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【不倫】寝取り・寝取られ総合スレ2in支部【スワッピング】
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彼氏または旦那がいる設定のキャラと肉体関係を持ち、強引に自分のモノにしてしまうスレです。
口説く、脅迫、強姦、ナンパ、媚薬などなど、さまざまな手を使って愛を略奪しましょう!
待機は女性キャラのみとし、男性キャラや名無しの待機は禁止します。
意外と人妻キャラや彼氏がいるキャラは少なかったりするので、
例:○○とくっついてる私を寝取りたい人!
など
版権キャラでも独自の設定を加えて構いません。
不倫願望がある女性は積極的に待機してください。
待機する際は一言でもいいですが、テンプレを作れば希望もわかりやすく、お相手もできやすいと思います。
また、現在カプっているペアの、女性側のキャラハンの待機も可能とします。
トラブル回避のため、その場合はお相手とよく相談した上で待機することを推奨します。
大切な彼女が他の男に抱かれるのは一風変わった味があり、倦怠期打破などにお勧めですが、そのまま本当に略奪されても一切の責任を負いません
前スレ
【不倫】寝取り・寝取られ総合スレin支部【スワッピング】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425918188/
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【前スレが終わったから移動よ新スレお疲れ様】
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【前スレが埋まったので使います】
前スレ>>1000
そうかそうか、やっと素直になったな
よーし、それじゃあもっと気持ち良くしてやるぞ
ほら、上条はこんな事してくれたか?
(そう言って制理のおっぱいを持ち上げて、乳首に吸い付いてじゅるじゅると吸い上げて)
(更に歯で挟んで軽くコリコリと乳首の根元を刺激していき)
(そのようにおっぱいを揉みくちゃにしている間もガツン、ガツンッ、と腰をぶつけておまんこの奥を抉っていく)
それに、何よりも中出しが気持ちいいんだぞ
お、そういえば中出しは嫌だっていってたなあ?
おい、どうする、中出ししないと気持ち良くなれないぞ?はははっ
(制理のおっぱいを揉みしだき、吸い上げながら、今にも射精しそうなチンポをどすん、と叩きつけ)
(制理のオマンコを屈服させようとする)
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>>3
素直になったから、も、もっと♥
ひぃっ、あ、ああっ♥
してない、してない!上条はいつも揉むだけで吸ったりしてなかった!あああっ!?
あああっ、こんなに乱暴じゃなかった…♥
(もう堕ちきった顔を見せながら震えてながら喜んで膣を締め付け胸を刺激されて嬉しそうにし)
あ、ああっ、中出し、がいい、いいの!もういいから!
中出しして妊娠♥してもいい、から♥
(そう叫んでしまい屈服してしまいながら震え続けイキ続けてしまう)
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>>4
しょうがねえなあ、じゃあ孕ませるつもりで出すぞ
ほら、制理っ、しっかりマンコを締め付けろ!
(そして、乳首をじゅるるるるっと吸い上げながら、力強く腰を叩きつけ)
(そのままビュルルルルルッ!と盛大にザーメンを解き放ち)
(制理のおまんこの中を一気にザーメンで真っ白に染め上げていく)
ほら、中出しされるほうが気持ちいいだろう?
お前のマンコにこれから毎日毎日中出ししてやるからな
そうそう、メールと電話番号も交換するか
これから毎日連絡して呼び出してやるからな
(どぷどぷと精液を注ぎ込みながらそう告げて、完全に自分のものにしようとする)
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>>5
いいっ、気持ち良いなら、なんでも、ひぃっ、あ、ああっ♥
凄い出てる…二回目なのに、ん、んんっ!!
(たっぷりと締め付け精液を搾り取る膣内)
(胸を吸われながらより強くのせいかより孕みやすさをイメージしてしまい)
あっ♥これ妊娠しちゃう絶対♥
う、ん、うん♥
いい、いい、から、なんでも♥
アンタに全部…あげるから♥
(イキきった顔でなんでも頷いてしまう)
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>>6
ほらほら、孕め孕め、はははっ
ほうら、まだまだ精液は出るぞ、しっかり受け止めろ
(際限なくどぷどぷどぷとザーメンを流し込み続けていき)
(制理の子宮内がザーメンで満タンになった頃、ようやくチンポを引き抜いていく)
なんでも、か。じゃあ、制理の電話もメールもラインも全部登録させてもらうし…
ほら、おまんこおっぱい写真も撮ってやるぞ
(制理の足を広げさせて逆流するザーメンをパシャ、パシャ、と撮影していく)
(そしておっぱい、顔も何枚も撮影してしっかりと記録に残していく)
それじゃあ制理、今日はこれぐらいで勘弁してやるけど
明日メールするから、指定した時間と場所に来いよ、今日みたいにたっぷり種付けしてやるからな
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>>7
あっ♥ああああっ♥
気持ちよすぎ、これだめぇ、これないと駄目ぇ♥
(堕ち続けた声色精子の熱にやられ快楽が愛しくて)
ん、ん、う、ん、うん、あああっ♥
撮られてる♥
はぁ、うん、わかった、明日ね、明日♥
いつでも種付け…して、いいから♥
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>>8
それじゃ今日はお疲れ様
また犯したくなったら呼ぶから待ってろよ
(そう言いつつ、更に何枚か写真を追加で撮影してその場を立ち去っていく)
(その後、学校のある時は放課後すぐに呼び出し、学校の無い日は朝から呼び出し)
(場所は男の家に連れ込む事もあれば野外で犯す事もあり)
(また学校に忍び込んでトイレでセックスすることまでもあり)
(制理は男の都合のいい肉便器としてその後の人生を浪費していく)
【お疲れ様でした、ではそろそろこんなところで終わりでいいでしょうか】
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【ええ、そうね、これくらいで、お相手ありがとう、ええ、お疲れ様】
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【はい、お付き合いありがとうございました。それではこちらはこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】
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【チョロマンのちせちゃんと借りるでぇ?】
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【おじさんに寝取られる…ためにスレをお借りします】
【それじゃー書き出し、お待ちするね!】
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ぷふ〜、いやぁ、ほんまに役得やわなぁ? こぉんなかわええ娘とおまんこ出来るなんて、おっちゃんの日頃の行いの良さのたまもんやなぁ?
(安いラブホテルの一室、一応とシャワーだけ浴びたワシは腰にタオルを巻いてタバコをふかしながらのしのしと歩き回る)
(肥満体の毛深い腹を揺らして、ニタニタと笑いながら見つめるのはベッドに座るスレンダーな美少女、その整った顔立ちは、まだかすかに残るの幼さがアクセントになりどこか艶のある色気になっていた)
(彼女は北村ちせ、ワシの姪っ子の恋人、女のくせに女同士で乳繰り合っとったメスガキや)
(金に常に困っとるワシはええ身体に育ってきた姪を金儲けとオナホに利用しようと盗撮したところ、このちせとのレズセックスが撮れてしまい、それをネタにどうせならとちせを脅迫しラブホに連れ込んだのだった)
さぁて、とぉ、おまんこちゃん♥ ほなら、仲良しさんしよけ?
(タバコをベッド脇の机の上に置かれた灰皿に押し付けて消したら、名前も呼ぶ気はなくおまんこちゃんと呼びながら隣に座る)
(型をグッと抱いて身体を寄せながら腰に巻いたタオルを膨らませてその下にあるチンポを震わせていく)
(肩を回すように抱いた手で彼女の細い顎を掴むと顔をあげさせ―――)
ぶちゅっ……ちゅっじゅるるっちゅっっ♥
(―――ムードもなにもなくいきなり汚すようなキスをしていく)
(分厚い唇を押し付けて、無理矢理舌を挿入したら綺麗に並ぶ歯をした先で撫でていき、唾液をどんどん流し込む)
(「お遊びしか知らんメスガキにほんまもん教えたるわ」と下卑た欲望全開に片手は股間に伸びていき、軽く布越しに下腹部を押してやる)
【ほなら、改めてよろしく頼むで、こんな感じでじっくり目で大丈夫け?】
【あと、Mなんやなぁ、おまんこちゃん嫌いの女の子に足でまんこ責められても喜びそうやな♥】
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>>14
何が日頃の行いよ…っ。
たまたまあたしが映っただけで、どうせあの子をこうして脅すつもりだったくせに…!
(恋人の叔父であるというこの男から恋人との関係について脅されたのは、ちょうど1週間前。)
(お前が言うことを聞かなければ、お前の恋人を犯すと脅されてしまっては、どうすることもできない。)
(結局男の思い通りに従うしか無く、こうして約束通りラブホテルのベッドで、肩身狭そうに座っているというわけだ)
おま…っ…何その呼び方!?
名前…っどころか住所も電話番号も全部聞いたくせに…
(こっちのことを運良く手に入った都合のいいオナホくらいにしか思っていないことが、その呼び名からもありありと伝わってくる)
(ラブホテルに入った段階で、逃げられないように、と財布と学生証を取り上げられ、住所や電話番号まで全部見られてしまった)
(その呼び名についむっときて、男の方を向いて少し声を荒げると…)
んむっ!?…ん…っ…
(そのまま肩を掴まれて引き寄せられ)
(顔を押さえられて唇を奪われてしまう)
(こんな汚らしい男にキスされるなんて屈辱極まりないが、これも恋人の身の安全と、これからの関係を守るため…と言い聞かせるために、目を閉じて耐える)
【うん、大丈夫だよ】
【…ま、まあ、そうだね…。普段は自分がいじめられるとしたらどういじめられるのが嬉しいか…とか、考えつつ責めてる】
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じゅっちゅ……れろっちゅう…………♥
あ〜、たまらんなぁ♥ 百合メスガキの唇、甘酸っぱくてたまらんでぇ♥
しゃんと覚えとけや、これが、ほんまのきすやからなぁ? ちゅっじっぷっ…♥
(深いキスをしていく、盗撮で映ったものより深く激しく)
(舌を挿入して、逃さないように片手で頭を抑えながら念入りに念入りにキスで犯してやる)
(ベッドの脇のテーブルには学生証、財布、スマホが並んでいて、個人情報は全て取り済み、恋人と自分を守る為には身体を差し出すしかない、そんな相手をゆっくりと毒で染めるようにキスを繰り返してやる)
(お互いの唾液が混ざり合って粘っこく、濃ゆい唾液になるように舌を絡ませつつ、片手は制服のスカートの中に潜り込み、さらにショーツの中にまで入る)
(下着の薄い生地に毛深い手の甲を透けさせつつ、軽くクリトリスを皮越しに撫でてから割れ目を指の腹でなぞる)
ちゅっじゅるるっっ……ちゅっ……♥
(軽く、痛くは決してしないようにしつつ、ほぐすように愛撫していく)
(親指でクリトリスを皮越しに撫でつつ、中指で割れ目をなぞる、その間もキスはやめない)
(奥歯から順に歯を舐めて歯茎をなぞり、タバコ臭い唾を流し込んでいく)
(舌と舌と絡ませて、擦り合わせて、味をしっかりと感じさせて教え込む)
(深く唇を重ねて、お互いに鼻呼吸だけで息をしながら、防御反応混じりに微かに濡れ出したおまんこに太い中指をゆっくりじわじわと挿入していく)
【ほなら、良かったで♥ おまんこちゃんもかわええし、学生証とかの補完も上手くて助かるわぁ】
【なんや、基本は根っからのマゾなんやなぁ】
【道具好きなら、あれやな、おまんこちゃんに不満持っとるメスガキが手足抑えての電マ責め、からの焦らしなんて好きそうやなぁ】
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>>16
…んぐ…っ、むっ…はぁ…っ…。
あの子のキスの方が優しいし…っ、こんな無理矢理なキスなんて…むぐ…っ…
(男の言葉に、そんなことは認めないなんて態度をとるけど)
(生意気な口は簡単に塞がれてしまう。)
(住所とかの文字の情報だけでは無く、両親の仕事の都合で、しかたなく高校生から一人暮らしをしていることまで白状してしまった)
(さらには、家の鍵まで奪われてしまった…返してもらえる頃には、きっと合鍵が作られているのだろう…)
ん…はっ…んむ…
(口の中へ入ってくる舌をなんとか防ごうとするが)
(男の分厚い舌は少女の薄く力も弱い舌と唇で防げるものでは無く、たやすく突破されるどころか、むしろ舌を絡ませている程度の効果しか生まれない)
(奥歯から舌まで口内を隙間無く蹂躙されていると…)
…っ…!?
(ぴくっ♥っと肩が跳ねる)
(いつの間にか、キスに気を取られているうちにスカートの中へ男の無骨な腕が入ってきていて)
(それどころかショーツの中にまで侵入していて、こちらの敏感な箇所を刺激してくる)
(クリを刺激され、あまり使っていない綺麗な割れ目をなぞられたと思ったら…)
(わざとこちらに汚されることを思い知らせるためか、焦らすようにゆっくりと挿入される指の感覚に、流石に少し嫌そうに目を伏せる)
【…そんなおだてても、無駄だから。】
【まあ、そうだね…責めるのは責めるので楽しいけど…】
【……すき。】
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じゅるっっちゅじゅるるっ♥
(ロクな抵抗と出来ないままでいるのを楽しみながら、おまんこに指を挿入したらしばらくなじませる)
(膜は無いようやけど、まだまだ硬さの残るそこを楽しむように指を動かして刺激していき、どんどん汁が溢れるのを指で感じたら)
(ゆっくりと、だけど段々と早く指を出し入れしていく)
(ゆっくり、スピードを上げていきながら、おまんこを擦り上げる)
(ぬちゅぬちゅ♥とエロい音をなるべくさせて、そんな音がしているんだってことを教えてやる)
(キスに合わせての愛撫、ピストンさせるような指の動きはレズセックスじゃなかったやろ、と男の愛撫を教えてやり、一旦口を離して唾液と糸を引かせたら舌舐めずりをする)
ぷふぅ…………ここは、また開発されとなんやろ、なぁ?
ったく、うちの姪もなっとらんなぁ、おまんこちゃんみたいな女にはちゃんと躾けてやらな、チンポあさり始めてまう淫乱になりかねんってなぁ?
(ニヤニヤと見つめながら、頭を抑えていた手で胸を揉みつつ、おまんこに入れた指を軽く曲げてGスポットを探り当てる)
(快楽神経が集中しているそこ、入り口近いところにある女の弱点を中指の腹で捉えたら、そこをコリコリと刺激してやる)
(まだまだ開発前とは言ってもクリトリスにも通じるそこを押すように何度も何度も刺激して、軽い絶頂を引き出してやろうとしていく)
(男の指でもイケるもんだとまずは軽く教えてやらなあかんなと口の端を歪ませて笑いながらのGスポット責め)
(強い快感を与えてしまうそこをねちっこく責めて、身体の支配権を人に預ける不安と期待を教える)
【ほんまのことゆーただけやって、おまんこちゃん、エロくて細かいとこの描写も素敵やんってなぁ】
【どっちも好きでええんやけど、ま、おまんこちゃんはMやわな】
【授業中にリモば責めさせられたりしてそうやもんなぁ】
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>>18
…んぁ…ふぅ…ん…♥…っ…
(まるでこっちの口を捕食するみたいな音を立てながら行われるキス)
(でもそれに意識を持っていかれていると、ゆっくりと挿入されていた指が引き抜かれるのを感じた)
(男の太い指の関節がまるでカリ首みたいに膣壁を削りながら抜かれる、女の子の細い指とは明らかに違う快感に、キスの隙間から漏れる吐息に少し甘いものが混じってしまう)
(ただし、もちろんそれだけに留まらず。)
(そのまま指が引き抜かれるなんてことはなく、第一関節くらいまで引き抜かれたら今度はちょっと激しく挿入される)
(そのあと抜かれる時も、さっきよりは早く…と、だんだんピストンが激しくなってくる)
(最後にはくちゅくちゅといやらしい音をわざと立てるような指の動かし方に、少し快感を感じ始めている恥ずかしさに頬が赤くなる)
…ぷはっ…!けほっ…
躾?あの子はそんなひどいことしな…っ…!?
ひっ、待って!強すぎっ…ぁっ♥はっ♥…あっ♥あーっ♥♥…はあ…っ…はぁっ…はっ…♥
(唇が離れると、男の臭いを吐き出そうとするかのようにわざと咳き込む。)
(そのこちらの反抗的な態度を見てかは分からないが、ただピストンする程度の動きから一転して、明確にこちらの敏感な場所を狙って刺激するその動きは、ぎこちない恋人の愛撫とは比べものにならないくらい容赦なくて…気持ちよかった)
(まだ開発はされていないとはいえ、女の子の体の構造上絶対に気持ちいい箇所をこんな重点的に責められたら、長く耐えられるはずもない)
(引き抜こうとして男の腕を掴んだはいいが、男の力に感じながら力の抜けた腕でかなうはずもなく)
(むしろ抱きついているかのような体勢になってしまう)
(快楽に耐えるように男の腕をぎゅっと握りつつ、“絶頂”してしまった)
(彼女とした時には20分くらいかかったのに、この男相手にはわずか5分で…)
【お約束の軽イキ…してみました】
【…まあ…そうかな…】
【そういうのもいいね…嫌いじゃないよ】
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おっ♥ おまんこピクピク痙攣させとるなぁ?
おっちゃんの指がそないに良かったんけ♥
(あっさりと簡単に軽イキかまして震えとる姿に満足する)
(女にも色々なタイプがいるが、こいつは中でもかなり快感に弱く、責められ弱いMタイプだと確信した)
(気持ち良いことに逆らえないマゾ女と見抜き、弱々しい抵抗というか、ワシに抱きつくようにしてくるのを笑ってやりながら、しばらくヌポヌポと指を出し入れして一旦引き抜いたらその指を舐めて)
ほならっ♥ 次はアクメ決めてみるけ♥
こんなお遊びやとおまんこちゃんも満足でけへんやろ?
(さっきまでのはあくまでも前戯、これからが本番だと教えてやる)
(今まで味わってきた触り合うだけのようなお遊びじゃなくて、本気の絶頂を、と告げるとおまんこちゃんをベッドに―――)
ま、躾はワシがせなあかんよなぁ?
(―――ではなく、まだ力が入らないような彼女を安いラブホの床にやや乱暴に寝かせる)
(ベッドですら無い完全な床に押し倒すと、腰に巻いていたタオルを落として、反り返るように勃起したカリが太めのチンポを見せつける)
(そして、おまんこちゃんに覆いかぶさるようにしたらショーツを脱がして片足に引っ掛けさせたまらま足を広げさせる)
(トロトロとマン汁を垂らすそこにチンポを押し当て)
ほなら、おまんこちゃんの初めての男になってやらな、なぁっ♥
“じゅ、っぷっ……ずぷっ……ぅ♥”
ふぃ、ぃい♥ おまんこちゃんのハメ穴、これにて貫通やなぁ♥
ぐひ、っ、それとよぉ覚えておけや? おまんこちゃんの男の初体験は床の上やって、なぁ、おっぁお♥
(狙いを定めた、指とは違い体重をかけて勢いよく奥までチンポ押し込んだ)
(肥満体の腹をぶつけるようにしておまんこの奥にまでチンポを挿入して、中でビクビク揺らして締め付けを楽しんでいく)
(こっちでも馴染ませるようにとチンポを最初は奥まで入れてしばらく味を覚えこませていく)
(征服していくような感覚に腰が興奮に震えてしまう)
【ええなぁ、かわええわなぁ♥ おまんこちゃん、いじめられるのがほんまに上手いなぁ♥】
【あとは、レズいじめ痴漢なんかもあるでぇ、学校行く度に、電車の中で囲まれて何人からも痴漢というか、痴女されまくりにもなるやろなぁ】
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>>20
…えっ?
い、今のが絶頂なんじゃ…っ…
(男の言葉に、一瞬混乱する)
(恋人と指で慰めあった時は、あのくらいの絶頂がフィニッシュだったはずなのに…)
(この男はあれを“絶頂”扱いすらしていなかった)
(それでこれだけ気持ちいいなら、本物の絶頂なんてキメてしまったら、いったいどうなってしまうのか…♥)
痛っ…こんな扱い聞いてな……
…ひっ…
(床に転がされたことに対して抗議しようと上半身を起き上がらせたら…)
(ちょうど目と鼻の先に突き付けられたのは、自分の手首くらいの太さはあるんじゃないかと見紛うくらいの、血管の浮き出た凶器みたいなペニス)
(まるで強盗にナイフを突きつけられたかのように、体がこわばってしまう)
そんなのはいるわけないっ…!
せめてもっと解し…っ…ぁ…あぐっ…
かひゅ…っ、ふーっ…、大きすぎ…っ…
(正常位…というよりも、向かい合って組み伏せられたみたいな体勢で無理矢理体を固定され、先ほどの軽イキで湿り気を帯びている秘部にくちゅ♥とペニスの先端が押し当てられる)
(そのまま体重をかけるように無理矢理許容サイズ超えのペニスを突き込まれると、膣壁を太いカリがぞりぞりっ♥と刺激しながら侵入して、ごりっ♥と膣奥を抉る)
(レズ娘の膣内はわかりやすく、指の届く範囲は解れていても、指では届かない奥の方はまるで処女そのものの固さが残っていて…)
(奥まで挿入されて男が少し止まり、余裕が出ると恐怖と苦しさに少し涙を浮かべた目で男をきっと睨む)
【そ、そうかな…?】
【あ!それ一番好きかも。理不尽な感じの行為が…♥】
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ぉっおぉおっ♥ 流石にまだキツイってか硬いわなぁ♥
お遊びレズセックスしかしとらんかった百合ガキおめこって感じやなぁ♥
奥なんざほとんどおぼこと一緒やんけ♥
(おまんこちゃんのそこは入り口はそこそこ開発されていても奥はまだまだ、道具も使っとらんかったのが入れて良く分かる穴だった)
(穴自体は多段締めの良い穴がなようだけど、まだまだ硬い奥を開発してやらな宝の持ち腐れやな、と勝手に考えてチンポを奥まで入れて睨まれてるのも気にせずにしばらく種付けプレスの体勢で動きを止める)
そないに熱い視線向けられたらおっちゃんも、っ、本気にならなあかんやん、っなぁ?
はぁっ、ったく、メスガキにチンポの良さを教えるのも大人の仕事、っやし、なっ♥
“ぬりゅぅ〜っ♥ ずぷっ♥ぬりゅぅ♥ じゅぷっっ♥”
(おまんこちゃんの両手の手首を掴むようにして床に押さえつける)
(人間、痛いでも苦しいでも痒いでも、何かあった際に身体を動かさないのが辛い、それはもちろん気持ち良いも例外じゃ無い)
(だからこそ両手を押さえつけ、身体も種付けプレス的な体勢で動けないようにしておき)
(その状態で腰をやや小刻みに動かしていく、ゆっくり抜いて素早く入れる、奥をほぐして、膣壁をカリ首で擦りつける動きを単調なれど繰り返していく)
(ゆっくり、ゆっくりと奥が広げられていく、恋人との行為じゃ一切触れられない身体の奥を開発してやる)
(カリ首で、亀頭で、竿で快感を与えながらも身体は不自由な動きしか許さずに快感を溜め込ませてやる)
【せや、また♥ おまんこの説明もグッときたし、お相手ちゃんは果報者やなぁ♥】
【ほぉ、集団痴女が好きなんか、理不尽、ほぉほぉ】
【百合レイプとかも好きそやなぁ、いきなり囲まれて手を拘束されてクリ責めされて立てなくなった頃に解放されるようなんが】
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【おっちゃんごめん…まだいけるかと思って続き書いてたけど、眠気がもう限界…っ!】
【次は…金曜なら空いてるけど…どう?】
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【こんな時間やからしゃーないわなぁ、金曜日なら多分夜なら空いとるでぇ?】
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【そう言ってくれるとありがたいな…】
【じゃあ…金曜日の22時からでどうかな?】
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【ほなら、その頃によろしく頼むで】
【ちと、週末の関係でもしかしたら延期してもらう事もあるかもしれんが堪忍してや】
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【ん、わかった。伝言板は気にしておくね。】
【今日はかなり長くありがとね。おやすみおっちゃん】
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【ありがとうなぁ、こっちこそ打ち合わせから色々楽しかったわ♥】
【とりあえず金曜日、またよろしく頼むで】
【スレを返すで】
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【浮気モンのちせちゃんとスレを借りるでぇ】
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【おっちゃんとスレをお借りするね。】
>>22
痛…っ…重いってば…っ!
どいて…っ…ぃっ…♥
(こちらを地面に押し倒して、のしかかるようになる、いわゆる種付けプレスの体勢)
(その体勢に文句をつけようとするが、男のカリ高ペニスが膣奥の、恋人との行為でも、自分でした時にも触れたこともないほど奥まった場所へ届いているのを感じてしまって、驚いたような、少しだけ期待するような吐息が言葉をふさいでしまう)
力強い…っ!離して…
これ…っ…動けな…いぃぃっ…♥
(腰より下は種付けプレスのせいで、男の下半身に逃げ場を奪われてしまっていて、さらに両手首を、まるで手錠を掛けられたかのように掴まれて、万歳の体勢を取らされてしまう)
(そこに、ゆっくりと男のペニスが引き抜かれる、ぞりぞりっ♥とした快感)
(快感自体はそこまで強いものではないかもしれないけど、体を自由に動かせないせいで、快楽の逃げ場がどこにもない)
(身を捩ろうにも、下半身と両手をがっちりと固定されてしまえば、動ける範囲は高が知れている)
(手首を掴まれている両手の指が空気を掴もうとするようにびくびくと曲げ伸ばしするのが精一杯)
【…じゃあ、今夜もよろしく】
-
動けない、っ、から、ええやろっ♥
お遊びの百合ガキの乳繰り合いとはっ、話がちゃうんや、でっ♥
“じゅっぷっっ♥ ぬぷっ♥ こりっっ♥”
(安いラブホの床の上、スレンダーな勝気な顔をした美少女を押し倒して、無理矢理に犯して征服する喜びに震えてしまう)
(恋人、ワシの姪とのお遊びでほぐれた手前と違いキツくて硬い奥をぬこっぬこっ♥と亀頭で押し広げていく)
(まだまだ感じるレベルではないだろうけれど、何度も繰り返し一定の間隔で突いていって、子宮を起こしてやろうとする)
(手を拘束した状態でのねちっこい腰の動きで、女であることを意識させてやりつつ、首筋を舐めて、快感を複数の箇所から与えて、全身で気持ちよくなれるとこも教えてやる)
ぐひっ♥ なぁ、おい、おまんこちゃんよぉ♥
どやぁ? チンポは、どや? 責められる気持ち良さは、なぁ?
(ギリギリまで抜いてから体重をかけて奥まで突き込む動きを繰り返す)
(カリ首でおまんこちゃんの、膣壁をこすり、奥までの道を開けて本番への準備をしていく)
(その中でニヤリと笑いながら、おまんこちゃんに話しかけて、責められることについて質問してやる)
おまんこちゃん、うちの姪相手には責めに回っとるよぉやけど、なぁ、実際はマゾやろ♥ な、答えてみぃや♥
責めながら責められること考えとるやろ、なぁ? おら、答えろやっ!
“じゅぷっっっ♥”
(盗撮した動画を観て、実際こうして触れて確信を持ったが、パッと見て責め役っぽいおまんこちゃん、実際恋人相手には責めていてもその本質は責められる側だと見抜いていた)
(それを突きつけやりながら、答えろと迫り強く、チンポを押し込んでおまんこをキンタマが叩くほど深く挿入してやる)
(それを何度も繰り返し、答えるまでやるぞ、とアピールしていく)
【ほなら、今夜もよろしく頼むでぇ? 恋人のことを軽く振ったりはするが答えはおまんこちゃん任せや♥】
【あと、いじめ痴漢やと、理不尽やとこんなんか?】
「はーい、北村さんご案内〜」
「とりま、スカート捲って、チェックチェック★」
「ん、ん〜、あ、またパンツはいてきてるし」
「学習しないね〜、ほい、ハサミ♥」
(ちせが電車に乗ると同じ制服の女子数名に囲まれて抵抗も虚しく手を抑えられて、スカートをまくられる)
(決められたルール、ノーパンで登校を本当にしているかの確認がまずは朝の日課、そしてちせがパンツを着用しているのを見ると女子の一人はハサミを取り出すと躊躇うことなく、ちせのパンツのサイドにハサミを滑り込ませ)
“チョキン”
(と、左右それぞれ断ち切った)
(ちせの足元には、さっきまでパンツだった布切れが落ち、完全に下腹部が露わになると、そこから、ここから30分間、彼女はこの生徒たちのオモチャになるのだった)
【みたいないじめノリがええんか? マゾなおまんこちゃんやと】
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>>31
は…っ…♥年下の女の子押さえ込んで…んくっ…♥バカじゃないの…ぅあっ…♥
(快感を感じてはいるのに、その逃げ場がない。沸騰しているのに湯気の出口がないような攻め方はじっくりと、逃げられない快感が熱になり、体を火照らせているようで)
(下腹部から発信された快楽の波が、皮膚の一枚後ろで反射して体内を駆け巡るような感覚…発信は止まらないので、その波の密度はどんどん高まっていく)
(そんな状態で、首を舐められると…)
ひっ♥、あっ♥はぁぁぁっ…♥
(性感帯ではないはずなのに、2度目の軽い絶頂を迎えてしまう)
嫌に決まって…る、でしょっ…っ♥
こんなのっ…全然…ひあっ♥
(口ではそんなことを言っても、さっきまでは男を睨んでいた、大きめの勝気な目をきゅっと閉じて快感に耐えるような表情をしているのを見ても、その言葉が本心ではないことは容易く男にばれてしまうだろう)
(そして、その嘘を引き剥がすことはあまり難しくないことも…)
えっ♥…あっ♥ちがぅっ♥
そんなわけなぁ…っ♥あ゛っ♥
(一瞬、男の言葉に対して拒否ではなく、驚きの感情が声に浮かぶ)
(明確には答えていないが、なんでわかったの…とでも言いたそうな)
(中学生で初めて自分を慰めてから、恋人が出来るまで、妄想はだいたい自分が責められる側だった。だからこそ、恋人を責める時に、次は何をしたらいいかがなんとなくわかったのだが…)
(なんで、こんな…出会ったばっかりの男にそれが…)
【…私とここで話した内容をロールに持ってくるのずるい…正直に答えるしかないじゃん】
【好き!大好き!】
【…私のことおっちゃんの好きに抱いていいから…是非その子たちとのロールも…(土下座)】
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あーあー、嘘なんかつかんでええでぇ?
おっちゃんな、わかるねん、おまんこちゃんみたいなマゾ女の考えとることなんて簡単になぁ♥
プライド高そうな小生意気な顔しとって、相手を責めながら、っ、ぉっ、自分に投影しとるんやろ、っっ♥
(手を、身体を動かせないまま、快楽のゲージを溜め込ませていく)
(チンポと、舌と言葉でおまんこちゃんの身体から頭の中までをじわじわと責めて蕩けさせて、エロいことばかりで埋め尽くして躾けていく)
(わざとゆっくりした腰の動きでかつ、単調に、だけど力強く奥までを突いていき、発散しきれない熱を限界まで溜め込んでやりつつ、奥付近の弱点を掠らせていきながら)
(おまんこちゃんの本質を言葉で露わにしてやり、恋人相手に責めつつ、本来のMさをひた隠しにしている王子様体質な彼女から、そのマゾを引きづり出してやる)
おら、ゆーてみぃや、私は虐められて喜ぶマゾ女ですってなぁ?
ほれ、言えや、さっさと、ほれ♥ 言わんと引っ叩くでぇ?
(おまんこちゃんの両手を、片手で抑えるために頭の上でまとめさせたら、空いた片手で頬をペチペチ叩きながら迫る)
(ほとんど、自分から答えを言っているようなおまんこちゃんに、改めて口にさせようとしていく)
(言葉にすることによって自覚は強まり、一度開いたマゾの扉は際限なく求めてくるようになるのは経験から知っていた)
(この、小生意気なおまんこちゃんを、ビンタされておめこ濡らすようなクソマゾになるまで調教して稼げる女にせなあかんよなぉ、と舌舐めずりをしていく)
【あない可愛いこと聞いたら責めるしかないやろ、なぁ?】
【どんな風にsぶってるかも聞いたりするが、ま、誤魔化して答えろや♥】
【やむぱりなぁ、おまんこちゃんの話を読み返したら、責めってより、虐めに近い方が好きなんやなぁっておもてん】
【そやな、また打ち合わせが必要かもしれんけど、虐めなったら、ノーパンで股下0センチスカートはかされるとか、クリを糸で結ばれて引っ張られたりするでぇ?】
-
ち、ちがっ♥ちがうっ♥
あたしは…あっ♥そんなんじゃ…ないぃ…♥
ひっ♥マゾおんなじゃ…ないっ、からぁ♥
(図星をつかれたからか、今までの言い訳じみたものからさらに、まるで自分に言い聞かせるような言葉に変わる)
(しかしその言葉にも先ほどまでのような力もなく、オスに負ける女の子らしい、可愛らしい声に変わりつつある)
(勝気な瞳にも少し涙が浮かんでいて、王子様系のタチレズから、可愛らしいマゾメスへ、少しずつだが変化はしているようで)
そんなの言うわけ…ひっ…
あ、あたしは…っ…♥虐められて喜ぶ…マゾ…マゾ女…ですっ♥
(最初は拒否しようとしたが、2.3回頬をぺちぺちと叩かれると、怯えたように息を吸う)
(その時、表情とは裏腹に、男のペニスをきゅんっ♥と締め付けるような)
(男の脅しに屈したのか、それとも、脅されたから仕方なくという言い訳を用意されたからか…つっかえつっかえながら、男の用意したセリフを復唱してしまう)
【…誤魔化しが足りなかったらバレちゃうかも…っ…頑張る…】
【あ♥性癖、どんどんばれちゃってる気がする…】
【虐められるの…好きです…共用おもちゃ扱いとか…考えるだけで…っ♥】
【0センチ…階段とか登ったらとかそういうレベルじゃなくて…絶対ばれちゃう…っ…糸なんて生易しいこと言わないで、クリにも乳首にも、つけちゃっていいんですよ?…ピアス、とか…♥】
-
おおっ♥ よぉ言えたなぁ♥ そや、おまんこちゃんは虐められて喜んどるマゾ女や♥
ほんで、自分が虐められたいのを相手に投影しとるんだけやんなぁ? そんなもん、マンズリと変わらんで♥
ま、しゃーんと認められたのは偉いから♥
(明らかにスイッチが入り出したのを感じる)
(チンポをキュンキュンと締め付けてくるのは、百合ガキのおめこの動きやなくて、完全にメスの動きだ)
(責められて感じだしとるマゾ女ににやけながらチンポをやや早めに出し入れしてやり、奥窄まりのエロ穴からぬぽぬぽ音を立てさせる)
(そしてご褒美、そう告げたら軽く頬を撫でてやってから―――)
“ひゅっ! パァン!”
(―――その整った顔、その頬を軽く、だけどしっかりとビンタしてやる)
(身動き取れない状態での暴力、力で押さえ込まれた上での痛みを与えてやる)
(快感、暴力、さらに、その暴力に対して怒るか、泣くかも決まっていない状態のおまんこちゃんの髪の毛を掴んでグッと乱暴に頭を揺らすと)
おぅ? 何黙っとるんや、ああ? マゾ女を虐めてくれてありがとうございます、やろ、どないしたんや、ああ?
(ぐっと顔を近づけて理不尽に怒鳴りつけつつ、感謝を要求する)
(ビンタされて、その上で感謝しろという理不尽を押し付けて、おまんこちゃんのマゾという部分を無理やり起こしつつ、チンポはチンポで、おめこの奥を開発し続けて、奥でイケる程度にまで作り変えていく)
【大丈夫や、詮索なんぞせんからなぁ、でも、しゃんと答えろや、な?】
【おまんこちゃんを責めとるんやから、普段はご主人さまツラしとるのを根こそぎ剥がしたるわ】
【責められて気持ちよくされるってより、オモチャとして扱われるの好きやろなぁって】 【ピアスもええなぁ、遊び半分からさらに行くなら】
「ねー、これ、簡単に刺青作れるんだってさー、北村さんにオシャレさせたいしやってみなぁ〜い?」
「あ、いーかも、まんこの土手にヤリマンとかマジ似合いそう」
【なんて、おまんこちゃんの人生を何とも思ってないレベルでいったりなぁ】
【学校やったら、男子おるところで超ミニ、半ケツ出てるようなスカートでもの拾わせたり】
【笑い者にするなら、落し物に北村ってシール貼ったローター届けといて、おまんこちゃんに取りに行かせるとかなぁ】
【遊ぶんなら、何回もイカせて遊ぶとかもあるやよなぁ、弱点調べ切って数秒でイカせられるレベルで、「50回くらいイカせてみよーよ、死ぬかな?」なんてなぁ】
-
>>35
べつにっ…喜んでなんて…っ…♥
あっ♥はっ♥あぁ♥ふぅ…っ♥
(ない、と言い切れないのは、たとえ脅されたという理由があっても自らをマゾだと、声に出して言ったことがやはり少しは効いているのか)
(男の腰の動きが速くなると、奥をこつこつ♥と突かれるたびに肺の中の空気が押し出されるのか、短く甘い声を上げてしまう)
(そうして快楽に飲まれていたところで…
…っ…!?
(ぱしんっ、と軽く頬を張られる)
(もしかしたら全く何もしていない状態ではほとんど痛くないような、子供をしつける程度のビンタだったかもしれないが、半ば無理やり犯されながら、男に頬を叩かれた。というシチュエーションや、しばらく体の動きすら封じられて、快楽以外の感覚がなかったことなどが重なって)
(ダメージ以上の衝撃を受けたようだ)
(そして、頭では理解していなくても体は…きゅんっ♥と、反応してしまう)
や…っ!ひゅうっ…
ごめんなさいぃ…っ♥
あっ♥有難うございますっ、虐めてっ、虐めて頂いて…っ!
(先ほどまでの、嫌悪感はありこそすれ恐怖はなかった男から一転して、暴力と恐喝でこちらの体を支配しようとする、恋人との百合セックスには絶対にない「オス感」に、抵抗するという発想すら思い浮かばなくなっていた)
(それは、たとえ抵抗してもメスはオスには勝てない、という服従感を刷り込まれるようで…)
【…ぁ…っ…は、はいっ…】
【…頑張ります♥】
【おっちゃんごめん…っ…刺青NGっ!】
【お肌はキレイでお願いします…っ!】
【最後のやつすき…気絶するまでイカされて、目覚めるまでイカされたい…♥】
-
そぉや、しゃんとお礼言うのが正解や、わかったやろ?
感謝しとる間、ずっとおめこ痙攣しとったやろ、な?
ビンタされて感謝して、マゾ穴ヒクつきっぱなしやったん、自分でもわかったやろ?
(言葉にさせてマゾを自覚させた上での、ビンタへの感謝)
(元から持っていたマゾの資質を一気に形にして行く)
(おまんこちゃんの頭の中を塗り替え、組み替え、いつもいつも相手を責めながら、自分を責められる妄想をしていたものを現実へと落とし込んで行ければマゾ化はさらに早くなる)
(目を潤ませ出しておめこをキュンと甘えるように締め付ける姿を楽しみ、だいぶほぐれてきた奥にチンポを押し込んでいきながら)
ほんで? 普段はどないこと相手にしてやったんや、ああ?
クソマゾおまんこちゃんは、どんなことをされたいと思いながら恋人を責めたんや、ほれ、答えろや♥
(トントントントンっ♥と一定のリズムで奥を突き続け、軽く浅い位置まで降り出している子宮を責め続ける)
(普段は、まだおまんこちゃんくらいの歳ならあるとも理解しないないような子宮をノックして、女として、メスとして、マゾとして起こしてやる)
(そして、恋人にどんなことを、どんな責めをしとるかを聞いてやり、おまんこちゃんの趣味を暴露させる)
【頑張ってもええし、頑張らんでもええけどなぁ、ほんで? お相手にはどんな責めを調子乗ってやっとるんかなぁ? あん?】
【おう、了解やで、マジでやるなら改めてガチの打ち合わせ必要やな】
【足で無理矢理イカけ、電マで責めて、やり方は色々いけるわなぁ】
【あとは、縛ってバイブ入れて、イキ地獄を見て笑ったりなぁ】
-
>>37
は、はいっ…わかりましたぁ…っ♥
マゾなの…っ♥隠してました…っ♥
あ……っ♥はっ♥…あぁ…♥
(今までは耐えていても、一度理性という枷を快楽という鍵で外されてしまったらあとは落ちるのは簡単で)
(男の言葉にこくこくと頷きながら、その言葉を受け入れてしまう)
(奥へぐりぐりと亀頭が押し付けられると、ピストンとはまた違うじんわりと広がるような…ピストンがとんとんと叩く刺激ななら、これはじっくりと染みるような刺激…に、小さな口を開けて可愛らしく鳴いてしまう)
あひっ♥はっ、はひっ♥答えますっ♥
縛ったりぃ…っ♥わざと…っ♥ちょっと焦らしたり…♥してましたっ♥
今度っ、はぁっ♥道具も使うって…ぇ♥…約束っ、してっ…あっ♥
(こつこつ♥と子宮を小突かれる一突きごとに、どんどん反抗心を奪われていくようで)
(男の質問に素直に答えつつ、いつの間にか、男がつかんでいる両手からは力がすっかり抜け、抵抗する意思すら感じられなくなりつつあった)
【…ぁ…♥はい……♥その、痛いこととかじゃなくて…♥基本的には快楽と羞恥で…♥ぐちゃぐちゃになるまで快楽攻めして…♥わざと焦らしたり…して、ました…♥】
【そうですねー】
【道具…是非使われたい…♥】
【明らかなエログッズで責められるのもいいし、日用品で虐められるのも好き…文房具とか、歯ブラシとか…♥】
-
ほぉーぅ、マゾ女のおまんこちゃんは焦らされたり道具使われるのが好きなんやなぁ♥
縛ったりも、やなぁ、今度ぁ、縄も用意したらあかんようやなぁ♥
(言葉にすることにより、おまんこちゃんに過去の恋人への経験を自分がされたかのようにリフレインさせる)
(自分が恋人にしてきたことを、自分がされて体験したかのように言葉にさせることで追体験させていき)
(責められて喜ぶマゾであることをしっかりと刻み込んでやる)
(腰の動きをやや早めて、もう十分かと舌舐めずりしたら、抵抗のなくなった手を強く拘束したらチンポを深く挿入する)
おらっ、おらっ、っっおらっ♥ Sぶった百合ガキにっ、チンポの味をしっかり教えたるからなぁ♥
お遊びのSMもどきたぁ、桁のちがうもんを、なぁっ♥
(快感のメーターが振り切れそうになっているおまんこちゃん、マゾとしての自覚も強く出た彼女のおまんこの奥をチンポでつく)
(子宮よりやや手前のコリコリとした快楽神経の集まるそこを、念入りにほぐしてからの強く素早い責め)
(戸惑いすら感じるような強い快感を味あわせる奥イキを教え込んでいく)
(決して百合セックスじゃ味わえない、男により遊ばれてイカされるという快感を)
【焦らしたり快楽責め、かぁ、生意気なことしとるんやなぁ?】
【ほんで、そんなSなおまんこちゃんは、2日連チャンでおっちゃんのとこに来て虐めてもらっとるんか? お相手ちゃんには焦らして自分は犬みたいにがっついとるなぁ♥】
【歯ブラシ好きやなぁ、文房具やと、おまんこに何本ペン入るかって遊ばれたり】
【笑い者にするなら、おまんこにサインペン入れて文字書かせたりやなぁ】
【日用品なら、シャツの上から輪ゴムで乳首を縛ったりもやったりするやろなぁ♥】
-
【おっちゃんごめん、そろそろ眠いー】
【次はちょっと飛んで月曜日か火曜日になっちゃいそうなんだけど、どうかな?】
-
【おーう、かまへんかまへん、こんな時間までありがとなぁ】
【ほなら、月曜日にしよか? ほんっま、今日は特にエロエロやったなぁ♥】
-
【…そんなこと言われても、別に嬉しくないし…】
【じゃあまた月曜日に。22時でいいよね?】
-
【責めが本格的になってからと、お相手ちゃんとのリンクさせてからの反応がたまらんわなぁ、根っからのマゾって感じやったわ♥】
【おぅ、その頃にまた頼めるか?】
-
【…っ…】
【うん、じゃあその頃にまた。おやすみおっちゃん】
-
【おう、おやすみ。ほんまに楽しかったで♥】
【スレを返すで】
-
【ちせちゃんと借りるでぇ】
-
【おっちゃんとお借りします】
>>39
ひっ♥おくっ…♥
なにこれっ♥こんなの知らなっ…♥
(男の普通よりも立派なペニスは恋人とのお遊びでは届きすらしていなかった膣奥の性感帯をしっかりと捉えてくる)
(入り口付近とは明らかに違うダイレクトに快楽神経を撫でられているかのような快感に、混乱したような声をあげつつも、男の動きに合わせて受け入れるように腰をくねらせてしまう)
ああっ♥くっ…はぁっ…ん゛ひいっ♥
いっ♥いきまっ♥やだっ♥
あ……ぁあ゛っ♥…あ゛ーっ♥♥♥
(オスによってもたらされる、レズセックスではまず味わえないような深い絶頂に、女の子があげてはいけないような声をあげてしまう)
(本来なら体を強くくねらせて絶頂するところだろうが、男に強く体を抑えられている今、できることは全身を震わせることくらいで、快感は十分に逃げてはくれない)
はーっ♥はぁっ♥…ぁ♥…はあー…っ♥
(深イキを超える深イキに、可愛らしい顔から涙と涎を垂らして放心したような顔で満足そうに余韻に浸るが…)
(…男はまだ満足していないことは、忘れてしまっている)
【…今夜もよろしく】
-
ぉっっっおおお♥ おめこキュンキュン締め付けて、ぉって、なぁっ♥
そないに良かったんか、おお? チンポの味覚えてもーたなぁ?
百合ガキのお遊びやなくて、ほんまのチンポのハメ味知ったらたまらんやろ、なぁ♥
(おまんこちゃんの良くできた顔がだらしなく緩むのを見てチンポをビクつかせる)
(安いラブホの床の上、おまんこちゃんほどの美人がセックスするには合わないような場所でのチンポによる深いアクメ、本気の絶頂を味あわせる)
(強すぎる快感も、種付けプレスの体勢だから、身体を捩って逃がすことも不可能なまま、その細い身体に強制的に流し込む形になっていた)
(女の子らしからぬオホ声をあげたのに満足して笑うが、ワシはまだ満足しとらんぞ? と腰を動かし出す)
わーっとるも思うが、まだ終わりとちゃうぞ?
っ、ぁ♥ こちょこちょやって終わりの百合ハメと違て、っ、チンポからザーメン出さな終わらんっ、からなぁっ♥
(ゴッゴッと音がするほど強く、おまんこちゃんの奥の弱点を叩いていく)
(絶頂したばかりで敏感なそこを強く、念入りに、女だということを女に生まれたということを理解させる為に腰を打ちつけながら、グッとチンポを深く入れて子宮口に亀頭を擦り付けつつ)
はっ、は、はぁ…………ん〜、おっちゃんお喋り好きやからなぁ、お喋りの間は休ましたるわ♥
なぁ、最近百合ハメしたんはいつや、何日前や、あぁ?
(こりっこりりぃっ♥と深イキさせた子宮手前の弱点をこすりながら恋人のことを思い出させて意識させる)
(背徳感を煽りつつ、身体を休ませる為に仕方ないという言い訳も与えていく)
【ほな、よろしく頼むでぇ? 恋人のとこは素直に答えてもええし、嘘でもええしな♥】
【あと、これは、おまんこちゃんはLINEで呼び出せるお手軽オナホになるんやろなぁ、という妄想やな♥】
https://i.imgur.com/TVUepIw.jpg
-
>>48
….あっ♥
(男がびくっ、とペニスを動かすだけで、絶頂で敏感になった体は素直に反応、絶頂の余韻もそこそこに、甘い声をあげてしまう)
(まだ絶頂から戻りきれていないのか、男の声には反応しないが、その言葉はじっくりと毒のように私の体を蝕むことだろう)
…んお゛っ♥!?
あ゛っ♥いまっ♥ひっ♥いったばっかりなのに♥
や、やだっ♥とめてとめっ♥い゛ひいっ♥
(絶頂直後の充血した敏感な膣奥を穿つようにがつがつと獣じみたピストンに、女の子として無条件降伏みたいな声をあげてしまう)
(意思に反して子宮は男に媚びるように降り切ってきゅんきゅん♥と反応しているし)
(愛液は男のピストンに水音を混ぜるほど分泌されつつある)
あっ♥はっ♥…はぁ…♥
……ほんの数日前…です…♥
(ピストンは治まって、今度は焦らすような甘い攻め)
(快楽にすっかり蕩け切った脳みそは、ためらうことなく男の質問に答えてしまう)
【…さ、さすがにちょっとぼかしました…】
【…あたしに似たイラスト探してまでそんな妄想……まあ、興味はあるけど…そのイラストの…ペットみたいな格好とかも】
-
ほぉーぅ? うちんとこのメスガキと何日か前に乳繰り合っとんたんか?
(キュッって締め付けてくるおめこからの快感に腰をぶるっと震わせながら、子宮が受精の為に降りてきていて、浅くなって弱点が分かりやすくなったそこを突いていく)
(女としての産まれたからには逆らえない奥の弱点を、おめこを責めるには一番とも言えるチンポでコツコツ、コリコリと刺激していく)
(おまんこちゃんには、チンポで気持ち良くなれる、ということを教え込んでやりながら、肥満体かつ巨体で押さえ込んで、強くて辛い快感を無理矢理押し付けていく)
(わざとゆっくりとした個室会をしていき―――)
“にゅるぅぅううっ♥ ずぷっっ♥”
(―――と、ゆっくり引き抜いてゆっくり入れる。奥まで入れたら亀頭で弱点をねぶり回す)
(快楽に快感を上乗せして絡ませていき、女として産まれたからこそ味わえる歓びと、支配されて押し潰される快感を教えていく)
(おまんこちゃんの言葉にニヤニヤと笑いながら、形の良い耳をれろぉっと舐め上げると)
ほんっで? そんときはどんな責めしたったんや、なぁ?
おっちゃんに教えてくれや、なぁ? Sなおまんこちゃんの責めを勉強させてーや、なぁっ♥
(質問をするときには強めに奥を突いてやり、媚びてきとるおめこを刺激する)
(そしてまた焦らすような甘い快感に切り替えてやり、時折耳元で「ほんまにかわええなぁ」などと囁いて、セックスしながらの、性ホルモンと快感に合わせて、褒めるということで心にワシという存在を刻むのも忘れない)
【おう、それでええでぇ? 無理矢理聞くのも面白そうやけどなぁ♥】
【しっかし、エロいでぇ、無条件降伏とかエロ過ぎやろ♥】
【ええやろ♥ おまんこちゃんこんなん好きやろなぁ思って作ってもーたわ】
【恋人の為と嘯きながら呼ばれて股開く生活やなぁ、深夜に呼び出されて使われて帰されるんやで?】
【そこに悪意ある女の子の責めまできたらやばいでぇ、パシリダッシュからの難癖つけての歯ブラシクリ磨きとかなぁ】
-
【ごめん、なんか筆が進まなくなってきた…罪悪感かな…だめだ…あたし掛け持ち向いてないや…】
【おっちゃんには申し訳ないけど…ここまででおねがいできるかな…】
【ロールは楽しかった!今度はちゃんとした関係でやりましょうね!】
-
【おう、それもまたしゃーないわな】
【短い間やけど楽しかったで?】
【一応聞いとくけど、どする? 寝取り抜きに女の子責めありきで再構築してみるけ? 楽しませて貰った分、して欲しいことあったらしたるけど】
-
【寝取り抜き…そ、それはそれでそそる…けど、いいの?】
【おっちゃんの希望からはだいぶ逸れるけど…】
-
【かまへんで〜、もうそっちのネタは振らんし、おっちゃんと、あとは悪意ありめな女の子たち、やな】
【教師と生徒、な集団やろか? おまんこちゃんのままでもええし、名残があると嫌なら版権キャラ持ってきてもええしな、こっちも女の子は版権でも問題なしやわ】
-
【それならいい…かな?】
【キャラ自体はそこまで気にならないからこのままでもいいけど、最初の打ち合わせで話した西城樹里ちゃんとかでもいいよ】
-
【よし、きた、時間あるから打ち合わせしてみよか?】
【予備の方空いとるようやしそっちでどや?】
【おっちゃんの方の女の子も決めなあかんしなぁ、モブでもええけど】
-
【こっちのワガママで切ろうとしてたのにありがとね…?】
【わかった。移動します】
-
【ええて、ええて、そんなことあるやん、なぁ?】
【ほなら、移動するで】
-
上条から寝取る巨根男を募集するわ
-
【気を取り直して、俺の母さんとお借りします!】
-
【息子と共に、スレを借りる】
>>60
【書き出し…はこちらからの方がいいだろう。少し待っていて欲しい】
-
>>61
【それじゃあ、よろしく母さん!】
【ああ、待ってるよ、お願いね】
-
ふう…………。
(音もなく、寝室の窓から数日振りに「帰宅」する)
(ゆらぎ荘での暮らしから、早20年近く。現役こそ退いたものの、現役でないからこその任務が、こうして時折回ってくる)
(……酷く疲れた。年のせいだろうか)
(頼るべき、甘えられる相手であるはずの夫も不在。息子の面倒も、ロクに見れていない)
(息子はいつも笑顔で大丈夫だよ、と送り出してくれるけれど)
(ちゃんと自分は息子に──愛情を注げてれているのだろうかと、胸が痛んだ)
……はぁ…………。
(ため息混じりに、ベッドに横になる)
(しなければならない事は、まだたくさんある。ぼろぼろになった霊装結界を解いて、シャワーを浴びて……息子の様子を…)
(瞼が重い……少しだけ、休んでから…)
………………すぅ……。
(そう思いながら、急速に、眠りへと引き込まれていく…………)
>>62
【待たせたな、こんな風でどうだろう】
【そう言えば二つほど……いいか?】
【哲史の年齢はどれくらいのイメージしている?こちらは高校生くらいかと思っていたが…】
【それと…その、私についてだが、何だ……け、毛深い方と、生えていない方と…どちらがいい?哲史の好きな方にしていいぞ…?】
-
>>63
【ご、ごめん、リアルでちょっとしたトラブルが!】
【もう解決したから安心して】
【年齢はそのくらいかな、高2の17歳位】
【それは……生えてないほうでお願い】
【年齢の割に、ってのが興奮するんだ……】
【それで、こっちからもいい? 忘れてたことがあって】
【母さんの仕事の事は、俺はどのくらい知ってるのがいいかな】
【内容まで聞かされているのか、詳しいことは知らないけどエロい格好で帰ってくるくらいは知ってるのか】
【それとも全然知らずに今日初めて霊装結界を見たのか……】
-
>>64
【そ、そうか、なら生えていないという事にしよう】
【ああ、そうか、そこがあったな】
【そうだな…子供の頃に作り話の呈で語ったことがあったりした事はあるかもしれないな】
【哲史自身、薄々、普通じゃない…それこそ漫画やラノベのキャラみたいな仕事をしてることには勘づいているし】
【風呂が沸いたことを知らせようと部屋に入ったら霊装結界を解いた瞬間に鉢合わせるとか、そういう事も時々あった…というのはどうだ?】
-
>>65
【分かったよ、薄々変な仕事をしてる事には気づいてる感じだな】
【じゃあ返事書くからちょっと待ってて!】
-
>>63
(夜遅く……もう日も変わっただろうか)
(母さんの部屋の窓が開く音、床を踏む音、ベッドのスプリングがきしむ音……)
(普通なら泥棒なんかを連想するところだろうけど、うちの場合は違う)
(母さんが帰ってきたんだ)
(昔は、寝物語に色々話を聞いたことがある)
(日本全国、色んな所で、悪い妖怪や悪霊を退治する母さんと仲間たちの話)
(その頃は訳も分からず喜んでいるだけだったし、分別がついてからは、どこかの絵本の主人公をすり替えて、親しみやすくしてくれていたんだと思っていた)
(でも、今日みたいに部屋の窓から帰ってきたり、服の袖の下から包帯が覗いていたり)
(何より、部屋に母さんを呼びに行ったら『変身』中だったりすれば、薄々勘付いてくる)
(あれは、本当の話だったんだって)
(だからこそ、今でもそんな危険なことをしているのかと思うと、胸が痛む)
(この家を守るために、体を張ってくれているんだって……)
(電気を付けずに、寝たふりしていたベッドから起き上がる)
(そっと廊下に出て、母さんの部屋に忍び込んだ)
(案の定、そして何度か、一瞬だけ見たあの格好で、母さんが眠りこけている)
……年甲斐もなく、なんて格好だよ。
(そう、母さんは最近、色々なところに肉がついたとぼやいている)
(それなのに、こんなに体の線を強調するような格好して)
(……周りがどう思っているか、考えたことはないんだろうか?)
(誰より、何より、息子の俺が、股間を固くしているなんて、思っていないんだろう……)
(そう、俺は母さんが好きだ、愛している……勿論、男女として)
(いけないこととは分かっているけど、止められるものでもなかった)
(だからそれを誤魔化すように、スポーツに打ち込んでいたんだ)
(だけど、今日の格好は目の毒過ぎた)
(ずいぶんビリビリになった服……スーツ?は、そこかしこから肉がはみ出ていて、今にも弾けそうだ)
(特に胸……大きな裂け目で半分近くが顕になったそこは、少し引き裂けば乳首がみえてしまいそうで……)
(思わず、手が伸びていた)
(近所の男達の間でうわさになっている爆乳が押し込まれた、ぱつぱつのスーツに指を埋める)
(弾力の中に柔らかさの隠れた、幸せな感触)
……母さん、母さんっ……
(赤ん坊のように呼びながら、むにゅんむにゅんと胸を揉みしだく)
(指が裂け目に引っかかり、ビリ、と裂け目を広げて……ぷるん、と乳首が転げ出した)
(反射的に、乳首に吸い付く)
(自分にはこんなにも甘えグセがあったのか、と驚く程に、幼稚な行動)
(ちゅう、ちゅうっ、と乳首を吸いながら、胸を揉むのは続けたままで)
【おまたせ、ずいぶん無駄なところが……】
【いらないところはバッサリ切っちゃって】
-
>>67
……すぅ…………んんぅ…。
(部屋に入ってきた息子の事にも気づかず、寝息を立てる)
(黒光りし、幾何学的な紋様の入ったボディスーツ……霊装結界と呼ばれるそれは、その晩の激闘で既にあちこちが破損していた)
(わき腹や腰、胸元が引き裂け、押し込めていた豊満な肉がむちむちと押し出されて)
(少し身じろぎするだけで、新たな破れ目が入り、さらに内からの圧力で裂け広がっていく…)
(あまりにも艶めかしく、淫靡で、そして無防備な姿に、否応なく勃起してしまう)
(母なのに。血のつながった肉親なのに。大好きな母親なのに)
(性欲の対象として、男として、欲しい───と、思ってしまう)
(…そろそろと、手を伸ばすと)
(潰れた餅のような、グラビアアイドル顔負けの爆乳を鷲掴みにする)
(伝わる温もりと鼓動。軽く汗ばんでいるのか、しっとり吸い付く肌と、すべすべしたスーツの感触)
(立ち上る、甘酸っぱい匂い………)
っ………はぁ……うぅぅ…ン……………。
(見た目は強靭そうなのに、指先が引っかかっただけで、簡単にスーツは破れてしまった)
(零れ落ちる乳首を、反射的に口に含む……その瞬間、寝息に混じり、背筋がぞくりとするほど、甘い声が聞こえた)
(乳首を吸い、胸を揉みながらちらりと上目で見ると、口を開き、悩まし気に眉に皺をよせる母が見える)
(桜色の唇。小さな軟体動物のような舌が、誘うように動く…)
【無駄…?そうか?そんなようには感じなかったが…】
【…決めるべきところは全部決めたと思っていたが、案外そうでもなかったようだ…】
【哲史、私はどのあたりで目を覚ますのがいい?入れる直前か?中出し寸前でか?或いは……もっと前か?】
-
>>68
(息を荒らげ、胸を揉むたびに、裂け目が広がり、肌が顕になっていく)
なんだこれ、こんなので荒事やってたら、あっという間に裸になっちゃうじゃないか……
(指先で引っ掛けるだけで破れていくそれを、ビリビリと引裂き、完全に胸を……おっぱいを顕にする)
(ふるふると揺れる乳首に、あむりとかぶりつき)
(口の中で舌先を使って小突き回す)
(と、頭の上から聞こえた、あまりに艶めいた声)
(見れば、悩ましげな息をつく母の口は小さく開けられ)
(その中で柔らかそうな舌がチロチロと踊っていた)
……はむっ、ちゅう、じゅるっ、じゅるるるっ……!!
(乳首から口を離し、母さんの顔を両手で挟んでガッチリと固定、迷わず唇を重ねた)
(舌を侵入させ、母さんの小さな舌と絡めあい、じゅるじゅると唾液を交換する)
……ぶはっ!!
(息が苦しくなるほどに舌を絡め合えば、興奮は否応もなく高まって)
(もはや、理性的な判断は出来なくなっていた)
(そういえば……と思い出す)
(家の物置、その奥に隠れるように作られた、地下室)
(そこで見つけた、精緻な作りのダイヤの指輪……)
(なんとなく、気になって持っていたのだが……これを、母さんにつけてもらったら?)
(左手の薬指にはまった、シンプルな指輪を引き抜いて)
(そっと、ダイヤの指輪を通した……誂えたようにぴったりだ)
これで、今この瞬間だけは、母さんは俺の花嫁だ……
夫婦の営みだよ、何も問題ないよね、母さん……!
(股間のスーツも、指を引っ掛けて軽く引っ張れば、簡単に裂けた)
(ムッチリした肉厚のおまんこに、にゅぷ……と指を埋めてみる)
(更には、くちゅくちゅと音を立てて、中をかき回す……)
(濡らしておかなければ痛い、ということくらいは、知っていたから)
(十分に濡れたところで、指を引き抜いた)
(仰向けになった母さんの脚を押し広げ、膝を抑える)
(いわゆるM字開脚の格好にして、自分も下半身にまとった服を脱ぎ捨てた)
(チンポはビンビンにそそり立ち、ビクビク震えていて)
(今か今かとその時を待ちわびている)
母さん……今から、俺たち、本当に夫婦になるんだよ……
(母さんのマンコにチンポを当てがい、いざ、腰を進めようと……)
(…….母さんの指にはまった指輪が、怪しく光ったのは、目に入らなかった)
【そ、そうかな? じゃあ良かった……】
【そうだな……挿れる直前でいいかな】
【俺たちが夫婦になる一部始終を見てもらわなきゃ】
【……と思って、ちょっと巻いて挿れる直前まで進めちゃったけど、展開早かったかな……】
【気に入らなかったら途中で止めて、そこからやり直すから】
【あ、今日は、残念だけど夜が使えないんだ】
【6時位で凍結とか……出来る?】
-
>>69
(霊装結界に押し込められていたものが、完全に零れ落ちる)
(自重で柔らかく潰れる膨らみ、その先端にかぶりつき、舌で舐めまわすと、体の下で、母の肢体がくねるのを感じた)
(偶然なのか、無意識に求めているのか…スーツにくっきり浮かぶ秘裂と、ズボン越しの勃起が密着し、くにぃ…と捏ね合う)
くぅ…ん、ふぅ……んッ!?
………ん、む…ちゅ…………ん、んんんん…ッ………。
(無我夢中の、キス)
(生暖かく、ぬめる舌と舌が絡みあい、唾液を啜る)
(少し息苦しそうに呻く母の姿もむしろ、興奮を煽るスパイスでしかない)
(ますます股間は硬く張り詰め、天秤にかけられていた理性と欲望のバランスは、もう完全に崩れさった)
(もう止まらない。止めるべき母も、父も居ない。明日どうなろうとも構わない)
(今この瞬間しか、もう秘めていた想いを解き放つチャンスはないのかも知れないのだから)
(過ちを犯したことより、犯さなかったことのほうが、絶対に後悔すると言い切れるから…)
(逸る気持ち、高鳴る鼓動を抑えながら、どうせするのなら、と、前々からしてみたかった事全てをしてみようと、母の指に手をかける)
(そこに嵌っている、結婚指輪…父から母への贈り物、誓いの証を外すと、ずっと隠し持っていた指輪を取り出す)
(そんなものが何故、あんなところにあったのか。これが何なのか、知る由もなく……ダイヤの指輪を、母の指に嵌めた)
(父ではない、自分が指輪を嵌めたのだ。ならばもう、目の前の女は母ではない。己の伴侶なのだ。抱くことに、誰にも文句は言わせない…!!)
んっ…………っは……あっ……ん、はぁ…ン…っ♡
(スーツの股間を引き裂くと、肉厚で土手高の恥丘と秘裂が、ぷっくり飛び出した)
(既に軽くぬめっていた割れ目を指で穿ると、母はびくりと体を震わせ、乳首を吸った時よりも、明らかに「感じて」いる声を上げる…)
(…準備は出来た。今夜、この瞬間から、自分と母は親子ではなく、一人の男女に、そして………夫婦、になるのだ)
(今まで自分でも見たことがないほど興奮し勃起した肉棒を、母の秘裂にぬちり、と押し付け………)
………ん、うぅぅ……………哲、史………………?
(……体に走る、電光のような衝撃。決して不快ではない、むしろ甘い衝撃に、沈んでいた意識が浮かび上がっていく)
(体中が重く、熱く、疼く………意識がぼんやりとまとまらない。それでも、目の前にいるのがこの世で一番大切な愛息子であることだけは解った)
(起き上がろうとして……体が、押さえつけられているのに、ようやく気付く)
(そして……自分のあられもない姿と、甘く痺れる感覚が、実の息子の肉棒で擦られる己の秘所から来るものであることに)
なっ………!?何をし、しているんだ哲史、何を考えてるっ………………だ、ダメだ、落ち着け………!!
(けれど、一番重要な事には気づいていなかった。今自分の指に嵌っている、あの禁断の「呪いの指輪」の存在に…)
【レスが遅れたな、済まない】
【そうか。いや、私も夜は難しかったから丁度いい】
-
【ごめん、レス作ってるときにちょっと捕まっちゃった!】
【ここで凍結、お願いしていい?】
【明日の21時からとか空いてるかな、駄目なら夜21時以降で母さんの予定に合わせるから】
【隙を見て書いてるんで、今日はここまでにさせて、ごめんね!】
【今日はありがとう!】
-
>>71
【構わない。お疲れ様だ、哲史】
【明日の21時だな。こちらは問題ない】
【ああ、明日も楽しみにしているぞ】
【スレを返す】
-
【スレをお借りする】
-
【スレをお借りします】
【じゃ、早速レスを投下するよ】
>>70
あ、起きちゃったね、母さん……
(ぼんやりと俺の名前を呼ぶ母さんに、ニッコリと笑いかける)
何を何をって、判るでしょ?
夜伽、子作り、セックス……夫婦の営みだよ。
今は、俺と母さんは夫婦なんだから……
ほら、左手、見てよ。
拾い物で恥ずかしいけど、地下室で埃被ってたやつだけどっ、俺が、母さんに贈った結婚指輪だっ……!
(見ればすぐに解るだろう、古ぼけた、しかし高価そうな、ダイヤモンドの指輪)
(――母さんの目なら、それが只者ではないことも、すぐに解るはずだ)
今は、少なくともこの瞬間は、俺と母さんは夫婦なんだっ!
ほら、母さん、挿れるよっ、セックス、母さんとセックスっ……!!
(半狂乱、と言ってもいい)
(興奮で半ば正気を失ったようにまくしたて、膝を押さえつけて抵抗できなくして)
(チンポをあてがったまま、腰を進めた)
(ちゅく、と鈴口と陰唇がキスして、その一点だけの触れ合いで、腰が蕩けそうになる)
ひ、あっ……母さんのマンコ、もうアツアツじゃないか……!
挿れる、淹れるよっ……母さんに、俺のチンポを……!
(脚をバタつかせようとしても、膝を横からしっかりと抑えているので意味はない)
(身体を起こしているから、母さんの腕は俺には届かない)
(抵抗もできない体勢で、腰を進める……)
(ぬちゅううう……と熱い肉をかき分けて、チンポを進めていく)
(熱い、熱い……風呂の中に浸かっているような熱さの肉襞が、チンポで押し広げられていく)
(そして、一番奥の壁に、むちゅう、と亀頭が食いついた)
く、ふうううううっ……
(勿論、これがはじめて味わう女性の体だ)
(あまりの快感に、一度腰を止め、息を落ち着かせる)
(何もしない内に、射精してしまいそうだった)
ふうっ、ふうっ……い、行くよ母さん、今からが、本当のセックスだっ……
(ずりゅりゅ、と腰を引いてチンポを引き出し、一気に押し込もうとして)
【実は昨日少しは出来てたんだ】
【じゃあよろしくね、母さん】
-
【返しにくかったかな……】
【日も変わったし、今日はこれで落ちるよ】
【よかったら、次に良さそうな日を伝言板で連絡してくれると嬉しい】
【明後日以降なら合わせられると思うから……】
【スレを返します】
-
>>74
訳が分からない……私たちはお、親子だぞ!?親子でそのっ……せ、せ、セックス、など…して良い訳がないっ…!!
…………ふ………夫婦?結婚…指輪………?
(ギラついた目で己を見る愛息の姿に空恐ろしいものを感じながら、何とか、どうにか、落ち着かせようと)
(赤面し、言い淀みながら説得していると、漸く…指に違和感があるのに気づく)
(困惑しながら、左手を見ると、そこに煌めいていたのは、精巧だがどこか一昔前の、古いデザインのマリッジリング)
(………間違いなく、依頼されて盗み出し、封印していたはずの「呪われた結婚指輪」だった)
んなっ…………?!哲史、どうして、いや、どうやってこれを……?!
地下室で厳重に封印していたはずなのにっ……いかん、いかんぞ、これは拙い………っ!!
(どこかくすんだように鈍い輝きを放っていた指輪……)
(しかしそれは、息子が自分への、親子を越えた男女の情愛を抱いていることを告白するたびに、輝きを取り戻していた)
(封印し、減じていたはずの呪いの力が、急速に甦りつつある…!!)
だだっ、ダメだ、哲史……!この指輪は呪われている!
詳しい説明は後でしてやるが、この指輪は惹かれ合いながらも結ばれる事の無かったある男女の怨念が籠っている…!
……いきなり呪いとか言われても困惑するだろう、だが事実なんだ!
こんなものを指に嵌めた状態で、情を交わしたなら…私たちは、愛と言う、不滅の呪いで強制的に結ばれてしまう…!!
私とし、したいのならば良い、今までお前の事を省みなかったせめてもの償いだ、だがこれを付けたままでするのは拙い…!!
(確かに家の地下に封じていたはずの指輪が何故ここにあるのか、どれだけ考えても理由が解らない)
(ともあれ今は、一刻も早くこれを外させなければ………そう思い、その一心で、指輪の由来を語る)
(この際、親子で交わってしまうことを止めるは二の次だ、何とかして外さなければ、まだ一夜限りの過ちで済むうちに……)
ま、待て、あ………はぁぁァァァッ♡か、硬いっ………それに、何だ?!凄く…じんじんする、ぅっ………!!
哲史のチンポ、深すぎっ………奥、届いて、ぐり、って…当たるぅぅ………っ!?
(けれど遅かった。驚くほど力強く、硬い肉棒が、禁を破って、潤む秘裂を割り開いていく)
(みっちりと詰まり、折り重なった蜜塗れの肉襞は、意に反して若々しく荒々しい肉棒を、しっかりと受け止め絡め取る)
(特に、奥……子宮口を肉棒で殴るように小突かれると、それだけで軽く果ててしまう)
(下腹部に生まれ出た爆発的な快感は、僅かな往復で、抵抗する力をベテラン元誅魔忍から完全に奪い去っていた)
(血肉を分けた男女の交わりとは、こんなにも違うものなのか。これでは、愛する夫とのそれよりも、遥かに……!)
(喘ぎ、全身をびくびくと痙攣させながら、産まれ出る濃密な官能に、蕩けた雌の顔を晒して)
(それでも何とか、それだけは止めようと、呂律の怪しい舌で、懸命に腰を叩きつける息子へ訴えかけた)
ひッ、んっ、チンポ、長いせいで、じっくり、感じさせられてしまうっ……じゃない、それどころ、じゃっ……!!
た、頼む哲史、何でもする、何でもするからっ……その、ゆ、指輪だけでもっ…は、外してくれ……!!
今なら、ま、まだ間に合うっ……!!中、中で、お前が、精を放たなければっ……まだ、ま、間に合うっ…!不滅の、あ、愛の呪いは、成就しないっ…!!
絶対に…………膣内射精だけは、ダメだ哲史ぃぃぃ……!!このままでは、本当に、私とお前は、永久の、男女の愛で結ばれてしまううぅぅぅ…っ!!
(……それが全くの逆効果にしかならないとは、欠片も思わずに)
>>75
【うう、済まない、哲史……】
【返しにくいなどという事は絶対にない!単に私が寝落ちしていただけの事だ………】
【明後日以降、だな。そうなるといっそ、土曜日の夕方以降がベストだが…】
【伝言にもメッセージは残しておく。遅くまでありがとう、哲史…】
【スレをお返しする】
-
【大切な息子とスレを借りる】
-
【母さんと一緒に、スレを借ります】
>>76
親子だけど、今は夫婦って言っただろ?……夫婦だよ、結婚相手。
だから問題ないって、ね?
(口調だけは優しく、しかし目には怪しい光を湛え)
(脚を押し広げたまま、天を衝くように勃起したチンポを見せつけて)
封印……? 物置の奥の地下室なら、別に何しなくても昔から入れたよ。
それに、愛という不滅の呪いって、そんなの、もう俺は十分に母さんを愛してるんだから、何も問題ないよ。
……それとも、母さんは俺を愛してくれてなかったの……?
は、あっ……母さんの膣内、ぴったり絡みついてくるっ……
まるで、俺のチンポで型取りしてたみたいにっ!
やっぱり親子だからかなっ、形が合うように出来てるんだっ……!
(押し込んだチンポが、肉襞でみっちり埋められる)
(その密着感は、熱いゼリーの中に閉じ込められたらこうなるのかと思うような、一分の隙もないもので)
んっ、母さん、奥叩かれるのも、ゆっくり長く感じるのも好きなんだねっ? じゃあ、こんなふうにっ……!
(亀頭だけが引っかかるほどに思い切り引かれた腰が、どちゅんっ!!と強く叩きつけられる)
(コリコリした肉のリングに、亀頭がごりゅ、と埋まって)
(そこからチンポの長さを一杯に使って、ゆっくり、ゆっくりと引き抜かれていく)
(カリが肉襞を一枚一枚丁寧にめくり、膣口に引っかかって)
――ほら、母さんのマンコ、俺のチンポを離したくないって言ってるよ?
(亀頭に引っかかったマン肉が、釣り上げられるように持ち上がっている)
(そこから一気に腰を打ち付ければ、びちゃん!と水音すら立てて愛液が飛沫を上げて)
(一気に突き、ゆっくりと引き出す、その繰り返しが、母さんをどろどろに溶かしていく)
何でもするんなら――? って、なにそれ、じゃあこのまま続けるっ!!
母さんの中にたっぷり中出しして、母さんを俺の、本当の嫁にするっ!!
――うるさい黙れっ!!
(なおも何事か叫ぶ母さんに、思わず声を荒らげてしまって)
(それをごまかすように、母さんの頬を両手で挟み、がっちり固定して)
――じゅうううっ!! じゅるる、じゅぷ、ぐちゅうっ! ちゅぐ、れろおっ、じゅぶぶっ!!
(唇を重ね、舌をねじ込んで、母さんの口の中を荒らし回った)
(溢れてくる唾液をごくごく飲み下し、お返しに俺の唾液を流し込んで)
――ぷはっ! ほら、母さん、キスだけで抵抗できなくなってるじゃないか……嫌がってない証拠でしょ!
ほら、もっとキスしよ? 恋人が、夫婦がする、キスしながらのラブラブ種付けセックスで、夫婦になろう……?
(そう言って、母さんの脇の下から腕を差し込み、ギュッと抱きしめて)
(まだぐちゅぐちゅと舌を絡め合う)
(その間も、腰はドスドスと母さんの子宮口を叩き続け)
(鼓動が一打ちするごとに、じわじわと膨らんで、射精の時を今か今かと待ち続けて……)
【ごめん、お待たせ!】
【今日は母さんとの結婚記念日になるのかな……楽しみだね!】
-
>>78
何だと……。
血縁だから、なのか…………?だから哲史には封印の効果が………?
ち、違う!そんな訳ないだろうっ…私がどれだけお前を愛しているか…!ちゃんと愛情を注げているか、どれほど不安に思っているか…!
………寂しい想い、させることばかりで…母として、情けなくて…………くっ……。
(愛を疑う様な言葉に反論するも、同時に…己も夫も、家を空ける事も多く、常に心に抱えていた不安も思わず吐露して)
(その切れ長の目じりに、じわりと涙を浮かべる)
はぁ……はぁ…………あああっ、あうぅぅんッ♡
さ、哲史のっ……奥、ふぅぅっ、抉ってくるぅッ…!!っく、は………あ、あ、ああああああ…っ♡
ふッ……ん、くぅぅぅぅうッ!?♡
っひぃっ、ま、また、そんな、ゆっ…………くりぃぃ……っ♡
(汗ばむ肌から立ち上る、「女」の…否、「雌」の芳しい匂い)
(限界を越えて勃起した肉棒が、自身の生まれ出た場所を執拗に小突き、抉り、こねくり回す)
(鏃のように張り出した雁首が、ゆっくりと、襞の数を数えながら引っかいて抜かれ)
(禁断の交わりがもたらす甘い痺れにうねる熟肉を、再び力強く貫いていく度に)
(息を弾ませ、普段はきりっと結ばれた口元をだらしなく緩め、涙混じりの蕩け声を上げる母……)
(そのあまりに弱弱しい、嗜虐心を誘う姿に、なおも思いの成就を阻もうとするかのような訴えに、遂に感情が爆発した)
……ひっ…………!
(激昂する息子に、びくっと豊満な体を震わせる)
(息子を思えばこその、これ以上の過ちを犯してはならないと言う切なる叫びは、官能と恐怖の前に完全に霧散して)
(同時にこの瞬間、母子の力関係は逆転し、無意識レベルで、狭霧(メス)は哲史(オス)に逆らえなくなってしまった)
んっ……あむ、ん、んちゅ…ちゅ、じゅる、ちゅぶ、ん、ちゅ……ん、んん………!
ぷは………ん、んん、ちゅ、ん、ちゅる、んちゅ、ちゅぱ、はぁ、はぁ………ちゅ、ん、んむ……ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅッ…ちゅぶ、ぶぷッ…♡
(ほんの十数分の間に、立て続けに起きた出来事の衝撃、今まで積み重なり続けていた罪悪感)
(最早身も心も抵抗する術を失い、猛り狂う息子の愛欲の嵐にさらされれる母の目に、指輪の光が宿る)
(ああ──そうか、これはこれまで犯した罪の清算なのだ、と。不意に心が納得した)
(母親失格の自分に与えられた、最後の挽回のチャンス。母ではなく、女として…妻としてもう一度、愛する息子とやり直す時が来たのだ、と)
(これが呪いの指輪が齎した認識の歪みであっても構わない。受けとめよう………今度こそ、責任をもって、この愛情を)
(最後に一言、心の中で済まない…………と、夫に告げ、一筋の涙をこぼして)
(雨野狭霧は、新たな夫に、己の息子に、不滅の愛の呪いに、その身を委ねる決意をした)
ちゅ、ちゅっ……んちゅ…ちゅ、んん、さと、し……………ちゅ、ん、む…ん…………♡
(いつの間にか、大きく広くなっていた息子の背に、腕を回す)
(肉付きのいい太腿、長い脚が、動きを阻害しない程度に、腰に絡みつく)
(唇が、息継ぎに離れた刹那の間、息子の名を紡ぎ……母の方から、口づけをして)
(がむしゃらなピストンに応えるように、徐々に、熟膣が、若い肉棒に寄り添うように、食い締めた)
【ああ、楽しみだ。ある意味ここまでは序の口……】
【私が「お色直し」をしてからが本番だぞ、哲史…………?♡】
-
>>79
(熱く、熱く、二人の熱気で熱された部屋の空気は、母さんのフェロモンでむせ返りそうなほどで)
(それがチンポを際限なく勃起させる)
(二人の体は汗でべたべたに濡れ、母さんのスーツはもう散々に破れて原型を留めていない)
(ほんの少しの間だけ身体を起こし、シャツを脱ぎ捨て、母さんの身体に残ったスーツに手を掛け、一気に引き破った)
(足先にほんの少しだけ生地が残ったが、それ以外はお互い全裸になって)
(改めて、母さんに抱きついた)
(母さんも、俺の腰に脚を絡め、腕を首に回して、迎え腰を振って、俺のことを受け止めてくれる)
(遂に受け入れてくれた、と喜びで腕に力を込めれば、汗まみれの身体はより密着度を増して)
(肌の境界線がわからなくなるほどの一体感を生み出した)
(その状態で、腰を振る……にちゃっ、と音を立てて肌が離れ、愛液が掻き出され、ぶちゃあっ!と音を立てて腰が突き立てられ、汗と愛液の飛沫が飛ぶ)
(舌と唇は唾液にまみれ、口の端からだらだらと溢れ、母さんの頬を濡らし、ベッドに染みを作る)
(腰の振りはますます勢いを増して、子宮口をガツガツと滅多打ちにする)
(射精を我慢するにも限界があるが、母さんには最高に熱くて濃いザーメンをご馳走してやりたい)
(それも、母さんが一番感じる瞬間に……)
(だから、もう少し我慢だ)
(もっともっと、母さんに絶頂を与えて、興奮の頂点に達してから……!!)
(ピストンのペースを変える)
(奥を強く叩くのではなく、浅い所を、カリ首で細かく、素早く擦り立てる)
(かと思えば、腰をピッタリ密着させ、子宮口に押し付けた亀頭を、すりこ木のようにグリグリとこじり付ける)
(乳首を摘み、ゴシゴシと擦りたて、ぴんぴんに勃起させて、ぎゅうっ、と摘み潰す)
(母さんの鼻を摘み、唇をピッタリとくっつけて、肺の中の空気を全て吸い上げるようなバキュームキスを見舞って)
(お返しに、俺の吐息をいっぱいに吹き込んだ……体の中が、俺の匂いで一杯になるように)
(何度も何度もビクビクと跳ねる母さんの体を、押さえつけ、抱きしめ、固定して、俺に全てを委ねているんだと教えこんで……)
――はあっ、はあっ、はあっ、はあっ!!
トドメ行くよ、もう凄く我慢したから、これ以上は我慢出来ないからっ!!
母さんもイキまくってただろ、でも足りないよな、最高の絶頂キメたいよなっ!!
イクよ、イクよ、イクよッ!!
(母さんの首に腕を回し、全力で腰を振り立てる)
(ぶじゅぶじゅと泡立つ結合部、突いた衝撃で震える肉、胸の間で押しつぶされる母さんの爆乳)
(全てが快感を生み出し、快感を受け止めるためのもので)
(子宮口に押し付けられたチンポがひときわ大きく震え、発熱し、亀頭がムクリと膨らんで)
――イクぞ『狭霧』っ、孕めっ、孕んで俺の妻になれっ――!!!
(びゅぐぐぐぐぐぐっ!!!)
(熱く、重い、、溶けた鉛のような精液が、『狭霧』の子宮の中に発射された)
(糊のような粘度でへばりつき、流れ落ちもしない精液が、チンポが跳ねる度に次々と、子宮の中に撃ち込まれる)
(子宮をみっちりと埋め尽くし、排卵していなくても妊娠してしまいそう)
(子宮口をこね回して子宮を揺らし、どぷどぷと中の精液をかき回して)
(より確実な受精を促す)
狭霧、狭霧ぃ……ちゅぶっ、ぶちゅ、じゅるる、れちゅっ……
(その間、唇は愛する人の名前を紡ぎ、舌は唾液を交わし続ける)
(今までの激情を叩きつけるようなものではない、愛情を確かめるための、ねっとりしたキスを……)
【そうだったね、楽しみだよ……】
【まだまだ、打ち止めじゃないよ、かあs……狭霧が満足するまで、いくらでも俺の精液をごちそうしてあげるから】
-
>>80
(ぼろぼろの霊装結界が引き剥がされる)
(熱い素肌を撫でる空気が、むしろ心地いい)
(けれどそれもわずかな間のこと……汗にまみれた肌と肌が触れ合い、ぬめり、擦れ合って吸い付き合う)
(肉親だからこその、蕩けるような一体感)
(その果てにあるのは、想いを、体を、一つに重ねたその証、血と肉すらも重ね交えた印、禁じられた愛の結晶の誕生)
(息子は夫に、母は今一度母に。既に二人に躊躇いはなく、倫理も何もかも振り切って突き進んでいく)
ふあああッ、哲史っ、んぅぅッ、イクっ、はぁぁぁぁっ、あああっ、っく、そ、そこぉ、っ…!!
……ふ、ふふ、こんなに…逞しく、なっていたとは…………。
まだまだ子供だと、思って……ひんッ♡い、いたの、にっ…………もう、立派な…男に、なっていたのだ…な…♡
…ああ……届く…届いて、るっ………それに、この、感覚………。
血の問題、だけではない……な………………お前の方が、奥まで、届いて……それに、激しい……♡
(失禁したのかと思うほど、かき出された愛液でシーツはぐしょぐしょになっていた)
(勢いよく突かれると、肉と肉がぶつかり合う、小気味いい音がする)
(こなれた熟肉は狭すぎず緩すぎず……まるで別の生き物を中で飼っているかのように蠢いた)
(…受け入れた今なら解る。哲史のそれが、夫のものよりも、太く、長く、硬く、熱いことが)
(一番記憶に残っている、愛息を授かった遠いあの夜の想い出が色あせていく)
(あの日の再現にして、あの日以上の愛と悦びの果てに、もう一度子宝を授かれるのだという事実に、心が震えた)
っ………あ…?
い、入り口、擦れっ………んんんっ、イク、子宮イクっ……くひぃッ………!!♡
ふあッ……はむっ、ん、んん、んんんん〜〜〜〜〜っ♡
………っは……♡わ、私、も、もう……我慢、できないっ………よく、我慢できたな哲史、偉いぞ……♡
ああ、い、イキたいっ……哲史と一緒にっ…イキっ…イクっ……ああああああっ……!♡
(小刻みな絶頂に昂る身体を、手を変え品を変え攻めたてられ翻弄される)
(奥を、入り口を擦られ、乳首を摘ままれ、息が出来ないくらいのディープキスを見舞われ、頭の中が哲史の事だけで満たされていく)
(けれど、ふと…耳に飛び込んできた切羽詰まった声に、瞬間、女から母の顔に戻り)
(煮え滾る精を、ここまで放たず堪えてきた息子を、愛しく微笑ましく思いながら、労うように許すように、その髪をくしゃりと撫でると)
(改めて抱擁しなおし、今までの人生で最高の頂へと駆け上る──)
っっっ♡♡はい、『あなた』………♡
(──最後の引き金は、子宮を穿る亀頭でも、粘っこい精でもなかった。「母さん」ではなく「狭霧」と呼ばれたことだった)
(ゾクゾクと体が震え、普段とは全く違う声色で、「夫」を呼んでいた)
(指輪が一際光り、不滅の男女の愛で結ばれた母子を、祝福するように照らす中)
(煮詰めに煮詰めた特濃の子種が、ジェル状の精が、密着する鈴口と子宮口の間を0距離で通り、子宮に流し込まれる)
(ゆっくり、たっぷり、己の身体の中心に空いた虚ろを、熱が満たしていく、無二の感触……)
っちゅ……ん……哲史…………………♡
もう、二度と…お前に、寂しい思いはさせない……ずっと、ずっと一緒だ…………愛しているぞ、哲史……♡
(余韻に浸りながら、睦まじく口づけを交わす…何度も、何度も)
(見つめ合い、微笑み合い、少し照れ臭そうに頬を赤らめて。長い年月を経て漸く結ばれた、初々しい恋人同士のように)
(…どれだけそうしていただろう。何十回目かのキスの後、静かに「妻」は「夫」に切り出した)
…………哲史………いいか……?
10分でいい…時間をくれ。お前に……見て欲しいものがある。私を信じて…………少しだけ、待っていてくれないか…?
(指輪と共に回収した「ある物」……そのことを思い出しながら)
【ああ、私は欲張りだからな……覚悟して置けよ、哲史?しっかり、付き合ってもらうぞ…♡】
【時間的にはここか、次のお前のレスで凍結になるだろう】
【次は何時にする?こちらは基本、土日が一番安定するのだが……】
-
>>81
【ごめん、確認が遅れてしまった】
【じゃあ、ここで凍結でいいかな、次の俺のレスは場面転換で短くなりそうだけど……】
【それなら、土曜で大丈夫だよ】
【何なら置きレススレを使ってもいいし】
【とりあえず、土曜20……いや、21時でいい?】
-
>>82
【本当はそんなに間を空けたくないのだが、平日の夜は直ぐ寝落ちしそうになるからな私は…】
【解った。今夜はここまでにしよう】
【置きレスは…後からログを見返す時、あまりあちこちに飛んでると見にくいから、出来ればここでやりたいな】
【ああ、問題ない。21時で頼む】
【今日も楽しかった。哲史も楽しんでくれていれば幸いだ】
【もし注文があればどんどん言って欲しい…】
【…お疲れ様、少し間が空くが…体に気を付けてくれ】
【スレを返す。愛してるぞ、哲史……♡】
-
>>83
【忙しいんだろ? 仕方ないよ】
【ここで置きレスやっていいの? それならここに置いておくよ】
【なんにしろ、土曜の21時に、またね】
【こっちも楽しかったよ、注文は……狭霧が感じてくれればそれでOKかな】
【そっちこそ、仕事で無理しないでね】
【こっちもこれでスレを返すよ】
【お休み狭霧、大好きだよ……】
-
【ご主人様……そして他国の若殿への性接待に使わせていただきます】
【こちらは丸の中に便と書かれた白い布で顔を覆い隠し、口の部分だけが見えている便所御前スタイルで参りましょう】
【この状態ではどんな変態・不様命令も喜んで受け入れるようご主人様に躾けられていますから、若様にもきっと気に入っていただけるかと……】
-
【それでは、改めて嫁御殿と領地の未来について話をさせてもらうかの】
【ほほぉ、それは面白そうだの。顔をしっかり隠して針で開けた覗き穴と、口に開けたしゃぶり穴】
【この姿の時にはプライドも、貞淑さもなにもかも投げ捨てさせておくように躾けたわけか。】
【今夜の相手は若様だが見た目の良い若殿でも、ワシと比べてもさえない…ふてぶてしいエロガキか、どちらも悩ましい所だな。】
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>>86
【迷うところですが、凛々しい若様でお願いいたしましょう】
【凛々しく有能ながらも人妻好き、寝取り好きであり、女に要求する変態性癖のレベルも高く、私がご主人様に躾けられたのも若様に性接待させるためと言っても過言ではありません】
【それとご主人様、若様は陰毛、脇毛、ケツ毛などの濃い女は平気でしょうか……?】
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>>87
【ふむ…では、ちと画像を探して遅くなったな、鎧や和装姿になると、際立った美形が多くて少々難儀しておったがこういった外見でどうだろうか】
【わしは私欲で繋がっておるが、若様自身は公正なお方で能力も優秀……】
【ただし性欲がそうとう強すぎて並みの女ならすぐに女郎送りになるようなレベルだとか】
【ふむ、わしは構わんぞ。こんなふうに下品なタワシ女も面白かろう、貢物にするなら陰毛を刈り込んだり、脇を家紋柄やハートに剃ったりもありかもしれんな】
ttps://i.imgur.com/i88DpLU.jpg
ttps://i.imgur.com/PGUqsJl.jpg
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>>88
【乱義様でございますね。こんな優しげなお姿なのに、並みの女ならすぐに女郎送りにするなんて……♥】
【貢物の印として、陰毛を源家の家紋柄に剃りこむのは良いですね】
【家のためとはいえ、最高に恥を晒している女の姿です……!】
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>>89
【うむ、わしも外見と多少設定を調べた程度ゆえ…ほぼ別者だが、この若様の場合ならワシから正式に乗り換えというのもありそうだ。】
【顔は隠しておるとはいえ、木曽家の女だという証明はせねばならんからな。今後は乱義様の、チンポピアスを下げて所有物となるわけだが】
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>>90
【では寝屋にて乱義様の酒の肴として、木曽家の女だという証である家紋柄の陰毛を見せながら、股をねっとりと濡らしているシーンからはじめましょうか?】
【他に希望の書き出しがあれば受け付けますが】
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>>91
【うむ、以後はワシの出番はほぼないであろうからな、隣国との会見…実際にはへりくだっての接待という形で頼もうか。】
【一晩の内に体を堕として忠誠を誓わせるのも、あくまでも接待用の便女としてハメ捨てて自分から足を運ばせるようになるのも面白いだろうからな。】
【こちらからはその流れで異論はない、何かあればよろしく頼むぞ】
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>>92
【忠誠を誓わせるか、ハメ捨てるかは流れ次第ですね】
【では書き出しますので少々お待ちください】
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>>93
【気に入ってもらえれば凍結し、続けても面白いかもしれんしな。】
【どちらにせよ、義仲殿相手の愛妻…などはありえんだろうが。こちらこそ頼むぞ】
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(覇を唱えた戦国の雄、山本家)
(年老いた武将たちが実権を握る他国とは違い、若く有能な若殿である乱義を当主に据え、早期に世代交代を終えた山本家の威は増すばかりであった)
(そんな中、長年山本家と対立関係にあった木曽家が恭順の意を示した)
(弱腰な当主である義仲に代わり権勢を増した叔父が、貢物を携え交渉の場に赴いたのだ)
(その際に友好の印として差し出されたのが、顔を隠した木曽家の女)
(なんでも旦那がまれに見るヘタレのヘナチンであり、女盛りにも関わらず子の一人も孕むことが出来ていない)
(乱義好みに調教済みであるということもあり、後腐れのない便女として当主一族の女……それも人妻が差し出されたのだ)
(……そしてその夜、乱義の寝屋では)
ふーっ♥ふーっ♥乱義様……こ、今宵はわたくしのような便所女を寝屋にお招きいただき、誠にありがとうございます♥
変態・便女御前はこれより乱義様の所有物♥木曽家と山本家の友好のため、どのような行為であろうと受け入れます♥
(薄明かりの中、酒を傾ける乱義を楽しませるため、「便」と書かれた白い布で顔を隠した女が全裸でゆっくりと腰を左右に振り、雄を誘っている)
(手は頭の後ろで組み、無節操に生やした脇毛を見せ、足はもちろんガニ股)
(陰毛も濃く鬱蒼としているが刈り込まれており、その柄は木曽家のもの)
(これこそ木曽家が山本家に臣従し、慈悲を乞う証であった)
【ではこのような形ではじめましょう。よろしくお願いします乱義様】
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>>95
(長年隣り合う間柄だった山本と、木曽。彼らとの関係がにらみ合いで済んでいるのは一言で言えば、今争う必要がない…それだけだった。)
(善良で領民に慕われる領主、義仲。その後見人であり、外交を司る家老でもある彼の叔父、そして義仲の妻であり近隣では猛将として知られる姫武者、巴。)
(先代の頃までなら、巴の尽力で盛り返す事も出来たかもしれないが睨み合う一方で勢力を拡大する山本相手に既に打つ手は限られていた。)
だからこそ、こうして僕に接触してきたんだろうが……存外、噂とは違う人だったな。
(恭順の場にやってきたのは当主ではなく、その叔父だった。一度は罠を警戒したが)
(待っていたのは過剰なくらいの貢ぎ物と、接待、そしてまるで主にでも尽くすような態度の家老の姿だった。)
(彼の目論見は少しでも木曽を本来の形で……正確に言えば自分だけは有利なまま傘下に収まる事なのだろう。)
(だからこそ、木曽の女さえも差し出してきたが……。)
これは……また、木曽の家老は本当に僕に取り入る気なんですね。
で、ですが…そうですね乱義様などと止めてください、素性は知りませんが木曽の一門なのでしょう?
ほら、家老殿には私からも伝えますので、まずはこちらに寄って一杯召し上がってください。
(現れた女は、隠しているのは顔だけでそれ以外の全てをさらけ出した変態女だった)
(叔父からの命令は木曽に有利な条件を出す為にとことん気に入られ、何でも受け入れろというもののはずだが)
(目の前にいる青年――義仲よりもまだ若い乱義は、半分戸惑いながらも、はにかんで手招きをする。)
(その姿は、物足りない夫とよく似ており、強引で乱暴な叔父に比べ雄として頼りなく見えるかもしれない。)
(――――少なくとも、今この瞬間までは。)
【それじゃあよろしく頼むよ。既に調教済みみたいだけれど、木曽殿から妖術書まで貰った…という形で僕が色々と仕込むのも面白そうだね。】
【あとは今更だが…NGもあればよろしく頼むよ、一応くらいは考えておかないといけないからね。
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>>96
あっ……で、ですが乱義様、木曽は長年山本家と対立しておりました。
それが今になって下ろうというのです。
ならばわたくしも、差し出せるものは全て差し出さねばならないと……
(少し予想外でした……この変態便女御前姿で差し出されるということは、苛烈な責め苦が与えられるものと思っていました)
(しかし乱義様は優しげな態度のまま、こんな変態女に手招きさえしてくださる)
(覆面で隠しているため乱義様には分からぬでしょうが、叔父に催眠をかけられ日夜嬲られた私にとって、乱義様のその申し出は女心を疼かせるに十分なものでした)
では……失礼いたします、乱義殿……
んっ……
(乱義に差し出された杯を受け取り、酒を喉に流す)
(火照る身体は酒のせいか、叔父の調教のせいか、それとも乱義様のせいか……)
【NGは飲尿、食糞程度ですね。と言ってもアナル舐めや放尿、脱糞などは可能です】
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>>97
そんな事は関係ありませんよ、今後どうなるかはともかく
少なくとも今はまだ、対等ですからね……ただ。
(言葉は優しいままに、酒を受け取る相手を眺めて品定め、そんな相手の目の前で立ち上がれば袴を下ろし)
(現れた肉棒はヘソまで反り返った巨大な肉棒。肌ツヤの良い体付きをしているにも関わらず)
(肉棒だけは、愛液で焼けて赤黒く変色し亀頭の周辺には真珠のようなぷっくりとした膨らみまで見え)
そうですね、御前殿…貴女の夫は随分と粗末な肉棒をして未だに子供も出来ないとか。
大方それを良い事に家老殿に好き放題弄ばれてるようですが……
僕のチンポは……旦那に比べてお眼鏡に叶いますか?
(そう言って突き出した肉棒が白い布越しに額に押し付けられ、ぐちゅ♥とカウパー染みを作っていく)
(酒を飲み、あらかじめ聞いていた人妻…好き放題して良い便所妻の話に実際は既に興奮しており肉棒を布に擦り付け尋ねていく)
(鼻の押し付け、鼻腔から青臭い匂いを覚えさせるように擦り付けながら。唇へ押し当てると)
(ぬ、ぼぉ♥と舌を巻き込んで一気に口の中を埋める肉棒は、旦那は勿論…叔父よりも太く)
【それは良かった、危うくさせるかもしれない前に聞けたわけだからね。】
【すぐに下品な便所舞を好きなだけ踊ってもらうだろうからよろしく頼むよ】
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>>98
あっ……ら、乱義殿……これは……あっ♥
(これはなんと立派なお珍宝様……♥)
(雄々しく反り返り、へそに付きそうなそれは若い雄だけに許される剛直♥)
(女を鳴かせるためか、亀頭部には真珠まで仕込まれたヤリ珍宝♥)
(ああっ、若い男の雄臭が♥義仲様よりも凛々しく、叔父よりも若い男が私を雌として欲している……♥)
だ、旦那様のヘナチンに比べ大層立派なお珍宝でございます、乱義殿……♥
はっ、んっ♥若いチンポ♥イケメンのチンポ♥
(鼻に押し付けられる覆面の中で豚面を晒しながら、突き出した唇から舌を鼻に向け伸ばしどうにかチンポをしゃぶろうとする)
(ふーっ♥ふーっ♥と鼻息荒くチンポ臭を吸っていると唇に真珠亀頭が押し付けられ、ぐぐっ♥と太い肉マラが口内を征服していく)
ンプっ♥ンプっ♥ヌポッ、ヌボッ♥ンァ♥レロレロレロっ♥
じゅちゅちゅちゅちゅちゅるっ♥
(頭の後ろで手を組んだまま、覆面便所女がチンポ吸い舌技を見舞う♥)
(まだ何も言われていないのにフェラピストンを初め、引き抜く時は唇がタコのように伸び吸い付く♥)
(頬をぺっこりとへこませ口内をみっちりとチンポに吸い付かせながら、唇からはい出る舌がエサをせがむように肉茎をベロベロと舐め回す)
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>>99
そうそう、もう一つ……乱義殿というのは照れくさいので止めて頂けますか。
(相手の言葉に遠慮するようお願いしたのは自分の名を呼ぶこと)
(照れくさそうに言う姿はそれだけなら、初々しい少年のよう……だが)
貴女のその、みっともなく雄として失格の旦那ではなく僕を楽しませる為に来たんでしょう?
なら、今からは旦那様…と、呼べます……ねっ♥
(ぐりぐりと押し付ければ形の良い鼻が布の中で潰れ、上向きになるのがよくわかる)
(返事を求めているにも関わらず、相手の言葉を聞く前に頭をチンポに押し当てると……ぢゅぽ♥と一息で根元まで埋め込んでいく)
美人の人妻だと聞いていたが、その様子だとどんな牝豚が出るのやら…。
ほら、御前様……いや、便所豚♥ 僕のチンポが気に入ったなら
返事は言葉じゃなく、ちゃんと…奉仕で返してくれますね?
(布に空いた穴は会話の為でなく、チンポをねじ込む為に開けられた便所穴)
(形の良い唇……とはとても思えないひょっとこ唇が穴から蛸のように見え、チンポを押し込むと、ぼちゅ♥と空気混じりの下品な音が響いていく)
(言葉や顔付きこそ旦那と同じようにやさしいものの、その足指は彼女の牝臭い便所穴に押し当てられ、ぐちゅ…と踏みにじるようなぞんざいな愛撫を与え)
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>>100
は……い……旦那様……♥
んヂュプ、ヌヂュプ♥浮気人妻、便女御前の旦那様は、乱義殿です……♥
ああっ、ごめんなさい旦那様……!ですがこれもお家のため♥
今宵、便女御前は乱義殿に身を捧げます……♥
(根本まで押し込まれた珍宝を喉奥まで飲み込めば、チュウ♥ちゅう♥と若い男のエキスを珍宝から搾り取ろうとする)
(まるでスッポンのように吸い付いて離れず、足指での雑な愛撫でもゾワリと背中を震えさせる)
フッフッフッフッフッ♥♥!!ヌポッ、ヌポッ、ヌプッ、ヌプッ、ヌヂュ、ヌヂュ、ムチュプ♥
(その豚や肉便所に相応しい扱いが嬉しかったのか、乱義の太魔羅全てを飲み込む喉オナホフェラを夢中で続け、きゅっ♥と「ほと」にねじ込まれた足の親指を便女マンコが吸おうとする)
(貶められれば貶められるほどに興奮し発情してしまう……それが便女御前である私の本性)
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>>101
ええ、よく言えました…褒美を上げないといけませんが、まずは先に…っっ♥
尻軽な牝豚妻でも、人間地味た罪悪感を感じるんですね……
そんな淑女地味た言葉が本当か、試してやらないといけない――なっ♥
(頭の上で腕を組んだ無抵抗な相手。その髪の毛を握るようにして抱き寄せると)
(頭を掴んでオナホ扱いするような腰振りイラマチオ。興奮し舌の上へと吐き出される先走りは既に射精と変わらない量で)
(牝穴へとねじ込まれる足指は、太い親指が根元までグリグリと弄りまわし。ラビア…マンビラと言っても良い牝肉を足指同士で挟み引っ張るように弄んでいく)
っ、ほら…それじゃあ僕の、山本から木曽への献杯だ。
行儀よく、たっぷりと味わってくださいよ……豚…御前♥
(そう言ってうめき声を上げると、腰を大きく突き出してそのまま射精を初めて行く)
(頬が膨らみ、喉の中に流し込まれ、上手く飲めなければ鼻にまで逆流するかもしれない若者特有の大量ザーメン)
(相手の口の中をかき混ぜるように腰を振って流し込みながら、満足すれば少しずつ腰を引き相手の顔をおおう白布へもぶちまけ)
(布に書かれた文字にふさわしい、便器のように扱っていく)
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>>102
ンゴプッ!?ンゴっ、んグゥ!?ンッ、ンゥッ♥
おぼっ、ング♥ゴグッ、ゴグッ、ゴグッ♥
(頬が膨らみ、鼻からピュ♥と吹き出るほどの山盛りザーメン♥)
(けれど若い男の種汁を逃してなるものかと、ジュルジュル♥ズルズルっ♥と種汁をすすり、ゴクリゴクリと喉を鳴らし濃い雄汁を飲み下していく)
(ようやく肉魔羅が引き抜かれ、白布にザーメンをぶちまけられた末にようやく口淫奉仕から解放される)
ングっ、プハッ!はぁー!はぁー!だ、旦那様の貴重な子種汁を便女御前である私に馳走させていただき、まことにありがとうございま、ゲェェェップ♥♥!!
ゲプッ♥ごほっ、ごほっ♥も、申し訳ありません旦那様♥
お見苦しいものをお見せしてしまい……っ♥
(鼻からザーメンを垂らしながらの、青臭い口臭の特大ゲップを披露♥)
(陰毛のこびりついた口元と白布から垂れる白濁。私の顔面は乱義様の肉棒で蹂躙し尽くされました……♥)
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>>103
いや、良いよ……僕も少しやり過ぎたみたいだからね。
(叔父なら、今の姿で彼女を牝豚だと罵りそれを口実に更に辱めたかもしれない)
(…が、乱義の態度はといえば、先ほどとは打って変わって穏やかなもの……だが。)
それにしても、こんなに物欲しそうな顔で精液を飲む女は初めてみたよ。
素性を聞かないことが条件だったが、山本に仕える気はないかい?
便所の隠し扉の中にでも一日中居座らせて穴から飛び出してくるチンポをしゃぶるだけの生活…
そんな頼りない旦那のチンポをしゃぶるより、その方がずっとマシかもしれないだろう?
(そう言って言葉使いや顔立ちだけは優しげなまま……まるでそれが当然のように彼女を便所穴のフェラ嬢として引き抜きを持ちかける)
(鼻と口周りの布地にはザーメンのシミを浮かせ、口元にたっぷり塗した陰毛)
(吐息まで精液臭くなった相手の頭を抱き寄せると髪の毛にチンポを巻きつけ、タオル代わりに拭いつけ頭から首筋へ精液が滴り落ちていく)
さて、ご褒美をあげる約束だったね……このまま抱いてやっても良いけれど。
まずは…楽にして貰えるかな?その代わり、しっかり目を瞑っていて貰うよ。
(そうして相手の髪の毛をザーメンティッシュへ作り替えれば、満足したように腰を離し)
(代わりにと、相手への褒美を与えようとその場に転がっていた布袋を引き寄せて)
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>>104
なんとご無体な旦那様……♥
他家の女を引き抜き、それどころか便所穴に堕とそうなどと……!
(顔も言葉遣いも優しげ。だけれど鬼畜さでは叔父と同等かそれ以上)
(この若殿は女をこのように扱うのが当然とすら思っているのでしょう。末恐ろしいかたです)
……ひとつ、条件がございます旦那様。
山本家に便所穴としてお仕えするならば、旦那様専用にしていただきとう存じます。
さすればこの便女御前、毎夜旦那様の太魔羅を咥え込み、そのあらん限りの哮りを喜んで受け止めることを誓いましょう。
(木曽家のため、涙を飲んで義仲様を裏切り若い仇敵へと身を捧げる……)
(なんてのは建前♥本心では若く、凛々しい雄を逃したくないという雌の本心がダダ漏れ♥)
あ、ありがたき幸せ……!
変態便女御前、謹んで拝領いたします……♥
(いったいどのような褒美をいただけるのでしょう)
(けれど乱義様のこと。それはきっと私を辱めるものなのでしょう)
(年下の男に屈するマゾ願望を疼かせながら、しっかりと目を閉じて)
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>>105
すみません…ですが、木曽の女で私が戦力として考えているのは、義仲殿の奥方くらいですから。
それに、便女御前殿も、言葉のわりに嫌がってる風には感じませんからね。
(布で顔を隠した便女の正体を知らないのか、彼女に対しては素直な謝罪を入れながらも)
(便女扱いする事を隠しもせず、今も彼女への態度はあくまで女性や他人の妻…ではなく自分の便器となる相手への態度で。)
僕の……ですか、それならばその布を剥ぎ取っても構いませんか?
僕の便女として置くのならば顔も知れない相手は置くわけにはいかない。
山本の当主の側に置かれるというならそれはわかりますね?
(そうして提案したのは彼女の唯一のプライバシーを剥ぎ取る言葉で)
(相手が抵抗しなければ、その布地に手をかけ、引っ張ると、そのまま剥ぎ取る)
(………事をせずに、布地を引っ張り顔を引き寄せ、ザーメン臭い便所女の唇を奪っていく)
ん、ぶ、ちゅ……じゅ……っふ。ぷは♥
何て……言葉を強要すると思いましたか?
貴方がその気なら顔も名前も隠したまま側においても構いませんよ。
ですが……こうして素性が分からないなら、今のあなたは何の躊躇いもなく便所豚になれますよね…?
