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好きに使うスレ Verdict Day8

1 : 名無しさん :2018/02/11(日) 18:06:27
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509861347/


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2 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/19(月) 21:15:24
【スレをお借りします。】

【遅ればせながらお返事はさせていただきましたが、ああいう感じで大丈夫……でしたでしょうかっ?】
【ご希望があれば書き直しも問題ありませんのでっ】


3 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/19(月) 21:19:10
【スレをお借りします】

>>2
【あと一分のところで我慢できずとは……申し訳ありませんでした】
【ええはい、全然問題なしです、大丈夫ですよ】
【それにまだ始まったばかりですし、そう気にすることもないかと】
【では、失礼ながら今からレスを用意しますので……】
【少しお待ち下さいね】


4 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/19(月) 21:21:36
【いえ、こちらが寝落ちかけてしまったのもありますから】
【今度は大丈夫ですっ。めいっぱいご奉仕させてください?】

【ありがとうございます。では待たせていただきますね】


5 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/19(月) 21:44:22
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516525193/370
(『眠ったら死ぬ』という恐怖でもあったのか、この三日間殆ど睡眠を取っていなかった)
(よほど、墜落のショックが大きかったらしい……体力の温存は、こういうときの最重要項目だと言うのに)
(意識を失い、その場から運ばれていたと言うのに、まるっきり気づかず、こんこんと眠り続け)

――ん、は、あっ……?
(見知らぬ部屋で、目を覚ました)
(目に入るのは、不思議な文様の書き込まれた天井)
(――子供の頃見ていたアニメの台詞が思い浮かぶが、口にはせずに)
(それとも、これはあのアニメの夢を……? いや、あれは病院だったか……)
(自問自答しながら身体を起こし……)

「…………――!!」
(見知らぬ少女が側にいたのに気付いた)
(――しょうじょ、少女だよ、な?)
(顔つきも体つきも、こういう言い方をすると何だが肌のハリも、まだ十代、しかも良くて前半程度だ)
(明らかに成人のものではない)
(――のに、その胸、乳房だけが……)
「デカい、ってもんじゃないな……」
(例えるなら、スケールの違うフィギュアをつなぎ合わせたような)
(縮尺が狂っているのではないか、と疑うような、巨大な乳房がくっついている)
(ブラジャーに当たるものを付けていないのか、重力に引かれて重たげに揺れるそれは)
(バストサイズ、どう見てもメートル単位、カップなど当てはめるのも馬鹿馬鹿しいような迫力で)

「○×△、□○△□? □□△○××?」

(と、そんな彼女の言葉に、意識を取り戻す……おっぱいに持って行かれていた)
(とは言っても……その言葉は、全く理解できない)

「いや、すまない、何を言っているのかさっぱりだ……
 ええと、[すまないが]……
 〈こちらの言葉が〉……
 《解るだろうか?》……」

(普段探索を行っているエリア、その近辺の部族の言葉をいくつか、同じ内容を繰り返して試す)
(マスターしている、とは言わないが、片言で会話できるくらいには習熟しているのだが……)
(と、頭を使ったことですこし意識がはっきりしてきて)
(――自分の肩が、寄り添うように近づいていた少女の胸に、思い切り埋まっているのに気がついた)
(途端、皮膚が一斉に粟立ち、そこに全神経が集中する)
(とろけるように柔らかく、同時に弾かれるような弾力を感じさせる、矛盾した感覚)
(肉質は非常に柔らかいのだが、その圧倒的なボリュームによって、反発力もまた生じているのだろう)
(……いけない、この数日間は禁欲状態だったのだ、股間部への充血は避けられそうも……)

(ぐうううぅぅぅ〜〜〜〜〜っ)

(と、異常に良いタイミングで、完全に空っぽの腹の中で虫が鳴いた)

「……あの、よければ、食べ物を分けてくれないか?」

(非常にバツの悪い思いで、身振り手振りを交えながら伝える)
(あまりのバツの悪さに、股間の熱すら散ってしまって……)

【お待たせしました、返レスです】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】

【それは楽しみですね……これからゆっくり楽しめるといいですね】


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6 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/19(月) 21:44:57
【――随分長くなっていました】
【適度に切っていただいて結構ですので……】


7 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/19(月) 22:12:08
>>5

「…… …………?」

(目を覚ました彼が口にした言葉は、一言たりとも彼女には理解できず)
(乳房を押し付ける体勢のまま、座乗にはてなを浮かべた顔をして)
(――いたかと思いきや、突然、ぱあっと花開いたような笑顔になり)

『やはり!――外から来た方なのですね!ああ、ああ何て素晴らしい……!まさかわたしも、外の方と相見えることができるだなんてっ!』

(やはり、彼には理解できそうもない言語で、まくしたてるように喜んで独り言を口にする)
(彼には、「元気そうでよかった」、程度の意となって届いただろうか)
(いずれにせよ、言語は違えど、その笑顔が悪い印象を与えることは無かった)

(――と、互いに言葉の通じないやり取りをしていると)
(突如、彼の体が空腹を訴えた。それもかなりの音量で)
(いきなりのことに少女は少し驚いて、大きな目をさらに大きく開かせて彼の腹部を見ていたが)

「……っ、くすっ、ふふふっ……!」

(固まった表情は秒と持たず崩れ、鈴の鳴るような笑い声と一緒に笑顔が漏れた)
(そうして笑いながらも、少女は背後の、恐らくはこの部屋の出入り口であろう部分に向けて声を飛ばした)


『――お客様が目を覚ましたわ!お腹の虫と一緒に、ね!料理はここでいただくから、出来立てをお持ちなさいな!』

(存外に大きな彼女の声は、壁を隔てた向こう側へ簡単に届き)
(部屋の出入り口から、返答らしき野太く大きな声が響いてきた)

(少女は再び彼に目線を向き直すと)
(彼の手を取り、その手を自身の大きな乳房にぎゅむっと埋め込めるように抱き締めたら)

『大丈夫、すぐに料理が来ますから。それまで……そうですね……』

『――ネメア。 ネ、メ、ア……。』

(ぎゅっ、ぎゅっ、と手を胸に押し込み)
(この単語が、自身を指す言葉なのだと伝えるように)

『わたしの名前です。伝わるでしょうか。……あなたの名は、なんですか、外の方?』

(そう、問いかけ返して)

(――思案を巡らせるであろう彼の鼻孔を、焼けた肉の香ばしい匂いがくすぐり)
(たった今料理を作ってくれているのだろうか、という現状を僅かながら把握させた)


【……こちらこそこんな長さになってしまいました、おまたせしましたっ】
【料理が運ばれてくるあたりまではそちらで描写していただいて大丈夫ですっ】
【こう……交互に場面を進めていく具合にいたしませんとっ】


8 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/19(月) 23:05:17
>>7
(やはり、言葉は通じないようだ)
(幾つかの部族の言葉を試したが、方言どころじゃなく違っているらしい)
(完全に通用していないようだ……きょとん、という擬態語がぴったりの表情で、こちらを見つめている)
(――が、次の瞬間、満開の笑顔を浮かべて、通じない言葉をまくしたてられた)
(よく分からないが、喜んでくれてはいるようだ……無事に起きたから、だろうか?)
(まあ、よくわからないからそういうことにしておこう……危害を加えられることはないようだし)
(緊張と、その影から迫る興奮が、ほんのりと和らぎ始めて)

(――その空気を、腹の虫が木端微塵に打ち砕いてくれた)
(途端に噴き出し、ころころと笑い出す少女)
(――が、すぐに大きな声で部屋の外に合図を送る)
(その声は、意外にもよく響き、部屋の外にあっさりと通ったようだ)
(直ぐに返事が帰ってくる)
(……大きな声を出し慣れている……この集団で、中心に近い位置に居る?)
(そんな計算を頭のなかで走らせる……どういうところかは分からないが、相手の立ち位置の見極めは重要だ)

(などという打算は、取られた手が胸に押し付けられた感触で、一気に吹き飛んだ)
(押し付けられた手を、さらにリズミカルにぎゅっ、ぎゅっ、と押し込んで)
(同時に、一音一音、聞き取りやすいように言葉が紡がれる)

「ネ……メ……ア……? ネメア、ネメア、か? 君の名前が、ネメア?」

(押し付けられた手、その甲を、とんとん、と指で叩く……その下の、少女の胸の奥を叩くように)
(ならば、と手を取り返し、自分のシャツ越しの胸に押し当てて)

「ショ、ウ、タ……ショウタ、祥太だ。解るか?」

(同じように、一音一音、手を押し付けながら、伝える)
(と、肉の焼ける香ばしい香り……今作っているのか?)
(もしかして……俺に食わせてくれるのだろうか?)
(そう期待すると、否が応でも空腹感がぶり返してくる)
(ぐるぐる唸る腹の虫を押さえながら、暫く無言で耐える)
(――少女の手を握りっぱなしなのに気づかないままで)

(そして、遂に運ばれてくる料理)
(さっきの声の主か、成人男性――俺よりかは細いが、皆逞しい体つきをしている――数人が運んできた木板の皿の上には)
(鶏……の筈はないか、何かの鳥の丸焼きや、壺に入ったスープ? 煮込み料理?)
(それに色とりどりのフルーツ、何かの植物の葉肉、かな?)
(そして、やはり壺に入った……アルコール臭? 果実酒か?)
(ちょっとした宴会のような、大量の料理が運び込まれた)

「――(ごくり)な、なあ、これは、頂いてもいいのかな……?」

(空腹は最大の調味料、などと言うが、そうでなくても十分以上に美味そうな料理の数々に、口の中に唾液が溢れるのを自覚して)

【すいません、遅くなりました!】
【料理まで入れてしまった……こんな感じでよかったでしょうか】


9 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/19(月) 23:35:53

「…………っ!!」

(ネメア、と)
(そう彼が口にした瞬間、少女――ネメアの顔はこれ以上ないくらいの感激と歓喜で満たされた)
(ぶんぶん、と首を縦に振るネメア。肯定の意を示す動作は、彼の知るそれと同じなようだ)

(すると、彼は反対にネメアの手を取り)
(ネメアがしたように、自分の名を口にして示した)

「……ショ………ー、タ……?……ショー、タ。」

(たどたどしく彼が口にした名を反芻するネメア)
(首をかしげ、それがあなたの名前なのだろうか、と仕草でもって問いかけた)
(そうして名乗り合っていると、香ばしい匂いが彼の空腹を加速させて)
(くう、くう……と彼が取っているネメアの手に、腹の虫が鳴る振動を伝える)

「……ふふっ。……………。」

(それがまたおかしくて、ほんの少しだけ笑ったあと)
(ネメアは自分の手を握る彼の手を振りほどくこともせず、むしろ彼の胸を自分から撫でて)

(――嗚呼、わたしは今からこの彼に抱かれるのだと)

(彼が知る由も無い思いを巡らせて、ほんの僅かに扇情的な笑みを浮かべた)


(そうしている内に、室内へ料理が運び込まれる)
(ありがとう、とネメアがこの地の言葉で感謝を述べると、料理を運んできた男性達はすぐにその場をあとにした)

『さぁ、どうぞ。お口に合うかはわかりませんが、この地でとれるもっとも上質な食材だけを使用した料理です――』

「――ショータ。」

(ネメアは、今だ胸の内へ抱き締めたままの彼の手を動かして)
(スプーンに似た形状の食器を握らせて、すっと手を離した)
(料理を前に並べ、食器を手に取らせる、その行為だけで)
(目の前に差し出された料理があなたのものだと、恐らくは通じたことだろう)

(ネメアは、木材を削って作られた小さなカップを手に取り)
(壷の中の果実酒を掬うようにして、カップに果実酒を入れると)
(どうぞ、飲んでください――と言うように、彼の手元近くへそれを置いた)

【ばっちりですっ!ありがとうございますね】
【それではこんな感じで……料理で空腹が満たされつつも】
【果実酒を飲むと妙に下腹部に熱がこもる、みたいな流れでいたしちゃいましょうか】


10 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/20(火) 00:14:55
>>9
(ネメア、と口にすると、首がちぎれてしまいそうなくらいぶんぶん頷く少女)
(喜色に塗れたその顔を見る限り、それが名前で間違いないようだ……頷きは肯定を示すというのも、同じらしい)
(だから、たどたどしい発音ではあるものの、ショータ、と口にしてくれたときには)
(ゆっくり、だがはっきりと、首を縦に振った)

「そうだ、ショータ、俺の名前は、祥太だ」

(胸に押し付けた手を、キュッ、と握り、視線を合わせる)
(そのとき、ネメアの顔に浮かんだかすかな表情は……運ばれてきた料理の刺激的な香りに、かき消されてしまったが)

(自分の名前以外の言葉は解らなかったが、ご馳走を前に、匙のような物を手に取らされ、自由にされれば)
(これは自分のために用意されたものだと想像するのに、そう時間はかからなかった)
(――だが、手を何処かに導かれる度に、その豊満過ぎる乳房を撫でていくのは勘弁してほしい)
(無駄にこちらの興奮を煽っているのを、解っているんだろうか……)

(ともかく、料理をいただくとしよう)
(まずは空きっ腹を落ち着かせるために、壺の中の汁物を頂く)
(良くは分からないが、赤っぽいどろりとした雰囲気は、どこかビーフシチューのようにも見えて)
(刺激的なスパイスの味と、よく煮込まれた何かの肉の出汁が、素晴らしい組み合わせ)
(その横に添えられた半透明の葉肉は、さっぱりしたほのかな味わいで、口の中を洗い流す)
(メインの鳥はたっぷりと脂が乗り、腹のなかにはやはりスパイスが詰め込まれ、全体に味を染み込ませている)
(ああなるほど、さっきの煮込みの具はこの鳥の内臓か)
(絶妙な焼き加減で仕上げられた鳥は、噛むほどに肉汁を滴らせる)
(骨までしゃぶり尽くしたところで、デザートの果実)
(スモモのような、リンゴのような、甘酸っぱい果物だが、香りが素晴らしい)
(スパイスの後味を邪魔せず、しかしやんわりと落ち着けてくれるような……)
(合間合間に楽しんでいた果実酒も、この果実のものだろうか)
(料理の味を損ねず、むしろふんだんに膨らませる、素晴らしい味わいだった)
(少々アルコールが強いのか、飲む度に体の奥が熱くなっていくような感覚がある)
(しかしそれもまた心地よく、かぱかぱと盃を重ね)
(――気づけば、料理も酒も、随分と量を減じていた)
(どれだけ腹が減っていたのか、と呆れるほどだが、お陰で随分と活力が戻ってきた)

「ありがとう、ネメア。とても美味しい料理だった。お腹も一杯だ、本当に助かった」

(通じないだろうが、御礼の言葉を口にして)
(食後酒、とばかりにもう一杯、果実酒を口に……)
(どくん、と心臓が高鳴った)
(どくん、どくん、と血が流れ、体の一部、つまりは股間に集まっていき……ぐぐ、とズボンの股布が持ち上がる)
(血液はどんどん集まり、熱を帯びて、まるで焼けた鉄のような存在感を放ち……)

「え、あ、あれ? なんだこれ、おかしいな……腹が一杯になったら、萎えるもんだろう普通!?」

(鼓動はますます激しく、全身を血が駆け巡り、体全体がカッと熱を持って……)

【では、このように】
【さてさて、ここからですよ……】


11 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/20(火) 00:46:54

(一口、一口、本当に美味しそうに食事を口にしてくれる彼の姿を横目で身ながら)
(ネメアもまた、果実酒を自身の口へと運んでいた)
(――とくん、とくんと高鳴る心臓がじわりじわりと体を火照らせる)
(ネメアの褐色の肌に熱がともり、わずかに紅潮していることを)
(食事中の彼には気づく由もなく)


(やがて、食事を終えて)
(彼の感謝の言葉に、ネメアは赤く染まった笑顔で答える)
(そして、彼がネメアの変化に気づくか否か、といったところで)
(果実酒に含まれた精力促進の効果が彼自身の体に表れはじめ、その股間を膨張させて熱を集めていく)

「…………ふぅ……ふぅっ…………」

(その様子を、まじまじと見つめるネメア)
(彼の股間を凝視し、熱い吐息を漏らしながら、どんどん膨らんでいく股布の向こう側を想像してか)
(下着など当然着用していないネメアの股間は沸騰するような熱さの蜜で満たされはじめていた)

『……ご満足いただけたなら、幸いです――けれどまだ、わたしは、わたし自身の体でもって、貴方へのもてなしを完遂せねばなりません…………』

(困惑する彼の耳元へ口をやり、熱い吐息を吹き掛けて、なじるように呟く)
(たとえ通じぬ言葉であっても、その言葉が含む情は、否が応でも脳髄へ染み込むように伝わっていく)

『……わたしを、受け入れてくださいますか……?』

「…………ショータ……♥」

(ぴったりと、彼の胸板に大きな乳房を張り付けたまま彼の名前を呼んだら)
(カップを手に取り、彼が飲み残した分のわずかな果実酒を口に含むと)


「……んっ、む……♥……くぷ、れぇ、ろっ……♥はむ♥んっ、ちゅぅぅうっ……♥」

(困惑か、抵抗か、疑問か)
(なにかしらの言葉を口にするであろう彼の口を、自分の口で塞ぎ)
(舌を挿し込み、口の中の果実酒をとろとろと彼の口へと流し込み――ながら)

(身に付けている、たった一枚の衣服を、はらり……と、脱ぎ去っていく)
(長めのキスを終えて、惚け始める頭を、それでもそれを理性をもって抑えようとする彼が、次に見る光景は――)


「…………っ、……はぁ…………っ……♥」


(一糸纏わぬ姿を晒し、抱き上げるようにして、その大きすぎる両乳房の先端……とろりと母乳の滲む乳首を、差し出すように、見せつけるように)
(火照った顔で、彼に向けるネメアの姿であった)


【お返事です、そろそろ凍結でしょうかね】
【料理の描写にここまで力をいれていただけるとは……】
【結構急ぎ足になっちゃったかもしれませんが、据え膳の用意ができました、ハイ】


12 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/20(火) 00:57:04
【わあい喜んでもらえた……のかな?】
【余計な所に凝り始める悪い癖だとは思うんですが……】
【ぐぐぐ、この据え膳をお預けはとても辛いのですが!!】
【時間的にお預けするしかないという!!】
【ので、凍結をお願いします】

【次は……最短で水曜日でしたか、それでお願いできますか?】


13 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/20(火) 01:01:55
【いえいえ、しっかりのめり込んでくださってるのだなーと喜んじゃいます】
【こちらはとにかくネメアをかわいく見せられてたらなと】
【そこはそれ……お次の再開で、がっつりいただいてくれましたら、ふふ】


【ですね、明日はできて1時からになっちゃいますし】
【水曜の21時に伝言板で待ち合わせといたしましょうっ】


14 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/20(火) 01:11:40
【それだったら良かったです】
【……いやいやいや、見せられてたらとかそんな】
【これはヤバイですよ……しゃぶり倒してしまいそう】
【では次回、ケダモノみたいに食いつくとしましょう……】

【うわあ、激務だ……ご苦労さまです】
【では、水曜日21時に待ち合わせで、了解です】
【……次は遅れないようにしますので】

【それでは、ここでお開きでしょうか】
【今晩もありがとうございました、とっても楽しかったです!】
【また次回もよろしくおねがいします】
【それでは、お休みなさい】

【スレをお返しします】


15 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/20(火) 01:16:33
【おや、うれしい一言が聞けました】
【魅力的に見せられていたら何よりですよ。遠慮なくがっついちゃってくださいな】 

【ノーマークなところから労いを!大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【余裕をもってのんびりで大丈夫ですからね】
【こちらこそ楽しめました!またよろしくお願いしますね、おやすみなさい】

【スレをお返しいたします】


16 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/21(水) 21:06:15
【スレをお借りします】

【それでは、レスを用意しますので……】


17 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/21(水) 21:07:25
【スレをお借りします。】
【はい、では待たせていただきますね】


18 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/21(水) 21:45:29
>>11
(ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……)
(火照った身体を、短い呼吸で冷まそうとする)
(だが、炎に風を送っているかのように、冷めるどころかより熱が増す一方で)
(それを知ってか知らずか、微笑みながらこちらを見つめるネメアは……やはり、顔が赤らんでいる?)
(息も上がってきているようで……俺と、同じ状態なのか?)
(彼女が口にしていたのは、相伴程度の果実酒)
(――もしやこれは、『当たり』なのか?)
(などと、仕事に意識が向いたのもつかの間)
(しなだれかかってきたネメアが、耳元で囁く)
「〜〜〜――――、…………」
(言葉の意味は、理解できないが、そこに篭った粘りつくような熱は、理解できない筈もない)
(目の前の少女は、否、女は、否々、『雌』は、俺に「抱いてほしい」と言っている……!)

「い、いや、待て、ネメア……」

(ぐっと胸を――その規格外のボリュームの乳を押し付け、みっちりと、隙間なく熱い体温を伝えてくる彼女に、そんなマヌケな言葉しか口にできない)
(そもそも、通じていない言葉では意味もない……)
(――が、彼女が呼ぶ俺の名前は、想像以上に脳に響いた)
(くらり、と頭が揺れた隙に、ネメアがくい、と盃を傾け、わずかに残った果実酒を口に含み……)

「〜〜〜〜!?」

(ちゅく、と湿った音を立て、唇が重なった)
(柔らかな舌が口の中に差し込まれ、唾液と混ぜられた果実酒を流し込んでくる)
(反射的に、コクリと飲み込んで……どっくん、と、ひときわ強く心臓が鳴った)
(いけない、これはよくない流れだ)
(彼らの風習ではあるのかもしれないが、現地の住民に過度の接触は裂けるべきで……)
(と、必死に脳内で展開していた拙い理論武装は)
(いつの間にか衣服を取り払い、その乳房を重たげに差し出して)
(あまつさえ母乳を滴らせている、ネメアの姿……)

「〜〜〜〜っ、ハッ、ハァッ、フウゥ〜〜〜ッ!!」

(気がつけば、獣のような息遣いで飛びかかり、ネメアを引き倒していた)
(頭を打たないように首を支えていたのは、ほんの少しだけ残った理性の賜物だ)
(それも、どぷん、と水を入れた軟質タンクのように揺れる乳房を見た瞬間、蒸発してしまっていた)

「ハッ、あぶっ!! んぐ、ぢゅうっ、むぐ、む、ぶっ、じゅっ、じゅううっ、じゅるるるるっ!!」

(手のひらに収まらない、どころではない)
(両手をいっぱいに使って掻き抱くようにしないと、支えることもままならないほどの、特大の乳房)
(抱きしめるように押さえ込むと、相応に大きな、いちごの粒のような乳首に食らいつき、力いっぱい吸い上げていた)
(途端に口の中が母乳で満たされ、ごくごくと嚥下する)
(背筋を反らし、乳首を引き伸ばして母乳の出を促し、目に入ったもう一方の乳首に、反射的に手を伸ばした)
(乳輪を鷲掴みにし、ぎゅううっ! と握りしめる……途端に、手のひらがビシャビシャと塗れていく)
(同時に、片手で抱きかかえた乳房に、顔から突っ込んで母乳を押し出した)
(顔中が吸い付くようなきめ細やかな肌に包まれ、たまらない充足感を味わう)
(乳首を掴んだ手も、ぐにゅぐにゅと乳房を捏ね回すように押し付け、手のひらから溢れた母乳で、そこらじゅうをベチャベチャと濡らしていく)

【ふおお、また時間を掛けてしまった……】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【】


19 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/21(水) 22:23:05
>>18

「ひぅううんっっ♥♥ぁはっ♥ぁぁぁあぁあぁあぁっっ♥♥」

(『抱いてほしい』、と懇願し、自身の体を見せて誘った、その矢先)
(声を出す間もなく押し倒され、さらには無防備な乳首にむしゃぶりつかれて)
(その無遠慮で容赦のない責め立てに、甲高く、それでいて耳に馴染むような喘ぎ声をあげるネメア)

「はふっ、はっ、はっ♥あっ、んぅうっ、くふぅっ♥〜〜〜〜〜〜っっつぁあぁあぁあぁあ♥♥」

(確かに、押し倒されるまでは想定内だったのだが)
(村のものと体を重ねるときは、『精霊に捧げる神聖なもの』である母乳を作る乳房へ愛撫を受けることは殆どなく)
(即座にまぐわいを始めるのが常――で、あったのだが)

『駄目っ♥駄目ぇえっ♥いけません、いけませんショータぁあっ♥そこはっ、そこは精霊様のっ……』

「――んんんぅぅぅうぅうっくぅぅううぅう♥♥」

(彼は、まるで大きな果実にかぶりつくが如く乳首にしゃぶりつき、その先端から母乳を搾り出して来た)
(それに終わらず、もう片方の乳房にも手を回し、乳輪を乳首を揉みくちゃにして母乳を吹き出させる)
(乳房への刺激、乳を吸われる尋常でない快楽に、ネメアはただ声をあげて溺れに溺れ)
(彼が母乳で腹を満たし、口を離すまで、延々と絶頂し続け―――)

『……駄目、なのですから、ねっ……♥♥本当は、本当はっ♥〜〜〜〜っ♥』

(彼が口を離し、息をつぐ間)
(揉まれ弄られ、触れずとも母乳を噴いてしまうようになった両乳を、ネメアは抱き締めるようにしてぴたりとくっつけた)

(そうして彼の目の前に現れる、くっつきあった二つの乳首)
(勃起し、固まった互いが互いをこりこりと擦り、その刺激と快感がまた母乳をとろとろと噴かす)

「……ショー、タっ…………♥」

(――『片方だけじゃ、嫌』と)
(真っ赤に染まった顔で、再び、ネメアはショータを誘う)


【こちらも遅れてしまいましたのでっ!おたがいさまですっっ!】
【こちらはそちらの嗜好、もとい志向に合わせますので】
【……本番がしたくなったら、それらしいことをネメアにしていただければ……♥】


20 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/21(水) 23:18:44
>>19
(乳首を吸う度に、母乳を絞り出す度に、ネメアが甲高く甘い声を上げる)
(下手に言葉が通じないからか、純粋に「鳴き声」として聞き取っているのか)
(その声は耳に馴染み、心地よく、もっと聞いていたい、と責めの手を緩めさせない)
(が、あまりに大量の母乳は、既にご馳走をつめこんでいた胃には少々多すぎたようで)
――ぶあ、ふ、げ……ふ。
(口を離し、下品ではあるが大きくゲップをして、一息)
(既に触れていないと言うのに、びゅっ、びゅるっ、と母乳を噴き続けるネメアの乳首を見つめ、さて次はどうしようか、と思案していると)

(ネメアが、乳房を抱き、乳首を寄せて、突き出してきた)
(仰向けのまま、持ち上げられた乳房は、自重で母乳を噴き出して)
(とろとろと母乳の筋を作っている)

「……なんだ、両方いっぺんに、吸ってほしいって?」

(甘い声と、羞恥と快感に染まった表情に、すぐに察する)
(寄せられた乳首に手を伸ばし、ぎゅっ、と、2つの乳首をまとめてつまみ上げた)
(そのまま、乳房をぶら下げるように持ち上げて、ぶるぶると揺らしてやり)
(ぐりぐり、ゴリゴリと乳首同士をこすり合わせ、母乳を吹き出させ)
(その間に、圧倒的ボリュームで死角になった下半身に、膝立ちで跨った……ちょうど股間の上、致すならピッタリの位置で)
(しかも、こちらも下半身裸の状態で……だ)

「――どうだ、ネメア、解るか?」

(ネメアの身体に体重を掛けないよう、慎重に座り込み)
(ぴたん、と、下腹部にチンポを当てた)
(自慢ではないが――いや自慢か、俺のモノは相当にデカい)
(ネメアの腕ほどもある太さのものが、硬く熱く存在感を放っている)
(玉袋が股間にあたっている状態で、易易とへそより上まで亀頭が届いていた)
(ずり、ずり、と腰を前後させ、腹の上でチンポを這い回らせる)
(たとえ見えていなくても、これが何か解るように)

「これが、お前の中に入るんだぞ?」

(ギュッ、と乳首をもう一度摘み、母乳を吹き上げさせて)
(ここでやっと、乳首に吸い付いた)
(両の乳首をまとめて頬張り、先程よりは静かに、じゅっ、じゅうっ、と丁寧に吸い上げる)
(時折乳首に軽く歯を立て、アクセントのような痛みを与えて)
(ぎゅむ、ぎゅむっ、と手のひらを乳房に埋め、乳腺を刺激して)
(その間も、ずりずりと腰を動かし、ネメアの腹の上を前後させて)
(その下、子宮を突き上げ、串刺しにすらする様を想像させる……)

【うぬぬ、趣向を考えていたらまた遅く……】
【ということで、ネメアに擬似セックスでチンポを想像させる方向性】
【見えないけど感じる……というのが本番っぽい感じ】

【というところで、すいません、何やら予想外の眠気が……】
【ここで凍結をお願いしていいですか?】
【金曜夜は遅くなるので無理なのですが、それ以外ならばだいたい対応できると思います】


21 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/21(水) 23:27:05
>>20

【敏感な乳首を弄られまくった挙げ句、素股で疑似セックスとは!】
【ご奉仕なんて忘れてガチセックスをせがんじゃいますネメア、まちがいない】

【と、凍結の旨了解ですよ】
【しかしこれから自分は怒濤の四連勤でして……】
【再開は来週の月曜まで食い込んでしまうかもです】
【ちょっと長くなってしまいますが、いかがいたしましょうっ】


22 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/21(水) 23:34:19
>>21
【やったあ、良うございました】
【お互い楽しまなきゃだからね、問題ないね】

【と、また激務ですか……重ね重ねご苦労様です】
【来週の月曜で大丈夫ですよ、また21時からでよろしいですか?】


23 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/21(水) 23:37:00
>>22
【ほどほどにがんばります。】
【ありがとうございます!それでは来週の月曜の21時、また待ち合わせいたしましょう】


24 : 谷本 祥太 ◆TCtIEGjVms :2018/02/21(水) 23:43:29
>>23
【がんばれー】

【それでは、また月曜日にお会いしましょう】
【今日もありがとうございました、短くてごめんなさい】
【では、失礼しますね、おやすみなさい……】


25 : ネメア ◆KsH9x3N33s :2018/02/21(水) 23:44:29
>>24
【大丈夫ですよ、眠気は逃してはなりません】
【眠いときに寝ないと 寝れなくなるのです】
【はい、また来週……おやすみなさいです】

【スレをお返ししますね】


26 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 20:10:53
【スレをお借りします】


27 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 20:20:22
【◆W393iO/N2Yさんとのプレイにスレを借りるわね】

(人里から少しばかり離れた、隠れ家的な温泉宿)
(シーズンではあるものの、平日という事もあり宿泊客は団体1つと、遅くにチェックインした1人の女のみ)
(客室は全て離れにあるため、誰も団体の起こしていた乱痴気騒ぎにも気づいていなかった)
(……離れに泊まっていた、たった一人の女を除いては)

うふふ、やっぱり此処に入ってるわね
(瑞々しく、はち切れんばかりの肉体を小さめのタオル1枚に隠し、朝霞の中を進んでいく)
(湯の奥で寛ぐ若い男に気付かれぬ様に、ぐるりと湯の周りを進んでいき)
(気配を殺したまま、腰から下までを浅瀬に漬かり、寛いでいる男の姿を見やる)

(鍛え抜かれた肉体に、整った容姿。そして何より、淫水焼けして黒光りした、雄々し過ぎるほど逞しい男根)

(女……オリアナは煙の濃い方向から男に近づき跨ると腰を下ろし、そそり立つ男根に、)
(しどどに濡れそぼった、毛根から完全に処理された無毛の女性器を押し付ける)

ここ、空いてるわよね?
失礼するわ……んんん♥♥!!
(男が声のする方向を見ても、巨大すぎる乳房で相手の顔を見る事は叶わないだろう)
(オリアナがそのまま腰を落とすと、幾重にも締め付ける膣肉がペニスに襲い掛かり、)
(天井のブツブツが亀頭を擦りあげ、とてつもない名器の感触が容赦なく剛直を責め立てていく)

【こんな形で良いかしら?】


28 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 20:31:26
あー、ハメを外し過ぎたかなあ。全員ノックダウンするとは思わなかったよ
(一人の若い男がため息をつきながら一人湯舟に入っていた)

こんな事なら美鈴や沈利や制理あたりも無理矢理連れて来ればよかったな
(そんな事をぼんやりと後悔していると耳に女性の声が聞こえてくる)
(目をつぶっていたのでとっさに人が来ていたことに気づけず、少し驚いたものの)
(平静を崩すというほどの事もなく、普通に返事をしようと目を開けて)

ああ、空いて…るぞっ!?
(チンポを包み込む暖かい感触、目の前でゆれる質量感あふれるナニカ)
(これは昨晩飽きるほど…いや飽きていないが、抱きまくった女体のそれであり)
(不意の快感にチンポが更に大きくなり、オリアナの肉穴を大きく押し広げていく)

……ああ、俺のチンポも今なら空いてるぞ。さっきまでは使用中だったけどな
いきなり俺にオマンコを捧げるなんて、もしかして俺の動画のファンか?
(にやり、と笑みを浮かべつつ、近くの防水バックから防水カメラを取り出し)
(右手でカメラを構えながら左手でオリアナの乳房をぎゅうっと掴みあげつつ撮影を開始しつつ)
(自分がいきなり痴女に襲われるような心当たりをとりあえず口にしてみる)

【書き出し有り難うございます。はい、ではこちらもこのように続けさせて頂きますね】


29 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 20:46:04
>>28
うふふ、凄い大きさ……♥
途中の牧場にいた牛や馬よりも大きいんじゃないかしら
私の経験の中でも、相当大きい方……よっ♥
(覗き見し、遠目に見ていた時よりも、実際に咥え込めば明らかにそれ以上の男のサイズ)
(見た目通り、それなり以上の経験のあるオリアナでも、これ程のサイズは中々無く)
(……そして、何より強烈なのが、今現在、膣内でそのチンポが膨張しているという事実だ)

昨晩はお楽しみだったみたいね♥
早めの夕食の後から、今の今まで、12時間以上もぶっ通しで、アンアンヒイヒイ♥♥
一体何人連れ込んでいたの?5人?6人?
(余りにも激しすぎる乱交の様子。休養にきていた手前、最初は辟易していたが)
(その様子がいつまでたっても収まらず、エスカレートする一方だったのはオリアナの気分を変えるのに十分だった)
(数時間悶々とした挙句、魔術を使ってこっそり覗き見してみれば……)

(まさか、たったソレだけで自分がイッてしまうなんてオリアナは思わなかった)

(自らを慰める真似はしておらず、秘所にも胸にも触れず、だ)
(乱れに喘ぎ狂う無数の美女と、その美女全員を完全に満足させる、若く美しい巨根の男)

動画?……ふふ、そう
確かに皆凄い綺麗な娘ばかりだったものね、貴方はAV監督でもしているのかしら?
私は貴方の作品を見てきたワケじゃないけど……そうね、昨日のファックを見て、ファンになったわ…♥
(恐らく、ノックアウトした女性が風呂に入ってきたら一発キメてその様子を撮るつもりだったのだろう、と当たりを付け)
(カメラに写されると、勿体ぶってタオルを脱ぎ捨て、その豪奢なまでの肉体を露わにする)
(規格外とすらいえる、悪魔の様な大きさと形の良さを誇る乳房を曝け出し、男の手に摘ままれると、)
(オリアナの胸は極上の張りと弾力でもって、雌としての魅力の大きさを男に伝え、カメラを拒む様子はない)

【ありがと】
【こちらとしてはそうね、射精する前には描写で「次で射精するぞ」ってレスの次にしてくれるととても嬉しいわ】


30 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 20:57:11
>>29
ああ、太さと硬さには自信があるからな。そこらの動物にだって負ける気はしねえよ
昨晩?ああ、もしかしてうるさかったか。悪い悪い
それとも覗いていたのか?このドスケベめ!
なんだったらあんたも混じってくればよかったのに。
いきなりマンコでチンポを咥え込んでくるくらいだから相当溜まってたんだろう?
(そう言いながら、オリアナのおまんこを下からどすんっ!と力強く突き上げていき)
(極太チンポが子宮にまで届いてゴリゴリと抉っていく)

ああ、7人だ。大部屋の定員が8人だって言われたからな
だが、これなら部屋を余分に借りてもっと連れて来るべきだったと後悔しているよ

AV監督っていうか、まあ似たようなもんだな
道端で見つけた綺麗な女の子や、あんたみたいにおっぱいでかい姉ちゃんを捕まえて
ガッツリハメまくって俺のチンポ専用奴隷に堕ちるまでを動画にして流しているのさ
(そう言って小刻みに腰を揺らしつつ、膣内をチンポでこりこりと抉っていき)
(更にオリアナの大きな乳房を力強く握り潰し、形がいやらしく変形していく様をカメラでしっかり撮っていく)

しかし、俺のファックを気に入ってくれたとは嬉しいね。
あんたも俺の専属チンポ女優にして動画出演させてやるよ。あんた、名前は?
おっと、撮影はもう始まってるからな。今頃あんたのこのどでかいおっぱい映像が全国の男どものおかずになってる頃さ

