前隠したいんだろうけど聞きたいものは聞きたいの♥）
（綾香ちゃんから話を聞き出すには、と片手をそっとほとんど剥き出しな太ももに当てて優しく撫でていく）
（撫でながら恥ずかしいけど、チラッとワイシャツの胸元を開けて汗とシャンプーの匂いをさせながらのブラチラ♥）
（私の甘酸っぱい匂いをか堪能させながら、サラッと片手で髪をかきあげて、そこからも女の子の匂いをプレゼント♥）
みんなには内緒にしておくから、教えて？ ね？
中村先生と、豊永くん、どっち好み？
ほら、これ……友達から回ってきたんだけど……♥
（片手はそっと綾香ちゃんの粗チンに伸びて優しく掴んだらクニクニ摘んでジワジワと快感を与えて素直になってね？とアピール）
（そして見せるのは、豊永くんが撮ったらしい動画で綾香ちゃんとのデート中に、豊永くんが違う学校の知り合いのイケメン風の男の子に声をかけられたものだった）
（「何でお前みたいなキモオタがこんな綺麗なお姉さんと！？」と驚くイケメン君を前に綾香ちゃんが、豊永くんのことが好きで仕方ない、今日も無理言って付き合ってもらってる、彼女になれなくてもセフレになりたい、なんて言ってるものだった♥）
（ほら、これが証拠だからね？と笑いながら、綾香ちゃんからコイバナを引き出そうと粗チンを摘むと小刻みにシゴいてあげる♥）
【あやにゃんの粗チンなんてザコ中のザコだからねぇ、どうやっても負けないからねぇ】
【カッコつけてキモオタに立ち向かったのにチンポ一発で負けだからねぇ♥】
【変態ビッチYouTuberデビューさせて、キモオタくん相手にあっさりチン負けして、芸させられたりしそうだよねぇ】
はあっ♥ あっ♥ はぁ♥ はぁ♥ ひふぅ♥ ふっ♥ くぅぅぅぅ♥
（美波は誤解しているようだが、豊永に頻繁に会っているのは豊永に呼び出されて性処理便所扱いされているだけで）
（二人っきりでアニメショップに行った時も、豊永の買い物の財布代わりに扱われているだけで、決して美波が想像している様なラブラブの様なものではない）
（その事を美波に伝えたくても、美波の掌が綾香の太ももを優しく撫で回してくると、欲求不満で敏感な身体は反応してしまってピクピク震えてしまって）
（しかもワイシャツからは、美波の胸元がチラチラ見えたり、かきあげた髪からは甘酸っぱい匂いが漂ってきて粗チンを酷く疼かせてきてしまう）
だから本当に……んっ♥ はふっ♥ くほぉぉぉぉ♥ あっ♥ あっ♥ だめっ♥ んふぅ〜♥
あへっ♥ はへっ♥ あぁ♥ 美波ちゃんの指気持ちいいぃ♥ あひぃ♥ シコシコぉ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
な、なんで美波ちゃんがその動画を♥ んほぉ♥ ひぃぃぃ♥ 効くっ♥ 効くっ♥ と、豊永様も好きっ♥ セフレにしてもらっていますぅ♥
ひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ あぁ♥ イクぅ♥……あひぃぃぃ♥ イケない♥ 射精したいぃ♥
（美波の誤解を解こうと思っていると、美波が粗チンを摘まんで追い詰めるようにジワジワと快楽を与えてきて何も言えなくなってしまう）
（美波が証拠として見せてきた動画は、綾香が豊永にＡＴＭ扱いされていた時のもので、たまたま会った知り合いに豊永が自慢するために口裏を合わせていたもので）
（否定したくても美波の手コキが気持ち良くて、つい豊永にイジメられてしまうことに心が惹かれてしまっている事を白状させられてしまう）
【そんな雑魚粗チンを女子生徒達からネチネチ虐められてたりするんですよね♥】
【チンポに即負けして、「調子に乗って申し訳ありませんでした♥」って土下座謝罪するハメになるのが目に見えています♥】
【挑戦者を募集して、即負けするまでがお約束になってそうですね♥】
綾香ちゃんから好きな人とか聞いたことなかったけど、ここに来て二人も相手見つけてるんだ〜♥
（私だって恋バナは好きだし、ずっとそーゆー浮いた話がなかった友達の恋バナなら気になって仕方ないんだから♥）
（中村先生との年の差も驚いたけど、今度は歳下男子を狙ってたり、かなり肉食女子に変身しちゃった綾香ちゃんの粗チンを優しく摘んで、裏筋を指の腹でコシコシしたり、カリ首を擦ったりしてあげる♥）
（恋バナに興奮して体温をあげながら、汗とシャンプーの香りを届けつつ「暑いね？」なんて言いながら胸元パタパタ♥）
（綾香ちゃんには負けるけどそれなりにあるおっぱいの谷間をチラチラ♥ 首元からの汗が谷間に流れるのを見せちゃいながら粗チンをじんわりと気持ち良くさせるシコシコしながら♥）
ね、豊永くんはどこに惚れたの？ 様付けするくらいだから、結構グイグイくるタイプ、なのかな？
ふふ、でも、綾香ちゃんみたいな美人と付き合ったら後々大変かもね、ハードル上がっちゃって♥
（どこに惚れたの？ なんて聞いてみながら粗チンに手を被さるように握ったら、シュッシュッ♥と音をさせつつカウパーをローションにしごいてあげる♥）
（綾香ちゃんが豊永くんに惚れちゃったのなら、どーゆーところが好みだったんだろう？って気になっちゃう♥）
（また、中村先生と同じく身体の相性とかだったりするのかな？と少し頬を赤らめながら、「ね、教えて？ ね？」っておねだりしつつ、反対の手も伸ばして綾香ちゃんのキンタマもコリコリ♥）
（気持ち良いことしてあげたら、逆らえないのは知ってるから、こーしてあげれば綾香ちゃんは素直になるはず♥）
【優しくネチネチ虐められたり、キンタマ蹴り上げられたりするだろうねぇ】
【コスプレ広場でセクハラしてくるキモオタくんに凛々しく立ち向かっても、結局即負け♥ チンカスチンポ見せられたらちんちんポーズしちゃうもんねぇ♥】
【負けるのが当たり前の美少女ビッチYouTuberだねぇ、童貞キモオタ相手でも負けちゃいそう♥】
ああっ♥ 凄いっ♥ 裏筋シコシコぉ♥ んひぃ♥ あへっ♥ ふひぃ♥ カ、カリ首気持ちいい♥
はふぅ〜♥ あひぃ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……んくぅぅぅ♥ イケない♥ イケないぃ♥ はひぃ♥ あへぇ〜♥
（美波が綾香の粗チンを摘まんで裏筋やカリ首をねちっこく擦り上げるたびに、綾香の腰がヒクヒク動いてしまって顔がだらしなく蕩けてしまう）
（美波の手コキだけでも気持ちが良いのに、美波が胸元をパタパタとさせるたびに谷間が見えてしまうせいで粗チンが反応してしまい、そのせいで余計に手コキが気持ち良く感じてしまう）
（手コキされるのが気持ち良くて息が荒くなっていくと、美波の雌の匂いを思いっきり吸い込んでしまって、射精欲求を昂ぶらせてしまうが射精する事が出来ないまま、もどかしい思いをさせられてしまっている）
んおっ♥ おほっ♥ はひぃぃぃぃ♥ チンポっ♥ 豊永様のチンポに惚れちゃったのぉ♥
豊永様のチンポに犯されながら、イボイボ手袋でチンポ虐められたら逆らえなくなっちゃうのぉ♥ あへっ♥ おおおおおお♥ キンタマぁ♥
あへぇぇぇ♥ イクイクっ♥……くほおおおおっ♥ イケないぃ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥ あぁ♥ お願いイカせてぇ♥
（粗チンを扱くと同時にキンタマまでコリコリと刺激されてしまえば、あっさりと美波のテクニックに陥落させられてしまって、豊永のチンポに惚れたと白状させられてしまって）
（射精禁止100日越えの綾香にとって、粗チンと一緒にキンタマまで責められてしまえば射精欲求を刺激されてしまい、美波の手の中で射精したそうに粗チンが大暴れしている）
（粗チンを気持ち良くさせられてしまい、頭の中は射精する事で一杯になってしまっていて、美波に縋りつきながら射精を懇願してしまう）
【粗チンをネチネチ虐められて骨抜きにされながら、お金をたかられちゃったりしたらホイホイお金を払ってしまいます♥】
【チンカスの匂いを嗅いで発情しちゃって、ちんちんポーズで敗北宣言した後は、土下座してチンカス媚びしちゃいそうです♥】
【間違いなく負けちゃって、視聴者にはどんな無様な負けっぷりをするかを期待されちゃっているんでしょうね♥】
好きになった理由は、うん、仕方ないかも知れないけど今本気で好きなら身体だけじゃないってアピールしなきゃ、ね？
好きになった始まりは、その、エッチの相性だったかも知れないけど……今は本気で好きなんでしょ？
（ちょっとシコシコしただけで声をあげる綾香ちゃん♥ 粗チンを掴んで小刻みにシゴきながらキンタマもコリコリ♥）
（射精したい射精したいって悲鳴をあげる綾香ちゃんだけど、粗チンの根元にはしっかりとリングがはめ込まれているから絶対に射精出来ずにカウパーを漏らすだけ♥）
（そんな綾香ちゃんに囁きかけながら、「好きならちゃんと好きって言わなきゃ！」って恋バナアドバイス♥）
でも……ん……実際はどっちが好き、なの？ やっぱり中村先生、なの？
さっきも中村先生の方がって言ってたけど……♥
（身体を寄せて綾香ちゃんの耳元に口を寄せてあっつい息を吐きかけながら、れろっ♥て耳を舐めちゃう♥）
（むにゅっ♥とおっぱいを押し当てながら片手は粗チンをシコシコ♥ おっぱいが当たった瞬間に粗チンがピクピクするのをクスクス笑ってあげる♥）
ね、どっち？ えっと、どっちのおちんちんの方が好き？
中村先生の方が良いみたいだけど……最近は豊永くんとの方が多い？
（粗チンを握る手から力を抜いて、ふんわりと握りながら、おっぱいをむにゅ♥むにゅ♥と押し付けちゃう♥）
（三角関係？を楽しむ気持ちで綾香ちゃんの気持ちは今どっちに傾いてるのかを聞いてみたり♥）
【後輩女子からしたら都合の良いお財布だよねぇ】
【正義の魔法少女ぶってたのにちんちんで腰ふりして命令されるままに何でもして、チンカス買取させて下さいって土下座までがワンセットだよねぇ♥】
【セックスバトルとか挑んでも負けまくりだよねぇ♥ エロ芸しまくりのエロチューバーも良いしねぇ♥】
はへっ♥ いひぃぃぃ♥ あはぁぁぁぁ♥ シコシコ気持ちいいっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くほおおおお♥ イケないぃ♥ はひっ♥ くぅぅぅぅ♥ チンポ辛いぃ♥ イキたいぃ♥ 射精したいのぉ♥
（射精したくても射精出来ずに悶えている綾香にお構いなしに、美波は粗チンやキンタマを刺激しながら綾香に恋バナのアドバイスを送るが、綾香はそれを聞く余裕もなくて）
（ただでさえ100日超えでパンパンのキンタマを揉まれながら、同時に粗チンまで扱かれてしまって、根元のリングのせいで射精出来ないのが辛くてたまらない）
そ、それはぁ♥ あっ♥ あっ♥ あへぇ〜♥ んほぉぉぉぉ♥ 耳ぃ♥ そんなっ♥ あへっ♥
んほぉ♥ 美波ちゃんのおっぱいが当たってるぅ♥ んほぉ〜♥ んひぃ〜♥ ああっ♥ シコシコ気持ちいい♥
（耳元で息を吹きかけられ、耳を舐められてしまえば、ゾクゾクとした快感に顔が蕩けてしまって）
（美波に耳を舐められて、おっぱいを押し当てられながら粗チンを扱かれて、粗チンをビクビク震わせてしまっている事を美波に見抜かれてしまっているが、気持ち良すぎてどうする事も出来なくて）
（粗チンを扱かれる気持ち良さと、押し当てられるおっぱいの感触に情けなく蕩けきったスケベな顔を晒してしまっている）
えっ♥ そんなのわからない♥ あっ♥ はへっ♥ くほぉぉぉぉ♥
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ で、でも、中村先生のチンポの方が太いから好きかもぉ♥
（射精による終わりが無いため、粗チンを握る手を緩められてしまうと寸止めされているようで粗チンが疼いてしまって仕方が無い）
（それなのに美波がおっぱいを押し付けてくるせいで、粗チンの疼きを酷くされてしまっている）
（中村の逞しいチンポでオマンコを犯されて躾けられる快感を思い出して、まだ中村の方に気持ちが傾いていると美波に答える）
【後輩女子だけじゃなくて、同級生や上級生からも財布代わりにされちゃってそうですけど♥】
【誰かにたかられ済みでお金を持ってなかったら、腹いせに粗チン拷問されてしまいそうです♥】
【賞金を掛けてセックスバトルをするけど連戦連敗♥ それで敗者には罰ゲーム♥】
そんなこと言ってたら綾香ちゃんは美人なのに誰にも選ばれなくなっちゃうんだからね？
だって……ほら♥ ふふ♥ 私の小指よりも短いんだもん、綾香ちゃんの粗チン♥
（ちょっと触っただけなのに大げさに感じてる綾香ちゃん♥）
（まぁ、私は射精禁止100日の辛さなんてわからないんだけどね？）
（だから、大したことないと思いながらまた粗チンを指3本で摘んでカリ首中心にコシコシ♥）
（裏筋とカリ首を擦りながら身体を寄せて♥ おっぱいをムニムニ当てながら耳元であまぁく囁いちゃう♥）
（柔らかめのおっぱいを押し当てながらシコシコしてあげると、粗チンは大喜びみたいで、綾香ちゃんの本音が聞こえて面白い♥）
（でも、おちんちんで選ぶなんてダメだよ？って忠告はするけどクスクス笑いながら、綾香ちゃんの粗チンに小指を並べて見せて「こんなに小さい♥」って言っちゃう♥）
でも……なんにしても今はまだ中村先生に傾いてる感じなんだ？
豊永くんはキープって感じ？ ふふ、悪女だね〜♥
ダメだよ？ 綾香ちゃんみたいな美人さんが年下の子を弄んだりしたら♥
（また粗チンを緩く掴んでコシコシとじわじわゆっくり手コキ♥）
（気持ち良さじっくりと与えて、射精出来ない粗チンをしばらく弄ってから手を離した）
（そして、悶々してる綾香ちゃんと授業を受けた後に…………）
［中村 武志］
「中村先生っ、ちょっと良いですか？」
ん、なんや？ 新田に……四条♥ 相変わらずドスケベな格好しとるなぁ？
（授業終わりに廊下で声をかけてきたの制服を着た新田と、テカテカボディコン姿の綾香♥）
（歩くたびに爆乳を揺らす姿をニヤニヤと笑いながら、でぶった腹を揺らしつつ舌舐めずり♥）
（何度抱いても食い足りないようなエロい身体を貪ることを考えとったら）
「綾香ちゃんが改めて中村先生に言いたいことあるみたいなんで聞いてあげてくれますか？」
ぁん？ ワシに言いたいこと？ なんや、またチンカスでも買取したいんかぁ？
ってもなぁ、最近は後輩のガキにゾッコンらしいやんか、なぁ？
（新田が綾香の背中を押してワシの前に立たせる）
（ワシは腕を組んで片手でたるんだ顎を撫でながらニヤニヤと見つめる）
（ワシの発言を聞いて新田は後ろから綾香に「ほらっ、ちゃんと！ 頑張って！ 中村先生の方が好きって！」と何やら推してる）
【あやにゃんを見たらお金ゲットって感じだもんねぇ、女子も男子も、先生でも関係なしに適当にいじめてお金取っていくだろうねぇ】
【お財布がお金入ってなかったら怒られるのは確実だよねぇ♥ イボコキ、電マで粗チン拷問、スケベ服で稼いで来いって命令したりねぇ♥】
【余裕ぶったビッチ演技させての連敗とか惨めだろうしねぇ♥ 童貞筆下ろしマシーン扱いになりそうだよねぇ♥ お金もむしり取られながらの】
くほぉ♥ ひぃ♥ シコシコぉ♥ あへっ♥ あへっ♥ んおおおおおっ♥ 気持ちいいぃ♥
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ くぅぅぅぅ♥ 美波ちゃんのおっぱいが当たってぇ♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……いやぁ♥ イケない♥ イキたいぃ♥ 射精出来なくて辛いのぉ♥ くひぃぃぃ♥ 裏筋擦られるの気持ち良すぎるぅ♥
（100日以上も射精禁止されている綾香の辛さを美波は大したことないと受け止めていて、クスクス笑いながら綾香の粗チンを白くて綺麗な指で扱いてイジメて来る）
（射精を100日以上禁止されている綾香にとっては、この上ない拷問で、キンタマにザーメンが溜まり過ぎているのに射精出来ないせいで、粗チンの感度が増していく）
（カリ首や裏筋を擦られて粗チンはビクビク震えてカウパーを溢れさせているが、射精出来ないせいで射精欲求だけを増大させていってしまう）
（美波に粗チンを扱かれるだけでも気持ち良すぎるのに、美波が身体を寄せてきておっぱいを押し当てながら、耳元で囁くせいで脳みそまで蕩けてしまいそうで）
（そんな美波にクスクス笑われながら粗チンをバカにされても気持ち良くなってしまう）
そ、そんな♥ 私は別にキープしているつもりなんかじゃ……あひっ♥
くほぉぉぉぉ♥ んほぉぉぉぉ♥ はふっ♥ あひっ♥ くひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥ 射精したいのぉ♥
くひぃ♥ あっ♥ あぁ♥ やめないでぇ♥ おほぉ♥ はあぁぁぁ♥ チンポが疼くぅ♥
（美波の言葉に反論しようとしても、美波がちょっと粗チンを弄ると何も言えなくなってしまって、粗チンに与えられる快楽に翻弄されてしまう）
（どれだけ射精したいと思っても溢れるのはカウパーだけで、散々粗チンを気持ち良くさせられた後に手を離されても粗チンは刺激を求めて疼いてしまって）
（その後の授業の間中、射精する事も粗チンの疼きを止める事も出来ないまま悶々とさせられてしまって）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ んっ♥ くふぅ♥ あっ♥
ご、誤解です♥ 豊永様は関係ないんです♥ 先生の方が好きなんです♥ 先生の命令に従います♥
先生の命令に絶対服従しますから、どうか捨てないで下さい♥ あひっ♥ あぁ♥ どうかお願いします射精させて下さい♥
もうチンポ射精したくてたまらないんです♥ キンタマの中もパンパンでザーメン出したくて仕方が無いんですぅ♥ どうか射精させて下さいぃ♥
（授業が終わり美波が中村に声を掛けて呼び止めると、中村は相変わらずイヤらしい視線で綾香の事を舐め回すように見てきて）
（中村に視姦されるたびに子宮が疼いてゾクゾクしてしまい、中村の前に立っただけで、中村のチンポに散々泣かされた時の記憶が思い出されてしまう）
（授業の前に散々美波に粗チンを弄られて焦らされていたため、もうとっくに性欲は限界を超えてしまっていて、改めて中村に絶対服従宣言をしてしまって）
（そのまま中村の足元に土下座して射精許可を求めると、中村の脚に縋りついてしまう）
【先生からもお金を取られてしまうんですね♥ まあ先生なら生徒指導室に呼び出して簡単に二人っきりになれますからね♥】
【元白百合の姫が今ではみんなの財布兼ストレス解消用のサンドバック扱いにまで落ちぶれてしまって惨めですね♥】
【童貞相手にも連敗なんて超雑魚ですからね♥ 勝負の賭け金もドンドン釣り上げられては毟り取られてしまいます♥】
「綾香ちゃんは中村先生のこと好きでたまらないから、その、優しくしてあげてください……」
優しくってもなぁ？ こんな粗チンのことしか頭にない粗チン豚をどぉせーっちゅーねん♥
（何やら土下座を始めた綾香の頭をグリグリと踏みつけてやる♥）
（周りにも生徒はおるが、綾香の行為を気にするようなやつはおらんわな♥）
（むしろ「いつものが始まった」とばかりに笑われとるような状態や♥）
（新田は綾香に優しくしてくれ、なんて言って来とるけど、射精射精と喚く粗チン豚にこれ以上どう優しくしたらええんや？と呆れながら頭から足を上げてやる）
まぁ、仮にもワシはこの粗チン豚の彼氏やからなぁ♥
告白されて仕方なく付き合ってやってるに等しいが……♥
多少は可愛がってやらなあかんのも事実やしな♥ ご両親とも挨拶してもーたし♥
「ぇ、え？ ご両親と、え？ それって……結婚…………！？」
ぐひひひっ♥ どーやろなぁ？ ほれ、綾香ぁ♥ 顔あげろや♥
（綾香の両親とも挨拶♥をしたことを告げると新田は一人でなんや盛り上がってるようやけど気にせずに綾香に顔を上げさせる♥）
（ワシみたいな男が嫌いと言ってた生徒会長様からのラブコールを楽しみながら、その綺麗な顔の前にボロンとチンポを取り出して見せてやる♥）
（ここしばらくくれてやってなかったワシのチンポ♥ ガキのものよりも明らかに濃ゆいチンカスの臭いをさせたそれを見せつけて）
綾香に何をさせるかは考えるとして♥ とりあえず、ほれ、5万や♥
しゃぶったら金寄越せや♥ 少しでも渋ったら捨てるからなぁ♥
（そのチンポで綾香の美少女顔をベチンベチンとビンタしたる♥）
（当たり前のように金を要求しつつ、綾香を使ってどんな遊びをするかとニヤニヤ笑って考えていく♥）
【呼び出して〜、種付けプレスからの金要求に♥ 教師を誘惑してた、なんて言いがかりからの予定もあるよねぇ】
【今でも生徒会長なのが最高に惨めだよねぇ♥ 足踏まれても腹パンされても笑顔で媚びるしかないしねぇ】
【童貞キモオタのチンポにもあっさりと負けて、ビッチぶってるくせに連敗しまくり、お金なくなったらアイドルみたいな仕事して稼いではまた負けて♥】
（周りでは中村に土下座している綾香の事を見てクスクス笑っているが、頭の中は射精の事で一杯の綾香はそんな事も気にならなくて）
（土下座した頭をグリグリと踏みにじられる屈辱的な扱いを受けても、ひたすら下手に出て中村に媚を売り続けるしかなくて）
（もしかしてまだ射精の許可を貰えないかもしれないと不安を抱いているが、同時にマゾの身体は期待で発情し粗チンからカウパーを溢れさせている）
そ、そうなの♥ 美波ちゃんに黙ってて、ごめんなさい♥ 少し前に中村先生の事をお父様とお母様に紹介していたの♥
は、はい♥ なんでしょうか♥ あっ♥ あぁ♥ 先生のチンポぉ♥ はふぅ♥ 匂いが濃いぃ♥
（中村の許可を得て顔を上げると、目の前に濃いチンカスの匂いをさせるチンポを見せつけられてしまって）
（もうそれだけで目はチンポに釘付けになってしまい、自然と呼吸も荒くなっていき、このチンポで犯された時の事を思い出して子宮が疼いてしまう）
（どれだけ中村の事を嫌っていたとしても、このチンポで犯されてしまえば言いなりになるしかなくて、その屈辱感で余計に感じてしまう）
あっ♥ はひっ♥ ああっ♥ は、はいぃ♥ チンポ舐めます♥ チンポ舐めますから、どうか捨てないで下さいぃ♥
じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ レロレロ♥ んふぅ〜♥ はぁ♥ チンカスが濃いぃ♥ ちゅぱっ♥
はぁ♥ はぁ♥ お金はもう少し待って下さい♥ 今はちょっと手持ちが無いんです♥ 明日には必ず用意しますからぁ♥
（以前なら決して許さなかったチンポでビンタされる行為も、マゾとして目覚めた今の綾香には快感になってしまって、チンポで頬を叩かれるたびに顔が蕩けていってしまう）
（中村からしゃぶるのを渋ると捨てると言われると、美波が見ているにも関わらずチンポを咥えると下品な音を立ててチンポを舐め回し始める）
（射精スイッチを持っている中村に捨てられてしまうと、永久に射精の機会が失われてしまうので、中村の命令には絶対服従して機嫌を損ねないように媚を売り続けるしかない）
（カリ首にこびりついていたチンカスを舌先で丁寧に舐め取りながら、今はお金を持っていないから払う事が出来ないと恐る恐る尋ねる）
【女の先生から誘惑されてお金を毟り取られるのもアリかもしれません♥】
【今では会長と呼ばれても敬意は籠って無くて、侮蔑をこめて呼ばれていますからね♥】
【連敗しまくるから負け癖が付いちゃって、負けるためにお金を稼いでいるみたいになっちゃいますね♥】
「あれ？ 四条って後輩のキモオタと付き合い出したんじゃ？」
「相変わらずおっぱいでけー、また豚に逆レイプされに行くかな〜♥」
ぁん？ 明日やと？ そんなん待つわけないやろ今日や今日♥
もし今日パチンコ行ったら爆勝ちするかも知れんやろ、アホかこの粗チン豚が♥
生意気言ったお仕置きやなぁ♥
“カチカチっ！”
（廊下を歩く生徒たちは当たり前に綾香を見て笑っていく）
（数ヶ月前までは学校の誇り、宝なんて言われていた姿はなくて今はもうただのヤリマンの粗チン豚♥）
（男にも女にも弄ばれる存在の綾香、毎日毎日誰かしらのチンポ舐めとるからチンカス掃除のテクニックもかなりなもんで口の中でチンポを震わせていく）
（カリ首に溜まった濃厚なチンカスを舐め取らせながら、金がないなんてふざけたことを言う綾香の粗チンにハマったリングのスイッチを押して強制射精や♥）
（もちろん射精は禁止のまま100日我慢しとる粗チンに無理やり射精させて、なのに出せない拷問を与えたる♥）
（何度も繰り返し射精スイッチを押して虐めてやりながら、コイツで金稼ぎでもするかと考えていく）
（綾香からは直接金をチンカス代として貢がせとるけどたまには働いて稼がんとなぁ、なんて結局は綾香を食い物にする気満々やで♥）
（それを悪いとは思わないし綾香に拒否もさせる気ない、そのまま射精スイッチを連打しながらチンカスを舐めさせた日の放課後、ワシのアパートに綾香を連れ込み、前に買わせたパソコンやらカメラをセッティングして何をするか考えていく）
（ただ考えてもしゃーないと思い、綾香を寝かせて生ちんぽ種付けプレスしたる♥）
ふ〜♥ 相変わらずチンポに吸い付くオメコやなぁ♥
んで、ぉ、豚ぁ、どんなことしたら金になるやろなぁ？
お前は顔と乳だけはええからなぁ、やっぱりエロいことなんやけど、普通にやらせても面白くないやろ？
（柔らかい綾香の身体を押し潰して、チンポを奥まで入れながら子宮をコツコツ刺激したる♥）
（綾香のオメコに相性ぴったりなチンポで奥を突いてやりながら、更に綾香の腹の上に射精スイッチを置いてワシの腹でスイッチを押し続けたる♥）
【女教師だと誰がいいかねぇ？】
【都合の良いサンドバッグでオナホだからねぇ♥ 美少女生徒会長から転落しきった豚子だもんねぇ】
【モデル仕事なんかやらせて有名にしつつ、裏では変態粗チン豚扱いも良いねぇ♥ マナー違反のキモオタに注意して即チン負け♥ 虐められたら即エロ芸でもなんでもしちゃう負け豚♥】
イクイクイクイクっ♥……あへぇぇぇぇ♥ イケないぃ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥ いひぃ♥ あおおおおっ♥
今日中にお金を用意しますぅ♥ ひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ ぶひっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるるっ♥
はひぃ♥ イケなくて辛いぃ♥ スイッチ止めて下さいぃ♥ はへぇ♥ キンタマでザーメンが暴れるぅ♥
（財布代わりの綾香がお金を持っていなかった事が許せなかったらしく、中村が射精スイッチを取り出すとスイッチを押して綾香に粗チン拷問を与えてきて）
（粗チン拷問されていても中村のチンポは舐め続けないといけないので、射精したくても射精出来ない辛さに悶えながら必死にチンポをしゃぶり続ける）
（そんな綾香の無様な姿を見ても、周りの生徒達は当然の光景の様に受け取っていて、綾香に侮蔑の言葉や嘲笑を投げかけながら歩いて行く）
んおっ♥ おほおおおおっ♥ あひぃ♥ いひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ あひっ♥ 奥ぅ♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ んくぅぅぅぅ♥ はへぇ♥ イカせてぇ♥ 射精させてぇ♥ んおおおおお♥
ふひぃぃぃ♥ 奥そんなにコツコツ突かれたらぁ♥ あぁ♥ 気持ちいい♥ 気持ち良すぎるぅ♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥
（中村のアパートに連れ込まれ、中村の逞しいチンポで種付けプレスされると、オマンコの中をぴったりと満たしながら子宮までコツコツ突かれてしまって）
（中村のチンポだけでも綾香の雑魚マンコを負かすのは簡単すぎるのに、射精スイッチを押しっぱなしにされたまま突かれると、たまらなく気持ち良くて中村のチンポをグイグイ締めつけている）
（中村のチンポに今日も懲らしめられながら悶えさせられているせいで、中村の問いに答える余裕などなくて、気持ち良すぎて涙を流しながら中村に射精許可を懇願し続けている）
【そうですね、やはりお金を毟り取っていくのなら千川ちひろ先生でしょうか？】
【モデルの仕事をしても、綾香の容姿ならすぐにトップに立てるんでしょうけど、他のモデルからのねたみが凄そうですね♥】
【だから裏で変態粗チン豚扱いされるときは、たくさんイジメられてしまいそうです♥】
ほんっまに頭の中は射精のことだけやなぁっこの豚はっ♥ ほれっほれっほれほれっ♥
クソザコおめこにチンポでお仕置き、やっ♥
“カチ〜〜〜〜〜ッッ！”
（ワシの腹で射精スイッチ押しっぱなしの種付けプレス拷問♥）
（おめこも粗チンも徹底的に攻め倒す地獄の快楽拷問を与えてやりながら、体重をかけて綾香の細い身体を押し潰しながら奥をゴンゴンとついてやる♥）
（子宮に狙いを絞って腰を振って、亀頭で押し潰してやり、その間も射精スイッチ押しっぱなしで射精出来ない状態にさせてやる♥）
（そのまま絡みつくようなおめこにチンポを出し入れしていき）
ょぉっしっ♥ とりあえずだ一発出したるからなぁ♥
おめこの奥でしっかり受け止め、ろやっ♥
（グッと大事をかけてやり、綾香の子宮へとザーメンを吐き出した♥）
（ドロッドロのザーメンを吐き出してやると綾香の淫紋は嬉しそうに明滅して身体の感度を上げていく♥）
（全身性感帯みたいなドスケベ女を更に敏感にさせたらチンポを引き抜いて、粗チン拷問を一旦やめてやる♥）
ふぅうう……おら、しゃぶって綺麗にしろや♥
（どかっと座り込むと、射精スイッチをカチっと押してお掃除フェラを命じてやる♥）
（こんな風に綾香を犯すだけでも金にはなりそうやけどなぁと考えつつ、どうするかとニヤニヤと笑っていく）
【ちひろ先生だねぇ、あやにゃんからお金をむしり取る悪い先生になるんだねぇ】
【人気出てるけど男に媚びてるなんて言われて嫌われて、粗チン豚ってバレたら虐められるだろうねぇ】
おほおおおおお♥ あへぇ♥ んひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ ダメっ♥ 許してぇ♥ 許して下さいぃ♥
はへぇ♥ そんなに奥突かないでぇ♥ くほおおおお♥ イクっ♥ イクイクっ♥……くぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥
あへぇぇぇぇ♥ チンポ苦しいぃ♥ おほっ♥ あへっ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥
（どんなに綾香が必死に中村に射精許可を頼み込んでも、中村はお構いなしに逞しいチンポをオマンコに突き入れてきて）
（チンポで子宮を押し潰すように突かれるたびに強烈な快感を味あわされてしまって、首を仰け反らせながら舌を突き出して喘がされている）
（白百合の姫と讃えられていた綾香も、今では中村のチンポに屈服させられてしまっていて、射精したくても出来ない生殺しい地獄に泣かされてしまっている）
（中村のチンポにオマンコの奥をゴツゴツと突かれながら、射精スイッチを押しっぱなしにされて射精出来ない状況を味あわされて、プライドも全て投げ捨て射精を懇願している）
ああっ♥ ああっ♥ はへぇぇぇぇぇ♥ くひぃ♥ ダメぇ♥ 中に出されたら、またチンポが辛くなるぅ♥
お願いしますぅ♥ 中出し許してぇ♥ これ以上チンポ辛くしないで下さいぃ♥ 外で出してぇ♥ んほおおおおおっ♥
（中村のチンポがビクビク震えて射精しそうな予兆を感じ取ると、綾香は中村に外出しを懇願するが、中村は遠慮する事も無く子宮めがけてザーメンを叩きつけてきて）
（濃厚なザーメンを中出しして貰って淫紋が嬉しそうに明滅しているが、身体の感度を引き上げられて、ますますセックスに弱い身体にされてしまう）
（しっかりとオマンコを中村のチンポで躾けられてしまったせいで、無意識の内に中村のチンポを欲しがる身体になってしまっている）
あへぇぇぇぇ♥ んほぉぉぉぉ♥ はいぃ♥ わかりましたぁ♥ 先生のチンポ綺麗に掃除させて頂きますぅ♥
レロレロ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるるっ♥ はぁ♥ ザーメンこんなに沢山♥ あぁ♥ 射精出来て羨ましいぃ♥
（射精スイッチを押されて粗チンを生殺し拷問されてしまうと、綾香は中村の言いなりになるしかなくて、射精したばかりでビクビク脈打っている中村のチンポを咥える）
（100日以上射精を禁止されている綾香にとって、気持ち良さそうに思いっきり射精出来る中村が羨ましくて仕方がなくて、チンポを舐めながら粗チンが疼いてしまう）
（かつては軽蔑した視線を向けながら中村を投げ飛ばした綾香も、今ではすっかり中村の言いなりになってしまって、射精させて貰うために中村の顔色を窺う惨めな存在になってしまっている）
【他にお金を毟り取るイメージがある人を思いつきませんでしたから、ちひろ先生に悪者になってもらいました♥】
【きっと鬱憤を晴らすためにイジメられて、土下座謝罪とかさせられたりするんでしょうね♥】
ぐひひ♥ 必死にむしゃぶりついて、まさに豚やな豚♥ チンポとチンカスしか頭にないど変態な粗チン豚が♥
（たっぷりと射精して汗ばんだ身体をリラックスさせながら白百合の姫とまで言われた綾香のお掃除フェラを楽しんでいく♥）
（必死にしゃぶって媚びながら、粗チンからの射精許可を欲しがる哀れで惨めな姿をニヤニヤと笑ってやりながらタバコ吸い、「せや、こいつ顔はええんやし、こーゆーやつが惨めなことしたら面白いやろ♥」なんて適当に動画撮影の内容を決める）
（そして準備を終えたらカメラの前、生配信を開始してどかっと布団に座る）
（ワシは一応サングラスとマスクで顔を隠しておいて、配信開始やけど、おっさん一人だとほとんど誰も見てくれん、せやから♥）
あ〜、今日からワシのATM肉便器の変態をエロYouTuberデビューさせることしたからよろしくたのむでぇ？
ほれ、こっち来いや♥ おら♥ こいつがそのATMや♥ 名前は〜、変態豚子や♥
どや？ この顔にこのデカ乳♥ たまらんやろ？
（まずは制服を着させた綾香を呼びつけて、顔も隠させずに隣に座らせる）
（顔をカメラに写させ、爆乳を揉みしだきながら自慢するように笑うと、途端に視聴者は増えて『可愛い！』『何この子凄い美人』『おっぱいデカすぎ！』なんてコメントが爆発的に増える♥）
（それをニヤニヤと見つめながら綾香の規格外爆乳を見せつけるように揉んでいく♥）
こいつぁなぁ、ま、ワシの一応嫁やな♥ どーしてもってゆーから結婚してやる関係やけどなぁ？
せやろ、豚子？ お前はワシのチンポに惚れて結婚したかったんやろ？
（とことん可愛い綾香の顔、頬を舐めながら自慢げに言い放つ♥）
（片手は爆乳を揉んで片手はスカート中へ、そこにある粗チンを摘んだら小刻みにシゴいてやる♥）
【先生からもお金取られて、モデル仲間にもイジメられて土下座させられて、笑い者になるんだろうねぇ】
【キモオタには人気のヤリに行けるアイドルレイヤーになりそうだよねぇ♥ クソビッチ発言させまくりで、最低なキャラ付けさせられて】
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はいぃ♥ そうです♥ 私はチンポとチンカスの事しか頭に無いド変態な粗チン豚です♥ ぶひぃ♥
立派なチンポ様にご奉仕させて頂いてありがとうございますぅ♥ ちゅぱっ♥ レロレロ♥ あはぁ♥ チンポ美味しいのぉ♥
（中村のザーメンを綺麗に舐め取っている間も、射精させて貰っていない粗チンが疼きまくっていて悶々とさせられてしまっている）
（中村に粗チン豚と笑われても、射精を支配されている綾香は中村の機嫌を損ねないように媚を売らなくてはいけなくて、豚の鳴き真似までしている）
（もう今ではすっかり中村のチンポに依存させられてしまっていて、中村が傍に居るだけで子宮が犯される事を期待してしまっている）
は、はい♥ あんっ♥ あっ♥ はいぃ♥ 私がご主人様のＡＴＭ肉便器の変態豚子です♥ よろしくおねがいします♥
（中村に呼ばれて登場すると、一気に視聴者数が増えていき、綾香に対するコメントが爆発的に増えていく）
（中村と違って制服と素顔を晒しているので、身バレしてしまうのも時間の問題かもしれないが、中村に逆らう事が出来ないため言いなりになるしかなくて）
（コメントの多くは綾香の整った容姿や注目を集める爆乳についてが多いが、当然の様に綾香の胸を揉んでいる中村に対して嫉妬のコメントも書き込まれている）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ んほおおおお♥ おほぉぉぉぉ♥ はいぃ♥ そうですぅ♥ ご主人様のチンポに惚れて結婚して貰いましたぁ♥
あひぃぃぃ♥ くほぉ♥ 豚子はご主人様のチンポに惚れ込んでしますぅ♥ あひっ♥ こんな姿見られて恥ずかしいぃ♥
（爆乳を揉まれながら疼く粗チンを小刻みに扱かれたら、あまりの気持ち良さに逆らう気持など起きなくて、中村のチンポに惚れて結婚して貰ったと言ってしまって）
（カメラの向こうの無数の視聴者に、粗チンを扱かれて喘がされている姿を見られているかと思うと、恥ずかしさと同時にマゾ的悦びを感じてしまっている）
（綾香の様な美貌の持ち主を、中村の様な中年が好き放題扱っている事に、ますます嫉妬のコメントが書き込まれていく）
【悪い先生に粗チンを手玉に取られてしまって、気持ち良さと引き換えにお金を毟り取られてしまいます♥】
【土下座謝罪をさせられて、許して欲しければガニ股でキンタマを揺らせと言われて、言われた通りにして、その姿をまた笑われちゃったり♥】
【きっと輪姦されたり、無数の手で滅茶苦茶にされちゃったりするんでしょうね♥】
『豚子ちゃんアイドルよりかわいくない？』
『なんか見たことある』
『おっぱいそれ何カップ？』
『こんな嫁欲しい、おっさん代われ』
『すげー美少女♥』
『貢いでるの？ おっさんが、じゃなくてこの子が？』
おーおー、大人気やないか、なぁ、豚子ぉ？
やっぱりお前は顔と乳はええからなぁ♥ 見た目だけは最高やけど頭の中空っぽなチンカス中毒やからなぁ♥
こいつ、ワシのチンカスに50000円払っとる変態なんやでぇ？
（綾香の顔と乳を見れば男たちは大興奮やな♥）
（そらまぁ、並みの可愛さやないからなぁ、こいつは♥）
（その綾香の爆乳を揉んで粗チンをしごいてやると無様に声を上げてワシのいいなりになっていく♥）
（ワシのチンポに惚れ込んだ淫乱美少女ってことをアピールさせたら、むにゅぅ♥と爆乳に指を食い込ませて揉んでそのサイズと柔らかさをワイシャツ越しに見せていく♥）
（爆乳美少女が良いなりやってことをしっかりとアピールしてやり綾香の粗チンを指でピンっと弾いたら、このままでも金は稼げそうやけど、それだとオモロないしなぁと片手で顎をさすりながら考える）
（コメントには綾香のありえない美貌と爆乳に対する興奮とワシへの嫉妬がたっぷりや♥）
せやなぁ、よし、豚子ぉ♥ ガニ股になれや♥
粗チンのお披露目やな♥ 粗チン豚の粗チンっぷりを見せつけたろうや♥
（そして綾香を立ち上がらせてガニ股にさせたらスカートを捲り上げてパンツをずらして可哀想なほどに小さな粗チンをお披露目させたる♥）
（根元にリングを食い込ませた粗チンとパンパンのキンタマ、それにチラッと淫紋が見える状態にさせたら）
どや、ちっさいやろ？ ワシの小指以下やで？
（その粗チンを摘んでシゴいてやり、更に何回もピシピシとデコピンを当てたる♥）
（あまりの小ささに視聴者たちも笑ってしまうほどの粗チンを見せつけていく）
【キンタマ揺らしたりしたら蹴ってくれって合図だからねぇ、みんながまじめに仕事してる中あやにゃんだけドスケベ水着で撮影したり、枕営業しまくりで嫌われたりしそうだよねぇ】
【何人ものキモオタに囲まれて輪姦、セクハラ人形ってくらいのセクハラ♥ キモオタのチンカスチンポを舐めて味わいまくったり、言われるがままにドスケベなポーズ撮りまくりだろうねぇ♥】
あはぁ♥ そうですぅ♥ 豚子はご主人様のチンカスを5万円で買わせて頂いているんです♥
（中村が視聴者に見せつけるみたいに綾香の爆乳を鷲掴みにすると、中村の指を食い込ませて画面越しでも綾香の爆乳の柔らかさが伝わりそうで）
（綾香のような美少女を中村の様な中年男が、好き放題出来ている事に嫉妬のコメントも書き込まれている）
（そこらのアイドルなど目じゃない綾香がスケベな衣装を着て、おっぱいを揉まれまくっている事に視聴者は大興奮で、視聴者数が増えまくっている）
はひっ♥ あっ♥ あぁ♥ はい♥ わかりましたぁ♥
どうぞ豚子の粗チンをじっくり見て下さい♥ あぁ♥ 恥ずかしいぃ♥
（中村に命令されてスカートを捲り上げてカメラの前で粗チンを披露すると、無数の視聴者達に勃起している粗チンを見られてしまって）
（不確定多数の人間に粗チンを曝け出しているかと思うと、恥ずかしくてたまらないはずなのに、勃起した粗チンからはカウパーを溢れさせ、キンタマを疼かせている）
あっ♥ あっ♥ はひっ♥ んほぉぉぉぉ♥ あぁ♥ シコシコされるの気持ちいい♥
くほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ イケないぃ♥ お願いします、ご主人様ぁ♥ どうか射精させて下さいぃ♥
（どうやら中村の様子から、視聴者達は綾香の粗チンを見て笑っているようで、それを自覚して、ますます粗チンの疼きが高まり気持ち良くなってしまう）
（中村の粗チンを扱かれると腰が勝手にヘコヘコ動いてしまい、視聴者達に見られていると言うのに浅ましく射精のおねだりをしてしまう）
（腰を振る事でチラチラと淫紋が見えてしまっていて、その事で冗談ではなく正真正銘綾香が淫紋を入れるようなド変態だと気付く視聴者も居るかもしれない）
【それだけ嫌われていたら、たっぷりとイジメられてしまって、イジメにも熱が入るんでしょうね♥】
【きっとキンタマを蹴られても蹲る事を許されなかったりするんでしょうね♥】
『腰ヘコヘコ振って無様過ぎない？』
『しかも、淫紋入ってるしがちの奴隷ちゃん？』
ん〜？ せやでぇ♥ 豚子は淫紋入りの粗チン豚やからなぁ♥
頭の中は射精したいってのとぉ、チンカス舐めたいってんだけで埋まっとるからなぁ、ぐひひ♥
おら♥ 粗チンシゴかれて感じ取るんやないでぇ♥
（綾香の下腹部に見える淫紋もあっさりとバレてとことんワシに言いなりの、淫紋奴隷やとバレてまう♥）
（ほっそりしつつも、ムチムチの綾香の身体を後ろから抱きしめるようにして片手は粗チンをしごいたる♥）
（ちっこくて情けない粗チンを掴んでしごきながら、片手は見せつける意味で爆乳を揉んでいく♥）
（力を込めるとどこまでも食い込むくせに手を離せば、プルンと元に戻るハリのある超爆乳♥）
（奇跡の爆乳なんて言われるデカ乳を見せつけるように揉んで、粗チンをシゴいたる♥）
おぅ、せやなぁ……豚子ぉ、いつもの格好になれや♥
（爆乳から手を離して綺麗な髪を掴んで頭をグラグラ揺らさせる）
（そして、カメラに映らない位置で着替えろと服を渡したる♥）
（その服は、綾香が普段学校でもきとるテカテカピンクのボディコン♥）
（しかも、下腹部、淫紋の部分にハート型に穴が空いとるもんや♥）
（これを着たら淫紋を隠さなくて、スケべなことしたくて奴隷になったのが丸わかりやな♥）
（綾香のような清楚に見える美少女が着るには最低にドスケベなボディコン、さらに淫紋付きやから笑えるでぇ♥）
【女の子からしたらあやにゃんは目の上のたんこぶだもんねぇ、無駄に可愛いから】
【キンタマ100回蹴り上げで、キンタマ蹴り上げられて蹲ったらまた最初からなんてねぇ】
おほっ♥ はひっ♥ ぶひぃ♥ そうですぅ♥ 頭の中射精する事で一杯なんですぅ♥
あへぇ♥ そんな事言われたってぇ♥ いひぃぃぃ♥ イキたい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
（綾香の無様すぎる姿に嘲笑のコメントも書き込まれているが、もっとスケベな姿を見せろと言うコメントも増えてきて）
（ただでさえ射精したくてたまらなくなっているのに、視聴者に見せつけるみたいにシコシコ扱かれると気持ち良くてたまらなくて）
（中村に爆乳を揉まれながら粗チンをイジメられて、射精を懇願する無様な姿を見せるたびに、視聴者達も盛り上がっていく）
あうっ♥ あぁ♥ はぁ♥ は、はいぃ♥
……こ、これでよろしいでしょうかぁ♥ あぁ♥ はぁ♥ み、見られてるぅ♥ 恥ずかしい♥
（中村から服を手渡された服を受け取り、一旦画面から消えて、着替え終えて再び画面に現れるとドスケベな格好をした綾香が登場して）
（服と言うよりは、ドスケベさを強調するような衣装で、さっきまではチラチラとしか見えていなかった淫紋も今ではバッチリと見えている）
（画面の向こうに居る無数の視聴者達に、こんなドスケベな格好を見られているかと思うと、身体が疼いてしまい粗チンがビクビクと震えている）
【簡単に蹲ったりしないように両側から支えられていて、ギリギリになったら離されたりしちゃうんでしょうね】
【トップアイドルになったけど所属は弱小プロで、大手プロに所属しているアイドルにイジメられているけど、事務所の力関係で逆らえないとかも良いかもしれません♥】
『淫紋入れてるじゃん！』
『その若さで淫紋奴隷とかヤバすぎ♥』
『こんなに可愛い奴隷とか欲しい！』
ぐひひひぃ♥ どぉや、ええやろ？ 顔と身体は超一級品の淫紋奴隷の家畜妻や♥
ワシの命令やったらなんでもする言いなりのマゾ豚ってやつやな♥
（淫紋丸見えボディコンに着替えた綾香のエロさに見とる奴らは釘付けやな♥）
（110センチの爆乳は半分近く溢れとって、谷間がエゲツない事になっとる♥）
（淫紋のところはハートの穴が空いて丸見えやし、そもそも足の付け根あたりまでしかない裾やかりムチムチの安産型のデカケツも半分以上見えとる♥）
（いくら上品な綾香であってもカバーしきれない下品さを溢れさせとるのがたまらんでぇ♥）
（ニヤけながら綾香の肩を抱いて爆乳を揉みながら片手は粗チンをしごいたる♥）
（粗チンに指を絡みつけてカリ首狙いでねっちりとシゴいたったら、そのまま綾香に指示を出す）
おぅ、せっかくやし芸でもやってみせろや♥ これからも豚子をお願いしますってなぁ、せやなぁ……よしゃ♥
粗チン体操やってみせろや♥ 得意分野やろ、なぁ♥
（そしてやらせる芸は粗チン体操♥）
（粗チンにローションたっぷりの細長い尿道バイブを深く挿入して、そのバイブの先っぽにその辺にあったビニール紐を結びつけた）
（そんな無様で変態極まりない姿で新体操のように動けと、粗チンから伸びたリボンを揺らせという最低な芸の指示や♥）
（何千人が見とる前でとんでもない恥知らずなことをして、恥を晒せと迫る）
【ギリギリ手離してまた1から、それを何回もだろうねぇ】
【トップになってもエロ番組に出続けるように言われたりねぇ、他のアイドルのサンドバッグにってたりも良いねぇ】
あへっ♥ あひぃぃぃ♥ おほぉ♥ あぁ♥ いいっ♥ もっと豚子のチンポをシコシコして下さいぃ♥
おほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクイクっ♥ チンポ気持ち良すぎるのぉ♥……くひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ あへっ♥ あぁ♥ イケないぃ♥
（ドスケベな衣装を着た綾香に視聴者達は大盛り上がりで、もっと綾香に色んな事をして欲しいという、コメントの書き込みも増えてきている）
（綾香の様な若くて美人でスタイルまで良いのに、人生を捨てたド変態でもないとやらないような淫紋奴隷を綾香がやっている事に盛り上がっている）
（無数の視聴者達が綾香の身体をイヤらしい目で見ているかと思うと、身体が疼いて仕方が無いのに、中村に爆乳や粗チンを扱かれて、いつも以上に感じてしまう）
（中村のねっちりとした手コキに腰を突き出したまま感じてしまい、快楽に蕩けてしまっている顔もバッチリと視聴者達に見られてしまっている）
芸ですか？ はいぃ♥ わかりましたぁ♥ 粗チン体操をやらせて頂きますぅ♥
んほおおおお♥ あへぇぇぇぇ♥ 尿道に擦れるぅ♥ あへっ♥ あへっ♥ んひぃぃぃぃ♥
あはぁ〜♥ はひぃ〜♥ い、今から芸をさせて頂きますから、どうかこれからも豚子をよろしくお願いします♥
んほっ♥ おおおおお♥ 豚子の無様な姿を見て下さい♥ あへっ♥ 豚子はこんなことして悦ぶ変態なのぉ♥
（中村に粗チンを掴まれて、尿道バイブを奥深くにまで挿入されてしまうと、尿道バイブに擦り上げられる感覚に粗チンがビクビク脈打ってしまって）
（尿道バイブを粗チンに挿したまま、カメラの向こうに居る視聴者達に向かって、無様極まりない粗チン体操を披露する）
（ガニ股で腰を振るたびにリボンに見立てられたビニール紐が揺れ、綾香の様な美少女が中村に言われるがままに恥を晒している姿など他では見る事が出来ない）
（無数の人が見ている前で恥を晒しているという状況に、粗チンから射精したくてたまらなくなってしまい、キンタマの中のザーメンもグツグツと煮え滾っている）
【収録後に大手事務所のアイドルさんの楽屋に呼ばれて、粗チンをいたぶられたりとか♥】
【テレビで見ていたアイドルを生で見て不覚にも童貞粗チンが反応しちゃって、それをネタに楽屋でイジメられちゃったりとか♥】
『粗チン体操とか豚子ちゃん馬鹿みたいだよ♥』
『デカ乳揺らしてるくせに粗チン過ぎて笑える♥』
『豚子ぉ♥ もっとデカパイ揺らせよ♥』
なかなかええ見せもんやろ？ 豚子は粗チンを晒して恥晒すのが大好きやからなぁ♥
おら、ちゃっちゃと投げ銭頼むでぇ？ やればやるほど豚子はやる気出すからなぁ♥
こいつはワシに貢ぐのが生き甲斐なんやから♥ ぐひひ♥
（綾香の惨めにもほどがある粗チン体操は大受けなようやな♥）
（綾香の美少女っぷりはアイドル以上やし、その上でこのスタイルや♥ そんな極上の女が最低なことをしとるんやから、そらウケるわな♥）
（粗チンを揺らして、ビニール紐を振るう綾香の後ろに立つと片手は髪を掴んで頭を揺らしてやりながら反対の手で粗チンにぶっささした尿道バイブを揺らして、キンタマの中のザーメンをかき回してやる♥）
（100日以上の射精我慢で煮えたぎったザーメンを捏ねて、かき混ぜて泡だてたらどんどん投げ銭が入り、20万を超えていく）
（こんだけ応援されたらサービスしてやらなあかんなぁ、とニヤつきながら乱暴に尿道バイブを引き抜いたら次に取り出したのはマラカス♥）
おら、豚子、ケツ寄越せや♥
（綾香にデカケツを突き出させたら、ローションをたっぷりと塗ったマラカスの持ち手をアナルに押し当ててゆっくり入れたる♥）
（淫紋によって淫魔化しとる綾香にはアナルも性感帯やし、グリッと前立腺をこする位置にマラカスを入れたら尻をベチンと叩いたる）
よぉし♥ 豚子の次なる芸はケツマラカスや♥
ケツ振って音鳴らしてみんなを楽しませろや♥