(舌を絡め、唇を奪い、最後には相手の口を引っ張るように広げた口に唾液まで垂らし飲み込ませる)
(相手の顔を隠すことを認める代わりに、何の恥じらいもない肉便器として尽くすことを要求し)
(キスで御預けになっていた褒美は、2組の金で作られた装飾品)
(チンポの形をしたピアスは一つが、小指程もある長さの…もう一つは小指の先ほどしかなく、それぞれが誰のモノなのか嫌でもわかるはず)
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>>105
【すみません、御前殿】
【僕のほうが今夜はもう少しでリミットになりそうで…もしよければ凍結などは可能でしょうか?】
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>>106
だ、旦那様!?そ、それは……っ
(顔を明かすことを迫られれば流石にたじろぐ)
(私がここまで浅ましい姿を晒すことができるのも、身分や立場を隠しているから)
(素顔を晒せば木曽家の女として、あのような恥を晒す真似など……)
あっ♥んっ、旦那様♥んっ、ちゅっ♥
ああ……まるで旦那様は私の心根を見透かしておられるようですね。
(義仲様はお優しいけれど、このようなことはしてくれなかった)
(私が強引に迫って欲しい時も、激しく求めて欲しい時も、ただただ優しいばかりの人……)
(そんな義仲様と違い、乱義様は素性の分からぬ私ですら便所豚として置くことを許してくださるのです)
(その懐の深さに、年下の若い男である彼に不覚にもときめいてしまうのです)
こ、このピアスは……♥ああっ、旦那様、私に選ばせる気ですか?
大きく立派な乱義様の太魔羅のような珍宝ピアスと、前の旦那様のそれのような、ちっちゃいピアスのいずれかを私に選べとおっしゃるの?
こ、こんなの決まってます。もちろん私が選ぶのはこちら、こちらでございます旦那様♥
(示された珍宝型ピアスのうち、すぐさま選んだのは小指ほどあるデカ珍ピアス♥)
(義仲様のヘナチンに似たちびピアスには目もくれず、乱義様のような太魔羅型ピアスをペロペロと愛おしそうに舐め欲しがってしまいます♥)
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>>107
【レスが遅れてしまったようですね】
【凍結はなしで、ここで終わりということにいたしましょう】
【お付き合いいただき感謝します、旦那様♥】
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>>109
【ええ、分かりました。僕の方こそたっぷり付き合ってもらいありがとうございます。】
【また機会があれば便所穴でも、叔父の情婦でもそのときは楽しみにしています】
【お付き合いありがとうございました】
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【愛息と…いや、もう私の「夫」である、哲史と借りる】
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【母さ……「妻」の狭霧と借ります】
(父さんの物よりも、俺のチンポのほうが狭霧を気持ちよく出来る)
(それを示す母さんの言葉は、何よりの褒め言葉だった)
うんっ……俺も、狭霧のことを愛してるっ……もう離れない、ずっと一緒っ……!!
(母さんの身体にぎゅっとしがみつき、精液と愛液が混ざりあって泡立つマンコをぐじゅぐじゅとこね回しながら)
(何度も何度も、何分もかけて唇を重ね合う)
(抱き合っているだけで馴染んていく二人の身体、当たり前だ、血を分けた肉親なのだから)
(だから、所詮は他人のそこいらの夫婦とは比べ物にならない、深い深い絆とつながりを持てるんだ、俺達は……)
(安らぎに満ちた抱擁を断ち切って、狭霧が俺に10分くれという)
(これだけの安息の時間を一時だけでも辞めるというのだ、そこにはきっと、なにか深い考えがあるんだろう)
うん、勿論。10分だね、待ってるよ。
……でも、1秒でも遅れたらお仕置きだぞぉ?
(そんな冗談を飛ばせるくらいに、狭霧のことは信じ切っていた)
(心どころか魂でつながったかのようなこの安心感と信頼感を、疑う気になどなれはしなかったから……)
【短めだけど、場面転換用ってことでいいかな……?】
【というか、前もって貼っておけばよかったよな、ごめん】
【とにかく、久しぶり、今夜もよろしくね】
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【あ、ごめん、>>112は>>81へのレスだよ】
【分かりにくかったね……】
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>>112
ふふ、ならたっぷり時間をかけて、遅れてくるのもいいかも知れないな
………冗談だ
(体を起こすと、艶やかに微笑み、お詫びも込めてもう一度キス)
(ベッドから降り、寝室を後にして向かう先は……指輪の封印されていた地下室)
(指輪と一緒に封じていた、黒いキャリーケース)
(カギを開け、中にしまい込まれていたものを取り出して───)
(…きっかり10分後)
(微かな軋みと共に、寝室のドアを開ける)
(静かに、哲史の前に歩み出てきたのは………青白い月光が照らす、花嫁装束の、母だった)
…夫婦の誓いを交わすと言うなら、それに相応しい装いというものがある。そうは思わないか、哲史…?
(指輪の持ち主が着る筈だった、ウエディングドレス……けれどそれは、清楚な純白ではなく、妖美な漆黒をしている)
(この婚姻が、禁じられた契りの元に果たされたことを象徴するかのようだ)
(シルクの手袋に包まれた手が、哲史の手を取る………)
そしてもう一つ……大事なものを、忘れているぞ……?
(それは、己の指に嵌められたものと同じ、結婚指輪。それを哲史の指にも嵌め)
(ヴェールを退けて向かい合い、そっと目を閉じる)
私を奪い取るだけでは、まだ足りん。指輪を交わし、口づけを交わす。それを以て、男女は夫婦になるのだ
さあ、哲史………改めて…病める時も健やかなる時も……死しても私たち二人は分かたれることなく…
再び生まれ変わっても、雨野狭霧は、雨野哲史と添い遂げることを…………今ここに、誓おう…永遠に……!!
【こちらこそ…末永く、よろしく頼む】
-
>>114
(部屋に戻ってきた狭霧の姿を見て、ゴクリ、とつばを飲んだ)
(漆黒のウェディングドレスは、月光に照らされ、黒い真珠のようの輝いている……)
(そのあまりに美しく、艶めかしい姿に誘われて、ベッドから全裸のままで立ち上がる)
大事な物……?
――あっ。
(手を取られ、指輪を嵌められて、やっとそれに気づく)
(そう、指輪はお互いに贈り合うものだ……)
……あ、ああ。
病める時も健やかなる時も、死しても私たち二人は分かたれることなく。
――再び生まれ変わっても、雨野哲史は、雨野狭霧と添い遂げることを、誓います……!!
(狭霧の言葉を後追いし、母の寝室で、誓いの言葉を述べる)
(そっと狭霧の方を抱き、目を瞑る母の顔に唇を寄せて)
――んむ、ちゅっ、あむ、ちゅうう……
(唇を重ねるだけでは、勿論済まなかった)
(唇を擦り合わせ、粘膜を擦り付け合い、唇をついばんで、唾液を吸い上げる)
(肩を引き寄せていた手は腰に回され、ぎゅっと抱きしめて、二度と離れるものかと言わんばかり)
(そして、未だ萎えていない勃起が、狭霧の腹に押し当てられて)
(どくどくと鼓動に震えていた……まだ求め足りない、と言うかのように)
【ああ、よろしく……】
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>>115
ちゅ……ん、ちゅ……んむ、ん……………。
ちゅ、んちゅ、くちゅッ……ちゅ、ん…ふぅぅ……………これで……私たちは正真正銘の、伴侶と言う訳だ。
そして同時に、私はこの時より、お前に絶対服従の忍びとなった。
なんなりと、命じて欲しい………夫として、主として……。
(二人の身体の間に手を差し入れ、下腹に押し付けられた肉棒に指を絡める。同時に舌と舌が絡まり、唾液が混じり合う)
(哲史を見つめるその目が、蕩けて潤む)
さあ、哲史、お前はどうしたい……?
口でするのか?胸で挟むのか?
どんな風に繋がりたい…………?後ろからか?私が上になるか…?
(逆手に握った肉棒を扱き、先端をドレス越しに腹に擦りつけさせる)
(この若く未熟な、けれど激しく猛り立ち、誰よりも己を求めて来る雄の命ずるままに)
(己の全てを委ねんと、耳元で吐息と共に囁く)
ちゅ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅ…………。
ここからは私も本気で行くぞ………?誅魔忍秘伝の淫術、受けるがいい………!
(舌を吸い、唇を啄む。いうが早いか、哲史の鼻を芳香がくすぐった)
(その匂いを一吸いると、いきり立つ肉棒の付け根に下がった二つの玉が、強く疼く)
(その中では精巣が、通常の何倍もの速度で精を生成、濃縮貯蔵していた)
-
>>116
ぜったい、ふくじゅう……?
(その言葉を咀嚼し切る前に、舌が絡まり、その甘美な感触に思考が持っていかれる)
(至近距離から絡まる視線が、お互い蕩けそうな快感を得ていることを伝えてくる)
どんな風に、したいか……繋がりたいか……
(うわ言のように、耳に入ってきた言葉を繰り返す)
(ドレスの滑らかな生地に、亀頭がこすれる感触で脳髄が震える)
(いや、その前に、耳元でささやく妻の声に脳が蕩けそうだ)
(肉棒に絡む指のひやりとした感触が、それに拍車をかける……)
(このまま、蕩けた脳を射精してしまえれば、どれだけの快感が得られるだろうか……!!)
――っ!?!?
(誅魔忍、という言葉はよくわからなかったが、狭霧が何かをしたことだけは解る)
(甘い匂いが鼻をくすぐったかと思えば、どくん!とタマが脈打った)
(どくどくどく、と脈動が走る度に、ぐつぐつと煮え立つような熱が、タマの中で渦巻いていく)
っ、ハッハッハッ、ハアッ、ハアッ、あ、ああっ!!
(触れなくとも先走りがほとばしる程の熱量が、タマから逆流して脊髄を焦がしていく)
(駄目だ、我慢できない、今すぐにでも発射したい……!!)
――そこ、に、跪いてっ!! 胸を寄せるんだっ!!
砂霧のデカパイで、挟んで出すっ!! 乳マンコに種付けするっ!!
いや、それだけじゃない、顔も、髪も、そのドレスも、俺のザーメンでマーキングしてやるっ……!!
狭霧は頭の天辺から脚の先まで俺のものだって、誰にでも解るように、染め上げてやる……!!
(焼けた脳髄が、本能の迸りのままに言葉を紡ぐ)
早く、お願い、……早くしろ、狭霧っ!!
(懇願が、高圧的な命令にすり替わる)
(どちらが上か、誰が誰のものなのか……それを理解してきたかのように)
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>>117
どうした哲史、先っぽからぬるぬるしたものが出ているぞ…?
けれど出したいものはもっと別のはずだ……違うか…?
(使った術は初歩の初歩、相手の精を増し、欲望を堪える心のタガを外す程度のもの)
(とは言え、実母への劣情を高めに高めた哲史には効果てきめんで、あっという間に放った以上の精が蓄積され)
(先以上の衝動がその体の中で荒れ狂っていた)
ああ、解った………
(すぐさま膝立ちになり、ドレスの上から、両の胸を挟んで寄せる)
(ただでさえグラビアモデルなみの爆乳はさらに深い谷間を刻み、哲史を誘った)
(上目遣いに見上げ、目を閉じ……)
…ん…あ…………。
(口を僅かに開いて、舌を突き出す。哲史が望む通り、体中の全てで、精を受けとめるために)
(見上げる瞳に浮かぶのは、絶対的な主への忠心、逞しく荒々しい雄への媚び、妻として夫に奉仕することへの歓喜に他ならない)
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【ごめん、寝落ちしかけてた】
【今日はここまでで良いかな、凍結お願いしていい?】
【最短で明後日、火曜日の夜には再開できるよ】
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>>119
【そうだな、もう夜も遅い…今日はここまでにしておこう】
【火曜日はこちらが少し都合が合わない。水曜でどうだ?】
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>>120
【分かった、水曜だね】
【21時待ち合わせで良いかな】
【出来るなら置レスも用意しておくよ】
【今夜はありがとう、狭霧】
【次に会うのを楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい……】
【スレを返します】
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>>121
【時間はそれで問題ない】
【久しぶりに会えてよかった。おやすみ、哲史…】
【スレを返す】
-
【今夜もスレを借りる】
-
【スレを借ります】
>>123
【じゃあ、ちょっとまってて】
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>>118
(俺の言葉に全くためらいを見せずに、狭霧が跪き、胸を押し寄せた)
(胸の谷間を存分に晒す、扇情的なドレスがゆがみ、深い谷間が更に深く、底の見えないクレバスのようになって)
(俺のチンポを突き入れられるのを、じっと待っている)
(若い頃の写真と殆ど変わらない若々しい顔が、そっと目を閉じ、口を開け、舌を突き出して)
(何時でもザーメンを受け止められるように待機する)
(そんな物を見せられれば……)
はあっ、はあっ、はあっ……ううっ!!
(その突き出た爆乳を、狭霧の手の上からがっしりと押さえ)
(ずぶうっ! とチンポを胸の谷間……いや、乳マンコにぶち込んだ)
はあ、凄いっ、狭霧の乳マンコ、柔らかいのに、みっちり包み込んで、暖かくて……!!
凄い、これ、俺の、俺のものだからっ!!
使いたいって言ったら、何時でも使わせてよ……!!
ああっ、最高っ!!
(術とやらのせいなのか、さっきまでの余裕はどこにもなかった)
(本当にセックスしてるみたいに、狭霧の乳マンコに腰をバンバンぶつけ)
(その度に爆乳の先端から根本に向かって、ぶるんぶるん波紋が広がる)
(チンポは谷底まで届き、狭霧の胸をこんこん突いて)
(その下の心臓に、亀頭の存在を伝えている)
(左右から押さえつけてるせいで、巻き込まれるようにこすれる乳首がアクセントになって)
乳首、コリコリ擦れるっ、これ好きっ!!
(乳首がカリ首をこする度に、チンポが跳ねる)
(亀頭がムニュムニュ乳肉に捏ねられ、あっという間に最初の射精感がやってきて)
出る、出るぅ……! 狭霧の乳マンコ、妊娠させる、孕め、乳マンコ孕めっ!!
(ぶびゅう! と一番底で発射されたザーメンが、寄せられた乳肉の間でザーメン溜まりを作り)
(あっという間に決壊した)
(びゅる! と胸元からザーメンが押し出されて噴水のように噴き上がり、狭霧の喉と顎の下にびちゃびちゃと降りかかる)
(だが……)
まだ、まだ出るっ、狭霧、目開けろっ! ザーメン発射するところ、しっかり見てろっ!!
次は顔に出すからっ、自分がザーメンまみれになるところ、ちゃんと見ろっ!!
(数度乳マンコでピストンし、一気にチンポを引き抜いて)
っ、ほらっ、かけるぞ、ぶっかけるっ!!
(更に手で一擦りしてやると、最後の我慢があっさりと決壊した)
(びゅぶびゅぶとチンポが跳ねる度に噴き出るザーメンが、狭霧の口の中を直撃し、鼻筋を横切り、眉と額で飛び散って)
(髪の毛と髪飾りをたっぷり汚してから、また頬に降り掛かった)
(そこで、やっと射精が止まる……しかし、勃起はまだまだ治まらず)
ほら、狭霧、今度は口で気持ちよくして……ザーメン、たっぷり飲ませてあげるから……
(頬に飛び散ったザーメンを亀頭で塗り拡げながら、狭霧に要求した)
【……ちょっと調子に乗ってるけど】
【今夜もよろしく、狭霧】
-
【……落ちちゃったかな?】
【悪いけど、こっちも落ちるね】
【スレを返します】
-
あら、ここはどこかしら?
日本の…うーん?どこ?
-
レッドがお店を留守にしている間に私の身体を好き勝手にするゲスい男はいない?
クスリでも魔法でも加護でもなんでも使われて私は一切の身体的な抵抗ができないものとします
あなたの方に特にこだわりがなければ魅了とか篭絡の加護を使ってあなたの姿を見るだけで私の身体は発情しちゃう
とかそんな感じで即ハメして私の幸せを踏みにじってみない?
-
>>128
ほほぉ、興味があるし良ければぜひ話を聞かせてもらえないかなぁ。
こっちは件の薬草屋を潰すつもりなのか、はたまた最初から貴方狙いなのか。
下品なくらいのエロ調教でも良いし、恋人…と言うか想い人がいるのに孕ませても良いねえ
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>>128
【おはよう、元ネタ調べたけど読んだ事の無い奴だったけどゲス男したい】
【発情どころか、気持ちよすぎて受胎までおねだりするほどの淫乱にまで堕落させたい】
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>>130
【出遅れちゃったな、それでは〜】
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>>129
あら、こんなに早く反応があるなんて
ディルっていう小悪党がいたでしょ、最初はあんな感じをイメージしていたんだけどね
レッドが狙いなのか私が狙いなのかなんて私にはわからないわ
私はあなたの術中にはまっていい様にされるだけだもの、
私の身体を貪りながらあなたが何を考えているかなんてわからない
と、いう感じにしておけば、レッドへの不貞のせいで相談できない以外にも
彼に累が及ばないようにって私が行動するようにもできるかなって思うわ
エロ調教でも妊娠目的の生セックスでも、私は逆らえないわ、身体は戦えないくらい発情してしまうから
あ、でも、レッドが帰ってきたらいつも通りの生活が出来る程度にはして欲しいの
そうね…少なくともお腹が目立ってきてしまうまでは二重生活とかしたいじゃない?
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>>130
>>131
大入りね、みんなゲスい人やってみたいのね……
できれば原作を読んで欲しいところだけど難しいかなって思っていたのよね
だって巷には本が溢れているもの
それに、私の知識も書籍版までしかないからあまり大きなことも言えないし
私も心の中でレッドに謝りながら自分からお尻を振っておねだりするくらいには最低限して欲しいところよ
でもそうね、今回はごめんなさいということで、声をかけてくれてありがとう
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>>132
まさかこんな所で聞くタイトルとは思わなかったから、思わず驚いちゃったけどねえ。
ほほぉ、ああいうのが好み…とは違うだろうがあんな男に屈服したがってるわけか。
こっちは降って沸いた魅了や篭絡の加護で以前から目を付けていた女に手を出そうとするチンピラ同然の悪徳商人や
表向きだけはそちらに友好的な態度で接してきたエロ中年あたりで考えていたが其の辺で付き合えるならぜひ頼みたいな。
彼の為にというなら適当な弱みをでっちあげて、それを信じさせても良いだろうし。
なら、君には彼を裏切りながらの最低のハメ穴生活を行ってもらうか。
何、腹が目立ったら表向き帰郷でも仕事で遠方にでも行ったことにして、出産マークを刻んだ体で何食わぬ顔で戻れば良いよ
-
おっと…ついでに言えば私の方は漫画の方で興味を持って
WEB原作は2章途中、書籍に関してあ出版してる事しか知らないが、それでもよければよろしく頼むよ
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>>134
私もわかる人がいるなんて期待してなかったわ
ああいう男に好き勝手されるのなんてごめんだけど、それだけにいい…というか…ね
なにより私の幸せをぶち壊したいとか、そんな澱んだ考え方が、ね、うん
そう考えるとレッドを潰したいというよりは私の方に執着してるのがいいのかしら?
ま、彼のスローライフを壊したいって言われたら私は出来ることならなんでもするでしょうね
どん底のハメ穴生活になるのね……、レッドはよく店番を私に任せて外へ出るからいろんなことが出来そうね
彼の知らない間に処女じゃなくなってるのを隠すのはレッドはヘタレだから簡単だと思うし…
王族だから帰郷の理由なんかもいくらでもでっち上げれるだろうし……それで問題ないわ
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>>135
私の方はたまたま手に取った本がその書籍版だったわ
webの方は未読というかたぶん読まないと思う、なんとなく混乱しちゃいそうだから
口調とか違和感ないかしら?
ともかく大事なのは
・私はレッドが好き、押しかけ同棲中だけど、まだ手は出されていなかった
・あなたの魅了なり篭絡なりの加護には絶対に逆らえない
・あなたはゲスでスケベで、私の身体が大好きで私が困ったり泣いたりするのも大好き
この三点が合っていれば多少のことは問題ないわ
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>>137
なら、奴に負けず劣らずの最低男……それこそレッドに煮え湯を飲まされていて復讐動機もばっちりの小悪党なんていうのはどうだろうか。
まあ、その辺は他人にしてみれば同意も出来ないような逆恨みなんだろうが
安心しなよ、アンタ次第じゃ幸せをぶっ壊すどころか、逆に新しい幸せを覚えられるかもな。
理不尽なレイプどころか、加護に気づかず無自覚な浮気セックス。
彼が各地を飛び回ってる間に定期的にやってきては上書き調教
レッドへの裏切りに積極加担、店をいかがわしい中身に変えたり店員から肉奴隷へのジョブチェンジ。
即ハメって事はあまり時間をかけない方が好みだろうか?
気に入ってくれればこの辺のどれか、もしくはそっち好みのシチュで頼みたいが。
口調に関しては大丈夫だ、その3点に関してもこちらは大歓迎だな
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>>138
レッドにも私も、だと嬉しいわね、そういうのうれしいって変な感じだけど
基本逆恨みで同情の余地もない方がゲスくていいわ
浮気セックスを繰り返すうちに、自覚無しに貞操観とか羞恥心がなくなっていくのとかいいかな
出かけてもせいぜい一泊程度、長くても二泊だけど……数時間お店を空けるのは多いみたいだから
隙を見て一日に何度も孕ませセックスとかされたいかな
でも、積極的にレッドを裏切るようなことはあまりしたくないし、気付かれるのは絶対に嫌だからそれはNG
だけど、それを匂わせて追い込むのはむしろ歓迎よ
そうね時間をかけて長期間っていうのは苦手だけど、即ハメって言ったのは四六時中犯されてるようなのが良かったから
レッドに見付からないように、気付かれないうちに、他の人の子を孕んだりしたいなって思ったのよ
そうね……彼が居ない数時間の間に、彼と私のお店で、日課みたいにされている、ような状況って大丈夫かしら?
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>>139
それじゃあこっちは冒険者崩れのチンピラや悪徳商にしとくか。
境遇だけなら、どこかの誰かさんとそっくりだがやってる事は人の幸せを踏み躙るゲス男と。
なるほど…じゃあ、レッドとアンタの普段行ってる平凡で慎ましい生活の裏側って形でどうだ。
あいつの居ない間に店の中で好き放題
アレが日帰りの数時間なら、俺一人で好き放題。1,2泊して追い払うなら適当な男たちを用意するのもありだな。
浮気、奉仕、孕ませ、魅了や洗脳・キメセク、表向きだけは今まで通りのまま都合の良い女に生まれ変わってもらうか。
こんな感じで良ければ、俺からでもアンタからでも始められれば幸いだ。
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>>140
冒険者くずれっていうのがいいわね…本当にクズっぽい
そうそう、レッドと過ごすスローライフの裏側みたいな感じでできたら希望通りよ
どの薬草がいつ必要かとか聞きだしておいて予定を知らせるくらいなら…レッドに迷惑は掛からないからしてあげるわ
私を堕落させるのにあなた以外のチンポも使ってくれるってことでいいのかしら?
恨めしいあなたに犯されるだけなら自分に言い訳もできるけど不特定多数の男性にもされたら、もうダメになっちゃうかも
ええ、あなたに都合のいいハメ穴女に仕上げてみせてよ
私はせいぜい(無駄な)抵抗をするから、覚悟することね
そうね、うーん、あなたの方から書き出して貰ってもいい?
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>>141
ああ、どういう男かは……軽く最初に描写だけしとくつもりだ。
あくまでレッドには知られないままの裏側の日常
ただ、他のチンポも呼び出すならアイツは1日くらい店を開けさせて起きたいから、複数か単独かはそっちの好みで繁栄させてもらうかな
それじゃあ既に肉体関係済みの俺が来る感じでさせて貰うか。
書き出してみるからよろしく頼む。
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>>142
窓に目印でも置くように指示されてる、としておけば訪れやすいかな
泊りがけの採取なら前もって知らされてると思うから…市場に行くとでも言って出かけてあなたに予定を教えるようにするわ
すでに何度も犯されたあとの私で出迎えてあげるわ
あー、一応、私の、その、お、おま…んこ、って下品な使い込まれ方されてる方がいい?
それとも何度犯しても何人で遊んでも綺麗なままの方がいい?
って一応聞いておくわね
-
(元はBランク冒険者として名を馳せた男だが、固有のスキルが致命的に戦闘に向かず冒険者を引退した男)
(薬を取り扱う行商人になった後は、それなりに高いレベルを利用して劣悪な素材の高価売却や、違法薬物の流布、理不尽な価格での強制取引と元々高い悪名を更に広げる事となった。)
(そんな男にとって運の尽きだった事は、薬の品質も、自慢の腕っ節も叶わない男達がこんな辺境で暮らしていた事。)
(その後は改心こそしたように見えなくともレッドの威圧が効いたのか、時折店に品物を卸に来る姿を店番のリットが対応をする事となりレッドの中では小悪党として警戒対象から外れる事となっていた)
「お、インチキ行商人、レッドの居ない間にまた悪さにでも来たのか?」
「リットちゃんだけでなく、俺達も目を光らせてるんだ、もう変な事はするんじゃないぞ。」
ははは……その件は本当に迷惑を……今はちゃんと真面目に働いてるんで勘弁してくださいよ。
(男の悪行は村の住人にも周知の事実だが、既に改心しているというのが共通の認識)
(皆、軽口こそ叩くものの、レッドは元よりリットにさえ叩きのめされた姿に彼らへの心配等していなかった)
(事実、男が背負う大きな荷物の中に詰まった品物は昔と違い質の良い物も多く、男の気合の入れようは今までと明らかに違っていた。)
さて、店の様子はと言えば……。
(遠目に見た店の様子はいつもと変わらないが、この数ヵ月誰も知らない変化の一つである看板を眺め)
(店主が採集で留守なら無事を祈るお守りが看板に掲げられ、在席中ならばお守りは下げられていた。)
(そうして店主がその夜帰らない日は、棚卸の名目で店を締め看板は店内に片付けられていた)
(まるでこの店に彼の名前を冠する権利がないとでもばかりに)
>>143
ではこんな感じで…こちらは時間はまだまだあるが、リミットなどあればいつでも遠慮なく頼むよ。
目印は、面白い案だしこんな形で採用させて貰った。
ハメ倒されて使い込まれた、色素の落ち始めたエロマンコなんてのは大好物だな。
淫紋なり、リングなりつけて所有物扱いしたくなる程度には。
ただ…好みがあるだろうし、そこは綺麗なままでも平気だからそっちの好みに任せられるか?
-
>>143
再送ですまない、多分こっちが一度食事で退席が入りそうで…
30分かもう少しと言った所なんだが、可能なら一旦中座できるだろうか
その後はこっちは空いているから、可能なら続きを頼めると嬉しいが…
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>>144
これでよしっ……こうしないと、レッドに迷惑かかっちゃうかもしれないし、それ以上の意味はない、し……
(誰に言い訳をするでもなく看板にお守りを下げて溜息をつく、看板にさげられたお守りの色は黄色)
(レッドには同じ色ばかりだと寂しいからと言ってあるが本当の意味は違う)
(青なら午前中、黄色なら正午過ぎ、緑なら夕方までレッドは帰らない、とあの男に命じられた目印だ)
今日は…あいつ、来ないといいな……
(思い出すだけでムカムカするような男、レッドと私に凹まされて改心した振りをして、みんなに取り入りながら)
(私を、めちゃくちゃにした男、嫌悪感しかないその男のことを思い出すと、嫌な筈なのに下腹部が疼く)
(姿を思い出すとはらわたが煮えくり返る気持ちなのに、身体は火照って濡れてしまう、思い出しただけでそうなる)
(だから、あいつが姿を見せてしまったら、私はもう逆らえない、それはもう何度も何度も思い知らされている)
(無意識に戸口にいるというのにスカートの中に手が伸びる、膝下の丈を捲くろうとしたところで我に返る)
(あいつのことを考えていると自然と弄りたくなってしまう、何度も何度もあの男根でほじくられてしまった)
(いやらしく卑猥に捲れ上がった陰唇はきっともうぐじゅぐじゅに濡れているだろう、だがこんな誘惑に負けてはいけない)
(考えていてもしかたがないとお店に入ってカウンターに戻る、帳簿の計算などしながらお客を待つのだ)
(数字と格闘しているうちに疼きはだいぶんマシになってくる、そう思わないとおかしくなりそうだった)
【こちらはお昼すぎくらいまでかな…時間なくてごめんね】
【14時くらいまでならなんとかなるかな…】
【それと明日も同じ時間くらいに待機できると思うんだけど…】
【大好物ということならそんな卑猥なエロマンコでいいね】
【なら乳首なんかも色素の沈着した黒乳首かな…レッド幻滅しちゃうかな…】
【リングとか変な刺青とかはまだやめとこうかな、むしろ着けるところしてみたい】
-
>>145
【おっと、反応遅れてごめんなさい】
【なら中断して戻ってきたら再開で14時までってことでいいかな?】
【明日以降どうするかはそのとき決めよう】
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>>146
【分かった、時間が厳しいだろうに無理に付き合わせて本当にすまない】
【できるだけ早く戻るから、それなら引き続き付き合ってくれないだろうか?】
【明日もこっちは朝から付き合えるから、そっちさえ良ければ遊べると幸いだ。】
【リングや刺青は嫌いだからと拒否されると思ったんだが……なら最後にはあいつには何食わぬ顔でつけてもらうか。】
【体の方はだいぶ俺好みに変わりつつあるようだしな。】
【それじゃあ…すまない、一旦外すが戻り次第レスを返す。好みのプレイがあれば今のうちにあれば、盛り込めるようにしておく】
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>>148
【いやいや、私なんか今日は顔みせ程度のつもりだったしさ】
【時間あんまりなくて本当にごめんね】
【明日やるかは今日の分見て、相性とかもあるし文章の好みだってあるからね】
【私の場合どっちかというと妊娠の方が嫌なんだけどね……】
【でもそんなゲスい男が避妊なんてするわけないし、生でハメ穴してれば当たり前のことだし】
【嫌って言ってもすごく嫌ってわけじゃなくて好きじゃないっていうか…だから、ピアスとか強要されるの好き、かな】
【私は絶対嫌がるはずなんだけど、それを忘れちゃうくらい骨抜きにしちゃってよ】
【そうだなぁ〜、他のお客さんが浮気セックスしてる最中にやってきて、居留守使っちゃう(レベル1)】
【戸棚とか机の下とか視界の外で繋がりながら接客するとか(レベル2)】
【露出っぽいのかなり好き、あとはひたすら生出しされまくってイキ狂わされちゃうのもいいな】
【気持ちよすぎて変な約束しちゃって後で泣きそうになるのとかもいいね】
【うーん、やりたいことっていうかやられたいこといっぱいだなぁ】
-
>>149
【遅くなってすまない、それじゃあ早速続きの方作らせてもらうからもう少しだけ待っててくれ。】
【やりたい事も相当魅力的だし、そっちにもぜひ返事をさせて欲しいからな】
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>>150
【おかえりなさい、まってるよー】
-
>>146
さて……と、残念。数日ぶりに来たんだ朝まで遊ぼうと思ったんだがな。
(遠目に眺め、看板からぶら下がるお守りは、精々が2〜3時間もすれば店主が戻ってくる事を伝えるもので)
(そうなると、男が出来る事は自然と限られていた……が、それで男が引くことはなく。)
(カラン、カラン……ドアベルの音と共に店内の扉が大きく開き)
やあ、リットさんお久しぶりです。
今日も取引にやって来たんですが、レッドさんはいらっしゃいますか?
(扉を開け、現れた男は以前彼女たちに叩きのめされた時とは打って変わって丁寧な態度で店内へ店主の姿を白々しく探すように見回していく)
(数ヶ月程前、彼女の前に再び現れたときも変わらぬ態度で接した男は訝しがる男に根気よく接し、自分の改心と感謝を伝え)
(そうして、ようやく彼女が信じてくれた一月前、レッドの居ないその日に本性を見せれば加護と薬の効果で彼女の貞操を踏みにじり、凶悪な魅了の呪いをその体に刻みつけた。)
(目の前の作り笑顔はすぐに崩れ、「あの男に見せられないような使い込んだエロマンコにしてやる」そう下品な顔で彼女に語りかけた男のゲスな笑顔が表に現れ)
ほら、挨拶はどうした?俺はお前や、あの男に頭を下げたかもしれないが
こいつは、お前を女にしてくれた大事な大事なご主人様だろ?
(そう言って店に入るなり彼女の前で突き出した、赤黒い肉棒)
(エラが張り、表面に太い血管を浮かせてひくつくそれは、この男本来の職業である調教師と体に宿る魅了の加護で彼女の理性を揺らしていく)
(彼女の自分への嫌悪も、レッドへの思いもそのままに、チンポに逆らうことのできない牝という最低の本能を刻みつけ)
-
>>149
【それじゃあ、14時まで…という事だし、まずはそこまで付き合ってもらえれば幸いだ。】
【少しでも気に入ってくれれば嬉しいが、その辺は好みもあるだろうし気にしないでくれ。】
【妊娠系が苦手ならその辺は入れなくても大丈夫だが】
【無責任な種付けで孕まないのは偶然、避妊系の薬を高額でふっかけられる、仮にデキても腹が目立てば一度隠さないといけないだろうしな。】
【たっぷり膨らんだ腹に屈服の証の刺青や、揺れるピアスは中々絵になりそうだしそこは展開次第かな。】
【それにしても、その手の浮気系のシチュエーションはプレイ以上に燃えるな…】
【客が扉を叩くすぐ裏で加えていたり、知人の来訪を無視して寝室でセックス】
【穏やかな顔して座ってる店番が玩具で肉穴いじられてる真っ最中…】
【露出や浮気なら、都市で薬を卸に…なんて連れ出して娼婦みたいな格好で連れ回したり、薬と体を売った儲けで卑猥な衣装屋装身具】
【何より、そんな使い込まれた淫売が表向きは清楚な顔して生活してるなんて色々付き合って欲しい内容ばかりだな。】
【あまり脱線しても良くないだろうし、この辺は邪魔になるなら一旦閉じてくれて大丈夫だ】
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>>152
いらっしゃ…い…マセ…
(お客さんが来たかとカウンターから立ち歓迎の挨拶を声に出して、途中から声が強張ってしまう)
白々しい、他にお客さんはいないわ…早く扉を閉めてよ
(苦虫を噛み潰したような顔を作る、作らないと…まるで幸福感に満ちたような緩んだ顔になってしまう)
(それくらい、姿を見て、声を聞いてしまった私の身体はときめいている、心臓が高鳴る、股間が潤んでくる)
そうよ、そんなインチキ臭い笑顔より、その下卑た表情がお似合いだわ
(そしてその下卑た表情をみると初めて犯された時のことを思い出して身体が疼くのだ)
(どうしようもなく身体が求めているのを自覚するのが、耐えようもなく自己嫌悪を沸きあがらせる)
ほら、早くこっちへ来なさい
そんなところでそんなの出してたら…誰か来たらどうするのよ
(この男の男根…チンポを見てしまうと頭がくらくらする、あれを突っ込まれたらどれほど気持ちいいか、想ってしまう)
……わ、わかったわよ、挨拶、するから…それを……しま…って、お願い
(見ているだけでレッドと抱きしめあうよりもずっとずっと鼓動が高鳴る、卑劣な何かをされているのはわかっている)
(けれど、わかっていても身体がそれを求めるのを止められない)
(カウンターから出て戸口まで出迎えてスカートを捲り上げる、レッドのためだけに磨いていたはずの白い肌が露になる)
(下着は穿いている、すぐに汚してしまうのだから穿かない方がいいのかもしれないけれど)
(レッドに見られたりしたら困るから、ちゃんと隠している、なにをって……)
今日もハメ穴リットを訪ねてくれてありがとうございます
あなたのことを想って、お、おまんこ、をぐしょ濡れにしてお待ちしていました……
(スカートをベルトに挟んで捲ったまま固定する、穿いている黒い下着は濡れていても目立たないように配慮したもの)
(けっして目の前の男が黒い下着が好きだと言ったからではない、絶対に違うから、絶対よ)
(そして下着に両手を添えて左右に開く、そう、この下着は穴の開いた、セックスしやすい下着だ)
ご、ごらんください、あなたに…開発されて、イヤらしく捲れ上がった英雄リットのハメ穴です
まずは、一発、いかがですか?
(挨拶を言い終わると顔を背けて真っ赤な耳をあなたの方へ向けてまた苦虫を噛み潰した顔を作る)
(両手は下着と一緒に腫れぼったい陰唇を摘んで左右に開いて、とめどなく流れ出る愛液を見せ付けている)
-
>>153
【多少オーバーしても大丈夫よ】
【好みというならあなたの方にもあるでしょうから、そこはお互い様ね】
【妊娠系はあまりそこに固執しなければ大丈夫よ】
【まぁ…私自身はお金には困ってないから、高額な薬をふっかけられてもあまり動じないかも?】
【それなら避妊薬をくれるかわりに、なにか挨拶を覚えさせられるとか、単語を隠語に置き換えるようにするとか…】
【そんな恥ずかしい条件とかの方がいいかも】
【そうね、隠れてセックスしまくりだものね…いろんな状況があるわよね】
【私がカーテンで身体を隠しながら犯されている時に窓辺で街の人とおしゃべりとか】
【あなたの心証が悪くないものだったらあなたが姿を見せながら私がおしゃぶりしていたり…】
【個人的にはカウンターの下で繋がりながら接客とかしてみたいわね】
【ソファを持ち込んであなたが寝転んで、シーツとか掛けて隠れて、騎乗位で突き上げられたり、私が動くの我慢したり】
【レッドに見られたらばれちゃうと思うけど、街の人なら平気よね】
【お店の外に連れ出すのも、故郷の用事だからって言えば多分バレずにいけると思うから】
【違う街で連れ回されるのも期待しちゃうわね、あの世界って奴隷制度あるのかしら?】
【まぁ、サカリ場で首輪一つのメスイヌなんて、居ても通報されたりしないわよね?】
【うん、表向きの顔を大事にしてくれる人なら何度でもお付き合いできるかもしれない、かな】
-
>>154
なんだ、残念……あいつの顔見知りが居る前でハメてやると、すぐに汁が溢れて前戯の必要が無いんだがな。
まあ、でも人が居る場所でアンアンヨガられちゃ困るからな、その方が俺としても好都合だな。
何にせよ俺の事を想うってのがアンタの中じゃ、欲求不満のエロマンコを指でかき混ぜる事を言うわけか。
(スカートを捲り上げた彼女の足元で恭しく跪く姿は、姫に忠誠を誓う騎士のようにも見えるが)
(そこから繰り出される言葉は控えめに言っても安酒場ですら滅多に飛び交わないような最低の野次だが、皮肉でも何でもないただの事実。)
(そうなるように仕立てたのは間違いなく自分だが、まるで尻軽の淫売扱いするような態度で彼女の股間に手を伸ばし)
なあ、気づいてるか?この店、出来てまだ間もないってのに木材の匂いに混ざって連れ込み宿みたいな匂いが段々染み付いてきてるぜ。
どこかの誰かさんは一晩中薬草と格闘して気づいてないだろうが、村の連中も案外気づいてるかもな。
目の前でウブそうな顔したこの女は、レッドと毎晩ヤッて木材に牝の匂い染みつけてるんだってな……ま、誤解なんだけどな。
(まずは愛液塗れの指に人差し指を押し当てれば、一息で根元まで差し込まれていく)
(第一関節まで引き抜き、 再び付け根まで挿入。空気混じりの水音響かせながら指を捻り襞を擦られる膣穴は)
(今までもたっぷり使い込まれた影響か、全体的に浅黒い磨きぬかれた彼女の肌とは別物に見える性器への愛撫はお互いの言葉通り、ただの挨拶がわりとしてすぐに終わり)
四つん這いで犬みたいに犯すのも悪くないが、あんまり手酷く扱っても可愛そうか…
ほら、そこのソファが丁度良いな。恋人みたいに抱いてやるから、寝転がったら股を広げて待ってろよ。
(そう言って男が指さしたのは、客とレッドが談話をする為にと誂えたソファ。)
(値段の割に質の良い掘り出し物だったが、何度もベッドがわりにしたせいか、足がグラつき始めたそれを指差して)
-
>>155
【ああ、別に孕ませるのが目的じゃないからな…ただ、善意で避妊なんかする男じゃないから最悪のケースも有りうるわけだ。】
【避妊薬の条件は妊娠しないからと、会わない間は注いだ精液を膣内で蓋をさせて溜め込ませたり】
【薬の配達と称してレッドが店にいる間は簡単な奉仕に呼び出したり、日常を守るために日常を歪めるのは面白そうだな。】
【ああ、レッドの前ではほとんど顔を見せないしアレ以来村の人間の前ではしっかり猫かぶってるからな。】
【店番を任せれた振りをして、お前とレッドの仲を噂しながら机の下でしゃぶらせる……なんていうのは想像だけで中々来るな。】
【遠い街で娼婦の振りをさせても、そこはご都合…という奴だな、金を貰ってるから見せつけるようなスキモノ扱いでも】
【名前も身分も偽って俺の奴隷として登録させても。それこそ、レッドの居ない日のあの店は俺の連れてきた男達に抱かせたりな。】
【アンタはあくまで都合の良いハメ穴で、娶るつもりは無いからそこは安心してくれ。】
【いつまでたっても気づかない相手を馬鹿にはするが。表向きの顔と最低の穴奴隷としての人生をしっかり両立してもらわないとな。】
【時間的にはそろそろだろうが…続きは出来そうだろうか】
-
>>156
……なによそれ、ひ、人に見られて興奮するような変態じゃないから、私!
(一発どうですか? と羞恥心を殺して言ったのに入れてもらえたのは指だけで)
(それでも膣穴は悦んでどろどろと白濁した本気汁を染み出させる、押し広げて丸見えの膣襞はヒクヒク震えて)
(指が奥まで差し込まれるともっと太いのを寄越せとばかりに絡みつくように蠢いている)
ひぅ…ぁ、なに、よぉ……そんな臭い、してないわよ
してないわよね?
本当に、してるの?
みんな……私の、いやらしい臭い…気が付いちゃってる…の?
(指を差し込まれただけでビクンビクンと身体を何度も痙攣させながら不安げな瞳で見つめてくる)
(淫売娼婦のような使い込まれたおまんこを晒しながら、思春期の少女のような無垢な顔で悶えている)
(あなたの姿を見ただけで発情する身体は、指でちょっと掻きまわされただけで天国を見せられてしまう)
お願いだから…お店で、私を犯すの…もうやめてよぉ…
(気丈な高レベル元冒険者が泣き崩れる、けれどその表情はどこか媚びた雰囲気があって)
(事情を知らないどんな男性が見ても、同情よりも嗜虐心をそそるような、そんな顔)
(ふらふらとベッド代わりのソファにお尻を落とすとあっさりと股を開いて、下着を脱ぎ捨てる)
こ、これでいいんでしょ!
誰か来たら困るから……は、早く、入れちゃってよ!
(潤んだ瞳を蕩かせながら見つめて、紅潮した顔のまま表情は何かを期待しているのを隠せない)
(パンツを脱いでしまったからブロンドのヘアが露出している、キチンと手入れのされた恥ずかしい毛は)
(レッドにだってまじまじと見られたことはないし、触られた事だってまだない、あなたの為に手入れされた陰毛だ)
かわいそうって思うなら……はやく、はやく……あ、あなたの…ソレ、ここに入れてよ
お客さんが来ちゃったら困る、からだからね! 私がそんなもの、欲しいわけじゃないから……
(拡げた股の根元にあるイヤラシイ口はそれを否定するようにヒクヒク震えながら涎を我慢できない)
-
>>157
【ちょーっと私からの次のレスは無理かな、あなたのレスを見て返信したら15時になっちゃいそう】
【プレイの趣味嗜好は相性ピッタリかなって思うけどさ、レスは30分以内に貰えるとやりやすいかな】
【って思った、あと一回出逢えたら毎回一回はナカに貰えたら嬉しいな】
【とりあえずそうね、私に付き合っても良いと思えたなら明日も会いましょうか】
【時間は7時くらいから多分待機できるわ】
-
>>158
ああ、お前はそんな女じゃないしどこにでも居る普通の女の子だ。
それは俺が自信を持って保証してやるが……女なんてのはな。結局男に縋って下半身でモノ考えるような生き物なんだよ。
その証拠に見てみるか?お前のこの真っ黒なヤリマンコは俺の指がレッドだとでも思って話してくれないじゃないか。
(膣口をかき混ぜれば、すぐに真っ白く濁った汁が溢れ出し、親指で捏ねるクリは虫に刺されたかのように膨らみ、熱を持っている)
(彼女の理性はこの状況を拒み、嫌がっているようだが、体の方はとてもそうは思えずに。)
ああ、分かった分かった。
早くハメないとレッドの奴が来たらコトだからな。
ただ、そうだな……ハメたいのは確かに俺の意思だが、人に押し付けるのは感心しない……な!
(ソファの上で寝そべり、股を開く相手。)
(犯されるのは彼女の本意でないのだからと、その生意気な言葉を許しながら)
(上から押し倒すように伸し掛れば、ど、ちゅっ―――♥と太い肉棒で膣口を根元まで一突き)
(若干右に曲がった肉棒は彼女の膣襞をたっぷり掻きむしり自分専用へとぴったりと成形した具合に満足そうな声をあげ)
っ、ふう……相変わらず締めつけは良いじゃないか。
ただ、まあ……俺がするのはここまでだ、これだけ締めれば十数分もあれば満足しそうだしな。
動いて欲しいなら、おねだりがいるだろ?それとも、今からでも姿勢を入れ替えてやろうか?
ちんぽ欲しさに自分で腰を振れば少しはイケるかもな、ハメ穴リット…?
(そう言って男の下半身はぴったりと動きを止めたまま彼女にプライドを捨てることを強要していく)
(乱暴に相手の服、胸元を肌蹴させれば、柔らかい胸の下乳や谷間にはキスマークが刻まれ、その先端も使い込み黒ずんでいた)
-
>>159
【なら、ここで一度中断……気に入ってさえくれるなら、ぜひ続きを頼めないか?】
【レス時間に関してはこちらの落ち度ですまない、展開も反応も誘惑が多くて悩むが、できるだけスムーズに返せるようにしよう】
【退席がなければこのまま数レス後には中出しできそうだったし、常に俺のザーメンで濡れたハメ穴にしたいもんだ。】
【朝7時か…多少ズレそうだが、そのくらいならこっちも大丈夫だ。 リミットは昼くらいで良かったか?】
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>>160
そんなのぉ…あ、あぁっぁ…レッドの指なんて……入れてもらったことないっ
だから、レッドだと思って…締め付けてるなんて、ありえないのっ
(包皮からはみ出るくらい肥大化したクリトリスを見て自分が惨めに男達にオモチャにされた夜を思い出してしまう)
(レッドに抱かれたことはないが、あなたとあなたが連れてきた男達に犯されたことは何度もあるのが悔しくてたまらない)
(だけど、こんな身体…乳首は黒ずんでいるし、クリトリスは大きいし、おまんこは捲れて襞がはみ出しているし)
(そんな身体では、レッドに抱いて欲しいとお願いすることも出来ない、好きでもない男としか寝れない身体にされたのだ)
はぁ…ぁ、あぅ…ぁあああんん♥
(挿入されただけで潮を吹いて絶頂してしまう、そのくらいこの男の男性器は私と相性がいい)
(加護だったり魔法だったり絶対何かされているはずだけど、もうそんなモノ関係なく、相性よく開発されてしまった)
(認めたくないし認めないけど…でもきっとそういうことなんだろう)
(カリ首がだらしなく伸びた襞を耕し始めると目の前が真っ白にトンでしまうほどの快感を感じる)
(この男の粘膜で掻き回されると女としての悦びってこれなんだって身体が納得してしまう)
そ、そうね、レッドが帰ってきたら…こんなの見られたら嫌だもんね
それにお客さんが…来ても、困るし、だから……あなたのち、ちんぽ、から…精液を搾りだせるように
浅ましく、卑猥に腰を振るので……ハメ穴リットが、あなたの精液便所としての仕事をするから……
その…レッドのこと好きなのに、あなたに腰を振る尻軽淫売の姿に、興奮したら、あなたも、いっぱい腰を振って
ハメ穴リットに…私の子袋に…精液を恵んでください
(教えられた単語を思い出すままに繋ぎ合わせておねだりの口上を述べながらソファから腰を浮かせて)
(あなたのチンポをガイドにするように右曲がりの軌道に腰を振り始める)
(鍛え上げた肢体はしなやかに動いて膣内の男が気持ちいいと感じる凹凸にチンポを沿わせて跳ね踊る)
(じゅぼじゅぼといやらしい水音を立ててソファに淫液の混合液を撒き散らしながら健気に全身で奉仕する)
(おっぱいを掘り出され視線に晒されながらその視線すら快感になるのだ)
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>>162
【リミットだって言ってたからこっちのレスで閉じるつもりだったが…気を使わせてしまったようですまない。】
【本当なら確認して離れる所だが、こっちもそろそろ時間だから一度スレを返させてもらう。】
【こんな感じで良ければ、明日も付き合ってくれれば幸いだ。】
【リミットは12時頃になりそうだが、朝そっちの指定した時間には顔を出すつもりだ。】
【それじゃあ、一度スレを返す。今日は付き合ってくれて本当にありがとう。】
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>>161
ごめんなさい、キーボードがおかしくて【】とTのキーが打てない状態です…
明日までに直っていたら良いけれど、駄目ならちょっとロールは無料です…
今はスマホから打ってますけどこっちでは上手く出来ないので一応明日朝直ったかどうかお知らせにここに来ますので…直っていたらお相手お願いできますか?
不確実なことを言ってごめんなさい
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>>164
出先だからトリップがないが…機器の不調は誰にでもあるだろうし気にしないでくれ。
今夜か明日…もし厳しそうだと思った時は破棄の件を伝えてくれれば助かる。
それじゃあ、実際に遊べるかは別にしてまた明日によろしく頼む。
改めてスレを返す、付き合ってくれてありがとう
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【ちょっと遅れちゃったけど来たよ】
【キーボードは結局直らなくて、代わりのを物置から引っ張り出してきました】
【小さいノートをずっと使っていたのでちょっとサイズに慣れなくて余計な時間かかりそうだけど…】
【ってお相手さんはまだ来てないかー、しょうがないかな】
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>>162
っ、は……口でごちゃごちゃ言ってても、ハメてやればこの有様か。
その調子じゃ、もっとぴったりな加護が与えられるんじゃないのか?
(男の加護は女のカラダを徹底的に蕩かし、魅了する類のもので)
(冒険者だった頃や行商を営む今でも、本来のスキルが役に立つことはない)
(……が、それはセックスとなれば別問題。彼女の膣穴は自分のチンポを嵌めることが前提の形へ作り替えられ)
(使い込まれた襞は、開ききったカリ首で粘膜かきむしられる為に存在するような最悪の相性を発揮し)
ああ、あくまで俺がしたいのは挿入まで…ここからはアンタのサービス次第だからな。
ただ、まあ……折角カラダを重ねてるんだ、少しくらいは手助けしてやるよ。
(男の手で嫌々犯されていたはずの彼女が、客のため、レッドの為)
(理由を与えられ、仕方なく…それでも自発的に精液を絞るための腰振りを初めて行く)
(膣内にぴったりと吸い付いた肉棒は、ぢゅっ……ぐぢゅ、と粘ついた音を響かせて)
(彼女の膣内を掻きむしり、薄くなった粘膜に先走りを刷り込み、益々使い込んだヤリマン女、尻軽の浮気姫にふさわしい肉穴へと仕込み続け)
(そんな状況で男が彼女に行った手伝い……どう見ても余計なお世話は、キスマーク塗れの乳房を乱暴に鷲掴みしてその先端に鈴付きの紐を軽く結び付けていく)
ほら、この鈴が煩く鳴るくらいに腰を振れば俺が満足するような攻めになるだろうな。
試しに動いてやるから、体で覚えてくれよ……なっ!
(そう言って、腰をくねらせ上半身を踊らせている相手の両肩を掴めば)
(下半身がソファに沈み込むような強い一突きをねじ込んでいく。)
(チリン――と強く鈴がなるくらい激しく動いた体は、彼女の子宮口にまで亀頭をめり込ませて)
【それじゃあ今日も宜しくな】
【正午にはレッドが戻るなら、抱いたあとで日数経過でも出来そうだがどうだろうか】
【都合よく体を弄ぶのでも、どんどん堕ちる方向にもできそうだから好みがあればよろしくな】
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>>166
【…っと、悪い。レスの方用意するので気づくのが遅れてしまったな】
【事情は聴いてるし、時間の方は気にしないでくれ…それと、今回のリミットも昨日くらいで良かったか?】
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>>168
【それを言ったらあなたの方も多少のずれってことで見逃してあげるわ】
【おはようロクデナシのゲスヤロウさん! って挨拶くらいはしておかないと落ち着かないでしょ】
【それじゃ今日もよろしくね、さっき言った通りなれないキーボードだから時間掛かっちゃうかもしれない】
【ってことは最初にお断りしておくわね】
【ちょっと待っててね】
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>>169
【はは…最後に手直ししてる間につい遅刻しちまってな、感謝してるよ】
【ああ、そこは本当に気にせずに大丈夫だからな、よろしく頼む】
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>>167
言わないで…ぁあっあぁぁああっ、んひっぃい、気持ちよくなんてない、けど…反射みたいなものだからっ
ハメられてすぐこんなになるの…おかしぃいよおお
(潮を吹きながら言い訳を黄色い声で叫びながらイヤイヤと首を振る)
(だけどイカされてしまったのは誰の目にも明白で自分自身も例外じゃない)
(キモチノイイトコロにぴったりハマるあなたの生殖器はなけなしの理性も洗い流していくようだった)
…サービス、するわよっ!
どうせあなたには私はただの「ハメ穴リット」でしかないんでしょ
て、手助け?! ひゃぁあんっおっぱいだめぇええ、ダメなのっだめなのにぃ♥
(乱暴に服を破いて露になった乳房に直接触れられると電撃が走ったかのような快感が脳天まで貫いてく)
(レッドに触れられた時だってこんなに気持ちよくはならなかった、他のどんな男が触れてもこうはならない)
(大好きな人に触れられるよりも、この刺激はより幸福感を感じてしまう、否定の言葉を叫ばないと)
(私の中からレッドが消えてしまいそうで必死になってだめだめだめだめって言い続けた)
なにをしてる…の…ぉ?
(快感に痺れた舌が回らずに甘ったるい媚びたような喋り方になっているのがくやしい)
(敏感な乳首をこの男の、あの指先が弄り回し何か細工をしているのだから快楽中枢は悲鳴を上げっぱなしだ)
や、やだよ…そんなの付けられたら、もう私はあなたの所有物みたいじゃないっ!
動くよ!そんなの簡単に鳴るくらい、動くから…すぐ、それ外し…ひゃぅん♥♥♥♥♥
あ、あふぅぁ…動くの私、じゃないの…すご、ぁはあ♥
(強い一突きで可憐な顔をした金髪の女は、澄んだ青緑の瞳を惨めに白目に裏返りながらだらしなく口をぱくぱくさせる)
(一息に絶頂を迎えた膣は激しくうねって数え切れないほどチンポを往復された中古穴とは思えないほど)
(ギチギチと締め付けて最奥まで打ち込まれた生殖器を離さないまま肉襞のうねりだけで射精欲求を刺激してくる)
【リミットはあれよりもちょっと早めでお願いします、キーボード不慣れなのすごく疲れるね、これ】
【ちゃんと前振りがあれば数日後とか数時間後とかの場面転換も問題ないよ、でもダイジェストになっちゃうのは嫌だからね】
-
>>171
ああ、俺にとっちゃアンタはタダでハメられるお手軽なハメ穴そのものだよ。
まさか、恋人か何かみたいに扱って欲しいわけじゃないだろうし、ショックだとか言わないでくれよ?
(相手との関係は無理に迫ったもので、嫌々続けさせているもので……それでいて、相手の体は喜んでいるもの)
(腰を引いて浅く小突けば膣口を…深く奥へとねじ込んで行けば膣奥を広げ、カリ首で削り、男の肉棒に擦り付けられて快感を味わうだけの穴としてたっぷりと弄んでいく)
(彼女の胸に鈴付きの紐を付けてからは、そのセックスがどれだけ激しいかが音で分かるようになった。)
(チリチリと紐が小刻みに揺れている内は肉穴を擦り、馴染ませているだけだが)
(チ……リン!と強く鳴り響いた時は、ソファが沈み、ズレるくらいに凶悪な一撃で)
言っただろ?体で動いてくれって。心配しなくても、この先何度だってハメて
チンポを見ればどうやって奉仕するかしか考えてない女にしてやるんだ。
それまでは、精々その余裕の欠片もないエロ顔晒して、俺を楽しませてくれよ……っ
(結びつけた紐を指先でくっ……と、引っ張れば彼女の乳首が上を向き、胸を鷲掴みにすれば指の股で挟み、扱くように乳首を揉み、押しつぶしていく)
(子宮口に喰い込ませた肉棒を、侵入を拒んでいるのか、それとも離さないように媚びているのか)
(どちらにも取れるような相手の肉穴に、グリ……ぐりっ♥と肉棒押し付ければ)
分かったな……ハメ穴リット……?
(相手をとことん所有物扱いするような言葉と共に、目の前で無防備に開く口へ唇を重ね)
(そのままたっぷりと射精を初めて行く。)
(びゅるっ―――びゅく……奥まで打ち込み、入口を軽くこじ開けた状態の射精は)
(当然、子宮へ流し込むかのような勢いで注がれ)
【ああ、リミットの方も分かった。慣れない道具は予想以上に疲れるだろうし無理をしないようにな】
【一旦出した後は数日後…なんて言うのも面白そうだな堕とすつもりで付き合わせるのか、いつものハメ穴感覚なのかで変わるが】
-
>>172
は、はぁはぁ…ぅ♥
(唇を重ねられて射精が始まるとお決まりの多幸感に酔いしれる)
(レッドの元へ押しかけて一緒に暮らして、小さな喜びを積み上げていく生活は今でもいとおしく大切だ)
(でも、荒波に攫われるようなこの激しい快感はその比ではない、牝として生まれた歓喜は逆らい難い)
(心はレッドのものだと言い切れる、でも、もう身体はこの男のモノなのかも知れない)
(私の意識が命じないままに私の子供を作るための機能は彼から子供の元を吸い上げ飲み干し)
(子宮が満たされていくのを感じて嫌悪感よりも充足感が勝っていくのを諦めたように認めてしまう)
はい……私は、あなたのハメ穴、ハメ穴リット、精液、ごちそうさまでした……
今日のハメ穴の、具合はどうだった?
(白目を向いた情けない顔を見られた相手に今更ながら、女として取り澄ました顔をして穏やかに微笑み)
(前戯成しに挿入した私の穴の感想を聞いてみる)
(その間にも鈴を付けた乳房を自分のものだとばかりに弄り回されていて、子宮から溢れる多幸感と入り混じり)
(私の思考はまるでまとまらない、こうされたい相手が他にいて、これが不本意なことだっていうのはわかっているのに)
(豊満な自慢のおっぱいを可愛がってもらえて、少し意地悪に乳首をオモチャにしているこの牡になんの不満があるのか)
(麻痺した理性はその理由を本能に説明することが出来ずに、膣内で再び硬くなる生殖器とおっぱいを弄る指に)
(言いようのない幸福を感じながら、ハメ穴って呼ばれることが嬉しいことなんじゃないかって思い始めている)
【慣れてくればいいんだけどねー、そう上手くいかないよね】
【えーっと、落ちやすすぎ?】
-
>>173
【……っ、すまないリット。こっちの都合で10時過ぎに一旦席を外さなければならなくなった】
【凍結…には早すぎるだろうし、残りで締めに向けてく感じでどうだろうか】
【大人数でハメ倒すのも、露出もしてみたいとこだが……この感じなら、ソファをたっぷり汚して何食わぬ顔でレッドを出迎えさせる感じになりそうだが】
-
>>174
【それでいいわ、時間ないならここで破棄でもいいけど、どうする?】
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>>175
【時間的には1時間弱だから、締めに回すくらいは出来そうだがどうだろうか】
【ただ、継続して募集するなら逆に邪魔になりそうだし、その時はこのまま引かせてもらうかな】
【キャラの方も浮気シチュも、使い込まれたエロマンコも相当好みだったから、また声をかけさせてくれれば幸いだが】
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>>176
【そういうことならこの何回分のイチかの数時間の調教の成果をレッドの知らない間に私に刻んじゃって】
【また見かけたら声を掛けて欲しいのは私の方だよ】
【もっとも…その間に何人の男に股開いてるかわからないけど、それでもよければね!】
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>>177
【分かった、なら…色々不手際が出て本当にすまないが、交互で締めるくらいで付き合って貰えないか。】
【例の目印だとレッドが帰ってくるのは正午過ぎだったか…それまで楽しんだ形にさせてもらうかな】
【心配しなくとも、アンタは独占なんかせずに大勢に可愛がられたほうが体も中身ももっとエロくなりそうだしな】
【それじゃあ……締めか、少し展開に悩むところだが早速作らせてもらう】
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>>178
【3〜4時間くらいしかないって言いながらお店に来ましたよね】
【何回精液もらえるかな…ふふ】
【需要あるかわかんないけど、たまにここに寄るくらいのつもりでいるよ】
【何人の男にーっていうのは挑発ロール程度のつもりで、正直なところそんなに人は寄り付かないと思うから】
【暇してたらまた来てね、歓迎するよー】
【どんな風になってるか楽しみっ】
-
>>173
っ、ふう……出した出した、テクも媚び方もまだまだだが。
体の具合は最高だし、何よりこんな美味そうに子宮で精液飲み干す女、娼婦じゃまず居ないからな。
(レッドへの暴露をちらつかせ、自分への屈服を促す男だが)
(本心では彼女を自分だけのものにするつもりなど、欠片もない)
(あの忌々しいレッドへの恋心を抑制するつもりもなければ、この薬屋でのぬるい生活を奪うつもりもない)
(足を向けば気軽に股を広げ、口だけの無駄な抵抗と肉欲を覚えた体による熱の入った奉仕)
(案外本性は淫乱なのか、目の前の彼女は少しずつ自分好みの都合の良いハメ穴として確実に足を踏み外していた)
ああ、俺といる間のアンタはこの使い込んだエロ穴にザーメンを注がれる肉人形…しっかり理解してくれて嬉しいぜ。
ただ、そうだな……その質問はちょっと野暮かもな。
俺が満足したかどうかなら、これを見てくれれば一目瞭然だろうしな。
(射精の後も飽きもせず充血した乳首をイジっていた男だが)
(彼女の言葉に手を止めれば嬉しそうに、そうして意地の悪い笑顔で相手を眺めていく)
(具合の良さを説明するために行ったのは言葉でなく、ゆっくりと肉棒を引き抜く行為で)
(愛液まみれで湯気の立ちそうな肉棒はダラダラと残った精液をこぼしながら、その量とは裏腹に肉棒を固くさせ)
ほら、今度はそこの窓に手を付けよ……今度は中身、掻き出してやるからさ。
(そう言って彼女を顎で促せば、レッドが帰ってくるまでの数時間……まだこの場は男のための遊び場であり)
――――――――――――
「ただいま、リッ…ト……?」
(それから数時間後、自分の店に戻ってきたレッドが感じたのは店に入った瞬間に感じた違和感)
(アロマオイルの強い香りは悪くないものの、まるで他の匂いを隠すかのようで)
(自分が居ない間にお茶を零してしまった客が居る、そう言っていたソファには前よりもシミが広がってるような気がした)
(何より、自分を出迎えてくれる彼女の姿はまるで少し前まで運動でもしていたように血色が良いが、その手のスキルを持たないレッドには気づくはずもなかった)
(ほんの十数分前まで、自分が叩き潰したはずの男がこの店で何をしていたかなど)
さて、と…どうなる事やら、レッドの奴が拒むかもしれないがあのお人よしが女の頼みを断らないだろ。
なら、あとはリット次第だが、何せあいつは……とっくにハメ穴になってるからな、体も…頭の中も。
(彼女に続きを迫った男はその後も数時間、たっぷりと弄んだ。)
(壁に手を付かせ立ちバックで、カウンターの椅子に座った自分に跨らせ、客は来ないからと玄関を開け放ち店の目の前で)
(満足した後も時間いっぱい胸やクリを弄り続けた男が最後に与えた置き土産は、ウズラの卵大に磨かれた木製の玩具)
(ローターに似た小ぶりなそれをくわえ込ませ、レッドを数日街に追いやるようにと吹き込んできた)
(彼女が耐えていれば玩具を増やし、まだ放置をしてやろうと……もし男の要求に従っていれば)
(消極的にでも想い人さえ裏切る淫売に啼いて喜ぶ快感を与えてやろう……そんな事を考えながら明日も店へ足を運ぶことに)
-
>>179
【それじゃあ、こんな感じで締めだな。レッドが気づかないだけで太ももに射精回数の落書き…なんかも中々面白そうだが。】
【アンタとまた付き合えるならその時はぜひ立候補させて貰えれば幸いだな】
【これだけエロければ引く手数多だとは思うが、本命がいるのに体は浮気に慣れて…なんて最高だからな】
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>>180
媚びるつもりなんてないわ、このゲス……避妊薬はちゃんともってきてる、のよね?
悦んでるわけなんてないじゃない、た、確かに…どうせするなら生の方が、ええと…生のチンポでおまんこズコバコ
される方が、いい、けどさ…でも妊娠するの困るから…あんただって波風立てたくないでしょ
みんなに内緒のうちは、私のことハメ放題なんだよ、ね、ちゃんともってきてるんでしょ?
(散々に膣内射精されて…窓際でバックからハメられた時は家の前の道を通りかかった常連に手を振りながらアクメして)
(壁に手を付きながらまたバックで犯されたときはうっかりレッドの名前を呼んでオアズケを食わされて泣いてハメ乞いして)
(カウンター椅子で対面座位みたいな状態で突き上げられたときは気絶するまで嬲られて)
(体力に自信だってある元冒険者の私がぐったりするほど中出ししまくると、無抵抗の私の身体をオモチャにし始めた)
(オマンコをパコパコされているわけでもなければ思考に余裕も出来るから、子宮に出された大量の精液が)
(膣口からあふれる様子を見ながら、薬屋がクスリの心配をしてお願いする)
あぁああ…、そうよ、私は…あなたと居る間は、都合よく使えるハメ穴でエロ穴の肉人形、なんでしょ
認めるしかない…じゃない、あなたのことなんて、大嫌いだけど…あ、あなたとの行為は…嫌いになれない、みたいなの
こんなに何回も何回も、私のエロ穴に突っ込んで、ハメ穴ずこばこして…いっぱい出してるんだから
私の穴、気持ちよかったのよね? こ、言葉で聞きたいの……変、かしら?
(セックスの興奮が醒めて、緩やかにクールダウンしている、と私は思っている)
(でもあなたの愛撫は現在進行形で、オマンコの奥を突かれてはいないだけで)
(敏感な弱点を開発され続けていることに変わりもなくて、あなたの加護の支配下にあって私の倫理は歪んでいく)
それを……オマンコに入れて生活すれば、クスリをくれるのね?
え? …口移し以外の渡し方を認めないって……
(聞いたと同時にオモチャを受け取り膣穴に捻り込む、簡単なことだ、だって私は全裸だし、どう見てもオモチャの方が)
(あなたのチンポの太さよりも小さいのだから、さっきまであなたのチンポが入っていた穴にオモチャはにゅるりと)
(入っていく、思ったより大きくて思わず身体を弾ませる、乳首の鈴が綺麗な音を鳴らす)
キス…自分からあなたにしろっていうの?
そんなの……
(絶対しないこと、レッドへの裏切りになるから、って自分で決めていた行為がいくつかある)
(唇を許すのはしかたないとしても、絶対に自分からはそれをしない、そう決めていたのに…)
(妊娠を回避できる、その手段なのだから仕方がないと言い聞かせながら自分から、男の唇へ唇を寄せた)
(口移しで錠剤を受け取って呑み込んだ後は、すぐに唇を離せばよかったのに…そのまま舌と舌を絡めてしまう)
うん…私はハメ穴リット、あなたのおまんこ女…だよ、でもレッドに、帰って来るななんていえないよ……
(子宮穴をオモチャが責め上げる、目の前にあなたが居て、今すぐにだって犯してもらいたい、触って欲しい)
(きっと、言うことを聞けば、レッドが留守の間中、オマンコしてもらえる、そう思うと…狂いそうだった)
(でも、結局はい、と返事をすることが出来ずに、オモチャを膣に入れられたまま、私は置き去りにされた)
うん、レッドおかえりー
(屈託のない笑顔、出来ているだろうか、ちょっと自信がない)
(痕跡は消したつもりだけどきっとレッドにはわかってしまうだろう、あの人変なマスタリーいっぱい持ってるし)
(あの男が思うよりもずっと早く破局が訪れるだろうって私は思ってる、そうあって欲しい)
(私はレッドに罰されたい、レッドがあの男と同じように乱暴に私を犯しながら尻軽とかビッチとか肉便器とか言われたい)
(きっと私はマゾとかそういうので、レッドじゃないあの男に興奮して逆らえないのはきっとそういうことなんだ)
(と、私は思っている、破局を迎えればあの男から解放されるのだと、思い込もうとしている)
(だから、これからすることはレッドへの裏切りなんかじゃなくて、あの男に犯されたいからでもない)
(ヘタレのレッドが怒るくらいのことをしなくちゃいけないからそうするだけ……、これは二人のためなんだから!)
ちょっと、お願いがあるんだ…この間ストームサンダーさんのお店で買ったダブルベッドなんだけど
もっと良いものにしたいなって……
(希少な素材をあげてそれで二人のベッドが欲しいってお願いする)
(こんな素材きっとあの気のいいハーフオークでも加工できないだろうから、レベル上げの付き合いもしなくちゃで)
時間掛かっちゃってもいいんだ…この素材のベッドで、レッドと初めて、したいな……
(自分で言うのも白々しいと思うけど、そんなことを言って上目遣いで篭絡にかかる)
(上手くいけば数日どころか数週間は帰ってこない……不審に思ってもヘタレのレッドなら追求はしないだろうし…)
(あああああ、これ、バレないように考えちゃってるな、私……)
(あの人、今度来る時は、何人くらい連れてくるだろう…数日レッドが居ないならいつものことだけど)
うん、ベッドの完成がとっても楽しみ!
(臭いを気にして抱きついたり出来ないまま嬉しそうにそういって、うしろめたい気持ちに蓋をして明日を迎えるのだ)
-
>>181
【思ったより時間掛かっちゃった…もう見てないかな…感想聞きたかったかな】
【本命を尊重しつつ気持ちよくなっちゃうのって難しいね】
【チョロくなりすぎてないか心配です】
【射精回数の落書きするならあなたのお友達もいっぱい呼ばないとねー】
【射精回数以外にも何人目なのかのカウントもいいね、延べじゃなく経験人数書いて欲しい】
【あなただけで…ならいっそ刺青にしちゃおう、もうレッドとお風呂にも入れなくなるね…ひどいなぁ】
【なんてことを考えてる私を置き去りにして、いってらっしゃい】
【また縁があれば会えるよね、待機時間はだいたいこのくらいだと思うから、良ければ探してみてね】
-
>>183
【悪い、しっかり見てる…こんな好き勝手してるような奴に付き合ってくれたんだ、何も挨拶もなしに去るのはマズいからな。】
【ただ、リミット過ぎてるせいかこっちは携帯からでな改行の方が少し不安だが、見苦しかったらすまないな。】
【俺の内容から考えられないくらい良い反応を返してくれて本当にありがとう。】
【チョロイかどうかは……まあ、体はともかく心はまだまだアイツのものだろ?踏み躙り甲斐があって楽しませてもらってるぜ。】
【なら、機会があれば次はレッドの居ない数日…数週間で何があったかだな。】
【数日もすれば理性飛ばして服も着ない日常を過ごしてもらうだろうから楽しみにしてくれよ】
【失神するようなキツいアクメや、射精回数、経験人数。一目見れば商売女以下の変態だってわかるような肉穴王女にしないとな?】
【さて…と、色々したい事はあるが続きは次の機会か。】
【俺の方は朝に顔を出せるのはあまり多い方じゃないが、あんたに付き合えたのは本当に楽しかったぜ】
【それじゃあ、これで失礼する。またな、ハメ穴リット】
-
>>184
【よかった見ててもらえたって幸せなことだよね】
【見苦しいのはお互い様ってことで!】
【概ね満足してもらえたみたいでひと安心、お得意様は大事にしないとね】
【機会があればねーっ、夢が広がるねゲス男さん♪】
【そのときはゆったり時間が取れたら良いね、数週間なんてお店に入り浸られたら私壊れちゃうかも】
【あなたが言う通りに引く手数多なら、いろんな人に調教されちゃってるだろうから】
【またいろいろ募集内容も変わっているかもしれないし、次の約束をするわけじゃないんだから】
【あんまり期待持たせるようなこと言っちゃダメだって、またタイミングよく会えたらよろしくね】
【それじゃハメ穴リットも今日はこれで落ち、スレをお借りしましたー】
-
Pと温泉旅館にやってきたPCSの三人をこちらがしますので
Pに隠れて3人を寝取る種付け中年オジさんを募集します
来た時はエッチも知らない三人だったのに
あっという間にオジさんの極太チンポにメロメロになって
オマンコ処女、ケツマン処女を捧げてチンポ大好きっ子にとか、
夜中にこっそりPチンポを見たらPチンポはちっちゃくてPに幻滅するとか
細かいシチュやらNGは相談しながら決めたいです
-
>>186
興味があります
一人一人順番に堕としていく感じですか?
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>>187
興味をもっていただいてありがとうございます
一人一人落とされていって、最後に纏めてとかいいかなと思ってます
そのあたりは要相談だと思ってますが
二泊三日とか、三泊四日とかくらいで
初日に個別のシチュで愛撫されたり隙を見せたりで気持ち良くされて
二日目に個別に犯されて
最終日に纏めて犯されちゃうとか
-
>>188
初日一人犯して、その事実で二日目に二人目を犯す手引きをさせて、続けて三人目を
三日目に三人同時で完堕ちさせるという流れはどうですか?
初日に一人で温泉に使ってるところを襲って、二日目に二人目を呼び出させて、次に三人目の部屋に侵入する手伝いを〜という感じで
-
>>189
襲うとなるとレイプ気味がご希望でしょうか?
どちらかというと和姦というか、元々中身が淫乱素養な子という風にやって見たいと考えてたりします
-
>>190
和姦気味でしたか
それでも大丈夫ですが
混浴の温泉で自慰をしているところに遭遇して、そのまま流れで〜
という感じはどうですか?
その後も隠れて自慰をしているところ見つけたり、案内してもらったりして
-
>>191
少なくとも強姦よりかはそちらがいいですね
キャラによっても変えてみたいですけど
浴衣で買い物中に出合って、セクハラされながら歩いているうちに気持ち良くなってとか
お風呂がまさかの混浴…そこでイチャイチャ絡まれてなんかいいかなと思います
-
【スレをお借りします】
【リナ・インバースさんをお待ちします】
-
【借りるわね】
>>193
【じゃ、ちょっと待ってなさい!】
-
>>194
【了解しました、お待ちしております】
-
(30周年を記念する、ライトノベルキャラとそのファンの集まる大パーティー)
(にぎやかなパーティ会場の片隅、着慣れない淡いワインレッドのビスチェドレスに身を包み)
(あたしは手にしたリキュールグラスをテーブルに置くと、ため息をつく)
ふう………さてと、お腹もいっぱいになったら、一休みしてきたくなったわね。
(山と積まれた皿と、大量の酒瓶)
(……タダで飲み食いできるんだから、遠慮するのは損である)
(ましてやほら、あたしは今回呼ばれた中でも主賓クラスなわけだし)
(新しいグラスと、まだ封を切ってないリキュールを一瓶、手に取って、ゆっくり立ち上がる…ちょっとだけ、足元がふらついた)
(kのホテルのパーティフロアから上の階は全て貸し切りになっていて、自由に使うことができる)
(と言っても……やっぱり、使いたいのは最上階だ)
…おじさま、ロイヤルスイートまで………エスコートしてれる?
(同じテーブル話し込んでいたファンの一人、最後まで酔いつぶれも食いすぎで倒れもしかなったおじさまに、あたしは声をかけて)
(火照る身体を、そっと預けながら、腕に腕を絡めて密着させた)
【おまたせ。お部屋に着くまで、短いけどエレベーターの中でイチャイチャとかもいいかも知れないわね】
-
>>196
(ファンの一人としてパーティに招かれた男性が同じテーブルのファンが一人、また一人と酔いつぶれてとうとうリナと二人きりになってしまう)
(そして満足したのかグラスと酒瓶を持ってフラフラと立ち上がるとそのまま二人でロイヤルスイート直通のエレベーターへと向かっていく)
エスコートとは光栄だね、私で良ければご一緒させてもらいますよ?
まぁ、妻子のある身ですのでご安心下さい。
(エスコートということで腕を組み、そのまま密室のエレベーターへと向かう)
(が、やけに情熱的に腕を絡めるリナにたじろぎながらも平静を保とうとする)
【いいですね、イチャイチャしながら部屋に入ってそのままベッドインとかですかね?】
-
>>197
ありがと。
(甘えるみたいに身体を寄せ、もたれ掛かりながら、エレベーターに)
(ドアが閉じると、ボックスの中は、香水とアルコールの匂いでいっぱいになる)
おじさま、結婚してるのね。あーあ、残念。
………正直、すっごく、好みのタイプなのに。
(おじさまの言葉に、胸の奥が疼く。腕を解くと、あたしは正面から向かい合うみたいに抱き着いて、広い胸に頬を押し当てる)
……ホントに、結婚してるの?
怒るかも知れないけれど、何て言ったらいいのかしら…おじさまあんまり、所帯じみてなかったから。
ほら、胸が凄くどきどきしてる。女の人に…慣れてない感じ…?
【いいじゃない。じゃあ、このままおじさまのこと口説いて、誘惑して…】
【自分の娘くらいの子との浮気セックスに溺れさせて、奥さんから横取り、しちゃうから】
-
>>198
いえいえ、男として当然の事ですから………
(身体を寄せるとその柔らかさが直に感じられてしまい、更にアルコールと香水の匂いで充満した密室に閉じ込められると胸の高鳴りが増してくる)
家内と出会ってなければリナさんとロイヤルスイートでワンナイトラブも出来ただろうに、これは参りましたな?
(突然抱きつかれるとビックリした様子でたじろぐが直ぐに抱き締め返す)
実は家内以外の女性と縁がなかったものでして……
それに単身赴任やらが多いので男臭いのが染み付いたんでしょうかね?
(胸の高鳴りを指摘されてドキッとするも甘えてくるリナを遠ざけるでもなくただ頭を撫でてエレベーターが開くのを待っている)
【それは楽しみですね、夫婦生活も冷えきってるところなのでちょっと刺激しただけで堪えられないかもしれませんね】
-
>>199
そう、なんだ。
…もっと、失礼なこと………聞いてもいい?
(背中に回された腕に、髪を撫でる手の指に、目を細める)
(頬を離すと、あたしはおじさまを見上げた)
もしかして………おじさま、最近奥さんと……………。
…止めた。卑怯よね、おじさまの口から言わせようなんて。
(回りくどいやり方は、好きじゃないし、あたしらしくもない)
(ちょっと無理して爪先立つと、そのまま………おじさまの、唇を奪って)
…いいじゃない。折角こうして出会ったんだもの、これも何かの縁よ。
部屋まで送って、それでお終い、なんて……寂しい事、言わないでくれる?
(そう言うと、あたしは、顎を上げて目をつぶる)
(ずーっとつま先立ちのままでするのは、少し酔った、今のあたしにはちょっと辛いから)
(もしこの、口づけのおねだりに、応えてくれなかったら…素直に、諦めようと思いながら)
-
>>200
ん、なんでしょう?
(髪を撫でる手を動かしながら此方を見つめるリナを見つめ返して)
いや、まぁ、この年ですしお互いに元気も無いですから………
(照れながらリナの問いかけに答えるといきなり唇を奪われて少し驚いた様子でしばらく固まる)
そうおっしゃるのなら私もやぶさかではないのですが………
こんなおじさんで本当に良いのでしたら一度きりなら二人だけの秘密にできますね?
(つま先立ちを止めてこちらからのキスを待っているリナの肩を抱き寄せるとほんの数秒、軽く唇を重ねる)
リナさんのような美しいレディのお誘いを断るほど枯れてはいませんよ、しかし……久々なので少々お見苦しいところを見せるかもしれません……
(唇を離すと軽く指をリナの唇に押し当ててレディをロイヤルスイートにエスコートする)
-
>>201
………こんな、なんて言わないで。
あたしが、おじさまを気に入って、こうやって誘ってるんだから。
おじさまは、素敵な人よ。あたしが保証してあげる。だから……もっとどーどーとしなさい!
(軽く触れあう唇は、一夜を共にすることへの同意のサイン)
する前から言い訳しない!
それに……嘘ね、元気ないなんて。
(あたしはもう一度腕を絡め直すと、エレベーターを最上階で降りて、ロイヤルスイートへ)
(カードキーでドアを開けると、薄明りに照らされた広い部屋と、きらきらと、煌めく星空と、夜景が目に飛び込んでくる)
…だって、最初にあたしからキスした時、おじさま………とっても、「元気」になってたもの。
(照明を入れる必要はない。窓から差し込む、月と星と、夜の街の灯りで十分だから)
(ベッドに腰かけると、履いてたヒールを行儀悪くそこらに投げ捨てて)
(手にしてたグラスに、封を切ったリキュールを注ぐ………)
ま、とりあえず乾杯しましょ。二人の夜に……………乾杯♥
-
>>202
そうだね、リナさんの言う通りだ。
貴女に選ばれたのだから堂々としないといけませんね。
すみません、なにぶん久しぶりなもので………
(腕を組み直してロイヤルスイートへ入ると煌めく夜景と月明かりがムードを盛り上げてくれる)
いやはや、お見通しでしたか……… この元気を今夜はリナさんにぶつけてもいいですかな?
(リナの隣に腰かけるとリキュールの甘い香りとリナの香水の匂いで元気になったモノが反応する)
乾杯、といいたいところですがさてグラスはどこに?
(乾杯をせがまれると手にグラスが無いのでとりあえずフリだけしておく)
【因みに今日は何時まで出来そうですか?】
-
>>203
勿論。
この元気……全部、あたしが受けとめてあげる♥
(隣にかけたおじさまににじり寄って、伸ばした手で…ズボンの盛り上がりを包みこんで、そっと撫でながら)
(グラスを傾け、琥珀色のピーチリキュールを一口含むと)
ふふ……んー………っ……。
(身を乗り出して、唇を押し付けて)
(そのまま、零れても構わずに、口移しでおじさまに一献)
(舌で唇をなぞり、そっとこじ開けると、舌と舌を重ねて……たっぷり、時間をかけて、ディープキス)
(息の続く限りキスをしながら、片手のグラスはサイドテーブルに置いて、片手にはおじさまのモノをおさめながら)
(体重をかけて、おじさまをベッドに押し倒してく…………)
……ちゅ、っ……ぷは………。
ご馳走様、おじさま♥ちゅ、ん……ちゅ、ちゅっ………。
(そのまま、口の端から零れて、顎に、首に伝うリキュールを、舌先で、唇で、拭って)
(あたしと愛し合ったしるし、浮気のしるしである、キスマークを刻むと)
(手はそのままジッパーを降ろし、シャツのボタンを外し、胸板を…そしておじさまのモノをあらわにしていく)
ん……ちゅ……はぁ………ん……♥
【遅くなってごめん。時間制限は…こっちは特にないわね】
-
【此方はもう少しで就寝しなければいけないので凍結お願いできますか?】
【次回は明日ならまた6時から10時の間なら出来そうですがそちらはどうですか?】
-
>>205
【解ったわ、遅くまでありがと。お疲れ様、おじさま♥】
【明日って、水曜日…のことでいいのよね?】
【水曜はちょっと難しいかも。木曜以降はどう?】
-
>>206
【でしたら木曜でお願いします】
【木曜は5時から出来ますがそちらはどうでしょうか?】
-
>>207
【夕方5時ね、大丈夫よ】
【今日も楽しかったわ。また明後日……よろしくね】
【おやすみなさい、おじさま】
-
>>208
【此方もこれで落ちます】
【また木曜日によろしくお願いします】
-
【おじさまと借りるわね】
-
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きを書きますのでお待ちください】
-
>>204
ありがとうございます、リナさんになら受け止められそうですね?
(股間の膨らみを撫でられると大きさを物語るようにリナの手袋越しにも硬くなったモノの感触を伝える)
んっ!? ………これは大胆な乾杯ですね、いただきます………
(リキュールが口の中に広がるとそのまま、舌を絡め合いながら濃厚なキスをしていく)
(ゆっくりと時間をかけて押し倒される頃には股間もギンギンに勃起してはち切れそうになる)
私もリナさんのことを頂いてもよろしいかな? ただしドレスはそのままでね?
(リキュールが零れた場所にキスをされながらもリナのその柔らかな胸や腰に手を這わせながら愛撫する)
(胸板をはだけさせられると、がっしりとした体つきが分かるが更に立派なモノがリナの手に握られると両手でも手に余りそうなサイズ感で現れる)
【改めて今日もよろしくお願いします】
-
>>212
おじさま、こっちもあたしの好みのタイプ……素敵よ、とっても♥
(ドレスと同じ色の、シルクの手袋越しに伝わる、おじさまの熱)
(立ち上る男の臭い。あたしの香水にも負けてない…)
どうぞおじさま……ちゅっ…好きなだけ…味わって…………。
(武骨な手が、ドレスの上から腰を、胸を撫でる)
(ビスチェの内側で乳首が擦れ、ぞくぞくと身体が震えた)
(指先に感じる、硬くて太い感触……もしかしたら、今までで一番かも…?)
じゃあ……………こういうのは……どう?
(身体を軽く起こしながら、指先を摘まんで引っ張って、手袋を取る)
(そして──あたしの温もりがのこったそれを、おじさまのモノに、まるで避妊具のように被せて包んだ)
ほら、おじさまの…あたしので包んじゃった♥
(指を絡め直して、また扱き始める…むき出しの胸板の、おじさまの乳首を舐めながら)
おじさま…出そうになったら言ってね?ちゅ…ん……れろ、ぺろッ…ちゅ…ん………♥
【あたしの方こそよろしくね。おじさま】
()
-
>>213
それはよかった、気に入ってくれると嬉しいんだけどね?
(掌越しにも伝わってくる熱さと硬さ、それに雄の匂いもリナの鼻をくすぐるように匂い立つ)
ありがとう、では今夜はじっくりとリナさんを味わうとするよ……
(ドレスの下には何か着てあるのかと思い、ドレスの隙間から手を入れ胸を掴むように揉みながら)
(更にスカートの中にも手を差し込んでヒップや割れ目を撫でる)
これは…… なんとも………
(リナの手袋にすっぽりと覆われたぺニス)
初めての経験だが、リナさんの手のぬくもりを感じながら肌触りの良い生地に包まれて気持ちいい……
(ふたたび指が絡まると上下に扱かれれば手袋の中から湿った音がするのに時間はかからなかった)
(乳首もリナの舌が触れると硬くなった乳首がコリコリしてくる)
その……… すまないがもう…… 早いなんて笑わないで欲しいが…
(リナのテクニックに久々の刺激に耐えられなくなった男性が小声で囁く)
【はい、今晩もよろしくお願いします】
-
>>214
【おじさま、ちょっと席を外していい?】
【21時再開…とかにしてくれると嬉しいんだけど…】
-
>>215
【了解しました】
【お気に召さなかったら解散でもいいですよ?】
-
>>216
【そんなことないってば、早く戻って来れたらすぐレスするから】
【じゃ、少しだけ離れるわね、ありがと】
-
【おまたせ!直ぐにレスするわね】
-
>>218
【了解しました、お待ちしております】
-
>>214
……あっ…………。
(…おじさまの手が、ドレスの胸元っと裾から中に潜り込んで、あたしの身体を触る)
(お揃いの、黒いレースのショーツとブラの上から、触れて来る指が少しくすぐったい)
(やがてその手は、その内側に…)
(硬く、むずむずしてきてる乳首や、お尻や、薄い茂みに覆われたそこへと、進んでいく)
最高級のシルクよ……気持ちいいでしょ…?
んっ………そう?最近してなかったなら、それくらい普通じゃない?
……いっぱい出たのね……………ふふ……。
(指先に伝わる脈動と熱で、おじさまが放ったのが解る)
(むしろその、申し訳なさそうな、少し情けなさそうな顔に、あたしは母性本能をくすぐられてた)
(被せてた手袋を取り、じわりと染みのついたそれを………おじさまの目の前で、手に着けて見せる)
(ねっとりして、温かくい感触が、あたしの指に絡みつく…)
………おじさま、ちょっといい………………次は、こんなのは…どう?
(腰のあたりを跨ぐように立ち上がると、ドレスの裾に手を差し入れて、ショーツを脱いでいく)
(観客がおじさま1人だけの、ストリップショー……)
(たっぷり時間をかけて脱いだ後、また屈みこむ。今度はさっきと180度逆に、おじさまの顔にお尻を向けた、はしたない格好で)
(当然、あたしの目の前には、まだまだ元気なおじさまのが……)
綺麗にしてあげる……♥ちゅっ…ん………ちゅ、っ……ん…ちゅ…♥
(精液でどろどろの、おじさまのモノを、脱ぎたてのショーツで、優しく拭きながら、その先端に何度も何度も、キスをして)
-
>>220
【すみません、待っている間に此方も用事が入ってしまいまして………】
【しばらくロールが出来なくなりそうなので破棄をお願いします】
-
>>221
【むむむ…残念だけど仕方ないわね】
【短い間だったけど、ありがと、おじさま。おやすみなさい】
-
【スレを借りるわね】
【書き出しはどうする?あんたが用意してないなら、私からしていってもいいけど?】
-
【スレをお借りします】
>>223
【改めてよろしくお願いしたい。たっっっぷりと、濃密な不倫セックスを、な】
【書き出しは用意はしていなかったな…お言葉に甘えてもいいだろうか?】
【叢雲の書き出しに合わせていくので、そちらの書きやすいようにやってくれて構わない】
-
>>224
【こ、声が大きいわよっ】
【……こほん、じゃ、ちょっとだけ時間をちょうだい】
【こっちこそ、宜しくお願いね】
-
>>225
【なに、誰も気づいてはいないさ。よしんば気付かれたとしても…見せつけてやろうじゃあないか】
【ありがとう。期待して待たせてもらおう】
-
(深海棲艦との闘いにも一段落がついて、次の大規模作戦が行われるまでのわずかな間を利用して)
(横須賀からほど近い、熱海の温泉街では、鎮守府をあげての慰安旅行が行われていた)
(宴会で酔いつぶれたもの、早々に就寝したもの……やがて時間は0時を過ぎて、静けさに包まれつつある旅館の一室で)
(私は先代の司令官と、二人きりで飲んでいた)
っ…………ふぅ。
(口当たりのいい、フルーティーな味わいの日本酒)
(私は特にこの鎮守府でも古参の艦娘。見た目は子供でも、今の司令官よりも年上で、そもそも体の機能自体が人間とは違う)
(それでも私は仲間のうちでもかなり強い方だけど)
久々に、いいお酒飲んでる気がするわ。
復興がだいぶ、進んできてるってことかしら。
………あんたの秘書艦やってた頃は、そりゃもうカツカツで酷いもんだったわよね。
(ギリギリの状態からの防衛と反攻、途絶していた海外との通信回復、技術提携、資源の融通…)
独逸や英国の艦娘が戦術交流で訪れて、仲間になる日が来るなんて…。
あの頃は想像もしなかったわ。
……ほら、もっと飲みなさいよ。それとも年食って、飲めなくなった?
(徳利を傾けて、酌をしてあげながら、ふと懐かしい思い出に浸って)
(増えた仲間たちと、散った仲間たちに、私は窓の外のお月様と、盃を捧げた)
【こんな風に、軽くあんたの部屋で飲んだ後、お風呂に行って、部屋に戻って…って流れでどう?】
【勿論、飲んでる間もどんどんお触りとかしちゃってもいいのよ?】
【あ、ちなみに今は改二衣装ね。浴衣はお風呂出てからのお楽しみ、で】
-
(酒宴の部屋に叢雲と二人残っているのは彼女の以前の司令官である中年の男で)
(どっしりとした体躯と落ち着いた威厳ある佇まいは、歴戦の勇士を感じさせる程で)
(ただ、綺麗に駆られ整えられた髭や太い眉は白くなっており、また頭髪も薄くなって相応の年齢を感じさせもした)
(現在の彼女の司令官はその男の息子であり、また息子と彼女はケッコン済みな間柄でありいわば義理の娘のようなもの)
(しかしただそれだけの間柄ではなく、彼女が秘書艦時代から今まで、息子とケッコンをした後でも肉体関係を持っており……)
交流はいいことだ。このまま無事にワシも引退できればいいのだがねぇ。
おいおい、お前と違ってもう年なんだ。本当にお前は昔のままだな…いや――
(いつからだろう自分のことを「ワシ」などと呼ぶようになったのは)
(思い出話を語りながら酌をしてくれる叢雲は、こうして会うのは半年ぶりだが、かつての少女のような姿のままで)
(違いがあるとすれば、息子が与えたものであろうケッコン指輪を嵌めた彼女の手と)
(初めて自分と出会った時よりも大きくいやらしく育った、雄の本能を誘惑し刺激するような、小柄だが極上の雌である肉体)
(それらをぼんやりと見つめながら、年甲斐もなくビクンと疼くのは中年の雄の証)
改めて見るよ以前よりずっと綺麗になった。それに…いやらしい体になったなぁ……
特にここなんて、最初はこうじゃなかったろう?
(今なら皆酒に酔いつぶれ、時間的にも起きているものはいないだろう)
(一度、注がれた酒をクイっと飲み干すと、酒の匂いを口から漂わせながら叢雲の耳元に、見て思ったことをそのまま囁く)
(初めてであった頃よりも低い声で、初めてその体を抱いた時よりも落ち着いた声で)
(息子の元に去ったときに見送った時よりもずっとはっきりと、叢雲のことを求めるような声で)
(熱い吐息ごと言葉を吐き出しながら、皺の多くなった硬い大きな片方の手を叢雲の身体に、その胸元へと触れてみる)
……息子はどうだ?お前が支えてやっていれば問題はないだろうが……
まぁ、忙しい時期だったからな…ワシもここ最近は、職務に忙殺されて寝て仕事の生活だったわ。
特にこの半年…思った以上に…誰かさんに会えないことが、些か堪えていたよ。
(膨らみのラインに手を添える、その形に添うようにゆっくりと手のひらでソフトタッチにに撫でまわしながら)
(叢雲に会えなく寂しさを覚えていたことを告げつつ、もう片手で持っていた猪口を置き、叢雲のてから徳利を奪うと)
(それを直接口をつけ酒を口に含めば)
ん…ちゅ……
(息子の秘書艦、義理の娘…そんな叢雲の唇に酒の入った中年の唇をゆっくりと押し付け)
(分厚く、肌のややカサついた唇で叢雲の唇を押しつぶしながら、ゆっくりと口内の酒を注いでいこうと試みる)
【ありがとう、ではこのような感じでどうだろうか?】
【お触りどころじゃないかもしれないな】
-
>>228
はっ、引退なんて、らいくないこと言うじゃない。
この前会った時、生涯現役とか言ってたのは、どこの誰だったかしら?
…………?何よ、どうかした?
(鼻で笑いながら、箸で冷めた天ぷらを摘まむと、口に放り込む)
(視線に気づいて横を向くと、しみじみ呟かれて、私は思わず吹き出しそうになった)
何それ。褒めてるつもり?私じゃなかったらセクハラよ、セクハラ。
やん、ちょ、くうすぐった…………っ。
(耳元で囁かれると、ぞくっ…と背中が震える。胸の奥が、熱くなる)
(軽口を叩きながら、身体をもじもじさせてると、大きな手が胸に触れてくる………)
(……私の身体が豊満になったのは、改二改修を受けてからだ。明石の話だと、ごく稀にこういうことがあるらしい)
(出力が上昇したことでなんとかかんとか…興味なかったからどうでもいいんだけど)
いい子よ。大人しすぎるし、慎重すぎるとこもあるけど……その分、あんたよりリソース管理は上手ね。
良くも悪くも、無茶はしない、させないタイプ…っ…………あっ………ん………ん…ちゅ…こく…ッ………。
(探る様な、焦らすようなタッチ。背筋の震えと、お腹の奥の熱が、膨れ上がる)
(徳利を掴んだ時点で、何をするか察した私は、顔を上げて、見つめ合いながら…ごく当たり前に、口づけを交わしてた)
(喉を鳴らして、口移しされたお酒を飲む…身体をもたれ掛からせて密着させて、鼻で息をしながら、お酒が無くなっても、重なった唇は離れない)
(潜り込んでくる舌と、私の舌が押し合いへし合いして、少しずつ、今度は額に、私が舌を潜り込ませてく)
(今の司令官とはしない、唇と舌でする、セックス……………)
…………はぁ…………。
もう、隣の部屋であいつが寝てるのに……………もうちょっと場所、考えてよね、お義父さん……………。
(じっくり体温を交換しながら、唇を離すと、唾液と唾液の糸が、舌と舌を繋いで切れる)
(ケッコンした後も、あいつには黙って関係は続けてたけど、ここまで…襖一枚向こう隔てただけ、なんて距離で、した事はなかった)
(ヤバい、と思う反面、私は───今までにないくらい、鼓動が高鳴るのを、感じてた)
(じっと、見つめながら…………………私は自分から、首に腕を回して、圧し掛かるようにして、キスを返す)
…ちゅ…ちゅっ……ん…んんぅ…………んむぅ………ッ………………。
【それはそれでアリね】
【このままここでタイツを破りながら、軽くハメられたって、私は構わないわよ?】
-
>>229
息子はお前の言う通り…慎重な気は昔からあるなぁ。ワシより母親似なのかもしれん…
ん…ちゅ…ん…んっ……ちゅぅぅ…はぁ……例えば、こんな風にお前に迫ったりはせんだろう?
(さも当然であるかのように胸を撫でながら唇を重ねると、叢雲の方も唇を差し出し体を預けてくるものだからなにやら嬉しい)
(その喜びを表すかのように、酒の無くなった口内から厚みのある舌を叢雲の口内へと潜り込ませれば、早速叢雲の舌を探し)
(叢雲の方も舌を押し付けてくれば待ってましたと言わんばかりに舌と舌との絡めた深いキスを行う)
(ただし音が大きくならないよう、最初は静かにゆっくりと…唇が離れたのもわからないほどに)
んむ…っ…そんなこと言って…ん、ちゅ…お前もだって大胆なことを…ん…ふぅ…ちゅぅ…
…ちゅ…ん、…ちゅぅ♥んむちゅぅ…ん。れる……れる…んちゅぅぅ…♥
(離れた叢雲の唇とそして瞳を交互に物欲しそうにじっと見つめながら、自身の分厚い唇から滴る唾液を拭おうともせずにごくりと喉を鳴らす)
(すると自分よりも小柄な、しかしグラマラスな叢雲の方から抱きついてその半年ぶりのいやらしい体つきを雄の肉体で受け止め)
(今度は叢雲の方からのキスを喜んで受け入れれば、先ほどのキスと違ってキスをする音を隠そうともせずに激しく貪り合っていく)
(叢雲の身体に腕を巻き付け、背に添えた手をこちらへ寄せて体と体がより密着するように抱き寄せ)
(かつて叢雲を初めて抱いた時よりも中年らしい体型になってしまった贅肉のついた身体からは、彼女と同様に外に漏れそうな鼓動が鳴っており)
んむっちゅ♥ん……んふぅ、れる、ねちゅぅ……っ♥ヂュチュゥ……ん…♥
もっと、ん…ちゅ…久しぶりの叢雲を、ん、ん♥娘の唇を味合わせてくれ……ンム…チュ、ヂュルゥゥ♥
(感触も熱量も味も違う互いの唇や舌を、その違いを無くすように夢中になって接触し絡ませ合いかき混ぜ合う)
(叢雲の物よりもざらついた舌の表面には、粘度の高い唾液がたっぷり絡んでおり、それが口内から次々と溢れて流れてくる)
(それをできるだけ零さぬようにと、もう片方の手は叢雲の後頭部辺りに添えられ、顔を動かし角度を付けより深く唇と唇とを重ねていく)
(お義父さん…そう呼ばれると何とも言えぬ背徳感が沸き上がり股間に熱がより高まっていくのが感じられ)
チュ…ヂュヂュチュゥゥぅぅ…………んっぽぉ……♥
叢雲…これから一緒に風呂でも…どうだ?今なら他にひとも居ないだろう……よかったら、先に行って待っていてくれ。そこで…な?
(深く唇を重ねてもどうしても泡立った唾液は口端から溢れていき、互いの口内や唇だけでなくその周囲も唾液まみれになってしまっていた)
(音をわざと隣に聞かせるように、強めに吸い付きながらゆっくりと頭を引いていき、下品な音をさせて唇を離す)
(それだけでなく体もそのまま離していくと、おもむろに立ち上がり叢雲の…指輪が嵌った手を取り立ち上がらせて)
(促すように叢雲のお尻に手を添え、胸同様にすっかりいやらしい形になったその丸みをいやらしい手つきで撫でまわすのだった)
【ふふ、いや…やはり風呂でやらせてもらおう】
【ここでするよりももっと乱れてくれそうだからな】
-
>>230
んー…………そうね…しないわね…………ん、ちゅ、ん…………。
私としてはあんたくらい、グイグイ来るくらいで…ちゅ、ん、ちゅ………んん、んむ…ぷはぁ…ちょうどいいって思うんだけど…こればっかりは、ね。
(大きな手が、私の胸をソフトに撫でる。ちょっとじれったいくらいに)
(でも、この舌の動き、やっぱり……解ってる。私が一番好きな、Hなキスの仕方を…)
うるさいわね、その気にさせてきたのはあんたじゃない。
はぷ……ん……んむぅ…ちゅ、ちゅっ…んちゅ、ちゅく、ちゅ……ッ……。
…また太ったんじゃない?前から言ってたわよね、デスクワーク多いんだから、意識して運動しなきゃダメだ、って…ちゅ…ちゅッ…はぁ……♥
(お酒弱いくせに、皆に注がれて飲みまくってたあいつが、起きることはよっぽどない…はず)
(身体を押し付けると、中年太りした、弛んだ体で受けとめられる)
(ついつい説教臭いことを言っちゃいながら、力いっぱい抱きしめ合った)
(背中に回る腕。何度も重なる唇………あいつとはした事ない、激しいセックスの期待と予感で、私の身体が潤んでく…)
ん…ちゅ、ん、ちゅッ……んん…はぁ………む、ふぅんッ……ちゅ、ちゅ、ちゅッ……んぢゅ、ちゅぅぅぅぅ………ッ♥
(密着したせいで、嫌でも解る……下腹部に当たる、太くて熱い塊)
(この鎮守府の誰よりも、私のことを、知り尽くしてるもの……私を最初の女として、愛人として、娘として、可愛がってくれたもの…)
(長い長い、数えきれないキスの後、身体を、唇を離す。散々触られた胸の先端は、服の上からでも解るくらい硬くなってた)
(涎のついた口元を手の甲で拭いながら、私は立ち上がって、頷いた)
ばか………ここまでしておいて、これでお終いにする気だったら、殴ってたわよ……………♥
(いきり立つものをむぎゅっと軽く握ってから、部屋の隅に置いてあった浴衣を手に抱えると、露天風呂へ向かう…そこの、効能を思い出しながら)
(……………脱衣所で服を脱いで、タオル一枚を手に、一足先に湯に浸かる。一分が、十年にも思えるくらいだった)
…はぁ………………ん、っ…………。
(乳首にそっと触れて、吐息を漏らす。同じくらいぷっくりしてる、クリトリスを弄る…ああ、もう、早く、来なさいよっ……♥)
-
>>231
はっはっは。殴られたらかなわんな。
んぅ…っ!…ああ、ワシだって……今日会えるのをどれだけ楽しみにしていたか……
(叢雲に軽く握られた股間はもうはち切れんばかりに大きく硬く、熱をもって腫れあがっていた)
(実際叢雲と合えずにいた半年は、妻とも会う機会もなく、かといって現在自分の所に所属する他の艦娘とも何もない)
(肉体の相性がいい叢雲との行為と比べれば物足りなくなってしまっており、若い頃のように誰彼構わず発散できずにいたのだ)
(その為専ら、歳の割に溜まりやすい性欲を発散させる手段は自慰行為のみであり、そんなもので満足するはずもなく)
(これからまた叢雲と肌を重ねられると思えば、今までにない興奮を覚えるのも無理からぬことで)
……さてと…まさかこの年になってこんな気持ちになるとはな…今更…かもしれんが…
(叢雲が先に風呂へ向かうと、自分の荷物からある物を取り出し懐に入れて跡を追いかける)
(そのある物こそ、ずっと昔にその価値も理解できぬまま渡すこともできずにいたケッコン指輪であり)
(脱衣所で服を脱ぎその小さい輪を手のひらの中に忍ばせつつ叢雲の待つ露天風呂…子宝湯へ)
……?……ほう……
ふふ…どうした叢雲?少しでもわしと離れるのが寂しかったのか?
(男性ホルモンが多いことの証明のように、頭髪が薄く体毛の濃い中年の身体をタオルで隠すこともなく)
(年を感じさせないほどに強く屹立し天を向くほどに反り返った肉棒…中年のいやらしい勃起チンポをギンギンに腫らしたまま)
(静かに、どうやら待ちきれずに自慰にふけっている叢雲の方へと近づいていく)
(音を立てずに湯船に足を入れ、叢雲の顔の傍にヌぅッと太ましく黒光りしたチンポごと腰を突きだしてから声を開けてみる)
ワシは…寂しかったぞ?今だけの話ではない…この半年、お前に会えないのがこんなにつらいものだとは思わなんだ。
お陰で、今日会えるのを待ち遠しく思っていたものだよ……ほら、こっちを向きなさい。
(陰毛の濃い茂みから生え、太い血管よ細かい血管がウネリ這うように発生した肉竿を見せつけるようにそそり立ったチンポは)
(太った腹に密着しそうなほどにやや弓なりに反り返り、矢じりのような形に傘を開いたカリ首が特徴的な亀頭がヘソより高い位置に)
(現在の叢雲の司令官である息子を作った、子作りを経験済みであるそんなチンポの根元にぶら下がるのは、毛深い玉袋)
(叢雲と会えない半年間、欲求不満が募りの募ってそれは見るからにズシリと重そうで、蒸れた熱気と香りが温泉の香りにも負けない程)
……息子とケッコンしたお前に、こんなことを頼むのはやはり間違ってはいるのだろうが、矢張り忘れられんのだ……
以前のように、叢雲に可愛がってもらいたいとワシのここは年甲斐もなく訴えている……だから、ワシの…お義父さんのスケベなチンポを…お前の唇で癒してくれないだろうか?
(すぐには座らずに叢雲の傍らでそんないやらしいチンポを見せつけたまま、誘うようにそのチンポを脈打たせてみれば)
(根元から先まで、脈打つ力の動きが見て取れるほどにビクンと震え膨らむたびに、チンポ全身が頭を振って)
(太った中年腹に逞しすぎるチンポがバチンと接触し音を鳴らすのだった)
-
【とてもいやらしく愛らしい叢雲でとても楽しいが、一旦席を外さねばならない】
【今夜か、また明日再開できるがどうだろうか…?】
【今夜なら21時くらいから。明日ならまた今日と同じく13時からだが…】
【すまんが、後ほどレスを確認させてもらうから、慌ただしいが先に落ちさせてもらう】
【とてもいい時間だった。よい返事を期待している】
-
>>232
……………!!
あ、あんたねえっ……!
あんなHな触り方と、キスして、ムード盛り上げ解いて…普通その場でされちゃうんだ、って思うでしょ!
だからっ………しょうがないでしょっ…………それに、あんただって…っ……。
(ため息をついて、指を深く沈めようとした、その瞬間、赤黒いおチンポが顔の横に突き出される)
(相変わらず……ううん、気のせいかもだけど、いつもより、おっきくなってる、ような…)
(暴力的なくらい雄臭い匂いで、もう、それだけで…私の火照る身体は、甘イキしてた)
っ………くれんだろうかも何も、そんな事言って、何回私に、こ、この…お……おチンポ、しゃぶらせてきたのよっ…!
………ごくッ………………。
はっきり言うけどっ…あいつのより、あんたの……お義父さんのおチンポのほう、たくさんしゃぶってきたんだからっ…!!
(…顔の横で揺れてたおチンポが、資材を吊り上げるクレーンみたいにキリキリとボッキの角度をあげてく)
(そっと指を幹に絡めると、跳ね飛ばしそうなくらい、力が籠ってるのが解る)
(赤黒く充血して、蚯蚓みたいな血管が這い回ってるそれは、あいつのより、胴回りも、長さも、雁首のエグさも、ずっとずっと上)
(緩く扱きながら、私は、身体を捻って………)
……ちゅ…………ッ♥
…ん、ちゅッ、ちゅッ……………んちゅ、ぺろッ………れろッ…ん…れろお…………ッ♥
(上目遣いに見上げながら、先端に、キス、キス、キス………)
(舌を伸ばして、亀頭を、ミルクを舐める子猫みたいに舐め転がして、唾液でコーティング)
(そこから今度は、付け根に唇を寄せて、裏筋を、べったり貼り付かせた舌で、ゆっ…………くり、舐め上げた)
(その間も、ずっと視線は切らない。咥えたら見えなくなる、だからその前に、舌の動きを見せつける)
(唾液まみれの亀頭を指でつくった輪っかでぬちゅぬちゅ扱き、裏筋を往復………毛だらけの玉まで、唾液を塗り付けて)
っぷ、は…………………にゅちゅ、れろ、れろれろれろれろッ……………………♥
(亀頭を苛めた後は、今度は指で幹を扱き、舌をプロペラみたいに回して、舐めまわした…全部全部、これ、あんたに教えられたヤツ、なんだからねっ…♥)
-
>>233
【書き込む前にリロードすれば良かったわ…】
【いいわよ。こっちは全然構わないわ。今夜でも、明日でも】
【…見たとこかなり慌ただしそうだし、明日にした方がいいかもね】
【お疲れ様。じゃあまた明日、ヒトサンマルマルに伝言で会いましょ】
【スレを返すわね】
-
【昨日同様スレをお借りする】
【レスもう少しだと思うから待っていて欲しい】
-
【スレを借りるわ】
>>236
【了解。今日も宜しく頼むわね】
-
>>234
何度お前に舐めてもらったろうなぁ……んっ…♥
……ッ……はあぁ〜……最初にチンポに触れる瞬間はいつ迎えても堪らんな。
(お義父さんと呼ばれながら、かつての秘書艦からされるチンポへの接吻)
(最初の接触だけで、その柔らかな唇の感触に一瞬感触に声を詰まらせるほど股間に意識を集中し)
(その時僅かに全身に力が入り、細い指の絡まったチンポ自身も脈打ちを我慢していた)
(だがもう一度、二度…何度もキスをされていけば溶けていくかのように力が抜け、ため息をつくかのようなだらしない息を吐いていて)
(唇が触れ離れるたびにまたチンポも小さく脈打ち始め、もっともっとと催促するように小刻みに亀頭を振っていて)
ん…あいつのより…と言うことはワシの息子にもこうしてチンポをしゃぶってやっているのか?