【了解です】


31 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 21:16:34
>>30
混ざるだなんて、お姉さんそんなケダモノみたいな事できないわぁ♥
溜まってるなんて言われたら、こんな事してる手前否定できないけれど……
ンンン♥!あああああっっ♥
(余りにもその光景が強烈過ぎて、混ざるだなんていう発想は思い浮かばなかった、というのが正しい)
(それに仮に思い浮かんでも、オリアナにソレはできなかったかもしれない)
(何故なら、覗き見しただけのアクメで、腰が完全に砕けてしまっていたのだから)
(それからは、男が連れ込んだ女を貪り尽すまで、オリナアも猿のように朝まで自分を慰め続け、失神していたというわけだ)

成程、つまり1人は交代でカメラマンをしていた、という所ね
その言い方、もう私を堕としたつもりでいるのかしら♥
お姉さんも随分舐められたものね……
(リズミカルな腰使いと、力強くても痛みと快感の境界を完全に見極めた胸への指技)
(目の前の男が与えてくる快感はオリアナにも未知のレベルであったが、なんとかソレを押し殺し)
(カメラが此方に向けば、大げさに喘ぎながらポーズまで魅せ付けてカメラ映えを意識する様子を見せつけて)

あら、やっぱりもう流してるのね
うふふ……そういうのには興味無かったけれど、貴方みたいな若くていい男が相手なら悪い気はしないわ
最も、専属になってあげるかはこれからの貴方の腕の……いいえ、チンポの見せ所というわけだけれど♥♥

自己紹介ね?
オリアナ・トムソン、18歳よ
趣味はファック……セックスじゃなくて、本気の交尾"ファック"をキメる事かしら♥
身長は171cm、ウェストは59cm、ヒップは91cm……
引かないで?バストはBasis104、Jカップかしら♥♥
(カメラに向かってピースを作ると、自ら乳房を口に運んで先端を舐めてみせる)
(更に腰を円を描く様にくねらせて、剛直に自慢の名器を擦り付けてみせ)


32 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 21:32:08
>>31
人間なんて所詮ケダモノだぜ?おしとやかな女も嫌いじゃないけど
あんたはチンポを貪り尽くしてアヘ顔晒してイクタイプだろ?
そういう所は沈利と似たタイプだと思うんだがな

もう落としたも何も、俺のちんぽをハメられて落ちなかった女はいないからな
さっきの沈利だって、最初は搾り尽くしてやるなんて言っていたのに
最期にはみっともないイキ顔見せながら奴隷宣言しちまってたものな
ほら、見てみるか?動画があるからよ
(休むことなくオリアナの膣内を抉りあげつつ、タブレットの画面をオリアナに見せる)
(画面の中ではチンポを入れられた沈利が強気な笑顔で偉ぶっていたが)
(動画をスキップすると、アヘ顔で汗だくになりながら謝罪の言葉を繰り返す沈利の完堕ち姿が映される)

へえ、18歳か、どうりでおっぱいでかい割りに肌がピチピチしてると思ったぞ
それにしてもJカップか、そりゃすごいな、俺の女の中でも一番じゃないか?
ほら、おっぱいを重点的に撮ってやるからもっとスケベったらしく揺らしてみろよ
(そう言って手を離すと、ガツンッ、ガツンッ、と腰を激しくぶつけてオリアナの体を下から突き上げ)
(その衝撃で揺れるおっぱいをアップで撮影し、その巨乳動画が世界中の男の目に晒されていく)

交尾ファックが好きなのか、気が合いそうだな。俺は交尾というか種付けファックが好きなんだがよ
オマンコもなかなかいい感じに締め付けてくるし、そろそろ俺の種付けファックをごちそうしてやるぜ
(オリアナの膣内の肉棒は既にかなり膨張してそそり立ち切っており)
(びくびくと震えるチンポが次の一突きで種付け射精する事を予告していた)


33 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 21:51:51
>>32
貴方、相当モテるみたいね?
出会って5分もしないのに、私の事完全に理解してるじゃない……♥♥
(チンポを貪り尽して、強烈なアクメを晒す…オリアナの好みを完全に言い当ててくる事に驚きながらも)
(これ程の美女が、この身体とテクニック、そして名器を持っていれば、)
(そう簡単に派手なアクメに辿り着けないのも男には解るだろう)

あら?あらら……凄いじゃない……
コレ、この動画は見た事あるかもしれないわ、世界のポルノサイトでランキング1位だった奴じゃない?
子宮が完全に下りて、チンポに仕留められたがってる、そんな顔してるわ
こういうタイプの娘って、ちゃんとしたご主人様に出会わないと、
変な女王様タイプになっちゃうのが常だから、貴方に会えて幸せでしょうね……♥
(見た事ある、興味がないオリアナですら見た事のある、有名なハメ撮り動画)
(爆乳美形のJKの完堕ちする様子は、世界中の男の精子を搾り取りながらも、)
(その女体を味わい尽くし、種付けをキメて奴隷として手に入れた"雄"は目の前の男だけというわけだ)
(オリアナも、強がってこそいるものの、いい加減に心の奥で認めつつあった)

(女を貪る目の前の男の力強いファックの姿に、一目惚れした、と)

光栄ね、貴方の女って一体何人いるのかしら?10人?100人?ひょっとして千人斬り?
そういう貴方も、私と同い年か、年下なんじゃないの?
んあっ♥♥ああああっっ♥♥♥!!
おっぱい揺れると、気持ち良くなり過ぎちゃう!!!
こんなファックが、世界中に生配信されてるだなんてええええ♥♥♥
(強烈な突き上げに魔乳を大きく弾ませながら、オマンコが快感に咽び泣く)
(一晩中の自慰行為がなければ、とうにイキ狂っていた程の突き上げに、)
(みるみる子宮が降りて行き、子種を求める様に子宮口がチンポの先に吸い付いて、チュウチュウとバキュームするかのよう)

うふふ♥お姉さんは避妊の魔法を使っているから、そう簡単に孕まないわよ?
それでも覚悟があるなら、キなさいっっ!!
貴方の種付け射精で、私に肉奴隷になりたいって、乞わせて見せなさい!!!
ンンン!!イクッ!!イクゥ〜〜〜hearts;hearts;hearts;hearts;hearts;hearts;hearts;hearts;♥
(男のチンポが膨張し始めると、オリアナも負けじと腰を強く振り立てる)
(快感に快感をぶつけ、後先考えず快楽の限界を追求する様な本気の交尾、)
(文字通りのファックの果てに、男が果てるよりも早く限界を迎えたオリアナが絶頂し、)
(強烈なアクメ締めで男のチンポを締め付け、搾り、最高の射精へと誘う)

【まだ堕ちないけれど良い?】
【抜かずの3発、フィニッシュはバックで、ね♥】


34 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 22:10:09
>>33
へえ、なんだ、この動画見た事あるんだ?ああ、確かに女王様拗らせかけてたよ、この女。
犯しながらケツを何度も引っ叩いて真っ赤にさせながら子宮に種付けしてやったらもう女王様らしさの欠片もなくなってたけどな
完堕ちさせた後は一週間くらい服を着せず全裸で生活させてたっけなあ
今じゃおっぱいを蹴飛ばすだけでイク変態マゾ奴隷だぜ
(動画は続き、沈利の別の動画が映り、全裸でおっぱいを踏まれながら潮を噴きまくる姿が鮮明に映されている)

俺の女か?まあ、アドレスを控えてある相手なら1000人ぐらいかな
呼べばいつでも飛んできて便器にも奴隷にも恋人にもなってくれる便利な女はその半分くらいか
ははっ、俺の年齢か?秘密だよ。一応18歳以上ってことにしとかないと面倒な事があるんでな
(暗にオリアナよりも年下だと匂わせつつ、その話題を誤魔化すように子宮をドスン!と突き上げて)

はははは、おい、これオリアナの子宮か?チンポを欲しがってここまで下りてきてるなんてな
へえ、避妊の魔法か、そりゃ便利だな。
子宮がこんなに種付けされたがってるけど本当に効くんだろうな?
(チンポが子宮口に吸われて、びくんびくんと大きく跳ねると、そのまま子宮口目がけてビュルルルルッ!と盛大にザーメンを吐き出し)
(オリアナのおまんこの最高の締め付け具合をじっくりと味わいながら射精してしまう)

いいねえ、その顔、イキまくりましたって顔だな、よーく撮っててやるからな
(オリアナの子宮内にどぷどぷとザーメンを注ぎ込みつつカメラを向けて)
(射精がひと段落ついた後も肉棒はまだまだ硬いまま反り返っている)

これ以上お湯の中で続けるとのぼせてしまいそうだしな、一旦上がるぞ
(そう言うと、オリアナと繋がったまま腰を密着させ、両手をオリアナの腰に回して持ち上げて)
(湯船から立ち上がり、オリアナを仰向けのまま床に寝そべらせるようにそっと下ろす)

【了解。次は正面から一発、最後はバックで】


35 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 22:21:37
>>34
ヒィィィィ♥♥♥♥♥♥!!!
しゅごい♥、ザーメン入ってくるぅぅぅ!!!!
(大量に注がれる種汁が、子宮口から入り込んで一瞬で子宮を満たしてしまう)
(それでも精液が止まる気配は無く、子宮も渇いた喉が水を求める様にグビグビとザーメンを飲み込んでいく)
(身体の奥の奥を焼く様な快感に一瞬の内に再度アクメに達すると、更に激しくチンポを締め上げて)

あハァ……♥ヒィ・・・・・・♥♥
んっ……、やっぱり力持ちね。お姉さん身長の割りに軽い方だけれど簡単に持ち上げちゃうなんて♥
(オリアナに自分で動く様に促せばよい所を、あくまで繋がったままに拘る男に胸がキュン♥としながら、)
(湯船の横の床、と言っても岩肌でなく木の板の上に載せられると、自らの股間に手を伸ばし、)
(結合部から溢れ出る精液を舐め取って、その濃さと新鮮さをたっぷりと堪能し)

それにしても凄かったわ、なんで一晩中ヤリ続けて、まだあんな射精ができるのかしら?
ハーレム作ってファックし続けるくらいしか、生きていく方法がないわね、貴方……素敵よ♥♥
(射精して尚、膣内で力強く勃起するチンポの硬さに改めて惚れ惚れする)
(カメラの方を向き直ると、結合部から掬ってきた精液を自らの身体に塗りたくり、淫靡さを際立たせて)

あら?私の避妊の魔法は100%効くわよ?
それこそ、貴方の子供を孕みたくて仕方が無くなって、
私が自分から魔法を解除でもしない限り、ね……♥

【アリガト♥】
【母乳とかは出しても大丈夫かしら?】


36 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 22:36:24
>>35
ははは、オリアナは軽いからな。まあ、女の子の1人や2人持ち上げられないとやっていけないからな
オリアナの軽さなら俺のチンポケースになるのも可能な範囲だと思うけどね
(オリアナを寝かせながらスマホのある動画を開いて見せると)
(そこには佐天涙子が裸でお腹に「ご主人様のチンポケース」と書かれて逆駅弁で犯されながら)
(男に抱え上げられた状態で街を歩いている動画が映る)

これは涙子をチンポケースにしてやった時のなんだけどな
小便をする時と、女とセックスしたい時だけ外してそれ以外は入れっぱなしにしてやってたんだ
まあ、涙子も最後には我慢しきれなくて普通に種付けをねだってきたけど
抱えてみた感じじゃオリアナもこうやってチンポケースプレイできそうだけどな。今度やってみるか?
(ゴリッ、ゴリッ、とオリアナの膣奥を抉りつつ、今度のプレイをどうするかなどを相談し)
(すっかりオリアナが自分の女になったものとして喋っていた)

そうだな、将来的にはファックするだけの生活をしたいもんだよ
その時はオリアナも協力してくれよ?してくれないならこのチンポは味わえないぞ、もう二度とな
(一発目の射精は終わったが、それでもまた肉棒は高いままで膣内を暴れ回り)
(チンポが出入りする度に結合部から精液が零れ落ち、それをカメラでつぶさに撮影し続けている)

そっか、オリアナに孕みたいと思わせろってか。まだオリアナは孕まされたくはないんだな?
じゃあ、もうちょっと本気を出して犯していくか!
(そう言いながらカメラを横に置くと、両手でオリアナの乳房を握りしめ)
(腰を力強く叩きつけつつ乳房を根元から搾り上げるように揉み始め)
(まるで牛の母乳を搾乳するような手つきで丁寧に絞り上げるような手つきで揉み続けていく)


【母乳もOKですよ】


37 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 22:47:13
>>36
あら?この娘、発育良いけれどまだ小学生か中学生くらいじゃないの?
鬼畜な男ね、本当……
それとも、その位派手な動画じゃないと、囲い込んだ女の子達を養えないとか?
(この動画も、アンダーグラウンドサイトを回っている時に見た事がある)
(一番強烈だと思ったのが、完全に相手の女の子、佐天さんが悦んでいるのが明らかだという事だろう)

私をチンポケースにするつもり……?
うふふ、どうしようかしら?
お姉さんを堕としてみせたら、貴方の思うがままにして良いけれどね♥
ただ、お姉さんとファックしながら歩いたりなんかしたら、絶対捕まるわよ?
(ここまでの交尾をしていながらも、あくまで自分はまだ堕ちていないと言いながらも、)
(力強く逞しいハメ腰に膣内は気持ち良さそうにチンポにむしゃぶりつき、)
(平静を装いながらも、時々首を仰け反らせて軽いアクメに達してしまう)

えっ、ちょ……まだ本気じゃなかったの?
ンヒィィィ!!♥んあっっ凄、駄目ェェェェ♥♥♥
(両手が乳房に襲い掛かると、乳芯を揉み解すような性技に乱れ悶え狂う)
(揉まれれば揉まれるほど、ヴァギナから潮を吹いて快感に酔い痴れるだけでなく、)
(巨大だった乳房が、更に一回り張ったかと思うと、ピュルッ!ピュルルルル!!!)
(とオリアナの乳房から母乳が噴き出してしまう)

駄目、避妊魔法がミルクになって漏れちゃう……!!
解除なんてするつもり無いのに、心の奥で……孕みたがってる♥♥♥


38 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 22:59:00
>>37
こいつ、中学生の癖に考える事がドエロだからな。チンポケースもこいつの提案だぞ

ははは、まあ、オリアナをどうするかは落とした後で考えるとするか
美鈴みたいに都合のいい時だけ犯すデリバリー便器にするか
火織みたいにスケベコスプレ専門女優にするか
オルソラみたいにおっぱいマンコメインの乳奴隷にするか悩みどころだよ

お、なんだ、この母乳が避妊魔法なのか?
そりゃいいや、たっぷり搾り取って妊娠OKな体にしてやるよ!
(乳房をより強くぐにゅううっと握りしめ、更に乳房に吸い付いて母乳を吸い上げようとする)
(じゅるる、じゅるるるるっ、といやらしい音を響かせつつ母乳を飲み干していき)
(おっぱいを揉みながらパン、パンパンパンッ、と腰を叩きつけて肉穴の奥底を抉っていく)

オリアナも素直じゃないな、孕みたいなら素直にそう言えばいいだろうに
まんこもおっぱいも早く孕ませてくれって鳴いてるみたいじゃねえか!
(そして、一際強く腰をがつん、と叩きつけ、太い肉棒が膣穴を押し広げ、子宮を突き上げ)
(今にも射精しそうなほどにびくびくと痙攣し、次のピストンで種付けすると予兆を知らせる)


39 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 23:03:53
【ちょっとごめんなさい、お姉さんこの時間なのに呼び出しをされてしまったわ……】
【どうしても行かないといけないから、続きは後日で良いかしら?】


40 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 23:07:38
>>39
【分かりました、では後日ということで土曜日の夜からはどうでしょうか?20時ぐらいはどうでしょう】


41 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 23:08:37
>>40
【その時間はこれないわ……日曜日の日中とかはどうかしら?】


42 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 23:09:14
>>41
【日曜日の日中なら14時からはどうでしょうか】


43 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/22(木) 23:09:43
>>42
【大丈夫よ、それじゃあ日曜の14時に掲示板で……ありがとう、スレを返すわ】


44 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/22(木) 23:10:11
>>43
【はい、ではまた日曜日に】
【今日はお付き合いありがとうございました。それではまた】
【スレをお返しします】


45 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/23(金) 22:12:00
【チンシコ艦Z46 ◆KTL0IwYMr.を使うために借りるで】


46 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/23(金) 22:21:23
【改めてこんばんは、やな】
【まずは置きレスありがとな♥実はまだこっちの返し作っとらんでな…】
【これから作るさかい、「チンポ待て」をさせてすまんけど、そのまま待っとってや】


47 : Z46 ◆KTL0IwYMr. :2018/02/23(金) 22:27:07
【指揮官とスレをお借りする。】

【…いや、私が返事をしたのが遅かったので、気にしていない。】

【…わかった。】
(地面にしゃがんで、脚を広げて下着に包まれたぷっくりロリぷにあなを露出しながら)
(両手を胸の前、犬のようにまげて、ちんぽ待てのポーズをとる)


48 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/23(金) 22:58:08
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/15
お、ちょうどCクラス艦隊の奴らが委託から帰ってきよったみたいやで
ええかフィーゼ?あいつらは揃いも揃ってオボコい田舎のガキンチョ共やからな?
もしお前がしていることがバレでもしたら…まず間違いなく鉄血の全員を、ほれ、言わんでもわかるやろ
俺自身は別にどう見られても構わんけど、朝昼晩と顔を合わせる艦の方はちと辛いだろうなぁ?
だからもしそういう事になるのを避けたいなら…絶対にバレんようにするんやぞ?
たとえ俺にナニをされても、な♥よし、入れ!
(この時間に委託から戻ってくるようにしたのはもちろん俺の指示で)
(あれよあれ、フィーゼのやつに対するちょっとしたスパイスってやつ♥)
(優秀な感と評価されるだけあってフィーゼのやつは教えてやったらすぐ覚えちまうからな)
(少しくらいのハプニングもあった方が面白くなるやろ♪)

「委託任務完了、ただいま戻りまぁ…ん、あれ?スンスン……」
おぅ、お疲れさん♥どした?そんなに俺は臭っとるか?
まあお前らに比べたらもうオッサンやからな、仕方ないんや♥
んで、オッサンは体力ないんで、ちょっとばかし楽な姿勢にさせてもらうけど
気にせず報告を続けてくれや♥
「あ、はい…ええと…………」
(Cクラス艦のガキンチョ共を机のすぐ向こう側に立たせたまま、俺は椅子の背もたれをリクライニング)
(背もたれがゆっくりと後ろに傾いていけば、当然ながらその分俺の腰は前方に伸びていって)
(フィーゼの口内へにゅぷぷ……と押し込まれていくって寸法よ♥)
(俺のチンポがフィーゼの子供お口に収まりきるはずもなく)
(リクライニングし始めてすぐに、鬼頭がフィーゼの喉奥に当たる感触が♥)
(もちろんそんなとこで止める俺ではないわけで♥)
(リラックスするフリをしながら机の下に手を入れて、フィーゼの頭をがっちり位置固定♪)
(逃げられないようにしたまま、ゆっくりと時間をかけてチンポを押し込んでいくスローイラマチオ♥)
(机前方からはリラックスしているように見せかけつつ)
(机の下では膝の間に収まってしまうようなコンパクトぷにロリ艦の)
(窒息寸前のきゅん締め喉マンコを味わい中♥)


49 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/23(金) 23:00:46
>>47
【ちょいとばかし遅なってしまったが、今夜もよろしくな♥】
【よしよし、よく「チンポ待て」できたな♥ホンマ、フィーゼは優秀なぷに穴艦や♥】


50 : Z46 ◆KTL0IwYMr. :2018/02/23(金) 23:38:49
>>48

…っ…!?

(咥えてすこし経つと、ゆっくりと指揮官の腰が前へ押し込まれてくる)
(小学生のような体格の私の容量の小さな口に、指揮官の平均よりも明らかに太く、長いちんぽが収まるはずもない…きっと空母や戦艦でも、のどまで使わなければ収まらないだろう)
(すぐに喉奥を突かれ、えずくような不快感に教われるが、すでに口の中はぎちぎちに詰め込まれ、えずくことすらできない。)
(頭を後ろに引こうとすると…)
(後頭部に延びた手がしっかりと私の頭をその場に固定し、ちんぽはさらに奥へ)
(喉と鼻の繋がっている部分も塞がれ、息を吸うことすら出来ない。)
(先端は食堂まで至っているようで、唾を飲むことすらも出来ない。)
(無表情の私でも、命のきを感じてさすがに指揮官に向けて命乞いのような、助けを乞うような視線を向ける…が、今は委託組の報告を聞くのに忙しく、こちらの表情なんてほとんど気にしていないようだ…)

…っ…!……っ…

(一定の感覚で指揮官のちんぽにバキュームが掛かるのは、体が本能で空気を求めているからか。)
(指揮官の太ももを指先でカリカリカリッと引っ掻くのは、やはり窒息が近づいているのを示していて…普段の無表情な瞳にも、恐怖と苦しさからか、僅かに涙が滲んでいるようだ)
(ディープスロートどころか食道まで至った先端は、きゅんきゅんと締め付けられるのが感じられるだろう)

【今夜もよろしく頼む。】
【そういえば、あの絵の方の新作がでていた。】
https://i.imgur.com/VA2BEFM.jpg


51 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/24(土) 00:16:56
>>50
「………、………………」
ほほぉ…思った以上に頑張るやないか♥もうちょっとやれそうやな♥
「え?あの、そのぉ…ありがとう、ございます?…でいいのかな?」
あん?いやいや、こっちの…おっとっと、そうやな、お前ら頑張ったとるな♥
それはそれとして、ほれ、委託だから報告内容がいくら短いと言ってもまだ残っとるやろ?
別に急がんでいいから最後まで聞かせてもらおか?
「あ、はい?それで、ですね………」
(委託の結果報告を聞いている間もフィーゼの熱々口内に根元まで格納されたチンポは硬く大きく勃起したまま)
(チンポにぴったりフィットしたフィーゼのギチギチに狭い喉奥が定期的にカリ首を締め付けてきて)
(これはもう俺のチンポに特化した全自動オナホって言ってもええやろ♥)
(報告が終わりに近付くのに合わせるように喉の締め付け感覚も段々と短くなってきて)
(まるでフィーゼの喉マンがザーメン乞いをしているみたいや♥)

「………ということで以上、です…指揮官からは何か…?」
ん、よ、よぉ分かったわ♥報告お疲れさん♥
いや、ええタイミングで終わったわ、ちょうどこっちも出そうなとこやし♥
「出そう?って何がですか?」
ま、ま、気にするなや♥お前らはもう戻ってええ、ぞっ♥
次の任務は追って、れ、連絡するから、それまでしっかり休、みとって、お、おくんやぞ♥
……んっ♥ふぅぅっ、おっ、んっ、ふぅっ♥
(C艦の最後の一人がドアを閉めた瞬間、俺のチンポからはザーメンがぶびゅびゅびゅびゅっ♥)
(窒息しかかってこれ以上ないくらいにチンポを締め付けてくるフィーゼの喉マンへ、半固形の精液を強制流し込み♥)
(食堂にまで押し込んだチンポから胃袋へストレートに中年精子たっぷりのギトギト脂ギッシュな孕ませ汁を大量排泄♥)
(チンポの都合にフィーゼの喉奥を無理やり付き合わせて、気絶する寸前になってから解放してやった♥)


52 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/24(土) 00:21:09
>>50
【こらまたドスケベでド変態なロリ妊婦やのう♥】
【ありがとな♥保存、保存、っと♥】

【…それでな、今夜は仕事の疲れが溜まってしまっているみたいでもう眠くなってしまった】
【あまり進められなくて申し訳ないんやけど、フィーゼのお返しで凍結させてもろてもええやろか?】
【明日か明後日の夜に続きという形にさせてもらえるととても助かるんやけど…】


53 : Z46 ◆KTL0IwYMr. :2018/02/24(土) 00:37:59
>>51

…!!…っ…!?…!

(Cクラスの前では「おじさんだけどそこそこ優しい無難な指揮官」を演じている指揮官が、まさか机の下ではこんなことをさせているなんて、当然思ってもいないことだろう。)
(指揮官は私たち鉄血をこういう扱いをする理由を、生意気な艦艇が多いからだと言っていたが…実際は、重桜ほど数が多くなく、ロイヤルやユニオンほど他の陣営と仲良くない私たちが、手を出すのにちょうどよかった…というだけだろう)
(そんなことを考えているうちにどんどん余裕はなくなっていき、指揮官がビクッ、とちんぽを震わせる度に喉奥を刺激され、異物を吐き出そうと喉が震える。)
(それが心地良い刺激になるのか、さらに指揮官のちんぽが震え、それが新しいえずきを生む。)
(そしてそのうち…)

……っ!

(やがて指揮官のちんぽがひときわ大きく震えると…)
(射精。飲まされるというよりも、流し込まれるとか、排泄されるとか、そんな表現が似合うような大量の精液を、直接胃にどくどくと注ぎ込まれる。)
(窒息も限界を越えて、先程までは恐怖に潤んでいた瞳から光が失われ……)

…がっ…けほっ…!はっ…はぁ…っ、ぐ…
…えおおおぉぉ…っ!…かふっ…

(ずるん、とペニスが喉から引き抜かれると、今までの酸素を求めるように必死で呼吸する)
(さらには、吐き出したくても吐き出せなかったのが今になって働いて)
(床にザーメンゲロを吐いてしまう。)
(朝食も取っていないし、胃にものをいれたばかりで胃液も出ていないのでほぼ純粋な精液のみの嘔吐だったのがすくいだが…)
(何があっても絶対にこぼすな、と教えられた指揮官のザーメンを、不可抗力とはいえ盛大に床に溢してしまったのは事実で…)

【了解した。】
【明日の夜早速で大丈夫だ。何時ごろが良いだろうか】


54 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/24(土) 00:45:29
>>53
【すまんなぁ、フィーゼの言葉に甘えさせてもらうわ♥】
【時間は夜9時でどうだろうか?今夜と同じように伝言板で待ち合わせ、やね】

【そうそう、こういう風に描写して欲しいなど思うことがあったらいつでも遠慮なく言っておくれな?】


55 : Z46 ◆KTL0IwYMr. :2018/02/24(土) 00:51:16
>>54
【まだ平日だし、仕方がない。お疲れ様。】
【了解した。21時にまた。】

【…大丈夫。指揮官のロールにはとてもまんぞくしている。私こそ、返しが指揮官のクオリティに届いていないので申し訳ない…。】


56 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/24(土) 01:00:57
>>55
【ん、悪いけどそれで頼んだ】
【今夜も楽しい時間をありがとう♥】

【そうかそうか…そこまで言ってもらえるとはなかなか嬉しいもんやな♥】
【お礼っちゅーには何やけど今夜は俺の布団で一緒に寝るか?】
【ロリ艦がスヤスヤ寝ている間にぷにぷにのロリスジをチンポケースにされているかも知れんけどな♥】

【さてと、俺は眠気がだいぶ出てきたさかい、先に落ちさせてもらうわ】
【お休み、また明日の夜によろしくお願いします】

【こっちは落ちや】
【スレを返すで】


57 : Z46 ◆KTL0IwYMr. :2018/02/24(土) 01:04:00
>>56
【…一緒に寝なくても、どうせそういうことをするつもりなのはわかっている。】
【…だが、私は提案されて断れる立場ではない。】
(指揮官の布団にもぐって)

【…男臭い。おやすみ指揮官。】

【私からもスレをお返ししよう。】


58 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/24(土) 22:08:50
【エイラ先生と一緒にお借りしますね】


59 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/24(土) 22:10:48
【椎名君とのロールに、スレを借りますね】

>>58
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【お昼の空いた時間にプロフィールを少し手直ししたので、改めて投下しますね】


【名前】エイラ・エルネスティ
【年齢】戸籍上は26歳、実年齢は少なくともその5倍以上
【身長】173センチ
【3S】97/59/92
【外見】抜けるような白い肌に眩い金色の髪の白人女性で、顔つきは柔和で清楚な印象だが
     同時にどこか妖艶さも感じさせる美貌。体つきはモデル体型を通り越してポルノ体型というべき
     肉感的な物で、乳房は重力に逆らい前に突き出た美しい形をしており更には性的に興奮すると
     媚薬成分を含む甘く濃厚な母乳を溢れさせてしまい、腰はぜい肉のない美しい括れを作り
     尻肉は引き締まってずっしりとした安産型。
     瞳の色は普段は緑だが、性的に興奮したり淫魔としての力を発動する時には金色に染まる。
     髪型は癖のない髪を臀部まで伸ばした上で黒のリボンで先端を結び
     淫魔としての気分が強くなるとリボンを外して髪を振り乱す。
【服装】黒のレディーススーツでジャケットは胸が大き過ぎる為にやや胸元を広げ気味で
     薄い桃色のブラウスから時折黒のブラジャーが透けて見えてしまい、
     スカートは横にスリットの入ったタイトミニで裾が短いために少しでも屈むと
     その内側の黒いショーツが覗いてしまい男子生徒に格好のオナニーのオカズを提供する。
     脚は黒のガーターベルトで吊るされた色の濃いストッキングに黒のハイヒール。
     掛けているフチなしのオーバル型眼鏡は度のない物で、一度快楽に流されると
     歯止めが利かなくなってしまう自分を抑える為の自己暗示的な意味合いが強い。
【性格】誰にでも優しくややおっとりとした性格なのだが、一度淫魔としての本能が目覚めてしまうと
     極めて性欲が強くなり貪欲に異性を求めてしまう
【希望】精液フェチ的な描写、愛撫やキス、抜かずでの複数回射精、エッチな告白やおねだり
【NG】グロ、排泄、即エロ、バッドエンド、暴力、マグロ
【設定】中規模都市の進学校に勤める女性教師で、科目は英語担当。
     2年前に赴任してきてから自主性を尊重するその方針から生徒達の受けは良く、
     特に男子生徒達にはその美貌とスタイルからオナニーのオカズとしても人気が高い。
     実は十数年前に日本に潜り込んだ淫魔で、日本に渡ってくる前には男を漁っては
     精を吸っていた(その時も相手を殺すまでは吸っていなかった)のだが
     今はそれを抑えて禁欲生活を送っている為に時折体の激しい疼きに襲われ
     時には教室でオナニーに耽ってしまう事もあり、その痴態を盗撮した男子生徒に
     その画像の代償として体を求められる事に…
     趣味は散歩と水泳。


【それと、今になって気付いたんですけど…椎名君は何歳なんでしょうか?】
【深く考えてなかったら、中学生か高校生か、を教えてくれるだけでいいですから】
【それと、書き出しですけど私からで大丈夫ですか?今、書いている最中です】


60 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/24(土) 22:16:51
>>59
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、エイラ先生】

【ますますエッチなプロフィールになっちゃってますね…】
【媚薬入りの母乳だなんて、それ飲んじゃったら先生から離れられなくなっちゃいそうです】
【普通のスーツ姿でも十分オカズになっちゃいますよ絶対…】

【あ、書き出し作ってくれているんですね、ありがとうございます、先生】
【はい、大丈夫です。お願いしちゃいますね】
【それでは高校生、ということでお願いできますか?1年生くらいのイメージです】


61 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/24(土) 22:20:35
>>60
【やり過ぎだったかしら、と思ったけど…椎名君が喜んでくれたのなら問題ないですね】
【何か気になる部分や修正させたい部分があるのなら、今の内ですよ】

【私からの書き出しで大丈夫なら、もう少し待っていてください。2/3くらい完成してますから】
【高校生なのも、了解です♥】


62 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/24(土) 22:29:02
>>61
【はい、エイラ先生みたいなエッチな先生は大好きですから】
【そうですね…。あ、淫魔として目覚めた時には特に童貞が大好物で…とかあったら嬉しいかもしれないです】
【難しければ大丈夫ですからね】

【はい、それじゃあ待っていますね】


63 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/24(土) 22:33:47
では、今日の授業を…と、そうでしたね。今日の授業でやった部分から141ページまで、
次回までに予習をしておいてください。それでは、今日の授業はここまでにしますね…。
(心ここにあらずという感じで授業を終えて教室を後にしようとするが、何ページまで予習すればいいのかと)
(生徒の一人に聞かれると慌てて予習の個所を指定してから改めて授業の終わりを指示する)
…ああぁ、どうして、こんな事に…誰が、あんな物を私の机の中に…。
(元々おっとりとした性格でうっかりミスをしてしまう事も多かったが、今日は特にそれが多く)
(首を傾げる生徒達を背にして、逃げるように教室を後にする)

(そしてその日の夜…遅くまで部活に励んでいた生徒達も帰宅した頃に教室に忍び込むと)
(教卓の前で俯き気味となって「指定された時刻」を待つ)
まさか、あんな姿を見られていたなんて…一体、誰なのかしら…。
(時折周囲を見回したり恐る恐る廊下を覗いたりもしていたが、廊下の向こうから微かな靴音が聞こえてくると)
(一瞬だけ背筋を震わせてから息を押し殺してその靴音の主が教室に入ってくるのを待つ)
し、椎名…君? もしかして、椎名君が…? こ、これ…を?
(教室に入ってきたのが優等生の男子生徒である事を確認すると小刻みに震える手でスーツのポケットに手を入れ)
(白い封筒を取り出し、封筒のに入れられていた写真を男子生徒に見せる)
これを、撮ったのは…椎名君、ですか?
こんな時間に先生の事を呼び出して、どうする、つもりなんですか…?
(この教室で激しいオナニーに耽っている自分の姿を扉の隙間から盗撮した写真を生徒に突き付けながら)
(普段の穏やかな声とは別物の弱々しい声で生徒に尋ねるが、生徒が何を望んでいるかは薄々ながらも気付いていて)
授業中に、先生の事をじっと見ている視線は、感じてましたけど…
まさか、大人しくて成績もいい、椎名君だったなんて…。
(…そして、心のどこかでそれを期待してしまっている自分にも、気付いていた)


【少し遅くなりましたけど、書き終わりました】
【童貞が好物なのは大丈夫ですよ♥ 少年のおちんぽが大好きという事にしましょう】


64 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/24(土) 22:57:24
>>63
(英語教師のエイラ・エルネスティ先生…。スタイルも抜群で、容姿も端麗、)
(そしておっとりとして優しく…かつ、その自分の豊満な肉体を見せ付けるかのようなスーツに、短いスカートにガーターベルト)
(高校生の自分は、そんなエイラ先生の事を一目見た時から気に入ってしまって…毎日毎日エイラ先生をオカズにオナニーをしてしまうほど)
(先生のジャケットは胸元も広く、かがむと谷間だけでなくブラも見えてしまって、さらに短いスカートからショーツも覗けることもあり)
(そんなものを見てしまった日には即座にトイレに駆け込んで、3回は射精をするまで収まらない、そんな日を送っていたある日…)
(エイラ先生が、教室で一人オナニーに耽る姿を目撃してしまって…大変驚いたけれど、なんとか隠れて写真を撮り、急いで家に帰って、すぐさま5回はオナニーをして、冷静になると)
(この写真を使えば、オナニーなんかしなくても…エイラ先生と直接、セックスできるのではないか、なんて事をふと思いついて)
(白の封筒に、プリントしたエイラ先生の痴態と、今日この時間、この場所に来るようにとのメモを残して、こっそりと先生に手渡して)
(遂にその時間…夕方のある教室へと、先生が一人ちゃんと待っているのを確認してから、静かに教室の中へと入っていって…)

…こんにちは、エイラ先生。
…はい、そうです…僕、です…。
(彼女が見せてくる封筒と、その中の写真を示せば、こくんと頷いて自分だと認めて)
すみません、先生…。でも、先生だって悪いじゃないですか…。誰か、見ているかもしれないのにあんな風に教室でオナニー、しちゃうだなんて…。
僕だって、教室でオナニーなんてしないのに。オナニーしてる先生が、凄くエッチだったから…思わず撮っちゃったんです、写真
最初は、写真だけでいいかなって思ってたんですけど…。それを見せたら、もっとエッチな事、してもらえるんじゃないかって思ったんです。
僕、先生の事、ずっと好きだったんですよ…?先生の事、見てたの気付かれちゃってたんですね…。
(憧れていた女教師の弱弱しい様子に、どこか嗜虐心を感じながら、ゆっくりと彼女の方に近付いていって)
(その度に目に入るのは…やぱり大きなその胸に、短いスカートから覗く脚や、大きなお尻で)
(ちらちらと彼女の事を意味深な目線で見つめつつ、どんなおねだりをしてしまおうかとついほくそ笑んでしまって)
ね、先生…。その写真、ばらまかれたくなかったら…僕とせ、セックス…してもらえませんか…?
(勿論自分は童貞で、こんな風に女性を脅したこともなく。セックス、という言葉に少しどもってしまうくらいだったけれど)
(憧れの女教師の弱弱しい姿を前にすれば、こんな風につい直接的な言葉で脅しをかけてしまって)

【書き出しありがとうございます、先生。それではこちらはこんな感じで、まずは先生の事脅迫しちゃいますね】
【そちらもありがとうございます。先生に童貞奪われちゃうの、楽しみです】