（またしても人生終了もんの下品な芸をしろと迫る）
（ついでにと、爆乳戦隊パイレンジャーの音源も流して、下品さに拍車をかけてやる♥）
【童貞粗チンのあやにゃんがアイドルなんかみたら勃起しちゃうのは確定だしねぇ】
【勃起したらキンタマ蹴られてねぇ】
くほぉぉぉぉ♥ おおおおおお♥ もっと豚子の馬鹿みたいな姿を見てぇ♥ あひぃぃぃ♥
尿道バイブずぼずぼされるのたまらないぃ♥ いひぃ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいぃ♥
あへぇ♥ イクっ♥ イクぅ♥……あへぇぇぇ♥ イケないのにチンポが気持ちいいのぉ♥
（綾香の様な美少女が恥晒しな真似をしていることに視聴者達は大盛り上がりで、もっと無様な姿を晒させようとコメントが書き込まれていく）
（視聴者達に馬鹿にされ、笑い者にされている事に、ますます綾香は興奮しては腰を振って粗チン体操をしては淫紋を明滅させている）
（中村に尿道バイブを掴まれ、チンポの中をグチュグチュと掻き回されると、ただでさえ射精したくてたまらない粗チンをより強く疼かせられてしまう）
（尿道を擦り上げられて射精感は込み上げてくるのに、ギリギリの所で射精出来ないもどかしさで、綾香の顔はどんどん蕩けていってしまっている）
あっ♥ あぁ♥ はひぃ♥ んほっ♥ おほおおおお♥
くひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あぁ♥ わ、わかりましたぁ♥ 皆さまどうか、豚子のケツマラカスをお楽しみください♥
んひっ♥ ふひっ♥ はへぇ〜♥ あへっ♥ くふぅ♥ こ、擦れるぅ♥ あへっ♥ あへっ♥ 気持ちいいぃ♥
あぁ♥ ご主人様ぁ♥ お願いします♥ 豚子に射精の許可をお許し下さいぃ♥ チンポが疼いて仕方が無いんですぅ♥
（ローションをたっぷりと塗られたマラカスの持ち手をアナルへ挿しこまれていくと、持ち手に前立腺をゴリゴリと刺激されてしまって）
（中村に尻を叩かれて、曲と一緒に尻を振るたびに前立腺を刺激されて気持ち良くなってしまい、もっと気持ち良くなるために必死になって尻を振ってしまう）
（綾香の様な美少女が下品芸をすることで、より下品さに拍車がかかって、もっと綾香の無様な姿を見ようと視聴者からの投げ銭も増えていく）
（人生終了物の晒し者にされて、綾香は感じまくっていて、粗チンをビクビク震わせながら、中村に射精を懇願する）
【オナネタにしていたアイドルに呼ばれちゃったりしたら、間違いなく勃起してしまいますね♥】
【それ以外にも、粗チンを弄られて気持ち良くされちゃっているのに、射精我慢を強要されてイジメられちゃったりとか♥】
『めちゃくちゃ可愛いのに人生捨てすぎててヤバい♥』
『おっぱいもクソでかいけどお尻もムチムチじゃん♥』
『豚子！ 金が欲しいならもっとケツ振れ！』
ぁん？ 射精ぃ？ せやなぁ、動画配信で1000万稼いで貢いだら考えたるわ♥
それまではおとなしくエロ芸人として恥晒せや♥ ほれ、もっとケツ振れや♥
お客さんを退屈させたらあかんでぇ♥
（尿道バイブにビニール紐の惨めな粗チン体操の次はケツマラカスダンスや♥）
（普通に顔と身体を見れば最高級レベルの美少女な綾香がやるなんね信じられない下品なダンスに視聴者は大盛り上がりやな♥）
（どんどん投げ銭が増えるのをニヤニヤと見つめながら、射精を懇願する綾香に1000万円貢げなんて命令したる♥）
（もちろん貢いだら射精させるなんて断言はしないで「考える」とだけ言っておく）
（まぁ、約束破ったとしてもそれに文句つけよったら引っ叩いてキンタマ蹴り上げて射精禁止を伸ばすと言えば惨めに媚びてくるのは分かっとるがな♥）
（一応は嘘やないように「考える」とだけ告げて、綾香によるデカケツ振りながらのマラカスダンスをニヤニヤと楽しんで見ていく）
（ケツ振る度にマラカスの持ち手が綾香の前立腺を刺激していきよる♥ 振動ももちろん伝わって100日超えて射精我慢しとる粗チンには辛い刺激やろな♥）
ま、あんまりやり過ぎてもあかんしなぁ♥
今日はここまでや♥ これからも豚子は恥晒しまくるからガンガン見てくれや♥
『豚子ちゃんのおっぱいだけでも見る価値ある』
『豚子サイコー！ 次も絶対見るわ』
『もっと恥知らずな芸させようぜ』
ぐひひ♥ 大人気やなぁ♥ ほぉれ、ありがとうございましたの土下座くらいせぇや♥
（たっぷりと恥を晒させたら、綾香に土下座命令♥）
（ケツにマラカス挿したままの無様な姿で、感謝をしろと命令してやりそのマラカスをつかんでグリグリ回して前立腺をこすってやる♥）
（視聴者は、あまりにも惨めな綾香の姿に大興奮みたいやな♥）
【可愛いアイドルたちに囲まれたらあやにゃんの童貞粗チンは勃起しっぱなしだろうからねぇ】
【射精出来ないままにしごかれたり、足で踏まれたり気持ちよくさせられたらそれだけで拷問だもんねぇ】
もっとケツ振りしますから、投げ銭お願いしますぅ♥ おほおおおお♥ ひぃぃぃぃ♥ チンポ辛い♥ 射精したくてたまらないぃ♥
（本当なら清楚な格好でもして本でも読んでいるのが似合いそうな綾香が、人生終了物のド下品な真似をしている事に視聴者達は大盛り上がりで）
（尻を振ってマラカスを鳴らすたびに、持ち手が前立腺をゴリゴリと容赦なく擦り上げてきてくるのが、射精したくて疼いている粗チンには辛くて仕方が無い）
（射精したくて中村に懇願しても、中村は1000万円稼ぐまでは射精をさせるつもりはない様で、お金を稼ぎたければ恥を晒し続けるしかない）
（1000万さえ稼げれば射精させて貰えると信じているが、例え中村が約束を破ったとしても、射精権を中村に支配されている綾香にはどうする事も出来ない）
あぁ♥ あへっ♥ んふぅ〜♥ くひぃぃぃぃ♥ ぶ、豚子の芸を見てくれてありがとうございましたぁ♥
どうかこれからも豚子の事を見て下さいぃ♥ お願いしますぅ♥ あへぇぇぇぇ♥ そんなにゴリゴリしないでぇ♥
んひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥ お尻虐められてイクっ♥……んおおおおお♥ イケないぃ♥ はひぃ♥ 射精ぃ♥
（ようやく恥晒し芸が一段落し、ホッと一息ついたと思ったら、お尻に刺さっているマラカスを動かされて視聴者達に土下座でお礼を言わされて）
（お尻にマラカスを挿したまま土下座するという、無様極まりない格好をさせられている間も、中村にマラカスで前立腺を虐められ続けていて）
（前立腺を刺激されるたびに射精感を煽られまくってしまって、射精したくて粗チンをビクビク震わせても一滴もザーメンを出す事が出来ないまま悶えさせられている）
（結局、放送が終わる最後の最後まで視聴者達に恥を晒し続けてしまった）
【テレビで見たアイドル達に、妙に露出度の高い衣装を着たまま囲まれちゃったりしたら、童貞粗チンに勃起するなと言う方が無理ですからね♥】
【射精した罰として、射精出来ないようにリングを装着させられたまま射精感を煽られて、粗チンをネチネチ虐められるのも良いかもしれません♥】
【大手事務所のアイドルが相手だから逆らう事も出来ないまま、ひたすら我慢するしかないとか♥】
豚子は変態やから恥晒しが大好きやしなぁ♥
（散々恥を晒したのちに、ケツにマラカスを指しての土下座♥）
（完全に人生終了♥ 変態女として生きていく他ないくらいに恥を晒したら放送を終わる）
（射精射精と叫んどるが、一滴も出させないままに結局生殺しの粗チン拷問♥）
（グツグツ煮えたぎるキンタマ揉んでやり、その日は結局稼いだのは50万以上♥ どんどん視聴者が増えれば1000万は容易いと思われるが）
50万かぁ、綾香ぁ♥ ほれ、お前の取り分や♥
（おめこも粗チンも蕩けとる綾香の前に1000円を落としてやる♥）
（ニヤニヤと笑いながら土下座したままの綾香の頭を踏みつけてやり）
お前の取り分はこれでええやろ、なぁ？
それで1000万円貯めろや♥ 文句ないやろ、なぁ？
（告げるのは投げ銭で1000万円稼いだら、じゃなくて得た金の中から、ワシが独断で与える「綾香の取り分」から1000万円捻出して貢げという超ハードな条件♥）
（一回1000円だとしたら、最低でも1万回の放送が必要で、毎日放送したとしても25年はかかる）
（淫紋の効果で老いも、美貌の衰えもほとんど無い以上、25年経っても美少女なんやろうけど、そんなに延々と変態放送してきたら飽きられるやろなぁ♥）
（ニヤニヤと笑いながら足で綾香の身体をひっくり返したら、そのまま粗チンをぐりっと踏みつけたる♥）
なぁ、これでええやろ、なぁ？ 文句はないやろなぁ？
（裏筋を狙うように踵を押し当ててグリグリと踏みにじりながら、さらに取り出した射精スイッチをカチカチと押してやる♥）
（もう、綾香には逆らうことができないコンビ技やな♥）
【アイドル路線の設定にしちゃうか、変態YouTuberのままテレビ出演でも良いかもねぇ】
【アイドルたちに粗チンを手コキされて、フラフラのままテレビ出てミスしたら、今度はマネージャーのチンポでお仕置きされたりしそうだよねぇ】
んひっ♥ はひっ♥ ありがとうございますぅ♥ 豚子は恥を晒すのが大好きな変態なんですぅ♥
おほっ♥ くひぃぃぃ♥ キンタマぁ♥ いひぃぃぃ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ キンタマ揉まれるの気持ちいい♥
くふぅぅぅぅ♥ チンポが疼くぅ♥ キンタマ揉まれて射精したがってるぅ♥
（放送が終わるまで、中村にマラカスをグリグリ動かし続けられ、前立腺を刺激されては射精欲求を刺激されまくってしまって）
（例えどれだけ気持ち良くさせられてしまったとしても、根元のリングのせいで絶対に射精出来ないまま、射精したくて疼く粗チンを持て余していて）
（それなのにキンタマを揉まれてしまっては、射精禁止がもっともっと辛いものにさせられてしまう）
あっ♥ はふぅ♥ ありがとうございますぅ♥
……えっ？ 視聴者からの投げ銭から支払うのでは？
（今回だけで50万以上稼げたので、このままいけば意外と早く1000万円貯まって射精許可が貰えるかもしれないと期待していて）
（それなのに中村は、綾香に支払った1000円を1000万円まで貯めろと言って思わず耳を疑ってしまう）
あひぃぃぃぃ♥ んおおおおおお♥ はへぇ〜♥ いひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥
裏筋グリグリ駄目ぇ♥ んほぉぉぉぉ♥ 気持ちいいぃ♥ 気持ちいいのにイケないぃ♥
いいですぅ♥ 文句ないですぅ♥ 1000万円貯めましゅ♥ はひぃぃぃ♥ イケない♥ イケないぃ♥ チンポ辛いぃ♥
（例えどんな理不尽な事を中村が言いだしたとしても、中村に射精を支配されてしまっているので逆らう事は出来なくて）
（中村が綾香に渡す取り分が幾らなのかは中村の気分次第なので、射精の機会が訪れるのがどんどんと遠退いてしまっていく）
（中村に裏筋をグリグリと踏まれ、射精スイッチを押されて気持ち良くされてしまってもイクことが出来ないまま、生殺しを味わい続けなければならない）
（ネットで恥を晒し続け、しかもいつ射精の機会が訪れるのか分からないまま、中村に良い様にしゃぶり尽くされる事に興奮を覚えてしまっている）
【アイドル路線にするのなら、仕切り直した方が良いかもしれませんが、またちょっと粗チン刑務所もやってみたいですね♥】
【実はマネージャーのチンポ奴隷で、言われるがままに枕営業をさせられてしまったりとか♥】
【シチュエーションチェンジで、粗チン刑務所に戻るなら導入でされたいことあるかなぁ？】
【前の設定のままで良いんだよねぇ？】
【設定としては以前のままで、射精禁止されてから200日くらいでお願いします】
【所長によるセクハラからか、看守による何か攻めか……】
（所長との正式な隷属婚もしていて、表向きには「療養しながら」という名目だけど実際は、日々その変態的な性欲と、粗チン、ロリコン癖などを教育されている）
（今日もまた看守の私はテカテカとしたミニスカポリス風の看守服で綾香が収監されてる牢屋へと向かう）
（重度粗チン犯罪者に指定されている綾香）
（その檻を開けて中に入ると、綾香は粗チンの根元をリングで締め付けられて一糸纏わぬ姿で寝ていた）
（本来なら粗チン犯罪者には定期的な射精の許可があるけど、度重なる違反で綾香は現在175日間の射精禁止となっていて、次の射精日は25日後、つまり200日間の射精禁止を言い渡されていた）
…………ふん……
（少し動くだけで揺れる馬鹿でかい胸を見て鼻で笑ってやる）
（アイドルとしては「天使すぎるレイヤーアイドル」だとか「リアル二次元ヒロイン」「奇跡の爆乳」なんて呼ばれてるけど、ここでは犯罪者の一人でしかない、それを分からせてあげないと、ね？）
ほら、起床の時間だから……起きろ豚っ♥
（ヒールを履いた足を上げて寝ている綾香の粗チンをゴリっと踏みつけてやる♥）
（更にポケットから取り出した射精スイッチをカチッと押して強制射精目覚まし♥）
（スイッチをそのまま連続で“カチカチカチカチ♥”と押してやって射精を強制してやりながら、ヒールでのグリグリのダブル責めで起こしてあげる♥）
【それじゃあ久しぶりの粗チン刑務所でよろしくねぇ】
（それでも通常なら定期的に射精させて貰えるのだが、あまりに整い過ぎている綾香の美貌に看守達から嫌がらせを受けていて）
（事あるごとに違反を指摘されては射精の機会を延ばされ続けていて、勝手に射精したりしないように粗チンの根元にリングを付けられている）
（ただでさえ綾香は性欲旺盛なふたなりなのに、ずっと射精禁止なうえに看守がミニスカポリス風の看守服を着ているせいで、見るだけでもムラムラしてしまう）
おごっ♥ おひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ ひぃぃぃぃ♥ ふひっ♥ くおおおおお♥
イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んおおおおお♥ あぁ♥ ダメぇ♥ 起きましたぁ♥ 起きましたから許して下さいぃ♥
グリグリ効くぅ♥ ひぃ♥ あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ くぅぅぅぅ♥ チンポ苦しいぃ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
（日々、看守達に粗チンを嬲られていて、疲れきっている身体を休めてぐっすりと眠っているが、安息の時間も長くは無くて）
（凛が牢に入ってくると、綾香の粗チンをグリグリと踏みつけながら射精スイッチを押して、強制的に起こされてしまう）
（何度も射精スイッチを連打されて、本当なら発狂してもおかしくは無いが、所長と隷属婚を結び、淫紋を入れられている綾香は発狂する事も出来なくて）
（表の世界とは隔離されている、今の綾香は看守達に逆らわないように媚を売り、これ以上射精禁止期間を延ばされないようにしなければならない）
【はい、よろしくおねがいします♥】
【ずっと射精禁止されているから、看守服を見るとすぐにムラムラして勃起してしまいます♥】
【とっくに限界突破している粗チンを、前スレのまゆちゃんや卯月ちゃんみたいにネチネチ責められたら、粗チンは大変な事になってしまいそうです♥】
射精禁止の罰を受けて、そんな気持ちを無くさなきゃいけないのにさ……♥ これはまたお仕置き……♥
（スイッチ一つで悶えてだらしない姿を見せる綾香を見下して笑いながらヒールで粗チンをグリッ！と踏んであげる♥）
（そのまま踏みにじるように刺激したら、ペロリと舌舐めずりしながら足を退かしてあげる）
（綾香には射精禁止をさせて、それによって性欲を抑えて、ロリコン気質などを減退させるという名目でやっているのに、五ヶ月以上射精禁止させてもなお、性欲をガンガンにあることをアピールされたら看守としてはお仕置きする他ない）
（本来なら朝の指導になるところを、手帳を取り出して「反省の色が見えないために懲罰」と毎朝書いていることを書き示す）
（ほとんど毎日、毎朝罰を受けている綾香の粗チンを見て小さく笑うと、綾香をベッドから引きずりおろして寝かせたら両足の足首を掴んで、ヒールを脱いだ足を粗チンとキンタマに当てるようにして振動させる）
ほらっ♥ 反省っ♥ しなよっ♥
どうしようもない変態で粗チン犯罪者だってことを認識して反省しない限りっ♥ 射精なんて一生無理だからっ♥
（所謂電気アンマ責め、小刻みに揺らす足で粗チンをしっかりと捉えて離さない）
（キンタマも粗チンもガッツリと責めてやりながら、短いスカートから時々チラッと奥のパンツが見えちゃう？）
（そんなことで反応したりしたら、懲罰は更に重くなって射精禁止が伸びるのは当然のこと）
【看守たちの太ももに興奮したりして、勃起するんだろうねぇ】
【二人に攻められたらあやにゃんの粗チンなんか即負けだらうしねぇ、看守か、アイドル活動してるときに同じアイドルの二人に、かねぇ】
んおおおお♥ ひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あああああ♥ イケないぃ♥
（凛が射精スイッチを押しながら、スラリと伸びた脚で綾香の粗チンをグリグリと踏みにじるたびに、綾香は気持ち良さと射精出来ないもどかしさに悶えさせられていて）
（なにかと理由を付けられては射精の期間を延長され続け、五ヶ月以上も射精を禁止されている綾香にとっては、ちょっとした刺激でも充分に射精欲求を刺激されてしまう）
（それなのに、射精スイッチと足コキの同時責めを喰らって耐えられるはずもないが、それでも看守にとっては充分に懲罰を与える理由になるし、囚人である綾香は逆らう事は出来ない）
（そうやって毎日のように懲罰を受けさせられてしまうせいで、射精欲求を昂ぶらされてしまっては、また懲罰を受ける悪循環に陥ってしまっている）
んおおおおおお♥ あへぇぇぇぇぇ♥ はへっ♥ 効くっ♥ んふぅぅぅぅ♥ は、反省しますぅ♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
いひぃぃぃ♥ キンタマ揺すられるのたまらないぃ♥ はひぃぃぃ♥ 気持ちいいぃ♥ おほっ♥ はへっ♥ イケないぃ♥
あぁ♥ 私はどうしようもない変態の粗チン犯罪者ですぅ♥ くほぉぉぉ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ 一生射精禁止なんてイヤぁ♥
お願いします♥ これ以上射精禁止期間延ばさないで下さい♥ 何でもしますから、どうかお許し下さい♥ ぶひぃぃぃ♥
（たっぷりとザーメンを溜め込んだキンタマを粗チンと一緒に電気アンマ責めをされると、強烈過ぎる刺激から逃れようと腰をくねらせるが、凛の脚は逃してくれずに粗チンを刺激し続けて）
（それだけでも射精したくてたまらないのに、凛が脚を動かすたびに短いスカートから下着がチラチラと見えてしまうせいで粗チンが反応してしまって、凛の足の裏で粗チンがビクビク震えてしまう）
（今でも射精出来なくて辛くてたまらないので、これ以上射精禁止期間を延長されないように、表では奇跡のレイヤーと呼ばれてチヤホヤされている綾香が必死になって凛に媚を売っている）
【ただでさえ射精禁止期間が長くて、見たらもっとムラムラが酷くなると分かっていても、ついつい見てしまっては粗チンを勃起させてしまいます♥】
【粗チンは即負けなのに、射精出来ないせいでいつまでたっても終わりが来なくて、延々に粗チンを嬲られ続けてしまいそうです♥】
【アイドルに責められるのも良いですけど、今の所は看守に責められたいですね♥】
そんなサイテーの覗き豚に射精とかさせるわけないってわからない？
（惨めに必死に媚びてくる綾香の粗チンとキンタマを小刻みに震わせて刺激してやる）
（コリコリ、ゴリゴリとキンタマを潰してやって、反省してるなんて言いながらもパンツを見ようとしてる豚を冷ややかな目で見下ろして口元を吊り上げて笑う）
（足の裏で粗チンをたっぷりと指導してやったら、カウパーの糸を引かせながら足を離す）
さて、こんなところで懲罰は終わりにしてあげる、とりあえず射精禁止は10日延長だから
（あっさりと延長を告げて、足の裏を除菌ティッシュで拭いてからヒールの靴を履き直す）
（こんな風に綾香は日々延長されているから、射精なんて特別なことがない限りは許されていない）
（25日後に控えていた射精も、これでまた35日後に増えてどこまで増えるかな？と嘲笑いながら髪をかきあげた）
それじゃ、こっから朝の指導ね？
ほら、立って、足広げて……思いっきり蹴り上げるから♥
（終わったのは懲罰で指導はこれからと言い切ってみせる）
（粗チン犯罪者に情けも救いもなく、朝からキンタマ蹴りあげると足をプラプラと揺らす）
【見境なしの変態粗チン豚だもんねぇ、女の子と見れば即勃起】
【それならまゆちゃんとから置いといて施設内で可愛がってあげなきゃねぇ】
んひぃ〜♥ んふぅ〜♥ イクイクイクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥ イキたいのぉ♥
あへっ♥ あへっ♥ イキたいんです♥ 射精したいんですぅ♥ どうか延長だけは許して下さいぃ♥
（チラチラ見える下着を覗き見していた事も看守の凛にはバレていたようで、綾香の事を冷ややかな目で見下しながら、足の裏で粗チンやキンタマをゴリゴリと踏みにじってきて）
（強烈すぎる刺激に粗チンはすぐに音を上げてしまっているのに、射精出来ないせいで、射精したくても射精出来ないもどかしい感覚が延々と続いてしまう）
（凛の脚が動くたびにキンタマの中が撹拌されてしまって、ザーメンが射精しようとキンタマの中で暴れ回ってしまう）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ あぁ♥ そんなぁ♥ 10日も延長だなんてぇ♥ くほぉ〜♥ ふひぃ♥ あぁ♥ チンポ辛いぃ♥
（ようやく凛が粗チンを電気アンマから解放すると、射精出来ずにピクピク震えている粗チンがカウパーを溢れさせていて）
（看守である凛には囚人の射精に対する権限が与えられているので、看守に目を付けられたら、例え些細なことでも際限なく射精禁止期間を延ばされてしまう）
（あと25日も射精禁止があるだけでも辛くてたまらないのに、更に10日も延長されてしまって、もっと苦しまなくてはいけなくなったとしても、囚人の綾香にはどうする事も出来ない）
あっ♥ あぁ♥ 今日も朝の指導をよろしくお願いします♥
……おごおおおおっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ くほぉぉぉ♥ キンタマぁ♥ キンタマがぁ♥
（まだ懲罰を受けただけで、朝の指導は始まってもいなくて、またこれから辛くて苦しい朝の指導を受けなければならない）
（凛に言われた通りに脚を大きく広げてガニ股になると、たっぷりとザーメンを溜め込んだキンタマが無防備にブラブラと揺れていて）
（そんなキンタマを凛が思いっきり蹴り上げると、綾香はキンタマを押さえて蹲って立てなくなってしまう）
（粗チンに嵌められたリングさえなければ思いっきり射精出来たのに、射精出来ないせいで腰をヘコヘコ動かしながら無様に悶えている）
【即勃起しちゃっても、自由に射精することも出来ないから、ただ悶々とするしかないんですけどね♥】
【看守はオナネタには困らない様な格好をしているのに、どうすることもできないなんて酷い生殺しです♥】
【ええ、粗チン刑務所にどんな施設があるのか楽しみです♥】
報告書に反抗の兆しありって書いても良いんだからね？
いくら所長の『お嫁さん』でも、しっかりと指導はするから、ぷふっ……♥
（蹴り一発であっさりと蹲った綾香のムチムチしたデカい尻を蹴って、グリグリとヒールで踏みにじってあげる♥）
（長い髪をかきあげて、所長のお嫁さんってところを強調してあげる）
（世間だと天使すぎるアイドルなんて言われていても、40歳後半の所長の「淫紋奴隷妻」という立場は変わらない）
（それを嘲笑ってあげたら、再び綾香を立たせて、足を振り上げるとキンタマを蹴り上げて、蹴る瞬間に射精スイッチを押して、痛みと快感の二重拷問を与えてやる♥ もちろん射精は禁止したまま）
（そのまま10回の玉蹴りを終えたら、朝の指導は終わり、次の看守に引き継ぎをして綾香を引き渡した）
…………
［本田未央@看守］
………………
いくら重罪粗チン犯罪者で人権なくても健康的に指導を受けるためには運動くらいしなきゃね★ ってことで、まずは柔軟からなんだけど……うわ、豚子って身体柔らかいんだ〜♥
（粗チン犯罪者でも、健康に気を遣ってあげることくらいはしなきゃいけないわけで刑務所内にある運動施設に私はしぶりんから引き継いで綾香を連れて来てる）
（看守たちも使うそこは何人かの看守たちも、ラフな格好で運動してたりして、甘い女の子の匂いがプンプンしてるけど、もちろんそんなので勃起するのはご法度だけど綾香はどーかな〜？）
（白のシャツと、股間部分を切り取ったスパッツに着替えさせた綾香とまずは柔軟運動で、座ったまま脚を広げて身体を倒させていく）
（綾香の背中にのしかかるようにして、おっぱいをふにゅっ♥と当てると、めちゃくちゃ綾香は身体が柔らかくて簡単に上半身が床につくレベルでビックリするんだけど、びっくりしつつもあることに気づいて、おっぱいを押し当てながら片手を綾香の股間に向けちゃう♥）
ね〜♥ 身体柔らかいのは良いんだけどさ〜、なぁんで勃起してんの？ この粗チン♥
気を遣って運動させてあげてるのに興奮してるとかサイテーだよ？ みおちゃんのおっぱいでムラムラしちゃったのか〜？
（上体を倒させたまま勃起した粗チンをつかんでクニクニしこしこ♥）
（おっぱいも押し当てながら、反省の色なしな粗チンを柔らかい手でいじってあげる♥）
【看守をエロい目で見ること自体アウトなのにねぇ、本当に見境なしの粗チン犯罪者だよねぇ】
【粗チンを指導するために色々な施設や道具があるだろうけど、されてみたい攻めとかあるかなぁ？】
あぁ♥ 立ちますから、報告書に書くのは許して下さい♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥
（キンタマを蹴り上げられても蹲る事も許して貰えず、報告書に反抗的と書かれたら更に射精期間が延長されるかもしれないので、ヨタヨタと立ち上がって）
んひっ♥ ああぁぁぁぁ♥ おごおおお♥ ぶひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥
ザーメンが暴れるぅ♥ ぶひぃぃぃ♥ くほおおおお♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ ひぃぃぃぃ♥
（キンタマを蹴られて、まだ疼きの残るキンタマを再び蹴られて、しかも今度は射精スイッチまで同時に押されてしまって、再び蹲ってしまう）
（その後も無防備なキンタマを何度も蹴られては蹲り、朝の指導だけでキンタマを追い詰められてしまったが、まだ綾香の一日は始まったばかりで）
…………
………………
（朝の指導を終え、凛から未央に綾香の指導を引き継がれると、囚人の健康維持として運動施設へと連れて行かれて）
（運動施設内には、他の看守達も運動していて、そのせいで部屋には女の子の匂いが充満していて、射精禁止の綾香には匂いを嗅いだだけで粗チンが疼いてしまう）
（開脚したまま上半身を前に倒していくと、簡単に上半身が床についてしまうが、未央が綾香の背中に圧し掛かると、柔らかいおっぱいの感触に反応して粗チンを勃起させてしまう）
あっ♥ あっ♥ それはぁ♥ んひぃぃぃ♥ あはぁ〜♥ おほぉぉぉ♥ くひぃぃぃ♥
ご、ごめんなさいぃ♥ あひっ♥ あっ♥ あっ♥ 気持ちいい♥ イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥
……ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケない♥ はひっ♥ 出したい♥ チンポ辛い♥ 弄るの許してくらひゃい♥
（未央のおっぱいに反応して粗チンを勃起させているのを未央に見つけられると、勃起した粗チンをシコシコ弄られてしまって）
（長期間射精していない粗チンは、ちょっとの刺激でも反応してしまうのに、未央の柔らかい手で弄られてしまったら勃起を我慢するなど不可能で）
（気持ち良くなって鼻息を荒くしていくと、部屋に充満している女の子の匂いを思いっきり吸い込んでしまって、粗チンがもっと辛くなってしまう）
（背中に圧し掛かっている未央が身体を動かすたびに、ムニムニとおっぱいの感触が背中を通じて伝わり、射精禁止の綾香の射精欲求を刺激しまくってしまう）
（粗チンから溢れたカウパーのせいで滑りが良くなり、ますます粗チンが気持ち良くなってしまって、未央の手をカウパーで汚しながら快楽に蕩けきった顔を晒している）
【されたい責めとしては、今みたいに身体を密着させられて射精欲求を煽って欲しいですね♥】
【射精したくてたまらなくなって、脚に縋りつきながら射精を訴える無様な姿を見て欲しいです♥】
【あとは、暴れたりしないように拘束されたまま、両サイドから密着されて、決して激しくしないで指一本で粗チンをネチネチ追い詰めていったりとか】
【ペニバンで前立腺をイジメられながら、イボイボ手袋で粗チンを扱かれたりしてみたいですね♥】
しぶりんから指導と懲罰受けたばっかりじゃないの？ それなのに未央ちゃんのおっぱいで簡単に反応してるとか節操なさ過ぎ♥
（身体を倒させたままおっぱいをむにむに♥と押し当てながらの粗チン手コキ♥ 垂れてくるカウパーをローションがわりにシコシコ♥）
（柔らかい手のひらにあっさりと隠れるほど小さな粗チンを掴んで優しくしごきながら、身体を揺らしておっぱいを押し当てて、柔らかさをたっぷりアピール♥）
（必死にやめてとか言ってるけど、粗チンは気持ち良さそうに震えてて反省の色0♥ これならしぶりんが怒るのも仕方ないよね〜、なんて苦笑しながら親指と人差し指で粗チンをつまんで小刻みにシコシコ♥）
ほら〜♥ 早く粗チンを小さくさせないと看守の未央ちゃんの可愛さに勃起したって報告しちゃうぞ〜？
また射精禁止期間のびても知らないんだからね？
（綾香の耳元に口を寄せて熱い吐息を吹きかけながらのシコシコ♥）
（カリ首から亀頭にかけてを細かく念入りにシゴいてあげて、裏筋もつつーっと刺激♥）
射精射精言ってるけどさぁ〜、あと、25、あ、延びたから35日間だっけ？
それだけ真面目に服役してれば射精出来るんだから我慢すれば？
そりゃ、未央ちゃんみたいな美少女前にしたら我慢できないのはわかるけど、ね♥ ふー♥
（手の中で暴れてる粗チン。両手で挟むように包み込んで火起こしでもするように、でもゆっくり擦ってあげる♥）
（おっぱい押し当て♥ 耳に甘い吐息かけながらのネチネチ〜っと責めながら我慢しなさいって注意！）
【ふんふん、なるほどねぇ】
【甘めのねちっこい責めって感じで行ってみようかぁ、拘束して情けなくおねだりする姿を笑ったり】
あっ♥ あっ♥ あへっ♥ シコシコぉ♥ くふぅぅぅぅ♥ ああっ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいぃ♥
（綾香の事などお構いなしに、背中におっぱいを押し当てられながら粗チンをシコシコされると、もう気持ち良すぎて粗チンが震えて止まらない）
（どれだけ射精したいと思っても射精出来ないのに、未央のおっぱいの感触と手コキでカウパーだけをドンドンと溢れさせられて、キンタマの中のザーメンを濃くしていっている）
そんなぁ♥ ああっ♥ 許してくだしゃい♥ 報告しないで♥ これ以上射精禁止期間延ばさないでぇ♥
くほぉぉぉぉ♥ あへっ♥ あへっ♥ 耳元に息吹きかけちゃダメぇ♥ あっ♥ あっ♥ カリ首効くぅ♥
いひぃぃぃ♥ 裏筋虐めないでぇ♥ 裏筋そんなに弄られたら射精感治まらないぃ♥
（粗チン刑務所では、看守相手に勃起させるのは当然懲罰の対象になるので、どうにかして勃起を治めないといけないのだが）
（ただでさえ射精禁止期間が長く、今も未央に耳元で息を吹きかけられながら、裏筋を責められて妨害されれば、勃起を治めるなんて不可能に決まっていて）
（幾ら射精禁止期間を延長されないように焦っても、勃起は全然治まる気配は無く、むしろ虐められてもっと粗チンを硬くしてしまっている）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ あひっ♥ 耳に息を吹きかけないでぇ♥ ふほぉぉぉ♥ あぁ♥ 出したいぃ♥
こんなのされて我慢なんて無理ぃ♥ もうキンタマの中にザーメン溜まり過ぎて辛いんですぅ♥
あはぁ♥ そんなゆっくりぃ♥ ふひぃぃぃ♥ あぁ♥ もどかしい♥ おほっ♥ ふほっ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥
（射精禁止期間が延びれば延びるほど、射精禁止の苦しみが増し、ようやく射精まで25日にまで減っていたのに、また35日間にまで延びてしまい射精への渇望だけを高められていて）
（根元のリングが無ければとっくに射精してもおかしくないのに、射精出来ないまま、こんなに射精感を煽られて射精欲求だけを高められていく）
（粗チンを包み込む未央の手がゆっくりと動くたびに、背中におっぱいを押し付けられてしまって、嫌でも意識させらてしまい、顔をだらしなく蕩けさせながら、未央に翻弄され続けてしまっている）
【こんな事をされ続けていたら、看守の顔を見ただけで気持ち良くされた時の事を思い出して、粗チンを勃起させてしまいます♥】
【はい♥ お願いします♥ 決して射精は出来ないのに、快楽の毒を注入して苦しめて下さい♥】
【もどかしい快楽を与えられて、もっと強めの快楽をねだっても、笑うだけで弱めの快楽だけでネチネチ虐められちゃったりとか♥】
粗チン犯罪者のうえにロリコンで変態なんてサイテーだもん♥
それに反省なんて0で今も私のおっぱいで勃起してるんだから見境いなしじゃーん♥
ほらー♥ 反省してるなら早く勃起やめなよっ♥
（綾香の背中におっぱいをむにゅーっ♥と押し当てながら、小刻みに粗チンをシコシコ♥）
（根元にがっちりハマったリングのおかげでカウパーはたらせてもザーメンの一滴も出ない♥）
（片手でシコシコしながら、片手は亀頭をなど回す責め、またはキンタマをコリコリしてパンパンに詰まったザーメンをほぐしてあげる♥）
（早漏の綾香ならとっくに射精してるような責めも、リングがあれば何も出せない地獄の快楽拷問粗チン責め♥）
ほら、身体起こして起こして〜って、ほらぁ♥ 運動中なのに粗チン勃起させてるとかサイテーだよ♥
私が善意で運動不足解消を手伝ってあげてるのに♥
で……なんで勃起してるわけ？ ほら、報告書に書くんだから早く♥
（綾香の身体を起こさせたら背中にピタッとおっぱい密着しながら、耳元に息を吹きかけて、軽く舐めつつ粗チンを指でピンっと弾いてあげる♥）
（射精したいって必死にアピールしているような粗チンをピンピンとデコピンを繰り返してあげて、勃起の理由確認♥）
（どんな理由で勃起したのかを聞いてそれを報告書に書くから♥）
……みおちゃんのおっぱいにやられちゃったのかなー？ いくら可愛いからって私にムラムラしないでほしいんだけどなー？
白状しないと、射精禁止期間延ばしちゃうぞ？
（レロレロと耳を舐めつつ片手は指を輪っかにしてシコっちゃう♥）
（片手はキンタマをコリコリしての、早く早くと急かしていく♥）
【あやにゃんは変態の粗チン部だからねぇ、何されても喜んでいつでも射精してがりだしねぇ】
【看守の面白半分の攻めにも大喜びして、結局射精できないんだよねぇ】
……あへぇぇぇ♥ イケないぃ♥ おほおおお♥ キンタマ効くぅ♥ はひぃぃぃ♥ キンタマ苦しいぃ♥
ふほぉぉぉ♥ あっ♥ あっ♥ シコシコ気持ちいい♥ あああああっ♥ チンポ虐めるの許してぇ♥
（未央は勃起をやめろと意地悪を言ってくるが、長期間射精禁止されている上に背中におっぱいを押し当てられながら、粗チンを扱かれて勃起を治めるなんて不可能に決まっていて）
（粗チンを扱かれながら、時折亀頭を撫で回されたり、キンタマを揉まれたりすると、キンタマの中のザーメンが活発に動き回り射精しようとするが、リングに邪魔をされて射精出来ず、もっと苦しくなってしまう）
（何度も何度も射精しそうになっては、射精出来ない快楽拷問を味わい、粗チンは勃起が治まるどころか、未央の言葉に反発するがのようにガチガチに勃起してしまっている）
あひっ♥ はひっ♥ くほおおおお♥ おっ♥ おほぉ〜♥ あひっ♥ んひっ♥
み、耳ぃ♥ ゾクゾクするぅ♥ んへぇ〜♥ あぁ♥ 許して下さい♥ 報告書には書かないでぇ♥
（身体を起こされてしまっても、未央は綾香の身体に密着していて、相変わらず背中におっぱいを押し当てていて）
（もともと粗チンを勃起させてしまっていたことはバレてしまっていたが、身体を起こされた事で粗チンの勃起を確認されてしまって言い逃れする事も出来ない）
（未央が耳元で息を吹きかけたり、粗チンを指で弾いたりするだけで、粗チンが震えて射精したいとアピールしてしまっている）
（報告書に看守相手に勃起していたなんて書かれてしまうと、また懲罰を受けさせられてしまうかもしれないので、未央に報告書には書かないように懇願をする）
そ、それはぁ♥ あひぃぃぃ♥ くほおおおおっ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……んほおおおお♥ キンタマ揉むの許してぇ♥ くほぉぉぉぉ♥ ザーメンが暴れるぅ♥ 射精したがってるぅ♥
あへっ♥ あひぃぃぃ♥ い、言いますぅ♥ そうですぅ♥ 未央様のおっぱいに興奮して勃起してしまいましたぁ♥
言いましたぁ♥ 言いましたから、射精禁止期間延ばすの許して下さいぃ♥
（相変わらず未央におっぱいを押し付けられて、耳を舐められながら、粗チンを扱かれキンタマを揉まれるのが気持ち良くてたまらない）
（未央のテクニックにメロメロにされてしまっているのに、射精による終わりが無いため、発散できない欲求で身体を持て余してしまっている）
（ただでさえ未央のテクニックに童貞の綾香は負けてしまっていたのに、射精禁止期間の延長まで持ち出されてしまって、あっさりと未央のおぱっいに興奮していたと白状させられてしまう）
【チョロイ粗チンだから、おっぱいなんて当てられちゃったら勃起は止まりません♥】
【面白半分に責められても、粗チンは負かされちゃって、射精禁止期間だけ延ばされちゃったり♥】
【看守様のおっぱいに顔をうずめて粗チンを擦りつけなんてしたら、懲罰ものなんでしょうね♥】
【懲罰を受けたくなかったら、おっぱいを押しつけられても勃起を我慢出来るようにならないといけないんですね♥】
看守のおっぱいで興奮して粗チンを勃起させました、反省なんかしてませんって♥
ほんっと豚子って反省の色0って感じ？ それにぃ、チョロすぎ♥
おっぱい押し当てられただけであっさり勃起しちゃうとか恥ずかしいって思った方が良いからね？
さっすがドーテーの粗チン豚って感じ♥
（射精禁止期間の延長を出されたらあっさりと折れて、私のおっぱいで興奮してたとか言っちゃう情けない綾香♥）
（パンパンのキンタマをコリコリと揉みながらの手コキで悶えるほど感じてる綾香にもっとおっぱいを押し当てていきながら、後ろから足を回して綾香の足を広げさせながら舌を伸ばして耳をレロレロ舐めてあげる♥）
れろぉっ♥ ちゅっ♥ れるれる♥ ちゅー♥
ふはぁ★ ね、そんなに射精したいの？ この粗チンからザーメンをピュッピュしたいの？
（形の良い耳を舐めて、穴の中にまで舌を入れてチュパ音を聞かせちゃう♥）
（耳たぶを甘噛みしながら、必死に勃起している粗チンをピシピシとデコピン♥）
（弱い刺激を与えつつ、背中にはむにゅんっ♥たぷん♥とおっぱいを押し当て続けてあげる♥）
（粗チン童貞の綾香には耐えられないけど、射精リングが一滴の射精も許さないから、カウパーを垂らすことしか出来ない哀れな状態♥）
射精するならー、どんな風にしたい？
この未央ちゃんが射精日の当番したげよっか？ お口〜？ それとも、手？
あとは、豚子よりは小さいけどおっぱいとか？ ふふふ♥
お口ならたっぷりネロネロ舐めて限界になった頃にリング外してあげるからね？ 先っぽをじっくり舐めて♥ 死にたいくらい気持ち良い頃に、溜まったザーメンをどばーっと★
（片手は粗チンを包み込むとしごくんじゃなくてニギニギ♥ 反対の手はキンタマをニギニギ♥）
（耳を舐めたりしつつ囁いて、射精日のことを想像させてあげる♥）
【ちょろくて雑魚い粗チンだもんねぇ】
【可愛くてエロい看守ちゃんたちを見たら即勃起、何されても気持ち良くなっちゃうんだろうねぇ】
【おっぱいで抱きしめられたりしたら、童貞粗チンにはたまらないだろうし】
ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ 許して下さいぃ♥ あへっ♥ あひっ♥ イクっ♥ ああっ♥ イクっ♥
……んほぉぉぉぉ♥ イケないのぉ♥ くほぉ♥ はひぃぃぃ♥ キンタマ揉むの許してぇ♥ くひぃぃぃ♥ 射精したいのぉ♥
（未央の舌が綾香の耳を舐め回すたびに、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上り、手コキされている粗チンがますます気持ち良く感じてしまう）
（未央が手コキしながら、ザーメンでパンパンになっているキンタマを揉んでくるせいで、射精出来ないのにキンタマは一生懸命ザーメンを作り続けてくるせいで、もっと粗チンが辛くなってしまう）
（粗チンを扱かれながらキンタマを揉まれると、キンタマの中のザーメンが粗チンから射精しようと頑張るが、リングに邪魔をされてしまって再びキンタマに戻っては、また出ようとする事を繰り返している）
あへっ♥ はへぇ〜♥ おほっ♥ んほっ♥ したいですっ♥ 射精したいですぅ♥ ザーメンピュッピュッしたいぃ♥
あはぁぁぁぁ♥ あへっ♥ あへっ♥ お願いしますぅ♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さいぃ♥
（射精出来なくてカウパーだけを溢れさせているせいで、キンタマの中でザーメンの濃度はどんどん濃くなっていって、キンタマはずっしりと重く感じてしまう）
（背中から未央に抱き締められているせいで、おっぱいの感触からも手コキからも逃げる事が出来ず、耳まで舐められて未央のなすがままになっている）
あひぃぃぃ♥ そ、それはぁ♥ おほっ♥ んほおおおお♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
あへっ♥ んほぉ〜♥ お口でぇ♥ お口で射精させて下さいぃ♥ お口にビュルビュル出したいぃ♥
お願いします♥ 出させて下さい♥ もうこれ以上我慢なんて無理ぃ♥ はひぃぃぃ♥ 早く射精したいぃ♥
（ただでさせ射精したくてたまらないのに、射精する時の事を意識させられてしまったら、頭の中は射精する事で一杯になってしまって）
（散々粗チンを弄んだ未央の手コキで射精させられたら、きっと気持ちいいだろうし、背中に感じる未央のおっぱいに粗チンを挟んでもらえたらと思うだけで粗チンの疼きが強まってしまって）
（それでも耳を舐め回す未央の舌使いで粗チンを舐めて貰って、未央の言うように溜まったザーメンを思いっきり射精する事を想像すると、今すぐ射精したくてたまらない）
（耳元で囁く未央の言葉に背中をゾクゾクさせながら、顔は快楽に蕩けきってしまっている）
【もう見ただけでもムラムラが治まらなくて、看守様相手に気持ち良く射精する想像ばかりしてしまいます♥】
【おっぱいで抱きしめられて誘惑されちゃったら、我慢出来なくなってヘコヘコ腰を振って、粗チンを脚に擦りつけちゃいます♥】
ほら、40日なんて直ぐだから、ね？ もー少し我慢なさいっ♥
（必死に懇願してくる綾香の粗チンを掴むとカリ首狙いで小刻みにシコシコ♥）
（情けないそこを狙ってじっくり、じわじわと狙うようにしこきながら、禁止期間をあっさりと延長♥）
（別に悪意はないし、確か綾香はもう200日くらい禁止してるし今更？なんて思いながらおっぱいをむにゅむにゅ押し当てての玉揉み手コキをしてあげる♥）
（少し汗ばんだ私の匂いを堪能させてあげつつ、粗チンをねっちりねちねち手コキしたらぷらぷらと揺らして手を離す）
さて、それじゃ、準備体操もそろそろいっしょ？ 豚子はおっぱいデカすぎだし少し減らさないとねーってことで運動運動っ♥
ほら♥ まずは背筋からっ♥
（綾香をマットが敷いてある区画まで連れてきたら、手を後ろ手に縛ってからうつ伏せに寝かせる）
（粗チンを下向きになるように、床オナ姿勢にさせてから取り出したのは射精スイッチ♥）
（それを綾香のお腹の下あたりに置いてあげれば、背筋で背中を反らさないとスイッチ押しっぱなし地獄♥）
（私は綾香の腰あたりにとすんとすわってお尻をばちんと叩く）
さっ♥ 背筋しないと射精しっぱなしだぞ〜？
“カチ〜〜〜〜〜っっ♥”
（かなり背中を反らさないと射精スイッチは押されたままになる位置♥）
（運動神経抜群の綾香と言っても背中を反らしたままいつまでもいられないから身体を戻すしかなくてそうなるとまたスイッチ押しっぱなしで射精快感を味わい続けることになる♥）
【あやにゃんは女の子相手なら匂いだけでも勃起しちゃうくらいだもんねぇ】
【太ももで挟み込んでムチムチ責められても射精は出来ないから、無様に媚びるしかないんだけどねぇ】
んひぃぃぃ♥ あへっ♥ あへっ♥ カリ首そんなに集中攻撃されたらぁ♥ カリ首シコシコ気持ち良すぎるぅ♥
おほっ♥ んほおおお♥ キンタマ揉むの許してぇ♥ はひぃぃぃ♥ イケないのぉ♥ イカせてぇ♥
射精っ♥ 射精ぃ♥ チンポ苦しいぃ♥ キンタマからザーメン出たがってるのぉ♥ あひぃぃぃ♥
（散々耳元で囁かれて射精感を昂ぶらされていたのに、射精させて貰えないまま、あっさりと射精禁止期間まで延長されてしまって）
（その間もカリ首をシコシコと扱かれてしまっているので、延々と終わらない生殺し地獄を味あわされてしまっていて）
（背中に未央の柔らかなおっぱいの感触とぬくもりを感じて粗チンは興奮しっぱなしな上に、密着している未央から漂ってくる匂いで更に粗チンを追い詰められてしまう）
（射精出来なくて泣きたいほど辛いのに、未央はしっかりとタマ揉み手コキで追い打ちをかけて来ているので、延長された40日は更に射精禁止が辛くなるに決まっている）
あふっ♥ はふぅ〜♥ ああっ♥ んくっ♥
（未央の準備体操で既に疲れ切ってしまっているが、未央としては、これからが本番の様で綾香を後ろ手に縛るとマットが敷いてある区画にまで連れてくる）
そ、それはっ♥ んくっ♥ ふひぃぃぃ♥ はひっ♥ イクっ♥ くほぉぉぉ♥ 射精スイッチ退けてぇ♥
はひっ♥ はひっ♥ お願いしますぅ♥ もう体力が限界なんですぅ♥ あっ♥ あぁ♥ も、もうダメぇ♥
おほおおおお♥ いひぃぃぃぃ♥ イクイクイクイクぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ チンポぉ♥ チンポ苦しいぃ♥
あへっ♥ はへっ♥ 降りてぇ♥ スイッチを切らせてぇ♥ いひぃぃぃ♥ イキたいのぉ♥ 射精したいぃ♥
（うつ伏せにされた綾香のお腹のあたりに射精スイッチを置かれてしまい、お腹で射精スイッチを押してしまうと射精出来ないのに強制射精させられてしまうので、必死になって上体を持ち上げる）
（それでも未央の準備体操で既に体力を使い果たしていたので、そんなに長くは持ちこたえる事が出来なくて、ジワジワと上体が下がってくると、遂に射精スイッチを押してしまう）
（連続で強制射精を味あわされてしまって、快楽拷問から逃れようと必死に上体を起こそうとするが、体力を使い果たしてしまっているので、スイッチが外れるほど上体を持ち上げる事が出来ない）
（身体を揺すってスイッチから逃れようとしても、上に未央が乗っているので、どうする事も出来ず、逆に床オナの様に粗チンを擦りつけてしまって、ますます気持ち良くなってしまう悪循環に陥っている）
【太ももで粗チンを挟まれちゃったら、きっと無様にヘコヘコと腰を振りながら射精懇願をすると思います♥】
【また射精禁止期間を延長されちゃって、ますます射精禁止が辛いものになってしまいます♥ 尻コキされるのも捨て難いですね♥】
【それなのに看守様が密着してきても勃起を我慢しないといけないなんて、既に酷い拷問です♥】
にしし♥ 粗チンを震わせて、なっさけないなぁ♥
（綾香の腰に座ったまま身体を揺らしてあげると、粗チンが床にグリグリと擦り付けられていく床オナ状態♥）
（お尻の柔らかさも伝えてあげながら、時々綾香のむっちむちのお尻もベチン！と叩いて、しっかりと運動しなさいと叱咤する）
（綾香が身体を倒したままでいると、延々と射精スイッチが押しっぱなしにされて、リングで締め付けられて一滴も出せないままに快感だけが流し込まれていっちゃう♥）
（元々規格外におっぱいが大きいんだから、身体を起こすのも簡単じゃなくて、そのまま5分間ほど射精しっぱなしの快感を与えてから退いてあげる）
（粗チンからは壊れたみたいにカウパー垂れ流しの無様な姿でそれを笑ってあげたら、そのまま休みなく次の運動へ♥）
（後ろ手に縛ったままの綾香を連れてやってきたのは、運動施設の中でも特殊な、囚人用運動部屋♥）
それじゃあ次は匍匐前進の運動ってことで、ほらっ！
“ゲシっ！”
（その部屋、10m四方の正方形の床はピンク色……ではなく床一面にイボみたいな触手がびっしりと生えてきてぬらぬらと汁を垂らして獲物を待っている）
（ザーメンとカウパーが大好きな触手が敷き詰められた床へと綾香を蹴り飛ばすと後ろ手に縛られてるから身体を起こすこともできずに乳首と粗チン、身体の前側がイボイボ触手に擦れていく♥）
さ、そのまま身体を揺らして進んで進んで♥
“くにっこりこりぷにっくにぃ♥”
（手を縛られての匍匐前進、少し動くだけで媚薬粘液たっぷりのやや固めのイボに粗チンが擦り付けられていく♥）
（うねうね、ウニウニと動くイボに粗チンも、馬鹿でかいおっぱいも刺激されて、快感が脳みそを焼いていく♥）
【ムチムチしたお尻にたっぷりローション垂らしてそれで挟まれたらあやにゃんの粗チンなんて即負けだろうねぇ】
【エロく育った可愛い看守たちの身体に興奮して、まだまだ未成熟なロリ看守にも発情するんだから見境なしだよねぇ】
ふひぃぃぃ♥ イケない♥ 出せないぃ♥ あひぃぃぃ♥ 揺すらないでぇ♥ いひぃ♥ チンポ擦れるぅ♥
あへっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃぃ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥
（綾香の必死の懇願も未央は聞いてくれなくて、むしろ綾香をもっと虐めるみたいに身体を揺らしては粗チンを床に擦りつけさせてくる）