息子の物とワシは比較なんぞしたことはないが……若いアイツにも負けておらんだろう?ワシのチンポも……ん、おぉ…
(黒光りして光沢の出来るほどに亀頭はキスだけでパンパンに腫れあがり、感度も強く温泉の湯気だけでも快感が送られてきそうだ)
(そんな状態の亀頭を舌で舐めまわされると、叢雲の視線を迎え撃っていた男の目の瞼が一瞬閉じかける)
(薄目だがしかし叢雲に見られていると思うと、年甲斐もなくみっともない顔は出来ない)
(何よりも、こちらを見ながらチンポの先をなぶる様にゆっくり舐め上げる叢雲の顔が…とてもいやらしく興奮を誘発させるもので)
(その証拠に、肉竿を扱かれる前から鈴口からは先走りの濃い汁が早速滲み始め、叢雲が指を往復させる度その量は多くなり水音も強くなっていて)
あいつの性格からして、自分からこのようなフェラ奉仕を催促せんだろに……
よもや叢雲から…提案しているのじゃあるまいな?ふふ…まったくいやらしい嫁だなぁ……ぉッ?
(陰毛だらけの玉袋まで唾液と我慢汁でコーティングされたチンポは、まだ温泉に浸かってもないのにシットリと潤ってしまって)
(全身テラテラと光沢が出来て、中年の欲望の詰まったチンポをよりグロテスクな卑猥チンポへと装飾していた)
(特に亀頭は張りつめも強いため、再び叢雲が顔を近づけ舌を伸ばした時、そのスケベな顔が反射して亀頭に映ってしまっているほどで)
(待ちわびているのはチンポだけでなくその持ち主も、もっと強い刺激が来るだろうことを予測し、じっと見つめたまま半開きの口で荒い呼吸を吐いていた)
(そして舌が触れた次の瞬間)
ンおっッ♥あの初心だった叢雲がこうも変わる物か……ッ
ワシの所為だけではないのだろうな…きっとお前にスケベな才能があるに違いない…ん、やはりお前の舌使いは…天才的だぞ…叢雲ッ
(キスや唾液をまぶす為の舌の動きとは違う、激しくくねり動く這いまわる舌の回転がチンポにもたらされ)
(堪らず目を閉じ顎を上げやや大きめに、快感の短い声を上げてしまった)
(運動不足と言われた全身を小刻みに震わせながらも、腰を自ら突き出してもっとされたいと体全身がより多くの刺激を求めていた)
(顎が上がってしまったまま閉じた目がうっすらと開き、視線だけを再び下の方へと下げれば、叢雲のチンポを舐めまわす顔)
(かつて自分がして欲しいと飽きずに何度も強請ったその舌奉仕は、傍から見れば叢雲がチンポ大好きな淫乱な牝としか見えない)
(ましてや、義理の娘がしていい顔ではなく…チンポを扱く叢雲の指の輪っかで固定されていなければ、あまりの脈動で肉腹を強烈に打ち付けていただろう)
…だが、息子相手にはこんな風に…チンポが大好きといった顔で舐めまわしたりはせんのだろう?んっ…
ワシにだけ…見せてくれ。もっと…く、もっと…………飛び切り淫乱な叢雲の本性を…♥
(だが、これよりもすごいフェラを知っている)
(まだ初心だった叢雲に何度も何度も、教え経験させ、そこらの娼婦のような性奉仕を生業としている女性よりもずっといやらしいフェラが出来るようになったことを)
(手の中に握った指輪を落とさないように握りしめながら、すさまじい快感に備え身構えて)
【待たせてすまないな】
【今日もよろしく頼む……義理の娘の本気フェラ奉仕、堪能させてほしい】
-
>>238
あ、当たり前でしょ、ケッコンしてる、んだしっ……。
でも、あいつ、直ぐ出しちゃうから…まぁ、それはそれで、可愛いんだけどっ……ちゅ、ん、ちゅ、ちゅる、ちゅッ…。
……っ…そ、そうよ、悪い…?んん、うるひゃい……っ♥
(ホント、性格悪いったら…!してる最中に、あいつと比べさせるなんて…!)
(滲み出て来る、潮の匂いのするおツユを舌で掬うと、痺れるみたいな苦みと塩味がする)
(全然美味しくないのに、この味を舌が忘れられない……)
ちゅ、れろッ…しょうがないでしょ、基本、あいつから誘ったりものっ………。
でも、これでも私も、気遣って控えてるんだからっ…。
(自分の性欲が強いのは、自覚してる。でもそれだってあんたに散々仕込まれたせいだしっ…!!)
(あんまり、Hで、体力消耗させたら、あいつが可愛そうだから、我慢して………っ)
んりゅ、ねろッ、れろれろれろれろッ…だれがスケベよっ…!!
ちゅ、ちゅッ、ぺちゃッ………はぁ、はぁ…い、いい、けどっ、その……そのっ…。
……あ……あ…………頭、撫でてよっ…そしたら、してあげる、からっ………ちゅ、ぷッ…ぐぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶぷぷぷぷ……ッ♥
(するわけないじゃない、こんな、はしたない顔とか……!!)
(…でも、こんな、久々の、本気の、おチンポしゃぶり…………頭が、くらくらする……お腹の奥、凄く、熱い…♥)
(ダメ、もう、我慢できない…!先っぽにキスした唇が、ゆっくり開いて、ぱんぱんに張ったおチンポを、咥え込んでいっちゃう…!!)
……むふー…ッ…ふーッ…………んむ…ふぅぅぅ………♥
(とびきり、淫乱な、私の、本性……………こいつにだけ見せる、私の、素顔…♥)
(ぶっといおチンポを、喉まで使って、全部飲み込んで、鼻の下を伸ばして、ほっぺた窄ませて吸い付いた、無様でカッコ悪くて、あいつには絶対、見せれない、顔…♥)
じゅる、じゅる、ッ…じゅるる、るるるるるッ……♥
(唾液を溜めて、口の中をぬるぬるのたぷたぷにして、じーっと見つめる…ほら、はやくっ、頭、撫でてよっ♥)
(あんたの指が、髪の毛を梳く感触が好きなのっ♥大きな手が頭を掴むみたいな感覚が好きなのっ♥だから、はやくっ♥)
【おまけにその義理の娘とケッコンしようって言うんだからっ……この鬼畜っ♥】
-
>>239
そうか…気を使って控えているのか。ふふ…ワシしか知らんと言うことだな…本気の叢雲の…口奉仕を。
ああ、いくらでも撫でて……んッ!……おぉ!?
(叢雲からの撫でて欲しいというおねだりに、指輪を持っていない手を彼女の頭に乗せようとした)
(だが撫でる前に、叢雲の唇が亀頭を咥えてそれを更に飲み込んでいくものだから、それどころではなくなってしまった)
(半年ぶりの叢雲の口内にチンポが歓迎されれば、今度は顎だけではない背筋すら仰け反ってしまうほど…溶けそうだ)
(湯にも脚までしか浸かっていないのに、まるで温泉に入ったような心地よさに、心地よさそうに息を吐いていしまう)
(余りの気持ちよさにまた目を閉じてしまっていたが、太い硬いチンポに感じる密着するような感触がして)
……ワシのチンポを、こうして喉の奥まで呑み込めるのは、お前しかおらんよ…はぁ、はぁ…ッ
嫁でも他の艦むすにも…こんなスケベな顔してチンポを咥えられた女は…ワシは知らん。
(ゆっくりと目を開けるとそこにあるのは、中年の、義理の父のチンポをスケベそうに咥えている叢雲の顔)
(それを見た瞬間、口内のチンポが激しく痙攣し、今まで以上の濃密な我慢汁が絞り出されるように排出された)
(ぶくぅッっとチンポ全体が内部から膨れ上がり、ずっとここに居たいとでもいうように叢雲の口内にガッチリと食い込むほど)
(自分の領土だと主張する脈打つチンポとは裏腹に、叢雲の頭に改めて伸ばした手は労わる様に優しく、彼女の頭頂部に着地し)
ワシがお前をこんなにしたのだな…まだ何も知らない生意気だったお前を。ふふ…なにやら誇らしさすらあるよ…
ワシが育てたのだ…娘のような愛らしい叢雲を…こんなにスケベな女に…。ああ本当に…お前はいい子だ。
(興奮で目を血走らせ荒い呼吸を吐きながらも、ゆっくりと囁くように言葉紡ぎながら、頭に乗せた手を動かす)
(指を広げた手の平は叢雲の頭を簡単につかめそうなほどに大きく、ごつい感触がしており骨の太さが分かりそうなほど)
(そんな男っぽい手に平だが、褒めるように撫でまわす動きは繊細で、まるで愛撫のような手つきであり)
(指の先を櫛のようにして髪の感触た頭皮を堪能したあと、ぐっと叢雲の頭を掴むと)
我慢などできんよ…もっと、味合わせてくれまいか?ワシだけの叢雲の…はぁ、はぁ…♥
こんなものではないのは、知っているのだぞ?聞かせてくれ…この露天風呂に、お前の…いやらしい音楽を。
(ゆっくりと、彼女の頭を前後に動かし唾液の海で溺れかけていたチンポを引きずり出してはまた沈ませていく)
(もっと吸って欲しい…もっと音をさせて頬の裏で擦ってもらいたい)
(腰を振りたくりオナホールのように使いたい衝動もあったが、それ以上に、叢雲からの奉仕をもっと味わいたい)
(頭を前後に動かすよう誘導していた手の力を緩め、今度はお前自身か動いてくれとポンポンと軽く頭を撫で)
(そして脚に力を籠め、快感でバランスを崩さぬように備えた)
【鬼畜だなどと…それだけ叢雲が魅力的なのが行かんのだ】
【ワシ以外が見たら幻滅するほど下品に、してくれても構わんからな♥】
-
>>240
………♥♥♥
(口の中で、おチンポがまたおっきくなる…)
(そうよ、私だけなんだからっ…あんたを本当に気持ちよくできるのは…!!)
(しっとり濡れた髪に、手が置かれる。指が髪の毛に絡まる。胸の奥から、満たされる…私の中のスイッチが、押される感覚)
ちゅる、ッ……じゅぶぶぷぷぷぷぅ……っ♥
っぱ…そうよ、お義父さんがが、私を、こんなにしたの…♥何にも知らない艦娘を、ただの兵器を、愛してくれたの…可愛がってくれたの…オンナにしてくれたのっ…!♥
………は…ぁ……お義父、さんっ……………♥
(口を、頬っぺたを窄めながら、頭を後退)
(一旦口から解放すると、おチンポを肩と首と頬で挟むみたいにして、頬ずりして)
(頭を撫でる指と手のひらの硬さに、目を細めた)
(その手が、頭を掴む。うん、大丈夫、解ってるから…………♥)
(頷いて、改めて、先端を咥えなおしてく)
じゅぶぶぶぷぷッ、ずぞぞぞぞッ、じゅぶぶぶちゅッ♥
ずちゅるるるるるッ、じゅるるるるッ、じゅぽ、じゅぼッ、じゅぽッ、じゅぼぼッ、ぶぽっ♥ぶぽッ♥ぐぽッ♥ぐぽッ♥
(最初はゆっくり、先っぽから付け根まで、締めつけながらおチンポを唇で扱く)
(トロトロの温かい唾液で、口の外に出てる間も、おチンポが冷えないように♥)
(でも、おチンポで一番感じる、気持ちいいトコは先っぽ………)
(しっかり全体を温めたら、雁首のとこで折り返す、高速口ピストンに切り替える、のよね♥)
(その時舌は鈴口にぐりゅぐりゅ、ねじ込むみたいに♥時々不意打ちで、付け根まで一気に飲み込んだりして、刺激に緩急をつける…)
(いっぱい貯めた唾液で、粘っこい、長靴を描いて泥沼を歩くみたいな、おチンポしゃぶり音も立ててあげる♥)
(どう?どう?お義父さんっ♥私の、娘の、真心こめた、おチンポしゃぶり♥)
(いいの、何も言わなくていいからっ♥言葉の代わりに、出して、出して、びゅーって、出してっ♥お・義・父・さんっ♥)
-
>>241
叢雲…ワシが可愛がった成果を、見せておくれ……
もっと愛したくなるように……もうワシは…お、お前を…おっ!
(目が合うと、叢雲のその視線はこちらの要望をちゃんと承知している…とでも言いたげだ)
(そんな彼女にお義父さんと呼ばれ背徳感に自然と鼻息が荒くなるのを感じながら、叢雲の愛情のこもった本気の奉仕を待つ)
(再度亀頭が咥えられ、ごくりと期待を込めて喉を鳴らした次の瞬間)
〜〜〜ッ!おぉ♥ふ…お、おっ……おおおぉぉぉぉっ♥
(先ほどよりも激しく、チンポの気持ちいいところをすべて知り尽くしたような口奉仕が開始された)
(唇の裏や頬が肉竿の根元から雁首を摩擦を起こしそうなほどに行き来し刺激を与えてきていたが)
(しかしたっぷりと溜められた能美悦な出来のローションのお陰で滑りよく、それが余計に気持ちがいい)
(もし不意打ちでこれをされていたら腰が砕け立っていられなかっただろうと思いながら、あまりの快感に体が小刻みに震えて止まらない)
(言葉を忘れ、人間以外の動物の鳴き声のような快感の声を、口を丸くしながら放つしかなくなっており)
むら…く、もぉぉおお♥おっ…おぅっ…おっ!こ、こんな…おおぉ♥
(二人以外存在していない露天風呂で、淫猥な音とハレンチな声が鳴り響く)
(頭が動くたびに吸いだされるようにチンポから我慢汁がとめどなく溢れ、ブラブラ揺れていたゆっくりと玉袋も持ち上がっていった)
(それと同時に叢雲の前で仁王立ちしていた脚はやや曲がり気味に、腰を落とすようなガニ股体勢になってしまっていて)
(全身からは風呂に使ってもいないのに汗が滴りしっとりと体毛が潤い、蒸れた中年独特の香りを強めていく)
(特に、叢雲がしゃぶりついた股間からは雌を誘惑する強烈なまでの雄フェロモンが発生し漂っていて)
出る、義理の娘の口マンコに…出す!も、もう…おおおお!
愛してる、愛してる愛してる愛してる、お前をぉ…ッ叢雲ぉぉぉぉおお♥、
(いよいよ射精しそうになれば我慢の限界か足がガクガクと震えてしまい、思わず叢雲の頭に添えた手に力が籠る)
(彼女の頭を支えにするようにすれば、結果グイっと股間へと彼女の鼻先を陰毛のジャングルへと誘い)
(喉の奥の奥へ亀頭をズップリと埋没させ口内を肉竿のふとましさで支配してしまうと、腰を前に突き出して)
(背中をのけぞらせ、顎を上げ、大きな一声を放つと同時に…チンポが爆ぜた錯覚に見舞われた)
く…ああッ…ああっ♥くぅぅ……ッ!とまら…んんんぅッ!
(玉袋が蠢きチンポの根元から先が脈打つと、苦しそうに閉じていた鈴口がこじ開けられるように、欲望の白濁液が飛び出した)
(糊のように水ッ気が少なく黄ばみすら伴うのは、久方ぶりの射精である証)
(噛みごたえすらありそうなほどに、まるで女性器と勘違いしたかのようにメスを孕ませたくて仕方がない無数の精子たちが送り出されていく)
(力強く、大砲のように撃ち出さされては、その勢いは薄い紙なら容易く突き破りそうなほど)
(突き抜ける快感も脳みそが蕩けそうなほど脳内麻薬に溢れ、結果…指輪を隠すように握った手に意識を向ける余裕がなくなり)
(何度も濃く十数秒もの射精をしている最中に、「ポチャンッ」と指輪が温泉の中へ落ちてしまって)
-
>>242
んむ、ぅ……んふ…♥
(ふふっ、何よその声、まるで牛か豚じゃないっ♥)
(ああ、すっごく、気持ちよさそう…私が、こんな声でちゃうくらい、気持ちよくさせてるんだ…………)
(いつもはきっと、もっとしかつめらしい顔して、威厳のある声でお説教したりしてるこいつを…)
(そうよ、こいつの、こんな顔知ってるのは、私だけなんだからっ……♥)
(口元が歪むのが止められない…今きっと私、信じられないくらい、意地悪で、いやらしい笑顔になってるわ…♥)
ちゅぼッ、ちゅぼッ、じゅぼぽッ、じゅぼぼッ♥
じゅるる♥んじゅるッ♥ちゅずずずッ…………じゅうぷぷぷぷッ♥
(っ……臭いっ♥何よこの臭いっ♥雄臭すぎよっばかっ♥)
(犯すのね、口だけじゃなく、私を鼻でも犯す気なのねっ、最低っ♥こんな最低なお義父さん知らないっ♥)
(頭がもうパンクしそう、これ、もうただのおチンポしゃぶりじゃないっ♥セックスよ、お口セックスっ♥)
(私も体中が汗でびっしょりだった。きっとすごく、雌臭かったと思う…)
じゅぼっちゅぼぼぼぼぼぼッ、ずぢゅるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(ぐいっと手に力が籠って、私の顔が茂みの中に埋められた。口の中のおチンポが、大きく跳ねた)
(反射的に、私は頬を一際窄ませて、タコみたいになりながら、残り少ないジュースをストローで飲むみたいに、吸引すると…)
(「びゅるるるるッどびゅぶぶぶぶぶぶぶぶッ♥」)
(物凄い量で、物凄い濃ゆいのが、私の口の中で爆発した)
(何時も多いけど、こんな多いのって…そんなに溜めてたの?私と…する、ために……………?)
(鼻先をもじゃもじゃのチン毛の中に埋めながら、私はほっぺたをハムスタみたいに膨らませながら、意識が飛びそうになるのを、一生懸命堪えてた)
(お口セックスで中出しされながら、「愛してる」なんて……………おチンポ咥えてなかったら、私も「愛してる」って叫んでたわよ、こんなのっ♥)
っ……じゅ、ちゅる、ちゅ…………っぽッ♥
ふーっ………ふーっ………ふー………っ……………♥
(目の前がちかちかする。それでも私は、零さないように気を付けて、尿道に残った精子を唇で扱き出しながら、おチンポを口から解放した)
(口の中が、もうぱんぱん…………でもまだ、飲んじゃダメ…飲め、って言われてないもの。それに…)
…へ………あ…………はぁ……えぇあ………♥
(顎をあげて、口を開いて見せる……中に溜まった、こってりした精子と、そこに浮かんだおチンポの毛を)
(飲んでいいのは、ここまでやってから…………そうよね、司令官♥)
(………それにしても、さっき、何を落としたのかしら…………?)
-
【今日もそろそろ時間になっていまうからここまででもいいだろうか?】
【いいよ指輪を渡して、お互い本気の不倫セックス…といいところではあるのだが…】
-
【平日ならば水曜日以外なら夜21時頃からなら可能だ】
【また後でレスを確認させてもらうが、凍結が可能であり都合のいい日時があれば教えて欲しい】
【それではまた先に落ちてしまうが…今日もとてもいやらしく可愛かった】
【また会えるのを期待している。もちろんもっとスケベな姿を見るのも】
【では先に失礼するぞ。】
-
>>244
【ごめん、少し席を外してて反応が遅れたわ】
【今日はここまでね。お疲れ様】
【でもそれって、次に会う時が楽しみになる、ってことじゃない?】
【…本当に、私が嫁ぐべきだった相手は誰なのか、教えてくれるんでしょ?】
【ずっとずっと前のあの時「惜しいけど、仕方ない」で押し込めた私の本当の気持ち…解放してくれるんでしょ?】
【お月様だけを仲人にして、二人だけの、不倫婚式……挙げちゃうんでしょ?】
【次は何時が来れるの?私は基本、土日になるけど……】
-
>>245
【平日は…できなくはないけど、あんまり時間は取れそうにないのよね…】
【だからできれば土曜の夜か、日曜のお昼からがいいわ】
【とりあえず、この二点で、検討してくれるかしら】
【お返事は後でいいから、伝言、待ってるわ】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りしますね】
-
【ザーメンタンカーに改修予定の元部下と借りるぜ】
【場所は旅行値らしくホテルかコテージにでも引っ張り込むとして、初の浮気チンポ経験積むところからって感じだな】
-
>>249
【改めてよろしくお願いしますね、提督さん♪】
【えっと、再会して主人と子供を鹿島さんに見てもらうことにして、提督さんと二人っきりになった辺りからスタートで大丈夫でしょうか?】
【あ、そちらの名前は決めます? それとも提督のままで行きます?】
-
>>250
【ちょうど二人仲良く別行動ってわけか、ああ良いスタートじゃないか、できればスタートはそっちに頼みたいが、厳しければ俺の方からでもかまわないからな】
【俺の名前か、あった良ければ次のレスで付けとくぜ、そうじゃなければ提督でもアナタでも好きに呼ばせてやるよ】
-
>>251
【速吸の性格からしたら、「もう提督じゃない」って言われても、つい「提督さん」って呼んじゃいそうですし、提督のままで良いでしょうか】
【分かりました。では速吸の書き出しから始めます! 提督さん、ちょっと待っててくださいね、ふふっ♪】
-
>>252
【本当に真面目で良い子で、折角俺が手を付けなかったのに今になって会ったのを少しだけ可哀想だが】
【そんなの吹っ飛ぶような目に合わせてやらないとな】
【それじゃあ、現役時代はこんなこと言う事も無かったが…よろしくな、速吸】
-
ごめんなさい、私結婚してますし、家族と来てますのでそういった…お誘、い…は…え、えっと…? あ、あの、何処かで、会った…事…が…
て、提督さん!? 提督さんですか!? も、もしかして!? あ、あのっ! わ、私、速吸ですっ! きゅ、給油艦の速吸です! 覚えて…は、はい、そうですっ!
(夫の休暇を利用して家族で訪れていたとあるリゾート地。海に行きたいという子どもたちをホテルのロビーで待っていた時、男から声を掛けられる)
(ナンパっぽい物言いに対して申し訳無さそうな声で返事をしていると、その顔と声に聞き覚えが有ることに気がつくと大きな声を出してしまう)
(それに合わせて相手の男も、こちらの事を思い出した様子で途端に馴れ馴れしい口調になるが、その態度に逆に懐かしさを感じて顔をほころばせて)
はい、おかげさまで。速吸は元気です。提督さんも鹿島さんもお元気そうでなによりですね。ふふっ♪
(全員でビーチに降りていき、波打ち際ではしゃぐ子供と夫を眺めながら、少し離れた場所のビーチパラソルとチェアで提督と鹿島と一緒に寛ぎながら)
(隣にいる鹿島がドリンクやサンオイルなど色々と用意してくれるが、殆ど紐のマイクロビキニの格好が目に入ると思わず顔が赤くなる)
(反対側にいる提督は提督で、こちらもブーメランビキニにパーカーというスタイルで、少し目のやり場に困りながらも思い出話に花が咲いていき)
えっと、お昼を一緒にですか? どうしましょう? 子供たちはまだ遊びたそうですし…折角だから一緒にと思うんですけど…
あ、鹿島さん良いんですか? そこまでして貰わなくても…まあ、それもそうですね。じゃあ、ごめんなさい。子供と主人をよろしくお願いできますか?
(そうこうしている間に昼食に誘われ。どうしようかと悩んでいるタイミングを見計らったように鹿島から家族を預かるという提案)
(折角なのに悪いとは思うが、その言葉に甘えてお願いをして、提督と二人でプライベートエリアにあるコテージに向かうことに)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします♥】
-
>>254
(男が提督に選ばれたのはあくまで適性を見出されたからであり、その素行はけして品行方正とは言わなかった)
(妊娠5人、他人のケッコン艦の略奪7人、処女を食い散らした人数に至っては記録されても居ない有様だが)
(それでも能力は優秀であれから数年、戦線の縮小に伴い多くの艦娘が退役する中で、この男もけして少なくない報酬金とともに提督の座を降りたのだが…)
だから、提督はやめろってもうお前は補給艦じゃなくて立派な奥さんしてんだろ?
んで、俺は今は提督じゃなくて……ま、その話は後で良いか、おい鹿島このカード持っていけよ怪しいおっさんが大事なお母さんと長話するんだ、その分サービスしないとな
(そう言って鹿島へとカードを投げ渡せば、子供と旦那をコテージから更に離れたレストランへ誘導させる事にした)
(速吸へ馴れ馴れしく話しかける男だが、就任時がかなり若かったからかおじさんどころか、見かけは勿論実年齢でさえ彼女の旦那より若いくらいで)
鹿島と食べようと注文してたから、趣味じゃないかもしれないがそこは勘弁してくれよ?
今のお前なら酒もイケるよな、良いワインがあるから用意してやる、座ってろよ
(彼女が案内された場所は、男のプライベートルームでもあるコテージで、テーブルには食事が用意されている)
(薄暗い室内はアロマキャンドルの揺らめく炎と漂う香りで確認が取りづらいが)
(部屋のゴミ箱から漂う精液の匂い、僅かに開いた隣室のドアから除く太いディルドがこの部屋が鹿島と元提督…)
(夫婦でも恋人でもない、ただの仕事仲間と断言した二人の部屋から漂うのは彼女なら気付くかもしれない)
【それじゃあこんな感じか?いかにもこれから毒牙にかけてハメますって感じだが、よろしくな】
-
>>255
鹿島さんには悪いことしちゃいましたかね…提督さん、後で連絡先教えてくれません? 何か埋め合わせしようと思いますから
お酒は…あっはい、大丈夫ですけどあまり強くないですから、程々に付き合う程度ですけど
わ、素敵なキャンドルですね。鹿島さんどこで買ってるんでしょうか…え? 提督さんが用意したんですか!?
あ、て、てっきり、こういう事には疎いとばっかり…あら? あ、なんでも無いです
(自分が肉食獣の巣穴に入り込んだ事にも気付かないまま、無邪気に部屋を眺めながら)
(提督が火を着けたアロマキャンドルに興味を示していると、ふとアロマとは違う匂いが隣の部屋から漂い)
(ちらりとそちらに目をやると、床に転がる極太のディルドが目に入る。が、それが何か気づく前に提督に呼ばれ)
(ソファに隣掛けで座り、差し出されたワインと軽食に手を伸ばす)
ふぇ…そんなに大変だったんですね…みなさんも提督さんも…あ、ありがとうございます♪ うん、美味しい♥
(提督が勧めるワインは口当たりが良く、ついつい杯を重ね。速吸の頬もほんのり赤く変わっていて)
(そうしながら昔話と他の艦娘の近況などを聞いていく内に、提督の手が肩や腰に伸びてくる)
んもう、提督さん? こんなことしちゃ、鹿島さんに怒られちゃいますよ?
(そう言いながらも特に嫌がる様子は見せず、提督の手をやんわりと戻す事を繰り返して)
-
>>256
その反応…もしかして、本当に知らないのか?さっきも言ったけど、鹿島はあくまで今の仕事仲間
アイツまだ子供はいないみたいだがとっくに結婚してるんだぜ
(肩や腰に手を伸ばせばやんわりと断りこそ入るがはっきりとした拒絶ではない)
(その状況で相手へと教えたのは裸同然の水着で連れ回している相手が、恋人どころか他人の妻という事)
(今度は、やんわりとした拒否すら許さず相手の顎を指で摘みモニターを指差しみせ)
今は退役した艦娘達のケアをしてやって回っててな、見てみるか?これなんか中々だぜ
(そう言って再生した中に居たのは、彼女も知っている艦娘が、薄暗い中男の股間にしゃぶりつく姿)
(H風浮気演習12時間コース特濃ザーメン大量補給…下品なテロップで飾られた画面はそれに負けない程に卑猥な光景を彼女ヘ見せつけて)
-
>>257
あ、そうだったんですか!? ご、ごめんなさい。速吸てっきり提督さんと鹿島さんが…
じゃ、じゃあ、大丈夫ですね! はいっ!
(呆れたように話す提督の口調に、ようやく自分が二人の関係を勘違いしている事に気が付き)
(しどろもどろになりながらよく分からない返事をして。内心では「やっぱり提督さんは立派な人なんだな」などと考える)
(尤も、本当の関係については全く違ったものであるのだが)
へぇー、そんなお仕事もあるんですね。カウンセリングみたいなものなんです? あっはい、見せて貰えますか?
……ひゃあぁぁぁ……こ、これ、って…も、もしかして…? う、うわぁ…………
(見せられた動画と画像に映っているのは艦娘らしい女性の生々しい情交シーン)
(サンプル用に用意された物らしく顔ははっきりとわからないが、それでも何人かは速吸にも特定が出来)
(テロップに書かれている文章やビフォーアフターの顔写真など、ワインの酔い以上に顔を赤くしてしまう内容で)
-
>>258
そうそう、いわゆる今流行りのsexカウンセリングって奴だな今写ってる浜……じゃ無かった彼女なんか凄いぜ
彼氏が優しすぎて3年付き合ってて、一回もイケなかったんだとさ
(画面に映る女性達は特定こそできなくともどの艦娘も見憶えがあるはず。何しろ皆同じ鎮守府の退役艦なのだから)
(画面の中ではコンドーム抜きでのセックスを受け入れ胸と口で後始末をさせる姿が映し出されている最中だが男の目は画面でなく彼女を眺め)
でさ、こっからが本題なんだけど…速吸、お前さ艦娘時代に抱いてやらなかったからその調子じゃ、経験も今の旦那だけなんじゃないか?
チンポで子宮押しつぶされて体の中にドロドロの濃いザーメン注ぎ込まれて、快感で失神する
折角艦娘してたのにそんな女の幸せも知らないんじゃないかと心配になってな
(男が口にしたのは愛情皆無で快楽だけのケダモノのような内容だが、そんな言葉で心配しているふりを装っている)
(手は気づけば彼女の成長した胸の上に乗せて、夫以外が触れないはずの場所を指が沈むくらいに埋め指先で先端を捏ね始め)
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>>259
そ、そうなんですね…は、浜風ちゃんも、こんな事…してたなんて…
(提督に言われなくても、今写っているのが浜風と分かる。これが何時撮影されたかは判らないけど)
(先日会った時は、以前と変わらない真面目そうな雰囲気のままだったのが信じられないくらいの乱れっぷりで)
(その映像を食い入るように見ながら、何度も生唾を飲み込み)
え、あ? あっ、は、はいっ!? え、えと…確かに、夫以外の男性とその、せ…セックスしたこと無いですけど…
で、でも、主人は優しいですし、子供もちゃんと出来て、満足、してますし…
それにこれって…その、浮気、に…なっちゃいますし…なんと言うか、その………
(提督にそう囁かれて、漸くスマホの画面から目を離す。俯いたまま、何とかボソボソとした声で提督の誘いから逃れようとしてみるが)
(腰や肩ではなく、胸やお尻を軽く撫でるように動かす手を払い除けたりしなかったり)
(もじもじと内股を動かす仕草から、このセックスカウンセリングに興味を示しているのははっきりと分かる)
【と、提督さんの次のレスで時間になりそうなので、そこで凍結でもよろしいですか?】
-
>>260
あ…あー、なるほど。つまり速吸は今の旦那も子供も愛してる良い奥さんと母親やれてるってわけだ
そりゃ、いくらカウンセリングだって言っても、気にしちゃうよな
(男の強引さを知っている彼女なら、拍子抜けするかもしれないほどにあっさりとした反応)
(男の手は彼女がもじつかせている太腿へと潜り込んだが、指で下着越しに膣口に浅く食い込ませるだけでそれ以上は手を出す気はなさそうだった)
(……あくまで、膣への侵入は)
だから、そんな速吸に教えてやるよ。そんな時はこの穴をな、ケツアナからケツマンコに変えてやれば良いんだよ
普通のカップルがこんな場所でセックスするか?ケツ穴に精液注いで妊娠なんかしないよな?
速吸は俺の言うことが信じられない……なんて言わないでくれよ?
(そう言ってあくまで膣口を浅くえぐる前と違い下着の中から尻穴に指を押し当てればゆっくり指を差し込んで行く)
(モニターの映像を消せば、室内でくぽくぽと空気を混ぜる音は間違いなく彼女の尻穴が立てる音で)
【ああ、それじゃ此処で一度凍結って形で構わないか?】
【こんな調子で楽しんでくれるなら、ぜひ続きを頼みたいとこだな】
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>>261
【はいっ、是非お願いします、提督さん♥】
【速吸の方は明日の13時位から今日と同じ頃まで、その次ですと1週間後の土曜日になります】
【提督さんのご都合はどうです?】
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>>262
【少しでも楽しんで貰えれば何よりだ、次は未開発のケツ穴を浮気用に仕込みたいしな】
【こっちは明日が少し退席が入りそうでそれなら次の土曜だが、構わないか?】
【置きで返すのも平気だが、次に会った時にがっつりなんて形でももちろん構わないしな】
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>>263
【分かりました。じゃあ週中は置きで進めて、また来週の土曜日にじっくりとお願いしますね】
【ただ、時間が取れずに置きレス返せなかったらごめんなさいっ!】
【では今日は長い時間のお付き合い、ありがとうございました♥】
【続きもまたよろしくお願いしますね♥】
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>>264
【置きは義務になったら疲れるしモチベーションも下がるだろ、だからまあ気が向けばくらいで大丈夫だ】
【何もなければまた次の土曜昼からじっくりとよろしくな、今日は楽しく付き合ってくれて嬉しかったぜ】
【続きもじっくり頼む、それじゃあスレを返す、またな】
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倫理君から寝取られるなんて薄い本の読みすぎじゃないかしら?
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【提督さんとのロールにスレをお借りしますね〜】
-
【ザーメン給油艦こと速吸と使わせて貰うぞ、今日もよろしく…置きの方、今週は慌ただしくて遅くなってすまなかったな】
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>>268
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【いえいえ、提督さんの都合もあるでしょうし、気にしてないですよー。その分、今日はじっくりやって貰えればと♪】
【あと何か改めて聞きたいこと・決めておきたい事とははありますか?】
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>>269
【ああ、あんなに熱の入った内容を返してくれたんだ。こっちもしっかりカウンセリングで返して気持ちよくなって貰わないとな】
【置きの時は時間もたっぷり使えたから長めになってるが、レスの量は拘らないし速吸の返しやすいようにしてくれれば助かる】
【展開やプレイは何かあれば途中で話すとして…後は途中食事で少し席を離れる事になりそうだが平気か?】
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>>270
【ふふっ、必要もないのに何回もカウンセリングを受けに行くようなザーメン給油艦に作り変えて下さいね♥】
【はい、分かりました。席を離れる時と戻ってきたに一言レスを残して頂ければ助かります】
【ではこちらのレスからになりますので、少々お待ち下さいね】
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>>271
【その為にもまずは一度ハマって貰わないとな玩具に生に、抜け出せなくなったら大変だろうけどな】
【ああ、概ね30分くらいだがその時はよろしく頼む…それじゃあ、改めて今日も頼むぞ、ゆっくりで構わないから楽しんでくれるように、こっちも尽くすつもりだ】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/483
約束、ですから…ね? あっ♥ わかり、ましたぁ♥ だったら、お願いします…♥
んぁ♥ 提督さんのカウンセリング、お願い♥ です♥ 速吸がんばります、からぁ…♥
んひぃ…♥ 提督さんの、指がぁ…♥ は、速吸のお尻に…え? は、はいっ! 速吸のアナル、ケツ穴に、ですっ♥
あっ♥ んぁぁ…♥ そ、そうやって、ゆっくり引き抜かれ…るとぉ…気持ち、いい、んひぃ♥
そ、それもっ♥ 一気にぃ♥ 入れられるのも♥ き、気持ち、いい♥ で、ですっ♥♥
(提督の言葉をすっかり信用した様子で、自分から体勢を変え、テーブルに上半身を倒してお尻を突き出す格好をとり)
(言われた通りに両手を使って尻肉を掴んで大きく広げ、ヒクヒクと物欲しげな動きをしているアナルをむき出しにする)
(そして指を使ってのカウンセリングが再開されると、こちらも言われた通りに堪えること無く喘ぎ声を上げ)
(アナルのどの部分が気持ちいいのか、どういった動きが気持ちいいのかといった事まで、隠すこと無く伝えていく)
どのコース…んぁ…ど、どれが、いいかしら…あっ♥
(表示されているコースの説明は下品なキャプションとテロップに飾られているため、よく分からない部分もあったが)
(サンプルの動画や画像を見る限り、かなりハードなケツ穴調教らしい事は何とか伝わってくる)
(その中でお試しライトコースという文字を見つけ、これなら…と思い、選ぼうとした瞬間)
んぎっ♥ あっ♥ あ、おぉ♥ んほぉぉ…♥
はぁー…はぁ…あ、ごめんなさい。は、はい…ここに、サインですね…? はい…
(今までの緩い動きと全く違う、括約筋を引っ掛けてえぐる様な激しい動きに思わず仰け反ってしまう)
(呼吸が落ち着いた頃に提督から声を掛けられ、差し出されたカウンセリングの同意書のサインの欄に自分の名前を入れる)
(しかしそのカウンセリングのコースはお試しライトコースから、不貞妻専用ケツ穴調教80時間コースに変更されていて)
(高速修復材を使った腸内の改造や、カウンセリングの様子を撮影することと言った重要な注意事項も含まれているが)
(それらを提督は伝えないまま、速吸が自分からサインするのを舐めるような視線で見つめていて)
【お待たせしました。では改めまして今日もよろしくお願いします、提督さん♥】
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>>273
そうそう三つだけ約束をしてくれないか?
まずは一つ、お尻じゃない…ケツ穴、ケツマンコ、ザーメン穴…呼び方は他にも色々あるけど、速吸お前の穴は今日から排泄用の穴じゃなくて
浮k……カウンセリングを受けてリラックスする為の穴として相応しい呼び方をして貰うぞ、分かったな?
(彼女が自らの手で人生を踏み外した事など、言ってやる必要は無い。代わりに優しい声で彼女の尻を撫で)
(ささやく言葉は彼女の人生観を今まで知らなかった物へと切り替えていくための言葉)
(鎮守府時代のケッコン技術を応用したそれは彼女がサインし受け入れた時点で、少しずつ体を不貞妻へ仕立てる為に変わり始め)
それと二つ目、カウンセリング中は刺激が強いからなくれぐれも前を刺激するのは止めておくんだぞ
オナニーは勿論旦那相手でもセックスなんかも論外だ、速吸の滞在時間が過ぎるまでお前が気持ちよくなれるのはココでだけ、文句はないな?
(二つ目の言葉は彼女が今まで知っていた快楽と、その相手とのセックスの取り上げ)
(指を使ったカウンセリング…尻穴愛撫の手を止めればリングのように太い括約筋を指で摘みコリコリと揉み解す男)
(その手は彼女が了承するまで止まることは無いが1分もすれば例え手を離しても手遅れに)
(締め付ける事は出来るが簡単に緩み、拡がる…ハメ穴に相応しい入り口へ変えようと)
【それじゃあ、こっちからも返信だ】
【一旦席を離れるが戻り次第また伝えるからよろしく頼む】
-
【無事に復帰、待たせてすまないな】
-
>>274
あはぁ…♥ リラックス、してるのが…分かります…♥ 速吸のケツ穴は…♥ 提督さんの指で…♥
カウンセリング用の…ケ、ケツマンコ…♥ ザーメン穴…に♥ なれるよう、が、頑張り、ます…♥ んほぉ♥♥
(サインをした瞬間に違和感を感じるが、それもケツ穴からの快感にあっという間に押し流されていく)
(艦娘のケッコンカッコカリと違って、いきなり何か変わるわけではないが、効果を限定して時間を掛けることによって)
(確実に、そして着実に、意識と肉体は貞淑な人妻から、浮気チンポでイキまくる不貞妻に変化していく)
え? あっはい、分かりました…けど…その…おっ♥ は、はいっ! 速吸、オマンコは封印、しま、すっ♥
あの人とのセックスも、オナニーも、旅行中は、やりません! 気持ちよくなっていいのは、お尻・・・んひぃ♥
け、ケツ穴ッ♥ ケツマンコ♥ 速吸のハメ穴♥ ザーメン穴、だけですっ♥
(提督からのもう一つの禁止事項に、ちょっと戸惑った様な、疑うような声でそちらを振り返ろうとするが)
(それに対する返事は、アナルをほじくり返す指を2本に増やしての激しいピストン運動)
(先ほど口にした弱い所・感じる所を的確に責められると、疑うような考えは一瞬にして頭の中から消え去り)
(通常のセックスとオナニーを封印することを誓わされる)
>>275
【お帰りなさいませ、提督さん♪】
-
>>276
よしよし、よく言えたな。艦娘の中にはここで駄々を捏ねて仕方なく手を変える必要もあるんだけどな
速吸は流石に聞き分けが良いな、偉いじゃないか
(その場合は尻穴調教が尻穴レイプからのハメ堕ちへと変わっていただけの話)
(2本の指を使っての尻穴ピストン。ぬぼっ♥ぬぷっ♥ぐぽん♥)
(内側の襞を掻き毟り、犯されるような感覚を教え込みながらも手を止めぱっくり肛門を開き)
それじゃあ、ここからが本番だ…楽しんでくれよ?
(そう言って彼女の腰に手を当て、押さえ込んだままストロー状の注入口が尻穴に差し込まれ)
(そこから現役時代大量に持ち出した高速修復材がドロドロと音を立て流れ込んでいく)
(アルコールを注がれたような粘膜の焼ける刺激と、山芋のような刺激物のように襞にへばりつきプックリと熱を持つ感触)
(調整済みの修復材は彼女の尻穴を「排泄用の敏感な穴」から「堕落調教用の性感の塊」へと作り変えていこうとし)
【そろそろ人妻ケツマンコを味見することになりそうだが、改めてよろしくな】
-
>>277
ありがとうございます、提督さん♥ カウンセリングですから、協力しないとダメですよね♥
あっ♥ あひっ♥ い、いいですっ♥ ケツマンコ、気持ちいいですっ♥♥
(すっかりケツ穴快楽でトロけた提督の言葉に答える。言葉尻に不穏な物が混じっていたがそれに気付いた様子もなく)
(2本の指がキツかったのも最初だけ、数往復もピストンされると、すっかり緩みきって腸液が溢れ出し)
(卑猥な水音と空気の音、そして速吸の喘ぎ声がコテージの中に響いていく)
おっ♥ んほぉぉぉ…♥♥ あはぁ…♥
……? 提督さん? 何を…? ………あっ? え、あ? あ、ああっ、ああああぁぁぁ!!?
(提督の指がヌポッ! と音を立てて引き抜かれ、その代りに硬質の管状の物が差し込まれる)
(太さは指一本よりも細いため抵抗なく入っていくが、何をされているのか分からず不安そうな声で呼びかけた瞬間)
(お腹の中、腸の奥から感じる刺激と熱。今まで感じたことのない感覚に悲鳴を上げてしまう)
【あっはい♥ 排泄穴からザーメン排泄用のケツマンコに改造されたハメ穴を自由に使って下さいね♥】
-
>>278
はは、随分と物分かりが良いじゃないか、お前の旦那もこのキツいまんこにたっぷり出してくれたのか?
それとももっと、この位か?
(修復材入りのボトルを握り締めればゲル状のそれはぶちゅりと汚い音を立て直腸へ流れ込み)
(管が細いせいでたいした刺激もなく奥へ奥へと注ぎ込まれてしまう…媚薬と刺激物の塊のようなそれは一滴残らず腸内に吸収された後も)
(体内に熱湯が流れ込んだ良うな違和感を与え、彼女の疼きは尻穴を犯されない限りこの先延々と続くことになる)
(ぬぽん、と管が引き抜かれる頃にはうっすら覗く尻穴の中は赤く充血しきっているのがよく分かる)
さ、そろそろ今日のおさらいとするか
速吸、お前のケツアナは誰のものだ、自分が何をされてるのか良く噛み締めながら言ってみるんだ……なっ♥♥
(そう言って彼女の手を自由にさせ背後から彼女の腰を掴んでいく)
(開き切ったカリだけを使い彼女の尻穴を小突き、ゆっくりと割り開けば)
(ごちゅっっ♥♥肛門を皺一つ無いくらいに伸ばして子宮の裏側にまで届くような長い肉棒を一息でねじ込んでいく)
(修復剤の影響で提督の形に拡がるチンポ穴…肛門は彼女の指より旦那の肉棒より遥かに太く)
-
>>279
お、夫はぁ…、あの人はぁ…、速吸のケツ穴に全く触っても、くりぇましぇん、でしたぁ…あひっ♥
て、提督さんが、はじめ、ての…あっ♥ お、お腹♥ ケツ穴、あ、熱くって…♥ す、すごぃ…♥
にゃ、にゃに、こりぇ……♥♥ おっ♥ おほっ♥ いひぃ♥♥
(腸内の燃えるような熱に腰に力が入らなくなってくると、その都度尻肉を叩かれて高く突き出す体勢に戻される)
(そうして高速修復材はどんどんと腸の奥深く、直腸全体を性器に作り変えていき)
(吸収しきれなかった高速修復材は腸液と混ざって出口に向かい、括約筋と合わせて、皺の一本までも性感帯にしてしまう)
う、あ…て、提督さん…♥ え、あ…そ、それって…♥
あっはい♥ は、速吸のケツ穴は…提督さんのモノです♥♥ 提督さんのチンポで…♥
ケツ穴処女♥ ケツマンバージンを、奪って下さいっ♥♥ ザーメン穴になった速吸のケツマンコにぃ♥
たっぷりとザーメンを補給、して下さいっ♥♥♥
(十分に高速修復材が吸収された頃を見計らって、もう一度尻を叩かれる)
(先程までの手で叩かれたのとは違う感触に振り返ってみると、そこには勃起した極太チンポ)
(ゴツゴツとした幹に、大きくエラの張った亀頭、黒光りした偉容なチンポは夫のペニスとは比べ物にならない大きさで)
(それをケツ穴に押し当てながら、速吸の耳に囁かれる悪魔の声)
(既にすっかり提督の手管に堕ちた速吸は、迷うこと無くケツ穴ハメをねだり)
(自分からも腰を動かして、拳ほどのある亀頭を飲み込んでいって)
-
>>280
なんだ?カウンセリングの間は俺がお前のケアを担当するんだ
ならこのケツ穴が俺のモノだっていうのは何も間違っちゃいないだろ?
(あくまでもカウンセリングでアナルセックスは浮気でも何でもない…そんな言葉を本当に相手が間に受けるのか)
(仮に疑っていたとしても亀頭をねじ込まれ、ゆっくり直腸引き伸ばされていく彼女には拒否権など存在しない)
(広がり切った尻穴、チンポの形に伸ばされたケツマンコ、ザーメンで満たされないと疼いたままの媚薬付けアナル)
(そこまで貶められてからが漸く彼女へのスタートで)
は、は…マジかよ、こんな良い穴使わないって勿体無いな
なら、ここに滞在してる間とことん教えてやるよ、そのデカい尻振ってケツ穴でザーメン絞るのがどれだけ楽しいかをな
分かったか?速吸…!
(腰を振るたびにパンパンと尻を打ち付ける音は言い訳のしようがない尻穴を使っただけの不貞セックスだが)
(二人の間でだけは少なくとも建前上はカウンセリングでしかない)
(尻穴を侵され続ける彼女の膣穴に浅く指先を差し込めば、ゴリ♥と探り当てた膣の先…子宮を腸壁越しに擦り、押しつぶし修復材に蕩かされたケツマンコとして屈服させようと)
【時間的にはそろそろ…だよな、凍結は大丈夫か?】
-
>>281
【あっはい、そうですね、時間的にはここまでで。もちろん凍結でお願いします、提督さん♪】
【次回も来週の土曜日になると思います。時間は今日よりも少し早めの12時から行けると思いますので】
【提督さんの方はどうでしょうか?ので
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>>282
【よかった、ならこちらでよければ是非凍結でたのむ】
【こっちも今のところは土曜は一日空いているから問題なく付き合えるはずだ、それまでは置きでも構わないし、ゆっくり待ってもらっても大丈夫だ】
【ただ、もし当日顔を出せない時は出来るだけ数日前には連絡をしておくから、後日に回せれば助かるな)
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>>283
【分かりました。もし都合が悪くなった時は置きで進めながら日程調整しましょう】
【では今日もお付き合い頂きまして、ありがとうございました】
【次回もよろしくお願いしますね、提督さん♥】
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>>284
【ああ、その時はよろしく頼むな。今回も本当に良い反応で楽しかった最高だな】
【こっちこそ次回もよろしくな、それじゃあ先にスレを返す。また頼むぜ】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレをお借りしよう】
【再開はこちらから…このまますぐ投下させてもらうぞ】
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>>243
くぅぅ!ん……んうぅっ!………んっ、…ふぅ、く………ッ!叢雲、むら…くもぉぉッ!
はぁ、はぁ、うぅ!気持ち、いい……ッ
(叢雲の口内へとたっぷりと放った黄ばみすら伴うほどの濃い濁り汁は、雄の塊のような熱気と臭気を伴っていた)
(叢雲が頬を膨らませないといけない程の量、その中に潜むのは本来卵子を目指すべく育てられた勇猛な精子たち)
(それらを送り出すため股下から鈴口へと熱が駆け抜け、その欲望の塊が吐き出されるたびに齎される強い快感)
(これ以上みっともない声を上げられぬと、声を押さえる努力はしてみる物の、かえって息を詰まらせ切なそうに喘いでしまう)
(そんな射精も永遠に続くわけでもなく、鈴口から吐き出せるものがなくなるが、しかしそれでもチンポは空しく脈打ち続けた)
はぁ〜…はぁぁ……はー……♥
こんなに出したのは、今までの人生で数えるほどもないぞ……口だけでこれなら、他の場所で出したらどれくらい……
(ゆっくりと叢雲の顔が引いていくその様子を、半開きの口から荒い息を吐きながら見下ろし、ジッと見つめていた)
(唇の裏がぞりぞりとチンポをなぞり、ようやくチンポが解放されてしまうと、男のそれは射精したてでやや下を向いており)
(亀頭も最高潮時と違い張りがなくなり、鈴口も苦しそうにピクピクと痙攣しているが、肉竿の太さは完全に衰えてはいなかった)
(まだ足りない、もっとしたいと、すぐさま回復の兆しを見せたのは叢雲の口内を見せつけられた瞬間だった)
う、おぉ…♥……はぁ…はぁ…なんて顔だ叢雲……うっ…いいぞ…飲みなさい、ワシの精液を…
…いや、飲んでほしい。ワシの想いの詰まった…愛情の詰まった精液を……義理の娘に飲んで欲しいのだ
(叢雲の口内はまるで温泉状態であり、陰毛すら浮かび上がった下品なそのチンポ臭漂う叢雲の口内温泉を見ただけで、チンポは脈打った)
(ビックン、ビックゥン……と音が聞こえそうなほどに脈打つと、下がりがちだった亀頭が激しく上下に跳ねるように揺れる)
(すると、竿にわずかに残っていた精液とカウパーの残滓の飛沫が、叢雲の鼻先や頬、顎などに数滴飛散することに)
(叢雲の頭に手を優しく載せ替えると、いい子いい子と良くできた娘を褒めるように頭を丁寧に撫でまわして)
(そのまま興奮を隠しきれてない息遣いのままに、叢雲にその貯まったものを飲み干す許可を、いや…お願いをしたのだった)
…………………ぁ…ッ
い、いや、なんでもない……ちょっと落とし物を……あ…くそ…何でこんなことに……
(叢雲に精液を飲むように言ってから、ふともう片手を見れば力が緩んで開いていることにようやく気付いた)
(湯船に沈んだ指輪はこちらから見ることは出来ないため、手探り…もとい足探りで湯船の中を密かに探索しだす)
(指先に硬い感触を見つけたが、うまく摘まめるはずもなく、そのおそらく指輪である物はどんどん弾かれるように叢雲の方へと近づいていって)
(丁度叢雲の脚の間、太ももと太ももの付け根同士の真ん中、その部分へと男の足の指が近づくことになり、結果)
(指輪を押し付けるように叢雲股間に足を触れさせることになってしまい、肉の割れ目を、陰核をカリカリと指で刺激してしまった)
【それでは本日もよろしくお願いしたい】
【またな何か希望があったら遠慮なく言ってくれて構わない…叢雲のどんないやらしい願いも聞くつもりだ】
-
>>288
っ………ん、っぐ、んぐ、っ………………ごく、ッ、んんっ、ぐ…………♥
……げ、おッぷ…………♥
あは……お義父さんのおチンポ、またボッキしてきた…んん…ちゅ、ッ…………♥
(馬鹿ねホントに♥言われなくてもごっくんするに決まってるじゃない♥)
(ああ、もう…喉に凄くひっかかって、まるで糊みたい…♥これに比べたら、あいつのなんかお米のとぎ汁よ)
(それにあんなに出したのに、もうこんなに本気ボッキして………………)
(すっごく愛しい。セックスだけが愛じゃないけど、セックスが愛を与え合う行為なのは、間違いないわ)
(鼻先をかすめるみたいにして再ボッキしたおチンポに、私はそっと、「愛してる」と「ありがとう」のキスをしてあげた)
ドジね、っていうかものぐさしないでちゃんと拾えばいいのに。
早く浸かりなさいよ。幾ら興奮してるからって、風邪ひッ……くぅ、ンッ♥あん、もっ、何してんのっ………♥
(…昔から、こういうとこあったわよね。ちゃんとしたほうが早いのに……)
(まあ、落としたものを拾わせた隙にセクハラ、とかの常習犯でもあったけど…って、これもワザとやってるんじゃないでしょうね…?)
(クリトリスに、小さくて硬いものと、お義父さんの指が押し当てられる、馬鹿、そこもう、いつでもOKなくらいトロトロになってるのにっ…♥)
ったく……相変わらず、しょうもないヤツ…!
…………?指輪……?ああ、そう言う事ね…まあ貴重品だし、脱衣所に置いてく訳にもいかないの解るけど、大事にしなさいよ、もっと。ほら。
(そのままされててもよかったけど、温泉の底に沈んでたものを拾うと、後ずさるみたいにして少し距離をとる)
(あんなに慌てて、何を落としたのかと思ったら……指輪?)
(でも……あれ?コイツ、浮気セックスする時、一々指輪外すような、几帳面なヤツだったかしら………?)
(むしろ私には外すなって、着けてた方が興奮するとか言ってたような………)
(首を傾げながら、拾った指輪を返す、って、何よ、ちゃんと自分の指輪してるじゃない………???)
どっかで拾ったの?それならここに来る前に、フロントに預けてくればいいのに……………。
【ありがと、お義父さん。そっちこそ何か、して欲しいことあったら言ってちょうだい】
-
>>289
この指輪…これは、おまえに……思えのために用意した…指輪だ……ッ
こんな息子を裏切るような行為、人の道に外れているのも承知だ…だがッ、ワシは…叢雲の事を――
(結局叢雲にケッコン指輪を発見されてしまったが、寧ろこれはチャンスなのでは…と言う気持ちで)
(目線の高さを合わせるように温泉に浸かり、叢雲が指輪を広いこちらに返そうとするその手を、男の大きな両の手で包み)
(今は息子のケッコン相手であり、云わば義理の娘である叢雲に対して、その指輪を彼女の送りたい旨をゆっくりと口にする)
(かつて作戦でこれほど緊張したことなどなく、緊張で喉が渇いて口調もいつもより余裕が全くない)
娘だなんて…思いたくないのだ。妻もいるの、お前を一人の女として求めてしまっている…
この年になってようやく気付いたのだ…ワシはお前こそを、愛していたのだと…ん、ちゅ…♥
(若い頃に言えなかった、伝えることの出来ない気持ちを、随分と低く枯れた声に乗せて吐き出していく)
(手を握りしめたままズイズイと顔を寄せ、真剣な目をそらさず叢雲の瞳を覗き込み)
(どんな状態の叢雲だろうと愛する、その証明をするかのように自分の精液を吐き出したばかりの唇に自らの唇を近づけ)
(固く厚ぼったい、そしてややざらついた中年男の唇で叢雲の唇を塞ぐと、やや吸い付きゆっくりと音を立てて離す)
根は優しいお前の事だ…息子のことは裏切れんだろう。だから今更ワシとケッコンをしてくれなどと…身勝手なことは言わん。
だが…ワシのこの気持ちは受け取って欲しい。嫌ならお前の手にある指輪を湯船に戻してくれ…ん、ちゅ…♥
叢雲…ちゅ…♥息子と愛を育むのを想像してわしがどれだけ、んちゅ…嫉妬をしていたか…んぶちゅぅぅ♥
(覆い握っていた叢雲の手を離し、指輪の判断を彼女の意志に巻かせながら、自由になった手で彼女の後頭部と体に手を回し抱き寄せる)
(そしてまた、今度は密着時間が長めになった口づけを行い、頭を動かし顔の角度を変え唇を食む様に動かしていく)
ん、ちゅ…ちゅ……ん、んぷちゅ……♥れる…ん…ん…叢雲ぉ…ん、ちゅぅぅ…♥
(愛してる、愛してる…そんな気持ちを乗せながら、叢雲の唇をチロチロと舌で舐めまわし、舌を口内へ受け入れることを望み)
(指輪をどうか捨てないで欲しい…そんな気持ちを込めながら抱き寄せた後頭部の手を優しく摩り撫でまわし)
-
>>290
……え?は……え、ええ?
ちょっ、何言ってんのよ急に、飲み過ぎ──んふむぅッ♥
(私のために?指輪を?え、でも私もうケッコンして──)
(やだ、その目、たまに、ホントにたまにしかしない、マジなやつ、っ………)
(うそ、うそ、嘘嘘嘘っ…………こんなタイミングでキスなんて、ズルいっ………♥)
っっ………は…………………。
…ん………んむ、ん…ちゅ、ちゅッ………むぅ…ンン……♥
(手をしっかり握られて、キスされて……私は、惚けたみたいに、お義父さんを見た)
(真剣な目。こいつが、こんな目をしたのって、いつも…ギリギリの、本当に危険な任務の時だけだった)
(でも、そんな時のコイツは、いつだって頼りになる男だった。鎮守府の、艦娘の誰もが、この人に勝利を捧げれるなら、水底に堕ちてもいいと思うほどに)
(太い腕が、私を抱きしめる。何度も何度も、キスを繰り返す)
(……お腹も出て、腕も弛んで、髪もちょっと薄くなってきてて、スケベで……ああうん、スケベなのは昔からだったけど、とにかく、昔とはもう全然違う)
(だらしなくて、カッコ悪い、私の…………………私の、司令官)
…ホント、馬鹿ね。気づくの、遅すぎよ。あれから何十年経ってると思うの?
もし私が人間だったら、とっくにおばさんよ、おばさん。それに歳くって、気が弱くなってるんじゃないの?私の知ってるあんたは、何時だってもっと身勝手だったじゃない。
(キスが途切れると、ぽちゃん、とお湯の中に、指輪が落ちる……指から外した、今まで、私がしていたほうの、指輪が)
何時だって、あんたは………欲しいものは掴んできたじゃない、自分の力で。
(そして、今目の前の人から渡された指輪を、私は嵌めて)
力尽くで奪われちゃったんだから、仕方ない……って、「言い訳」くらいさせなさいよ、全く……………。
………ありがと、司令官。今度こそ…………誰にも、私を、渡さないでよね……?
(お月様の下で、私は……司令官にキスをした。ケッコンの誓いを交わす、約束のキスを)
(新しい指輪を嵌めた手で、おチンポを握って、緩やかに扱きながら)
しましょ、司令官………………♥愛してるわ、これまでずっとと、これからもずっと…………♥
-
すまんな…ワシばかりが年を取ってしまった。こんなだらしのない体の中年ではやはり………
!?…その指輪、いいのかい?……うっ!く…叢雲…ワシは、お前を――
(キスを繰り返したあと、荒い呼吸を静かに吐きながら叢雲の様子を窺い、彼女の手から指輪が落ちたのを見て一瞬落胆)
(しかしそれが自分が渡したものではないことに気付いたのは、彼女の手に新しく嵌められた指輪をその目で見た時で)
(月明りの下、叢雲の指輪を嵌めたすがたにみとれていたら、股間から快感の波が走り、その弛んだ中年の身体を震わせてしまった)
(叢雲の手に握られたチンポ…渡した指輪の感触がするその手で扱かれれば、もう我慢などきくはずもなかった)
ちゅぅ…ん♥渡さないぞ…誰にも……息子にも!誰がお前を義理の娘になんてするものか!
その証を、今日絶対に刻みつけるぞ…この体に。叢雲…ワシの、ワシの子を孕んでくれ…愛の証を…今夜作ろう!
(誓いのキスをし、叢雲の乳房に手を添えると、大きなその手で片方の乳房に指を食い込ませるように変形させ揉み上げる)
(身体に刻み付ける、その言葉通りにこの体は自分の物だと言わんばかりの乳房への鷲掴みに、雄のウソ偽りない本心を伝え)
(孕んでくれと言った途端、叢雲に握られたチンポがすさまじい脈打ちをして、彼女の手を振りほどくほどの痙攣勃起を湯船の中でした)
この温泉の効能は…しっているな?お前がワシを…受け入れたら絶対に…それは叶う…♥
ここに…ワシのチンポを…入れたい……。お前の中を、かき回したい……っ、この中で何度も果てたい……
ワシと…本気のセックスを、してくれるな?叢雲ぉ…ッ!
(乳房を搾る様に先端を強調させ、乳首をつまみ上げればそこを二つの指で挟むように摘まみ、指の腹で擦り刺激)
(更にもう片手は叢雲の股間へと手探りで移動しており、もうすでに準備万端であるあの肉穴へと二本の指を潜り込ませ挿入させると)
(やや指を曲げ腹の裏側を擦る様に指を前後させながらその出来上がり具合を確認して)
ワシを本気で受け入れるなら…手を風呂の渕について…お尻を向けなさい。
(そう顔を寄せれ囁くと徐に体を離し立ち上がる)
(再び湯船から姿を見せたチンポは完全に回復し、寧ろ先ほどの以上の勃起を見せているのは叢雲との本気のセックスが出来る期待の表れか)
(激しく脈打ち頭が跳ね、太った腹にぶち当たるたびに水滴をまき散らす様は、どれだけ叢雲を牝と認識しているかの証明に他ならない)
-
【すまないな、もう時間になってしまった】
【こちら本日はもうこれで落ちてしまうが…続けるかどうかは叢雲の判断にゆだねよう】
【とりあえずこちらは先にスレをお返ししておく】
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>>293
【やっちゃった……ご、ごめん司令官…】
【次は相変わらず土日になるわね。土曜なら夜の21時くらいから、日曜なら一日ってとこかしら】
【遅くまでありがと。以後の返信は…伝言スレのほうがよさそうね】
【スレを返すわ。以下空室よ】
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誰か寝取りしたい?
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寝取りたいなー、俺の太いチンポでメロメロにしたい
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>>295
おじさんは詩羽ちゃんのエロボディを寝取りたいぞ♥
-
太いだけ?
それだけなら倫理君も太いわよ
自称太いだけの無様な粗チンでしょ
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>>298
ほほう、なかなか手厳しい意見だが
実際に太いだけかどうかは試してみないと分からないのでは?
(ぼろん、とズボンからちんぽを取り出してまだ半勃ちなのに倫也よりも太いチンポが姿を現す)
長さも絶倫さも勝ってる自信があるけど、ヤッてみるのが一番早いからね
で、どうする?俺のちんぽを突っ込まれると雌堕ちしそうだから止めとく?
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>>299
…自信だけはあるみたいね
ああ、それにしても…無様ね
こんなところで異性の前でヤリたいだけでそんな粗末なモノを晒すなんて
通報されても仕方ないわよね?
(そう言って腕を組んで見下すような様子でいてしまい動揺はない)
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>>300
通報が怖くて欲望に素直になれないからね
これぐらいのチンポならどうって事は無いって顔してるね?
(詩羽にじわりと近づいて、その肩を掴もうとする)
通報するならそろそろした方がいいんじゃないかな?
こうなったらレイプしてでも詩羽ちゃんに俺のチンポの味を覚えさせないと収まらないからね
(更に、詩羽のスカートにも手を伸ばしてめくり始める)
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>>301
強姦でもするつもり?
肩を掴んで…スカートにまで手をつけて
……レイプをしないと異性を抱くことも出来ない無様な豚ね
ああ、貴方みたいな人、本当に最低だと思うわ
(呆れた冷たい視線を向け続けてしまう)
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>>302
最低で結構。その最低の男から今からチンポの味を叩きこまれるんだからな
(スカートをめくった後、下着をずらして詩羽の割れ目を広げる)
これが詩羽のおまんこかあ、綺麗だなあ
(屈みこんで詩羽のおまんこに口をつけて、舌でべろべろと舐めまわし)
(割れ目に沿って上下に舌を擦りつけたり、クリトリスを吸い上げて刺激を与えていき)
(おまんこを唾液塗れにしながらじゅるじゅる音を立てて吸い上げていく)
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>>303
倫理君以上に感じる事は無いわ
レイプされても感じないわよ嫌悪感しかないわね
(そう言い切ってしまいながら男の力に敵わないまま割れ目を晒され)
くっ、気持ち、わるいわね
本当に気持ち悪いわ…ねぇ、やめてもらえる?
(そう言いながら少し離れようと抵抗は見せていく)
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>>304
ははは、辞める訳ないだろう
それじゃ詩羽ちゃんのおまんこをズボズボしてオナホにしちゃうからね
(詩羽のおまんこを左右に広げながら、極太チンポの先端を押し付けて)
(後ろから立ちバックの体勢でレイプを始める)
離れようとしても無駄だよ、もう入れちゃってるからね
おお、これが詩羽ちゃんのおまんこか、いい具合だあ
(めりめりめり、と肉穴をこじ開けながら一気に奥までドスンッ、とぶつかり)
(詩羽のおまんこをじゅぶじゅぶといやらしい音を立ててかき回していく)
-
>>305
人がオナホになるわけないでしょ
くっ、話なさい…話…っ!!
(さすがにバックで強引に挿入されれば抵抗をしようとする)
くっくぅ!!!
(当然いやらしく中は濡れており)
(先ほどまで散々弄られたおかげかよく濡れており)
(明らかに知らないサイズのペニスをよく締め付け続ける)
-
>>306
物扱いは嫌かい?じゃあ…俺のセフレにしてやるよ
俺のチンポじゃないとイケない体にして俺専用の雌奴隷セフレにしてやるからなっ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて、オマンコの奥底を抉り上げるように犯していき)
このデカパイもたっぷりと楽しませてもらおうかな
(詩羽のおっぱいを掴み上げ、いやらしい手つきでぐにぐにと握りしめ、こね回し)
(強く力を込めて指先をおっぱいの中に埋没させるように揉んでいく)
ほらほら、全然抵抗が足りないよ
たっぷり犯してオマンコの中をザーメンでいっぱいにしてあげるからね
(太く広がったカリ首が膣壁をごりごりと抉って引っ?き回していき)
(子宮を何度も突きあげて雌の本能を刺激していく)
-
>>307
誰が、貴方の…なんて、うぐっ
(必死に抑えていた声が徐々に漏れていく)
(倫理より大きいペニスに戸惑い感じさせられていく)
胸をそんなに、なんて…くっ
(胸が強引に揉まれ明らかに締りが代わる)
(膣内が強くペニスを求めるように締まる)
(たっぷりと締まりながら乱暴に子宮攻めまでされていくと)
あひぃっ!
(もう限界なのか情け無い声を上げてイってしまう)
-
>>308
なんだ?今の声は。もうイっちまったのか、しょうがないなあ
まだおっぱいを服の上から揉んだだけじゃないか
(そう言いながら詩羽の服のボタンを外しながら前を開けていき)
(ブラジャーもずらして生のおっぱいを晒させる)
それじゃあおっぱい揉みながら中出しするから、感想を聞かせてくれよな
(詩羽の乳首を抓み、軽くコリコリと押し潰しながら、更に激しく腰を前後させ)
(パンパンパンッ!と激しい音を立てながら、オマンコの奥に向けて射精が始まる)
(びゅるるる、どぷどぷどぷっ、と盛大に大量のザーメンが吐き出されていき)
(熱く粘ついたザーメンがびちゃびちゃと子宮口めがけて叩きつけられていく)
-
>>309
あ、あ…あ…っ
(男にもわかるくらいのイキ具合を見せていき)
(イっている間に当然のように胸を晒され揺れ動いていきながら)
ひいっ、何、だ、め、駄目よ
中出し、なんて、まだ倫理くん、もにもぉ!!
ひぎぃ!!!!
(当然あっさりイかされ子宮に溜まり続ける精子)
(身体も頭も何度も何度も震えイキ顔を晒していく)
-
>>310
中出しは彼氏にもさせてなかったってか?そりゃあ嬉しいね
詩羽ちゃんのおまんこを精液漬けにした最初の男って事じゃないか
(ザーメンをどぷどぷと注ぎ込みながら、おっぱいもしつこく揉み続け)
(詩羽をイカせながら子宮の奥までザーメン漬けにしていく)
こんなものかな
で、聞き忘れてたけど、俺と彼氏のチンポとどっちがでかかった?
どっちとのセックスが気持ち良かった?
(たっぷり出した後、肉棒を引き抜き、詩羽のおまんこをじっくりと眺めて)
(精液が逆流して零れていく様子を嬉しそうに見つめる)
あと、もっと犯して欲しいか?それも聞いておこうか、どうする?
-
>>311
お、お、っん、んぐぅ!!
(見事にまでにイかされ)
(精子漬けにされた子宮、もう妊娠確定なほどでいて)
あ、ああ…あ、あ…ああっ
ひいっ、りん、りくんよこんなの、まだまだよ
中だししたからって寝取れると思っていた…?
ふ、ふふふ、甘いのよ…あ、ああっ♥
(精子が秘部から垂れ堕ちながら明らかに感じた声をあげてしまい)
もっと、そんなの、もうだ、め、これ以上は理性が…っ
-
>>312
おっと、まだ寝取れてなかったか
じゃあ、第二ラウンドをしてきちんと寝取ってやらないとな
(詩羽を仰向けに寝かせて足を開かせて)
(おっぱいとおまんこを一緒に眺めながら、チンポがまた大きくなっていき)
次は正面から犯して詩羽の理性なんか吹っ飛ばしてやるからな
(肉棒が容赦なく詩羽のおまんこを貫き、一気に根元まで突き刺さり)
(種付けプレスの体勢でパンパンパンッ!と打ち下ろすように肉棒をねじ込み、子宮をチンポで殴っていく)
これくらいのドスケベ交尾やったことないだろ?
いくらでもイキまくっていいんだからな、はははっ
-
>>313
何よその体位…ああ、太った貴方には都合がいいかも知れないわね
体重をたっぷりとかけて…そんな雌の本能を…引き出そう、なんて♥
ひぎぃっ♥あ、ああひぃいいいいっ♥
(種付けプレスで一気に激しく感じてより今までより雌らしい声を上げてしまう)
(子宮を遠慮なく突き上げられ激しすぎる衝撃に身体を震えさせられ)
(徹底的にペニスで調教されていくような気持ち当然イキまくる)
あ、ああああっ♥
知らない、知らない知らないこんなのぉぉぉぉ♥
(アヘ顔アヘ声もうたっぷり上げながら気づけば両足が相手の腰を掴んでおり)
(排卵もたっぷりとしてしまい受精待ち雌となってしまう)
-
>>314
太ってて悪かったな。でもこの方が凄い力でオマンコを突き上げられるから詩羽ちゃんにはいいだろ?
(どすん、どすん、と子宮を押し潰しながら乱暴に寝取り種付けをしていき)
(詩羽のおっぱいにも吸い付いてむしゃぶりつく)
これならおっぱいもたっぷり味わえるしな、へへっ 可愛い乳首じゃねえか
(詩羽のおっぱいを根元から揉み解すようにこねまわし)
(乳首を舐めまわしたり吸い上げたりして弄んでいく)
お?自分からしがみついてきちゃうなんてすっかりハマっちゃったみたいだな
いいぞ、それじゃあ詩羽ちゃんのおまんこに早速種付けレイプして受精させてやるからな
ほら、受精しろ!排卵済子宮にたっぷり種付けしてやるっ!
(ビュルルルルル!これまで以上の勢いで大量射精し、子宮にびちゃびちゃとザーメンを注ぎ込んでいき)
(排卵済雌子宮にしっかりと精子を流し込んで、詩羽の卵子が男の精子に輪姦されるように受精していく)
詩羽ちゃんのおまんこ最高だよ。これ孕んだかな?絶対孕んだだろ
ほら、NTR種付けされちゃいましたって言ってみな
-
>>315
お、おっ、んぐんぐううっ♥
(体重を全力で受け止めさせられ子宮までしっかりと犯される感覚)
(倫理君相手では絶対に不可能な激しすぎる種付けセックス)
(それを感じ胸まで粘着質に攻められもうイキまくりで狂い続け)
ア、ア、ああああっひいひぃあひぃいいいっ♥
(そのままイってイってイキ続け受精しろと言われるままに頷いて)
ひぃ、孕む孕むこんなの受精するぅぅぅう♥
(ぎゅうっと抱きつく全力で抱きついて子宮口からペニスも離そうとしないでいる)
(そのまま精子を感じ続け孕まされる感覚の良さにうっとりとしてしまう)
あ、ああっ♥妊娠確定セックスをされ詩羽は堕ちました♥
ボテ腹セックスもしたい雌になってしまったわ♥
倫理君にはNTR動画をしっかりと送るわ♥
-
>>316
よしよし、これでしっかりと俺のチンポ奴隷になったようだな
結構手こずったぞ
(おっぱいをしゃぶりながらどぷどぷとザーメンを注ぎ続け)
(しっかりと孕ませながら詩羽のエロボディを堪能するように抱き着いていく)
いいねえ、ボテ腹セックスも。妊娠した詩羽ちゃんのおまんこもさぞいい具合に仕上がってそうだ
それじゃあNTR動画を撮ってあげるから、詩羽ちゃんは服を脱いで全裸になってね
(詩羽の妊娠マンコからちんぽをゆっくりと引き抜いていき)
(スマホのレンズを向けて動画モードで映像を撮り始める)
全裸になったらおまんこを広げながら寝取られ宣言して彼氏と別れる宣言してね
(どろどろに汚れた詩羽のオマンコをアップで撮影しながら指示を出す)
【次は時間を飛ばしてボテ腹の詩羽とセックスしてるシーン、というのはどうですか?】
-
>>317
こんな簡単にチンポ奴隷になるなんて♥
雌はやっぱり巨根種付けチンポには勝て無いのね♥
はぁ、はぁ、あ、あああ♥
(そう堕ちきった顔を蕩けさせたままで頷いて)
いいわ今日から貴方の苗床オナホだもの、ボテ腹セックスも全部撮って
逐一倫理君がNTRでしかヌけ無いように仕上げましょう♥
(そうしてペニスを抜かれてしまえば)
はぁはぁ…♥倫理君見てるこれ…さっき種付けされたの♥
多分受精してるわ♥だから貴方とはお別れ♥
ああ、でも元彼女として…オカズだけはずっと提供してあげるわ♥
ふふふ、性癖が歪むかもしれないけれど、構わないでしょ?
(そう言って割れ目からたっぷりと溢れる濃すぎる精液を見せて)
新しいご主人様との種付けを今から見てね♥
(そう言ってすぐに男におねだりをしてしまう)
【ええ、いいわ、もう母乳も出る乳牛ボテ腹オナホになるわ】
-
>>318
どうだ、見てるか彼氏君?あんたの彼女はこうやって俺のオナホになっちまったよ
雄として全然ダメなあんたに変わって俺がこいつをきっちり飼ってやるから安心しな
いやあ、二回もぶちこんだ俺のザーメンがあふれ出してるぜ
これは妊娠してるなあ、ははは。詩羽ちゃんが俺の子供を孕んで産むだけの苗床生活が今日からスタートだ
(詩羽のおまんこをアップで撮りながら、ガチガチの勃起チンポを取り出して)
おいおい、さっき種付けしたばかりなのにもうお代わりがほしいのか?
淫乱過ぎるだろ、この苗床オナホ詩羽めっ!
(そう言いながらも興奮して、勃起チンポをおまんこにハメるまでの映像を撮り続けてハメ撮りしていく)
(太いチンポがおまんこにねじ込まれて中の精液を押し出していく様子がしっかり撮影されていく)
(その日から毎日のように詩羽を犯し、時には露出デートセックスやコスプレセックスなどもしながら楽しみ)
(その全てを映像に記録して倫也に送り続けオナニーのおかず提供をする日々が数か月続いた)
随分とお腹が大きくなったな。おっぱいもこんなに張って母乳まで出るなんてな
(カメラで詩羽の体を撮影しながら笑う。今回は搾乳ボテ腹セックスをするつもりで)
(詩羽には乳牛をイメージして、角のついたカチューシャ、カウベルの付いた首輪)
(牛柄のロンググローブ・ニーハイストッキング・ビキニをつけさせた乳牛スタイルをとらせている)
それじゃあカメラの前で、アヘ顔しながらハメ撮り開始しようか
(そして、四つん這いの詩羽に後ろから交尾のようにのしかかり、挿入を始める)
(牛柄ビキニは乳首とオマンコに穴が開いており、そのまま搾乳セックスできるようになっており)
(詩羽のおっぱいをぐにぐにともみしだきつつ、極太チンポがどすん、とぶつかり)
(詩羽の大きなボテ腹を揺らしつつ、母乳を搾りながらガツガツとおまんこを突きまくっていく)
-
>>319
はぁ、はぁ、すっかりNTR性癖が染み込んだかしら倫理君
今日も愛しいご主人様とのボテ腹セックスを見せるわよ
(ご主人様の用意した乳牛ボテ腹専用コスを着て)
(胸をもまれるとすぐ母乳が溢れる身体を揺らして見せる)
(舌を出しカメラ越しに倫理君を挑発する様子を見せ)
ふふふ、はい、今日も苗床オナホ乳牛と赤ちゃんにたっぷり栄養をください♥
(もう数え切れないほどそれこそ妊娠初期でも止まらずにセックスを続けた身体)
(赤ん坊も運よく流れず育っており、それこそ常にザーメン漬けでいて)
(そんな子供が入ったボテ腹を揺らし胸を揺らし揉まれ母乳を搾られ)
あ、んっあ、ああっ♥
(もうセックスをしても問題ない時期になり激しさの増したセックスをしてしまう)
(相変わらず子宮に激しくくる子供一緒に犯すような攻め方に背徳感でぞくぞくしてイキ)
(あの頃より調教され男専用になった膣が都合よくたっぷりと締め付けペニスからミルクを補充しようと締め付けてしまう)
-
>>320
すっかり乳牛になっちゃったな、詩羽ちゃん
ご主人様とのボテ腹セックスは大好きかい?
大きなお腹を揺らされながら赤ちゃんのいるお腹を突かれるのは気持ちいい?
うおお、すげえな、おまんこが喜んでるよ、本当に俺専用の苗床になっちまったなあ
(男の極太チンポは詩羽のおまんこを完全に埋め尽くし、子宮をずんっ、ずんっ、と突き上げ)
(いやらしく締め付けて来るドスケベマンコに思わず気持ち良くて声を上ずらせる)
ほらっ、詩羽、母乳もしっかり搾り取って乳牛らしく扱ってやるからな
出せ出せ、はははっ、ほうら、もっと絞り出すぞっ
(そう叫びながら乳房を根元から思い切りぎゅうっと締めあげていき)
(そして、根元から先端に向けて扱くようにおっぱいを揉み潰し、母乳を出していく)
(おっぱいの下には洗面器が置かれてそこに母乳を絞り出して溜めていく)
凄い量のミルクだな。俺も負けてられないな
さあ、たっぷり中出ししてやるぞ、元気な子供の為にしっかり栄養をとらないとな!
(そう言って子宮を突き上げながら、びゅるるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(この日最初の射精であるこれは濃厚過ぎてまるで糊のようにべっとりと子宮と膣内にはりついていき)
(詩羽の母乳を絞り出しつつ、その補給のようにたっぷりとドプドプと精液を注ぎ込んで種付けセックスしていく)
-
>>321
それはご主人様ががっつり私を孕ませて
ボテ腹セックスの良さを教え込んだからっ♥
あ、あああっひぃぁああっ♥
(もうクールな原型はほぼなくオナホ苗床でいて)
(更に男に媚まくりでボテ腹も胸も揺らす)
(膣もしっかりと締め付け続けてしまうほどこび続けており)
あ、あひぃっあ、あひぃ、あひぃいいっ♥
(母乳を搾られると声がより高まりアヘ顔であえぎがより酷くなる)
(止まらない行為で母乳を搾られセックス中が一番母乳が出る)
(そんな状態になってしまい洗面器にどんどん溜まっていきそれを見て詩羽も興奮していく)
ご主人様、あ、ああっは、い、はいいぃっ♥
(そうして精液を感じるとイキ狂うボテ腹を揺らし派手にイキ続けてしまう姿)
あひぃっあひぃいいっ♥
(無様すぎてもう肉便器というにふさわしい様子で精液を搾り続ける)
-
>>322
そうかそうか、まあそうだよな
前の男はセックスはしても中出し種付けしてなかったんだよなあ
雌にはしっかり種付けして孕ませてやらないといけないってのに
ま、そのおかげでこのメチャシコエロボディの乳牛苗床オナホが俺のモノになったんだけどな
はははっ、すげえアヘ顔だな、カメラでばっちり撮っておいてやるぞ
どうだ、気持ちいいか?母乳もまき散らしてオマンコに精液中出しされてさ
生まれる前から精液の味を覚えたこいつはどんな奴に育つかな
女だったらこいつも俺の肉便器として育てるのもありだな
(しっかりと詩羽のオマンコに膣内射精していき、ひと段落したところでチンポを引き抜く)
これで今日は一発目、と
(詩羽の穴あきビキニはTバックになっており、お尻にマジックで「一」の字を書きこんでいく)
おまんこがドロドロだなあ、ほら、ここのアップも撮影するぞ
(カメラでおまんこをアップにして、マンコを広げ、精液があふれ出す様もしっかりと撮影し)
(撮影しながらおまんこに指を突っ込み、かき回し、中の精液をどろどろとかき出していく)
【時間的にまだいけますか?】
-
>>323
種付けの良さをご主人様に教わりました♥
あ、ああっひぃっ、ああああっ♥今じゃ倫理君とのセックスなんて
ただの遊びにもならない交尾でした貴方とのセックスが一番です♥
詩羽は苗床になって嬉しいです♥
(アヘ顔でそう無様に宣言していき)
(そのまま膣内射精をたっぷりと感じ続けてしまう、イキ続けて狂ってしまう)
んほ、んんっんんっ♥
もっともっとください♥娘だったらオナホでいいのでもっとぉ♥
男だったら私がいい肉バイブにしますので♥
(そう言ってらくがきをされるだけの行為でもその背徳感でびくりと震えてしまう)
ん、ん、んんっ、もっとぉ、ご主人様もっとぉ
(ボテ腹を揺らし母乳も垂らしそのまま膣を広げられながらおねだりをしてしまう)
【今日はここまでね、お相手ありがとう、楽しいNTRだったわ】
-
>>324
ははは、こんなに凄いマン汁を吹き散らしやがって
しょうがないオナホだな、詩羽は
母乳もどんどん出てきて止まりそうにもないし、本当にドスケベな苗床だよ
よおし、それじゃあ、早速二発目ぶちこんでやるか
(詩羽のおまんこを広げながら、極太チンポを遠慮なくねじ込み)
(チンポが入っていく様子をハメ撮りしながら一気に腰をぶつけ、詩羽のマンコをごりごりと抉り上げていく)
よしよし、じゃあ絶対に娘を産めよ!親子そろって俺の肉オナホとして末永く使ってやるからよ!
(親子丼を妄想しながらチンポをより硬く太くそそり立たせていき)
(この日も日が暮れるまで何十発と中出しを繰り返し続け、詩羽を苗床として後戻りできないように躾けていく)
【お疲れ様でした、ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【こちらもとても楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
-
NTRなんてありえないわ…全部妄想よ
-
>>326
お前が寝取られる妄想をして興奮してる変態じゃないのか?
そうじゃないって言うなら、実際にチンポをねじ込まれても雌堕ちしないところを見せて証明するしかないよなあ
-
いないのかな 落ち
-
【ごめんなさい書いた直後に席を外してしまったわ】
【ええ、このまま今日は…無駄な時間をすごさせてごめんなさい】
-
原作ラストの原発戦で奇跡的に義体みんな生存して公社は解散
私も大けがを負って記憶に欠落が生じ始めているけどなんとか生き残って
ヒルシャーさんが少しづつダメになって行く私を引き取って最後まで面倒を見るつもりでいたら
突然行方不明になってしまってヒルシャーさんが必死に探しても見つからないでいたら
ヒルシャーさんを愛しているという自意識は変わらないままおチンポ媚び媚び絶対服従の強烈な条件付けされて
正気を保ったままぐちゃぐちゃに少女として壊されていくエッグいNTR動画をガンガン送られてきて……
みたいなのに興味あったりしません?
えっと、ビデオでまともな意識を保ったまま下品で下劣なおちんぽおねだりダンスとか、
公社に来る前のスナッフの記憶とかを無理やり呼び覚まされてお遊びで発狂させられたり正気に戻されたり、みたいな徹底的に貶められていくロールがしたいな、と
ヘンリエッタやリコやアンジェを始めとした子たちも「最初からいなかった事」にされて、
リコは元の寝返りさえうてない全身麻痺の体にに戻されて・アンジェは無知をいい事に、あるいは昏睡してる状態でペドダッチワイフ扱いとか
エッタはもう一ヶ月も持たない体で嘔吐と吐血と失禁を繰り返しながらジョゼさんと誤認させられて
最低最悪なネット配信動画を撮られたり、みたいな事になってる、みたいな最悪極まりない結末を解説させられたり……♥
してみたいです……♥
イメージとしては公社解散後、もう寿命が長くて1、2年なのを悟った私が結婚を申し込んで、
君が望むのならば……と祝福されて婚約したはいいものの、残り少ない少女の「ごっこ」に付き合っているだけなのか
本当の恋愛なのかに悩んで手を出していいものかあぐねている最中に失踪……みたいな感じですね。
私としては同じベッドで添い寝をしてもらって抱きしめてもらって
幸せな結婚ごっこで自分をごまかそうとしてきたけど
症状が進んでもう自分が自分で居られるのがどれくらいなのかわからなくなって
ある日の夜、自分が自分で居られるうちに抱いて欲しい、あなたの子供がほしいんですって
泣きながら迫ってももし妊娠出産なんて事になったらそれこそ私が持たないことを危惧した
ヒルシャーさんが君を汚す事はできないって断って、ヒルシャーさんの優しさと自分の未来に耐えきれなくなって
家から出て行ってしまってそれ以来失踪、なんて前置きがあるといいですよね。
-
あ、ガンスリ世界で胸糞エグエロNTRがやってみたいなあ、というのが基本なので、
私だけじゃなくてヘンリエッタとかでもオーケーですよ。
そこら変のシチュは相談可能です。
-
(興味があったのでガンスリを調べてみましたが中々分からない……)
-
あ、どうも。
どれくらい知識があってどれくらいわからない感じですか?
-
>>330で待機しますね
お気軽にどうぞ
-
待機を解除しますね
-
【マスターのフレンドの方と使います】
【勝手にいろいろ状況を作ってしまいましたが大丈夫でしたか?】
【一応こちらの先ほどのやりとりで想定した私の状況を少し書いてみます、イメージの一助になれば幸いです】
【マスターとは肉体関係は無い、初めての相手はおじさん(あなたのこと)】
【それ以降、他のフレンドにも身体を許している】
【マスターのことは本当に尊敬しているし敬愛しているし愛してもいるが、セックスの快楽も捨てきれない】
【マスターに内緒で、と言われれば基本的にどんなことでもやってしまうようになってしまっている】
【大枠はこんなところで……どうでしょうか?】
-
【フォルカスとスレをお借りしますよ】
【まずは移動と、それから募集に応じてくれてありがとう】
【いやいや、とてもイメージしやすくむしろ助かるくらい大丈夫。その設定でこちらも問題ないので】
【……相当他人チンポで使い込まれてしまっていそうで、とても楽しみ…】
【他のフレマスターとの情事についても、最中に聞いてみたりもしたいところ】
【こちらのNGは過度の暴力であるけれど、そちらはどうだろうか?】
【午前中までは出来るのでよろしくお願いしたい】
-
>>337
【状況を認めてくださってありがとうございます】
【それと、そうですね……私のマスターならフレンドの人数が150人程いますから…】
【その何人くらいが戦闘以外の目的に私を呼んでいるのか、わかりません……】
【何人ぐらいがあなたのような目的で呼んでいるか、おじさんが決めてくださいませんか?】
【思いっきり使い込まれているくせに潔癖なフリをして、イイ子で居ようとする私を滅茶苦茶にしてください】
【こちらはNGは過度に不衛生な行為、食べ物ではないものを食べることを中心とした行為、をNGにさせてください】
【ああ、あと……その、男性器はちゃんと最低限人並みな物だとうれしいです】
【問題なければ書き出しなどお願いします、大抵の状況にはあわせられると思います】
-
【それと、私は天上編の騎乗した私のつもりでいますが】
【他に希望するコスチュームなどあれば言ってください】
【私の場合は新章と天上編であまり劇的な変化はありませんから】
【希望した私でお相手できると思います】
-
>>338
【なら、三分の一…50人近くとはそんな関係持ってるさせ子ということで…どうだろう?】
【すっかりグロマンになってたりしたら嬉しい限り。清楚で潔癖な振りしてそんなヤリマンだと余計に興奮してしまうしね】
【NGは了解。基本言った通りずっぽりエッチに重点置くつもりだし、そこは大丈夫だと思う】
【男性器の方もお任せあれ】
【では書き出してみるのでしばしお待ちを】
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>>339
【それなら、海上フォルカスとか…お願いできれば】
【改めてしばしお待ちを!】
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>>340
【50人!? そんな人数のフレンドに呼び出されては……戦場以外で利用される、なんて……】
【わかりました、それでは、マスターのフレンドの1/3にずぼずぼされているサセ子のビッチということで】
【勿論否定しますよ、私は…その化けの皮を剥していってください、きっと…チョロい、かな、と思いますけど】
【海上編ですか……わかりました、とりあえず衣装はそれでいきましょう】
【雰囲気が出せるように努力させてもらいます】
-
(朝から知り合いのキル姫の助けを借りながら、戦場での戦いを一定数こなしたマスターは中年の男で)
(激しい動きが得意とは思えない中年太りした体は、自分はロクに働きもしないでその場にいただけだというのに汗ばみ)
(独特の歳を食った牡の匂いをそのジメっとした体から漂わせており、そのフェロモンに自身の所有するキル姫たちが頬を赤らめるほど)
(下半身をここ座身に揺らしてご褒美を欲しがってる彼女たちを尻目に、その中年マスターは知り合いから借りた姫にいやらしい顔をして近づいていて)
お疲れさま…フォルカス。おっと、まだ帰るのは無しだぞ?これからが、お前にとっての本当の任務だからなぁ…
久しぶりにあのマスターのフォルカス来てもらえたから、おじさんも今日はかなり興奮してるぞ?
まぁ積もる話はテントの中でしようじゃあないか…ずっぽり♥とチンポをハメながらなぁ。
(馴れ馴れしく彼女…フォルカスの肩に大きく皮の熱いゴツゴツした男の手の平を乗せ、自分の方へと抱き寄せる様にしながら体と体を触れさせ)
(羨ましそうな、嫉妬混じりの視線を送ってくる他のキル姫たちに見せつけるかのように、中年はフォルカスの耳元で低い声でいやらしい言葉を口にする)
(その言葉にしたものこそ、本来借りてこられた役目だと言わんばかりに中年の股間は既に膨らみを見せており、衣類越しでもはっきりわかる程で)
このテントで、お前の純潔が奪われたの…覚えているかい?おじさんのチンポで…セックスの味を覚え込まされたあの日の事……
聞いてるぞ?他のおじさんの友人からもお前の噂は。随分と…色んなチンポとよろしくやっていたそうじゃあないか。
どれだけスケベなオマンコになったか…楽しみで仕方がないぞ?
(フォルカスを連れて設置したテントへと半ば強引に移動を促してみれば、そこはこのフォルカスの純潔を奪ったテントでもあり)
(以前よりもさらに濃い精臭のこびりついたテント内は、簡易的な布団らしきものが乱雑に敷かれており、生々しい性交の痕も残っているほど)
(中年はおもむろに服を脱ぎそのだらしない体型を露出させ、薄い頭髪とは反対に男らしい毛の濃い脂ぎった体を下着一枚残したままでフォルカスの目の前へ立つ)
(テントの入口を締めてしまえば熱が籠り、更に広くもないので自然と向き合わせた体はほとんど密着状態にもなれば、ニヤニヤしながら彼女とその胸元を見て)
【噂が噂を広げてこれからもどんどんフレ内で使用者が増えるんじゃないかな?】
【正規のマスター第一とか口では言いながら、他の男…特におじさんみたいなスケベそうな人を見ただけで、言葉とは裏腹に股間の方見ちゃうようなビッチ…期待しちゃうので】
【服装ありがとう、ではこんな書き出しでどうだろう】
-
>>343
いえ……ほとんどお役に立てませんでした、申し訳ありません
(救援に来たこの隊のキル姫達、いいや斬ル姫、ばかりのパーティでは戦場に似つかわしくない)
(扇情的な深い紫色の水着を着たフォルカスは場違いなくらい役立たずだった)
(敵に倒されてしまうようなことこそなかったが、力不足は否定しようもない有様だった)
……ええ、このまま帰ったら、マスターが役に立たない姫を、送り出している…なんて言われてしまいます
興奮って…ちょ、なんですかそれは……ぁ、くぅ…本当に、下品…です、私のマスターを見習ってください
(服の上からでもわかるあなたの逞しい下半身に、知らずに頬が紅潮する、唇が戦慄き、熱い吐息が漏れる)
(水着だから当たり前のように剥き出しになってる肩にあなたの手が触れると電気が走ったように身を奮わせる)
(股間を覆う小さな布切れが深紫をさらに濃い色に湿らせていく、気付かれているだろうかと思うと頭が真っ白になる)
……ずっぽり……ですか、ええと、それが、フレンドマスターとしてのお願いであれば…しかたがありませんね
(セックスをするぞ、と言われても息を荒くするだけで抵抗も拒絶もせず肩を抱かれたままテントへ連れ込まれる)
(他の姫たちの視線は痛かったし、その胸中もわかる、何より自分の所有者ではない男に抱き寄せられて罪悪感もある)
(だが、それを覆い潰して余りある、快楽への期待に長いまつげをふせて俯きながらテントの口が閉まるのを見る)
ええ……覚えています、私は……潔癖症でしたから、あんな汚らわしい行為、忘れるわけ…ありません
まあ、それでも……戦闘以外でも、自分が使える方法を教えてくれたのは、感謝…しています
そう…ですね、あのときあなたが散々に使い込んでくれたお陰で、今まで使ったマスター達には好評でした
(弄ってもいないのに内股を合わせるだけでクチュリとイヤらしい音がする)
(目の前の不細工な男の身体なんて自分のマスターと比べ物になりようはずもないのに)
(その緩んだ身体も毛深い様子も、男性らしさの現われだと思えてしまうのはバイブスを持っているからだろうか)
私が………スケベなまんこになってしまったのは…あなたのせいですからね
(好色で遠慮のない視線が這うのを嫌悪するどころか興奮しながら受け止める、視線を追って自身の指を肌に這わせる)
(あなたの視線でフォルカスの白い肌を撫で回しているような錯覚、呼吸と鼓動が早くなる)
(視線を受けて水着と肌の間に手を入れて黒髪の美姫は自分の手で水着を脱ぎ始める)
(透き通るような白い肌の乳房は少しだけ型崩れして左右で形が違っていた、乳首もその清楚そうな顔からは)
(想像も出来ないような、くすんだ赤色でぷっくりと腫れあがってあなたに向って尖りきっていた)
【フレンドとか、あとフレンドではないマスターなんかも……居るでしょうね】
【こんな感じの私で大丈夫でしょうか、短い間ですがよろしくお願いします】
【思えば海上編の私は素敵な出会いがあるって占いを信じて砂浜に出掛けたりしているんですよね……】
【そこにたまたまマスターが居ただけで……他の男性が居たらどうするつもりだったんでしょうか、私は】
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>>344
水辺もないような場所で男のチンポの勃起誘発させるような、そんないやらしい水着着てくるフォルカスが何を言ってもな。
まぁ、お前のマスター…彼に水着フォルカスを貸して欲しいとはおじさんがお願いしたのだがねぇ…
それでも、フォルカスだって貸し出された先でどうなるかはわかっていたろうに……ふふ、だからむしろ素直に着てきたのかな?
(いやらしい水音がするフォルカスの股間を耳ざとく聞きながらも、この子は期待していると判断すればより一層興奮で鼻息を荒くする)
(他人の姫を淫乱な牝に変える行為は中年にとって何度やっても楽しい飽きない行為であり、目の前のフォルカスのような潔癖であれば更に好みで)
(その証拠に(中年の股間の膨らみはその弛んだでっぷりした腹にも負けない程に勃起してテントを作っており)
(そのいかがわしい卑猥で野太い存在感のある形をくっきりと浮き立たせ、下着を今にも突き破りそうで窮屈そうに脈打っている)
おじさんと、セックスするかもしれないって……フォルカスの初めて奪った最低な中年男に今回もおまんこされちゃうって……
スケベなおまんこのフォルカスは…このチンポが欲しくてたまらなくなってきてたんだねぇ…♥
(男の体のどこよりも強い牡の香りと蒸れた熱気を布一枚隔てて醸し出しつつ、そんな膨らみを窮屈な下着から解放すれば)
(その強い熱気と香りがテント内に広がるとともに、姿を現したのは淫水やけして使い込まれ変色した卑猥な勃起チンポで)
(真っ直ぐではなく反り返りが強くやや右にカーブを描いたまま、濃い陰毛から力強くそそり立っていて、呼吸をするように脈打っている)
(その度に、竿の根元から裏筋までに這うように浮き立った太かったり細かったりする血管が小さく動き、生命の強さを感じさせるほどで)
(そんな欲棒をフォルカスへと近づけ密着させれば、挿入すればここまで入るんだと言わんばかりに、亀頭はフォルカスのヘソ付近に到達するほど長大さで)
おじさんのチンポみたいに変色してるエロ乳首…相当弄られたみたいだねぇ…最初の頃とは偉い違い。
それに、モミ癖がついてる…これはおじさんがバランスよく揉んであげないと、マスターにもバレちまうかもなぁ♥
あのフォルカスが自分で胸を揉んでオナニーしてるかもってかわいいこと思いながら彼もチンポ膨らませてたりして…実際はもっとスケベなんだが。
(フォルカスに熱々のチンポを押し付けたまま大きな手のひらでこっちを向いている乳首を押しつぶすように乳房を鷲掴み)
(指を食い込ませつつ円を描くように左右の胸を強弱をつけながら揉んで、形のやや違うその膨らみを矯正するような力加減を調整していく)
(その間は酒臭い口臭の混じった生暖かい息を吐く唇がフォルカスの唇のすぐそばにあり、今にも触れそうにもなっていて)
おじさんチンポとハメハメするの楽しみだったって認めろよ…言葉じゃなくて態度でさぁ…♥んっ……
(そのまま固く荒れ爛れた中年の唇でフォルカスの唇を奪おうとゆっくりと近づいていき…)
【ありがとう。こちらこそ改めてよろしく】
【そりゃあ……素敵なおじさんみたいなヤリチンポに出会って、占い通りになるってものだよ】
【公衆お便器コースか、オナホコースか…そういう道もあったのじゃないだろうか】
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>>345
マスターも……私がこの格好で貸し出された方が貸し出し回数もとても、多いって喜んでいますから
今のうちの隊のエースのカシウスさんの3倍は貸し出し回数があるって、無邪気に笑っています
……あなたのフォルカスがどんな風にお役に立っているか、想像もしてません
……私は……もちろん、想像して、わかってこの格好で、貸し出されていますから
(男性下着を盛り上げる熱の源に手を伸ばしそうになって慌てて引っ込める)
(少し悔しそうな顔をしながら布越しに自分の下腹部を当てるためにさらに密着して腰をこすりつける)
マスターが、喜ぶ顔を見るのがなにより嬉しいんです
セックス…おまんこするのが楽しみなわけではありませんから、本当にマスターのためですからっ
こんな、チンポなんて…私が欲しがるとでも?
(外気に触れた逞しくそそり立つ肉槍に目が釘付けになる、姿を表した時に小さく歓喜の声を漏らしたのも聞こえるだろう)
(脈打つあなたの生殖器に見惚れながらほとんど無意識に股間を覆う濡れた布を解き、艶やかな陰毛を顕わにする)
(髪の毛と同じ色同じ艶の濃い目のそれをゆっくりとあなたのチンポに押し当てて繁みの中へ埋没させる)
(腰を上下に軽く揺すりながら陰毛とは思えない柔らかでさらさらした感触で亀頭の裏スジから陰嚢の辺りまで)
(自慢のヘアで男性器を撫で回してしまう、お臍までもあるような長大な性器を下腹部で撫で回すのだから)
(自然とフォルカスは清純な女性なら絶対しないようながに股になったり爪先立ちになってみたりと卑猥な踊りを踊るよう)
……出撃するれば毎回セックスしてますから……こうもなります
最初の頃みたいな、ピンク色よりも、このくらいの方が……歓ぶマスターも多いですし……
おっぱいは、みなさん好きですし、オマンコの次に弄られてると思います……んぁ♥
もうっ♥あなたの手つきが一番いやらしいっ
マスターは気付きませんよ、あの人には…私がこんなことをしているなんて想像もしていないと思います
んぁ、あん♥ おっぱいは、このままで良いんです、スケベだって、みんな歓びますし…その…
遠慮しなくて良い、って、すぐ嵌めてくれたり、してくれます、から…ぁ♥
(生乳を揉まれると気持ち良いことを隠す気もないような喘ぎ声を漏らしながら、男に媚びた声をあげる)
(乳首は硬くしこって心地よい弾力であなたの指を弾き、柔らかな乳肉が対照的に指先を呑み込むように沈ませる)
ん……ちゅ♥ あ、ああ、唇が触れてしまいました……ちゅっ♥ちゅばっ♥れろぐちゅ♥
んは……、チンポと、ハメハメ、なんて……ちっとも楽しみになんかしていません
でも、こうしないと…また呼んでくれない、と思うから……本当はセックスなんてしたくないんですよ
こんないやらしくて汚い行為……嫌なんです、嫌いです、から…ちゅ♥
でも、また呼んでくれないと、マスターが悲しむから、しかたなく、です
(唇を求められているのを察すると事故だと言い張りながら鼻の下についた粘膜をオスの粘膜と重ね合わせる)
(啄ばむ様に吸い付いて、絡み合うために舌を伸ばしてオスとメスの体液の交換に応じる)
(あなたに流し込まれた唾液を飲み込んでいるとアピールするように喉をわざと鳴らして下品に胃袋まであなたに染まる)
(それと同時に、あなたに抱きつき腰の高さを合わせて器用に腰をくねらせ陰唇で亀頭を咥えようと絡みつく)
(まだたいして愛撫もしていないのに溢れ出た愛液であなたの肉槍はどろどろに汚されていく)
……ん♥あふ♥
私がどれだけスケベなまんこになったか……確認、してください、ダメでしょうか?
【公衆便所にはならないと思いますが…でも、思い込み激しいところありますから……相手によっては、あったかも】
【意地を張っている分、一度味を知ってしまったら……堕ちてしまうかもしれませんね】
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>>346
ん…ちゅ…んちゅ♥そんなこと言って…もうフォルカスだって本当は…ちゅ、ちゅぅ……♥
いやらしいおじさんの事…、忘れられないんだろ?おじさん好みの変色勃起乳首しやがってぇ…あとでここも舐めしゃぶってやるからなぁ…ん♥
じゅる…ちゅ、れるれる♥
(フォルカスの唇を奪ってしまうと、早速貪る様に吸い付き啜り、いやらしいキスの音をテントの外にも漏れそうなほどさせていく)
(時折唇の周りを舐めまわしたり、口内への舌の侵入を試みながらも、視線はフォルカスの反応を伺い反応を漏らさぬようにじっと見つており)
(手のひらで感じていた乳首のシコリに今度は刺激を与えるために、乳房を揉んでいた手で左右の乳首に触れると)
(片方を片手の二つの指の腹で挟みやや上向きに捻る様にしながら、その指を交互に摩擦させるように小刻みに動かし扱き上げ)
(もう片方の乳首には一本の指をその頂点に添えるとボタンを押すように指を押し付け、その指ごと乳首を乳房へ埋没させ戻すを繰り返す)
もっとくっつけ…ん、ムチュゥっ♥ちゅ…いやらしいおじさん相手に恋人みたいに抱きついて…スケベキスするぞ?
れる、んちゅれる、じゅるちゅぅぅぅ……っ♥んンチュ…ぢゅちゅるぅぅ…♥ぢゅちゅ…ちゅぱぁ……ッ
れるれろぉ、♥れろぉぉ♥
(舌と舌を絡め合わせた熱烈なベロキスを行いながら乳首を弄っていた手が下りていくと腰の括れを這うように伝いそのまま後方へ)
(頭を動かしより深く唇を密着させては唾液を啜り交換し合う頃には、手が彼女の尻肉に触れており、互いの前身が押しつぶし合うように密着)
(尻肉を胸同様に指が食い込みそうなほどに掴み、尻穴が外気に触れそうなほどに割り開いたり、肉と肉がすり合うほど寄せたりしながらこね回し)
(ある程度それを堪能すれば、キスをした居た唇をゆっくり離しては、見つめ合ったま舌先と舌先とだけをチロチロと絡み合わせ続け)
ンレロォ〜……れろぉぉ…ん…はぁ。はぁ♥
それじゃあ…フォルカスのスケベマンコ確認させてもらおうか…おぉっ♥
(尻を掴み舌を伸ばしたままフォルカスのあごを舐め鎖骨を舐め、胸谷間に舌を這わせつつ更に顔を下へ)
(さらにヘソを通過しいやらしい中年の我慢汁を付着させた彼女の下腹部まで顔を下げていけば、興奮の鼻息で彼女の陰毛を揺らしていく)
(そしていよいよ、中年の顔がフォルカスの股間の下へと到達してしまえば、その愛液を垂れ流す部位をその目で直視することになり)
まだ直接ここを…ロクに触ってもいないのにスケベ汁出しまくりだろ…早くチンポで栓して欲しいって訴えてるみたいだぁ♥
もっと足を開け…自分でスケベ穴を広げて見せろ?…マスターにも見せたことの無い、それ以外の牡と何十人もハメハメした淫乱サセまんこ…♪
知ってるんだぞ?彼のフレンドの三割近くとセックス済みだって…みんな最高のオナホ穴だって褒めてたぞ?
(愛液の滴りを顔で受け止めるほどの至近距離で、まるでその部位がフォルカス本体であるかのようにそこに語り掛ける中年)
(尻肉を掴んでいた片手をフォルカスの股間へと移動させてしまえば、クリトリスを指の先でつつき、フォルカス自身にスケベ穴の御開帳を促していく)
【堕ちてビラビラはみ出た変色マンコ穴になっても、おじさんは喜んで使い続けるだろうけどねぇ】
【ということで、エッチなおまんこ…期待しちゃうので、遠慮なくやっちゃって欲しいな】
-
>>347
んぅ…ひぃ♥
おっぱい…そんな、だめです♥
(光の透け方で紫色のにも輝く黒髪を振り乱し乳首の責めに悲鳴を上げる)
(耐え難い快楽に怯えて震える声は乳首を擦る指先の擦過回数に応じてひび割れて切なく響き)
(乳首が乳肉に埋没する深さに比例して大きくなっていく、嬉し泣きのような表情をしながら)
(乳房と乳首を玩具にされる悦びに、間違いなくフォルカスは幸福感を感じている)
はぁあ、あ、いやぁあ、ちんぽ、離れちゃう…、このまま、ぶち込んで、欲しいのにっ
目ではなくて、ちんぽで、今すぐスケベマンコを確認して欲しい、のに♥
(良く引き締まったお尻は掴むと瑞々しくその指に弾力を伝えてくる、しなやかな筋肉の上に乗った脂肪が)
(柔らかく肌触りが良い、不特定多数の男性の性欲処理を毎日しているサセコのくせにシミひとつない尻たぶ)
(持ち上げて舌を這わせると戦闘の汗と砂塵の味がする、戦場を半裸で駆け抜ける痴女の味)
(引き締まった腹筋、綺麗に窪んだお臍はちょっとすえた臭いがする、気を使っているのか陰毛はしっとり艶々で)
(そうして行き着いた卑猥な唇は先ほどまで亀頭を咥え込もうとしていたせいかグロテスクに拡がっていて)
(内側からめくれ上がったような肉の襞が厚ぼったくはみ出していて大陰唇に重なっている)
(くすんだ色の肉唇の内側は鮮烈な赤色をしていて視線を受け取って乞いへつらうようにヒクヒク蠢いている)
(入り口は初めてを捧げさせた時のようにまだ小さく、そこからとろとろと白く濁った愛液がとめどなく溢れている)
……そう、言っていますっ
はやく、チンポで、私のおまんこに栓をしてください!!
脚……こう、ですか?