65 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/24(土) 23:31:37
>>64
こ、こんばんは、椎名君…もしかして、忘れ物かしら?
ダメよ椎名君、幾ら忘れ物だからって、こんな時間に学校に入ってくるなんて。
せ、先生もちょっと忘れ物をしたから、人の事は言えないんだけど…ウ、ウフフ…。
(僅かに掠れた声で自分に返答をする生徒に、もしかして彼は忘れ物を取りに来ただけなのでは…と)
(自分すら誤魔化す事の出来ない楽観的な予想をしようとするが、自分に向けられた情欲の視線に)
(彼こそがこの写真の撮影者なのだと悟る)
…ッ、それは…あんな時間に、もう誰も教室に来るとは思っていなかったから…
それに…体の疼きが、抑えられなかったの…椎名君、お願いだから…撮影したデータを消してちょうだい。
消してくれたら、先生に出来る事なら何でもするから…ッ!
(スーツの上着を半脱ぎにし、ブラウスから乳房を露出させ、スカートの中に手を入れてオナニーに耽る女教師…)
(言い逃れなど出来ようもない痴態を曝け出している自分の姿を見せ付けられながら、生徒へと哀願する)

だ、ダメ…近付かないで…そんな目で、先生を見ないでちょうだい…椎名君、正気に戻ってちょうだい…
私は先生で、椎名君は生徒なのよ…先生と生徒で、そんな事、許されるはずがないわ…。
(自分の方へと歩いてくる生徒に訴えかけながら首を小さく左右に振りながら後ずさりするものの)
(スーツからこぼれそうな乳房に、スカートとタイツの間に露出した生脚に、滑らかな曲線を描くヒップに…)
(牝の部分へと向けられている生徒の情欲の視線に絡め取られるかのように動きを止めて)
セッ…!? 椎名君、それ、本気で言ってるのかしら…先生と、セックス…して、みたいの…?
学校の、教室で…担任の、先生と…教え子の、生徒が…セックス…ッ♥
(言葉を詰まらせながらも生徒が決定的な単語を口にして自分を求めてくれば、一瞬だけ絶句してしまうものの)
(次の瞬間には「ここで生徒の要求を拒めば、自分はこの学校に居られなくなってしまう」と自分を誤魔化していく)
…ダメっ、ダメよっ、そんな事をしたら…っ…教え子と、生徒と、セックスなんて…っ。
(そんな自分に抗おうとするものの、生徒から漂ってくる童貞の精の匂いと下腹と乳首の火照りは抑えられなくて)
…解ったわ、椎名君。先生が、椎名君と、セックス…してあげます…。
まずは、先生の体に触ってみて…優しく、ですよ…♥
(生徒同様に情欲に掠れた声とどこか期待を感じさせる視線を生徒に向けると、無意識に唇をちろりと舐めた)

【椎名君は今夜は何時頃まで起きていられそうですか?】
【先生は、3時までは多分大丈夫です】


66 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/24(土) 23:53:38
>>65
忘れものなんかじゃないですよ、先生…。大事な先生との約束があって、残っていたんですよ…?
(憧れの先生がしどろもどろになって必死に誤魔化そうとしている姿はどこか滑稽にも見えたけれど、)
(写真のせいで気が大きくなっている自分としては、早く本題に入りたいとぴしゃりと話題を切り出して)
放課後なんて、それこそ誰か忘れものがあって、戻ってくるかもしれないじゃないですか。
へぇ…先生は、ムラムラしちゃったら教室で、あんなことしちゃうんですか?せめてトイレとかで、すれば良かったのに…。
はい、先生が言う事を聞いてくれるなら、消してもいいですよ…?
何でも、してくれるんですか…?それなら、どんなエッチなお願いでも、聞いてくれるって事ですよね、先生?
(先生のオナニー写真を使って散々にオナニーしまくっていることなどおくびにも出さずに、あくまで自分の方が優位なのだという姿勢を崩さずに立ち回ろうとして)
(ついちらちらと…彼女の胸元や、短いスカートを見つめて意味深な目線を送ってしまって)

いえいえ、僕は正気ですよ、エイラ先生…。正気のまま、先生の事、脅迫しているんですよ?
あんな風に淫らな事を学園の中でしちゃうなんて…先生だって実はどこか望んでいたり、とか…?
(すたすたと、彼女の方に歩いていきながら、もう手を伸ばせばすぐにでも触れそうなくらいのところに彼女の胸があって)
(すっかり脅迫者として気が大きくなってしまった様子で、いつでもその胸に触れるのだと思いつつ、彼女の方にもそういう淫らな気持ちがあったのでは、と囁いてみて)
は、はいっ…。そうです、僕は先生と…エイラ先生とセックス、したいんですっ…。
学園の教室で、教師と、生徒が、セックス…。いいと、思いませんか…?淫らで、イヤらしくって…素敵、ですよね…?
(憧れの彼女の口からセックス、という言葉が聞こえて、また少し普段の自分が戻ってきたみたいに、気が小さくなってしまったけれど。そこは攻めの姿勢を崩さず毅然とした態度で)
(本当にどこか、彼女もそういう展開を望んでいるのではないか…なんて、そんな風に思えてきて。ゆっくりと彼女に近付いていって…)
いっ、いいんですかっ…。やったっ…はぁはぁっ…あのエイラ先生とセックスっ…セックスできるんだっ…!
はぁはぁっ、はあっ…は、はいっ…まずは優しく、ですねっ…。お、おっぱいっ、触っていいんですよねっ…、エイラ先生のおっぱいっ…。
(意外にもあっさりと彼女が折れたことに拍子抜けしつつ、すっかり子供のような態度に戻って喜んで、彼女の胸に手を伸ばして)
はぁはぁっ、はあっ…触り、ますね、エイラ先生のおっぱい…!ぁぁっ…柔らかい…服の上からなのに、こんなにっ…。
(息を荒げながら、手を伸ばして彼女のスーツの上から、優しく、というよりも弱弱しい手つきで、すりすりと乳房を揉み始めて…)
(その豊満で、柔らかくも張りのある胸に、心はすっかり虜になってしまって…股間もすっかりとズボンを押し上げ始めてしまって)

【こちらも同じくらいまで、大丈夫だと思います】
【もし眠くなってしまったら言いますね】


67 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/25(日) 00:38:16
>>66
ムラムラしたら、って…椎名君っ、お願いだからそんな事は言わないで…っ。
先生を、これ以上恥ずかしい目に遭わせないでちょうだい、お願いだから…。
(十数年も雄の精を吸っていないからとは説明出来ずにイヤイヤをするように首を左右に振るが)
(この状況では生徒に従うしかなく、慈悲を願うかのような表情で生徒の顔を眺めて)
…そ、それは…わかりました、椎名君がそれで、画像のデータを消してくれるのなら…
先生は、椎名君のどんなお願いでも、聞いてあげます…。
(生徒が自分に向けてくる憧れと性欲の入り混じるその視線に授業中に自分に向けられるその視線が誰のものだったのか)
(ようやく悟ると、彼の視線が向けられたタイトミニの内側で太股を擦り合わせてしまい)

そっ、そんな事…ッ…あ、ある訳が…ある訳…っ…
(もしかしたら自分は誰かに見られるかもしれない場所でのオナニーに興奮していたのでは?)
(もしかしたら自分は誰かに見られてこうして求められてしまう事を期待していたのでは?)
(そんな疑念から「そんな事はある訳がない」というたった一言を口にする事が出来ずに口籠り)
そんな、教室で、先生と、生徒が、セックスなんて…したら、いけないのに…ッ♥
お願いだから、考え直してくださいっ…お願い、ですから…。
(迫ってくる生徒にではなく、発情してしまっている自分に言い聞かせるように繰り返すが)
(もう後ずさりすることはなく迫ってくる生徒を受け入れてしまっていた)

んん、ああ、はぁ…っ…あ…っ…ええ、先生の胸を、椎名君の触りたいように、触ってみて…っ、あっ…
ん、ふぅ…生徒に、触られてるのに、こんなに気持ち良く…んぅ…なってるなんて…ッ♥
(スーツ越しとはいえ初めて触れる女性の胸に息を荒げる生徒の掌に、乳房を前に突き出た形に沿って撫で回される度に)
(抑えようとしても抑えきれない艶かしい喘ぎが漏れてしまい、白い肌が興奮に赤く染まっていく)
ただ、触るだけじゃなくて…今度は、揉んでみてください…っ…あぁ…は…ぁ…優しく、ゆっくり…指を食い込ませて…
…フフッ、椎名君のおちんぽ、もうこんなに硬くなってるんですね…逞しそうで、素敵です…♥
(生徒に指示を出しながらもう半歩生徒との距離を縮めると制服のズボンを膨らませている勃起に気付いて)
(普段なら決して口にしないような男性器の呼び方をしながらズボン越しにその反り返った茎を撫でる)
…その、椎名君…キス、初めてですか?
(生徒の匂いから、彼がセックスどころかキスすらした事のない童貞だとは解っていたが)
(それでも口に出して確認したくなってそう尋ねながら、艶やかな唇を生徒に見せ付けて)


【無理はしたらダメですよ】
【危ないと思ったら、先生にいつでも告げてください】


68 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/25(日) 01:01:29
>>67
先生って、実は淫乱だった、とか…?そうじゃないと学園の教室であんなこと、しないですよね…?
先生、いつも短いスカートに、胸元の開いた服、着ているし…本当は見られたくてこんな服、着ているとか…?
それだったら、これくらいの恥ずかしい目に会うことくらい、想像できたんじゃないですか…?
(彼女の様子を見て、どんどん気が大きくなってきて。使った事のない淫乱、なんて言葉まで使って彼女を責め立てて)
(そうして遂に彼女が自分の言う事を聞いてくれるのだと分かると、ドクンっ!とペニスが一気に膨れ上がるのを感じて)
はぁはぁっ…やったっ…エイラ先生と、セックスっ…セックスできるんだっ…
(はぁはぁと、荒い息を吐き出し何度もセックス、と囁きながら身体を近付けていって)

実は、今も、少し興奮してたり…とか、そんな事はないですよね、エイラ先生…?
生徒と教師がセックスなんていけないのに、なんて言って…実はこういう事、したかった、とかぁ…。
こんな風に誰かに脅迫されたくて、あんな風に1人でオナニーしちゃってた、とか…?
(そんな事あるはずもないのに、と心では分かっていつつも、まるで漫画の一幕か何かを思い出しつつそう言葉で彼女を詰っていって)
ダメですよ、先生…。先生はもう、僕の言う事、何でも聞くって言ってくれたんですから…。
今日はセックスするまで、帰れないんですからねっ…。
(そんな事あるはずない、と思っていたのに、彼女は本当にセックスがしたいかのように思えてしまって。)
(ゆっくりと手を伸ばして、彼女の胸に触れて、その大きさと柔らかさに目を白黒とさせて)

はぁっ、ふうっ…はいっ、先生…。先生のおっぱい、もっともっと揉んで、触って…俺の好きにしちゃいますっ…。
えっ…?先生、これくらいで、もう気持ちよく…?じょ、女性ってそんなに簡単に…?
(一撫で二撫でした程度なのに、もう気持ちいい、なんて言いだす彼女につい驚いてしまって。やわやわと胸を撫で続けていって)
あっ、は、はいっ…次は、揉むんですね…。指を、食い込ませて…こうですか、先生…?ぎゅう、ぎゅうううっって…。
あ、あっ…。柔らかいおっぱいが、手のひらにぎゅううって押し付けられてるみたいっ…。これ、いいですっ、先生のおっぱいっ…。
服の上からで、こんなに柔らかいのに…直接触っちゃったりしたらっ…。
(自分が優位だったはずなのに、いつの間にか彼女の言う通りに胸をぎゅうっと掴んで揉んでいれば、その柔らかさに昇天しそうなほどの快楽でペニスがびくびくと震えて)
お、おちんぽ…?せ、先生が、そんなエッチな言葉っ…言うなんてっ…あっ…でも、すっごくエッチ…。
あっ、あうっ…!先生の手つき、エッチですっ…触ってもらうの、気持ちいいっ…。
(いきなりの卑語に、ますます驚きつつも勃起したペニスをズボンの上から触れられて、びくんっ…!とまた大きく跳ねて)
(自分でしか触ったことのないそこに、彼女の指が伸びて触れれば、その手つきにあっさり気持ちいい、と漏らしてしまって)
は、初めて、ですっ…。せ、先生っ…!キスも、いいですよねっ…!も、もう我慢できないから、しますっ、先生にキスっ…!
はぁはぁっ…んっ、ちゅっ…。
(初めてな事を言い当てられ、動揺したのか、それとも彼女の唇の艶やかさに目を奪われたのか、動揺したまま顔を寄せて、唇を押し付けて…)
(不器用な慣れないキスで、彼女の艶やかな唇を自分の唇で塞いで…そのまま、彼女の手にもっと触れて欲しいと、自分からズボンをエイラの手に押し付けるようにして)

【了解です、眠くなったら言いますから】


69 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/25(日) 01:54:48
>>68
興奮なんて、そんな事は…あぁ…っ…脅迫されたくて、あんな事を…ッ♥
(自分を責めたてる生徒の囁きに、自分がそう本気で考えていたのではないかと半ば考えてしまって)
(そんな考えを振り払おうとするかのように、さっきよりも大きく首を左右に振って)

せ、生徒に…っ、触られて…こんなに気持ち良く…ん…っ…なったりしたら…ダメなのに…ダメなのにぃ、っ…
どうして、こんなに…っ、はぁ…気持ちイイのかしら…はあぁ…っ…はぁ…ぁ♥
(淫魔の本能が目覚め始めている今の状態では、生徒のスーツ越しの拙い愛撫にすら敏感に反応してしまい)
(ブラジャーの中では桃色の乳首が硬く勃ち、ブラジャーの生地と擦れあってもどかしい快感を感じて)
あんっ♥ そう、そうやって、指で優しく、揉みほぐすようにしてください…んぅ、ふっ…
胸の全体を、まんべんなく捏ねてみて…ぁ、あ、あ、あぁ…っ…ん、上手っ…♥
(精の匂いに敏感な淫魔の嗅覚で勃起した生徒のペニスから先走り汁が分泌され始めたのを嗅ぎ取ると)
(乳房を揉む指使いの細やかな感覚をレクチャーしながら乳房を重々しく弾ませる)
…先生の胸、とっても柔らかいんですよ。後で、直接触らせてあげますからね♥
(生徒の呟きを聞き取ると、ほんの僅かの間だけ生徒に脅されて身体を許しているとは思えない淫蕩な声色で囁いて)

ちょっと触っただけで射精しそうになるなんて…大きいけど敏感なんですね、椎名君のおちんぽは…
ズボンの中だと窮屈で苦しいですよね…今、先生が椎名君のおちんぽを楽にしてあげます…。
(ズボンのベルトとホックに手をかけると指先だけで触れられただけで大きく脈打ったペニスを器用に露出させて)
ン…椎名君の匂いが、しますね…♥
(ズボンから解放されたペニスの匂いに恍惚となり、それにしゃぶり付いてしまいたくなるのを我慢する)
なら、キスして…むぅっ…ん。ふぅっ…ちゅっ…♥
(キスしてみたくありませんか? と言い終える前に生徒から強引気味に唇を奪われてしまい)
(目を僅かに見開いてしまうものの、すぐに生徒の唇を受け入れていき)
はふぅ…んふ、むぅ…うふっ…ふぅ…ン♥
(甘い吐息を鼻から漏らしながら更に生徒との距離を詰めて体を密着させあうと、掌に火照ったペニスを押し付けられると)
(ほんの一瞬だけ、エメラルドを思わせる鮮やかな緑の瞳が妖しさを秘めた金色に変色する)
ふぅっ、んふぅ…ん…椎名君のおちんぽ…あむぅ…気持ちよく。してあげちゃいますね…。
あぁ…やっぱり、椎名君のおちんぽ、硬くて熱くて…素敵ですよ…あぁ♥
(そのまま掌に押し付けられたペニスに指を絡め、硬くなった竿を包み込むとやんわりと扱きはじめる)
(既に瞳の色は何事も無かったかのように濡れた緑色に戻っていた)
んん、あんっ、んふぅ…ん、ちゅるっ、れろっ、ちゅぷ…っ…椎名君の唇、美味しいです…♥
先生に、もっと味わせて下さい…んは、ぁ…くちゅっ、くちゅぅ…ぢゅるるっ…
(先生の指は凄く気持ちがいいけど何とか我慢できる…そう生徒に思わせてしまう絶妙な指使いで)
(射精に至る最後の一押しを避けて昂らせながら、生徒の唇の中に舌を絡めていく)
ぢゅる…っ…ちゅ…んふ…ん…んぅ…先生の舌、美味しいですか…?
(生徒と舌を絡ませあい唾液を音を立てて混ぜ合わせながら、生徒のペニスの亀頭に親指を這わせ射精寸前の刺激を与える)

【少し遅くなってしまいましたね…今日は椎名君のレスで凍結してもらってもいいですか?】
【次回の予定ですけれど、先生は今夜21時からでも大丈夫です】
【月曜以降でも21時以降なら多分空けられますけど…水曜だけはちょっと無理かもしれません】


70 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/25(日) 02:20:52
>>69
そうですよね、生徒に脅迫されて、興奮している、だなんてそんな事、あるわけないですものね…?
(自分でも若干疑心暗鬼に陥りながらも、なんとか優位を保つための質問ではあったけれど、そんなにも強く否定することに疑問を拭えずにいて)

はぁはぁっ…す、凄いですね、先生っ…もう、そんなに気持ちよくなっちゃってるんですか…?
僕っ、まだ、触り始めたばっかりですよね…?しかも、服の上からなのに、そんなにもっ…。
(スーツの上からすりすり、ぎゅっ、むぎゅっと、力加減も分からずただぐにぐにと揉んでいるだけのはずが、)
(蕩けたような声を出す彼女の様子にこちらが驚いてしまって)
(しかし彼女の淫蕩な囁き声と、胸の柔らかさは格別で、それだけでペニスはびくびくと勃起を続けて)
優しく…揉みほぐすように、ですね…?それで、全体を、捏ねるみたいに…?お餅を、捏ねるみたいな感じ、かな…。
先生のおっぱい、お餅みたいに柔らかい、ですっ…。
(まるで彼女に指導でもされているかのような気分になりつつも、先生の言うがままに手で胸全体を掴んで揉んで捏ね始めれば、その柔らかさにペニスはあっさり我慢汁を零して)
(目の前で揺れるその乳房に、目はすっかり奪われてしまっていて)
はぁっ、はあっっ…はい、服の上からでも、分かりますっ、先生のおっぱいが柔らかいのっ…。
あぁっ…はいっ、直接触りたいですっ、このおっぱい…!
(先生の、直接触らせてあげる、という言葉にはもうただただ頷くしかなく、嬉しそうに胸を捏ね回し続けていて)

えっ、えっ…。ま、まだズボンも脱いでないのにどうしてそんな事までっ…。
あっ、あっ…!は、はいっ、お願いします、先生…。んっ…あっ…先生にズボン、脱がされて…チンポ、見られてっ…!
(慣れた手つきであっさりとズボンを脱がされて、ペニスを露出させられれば、我慢汁も滴らせるペニスを先生にばっちりと見られてしまって恥ずかしそうにして)
僕の、匂い…?なんだか、エッチな言い方です、先生…。
んっ、先生と、キスっ…初めてのキスは、先生とっ…。あっ、んっ…美味しいっ、先生の唇…!
もっと、、もっとさせてくださいっ…!んっ…!
(彼女の甘くとろけるような唇の感触にのめりこむように唇を押し付け続けて、蕩けた顔で唇を味わって)
んうっ…。せ、先生…?オチンポ、気持ちよくしてくれるの…?あっ、はうっ…!直接、されるの気持ちよすぎるよぉ先生っ…!
(彼女の瞳の色が変わったようにも見えたけれど、そんな事よりもペニスに触れる彼女の手つきがイヤらしくも淫らで…すぐにでも射精してしまいそうなくらいに気持ちよくて)
(もうすっかり彼女のペースに飲み込まれてしまったかのように、自分から腰を振って手の感触をもっともっと味わおうとしてしまって)
んっ、んっ…先生、すっごくエッチな音、してる…。んっ、んうぅぅ…?そ、それっ…これ、先生の舌…?
んっ、ふっ、ふうううっ…お、美味しすぎますよぉこれっ…。もっと、ずっと先生とキスしてたいくらいっ…!
こんなの…キスと手だけで、出ちゃいそうですよぉこれっ…!!
(キスも初めての自分の口の中に、とろとろの舌を絡められて、そのまま亀頭を責め立てられて…彼女の手の動きにすっかりと溺れてしまったかのようで)
(しかし、なんとか射精は我慢できているようで…それも彼女がコントロールしているだなんて事は夢にも思わずにいて)

【はい、それではここで凍結という事で…自分も少し眠くなってきてしまいました】
【ありがとうございます、それでは…次は月曜日の21時からということでもいいでしょうか】


71 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/25(日) 02:23:36
>>70
【お疲れ様でした、椎名君】
【それでしたら今日はお休みで、明日の21時からですね】

【ロールですけれど、こんな風で良かったでしょうか?】
【こうして欲しいとかそうして欲しいとか、そういうのはありますか?】


72 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/25(日) 02:33:13
>>71
【先生もお疲れ様です、はい、また月曜でお願いしますね】

【ええ、エイラ先生、とってもエッチで凄く興奮してしまいます】
【そうですね…僕、童貞、って言ってもらうのが好きなので…童貞だって告白させられちゃったら、いっぱい囁いたりしてくれると嬉しいかもしれないです】
【童貞、だけじゃなくって…オチンポ、とかのイヤらしい言葉もいっぱい言ってくれたら嬉しいですね…】


73 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/02/25(日) 02:38:34
>>72
【先生は今はまだ羞恥心が残ってる状態ですから、抑えてますけど】
【これからいっぱい童貞扱いして、卑語もいっぱい使ってあげますから、安心してくださいね】
【それとも、もうちょっと焦らしてからの方がイイですか?】

【椎名君は眠くなってきてるみたいですし、先生はここで落ちます】
【おやすみなさい椎名君、とっても楽しかったです。また月曜日も、よろしくお願いしますね♥】

【スレを返しますね。ありがとうございます】


74 : 椎名直人 ◆88brWxkl.E :2018/02/25(日) 02:41:01
>>73
【先生、とってもエッチだから、焦らされちゃうよりもいっぱい言ってくれる方が嬉しいかも…】

【はい、それではまた月曜によろしくお願いしますね、先生も凄くエッチで良かったです、おやすみなさい】

【こちらもお返ししますね】


75 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/25(日) 14:02:51
【スレをお借りします】


76 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/25(日) 14:14:33
【プレイの続きにスレをお借りするわ】

>>38
貴方のチンポのせいで、すっかり頭の中がピンク色になってしまったのね♥
そうね、「本人の自主性を尊重」して色々やらせてみてあげるのが良いのかしら?

あぎぃ♥、そ、そうよ……妊娠なんてした事ないのに、母乳なんて出ないわよォ♥
駄目ぇっ♥♥、おっぱい、感じ過ぎちゃうっっ!!!
ん゛もぢいい♥♥♥
(乳房に指が食い込むだけでなく、直接吸われまでされてしまえば、オリアナの身体は全身が快感で震え)
(性感だけでなく、母乳を吸われる事で眠っていた母性までが目覚めかけてしまっているのを感じる)
(そこに怒涛の掘削まで加わってしまえば、孕みたい欲望を抑える事などできるはずもなく)

そっ……そうよっっ♥♥♥
私のオマンコも、おっぱいも、貴方の赤ちゃんを孕みたがってるのよぉ♥♥
でも、駄目っっ♥、心まで種付けされたがってあげない♥♥
お姉さんを孕ませたいなら、テクニックで、チンポで、ザーメンで口説いてみなさいっっ♥♥

イクっ!!イクイクイクイク!!!
アクメキメちゃう、イック〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥
(子宮口を一気呵成に攻められ、チンポが次の必殺技を繰り出そうとすれば、)
(その気配だけでアクメに達し、激しく乳房を振り乱しながら、強烈な締め付けで強直を迎え撃つ)
(胸からは射精のようにビュルビュルと母乳が噴き出し、世界にハメ撮られた自らの身体をより淫靡に彩っていき)

【今日も宜しくお願いするわね♥】


77 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/25(日) 14:24:07
>>76
母乳なんて出ないって?じゃあこいつはなんなんだよ!
まったく、おっぱい吸われて絞られて悦びまくっちゃってさ
(じゅるるるっ、と母乳を飲み干しつつ、オリアナの子宮を責めぬくチンポがびくんと一際強く痙攣し)
(そのままビュルルルルルッ!!と勢いよく精液を吹き出し、子宮内めがけてザーメンを叩きつけていく)
(ねばねばで熱い精液が子宮口を強引にこじ開けながらどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(オリアナの締め付けに応じて絞り出されるように精液を限界まで出し尽くしていくようであった)

まったく、子宮は孕みたがってるのに心はまだだなんてしぶといなあ
それじゃあ頑張って、オリアナのおまんこにザーメンぶちこんで口説いてみるとするか
ほら、オリアナ、こんなに濃厚で熱いザーメンで孕みたくないか?ん?
(オリアナの子宮に呼びかけるように囁き、オリアナの下腹部のあたりを撫で回しつつ)
(射精しながら腰をガツンッ、ガツンッ、と叩きつけてぐちゃぐちゃになるまで犯し続けていく)

ほうら、オリアナのドスケベマンコが俺のチンポを咥え込んで
種付けザーメンを腹いっぱい飲み干してるところもしっかり撮影してやるからな
(じゅぶじゅぶと音を立ててチンポを抜き出しし、その光景をしっかりハメ撮りしていきつつ)
(オリアナが母乳をまき散らしながらイく様も全世界の男に向けて配信されてオカズにされていく)


78 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/25(日) 14:41:20
>>77
んっ♥♥んああああ♥♥♥
射精されながら突き上げられるの、しゅごい♥♥
(男の手が下腹を撫でる度に、子宮が脈動するようにオリアナの腰がガクガクと震える)
(愛液がどれほど溢れても、それ以上に注ぎ込まれる種汁の物量飽和に、)
(どう見ても完全に堕ちているはずの心が、降参の悲鳴すらあげられない)

も、もう駄目……こんな最高の男の最高のペニス、お姉さん我慢できるワケない……♥
速記原典……Slave Symbol♥、解けて、避妊の魔術…♥♥
(持ち込んでいた小さめのタオルの中から小さな英単語帳を取り出すと、一瞬で何かを書き記す)
(瞬間、男が撫でまわしたオリアナの下腹部に入れ墨の様に子宮を模した記号が浮かび上がり、)
(今まで散々男のペニスに絡みつき、締め上げていた膣内の具合が更に良くなり、)
(まるで男のチンポの為に設えた様に名器ぶりを増していく…が)

……嘘!
避妊魔術が強すぎる、これじゃあ解けない……貴女の子供、孕めないじゃないの♥♥
こうなったら、もう貴方に避妊魔術をブチ壊して貰うしかないじゃない、その「絶倫巨根=ハーレムメイカー」で…♥♥
(完全に腰が砕けている状態で男に抱きついて唇を奪い、ねっとりと舌を絡めたかと思うと、)
(器用に太ももを持ち上げて身体を半回転させ、最強の体位、バックスタイルに姿を変える)

(更にもう一筆原典魔術を記せば、ハメ撮り用のカメラが宙に浮き、)
(男の意思を読み込む様に、自動で最高のアングルでオリアナを捉え始め)


79 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/25(日) 14:53:32
>>78
なんだよ、まだ孕めないってのか?
お前の魔術っていうのも面倒くさいやつだなあ
(オリアナの子宮にどぷどぷとザーメンを濯ぎつつ呆れ顔で呟き)

つまり、俺のぶっといチンポでオマンコ壊れるまで孕ませて欲しいってことだな
まったく、遠回し過ぎるんだよ、この変態女め
(オリアナを抱きしめて唇を合わせてキスしつつ)
(オリアナが体を回転させるのを手伝いつつ抜かずのままバックの体勢に移行する)

お、なんだ、こりゃ、カメラが…へえ、俺の重い通りに動くじゃねーか
(男が試しに上へ下へ念を送ればその通りにビデオが浮いたり沈んだりしていき)

よーし、オリアナ、情けないアヘ顔しながらピースしてカメラに向かって笑いかけてみろ
(そう言いながら力強くガツンッ、がつんっ!と腰を叩きつけてオリアナをバックからハメ殺そうとし)
(大きな乳房を前後に揺らしながらその様子をカメラでしっかりと撮影して納めていく)

ほら、オリアナ、大きな声で「ご主人様の子供を孕みたいです」と言ってみろ
(奴隷宣言に等しい台詞をオリアナに言うように命じつつ、2度の射精の後でも硬いままのチンポがより深くオリアナの子宮口に食い込んで犯していく)


80 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/25(日) 15:06:22
>>79
しょうがないでしょう?絶対に妊娠しないよう、解除には一年間くらい儀式魔術が必要な様に組んだんだから……♥
(本来あり得ないのに、母乳噴出と言う形で魔術が決壊し始めたから試してみた、というのが実際の所)
(解除を試みても全く効果は無く……まさにチンポ一つがオリアナを孕ませる事が出来るかの鍵となった)

アヘ顔以外の顔なんて、今はもうできないわよぉ♥♥
ピースは当然、ダブルよね??♥♥
(巨大な乳房を地面で押し潰しながら、両手でピースを作って蕩け顔を晒して見せる)
(バックでハメられながらの土下座の様な、メヒョウの様なポーズだが、)
(張りも弾力も十二分なメートルオーバーの乳房のお陰でバッチリとポーズは取れて)

んうっ♥んひいいいい♥♥
しゅご♥、もっと激しくなってる♥♥♥
んもぢ良゛いっ♥!!オチンポ様が子宮に食い込んでる!!
(2度の連続射精、それ以前にオリアナが聞いているだけで、一晩以上も乱交に続く乱交を繰り返しているはずの男)
(呆れる程に逞しく、これほどの濃厚射精を繰り返しながらも、睾丸が精液を作り出す速度の方が早いのだろう)
(女なら否が応でも惹かれる容姿と肉体、ソレだけで十二分な性技まで合わせ持てば、)
(この男は最早世界意思が少子化対策の為に生まれた存在とすら思ってしまう)

孕みたいです♥産みたいです♥♥
ご主人様の奴隷になって、このオチンポ様だけの為に心も体も捧げて生涯生きて、
このオチンポ様がハーレム作るために頑張りたいです♥♥♥♥♥♥♥♥♥


81 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/25(日) 15:22:19
>>80
ははは、そうだな、チンポが気持ち良すぎてアヘりっぱなしだもんな
それにしてもみっともないポーズだな。まともな人間がやるポーズとは思えないぞ
こんな姿を全国に流されたら俺の肉便器以外に出来る仕事なんてないんじゃないか、はははっ

そうかい、それじゃあ、孕ませてやるからこれから身を粉にして働いてもらおうか
お前のなんとかっていう魔術を破って孕ませたらすぐにドスケベ撮影に連れ回してやるからな
まず今日はこのまま種付けした後、10ラウンド以上はスケベビデオ撮影に付き合ってもらうぞ
そうだなあ、街中での露出ぐらいはやってもらおうか
(オリアナの腰を掴み、力強くパンッ、パンパンパンッ!!と腰を叩きつけ)
(太くて硬いチンポが膣奥を容赦なく抉り建てて子宮を突き上げていき)
(男のチンポが一突きするごとに避妊魔術が加速度的に崩されていく)

今日は春生も連れて来てあるから、こいつと一緒に露出の練習をしてもらうつもりだ
ほら、このビデオの女だ、お前にも同じ事をして覚えてもらうからちゃんと見ておけよ
(そう言ってオリアナの目の前にスマホをかざして動画を見せる)
(そこには気だるげな顔をした木山春生が白衣の下は何もつけてないという恰好で街中を歩いている姿が流れており)
(しばらく街を練り歩いた後、デパートのトイレで服を全部脱いで全裸土下座でチンポを乞うところで映像が切られる)


82 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/25(日) 15:26:10
【ごめんなさ、本当に申し訳ないのだけれど、最初の募集で云った通りもう少しクールな口調だと難しいかしら?】
【どうしてもランス君にしか見えなくて、モチベーションが落ちてしまうの…】


83 : オリアナ・トムソン ◆85WbGA9OBI :2018/02/25(日) 15:27:05
【ごめんなさい、ちょっと変な事を言ってしまったわ…堕ちます】


84 : ◆W393iO/N2Y :2018/02/25(日) 15:29:44
>>82-83
【申し訳ありません、キャラ付けの事を失念しておりました】
【うまく演じきれず申し訳ないです。すいませんでした】


85 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/25(日) 20:01:37
【スレッドをお借りします】
【……誰も来なければ、いいけど】


86 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/25(日) 20:06:12
【リーダーとスレを借りるよ】
【残念だけどちゃんと来てあげたよ。ま、よろしく頼むよ。ダーリン程じゃないだろうけど楽しませてくれるのかな?】

あ〜あ、堅苦しいから【】は抜いておくよ。
それでリーダーさんは僕のあんな募集に興味あって来てくれたんだよね。
それじゃ一応軽く話でもしておく?僕のやりたいことで何か聞きたいことあるかな?
あとリーダーさんは何がしたくて何がしたくないのかな。


87 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/25(日) 20:19:17
>>86
ヒロは、ゼロツーの物じゃないよ!そんな言い方……!
……まあ、いいけど。そういう話を今しても、意味無さそうだし。…募集に興味があったから応募したっていうのも、本当だから。

このまま始めるのはあたしも不安。メタな話になっちゃうけど、ゼロツーはどういう関係がいいの?
ゼロツーはアタシと……そういう仲になった後も、ヒロの事どう扱うのかとか気になるし、それ次第だと、あたしも対応変えなくちゃいけないし
こういうこと聞くのもちょっとズルいかなって思うけど、こういう話、別の場所でしたことってある?
その時の大筋通りでっていうなら、ある程度それでも問題ないし。
もし心当たりが無かったら、気にしないで。

あたしのやりたいことは、ゼロツーの言う通りだよ
滅茶苦茶にしてやりたいし、処理の為に使いたい。発散の為には好き放題使うし、見下すし、侮辱もするけど
……ゼロツーはそういうを聞いて、更に喜んだりして、更に私が幻滅して……って、そういう流れだといいかなって思う


88 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/25(日) 20:42:54
>>87
ダーリンは僕もモノだよ。君にこそ関係ないでしょ?
そうだね。ダーリンは僕のダーリンだし、君じゃダーリンとフランクスをマトモに動かせないんだからこんな話してもイミないよね?
ま、それはともかく興味持ってくれたことだけは感謝しとくよ。

君と僕の関係?そうだね、募集にも少し書いたけど僕のことは嫌い…君の便器にしてた後はその浅ましい姿に軽蔑もしている。
でも性欲のはけ口にはしている……がいいかなぁ。ほら、君たち同じトリカゴの中で育ったパラサイトって兄弟っていう感覚もあるんでしょ?
それなら部外者の僕が性欲のはけ口としてはうってつけなんじゃないかなって。気兼ねしないし、罪悪感もないよね?
ああ、もし心当たりがあるなら僕の答えはYESだよ。それが元でこういう募集したんだし
だから大体はその通りでいいかな。まぁ、言ってみれば寝取りって形にはなるのかな……君は別に性欲以外に僕に執着はないだろうけど。
ダーリンにべったりだった僕がストレリチアに乗る時以外は君にベッタリになって、ダーリンがダーリンから016になって……とかね
まぁダーリンをロールの中で活かすかどうかは流れ次第かな?

うんうん、まさに僕がやりたいこととぴったりだ。やっぱり君こそ僕のダーリンだったんだね?
僕としては…そうだね、竿ばかりか玉までつけた君に奉仕したり、後ろの穴までえげつなく舐めたり
軽蔑している僕を甚振る目的もあっていっぱい汚したアレを舐めさせられたりとか……
そういうイミでもハードに行きたいけど、ここまででやりたくないことってあるかな?


89 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/25(日) 21:02:39
>>88
この…………!!
……もういい、その話、やめて。

確かにゼロツーには……罪悪感もない訳じゃないけど、一番薄れると思う。
けど、それでヒロを悲しませることになったら、やっぱり……
ゼロツーのせいって、責任逃れしようとしちゃうかも。
ヒロを動かすなら、2人で場面ごとに使えばいいと思う。話にはあがってきちゃうだろうから……特に、あたしが。

ゼロツーのそういう態度みたら、嫌いになると思う。少なくとも好きにはなれないし、それでいいよ。
あたしにゼロツーを躾ける為の性器がついて、これで色々する、とかそういうのでいい?
理由はいっぱいつけられると思うけど、そこまで拘らないでしょ。
それであたしが命令されたか、自分からはおいとくけど、ゼロツーにそれつかってそういうことして、今の関係
戦線は崩せないから今の状態を維持し続けてる……こんなところ?