（射精禁止のせいでカウパーばかり垂れ流しているので、キンタマの中のザーメンはコッテリ濃厚に熟成されていき、ますます射精したくてたまらなくなってしまう）
（ようやく解放されたときには、粗チンはカウパーでグチャグチャになっていて、それでも一度も射精出来ていないので快感を求めてビクビクと震えている）
はへぇ〜♥ はひぃ〜♥ えっ？ ココってぇ♥ きゃあっ♥
（未央に立ちあがらせられたときには、足元もおぼつかないまま、次の運動場所へと連れて来られて）
（床一面にびっしりと敷き詰められた触手達が蠢き合っている光景を見て、思わず脚が竦んでしまう）
（そんな綾香の事などお構いなしに、未央が後ろから綾香を蹴り飛ばすと、後ろ手に縛られていて足下もおぼつかない綾香は、あっさりと触手の床へ倒れ込んでしまう）
んほおおおお♥ おひっ♥ ダメっ♥ いひぃぃぃぃ♥ 乳首虐めないでぇ♥ あへっ♥ チンポもダメぇ♥
あへっ♥ おほぉぉぉ♥ 擦れるぅ♥ ふほぉぉぉ♥ キンタマ揉まないでぇ♥ へひぃぃぃ♥ ザーメンが暴れちゃうぅ♥
んひぃぃぃ♥ イグっ♥ イグイグっ♥……んほおおおお♥ イケないぃ♥ たしゅけてぇ♥ たしゅけてくだしゃいぃ♥
ダメぇ♥ イボイボでチンポ扱かれるの弱いのぉ♥ んぃぃぃぃ♥ あへっ♥ んひぃ♥ お願いしますぅ♥ たしゅけてぇ♥
（床に倒れ込んだ綾香に触手達が群がり、びっしりと生やしたイボで乳首や粗チンを弄り回してくる）
（さっきまでの運動で敏感になっている綾香の身体に、更に媚薬粘液を塗りこまれてしまったせいで、身体の感度は更に跳ね上げられてしまって）
（綾香の粗チンからザーメンを搾りだそうと、イボイボで扱いたり、亀頭を擦ったりするが、カウパーしか溢れて来ないせいで更に粗チン虐めが激しくなっていく）
（触手から逃れようと必死になって身体を動かしても、今度は別の触手に乳首や粗チンをイジメられてしまって、どこにも逃げ場など無くて）
（無様に這いつくばりながら、必死になって未央に助けを求める姿は、表での綾香の評判からは想像も出来ないほど滑稽で無様極まりない）
【挟まれただけで負け確定なのに、射精出来ないから、辛くて気持ちいいのが解放されるまで延々と続いちゃうんですね♥】
【そんな節操のないダメ粗チンだから、射精を許可して貰えないんでしょうね♥】
あんたがちゃんとやんないと私も終わりにできないんだからさー、早く早く〜♥
（粗チン犯罪者が恐れる触手指導の一つ、触手匍匐前進♥）
（びっしりと生えた触手はザーメン大好きだから、カウパーしか出さないとザーメン出せと粗チンを虐めてくる性質を持っている♥）
（綾香のおっぱいや、粗チンには触手が絡みついて、快感を与える媚薬粘液を纏わせて、どんどん追い詰めていく）
（抜け出すには匍匐前進して移動しなきゃいけないんだけど♥）
“ヌチュヌチュヌリュリュ♥”
“ジュラリュリュリュ♥”
（触手たちから与えられる快感は身体の動きを止めるのに十分なレベル♥）
（粗チンには何本もの触手が巻きついて、一部をイボ状にして擦れるたびに快感を与えたり、カリ首に巻きついたり、中には尿道から中に入り込んでカウパーを啜る触手もいる♥）
（おっきすぎなおっぱいにも触手は絡みついて、ピンと張った乳首に巻きついて刺激を与えたりしていく）
（ネチョネチョと音をさせながら触手は綾香の粗チンを刺激していて、綾香が動いて移動すると、触手の長さには限界があるので）
“ジュポッ！ ジュルルル♥”
（動いた分、尿道から触手が抜けて、粘液を刷り込まれながら引き抜かれていく）
（媚薬粘液を尿道に塗り込まれながら、触手が抜けていくのは射精のような快感でありながらも、リングのために射精は許されずにまた新たな触手が尿道へと入り込んでいく）
えーっと、なになに〜、天使級のコスプレアイドルあやにゃんは文武両道？
全国模試でもトップ10に入る上に、さまざまなスポーツでも活躍…………ほんとー？
背筋も出来ないし、匍匐前進も出来てないんだけど？
（なかなか終わらないから私は椅子に座ってスポドリ飲みつつスマホで綾香の情報を調べてからかうように笑ってあげる♥）
（『病気療養中の人気アイドルの秘密に迫る！』なんて陳腐な記事だけど、閲覧数はその日の一番という記事、綾香のことを記事にすればそれだけで話題になるみたい？）
（そこに書かれているスポーツ万能ってことを疑い笑っていく）
【射精の許可は何年後になるだろうねぇ】
【看守を前にしただけでもいやらしい視線を向けて粗チン立ててるんだから、延期は続くだろうし】
カリ首ぃ♥ あひっ♥ あへっ♥ シコシコ効くぅ♥ おほっ♥ ふひっ♥ 裏筋ダメぇ♥
ふひぃぃぃ♥ そこダメぇ♥ チンポの中に入らないでぇ♥ うひぃぃぃ♥ イボイボで擦れるぅ♥
（助けを求める綾香の無様な姿を未央は楽しそうに見るだけで、助けてくれそうには無いが、それでも必死になって助けを求める事しか出来ない）
（触手床を這いずり回るたびに、他の触手達が絡みついて来ては粗チンやおっぱいを休みなく責め立ててくる）
（粗チンに絡みついた触手はザーメンを搾り取ろうと、イボイボを使ってカリ首や裏筋を扱きまくるが、気持ち良くなるだけでベルトのせいで射精出来ない）
（粗チンの中に入り込んでくる触手もいるが、後ろ手に縛られているために防ぐ事も出来ず、粗チンを中から好き放題イジメられて強烈な快感を与えられている）
おほおおおお♥ イボイボがチンポの中擦れるぅ♥ あひぃぃぃぃ♥ イクイクっ♥ ふほぉぉぉぉ♥ イケないぃ♥
ひぃ♥ はひぃ♥ んおおおお♥ また入ってきたぁ♥ 許してぇ♥ ザーメン出せないのぉ♥ あひぃぃぃぃ♥
（ただ身体をくねらせるだけでも、触手達に乳首や粗チンが擦れてしまって、媚薬粘液漬けにされてしまった身体には気持ち良くて仕方が無い）
（粗チンの中に入っている触手が抜けていくと、触手に生えたイボイボが粗チンの中を擦り上げていくが、射精出来ないまま粗チンをビクビク震わせていて）
（媚薬粘液で感度を高められた尿道をに別の触手が入り込んできては、更に綾香の尿道を開発していく）
あひぃぃぃぃ♥ たしゅけてください未央様ぁ♥ おほおおお♥ イグっ♥ イグっ♥ またイグぅぅぅ♥
……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イキたいっ♥ 射精したいぃ♥ ザーメン出させてぇ♥
あぁ♥ 嘘ですぅ♥ 私は背筋も匍匐前進も碌に出来ない雑魚なんですぅ♥ だから助けて下さい♥ お願いしますぅ♥
（媚薬粘液が身体に染みこんでいっては、新たな媚薬粘液まみれになっていって、身体の感度はどんどん高められていくが、淫紋の効果でどれだけ快楽を与えられても決して狂う事は出来ない）
（綾香の無様な醜態を見ながら笑っている未央に必死になって助けを求め、助けてもらうために媚を売る姿は無様でしかないが、綾香はそんな事を気にする余裕も無い）
【それまでず〜っと生殺し地獄が続くんですね♥】
【射精したくてたまらない状態なのに、看守様のエッチな格好を見ちゃったら、目が離せなくなっちゃいます♥】
【媚薬粘液をタップリ身体中に染みこませちゃったから、後ろ手に拘束された手を解放されたら粗チンを扱きまくっちゃいそうです♥】
豚子が匍匐前進して、向こうまで行ったら終わり、行かない限り何時間でもこのままだかんね？
ほら、早く〜早く〜、私も待ってるの暇なんだからね？ 看守のお仕事としているけどさー
（ほとんど進んでない綾香の匍匐前身、少しでも動けば粗チンに絡みついた触手から快感を与えられてまともに動けないみたい）
（元から敏感な粗チンも乳首も媚薬粘液まみれにされて、尿道の奥まで刷り込まれるとカウパー垂らすだけで気持ち良い状態♥）
（触手は身体をイボイボ状にさせて、カリ首に絡みついたり乳首をしごいたりと綾香の身体を容赦なく責め立てる）
（早く射精しろと怒るように触手は粗チンを責め立てていく）
（許してとか必死に綾香は叫んでるけど、これはあくまでも粗チン犯罪者に対する優しさで運動させてるだけ、担当看守として見てないといけない面倒さに欠伸をしたら壁に掛けてある長めの鞭を手に取り、振り下ろす）
“ヒュン！”
“ベチィン！”
ほら、早く早く走れ走れ〜♥ 早くしないと粗チンがいじめられちゃうかんね〜？
“ヒュン！”
“ビシィン！”
（綾香の背中、ムチムチしたお尻に向かって何回も何回も、馬を走らせるように鞭を振り下ろす）
（匍匐前進するしか終わりがないことを教えてあげていき、その間も触手は綾香の粗チンの中に入り込んで、一部を吸盤状にして吸い付いてるやつもいる♥）
（きゅぅ♥と吸い付いた触手吸盤、そんなに強くはないから綾香が動くと剥がれるけど、吸盤に尿道の内側が引っ張られる快感は粗チンには激しすぎる♥）
（このままだと本当にいつまでもここにいることになるからね？と鞭を振って急かしていく）
【媚薬触手地獄から解放されて、手枷を取られたら即座にオナニーとか惨めだよねぇ】
【もちろん射精はできない上に、反省の色なしとして禁止期間は伸びるけどぉ】
んひぃぃぃ♥ カリ首そんなにシコシコされたらイッちゃうのぉ♥ あへぇ♥ イクっ♥ イクっ♥
……ふぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ 尿道ズボズボぉ♥ おほおおおお♥ あへぇ〜♥
（触手の責めが気持ち良すぎて、全然進む事が出来ないまま、身体中を弄ばれてしまい、ますます気持ち良くなってしまう悪循環に陥ってしまっている）
（イボイボの触手でカリ首や乳首を激しく責められているが、粗チンからカウパーしか出す事が出来なくて、そのせいで触手の粗チン責めがますます激しさを増していく）
あへっ♥ ひぃぃぃん♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ ああっ♥
（ちっとも進まない綾香に喝を入れるために、未央が鞭を手に取り綾香に振り下ろしてくるが、本来痛い筈の刺激も淫紋奴隷で媚薬粘液で冒されている綾香には快感でしかなくて）
おおっ♥ んほぉ♥ チンポの中擦られるのたまらないぃ♥ あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃ♥ 擦れるぅ♥
ふほぉぉぉぉ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥ くひぃぃぃ♥ キンタマ揉まないでぇ♥ おほおおおお♥
チンポもおっぱいも気持ち良くてたまらないぃ♥ ああっ♥ またチンポの中に触手が入ってきたぁ♥
あへっ♥ チンポの中吸いついちゃダメぇ♥ ふほおおおお♥ んひっ♥ いひぃぃぃ♥
（身体をくねらせながら触手床を這っていくが、乳首や粗チンに触手が絡みつくため、遅々として進む事が出来ずにいて）
（身体を前進させるたびに綾香の爆乳が触手床に擦れまくってしまい、粗チンに入っている触手が抜け出るたびに尿道の中を擦って虐めていく）
（蠢くイボイボ触手は容赦なくキンタマにも絡みついて来て、キンタマを揉みながらザーメンを搾り出そうとするが射精出来ないもどかしさだけが増していく）
（時間を掛けながもようやくゴールへと辿り着いても、身体は刺激を求め続けていて、後ろ手に拘束されている手を動かしては、なんとか拘束を外そうともがいている）
【勝手にオナニーしそうだからと、拘束をそのままで勃起粗チンを撫でられたりとか♥】
【囚人が無許可でオナニーなんかしたら、禁止期間を延ばされちゃってもしょうがないですよね♥】
【看守からの指導に尿道イジメもあるんでしょうけど、媚薬漬けにされちゃった尿道には強烈でしょうね♥】
（なんとか匍匐前進で触手床を抜けた綾香だけど、粗チンを中心に身体の前面は媚薬粘液まみれ♥）
（揮発した粘液も鼻から吸い込んでるから鼻の奥、肺の中まで媚薬は散布されてて息するだけで気持ち良いような状況になってる綾香を見下ろしながら、鞭を壁に戻す）
（背中、むっちりしたお尻に鞭の後をつけた綾香の腰あたりを運動靴のまま踏みつけてグリグリして、粗チンを床に擦り付けてあげる）
〜♪ ねー？ さっきから何そんなにモゾモゾしてるの？ ねー？
（綾香の腰を踏んでの粗チンの床オナ責め♥）
（硬い床に擦り付けられるだけでも、触手に責められてキンタマの中まで媚薬を塗り込まれた粗チンは気持ち良くてたまらなくなっている）
（すぐにでもオナニー始めたいのかも知れないけど、看守としてはそんなことは許せないからニヤニヤ笑いながら意地悪に責めていく）
ほら、立って立って♥ いつまでも床オナしてるとバカみたいだからさ♥
（しばらく腰を踏んでから綾香に手を拘束したまま立つように命令♥）
（風が吹いても感じるほど敏感な身体になってるけど、オナニーをさせる気は0♥）
（粗チン刑務所なんだから、犯罪者にオナニーさせたりしてたらダメだもんね？）
【粗チンをバカみたいにシコっても射精できないのにねぇ】
【手を縛られたままだと何もできなくて粗チンをぴこぴこ無様に震わせて、虐めてアピールしてるようにしか見えないよねぇ】
くひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ グリグリぃ♥ んほおおおお♥ いいっ♥ あへっ♥
（ようやく触手床から抜け出せても、媚薬粘液をたっぷりと塗り込まれている身体は、今もずっと疼きまくっていて）
（未央が綾香の腰を踏みつけ動かしてグリグリさせると、敏感過ぎる粗チンが床に擦りつけられてしまって気持ち良くてたまらない）
あああああ♥ ふひっ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいぃ♥ あへっ♥ はへぇ〜♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
（床オナが気持ち良すぎて、未央の足の動きに合わせて一緒に腰を振って、粗チンを擦りつけながら快感を貪っている）
（どれだけ気持ち良くなったとしても、射精出来ないから、もどかしさだけが募っていってしまい、呼吸を荒くしてしまうと揮発した粘液を吸い込んでしまい、ますます粗チンを擦りつけたくなってしまう）
あへっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ くふぅ♥ 疼くぅ♥ お願いしますぅ♥ コレを外して下さいぃ♥
（床オナを中断させられ未央に立たせて貰うと、粗チンに与えていた刺激が無くなってしまって、もどかしくてしょうがなくて）
（どれだけ手を動かしても拘束は外れる気配など全然なくて、少しでも粗チンに刺激を与えようと前屈みになったまま脚をモジモジ動かしている）
（中途半端な刺激を与えても苦しみが増すだけなのだがやめる事も出来なくて、縋りつくような目で未央に拘束を外して貰うように懇願する）
【手を拘束されているから、好き放題に粗チンを虐められちゃっても止める事も出来ませんね♥】
【粗チンを虐められても快楽地獄、止められても生殺し地獄で、地獄しか待っていないですね♥】
粗チンを必死にシゴいて出せもしない無様なオナニーとか見せられても面白くないし〜♥
それに、もし勝手にオナニーしたら射精禁止を40日から400日にするかんね？ そうさせない為にも手は縛ったまま♥
ほらっ、モジモジしない！ しっかり立って！
（媚薬をキンタマの中まで染み込ませた綾香はせめてオナニーしたいみたいだけど、それは許されない）
（粗チン刑務所の看守としては、性犯罪者たる粗チン犯罪者を更生させるのが目的だから、簡単にオナニーに走るような意志の弱い綾香を野放しにはできないからね♥）
（前屈みになってモジモジしてる綾香の大きなお尻をバチン！と叩いてまっすぐ立たせたら、お尻をベチンベチン！と叩きながら歩かせて、触手部屋から出したら近くの椅子、粗チン犯罪者指導用の底に座らせる）
（肘掛けや背もたれ、足に拘束ベルトのついたそれに座らせて、綾香の足首を椅子の足に縛り付けると、脚を開いたまま閉じられなくさせちゃう♥）
（手はそのまま後ろで縛って、背もたれから伸びたベルトを首に巻きつけたら、身体を倒すことも出来なくて大股開きになってる♥）
（その綾香の前に普通のパイプ椅子を持ってきて座ったら、脚を伸ばして粗チンをグリグリ♥）
ふふふーん♥ オナニーはダメだけど未央ちゃんが粗チンを踏んであげるね〜？
ほら、運動靴のまま粗チン踏まれてるんだけど、嬉しい？ トイレも入ってるんだけど♥
（運動用のスパッツ、タンクトップ姿で少し私自身も汗をかいたから、お股にスパッツ食い込ませたまま粗チンを足コキ、になるのかな？）
（運動用の靴のゴム底で粗チンを踏みつけるようにグリグリして、その度におっぱいを軽く揺らして♥ おまんこの形が見えるくらい食い込んだスパッツのお股をチラチラ♥）
（グッと！と強く押し込んであげて、汗ばんだ私の匂いを嗅がせながらの乱暴な粗チン足コキタイムで、綾香の粗チンを更に追い詰めてあげる）
【特にあやにゃんの粗チンは雑魚粗チンだからねぇ、弱点にもほどがあるほどに弱いし】
【他の看守からも指導されても、射精射精としか言わないから結局、射精禁止を延ばされそうだねぇ】
くほぉぉぉ♥ はひっ♥ オナニーしたい♥ チンポしこしこしたい♥ 射精出来なくても良いからオナニーさせてぇ♥
そんなぁ♥ 射精禁止400日ぃ♥ はひっ♥ はひっ♥ おほおおお♥ チンポが疼いて辛いのぉ♥
（いくら脚をモジモジさせても直接粗チンを扱かない限り、疼きは治まりそうもなくて、勃起した粗チンからはカウパーが溢れて床にまで垂れている）
（粗チンを扱きたくても扱けないせいで、余計にオナニー欲求は高まり、惨めに縋りつくような視線を未央に送っている）
（射精禁止期間の延長をチラつかされると、泣きそうな顔になってしまうが、囚人に対する懲罰の権利を看守は持っているので、囚人の綾香は言う事を聞くしかない）
あひっ♥ ああっ♥ 此処で今度は何をするんですかぁ♥
（未央に尻を叩かれながら違う部屋へ移動させられると、粗チン犯罪者用の椅子に座らされて拘束され、身動きが取れなくされてしまう）
おほっ♥ んひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ はへっ♥ いいっ♥ 嬉しいです♥ 気持ちいいですぅ♥
あへっ♥ はひっ♥ グリグリ気持ちいいぃ♥ ふうぅぅぅぅ♥ 気持ちいいのぉ♥ もっとチンポ踏んで下さいぃ♥
おほおおおお♥ イクっ♥ イクっ♥……イケないけど気持ちいいぃ♥ はへぇ♥ キンタマの中でザーメンが出たがってるぅ♥
（大股開きで無防備に晒されている綾香の粗チンを、パイプ椅子で正面に座った未央が足でグリグリと踏みにじってくると、刺激を求めていた粗チンは大喜びしてしまう）
（200日近く射精を禁止され、媚薬粘液でグズグズにされている粗チンを踏んでもらえて、気持ち良すぎて運動靴で踏まれているという事も気にならない）
（未央が足を動かすたびに、おっぱいがぷるぷる揺れ、オマンコに食い込んでいるスパッツもチラチラ見えてしまうので、粗チンは大興奮してますます硬く勃起して、目は未央のエッチな姿を脳内に焼き付けている）
（未央が足コキを続けてくれている間は、粗チンの疼きを忘れる事が出来るが、今度は射精したくても射精出来ない生殺し地獄を味あわされてしまう）
【もしも、オナニーが許可されたなら、きっと未央様の事をオカズにしてオナニーしちゃいますね♥】
【すぐに気持ち良さに負けちゃう弱い粗チンだから、射精禁止を延長されちゃうんですよね♥】
【誘惑にもすぐに負けて粗チンを勃起させちゃいますし♥】
普通なら痛いはずだし、プライドとかあれば耐えられないと思うんだけどな〜♥
ま、豚子はプライド0の変態粗チン犯罪者だもんねー？ さっきから私のおっぱいとかあそことか、見・す・ぎ★
“グリッ！”
（運動靴で踏まれてるのに大喜びな綾香とその粗チン♥）
（ピコピコ必死に震えて、カウパー漏らしてる粗チンを強く蹴るように踏んだり、ゴム底に擦り付けるようにしてあげたりして刺激♥）
（足を動かすたびに、タンクトップに包まれた私のおっぱいは揺れていって、そこに視線が突き刺さのを感じてからかいながらつま先で裏筋を踏みにじるようにしてあげる♥）
（靴の裏についたガムでも取るようにグリグリと綾香の粗チンを虐めてあげたら、一旦休憩）
はぁ〜、豚子の指導は疲れるよねー……
（グッと伸びをして、結構あっちゃう未央ちゃんおっぱいをたぷんっ♥）
（わざと見せつけるように、片方の膝を曲げて、椅子に座ったまま膝を抱くようにして、あそこをチラッ♥）
（さっきまでは靴底で強い刺激をされてたから気にならなかった疼きが復活♥）
（尿道に擦り込まれた媚薬粘液がジクジクと熱を持って、粗チンをもっともっと触ってと暴れださせる）
（それをクスクス笑いながら、椅子の上であぐらかくようにして、少し前かがみになったら、タンクトップの首元を指で引っ張り汗ばんだ谷間をチラ見せ♥）
こぉら、どこ見てるのかなー？ 早く目線逸らさないと覗きってことで禁止期間を倍の80日にしちゃうぞ〜？
（にしし♥とイタズラっぽく笑って、谷間をチラッと♥）
（もう少し引っ張ればピンク色の乳首も見えちゃうくらいまでギリ見せ♥）
【犯罪者で更生中っていう自覚ないよねぇ】
【女の子の谷間とか太もも、パンツにあっさり誘惑されて粗チン立てるんだからねぇ】
ぶひっ♥ ぶひっ♥ そうですぅ♥ 豚子は変態の粗チン犯罪者なんですぅ♥ もっと粗チンにお仕置きして下さいぃ♥
んひぃぃぃ♥ はへっ♥ 良いのぉ♥ 未央様のおっぱいやアソコを見すぎちゃってごめんなさいぃ♥
くほぉぉぉぉ♥ ひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あへぇ〜♥ 出せないぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（淫紋を刻まれている綾香の身体は、本来なら痛い筈の事も気持ち良く感じてしまい、強く踏みにじられるほど気持ち良くなってしまう）
（媚薬粘液に侵されて強い疼きが残る粗チンをもっと踏んで貰うために、プライドなど捨てて快楽のために未央に媚を売りまくる）
（裏筋を刺激されながら、未央の揺れるおっぱいやオマンコに食い込んだスパッツを見せつけられて、本来なら射精しまくりの筈なのに射精出来ないのがもどかしくて仕方が無い）
あぁ♥ いやぁ♥ やめないで下さい♥ あぁ♥ もっとチンポ踏んで下さいぃ♥
おほぉ〜♥ あひっ♥ 疼くっ♥ チンポ疼くぅ♥ はぁ♥ はぁ♥ お願いします♥ 意地悪しないで下さいぃ♥
（未央が休憩と言って粗チンを踏むのをやめたら、途端に強烈な疼きが復活してしまうが、今は脚も拘束されているからモジモジして気を紛らわせる事も出来ない）
（どれだけ粗チンが熱を持って刺激を求めてピクピク暴れても、拘束されている綾香にはどうする事も出来ず、未央に触って貰うように訴えかける事しか出来ない）
（それなのに未央は、タンクトップの首元を引っ張り汗ばんだ谷間をチラ見せして来るせいで、ついつい見過ぎてしまって粗チンの疼きがもっと辛くなってしまう）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ そんな80日ぃ♥ あっ♥ あっ♥ 見えっ♥ 見えそう♥
（未央の谷間を見過ぎている事を指摘され、射精禁止期間を倍にすると言われると慌てて視線を逸らして）
（それでも触って貰えない粗チンは疼いて、ちょっと気になって未央の方をチラ見すれば、あと少しで未央の乳首が見えそうになっていて）
（射精禁止期間を倍にされるから、見てはいけないと思いながらも、未央の誘惑に負けていつの間にかガン見して乳首を見ようとしている）
【射精禁止期間を倍にされるかもしれないのに、誘惑に負けちゃうから更生は難しいかもしれませんね♥】
【ジクジクと粗チンが疼いているのに、乳首が見えちゃいそうなくらい、おっぱいを見せつけるなんて酷い生殺しです♥】
変態粗チン犯罪者に優しさはいらないみたいだね〜♥
（ギリギリ、谷間が見えて、ブラがずれて、もう少しで未央ちゃんのピンクの乳首が見えるギリギリで胸元をさっと戻して隠しちゃう♥）
（汗の玉が谷間に滑り落ちるのを見せてからのお預け、しかも射精禁止期間の延長までおまけ、乳首見れないし、その上で期間延長の二重苦♥）
（でも、ま、見るなってのを見てた綾香が悪いんだしね？ってこと）
（触って欲しそうに粗チンをビクビクさせてるのをクスクス笑っていたら私たちの方に誰か、他の看守が近づいてくる足音）
ん、あー、おつかれー♥ 早苗さん♥
「おっつー、豚ちゃんの指導？ 大変ねー」
（やってきたのは小柄なのにおっきなおっぱい搭載した早苗さん）
（チューブトップにスパッツの健康的なセクシースタイルでおっきなおっぱいの谷間を見せまくりで綾香の前にくると、震えっぱなしの粗チンを見て笑ったら、その粗チンに顔を近づけていき）
「ふ〜〜♥ あはっ、ビクビクしまくりじゃない♥ 豚ちゃんの粗チン、必死すぎでしょ♥」
匍匐前進1時間くらいやってたから、粗チンの奥までザーメンしみこんでるみたいなんですよー♥
（早苗さんはフェラするくらい近づけてから息を吹きかけていった♥）
（ギリギリ触れない距離で、息を何回も吹きかけて粗チンを挑発していく♥）
（ピクピク震える粗チンに息を吹きかけながら、今度はくっきりと早苗さんのおっぱいの谷間が見えちゃってる♥）
【あやにゃんは粗チンに頭の中支配されちゃってるもんねぇ】
【生殺しされて、された上で射精禁止はまだまだ続くんだからねぇ】
あへっ♥ あぁ♥ 許して下さい♥ 80日だなんてぇ♥ あぁ♥ お願いします♥ 許して下さいぃ♥
（未央のおっぱいをガン見して乳首を見ようとしていた事など、当然未央にはバレていて、看守への覗きの罰として射精禁止期間を80日にまで延ばされてしまう）
（しかも、肝心の未央の乳首は、ギリギリ見えそうな所で見えないまま隠されてしまって、乳首を見る事も出来ないまま、禁止期間延長と言う最悪の結果になってしまう）
（ただでさえ粗チンは媚薬漬けで辛い事になってしまっているのに、更に射精の機会が遠退いてしまったせいで、射精禁止がもっと辛く苦しいものになってしまう）
あひっ♥ んほおおおおっ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ くぅぅぅぅ♥
（未央に粗チンを触って貰えないまま放置されていると、大きなおっぱいを揺らしながら早苗までやってきて）
（強制禁欲中の綾香にとって、早苗の格好は綾香の射精欲求を刺激しまくっていて、粗チンに息を吹きかけられると媚薬漬けで敏感になっている粗チンは過敏に反応してしまう）
あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ ひぃぃぃぃ♥ あぁ♥ 触って下さいぃ♥ くひぃ♥ もどかしいのぉ♥
（粗チンに息を吹きかけられるたびに過敏に反応してしまうが、当然息だけでは刺激が物足りなくなってしまう）
（拘束されているから粗チンに触る事も出来ず、粗チンぎりぎりまで口を近づける早苗の口に咥えて貰う事を嫌でも意識させられてしまう）
（射精禁止を延長されたにも関わらず、未央よりも大きなおっぱいに視線は釘付けになってしまい、そのせいで今の生殺しの状態が辛くてたまらない）
【今度は二人掛かりで、生殺しされちゃうんでしょうか♥】
【エッチな格好の二人が目の前に居るのに、何も出来ないのは充分辛い罰になってると思います♥】
そーそ、私たちは看守なんだから、豚ちゃんのおねだり聞いてあげる義理なんてないし、むしろそのおねだりってアウトすぎ！
反省の色0ってことだしー、こりゃ禁止期間100日かなー？
「そーねー？ ぜんっぜん反省できてないみたいだしねー、ふーー♥」
（早苗さんの息の吹きかけにやられて、暴れ出しそうな綾香♥）
（粗チン犯罪者としての自覚0って感じの無様さを笑いながら、また私は胸元をグッと広げて谷間見せ♥）
（ほらほら、なんて挑発していって、これ以上見るなら禁止期間は100日まで延長されることを告げていく）
（その間も早苗さんはチューブトップからムニッとおっぱいの谷間を見せながら、息を粗チンに何回も吹きかけるけど触ってあげない、フェラなんてしてあげない、ギリギリの位置で「ふー♥」って息を吹きかけては粗チンをからかってく♥）
（媚薬が奥まで染み込んだ綾香の粗チンには息だけで、それ以上の刺激は与えてあげない）
（私と早苗さんで左右から迫っておっぱいを腕に押し当ててあげながら、耳元で甘く囁いていく）
触って欲しいならさ、デコピン一発期間延長10日だけど、する？
「今でも80日なのよ？ 10発も食らったら180日、半年射精禁止になっちゃうんだからね？」
（息を耳に吹きかけながらピシピシと指を綾香の爆乳に当てる）
（これを粗チンに当てて欲しいなら一回ごとに禁止期間を延ばすと忠告）
（どっちにしても綾香が苦しむことになるのは明白な状況♥）
【あやにゃんは性欲まみれの変態粗チン豚だからねぇ、エッチな２人に近寄られただけで限界だよねぇ】
そんなぁ♥ 100日ぃ♥ はひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ くうぅぅぅ♥ 息吹きかけるのダメぇ♥ チンポ切なくなるぅ♥
（粗チンに息を吹きかけられるだけで、もっと強い刺激を求めて粗チンはビクビク震えてカウパーを溢れさせていて）
（童貞の上に粗チンを媚薬に冒されきっている綾香に、未央が再び谷間を見せつけて挑発してくると、どうしても視線が谷間に向いてしまって）
（その間も早苗が柔らかそうな谷間を見せつけながら、粗チンに息を吹きかけ続けて、もどかしい刺激を与え続けてくるので、粗チンを扱きたくてたまらない）
（どんなに粗チンを扱きたいと思っても、拘束は全然緩んでくれず、刺激が欲しければ二人が触ってくれるのを待つしかない）
あへっ♥ おほっ♥ おおおおおお♥ そんなぁ♥ デコピン一発で10日延長ぅ♥
そ、それはぁ♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥ わかりましたぁ♥ 構いませんから、チンポにデコピンして下さいぃ♥
（両腕に二人の柔らかいおっぱいを押し当てられて、耳元で甘く囁かれると、それだけで脳みそが蕩けてしまいそうで、粗チンもビクビク脈打っている）
（おっぱいの感触だけでも童貞の綾香には刺激が強すぎるのに、耳元で囁かれると背筋がゾクゾクしてしまい、キンタマの中でザーメンが煮え滾ってしまっている）
（粗チンにデコピンを一発されるだけで、10日も射精禁止期間を延長されると聞いて躊躇してしまうが、その間も早く刺激が欲しいと粗チンが綾香を追い詰めてくる）
（狂ってしまいそうな生殺し地獄でも、淫紋が狂う事を許してくれず、快楽による生殺しを延々と耐え続けるしかない）
（結局、二人に誘惑された時点で負けが決まっていて、目先の快楽に負けて延長されても良いからとデコピンをお願いしてしまう）
（例えデコピンされたとしても、射精出来ない限り射精欲求が治まる事は無いが、それでも今はもどかしい焦らし責めから解放されたくて仕方が無い）
【二人からおっぱいを押し当てられて、耳元で囁かれちゃったら、耐えられるはずがありません♥】
【最初は、あと25日だったのに、あっというまに禁止期間が延長されてしまいました♥】
【強いと思っていたデコピンが、弱かったりしたら疼きは強まるし、期間は延長されるしで最悪ですね♥】
「豚ちゃんってロリコンで変態でマゾで粗チンって良いところ0よね〜♥ ま、おねーさんは優しいからしてあげる♥」
（粗チンを無様にピコピコさせて、カウパー垂らしながらおねだりしてくる姿を笑ってあげつつ左右から私と早苗さんで迫って密着♥）
（自分の意思だと身体を揺らすことくらいしか出来ない綾香の腕に左右からおっぱいがむにゅんっ♥と当たって、耳元に口を寄せていく）
（あっつぅい吐息を吹きかけてあげながら、二人で中指を親指に引っ掛けるデコピンのポーズ♥）
「1発ごとに10日延長よ？」
満足するまで打ってあげるから♥
（喋る時には耳に口をピトッと寄せるみたいに近づけて、その吐息の揺れだけで耳をくすぐりつつ、薄着で身体を押し当てながら、二人で粗チンに手を近づける）
（指にグッと力を込めて、二人して亀頭狙いで力を込めたら♥）
“ぺしん”
ど？ 満足した？
「はい、これで禁止期間は110日ね〜★ あ、二人だから120日か♥」
（ほとんど指をただ動かしただけみたいな、デコピンとは呼べない一撃♥）
（爪の先で粗チンをくすぐるような一発をプレゼントして、これだけで20日追加♥）
（もちろん粗チンの疼きなんか取れるわけもない♥ このまま放置されたら狂いそうだけど淫紋がある以上狂えない綾香には地獄の苦しみが待っていて、あんなデコピン詐欺でもして貰えないよりマシだかも♥）
【せっかくたっぷり虐めて貰えると思ってもねぇ、看守が粗チン犯罪者のいいなりにはならないからねぇ】
【このまま一回ごとに20日延長したら、元々の期間もあっさり追い抜くよねぇ】
どうか私の情けないチンポにお仕置きして下さいぃ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃ♥
おほっ♥ んほおおおお♥ 耳元で囁かれるとゾクゾクするぅ♥
（媚薬漬けにされている粗チンが疼いて疼いて仕方無くて、情けないと馬鹿にされても粗チンを虐めて貰うために媚を売っている）
（未央と早苗が密着して、おっぱいを押し当てながら耳元で囁くように息を吹きかけてくるので、粗チンは一向に治まる気配はなくカウパーを溢れさせ続けている）
（根元のリングさえ無ければ、二人の誘惑だけで射精してしまいそうなほど昂ぶっているのに、射精出来ないせいで辛さだけが増していく）
あはぁ♥ はいっ♥ はいぃ♥ わかっていますから、早くデコピンして下さいぃ♥
おほっ♥ んひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ はへぇ〜♥ おっぱいの感触がたまらないぃ♥
（たったデコピン一発で10日も延長されるというのに、疼く粗チンに早く強烈な刺激が欲しくて激しく頷きながらデコピンをねだっている）
（押し当てられるおっぱいの感触に鼻の下を伸ばしながら、粗チンに近づいて来る二人の手を期待して見つめている）
あへっ♥……えっ？ おほおおおお♥ そんなぁ♥ ひどいぃ♥ ひどすぎるぅ♥
あああああ♥ あひっ♥ 全然物足りないぃ♥ お願いしますぅ♥ もっとチンポ虐めて下さいぃ♥
あひぃぃぃぃ♥ チンポが疼くぅ♥ はひっ♥ はひっ♥ 狂うぅ♥ んひぃぃぃぃ♥ お願いしますぅ♥ チンポに触ってぇ♥
くふぅぅぅう♥ 出したいぃ♥ 射精したいぃ♥ キンタマの中身スッキリさせたいぃ♥
（粗チンに強烈な刺激を期待していたのに、デコピンとは呼べない様な優し過ぎる刺激では、粗チンの疼きなどちっとも取れなくて）
（粗チンの疼きも取れないまま、禁止期間だけ延長されるような最悪な状況に、身体を暴れさせるが拘束は全然緩んでくれない）
（粗チンが疼いてしまって仕方が無いのに、未央と早苗は相変わらずおっぱいを密着させているので、粗チンの興奮が治まってくれなくて、射精欲求を煽られまくっている）
（どれだけ粗チンを疼かせていても、綾香は拘束されてどうする事も出来ないため、未央と早苗の二人に頼み込んで媚を売り続けるしかない）
【粗チン犯罪者の言う事を聞いてあげたら、ご褒美になっちゃいますからね♥】
【普通の粗チン犯罪者と違って、重粗チン犯罪者だから、たっぷりと苦しめてイジメ抜かないといけないと思います♥】
【こんなに禁止期間を延長されまくったら、それに対する懲罰もありそうです♥】
「豚ちゃん、あたしたちを風俗嬢か何かと勘違いしてない〜？ 自分のお願い通りになんでもしてくれるって♥」
豚子が客としてきたら風俗嬢だってこんな粗チン拒否するっしょ★
私の小指より短いとかついてる意味ないし、そのくせキンタマはパンパンとか惨めだし♥
ま、どれだけ出したくても380日は射精出来ないんだけどね？
（左右からサイズの違うおっぱい押し当てながらの囁きプレイ♥）
（綾香の童貞粗チンには刺激の強すぎる誘惑をしながら、さらに弱々しいチンピン♥を何回もしてあげる♥）
（擦るだけみたいな刺激をして禁止期間も余裕の380日♥）
（一年以上も射精出来ないことを決定させれば、綾香は媚薬で漬け込まれた粗チンを震わせて生きるしかなくなってくる♥）
（何度か射精すれば抜ける媚薬が自然に分解されるまで最短で一ヶ月と言われてるから、30日間は耐え難い快感に蝕まれることになるし、もちろん手は拘束したまま♥）
とりあえず♥ 腕は縛って30日間我慢ね〜？
媚薬の効果が切れたら取ってあげるから♥
「その間は仕方ないから身の回りのお世話はあたしたちがしてあげるから感謝しなさいよね〜？」
（手は使えないから色々な世話は看守がやらなくちゃならない訳だけど、元から身体を洗ったりは看守の仕事だったし、そんなに負担はない）
（ただ、綾香にとっての負担というか粗チンへの刺激は当たり前に増えていくから）
ほらぁ♥ 豚子〜♥ これで15日♥ あと365日♥ 一年後には射精出来るといいねー♥
キンタマパンパンのコリッコリしてしてるけど、耐えきれるかな〜？
（腕を拘束されたままの綾香のキンタマをコリコリ♥ 片足をあげさせて、パンパンに膨らんだそこを揉んであげる）
（あれから15日、まだ媚薬が抜けきらない粗チンは寝ても覚めても疼いて、しかも腕が縛られてるから触ることも出来ない状態♥）
（その状態で後ろから抱きついておっぱい押し当てながらキンタマの中身をほぐしてあげる♥）
【重罪だからねぇ、あやにゃんは、何されてもしかたないレベルの粗チン犯罪者だしねぇ】
【射精期間が延びたら、それだけ罰則受けたってことになるしねぇ】
んひぃぃぃ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃいぃ♥ 380日もこのままなんて無理ぃ♥
いひぃ♥ あへっ♥ あはぁぁぁぁ♥ 耳元で囁くのダメぇ♥ んほぉ♥ ああああああ♥
んほっ♥ あへっ♥ あひぃ♥ キンタマからザーメン出たがってるのぉ♥ お願いしますぅ♥ 触ってぇ♥ 扱いてぇ♥
（軽く掠るような弱々しいチンピンで380日も射精禁止を告げられたら、泣きながら許しを請うが、そんなことを聞き入れてくれる筈もなくて）
（弱すぎるチンピンで、刺激に飢えている租チンに中途半端な刺激を与えられると、射精したくてますます租チンが苦しくなってしまう）
（ただでさえ射精できなくて苦しくてたまらないのに、未央と早苗がおっぱいを押し当てながら耳元で囁くので、童貞租チンは射精欲求を煽られまくっている）
そんなぁ♥ 30日もこのままぁ♥ おっ♥ おほっ♥ あぁ♥ あひぃぃぃ♥
（今すぐにでも租チンを扱きまくりたいのに、30日間も両手を後ろ手に拘束されたま、無防備な租チンを看守に晒し続けなければならなくて）
おっ♥ おほおおおお♥ ふひぃ♥ キンタマぁ♥ だめぇ♥ キンタマコリコリされたらザーメンが暴れるぅ♥
んひぃぃぃ♥ んほっ♥ あはぁ♥ そんなにおっぱいを押し付けないで下さいぃ♥ はひぃ♥ チンポが疼くのぉ♥
あへぇ♥ あぁ♥ チンポが切ないぃ♥ お願いしますぅ♥ チンポも触って下さいぃ♥
（射精禁止されてから200日近く経過したのに、更にあと一年間も射精を禁止され続けなければならないことに絶望感を感じる）
（相変わらず媚薬の影響で租チンは寝ても覚めても疼きまくっているが、淫紋の効果で健康状態を保っているので、ずっともどかしい苦しさを味わっている）
（今日も綾香の身の回りの世話をする未央が、おっぱいを押し付けながらキンタマを揉んでくるので、租チンがビクビク暴れてカウパーを溢れさせている）
（強い興奮のせいで、綾香の乳首もビンビンに硬くなっていて、租チン同様に刺激を求めている）
（媚薬漬けで疼いている租チンを触ってもらえず焦らされているせいで、おっぱいの感触やキンタマを揉まれる快感を余計に感じてしまい、そのせいで租チンがもっと苦しくなってしまう悪循環に陥っている）
【看守としては、重租チン犯罪者の苦しんでいる姿が娯楽なのかもしれませんね♥】
【こんな短期間に更に一年間も射精期間を延長されちゃったら、反省が見られないと思われても仕方がありませんからね♥】
【おっぱいを押し当てられ、耳元で囁かれて、童貞には刺激が強すぎるのに租チンを扱くこともできないのは、辛い生殺し罰です♥】
うっわ、ほんっとにパンパンでキモっ★ こんなに溜め込んでるのに一滴も出せないって惨め〜♥
でも、自分で選んだんだからちゃーんと我慢しなよー？ うりうり♥
（腕を縛られてるから自分で触れない、媚薬を刷り込まれて勃起しっぱなしの乳首にも何もできない）
（常に強い快感に晒されてる綾香のキンタマを揉んで、中で凝り固まったザーメンをほぐしてあげる♥）
（柔らかい指を食い込ませて、クルミのようにキンタマを手の中で弄んでいく）
（これから365日も我慢しなきゃいけないし、媚薬が抜けるまであと半月もあるというのを教えてあげながら必死に震えてる粗チンを笑っていたらそこに看守長のしぶりん登場♥）
「豚子への指導にきたけど、相変わらず無様な顔してるね？」
お、しぶりんじゃん、ちーっす★
指導中だけと一緒にやる？
「うん……一緒に、というか、確認と再チェック、からね」
「豚子……なんでいきなり380日も射精期間延長されてるわけ？」
（私と同じテカテカしたミニスカ看守服のしぶりんはバインダー片手に綾香に質問）
（デコピン欲しさに長期間の延長をしたことにお怒りモード、かな？ 看守長は書類とか作ってるし）
「答えて？ なんで？」
（しぶりんは綾香のパンパンのキンタマ掴んで強めに握っていく）
（私がやってたみたいに揉むんじゃなくて、潰すような強さで指をギリギリと食い込ませていた♥）
（相変わらず粗チンは放置、誰にも触ってもらえないままで震え続けている）
【あやにゃんは都合の良いオモチャだからねぇ】
【クソ童貞で半年以上射精してない雑魚粗チンには辛いよねぇ】
【台風大丈夫だったかなぁ？】
ザーメンが暴れちゃう♥ あへっ♥ はへっ♥ ザーメン出したいぃ♥ 出したいっ♥ 出したいぃ♥
お願いしますぅ♥ コレを外してくださいぃ♥ んんっ♥ あぁ♥ いやぁ♥ チンポ触ってぇ♥ あぁ♥ 疼くぅ♥
（幾ら頼み込んでも未央は租チンに触れてくれないまま、キンタマを揉みほぐされているのでザーメンが暴れてしまっている）
（キンタマの中でザーメンが暴れるほど、射精出来ない辛さが増していってしまうが、両手を拘束されている綾香にはどうする事も出来なくて）
（疼く租チンや乳首を放置されたまま、キンタマを揉み解されているせいで、ますます租チンや乳首に対する刺激に飢えてしまっている）
（どれだけ綾香が必死になって頼み込んでも、未央は決して租チンに触れてくれなくて、綾香が生殺し地獄で悶えているのを喜んでいるとしか思えない）
あっ♥ あぁ♥ ふへぇ〜♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥……ふぇ？
（未央にキンタマを弄ばれて悶えていると、いつの間にか看守長をやっている凜が立っていて）
あぁ♥ そ、それは……おごぉ♥ おほっ♥ いひぃぃぃ♥ い、言いますぅ♥
み、未央さまのおっぱいを見すぎていたため、禁止期間を延長されてしまいましたぁ♥
あひぃ♥ そ、それと、チンポにデコピンをしてもらうために一発につき10日延長でデコピンをしてもらいましたぁ♥
（凜からの質問に口籠っていたが、キンタマを鷲掴みにされて力を入れられていくと、未央に片足を上げさせられているため防ぐ事も出来なくて）
（未央のおっぱいの谷間を見すぎて、罰として禁止期間を延長されたことや媚薬漬けで疼く租チンに刺激を得るために、一発10日で未央と早苗にチンピンして貰ったことを白状させられてしまう）
（その間も、租チンや乳首には触ってもらえず、キンタマを強く握られてしまっているせいでザーメンは外に出たがっていて、射精したそうにビクビク震えている）
【看守様のエッチな格好を見ながら半年以上射精できなかったのに、今度は更に1年以上射精禁止ですから辛くてたまりません♥】
【今度は未央様と凛様の二人から生殺しされちゃうんでしょうか♥】
こちらは台風のコースから少しずれていたので大丈夫でした、そちらは大丈夫でしたか？】
豚子の辞書に反省って文字はないからねー♥
今だってほら、キンタマ握られてるのに嬉しそうに粗チンピクピクさせてるし♥
カウパーダダ漏れ♥ チンピンだって何回もおねだりしてきたんだもんねー？
（ぎゅむぎゅむとキンタマを握られても粗チンに触ってもらえない綾香はもどかしさに悶えるばかり♥）
（後ろからおっぱいを押し付けてホールドしつつ、耳元に息を吹きかけて、身体中敏感な綾香を追い詰めてあげる♥）
（凛の細い指がキンタマに食い込んでコリコリと中の玉を刺激して、ザーメン増産命令中）
（ただでさえパンパンのキンタマを更にパンパンにしようとする刺激に綾香の粗チンは震えっぱなし♥）
（コリコリと玉を弄られながら、私にはむにゅん♥とおっぱい押し付けられてのじわじわ責め、もちろん粗チンには刺激なし）
「相変わらず指導が必要な粗チンだけど……今は直接指導は出来ないし……未央、ちょっとティータイムでもしよっか？」
ん？ ほーい★ おっけー♥
（抵抗出来ない綾香のキンタマを刺激しまくり、そして凛は楽しそうに笑うと「休憩」を提案）
（看守仕事は大変だからねーってことで、休憩室に向かい綾香を真ん中に座らせてソファに三人で座る）
（左右の私たちで、綾香の足に自分の足を引っ掛けて強制開脚させつつ、凛は相変わらずキンタマ揉みしつつ、私も腕におっぱい押し付けて、ソファの前に置かれたローテーブルにiPadをおいたら思い出の動画を流してあげる♥）
ほらっ、豚子見て？ 豚子じゃ味わえないしぶりんのフェラチオだよー？
所長にしたやつだから臨場感たっぷり♥
「あんたの粗チンと違って、ほら、立派だからしゃぶり甲斐があるんだよね……♥」
（左右から挟み込みつつの看守の秘密エロ動画鑑賞♥）
（綾香では味わえない増えラヂオの動画から見せての生殺しだし、左右からは私たちがホールドして、谷間も太もももチラ見え♥）
【じわじわと生殺しで、合わせて580日間の射精禁止だからねぇ】
【一滴も出せないまま、ねぇ】
【無事で何よりだよぉ、こっちは少し被害があったけど死ぬほどじゃなかったねぇ】
はひぃ♥ はひぃ♥ キンタマ駄目ぇ♥ んひっ♥ あはぁぁぁぁ♥ キンタマがザーメン作っちゃうぅ♥
くふぅぅぅ♥ チンポ疼くぅ♥ 触ってぇ♥ チンポ触って下さいぃ♥ んひぃぃぃ♥ おっぱい押し付けないでぇ♥
あはぁ♥ チンポ辛いのぉ♥ チンポ切ないぃ♥ おほっ♥ おほっ♥ キンタマ揉むの許してぇ♥
（凜の細い指が綾香のキンタマをコリコリと刺激してくると、キンタマが頑張ってザーメンを増産させてしまう）
（ただでさえキンタマの中はザーメンでパンパンなのに、さらに増やされたザーメンが暴れるので射精できない辛さも増してしまう）
（コリコリとキンタマを弄られて、粗チンが疼いてしまって仕方がないのに、凜も未央も触ってくれなくて刺激に飢えてさせられてしまっている）
（キンタマを揉まれてザーメンを増産させられるだけでも租チンが辛くなるのに、相変わらず未央がおっぱいを押し付けて耳元に息を吹きかけてくるので射精欲求は益々酷くなってしまう）
あへっ♥ はへっ♥ あっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ くほぉぉぉ♥ ふひぃぃぃ♥
だ、駄目っ♥ こんなのぉ♥ あはぁぁぁぁ♥ はへぇ♥ んひぃぃぃぃ♥ チンポ触って下さいぃ♥
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ んほっ♥ おおおおおお♥ チンポ疼くぅ♥ はへぇ♥ チンポ疼きすぎて辛いんですぅ♥
（休憩室に連れ込まれてソファの真ん中に座らされると、脚を大きく開かされて、凜と未央に脚が閉じられないようにロックされてしまって）
（いつもクールな凜が所長のデカチンポを咥えている動画を見せられながら、凜と未央が身体を密着させてくるので、粗チンが疼いてしまって仕方がない）
（動画を見ないように視線を動かしても、凜や未央のおっぱいの谷間やふとももが目に入ってしまうので、結局粗チンが疼いてしまう）
（どれだけキンタマにザーメンを溜め込んでいても出てくるのはカウパーだけで、濃縮されたザーメンのせいで射精欲求が高められてしまっている）
（粗チンを扱こうともがいてみても、拘束は緩んでくれないまま、動画の所長が凜に舐めてもらって気持ちよさそうにしているのが羨ましくてたまらない）
【粗チンを触ってもらえない焦らし責めの最中だから、ちょっとでも触ってもらえたら気持ちよくてたまらないんでしょうね♥】
【お互いに無事で何よりでした】
しっかり観ないとお仕置きだぞ〜★ っていうか、目線逸らす振りして私たちの谷間とか見すぎ♥
お仕置きにキンタマコリコリしたげるかんね♥ ほら、コリコリ〜♥
「私も……ほら、コリコリしながら……くちゅくちゅ♥ 唾の音聞かせてあげる♥」
（大写しになってる凛♥ 美人顔なのに頬っぺたを膨らませて本気で媚びてる激しいフェラをしていて、綾香には絶対に訪れない光景がそこにはある）
（しかも、目をそらす振りしては私の谷間とか、凛の太ももを見るからお仕置きとして左右から二人の手でキンタマをそれぞれ一個づつコリコリ♥）
（潰しはしない弱い刺激でクルミみたいな玉を揉んで、パンパンにザーメンで膨らんだそこをほぐしてあげる）
（更に凛は、綾香の耳元に口を寄せて、口の中で唾液の音をさせてそれを聞かせる焦らしまで♥）
（画面の中では「じゅぽじゅほ♥」音をさせてて、耳元では唾液の音、綾香の元々の無いような理性を削ってあげると、淫紋が悲鳴あげるみたいに細かく光ってく）
あ〜あ〜♥ 粗チンがカウパーダラッダラで可哀想ーだから、私がサービスで冷ましてあげる♥
情けない粗チンくんにサービスだぞ〜？ ふーっ♥ ふー♥ ふー♥
「あ、私もしてあげる、それ♥ ……ふーーー♥ ふー♥」
（動画は凛から私に切り替わってて、バックからガツガツ突かれて甘い声出してる映像♥）
（おまんこのやらしい音を響かせて、それを聞かせながら、私と凛はまるでダブルフェラでもするように綾香の股間に顔を寄せたら唇をすぼめて息を吹きかけちゃう♥）
（指一本たりとも触れてあげないで、ただ息を吹きかけるだけの刺激をプレゼント♥）
（私のエロ声を聞きながら♥ 粗チンには息を吹きかけて、動画の中で私は所長に足を持ち上げられて接合部まで見せつけちゃってる♥）
【でも、それでも触ってくれるかなぁ、息を吹きかけるだけでも贅沢かもねぇ】
【だねぇ、命あってこそのエロいことだもの】
あっ♥ あひっ♥ おっほぉぉぉぉ♥ キンタマ許して♥ キンタマがザーメン作りすぎちゃうぅ♥
あはぁ♥ はぁ〜♥ んひぃぃぃ♥ ひぃ♥ チンポ辛い♥ チンポ苦しいぃ♥ 触って♥ 触ってぇ♥
（画面から目を逸らせば、お仕置きとして二人からキンタマをコリコリと刺激されてしまうので、動画の中の凜のエッチな姿を見るしかなくて）