はい、愛するマスターに見せたことのないおまんこを、奥まで…しっかりと、ご覧になってください
両手足の指でも足りない人数にハメハメパコパコされて気持ちよくなってしまうフォルカスマンコに
あ、あなたの……ちんぽも、ハメハメパコパコずぶずぶ、して…ください♥
はい……フォルカスは、フレンドのみなさんと、野良マスター、みんなの……公衆便所まんこです
ぁああ♥褒めてもらえている、うれしい…、オナホマンコ、見てください♥
(戦闘のときの凛々しさも、このキャンプを訪れた時の清楚さも感じられない仕草と言葉で甘えた声を出す)
(言われるままに視姦の興奮に酔ったまま股を開き、あなたの手にお尻を支えられながら自分の手は股間に伸ばし)
(左右の人差し指を膣口まで差し入れながら左右に開いてみせる、膣口は指で開けばどこまででも拡がりそうな)
(柔らかさで拡がって、あなたに恥ずかしい穴の奥まで視姦してもらえる悦びに愛液を溢れさせている)
本当は、マスターが喜ぶとか、どうでもいい、んです
私、フォルカスは……セックスが大好きな、サセコのビッチなんです
意地悪しないで……ください、お願いします
-
>>348
見事なまでに卑猥物になってるなぁ…初めて会った時よりずっと…おじさん好みだ♥
このオマンコ使って他のフレマスターやどっかの初対面の男とパコパコヤリまくってんだなぁ…
こんなご馳走前に我慢なんてできねぇよなぁ…んちゅッ♥
(顔つきこそかつての潔癖なフォルカスの面影を未だ残しつつも、すっかり変わってしまった肉穴とのギャップ)
(中年から見ても、その牡たちの欲望を包み搾り取るのに特化したような熟した花びらは魅惑的で)
(思わず顔を近づけその部位の香りを鼻の穴を広げてわざとらしく音を鳴らして嗅いでしまうほどだった)
(こんなにヤリマンになっても中年にとっては嫌うどころかむしろよほど好みなのか、我慢できないと言わんばかりに唇を押し付け)
ヂュルチュゥゥ…。ごく…ごく…♥
本気汁、うめぇ…♥んちゅ、ヂュチュルゥぅ…♥
(はみ出て変色してる陰唇に唇が裏返りそうなほど密着させて、吸盤の様に吸い付き音を立てて愛液を吸い上げる)
(先ほどのフォルカスの様に、喉をごくりと何度も鳴らしては次々溢れる愛液を飲み込んではもっと寄越せと言うように分厚い舌を挿入した)
(見ればテントの入口の隙間から、中の様子を潤んだ瞳で覗き見てる発情しきった姫もいる様子)
じゃあ、セックス大好きな淫乱なフォルカスの姿を…他の子たちにも見てもらおうねぇ♥
ほぉら…チンポがずっぽり入っていく時のお前の淫乱な牝顔、しっかり見てもらうんだ……
これが50人近くとセックスしまくってるドスケベの顔だぞぉ…お、おお…いい、…
(彼女たちの視線を受けつつフォルカスの股間か顔離すと、彼女をテントに敷かれた精臭のこびりついた布団の上へと強引に押し倒すと)
(フォルカスの顔をテントの入り口の方へと向けるよううつぶせに寝ころがせてしまえば、中年の大きな巨体で覆いかぶさる様に伸し掛かると)
(彼女の太ももの間に太く大きく張り詰めて今にも破裂しそうになっている黒光した亀頭を埋没させてしまえば)
(そのまま寝バックの姿勢でその亀頭を、言葉通りすっぽり♥と挿入してしまい)
みんなもこいつを見習え…そうすれば毎日セックスして使ってやるからなぁ…♥
ん、んっ…顔だけじゃない、淫乱声も聞かせてやれ…?
(中年の太い陰毛の茂った下腹部で、フォルカスの丸みを帯びた尻肉を押しつぶし中年の重さのままに変形させ更に深く挿入していく)
(寝バックの姿勢であっても中年の太く長いチンポであればフォルカスの深くへと到達するのは当然で)
(かつて彼女の処女をチラシ執拗に耕した矢じりのような亀頭が我が物顔で膣壁のヒダを薙ぎ倒し、肉竿が押しつぶし)
(内側から強い勃起で膣内を圧迫しながらも、テントの外からこちらを見てる姫たちにスケベな笑顔を向けながら、中年は腰をねっとりと動かし始めた)
-
>>349
……このグロマンコを見て、引いてしまうマスターも多いんですが……
ありがとうございます、うれしい、なんて、言いませんが、それでも、ありがとうございます
んはぁ♥えぅ、おぉおっこ♥
私の猥褻物まんこ、本当にお気に召したんですね♥
ビッチ呼ばわりされながら乱暴に、肉便器として滅茶苦茶に犯されるのも、好き、ですが
こうやって…愛されるの、もっと好きです♥
(猥褻物と揶揄されてもそれに直に口付けて愛液をすするあなたにフォルカスはときめいてしまう)
(卑猥に型崩れした乳房を激しく揺らしながら、その整った怜悧な顔を愛欲に蕩かせて乱れる)
ぁ……見られています、けど……
(視線を感じて振り向けばテントの入り口に何人もの姫が見える、戦場でフォルカスを圧倒したあの姫も)
(フォルカスには捉えることの出来なかった身のこなしのあの姫も、今はフォルカスに圧倒されている)
はいっ、セックスは…気持ちよくて、とてもいいことですから……皆さんの参考になれば、嬉しいです
ひぃん♥あ、あぁあっ♥チンポ、チンポが私のオマンコの入り口に…宛てられています
んぁああ♥ま、ますたぁ♥違います、50人は軽く超える数の、男性を咥え込んできました♥
名前も覚えていない男性も数えたら、もう、何人かなんて、わかりませ…ぁ…んぅ♥
(チンポを挿入されながら視線はテントの入り口に集まる姫たちの方を見ている)
(使い込まれたフォルカスの肉襞は柔らかく挿入に何の抵抗感も感じないが、包み込まれたチンポを)
(押し包みうねるように締め付けて離さない、コリコリ、ざらざらする部分が膣肉の柔らかさと緩急をつけるように)
(肉竿やカリ首にまで吸い付くようにうごめいて、あなたの精液を搾りだそうと蠕動を繰り返す)
んぁvはぁぅ♥羨ましい、ですか?
うふふ♥でも、今は、あなた達のマスターは、私専用の、ますたー、なんですよ♥
はっ♥ぅ♥すご、い♥あなた達のマスターのちんぽ、すごいです♥
こんな、体位♥でもぉ♥ぁん♥あん♥奥まで、届いて、私の…子宮、ノックしてる♥
ぁあん♥処女を、差し上げた時は、わからなかった、けれど…、これ、本当に気持ち、いぃい♥
(背後からお尻の肉の分遠くから、おまんこをほじくりかえされて、長大なチンポの感覚に酔いしれる)
(子宮まで押し潰されるような突き込みも、エラに彫り返されるような膣襞の戦慄きも、全部フォルカスを悦びに導く)
(後で見れば恥ずかしきて絶句してしまいそうな緩んだアヘ顔であなたの姫たちに自慢するように実況する)
私を、見習う、のですか?
出向いた先のマスターに求められたら、絶対に拒まずに股を開いて
……その気のないようなマスターには、自分から跨って……、そんな私を、見習いますか?
うふふ……こんな、猥褻姫になってもいいなら……うふふ♥
(見守る姫たちにアスカロンを見つけて、彼女を手招きして、舌を差し出して、何かを求める)
(彼女が差し出すのが唇か足や股間だったりするかもしれない、無視されてしまうこともあるだろう)
(でも、今のフォルカスはメスの真ん中を貫くオスの生殖器に急かされて卑猥なことか考えられない)
(あなたが見せ付けろと言ったから、そうしている、あなたが命じれば今のフォルカスならなんでも、する)
-
>>350
もっと…チンポ♥チンポ♥ってどれだけこのチンポが好きか皆に伝えてあげるといい…ッ
他の男たちのチンポよりもフォルカスの気持ちいいところに当たるだろ…?
フォルカスの初めてを奪って、牝の喜びを教えた中年勃起チンポ……これのお陰でお前は卑猥姫の本性に目覚めたんだぞ?
マスターの彼には悪いが、これからもこの扱き穴は定期的に…愛情をもって使わせてもらうからなぁ♥
(ゆっくりとだが確実に、膣穴を野太く硬い牡の凶器で穿り広げる様にかき回し何度も往復させる)
(若い男とは違う性欲のままに腰を振る様なガツガツとしたものではない、中年特有のねちっこいピストン運動)
(自分も相手も気持ちよくさせて、誰モノが一番この自スケベ穴の事を知っているかという自負のまま彼女の膣奥を執拗にノックし)
(傘を広げたようなエラの張ったカリは鍬の様に膣肉に食い込み、淫乱壁を削る様にしながら牝の本気汁を掻き集め外に掻き出す)
今フォルカス専用のチンポマスターになってるおじさんの事…好きか?おじさんチンポで子宮愛されて…もっと好きになれ?
おじさんは好きだぞ…本気で愛しているからな…♥最高の肉便器姫として…だが♥
その証拠にここにこれからおじさんの種付け汁を何度もぶちまけるからなぁ…しっかりと子宮の奥用意しておけよぉ♥
(中年の反り返った肉棒が深々と突き刺し、フォルカスの背中に汗ばんだ胸板を押し当てるほどに覆いかぶさった真っ密着すれば)
(耳元に顔を寄せ彼女の膣がどれだけ具合がいいか、どれだけ他よりも淫乱かを囁きかけながら一度ピストンを止めれば)
(染みのない尻肉と中年の剛毛の下腹部戸を隙間なく密着させたまま、尻肉ごと子宮口をこね回すように腰を捻って廻し)
(今からこの奥の小部屋に濃い牡ミルクを注ぎ込むから用意しておけと言わんばかりに、体を揺すって小刻みな短いストロークピストンで連続ノック)
フォルカスが誘惑するからアスカロンが来ちゃったぞ…責任もって、この子の卑猥穴を気持ちよくさせろ?
ほぉら、こっちはおじさんとキスしましょうねぇ…んちゅ、ちゅ♥
(もう我慢できないと言わんばかりにアスカロンがテントの中に入ってくれば、フォルカスの目の前に愛液を垂れ流した下半身を近づける様に座る)
(フォルカスほどではないが卑猥に変色しすぐに愛液が溢れてくるアスカロンに卑猥穴がフォルカスの顔のすぐそばに)
(まるで用を足すかのようなエロ蹲踞ともよばれる体勢になって腰をカクカクと振ってあさましい姿を見せながら)
(中年に口づけを求めて舌をレロレロと動かしているものだから、中年も布団に手を着いたまま上半身を起こし)
(アスカロンとイヤらしい口づけをしながら、中年の腰が振りが強く始まり、フォルカスの尻肉とぶつかる音が響いて)
んっ…ちゅ…アスカロン、見てろ?これからおじさんマスターのドスケベなチンポでフォルカスの中にザーメン排泄するからな…ッ
はっ、はっ…ぐ…っ♥もう出る、このままだすぞ…ッフォルカス…フォルカス…ッ、愛してるぞフォルカス♥
ぐぅ、おぉぉ!おじさんの遺伝子、たっぷり受け取れぇぇ…ッ♥締め付けろぉ…♥
(アスカロンとのキスを中断し、フォルカスの背中に再び密着すれば寝バックの姿勢のままに種付けプレスを行い)
(尻だけを激しく動かし汗を迸らせながら、今までの真ったり具合が嘘のようながむしゃらで執拗な激しいピストンを行い)
(そしてきつく抱きしめめがら、耳元で獣じみた息遣いを聞かせながら唸る様に名前と呼び愛していると語り続ける)
(もちろんただの愛情ではなく都合の良い肉便器としての愛情であり、まったく無遠慮に我が物顔で彼女の膣内へとそのままマグマのような射精を解き放った)
くっ、フォルカスぅ…♥はぁ…はぁ…まだ、スケベなこと……したいよなぁ?ふふ……
(子宮口に亀頭を押し付けたまま何度も何度も脈打つ肉棒はその度に膣内へと濁りきった白濁の欲汁を解き放ち、小部屋を強制的に満たしていく)
(射精が終わるまでは時間がかかり、それだけフォルカスの膣穴が具合がよかった証明に他ならず、撃ち出すものが無くなっても強く脈打ち続けていた)
(勃起はまだまだ収まりそうにない…他の姫も待ちきれない様子で彼女はそのまま狭いテントの中で一本のチンポを奪い合うように求めてくるかもしれな)
(あるいは、中年の友人を呼んで乱交を始めるかもしれない…フォルカスのマスターの知らないところで今日も卑猥な宴は続くのだった)
【ではこちらはこれで〆で!お返事待ってるね】
-
>>351
あい…愛しています、このチンポ、すごく…いいい♥
はいっ、種無しマスターなんかよりも、こうやって…ちんぽとおまんこで愛してくれるあなたがいい♥
卑猥で猥褻な私は…ぁあ、ぁああ♥くふっ、ぁ♥あなたのちんぽに忠誠を誓います
マスターのことなんて気にせず、毎日でも呼び出してください、ご、ご主人様♥
(清楚とは掛け離れたスケベ穴をほじくり返されてしまえばもうフォルカスには全部どうでも良いことになってしまう)
(初めてを失った時は嫌悪感に満ちていた行為が、今はもう快楽に浸ってその悦びに嵌り込む)
(先ほどまで尊敬して敬愛して誰よりも大事だと公言していたマスターのことなんて、あなたのチンポに比べれば)
(どちらが大事なのかなんて答えるまでもない、マスターに抱かれていたらこの気持ちは変わっていたのだろうか?)
はい……好きです、チンポマスターとして、愛して、ます♥
性処理用の肉便器として、愛されるなら…それで、十分、フォルカスはあの人の討つための力ですが
身体は…おまんこもお尻もお口も、子宮の中身まで全部……オマンコしてくれる男性のものです♥
あ、あ♥嬉しいです、おまんこにざーめん、どぶどぶ、ください、パコパコしてください、そのために私は生きています
(子宮口を小刻みに突かれると悲鳴のような大きな声でお情けを懇願する)
(下腹部がきゅんと鳴っているようだとフォルカスは思った、種付けされるのだと思うと心の底から幸福感に満ちる)
(心が満たされた分、身体は正直に愛情表現を突っ込まれた生殖器に行う、締め付けが強くなる)
(きゅぅうきゅうぅ♥と音がするようにチンポを締め付けて早く早くと射精を強請って蠢めかせてしまう)
あぁ♥アスカロン……こちらの隊でもあなたは、変わりませんね
素直で、明るくて……ぁ♥
ふふ……違いますね、なんてイヤらしいおまんこをしているんですか……
ご主人様、この子は貸し出しなどの経験はあるのですか?
ん…ぅ……♥
(自分の知っているアスカロンの下半身とはまるで違うであろう目の前のアスカロンの卑猥口に舌を這わせる)
(舐めて、吸って、舌先でほじりかえして、アスカロンが密着させながら股で唇を塞いでフォルカスの顔で自慰でも)
(するような腰使いをみせる、フォルカスは唇でアスカロンのおまんことディープキスをし続けながら)
(アスカロンが登りつめる道具としての役割を果たしてる)
んんぶっ♥♥♥
(アスカロンのおまんこ顔に密着させながら、あなたからのピストンを受け入れる)
(アスカロンの襞を舌で掻き混ぜながらあなたの腰の動きを助けるように気持ち良い部分に当たるように腰をくねらせ)
(お尻をいやらしく振っている、締め付けもおろそかにはしない、最高のチンポを自分のおまんこで味わい尽くすため)
(無数に蠢く肉襞も、こりこりつぶつぶの膣壁も、吸い付くように降りていく子宮も全部使って窄精する)
んぁあああ♥♥私も、愛してます♥♥♥大好き♥大好き♥です、本当に、大好き♥
(アスカロンが噴いた潮を顔で受け止めながら、子宮はあなたの精液を、心はあなたの求愛を、受け止める)
ぁ…はぁあ♥ 無責任種付け、されてしまいました♥
ご主人様、私の膣は、気持ちよかったですか?
アスカロン…私の顔に、ぶっかけた気分は、どうですか…?
はい、スケベなこと、もっとしたいです
(背後に圧し掛かるチンポマスターに好色な笑みを浮かべながらフォルカスが返事をする)
(初めてセックスを仕込んだ男に、今度はどんなことを仕込まれるのか興奮してしまう)
(チンポに貫かれ大事な場所に無責任に精子を注がれて、他の姫たちに晒し者にされて)
(フォルカスは、自分のマスターのところに戻りたくないな、と思うのでした)
【私の締めはこんな感じになりました】
【この後の展開はあなたの気分次第ですから、私はそれに付き従うのみ、といったところでしょう】
【あなたに延々おまんこ掻き回され続けて、精液子宮に注がれ続けるのもいいですね】
【嫉妬したあなたの姫たちのおトイレにされたするのも悪くないような気がします】
【あなたが呼び出したお仲間に輪姦されるなんて、とても素敵です】
【精液塗れの身体で帰還しても笑顔で迎えてくれるマスターを尻目に次のフレンドのところに行ってしまうのも望むところ】
【時間がもっとあればもっといろいろ出来るのに、ちょっと残念です】
【こんな変わった場所に呼び出されているのに上手く寝取られできたかどうか不安ですが】
【あなたも楽しかったと思ってくれるなら、また呼んでくださいね】
-
【締めをありがとう、今後が色々想像できそうな感じになったしとても楽しくやらせてもらえた】
【もっと時間があればと思うのはこちらも同じく…また機会があったら遊んで欲しい】
【ちゃんとこちらの希望通りだったと思うので不安がることはなく…むしろ最後でアスカロンが出てきてたもっと悪さしたかったくらい】
【そちらも楽しんでもらえたら幸い。それでは朝からお付き合い本当に感謝。それではまたいつか】
【こちらはスレ返すぞ】
-
>>353
【楽しかったと言ってもらえてほっとしています】
【アスカロンを出したのはあなたが他の姫が見てるなんていうからですよ】
【アスカロンには虐められたかったから排泄でもしているみたいに、股間を差し出されたときは嬉しかった、かもしれません】
【もちろん一番楽しかったのは、立派な描写の逞しいチンポを遠慮なく挿入してもらえたこと…ですが】
【ともかく、また呼ばれているのを見かけるのを楽しみにしています】
【今日は時間の経過した募集でも見ていてくれたこと、それと時間を超過して見届けてくれたこと、ありがとうございます】
【それではおつかれさまでした、またお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
>330で待機しますね。
-
誰かいるかな?
-
>>356
お、白瀬咲耶ちゃんじゃん
寝盗られに来たのかな?
-
>>357
ああ、プロデューサーと毎日ナマハメ調教をされた私を…
巨根や巨体のキモデブで思い切りというのが希望かな
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>>358
調教されてた咲耶を寝盗りレイプする分けか
それ燃えるねぇ
プロデューサーの粗チンなんて一発で忘れるようなデカ摩羅をぶちこんで上げるよ
こんなのとかこんなのとかどう?
https://i.imgur.com/sarPRlF.jpg
https://i.imgur.com/AjWTjVS.jpg
-
>>359
ああ、軽い気持ちの貸し出しでも構わないがね
プロデューサーは巨根だけど
君の方も同じくらいだけどその巨体と精力を使っていき、なんて
まぁ、細かい設定は気にしないで
君に排卵日の私を容赦なく種付けレイプ寝取りしてほしいだけかな
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>>360
あはは、貸し出したら寝盗られるなんて考えてなかったんだろうね
馬鹿なプロデューサーだ
それじゃ、しっかりと妊娠できるようにザーメンでボテ腹になるくらい注ぎ込んであげなきゃね
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>>361
プロデューサーも自信があったんだろうね
まぁ、私より最近は恋鐘を調教しているようだけど
ああ、そうだね、ボテ腹プレイも楽しみだね
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>>362
なんだそんなことしてるんだあのプロデューサー
咲耶はそのことどう思ってるんだい?
と、それとNGはあるのかな?
-
アンティーカハーレムでも作るつもりなのか
はは、咲耶を寝盗ったあとでアンティーカハーレムを全部寝盗るのも面白そうだけど、今はまず咲耶にザーメンを注がないとね
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>>368
私はもうプロデューサーのオナホアイドルだからね
何も文句はないよ
ああ、そうだね、でも、まずは…
(首輪に裸、下腹部に貸し出し中とらくがきの書いた姿で現れる)
NGは特には、でもメインは種付けを希望だね
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>>364
それじゃ、今日からは俺の肉便器アイドルになってもらおうか
もちろん、ったっくさんぶちこんで上げるから安心して
プロデューサーからの好きにしていいとも言われてる訳だしね
(首輪にリードを取り付けて今日のための特設貸し切りステージに上がって後ろから抱き締める)
早速味合わせてもらおうよ
(バックからいきなりガッチガッチのデカ摩羅を捩じ込む)
しかし一度はこのデカ乳を存分に揉みたいとは思ってたけど、思わぬところで叶ったもんだ
(咲耶のおっぱいを卑猥な形に歪ませてグニグニと揉みながら、顔を振り向かせて肩越しに唇を重ねる)
ブチュッ、ジュリュ、ジュジュジュッ!
(舌を捩じ込み唾液を音を立てて啜り、それをまた咲耶の口の中へと注ぎ返す)
【それじゃよろしくね】
-
>>366
君の、か
今日だけの予定なんだけどね
(そう言っても初めて会う相手に裸であることも恥ずかしがる様子もなく)
ん、ん、あ、あ、ん、んん!!!!
おお、きい、プロデューサーくらい、だね
(大きなペニスをいきなり挿入されてももう既に濡れて雄を受け入れる準備の出来ている膣は問題なく)
(むしろいつでも使えるように調教されたせいもありたっぷりと締まって行く)
ン、チュ、チュ、ンンンンンッ!!
(口付けも舌を差し入れられ自ら絡めて行く胸も敏感でいて揉まれ続けていくとびゅっと母乳が溢れる)
ん、ん、あは、気にしないでくれこれはまだ妊娠じゃなく調教の結果、なんだ♥
(そう説明をしまたちゅ、ちゅうっと口付けを求めており)
ん、んんんっちゅっぅ!
(絡み合う身体に舌に膣内気持ちよくてP相手と同様な乱れ方を見せていく)
【ああ、よろしく頼むよ】
-
>>367
大丈夫、乳が出ることは予想してたしね
俺でも調教するなら乳が出るようにするからなぁ
(持ってきて良かったと搾乳器を取り出して咲耶の乳房に取り付けてスイッチを入れる)
(小さなモーター音が鳴り始めると同時に吸引を開始して、乳首を強烈に吸い上げ搾乳を開始する)
ブチュッ、ブジュリュリュリュリュッ
レロレロレロッ
(求めに応じて唇重ねて下品な音を立てながら唾液を交換し、唇を離しながら舌を絡めてベロチューで舌を扱く)
咲耶は自分のお乳を飲んだりはしてるのかな?
(お乳の溜まり始めた搾乳器の瓶を指先で弾きながら問いかけて、乳房から手を離す)
(腰を掴んでリードを引っ張りバランスを取りながら大きなストロークで、しかし一発一発力強く腰を打ち付けて子宮を突き上げる)
(同時に亀頭をしっかりとGスポットに擦りつけ、打ち付けに合わせてリードを強く引っ張る)
しっかりと濡れてるなぁ、その上良く締まる
-
>>368
お、おおおっ♥おおんっんぅぐんん!?
(搾乳器は初めてなのかその勢いに激しく反応してしまい)
(母乳がたっぷりと機械で搾られていく行為に震え戸惑いの声を上げ)
ん、ぐん、ちゅm、ちゅううううっ♥んん!!
(しかしそんな声もすぐ唇同士舌同士の絡みあいで止んで)
(たっぷりと下品な音で唾液を舌で愛し合ってしまうPに奉仕するのと同じくらい必死に奉仕しており)
ん、ん、ない、かな、いつもはプロデューサーの直飲みがメインだからね
はぁ、はぁ…ああああっ、あ…これ癖になりそうだよ♥
んんぐうううううっ、子宮っ、来てる来てるよっ!
(子宮を打ち付けられわかりやすく感じた証拠の締め付け窮屈に窮屈に締まる)
-
>>369
おおおぉぉっ、いい締め付けだ
プロデューサーもなかなか良い躾をするもんだな、おまんこがもっともっとって締め付けてくるわ
(その締め付けに応えようと更に強く腰を打ち付け、さらに咲耶から見えないところでアナルパールを取り出し、器用にもアナルに添えたりせずに慣れた様子で突き刺した)
それじゃぁ今日は咲耶にもお乳を飲ませてあげような
たっぷりた〜っぷり飲ませてやるよ
(アナルパールの挿入を激しく繰り返しながら、リードを引っ張る手でリモコンを操作、搾乳器の搾乳が一気に強くなり、デカ乳からお乳を勢い良く絞り出す)
(瞬く間に搾乳器の小瓶がお乳で満たされ、その小瓶を取り外して鼻フックを用意する)
(咲耶の鼻に後ろから放ったフック器用に引っ掻けて背後からそれを引っ張り顔を上向かせる)
ほら、口を開けな
(それだけ命じて上向かせた咲耶の口元どころから顔中にお乳をかけていく)
自分のおっぱいは美味しいか、咲耶
(顔中にかけてからになった小瓶を絞りっぱなしの搾乳器戻し、腰を打ち付けながらアナルパールの挿入を再開する)
-
>>370
おまんこは特に調教、された、から♥
んほ、んほううううっ♥
(アナルパールを遠慮なく挿入され明らかに締め付けの質が変わり)
(絡むような締め付けから窮屈できつい締め付けへより刺激を求めるにはよくて)
あは、あ、あああっ♥アナルは弱い、んだ♥
(そう言ってアヘ顔を晒し下品な声を上げてしまいながら感じてしまっており)
お、おおっ、ん、んっぐんんっ♥
(そうしてアナルも子宮も胸も弄ばれ続けて鼻フックまでされ)
(より無様な乳牛オナホになった姿を晒されそれに興奮してるのか)
(息も荒く頬を染めてしまっていると)
ん、ぐんん、んんぐううううっ♥
(溜まった母乳を顔にかけられ苦しそうな声を上げながら無様に鼻から母乳を垂らし)
(その酷い行為に興奮し息を乱しきって明らかにマゾ豚らしくなっていく)
おいしい、です♥
-
>>371
ならもっともっと飲ませてやらないとな
(自分のお乳を美味しいと答える咲耶に嘲笑を浮かべながら鼻フックを引っ張り、無様に顔を上に向けた状態でベルト部分を首輪に引っ掻けて固定する)
くぅぅぅぅぅっ、締め付けが、ずいぶん、必死になったじゃないか!
(きついほどの締め付けに首に食い込むほどにリードを引っ張りながら子宮口を突き上げ、さらには突き上げの強さをそのままに腰の動きを激しくする)
アナルが弱いなら、ここを咲耶のおマンコスイッチに躾てやるよ
(何度も何度も腰を打ち付けながら同時にアナルパールを激しく挿入を繰り返していく)
この無様な顔はプロデューサーも知ってるのか?おまんこばかりでこっちは弄ってくれてたか?
(アナルパールを抉り混むようにグラインドさせて捩じ込み、搾乳器を着けた胸が上下に激しく揺れるような突き上げを行う)
いきたければいくらでもイッていいぞ
そろそろ一発めをくれてやるからな!!
(そう告げると同時に両手で腰を掴んで、今まで以上に力任せに腰を叩きつけて子宮口に僅かにながら亀頭を捩じ込ませ、そこで濃厚でドロドロのザーメンを射精する)
-
>>372
は、あはぁ、ああああっ♥
こんな無様に扱われるなんて…♥
(明らかにその行為に対する興奮が止まらないのを隠し切れないで)
あ、、あ、ああっひぃぅぐっぅ、んlぐぅんんん!!!
(滅茶苦茶に喘ぐ激しく膣を突き上げられるほど喜ぶ子宮を抉られアナルを虐められるほど興奮し)
知らない、知らないんだいつも使う部分ばかりを調教して♥
あ、ひぃっ、あ、あああああっだ、めだ、そんなに奥は♥
(経験がないくらい遠慮なくアナルパールを奥まで感じてイったのがわかるくらい)
(明らかに身体が仰け反って)
あ、あひぃっあひぃいいいいっ♥
(腰を掴まれ容赦なく子宮をこじ開けられ子宮に直に精子を感じさせられ)
(その時間ずっとイキっぱなしでアヘ顔でイキまくって数分以上めちゃくちゃな締め付けで精子を搾る)
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>>373
おおおおおおぉぉぉっ、ふぅぅぅぅぅぅぅっ
いきっぱなしマンコ、最高だなぁ咲耶
(ようやく緩んだ締め付けに一息ついて腰を引き、だらしないアへ顔をさらす咲耶の乳房でお乳を搾り、溢れさせる搾乳器から小瓶を外してそれを一口)
フフ、淫乱オナホとは思えない美味なお乳だな
(残りを無様なアへ顔にぶちまけて、出口ギリギリで抜かずにいたおまんこに再びゆっくりと、しかし力強く逸物を捩じ込んでいく)
このまま抜かずの二発目だ
これくらいプロデューサーともしてるだろう?
(グイッとアナルパールでアナルを抉り、片方にしか付けていなかった搾乳器をもう片方の乳首にも取り付けるが、こちらは先に着けたものよりも弱い吸引搾乳を始める)
そうだな、普段プロデューサーがどんな調教をしてくれているのか、その口で説明して見てくれよ
(お願いの体をなしながら、有無を言わせぬ口調で咲耶に命じてアナルパールを引き抜いた)
-
>>374
【む、すまない、今日はこのくらいでいいだろうか】
【今日は外さないといけない急用が出来てしまって、本当にすまない】
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>>375
【仕方ないね、もしタイミングが合えば続きをお願いしても?】
-
【ああ、すまない、そうだな、またタイミングさえあればここで、すまない先に失礼するよ】
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>>377
【ありがとう、続きができることを願ってるよ】
【もっともっと乱れさせたいからね】
【ではこちらも失礼します】
-
NTR?アタシがそんなスタン以外好きになるわけないじゃん
-
【スレをお借りします】
【ママさんをお待ちしております】
-
【娘の彼氏の◆urSNsL010w君と使わせてもらうわね】
【…そうだわ、お互い名前無しじゃちょっと呼びづらいから名前だけでも決めておきましょうか】
【私はそうね…巴、娘は沙月、でどうかしら?】
【貴方のを聞いたら私の募集だし私から書き出しをしてみるわね】
-
>>381
わかりました、では此方は歩なんてどうでしょうか?
これでよろしかったら書き出しお願いします
-
>>382
【ありがとう、読み方はあゆむ、でよかったかしら?】
【それじゃ書き出しを作るから少し待っててね】
-
ただいま沙月…あら、確か貴方は、歩くん、だったかしら?
(夕刻、帰宅してみると忙しい夫の代わりに一人の男が自宅にいることに気付く)
(ちゃんと会ったのは今日が初めてだが、確か娘の彼氏だったはず…)
「お帰りなさい、お母さん…きょ、今日はね歩くんと一緒に試験勉強しようって言ってて」
「それでどうせなら家に泊まってもらって集中してやれればな、って思って…ダメ…かなぁ?」
…泊まり込みで試験勉強、ね……
(娘は私と違って見た目通りの真面目で良い子だからその言葉に嘘偽りはないだろう)
(…ただ、男が彼女の家に泊まると聞いてマトモに勉強なんてするつもりがあるのかどうか…)
(小さく溜息をつくとそれだけでタイトなスーツに包まれたメーターを悠々と超えるサイズの美爆乳が揺れる)
(自慢ではないが39という年齢にしてはスタイルは若い子には負けていない…目の前の娘の彼氏にも存分にアピールできるほどの豊満な乳房♥)
まあいいわ…ただ今日は母さん仕事で少し疲れてるから夕飯は沙月が作ってくれるかしら?
「あ、うん!分かった、任せて!」
ああ、歩くんはいいわ…娘の彼氏とはいえお客様なんだもの、ゆっくりしてて
それにちょっと聞きたいこともあるし…ここに座ってくれるかしら?
(夕飯の支度を娘に任せると沙月は早速キッチンへと向かっていく)
(私はリラックスするようにブラウスのボタンを一つ、二つと外しながら、リビングのソファに腰掛け、その隣をボンボンと叩いて歩を呼び寄せて)
(広がった胸元からは既に圧倒的なサイズの乳房の深い深い谷間が覗き、タイトスカートにも関わらず脚を組むとそれだけでスカートの中が見えそうなほどで…)
【書き出しだからまだちょっと猫被ってる感じで行かせてもらうわね】
【それじゃあ改めてよろしくね、歩くん♥】
-
>>384
あっ、お邪魔してます! 沙月ちゃんとお付き合いさせてもらってます歩と申します!
(沙月と試験勉強をしていると帰ってきた巴に対して挨拶をすると緊張した様子で)
(だが、巴のスーツに包まれながらも存在感を示す爆乳に若干反応してしまう)
あっ、ありがとうございます。 お母さんの邪魔はしませんので……
お客さんだなんてとんでもない…… ではお言葉に甘えて……
(隣に座るように言われるとそのまま巴の隣に座りながらキッチンに向かう沙月を見送る)
それでその……お話というのは?
(スーツで決めた生真面目な巴に緊張するも、ブラウスの隙間から見える深い谷間と醸し出される大人の色気に圧倒されながらも質問に答えようとする)
【はい、あゆむで合ってます】
【ではこれからよろしくお願いいたします】
-
>>385
ええ、沙月から話は聞いてるわ…君も成績は優秀なんだってね?
(沙月の彼氏だけあって真面目そうな子…ただやっぱり男の子ね、視線がおっぱいに向いる♥)
(…きっと間違いなく童貞、ね♥フフフ…美味しそう♥)
そうそう…話っていうのはね、歩くん…もう沙月とセックスはしたのかしら?
もしかして歩くん…今日、沙月と勉強は勉強でも保健体育だけ集中してするつもりで来たんじゃないの♥
(緊張した様子の歩が隣に座るとフワリと仄かに甘い女の匂いが広がって雄の本能を擽る)
(そして娘がキッチンに行ったのを確認すると、すぐに本題に入る)
(堅物と評判の通りの至って真面目な顔で、いきなり娘と彼氏の性事情を探り出していく)
…違うって言うなら君のカバンの中身、見せてみなさい
どうせ入ってるんでしょ…コンドーム♥
(小声で大胆にもゴムを持っているのでしょう、と問いかけながら、私とは反対側、歩の隣に置かれたカバンへと手を伸ばす)
(当然そんな風に身体を動かせばブラウスでは収まりきらない爆乳が歩の身体にたゆんっ♥と柔らかく押し付けられて)
(更にカバンを探る手とは反対の手を身体を支えるようにして、歩の股間付近へと置いて)
…ほぉら、あった♥
これはどういうことかしら?人の娘が真面目に勉強しようって言ってるのに君はスケベなことしか頭にないのかしら?
…全く、悪い男ね…こんな男、娘の彼氏にはしておけないわ…♥
(少しカバンの中をそうして探ってから出した手には、紛うことなきコンドームが摘まれていた)
(勿論それは歩の持ち物ではなく、私が隠し持っていたもの)
(けれど堂々と歩にコンドームを突きつけ、言葉で詰りながら)
(言葉とは裏腹に股間に置いた手を徐々に肉棒…歩の童貞チンポへと這い寄らせズボン越しにじっくりと扱き始める♥)
-
>>386
そんな、沙月ちゃんが教えてくれてるからですよ……
(視線は巴の言う通りにおっぱいに向かっていて真面目だけど童貞なのは図星であった)
えっ!? そんなのまだに決まってるじゃないですか!?
大体そんな事しに家に来ないですし子供なのにそんなモノ持ってるわけないじゃないですか?
(爆乳を押し付けられながら鞄と股間をまさぐられながら無実を証明しようとするも)
嘘だ、僕のじゃないし僕はさっちゃんにそんなやましい気持ちを持ってない……
(巴の手にあるコンドームを見て愕然としてしまうも股間に這わされた手がペニスを扱くとゆっくりとペニスが首をもたげ始める)
-
>>387
やましい気持ちなんてないなんて言っておきながら大きくなってきてるじゃない、歩くんのチ・ン・ポ♥
もしかして沙月じゃなくこんなおばさんとセックスしたくなっちゃったのかしら?
彼女じゃなくてもいいなんて節操なしねぇ…これはますます沙月には近づけられないわ♥
…私のおっぱいを見てることに、気付かないとでも思った?
(大きくなりだしたチンポを徐々に強く扱きよりハッキリと勃起させてしまう)
(直ぐ側に娘がいるのにお構い無しでそのまま歩のズボンのチャックを降ろし、勃起したチンポを取り出してしまうと)
…ほら、これでもやましい気持ち持ってないなんて言えるの?
この硬くなったチンポにこうして…ぁむっ♥んんっ♥
(いつの間にかコンドームの袋を破いていて、取り出したコンドームを口に咥えるとそのまま手も使わずに歩のチンポに装着してしまう)
(口だけでコンドームを付けるなんていう卑猥なテクを見せつけながら、そのままコンドーム越しに歩のチンポをしゃぶりだして)
ん、ん、ん…♥大きさは中々ね…これで全力なのかしら?
君ならもっと大きくできるんじゃない?
ほぉら、もっと勃起させなさい…♥気持ちいいでしょ、おばさんのフェラチオ♥ん、れろっ♥ぴちゅっ♥
(ソファ越し見えづらいとはいえ沙月も見ようと思えばリビングを見られる位置にいるというのに)
(どんどんフェラは激しさをましていって、舌が絡みつくように亀頭を舐め回し、唇でカリ首を挟むといやらしく扱き出し)
(ブラウスからはおっぱいがどんどん溢れだしてきていて、歩の太腿にしっかりと柔らかな二つの山脈が押し付けられて卑猥にひしゃげていく)
-
>>388
それは、お母さんが扱いてるからですよ……
せっ、セックスだなんてそんな…… 僕はさっちゃん以外とこういう事は……
おっぱい見たのは謝るから許して……
(更に激しく扱かれるとチャックを開いた頃にはもうビンビンの状態で)
あぁ…… ごめんなさいさっちゃん……
(すっかり勃起したペニスにコンドームを口で付ける卑猥なテクニックに為す術もなくカチカチにしてしまう)
あっ、お母さん…… そんなに激しくしたらさっちゃんがっ……!?
(いやらしく舌がうねりながら亀頭を攻めて、唇がカリを刺激しながら扱いていくと)
(柔らかな乳房の感触と彼女にバレそうな背徳感で巴の口の中でペニスが大きくなっていく)
-
>>389
大丈夫よ…あの子は一度何かに集中し始めたら他のことはよっぽどのことがない限り気付かないんだから…
(歩は沙月にバレるかもしれないと心配そうだが、お構い無しで更に口を窄め強烈なバキュームフェラ♥)
(真面目な沙月には決して出来ない下品なひょっとこ顔の吸引でチンポの根本までしゃぶりつき)
(喉にまで吸い上げた亀頭を凹ませた頬と喉で締め付け)
ん、ちゅっ♥ん、んぅ♥ほらぁ、らしなさぃ♥
君のここに溜まった悪いもの全部おばさんが搾り取ってあげる♥
んぅ♥ちゅりゅっ♥んくちゅ♥れろれろれろっ♥
(口を離すと亀頭の上で舌を踊らせるように滑らせて、根本を手で淫猥に扱き、睾丸を指で転がして、歩の射精を促していく)
(胸元からは大胆なシースルーの妖艶な黒のブラと人妻らしく大きめな乳輪の乳首がチラチラ♥)
-
>>390
そんな事言ったって限度があるじゃないですか……?
(苛烈なバキュームフェラによって完全勃起までさせられると普段の巴からは想像がつかないほど下品なフェラ顔にペニスも反応してしまい、)
(喉奥と頬で締め付けられたペニスが最大まで射精欲を高まらせて)
さっちゃんごめんなさい、お母さんに溜まった悪いの全部絞られちゃうっ!! イくっ!!
(ラストスパートとばかりに舌が亀頭を攻めながら指が射精への誘導を始めると睾丸に溜まったザーメンを吐き出そうとペニスが震えると)
(コンドーム越しだがビュルビュルと勢い良く彼女の実母の口内で果ててしまう)
(だが、チラチラと見える黒い下着と透けた乳首がペニスを萎えさせまいとして勃起を維持させる)
-
>>391
んっ♥ふぅ…ほら、イッちゃった♥
やっぱり歩くんは女だったら誰だっていい節操なしの…あら♥
本当に節操なしねぇ…沙月にごめんなさい、って言っておいて射精直後でこの勃起っぷりはなに?
全然悪いなんて思ってないじゃない…それに…また私のおっぱいを見てる♥
(ある意味、狙い通りにまだまだ勃起している歩のチンポを目にして妖艶な表情を浮かべ淫乱人妻の本性を見せ始める)
(視線が向く爆乳をこれ見よがしに下から掬ってタプタプ♥と揺らして見せつけ)
…パイズリ、したいんでしょ♥
正直に言いなさい?大丈夫よ、さっき言ったけど沙月は気付かないんだから…
おばさんとパイズリセックスしたいって…正直に言えたら、ご褒美あげるわよ♥
(ゴムを外しながら、ブラウスのボタンを更に外しブラも外して、乳房を押し付けていく)
(ただ歩がパイズリセックスしたいと、彼女の直ぐ側で言うまでは決して挟もうとはしないで)
-
>>392
あ、あぁ…… 違う… そんなつもりじゃ……
すみません、でもお母さんがこんな事する人だとは思わなくて……
(射精しても抑圧されたペニスは欲求に抗えずに勃起したままで)
(見せ付けるように揺らされる爆乳に息を呑む)
いや、それは出来ないです…… そんな事言われたら……
でも、もう我慢できません!! おばさんのおっぱいでパイズリセックスさせて下さい……
(巴の谷間に吸い寄せられるように近づくと巴の耳元で囁くとバキバキに勃起したペニスを彼女の実母に癒して欲しそうに突きつける)
-
>>393
あら、私のせいにするの?
歩くんがそんな子だなんて思ってもなかったわ
(すっかり爆乳に釘付けになってしまっている歩をからかうように)
(片手でチンポを扱きながら、もう片方の手で自分の乳首を摘んで転がし)
…よく出来ました♥そうね、歩くんのチンポは私とパイズリセックスしたいってずっと言ってたもの♥
でも…沙月に聞こえちゃったんじゃない、そんな大きな声でおねだりしちゃうなんて♥
(39らしくゆるく垂れてはいるがそのお陰でよりしっとりみっちりとチンポに吸い付いていく乳房♥)
(チンポを包むようにメーターオーバーの爆乳で覆っておいてから沙月のことを思い出させて意地悪に笑って)
(そのまま乳房を上下に扱いてパイズリセックス開始♥)
-
【ごめんなさい、呼び出されてしまったのでここまでで】
【中途半端になってしまってごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました】
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>>394
いや、これは絶対におばさんがエッチなのがいけないですよ……
(現に乳房を揉みながらペニスを扱く姿は淫乱そのもので)
これがおばさんのおっぱい…… さっちゃんに聞こえてたら包丁持って襲われるかもしれないけど……
(巴のメーター越えの爆乳にペニスが包まれるともっちりしてそれでいてハリもある柔らかな感触に気持ち良さそうなに声を出す)
(若干の罪悪感もあるが上下に擦られるとその感情も薄れて目の前のおっぱいに射精することに集中する)
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【スレを借ります】
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【◆RjjnqL5p3Aさんとスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いいたします】
【爺様の名前ですが、「比企(ひき)」としようと思いますがどうでしょうか?】
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>>398
【此方こそ宜しくお願いいたします】
【其方の名前はシンプルに漢字二文字とカグラの世界に合っていて良い感じだと思います】
【打ち合わせが2日も続いたので中身をざっと見直していましたが、舞台となるのは結局同居なのか、別居なのか有耶無耶になっちゃってました】
【どちらでもやる事は殆ど変わらないと思いますが、他に一日空いて思いついた事とか先述の舞台設定について何かあれば今の内にお聞きしたいです】
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>>399
【それではロール開始後は比企と名乗る事にしましょう】
【同居の件ですが、仰る通り有耶無耶でしたね。其方様の案の通り、別居に致しましょう】
【気兼ねなく浮気セックスしに通ってくるのもいやらしいかと思います】
【他の設定周りに関して、今の所特に思いつくものは無いのですが、そちらはどうでしょうか?】
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>>400
【分かりました、では息子とは別居している状態で今こそ衰え引退してるような身分でもかつての功績で不自由は無い暮らしと無駄に広い屋敷で寂しく暮らしてる…みたいな設定でいいですかね】
【書き出しとしてはおおまかにそこに雪泉が訪れて穏やかに二人で会話している所からスタートするつもりですが問題ないですか?】
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>>401
【そうですね。後は、忍としての実力は未だ健在くらいでしょうか。結界張る位は造作も無いとかで】
【書き出しはそれでよいですが、二人きりになった雪泉に手を出すつもりでいるというのでよいでしょうか? 旦那である息子が今夜は帰らないからお世話に来たとかで無理矢理関係を結ぶには好機と見たとか】
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>>402
【それでいいと思います。流石に全盛期よりは衰えてる感じではあるものの…ってとこでしょうかね】
【まあ、本編だと若返りみたいなの使う婆ちゃんとか居ますが、そういうのはナシの方向で】
【心情的には妻も居ないし、息子も出来た嫁貰ったしで役目も無く枯れてたけど、しょっちゅう世話に来る雪泉にとうとう積年の想いを…ってとこでしょうか】
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>>403
【積年の想いを…ですね。もう少し根深いものな気もしますが】
【婚約者として息子を当てがった雪泉の初穴は息子にくれてやったが、とうの息子は雪泉を孕ませられていないようだし、ならば儂が直々に…くらいのつもりもあるでしょうし】
【若い教え子たちを食い散らかすのも良かったが、後の楽しみの為に熟れさせた果実を美味しくいただくつもりもあるでしょうから】
【今回の来訪を好機と踏んで、以前から目を付けていた雪泉を収穫…という感じがしっくり来ますね】
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>>404
【その辺どうだったかなと思い打ち合わせスレチェックしてみました】
【まだ中年くらいの頃は息子の婚約者というのもあり、大会に出る為の修行とかこつけて余所の学校の娘にお手付きして発散】
【そのまま年月も経って妻も居なくなった所を四六時中時間を空けては傍にいてくれるので自ら手を出す…みたいになってましたね】
【雪泉の方は相変わらずもう一人の祖父であり師でもあるお爺様として接しますので、其方はおおむね以前から目を付けてて、その日にとうとう嫁に手を…という感じでいいですよ】
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>>405
【そういう形でしたね。妻はいても教え子に手を出すくらいの好色爺ですし、妻亡きあとも愛人の数人くらいは居るでしょうが、雪泉が世話に来るようになって…手を出すのも必然かと】
【お爺さまと呼び慕う雪泉と談笑の中で手を出してという形になると思いますので、それでよろしければ書き出しをお願いしたく思いますが…どうでしょう?大丈夫でしょうか?】
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>>406
【見た目にハズレなんか居ないので、以前より衰えたものの未だにどの忍と関係持ってるんでしょうねえ〜、飛鳥か焔か総司か春花か…それとも…】
【まあその辺はお任せするとして、書き出しも何となくイメージ出来たので取り敢えず書いてみます。書き出してからは雪泉として演じますね】
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>>407
【きっと雪泉に似た豊満な肢体を持ちつつ似た性格の娘や真逆の娘など近からず遠からずな娘と関係を結んでそうですね】
【斑鳩や焔、詠辺りは一期のお気に入りではありますが、二期を見てお気に入りが増える気もしますし】
【では、書き出しをお待ちしておりますね。宜しくお願い致します】
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(時刻は昼過ぎ…街から少し離れた位置にある、独りで住むにはやや広い家の畳が敷かれ談話室では、年老いてはいるが奥底には活力が燻ってそうな肥えた老人とグラマラスな青髪の美女…)
(彼女の名前は雪泉…元死塾月閃女学館のリーダーを務めていた善忍である。亡くした黒影の意思を最も濃く継いでいるため、常に『正義』とは何かを考えている少女だった)
(その極端な正義感によって、他校の生徒と争ったりする事もあったが、様々な出会いを経てその考えを改めるようになり、親睦を深めていき他者との関わりも軟化していった)
(今現在でも第一線からは退いているが、いざとなれば扇子を武器として舞うように闘い、氷を操り忍装束もさながら雪女を彷彿とさせる格好でその腕を振るう)
(年月が過ぎ、母校で教師をしながら今は人妻になった。以前の頃から変わらずに…と言っても当初の頑なな正義に対する姿勢は大分鳴りを潜めたが、落ち着いた雰囲気はそのままだ)
(婚約は所謂忍の家柄繋がりで目の前に居る老人の息子であった…忍びの血を絶やさぬようにと政略結婚ではあったのだが、険悪な様子もなく寧ろ理想的な夫婦と言えた)
(見た目も不釣り合いな腹が出た義父に似た老け気味の男性であったが、嫌悪感も最初から無く、勿論ただの婚約者という仮面夫婦を演じている状態でもなく、男女として愛しあっていた)
(当然そこには肌を曝け出す肉体的な関係もあり、強要される事もなく、寧ろ自分から積極的に求めたりも…そういえば初めての接吻は自分からだったろうか)
(数年前の不幸な出来事により義母が亡くなった…義父と同じく慕っていたので、その時は本当に悲しく葬儀の時もそのクールな表情からは涙を流していた)
(その時彼女の心の支えになっていたのは、結婚相手の父親と夫であった…特に義父は妻を亡くして以降、この広い家にポツンと一人住んでいるのがどうしても放っておけなく…)
(結婚する前から、今現在に至るまで色々と世話になっていたのもあり、関係は良好で、本当にもう一人の父が出来たかのように、彼女も接していた)
今日も押しかけるみたいな形でお邪魔してしまって、申し訳ありません、お爺様…時間がお互いに空いてると知りましたから、つい、また…その気になって…
お義母様が亡くなられてから、色々と大変でしょうから…あの、やはりこうして私がお邪魔するのはご迷惑でしょうか…?少しでもお爺様の負担が減ればと思っているのですが…
(畳の上に敷かれた座布団に足を崩し、女座りをして、用意したお茶を一口飲みながら、テーブルを挟んで同じく茶を楽しんでいる老人に少し申し訳なさそうな顔で話しかける)
(60を過ぎても老いて禿げあがった見た目とは裏腹に元気ではあるのだが、やはり心配でついつい世話を焼きにきてしまう…だが、彼女は無自覚かもしれないがそれ以上の感情もあるようで)
(彼女が義父を『お爺様』と呼ぶのもいつからだったかすっかり定着してしまっており、背格好や顔こそ似てないもののどことなくある面影を亡くした祖父を重ねていた)
(まだ男の髪が黒い時期には、雪泉を含む多くの若き乙女であり忍が集う武術大会で教師として指導しており、集まった爆乳美少女達と既婚者にも関わらずただならぬ関係にあったとの噂も…)
(男は雪泉と息子が結婚を決める前から、まるで自分の娘のように気に入っており、このだだっ広い家を訪問してくれる度に嬉しそうでもあった)
(今日の私服自体は至って年相応である…が、学生の頃から男の目を引く強烈なスタイルの良さは更に磨かれ、ムッチリと淫らに熟れ、私服から見える爆乳の谷間は魅惑としか言いようがない)
【では、改めて宜しくお願いします、お爺様…先ずは背景と先ほどのやり取りの通り、お爺様とお話している所から始めてみました】
【私のイメージももう一度貼っておきますね】
【ttps://image02.seesaawiki.jp/k/w/kagranw/94d3181847787cd6.jpg】
【ttps://img2.gelbooru.com//images/1e/88/1e88cb0fdf7a49af7636a190decc26dd.jpg】
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>>409
【書き出しありがとうございます。早速読ませていただき、レスをご用意致します】
【少々お時間いただきますね】
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>>409
なに、構わぬのだよ雪泉や…こうして可愛い義理の娘が訪ねて来てくれるのを邪険にする義理の父親など居る筈もないじゃろう。
儂の事を師として慕ってくれている頃から、実の父親のように懐いてくれていたのはお前だけじゃぞ?
何不自由無いと世間様は言うがのぉ…年も取れば何事も億劫になっていかん。お前が甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのが、ほんに助かっておるのじゃよ。
(雪泉と平机を挟み座布団の上へ胡坐をかく男)
(その蟾蜍を連想させる肥えた身からは想像もつかないが、かつては忍として一代を築き上げ、後人を育成することに邁進した上忍であり、雪泉の師匠として義理の父親でもあった)
(自らの後継者を育て上げる中で、多くの学び舎から集まった娘らを食い散らかし未だ関係が続く者がいる中で、目の前の雪泉だけは気に入りで特に目を掛け育てあげ、自分の一族に引き入れようと息子と婚約までさせた)
(そうしてまで傍に置きたがったのも見目麗しい彼女に並ならぬ感情を抱いていたのも事実――故に、自らは手をつけず息子に彼女の処女をくれてやり、子を儲けさせようとしていたのだが、未だそれが叶わないのが唯一の不満でもあった)
お前の淹れてくれた茶を啜り、世間話をしとるだけで儂は幸せなんじゃよ。
ときに、彼奴は元気にしとるのかのう?
彼奴は忍としての才はからっきしじゃったが、商いの才はそれなりにある。
茨の道を歩んできたお前を幸せにしてやれるのも、彼奴ならできると踏んで夫婦にしたんじゃ。
食うに困る事も無く、身体も丈夫……儂と同じで夜の方も不足はなかろう?♥
(彼奴と呼んだ息子が現状どうしているかなど、張り巡らせた糸により全て耳に届いている…今日も息子は出張で数日帰って来ない事も息の利いた部下が絶えず行動を送ってくる)
(息子は自分の傀儡で良い、知らぬままに意の中で操られ美しい花嫁を当てがわれ何の不満も無い生活を送っているに違いなく、雪泉もまた息子に満更ではないのも承知の上だった)
(教え子の頃から自分をよく慕っていたのも関係しているだろう彼女特有のある種の性癖を充足するに足る息子ではあるが、種が悪いか畑が悪いのか子が未だできずにいる)
(随分と待ってやったが、あの息子に見切りをつけたのはいつだったか――雪泉が今のように足繁く通うようになってからか、一度は捨て置いた目の前の女を自分のモノにしようとする情欲が沸々と煮え滾って来る)
(それは今、彼女を目の前にしていても変わらず――とぼけた顔をしながらも寄せ上げた乳房の深い谷間、セーターワンピースに段差を織りなす程の豊乳から括れた腰つきは、手を出すなと言われても強引に奪いたくなる魅惑の牝へ糸で絡めとるような視線を送り続けていた)
……やはり、降って来よったか。
午後からは雨になると言っておったが、天気予報通りじゃな……。
(談話室から見える庭先にぽつぽつと雨音が響き始めたのをちらと見て、すくと立ち上がり庭を眺めた)
(庭先の洗濯物も雪泉に取り込まれ、何も慌てる必要など無いというのに外を眺めて、埃臭い外の空気が部屋中に漂う前に開け放たれていた障子戸を静かに閉じ、静かな雨音が響く誰にも邪魔されぬ二人きりの室中を作り上げると振り返り、雪泉を見下ろした)
(熟れに熟れた肢体、見切りをつけた息子はもういい……直々にこの女を手に入れるには今日という日を置いて他ないとどす黒い感情が沸き上がって来る)
(感情に起因した六つのチャクラが昂ぶりに呼応して巡り、狙いを定めた獲物を仕留めようと足音ひとつ立てぬ全盛期さながらの足運びで、雪泉の傍らへと歩み寄り腰を下ろし、彼女の肩へと手を添えた)
のう雪泉や――お前には何の不満も無い、儂はずっとそう思っておる…お前は本当によくできた儂の可愛い娘じゃ。
じゃがのう……儂は早く可愛い孫の顔を見たくて仕方がないんじゃ。
いつになったら、孫の顔を見せてくれるのかのう…?
(雪泉の横顔を見つめたまま、耳元へ淫気交じりの声音で囁き、顔へ向けていた視線を大きく開けて剥き出しの胸元へ、素肌へ泳がせていく)
(肩に添え置いた手でじっくりとなだらかなカーブを摩り上げながら、絶妙な力加減で布越しの素肌へと指の動き一つを過敏に感じ取れるよう送り込み、獲物として崖淵に追い込まれている事を暗に彼女へわざと伝えた)
(それは諜報部員としての将来を教え子たち相手に教鞭をとる雪泉ならば容易に感じ取れるであろう強大な淫気を間近で浴びせ、欲せられる彼女が返答ひとつで何をされるのかをその脳裏に想起させようとしていた)
【お待たせしました。こちらこそ宜しくお願い致します】
【こちらはこんな形で返させていただきましたがどうでしょうか?】
-
>>411
そう言って下さると私も嬉しいです……何かありましたら、すぐに駆けつけますから…私の家も遠くはありませんし…お爺様はもう一人のお爺様ですから…
お爺様が計らってくれたおかげで教師の仕事も順調ですし…何から何までお世話になっているようで、私が迷惑ばかり掛けて…申し訳ありません
(別に気にしていなかったが、やはり世間から見ると政略結婚というのはあまり印象は良くない…結婚後のフォローまで彼はしてくれたのだから)
(まだまだ同年代に比べても、明らかに元気ではあるが、何時何が起こるか分からないのが現実であるし、独り身なら尚更心配である)
はい…夫なら今は仕事で家を暫く空けていますけれど…心身共に健康です…
こう言っては何ですが…忍としての才がお爺様の言う通り無かった事…少し安心しているのです
任務は時として命を落とすこともありますし、危険な仕事をせずに済んでいますから不安になる事も少ないですから…
それに…えッ…よ、夜の方というのはつまり…な、何を言っているのですか!夫とはその…もう、お爺様は相変わらずですね…
(忍としての才がない息子は自分が監視されてる事も知らないようで、彼の行動が父に伝わっているなど思ってもないだろう)
(雪泉にもそういった話はしないので、当然彼女が気付く術もなく…二人の身には大きな事件もなく穏やかな日を送っていた)
(昔から女好きなのは知っているが、今も変わらずこのような事を言ってくるので思わず顔をピンクに染めて珍しく口調が強くなる)
本当ですね…ここへ向かう時に曇っていたので傘は用意しておきましたから、帰りは大丈夫ですけれど…
(家を出る前にチェックした天気予報は降水確率が高く示されており、更に既に曇り空だったので傘はちゃんと持ってきておいた)
(最もそれ程家も離れている訳でもないし、いざとなれば未だに現役に近い身体能力を生かした忍の技ですぐ帰れるだろう)
(ふと、立ち上がった老体を目で追っていると先ほどの穏やかな気配とは違い身体に緊張が走ったと思えば、隣に腰を下ろして肩に手を添える男を眺め…)
は、はい…そのように思っていてくれているのでしたら幸いです…私もお爺様の娘になれてとても光栄です…
子供は…その…私達もしっかり考えているのですが…んッ…♥本当に申し訳ありません…お医者様からも病気ではないと言われたのですが…どうしても…
いけません、お爺様…このような事は…はぁ…あッ…♥お義母様も見ていますのに…ずっとお独りが辛いのも分かりますが…でも…あん…♥
(夫とは結婚して割と時間も経っていて肌も幾度となく重ねているが、子供が出来ずにいた…医者からも特に身体の調子が悪い訳でもないらしい)
(孫の顔を見せてやれないのは本当に申し訳なく思っているので、大きく世話になっている師に何としても恩返しの意味も含め子供を儲けたい気持ちもあるが…)
(学生の頃はともかく流石に年齢を重ねて、男も知っている訳なのだから、この老体が息を荒くし女体に触れてくるという行為が何を意味するか分かっている)
(義母の遺影の前で、結婚している身でありながら義父に身体を委ねるなどあってはならないが、そっと男の手を抑えるだけで強く出れず甘い声を出してしまう…)
【はい、有難うございます】
【私も時間が掛かってしまいましたがこのように返させて貰います】
【お爺様が気に入って頂ければ良いのですが…】
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>>412
【レスありがとうございます。続きを投下したくあるのですが、時間がいっぱいとなっておりまして】
【次回の予定を立てて今宵は凍結させていただきたく思うのですがどうでしょうか?】
【次は本日月曜日の夜21時が可能ですがどうでしょうか? それ以降ですと木曜日後になります】
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>>413
【本日21時からで大丈夫です、急な事がなければ問題なく再開出来ると思います】
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>>414
【承知しました。何かありましたら伝言板へご連絡下さい】
【本日21時に伝言板で待ち合わせをお約束させていただきたく思います】
【今夜もありがとうございました。それでは申し訳ありませんが、此処で失礼させていただきます】
【お疲れ様でした】
【スレをお返し致します】
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>>415
【分かりました、私も何かあれば伝板に書き置きをしておきますね】
【本日はありがとうございました、お休みなさいませお爺様…】
【スレをお返しします】
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【雪泉 ◆RjjnqL5p3Aさんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【只今続きのレスを書いている最中ですので、もう少々お時間を頂戴致します】
-
【今夜もスレをお借りします】
>>417
【分かりました、お爺様のレスをお待ちします…】
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>>412
お前が詫びる事ではないじゃろう…悪いのは種の方じゃ。それはお前を見ていればよう分かる。
儂が手塩に掛けて育て、今日までじっくりと見て来たのじゃ…病などという事は無いぞぉ……?
(ぐらつく事のないような氷山が僅かな亀裂で軋みを上げ始めるように指が動く度に雪泉の甘い声が切なげに漏れていくのを、込み上げた唾液を耳元でちゅぞぞ――♥と啜り上げて味わい)
(浮き始めた汗に混じる牝の匂いに鼻をひくつかせ、しゃぶりつくそうとばかりに唇を数センチほどの所へ近づけて、舌舐めずりをした)
(長押に立てかけた亡き妻の遺影気にする雪泉の抵抗は体裁を取り繕うだけ、形だけのものでしかなく素肌に触れようとする指先をやんわりと押し留めるだけで無きに等しい)
(三十路近くの熟れた肢体は実りに実り、艶やかな声を漏らす度に豊かな乳房がふるりと揺れて、視線を指を誘って止まず、そっと振り払った手を返してセーター生地に包み込まれた乳房に人差し指をあてがい擦り始めていく)
それで子ができぬのなら答えはひとつしかないじゃろう…雪泉、お前が彼奴の子を孕みたいと願っていないからじゃ。
本心から息子を好いていると言っても、身体は満たされていると申しても、儂には分かる。
忍としての何もかもを教え込んだお前が、儂を見る目が他とは違うことなぞ…とうの昔に気付いておるからのう…。
(V字に開いたセーターワンピースの襟元に沿う形でマシュマロの様な乳肉の形を歪めて指を走らせ、乳頭の際を爪先でなぞり擦りあげていく)
(屹立を促そうとする爪先でぐにぐにと乳輪を摩り立て、淫猥に隆起し始めるのをじっくりと待ち受け、頭を上げれば指先で挟み締め上げたまま重たい乳房を吊り上げて)
そうでなければ、お世辞にもお前と釣り合う筈も無い男と、例え政略の上での婚姻だとしても、結ばれる筈なぞ無い。
お前は彼奴に儂を見たのじゃろう? 儂の息子に身体を交えながらも、儂を見ていたのではあるまいか。
雪泉も儂が教え子たちに手を付けていたのを知らぬ訳でもなかろう…それなのに、お前には今のように指先ひとつ触れてやらなんだ。
内心、お前は欲していた…儂に手を付けられて、友人らと同じように抱かれて善がり、淫蕩に耽りたいと、いつ手を出してもらえるのかと内心疼いてたのじゃろう…?
(どっしりとした厚い胸板へ雪泉の背を凭れ掛けさせて支え、右手を頬へと這わして顔を逸らせぬように上げさせていく)
(雪泉の瞳を見つめたまま、唇が触れるか触れないか、間を詰めた所で囁くは教え子だった折に慕情と共に寄り添おうとする雪泉の心根で、それがさも淫らなものであるかの様に嘯いた)
(忍法を使わずとも雪泉を掌握しようと淫欲に塗れた情動を浴びせ、コリコリとした乳粒を錐揉みさせる指先で扱き立てては劣情を誘う)
(間近で揺れて見せつける唾液が絡んだ舌先を近づけては触れずに離し、蟾蜍のような厚ぼったい長舌で雪泉を誘い続けて)
お前の祖母に先立たれ、独り寂しく老いさらばえる身を慰めてくれるのはお前しか居らぬのじゃ。
枯れ泉を満たすのはお前しか居らぬと決めていたからこそ、手をつけなかったのじゃ。
儂ももう長くはない……ならばせめて、儂の最後の我儘を、義理の娘であるお前で満たしてもらいたいのじゃがのう…?
(頬を撫で摩る親指を笑窪に押し当て口端を広げさせ、開口を促したまま小狡い言葉を並べ立てる…心優しい雪泉が、義理の娘が断り切れないのを知りながら、わざと並べ立てたのも氷山に楔を打ち込む為の口実)
(一度楔を打ち立ててしまえば、後は自然と瓦解する脆い人間の心根を知り尽くした上で雪泉に身を委ねさせようと、唇の傍で舌を揺らす)
(後はダメ押しの一手ばかりで彼女の舌が誘い立つ己を受け入れるのを虎視眈々と待ち受けていて)
>>418
【お待たせいたしました。今夜もどうぞよろしくお願い致します】
【何か不足なところなどございましたら、遠慮なく仰って下さい】
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>>419
あッ、んんっ…決して夫もそのような事は…私もずっと一緒に居ますけれど、身体を壊す無理もしていない筈ですし…いつも笑ってて…あん♥
お爺様にご指導して頂いたのはとても感謝していますし、だからこそ今の私があるのは分かっています…んッ…私の出来る事ならお力になりたいとも思っていますが…これは…はぁ、あっ♥
(弱弱しい抵抗など老体を興奮させるスパイスでしかなく、耳元で淫らな音を立てられようものなら、雪泉の声は更に甘さを増していってしまう)
(脳内で警告は鳴っているが、遺影の前で義理の父親に抱かれそうになっているという状況に不謹慎にも異様な高ぶりを覚えてしまっていた)
(夫とのまぐわいですら世間一般からみればアンモラルと言わざるを得ないプレイなどしたことなかったのに、この背徳感は何なのだろうと感じていた)
そ、そんな…私は本当に夫の事を…確かに歳も離れていますし、よく思わない人も居ますが…あぁ…♥決して形だけの夫婦として結ばれたのでは…あんッ♥
お、お爺様…一体何を言って…ひゃぁ、あっ、はぁ♥…特別な目で見ていたのはそうかもしれませんけれど…それはあくまで家族として近しいからであって…
(その未だに健在である事を示すかのような愛撫の仕方は夫のそれとはまら違った快楽をもたらし、身体には甘い痺れにも似た快楽が走る)
(いけないと分かりつつも、術もかけられている訳でもないのに、抗いがたい快感が雪泉の思考をどんどん奪っていき、頭もぼんやりしてくる)
夫とは家で定められたもので、私の意志は関係ないと考えていましたが、結婚してからは本当に愛していると…あはぁ…♥はぁ…♥ずっと一緒に居たいと思うようになりました
最初は無意識にお爺様と重ねてしまっていた部分もあるかもしれませんけれど…あうんっ♥ あんっ♥でも、私は夫を愛しているのは嘘偽りなく真実です…
お爺様が、その…あの時他の女性に手を出しているのは後になって知りましたが…はぁあっ♥私に触れなかったのは、夫との婚約もあっての事でしょうし…んっ、あん♥
わ、私は…そのような淫らな行為に溺れたいと思った事は一度も…あぁ…♥はぁ…♥他の方はきっと本当にお爺様の事を好いてでしょうし、軽蔑したりもしませんが…
(最初の甘い反応に気を良くしたのか自分の義理の娘でありながら、遠慮なくその熟れた身体を責め立てていくのは本当に彼女をモノにしようとするそれだった)
(老体が囁く言葉には、以前彼がお手付きして淫らな行為に耽っていた事を仄めかせていたが当初は色恋に鈍い彼女は気づきもしなかったのだ)
(後になって他の娘と関係を結んでいる事を知ったが、これだけの実力者なのだから、惹かれる忍も当然居るだろうと納得させていた)
(勿論そんな娘達に嫌悪するような感情も当時の他校と対立が激しかった頃ならともかく、今ではそういった男女関係も望ましくはないが認めていた)
お爺様のお気持ちは嬉しいですし、こういった事でないなら喜んでお引き受けしますが…
………お話している時は何時ものように笑っていましたけれど…寂しそうに見えたのは、やっぱり…辛いのですね…分かりました…
望むのであれば…私は……構いませんよ?娘ですけれど…それでもいいのでしたら…お傍に居ますから…私も独りの辛さは分かっています…ん……♥
(太い腕はまだまだ男としての健在さをアピールするようにがっちりとしているのが見て取れ、指先で触れられれば自然と艶っぽい唇を半開きにしてしまい…)
(老人の奥底に眠るケダモノを感じながらも、その独り身を辛く感じている言葉に気を許してしまい、押しの弱い性格もあってすっかり頬も染まり恋する乙女のようで…)
(コクっと小さく唾を飲み込む音を鳴らし、雪泉は想いに応えるように、瞳を閉じて自ら唇の中で舌を揺らし求愛行動のようエアキスしながら老人へ近づき…そして…)
【申し訳ありません、かなり時間が掛かってしまいました…】
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>>420
【こちらも遅筆ですし、謝らずとも良いですので…続きをすぐに書き始めます】
【事前にお伺いしておきたいのですが、今宵のリミットは何時くらいでしょうか?】
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>>421
【ちょっと席を外しておりました、申し訳ありません】
【私ならまだ2時間ほど大丈夫だと思います】
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>>420
良い、良いのじゃよ雪泉。老い先短い爺のただ一つの心残りがお前じゃ。
義理とはいえ父親が血の繋がりがないとて娘と認めたお前を他の娘らのようについぞ抱いてやらなんだのが儂の唯一の心残りよ。
お前が傍に居てくれるというのなら、あの時遂げられなかった儂の想いを受け入れてくれれば良いのじゃよ、雪泉…ん、んちゅ♥ぢゅる…ちゅぢゅる…♥
(気を許した雪泉が近づく唇の動きに合わせているかの如く、口中を静かにもぞつかせ喉を鳴らして唇をそっと開いてくるのをケダモノ染みた眼差しで見やり、口端を大きく歪めて嗤った)
(唾液を載せた長舌を蛇の様にくねらせて雪泉の唇を割り侵入を始め、待ち受けていた乙女の舌先に絡みつき、啜り音を響かせて唇を重ねて吸い付いていく)
(この先どう言い訳をしようとも受け入れたのは事実故、このまま堕としていくのは容易――なれど、受け入れるつもりを見せる雪泉は自身が奸計を企てなくとも、満更ではないのが手に取るように分かった)
(寂しさを埋めて欲しいと口にした言葉が随分と雪泉に響いたのは彼女の生い立ちを考えれば至極当然かもしれなかった)
(黒影と自分を何処か重ね、何処か別として捉えたまま家族さながらに懐き、甘えを求め、自分の為にと身を投げうつ…忍としての上下の関係を越えた家族の絆を見せつつも、男と女の関係に踏み込む事すら受け入れてしまうまでの偏愛に着け込み、雪泉をモノにしようと手を伸ばす)
んちゅ♥ぢゅる…れろぉ♥ぶ、ぢゅ…んぢゅ♥ちゅる♥ぷぁ…雪泉の、ちゅぞぞ…♥口マン汁は美味いのう…♥
彼奴と接吻するのも、こんな風に…んちゅ、ぶぢゅ♥ちゅ♥んぢゅぞぞ…ぢゅ♥いやらしい舌使いじゃ…♥
とろついたマン汁が口の中で溶けて、しゃぶりあげても…ん♥ちゅぷ…♥れちゅ、ちゅぅぅ…♥溢れて…止まらぬわい…♥
(ぬめつく舌を雪泉の口内で躍らせ分厚い唇を窄めてぢぅぅ♥と舌を食みしゃぶり、絡んだ唾液を吸い上げて喉を鳴らして目を細めた)
(口中で始めた舌を用いた疑似性交で雪泉の口腔性感帯を探り続け、声に色香が混じれば執拗に舌先でじゅる♥ぶぢゅ♥と舐めたてて、時には唇を開けたまま互いの口先で踊る舌で交わり
口端からとろつく唾液を滴らせる)
(ベロキスの応酬で雪泉の口腔を味わい求める傍らで、乳房を弄る手で身体を寄せさせて向かい合わせに導いてより深く唇同士で繋がろうとし、体勢を徐々に変えながら女座りをした雪泉の太腿へ足指を差し入れる)
儂が教えておった頃よりも、随分といやらしい身体に実ったのう…♥ん、ぶぢゅ…ぢゅる…ちゅ♥
儂好みの…スケベな身体に…♥ちゅぷ、ちゅくぢゅ♥ぢゅるるる♥れちゅ…れ、ぷぁ…ぷちゅ♥ぷぢゅ、ぢゅちゅ♥
んぢゅ…ちゅぷ♥ぢゅぷ…♥どうじゃ、雪泉…♥儂の口ザーメンは美味いかのう…?♥
(太腿を足で割り開かせ、雪泉の膝裏を己の膝で押し上げて足先を尻に絡みつかせて抱き寄せて、帆かけ茶臼さながらの体位で唇を押し付けていく)
(舌裏を舐め上げて、上向いた舌と共に顔を上げさせて上から伸し掛かるように唇を吸い当て啜り、ぬちゃ♥ぬちゅ♥とした濁る水音を響かせて、揺らす舌裏を舐め奉仕させていく)
(数分にも及ぶ口性交で白濁とした唾液を送り込み、上気し続けるその顔を見つめて歪んだ笑みを浮かべていた)
(啜らせながら、しゃぶりつきながら胸元に伸びた手をセーターワンピースの内へ潜り込ませ、肩口に掛かる下着の紐を下ろしては豊乳をまろび出させて鷲掴む)
(しっとりと汗で蒸れた乳房の谷間に親指を据え、左右に剥いて割り開く五指を深々と乳肉に埋め、白肌に浮かぶ乳首を指の谷間から浮かせては真正面から掴み上げた柔乳を手の中で歪めて絞り上げていった)
どうじゃ、雪泉…♥彼奴と比べてしまうかのう…?♥
彼奴より抱いた女は数倍、数十倍…お前を抱く前に積んだものを全てお前だけに向けてやろうではないか♥
お前がどれ程スケベな女か、この儂に教えてもらうぞ?♥ちゅぷ…♥ぢゅぞぞぞ…♥ちゅぞ、ぶちゅ♥
(片乳を掴みあげて口元に運び、舌先で乳輪を舐め上げるのを見せ付けてから唇を開けて淫乳にしゃぶりつき、開口した唇で恥乳をべろべろと舐めたてた)
(舌先で乳首の先端を穿り上げながら窄ませた頬で圧を作り、バキューム音を響かせて敏感な性器を気に入りのように弄び、雪泉の表情を逃さず見据える眼差しはいやらしくにたついて)
(片方の乳を口で責め上げる一方で、もう片方の乳房を力強く揉みこみ、幾度もその形を変じさせて手遊びとして楽しむも、ケダモノさながらの性欲は見定めた牝を手に入れようと股座へ伸びて淫部に触れた)
(いつの間にか部屋外に振る雨脚は激しくなり始め、淫猥な音が響く部屋中の音が外に漏れ聞こえる事も無かった)
(旦那以外の、義理の父親の手で身体を弄られる心優しく押しに弱い偏愛嫁の嬌声を掻き消す雨は、庭の土をじっとりと濡らし、泥ついた水たまりを広げていた)
>>422
【承知しました。こちらも今夜は眠気が来なければそれくらいまで大丈夫と思いますので、お時間許す限り宜しくお願いします】
【先に申し上げておくと次は火曜日夜20時以降可能、木曜日は21時以降可能となります】
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>>423
ぬちゅ、じゅるぅ、ちゅっ、れろぉっ、じゅぶっ♥こうして接吻時が一番堪りません♥これだけでも逝ってしまいそうになります♥
夫とする時よりもぉ♥んぁ、れる…ぢゅく♥もっと激しくぅ舌が疼いてしまってますぅ♥こんなの初めてぇ♥お爺様ぁ…♥
じゅぷっ、れろっどろぉ…♥ツバ、いっぱい下さぁい…お爺様のドロドロしたのが欲しいです…んぅ、れるっ、じゅぷ♥
(二人の間に鳴り響きはじめるのは通常の恋人がするようなキスではなく、お互いの唇を貪るように激しく、本能のままと言うように汚い音を立てながら唾液を啜り、舌を絡めてゆく)
(軽くない濃厚なベロチューを早速はじめて、硬い唇で吸い付き合い舌同士を絡み合わせ、互いの口周りは唾液まみれに)
(互いに味の違うその唾液は混ぜ合わさり、密着し合って潰れた雪泉の爆乳へとポタポタ垂れてもいて)
(そんな唾液を汗と一緒に身体に擦り合わせるように密着させた体を小刻みに動かしては、女としての悦びに下腹部が熱くなり下着を湿らせていく)
(夫との夜の営みも決して満足してない訳ではなかったが、それ以上に濃厚な接吻で脳髄まで蕩かせる快感に雪泉の理性はどんどん崩れていき…)
そ、そうでしょうか…私には以前とそれ程変わっていないように思いますけれど…自分では分からないものなのかもしれませんが…ちゅっ、ちゅっ…♥
お爺様が気に入って下さるのでしたら、それは嬉しい事です…んぁ、どろぉ、べちゅっ、れちゅ♥
んちゅる、ちゅぷぅ♥んく、んく♥お爺様のザーメンヨダレ、美味しいですぅ♥もっと下さい…じゅるぅぅ、じゅ、ちゅぅぅ♥
(濃密なキスを続ければ、互いの唇は時折吸盤の様に張り付き、頭を少し引けばタコ口の触手の様に口内の舌が自然と延びる)
(下品な音とともにその吸盤的な唇が離れれば、互いの舌が境界が分からなくなるほどに絡まり合っていて)
(会話中も中年から唇を離したくないために、だらしなくまばらに生えたままになっている不精髭も気にせず淫らに自身の舌をくねらせ老人の舌を追いかける)
んっぷぁ…ひぁ…ん…♥そんな事は…夫とは違う感じはしますけれど…でも…あ、あぁん♥
お爺様が女性を好きなのは知っていましたが、そこまで…それを全て私に…あくぅん、あ、ん♥
わ、私は淫らな女では…夫やお爺様だからこそ肌を許してるのであって、誰にでもという訳では…ん、ふぁ…あぁぁ…♥
(執拗に貪っていた舌が口内から引き抜かれると、キラキラと銀色の橋が二人の口元に掛かった…名残惜しそうに離れていく顔を見つめると、そんな暇も無く…)
(すっかり火照ったドスケベで淫らな果実を弄ばれ、子供がおっぱいを強請るかのごとく舐められてしまえば雪泉の敏感な乳首がムクムクと頭をもたげてきて…)
(既に家族とは言え義理の父と濃厚なベロキスを交わし、淫猥な肢体を晒しているのだからどの口がスケベ娘ではないと言った所で説得力などない)
(乳首への責めで、官能に思考が染め上げられていき、普段のともすれば冷たいと言わそうなクールな表情も崩れ快楽に歪む様は、男ならば中々に劣情をそそるものであろう)
(まだ昼間だと言うのに郊外の屋敷の一室では雨の音に交じり、甘い美女の喘ぎと淫らな水音…そして熟れた女体を貪る義理の父親というあまりにも罪深い光景が広がっていた)
(夫以外の男を知らない美熟女が血縁関係は無いとは言え老体の父に抱かれる…そんな様子を義母の遺影は微笑みながら彼女達を静かに見守っているのであった…)
【有難うございます、では火曜日21時からまた再開で宜しいでしょうか?】
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>>424
【ご指定されたお時間も近づいておりますので、今夜はここまでに致しましょうか?】
【火曜日21時でこちらは大丈夫ですのでレスを用意しておくように致しますね】
【ひとつ質問ですが、今の雪泉の服装ですがカード絵通りとなると下は黒タイツかハイニーソの何れかかと思うのですが、どちらを想定されてますでしょうか】
【描写も変わると思いますのでお教えいただければ助かります】
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>>425
【大分夜も深くなって参りましたし…今夜はここまでにしておきましょう】
【では本日の21時にまた…】
【お恥ずかしい姿ですが、全身が写っているものがありましたので、其方を参考にして頂きたく思います】
【ttps://image01.seesaawiki.jp/k/w/kagranw/25b808c82d2e59da.jpg】
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>>426
【画像の用意ありがとうございます。縫製ラインを見る限り黒ストッキングな感じですね】
【戴いた画像を参考にし、レスをご用意致しましょう】
【一度火が点いてしまえばスケベな本性剥き出しの雪泉を乱れさせたくなりますが、スケベで下品な爺な感じがお気に召していただけているか気になるところです】
【何かありましたら、遠慮なく仰って下さい】
【お疲れ様でした。今夜もありがとうございました】
【21時にまた宜しくお願い致します】
【スレをお返し致します】
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>>427
【はい…その…とても素敵なお爺様を演じて頂いていると思います】
【このまま何事もなく進められればと思います】
【今夜もお付き合い頂き有難うございました】
【では21時にまたお待ちしています】
【スレを返しますね】
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>>424
彼奴とする接吻よりも良いといいながら…ん、むちゅ♥ぶぢゅ、ぢゅ♥ちゅじゅぅぅぅ♥
ん、じゅぷ♥ちゅぶ♥こんなに乳首シコらせておるのにのう…でも、なんじゃ?歯切れの悪い…♥
マンズリこいて下の口を慰めようとするなぞ、並の女がする事ではないぞぉ、雪泉はただの牝じゃな♥
(口の周りを唾液で濡らし、送り込まれた唾を味わい喉を鳴らして恍惚とした表情を浮かべて悦に浸るふしだらな淫妻の乳房に浮かんだ乳首もまた、滑りを帯びた唾液で塗れて淫靡にてらつく)
(教え子として見ていた頃でもそこらの娘よりも大きな乳房は熟れて一回りは大きく見える程に実り、受け入れた指を沈み込ませ、揉み込まれてすぐに柔らかく形を崩すも張りを見せる極上の美爆乳)
(それを意のままに弄ばれる悦楽を感じ入る顔はだらしなく、つい先ほどまで鼻の下を伸び切らせて窄めた口が感極まって嬌声を漏らし、受け答えする言葉の端々で息子と比べ、旦那以上だと口にするのは愛している夫という建前と相反し、それだけ慕情の深さと与えられる快楽に堕ちていく証でさえあった)
いやらしい牝よ、のう雪泉や…♥そんなに儂のおチンポ様が欲しいか?♥早うハメとうて仕方ないと、股ズリ奉仕しとるお前の身体が言うとるのう♥
ストッキングに染み出す程、ぐずぐずに濡らしおって…♥彼奴に初穴をくれてやった甲斐もあったもんじゃ♥
ズリコキながら彼奴のチンポと比べとる、淫穴可愛がってやろうではないか…♥
(小刻みに腰を揺らしてくねらせ、ステテコを押し上げる淫棒の形に添って縫製ラインを擦り付ける牝穴からは愛液が溢れ出てショーツはおろかストッキングにまで濃密な染みを広げていた)
(擦り付けて少しでも秘部で快楽を得ようとする雪泉の股間へ滑り込ませた片手でチリ…ヂリリリ…と衣裂く音を立ててストッキングを破り、白いショーツに覆われた息子専用穴を晒させてみれば、マン肉の形を浮き彫りにする程、染み広がった布地が張り付き疼きを見せてひくついていた)
(そこに躊躇いのひとつも見せず、横合いの隙間から指を差し入れてクロッチをずらし、蜜濡れした秘裂を曝け出せばすかさず指を三本揃えて突き入れた)
(ぷしゅっ♥と飛沫を上げさせる突き入れで雪泉の膣口を押し開き、揉み解すような手つきで弄り始めながら体重を掛けて雪泉を押し倒していく)
彼奴のよりも儂のおチンポ様は一回りも二回りもデカいからの…じっくり捏ねて、儂のを受け入れさせてやるとしようのう…♥
ベロキスで甘イきしよったお前の穴は、儂の指にしゃぶりついて離そうとせず、具合の良さを見せようと必死に媚びて、いやらしい娘じゃ♥
房中術の心得が無い訳ではあるまいが、好いた義理の父親に掻き混ぜられて糸引くようじゃぞぉ?♥んぁ…♥は………ちゅ、ぷぢゅ…♥
(押し倒した雪泉に半身をずらして馬乗りになり、片手で乳房を弄ったまま顔を寄せ真上から唾をつーっ♥と垂らし、舌で受け止めさせていく)
(開口した口から伸ばした舌先を伝い垂れ落ちる銀糸が、樋を伝う雨水が如くとろとろと垂れて雪泉の舌上を塗し、ホワイトクリームでデコレーションを施していく間も、節くれだった三本指がベロキスだけで疼きを覚えてしまう淫らな肉ビラを絶えず開かせ抽出を続けていた)
(忍具を用いる中で指へと出来た豆ダコと指紋などとうの昔に消え失せて硬くざらついた太指で膣口上の襞壁を掻き削り、これから突き入れられる逸物の大きさに慣れさせ造り変えようと指を広げて当たり所を変え続けていく)
(愛液の量を増やさせて、溢れ出した蜜が掻き混ぜられ続けて白濁とし、座布団の上に淫らな染みをたちどころに広げていくもお構いなしに、長押の上に飾り立てた亡き妻の遺影が見下ろす前で息子の嫁に跨り、上下の口から淫声を漏れさせる)
儂のおチンポ様も…っ♥ん、ん゛ぶぢゅ♥ちゅぷ、ぶぢゅ…んっちゅぶぶ♥早うお前に慰めてもらいたいと言うておるわ♥
ちゅぞ♥ぢゅぞぞぞ…じゅぶ♥れる、れろぉ…♥お前の、雪泉の牝穴に…良いな?♥
彼奴のとどちらが良いか、お前の身体で分からせてやるからのう……♥
(貪るような口づけと共に舌を揺らし、口腔を再び舌で弄れば蕩け切った雪泉の舌先が悶えて追い縋るのを絡めて捉え、小躍りして悦ぶ口孔性器を責め上げながらの掻き混ぜでヴァギナを解しきろうとぐぶっ♥ぢゅぐ♥と苛烈な指姦を続けるも、絶頂を迎えそうなのを感じ取れば媚びへつらう淫肉を尻目に指をずるりと引きずり出した)
(解れ崩れた膣口からチーズのような粘ついた白濁蜜を伸び切らせ、三本指に絡んだそれを雪泉の前で広げ、外した口で舐め取っていくのをわざわざ見せ付けて喉を鳴らす)
(口元のてらつきを舌で舐め取り、畳に膝着いて持ち上げた腰へと伸ばし、ステテコを下ろして曝け出した大筒は、雪泉の脳裏に自然と比較させてしまう逞しさを誇る)
(両手では足りぬ教え子らを全て堕として牝妻に変えさせてきた鬼魔羅は、白髪交じりの陰毛で根元を飾り立て淫水漬けで亀頭は黒光りし、真っ直ぐに裏筋を浮き上がらせて肥腹へ反り返っていた)
(ちょうど坐した蟾蜍のように足を折り曲げて、浮かせた腰と共に淫極太の先端で、ずらしたショーツで剥き出しにされたままどろついた涎を零すスジ肉を押し割ろうとあてがい、淫妻雪泉を自分のモノにしようと沈み込ませていった…)
【興が乗ったまま続きのレスを仕上げてしまいましたので投下しておきます】
【改めて21時、宜しくお願い致しますね】
【再度スレをお返し致します】
-
【今夜もスレをお借りします】
【レスを書くのでお待ちくださいませ】
-
【雪泉 ◆RjjnqL5p3Aさんとスレをお借りします】
>>430
【改めて宜しくお願い致します。このまま待っておりますね】
-
>>429
あ、ひぃあ、あふ♥ち、違います、これは…あ、あぁっ♥身体が勝手にぃ…♥お爺様のチンポが欲しくてなってる訳じゃ…♥あぁん♥
んはぁぁっ♥はぁー…っ♥はぁー…っ♥夫の時はこんなに濡れない筈なのにぃ♥お爺様との接吻がとっても気持ちよくって…♥
あぁ♥いけません♥そこは夫にしか触れさせないと決めていたのにぃ♥あッ、あっ♥太いのが入ってくるぅ♥あはぁぁぁ…♥
(視界に入るステテコ越しからも分かる老人チンポの勃起具合はすさまじくかなりいい歳のはずなのに、その力強さは夫のチンポ以外知らない雪泉であっても分かるほど)
(力強くビンっと音を立てそうな勢いでそそり立ちテントを張る肉棒…顔を近づけてもいないのに、ムワっと熱気を感じさせる熱量にクラクラしそうだ)
(薄い生地のストッキングを容易く破られてしまえば、その奥には老体とのベロキスと執拗な愛撫で熱くなってしまった秘密の花園が広がっており…)
(そこへ容赦なく太い指が突き立てられれば、プシュっと軽く液体が噴出してしまい、どうしようもなく雪泉が夫以外の男の手で興奮させられている事を示していた)
あん♥はぁ…はぁ…夫のより、もっと大きなおチンポ様が私の中にぃ…♥考えただけでもう…♥で、でも、夫じゃない殿方でイクなんてぇ…♥
わ、私は…接吻だけでそんなになるはしたない女じゃ…んん♥見せつけようだなんてそんな気は全く…ひぁぁ♥い、言わないでぇ、お爺様ぁ♥
あぁぁぁぁっ♥そ、そこっ♥んはぁっ♥はぁぁんんっ♥エッチな音、立てすぎですぅっ♥こ、こんなに激しいのっ♥あはぁっ♥あぁぁぁっ♥
(口の抵抗など虚しく、あっという間に人妻の身でありながら義理の父とベロキスを交わし、身体を良いように弄ばれついには押し倒されてしまった)
(滴り落ちてくる年度の高い老人の液体を口を半開きにして、イヤらしく舌を躍らせながら受け止め、小さく喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
(すっかりと愛液を濡らして潤ってしまったスケベな花園は義理の父の指先によって荒らされ、卑猥な音を立てて液体を絶え間なく漏らしてしまっていた)
(再びその艶っぽい唇を老人の枯れた唇に塞がれてしまえば、甘ったるい刺激が雪泉の身体を駆け抜け、自らもまた舌を絡ませその快楽に身を任せていく)
ダメぇ…っ♥だ、ダメになっちゃいますぅ♥あむ、んぅ…っ♥んちゅ、むちゅぅ…♥もっと、私の唇犯してくださぁ…いっ♥
べぇ…れろれろ、ぢゅるっ♥ぢゅぅぅ…っ♥は、はい…♥きて下さいませ、お爺様ぁ…♥あ、はぁぁぁぁ♥
く、くるぅぅぅ…っ♥私の奥までぇぇぇぇぇ…っ♥浮気チンポでしかイけないダメな女になっちゃいますぅ…っ♥
(夫ともしたことないようなベロキスを一回り以上歳の離れた老体としていまい、独特の臭いと、粘度の高い唾液が雪泉の唇やその周りを汚していく)
(ゆっくりとおまんこの中を亀頭でかき分けていく感覚と、押し広げられるたびに高いカリの部分で膣肉が押し広げられ、それに合わせてこれまで以上の快感が雪泉を襲う)
(徐々に膣の奥のほうまで挿入されていけば、おまんこ全体でチンポをもっと奥へと誘導するように自然にグニグニと竿を締め上げて誘導していってしまう)
(おまんことチンポがお互いからあふれ出した汁同士をかき混ぜあい、お互いのスケベな臭いが鼻をつき奥までちんぽで穿り返されることへの期待を高め…)
-
>>432
義理の父親をもう旦那以上だと認めたようじゃのう♥当然じゃ、彼奴をこさえたのは儂なのじゃからなぁ♥
如何に親が精強だとて必ずしも子がそうなるとは限るまい。彼奴のチンポで馴らされた様じゃが、儂にしてみれば処女穴も同然よのう♥
屈強な雄相手の交尾がどんなものか己の身体でとくと学ぶが良いぞぉ?♥
(肥大化した極太竿が膣肉をメリメリと掻き分けて、窮屈な膣道を己のモノへと拡張し始めていくのが雪泉には堪らないらしく、腰をずいと押し込む度にだらしなく悦に歪んだ表情が強張っては蕩け崩れる)
(湿潤とした膣肉が竿を奥に導こうと貪欲に誘い立てるのに合わせ、ちゅブブブブ…♥と蜜音を鳴らし巨砲を押し込んでいきながら、口元を滑る舌で舐め上げ善がり声をあげる淫妻に一々比べさせるような言葉を並べ、姦淫堕落の道を歩ませようとしていた)
(腰を密着させようと沈み込ませていく内に、自ずから不貞妻であることを認めて吐露する雪泉が義理の父親に躾けられる事を悦ぶような事を口走り始めるのに、にたついた口元から伸ばした舌を口内へ差し入れ、求愛を求めて止まぬ口性器を弄んで褒めてやった)
ぢゅぷ♥ちゅぶ、ちゅ♥ぢゅるるるっ♥雪泉の牝穴も嬉しがっておるのう♥儂のおちんぽ様が格別じゃと、肉を揺らして蕩けついておるわ♥
もう後戻りなどできんじゃろう?♥んっ♥んっ♥んちゅ♥れちゅ、れろ、れぢゅぅぅ♥
(むんずと掴んだ豊乳を押し潰す様に圧して搾り、正常位のまま馬なりになって差し入れた舌を交わらせ、口中で粘つく唾液を交換しては粘土遊びのように互いの舌上で転がして溶かし)
(旦那の逸物で慣れた筈の最奥を黒光りした亀頭で圧して、その先まで入り込もうと開口促す捏ね突きでぶぢゅぅぅぅ♥と子宮口へもディープキスを送り込むのに合わせて、十数センチ程真上から舌を伸ばして垂れ落ちる白濁とした口交尾汁を受け止めさせていく)
(旦那でも到達した子宮口はポルチオを随分と開発されているのか、奥底を捏ねられるだけで敏感にひくつき、亀頭にしゃぶりつこうと粒立った肉壁が揺れ動くものの、その先への侵入は未経験らしくこじ開けようとしていくのに負け媚びて来る)
(貞淑な妻として旦那を愛し続けている妻の孕み穴は、いとも容易くふしだらな浮気淫妻のモノへと造り替えられ、下品な膣音を漏らして鳴き媚び、蹂躙される悦びに悶えて従順)
(みっちりと埋まる鬼魔羅を突き込む度に押し潰された蛙の様に開いた股を揺らし、喘ぎなく雪泉はもはや自分の新たな淫妻として躾を施していった)
浮気などと思い上がるでないぞ、雪泉や♥今のお前は本気で儂に抱かれたがっているのがよう分かるわ♥
儂がお前の真の旦那じゃ、旦那と子作り交尾をするのはっ♥ちゅぶ♥ぶぢゅ♥れぢゅ♥ちゅぷぷぷぷ♥不貞でも浮気でもないからのう♥
これからは寂しく暮らす老人を労わる為に訪れるなんて考えは捨てるのじゃぞぉ?♥
ちゅぷ、ぶぢゅるっ♥ぢゅぞぞぞ♥ぢゅぞっ♥これから儂の下を訪れる時は抱かれる為に、儂のおチンポ様の世話を焼くために来ると心得るのじゃ♥
よもやこの一度のまぐわいで、終わらせるつもりなぞ雪泉にもないのじゃろう?♥儂のモノになりたいと、抱いて種付け下さいと、スケベ妻なら言えるじゃろう♥
言え、言ってしまえ♥スケベなお前の本音を、儂に聞かせるのじゃ♥
(抽出が始まれば腰使いは荒々しく、ケダモノのように組み敷いた雪泉を犯し、子宮口へ亀頭を半ば以上埋め突いて媚口を抉りたてる)
(穿たれた膣肉が軋みを挙げて並の女なら下半身の感覚すら麻痺して持っていかれるのを自ら鍛え上げたこの女は全身を震わせて快楽とし、法悦を極めようと悶え続けていた)
(雪泉の腰を浮かさせて真上から押し込み突き入れに変えていけば、悶え続ける牝妻の足先は突き入れの弾みでだらしない振り子として揺れ、淫臭に塗れた身体を密着し、たるんだ胸板を乳枕で受け止めさせて、両手は雪泉の手首を掴み押さえつけていく)
(精強な肉筒は絶頂が程近いのか、今や膣肉のうねりを狂わせるかのようにびくびくとした脈立ちを上げ、量の多さを窺わさせる巨陰嚢をたぷんと揺らし、雪泉を仕留めに掛かっていく)
-
>>433
んひっ♥むぢゅっ♥ぢゅぷっ♥ぶぢゅぅぅっ♥♥ち、違います、私…私はぁ…あはぁ♥お爺様のオチンポ様凄いぃぃ♥
むぢゅっ♥んぶっ♥んぢゅぅぅっ♥れろれろれろぉっ♥はぁぁ…っ♥そんなにくちゅくちゅしないでくださいませぇ♥
(老人から押しつぶすようにのしかかれることによる圧迫感とチンポを求めてきゅうきゅう♥と締め付けるおまんこを円を描くようにして腰を動かし)
(夫とは違う下半身全体をとろけさすような動きに、口から舌を大きくはみ出させ、身体をのけ反らせるほど感じながら)
(旦那への気持ちがチンポからの快楽に押しつぶされてしい埋葬になるのをなんとか耐えてみせるが、そんなものはすぐに快楽の波に消し飛んでしまう)
(チンポの挿入で薙ぎ倒し圧迫していた膣肉に発生したヒダの一つ一つを丁寧に捲り上げるのは、カリ首という鍬で膣という畑を耕す作業めいていて)
ぁむっむっ♥ っじゅるるるっちゅうう♥ほ、本気なんかじゃ…私は本当にで夫の事を…ダメぇ何も考えられなくなってしまいますぅ♥
お、お爺様が本当の旦那様…お爺様との子供を私が…浮気ではなく本気で…あぁ…ひぅ、ぁ、あん、むぁ、あぁぁっ♥
(甘噛みするように口を寄せ、舌のみに狙いを絞り、舌の側面、裏面を余さず舐めていき、尖らせた舌先で、舌の裏の柔らかい、血管の走る部分を激しく何度も何度も擦り合わせる)
(さらに、摘んだ舌の先端に、こっちの舌の先端を合わせてこしこしと小刻みに擦り合わせ、唾液が泡を立てて雪泉の舌を伝って口に垂れていく)
(少しの間も唇を離す時間が惜しいとばかりに、舌を下品に伸ばして老人の舌を追いかけ、ぬちゃぬちゃと粘度の高い唾液の音を鳴らして興奮を更に高めていく)
(汗ばむシミ一つない白い雪泉の柔肌からは、男を酔わせ、滾らせ、猛らせるフェロモンが滲み出て、雨が降り締め切られた室内に雄と雌の香りが充満する)
(夫ではなくこの老体の子供を産む子作りセックスと言葉にされただけできゅんきゅんと下半身が疼き、自然と締め付けがきつくなる)
じゅるるるっちゅうう♥はいぃ、分かりました…お爺様のドスケベオチンポ様を鎮めにお世話しに来ますぅ…ぬちゅれろぉ♥ んっ♥
あぁぁ…今回だけと心に決めていたのにぃ…もっともっとお爺様が欲しくなって参りますぅ…私は…私はもう…べろぉぉ…ぢゅちゅぅぅ……♥
そうですぅ♥お爺様に抱かれて子供を孕みたいんですぅ♥来てくださいお爺様ぁ♥私の中に注いでぇ…イク、イってしまいますぅ…ぶちゅ、ぢゅぶんぢゅぢゅぅぅっ♥
(雪泉の理性を働かせまいというような激しい本気のピストンになってチンポが掻き出す愛液の量もおおく、畳みが汗と愛液で染みてグッショリ♥)
(激しいベロキスの舌が絡む音と性器のピストン音は下品極まりなく、そこにいるのは性欲に染まった発情期のケダモノだった)
(抜いていくだけでも品のない音を立ててしまうほどぴっちりとおまんこで血管が浮き出たチンポを締め付けていることで内臓ごとちんぽに引っ張り上げられるような快感となり)
(手首を押さえつけられ逃げられないようにして舌をねじ込んでくる老人に応えるよう身体を動かせない分、蛇さながらに淫猥に舌を動かし快楽を貪る)
(老人からのべろちゅーを受け、快楽漬けのようになっている雪泉からも自然と舌を伸ばしてしまい、唇の端からくぐもった喘ぎ声を漏らしながらも、水気を含んだ音を唇と秘部との二か所から奏でだし、限界を迎えようとする)
-
>>434
ならばもう彼奴は要らんのう?♥儂とお前の間に出来た子が世継ぎじゃ♥
お前を孕ませるのが楽しみじゃのう♥孕めっ、孕め雪泉っ♥
(反り立つ巨魔羅を押し込み串刺し、子宮口を強引こじ開ける強烈な打ち付けで雪泉に止めをくれる)
(夫との性生活を吹き飛ばす多量の白濁を止め処なく噴き出して、孕み乞いする子袋の壁へびちゃ♥ぶちゃ♥と浴びせて塗れさせ、迸る熱汁が滾々と溜まり行くのを密着させた腰で抑え込み、じっくりと味合わさせていく)
(見下ろす雪泉の溶け崩れた顔は淫らな笑みを浮かべ、夫以外の男――それも義理の父親に種付けされる事を悦び受け入れるものだった)
(数十人にも及ぶ教え子達の殆どを犯し抜いて誑し込んだ魔性とも呼ぶべき特濃ザーメンを一身に浴びさせ、息子の嫁を専用の淫妻へと仕込み仕立て上げていく)
愛い奴よのう、雪泉…♥今日まで手を付けなんだ儂を褒めてやりたいくらいじゃ♥
自分から夫を裏切り、儂のモノにさせるのは得難い悦楽じゃぞぉ?♥
孕み穴を鳴らして儂の子種を美味そうに飲み干すお前に、もっと仕込んでやらねばのう…♥
(深く押し込み密着させていた腰を持ち上げていくのに合わせて、子宮口に突き刺した亀頭がぎゅぽ♥と音を立てて外れ、膣壁の襞をこそぎ立てズリズリと大筒が引きずり出されていく)
(太魔羅の隙間からどろどろと溢れだしていた精液が、封を外されたのを合図に拡張しきった淫口から黄ばんだ精液の塊を噴き出し漏らしているのを、立ち上がり跨いだ真上から愉悦の表情を浮かべて見下ろしていた)
外の雨も激しくなってきたようじゃしのう…♥このままでは帰れんじゃろう?♥
このまま泊まって儂とおチンポ様に尽くせ♥
どうじゃ?良い提案じゃろう?♥
(部屋の外の庭先は泥の様な水たまりがぬかるみを広げているも、激しい雨はとうに止み、あれ程聞こえていた雨音も消え失せているにも関わらず、雪泉を試す様な口ぶりで)
(陰茎の根元を掴み、扱き立てるその先を雪泉の顔に向けたまま注ぎ込めなかった分を牝妻の顔へと吐き出して、真上からびちゃびちゃとした特濃の雨を浴びせていく)
(熱い塊を撒き散らし、精液化粧で淫臭に塗れさせた淫妻雪泉へと一度の射精程度では萎える様子を見せぬ旺盛ぶりを突き付けて、下卑た笑いを浮かべていた)
【お待たせしました。雪泉さんが仰っていた前半部の最初はこんな形でこちらは〆ておこうと思いますがどうでしょうか】
【次は木曜日以降になりますが、雪泉さんのご都合をお伺いできたらと思うのですが如何でしょう】
-
>>435
【はい、有難うございました】
【次のレスは後日返しますが、後の展開はどう致しますか?】
【それによってこの後次の展開に繋げる描写も変わってきますし】
【お時間が無いのでしたら、木曜日に再度ある程度打ち合わせても構いませんが】
-
>>436
【後の展開ですが、悩みますね。子作りを意識した雪泉は屋敷の中では日を変え淫らな服装でこちらを誘い立ててはいつ求められてもいいようにしてるだとかで】
【台所で家事を行っているところへ訪れて抱くだとか、庭先で洗濯物を取り込んでいるところで縁側に手を着かせて抱くのもよしですし】
【ネグリジェ姿や淫らな下着などで寝室を訪れ、夜伽と寵愛を求めるだとかそんな中からだと好ましいのはどれでしょう?】
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>>437
【でしたら淫らな姿でお爺様の寝室を訪れ、寵愛を求める流れで構いませんか】
【その時の姿はまた考えておきますので…】
【次はお爺様の手で初めて果ててしまった後と日時と場所を移し淫らな姿でお爺様の寝室を訪れた所から始めますね】
-
>>438
【それではそう致しましょう。次が寝室でとなると、ウェディングビキニでのハメ撮りは屋敷外の場所でが良いかもしれませんね】
【今回は押し倒す形でしたが、次は雪泉さんに奉仕を命じたりと積極的に身を交わるよう促したくあります】
【次は木曜日で宜しいのでしょうか?】
【夜21時以降可能ですが、今夜と同じような時間までは厳しく0時までとなる予定です】
-
>>439
【分かりました、ではそのように…撮影まで進めそうでしたらまたその時仰ってくだされば】
【はい…お爺様にご奉仕出来る日が来るなんて至福の極みです…精一杯仕えさせて頂きますね…】
【では木曜日にまたお会いしましょう、時間帯も21時で大丈夫だと思います】
【本日は長時間お疲れさまでした、お先に失礼させて頂きますね】
【お休みなさいませ、お爺様…スレをお返しします】
-
>>440
【木曜日夜21時に宜しくお願い致します】
【お疲れ様でした。こちらも失礼致します】
【スレをお返し致します】
-
【雪泉 ◆RjjnqL5p3Aさんとスレをお借りします】
【今夜も宜しくお願い致します】
【続きのレスをご用意くださるという事でしたので、このままお待ちするので良いでしょうか?】
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【連日スレをお借りします】
>>442
【此方こそお願い致します】
【お爺様との関係が進む度に衣装を変えるような流れだったと思いますが、確認はして欲しいと考えましたので…】
【ttps://img2.gelbooru.com//images/1f/fa/1ffa7c3110d0d98b04dd0dd5214e3fbc.jpg】
【次からはこの格好でお相手しようと思いますが如何でしょう?】
【時期外れかとは思いますが…】
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>>443
【X'mas2018ですね。見ようによってはチャイナ柄ぽくも見えるでしょうか…?】
【淫妻サンタ姿でで時期外れの性夜を過ごさせていただきたくみたいなノリでも宜しいかもしれないですね】
【衣装は承知しました。大丈夫ですよ。ご用意有難うございます】
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>>435
じゅる、ぴちゃっ…♥ひぁっ♥あん♥要らないなんて、そんなぁ♥あッ、あぁん♥お爺様…♥私、もう…♥イク!逝ってしまいます♥このまま中に…♥ん、ちゅぴ…♥あ、あ!あぁぁぁぁぁぁんっっ♥♥♥
(老人とは思えない程力強いピストンに、自らも身体を揺すり、トロトロに潤った蜜壁を擦りあげていき、快楽の絶頂へと昇りつめようとしていく)
(大人しそうな見た目とクールさとは裏腹に太めの肉棒を嬉しそうに咥え込み、子宮口まで導いてくる膣穴のスケベぶりはどうしようもなく淫らな痴女でしかなかった…)
(ゴツっゴツっと、子宮口目掛けて亀頭を突き入れられるブツは、この場で孕ませてしまうんじゃなかろうかと錯覚するほど凄まじい熱量で…)
(唇でも濃厚なキスを交わしつつ、舌をどちらからとも無く求めるように絡め合わせては、膣内の勃起を強烈に締め付けていき…)
(乱雑に舌でキスを交わし、亀頭で子宮が抉れる位に押し当てたまま爆発するように射精が始まると、身体を痙攣させ雌に成り果てた善忍の絶頂が廊下にまで響き渡った…)
(子宮口から奥の壁へと叩き付ける勢いで吐き出された白濁は、ジェル状の塊同然の粘つきで子宮壁に絡みつき、量で満たすだけでなく、老人の強い性欲が孕ませようと子宮壁にこびり付くほどだった)
んっ…はぁ……はっ…熱いのがこんなにも沢山……♥はい…♥お爺様が望むのでしたら今宵は雪泉をお傍に置いて下さいませ…♥
(畳には老人とは思えない程の精液が飛び散り、ストッキングは脱がされ、私服も老人がその魅惑の果実を堪能する為にすっかり丸裸にされており…)
(不謹慎である事は分かっている…しかし、それ以上に背徳感による快感と目の前の男に尽くしたいといった感情が彼女を支配していた)
(どろっとした濃厚な禁断のミルクが雪泉の白い肌を汚し、薬指には夫との愛の証である銀色の結婚指輪が鈍く輝きを放っていた…)
(その後も汚れを落とす為に入った浴室でも甘く交わり、就寝用に用意された浴衣に着替えてからも再び寝床で深い接吻から始まり明け方まで嬌声が響いていた)
<そして時は流れ―――>
(あの日、初めて口付けを交わして、肌を重ねた時以来、雪泉と年老いた男は時間を作っては度々会うようになった)
(最初は老人の寂しそうな姿を放っておけずに、流れに任せてしまったような部分もあったが、
(過ちを犯した、その実感はもちろんあった…夫の父親との情事など、世間的に許される事ではない…しかも遺影の前で事をするなどあってはならない)
(だが、実際に肌を重ねた際の快楽は想像以上の物で、倫理に反する行いを、止める事はもう、今となってはできもしなかった)
(夫とのまぐわいも義理の父と禁断の関係を持って以降もあったが何処か満たされず、抱かれている最中も義父の事が頭に浮かんでいた…)
お爺様…どう、でしょうか…?少し恥ずかしいのですけれど、偶にはこんな格好でしてみるのも良いかと思いまして……
あの日から、お爺様とは一緒に過ごす時間が多くなりましたけれど…服の好みとか…そういうお話はしてませんでしたから…お爺様の趣味に合っていればいいのですが…
(そして今夜も爛れた情事に耽る為に、老人の家を訪れており時刻も夜中…今日も夫は遠出で家を空けており、義理の父との一時を過ごしていた)
(雪泉が着ているのは季節外れのサンタ衣装…なのだが、明らかにそのデザインは際どく露出も高い、痴女が性交に誘うのを目的としているようにしか思えない代物だ)
(老人との背徳的なドスケベセックスに溺れていく内に性的な嗜好に変化があったのか、自分でもこんな格好で男を誘惑するなんて思ってもいなかった)
【では確認も取れましたので、続きを投下しますね】
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>>445
(雪泉と関係を持って以来、生来の性豪ぶりが蘇るような心地さえあるのは偏に雪泉のお陰でもあった)
(あの日明け方まで徹底的に抱き尽くし、二穴や口元から白濁を零して、着崩れた浴衣から覗く白肌は精液に塗れきってはいたものの心底蕩けて満たされなかったものを手に入れた牝は幸せそうな顔を浮かべていたのが目に焼き付いていた)
(その日以来、雪泉の身辺と息子の身辺に間諜を付け、夫婦の営みも隠しカメラで覗き見たが、やる気の無さを窺わせる雪泉の顔から息子との性生活に満足を覚えていないことが容易に分る)
(自分の大筒で拡張を施し、背徳的な関係でなければ達する事ができないとさえ述べた通りに息子の逸物では到底達する事ができず、絶頂を迎えた演技をしてその場をやり過ごし終えたのが何度も見てとれ、熱の入らない奉仕でも達したのにさえ飽いた顔を浮かべていたのを見逃す筈も無かった)
いつもの浴衣ではなく、今宵は儂を悦ばせようとした訳か…スケベよのう、雪泉や♥
いやらしく淫らなスケベ装束で儂を興奮させ、激しく求めてもらいたいと心底望んで居らねば、はしたない服なぞ着はせぬじゃろうなぁ…♥
今日はこの屋敷に来て以来、まだお前を抱いては居らなんだのに我慢できなくなったかのう?♥――お前の目論見は随分と功を奏したぞぉ…♥
(寝室の扉を開けて入って来た雪泉が恥じらいながらも晒して来た半裸装束――雪花弁の刺繍を施した真っ赤なビキニの上下に宝石飾りをあしらった細い金鎖を身に纏い、性夜の捧げものは自分だと言わんばかりの姿に目を細め、腰掛けて煙管をくゆらせていた座布団から立ち上がり戸口の雪泉を出迎えた)
(極めて布面積の少ないローレグのビキニショーツは尻肉の殆どを剥き出しにして、陰部と肛門を辛うじて隠す程度で、出迎え様に触れた手の平で腰を打ち付ければ激しい肉音を奏でるムチ尻を撫で回しながら、彼女が敷いていた床へ歩ませていく)
今夜はその恰好で可愛がって欲しいのじゃな…よいよい、お前の淫らな望み、お前のふしだらな格好が儂をその気にさせてくれたのじゃ♥
んぶちゅ、ちゅむ♥ぢゅる…ぅ♥れろ、ぉ♥ちゅぶ、んちゅぢゅぅぅ♥儂が着ろと言えば、他にも色々とスケベ装束で愉しませてくれるのじゃろう?♥
忍としての実力を出す為の転身と同じ、着るものによって心の在り方も変わる…♥はぷ♥んっ♥ん゛ぢゅ♥ぢゅるぅ…ちゅちぅぅ゛ぅ゛♥
それがスケベ装束ならば……益々いやらしい淫妻となるじゃろうて…♥のう…?♥
(薄いビキニショーツの上から陰核の真上を焦らす形でなぞり立てて、摩る指先で生地を揺すり肉芽を擦りひくつかせてやりながら、一歩また一歩と歩む雪泉の唇に遠慮なく舌を差し入れ唾液を啜り上げる)
(口の中でくちゃぬちゃとしゃぶり上げた雪泉の舌上に溜め込んだ唾を塗り付け垂らし、口中に運ばせて喉を潤せと唇を舐め上げて示し)
(両手で尻肉を股間を弄り、じわじわと牝の性欲を煽り立てて行く中で、布団に辿り着くと布団の上へ腰を下ろした)
(枕元に幾つも重ねたクッションと枕に背を預け、脇息に片腕をついて寄りかかり寛ぎ、帯に手をやりするするとひも解いて着物を開けさせていけば、下履きも身に着けてはいない大振りの逸物が晒し、雪泉に見せつけていく)
ほれ、雪泉や…今宵はお前との性夜じゃ♥彼奴と見比べたおチンポ様じゃぞ?♥
近う寄って、おチンポ様に敬い、媚びて…お慰めして差し上げるがよいぞぉ♥
(雪泉に塗された唾を長舌で舐め取り、誘うように口角を高く上げて突き出した舌を揺らす)
(黒光りした大筒は、愛してくれる旦那のものよりも改めて見比べてしまうほどに大きく、意識せざるを得ないだろうと夫婦の性生活を見透かしたような物言いで雪泉に向け、だるついた太腿をだらしなく開き、ソフトボール大の陰嚢を晒して夜伽の始まりを促した)
【改めて宜しくお願い致します】
【性生活を覗き見ていてと打ち合わせの時に少しお話があったので、隠しカメラで見ていた…などと入れましたが、お嫌であればその部分は無視して下さって結構ですので】
【ご奉仕ですが、集中してやるのがお好きでしょうか?】
【シックスナインでこちらの胸元に跨り突き上げた尻を向けたり、腋に寝そべって横合いからご奉仕をして、向けた尻を手慰みなどというのも可能ですから、その辺はお好みに合わせられますのでご遠慮なく、こちらは集中でも同時責めでも楽しめると思います】
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>>446
お気に召していただけたのなら何よりです…♥今日はお爺様が触れて下さらないので…少し寂しかったのです…♥
んっ♥んむ…ぢゅずぅぅ…♥ぶぢゅ、ぢゅぶぶ…♥んぢゅ、ぢゅずぅぅ…♥勿論です♥お爺様が望むのであればどのような恰好でも…♥
お爺様への想いが私をこのような淫らな格好にさせたと…♥それで変わりゆくのであれば何も問題ありません♥んはぁ♥れろれろ、んぢゅるるぅ…♥
はぁ…はぁ…もっと淫らな私に…♥いいですよ…お爺様の手で、変態ドスケベ妻にしてくださいませ♥
(雪泉のドスケベサンタ衣装に辛抱たまらんと言わんばかりに唇をいつものように奪われ太い舌があっという間にトロついた口内へ侵入する)
(いやらしい粘着質な水分が混ざる音がネッチュヌッチュ響き、同時に口端から熱の篭ったと吐息を吸い付く音が漏れていく)
はい♥この雪泉…喜んでおチンポ様をお慰めさせて貰います…♥ん、ん……ちゅ…ッ♥………あ…ンむ………っ_♥
(瑞々しい唇が、その裏筋に押し当てられる。臭気と熱気が押し寄せてくる…顔全体で受け止めたそれに鼻先を擦り付け、とろんとした顔で愛でていく)
(晒された太魔羅は、先汁で顔にr落描きしながら、亀頭と唇を接触させて、優しげな声に誘われるように、乙女は充血した、赤黒い逸物を頬張った)
(野太い肉塊が可憐な唇を断ち割り、口腔を汚す有様は、男なら誰もが支配欲と征服欲を満たされる光景)
ふーっ…んふーっ……ふーっ……♥んもッ……じゅぽぷぷぷぷぷぷッ♥ぶぽぽぽッ♥ちゅぶぷぷぷぷぷッ…ぢゅちゅちゅぶちゅぶぷッ……♥
(花弁のような唇が巻きつき、「ぬぐぷぷぷぷぷッ…」と粘っこい音を立てながら、愛くるしい顔が前へ前へと進んでゆく)
(少し息苦しそうに鼻呼吸して、その度に陰毛がそよいぎ、そのみっしりと生えたごわごわの茂みに、愛くるしい顔がもふッと埋まると、潤んだ目で上目遣いに見上げる…)
(一度咥えてしまえばもう、後は促すまでも無く、従順かつ情熱的な口淫をはじめてしまう)
(唾液の溜まった口腔を出入りするたびに下品な粘着音がして、触覚、視覚に加えて聴覚でも男を楽しませた)
(唇をチンポに滑らせ、舌を小刻みに動かしてはその裏筋の感触を楽しむようにして唾液をより一層にまぶしながら、下品に音を立てていく)
んっ…ちゅぽッ……んん…れろれろれろッ…ちゅっちゅっんちゅっ、ぺちゃぺちゃぺちゃれろッ…れろ…ねろッ……れろれろッ♥
(音を立てて一度開放すると、すかさず顔をくっつけて、伸ばした舌で裏筋を正確になぞり上げ、幹全体に口付けの雨を降らせ)
(亀頭の裏にべったりと密着させて躍らせ、舌先で雁首の溝を穿る…そんな、はっきりと「舐めている」という光景は、口を淫具のように扱うのとはまた別の興奮を喚起させる)
(まるで酒に酔ったかのような…否、言うなればその太魔羅に酔いしれながら、媚びた目と仕草でそのイキリ立った一物を愛していく…)
【集中してご奉仕させて頂く方向でお願いします♥】
【カメラで見ていた事は会話に入れて頂いても構いませんよ】
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>>447
(布団の上に腰掛け、開いて晒し導いた股座へ牝犬のように四つん這いとなり、スケベサンタコスに包まれた淫乳を床に擦り付けて、土下座をして詫び乞いするかの様に垂れた頭を突き出してくる)
(陰茎の裏筋へと唇を押し付けてくる変態ドスケベ淫妻が、すらりとした小鼻を大筒に押しつけて加齢臭と精臭に満ち満ちた芳香を香しいものとばかりに嗅ぎつけて、一段と淫気を濃くしていく)
(鈴口からどろどろと溢れて垂れる先走りを額に、頬にと擦り付け、逸物を連想させる逆U字を頬に描き、ぬちょっ♥と糸引く肉塊を閉じた唇を己の陰唇に見立てて割り、挿入してくるふしだらぶりに、ほう…♥と下卑た吐息を漏らした)
まるで自分の口を牝穴に見立ててしゃぶりついたのう…♥口マンコで浮気チンポを招き入れるとはの…中々そそらせてくれよる…♥
亀頭を美味そうにしゃぶりよって、飴玉のように粘ついた先走りを啜り…変態ドスケベ妻はかく在るべきと見本を示そうというかのようじゃ♥
お、咥え込むか?♥よいのう、品の無い音じゃ…♥下品な口マンコ開拓で、口孔便器となりながらしゃぶりつくのが止められぬか…♥ぐふふふ…♥
(唇を根元の茂みに吸い付かせたまま、喉奥で甘く巨筒の先を甘く締め上げてご奉仕ぶりの寵愛を求めて止まぬ雪泉の瞳は蕩けきり、ハートが浮かんで見える程、淫欲に染まっていた)
(口中の竿がびぐり♥と跳ねて喉奥を軽く打ち、絡みついて縋りつく舌を邪険に押し上げて、媚びを打たせようと逸物の大きさを知らしめる)
(鼻下を伸び切らせて窄まる口が根元からまた裏筋のレールに沿って戻り行くのは、隠しカメラの映像の中でついぞ見た事が無かった顔で…)
良いのう、雪泉や…♥そんなに儂のおチンポ様は美味いかのう…?♥
彼奴のチンポを前にして、奉仕をするときのあのつまらなさそうな顔とは比べ物にならんのう…♥心底飽き飽きて、しゃぶりつくのさえ面倒臭そうにしているのが見てとれたぞぉ?♥
(竿全体を唾液に濡らし、飽くことなくすぐに舌を躍らせて、唇を極太の幹に落とし続けながら愛しい逸物に情愛を捧げてくる淫妻の頬へ大筒の先を撫でて先走り汁を掬った指を押し当て、逆Uの字の落書きを便所の落書きのように女性器を描いていく)
(ぬちょ♥ぬちゅ…っ♥と線を引き、顔を揺らして口陰唇を擦り付けて口マンズリを施し続ける変態スケベサンタの頬から糸を引いた指先を鼻面に押し付け、濃密な雄臭を嗅がせこびり付かせる)
(ドスケベ妻の顔へより淫らな化粧を施しながら、雪泉と息子との性生活を敢えて暴露し、酔い痴れたように続く熱の入った奉仕ぶりと息子相手の気が乗らないおざなり奉仕を比べて突き付け、弄りながらも自分のモノへと堕ちた不貞妻を褒めてみせるのだった)
息子も息子よ、お前の演技一つ見抜けず、情けない声をあげて達しよってのう…♥儂に雪泉を奪われるのも当然――そうじゃろう?♥
庇うことなぞ何ひとつ無いのじゃぞ?すべては奴の不心得が原因よ…見放した彼奴はもう息子ではない、儂から見れば雪泉の他人棒じゃ♥
それに比べて…儂にはお前が居る…♥儂の変態ドスケベ妻がこうしておチンポ様にむしゃぶりついてくる…♥ふふ……なんと痛快なことか…♥全てお前のお陰じゃ、褒めて遣わそうぞ……雪泉や♥
(大型の飼い犬を撫でるように手のひらを頬へ当てて、描いた女性器マークの中心をぐにぐにと親指で押しやり、美しく整えられた黒髪に差し入れた指で頭を撫で摩る)
(陰茎を咥え込めなどと強要もせず、寵愛を求める牝妻には大筒を独占する権利と、甘やかし褒めそやかす言葉を浴びせ続け、己に陶酔しきる彼女を息子から完全に奪ってしまおうと外堀を埋め続けていった)
【お待たせしました。ご奉仕したがっていた雪泉さんのお手並み、実にいやらしく口中に注ぐも浴びせるのも迷う程です】
【そして奉仕している間に蕩け熟れて潤う陰部のはしたなさへ淫らな言葉を浴びせてやりたくなりますね】
【拙くは有りますがこのような形で返事をさせていただき、今夜はお話したとおりそろそろ時間となりまして、次のご予定をお伺いしたいのですが】
【今夜の21時にはまた来れると思いますし、その後は土曜日の同じ時間となる次第です】
【次回のご予定をお伺いして、今宵は落ちさせていただきたく思います】
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>>448
【何処へ出すかはお任せします】
【次回の予定ですが、私も今夜21時にお会いできると思います】
【長時間お疲れ様でした、今宵はお先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
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>>449
【お疲れ様でした。今夜21時に伝言板でまた宜しくお願い致します】
【こちらもこれで失礼致します】
【スレをお借りしました】
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【今夜もスレをお借りしますね】
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【雪泉 ◆RjjnqL5p3Aさんとスレをお借りします】
>>451
【今夜も宜しくお願い致します。今夜も0時過ぎくらいがリミットとなります】
【お時間一杯までお互い楽しめるように努めさせていただきますね】
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>>452
【分かりました、その時間までお付き合いします】
【レスを投下しますので、少しお待ちください】
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>>453
【どうぞよろしくお願いします】
【続きをお待ちしておりますね】
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>>448
じゅぷ、ふー…♥んふぅー♥とってもおいしいですぅ♥ど、どうしてそのような事が分かるのですか…夫に飽きているなんて事はありません…でも、でもぉ♥ちゅぶちゅっぱぁッ……
お爺様のオチンポ汁、美味しいですぅ…オマンコが疼いてぇ、子宮もきゅんきゅんしてぇ♥汗とオチンポの臭いでクラクラしてどうにかなりそうですぅ♥ちゅ…ん♥ンむォぉ……♥
(口内は唾液がたっぷりと溜まっており、口内の温かさは人肌以上であるため、まるで口は今チンポにとってのサウナ状態)
(ぶっとい肉竿に流れた唾液のヌメリのお陰でチンポをどんどん奥へと咥えこんでいくことになり、結果亀頭を喉の奥まで導くことになっていった)
(肉幹に浮かぶチンポの血管の膨らみ具合で…チンポが元気なことがわかるに興奮して、チンポを勃起させてるのが分かる)
(舌が、元気な軟体動物みたいに、ぴちぴちと跳ねながら絡みついてくる)
(彼女の口の中で、唾液も相当激しく流動しているのだろう、ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと、液体の跳ねる音もまた激しい)
(最近の夫とのまじわりを見透かされたような事を言われ、思わずドキっとしてしまう…本人としては飽きているなど決してないと思っているのだが…)
ち、違います…決して夫のが満足出来ない訳じゃ…でも、おチンポ見るといつもお爺様の事を考えてしまってぇ…んじゅるぅ…♥んモぉぉ……♥ムチュゥ……♥
お口の中がお爺様でいっぱい、どんどん硬く熱くなってますぅ…いいですよ…もっと私のお口で感じて下さいぁい♥
お褒めの言葉嬉しいですぅ♥我慢汁もいっぱい出てきちゃってぇ…オチンポ様気持ちよさそうです…ガマンしなくていいですからねぇ♥
(目を凝らせば湯気が立って見えそうなほど、熱気を放つチンポ、幾度もそれが艶っぽく濡れて開かれた唇の中に、粘ついた音を立てて飲み込まれていく)
(ねっとり絡む温かい唾液がこびり付いた汚れを緩め、小さな舌がブラシになって、ねろねろとチンポをしゃぶり清め)
(我慢汁は更に濃密なものになり、徐々に精液に近いものへと変化していっているようで)
(夫への想いが無くなった訳ではない…だがそう思い込もうとしているだけなのかも…と残った理性で老人の言葉をぼんやりと考えていたがすっかり蕩けてしまい…)
んはぁぁぁ♥お爺様、私のおっぱい大好きですよね…初めてお爺様が私に射精したのはオマンコでしたけど、この間挟んで出してあげた時一杯出してくさだいましたよね♥
これからもずっとずっと気持ちよぉくしてあげますからねぇ♥んっ、なんだか、オチンポ、いつもよりっ……硬くて、熱く、なってる♥
えっちな、ドスケベ妻の、私のシノビパイマンコに♥濃い、ザーメンっ、種付けミルクっ、ドッピュン、して、くださいっ♥
(しっとり濡れたもち肌の、桃色の美爆乳を手ですくい上げ唾液のローションをたっぷりまぶした太魔羅を、その深い谷間の中へと導いていく)
(バストサイズが、挟み込んだ太魔羅をもっちり包む圧力を生み出す。その柔い肌が、優しく亀頭粘膜を擦る)
(上半身全体を揺さぶり、上下左右にシェイクさせて、たっぷたっぷと、噴き出した先汁は谷間に滑り、潤滑剤になり、よりスムーズな摩擦に変わる)
(今のこの魔乳よる淫猥な魔技は老人と過ごすにつれどんどん磨きかれていき、娼婦のソレと言っても過言ではない程だ)
(流石の男の自慢の相棒も、爆乳が相手では分が悪いのかそれでも時折自己主張するかのように、谷間から先端を飛び出させては、先汁を鯨のように噴き出す)
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>>455
儂のチンポでなければもう駄目じゃと白状しよったか♥もう心の奥底まで儂のチンポの虜じゃ♥
お前を抱くまで十数年待ったからのう…ぐふふ♥もう我慢などせぬぞぉ?♥
雪泉には数人は儂の世継ぎを身籠らせるつもりじゃ…♥変態ドスケベ妻として、おチンポ様に敬い尽くせ♥
(唇を落としていない場所が何処にも無い程、隅々まで竿に口づけを落として愛を囁くスケベ牝妻が頭の身を揺らして再び竿の先からしゃぶりついて、喉奥まで押し込もうとしていく)
(窄めた唇で竿肌を扱き上げると共に、舌をぬちぬちと揺らして裏筋から亀頭の括れを舐め上げては鈴口から噴き出す先走り汁で喉を鳴らしていく)
(感極まり、淫らな想いを抱く雪泉の頭を優しく撫で続けながら、贅肉のついた太腿をたぷたぷと揺らして、口種付けへの時を確実に迎えていくのを伝えていた)
よく言うわ♥このドスケベ妻が…♥お前の牝乳におチンポ様を挿入してズリ犯すのが病みつきになったのは雪泉もじゃろう?♥
牝乳ズリで心の臓を鷲掴みにされたと蕩け切りおって…今一度あの時のようにたっぷりと注いで欲しいか♥
(布団へと押し付け歪ませていた乳房を両手で抱え上げ、上から覆いかぶせる形で谷間に亀頭を押し付け挿入が始まっていくのに雪泉の口から露骨に卑猥な言葉が飛び出て来た)
(汗蒸れした乳房の谷間で作り上げた牝穴へ沈み込んだ巨筒が肉厚の乳房を内から拡げ、ズリズリと突き出ていく様は貫通オナホに等しく、唾液に塗れた竿を恍惚とした表情で扱きあげていく牝妻の鼻先を谷間から突き出た亀頭へ導いていく)
(濃密な先走り汁が噴き出し、鼻面や顔へと浴びせながら種乞いを始めた牝を見つつ、腰をくねらせて下半身を震わせて応え、円を描いて押し潰した乳肉で竿を愛し射精を求める雪泉のスケベ面を下卑た笑みで見据えた)
ほれ、もう少しぞぉ♥口を開けておれ♥たんと浴びせてやるからのう…♥
お前を孕ませる気でいるくっさい特濃ザーメンで、雪泉の顔がいやらしく染まるのを早う見せるのじゃ♥よいぞぉ…ふふ♥もう達してしまそうじゃぁ♥
ほれほれ♥舌を突き出すのじゃ♥ベロチューだけでイく雪泉の敏感口マンコにぶっかけてやるでのう♥ほれっ♥イくぞっ♥イくぞぉっ♥
(びゅるっ♥ぶびゅるるっ♥びゅくっ♥ぶぶびゅびゅぶぶぢゅちゅっ♥べちょっ…♥っぶびゅっ♥ぺちょ…ぬとぉ……♥♥)
(乳房の谷間から顔を突き出した亀頭から噴水のように吹き上げた大量の濃厚雄ザーメンで雪泉の白肌を汚し始めていくのを、心地よさそうな顔を浮かべたまま牝妻の穢れぶりを実に楽しそうに眺めていた)
(黒髪が白濁に染まり、開口を促し突き出させた舌上へ、熱々の精液チーズで糸を引き、顔面ザーメンパックで汚しても吹き上げるのは止まらず、抱え上げた乳房の谷間に滾々と湧き上がる子種の泉を作り上げていく)
(真っ赤なスケベサンタビキニに描かれた雪花弁をミルク色に筋引き汚し、噎せ返る様な濃厚な精臭でマーキングを施した雪泉の頭を押さえたまま、すぐに亀頭へしゃぶりつくのを許さず)
(喉を鳴らして口中に溜まり込んだ白濁が無くなり、空っぽになったのを見届けてから頭を押さえて唇を白濁の泉につけさせていく)
(手の平を皿にして精液を受け止めることなど不要な乳皿をドスケベ変態妻の朱塗りの椀に見立て、三々九度の誓いの盃に溜まり込んだどぷどぷ♥の白濁を啜らせ、亀頭へ口をつけることを許していく)
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>>456
ひゃんっ、あんっ♥そうですぅ…あの時出されたお爺様のチンポミルクが凄くてぇ♥あぁ♥シノビパイオマンコの中で、チンポが暴れてっ♥抜けちゃいそうですぅ♥
あはぁ♥熱いのが擦れてヤケドしてしまいそうで♥はぁ…はぁ…またお爺様の濃いのが私に注がれると思うとぉ…オマンコ疼いてきますぅ♥
(黒光りする太魔羅。慣れ親しんだそれが、何故だか今日は何時も以上に力を漲らせているように感じる)
(乳圧に決して屈しないその脈動で動く肉厚チンポは、胸の谷間だけに留まる事を良しとせず、濃ゆい先走りで雪泉の顔を汚していく)
(問答無用のLOVEマーキングの役目をこなすその精液は濃度が高く精子が詰まってゼリー状で)
(胸の谷間も顔も、そんな強烈な臭いを秘めた牡汁でネパァ♥と糸を引かせつつデコレーション)
(チンポは血管をこれでもかと膨らませ、こみ上げる熱がキンタマの根元から小さい鈴口という出口へとゆっくりと押し上げられていく)
先っちょからエッチで濃厚なお汁が滲んでいますぅ…ああン、糸を引いてヌルヌルしてますぅ…はぁ〜いやらしい…お爺様のミルク…頂きますね…あぁぁん♥
んはぁ…さきばひり、濃すぎますぅ…精液みたいなあじしてぇ…れるぅ…れちゃいますかぁ♥いいですよ、ベロチューだけでメスイキするはしたない口マンコに♥
おっぱいにつつまれたまま…れろ…ねろッ……れろれろッ♥出しちゃってくださいねぇ♥奥に貯め込んだドスケベミルク…吐き出して気持ちよくなってぇ♥
(擦れて変幻自在に形を淫らに歪めていく巨乳は、百戦錬磨の女性経験を誇る老体でも視覚的感触的に、精神的の幸福の極地と言えるだろう)
(ぎゅっと雪泉の乳房が寄せ上げられれば、肉棒を包む圧が増して滑らかな柔肌に挟まれた怒張は嬉し涙をトプトプと谷間に貯め込んでいく)
(見せつけるように、大きく口を開いて舌を出し、亀頭をゆっくりと口内へ導いていき…鈴口からはストローのように先走りを吸い出す)
ドロドロに溢れていますね♥んんッごくん喉と舌に張り付いて、上手く呑み込めません…雪泉のドスケベおっぱいと舌でもっと感じて下さい♥
んふふ…おチンポ様、震えてますね…あはぁ…我慢汁もいっぱい溢れてて…何時でも出して構いませんからねぇ…お口の中でひくひくしますよぉ♥
出してぇ…いっぱいイって下さい♥ちゅむ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっ…♥頂戴…お爺様のザーメン…雪泉にぶっかけて下さいませぇ♥
(「たぱんったぱんったぱんったぱんッ」とリズミカルに、美爆乳を女性器に見立ててのピストンが、滅茶苦茶な速度とリズムに乱れていく)
(雪泉が欲しいという気持ちをカウパーがドップ♥ドップ♥何度も断続的に噴出しては表現しているように見え)
(……思えば初めて射精された時、激しく脈打つ心臓で感じた射精の勢いと熱に、文字通りハートを射止められていたのかも知れない)
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>>457
【レスを戴いた上でこんなことを申し上げるのは大変申し訳ないのですが、上記レスにお返事するのがどうしても難しく今回のロールはここまでとし破棄させて下さい】
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【重ねて申し訳ありません。ここで失礼致します】
【スレをお返し致します】
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>>459
【そうですか…せっかく色々準備もして頂いたのに申し訳ありません】
【スレをお返しします】
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原作ラストの原発戦で奇跡的に義体みんな生存して公社は解散
私も大けがを負って記憶に欠落が生じ始めているけどなんとか生き残って
ヒルシャーさんが少しづつダメになって行く私を引き取って最後まで面倒を見るつもりでいたら
突然行方不明になってしまってヒルシャーさんが必死に探しても見つからないでいたら
ヒルシャーさんを愛しているという自意識は変わらないままおチンポ媚び媚び絶対服従の強烈な条件付けされて
正気を保ったままぐちゃぐちゃに少女として壊されていくエッグいNTR動画をガンガン送られてきて……
みたいなのに興味あったりしません?