今度はあたしがダーリンなの?
ゼロツーのいうダーリンって、そういう意味なんだ。(軽蔑の眼差し)
…………いいよ。好きにして。玉だってついてるし、お尻の穴だって舐めさせてあげる。
掃除もろくにしてない性器だって、沢山しゃぶればいい。ゼロツーはこういうの好きなんでしょ?
でも……あたしは、ゼロツーに、排泄物……までは、出せないから。
おしっこくらいならいいけど、お尻から出るのは嫌。
後は、殴るとか、蹴るとか……そういうことはあんまりしないよ。
ゼロツーも戦力だって、パパ達は思ってるし、私達にも必要だから、手とか足でっていうのは、あんまりないから。
ゼロツーは傷とかも直に治っちゃうらしいから、あんまり意味ないかもだけど。


90 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/25(日) 21:25:31
>>89
ま、リーダーをいじめるのが趣旨じゃないし、この辺にしておこっか。

だよね?僕相手なら兄弟としてるみたいな背徳感もないし……それでダーリンが悲しむことになっても
僕なら僕のせいにしやすいもんね
ふぅん、リーダーってばダーリンを傷つけたいんだ?ダーリンを傷つけながら楽しみたいんだ……ああ、違うか。
自分が楽しむためにダーリンを傷つけるんだよね…?ちょっと前までダーリン、ダーリンって言ってた女が別の女のアレをしゃぶって傅いて
便器扱いされて悦んでる姿をダーリンに見せつけるのが楽しいんだよね?…だよね?
リーダーってばイケナイ子だなぁ……まぁそんなイケナイ子だから楽しめるんだけど。

そうだね。僕というストレリチアの「部品」を活かせるパラサイトは多いことに越したことないよね。
ピスティルとステイメンを両方できるパラサイトがいたほうが都合がいいだろうし……僕用に最適化されてイチゴで実験的に、さ。
まぁ、理由としてはこんなもので僕を屈服させられたらパパ達にだって有利だろうから、そういう都合がいいモノをリーダーの君につけられた、とかさ。
僕らとしては実際にやるのは君に便器にされる僕ってところだろうしね。
ああ、そうだね…命令されてでも、命令は受けてても気が引けてたのを僕の態度に頭にきて自分から…でもね。
そういうこと。理由なんてどうでもいいけど、とにかくそういう理由で今の状態を維持しているってところかな。
イチゴ自身もさ、自分で自覚ありでも無自覚でもいいけど、ハマっていけばいいよ。

〜〜♥
へぇ…ぇ、随分ゾクゾクさせてくれるねぇ。でもちょっと違うかな…僕にとってのダーリンは一番好きな人。その意味が少し変わったとしたらイチゴと関係を持ってからだよ。
うんうん、そうこなくっちゃね。僕からお尻の穴舐めたり、逆にイチゴから突きつけられたりとかね。
ああ、したくないことはしなくていいからさ。けど僕のこと足蹴にはしてほしいかなぁ…まぁ、今僕から言いたいことはこれくらいだね。
他に話すことはあるかな?ないなら始めてみたいけどさ…イチゴは大丈夫?


91 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/25(日) 21:50:59
>>90
……ちがっ!そんなっ!!
私はそんなこと思ってない!ゼロツーとは違う!
ゼロツーがそういうこと考えてるなら、やっぱり私、ゼロツーのこと好きになれない。
ゼロツーがもし、あたしのことダーリンなんて呼んでる姿、ヒロに見せるっていうなら。
私も、ゼロツーがそんなこと言えないようにしないと、いけなくなるから。

……理由はそれぐらいでいいよ。ある方が都合がいいからあたしについてる。そんなものでしょ。
あたしが自覚があるのか、無意識なのか、自分からなのか、ゼロツーに誘われてなのか、そこの所、あんまり考えてないけど
流れで決めるとかでいいなら、あたしはそれでいいし……事前に決めておいてっていうなら、考えておく。

違わないよ。ゼロツーの一番はそんな簡単に変わっちゃうんでしょ。……最低だよ、ゼロツーは。
やっぱり、ゼロツーなんて人間じゃない。人の心があったら、そんなこと、ならないよ(侮蔑の目)
しない訳じゃないよ。でもそればかりする気はないから。ゼロツーが憎くて憎くて仕方なかったら、きっと手も足もでちゃう。
ゼロツーを自分の好きなように使うよ。それこそトイレの代わりにでもさ。

あたしは大丈夫。でもやっぱり、決めかねてる所はあるから、あたしから書き出すのはちょっと難しいかも。
あたしからがいいなら、もうちょっと方針は決めておきたいな。


92 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/25(日) 22:09:15
>>91
え〜?そうかなぁ…それに僕は別にダーリンを傷つけるのは本意じゃないよ。
ただリーダーがダーリンにもう僕のダーリンはヒロじゃないって見せつけたいみたいだったから……さ。
僕は別にイチゴにそんなこと言わないよ。今のダーリンにそうしているように僕が僕のダーリンだと思った人にはその場でダーリンって言うだけさ。
それこそ別にアレしてる場面じゃなくてもさ。だから別に僕から特別にヒロに見せようなんて言わないよ。
だって僕のダーリンじゃないならどうでもいいし、さ?

そうそう。そんなものでいいよ。僕にだけ特別強いアレなら僕がイチゴのマゾ猫になりやすいってくらいかな。
そうだね…自覚か無自覚かはイチゴのさじ加減でいいよ。まぁ、流れでっていうのもありだけどさ、男のアレがついてるなら溜まるものは溜まるし
発散したい時にはイチゴから僕を使うし、僕からおねだりすることがあってもいい…ああ、結局流れかな。
イチゴから僕を使う場合でも悩むこと無いさ。誰だってさ、自分のオナホがあればソレを使うのに悩んだり遠慮することなんてないだろ?
ああ、女の子のイチゴにはこう言えばもっとわかりやすいかな。オシッコしたくなったとき便器を使うのにいちいちさ、イチゴは恥ずかしがったり遠慮したりするの?

僕のこと言葉と視線でゾクゾクさせてくれるのは……嬉しいけどさ♥
一番なんて案外些細な理由で変わっちゃうものなんじゃない?どんな人間でもさ。
それも違う、それでも僕のこと人間じゃないって思うならさ…………なんだって出来るだろ?それこそ便器にだって、さ……(そっと近づいて肩に手を置いて耳元で囁いて)
目の前にいるのは便器…オナホ……言葉を喋って、たまたま人間に近い形をしているだけさ……目の前にいるのは君だけが自由に出来る便器――
アハハハッ!結構激情家なんだね!いいよ、イチゴがしたいなら手も足も出しても!そんな風にされてトイレにされも悦ぶ相手を見ればさ、イチゴだってやりやすいだろ?
目の前の女に遠慮することなんて何もないってさ?

それなら僕から書き出してもいいよ?
ああ、それと確認しておきたいけど、僕と君との関係だけど…僕はもう君をダーリンって呼んでる方がいい?
それともまだダーリンはヒロのままで、ロールの中で君のことダーリンって呼ぶようになるとかさ……・それだけは聞いておきたいかな。


93 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/25(日) 22:39:51
>>92
私はそんなこと思ってない!
ヒロを傷つけたいなんて思ってない!!
そんなこと、思ってない……から。
でも……ヒロはゼロツーのこと、パートナーだって思ってるんだよ、そんなこと言わないで。
もういいから、ゼロツーが……ヒロのこと、ダーリンだって思ってなくても。

そういうことができるなら、ゼロツー用にしてると思う。特別ゼロツーに強いんじゃないかな。
後付けでそういう機能をつけたとか、そういうのでもいいし。そっちの方が都合いいでしょ。
言い忘れてたけど、多分あたしからもゼロツーを誘うし、無理矢理すると思う。ゼロツーから誘われても断らないと思う。
それが性器がついたせいなのか、別の理由かはわからないけど、変な機能がついたせいで、溜まりやすいんじゃないかな。
溜めすぎるとゴローとも合わせ辛くなるとか、そういう理由だと都合がいいかもね。色々と
おなほ……?なんだか嫌な響きの言葉。ゼロツーはあたしにそう言われたいの?
でもいいよ、ゼロツーはあたしのトイレになってくれるんでしょ。それでゼロツーも満足するなら、それ以上は別にいいよ。
……ちょっと、やめ、って……!
(耳元から響く声色に、身体を揺すっては抵抗するも)
(ゼロツーの力に抗えなくて、結局はされるがままの状態。するりと脳味噌に滑り込む言葉に、頬を紅く染めては、分かりやすい反応を返して)
(ゼロツーが身体を離せば、侮蔑の目とはまた違った、軽蔑の意の籠った睨みを聞かせて、ゼロツーを見やり)
…………絶対、遠慮なんてしないから……!嫌だって言っても逃がさないし、逃げたいっていっても逃がさないから…!
私にとって必要だから。その間は絶対に、嫌でも、トイレとして使うから…………!

……どっちでも構わないけど、ヒロのことはダーリンって呼んでおいてあげて。
ヒロ、可哀想でしょ。ゼロツーの中で私がダーリンになっても、ヒロの前でだけは、そう呼んでよ。
……嫌だっていうなら止めないけど。


94 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/25(日) 22:59:48
>>93
あー…ごめんねぇ、これじゃ僕のほうがイジメてるみたいだね。
まぁ今はヒロのことを出すべきじゃなかったかもね?

そのうちアレに引きずられてイチゴの体臭とか自体に発情するようになったりとか…ね。
ああ、まぁその辺りは僕が適当にやっておくかもしれないね。とにかく僕が屈服するくらいに僕を発情させちゃったり、本能的に畏怖したりする方がいいかなぁ
ハハッ…!そうこなくっちゃね…!誘い誘われだね?ああ、イチゴが僕にする場合は「使う」かな。
どちらにしても自然なものじゃないだろうし、それこそ毎日抜かないと追いつかないかもね。
そういう不自然なものをつけられたら親友とも兄弟とも顔合わせづらくなっちゃうよね?
…?ああ、君たちは知らないんだったね……フフ。いいよ、オナホって呼んでも。ただし、君がその意味を理解したら…ね?
そうだね、便器…トイレ…とにかくそんな風に思ってくれたらそれでいいかな。
……クスッ……それならさぁ、僕は嫌がってるのに君がアレだして求められたら発情してマゾ猫に豹変…その後で死ぬほど後悔するっていう嗜好でもいいよ?
トイレ扱いされるのが嫌でさ、逃げたいっておもってもキミのアレからは逃れられない……そういう嗜好でキミの憂さを晴らすって言う嗜好でもさ。

クス……わかったよ。どちらにせよダーリンって呼んどいてあげることにするよ。
可哀想とかいいながら、嘘の関係続けさせるイチゴのほうがよっぽど残酷だよ。

一応書き出しは始めるよ。上で言った僕が堕ちきってるか、君に逆らえないだけなのかはその間に答えておいてくれたら修正を入れられるからさ。


95 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/25(日) 23:09:04
>>94
【先にこっちだけ答えるよ、ゼロツーが堕ちきってる方にして】
【最初はそういう流れだったし……もし、嫌がるゼロツーをなんて流れだったら、余り憎々しげにはならないかもだし】
【……それはそれで面白いと思うから、無理矢理使われるゼロツーと、使わなくちゃいけないからって理由に逃げて】
【好き放題使ってゼロツーを罵るあたし……っていうのでも、いいけどさ】


96 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/25(日) 23:52:24
(第13プランテーション「セラスス」の第13部隊に正式に配属されてから数週間…叫竜討伐及びプランテーションの防衛…)
(それらの任務のためにCode:016……通称ヒロと共にストレリチアを駆り、その能力を遺憾なく発揮していた)
(その上でオトナ達から懸念されていたのはCode:002……すなわち自分の御しがたさだった)
(ただ「3回以上同情するとパートナーが死ぬ」というジンクスも取り払われ、協調性に難はありつつも今までを基準として比較的に落ち着いている今をオトナ達は好機とみなし)
(以前より進められていたプロジェクト…ピスティルとステイメンを同時に兼ねるパラサイトの研究……それを利用して自分の制御を試みた)
(後天性ではあるがそのテストモデルとして選ばれたのはCode:015…13部隊内ではイチゴと呼称される部隊のリーダーを担うコドモだった)
(彼女の性格、立場からこのテストモデルとしての任務は最適であると判断され、002と015…この二人以外には基本的に極秘の形でプロジェクトは進められていた)

ふぅ……ま、こんなものかな。
それじゃ僕は先に行くねダーリン。

(今日も叫竜を倒す最後の決めては一番攻撃力があるとされたストレリチアだった。ストレリチアを攻撃の要としたフォーメーションは完成されつつあったが)
(逆を言えばストレリチア頼みの構成はストレリチアに問題があれば破綻する脆さもある……新たなフォーメーションを模索している最中ではあるが)
(今日もストレリチアは部隊のリーダーであるイチゴの指示を忠実に実行して勝利を収めた。最初こそその高い能力に胡座をかくような独断専行が目についた自分が)
(ヒロの制御こそあれ部隊を構成する一つの戦力として従順に動く様はこれまでを知るオトナ達からは目に見えて変化が生じたように見えるだろう)
(戦闘を終え、ストレリチアをハンガーに戻しコックピットから出ると、016へと軽く手を振り先に出ていく)
(これまで015が苦言を呈するほど016にべったりだった自分が最近では016の元を離れ、むしろ015といるときのことが多くなてきたことに666は違和感を覚えていたようだが)
(それに対して056は環境が落ち着いてヒロ以外のパラサイトとも交流を持とうとしているいい傾向だとしながら、やはりどこか引っかかっているようだった)
(214も概ね056と同じ意見だが、こちらは素直に受け止めているようだった。390は自分には相変わらずだと不服そうで、556はきっと015のことが気に入ったのだろうと微笑ましそうにしており)
(326は興味がなさそうにしつつ016に002を015に取られるかも、など皮肉を言いい、196は興味がない風に装いつつどこかそわそわと浮つき、時として不機嫌になる日も多くなった)

さっさと行っちゃうなんて酷いじゃないか。今は君が僕の「ダーリン」なのに。
今日も僕は君の言うとおりに動いたよね?君の言うとおりに動いて、君の言うとおに叫竜を倒したよね。
いい子だったでしょ、僕は今日もさ。それならさ……ご褒美が欲しいんだ。
今汗かいてるよね……なんでだろ、君の汗の匂い凄く好きなんだ。今まで人の汗なんて気持ち悪いだけだったんだけどさ…!君の匂いなら平気…どころか大好きなんだよね。
ねえ、いいよね。僕もうこの匂いだけでも我慢の限界に近いんだ……だから頂戴、ご褒美ッ!

(パイロットスーツから着替えないまま、準備があるからと最初に格納庫を後にした015へと後ろから抱きついた)
(さらさらした黒髪へと高い鼻を寄せると、すんすんと鼻を鳴らしてイチゴの香りを嗅ぎ、首筋にも鼻を寄せて首のラインをなぞるように顔を動かしながら香りを嗅ぐ)
(ツンとした汗の臭いを嗅ぎながら、頬を紅潮させ後ろから腕を回してほっそりしたスレンダーな身体を抱きしめる)
(016に感じたものとは全く別の……更に刺激的なモノを015からは感じる。それこそ心の比重が016から完全に015へと傾くくらいに…)
(後ろから身体の起伏を015の背中に押し付けて、身体をくねらせる……完全に誘う雌の所作のそれだった)

【お待たせ。ちょっと考えながらだったから時間をかけちゃったよ】
【こんな形で始めさせてもらったよ…気に入らなければ修正するからさ、よろしく】
【ああ、どんな形であれ好き放題使って罵ってくれていいんだよ?】


97 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 00:46:03
>>96
(今頃オトナ達やパパ達は、こうなったことを予定調和として見ているのだろうか)
(ヒロの事を考える度に、チラつく桃色の髪の女の子の顔)
(002、ゼロツーのこと。そんなことにも、何処かで慣れている自分がいることに、悲しみと苛立ちを覚えた)

……あたしはゼロツーのダーリンじゃない
それに、ゼロツーがあたしの言う通りに動くのは普通のこと。

(前までならなんてことも思わなかっただろう、安い挑発染みたこと)
(身体の起伏を押し当てられて、身体をくねらせぐりぐりと存在を強調してくる……今では心臓が少し、少しだけ早く鼓動をうっているのが分かる)
(香りを嗅ぐゼロツーの動作にも、そして同じようにゼロツーの匂いが自然と頭に入ってくれば、身体が反応をしてしまう)
(ゼロツーがいう、我慢の限界、だとかいうのとは程遠いけど、それでもこのままじわじわと昇って行って、マグマみたいに噴火するのかも)

…………

(首を動かして、身体を寄せたゼロツーに寄せる視線は、軽蔑)
(軽蔑しようと思ってる訳じゃない、自然とそうなってしまう。込める目には、13部隊の皆達には到底見せられない、見せたこともない視線なのだと、そんな自覚がある)

(ピスティルとステイメンへの適性を持たせる為の計画、それは女性の私に、男性にしかな性器をつけること、らしい)
(なんでも、これで男と女、両方の役割をこなすことができるらしく、リーダーのあたしが実験を受けることになった)
(適正の高さというのもあったのかもしれない、けれど……この性器というのが、その役割以外にもあるようで)
(何でも、ゼロツーはこれに過剰に反応するらしい、今も見ての通り、前まではヒロにべったり、ゾロメとかが見れば、イチャついている、なんて言葉が飛び交うぐらいのぴったりべったりっぷりだったのに)
(……一度、ゼロツーとキスより凄いことをしてからは、ずるずるとここまで落ちてきてしまった)
(今の13部隊が、ストレリチアありきの状態だったからだろう)
(ゼロツーを制御に置く為の方法として、私に性器を渡す上で、更に手を加えたのだろう)
(しかも、この性器という物は〝射精〟をしないといけないらしく、今の状態だとそれで吐き出さなければ体に影響が出るらしい)
(実際、溜め込んでいた時はゴローとも上手く合わせられなかったし、意識もふわふわと浮ついていたような気がする)

人にご褒美をお願いする言い方じゃないよね、それ。

(……私にとっても、ゼロツーの言うご褒美というものは、ゼロツーにあげなくちゃいけないものになってしまった)
(幾らゼロツー用に開発されたからといって、こんな簡単にヒロを裏切って、意地汚い真似までして、こびへつらうゼロツーが、嫌いだった。嫌いになった。本当に、嫌になる)
(……ヒロを騙してる自分にも、頼らなくちゃいけない自分にも)

頼み方があるよね?しっかりとできたら、ご褒美、あげなくもないけど

(振り返り、ゼロツーの自分よりも幾分も大きな起伏(憎たらしい)を乱暴に掴んで、ぐりぐりと指で動かしながら、ゼロツーに苛立ちをぶつけるように話しかける)
(八つ当たりで、最低だけど……今のあたしには、これしかなかった)


【私も考えながらで時間かかっちゃった。前の方はこれの後に返すね】
【全然、気に入らなくなんかないし、あたしの方も駄目だったら教えてほしい】
【……別に、言われなくても、好きにするよ。ゼロツーのあたしのトイレなんでしょ。黙っててよ】
【一応……よろしく】


98 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 00:52:17
>>94
……やっぱり、ゼロツーのことは好きになれないかも

そこまで影響出ちゃうんだ。そうなったらあたしと会うたびに駄目じゃん、どうするの。
でも、ゼロツーが本能で怖いって思っちゃうぐらいっていうのはいいかもね。それでもゼロツーは、逃げないんだから……やっぱり変だよ、普通じゃない。
あたしも、最初の頃は皆に反応してたりしたのかもね。その内ゼロツーにだけ反応するようになったりとか、そういうこともあるかも。…元々ゼロツー用の性器だったし、欠陥とかも、あったかも。

……どういう意味なの、それ。
ゼロツーが呼ばれたいってことは、嫌な意味なんでしょ?名前とかじゃないだろうし。
……メタな話だけど、性器をつける時に、色々変な事は教えて貰った、とかでいいよね。そっちの方が都合がいいだろうし

それ、嫌いじゃないけどさ……最初の頃、ゼロツーがまだ堕ちてなかったころは、そうだったとかにする?
結局快楽に勝てなくてとか、そういうのでもいいし、昔を振り返るとかで、そういうことしたくなった時にそういう話もできるし。
……したくなったら、こういう設定ってだけ抜き出してやってもいいとは思うけど……でも、追々話すとかでもいいかもね

……でも、そうしないと13部隊に支障がでるよ。
ヒロを悲しませたくないけど、でも私はリーダーだから。
リーダーだから……みんなの事、ちゃんと、守らないといけないから。


99 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 01:39:05
>>97
違わないよ。イチゴが僕のダーリン……本当のダーリンだよ。だって僕がそう思ったんだから。
Code:016とは違う……016よりずっとずっと凄い僕のダーリンだよ。
まぁ、ダーリンが言うから今も016のことダーリンって呼んでるけどさ、僕にとっての本当のダーリンはイチゴだよ。
だから僕だって君の言うことを利くんだよ……ダーリン♪

(僕の心はかつてダーリン呼んだCode:016と一緒にいた時よりも高揚している。心臓の鼓動が高くなっている……イチゴの香りを嗅ぐだけで僕はこうなっていた)
(これもイチゴが特別だからかな。まだオトナ達の言いつけで他の誰にも話してないけど、今イチゴは特別な身体になっている…女でもあり、男でもある身体)
(男の性器と生殖機能を付けることで、状況に応じてピスティルとステイメンの両方が出来るただ一人のパラサイト……イチゴはその唯一無二の存在らしい)
(もともと女だったものに男の性器をくっつけて両役こなさせようっていう考えは、合理的とも馬鹿らしいとも思えた。正直、そのときはCode:016が僕のダーリンだと思っていたから)
(イチゴが男になろうが女になろうがそんなことは全く興味なかった。イチゴの性器とその臭いを嗅がされるまでは……)

……‥…♥
はぁ……すっごい顔してるよ、ダーリン。
そんな顔してたら皆怖がっちゃうんじゃないなぁ?けどね…僕は好き、その顔。
だって他の誰にも向けない、僕だけに向ける顔だからね……♥

(イチゴが僕に向ける顔……それが好意じゃないことくらい僕にはわかる。軽蔑……嫌いよりも更に嫌い、見るに堪えないっていうそんな顔だ)
(はっきり言ってイチゴは僕を嫌っているし、それを隠す気もイチゴにはない)
(けど僕はイチゴが好き。今まで僕を化物呼ばわりしたりする連中のことは大嫌いだったし、今でもそうだけどイチゴ「だけ」は別だ…あのCode:016にだって)
(彼が僕を怪物だと思っているんだって思ったときは、彼に対して敵意みたいな感情を抱いたのに…イチゴだけはどんなに僕を嫌っても、罵っても、人間扱いしなくても大好きだった)
(こんなこと今まで一度もあったことない。理屈や普通の感覚で言えば、僕は僕を嫌いな人が嫌いだし、人間以外の化物とか道具扱いする奴も嫌いだ……だけどイチゴだけは違う)
(どうしてイチゴだけにはこうなんだろう。あの男性器がつけられてから?あれが僕をおかしくしてるのか?)
(本当に最初の頃は嫌だったけど、でもすぐに僕はイチゴを好きになった。Code:016への罪悪感も今はないくらいに…イチゴへの気持ちに塗りつぶされるくらいに)
(最初は性器を見たり、その臭いを嗅がされるだけで僕はイチゴの言いなりになっていたけど、でも今はイチゴの言葉というだけで従いたくなる、イチゴの体臭、汗にも僕はたまらなく高ぶっている)
(イチゴも最初は戸惑ってて、新しい身体の部位に流される形で僕とキスよりも凄いこと……人間が一番激しくなれるコトを僕とした。でも今は大分落ち着いてるように見える)
(でも男のモノっていうのは溜まるのは避けられないらしくって、僕からおねだりしなくてもイチゴ自身が僕を使いたくなって使うことも少なくない……きっと僕のおねだりと同じくらい、イチゴから僕を使っている)

【ごめんね、ちょっと分けるよ】


100 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 01:40:38
そうだね、ごめんねダーリン。
ダーリンはお行儀がいいのが好きだったよね。僕ったら欲しがってばかりでダーリンの言いつけを忘れてたよ。
ンッ♥あぁっっ♥ンっ…!!ダーリンっ…激しいよっ♥ダーリンのっ♥手がっ♥僕の胸っ♥掴んでるっ♥
ねぇねぇダーリン…?僕の胸いい?大きさと柔らかさって結構自信あるんだよね……特にあのナナって管理官から男と女の説明受けてからは特にそうだよ?
今はダーリンだって男でもあるわけだしね……僕の胸、好き?

(振り返ったイチゴから胸を掴んでもらって……指が食い込んでスーツ越しに胸を潰すくらい乱暴にされても僕は嬉しかった。ダーリンから触れられているだけで僕は口の端を釣り上げて涎を垂らす馬鹿みたいな表情をやめられない)
(ダーリンの手に収まった僕の胸から痺れるみたいな快感が襲ってきて、僕は脚をガクガクと揺らして震えた。立っていられないくらい気持ちよくて、スーツの下から胸の突起が固くなって、スーツの下の下半身はもう洪水を起こしたみたいだ)
(薄手で密着したスーツの内側がぬるぬる濡れる不快感も気にはならない…ダーリンに赤く染まった僕の雌の顔を見てもらいながら、僕の方を向き直ってくれたダーリンの前でゆっくりと腰を下ろす)
(脚を大きく開いて曲げて、尻を床にくっつけない程度に落とすと、両手で身体を支え舌を伸ばしてハッ!ハッ!って犬の真似してみせる。そうして僕はイチゴの股間…膨らんでいる部分に顔を寄せて、ぬろぉ…っとひと舐めだけソコを舐め上げた)
(そして頬を擦り付け、その奥にある硬さを感じる。ただし……5回だけ。頬ずりをする決められたのはその回数までだ)

お願いダーリンっ……♥もう僕、我慢できないよぉ……っ♥
今日も言うことを聞いて、いい子にしてたご褒美…ダーリンからのご褒美頂戴っ♥ううん、下さい…ダーリンからの「お情け」下さいっ
僕はダーリンの言う事ならなんでも利きます、なんだってします!だからこのはしたない雌猫に…ダーリンからのご褒美をください!
ダーリンが気持ちよく慣れるようにご奉仕しますから…ダーリンのお情けを味わわせて下さい…!!

(頬ずりを終えた僕は態勢を変えて今度は身体を丸めるように床に膝をついて、両手も平伏するようにつけ…イチゴの足元に額を擦り付けて懇願していた)
(前の僕なら絶対やらない…今だってこんな屈辱的なことイチゴ以外には絶対しない。そうイチゴだからすることだ…イチゴのお情けを貰うためだから出来ることだ)
(それをもらえるなら屈辱を味わってもいい…それを味わうためにするならなんだって出来る気がしていた)

【ごめんね、どうしても心の情景描くと出だしってこともあって長くなるね…反省だよ】
【ああ、適当に切ってくれていいからね。あと上の方にも返しておくよ】


101 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 01:57:55
>>98
酷いなぁ…僕はダーリンのコト大好きなのにさ。

ああ、ちょっとロールの中で反映させてみたよ。と言っても二人きりだし、出だしもあってまだ探り探りだけどさ
どうかな。ここから怖がっている描写も入れてみようか?好きなんだけど威圧的にされると怖いとか、さ
対002用に特化してるってだけで、男性器としては並以上に機能するんだしイチゴが欲情しちゃえば誰にでも反応するんじゃないかな
そのうち落ち着いて欲情する相手は僕限定になってそうだけどさ

酷い言い草だなぁ……まぁ、詳しくは僕よりオトナに聞いてみたら?なんてつれないことは言わないよ、ダーリン♥
オナホっていうのはオナホールの略だよ。オナホっていうのはつまり、一人で射精したいときに使う道具ってことさ……
そうだね、僕もそれがいいと思っていたよ。いちいち「これってどういうこと?」状態じゃイチゴも僕もやりにくそうだしさ。

僕が堕ちてない頃かぁ…そうだね、そうしよっか?
振り返りのときにそういうのを回すのはいいね。それやってみたいな…僕がまだイチゴとイチゴのアレ怖がってるのをさ♪
まぁ、今は今の関係を楽しみたいかな

イチゴがそうしろっていうなら僕はイチゴじゃない人だってダーリンって呼ぶけどさ
でもホントのダーリンはイチゴだけ。イチゴ以外はどうでもいいけど、でもイチゴが守りたいって言うなら僕はそれを守るよ。
ダーリンがそうしたいっていうなら、僕が手伝ってあげるよ

ああ、それと…僕に「ダーリン」以外の呼び方をさせたかったら言ってくれていいからね、一応


102 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 02:45:22
【ゼロツーごめんね、もうちょっと時間かかりそう】
【時間が厳しいならここまでにするけど、大丈夫?】
【一応、返事をしてから私は落ちるつもりだけど、ゼロツーを待たせたりしないかな……?】


103 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 02:47:16
>>102
【大丈夫だよ。僕だって待たせたし…ダーリンを見届けないまま眠るわけ無いだろう?】
【それよりイチゴのほうは辛くないのかな?辛いのなら言ってくれたら返事は後でだっていいんだけどな】


104 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 03:59:34
>>99
……ヒロはもう、ダーリンじゃないんだ。

(無邪気に、それこそなんてことの無い様にヒロはダーリンじゃないと宣うゼロツーに嫌悪感を抱いた、思わず向けた瞳が、ゼロツーの好む皆が怖がる顔とやらになってしまった)
(ついこないだまで、ゼロツーの為に命をかけてまで頑張っていたヒロに対して、今ではこんな対応までするんだから)
(怖い顔にならない訳が無かった)

本当に最低だよ、やっぱりゼロツーは人の心なんてない化け物だよ、本当に、本当に、最低

(前にゼロツーに、人の心なんてない化け物、と言った時は目の色を、正しく目の色を変えて反論をしてきたことがあった。あたしも反省はしたけれど)
(今ではその反省も馬鹿らしく思える、こんな屑に詫びる必要なんてなかった)
(本当にこいつは最低の屑だ。そして、そんなゼロツーがいないといけないあたしも、同じ……)

……そうだね、ゼロツーにだけ向ける、トイレに向ける顔だよ。
人に向けてる訳じゃないから、こんな顔になるよね。

(ゴローは私とゼロツーの関係をそこまで疑問に思っていなかった)
(精々どうしてそんなに仲良くなったんだ?それぐらいで)
(パートナーとしてそういう話もしたけれど、けれどそれくらい)
(ゾロメもミクも、ココロもフトシも、大して疑問に思ってない、イクノとミツルは少し疑問に思っているかもしれないけど、でもその程度)
(ヒロもそこまで……やっぱりゼロツーとの時間が減ってるだけあって、前程の元気が無いように見えるし)
(ヒロと個人的に話をした。ゼロツーはどう?そんな感じで)
(……心が痛い、ヒロの為に、13部隊の為に嘘をついた。ゼロツーもそんな悪い人じゃない、そんな取り留めもない話をして)
(あたしとゼロツーの関係は、きっとこのままばれない)
(あたしは、いっそのこと誰かにばれて責められてしまえばいい、とも思っているのかもしれない)
【分けるね】


105 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 03:59:54
>>100
どうして嬉しそうなの? あたしはゼロツーに痛いことをした筈なんだけど
それに、ゼロツーの胸は嫌いだよ。胸だけじゃない、ゼロツーの全部が、あたしは嫌い。
(問答無用で、雑に、遠慮なしに脂肪を掴んだというのに、ゼロツーは酷い興奮状態になっていた)
(涎を垂らして、足をがくがくゆらしてスーツの下半身はぐちょぐちょに濡らして)
(……これが興奮している証らしい、性器をつける時に、オトナの人から少し教えて貰った知識の中にそれが入っていた)
(つまり、痛くて当然の行動で、こんなにガクガクと興奮している)
(……こんなことをしたらゼロツーが気持ちよくなる、そんなこともナナさん達はいっていなかった)
(もっというと、ナナさん達が教えてくれた発散の仕方、ゼロツーとの想定していた……エッチ、セックスでは到底なかった)
(けれど、この雑な扱い、到底人相手にしない行動があたしとゼロツーには性にあっていた)
(犬の真似事みたいなことをして、あたしの男性器を服越しに舐めた)
(唾液で服を舐めるなんて、汚い行為、ゼロツーは喜んでして)
(べとべとに滑りついて、一度舐めただけだというのに色がにじむくらいにべっとりとして)
(必死に頬ずりまでして……きっちり5回、決められた回数を惜しみなくして)

……こんな汚いことしてまで、ご褒美が欲しいんだ。
本当に最低だよ、こんなのに誑かされたヒロが可哀想で仕方ないし、あたしのこともダーリンなんて、気持ち悪い呼び方で呼ぶなんて、本当にやめてほしいよ。

(頭を下げて、土下座をしたゼロツーの頭を足で踏んだ)
(自然としていた。何かをしようとしてしたわけじゃなくて、今ゼロツーを見て、本能でしていた)
(ぐりぐりと足を捻り、捩って踏みつけて、ゼロツーの必死の懇願を侮辱する)
(汚い、汚い汚い。ゼロツーを見て思う感想はその一言だった)
(見た目がじゃない。考えが、行動が、声が動きが匂いが味が全部全部汚い、汚い、汚い――――)
(……だから、踏んだ。汚いから踏んだ)
(……綺麗な訳がない。だから、私の性器がびくんっと、服の上からでもすぐわかるぐらいに膨張してるのは、ゼロツーのせいじゃない)
(絶対に……そうじゃない……!)

欲しいんでしょ、だったらもっと惨めにしてよ。
犬のちんちんってわかるでしょ、してよ、ゼロツー。できるでしょ?

【本当にごめんね、時間かけすぎちゃった】
【……それだけ、ゼロツーの文が……よかったって……ことだけど】
【……なんでもない】
【でも、ゼロツーの文は好き。情景とかも、いっぱい欲しいかな】
【…まだ起きてる?】


106 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 04:03:12
【まだちゃんと起きてダーリンを待ってたよ】
【いいって…僕の文を好きって言ってくれるダーリンのことが好きだからさ】
【へぇ、余計なことかもと思ったけど情景も好きならこのままやってみようかな】
【ま、流石に凍結をお願いしたいけどイチゴはいつがいいかな?僕は今夜の21時からでも大丈夫だよ】


107 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 04:18:08
>>106
【そういう所は律儀なんだね】
【……文は好きだけど、ゼロツーのことは違うから】
【それに、人の考えることって嫌いじゃないから、例えゼロツーでも】
【今夜の21時なら大丈夫だと思う。それまでにもう1つのゼロツーの返事も用意しておくよ】


108 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 04:22:30
>>107
【あはは…そうだよ、僕は僕が好きな人にはちゃんと尽くすのさ】
【僕は好きだけどね…イチゴも、イチゴの文も両方ね。ホント繊細で潔癖で…僕のこと嫌ってくれてるみたいで】
【思った通りのことができてるよ、ありがとう】
【フフ…僕だって同じさ。ただ一番考えたい相手が君だっていうのが違いかな?】
【ああ、それと僕はてっきり君もスーツのつもりでいたけど普段の服のほうがいいかな?まぁどちらだっていいんだけど】
【じゃあ今夜の21時にまた会おうダーリン。今夜は楽しめたよ、たっぷり…いっぱいね】

【先にオヤスミ、僕のダーリン。いい夢、見られたらいいね】
【スレを返しておくよ】


109 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 04:45:30
>>108
【……好きな人は、簡単に変わるのにね】
【尽くす人なんて、全然信用ならないよ】
【嫌ってくれてるんじゃなくて、嫌ってるんだけど】
【……ああ、ごめん、スーツのつもりで書いてた。服って書いたのは気にしないで】
【……(はぁ)そうだね、また21時に、おやすみなさい】
【スレッドをお借りしました、失礼します】
【13部隊の皆には、誰にも見つかりませんように(ぼそぼそ】


110 : ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/26(月) 14:02:01
【えっちゃんとの打ち合わせにお借りします】


111 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/26(月) 14:08:29
【お菓子でいたいけな美少女をたぶらかすおじさんとお借りします】

というわけで打ち合わせですが、具体的なところでいきましょうか。
すなわちおじさんと最初は何をするのか。

昨日の感じだと仕事帰りにお迎え&お疲れさまのお掃除フェラ
そのままお家なりホテルなりで抱かれてしまうなんて流れを想像しましたが。
一つ一つを軽めにすれば色々と出来るでしょうし、何でも提案してもらえればと。


112 : ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/26(月) 14:15:32
よろしくお願いしますね

そですね、ファーストタッチですからそんな感じで
いつものようにえっちゃんと待ち合わせ、チンポの掃除をしてもらい、週末なのでその先もありなタイミングでラブホあたりでぬっこぬこ、かなと
最初は基本的なそんなノリでやってみて、相性的に問題なければ次のシチュやサイドメニューも組み込んでかなと


113 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/26(月) 14:20:02
ふむふむ、でしたら問題無さそうですしその流れでいきましょうか。
さながら父親を気遣う薄幸の少女のごとく、コートにマフラーな格好でと思いますが、いいでしょうか。

……という辺りまでさっくりと決められれば
私の方からは打ち合わせらしいご相談もなかったりするのですが。
おじさんの方からは何かあるでしょうか?