（ただでさえパンパンのキンタマを揉まれて刺激されてしまうから、キンタマはどんどんザーメンを作り続けてしまうが、綾香にはどうする事も出来なくて）
（凜が耳元で口の中の唾液の音を聞かせてきて、それがまるで所長のチンポを舐める音を耳元で聞かされているみたいで、興奮で粗チンからカウパーを溢れさせている）
（動画の中の凜は、いつもサディスティックに綾香の事を指導する姿と違って、メスの顔で所長のチンポに媚びていて、そのギャップに興奮して粗チンが疼いてしまう）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ んおおおおお♥ あへっ♥ それダメェ♥ あはぁ♥ 足りないぃ♥ 刺激が足りないのぉ♥
触って♥ チンポ触って下さいぃ♥ お願いしますぅ♥ 物足りないんですぅ♥ おほおおお♥ チンポ苦しいぃ♥
イキたいぃ♥ チンポ射精したいぃ♥ お願いしますぅ♥ もう許してくださいぃ♥ なんでもしますから、チンポに触って下さいぃ♥
（未央がカウパーを溢れさせ続ける綾香の粗チンに息を吹きかけるが、刺激が足りな過ぎて、余計に租賃の疼きが増していってしまう）
（もどかしさで身体を動かすと、未央のおっぱいが当たってしまって、そのせいで粗チンの疼きが強まってしまう）
（動画の中では、凜が所長からバックで突かれて甘い声を上げながら喘いでいて、そんな声を聴かされてしまうと、童貞の綾香の粗チンはすぐに興奮して反応してしまう）
（動画の中で所長が凜の胸を揉んでいるのが、童貞の綾香には羨ましくてたまらないが、綾香には粗チンを勃起させながら、指を咥えて眺めている事しか出来ない）
（いつもクールで綾香には容赦のない凜がエッチな声を上げているのに興奮して、租チンを扱きたくてたまらないが、見ている今年化できないのがもどかしくてたまらない）
（結合部まで見せつけての激しいセックスに、凜が綾香を挑発して下着を見せてくる奥を想像して、凜のスカートの辺りを見てしまう）
【きっと散々焦らされている今の状態で触ってもらえたら、とっても気持ちがいいんでしょうね♥ 射精はできませんけど♥】
【指が粗チンに近づくだけで、触って貰えると期待しちゃうかもしれません♥】
そ〜そ♥ ふ〜〜♥ 熱くなってる粗チンを冷ましてあげてるんだから感謝くらいしてよね〜？
ほらほらっ★ ふ〜♥ あ、そーだ、これなら臨場感あるんじゃない？
（二人で左右からの息ふきかけ焦らし♥ 媚薬を擦り込んであって、限界まで敏感な粗チンをとことん焦らしてあげる♥）
（カウパーをダラダラと漏らして、何しても粗チンには触れてあげなくて、常に射精寸前のような状況、もちろんリングのせいで射精は不可能♥ 淫紋のせいで狂うことも出来ない♥）
（そんな状態でじわじわと焦らしてあげながら、アイパッドを操作して見せるのは、私と凛による社長へのダブルフェラ♥）
『れろれろっ♥ じゅちゅっれろぉ♥』
『所長のチンポ♥ 舐めるだけで一苦労なんだけど……♥』
ほらっ♥ 今の豚子の状態と似てるんじゃない？ ふ〜♥
（画面の中で、私と凛は媚び切ったメスの顔で所長の立派なチンポに二人で舌を這わせてる♥）
（私たちだってメスなんだから立派なオスには服従しちゃうんだってことをしっかりと見せてあげる）
（体勢としては、綾香の状況とほとんど同じ、だけど画面の中ではチンポに舌が這い回って、カリ首、亀頭、裏筋ってレロレロ♥舐め回してる♥）
（かたや、今の綾香の情けない粗チンは息を吹きかけられる度に震えることしか出来ない惨めな状態）
（立派なチンポがあれば、私たちもこんな風に媚びてきたのかも？なんてことを思わせながら、また二人で息を「Fu〜〜♥」と息を吹きかけて、粗チンを焦らしていく♥）
（更に、私たちは舌を伸ばして見せてそれぞれの手でキンタマをキュッと握り、綾香に動くなと無言の命令♥）
ほらぁ、あと何ミリかな〜？ んぁ〜♥
「ふふっ、んぁ♥ もう少し粗チンがおっききれば舐めてもらえたかもね♥」
（ギリギリ、本当に触れるか触れないかの距離で舌をれろれろっ動かしてみせる）
（舌の動く風や、かすかな体温すら感じられる様な距離でありつつ、絶対に触れない距離感♥）
【粗チンに触ってもらうことすら出来ないまま我慢だからねぇ、自分でも変われないんだから、少しでも触れてもらえるとなったら大喜びだろうねぇ】
はへっ♥ いひっ♥ チンポ疼くぅ♥ お願いしますぅ♥ 意地悪しないで下さいぃ♥
はへぇ〜♥ いひぃぃぃ♥ チンポ切なくてたまらないぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ 息吹きかけないでぇ♥ チンポが辛くなるぅ♥
（ダメと言われても素直に諦めきれるものではなくて、滑稽なほど必死になって、何とか粗チンに触れてもらおうと懇願し続ける）
（左右から息を吹きかけられてもカウパーを溢れさせるばかりで、焦らされまくっている粗チンから激しい射精欲求を送られてきている）
（看守二人からの生殺し地獄に、いっそ狂ってしまった方が楽になれるのに、淫紋が狂う事を許してくれず、正気を保ったまま耐え続けなければならない）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ んほぉ♥ おおおおおお♥ はひっ♥ くひぃぃぃぃ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あんなに舌でねっとりぃ♥ あはぁぁぁぁ♥ 舐めてぇ♥ 私のチンポも舐めてぇ♥
チンポ疼いて辛いのぉ♥ くひぃぃぃ♥ また息ぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ お願いします♥ 許してください♥ あぁ♥ 射精許可下さいぃ♥
（動画の中では、メスの顔をした凜と未央が所長のチンポを舐めていて、いやらしい舌遣いでチンポを舐めているのを見ると粗チンが疼いてしまって仕方がない）
（形の上では似たような状況になってはいるが、二人からチンポに奉仕してもらえる所長と違って、綾香は徹底的に焦らされ生殺しにされてもどうする事も出来ない惨めな存在に過ぎなくて）
（どれだけ綾香の粗チンが疼いていても、看守の二人にとっては関係のないことで、綾香が泣いて悶えていてもお構いなしに粗チンに息を吹きかけては、綾香のことを追い詰めてくる）
んひぃ〜♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ 舐めて♥ あぁ♥ 舐めてぇ♥
おほおおお♥ あとちょっとぉ♥ くひぃぃぃ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥ チンポ舐めてくださいぃ♥
んおおおおお♥ チンポが疼きすぎて辛すぎるぅ♥ 凜様ぁ♥ 未央様ぁ♥ お願いしますぅ♥ もう焦らさないでくださいぃ♥
（二人の舌が粗チンギリギリまで近づいて来るのを、食い入るように見つめながら、粗チンを舐めてもらえる期待感でカウパーが溢れ出てしまう）
（二人は絶対の距離感を保っていて、微かな体温や舌の動く風などは粗チンに伝えてくるのに租チンには絶対に触れてくれないのが、もどかしくてたまらない）
（焦らされれば焦らされるほど、刺激への期待で体の感度は高まっていき、そのせいで焦らし責めが、もっと辛くなる悪循環に陥ってしまっている）
【指一本だけでも良いから触って欲しいくらいに粗チンは追い詰められていますからね♥】
【二人に身体を密着させられて、意地悪されて、焦らされて、生殺しにされて、嬉しいです♥】
【動画の中でバックで突かれていたのは、未央様だったんですね、勘違いしていました すみません】
だぁめ〜♥ 豚子の粗チンは臭いから舐めたくないの〜ってね♥
ほらほら〜♥ 所長のカリ首♥ 二人で舐めてるんだよ？
「くすぐるみたいにねちっこく……♥ 蛇が絡みつくみたいに……れろぉって♥」
豚子の粗チンももう少し大きかったらね〜？
「クス……★ もう少しじゃないでしょ？ もっと、ずっと、だよ♥」
（画面の中では私たちの念入りでねちっこいフェラが開催中♥）
（上目遣いに見ていて、舌は絡みついてカリ首も亀頭も思う存分舐めまくり、なのに綾香の粗チンにはあと1mmで舌が触れてくれない距離をキープ♥）
（熱々の粗チンに息を吹きかけては舐めるふりを繰り返してあげて、ほんの少しも触れてあげない）
（だけど、画面の中での私たちは必死にチンポ舐めてて構図は一緒なのに豚子には地獄の粗チン焦らし拷問状態♥）
（さらに、凛は攻める気満々で、大きく口を開けたら）
「ああ、っっぁ……ふーっふ、っ……♥」
お、豚子ラッキー？ しぶりんのディープフェラじゃん気持ち良い？
（口をあけて、粗チンを咥え込む……と思いきや大きく開けた口にカスリもさせないで、粗チンを入れる）
（凛の口の中に入っていながらも、舌も何も当たらない、生暖かい息だけかけられる状態になってる♥）
（しばらくそのまま息を吹きかけたら、頭をあげて口を離したら、結局は何も触れてもらえない粗チンがそこに残るだけ♥）
「ど？ 気持ち良かった？」
豚子〜、はじめてのフェラの感想は？
（切り替わった画面の中では凛のディープフェラ♥ しっかりと根元まで飲み込んでのエグイフェラ♥）
（見た目だけならさっきまでの豚子とそっくり、結局はカケラも触れてないんだけど♥）
【このまま媚薬が切れるまで触るの禁止で、それからも一年以上の焦らしだからねぇ、死ぬほど辛くても狂えないからねぇ】
【いやいやぁ、気にしなくて良いよぉ】
はひっ♥ はひっ♥ んふぅ〜♥ 私のカリ首も舐めて下さい♥ 亀頭ペロペロしてぇ♥ はひぃぃぃ♥
チンポもぉ♥ キンタマも疼きすぎて辛いんですぅ♥ ああっ♥ ああっ♥ あとちょっとぉ♥ くふぅぅぅぅ♥ あぁ♥ 舐めてぇ♥
（粗チンに二人の息と微かな温度すら感じる距離で、舌を動かされても決して舐めてもらえず、粗チンからカウパーを溢れさせてはキンタマの中のザーメンを濃くしていっている）
（画面の中では所長のカリ首や亀頭を二人が舌を使って舐めまわしていて、今の綾香の粗チンも舐めてもらえたら、きっと気持ちいいのに絶妙な距離を維持したまま絶対に舐めてくれない）
（二人の看守の巧みな責めに、童貞の綾香はなす術もなく翻弄され続けている）
あっ♥ ああっ♥……あぁ♥ そんなぁ♥ くほぉぉぉぉ♥ ふぅぅぅぅ♥
はひっ♥ はひぃ♥ こんなのぉ♥ あぁ♥ 舐めてぇ♥ んほおおお♥
んあああああ♥ チンポ辛すぎるぅ♥ チンポ扱かせて下さいぃ♥ オナニーさせてぇ♥
（凜が口を大きく開けて綾香の粗チンを咥え込むと、ついにこのまま舐めて貰えると期待してしまうが、そんなことはなくて）
（粗チンは凜の口の中に入っているのに、舌も何も当てて貰えないまま、息だけを吹きかけられる状態になってしまって）
（生温かい息だけでは、ちっとも気持ち良くなれないまま、ほんの少しの刺激も与えてもらえないまま、粗チンは解放されてしまう）
んほぉ〜♥ ふひぃぃぃ♥ お願いします♥ チンポ指導して下さい♥
オナホでも触手でも何でも構いませんから、チンポ拷問して下さいぃ♥
（似ているのは見た目だけで、相変わらず何の刺激も与えてもらえない粗チンは疼いてしまって仕方がないく）
（表では天使級などと褒め称えられている綾香が、租チンへの刺激欲しさに粗チン拷問をおねだりしている）
【ただ媚薬が切れるのを待つだけじゃなくて、こうやって粗チンを生殺しにされながら待たないといけないから辛くてたまりません♥】
【あくまで延長されなかったらですから、延長されてしまっているかもしれませんよね♥】
【うっかり粗チンに媚薬を掛けられてしまったら、お触り禁止が延びちゃったりするんでしょうか♥】
【どうもありがとうございます】
「もちろん、私たちはあくまでも指導してる看守だから、拷問なんてしないから……ね？」
（天使級レイヤーアイドル、一人でドームを満員に出来るアイドルなんて色々言われてるらしいけどここでは粗チン犯罪者でしかない）
（粗チンに触って欲しくても、私たちは触ってあげない、カウパーが吹き漏れるほど興奮してても指の一本も触れてあげないまま、また身体を起こして左右からサイズの違うおっぱい押し当ての耳元で囁き♥）
（その間にも私たち看守のエッチな動画は流れ続けて、生殺し地獄♥ 綾香からしたら最高に辛い粗チン拷問、射精出来ないどころか、媚薬漬けの粗チンに触れても貰えない状態が続いて15日、まだまだ折り返し地点）
（もちろん、終わったとしても待ってるのは長い、350日の射精禁止期間）
（いっそ狂えた方が幸せなくらいの焦らしが続くこと29日、媚薬の効果は30日で明日には狂いそうなほどの疼きは取れる頃なんだけど、その綾香の独房には♥）
［橘ありす］
無様ですね、そんなに触って欲しいんですか？ 子供にいいようにされて、プライドとかはないんですか？
「あはっ★ ブタちゃんにプライド？なんてないよねー？ みりあのおパンツ見て大喜びだもんっ♥ 粗チンさんビックビク〜、ふ〜♥」
（相変わらず手を絞られた全裸の綾香をベッドに寝かせて、膝にバーを取り付けさせて足を閉じられないようにしている）
（その綾香の粗チンに顔を近づけて、私とみりあで息を吹きかけていく）
（私はお股の方にいて、みりあは69の体勢になって、可愛らしい下着を変態のロリコンに見せながら楽しそうに息を吹きかけている）
（そして、私は小さな容器を取り出してそれを振ってみせる）
ああ、今から私の手が滑って、豚が浴びた媚薬と同じものを零してしまいますから、早く逃げないとまた30日間地獄ですよ？
「ありすちゃんっておっちょこちょいなところあるもんね〜？ あ、ブタちゃん動いたらダメ〜♥ みりあプレースっ★」
ふふふ、所詮はロリコン……子供パンツを押し付けられたら何も出来ませんか？
（容器の中に入っているのは触手の媚薬、これを垂らしたらまた30日間はお触り禁止で地獄の粗チン拷問）
（私が手を滑らせると宣言して笑いながら、取り出したのは尿道バイブ、これで中まで塗り込んであげますから♥）
（みりあは私に協力して、少しサービス過剰ですけど、少しオシッコ臭くて子供の匂いたっぷりなおぱんつごしのおまんこを綾香の顔に押し当てての顔面騎乗位、ロリコンにはたまらないことをしていく）
【あやにゃんは粗チン虐められるの大好きだからねぇ、それなら延長されちゃうかもねぇ】
【嫌なら子供なんて跳ね除けて逃げれば良いしねぇ？】
チンポ踏んでぇ♥ キンタマ蹴って下さいぃ♥ くほぉぉぉぉ♥ 疼くぅ♥
何でも良いんですぅ♥ お願いしますから、チンポに刺激を与えてくださいぃ♥ チンポ虐めてぇ♥
はひぃ♥ おっぱい押し付けないでぇ♥ チンポが疼いちゃうのぉ♥ はへぇ〜♥ 耳元で囁かないでぇ♥
（綾香が無様で滑稽なほど必死になって、粗チンに触れてもらうように懇願しても、ただ二人の看守を喜ばせてしまうだけで）
（触って貰えない媚薬漬けの粗チンはジンジンと疼いてしまっているのに、二人は再びおっぱいを押し当ててきて、耳元で囁いて来る）
（おっぱいの感触に粗チンの疼きは強まり、耳元で囁かれて脳みそが蕩けてしまいそうなほど気持ちよくなって、顔はだらしなく蕩け切ってしまって）
（相変わらず看守のエッチな動画は流されているので、泣きたくなるほど粗チンが疼いてしまうのに、容赦なく焦らされるだけで、一切租チンには触れてもらえない）
………
…………
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ 触ってぇ♥ 触って下さいぃ♥ チンポごしごし扱いてくださいぃ♥ んひぃぃぃぃ♥ 息ダメぇ♥
（プライドも何もなく、みっともないほど必死になって、ありすに粗チンに触れてもらうように懇願し続けている間にも、みりあが粗チンに息を吹きかけてきて）
（年下の小さな看守に恥ずかしい粗チンを見られ、馬鹿にされて恥ずかしくてたまらないのに、見下されて気持ちよくなってしまう）
（綾香の顔の上では、69の体制になっているみりあが可愛らしい下着を見せてくるのが、生殺し中の綾香ン粗チンを強く疼かせてしまう）
ああっ♥ はひっ♥ そんなっ♥ いやっ♥ いやっ♥ 許してください♥ むぐぅ！
すーはー♥ すーはー♥ んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（ありすが触手の媚薬が入ったビンを振りながら、綾香に見せてきて）
（ちゃんと逃げないと、また生殺しが30日追加されると言うが、後ろ手に縛られたまま、脚を閉じれないように固定されている綾香はもがくくらいしか出来なくて）
（それでも全然粗チンに触れてもらえないまま、さらに30日間も延長されたくないのでもがいていると、みりあが綾香の顔の上に股間を押し当ててきて）
（下着越しとはいえ、みりあのオマンコの匂いを嗅がされて粗チンからはダラダラとカウパーを溢れさせてしまっている）
（一刻も早く逃げないと粗チンに媚薬を掛けられて、また生殺し地獄を味あわされてしまうのに、逆に逃げられないように抑え込まれてしまった）
【早く射精したくてたまらないのに、そのためには看守様に媚びて延長されないようにしなければいけませんね♥】
【逆に逃げないということは、口では何と言っても嫌がっていないと思われても仕方がありませんね♥】
みりあのおまんこ押し当てられて喜んでるようでは更生が見られませんし、50日射精禁止追加で今日から400日禁止にしておきますからね？
「ブタちゃんのロリコーン♥ そんなにみりあのおまんの好きなの〜？」
「オシッコの匂いとかすると思うんだけどな〜……？」
豚子は変態ですから、女児の尿に興奮するのですよ……
さて、逃げないようですし…………くすっ★
（みりあのおまんこ押さえ込みにまるで抵抗できない、いや、抵抗しようともしない綾香）
（サラッと射精禁止期間も延長しつつ、綾香が逃げないことを確認して側においたバインダーに挟まれた書類へと『自ら指導を受けると志願』と書いておく）
（綾香自ら、媚薬を受け入れて、狂いそうな焦らし、いや、普通なら狂ってるけど淫紋で無理矢理正気にさせてるような責めを受けると認めたことにしてあげる）
（そして、触手媚薬の入った容器を傾けるとゆっくりと中身が垂れて行って綾香の粗チンに触れる）
「わぁ、水飴みたーい♥ ブタちゃんきもちーの？」
（相変わらず、子供っぽい匂いとメスの匂いを合わさったおまんこを綾香の顔に押しつけながら、みりあは無邪気に笑う）
（その目の前で綾香の粗チンにゆっくりゆっくりと媚薬が垂れていき、ねっとりと絡みつくように浸透していく）
（パンケーキにメイプルシロップをかけるようにゆっくりと、じんわりと垂れさせていき更に、媚薬粘液をまぶした極細の尿道バイブを取り出して、それを粗チンへと挿入していく）
「うわー、痛くないのー？」
豚子は変態だから全然大丈夫なんですよ、ね？
ほら、こんな風に尿道の奥まで念入りに♥
（バイブは深く入り込んでいって、私はやんわりと粗チンの根元を掴むだけで刺激はしてあげない）
（何より、粗チンはフレッシュな媚薬粘液の効果で、30日前の時のように激しい疼きが与えられているはず♥）
【結局60日間は粗チンに触れることも出来ないままの地獄で苦しむしかないねぇ】
【もしかしたら、誰かが踏んでくれるかもねぇ】
しょんな♥ あひっ♥ おほおおおお♥ 400日ぃ♥ 許してぇ♥ 許して下さいぃ♥
おほぉ♥ すーはー♥ すーはー♥ こ、こんなのダメなのにぃ♥ あへっ♥ はへっ♥
（ありすの言葉を否定したくても、みりあのオマンコを顔に押し当てられているためちゃんと反論することも出来なくて）
（しかも、せっかく射精禁止期間を減らせたのに、更生の様子が見られないと言われて、あっさりと50日も追加されてしまい、禁止期間を400日にまで延長されてしまって）
（みりあのオシッコの混ざったオマンコの匂いを嗅いで、粗チンは疼いてしまって仕方がないのに、相変わらず租チンには一切触れてもらえない）
あぁ♥ ダメっ♥ ダメェ♥ はひぃ♥ 掛かるっ♥ 媚薬が掛かっちゃう♥ おほおおお♥ んひぃぃぃぃ♥
ああああああ♥ くひぃぃぃぃ♥ んほぉ〜♥ ふぅ〜♥ 媚薬が浸み込んでくるぅ♥
（媚薬の入った容器をゆっくりと傾けられてきて、なんとか媚薬から逃れようとしても腰を少し動かす事くらいしか出来なくて、粗チンに媚薬を掛けられてしまう）
（ねっとりとした媚薬が粗チンに掛けられてしまうと、媚薬がじんわりと粗チンに浸透していって強い疼きを与えてくる）
くほおおおお♥ おおおおお♥ チンポの中までぇ♥ いひぃぃぃぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ 動かしてぇ♥ 尿道バイブでズボズボしてぇ♥ ひぃ〜♥ はひぃ♥ 扱いてぇ♥
イカせてぇ♥ 射精したいぃ♥ くほぉ♥ チンポ苦しくてたまらないぃ♥ くひぃぃぃ♥ 扱かせてぇ♥
ありす様ぁ♥ みりあ様ぁ♥ チンポ扱いて下さいぃ♥ いえ、踏んでくれるだけで構いませんからぁ♥ くふぅぅぅ♥ 疼くぅ♥
（粗チンに媚薬が掛かっているだけでも疼きは増してくるのに、ありすが尿道バイブに媚薬をまぶして粗チンへと挿入してきて）
（尿道からも媚薬が浸み込んできて、狂おしいほどに粗チンが疼いてしっているが、ありすは粗チンを掴んでいるだけで一切刺激してくれない）
（長い髪を振り乱して激しい疼きに悶えながら、年下の少女に粗チンへの刺激を求める姿は無様すぎるが、そんなことを気にする余裕は綾香にはなくて）
（凜や未央と違って、ありすやみりあなら、もしかしたらお願いを聞いてくれるかもしれないという期待で媚びながら、縋るような視線を向けている）
【せっかくあと少しだったのに、また振り出しに戻ってしまいましたね♥】
【しかも射精禁止期間まで延長されてしまって、射精の機会が遠のいてしまいました♥】
【生殺しされているから、踏まれたら気持ちがいいんでしょうけど、刺激が無くなったら余計に強く疼きを感じてしまいそうですね♥】
ん〜……どうしましょうか……♥ あくまで指導ですからね、暴力じみた行為はルール違反ですし……ね？
（新たに媚薬をかけられて、また疼くほどの快感の熱を粗チンに与えられている綾香）
（その粗チンにゆっくりゆっくりと尿道バイブを入れて、尿道の内側までしっかりと媚薬を刷り込んであげる）
（決して激しくはしないで、じわじわと、時間をかけて媚薬を塗り込みながら、必死に刺激が欲しいと悶える綾香を見下して笑っていく）
（みりあはお尻を少し上げて、また“むにゅっ♥”と下ろしたりを繰り返して、ロリコン粗チン豚にはたまらないことをしていき、射精どころか触ることも許されない粗チンをじわじわと苦しめていた）
（そのまましばらく媚薬と尿道バイブで責めてから、綾香を床に仰向けで寝かせたら二人で見下ろしいく）
「ブタちゃんって踏まれて喜ぶって変態さんだよね〜♥ ほれほれ〜♥」
ほんっとにどうしょうもないロリコン粗チン犯罪者ですよね……♥
（看守の靴はヒール、私たちも例外なく高めのピンヒールの靴で綾香の顔や、無駄にでかい胸を踏んでいく）
（決して粗チンは踏んであげなくて、グリッ！とお腹を踏んだり、ヒールで乳首を狙って踏みにじったりをしてあげる♥）
（わざと粗チンギリギリのあたりを踏んで、一月の間まともに刺激をされてない粗チンを焦らしていく）
ほら、踏まれて嬉しいんですか？ 豚♥
「あはは♥ 粗チンが大喜びしちゃってるよ〜♥ ピコピコ可愛い〜♥」
（私は綾香の顔を踏みつけて、みりあはお腹、あと少し下なら粗チンという位置を踏みにじる♥）
（年下の女の子に踏まれるなんていう背徳的なマゾ快感を味合わせつつも、粗チンには触れてあげない♥）
（新しい媚薬を奥まで擦り込まれた粗チンは、必死にカウパー漏らして暴れることしか出来ない状態で、実に無様で哀れ♥）
【射精禁止期間も合わせて2年くらい到達しそうだねぇ、定期的に媚薬を投与されて粗チンに触れない日も増えそうだからねぇ】
【刺激をもらえても結局射精も出来ないから、疼きを求めてもっと辛くなるだけかもねぇ】
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はひぃ♥ チンポ疼くぅ♥ くふぅぅぅ♥ 扱きたいぃ♥
（尿道バイブで粗チンをズボズボ突いて欲しいのに、もどかしいほどゆっくりしか挿入してくれなくて）
（刺激は与えてもらえないのに、媚薬はしっかりと粗チンに染み込んでいっているので、触って貰えない粗チンが苦しくてたまらない）
（ただでさえ粗チンが疼いてしまっているのに、みりあがオマンコをムニムニと顔に押し当ててくるので、そのたびに粗チンがビクビク震えてしまう）
んほっ♥ はひっ♥ くほおおおお♥ 乳首ぃ♥ はひっ♥ いいのぉ♥
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ チンポぉ♥ チンポも踏んで下さいぃ♥ あひっ♥ チンポ切ないぃ♥
（ありすとみりあに見下ろされながら、ピンヒールで乳首を踏みにじられるとゾクゾクとした快感が走り、背筋を震わせてしまう）
（乳首が気持ちよくなってしまうと粗チンも疼いてしまうが、粗チンだけ触れてもらえないせいで、焦らされている粗チンの疼きを強く感じてしまう）
（粗チンを踏んでもらえるかもと期待していても、粗チンギリギリの所を踏まれるだけで、決して粗チンは踏んでもらえず、手玉に取られて良い様に遊ばれてしまっている）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ありす様ぁ♥ みりあ様ぁ♥ お願いしますぅ♥ チンポも踏んで下さいぃ♥
んくぅぅぅ♥ チンポも弄って下さいぃ♥ はひぃぃぃ♥ チンポ疼くぅ♥ チンポ切ないのぉ♥
（年下の小さな女の子に見下されて、焦らされている粗チンがみっともなくピクピク震えているところを笑われてマゾ快感を覚えてしまう）
（恥を晒して、良い様に扱われるたびにゾクゾクと気持ちよくなってしまい、マゾ快感を味わうために、ありすとみりあに卑屈に媚びて見せる）
（粗チンを媚薬漬けにされたまま触れてもらえず、粗チンが強く疼いて辛くて堪らないのに、顔はトロトロに蕩けてしまっている）
【ただでさえ射精出来なくて辛いのに、定期的に媚薬を投与されたら射精できない辛さが増してしまいますね♥】
【もっと辛い目に遭わせて欲しいですけど♥】
これも、指導、っですし、ね？
「しどー★ しどー★ ブタちゃんのおっぱい柔らかぁい♥」
（粗チンを踏んでなんておねだりしてくる無様な綾香を見下して笑いながら、みりあと二人でお腹、バカみたいなサイズのおっぱい、顔と踏みつけるけど、粗チンには触れてあげない）
（これからまた30日間粗チンに誰からも触れてもらえないまま我慢するんだってことを教えてあげながら、乳首をコリコリとヒールで潰して上げる）
（私たちの足で弄ばれて、媚びた声をあげるサイテーな豚、惨めな綾香にゾクゾクして、また強くおっぱいを踏んであげる）
（もっと惨めな声を出せ！ とばかりに踏みつけて行って、結局そのまま1時間近く踏みつけて、それでも粗チンを放置してからしっかりと拘束して粗チンに触らないようにして独房での反省をさせることにした）
（綾香に課せられたのは更に30日間の媚薬焦らし拷問と400日間の射精禁止という粗チン拷問）
（一年以上、前からの分と合わせたら2年に届きそうな射精禁止を命じられている綾香、更にその後30日後に新たに媚薬を垂らされて、尿道バイブで奥までしっかりと塗り込んであげた）
（その間にも色々とロリコン行為や、射精懇願もあった結果、綾香の射精禁止は500日へとアップ、あと少しで射精まで行くところだったのに、今ではもう射精なんて夢のまた夢へとなっていた頃、綾香の指導を私はしていました）
（その日はゲストもいらっしゃったので綾香にはマイクロビキニを着せて、変わらず腕を縛ったまま立たせていた）
「うっわぁ、ほんっとに四条綾香、あやにゃんじゃぁん♥ んひひ、叔父さんの嘘かと思ったけどぉ、すっげぇ♥」
本物ですよ、コスプレアイドル、天使級美少女、リアル二次元なんて言われていたらしいですけど、今は粗チン豚の豚子、ですけどね？
（その綾香を前に興奮するのは私と同年代の男の子、肥満体で鼻息荒くするのは所長の甥っ子だという彼）
（どうしても綾香を見たいということで所長に頼み込んで見学に来た彼は、嬉しそうにニヤニヤして興奮している）
（粗チンには触らないようにとは言ってあるけど遠慮なくおっぱいを掴んでは「これ何センチ？ 豚子ぉ、何カップだよぉ？」なんて質問している）
（太い指を大きなおっぱいに食い込ませて、反対の手は綾香の肉の薄いお腹を抓る、いじめっ子な行為をしていく）
【粗チン焦らし、焦らしからのハード責めだったりかねぇ】
くひぃぃぃん♥ あぁ♥ 乳首ぃ♥ あへっ♥ はへっ♥ くほぉ♥ はぁ♥ チンポが疼くぅ♥
（どれだけ媚びても二人は綾香の無様な姿を見て笑うだけで、決して粗チンには刺激を与えてくれなくて、爆乳や乳首だけを弄ってくる）
（乳首だけを執拗にヒールで弄られて気持ちよくなるほど、余計に触って貰えない粗チンの疼きが強まっていき、これから先の射精禁止生活が辛いものになってしまう）
（尿道バイブで媚薬をしっかりと粗チンの奥にまで塗り込まれてしまったせいで、常に刺激を求めて疼いていて、粗チンからの疼きを持て余している）
（一時間ほど乳首を弄られて独房に入れられても、勝手にオナニーしないようにしっかりと後ろ手に拘束されてしまっている）
（その後も400日だった射精禁止期間はさらに延長され、500日にまで延ばされてしまって、キンタマにザーメンを溜め込んだまま長期間苦しまなくてはならない）
（ゲストがいるということでマイクロビキニに着替えさせられて、独房から連れ出されて案内されると、ありすと同年代くらいに見える肥満体の男の子が居て）
（所長の甥っ子だという男の子は、マイクロビキニ姿の綾香の姿に興奮しながらも、いやらしくニヤニヤと笑っていて）
あひぃ♥ おっ♥ おほおおお♥ はひぃ♥ んっ♥ くふぅぅぅぅ♥
あはぁ♥ はあっ♥ 110㎝のKカップですぅ♥ おほっ♥ あぁ♥ はひっ♥ そんなに揉まないでぇ♥
（男の子は無遠慮に綾香の胸を鷲掴みにすると、指を食い込ませながらムニムニと揉んでは爆乳の柔らかさを堪能して）
（ここに来る前に、ありすからゲストに失礼な態度を取らないように、禁止期間の延長を盾に脅されれば綾香は逆らうことは出来ず、正直に胸の大きさとカップを答える）
（爆乳を揉まれるたびに、手の平で硬く尖った乳首が擦れてしまうせいで粗チンが疼いてしまい、粗チンから溢れたカウパーのせいでマイクロビキニに恥ずかしいシミを作ってしまっている）
【そんなことを繰り返されていたら、仮に指導のおかげで少し粗チンが大きくなったとしても、取り返しのつかない雑魚チンポになってそうです♥】
たっぷたぷで柔らかいしさぁ♥ しかも、んひっ♥ 生で見ると本気で可愛いよぉ♥
僕、握手会も行ったんだよぉ？ 叔父さんに連れられてさぁ、おじさんもファンだったしぃ♥
「これからはそんな無駄なことはしなくても、ここに来ればこんな粗チン豚好き勝手に出来ますからね？」
んひひっ、マジでさいこぉ♥ このおっぱい好き放題とか友達に自慢したいねぇ♥
（叔父さんが「あやにゃんと結婚した」なんて有り得ない嘘を言うから、それなら証拠を見せてと言った結果招かれた仕事場♥）
（そこにいたのは、大ファンのアイドル・あやにゃんこと四条綾香ちゃん♥ めちゃくちゃ可愛くて、コスプレ写真集出せば他のアイドルの10倍じゃ効かないくらい売れるし、運動神経抜群、ピアノやヴァイオリンも世界クラスなんて出来すぎた最高の美少女）
（その娘と僕によく似た叔父さんが結婚、まさかと思ったけど本当らしくて、あやにゃんのお腹の下には「淫紋」が刻まれていて、それは叔父さんと「れいぞくこん」をした証）
（あやにゃんはアイドルなんだけど、粗チンで、しかも変態でロリコン拗らせてるらしくて、粗チン刑務所に入れられてるらしい）
（叔父さんとしても、しっかり更正して貰いたいから、僕にも「あやにゃんの指導をしてやって」なんて言ってきた）
（とりあえず何したら良いかもわからないけど、大っきすぎなおっぱいを揉むと、下の方ではマイクロビキニでもはみ出さないような粗チンがテントを張ってシミ作ってる♥）
（そのくせキンタマはタプタプでパンパンだからはみ出てる情け無い姿、あやにゃんは何日も射精禁止の指導を受けてるみたい）
「とりあえず指導のやり方ですけど、粗チン犯罪者には粗チンを責めるのが一般的です」
「今はブタ子は90日目の媚薬責めを受けているところで、粗チンに触れることも禁じて来ました♥」
「なので今はどれだけ反省しているかを見て、今日また媚薬を追加するか、許してやるかを決めたいと思ってます♥」
ふぅん、それってどぉやるのかなあ？
（案内係で、看守だと言う可愛い女の子、ありすちゃんの言葉をわかってるようなわかってないように頷く）
（とりあえず、あやにゃんに何かさせて、合格したら媚薬は無しみたい）
（何をするのかと興味津々で見つつ、爆乳を揉みしだいて乳首をコリコリしていくと、ありすちゃんが取り出したのは細い棒にリボンのついたものと、アナル用のバイブにリボンのついたもの、それとスマホ？）
「ほら、大人しくしていてくださいね、媚薬無しですけど、尿道気持ち良いでしょう？ ほら、奥までコリコリして、ヌポヌポも♥」
へぇ、面白そう！ 僕にもやらせてよぉ♥
「はい、粗チンには刺激を与えないようにしてくださいね」
わかったよぉ、ほぉれ、ほれほれっ、ここが弱いのかなぁ？
“くりゅっこりこりくりっ♥ コリコリ♥”
（ありすちゃんが粗チンの尿道責めをやってるのを見て、やってみたいと手を上げて代わってもらう）
（リボン付きの細長い尿道バイブをあやにゃんの尿道へと押し込んだら、粗チンの根元だけをそっと持って、バイブを奥まで入れたり、敏感なところをコリコリ刺激したりと責め立ててみる）
【雑魚雑魚のダメ粗チンだからねぇ、何されても即負け、サイズも最低♥】
【出所のテストはロリっ子皆がスカート捲って見せて、勃起しなかったら許可だったりするかもねぇ、勃起したらロリコン罪でまた収容】
（どうやら所長の甥の孝太も綾香の大ファンのようで、その綾香の爆乳を好き放題揉みまくれることに興奮して夢中で揉みまくっている）
（孝太は綾香の爆乳の柔らかさに感動しているみたいで、思いっきり指を食い込ませるほど鷲掴みにしてみたりして好き放題にしている）
（後ろ手に拘束されている綾香にはどうする事も出来なくて、看守のありすも特に咎めたりすることをしないので、綾香は孝太のおもちゃになるしかない）
（おっぱいだけとはいえ、媚薬漬けの身体には充分に快感を引き出して粗チンを疼かせてくるので、まだ触って貰えない粗チンが疼いてしまって仕方がない）
あへっ♥ あひぃぃぃっ♥ おほおおおおお♥ はいぃ♥ 気持ちがいいですぅ♥ はあああああ♥
んほっ♥ んひぃぃぃ♥ ああっ♥ いいっ♥ もっとぉ♥ もっとズボズボしてぇ♥ あへぇ♥ いいのぉ♥
（ありすが孝太に粗チン犯罪者の指導を説明しながら、実際に尿道バイブを綾香の粗チンに挿入してくると、久しぶりに粗チンに与えられる刺激に喘いでしまって）
（反省の態度を見せないと媚薬の追加をされるのだが、尿道バイブが尿道を擦っていく刺激の前には、そんな事は一発で頭の中から消し飛んでしまって）
（そんな綾香の様子を見て、孝太がありすから代わってもらうと面白がって動かしてくると、年下の男の子の手でいいように喘がされてしまう）
（表の握手会などでは絶対に見ることの出来ない、尿道バイブで粗チンを刺激されて無様に喘ぐ姿を晒してしまっているが、気持ち良すぎて声を止めることが出来ない）
んほおおおお♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ チンポも扱いて下さいぃ♥
キンタマもザーメン出せなくて苦しいんですぅ♥ ふほぉ♥ いひぃ♥ もう許してくださいぃ♥ チンポ限界なのぉ♥
（孝太の手で良い様に喘がされてしまっても、綾香にはどうする事も出来ないまま、射精欲求を刺激されてしまって）
（尿道バイブが敏感なところを擦り上げるたびに腰が抜けそうなほど気持ちよくなってしまって、キンタマの中のザーメンもグツグツと煮えたぎっている）
【そんな最低のクソ雑魚粗チンだから、徹底的に指導されて、ますます弱くなる悪循環♥】
【耳元で出所出来たらセックスさせてあげるとか言われちゃったら、絶対に勃起して再収容されてしまいます♥】
ほらほらほらぁ♥ ここが弱いんだろぉ？ ここ、コリコリしてやると大喜びだもんなぁ♥
「豚子、反省の色が見えないとまた媚薬ですからね？ 次で120日間粗チンへの刺激すら禁止となることを忘れないように♥」
「ほら、私はキンタマ揉んであげますからね♥」
（大ファンのあやにゃんのおっぱい揉み放題、粗チンを虐め放題なんてことに大興奮♥）
（鼻息を荒くして舌舐めずりしながら、粗チンをバイブでズボズボと刺激を繰り返してやる）
（尿道バイブには柔らかいイボと固いイボがランダムについてて、それらがあやにゃんの粗チンを内部から責めまくる♥）
（コリコリプニプニと、開発されきった尿道を刺激しつつ、ありすちゃんの小さな手はパンパンのキンタマをコリコリと揉んでいく）
（僕は更に奥まで尿道にバイブを入れて、キンタマの方まで押し込んだら、中に溜まったザーメンをかき混ぜまくっちゃう♥）
（300日近く射精してない、ドロドロのザーメンをかき回してやりながら、ついつい片手はあやにゃんの規格外爆乳へと伸びちゃう♥）
（ビキニをずらさせて、ファンが見たいと願う乳首をつまんでコリコリと虐めてやったら）
「そろそろ……孝太さん、チンカス溜めてきてもらえましたか？」
え、あ、ぅ、うん、一応……んひひ……♥
「良かったですね、豚子、久しぶりに大好物を貰うますよ？」
「もちろん欲しいなら、芸でもして孝太さんにおねだりをしなさい♥ 新体操が得意なんですよね？」
（チンカスの話を持ち出されて、ありすちゃんみたいに可愛い女の子からチンカスなんて言われると照れちゃうけど、ズボンの下のチンポにはチンカスタップり♥）
（それがあやにゃんは大好物らしくて、本当か嘘かまだわからないけど淫紋は嬉しそうに明滅している）
（そして、ありすちゃんはあやにゃんの粗チンにリボン付きの尿道バイブを押し込んだまま、あなる方に顔を寄せて「れろれろちゅばちゅぶっ♥」としばらく舐めてほぐしてから、リボン付きのバイブを挿入していく）
（準備が整ったと言って、僕と二人で少し離れた位置にパイプ椅子を置いて座ると、スマホを取り出して音楽を流し出した♥）
んひひ、それ……あやにゃんの5枚目のシングルの［sweet Berry］だよねぇ♥
あやにゃんが新体操も全国レベルだから、それも加えたダンスが大人気の♥
「よくご存知ですね。では、豚子♥ あなたが得意の新体操ダンスをしながらチンカスをねだってください♥」
んひ、んひひ♥ そんなことまでしちゃうのぉ？ 撮影しとこ♥
（ありすちゃんが出した命令は、あやにゃんの代表曲の一つに合わせて踊れというもの）
（実際のダンスでもリボンとか使うけど、今回はそれを尿道とアナルから伸びたリボンでやれっていう最低ダンス♥）
（期待に舌舐めずりしつつ、スマホを構えて、あやにゃんのダンスを待つ♥）
【あやにゃんの出所は遠そうだよねぇ、粗チンは粗チンのままだし、ちょっとでもエッチなこと期待したら即勃起だし♥】
【出所したとしても、待ってるのは所長との隷属婚生活と、変態コスプレ豚アイドルデビューだしねぇ♥】
ひぃぃぃぃ♥ キンタマ揉むのダメぇ♥ ふひぃぃぃ♥ ザーメンが暴れるぅ♥ くひぃぃぃ♥ 射精したいぃ♥
ああっ♥ あへっ♥ 乳首も弄られて気持ちいいのぉ♥ あはぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ スッキリしたいぃ♥
（尿道バイブのイボが尿道を擦り上げるたびに背中を快感がゾクゾクと駆け上り、だらしなく顔を蕩けさせてしまっていて久しぶりに粗チンに与えられる快感をもっと味わいたいと思っている）
（そんな綾香にありすが媚薬延長をチラつかせると、慌てて快感を我慢しようとするが、焦らされていた粗チンを尿道バイブでズボズボされるとそんな抵抗は無駄な努力でしかなくて）
（しかも追い打ちをかけるかのように、ありすがキンタマをコリコリと刺激してくるので、ザーメンを無理矢理増産させられてしまって射精欲求を煽られてしまう）
あっ♥ あぁ♥ チンカスぅ♥……ごくっ♥
（久しぶりにチンカスが貰えるかもしれないとありすが告げると、思わず生唾を飲み込んでしまって、淫紋もピカピカ明滅しているので欲しがっているのはバレバレで）
は、はいぃ♥ 今からチンカス媚びダンスを踊らせて頂きます♥
おっ♥ おほっ♥ んひっ♥ 孝太様♥ どうかチンカス大好きな豚子にチンカスを恵んで下さい♥
豚子はチンカスを舐めるのが大好きなんです♥ いひぃぃぃ♥ ふほぉぉぉぉ♥ 擦れるぅ♥
（尿道バイブに加えてアナルにもバイブを挿し込まれて両方にリボンを付けられ、それでチンカスを媚びるダンスを踊れとありすに命令されて）
（綾香が出したシングルの曲に合わせてヘコヘコと腰を振ると、尿道とアナルに挿し込まれているバイブが擦れてしまって気持ちよくなってしまう）
（表の握手会では絶対に見ることの出来ない、綾香の生き恥レベルのチンカス媚びダンスも、粗チン刑務所では看守の命令で簡単に見ることが出来てしまう）
【粗チンの上に童貞ですから、すぐにエッチな事を期待してしまいます♥】
【徹底的に人生を使い潰されててしまい、どっちにしろ人生終了ですね♥】
こんなの見せたら一発でファンクラブ崩壊だよねぇ、そんなにチンカス欲しいのかよぉ……んひひ♥ はぁはあ♥
「ほら、豚子、もっと腰を振ってください！ キレが悪いとチンカスお預けですよ？ 媚薬もたっぷり追加しますからね？」
そうだぞぉ、僕のチンカス欲しいならもっと頑張れよぉ♥
（あやにゃんのお下品なリボンダンス、おっぱい揺らしまくりのサイテーの踊りなんだけど、あやにゃん本来の運動神経良さ、踊りのセンスもあって無駄にキレは良かったりする）
（僕とありすちゃんの前で腰をくねらせて、粗チンから伸びたリボンをクルクルと新体操みたいに動かす姿は無様そのもの）
（アナルから豚の尻尾みたいに伸びたリボンと合わせて、同時にクルクルなんてさせるから爆笑モノ）
（しっかりと全編を撮影して、美少女の生き恥晒しのお下品ダンスを堪能していく）
（何よりも、ぼくのチンカス欲しさにトップアイドルあやにゃんがこんなことしてるっていう興奮にヨダレたらしていく）
（そのまましばらく、ありすちゃんが音楽を変えつつ10分近くも躍らせてやっと終わり）
「ほら、ブタ子、こっちにきてください、ちんちんをして……」
「わかりますか？ 淫紋がチカチカしてるのが、これはチンカスやザーメンが欲しい合図です♥」
「豚子は所長の淫紋奴隷妻ですけど淫乱すぎて呆れられて、もう三ヶ月近くザーメンもチンカスも貰えていないために限界なんです♥」
「だから、ブタ子、しっかりお願いしなさい、ね？」
んひ、ひひひっ♥ ちゃぁんとおねだりしたら舐めて良いからなぁ♥
（ありすちゃんがあやにゃんの粗チンから伸びたリボンを引っ張って僕の前に連れてくると、犬のちんちんをさせた）
（そして淫紋を撫でてから、尿道バイブをヌポヌポ出し入れして、おねだりするように命令）
（僕はズボンとパンツを脱いで、おじさんよりは小さいけどあやにゃんより圧倒的に大きなチンポを出して、チンカスの臭いを振りまいてやる）
【看守の女の子見る目がもういやらしいからねぇ、特にロリっ子相手には犯罪者の目で見てるし】
【あやにゃん引退アンド結婚会見、直後に変態系粗チンアイドルデビューだねぇ♥】
はあっ♥ はひっ♥ 媚薬嫌ぁ♥ もっと頑張りますから媚薬許して下さいぃ♥ くほぉ♥ おおおおお♥
はひぃぃぃぃ♥ んふぅ〜♥ 擦れるぅ♥ ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ 豚子のチンカス媚びダンス見て下さいぃ♥
（チンカス欲しさに必死になって腰を振っていたのに、そんなものでは許してもらえず、ありすからもっと激しく腰を振れと命令をされて）
（孝太もトップアイドルの綾香がチンカス欲しさに生き恥晒しダンスをしているのを面白がって、ありすと一緒になって囃し立ててくる）
（言われるがままに更に激しく腰を振ってリボンを動かすと、ただでさえ擦れていたバイブが更に激しく尿道と前立腺を刺激してきてしまう）
（スマホで撮影されている生き恥モノの下品ダンスを、証拠として他の人に見られでもしたら、笑い者になるのは確実でなのに、そのことを想像すると淫紋が明滅して身体が疼いてしまう）
は、はい♥ ちんちんします♥ ああっ♥ はぁ♥ はぁ♥
んほおおおお♥ あひぃぃぃ♥ 尿道バイブズポズポぉ♥ いひぃぃぃ♥ 擦れるぅ♥ おおおおお♥
んふぅ〜♥ 孝太様ぁ♥ どうかチンカスを舐めさせて下さいぃ♥ スーハー♥ スーハー♥
どうか豚子にチンカスを舐めさせて下さい♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ んほっ♥ いひぃぃぃぃ♥ お願いします孝太様ぁ♥
（ありすに呼ばれて孝太の前でちんちんをすると、粗チンをヒクつかせながら淫紋を明滅させていて）
（孝太がチンポを取り出すと所長よりは劣るものの、綾香とは比べ物にならないほど立派で、同年代の男の子と比べても遥かに大きくて）
（そんなチンポがチンカスを溜めて鼻先に突きつけられていたら、三か月近くもザーメンもチンカスももらえていない身体は激しく疼いてしまって）
（トップアイドルとして君臨している綾香が、チンカスの匂いを嗅ぎながら、豚の鳴き真似までしてチンカス欲しさに年下の孝太に媚びを売っている）
【看守様のおっぱいを思いっきり揉んでみたいし、お知りに粗チンを擦り付けてみたいと思っていますからね♥】
【ロリっ子看守様には、もし機会があれば粗チンを挿入したいと思っています♥】
【まあ囚人で後ろ手に縛られている今の状態では不可能でしょうけど♥】
【変態系粗チンアイドルデビューしたら、いろんな粗チン芸を披露させられちゃうんでしょうね♥】
こんなサイテーなことしちゃうとか、ほんっとにあやにゃんってチンカス中毒の変態粗チン豚なんだねぇ♥
チンチンして、粗チンぴこぴこさせながら豚の鳴き真似とか♥ 普通プライドあったらこんなの無理だろぉ♥
しかも、チンカス欲しさにヨダレまで垂らしちゃうとか、んひひ♥ ファンクラブ会員数単独１位の超A級アイドルとは思えないよぉ♥
「鳴き声と腰の振りが足りたいんんじゃないですか？ ほら、しっかり媚びないとお仕置きがまた待ってますからね？」
「看守のお尻や谷間を見ながらまた一ヶ月粗チンに触れてもらえない日々で良いんですか？」
“にゅるぷっじゅぽっにゅぽっ”
（あやにゃん最低お下品ダンスからのチンカスおねだり♥ 下ネタすら振ったらダメなんてルールがテレビ業界にあったような、神聖で守られた存在だったあやにゃんなのに、今や自分から最低な豚真似チンチンしちゃってる♥）
（おっきくて、さっき揉んだだけでわかった、規格外のサイズと柔らかさ、そのおっぱいをタプタプ揺らして粗チンを振りまくり♥）
（アナルと粗チンから伸びたリボンをつけて揺らして、無様さをとことんアピールしながらチンカスが欲しくてたまらないって本気でおねだりしてるのが伝わってくる）
（そのあやにゃんの粗チンのアナルバイブをありすちゃんが小刻みに出し入れしていって、敏感な場所をイボ付きのそれで擦っていく）
んひひひ、仕方ないなぁ♥ 僕の肉便器になるって誓うなら舐めて良いよぉ？
僕のチンポにはたぁっぷりチンカス付いてるから変態あやにゃんでも満足出来るんじゃないかなぁ♥
（ありすちゃんが、あやにゃんに後ろから抱きつくようにしてちっぱい押し当てながらのバイブ責めしていく）
（その目の前で僕は、むきっとチンポの皮を剥いて、包茎皮の下にたっぷりの溜まったネッチョリチンカスをお披露目）
（鼻にツンとくるような最低の臭いがしてるそれをあやにゃんに「舐めて良いよ」なんて上から目線で命令する優越感と後半に鼻息を荒くしつつ、豚鳴きするあやにゃんの、スッと通った鼻筋に臭いチンカスチンポを突き出してやる♥）
【看守が歩いてるの見るだけで粗チンを勃起して、腰をカクカクさせちゃう変態豚子ちゃんだもんねぇ？】
【あんまりジロジロ見てたら、指導されて、誰のどこを見てどんな妄想してたか言うように迫られるかもねぇ♥】
【それこそ、アイドル時代のダンスを粗チン芸で再現したり、全国ネットで粗チン剣道、子供にも負けちゃう雑魚粗チンをお披露目したりねぇ♥】
あひぃぃぃぃ♥ んおおおおお♥ そんなぁ♥ いひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ やりますっ♥ やりますぅ♥
やりますからお仕置き許して下さい♥ これ以上焦らされるのは嫌ですぅ♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ 豚子の間抜けな腰振り見て下さいぃ♥
んおおおお♥ おほっ♥ あへっ♥ バイブが擦れるぅ♥ いひぃぃぃ♥ イキたい♥ 出したいぃ♥
（トップアイドルの綾香の無様すぎる姿を孝太に笑われても、媚びを売り続けないとチンカスは舐めさせてもらえないし、媚薬も追加されるので媚びを売り続けるしかない）
（ありすはトコトン綾香を追い詰めるために、さらに激しい腰振りを要求してきてきながら、尿道バイブで尿道をズボズボと突きながら、綾香の事を追い詰めてくる）
（尿道バイブのイボが尿道を擦り上げるたびに、今まで焦らされ続けてきた粗チンが気持ち良くて、この快感を取り上げられて焦らされ続ける日々には戻りたくない）
（馬鹿にされ、見下されて惨めなはずなのに、淫紋は激しく明滅し続けているので悦んでいることがバレバレで貶められて無様なことをさせられる事に快感を覚えている）
あぁ♥ そんなぁ♥ 肉便器ぃ♥ くほぉ♥ あひぃぃぃぃ♥ んおっ♥ おほっ♥ ああっ♥ いいっ♥ 気持ちいいぃ♥
くほおおおお♥ チンカスの匂いぃ♥ スーハー♥ スーハー♥ はへっ♥ はへっ♥ なるっ♥ 孝太様の肉便器になりますぅ♥
じゅるっ♥ じゅるるるるっ♥ あはぁ♥ 美味しいぃ♥ あはぁ♥ コレが欲しかったのぉ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥
レロレロ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ〜♥ チンカスぅ♥ こんなに濃いチンカスがたくさん♥ あはぁ♥ 嬉しいぃ♥ ちゅぱっ♥
（孝太に肉便器になるならチンカスを舐めていいと言われ、微かに残っている理性が躊躇させるが、背中でありすが小さなおっぱいを押し当てながらバイブを動かして、チンカスの匂いを嗅がされてはすぐに抵抗できなくなってしまって）
（チンカス欲しさに孝太の肉便器になることを誓うと、逞しい孝太のチンポを咥え込み、激しい舌遣いでチンカスチンポを舐めまわしている）