えっと、ビデオでまともな意識を保ったまま下品で下劣なおちんぽおねだりダンスとか、
公社に来る前のスナッフの記憶とかを無理やり呼び覚まされてお遊びで発狂させられたり正気に戻されたり、みたいな徹底的に貶められていくロールがしたいな、と
ヘンリエッタやリコやアンジェを始めとした子たちも「最初からいなかった事」にされて、
リコは元の寝返りさえうてない全身麻痺の体にに戻されて・アンジェは無知をいい事に、あるいは昏睡してる状態でペドダッチワイフ扱いとか
エッタはもう一ヶ月も持たない体で嘔吐と吐血と失禁を繰り返しながらジョゼさんと誤認させられて
最低最悪なネット配信動画を撮られたり、みたいな事になってる、みたいな最悪極まりない結末を解説させられたり……��
してみたいです……��
イメージとしては公社解散後、もう寿命が長くて1、2年なのを悟った私が結婚を申し込んで、
君が望むのならば……と祝福されて婚約したはいいものの、残り少ない少女の「ごっこ」に付き合っているだけなのか
本当の恋愛なのかに悩んで手を出していいものかあぐねている最中に失踪……みたいな感じですね。
私としては同じベッドで添い寝をしてもらって抱きしめてもらって
幸せな結婚ごっこで自分をごまかそうとしてきたけど
症状が進んでもう自分が自分で居られるのがどれくらいなのかわからなくなって
ある日の夜、自分が自分で居られるうちに抱いて欲しい、あなたの子供がほしいんですって
泣きながら迫ってももし妊娠出産なんて事になったらそれこそ私が持たないことを危惧した
ヒルシャーさんが君を汚す事はできないって断って、ヒルシャーさんの優しさと自分の未来に耐えきれなくなって
家から出て行ってしまってそれ以来失踪、なんて前置きがあるといいですよね。
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私を寝取りしたい人いるー?
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【わたくしの想い人であるますたぁとお借りします】
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【スレをお借りします】
ちなみに、こちらはマスターは原作でなくオリジナルみたいな感じでしょうか
こちらからスタートという事なので、導入の方考えつつ……他に希望があればお願いします
特になければ場所など含めて適当にこちらで考えておきますね
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>>464
男性の藤丸立香でも、オリジナルでも構いません
希望に関してはわたくしも思いつき次第【】でご連絡いたしますね♥
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>>465
では、せっかくなのでオリジナルで…
特になければ早速初めてみようと思います
スタートなので色々抜けがありそうですが、何かあれば【】で……よろしくお願いします
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>>465
その、清姫は……俺以外のマスターに抱かれたりするのってどう思う?
(唐突にそんな爆弾発言を投げつけたのは、彼女と夜を共に過ごし行為が終わった後での事だった)
(きっぱり即断で断るか、心配そうな顔をするか、もしかして彼女の怒り顔を見ることになるのか)
(そんな事を心配しながら、相手へ差し出したのは、とあるアダルトサイトへのリンクページ)
(「マスターしか知らない性経験貧弱なサーヴァントにエロレクチャー♥」「貸出相手は踏み台チンポ、寝取らせセックスは二人の絆の再認識」)
(少し卑猥な煽り文は、恋人を他人の男に抱かせる事が、まるでごく普通の事のように煽りたて)
(サンプル動画に映り込む映像は、見も知らぬマスターを手コキで奉仕し精液が薄いとからかうサーヴァントの姿や)
(マスターの方がずっと太いと、のしかかった男の上で腰を振るサーヴァントの姿がいくつか再生することができた)
(……もし、清姫が彼女達の現場に居合わせ、直接その姿を見ていれば、本来のマスターを褒めるその姿が嘘であると見抜けたかもしれないが)
もちろん、清姫が嫌だったら俺もそんな事をする気は無いんだけど
実は……多分、俺……こういう性癖なんだ、愛する人が違う相手に抱かれて感じるはずもないセックスをしたらどうなるかって
そう考えるだけで……その、いつもとは全然違うんだ
(今までの貞操観から清姫が喜んで応じるとはとても思えない…)
(だから、その理由を口にして、彼女がほかの男に抱かれたら……そう考えるだけで、つい先ほど射精した肉棒が、普段以上に大きく膨らむのを彼女の前で見せつけていく)
(9割以上自分の性癖……そう言われれば否定はできないけれど)
だから、俺が君をもっと気持ちよくさせる為に、俺と君の為にほかの男に抱かれてくれないか
(そう言って彼女へとその場で頼み込んでいく)
(実は……この動画サイトで相手を既に募集していることも)
(清姫の容姿を登録した途端、我を争うように高額なサイト内通貨と引き換えに立候補が殺到していることも、隠したまま)
【では、改めて俺の方はこんな感じで…必要なら名前も考えるけど、多分ヤリチンさんと一緒に居るのが多くなるよな】
【場所とかは成立したら移動で……ルルハワか、カジノになりそうだけど、改めてよろしくね、清姫】
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>>467
えっ……?
マスター以外の殿方に、ですか……?
そんなことありえません!絶対絶対、ありえません!
なっ、なんですかマスターこのほぅむぺぇじは!?
このサーヴァントたちはみな愛し合う本来のマスター以外の殿方と交わっているのですか!?
ふふふっ、不潔です!そんなの不潔です!
わたくしはますたぁ一筋!浮気移り気なんていたしません!
なのになのに、このサーヴァントたちは……!
(モザイクで顔の隠れたサーヴァントたちは、みなそれぞれ本来のマスターではない、軽薄な男や肥満体の気持ち悪い男、中年の男などに抱かれ、奉仕している)
(浮気相手に犯されながら本来のマスターに謝罪する者、本来のマスターを罵りながら浮気セックスを楽しむ者、目隠しした状態で本来のマスターと浮気マスターのチンポを交互にしゃぶり、浮気マスターのチンポを選んでしまうなど様々で……)
ますたぁがこういう性癖……
そうですか、そういうわけだったのですね。
あぁ、ごめんなさいますたぁ……
愛妻であるわたくしが、ますたぁの苦しみを理解していなかった所か、気づきもしていなかったなんて……
お辛かったのですね、ますたぁ
今までわたくしにも告白できないほどに、自身の性癖に悩んでおられたのですから……
(ますたぁの苦悩と、それに気づけなかった自分の情けなさに涙が出る)
(けれどその涙もすぐに拭き、そっとますたぁの手を取ります)
けれどあなたは正直にその悩みと欲望を告白してくださいました。
嘘をつかずに、辛いこと、知られたくないことでも正直に……
わたくしの愛しいますたぁ……清姫は、あなたをお慕いしております。心の底から……嘘偽りなく……♥
(そしてそっと彼の胸に、甘えるように顔を埋める)
(ずっとずっと、一緒に戦ってきたますたぁ。頼りなくて、お人好しとバカにされるくらい優しいますたぁ)
(けれどわたくしは、あなたのそんなところが愛おしい。ますたぁと二人で、これからも歩んでいきたいのです…)
ますたぁの想いは伝わりました。
それがますたぁの望みであり、幸福になれるのなら、清姫はこの身を捧げましょう。
ますたぁ、わたくしはあなたへの愛ゆえに他の男に抱かれます。
それで少しでもあなたが喜んでくれるのなら……
(これはますたぁの思いを察することができず、苦しめてしまった自分への罰。そしてますたぁへの贖罪)
(こうしてわたくしはますたぁの寝取られ願望を満たすため、期間限定で他のマスターに抱かれることを了承した)
(……それがどんな結末を生むことになるのかも知らずに)
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>>467
【場所はルルハワ、カジノ、新宿などが多くなりそうですわね】
【ますたぁはこのまま《ますたぁ》とお呼びしたいと思います】
【ヤリチンフレンドマスターには何か名前を付けるか……《ハメ太郎》などいかにもな偽名(マスターネーム)を使っているというのもよさそうです】
【最初はあなた、お前、ゴミクズなど散々な名前でフレンドマスターを呼ぶと思いますが、後半には……】
【ふふっ、期待していてくださいね、ますたぁ♥】
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>>468
あ、えっと…これは何ていうか、全部が全部そういうわけじゃないんだよ
俺みたいな性癖の人の為に、本来のマスターとは別の相手に抱かれてるっていうか
(今からの清姫みたいに……とは流石に言い切れず、彼女が再生したサンプル動画だけでも十分に息を呑む内容だった)
(本来のマスターとは違う相手に股を開く彼女達だが、皆同意の上で抱かれてること)
(この動画は「寝取らせ」動画で、作中の過激な描写もそれぞれサーヴァントがマスターを喜ばせるために脚色していること)
(それ自体が結構な高額を要求されるから、サンプル以上の部分は見ていないものの)
(割り切った関係を許容できる寝取り役の用意や、マスターとの仲直りセックスまでサポートしていると書いていた)
ありがとう……それに本当にごめん
こんな俺だけど、君のことを愛してるのは嘘じゃないんだ
だから……その、最初で最後の俺のワガママをお願いします
(清姫との付き合いは、このカルデアでマシュやスタッフの皆と比べても殆ど差がない程に長いもので)
(今まで、そしてこれからも未熟な自分を支えてくれ……それに少しでも応えられるように胸を張ってきた)
(恋人として付き合っているのも、体の関係を結んだのも、もう片手の数で済むような回数ではなく)
(だからこそ、彼女には、自分が隠しているとびきり卑しい性癖と……それを受け入れてくれた彼女への贖罪に、この一回で終わることを明言していく)
(何しろ、あと1週間足らずもすれば、道具作りが得意なサーヴァント達と密かに作っていた)
(清姫へのプレゼント……プロポーズの為の指輪が完成するのだから)
(選択基準は清姫の居ない世界から選び、彼女自身が口にした、罰という言葉から万一の為にも、清姫が好意を抱くような事のない相手。)
(あとは……その上で、譲渡限度額まで通貨を提示してきたマスターへと貸し出すことにした)
(毎日定期的に通信か画像データを送ること、令呪の禁止と清姫が拒絶した場合はそれ以上強要する事のできない誓約呪文まで交わした上で彼女は送られることになった)
(確か、名前は―――……)
<貸出1日目>
いやー、わりーわりぃ。世界を救ったばっかだからこう見えて忙しいわけ
俺たちの世界にいないサーヴァントが来るって聞いてたんだけど、和服美人とか最高じゃん
んで、アンタが『貞淑清楚妻』さん?別の男にまんこ貸しに来た女がそう名乗るのってマジ受けんだけど、よろしくな
あ……一応確認の為にさ、俺の名前も覚えてるかどうか確認しときたいんだけど
(初日、彼女が呼ばれた先にいたのはフレンドとして滞在することになる彼女の一時的なマスター)
(そして……寝取らせプレイに協力する事で選ばれた男。染めた髪、日焼けした肌、マスターとは違う逞しい体なのに軽薄そうな態度しか感じない男は)
(彼女を出迎えるなり、通信上でやりとりされた名前をからかうように笑いながら呼び、自分の名前を尋ねていく)
(『デカチン ヤリ太郎♥』本名などさらさら教える気もない大嘘を、初対面から彼女にぶつけていき)
【なら、特定の場所に決めずに移動先は相手のカルデア……そこから、ヤル為だけにそこら中に移動しようか♥】
【あ、いいな…最高だよ、それ♥ 最初から名前を明かす気もなくて、寝取ってしまってもその気になればポイ捨てする気満々】
【そんな最低屑マスターの分かりやすい偽名が、マスターよりも愛しく感じるまで……と。清姫の名前も勝手に伏せたけど…そこは好きに変えて大丈夫だからね】
【【レンタル○日目】で、寝取らせマスターから見れば相手から送られてくる通信or報告ビデオで状況を知る感じでどうかな】
【清姫自身にどんな事をしたか聞いたり、マスターから動画で送られたり……実際の光景はお互いに描写、もちろんこちら側でもいけるから】
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>>470
(貸出1日目……紹介されたのは私のますたぁとは大違いの、見るからに軽薄そうな、わたくしにとっては最低の殿方)
(あぁ、安心しました。この方なら抱かれても嫌悪感しかない)
(正直で一途なわたくしのますたぁとは大違いのゴミクズなのですから)
『清楚貞淑妻』のバーサーカーと申します。
貸し出し期間の間だけですが、あなたのカルデアに滞在させていただく予定です。
(初対面から最低の偽名を名乗る男に対し、扇子で口元を隠したまま侮蔑しきった視線を真正面から返す)
(ますたぁとは違い、既に全ての特異点を攻略し、世界を救い終えたこの方にとってはこれもただの遊びなのでしょう)
あら、申し訳ございません。口に出すのもはばかられるような、ゲスな名前ということくらいしか覚えておりませんわ♪
それではますたぁ♥行ってまいります。
このカルデアから持ち出せるものはあまり多くありませんが……これだけはあちらに持っていかせてください。
あなたとの……大切な旅の思い出……♥
この《かんざし》をますたぁと思い、あなたと離れて過ごさなくてはならない日々の慰めといたします……
(恋人同士になってから、初めてますたぁにいただいたプレゼント)
(日本の江戸時代が特異点となった際に、ますたぁがわたくしのために選び送った、艶やかな飾りのついた赤いかんざし……)
(気に入ってもらえるか不安そうにしながら、顔を真っ赤にしてこのかんざしを差し出した彼のことを今も覚えている)
(本当に本当に幸せな、ますたぁとの思い出……)
(そして私はますたぁにしばらくの別れを告げる。馴れ馴れしく話しかけ、触れようとするゴミムシをあしらいながら転移陣のある部屋へと入っていった)
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>>470
【では今晩はここまでといたしましょう】
【ご提案なのですが、しばらくはこちらを使わせていただくのはどうでしょうますたぁ?】
【カプスレとして使うことも大丈夫なようですから】
【共用】個スレを試すスレ【体験】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540053351/
【いつ寝取らせ映像が届くか、どんな姿で自分の愛するサーヴァントが抱かれているのか】
【そんなドキドキをますたぁには味わってほしいですから……♥】
【今晩には最初の寝取らせ動画を送れるよう、がんばりますね!】
-
>>472
【もうこんな時間だからね…それじゃあ、最後に僕の方がレスを返しておくよ】
【それじゃあ折角だし、僕のほうで最後にレスを返しておくね。返信先は…そのスレに移動してからで良いかな】
【ありがとう、正直この時点で凄くドキドキして…どうなるか想像しただけで期待してるんだ】
【寝取らせ動画は、清姫の方でこんな状況だと描写してもらって、それを二人で盛る感じで良かったかな】
【リクエストがあれば、【】や、描写で入れておくよ】
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>>473
【ひとまず最初の動画はますたぁも盛るか、盛ることが不要と感じたのならばますたぁの寝取られ反応だけ返すという形式でも大丈夫です】
【場合によってはそちらがヤリチンマスターを使い動画の書き出しにする……ということもあるかと思いますから♪】
【ではわたくしも次からはあちらでお返事しますね?】
【スレをお返しします♥】
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>>474
【じゃあ続きは向こうで、スレを返すよ】
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少年指揮官と結婚済みの私を寝取っちゃう大人の指揮官さんいるかしら?
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まだいる?
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>>477
あら、遅れちゃったわね
ごめんなさい、まだいるわよ
-
【◆Yh9lH/fhvさんとお借りしますねー】
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【貞操観念薄いティアーユ先生と借ります】
【書き出しはどっちからにします?】
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>>480
【でしたらこちらから始めましょうか。ナンパされて、そこから散々ハメられて…すっかり牝になった所までになると思います】
【えっと、◆Yh9lH/fhvさんのキャラは種付けおじさん系パパで良いんですよね?】
-
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【そのつもりです、がっしりというよりかはでっぷりした、いやらしい中年男で】
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>>482
【分かりました〜。では少々お待ち下さいね♥】
-
(始まりは些細なこと。折角の結婚記念日の旅行なのに、仕事の電話に出たり、ホテルのプールに居た他の女性に気を取られたり…)
(そういった事とこれまでの事が積み重なった結果、思わず怒りの声と共に平手打ちを見舞って部屋から飛び出してしまう)
(一人寂しくプールサイドで膝を抱えて居た所に、声を掛けてきたのはいかにも遊んでいそうな若い男性)
(気晴らしに話をしている内に、いつの間にか彼の部屋でゆっくり話をすることになって)
(慰められているといつしか肩に回されていた手は、腰に回され、耳元で囁かれる声に思わず頷いてしまい)
(『一回だけ』『こんな事は直ぐに忘れてしまう』と、高を括っていたのだが…)
お゛っっ♥♥ お゛ほお゛ぉぉ♥♥ ま、ま゛たイグッッ♥♥ ティアーユのぉ♥♥ ドスケベマンコ♥ イ゛グぅぅぅ♥♥
(夫とは比べ物にならないくらい、若者のチンポは太く長く硬くエラが張っている上に、テクニックもスタミナも無尽蔵と思うくらいで)
(奥まで挿れられ、子宮を突き上げられ、それだけで何度もアクメを迎え、ティアーユがぐったりとするまでイカされてようやく射精)
(コンドーム越しでも分かるくらい大量の射精が終わると、すぐに新しいコンドームを着け直してセックスを再開)
(それが何度も繰り返された結果……)
「んっ♥ じゅる♥ れろぉ…♥ んん…♥ んはぁ…♥」
「じゅるっ♥ じゅぅじゅる♥ んちゅぅ…んはっ♥ れろっれろっ♥ んちゅぅぅぅぅ♥♥♥」
「おぉぉぉぉ…♥ お、お尻…♥ は、はいっ♥ 気持ち、いいですぅ♥ 肛門…♥ ケツ穴…♥ ここでも、イキますぅ♥」
(最初は3時間の筈が、6時間、12時間、1日…と何度も延長を繰り返し、その度に新しい事をを教えられ)
(フェラチオのやり方から、乳首舐め手コキ、キンタマフェラにアナル舐め手コキまでこなすようになり)
(そして最後には排泄器官だと思っていた肛門もトロ穴にされ、極太チンポで拡げられ、何度も絶頂を繰り返してザーメンを搾り取るケツマンコに作り変えられて…)
あ、まぶし…。あ、あの、どこへ…ここは…ひ、人の目が…
(ほぼ3日振りに部屋の外に連れ出され、手を引かれながらプールサイドを歩いていく)
(声を掛けても、良いから良いから♪と返すだけで、こちらの質問には何も答えず)
(身に着けているのは乳首と股間がようやく隠れるくらいのマイクビキニで、後ろから見ればほぼ全裸に見えてしまう)
(ただでさえ豊満な体つきに加え、金髪碧眼という事もあって、プールサイドの視線を集めているティアーユを引き回しながら)
(ようやく目的地らしいパラソルに辿り着く。そこにはでっぷりとした体格の中年が待ち構えて居た)
【お待たせしました〜。長々と前振りをしてしまいましたが、適当に端折ってくれて構いませんので】
-
「うお、すげー美人っ!」「てか、おっぱいでっけー……」
「身体中キスマークだらけじゃんw」「抱き心地良さそ〜」
んん? ふあああっ、ぉ♥そろそろ来たかなぁ?ん〜?
(プールサイドのデッキチェアで寝転んで中年太りした身体を晒していると、何やらプールが騒がしい)
(ざわざわとした雰囲気の中、こっちに近づいてくる足音と雰囲気に身体を起こして見れば、そこには一緒にここに遊び?に来ていた息子と、とびきりいやらしい身体をした美女がいた♥)
(あまりのエロさに舌舐めずりをしながら説明を待つが、ワシの息子はワシの血をしっかりと継いでいるから何となく理解はできる、またどこかでこの美人を見つけてきっちりと仕込んだんだろう)
(そして、やり疲れた結果こうしてワシの元に連れてきては…………)
「おーぃ、ティアーユ……♥ お前みたいなチョースケべおばさんだとさぁ、まだまだチンポほしくてたまんねーべ?」
「だからよ、ちっとこのおっさんにチンポめぐでもらえや♥」
「どこもかしこも使えるよーにしてあっから、ケツの穴でもイケるし♥」
んん〜? なんだぁ、自分で使わなくなったオモチャを父親に押し付けにきたのかぁ? ほんっとにどーしょもないねぇ……♥
しかも、ほほぉ、こんなにエロくて美人さんをおばさん呼ばわりなんてなぁ♥
(息子は後は任せた、とばかりに美人、ティアーユと呼ばれた金髪の美人さんを置いていった)
(エロく発育した身体にマイクロビキニ、動くたびに溢れそうに揺れる爆乳に、年甲斐もなく生唾をゴクリと飲んだら立ち上がり、海パンをチンポでもっこりと持ち上げながら、彼女に近寄る)
(あの息子あっての父親、とばかりにティアーユ、ティアーユちゃんの肩を抱いて、溢れそうな爆乳に指を食い込ませたら、反対の手で顎に触れてこっちを振り向かせる)
ほらぁ、舌♥ ベロ出せ♥ れろぉ♥ じゅるっ♥ ちゅぶっ♥
(おっぱいを揉みながら、振り向かせたティアーユちゃんへと深いキスをしていく)
(タバコ臭い口を合わせて、唾液を流し込むようにしながら、舌と舌とを絡ませていく)
(分厚い舌をティアーユちゃんの口の中に押し込みながらデカ乳を揉む)
【エロい前振りありがとうございます!】
【とりあえず、こっちはこんな感じ、から?】
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>>485
【わわ、大変エロいお返しが♥】
【と、言いたい所ですが、ちょっと限界一歩手前なので、申し訳ありませんがここで凍結をお願いしたいです…】
【こちらは土曜日の昼と夜、日曜日の昼間が空いていますが、◆Yh9lH/fhvIさんの方はどうでしょうか?】
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【ティアーユちゃんのエロさに比べたら……! このままリゾート地で展開していく感じか、一発かましたら、帰ってからの日常も侵食?】
【それなら土曜日の昼でどうでしょう? 多分、14時、15時くらいには空きますが】
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>>487
【二人の愛の巣がヤリ部屋になるのも…でも、新しい『主人』との三人の愛の巣になるならそれでも♥】
【はい、了解です。17:30頃で晩ごはんの準備などで一旦解散になると思いますが、大丈夫でしょうか?】
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【上がり込んで侵食してしまうのか、はたまた中年の家へと通い妻してしまうのか♥】
【はい、解散後に再度も可能で、もう少し早くできそうならお伝えしますね】
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>>489
【寝取られ感を出すなら侵食、貞操観念崩壊なら通い妻、という感じでしょうか♥】
【分かりました〜。では遅い時間までどうもありがとうございました♥】
【お先に失礼しますね。おやすみなさいませ♥】
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【どちらも良いな〜、侵食して旦那と仲良くやりつつ、影で妻を肉便器も♥ 通い妻になったティアーユちゃんを連続種付けも】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【 ◆Yh9lH/fhvIさんとお借りしますね〜】
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【スケべなハメ穴ティアーユ先生と借りますね♥】
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>>493
【今日もよろしくお願いしますね〜】
【ではこちらからになりますが、前回からで気になった部分とか、追加したい事などはありますでしょうか?】
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>>494
【こちらこそ宜しくです〜】
【エロさには問題なしです、少し気になったのは部屋に三日間セックス監禁されてる間、旦那さんはどこに?】
【それくらいかなと、ティアーユ先生からは何かあります?】
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>>495
【あー、夫の事は全く考えてませんでしたw】
【ホテルでハメられてる途中に、メールかLINEで「暫く一人になる」「友達の家にいる」「あなたも少し頭冷やしてなさい」みたい返事してて】
【自宅に戻って帰ってくるのを待ってる…という事にしておいて下さい】
【ナンパされてチンポ堕ちしてるのは、まだ全く教えたりしてない状況ですねー】
【こちらからも、今の所は特にありませんね〜♥ 何かあれば【】でお伝えします】
-
>>496
【了解ですー、では、このままホテルハメした後に、帰還ということで】
【私生活の侵食、夫婦の愛の巣に通うか、ティアーユ先生に通い妻させるか】
【安めの金で股を開かせて、金を搾取したり?】
【はい、何かあったら言ってください】
-
>>497
【お父様はこちらの日常を侵食、息子さんの所に通い妻、と言うのでも面白そうですね♥】
【その辺りは進めながら決めて行く感じになりそうですが】
【ではレスに取り掛かりますので、もう少しお待ち下さいませ♥】
-
【それぞれ役割を持たせていっても良いですね】
【このままお待ちします】
-
>>485
「そこは孝行息子って言うべき所だろー? あとオレも飽きたわけじゃねーから、刑部ちゃんやアルトリアちゃんみてーに持ってくなよ?
つか、そろそろあの二人のどっちかでもいいから返しやがれ、クソオヤジ」
あ、あの…ど、どういう事なんですか…? この人…ええと、お父様?なんですか? 一体何を…?
(若者と中年の二人の会話の内容から、どうやらこの二人が親子であるというのは何となく分かったが)
(それ以外の事は殆ど会話について行けず、二人もティアーユが戸惑っているのを気にした様子もないまま話を進めていく)
「ん? だ〜か〜ら〜、ティアーユはオヤジのチンポでパコられて満足するじゃん? オヤジはザーメンの処理が出来て満足するじゃん?
オレは親孝行が出来て満足するじゃん? どうよ? このWin-Winの関係♥」
は…? え? だ、だから、どうして私が…!? この人と…せ、セックス…を…!
(こちらのの言葉に若者はようやく顔を向けると、わざとらしいため息をついて説明をする)
(が、その内容はティアーユにとっては、全く理解出来ない内容のまま。それに対して抗議をしようとするが)
んぁっ♥ だ、ダメ…♥ あっ♥ ひっ♥ 人前、で…♥ や、あぁ…♥
「んー? 人前でマンコほじられてアヘ声出してるようなドスケベおばさんがティアーユの本性っしょ?
マンコはトロットロで、ケツも…ほれ、指2本楽勝じゃん♥ だから…オヤジチンポで恵んで貰お♥
自分で「ティアーユのマンコにチンポハメて♥♥」とか言わないと、ヘソ曲げて帰っちゃうかもしれないよ?
それでも良いの? それとも…旦那のヘニャチンで満足しちゃう? ほれ、行って来い♥」
そ、それはぁ…♥♥ あ、きゃっ…♥
(軽く指で膣穴を穿られただけで、ポタポタと地面に水とは違うしずくの跡が出来て)
(アナルもかんたんに指を飲み込み、ここがプールサイドだと思えないエロ声を響かせてしまう)
(そして充分蕩けさせられた所で、背中を押され、こちらに近付いてきた中年の前に立つと…)
んぁ♥ お、お願いです…、1回…1回だけ、って約束して、下さい…それなら…
あっ♥ ひゃ、ひゃい…♥ れろぉ♥ ちゅ♥ じゅる♥ んん♥ ちゅる♥
……んはぁ♥ わ、私と…お、オマンコ、して…パコパコして、ください…♥
(無遠慮なキスと「舌だせ♥」の言葉に、この3日で覚えさせられた通りに自分からも舌を絡め)
(ジュルジュルと唾液を交換する音を響かせると、マイクビキニからはみ出た乳首はコリコリに尖って)
(豊満なおっぱいを揉まれる度にピクピクと身体を震わせながら、自分からも海パンの上から股間を撫で回して)
「んじゃ、あとよろしくなー♥ あ、そだ。オヤジー、ティアーユちゃん人妻だから♥
妊娠しちゃったら可愛そうだし、ちゃんとコンドーム使って避妊してやれよー♥」
【お待たせしました。ではよろしくです♥♥】
-
ぶちゅっ……ちゅじゅ♥ れろぉ♥ ……ぷはぁあ♥
はぁ? ティアーユちゃんって言ったっけぇ? どこに自分の便所使うときに一回だけなんて約束する奴がおるのかなぁ?
まぁ、前の2人よりかは好みだから、まだ風俗に落とすのはやめといてあげるからねぇ♥ ぐひひっ♥
ああ、そう言えばアイツにあの2人返すって言ってたけど、今どこにいるかねぇ……毎月口座に振り込みがあるから仕事はしてるんだろうけど……
ま、過ぎたことは良いとして今はこの、ぉ♥ 自分からチンポ触ってきて良いドスケベっぷりだねぇ♥ おじさんも興奮してくるよぉ♥
(クソ生意気ながらも、たしかに親孝行な息子からの贈り物を受け取って、その美人な顔にたっぷりとキスしてやる)
(既に身体中どこもとろんとろんになっているティアーユちゃん、ケツの穴をほじられただけで、おまんこからマン汁を垂らすような発情、開発っぷりに舌舐めずりしてしまう)
(口では何やら言ってるけど、やる気はあるようで、そのエロい身体はどう見ても発情期、水着からこぼれた乳首を指先でピンっと弾いてやり、反対の手でムチムチしたケツを揉みしだく)
(息子が返せ、と言った女のことを思い出すけれど、とっくに遊んで売り払った後、どこにやったかと言われても困るんだけどねぇ、と苦笑しつつ、彼女をこのままホテルに連れ込む……なんてことはしない)
さぁて、味見味見っ♥ こんだけ美人でエロい身体してて、まんこがつまんなかったら即お風呂行きだからねぇ?
おら、おまんこパコって欲しいんならさっさと動きなよぉ♥
(ティアーユちゃんのお尻をばちん!と平手で叩いたら、彼女をさっきまで自分が寝てたデッキチェアに押し倒すように寝かせる)
(まだ昼間のプールサイド、周りには人もいる、目立つ美人のティアーユちゃんだから、視線も注がれることも拝まないなし、「ハメ穴は使いたいときに使う」というのがワシらの信条♥)
(既に濡れているのをいい事に、息子からのアドバイス通り、人妻らしいので……生でいく♥)
ティアーユちゃんのおまんこ、っ、ちゃんと赤ちゃん出来るかチェックしてあげるからねぇ♥ ぐひひひ♥ パツキン美人の人妻まんこっ、アルトリアの時といい、ついてるねぇ、ラッキーっ♥
よぉっ、しっ、よ、っ♥ とぉぅ♥
(チェックなんて勝手な事を言いながら、デッキチェアに寝かせたティアーユちゃんの股を開かせて水着をズラしたら、そこに淫水焼けした黒い、18センチ、息子よりも太さと長さのあるチンポを押し当てたら、少しクセのついたそれを体重で押し込んでやる)
(ぶちゅぶちゅ♥とエロい音を響かせて昼間のプールサイドにて、生ハメ♥ ハメ穴の都合も何も考えないでチンポを奥まで押し込むと、まだまだ開発され切ってはいない奥の狭い部分を確かめるように太い腰を揺らしてグリグリ刺激する)
【エロい説明ありがとうございます! 今日もよろしくお願いしますね♥】
-
>>501
べ、便所…♥ ち、違います…♥ 私はザーメン用の便所じゃ…♥ じゅるっ♥ 1回だけ、ならぁ♥
こ、こんな、チンポ…♥ おっきすぎるチンポ♥ はぁ…い、1回だけじゃない、と…本当にぃ♥ ザーメン便所に、なっちゃう、からぁ…♥
(ベロチューと軽い手マンとケツ揉み、そして耳元で囁かれるエロ言葉責めという、まだ前戯にもならないレベルなのに)
(既に腰は砕けかけ、膝には力が入らず、中年…お父様♥の身体にしがみつく様な格好になる)
(その度に軽く平手でケツ肉を叩かれ、マンコとアナルをほじる指で身体を引き上げられながら)
(トロ顔のまま、チンポを撫で回すのと唾液交換を、何度も繰り返していく)
ひゃ、ひゃいぃ…♥♥ てぃ、ティアーユのマンコ…♥♥ どうですか…? 夫の…ヘニャチンと…
息子様の…♥ で、デカチンしか使って貰ってない…♥ し、新品同然のマンコ…です…♥♥
(腰砕けの身体を抱えられ、デッキチェアに押し倒されると身体の向きを変え)
(自分から太ももを抱えあげると、まだピンク色のパイパンマンコを晒して)
(耳打ちされたとおりに、まだ二人しか使われてない事をお父様と)
(雰囲気に釣られて近くに集まり出した野次馬にも聞こえるような声で何度も言わされる)
あ、あのっ! コンドーム…! コンドームを…、おねが…い…♥ やっ♥ な、生チンポはぁ♥♥
お゛っ♥ お゛ほぉ♥♥ お゛お゛お゛ぉ♥♥♥♥
(プールサイドという事を気にした様子が無いどころか、野次馬に見せつける様に海パンを脱ぎ、使い込んだチンポを見せつけ)
(手に持ったコンドームの袋を開けると…そのまま後ろに投げ捨てて、生ハメと生中出しをすると宣言をしたのを見て)
(慌てた様子でコンドームを着けるようにお願いするが、表情は蕩けきったまま、抱え上げた太ももとトロマンはそのままで)
(チンポが押し当てられると、自分から腰を動かすようにして、そのまま生チンポを咥えこみ)
(子宮を押し上げられると、身体を仰け反らしながら、ンホ声を上げてアクメを迎えてしまう)
-
「え、何やって、うわっ……すげ……」
「めちゃくちゃ美人なのに変態?」
「おっぱい、あれ何カップだ? H以上だろ♥」
ぉぉ〜♥ まだまだ、っ、奥が狭いねぇ♥
旦那の粗チンだとここまで届かなかったんだろうねぇ、可哀想にっ♥
これっからはっ♥ 奥の奥のまで可愛がってあげるからねぇ♥ ほれっ♥ ほれほれっ♥
(ギャラリーに見られながらも自分からお股を開いて、足を持ち上げておまんこを見せてくるティアーユちゃんはとことん都合の良い女って感じだねぇ)
(顔はそれこそ美人で、身体はエロく、中身もエロいなんてと興奮しつつチンポを押し込んで、そのおまんこを奥まで味わっていく)
(旦那の粗チンが味わったことない奥地、子宮をコツコツと刺激するように腰を揺らして慣らす)
(これから思いっきり犯すための準備だ、しっかりとおまんこを確認したら、そのまま強く腰を振り、深く、ティアーユちゃんのおまんこの奥をゴリゴリと削るようにピストンしていく)
(デッキチェアを軋ませながら極上の美人の身体を味わい、貪る、旦那がいる、結婚しているなんてことはゴムをする理由になならない、と言わんばかりに)
ほぉら♥ 生の方が良いよねぇ、ほれっ、ほらぁっ♥
これ味わってっ♥ またっ、ヘニャチンとのつまんないセックスに戻れるのかなぁ、ああっ?
ヘニャチンとのクソセックスで満足できるのかなぁ? おら、どっちなのかなぁ?
(ギリギリまで腰を引いてから、一気に根元まで押し込む動きを繰り返す)
(単調でありつつも、息子が開発した子宮手前の弱点箇所を強めに抉り、チンポの味を教え込みながら、これまでの旦那とのセックスを思い出させて比べさせてやる)
(さらに、その後に深く体重をかけたら、旦那じゃ開発できなかった奥の子宮までチンポを押し込んだらこね回してやる)
(ネチネチと腰を回して奥を嬲りものに、子宮を弄びながら、また舌を出させて深いキスをする)
(キスをする事で、まるでこれが愛の営み、愛ゆえにこんな事させられてると勘違いを引き起こさせながら、弱々しく情けない子宮をゴチュゴチュと揉み潰していく)
-
>>503
お、奥…♥ 奥ダメェ♥ 奥グリグリ…♥ さ、れたらぁ…♥ ま、また、い♥ イクッ♥ イグイグイグぅぅぅぅ♥♥
(ドチュリ♥ドチュリ♥ とピストンされる度に結合部から湿った音が響き、それに合わせるようにティアーユの口からもアヘ声ンホ声を響かせる)
(今まで届かなかった膣穴の奥、子宮口付近は勿論、クリトリス裏のGスポット、膣口といった部分もロクに開発されておらず)
(男の極太チンポ…何よりもエグいレベルで張り出したカリ首で抉られる度に、マンコはキュウキュウとチンポを締め上げていって)
やぁ…♥ だ、ダメ…♥ 生チンポはぁ…♥♥ 気持ち、よすぎるぅ…からぁっ♥ こ、こんな…♥
デカチン♥♥ チンポぉ♥♥ の、生ハメ♥♥ はぁ、だ、ダメな、のぉ♥♥
戻れなくぅ…なる、からぁ…♥ ヘニャチン…じゃなくて…こんな、デカチン…♥ ンホッ♥♥
ま、また、イクッ♥♥ んんっ♥ れろっ♥♥ じゅるぅぅぅ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
んほぉぉぉ♥♥ はぁ♥ はぁ♥ あ、お゛お゛お゛ぉぉぉぉ♥♥
(何度も突き上げられ、その度にイカされ、蕩けきった表情は、貞淑そうな人妻とはとても思えないモノ)
(口からもヘニャチンよりも、この極太生チンポの方が良い♥とはっきりと言うようになってしまい)
(ベロチューを繰り返しながら、手は背中に回され、足は腰に絡みつくように伸ばして)
-
ぶちゅっれろぉ♥ じゅぬるぷっ♥ ぷはぁっ♥
ぐひっ♥ 生チンポの方が良いだろぉ? ほれぇ♥
(深いキスをしながらチンポは念入りにしつこくおまんこを刺激していく)
(完全にデカチンの足を覚えてしまっで、戻ることが出来ないティアーユちゃん)
(奥のキツキツの場所もチンポで押し広げていき、生のチンポか好きでたまらないのを本人にも教えてあげる)
(ティアーユちゃんはおまんこの奥が好きなんだってことを教え込むように太い腰をあげて、勢い良く奥を叩いて、届いたチンポは子宮口手前の、女の弱点の一つをじっくりと刺激していく)
(多くの人たち、関係ない他人とはいえ、ギャラリーの視線に晒されながらも絶頂を迎えるマゾな身体を開発し、小刻みに腰を振っていき)
さぁあって、っ♥ とりあえず……そろそろ出してあげるからねぇ♥
チンポで奥に押し込まれただけで感じてる雑魚子宮にたっぷりとザーメンを、ねぇ♥
(子宮を深くチンポで押し込み、体重をかけると逃げ場のない子宮、そこをまるでサンドバッグ)
(何度も何度もチンポで言いように小突き回して、快楽のポイントをほじくってやる)
(引き抜くときにクリトリスの裏側に近い、Gスポットをカリ首で撫で付けて、また体重をかけて奥までチンポを押し込んだら、腰をピクピクさせながら、容赦なく中出しをしていく)
っっぉ♥ なかなか、っ、ザーメンこき捨て穴としては、かなりっ……♥
おら、舌っ! 中出ししてもらってる時はベロチューたろぉ? れろっ、ぶちゅっ♥
(旦那にもまださせてない中出しをあっさり、愛も何もなく奪って、子宮に向けてザーメンを吐き出しぶちまける)
(しかも、望んでしてもらってるかのようにベロチューをさせながら、一滴残らす種付けプレスで流し込む)
(ギャラリーたちは言葉もなく、何となくティアーユちゃんが人妻だという事を理解して「自分から抱きついて中出しさせてる」って姿を覚えていく)
【この後、日常に帰還で大丈夫ですか? プールでもう少し人前でザーメンこき捨て晒ししていきます?】
-
>>505
【そうですね、1レスか2レスくらいでホテルでのシーンを少し追加したいかも? ダイジェストになるかもしれませんが】
【こちらは晩ごはんの準備で一旦離席しますけど、21時頃にまた戻れると思います】
-
【ホテル継続でも大丈夫ですよ!】
【わかりました、では21時にまたよろしくお願いします】
【いったん落ちますね】
-
>>507
【こちらも落ちますね♥】
【お疲れ様でした♥】
-
【お昼に引き続きお借りしますね〜♥】
-
【ティアーユ先生と借りますー】
-
>>510
【では夜もよろしくお願いしますね♥】
【あと一つお願いがあるのですが、◆Yh9lH/fhvIさんの方も名前だけで良いので付けて貰えますか?】
【この後、日常を侵食してく流れになるなら、あった方がやりやすくなりますので】
-
【そうですね、それならこんな感じでお願いします】
松田 健三(52歳)
「何で金を得ているかイマイチ不明。噂だと女の子をAVや風俗に斡旋して金に換えている」
「肥満体の中年でイチモツはかなり大きく女をおとし慣れている」
「現在独身で息子には健司(23・留年大学生)がいる」
-
>>512
【健三様♥ と健司様♥ ですね。ありがとうございます♥】
【ではレスに戻りますので、もう少々お待ち下さいませ〜♥】
-
>>513
【はい、よろしくお願いしますー、待ちますね】
-
>>505
ひゃ、ひゃい♥ 生ハメ♥ 生チンポ様♥ す、すご…♥ お゛っ♥ ま、またイグっ♥ イグぅぅぅぅっ♥
(自分から男に抱きつき、生ハメと生チンポをおねだりしながら何度もアクメを迎え、その度にベロチューをする姿は)
(どう見てもチンポ漁りが趣味の金髪ドスケベ女そのもの。とてもこれまで経験人数が夫だけの人妻にはとても見えず)
(野次馬からも「淫乱ドスケベマゾ牝ティアーユちゃん♥」として認識されていく)
あひっ♥ お、おほっ♥ あ、やっ♥ 中出し、はぁ…♥ こ、これ以上は…本当にぃ…♥ お、夫をぉぉ♥ い、イグッぅ♥
ダメぇ…♥ ダメダメ…だからぁ… あっ、やっ!? だ、ダメぇ! ダメダメ…♥ オチンポ様ぁ♥ 抜いちゃ、ダメぇ…♥♥
あ、は、はひぃ…♥ お願いします…♥ ティアーユのエロマンコに…ザーメン♥♥ スキなだけぇ♥ 中出し、して下さいぃ♥
ドスケベマンコをぉ♥ コキ穴にしてぇ♥ ザーメンコキ捨て穴♥ でもいいから、生チンポで中出しして、下さい♥♥
(まだ少しだけ残っていた理性で、外出しをして貰おうと頼むが、それもチンポが抜かれそうになるとあっさり態度を変え)
(教えられた通りに、ザーメン中出しをを周りにも聞こえるような声でおねだりする)
(周囲には10人を超える野次馬が集まり、それだけでなく騒ぎに気付いた監視員や警備員もやってくるが)
(雰囲気に飲まれたのか、静止する事もなく、ただ突っ立っているだけで)
あっ、あっ♥♥ チンポ…♥ オチンポ様が膨らんで…♥ 来るぅ♥ 来るぅ♥ せーえき♥ ザーメンが♥♥
あっ♥ んひっ♥♥ お゛っ♥♥ お゛お゛お゛っ♥ い、イグぅ♥♥ 中出しアクメ♥♥♥♥
ひゃい♥♥ んっ♥♥ じゅるうぅ♥♥ ぶちゅぅぅぅぅ♥♥ じゅるうぅっ♥♥ んほぉぉぉ♥♥
ま、まだぁイグッ♥♥ じゅるうぅぅ♥♥
(どちゅん♥と膣穴の一番深い所まで突き込まれたチンポが膨らみ、先端から大量の、マグマのようなザーメンが子宮を直撃する)
(子宮を突き上げられた衝撃、そしてザーメンの熱と勢い、更に自分のマンコの痙攣の動き…それらが合わさり、爆発的なアクメを迎え)
(そしてオマンコだけでなく、口の中もベロで犯され、上下2つの穴のアクメは数分間も続き…)
「あー、えー、とですね…そろそろ良いですか? あの、済みませんが、ここはプールサイドでして…」
「その、こういう…ええと、その…あまり、風紀に関わるような行為は…」
お゛っ♥ あ、あひっ♥ …あ、あの、も、申し訳ありません… わ、私が…え、あ、は、はい…♥
続きは…ホテルの部屋で、シますので…こ、ここでの事は、内密に…
(ようやく落ち着いた様子になったのを見計らったのか、監視員と警備員が声を掛けてくる)
(仕事だからとはいえ、渋々と行った感じで今更の注意をするが、野次馬からは当然のように不満の声があがる)
「なあ、ティアーユちゃんだっけ? 部屋の中でもマンコするのかい?」
「最後に一つだけ、中出しマンコ見せてくれよ♥」「ちゃんとポーズも取ってくれよ♥ ドスケベ女らしくな♥」
え、ええと…こ、こう、ですか♥
あと、部屋に戻ったら…こっち…♥ アナル…♥ ケツ穴♥ をザーメンコキ捨て穴にして、貰います♥♥
(周りの野次馬の声に、健三からも「見せつけてやれ♥」と言われ、エロ蹲踞とダブルピースで溢れ出る中出しザーメンの様子を写メに撮って貰い)
(部屋の中ではアナル調教をしてもらう事を告げ、健三に腰を抱かれ、マイクビキニすら脱ぎ捨てた全裸で、プールサイドを後にすることになって…)
【お待たせしました♥ プールサイドの描写が終わらなかったので、健三様のホテルの部屋での様子を貰ったら】
【一旦シーンを切って、日常…侵食されてしまった私と夫の様子に移りたいと思います】
-
「すっげ♥ けつ穴までトロトロじゃん♥」
「ティアーユちゃんドスケベ過ぎ♥ これでも人妻なんだろ?」
「俺ともエッチしようよぉ、なぁ?」
ぐひ♥ すまんねえ♥ こんなんでも人妻だからねぇ♥
ま、いずれはみなさんに使ってもらうかも知れないけどねぇ♥
とりあえずは、お騒がせいたしましたってねぇ、このドスケベのせいでみなさんの憩いの時間を汚してしまったようで♥
(中出しをたっぷりとしてやって、ティアーユちゃんのお腹の中に濃ゆくて重いほどのザーメンを吐き出した)
(警備員さんからも注意を受けるけど、あくまでも、ティアーユちゃんの希望でやったってことで全裸で頭を下げさせる)
(野次馬に命令されて、おまんこを見せたり、超美人なのにドスケベなことを簡単にやっちゃうティアーユちゃんの姿にこっちはこっちでまた興奮)
(チンポを仕舞ったら、全裸の彼女の肩を抱いて部屋へと戻るときにチラッと見たら健司は何やらティアーユちゃんと同い年くらい、黒髪外ハネ爆乳の女を捕まえたみたいで肩を抱いて歩いてた、リョーコ、とか呼んでたねぇ)
(相変わらず手の早い息子だと呆れながら、ティアーユちゃんを連れてホテルのワシの部屋へと入っていく)
ほれ、ほれほれっ♥ ちゃんとけつ穴でイカせない限り終わらないからねぇ♥
ホテルの延長費はティアーユちゃん持ちだってこと忘れないでねえ♥
(部屋に入っても結局やることはやるだけ)
(二人でベッドにあがり、彼女には今、アナル騎乗位をさせていく)
(ゴムをしたワシのチンポに自分で腰を落として、けつの穴をまん丸に広げてチンポをシゴいていく)
(ワシにケツを向けながらの、背面アナル騎乗位をさせながら、片手は彼女のおまんこに伸びている)
(ケツを振らせながら太い指でGスポットをコリコリと刺激しつつ、親指でクリトリスを捏ねまわして足に力が入らないほどの快感を与える)
(ロクに踏ん張れない状態でのアナル騎乗位で、ワシのチンポが簡単にイクことはなくて、このままだとホテルでの宿泊期間が延びることは確実だった)
【おまんこ見せつけたり、ティアーユちゃんのエロさが凄い!】
【とりあえずは、ホテル編はこの辺で、日常帰還編ですね】
-
>>516
「じゃあ、行ってくるよ。ええと…今日は確かフィットネスの日だっけ?」
はい、行ってらっしゃいませ♪ はい? そうですけど…? ああ、言い忘れてました
今日は『フィットネス』が終わったら、皆さんでちょっと『交流会』がありまして…帰りが少し遅くなるかもしれません
「そ、そうなんだ…。なら、晩御飯はこっちで食べてくる事にするよ…」
ええ、ごめんなさいね。それじゃ、気をつけて。大事な旦那様♥
「う、うん。行ってきます…」
(ティアーユが家に戻ってきたのは、ケンカした日から一週間後。その間何をしていたのかは、一切話すことはなかったが)
(少なくとも機嫌は戻り、元のティアーユに戻ったという事は確かなようで、夫は一安心していて)
(ただ一つ変わった事と言えば、週に3回『フィットネスクラブ』に通うことになった事)
(しかも自宅から一番近い所にあるフィットネスではなく、電車で3駅という少し離れた所にあるのを選んだということ)
(不思議に思ったが、そこの方が割引サービスがあるというのと、熱心に指導してくれるインストラクターがいる、というのがティアーユの説明で…)
健三様♥♥ ハメ穴36号のティアーユです♥ 今日も『トレーニング』お願いします♥♥
(夫が仕事に出かけて数時間後。『フィットネスクラブ』のインターホンを鳴らして、監視カメラの前で着ていたコートの前をはだける)
(コートの下は前回健三が渡したエロ下着と、よく見える所にテープで貼ってあるバイブのリモコン、それと使用済みのコンドームの束…)
(それらを確認して貰うと、マンションの入り口の自動ドアが開く。そしてエレベーターの床にマン汁のシミを作りながら、健三と健司のヤリ部屋のドアを開いて)
【はい♥ 日常…という名の通い妻編にいたしました♥】
【鈍感な夫にはもう少し秘密にしておこうかと♪ まあ、こちらの住所や個人情報もお渡し済みですから】
【何時でも押しかけて頂いて結構ですので♥】
-
んぁあ、よく来たねぇ、毎度毎度♥ ヘニャチンとエッチしたくないからって通い詰めてたらいつかバレるよぉ?
(ティアーユちゃんがワシらの新しいおまんこ女になってしばらく、ハメ穴36号となって、そのデカパイにサインペンで「ハメ穴36号」と堂々と書いてあって消さないように消えそうになったら書き直すようにティアーユちゃんには命令済み)
(それはつまり、ヘニャチン旦那とセックスはおろか風呂も入れない状態なんだけど、ティアーユちゃんは辛そうにしている風はこれっぽっちもない)
(今日もまた、ドスケベなエロ下着、乳首もおまんこも丸見え、紐しかないような下着で、リモバ入れて、使用済みコンドームをいくつも持ってやってきている)
(どう見てもフィットネスにくる格好ではないけど、ワシらとの「運動」をしてから露骨にティアーユちゃんは綺麗になって、元から大きいおっぱいが更に膨らんだと聞いたりした)
(そんな、エロい格好のティアーユちゃんを部屋へと招き入れたら、そのおまんこのバイブを掴む)
旦那にフィットネスなんて嘘言ってチンポ恵んでもらう変態人妻めが♥
ほらぁ、今週の「自主練」の成果と会費を払おうねぇ?
クソザコおまんこしてるんだから、んひひ、ほれ♥ バイブのイボでGスポをゾリゾリってねぇ♥
(貞淑な美人妻だったのは昔の話、今はドスケベ金髪ヤリマンになっちゃってるティアーユちゃん♥)
(彼女には実生活でも援交をすることを命令してあって、それで稼いだ金をフィットネスクラブの会費として払えと命令してある)
(たっぷりと持ってきた使用済みコンドームはその証、どれほどの男とやったのかを聞きながら、バイブを出し入れしていく)
(イボで敏感なところを削るように繰り返しバイブを動かしてやり、反対の手ではその馬鹿でかいおっぱいを揉んだりしていく)
【ドスケベ過ぎて興奮しまくりですね♥ あんなに清楚な人妻だったのに】
【旦那が気づかないギリギリのところで可愛がったり、していくのも良いですね♥】
-
>>518
んはぁ…♥ バレても構いませんわぁ♥ そうなったら、あのヘニャチンを追い出して
自宅を健三様と健司様のモノにすれば良いだけですから♥ そうしたら、他のハメ穴の女性の売春もやりやすくなりますし…♥
(あの一週間で、徹底的にハメ穴調教をされた人妻は、倫理観や夫への思いといったものを完全に消失させられ)
(健三と健司の為…二人のチンポとザーメン欲しさに、何でもする雌豚に成り下がっていた)
それと…文字が消えかかってますので、また書き直して下さい♥♥ お代は、ケツマンコでお支払いしますから…♥
(健三に書いてもらったおっぱいの落書きに加え、自分で作ったタトゥーシールもありパイパンマンコの上には「デカチン専用マンコ」)
(太ももには「浮気妻マンコ」、尻肉には「ザーメンタンクケツマンコ」などの文字や、マンコやアナルを模った淫紋シールで飾られていて)
は、はいぃ♥ お゛っ♥ バイブ、動かされたらぁ♥ ほ、報告、できませ、んほぉぉぉ♥ い、イグぅ♥
(ソファーに腰掛ける健三の前で、頭の後ろに腕を組んで、ガニ股でマンコに突き刺さったままのバイブを見せながら、いやらしく舌舐めずりをしてみせるが)
(そのバイブを掴まれ、無造作にピストンされれば、あっという間にアヘ顔に変わり、そのままぴしゃぴしゃと愛液をたれ流しながら絶頂を迎えて)
こ、この前のトレーニングが終わった後でぇ…駅のトイレで、サラリーマンのオチンポ様をしゃぶらせて貰いました…♥それが、この4つで…
こ、この、6つは、近所の公園で遊んでいた中学生をトイレに連れ込んで、ケツ穴で…♥
あとこの3つは、SNSで声を掛けてきた男性と昨日ホテルでハメて貰いました♥
こ、こちらが、会費になります…♥♥ んっ♥♥ あ、あひっ♥ で、出てぇ…来ましたぁ…♥
んひぃ…♥ こ、今週の会費、です…♥ どうか、受け取って下さい…♥
(一つ一つの使用済みコンドームの説明を終えると、男たちからの受け取ったお金を渡そうとする)
(どうするんだ?と面白そうな顔の健三に、一度背を向けると、尻肉を大きく拡げ)
(ケツ穴の中に入っていたカプセルをヒリ出して。その中からお金を取り出し、健三に渡して)
【清楚だったのは表面だけで、ドスケベマゾがティアーユの本性ですから♥】
【と、申し訳無いのですが、ちょっと眠気が辛くなって来てまして…】
【今日はここで凍結でもよろしいでしょうか?】
-
【オゲレツさ素晴らしくエロいですね】
【凍結了解です、次はいつにしますか?】
-
>>520
【こちらはちょっと用事がありまして…確実なのは来週の土曜になります】
【今日と同じ様に、昼と夕方の中断を挟んで夜、という感じですね】
【後は土曜日まで置きレススレをお借りして、そこに投下でも大丈夫です】
-
【それならまた来週土曜、今日と同じ日程でよろしくお願いします】
【とってもエロくて興奮しました、ありがとうございましたー! おやすみなさい】
-
>>522
【分かりました〜♥ では14時頃に待ち合わせスレでお待ちしてますね】
【はい、こちらこそありがとうございました♥ 次回もよろしくお願いしますね♥】
【スレをお返ししますね〜 おやすみなさいませ♥】
-
>>519
【置きスレを借りようかと思いましたが、そんなに頻繁には返せそうにないのでこちらに一つ置かせて貰います】
まったく、旦那さんが必死に仕事してる間に男漁り、いやぁ、男漁りですらなくてチンポ漁りとは良い身分だよねぇ♥
しかも、子供にまでてをだひて、ネットで知り合った名前もロクに知らない男のチンポまでしゃぶってるなんて、並のヤリマンじゃないねぇ♥
ほれ、そんなヤリマンにはお仕置きにっ、ティアーユちゃんのだぁい好きなGスポからの子宮ピストンしてあげるからねぇ♥
ぐひひひ♥ ……んん〜? ケツ穴なんて広げて……ぉっ? ぉおおおっ♥ こりゃ、またお下品なことを♥
(エロい下着姿、身体自体がとてつもなくエロくて、最近はワシらの「フィットネス」の甲斐もあって下品なエロさへのなりつつあるティアーユちゃん♥)
(大きすぎな胸、適度な肉付きの腰、むっちりと安産型な尻と男なら舌舐めずりしたくなるエロさ)
(そこに咥えて、何度も何度も書き直している「ハメ穴」落書きに、ティアーユちゃん自ら自作したタトゥーシールでエロ単語やまんこやアナル、更にはおまんこの上には男子トイレマークまで貼ってある)
(金髪美女と言えど、顔を見れば優しくて真面目そうな雰囲気があるのに、その中身はとことんクソビッチになっていた)
(自慢げにたった数日で何人もの男のチンポからザーメンを搾ったことを見せつけてきだと思ったら、アナルからガチャポンのカプセルまでひり出す最低な姿を披露)
(一旦バイブ責めを終えて、ネッチョリとケツマンコ汁で濡れたカプセルを拾うとパカっと開けて中身を確認した)
ほぉお、なかなか稼いできたようだねぇ、♥ フィットネス会費を自分の稼ぎから出すなんてティアーユちゃんは奥さんの鏡だよねぇ♥
(カプセルの中には2万6000円が入っていて、これはティアーユちゃんのドスケベ自主練の稼ぎ、13発のザーメンで26000円、つまり、ティアーユちゃんは1発2000円で身体を売っていることになる)
(若い子なら高いけどティアーユちゃんはおばさんだから、2000円くらいじゃないと相手が見つからない、なんて嘘を教えた結果、数万円出しても買えないような美人金髪人妻が大安売りされてる状況にある)
(もう少ししたら、風俗でも働かせて、それも会費として徴収しても良いねぇ、なんて最低なことを考えながら舌舐めずりしたら、たるんだ腹を撫で揺らして立ち上がる)
(着ていた服を脱いで、ティアーユちゃんのムチムチした身体を正面から抱き締めて、片手をその安産型のお尻へと回すとトロトロに既にほぐれているそこへと指を差し込む)
ほれ♥ 舌を出せ♥ 旦那とはキスしてないよねぇ?
ワシのタバコの臭い移るくらいキスしてるから、したらバレちゃうよぉ? れろぉ♥
(中指と人差し指をアナルに差し込んで、中でグリグリと回したり、指を広げたりと玩具にしていく)
(ねっとりと、ローションのような腸液で指を濡らしながら、分厚い舌を突き出して、キスというか口での奉仕を要求)
(恋人同士の神聖な行為も、もはやティアーユちゃんからしたらご主人さまへのご奉仕となっている)
【一つ借りました】
-
【おじさんとの浮気セックスに使わせてもらうわね♥】
-
>>525
【スレを借りるよぉ、改めてよろしくねぇ……♥】
【おじさんのレスがまだ完成前だから先に、置きで【】に貰ってた返事だけ…】
【展開には文句無しだよぉ♥おじさんの方があんまり急すぎないか心配してたけど、このくらいのペースでも楽しそうだものねぇ♥】
【今更だけど、おじさんはねっとりした口調のセクハラ中年親父だけれど】
【打ち合わせで話してたちんぴらおじさんや、>>901にいるおじさん達みたいに】
【下品で粗暴そうな方が好みならそんなタイプに変えても良いからねえ……お酒で本性が出ちゃうなんかもできそうだしねえ♥】
【何かあれば【】で…もちろん、煩わしければその辺は最低限で構わないからねえ】
-
>>526
【ねっとり口調セクハラおじさんも、チンピラおじさんも、下品で粗暴なおじさんも全部好きだから迷っちゃうのよねぇ♥】
【でも旦那の子供は堕胎させてそのへんのおじさんの子供は産ませちゃうようなおじさんだし、鬼畜で粗暴な方がいいのかしら……?】
【あっ!本当は鬼畜で粗暴だけど、その本性を隠すために普段はねっとりおじさんを演じてるなんてどう?】
【今は定食屋やラーメン屋のオヤジだけど、昔はヤクザだったとかもいーしぃ♥】
【クズい底辺おじさんにヤラれちゃって、そんな最低の遺伝子を継いだ子供を托卵するとか最高だし♥】
-
>>527
おほ、そりゃあ楽しみですなぁ……♥
わしみたいな年寄りと違って妻はまだまだ若いもんですから
安産祈願で有名なこの場所でのご利益をたっぷりお願いしようと思いましてなぁ
(旅館にやって来る客に対して一々詮索するほど暇でもないのか、それとも彼女や自分の言葉を鵜呑みしたのか)
(仲居さんはといえば「生まれてくる赤ん坊に優しくなさってくださいね」等と、年の離れた…それもまだまだ若いボテ腹妻へ暖かい声をかけて去っていった)
(部屋へ案内されるまでの間、まるでお腹を庇うように太い腕がクロエの腹を撫で回していたのも、これからパパになる優しいお父さんに見えたのかもしれない)
んひっ……今の仲居さん、すっかりクロエちゃんをおじさんの奥さんだと勘違いしてたみたいだねぇ♥
親切そうな人だったし、教えてあげれば良かったかなぁ……
この子はもう10年以上、わしのカキタレしとる便器で、今日も旦那の金で浮気旅行してる尻軽妻だって
それとも……腹の子を今日デカチンでずっぽずぽ♥すり潰しながら
中絶アクメキメる為に宿を取った母親失格の最低女だって……なぁ!!
(お腹を優しく撫でる相手の手を優しく引き離せば、男の手が彼女のボテ腹を遠慮なく叩き、ボンっ♥と中身の詰まったスイカを叩くような音を鈍く響かせていく)
(今までも何度も試して慣れた手つきは、孕んで伸びた皮を痛める事がないように気遣いつつ)
(腹の子に良く響くような平手は、もう立派に育ちつつある赤ん坊にまで響くような強烈な愛の鞭♥)
(言葉遣いだけは優しく……それでも、ボンっ♥ ボンっ♥と子宮に響くような音を立てる姿は)
(ずっと昔、クロエちゃんがまだレイプごっこを痛いとか、怖いとしか思えない時に無理やり教え込んだヤクザのおじさんの姿そのもの)
(彼女の温泉の誘いは、当然嫌がるはずもなくにっこりと頷くとその場で彼女を脱がせ始め)
(折角の混浴なのだからと………ちょっとした準備を初めて行く)
「かー、本当にいいケツしてたなぁ♥チンポが痛くなってきた」わ
「まだ言っとるんか、そんなに気に入ったならあの姉ちゃんでも探して口説いたらどうだ、旦那はわしらと変わらんかったろ」
「どうせ、金持ちのセレブ妻だろ。焚き付けて、向こうから苦情でも出たらどうするんだ」
お、先客がいましたかぁ……わしもお邪魔しますよぉ
(混浴風呂に居たのは先ほど遭遇した中年親父3人組)
(いかにもなエロ中年達の下品な会話が響くこの場所に入るような物好きな若い女がいるはずもなく)
(貸切を楽しんでいるところにやってきたのは、でっぷりと太った豚のような中年男)
(ほんの少し前に、美人妻を連れていた姿に、男の一人は……お?と、驚いたような顔で出迎えるが)
いやあ、いい湯ですなぁここは……
「誰かと思ったら社長さんですかい」
「いや〜、さっきはスケベな奥さん見せてもらいましたわ。今夜オカズにしていいですかな」
「おい、失礼だろうが……いやぁ、コイツもう酒がはいってましてな」
はは、いやいや…旅の恥は、なんて言葉もありますからなぁ。それに、ほら……恥をかくんでしたら、この場にもっと酷いのがいるでしょうからなぁ……ほれ、さっきあった人達だ、ちゃあんと挨拶するんだよぉ
(そう言って、彼女を呼びつければ“男性用脱衣所”の扉が開き、つい先ほど男たちが話題にしていた女性が出てくる事になるだろう)
(しゃぶりつきたくなるような爆乳に、たっぷり肉のついた尻、臨月なのかと間違う程大きな腹も目を引くが)
(それ以上に問題なのは……膨らんだ腹にくっきり残る手形と、ヘソの穴を性器に見立てた下品なマンコマークの落書き)
(乳房には「黒豚」 尻たぶには「尻軽」「妊婦」と左右にデカデカと落書きされた相手の体は、便所の落書きを連想させるほどで)
-
>>527
【おっとと……気合が入りすぎて伸びちゃってごめんよぉ】
【返しやすいようにで構わないから、不要な部分があればカットして構わないからねぇ】
【それじゃあ、普段はいい人ぶってねっとりした口調の気持ち悪い中年おじさん♥】
【実際にはクロエちゃんを子供の頃レイプした頃なんかはヤクザで、今も根っこは乱暴で鬼畜なゲス中年……なんてどうかなぁ♥】
【托卵、堕胎はたっぷりしてみたいからねえ……前のレスを見てるだとまだ堕胎経験なさそうだけど】
【もし、その辺経験済みにしちゃうなら、お風呂の裸にこんな感じで堕胎マークのタトゥシール貼り付けちゃうからねぇ】
ttps://i.imgur.com/5vb5msa.png
-
>>528
あ゛んっ♥ お゛っ♥ ほっ♥ お゛うっ♥
はぁん♥ あっ♥ イイっ♥ やっぱおじさん上手ぅ♥
叩いて♥ 叩いて♥ もっと中の赤ちゃん揺らして♥
(痛みはそこまでないのに、音は大きく響くおじさんのスパンキングテクニック♥)
(私のお尻を叩くのにも使われるけど、丸々と膨らんだお腹にそれを使われれば)
(痛みの薄さと引き換えに、中の羊水と赤ん坊がその音に相応しいくらいに揺れる)
仲居さんには教えられないけどぉ、そうねぇ……♥
もし温泉にあの人達がいたら……私の本性、教えてあげよっか♥
(混浴の前準備とばかりに、太鼓のように鳴らされる妊娠腹)
(中の胎児が腹の中で揺れ、そのたびに背筋がゾクゾクと感じてしまう)
ハァイ、おじさんたち♥
わたしもご一緒してもいいかしらぁ?
(タオルで前を隠しもせずに現れたのは、最っ低の人妻ビッチ妊婦♥)
(しかもお腹には、赤ちゃんに/の入った、何枚かの堕胎マークまで貼られている♥)
「おほ♥ これはこれは……」
「社長さん、あんたの奥さん相当なスキもののようですなw」
「この彫り物は、あれか? あんた赤ん坊を……」
ふふっ、そうなの♥ 私ね、堕ろしちゃってるの。旦那のこ・ど・も♥
あぁ、旦那といってもこの人じゃないわよ?
普通だけど、若くて、と〜っても優しい♥ ホントの旦那様の子種で妊娠したガキ♥
でも旦那より、おじさんの方と過ごしてる時間も、Hの回数も多いし♥
正直旦那より……おじさんの方が……いいかな♥
(黒豚、尻軽と貶めるような落書きをされているのに、その眼は恋する乙女と堕ちた女のそれ♥)
(ムクムクと股間を勃たせる中年オヤジたちのチンポに目移りし、舌なめずりするけれど、本命はおじさんだから♥ 本当よ?)
-
>>530
いやあ、お恥ずかしいものですが……見ての通り生意気そうな顔をしてるでしょう
私も当時は若いもんで、こう…ずぼっ♥とぶち込んでやりましてねえ…♥
(思い出話のように語りながらも、2本に束ねた指が遠慮なく膣穴にねじ込まれていく)
(子宮にこそ届かないものの、根元まで押し込んだ指がぐ、ぽっ♥ ぐぼ♥)
(中身の詰まった穴を気遣わずにピストンする姿は、中年男達の目には何をしても良い変態女として益々卑猥に映り)
(唾を飲む音に、体中舐めまわす視線、ビンっ♥と勃起させたチンポがタオルを持ち上げ、目の前にさらけ出されていく)
(もう十年以上も使い込んだ堕胎肉便器は、おじさんどころか他の男達から見ても十分に魅力的だということがわかり)
「しっかし、とんでもねえ姉ちゃんだな……旦那様放って俺たちと変わらない中年親父と浮気してるわけか」
「そんで、こりゃあ…社長さんので?それとも旦那の……いやぁ、良く何度も堕ろしてるもんだ」
そうでしょうなぁ……♥何せ、ちんぽで相手を選ぶような真性の尻軽女でしてなぁ
流石に、この体じゃ穴を貸してやるとは言えませんが…良ければ彼女に挨拶してやりませんか
見た目よりもずっと礼儀正しい子ですから、ちょっとはお宅の息子さん方を楽しませてやれるかもしれませんよぉ
「なんだそりゃあ……って、ああ……なるほど、おいネエちゃん。ちょっと座っててくれるか?」
「一体何して……ぶほw ああ、なるほどなぁ。ほれ、ほんじゃわしも…」
「さっき催したばっかですまんが、それじゃあわしも……ほれ、わし達のチンポはお眼鏡に適うかどうか」
(最初こそ男の言葉に首をかしげていた親父達だったが、すぐに理解すれば)
(クロエの両肩に手を乗せ、浴場の椅子の上へと座らせ)
(丁度良い高さになった鼻先から、額にかけて……びたんっ♥と勃起チンポを押し付けていく)
(その様子を見ても、男が文句一つ言わずニヤつく姿に、他の男も近づいてくれば)
(もう一人の男は、彼女の右目の瞼にかかるように、やや太目の包茎チンポをびたり)
(最後の一人は、他の男たちのチンポと密着するのを嫌がり、うなじから後頭部へ……催したばかりという申告通り僅かに残った尿が首筋に滴り落ちてくる)
いやあ、皆さん立派ですなぁ……こりゃあ今日の夕食、皆さんさえ良ければご一緒にどうですかなぁ
ほら、クロエも“本番”までまだまだ時間があるから♥ ちんぽの一本でもつまみ食いして良いんだよぉ♥
(顔中チンポに群がられ、風呂を浴びていたばかりとは思えない加齢臭たっぷりの臭いを刷り込まれていく彼女)
(そんな相手に今夜予定していた食事時の遊びにギャラリーを勝手に増やす宣言と、クロエ自身彼らを参加させる為にチンポに媚を売らせようと促していく)
(うなじに頬に、額……チンポまみれになった彼女の口元にはずっしりと膨らんだ玉袋まで押し付けられて)
(いつものように、中年の看板娘として性欲の対象で見られる相手に嬉しそうな顔で促し……)
(下半身には無意識に避けている彼らの代わりに、その膨らんだ腹を足の裏でぐり、ぐり♥と踏みにじっていく)
-
>>531
あっは♥ ヤッバ♥ おっさんチンポ食べ放題じゃん♥
はぁ……おっさんのくっさい加齢臭最高……♥
お父さんみたいな歳のおっさんのチンポ咥えちゃうよぉ……♥
(レロ、レロ♥ とエアフェラしながら、おっさんチンポを品定め♥)
(そしておじさんから浮気許可が出ると、動物みたいに額に押し付けられた加齢臭チンポにしゃぶりつく♥)
ンボ!!ンボ!!ンボ!!じゅる♥じゅ、じゅっぽ!!ンブ♥ンッ♥フーッ♥
(身重の妊婦とは思えない、えっぐいひょっとこチン喰いフェラ♥)
(目の前のおっさんは「おおっ♥ こりゃいい♥」とニヤついているが、二人のオヤジもチンポを両頬に押し付けてくる)
「ネエちゃん、こっちの魔羅もしゃぶってくれや♥」
「わしのチンポもうっめぇーぞぉ♥ 栄養たっぷりの種汁もごちそうしたる♥」
ンボ♥ んっぼ♥ うまっ♥ こっちのチンポもうまっ♥
チンカス入りで♥ 包茎で♥ う゛えっ♥ クッセ♥
こっちはションベン入り♥ おっさんの、ションベン♥
(両方のチンポを握り、交互にフェラしていく♥)
(どのチンポも違ってるけど、どれも加齢臭ムンムンの中年チンポ♥)
ねぇ、おっさんもし催してるならさぁ……私のここに、かけてくれない?♥
このマンコヘソめがけて、小便器にするみたいにさぁ♥
あっ、それとも肝心なときに出ない中年チンポなの?
キャハハハ! かっこわるーい♥ ザーコザーコ♥ おっさんザーコ♥
(ヘソに書かれたマンコを、ズッシリとしたお腹を揺らしながらアピール♥)
(遠慮なんか必要ない♥ 臨月間近の妊婦腹も、中の赤ちゃんも私たちのオモチャ♥)
(無意識に母胎への負荷を考え遠慮気味のおじさんたちを挑発しちゃう♥)
-
【明日ちょっと早いから今日はここまででいいかしら……?】
【できるとしたら土曜日の夜からだけど、それまで置きでできるならしたいわね♥】
-
>>533
【おぉ、気付くのが遅れてごめんよぉ。なら今日はここまでにしとこうね】
【明日…というか、もう今日の夜ならまた21時前になりそうだけど、どうかなぁ】
【明日は夕方までちょっと確認できないから、レスを返せるかわからないけれど】
【クロエちゃんさえ良ければ…ひとまずおじさんの方は上のレスだけ返しておくねぇ♥】
-
>>534
【なら今晩の21時からまたお願いね♥】
【夕方までにこっちから一回置きレス返せればいいかな♥】
【というわけでお先に失礼するわね。おやすみなさい、おじさん♥】
-
>>532
「ほ……おぉ…こりゃあいい、ピンサロの姉ちゃんよりずっと上手だ」
「ほら、ガングロ姉ちゃんの肌にぴったりだろ…わしのチンポの方は味はどうだぁ?」
(風俗でも滅多にみないようなチンポへのガッツキフェラに半分馬鹿にしながらも)
(しっかり興奮してチンポを押し付けてくる男達)
(バキュームフェラの最中に自分勝手に腰を振るものだから、ブッポ♥ブボッ♥)
(唇から引き抜かれる度に鳴り響くフェラ音は風呂の敷地外まで聞こえてるんじゃないかと思えるほどで)
(その音に興奮してバキバキに固くしたチンポを手で扱き体に擦り付けられる度に、ぬちゃっ♥と音が響いていく)
(それでも、人の女だからと無意識に行ってた遠慮を台無しにしたのは、チンポをしゃぶる尻軽妻本人…♥)
「お、おいおい幾らなんでもわしらは……」
「いいや、こいつがションベン掛けて欲しい言ってるんだ…やってやろうじゃねえか」
「ほれ、そのでっかい腹突き出しとけよ。わしの小便たっぷり浴びせてやるからな…!」
(最初こそ拒んでいたものの、馬鹿にするような挑発に中年男はすぐにヒートアップ)
(他の二人がチンポを扱かれてるのも気にせず、腹のマンコマーク目掛けてチンポを構えれば)
(じょろっ、…じょろろろろっ♥と音を立てて放尿開始。よく張り詰めた腹が小便をぶつけられる度にぶるぶると震える姿は、まるでその下にいる赤ん坊を揺さぶっているような感覚さえ感じて)
「そんなにションベンが好きなら後でたっぷり飲ませてやるから……ほれ、ちゃんとチンポ絞りをしてもらわんとな」
「全くこんな汚して……今きれいにしてやるからな……ほら!」
(一人は射精よりも催してる方が強く、ボテ腹も、その下の陰毛もぐっしょり濡れるまで小便をぶちまけ満足するものの)
(残った二人は満足できず、クロエの手からチンポを抜くと、鼻を摘んで開いた口から強制イラマ)
(3人の中でも長太いチンポで喉マンコをゴリゴリとこじ開けながら)
(もう一人はといえば、小便まみれのクロエへ向けて風呂掃除用のホースを蛇口に取り付け水流をぶつけていく)
(小便よりも冷たく、勢いも強いそれは胎の子を考えていたらとてもできない最低の洗浄方法♥)
(中年親父たちの中でもすっかり、この変態女も腹のガキも遠慮なんか必要ない……)
(そんな認識を与えながら、相手の口の中へ、たっぷりとザーメンをぶちまけていく)
【完成後にちょっとうとうとして、遅れたけどすまないねぇ】
【口奉仕に、小便器扱い……もうおじさん達もクロエちゃんに遠慮なんかしないだろうけど】
【もっとハードにするなら、部屋に連れ込んで下品芸なんかも良さそうだねぇ……♥】
【旦那様にバレたら即離婚されても文句言えないような最低な変態妊婦扱いして、流れるくらい腹も雑に扱って♥】
【本番の堕胎セックスに向けてたっぷり楽しもうねぇ♥】
【それじゃあ、遅くなったけれどスレを返すよぉ】
-
【前回と置きの分の続きにまた使わせてもらうわ】
-
>>537
【スレを借りるねぇ、おじさんが戻ったばかりでまだレスが出来てないから、まだ待たせちゃうけどごめんよぉ】
【先に、置きの分返事だけ返しとくけれど、ここからは宴会芸…食事時に場面を移させて貰うね】
【人の奥さんがこんな場所でこんなみっともない無様な芸を見せる姿をおじさん達に楽しんでもらおうねぇ】
【小便飲みはぶっかける流れでしちゃったけど、クロエちゃんのおじさんは精処理オナホ兼、痰壷みたいに思ってるからねえ】
【そのへんもたっぷり楽しんでもらえるようにしてみるよぉ♥】
-
>>538
【ゆっくりでも大丈夫だからね、おじさん♥】
【たっぷり動画や画像も撮って、変態妊婦人妻の浮気日記にアップされちゃうんだろうなーっ♥】
-
>>539
【一度に送信すると、どこかで単語かかってるみたいでちょっと分割させて貰うよぉ】
「っふはぁ、出した出した……ほら、おじさんのザーメンもっと飲んでくれないか。小遣いくらい出したるぞ♥」
「腹叩かれるのがそんなに嬉しいのか、ほら…母親の自覚あんのか、もっと反省したらどうだ…!」
「しっかし、本当頭おかしいスケベ女だ、アンタ…何かおかしなモノでもやってるんじゃないか?」
いやいや、この御時勢じゃそんなもん中々…この子が元からこうなだけですよ
ちゃんと、優しい旦那様も居て、もう何度も子供もこさえてるのに
ちょっとチンポで啄いてやれば、ションベン垂れ流してガキを堕ろさせてくれって頼み込むんだから……なっ!!
おっと……いかんいかん、なあそうだろ…クロエちゃん?
(見た目こそだらしなくても、優しそうな中年オヤジ)
(そんな印象を与えるデブ親父の平手打ちは、先ほどとは打って変わって荒っぽい声で振り下ろされ)
(ばつんっ♥♥とゴムボールを叩きつけるような鈍い音は、中年男達が面白半分に腹に刻んでく手形とは全く別物だった)
(ヘソからクリに掛けて真横にくっきり刻んだその手形の後は、慌てて…わざとらしく下腹部を撫でて気遣うものの)
(これから潰すぞ…そう宣言しているかのように子宮の内壁まで響かせていく)
まあ、何にせよ……丁度この子の旦那向けに映像を残してやろうと思いましてな
良かったら、私どもの部屋に遊びにきてやってください
(そう言って、半分困惑しつつも、乗り気であろう中年男達に頭を下げ一足早くクロエを連れ出していく)
-
>>539
「おーい、社長さん、もう準備は良いかい」
「流石に手ぶらじゃ悪いからな、わしらの方でもちょっとしたもん持ってきたよ」
「しっかし、あんなスケベ女じゃもう、部屋でハメとるかもしれんなぁ……」
(それから、1時間後。中年男達はビールやツマミ、ちょっとした手土産を手に部屋の前へやってきた)
(この旅館の中でも部屋代の最も高い離れの間の前で浴衣を寒そうにう擦りあわせながら口々に話し合うのは男やクロエの素性)
(元ヤクザ、実は義理の父、風俗嬢と馴染みの客、好き勝手なことを想像しながら扉をあければ)
おっ、よく来ましたなぁ……今丁度有料会員の方々に挨拶しとった所でしてなぁ
心配せんでも、アレ以外はちゃあんと顔を隠せるようにしてますから今日は楽しんで下さい
ほら、クロエ……挨拶終わったらこっちのおじさん達にもお礼を言うんだぞ
お前と、腹の中のガキを玩具にしてくれる最初で最後の人たちなんだからなぁ♥
(部屋の中は、高級部屋らしく落ち着いた作りの家具に、5人分の食事)
(ゆったりとした空間には不釣り合いなカメラが数台に確認用のモニターと――カメラの前で頭の上で腕を組まされ、ボテ腹をたっぷり見せつける下品な蹲踞姿で挨拶中のクロエの姿)
(中年男達がちらりと見たモニターには「愛の結晶の余命○時間w」「黒ギャル浮気妻、托卵前の堕胎準備」「旦那のガキはおまんこに詰めた肉バイブ」そんな下品で最低の煽りも視聴者たちの手で好きに書き加えられていた)
(今は目元こそ隠してるものの、下品なハート型のサングラスを装着させているのは、旦那にエロ動画の広告の振りをして送りつけるという最低の挑発が理由で)
(両胸にぶら下がるチンポ型のクリップピアス、全裸に浴衣の帯だけで、膨らんだ腹を瓢箪のように締め上げる姿は)
(もう大きなお腹の中にいる、子供のことを微塵も気遣うつもりがないのをアピールしているようで)
【それじゃあ、改めてよろしくねぇ♥】
【牝豚扱いする気だけど、後はただの芸よりもできるだけボテ腹を苛められるようにおじさんも頑張るよぉ】
-
イェ〜イ♪ 旦那見てるー? これからおっさんたちの、ドスケベオモチャになっちゃいまーす♥
お腹の中のガキ殺しちゃう前にぃ♥ おじさんたちにた〜っぷり遊んでもらうから♥
(頭の上で腕を組んだまま、蹲踞姿でカメラの前に最低の宣言をする)
(おっさんたちが部屋の中に案内されそれぞれの席に着くと、おっさんたちの方に身体を向け)
おじ様ぁ♥ 今日はクロの赤ちゃん余命○時間記念宴会に来てくれてありがとうございまーすっ♥
中のガキ殺すまでの束の間の数時間♥ 今だけ楽しめる黒ギャル人妻のボテ腹ぶざま芸♥
たっぷり楽しんでいってね♥
(この宣言だけで、ピン♥ピン♥とチンポ型クリップピアスに挟まれた褐色ピンク乳首が熱り勃っちゃう♥)
(コメント欄の書き込みも「やれやれオヤジども!」「早くガキ殺せw」「クロちゃんのいいとこ見てみたいw」)
(などと煽ったり、クロエが辱められることを望むものばかり)
-
【よろしくねおじさん♥演目とかボテ腹いじめの内容、楽しみにしてるわね♥】
-
>>542
「こりゃ酷え……うちの娘がこんなガキだったら泣きそうだわ」
「おまけにこんな姿をあちこちに晒して何が楽しいんだか……俺たちゃ好きにさせて貰うけどな」
「にしても、デケエ腹だなぁ…ええ? 今何ヶ月だって?」
(最初こそ、部屋の中のカメラに挨拶する姿に面を食らっていたものの)
(自分たちは好き勝手に飲み食いして、目の前の相手を余興として遊んでやれば良い)
(それだけ、分かれば本当に後のことを気にする気もなく早速クロエに絡んでいく)
(中年親父達の目の前で胡座を組むように座らせ、ベチ、ベチッ、と軽く叩くにして少し強い平手で膨らんだボテ腹を張りながら)
「さーて、そんじゃ好き勝手して良いって話なんだ……まずは乾杯と行きますか」
「ほら、ガキ……まずはお前に乾杯の音頭取らせてやるよ。景気よく飲むんだぞ」
「ったく、でけえ腹だなぁ……ほら、お前もそっちの足持って……せえのっ!」
(クロエを連れてきたおじさんは、ニヤニヤと嬉しそうににやつくだけで手を出す素振りもなく、させるがまま)
(親父達もそれで、何をしても良いとはっきり分かれば……まずはわざとらしく乾杯の挨拶)
(それぞれのコップにビールを注ぎながら、親父達が二人がかりでクロエの足をそれぞれ掴み、ひっくり返せば)
(膨らんだカメラの前に蛙腹晒したマングリ返しのまま……赤ん坊がいる膣穴によーく振ったビールを一気にねじ込み)
(膣内から、子宮口まで駆け上るようなビールかけでの乾杯♥)
(ぐっぽぐぽ音立てて膣穴を瓶の筒口がかき回しているが、そんなものよりも)
(泡を膣口から吹き上げながら逆流するアルコールは粘膜に火が付いたような刺激を与えながら)
(ただでさえ子供に悪影響の飲酒を下の口から大量摂取♥)
【おぉ、ここからは色々遠慮なくさせて貰うねぇ♥】
【おじさんの方で指示…というか、どんな芸をさせたかまで描写してクロエちゃんの方で反応貰う感じで良いかなぁ】
【体に悪〜い、最低妊婦ママとして扱っちゃうから他にしたいプレイがあれば遠慮なく頼むよぉ♥】
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>>544
【ごめんなさいおじさん! レスもらったところだけど、ちょっと呼ばれちゃった!】
【また置きで返すから、今日はここまでにしてちょうだい!】
【取り急ぎ返すわね】
-
>>545
【おぉ、急用は仕方がないし気にせずにねぇ】
【おじさんは明日ちょっと1日顔を出せないからお返事はそれ以降になっちゃうけど、何かあれば伝言板でも待ってるよぉ】
【それじゃあスレを返すねえ】
-
団長ちゃんどこ行っちゃったのかな?
-
【団長さんなら慌てて外に出て行っちゃったけど……】
【ナルメアちゃんはNGとかどんな風に寝てられたいとかの希望はあるのかな?】
-
>>548
【うーん、強引にレイプでかな、貴方が雄ドラフ並の体格とかで】
【本当に雌ドラフオナホにしちゃうくらいだと嬉しいかな】
-
>>549
【折角答えてくれたのにごめんね。眠気が強くなってきたからまた別な時に見かけたら声を掛けさせて下さい……】
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【そうなんだ?うん、わかった、お疲れさま】
【まだ募集してるね?】
-
【こんばんは、いきなり襲いかかっちゃっていい感じかな?】
-
>>552
【ええ、倍以上ある体格の男に…容赦なくお願いしたいわ】
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>>553
【それじゃドラフでもないのにドラフ以上の体格のヒューマンで捩じ伏せて牝ドラフオナホにしちゃおうか】
-
>>554
【うん、そうね、それがいいかも】
【雌ドラフじゃ絶対逆らえないような感じだと嬉しいわ】
-
こんなところを一人で出歩くとは用心がなってないな
(人気の無い通りを歩くナルメアを見かけたヒューマンの男は早足でナルメアの背後に近づくと太い腕を首に回して締め付けながら路地裏へと引きずり込んだ)
【最初はこんな感じで次から文量を殖やします】
-
>>556
え?何、きゃっ、んぐ…っ!