114 : ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/26(月) 14:23:39
もちろんオッケーですよ、帰りのお出迎えしてくれる美少女、グッときますしね
そのまま肩を抱いて暗がりに連れ込んで、スッキリしたらまだまだしたりないと
あ、生ハメ派ですか、ゴムハメ派ですか?

こちらからも特に、という感じで
置きも交えながらなら現代化スレなど現状使われていませんし置きをしても迷惑はかからないかも、と思いつつ
あとは、えっちゃんのしたいこと、というのもちょっとお聞きしたくありますね


115 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/26(月) 14:33:21
高校生的には無論ゴムハメ派ですが
おじさんがお菓子の生涯保障をしてくれるのならば生ハメ派と言いましょう。
個人的には、保障抜きでも気持ちいいので生ハメがいいですとこっそり。

現代化スレなどというものがあるとは……ではそこにしましょう
そちらの予定を優先しつつ、とりあえずのんびりやれればと思うのですが。

む。……私のしたいことですか。それはやはり眼鏡を掛けていますし
どろどろの精液をぶっかけてもらいたかったり
対格差を活かした種付けプレスなどは是非ですが。
淡白に見えるかもしれませんが、ラブキス等も好きですよ?


116 : ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/26(月) 14:39:09
ふむふむ、それならば基本ゴムハメだけど時折えっちゃんのおまんこ具合によっては許してくれる、もしくは和菓子の貢ぎ度によっては解禁とか?
個人的に好きなのは、ゴムハメしてたけど結局我慢できなくてなノリですね
あとは、体格差はやはりこれですね
https://i.imgur.com/zGjAfPu.jpg
https://i.imgur.com/AsCGesx.jpg

いや、もちろんえっちゃんがおじさんと二人きりが良いというなら!
と、まぁ、さておき、そんなに使われてないから、置きも許してもらえるかな、といつ狡い考えではありますけどね


ほうほう、ほうほう、ノーマル濃厚こってりはこちらも望むところでおじさんもスクワットしていることでしょう
メガネぶっかけとか、和菓子を汚して良いなら食ザー、撮影
種付けプレスだったり、愛撫をじっくりも好きですねこちらは

おじさんメインで、JKえっちゃんの日常なノリで行きますかね


117 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/26(月) 14:46:33
いえ、お得意様なおじさん価格で高級和菓子一つ=一晩ですが。
仕方なくや嫌悪感を抱いてしているわけでもないので
お願いされれば構いませんよ。……しかし、その本を知っているとは話が早いですね。
文系サーヴァントとして今回の募集をしたネタ元が割れてしまったわけですが。

見れば昨年クリスマス前から使われていませんし、いいのではないでしょうか
同じスレをずっと使うという点でも悪くないですし。

食ザーや撮影も大丈夫ですよ。例の寝取り風よりは、純愛チックな方が好きですが
そんなこんなですが、あとは書き出しでしょうか。
私が駅で待ち合わせ等をしているところからで良ければ準備しますし
そうなれば、先ほどの現代化スレに移動でよいのかなと


118 : ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/26(月) 15:03:42
和菓子一つで一晩とはなんとリーズナブルな、それなら一個280円の栗最中で一晩もいけると!
それは嬉しいですね、弱み握って無理矢理も嫌いではないですけどねっちょりとラブイチャ好きなので
あ、やっぱりこれかなと、異様にエロく可愛い作品でしたからね

ですねー、あ、おじさん側、おじさんだあれ以来かー

もちろんです、可愛い彼女(グレーゾーン)をちょっと人に自慢か、もしくはオカズにしてるのでも
はい、よろしくお願い出来たらと、こっちの名前は要ります?
あと、夜まではそんなにハイペースにはなれませんがご容赦を


119 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/26(月) 15:09:21
素直に諭吉さんを受け取った方がたくさんの和菓子を食べられると
よく玉藻さんや酒呑さんにも言われる気もしますが。
ですが違うのです。誰かの手から直接和菓子を貰う、実質タダで。
その行為が大事なのです。ついでに気持ちいいのでまあいいかなと。

彼女扱いでも構いませんよ?卒業したら、何て言う予約済みでも。
当の私はといえば、淡白なお返事しかしませんが満更でもないというか。

名前はなくても構いませんよ。おじさん、という呼び方が一つの符号ですし。
というわけで私の方は早速準備に入りますので、逐次あちらに移動しましょうか
お昼の間はそちらが余裕をもって返せるペースで構いませんよ、とも伝えておきます。

というわけでこちらからは退散しつつ……準備ができたら、そのまま書き込みますね?

【という訳でこちらをお返ししておきますね】


120 : ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/26(月) 15:18:24
「JKおまんこが和菓子一つって安売りが過ぎません? 玉藻ちゃんなんかおフェラで1万とりますけど?」

「お狐はんながめつ過ぎると思うけど、うちもお大事つこうて貰う時は3枚くらいは頂きますぇ?」

な、ノリですね! 清姫ちゃんあたりはおじさんにラブってそうな
しかし、その可愛い考え方にグッときますね、ベターですベストです

あ、良いですね、ちょっと過剰なくらいベタベタしそうですけど
卒業したら結婚しようとか言いまくってるおじさん(低収入)ですけど

ありがとうございます、では、こちらも移動しますね
向こうでもよろしくお願いします

【スレを返します】


121 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 21:03:30
【スレッドをお借りします】


122 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 21:06:43
【ダーリンとスレを借りるよ】
【僕からだね…まだ途中なんだ。もう少し待っててもらえるかな?】


123 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 21:19:16
【別に焦ってないし、あたしも返せてないからいいよ】
【ちょっと返すの遅れちゃうけど、まってね】


124 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 22:29:42
>>104-105
そうだねぇ……一番好きな人っていう意味でならもう違うかな。
ああ、別に嫌いなったわけじゃないよ。今でも彼のことは嫌いじゃないよ?ただ一番好きな人じゃなくなっただけだよ。

(確かに彼のことは嫌いじゃないけど、イチゴへの好意に比べたら遥かに霞む―――僕は自分の心に嘘はつけなかった)
(最初は彼から心が離れることが辛かったけど、でも今は未練がない。結局のところ、僕と彼との関係はそこまでだったというだけだ)
(彼が僕と一緒に3回目の搭乗をする少し前、イチゴにだって言った…「ダーリンが死んだらそこまでだったってこと」そのスタンスと同じことだ)
(僕にとっては当然のロジックを浮かべるだけでイチゴは僕を強く見つめてくれる……僕にだけしか見せない、激しい激情の篭った表情で……)
(イチゴの激情を向けられて身体の奥がマグマでも流し込まれるように熱く、熱くなっていく)

ふぅん……なんだか前も似たようなこと言われたよね、ダーリンから。
でもいいよ、許してあげる。ううん、初めから怒ってすらないよ……だって僕がダーリンに怒るだなんて有り得ないよ。
僕のこと人じゃないって思いたいならそう思って……化け物って呼んでくれていいよ、ダーリンなら。

(お前は人間とは違う……そんな態度をとる相手を僕は許さなかった。僕を化け物呼ばわりするやつは敵と同じだ……)
(皆が思うより僕の心を傷つける言葉をイチゴが口にした時……やっぱり心は痛い。でもイチゴがくれるのなら痛みだって愛おしい……痛みが好ましいなんて今まで考えたこともなかった)
(今僕が浮かべている表情は見なくても解る……愉悦だ。傷つけられる痛みに口端を釣り上げて悦びの笑みを浮かべている)

ダーリンも中々だねぇ……だって自分と言葉が通じる相手をトイレだなんて言うんだからさ。
ああ、ダーリンの中では僕は人じゃないんだっけ?アレから出るモノを受け止めるんだから、確かにトイレだよね…僕はダーリンのトイレ♪

(イチゴは僕を責める。僕は汚い、いやらしい、浅ましい……屑だって言う。まぁ…イチゴが僕をそう思うのも無理ないかなと思わなくもない)
(実際僕も今の自分がどれだけイチゴに対して馬鹿みたいに媚びているか自覚がないわけじゃない。きっと僕が外から今の僕を見てもイチゴと変わらないことを思うんじゃないかな)
(ただ……僕だって思うところはある。じゃあ僕を衝動のままに犯したのは一体誰だったのかな…って。嫌がる僕を……怖がる僕を欲望のはけ口として犯したのは誰だったのかなって。ヒロのことを思って拒む僕を犯したのはイチゴでしょ、って)
(イチゴだけが悪いわけじゃない。一番悪いのは勝手な都合を僕達に押し付けるオトナ達……イチゴにアレを付けたオトナ達なんだろうけど、イチゴだってイチゴの欲望で僕を犯した筈だ)
(一度だけじゃない…それに初めはいきなり身体にアレを付け加えられた不安定な気持ちからだったかもしれないけど、途中からは完全にイチゴの意思で僕を性欲のはけ口にしていた筈だ)
(まぁその頃には僕もすっかりイチゴの虜になって、イチゴのアレが欲しくて欲しくて堪らなくなっていたから……やっぱりどっちもどっちってやつかな)


125 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 22:30:04

ふぅ……ッ♥あぁっっ……!痛い…よ?痛いけど……ねっ、ダーリンに…イチゴにされるからなんだかゾクゾクするんだ…♪
他の奴らにやられたらただ痛いし、腹立つだけだけど……イチゴだけは別っ♥イチゴが僕のこと嫌ってても……僕はイチゴの全部が大好きっ♪
ハァッ…ハァッ…♪ねぇ、わかる?僕今凄いドキドキしてるよ…イチゴに胸を握られて、痛いことされて……イチゴのアレが欲しくて欲しくてドキドキしてるんだっ♪
オトナ達から説明されたよね…っ…女は気持ちよかったり興奮するとこうなるって……ああ、ダーリンからは見えないだろうけど僕のスーツの下って今凄いことになってるんだよっ♪
もう僕が出したいやらしい汁でベチョベチョしててさぁ……イチゴの顔を見てっ…汗の臭いを嗅いでっ…アレを貰うの想像してもうこんなんなんだよっ♥

(僕とイチゴの関係や発散の仕方はオトナ達から教わったものとは大分違う。セックス…性行為、愛撫……一部はそういうのを元にしてるけど、なんだか僕という肉製の道具を使って)
(イチゴが射精しているようにしか思えない。人間と人間が行う行為とは到底思えないんだけど、でも僕はこれが好き。相手がイチゴだからかもしれないけど)
(イチゴも多分そうだと思う。本人に聞いても絶対違うって否定しそうだけど……好きでなければ大嫌いな僕とこんなことしてないだろうし)

そうだよ…僕はイチゴのご褒美を貰うためならなんだってするさ。
唆されたなんて人聞きが悪いなぁ。僕はヒロを騙してないし、今だって彼の居場所を作ってあげてる。ちゃんとパートナーとしての役目は果たしてるだろう?
僕と合わなきゃ彼は生きながらに死んでるようなものだっただろうし、むしろ彼にはいいことしてあげてると思うんだけどなぁ。
だからパイロットの仕事以外では好きにさせてもらいたいよ。
ふぅん…じゃあダーリン以外の呼び方、イチゴが考えてみてよ?
ウッッ…!あっ…ッ♥あ…クッ!ううっ……♥

(ゴリッ……僕の後頭部に硬い感触が当たった。スーツの靴底でイチゴが僕の頭を踏みつけていたからだ。人の頭を踏むなんて行為を当たり前みたいにイチゴは僕にする)
(イチゴが脚をひねって靴底の硬質の素材が頭蓋骨を削るように僕を痛めつける。痛いし、屈辱だし…イチゴが僕をどれだけ軽蔑して見下しているか、バカにしているか解る)
(あの生真面目で潔癖なイチゴが踏みつけずにはいられない……それがイチゴの中での僕の評価だ。汚物かゴミってところだろうか……)
(いいね……屈辱的で惨めなのにゾクゾクしてきた。イチゴの足が僕の頭を床に押し付けるから、額も床にくっついて、角がコツコツと床を叩いてる)

うんっ♥ダーリンがそう言うならよろこんで!
確かこう…だよね、犬のちんちんってやつは♪愛玩動物が仕込まれる芸を、僕はイチゴから仕込まれてやちゃってるよ?
どうかな?惨めかな?僕の惨めな姿に興奮してくれるかな?…してくれてるね♪イチゴのアレ…おっきくなってるよ。
ねぇ…頂戴っ♥頂戴よぉ…イチゴぉ…
これで足りないならもっとみっともないことしてもいいから…ねぇ?

(足を退けられて僕はすぐさま起き上がり、両手を前に突き出し手首を下に向けて、大きく開いた脚を曲げて床に付かない程度に腰をおろして脚を開く)
(舌を突き出して見つめるのはスーツにくっきり浮き出したイチゴのアレの膨らみだ。僕は舌を波打つようにうねらせて、唾液をてらつかせてイチゴにおねだりした)
(犬でもいい、惨めで惨めで心が張り裂けそうでもイチゴのご褒美が待っているなら僕は喜んで傷つくことを選ぶ)

【待たせてごめんねイチゴ。まだ見ててくれてるかな?】


126 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/26(月) 23:09:09
>>101
あたしは嫌いだよ、大っ嫌い、誰よりも、何よりも。


…どっちでも。ゼロツーが未だに怖がってのか、もうそれも自分の興奮材料なのか、任せるよ。
でも、ちょっと怖い感じだと、ゼロツー的にはいいのかもね。結構動物的だし、ゼロツーは。
……何それ、あたしはそんな節操なしじゃない、ゼロツーと一緒にしないで。
いいよ、ゼロツーだけ使えれば、ゼロツーもそれでいいでしょ?

……いつものゼロツーと変わらないじゃん、じゃあゼロツーはあたしのオナホールなんだね。
でも、嬉しそうに教えるのはやめて、嫌。

怖がってても、すぐにゼロツーは今みたいになっちゃうんでしょ、それじゃあんまり意味ないかもね。
でも、あたしは違うかも、最初の頃とか全然自制きかなかったし……結構テンションとか高かったのかも。
それはその時でいいよね、今は目の前の事だよ。そこだけは同意する。したくないけど

それならいい。だったらその約束はまもって、他には何もないから。
ゼロツーにダーリンって呼ばせるのも、確かに変かも、嫌だったら考えとく。

……って訳で、返事作るの凄い遅れちゃった、まだ見てるよ。
今から作るからまってて。何かあれば書いておいてくれればみておくから。


127 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/26(月) 23:30:06
>>126
ふぅん……でももう僕の身体で何回抜いたか覚えてる?覚えてないよねぇ…

そうだねぇ……イチゴの意見も参考にしたいけどさ、中毒だけど怖い……欲しがっているのに怯えてるとかでもいいよねぇ
僕用にフェロモンと畏怖との効果を一緒に与えるように調整されたことで歪な形で反応がでちゃったりとかさ
動物的ってなにさ。したいこをして、したくないことをしないっていいたいの?それとも直感的に動きすぎるって言いたい?
僕だって節操あるよ。だってイチゴ以外としてないだろ?
うん♥僕しか使わないなんて愛を感じるよね

そ。だから僕はイチゴのオナホだって言ったじゃない。
教えてくれって言ったのはイチゴなのに。イチゴの頼みだから僕だって嬉しかったんだよ?

そうかなぁ…僕がこんなになる前は抵抗もしたと思うんだよね。
それがこんな風になっていくのとかさ…見てみたいと思ってくれないのかな?
ああ、そうだね、イチゴはそうだったかも。僕のこと化け物って言うけど、イチゴも野獣みたいだったよ?
嫌がる僕の口に無理やりねじ込んだこと、忘れちゃった?

うんいいよ、それくらいお安い御用だしね。
イチゴにだけの呼び方があればそれもいいかなって…まぁ無理はしないでよ

うん、大丈夫。僕が遅れてたしね。
いいよ、待ってる。ああそうそう……ロールの中でいつか言ってほしいなぁ。
ヒロとキスした後でいったあの言葉――――「ヘタクソ」ってさ


128 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/27(火) 00:02:31
>>124
あの時は悪いなって思ったよ。幾らなんでもいいすぎたって。
……でも、そう思うのが馬鹿らしいよ。あたしには何言われても怒らないんだ。……そうだよね、そうじゃないとそんな顔、しないよね。

(ゼロツーを興奮させる為にいった覚えなんてない、全部全部、本心からの言葉だ)
(でも、ゼロツーは喜んでいる。笑顔をつくって、にんまりと笑っている)
(だから、何も言わないことにした。呆れて物も言えない。そんな態度をとられたら普通は辛くなるはずだけど、ゼロツーはそんなことにはならないんだろう)
(……ゼロツーはきっと、あたしがゼロツーにしか向けないような表情で喜んでいる。そんなことで喜ばれもしたら、もうあたしからはお手上げだ)

トイレが嬉しそうにしないでよ。
ゼロツーはトイレなんだから、あたしの処理に使われてればいいの、それだけ。

(トイレであることすら嬉しそうにするのだから、もう、あたしがかける言葉はきっと何の意味もない)
(けれど、無視することもできなかった。発散の為にはゼロツーを使わないといけないし)
(その為には結局、ゼロツーと時間を共にしないといけない)
(……それに、こうなる原因を作ってしまったのは、少なからずあたしのせいでもある)
(結局、ゼロツーをこうしてしまったのはあたしのせいだし、けれど、ゼロツーがこんな人だったなんて、そう思うと幻滅して、軽蔑して、侮辱の気持ちしか湧いてこない)
(……ああ、人じゃなかった。ゼロツーは、トイレだったね)


(頭を踏んでやった、誰かに何かを言われるのが、縛られるのが嫌いなゼロツーの頭を踏んでやった)
(それも忌々し気に、ゴリゴリって頭を削るみたいに、足を捻って)
(普通だったら痛くて痛くて涙が出てきてもおかしくない、それぐらいのことをしたのに、ゼロツーは喜んでる。精々目尻に浮かべた涙はうれし涙とかそういうところなきがする)
(こんなことをして、ゼロツーと生活してるなんてナナさんや、他のオトナ達、パパ達にいったらどうなるだろう)
(どんなことを言われるんだろう、きっとよくないことだ。あたしにつけた性器もなかったことになるかもしれない)
(そうすればゼロツーとの関係も終わり、どうしようもない、幾ら何を言おうとも、そこで終わりにできる)
(いっその事そうしてやろうか、そうした方がいいかもしれない……でも、もしそうじゃなかったら、どうなるんだろう)

……早く済ませないと、誰か来ちゃうかもしれないし。
いいよ、しても。

(2つ返事で、待ってましたとばかりに言われたことをして、てらてらと光る舌で下品な誘い方をするゼロツー)
(……下品って言葉は、行儀が悪い人以外にも使うらしい、これも教えて貰ったこと)
(つやつやとした唾塗れの舌で、見るのはあたしの性器)
(……あたし自身もゼロツーの誘い方で、正直興奮していた)
(でもこれは、つけた性器がゼロツー用だから、それのせいであたしも反応してるだけだって、その筈で)
(あたしがこんな、汚いゴミみたいなゼロツーで興奮している訳じゃない、その筈)

ゼロツーはあたしの匂いでダメになったんだよね?
じゃあこれはどうかな。凄く臭くて、汚いよ?

(スーツの一部分だけ露出させる。そういう方法もあるらしくて)
(あたしはそれつかって、ゼロツーの前に生気を露出させた)
(硬くて熱くて、どくどくって脈打ってるみたいで、結構気持ち悪い見た目をしている)
(大きくて、スーツから解放された性器はゼロツーの目と鼻の先にでろん、と突き出されて)
(あたしの汗の匂いとかよりも濃くて饐えた、男の匂い……らしい)
(けど、今日はいつもより多分匂いが濃い。なぜなら……あたしは今日、性器の汚れを掃除してこなかった)

でも、汚くて臭くても、変な味がしても、ゼロツーは綺麗にしてくれるよね?
ゼロツはーあたしのトイレだもんね――――綺麗にしてよ、はやく、いつもみたいに、きったなくしゃぶってよ♥♥

(白く、こびりついたみたいな汚れ、それがついた性器をゼロツーの前に突き出す)
(前にちょっとだけ手に取って、匂いとかを嗅いでみたけど、嫌な臭いだった。こんな場所から生えてるんだから、触るのも嫌だったけど)
(ゼロツーの本当に嫌がる顔を見れると思うとそれでよかった。ちょっと気分も良くなって、声も愉快気になってしまった)
(けど……これは〝あたしがされて嫌なこと〟で、ゼロツーがされて嫌なことかどうかは、想像してなかった)

【こっちも待たせたね、汚れについては、好きにしていいよ】
【嫌がってもいいし、おえってしてもいいし、喜んでも、目の色変えてしゃぶりついちゃっても、どれでも……どーせ、ゼロツーは嬉しいんでしょ、だからもう、どれでもいいよ】


129 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/27(火) 00:10:55
>>127
それは……そうだけど……でも、ゼロツーしか、いないから。
仕方なくだから!あたしだって、そうしたい訳じゃない……!

それもいいかもね、怖いけど、止まらないとか……馬鹿馬鹿しくていいと思う。きっとみっともない反応になるだろうし、それはそれで悪くない、かな。
やっぱり動物っぽい、両方だよ。どっちも。全然人っぽくない。
……それに、これは私なりの責任。愛情なんて、これっぽっちも、ないから。

オナホールって喋んないんでしょ?だったらゼロツーも少しは静かにしてよ。そういうのが嫌。
……別に知らない方がよかった、こんな言葉。

抵抗してくれた方がいいかも。そっちの方がまだ好きになれそう。
逆に見たくないよ、抵抗するだけして、逆らってくれればよかった。
……覚えてる。それでゼロツーが大人しくなっちゃったのも。
だから、獣みたいって言わないで……!この話おしまい!

――――っ!!
(思わず、ゼロツーに掴みかかって、殺気の籠った目をしてゼロツーを食い入るように睨み)
(思い出を汚された気がした……ゼロツーに対抗する為に、ヒロの為にした行為を)
(……ヘタクソだったのは、ヒロと上手く合わせられなかった自分だったのに)

……絶対、言わないから。
絶対に、絶対に言わないから。
(すぐに冷静になって、ゼロツーを突き放す様にして、顔をそむける)
(気持ちを整える様に零した息は、苛立ちを隠せていなかった)
やっぱり……嫌い、嫌いだよ、ゼロツーのこと。


130 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/27(火) 01:15:59
>>128
わかってるよダーリン。僕は君のトイレだ。君が処理するための君だけの便器だ。
……これは君が望んだことでもあるんだよ?オトナ達の言うことには結局逆らえない……君は特にそうだ。
だからソレを付けられたらどうしても発散しないといけない……発散するための相手か…道具がほしかったんだよね、ダーリンは。

(初期の頃、イチゴから乱暴に扱われたり、罵られたときには普通に頭にきた。手を出さなかった……いや、出せなかったのはイチゴの股間に付けられた男性器のせい)
(ヒロや他の男性型パラサイトにもついてるはずのそれが僕を威圧した。なんだろう、理屈でもないし、感情ですら無い……本能からしてぐっと頭から押さえつけられるように僕はイチゴに手を出せなかった)
(男性器と、それを持つイチゴを怖いとすら思った。ただの偉そうなだけの、一山いくらのパラサイトだと思っていたのに…僕の力ならいくらでもはねのけられたのにされるがままだった)
(あのナナとかいう監視官がイチゴの男性器は「試験的に002用に調整された〜」とか言ってた。ああ、多分そのせいだ…それしかない)
(フェロモンで僕を引き寄せて虜にすると同時に、仕組みはわからないけれど本能的な畏怖感をも呼び起こすように作られてもいるんだ。だから僕はイチゴの男性器を大好きでもあり、同時に怖がってもいる…そんな矛盾した状態でいるんだ)
(さしずめイチゴは言うことをきかないペットのための調教師ってところかな。もしかしたら案外、こうなることもオトナ達は知っていたのかも)
(トイレとまで言われて怒らないのはフェロモンによりイチゴを好きという作用もだけれど、きっと敵う相手じゃないんだと僕の行動を制限しているんだと思う)
(もしかしたら科学的に中毒性もあるのかもしれない)

ッ………

(イチゴが脚をひねる度に頭蓋骨の中でゴリ、ゴリって硬いものが擦れる音がした。ああ、痛い…痛い、痛くないわけないじゃないか。角まで床を擦って、ホントに容赦がない)
(明るい桃色の髪なだけに、黒っぽいゴミとか埃は結構目立った。痛いし、最悪の行為だ…見下している、軽蔑している相手とは言え人の頭を足蹴に出来るんだからイチゴだって悪い子だよ)
(これでも屈辱だってしっかり感じてる……でもきっとイチゴの中では僕が悪で、イチゴ自身が正義なんだろう。まぁ、踏まれて瞳を潤ませながら笑う女を見下ろしていれば罪悪感なんてわかないだろうね。痛がりながらスーツの中を更に濡らすような女あんか…ね)
(そして犬の芸をするために起き上がる。イチゴに踏まれた頭は……踏まれたところの髪がボサボサになって、靴底の汚れとかが埃が髪に絡まっている)
(格好悪い…控えめに言っても惨めで汚らしい。それでいて自分を踏みつけて汚した相手に媚びているんだから、僕もどうかしてるよ。けどイチゴには逆らえないし、乾きを覚える程にイチゴのがほしい欲求を抑えきれない)

……!!うん!!ありがとうダーリン♥
もう我慢の限界だったんだ!!身体の奥から乾いて乾いてッ…!!ダーリンのが欲しくてたまらなかったよ!!
ああ♥今日もダーリンのっ♪ダーリンの味わわせ―――う゛ッ!!?ぅぇっ……だ、ダーリン…?ダーリン……こ、「コレ」?…えっ?
ねぇっ……ダーリン…嘘、だよね?冗談…だよね、コレ……?いくらなんでも笑えっ…笑えないよ!?これって…あ、垢…?恥垢って、奴…かな…?


131 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/27(火) 01:18:27

(イチゴがスーツの股間部を開いて男性器を露出させた。僕の目の前に…豚に餌をやるような仕草で)
(むわぁっ…って漂う臭いは性臭だ。イチゴの女の子と男の子が混ざりあった特性の臭い)
(それも凄く濃い…濃すぎるような気がする。清潔感のある白いスーツを着たイチゴからこんな臭いがするなんて全然想像付かない。それくらい凄い…いや酷い臭いがした)
(匂いではなく臭いだ。それが目の目に突き出された……吐きそうになるのを堪えてよく見てみれば……所々白い塊が見える。白と言ってもなんだか汚らしい印象を抱く、粘りつくような色)
(凄く、凄く嫌な臭いがした…さっきまでコレが欲しくて欲しくてたまらなかった僕も、これには面食らった…いや、顔が引きつった)
(鼻の奥を刺すような発酵したよう臭い……ちょっと腐ったような臭いが僕の生理的嫌悪感を呼び起こす。対してイチゴはやけに楽しそうな声をしていた…楽しんでるのかな、僕が嫌がるのを…)

うぇっっ!!酷い…イチゴっ、酷いよぉ……!!僕がしゃぶりたがってるの知ってて汚してきたの?!
いくらなんでもコレは……・こ、これは僕…しゃぶれないよ…せめて何かで拭いて……
――――ぇっ…い、嫌だよ…嘘、嘘……こんなの絶対美味しいわけがない…ッ!舐めたくなんて無い!!嘘…なんでっ…なんでイチゴの恥垢見て僕っ!ああっ…嫌だ…ッ!
はぁッ…はぁっ…ヤダっ…あ……ああ…ン゛るっっ!!!おえっぇっ!!

(あまりの汚さに顔を引いて離そうとした……したんだけど、僕は…いや、僕の身体は目を大きく開いて恥垢まみれの男性器に視線を釘付けにさせながら口を性器に近づけていった)
(嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ。とまれ…僕の身体だろ、嫌だから止まれ……止まれって!)
(イチゴの体臭や分泌液自体に興奮作用を引き起こされ、中毒性すら生まれている。でもだからって恥垢にまで引き寄せられることないじゃないか!)
(強烈な臭いを放つ恥垢は、その分僕が感じるフェロモンも強力だ。麻薬とかのソレに近い、催眠作用があると言ってもいい)
(嫌がっているのに僕の身体は、本能が赴くままにイチゴの性器に近づいた……どことなくグロテスクにも見えるその形…イチゴの性器は好きだけど嫌いだった…嫌いじゃない、怖かった)
(中毒性を感じるほど求めているのに……絶対逆らっちゃいけないっていう威圧感を感じさせて…怖かった)
(一度性器を口に含む……舌が恥垢ごと亀頭部分に触れると、舌がアンモニアで痺れながら、すぐに腐ったような独特の味と臭味が広がってすぐに口から吐いてしまった。性器だけじゃない、さっき食べたものも一緒に吐きかけてしまう)
(僕の全身を嫌な汗が襲う……この恥垢を舐め切らないといけない……僕に拒む選択肢はないし…嫌だと思いながら、同時にこれをしゃぶりたくて仕方ないんだ)

ンっ!オエエェッッ!!ぬッ…じゅぶっっ!!

(思い切ってイチゴの性器を口に含んだ……広がる味に吐き気を覚えて身体をカタカタ揺らす……血の気が引いて白くなった顔でイチゴを見上げる)
(きっと僕はすごく弱々しい瞳だと思う……助けを求めるような…縋るような瞳。これもきっと初めてみせた僕の顔だった)

【ごめんね、イチゴが良すぎてまた長くしちゃった】
【色々考えてみたけど、嫌がっておえってしてみるよ。最初だし……目の色変えてしゃぶるのも捨てがたかったんだけどね】
【ただ君が僕を苦しめるのを楽しんでそうだから…ついね。ハハ…目の色変えてしゃぶるまで僕を壊すのはきっと君の役目かな】
【ああ、ロールじゃあんな反応だけど、僕はもちろん嬉しいよ】


132 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/27(火) 01:42:57
>>129
他の子だって良かったはずだよ。ああ、兄弟って思ったら萎えちゃうかな?
オトナじゃなくて僕のところにくるなんてさぁ…ね?

うん、やったことない反応だけどやってみたい反応だからやってみるよ
今は恥垢のがインパクトあってああなったけど。
ふぅーん……そぉ。それじゃイチゴに聞くけどさぁ、イチゴが言う人ってのはその動物の口にオシッコする奴のことなの?
そこで便器になりたがる癖を治す方向じゃなくって、使い倒す方向に行くのがイチゴなりの責任の取り方かぁ
ま、いいよそれで。僕は愛情たっぷりでお迎えするから

ああ、いいよ。お望みとあらば黙るよ……けどダーリンの口から言ってほしいなぁ…
『黙りなよ、オナホ女』ってさ?

抵抗する相手を無理やり犯した方がやり甲斐あったかな?
実はね、あの時無理やりねじ込まれたせいで僕の顎は外れかけちゃったんだよね
それに……ああ、おしまい?いいよ、イチゴがしたくない話はおしまいにしよっか。

…ぅん!?〜〜〜〜〜〜っっ♪
(イチゴの繊細な部分に触れてしまったのか、小さな手で殺意すら感じさせる力で掴みかかられ)
(背後の壁にドンっ、と押し付けられて、叫竜にでも向けるべき殺気を込めて睨みつけられ………落雷が身体に落ちればこんな具合かもれないってくらい感じた)
(身震いして脚も震えて真っ直ぐ立つことが出来ない……傍から見ればイチゴに怯えてるようにも見えるかな)
(実際はその睨み顔で軽くイってしまったんだけどね…)

まさかそんなに怒るとはね。僕が口でしてるときにでも言えばゾクっとくるかと思ったのに
あーあ、残念だよ。
(顔をそむけるイチゴの両肩の手を置いて、後ろから顔を寄せていって)
一応聞いてみるよ。どうすれば僕のこと好きになってくれるのかな?ダーリン


133 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/27(火) 02:06:35
>>130
…………。

……そう、だよ。
ゼロツーはあたしの調整の為の、発散の為の道具。
オトナ達やパパ達を裏切る訳にはいかないから、だからそのために使うだけ。
発散する為の道具だよ、ゼロツーは。

(初めの頃は、制御が効かなかった)
(突如湧いて出た、いつもの自分が持ってない欲求で上手く動けなくて)
(気付いたら頭が真っ白になって、そしてゼロツーを〝使った〟)
(……気づいたらこうなってた。ゼロツーの力ならあたしが幾ら掴みかかっても、簡単に跳ねのけられる筈だったのに、気づいてみたら見たことのない、蕩けた顔をしたゼロツーと)
(……あたしだった。ゼロツーを散々弄りまわしたって、直に分かった)
(…………そこからは、気づいたらこうなってた)
(ヒロや13部隊の人になんて顔をすればいい?パパ達やオトナ達はこうなるのをわかっていただろうか)
(色々考えた、考えて考えて……結局、どうにもならなかった)

(多分、あたしは少し、おかしくなっちゃったんだと思う)

>>131
そうだよね、幾らゼロツーでもこんな汚いの、嫌だよね?
これ、恥垢っていうんだ、ゼロツーはいやらしい言葉ばかり知ってるね……ほら、しゃぶりなよ、その為に出したんだから、はやくしゃぶりなよ、待ちきれなかったって、言ってたよね?

(――見たことのないゼロツーの表情、この表情が見たかった)
(いっつもいっつも澄ました、それでいて皆を掻き回して、その癖本人は全くもって自由奔放で、嫌だった)
(そんなゼロツーに頼らないといけない自分の力の無さも、そんなゼロツーをヒロが選んだっていうのも)
(……そんなくだらないことで掻き乱される自分も嫌だった、あたしが我慢さえすればどうにでもなった13部隊の間柄も、壊した自分が何よりも嫌だった)
(そんな、どうしようもない思いを、全部、全部全部、力に任せて乗せて、ゼロツーにぶつけた)

……ああもう、黙っててよ、オナホール。

(ゼロツーの頭を掴んだ。確かにこんな顔が見たかったけど、余りに五月蠅くて堪らなかった)
(最初にいったのに、トイレは静かにしてって、トイレは五月蠅くないんだから、ゼロツーがあたしの便器なら五月蠅いだけなのはやめてほしい)
(だから、ゼロツーが言ってた、オナホールって言葉を使って、ゼロツーを乱暴に掴んで、顔を見てから突き放して……)
(――――ゼロツーの口の中に、汚い性器を押し付けた)

…………っ♥


(喉の奥まで強引に入れて、最初も確かこんな風にしたっけ、ゼロツーは同じように抵抗してた気がする)
(あの時はすぐに大人しくなって、変な声出して、一生懸命しゃぶり出したけど、今回はどうだろう)
(知ってるよゼロツー、ゼロツーはこんな奥まで捻じ込まれても全然平気なこと、だからしっかりトイレの役割、できるよねーー――?)

……ゼロツーはもっと上手だったよね?
知ってるよ、ずっとこうやって処理してきたから。
ちゃんとやってよ、トイレなんでしょ?オナホなんでしょ?ねぇ――――

(強引に押し込んだ、唾液に塗れてぬるぬると滑る、ゼロツーの口の中はやっぱり凄い気持ちがよかった)
(口ではこう言って、今にも吐き出しそうな、戻しそうな顔をしてるけど、ゼロツーの身体はしっかり反応してる、欲しくて欲しくて堪らなかったって、あたしの性器に喜んでる)
(だから奥まで捻じ込んだ、ぐりぐりぐりぐり♥って、それで恥垢っていうのが、ゼロツーの口の中に剥がれて落ちて……次する時には、どうせゼロツーは慣れちゃうから)

――――ヘタクソ

(今回だけのゼロツーを楽しむことにした)
(ゼロツーの口から性器を抜いて、頬を掌で叩いた)
(ぱしんって、良い音が鳴って……そのままゼロツーの口の中に、もう一度性器を捻じ込んだ)
(もう止まらなかった。似た様なことを、ヒロとした気がする。思い出したくない嫌な思い出、思い出したくないけど、大事な思い出で)
(なんだか、これもゼロツーに塗りつぶされてる気がして……そう思うと、更に腹が立った)

――――ヘタクソ

(ごりごりって、性器の根本までゼロツーの口の中に押し込んだ)
(そのまま自分勝手に動かす。じゅぶ、じゅぷって音がして、滑ってるのが分かる)
(ゼロツーを虐めるのが楽しかった、滅茶苦茶にするのが楽しかった)
(あたしの為にどんなことでもするゼロツーが惨めで、馬鹿で、情けなくて、汚くて、気持ち悪くて)
(……楽しかった、ゼロツーの動きはいつもよりぎこちなかったけど、それでも、気分がよくて、凄いゾクゾクってした)


【……いっておくけど、ゼロツーの返事を見てこうしようって思った訳じゃないから】
【最初からこうするつもりだっただけだから、それだけ】


134 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/27(火) 02:13:51
>>132
ゼロツーも言ってたでしょ。罪悪感が一番無いのは誰かって。
それに、皆じゃそういう気分にならないし、できないよ。
オトナ達やナナさんだって……勘違いしないで!

これは仕方なく!あたしだって、ゼロツーを使ってこんなことしたい訳じゃない!今すぐだってやめたいけど……!
それに、ゼロツーはもう治らないでしょ。動物なんだから、一度ついた癖、外れないよ。
……勝手にすれば、あたしは愛情なんてないから。


ゼロツーにそんなこといったら、気持ちよくなるだけじゃん。
本当に好き勝手ばかり、いいから黙ってよ。本当にそういったら静かにするの?