（年下の男の子のチンポを咥えて浅ましくがっついている姿は、とてもトップアイドルとは思えなくて、粗チン刑務所に収容されるに相応しい犯罪者にしか見えない）
【看守様がエッチな格好で歩いているから、射精禁止中の私には目の毒でしかありません♥】
【どんな妄想をしていたかなんて恥ずかしい事を白状させられて、今度はその事でその看守様から指導を受けたりして♥】
【トップアイドルが粗チン剣道で負けて、全国ネットで敗北宣言させられちゃったりとか♥】
【でも今は隔離された刑務所の中で虐めて欲しいです】
すっごっ♥ 子供のチンポでも躊躇いなしとかっ、あやにゃんドスケベすぎぃ♥
「豚子はロリコンの気がありますから、男の子でもあまり変わらないのかも？」
「と、言うか、クスクス♥ チンカスが好きでたまらない変態ですから、ね？ 豚子？」
“ぬぽっくちゅっ♥ こりこりっ♥ ヌポポッ♥”
（あやにゃんの激しすぎるチンカスお掃除というか、チンカス刈り取りフェラにチンポをビクビク震わせる）
（カリ首にべったり、亀頭にもたっぷりついたチンカスをあやにゃんの舌が舐めとっていって、それに合わせてバキュームまでしてくるからとてももなく気持ち良くて足をバタバタさせちゃう♥）
（そんなあやにゃんの淫紋は小刻みに明滅していて「嬉しい」「興奮している」ってアピール中みたい、三カ月ぶりの大好物に淫紋も、本人も大興奮）
（アイドルだなんて信じられないような激しい舌使いで、音を立てて舐める最低の姿を見せてくれるから、それらをしっかりと撮影しちゃう）
（肉便器になることを誓ったし、もっと色々させようと思いながら、でぶった腹を揺らしてチンポをビクつかせる）
（そろそろ射精しそうな僕とは対照的に一滴もザーメン出せないあやにゃんの粗チンを、ありすちゃんがコリコリと尿道バイブで刺激して、外側は触ってくれないのに粗チンの内部だけは念入りに刺激していた）
はーはーっ♥ こ、このぉ、粗チン犯罪者めぇっ♥
僕のチンカスそんなに好きならっザーメンも飲ませて、っ、忘れられないようにしてやる、よぉっ♥
（年下相手でも本気のおしゃぶりしてくる変態アイドルに鼻息を荒くする、チンカス舐めてウットリしているあやにゃんの口の中にドプッ！とザーメンを吐き出す）
（この日のために溜めてたから、それこそ濃ゆくてドロドロ、下手したらお粥みたいな固形感のあるザーメンを吐き出していく）
（その間もありすちゃんのちっぱい押し当て尿道責めは続いていくし、ザーメンを飲んだことで淫紋が小刻みに明滅して、もっと餌をくれ！とアピールして、あやにゃんの身体の感度を上げていく）
（3〜4倍に感度が引き上げられた状態での尿道責めは少し動かすだけで、目の裏に火花が散るような快感となり、あやにゃんを襲うし、口の感度もあがりザーメンとチンカスの混ざり合うねちゃっとした感覚だけでも射精しかねないけど、それでも射精は不可能♥）
【あやにゃんは女の子と見たらエロい目で見ちゃうからねぇ、看守のみんなはミニスカだし谷間出してるからたまらないよねぇ】
【白状させられたら、ヒールで粗チンを踏みつけられたり、射精出来ないまま電動オナホ責めとかされそう♥】
【恥晒しはまた今度にして、刑務所内でたっぷり虐めてあげなきゃねぇ、でも運動と称して粗チン剣道、剣道有段者なんて肩書きあるのにあっさり子供にチン負けする無様さを見せつけたりねぇ♥】
もっと♥ もっとチンカス舐めさせて♥ んふぅ〜♥ レロレロ♥ ちゅぱっ♥ じゅる〜っ♥
んあああああ♥ はへぇ♥ そうですぅ♥ 豚子はチンカスが大好きな変態なんですブヒぃ♥
あへぇ♥ イボが擦れてぇ♥ いひぃぃぃ♥ くほおおおおお♥ ひいっ♥ ひいっ♥ チンポ気持ちいい♥
尿道擦られるのたまらないぃ♥ あひぃ♥ チンポ扱いて♥ シコシコしてぇ♥ んほおおおお♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥
（三か月ぶりに与えられるチンカスに、綾香は吸い付くようなフェラ顔で一心不乱に孝太のチンポをしゃぶり、チンカスを舐め取っていく）
（トップアイドルの綾香が必死になってチンポを咥え込んでいる姿に、孝太も大興奮している様子を見せながらも、しっかりとスマホで撮影は続けている）
（尿道バイブのイボが尿道を擦り上げるたびにゾクゾクとした快感は与えられて、徹底的に内側を刺激されてしまって射精したくてたまらない）
おっ♥ おほぉ♥ ザーメン飲ませてぇ♥ 粗チン犯罪者の豚子にザーメン出してぇ♥
んふぅ〜♥ んぐっ♥ んっ♥ んっ♥ ゴクッ♥ あはぁ♥ ザーメン美味しいのぉ♥
（孝太のチンポが口の中でビクビクと震えると、勢いよくザーメンを吐き出してきくると、綾香は味わうようにザーメンを飲み込んでいって）
（久しぶりにコッテリとしたザーメンを飲ませてもらって、淫紋はもっとザーメンを欲しがって綾香の身体の感度を高めていく）
いひぃぃぃぃ♥ あへぇぇぇぇ♥ おほおおおお♥ イグッ♥ イグぅ♥……はへぇぇぇ♥ イケないぃ♥
バイブ動かさないでぇ♥ おおおおおお♥ 効くぅ♥ ふひぃ〜♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥
はひぃ♥ チンポ苦しいぃ♥ あへっ♥ お願いします射精させて下さいぃ♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃ♥
（淫紋のせいで身体の感度を高められているのに、相変わらずありすが尿道バイブを動かしてくるので、媚薬の効果もあって凄まじい快感が炸裂してしまう）
（それでも粗チンに嵌ったリングは勝手な射精を許してくれなくて、イキたくてもイケない生殺し地獄を味合わせてくる）
（身体の感度が引き上げられてしまったせいで、ありすの小さなおっぱいの感触もより強く感じてしまい、射精出来ないもどかしさから、孝太が見ている前で惨めに射精の懇願をする）
【身体に押し付けられたおっぱいの感触を知っているから、ついついおっぱいを見てしまいます♥】
【自由に射精出来るのなら、オナネタにするのですが、私にはそれすら許されていませんから♥】
【まだまだ禁止期間は残っているのに、電動オナホ責めされたら、きっと辛いでしょうね♥】
【看守様二人がかりで粗チンを生殺しされた時も、辛くて苦しくて嬉しかったです♥】
【いくら剣道の腕前があっても、チン負けして無様を晒すようなら、何の意味もありませんね♥】
しかも、うひっ♥ これから僕の肉便器っ♥ さいっこぉ♥
（ザーメンを飲んだことであやにゃんの興奮と感度が高まりまくり♥ 天使級アイドル、超Sランク美少女なんて言われてるのが信じられないくらいのお下品な顔してる♥）
（僕みたいな年下キモオタのチンカスとザーメンで発情しまくり、粗チンを震わせてマン汁垂らしっぱなしのドスケベで、最低の姿を晒してる）
（ありすちゃんの尿道責めも緩まないで、コリコリ、ちゅぽちゅぽ♥ともう立派な性感帯になってるそこを責め立てられて、狂ったように射精のおねだりをしてるけど、ちっぱい押し当てられながら「500日の我慢が終えたら、ですよ？」なんて耳元で囁かれちゃってる♥）
（これだけ責められて、一年以上も射精禁止なんて地獄だねぇ、とニヤニヤと笑って見ていくと、出したばかりのチンポがまたムクムクと大きくなっていくのは叔父さん譲りの絶倫♥）
「まだだし足りないみたいですね」
んひひ♥ あやにゃんのドスケベな姿みてたら興奮してきちゃったよぉ♥ んひ♥
おまんこも使って良いんだよねぇ、だって、あやにゃんは僕の肉便器なんだからさぁ♥
「はい、もちろんどうぞ♥ 豚子のだらしない発情まんこを使ってあげてください♥」
「淫紋刻み込まれて中出しで絶頂する最低の豚子宮にザーメン、欲しいですよね？」
（僕のチンポを見てありすちゃんが同い年とは思えないほどエロく笑ったら、あやにゃんの髪を掴んでグイッと顔を上げさせながら反対の手で淫紋を撫でて、グッと押したりしていく）
（三ヶ月ぶりのチンカスとザーメンによって興奮状態にある淫紋、まだ足りないと必死に明滅してアピール♥）
（ありすちゃんはあやにゃんからアナルバイブと尿道バイブを引き抜いたら、柔らかいマットレスを持ってきて床に敷くと僕をそこに寝るように指示してきたのでおとなしくチンポ勃たせながら寝転ぶ）
「ほら、豚子♥ あなたのユルガバおまんこに入れて下さるチンポ様に感謝のご挨拶してから、ご奉仕してください♥」
「あなたみたいな粗チン犯罪者と違って、立派なチンポがあれば私と同い年でもエッチできるんですよ？」
んひひ♥ あやにゃんの粗チンはほんっとに小さいからねぇ♥
（ありすちゃんはあやにゃんの髪を掴んでグラグラと頭を揺らさせながら、僕のチンポへのご奉仕を命令）
（僕はただ寝てるだけで、極上の美少女アイドルからご奉仕おまんこされるなんて最高の状況にヨダレ垂らしそうになっちゃう♥）
【たっぷり禁止期間あるのに電動オナホとかぁ、んひひ、嬉しかったんならまたあまぁく責めてくれる看守もいるかもねぇ？】
【抱き枕にして太ももで粗チン挟み込んでねっちり責めたりねぇ？】
【子供相手に完全チン負け♥ 肉便器宣言までしちゃって最低な姿晒しまくってるねぇ♥】
ふほぉぉぉぉ♥ ズボズボされるの効くぅ♥ あへぇ〜♥ お願いします♥ イカせて下さいぃ♥
きひぃぃぃ♥ あと500日なんて嫌ぁ♥ 無理ですぅ♥ おおおおお♥ イクっ♥ イクっ♥
……あひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ あぁ♥ チンポが辛いのぉ♥ 出したいぃ♥
（大ファンだった綾香にザーメンを飲ませることが出来て、孝太は満足そうな顔で笑みを浮かべていて）
（一方綾香は、その間もありすから尿道バイブで尿道を虐められていて、少し尿道バイブが動くたびに射精欲求を刺激されまくっている）
（無様な姿を晒しながら、ありすに射精懇願をするが、ありすはお構いなしに尿道をイジメてきて、改めて500日経たないと射精出来ないと小さな胸を押し当てて綾香の事を追い詰めてくる）
（射精出来て苦しくて辛くてたまらないのに、綾香のマゾの部分は悦んでいる証拠として淫紋を明滅させている）
ああっ♥ は、はいぃ♥ だらしない発情マンコを使って欲しいです♥ 豚子宮にザーメン欲しいですぅ♥
あぁ♥ セックス出来て羨ましい♥ どうか豚子の発情マンコを使って好きなだけ中出しして下さい♥ 豚子のオマンコで一生懸命ご奉仕させて頂きますぅ♥
んっ♥ くほぉぉぉぉ♥ はへっ♥ 大きいのぉ♥ あっ♥ あっ♥ あへっ♥ 凄いっ♥ いいっ♥
はあっ♥ はあっ♥ 孝太様のチンポ気持ちいいですぅ♥ 奥までしっかり届いてぇ♥ あひっ♥ 好きな時に豚子のオマンコ使って下さいぃ♥
（射精したばかりなのに、性欲は所長譲りなのか孝太のチンポはすぐに勃起して、まだまだイケるということをアピールしているみたいで）
（立派なチンポを持っているからセックス出来る年下の孝太に対して、年上なのに粗チンのせいで、まだセックスも出来ない恥ずかしい童貞ということにコンプレックスを刺激されてしまう）
（孝太に跨って腰を下ろしてチンポをオマンコで咥え込むと、綾香の粗チンとは比べ物にならないほど立派なチンポがオマンコの中を満たしてくる）
（孝太のチンポに奉仕するために腰を動かすたびに激しい快感が炸裂して、夢中になって腰を動かすたびにファンの視線を集めている爆乳が激しく揺れている）
【電動オナホの刺激から逃げようと腰を振っても、しっかりと固定されているから逃げられないままヘコヘコ腰を振ったりしそうです♥】
【イボイボ手袋で扱かれたり、開発されきった尿道を尿道バイブで虐められるのも良いかもしれません♥】
【またおっぱいを押し当てられながら、甘くて辛い生殺し地獄を味わいたいですね♥】
【粗チンを太ももで挟まれちゃったら、ヘコヘコ腰振り止まらなくなっちゃいそうです♥】
んひひっ♥ 必死な腰振って、おっぱい、ブルンブルン揺らして、ぉっ♥ すっげぇドスケベ♥
これからはっ♥ 好きな時にこのおまんこも、っ、お口もおっぱいも使うからなぁっ♥
（トップアイドルによるガニ股騎乗位がドスケベすぎてたまらない、ファンが水着姿でも大興奮する爆乳が暴れるみたいに揺れているのを見つつ、チンポにたっぷりご奉仕される快感）
（あやにゃんがおっぱいを揺らしながら腰を振って、僕の年下だけど格上チンポに徹底媚び奉仕していく）
（キュッキュッと締め付けてくるおまんこの気持ち良さ、もちろんしてくるのがトップもトップ、頂点のアイドルなんだから、興奮も優越感も半端じゃない♥）
（他のファンじゃ一生味わえないかも知れない夢のようなご奉仕を堪能していたらありすちゃんがあるものを手渡してきた）
「豚子が奉仕をサボったりしたらこれを押してください♥」
「孝太さんみたいな立派なチンポを持ってなくて一生童貞の豚子か、格上のチンポへの奉仕をサボるなんて大罪ですから♥」
は、はっはぁ、ぉ♥ た、確かにそうだよねぇ……♥
あやにゃんは僕よりチンポの小さい格下粗チン豚っ♥ 粗チン豚なんだからっ、僕のチンポ味わえる感謝でも言いながら腰振れよぉ♥
“カチッ！ カチッカチッ！”
「♥」
（なんのスイッチか分からないけど、必死にガニ股騎乗位するあやにゃんに向けてスイッチ連打♥）
（それが射精スイッチとは知らずにいて、あやにゃんの粗チンの根元を締め付けるリングへと指令が走り、射精禁止のまま射精快感が生まれる地獄の責めが始まる）
（出したいのに一滴も出せない地獄♥ なのにご奉仕して、僕のチンポを気持ち良くイカせなきゃいけないという粗チン拷問♥）
【あやにゃんの粗チンはクソザコだからねぇ、何されても感じまくりで無様に悶えるだけだし♥】
【直接的に粗チンを虐められての粗チンリンチ、オナホ、イボ、添い寝、あとは何があるかなぁ？】
【電マ責め、玉蹴り、エロ芸、恥さらしなこともさせなきゃねぇ】
はあっ♥ はひっ♥ 使ってぇ♥ どこでも好きな所を犯して下さいぃ♥ はひっ♥ はへっ♥ いいのぉ♥
あはぁ♥ 太いチンポ好きぃ♥ 太いチンポ最高っ♥ んああああっ♥ もっと♥ もっとぉ♥
（孝太に跨ったまま、ドスケベなガニ股騎乗位で腰を振ると、ファンの視線を釘付けにする爆乳が大迫力で揺れていて）
（綾香の粗チンとは比べ物にならない、孝太の立派なチンポでオマンコを突かれると、オマンコの気持ちいいところを刺激されてしまうので必死に腰を振ってしまう）
（腰を振れば振るほど、オマンコを気持ちよくさせられてしまって、こんな立派なチンポと比べたら、綾香の粗チンなんて相手にされないのも仕方がない）
（久しぶりにオスのチンポでオマンコを犯してもらっていることに、淫紋を輝かせて悦んでいる）
んほおおおおお♥ はへぇ♥ おほぉ♥ イクっ♥ イクっ♥……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥
あ、ありがとうございます♥ 格下粗チン豚の豚子に孝太様のオチンポを味合わせて頂きありがとうございますぅ♥
おほっ♥ はひっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ 孝太様の格上チンポ良いのぉ♥ ああっ♥ くおおおおお♥
あひぃぃぃ♥ もっと腰振りますから、スイッチ押すの許して下さいぃ♥ あへっ♥ はへっ♥ イケないぃ♥
（ありすが孝太に射精スイッチを手渡してスイッチを押させると、強制的に射精させられそうになってしまうが根元のリングに無理矢理射精を禁じられてしまって）
（スイッチを押されるたびにオマンコが孝太のチンポをキツク締め付けて、今まで顔も知らなかった一ファンに過ぎない孝太に媚びを売ってしまう）
（面白半分でスイッチを押されるだけで、綾香は射精したくても出来ない生殺し地獄を味あわされてしまってしまう）
（ただでさえ孝太の格上チンポがオマンコを刺激して気持ちよくしてくれるのに、射精スイッチまで押されながら奉仕させられてしまい、しっかりと孝太の肉便器として躾けられてしまう）
（射精スイッチを押されるたびに粗チンをピクピク震わせながらカウパーを溢れさせ、キンタマに溜まっているザーメンを暴れさせ悶えさせられている）
【指で裏筋を優しく撫でられるだけでも射精したくなっちゃうのに、電動オナホで責められたら無様に敗北するしかありません♥】
【そうですね、あとは前立腺責めとか、看守様にペニバンで犯されながら手コキされたり、密着サンドイッチされるのも良いかもしれません♥】
【たとえどんな恥晒しなエロ芸でも、禁止期間を延長されたくなかったら、やるしかありませんね♥】
あやにゃんのおまんこ、っ、僕のオナホ玩具♥ 射精出来ないのがそんなに辛いのかなぁ、んひひ♥
僕にはわかんないなぁ♥ おほっ、おっぱいすごっ♥
“カチッ！ カチカチッ！ カチッ！”
（射精スイッチを押すと強制的に射精、だけどリングで堰きとめられてるから一滴も出せない地獄♥）
（今日までに確か300日近く射精我慢してる粗チン、キンタマに場所がないくらいザーメンパンパンにしている状態での射精禁止責めさせつつ、おまんこには三ヶ月ぶりのチンポ♥）
（あやにゃんが腰を浮かせるタイミングでスイッチを押して、締め付けを良くさせる、玩具扱いで腰を振らせて楽しんだら、トップアイドルのドスケベ姿に興奮してチンポを跳ねさせる）
んっぉっ♥ ほらぁっ！ あやにゃんのっ、射精するタイミングに合わせておまんこの奥までチンポ迎え入れろよぉっ♥
ちゃんっとやらないと、っ、お仕置きだからなぁっ♥
“カチッ！ カチィ〜〜〜〜！”
（ファンが数千万人単位でいる最強アイドルのガニ股騎乗位させて、命令すれば言いなりの姿に大興奮♥）
（射精スイッチを長押し、射精しっぱなし、でも一滴も出せないという地獄を味あわせながらこっちは自由に射精していく）
（あやにゃんが羨むほどに自由、好き勝手にチンポをビクビクさせて、キュンキュン締め付けるおまんこにザーメンを吐き捨てていく）
（淫紋が大喜びで、また明滅して、久しぶりの中出しに大興奮状態）
（一滴残らず子宮に飲ませたら、肥満体の身体を揺らして「お掃除もしろよぉ♥」なんて命令しながら、射精スイッチをカチカチ押していく）
（憧れの超A級アイドルが肉便器になったという事実に大満足、大興奮して口元から笑みが取れないでいる）
【前立腺とかアナルはそう言えばあんまりやってなかったねぇ、女の子にお尻掘られて情けなくイクなんて無様だろうねぇ♥】
【年下キモオタの言いなり肉便器だもんねぇ、大人気アイドルが過去の栄光になるくらい最低のエロ芸させられまくり♥ 無様に悶える姿を晒して笑われまくりだろうねぇ♥】
んっ♥ くふぅぅぅ♥ スイッチ押さないでぇ♥ イクっ♥ イクっ♥……はへぇ♥ イケないのぉ♥
（久しぶりのチンポでオマンコを突かれるだけでも気持ちがいいのに、射精スイッチを押されるたびに締め付けてしまい、よりしっかりと孝太のチンポの形を覚え込まされてしまって）
（スイッチを押されるたびにキンタマの中のザーメンが暴れ回っているのに、根元のリングのせいで射精させてもらえないのが狂ってしまいそうなほど切なくて）
（射精禁止期間が長くなれば長くなるほど、粗チンの疼きと射精欲求は強まっていき、射精出来ない辛さに慣れることは出来そうにない）
ぶひぃぃぃぃ♥ おっ♥ おほおおおおお♥ スイッチ押さないでって言ったのにぃ♥
ああっ♥ やりますぅ♥ ちゃんとオマンコの奥まで孝太様のチンポ迎え入れますから、お仕置きは許して下さいぃ♥
んひぃぃぃ♥ 奥までザーメン届いてるぅ♥ はぁ♥ はへっ♥ 私もザーメン出してスッキリしたいぃ♥
（孝太の上で必死に腰を振っているのに、孝太に面白半分でスイッチを押されて、もっと苦しくて辛い目に遭わされても綾香にはどうする事も出来なくて）
（ただでさえ射精出来なくて苦しいのに、孝太のチンポをオマンコの奥まで届く位に腰を振っているので、子宮までチンポで突かれるたびに凄まじい快感が炸裂している）
（子宮の奥に届く位にザーメンを勢いよく射精されて、淫紋は嬉しそうに輝いて身体の感度も跳ね上がってしまっているのに、粗チンをビクビク震わせるだけで一滴もザーメンを出すことが出来ない）
（射精出来なくて、粗チンやキンタマは辛くて苦しくて仕方がないのに、気持ちよさそうに中出し射精出来る孝太のことが羨ましくて仕方がない）
んおっ♥ くほぉぉぉぉ♥ 申し訳ありません♥ 孝太様のチンポきれいに掃除させて頂きますぅ♥ ひぃぃぃぃ♥
ちゅぱちゅぱ♥ レロレロ♥ じゅるるるるっ♥ んおおおおお♥ あひっ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
（たっぷりと中出しされても余韻に浸る暇も与えてもらえず、射精スイッチを押されながら、お掃除フェラを命じられたら、孝太の上から降りて射精したばかりのチンポを咥え込む）
（射精出来なくて切なそうなメスの表情を浮かべて腰をモジモジさせながら、ザーメンの残っている亀頭やカリ首に舌を這わせている）
【看守様にお尻を掘られて無様を晒すのも良いですし、ありす様たちみたいなロリ看守様にお尻を掘られるのも、より一層無様かもしれません♥】
【ファンが大勢いる超級のトップアイドルのエロ芸する姿は、ギャップがあって余計に無様でしょうね♥】
あ、ほら、っ、ぉ、もっとしっかり舐めないともっとカチカチするぞぉ♥
“カチッ！ カチッ！”
僕はおちんちんが大っきいから、あやにゃんと違って好きに射精出来るんだからなぁ♥
もっと、尊敬の気持ち込めて舐めないとおじさんに言いつけて射精禁止を1000日にするからなぁ♥
（粗チンがピコピコと情けなく暴れてるあやにゃんを見下ろしながら、おちんちんを舐めさせて綺麗にさせる）
（トップアイドルにお掃除フェラさせるなんて贅沢なことを楽しんでいきながら、また脅すように射精スイッチを押す）
（射精出来ない、かつ祖チンに触ってもらえずに90日過ごしてる綾香にはかなり辛いだろうけど、そんなの知らないからと連打）
（中出ししてあげたからか、甘えるように見てくる綾香を見下しながら綺麗にされていくのを楽しんでいく）
（チラッとありすちゃんを見たら、「せっかくですので粗チンを指導してあげてください、1日早いですけど、特別です。孝太さんに感謝してくださいね、ブタ子？」なんて言うから、もう一回、今度は粗チンを虐めながらのセックス♥）
（ピカピカに舐め磨かれて、たるんだ腹の下でビンビンに勃起したおちんちんを見せつけながら、綾香の手の拘束を取って寝かせたら、今度は種付けプレス）
（しかも、綾香のお腹の上に射精スイッチを置いたままの）
それじゃあ、行くよぉ♥ んぉっ♥
“カチィイィイイィイイィ〜！”
んひひひっ♥ ほぉら、三ヶ月ぶりに粗チンに触って貰った感想はどうかなぁ？
あ、僕は動かないからねぇ？ おまんこにザーメン欲しいなら自分でねぇ♥
（体重をかけて身体を倒せば、射精スイッチは二人の間で押されっぱなしになる）
（それは射精しっぱなし、でも、射精は出来ない綾香には地獄の粗チン拷問、さらに僕のお腹で押しつぶされて粗チンもグニグニ刺激中♥）
（僕はおっぱいに顔を埋めて揉んだり楽しみつつ身体を揺らして、粗チンをいじめ抜いちゃう）
（久しぶりに粗チンに触って貰える快感、射精しっぱなし、久しぶりのチンカスにザーメン、中出しという快感が重なって普通なら発狂してもおかしくないけど、綾香は淫紋のおかげでどんな快感も正面から味わうことになっちゃう♥）
【ロリっ子たちの腰使いであっさりとところてん射精なんて無様だろうねぇ、簡単にイクから面白がられてそうだし♥】
【しかも、超可愛いSランク美少女で、才能豊かなのに、やることは最低のお下品芸なんだからたまんないよねぇ♥】
じゅるっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ レロレロ♥ じゅるるるるっ♥ あひぃ♥ 1000日ぃ♥
じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ あはぁ♥ 孝太様の格上チンポ尊敬の気持ちを込めて舐めさせてもらっています♥
あぁ♥ だからお願いしますから、所長には言いつけないで下さい♥ 1000日だけは勘弁して下さいぃ♥
（綾香が孝太のチンポを舐めている間も、面白半分にスイッチを押されては射精禁止の粗チンを苦しめられてしまって）
（孝太が所長の権力を背景に射精期間の延長をチラつかせれば、射精したくてたまらない綾香は孝太に媚びを売るしかなくて）
（今でさえキンタマの中はザーメンでパンパンなのに、射精禁止を1000日なんてどれほど苦しいのか想像も出来なくて）
（トップアイドルの綾香が、年下の本来なら何の接点もないはずの孝太のチンポを舐めながら、射精禁止を延長されないように媚びを売っている）
は、はい♥ 嬉しいです♥ 孝太様♥、どうか豚子の粗チンを指導してください♥
んおおおおお♥ はひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……あへぇぇぇぇ♥ イケないぃ♥
おほっ♥ はへぇぇぇぇ♥ チンポ擦れて気持ちがいいぃ♥ はへぇつ♥ おっ♥ おほっ♥ イグっ♥ イグっ♥
イカせてぇ♥ 出させてぇ♥ んひぃぃぃぃ♥ 射精ぃ♥ んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あへっ♥ くひぃぃぃぃ♥
（ありすの計らいで、孝太が綾香の粗チン指導をすることになってしまうが、下手に反抗して所長に言いつけられて禁止期間を延長されたくないので大人しく媚びを売って）
（おなかの上に射精スイッチを置かれて、そのまま孝太が種付けプレスをすると、射精スイッチが押しっぱなしの状態になってしまい、イキたくてもイケない生殺し拷問を味あわされてしまう）
（その上、三か月ぶりの粗チンへの刺激が孝太のお腹で擦られることで与えられてしまい、過剰すぎる快楽に綾香は悶える事しか出来ない）
（綾香のオマンコは孝太のチンポをグイグイと締め付けているが、強烈すぎる快感のせいで満足に動くことも出来ず、そのせいで快楽地獄がもっと長引く悪循環に陥っている）
【500日経ったら、ご褒美としてトコロテン射精させてもらえるとか♥ それまではお尻は犯されて前立腺は刺激されるけど、絶対に射精出来ないままとか♥】
【豊かな才能を最低の下品芸のためだけに披露するなんて、才能の無駄遣いですね♥】
ほれほれっ♥ お腹の下で粗チン震えてるしぃ、んひっ♥ 僕のお腹そんなに気持ち良いのかなぁ♥
「腹ズリで感じてるなんて本当に惨めですよね♥ ちゃんと孝太さんを気持ち良くさせないと指導は終わりませんよ？」
「一生そのまま粗チン拷問され続けたいならどうぞ♥」
ぉっほ♥ んひっ、あの、あやにゃんのおまんこにっ♥ はぁあ、生ハメっ♥
（トップアイドルの身体を押しつぶすようにしての種付けプレス、柔らかいおっぱい、ナチュラルに良い匂いのそこに顔を埋めての肉布団を楽しむ）
（僕の身体で射精スイッチを押したまま、かつ腹で粗チンを刺激し続ける）
（射精出来ないでキンタマパンパンの状態での永遠に続く射精感、粗チンはビクビクと暴れて、精液出そうとしても一滴も出せない）
（その上で僕のお腹で、媚薬漬けで敏感になっていた粗チンを擦られると目の奥で火花が散るような快感だろうけど、射精の解放はない）
（気持ち良くて動けない綾香のおまんこだけど、必死に締め付けて、絡みついてきて、ザーメンをねだってるのは伝わってくる）
（それを楽しみながら、手を伸ばして）
ほらぁ、動けよぉ♥ 動かないと射精禁止1000日だからなぁ♥
（綾香のおっぱい、脇腹なんかをギリリと抓っていく）
（完全にいじめっ子といじめられっ子の構図で、無抵抗な綾香の柔らかい、綺麗な肌を抓っては動けと命令していく）
（ありすちゃんも楽しそうに笑っていて、ヒールの靴でグリグリと綾香の顔を踏んだりもしていた）
（自分より年下な二人に完全にオモチャ扱いされる綾香の無様さを笑いながら、身体を揺らして粗チンへの刺激を加えてあげたりする）
【たった一回、しかも、情けないお漏らし射精だけなんて惨めだよねぇ♥ 女の子に前立腺ほじられて、ビュッ！て出すんじゃない、トロリとお漏らしなんだから】
【それがあやにゃんだからねぇ♥ 新体操もお下品に、剣道の腕前も粗チン剣道に、ドスケベ寝技柔道なんかも良いねぇ♥】
はひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……くふぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥ 出したいぃ♥ 射精したいのぉ♥
ああっ♥ 一生粗チン拷問なんてイヤぁ♥ はひっ♥ んほぉぉぉぉ♥ チンポ苦しいのぉ♥
（孝太の身体の下で綾香が悶えているのを、孝太は楽しそうに眺めながら、綾香の爆乳に顔を埋めて感触を楽しんでいて）
（射精スイッチを押しっぱなしにされたまま、媚薬漬けで放置されていた粗チンを孝太の腹で擦られると、たまらなく気持ちが良くて孝太のチンポをグイグイ締め付けている）
（それでも孝太を射精させるには程遠いようで、延々と射精間に襲われ続けても、一滴のザーメンすら出すことが出来なくて、終わりのない粗チン拷問を味あわされている）
んほおおおお♥ はひぃ♥ ああっ♥ 出してぇ♥ 射精してくださいぃ♥ はへっ♥ くふぅぅぅ♥
あへっ♥ う、動きますぅ♥ 動きますから、射精禁止1000日は許して下さいぃ♥ んっ♥ くほぉぉぉぉ♥
ああっ♥ ああっ♥ おほぉ♥ こ、擦れるぅ♥ んいぃぃぃ♥ イグぅ♥ イグイグっ♥……あぁ♥ イケないのぉ♥
キンタマの中でザーメンが暴れてぇ♥ おほおおお♥ あひぃ♥ いいっ♥ 孝太様のチンポ気持ちがいいのぉ♥
（射精スイッチと久しぶりの粗チンへの刺激が気持ち良すぎて動けない綾香を更に追い詰めるように、孝太が綾香に射精禁止期間を盾にして動くように命令して）
（射精禁止期間を更に延長されたくないので、何とか腰を動かしてみると更に凄まじい快感が綾香の身体を襲ってきて）
（それなのに、孝太が時折体を揺らして粗チンに刺激を与えてくるので、粗チンは射精出来ないまま過剰な快感にビクビク震えている）
（強烈すぎる快感の爆発に狂ってしまいそうになってしまうが、淫紋の効果は狂ってしまうことも許してくれず、強烈な快感だけを綾香の身体に憶え込ませていく）
（ありすと孝太の命令に逆らえず従う事しか出来ない綾香は完全にいじめられっ子で、オモチャ扱いされて無様な姿を晒しては笑われてしまっている）
【凜様とかもペニバンでお尻を掘ったりするのが似合いそうですね♥ 美波様とかにペニバンで責めてもらうのも良いかもしれません♥】
【看守様相手に粗チン剣道やドスケベ寝技柔道でコテンパンにやっつけられて、無様に敗北宣言させられるのも楽しそうです♥】
おふっ♥ でも、このオナホ機能付き肉布団っ……きもちぃ♥ んひひ♥ ぉ♥
（綾香の柔らかくてもちもち、滑らかな肌の気持ち良さを楽しむようする）
（トップアイドルの身体をオナホ機能付きの布団扱いして、鼻息を荒くしていく）
（必死に身体を動かそうとする綾香の粗チンを腹で擦って、射精スイッチをずっと押しっぱなしのまま責め続けて、ありすちゃんに顔を踏まれる無様な綾香の顔を見ながら限界が来て射精していく）
っぉっおぉぉっ♥ あやにゃんの、オナホまんこ、ぉっ♥
僕の、に、肉便器、っ♥ んひぃっ……ぉ♥
（年上の美人アイドルのおまんこへの遠慮のない中だしを楽しみながら、その間も射精スイッチは押しっぱなし）
（200日近い我慢している綾香の粗チンを追い詰めまくりで、射精しても中々どかない）
（気持ち良さの余韻に浸って、チンポを入れたまま、そのまま更に10分は動かないで、綾香には結局20分以上の射精拷問となった）
（普通なら1秒2秒の射精が1200秒も続く拷問、しかも、一滴もザーメン出せないまま♥）
（徹底的に粗チンをなぶりものにした後に、身体を起こして、綾香の爆乳の上に座ると「舐めて綺麗にしろよぉ？」と綺麗な顔にチンポを押し付けていく）
（長時間の射精で体力的にも限界な綾香を追い詰めて楽しんでいくのだった）
（普通なら一般人は入れなくて、綾香の事務所のマネージャーやプロデューサーも面会を求めているけど拒否してる刑務所だけど僕はフリーパスで入れることが決まって、これからも自由に肉便器を支えることになった♥）
【ペニバンとかアナル責めにしてみようかぁ♥】
【看守たちにほじられてあっさり射精しちゃう情けない姿を見せなきゃねぇ】
はひぃぃぃ♥ くふぅぅぅ♥ んおっ♥ おほっ♥ ああっ♥ いいっ♥ チンポ擦れて気持ちいいぃ♥
あぁ♥ 出したいぃ♥ 射精っ♥ 射精ぃ♥ いひぃぃぃぃ♥ お願いしますぅ♥ チンポ射精させてぇ♥
（綾香の上に乗っている孝太は、綾香のきめ細かい肌や爆乳の感触を楽しみながら身体を動かしては、腹で粗チンを擦ってきて）
（孝太を早くイカせようと腰を動かすたびに、チンポがオマンコの気持ちいいところを刺激してきて来るので、気を抜くとすぐに腰が止まってしまう）
（射精出来ないまま、延々と与えられる快感に狂いそうになってしまうが、淫紋で狂えないまま、どんどん気持ちよくなってしまう）
んほっ♥ あへっ♥ 出てるっ♥ 中で熱いのがぁ♥ んほおおおお♥
んひぃぃぃぃ♥ 早くぅ♥ 早く降りて下さいぃ♥ いひぃぃぃ♥ ふひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……イケないぃ♥ 出せないのぉ♥ キンタマの中でザーメンが暴れるぅ♥ おほおおおお♥ イカせてぇ♥
（ようやく孝太が射精したかと思えば、孝太は射精の余韻に浸りながら綾香の上から降りてくれないまま、綾香の爆乳を揉みながら感触を楽しんでいる）
（孝太が降りてくれないと射精スイッチが押しっぱなしになってしまうので、どうにか孝太から降りてもらおうとするが、身体が快楽に支配されているので孝太を押し返すことが出来ない）
（ようやく孝太が降りたころには、綾香の体力も尽きかけていて身体をヒクヒクさせているが、射精出来まいままの粗チンだけは勃起してカウパーを溢れさせている）
あへっ♥ はへっ♥ はいぃ♥ わかりましたぁ♥ んちゅ♥ れろれろ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ あはぁ♥ はぁ♥
（年下に命令されてチンポ掃除をさせられる事に屈辱を感じながらも、同時にマゾ快感を覚えてしまい蕩けた顔で孝太のチンポを熱心に舐めて奇麗にしている）
【ええ、よろしくお願いします♥】
【お尻を犯されて気持ちよくなっている顔を、ほかの看守様たちに見られるのは恥ずかしいですね♥】
【えっと、お尻を犯してもらっているときは、射精禁止リングは外してもらえるんですか？】
（あまりにも反省がない綾香を更に重度の粗チン犯罪者と認定し直して、少しでも粗チンの発育を促すためにアナルに対しての責めも追加されることになった）
…………
………………
豚子？ 言ったように今日からはアナルを私たちがペニバンで犯して指導してあげるからね？
事前に一週間かけてアナルほぐしてあるし、淫紋持ちの変態だから裂けたりすることはないでしょ……♥
ほら、お尻こっちに突き出しなさい、豚……♥
（綾香に対する新しい責めを説明するために、ほとんどの看守を集めて広い指導部屋に来ていた）
（マイクロビキニを着た綾香を床に置いたマットの上に行くように促して、全員でその姿をクスクスと笑いながら見ていく）
（最近は歳下の孝太相手の肉便器指導されることも多くて、無様な姿を晒す綾香は嘲笑の対象でしかなくて、看守たちが笑う中で、マットに膝をついて四つん這いにならせる）
今日からの指導では、この、豚子のアナルをペニバンで犯して、トコロテン射精させることも加わるから、みんなしっかり見て覚えてね？
まずは、ありすがお手本見せるから……ほら、お願いね？
「は、はい…………すぅ、ブタ子、お尻の穴を広げておねだりしなさい……これは命令です！」
（まずは、ありすに指導のお手本を任せる）
（ありすは上は看守服のまま、下はスカートを脱いで、おまんこにも入れるタイプのペニバンパンツを履いて、綾香のよりもはるかに立派なそれをを見せつけて指示を出す）
（子供に命令されて、アナルを広げて犯されるなんて恥な行為を衆人環視の中で行わせようとしていく）
（でも、これは指導だから恥ずかしくて、つらくて当然）
【射精は、どうしよっかぁ、久しぶりに解禁しちゃう？ 情けなくアナル犯されてお漏らしとか無様だしねぇ】
（一週間かけて徹底的にアナルをほぐされてしまい、淫紋の効果もあって、すっかり第二の性器に調教されてしまって）
（今日、マイクロビキニを着せられて広めの指導室に連れてこられると、そこにはほとんどの看守が集まっていて、綾香にサディスティックな視線を送っている）
うっ♥ うぅ♥ ど、どうか豚子のいやらしいケツマンコを犯して下さい♥ あぁ♥ 恥ずかしい♥
（マットの上で四つん這いになっていると、凜に指名されたありすがペニバンを着けて出てきて）
（ありすのペニバンは綾香の粗チンと比べて遥かに立派で逞しく、ありすのような少女とのギャップで更に大きく見えてしまう）
（看守であるありすに命令されると、囚人である綾香は従わなければならないが、それでもほぼ全ての看守に見られることに羞恥を覚えてしまう）
（両手で尻を広げると、第二の性器となったアナルがこれからされることに期待でヒクヒクしているところも見られているかと思うと、恥ずかしくて粗チンが勃起してしまう）
【そうですね、久しぶりに射精出来るのも嬉しいです♥】
【アナルを犯されて情けなくお漏らし射精しちゃうところも、ほかの看守様にバッチリ見られてしまうんですね♥】
【それでは久しぶりに射精の快感を味合わせて頂きます♥ もちろんいつでも好きな時に射精を禁止してくれて構いません♥】
「今から指導されるのに……惨めな豚めっ……！」
それじゃあ、ありすよお手本をしっかり見てね？
ああ、豚子の粗チンリングはこの時だけ外して良いから……うわ、くっさ……♥
（アナルを自分から広げて年下の女のにおねだりするなんて最低の姿を見せる綾香）
（周りからも失笑が漏れる中で、綾香の粗チンからリングを外してあげてその臭いを笑ってあげる）
（ずっと粗チンにつけていたリングには粗チン臭が染み込んでいて、その臭いを周りに教えたりする）
（そして、綾香の後ろに膝をついたありすは、立派なサイズのペニバンを、ヒクヒクと物欲しそうにしているアナルに押し当てると、小さな手で腰を掴んだら、その身体をぶつけるように腰を突き出した）
「っ！ ブタ子への、指導はこうやって、アナルを犯して、いき、ます！」
「腰を振る際には、前立腺を狙ってピストンしていきましょう……♥」
「ブタが情けない声を上げるのを目印に前立腺を刺激してキンタマの中に溜まったザーメン、をっ、押し出してあげるのも大切ですっ♥」
「あ、指導前には豚子の粗チンに、粗チン刑務所特製の超ミニコンドームをはめておきましょうっ♥」
（ペニバンの反対側はありすのおまんこにも入っているから気持ち良さそうにしつつも冷静に指導手本を見せていく）
（長めの髪を揺らしながら綾香のデカケツに細い腰をぶつけるようにして腰を振っていく）
（粗チンにはコンドームがハマっているからどれだけお漏らし射精しても大丈夫という状態で、キンタマの中に溜まったザーメンを、射精の快感無しにトロトロと押し出されていくことになる）
（ありすは的確にペニバンで前立腺を押して、刺激して、早く漏らせ！と急かすように強く早く腰を振っていた）
【歳下の女の子にアナルほじられて射精なんて惨めな姿、なかなか見れないよねぇ】
（自分で尻を広げて、お尻の穴をヒクヒクさせているのを看守たちに見られているかと思うと、恥ずかしさと興奮でますます租チンが硬く勃起してしまう）
あぁ♥ いやぁ♥ 匂いなんて嗅がないで下さい♥
んおっ♥ おほおおおお♥ おっ♥ おっ♥ あへっ♥ 太いぃ♥ おおおおお♥
あへぇぇぇぇ♥ そこぉ♥ おほっ♥ ぶひっ♥ そこ気持ちいい♥ お尻犯されて気持ちいいのぉ♥
（長い間嵌め続けていた粗チンリングを外されて、匂いを嗅がれると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせてしまって）
（ありすが綾香の後ろで膝をついて、立派なペニバンで一気にアナルに挿入すると綾香はアヘ声を上げながら悶えてしまって）
（子供ながら、しっかりと看守をしているありすはペニバンを使って的確に綾香の前立腺を刺激してきて、綾香は子供にお尻を犯されてみっともなく喘がされてしまっている）
くひぃぃぃぃ♥ お尻ぃ♥ お尻が気持ちいいのぉ♥ あひぃ♥ あぁ♥ 見ないでぇ♥ くほおおおお♥
あへっ♥ あへっ♥ んおおおおお♥ お尻でイクっ♥ イカされちゃう♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃぃ♥ はへぇぇぇぇ♥
イクの止まらないぃ♥ あひっ♥ またイクっ♥ ふほぉぉぉぉ♥ おっ〜♥ おっ〜♥ ケツマンコ気持ちいいぃ♥
（周りに見られながら、お尻を犯されて気持ちよくなっている事に恥ずかしくなってしまうが、前立腺を刺激される快感に次第に周りの事も忘れていってしまって）
（お尻を掘られて情けなくトロトロに蕩け切った顔を晒して喘ぎながら、粗チンからはキンタマに溜まったザーメンをお漏らしさせてコンドームの中に吐き捨てている）
（開発され切っている綾香のアナルは、お尻を犯されることにすっかり病み付きになってしまっていて、表ではチヤホヤ持てはやされているのに、今ではアナルを犯されてだらしないアヘ顔を晒している）
（淫紋の効果もあって綾香の身体は快楽に貪欲で、ありすにアナルを犯されてメロメロにされてしまっているのに、ペニバンをグイグイ締め付けている）
【それだけでも恥ずかしすぎるのに、周りで見られているわけですから余計に恥ずかしいですよね♥】
【また一つ弱点が増えてしまって、さらに快感に弱い身体になってしまいました♥】
「しかも、射精じゃなくてお漏らしだからね♥ 吹き出してるんじゃなくて押し出されてるだけの情けないお漏らし♥」
「反省の色が相変わらず0だよねー、ありすちゃん、もっとやっちゃえ♥」
本当に最低な豚だよね……♥ こんな風に見世物にされながら指導されてるのにデカパイ揺らしてアヘアヘしてるとか、マジで恥知らず♥
（ありすの腰使いであっさりとザーメンお漏らししていく綾香）
（年下の女の子にアナルをほじくられて、トロトロとザーメンをゴムに漏らす姿は本当に完全な変態）
（幸せそうに声を上げる姿を笑ってあげて、しばらくしたら指導役の交代、額に汗をかいて慣れない動きに疲れた様子のありすがペニバンを引き抜いたら、綾香のアナルからグポッと音を立てる）
（完全に性感帯になってる恥知らずな姿を見せてるところに次は未央）
「さぁって、豚子のケツマンコほじくり倒してあげるかんね〜♥」
「このっ、未央ちゃんのデカチンでガバガバにしちゃるっ♥」
（未央も、下を脱いでペニバン付きのパンツを履いて綾香の後ろに膝をついた）
（ペニバンのサイズはありすと変わらないけれど全体にイボがついた凶悪なそれを綾香のアナルに押し当てると）
「そぉぉ、れっっ♥ うっわ、抵抗なく入るんだけど、ヤバくない？ これ♥」
豚子のアナルは完全にガバガバだからね♥ 粗チン豚にはお似合いかも♥
（綾香のデカケツに腰を勢いよくぶつけるようにして、イボペニバンを奥まで押し込んで行った）
（たっぷりと付けられたイボが綾香のアナル、淫紋によって性感帯に作り変えられたアナルをほじくり回していく）
（周りから笑われながらのアナル責め、未央はがっしりと綾香の細い腰を掴むとダイナミックなピストンを繰り返す）
【あやにゃんはどこもかしこも、何されても感じちゃうからねぇ♥】
【口でもまんこでも、アナルでも、抓られても感じるマゾブタちゃんだしねぇ】
んおおおおお♥ あへっ♥ はへっ♥ くひぃぃぃ♥ あぁ♥ イクっ♥ お尻でイカされちゃうぅ♥
あへっ♥ あへっ♥ ぐほおおおおお♥ んいぃぃぃぃ♥ あひぃ〜♥ イクぅ♥
（周りの看守達に綾香が無様にお漏らし射精している姿を見られて、嘲笑しながらもアナルを犯されて粗チンからザーメンをお漏らししてしまう）
（恥ずかしいと思いながらも、ありすが腰を動かして前立腺を刺激するとアナルで簡単にイカされてしまい、無様な声を上げながらお漏らし射精をさせられてしまう）
（ありすの立派なペニバンに綾香のケツマンコは徹底的に負かされてしまって、惨めに思ってしまってもアナルを犯される気持ち良さで顔が蕩けてしまう）
んおっ♥ おほおおおお♥ はへっ♥ はへっ♥ す、少し休ませて……おほおおおおお♥
はひぃぃぃぃ♥ くひぃぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ イボがぁ♥ あひぃぃぃ♥ イグっ♥ イグぅ♥
あああああ♥ ダメっ♥ ダメぇ♥ こんなのぉ♥ おほぉ♥ イボが気持ち良すぎるぅ♥ おほぉ〜♥ ふひぃぃぃ♥
（ようやくありすから解放されたかと思うと、休む暇もなく未央が続けて綾香のアナルにペニバンを挿入してきて）
（挿入された刺激で粗チンからザーメンをお漏らししてコンドームに溜め込んでしまうが、未央の責めはまだ始まったばかりで）
（敏感な性感帯に作り替えられている綾香のアナルを、未央のイボペニバンで擦り上げていくと、脳みそが痺れるような快感が走ってしまって）
（こんな快感を繰り返し与えられてしまえば、ますますアナルを犯されるのが癖になってしまうのに、未央に腰をしっかりと掴まれているので逃げることが出来ない）
ふほぉ〜♥ イグぅ♥ ケツマンコでまたイキますぅ♥ おほっ♥ はへぇ〜♥ おほおおおお♥
お尻が気持ちいいのぉ♥ もっとケツマンコ犯して下さいぃ♥ ふひぃぃぃ♥ イクの止まらないぃ♥
（未央が力強く腰を打ち付けるたびに粗チンからザーメンがピュルピュル漏れてしまって、完全にアナルを犯される気持ち良さの虜になり、未央のペニバンに屈服している）
【こんな身体になってしまっては、もう絶対にまともな生活は送れませんね♥】
【仮に釈放されることがあったとしても、ここでの快楽が忘れられずに自分から戻ってきてしまいそうです♥】
「アイドルらしいけどさ、こんな顔してたら終わりだよね♥」
「アナル犯されて粗チンからザーメンを漏らすアイドルなんている？」
「ほんっとにメスブタって感じ、名は体を表す豚子って感じ？」
ほら、未央♥ もっと深く抉ってあげなきゃ満足しないみたいだよ♥
まだまだ余裕あるみたいな顔してるから、まともに射精出来なくなるまでやっちゃえ♥
（未央は綾香の腰をがっしり掴んでホールドしたまま激しく、元気一杯のピストン）
（ギリギリまでペニバンを引き抜いてから腰を思い切りぶつけるような勢いで腰を打ちつけて、綾香のデカケツの肉が揺れる勢いで、パァン！と音を響かせていく）
（その音の連鎖が響いて、情けなくて惨めな顔をしながら、射精なんて雄々しいものじゃなくてお漏らしとしか判定されないトコロテン射精を綾香はしていく）
（天使級アイドルだとかチヤホヤされてたとは思えないほどに惨めで下品な顔して、最低のお漏らしをしている）
「そっれならっ♥ 豚ちゃんの気持ち良いところっ♥ 狙いまくりの未央ちゃんスペシャルだぁ〜★」
「ほらほらっ♥ 前立線もっ、子宮もこっち側から狙っていくからね〜？」
（未央な綾香の腰をがっしりと掴み直したら、小刻みな動きでゴッゴッと音を立てるようにして前立線を刺激していく）
（前立線を刺激しながら、アナル側からも子宮を刺激して、綾香のオスもメスも同時に可愛がる快楽責めで、もともとロクに使われてない脳みそを壊しにかかっていた）
（何人もの看守、中には年下の女の子にも見られて笑われながらの恥知らずなアナル責め）
（綾香の尊厳も何もかもを踏みにじっていくが、本人は感じて仕方ないようだった）
【そうなったら無給で看守のストレス解消豚奴隷かぁ、署長の淫紋奴隷妻として勤務かねぇ♥】
イクの止まらないぃ♥ あへっ♥ またイクっ♥ あへぇぇぇぇ♥ はへぇぇぇぇ♥
あっ♥ あっ♥ 来るっ♥ ザーメン出ちゃうぅ♥ ふほぉぉぉ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥
（未央にペニバンを突き込まれるたびにイボイボが腸壁を擦り上げていき、前立腺にまでたまらない刺激を与えてきて無様に射精させられてしまう）
（だらしないアヘ顔を晒し、豚のように鳴かされてしまっているのを嘲笑され、歯を喰いしばって耐えようとしても、未央の腰使いの前に耐えることが出来ない）
（前立腺を刺激され続けて射精感が込み上げてくると、粗チンからピュルピュル射精させられてしまって、よりアナルを犯されることの深みに嵌ってしまって）
お゛〜っ♥ お゛〜っ♥ そこばっかりダメぇ♥ いひぃぃぃぃ♥ イグイグイグぅ♥ あへっ♥ イグっ♥
あへぇ〜♥ くひっ♥ そんなぁ♥ オマンコもキュンキュン来るぅ♥ あひぃぃぃ♥ イクぅ♥ ふひぃ〜♥ ふほぉ〜♥
お尻ぃ♥ お尻もう許してくらひゃいぃ♥ おおおおおっ♥ イクっ♥ 頭おかしくなっちゃうぅ♥ おほっ♥ 出るぅ♥
（ただでさえ前立腺を刺激され、深い快感を与えられているのに、未央はまだまだ余裕な様子で綾香の腰を掴み直すと前立腺を小刻みに刺激してきて）
（淫紋のせいで狂うことはないとはいえ、前立腺と裏側から子宮を責められて取り返しのつかない快楽を脳みそに刻み込まれてしまう）
（何人もの看守が見ている前で、中には年下の女の子も見ている中で恥知らずにもアナルでイカされまくってしまって、こんな姿を見られては見下されてしまっても仕方がない）
（身体は完全に未央に屈服してしまっているのに、未央が動きを止めてくれない限り、この快楽拷問から逃げることが出来なくて、アナルで連続絶頂させられまくっていて降りてくることが出来ないでいる）
【看守様のストレス解消豚奴隷はそそられますね♥】
（しっかりと腰を掴まれてアナル責め、子宮と前立腺の同時責めは脳の血管をブチ切るほどの快感を与えて行って、淫紋が無ければ狂っているような快感）
（射精はしていても、気持ち良い解放ではなく、無理やり、じわじわと押し出されている為に爽快感はなくて、むしろ熱は溜まるばかり）
（そのまま未央の腰使いは止まることなく綾香を追い詰めていく）
（その後も、みりあや、他の看守たち10人以上に綾香はアナルを犯されて、ケツマンコと呼ぶに相応しいほどにトロトロにされていた）
（が、これで終わりではなく、更にみんなが見ている前で最後の仕上げとなる）
（綾香を椅子に座らせて、脚を広げて拘束させたら、私は綾香が漏らしたザーメンを器に開けるとそこに媚薬をたっぷり混ぜ込む）
豚子にザーメンを漏らさせたら必ずこれをやるようにね？
媚薬、精液増産薬、それと署長か孝太くんのザーメンを混ぜ合わせたものを吸い取って……♥
豚子……♥ こっからが指導だからね？
（媚薬だけでも凶悪なのに、精液増産させる薬と、綾香からしたら1番の媚薬たる署長のザーメンを混ぜ込むとそれを浣腸器で吸い上げる）
（そして、ローションを塗った管をぬぷっと、綾香の粗チンに差し込んでスルスルと奥まで入れて、キンタマの中まで届かせたら、粗チンの外に出ている管と浣腸器をドッキングさせる）