(蝶になって避ける事も出来ず路地裏に引きずり込まれていく)
ん、んっ!
(首を締め付けられ苦しそうにして抵抗も無駄になっていき)
【うん、ありがとう、でも時間も時間だし無理はせずにね?】
-
>>557
こんなもん見せつけながらあんな無防備に歩いてよ、犯してくれってことだよなぁ
(ナルメアの大きな乳房を力任せに揉み、そのまま胸ぐらを引きちぎり胸を露にする)
(首を絞めたまま乱暴に胸を揉んでその形を卑猥なものへと歪める)
(そしてさらに伏をビリビリと破いて肌を露にさせると、首に回していた腕を解いて路地裏の壁に上半身を押し付けながらズボンを下ろし、凶悪なシルエットをした逸物をとりだしてナルメアの股間、まだ濡れもしていない割れ目へとあてがった)
-
>>558
ひぃっ、う、う…何、を…あ、あ…っ!
(首を締められているせいもあり呼吸もろくに取れず)
(徐々に意識が朦朧としていく中乱暴に胸を揉まれ痛みを感じ)
(そして晒されるそれを恥ずかしがる余裕もなく)
あ、だ、だめ…っ
(強引に衣服を破られほぼ裸になってしまい)
げほ、げほ…あ、あ…う、そ、なん、なの、それ?
(苦しそうに息を乱してしまい弱った様子でいて)
え?…あ、何、それ?
(セックスは団長と何度もしているが、それでペニスは知ったつもりでいたが)
(明らかに男のそれはその何倍もあるペニスおへそまで軽く貫くほどの大きさ)
(太さだった異常なくらいで恐怖を覚えた様子を見せ)
だ、だめ、裂けちゃう…っ
(割れ目に当てられ驚いて恐怖に染まりきった顔を見せ)
-
>>559
流石にもういないかな?
-
原作終了後 自分の罪深さに気づいたジョゼさんが身を呈して庇って
二人とも生き残るも ヘンリエッタは最後の条件付けのせいで加速度的にボロボロになっていって吐血と嘔吐と失禁を繰り返すようになって
意識も記憶も混濁して 頻繁にトラウマのフラッシュバックで苦しむ姿に ジョゼさんが自分の犯した罪におののきながら最後までそばにいようとしていたら
突然ヘンリエッタが行方不明になって
本当にわずかな残り時間を下品で下劣なチャイルドポルノ動画が生配信で送られてきて、ジョゼさんとの悲痛で正気を削るような生会話を交わしながらペドおじさんたちにえげつないペドセックスで潰される……みたいなので待機しますね
私がぐちゃぐちゃにされる姿でいっぱいオナニーしてくださいね☆とか、もともともう酷い状況なのにダメ押し薬中にさせられたりとか、ロリコンジョゼさんがいっぱいオナニーできる様なペド動画をいっぱい送ってあげたいです……☆
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もう脳ミソグズグズのダメになってるのにトドメとばかり下品で下劣なペドまんことしての条件づけを遠慮なくされて
ちんぽ漬けにされながらチビケツフリフリしたり☆
わざと正気にもどされてジョゼさんに助けを求めながらペドレイプ動画全世界生配信されたりしたいです…☆
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悪趣味に脳ミソくちゅくちゅされてトラウマほじくり返されてねちっこくいじめられてひどい過呼吸やオーバードーズしてトラウマのフラッシュバックで溺れ死んだりするのもすきです…☆
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待機を解除しますね?
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>>561で待機してますね?
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原作終了後 自分の罪深さに気づいて正気を取り戻したジョゼさんが身を呈して庇って
二人とも生き残るも ヘンリエッタは最後の条件付けのせいで加速度的にボロボロになっていって吐血と嘔吐と失禁を繰り返すようになって
意識も記憶も混濁して 頻繁にトラウマのフラッシュバックで苦しむ姿 自分勝手にもてあそんで自分勝手に失望して捨てた人形の残骸がそこにあるだけという現実に
ジョゼさんが自分の犯した罪におののきながら最後までそばにいようとしていたら
突然ヘンリエッタが行方不明になって
本当にわずかな残り時間を下品で下劣なチャイルドポルノ動画が生配信で送られてきて、ジョゼさんとの悲痛で正気を削るような生会話を交わしながらペドおじさんたちにえげつないペドセックスで潰される……みたいなので待機しますね
私がぐちゃぐちゃにされる姿でいっぱいオナニーしてくださいね☆とか、もともともう酷い状況なのにダメ押し薬中にさせられたりとか、ロリコンジョゼさんがいっぱいオナニーできる様なペド動画をいっぱい送ってあげたいです……☆
もう脳ミソグズグズのダメになってるのにトドメとばかり下品で下劣なペドまんことしての条件づけを遠慮なくされて
ちんぽ漬けにされながらチビケツフリフリしたり☆
わざと正気にもどされてジョゼさんに助けを求めながらペドレイプ動画全世界生配信されたりしたいです…☆
悪趣味に脳ミソくちゅくちゅされてトラウマほじくり返されてねちっこくいじめられてひどい過呼吸やオーバードーズしてトラウマのフラッシュバックで溺れ死んだりするのもすきです…☆
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>>566で待機してますね?
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>>566で待機してますね?
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>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリで胸糞鬱勃起しちゃうエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
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そんなスナップポルノ見せられたらジョゼさん頭おかしくなって泣きながら鬱勃起オナニーしてそう
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ジョゼさんを募集?
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ずっと反応がなかったので嬉しいです!
そうですね、鬼畜ペドスナッフおじさんたちは文中の「」とかで表現して、
ジョゼさんを募集してる感じです
本当はアンジェの様にゆっくりゆっくり眠るように衰えて、おだやかな死を迎えられたはずなのに
ジョゼさんが自分勝手に最期の条件づけのせいで
こころとからだがボロボロになって大量の医療機器に繋がれたベッドの上で失禁や吐血を繰り返して記憶が混濁して頭が引き裂かれる様な頭痛に苦しんで私のお世話をずっとしてる……みたいなところから始めたいですよね。
原作の船じゃなくて担当官がそれぞれの義体を家に引き取って残り少ない時間をおだやかにすごすはずだったのに……みたいな。
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私たち「お人形」は最初から公社の役目が終わったら全員「潰される」ことが決定していて
趣味の悪いスナッフフィルムやチャイルドポルノ大好きな出資者の腐った政治家の提案で唯一生きた証として最悪のポルノ動画が残されることになって
記念に担当官たちに動画がどんどん送られてくる……みたいな感じですね
そこでのお人形と担当官の悲痛な生会話も目玉のひとつ、みたいな
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トリエラは賢い頭がパーになるくらいクスリ盛られて四肢切断セックスされてそう
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あー、そういうのも私好きです。
アンジェやリコやビーチェなんかもいろいろえげつない設定考えてみたりするのも楽しいですよね
あとですね、鳥は違うんですが以前エルザでやって途中でストップしてしまったロールプレイがありまして
好きに使えるかもしれないスレPart.12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1542496544/l50
133-177、196-205
もしよろしければこれの続きロールなんかも良いかなと思ってたり、してます。
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ちょっと思ったけど逆NTRってどうでしょーね
ラブラブなカップルの彼氏や旦那さん誑かして寝取っちゃうの
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>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリで胸糞鬱勃起しちゃうエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
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待機を解除しますね?
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>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリで胸糞鬱勃起しちゃうエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
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>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリで胸糞鬱勃起しちゃうエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
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待機を解除しますね?
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>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ジョゼさんが胸糞鬱勃起オナニーしちゃうようなエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
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団長ちゃんと結婚したのにオスドラフの苗床にしちゃってほしいなぁ
-
>>583で募集するね
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主に忠実なメイドを寝取りなど、何の冗談でしょうか
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>>585
冗談じゃないんだよなあ。どんな女もチンポには勝てないのさ
主への忠誠の方が強いっていうなら、試してみたらどうだ?
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>>586
あら、メイドであり艦船である私をただの女扱いですか?
試すなど、主以外に身体を許すなどありえますか?
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>>587
ほう、なんだ、なかなか心構えがキッチリしてるじゃないか
だが、それもいつまで続けてられるかな?まずは胸から弄ってみるか
(ベルファストの大きな胸を正面から掴み上げ、指先を乳肉の中に埋めながら乳房をぐにぐにとこね回していく)
-
>>588
メイドとして当然です…
っ、紳士ならこのように乱暴に淑女の乳房をもむことなど
こんな行為をするようでは心も奪えないただ身体を凌辱する程度ですね
(乱暴に胸をもまれていくと動揺した顔はないものの批判的な声でいて)
-
主人とはえっちなことをしているんだろ?
だったら寝取られても仕方ないんじゃないかな…ぐへへ
-
>>589
体の凌辱から心の凌辱へと段階的に進むんだよ?
おお、柔らかくて大きくて美味しそうなおっぱいだな
(たぷたぷと乳房を揺らしてその重量感を楽しみ、メイド服ごしに乳首を抓んでコリコリと押し潰す)
(更に胸の谷間に顔を埋めてみて、顔を使って乳房の柔らかさを存分に味わっていく)
-
>>591
そうですか、しかし、快感を与えられても
メイドが簡単に堕ちるなど…
(胸を弄られながら乳首を責められても顔色一つ変えず)
……なるほど、こういやって冷ややかな目で見られるのがお好みでしょうか?
(そう言って視線を向ける冷たい目で)
-
>>592
おお、いや、冷ややかに見られるのも嫌いじゃないけどさ
こりゃあ、なかなか、思ったより手強いね、さすがメイドさんだな
(おだてながらベルファストの下半身にも手を伸ばし)
(スカートの中にまで手が入り込み、下着の上からベルファストの割れ目をこりこりと引っ掻き始める)
(指先がいやらしく蠢き、筋にそってシュッシュッと擦り上げながら徐々に動きを早くしていく)
-
>>593
当然です、例え手を出されても簡単に感じるなどは
……なるほど…
(スカートの中に手を入れられそのまま責められる)
…随分と弄りますね?
(秘部をショーツ越しに責められてもまだ反応が薄い)
もう満足ですか?反応のないメイドなど寝取れませんし面白くはないかと
-
>>594
うーん、なるほど。ここをこうしてもこんな程度か
(おっぱいを揉み揉みし、オマンコを執拗に擦りあげていく)
(男のチンポはすっかり勃起しており、何かに突っ込まねば落ち着かないくらいになっている)
反応がないのは寂しいけど、こんな美人のメイドさんを好き勝手弄れるのは楽しいよ
さて、まだまだ試してない事があるから引き下がるのはまだだ
(ベルファストのスカートをめくって下着をずらさせて割れ目をさらけ出させる)
本当にチンポが欲しくならないの?本当に?
(そう囁きながらベルファストのおまんこを指で広げながら舌をねじ込み)
(指先を膣内に挿入して軽くコリコリと引っ掻き、クリトリスに吸い付いてジュルルルと吸い上げ)
(更に唾液を割れ目に塗り付けるように舐め始めて股間を濡らさせていく)
-
>>595
艦船も人間の女性も変わりませんよ
そういった機能については……それにしても随分と盛んですね
(勃起をしているのを見てそう言って)
そうですか、しかし、この状態では…
寝取ることなど不可能ですね?
(秘部を晒されても動揺もなく恥ずる様子もなく)
ええ、勿論、ほしくなどありません
(そう言って秘部を弄られそのままたっぷり濡れていくが)
(相変わらずの冷たい反応となっていく)
-
>>596
いやあ、そこらの人間の女よりも綺麗で美しいよ
こんなきれいなおまんこ初めて見たよ
(ベルファストのおまんこを指でくぱぁと拡げながら覗き込み)
(たっぷりとおまんこを愛撫し尽くし、その穴をじっくりと見てみる)
そっかー、欲しくないかー、でも入れちゃおうっと
(ベルファストの背後に回り込み、スカートを後ろからめくり上げてお尻とマンコをむき出しにする)
(そして、濡れそぼった割れ目にチンポを押し付け、バックの体勢でそのまま一気に貫いていく)
ほらほら、まだ寝取られないの?そろそろ少しは寝取られたんじゃない?
(立ちバックでチンポがパンパンパンッ!とベルファストのおまんこを突き上げ、寝取りセックスを開始していく)
-
>>597
あら、そう言って艦船を抱こうとしても無駄ですよ
私のように無抵抗しないと思わない方が良いかと
(そう言って膣穴を見られながらも何もなく)
最初から犯すつもりだったんでしょう?
……ん、、いきなり挿入しましたね
(バックで遠慮なく挿入されそのまま震えて)
寝取られないです…
この程度の交尾では、まだご主人様の方が
(そう言って膣内は滅茶苦茶にしまり人間以上に強くたっぷりと絡んでいく)
(人間ではもう満足できない艦船だからこその締まりを味わせてしまう)
-
>>598
まあね、こんな極上のメイドを前にして交尾したくないって奴はいないよ
おお、すげえ、こんなすごい締りのオマンコは初めてだよ
(男は大喜びでベルファストのおまんこを犯し、パンパンパンッとハードピストンで激しく突き上げる)
(極太チンポがじゅぼじゅぼと艦船マンコをこじ開けて、チンポの味を覚えさせようとしており)
(より力強く、何度も何度も子宮口を突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回す)
そっちもなかなか頑張るね、俺も頑張らないと!
(バックで突きながらベルファストのおっぱいを掴み上げ)
(メイド服をぐい、と引っ張り下ろしておっぱいを丸出しにさせていく)
(その大きなおっぱいを見せびらかすようにしつつ、後ろからガンガン腰をぶつける事でおっぱいを揺らしていく)
-
>>599
あまり艦船を抱くのを癖になると
普通の人間では満足できなくなるのでは?
(そう警告をするも受け入れており)
(膣内をどんどん突き上げ子宮口まで強く責められ少しだけ驚いて)
ん、これは……中でさらに大きく…驚きましたが
まだ想定内ですね…。
(そう言ってメイドが少しだけ乱れてしまう)
ん、ん、頑張ってなどいませんが
なっ、胸まで…くっ、う、う
(どんどん強すぎる勢いの突き上げに驚いて)
あ、あ…本当に…遠慮がありませんね
-
>>600
そう言われても、目の前の人間より気持ちいい女をスルーできねえよ
ああ、やべえ、このマンコ本当にすげえよ
人間以上ってのは伊達じゃねえな
(どんどん腰の動きは早く強くなっていき)
(揺れるおっぱいにも手を伸ばして、その爆乳をぐにゅうっとひしゃげるほど握りしめる)
(大きくて柔らかくてふかふかのおっぱいの感触を堪能しつつ、じゅぼじゅぼとマンコも抉って膣の中も楽しんでいく)
へえ、想定内か。その台詞は人間にとっては「もっと激しくしてください」と同義なんだぜ?
(ますます硬く太くなる肉棒が違う角度からもおまんこを責め立てていき)
(膣壁をゴリッ、ゴリッ、と引っ掻き抉るようにかき回し)
(艦船マンコを寝取ろうと激しく突き上げ続ける)
-
>>601
んっ、ぐっ、んっ
(胸を乱暴に掴まれそのまま強く絞られていくと)
(明らかに膣内の変化も激しく)
(しまりが止まらない状態でいながら)
そう、でしたか・・・くっ
う、う…・・・ん、んん!?
(明らかに滅茶苦茶にされていくと驚いて)
(膣内を責められすぎてしまうと震えてしまう)
-
>>602
ふーむ、マンコを抉ってやるのが一番効きそうだな
じゃあ、次はこんなポーズはどうだ? お前の主はこんなヤり方した事ないだろう
(そして、ベルファストの足を掴んで持ち上げて、逆駅弁の体勢になる)
(前から見れば結合部もおっぱいも丸見えとなる状態になり)
(ずんっ、ずんっ、とチンポを深くねじ込み、子宮を押し上げていく)
ほらっ、たっぷり種付けしてやるから、お前の主のザーメンと比べてみろ!
(肉棒がベルファストの子宮口に密着したまま大量射精が始まっていく)
(ビュルルル!どぷっどぷっどぷっ、と音を立てて大量のねばねばとした精液が解き放たれ)
(熱いザーメンがおびたたしく注ぎ込まれ、ベルファストの子宮をあっという間に真っ白に染め上げていく)
-
【そろそろ落ちます】
-
>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリで胸糞鬱勃起しちゃうえげつないエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
-
>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリでトラウマ胸糞鬱勃起しちゃうえげつないエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
-
待機を解除しますね
-
ベルファストさんにまた来てほしいな
-
ベルファストさんにぜひお相手してほしい
-
お姉さんを巨根でNTRしたい人いるー?
-
したいけど、この時間からだとちょっときついな…
-
>>610
粗チンのPから寝取るみたいな感じでいいの?
-
ごめんね、ちょっと外してたわ
そうね、粗チンは言い過ぎだけど普通のプロデューサー君から
巨根でがっつり寝取る感じねしかもレイプで
-
>>613
気づくの遅れちゃった…
レイプに至るまでの流れはどうすればいいかな?
枕営業を持ちかけられるとか、痴漢しようとして恥をかかされたとか
ストーカーが暴走してとか…いろいろありそうだけど
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メイドをとんでもない巨根でNTR済みで後は種付けだけといったシチュでお相手してくれる方を募集します
-
こんにちは。お願いしたいな。
既にこっちのチンポに敗北した後って事でいいんだね?
完全にチンポの虜になってしまってて、早く種付けして欲しいって疼いてる感じ?
-
>>616
はい、そうですね
そういうシチュエーションになります
当然あなたはご主人様ではなく…別の誰かということに
種付けは望んではいませんが、拒否もできない状態でしょうか
-
>>617
なるほど、了解です。無理矢理種付けしちゃいますね。
スカートをめくって背後から挿入する感じでやりたいんですがいいですか?
次辺りから開始していいでしょうか?
-
>>618
そうですね、構いませんと言いたいのですが
申し訳ありません、少し急用が席を外します…またの機会にお願いします
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>>619
了解です、お疲れ様でした
またの機会を楽しみにしてますね
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>>566で待機してますね?
トリエラやアンジェなんかの他の義体の子でも大丈夫です。
ガンスリでトラウマ胸糞鬱勃起しちゃうえげつないエグエロNTRをやってみたいので。
シチュはその時話会えれば。
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【スレをお借りします】
【書き出しのほう、よろしくお願いいたします】
-
【アリシア◆5GHVz7FTsMさんとスレをお借りします】
>>622
【移動ありがとうございます。書き出し致しますので少々お待ちください】
-
(北欧育ちの美人妻を娶った息子が羨ましくて仕方がない。その一心が積もりに積もって、どうにかして息子の嫁であるアリシアを自分のモノにしてやろうかと画策を続けていた)
(マジックアイテム専門に扱う怪しげなサイトで手に入れた常識改変をさせられるという淫だらな紋様を描くシールやバイブにローターなど、通販で手に入れた品々を使う機会を虎視眈々と狙っていた中で好機は訪れた)
(出張で海外にまで出かけるという息子が暫くの間家を空け、留守中の世話としてアリシアに面倒を見させるという話が持ち上がったのだ)
(優しい義父の仮面をかなぐり捨てて、アリシアを自分の女に堕とすのに躊躇などなかった)
――いやぁ、よく似合ってるよぉアリシアちゃん♥
身の回りの世話で苦労させてしまうからねぇ…これは日本のパパからのちょっとしたプレゼントだよ。
(息子が家を空けたその日の午後、淫猥な下着やドレスに身を包んだアリシアを前にして、喜色満面といった笑みを浮かべて見やる中年親父は、ズボンの内で怒張を硬くさせていた)
(息子の嫁は小学校低学年クラスな低身長なれど、豊満なバストとヒップは三桁を優に超えているというウルトラトランジスタグラマーは垂涎物の女体で、この女を前にして性生活が淡泊に子供ひとりいないというのは息子の租チンぶりに呆れてしまう)
(いやらしく胸元を強調させるドレスに身を包むアリシアをこのまま押し倒してちんぽの言いなりに堕としたくなるが、こほんと咳ばらいをして)
それでね、プレゼントのお返しをねだるつもりではないのだけれども。
最初の夜だし、お風呂で背中でも流してもらえないかなぁ。
一緒のお風呂に入ってスキンシップするというのが、日本では当たり前だからね。どうかなぁ、アリシアちゃん?
(ポケットの中の淫紋シールをどうやってアリシアに貼り付けるか、出張の話が決まってから色々と考えこんできた)
(首尾よく貼り付ける為に寝込みを襲うのも考えたが、どうせならば貼り付けてそのまま犯し尽くしたいと考えて導き出した風呂への誘い)
(適当な事を言いながらも、義父という立場を最大限用いて、温和な性格の息子の嫁にねだってみせるのだった)
【お待たせしました。書き出しですが、このような形でどうでしょうか?】
-
>>624
(日本の大学に留学中に恋愛結婚した夫が数ヶ月間の海外旅行)
(その間、一緒に同居する夫の父親と二人だけの生活を暮らすことに)
(しかし、天性の暢気さと無防備さを兼ね備えたアリシアは、養父と二人きりで暮らすことに何も気にすることはなかった)
ありがとうございます、お義父さんから新しい服をもらえるなんて
サイズもぴったりでとても着心地が良くて嬉しいです
(養父に向かってにっこり笑うアリシアだが、その服装は卑猥の一言)
(身長とほぼ変わらない巨大な胸の谷間、その上下をむき出しにするような真っ赤なドレス)
(歩くたびに乳房が柔らかく揺れるのを鑑賞しやすいようなドレスを着ていても、プレゼントを貰ったと嬉しい表情だけをしていた)
ええ、プレゼントにはお返しをしないといけませんよね
私が背中を流すくらいで良ければ喜んでです
それでは早速お風呂に入りましょう
(背中を流して欲しいというずうずうしい養父のお願いもにっこり笑って承諾するアリシア)
(先に養父が風呂に入り、その次にアリシアが風呂の中に)
(タオルで体の前だけを隠しているが、小さい日本のタオルでは彼女の巨大な胸を隠すには不十分)
(乳輪や、幼いからだにも関わらずしっかり茂った銀色の陰毛がチラチラ見えてしまう)
【ありがとうございます、こちらもこのようにさせてもらいますね】
-
>>625
(義父の企みにも気づかず、あっさりと要望を受け入れたアリシアが支度するのを待つ間に先に風呂場へ足を踏み入れて)
(ぎちぎちに勃起した逸物を腰に巻いたタオルで隠し、タオルの内側に淫紋シールを忍ばせてアリシアが入って来るのを待ち受けていた)
いやぁ、アリシアちゃんに背中流してもらえるなんて幸せだねぇ。
お願いしてる手前、軽くでいいから。
自分のお嫁さんにこんな事させるなんて、と息子にも言われそうだし、申し訳ないからねぇ。
(浴室の戸が開き、風呂場へ入ってきたアリシアの肢体に思わず目を奪われ鼻の下が伸び切ってしまう)
(豊満な乳房や下半身を小さなタオルで隠す息子の嫁の何といやらしいことだろうか)
(髪色と同じ陰毛を茂らせた股間はむっちりとした太腿に包まれ、タオルからはみ出た乳輪は突端が見えないところから陥没しているのが良く分かる)
(男受けするに違いない肢体を恥じらいながらも晒すアリシアを見て、この時ばかりは息子の事を心の底からよくやったと褒めちぎっていた)
それじゃ、早速頼むよぉ。
ああ、肌が少し弱くてねぇ…スポンジは使わないで手で撫で洗いしてるんだよ。
お願いしてもいいかなぁ?
(ボディソープのボトルを手渡し、風呂椅子の上に腰掛けて広々とした背を向けていく)
(贅肉がつきお世辞にも綺麗な身体と呼べない醜い無様な身体を晒しつつ、真正面に据えた鏡越しにチラチラとアリシアの肢体に視線を泳がせ)
(鼻の下を伸び切らせたスケベ面から、ねっとりと絡みつくような視線をアリシアに浴びせ続けていた)
【それでは改めてよろしくお願いします。何かあれば【】でお教え下さい】
-
>>626
あの人はそんなこと言わないと思います
とっても優しい人ですし、お義父さんんの事も大事に思ってますから
(流石にここまで肌をさらすと恥ずかしく、白く透き通る肌には羞恥の赤が混じっている)
(だが、やるといったら最後まできちんとやりますと、片手を使い胸と股間を隠しながら)
(それでも隠し切れない部分を晒して体を洗い出す)
片手がふさがってるから軽くでしか洗えませんけど
丁寧に洗うようにしますね
痛かったり力を強くしたほうがいいなら教えてください
(ボディソープのボトルを手渡されて手で洗うようにといわれる)
(流石に片手でソープを取りきれないと、両手でソープを取ろうとすると)
(巨大な乳輪の中心にたたずむ陥没乳首や、もっさり陰毛が生えた股間がちらっと見えてしまう)
(それを見られたかどうか、ちょっと気になりながらも)
(柔らかく小さな手で、くたびれた養父の背中を直接手で洗い始める)
-
>>627
済まないねぇ…、いやぁ、気持ちいいよぉ。
はぁ…極楽極楽。
(羞恥の色を帯びた顔で片手でタオルを押さえ、何とか豊満な肢体を隠そうとするアリシアでも洗い始めればそうもいかず)
(両手でボディソープを出して、無防備になった大きな胸元が曝け出されていくのを盗み見ては、腰に掛けたタオルをこんもり持ち上げていた)
(こうして恥じらう様子を見れば、やはり押し倒して強引にものにするというのは些か難しいように思える)
(初心な身体を自ら開かせて独占したいという想いを成就する為に、小道具まで用意したのは正解だった)
(後は、この隙だらけのアリシアにどうにかして貼り付けるだけと、背中を洗われながらそんな事ばかり考えていて)
綺麗になったかなぁ、どうかなぁアリシアちゃん。
後は背中流して――ああ、お礼に今度は私が背中流してあげようねぇ。
親子水入らずだし、折角だからね?♥
(背中に塗り広げられた泡が湯と共に流れ落ちていくの見届けて、背後を振り返ってアリシアの肢体に視線をまた注いだ)
(湯船から湯を汲みかけて流すアリシアが両手を用いて肌を隠せないのを承知の上で振り向き、大きな乳輪と陥没した乳首を見定め)
(膝をついた太腿に挟み込まれて強調される茂み越しの筋目を舐めるように眺め、いやらしく笑えば立ち上がってアリシアを風呂椅子に着かせようと交代を告げて)
-
>>628
気持ちよければ何よりです
喜んでもらえたら私も嬉しいですから
(恥ずかしいのは恥ずかしいけど、お義父さんが喜んでくれるのは嬉しいと)
(アリシアは頑張って背中を洗っていく、その熱心さは羞恥を若干薄れさせて)
(チラチラ覗き見る養父の視線も気にならなくなっていく)
(そして、体を洗い終えて湯船にお湯を汲み背中を流す)
(優しくゆっくりとお湯を流しているところで、急にお義父さんは後ろを振り向いてしまい)
(隠すまもなく、最高の肢体をたっぷりと見られてしまう)
きゃぁっ!!いきなり後ろを振り向いたらダメですよお義父さん
私の背中も洗ってくれるんですか…、それなら
は、はい、折角ですから洗ってください
(自分の裸を見られて羞恥が戻ってきてしまい、顔が真っ赤になる)
(だが、折角のお誘いを断るわけにはいけない。お義父さんにうなづいて今度は自分が椅子に座ることに)
(椅子に座った瞬間、100cmオーバーの巨大な尻肉が押し出されて、そのボリュームをアピールする)
-
>>629
(流石に肌を見られたことが恥ずかしいのか、振り返って眺めたアリシアは羞恥に顔を真っ赤に染めていた)
(初心な反応が随分と可愛らしくもあるが、驚き慌てふためいた時にどたぷんと揺れた乳房は可愛いというよりも、いやらしいという他ない)
(交代を告げれば渋々といった様子で立ち上がった自分の代わりに座り込むのを見て背後へ回り込んでいく)
悪いねぇ、ほら、うちは息子ひとりだろう?
こうして娘の背中を流すのが実は夢でねぇ…♥
(鷲掴みにしてやりたくなるムチ尻を座面の低い風呂椅子からはみ出させ、ボディソープを寄せるふりして屈んで覗き見た肛門は黒ずみひとつなく綺麗な真ピンク)
(いずれこの穴も排泄穴から性交用の快楽穴に変じさせてやろうと下卑た想いを抱きながら)
(手の中にボディーソープをたっぷりと出し、ぬちゃぬちゃと塗り広げるとアリシアの小さな背中にまんべんなく塗り広げ始めていく)
アリシアちゃんの身体は小ちゃくて可愛いねぇ♥
あ、でも洗うのは少し大変かなぁ。
背中丸めちゃうと洗いにくいからね、身体丸めないように…頭の後ろに両手組んで胸張れるかなぁ?♥
(きめ細かい肌は滑々としていて、ごつごつとした指を這わしているだけでも興奮を誘う)
(肩甲骨から脇腹に掛けて手を滑らせながら、この美しい白肌にたっぷりとザーメンをぶちまけて浴びせ、どろどろに汚してやりたいと思えて仕方ない)
(肩越しに鏡に映るアリシアの上面を見つつ、どうしても隠そうとタオルを抱く息子の嫁に背筋を伸ばして見せるよう促して、淫紋シールを貼りつける腹部を剥き出しにさせようと仕向けていく)
-
>>630
そういうお話はよく聞きますから
もう私もお義父さんの義娘ですから…あんまり何度もは難しいですが
洗ってもらうのもいいですよね
(顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさをごまかそうと世間話に集中する)
(そのせいで養父が自分の肛門を覗き込んでいることにも気づいていない)
(だが…見られたことに無意識に気づいたのか、巨大な尻肉の奥で息ずく肛門はキュゥと引き締まる)
あはは、ありがとうございます
ううっ…背中を丸めちゃうのは…ええっ!?
こ、これでいいでしょうかお義父さん…
(お義父さんのお願いはとても恥ずかしい体勢を取らせようというもの)
(だけど背中を丸めていたら洗いにくいのも事実…最早勢いに任せようと目をつぶってしまい)
(そのまま細い両手を頭の後ろに組むことに)
(そのせいで全身むっちりとした裸体がむき出しに)
(ピンク色の陥没乳首オッパイ、陰毛が茂った股間、子供のように見えてサーモンピンク色の肉ビラをはみ出させるオマンコ)
(それらが鏡に映し出されてしまう)
-
>>631
(無意識に尻を揺らし、肛門を引き締めて反応をするアリシアの身体は実に敏感そうで背中を撫で摩る指先にどんどん背を丸めてしまっていた)
(座面が低い風呂椅子に腰掛け、どうしても立ててしまう膝上に大きな乳房を押し付けて歪ませているのを眺めるのも面白くあるが)
(シールを貼り付ける為には、腹部を晒させる必要がある為、提案を示したのだが、自分の思惑など気づかぬアリシアは羞恥を覚えるままに頭の後ろに手を組んでいく)
ごめんねぇ。どうしてもちゃんと洗おうとすると背中丸められてると洗いにくいからねぇ。
思い切り抱き着かなきゃ洗えないし、お義父さんに後ろから抱っこされるなんて流石に恥ずかしいだろうから♥
(鏡越しにちらと見たアリシアは硬く目を閉じて、何とかこの恥ずかしい状況が早く終わるように祈ってるように見える)
(瞳を閉じたままどんなに自分のいやらしい身体が晒されているのか、当人は何処まで気づいているのか甚だ疑わしいが)
(むっちりとした乳房をたぽんと揺らし、膝を立てて開脚した股間から陰毛を生い茂らせ肉ビラをはみ出させるのを見ていると早く早くと気が急いてしまう)
(一通り背中を泡立てて、アリシアの様子を窺いながらぺりぺりと台紙からシールを剥がしていき)
(手の平の中へ隠したシールを腹部に向けて、ぺたりと貼り付けていく)
お義父さんのお世話するのも大変なのに、ほんと我儘言ってしまったねぇ。
さぁ、これで終わり――だから、今度はおちんぽのお世話にしちゃおうかぁ♥
義理の娘として、お義父さんのおちんぽのお世話するのは当たり前だし、親子仲良くねぇ……♥
(子宮のちょうど真上へ貼り付けたハート型を模した淫紋シールをすりすりと撫で摩りながら耳元へ囁く)
(両手を頭の後ろに組み、胸元を晒して強調させるアリシアの乳房へ片手を伸ばして掴み上げ、乳輪ごと揉みしだき始めていく)
(指の間からはみ出る乳肉を絞り上げ、恥ずかしそうに隠れる陥没へ爪先を押し付け擽っては、ねちっこくアリシアの常識を性交用に書き換えようと淫らな言葉を並べ立て始めて)
-
>>632
い、いえ、大丈夫です。私が体を丸めてたら洗いにくいですよね
た、ただ…ちょっとだけ恥ずかしいですから、早く洗い終わらせてくれると…助かります
(120cm台の低身長に、人並みはずれたいやらしい体つきを持ったアリシア)
(そんなアリシアのセックスアピール全てがむき出しになった状態を長く続けるのも辛く)
(流石に早く終わらせてとお義父さんに言ってしまう)
んっっ!
そんなことありません…あの、お義父さんとこうやって一緒にお風呂に入れて
今まで以上に仲良くなれた気がしますから
(目をつぶってる間に、お腹の上…子宮の部分に貼り付けられたピンク色の♥型シール)
(それは徐々に大きく広がっていき、一回光ると子宮から脳みそに向かって道具の効果が広がり…)
…そうですね、オチンポのお世話は私のお仕事ですから
あふんんっ♥♥
お義父さん、はい、これから数ヶ月一緒に暮らすんですから♥
私もお義父さんともっともっと仲良くなりたいです
(自分の陥没乳首をねちっこく触られながら、同時に自分はお義父さんのタオルを外して)
(ガチガチに勃起した極太チンポを手に握ってしまう)
-
>>633
(腹部に貼り付けたハート型のシールが淡く光、広がってアリシアの子宮に働きかけると同時に脳髄の奥底にまで染み広がり何もかも蝕んでいく)
(浸食された身体が自然と反応してしまうのか、乳房を揉みしだかれただけで甘い声を漏らし、そこに抵抗の色はない)
(恥じらって肢体を隠す事もなく、そればかりか後ろに手を回してタオルを退けて肉棒を握りしめてくるのは都合が良いように作用しているのを分からせてくれた)
そっかそっかぁ♥アリシアちゃんも素直ないい子だねぇ♥
お義父さんのおちんぽのお世話、たっぷりしてもらうからねぇ♥
(アリシアの真後に跪き、突き出した肉棒に触れさせていたが、そのまま立ち上がればアリシアの真正面へと股間を向けていく)
(雄々しく反り立つ極太おちんぽは椅子に腰かけるアリシアのちょうど額に当たり、生臭く饐えた臭いを立ち上らせる陰毛塗れの巨玉へ鼻先を埋めさせていき)
(可愛らしい頭を掴んでは、べっとりと口元を股間に押し付けさせていく)
お世話始める前に、ご挨拶のおちんぽキスぅできるかなぁ?♥
おちんぽたくさん気持ちよくして、何度も射精させなきゃいけないから大変だけどねぇ…♥
大きなおっぱいとお口で、綺麗にしてもらいたいなぁ♥
(ミニマムボディから突き出た特大の乳肉に太腿を擦り付けては、竿へのご奉仕を促して)
(陰毛を唇にこびり付かせ、ぬちゃぬちゃと先走りを額から滴らせては、フェラすらろくに知ら無さそうな息子の嫁に、淫猥な要求を向けていき)
-
>>634
ええ、お義父さんに早く気に入ってもらえるようにならないといけませんから
お義父さんも、お義父さんのチンポも私がたっぷりお世話します♥
(目の前にやってきたお義父さん、そのチンポは夫のものよりもはるかに大きく)
(すさまじい雄の臭いを撒き散らすそれを額に押し付けら、そこから鼻に当たり臭いを覚えさせられて)
(最後にチンポは唇に押し付けられる)
ご挨拶のオチンポキス…わかりました♥
やった事はありませんけれど、頑張ってみます♥
お義父さんが気持ちよくなれるように、私の体を全部使ってオチンポキスしてしまいます♥
(100cmオーバーのオッパイを持ち上げると、極太チンポを左右から挟み)
(そして、乳房からはみ出る亀頭に、上目遣いの視線のままキスをした♥)
-
>>635
【そろそろ落ちなければいけない時間でして、凍結させていただけるなら次回は明日の月曜日夜可能ですがどうでしょうか?】
-
>>636
【わかりました、ただ平日の夜は時間が取れにくいので】
【来週の土日に回してもらえないでしょうか】
【また、文体とかはこのような具合でいいですか?】
-
>>637
【文体などは全く問題ないのですが】
【平日夜は難しいとなると、逆にこちらも土日が普段難しくて】
【土日に合わせるのが中々出来かねてしまうものですから、名残惜しいですがここまでにしましょうか…?】
-
>>638
【そうなのですね…平日は突発で遅くなったり体力無くなったりしますので】
【折角ですがここまでとさせてください】
【大変楽しめました、ありがとうございました】
-
>>639
【こちらも楽しめました。ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【スレをお返し致します】
-
上条からNTRする男を募集するわ
-
【スレをお借りします。そういえば私の水着はどうしましょうか――?】
【ランサーを名乗っていますが、ルーラーの最終再臨で良いですか?】
-
【スレ借りとくわー】
>>642
【その辺深く考えてなかったけど、水着っつったらあれだもんな】
【タイツ無しバニーイヤー無しでいんじゃね?】
【もっと下品なの最初から着てハメ待ちしてたいってんなら構わねぇけど】
【俺の外見、適当に日焼けして色黒がっしりガタイいい系で金髪ベリショなんてのでどうよ?】
【チンポはデカいのがいいんだよな。巨竿巨玉の絶倫系でお気にのセフレ何人も従えてる感じにしとくけど】
【好みの要素入れ込むなら今の内だから言っとけよ】
-
>>643
【一応、バニーでなく水着らしい水着があったようです。なのでこちらにさせて貰いますね】
【レース部分がもっと透けて乳首が見えそうな――しかも乳輪は大きめのこんもりした陥没乳首ニプルというので】
【乳輪が透けて見えていても、王の装いはそういうものだと堂々としていきましょう】
【貴方の外見も大変私の好みです、有難うございます♥】
【黒光りのヤリチンで、私もセフレの一人くらい、堕とした後は手軽なオナホ扱いでお願いします♥】
【必死に媚びないと他のセフレに処理させる、など、とことん焦らせて媚びさせてください♥】
【マスターとの比較を語らせたり、彼に謝罪気味に貴方に陥落して牝堕ちした宣言をさせられたり…そういうのをしていきたいですね♥】
【サーヴァントでもこの場所では妊娠してしまうような、特殊な場所ということで♥ 妊娠確定の膣内射精をお願いします♥】
【書き出しは私から……ナンパされてそっけない態度でかわしますが、次の私のレス辺りでハメ堕ちさせてください】
-
【ああ、画像を忘れていました。こちらの姿でお願いします。何か不都合があれば遠慮なく言って下さいね、新たなマスター♥】
【ttps://img.gamewith.jp/img/original_a7b5b5ded6deb59cc8fe2ec7d630a26d.jpg】
-
>>644-645
【スケベな陥没穴から勃起させてんの見せ付けて、感じてるの示したい訳だ。とことん下品なのが好きなんだな。気に入ったわ】
【まぁ、名前も知らなけりゃあんたが王だか英雄だかそんなの知らない訳で、お構いなしにぞんざいに扱う系でいいんだろ】
【ヤって堕ちない女はいないし、マスターが居るとか聞かされりゃ、そいつとどっちがいいんだよ?と口にさせてよ】
【オナホ使ってる最中に電話させて呼び出して、目の前で堕ちたの見せつけたって構わねぇしな】
【ボテたところで責任なんてこれっぽっちも取るつもりはないけど? 堕ちるならとことん堕ちて、品の無い媚び具合見せてくれよ】
【水着それな、わかった。書き出ししてくれんならこのまま待つから、よろしく頼むわー】
-
(リゾート避暑地、ルルハワ。愛するマスターが別のサーヴァントに誘われて泳いでいる間、パラソルの下で日差しを避け寛いでいた)
(眩しい日を背に声を掛けてくる見知らぬ男……口調から既に軽薄で不誠実な雰囲気を醸し出しており、見上げるとすぐ眉間に皺を寄せて)
――私には連れがいる。貴公と馴れ合う気はない。怪我をしたくなければ早々に去るがいい。
薄汚い目で私を見るな。……あ。マスター、こちらは――いえ……分かりました。マスターがそう云うのなら参りましょう。
(括れた細い腰に、背中から見ても溢れる爆乳を水着のレースから見せ付けて、盛り上がったニップルが白の水着を猥褻な装いに変え)
(身を起こすだけで、ぶるるんっ♥とIカップの爆乳は弾んでいき、辛辣な態度で男を追い払おうとしたが……)
(背後から声を掛ける少年が「困ってるなら助けてあげてよ、アルトリア」とお人好しぶりを発揮して頼んでくると、彼の言葉には逆らえず)
(パラソルの下から立ち上がり、男の案内の下、どんどんと人気のない岩場へと進んでいき、二人きりになったところで)
このような場所に誘い込んで何のつもりだ。痛い目を見たいというなら、こちらも加減は――何っ!?
なっ……せ、性器を隠せ、貴様っ! そのような無駄に臭い立つ長大な雄槍を私に見せ付けて、何をっ――♥
(魔力によりカードを指に構えて相手に仕置をくれてやろうとしたところで、マスターとは比べ物にならない女慣れした淫水焼けちんぽを見せられ)
(日々マスターの少年包茎ちんぽに満足できず欲求不満を抱えていた牝穴が、本能的にちんぽに屈してしまい、その場にへたり込んでいき)
【そちらの行動を随分と確定してしまった……すまない】
【最初は軟派な態度で、どんどん付け上がっていってくれる方が好みですね♥】
【はい、ボテ腹になっても責任を取らずにいてください♥ その後は妊婦セックスでもいいですし、出産後また使われる前提でも】
【下品な姿で貴方に媚びていきたいと思いますから、どうぞ宜しくお願いします……♥】
-
>>647
いやぁ、悪いっスね。ほんと助かりますわー。
じゃ、マスター、さん? お姉さん――あー、アルトリアさん。
ちょっとお借りしますんで。
(パラソルの下で寛ぐ絶世の美女という奴に出くわしたのは運が良い)
(見るからにチンポにクる淫猥な体つきに心の内で舌なめずりをしながら、ちょっと手伝って欲しい事があるという体のいいナンパ文句を冷たくあしらわれるのも慣れたもの)
(そんな一言くらいで引き下がれるかと思いきや、後ろで佇むマスターなんて呼ばれてるガキが助け舟を出してくれたのに体面上申し訳なさそうにしながらも、内心ではバカだわこいつと考えていた)
あのさぁ…こういうとこにホイホイと着いて来て今更そりゃ無いんじゃない?
こんなエロい身体見せ付けといて、男なら誰でも――っと、アルトリアさん良い乳してるわ。
(人気のない岩陰に渋々着いてきたアルトリアの前で、さも当然とサーフパンツを下ろしてビキビキに反り返った逸物を曝け出して見せ付け)
(アルトリアに近づけば先ほどまでの威勢はどこへやら、羞恥に顔を染め上げてへたり込む弱々しい雌の姿にチョロいわこいつとさえ感じてしまう)
(砂浜に尻をついたアルトリアの手を引き、羽交い絞めに抱き締めて豊満な乳肉にきつく大人の太指を沈み込ませ、重力に逆らう形の整ったバストを手指の形に歪ませてやる)
どうせあのガキとヤりまくってんならさぁ?
一発くらいハメたってわかりゃしないんだから…大人しくヤらせてくれよな。
ガキ相手にヤるよりも、俺のチンポの方が絶対良くしてやれっからさぁ。
(恥肉に食い込むハイレグレオタードをずらし、むっちりとした太腿の合間に浮き上がる肉壺口へ黒光りした亀頭を真後ろから押し付けて)
(アルトリアの気持ちなど頭に無く、ヤれる相手なら誰でもヤるとばかりに、ずぷぷっと剛直を捻じ込んでいく)
(ガキの性器がどれ程のものか分からないが、新品同様にキツキツな雌肉を見れば大した事が無いものだと悟った)
(マスターとの関係を、性器の感触を塗りつぶすかのように強引に突き込んでいく極太はメリメリと音を立ててアルトリアの膣肉をこじ開けていき、少年サイズの性器では決して届く事のなかったその場所へ、子宮が下りている訳でもないそこへ易々と咥え込ませてみせるのだった)
【それじゃ、こっちはこんな感じで確定部分を埋めさせてもらってだ】
【今はまだヌル目な口調だけど、堕としたと分かったらもっと使ってくから】
【俺のチンポ楽しませられるように励んでさぁ都合のいいハメ穴の中で頭ひとつ抜きんで出るくらい頑張ってくれよ】
-
【ありがとうございます♥ 始まったばかりですが少し所用が出来まして……申し訳ありません】
【夜改めてお時間あればお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか】
【すみませんが、一旦これで退かせて頂きますね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>649
【夜するのなら何時がいいのか、それくらい書いてくれないと困るんだけど】
【ま、伝言板に書いといてくれたら返事するわー】
【スレ返しとく】
-
【スレをお借りします】
【早速ですが、よろしくお願いしますね】
【既に寝取られた後からスタートさせて貰うので、ご希望のシーンから書き出しをお願いして構わないでしょうか?】
【NGはスカと暴力で、それ以外は出来る限り下品な雌として振る舞いたいと思います】
-
【スレをお借りします】
【始める前にですが、時間が時間と言われておりましたが…特に凍結などは考えていない感じでしょうか?】
【こちらは返事のスピードが遅いのも相まって、明日は少々早いので余り長居が難しい状況でして…】
【凍結等応じていただけるのであればぜひともお相手したいです、好みであれば似非っぽい関西弁を使いながら下品おまんこを貪ってしまいたいです】
-
【すみません…!トリップを見間違えてしまい、先のお相手と間違えてお願いしてしまいました……!】
【流石に先の方への義理が通らないので、破棄させて下さい。振り回してしまい申し訳有りませんでした】
【スレをお返しします】
-
【……もうちょっと落ち着いてからお返事とかされた方が宜しいかと……失礼します】
【スレを返します】
-
<削除>
-
<削除>
-
私をNTR…?ありえないわ
-
>>657
【どんな相手に寝取られたいとかシチュに希望はあるかな?】
-
アズレンの方のお姉さんに可愛い指揮官からNTRしちゃう
巨根で体格のいい人を募集するわね
-
ナヨナヨした指揮官とは違うガッチリとした雄らしい体格の男性はどうかな?
後、どんな風に寝取られたいかを聞ければ…
-
>>660
がっちりでもいいし、太っていても
とにかく小さい指揮官じゃ感じれない巨根がいいわ
10時間委託でもう来て30分でレイプしちゃうとかね?
-
>>661
ごめんなさい、ちょっとネットの調子が悪く…
自分は下がります!
-
>>662
そう、残念ね?
お疲れ様
-
元の指揮官とは違って大きいのに襲われると、そういうわけですね?
-
>>664
ええ、そういう感じね
でも、時間が時間だから…
-
>>665
そうか、気づくのが遅かったかな
もっと早く声をかけたかったよ…それじゃあね
-
>>666
仕方ないわ、時間が時間だから
ああ、でも、そうね、犯し始めて8時間とかの設定にしちゃえば
堕ちかけな状態なら軽く出来そうかも?
-
>>667
ありがとう、でもやる時は濃厚にやってみたかったし
やっぱりまたにするよ
-
>>668
そうわかったわ
ええ、また会いましょう、お疲れ様
-
スレをお借りするよ。
…まぁ、大体書いたとおりなんだが、君から何か質問はあるか?
-
スレを借りる
黒人のこちらの外見や年齢に希望があれば言って欲しい
同年代がいいとか大人がいいとか
それ以外にも希望や禁止事項があれば
-
>>671
そうだな…ありきたりだけど、転校生とかにしようか
同年代で転校早々ナンパされてきつめにあしらったけど数日後には二人きりになってはじめてを奪われて、後はずるずると黒人専用便器に引きずり込まれて…
セックス中は隠語を言わされたり、暴力的な快感と体力にものを言わせておもちゃにして欲しい…
-
>>672
同級生ということで、日本語も割と流暢でセックスもまだ十代の癖にヤリ慣れてる風で行こうと思う
淫語は、日本語でなんていうかを該当部位を弄りながら質問したりすればいいだろうか?
都合のいいオナホ感覚で使っていければいいかな…
既に何度も犯されちゃっているところかは開始でいいのかな?
-
>>673
そうだな…何というか軽いノリよりも下劣なアウトローな感じの人で、優越感を満たすためだけにセックスで気持ち良くなってることを白状させたり黒人のおちんちんが好きだと言わせるような感じ…かな?
そうだな、目を付けて何度も犯して…それでも最初は形だけでも拒もうとする私を無理矢理腰砕けにして最後はおちんちんに敗北宣言させられるのを繰り返してる…ようなじょうたいだとうれしいかな
-
>>674
なるほど承知した。許嫁がいるのに黒人チンポ気持ちいって言わせて、とんだビッチだと笑ったりもしてやればいいかな
拒んでるけど、黒人のチンポから目が離せなかったり、愛液が多めに出たりしたりと身体の方は割と正直になってる感じだろうか
愛撫をじっくりやった方がいいとか、早目にチンポぶち込まれたいとかあれば言って欲しい
-
【スレを返します】
-
あら、アズレンのお姉さんをNTRしたい人いるかしら?
-
愛宕おねえさんは指揮官ラブなのにNTRされちゃうのかな?
-
【場所を借ります】
-
【◆gG4EXo60Bcちゃんとスレを借りるわぁ♥】
>>679
【改めてよろしくたのむわ♥】
【ほいで、さっきの返事なんやけども、なんや能力みたいなんがあってもええし、単純に凄テクで堕としにかかってっちゅーのでもええと思うけども】
【その辺はどんなキャラが出て来るかによって決めてもええなぁ】
【どんなキャラでやりたいとか、やれるとかあるかなぁ?♥】
-
NTR写真と言うことで現代系かなと思っています。
渋谷凛、宝田六花、結月ゆかり、
他にも有名なアニメ、ゲーム系からなら提案があれば答えられる者もそれなりにあるかと。
-
>>681
そやなぁ、そんなかやったら結月ゆかりちゃんかなぁ♥
ボイロやしご主人様居っても良さそうやし♥
同じボイロやったら、あかりちゃんでも良さそうやし
ゆかりちゃんかあかりちゃんでどうやろ?♥
調子こいて街中で捕まえたおっちゃんとNTR写真ぽいの撮影してお終いなんて考えて
ラブホの部屋とか、公衆便所みたいなとこで撮影したって…なんてのでどうやろなぁ?♥
写真のつもりが動画になっとって、一部始終録画されててでどうや?♥
-
私ですね、わかりました♪
そうですね、いつまで経っても手を出さないマスターに業を煮やし、
オジサンとラブホで写真を撮って……じゃあさよなら、と思ったら
そのまま襲われる……と
超絶テクのキスと手で即濡らされて、抵抗らしい抵抗をする前に貫かれるか……
いっそのこと、帰り支度をしている所を背後から不意打ちで即挿入、
何が起こったかも理解できないまま、馬チン快楽味合わされて……なんてのも素敵だと思うのですがぁつ
-
>>683
ほな、ゆかりちゃんに頼むわぁ♥
それやったら三脚に据えたスマホで撮影したって
終わりとか言いながらスマホに手伸ばしたとこで押し倒して不意討ち挿入♥
なんて感じにしとこか♥
書き出しはどっちからがええかなあ?♥
-
>>684
はい♪
それじゃあそんな流れで……犯されたって認識もできない間に
子宮ゴリゴリされて……なんなら、軽く中出しの快感教えてくれちゃっても……♪
それじゃあ、書き出しはこっちからが良いでしょうか。
動画でNTR宣言して、はい終わり……とベッドから立ち上がる所とかで
-
>>685
軽くなんて、そんななぁ…♥
がっつり犯して下さい言うてもええんやでぇ?♥
ほな、書き出しはゆかりちゃんにお願いするわあ♥
NTR宣言的にはあれやな、よくある肩抱いてのダブピー撮影なんてとこにしよか♥
悪戯のつもりでやったNTR宣言動画がほんまのことになってまう取り返しのつかない目に遭ってもらおなぁ♥
-
>>686
それは、軽く中出しされた後で……
軽くと言っても、オジサンにとってと言う意味で、普通の人よりずっと多くて濃いとかで♪
快感に震えてる所に、オジサンに今のはほんのジャブ程度のもので、
ベッドに戻れば本気でガッツリ犯してやる、的なこと言われて……何て♥
それじゃあ、ちょっと待っててくださいね〜
-
>>687
そんな感じかなぁ♥
ま、とりあえずやっていこか♥
書き出しよろしく頼むわぁ♥
-
は〜い。マスター見てますか〜?
私が居るところわかります? そう、ラブホですよ〜。
男と女がネチョネチョするところです。
(羽織っていたパーカーを脱いだ肩出し姿)
(隣にいるのはお世辞にも美形とは言えない男)
(美女と野獣と言う言葉ですら言い合わらせないような男女が、ベッドの上に並んで座っていた)
マスターとならこういう所に来ても良いと思ってたんですけど、
ヘタレマスターはいつまで経ってもそんな気にならないみたいなので。
もう他の人と来ちゃうことにしました。
今から〜、私このオジサンに滅茶苦茶にされちゃいます。
マスターが悪いんですよ? 私をいつまで〜も放っておくから〜。
(隣の男に肩をよせ、その男の肩が手に回って)
(ゴムを咥えて、挑発的な仕草でダブルピースをして見せる)
それじゃ、精々NTR鬱勃起してくださいね。ばいば〜い。
(手をヒラヒラとし……)
……ふぅ。これくらいすればあのヘタレマスターもちょっとはヤル気出すでしょう。
(さっ、と男から離れてゴムをポイ捨て)
それじゃ、ありがとうございました。お金はここに置いておきますね。
(実の所この男は5000円で雇ったエキストラで、浮気などするつもりはゆかりにさらさらないのだった)
(ベッドから立ち上がり、三脚に乗せたスマホを回収しようと、歩み出して……)
【それじゃあよろしくお願いしますね!】
-
>>689
(なんや知らんが5千円渡すからラブホについて来てくれと華奢な女に逆ナンされて)
(念押しのように言い聞かされたこれは演技だというNTR動画撮影会)
(肩に手を回して抱き寄せて、ええ感じの雌臭を漂わせているゆかりの首筋に鼻先押し付け嗅ぎ込んでいればおちんぽもズボンの中でガチガチになってまうもんで♥)
(演技と言いながら妙にこなれた台詞をつらつらと言い終えたゆかりがこれでお終いと突き飛ばされ、手をひらつかせるも)
(無防備にベッドの上で立ち上がるプリケツ見てたらそうもいかん話で…♥)
まぁ、そう言わんとこっからはおっちゃんに付き合うてやぁ♥
(ベッドから降りようとするゆかりの肩を掴んでベッドにうつ伏せへ押し倒し)
(パンツを下ろして曝け出させた無毛の未通穴へ、ズボンから取り出したばかりで蒸れついた極太おちんぽを押し付けるや否や)
(ごりゅ♥♥と捻じ込みぶち込んで、子宮口にハイ、どっちゅん♥♥)
(お゛んっ♥と鳴いたゆかりが目を白黒させてる内に、頭を掴んで顔を上げさせて)
(NTR宣言したばかりのスマホカメラに征服されてみた♥ばかりの牝顔を映し出させていく)
NTR宣言したばっかやしなぁ…♥
これでお終いなんてこと通用すると本気で思っとったんかなぁ?♥
(ごっちゅ♥と抉る極太でゆかりの子宮口を押し潰して、またひと鳴き♥)
(宣言通りの犯され顔をまざまざとカメラの向こうのご主人様へ見せつけながら)
(調子こいてる牝ボイロへと乱暴な屈服交尾で穿ち抜き、ご主人様以外のおちんぽの形をぎっちり刻みこみ♥)
【ほな、おっちゃんはこないな感じにしとこか♥】
【即イき上等やしなぁ♥下品なアクメ面たっぷり晒してもらおなぁ♥】
-
えっ……?
(突然肩を掴まれてベッドに倒され、顔がベッドに埋まる)
(何が起こったかを理解する前に、熱い物が股間に当たって)
(一気に一番奥までめり込んできて……)
お゛んっ♥!?
(衝撃と共に腰から甘い痺れが広がって)
(自分の顔がどうなっているのかもわからないまま、カメラにその顔を向けられてしまう)
え、え……まさ、か……い゛んっ♥!?
(犯された。そう認識した瞬間二突き目)
(腰がガク付き、膣穴がジュワ濡れになって)
「(や、やばいやばい……♥とんでもない人に声かけちゃいました……♥)」
「(ふ、太いのが、子宮口突いてっ……♥だめ、もうオマンコが形覚え始めちゃってるっ♥♥)」
や、約束がっ……ちがっ……♥
(上ずった声で抗議をするも、馬並みチンポぶち込まれた肉穴はヒクヒク震えて喜んでしまい)
【はい、それじゃあしっかりガチNTRしちゃってくださいね♥】
-
>>691
約束ぅ?♥ああ、したなぁ♥
滅茶苦茶にされるって、自分で言うたもんなぁ♥
手出してくれないご主人様に愛想つかして専用おちんぽ便器になるんやろぉ?♥
(上擦った声を上げるゆかりが一突きごとに息が詰まる様で)
(ケダモノのようなイき声を上げて膣中をぐいぐい締め付けてくる♥)
(奥までぶち抜き突き込んで、ぐりゅ♥と子宮口に捻じ込めば強引に開いた孕み穴がずっぽし♥亀頭を咥え込む)
ご主人様に繋がってるとこ見せたろなぁ♥
ほれ、NTR宣言の時みたいにピースしてみ、ピースぅ♥
(ゆかりの華奢な身体を軽々起こし、四つん這いから背面座位へ体位を変えて)
(野太い肉棒が突き刺さる結合部を剥き出しにさせようと、太腿を腕で押さえて上げさせて)
(両手で足首ガッチリ掴み、オナホ固めで子宮口を押し込んでワンピース越しの腹肉をモゴっ♥と盛り上げさせていき…♥)
もっと鳴いてみ♥
おまんこギチギチに締め付けて、おちんぽええんやろぉ?♥
このまま種付けしてもうて、ゆかりちゃんの子宮をザーメンタンクにさせたろなぁ♥
ご主人様が誰か言うのを教え込んだろ♥
(侍従で深く突き刺さるゆかりの股座を押し上げて、激しいピストン繰り出せば自然とゆかりを仰け反らさせて)
(初物ながらも子宮口まで一気通貫開通させた馬並ちんぽで抉りつけ)
(余裕もへったくれもないゆかりの身体を無理矢理使い込んでいくのをカメラにばっちり映し出していき…♥)
-
そ、しょれは、演技でえっ♥
こんなのダメっ♥ いやあっ♥
太すぎるチンポで奥ゴツゴツしないでくだしゃいいぃ♥♥♥
(口では嫌がって見せるものの、子宮口こじ開けられて犯されたら)
(抵抗なんかできるはずも無くて、愛液散らしながら鳴き声を上げてしまう)
あ、あああっ……!♥
だめ、だめえっ♥ こんな恥ずかしい格好マスターに見られたらっ、
私もうマスターと一緒に生活できなくなっちゃううぅ♥♥
(優しくて大好きなマスターの顔を思い浮かべて)
(でもがっちり固められた足と奥を突き上げるデカチンは)
(そんな物よりチンポが男の価値だと教えてくるようで……)
あっ♥おっ!♥ んんっぐ♥!
だめ、駄目駄目中出しだめえっ♥♥!
子宮口貫かれてるのに射精されたらっ♥♥!
私壊れちゃいますっ♥おかしくされるうっ♥♥♥
(自分の重さで肉棒が突き刺さり、男にもたれかかりながら犯されて)
(舌を突き出して喘ぎながら、愛液でテカる肉棒が突き刺さる所を)
(ばっちりとスマホカメラに収めて行ってしまう♥)
-
>>693
ダメとか言うたら中出しなんてでける訳ないなんて思っとるんかなぁ?♥
こんだけおちんぽ締め付けて離そうとせんのはゆかりちゃんの方やでぇ?♥
おちんぽ大好き言うて、もうおまんこの方はおっちゃんのおちんぽに媚び媚び♥
(舌を突き出し喘いでは、白目を剥きかける程の悦楽を一気に叩き込まれるゆかりをカメラに見せつけて)
(嫌だと頭を振りたくる少女の子宮をぐぐっ♥と押し潰しては、短い抽出でポルチオ虐めて♥)
(突き刺さった亀頭で、ごっちゅ♥どっちゅ♥と穿ち抜き)
(子宮をシェイクしながらご主人様への忠誠を親愛を愛情を肉棒ひとつで塗り替えてやり♥)
最高に気持ちええのぶちこんだるからなぁ♥
ほれ、笑顔作らんとあかんぞぉ?♥
(両足首を掴んだ人差し指を伸ばしてゆかりの口端に引っ掛けて、無理矢理笑みを作らせて)
(品の無いイき声上げ続ける絶頂穴にトドメを刺すべく)
(中出しを示唆したのと同時に、もごごっ♥と押しあげられた腹肉がびっく♥と震えた)
(ダメと言われれば余計に激しく犯し抜きたくなるもので)
(それがご主人様から寝取るという背徳的なものなら猶更の事)
(並の成人男性以上にぶちまけられた特濃ザーメンがぶびゅ♥と噴き出して)
(ゆかりの子宮をザーメンタンクに変じさせようと浴びせ続けていき…♥)
-
いやっ、締め付けてなんてありませんっ♥♥
そっちが、勝手にねじ込んでズコズコしてるんじゃないですかっ♥♥
(そんなことを言ってもなんの説得力もないエロ顔のまま)
(細かく奥をイジメられて体の芯まで震わされて)
(マスターが絶対にくれなかった雌の快楽をたっぷり感じてしまって♥)
あ、あ、ああぁ……♥♥
(中出しが避けられない物だと教えられて)
(足から手を離され、無理矢理笑顔を作られて)
(エロ顔半分笑顔半分のみっともない顔のまま、後ろの男の首に手を回してしまい)
あっ……♥♥
(体の中で肉棒が震えたのを感じ)
んふうううぅぅぅぅんんっ!?
熱いっ♥! 熱いのが沢山流れ込んできたぁあっ!♥♥
お腹、溶けるうぅぅぅ♥♥♥知らないオジサンの精液中出しされてイクうぅぅぅ♥♥♥♥
(ガクガクと震えながら精液受け止めて)
(強烈な絶頂ではしたない声を上げて、口の端からよだれが落ち)
(クリも乳首も起たせたまま、ドロドロの精液を強請るようにキュンキュンと肉穴が締まる)
-
>>695
(無理矢理おちんぽ捻じ込まれ、説得力の無いアクメ面をカメラに向けるゆかりが)
(自らしがみつこうと両手を回し、種付けされれば絶頂宣言までしてみせて♥)
(ごきゅ♥ごっきゅ♥と精液を飲み干していく一部始終をカメラへ納めると)
(ゆかりの両足首を掴んだまま身体を持ち上げ、精液塗れの馬チンをずっるぅ…♥と引きずり出していき)
もうおまんこはおっちゃんのちんぽの形になってもうたなぁ♥
仰山仕込んだ分、ごぽごぽ溢れとるわ♥
ほれ、ゆかりちゃんこういう時はなんて言うんやったかなぁ?♥
(ゆかりの尻をベッドに着かせ、泡立ち広がる精液をシーツの上へ広げさせて)
(だらしなくイき続けるゆかりの頬へ極太おちんぽ押し付けて)
(最初の時の様に肩へ手を回すも、親指で片方の口端持ち上げさせて無理矢理笑みを作らせ続けて♥)
まだまだ犯してほしいんやったら…なぁ?♥
さっきの宣言してみんと、もうおちんぽくれてやらんぞぉ♥
(ぬりゅぅ♥と頬へ精液の糸筋を引き)
(口元へ運んだ亀頭から噎せ返るような濃厚精液の臭いを立ち上らせて)
(口腔広げさせたまま唾液を垂らすゆかりへとカメラへ向けて最初にしてみせたNTR宣言してみろと)
(立て続けの馬チンセックス餌にして、理性がぐずぐずの少女に命令下してみせていき…♥)
【ほな、時間も時間やしこんなとこでおっちゃんは〆とこか♥】
【おちんぽに誓いのキスしてNTR宣言なんてのでどうやろなぁ♥】
-
おっ……♥お……♥ひんっ!
(ヒクヒクと震えながら、馬チン引き抜かれ)
(完全に支配され尽くした肉穴がぽっかりと広がってしまっていた)
(そしてそこから精液が溢れだし、完全に征服されたメスの姿を晒して)
あ、あぁ……♥
(頬に押し当てられる肉棒には、もう愛しい物を見る目を向けていた)
は、はい……マスター♥私この人のオチンポで、グチャグチャに犯されちゃいました♥
マスターが悪いんですよ? 私をいつまで〜も放っておくから〜♥
(同じセリフだが、それに込められたつやっぽさは段違いで)
今から朝まで、このデカチンで種付けしまくって貰っちゃいますね?
精々、NTR鬱勃起していてください♥
(カメラに蕩けた笑顔を向け、マスターにとっては悲劇であろう映像を撮影し)
それじゃあ、改めてよろしくお願いしますね? 私の、ご主人様……♥
(鈴口に、まるで結婚式のようにキスをして見せ)
(ワンピースを肩からずらして、男に捧げるように裸体を見せて行って……)
【はい! それではこんな感じで〆ましょうか】
【お付き合いありがとうございました!】
-
>>697
【ええ感じの締めやったでぇ♥】
【最初と最後がうまく結びついて、ようでけとるわぁ♥】
【楽しませてもろてありがとさんやぁ♥】
【ほな、スレを返しとくでぇ♥】
-
アズレンの方のお姉さんに可愛い指揮官からNTRしちゃう
巨根で体格のいい人を募集するわね
-
お邪魔します、リベリオン仕様で少し待機させていただきますね
設定的には、旦那様とはラブラブなものの、頻繁に出稼ぎに出ていて身体を持て余している状態
希望としては、親しい間柄の方がセクハラ気味に…や、催眠術や媚薬とかを使って堕として欲しいです
NGは暴力なのや、不衛生なのです
良ければ私を寝取ってください
-
>>700
旦那様がいるのに浮気を…というか、旦那様がいない間に身近な人間が堕とす気満々で迫っちゃうのか
催眠術や媚薬を使うなら旦那様に誤認させてラブラブ寝取りプレイ…みたいな感じになるのかな
-
>>701
はい、前者でしたら心は落ちないものの、優しい言葉や、性的な接触で寂しさを絆されて…
後者でしたら、おっしゃる通り旦那様だと誤認してラブラブに…最終的な種明かしはそちらに委ねて
このような形で考えております
名無し様の方はご希望などはございますか?
-
>>702
それじゃあ、あくまで操を支えてるのは旦那様だけ
ただ、その相手が実は別人だった…なんてどうかな、身近な人間ってことなら
旦那の家族とか、仕事の付き合いがある程度の相手とか
もちろん、心はあくまで旦那様だけ…なのに、欲求不満の解消目的でも大丈夫だけれど
-
>>703
はい、前者の方で大丈夫ですよ
では、流れは、奥手な旦那様は実は私のことを抱いてくださったこともなく
旦那様と誤認している名無し様に処女も奪われていて
名無し様のことを旦那様と誤認したまま日々を過ごしていると言う形で良いでしょうか?
ええ、そちらの立ち位置は、そちらの好みで大丈夫ですよ
-
>>704
一度くらいは抱いてると思ったら…処女まで食い散らせるなんて美味しいなぁ
それじゃあ、旦那の友人だけど、催眠術のおかげで美味しい思いをしてる、なんて感じでいいかな
旦那様が出稼ぎに出てる間に、旦那様と思ってる間に上書き…というか初物の体を好き放題しちゃってる感じで
汚いのや暴力はするつもりはないけど、好みとかはどうかな
-
>>705
既に何度か行為を行なってしまった感じで考えましたが…ふふ、初めてを捧げるというのもいいですね♪
では、旦那様が信頼なさっているパートナー的な方で
それまでにも簡易催眠等でセクハラなどは行なっていて…
書き出しは、旦那様が出稼ぎに出た直後に名無し様がやって来て、仕事が中止になっただの、私のことを一人にして離れることはできないだの…と、いった感じで始めましょうか?
好みとしては、言葉攻めやキスなどが好きですね
書き出しは、出迎える感じで、こちらが書き出しましょうか?
-
>>706
新婚生活中…なんて誤認させちゃうんだろうし
初夜でも、もう旦那として生活中でも面白そうだね、その辺は希望があれば合わせるよ
中身は別人だけどあくまで、愛妻としてイチャイチャしつつ抱くような感じかな
ありがとう、それじゃあお願いして良いかな
-
>>707
(町からも少し離れた山の中の小屋のリビングで)
はい、飲み物です、それで、突然帰っていらっしゃってどうなさったんですか、あなた?
(ピンクがかった銀髪の幼い顔立ちの新妻が、テーブルに向かっている男に微笑みかける)
(アルドラの格好は、素肌にエプロンドレスを直に着たいわゆる裸エプロンの格好)
(純白のショーツとニーソックスこそ身につけているものの)
(下着は透けていて下半身の肉付きの良いものだから扇情さに拍車をかけている)
(実は、そんな卑猥な衣装を晒している相手は夫の友人なのだが認識をいじられているため気づかずに)
私は嬉しいですけど…ふふ…あっ!? も、もしかして体調でも崩されましたか? 失礼します…んん…熱は? あ…うぅ〜
(朗らかに微笑みるも一転して慌てた様子で男の額に自身の額をくっつける)
(その拍子に男の肩に柔らかな乳房が当たり。柔らかくひしゃげる)
(熱を測るも男の顔がまじかにあるため、思わず乙女のように赤面を)
【お待たせいたしました】
【あらためて、よろしくお願いしますね】
【書き出しですから固めにしましたが、強引に来てくださっても大丈夫ですよ】
-
>>708
(男が路地裏で手に入れた怪しい催眠ネックレス)
(これをつけた人間を自分の好きな相手だと誤認するという怪しい品物だが)
(効果の方は本物だったようで、仕事仲間の妻だった相手は自分を仕事仲間……彼女の旦那だと誤解してるようだった)
いや、それが……そうだ、いつも僕が世話になってる彼がいるだろ?
あの人が代わりに遠出の仕事に出てくれてね、おかげで僕の方はこうして仕事を中止して戻ってきたんだよ
(普段の軽薄そうな口調を演技で誤魔化しながら、間近に迫る彼女の姿を眺めていく)
(エプロン越しにでもわかるような相手の豊満な体つきに、ごくりと唾を飲み込みながら)
(額をくっつけてくる相手の顔を両手で引き離し)
だから暫くの間はこうして妻と二人っきりで居ようと思ったんだけど……ダメかい?
(そう言って赤面する相手の唇へ遠慮無く夫婦のキス……として唇を重ね舌先を差し込んでいく)
(両手は彼女の背中に回すようにし、ショーツしかつけていない尻を掌で覆うように抱き寄せて)
【ありがとう、分かりやすい導入ですごく助かるよ】
【こんな感じで夫のふりをして夫婦の性生活……なんて感じで良いのかな】
【それこそ、旦那様で満足できなくなるくらいにパートナーになりそうだけれど】
-
>>709
まあ!? この間いらした名無し様が!!
クス♪ 気を使ってくれたのかした? じゃあ、今度またぜひ呼んでくださいね
誠心誠意ご友人にサービスさせてもらいますね…その、アナタの妻として♥
(内心では男のことを軽薄そうで夫の友人でなければ関わりたくないと思っていたが、少し高感度が上がる)
(以前視姦された時は知らんぷりし作り笑いでやり過ごしたのだが)
(愛する夫と誤認する今は照れながらも嬉しそうにその視線を受け入れている)
あっ…そ、そんな!! アナタ…♥ んん…ちゅ♪ れろ…ンァン♥
(男に顔を離されれば少し残念そうにしながらも、次の瞬間には嬉々として求めに応じる)
(抱き寄せられキスをしながら、導かれるように男の脚の上に跨り乗って)
(男の熱い口づけに自らも舌を絡めて応える)
(エプロンやショーツを押し上げる肉体は非常に肉質的で、女として成熟を迎える一歩手前の瑞々しさが)
(それでいて実の夫とは優しいキスでしか触れ合ったことがない、どこか物足りなさそうな肢体は)
(キスと軽いハグだけで気持ちよさそうに揺れて、豊満な両胸の先端部は少し膨らみ始めてしまう)
私も嬉しいです…それにしても、最近のアナタは…何だか大胆…キスも凄く情熱的だし…あっ…身体にも触れて来て…♥
ねえ…もっと…♥
(蕩けたような熱い眼差しでそのことを嬉しく感じているような笑顔を向ける)
【そう言ってもらえて良かったです】
【はい、本物の旦那様との生活に戻れないくらいに】
-
>>710
ん、ちゅ……れ、るっ……ぷはっ♥
(奥手な夫からのキス等もちろん夫婦には初のこと)
(妻から行い受け入れる大人しいキスと違い、男からも舌先を絡めお互いに求め合うようなキスをしながら)
(衣服越しに胸板に触れる胸がツンと先端を固くさせているのは一目で分かってしまう)
(以前から狙い、セクハラ程度は行っていたけれど警戒心の強い彼女にはある程度の場所で拒まれてしまっていた)
(だからこそ、無警戒で触る体に興奮し、自分の股間が膨らんでいる事を自覚すれば)
彼のことは後にしようよ
それより、折角二人きりなんだ帰ったばかりでこんな事を頼むのは少し恥ずかしいけど
どうせなら、ぼく達の寝室で……続きを話さないか?
(以前よりも積極的という彼女が疑問を抱かないようにと)
(唇に指を当てて会話をお仕留めながら、逆に……彼女の手に自分の硬くなった股間を握らせていく)
(夫婦の寝室で新婚らしく……実際は違う男を連れ込んでの新妻プレイ♥)
(そう考えるだけで興奮した指先が、思わず……くちゅりっ、ショーツの内側にまで指を喰い込ませて)
【そうだね、口調や態度はいつもどおりの優しい旦那で……でも、いざ抱いてみれば、なんて優しくしながら積極的にさせてもらうよ】
-
>>710
【ごめん、アルドラさん思ったよりこっちの眠気が……一旦中断か、また見かけたときに声をかける形でお願いできないかな】
-
>>711
(軽く小柄な体躯ながら肉付きが良すぎる肢体は、男の身体に豊満な肉感を感じさせて)
(跨がり乗る秘部の部分に硬く熱を感じるモノの存在を感じ取れば、朝方ながら初夜を意識してしまう)
ふふ、そうですね、せっかく二人きりで…こんな貴重な時間が取れたんですもん、もっと楽しい話を…っ!?
そ、それって…え、ええ!! 喜んでっ!? …あっ! うぅ〜…ハァン!!
(寝室絵への誘いに思わず盛大に喜び、股間に触れさせられれば真っ赤に照れて)
(ショーツの隙間から指を入れられればソコは薄らとだが湿り気があり)
(思わず指で制された口元から声をあげてしまう)
ご、ごめんなさい…その…はしゃいでしまって…それじゃあ、行きましょうか…
(様々な羞恥に顔を真っ赤にしながら、立ち上がって男を先導するように前に出る)
(その際少し前屈み気味で歩いたことで腰は少し後ろに突き出されて)
(割れ目も見える程透けたショーツに包まれた臀部は、望んで夫婦の愛の寝室に間男を招くように揺れている)
(寝室に入れば早速ベットに腰掛けて)
アナタ…いつもお仕事お疲れ様です…私にその疲れを癒させてくれないですか?
(自ら男の大腿部を撫でさすり熱い眼差しを股間に向ける)
(童顔ながらも高潔な麗しさを感じさせる美貌は湧き起こる官能の熱に浮かれて紅潮し)
(ムッチリと柔らかい肢体も仄かに熱を放ち始めピンク色に)
(漏れる吐息も艶かしい音色を含んでいて、夫にも見せたことのないい官能的媚態を晒してしまう)
【はい、ぜひ! 私もそれを求めていますから】
-
>>712
【失礼しました、見逃していました!】
【そうですか、それでは仕方がありませんね】
【残念ですが凍結は難しいので、また機会があればこの続きからということで…】
-
>>712
【落ちられたようですのでご挨拶を、本日はお付き合いくださってありがとうございました】
【また機会があればお声掛けください】
【私はもう少し再待機をしてみますね】
【このような時間ですし来ないとは思いますが、サクッとヒトハメしてくださる方はいらっしゃいますか?】
-
【待機を解除します】
【スレをお返ししますね】
-
>>700
お邪魔します、上のような条件で待機させてもらいますね
-
待機を解除しますね
-
お邪魔しますね
旦那様一筋の私のことを寝取ってくれる方はいらっしゃいますか?
日頃お世話になってる方から、夜の練習だとか
魔法で旦那様だと誤認してラブラブな感じのプレイができれば嬉しいです
-
>>719
不潔な感じではないけど精力強すぎるエッチなおじさんで寝取るとかはありですか?
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>>720
はい、大丈夫ですよ
その感じで来られるなら、ご近所で日頃お世話になっていている方で
普段から軽いセクハラをして来ている感じなどどうでしょう?
そちらの希望はありますか?
-
>>721
ありがとう。こちらも希望としては日ごろから面識もあり、
普段から軽いセクハラもするような間柄を希望だったのでありがたい
加えるなら夜の練習という名目で密着スキンシップやセクハラしつつ、一回だけの浮気エッチに誘って
一介だけの筈が本気子作りエッチで子宮明け渡しちゃうようなのを希望だけどどうだろう
キスやどれだけエッチで魅力的なのかを囁いてエッチしたいって気持ちをぶつけたいと思う
-
>>722
はい、私の希望とも合致していますし、ぜひそのようなシチュエーションで
では、スタートは一度きりの浮気セックスを取り付けて、いよいよ開始といったところから始めましょうか?
では、こちらのバックは旦那様とはラブラブながら、中々子供ができず、おじさまに相談したら
それにかこつけてセクハラを受けていて…絆されてしまい流されるまま、一度だけ実践をすることに…という感じでいこうかと…
書き出しは…そちらの方から始めてくださった方が良さそうな状況なので、お願いできますか?
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>>723
こちらがアルドラの家による訪れた感じでいいかな?
そしていよいよ夫婦の寝室で、おじさんと一度きりの浮気セックス。
バツイチだけど子作り経験者としてレクチャーしてあげようとかそういう話になって、流されるままにセックス…
こちらも妻と別れて随分とご無沙汰でアルドラを前からずっと狙っておりいよいよって感じかな。
分かった、書き出しはしてみるのです少し待っていて欲しい
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>>724
はい、そのような感じで来ていただけると嬉しいです
ありがとうございます、お待ちしてますね
-
約束通り…今夜はちゃんとドアのカギを開けておいてくれたみたいだねぇ…
こんばんは奥さん…♥ふふアルドラさんの悩みを聞いていたらまさかこんなことになるとはねぇ…
(静かな夜、アルドラの寝室の扉を開けたのは、彼女の愛しい旦那様ではなく近所に住む中年の男だった)
(まったくの赤の他人であり、随分前に妻子が出て行き、現在はとある店の従業員として一人で細々と暮らしている太った男だった)
(その格好は他人の家に上がり込むような格好ではなく、玄関からこの部屋に来るまでに脱ぎ散らかしてきたのかほとんど半裸で)
(身に着けているものと言えば、太ったデップリした腹の下の股間を窮屈そうに覆うブリーフであり、そこは何を期待してか勃起をしていた)
おじさんが渡して言った通り…露出度の高い大胆な…下着は身に着けてくれたかな?
お互いのムードを高めるためにとても大事なことなんだ…さぁ恥ずかしがらずに見せてごらん?
(前からずっとこんな機会の為に用意でもしてたのか、ここ今夜訪れることになった後少しして、中年はアルドラにとある衣類を渡していた)
(それは下着の筈なのだが、しかし局部はしっかりと開いており、それを身につけたら裸でいるより卑猥な格好になるのは誰だって想像できる)
(中年男は開けた扉から顔を出し、寝室の中を見渡しては目的の今夜一晩肉体を貪る人妻の姿を探して…)
【ではまずは手短に…よろしくお願いします】
-
>>726
あっ…こんばんは、おじさま…っ!?
よ、ようこそ…今日はいらっしゃっていただきありがとうございます
は…い、私も…まさか、あんなお願いをしてしまうなんて…
(寝室の戸を開いた男が既に半裸なことに思わず驚きながらも、硬い笑顔で歓迎する)
(アルデラの格好は、ショーツとニーソックスの上にエプロンドレスを着た準裸エプロン)
(大部分が純白ながらショーツは事前に渡された卑猥なモノ)
(本来であれば愛する夫にしか見せない姿だが、夫婦の営みを再現するためこの格好で)
(自身の寝室ながらソワソワとしながら立ち上がり男に近づく)
は、はい…その、恥ずかしかったですが…ちゃんと…履いて…ます…
あの…部屋に入ってください…夫は今隣の部屋で寝ていますので…はやく…んっ!
(幼さの残る美顔は夫に対する後ろめたさや後悔が滲みでている)
(だが、既に紅潮を始めている肌も憂いを帯びた瞳も何かを期待するかのよう)
(小声で男を招き入れながら)
(そっとエプロンをたくしあげればそこには秘部の辺りにリボンがついた小さめのショーツが)
(エプロン端を口に加えてショーツのリボンを解けば、その部分がパックリと開き恥部が現れる)
(秘部は柔らかく少しプックラと盛り上がっていることもあって、ショーツ部分から飛び出すように)
(髪と同じ薄いピンク混じりの銀毛は薄らと艶やかな光を放っている)
【こちらこそ、あらためて、よろしくお願いしまう】
-
>>727
構わないよ、外ならぬアルドラさんの頼みだ……旦那さん帰ってきているんだね。
なのにおじさんお用意したこんなにエッチなものを身に着けて…なんていやらしい奥さんなんだ♥よくお似合いだ…
おっと、旦那さんお疲れの所起こしちゃいけない。じゃあ失礼するよ…
(アルドラの部屋で彼女を見つければ、既にその視線は彼女の身体を舐めるように見つめており)
(さらに彼女が元々いやらしさのあるエプロンをたくし上げポーズをとれば、そこに自分の用意した物があり明らかに鼻息を荒くなる)
(3順ほどつま先から頭までを見つめながら、いやらしく膨らみを見せ始めていた股間を何度かビクビク♥と脈打たせれ??ば)
(アルドラの見ている目の前でブリーフ下着の内側でグググ…っ♥っと何かが膨張しテントを張る様にモッコリする様子を見せつけて)
(部屋に入るなりドアを閉めると、カチャンと…寝室のドアを閉めてしまった)
大丈夫緊張しないで…おじさんがしっかりと、奥さんが旦那さんと子作りできるようしっかり…ヌッポリ♥レクチャーしてあげるからねl?
旦那さんとは…ここ最近エッチしたかい?とっても大事なことだからねぇ…教えてくれうかな。
(アルドラに近づき馴れ馴れしく彼女の肩に大きく硬い分厚い皮の手を添え、蒸れた汗のしたたる毛深い中年のだらしない胸元で抱き寄せ)
(何か、スケベなキスの音を連想させるかのようにネチャァ♥っと唾液の絡まる音をさせながら耳元で最近の性事情を質問すれば)
(もう片方の手はアルドラの太ももに添えられており、ソフトタッチで触れるか触れないかの羽毛で擦る様な加減で撫で上げてみせ)
といっても、おじさんも子作りなんてしたのはもうずっと昔だからね…ちゃんとできるか少し不安だよ。
何せその間ずっと…エッチしていなかったからねぇ♥妻も子供も出て行っちゃったし…
でも最初はこうするのはしっかり覚えている。奥さんも真似てみて♥…はぁはぁ♥んれろぉ…♥…レロレロォォ。ハァハァ…ンムチュゥゥゥ♥
(アルドラの太ももを擦る手が上へと移動し彼女のヒップ裸身をまるで痴漢男さながらに擦りながら)
(熱っぽい男の吐息をムワッと漂わせつつ彼女の顔へと脂ぎった中年顔をゆっくり近づけると)
(最低なスケベ顔のアップを彼女に見せつけながら今にも唇に触れそうな距離で伸び切った赤い唾液まみれの舌を左右にレロレロ動かし)
(またタコ口のように唇をすぼめれば、アルドラとキスしたいと言わんばかりに、目の前んでムチュムチュエア気をの音をさせる)
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>>728
は、はい! よ、よろしくお願いします!!
(緊張するなと言われても全身は硬く、声も少し上擦っている)
(先程から股間の辺りをチラチラと見ていたのだが、より一層勃起すれば目が離せなくなる)
さ、最近ですか? そ、その…ひゃん! っ…毎日…です…
あっ! 本番をしたのは1週間前…で…す…
その前は、週に一回ほど…
最近は…その、手や…んっ! く、口でしたり…しただけで…
一度射精させれば、その、強度が増したり…持続力が上がるって聞いたから…一度イカせて本番に移ろうとしたんですけど…
夫は一度射精すると…その、柔らかくなってしまって…だから、もう一度してあげるんですけど…あっ…んふぅ〜!
ある程度硬くなったら…また射精してしまって…そこまでで…
私に何か不手際があるのではないかと…
(抱き寄せられるまま身体を触ることにも抵抗は見せず)
(耳元に聞こえる水音に卑猥な妄想を掻き立てられながら、ソフトタッチな指遣いでも敏感に肢体を震わせて)
安心してください、おじさんは立派です!
奥さんとうまくいかなかったのも、きっとちょっとしたボタンのかけ違いというやつですよ!
あっ…っぅん!! きょ、今日だけ…ですよ…あくまで…練習で…ん…ちゅ…んん
(月明と小さな照明に照らされる麗しい肢体は幻想的ですらある)
(しかし90に迫るFカップバストも、それより一回り小さいだけのヒップも肉質的で)
(太ももやショーツが下半身の肉を締め上げ浮かび上がらせる程にムッチリとしている)
(草食系な一人の男しか知らない肢体は性的な刺激への抵抗が薄く)
(心は愛する夫に操を立てながらも、身体の方は濃厚なセクハラをしてくる中年の方を好んでいて)
(豊満なヒップを手で揉まれれば形を歪ませながらも指を押し返す張りで応えて)
(誘われるまま男に自ら唇を重ねるも、舌は入れずに啄むような優しいキスを)
んちゅ…あ…ふぅ…んん!
おじさんの…やっぱり…硬い…です…旦那様のペニスもこれくらい硬くしようと思ったんですけど…私…下手なんでしょうか?
(キスをしながら手は自然と男の股間を撫でさすり出す)
(夫との行為ペッティングでより硬くしようと思ったのは以前男のペニスに事故で触れてその硬さを知ったがためで)
(しなやかな手で優しく肉棒を撫でさすりながら潤んだ瞳で男を見つめる)
-
>>729
立派か…ふふ、奥さんにそんな風に言われると自信が持てるよ
ん…ちゅ…今日だけ…んむちゅ、ちゅ♥なら、今夜は沢山しないと…ん、ちゅ♥
キスは大事なんだ。旦那さんも勃起しない時は何度もこうして…ンムッチュ♥ンモッチュ♥ンムッチュ♥チュッパ♥
(唇がアルドラの方から重ねられれば、すぐさま中年はその唇に吸い付き、先ほど空中で見せたような音の吸引を行う)
(とはいってもいきなり舌を絡めるようなことはせずに、分厚く固い唇を押し付け顔を離し、派手な音を立てての啄むキス)
(しかしその音は一々下品で静かな夜であるから余計に反響し、より夢中に体ごと押し付ければアルドラの爆乳が押しつぶされる形に)
こうやって、アルドラさんの自慢のデカパイを押し付けて…音を手てて夢中になってキスするのは効果的だと思うよ。
旦那様大好きって気持ちを込めて…キスだけじゃないそれ…チンポをシコシコする時もそう。
試しにやってごらん、おじさんを旦那さまだと思って。おじさま好き…好き…おじさまチンポ大好きって想いながらチンポを扱くの…
(一度キスを中断し、彼女のの自嘲気味の言葉に応えるも、自分と彼女の夫のチンポの片だを秘策されていたことに喜び内心興奮し)
(低い声でまたキスが再開しそうな距離で、アルドラのお尻をガッシリ掴みながら両手で寄せ上げる様に円を描いてこね回す)
(尻肉に埋没する指は強弱をつけては指の股に尻肉を漏らすように変形させてみせている)
(そして彼女に触れられているチンポはもう下着を突き破りそうなほど大きく熱く硬くなり、その頂点をぬめりの高い液体が染み出ていた)
奥さん。エッチなんだねぇ…おじさんと旦那さんのを比較してたなんて。それと…チンポ♥
ペニスじゃない、チンポって言うんだ…勃起チンポ。ビンビンのおじさまチンポ♥生の牡チンポ触りたいのかなぁ…?
はぁむちゅ…ちゅ…♥れるれろぉ…ちんぽ…ちゅ、れる…今は、ちゅだおじさん好きっていうキスと…んちゅれるれろぉ♥
…おじさまチンポ大好き…って気持ちでんちゅ、ふぅぅ…頭いっぱいにして?もちろん演技でいい…ヂュチュルゥゥ♥
(一度尻肉から手を離して自らブリーフをゆっくり下ろせば、彼女の手のすぐそばに高熱を放ち黒光りする槍の様に力強いチンポが露出)
(強く脈打ち暴れ回るチンポに、彼女の手を誘導しその手では握り切れない太さや血管の浮き立ち方を直に伝えつつ今度は舌を使ったキスを始める)
(何なが隣の部屋で寝ているのに、中年のと浮気チンポを縁起でもいいから好きとおもえと囁きながら、口内を貪る様に舌でねっとり蹂躙していき)
-
>>730
んちゅ! あふ…あむ…ちゅ…? ふふ…良かったちゅ…んちゅ♪
は…い…今夜だけですから…タップリと教えてください
(徐々に口づけに熱を込めながら、男が安堵したことに柔らかい笑みで返す)
(しかしその笑みとは対照的に狭い部屋に響く音は官能的に耳に届いて、へその下が熱くなってくる)
そ、そんなデカパイだなんて…う、うぅ〜
あん! お、お尻っ!? 旦那様にもそんな風に触られたことないのに〜!!
(男の言葉に赤面し恥ずかしがりながらも、身体には既に火が入っていて)
(シコリなど感じさせないモチモチとした尻肉は茹でたタコのような弾力で指を押し返しながら)
(男の手の動きに合わせて形を変え、夫ではない男の手で揉みほぐされ開発されていく)
(言われるがまま爆乳を押し付ければエプロンの横に飛び出るほどにひしゃげて)
(パツパツに張り詰めながらも尻肉に比べて柔な乳肉は)
(互いの胸板の間でスライムのように半流動的な動きをしながら)
(キスを中断されて少し離れた顔の表情はその刺激に感じて蕩け始めている)
え、エッチだなんて…だって、比べなきゃ…練習にならな…あふぅ♪
(与えられる刺激と卑猥な言葉の数々に思わず目を瞑りながら)
夫との行為は…その、前戯と合わせても10分…いえ、もっと早いでしょうか?
それだけで終わってしまって…私って、そんなに魅力がないのかって考えてたから…
最近では、スキンシップもおじさんとの方が多い位で…旦那様はこんな風には触ってくれませんし…あん…ちゅ…んちゅ♪
(夫は早漏な上、扇情的な新妻が全力で誘惑し手の限りを尽くし奉仕するせいで枯れただけなのだが)
(日頃お世話になっている上、離婚しているとはいえ子作り経験もあることから信頼を置いていて)
(かつての記憶を失っている上旦那は善良なため疑うことを知らず、男の下心には気づけない)
(ねちっこい中年の手腕をそのように好意的に解釈しながら、再開された口づけを受け入れ)
あむ♪ れろ…ちゅぷ♪ アナタ、ゴメンなさい…これは、演技…だから…
おじさんの大きくて硬いチンポ…素敵です…ちゅ…れろ…んん! チュ〜♪
おじさーん、大好き…あふぅ…もっと、私で興奮してください…
(男の背に手を回し豊満な乳房を擦り付けるようにしながら)
(差し込まれた舌をねっとりとした愛撫をするように舐め返しながら)
(硬い黒光した肉の棒をしっかりと握りしめて手を上下させていく)
-
【いいところで申し訳ない、疲れがたまっていたようで睡魔が来てしまった】
【中途半端になって申し訳ない…寝落ちする前に挨拶して落ちます】
【またの機会があったらその時は…おやすみなさいませ】
-
>>732
【平日の最後のこの時間ですから仕方がありませんね】
【ここまでお付き合いありがとうございました】
【最後までできなかったのは残念ですが、楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
-
【よろしくお願いいたします。レスを用意させていただいておりますので、返しつつまったりお待ちしております。】
その様子だと、俺の正体に気が付いたようだな…
お前の想像通りだ、真辺リカ…いや、ジブリール!!
(そう声に出した瞬間、背中に収納されいただろう触手が伸び)
(男の周りを囲むように浮遊し始め、その先端はくぱっと開きリカに狙いを定めている)
俺の正体がわかれば、周りを気にする必要はない
既にこの教室は、空間ごと切り離されているからな
他の一般人にばれることはないぞ…
さぁ、返信しろ。変身して俺に向かってくるがいい
ジブリール!!!
(男は興奮しながら、まくしたてるように言い放つ)
(まるで、リカが変身するのを待ちわびているように大量に射精したはずの肉棒は)
(その力を取り戻し、そそり立つように上向いていて…)
【本日も、よろしくお願いいたします。】
-
これは…魔物の…そんな、一体…!
(ばっと先生から距離を取る。まだ素人に毛が生えたぐらいの戦闘経験だが、全く何も知らない人よりは豊富だ)
(普通は変身する前に潰すのが相場だろうに、この敵は敢えて変身しろと言ってくる)
(なにか企みがあるのか、だけど変身しないと先生を救えないのも事実)
用意周到…私を倒す気で仕掛けを…?
エンジェルアモーレっ!
(眩い光が体を包み、瞬時に天使へと変身する。数多の魔獣や怪人を倒してきた天使)
…っ…エンジェルカッター!
(戦いを誘う余裕な態度に怪訝に思いながら、回りを漂う触手に向かって切断系の魔法を行使する)
(しかしそのときから、既に体が思うように動かない感覚がきて)
…え…?
(カッターも、後ろの壁に当たってしまう)
【では、こんな感じで】
【明日に早くから用事があり、本日は23時過ぎまでになるかと思いますが、よろしくお願いします】
-
>>736
いいタイミングで効果が表れてきたな…体の自由が利かないだろう?
(変身し、勢いそのままに必殺技を放つも。無様にも壁に当たっていく様を見てはニヤニヤと笑いながら)
おお、ジブリール…美しい。
この神々しい天使が俺のものに…くくっ
(体の自由が利かないリカを触手を蠢かせながら、じりじりと詰め寄り)
そらっ、真辺リカの…ジブリールの体を捉えよ!!
(言葉を発した瞬間、周りに浮遊していた触手が一気にリカに襲い掛かる)
(手足に巻き付いて身動きが取れないように封じ、軽く体を浮かすと)
(ジブリールの戦闘服の上から、ピンポイントに両乳首と陰核に吸い付く様に)
(触手がピンポイントに張り付いて…)
(リカの体に触れ、性感帯をすっぽりと包んだ触手は)
(中に舌のように柔らかい粘液を纏ったモノが、容赦なく秘部を舐め)
(触手自体も、口を窄めるように細くなり。そのまま何度も吸い付く様に蠢き続けていく…)
柔らかい…触手を通じて、お前の快感がこちらにも伝わってくるぞ…!
もっと淫らな声をあげるんだ、ジブリール!
【了解しました、あわてることなく少しずつ進めていきましょう】
-
何かを……うっ、まさかさっきの…!
(毒を盛られたタイミングはどこか、教室に入ったらとか、空気に含ませているなら先生にも効果があって然るべき)
(となると、強引にも飲まされてしまった精液が原因だろうとなれば、二重の意味で不快な気分となり)
きゃあぁっ!……っ…こんな…このっ…!
(ジブリールに変身すれば、一般人など比べ物にならないほどの腕力を得るが、それでもふりほどけない)
(この触手で拘束されるパターンはイヤというほど体験していて、そうなると次に来るのは当然)
いやぁっ…、やめ、どこ触って……!
離して…!
(麻痺した体では到底振りほどけない。乳首やクリなど、欲情した男が真っ先に狙いそうな場所に吸い付かれ、粘液を出されると直接的に質感が伝わる)
(敏感な部分を愛撫され、ビクンと体を反応させつつ、こんなのに構ってる暇はないと、なんとか脱出の策を練ろうとして)
-
>>738
無理だジブリール、今のお前の体では俺の触手にはかなわない…
大人しく俺に身を捧げろ…な?
(触手に囲まれながら、手足を振り。脱出を試みようとするリカにじりじりと詰め寄って)
(目の前に来たかと思うと、触手が夢中になっている乳首や陰核のせめを更に激しくし)
(自らも乳房に手をあてがい、触手に母乳を与えるようなしぐさでリカの乳房を両手で激しく揉んでいく…)
柔らかい…、この体。永遠に俺のものにしてやる
この空間に入ったからには、何人たりとも邪魔には入らせんからな…
(リカの体を包むように抱き、尻を弄るように撫で始める…)
(そして強引に唇を奪うと、舌を挿入し。人間の雌ならたちまち発情してしまう)
(淫剤を含んだ唾液を、舌を絡めながら強制的にリカに飲み込ませて…)
んっ、ん…じゅるっ…ん
(尻を撫で、乳房を揉み。性感帯を触手に愛撫させながら)
(天使を嬲るように犯している快感に酔いしれ、硬く勃起した肉棒はリカの割れ目に擦られ)
(その感触を伝えていく…)
-
い、いやっ!私には大切な人がいる…
あなたに体を捧げるなんて、絶対いやっ…!
(腕力で無理なら何か魔法を使えないか、そう思ったが麻痺する体と愛撫をされていては、思うように集中できない)
(恐らく、この男の責めを一身に受け、麻痺が取れたタイミングで攻撃を仕掛ける。それしかもう戦える術は残っていない)
(そう考えていたら、男が近付いてきて胸を鷲掴みされて、荒々しく揉まれたり、まるで自分のものとでも言うような行為をしてきて)
んんんぅっ!?……んん〜〜〜っ!!
(突然に強引なキス。さらに喉の奥に唾液を流し込まれる。これも辛味の成分のような即効性がある何か)
(今までの経験と感覚でわかる、催淫剤だろう。こんなことして、目的は私……なのか)
さ、触らないで…ひぁっ…ぁっ…!
な、何が目的…なのっ…!
それだけは、ぁっ…やめっ…!
(段々と体が熱くなるが、望んでない行為など精神的には厳しいもの。涙目になりながら、ふるふると首を振るが抵抗も空しく)
(肉棒を今から入れると言わんばかりに擦り付けられ、股を閉じようとしてみるが、触手に阻まれるのもわかりきっている)
-
【名残惜しいですが、今日はここまでにしておきましょうか】
【次回までにレスをしたためておきますので…】
【来週から置きとも言っておりましたが、待ち合わせできるのであればいつごろでしょうか?】
-
【お気遣いありがとうございます】
【火曜なら21時頃から時間がとれそうですので、その時間はいかがでしょうか?】
-
>>742
【了解です、火曜21時に伝言板にてお待ちしております】
【急な予定変更等あれば、同じく伝言板にお伝えしておきますね】
【本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。また火曜によろしくお願いします】
-
【こちらも、予定変更は伝言でお伝えしますね】
【こちらこそありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【お借りします、前回の続きはりつつまったりまってます】
>>740
目的…だと?ここまでされてまだわからないか?
まずはジブリール、お前を俺のモノにして貪るように身体を味わうことしか考えてないな
触手が操れるようになったとはいえ、姿形や遺伝子はほぼ人間のまま…
魔王の素質と天使の素質を持つ人間の交配、遺伝子を組み合わせて子を産み
配下に備えることができれば、あっという間に人間界など我がものだ…
その時、お前さえよければ妃にしてやっても構わんのだぞ…?真辺リカ…
(背中から無数の触手を出したかと思うと、それをリカの背中一面に這わせ)
(そこに押し倒すように、リカの身体を仰向けに寝かせる)
(手足を縛り封じながら、1本の触手がリカの股下にぬるっと滑り込み)
(レオタードの股布をすらして、晒された秘部に淫剤がたっぷり詰まった粘液を先から吐き出して割れ目と陰核に塗りたくり)
(肉棒がそこに触れると、よだれを垂らすかのように先端から我慢汁が吐き出され)
(淫液と我慢汁に濡れた肉棒が、今まさに挿入しようと上下に動きながら何度も擦られて)
真辺、お前がジブリールとして怪人と戦う姿は…とても綺麗だった
俺のものにしたい、そう思い続けたから俺はこうなったんだ…
責任はとってもらうぞ?はむっ、ん…
(再び強引な口づけをしつつ、乳房を揉みながら乳首を軽く抓る)
(リカの身体全体を強く抱きしめながら、尻を撫でつつ準備が整った秘部同士を)
(味わうかのように、ゆっくりゆっくり沈め。二人の体がひとつになっていく…)
-
ま、魔王…!?…っ、まだそんなことを言って…!
そんなのイヤっ、私は貴方のモノにはならないっ…!やめっ…!離してっ…!
ひぃっ…んっ!…んんっ!や、やだぁ…!
(自分のモノになれとか、人間界を支配とか、かつて戦いの中でイヤというほど聞かされた言葉。だけど現にまだ敵は残っていて、今完全に敗北している状況にある)
(大きな目的を語るけど、当面やろうとしていることは天使の凌辱で、触手にずらされて無抵抗に露出させられる秘部と、そこに擦り付けられる液体を感じて体を跳ねさせる)
(どうやらこちらを快楽漬けにしたいらしいけど、この挿入だけは拒まないと、私もイヤだし…だけど、抵抗はやっぱりできなくて)
それは、自分勝手すぎ…!
や、やだやだ…やぁっ…入れないで!…
んっ…んんっ…!…ん〜〜っ……
んぐっ…んむっ……!あっ、ゃっ…!
(この男は単なる凌辱というよりは、どうにも好意を示してくれているらしいけど、いくら気持ちよくされたところで、直君への気持ちは変わらない)
(ずぶっと少しずつ、与えられた催淫剤と自身の液で穴の奥まで迎え入れてしまい)
(腰をガクッと反応させて、その脳天を突くような痺れる快感に震える)
(びくびくとしながら、口づけや胸への愛撫にも耐えて、ふるふると首を振って)
【よろしくお願いしますね】
【今日も遅レス気味、すみません】
-
>>746
んっ、ん…ぷはっ
ジブリール、言葉では拒みつつも身体は俺の遺伝子が詰まった白濁を搾り取ろうと
強く締め付けているぞ…気持ちいい…おまんこはぱっくりと開いて
クリトリスは、その身を主張するように、膨張して擦られているぞ…
(割れ目に手をあてがい、濡れていることと陰核の腫れ具合を確認しニヤニヤと笑う)
(ふたりの体が重なり合い、触手に支えられながら)
(腰を突き入れる度に、リカの体が激しく揺れる)
ううっ…イったばかりなのに、この締め付けはたまらん
またイキそうだ、ジブリール…いや、真辺リカ
(腰を打ち付け、リカの身体が触手にのしかかる)
(強い衝撃に、支えている触手の先端から淫液がほとばしり二人の体を纏い)
(更に強い快感を与える中、リカの体を強く抱きしめ。種付けの準備を始めて…)
ジブリール、イクぞ…膣内にたっぷり出して俺のものにしてやる
触手に纏われ、俺に抱かれながら、永久に快感に酔いしれろ…
(息を荒げ、リカの尻と乳房を乱暴に揉みながら)
(腰を更に強く振り続けて…)
ジブリール…真辺、真辺…いや、リカ。イクぞ、イクイクっ…リカ、孕めっ。俺の子を妊娠しろっ…
んんんんっ!!
(リカを体中で抱きしめ、首筋に痕が残るように吸い付きながら)
(身体を軽く弾ませ、奥に突き入れた瞬間)
(リカの膣内から子宮口へ注ぎ入れるように、肉棒の先から濃い精液が)
(人間とは比べ物にならないほど、大量に何度もほとばしり)
(リカの体内を真っ白に染めていく…)
【いえいえ、お気になさらず。ゆっくりまったりといきましょう】
-
あんっ…あ、あっ…はっ…ぁぅっ…!
(段々と口数は少なくなり、一突き毎に嬌声をあげる。抵抗しても無駄だと理解している反面、心は受け入れたくない、それでいて体は快楽を感じているのも事実で)
(胸も腰の括れも女性らしさを感じさせ、細くも肉付きの良さが男子から目を惹くらしい。足も触手でM字に開かされ、その間に根本まで男根を飲み込み)
(何度も何度も出し入れされて、抵抗も空しく犯されて)
お、お願い…お願いだからぁ…中は…らめっ…!
…やぁぅ……あっ、あぁんっ…外に…んんっ…!
(孕ませ、モノにすると連呼する相手に、こんな懇願が通用するわけはない。むしろスパイスになるだけかも知れない)
(だけど簡単に受け入れるわけにはいかなくて…最後の天使としての抵抗は無くさないままに)
(クリもアソコも、こちらも十分過ぎるほどの快楽を与えられて、首筋や胸への愛撫もそこに拍車をかける)
(キスマーク、まるで所有物とでも言うようにつけられて、スパートをかけられると)
あぁぁぁっ……や、やめてぇ…い、イっちゃ…あぁっ、やだぁ…あぁぁ〜っ…!!
(ビクンビクンと、大きな肉棒から濃厚で大量の精液を吐き出され、中に注ぎ込まれながら、こちらも絶頂を迎えてしまう)
(キュンキュンと締め付け、ただ注がれるのを加勢するように蠢きながら、人間より遥かに多い量を受け止めて)
(その顔は嫌がる言葉とは裏腹に蕩けて、ただ快楽に酔いしれて)
【お待たせしました。ここで堕ちきらず、一旦は種付けされただけで逃げられる、という感じにしましょうか?】
【締めつつ、次のシチュのお話とかをできれは】
-
>>748
くううっ、あ…まだイク…出る…
はぁ、はぁ…気持ちいいぞ、リカ…もっと、もっとだ…
(離すまいと、強く力を入れてリカの体に抱き着きながら)
(腰を打ち付けつつ、ビュッ、ビュウッっと種付けを繰り返していく…)
はぁ、はぁ…くっ、流石に出しすぎたか…
少し休憩しないと…うっ!
(リカの体を弄ぶようにいじりつつ、触手の中で)
(柔らかくなった肉棒を取り出し、触手から出た粘液で漏れないように蓋をして…)
さぁ、ジブリール…俺と共にこのまま生涯を…
なぁに、この快感を繰り返せば元の世界の男の記憶など…うっ!
(再び肉棒に硬さを取り戻すべく、リカの体に貪り味わおうとしたその時)
(リカの体が発光し、思わず目を背けてしまった直後。今まであった感触が消え失せて…)
はっ…!くそっ…
ジブリール、次こそ…は、俺の手中に…!
(一瞬の隙を見て、他の小さい天使がリカを連れ去ったのだろうか)
(目の前にあるのは、粘液に塗れた自分の体と)
(ジブリールの衣装だっただろう、布が触手に巻かれているだけだった…)
【了解しました、こんな感じでまずは一旦〆で】
【〆を書いていただけるのであれば嬉しいですが、すぐ次の打ち合わせでも大丈夫です】
-
はぁ…はぁ…
(どくどくと、ずっと注がれながら止まらない快楽の波を感じていたら、不意に意識を現実に戻される)
(その直後、自身の体が光に包まれて…気が付けばベッドの上だった)
はぁ…ラヴちゃん…かな…
ありがたいけど…欲を言うならもう少し早く…来てほしかった…
(夢ではない感覚。助けてもらったことに恩を感じつつ、ぐったりと疲れて)
…!!…うーわ…本当に、すごい出されてる…
(直後、奥からドロッとしたものが流れ出る感覚。とろとろになっている様子をみて、処理が大変だーと、一先ず体を休めるのを優先し)
(明日までは直くんとしちゃだめかなーと、ちょっと呑気に言ってたりした)
【では、シリアスにならない程度に、簡単な締めを】
【打ち合わせといいつつ少しお時間ですね。次回に打ち合わせとしてもよろしいですか?】
【少し先になりますが、日曜の21時からなどはいかがでしょうか?】
-
>>750
【大丈夫です、次回は日曜ですね】
【それまでに次のシチュエーション、考えておきます】
【そちらも考えていただいて、折り合いをつけつつ次回からも楽しめればと思います】
【本日はありがとうございました】
-
【ありがとうございます。えぇ、お互いの希望を考えていきましょう】
【個人的には変身前の状態で日常に潜むエッチを、みたいなのをしてみたいかなと思います。詳細は考えておきますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
場所をお借りします。
さて、まずは打ち合わせということですが
このスレを使うとなると、NTR前提ですね。
非変身で日常に潜むエッチということですが
個人的には、非変身状態でしたら近親相姦要素を加えたいところです
-
スレをお借りします。
そうですね、寝取られ系でなくとも大丈夫ですが、直くんがいる以上は大なり小なり要素が絡むかなぁと。
逆に言うと、そういう要素を僅かでも含んでいればこのスレを使えますし。
近親相姦は好きなので、とても嬉しいですね。
ちょっと生意気な弟か、エッチなお兄ちゃんが嬉しいです♪
どちらも近親相姦は初めてというよりは、スムーズな導入のために、すでに何度か経験は持っちゃってる辺りから始めたいですが。
-
>>754
ちょっと生意気な弟か、エッチなお兄ちゃん
その二択ですと後者の方が行いやすいですかね
確かに、過去に経験済みのほうが導入も行いやすいですし
こっちはスキンシップ的な感じで触れてきて、触っているうちにむらむらしてきて…
といった感じでしょうか?