……怒るよ、当たり前でしょ。ゼロツーは何もわかってない。
近寄らないで……やめて……!
(こういう時は全く振り払えない、ゼロツーから離れようとしても力で勝てなくて)
(観念したように大人しくした後、少し静かにした後)

……もうそんなことない。どう頑張って好きになんかなれない。


…………あたしがおかしくなったら、好きになるかもね


135 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/27(火) 02:23:31
【本当かなぁ。僕にサービスしてくれたんじゃなの…ダーリン?】
【今日は少し眠くなってきたよ。凄くいいところなんだけど、ここで凍結を頼めるかな、イチゴ】
【イチゴは…次はいつが大丈夫かな?】


136 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/27(火) 02:32:46
【ゼロツーに言われた通りのことしたって、面白くならないでしょ】
【けど、使おうと思ってた言葉だから……ゼロツーがどっちにとっても、まあいいけど】
【いいよ、今日はここまでで、今日よりも少し遅くなると思うけど、合わせられると思う】
【22時とか、23時くらいがいい】


137 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/02/27(火) 02:37:22
【イチゴの印象深いセリフって言ったらアレだしね】
【うん、どっちにしたって嬉しかったよ。それなら今夜の22時でいいかな?遅くなりそうなら待っているからさ】
【それじゃオヤスミ、僕のダーリン。楽しかったよ、とってもね♪】
【ちゅ…(イチゴの小さな顔に手を添えて唇…じゃなくて額に唇を押し付けて】

【スレを返すよ。それじゃオヤスミ】


138 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/02/27(火) 02:41:42
>>137
【わかった、今日の22時ね】
【それじゃあおやす……っ!!!】
【(一方的な口付けに、思わず反応しようとして遅れて)】
【(顰めた顔はどこかへと消えていった憎い相手へとじっと向いていた)】
【……お借りしました、それじゃあ!】


139 : ハツユキソウ@クリスマス進化 ◆B3FNn2ZP2U :2018/02/27(火) 21:43:15
【み、ミントさんとお借りするので使わせて頂きます…】


140 : ミント(成長する美徳) ◆Mint/CVkJU :2018/02/27(火) 21:44:40
【ハツユキソウさんとしばらくお借りします】


141 : ハツユキソウ@クリスマス進化 ◆B3FNn2ZP2U :2018/02/27(火) 21:47:55
>>前の続き
こ、こんな…わ、私にお、おちんちんが…怖がらないでと言われても…はうっ…!
ひ、ひぃ、ひぃぃっ!? お、おちんちん痺れるっ、熱くなってくぅぅ
(体質ゆえに冷たい身体で唯一熱を帯びる部分。柔らかい手に弄られつつも)
(水着に邪魔され外に出れず先端が圧迫され、気持ちいいがどこか窮屈でもどかしい)
(気づけば自分も知らないうちに腰を小さく上下に動かしていて)
(染みはますます広がり、水着越しでも限界で破裂寸前がわかるほど巨大な膨らみになっていた)
何かでるぅ、変なの出ちゃいそうだよぅ…
(涙目になりながらも声は上ずり、もう僅かな刺激で射精するのが明白で)

【えー、ドタバタしてすみませんでしたぁ…】
【続きの方、投下します】


142 : ミント(成長する美徳) ◆Mint/CVkJU :2018/02/27(火) 22:07:16
>>141
私も初めて生えてしまった時は驚きました…でもこれ…触ってるとすごく気持ちよくなるんですよ…?
ほら…ハツユキソウさんのも触ってるとこんなにびくびくして…敏感なんですね…♪
(まだ生えたばかりの膨らみを優しくゆっくりと水着の上から擦ると、それだけで切なそうな鳴き声を出されて)
(そんな彼女の様子にミントも軽く嗜虐心を刺激されてしまう)
(ぴっちりと肌に貼り付く水着の感触を余計に強調させる雄しべの膨らみを、少しずつ強くしていき…)
(愛撫を初めてものの数分で、白い水着の股間に先走りのシミが広がっていた)
いいんですよ…?出そうになってるもの…そのまま出しちゃってください…♪
きっとハツユキソウさんも…気に入ってくれますから…
(寄り添うように彼女を抱き締めながら…今にも爆ぜてしまいそうな雄しべを生地ごと指で摘んでしまい)
(そのまま擦り付けるようにしこしこと上下に扱いて、水着の中で果てさせようと…)

【お気になさらず…それでは今夜もよろしくお願いします】


143 : ハツユキソウ@クリスマス進化 ◆B3FNn2ZP2U :2018/02/27(火) 22:22:02
くふぅぅっ!?
い、いきなりギュって摘まないでぇ! ふぁっ、あっ、あぅぅっ!
も、もうこれ以上擦られたら…な、何かくるっ、おちんちんから何かきちゃうっ!
(トドメとばかりに扱く動きが早まると)
(少しの間唇を噛んで堪えようとしたが、あえなく)
あっ、あぁぁ〜っ♪
(背中を逸らし、腰を浮かせるとビュルビュルという音と共に)
(水着の股間周囲は染みだらけになり、お腹から熱く粘っこい液がへばりつく)
(出したばかりだが、膨らみはまだ萎えておらず、溜め込んでいるように見え)

うっ…い、嫌ぁぁ…!
(抱き着くミントを振り払い、ベッドから床に転げ落ち。ヨロヨロと立ち上がる)
こんな…私…変になる…嫌ぁ…!
(逃げようとするが、疲労と初めての射精による脱力感で力が出ず)
(猫背になり歩くという隙だらけの格好に)
(更にお尻を振るような動作で、水着が食い込んだ臀部を相手に見せつけるような形となり)
(まるで手負いの小動物のように格好の的となってしまっているのだが本人は気づいてない)

【抵抗というか、最後の理性みたいな感じで…】


144 : ミント(成長する美徳) ◆Mint/CVkJU :2018/02/27(火) 22:55:24
>>143
……っ♪♪
(腰を跳ねさせながら、着衣越しでもわかるほどの青臭さを漂わす精通を目の当たりにして)
(まだ扱く手はそのままで…次々と水着の中に放たさせようと刺激を続ける)
(ハツユキソウの反応がますますミントの嗜虐心をくすぐり…このまま痺れるような射精の快楽に漬け込んでしまおうと…)
(水着にますます広がる生臭い雄のシミを眺めながら小さく身震いする)

ふふ…大丈夫ですよハツユキソウさん
お薬が切れれば元通りに戻りますから…それともそんな姿で部屋の外に出られますか?
(逃げると言うにはあまりに遅い彼女の逃げ足…むしろ誘っているようにも捉えてしまいそう…)
(普段肌を隠す服装のハツユキソウが、今は水着を食い込ませる臀部を晒してしまっている…)
(内側で沸々としていた肉欲がもう抑えられない…)
(背中から覆い被さるように再び抱きつき、床に押さえつけながら股間をまさぐり…膨らみをまた捕らえてしまう)
だから今は…楽しみましょう…?ふふふ…♪
(そしてぬちゃ…くちゅ…っ、と粘着く音を立てながらハツユキソウの精液をローションにして扱き始め)
(もう片手は胸を水着の上から擦り…優しく乳首を指で撫でたり弾いたり…)


145 : ハツユキソウ@クリスマス進化 ◆B3FNn2ZP2U :2018/02/27(火) 23:13:30
(ミントの言う通り、この姿で部屋を出るのは正直言うと危険である)
(夜とはいえ誰にも会わずに部屋に着ける保証はなく、むしろ今の自分の状態だと見つかる可能性が高い)
(とはいえ、今の自分の姿がミントの嗜虐心を増幅させてしまっていたのでその心配は無くなった)
(完全に捕らえられ、再び勃起を握られてしまったのだから)

うあっ…あ、ああっ! ま、またシコシコされてぇ…わあぁぁっ!
(両膝をついて、かろうじて床に着いた手のお陰で倒れずには済み)
(しかし射精直後の男根を再び弄られ、胸を指で弄ばれれば両膝がガクガク震える)
お、おちんちんとおっぱいいじめにゃいれ…えぇぇ…♪
(再びピシ、と指で乳首が弾かれ、とうとう支えていた手も崩れてしまい)
(勢いで身体が転がって仰向けになる)
(染みだらけになった水着の膨らみは泣いているようにも見えた)
(窮屈な布地から外に出て、思い切り精を吐きたいと)
(また、白い水着は汗で濡れて透けていき、臍や乳首が浮かび上がる)
(乳首もまるで勃起しているように小さく膨らんでいて)
(雪のように白い肌は紅潮し、はあ、はあと荒い息と共に小さく胸を上下させていた)


146 : ミント(成長する美徳) ◆Mint/CVkJU :2018/02/27(火) 23:30:37
>>145
声…我慢できないでしょう…?
男の人ってこんなに気持ちよくなれてるんです…ちょっとずるいですよね…♪
だからハツユキソウさんも…たくさん声出して…気持ちよくなってください…♪
(にちゃっ、ぐちゅ…ぬちゃ…手の動きに合わせて卑猥で粘着く音と共に、ハツユキソウの雄しべを手が幾度も往復する…)
(仰向けになれば胸をいじっていた手は遠ざかり…代わりにミントの顔が近づき、すっかりツンツンになってしまった小さな胸の蕾を…ちゅぅっと、唇が捕らえてしまい)
(ちゅっ、ちゅぷ…っと、優しく吸い付き舌で撫でつつ、泣きべそをかいている露出した雄しべに更に追い打ちをかけて…)
(白くて粘着く涙で大泣きさせてしまおうと…まるで乳搾りみたいな手つきで根本から先端にかけて、ぎゅぅぅぅ…っと、圧迫して搾りたそうと…)


【申し訳ありませんが…今夜も少し早めですがここまでにさせていただいてよろしいでしょうか】
【……オナホは次回以降ということに…】


147 : ハツユキソウ@クリスマス進化 ◆B3FNn2ZP2U :2018/02/27(火) 23:40:54
【お、オナホですか…完全におちんちん中毒に堕とす気まんまんですねっ】
【確認しましたところ、1日と3日は空いてますがミントさんはどうでしょうか?】


148 : ミント(成長する美徳) ◆Mint/CVkJU :2018/02/27(火) 23:49:20
【以前ラベンダーさんから使われたのがありますので…私も一緒に使いたいですけど…】
【…お望みでしたら雄しべ…慢性化してしまってもいいんですよ…?】
【わかりました。3日の21時30分にまたお願いしますね?】
【それでは今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい…】
【……は…む……じゅぅ、るぅ…ちゅ、ちゅぅぅ…♪(最後にしゃがみ込んで、ねっとりとお掃除フェラしつつ、中に残ってるのも吸い出してごっくん…】

【スレをお返しします…(ハンカチで口元を拭いつつ】


149 : ハツユキソウ@クリスマス進化 ◆B3FNn2ZP2U :2018/02/27(火) 23:54:44
【あ、ああ…なるほどぉ】
【うっ…、ま、まあミントさんとする時は…そうなっててもいいかもしれませんね】
【はい、わかりました。ひな祭りの日にお互い雄しべを生やしてるというのもなかなか…】
【わひゃっ!? やっ…も…吸われ…あぁぁ…♪(すっかり蕩けた顔で吸われて両脚を大きく開いて)】
【す、スープ…飲まれちゃったぁ…す、スレを返し、ますぅぅ…♪】


150 : ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 20:06:17
【ボクの苗床ちゃんとスレをお借りするね。】

あと話すことは…お互いのプロフィールと、書き出しをどこからにするか…くらいかな?
書き出しはボクからやろうと思ってるけど…


151 : ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 20:10:12
【ご主人様とスレをお借りします】
そうですね、他には特にないと思います
書き出ししていただけるんですね、ありがとうございます

あ、それと、一応世界観はファンタジーでいいですかね?
もし現代寄りでってことでしたら合わせますのでー


152 : ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 20:12:34
書き出しはどれくらいからがいいかな?
じっくりやりたいなら契約(で騙される)シーンからで、やりやすさ優先なら最初の搾精生物に搾られるところから…

そうだねー。内容的にも、ファンタジーがいいかなって。


153 : ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 20:14:43
>>152
もしじっくり遊んでいただけるなら、じっくりがいいです
勿論やりやすさ優先でも…!

了解です、そのあたり改めてプロフ完成させてきますね


154 : ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 20:27:11
それではじっくりいじめてあげるね…♪
騙されるシーンの案もあったし、ちょうどよかったかな

名前・ミラ・ケーティー
外見・https://i.imgur.com/1qRfPPB.jpg
その他・街から少し離れた森の中のお屋敷に住んでいる魔女。お屋敷といっても少し広い一軒家くらい。
基本的には魔法薬を作って、売ることで生計を立てている。お屋敷の裏にある温室で飼っている搾精植物や搾精動物はその材料&研究対象
最近は街が発展して魔法薬の需要が増えてきたせいで材料の量産が必要なので、ちょうどいい苗床を探していた

こっちはこんな感じで!


155 : ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 20:37:13
【年齢】10代中頃
容姿】https://i.imgur.com/yZjig7O.jpg
【簡単なプロフィール】
メイド募集の貼り紙を見て、それが以前街で見かけて気になっていた少女の家だったこともあって即決
恋愛経験はなく、自慰もあまりしないので自分の性癖とかもまだ知らない
搾精生物の存在なんかも勿論知らない

【それで、こちらは完全な一市民と冒険者や魔法使いとかのどちらがいいですかね…?】
【あまり関係ないしそのあたりは決めなくても大丈夫でしょうか…!】


156 : ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 20:41:14
無知シチュだ…いいね…
自慰すらほとんどしない子に搾精生物の快感を…
あ、お名前はなんとお呼びすれば…?

市民の方がいいかなー
普通の女の子をひどい目に…ゾクゾクする


157 : ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 20:57:02
【接続がおかしくなってました…】

>>156
ごめんなさい名前忘れてました
「イヴ・クレイン」とかでどうでしょうか

快感への耐性がないから、多分恐怖はかんじながらもドハマりを…


158 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 21:00:17
素敵な名前だね♪

さて、それじゃあそろそろ始めようか。
書き出しはまかせてね。最初だから少し時間がかかるかもしれないけど、そこは多目に見てくれると嬉しいかな


159 : ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 21:08:02
>>158
ありがとうございます♥

はい、ゆっくりで大丈夫なのでお待ちしていますね


160 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 21:15:46

「こんなところで申し訳ないね…応接室なんてものがうちにあったらよかったのだけれど…客が来ることなんてほとんどないから…」

家主がそういうその部屋は、ダイニングと厨と実験室が一緒になった…というような空間。
壁には鍋や匙といったよく見るものの他に、乾燥させた植物や、見たこともないような色の鳥の羽なんかが掛けてある。
棚には紅茶の茶葉やティーカップなどとならんで、薄く光を放っているように見える赤い鉱石や、酒と一緒に瓶に詰められて風をされている木の実やキノコなどといった、一風変わった物も置かれている。
今、契約書を乗せている机にも、重厚そうな(そして高価そうな)本が2,3冊、無造作に積まれていた…。
その雰囲気は、ここがただの建物ではなく、魔女の厨であることをしっかりと認識させていて…

「しっかり読んでくれた?契約書だから、同意するなら名前を一番下に。」

契約書に書かれている文字は、気取り屋が多い魔女が書いたものらしく妙に達筆で、少し読むのに苦労することを除けば…おかしな点は何もない。
仕事内容のこと、魔法薬作りの手伝いのこと、仕事内容のわりにはかなり良いと言えるお給料のこと、そして衣食住付きの住み込みであること。
彼女がそれを読んで、サインを始めるのを見て…

「あ、最後にひとつ、いい忘れてた。」

「ごめんね。」

そう言うと、指をぱちん。と
鳴らした

【最初はこんな感じでどうかな!】
【改めてよろしく!】


161 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 21:39:59
>>160
いえ、こういうところを見るのは初めてなのでとても興味深いので

(見たこともないものばかりの部屋の中をついつい見回してしまう)
(今からメイドとして契約してもらうというのに不躾なのは理解しているけど、それでも好奇心は勝ってしまう)
(あまりおおっぴらにではなく、それでもちらちらと棚や机の上の物へと視線を向ける)
(魔女と聞いてイメージするような怪しげな物は無くても、自分には何か分からない不思議なものや珍しいものばかりで)

はい…はい、大丈夫です、ちゃんと読みました
ではサインさせていただきます

(達筆な契約書の隅まで目を通す)
(魔法とは縁遠いと思っていた自分が、魔法薬作りの手伝いもできるなんて思ってもみなかった)
(未経験でも歓迎されて、お給金も破格な部類)
(契約書の中にも怪しい文なんてないことに安心をして机の上のペンを取り)
(一番下に「イヴ・クレイン」とサイン)

…言い忘れ、ですか?

(謝罪の言葉と鳴らされる指に疑問の声をあげる)
(騙されるなんて考えてすらいないで、契約条件をなにか忘れでもしたのだろうくらいに考えていた)

【こちらこそよろしくお願いします!】
【レス遅くてごめんなさい】


162 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 21:54:01
>>161

ぱちん、と指を鳴らしたのをきっかけに、何の不振な点のなかった契約書の表面を、暖炉に投げ入れたときのようにちりちりと火が走る。
表面を一通り火が炙ると…先ほどまでと全く違う文章が紙の上に鎮座していた。

曰く、契約者は契約主に、持ちうるすべての権利を差し出すこと。
曰く、契約者は契約主に、いかなる場合も逆らわぬこと。
曰く、契約者は契約主の、“望んでいる体”になること…
相変わらず達筆なレタリックで記された契約書の内容は、先程の当たり障りのない物とは一転して、人権のすべてを譲渡し、いかなる場合も逆らえない、奴隷以下の道具に成り下がることを明確に表していた。
あわてて紙に書かれたサインを消そうにも、ちょうど契約文をすべて読み終えたあたりで、一度消えた表面の燻りが再び現れ、今度は紙自体をきれいな灰へと変えてしまう。

「…まあ、こういうことだから。ごめんね。」

見事、というほどきれいに騙された彼女に少しあわれむような視線を向けるがもちろん騙した主犯はこの魔女である。

…混乱しているであろうイヴは、そろそろ下腹部の異変に気づくころだろうか?
生まれてこのかた存在したことのないはずの器官。魔女や魔法があるこの世界でも、女性にそれがあることはごく稀にしかないはずの…男性器が、生えていることに…

【大丈夫。いい感じだよ。】
【契約の証みたいなの、ほしい?紋章の刺青みたいなのが浮かび上がってくる…とか】
【ほしいなら頬とかに浮かべて、人目で魔女の玩具だってわかるようにしてあげたいな】


163 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 22:13:27
>>162
なに、これ…?!
なっ…えっ…?え…?
こんな馬鹿な内容通るわけが…!

(契約書が燃えたかと思うと、ほぼ全ての文面が書き変わっていた)
(先程の厚待遇のメイド契約とは全く別物の、人権放棄書とでもいうような内容を)
(間抜けな声を漏らしながら一文一文確かめ直す)
(誰がこんな条件に同意するというのだろうかと思わざるを得ない内容に、思わずサインを取り消そうと手に取ろうとした瞬間)
(今度は表面だけですらなく契約書全てが炎に包まれあっという間にただの灰へと変わってしまい)

ごめんじゃない、どういうつもりですか…?
いったい私になにをさせるつもりで…っ、…?♥

(すぐに逃げ出すことも忘れ、魔女に問いかける)
(その間にもなにかを確かめるように、下腹部に手を伸ばしたのは見られてしまっただろうか?)
(スパッツの中の異物感の正体を探るようにスカートの上から軽く撫でてみると)
(正体の分からない快感に身体をびくりと震わせて)

【ありがとうございます】
【誰かにメイドとして紹介されたり…なんてことがあるならバレてしまうので抵抗はあるのですが…】
【正直に言うとほしいです…♥】


164 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 22:33:11
>>163

「通るも通らないもないんだ。ボクは魔女だよ?
ちょっとズルはしたけれど、魔法によって行われた契約は絶対だ。その証拠に…ほら♪」

イヴに手鏡を突きつけると、そこに映る混乱した顔のイヴの頬に、指先くらいの大きさで、小さく紋様のようなものが浮かび上がっている。
花と星を組み合わせたようなその紋様は、ミラ・ケーティーの紋様である…つまり…

「それはボクの所有物だって証拠なんだ。」
「自分の持ち物には、名前を書きましょう。そういうことだよ。」

万人がわかるものではないが、他の魔女や、ある程度魔法に精通したものなら知っていてもおかしくないものである
彼らからすれば、この紋様のある人間は、魔女に人権のすべてを差し出した所有物であると自己紹介しているようなものだ。

「何をさせるか…。ふふ♪知りたい?」

びくっ♥と体を震わせるイヴが、それの存在に気づいたことを察して、すこし面白そうに笑う。
机の上に無造作においてあった本を1冊手に取り、イヴに渡す。
イヴがそれを開けば、詳細な説明と、スケッチが目にはいるだろう。
男性器から精液を無理矢理搾りだし、栄養にする植物。女性の子宮に侵入し、卵を産み付ける虫。
そしてそれらが、さまざまな魔法薬の優秀な材料であることまで、事細かに記されている。
そして…それらを増やすのには、人間の生殖器が苗床として必要であることも。

「ということで…よろしく頼むよ…苗床ちゃん?」

【ふふ、欲しがりさんめ♪】
【それじゃあこんな感じでつけてみたよ。どうかな?】


165 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 22:57:14
>>164
そんな、消えない…!
私は貴女の所有物になんてなったつもりなんてないのに…

(突き付けられた手鏡の中の自分の頬にある紋様を消そうとして手の甲で擦っても滲む気配すらない)
(紋様の意味するところを理解するわけもなかったが、説明されれば先程の契約と合わせてどういう状況なのか混乱した頭でも理解できる)
(契約は絶対だと告げられても諦めることなんてできず)

っ、え…?これ…まさか…
嫌だ、お願いします…こんなの嫌です…

(渡された本を読めば、魔女の意図は段々と読めてくる)
(仕事の内容に嘘はなかったのだろうと、植物や虫の説明と合致させられて)
(まだなにが起こったのかわかっていなかった下腹部の違和感も少し遅れて理解してしまう)
(背筋が震えて、スカートの前面が僅かに動いた)
(苗床…つまりその言葉の意味するところは考えるまでもなくて、目尻に涙を浮かべていて)

【ありがとうございます♥】
【ちなみに、クールなってことで話をしていましたが…所有物に敬語を使われないのは気分を害されたりしますか…?】


166 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 23:07:15
>>165

「そんなに怯えなくても大丈夫だよ?べつに殺したりとか、痛い思いはしないから…よく読んでごらん?」

その動植物の説明を読めば…
“強い快感を伴う”や“意識を失うほどの絶頂を味わう”、“その快感は射精の10倍とも言われ…”などと言う文字が踊る。
イヴの向かいに座っていたが、椅子から立ち上がって、椅子に座ったままのイヴを、後ろから抱き締めるようにして、かるく囁く

「木は動物に果実を運んでもらうのに、美味しい果物を結ぶだろう?花は花粉を虫に運んでもらうのに、甘い蜜をためるだろう?…その子達だって同じさ。とっても甘い思いが出来るよ。それに…」

ぎゅっ、とより強く抱き締めて…

「下心があったのは、ボクだけじゃないだろう?君、街で何度かボクのことを見たことがあるよね…?」

「その時、ひときわ強い視線を…君から感じたのは…気のせいではないと思うんだけど…どうかな?」

なんて、見透かしたようなことをいってみる。

【敬語、気にしないよ。】
【どうせ最後には、敬語どころか服従することになるんだからね♪】


167 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 23:24:36
>>166
快感…絶頂…
わ、私は甘い思いなんてしたくは…!
 
(自慰行為だって気持ちよくなるのが怖くて、しっかりイクまでしたことがないほど)
(そんな恐怖まで持っているはずなのに、どうしてか「快感」という言葉が踊る説明文から目が離せない)
(スパッツで押さえ付けられていて目立たないけど、スカートが僅かに盛り上がってきていてそれを隠すように手を足の間に置いて)

…私に下心なんか…ない…お前なんかに…

(後ろから強く抱き締められたとき、ほんの一瞬嬉しそうな表情を浮かべたことを)
(身体を抱き締める腕を振り払おうとする気配すらないことを自分ですら気がついていなくて)
(図星をつかれたことを証明するようにこんな状況だというのに照れたように頬が赤くなって俯いた)

【服従なんて…そんな…♥】


168 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/02/28(水) 23:35:17
>>167

「ふぅん、そっか。」

図星をついたことに気づいてか気付かずか、抱き締めるような姿勢から離れてしまう。
次に何をするのかと思えば…ことり、と机の上にワイングラスを乗せて…

「あの子達の餌として利用する前に、どれくらいの魔力が君の精液に含まれてるか、ボクが確かめないといけないんだ。」

ワイングラスを置いたのは何故か…
そのグラスを指差して…

「そこに射精して?」

「これは命令だよ。」

先ほどの契約の内容…
曰く、契約者は契約主に、いかなる場合も逆らわぬこと…
例え頭では拒否をしていても、体は動いてしまうだろう。

【さて、味見タイム。】
【最初だから軽くね。本格的な搾精は次回から♪】


169 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/02/28(水) 23:57:22
>>168
………

(ミラが離れると身体が強張る)
(名残惜しいと言いたいけど、それを理性が許さない)
(そんな相反する感情で動きが止まって)
(ワイングラスが置かれたことにもなかなか気がついていなかった)

そんな命令なんて聞く理由が…え?!
嫌だ、嫌なのに…身体が…!

(自分のものでなくなったように言うことを聞いてくれない)
(立ち上がると男性器を押さえつけていたスパッツを下ろし、既に十分に固くなったそれを取り出して)
(聞いたことがなくはないレベルの知識で、肉棒を手で擦り始める)
(技術もなにもない拙い手の動きでも耐性の全くない身体には抗いがたい快感になっていて…)

やだやだやだ…♥気持ちいいの嫌なのに…♥
止まって…やだ…ダメ♥
なんか出る…あぁぁぁっ♥!

(ワイングラスの中に狙いを定めて、カウパーを垂れ流す竿をしごく)
(すぐに限界が訪れて、膝を震えさせながら背中を仰け反らせて舌を突き出しながら射精してしまう)
(ほとんど初めてといってもいい絶頂を、男性器で経験してしまって)

【こんな感じと、命令されただけでどびゅっ♥ってなるの悩みましたけど大丈夫ですかね…?】



170 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/01(木) 00:16:08
>>169

ぴゅるっ♥ぴゅっ♥とワイングラスに射精された精液は、どちらかと言えば薄く、量も少ない方。
急に生やされてまだ定着していないのも一因としてはあるだろうが、これでは搾精生物が要求する魔力量を満たせない。

「ふふ、ダメダメだね♪こんな薄いし、量も少ない…射精量と、精子生産量を増やす魔法をかけないとダメかな?」

まるでテイスティングをするかのようにワイングラスをくるくると回して精液をもてあそびつつ、そんな言葉。
さらに…ワイングラスに口をつけ、ゆっくりと傾け…

「味はいいけど…魔力量はやっぱりダメダメだね♪…所詮天然物のふたなりには勝てないか…」

無理矢理射精させておいて、バカにするような言葉はイヴを苛立たせるだろうか?
それとも、自分の精液を人に飲まれた衝撃と興奮で、それどころではないかもしれない
と、射精直後でまだ絶頂の余韻に浸っているイヴの頬の紋様に人差し指を当てるように手のひらを添えると、射精直後であるにも関わらず、また性欲が少しだけ湧き上るのがわかるだろう。

「…副作用としてすごく性欲が強くなるけど、頑張ってね?」

「あ、そうだ…住み込みって契約だけれど、どこで寝たいかな?…とはいっても、ボクの部屋か、床くらいしかないんだけれど…」

【これで大丈夫だよ♪】


171 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/03/01(木) 00:43:57
>>170
ふーっ♥ふーっ♥
好き勝手なことを…♥

(1回の射精だけで肉棒は萎えて、ふにゃっとして勃起も収まってきた)
(それでも未知の快感の余韻から抜け出せず獣のような荒い息で我慢していると)
(目の前で精液を眺められてテイスティングまでされてしまう)
(あまりに身勝手な言い種に反論しようとしてみても、まさか飲まれるなんて思っていなくて驚きで言葉が繋がらない)
(好意を抱いていた相手に自分のだした精液を目の前で飲まれるなんて倒錯した興奮を感じないわけもなく)
(避けることもできずに追加で掛けられた魔法のせいなのか、肉棒はまた固さを取り戻しつつあって)

……貴女の部屋がいい

(少し悩んでしまう)
(床で寝る屈辱か、こんな状況にした相手の部屋で寝る屈辱か)
(床で寝るのなんて我慢できないなんて理由をつけながら、一緒に寝られるなんて心の奥底で微かに期待していた)

【よかった♥】


172 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/01(木) 00:54:36
【…と、そろそろ眠気が…】
【キリもいいし、次回から本格的にスタートで、どうかな?】

【次は金曜日の夜か、土日になっちゃいそうだけど、イヴはどうかな?】


173 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/03/01(木) 00:58:00
>>172
【了解です、次回も楽しみにしています♥】

【金曜日は予定があるので、土日でお願いしたいです】
【時間は20時か21時頃からになってしまうかと思います】


174 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/01(木) 00:59:21
【ん、おーけい。】
【それじゃあ土曜日の…今日と同じ時間、20時にまた伝言板で。】

【おやすみ、イヴ。】


175 : イヴ・クレイン ◆s/yWE5hExg :2018/03/01(木) 01:03:08
>>174
【ありがとうございます、また土曜日に…♥】

【おやすみなさい、ご主人様】
【スレをお返しします】


176 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 13:33:22
【スレをお借りします】

こうして場所を間借りするのも久し振りね…。
じゃあ大人しく幸平くんを待つとしましょう。


177 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 13:52:02
【ちょいとばかりスレを借りるなー】

ってやべえ、自分の識別子忘れた…。ここらへんか…?
…まー、なんだ。質問…ちょっと初めての展開なもんでどうしたらいいか悩んでるんだが。
薙切、お前さ。大罪のメとエのカップリング推してたよな。
んで昨晩、風呂上がった後に…知り合いと話してた流れで…まあ、見かけたんだ。

とりあえずそれがお前だったのかどうかを確かめたい。
勘違いならいいんだが、似てたからさ。色々と。雰囲気が。


178 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 14:11:21
聞きたいことってそれ?
ハァー…。私はてっきりお別れを告げられるものだとばかり思っていたのだけど…。
まさかそんな事を聞かれるだなんて思ってもみなかったわ。
二重でショックなんですけど?(じとー)
知り合いと話してた流れと言うのがよく分からないけれど私じゃない事は確かよ。
言っておきますけど、私は君以外の人と遊ぶ気はありませんし、
昨夜は眠気のある中で君とお話してから、あの後直ぐに眠ってしまったわ。

…これを本人を目の前にして言うのは恥ずかしいけれど…
私は幸平くん一筋だって言うのが全然伝わってなかったのかしら。
君と会えない時も幸平くんと会えた時の為に、と君の好きな作品を勉強しておこうと思って
FGOやアズレンで遊んだり、SAOの小説を読んだりと私なりに寂しい気持ちをやり過ごしていたのよ?
…私、…一人でバカみたいじゃない…。

色んなことを書いては消して、書いては消してで…。
…ごめんなさい、本当にショックで…レスがいつもに増して遅いわ…。


179 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 14:31:19
いや、時間ならこっちもめっちゃかけちまったからな。
それからお前が謝る必要は全くないから。全部俺が悪いんだし。

ああ、知り合いってのは他所で知り合ったヤツで、まあ男だな。多分。
男キャラしか使ってねーし。こことかスレのことは知らないだろうけど。
…だってよー、随分ほったらかしちまったからそういうこともあるかなーって!!
避難所の避難所だっけか、俺とお前が会ったとこ。
そこでも結構前に見かけたことあったしさ。そのカップリング。
それ思い出して――もしかして?って気持ちが去来しちまったんだ。

悪かったって、俺が悪う御座いました。
…かつて、俺達のスレが始まった当時に聞いたし、覚えてる。
でも寂しさから…なんていうのも、あるかなーって。いやほんと悪かった。
またお前を悲しませちまったな…。面目次第も御座いません。
嫌な想いさせてごめんな。あとお前を信じられなくて悪ぃ。


180 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 14:49:33
ふーん…他所で知り合った多分、男の人…。(しらー)
随分、ほったらかしにしていたという自覚はあるのね?
言っておきますけど!私は他所なんて知りませんし、遊んでいるのはココくらいで
しかもその相手は君しかいませんっ!
そもそも最初に募集をしたのだって、君が現れなければこの世界から去るつもりだったし
最後くらい自分のしたい事をしよう、と思って募集をしたのであって…
幸平くんが最後の人になる予定なんだからっ!!!!

あのねぇ…寂しい時は一人でつらつらと何か書いていたわよ。
それは君も知ってると思いますけど。(ジト目)
寂しいからって相手が誰でも良いわけじゃありませんからねっ。
あ、でも…避難所の避難所で過去に一度だけ、そのカップリングで遊んだことがあるのは事実です。
本当にかなり昔だから、君が結構前に見かけた方々とは違うかもしれませんが。

…悪いと思ってるのなら…幸平くん、…その、…私の事どう思ってるのか聞いてもいい?
少し間が空いた事も相俟って今回の件で…心が離れたりしていない…?


181 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 15:24:08
…あれ俺これ墓穴掘ってる?いやなんつーんだろ。集会所みたいな、複数人で入り浸れるとこがあってさ。
そこでずっと前に知り合ったヤツ。…だって女が男演じてるかもしんねーし。でも何か言えば言うほどこれ言い訳っぽくね?
――ああ、ある。自覚はあるよ。二ヶ月くらいろくに逢えなかったし。
お、おお…?お前、そんな決意を秘めてあの募集したのか。この世界から去るっ…自さt…早まるなよ!?
…ただ、お前のその言葉はじーんとした。心を打たれたぜ…。おはだけするとこだったかもしんねえ。
嬉しい言葉をありがとな、薙切。

あ、はい。…拝見させて頂いておりました。
時には休憩中に眺めて悶々とすることもありました。
…俺が見かけたのは二年くらい前のことじゃねーかな。もっと前かもしんないけど。
エがメを募集してたのは覚えてる。なんか、服のサイズチェックみたいな内容の。

正直別人だって分かってもまだ落ち着けてねえ。結構衝撃受けたからなー。
ただ今回の件、お前が違うって言うんなら信じるわ。
間が空いてもお前と遊びたいとは思ってたけど、痴漢のやつは一度区切りつけて改めてデートって形にはしたいが大丈夫か?


182 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 15:41:57
はいはい、分かりました。少し意地悪したくなっただけよ。
この私をほったらかして他の人と遊んでたなんて許しませんからね。(ぷいっ)
ええ、あの募集には並々ならぬ決意がこもっていたのよっ。
だ、誰が自さ…?!そんな事するわけないでしょう!
料理も口にしていないのにおはだけ?おはだけは薙切家に伝わるものよ。
君がおはだけをする時は…それ即ち、薙切家に婿入りする時です!

休憩中に悶々としていたなんて…大丈夫だったのかしら。
ふふっ、でも楽しんでくれたのなら書いた甲斐があったと言うものです。
…どんな募集をしたのか忘れていたのだけど、君のその一言で思い出したわ。
多分、それが私です。しかし…よく他人の募集なんて覚えているわね…。
余り他に関心が無いから、自分に関係のない募集やロールなんて目にする事がほとんど無いわ。

きっと君以上に私の方が衝撃を受けたわよ。
久し振りに幸平くんと逢える♪とウキウキしていた気分を返しなさい。――身体で。
この世界って文字だけのやり取りで実のところはどうなのかハッキリ白黒つける事なんて出来ないから
私は嘘をつかない、相手を思いやる、相手の事を信じる、これらを念頭に置いて遊んでいるの。
だから幸平くんも私を信じて欲しい。その人と私は別人だって。
…しかし、大昔にも全然知らない人と同一人物だと疑われた事を思い出したわ…。
私って量産型のタイプなのかしら…ムム…。そんなに似ているのなら私も見てみたい気はします。
凍結中のロールは一区切りでも、あのまま永久凍結でも構わないわ。
改めて仕切り直しのデートを楽しみましょう。


183 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 16:25:02
まー、そいつとだって男と男だからなー…遊ぶ関係にはなんないし。
ただたまに気になるチャット覗いてはあーだこーだ言い合ってるだけで。
ええー…それじゃ俺どうすっかな。全裸にもなりたくねーしランジェリーショーみたいなのもどうかと思うし。
おっ、そうか。それじゃお前んちに婿に行く――と総帥が義父ちゃんになるわけか…。
あの人、えりなコンプレックス略してえりコンっぽいからなー…。殺されねーかな…。
いや待て、それ以前に薙切創真になっちまうじゃねーか。…………語呂は、悪くないな。
でも料亭ゆきひらが料亭なきりになるな…?(経営統合。むしろ吸収合併。)

自分の分かる版権の募集は把握…ってほどじゃねーけど割と覚えてる気がする。
Fate系の募集は多過ぎてわけわかんないことになってるが。
それにグラブルやアイドル系も多いよな。
アイマスとか外見好みの子はいるんだがせいぜい名前と一致するくらいで全然分かんねーし。
覚えてるのはシュタゲの募集もあったし、DQ、FF、SO…あと艦これとガルパンだっけ。
ガルパンはこれまた全然分かんないけど。いやすげー薦められて見るには見たが内容が頭に入ってこなかったっていう。
しかしやっぱあの募集っぽいか。そうすっとほんの少し前に見た同様のエの募集と、芋蔓でその辺りにいた秘書子の募集は…。
…ま、いーや!!!