それじゃ…………死んじゃえ豚♥
（看守たちがクスクス笑って「出した量より増えてるし」「本当に死ぬんじゃない？」なんて言っている中、たっぷりの媚薬ザーメンミックスを綾香のキンタマへと流し込む）
（お漏らし射精して、軽くなったはずのキンタマへと、出した以上のザーメンをお返ししてあげる）
（しかも、射精の解放感は味わえないお漏らし射精しかさせてない状態で、出した時よりも1.2倍くらいに増えた媚薬入り粗チンザーメンをキンタマパンパンにさせるように注ぎ入れた）
【指導ですらないからねぇ、休む間も無くサンドバッグの豚になるしかないよねぇ】
おっ♥ おほっ♥ くひぃぃぃ♥ 気持ちいいぃ♥ あへぇ〜♥ おほっ♥ イグぅ♥
（暴力的な快楽を与えられて、綾香は涙や涎を垂らした酷い顔を晒しながら喘がされ、当然そんな姿を周りの看守に見られて嘲笑されている）
（ようやく未央から解放されたかと思うと、すぐに次の看守がペニバンで綾香のアナルを犯してきて、休む暇も与えてもらえないままアナルでイカされまくってしまう）
（散々アナル輪姦された頃には、綾香のアナルはしっかり躾けられてしまっていて、床に突っ伏したままアナルだけがヒクヒクしている）
あふっ♥ あぁ♥ 何をするんですか♥ あぁ♥ いやぁ♥ やめて下さい♥
（椅子に座らされ身動きが取れないように脚を開かされて拘束されると、綾香の目の前で凜がザーメンと媚薬をたっぷりと混ぜ込んで）
んおっ♥ おおっ♥ おほっ♥ はひぃぃぃぃ♥ くほぉぉぉぉ♥ 入ってくるぅ♥
ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ キンタマの中に入ってくるぅ♥ いやぁ♥ これ以上入れないでぇ♥ いひぃぃぃぃ♥
はひっ♥ はひっ♥ キンタマの中が苦しいのぉ♥ あぁ♥ キンタマが熱いぃ♥ んおおおお♥ 死ぬぅ♥ 死んじゃうぅ♥
出させてぇ♥ 早く出させてぇ♥ このままじゃ出せないのぉ♥
（管を尿道に挿し込まれると、凜の特製媚薬ザーメンミックスをキンタマの中に流し込まれて行って）
（綾香が出した分以上の量をキンタマに流し込まれて、キンタマはパンパンになっていくが、それと同時に媚薬とザーメン増産薬が早速効果を発揮してきて）
（射精したくてしょうがないのに、粗チンに管を挿し込まれて媚薬ザーメンを流し込まれているので射精することが出来ず、その間にも媚薬で粗チンが辛くなってきてしまう）
（切羽詰まった様子でまわりで楽しげに見ている看守たちに必死になって、粗チンに刺さっている管を抜いてくれるように懇願している）
【適当に無理難題を吹っかけて、当然失敗したら、その事でお仕置きされちゃったり♥】
【表ではトップアイドルだったのに、看守様のストレス解消豚奴隷になるとか落ちぶれすぎですね♥】
豚子の粗チンへの射精禁止はあと500日残ってるんだからね？
ほら、また根元にこのくっっさいリングはめて……♥
（増量した上で媚薬と、ザーメン増産薬を混ぜた、粗チンの精液をキンタマに一滴残らずお返ししてあげる）
（ところてん射精で、解放の快感も味わえないままに、とらとろ、ダラダラと漏らして、その上で再びキンタマをパンパンにするのが罪人にはお似合い）
（また臭いを嗅いでから、粗チンの根元には射精禁止のリングをはめ込めば、指導前と同じ、むしろ前より悪化した状態になっちゃう）
（みんなにも、アナルへのペニバン指導をしたら、必ず増やして戻すように伝えてあげる）
（キンタマをパンパンにして悶える綾香を見て、莉嘉とみりあは楽しそうにケラケラ笑っている）
「粗チン犯罪者なんだから、お漏らしして終わりのわけないじゃーん★ ブタ子っておバカぁ？」
「えへへ♥ ブタちゃん残念だった？ せっかくキンタマ軽くなったのにまたパンパンだね♥」
（二人は、綾香を犯した時のペニバンをつけたままで、莉嘉は足を上げて粗チンを踏みつけて、みりあはパンパンなキンタマを指でツンツンしていく）
（精液戻されて、かつ媚薬の効果もあって苦しいほど気持ち良い粗チンとキンタマだけど、足を上げたまま拘束されてるから逃げるコテは不可能）
（二人のロリビッチ看守のオモチャにされるしかなくて、グリグリ、ツンツンとそれぞれの刺激が粗チンを追い詰めていく）
【ハードにお仕置きされちゃったり、看守たちの娯楽として芸させられたり、最低な姿を晒しまくりだろうねぇ】
あぁ♥ 出せなくなる♥ また射精禁止されちゃう♥ はひっ♥ いやぁ♥ 許して下さいぃ♥
むほぉぉぉぉ♥ ザーメンが増えるぅ♥ あひっ♥ キンタマ苦しい♥ チンポ疼くぅ♥
（キンタマの中にザーメンを全て戻されてしまい、凜が再び射精禁止リングを粗チンに嵌めようとしているのを、食い入るように見ながら必死に懇願して）
（媚薬ザーメンと増産薬を混ぜられて入れられたせいで、ザーメンが増えるほど粗チンの疼きは強まりビクビク震えている）
（綾香が再び射精出来ずに悶えているのを見ても、看守たちは誰も同情する様子は見えなくて、むしろもっと苦しめて当然という風に楽しそうに見ている）
んひっ♥ はひぃぃぃ♥ おほっ♥ ひぃぃぃぃ♥ 出させてぇ♥ 射精させてぇ♥
おほおおお♥ グリグリされるの気持ちいい♥ あへっ♥ イクっ♥ イクイクイクっ♥……ふひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥
お願いしますぅ♥ 射精させてくださいぃ♥ いひぃぃぃ♥ キンタマ弄らないでぇ♥ おほぉ♥ 疼くぅ♥
出したいっ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ チンポ苦しいのぉ♥ あへっ♥ 射精したくてたまらないぃ♥
（ペニバンをつけたままの莉嘉とみりあが、悶えている綾香を楽しそうに見ると粗チンやキンタマを弄ってちょっかいをかけてきて）
（媚薬のせいで更に感度を高められた粗チンを莉嘉に踏みつけられてしまうと、たまらなく気持ち良くてイキそうになってしまうが、当然射精など不可能で）
（みりあもパンパンに張りつめている綾香のキンタマを指で弄んでくるが、増産薬のせいでちょっとの刺激でもザーメンを大量生産してしまう）
（脚を上げたまま拘束されているせいで、無防備に刺激を受け続け追い詰められていき、粗チンをカウパーでテカテカにしながら、切羽詰まった様子で射精を懇願している）
【囚人でもなく、ただの奴隷になったら射精禁止期間も何の関係もなく、看守様たちの気が済むまで延々と射精を禁止されてしまいますね♥】
【ひたすら惨めに媚びを売り、その姿を見てまた笑われてしまうんですね♥】
「ブタちゃんの祖チンしこしこしてあげるね？ キンタマパンパンで辛いんでしょ？ みりあに任せて〜♥」
（解放感もないトコロテン射精を終えて、出したものを戻された綾香）
（混ぜ込まれた精液増産薬でキンタマの中はパンパンで今なお増えて、ピクピクと玉が震えている）
（どんどん作られるザーメンでキンタマはパンパンになっていく中で、足を広げたまま固定された綾香の粗チンをみりあが小さな手で掴んで小刻みに手コキしていくけど、リングのせいでザーメンは一滴も出すことはできない）
（莉嘉は今度はヒールの靴でキンタマを踏みつけて、踏みにじり、もっともっとザーメンをつくれとキンタマに命令している）
（年下の看守二人に良いようにされても何一つ逆らえないで、されるがままになるしかないのが惨めで情けない粗チン豚）
（子供相手にも勝てないロリコンさを見せつけていく）
（それからは綾香の指導にはアナル責め、トコロテンさせてからのザーメン返還が追加されることになった）
……豚子、指導してもらえるって時はさ、お尻の穴広げておねだりするくらいのことしなきゃ、また反抗的って評価つけるよ？
ただでさえ、射精禁止なのが、もっと伸びるんだけど
（いつものように指導、私はペニバンをつけて綾香からのおねだりを待ちつつ、急かすようにカチカチと射精スイッチを連打してあげる）
（今日はリングは外さないままに、アナルを犯してやろうとしていて、射精出来ないまま、無理矢理精液が押し出されそうになる感覚を味あわせてやるつもり）
（それをやる前にまずは躾からとして、おねだりをするように指示をしてあげる）
（無様に惨めに、自分が苦しむ為のおねだりをしろと）
【囚人じゃないから、射精禁止の期限もないだろうからねぇ】
【何されても笑顔でサンドバッグにならない限りは、一滴の射精も許されないだろうねぇ】
キンタマにザーメンが溜まりすぎて辛いのぉ♥ おほおおお♥ お願いしますぅ♥ お預けイヤぁ♥
くほぉぉぉぉ♥ イクイクイクっ♥ シコシコ気持ちいいぃ♥……あひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥
おほっ♥ キンタマ虐めるの許して下さいぃ♥ あへぇ♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥
（射精出来なくて、今もザーメンを大量生産させられているのに、射精は許可して貰えないので射精欲求は辛くなる一方で）
（射精したくてビクビク震えている粗チンを、みりあの小さくて柔らかい手でシコシコ扱かれると気持ち良すぎてすぐにイキそうになるのに射精は出来なくて）
（莉嘉がキンタマを踏みにじって刺激を与えてくると、キンタマが頑張ってザーメンを増産させてしまう）
（子供相手にアナルでイカされるような綾香は、当然みりあと莉嘉にも見下されていて、今も射精を懇願し続けて無様な醜態を晒している）
おほおおお♥ くひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……はひぃぃぃ♥ 出せないぃ♥ んひぃぃぃぃ♥
し、しますぅ♥ しますから、どうかこれ以上禁止期間を延ばさないで下さいぃ♥
お、お願いします♥ どうか豚子のケツマンコを凜様の立派で逞しいチンポで指導して下さい♥
豚子のケツマンコ犯されたくて疼いているんです♥ どうか豚子の恥知らずなケツマンコを躾けて下さい♥
（看守長である凜が急かすように射精スイッチを連打すると、粗チンをビクビク震わせながら悶えさせられてしまって）
（ただでさえ射精禁止期間がたっぷりと残っているのに、これ以上延長されたくなければ言いなりになるしかなくて）
（同性に尻の穴を晒すということも恥ずかしくてたまらないが、同時にアナルを犯される快感も覚えてしまっているので、期待でアナルがヒクヒクしている）
【射精はさせてもらえないのに、エッチな格好をした看守様の身の回りの世話をしたら、粗チンは疼いて辛いでしょうね♥】
【いろんな媚薬やオモチャを使って粗チンを苦しめられているに、笑顔で感謝しなくちゃいけなかったり♥】
それにしても、くすくす♥ アナルを広げておねだりとか、恥知らずの豚子は本当にプライドとか0だね♥
ありすや莉嘉にも簡単にイキ堕とされるクソザコアナルをそんな風に自慢するみたいに見せつけてくるとか惨めだし、無様♥
（言われるがままにアナルを広げて無様にもほどがあるおねだりをする綾香を笑ってあげながら、射精スイッチを連打して、キンタマに流し込んだ媚薬の効果もあって興奮が治らない粗チンを指導してあげる）
（一回押すたびに本来なら射精するけど、リングが堰き止めているから一滴も出せない粗チンは必死にぴこぴこ震えて惨めさをアピールしてる）
（そんな状態で広げて見せつけてきたアナル、簡単に広げられてしまうだらしない穴をペニバンで犯して指導しようかと考えてたけどふと思いついて、看守服の基本制服たるハイヒールの靴を履いた足をあげたら、そのヒール部分にゴムに被せたらアナルへとズボッと挿入した）
あはっ♥ なに、あんたのアナル、棒状のものならなんでも良いわけ？
こんな、ヒールでも簡単に咥え込むとか恥知らずというか、マジで生き恥晒しなんだけど♥
ほら、ここ前立腺、震えてるのがわかるから踏みつけてあげるね？
（柔らかく拡張された綾香のアナルは細いヒールくらい簡単に飲み込む）
（私はその踵部分を利用して、ズボズボと軽めに出し入れをしてから、狙って前立腺を刺激してあげる）
（ゴムをつけてるとは言っても、靴のヒールで前立腺を踏み躙られる屈辱をプレゼントしてあげる）
（粗チン犯罪者である限り、こんな屈辱は日常なんだってことを思い知らせるように笑い、舌舐めずりして、コリコリ、ゴリゴリと前立腺を責め立てる）
（本来なら精液が押し出されていくところを、リングが堰き止めているので、オシッコしたいのに根元を握られているような圧迫感が綾香に与えられていく）
【看守の慰安用の玩具だからねぇ、身の回りのお世話から何から何までして、ご褒美の射精もいつになるかわからないレベルだろうけど、感謝の言葉を忘れたら即お仕置きとご褒美までの期間が延長されまくるだろうねぇ】
い、言わないで下さいぃ♥ おほぉ♥ はひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あへぇぇぇ♥ イケないぃ♥
チンポが疼いてたまらないぃ♥ おほっ♥ ひぃぃぃ♥ ああっ♥ あへっ♥ はひぃぃぃ♥ 射精させて下さいぃ♥
（言われるがままに無様にアナルを広げて見せる綾香に凜から嘲笑を受けて、惨めで屈辱的なのに背筋に快感が走りアナルがキュンキュン疼いてしまう）
（凜が面白そうに射精スイッチを連打するたびに、媚薬を流し込まれたキンタマの中でザーメンが暴れまくるので、射精出来ない粗チンが苦しくてたまらない）
んほっ♥ おほおおお♥ あへぇ♥ いひっ♥ おっ♥ おおおおおお♥ はひぃ♥ イグっ♥ イグぅ♥
はひぃぃぃぃ♥ おほぉ♥ 許してくらひゃいぃ♥ ふひぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああああああ♥ 出したいぃ♥ ザーメン出させてぇ♥
いひぃ♥ チンポ苦しいぃ♥ くほぉ♥ リング外してぇ♥ んおおおお♥ あへっ♥ また来るっ♥ んひぃぃぃ♥ ケツマンコでイクぅ♥
……ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ 出せないぃ♥ ふひぃぃぃ♥ お願いしますぅ♥ ザーメンお漏らしさせて下さいぃ♥
（凜がヒールにゴムを被せて、だらしなく広げている綾香のアナルに挿入すると、綾香のアナルはすんなりと咥え込んでしまう）
（そんな綾香の恥知らずのアナルを凜が嘲笑しながら、ズボズボと出し入れしたり前立腺を刺激するたびに、綾香はだらしなく顔を蕩けさせアナルの快楽に溺れてしまっている）
（ペニバンですらなく、ヒールでよがらせられてしまうのは、凜が言うように生き恥晒しレベルなのだが、綾香のクソ雑魚アナルはヒールに負け続けている）
（前立腺を刺激されてザーメンが押し出されそうなのに、根元のリングが邪魔をして射精出来なくて、アナルの快感と射精出来ないもどかしさで頭の中で火花が散っている）
（アナルをヒールで犯されて喘ぎまくっている姿は、とても天使と呼ばれていたとは思えないほど無様で、ブヒブヒ鳴く変態マゾでしかない）
【看守様たちはパンチラしやすい恰好をしているから、ついつい目にしちゃっては粗チンを勃起させてしまいそうです♥】
【やはり看守様から、おっぱいを押し当てられながら、勃起した粗チンを扱かれて、早く勃起を収めろと無理な注文で虐められるのが好きですね♥】
反省してるなら射精したいなんて気持ち起きるわけないでしょっ♥ ほらっ、ちゃんと反省しない限り指導は終わらないからっ♥
（綾香のケツマンコ汁が糸引くほどついてるヒールを何回も小刻みに出し入れしての前立腺責め）
（前立腺を踏み躙られるなんていう恥辱を味あわせてやりながら、無様にアナルを広げて悶える姿を笑ってあげる）
（アイドルとして大人気だなんて信じられないほどの無様を晒させたら、ヌポッとヒールを引き抜く）
（ゴムにはねっとりと濃ゆい、ローションみたいなケツマンコ汁が付着していた）
（そのコンドームを外して、綾香に投げつけてから改めてペニバンを揺らして迫る）
（綾香の粗チンとは比べ物にならないサイズのそのペニバンで、もう拳でも飲み込めそうなくらい広がってるアナルを犯していく）
っ、ふ、っ、っふ、ほらっ、ほらほら、っ♥ 反省してる、っわけ？
ケツの穴ほじくられながら謝罪しなよ、っ、世界一無様な土下座してみせろ豚っ♥
（むっちりと大きな綾香の尻に腰を打ちつけて、太いペニバンでアナルをほじくり回す）
（露骨に作られた亀頭の傘の部分で前立腺を擦りまくるけれど、一滴も精液を出せない綾香からしたら激しい拷問に他ならない）
（射精出来ないのにトコロテンを強制されていく苦しさを与えて、まさに指導に相応しい粗チン拷問）
（しかも、四つん這いの綾香を犯しているから体勢的には土下座にも見える為に無様さはアップしている）
【粗チンマゾ豚のあやにゃんは、女の子と見れば勃起してるのにねぇ、密着しながら勃起を治めるとか不可能だろうねぇ】
ふほおおお♥ イカせてっ♥ 射精させてぇ♥ んひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ はひぃ♥ ひぃぃぃぃ♥
チンポ苦しいぃ♥ あへっ♥ 許してっ♥ あぁ♥ 許してぇ♥ あああああっ♥ 射精したいぃ♥
（射精したくても射精出来なくて悶え泣いてる綾香にお構いなしに、凜は綾香の無様な姿を嘲笑しながらヒールで前立腺をイジメ抜いてきて）
（前立腺を踏みにじられるたびに脳みそが蕩けてしまいそうなほど気持ちよくなってしまうが、ザーメンをお漏らしできなくて粗チンがビクビク震えながらカウパーを溢れさせている）
（凜がヒールで前立腺を刺激するたびに、キンタマの中でザーメンがグツグツと煮えたぎり、出すことの出来ない媚薬ザーメンをどんどん増産させられてしまっている）
おほおおおお♥ ぐひぃぃぃぃ♥ あへっ♥ 反省ぃ♥ 反省していますぅ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おほっ♥
くひぃぃぃぃ♥ ケツ穴気持ちいいのぉ♥ ふひぃぃぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あひぃ♥
凜様に指導して頂いているのに、恥知らずにもケツ穴で気持ち良くなって射精おねだりをして申し訳ありませんでしたぁ♥ どうかお許し下さいぃ♥
だからどうかこれ以上ケツ穴ほじるのは許して下さいぃ♥ 反省してますぅ♥ 反省してますからぁ♥
はへぇぇぇ♥ ああっ♥ そこぉ♥ くひぃぃぃぃ♥ ああああああ♥ イグイグイグイグぅ♥……くひぃぃぃぃ♥ おほおおおお♥
ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ あぁ♥ 出せないぃ♥ チンポ苦しいぃ♥ あへぇ♥
（凜が太く逞しいペニバンで綾香のアナルを巧みな腰使いで追い込んでいって、亀頭部分が前立腺を容赦なく刺激してくるたびに脳みそで火花が散り、気持ち良すぎて涙が出てしまう）
（尻穴を犯されながら土下座謝罪をさせられるという、女として最低すぎる惨めな姿を晒しているのに、凜に犯されて悦びの涙を流しながらアヘ顔を晒している）
（射精出来ない粗チンはビクビク震えながらカウパーをまき散らしていて、その間もキンタマの中でザーメンは増産していて射精出来ない綾香を追い詰めていく）
（清楚な見た目をしている綾香がアナルを犯されて、下品な喘ぎ声を上げて悶えている姿は余計に無様さを際立たせている）
（幾ら反省を口にしても、アナルを犯されて相変わらず粗チンはギンギンに勃起してカウパーを溢れさせながら射精したそうにしているので、説得力がない）
【不可能なのを承知で、勃起を治めるように意地悪されて虐められたいですね♥】
【リングを外されても出した分以上をキンタマに戻されるし、外されなければ苦しいままで、どっちにしても苦しみしか待っていませんね♥】
反省なんかまったくしてないって証拠でしょ、これ♥ むしろ看守に嘘ついてるっていう証拠♥
（土下座の姿勢でアナルをほじられるなんていう、無様極まりない姿を晒している綾香）
（天使だとか、超Sランクアイドルだとか言われてるのが信じられない無様さで、豚みたいな声を上げて吠えまくる最低の姿）
（しかも、反省しているなんて言いながらも粗チンはガチガチに勃起してるから、それを手袋をはめた手で掴んだら雑にシコシコしごいてあげる）
（カウパー漏れっぱなしの粗チンをしごきながら腰を振って、ゴリゴリと削るみたいに前立腺を撫で回していけば、綾香のキンタマの中ではどんどんザーメンが増産されていくし、漏れでそうになってる精液が詰まる苦しさも与える）
（キンタマの中にはザーメン増産薬もたっぷり入れてあるから、刺激を与えたらどんどんザーメンを作って、ただでさえパンパンなキンタマが更にパンパンになっていく）
（その綾香のデカケツに腰を打ちつけて、粘っこい腸液垂れ流しのアナルをほじくり返す指導をしてやってから解放する）
（と、言っても射精禁止はそのまま、アナルが広がった綾香を放置してその場を去るだけ、私の指導が終わっただけで、他の艦首からの指導は終わることなんてない）
（そしてまた、アナルだけじゃなくて他の指導ももちろん日々されていく）
「ほらぁ、豚子さん？ 粗チンがなぁんでおっきくなったまま何ですかぁ？ まゆ、ちっちゃくして下さいって言いましたよねぇ？」
「あ、それとも、クスクス♥ この、まゆの小指くらいしかない粗チンのサイズの話だと思いましたぁ？」
（粗チン刑務所内にあるちょっとした休憩室みたいな場所でも、綾香への指導は終わらない）
（綾香と並んでソファに座るのはプチトランジスタグラマーのまゆ、ちっちゃくて可愛いのに妙に肉感的な身体してる彼女）
（まゆは綾香に密着するくらい近くに座って、柔らかめのおっぱい押し当てながら、粗チンの勃起を直すように指導中）
（勃起してるということは、指導されても反省してないってアピールだから、それをやめさせようと甘ったるい声で囁きかけてニコニコと柔らかく笑っていく）
【あやにゃんの粗チンは女の子見てるだけで勃起してるし、キンタマ蹴られても勃起だからねぇ、どうしたら勃起が治るかわからないくらいだし、看守たちも苦労するだろうねぇ」
はひぃぃぃ♥ くほおおおお♥ チンポしこしこぉ♥ あっ♥ あっ♥ あへっ♥ イクイクっ♥
……ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケないぃ♥ あぁ♥ あへっ♥ キンタマが苦しいぃ♥
はひぃ♥ ダメっ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥ 射精させて下さいぃ♥ おほおおお♥ 射精ぃ♥
いひぃ♥ 効くぅ♥ あへっ♥ イグイグイグぅ♥……んほおおおお♥ イケないぃ♥ あへぇ♥ 射精させてぇ♥
（幾ら反省を口にしても、粗チンを勃起させたままでは凜は納得するはずもなく、そのまま腰を動かしては前立腺を刺激してきて）
（手袋をはめた手で粗チンをシコシコ扱いて来ると、粗チンと前立腺の同時責めに耐えられるはずもなく、土下座姿勢のまま無様を晒すしか出来なくて）
（反省を口にしていた舌の根も乾かないうちに凜の責めに耐えきれずにみっともなく射精を懇願し、射精出来ない快楽拷問に悶絶させられてしまっている）
（その間もキンタマにはザーメンがどんどん作られていって、耐えがたい射精欲求を綾香に与え続けている）
（ようやく凜の指導から解放されても、他の看守からの指導はまだまだ残っていて、そのたびに指導を受けては無様な姿を晒してしまう）
んっ♥ くぅ♥ ふぅ♥ はあっ♥ はあっ♥ も、申し訳ありません♥ んふぅ〜♥
（綾香の隣に座ったまゆが、綾香に身体を密着させながら勃起している租チンを小さくするように耳元で囁いて来るが、そのたびにまゆのおっぱいが押し当てられてしまって９
（射精出来ない上に、キンタマもパンパンになっている綾香にとって、まゆのような小さくて可愛らしい女の子が身体を密着させてきて勃起するなは無理な話で）
（隣に座っているまゆから甘くて良い匂いがしてきて、同じように甘ったるい声で耳元で囁かれるたびにおっぱいが当たるので、まゆに謝りながらも粗チンは勃起したまま治まりそうもない）
【きっとまゆ様にもペニバンでアナルを犯されては無様な姿を晒してしまったんでしょうね♥】
【ちゃんと反省して勃起を治められるようにならない限り、射精許可が貰えるのは厳しそうですね♥】
ほらぁ、指導しているのに粗チンを勃起させたままなんて反省なしって判断されちゃいますから、ね？
だからぁ、早く小さくして、まゆにぃ、反省してるってところを見せてくださぁい♥
（ちっちゃいちっちゃい、まさに粗末なおちんちん、粗チンを大っきくさせてる豚子さんに注意してあげながら、柔らかめのおっぱいを腕に押しつけてあげます）
（隣り合って座りながら、まゆのあまぁい匂いを嗅がせてあげて、上目遣いに注意すると開けられた胸元からぷにっとした谷間が見えちゃうかも？）
（でも、その程度で興奮しているようじゃ、指導不足ですよねぇ？そう笑って、豚子さんの太腿を優しく撫で撫でしちゃいます♥）
（それだけなのに根元にリングを食い込ませた粗チンはプルプル震えてカウパーを垂らしちゃう情けなさを見せてくれていて、ついつい笑っちゃいます）
（申し訳ないと思いつつも、あまりにも小さくてその上惨めな粗チンを見てたら笑わないではいられなくて）
ほーら、早くちぃさくしてください♥ このままだと、反省なしでまた指導ですよぉ？
ぅふふふ♥ 今しっかり小さくできたらぁ、ご褒美あげても良いですからねぇ？
見たくないですかぁ、まゆの♥ おまんこ♥
（笑ってあげながら、おっぱいを押し当てて、耳元であまぁく♥ 蜜の毒みたいに囁いちゃいます）
（わざと音を立てて吐息をかけて、唾液の音を響かせたら舌を伸ばしてツンツンペロペロ）
（そこに、やる気を出せるように？ ご褒美としてのおまんこを提案です）
（ちゃんと今すぐ反省して、粗チンを小さくできるならご褒美におまんこ見せてあげます、なんて童貞豚子さんに嬉しいご褒美）
（早く早くと促して耳元で「じゅぅ♥ きゅ〜♥ はぁち♥ なな♥」とカウントダウン）
（その間に片手はパンパンのキンタマに伸びて、中のザーメンが固まらないようにコリコリ揉み解しのサービスです）
【ちゃあんと看守の言う通りにやらなきゃねぇ？】
【今のままだといくら指導しても反省しない最低の粗チン豚だからねぇ、まゆちゃんの甘い指導じゃ逆効果っぽいけど】
くほぉ♥ おっぱいが当たってぇ♥ あはぁぁぁぁ♥ そんなに脚を撫でられたら感じてぇ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ くひぃ♥ はあぁぁぁ♥ う、疼くぅ♥ はひぃ♥
（相変わらず勃起したままの粗チンを見てクスクス笑いながら、まゆが綾香の腕におっぱいを押し当ててきて）
（まゆから漂う甘く良い匂いと小柄な割に大きなおっぱいの感触に粗チンを硬く勃起させたまま、まゆの方を見ると谷間が見えてしまって）
（まゆの手の平が綾香の太腿を撫で回すと、ゾクゾクと快感が走ってしまい、それだけで粗チンからカウパーを溢れさせてしまう）
あへぇ♥ はへぇ♥ 許してぇ♥ 指導許して下さいぃ♥
あぁ♥ ご褒美ぃ♥ ゴクっ♥ み、見たいです♥ まゆ様のオマンコ見たいですぅ♥
あはぁぁぁぁ♥ あああああ♥ キンタマコリコリぃ♥ おほっ♥ んおおおおお♥ ザーメンが増えちゃうぅ♥
あへっ♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ 耳ぃ♥ そんなチュパチュパされたらぁ♥ くひぃぃぃ♥
勃起ぃ♥ 勃起治めなきゃ♥ 早くチンポ小さくしないとぉ♥ あはぁ♥ チンポが疼くぅ♥
（また指導を受けると粗チンがますます苦しくなってしまうので、何とかこれ以上指導を受けないようにしなければならなくて）
（まゆが耳元で囁きながら、勃起を治めることが出来たらオマンコを見せてくれると言うので、童貞の綾香にはオマンコを見ることが出来るまたとないチャンスで）
（まゆに耳元で囁かれながら、舌で舐められると脳みそが蕩けてしまいそうで、勃起した粗チンからはダラダラとカウパーを溢れさせている）
（オマンコを見るためには勃起を治めなければならないのに、まゆの手がキンタマを揉むと薬の効果もあってザーメンが増えてしまい、ますます硬く勃起してしまって）
（耳元でカウントダウンされていくと、早く勃起を治めなければいけないと焦ってしまうが、まゆのキンタマ揉みが気持ち良くて勃起が治まらない）
【まゆ様の甘い指導で、たっぷりと粗チンを苦しめられたいですね♥】
【まゆ様の甘い毒のような誘惑に童貞の私は良い様に手の平で弄ばれてしまうんでしょうね♥】
ほらぁ、早く小さくしないと反省の色無し、って記入しますからねぇ〜？
ろぉく♥ ごぉ♥ よぉ〜ん♥ さぁん♥
（まゆのおまんこって聞いてやる気は出してるみたいですけど、粗チンは相変わらず小さいなりに勃起したままで反省0みたいです）
（あらあら、と少し呆れつつも耳元カウント継続で、キンタマコリコリ♥）
（パンパンのそこを痛くない程度に掴んで、凝り固まった童貞粗チンのザーメンをシェイク★）
（中でコロコロしてる二つの玉、キンタマの本体を刺激しつつ、耳元であっつぅい息を吹きかけながらカウントと、囁き）
（甘い声で応援してあげてるんですけどねぇ？ 豚子さんはイマイチ反省がないので）
にぃ〜♥ いーぃち♥ …………はぁい、ぜぇーろ★
ざぁんねん、まゆのおまんこお預けでーすっ♥ あ〜ぁ、まゆのおまんこ、使い込まれてなくて綺麗って評判なんですよぉ？
（カウントは終了、豚子さんは反省の色なしっとバインダーに挟まれた書類にメモったらまた身体を密着）
（片手はキンタマをコリコリしたり、手袋した手で裏筋を優しく擦り上げる）
ほらぁ、カウントは終わりましたけど、粗チンを小さくするのは継続ですからねぇ？
まゆのおまんこはもう見れませんけどぉ♥ ぅふっ♥ ぷにっぷにのまゆまんこ……♥
まゆのおまんこってぇ、柔らかくて吸い付いてくるらしいんですよぉ♥
おちんちん挿れたら抜くときに苦労してますからみんな♥
豚子さんの粗チンだと……ぅふっ♥ スルッと抜けちゃうかも♥
（キンタマコリコリ、裏筋さすさす♥ 更に粗チンを優しく握ったらゆるーい掴み方でじんわりじっくりの手コキ♥）
（さげて〜、あげて〜、に3秒くらいかけるようなじっくり刺激してあげながらも、粗チンは小さくしなさいと指導）
【あやにゃんからしたら、誰でもハードモードだけど、まゆちゃんは一見優しくて、でも密着激しいからハードモードかもねぇ】
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ おっ♥ おほおおおお♥ んひぃ♥ 勃起治まってぇ♥
あひっ♥ んふぅぅぅ♥ はへっ♥ 耳に息が掛かってぇ♥ おほっ♥ はへぇぇぇ♥
（まゆが耳元で囁きながら巧みにキンタマを揉んでくるので、キンタマの中でザーメンを増産させられてしまって、キンタマがより張りつめてしまう）
（タマ揉みをされながら、耳元で囁かれながらカウントダウンをされてしまい、粗チンからはカウパーをトプトプ溢れさせ、全然勃起が治まる気配もなくて）
（まゆのテクニックでキンタマを弄ばれて、ザーメンを大量生産させられてしまい、粗チンがますます射精欲求で辛くなってしまう）
ああっ♥ ああっ♥ 待って♥ 待ってぇ♥ はひぃぃぃ♥ くふぅぅぅぅ♥ あぁ♥ 勃起治まってぇ♥
オマンコ見たいっ♥ まゆ様のオマンコ見たいの♥ んくぅ♥ あぁ♥ 勃起治まらないぃ♥ はぁ♥ まゆ様のオマンコぉ♥
（まゆのカウントもゼロに近づいていくが、粗チンは全然小さくなる気配もなくて、いくら焦っても、まゆのタマ揉みが気持ち良くて勃起が治まらない）
（そうしている内にもカウントは進んでゼロになってしまい、まゆのオマンコを見るチャンスを逃してしまうが、相変わらずまゆはキンタマを揉み続けていて）
くひぃぃぃ♥ おほぉ♥ はへぇぇぇぇ♥ 裏筋ぃ♥ はへっ♥ はへっ♥ んおおおおお♥
あっ♥ ああっ♥ 気持ちいいっ♥ あへっ♥ んおおおお♥ オマンコぉ♥ オマンコ入れたいぃ♥
んふぅ〜♥ あぁ♥ あはぁ♥ こんなっ♥ あはぁ♥ ふひぃぃぃ♥ あぁ♥ チンポ辛いぃ♥
イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ お願いしますぅ♥ あぁ♥ 射精させて下さいぃ♥
（まゆが密着しておっぱいを押し当てたまま、耳元でまゆのオマンコの感触を囁きながら教えてくれると、童貞の綾香はいやでも想像させられてしまって）
（ゆっくり優しくキンタマや裏筋を責められて、一気に絶頂感には行かないが、じわじわと甘い毒が蓄積されていくように追い詰められていって）
（粗チンは小さくなるどころか、ますます硬く勃起したままカウパーを溢れさせていて、もどかしい快感に腰がヘコヘコと動いてしまう）
（ほかの看守と違って、優しそうに見えるまゆなら、もしかして射精させて貰えるかもしれないと思い、射精を懇願する）
【童貞の私には、密着しておっぱいを押し当てられて、耳元で囁かれながら責められるのはベリーハードモードです♥】
射精したいなんてワガママは通りませんよぉ〜？
（豚子さんは射精射精と連呼してますけど、まだまだ禁止期間は残ってますので、そんな許可は出せません）
（今の豚子さんには反省が足りないので、これでは恩赦も出せまんしねぇ）
（粗チンを優しく握ってシコシコってゆっくりしごきながら耳をぺろぺろ♥ 舐めてあげます）
（おっぱいを押し付けながら、まゆの柔らかいプニプニなおっぱいをたっぷり感じてくださいね？と微笑みかけます）
こぉやって……まゆのおまんこはぁ、奥の方につぶつぶのゾーンがあるんですよぉ？
ここにおちんぽ当てると皆さん気持ち良くて悲鳴みたいな声上げるんですよぉ♥ もちろん、まゆも気持ち良いからみんなで悲鳴あげて鳴いちゃいます♥
豚子さんだとまゆのつぶゾーンでたどり着かないかもですけど、粗チンですからぁ♥
（人差し指ど先っぽをナデナデ、普通のチンポならまゆの奥まで届くってことを教えてあげますけど、この粗チンなら無理って苦笑しちゃいます）
（もっとおっきかったら、まゆのおまんこも使えたのに情けない粗チンですからねぇ、とクスクス笑ってから、もっと指導しなきゃと細い尿道バイブを取り出して、ローションを塗したらそれを豚子さんの尿道に挿入）
まゆのおまんこ見たいならぁ、早く粗チンを小さくしなきゃダメですからねぇ？
こんなことされても♥ 興奮しないで粗チンを我慢させないとダメですよぉ♥
（そのまま小刻みにちゅこちゅこと音をさせて尿道攻め）
（小さくて柔らかいイボがたっぷりついたバイブで豚子さんの尿道を刺激していきます）
（深く入れたらクリクリと回す動きも加えて、こんな状況でも我慢をする様に教え込むの）
【あやにゃんは童貞のマゾブタだもんねえ、女の子のおっぱいの感触だけで勃起しっぱなしだろうからねぇ、相手が何歳でも無関係の性欲豚ちゃんだし】
あぁ♥ んひぃぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ シコシコ気持ちいい♥ くほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクっ♥
……ふぅぅぅ♥ あへっ♥ イケないぃ♥ くほぉぉぉ♥ チンポ辛いぃ♥ あはっ♥ はひぃ♥ 耳ペロペロ気持ちいいのぉ♥
（幾ら優しそうに見えても、やっぱりまゆもちゃんとした看守で、綾香の射精許可など出してくれなくて）
（耳を舐められながら優しく粗チンを扱かれるのが気持ち良くてたまらないのに、射精出来なくてカウパーを溢れさせる事しか出来ないのが辛くてたまらない）
（しかも腕には、まゆの柔らかいおっぱいがプニプニ押し当てられているので、童貞租チンの勃起を治めることも出来ないでいる）
あへっ♥ あへっ♥ んいいいいいっ♥ くほぉ♥ 先っぽぉ♥ いひぃぃぃぃ♥ ふほぉ♥
はひぃ♥ 入れたいぃ♥ まゆ様とセックスしたいぃ♥ はひぃ♥ はひぃ♥ んん〜っ♥
（まゆのオマンコの感触を教えてもらいながら、亀頭を人差し指で撫でられると、まゆの指一本で情けなく悲鳴を上げさせられてしまって）
（まゆとセックスをしてオマンコの感触を知っているのが何人もいるのが羨ましくてたまらないが、綾香の童貞租チンでは見向きもしてもらえなくて）
んひぃぃぃぃ♥ あへぇぇぇぇ♥ 尿道ぅ♥ くほぉ♥ おほっ♥ イボが擦れるのぉ♥ ふひぃぃぃ♥
あっ♥ あっ♥ いひぃぃぃぃ♥ 効くぅ♥ ダメぇ♥ コレ無理ぃ♥ おおおおお♥ いひぃぃぃぃ♥
あへぇぇぇぇ♥ 回しちゃダメぇ♥ んおおおおお♥ イグイグイグぅ♥……はへぇぇぇぇ♥ イケないぃ♥
イキたいぃ♥ おほっ♥ ザーメン出させて下さいぃ♥ 射精したいのぉ♥ 我慢無理ですぅ♥
（まゆが尿道バイブを尿道に挿し込むと、尿道バイブについているイボイボが尿道を刺激しまくり射精へと追い込んでいく）
（小刻みに出し入れされるだけでもイボが擦れてしまって気持ち良くてたまらないのに、クリクリと動かされるたびに頭の中で火花が散りそうな快感を与えられてしまって）
（粗チンを小さくするどころか、我慢する事すら無理な刺激を与えながら、まゆが我慢しろと無理難題を言ってきて）
（綾香は情けなく腰を突き出したまま悲鳴を上げて、凶悪すぎる快感に涙を流しながら、まゆに射精を懇願する事しか出来ない）
【年下の女の子のおっぱいを押し当てられても簡単に勃起させられちゃうし、アナル犯されて簡単に負けちゃうしで見下されてもしょうがありませんよね♥】
【ほかの人はまゆ様とセックス出来てオマンコの感触も味わえるのに、私はセックスさせて貰えないまま指一本で弄ばれるだけなんて、最高に惨めです♥】
【尿道責められて気持ち良くなっても、看守様の言うとおりに粗チンを小さく出来ないと、相変わらず反省出来てないとみなされちゃうんでしょうね♥】
粗チンを小さくしてくださいって……♥ そうしない限り指導は終わりませんからねぇ？
このくらい耐えられないとぉ、まゆのおまんこ見るのも……せっくちゅ♥だって夢のまた夢ですよぉ？
立派なおちんちん付いてる人ならまゆ、大歓迎ですから♥ この程度我慢できない雑魚粗チンはノーサンキューですよぉ♥ ぅふっ♥
（悲鳴をあげる豚子さんの粗チンに入れた細長い尿道バイブ、表面にたっぷりイボのついたそれを小刻みににゅこにゅこ出し入れしたり、くりくりと回すようにして粗チンを中から責めちゃいます）
（その間も身体はピターッと密着♥ プニプニの手のひらサイズより少し大きなおっぱいを押し当てて、耳元で囁きながらの指導です）
（どうにも反省の色0で、ダメだって言ってるのに射精を連呼する姿を笑ってあげながら尿道バイブを奥まで入れていきます）
キンタマの中まで届いちゃったかも知れませんねぇ♥
このまま豚子さんのキンタマの中身までかき回してあげますからねぇ？
ニュポニュポ♥ コリコリって♥ ぅふふ♥
ほら、キンタマの中のザーメンほぐしてあげますから、粗チンを小さくして下さいねぇ？
ここで我慢できたらカッコいいですよぉ？ まゆ、カッコいい人好きですし……♥
カッコいい人ならぁ、まゆのぉ、肉厚おまんこでみっちり締め付けちゃいます♥
奥まで入れて吸い付いて♥ まゆのおまんこは膣は柔らかいんですけどぉ入口はキツキツなんですよぉ♥
（奥まで入れな尿道バイブを動かして、キンタマの中身のねっとりしたザーメンをかき回してあげます）
（それに合わせて、粗チンを小さく出来たら、まゆとエッチ出来るかも？ なぁんて誘惑しながらおまんこの気持ち良さを説明しちゃいます）
（これくらいの誘惑で我慢できないなんてことないですよねぇ、とクスクス笑いながら、尿道バイブを動かしていきます）
【まゆちゃんは立派なチンポなら簡単にお股開いちゃうのにねぇ、あやにゃんはチンポと認められてないから仕方ないよねぇ】
【それに反省したらご褒美くれるって言ってくれてるのに反省の色0、むしろ反抗的だとご褒美はないよねぇ】
ふほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクっ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イボイボ気持ちいいぃ♥
いひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥ あへっ♥ くほおおおお♥ 許してぇ♥ あぁ♥ 許してくらひゃいぃ♥
（まゆが尿道バイブを小刻みに出し入れしたり、回転させたりするたびに、たっぷりのイボイボが尿道を刺激しまくり火花が散るような快感を与えてきて）
（激しすぎる快感に身悶えするたびに、密着しているまゆのおっぱいが押し当てられてしまって、粗チンを興奮させていき更に綾香を追い詰めてくる）
（耳元で囁かれるまゆの蕩けそうな甘い声に脳みそまで痺れてしまいそうで、とても勃起を治めることなど出来そうにない）
おほおおおっ♥ くほぉぉぉぉぉ♥ はへっ♥ はへっ♥ 効くぅ♥ んひぃぃぃぃ♥
あっ♥ あぁ♥ 我慢〜っ♥ おほぉぉぉ♥ オマンコ入れたい♥ セックスしたいぃ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ふおぉぉぉぉ♥ 我慢します♥ 我慢しますからセックスぅ♥ はへぇぇぇぇ♥
キンタマ辛いぃ♥ おほっ♥ こってりザーメン暴れちゃってるのぉ♥ ふひぃ〜♥ 我慢しないといけないのにぃ♥
（ちゃんと我慢出来て粗チンを小さくすることが出来たら、セックスさせて貰るかもしれないとまゆに誘惑されたら、どうにかして粗チンを小さくしようと無駄な努力をして）
（耳元でまゆのオマンコの気持ち良さを教えられながら、尿道バイブで粗チンを弄られると、気持ち良くてたまらないが、それでも必死に我慢しようとして）
（歯を喰いしばり、鼻息を荒くしながら我慢しようとしている綾香の顔は、とてもトップアイドルとしてチヤホヤされていたとは思えないほど滑稽で）
（それだけ必死になって我慢しようとしているのに、粗チンは尿道バイブの気持ち良さに全然我慢出来ていない）
【ちゃんと立派なチンポを持っていたら、セックスも出来たし、まゆ様のおっぱいでパイズリとかも出来たんでしょうね♥】
【私のような粗チンでは見向きもされず、セックスはおろかオマンコさえ見せてもらえませんからね♥】
【これからも、もっと反省しない粗チンに罰を与えて苦しめて下さいね♥】
粗チンを小さくしてくださいってまゆはお願いしてるんですよぉ？ そうしないとぉ、また反省0ってことになりますからねぇ？
看守に興奮するなんて一番ダメなオイタなんですからねぇ？
（おっぱいを押し付けて、耳元で囁きながら時々「ちゅっちゅっ♥」と音を立てて耳キスこ指導♥）
（れろれろと音を立てて舐めたりしてあげつつ、尿道バイブを動かして、尿道をたっぷり可愛がってあげちゃいます♥）
（ほら、イケイケ♥と迫るみたいに責めても、射精のお許しは出しませーん♥）
（反省出来ない粗チンに射精は贅沢ですからねぇ）
（そのままヌポヌポと尿道を刺激しても一向に萎える気配がないので、ぬっぽ★と音を立ててバイブを引き抜いて、丁寧に拭いてからしまいます）
ん〜、豚子さんには反省っていうものが欠如してる感じがするんですよねぇ、まゆはそう思います……
こんなままだといつまで経っても射精許可は降りませんよぉ？
（あまりにも弱すぎる粗チンを情けなく思ってため息を一つ）
（はぁ、と大きく息を吐いて、豚子さんから身体を離したらまたバインダーに挟んだ書類に指導に対する対応を書き込んだら、「まゆの指導はここまで」と告げてその場を後にします）
（もちろんそれで指導が終わるわけはなくて、他の艦種さんに指導は引き継がれて、休みなく、反省できるで繰り返されるのがここ、粗チン刑務所です）
…………
………………
［橘ありす］
「それでは指導を始めます……アナルを広げてお尻を突き出しなさい……！」
（また違う日には年下のありすちゃんにも指導を受ける惨めな豚子さんが見れます）
（ペニバンを付けたありすちゃんに命令される、惨めで無様な姿、とてもアイドルとは思えませんね）
（年下の女の子にアナルをほじくられて悲鳴を上げるなんてほんっと無様です）
【もう少し大きければ看守も優しかったかもだけどねぇ、あやにゃんの粗チンは魅力0だもんねぇ】
【普通レベルの粗チンなら看守もこっそり射精、こっそりえっちもあり得たのに、小指以下の雑魚チンじゃねぇ？】
あへっ♥ あぁ♥ 耳ぃ♥ あへっ♥ 耳ペロペロされるの気持ちいいぃ♥ おほぉぉぉぉ♥
ふひぃ〜♥ イクっ♥ イクっ♥……あへぇぇぇ♥ 射精出来ないぃ♥ くほぉ♥ あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃ♥
尿道ズボズボ効くぅ♥ あぁ♥ こんなの我慢無理ぃ♥ 気持ち良すぎるぅ♥ 許して下さい♥ 射精させて下さいぃ♥
（必死すぎて不細工な顔になってまで粗チンを小さくしようと頑張ってみるが、まゆにおっぱいを押し当てられながら耳元で囁かれ、耳を舐められると全然我慢出来なくて）
（綾香の頑張りなど、まゆの手に掛かれば簡単に台無しにされてしまって、尿道を擦り上げられるたびに粗チンが射精したそうにビクビク震えてしまう）
（まゆの尿道バイブ責めに降参して射精を懇願しても、ちゃんと反省していると認められていない限り射精出来るはずもなくて）
（射精出来ないまま、尿道だけを気持ちよくさせられてしまって、延々と尿道を開発されてしまう）
（結局、粗チンを小さくすることが出来なかったため、まゆに呆れられながら反省0を書き込まれてしまって、その後も別の看守に延々と粗チン指導を受けなければならない）
………
……………
ごくっ♥ あぁ♥ は、はい♥ 今日も豚子のケツマンコに指導をして下さい♥
（ありすが付けているペニバンを見ると、アナルを犯され前立腺をイジメられまくった事を思い出してしまって、思わず生唾を飲み込んでしまう）
（ありすに命令されるがままにお尻を突き出して、ありすによく見えるように尻の穴を開いて見せるのは人として最低すぎる姿で）
（いくら表の世界でトップアイドルとしてチヤホヤされていたとしても、ここの看守にはアナルを犯されてイク変態だと知られていて見下されてしまっている）
【こんな雑魚粗チン相手なら、看守様も全然気持ち良くなくて、エッチをするメリットも全然ないでしょうからね♥】
【いくらセックスがしたくてたまらなくても相手にされないまま、他の人相手にセックスしているのを指を咥えて見ているしか出来ないなんて惨めです♥】
もう少ししっかりした反省をしてくれないとこっちの負担が増えるばかりですから……
だから、喜ぶな、豚！
“ベチィィン！”
（あまりに反省がないために追加されたアナル責め指導なんですが、豚子は大いに興奮しているようで困りますね）
（これが指導だってこと完全に頭からすっぽ抜けて、アナルを広げて媚びてくるんですから）
（これが外ではアイドルとして活動していて、天使だとか言われてるなんて信じられないです）
（呆れながら、豚子のお尻に腰に指していた短めの鞭を振り下ろして家畜のように躾けたらペニバンにローションを垂らします）
（触手由来の媚薬ローションをたっぷりと塗り込んだら、今日は粗チンリングそのままの指導です）
（簡単に広がるアナルを指で軽く確認してからペニバンの先端を押し当てて、淫紋の効果もあって抵抗なんてほとんどないアナルに挿入します）
っ……！ こんな風に、惨めに不様にアナル指導されることを恥じてください！
歳上として恥ずかしく、ないんですか！？ こんな、アナルをほじくり回されるなんて……！
（豚子のお尻を掴むようにして腰を打ちつけていきます）
（今日のペニバンは輪っかがいくつも重なったように、細かい溝があるタイプなのでピストンするたびに、アナルの縁を刺激するもの）
（そのペニバンでもう場所を知り尽くしている前立腺を擦り、さらにアナル側から子宮を裏狙いです）
（所長や、所長の甥っ子からの指導がないと刺激をされないで疼く子宮を責め、さらに精液を押し出させようとしていきます）
（しかし、リングがある限りは一滴の射精も許されないわけで私が腰を振る度に、キンタマからザーメンがどんどん上がっていっては堰き止められる拷問状態）
【あやにゃんよりも立派な粗チンならご褒美エッチもあり得るからねぇ】
【他の囚人がお楽しみの間も、オナニーすら禁止でそれを見ているだけで、射精も許されないなんて惨めだろうねぇ】
んおおおおお♥ はひぃぃぃ♥ ああっ♥ いいっ♥ いいのぉ♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉ♥
ふひぃ〜♥ はぁ♥ 効くぅ♥ おほっ♥ ケツマンコが熱いぃ♥ あぁ♥ はへっ♥ くふぅぅぅぅ♥
（指導を受けるためにアナルを広げて待っていたが、アナルを掘られることを期待していたことをありすに見抜かれて、尻を鞭で叩かれてしまう）
（ありすがペニバンにローションを垂らしアナルに突き入れると、立派な大きさのペニバンを簡単に飲み込んでしまい、みっともなくブヒブヒ鳴いてしまう）
（太いペニバンでアナルを犯されるだけでも前立腺を刺激されてしまって気持ちいいのに、媚薬ローションの効果で余計にアナルが疼いてしまう）
はへっ♥ はへっ♥ んひぃぃぃぃ♥ は、恥ずかしいですぅ♥ お尻犯されて恥ずかしいですぅ♥
で、でもぉ♥ はひぃぃぃぃ♥ それ以上に気持ちいいのぉ♥ あへっ♥ おほおおおお♥ あひぃぃぃ♥ 効くぅ♥
お尻恥ずかしいのに気持ちいい♥ はへぇぇぇぇ♥ イクっ♥ イクイクっ♥ お尻でイクっ♥……おほおおおお♥ 出ないぃ♥
はひぃ♥ 出させてぇ♥ んほおおおお♥ チンポが辛いぃ♥ あへぇ〜♥ 雑魚アナルまたイクぅ♥
あぁ♥ お尻が疼くぅ♥ ああっ♥ はへっ♥ 気持ちいい♥ 子宮まで響くぅ♥ あああああ♥ お願いします出させて下さいぃ♥
（年下のありすに見下されながら、太いペニバンでアナルを犯されるのは、恥ずかしくて惨めな気持ちになってしまって仕方ないのに、年下に見下されながら犯される背徳感に悦びを覚えてしまう）
（ペニバンを突き入れられるたびに前立腺を刺激され、媚薬ローションまでたっぷり塗り込まれてしまうので、どんどんアナルの感度が上がってしまう）
（ペニバンに付けられている輪っかがアナルの縁を刺激するたびに、背中にゾクゾクと快感が走ってしまい、頭の中で火花が散ってしまう）
前立腺を刺激され裏側から子宮まで刺激されてしまって、キンタマからザーメンが出たがっているのにリングが邪魔をして出させてもらえないせいで、キンタマの中でザーメンが濃縮されてしまっている）
（まだまだ余裕そうなありすを前に、綾香の雑魚アナルは完全敗北させられてしまっていて、ありすが腰を動かすたびに粗チンがビクビク震えてカウパーを漏らしている）
【看守様がほかの囚人とセックスしているのを見ながら、ヘコヘコ腰を振る惨めなエアセックス♥】
【気持ち良く中出し射精しても、私だけは指を咥えて射精お預けのままなんですよね♥】
それとも、また、トコロテンでザーメン押し出してから、媚薬と混ぜて戻してあげましょうか！？