リカを手元に置いておきたいが為に
毎回中出しして孕ませようとする、みたいな感じで行いたいですね
-
お兄ちゃんですね。こちらもお兄ちゃん大好きな妹で。
一人暮らししてるお兄ちゃんのとこに久しぶりに遊びに来て、1週間ぐらい滞在するような設定で。
そうですね、優しいのも好きですし、割と日常的にエッチしてるせいで、デリカシーや雰囲気そっちのけで、いきなりキスや脱がせて来て、即ハメや、玄関で見送ろう、出迎えようとしたらフェラ要求される、みたいなのも好みだったり…。
ただ、そちらは愛のあるセックスな感じがお好きでしたよね?愛撫とか
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>>756
確かに、前回のプレイ内容から
甘々ばかり好きだと思われがちですが、性処理目的で使うというのも割と好きですよ
ただ、あまりにひどいことができないのと
即ハメ即中出しが好きなので、溜めて溜めて出すというよりは
連射して何度も、という形になりそうですが。それでもよろしければ…
どっちにしても、やっぱり甘々要素は入ってしまいそうですね
そちらも提案していただいたように多少ブラコンで居てくださると、こちらも行いやすいです
-
それはすごく嬉しいかもしれません。こちらも酷い扱いというのは苦手なので、愛はありつつも、性欲旺盛だから、性欲処理優先である感じで。
お兄ちゃんは大学生、リカは高校生という感じで、制服でも私服でも、兄の趣味で普段着ないようなセクシーな服やコスプレとかも。
はい♪即ハメ即中出し最高です…♪ちょっとした時間ですぐ入れて、フィニッシュは絶対中出しという感じですね。
呆れつつ、仕方ないなぁと許しちゃうぐらいにお兄ちゃんっ子で。
シチュの性質的に、一回だけプレイというよりは、色んな場所やシチュエーションで、何回かお兄ちゃんとエッチしちゃう感じのプレイでいいですか?
あと、一人暮らしのお兄ちゃんの家にとイメージで言いましたが、家族とかいた方が背徳感や隠れてる感があっていいですかね?
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>>758
そうですね、兄として複数回のシチュエーションで遊べるなら
まずは自分の家でゆっくり、その次は実家に帰省した時に
家族に隠れて、いろいろな場所で動物のように、リカの身体で即性処理したいですね
コスプレ好きなので、チアとかスク水
体操服(ブルマ)とか、あと難しいかもしれませんが
ジブリールが兄に認知されてて、正体がリカとは知らずに
コスプレを買ってきて、リカに着せて…というのもちょっとやりたかったりします
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ありがとうございます。
個人的にも、色んなシチュを回転早くできるのは嬉しいです。
即ハメれるように、こちらも濡れやすい体質だけど、ローションとか使われて、ほんと兄がしたいと思ったら数秒後にはもう入れられちゃってるみたいなの好きなので。
見境なく求めて欲しいですね。スク水とかもずらして即ハメたり。水着や体操服は今使ってるものでいいですし、チアとかはチア部所属ってことにしてするとか。
あとは兄はバイトしてバイト代持ってるから、敢えてラブホテルに連れ込まれるとかもしてみたいですね。そこだとコスプレも多いですし、ヤるためだけのホテルに連れ込まれる感があって。
ジブリールのコスプレは、所謂白スク水という感じですね、それもプレイの一つに入れましょう。
では、まずはどのシチュからしましょうか。
よければリカを寝起き即ハメ、即中出しとかされてみたいですね。朝から濃いのを。
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>>760
いいですね、寝起き即ハメ
今から初めて、即済ませられればいいのですが
もしよろしければ、兄の部屋に昨日夜遅くに着いてそのまま一泊
できずにムラムラしていた兄から、朝一に襲われて…みたいな感じでもいいでしょうか?
あと、名前は必要ありますか?適当に付けますが
もしくは、希望の名前があればおっしゃってください
-
理想的ですね、夜遅くについてからさすがに手は出されなかったけど、朝からもう我慢できなくなってる兄に襲われる感じで。
こちらも寝ぼけてるというよりは意識ははっきりしつつあって、でもさすがにいきなり過ぎて戸惑いながらという感じにしますね。
そうですね、名前は適当に付けていただけますか?名字も「真辺」を付けてくれると近親感が出て嬉しいです。
あと、「おまんこ」とか直接的な言葉を言われたり、チンポ入れされて、いれるぞーみたいに単語を使われると嬉しいですね。
書き出しはこちらからしますね。
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(大学の近辺に一人暮らしする兄。年は3歳差と近く、子供の頃から頼りになるのもあって、お兄ちゃんっ子として育ってきた)
(高校で直くんと付き合ったのをきっかけに、お兄ちゃんの内側に秘めてた思いが爆発して、迫られて関係を持ってしまった)
(一般的には近親でなんてイケないことだけど、そのときの私は拒まず、むしろお兄ちゃんに女として意識されちゃってたことに少し嬉しさを感じてしまうぐらいで)
(近親だから浮気にはならないかも、なんて二重の意味でバカげたことを考えながら、久しぶりに兄と会うことにウキウキした気持ちでいた)
(お兄ちゃんは、今でも私のことをそういう目で見てるのかな。そんな期待と不安がありつつ、到着したのは終電の時間)
(さすがに何事もないまま、その日はお兄ちゃんの布団で寝て、今に至る)
ん…ーーー…おはよ、お兄ちゃん…
今何時…?
(お兄ちゃんのシャツとハーフパンツは少し大きいけど、夏なら十分な寝巻きだ)
(10時過ぎ。休みの日だとしてもちょっと寝すぎたかな、なんて思いながら、お兄ちゃんに声をかけてみて)
【ではこんな感じで意識は覚醒状態。おっぱいとかはノーブラで、捲りあげたり吸ったり揉んだりもいいですが】
【ここはもういきなりハーフパンツを脱がせて、即ハメしちゃって大丈夫ですよ♪】
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隠語の件了解です。忘れてたらいつでもおっしゃってください
あと、名前についてはいくつか候補をあげるので
書き出しの時に、選んでいただければ…
直人から人だけとった形で
優人ゆうと、拓人たくと、雅人まさと、悠人はるとなど…
直人から直だけとった形で
直哉なおや、直輝なおき、直史なおふみなど…
直くんと少し関連付けるのは気持ち悪いのであれば
拓真たくま、翔哉しょうや、連れん、陸りく
みたいな感じで、色々考えてみました。よろしくお願いします
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【あ、もうレスされていたのですね】
【では、続きのレスにて。選んでいただければ…】
【今から、こちらはレスをしたためますので少しお待ちを…】
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【あ、すみません。真面目に考えていただいてたのですね】
【んー、では悠斗(ゆうと)はどうでしょう?「人」ではないですが、敢えてそれで】
【遅レス気味になるときがありますが、よろしくお願いいたします】
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>>763
あー、リカ…やっと起きたか。もう10時だぞ?
ったく、いきなり来たかと思ったら寝間着ももってこないなんて。俺ので寒くなかったか?
(一足先に起きていて、スマホをいじっているとようやく隣で寝ていたリカが起床した)
(リカがくるなりすぐ抱いてやろうと思ったが、終電間際に到着して本人も疲れていたようで)
(ぐっすり寝かせて、本人が起きるまでお預けお預けと自分に言い聞かせていたせいで)
(もう既に、下腹部はパンパンに膨れ上がっていて…)
リカ、たっぷり寝て疲れも取れただろ?せっかくきたんだから俺の相手をしてくれよ。な?
(自分の普段使っている寝間着はリカが着るとここまで色っぽく着れるものなのか、そんなことを)
(考えながら、リカの答えも聞かず。その柔らかい体を味わおうと)
(指を軽く口に咥え、唾液を滴らせて。指の腹でゆるゆるのハーフパンツの中に指を挿入し)
(そのまま、リカの下腹部を弄って…)
ほら、リカ。早く濡らして挿れさせてくれよ。兄ちゃん溜まってんだ…
リカのきつきつおまんこに、俺のギンギンに勃起したおちんちんを膣内に挿れて
スッキリしたいんだよ…
(リカ強引に迫り、ぶかぶかな寝間着の中に手を挿入して)
(割れ目と乳房を痛くない程度に乱暴に揉んだり擦ったりしつつ)
(強引にスウェットの下を脱ぐと。硬くなった肉棒をリカに見せつけて…)
-
>>766
【ありがとうございます、ではこれで…】
【レスをお待ちしていますね。無理せず、自分のペースで大丈夫ですよ】
-
えへへ、準備不足だった…
だって準備してたら終電逃してたもん。
お兄ちゃんのとこに早く来たかったから。
寒くはなかったよ。ありがとー。
(色々と準備不足。私服と下着は持ってきたけど、寝巻きは忘れてたのは不覚だった)
(でも他人に見られるものじゃないし、お兄ちゃんのを借りればいいかと思ってたら、お兄ちゃんの欲情を煽っちゃったみたいで)
(にこっと微笑んで、お礼を言ったと同時に覆い被さられて)
えっ!?…ひゃ、ちょっとお兄ちゃん…!
ど、どうしたの…!…待って、急すぎ…!
(寝起きを待ってましたと言わんばかりに盛ってる様子。遠慮、躊躇いや雰囲気作りもそっちのけで、いきなり体をまさぐってくる)
(でも痛くはない辺り、こちらのことを気遣ってくれているのだろう。胸やハーフパンツの中、ショーツ越しに指で触られて)
(大きめな胸も触られて、驚きというかびっくりしていて)
や、お兄ちゃん…だ、だめだよぅ…
そんな…あ、落ち着こ…ね?
(そんなことを言いながら、身を捩って本気の抵抗はしないでいて、大きくなった肉棒を直接見せられると)
(バキバキに硬くなっている部分。直くんより存在感のあるモノを凝視してしまう)
(びしょ濡れほどではないが、挿入自体は可能である程度には濡れてきていて、少し強めに押し込めば入りそうな)
【まだ戸惑いモードで、遠慮なく入れちゃっていいですからね♪】
-
>>769
ダメ、落ち着けない…
リカが居て、周りの目を気にしなでいられるのに我慢できるわけないだろ?
…っしょっと。
(弄っていた指先で、リカの濡れ具合を確かめ)
(準備がある程度整ったなと思うと、ハーフパンツとショーツを脱がせて)
(リカの片足に引っ掛けて、仰向けに押し倒し。強引に覆いかぶさっていく)
リカの身体、柔らかい…今回は長くいられるんだろ?
居る間、いっぱいすっきりさせてもらうからな?
あむっ、ん…じゅるっ…ちゅ
ほら、俺のおっきいおちんちんがリカのおまんこに飲み込まれていくぞ?
(強引にキスをした後。耳元で、下腹部で行われている行為の内容を伝えながら)
(優しく体重をかけ、リカの膣内に自分の肉棒をゆっくりと飲み込ませていって…)
ああ、気持ちい…リカの身体最高…んっ
(リカの両脇から腕を通し、後頭部を支えながら)
(強引に唇同士を触れ合わせ、舌と舌を絡める深い口づけを行うとともに)
(腰を何度も強くふりたくり、膣壁の奥に直人より大きい亀頭とカリで膣内を何度も何度も刺激して…)
-
【っと、とてもいいところなのですが、少し時間の方が…ここで凍結でもいいですか?】
【直近なら明日の夜なら可能ですが、21時頃からなどいかがでしょうか】
-
>>771
【了解です、では明日21時に…】
【あと、このまま引き続き色々とシチュを変えて続けていけるのであれば】
【置きレスや個スレも考えていただければと思います。本日はありがとうございました】
-
【そうですね。個スレの件、ありかなとも思いました】
【今日もありがとうございました。明日もよろしくお願いいたします】
-
>>773
そう言ってくれると嬉しいです、ではまた明日
スレをお返しします
-
移動しました、本日もよろしくお願いいたします
-
よろしくお願いいたします。
今からレスを用意するので、今しばしお待ちください
-
>>776
はい、まったりお待ちしております。自分のペースで大丈夫ですよ
-
>>770
お、お兄ちゃん…もう、朝からそんな…
待って…まだ、あっ♥️…あぁっ♥️…は、入って…やぁ…♥️
(朝から、もはや寝起きから襲われて、愛撫もそこそこ最低限に濡れたら、そっと、だけど力強く頭を抱かれて)
(恋人のような、少なくとも兄妹ではしないような口付けのあと、耳元で囁かれながらゆっくりと、深いところまで押し込まれる)
(だめだめと躊躇いながら、こちらも嬉しかった様子で、ショーツがかかった足をしっかり開いて、奥まで受け入れて)
(直くんより大きいことを感じながら、すんなり受け入れたかと思うと、名器と絶賛されるその内部の構造と締め付けで刺激を与えて)
い、一週間…入れるけど…♥️…あっ、あっ、はんっ…♥️…やっ、お兄ちゃんの、おっきい…
(こちらもぎゅっとお兄ちゃんの肩を掴んで、強く振られる腰、家の人を気にせずなる肉をぶつけ合うような音を響かせて)
(甲高い声で鳴きながら、深いキスで舌を絡め合う)
ん…こっちも…♥️…気持ちいい…♥️
お兄ちゃんの…気持ち…いい…
(いきなり脱がせて入れられたけど、気持ちよくて声が甘くなって)
(どんどん濡れてくるから、最初よりもスムーズに動けるようになっていて、股をしっかり開きながら、おっぱいもたぷたぷと揺らして)
【お待たせしました。お兄ちゃんはちょっと早漏気味で、こちらは毎回イクほどじゃなくて、さっっさと中出しされちゃうって感じでもいいですか?】
-
あ、ハートの絵文字って見えてますか?
-
>>778
一週間…丁度大学もないし、リカの身体存分に味わえるな…
リカ、俺もとっても気持ちいいぞ…
(妹を腕の中で抱き、行為を行っている背徳感)
(その背徳感がスパイスになって、リカと交わっているときはついつい早くイってしまいそうになる)
(貪るように身体にしがみつき、腰を振りつつも。やっぱりリカの身体は気持ちよくて…)
リカ、もう出そう…いいよな?中で…
(一応聞いては見る者の、無論中出し以外は考えてはおらず)
(繰り返し行っていたキスをやめ、たぷたぷと揺れる乳房に押し付けるように自分の身体をくっつけ)
(所謂、「種付けプレス」の体位のまま。腰だけを何度もリカの身体に打ち付け)
(奥からせりあがってくる快感に抗うことなく…)
あ、イキそうだ…このまま出すからな?
リカの奥に突きまくってに、俺のちんぽの先から精液出す…
出るっ、出る…イク…妹のおまんこに赤ちゃんの素が出るっ…くううっ
(卑猥な言葉と、兄妹間で子作り行為を行っていることをリカに意識付けさせながら)
(軽く呻いたかと思うと、溜まりに溜まった白濁液が勢いよく亀頭の先から迸ると)
(肉親の禁断の泉に、容赦なく注がれていって…)
ああ、イク…とまんねぇ…
(動物のように腰を振るたびに、びゅうっ、びゅううっと射精を続けていく)
(身体を震わせながら、妹の身体を貪る快感に酔いしれ続ける…)
【了解です、妹リカちゃんに自分勝手にいっぱい種付け交尾しますね】
-
>>779
【見えてますよー、ただjaneで見ると多少文字化けしてますね】
-
ぁんっ…あっ、はん…はぁっ…ぁぅ…
お、お兄ちゃん…すご…い…
(リズミカルに、それでも時々快楽を貪るように力強く突かれ、穴の奥までお兄ちゃんの形を覚え込まされる)
(こちらも気持ちいいが、声を出した方が気持ちよくなるし、雰囲気もよくって、少しずつさらに甘えた声を出していくけど)
(お兄ちゃんに中で出すと囁かれて、咄嗟に驚いて)
お、お兄ちゃん…それはだめっ…だよぅっ…
だ、だめだめ…本当に赤ちゃんできちゃう…!
(恐らく安全日だったかも…だけど、生の中出しに絶対安全なんてない)
(ましてや一週間もされてしまったら、リスクは高いだけで)
(だめと言いながらもお兄ちゃんに任せる感じではあって、一応手でお兄ちゃんのお腹あたりや太ももを軽く押して、形だけの抵抗はしてみて)
(でも覆い被さってくるお兄ちゃんを本気で振り払ったりはしないままで、まさか本当には出さないよね?という気持ちのまま、行為を続けていって)
ふぁぁっ……ゃっ…中……ホントに、出てるっ……
あ、そんないっぱい……お兄ちゃん……
(お兄ちゃんの大きいのが一際大きく跳ねたかと思ったら、一番奥でどくどくと注がれる)
(その感覚…お兄ちゃんには内緒だけど、ジブリールとしては何度か経験した感覚だから、すごく注がれるのがわかって)
(だけど実の兄妹でするとは…なんて思いながら、驚きつつも支配されてる感覚や、愛し合ってる感覚は感じていて)
…ホントに出すなんて…お兄ちゃんのバカ…
(気持ち良さそうに行為を終えたあとは、若干二人とも冷静になって)
(抱き合いながら、本気で怒るわけじゃなく、呆れたように上目使いで言って)
【ありがとうございます。次あたりで場面変えてみますか♪】
-
>>782
はあ、はあ…ん、気持ちよかった。
(射精を終えて、少し冷静さを取り戻すも)
(上目遣いで訴えかけてくるように、ふざけて怒るリカに愛おしさを感じてしまい…)
もうちょっとこのまま、久しぶりにいっぱい出したから
ちょっとクラっときた…
(久々に味わった大量に射精した直後に感じる気怠さ)
(それを伝えると、リカの身体に身を預けるように抱きしめ)
(優しくキスをすると、そのまま吸い付くように何度も舌を挿入し)
(久々に味わう妹の味に酔いしれるのだった…)
【了解です、ではこちらは軽く〆て置きますね】
【場面変換ということですが、外出中に今流行りの多目的トイレや】
【家族が居る中で、クローゼットに入って狭い密室空間】
【もしくは、ラブホテルに入ってコスプレやお風呂の外や中でリカの身体を味わいたいですね】
-
あと、>>782のレスはハートマークjaneじゃ見えてないですね
-
大学であっさりNTRしちゃう悪い男の人いるかしら?
-
【ごめん、場所間違えたわ、ごめんなさい】
-
【〆ありがとうございます。こちらも外出中ありかなと思っていたので、別の意味で話題になった多目的トイレにしてみましょうか】
【その前にも、朝の引き続きで家の中で何発かヤった描写しておきますね】
【家族がいる状態もありですね。コタツとか狭い場所だったり】
【では、今日はこのあたりで閉めておいて、よければカプスレでも立てましょうか】
-
あと、ハートについても了解です。
あまり多用しないようにしますね
-
>>788
【了解です、そうですね。スレ立てていただければいつでも気兼ねなく書き込めますし】
【もしよろしければ、これからもよろしくお願いいたします】
【あと、個人的にはハートマーク大好きなので。試行錯誤を繰り返しつつ】
【いっぱい使ってほしいです。】
【多目的トイレ、シチュではあれど現実に行っている人が本当に居るとは驚きでしたねぇ…】
-
【後日になりますが、二人のトリで立てておきますよ。個人的に、過去に色々あったため、カプスレは躊躇いがあったのですが、貴方とならできそうで】
【ジブリールをたっぷりするスレになるかと思いますが、立てておきますね】
【了解しました。今のとこ♥️の方が使えそうなので、そちらを使いつつ、試行錯誤しますね】
【えぇ、スリルを楽しむのは否定しませんが、人に迷惑かけるのはだめですし、知名度ある人がしたら炎上必至ですからね】
【っと、いいところでお時間が。スレは立てておきますので、連絡はそちらでさせていただきますね】
【置きも気兼ねなくできると思いますので】
【それでは本日もありがとうございました。お休みなさいませ】
-
>>790
【こちらこそありがとうございました、スレ立て楽しみにしています】
【こちらからはスレをお返しいたしますね】
-
【◆mFi5eeyjaUさんと使わせてもらいます】
【それでは書き出しはお願いしてもいいですか】
-
【スレをお借りします】
>>792
移動ありがとうございます。それでは書き出しを作りますので少しお待ちを。
ちなみに、白蓮さんの年齢やスタイルはどれぐらいにしましょう?息子の友達や娘の彼氏に狙われるなら、息子18〜19歳、娘16〜17歳ぐらいとか面白そうかな、など。ちなみに息子と娘も今の旦那との子じゃないとか、面白いかもしれませんね。
-
>>793
はい、よろしくお願いします
そう言えばその辺決めてませんでしたね…子供の年齢に+18〜20ってところでしょうか…36〜39辺りでどうでしょう…?
勿論もっと若い人妻がよければこちらとしては制限はないので、好みの年齢を教えて下さいね
あ、その設定はいいですね♪知らないのは旦那だけ、とか
-
(妻の仕事は月〜金のノーマルなモノだが、俺の仕事はシフト制。だから平日に休みになることもある)
(と言っても友達と予定が合わないことも多く、暇する日も多かったりするんだが)
(ここ最近…というか数ヵ月前からは、こういう平日休みがたまらなく嬉しかったりする)
(理由は隣の聖(ひじり)家の奥さん、白蓮さんだ。おっとりとして何より美人。スタイルもエロくて話していても面白い)
(下ネタとかも笑って照れてくれるからどんどん遠慮なく言ったりして反応を楽しんでいた)
(そんなとき、一度コンロが壊れたと言って困ったときに助けてあげるために家に招かれてお礼をしたいと言われたのでからかってフェラしてほしいなんて言ったら)
(拒否はしつつも押せばいけそうな雰囲気だったから、そこを強引に押して関係を持つことに成功)
(以来、俺は意図的に土日に仕事を集中させ、平日を休みにして白蓮さんに悪戯する日々を過ごしていた)
(そして今日も水曜日。聖家のドアが開くのを感じて、タバコを吸いに外に出たふりをして)
あ、いってらっしゃいっすー
え?あぁ、俺は今日休みなんでー
(その旦那と、大きくなった息子を見て、「いい隣人」を演じながら、気さくに白蓮さんに近寄っていく)
(旦那と息子さんに手を振りながら、白蓮さんの横に立つと、二人で並んで俺の手がどこにあるかを見えないようにして)
(白蓮さんの尻を撫で、掴み、触って見る。自分でも、もう少し時間が経てば、旦那たちが見えなくなってからの方がリスクないと知っていながらも)
(慣れとは怖いもので、スリルをどこか楽しんでしまっていて)
【お待たせしました。名前はいぐち ゆうすけと付けてみました。まずは遠慮なく触って、さすがに嫌がったりするところからですかね】
【よろしくお願いします】
-
>>794
【いえ、その方が自然な年齢だと思うので、では38ぐらいでお願いします。白蓮さんなら魅力的なスタイルでありながら、若く見えるので20後半〜30前半と言っても通じそうですからね】
【えぇ、息子と娘も、いろんな男に種付けされてるから、どの人との子かわからないけど、のような】
-
>>795
いってらっしゃ〜い♪
(今日も8時丁度に家を出る、夫と二人の子供たちを玄関まで出て手を振って見送る)
(天気は快晴、洗濯に買い物、パートも入れていたはずだし、今日も忙しくなりそう♪)
(何よりも愛する夫と息子、娘が元気に出かけていく姿を見守るのは妻として母親として幸せな時間)
(…けどそんな暖かな時間も、お隣から出てきた男の人…井口さんを見て少し曇ってしまう)
あ…おはよう御座います井口さん…
(あからさまに嫌な顔をするわけにも行かないし、だからといって以前のように笑顔で挨拶というのも…)
(井口さんと関係を持ってしまった今は違う気がする)
(…本当にたまたま…ちょっとした困りごとを解決してもらったお礼だけのはずだったのに…)
(少し身を隠すように手で自分の体を抱きしめると、逆にそれが豊満な乳房を強調し、熟れた人妻の年齢を感じさせない若々しいスタイルを際立たせる結果になっているとは思いもしないで…)
今日はその…そ、そうなんですね
井口さん、最近シフトが変わったんですか…?なんだかその…前より平日のお休みが多いような…
……っ!?…あ、あの…困ります…まだすぐそこに夫も子供もいる…からぁ…んっ…///
あの…もうこういうことは…本当にやめてくださいって、つい先日も…言ったじゃないですか…
(ご近所さんとの極普通の挨拶…に見せかけた、最近日常になりつつある井口さんのセクハラ…)
(特にこういう平日の朝のボディタッチは日に日に過激さを増して行っているのは気の所為ではないだろう)
(こんな…下手をすれば夫や子供に気付かれるかもしれないという状況で、お尻を触られ撫でられ、顔を真っ赤にして井口さんの顔を見ないように顔を伏せる)
(本当ならやめてくださいと言うべきだろう…でも朝からご近所トラブルなんて夫に余計な心配をかけるわけにも…)
(そうして結局いつものように逡巡している内にどんどん井口さんは私のむっちりしたお尻を撫で回してくる)
(そしてその行為を私自身も無意識に自然と受け入れてしまうほど慣れてきていて…ちょっとだけ甘い声が漏れてしまう…)
【ありがとうございます井口さん♪】
【そうですね、ここでは流石に嫌がると思いますから、こんな反応で…】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>796
【分かりました、では年齢は38で…ただ仰られるように見た目はまだまだ若々しくてくびれもあって】
【グラビアアイドル顔負けの爆乳、ちょっと垂れ気味だけどその分柔らかさは増していて】
【お尻もセックスしがいのある大きい安産型のむっちりヒップとかで♪】
【色んな男に種付けされて…色々とお話が膨らみそうですね♪】
-
【すみません。少しレス遅れます】
-
>>798
【了解です、ゆっくり書いてくださいね】
-
>>797
やめてってなんのことっすか?ただの挨拶でしょ?
(はいチョロい。こーいう気弱なとこが漬け込みやすいところで、あからさまなセクハラを嫌がりつつも強い抵抗はしないし)
(なんだか少し感じてる素振りもしてくるし、つくづく都合いい女だなぁなんて思いながら)
まぁね、土日休みたい人も多いから代わりに俺が入って、平日休み多いんすよ
まぁ、だからこうして朝から白蓮さんに会えるのも嬉しいんすけどね
(狙って平日休んでんだよって思いながら、体を隠そうとする仕草がまた体を強調させていて)
(旦那や子供のいる手前、それでいて別のご近所さんもいるだろうから、あまりに露骨なバレるようなことはできない)
(だから今はできること限られているけど、それでもできるだけ触れるとこは際どいとこまで触りながら)
(今日はフェラさせっか、マンコ使ってやろーか、なんてゲスい考えをしてみる)
(妻とは慣れきって興奮する間柄じゃなくなっから、こっちのが今ははまっていて)
あ、そうそう、白蓮さんこの前のコンロどうなりました?
一応ガス漏れないか確認しますねー
(別に誰に聞かれてるわけでもないが、もし聞かれてたとしても怪しくないですよ、という感じを見せながら)
(旦那たちが消えると、帰ってくるかもなんてリスクを考えずに白蓮の家のドアを開けて、手を引きながら入って行って)
(まるで我が家のように当たり前のように入ると、白蓮のおっぱいを鷲掴みして)
あーこれこれ、やっぱこの爆乳揉まないと1日始まらないっすねー…
はい、今日も一発、いいっしょ?
(後ろから抱きつき、当たり前のように胸を揉みながら、片手でスカートを捲りあげ、ショーツを強引に下ろそうとする)
【こんな感じで即ハメなどをしようと思いますが、フェラがいいとか、希望や要望は都度教えてくださいね】
【魅力的な白蓮さんをいただいてしまいますね♪あと服も勝手にスカートにしてしまいましたが、お好みがあればお願いします】
-
>>799
【お待たせしました。あと本日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
-
>>800
…そんな……こんな挨拶…変ですよ…っん
(明らかに性的な触り方で、どう考えても挨拶なんかじゃない)
(井口さん、なんだか顔もニヤニヤしていやらしい気がするし…やっぱりちゃんと嫌がらないとダメなのかな…)
(でも井口さんの奥さんとは仲良くさせてもらってるし、あの人を悲しませたり怒らせるようなことはしたくないし…)
そうなんですね…でもそれじゃあ奥様と時間が合わなくて、寂しいんじゃ…
く…んっ……ダメ、そこは…夫に見られちゃう…っ///
(話している内容はとりとめもない雑談程度だというのに、触り方は更に大胆にエッチになってくる)
(もしかして平日休みが多くて奥さんとすれ違っていて寂しいのかな…)
(だったらちょっとくらいは…でもだからってこんな玄関先でギリギリのラインを触ってくるなんて…恥ずかしくて死んじゃいそう…)
(そんな風に頭の中で勝手妄想して、性善説を信じてるのか、井口さんがただヤりたいだけの下衆な考えをしてるなんて想像もしてなくて)
コンロは…もう大丈夫です…今朝も朝食作りましたけど、問題なかったですし…
あっ…ちょ、ちょっと待っててください…本当にもう大丈夫ですから…!
(私が何を言ってももう井口さんは止まる気なんて無いみたいで、強引に私を玄関の中へと引っ張り込むと…)
っひぅ!…やめて…胸、触らな…んっ♥……あっ、ち、違います…いまのは違くて…その…
ビックリしちゃったから…え…そ、そんなこと言わないで…奥様にも本当に申し訳ないですから…
(当然のように私の家に入り、当然のようにおっぱいを荒々しく掴んできて、もうエッチなのを隠すつもりもない井口さん)
(私は夫や子供もそうだが、井口さんの奥様にも気付かれてしまわないかとビクビクなのに)
(井口さんはまるで挨拶の続きのような気軽さで…一発、なんて下品な言い方で迫ってくる)
(私のおっぱいの感じる部分をもうすっかり知られちゃったのか、乳房を揉まれるとさっきよりもハッキリと甘い声が漏れてしまって)
いや…まだ夫や子供が忘れ物して戻ってくるかもしれな…ひぅ!
待って!待ってください…せめて、ゴムを…ゴムを付けて…お願い…!
(必死でスカートを抑えたり、ショーツに掛かった手から逃げようとするけど…井口さんの腕の中で弱々しく身体をくねらせることしか出来ない)
(むしろその中途半端な抵抗が私のおっぱいやお尻を井口さんの腕や股間に押し付ける結果となってしまって…)
(もうセックスする気満々の井口さん…こうなってしまったら女の私では止められない)
(腕力に物を言わせて力づくでこられでもしたら…そう思うと怖くなってしまって)
(ついゴムを付けてくれるなら…と井口さんとのセックスを受け入れてしまっていた…)
【はい、即ハメで大丈夫です♪サクサク行きましょう♪】
【そうですね…原作の衣装と似たような感じでお願いします】
>>801
【今日は2時頃までは確実に大丈夫だと思います…その後は眠気次第ですね】
-
>>802
妻と…あーもう嫁なんか…
(そう言いかけて普通なら嫁よりあんたの方が魅力的だなんて言った方がいいかも知れないが、ここは嫁と会えない寂しさを演じた方が効果的かも知れない)
(白蓮の態度はそれほどに母性溢れていて、ホント利用され漬け込まれる体質だ。そこにあやかっている俺も俺だが、なんて思いながら)
(口実はなんでもいい、コンロも直ったから大丈夫なんて言う白蓮を無視して連れ込み、確かに忘れ物をして戻ってきてもおかしくない状況にも関わらず)
(即ハメ系のAVみたいなノリで、抱き締めおっぱいを乱暴に揉みしだき、ショーツを脱がして陰部を外気に晒させる)
お?濡れてるじゃないっすかー♪
何だかんだ言っても体、もて余してるんでしょ?
(そして適当に数分間身体中を弄り、卑猥な言葉を囁きながら、自分勝手に事を進めていく)
(娘さんも--旦那の子じゃなく、こうしてできた別の誰かとの子とは知る由もないが--白蓮さんに似てるけど、母親が隣人にこんなことされてるって知ったらどう思うだろうな)
バレたくないならさっさと終わらせますから、抵抗しない方がいいっすよ?
(指で軽く二、三度入り口を撫でれば、穴の中に指を入れて濡れ具合を確認し、愛撫も早々に終わらせ、問題ないとわかったら)
(玄関の下駄箱に手を着かせて、その魅惑的な腰を掴んでお尻を突き出させる)
(安産型の大きなお尻。こちらも部屋着の簡単なズボンを下ろすと、さっそく入り口に数回擦り付けて)
嫌がってる割にゴム付けりゃーいいんすか?♪
まぁー最後は外に出すんでいいっしょ?よっと…あー、サイッコー♪
(ゴム付けて、なんて結局受け入れることは許してくれた白蓮さんに気を良くする。こんなチョロい人妻は天然記念物だろう)
(ずぶっといれると、なんの抵抗もなくぬるるっと奥まで入って、他人の妻を犯してる感覚と、玄関の外には他にも通勤のために行き交う人や、もしかしたら家族が帰ってくるかも知れない)
(そんなスリルと興奮で心臓が高なりながら、ゴム付けてという言葉すら無視して生で入れて)
あー、このマンコ、マジ極上っすわ…♪気持ちいい〜♪
…もー出そう、出るっ、あー、出るっ
(立ちバック、片足だけショーツを脱がせて、片足あげさせるスタイルで)
(遠慮なく肉をぶつけるように楽しみ、ものの5分もせずに出そうになる)
(ゴム付けてと言われた手前、中出しは躊躇うが、欲望には勝てずにどぴゅっと濃いのを中に漏らして)
……ふぅー…朝からスッキリ…サンキューっす
(ぶるぶるっと用を足したように腰を震わせ、トイレのように扱い、たっぷりと中に注ぎ込む。最後の数回の脈動の時に引き抜き、気持ち程度入り口にぶっかけたら)
約束通り外出ししましたんで、大丈夫っしょ?また明日も休みなんで、よろしくお願いしますよ?白蓮さーん♪
(引き抜いてズボンを直してしまいこんだら、精液垂れるアソコを見ながら、満足そうに言って)
【では朝のルーティン的な感じで、サクッと隣人は終わらせてみました♪次はゴミ出しの時に大家か、エレベーターでエロ中学生などはどうでしょう?】
【2時了解です。ちなみに次回はいつ頃空いていますか?】
【土日も夜なら空いていますし、置きも可能です】
-
【あ、勝手にマンションなノリで進めてしまいましたが、一軒家でも大丈夫ですので】
-
>>803
…や…言わないで……
(私の身体をまるで恋人か妻のように好き勝手に弄り愛撫してくる井口さん)
(本当に奥様と上手くいってなくてその寂しさを紛らわせるためだとしたら…)
(いけないことではあるけれど、井口さんがこれでちょっとでも心の慰めになるなら、なんて甘い考えを持ったりするけど)
(実際には濡れてしまったアソコをいやらしい目で見られ、欲求不満なんだろ囁かれて、耳まで真っ赤になってしまう)
抵抗しませんから…お願いだからゴムを…
んっ、あんっ…♥そ、そういう訳じゃないですけど…でも井口さんがどうしてもって言うから…その…//
えっ!?だ、ダメです…外に出しても生は危ないから…んくぅ♥
(何度もゴムを付けてと懇願したのに、井口さんは付ける気なんてサラサラない様子で生のオチンポを割れ目に擦り付けてきて)
(その生々しい感触に自然と身体が火照り、ますますオマンコが濡れていってしまう)
(そして外に出すからなんて、今まで何回聞いただろう言葉と共に井口さんの熱く硬いチンポが何の躊躇もなく突き入れられて)
…ぁっ、あっ…ダメ…本当にダメ…酷いです井口さん…!
ゴムを付けてってあんなにお願いしたのに…は、あっ♥奥、突かないでっ……あぁ♥
(ズヂュズヂュと片足を持たれての立ちバックはオマンコの深いところまで簡単に入り込んでくる)
(井口さんだって妻帯者のはずなのになんの罪悪感も感じてないみたいで)
(イヤイヤと首を振って嫌がってはいるけれど、実際には好き勝手に突き上げられ、お尻と腰がぶつかって卑猥な音が大きく響く)
(これじゃあドアの前を通った人に聞こえちゃうかも…そう思うとドキドキしてしまって)
!?…いやっ!ダメ!本当にダメです!やめて!いやぁ!
中に出しちゃダメ!あっ…あっ、あっ、ああっ…ん♥
(井口さんが出そうだと宣言して、慌てて腰をくねらせお尻を引っ込め何とかおちんぽを抜こうとするけど)
(がっちりと脚を掴まれ、腰を固定されて逃げることなんて出来なくて)
(そのまま本当に気軽い感じで中出しまでされちゃった…)
…うぅ……酷いです井口さん……こんなに中に出しちゃうなんて……
赤ちゃん、出来ちゃう…
(思えばこうやってゴムを付けるから、外に出すから、と言われて結局中出しされ、種付けされてできたのが息子であり娘であり)
(…絶対夫には言えない秘密がまた一つ増えてしまったことに震え)
…!…あ、明日も…?あ…井口さん……
(出してスッキリしたのかさっさと身なりを整えてしまう井口さん)
(明日もなんて言われてゾクッとしながら、オマンコが締まってしまって、中から精液が溢れてしまうのだった)
そうだ…今日はゴミの日だったわ…出さなきゃ…
(またやってしまった…と自分の押しの弱さに恥ずかしくなりながら)
(ヨロヨロと部屋に戻り、何とか割れ目に掛けられた分だけは拭き取ってから、家事をこなそうとゴミ袋を抱えてまた外へ…)
【はい、ありがとうございます♪ん〜では両方やってしまいましょうか♪】
【ゴミ出しにいくエレベーターでエロ中学生に、その直後にゴミ捨て場で大家さんに…♪】
【えっとでは日曜日にお願いしてもいいですか?日曜日なら時間は融通がききますので】
【マンションで大丈夫ですよ】
-
井口〜
(あんだけ楽にヤれて、押すほど押してないのに折れてくれて、毎度中出し、多い時は週に三回は決めてんのに、相変わらず受け入れてくれる)
(奇跡に近い都合の良さを堪能したら、次は休みの日とかを把握して連れ出して一日中ヤリデートでもしてやろうかと思ったりして)
(こっちもヤるためだけにいつもと同じぐらいに起きたんだからと、さっさと寝ようと思ったりして)
…
……
………
やっと明日から夏休みかー…コロナだりー
(本来ならとっくに夏休み、その前から中学生なんて遊びまくるところだが、今年は例の感染症で夏休みが短縮される)
(休みあったところで簡単に遊べないしと思って憂鬱な気持ちでエレベーターに向かっていたら、同じ階の美人人妻、白蓮さんが歩いているのを見つけた)
(同級生の聖のお母さんだ。俺も何回も遊びに行かしてもらったが、驚いたのはその無防備さとチョロさを知ってしまった)
(たまたま聖の家に遊びに行った時、ドジな白蓮さんは俺の股間にホットのジュースこぼしちゃって、熱がるし汚れちゃったしで慌ててお風呂に入れてくれたんだけど)
(そのときは服を来たままの白蓮さんに洗ってもらって、上から見える爆乳に興奮して立っちゃって。その処理をお願いしたら、負い目もあったのか簡単に口で処理してくれた)
(性的なことに興味津々な年頃だから、エロ本でそういう知識は知ってたのもあって、こちらも遠慮なくお願いしちゃったのもあって、それ以来聖の家には何とかして遊びに行く機会を多く作ったりしていた)
(そんな相手に、わざわざ遊びにいかなくても会えたのだ。これはチャンスとばかりに急いで同じエレベーターに乗ろうとして)
聖の母さんっ♪おはよーございますっ
ゴミ重そうっすね、持ちますよ
(エレベーターを待つホールで追い付いて、見た目よりは軽い可燃ゴミの袋を持って)
(高層階だから待つ時間の間に)
ねぇねぇー、前にしてくれた、チンポしゃぶるやつ、またやってよー
ほら、また火傷してるかもしれないしさー
(そんなに熱くもなかった事件だったし、火傷どころか全く外傷はない。それでも露骨にそんなお願いをしてみて)
(エレベーターが開くと中に入って、ドアを背にして誰か来ても外からは見えないようにしながら、チンポを取り出して見る)
【これぐらい露骨に迫るエロガキにしてみますね♪名前はあずま しょういちで】
【大学一年の息子、高校の娘、中学の娘という感じでもいいかもしれないと思ってみました】
【ちょっと戸惑いつつ、咥えて欲しいですね♪】
【あと、日曜について了解です。ここまでの流れは問題ないですか?凍結して進めていただけること、ありがとうございます】
-
>>806
あら、東くん♪おはよう♪
ふふ、ありがとう…それじゃあお願いしちゃおうかな♪
でも学校は大丈夫?うちの子たちはもう出ちゃったから東くんも急がないと遅刻しちゃうわ…え?
(井口さんとのことはもう済んだこと、気を取り直して今日一日頑張らないと)
(そう思ってゴミ袋を手にエレベーターを待っていると、やってきたのは娘と同級生の東くん)
(大人の男の人のエッチな欲望を身に受けたばかりだったから、こういう小さい子供なら安心…)
(と思いきやエレベーターホールで二人きりなのをいいことに東くんがまたとんでもないお願いをしてきて…)
お、おばさんの聞き間違いかな?
ダメよ、人前でそんな…下品な言葉使っちゃ……
っ!…その…あの時は本当にごめんなさいね?
流石にもう大丈夫だとは思うけど…
(中学生だから大丈夫だろうと一緒にお風呂に入ったのがまずかったのだろうか、直ぐに勃起した東くん)
(このままじゃ収まらないしお風呂から出られないよ、と懇願され、仕方なく咥えて…フェラしたのが始まりだった)
(それからというもの時折家に来ては娘そっちのけで私に…チンポをしゃぶることを要求してくるようになっていて)
…ちょっとだけよ?エレベーターなんてすぐに着いちゃうんだから本当に咥えるだけ…
それ以上は我慢して…ちゃんと学校に行くのよ?
(ここで断って拗ねられでもして不登校にでもなったら…)
(年頃の男の子にそういうことを教えてしまった責任もあるし、井口さんと違って咥えるだけなら…)
んっ…見た目は大丈夫そうだけど…ちゅっ…ん、れろっ…
(エレベーターの中で東くんの股間の間でしゃがみ込むと、困惑気味の顔をしながらも渋々彼のおちんぽに口付けていく)
(井口さんとはまた違う、中学生らしいおちんぽがどんどん勃起していって)
(はしたなく口を広げないと咥えきれなくなってきて…)
ん、ん、ん…東くん…おばさんなんかで…こんなに興奮しちゃってるの…?
ダメよ、もっと東くんに相応しい…同級生とか先輩とか、いるじゃない…んぅ…ちゅっ、れろっ
(チンポの根本に手を添え徐々に深くしゃぶり始める)
(上目遣いで東くんの反応を見ながら、亀頭をすっぽり咥え込み、舌をカリに絡みつかせ)
(私、二人きりのエレベーターで中学生相手に何をしてるんだろう、なんて思いつつも、チンポをしゃぶり続けてしまう)
【娘の同級生ね、分かったわ♪】
【エレベーターで咥えて、しゃぶって、なんておねだり、戸惑わないわけがないわよね】
【はい、問題ないです、楽しませてもらってます♥そちらはどうでしょう…こんな感じの人妻で大丈夫でしょうか?】
-
学校は大丈夫、ってか聖さんが早く出すぎっしょ
(仲良く家族で出るのはいいけど、全員の時間が合うわけでもあるまい。というか白蓮さんとエロいことができるなら遅刻万歳ってなもんだ)
(あんなことがあっても、聖の家に行って何度もしゃぶってもらったりしても、会うときはフラットな反応)
(もう少し男として意識してほしいなーと思いながら、中学生男子は欲望の固まりなんだ)
いーからいーから、お願い?エレベーターなんてすぐ着いちゃうんだからさー、ほら早く早くっ
(友達の母親なんて、冗談でもお願いできる相手ではないだろう。だけどあんなことがあったから、これは神がくれたチャンスだとばかりに)
(こうして押せば、何だかんだ折れてくれる白蓮さんの優しさに甘えながら、ニヤニヤして子供らしく皮の被ったチンポを取り出しながら)
マジ!?やったぁーー♪ありがと、白蓮さんっ♪
(そしてあっさり折れてくれたことに喜びながら、エレベーターのドアが閉まるのを見て。ということはエレベーターを待つ時間、開いて中に入り、閉じるまでにフェラチオ交渉して、咥えてくれるまでに至ったのだ)
(いくらなんでもチョロすぎ♪と思いながら、優しく唇に包まれ、一気に咥えてくれるのをぶるっと腰を震わせて)
すっげぇ、これ、フェラチオっつーんだよなっ
エロ本で見たことある…すげー、気持ちいい…
あー、たまんねー…エっロ…
(エレベーターのボタンを押さずにしばらく堪能しながら、さすがにそろそろ押さないとだめか、なんて思いつつ)
(皮が剥かれていくのも感じながら、その不本意にも身に付いたであろうテクニックを、中学生にして味わっていく)
女の人って皆チンポしゃぶるの?
今度聖にもやらせてみてー
(この聖とは、白蓮ではなく中学生の同級生のことで、可愛いからという理由で欲望を向けていたりする)
(母親にそんなことを無神経に言いながら堪能していると、一階に着きそうになって)
あー時間切れかー…惜しかったー
ね、白蓮さんっ、ゴミ倉庫で続き、しゃぶってよ?ね?
(ごそごそとズボンにしまって、続きなどと厚かましいお願いをしながら、ゴミを運ぼうとして)
(その道中も、井口と違って人目を気にせずに白蓮のお尻を撫で回したりしてみる)
「おや、おはようございます聖さんの奥さん。あと東くんもお手伝いは偉いねぇ」
げっ!大家さん…お、おはようっす…!
(しかしゴミ捨て場には大家がいて、さすがにもう一度エレベーターに戻って、などは時間がない)
(邪魔されたことに不服に思いつつ、恨めしそうに見ながら、渋々学校に向かった)
【スパイスとして、白蓮の娘さんも名前だけ登場させてもいいかもしれませんね。同じく東方から版権でも、オリジナルでも】
【こんな雑なお願いも叶えてくれる白蓮さん、めちゃくちゃエロくて大好きですっ!】
【そちらも最高すぎて、これからもいろんなシチュでお相手させていただきたいです♪】
【っと、そろそろ時間ですかね?次は日曜でしょうか】
-
【そうですね、皆に名前考えてもらってますし娘の名前も考えたほうがいいですね】
【中学生の娘だと…小傘とかでしょうか】
【気に入ってもらえてよかったです♪こちらも次々と男の人に迫られてエッチなことしまくっちゃう羽目になって楽しいです♪】
【ですね、今日はここで凍結させてください】
【はい、日曜日ならお昼からとかでも大丈夫ですけど、何時からにしましょうか?】
-
【ありがとうございます。小傘、こいし、魔理沙、妖夢あたりとかいいですね。小傘で大丈夫ですよ。高校生だと文とか、はたてとかになりますかね】
【エッチな絡みはなくても、娘の彼氏シチュならちょっと会話には出たりして、スパイスになりそうですね】
【楽しんでいただけているならばこちらも嬉しいです。これからも多数の男性を絡ませますので、白蓮さんに不特定多数の種を注いじゃいますよ?】
【日曜のお昼ですね。もしかしたら予定が入るかもしれませんが、一応14時頃などいかがでしょう?】
【昼が無理でも夜ならいけますので、都合がよければ是非】
-
【では下の娘は小傘、高校生の娘は文で行きますね】
【ええ、娘の彼氏とは娘と比べるようなことを言われたりとか楽しそうです】
【本当に誰が誰の子なのか分からないくらい色んな人に種付けられちゃって…♥】
【14時ですね、分かりました】
【予定が変わった時は伝言板に一言でいいので連絡いただければ時間をずらすことは可能ですので】
【私も何かありましたら事前に連絡するようにしますね】
【はい、夜でも大丈夫なのでまた沢山楽しみましょう♪】
【では今夜はそろそろこの辺で…お疲れ様でした】
【ありがとうございました、楽しかったです♪】
【日曜日にまた…お休みなさい】
【スレお返ししますね】
-
【美人だらけの家族ですね♪素晴らしいです。文の彼氏なら、もう文とヤってて、比べること言いたいですね。あと文は生は拒否するから白蓮でとか、中出し楽しんだりとか】
【いいですね♪それなら小学生の娘さんも増やしたり、38歳だけどこのタイミングで妊娠させたりもしたいです。頻度的に絶対妊娠しちゃうと思いますが…笑】
【はい、日曜の14時でお願いします。伝言で連絡もしますので】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
-
大学であっさりNTRしちゃう悪い男の人いるかしら?
-
孕ませ撃墜数の数に加えてやりたい
-
まだ待機するわね
-
【スレお借りしますね】
【今から続きを書くのでちょっと待っててくださいね】
-
スレをお借りします
>>816
【ごゆっくりどうぞ。お待ちしております】
-
>>808
んっ…んぅ……ちゅぽ、ちゅぽ…
もぉ…そういう言葉はあまり人前で言っちゃダメよ?
(お願いされたから仕方がないと、言い訳にもならない言い訳を自分にしておいて)
(東くんのおちんぽを徐々に深く咥えていく)
(口の中で中学生のおちんぽが勃起していくのを感じ、目を細めて無意識に上目遣いの扇情的な顔でしゃぶってしまっていた)
えっ!?な、何言ってるの東くん…小傘はまだ中学生なのよ!?
…そんなこと…絶対ダメよ!
その…ど、どうしてもおちんぽをしゃぶって欲しかったら、言ってくれればおばさんがフェラチオするから…
だから小傘には絶対そんなこと言っちゃダメよ?
(東くんの口から飛び出してきた娘にもフェラさせたいというストレート過ぎる欲望にギョッとしてしまう)
(娘にこんなことさせられないし、万が一彼の口から私が今まで何回もしていることをバラされでもしたら…)
(想像するだけで怖くなってしまい、東くんにしたいならいつでもフェラしてあげるから、と約束してしまう)
(やりたい盛りの中学生に対してそんなことを言ってしまったらどうなるかなんて、火を見るより明らかなのに…)
……ほっ…よかった…ほ、ほら東くん…学校に行かなきゃ
え!?…な、何言ってるの…これ以上はダメよ…
こ、こらぁ…おばさん、本気で怒るわよ…んぅ♥
(東くんは私が人妻だとかそんなことで配慮してくれるような大人じゃなくて)
(ある意味清々しいくらいに堂々と私のお尻をやらしく撫で回してきた)
(そしてゴミ倉庫で続きを…なんて明らかにフェラだけじゃ済みそうにないお願いまでしてきて)
(口では怒るわよ、と言いつつも抵抗らしい抵抗といえばお尻をモジモジとくねらせるだけ)
(眉尻を下げた困り顔で、中学生に豊満な尻肉を撫で回され、お尻を振る…どう見ても私のほうが誘っていると思われて仕方ない状態で)
(子供相手にすらハッキリと断ることが出来ず、ゴミ捨て場に誘導され)
(本当に東くんが満足するまでしゃぶらないと終わらないんじゃ、と覚悟を決めかけたところで…)
あっ!大家さん…おはようございます…ふぅ…
ほ〜ら、東くん、もう学校に行かないと、ふふ♪
車に気を付けるのよ〜♪
(ゴミ倉庫に大家さんがいたことで、ほっと一安心して、口調も元に戻る)
(ただ本当にここに来るまでずっとお尻を撫で回されてたので、大家さんには私が東くんにお尻を触られてるのを見られちゃったかも…)
すみません大家さん…
あの子手伝ってくれるのは嬉しいんですけど、ちょっと悪戯っ子みたいで
まだまだ子どもってことですね♪
それじゃあ私はゴムを捨ててっと…それじゃあ私はこれで…
(見られたかもしれない恥ずかしさもあって、誤魔化すようなことを言い)
(出来るだけ早くこの場から離れたいと、ゴミを捨ててそそくさと立ち去ろうとするけど…)
【お待たせしました、続きはこんな感じで…】
【それでは改めてよろしくお願いしますね♪】
-
えぇー?だってさ、女の人って男のチンポしゃぶるのが嬉しいんでしょ?小傘なら可愛いしさー…
え?ほんと!?じゃーおばさんがしてくれるなら、おばさんにしてもらうー!
これから毎日ね!毎日フェラチオしてね!
(嬉しそうに、こういうときは無邪気なのか、中学生らしい顔でパッとした感じで言って)
(渋々股間を戻すが、いつでも言えばフェラチオすると約束してくれた白蓮に、約束だよと念入りに言って)
(お尻を撫で回して、まるで自分の女であるかのように触りまくり、おっぱいもつついたりしていると、ゴミ捨て場に着いてしまう)
(こちらも学校があるし、早々に退散しなければならなくて、大家の文句を小言のように呟きながら消えると)
東くん!気を付けて登校するだぞー
これはこれは聖さんの奥さん、ゴミ捨てを手伝ってくれるなんて、いい子ですな
(相変わらずエロい体に類い希なる美貌。これは人妻だろうが、むしろ人妻だからこそ男がほっとかんわけだと。娘の文ちゃんも高校生になってめちゃくちゃ可愛くなったし)
(そう思いながら、前屈みになったときに見える胸元を覗き込むとブラが浮いて乳首も見える)
(まぁ最も、そんなこそこそして楽しまなくても、俺はこの女の秘密…もとい、気の弱さというか弱みをしっている)
(比較的新しく、家賃もそれなりなマンションだから、玄関だけじゃなくエレベーターにも監視カメラは付けている)
(白蓮さんがさっきガキにされていたことも、それだけじゃなく、マンションに住む住人らにセクハラされても怒らない人と言うことも…)
ふむイタズラですか?子供のイタズラなら可愛いもんですが…エレベーターでチンポしゃぶらされるのは、イタズラ越えてませんかねぇ?奥さぁん…
(いやらしく下劣な笑みを浮かべ、中年の小太りした腹を撫でながら)
奥さん…あれをイタズラと言えるなら、私のこれも、お願いできますよねぇ?
(帰ろうとする白蓮の手を掴むと、こちらを向かせて)
(チンポをごそごそと取りだし、しゃぶれと暗に伝えていく)
奥さん、ほら、ちょっとでいいですから
フェラチオ、いつでもしてくれるんでしょ?
(さっき東くんに言ってた言葉を借りて、そのまま伝えてみる)
【では、こんな感じで。白蓮ママが押しに弱く、どんなことしても受け入れて、またしてくれるので堪らなくエロ可愛いです♪】
【白蓮ママの日常的な感じで、一日目は色んな新キャラ出していきますが、二日目は今までに出たキャラを再活用したりもしていきますね♪】
-
>>819
わ、分かったから…そんな大きな声出さないで…
誰かに聞かれでもしたら…
(嬉しさのあまりまったく声を抑えられない東くん)
(何回も念押ししてフェラチオを連呼するものだから、誰かに聞かれやしないかとヒヤヒヤもので)
(とにかく今はこの子を納得させて変なことを言わないようにしたい一心でコクコクと頷き)
(結果的に毎朝モーニングコールのように中学生のおちんぽをフェラする約束をさせられてしまうのだった)
大家さんがいてくれて助かりました…
悪い子じゃないとは思うんですけど、ちょっと…ね
(勿論大家さんに東くんの悪戯の内容なんて言えるはずもないが)
(少なくとも大家さんのお陰で助かったのだから、とペコリと頭を下げる)
(前屈みになればこのマンション一の爆乳がたぷんっ♪と音を立てて揺れ)
(無防備さを表すようにブラチラして、乳首の位置まで大家さんにはバレバレだった)
ええ、子供の悪戯……!?な!?…ど、どうして大家さんがそれはを…
どこで見てたんですか……あ…ぅ…
(帰ろうとした所を手を捕まれ強引に振り向かされて下衆な笑みとともに囁かれる言葉に愕然とする)
(恐れていた事態が遂に起きてしまった…)
お、お願いします大家さん…このことはどうか家族には秘密にしておいてください
夫や子供に知られたら私…私もう…
(ガクガクと小さく身体を震わせ、中年太りした大家さんすがりついて涙目で懇願する)
(子供たちは学生でまだまだ手が掛かるし、愛する夫に知られたら…最悪、離婚…)
っ!…そ、そんなとこまで聞いて……う、うぅ…
フェラチオしたら…黙っていてくれますか…?
あの…ここじゃ人目につきますから…せめて建物の陰で…
(大家さんの追撃の言葉に、もう逃げることは出来ないと悟って)
(渋々と言った表情でフェラチオすることに同意し)
(せめてこれ以上誰かに見られないようにと、建物の陰に移動して、大家さんの股間にしゃがみこみ…)
……っ!東くんとは…全然違う……
や、約束ですからね…フェラチオで…秘密に……んっ…ちゅっ、れろっ
(ズボンのチャックを降ろして取り出した大家さんのチンポは、中学生とはまるで違う大人の肉棒だった)
(さっき以上に生々しい行為に震えながら、おずおずと大家さんのチンポの先端に口付けていって…)
【喜んでもらえて何よりです…♪】
【色んな人達が出てきて次々迫られるのも楽しいですし、その人達にまた違った迫られ方、責められ方するのも楽しそうです♪】
-
いやー、私は大家ですからねぇ…犯罪を未然に防ぐために色んなとこにカメラ付けるし、映像も見ますよ
(もちろん、全部に金はかけられないから、ダミーも多いが、隠しカメラも各階の通路にはある)
(聖家の隣人。確か井口さん夫婦だったか、それにセクハラされてる映像もバッチリで。部屋に入った後はさすがに見れないが、どうせやることやってるんだろうと思いながら)
(情報は小出しにして、脅し続けるのが吉だと考えて。案の定、こちらからは何も言ってないのに、子供や夫には知られたくないと懇願してくる)
(こりゃあんな中学生のガキにつけこまれるわこだ、チョロすぎると心で感じながら)
黙っとくかどうかは奥さんの誠意次第ですが…私もヤる以上は同じ穴の貉ですからなぁ
建物の陰に…なるほどねぇ
(人目に付かない方法は慣れてますなぁと思いながら、ニヤニヤして着いていき、口にほらほらと大胆に見せつけて)
おぉぅ…あの聖さんの奥さんにしゃぶらせて、フェラチオさせる日が来るとは夢にも思ってませんでしたわぁ…
(ぶるぶるっと汗で蒸れた肉棒を見せつけ、先端を咥えられると感動の声を漏らす)
(この関係を持ってしまえばこれから楽勝だが、欲は重なるもので、ここでより深い関係を持とうとする)
奥さぁん…フェラチオって東君…中学生の子にもしてあげるようなお気軽な行為でしょ?
それじゃー大人の交渉には安いんとちゃうますかねぇ?
(何度か口を堪能したら、無理矢理立ち上げさせて、スカートの中に手を入れて、ショーツを引きずり下ろして)
マンコ、マンコを使わせてくれてもええでしょ、そんなら黙っときますから…ね?
(そう言いながら、強引にことを進め、後ろを向かせて膝を付かせてバックの体勢にする)
【少し強引に進めてみましたが、展開に希望があれば都度言ってくださいね】
【困惑しながらも淫語を言ってくれる白蓮ママ、素敵です】
【サクッと大家を終わらせたら、パート先の展開にしてみますか?パート先では店長、同僚などとのプレイや、送り迎えの車の中で、などを考えています】
-
>>821
カメラ……ってことは…あの映像が残ってしまって……!
お願いです大家さん!あの…その防犯カメラの映像、消してください!
ふぇ…フェラチオでもなんでも…しますから!
(大家さんの言葉に、まぜこんな当たり前のことを今まで気付けなかったのかと自分の愚かさが恥ずかしくなる)
(家族にバレる不安で頭が一杯で、大家さんがしていることが立派な脅迫だなんて思い至ることが出来ない)
(気が動転しているせいか、ついなんでもすると言ってしまっていた)
(そういうところが男性たちにチョロい人妻だと思われている原因なのだが…)
わ、分かってます…精一杯…その…大家さんのおちんぽにご奉仕させてもらいますから…
どうか…どうか、内密に…
言わないでください…んっ、んっ!…はぁ……もうこんなに大きく…
(ゆっくりとしゃぶりはじめると大家さんはますますいやらしい顔になって)
(まるで私を辱めるのが楽しいかのように言葉でも嬲ってくる)
お気軽って…そんな訳ないじゃないですか!
これでも私、必死で……え?きゃぁ!!
(ちゅぷちゅぷと頭を振り、いつの間に身についてしまった淫猥なフェラテクを披露してしまいながら)
(涙目になって大家さんのことを精一杯の抵抗として睨んで見る)
(けどそれは逆効果だったみたいで、大家さんはもっと興奮してしまって)
(男の力で立たされ、ショーツを降ろされると、弱々しい抵抗なんて何の意味もなく)
(井口さんに中出しされてから大して時間も立っていないのに、今度は大家さんの前で秘所を晒してしまっていた)
…!…そんな……それじゃあ…ふ、不倫になっちゃいます…
大家さんにだって奥様が…それに、ここじゃゴムだってないのに…
(今すぐバックでマンコを使わせろと、卑猥な言い方で迫ってくる大家さん)
(ここではゴムすら用意できず避妊なんて絶対無理…大家さんが外に出してくれるとは…井口さんの件もあって考えられないけど…)
(自分でなんでもすると言ってしまった手前、断ることも出来ず…悔しそうに唇を噛んでから、小さくコクリと頷いて)
(自分からスカートを捲り、大家さんに人妻の秘所を…大家さん風に言うとマンコを…使わせてしまう…)
【いえ、大丈夫です、強引な展開でも押しに弱いってことで合わせますので】
【恥ずかしいですけど…淫語がお好きでしたら、言うように誘導してくれれば言っちゃいますので♪】
【そうですね…では次はパート先での展開にしましょうか】
-
えぇ、バッチリ残ってますが、あれを消すと他の映像も消えて、難しいですからねぇ
なんでも?なんでもと来たらそりゃまぁ…その誠意見せてもらいますわ
(ニヤニヤと消すことを渋り、その映像は残していつまでもこの体を味わうのに使おうとしてみる)
(こちらもバクバク、妻もいるし人妻相手に、バレたらマンションの住人の信頼を失い、ややこしいことになるのだが)
(そのリスクを背負ってでも魅力的な人妻で、逸る気持ちを押さえてどうにか冷静にことを進めていき)
はぁ…はぁ…奥さん…えぇケツして…マンコも…おぉ、朝から誰かと一発してきたんですかな?
まぁそこを遠慮なく使わせてもらいますけど…よっと…うぉっ!…こりゃすげぇ
(脱がせば入り口が丸見え。こんな女のマンコなんざ、気軽に見れるのは風俗ぐらいだろう。あっさり脱がせたら穴に何度か指を入れて、精液らしいものがついたら、もしかして井口さんかも知れないと思い)
(カマをかけつつ、誰かと聞いてみるが、旦那とシラを切られるだろう。どっちでもいいかと思いながら、今までしゃぶらせていた剛直を差し込んで)
不倫…?じゃあ近所の中学生の子にフェラチオするのは、不倫じゃなく人に言える行為なんかい?
おらっ、おらっ!…これも変わらん、挨拶みたいなもんじゃろ
(久しぶりのセックス。それも極上の人妻相手に生なんて興奮が勝り、ゴムがあったらいいのかよ、なんて突っ込みたくなる駆け引きしてくる人妻のズレっぷりに呆れながら)
(パンパンと物陰とはいえ朝から音を立てて人妻の体を楽しむ)
(だが、妻とも久しくやってなくて、先述したように興奮が滾っている状態でオマケに生となれば、こちらも限界が速攻きて)
ぅっ…出る…!出る出る…!!
ぅっ…ふぅぅ…!
(ドビュ!ドビュっと、量だけなら井口さんも凌ぐ年季の入った濃い精液を白蓮さんの中に躊躇いなく漏らして)
(奥まで突き込みながら、気持ちよさそうに腰を振って最後の一滴まで絞り出す)
(これから毎日呼び出してヤる気満々だが、初めが肝心だと思い、屈服させようと思いながら)
なんでもしますって言ったろ…明日から、毎日旦那の目を盗んで私の部屋まで来るように…いいね…?
(ガツっとおっぱいを背後から鷲掴みし、頬を練ろっと舐めて自分はそそくさと準備をする)
(その前に、とスマホで白蓮の写真を撮って、満足そうに出ていった)
ーーー森田 達也ーーー
…
……
………
よっと、あ、聖さーん
バイトっすよね?今からよかったら送りますよー
(聖さんとはバイト先の仲間で、仲良くさせてもらっている。もちろん、それは公私ともになわけだが♪)
(割とチョロい人妻さんで、バイトの帰りに飲み会に誘い、酔わせたら一発ヤれちゃった。それ以来は何かとタイミングが合わなかったけど、バイトの送迎を理由に二人っきりで会うように仕向け)
(シフトもできるだけ同じに入れて、LINEで今から一緒にいきましょうと連絡をしたり、待ち伏せする作戦で車に乗せる)
(車に乗せたらこっちのもんで)
いやー、週三ぐらいでバイト一緒ですけど、会えない日はやっぱ寂しいっすよ♪
このおっぱいも、触れないなんて
(会って10秒もしない内におっぱい鷲掴み。彼女でも嫁でもない女にこんなことできるのは白蓮三ぐらいだと思いながら)
【ありがとうございます。白蓮さんをセフレにしか思ってない男たちが多いですが、純粋に恋してる、奪おうとしている男も出した方がいいですかね?】
【ありがとうございます♪フェラチオとかちんぽとか、恥じらいながら自分で言ってくれるのも嬉しいですし、こちらから誘導して言わせたりもしていきますね】
【本日は何時ごろまででしょう?こちらは1時頃までになると思います】
-
>>823
し、してないですそんなこと…っ!
……あぅぅ…夫です…夫以外に、あるわけなじゃないですか…
(誰かとしてきたのかと言われてドキリとしてしまう)
(井口さんの精液は綺麗に拭き取ったはず…でもこんなマジマジと見られたら男の人だったら分かってしまうのかも…)
(弱々しい声でせめて井口さんとのセックスはバレないようにと嘘を付いてしまう)
(見る人が見ればその態度で夫以外の男としてたことはバレバレだが…)
ひぅっ♥指、入れないで…ぁあっ!
掻き混ぜちゃ…ダメ…ですぅ♥
(大家さんの太い中年の指が私のマンコを掻き混ぜてきて、井口さんにハメられ、東くんのチンポをしゃぶっていたせいか)
(体の奥の雌の本能が疼いてしまっていて、指が濡れるほどに愛液が滲み出してしまっていた)
あんっ♥そんな一気に…激し…いぃ♥
(大家さんの腰振りは激しく、折角建物の陰に隠れたのにこれじゃあ何の意味もない)
(豊満な体ごと奥まで突き上げられて、腰をぶつけられたお尻が波打ち、爆乳が揺れる)
(しかも井口さんは玄関だったが、ここはもう完全に外…)
(こんな場所で、朝から大家さんと、避妊もなしでセックスしちゃってることに罪悪感と背徳感が湧き上がり)
(それが徐々に興奮へと変わり始めて…私もやらしい声が盛れちゃう)
うう…や、やっぱり中に…いやぁ……やめて…やめてぇ…!
ん、熱い…大家さんの熱いのが…中に…いっぱい……あ、あ…ああ…♥
(バックで突かれて見えないけれど、大家さんが射精したことを感じて、その熱さ、量に、ゾクッと震える)
(本能が勝手に雄の精液を搾り取ろうとして、マンコが締まって、子宮にまで大家さんの精液が注がれてしまって…)
はぁ…はぁ……うぅぅ…酷すぎます……分かり、ました…
きゃうぅ♥やめ…てぇ…あひっ♥
(どんなひ大家さんが酷いと思っても、弱みを握られてしまっている手前、逆らうことが出来ず)
(明日から毎日、なんて言われて絶望的な気分になりながらも)
(去り際に胸を鷲掴みにされ、マンコから精液を溢れせて身悶えてしまうのだった…)
…
……
………
あ、森田さん…そうですね、バイトというか私はパートですけど、そろそろ出かけようかと…
ありがとうございます…それじゃあお邪魔して…
(ゴミ捨て場から家に戻り、急いでシャワーを浴びて、大家さんの精液をなんとか掻き出して綺麗にしていたらもうパートの時間)
(出かけようとすると声を掛けてきたのは同じ職場の森田さんだった)
(…彼とは…初めての時のことは正酔っていて直あまり覚えていないのだが)
(どうやら…してしまったらしい…)
(だから森田さんが送ってくれると言ってくれても、どこか素直に感謝できず)
(だからといって歩いていくにはちょっと時間的に厳しいかも…と今度こそちゃんと断ろうと思い、彼の車に…)
きゃっ!?あ、あの…森田さん…いきなり困ります…
んっ…パートに遅れちゃいますし…それにこういうことは、彼女と…したほうが…んんっ♥
(森田さんは、ある意味井口さんや東くんよりもあからさま)
(というよりもどうも私のことをセフレか何かと思っている節があって、どう言って断ればいいのかと結局また困り顔になってしまう)
(決意したはずなのにいざその場面になると全然強く言えないで、されるがままに乳房を揉みしだかれちゃってて)
(柔らかなおっぱいに森田さんの指がどんどん食い込んできて、朝からエッチなことされっぱなしで火照りが収まらない身体がまた疼いてしまって)
【そう、ですね…そこはおまかせしたいですが…もし出すとしても、会えない時間に身体目当ての男達に結局ヤラれまくちゃうのは変えないでほしいですね】
【分かりました、恥じらいつつも徐々にそんな言葉も入れていくような形にしてみますね】
【えっとごめんなさい…0時で中断させてもらっていいですか?】
-
【返していると越えてしまいそうなのでここで中断に。なるほど、こちらも数多の男に軽々しくが一番好きなので、今のスタイルで問題無ければ続けたいですね。数多の男パターンね】
【次はいつ頃が大丈夫ですか?こちらは明日や火曜の21時以降であればいけるかと】
-
【分かりましたでは今夜はここで凍結で】
【そうですね、最初の募集は数多の男達にってものでしたし、そのまま継続していただければ】
【あ、ごめんなさい…月曜、火曜は予定がありまして難しいです】
【水曜日の21時には来られると思いますけどそちらはどうでしょうか?】
-
【水曜日の21時も問題ないですよ。平日って21時以降は大体OKですので】
【今のシチュを続けていきますね。本日もありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします】
-
【では水曜日の21時にまたよろしくお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした】
【では今夜はこれで失礼しますね】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
-
偽装のために人妻になった私を寝取る男を募集します
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深優が人妻ってすごそうだが寝取ってしまいたい
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【スレを借ります】
-
【スレを借りるわね】
>>831
【改めてよろしくお願いね。書き出しは私からでいいかしら?】
-
>>832
【ありがとう。頼んでもいいかな?】
-
>>833
【じゃあ、少し待っていて。後、そうね…あなたの名前も聞いていいかしら】
【見た目的には歴代のプリキュア悪役の、どれをイメージしてるかとか…そういうのあると、書きやすいのだけど】
-
>>834
【あまり考えてなかった…】
【人間態でとしか考えてなかった】
【ウルフルンみたいな性欲強そうな獣人系かアカオーニみたいなオヤジっぽい感じで絶倫とか】
-
>>835
【夕方の打ち合わせで聞いておけば良かったわね…】
【それの二択なら獣人系が好みね。とりあえず書きだしてくから、その間に適当に考えておいてくれると嬉しいわ】
-
>>836
【獣人系でこんな感じ】
【見た目は人間態としては野菜みのある男、本性は狼の獣人って感じで】
-
……うっ……くっ……………。
(痛む身体を、震わせながら起こす)
(年々、プリキュアとしての力は衰えてきている。鍛えてカバーはしていたつもりだったが…)
(何十年ぶりに邂逅した、その敵の力はかつてよりも大幅に増している気がした)
な…なかなか、やるじゃない………。
でもまだ、まだよ…このくらいで、光の使者は、伝説の戦士プリキュアを倒せるなんて思わないで…!
(瓦礫を払いのけながら立ち上がる)
(体が熱い……何故かこの敵を前にすると、奇妙な高揚感があった)
(一体何故と言う思いを振り切り、間合いを詰めると拳の連打を叩き込む)
もう一度、私が、封印してやるっ!!
>>837
【ありがとう、とりあえずこんな感じでいいかしら】
-
<削除>
-
【スレを借ります】
-
【スレを借りるね】
>>840
【よろしく、お兄ぃ。書き出しはこっちからでいい…よね?】
-
【おう、よろしくな、真琴】
【やってくれるか? なら頼むぜ】
-
(どうして───私の頭の中は、その言葉でいっぱいだった)
(ほんの数時間前まで、私は幸せの絶頂だった)
(子供の頃から意識してて、高校の時に、皆には内緒で付き合うようになった、幼馴染との結婚式)
(皆から祝福され、永遠を誓って……それで、それなのに)
………………。
(身体を竦ませて、震えそうになるのを堪えながら)
(隣で、夫と談笑してる男を………私の、お兄ぃを、ちらちらと伺う)
(かわいた喉を潤すために、私はグラスの中の小麦色の液体をぐっと飲みほした)
………………。
(心臓の鼓動が、煩いくらいに鳴ってる)
(身体中が熱くて、じっとり汗ばんでる)
(その声、その姿、その匂い…それを感じるだけで、数年前の日々の出来事が、頭の中でフラッシュバックした)
………………。
(「やだ、お兄ぃ、やっ…嫌ぁっ……!!」)
(「あっ、あ、あ、乳首だめ、イク、だめ、乳首イクぅぅぅッ!!」)
(「お゛っ、お…!?♡ふっ…太ぉぉぉ…♡お兄ぃのチンポ太すぎぃぃっ……んひぃぃいンっ♡」)
(…お腹の奥に生まれた衝撃が、電流になって背筋を伝って頭で爆発する記憶)
(密着した粘膜の温度。段差が中を穿る感触。貪り合う舌と舌と、ぬるぬるした唾液が、喉を滑り降りてく……)
(ダメ、絶対にダメ。あんなこと、二度と繰り返しちゃいけない)
(ましてや今の私は、人妻で…………それに、今日は本当に、危ない日なんだから)
(グラスにビールを注ぐと、私はジーンズをはいた太腿を擦り合わせながら、お兄ぃが酔いつぶれるか、このまま帰ってくれるかを、ただただ祈ってた)
(そんなの無駄で、何の意味もないことだって───解ってたはずなのに)
>>842
【お待たせ。こんな感じでどう?】
【今の格好は白い縦セタにジーンズって感じかな。家だしもうラフな格好に着替えてるってことで…】
-
>>843
――いやいやいや、正直な? 俺は心配だった訳よ?
お前見るからに軟弱キャラだったしさあ、そんな奴にゾッコンな妹見て
「もっと良いやつ居るじゃねえかよ」
とか思ってた訳さ。
……でもさあ、今日の式見て吹っ飛んだね。
なんかあのナヨっちいのが随分しっかりしちゃってよぉ!
真琴も随分幸せそうだし、こんなマイホームまで持っちゃってさあ!!ええオイ!!
(ばんばんばん!と隣りに座ったこいつの背中を乱暴に叩く)
(照れ笑いなんぞしながらビールのグラスを傾ける姿をニコニコと眺め――)
(……相変わらず間の抜けた面しやがって、と内心で唾を吐いた)
(実家を出て、就職して一人暮らしを始めて数年)
(かつて散々犯して調教してやっていた妹が結婚するという連絡を受けて、久しぶりに顔を出した)
(式では『今更恥ずかしいから』と理由を付けて、遠くからこっそりと見ているだけだったが)
(会食の間に親にこっそりと新居の場所を聞き出して、サプライズとして乗り込んだのだ)
(こいつは昔から俺のことを『ちょっと怖いけど頼りになる』みたいに言っていた筋金入りの馬鹿だ)
(今日もあっさり俺のことを家に上げ、こうしてカパカパ酒を飲んでいる)
なあ、それでどうなんだ、まだお前こいつの尻に敷かれてんの?
前っからそうだったじゃん、真琴(コイツ)、気ぃだけは強えからさあ。
何かに付けて尻蹴られたり、引っ張り回されたりよお。
駄目だぜ? 旦那になんだから、そんな調子じゃよお。
(そう、彼氏に説教しながらグラスを傾け――)
(見もせずに、真琴の股間に手を伸ばし、ピンポイントでクリトリスをグリッ、と押しつぶした)
(こっちの顔を見て何やらもっともらしい顔で頷いている彼氏)
(だが、その数十センチ向こうで自分の嫁がクリトリスをこね回されているとは夢にも思ってない様で……)
(ああやっぱり、コイツ間抜けのまんまだったな)
【縦セタ、良いねえ。捲りあげて良し、そのまませめて良し、だな】
【さてと、まずはちょっと遊びから……次のレスには彼氏には眠ってもらうつもりだぜ】
-
>>844
(さっきからずっと、お兄ぃは私に話しかけてこない)
(何か…何か言えばいいのに。何も言われないことが、物凄く…落ち着かない)
(………夫も夫だ。新婚なんだからこんな…お兄ぃは遠慮するのが当たり前なのに、全然注意もしない)
(いつも…いつもそうだった)
(高校の時も、私がお兄ぃに犯されてた事なんか、全然気がつかなくて──)
ひう゛ッ!?
(──お兄ぃの太い指が、厚いジーンズの上から、私のクリトリスを乱暴に圧し潰した)
(悲鳴が口から飛び出し、尻が浮いて、そして…強烈な絶頂に、全身が硬直する)
(たった一押し。それだけで私は心も身体も、力なく崩れ落ちてしまう)
(ジーンズでよかった。もしもっと薄かったら、こんな衝撃じゃすまなかったもの………)
っご…ごめんなさい、急に、その、しゃっくりが…………大丈夫、なんでもないから。
(酔って頬を赤くした夫が、驚いた顔をしてこちらを見た。慌てて言いつくろうと、安心したように微笑んだ)
(……っ…だから、どうして気づいてくれないの…………!!)
っふ、っく、んっ…………………!!
(左右にこね回すみたいに、ボタンを連打するみたいに、強めに引っかくみたいに)
(お兄ぃの指は、しつこくしつこく、クリトリスを弄ってくる。その手を止めたくて、太ももで手を挟むけど、止まる訳もなくて)
(ブラの中で、乳首がきゅんとなって、硬くなる)
(夫のすぐ傍で、お兄ぃにクリを弄られて、キモチよくなってる……!!)
……ダメ………お兄ぃ、許して、もう、声、我慢できなくなるからっ…!!もう、そういうの、私しないからっ…しちゃダメなんだから……!!
(泣きそうになりながら、お兄ぃにだけ聞こえるように、耳元で懇願する)
(ジーンズに、お漏らししたみたいに、じわっと生暖かい染みが出来て、どんどん大きくなってくのが解った)
【うん…おやすみ………♡そのまま朝まで…眠っててね………♡】
【その時にはもう、全部終わってるから…♡】
-
>>845
(真琴が上げた妙な声に、流石に彼氏が顔を上げた)
(だが、俺の背中越しに顔を向けたのでは、何をやっているかなんて見えやしない)
(こういうところも間の悪いと言うか、鈍感と言うか、マジで使えねーやつだ)
(その隙に、彼氏のビールのグラスにポケットから取り出した錠剤を落とす)
(あっという間に溶けて消えたそれは、即効性、かつ強力な睡眠薬だ)
(ぽちゃんとも言わずにグラスに落ちて消えたそれを、彼氏はまた何気なく口に運ぶ)
――あ? なんだよ、そんなひそひそ話で言わなくても大丈夫だって。
お前の恥ずかしい思い出話なんてしやしね―よ。
……ああいやなんでも無いよー、こいつの恥ずかしい過去のネタなんていくらでも持ってっからな、口止めされてただけー。
ほらほら飲め飲め、妹の恥ずかしいネタのことなんて忘れちまえー。
(おどけた口調で、真琴の耳打ちをごまかす)
(コイツも馬鹿だ、黙って我慢してりゃいいのに、気付かれるようなことしやがって)
(まあ、『恥ずかしい過去』のネタなんて、それこそ腐るほど持ってるんだが)
酔っ払っちまったのかよー、そんな事急に心配しだして。
大丈夫だって、可愛い妹の旦那だぞー? そんな変なこと吹き込みゃしねえよ。
(真琴の方に向き直り、丸めた背中を優しくさすってやって……)
(セーターの上から、一瞬でブラを外してみせた)
(ちょっとした手技だ、昔学校で流行った)
(腹を擦ってやるふりで胸に手を伸ばし、緩んだブラをずらして)
(もう固くなった乳首をセーター越しに軽く扱いてやる)
(セーターの毛糸で乳首を擦り、チクチクした刺激を送ってやって……)
(どさっ、と言う音)
(振り返ってみれば、彼氏が真っ赤な顔で寝転がっていた)
チッ、やっと寝たか、待たせやがって。
――駄目じゃねえよ、何年か越しの妹マンコだぜ?
ヤラせろよ、お前も満足してねえんだろ? クリ一発でイキやがって。
どーせコイツのことだから、当たり障りねえなまっちょろいセックスしかしてねえんだろ?
お前ドMだから、乱暴にしねえと満足できねえのになあ?
(真琴の体を起こし、真正面から胸を鷲掴みにした)
(ぎゅううううっ!と力を込めて、指が埋まるくらいに強く胸を握りしめてやる)
言えよ、ハメてくださいってさあ。アヘ顔でイキ狂わせてくださいって言えよ、なあ!
(ぎゅむ、ぎゅむっ、と胸をこね回し、顔を近づけて――唐突に、パン!と頬を張った)
(両手を離し、首と頬を支えるように左手を添えて、右手で挟み込むように平手を見舞う)
(一度、二度、三度)
(衝撃は逃げず、逃げようとすればすぐに首を掴んで締められる、そんなやり方)
(何度も繰り返された、上下関係の確認作業)
【ああ、全部終わらせちまおうな】
【生温い結婚生活も、満足できねえセックスも、ここで終わらせてやるよ】
-
【悪い、そろそろ先に落ちる】
【次の都合がいい日時、連絡してくれ】
【じゃあな、今日は良かったぜ、おやすみ】
-
>>847
【ごめんお兄ぃ!】
【前にも言ったけど、平日は21〜22時からなら大体いつでも大丈夫】
【土日なら今日くらいか、日曜日はお昼からでもいけるかな】
【もし平日が難しいなら、平日は置きにして、土日にまとめて…でどうかな】
【返事は伝言スレで貰っていい?今日はありがとう、おやすみ…お兄ぃ】
【スレを返すよ】
-
【スレを借りて、レスを待ってる】
-
>>846
っ……馬鹿っ……………。
(…その言葉は、お兄ぃじゃなくて、夫への言葉だったのかも知れない)
(どうして気づいてくれないの、私、私…………!!)
あっ、あん、あっ…やっ、嫌、いやぁぁぁ………っ……。
(バカお兄ぃの手が、背中をさすると、ブラのホックが外れるのが解った)
(触れるか触れないかの、軽いタッチで、セーター越しに、ブラがずらされる)
(くすぐられてるみたいな、セーターの毛糸で撫でられてるみたいな感触)
(もうとっくに硬くなってた乳首が、甘く、じんじん痺れる)
………………………ぐすっ…………。
い、痛いっ………ち、ちぎれちゃうぅぅっ…!!
(セーター越しに乳首を弄られてる私を尻目に、先に酔いつぶれたのはお兄ぃじゃなくて、夫の方…)
(情けなくて涙が出てきた私の胸を、お兄ぃは乱暴に鷲掴みにする)
(痛い…痛いのに、じんじんする。体中がぶるぶる震えて来る。心臓がどくどく高鳴る)
…………っ…。
…あ………あ………ぁ…………ぁ………。
(お兄ぃの言葉に、震えながら頭を横に振った瞬間、頬を叩かれた)
(意識が一瞬、停止する。その次の瞬間、頬っぺたに熱と痛みが広がってく)
(焼け付くみたいな頬を、涙が滑り落ちてく)
(漏らしたみたいに…ううん、その時私は、おしっこと、愛液を漏らしてた。厚いジーンズにしっかり染みが出来るくらい)
……やめ、やめてお兄ぃ、ごめんなさい生意気言ってごめんなさい、なんでもします、言う事聞くから、た、叩かないで。
ハメ、ハメて、お兄ぃのチンチンハメて、ハメて下さいアヘ顔でイキ狂わせてくださいお願いしますなんでもするからお願いします……!!
(お兄ぃの手が、何度も私の頬っぺたを叩く。体中がぞわぞわする)
(もうダメだ。もう、逆らえない。お兄ぃに逆らえない。解ってたはずなのに、こうなることは)
(鼻をすすると、口から勝手に、高校の時みたいに、お兄ぃへの謝罪とハメ乞いの言葉がすらすら出てきた)
(薄笑いを浮かべて、お兄ぃの不興を買わないように、毎日怯えて暮らしてたあの頃に…あっという間に、戻ってた)
お願い、お願いするから…だから、せめて、ゴムは…ゴムだけはして、お兄ぃ………………!!
今日、本当に、危ない日だから…………!!
(…毎日のようにレイプされてた時も、そこだけはお兄ぃは守ってくれた)
(そこだけは、そこだけは守らないと……ほんの一かけらの、お兄ぃの情けに、私は必死で縋り付いた)
>>849
【お待たせ、お兄ぃ】
【即落ちっぽいけど……いいよね?】
-
>>850
よーしよし、やっと思い出したか?
お前毎回こうだったよな、ビンタされりゃすぐペコペコ頭下げるくせに、毎度毎度抵抗してよお。
(震えながら、ションベンと愛液漏らしてハメ請いの言葉を繰り返す真琴に、ウンウンと頷いてやる)
(どうせ毎回目にハート浮かべて気絶するまでイキまくる癖に、なんで抵抗するんだかなあ?)
(だが、その後に続いた言葉に、ありゃ、と声を上げて)
あー? 危険日ぃ?
そんなん前もって言っとけよゴムなんてわざわざ持ってこねーよ。
まあいいじゃねーか生で、中出ししなきゃいいんだろ。
全部顔かおっぱいにブッかけてやりゃいいだろ?
それとも飲むか? お前俺のザーメン大好きだったよなあ?
腹一杯になるまで飲ませてやっから、生でいいじゃんホラホラ、……早く脱げよそんなん履いてたらヤレねーだろ。
あ、下だけな、そのエロい縦セタは来たままにしとけよ。
(また唐突な平手打ち、今度はさっきよりも強めの一撃で)
(真琴の頬がじんわりと赤くなっていく)
(立ち上がって真琴を見下ろし、爪先でつついて早く、と促す)
(ノロノロしていればこれが蹴りになるのは覚えているはずだ)
……やっと脱いだか、ほら早くしゃぶれよ。
まだ半勃ちだからな、勃たせるんだよ。
俺は何もしねーぞ。手は乳首とマンコいじってろ。
(礼服の上着を脱ぎ、スラックスとシャツ姿になって)
(仁王立ちしたまま、ただでさえ30センチ差の妹を見下ろし、命令する)
(ハメる前に、まずフェラで一発、その間に自分で濡らしておくこと)
(それがお決まりのパターンだった)
【いや、まだまだこんなもんじゃねえだろ?】
【今は抵抗しなくなった所で、これからが楽しいんじゃねえか】
【って事で、まずはフェラで……手は使えねえから、どうするか分かるな?】
-
【悪い、そろそろ時間だ】
【先に落ちるな】
【次の都合はそっちに合わせるから、よかったら連絡くれ】
【今日もありがとな、おやすみ】
-
>>851
う、うんっ、そうなの、そのっ…け……結婚した日に、赤ちゃん、作ろうねって、だから…。
(…言い募る私の言葉を、お兄ぃのビンタが全部、粉々にした)
(そんな、そこだけは、守ってくれたのに……危険日なのに、ナマでしちゃう、なんて)
(お兄ぃの生チン、ハメられちゃうなんて)
………ごくッ…………。
ぜ、絶対だよ…絶対、中で出すのだけはダメ、だからっ………!
(唾を飲み込むと、念押ししながら、お兄ぃに背中を向ける)
(恥ずかしくて、せめてお兄ぃとは顔を合わせないようにして、最近ちょっとキツくなったジーンズを、下ろしてく…)
(お兄ぃの視線が、肌感覚で解かる。つま先から脛、そして太ももからお尻に)
(見られてる……お兄ぃに、見られてる。お兄ぃが、チンチンを硬くしながら、じっと見てる………!!)
ご、ごめん、お兄ぃ…大丈夫、解ってるから………すぅぅぅ………はぁ……………。
すん…すん………すんッ…すぅぅ………………っ。
(仁王立ちで見下ろすお兄ぃの前に、膝立ちで跪いて)
(こくこくと何度も何度も、蹴られたくない一心で頷く)
(顔を近づけてくと、お兄ぃの…………雄臭い、お兄ぃの臭いがした)
(舌先で、スラックスのジッパーを探り出すと)
(前歯でジッパーを噛むと、ゆっくり、ゆっくり降ろしてく………)
………はぁ………お兄ぃ……………。
れろ………ん、れろぉ…ッ………れろ、れろッ、ねろッ……ぺちゃッ…。
(どんどんキツくなる匂いに、頭がぐらぐらする。ため息混じりに呟くと、ジッパーを降ろされて、内側から飛び出すみたいに解き放たれたチンチンに、唇を寄せる)
(凄く───熱い。味は苦くて、しょっぱくて………毎日舐めてた味だった)
(唾液を乗せた舌で、画用紙に絵の具を筆で塗るみたいに、丁寧に、お兄ぃのチンチンを舐めた)
(真っ赤に充血した亀頭、カスの味が濃い雁首、小刻みに舌を動かしながら、上目遣いにお兄ぃを見上げる…)
(言われた通りに、右手は股の間。お兄ぃのクリ攻撃でぐちゅぐちゅになったクリトリスを、指先で押し転がす)
(左手は、じんじんする乳首を、ぎゅーっと摘まんで、引っ張る)
ちゅ、れろぺちゃッ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろッ……………ちゅッ…。
…ちゅぶ、ちゅぶぶ………ちゅぶぷぷぷぷぷ………ッ。
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶッ、ちゅぶっ、ちゅぷッ、ちゅぷ、ちゅぱッ……。
(舌をプロペラみたいに動かして、亀頭全体をぺろぺろすると、啄むように鈴口にキス)
(そのまま…頬を窄めて……赤ちゃんがミルクを吸うみたいに…唇で締め付けて…しゃぶりついてく)
(お兄ぃのチンチンはそこで寝てるのと違っておっきいから、全部は咥えきれない)
(鼻で息をしながら、上目遣いで見上げて、最初はゆっくり…口ピストンしてく……………)
-
>>852
【遅くまでありがとう、ごめんねお兄ぃ】
【ちゃんとご奉仕するから、次もよろしくね】
【連絡は伝言スレにしておくから。おやすみなさい】
【スレを返すね】
-
【お兄ぃと借りるよ】
-
【スレを借りる】
>>855
【連絡遅れて悪かった、今日もよろしくな】
【レス待ってるぜ】
-
ち、ちがっ……お兄ぃの馬鹿っ…!
ちゃ、ちゃんと洗ってるの?す、すごく…すんっ……臭いっ……れろッ…れろれろれろねろぉッ…。
んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅッ…ねろッ、れろぉぉぉ…ッ、れろれろッ…。
……………………っ!!♡
(からかうみたいなお兄ぃの言葉に、はっとなって、誤魔化すみたいに食ってかかりながら、カチカチにボッキしたチンチンを、丁寧に舐める)
(臭くて、しょっぱくて……でも、懐かしい味)
(夏休みに毎日しゃぶらされて、何食べてもお兄ぃのチンチンの味にしか感じなくなっちゃった日もあったっけ…)
(舌をめいっぱい突き出して、チンチンに這わせるのは、「口に咥えさせるのとは違って、これはこれでしゃぶらせてる感があっていい」ってお兄ぃが言ってたから)
(乳首をカリカリ爪の先で引っかきながら、右手をオマンコに伸ばすと、ぬるぬるの穴に三本、指を入れてく)
(潤んだ目でお兄ぃを見上げる…叩いたりしない?蹴ったりしない?私…ちゃんとお兄ぃのチンチン舐め舐め出来てる…?)
(不安に震えてると、お兄ぃの手が伸びて来て、思わず目を閉じて身体を固くして………え?え?)
(ふあ…っ♡頭……お兄ぃぃぃ……………♡やっぱり、ちゃんとしてれば、お兄ぃ優しいよぉ…………♡)
(唾液でぬるぬるのチンチンに顔を押し付けて、鼻先をこすりつけて、頬ずりして、お兄ぃに甘えると、改めて咥え直して──)
………むぶぉッ!?
おぶッ、ごえッ、んぶ、むぶぅッ♡ぐぼ、ぐぼッ、ぐえッ、ぶぶぷッ♡
(───喉の奥まで、レイプされた)
(すご、凄いっ、優しくされてからレイプされて、私…………イッちゃったぁ……♡)
(顔がチン毛に埋まる。喉奥をごりごりされる。こんなのイクなって言う方が無理だよお兄ぃ…………!!)
(身体中がガクガク震えた。フローリングの床に、ちょろちょろおしっこを漏らす)
(お兄ぃの手が離れると、私は泣きながら、でも心の中では悦びながら、咥えたまま何度も何度も頷いた)
んぐぶ、ぐぶぷッ…ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼッ…ちゅる、ちゅじゅるッ…じゅぼ、じゅぼ、じゅぽ、ぶちゅッ…♡
(喉を開いて、さきっちょから鼻先がチン毛に埋まるまで、唇でピストンする)
(苦しい、でも、頭の中と体中が熱くなって、なんだか……ふわふわしてくる)
(それに頑張れば、またお兄ぃ撫で撫でしてくれるかも。頬をすぼめて、チンチンを吸いながら、口ピストンを少しずつ加速させてく)
(勿論その間も、伸ばした舌をうねらせて裏筋を舐めたり、乳首をつねったり、指を四本に増やしてオマンコをかき混ぜたりする)
(いいよ…お兄ぃ………いつでも出して…ちゃんとこぼさず受けとめるから……良しって言われるまで、ごっくんしないで溜めるから…!!)
>>856
【ううん、私が遅かったせいだし、お兄ぃは悪くないよ】
【今夜もよろしくね、お兄ぃ!!】
-
>>857
(ちょっとばかり頭を撫でてやる、それだけで目を細め、チンポに頬ずりしてくる真琴)
(我が妹ながらチョロすぎる、頭の出来を疑うレベルだ)
(ま、だからこんなヒョロいのと結婚することになったんだろうが)
(言いつけ通り、頭の動きだけで喉奥まで飲み込んでのディープフェラを始める真琴)
(ぴちゃぴちゃフローリングにションベンを漏らしながら、ひょっとこ顔で汚い水音を立ててチンポを飲み込む)
(舌はチンポをなめ続け、乳首もマンコも弄り続けながらのそれは、もし彼氏がいま起きても、俺の命令だとは見えないに違いない)
(喉奥を突くタイミングでチンポを跳ねさせ、喉をグリグリとえぐって)
(――そしてまた、唐突に手を出した)
(頭を掴んで引き寄せ、限界まで突きこんだところで、爆発)
『びゅぐっ、びゅっ、びゅるるっ!』
(喉の奥、食道に直接ザーメンが流し込まれる)
(それだけじゃない、射精を続けたまま頭を前後に揺さぶって)
(口の中から喉の奥まで、そこらじゅうをザーメンまみれにし、亀頭でかき回してめちゃくちゃにしていく)
(多分鼻の方までザーメンが逆流したりするかもしれない、まあザーメン臭いの好きだろ?)
(射精しながらそれを続け、口の中にも喉の奥にも、執拗にザーメンを塗り込んで)
(最後に口の中まで亀頭を引き抜き、びゅるるっ、と舌の上にザーメンを置き土産)
(チンポに吸い付く唇から、ぬぽっ、とチンポを引き抜いて、表面に残ったザーメンを真琴のほっぺたで拭い取る)
久しぶりにしちゃ良いフェラだったじゃねえか、俺の教えもまだ忘れてなかったみたいだなあ?
(偉い偉い、と頭を撫でてやり……まだ、良しとは言わない)
(喉から口の中までザーメン塗れのまま、まだ飲み込んでいいとは言わずに)
(胸を踏みつけるように、膝立ちの真琴を押し倒した)
じゃあ、マンコ広げろ。チンポ突っ込んでください、っておねだりすんだよ。
(そう言いながら、セーターの上からおっぱいを踏みつける)
(力はさほど込めないものの、足の指で器用に乳首を押しつぶしながら、グニグニとおっぱいをうどん生地みたいに踏みこねる)
-
【すいません、寝落ちでしょうか】
【あまり気乗りされていないようなので、ここまでにしましょう】
【スレを返します】
-
【スレをお借りしよう】
【なるほど、俺たちに相応しいスレだな狭霧♥】
-
【スレをお借りする】
>>860
【ここ以上に適切な場所はあるまい。書き出しは…どちらからにする?】
-
>>861
【書き出しは…こちらとしてはお任せした方がやりやすいかもしれないがいいだろうか?】
-
>>862
【確かに…私の家だしな】
【解かった。少し待て】
-
>>863
【ありがとう、では待たせてもらうぞ】
-
ふ……飲み慣れないくせに、直ぐに無理をする………。
(顔を赤くして小さないびきをかく夫に、苦笑しながら毛布を掛ける)
(大して強くもないくせに、私との飲むと、妙に負けず嫌いと言うか、無茶をするのが悪い癖だ)
(…そもそも、前任者の代わりに来た上司とやらと真夜中に帰宅する前から飲んでいたのは明白で)
(まあ……こうなるだろうな、と言う確信めいた思いは、確かにあった)
ふぅ…………。
(…問題が、あるとすれば、だ)
(ちらり、と。夫の新しい上司を見遣る)
(それは、見覚えのある顔だった。忘れもしない、十数年前にたった一度会ったきりの男)
(そして…私の心に、抜けない楔を打ち込んだままの男だった)
(視線を逸らすと、私はソファーに座り直す…)
まあ…その…そう言う訳だ。今日はお開き……に、するべき、だろう。
夫の不作法については、詫びさせてもらう。済まなかった………………。
(言いながら、小さく唾を飲み込む。酔いではない、別の熱で、身体の芯が…熱くなっていた)
【一先ずはこんなところか】
【先日も言った通り、強引にグイグイ来てくれると、私としては嬉しい。よろしく頼む】
-
>>865
(酔いつぶれた自分の夫に毛布をかける人妻の姿を目で捉えながら、酒の入ったグラスを持って豪快に飲み干すのは客人であり彼の上司)
(年齢は60歳であるが、年齢に見合わぬ容姿をしており、肌は浅黒くガッシリとした体躯は岩を連想させるものであり)
(その目つきは爛々と輝き太い眉は垂れておらず若々しさすらあり、年相応なのは顔のしわや短く刈り込んだ白髪頭くらいで)
(初対面の者が観れば実年齢よりもっと若く見られそうなほど活力と自信に満ちた様子で強烈な存在感を醸し出しており)
(他人の家であるのにも関わらず、まるでこの家の主化のような雰囲気すらあった)
申し訳ないね、奥さん。ここに来る前に私もついつい勧めてしまったのもいけなかった。
それに彼が家に上がってほしいという誘いも断るべきだったかもしれない……ご迷惑だったでしょう?奥さん?
(口調こそ今のところ紳士然としているが、その本性は満たされない性欲が高ぶっている一匹のケダモノであり)
(その証拠に先ほどから部下の妻の尻を嘗めるように見つめては、股間を熱くし思わず舌なめずりをするほど)
(だがそれは目の前の人妻が美しく恵まれたスタイルであるのが理由ではなく、かつて十数年前に出会った少女だと知っているから…)
(そう、人妻雨野狭霧は子の中年男と一度肉体関係を持ったことがあり、中年男・正晃仁は今夜彼女に会うためにやって来たのだ)
こんなにも彼が酒に弱いのは、この間飲んだ時に分かっていたことなのだがね……
しかし驚いた……彼が自慢げに私に奥さん写真を見せてくれた時は。随分と綺麗に…いや以前も十分に綺麗だった……
……俺は一時も忘れることはなかったぞ……奥さんは……覚えているか?いや、「狭霧ちゃん」
(仁は彼女がいることをわかっていて、そして彼女の夫が酒に弱いのを知っててわざと前後不覚にさせたのだ)
(ソファーに座りなおした狭霧とはやや距離があり、仁はおもむろに立ち上がると狭霧の方へ近づき)
(もしかしたら狭霧は気付いたかもしれないが、その際仁の股間はすでにいやらしく膨らみを形作っており)
(彼女の名前を呼び本来の低音が響く野性味あふれた口調になれば、彼女のすぐ隣にどっしりと座り)
つもり話もあるだろう?お開きなんざ…するなんて勿体ないよな狭霧ちゃん。
あの時、おじさんと一晩中したこと……忘れたなんて言わせないぞ。いやぁ…このいやらしい体は覚えてるはずだ。
何度も「狭霧ちゃん」と名前を呼んで、一晩の関係だとしてもあんなに激しく愛し合って…こんな風に抱きしめて失恋を忘れさせてあげたよな?
(狭霧の肩に手を伸ばし自分の身体の方へと抱き寄せて、逞しさの衰えに肉体の感触を衣類越しに狭霧に伝えながら)
(耳元でじっくりと響く重低音の声で、酒の香りを漂わせた吐息とともに囁きかければ)
(肩をつかむ手はいやらしく撫でまわすように動き、もう片方のグラスを持った手が狭霧の方へと向けられ)
今日こうして家にお邪魔したのは…狭霧ちゃんに会うためだたんだぞ。もっと持て成してもらいたいな…
こうして、成長した狭霧ちゃんの大きなおっぱいを肴に…もう一杯くらいやらせてもらってもいいだろう?
(酒を注げと催促するようにグラスを揺らして見せながら。視線は狭霧の胸へと注がれていて)
(肩を撫でていた手が狭霧の身体を抱き込むようにして胸へと迫り今にも触れそうになって)
【多くなって時間がかかってすまないな。これでどうだろうか?】
【まだ狭霧ちゃんで…この後呼び捨てにしてエッチを迫ろうと思う。よろしくお願いする】
-
>>866
【始まったばかりで済まないが、思ったより早く眠気が来て、上手くレスが纏まらない】
【今日はここまでにして貰っていいだろうか】
【次回は少し空くが、金曜の夜はどうだ…?】
-
>>876
【すまないな…待たせてしまったものな】
【金曜の夜21時にまた続きからでこちら大丈夫だ】
-
【レスは無理せずよく休んでくれ…今日はお疲れ様】
【また金曜に会おう、おやすみなさい】
【ではスレを返しておこう】
【お借りしたありがとう】
-
>>868-869
【こちらこそ余計な気を使わせてしまって済まない…】
【ありがとう、では金曜の21時に】
【…もしかしたら1時間ほど遅れるかも知れないが…】
【また会える日を楽しみにしている。スレを返そう。おやすみ…】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>871
こんばんは、ありがとうございます。
用意しておこうと思いましたが、今から書き出すのでもう少しお時間かかること、ご容赦ください。
場面はオナニーをしていたのをバレてて、それを指摘されるとは知らずに
そちらに呼び出しを受けて、部屋に招かれてるところからでいいですか?
-
>>872
改めてよろしくね、貴幸クン♥
レスを用意しなかった程度で謝らなくったっていいわ。まして前の日に打ち合わせしたばかりなんだもの。
それもイイかもしれないけど、言い逃れできないように覗き見しながらオナニーしてる最中に
そっちの方を向いたりして気付いている事をアピールしてから呼び出しちゃう・……ってのはどうかしら?
貴幸クンがオナニーの描写は苦手なら、部屋に来たところからで大丈夫よ。
それと、貴幸クンが好きなプレイ・属性やNGのプレイ・属性ってあるかしら? 私の方は
【好き】がっつきチンポ、敏感チンポ、パイズリフェラ、ザーメン、妊娠(しちゃうかも)
【NG】排泄プレイ、暴力、浮気バレ
だけど、貴幸クンの方も教えてちょうだい。
……と、私の口調やそちらの呼び方はこんな風で大丈夫?
-
(中学の頃、性に目覚めて猿のようにオナニーに耽る時期は誰にでも来るだろう)
(そんなとき、昔の人は河川敷にエロ本が落ちてて…とか、大学生の兄貴のお下がりで、なんてあったけど)
(今のご時世はインターネットが誰でも気軽に使えて、親が設定するセーフティなんて意味無いぐらいにエロで溢れている)
(俺も例に漏れず、そんな安全かつ簡単にオカズを探していたんだけど、フィクションや創作のエロより、リアルの生々しさは遥かに凌ぐもので)
(隣の谷原さん家の奥さん…何年も前から優しくしてくれて、テスト悪かったら怒る実の母親より懐いていたりしたお姉さん)
(自分の部屋から谷原さん家が見えることは知ってたけど、着替えまで覗けることを知ってしまってからは、友達には絶対に教えない俺だけの生オカズにしてて)
(服の上からでもわかってたけど、生で見える爆乳は圧巻で、一度見た光景でも忘れられないのに、大体夜の決まった時間と、土日は昼にお風呂入ったりするから、そこで覗けたりする)
(今日も楽しみにお昼を切り上げ、部屋にとじ込もってオナニーしようと待ってたら、祥子さんが見えて、待ってましたー♪とばかりに股間を取りだし、上下に擦り始める)
(すでにビンビンになってきた股間はさっそく熱くなり始め、あっちからは見えないだろうと身を乗り出して窓から眺めていて)
はぁ…はぁ…祥子さん…祥子さん……!
(人妻というのも、最近爆乳のお姉さん系AVばかり見るのも、どことなく女優も祥子さん似の人ばかり見てしまうのも、密かに、いやもう心は祥子さんに奪われているからだろう)
(あんな体を好きにできる旦那さんを羨ましいと思いながら、必死に自分が犯している妄想をしてしまって)
【お待たせしました。こんな感じでモロしこってる感じのところからでいいでしょうか?】
【NGは僕も同じような感じです。好きなプレイも嬉しいですね、パイズリやフェラはすごい好きで、パイズリフェラなんて贅沢なこと、すごくされたいですし】
【実はこのシチュを相談させてもらってるときから、妊娠はさせたいなと思ってました。ボテ腹でヤるのはあまり得意ではないのですが、受精の瞬間を描写したり、後日陽性だったことを聞かされたり】
【二人目や三人目も作っちゃったり…はちょっと先過ぎるかもですが…あと、がっつきチンポとはどういう感じでしょう?とにかく入れたがり、即ハメ、即フェラ好きな感じでしょうか?】
【拙いですが、書き出しはこんな感じにさせていただきました。修正点などお気軽にご相談ください】
-
>>874
フフ、今日もまた覗き見するみたいね……丁度良かったわ。
今日の分の仕事は前の日の内にもう済ませてるし、旦那は今日は一日帰ってこないし……うん、予定通り♥
(ちょっと派手なスーツ姿で寝室に行き、窓の方にチラッと目を向けると貴幸クンの部屋のカーテンが小さく開いていて)
(今日は家にいるはずの貴幸クンがまた私の着替えを覗こうとしているのだと確信して、口元だけで笑ってしまう)
……♥
(スーツの上を脱ぎ、そのまま黒のインナーも脱ぎ捨てると黒のブラジャーを見せつけて)
(カーテンの内側で年相応の可愛らしい大きさをしたおチンポを夢中になって扱いてる貴幸クンの顔を想像する)
はぁ……早く、欲しいわ……でも、もうちょっと我慢……。
(そしてブラジャーも外すとHカップのバストを揺らしながらさらけ出し、両手で小さく揉んでみせる)
(何度か揉みまわし、切なげな吐息を漏らす姿を貴幸クンに見せてあげて)
……そろそろ、ね♥
(カーテンの隙間からこちらを覗き込んでいた貴幸クンの方を向いて手を振るとすぐ横に置いておいたスマホを取って)
(ちょっと前に番号を聞いておいた貴幸クンのスマホに電話をかける)
……貴幸クン、今すぐ私の家に来てくれるかしら? ちょっと、大事な話があるのよね…待ってるわ♥
(カーテンの向こうの貴幸クンを優しい目で見つめながら、一方的にそう告げるとカーテンを閉じて下に降り)
(貴幸クンが来るのをリビングで待つ)
早かったわね、貴幸クン♥ 鍵は掛けてないから入ってきていいわよ。
入ったら、鍵を掛けておいてちょうだい。貴幸クンとは二人っきりで話をしたいものね……♥
(少ししてチャイムが鳴ると、ソファに腰かけたまま玄関に向かって声をかけて)
(入ってきた貴幸クンが鍵を掛ける硬い音、そしてこっちへ近づいてくる足音に耳を澄ませた)
どうして呼ばれたのか分かっているわね、貴幸クン。ほら、こっちに来て隣に座って……。
フフッ、驚いちゃったわ。貴幸クンが私を覗いてオナニーしていたなんて……それも、毎回覗いてくるんだもの♥
(お隣のお家の息子のエッチな悪さに怒るどころか、むしろ微笑すら浮かべながらソファに腰かけるよう促すと)
(貴幸クンがこっちを覗いていたのに、以前から気付いていた事をサラリと告白する)
……私の着替えを覗いて、貴幸クンはそんなに興奮しちゃったの?
私のおっぱいを覗き見しながら、おチンポを夢中になって扱いちゃってたのかしら……♥
(私の隣に座った貴幸クンが頬を真っ赤にするくらいでは済まないくらいの、エッチな質問をしながら)
(彼の太股へとズボン越しに掌を乗せ、優しく撫でさすって)
【私も妊婦さんの状態でするのは好きじゃないから、妊娠するかもと告げたり、後日譚で妊娠を告げるとか】
【そっちの方で考えてたけど……貴幸クンも大丈夫みたいだから安心したわ】
【がっつきチンポについてだけど、私が覗かれて怒ってるどころか貴幸クンを誘ってると分かったら】
【貴幸クンの方から積極的に迫ってきてほしい……って意味で書いたの】
【「チンポ」を外して「がっつき」だけにしておくべきだったわ。困らせちゃってごめんね、貴幸クン】
-
うぉぉ…祥子さん…すっげぇ…
何してんだろ…おっぱい自分で揉んで…
(もしかして、欲求不満とか?それにしても生乳見れるのは本当にありがたいと思いながら)
って、あれ…?
(まさか目があった?そんなわけは…いや、今日ちょっと身を乗り出しすぎた?…一瞬、興奮よりも緊張が勝って)
(でも、たまたまこっち見ただけで気づいてはないよね…と思ってたら、電話までかかってきて)
えっ…あ、はい!…は、はい…?え?ぁ…わ、わかり…ました
(本人からの電話。焦って出るけど放心状態。だけど完全に目があってて、オナニー…まではバレていないかもだけど、覗いてたのは完全にバレてしまっているだろう)
(一方的に待ってると告げられて、混乱を整理できないままに、誰にも相談できるわけないままに、たまたま窓開けたら見えちゃったんです、すみませんでした!と言おうかと思ってたら)
(インターホンを押すと、入ってきて欲しいと言われて言われた通りに鍵を閉めて招かれる)
え、えと…その…あの…理由…ですか?