ははは、悪ぃ悪ぃ!許せってー。…あ、でも身体で返すのはやぶさかじゃないぜ。
俺が変なこと言わなきゃまるっと色々夜まで出来たのに、ほんとごめんな。
――お前…いきなし「…私は多分、三人目だと思うから」とか言わないよな?元ネタ分かんなかったらスルーしてくれ。
サンキュ、ちょっと時間経たせ過ぎちまったのもあるから、仕切り直させてくれると助かる。

…んじゃ、とりあえず目下の課題として新スレだ。
スレタイどうするよ。『2nd bought』…だっけ。そこらにしとくか?
もしくは『弐ノ皿』とか…のが字数的にいいか。


184 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 16:50:19
はー…、ここしか知らない私には未知の話だわ。
イメージ的にここで言う交流所に当たる場所で同性の友達と駄弁ってるって感じなのかしら。
流石に全裸はどうかと思う…と言いたいけれど過去に何度か服が弾け飛んで全裸になっていたわね。
えりなコンプレックス?お父様が…?どちらかと言えば私よりも才波さまコンプレックスな気がしますが…。
ふふ、いつから料亭になったのかしら。お食事処ゆきひらでしょう。
そうなると…お食事処なきり…。一気に庶民感が出たわね…。

確かに自分の分かる版権は確かに目に留まるわね。
…私の場合、分かる版権が少なすぎるが故に人の募集を余り見ないのかもしれません。
よくよく考えてみれば人の募集に手を挙げた事がほぼほぼ無いわ…っ。
グラブル、アイドル系に関してはさっぱり分からなくてよ!
DQ、FF、艦これも分かるキャラとそうでないキャラに分かれるわね…。
SOとガルパンは何がなにやら…。ガルパンは人気があると耳にしたことはありますがSOって…そもそも作品名なの?!
それくらいの次元で分からないものだらけだわ。
あの時期に募集をして遊んだのはあの時だけだから、他は違うわよ。それははっきりと断言できるわ。

じゃあ、今度しっかりと身体で返してもらうことにします。覚悟しておくように。
一体私はどこのファーストなのよっ。
確かに前のロールは…あれって夏の終わりが舞台だったような…?
季節外れもいい所ですし仕切り直して新しい思い出を作りましょう。

ええ、新スレの事を考えなくてはならないわね。
んー…それなら春からアニメも始まる事ですし、『弐ノ皿』に一票を投じるわっ。
幸平創真◆xlSKGw.Ef6と薙切えりな◆qJ3mk/AY/Uの食戟開始
このスレタイはこのままで後ろに『弐ノ皿』をつける感じでいいのかしら?


185 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 17:15:41
交流所を覗いたことねーから分かんないんだけど、多分そんなんじゃねーかな。
ああ、たまたま良くつるんでるのがそいつってだけで異性もいるけどな。そもそももうずっと出入りしてないが。
…えりコン、才コン、それにスパイスコンプレックスに裸エプロンコンプレックス。
って…えりコンはもう一人…秘書子がいたか。…コンプレックスになんのか分からねーけど。
――おお?いつの間に料亭になっちまってたんだ、ゆきひらは。
逆にお前が嫁に来たら…………幸平えりな。ゆきひらえりな。(どうよ?って振ってみる。)
『ひら』と『りな』の語感が同じなのが採点に悩むとこだな。Yo Yo 俺はゆきひら お前はえりな。…。…。さ、次行こ、次。

おー、お前グラブル全然か。俺はほんのちょっとやって力尽きたくちだからほぼ知らないも同然だけど。
キャラはそこそこ分かるくらいだな。やっぱ名前と外見が一致する程度なんだが。
アイマスはさ、お前、男版の方は知ってそうな気がすっけどそうでもないんだな。
艦これはちょっと話したよな。DQもFFも最近のは全然分かんねーや。
DQだと3〜6はクリア済で、1と2は内容を知ってるくらいだし。
FFは…5はもう忘れてる。6〜10がクリア済だな。
んでSOはスターオーシャンってやつ。ちょっと前に募集あったの見かけた。
ガルパンはなんかもう聖地巡礼とかすごいらしいな。熱狂的過ぎて。
あと覚えてる募集って何かあったかなー…あとはちょいちょいって感じか。
最近はガンダムの募集見かけたし、あと空の境界の人いたな。

――あ。宝具重ねられたって?おめっとさん。
こっちは前回の時にやってたから高みの見物ってヤツだ。
見物どころか忙しくてアズレン含めて全然出来なかったけど。
金いっぱいくれた気がするから、少しでも回れたらって思ったが、駐車場だっけ。そこすら到達しなかったなー。
ああでもガチャったら式とええと…もう一人の弓の子は出た。
アズレンはさ、今回新しい艦全部出てきてくれた。資金は消えたけど。
キューブはまだ100個くらい残ってっから貯蓄に回せるわ。
時間も出来そうだし海域も攻略していかねーと。

…お、エヴァは分かったか。
お前の雰囲気からすると弐号機パイロットの方が似合いそうだが。
…………あれ、夏の終わりだったんだっけ。やべえ…二季跨いでたのか。

そうだな、字数いけそうならその後にくっつけて、難しければ食戟開始を入れ替えるくらいでいいと思う。
…それで良けりゃ試してみるな?


186 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 17:18:00
…ん。食戟開始と弐の間、何か入れた方がいいかねー。
ちょっと他を参考にしてみるか。


187 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 17:37:41
こうして二人でお話するのも良いけれど、皆とわいわい喋るのも楽しいわよね。
でも私の知らない幸平くんとお話できるその人に少し嫉妬心が…。
それ…コンプレックスを抱えた人ばかりでなくて?!常識を持った人はいないのかしら?!
幸平えりな…。なんだか変な感じがするわ…。
やはり薙切じゃないとしっくりこないわね。――と言う訳で君が姓を変えなさいっ!

もうゲームはアズレンとFGOで手一杯で他に手を出そうって気にならないわね。
アイマスの男版みたいなのがあるの?そちらもサッパリ…。
あ、でも過去にGF(仮)は一時期プレイした事があるの。…と言ってももう記憶の彼方ですが…。
DQは4〜7がクリア済みだけど、しっかり覚えているのは4と7くらいかしら。
FFは4〜8までクリア済みになるわね…。6がすごく好きで何度も繰り返してプレイしたわ。
ああ、スターオーシャンの略なのねっ。作品名だけは聞いたことがあります。
聖地巡礼…。はー、好きな人はその土地まで足を運びたくなるのね。その気持ち分からないでもありませんが…。
ガンダムは種と運命くらいしか知らないのよね。空の境界は今回のイベントで式だけは分かりますっ。

頑張ってミッションを全部達成したわよっ。
お金も溜まったから早速スキルを上げた所…またQPが底をついたわ…。
今回はガチャを回さなかったのだけど幸平くんは二人とも手に入れたのね。ふふ、おめでとう。
アズレンは私も狙ってる子は建造で出てきたから、あとは海域をまわってドロップする子を狙いますっ。

エヴァは流石に私でも分かるわよっ。
夏の終わり…秋に差し掛かる一歩手前だったと記憶しているわっ。
そうこうしていると直ぐに一年が経ってしまいそうね。

時数の制限があるからそこは臨機応変にお任せするわ。
それじゃ幸平くんに全てを託して…お願いします。


188 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 17:39:25
【弐ノ皿】って括弧でくくってみるとか?
なんなら食戟開始は外しても良いと思うけれど。


189 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 18:09:02
でもあれはあれで流れが速いとついてくのが大変だからなー。楽しいには楽しいんだが。
まあ俺も勘違いだったわけだが、件のお前のそっくりさんの相手にこう、赤めいた気持ちが沸き起こったしな。
――自分がそういう気持ち抱くの初めてだったもんで戸惑った。
逆に常識人って誰がいるんだよ。…田所は…常識人か?キャラ付けが気弱な地方出って感じだし。
…お前のじっちゃん、元総帥には目かけてもらってるっぽいからいいんだが、ぜってー中村先輩はやべーって。
薙切の邸宅入ったら四六時中、身を守ってねーと…。

あー、GFか。あれは全然触ったことないしキャラの名前が募集で挙がるから軽く知ってるくらいだな。
ただ、外見は調べたことねーから全然分かんねーや。
お、4知ってるんだな。随分前に面白いクリフトがいたの覚えてる。
4だったらクリフトとアリーナか、ピサロとロザリーとかそこらへんのカップリングはいいなー。
って言ってもPS版やってねーからピサロが仲間になるやつ知らねーけど。
6だったら――お前、セリス派だろ。いや勝手なイメージだけど。
俺はロックとセリスのカップリング好きだな。ロックとレイチェルの一連のイベントも良かったけど。
聖地巡礼はさすがにしたことねーなー…。意外と近い…一時間くらいで行ける場所はあるんだが。
なかなかそこまでやろうって気になれねえ。
へえ、種と運命知ってるんだな。――誰好きかこれは想像できねーな。
空の境界はもしもお前がアニメ見たら、そしたらまた話そうぜ。
…とは言っても俺も見直さないと忘れてる部分多いけど。

とりあえずスレ立てといた。
お前の案採用して【】にして。
だから、確認してくれ。

んで時間も時間だしそろそろ夕飯にすっか。


190 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2018/03/01(木) 18:29:17
流れが速くて追いつけなくなるくらい賑わうのは良い事だわ。
ふふ、私も今度そう言った場に顔を出してみようかしら、なんてね。
…そ、それって…幸平くんが…や、ヤキモチ妬いたって事…なのかしら。
……こんな事言うと君に悪いけれど、…すごく嬉しい、かも。(かあぁぁ)
私ばかり君が好きで一方通行な感じがしていたから…そう思って貰えるのは素直に嬉しいわ。
一番の常識人は極星寮メンバーの一人、榊さんだと思います!
田所さんは常識人だけど周囲のメンバー(特に幸平くん)に振り回されてる印象が強いわ。
そう言えばお父様、真剣を使って道場で素振りをしていた事もあったわね…。
幸平くん、夜道を歩く際はお気を付けなさい。

GF(仮)はこの界隈で他のアイドル系の子たちに比べるとあまり見かけない気がします。
4だとクリフトと姫様のカップリングは王道ねっ。
PS版ではピサロが仲間になってハッピーエンドを迎えられたような…プレイしたのに覚えていないと言う…!
6は…セリスだとロックでしょう。ティナならエドガーのカップリングが好きよ。あ、でもエドガーとリルムも捨てがたいわっ。
ロックとレイチェルのイベントも良かったし、他にもそれぞれ個々のイベントが用意されていてプレイのし甲斐がありました。
…私、4も6もそれぞれのキャラが主人公って感じのものが好きなのかもしれません。
聖地巡礼は私もした事がないわね…。でも行けたら楽しいんだろうな、とは思います。
種、運命で好きなのはそれぞれ連合3人組よ。あとは運命の主人公も好きでした。…終盤、主人公じゃなくなるけれど。
ええ、空の境界に関してはその内触れてみようと思います。
ただ…途中で投げ出す可能性が無きにし非ず…。

仕事が早くて助かるわ。スレ立てどうもありがとう。
それじゃ一度、向こうに顔を出しておくわね。
今日はイチャイチャ出来なかったのだから…次はイチャイチャさせなさいよねっ!
それじゃ、お疲れ様。また逢える日を期待しているわよ。

【スレをお返しします。ありがとうございました】


191 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2018/03/01(木) 18:51:17
う…、そ、そーだな…その単語を出したくないんだが、俺のキャラの性格的に。でもそうなんだと思う。
榊…。密造酒作ってなかったっけか。まあでも人気あるよなアイツ。
同学年のくせになんか余裕ぶったお姉さん系の色気あるし。
田所はそういう役回りなんだって。典型的巻き込まれ系ヒロインみたいな。

でもまだあれサービス続いてんだろ。知らねーけど。まあでもアイマス系が強力過ぎる感じはあるよな。
マーニャとミネアは固定って感じの相手いねーし、勇者はシンシアか。キャラがあんまし立ってない内にやられちまったけど。
あとは――4…4か…。そんなところか。まあやっぱりクリフトとアリーナだな。
ロックとティナ派もいるじゃん。まあ俺も薙切同様ティナはエドガー派だが。リルムはシャドウ…ってそれはまずいヤツだな。
セッツァーの崩壊後の飛空艇イベントも良かったなー。ダリルの墓か。
連合三人組…懐かしいな。種の方はオルガとクロトと…シャニだっけか。
運命の方がステラと…アウルと…長兄みたいなのが名前出てこねーな…。
その中だったらクロトとアウルが好きだったな。
「アンタって人はー!」って名言(?)良く覚えてる。
中盤で値千金のフリーダム堕とし成功させたけど、主人公取られちゃったな。
空の境界は多分アニメなら見れるんじゃねーかなとは思う。戦闘がごりごり動くし。
戦闘以外の部分が基本的に静かで退屈っつーか…眠くなった覚えあるけど。
殺陣になったらテンション上がる。

おう、分かってるって。それじゃまた。
向こうに日取り残しとくわ。
お疲れさん。

【スレを返す。ありがとな。】


192 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/01(木) 22:32:50
【瑠樺ちゃんとお借りします…】
【初めの書き出しはどうしましょ?ママとダーリンが寝室で真夜中にギシギシ…エッチしているところからなら】
【ママが書き出しさせていただくわね〜】


193 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/01(木) 22:42:37
【マモンさん…お母さんと場所を借りますね。】
【やっぱり夫婦でやることは夜に…と思いましたが、
珍しく僕より早く帰ってきたお父さんがお母さんとギシギシしてる所を、
後から家に帰ってきた僕がドアの隙間から目撃しちゃう…って事でお願いします。
お風呂プレイはその後すぐに…だってお父さんのだけじゃ足りないんでしょ?】


194 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/01(木) 22:53:13
【移動前のお返事ですを…】
TS化も隷属化(TSしてからならサキュバス化?)も大丈夫です。
【いつもはよそで女の子してます…僕よりもう少し年が上ですが。】
その時はおっぱいもうんと大きくしちゃってくださいね♥
童貞も処女も同じ人(?)に捧げられるなら僕はとんだ幸せ者です。

でも今夜はお風呂プレイだけですし、いつかの時に思い出してもらえれば!

【じゃ、このままお返事待ってますね…】


195 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/01(木) 23:13:21
(ドタバタした初対面から幾日か経ち…)
(新しい母は、家事全般において超人的な腕前を振るい、お家はいつもピカピカで)
(温かな滋味溢れる手料理が毎晩食卓に並ぶ…、)

(―――ギッギッギッ…)
(そして床の上でもまた…。珍しく息子の帰宅前に揃っていた両親の寝室から漏れ出すベッドの軋み)
――…あぁんっ、はッ…///
(普段の柔らかで清楚な声色から、蕩けるように淫靡な雌の喘ぎ声にかわり…)
(カーテンも引かず白昼ダブルベッドの上で、白く輝く熟れた肢体がムチのようにしなやかに、弓なりに反りかえり)
(ギッギッギッギッ‼)
(愛するダーリンの上に騎乗位で繋がり合い…激しいグラインドに豊かなブロンドが乱れ舞い)
ハッハッハッ…はぁあ〜〜ンン///
(その圧倒的なボリュームのバストが一拍遅れではずむたび、濃縮されたフェロモンが、汗粒となってきらきらと舞い散る)
だ、ダーリィン…あなた、あなたぁああっ♥(ズヂュッ⑉グチッ♥ドチュッッ♥)
ンンン〜〜〜ン♥(ズギュッ!!――ズギュッッ!!)
(夫の手を取り、たわわな乳房が卑猥にひしゃげるほど強く揉みしだかせて)
(凄まじい吸引音ににた締め付けが性器の接合部から響きはじめる)
(ドギュッ♥ドギュルルッ⑉ズッキュゥゥウウ⑉⑉)
んっ★んんぉ★…ぉおン♥♥
(ズギュッ♥ズギュッ♥・・・-ズッギュウゥウウウウンンンんん♥♥)
(妻の爆乳を揉みしだく夫の腕が、見る間に萎れ始め…)
あぁ・・・ダメダメぇ…ダメなのぉ♥
わたし吸っちゃう…ン★ダーリンの全部ぜんぶぅ///
でも…今日は、もうひと搾り…しちゃいますぅ♥(ドギュンンッッ♥♥)
はぁ。。。はぁああんっ(ごぽ…ッ♥)
はぁ…♥すてき…素敵よあなたぁ…♥

(キィ…)
(微かに響く音…あえて半開きにしておいた寝室のドアに、微かに残る気配…)
うふっ…♥
(汗ばむ肩越しに、妖艶な笑みを浮かべると―――)
(――ばさっ!ばさささっっ★)
(ママの背中から傘を開くように部屋いっぱいに広がる漆黒の翼と…ヒュンと風切りおしりから伸びるしなやかな)
(悪魔の尻尾。)
フフフ…そろそろまた瑠樺ちゃんからも…しちゃおうかしら★(レロッ)
(尻尾を爆乳の谷間に挟み込み…顔を出した先端を舐めると…キュルッ!と矢尻の形状が、のたうつペニスへ…それも極めて精巧な)
うふっ、そのまえに///ダーリン頑張ったごほうびですっ♥
(上体を倒しダーリンに覆いかぶさりながら舌を絡めたディープキス。そして…野太いペニスを模した尻尾の先端が)
(ぴゅっぴゅっと白濁液を鈴口から飛ばしながら、ダーリンのおしりに滑り込み…)
―――うふン♥(ずにゅるるっっ!!!)
(ダーリンのアナルに深く挿入されピストンすると同時に、ダーリンの身体に精気が戻り始める)
ンンンゥ~~~♥ちゅっちゅ♥(ドチュッ!ドチュッ‼ドチュンッッ!!!)
(そしてまた腰の動きを再開して…大きな蝙蝠に似た翼がダブルベッドを繭のように包み込むと、日が暮れるまで情事が続いたのだった)
あっあっ///(ズチュッ!ズチュッ!―ずギゅるるるっ!!!)
あぁああ〜〜〜〜〜ンンン♥♥
(ずっきゅぅううううんんっっ♥♥)

【お待たせ…ダーリンとの情事だけになっちゃった…でも、こんな感じで瑠樺ちゃんも…ウフフ♥】
【よろしくね(ちゅっ☆)】


196 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/01(木) 23:42:09
>>195
お、美味しい…こんなのいつ以来だろう…。
あ!でも明日は僕が料理当番だからね!お母さんだって休み欲しいでしょ?ね?
(再婚した新しいお母さんは家事万能…
小さいなりに色々やってきた僕でも流石に相手にならない。)
(まるで席というか自分の立場を取られることを怖がっているかのように、
言葉を返したのはほんの数日前のことで…)

あれ?空いてる。お父さん今日は早い日だったっけ?
お父さんとお母さんの声…だけ、ど…っ!?
(今日はいつもなら閉まっている玄関の扉が珍しく空いていた。
そして扉を空けた途端に新しいお母さんの声、
それに混じってお父さんの声も玄関にまで聞こえる…)
(僕だって何をしているか分からないほど鈍感でも無知でもない。
でもそれを自宅で父母がしているなんてのは当然ながら初めての体験で…)
(なるべく足音を立てずに声のする部屋に近寄って…って扉が開いてるじゃないか!?
道理で玄関まで声が届くわけだよ…。これじゃまるで聞いてくれっていうか覗いてくれっていうか…っ。)
(新しいお母さんは家事万能なだけじゃない。外国人とは言っているがスタイルが凄すぎる…
まるで漫画かアニメの中から飛び出してきたようなセクシーなお母さんでした。
そんな人がお父さんの腰の上で激しすぎるダンスを踊って…セックスをしている。
僕はお母さんを背中側から見ることになったんだけど、
背中越しにもあの大きなおっぱいがゆさゆさしてるのが見えてしまって。
そのままお父さんが射精に持っていかれる瞬間まで目に収める…
もちろんお父さんの身体が異様に萎れていくその光景も。)

はぅ…はぁ…っ!っ!?
(気がついたら僕は覗きをしながらズボンの中に手を入れて自分の勃起をいじっている…
あんなのを目の前で見せつけられれば抑えることが出来るわけもない。)
(自慰に夢中になっていると先程までと違う大きな音が部屋の中から…
お母さんに翼とか角とか尻尾とか生えている!そしてその尻尾はお父さんのお尻の穴に…
すると干物になりかけていた戻っていく光景にも当然目を奪われて…
やがてここから先は見せられないとばかりに繭が二人のベッドを包み込む)

た…さっきから立ちっぱなしぃ…。
(僕は静かに浴室へ行って色んな意味で汗を掻いた身体を綺麗にしていく…
若い精気が残ったトランクスを脱衣場に残していきながら、
自分の身体を洗っている内に先程の行為が頭に蘇って…
鍵のかかった浴室なら大丈夫だよね…とお母さんを脳裏に思い描いて自慰を始めるのでした。)

【とっても濃い導入をありがとうございます!】
【お母さんは今夜は何時まで大丈夫でしょうか?】


197 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/02(金) 00:23:42
>>196
さぁ召し上がれっ♥
(長いブロンドを纏めて、縦縞セーターにデニムのスキニーの上からエプロンをつけた出で立ちで)
(それらをものともせずに押し上げて、その威容をアピールする爆乳がたゆんっ♥と弾む)
(鎖骨のくぼみの辺りからハの字に拡がりながら、下弦では完璧な半円を描いて内側へと収束)
(体の正中線にそって深い谷間を成している。正面から見ると巨大なハートマークをひっくり返したよう。)
(そのうえ、真横から眺めると、まったく垂れることなく、ズンッ!としっかり前方へと突き出して、ツンと尖り起つ乳首までうっすらと…)
まぁ、瑠樺ちゃんほんとう?
(豪奢な金の睫毛に彩られた碧い瞳をまあるく見開いて、嫋やかな美貌にぱあっ☆と笑顔が花咲く)
うふふっ、お口に合っているみたいで嬉しいわ⑉
(見る者を官能を狂わせる罪深い肢体に、清楚な物腰が、かえって背徳のスパイスとなっていた)
あら、そんなことないわ?お料理も洗濯もお母さん大好きだし―――
(言い掛けて、息子の様子を見て言葉を切り)
そうねぇ…じゃあ明日は一緒にお夕飯をつくりましょ♪献立は瑠樺ちゃんにお任せするわね?
(ぽむと掌を合わせて楽し気に声を弾ませたのだった…)

はぁ…あぁあ♥ンッ…んっ♥
(尻尾ペニスの出し入れのたび、妻の身体を乗せたまま激しく腰を突き上げる…否、突き上げさせられている夫)
(それに合わせて、ベリーダンスのように巧みに腰をうねらせて…更なる快感の高みから高みへと…)
(夫を導くというより、無理矢理に手を引き引き上げていく)
新しい、腰遣いよ…どうかしら?(ぎゅ♥…ぢゅぎゅぎゅぎゅギュンン♥♥)
(妻の腰がぶれて霞むほどの拘束グラインドを見舞うと繋がり合った股間にピンクのスパークが奔り…)
(夫の身体が妻を乗せたまま弓なりに反りかえり、背中が大きくシーツから離れる)
そして―――こぉう♥(ドギュルルルルルルッッ♥)
(人外の妻の膣内で、想像を絶するうねりがブラックホールのように再び夫の睾丸から根こそぎ精子を搾り吸い上げるのだった…)
うふふっ…どうやら瑠樺ちゃんはお風呂にシコシコしに行ったようね…?
(高く整った鼻梁をスンスンと鳴らして、若い青臭い精の臭いを嗅ぎ取りにんまり凶悪な笑みをうかべると、視線を落とし)
あなた…お疲れ様(ちゅっ★)
(ダーリンから搾り取った精子から最低限の精気を変換して、キスうつしでお返しすると同時に情事の記憶を消す――)

(ヒタリ…とフローリングに素足を降ろすと、全裸のまま瑠樺ちゃんを追って滑るように寝室を後に、)
(お風呂場へ…なぜかこのお家には鍵がついていて、ガッチリ閉ざされた中から…自慰の気配がビンビンと伝わってくる)
まぁ・・・鍵なんか締めちゃって、恥ずかしいのかしら可愛いわ♥
(クスッと忍び笑い…そして)

(ふわり、とお風呂場の湯気に絡みつくように、濃厚なフェロモンが湧き立って)
―――瑠樺ちゃん♥
うふふふっ、ナニしているのかしら?(ツン―――むにゅぅうううん♥)
(初めに小さく二点硬く尖ったモノが瑠樺ちゃんの背中に…そして、)
(背中全体を包むように拡がる、とてつもなく柔らかなモノが圧し付けられ、ひしゃげる感触)
(背中から抱き締めながら密着して…耳元で、温かくて甘ぁい吐息と共に囁くマモン)
もしかして、オ ナ ニ ー …していたのかしら…?(フゥ…ッ★)
おちんちん切なくてついついイジイジしちゃうのは、仕方ないけれど…お風呂場で
――ぴゅっぴゅ(フッ★フゥッ★)
・・・白くてこぉいの出しちゃうと、あとからお掃除大変なんだから…(さわっ♥)ね?
(白魚のような手指がしなやかに瑠樺ちゃんの股間のカワイイ勃起に絡みつく)
出しちゃダメ…よ♪(シュッ…しゅにゅッ★しゅこしゅこしゅこっっ★)
はぁ…・・・♥(ーぬぷぅッ♥)
(マモンの手淫に合わせ、ピンクの舌がナメクジのように瑠樺ちゃんの耳朶を這い回りながら)
(捩じり込むようにお耳の穴に深々と突き込まれる)
(―――グポォォォ・・・♥ぬぢるるるぅぅぅ…♥)

【ウフフ、先ずはほんの小手調べ・・・よ♥】
【…といいつつ、本当だわいいお時間ね…今日は1時くらいまでのつもりだったの…ごめんなさいね?】
【続きをしてもらえるなら、いつがご都合よろしいかしら?】
【ママはとりあえず今夜の21時以降は大丈夫だと思うわ。】


198 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 00:26:55
>>197
【先にこっち側を。】
【お返事用意してる内にお母さんの時間が来てしまいそうですね。
わかりました。では今日の21時にまた伝言板で待ち合わせにしましょう。】
【今夜は打ち合わせから楽しませてもらいました。ありがとうございます!】


199 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/02(金) 00:34:56
【長文になっちゃう傾向を言っておくのを忘れちゃっていたわ・・・;】
【ええ、ではその日時によろしくね♪】
【こちらこそ、お待たせしてごめんなさいね?】
【今夜はお疲れ様でした…★】
【今夜(?)は、たっっっっぷりズキュズキュに搾っちゃうから覚悟しててね(なぜかセーラー〇ーンのパクリ決めポーズ☆彡)】
―――おやすみなさいっ(がばっ!ぎゅむにぅううううんっっ♥)
んん〜〜〜〜ン(チュッ★チュッ★チュッ★)
ハァ…///ぉムゥン…♥(くちゅ・・・レロォ…レロッ♥)ンン――♥(クチュクチュクチクチ…♥)
(――ちゅぽんッ!!)
ふぅふぅ…ふふ///スレを返しておくわね…?

【スレをお借りしました♥】


200 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 00:43:20
>>199
【こっちも早いとは言えませんから…
それにあれだけ濃いのを作ってくれるんですし。
では今日の21時伝言板で…遅れそうな時は伝言板置いときますね。】
【いっ、いきなりぃ…!?ちょっと…んむぅっ…♪
(キスされているのはどこなのか…
どこにしても小さな体はサキュバスのキスにビクビク震えて悦んじゃいます。)】

【今夜も楽しみです…ではお借りしました。以下空室です。】


201 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 20:55:36
【今夜も引き続きここを使わせてもらえると…】


202 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 21:06:26
【こんばんはお母さん。】
【伝言板のお返事が確認できたので前回の続きを投下しますね。】

>>197
じゃあカレーに…いや、ホワイトシチューに。
お父さんはまたかって顔しないでってば…
あれが一番練習したやつなんだからさ…いいよね?
うん…台所は二人だとちょっと狭いかもけど我慢してね?
(そんな事を言ったはいいものの、実際我慢させられたは僕の方…
考えてもみればわざわざ密着してくれと言っているような物でした!)
(料理中なのにお母さんは身体を遠慮なく寄せて来て…
料理の手は度々止まってしまうし、
あまりに不慣れな状況に手元が狂って自分の指を切ったり…
で、お母さんが血が出た僕の指を舐めたと思ったら瞬く間に傷が塞がっていたり…。)

ふぅ…んんっ…っ!
(まだ僕の脳裏には二人の激しい…激しすぎる行為の映像が頭に残っている。
お父さんはお母さん相手に高い高いでもしてるのかというくらいに腰を上げて、
お母さんはお父さんの上で螺旋でも描くかのように腰を振り乱していた。)
(あの動きを真似するかのように自分のモノを上下に擦るだけではなく、
根本からゆっくり円を描くような動きをしてみると、
普段していない動きから来る快楽に浴室に可愛げのある声を響かせる。)

へっ!?ふぉうぉっ!?
お母さんが、なんでここにぃ…っ。
うぅ…僕もお風呂の掃除するからそれは分かるんだけど…
気持ちよくて止めらんない、ってぇ…。
(お母さんの胸が当たっている事に意識が向かう前に、
鍵をかけたはずの浴室で声をかけられたことに素っ頓狂な声を上げて、
どれだけ厄介な汚れになるのかを理解している返事を返す。)
だったら僕のをココでいじらないでって。
ていうか背中にそんなの当てちゃダっ…んなぁぁっ♪
なんれっ…こんなとろろがきもちぃ、んのぉぉっ♪♪
(気がついたらお母さんの身体が僕にくっついてて、
指は自分の手じゃなくてお母さんの指が絡みついている…
背中に当たっている存在があまりにも凶悪なのも理解しちゃった。
暴れて振りほどこうにも「お母さん」と認識した相手には力が入らないものだ。)
ま、待って…これ以上は本当に、
ダメだって…も、出ちゃうからぁ…。
(自分のペースではない…そして自分のよりも滑らかな指の動きに、
まだあまり強い刺激が入ってなかった勃起を一気にガチガチにさせて、
耳たぶや穴を舌で攻められると未知の快感にたまらず声を上げる。)
(発射こそしなかったものの瞬く間にイキそうな状態まで押し上げられ…
熱い吐息を何度も漏らして男の子の薄い胸板を上下させています。)
(そしてお母さんに自身の身体を預ける心地よさにも溺れていく…。
お父さんと二人暮らしだった僕にこの感触は虜になるまでほんの一瞬でした。)


203 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/02(金) 21:09:08
>>201
【瑠樺ちゃんと使わせていただきます…】
【昨夜はつい興が乗っちゃって長レスになってしまったけれど】
【今夜はもう少し短くするようにするわね?】

それでは・・・(―――ピッ★)
(指先から放った光線が髑髏のスツールを創り出して)
お母さんお返事待ってます…♥
(強烈に性的なボンデージを柔肌にくい込ませた悪魔の艶姿で腰掛け、おっとり微笑み小首を傾げる。)


204 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/02(金) 21:25:03
>>200
?きゃあ!
瑠樺ちゃんっ、大丈夫?!
(手元を狂わせて指を切ってしまった瑠樺ちゃん)
(この世の終わりのように真っ青になったマモンが、慌てて傷口を確かめて)
あぁ…何てことでしょう…
(両手を優しく包み込むように添えて、瑠樺ちゃんの傷ついた手を寄せ…)
(自然と腕がマモンの爆乳の谷間に埋もれて…)
――ん…☆(ぱくっ)
(一息に切り傷を負った指を、躊躇いなく熟れ艶めく唇に咥え込んだ)
ん…ふぅ☆
(温かく、最高級のビロードのように滑らかな舌と粘膜で傷口を包み込み…未体験の感覚を少年の指先に伝えて)
はぁ…、もうだいじょうぶよ。…ほら。
(唇の愛撫から指先を開放すると、うっすらマモンの唾液で湿り気を帯びた指先)
(パックリと開いていた切り傷は嘘のように跡形もなく消えていた)
うふふっ、痛いのもうママが消しちゃったわ♥
(上目遣いに愛らしくウインクしたのだった)

(かぽ〜〜ん)
あらあら、ぐりゅんぐりゅんとお手々を廻して…エッチなシコり方だこと♥
どこで覚えたのかしらぁ♪(れろれろんっ♪)
(・・・エコー掛かる浴室に響き渡る少年の甲高い悲鳴交じりの声)
だぁめ☆瑠樺ちゃんの精子は全部お母さんのものよ♥
(クチュクチュクチクチ―――♥)
うふっ、もうくるしい?おちんちんから出ちゃう?
(切なげに未知の鮮烈な快感に悶える少年を、背中から包み込むように抱き締めて)
でも…まだだぁめ。
(手コキのタッチを緩めて、快感のボルテージを維持しつつ)
その前に…しっかりと湯船で暖まりましょう★(ぐいっ!)
(ワンちゃんのリードよろしくおちんちんを掴みながら、やんわりと立ち上がらせる)

【…と、瑠樺ちゃんったら、早いのね♪では今夜もよろしくね♪】


205 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 21:42:13
>>204
(思い出しても不思議な光景…薬も使わずに一切の傷跡が無くなっていていました。
今までだったらばんそうこうの一枚でも貼ってるはず…
指が使えないならこうして自分の指ですることも無かったのに。)

どこでってぇ…っ。ヤダ。お母さん相手でも絶対言えない…。
(まさかお母さんがお父さんにしていたのを見て思いついたなんて言えるはずが…)
ううぅっ…ふうぅっ…後ちょっとで出ちゃうところ、っていうか、
気持ちよくなって出せちゃうところだったのに…っ。
う、ん…そうしよう。湯船入る前にしちゃってたから…。
(手コキを緩められた所で射精をしなければ熱が簡単に引くはずもなく、
ほんのちょっとだけ恨みがましいというか…
焦らされたことに抗議したい感じの声を漏らしつつ、
お母さんの言葉のままに小さな身体を湯船に沈めていく。)

…っ。…ごくんっ。
(背後にくっつくようにしていたお母さんの身体が離れて、
視線をお母さんに向ければ何ひとつ隠すもののないあの身体が目の前に…。
手で握ってもいない勃起がまたしてもガチガチになっていくのを湯船の中で感じてしまって。
あんまりな恥ずかしさに口の辺りまで湯船に身体を沈めちゃうのでした。)

【お母さんが寝たあとに返事を作ってましたから。】
【後が大変だから精子を排水口に流さないように…とか言ったりして、
谷間から一滴も外にこぼさないお母さんの乳内射精パイズリとか想像しちゃってもう…。】


206 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/02(金) 22:21:34
>>205
あら、隠し事なんて悪い子。
うふふ…いいわ。お愉しみは取っておきましょう♪(ふにふに
(愉し気に、少し嗜虐的な笑みを浮かべ頬ずりしちゃう)
(瑠樺ちゃんに続いてマモンも浴槽を跨いで湯船に入ってくる)
(官能的過ぎるボンデージに身を包んでいても、普段の装いでも)
(バストとは対照的に、常にピッタリと閉じ合わされていた両の太腿が、ぱっくりと開かれて…)
(金糸の陰毛越しに、サーモンピンクの合わせ目がくっきりと―――)
風邪を引いたらたいへんだから、しっかりと身体を暖めましょ⑉
(悩ましいばかりの豊満な美体の分だけお湯が溢れ出て)
(少し頬を上気させたマモンが、向かい合わせに二人の身体が密着して浴槽を共有していた)
肩までお湯に浸かって・・・ね☆
(瑠樺ちゃんの膝にマモンの爆乳がふにっふにっ、と押し当てられその感触を直に伝えてくる)
うふふ…こういうの素敵だわ、親子の関係って…///
(感慨深げに、少し火照ってピンクが差した顔をちょこんと傾げる)
(マモンの豊かな金髪は高く纏め上げられて、露わな艶めかしい白いうなじを汗粒が伝い落ちる)
ふー…///