（年下の私の腰使いであっさりと情けなく陥落する豚子の無様さ、雑魚さは笑ってしまうレベルです）
（アナルをほじくながら、小さな私の手で情けない粗チンを掴んであげます）
（もちろん掴むだけじゃなくて、カウパー垂らして震えるそれをシコシコタイムですよ）
（手袋した手でねちっこく、腰を振る速度より遅めに小さくて情けない粗チンをしごきます）
（垂れてくるカウパーをローション代わりにして、じっくりと擦り、アナルをほじり、前立腺と子宮への刺激を絶え間なく与えてあげながら、無様な姿を晒す豚子を大いに笑ってあげまして、さらに強く腰をぶつけて年下の腰使いに逆らえないのを教えていきます）
ほら、このまま歩きなさいっ♥ 指導なんですから気持ち良いだけなんてあり得ませんよ？
“べちんっ！”
（さらに、指導として綾香のお尻を叩いたらバックからのアナルセックスしている体勢のまま歩くように命令）
（アナルを犯されて、挙句に粗チンをしごかれながら刑務所内を歩くなんてかなりの恥となるでしょう）
（恥であり、かつ、私の腰の高さに膝を曲げて四つん這いですから、移動自体もかなり肉体的に辛いかも？）
（でも、そんなことは関係ないですからね、綾香のアナルを強くほじくり、粗チンを握る手とは反対の手でお尻を叩いて、歩くように指示を出します）
（粗チン犯罪者の健康のために運動は必要ですからね♥）
（ほら、早く惨めで無様な散歩を始めますよ？と笑いながら強く腰を打ち付けていきます）
（小さな子供にアナルほじくられて感じるような変態に今更感じる恥なんてないでしょうしね？）
【お返事遅れてごめんねぇ、今年もありがとうねぇあやにゃん♥】
【もちろんだよぉ？ 他の粗チン犯罪者たちは我慢した分のご褒美でてるからねぇ】
【ありすちゃんだって犯されてるしフェラもしてるのに、あやにゃんだけは反抗的だから、見てるだけだよぉ】
あぁ♥ いやぁ♥ それだけは許して下さいぃ♥ んひぃぃぃ♥ はぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
はひぃぃぃぃ♥ おほおおおお♥ シコシコ効くぅ♥ ふひぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああああああ♥
イクっ♥ イクっ♥ チンポ手コキ気持ちいい♥……くおおおおお♥ 出ないぃ♥ あへっ♥ 出させてぇ♥
（出せたとしても再び媚薬と混ぜて戻されてしまうし、我慢するなら余裕で500日は射精を我慢し続けなければいけない、どっちにしても生殺し地獄しか待っていなくて）
（ありすが前立腺を刺激しながら、カウパーを垂らしている粗チンを掴んで扱いて来るので、射精したくてたまらない）
（どれだけ粗チンを扱かれて気持ち良くなったとしても、絶対に射精出来ないので、キンタマの中でザーメンがグツグツと煮え滾ってしまい苦しくなる一方で）
（ありすが巧みに前立腺と子宮を刺激してくるので、お尻を犯されて無様な蕩け顔を晒してしまっている）
おっ♥ おっ♥ はひぃぃぃぃ♥ あ、歩きましゅ♥ おほっ♥ ぶひぃぃぃ♥
あへっ♥ んいぃぃぃぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ んおおおおお♥ あへっ♥ 奥ぅ♥ 抉れるぅ♥
いひぃ♥ あぁ♥ キンタマ苦しい♥ おほっ♥ ふひぃ♥ んおおおお♥ お尻気持ちいい♥
（指導として、四つん這いのまま刑務所内を歩かされるが、ありすの腰の高さに合わせて歩くため、どうしても移動速度が遅くなってしまう）
（アナルを犯され、尻を叩かれながら四つん這いで歩かされるのは、惨めで仕方がないが、年下に犯されているという背徳感に感じてしまっている）
（四つん這いで歩くたびにペニスバンドが前立腺を刺激してくるので、たびたび歩くのを止めてしまい、そのたびにありすに尻を叩かれて移動を急かされる）
（ありすのような小さな子供にアナルを犯されて歩かされて感じている姿を見られれば、一生見下されて格下扱いされてしまっても仕方がない）
【今年もよろしくお願いします♥ 今年もたっぷり寸止め生殺しをして下さいね♥】
【粗チン刑務所内でも童貞なのは私くらいなんじゃないでしょうか♥】
【見ている事しか出来なくて、カウパー垂らしながらキンタマがグツグツ煮えたぎってしまいます♥】
【きっと看守様のオマンコはどれも気持ちいいんでしょうけど、私には縁がないんですね♥ あぁ♥ セックスしたい♥】
豚子の運動不足の解消もかなてるんですからね？ こんなに、おっきなお尻して……馬鹿じゃないですか？
（ベチンベチンとお尻を叩いてあげてそれに合わせて腰を打ちつけながら豚子を歩かせます）
（刑務所内の廊下をゆっくりと進ませていき、前立腺を擦り上げていきます）
（この豚にもう少しまともにルールを守らせるためにはどうしたら、と頭を悩ませつつ腰を張って歩いていき、ふとあることを思いつきました）
（この時間だと、他の囚人たちの「恩赦」が出ている頃かも知れませんから、と豚子の信仰方向を操り、やってきたのは豚子の入るオリとは違う個室が並ぶ区画）
（恩赦部屋というそこは防音で中も見えませんけど、何かあったら危険なので防犯カメラは設置してあり、それを見れる監視室へと豚子を連れて行きます）
（粗チンをしごきながら部屋に入ると誰もいませんので、無用心に思いながら大きなスクリーンにある部屋のカメラを映し出すとそこには）
『ジュプれろれろ♥ ん……我慢しないで良いからね？ 出したいときに出して……♥』
あ、凛さんが恩赦指導してますね
ほら、豚子、しっかりと見てください♥ 真面目な囚人相手にはしっかりと恩赦があるんですよ？
（普段は豚子を厳しく指導する凛さんが、他の囚人の粗チンをなめています）
（粗チンと言っても豚子よりかは立派、模範囚とも言えるその人の粗チンを凛さんは愛おしそうに舐めて頭を振り、射精に導いて行きます）
（その姿を豚子にしっかりと見せながらアナルをゴリゴリとほじくり、ちゃんと真面目に刑に服せばこのようなこともあるんだと見せつけてあげます）
ほら、わかりますか？ 私たちに従っていればこーゆー御社もあり得るんですよ？
凛さんが、ほら、優しく舐めて、あ、射精しますよ？
（凛さんの丁寧なフェラからの、口で受け止めてのごっくん）
（豚子にはフェラすら縁がないというのにその姿をしっかりと見せてあげます）
【こちらこそ、今年もたっぷり粗チンを拷問してあげるからねぇ】
【他の囚人は一週間に一回くらいはご褒美貰ってるのにねぇ】
【あやにゃんは反抗的だから何年経ってもお預けのままだろうねぇ】
んふぅ〜♥ あひぃぃぃ♥ 擦れるぅ♥ くうぅぅぅ♥ あへっ♥ いいっ♥
あぁ♥ イクっ♥ イクっ♥……ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケないぃ♥ くひぃぃぃ♥ チンポ辛いぃ♥
（四つん這いで歩かされるたびに、ありすのペニバンが前立腺を刺激してくるのに、それに加えて腰を振られて前立腺を刺激されるので、どうしても移動速度が遅くなる）
（あまり遅いと、ありすから尻を叩かれて急かされるので、急ぐと今度はペニバンで前立腺を刺激されてしまい力が抜けそうになってしまう）
（アナルだけではなく、ありすの小さな手が粗チンを扱いて来るので、アナルを犯される快感との相乗効果で頭の中は射精することで一杯になっている）
（ありすがペニバンで綾香のアナルを犯しながら方向を操り、とある一室に入ると、そこにはモニターが置いてあり、看守が囚人のチンポを咥えている姿が映し出されている）
あっ♥ ああっ♥ はぁ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ くほぉぉぉぉ♥
はひぃ♥ あんなにチンポぺろぺろ舐めてるぅ♥ んおおおおお♥ あへっ♥ あへっ♥ ふひぃぃぃぃ♥
あひっ♥ イグっ♥ イグっ♥……くふぅぅぅぅ♥ イケないぃ♥ くひぃぃぃ♥
（凜が行っているのは恩赦指導と呼ばれているものらしくて、普段綾香を厳しく指導する凜が囚人のチンポを丹念に舐めまわしていて）
（綾香が見たこともない表情の凜の表情を見て、自分が舐めて貰う時のことを想像していると、ありすがアナルをガンガン突いてきて顔が蕩けてしまう）
（どれだけ気持ち良くなって射精しそうになっても射精出来ないまま苦しむしかなくて、凜にチンポを舐めて貰って気持ち良さそうにしている囚人が羨ましくて仕方がない）
んひぃぃぃぃ♥ ああっ♥ 出したいっ♥ 出したいぃ♥ 射精羨ましいぃ♥ あひぃ♥ あぁ♥ 射精ぃ♥
（綾香が恩赦で射精するには、まだまだ禁止期間がたっぷり残っていて、その間は泣きたいほど辛い射精禁止期間を耐えなければならなくて）
（凜にフェラをして貰って、気持ちよさそうに射精出来る囚人の事が羨ましくて画面を食い入るように見てしまうが、そんな事で射精できる筈もなくて）
（射精出来ないことを意識させられてしまって、射精出来ない辛さで粗チンがますます固く勃起してしまっている）
【週一でご褒美貰って射精させて貰えるなんて羨ましすぎます♥】
【看守様に抱き着いたまま、ヘコヘコ腰を振って粗チンを擦り付けながらセックス懇願してみたいですね♥】
射精射精って、吠えてるうちはぜっったいに恩赦は出ませんし、出しませんからっ♥
（どれだけ言っても反省の色0で、射精連呼している哀れな豚子ですね）
（恩赦指導を受けるにはちゃんと指導を受けて、看守相手に興奮するなんて持っての他、しっかりと反省の意思を見せなければならないのに、凛さんの恩赦指導を見ているだけでこの興奮じゃ一生無理ですね）
（豚子の腰をしっかりと掴んで、ペニバンで前立腺を容赦なくゴリゴリと刺激すれば、キンタマと粗チンは震えていきます）
（射精、ですらないお漏らし射精をしようと粗チンはピクピク震えて、キンタマに無駄に溜まったザーメンを出そうとしていきますが、リングがある限りは絶対に不可能です）
（目の前で、普段豚子を厳しく指導する看守たちが、他の男との行為を楽しむ姿をジッと見て行く他ないのです）
ほらっ、こっちでも、指導は行われているんですよ？
（食い入るように観ている豚子の無駄にサラサラとした髪を掴んだら、乱暴に揺らして隣のモニターへと顔を向けさせてあげます）
（その間は腰を揺らして、前立腺に振動を与え続けていきます）
（そして、そのモニターの中では）
『ああぁ♥ まゆの、おまんこっ♥ そんなに気持ち良いんですかっ？』
『良いんですよ？ 今のまゆは、ぁあ♥ あなたの女ですから、好きに犯してっ♥』
ほら、まゆさんだって、この粗チン犯罪者、9センチのペニス相手でもこんなに声を出して感じてくれてるんですからね？
豚子の小指以下の粗チンじゃ、挿入すら難しいでしょうけど……♥
（豚子相手に小悪魔な指導、誘惑をするまゆさんがベッドの上で種付けプレスを食らっていました）
（とても色っぽい声をあげて、カメラの中で喘いでいます）
（カメラはいくつかの角度から撮られているので、まゆさんの愛らしいロリータフェイスが快感に緩んでいるところと、小さめのペニスをしっかりと咥え込む接合部まで丸見え…………ではなくて、リアルタイムモザイクでそこはしっかりと隠してます）
（豚子にモザイクなしなんて刺激が強いし贅沢ですしね？）
【どれだけ懇願しても、むしろすればするほど反省の色無し、の扱いだらうねぇ】
【無様に腰振っても、結局は指導が長引くだけ、でもやっちゃうんだろうねぇ】
お尻気持ちいいぃ♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ キンタマ苦しいのぉ♥
はぁ〜♥ 羨ましすぎるぅ♥ 恩赦欲しいぃ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁぁ♥
（凜が恩赦指導をしているのを見せられながら、ありすに前立腺をゴリゴリ刺激されて、綾香の粗チンからはカウパーがダラダラと溢れてしまっている）
（ありすの太いペニバンが前立腺を刺激するたびに、キンタマの中で行き場のないザーメンが暴れてしまって、綾香に激しい射精欲求を与えてくる）
（どれだけ綾香が射精出来なくて苦しんでいても、ありすは絶対にリングを外してくれそうになくて、そのせいでモニターの中で気持ちよさそうに射精出来ている囚人が羨ましくて仕方がない）
あへっ♥ あっ♥ あっ♥ くふぅぅぅぅ♥ ああっ♥ あへぇ？
（ありすが後ろから綾香のお尻を犯しながら、乱暴に髪を掴んで他のモニターに顔を向けさせると、そこには他の看守が恩赦指導を行っている光景が映し出されていて）
あっ♥ あぁ♥ ま、まゆ様ぁ♥ まゆ様とセックスしてるぅ♥ んひぃぃぃ♥ あぁ♥ 羨ましいぃ♥
んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ ああっ♥ 私もセックスしたいぃ♥ んおっ♥ ふひぃぃぃ♥
（モニターの中では、まゆが他の囚人とセックスしている様子が映し出されていて、まゆが種付けプレスされながら気持ちよさそうに喘いでいる）
（綾香には余裕たっぷりの様子で小悪魔的に指導しながら誘惑していたまゆが、気持ち良さそうに喘いでいる姿を見せられて、粗チンからはカウパーがダラダラ溢れてしまう）
（モニターにはモザイクが掛かっているいるため結合部は見えないが、綾香にはオマンコすら見せて貰っていないのに、セックスが出来る囚人が羨ましくて仕方がない）
（モニターに映し出される看守の恩赦指導の様子は、射精出来なくて生殺し中の綾香には刺激が強くて射精欲求を刺激されてしまう）
【射精させてもらうためには、頑張って耐えるしかないんでしょうけど、すぐに負かされて懇願してしまいそうです♥】
【結果的に指導が長引くとしても、看守様の太腿やお尻にヘコヘコ腰を振って粗チンを擦り付けてしまいます♥】
ほらっ、今だって！ 指導されてるのに粗チン勃起させて、っ、反省なんかしてないじゃないですかっ♥
（まゆさんのエッチ、いやらしく艶かしい姿に豚子は当然のように興奮しっぱなし）
（モニターを血走った目で見て、自分もエッチしたいなんて不相応な夢を見ているようです）
（反省の色無しで、追加指導食らってばかりの違反常習者には不可能なのにそのことを理解もしないで射精射精と豚鳴きする彼女のアナルをほじり、前立腺を刺激して指導してあげます）
（そのまま、何人かの指導を見させて、その度に射精したい、自分もエッチしたいと鳴くので反省の色無しとして射精禁止期間の延長を申請して、豚子の射精禁止期間は650日へと変更になりました）
（既にこの刑務所に入れられて一年近くまともに射精はさせられずに、唯一出したのもトコロテン射精でかつ、出したものは全てキンタマへと戻している状態で更に二年近い射精禁止を突きつけてあげました）
【惨めに媚びてまとわりついては粗チンを踏まれたりするんだろうねぇ】
【さて、アナル指導もひと段落だと思うけど、次の何か希望とかアイデアあるかなぁ？】
あへっ♥ ぶひっ♥ イクっ♥ イクイクっ♥ おほおおおお♥……くぅぅぅぅ♥ あぁ♥ 出ないぃ♥
ふひぃぃぃ♥ チンポ疼くぅ♥ 出したいぃ♥ キンタマがパンパンで苦しいのぉ♥
（モニターの中のまゆを見ている間も、ありすが後ろからペニバンでアナルを犯しながら前立腺をゴリゴリと刺激してくるたびに頭の中で火花が散って）
（その間も、他の看守が恩赦としてセックスやパイズリをしている光景を見せられては、チンポが疼いてしまってカウパーをトプトプ溢れさせ続けている）
（追加として射精禁止期間を650日へと延長されると泣いて嫌がってありすに懇願するが、囚人である綾香の頼みなど聞いてもらえるはずもなく禁止期間を延長されてしまって）
（粗チン刑務所に入れられてからというもの、一度もまともに射精させてもらっていないまま、二年近く射精禁止を言い渡されてしまったため、ますます射精禁止と勃起我慢が辛くなってしまう）
【そうですね、やはり拘束されたままでイボイボ手袋や電動オナホで粗チンを虐められたり、逆に媚薬を掛けられてからの生殺しでしょうか♥】
【左右からおっぱい密着させられて耳舐めされながら、粗チンをイジメられたり焦らされたりしたら、また射精禁止期間を延長されてしまいそうです♥】
【延長されたくなかったら、射精したくないと言った方が良いんでしょうか♥】
他の可愛い子じゃなくてがっかりした？ ガッカリしてもしなくても指導はするからね〜？
（いつもの粗チン刑務所。この刑務所ナンバーワンの問題囚、豚子の指導タイム）
（問題ばかり起こしてる最低の粗チン豚だけど、真人間になれるように指導するのがあたしたちの役目ってやつ）
（ミニスカポリス風のテカテカした制服姿で、豚子を連れてやってきた指導室には色々な道具があるので責めるに困らない）
（無駄にエッチな身体してて、外には何万人というファンがいるトップアイドルのくせに変態豚の豚子を指導室の大きなベッドに乗せてあげる）
（もちろん全裸のまま、恥ずかしい格好の豚子に蜘蛛歩きっていうの？ 手のひら足の裏を床につけて、仰向けでお尻をあげるポーズを取らせ）
（そんでー、その手首と足首をベッドから伸びた枷で拘束、最後にムッチムチのデカケツの下に豚子の粗チンの根本を締め付けるリングの射精スイッチをおいたら準備完了）
とりまっ★ 1時間指導に耐えられたら今日の指導これで終わりにしてあげるし、射精禁止期間も10日減らしてあげるから♥
もちろん、途中でお尻つけたらまた1時間やり直しだからね★
（粗チンを丸出しにしてる豚子にルールを告げたら両手にイボイボグローブをはめてローションべっとり）
（大小さまざまなイボがついたそれ、その両手で〜、豚子の粗チンを！）
“ぞりっくにゅぞりゅ♥”
ほーら、我慢我慢我慢だぞ〜？
（まずは片手で掴んでイボを押し付けるようにしながらゆっくりコキコキ）
（上に下にとイボで粗チンを刺激してあげつつ、反対の手はパンパンのキンタマをコリコリだっ）
【それじゃあ、その辺交えながらやってみようかねぇ】
【射精我慢しますって言えればも半的なんだけどねぇ】
（今日の指導は未央から行うようで、口調こそフレンドリーだが指導は他の看守と同じように厳しいもので）
（割とエッチな体つきをしている未央が、ミニスカポリス風の制服を着ているだけで、長期間射精禁止されている綾香にとっては射精欲求を刺激されてしまう）
（制服の胸元からはおっぱいの谷間が見えてしまうし、短めのスカートからは未央が少し動くだけでパンチラしそうになってしまうので、綾香にとっては目の毒でしかない）
（そんな未央に指導室に連れてこられるとベッドに乗せられて、手の平と足の裏をつけたまま、仰向けでお尻を上げるように指示されると大人しく指示に従う）
と、十日もですか？ わかりました頑張ります
（今日の指導に１時間耐えれたら、射精禁止期間を10日も減らしてくれると未央が言うと、射精禁止期間が650日もある綾香としては絶対に失敗したくない）
ま、待ってください♥ そ、それってぇ♥ んひぃぃぃぃ♥
あへっ♥ イボイボがぁ♥ くほおおおお♥ はひぃぃぃ♥ ふひぃぃぃぃ♥ キ、キンタマまでぇ♥
あっ♥ あっ♥ んへぇぇぇぇ♥ が、我慢〜♥ 我慢しないとぉ♥ くふぅぅぅぅ♥ イボイボがたまらないぃ♥
んひぃぃぃぃ♥ イボイボが効くぅ♥ あはぁ〜♥ キンタマ揉まれるとザーメンが暴れるぅ♥ くひぃぃぃ♥ ザーメンが増えちゃうぅ♥
（未央がイボイボ手袋を嵌め、ローションをたっぷりとなじませているのを見ると、慌てて未央を止めようとするが、すでにポーズを取っていて拘束されている綾香にはどうする事も出来なくて）
（大好きなイボイボで粗チンを扱かれ、キンタマまでコリコリと刺激されてしまうとビクビクと身体が震えてしまう）
（まだ扱く速度はゆっくりだが、その分イボイボの感触をたっぷりと味あわされてしまい、まだ始まったばかりなのに一時間耐えなければならないのが遠く感じてしまう）
【はい♥ よろしくお願いします♥】
【それでは機会があったら、射精を我慢したいですと言って模範的な態度を取りたいです♥】
こーんなんで根を上げてたら射精なんて一生無理無理無理〜ってね★
（こりこりくにくに♥ ぷにぷに♥ ぬちゅぬちゅ♥）
（たっぷりのローションとイボイボ手袋の凶悪コンボで豚子の粗チンをシコシココリコリ）
（片手はパンパンになってるキンタマを揉んで、中に溜まりまくりなザーメンをほぐしてあげながら、反対の手は粗チンを柔らかく掴んでゆっくりシコシコ）
（上げて下げてを時間をかける動きで繰り返して、情けないカリ首に柔らかいシリコンのイボがコリッてこりゅって引っかかるように繰り返したげる）
（既に手足をプルプルさせてるけど、まだ時間は1分も経ってないんだよねー）
運動神経抜群って触れ込みでアイドルやってたんだからこれくらい我慢我慢〜っ♥
ほら、裏筋のこの辺も……♥
“つつつ〜♥ こりっ♥”
こっちも、ほら♥ お尻ついたらまたそっから1時間だし、あたしは助けないからね？
（キンタマを揉み解しつつ、反対の手の親指で豚子の粗チン裏筋を舐めあげるように刺激したげる）
（ゆっくり、じーっくりと舐めるみたいに下から上に親指で擦ったら、今度は人差し指でカリ首をなぞっていく）
（敏感なところを刺激してあげながら、豚子にみる余裕あればあたしの谷間もクッキリ見えちゃってるかも？なんて小悪魔スマイル）
（あたしは粗チンを責めやすいようにベッドに上がらないで、粗チンと目線を合わせるような位置にいるから、豚子は見ようと思えばこの美央ちゃんの谷間見放題だぞ〜）
【模範的な態度を取って、ロリコン癖とかを見せなければ射精許可も出るかもねぇ、いつになるかはわからないけど】
【でも、足に抱きついて腰振ってるよりかは可能性あるかも？】
おほっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃぃ♥ カリ首そんなに擦らないでぇ♥ くほおおおお♥ たまらないぃ♥
キンタマがイボイボで虐められて気持ちいいのぉ♥ ふほぉぉぉ♥ ザーメンがもっと増えちゃうぅ♥
（未央がゆっくりと粗チンを扱いても、ずっと射精出来ていない綾香にとっては刺激が強くて射精したくてたまらない）
（キンタマをコリコリと揉まれながら、イボでカリ首を擦られると力が抜けて腰が落ちて射精スイッチを押しそうになってしまったため、慌てて腰を突き上げる）
あへっ♥ はいぃ♥ が、我慢しますぅ♥
おほおおおお♥ あぁ♥ 裏筋ダメぇ♥ はへぇ♥ いひっ♥ 気持ちいいぃ♥
イクっ♥ イクっ♥……んひぃぃぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ しゃ、射精我慢出来て嬉しいですぅ♥
おほぉ♥ いひっ♥ もっと射精我慢したいですぅ♥ 射精我慢出来て嬉しいぃ♥ あへっ♥ いひぃぃぃ♥
んほっ♥ お、おっぱい♥ 未央様のおっぱいが目の前にぃ♥ あひっ♥ おほおおお♥ チンポが射精したがるぅ♥
（未央が巧みに綾香の粗チンの弱い所を責め続けて来るので、身体の力が抜け腰が落ちそうになるたびに腰を突き上げ、スイッチを押さないように耐えている）
（裏筋やカリ首をイボイボで虐められるたびに頭の中で火花が散り、射精したくてたまらなくなってしまうが、射精をおねだりしても禁止期間が延ばされるだけなので、模範的な態度を取るために射精我慢出来て嬉しいと言う）
（未央が粗チン責めに集中していると、綾香の目の前に未央のおっぱいの谷間が見えてしまい、見たら粗チンが辛くなるだけなのに目が離せなくてガン見してしまう）
（未央のおっぱいの谷間を見ていると、恩赦で他の囚人がパイズリ射精させて貰っていたことを思い出してしまい、ますます粗チンが疼いてしまい辛くなってしまう）
（スイッチを押してしまわないように必死に耐えているが、未央に粗チンやキンタマを弄られながら耐えるのは想像以上に体力を使ってしまい、腰が徐々に落ちて行ってしまっている）
【今のままでは１年以上射精出来ないのは確定ですから、模範的な態度を取って今回みたいに短くしてもらえるチャンスを逃さないようにしないといけませんね♥】
【でも、粗チンを弄られたら全然気持ち良さに勝てなくて、小さくしろって命令されても反抗して勃起したままなんですけどね♥】
粗チン犯罪者に射精の自由なんてないんだからねー？
いくら刺激されても射精なんてしたくない、射精我慢できて嬉しいですって言わなきゃ♥
（必死に媚びようとしてくる豚子、射精したいと連呼してたらどんどん射精が遠ざかるのを学習できたみたいで偉い偉い）
（しっかりと、指導されてる自覚を持って射精我慢できれば禁止期間は短くなる……かもしれないし？）
（褒めてあげながら粗チンをイボイボ手袋で小刻みに扱いて、特にカリ首のあたりで“コリコリ”するように狙って何回も何回も刺激したげる）
（反対の手はキンタマコリコリしたり、粗チンの先っぽを摘むようにして刺激）
ほら♥ 先っぽもプニプニ〜コリコリ〜♥ あーんどっ★
カリ首高速シコシコだぞ〜♥
“ぷにぷにっ♥”
“コリコリ♥”
“シコシコ♥”
ほれほれ〜★ 我慢できて嬉しい？ 嬉しいでしょー？ このままあとー、57分間我慢させてあげるからね？
あ、1時間したら射精できるって意味じゃないからねー？
（亀頭とカリ首に狙いを絞った快楽責め拷問）
（並みの男でも我慢しきれずに射精しそうな快感だけど、射精リングつきの豚子に射精は許されないんだよね〜）
（柔らかいイボが粗チンのカリ首狙いで何回も上下するに合わせて、亀頭の先っぽ、おしっこする辺りを反対の手の3本の指で掴むようにしてプニプニ刺激したげる）
（豚子があたしの谷間を見てるのは気がついてるけど、それくらい許してあげるってことでサービス）
（あと57分、指導開始からまだ3分しか経ってない）
【少しくらいは真面目に反省してる姿を見せなきゃねぇ？】
【元々粗チンは小さいのに、女の子の前で勃起粗チンを小さくさせるのはあやにゃん苦手だからねぇ、ロリッ子相手にも興奮する変態だし”
おほっ♥ はへっ♥ キンタマまでぇ♥ あああああ♥ イクっ♥ イクイクイクイクぅ♥
……あへぇぇぇぇ♥ イケないぃ♥ くほぉぉぉ♥ う、嬉しいですぅ♥ 射精我慢出来て幸せですぅ♥
もっと射精我慢させて下さいぃ♥ 射精我慢出来て嬉しいですぅ♥
（腰を落としすぎてスイッチを押さいように耐えているが、未央の手コキが気持ち良くて腰が落ちそうになっては慌てて突き上げてヘコヘコした腰の動きを繰り返している）
（ただでさえイボイボ手袋で粗チンを扱かれるのが気持ち良すぎるのに、カリ首を集中的に狙われながらキンタマを刺激されるので射精したくてたまらない）
（それでもこれ以上射精禁止期間を延ばされないようにするために、粗チンを虐められながら射精を我慢させられるのが幸せだと言って未央に媚びを売る）
おほっ♥ いひぃぃぃぃ♥ シコシコ早いぃ♥ んひぃぃぃ♥ 先っぽぉ♥
イグイグイグイグぅ♥……チンポイケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ 射精し…したくないぃ♥
あひぃ〜♥ くひぃ〜♥ 射精我慢出来て嬉しいですぅ♥ あぁ♥ もっと射精我慢させてぇ♥ 射精禁止してぇ♥
（ゆっくり目に粗チンを扱かれていた時でも頭の中に火花が散るくらいに気持ちが良かったのに、カリ首狙いで高速で扱かれたら綾香の童貞租チンは到底耐えることなど出来なくて）
（カリ首と鈴口辺りをイボイボ手袋で刺激されて、粗チンは射精した層に何度もビクビク震えているが射精出来ないまま、もどかしさだけが募っていく）
（あまりにも未央の粗チン虐めが気持ち良すぎて、思わず射精したいと言ってしまいそうになってしまうが、何とか堪えて射精したくないと言い直す）
（未央のおっぱいの谷間を見続けていれば、射精欲求が募っていって、もっと射精出来ない辛さが増してしまうのに、未央のおっぱいの谷間から目を離すことが出来ないでいる）
あっ♥ あっ♥ た、たしゅけて♥ も、もう体力がぁ♥ くひぃぃぃ♥ おほおおおお♥
力が抜けちゃうぅ♥ これ以上は無理ぃ♥ お願いしましゅ♥ 助けてぇ♥
（粗チンを虐められながらスイッチを押さないように耐え続けていたが、腰の高さは落ちていく一方で、このままでは射精スイッチを押してしまうのも時間の問題で）
（耐えきれずに射精スイッチを押してしまえば、せっかく10日も短縮してくれるチャンスも無駄になってしまうので、絶対に耐えきりたい）
（恥も外聞もないみっともない姿を晒しながら、未央に助けを求める）
【ロリっ子に誘惑されても節操なく粗チンを勃起させてしまうダメ粗チンですし♥】
【未央様の意外とエッチな身体を見せつけられながら、射精を我慢させられて嬉しいです♥】
だから、ほら、がーまーん♥ 粗チン拷問して貰えて幸せなんだから、これくらい我慢しなきゃ♥
あ、言った通りお尻ついても良いけど、そしたらまたやり直しだかんね？ これは指導なんだから♥
豚子がちゃーんと反省してまともになれるよーに、ね？
（ガクガクと震える豚子の動きに合わせて、粗チンを細かく素早く小刻みにシコシコ★）
（カリ首と亀頭狙いでしっかりと責めてあげて、時々媚薬入りのローションを追加してはネチョネチョと音を立ててあげる）
（ローションを泡立てながらコリコリと粗チンを刺激して今にもお尻を着けそうな豚子を笑っていく）
さぁらぁにっ♥ ほれっ♥
（どうにか射精禁止期間を短くして貰おうと媚びてくる豚子、おっぱい揺らしてガクガク震えるそこにとどめ刺すように、両手で粗チンを挟み込んじゃう）
（たっぷりのイボイボで粗チンを挟んだら、そのまま〜）
ほれほれほれ〜っ♥ 未央ちゃん必殺火起こしアタック★
（木を擦り合わせて火をつけるみたいに粗チンを手のひらで挟んで擦っちゃう）
（たっぷりのイボが粗チン全体を刺激して、隅々まて媚薬ローションを擦り込んじゃうの）
（両手を合わせてから未央ちゃんのエッチな谷間もむにむにしちゃって、かーなーり、えっちかも？）
【誰が相手でもあやにゃんは鼻の穴を広げて興奮しちゃう変態だけど、ロリコン犯罪者でもあるんだからねぇ】
【反省してるなんて言いながらも谷間をギラギラした目で見てるんだから、反省の色は0だよねぇ】
あへっ♥ で、でもこのままじゃ♥ んくぅぅぅ♥ ふひぃぃぃ♥ あへっ♥ 効くっ♥ 効くぅ♥
カリ首シコシコされるの気持ちいいのぉ♥ くほぉ♥ 亀頭までぇ♥ んひぃぃぃ♥ イボイボで擦れてたまらないぃ♥
おほおおお♥ イクイクっ♥……ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケないぃ♥ おほっ♥ チンポ苦しくて幸せぇ♥
（未央に助けを求めても、助けるどころか更に綾香を追い詰めるみたいにカリ首や亀頭をイボイボを使って素早く擦ってきて）
（なんとかスイッチを押してしまわないように歯を食い縛って耐えているが、未央の手コキが気持ち良すぎて力が抜けてしまいそうになる）
（イボイボ手袋で手コキされるだけでも気持ち良すぎるのに、時折媚薬入りのローションを追加されているので粗チンの感度は更に跳ね上がり綾香を追い詰めていく）
あへっ♥ はへっ♥ な、なにを？
……うひぃぃぃぃ♥ ああああああっ♥ くほおおおお♥ おほおおおおお♥ イボがっ♥ イボがぁ♥
あひぃぃぃ♥ こしゅれるぅ♥ チンポ全部がイボイボで虐められてるぅ♥ 無理ぃ♥ こんなの絶対無理ぃ♥
イグイグイグイグぅ♥ んほおおお♥ 気持ち良すぎるぅ♥……ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ イケないぃ♥
（未央が両手で粗チンを挟み込むと、そのまま手の平を擦り合わせてくるので、粗チンもイボイボで激しく擦られてしまって）
（媚薬ローションのせいで、ただでさえ敏感になりすぎている粗チンを擦られてしまって、未央の手の平の間で粗チンがビクビク震えている）
（両手を合わせて動かすたびに未央のおっぱいの谷間もムニムニと動いて、いかにも気持ち良さそうで、視覚からでも綾香の粗チンを追い詰めてくる）
ああっ♥ も、もうダメェ♥……いひぃぃぃ♥ イクの止まらないぃ♥ イグっ♥ イグぅ♥
……イケないぃ♥ ああああああ♥ イキたいぃ♥ イカせてぇ♥ いひぃぃぃ♥ 射精したいぃ♥
（未央が粗チンを両手で挟んで擦り上げるのがトドメになって、ついに腰が落ちて尻で射精スイッチを押してしまう）
（強制射精になってしまっているせいで腰を上げることも出来ず、延々と射精したいのに出来ない状況を味あわされてしまって）
（ついに我慢できなくなってしまって、未央に射精したいと懇願してしまう）
【ありす様みたいな年下に粗チンを虐められたり、アナルを犯されて悦んでしまう変態ですからね♥】
【エッチな谷間を見て、パイズリして欲しいと思っていても粗チン犯罪者には無理なんでしょうね♥】
【せいぜいこっそりと盗み見をして悶々とするしかないんでしょうね♥】
豚子ぜーんぜんじゃん！ こんなんじゃ指導は終わりにならないからね？
あと、言い忘れたけど一回腰つく度に射精禁止は残りの分数、端数切り上げの日数分延長だから♥
だから、今回ので60日延長ね？
（我慢の限界がきて大きなお尻をドスンと落として、射精スイッチを押せば豚子の粗チンに強制射精の快感をプレゼント！）
（射精出来ないままに、粗チンは無理矢理射精モードになって延々と快感を押し付けまくりで粗チンは震えてカウパー漏らしまくり）
（その動きを笑ってあげながら、射精禁止期間延長の話をして、豚子がまた必死に指導のポーズになったら♥）
ふっふーん♥ それじゃ、こっからまた1時間だかんね？
せめて10分は我慢できないとね〜♥ じゃないとまた60日延長だしっ♥ そぉ、れっ♥
（ニンマリ笑うと、手足がすでにガクガク震えている豚子の粗チンに指導再開っ）
（たーっぷりのローションで、カリ首、亀頭狙いでイボイボタイム）
（時にねちっこく、時に激しくテクニシャンな未央ちゃんの技を見せつけて行ったけど、結局豚子は指導を我慢しきれないで、4時間の指導を終えて、合わせて43回の尻餅ついた結果、2100日の期間延長となぬちゃって、豚子の射精解放は2700日後♥）
［赤城みりあ］
ねー？ ブタちゃん聞いたよー？ 2700日も射精出来ないの？
粗チン……こんなにピクピクしてて大丈夫？ 射精したくない？
（今日のブタちゃんの指導はみりあの番っ！）
（お姉さんたちとお揃いのカッコいい看守服で、同い年の中では一番大きなおっぱいの谷間をプニっと見せつけながらブタちゃんの隣に座ってタマタマをツンツン★）
（ソファに座らせて、ブタちゃんのことを心配しながらも指導指導〜）
（今日の指導はなにしよっか？ と考えながらツンツン、ブタちゃん最近は反省できてるらしいし、優しくしてあげたほうが良いかも？）
【あやにゃんは性欲まみれの粗チンブタちゃんだからねぇ、見境なし】
【パイズリして欲しくても見てるだけ……早苗さんとかならしてくれるかもだけど射精は禁止だから結局粗チン拷問だよねぇ】
しょ、しょんなぁ♥ おほっ♥ 60日延長ぅ♥ ああっ♥ はへっ♥ くうぅぅぅぅ♥
（お尻で射精スイッチを押している間、強制射精させられているが根元のリングが邪魔をして射精出来ないまま、粗チンがビクビク震えている）
（失敗した残り分数分だけ射精禁止期間が延長されると未央に告げられ、ただでさえ長かった射精禁止期間が更に延長されてしまって）
（慌てて指導のポーズを取って、強制射精地獄からは逃れることが出来たが、さっきまでの指導のせいで手足は震えている）
あっ♥ あぁ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ んひぃぃぃぃ♥ おほおおおお♥
効くぅ♥ カリ首そんなにジョリジョリされたらぁ♥ あへっ♥ あぁ♥ そこ弱いのぉ♥
おほぉぉぉ♥ 亀頭までぇ♥ んひぃぃぃぃ♥ 許してくらひゃいぃ♥ んほおおお♥ 気持ちよすぎるぅ♥
（たっぷりのローションとイボイボ手袋を使って未央が指導を再開するが、さっきまでの指導で追い詰められていたせいで綾香はすぐに負かされてしまって）
（負けるたびに禁止期間は延長されまくってしまうが、未央は色々なテクニックを使っては綾香の粗チンをイジメ抜き、綾香が指導から解放されるまでの間に射精禁止期間を2100日間も延長させてしまう）
あっ♥ ああっ♥ んひぃぃぃぃ♥ くほぉぉぉぉ♥ キンタマ突っつかないで下さいぃ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ そ、そうです♥ この間の未央様の指導の時に禁止期間が2700日になってしまいましたぁ♥
おほっ♥ 射精我慢させられるのが好きなんですぅ♥ だから禁止期間延長されて嬉しいですぅ♥ あはぁ♥ もっと射精我慢させられたいですぅ♥
（今回の指導担当はみりあで、年の割には大きめなおっぱいをしていて、綾香の隣に座ると谷間を見せつけながらキンタマを指で触ってきて）
（改めて2700日も射精出来ないと言われると、綾香のマゾの部分がゾクゾクと刺激されてしまって、粗チンをビクビク震わせながらカウパーを溢れさせている）
（長い期間射精させられていないせいで、綾香の粗チンは軽い刺激でも簡単に射精したがってしまうが、みりあにもちゃんと反省して更生しているところをみせるために、射精我慢させられ嬉しいと言う）
【ただでさえ性欲が強いのに、射精禁止のままエッチな格好の看守様相手ですからムラムラは高まる一方です♥】
【早苗様のおっぱいでパイズリされたら気持ちいいんでしょうけど、やめられたら余計に辛くなってしまいそうですね♥】
豚ちゃんそんなに射精我慢するんだぁ、大変だねー？
（2700日ってそう言えば何年だろうって指を使って計算してびっくり！ 6年以上も我慢しなきゃいけないなんて、きっと大変だと思う）
（他の粗チン犯罪者の人たちは一週間二週間でも大変だって言ってるのに、豚ちゃんは6年間、300週間以上も我慢なんて本当に大変そう）
（がんばってね？という意味も込めて手を伸ばして頭をナデナデ、豚ちゃんはみりあのおっぱい気になるみたいだけど、我慢するのも大変だろうから見て良いよ？って隠さない）
（同い年くらいの女の子たちよりも大っきくてちょっと自慢のおっぱいの谷間を見せながら豚ちゃんを撫でたら今日の指導）
うんうん、射精我慢できて嬉しいって反省出来てる豚ちゃんは偉いっ★
ちゃーんと反省してるなら、みりあから凛さんに射精期間短くするようにお願いしてあげるからね？
よしっ★ それじゃ、指導始めよっか♥
（反省出来てる豚ちゃんを褒めてあげたら指導開始）
（今日のみりあの指導はこれ！ と、豚ちゃん専用粗チンコンドームを取り出してつけてあげる）
今日はカウパーお搾りするからねー？ 豚ちゃんのキンタマの中身、もっと精子でいっぱいにするの♥ それっ♥
（コンドームをつけたら片手はキンタマをコリコリ揉んでキンタマの中からカウパーを押し出したら、反対の手の指二本で粗チンの根本を摘んでそのままグーっと搾り出してあげるの）
（キンタマの中身を更に濃ゆく重く、パンパンのそこの中身を精子でいっぱいにしてあげるんだ★）
（キンタマコリコリ〜、からの粗チンお搾りでどんどんどんどんカウパーを搾っちゃう）
【パイズリご指導して貰ったりしたら病みつきになっちゃいそうだしねぇ】
【今でさえ、早苗さんの谷間見て粗チン立たせてるんだから、パイズリ味わったらもっと大変だよぉ】
（ずっと射精禁止されている粗チンは常に疼きまくっていて、もし射精出来るのならあっという間に射精してしまいそうなほど感度も昂っていて）
（綾香がみりあのおっぱいを見ている事に気が付いている筈なのに、隠さないで見せているせいで綾香は遠慮なくおっぱいを見ているが、射精出来ないせいでムラムラが募る一方で）
は、はい♥ よろしくお願いします♥
（ちゃんと反省している態度を見せて、みりあが凜に射精期間の短縮を言ってくれれば、本当に早く射精できるかもしれないと期待して）
（そのためには今日も辛い粗チン指導を受けて反省の態度を見せなくてはならなくて）
おっ♥ おっ♥ おほっ♥ は、はいぃ♥ どうか豚子のカウパーたくさん搾って下さい♥
あへっ♥ くおぉぉぉぉ♥ あひぃ♥ キンタマ疼くぅ♥ キンタマ弄られてザーメンたくさん作っていますぅ♥
おほぉ〜♥ キンタマが重くなるぅ♥ あっ♥ はへっ♥ みりあ様の小さな手が私のチンポを触ってるぅ♥
（粗チン用コンドームをつけられて四つん這いになると、みりあがキンタマをコリコリと揉みながら、粗チンからカウパーを搾り出してきて）
（みりあの小さな手が粗チンやキンタマを弄っているかと思うと、興奮でカウパーの量も増えてきて）
（たくさんカウパーを搾り出されるほど、キンタマの中には濃いザーメンが濃縮されていき、キンタマもずっしりとした重さを持っている）
（キンタマの中を濃いザーメンでいっぱいにするほど、射精禁止期間が辛いものになってしまうが、それでもみりあの手が気持ち良くてカウパーが止まらない）
【間違いなく病み付きになっちゃうでしょうね♥】
【私の粗チンなんか早苗様のおっぱいに全部隠れちゃって、徹底的におっぱいで負かされちゃうんでしょうね♥】
【パイズリされる気持ち良さを知ったら、まだまだたくさん射精禁止期間があるのに、射精我慢するのが辛くなってしまいそうです♥】
カウパーでなくなるまでやるからね？ 豚ちゃんのキンタマの中身、ザーメンオタマジャクシだけにするんだから♥
（ブタちゃんの粗チンをキツめに握ってシコシコ絞りながら、キンタマをコリコリしてカウパー搾り出し中）
（中に溜まってるのを全部ザーメンにするまでやるって言って、じっくりシコシコタイム）
（キンタマはコリコリする度に中で疼いてザーメン作っちゃってて、その度にカウパーがトロトロ溢れ出してきちゃってる）
（もっともっとカウパー出してね〜★って、キンタマを強くギュッて握るとピュルって透明なお汁が溢れてきちゃう）
あは★ ブタちゃんの粗チン可愛い〜♥ お漏らししっぱなしだよ〜？
こんなに搾ってるのにまだ出るってすごーい♥ ほらほら、もっと出して出して〜★
（粗チン用のコンドームの先っぽにカウパーがどんどん溜まっていっちゃう）
（出た分だけキンタマの中に新しいザーメンが補充されて、どんどんブタちゃんのキンタマ内部のザーメン濃度が高まっていくのが分かって楽しい）
（パンパンになってるキンタマをじっくりとコリコリ〜、モミモミ〜ってして、さらに今度は両手に小型電マを装備♥）
もっともっと★ ブタちゃんまだ頑張れるよね〜？
ちゃーんと反省してるブタちゃんならきっと凛さんも5日くらい短くしてくれるよ？
“ヴィィイィイ！”
そー、れっ★
（その電マで左右からブタちゃんのキンタマを挟み込んでコリコリ圧縮）
（振動でキンタマの中身をシェイクシェイク★しちゃって、カウパーを搾り出しちゃうの♥）
（左右で、こねこねするみたいに手を動かして、溜まりに溜まってるブタちゃんザーメンをキンタマの中でクリーミーに泡立て？）
【あやにゃんの粗チンは完全に早苗さんのおっぱいに食べられちゃうだろうねぇ】
【射精出来ないままにパイズリ指導なんて受けて病みつきになっちゃったら大変だよねぇ、また射精したいって連呼したら期間更に伸びちゃうだろうしねぇ】
あへっ♥ キンタマも気持ちいいのぉ♥ ふひぃぃぃ♥ キンタマがパンパンにされちゃうぅ♥
はへぇ〜♥ イグっ♥ イグっ♥……おおおおお♥ ふひぃぃぃ♥ あはぁ♥ 出せないぃ♥
（幾ら年下で小さくても看守としてのテクニックはたいしたもので、的確に綾香の粗チンをイジメ抜きながら、キンタマの中でザーメンを増産させてきて）
（みりあの的確な手コキに粗チンをビクビク震わせても射精することが出来ないまま、カウパーが溢れ出してはコンドームの中に溜まっていく）
（気持ち良くなるほど射精出来ない粗チンやキンタマは苦しくなっていき、そのせいでもっとカウパーを溢れさせてはキンタマの中のザーメンが濃くなっていく）
おほおおおお♥ はひぃ〜♥ チンポもキンタマも気持ちいいぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ザーメンが暴れるぅ♥
（コンドームの中にカウパーが溜まっていくほど、キンタマの中のザーメンが濃くなっていくということで、カウパーを溢れさせるほど射精禁止が辛くなっていく）
（キンタマの中ではみっしりとザーメンを溜めさせられているせいで、ザーメンの逃げ場がないほどパンパンにされてしまっている）
（それなのに、みりあは無邪気にもっと綾香を追い詰めようと可愛くて小さな手でキンタマを揉んだりコリコリと刺激しては、コンドームの中にカウパーを搾り出していく）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ が、頑張りますぅ♥
……そんな5日だけなんてぇ♥
おひぃぃぃぃぃ♥ ああああああっ♥ キンタマぁ♥ キンタマがぁ♥ おほっ♥ おおおおおお♥
それ酷いぃ♥ それ効きすぎるぅ♥ おほおおお♥ キンタマにビリビリ来るぅ♥ はへぇ〜♥ あへぇ〜♥
ふひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ キンタマだけでイグっ♥……んひぃぃぃ♥ ああああっ♥ 出ないぃ♥
ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ 射精出来ないぃ♥ あへぇ♥ もっとキンタマ虐めてぇ♥ チンポ苦しめて下さいぃ♥
（6年以上射精禁止なのに、たった5日だけ短くされても気休めにもならなくて、改めて射精出来るまでの期間の長さに絶望すら覚える）
（みりあが電マを使って、綾香のパンパンになったキンタマを左右から挟み込むと、強烈な振動を与えながら更に綾香を追い詰めていって）
（みりあのキンタマ電マ攻撃に上半身を突っ伏したまま尻を上げた態勢で、良い様にキンタマを弄ばれている）
（ただでさえキンタマはザーメンでパンパンになっているのに、電マでキンタマを挟まれてしまって、ザーメンは出口を求めてキンタマの中で暴れ回っている）
（それでも粗チンからは射精出来ないので、キンタマの中ではザーメンが濃くなる一方で、綾香はみりあに悶え泣かされている）
【童貞粗チンをおっぱいで揉みくちゃにされて、パイズリされるの病み付きにされたいですね♥】
【これ以上、期間を延ばされちゃったら、粗チン刑務所にいる間はずっと射精禁止にされちゃうかもしれませんね♥】
【早苗様や未央様に指導されるときは、パイズリされることを期待しちゃうかもしれません♥】
悪ぅい粗チンはみりあが指導してあげるからね？ キンタマもパンパンに、もっとオタマジャクシだらけにしよーね？
キンタマの中で行き場のなくなった精子たちが尻尾絡ませちゃうくらい♥ ほらっ♥
“ヴィィイィイ！”
（頭を突っ伏したまま大きなお尻を振ってるブタちゃんのキンタマを電マプレス）
（細かく震える電マでキンタマの中身の精子をほぐしてあげて、中に残ってるカウパーをどんどんお漏らしさせちゃうの）
（キンタマがパンパンで、硬くなっちゃうくらいが目標だから、どんどん行くね〜）
（電マの振動がたまらないみたいだけど、ブタちゃんはしっかり反省してるみたいで、みりあも嬉しいな）
（みりあたちの指導が意味があったってことだもん！ これからも手を抜かずに指導してあげなきゃって心に決めてじっくり、左右の電マをグリグリさせたげる）
（そのまま電マでキンタマ指導して、カウパーがコンドームの先っぽに貯まったらそれを取ってあげる）
はいっ、カウパー搾りはこれでおしまーい♥
しっかりと反省できたブタちゃんはエラい！ パチパチ〜♥
（みりあの指導はおしまい、ブタちゃんの頭を撫でてあげる）
（だらしない顔してるけどアイドルだけあって、とっても美人さん、ちゃんと反省して刑務所から出られると良いね？なんて思いながらナデナデして、ブタちゃんの目線がみりあのおっぱいにきてるのもスルーしてあげる）
だから、ご褒美に……♥ おてて、してあげるね？
（頑張ってるブタちゃんは褒めてあげなきゃってことで手袋外して粗チンを優しく握ってあげる）
（いつもなら手袋のままとか、イボイボグローブでの手コキだけど、今日は特別にみりあのプニプニお手手でしこしこ、もちろん射精は禁止だよ？）
【パイずり指導にハマっても結局は射精禁止だから拷問だよねぇ】
【むしろ、あやにゃんは出所はいつかなぁ？ 見た目は淫紋で美少女のままだから、延々と粗チンが育たないうちは何年かも入りっぱなしかもねぇ】
おひぃぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ キンタマでイクっ♥ イグぅ♥
……んひぃぃぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケないぃ♥ くふぅぅぅ♥ ザーメンがキンタマで暴れるぅ♥
（綾香が突っ伏した状態でもみりあの指導は全然緩まることはなくて、電マを巧みに扱ってはキンタマの中のザーメンを撹拌させ続けていて）
（キンタマを刺激されて、逃げ場のないザーメンは暴れてはどんどん濃くなっていき、コンドームにも粘性の高まったカウパーが溜まっていく）
（ただでさえ射精禁止期間が長いのに、ここまでザーメンを濃くされて、しかもザーメンはどんどん作られていくので射精禁止は苦しくなる一方で）
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ お、終わりぃ♥……おほっ♥ はへぇ♥
（ようやくキンタマを電マ責めから解放されると、綾香は荒い息を吐きながら、やっと一息つけることに安堵して）
（みりあが綾香の頭を撫でると、みりあの年の割には大き目なおっぱいが目の前にあって、思わず鼻の下を伸ばしたスケベな顔で凝視してしまう）
ご、ご褒美♥ おほっ♥ みりあ様のお手々がぁ♥ はへっ♥ 柔らかくて気持ちいい♥
あっ♥ あっ♥ はへっ♥ はあぁぁぁぁ♥ みりあ様が直接触ってくれてるぅ♥ おほおおおお♥
ふひぃぃぃ♥ くぅぅぅぅ♥ カリ首ぃ♥ 裏筋効くぅ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あああああ♥ チンポ苦しいぃ♥
（みりあがご褒美として、手袋無しで直接綾香の粗チンに触れて扱いてくれると、みりあのような小さな女の子が触ってくれているという感動で粗チンが嬉しそうにビクビク震えて）
（みりあは優しく粗チンを握っているが、今までの指導と長期間の射精禁止もあって、綾香には強烈な刺激となって快感が与えられている）
（みりあは流石に看守だけあってチンポの弱点もしっかりと刺激してくれるが、射精出来ないので生殺しのまま耐え続けなければならない）
【パイズリしてもらっても射精出来なくて辛いし、かといって目の前におっぱいがあるとパイズリの気持ち良さを思い出しちゃって粗チンを虐めて欲しくなっちゃいます♥】
【逆にパイズリの気持ち良さを思い知らされた後に、おっぱいを見せつけられるだけで誘惑されて生殺しされるのも辛そうで良いかもしれません♥】
【これだけキンタマにザーメン溜め込んで、たっぷりと濃くしすぎたら、もうひょっとしたら自力では射精出来なくなっているかもしれませんね♥】
ブタちゃんが良い子にしてたらみーんな優しくしてくれるんだよー？
（ブタちゃんの粗チンを両手で掴んでシコシコ歌っちゃう）