ーーー!!?って…あ、あはは…気付いてたんですね、祥子さん…
(完全に一枚上手、なんで呼び出されたか知ってるかと言われ、まるで万引きで捕まった学生のようだ。したことないけど…)
(お母さんに言いつけるわよ、そういう言葉が出るのかと身構えるけど、顔は穏やかに優しくソファに誘導され)
う…!!す、すみません…最初はホント偶然だったんですけど…だって、祥子さんがすごく綺麗で…夢中になっちゃって…エロくて…気付いたら…
えっ…!?…祥子…さん…?
(怒るわけじゃなく、むしろなんだか誘ってる感じ。すりすりと股間を撫でられる)
(痴女系のAVで見たことある展開…!こんな美味しいこと、現実にあり得るのか!?なんて驚きながら、最初は整理つかなかったけど、段々と一気に理解して)
…祥子さん…いいんですか…?いいんですよね?
…そ、そういうこと、ですよね…!ヤりたいっす!…祥子さんとヤる妄想、毎日して…覗いてしこってました…!
(緊張で一度萎えていた肉棒は、むくむくと期待に膨らみ。高校生らしい性欲の高さで、状況を理解するというよりは都合よく解釈して)
(ビンッと固くテントを張ってしまい…祥子さんの肩を掴んでソファに押し倒してしまう)
【では、こんな感じでがっついてみました。ちょっと違うなーと思ったら適宜修正をください】
【妊娠についてはそんな感じで、常に生で中出ししてるから、遅かれ早かれ絶対妊娠させちゃってる感じ、すごい好きです】
-
>>876
あんなに身を乗り出して切なそうな顔をしてたら、何をしてたかなんて一目でわかるわ。
あともう少しでイきそうだったのかしら? もしそうだったら、貴幸クンが一度イってから呼んだ方がよかったかしら?
(オナニーしてたのに気付かれてたと聞かされて生気のない表情をしている貴幸クンとは正反対に)
(くすくすと笑いながら貴幸クンの顔をのぞき込みながら、逞しい太腿に触れてみる)
……あっ! ウフフ、がっつきクンなのね、貴幸クンは♥
でも、そんなに焦らなくたって貴幸クンのお母さんに言いつけたり警察を呼んだりなんてしないから、落ち着いて……。
(背は低くても運動部の男の子に押し倒されてしまえばどうしようもなく、柔らかいソファに身を横たえてしまうけど)
(そんな状況でも艶めかしい笑顔は途切れさせずに貴幸クンの顔を見上げて彼の頬に手を当てて優しく撫でる)
私ね、長い間旦那に相手してもらってないのよ。前の日だっておねだりしたのに、明日も忙しいからってすぐに寝ちゃうし……。
だから、私の事を貴幸クンが慰めてくれるかしら、ってずっと思ってたの。いきなり押し倒されるのは、予想外だったけど♥
(貴幸クンの頬に触れさせていた掌を首から胸板、胸板からお腹、お腹から股間……とゆっくりと滑らせていき)
(股間で下着を突き破りそうなくらいに勃起してる思春期の少年らしい性欲の証にズボン越しに触れるとやんわり撫でまわした)
今日は旦那は仕事で一日中会社にいるから、一晩中ゆっくりできるわ。
貴幸クンのお母さんにも、一人で寂しいから貴幸クンを借りるわね、って後で言っておくから……♥
(後もうちょっとでイくはずだった貴幸クンのおチンポを根元から先端へと繰り返し布の上から扱きながら)
(ゆっくりと貴幸クンの顔に自分の顔を寄せていき、耳元に火照った息を吹き込む)
……さっきの質問への答えだけど、もちろんいいわ♥ いっぱい、ヤらせてあげる。
旦那に無視されて寂しい私を、貴幸クンのこの逞しいおチンポで、慰めてちょうだい……♥
(ズボン越しでもはっきり分かるくらいに形を浮かび上がらせている貴幸クンのおチンポの裏筋に触れると)
(つぅ……っ、と指先でそこをなぞり上げて一際強い刺激を与えると同時に貴幸クンの唇を奪ってしまう♥)
あ……ふうぅ……ッ♥
(私のゼリーのようにプルプルとしている真っ赤に塗られた唇と、貴幸クンの瑞々しくてピンク色をした唇とが触れあって)
(貴幸クンと繋がりあった面積を少しでも増やそうと自分から唇を押し付けていき……)
【そう、そんな感じよ♥ ヤりたい盛りらしく遠慮せずにがっついてきてちょうだい♥】
【ここで妊娠させちゃうよりも、これ以降も当たり前みたいに避妊なしだったから気が付くと妊娠してた……って】
【そういう結末の方が好きかしら?】
-
…う、バレてたんですね…もう隠しても仕方ないっす
がっつきますよ、だって妄想で何度もエロい妄想してた相手が、こんな…!
(はぁはぁと息を荒げて、いかにも童貞ながっつきを見せつけて、それが願ってもない展開で誘われるともう歯止めが聞かない)
(ついさっき生で見たおっぱいを掴むように揉んだり、顔を埋めて匂いを嗅いだりしながら、まるで盛る犬のよう)
…!!マジですか…!?…勿体ない…こんな、こんな美人を…!祥子さん、俺の友達の間でも有名ですよ、オカズにしてる男は多いと思いますし…
AVなんかより魅力的なのに…俺ならほっとかないっす!…言われなくても、ヤりたいっす!
あぅっ!…あ、はぁ…祥子さんの手…手だけでイキそ…気持ちいい…
(こちらが押し倒したのに、それでも主導権は握られてるみたいに、頬を撫でられたり、体をいやらしく這っていく手に翻弄される)
(股間に触れられるとビクンっと!まるで射精したかのように跳ねて、敏感であることを伝えながら)
ひ、一晩中…!俺も、明日は部活休みで…!
お、お願いします…!…今日、今日一日祥子さんとしたい…!
あっ、ひゅっ…!…祥子さん…すげ、だめそう…もう気持ちいい…
(ズボン越しなのに、敏感なチンポは擦られる度に体ごと震え、情けない声を挙げながら)
(旦那じゃなく俺に振り向かせたい、一晩中ヤりたいと強く願いながら、どうにかして耐えようとするけれど、耳元に息を吹き掛けられると)
あ、…祥子さん…祥子さん…んむっ!?…
ん、んん〜〜!!
(いつもオナニーしてる時にせりあがってくる感覚がすぐに来て、びゅるびゅるっ!と、ズボンの中、パンツの中に射精してしまう)
ぷはっ…やば…ファーストキス、最高っす、…
…そんで、イッちゃいました…
(チャックを開けて、ボロンとペニスを取り出せば、年相応と思っていた祥子さんの想像を越える、旦那より明らかに太くて長い肉の棒が出てきて)
(長さは20cm程度、太さやカリの太さもあり、固さはさっき手の感触で伝えただろう。むわっとする精子の臭いと共に、まだ萎えない若々しいペニスを見せつけて)
しょ、祥子さん…フェラ…フェラチオ、してよ…!
チンポ、舐めてよ…ほら…
(押し倒したまま顔の方に股間を持っていって、口に当ててみる)
(はぁはぁと興奮は止まず、憧れていた行為をねだってみて)
【お待たせしました。そうですね、何度か体を重ねて、生理来てない報告とかされたり、妊娠したあとも、しばらく旦那としてないから確実に貴幸くんの子、みたいに言われたり】
【そんなのが好みで…願わくば一人、二人産ませた後、子供寝静まらせて三人目作るとか、そういうのしたいです♪】
-
【あと、今日はこのあたりで凍結でもよいでしょうか?】
【こちら、次は金曜の夜に来れますが、可能なら置きでも大丈夫ですよ】
-
>>878-879
【お疲れさま、貴幸クン。私もここで凍結してもらえる方が助かるわ】
【次回は明日で大丈夫よ。時間は21時からでいいかしら】
-
>>880
【ありがとうございます。では金曜の21時からでお願いします。最高にエロ可愛かったです。次もめちゃくちゃ楽しみにしてますね!】
【本日はありがとうございました。スレをお返しします】
-
>>881
【金曜日の21時を楽しみにしてるわね】
【今日はありがとう貴幸クン、とっても楽しかったわ】
【スレをお返しします】
-
【生徒会長兼ハメ穴の唯とスレを借りるな♥】
-
【スレを借りるわね♥】
【ではお待ちしていますね】
【こちらも時間はまだしばらく大丈夫なので】
-
おぉ〜そこそこ♥
唯の生フェラ、めっちゃ気持ち良いわ〜♥
俺の仕込んだ女の中でもマジでトップ♥
(学園のグラウンドの片隅に設置してある便所の個室。洋式便座に下半身を露出させて座っている、一人の柄の悪い男子生徒)
(日焼けして浅黒い肌に、短く刈り上げられた金髪……明らかに世間からはDQNと呼ばれる人種だ)
(そんな彼の前にガニ股でしゃがみ込み、淫らな水音を立てながらガチガチにそり返った黒光りする極太チンポをしゃぶる女生徒)
(金髪のいかにもな容姿をした男とはまるで不釣り合いな黒髪の彼女は、この学園の生徒会長である古手川唯だ)
唯がいればよぉ〜、他のオナホとかマジでいらねぇわww
……そう言えば、夏休みに合宿があんだよなぁ……唯がいねぇし、部員のオナホだけは確保しとかねーとなぁ?
(以前からエロい身体をしている唯を狙っていた俺は、毎日気付かれないように彼女に魔法を掛け続けていた……彼氏持ちだと言う事も高得点♥)
(真面目な堅物だと思っていた唯だったが、本心は極度のむっつりスケベだとわかってからは容易く)
(時間をじっくりかけて、魔法で唯の貞操観念をゆるゆるにして、後は生でパコればオナホ25号の出来上がり♥)
(唯にチンポをしゃぶらせながら、スマホの連絡先から飽きたオナホを消去していくが、明日からの合宿で使うオナホだけは確保しなきゃいけねぇな、と呟く)
【お待たせしました、とりあえず最初なのでこんな感じでいかがでしょうか?】
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>>885
んふ♥じゅぽっ♥じゅぷっ♥
(普段あまり使う人のいないグラウンドの片隅にあるトイレ)
(そこの男子便所の個室でとある生徒の前に屈み込んでその股座に顔を埋めて)
(大きく足を開いた状態でじゅぽじゅぽ♥と音を立てながらチンポをしゃぶったまま下着越しにおまんこを擦っていた)
(この行為は恋人との逢瀬と言うわけでもなくて、男は見た目通り遊び人であり……)
じゅるる♥ぷは♥
待ちなさい、島田くん♥
ハレンチなことをしたいのなら私が着いていくわ♥
生徒会長としてあなたのような素行不良者は放っておけないもの♥
ほら、島田くんだって私のオナホまんこ使いたいのでしょう♥?
(素行不良で名前が有名な彼がその事について相談してきたら生徒会長として見捨てるわけにはいかない)
(それが罠だったと知らず、何度も会っているうちに少しずつ魔法で貞操観念を歪められながらある時持ち掛けられた生ハメ♥)
(恋人がいるとか好きでもない相手との性行為はしないなんて当たり前の貞操観も無くなっていて気持ちいいことが最優先)
(勿論受けてしまって、その日からはどんどん恋人との時間も減らしてオナホ生活)
(今だって後の合宿へ連れていくオナホを探していると言われたらチンポから口を離して)
(生徒会長であることを口実に、都合いいオナホとして合宿に同行したいと提案をして)
(すっかり濡れてしまったショーツを指でおまんこに押し付けてその形を浮かび上がらせて、彼氏ともほとんどしたことないのに彼専用に作り替えられたオナホ25号をアピール♥)
【こちらこそお待たせしてごめんなさい】
【こんな感じで問題ないかしら?】
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>>886
【非常に素晴らしいレスをありがとうございます!流石に時間が限界なので、凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
【向こうでさらりと書きましたが、土曜日、日曜日共に夜の22時ごろには仕事から帰ってきて顔を出せます。ご都合はいかがですか?】
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>>887
【無理させてしまってごめんなさい!】
【こんなレスで問題なければ是非凍結お願いしたいです】
【では本日22時予定でお願いして良いでしょうか?】
【難しそうならもう少し遅くても大丈夫ですがどうですか?】
【とりあえずお時間限界とのことなので、そちらの指定してくれた時間で大丈夫です】
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>>888
【いえいえ、今夜はとても楽しかったです!】
【22時なら問題無いので、伝言板で待ち合わせしましょう。それでは、お先に眠らせていただきます……ありがとうございました、おやすみなさい】
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>>889
【こちらこそ楽しかったです!】
【それでは22時に伝言板でよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
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【スレをお借りします】
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【お待たせしました、スレをお借りします】
>>891
改めてよろしくお願いします
打ち合わせの方は昨日済ませたので早速ですが始めてみましょうか…書き出しはどうしますか?
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>>892
こちらこそ、よろしくおねがいします
そうですね、短くていいので、こちらの部屋を訪ねてくるところから書き出しお願いできますか?
出迎えてさっそく触り始める流れで行きたいと思います
ひとしきり脅しの材料は提示してあって、ベルファストの方もこれから何があるかは承知しているという感じで……
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>>893
了解しました、ではそのような状況から書き出しますので暫しお待ちを…!
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>>894
ありがとうございます、お待ちしてますね
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(ある晩の出来事)
(寝静まった寮舎の静寂さの中に、小さくドアをノックする音が二度響いた)
(ひとつ深い溜息を吐いたドアをノックした女性、彼女は普段ならばこの場には立ち入る事は殆ど無い)
(それがこのような夜更けにある男の個室に呼び出される…良からぬ事で有ることは明らかだ)
(少しの静寂の間の後、部屋に入るように促す声がすると、ゆっくりとドアを開いた)
…失礼します。
(染み付いた癖からか、部屋に入る前に一礼をするが、呼び出された理由は実に苦々しいものであった)
(秘書艦である彼女、ベルファストと指揮官の行為を収めた映像…気をつけていたつもりだったが指揮官に絆されつい屋外で身体を許してしまった)
(その模様をバッチリと撮影していた彼が持ちかけてきたのは彼の部屋での密会であった)
(渋々ながらもその要求を飲まざるを得なかった彼女…いつもの微笑を浮かべた表情よりも数段その表情は硬くなっていた)
【短いですがこんな感じでいかがでしょうか】
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>>896
(ゆっくりと開くドア、その先は、一般宿舎の狭い部屋だった)
(ベッドが縦に詰め込まれるように置かれ、その脇に小さな机と、玄関脇の小さなクローゼットスペース)
(それだけがやっと詰まった小さな部屋だ)
(母港の主力であり、指揮官の秘書艦でもあるベルファストが訪れることなど一生無さそうな、狭い部屋)
(その部屋のベッドには、軽薄そうな顔の男がヘラヘラと笑いながら座っていた)
やっと着たか……誰にも見られてないよな?
ま、完璧なベルファストサマには要らねえ心配か。
ほら、早く鍵かけて、こっち来いよ。いつも通り、キビキビ行こうぜ?
(言って、ベッドの縁に腰掛けた自分の足の間をパンパンと叩く)
(ここに座れ、という意味だ)
(ベッド脇の机には、粘度の高そうな、しかし透明な液体の入ったボトルと、綿棒の束の入ったプラスチックボトル)
(そして、スタンドで立てられたスマートフォン)
(スマートフォンには、音は出ていないものの映像が流されていた)
(格納庫の裏手らしき、人気のない場所で、十代全半と思しき軍服の少年と、ベルファストが、半裸で睦み合っている姿……)
(隠し撮りした情事の証拠だった)
【ありがとうございます、バッチリです!】
【それでは、よろしくおねがいしますね】
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>>897
(ヘラヘラとニヤついた笑みを浮かべる男はベッドにだらんと腰を掛けている)
(軽薄極まりない、彼女の敬愛する指揮官とはかけ離れたタイプの人間だ)
(このような状況を招いた自らの失態に歯噛みをするが、後悔してももう遅いのだ)
(それほど広くない部屋には多くのものは置かれていない、それだけに男との距離は必然的に近くなる)
…その点については心配ありません。
っ…分かりました…
(座るように促されたのはベッドに腰掛ける男の脚と脚の間)
(本来ならばそんな命令などは即断るところなのだが)
(傍らに置かれたスマートフォンから流れる映像はその選択肢を奪う為のものだ)
(年端も行かぬ見た目の指揮官と自分が我を忘れてまぐわっている姿…これがもし上の方に晒されれば自分はともかく指揮官の立場が危うい)
(指揮官を守る為…これは致し方ないことだ。そう自分に言い聞かせるように覚悟を改めて決めた彼女は)
(彼の命令通りにベッドの縁、男の脚と脚の間に腰を掛けた)
(きっと彼女の背後からは実に良い景色が見えている事だろう)
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>>898
(ベルファストの魅力的な尻が、足の間に収まる)
(艦船は人間の女性の姿でありながら、多大な戦闘力を持つ超人達だが……)
(逆に言えば、超人ではあれども、外見は人間の、しかも極上の女に違いない)
(つむじを見下ろすことすら出来る身長差は、座ったベルファストの肩越しに、胸ぐりの大きく空いたメイド服から覗く、深い谷間を存分に楽しめるものだった)
なあ、いつも気になってたんだがよ、この首輪なんなんだ?
指揮官とのプレイで使ってんの?
……ほら、いつも通りやってみ?
「ワンワン、ワタシは指揮官のオチンチンが大好きなメス犬ですワン!」
……ってなあ。
(ケラケラと笑いながら、ベルファストのチョーカーに繋がった鎖をチャラチャラと弄ぶ)
(何か、リュウコツにまつわる謂れあるものらしいが、一整備兵である自分には知ったことではなかった)
まあいいや、じゃ、早速始めるか……
(言って、机に手を伸ばす)
(手に取ったのは、液体の入ったボトル)
(蜂蜜のプラ容器のように口のすぼまったそれを掴むと、蓋をねじ取り、おもむろにベルファストの胸の上でひっくり返し、握りしめた)
(ぶちゅっ、びゅるっ、びゅちちち……と、粘った音を立てて、透明な粘液が降り注ぎ、白い肌にへばりついていく)
(一瞬震えるほどに冷たいそれは、直ぐに肌の温度で温まり、じわじわと広がっていく)
(その液体――ローションを自分の手にもたっぷりと絞り出し、ボトルを置いて、両手の間で伸ばしていく)
(メイド服の上から、すくい上げるようにたっぷりした胸を鷲掴みにし、手のひらに広げたローションを塗り拡げていく)
(谷間に滴り落ちた分は両胸をこすり合わせるように塗り拡げ、胸下の布の中に溜まった分は胸を持ち上げるようにすくい上げ、全体をベトベトにしていき)
(普段のメイド服のまま、胸元だけがべっとりと濡れ、張り付いているような、一種異様な状態を作り上げた)
いつもいつも、どう見てもノーブラの筈なのに、あんな布で乳首が浮き上がらねえのはおかしいって思ってたんだよなあ。
やっぱり、立派な陥没乳首じゃねえか。
(メイド隊のメイド服は海戦も考慮されたものであるため、濡れて透けるようなものではないが)
(粘度の高いローションでベッタリと張り付いた布地は、その下の形をくっきりと浮かび上がらせてしまっていた)
(明らかに段差のないその先端は、乳首が肉の中に隠れてしまっていることを表している)
(布の上から乳の先端に指先を当て、軽く押して、その中の乳首の存在を探り)
(ここぞ、と思ったところを、グイッ、と押し込んだ)
-
>>899
(指揮官よりも遥かに長身で体格もがっしりしている身体に包まれる感覚は未知のもの)
(こうなってしまった以上、無難にやり過ごすしか方法は無い…指揮官以外との行為で感じたくない、感じる事など有り得ない…そう自負を持った彼女はひとつ深呼吸をし、気分を落ち着かせる)
(呼吸の度に小さく揺れる乳房は、長く深い谷間を作り出し、無意識の内に男を誘っていた)
違います…貴方には関係の無いことです…っ…そのようなはしたない真似は致しかねます。
(彼女自身の由来であるチョーカーを馬鹿にされるが挑発に乗っては向こうの思う壺だ)
(機械的に、事務的に。努めて冷静さを保った声でそう答える…このままやり過ごせる…)
っく……そのままするおつもりですかっ…!?んっ…やめっ…んっ…くっ…!
(男が手に取った小さなボトルには透明の液体が詰められている)
(そのボトルの蓋を開け、遠慮なしに握り締めると粘性を持った液体が白い肌に染み込んでいく)
(その冷たさに一瞬身体が震えるものの、すぐに人肌程度の温度に上がっていくと肌にも馴染んでいき)
(メイド服を汚され、男に抗議の色を見せようとするがローションによって粘ついた掌によって阻止される)
(見るものを圧倒する重力によって少し垂れ、指を包み込んでしまうような包容力を兼ね備えた乳房が粘液に侵されていく)
(ぬちゃ、ぬちゃ、と淫らな水音がその乳房を擦り合わせる度に響かせられると)
(流石の彼女もその感覚に意識が向けられてしまい、冷徹な声色にも艶が混じり始めていた)
(白を基調としたメイド服はローションの効果によって厭らしく身体に張り付いてしまっていた)
…っぐぅ…っ!?…や、やめっ…はっ…っ…んぐうっ…ぁ…っ…!
(張り付いた布地に浮かぶぷっくりとした乳輪の形…しかし中心部に本来あるべきの突起が見当たらなかった)
(早くも気付かれた彼女の秘密…そう、陥没乳首ということを探り当てられた)
(男の太い指がその乳孔を的確に突いてくると、余裕の感じられない声が男の耳にも届く)
(実を言えば、ベルファストはここへの刺激に慣れていない)
(初めて身体を重ねた時に呟いた「恥ずかしい」という言葉…それを耳にしていた指揮官は律儀と言うべきかそこを念入りに攻める事は余りなかったのだ)
-
>>900
んー? 脱がせてほしかったかぁ?
メイド長ご自慢の長乳見せつけたかったってか?
(服を汚されるのを嫌ったがゆえの言葉だったのだろうが、それを都合よく解釈して)
(ケラケラと笑ってみせる)
(柔らかく指を沈み込ませ、どこまでもズブズブと埋まっていきそうな、そんな柔らかな乳肉を揉みしだき)
(ぬちゃぬちゃとローションを浸透させていく)
んー? ベルファストちゃんは乳首オナニー初心者なのかな?
指揮官サマにはおっぱい吸わせてやらなかったのか?
(乳首を押し込んだときの余裕なさげな、戸惑いを含んだ声は、乳首への刺激に慣れていないことを示している)
(これだけスケベな乳をしておいて……とは思うが、まあそれならそれで楽しみはある)
(メイド服ごと乳輪のあたりを絞り上げ、人差し指を当てて、グリグリと強く押し付けてやる)
(軟肉の中でじわじわと固くなっていく乳首の感触に、いっそ荒療治も楽しいか、と考えて)
ベルファスト、乳首はいつから引っ込みっぱなしなんだ? まあいつでもいいが……
触ったこともロクにねえんなら、お前の乳首、恥垢でベトベトなんじゃねえか?
……でもまあ安心しとけ、今からピカピカに磨いてやっから、な?
(ベルファストの羞恥心を煽るようなことを言いながら、メイド服の胸元に手を伸ばし)
(片胸だけを、にゅるり、と滑るように取り出した)
(白く、テカテカと光る柔らかなそれは、どこかスライムを思わせる)
(それを片手で牛の乳搾りのように横掴みにして、乳輪を絞り出すと)
(机の上に載っている綿棒のボトルに手を伸ばした)
(中から一本取り出すと、口に含み、たっぷりと唾液をまぶす)
(脱脂綿の頭をしっかりと湿らせ、滑りを良くし)
(おもむろに、ベルファストの乳輪の真ん中、乳首の隠れた割れ目に、ずぶり、と差し込んだ)
(普通なら起こらない、陥没乳首ならではの、一種異様な光景)
(胸の先端に突き刺さった綿棒を、グリグリと、一見乱暴に、しかしその実、穴の縁を余計に引っ張らないように、最新の注意を払って、中の乳首の周りをくるくると旋回させる)
(普段からほとんど触っていない乳首を綿棒でさんざん撫でられるのは、どれほどの刺激だろうか)
【すいません、書いている途中から、どうも腹痛がしてきまして】
【ここで凍結させていただけませんか】
-
【了解です!それはなんと…お大事になさってください】
【ここで凍結にしましょう、凍結ということで…お腹の具合も心配ですし…日取りは落ち着いてからでも大丈夫ですよ】
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【すいません、では明日の朝に一度伝言板に連絡します】
【今日は先に落ちさせていただきますね、すいません】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
-
【お大事に、おやすみなさい…了解ですが無理そうなら慌てなくて大丈夫ですので】
【スレを返しますね】
-
【宇崎ママと使います】
-
【◆kIGNWhFnEgくんと一緒に使わせてもらいます】
>>905
【改めて声を掛けてくれてありがとう】
【向こうでも言った通り、女をチンポ穴くらいにしか思ってない猫被りショタくんに無茶苦茶に犯されてメスママになっちゃいたいんだけど大丈夫かしら?】
【マジカルチンポだから強引に来てくれて大丈夫だし、殆ど即堕ち2コマ的な堕ち方になると思うの】
【君的にはずっと甘えたまんまでいきたいかしら?堕ちたのを見計らって本性を表してババアまんこ扱いとかは厳しい?】
-
こんばんは宇崎ママ
宇崎さんが大学の関係でお泊りに行ってる時にタイミングよく親の都合でお泊りに来たシチュが良いな
実はヤリチンで自分のママも自分の子供を孕ませて弟か妹が生まれる関係だけどね
そういうのでいいかな?
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>>906
その感じでいいと思う。即落なるほどのマジカルチンポだし
そうなってから実は暇つぶしのためのセフレのババアマンコって扱うつもりなんだけどいいよね?♥って堕とす予定かな
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>>907
ええ、そんな感じで…
あら、じゃあIF設定で親戚じゃなく本当のママってことにしちゃう?
実ママすら遠慮無く孕ませちゃう鬼畜ショタくんとかも大好きだから♥
さらに裏では花や柳も手を出し済みの弟くんとかね♥
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>>908
ええ♥セフレババアまんこ扱い凄く好きなの♥
もう僕のチンポなしじゃダメなんでしょこの不倫托卵ババアとか罵られながらいっぱい種付けされたいわ♥
夫婦のベッドとかリビングで堂々ととか♥
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>>909
うん、それがいい♥お姉ちゃんも墜としてるけど内緒にしてるし勿論ママはきっちりハメ堕とすけどね♥
ママって呼べるって最高♥じゃそれだったら後は何を決めたらいいのかな?僕は誕生日におねだりなんて面白いと思うんだよね♥
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>>910
どっちもいいよ♥ママの好きな方で♥
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>>911-912
それじゃあ実の息子にセフレババア扱いされてることにしちゃうわね♥
知らない内にお姉ちゃん達も孕ませ済みで♥
そうね、じゃあ名前だけ決めてもらっていいかしら?
それで誕生日プレゼントにママとセックスしたいっておねだりされて強引にハメ堕とされて…みたいな感じでどうかしら?
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>>913
それがいい!!
じゃそのシチュでやりたい♥
ハメ終えてからセフレババア墜ちさせるなんて滅茶苦茶やりたい♥
マジカルチンポって本当にマジカルで家族なら100%孕ませてもどんなに何回ハメても元気で女の子とかどう?
家族一杯作って全部自分のハメ穴扱い、当然セフレババアには色々おねだりさせたりひと際変態プレイを強要したりね♥;
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>>914
えっと…シチュはそれで決まりで良いと思うわ
チンポの設定もそんな感じで何代も近親しちゃってるみたいなね♥
お下品な変態プレイも好きよ♥
ただごめんなさい、名前を決めて欲しいと言ったんだけど…どうしましょう?
もしかして打ち合わせ苦手かしら?
-
>>915
僕の名前は守(まもる)だよ♥
一族で実は男の子が生まれるとその子に宿るマジカルチンポが本体でマジカルチンポそのものだと思ってね♥
だから昔ママも何度もチンポ調教済みだからね♥因みにその記憶も自在に消したり思い出させたりもできるよ♥
それなら何度もマジカルチンポを初めて楽しめるし即墜ちが何度も楽しめていいよね♥
ごめんね、ちょっと前まで親戚の子か実の子かまだ決めてなかったら名前つけてなかっただよ
でもママの実の子って凄くいいよね♥
-
>>916
守ね、ありがとう♥
そうね、そんな感じで近親種付けすら問題なくしちゃうマジカルチンポにしましょう♥
なるほどね…じゃあ体は守好みのメスババアまんこに調教済みにしましょう♥
実は花やは守の娘で、柳は花と守の子なんてどうかしら♥
そうだったのね、事情も知らずにごめんなさいね
それじゃあだいたい設定とかは決まったかしら?
他に何もなければ書き出してみるわね
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>>917
ありがとうママ♥ママ大好き♥
その内お姉ちゃんにも全部教えるけど実の子だよでも今は内緒だよ♥
書き出し待ってるね♥
-
お帰りなさい守、もうすぐ夕飯できるからちょっと待ってて
今日は折角の守の誕生日なのにお姉ちゃん二人共留守でごめんなさいね?
お父さんも出張だし…
その代わり今日はママが守の欲しい物プレゼントしてあげちゃうわ♥
守は何が欲しい?
(夕方、息子の守が帰宅したのを優しい笑顔で出迎える母の月)
(年齢からは考えられないほどむっちりとした爆乳と安産型の桃尻を無自覚に揺らし)
(今日は息子と自分だけしか家に居ないといいながら、息子だからと無防備にノーブラで夕飯の支度をしている)
【簡単だけどこんな感じでどうかしら?】
【ちょっと愛撫してもらえればすぐにチンポ調教済みのメスババアまんこが疼いちゃうから、遠慮無くリビングで種付けちゃってね♥】
【ふふ、じゃあお姉ちゃん達は実は守の子ってことで♥】
-
>>919
ママ〜♥ただいま♥
(優しく大人しい守はママが大好き♥)
今日は僕の誕生日だし僕が主人公だね
う〜ん、それは・・・僕妹が欲しいな
お姉ちゃんばかりしお兄ちゃんになりたい
(爆乳安産型の体を見るたびにイケナイとばかりに目をそらして)
(それがノーブラという天然となれば尚の事、真っ赤になってお話をします)
【そうだね♥もう絶対僕のマジカルチンポ知ってるけど今はママの記憶を消しておこうかな♥】
【調教済みでママが淫乱ババア♥だから妹が欲しいなら作ろうね♥】
【とか言って僕の初めて奪う気分でいるなんてどう?♥】
【逆に記憶が無くてマジカルチンポを初めて味わってしまった時になって】
【規格外のチンポで連続アクメと種付けされてから思い出させてアゲル方がもっといいよね♥】
【即ハメ希望ならママからOK出してね♥】
-
>>920
ええ?うーん、困ったわねぇ…パパは暫く帰ってこないし…
そうね……二人も明日まで帰ってこないし…
(普通だったら困ったままはぐらかすのが母親だろう)
(けれど実は守のマジカルチンポで何度となく調教され孕まされてきた月は夫がいないなら今唯一いる男である守と子作りすれば…)
(などという親として間違った思考をしてしまう)
(当然だがそれも実は守によって仕向けられたもので、既に淫乱メスババアまんこの月は倫理観が崩壊していて)
守?守はママのこと好きよね?
じゃあパパなしでも妹を作る秘密の方法、こっそり教えてあげる…♥
セックス…っていうのよ♥
守は初めてだろうから…ママが教えてあげるわね♥
(息子との子作りセックスを想像しただけでもうメスババアまんこは疼きまくって太ももにマン汁が垂れ落ちメス臭を漂わせだしていた)
(妖艶に微笑むと、月的には自発的に、実は守に誘導されているとも知らず、血の繋がった息子の前でお風呂でもないのに服を脱ぎだす)
(熟した人妻の美味しそうなたわわな爆乳が晒され、スカートをストンとその場に落とすとショーツはぐっしょり♥)
(どう見ても息子の童貞を奪う気満々で、自分が消された記憶の中で息子チンポに絶対服従の孕ませ放題のオナホセフレママだなんて知りもしない)
【記憶が戻ったら淫乱不倫ババアとか花や柳の娘マンコのほうがババアまんこより気持ちいいんだけど?とか煽ってほしいわ】
【守の初めてを奪ったつもりで実は、なんてゾクゾクしちゃうわね♥】
-
>>921
ママ♥妹ってどうやって作るの?♥
(知らない風な口を聞きながら流れは自分の思い描いているように進んでいることに少し笑みを漏らしながら)
よく知らないけどママが初めてになるの?♥
ママの事世界一好きだからママの言う通りにするね♥
ママ―♥
(ママがまだまだ欲しい甘えっ子守はママの剥き出しのおっぱいへと顔を埋める)
(知らない振りでママの感じる所を重点的に責めながらおっぱいにしゃぶりつく)
(オッパイだけでおアクメなんて軽い仕事、オッパイだけでご無沙汰アクメを思い出させてやる)
ママ好きー♥おちんちんムズムズするよ〜♥
(ズボンはおもちゃでも詰め込んだようにポッケの所も不自然に膨らんでいる)
(それがマジカルチンポであるを忘れているのでママには決してそれがチンポとは思えない)
(そんな平時であっても極悪な大きさのチンポを隠してるズボンを)
(さりげなく脱がせてほしいとおねだりしてみせるのでした♥)
【それは約束するね♥どんなにババアでも僕のママだもんね♥】
【跨って実の息子の初めてを奪う気分を存分に味わってね♥】
-
>>922
そうよ、ママが大好きな守の初めての人になるの♥
んっ♥ふふ、いつまでたっても甘えん坊さんね♥
ぁっ♥守、そこ…そんなおっぱい強くすっちゃ……んひぃ♥♥
(年をとっても垂れることなくツンと突き出した美爆乳)
(マジカルチンポ調教のお陰でいつまでも若々しさを保ったおっぱいを即座にしゃぶられ、乳首がエロく尖っていく)
(自分から誘ったという意識があるせいで守の子ども離れした愛撫に気付かず甘い声が漏れてしまっていて)
(雑魚メスに堕とされている月はオッパイだけで分かりやすく潮吹きアクメ♥)
(尖った乳首からは母乳が溢れ出して甘い匂いがリビングに広がっていく)
んっ…そ、そうだったわね♥
大丈夫、ママに任せて♥はぁ…守のおちんぽ、もうこんなに熱くなってる…♥
えっ♥う、うそ…守、いつの間にこんな立派に…♥
(ズボン越しに息子チンポを撫でると想像以上の大きさに目を見開いて驚く)
(が手は止められずズボンもパンツも下ろすと、無意識の内に調教されきった肢体は息子の前にしゃがみこみ)
んっ、まずはママがおちんちん、綺麗にしてあげるわね…ちゅっ♥
れろっ、んんっ♥あっ…うそ、こんな…チンポってこんなに美味しかったかしら…ちゅるっ♥
(月の記憶の中では久し振りに味わうチンポは衝撃的なほど甘美で体が火照り)
(気付けば下品に大口を開けて息子の超極太エロちんぽにむしゃぶりついてしまっていた)
(メスの顔丸出しでひょっとこフェラしてリビングに淫猥な口まんこ音を響かせる月ママ)
(実の息子にこんな卑猥なことをしているという背徳感でマン汁は床に水溜りを作るほど溢れ出して♥)
【ふふ、ママでありセフレでありだものね♥】
-
>>923
ママオシッコしてる♥
(潮吹きアクメなんて子供の前にするとか変態ママでしかなく♥)
(それを言われても雌マゾ変態ママ♥ならでは息子の童貞食いの前では関係なし♥)
(そういう風に仕組んだこちらの通り動くママにはご褒美のおマンコをしてやりたくなった)
(ザコママ♥のフェラは近親相姦の味でテクニックとの相乗効果で此方もガンガン本気モードに♥)
可愛いよママ♥凄い奇麗♥
(ひょっとこ顔でむしゃぶりつくママの初めての種付けの時を思い出す)
(危険日ど真ん中に孕ませるとか言ったら夢中でしゃぶりついたときのママのエロさを♥)
ママもう何か出ちゃいそうだよ♥これオシッコなの?
(恐る恐る聞きながらワザとらしくマン汁で足が滑ったかのように)
(あ♥と言いながら腰が床に着いてその拍子に射精する)
(実はババアのためにザービスザーメンでママをデコレート♥)
(近親相姦ママには息子のザーメンはお似合いで♥)
これ、気持ちいい♥もっとしたい♥
ママ次はどうするの♥
(イケナイ思いを上目遣いで伝えながら親子の禁断の交尾を仕方を期待しながら待っているのでした♥)
【
-
【勿論、ママなら当然だね♥】
-
>>924
ぁん、言わないでぇ♥ママ、恥ずかしい…♥
(息子に潮吹きアクメを見られて、恥ずかしいという感情はあるが何故か隠す気にはならない)
(むしろもっと息子に見せてあげなければと思うようになっていて、エロ蹲踞でおまんこを息子に丸見えにして無意識に種付け乞い始めてしまう)
ん”っんっん”んっ♥♥
ん”〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(今日はまさに危険日ド真ん中の日、守によって一番熟女ボディが発情するよう仕込まれている日で)
(夢中になって近親ちんぽをしゃぶりまくる淫乱ママ♥)
あっ♥きゃっ、熱っ……あっ、ああっ♥イッちゃう♥
守の、息子ザーメン浴びてまたまんこイッちゃう〜〜〜♥♥
(特濃息子ザーメンぶっ掛けで再度メスアクメしてアヘ声でよがってしまう)
(大量のザーメンで体中ベットベトになって恍惚とした表情をしている月ママ♥)
(ママまんこは既にぐっしょり♥いつでも息子チンポを咥え込める状態で)
ふふ、おちんちんから今出たのはオシッコじゃないわ、ザーメンっていうのよ♥
これをママの中に…おまんこに今みたいにびゅーびゅー♥ってすると守の妹が出来るの♥
ええ♥大丈夫よ、ママに任せて♥
んっ、あっ♥おっきぃ♥くひぃ♥おまんこ、壊れちゃ……あひっ♥
(マジカルデカチンポの上に跨ると瞳にハートマークを浮かべて、躊躇うことなく実の息子と生ハメセックスしてしまう)
(フェラした時以上に巨大に勃起した息子チンポを生でエロババアまんこに咥え込み)
(ズブズブとマン汁を床に撒き散らしながら奥までしゃぶりあげ、母親マンコで締め付け子宮口で亀頭にしゃぶりつき)
ぃくっ♥守のおちんぽ凄すぎて、ママ入れてるだけでイッちゃう♥おほぉ♥
いぐっいぐっ♥守、もっとママの奥、おちんぽで突いてぇ♥♥
(下品な声でデカ尻をバスンバスン♥と派手に激しく揺らして近親本気交尾を始めてしまう♥)
-
>>926
これがザーメンっていうんだね♥
(淫乱ママ♥の性教育は的確なのに隙がある分余計にエロく聞こえる♥)
(とくに躊躇なく妹が出来る♥とか変態過ぎる♥)
ママ♥ママ♥ママ♥
(初めての性交にママを呼んで精通&童貞食いを近親相姦好きのママ♥のための演出♥)
(ママ♥躊躇なく跨り僕の童貞を奪った♥)
ママ気持ちいよ〜♥♥
(童貞を奪われ初セックスという最高の舞台に最高の思い出を上げようとママのGスポットをさりげなく突きまくり♥)
(子宮口で息子の亀頭をしゃぶるイケナイママ♥には子宮を奥の壁を知らないふりをしてタイミングを合わせて何度も突いて)
(子宮全体でチンポに奉仕させる『子宮ズリ』をマジカルチンポのサイズを規格外に更に膨らませて拡張させながら雑魚マンコ♥を調教する)
ママのおマンコキツイしコリコリして気持ちいい♥
ママ♥ザーメン出ちゃうよ〜|♥
(ママのピストンが甘いので体位を変えてバックからガン掘りで母乳をまき散らすようにおっぱいを床オナニーさせてガンガン突いてあげる)
ママでちゃよ♥ママに出して本当にいいの?
(イケナイ子なんだよね?と背徳を煽って上げるのでした♥)
【変態近親相姦マンコ♥最高だねママ♥】
-
>>927
んひぅ♥守♥守っ♥
あぁ、私、この子の母親なのに本気で子作りしちゃってる♥
息子の童貞奪って、変態交尾して♥感じちゃってるぅ♥
(息子の童貞を奪う淫乱ママ…傍目から見ればそんな構図になっていて)
(変態近親相姦マンコはますますいやらしく締まり、子宮が降りて種付け準備は万端♥)
んっ、あっ♥おほぉおぉ♥ママも気持ちいいわ♥
守の、童貞チンポとっても気持ちよすぎて、ママ大好きになっちゃうのぉ♥
んぐうぅ♥いっくぅう〜〜〜〜♥♥
(さりげんなくでも的確に性感帯をマジカルチンポで突き上げられてますます雑魚メスまんこになっていく月ママ)
(気付けば交尾の主導権を守るに握られ、規格外チンポで突き上げられて爆乳を揺らしまくっていて)
ぬひいぃ♥そこ、そこ凄いっ♥何回でもいっヂャう♥♥
出してっ♥出してっ♥守の息子ザーメン、イケないままの子宮に出しまくっていっぱいにしてぇ♥
(もうどうして守がこんなにも自然に体位を変えられバックでドスケベピストンで出来るのか疑問を抱く余裕もなく)
(マジカルチンポで突かれる度に爆乳床オナさせられ母乳を撒き散らしながらババアまんこが変態アクメしっぱなし♥)
(「子宮ズリ」でトロトロになった今なら120%確実に女の子を…守の新たなセフレ家族を妊娠してしまう状態で)
(あくまで淫乱ママが求めたから、という建前を貫こうとする守にガクガクと頷いて種付け許可を出してしまうメス堕ちママ♥)
(近親相姦で本気で子作りしちゃってる背徳感でまたエロまんこがアクメし、潮吹きして息子ザーメンを搾り取ろうと…♥)
【ええ♥近親相姦大好きママの種付け子宮にいっぱい守の息子ザーメンびゅーびゅー♥してママを孕ませて♥】
【ママまんこどころか娘まんこも孫まんこも孕ませちゃってるマジカル息子ちんぽとっても気持ちいいの♥】
-
>>928
ママがイケないんだよ♡ママ♥が僕の精子を欲しいって言うから♥
(イケナイママ♥がイケないことをしてるんだよ♥と言いながら)
(その実変態近親相姦で孕むことを待ってるマゾザコマンコ♥)
(完全一致のザコマンコ♥にはお仕置きが必要♥)
イケナイ子を孕んで妹作ろうね♥ママ♥
(しっかりとザコママ♥を心から孕ませつついけない精子を射精するのでした♥)
(規格外のマジカルチンポで規格外のザーメン量と濃厚なエキス♥)
(孕まないわけがない卵子♥を受精の瞬間が分かる程きっちり奥まで種付けしてあげる♥)
(ザーメンが逆流し卵管までビンビンに精子孕ませて♥)
(卵巣が痙攣するほど余計に排卵しちゃうほど本気種付けでイカセてあげるのでした♥)
(射精がイケナイボテ腹♥作っていく♥)
(膨らみ過ぎてこれを見たらお姉ちゃんたちも発情するレベルになってしまう♥)
タップリ出たね♥ママありがとう♥
(栓を抜くようにチュポンと言わせると既に超超拡張調教された子宮がきっちり締まってザーメン風船の出来上がり♥)
(ここで種明かしに記憶を戻してあげる)
(弾むバルーンママ♥のお腹を踏んであげるとザーメンが溢れて子宮が射精する♥)
射精するほどママはザーメン好きなんだね♥
ザコママなのに本当によくやるよ♥
でもこれできっちり孕んだね♥
(いやらしい実母のザコママ♥)
(エロ過ぎる体はザコでもセフレには丁度良く)
お姉ちゃんが安定期になるまで遊んであげるよ♥
それくらいだがザコセフレには丁度いいよね♥
(とママのランキングを教えてやるのでした♥)
【是非孫も産ませたいね♥】
【ザコママ♥実娘を安定期に入ったら双頭ディルドでお姉ちゃんのアナル調教お願いね♥】
【僕は3穴全部で感じるお姉ちゃんが見たいな♥】
【その時は実娘とのレズ中にボテ腹を摘まみながらアナルガン掘りしてあげるよ♥】
-
>>929
んっおおぉ♥いぐっいぐっ、イグイグイグっ♥♥
いっ〜〜〜〜くぅう〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(守のザーメンは即座にママ卵子を犯し尽くして着床完了♥)
(元栓が壊れた水道みたいにマン汁ダダ漏れで全身痙攣させて変態マゾメスアクメしちゃってるママを更に突き上げられて完堕ち♥)
(大量のマジカルザーメンであっという間にママのお腹がボテ腹になり母乳もより濃く噴き出して)
〜〜〜〜ぁ♥あ、れ…私……ぁうう♥
(ここで記憶が戻ってきて、既に何人目かも分からない妊娠だったと気づく)
(実母を孕ませてもニヤニヤしてザコママ呼ばわりする守を見てマゾメスが疼いて)
(子宮からザーメンを噴き出しながら変態アクメ)
ザコセフレ……はぁ、ああぁ…♥ママは守の…息子の種付けセフレ…?
んっおお♥またそんな激しくぅ♥
(ママランキングを知らされ、守がお姉ちゃんと呼んでいる女が実はママと守の娘だったことを思い出し)
(近親相姦大好きまんこが更に疼いていやらしくお尻を振ってチンポに擦りつけて)
(妊娠済みババアまんこを息子ちんぽに媚びるように押し付けてしまうのだった…♥)
【鬼畜ね〜♥】
【誤字が多くて分かりにくいのだけど、私が花のアナルを犯して、守がおまんこを犯すってことかしら?】
【それとも守は私のアナルを犯したいってこと?】
【ん〜…どちらにしてもそこまでは時間的に行けそうにないわね】
【最後の〆でエピローグとしてそういう話を混ぜてみるわ】
-
>>930
さて、ザコママには朝まで僕の精子を絞ってもらわないとね♥
さあ、自分でマンコ広げてご挨拶してね♥
(そういうと実のザコママにマンコを広げて催促するように指示するのでした)
(そしてそんなご挨拶をさせてもヤル事は一緒♥)
(マンコが捲れてザーメンを更に孕ませて♥)
(一晩で3卵性4卵性いやいや5卵性の子供を同時に孕ませて効率重視のザコマンコに妹を量産させるのでした♥)
ママも花お姉ちゃんもおっきいね♥
(ボテ腹の実は姉妹の母娘をエロ番いにさせて楽しむ)
(生まれるまで結局のところ次の子は作れないしその分ザコママに頑張ってもらう事に♥)
(実はママであり、お姉ちゃんのザコママ♥)
(お姉ちゃんだけど僕の娘の花お姉ちゃん♥)
(ザコママ♥が花お姉ちゃんのアナルを犯せるように双頭の極太ディルドを装着させて)
ママ♥お姉ちゃん♥頑張ってね♥
(と無責任な命令をするのでした♥)
【変態ママとお姉ちゃんを一緒に愛してあげるだけだよ♥)
【それで合ってるよハート僕はママのアナルとお姉ちゃんのマンコを同時に味見比べするってことだよ♥】
【次で〆かな♥惜しいけど次も募集してね♥】
-
>>931
はひぃ♥今日もぉ、淫乱ババアまんこに沢山息子ザーメンコキ捨てて種付けしてくださいぃ♥
実の母親なのに息子ザーメンで孕みたがるド変態マゾママまんこを超極太ちんぽで躾けて下さいひぃ♥♥
(息子というなのご主人様の命令にマゾ便器ママは即座にオナホまんこを広げて下品な雌豚おねだり)
(デカ尻を卑猥に振りまくり、マン汁を撒き散らして息子チンポに興奮してもらえるように媚びまくり)
(結果、ザーメンだけで臨月より大きなボテ腹にされ、人間の生物的な法則を超えて可愛いオナホ5つ子娘妹を孕んでしまうのでした♥)
「んぎいぃ♥守、そこ本気でヤバいっすっ♥ぬほおおぉ♥」
イグっ♥また妊娠ママまんこいっヂャう♥♥
(今日も宇月家のリビングでは淫らなマゾメス近親相姦便器たちの嬌声が響き渡る)
(息子でパパで兄で、家系図ぐちゃぐちゃの爛れ切ったド変態近親相姦に励む月と花)
(アナルまんこには守のチンポを元に作った特性ディルトがぶっすりとねじ込まれていて)
(月は安定期に入って大きくなったボテ腹を揺らしながらアヘ顔で花を犯し)
(守は月のケツ穴マンコと花の姉娘まんこを容赦なく犯しまくる)
「おっほおおぉ♥私もイッちゃう♥イッちゃう♥♥いくぅ〜〜〜〜♥♥」
もっとぉ♥もっと息子ちんぽちょうだいぃ♥んぎぃ♥おっお”ごっ”♥♥
(安定期とはいえボテ腹には厳しい激しい近親相姦交尾)
(だが月も花もお構いなしで守のマジカルチンポを求めて下品に腰を振りまくっちゃうのでした♥)
【それじゃあ私はこれで〆で】
【こんな時間までお付き合いありがとう、募集してたものとは全然違うぶっ飛んだ内容になっちゃって、このスレに相応しくない感じになっちゃったけど…】
【これはこれでいやらしくて楽しかったわ♥ありがとう守♥】
【ええ、機会があればまたよろしくね♥】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返しするわね、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【シチュエーションがシチュエーションなので、そちらから書き出して貰ってもいいでしょうか?】
【それと、社内でのそちらの役職が解かると助かります】
-
【承知しました。こちらは若いということもあり、主任ということにしておきますね。課長の下だけど課長候補ぐらいのもので】
【書き出しはもう少しお待ちください】
-
よし、今日はこんなところですね。
大枠は決まったことと、しっかり進捗があるようでよかったです。
他に問題があったら、報連相を徹底しましょう。
次回もよろしくお願いします。
(よくあるオフィスの風景。会議の終わりに席を立ちぞろぞろと外へ向かうメンバー。主任の役職を与えられてから、一つのグループを任されて先導している)
(そこでの働きも評価され、部下も慕ってくれているように感じる。そんな充実した日々だが、この生活に一番刺激を与えてくれているのはーー)
あぁ、支倉さん、ちょっといいかな?
(去り際に一人の女性へ声をかける。アイドルでもやっていけそうなルックス…兼ねてから彼女とは特別な関係で、そう、公には言えない関係で)
(彼女が結婚する前から、した後でさえ、その関係を続けていて…絶対にバレないように密かに、所謂不倫関係を楽しんでいる)
(会議中にまで欲望を抑えるのに必死だったんだ。呼び止めたことに他のメンバーも振り向くが、そこで噂になるようなことなどしない)
…樋山さん、後程別の打ち合わせがあるから、よろしくね。
(他のメンバーは自分のことじゃないとわかるとまた歩を進め、そのまま去っていく。私も今は肩にポンッと触れるだけで、敢えて旧姓を呼びその場ではスッと立ち去る)
(彼女との秘密の逢瀬の場である、旧棟の階段へと向かった)
【このような感じでさせてもらいましたが、いかがでしょうか?】
【まずはサクッと社内でして、そのときに出張のことを伝えてみますね】
【適宜修正も可能なので、よろしくお願いいたします】
-
>>937
──はい、何でしょうか、主任。
(呼びかけられ、ショートカットの毛先が緩くウエーブした、顔立ちの整った女性社員が振り返る)
(その美貌も、雰囲気も、際立ちながらもどこか浮いたような、曰く例え難い雰囲気)
(それ故か、それだけのルックスを持ちながらも、営業や受付ではなく、企画課に回されてきて数年経っている)
(同期の女性社員の殆どが結婚などを期に退社してしまっている中、主任である弘貴の紹介で結婚してなお残っており)
(そう言う意味では古株の一人とも言えた)
(そう……付き合いの長さで言えば、グループでも一番、長い)
解かりました。
(いつものように頷く。その表情に、再び背を向けて歩き出す足取りに、何の不自然な所も無い)
(けれどしかしだからこそ…弘貴はその、紗香の内に秘めた豪胆さに、最初の頃は驚かされたものだった)
(そして──5分後、旧棟、一階の階段)
お待たせしました、主任。
(かっちりとしたネイビーのスーツに、白いブラウス)
(華美さを抑えた定番のスタイルではあるが、それが逆に、顔の非凡さを強調してしまっている)
(確かにある意味、営業には向いていないのかも知れない)
(良すぎる顔と言うものは、逆に対人コミュニケーションにおいては不利に働いてしまう事もあるものだ)
【ありがとうございます、主任】
【一つ聞き忘れていました。私のスタイルについでですが、元ネタになったキャラに準じてスレンダーな感じですか?】
【それとも着やせするタイプとか…ですか?】
-
>>938
いや、時間にすると殆んど待たされてないけど
待っていたよ…樋山さん、君は本当に仕事ができる子だ
(社内で会うときは誰にも見られないように別々に、それでいて短時間だけ)
(…それだけだと、これから起こることに早漏などと言われかねないが、効率がいいと言ってもらおうか)
(タバコを吸う連中も、数分から数十分程度は席を開けるだろう)
(全くもって反則的な美貌を持ちながら機械的なクールさで近寄りがたささえある魅力を見せつけて、こちらは朝から我慢の限界なのだ)
…いい香りだ…っと、あまり顔へは避けた方がいいかな、化粧の関係もあるだろうから
あぁ…この時間は何者にも変えがたいが…時間が少ないというのもそそるものがある…
(すっと背後に回り、スーツの上から胸を触る。二、三度触れるともどかしいとばかりに上着のボタンを外して)
(本当はじっくり堪能したいが、あまりに長く二人で空けていると、どこからともなく噂はたつもので)
…口で、してもらえるかな
(軽く首筋に口づけをすると、手を股に向けそうになるが、すっと堪えて)
(口でさせて…手頃なところでゴムをつけさせたら、そのストッキングを破いて…即ハメ…と頭の中で順序を組み立てる)
(人は滅多に通らないし、旧棟の掃除をしてくれるパートの人は今日は来ない。そう思っていてもやはり絶対とは言えない場所でのスリルで)
(張りつめた股間を指差し、取り出すように指示して)
【っと、大変送れて申し訳ありません】
【人妻になってから少し胸もお尻も成長して、着痩せするタイプになると嬉しいです】
-
【少し眠気が来ているため、そちらの次のレスで凍結でもよいでしょうか?今後は明日の夜21時以降か金曜の21時以降などいけますが、ご都合いかがでしょうか?】
-
【すみませんが、後日連絡を確認します】
【お先に失礼します。スレをお返しします】
-
>>939
待ち時間は体感にして10倍に感じると聞いた事がありましたので。
(あまり感情の起伏に富んでいない、大人しい女性社員…と、周囲には思われている)
(この顔で、この振る舞いで、乱れた時の艶やかさを想像する事など、夫にすら不可能だろう)
(それを知っているのは、弘貴だけだ)
後で直しますから、あまり気にしなくていいですよ。
………………主任も、いい匂いがします。あの人には無い匂いが。
(そっと肩に頭を預ける。ブラウスのボタンを外すと、ダークブルーのフロントホックブラに支えられた乳房が姿を見せた)
(不倫関係になってから5年、新入社員の頃はスレンダーな体形だったが、随分女らしくなった)
(周囲は結婚の幸せ太りなどと言われているが、紗香の肢体を育てたのは自分だと言う自負が、弘貴にはある)
はい。
(頷き、向かい合って跪くと、ベルトを緩め、下着事少しズボンごと下ろす)
(…会社でする時は手で性器に触れないようにしている事に気付いた弘貴が、かつて理由を聞いた事がある)
(紗香の答えは「身体の外に、匂いをつけたくなくて」「男の人の匂いは、男の人自身が思っているより目立ちますから」だった)
(そして下着ごとズボンを降ろすのは、「どうせするなら、絶対に言い訳の出来ない不倫がしたいからです」と)
(樋山紗香という女自身がもつ危うさもまた、弘貴を熱く昂らせる)
……ちゅ……ッ…。
ぐぷッ…ちゅぶぷぷぷぷぷッ…ぐぽぷッ、ぐぷぷッ、じゅぶぷッ、ちゅぶぶぶぷッ…。
(反り返る肉棒に、そっとキスをする。弘貴の性器に、妻のものでない薄桃色のリップの跡がくっきり、刻まれる)
(そしてそのまま、花弁のような唇が、赤黒い肉棒をゆっくりと、けれど止まる事無く付け根まで咥え込んだ)
(冬の外気にさらされていた性器が、一気にズボンの中よりも温かい感触に包まれる)
(…キスも、フェラチオも、そしてロストバージンも、紗香の全ては、今の夫ではなく弘貴が奪って来た)
(舌使いを、唇の締め付けを、頬を窄めて吸う事を教えたのも、何もかもだ)
【解りました、主任】
>>940-941
【申し訳ありませんでした、主任】
【明日と言うのはこの場合5日でいいのでしょうか?】
【ひとまず伝言スレにもメッセージを残しておきます】
-
【スレをお借りします】
【とても魅力的なレスをありがとう。今から書くので少しお待ちを】
【今日もよろしくお願いいたします】
-
【スレをお借りします】
-
>>942
…話が早くて助かる…胸も育ってきたな、昔よりも大きくて…揉みごたえがある
…全く、そんなことを言っていいのか?
(あの人にはない匂いなんて、支倉…旦那が聞いたら卒倒しそうな台詞。完全に冷めているのか、本心こそ掴み損ねるが、紗香はバレることなく普段通りに過ごしてあるのだろう)
(旦那にもフェラしているのか?…聞くだけ野暮だが、この俺仕込みのテクニックを体感する限り、上書きはされていないのだろう)
(男の支配欲が掻き立てられる…不倫だからこその背徳感。フロントホックのブラも、いつ見られてもいいためのチョイスだろう)
あぁ…勤務時間中に、樋山さんがこのようなことをしているなんて、想像もできないだろうな
今日も一目見たときから、こうすることが楽しみだった
(紗香はブラに包まれた乳房を、俺はズボンごと下ろされた恥ずかしい格好を、当然こうなれば逃げ場や言い訳もないわけで)
(これを提案してきたのは紗香から、女の浮気は本気とは良く言ったものだ)
(何年も何年も、支倉を紹介する前から仕込みに仕込んだフェラを堪能していると、数分にも満たない愛撫で、寒い気温の中バキバキに反り立ち)
(このまま口内に吐き出してやろうかと思ったが、すっとポケットからゴムを取り出して紗香の頬あたりへ触れさせ)
これを口で付けて…ストッキングは邪魔だから破こうか
(すっと頭を離させて、ゴムを付けるように指示する。ストッキングを脱ぐとなると、少し時間がかかるか。股だけ破いてショーツをずらして…と邪な考えが過り)
【お待たせしました。ショーツずらしハメで、椅子に座って対面座位をしてみたいなと思いますが、立ちバックがいいとか、立位がいいとか希望はありますか?】
-
>>945
………?いけないのですか?
(不思議そうに、小首を傾げる)
(……素直に、思ったままを口にしただけらしい。この掴み所の無さも魅力ではあるのだが)
ちゅる、ちゅじゅるッ…じゅぶッ、ちゅぶッ、ちゅばッ、ちゅぱッ…。
………。ちゅ…じゅる……ちゅぅぅ…………ッ、ぱッ…。
(頬を窄めて吸い付きつつ、頭部をゆるやかに前後させる)
(付け根まで咥えると自然、茂った陰毛の中に顔を埋めることになるが、それを厭う様子も躊躇う様子もない)
(表情こそあまり変わらないものの、その目元と頬がほんのりと上気し、鼻息の荒さで、紗香もまた興奮しているのが伝わってくる…)
(スキンを差し出されると、咥えたまま頷き、吸引しながら頭部を後退させると)
(文字通りの口腔から解放された肉棒が、紗香の鼻先を掠めるようにして、湯気を纏いながら屹立した)
………くぷッ……にゅぷ……にゅる…ぬぷッ…。
(黒いパッケージに入ったスキンを口で開封すると、そのまま器用に咥えて、びくびくと震える肉棒に、丁寧に覆いかぶせていく)
(唾液でぬめるように照る避妊具を付けた()それは、ナマの時とはまた別の卑猥さがあった)
(立ち上がると、壁に手を付き、タイトなスカートをたくし上げる)
主任が…………破っていただけますか。
(白いパンストに透けて見える、スーツとは不釣り合いな、派手な真紅のレースのショーツに包まれた、形のいい、張りのある美尻)
(それを突き出し、肩ごしに振り返りながら、軽く腰を突き出した)
【対面座位で構いません。改めて、今夜も宜しくお願いします】
-
>>946
いいや、悪くない…
フェラチオも随分上手くなった…毎日、これを堪能するのが楽しみだ
旦那にはしているのかな?
ふぅ…そう、手を使わずに付けるのも、淫靡でたまらない
(陰毛に顔を埋めるような口淫に体をうち震わせる。男のプライドか、余裕を見せるものの日に日にこの刺激で早々にイキそうになってしまう)
(深く深く咥える姿も、その間の唇に纏われる刺激も、舌が絡まってくる感触も、音も滑りも全てが心地いい)
(加えて言うなら、もちろん勤務中にシャワーなど浴びておらず、朝から数えれば何回か用も足したであろう肉棒を)
(生で、アイドルにも負けないルックスの部下に口で奉仕させているという状況も興奮を煽る)
(器用にゴムをつけ終えるのを見ると、紗香の前に跪き)
…言われなくても、そのつもりだ
(スカートを自ら捲る姿は、男を興奮させるのに最高の光景だと思う。赤いショーツは、先ほどのフロントホックに加え、明らかにそういうことを期待して着たという風に捉えられる)
(ビッと鈍い音を立てて、これは何デニールだろうか。興奮した男の力ではほぼ抵抗なく破れてくれて)
(ずらして筋を、そして穴を数回指で触ると、敢えて念入りな愛撫はせずに、濡れていることだけを確認して)
じゃあ、樋山さんのおまんこを使わせてもらおうかな
ほら、跨がって、腰を振りなさい…
(その辺に転がっていたパイプ椅子に腰をかけると、いきり立った棒を見せつけながら)
(その穴に導けと伝えて)
【ありがとう。こちらフェラチオとかチンポとか、マンコとか、敢えて直接的な単語を使ってみていいですか?それともキャラ的に、自分で入れなさい、みたいな言い方の方が好みですかね?】
-
【すみません、眠気があるため本日はここまででお願いします】
【次は来週の月曜などはどうでしょうか?】
【ご連絡お待ちしてます。スレをお返しします】
-
>>947
毎日していますから。
…フェラチオを、ですか?いいえ、主任だけです。
あの人に、口でするように命令された事は、ありません。
(事も無げに答え、頭を左右に振る紗香)
(性生活が無い訳ではないようだが、漏れ聞く紗香の夫の淡泊さは、弘貴からすれば信じがたいもの)
(自分が引き合わせたとは言え、同じ男として軽蔑してしまうほどに)
……。
……あッ……あん、ッ……はあ…………。
(軽く脚を交差させ、尻を突きだす人妻社員)
(プレゼントの包装を破るようにストッキングを裂くと、下着をずらし、薄い陰毛の茂る秘裂が顔を覗かせた)
(割れ目を広げ、浅く、指先で膣穴の入り口を穿ると、それ以上の愛撫はしない)
(微かに、しかし確かに甘い息を漏らす紗香に、ますます股間をいきり立たせてパイプ椅子に座る弘貴)
(潤んだ目で、軽く唇を噛み、紗香は脚を開きつつ、向かい合わせで弘貴に跨り、首に腕を回して)
っ……あ、おっき……ッ…あ、あ、あああああ………っ…主任っ……………。
(鼻先と鼻先の間が数センチの距離で、悩まし気に眉を顰め、震えながら、初めてその顔を崩す紗香)
(ごく自然に、それこそ夫婦のように、夫ではない他所の男の肉棒を、微かな音を立てて飲み込んでいく)
(薄いとは言えゴム越しでありながら、そこは口よりも熱く感じたのは錯覚だろうか)
(やがて、ずちッ…と粘膜が擦れる音と共に、紗香の尻と弘貴の腿が…生涯を誓いあったもの同士でない男女の身体が、密着する)
(弘貴の胸板で紗香の乳房が潰れ、避妊具越しとは言えしっかりと繋がり合う)
(それは禁断の、何年も繰り返された甘い不義密通………裏切りの快感をもたらす、至高のW不倫だった)
【構いません。と言うより、こちらも使った方が興奮しますか?であれば次のレスからそうしたいと思います】
【それと…今気が付きましたがブラとショーツの色がバラバラですね。レッドで統一している事にしておいてください】
>>948
【来週の月曜日ですね、了解しました。お疲れ様でした】
【時間は21時でいいでしょうか?】
【こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
危険日だろうと容赦なく流し込んで妊娠させる鬼畜中年ですね。子宮仕留めてるから何も言われないだけで……
書き出しはどんなシーンからにしましょうか……そちらが他の人妻をはめているのをこちらが見てしまうとかでしょうか?
-
>>951
【移動ありがとうございます】
えぇ、堕としてるから許される、または托卵できているだけで、本当は最悪ですね。
わかりました、少しお時間いただけますか?
また、ハメてる人妻はどんなキャラにしましょう?五大老からにしますか?
-
はい、ではもう一人は紫でお願いできますか?
-
>>953
【ゆかりんも大好きなので、嬉しいです】
【では、サクッと書き出しますね】
【こちらの名前は適当に付けておきます】
-
【それでは、お待ちしていますね】
-
はっ、ふっ…いやぁ、まったく…イヤらしい女になったもんだ…!ふっ!旦那さんはっ、奥さんがこんなになっているなんて、想像もしてないでしょうなぁ…♪
(好色な笑みを浮かべ、容姿では到底女ウケしなさそうなルックスだが、その男は美女に腰を打ち付けている)
(町内会の会長…意外と権力はあるもので、それでいて怪しまれない立場。実態は何人も人妻を食い物にしている変態、絶倫、スケベ親父で)
(最初は下ネタに抵抗なさそうな人妻を酔わせ、口説き、一線を越えてからずるずると)
(女はどんなに美女でもずっと一緒にいると旦那から女に見られないもので、誘えば火遊びとばかりに股を開く者がいる)
(抱いてしまえばこちらのもの、培ったテクニックともとより与えられた極太の肉棒で、あっさり堕とすのだ)
ほらほら、中に出すぞっ…!…うっ!っ…くぅっ!
(立ちバックのまま、ぐんっと一際強く奥を突くと、どびゅっ!どびゅっ!っと、何日もオナ禁したような勢いで注ぎ込む)
(膣が震え、紫もイッたことを感じながら、一滴残らず注ぎ込み…)
(この旅行は二人ではなく、今コレクションに加えたい人妻、八意さんの奥さまと来ている)
(あえて隣の部屋、障子で男部屋と女部屋を隔てただけの大部屋を借り、影を写し出すように床の照明だけ付けて)
ふぅ〜…あぁ、気持ちよかったよ
ほら、いつも通りしゃぶって、綺麗にしなさい
(ずるりと膣から引き抜くと、ぺたっと座る紫に、こちらを向かせ、まだ固さの収まらない肉棒を舐めさせようとする)
(これも、障子に映る映像だろう)
【少し長くなったが、こんな感じでどうだろう?】
【永琳を狙っている旨を紫と少し雑談してみるのもいいかもしれないし、覗いてるのをバレた展開の方がいいかな?】
-
や、八雲さん、それに会長の声……
(夜中、声が聞こえて起きて……横の障子に映し出されるのはさながらポルノの影絵)
(紫の胸が弾み、肉のぶつかる音がするさまを見せつけられて)
(そっと、音を立てないように障子を薄く開ける……するとそこでは、今まさに夫が居る身である紫が、その胎内に会長の精子を受け入れているところだった)
(まるでホースで注ぎ込んだように、滝状の精液がビチャビチャと布団の上に落ち、猛烈な臭いを放って)
(絶頂してうっとりした表情の紫はそのまま恐ろしい大きさのそれをなめ始めていた)
嘘……あんな……これって、不倫じゃ……
(浴衣姿の永琳はそれに見入ったまま……自分でも気づかないまま、下半身に湿り気を帯びてしまう)
【それなら……覗いているのがバレて】
【障子をあけ放って、固まった私を押さえつけて……一突きだけ「おすそ分け」するのはどうですか?】
【レイプなのに、子宮を揺さぶるその一突きだけで「わからせ」してしまって……動けなくしてから、紫を食い尽くして】
【翌朝、部屋で朝食を取りながら猥談やセクハラなど】
-
ん?…おやおや…こっそりと覗いている悪い子がいるようだ…
こっそりせずに、堂々と見ればいいのに…
(紫の口から肉棒を引き抜くと、その大きなモノをそそり立たせながら障子に近付き)
(ガラッと開けると、高揚した顔で見つめる永琳を見つめる)
こんばんは、八意さん…起こしてしまったかな?
それとも、興味があって覗いてしまっていたのかな?
(ニコニコとしながら、隠そうともしない大きなモノを見せながら)
…仕方ない、どれ、一肌脱いであげようか
八意さんも、どうやら疼いてしまっているようだ
(恐れたような瞳でわなわなと震える永琳の肩を押し、そのまま永琳が寝るはずの布団に押し倒す)
(紫に目配せし、永琳を押さえるように伝えながら、手早く永琳の浴衣をはだけさせて、足を開こうとさせて)
【わかりました。ではこのように襲う流れで、ずぶっと一突きさせてもらいますね♪】
【ある程度嫌がってもらえると嬉しいですね】
【翌朝に猥談で、永琳をドキドキさせたいですね】
-
あっ……
(障子が開かれて、見上げていた顔がたちまち焦りに変わる)
い、いえ、これは、その……
(硬いままのそれを見せつけられて、後ずさりし)
(しかしそのまま布団に押し倒されてしまう)
嫌ッ……! 止めてくださいっ、私には、夫が……!
(太ったその体を押し返そうとしても、女の力ではどうしようもなく)
(さらにはその手も、頭の側に回ってきた紫に抑え込まれてしまう)
「無駄よ、会長は食うと決めた女は絶対食っちゃうもの……」
(諭すように、妖艶な笑みを浮かべながら言う紫)
「それに、旦那さんどんなのか知らないけど……絶対会長のよりは小さいでしょう? 本当の雄のチンポ……いい機会だから教えてもらいなさい♥」
(目の前で行われようとしている強姦を、さもいい勉強とばかりに)
【はい、お願いしますね♪】
-
いいねぇ♪…夫がいるからこそ、旦那さんがいるからこそ、人妻というのは辞められん!
紫さん、助かるよホント
(紫さんはお気に入りだが、一番初めに孕ませたのは白蓮さんで、昨年産まれたばかりだ)
(この町はいい女が絶えなくてたまらない♪今もサポートしてくれる紫を横目に、永琳の股を開かせて)
よっと、ほら股を開いて…ふぅ、さっきまで紫さんの中に入っていたからか、いい潤滑剤になって
(手の抵抗は心配なくなると、足に集中できる。股の間に割って入ると、真ん中の入り口に剛直をあてがって)
ほら、旦那さん悪いね〜…永琳さんのマンコ、いただくよっと♪
(デリカシーのないそんな言葉を発しながら、ずぶっ!っと奥まで一突きして…ドンッと存在感を見せつけて)
…うーむ、いい締まり具合だ…が
さすがにこんなに嫌がられたら、可哀想だなぁ、…
(一度奥まで入れて形を覚え込ませたまま、意地悪そうにそう言うと、じっくりその存在感を見せつけたあとに引き抜き)
さて、今日は紫さんのマンコを使い込ませてやらなきゃねぇ…永琳さんはほら、旦那さんがいるからねぇ
(そのまま紫に布団へ寝るように伝え、永琳から抜いたばかりの剛直を次は正常位で突き刺し)
【では、一突きだけして抜いて、ということにしますね♪】
【紫パートは次辺りで中出しして、翌朝という感じにしますか?】
-
やめて、お願いです!
(夫がいる体に、他の男が入ってくる、それは受け入れがたいことで)
(しかし抵抗は押さえつけられ、そして……)
ああああっ!?
(太く長いものが、一気に奥……夫では届かな所まで挿入される)
あ……あ……
(パクパクと口を動かし、涙を流す)
(しかし貫かれたそこはヒクヒクとうごめいて、悦びを表現してしまっていた)
んんっ!
(引き抜かれると、もう抵抗する力もなく、足を広げたままその場でくったりとなって)
「ふふ……会長のを味わっちゃったわね? もう、絶対旦那じゃ満足できないわ……♪」
(そのまま代わりとばかりに会長の物を受け入れて喘ぎ声を出しはじめ)
(それを横に聞きながら、永琳は意識を手放していった)
【そうですね……このまま、次は朝のシーンにしちゃいましょうか】
-
(おやおや、気を失ってしまうとは…まだ刺激が強かったかな…?)
(そんな言葉を尻目に、しっかりと痕を刻んだことを確認し、二人は夜遅くまでまぐわい続けて)
…やぁおはよう八意さん、朝は部屋に料理を届けてくれているよ
ご時世的に、ビュッフェを嗜めないのは残念だが…部屋だと部屋で、濃密な会話ができるからね…♪
(紫と先に二人食卓についていて、遅れて起きてきた永琳に微笑む)
(昨日のことは夢だった、そう思えるほどに爽やかな始まりで)
…ところで、昨日は気を失ってしまったようだけど、どうかしたかい?
(いきなり現実に引き戻すような、それでいて直接的な言葉は言わないでいて)
(昨日のことは現実だよ、と匂わせる)
【ではこんな感じから、露骨に話していきますね】
-
(朝起きてきて、昨日のあれは夢だったのかなどとも思ったが)
(隣の部屋から残る性臭と、体の奥に打ち込まれた疼きがそうではないのだと教えてくる)
(気まずそうに食卓に着き、和風の朝食を食べ始めるが……)
っ……しらじらしい……
(何をしたのかわかっていないはずがないだろう、と言いたげに)
(しかしそのことをことさらに騒いだりはしない様子で)
(じん、じん、とお腹の奥の疼きを、料理でごまかそうとする)
「ふふ、旦那の物しか知らない貞淑な八意さんには、会長の力強いチンポは強すぎたんじゃないかしら?」
(だがそんなことはさせないと、隣で納豆を混ぜる紫が煽って)
-
おやおや、旦那さんのモノしか知らないのかい?
それは可哀想に…いやはや、勿体ない
(紫さんがいつも通りな、何気ないテンションでさらっと言葉を漏らして)
(ましてや、昨日旦那以外の、いや、旦那とは比べ物にならないレベルのものて突かれただけで気を失ってしまったのだから)
じゃあある意味、結婚してからはあんな体験は初めてだったんだねぇ…
どうだった、私のチンポは…?紫さんはすっかり虜になってくれてねぇ…
(ニヤニヤと食事時にも関わらずそんな話を出して)
八意さんもおっぱい大きいよねぇ
紫さんとどっちが大きいかな?
(浴衣の下から主張してくる剛直の膨らみを指差しながら、朝一番にそんな言葉をかけて)
(そう言いながら、永琳が起きる前にパイズリ、パイ射していた紫のおっぱいを、見せなさいとジェスチャーして)
-
あんな、ものっ……大きければいいってものじゃ……
「大きいのは認めるんだ? それじゃあそれ以外の事も試してみたくなった?」
(相手を否定しようとしても、すぐに横から紫が茶々を入れる)
(そちらを睨むが、紫は飄々としたもので)
「そうねえ……それじゃあ……」
(無視する永琳の横に紫は座り、浴衣の前をはだける)
はっ? あなた何を……
(そしてそのまま、永琳の浴衣もはだけて、二人分のそれを並べてしまい)
「会長が、自分の手で比べてみるのはどうですか?」
(そんなふざけた提案を、永琳の許可もなく提示してしまう)
-
…♥️…いやぁ、やっぱり生で見ると迫力すごいですなぁ
前々から目を付けてたんですよ、八意さんのおおっぱい♪
(ニヤニヤしながら、紫のフォローに感謝して二人の間に移動し、遠慮なくはだけさせたれたおっぱいを掴む)
(片手は永琳の、片手は紫のおっぱいをしっかり掴んで、たぷんたぷんと揺らして揉み込みながら)
ふむふむ、大きさもハリも甲乙つけがたいなぁ…
しかし、揉み慣れた感じが、紫さんのフィット感は落ち着くものがあり…
しかし八意さんのおっぱいは憧れていたのもあり…
(段々と紫から手を離すと、その手は永琳の股へ。昨日ショーツは脱がせたから、案の定ノーパンで陰毛を直接触り)
…男の人に見られる想定をしてないですな?
これもこれで好みですが
(何度か陰毛を掻き分け、入り口を探り当てる。当たり前のように指を少し入れて)
-
ふざけっ……んっ!
(無遠慮に大きな乳房を揉み解されると、くぐもった声を出し)
(柔らかく張りのあるそこが野太い指の中で形を変えて)
「あん、今回の主役はそっち、ってことです?」
(手を離されると残念そうにしながらも、楽しいショーが始まるとばかりに二人を見る)
そんな…・・あっ……!
(ぬぷ、と指が入り込むとブルリと体を震わせて)
(手を押し返そうとしても、その手に力は入っていなかった)
-
【っといいとこですが眠気が…よければ木曜の夜21時とかお時間どうでしょう?】
【紫も名残惜しく、たまりませんね、お二人の魅力は】
-
【そうですか……ロールは楽しかったのですが】
【何分元々昼から声をかけていたというのもあり、少し気力が抜けているのが否めません】
【また機会があればということでよいでしょうか】
-
【承知しました。すぐに反応できなかったことが悔やまれます。お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
逢えて嬉しいよ。
あちらの続きでいいのかな?
-
【スレをお借りしますっ】
【はい♪あちらの続きでお願いします】
【よろしくお願いしますね】
-
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1609472058/254
もし、彼が左遷されて、地方に転勤とかになったらどうする?
(彼女が断れば、本当にそうするだろう、という本気の瞳を一瞬見せてみせる)
(逆に、彼女がここで身体を許しさえすれば、夫婦共々幸せになれる、と言外に主張してみせて)
嫌かい?身体の方はそう言っていないみたいだけれど…
(彼女の瞳を見つめながら、たっぷりと豊満な乳房を揉みしだいて味わってみせる)
(スカートを捲って股間に触れれば、彼女は股を閉じてしまうけれど)
(彼女の瞳を見つめながら、強引に股を開かせてしまって)
ほら…いいだろう?
(そう言って、彼女のショーツの股間の布を横にずらしてしまって)
(自分の人差し指をペロっと舐めて唾液をつけると、彼女の膣口にくちゅりと押し付けて)
んふぅっ…んんっ…!
(そのまま、指を、ずぬぅっ…!と、彼女の膣内に突き入れていってしまう)
【それじゃあ、よろしくね】
【こちらのスレ、残りレス数があまり多くないけど、大丈夫かな?】
-
…い、いや…私は…け、結婚してますから…!…
ひ、人妻で…ぅぅ…
(ダメかと言われたら、良いわけがないのだが、メリット以外にデメリットを提示されると、断った際のリスクが高くなる)
(それでも、心から受け入れることなどできるわけがなく、大きな胸を触られる手に、体を小さくして嫌そうにしていると)
だ、っ…めっ…!…あぅっ…♥️……
んっ、や、山田さん…やめ…だ、だめだめ…
(ショーツを横にずらされると、旦那以外に見せてはいけない部分を容易に露出させられて、股を閉じても強引に開かれて、ぬぷふっと指を押し込まれる)
(濡れきってはないものの、唾液のついた指一本を入れられるのは簡単で、ビクッと体を反応させてしまって)
…ふ、不倫…不倫になっちゃう…♥️…
直く…お、夫を裏切れません…
(泣きそうな顔で首を横に振っても、男の心を煽るだけだろう。天性の、学生時代から数多の男を虜にしてきたその隙、断れない雰囲気に)
(結婚して尚、つけこまれて、旦那の上司に不倫を迫られている)
(口では抵抗しながらも、股に受け入れた指に湿り気が増すのを伝えていて、少しずつ言葉が弱くなり)
【スレは新しく立てておきましょうか。後程しておきますよ】
【こちら今日は18時頃までになるので…多分使いきることはないと思います。凍結になると思います♪】
【攻めの方は…そうですね…ある程度指で弄ったら、目の前でズボン脱がれて】
【フェラチオを要求されたりしたいです…♥️…もちろん簡単には同意しませんが、ちょっと口につけられて頭を持って、優しく押し込まれたり…♪】
-
>>974
ふふっ。人妻だからこそ、旦那の為に身も心も捧げるのは当然の事だろう?
(彼女と話をしながら、彼女は押しに弱いと感じてしまう)
(豊満な乳房にたっぷりと指を食い込ませて揉みしだきながら、じっと瞳を見つめて)
ああ、綺麗なおまんこじゃないか。
(そして、強引に股を開かせてしまえば、ショーツの布を横にずらして秘部を露出させてしまう)
(軽く唾で濡らしただけの指でも、突き入れてしまえば、ずぬぬぅっ…!と簡単に指を咥え込んでしまって)
はぁ、はぁ、キュっと締め付けてくるぞ。なかなかいい具合だ…!
(まずは指を根元まで突き入れ、彼女の膣肉で締め付けられる感触を味わっていく)
(まだ濡れきっていない彼女の肉襞の感触を味わって)
(そこから、軽く指を曲げて、コリコリと彼女のGスポットを指先で擦り上げていく)
(反対の手で彼女の胸を揉みながら、彼女の感じる顔をじっと見つめて)
ほら、そんな事を言いながら…しっかりと濡れているぞ?
(彼女が首を横に振ると、たっぷりと腟内を擦ってから、ゆっくりと指を引き抜いていく)
(指先にねっとりと絡みついた彼女の藍液を彼女に見せつけて)
(彼女の目の前で、ペロっと指を舐めて、彼女の愛液を味わってみせる)
はぁ、はぁ…ほら、今度はこちらも楽しませてもらおうかな。
(そう言うと、彼女の肩を押さえつけて立てなくさせながら、彼女の目の前で立ち上がり)
(既にギンギンになっているペニスが押し上げているズボンを、彼女の眼の前で脱いでいってみせる)
【16時頃までだね。わかったよ】
【凍結前提で、もっと味わってしまいたいね】
-
……み、身も心も…お、夫を裏切るような行為は…
はぁっ…ぁっ…♥️…んっ…、ゃっ…やめっ…♥️…んっ…!
(矛盾した二つのこと、私だけが体を張れば、夫との日常も仕事の成功も約束されていて)
(だからといって不貞は裏切り…こんな行為をあっさりと出来てしまう人もいるから、世の中は不倫が横行しているのだろう)
(心境の違いこそあれど、結局断れなくて流されてしまうのは同じなのだ)
い、いやっ……み、見ないで…ください…んんっ…♥️
変なこと、言っちゃだめ…です…も、もうおしまい…です…
(股を開かされると、ショーツに隠れつつ、程よく整えられた毛と綺麗な入り口、そこに出入りする指が見えて)
(にゅるにゅるとスムーズになる指の動き、また敏感な部分を擦ってくる指に、嫌がりながらも反応してしまっていて)
(指を抜かれると、終わってくれた…?という安堵感とともに、指がたっぷり濡れているのを見せられ、羞恥心を煽られる)
……へっ?ひゃっ!…や、…み、見せないで…だめですって…
そ、そんなこと…できません…!
(旦那の寝息が聞こえる部屋で、カチャカチャとベルトを外す音。露出させられたそれは旦那のより大きくて、咄嗟に目を逸らしてしまいながら)
(顔を背けて、また口では抵抗していて)
【はい、18時までよろしくお願いいたします】
【少し強引に咥えさせられてしまいたいですね♪】
-
彼を裏切るんじゃないよ。彼の為になるのさ。
(彼女が断りきれない事を感じ、グイグイと彼女に強く迫っていく)
(夫にはたっぷりと酒を飲ませており、起きてくる気配は全くなくて)
なかなか綺麗に手入れされてるじゃないか。
彼とはよく交尾しているのかね?
(ショーツの布をずらし、ぐちゅっ、ぐちゅっと指が出入りする秘部を、彼女にも見せつけていく)
(綺麗な割れ目に、節くれだった指が音を立てて何度も出入りしていって)
(言葉では否定していても、身体がしっかり反応し、指に愛液が絡みついていくのを味わっていって)
ほーら…どうだ?
(そして、彼女の目の前で立ち上がり、ズボンをパンツごと一気に引き下ろしていく)
(ギンギンに硬くなったペニスは、彼のモノより太くて長く、そして硬い)
(彼女が目を伏せようとすると、彼女の頭を両手で掴んで、無理やり正面を向かせて)
ほら、噛んだりしたら、どうなるか…分かるだろう?
(そして、反り返ったちんぽの先を、彼女の口に無理やり押し付けていく)
(もし粗相があれば、夫は左遷、地方転勤…そんな事態を彼女に思わせ、隙を見せた瞬間)
んふっ、んんっ…んんっ…!
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ…!と、彼女の咥内に、太いちんぽを突き入れていってしまう)
(彼女の瞳を上から睨みつけながら、強引に喉まで深く突き入れていって)
ほら、たっぷり味わうんだよ…美味しいかい?
-
…こ、交尾…変なこと、言わないでください…
うぅ……、夫と…してますけど…
やっ、山田さんに見せるためじゃない…です…
(今でも町を歩けばナンパされる美貌とスタイル。さすがに良識ある人は既婚者と知れば諦めてくれるけど)
(希にこんな風に既婚者同士での不倫を狙う人もいて…大抵はその気がないのを見せれば消えてくれる)
(だけど今回はいよいよ、逃がして貰えないぐらいに本気で迫られて、すでに冗談じゃない行為までされちゃってて)
んっ…ゃっ…み、見せないで…ください…!
(そそり立つものを見せられて、直くんの一回り大きい…そして固くて立派。ちょっと蒸れた臭いもするそれを顔に押し当てられて)
(抵抗しようと思うけど、そのときに口が僅かに開いちゃって、捩じ込むように口に入れられる)
(計らずもしっかり奥まで入れられて、その大きさを明確に伝えられながら)
(直くんにもしばらくしていないフェラチオをさせられて…歯を立てるなと言われたら慎重になる)
…んっ…んっ……んむっ…!
ん、…ちゅ…ちゅるっ…んっ!…んっ…!
(本意ではないけど…最初の数秒はやっぱり嫌そうに、動かなかったけれど…)
(これで満足させれば…エッチまではしなくていいかも知れない。そう思って、ゆっくり、少しずつ舌を絡ませる)
(こう見えて、不本意にもフェラチオ経験人数は軽く100人を越えていて…実は結婚してからも直くん以外にフェラチオさせられたのは初めてではない)
(そんなことは隠しながら、その大きなものを喉奥まで咥えて、ゆっくりストロークしながら、舌での刺激もやめずに吸ったりと刺激を与えて…)
-
しっかりやる事はやっているのか。
それじゃあ、私とも問題はないね?
(彼女の豊満な乳房を揉みながら、通常なら言ってはいけない破廉恥な言葉を投げかけていく)
んふぅっ…んんっ…!
(そして、彼女の目の前に太いちんぽを見せると、それを、ずぬぬぅっ…!と無理やり彼女に突き入れていく)
(彼女の少し開いた口に、ねじ込むように突き入れていって)
(それがまた、膣内とは違う具合を味わって、興奮し、彼女の咥内で、ぐぐっと太く反り返っていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ…ああ、いいぞいいぞ…んんっ…!
(彼女の頭を強くつかみ、ずぬっ!ずぬっ!と腰を前後にゆすり始める)
(彼女も舌を絡ませ始めてくれて)
(上から彼女の顔を見つめながら腰を振れば、彼女は舌を絡ませ、自分からストロークをしてくれる)
(人妻ならではのフェラ奉仕に、どんどん興奮を高めてしまって)
んっ!ん!んっ…!
(こちらから更に強く腰を突き上げ、彼女の喉の奥を刺激してしまう)
【お返事遅くなってしまってごめん】
-
も、問題…大アリ…です…!
(何だかんだ自宅で、夫以外の男性の…夫の上司のおちんちんを咥えさせられている状況。あり得ない行為に罪悪感、背徳感を感じながら)
(酔った勢いもあって段々と慣れてきて…被害者であるという言い訳からか、高揚した気分にもなってしまう)
(奉仕しながら胸を掴まれるように揉まれ、その大きく未だに見るものの視線を釘付けにしてしまう豊満さ)
んむっ…!じゅる……ちゅっ、んっ!
んっ…はぅっ…!…んんっ!…ん…!
(ぐっ、ぐっ、と一回一回苦しそうにしながらも、ちゃんと途絶えずに刺激を送る)
(舌を絡ませ、自然に溢れる唾液を丹念に塗り込み、下品じゃない程度に音を立てて)
(不本意だが、男の反応を見ながら、どこが好きかを見定める能力は身に付いてしまっている様子)
(ポタポタと唾液を床に垂らしてしまいながら、それを啜る音がリビングに響く)
(床にペタンとしながら、そそり立つものを奥まで咥えさせられている姿は、男を興奮させるだろう)
ぷはっ……す、少し…休ませて…ください…
(涙目になりながら、口を話して懇願する。はぁ…はぁ…と、息も苦しそうにしていて)
(美人人妻の眼前にそそり立つ肉棒、男の劣情を煽りながら)
【大丈夫ですよ、次あたりで凍結ですかね?】
【ソファに押し倒されて、有無を言わさず入れられたい…です♥️】
【次は…そうですね、明日の21時以降か、月曜なら可能です】
-
今晩、奥さんが身体を捧げてさえくれれば、家族全員が幸せになれるんだよ。
んふぅっ…はぁっ…!
(彼女の頭を両手で抑えて、半ば無理矢理に彼女の口に勃起ちんぽを突き入れてしまっている)
(腰を振って彼女の咥内でちんぽを擦っていけば、彼女も興奮してきたのか)
(片手で彼女の乳房を揉みしだけば、その豊満さは手に余る程で、夫婦の普段の交尾を想像してしまって)
んふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ…!
(そして、彼女の頭をがっちりと掴んで、腰を前後に振って、彼女の口まんこを味わってしまう)
(彼女もフェラ奉仕に慣れているのか、自ら舌を絡め、唾液を塗り込んで、口を窄めて吸い付いてきて)
(おまんこともまた違う快感を味わいながら、少しずつ角度を変え、彼女の咥内を突いて味わっていって)
(更に彼女の喉の奥まで突けば、彼女は涎をボタボタ垂らして受け止めてくれる)
(人妻の彼女を、まるで強姦のように犯すその姿は、どんどんと興奮を高めてしまって)
はぁっ、はぁっ…もう我慢できんっ!
(彼女が休ませて欲しいと言うと、腰を引いて、彼女の口からちんぽを引き抜いていく)
(ぬろぉっ…と、ちんぽの先と唇が、唾液の橋で繋がって)
(両手を彼女に伸ばすと、肩を掴み、ソファに一気に仰向けに彼女を押し倒して)
はぁ!はぁ!はぁ…!
(彼女の股をぐぐっとM字に開かせると、パンティの布を再び横にずらしていく)
(先程は指を咥え込んだ股間の穴を見つめると、涎で包まれたちんぽの先をそこに押し付けて)
【それじゃあ、明日の21時でどうかな?】
-
(ただでさえ口に余る大きなモノこちらのペースだけでなく山田さん自身も腰を振りはじめて、こちらの口を余すとこなく使ってくる)
(先端から溢れ出る汁が苦味を伝えてくるし、頬や舌へ遠慮なく擦り付けられて、フェラチオさせる道具のように使われて)
(ぷはっと口を離して、呼吸を整えると、口と肉棒の間に唾液の橋がかかって、卑猥さを醸し出してしまう)
ふぇっ!?…ひゃっ…!や、や、…!
だ、だめです、課長さん…!や、山田さん…!
(もう我慢できないと、盛る獣のように目をギラつかせてこちらの肩を掴み、男の力で押されるとあっさり押し倒されてしまう)
(ソファの背もたれとの間に挟まれ、慌てるうちに足を開かされて)
や、…そ、それだけはだめ…!
それだけは…やめてください…!!
(あまりに大きい声を出すと直くんを起こしてしまう。バレたくないけど助けて欲しい、そんな気持ちで…)
(ずらされたショーツ、見られたくない穴があっさり見られて、そこに今の今まで口に入って、唾液にまみれて光る肉棒を押し当てられる)
(か弱く、せめてもの抵抗とばかりに穴を押さえて、数秒の稼ぎにしかならないような無駄な努力をしながら)
(それだけは、不倫になってしまうと懇願して)
【わかりました♪では明日の21時ですね。またこちらの伝言でお願いしてもよいですか?】
【ご不便をおかけします】
-
【それじゃあ、挿入は明日のお楽しみという事で】
【またこちらの伝言板ね、分かったよ】
【明日を楽しみにしているね】
【人妻おまんこを味わいたいよ…またね】
-
【はい♪よろしくお願いいたします…♥️】
【人妻のおまんこ…本当は使っちゃダメなんですからね?でもでも、たっぷり楽しんでください…♥️】
【また明日、よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】
-
次スレ立てておきました。また使わせていただきますね。
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
【少し遅くなるときもありますが、ご了承ください】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
【スレをお借りします】
>>986
【こんばんは、次スレありがとうね】
【それじゃ、..>>982のレスを書くから、少し待っててね】
-
>>982
ふぅっ、はぁっ…いいだろう?奥さん!
(彼女の口からちんぽを引き抜くと、もうがまんできないとばかりに、彼女の身体をソファの上に押し倒していく)
(彼女が慌てている内に、ぐいっと股をM字に開かせ、パンティの布を横にずらして)
ほら、抵抗するんじゃないよ。
(上から彼女の身体を見つめ、ちんぽの先を膣口に押し付けると、彼女がそこに手を添えてくる)
(手を伸ばし、彼女の手首をぐっと掴むと、男の力でグイっと一気にその手をどかしていって)
いくぞ…んんんっ…!
(上から顔を睨みつけながら、改めて亀頭を膣口にぐいっと押し付けると)
(そのまま、ずぬぬぅっ…!と一気に腰を突き上げてしまう)
(手マンでほぐしていたおまんこを一気に押し広げ、ぬるぅっ!と根元まで突き入れてしまって)
ああっ、くぅっ…気持ちいいぞ、奥さん。
おっと、あまり大きな声を出したら、彼に気付かれてしまうぞ?
(遂に、彼女と不倫肉体関係になってしまう)
(彼女の膣内の具合を味わいながら、ピクピクっと中でちんぽを震わせ、彼女に感じさせてみせて)
【それじゃあ、改めてよろしくね】
-
そ、それだけは…だめ…だめですって…山田さん…!
ゃっ…ゃだっ…!…んんっ…だめ〜〜〜っっ…!あっ♥️…あぅっ♥️
(苦し紛れの抵抗などものともせず、強引に手を上げさせられると無防備か入り口が見えてしまって、文字通りレイプされるような格好になって)
(唾液で濡れた肉棒と、皮肉にも愛撫とフェラで濡れてしまった穴は、固くて太いモノを飲み込んでしまって)
あぁっ♥️、い、入れないでっ……!入れちゃ…やっ、だめっ…♥️
あっ♥️…あぁっ♥️…!
(入れられると同時に、M字に開かされた足をキュンっと閉じて、その奥まで突き進んでくる感触に反応させられる。足は程よく肉付きよく、スタイルがいいものの人妻らしい肉感があり)
(穴の中は太い男のモノを慣れたように飲み込むと、一気に絡み付いて、痛くない程度に締め付けて刺激を与える)
(数多の男が、外見でリカに迫り、関係を持てたあとはさらにゾッコンにしてしまうような、名器っぷりを見せつけて)
や、山田さんぅっ♥️…!…ほ、本当に…
こ、こんなことっ……あっ…やっ…ぁっ…!
ぬ、抜いて…抜いてっ…くださいっ…
(ぬっぷりと奥まで差し込まれ、上から覆い被さられると串刺しにされているような感覚)
(ただ繋がっただけで、そのモノが旦那とは違う凶悪さがあることを伝えられる)
(旦那にバレるといわれ、咄嗟に口を押さえて)
【よろしくお願いいたします♪】
【抱き締められたり、キスされたりしたいですね♥️】
-
はぁっ…ふぅっ…んんんっ…!
(彼女をソファの上に押し倒す形になり、股間を隠す手は強引に外させて)
(反り返ったペニスの根元を抑えて膣口に押し当て、一気に腰を突き上げていく)
(フェラでも感じていたのか、突き入れた彼女の膣内はヌルヌルに濡れて熱く)
(一気に中を押し広げながら、根元までペニスを彼女の中に突き入れてしまう)
ふぅっ…あぁ、気持ちいい…!
(ぐっ!ぐっ!と根元まで深くちんぽを突き入れて、彼女の中を味わってしまう)
(彼女が足をキュっと閉じると、彼女の中を奥まで味わえる程度に、彼女の股を開かせて)
(実は、夫以外にも何本ものちんぽを咥え込んだ彼女の穴を、ちんぽ全体で味わっていく)
もう、私と奥さんは立派な肉体関係さ。
不倫ちんぽ、気持ちいいだろう?
(ずっぷりと根元まで突き入れながら、彼女の瞳をじっと見つめる)
(今、彼女を犯している自分の顔を彼女に見せつけて)
(ぐっ!ぐっ!とちんぽの先で子宮を押し上げ、中でちんぽをピクピク震わせ、彼女に意識させる)
(彼女に夫を意識させると、更に深く突き刺さったちんぽを意識させ、不倫セックスをしている事実を知らしめさせて)
ほら…んっ…!
(こちらから両手を伸ばし、彼女の身体を抱えると、彼女の上体を起こしていく)
(対面座位で彼女と繋がると、彼女の身体をぎゅっと抱き締めて)
んむっ…んっ、んっ…んむっ…!
(彼女と抱きしめ合いながら、顔を寄せ、深く唇を重ねていく)
(ねっとりと舌を絡ませ合えば、それはまるで夫婦の結合のようで)
-
はぁ……はぁ……♥️……こ、こんなこと…だめ……
だめ……♥️
(もう入れられてしまって…今さら抵抗したところで、この事実が消えることはない)
(少しずつ抵抗も消えて…相変わらず口では肯定しないが、足を開かされるとそれを閉じようとしたり、手で隠したりする動作もなく)
(くたっと、片手で額のあたりを多い、観念したような仕草をしつつ)
んんっ♥️…ぅっ…あっ、あっ、あっ♥️
き、気持ちよくなんか……ふ、不倫…なんか…
したく…なっいっ…♥️…っ…〜〜っ♥️
(ずんっ!ずんっ!と数回の突きで、口を押さえていても声が上ずってしまうぐらい、中を余すとこなく刺激されて)
(不倫している、夫以外の人に奥まで突かれて、夫よりも深くまで繋がっている)
(近くに夫がいる…その緊張感も感度を高める刺激になってしまっていて、さらに膣がキュンと締まりながら)
っ!?…あっ…!…
やっ♥️…んむっ…!…んんっ!…♥️
(体を抱き締められると起こされて、対面座位でより深くまで差し込まれて)
(ずっぷりと入り口に突き立て、太いのにしっかりと飲み込んでしまい、背筋を反らせて感じてしまう)
(頭が蕩けそうな快感が走る瞬間、唇を奪われて…それだけは…なんて言う間もなく、こちらの細い腕で離そうとしても、厚い胸板は動いてくれない)
(舌を絡ませられて…緊迫した部屋に二人の濃厚なキスの音が響く。こちらは繋がってい一方的に口内を蹂躙されて、唾液も流し込まれて…)
【いいですね〜♪このまま駅弁なんてされて、こちら逃げられない体勢で中出し…なんてされちゃったり…♪】
【なかなか誘い受けで、こちらから積極的になれずにすみませんが、強引な不倫、楽しいです♪】
-
ふぅ、はぁ、はぁ…!
(正常位で、遂に彼女とひとつになってしまう)
(以前にもこうして部下の妻を喰った事はあったが、軍を抜いて美しい彼女の腟内を味わっている)
(前から何度も機会を伺っていたが、こうして味わってみると、キツく、ヌルヌルと締め付けてきて、実に具合がいい)
(徐々に彼女の身体から抵抗の力が抜けていくと、改めて、強姦であれ彼女とひとつになっている事実に興奮してしまう)
ふぅっ、はぁっ、気持ちいいんだろう?不倫ちんぽで掻き回されて、ふぅっ、ふぅっ…!
(そして、彼女の股を開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯していく)
(カリ首で彼女のGスポットを強く擦り上げれば、彼女の声が甘くなっていくのを感じて)
(すぐ近くに夫がいる事を意識させると、彼女は口を塞いで、おまんがこキュっと締まるのを味わっていく)
んむっ!んふぅっ…んっ!んっ!んっ…!
(そして、彼女の上体を起こすと、対面座位の体勢になっていく)
(互いに上着を着ているので、一見すると抱き合っているだけのようにも見えて)
(しかしながら、下半身では深く繋がり、ちんぽの先は彼女の子宮を強く押し上げている)
(身体をぎゅっと抱きしめると、全身を密着させれば、ちんぽは更に彼女の奥深くまで突き刺さっていって)
(そんな状態で、顔を寄せてねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女と深く唇を重ね、空気まで共有しながら、彼女の舌と舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで彼女に飲ませていく)
(遠目から見れば、愛し合っている夫婦が抱き合ってキスしているようにしか見えなくて)
さて、もっと深く味わうか…んっ!
(彼女の唇から唇を離すと、瞳を見つめてそう言って)
(手を伸ばして彼女の尻を両手で掴むと、ぐいっ!と一気に立ち上がっていく)
(繋がったまま駅弁の体勢になると、床に一気に立ち上がっていく)
(駅弁で深く貫いたちんぽは、彼女自身の体重で、深く深く、まるで彼女を貫くように突き刺さっていて)
はぁっ、ふぅっ、これはいい具合だ。んっ!んっ!んっ…!
(彼女の瞳を見つめながら、両手で尻を掴み、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶっていく)
(逃げ出す素振りでも見せれば、夫に全てを見せるような視線を彼女に向けていて)
(射精に向けて、彼女のまんこの肉で、激しくちんぽを擦り上げていって)
ほらっ、出すぞ…たっぷり注いで、孕ませてあげるからな…!
【強姦でも、しっかり咥え込んでくれてすっごく気持ちいいよ】
-
はぁ…はぁ…んむっ…!?…んっ!…ぐっ…♥️
(苦しそうな声をあげ、それでも声をあげないように、気持ちいいと思ってると思われたくない、直くんに聞かれたくない、そんな気持ちでいっぱいで…)
(対面座位で深く繋がり、逃げようと思えば逃げられるはずの体勢だったが、ここで逃げても仕方がない…それなら、男に合わせて昇進に繋げないと…)
(そんな強かさを思う余裕はないが、少なくとも逃げるタイミングは穴に入れられる前であったのだろう)
ふぁっ!?♥️…や、やっ…持ち上げちゃ…!!♥️
んぁぁっ!♥️…
(対面座位でも深く刺さっていたが、膝裏から手を回され、お尻を掴まれると、その逞しい体で軽々と持ち上げられてしまって)
(M字の足になり、下から除けばその根本、花びらの真ん中に咥え込む結合部が丸見えになってしまうだろう)
(自体重でさらに深く刺さり、引き抜かれて差し込まれるピストンが物凄く強い刺激になる)
はっ♥️あっ♥️あっ♥️!…あっ!はぁっ…♥️
だめ……だめっ…あっ♥️ぁんっ♥️…んっ、んっ♥️!
(駅弁の体勢にされてしまい、落ちないようにしがみつくしかなくて、口から手が離れてしまう)
(軽々と揺さぶられ、パンっ!パンっ!と激しい音を立ててしまっていて、スリルと快楽でもうわけがわからなくなり、次第にその蓄積された快楽が)
んん〜っ!あっ♥️…い、イっちゃ…!♥️
あぁぁ〜〜〜っ♥️♥️♥️
(中はだめ、なんて言葉も出せないほどに、ふるふると必死に首は振るけれど、絶頂を迎えてしまって、声にならない声をあげる)
(これで起きない直人は、余程深くお酒が回っているのだろう。それだけが不幸中の幸いで)
(体は無情なもので、夫ではない男の精を受け入れるために搾り上げるように締め付けて)
【次とエピローグで、このシチュは締めにしましょうか】
【そちらがもしよければ、リカの不倫エピソード、いくつかしてみますか…?】
-
はぁっ!ふぅっ…んっ!んっ!んっ…!
(正常位で大きなピストンで彼女を突けば、彼女は声を出さないようにしながら、明らかに感じているのが分かる)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ!ごりっ!と強くgスポットを擦り上げて)
(彼女も、昇進に向けて協力してくれているのを感じてしまって)
(更に、対面座位でも、彼女の中を深く抉って掻き回していく)
(どんな体勢でも、彼女のまんこは深く迎え入れてくれて、キュキュっと締め付けて熱さを感じさせてくれて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ…!
(そして、彼女の身体を持ち上げてしまえば、ゆさっ!ゆさっ!と、彼女の身体を大きく揺さぶっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋に響き、もう声も我慢できなくなってしまって)
(ぱんっ!ぱんっ!と二人の身体が触れ合う音が響くのも聞きながら、肉と肉が擦れる感触を味わって)
はぁっ、あぁっ、出るっ!でるでるっ……おおおおおっ!!!
(彼女は首を横に振るも、もうt止める事はできない)
(最後にずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮口をちんぽの先でぐぐっ!と押し広げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ……孕ませてるっ!くぅっ……!!!
(彼女も絶頂に達しているのを感じながら、彼女自身の体重で、深くちんぽを突き入れて)
(互いに身体を震わせながら、種付けの会館を味わってしまう)
(彼女のまんこも、夫でない男の遺伝子を染み込ませようと蠢くのを味わってしまって)
【分かったよ。ありがとうね】
【君さえよければ、是非不倫を味わってみたいな】
-
ひぅぅっ…!!♥️、で、出てるっ…
だめぇ…中に出しちゃ……♥️
あっ…はぁ……♥️…!
(びゅるびゅると中に迸る精液、その勢いと量も、直人より優れた男であることを暗に伝えてくる)
(熱いのに太い棒が栓をして、溢れ出させずに一滴残らず子宮に入れようとしてくるのがわかって)
(びゅくん!びゅくん!とお腹の下で感じる脈動、こちらも絶頂してしまいながらただ注ぎ込まれるのを待つしかない)
(孕ませるなんて言葉をウソではないと感じるほどに、その量に圧倒されて…)
ふぁっ……はぁ……♥️
ひ、ひどすぎ…ます…っ…
(一度終えて息を整えたら、身嗜みを整え、気持ちを整理させて)
(ショーツを履く際に、ごぽっと穴から垂れてきて…嫌そうにしながら、何事もなかったかのような平常を取り繕う)
…しゅ、主人の件……よろしくお願いいたします…
(そうか細く呟いて、悔しそうに唇を噛んだ)
(尚、男がこれで満足するはずもなく…その後、朝までに二度注がれたのはまた別のお話)
【では、こんな感じで締めで…次は、そうですね…リカの不倫日記な感じで、ご近所さんやパート先なんかでも狙われてて…みたいな感じをしてみたかったりするのですが】
【大丈夫ですか?例えばチャラい人をしてもらったり、初老の人をしてもらったりなんて】
-
ふぅっ!はぁっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(彼女の尻をしっかり掴んで逃げられなくさせ、深く貫いたまま、何度も身体を震わせていく)
(子宮口をみっちりとちんぽで塞いで、大量の精子を直接人妻である彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女のまんこも、その精子を絞り出すかのように妖しく蠢いていて)
(まるで夫婦の子作りそのもののように、彼女への種付けを味わっていく)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(そして、彼女と結合を解くと、彼女が服を整えていくのを見つめる)
(たっぷりと子宮に注ぎ込んだ為、彼女がパンティを履くまで、それは溢れ出てこないでいて)
(未だに、彼女の子宮に大量の精子が暖められているのを想像してしまう)
ああ、分かったよ。でも、その前に……
(事が終わった後、彼女の肩を抱いていく)
(そして、夫婦の寝室に移動すると、更に二度、彼女の子宮に精子を注ぎ込んだのだった)
(彼女が危険日であれば、明らかに孕む程の大量の遺伝子を注ぎ込み、そして夫は……)
【リカちゃんの不倫日記、可愛いね】
【こっちは、最終的にリカちゃんとハメられるのかな?】
【既に何度も不倫していて、勝手知ったる感じで合体しちゃうのも興奮するよね】
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【締めありがとうございます♪妻としてはダメダメな感じですけどね】
【勿論、今回の課長さんみたいに、私の体を狙ってもらって、ハメて欲しいです…♪】
【それて、色んなタイプの男性をしてもらって…後輩や年下、先輩や年上、学生から中年だったり】
【今回みたいな導入ではなく、一度目の関係は結ばれちゃってて、何度目かだから相手も大胆に露骨になっちゃう感じなのとかいいですね】
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【こちら的には、既に何度も結ばれてて、逢う約束をした時からヌルヌルになってるリカちゃんとか興奮するね】
【若い子から老人まで、色々なちんぽ咥え込んじゃいたいんじゃない?】
【ゴム着け不倫だったり、アナルとかでもよいよ】
【ビルの影でこっそりハメちゃうとかね】
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【いいですね、色んなリカの不倫で…あ、不倫と言いながら、寝取られ日記な感じですね、数多の男性から言い寄られる体質で…】
【約束して会う感じよりは、されるってわかってて呼び出しに応じたり、送っていくよなんて言葉にあっさり騙されたり、わかってるのに着いていっちゃうような、面倒くさいかもですが、私は自分から望んでませんって言い訳がほしかったり…】
【でも、好みの男の子や青年には、ちょっとこちらから動いちゃうかもです…♥️】
【ゴムありもいいですね♪使用済みゴムが回りに散らばってたり、品もなく遊び心で穴に詰められたり、ゴム外しや穴あけゴムなんかも使われたり】
【はい♥️お尻も使われてみたいです。ラブホテルに連れ込まれそうになったら、拒否したらカーセックス、茂みの中や路地裏なんかでされちゃったりとかも】
【少し次おそくなります】
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【どのリカちゃんでも、結婚してる人妻さんってのは変わらないんだよね】
【送っていくって言われてあっさり騙されちゃうとか、チョロい感じで人様のおまんこを味わうのは興奮しちゃうよ】
【最初はゴム出ししながらも、例えば膣内に精子入りゴムを詰めたままアナルセックスして、最後は破けちゃうとか】
【結局は子宮に遺伝子を染み込ませながら帰って欲しいよ】
【茂みの中で不倫セックスとか興奮しちゃうね】
【子宮に精子を溜めさせたまま、お散歩とかさせたいな】
【続きは、次スレでだね】
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