（みりあの柔らかいお手手で、カリ首を擦ったり裏過ぎをコリコリしたり、パンパンのキンタマもコリコリ揉み揉み♥）
（キュッと優しく握って、片手で粗チンのカリ首近くを小刻みシコシコ）
（媚薬ローションを塗りつけるように時間をかけてシコシコご褒美をあげたら、みりあの指導はこれでおしまーい）
［片桐早苗@看守］
ん、豚ちゃんはほんとに最近はしっかり反省出来てるみたいね？
おねーさんとしても指導してきた甲斐があって嬉しいわ〜♥
あの反抗的でいっつも射精射精ほえてた豚ちゃんが……
（豚ちゃんの指導を終えてひと段落、いつも通りの看守服でおっぱいの谷間を見せつけながら褒めてあげる）
（ベッドに拘束していた豚ちゃんを解放したらあたしもベッドにトスンと腰掛けちゃう）
（身長差的にくっきりハッキリと谷間を見せつけながら、豚ちゃんのビンビンに勃起しても小さな粗チンをツンツン）
聞いたわよ〜？ 6年も射精禁止だって、自業自得だけど可哀想……
でも、お陰で反省出来る様になったなら良いんじゃない？
しっかり反省してるなら……おねーさんだってご褒美あげるの吝かじゃないし……♥
（根本をしっかりと縛られて一滴も射精出来ない豚ちゃんの粗チンをしごきながら耳元に口を寄せちゃう）
（あっつ〜い吐息をふぅ〜、と吹きかけたら）
ね、パイズリ……したげよっか？ おねーさん……パイズリ得意なんだよね……♥
（むぎゅんっ★とおっぱいを豚ちゃんの腕に押し当てながらのパイズリご褒美）
（もちろん射精はさせてあげられないけど、気持ち良さは味わえるわよ？）
【たっぷりパイズリ味わったらもう、おっぱい大きい女の子見ては鼻息荒くしちゃいそうだよねぇ？】
【6年間も溜め込んだらキンタマの中身固まっちゃっていくら頑張っても射精出来なくなってるかもねぇ】
あはぁぁぁ♥ カリ首効くぅ♥ んひぃぃぃ♥ 裏筋ぃ♥ おほっ♥ そんなぁ♥ キンタマまでぇ♥
ふひぃぃぃ♥ イクイクイクっ♥……おほっ♥ はあぁぁぁぁ♥ 出せないぃ♥ あひっ♥ あひっ♥ くほおおおお♥
（みりあが媚薬ローションを使ってじっくり丁寧に粗チンを扱いてきて、特にカリ首や裏筋を念入りに刺激されて、綾香は突っ伏したまま喘ぐ事しか出来ない）
（パンパンになっているキンタマもコリコリと揉まれるたびにザーメンが暴れて粗チンが疼いてしまい、粗チンがビクビク震えているがドロっとした濃いカウパーしか溢れてこない）
（みりあの指導が終わるまでたっぷりと時間をかけられて、どれだけ気持ち良くなっても射精出来ない辛さで、指導が終わるころには息も絶え絶えされてしまう）
はぁ〜♥ はぁ〜♥ ごくっ♥ んっ♥ んくぅぅぅぅ♥ は、はいぃ♥ 反省してますぅ♥
今まで生意気に反抗的な態度を取ってしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ あひっ♥ んふぅ♥ ふぅ〜♥
（指導が終わり拘束を外された綾香の隣に早苗が座ると、ちょうど視線の位置に早苗のおっぱいの谷間が見えてしまって９
（早苗の指導の時にはどうしても谷間に視線が吸い寄せられてしまい、まだ勃起している粗チンを弄られて喘いでしまう）
あっ♥ あはっ♥ くほぉ〜♥ は、はいぃ♥ そうですぅ♥ 次に射精出来るのは6年後ですぅ♥
んくぅぅぅ♥ はへっ♥ おっ♥ おほっ♥ ご褒美ぃ？ ああっ♥ はへっ♥ 耳元で囁かれるのゾクゾクするぅ♥
パ、パイズリぃ♥ んひぃぃぃ♥ おっ♥ はへっ♥ し、して下さい♥ パイズリしてくださいぃ♥
（早苗が身体を密着させてきて、耳元で熱い息を吹きかけられながら粗チンを扱かれたら、射精禁止の綾香には効きすぎてしまう）
（ご褒美としてパイズリを提案されて思わず早苗のおっぱいを見てしまうと、いつも見ている早苗のおっぱいで粗チンを挟んでもらえたらどれだけ気持ちがいいだろうと想像してしまう）
（腕に早苗のムニムニとしたおっぱいの感触を伝えられるたびに、だらしなく鼻の下を延ばしてしまい、トップアイドルとは思えないスケベ面で早苗にパイずるをお願いする）
【ただでさえ個々の看守様はおっぱいの谷間を強調されていますから、鼻息を荒くしながら粗チンを疼かせてしまいそうです♥】
【せっかくご褒美でパイズリして貰えるのに、パイズリが気持ち良すぎて射精おねだりをしてしまいそうです♥】
【ようやく射精出来ると思っていたのに射精できなかったら、絶望に叩き落されてしまいますね♥】
【6年待たないでも、今の状態でも射精出来なくなってそうですけど♥】
なんかもうそれ、アイドルとかそんなの無しに女の子がして良い顔じゃないんだけど♥
あ〜もー、仕方ないなぁ♥ パイズってあげるからそんな顔しーなーいの♥
（パイズリしてあげる、結局射精は出来ないのに必死になってだらしない顔してる豚ちゃん）
（6年間も射精出来ないこと決定している惨めで哀れな豚ちゃんにはちょっとご褒美あげるくらい、ね？）
（鼻息荒くして鼻の下伸ばしてる最低な顔してる豚ちゃんを笑ってあげたら、ベッドに誘導して寝てもらう）
（どう挟んであげようか考えて、豚ちゃんの足の間に座ったら、そのむちむちの足を持ち上げてあたしの膝の上に乗せるようにして粗チンをおっぱいの目の前に持ってきてあげる）
こうすれば簡単にパイズれるからね〜♥
さぁて、それじゃ粗チンにはもったいないおねーさんのパイズリタイムっ♥
ふっふーん♥ 童貞粗チンには辛いかもね〜♥
（看守服の前をはだけておっぱいを出すんだけど、豚ちゃんに見せてあげるわけもなくて下にはテカテカの赤ビキニ）
（豚ちゃんにおっぱいなんて贅沢だからね？ってことで、谷間にローション垂らしてから左右から揉み込んで、ローションを行き渡されて）
それじゃ★ パイズリたーいむ♥ ってね♥
（たっぷりのローションでねっとりしちゃってるそこ、あたしのおっぱいを豚ちゃんの粗チンに被せてあげる）
（むんにゅ。と柔らかくて大きなおっぱいで粗チンを挟んで、まずは柔らかさを教えてあげる）
【おねだりなんかしたら、また更に期間伸びちゃうのにねぇ、まぁ、今更誤差の範囲内だろうけど】
【キンタマの中でザーメンが本当にゼリーみたいになってそうだからねぇ、あやにゃんの雑魚粗チンじゃあ射精出来ないだろうねぇ】
は、早くパイズリして下さい♥ 早苗様のおっきなおっぱいでチンポ挟んで下さいぃ♥
（あまりにも必死すぎて無様な顔をしている綾香を見て、早苗は呆れたような顔で笑っていて）
（ベッドに誘導されて、早苗がパイズリし易いような体勢を取らされると、粗チンはいつでも早苗のおっぱいに食べられる状態になって）
あっ♥ はぁ♥ はぁ♥ 早くっ♥ 早くパイズリぃ♥
んほっ♥ そんなにおっぱいでムニムニしてエッチ過ぎるぅ♥ ああっ♥ 早く挟んでぇ♥
（早苗が看守服の前をはだけると、おっぱいを見せてもらえると期待してしまうが、赤いビキニを着けていておっぱい全部を見せて貰えないことに少しガッカリする）
（それでも早苗がパイズリ準備のために、谷間にローションを垂らして左右からおっぱいを揉みこんでいる光景を見せてもらうと、それだけで鼻血が出そうなほど興奮してしまう）
（ムニムニと揉みこまれるおっぱいは、いかにも柔らかそうで、自由に射精出来るのなら見ているだけで射精出来そうなほど童貞には刺激が強い）
はひっ♥ んおおおおお♥ なにこれぇ♥ はへっ♥ 凄いっ♥ 気持ちいいぃ♥
くほぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクイクイクイクっ♥……ふひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ おっぱい気持ちいい♥ パイズリ気持ちいいぃ♥
（早苗のおっぱいを被せられると、綾香の粗チンなどすっぽり隠されてしまって全然見えなくなってしまう）
（粗チンをおっぱいで挟まれただけで、粗チンはおっぱいに即負けしてしまって、おっぱいに挟まれたまま粗チンはビクビク震えている）
（いつも見ていた早苗のおっぱいに挟んでもらえた感動と、実際のおっぱいの柔らかさを知って、もうすでに病み付きになりそうになってしまっている）
【あまりのおっぱいの気持ち良さに我慢できずにおねだりをしちゃうかもしれません♥】
【でも、おねだりをしたら期間を延ばされた上に、またパイズリをしてもらえなくなって、谷間を見てはパイズリ妄想するしかなさそうですよね♥】
【どうしても射精したければ、またお尻を犯してもらうしかないんでしょうか♥】
豚ちゃんの粗チン、おっぱいに挟み込んで見えなくなっちゃうくらいにちっちゃいからやり易いのね〜♥
お姉さんのスベスベでモチモチのおっぱいでたーーっぷり気持ち良くなっちゃいなさい？
これから6年間我慢するんだからね？
（おっぱいで粗チンを挟み込んだら、トロトロのローションで濡れたそこでこねこねモチモチ、モミモミ）
（完全に粗チンをおっぱいで包んで、左右から寄せて、挟んで、ふにっふにと刺激しちゃうの）
（途中で唾液を垂らしてねっとり感を上昇させながら、左右からおっぱいを寄せていって）
はーい、こーやって、っ上下でたっぽたぷして〜♥ こねこねも♥
豚ちゃんの粗チンにはちょっと辛いかな〜？
（寄せて挟むだけじゃなくて粗チンを挟んだままおっぱいを上下させてのパイズリ♥）
（たっぷたぷと上に下にと繰り返して、雑魚粗チンをねちっこくパイズリしながら、左右からおっぱいを捏ねるように刺激しての捏ねパイズリ）
（ぶちゅぶちゅとローションと唾液が泡を立てて谷間から溢れ出して行っちゃう）
出せないけど、その分気持ち良さは味わえるんだから楽しみなさいよ〜？
（6年間射精禁止の豚ちゃんのおっぱいをたっぷりパイズリ）
（おっぱいを捏ねるようにしながら身体を揺らしていくテクニック、童貞なら1分以内に余裕でいかがせられるそれを味合わせてあげちゃうの）
【あやにゃんの粗チンは雑魚雑魚だからねぇ？】
【射精するためには6年間待つか、アナルほじりかねぇ】
【出したい、たっぷり射精したいときは言ってねぇ？ それもありだから】
……くひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ はあっ♥ おっぱい気持ち良すぎるぅ♥ ダメぇ♥ パイズリ凄すぎるぅ♥
はああああっ♥ パイズリ最高っ♥ あへっ♥ くふぅぅぅ♥ こんなの知ったら病み付きになるぅ♥
（綾香の粗チンは早苗のおっぱいに完全に隠されてしまって、早苗がおっぱいを動かすたびに逃げ場のない粗チンが翻弄されてしまう）
（早苗が左右からおっぱいをギュッと挟み込むと、より一層おっぱいの柔らかさを教え込まされてしまって、谷間に包み込まれている粗チンがビクビク震えている）
（想像していたよりもずっと気持ちがいい早苗のパイズリに、綾香の童貞租チンはすっかり病み付きになってしまっている）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ ふひぃぃぃ♥ あひっ♥ いいっ♥ いいのぉ♥ くほぉぉぉぉ♥
はひぃぃぃぃ♥ こんなっ♥ ああっ♥ イクっ♥ イクっ♥……ふうぅぅぅ♥ こんなに気持ちがいいのにイケないなんてぇ♥
あへぇ♥ パイズリが気持ち良すぎてキンタマからザーメン出たがってるぅ♥ おほぉ♥ キンタマが苦しいぃ♥
（早苗のおっぱいでただ挟まれるだけでも気持ちがいいのに、そのまま上下に動かされるパイズリをされて、あまりの気持ち良さに頭の中でパチパチ火花が散っている）
（早苗がおっぱいを上下に動かしても、綾香の粗チンは谷間から出てこれないままで、ローションをまぶされている谷間に翻弄されている）
はへっ♥ くおおおおお♥ 出したいぃ♥ パイズリ射精したいぃ♥ こんなに気持ちいいのに出せないなんてイヤぁ♥
んほおおおお♥ こんなの我慢なんて無理ぃ♥ あへっ♥ お願いしますぅ♥ 出させてぇ♥ 射精させて下さいぃ♥
くほぉ〜♥ おっぱいに中出ししたい♥
（早苗のパイズリですっかりおっぱいの虜にさせられてしまって、だらしなく蕩けた顔を晒してパイズリに夢中になっている）
（早苗のパイズリテクニックの前に、綾香の童貞租チンが耐えられるはずもなく、おっぱいに対して負け癖が付いていく）
（今まで味わったことのないパイズリで気持ち良くさせられているのに、絶対に射精出来ない快楽拷問に、今まで反省の態度を見せていたことも忘れて射精を懇願してしまう）
【お尻を掘られて射精させられても、また出したザーメンをキンタマに戻されて辛くなるだけですけどね♥】
【そうですね、今は囚人のまま射精禁止で生殺しされるので十分です♥】
【シチュを変えたときは普通に射精させて貰えるのもアリかもしれません】
（おっぱいの谷間で粗チンを挟んでぬっちゃぬちゃと擦ってあげるパイズリテクニック）
（上下だけじゃなぬて左右、捏ねて、ねっとりねちょねちょ刺激をプレゼントしていくと、豚ちゃんの粗チンからはカウパー吹き出しまくり）
（キンタマの中身をザーメンだけにする為にねっとりカウパー絞られたはずなのに、まだ出るの？っめ呆れてたら、豚ちゃんから射精させてのおねだり）
（反省して、射精我慢が嬉しいなんて言ってた豚ちゃんだけどすーぐ我慢の限界来ちゃったみたい？）
こ〜ら★ ちゃんと我慢嬉しいって言いなさい？
おねーさんはちゃんと反省した子には優しいけど、悪い子は取り締まっちゃうんだからね？
（ヌルヌルホカホカのおっぱいで豚ちゃんの粗チンを左右から強めにむぎゅーってホールド）
（逃さないようにしっかりと締め付けて射精出来ない粗チンには苦しい快楽拷問をプレゼント）
（そのままおっぱいを小刻みに左右から寄せて、捏ねて、刺激すれば、あたしのおっぱいに埋まってる粗チンには大ダメージ、かしらね？）
反省してたフリってのは減点多いんだからね〜？
看守を騙そうとするなんてサイテーよ、サイテー♥
（あたしのおっぱいの中で震える粗チンのカリ首狙ってプニっとコリコリ）
（どんどん溢れるカウパーで滑りを良くしていきながら、豚ちゃんの粗チンに普通なら何度も射精している級の快感をプレゼント）
（それでも射精禁止のために、一滴も出せない豚ちゃんは悶える気ないんだけどね）
【それなら今は生殺し地獄を味わってもらうとして〜、次はどんな指導にしようかなぁ】
【アナルにカウパー絞りに、パイズリと来たけど】
……ひぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イカせてぇ♥ 射精させてぇ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥
あっ♥ あへっ♥ おっぱい気持ち良すぎるぅ♥ んふぅ〜♥ くうぅぅぅ♥ イキたいぃ♥
（早苗のおっぱいの谷間の中で、綾香の粗チンは上下左右至る所から刺激を与えられていて、ザーメンばかりのキンタマから更にカウパーを搾り出されてしまって）
（カウパーを出すほどキンタマの中のザーメンは濃くなって、ますます射精禁止が辛くなるのに、早苗のパイズリが気持ち良すぎてカウパーが止まらない）
（早苗のパイズリテクニックの前に、童貞の綾香はなす術もなく一方的に翻弄されては、みっともなく射精を訴えてはキンタマの中でザーメンを滾らせている）
あっ♥ あああああっ♥ こんなの我慢なんて無理ぃ♥ んほおおおおおっ♥
あひぃ♥ 許してっ♥ 射精させてぇ♥ おっぱいが気持ち良すぎるのぉ♥
はへぇ〜♥ おっぱいが柔らかすぎるぅ♥ あぁ♥ おっぱい中出しさせてぇ♥ ふぅ〜♥ んふぅ〜♥
（左右からおっぱいをギュッと粗チンに押し付けられたら、そのおっぱいの柔らかさに粗チンはメロメロにされてしまって射精したがっている）
（早苗のおっぱいの谷間にスッポリと粗チンは包み込まれてしまっていて、逃げ出すことが出来ないまま、快楽地獄を与えられ続けている）
（早苗のおっぱいに粗チンを嬲られ続けていて、早苗のパイズリテクニックの前には、とても射精我慢嬉しいなど言うことなど出来ない）
（早苗のおっぱいから解放されない限り、綾香の童貞租チンは勝手に負け続けてしまうが、それでもずっと谷間の感触を味わっていたい）
あっ♥ あっ♥ あへっ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃい♥ 騙すつもりなんてなかったんでしゅ♥
んほっ♥ おっ♥ おっ♥ おおおおお♥ ふへぇぇぇぇ♥ イキたいっ♥ イキたいぃ♥
ふほぉぉぉ♥ イクイクっ♥……くひぃぃぃぃ♥ イキたいぃ♥ 出させて下さいっ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
（早苗のおっぱいに完全敗北させられているのに、射精出来ないせいで粗チンの感度だけがどんどん高められていってしまう）
（絶対に射精出来ない事をわかっているはずなのに、早苗はパイズリの手を休めることもなく、粗チンを挟んだまま谷間でカリ首を刺激してくる）
（もう頭の中は早苗のおっぱいの谷間の中で、思いっきり射精することで一杯になっていて、泣きながら射精を懇願している）
【そうですね、拘束されておっぱいの谷間を見せつけられてパイズリを意識させられているのに、肝心のパイズリはお預けのまま】
【粗チンにもどかしい刺激しか与えられないまま、耳舐めとか時折おっぱいを押し当てられながら、生殺し焦らし責めとかして欲しいです♥】
とりあえずまずは、おねーさんのおっぱいで指導してあげるからね？ この気持ち良さを忘れないよーに♥
（結局は反省なんかしてない、できない豚ちゃんは惨めに無様に喚いてブーブー）
（情けない姿にため息つきながらおっぱいでねっちりと挟み込んでこねるように刺激しちゃう）
（そのままネチネチと刺激をしながら、ギュッと寄せて離して、寄せて離してでおっぱいは柔らかいってことをしっかり覚えさせるの）
（こうすれば、この情けない粗チン、おバカな豚ちゃんの頭にも、おっぱいよ柔らかさと、パイズリの気持ち良さがしっかりと刻まれるはず）
（念入りにねちっこく、ねちねち、たっぷたぷと粗チンを挟んであげて、あたしの指導はおしまい）
（ちゃーんと看守長の凛ちゃんに「豚ちゃんは反省したふりしてた」と報告すれば、艦首を騙そうとした極悪粗チン犯罪者として、更に射精禁止200日追加だけど、今更かも？）
［鷹富士茄子@看守］
ふふふ……粗チンさんがずっとピコピコしてますね〜♥
そんなに私のおっぱいが気になるんですか？ でも、反省しない豚子さんにはパイズリもお触りも禁止ですからね？
（看守の皆さんを騙そうとしたわるーい粗チン犯罪者の豚子さんの指導）
（手を後ろで縛って、足もギチギチに縛って身動き取れない豚子さんとソファに並んで座って、看守服の胸元から谷間を見せちゃいます）
（88センチ、末広がりのおっぱいの谷間、柔らかさには自信ありのおっぱいを見せながら、豚子さんの粗チンには指の先で軽ーくツンツンしちゃいます）
ほら、我慢して、ちゃんと粗チンを小さく出来ないとダメですからね？
またスイッチカチカチされちゃいますよ？
（耳元にあまぁい息を吹きかけながら、看守を騙した罰として、昨日15時間イキっぱなしにされちゃってたのを思い出させます）
（しっかり反省しないと、また罰ですよ？なんて注意しながら粗チンをツンツン）
【ダメダメ粗チンのあやにゃんは甘ぁく責めてあげるからねぇ？】
【優しい指導されて耐えられるかなぁ？】
ひぃぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くぅぅぅぅ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ イケないぃ♥
あひっ♥ パイズリ気持ちいいのぉ♥ おほおおお♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ パイズリで射精したいぃ♥
おっぱいがフニフニで気持ちいい♥ あへっ♥ ああっ♥ くふぅ♥ お願いしますぅ♥ 射精させて下さいぃ♥
（早苗は綾香の無様な姿に呆れながらも、粗チンをしっかりとおっぱいで挟んでパイズリされることの気持ち良さを刻み込んでいく）
（早苗の柔らかなおっぱいの感触をたっぷりと味あわされてしまって、粗チンは大喜びで挟まれている谷間の中で震えているが、射精出来ないままカウパーだけを溢れさせている）
（パイズリの気持ち良さを童貞租チンが覚えてしまったら、おっぱいの谷間を見せられるたびにパイズリの気持ち良さを思い出して期待するようになってしまう）
（早苗が念入りにねちっこくパイズリをしてくれたおかげで、粗チンはすっかりパイズリ病み付きチンポに加工されてしまい、今まで以上におっぱいに負けやすくなってしまう）
（看守長の凜にはしっかりと報告されて射精禁止期間を200日も延長されてしまい、射精する機会が更に遠退いてしまう）
あっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ くぅぅぅぅ♥ うひっ♥ いやぁ♥ こんなのもどかしいぃ♥
はへっ♥ もっと触って下さいぃ♥ ああっ♥ パイズリぃ♥ パイズリして下さいぃ♥ あはぁぁぁ♥ 疼くぅ♥
（綾香は両手を後ろ手に縛られていて、両足も閉じることが出来ないように拘束されていて、その無防備な粗チンを看守の茄子が谷間を見せつけながら軽く弄ってきて）
（茄子のおっぱいは早苗と比べると若干小さいが、それでも充分すぎる大きさで、その柔らかそうなおっぱいの谷間を見せられては、パイズリ中毒の粗チンは反応してしまう）
（茄子の柔らかそうなおっぱいの谷間から目を離せないまま、粗チンにもどかしい刺激しか与えて貰えなくて、粗チンが切なくて仕方がない）
はっ♥ はっ♥ あへっ♥ そんなぁ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ 耳に息を吹き掛けないでぇ♥
あへぇぇぇ♥ あれはもう嫌ぁ♥ ひうっ♥ んふぅぅぅぅ♥ チンポ触らないでぇ♥ はへっ♥ チンポが勃起するぅ♥
（茄子が耳元で甘い息を吹き掛けながら囁くと、ゾクゾクとした快楽が背筋を駆け登り、それだけで頭の中が蕩けてしまいそうで）
（看守を騙した罰として、15時間も射精スイッチにより強制的にイキっぱなしの状態にされたのは、さすがの綾香も死ぬかと思うくらい辛くて、できれば二度と味わいたくない）
（それなのに茄子が谷間を見せつけてきたりするのでパイズリの事を意識したり、粗チンを触られているので全然小さくすることが出来ないでいる）
【甘ぁい毒で粗チンをもっとダメダメにして下さい♥】
【一度看守様を騙してしまったので、射精我慢したいと言っても信じて貰えないんでしょうね♥】
【看守様を騙してしまったことを心底後悔するような目に遭いたいです♥】
豚子さんは看守を騙そうとするわるぅい粗チン犯罪者だからちゃんと指導するように言われてるんですからね？
ほら……ふふふ♥ 粗チンがさっきからビクビクしてますし、私のおっぱいの谷間……見過ぎですよ？ ふ〜♥
（耳に息を吹きかけながらの指先での粗チン刺激）
（あんまり強くはしないで、薄皮一枚擦るくらいのイメージでぞりぞりしちゃいます）
（谷間も見せちゃって、少し動くだけでムチムチと揺れちゃうそこをアピール）
（反省してるなら、私の谷間なんか見ないはずなんですけど豚子さんはチラチラ見ては粗チンをピクピク震わせてる情けない姿を見せてます）
（早苗さんのパイズリご褒美で、完全にパイズリの味を覚えちゃったパイズリ中毒の豚子さん、きっと今も私のおっぱいの感触を妄想しちゃってるのでしょう）
（だから、粗チンは勃起したままだし、本当に困った人です）
ほら、反省ですよ、反省♥
こんな風におっぱい押し付けられても反省してるならちゃんと粗チンは頭下げられるはずですよね♥
それをしないってことは反抗的ってみなしますよ？ ちゅっ♥
（豚子さんの腕におっぱいを押し当てるようにして、その耳に息を吹きかけます）
（さらに、片手は粗チンの亀頭を指の腹で撫で撫でコリコリ）
（おっぱいのむにゅんとしか感触を味合わせてあげながら、そのまま耳に優しくキス）
（耳の穴に舌を入れて舐めて、時々息を吹きかけて、耳たぶを甘噛みしながらの粗チン弄り）
（皮を優しく摘んで引っ張ったり、裏筋をゆっくり指で擦ったりしちゃいます）
【看守を騙してまでパイズリして貰ったのが完全に裏目だよねぇ】
【忘れられない気持ち良さを覚えちゃったんだから、茄子さんの柔らかそうなおっぱい見ても我慢できないだろうねぇ】
あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃ♥ 耳ぃ♥ 息吹きかけられたらぁ♥ おほっ♥
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ 刺激が弱いぃ♥ あぁ♥ いやぁ♥ もっとぉ♥ んくぅぅぅ♥
（茄子が綾香の耳に息を吹き掛けながら、薄皮一枚触れるような感じで粗チンをゆっくりと刺激されると、もどかしい刺激に粗チンがビクビク震えて）
（茄子が身体を少し動かすだけで柔らかそうなおっぱいが揺れては、どうしても視線は吸い寄せられてしまいパイズリされることを想像してしまう）
（パイズリの味を覚えてしまった粗チンに対して、過去の柔らかそうなおっぱいは魅力的過ぎて挟んでもらうことを期待してしまう）
（耳に息を吹き掛けられると頭の中は蕩けそうになってしまうのに、相変わらず粗チンにはじれったい刺激しか与えて貰えなくて強い刺激が欲しくなる）
（弱い刺激で身体にどんどん快楽が蓄積されていって、粗チンは小さくなるどころか、どんどん硬くなっていくが、拘束されている綾香は少し体を揺する程度の事しか出来ない）
あっ♥ あひっ♥ くほおおおお♥ おっぱいぃ♥ んひっ♥ はひっ♥ んふぅぅぅ♥
そ、そんな先っぽぉ♥ あひっ♥ あっ♥ あっ♥ ひぃぃぃぃ♥ あへぇ〜♥
んくぅぅぅぅ♥ 裏筋ぃ♥ ああっ♥ じれったいのぉ♥ こ、こんなのイヤぁ♥
お願いします♥ イカせてくだひゃいぃ♥ んひぃ〜♥ はひっ♥ あぁ♥ チンポが辛いぃ♥
ふひぃぃぃ♥ お願いします♥ パイズリして下さい♥ チンポが疼くのぉ♥
（谷間を見せつけられるだけでもパイズリを想像してしまって、パイズリ中毒の粗チンにとっては毒なのに、おっぱいを押し当てられたら、その柔らかさに大興奮してしまう）
（耳に息を吹き掛けられたり、甘噛みされながら、ゆっくりともどかしい刺激で裏筋や亀頭を刺激されて、顔はだらしなく蕩けてしまっている）
（弱い粗チンは茄子のテクニックに翻弄されてしまい、粗チンを小さくして反省の態度を見せるどころか、硬く勃起したまま反抗的な態度を取っている）
（もどかしい刺激を与えられ、粗チンからはどんどんカウパーが溢れ出してしまい、そのせいでキンタマは濃くなったザーメンでずっしりと重くなっている）
【美味しそうなご馳走を目の前で見せつけられても、食べさせて貰えないまま我慢するしかないんですよね♥】
【あまりにも反省が見られないから、リングを外して１時間射精を我慢出来たらひとまず合格、失敗したら一生射精禁止とかも面白そうです♥】
反省しないとドンドン期間は伸びますからね〜？
ちゃーんと反省のできる粗チン豚ってところを見せないと、反省出来ない悪い豚さんだってみんなに知れ渡っちゃいますよ？
それこそ、6年間ですけど、もっともっと射精禁止期間が延びることもありますから、ね？
（ちゃんと指導して、真っ当な粗チン豚になって欲しいんですけど豚子さんは直ぐにパイズリー、だとか、イカせてー、なんて言っちゃいます）
（しっかりと反省してくれないと私も困ってしまいますし、本人も辛くなるばかりなんですけどね？）
（豚子さんがちゃんと、しっかりと反省して更生出来る様にするのもまた私たち看守の仕事は仕事ですから）
（誘惑に勝てるようにと、大きめの私の柔らかいおっぱいをすりすり、ぽよんっ、と押し当てながら粗チンを擽ります）
（裏筋を人差し指で下から上に、上から下に、カウパーをローションに何回も刺激しながら耳元に息をふーって吹きかけたり、首筋にキスをチュッとしたりして指導です）
反省ですよ、豚子さん♥ ほら、豚子さんは良い粗チン豚さんですから、反省はちゃん出来ますよね？
ちゃんと反省したら射精禁止期間だって短くなりますからね♥
看守はみーんな粗チン犯罪者の為を思って働いてますから、真面目に、射精への欲求を我慢できたら褒めてくれますよ？
だから♥ こんな風に……ちゅっ♥ れろれろぉ♥ しながらぁ♥
（あまぁく、優しく♥ 飴と鞭じゃないですけど辛いだけじゃなくてご褒美があるってことを教えてあげます）
（耳にキスして、そのまま穴の中まで舐めながら片手は粗チンにギリギリ触れないように握ってシェイクシェイク）
（手は筒状にして、でも、粗チンには触れないギリギリのところで手を上下）
（粗チンには軽く風は感じられるでしょうけれど、それだけ、でも、耳舐め手コキされてるように感じるはずです）
（もちろん、粗チンには一切触れないのが看守テクニック）
【それじゃあ、反省しないあやにゃんには、反省の意思があるか確認だねぇ】
【ダメだったら一生リングつけたまま、死ぬまで射精禁止だからねぇ】
ふひぃ〜♥ あっ♥ 耳ぃ♥ あっ♥ あっ♥ 息吹き掛けるのダメぇ♥ んほぉぉぉ♥ ゾクゾクするぅ♥
はへっ♥ ふひっ♥ おっぱいが当たってたまらないぃ♥ あひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥ くぅぅぅぅ♥ あぁ♥ 出したい♥ 射精したいのぉ♥
（茄子は反省しているところを見せろと言ってくるが、裏筋を指で撫で上げながら耳に息を吹き掛けられるだけで気持ち良すぎてカウパーが溢れて止まらない）
（茄子の人差し指一本に翻弄されているのに、身体には茄子の大きくて柔らかいおっぱいが押し当てられているので、粗チンはパイズリの感触を思い出してビクビク震えている）
（反省している姿を見せないといけないのに茄子の誘惑に完全敗北してしまっていて、蕩け顔を晒して喘がされてしまっている）
あへっ♥ あへっ♥ ふひぃぃぃぃ♥ 耳ぃ♥ そんなにペロペロされたらぁ♥ おほっ♥ おおおおお♥
くほぉぉぉ♥ ひぃぃぃぃ♥ ふひぃ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ 耳気持ちいいぃ♥ はひぃ♥ 脳みそ蕩けちゃうぅ♥
はひぃぃぃ♥ あっ♥ くふぅ♥ いやぁ♥ 触ってぇ♥ んひぃぃぃ♥ じれったいぃ♥ 嫌っ♥ 嫌ぁ♥
お願いしますぅ♥ もっと直接ぅ♥ はひぃぃぃ♥ おほぉ♥ チンポ疼くぅ♥ あひぃ♥ 出したいぃ♥ 出させてぇ♥
（ちゃんと反省した態度を見せなければ、どんどん射精禁止期間は延びていってしまうのに、茄子がおっぱいを押し当てながら耳を舐めるととても我慢出来そうになくて）
（茄子の舌が耳の穴の中まで挿し込まれてクチュクチュと音を立てられると、まるで脳みそを弄られているかのような気分になってしまって、顔がだらしなく蕩け切ってしまう）
（茄子が手を筒状にして粗チンを手コキのようにしてくるが、ギリギリの所で触れてくれないまま軽く風だけを感じさせられてしまうので、もどかしさだけが募っていく）
（手が自由なら思いっきり粗チンを扱くことが出来るのに、後ろ手にされている拘束は解ける気配もなく、刺激に飢えたまま生殺しに耐えなければならない）
【耐えなければ人生最後の射精になってしまうので、それが嫌なら必死になって耐えないといけませんね♥】
【リングがあるから射精せずに済んでいますけど、リングなしで看守様のテクニックに耐えれる自信はありません♥】
ちゅっちゅっ♥ れろれろ♥ ちゅっちゅっ♥
射精を我慢してくださいって言ってるんですけど……もう……
（頭の中射精のことでいっぱいみたいな豚子さん）
（触れない手コキの焦ったさに狂ったみたいに吠えてて、なんとも大変大変）
（その耳を舐めて、甘噛みして、れろれろ音を立てて刺激してあげると、もー大変みたいです）
（こんなんじゃ反省なんてする気ないの丸わかりですし、看守の指導が意味がないですねー……）
……豚子さん？ ちゃんと反省しないと射精なんて夢のまた夢ですよ？
今でさえ6年間射精禁止ですけど、そんな態度だと7年、8年と期間は伸びちゃいますからね？
（むんにゅ。とおっぱいを押し当てながら耳や首筋を何回も舐めちゃいます）
（耳の穴にも舌を差し込んで唾液の音をさせるようにたっぷり舐めて、チュッとキスしてから舌を離します）
どうしましょうが…………豚子さんが本気で反省しているなら、そのリングを外した指導もあるんですけど……受けますか？
しっかりと反省が見られたら、6年間の禁止期間が大幅に短くなります
ただし、もし反省の色が見られなかった場合は50年間射精禁止、期間短縮なし、となりますけど……♥
（もう、射精に狂っている豚子さんの粗チンを軽くツンツン）
（ツンツンして、指の先で触れるか触れないかの位置でツーっと指をスライドして、リングをなぞります）
（なぞりながら伝えたのは、リングを外してもし、反省が見られなかったら……50年間何があっても射精出来ないという地獄♥）
【遅れちゃってごめんねぇ？】
【それじゃあ、我慢できたら大幅短縮、ダメなら50年間射精禁止の指導しちゃおっなぁ】
いひぃ♥ 耳舐め気持ちいい♥ おほっ♥ 脳みそ蕩けるぅ♥ あへっ♥ はひぃ♥
んほぉぉぉ♥ 出したい♥ チンポが疼くぅ♥ あっ♥ あっ♥ んくぅぅぅ♥
（茄子の耳舐めだけで脳みそが蕩けてしまいそうなほどの快感を与えられて、粗チンからカウパーを溢れさせては疼きを強くしていって）
（射精を我慢しろと言われても、耳舐めが気持ち良いのに、粗チンにはもどかしい刺激しか与えてくれないせいで射精の意識ばかり高まってしまう）
はふっ♥ あへっ♥ んっ♥ ふひぃぃぃ♥ しょんなぁ♥ いやぁ♥ これ以上延長しないでぇ♥
ふひぃぃぃ♥ あっ♥ あへっ♥ おっぱいが当たってぇ♥ おほっ♥ ふひっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（拘束されている綾香には、茄子に耳を舐められてもどうする事も出来なくて、茄子の舌が耳の穴に挿し込まれるたびに粗チンが嬉しそうにビクビク震える）
（耳舐めされるだけでも蕩けそうになるほど気持ち良くされてしまっているのに、大好きなおっぱいが身体に押し当てられているので粗チンはますます追い詰められていって）
（ちゃんと反省しないと、ただでさえ長い射精禁止期間が更に延びると言われても、茄子の甘い毒を注入するような舌遣いの前に全然我慢できないでいる）
おっ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ おほおおおお♥ う、受けるぅ♥ 受けさせて下さいぃ♥
（茄子がもどかしい刺激しか粗チンに与えてくれないため、粗チンは刺激に飢えていて軽くなぞられただけでも嬉しそうに身体を震わせる）
（もう綾香の頭の中は、早く射精することで一杯になっていて、リングなしの指導を受ければ禁止期間が大幅に短縮されるという言葉に飛びついてしまう）
（ちゃんと反省の色を見せないと50年間も短縮無しで射精禁止されるので、もっと考えないといけないのに、茄子に粗チンを刺激されて全然考えが纏らないまま、リングなしの指導を受けることを承諾する）
【いいえ、大丈夫ですよ♥】
【ちゃんと大幅短縮になるように頑張らないといけませんね♥ もし失敗したら地獄ですから♥】
（50年間の射精禁止は流石に拒否するかと思いましたけど、まさかの承諾に少し焦るというか驚きつつも、ボソリと呟きます）
（50年は、それはほとんど一生射精禁止、短縮はなくなっても延長あるので反省しない豚子さんだと二度と射精出来なくなる可能性もありますけど、本人の意思優先ですからね）
（仕方ないですね、とため息をついたら豚子さんに「準備がありますから」と目隠して放置します）
（それから色々準備をして、1時間ほど待たせた後に目隠しを取ってあげます）
お待たせしましたっ♥ それじゃあ、豚子さんの1時間チャレンジ、開始のためにこんなに集まってくれましたので、拍手〜♥
（目隠しを取った豚子さんの目の前にはまずはビキニ姿の私がいまして、パチパチ拍手する周囲には看守長の凛さん含めて何人もの看守さんたちがビキニで待機してます）
（指導部屋全体が女の子のあまぁい良い匂いで満たされていく中で、みんなが豚子さんに近寄ってきて激励してくれます）
「豚子？ ちゃんと我慢しないと本当に一生射精禁止だからね？」
（と、凛さんは前屈みになってスタイルの良い身体と谷間を見せつつ粗チンを指でピンッと弾きます）
（それからもみりあさんが、「ブタちゃんがんばってね〜♥ 我慢したらナデナデしてあげる♥」なんて粗チンを指先で撫でたり）
（早苗さんも「ちゃんとしなさいよ？ ダメだったら50年、今のと合わせて56年間禁止なのよ？」と粗チンを指で弾いていきます）
（何人もの看守たちみなさんのビキニ姿での激励粗チン刺激を終えたら、豚子さんの座るソファーの左右に私と凛さんが座って周りにも看守だらけ）
（脳みそを蕩けさせるようなあまぁい毒の匂いで包み込みながら、凛さんがリングを外してあげます）
「くんくん……うわ、くっさ♥ あんたの粗チンの臭いたっぷりついてる♥」
ふふふふ、豚子さんの粗チン臭はしつこそうですからね？
それでは手錠を外して、今から1時間我慢してくださいね？
（凛さんは形の良い鼻でリングの臭いを嗅いで笑っていました）
（それをクスクス笑ってから豚子さんの手錠を外せば指導開始、これから1時間の我慢です）
【それじゃあ、あやにゃんはしっかり我慢できるかなぁ？】
（受けると聞いて茄子は少し驚いた様子を見せるが、射精の事で頭が一杯になっている綾香は特に気が付いていないまま、粗チンをピクピク震わせている）
（準備があるからと目隠しをされると指導室に一人で待たされ、再び目隠しが外されたら、そこには看守達が揃っていて）
あへっ♥ おっ♥ ふひっ♥ あっ♥ あっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ だめっ♥ そんなに撫でられたらぁ♥
だめっ♥ いひぃぃぃ♥ そんなっ♥ あへっ♥ 疼くっ♥ チンポもキンタマもムズムズするぅ♥
（指導室にはビキニ姿になっている看守達が何人も入っているせいで、部屋の中には甘い匂いが充満していて、匂いだけでも射精禁止状態の綾香の粗チンを疼かせる）
（看守長の凜を筆頭に、何人もの看守が綾香の粗チンを指で弾いたり撫で回されるたびに、綾香の口から甘い喘ぎ声が漏れてしまう）
（粗チンを弄られるのも気持ちがいいが、看守達がビキニ姿なのでおっぱいの形などもはっきりとわかってしまうので、視覚だけでも興奮させられてしまう）
あっ♥ はぁ♥ ふうっ♥ くぅ♥ いやぁ♥ 匂いを嗅がないで下さい♥
（左右を凜と茄子に挟まれ周りにも看守だらけなので、もしも綾香が射精してしまったとしたら、絶対に言い訳不可能な状態を作り上げられてしまって）
（粗チンに嵌っていたリングを外されて臭いを嗅がれると、流石に恥ずかしくて顔を真っ赤にさせる）
（射精を禁止させていたリングを外されたことで、これから自分で必死に射精を我慢するしかないが、射精期間短縮のためには絶対に１時間耐えるしかない）
【始めから負けが決まっているようなものですからね♥】
【必死に射精を我慢している無様な顔も看守様達に見られてしまいますね♥】
【もし射精してしまったら、その時は無様な醜態を晒して笑い者になりたいですね♥】
あ、はぁい……ん……うわぁ、臭いですね♥
（粗チン臭いリングを嗅がれるのを恥ずかしがっている目の前で、凛さんが差し出してくれたリングを嗅いでみます）
（おしっことかカウパー混じりの臭いが染み込んだそれは決して良い臭いとは言えなくて、仮にもアイドルがこんな臭いさせても良いのでしょうか？なんて思うレベル）
（それをクンクンと嗅いでから、改めて2人で左右からみっちりと挟み込んじゃいます）
（周りにも沢山の看守がいて、そこら中が女の子の匂いでたっぷりいっぱい）
（ムンムンと、それこそ部屋の中がメスの匂いで満たされていくような状況で、豚子さんの粗チンはピクピク哀れに無様に震えっぱなしです）
ほら、我慢ですよ？ がーまぁん♥ ちゃんと我慢しないと……ふぅ〜♥
50年間射精禁止、ですからね？ 粗チンから50年も出せないのは嫌ですよね？
「出しちゃったらその場で現行犯だから♥ もちろん指導はめちゃくちゃキツくなるからね？ キンタマ破裂するくらい♥」
（凛さんと2人で左右から耳に息を吹きかけてあげます）
（身体を撫で回すように触って、あまぁい毒を流し込んでいき、太腿を優しく撫で撫で♥）
（射精しちゃダメ、なんて言いながらも射精させる気満々なアマ責めたっぷり♥）
（れろぉん、と耳を舐めたり、はむはむ左右から甘噛みをしても、粗チンには手出しはしませんからね？）
（周りの看守たちも近寄ってきて震えてる粗チンを眺めたりしちゃってます）
【そして出したら50年間、もうほとんど一生射精禁止だからねぇ】
（凜だけではなく茄子にまでリングの匂いを嗅がれて、臭いと言われれば、年頃の綾香にとっては恥ずかしくてたまらない）
（リングに匂いが染みついていて臭くなっているということは、この部屋にいる看守達にも当然聞かれているだろうし、そう思うとますます羞恥で顔が赤くなる）
（それなのに粗チンは、部屋に充満している女の子の匂いに興奮してビクビク震えてしまっている）
んへっ♥ ぜ、絶対に我慢して見せるぅ♥ いひぃぃぃぃ♥ 耳に息ダメぇ♥ はひっ♥
くうぅぅぅぅ♥ そんなの絶対に嫌ぁ♥ ふひっ♥ あっ♥ あはぁ♥ はひっ♥ んくぅぅぅぅ♥
ひぃぃぃ♥ そんなに太腿撫で撫でぇ♥ おっ♥ ふほぉ♥ はあっ♥ はあっ♥ 絶対に我慢〜っ♥
んふぅ〜♥ おほおおおお♥ 耳責めゾクゾクするぅ♥ そんな耳ばっかりズルいぃ♥ あへっ♥ ふぅぅぅぅ♥
ああっ♥ だめっ♥ そんなに近くで見ないで♥ おほっ♥ くひぃぃぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（綾香の左右から、凜と茄子が耳に息を吹き掛けてきたり、耳を甘噛みしたりしてくるたびに、綾香の背筋にゾクゾクとした快感が走って）
（耳だけではなく、身体や太腿まで撫でまわされるたびに力が抜けてしまいそうになるが、必死に歯を食い縛って耐えて見せる）
（もしも失敗して、凜が言うようにキンタマが破裂してしまうかのような指導を50年も受けたらと思うと、思わず粗チンが疼いてしまう）
（まだ耳や身体を優しく責められているだけで、肝心の粗チンやキンタマには一切触れられていないのに、粗チンはビクビク震えながらカウパーを溢れさせている）
（いつの間にか他の看守達も近寄ってきて、綾香の粗チンを眺めているせいで、より近くでビキニに包まれたおっぱいを見せつけられてしまう）
【出したら50年も射精禁止ですから、絶対に我慢しないといけないのに、私の早漏雑魚粗チンでは1時間我慢は絶望的に長いでしょうね♥】
【もし失敗したら、童貞のまま50年射精禁止ですか♥ 惨めですね♥】
「粗チンの臭いプンプンしてる♥」
「ほらー、我慢しないとダメだからね？ まだ10分も経ってないんだから」
「息吹きかけただけてイキそう？」
（私と茄子さん以外の看守たちも近寄って来て豚子の太ももとかを触りながら粗チンをジロジロ見ていく）
（でも、粗チンには触れることなくじっくりじんわりと視線を向けて、息を吹きかけたりもしない）
（あくまで公平に我慢させるのがこの指導だからね？）
（触るのは身体とかだけ、それは私も茄子さんも守っていく）
ほら、我慢……ちゅっ♥ 我慢しないと本当にキンタマ破裂するかもよ？
「50年、今だと56年間も我慢なんてしたら、ふふ、どうなっちゃうんでしょう？」
「キンタマの中身、全部固まっちゃうのかも？ ちゅぅ♥」
（左右から私と茄子さんは首筋、耳にキスをしていく）
（音を立てて何回も何回も、キスマークをつけたりする様にしたりして、おっぱいを揉んだりもする）
（お腹の、淫紋を撫でてあげたりして子宮への刺激も忘れないで我慢しないとダメなんて言いつつ追い詰める）
（それが看守の指導だしね？ みんなであまーい匂いさせて囲みながら豚子の理性をじっくり削って、じんわりじんわり奪っていく）
（むぎゅむにゅ、と大きすぎなおっぱいを強めに揉んで、勃起した乳首を粗チンでも扱く様にシュコシュコしたりもする）
（頭の中射精することでいっぱいにしてあげて、今なら射精出来るってことを意識させる）
【50年間射精も出来ない、童貞卒業も出来ないからねぇ】
【射精しちゃったら、一旦シチュ変更かなぁ】
おほぉ〜♥ はひぃ♥ が、我慢しないと♥ あっ♥ あひっ♥ くうぅぅん♥
（結構な時間耐えたと思っていたら、まだ10分も経っていないと知らされて危機感が増してしまう）
（我慢しないといけないと分かっていても、耳を舐められながら、凜と茄子の手が身体を這いまわるたびに快楽は蓄積させられていって）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ おっ♥ おほっ♥ おおおおおお♥ んひぃ〜♥ が、我慢〜っ♥
あはぁ〜♥ お腹撫でないでぇ♥ 子宮がキュンキュンするぅ♥ あへっ♥ ああっ♥ 耳舐めるの許してぇ♥
おおおおお♥ 乳首そんなに扱かれるのたまらないぃ♥ はひぃ♥ イクっ♥ イキそう♥ あぁ♥ だめっ♥ 我慢しないとぉ♥
あひぃ〜♥ イキたくないっ♥ 射精したくないのぉ♥ ふぐぅぅぅ♥ あひっ♥ 我慢させて下さいぃ♥
乳首そんなに虐められたら、チンポに響くぅ♥ あひっ♥ おほおおお♥ 出したくなるぅ♥
（左右から耳や首元にキスをされながら爆乳を揉まれて、脳みそが蕩けてしまいそうなほど気持ち良くされてしまっているが、必死に耐えていて）
（触られていない粗チンからはカウパーが溢れてテカテカになっていて、呼吸が荒くなるたびに部屋に充満している甘い匂いを吸い込み粗チンの疼きが強まってしまう）
（射精しないように必死に耐えている無様すぎる顔を晒してしまっているが、射精を我慢している綾香にそんなことを気にする余裕もなくて）
（必死に耐えていても、凜と茄子のテクニックの前に着実に敗北に向かっていて、射精しないために射精したくない、もっと我慢させてとお願いするしかない）
【発狂しそうなほど辛くて苦しくても、淫紋のせいで狂うことも出来ませんね♥】
【なにかやりたいシチュでもありますか？】
むしろ、我慢するのが豚子の仕事？なんだからさ……れろぉ♥
「そうですよ〜？ ちゃぁんと我慢したら射精我慢の期間はグッと減りますからね？ 出しちゃったら……ちゅっ♥ 50年ですけど♥」
そ♥ 私たちはあんたが我慢するのを止めないし、むしろ応援してるんだからね？ ちゅっ♥ れろれろ♥
（悲鳴みたいな声出して悶える豚子を左右から圧迫密着して、耳に左右からキスの連打）
（耳、首筋って何回もキスして、舐めて、私たちの甘い香りをたっぷり堪能させていく）
（粗チンには絶対触れないで大きすぎなおっぱいを揉みしだいて乳首をコリコリツンツン♥）
（茄子さんもおっぱいや、お腹を撫でて、淫紋へも刺激を与えてる）
（そこに更に、また他の看守たちが近寄ってきて3人が粗チンには顔を寄せて間近で観察していく）
「うっわ、ビクビクしっぱなし〜♥」
「カウパー垂れてる？ 粗チンくさっ♥」
「何もしてないのになんでこんなになってるのかな〜？ ん〜？」
（豚子の粗チンを間近、本当に触れそうな位置でじっくり観察していく美人看守♥）
（吐息、鼻息が粗チンをかすっていて、小指以下の情けないそれを笑われちゃってる）
（それを見ながら私と茄子さんは左右から身体を寄せておっぱい押し当てながら「我慢だよ？」「我慢しないとダメですからね？」なぁんて♥ トロトロの甘い言葉の毒蜜を注ぎまくり）
【また遅れてごめんねぇ、ちょっと生活が変わって中々落ち着かなくてねぇ】
【狂うくらいなのに、狂えなくてずっと悶えっぱなしだねぇ♥】
【そうだねぇ、学校、アイドル、刑務所と来たからね、また学校かアイドル？】
【あとは、みんなの前ではかっこつけるくせにクソ雑魚だったあやにゃん格好良かったし、その路線とか】
あへぇ〜♥ はあっ♥ はあっ♥ ふぎぃぃぃぃ♥ あへっ♥ イクっ♥……くぅぅぅぅ♥ が、我慢〜っ♥
50年も射精禁止なんてイヤぁ♥ くふぅ〜♥ あぁ♥ でも我慢するの辛いぃ♥
（必死に射精我慢しようとしている綾香に対して、お構いなしに凜と茄子は身体を密着させながら、耳を舐めたり乳首を弄ったりしてきて）
（ちょっとでも気を緩めると射精しそうになってしまうので、そのたびに歯を食い縛って必死過ぎる顔で耐えているが、射精したくて粗チンもキンタマもキュンキュン疼いてしまっている）
（密着してくる二人から甘い匂いが漂ってきて、その匂いを嗅がされながら乳首を弄られると粗チンの疼きが強まり、射精を我慢しようとする綾香の理性を溶かしていく）
ああっ♥ いやぁ♥ そんな近くで見ないでぇ♥ んひぃぃぃ♥ くほぉぉぉぉ♥
いひっ♥ あっ♥ あぁ♥ 我慢っ♥ 我慢しないとぉ♥ あぁ♥ でも、もう限界なのぉ♥ はひぃ♥ 許してぇ♥ 弄らないでぇ♥
（他の看守達に、今にもイキそうになっている粗チンを間近で見られながらバカにされ、時折掛かる吐息や鼻息も、必死に射精を我慢している綾香には危険な刺激になってしまう）
（凜と茄子は綾香の耳元で我慢と囁きながらも、ちっとも手を止めてくれなくて、おっぱいを押し当てながら綾香の乳首を弄り追い詰めてくる）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ も、もうダメぇ♥ 出るっ♥ 出ちゃう♥ ザーメン出るぅ♥ ふぎぃぃぃぃ♥ イヤぁ♥ 絶対に出さないぃ♥ 我慢するのぉ♥
おっ♥ おほおおおお♥ 出したら50年射精禁止ぃ♥ それだけは絶対にイヤぁ♥ あぁ♥ お願いします♥ 許して下さいぃ♥
はへっ♥ 負けるっ♥ 出ちゃうっ♥ おおおおおお♥ ザーメン出るっ♥……あへぇ〜♥ 射精するの気持ち良すぎるぅ♥ 射精するの好きぃ♥
（射精しないように必死に耐えていたが、凜と茄子のおっぱいの感触と耳舐めの気持ち良さに負けてしまい、他の看守達も見ている前で敗北射精してしまう）
（それでも必死に我慢して、久しぶりにする射精の快楽は凄まじく、粗チンから濃縮された濃いザーメンを吐き出しながら、気持ちよさそうに顔を蕩けさせている）
【いろいろとお疲れ様です、大変そうならこの辺りでお終いにしても構いませんが？】
【アイドルでニュージェネの三人から虐められるのも良いかもしれません♥】
【事務所や芸能界での力関係上逆らえなくて、アイドルを続けたいなら言いなりになるしかないとか♥】
【本当、長いお付き合いありがとうございました】
【最後の最後にあやにゃん射精して、永久射精禁止のまま終わり、ですね】
【やりたいことはあるんですが、今は頭から出てこないのとなかなか時間作れなくて、本当申し訳ないです】
【今まで本当にありがとうございました。】
【いろいろと虐めてくれて楽しかったです♥】
【この名前で募集する事もあるかもしれませんので、その時は良ければ声をかけて下さい♥】
【また、機会があればよろしくお願いします】
【では、後ほどスレ削除依頼を出してきます】