さて…そろそろ身体も暖まった来たことだし……今日もいっぱいだしていいわよ♥
・・・その前に、ちょっと準備をするから、もう少しそのままで。
(そう言うとマモンは胸元で両手指を組み合わせ、そうして湯船の中の一点をじっと見つめつつ、一言だけ)
―――――。・:*:.・
(人外の妖女の口元から紡がれた言葉というより、音に近い響きのそれ)
(同時にマモンの指で組んだ印を中心に、水面が波打つのを止めていく)
(あっという間に、二人の浸かっていた浴槽の湯は、水とは異なる別の何かへと完全に変化していた。)
(ねっとりと粘り気に富み、透明でまるで水あめを柔らかくしたような物質。痺れるようにじんわりとした温感と、甘い蜂蜜のような匂い)
これは”媚粘液”といって…人間の間ではローションって言った方が早いかしら、安心してお口に入っても害は無いわ?
(湯船全体でたぽたぽとゆっくり波打つ粘液を指で掬い取ると、ぺろっ☆と舐めて見せる)
さぁ、もう上がっていいわよ。
(―とぷぅ。)
(そうして、自ら腰をあげ立ち上がる。その身体中――)
(胸にも、腰にもお尻にも…媚粘液がたっぷりと絡んでいて、てらてらとオイルでも塗ったように照り光っている)
(先に湯船から出ると、今度は…)
さて、もう一つ…――えいっ☆(―――ピッッ☆ビビビビ…バチバチッ☆)
(足元のお風呂マットにむけてちょんと人差し指を伸ばすと、指先からピンク色の光線が放たれ)
(ウレタンのマットが光に包まれ見る間に形状を変え…えぐい金ラメ入りの大きなエアマットへと変化してしまった)
さぁ、瑠樺ちゃん…♥
(バスガイドのようにエアマットを手で示して)
ここに仰向けになってね♪

【じゃあ・・・今夜はぬるぬるローションプレイで、お母さんのおっぱいに種付けしてね♪】


207 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 22:46:45
>>206
ちょっとっ…お母さん、やっぱ、これ…
ダメだって…あっという間にのぼせちゃう。
あうぅ…でもこれ…気持ちよくってたまらない…っ♪
(お母さんが浴槽をまたぐ形で湯船に入ってくれば、
既に湯船に入ってるこっちからは秘部が開かれる瞬間がよく見えてしまう…)
(もちろんそれだけで済むわけもなく湯船の中でも身体がくっついて、
全身の血流がものすごい事になっていくのを自覚していきつつも、
あまりにも心地よすぎる身体に離れようとする意志なんて一瞬で無くなっていく…
それどころかこっちからお母さんに身体を預ける形になってしまうくらいでした。)

んっ…でも後始末大変だから出すのはどっか別の……?
あ!う、うん…これ以上居たらホントにのぼせちゃうとこだった…。
僕はあれに仰向けになれば良いんだね…?
(出していいと言われても…と言いたげにしつつも、
自分の使っているお湯がやけに甘ったるい匂いになったのに気がついて、
まるで熱い餡掛けに身体を浸したような感触が身体を包み込んでいた。
いつものお風呂以上によく温まれそう…なんて考えてもみたが。)
(起伏に富みすぎたお母さんの身体に媚粘液が絡みついている様子に、
言葉を失うほどの衝撃というか興奮を受け止めてしまっていて…
声がかけられるまでなんの言葉も発せないくらいに見惚れていたのでした。)
(よくわからないピンクの光線がお風呂のマットを大人用のお風呂のマットに作り変えて、
それが何なのかをこれまたよく理解しないままに、
ローションにまみれた身体をエアマットに預けて行って…)

へぇ…へぇ…っ。
お母さんの指が離れてから触ってないのに、
僕のが天井向いてガッチガチになっちゃってるよ…。
(仰向けになったことで自分の勃起が浴室の天井を指すように向いて、
身体にまとわり付く気持ちよさに小さな体をマットの上でくねらせていく…
そうしている内に自然と脚は開かれて、
お母さんがこれからしようしている事に向いた体勢になっちゃうのでした。)

【挟まれた途端に気持ちよくて暴発しちゃうかも…
だから媚粘液と僕の精子でちんちんグッチョグチョにして…♥】


208 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/02(金) 23:14:52
>>207
(湯船の中に長身の大人の女性と、小柄な男の子が一緒にいるとさすがにギチギチ)
(必ずお互いの身体の何処かが密着せざるを得ない)
ふふ、がまんがまん…よ♪
(そっと両手を瑠樺ちゃんの肩に添えて…)
ぁんっ、ふふっ…甘えん坊さん…♥(くにゅっ・・・☆)
(身体を預けてくる瑠樺ちゃんの、ギンギンにまだ滾り起つペニスを)
(M字開脚で迎え入れて、内股に挟み込み…むっちむちの太腿で揉み擦りながら…)
(ちゅりっ…☆と裏スジをマモンの柔らかな股間の叢がくすぐるのでした…)

ええそうよ。(たぽんっっ。)
(テラテラに照り光るマモンの美体は、ボディビルやグラビア写真のように)
(光沢でより起伏や曲線が際立ち…少年の官能を刺激する)
さ…よく滑るからゆっくりと…ね?
(エアマットの傍らに膝立ちになって、瑠樺ちゃんが仰向けとなるのを見届けると)
(ッ―――にゅるるんんっ☆)
(マモンは予告なしで、瑠樺ちゃんの肩の上に両腕をついて、正面から覆いかぶさった)
(そうして、膝と腰の動きで胸板同士を擦り合わせていく…)
(むにゅるっ☆むにゅるうんっ☆――むにゅにゅにゅんっっ☆☆)
(突きたての特大鏡餅のように、両腋からはみ出して潰れながら往復する三桁バスト)
(媚粘液がお互いの身体に絡んでいるせいでとことん滑りよく…さらに、これもその効能なのか互いの肌の感触も)
(ひと擦りごとに、脳内に快感の暴風が吹き荒れ・・・意識ごと吹き飛ばされそうなくらい敏感になっちゃっています)
うふふっ、こうして…♪(むにゅるるるるるんっっ☆)
(そして、マモンの爆乳が左右それぞれ渦巻くように回転すると)
(その乳首が生き物のように瑠樺ちゃんの乳首に絡みついたり、ピピピピンッ☆と往復で弾いた)

そぉーれっ☆(ずにゅるっっ!!)
(やがて、一気に爆乳が瑠樺ちゃんの細い身体ごとパイズリしつつ、下半身に移動して…)
(―むにゅぅううんっっ♥♥)
(うねる美肉球が、爆発寸前のペニスを挟み込む・・・というより、完全に陰嚢から丸ごと呑み込んでしまった)
ふぅぅぅ……♥(ムチィィィィイ♥)
(――にゅるっっ♥にゅるうぅん♥)
(両手が隠れるほど大胆に、左右交互に爆乳を揉み捏ね乳肉のうねりに少年の青い勃起が翻弄されはじめた)


209 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/02(金) 23:47:14
>>208
(肩に手を添えられたのと恥ずかしさもあって、
お母さんの目の前でも口元が水に入るくらいに深く沈んで、
湯船の中でぶくぶくと泡を立てていると、裏筋に気持ちいい感触があたった瞬間に、
ぶくっ!と大きな泡を立てて驚きの顔をお母さんに見せていました。)
(でもすっかりお母さんの気持ち良さに溺れた身体では、
普通なら引くほどにされてしまっても離れようとする気持ちにならず、
こちらから擦り付けはしないものの大事な場所同士を触れ合わせる気持ちよさも覚えていった。)

ホントによく滑るね…この上から離れるのも一苦労って…いいっ!?
うあ!?ま、待って!ひいいぃっ♪なに、これぇ…♪
さっきお母さんとくっついた時よりもスゴイの来たのぉ…っ♪
(お母さんが肩に手を乗せて覆いかぶさってくると、
もうそれだけで頭の中にスゴイ電流が走ってくるのを感じ、
ちょっと怖くなって待ってと制止したのだけれど、
男の子の薄い胸板とお母さんの爆乳が擦れ始めた途端に、
直接攻められなかったので発射こそ免れたが、
全身が跳ね上がってしまうくらいの快楽が身体を襲って。)
あひぃ!ひぃん♪こ、こんなとこまで…気持ちいいのぉおぉっ♪
(自分の薄い胸板の先端についている乳首が、
お母さんの乳首によって未知の快感に襲われていけば、
先程の耳攻めのようにあっさりと虜に落ちていき、
男の子の小さな乳首も瞬く間に堅さを増して行ってしまって…)

ああぁっ…ダメ、ダメっ…
そこをお母さんのおっぱいでされたら我慢…絶対無理だってぇ…!
あ゛っ♪こんりゃのらめ…らめぇぇ♪えぐうぅうぅっ♥
(ここまでされればお母さんが何をしようとしてるのかは嫌でも分かり、
どれだけの快楽が襲ってくるのか怖くなって首を左右に振ってしまうも、
真っ赤に染まった顔やすっかり蕩けきった声ではおねだりにしか見えないくらいで…)
(玉袋毎包み込まれるパイズリに舌が回らない程の快楽をねじ込まれて、
お母さんの手がおっぱいに埋もれるほどに強い挟み込みなのに、
一切の痛みがないどころか気持ちよさしかない行為に、
爆発寸前まで追い込まれた小さな体で受け止めきれるわけもなく、
足の指先までビクビクガクガクとさせながら、思いっ切り射精してしまうのだけど、
先端から玉袋まで包み込まれた状態では外から見ても一切変化がなくって、
男の子の壊れそうな声とお母さんの谷間に広がる熱い感触だけが、
パイズリが始まった途端に射精してしまったことの証拠になって。)
(これも媚粘液の効果なのかお母さんの谷間で盛大にぶち撒けたにも関わらず、
まるで勃起の堅さが萎びていく様子はなくて、まだまだパイズリされ足りないと言っているかのようでした。)


210 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/03(土) 00:12:42
>>209
媚粘液が皮膚から浸み込んで、快感を感じる神経がもの凄く元気になっているのよ♥
(乳首による乳首責め・・・甘い嬌声を挙げる瑠樺ちゃんに)
(満足げに微笑むマモン)
まぁ、瑠樺ちゃんは乳首も感じちゃうのね?
気持ちよくなれるスポットが沢山あるって素敵だわ☆
ほぉら…乳首も開発しちゃうわね♥
(絡み付く乳首に、少年の乳首がたちまち硬くしこり起ち)
どうかしら?(クリクリッ♥)うふふふっ♪
(新たな快感の世界を見せるのでした…)

(-ずむにゅにゅっ⚤にゅるるるっ♥)
んふ…ハァ・・・///ハァ///はぁあん♥
(パイズリをはじめて即、熱い迸りが乳肉の谷間を奔るも…)
(ぢゅっっ!ぬゅるるるるっっ・・・♥)
(パイズリを止めることはなく、今度は爆乳を左右を交互に回転をさせて)
(ぢゅるるるっっ♥…むにゅるるるうっ♥)
(渦巻く乳肉に揉みしだきながら、それに合わせて身体を前後に往復させ、ペニスを抜き差しする)
うふふっ、まだまだもっとよ…。もっと出すのよ…ママのおっぱいに種付けして♥
(ぐいっと見えない念力か何かで、瑠樺ちゃんの両脚がぱっかーん☆と全開に)
(ちょうどV字開脚で開かされて、両足首が魔力のリングで空中に固定されてしまう)
ふぅうぅ、るかちゃぁあん♥
ハァハァ……ちんぽいいわぁ♥
(根元から勃起を左右の爆乳で揉み擦りながら、大胆に上下に往復させる)
(うねる乳肉も自らその表面をさざめかせ、さながら膣の肉襞のように包皮を剥き上げ)
(カリ首を引っかけながらウブな表面を舐り)
ハッハッハッ…♥(チロッ)
(鈴口に舌先を走らせると)
ん――…♥(チュゥ・・・っ、ぽっ♥)
(谷間からあっぷあっぷと顔を覗かせるズル剥け亀頭は、ピンクのイチゴちゃん♪)
(ぷるぷる艶やかな唇をすぼめて、ゆっくり・・・ぢゅう★ぢゅう★と吸引しながら口中で舐め転がして)
ぱぁ☆(ちゅぽんっ!)
ふぅう///

【うふふっ、ちょっとやりすぎちゃったかしら?】
【そろそろフィニッシュしちゃう?】


211 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/03(土) 00:32:06
>>210
【とりあえず先にこっちを…】
【ちょっとやりすぎっていうか、ここまでしてくれなくても…♥
ってくらいでしょうか。この感じだと騎乗位セックスに行く前に気絶しちゃいそうですし…。】
【でもお父さんにしたみたいに「瑠樺くんはお母さんで童貞卒業しちゃいました♥」な描写があれば僕は幸せです。】


212 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/03(土) 00:43:36
>>210
た、ただの甘いトロトロじゃなかったんらぁ…♪
ちんちん以外にこんなに気持ちいい場所っ…
いっぱいあるなんて知らなかったのぉ…♪
(ほんのちょっとの時間で自分の手で緩やかに勃起をいじる快楽しか知らなかった身体が、
お母さんの技によって2箇所も瞬く間に開発され…耳に自分の舌は流石に無理なものの、
男の子なのに時折自分の平たい胸をイジってしまうくらいになってしまったのでした。)

うあぁ…♪おっぱいで出たぁ♥
出たからもうやめっ…やめぇぇぇっ♥
(今まで自分がしてきた行為は出してしまえば自然と手が止まるものだったけど、
お母さんのしてくるパイズリは出そうがお構いなしに続けられて、
イキたての敏感な勃起を渦巻くおっぱいに揉みしだかれれば、
くすぐりの刑でも受けたかのような声を何度も上げて、
ひとズリされるたびにビクン♪ビクン♪と身体が跳ねるくらいに悦んでいって。
一度イッてしまったことで栓が緩くなったのか、
おっぱいの中でびゅくびゅくと精を漏らしていく…。)

あ…あ、脚が戻ってこないぃ♪
まっ…また何かっ…お母さんのおっぱいの感触がヘンなのぉぉっ♪
あ゛♥あ゛♥うあぁあぁ♥吸わないれぇ♥
全部…ちんちんの中身全部出てっちゃうよぉ…♥♥♥
(魔法の足枷で気持ちよさで上がってしまっていた脚を捉えられて、
いつの間にか感触が変わったおっぱいにも精を漏らして…)
(トドメとばかりに口に咥えられて吸引されると、
寝室でお父さんがされたようにマットの上で小さな手足が萎びていく…
不思議なことに一切苦しくも寒くもなく、
射精の延長線上にある快楽を感じながらお母さんに精気を吸い出されていって…)

【こっちはこういう感じで〆るのが妥当でしょうか…
僕でお母さんもお腹いっぱいに出来たら良いな?】


213 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/03(土) 01:15:19
>>212
今日は気持ちいい発見で一杯ね…☆
これから毎日、お母さんが気持ち良くなるやり方を教えてあげますね♪
(手本を示すように、マモンは指の腹で瑠樺ちゃんの乳首を転がして…シコシコしごいて)

んん☆んふぅうぅう♥
熱くて濃いの…ぉ♥瑠樺ちゃんの精子で、お母さんのおっぱいとっても嬉しくなってるわ♪
ほらほら…ほらぁ♥
(うねる爆乳は、何度達してもその先にそびえる絶頂の頂を次々に、瑠樺ちゃんを引っ張り上げていっちゃう☆)
んふぁ♪また出たわ…うれしいのぉ♥

(――ドギュッ♥・・・ズギュッ♥)
(恐ろしい吸精のバキューム音が浴室に響く)
(瑠樺ちゃんの瑞々しい精気を吸い取り、纏めてあったマモンの髪が独りでに解け、逆立ち揺らめく)
(そして、マモンの背中から悪魔の羽根と、尻尾が飛び出して…)
うふふふ・・・★とっても素敵な精子をごちそうさま…♪
さぁ、瑠樺ちゃん…最後に、お母さんのおまんこの中で…果てなさい♥
(チンぐり返しで圧し掛かりながら…萎びていく瑠樺ちゃんの身体で唯一ギンギンのおちんぽに、)
(薔薇のように捲れ露わとなるラヴィアを…)
(水に濃いシロップを垂らしたように、濃密な淫気を垂れ流す快感の奈落が…)

(グ・グ・・・――ドチュッッ♥♥)
――はぁああ~~~♥
(ヂュッ!ドチュッ♥ボヂュゥ♥ズヂュンッッ♥)
はぁ、はぁあぉ♥ぉおおン♥
(騎乗位で圧し掛かりながら、瑠樺ちゃんの両脚を強く開くように掴み)
(凄まじい勢いで強烈な締め付けを伴うグラインドを見舞う…まさにお父さんと同じく)
あっ♪あっ♪あぁんっ♪(パンッ★パンッパンッ★★)
(巨大な安産桃尻を振りたくりスラップ音も高らかに…)
きちゃうっっ!瑠樺ちゃんの熱いの…ッ、、お母さんはじめてたべるのっっ!!
ああ、あああはぁ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(お風呂場の湯気がパッとピンクに染まり渦巻く中心・・・凄まじい吸引音と共に)
(瑠樺ちゃんの初めての膣内射精は…サキュバスの継母の中に…♥)

―はぁ…。
凄かったわ、頑張ったわね瑠樺ちゃん…♥(ちゅっ
(必要な精気をもどして、肌艶の戻った瑠樺ちゃんを抱き抱えながらキスするのでした・・・★)
わたしが初めての女のひと…うれしいわ♥

・・・これからもよろしくね(――キィィイン★)
(マモンの瞳が妖しく光り…情事の記憶を瑠樺ちゃんから消すけれど…)
(もちろん身体はしっかり覚えさせちゃうのでした♥)
うふっ♥

【おまたせ…こちらはこんな形で〆させていただいたわ。】
【お疲れさまでした♥(つやつや】


214 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/03(土) 01:22:17
>>213
【素敵な〆をありがとうございますお母さん。
打ち合わせで出来上がったネタもちょこちょこ入れられて満足です。
いつかどっかで再開できた時はTSネタもやりたいものですね…♥】


215 : マモン ◆r0kGvrBjek :2018/03/03(土) 01:25:33
>>214
【こちらこそ、どうもありがとう…♪】
【うふふ、わたしも色々やらせてもらえて・・・どうもありがとう】
【ええ、それでは一旦ここで幕・・・としましょうか】

【それじゃ。…ん~♥(ちゅぅぅうううっ⑉)】
【ふふっ、お先に失礼するわね、おやすみなさい☆ースレをお借りしました。】


216 : 瑠樺 ◆WX3RpzlJd2 :2018/03/03(土) 01:28:04
>>215
【お腹いっぱいに出来たみたいで何よりです。】
【トリップやら募集の雰囲気やらでまた見つけたらひょっとするかも…】

【ではありがとうございました。おやすみなさい。以下空室です。】


217 : イヴ・クレイン ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 20:08:00
【ご主人様とスレをお借りします】


218 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 20:13:56
【搾精奴隷ちゃんとスレをお借りするね。】

【さて、今日から本格的に苗床デビューかな?最初はどんなことがされたいとか、希望はある?】
【一応最初はすこし軽めに、普通の絶頂くらいの快感を与える子から使う…と思ってるけど】
【…あ♥君がモノだから、君を使う…だね♥】


219 : イヴ・クレイン ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 20:20:32
>>218
【…その呼び名は非常に恥ずかしいのですが…】

【逆に、いきなり快感で屈服するほどの物を使って頂くのもありかなと思いました】
【もちろん緩やかな快感の生物…「に」使って頂くのも捨てがたいものはあります】
【なのでご主人様の案でいってもらえたら…♥】


220 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 20:25:09
【ごめんごめん。でもなんかあれって、人前で搾精奴隷ですって自己紹介したみたいでちょっと良くない?】

【なるほど…】
【…まあ、緩やかと言っても…ね?ふふっ。】
【よし!それじゃあ書き出してみようかな。すこし待っててね。】


221 : イヴ・クレイン ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 20:29:57
>>220
【…ご主人様のお気に召すなら名前に付けましょうか?】

【はい、お待ちしていますね】


222 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 20:39:40
(まんまと罠に掛かって、人権を全部剥奪した苗床兼搾精奴隷ちゃんを手にいれた翌日。)
(射精量と射精回数を無理矢理上げる魔法もかけたし、あとやるべきことは…)
(毎日泣き叫んでも精液を無理矢理搾り出すこと…それだけ。)

付いておいで。…あ、興味があっても、迂闊にさわらないこと。
…いや、別に触ってもいいけど、後悔するのは君だよ。

(そう言ってつれていった先は、家の裏手にある温室。)
(仮契約で家事を手伝ってもらっていたときは、危ないからという理由で立ち入りを許さなかった場所のひとつ。)
(もちろん、危ないというのも嘘ではないけど…ボクの手の及ばない場所で苗床にされてしまうのは、危ないしね。)

…さて、服を脱いで貰おうかな。
とりあえず今日の君はじょうろの代わりだから、下半身だけでいいや。
…君の立場にぴったりの服も、今度用意してあげないとね…♪

(足を止めたのは、温室の中にどういうシステムか泉が湧いている場所。)
(泉の回りには一見普通の植物に見える花や草が数種類生えている。)
(百合のような花や、シダや苔のような地面に生える植物。また、森にはえていたら確実に見逃すような、なんの変哲もなく見える木…もしかしたら、昨日見せた図鑑で見たことがあるものもあるかもしれない。)

【名前に付けるかはお任せするよ。】
【どちらにしろ、君はボクのかわいい搾精奴隷なのはかわりないしね♪】


223 : イヴ・クレイン(搾精苗床) ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 20:57:07
>>222
(既に人権は放棄させられてしまい、男性器を生やされ精液まで増やされている)
(命令に逆らうこともできず当然逃げられるわけもないけどせめて心だけは屈服しないままならいつかチャンスが来るかもしれない)
(そう決めた翌日早々)

…触るわけないでしょ
魔女の持ち物なんてろくな物がないのは昨日理解してる

(また逆らおうとしたら何をさせられるかわからない)
(ミラの後ろをついていき、案内されたのは入るのを禁止されていた温室の入り口)
(興味がなかったかと聞かれたら嘘にはなるけど、昨日の図鑑と説明でどんなものがいるのか何となくは理解している)
(そんなものに好き好んでさわろうとするわけがなくて)

っ、私はものじゃないんだけど
できたら普通の服にしてくれる?

(温室の中に入り少し進むと泉までがあった)
(つくづく魔女という存在の規格外さを噛み締めつつ、命令にしたがって服を脱ぐ)
(スカートのホックを外して、下着から足を抜き取って地面に落とす)
(周りに生えている植物にはどうにも見覚えがある気がしてならない)
(森の中で見たのか…それとも昨日図鑑で見てしまったのか)
(はっきり暗記できるほど見ていたわけではなくて、不安が掻き立てられる)
(その不安さを表すように、男性器は力なく小さく垂れ下がったままで)

【…で、では…♥】


224 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 21:32:14
>>223

普通の服ね…
メイドとして雇ったんだから、やっぱり…♥

(何てことを言っていたら、服を脱いだイヴのおちんちんが萎えているのを発見して、すこし意地悪そうな笑み。)

…そんなに縮こまらなくて大丈夫だよ♪
君も、「それ」もね。
…それとも、何かオカズが欲しい…かな?

(昨日はあんなに元気だったのに…とからかいつつ、自分のスカートをつまんですこし上げて、からかうようにオカズ、という言葉を使ってみる。)
(まあ、苗床として好き勝手使うことになるのだし、それくらいの役得はあげてもいいかな…♪)

今日はこれだよ。
ふふ、普通の苔に見えるかな?
…ほら、ここを見て♥

(示したのは一見大きなだけの、苔のように見える植物。)
(しかし、その葉を掻き分けて根本を露出させると…)
(ぬらぬらと粘液を垂れ流しながら、おちんちんの存在に気づいたからか、くぱっ♥と口を開けるようにして誘惑する、オナホールのような器官が見て取れる)
(内部では小さな触手のような器官がゆっくりと震え動いていて…)

ほら、挿入して♪

(地面に生える植物なので、うつ伏せに寝転ぶような体勢で挿入することになるだろう)

【遅れちゃった!ごめんね…っ!】


225 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 22:12:32
>>224
…メイド服?
っ、…♥

(からかうのが目的だとわかっていても、高められた性欲は分かりやすく反応してしまう)
(おちんちんがむくりと起き上がって、それを隠すように前屈みになって)
(それを恥ずかしがって顔を真っ赤にしてしまって俯いてしまう)

なに、それ…?
う、あ…♥

(地面に生えていた苔の塊を指差されてそれを見ても何が目的なのか全く理解できない)
(しかしその直後表面の葉に隠されていた、搾精植物の本体を見せられて)
(おちんちんを入れたら気持ちいいんじゃ…そんな誘惑に呑まれて視線が釘付けになってしまう)
(自慰すらほとんどしてこなかったのに、沸々と沸き上がる性欲は恐怖よりも勝っている)

誰、が…♥
ふ、あ、ぁぁっ♥気持ち、いいっ…♥

(理性では言いなりになんてなりたくないのに、命令されてすらいないのに地面に膝をついてしまう)
(ミラのからかいと、搾精植物への期待で大きくなったおちんちんを穴に宛がって)
(まるでオナホールのような触手たっぷりの器官への挿入だけで既に十分な快感を感じてしまう)
(地面にうつ伏せに寝るようにして顔は既に蕩けてしまっている)

【こちらこそ気がつくの遅れてしまいました…】


226 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 22:33:31
>>225

ふふ、口ではあんなに文句言ってたのに挿入した瞬間に甘い声だして♥
そんなにおちんちん気持ちよかった?

(ただ立っているだけなのも疲れるので、座れるものを探して…)
(探すまでもなく、ちょうどいいものを見つける)
(地面にうつ伏せになっている苗床ちゃん。その腰の辺りに柔らかいお尻を乗せる)
(それと同時に、まだ奥まで挿入しきっていなかったイヴのおちんちんを、自分の体重で無理矢理挿入させる)
(すると…)

…驚いた?
その子はねー、満足するくらい絞り終わるまで、ちんちんを固定して逃げられなくするの。
湧き水の近くは水は多いけど栄養は流されて少ないから、そうやって進化したんだよね♪

(きゅうっ♥とおちんちんの付け根、穴で言えば入り口の辺りを締め付けられて…)
(背中に乗っている私も相まって、快楽から逃げようにも腰を引く事すら出来なくなる。)
(そしてやがて穴の中の空気が排出されたのか、細かな触手のついた壁がまるてコンドームのようにぴっちりとちんちんを覆い、粘液を擦り付けるようにじっとりと動き始める)

まあ…搾精させるのは久しぶりだから…
…2時間くらい搾られ続けると思うけど、頑張ってね♥
あ、記録しなきゃいけないから、絶頂ったら絶頂ったって報告してね。

【大丈夫だよ。】


227 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 22:57:17
>>226
気持ち、よくなんて…♥
ふあぁぁぁぁっ♥!?

(とすっと腰にかかる重み)
(自分よりも小柄な少女にしか見えないミラに体重をかけられても重いとまでは思わないけど、腰に座られたら当然腰が強く地面に押し付けられる)
(まだ入り口な段階で快感から逃れられなくなっていたのに奥までしっかりと挿入されると)

これ、取れなっ…♥
やだ、やだっ♥動かないで♥

(穴の入り口がきゅっ♥と締まっておちんちんが付け根から全く引き抜けなくなってしまう)
(完全におちんちんに吸い付いて、触手の動きが強く感じられてしまう) 
(粘液を潤滑液に、触手の動きはだんだん激しくなってるようにも感じて)

2じかっ…!?無理っ!やだ、いやっ…♥
あっ♥やだやだやだっ!出るっ…♥!

(報告と言われながら、ぴゅるるっ♥と射精してしまう)
(それでも射精回数増量の魔法もあって1回の射精ではまだ収まらずおちんちんを大きくしたまま身体からは力が抜けて)

【ありがとうございます】


228 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 23:12:41
>>227

(一度搾精したことで植物が元気になったのか、それともこいつからは好きなだけ搾り取れる、と判断されたのか、触手の動きが活発になる)
(尿道付近の触手はちろちろと粘液を塗りつけるように鈴口を刺激し、亀頭の触手は亀頭とカリの全面を撫でるように刺激し、竿の触手は付け根側から先端へ、入り口から奥へと、搾り取るように動く)
(一度絶頂して敏感になったちんちんをこのように攻められると、腰がビクビクっ♥と震えるような快感で…)

…あ、気をつけてね?
もしその子が満足するまでに精液出しきっちゃって射精できなくなると…我慢汁を無理矢理搾って満足しようとするから。
…そしたら…朝までコースかな?

(1度射精して気持ち良さそうに脱力するイヴに現実を突きつけるような一言。)
(さらに背中で体勢を変えて耳に顔をよせ…)

それが嫌なら…頑張ってやらしいこと考えて、必死で精液製造しなきゃね…♥
植物オナホに搾られながら…必死でえっちな妄想…♥
どんなこと考えてるか…教えて♥

(暇だからからかいがてら…だが、快楽にすでに少しのめり込みつつあるイヴの心理に、じっとりと植え付けるようにささやく。)
(上下関係…逆らわなければ気持ちよくしてあげるということを教え込む、躾のようなもの。)


229 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/03(土) 23:38:16
>>228
助けっ…!やめっ…♥やら、あっ♥
とまっ、てぇ…!うごいちゃあぁっ♥

(1回射精したのに落ち着くなんてことはなくて、むしろ激しく動いてくる)
(触手は全体的に先端の方へと動いてきて)
(敏感になったおちんちんの先端、亀頭を一見優しく、だけど無機質にぐちゅぐちゅと攻め立ててくる)
(腰に力が入らなくて、搾精植物に止まってほしいなんて叫んでしまう)

いやだ、そんなの…も、むりぃっ♥
やすませ、てぇっ!たすけてっ…♥
あぁあっ♥でるぅっ…♥
ぱん、つ…ミラの、パンツで…♥

(上から突きつけられた非情な事実に、快感での蕩け顔から泣きそうになって) 
(また射精すると、ミラのアドバイス通り必死にいやらしいことを考えて精液を作ろうとする)
(2度の射精と触手の快感でほとんど真っ白、なにも考えられなくなっていてそっと囁かれた言葉に素直に従ってしまう)
(さっきチラリと見えそうになったスカートの下を想像して頑張っているなんて)


230 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/03(土) 23:56:31
>>229

どんなに懇願しても無駄だよ♪
その子はただ栄養を求めているだけだからね。君が泣こうが叫ぼうが、いくら懇願しようが…ね♥
それに休憩させようにも満足するまで抜けないし。

(人間ではないからこその、ひたすら一定の無機質な動きで搾り取ろうとする動きは、絶頂後の余韻を楽しむ間すら与えてくれない)
(それどころか、自慰なら手を止める絶頂の瞬間も、しっかりと刺激を続ける)
(絶頂の直後も刺激が続くので、賢者モードなんて状態にも至れない。多少萎えても、ぴったりと密着した触手が無理矢理勃起を再開させてしまう。)

へぇ…ボクで…ね♪
そんなことしなくても、頑張って頼んだら見せてあげるかもよ?
ほら…おねだり、してごらん?

(わざと背中で体勢を変えて、小さめだけれど柔らかいお尻をイヴに擦り付ける)
(耳に顔をよせるのにも、外見年齢のわりにはちょっと大きめの胸をイヴの背中に押し当てて、その柔らかさを堪能させてあげる)

その苔を煎じて粉にするとね、傷に効くいい薬になるんだ。
今までは数か少なくてほとんど作れなかったけど、君が栄養を出してくれるから、実はボクとしてもそこそこ助かるんだよね…♪
だから、ちゃんと立場を弁えておねだりするなら、見せてあげてもいいんだけどなあ…♥


231 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/04(日) 00:14:44
>>230
あぁぁぁ♥やら、やらぁっ♥
むりぃっ!もう出せないからぁ!

(無駄だと言われても、懇願をやめることができない)
(余韻だとか休憩だとかそんなこと一切考えてもらえない、餌としてしか見られていないのをようやく自覚してきて)
(3度目の射精の準備をするように、触手に煽られておちんちんはまた大きく堅くなっている)

見せて…見せてください…
奴隷の私に、下着…♥
ふぁぁ…♥でるぅ…♥

(もう理性が言うことを聞かないで、背中に擦り付けられる柔らかいお尻と胸の感触と)
(それだけで穴の中でおちんちんはがちがちに大きくなってしまって)
(3度目の射精は既に少し元気がなくなっているようで、ぴゅるるっ♥と勢いのいい射精からとぷっ♥と吐き出すような、それでいて量だけはあまり変わらないままで)


232 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/04(日) 00:29:02
>>231

ふふ♪おねだりのしかたは今後もっと躾てあげる必要がありそうだけど…はじめてのわりにはよしとしてあげよう♥
だから…サービス♥

(背中から立ち上がって、うつ伏せに寝ているイヴの頭側に立つと…そっとスカートをつまんで持ち上げて、ガーターベルトと黒い紐ショーツをしっかりと見せてあげる)
(それどころか…)

これはちゃんとおねだりできたごほうびね♥
ほら、動かないで。

(そのまま紐ショーツの紐をほどくと、するり、とスカートからショーツを抜き取ってしまう。)
(そのままノーパン状態でしゃがむと…マスクをつけるように、イヴの顔についさっきまではいていた、温もりと女の子の香りの残っているショーツをつけてしまう。)
(しかもしゃがんだときには、今のスカートの中…つまり、下着をはいていない…外見年齢相応のまだ毛も生えていない下半身まで、しっかりと見せつけるように)

まだ1時間もたってないのに、大丈夫?
本当にこのまま朝まで…何回空イキしても赦されなくて、ひたすら我慢汁と潮吹きを摂取されて…

(植物も、精液の出が悪くなってきたことに気づいたのか、触手を動かすペースを上げる)
(先端の触手は鈴口どころか尿道に浅く侵入し、精液をねだるように内側と外側からリズミカルに刺激を与える。)
(粘液の量も増えてきたのか、下半身ごと溶かそうとするような、どろどろの快感が休まることなく与えられて…)


233 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/04(日) 00:56:41
>>232
っ、は、サービス…?
はっ…♥はっ…♥
あ、やだ…これ…♥くふ、ぅん…♥

(目の前で、見せつけるように下着を脱がれて)
(そこまではおねだりできたサービスなんだとピンクの靄がかかる思考でも理解ができた)
(だけどそのあと、そのショーツを顔に巻き付けられるなんて全く予想していなかった)
(元々持っていた好意と、魔法で高められた性欲もあって獣のように荒い息で下着の残り香を吸い込んで)
(温もりを感じながら、見せつけられるミラの割れ目を食い入るように見つめてしまう)

やだぁ…、射精しますから…もう触手は… 
ああぁぁぁ♥やめてぇ、とけるっ…♥

(尿道攻めへと移行した触手と、増えてきた粘液)
(下半身が溶けてしまったように感覚が曖昧で、射精したことにもいよいよ気がつけなくなってきてしまう)
(勢いはご褒美のお陰か1回目と同じくらいまで戻っていて、射精の快感に腰を震わせながら顔は涙でぐちゃぐちゃになっている)
(顔につけられたショーツも、開きっぱなしの口から溢れる涎で濡れ始めてきていて)

【ご主人様ごめんなさい、そろそろ眠気が…】


234 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/04(日) 01:00:15
【了解っ!】
【こんな感じで甘責めで快楽責めする感じで続けようと思うけど、いいかな?】

【次はいつがいい?ボクは明日…いや、今夜か。今夜でもいいけど】


235 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/04(日) 01:07:22
>>234
【正直予想以上にご主人様が優しくうれし…♥こふん】
【はい、大丈夫です】

【今夜はもしかしたら眠気の都合で早めに切り上げをお願いしてしまうかもしれませんが、それでも宜しければ…になります】


236 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/04(日) 01:09:52
>>235
【もっとモノ扱いされると思ってた?…そういうのがいいなら、言ってくれていいからね?】

【了解。それじゃあまた今夜でお願いしようかな。時間はどうしようか。今日くらい?】


237 : イヴ・クレイン(搾精奴隷) ◆YSzScKWVKc :2018/03/04(日) 01:14:24
>>236
【いえでも優しくしていただけるのも…♥】

【そうですね、今夜くらいの時間でお願いしたいです】
【ごめんなさい、この前のように寝てしまいかねないのでこれにて下がります…】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】


238 : ミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc :2018/03/04(日) 01:15:52
>>237
【ふふ、じゃあこれからも可愛がってあげるね。】

【はい、おやすみ、またあとで。】

【スレをお返しします。】


239 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/04(日) 19:35:31
【私の凛……遠坂凛 ◆B4lKPlmA.Eと共にスレを借りるぞ】
【先日話したような、閨にお前を呼ぶという場面であればだが】
【既に書き出しは用意してあるが……その前に、何か相談等はあるか?】


240 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/04(日) 19:45:43
【私の王様……名君か暴君か…アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feIとスレをお借りするわね】
【改めてよろしくお願いするわね王様】
【そうね……とりわけ展開に相談があるわけじゃないけれど、嗜好については相談したいわ】
【私の服装……いくらなんでも王様仕えるのに普段着や制服ってことはないでしょう】
【閨に呼ばれて奉仕するくらいだもの…それに相応しい格好があるんじゃないかしらって。扇情的な服装がね…】
【具体的に言えばストリート・チョコメイドみたいな。それについて王様のご意見を承りたいわ】


241 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/04(日) 19:55:32
【ふむ……なるほどな、扇情的な服装と来たか】
【下僕としては中々の気遣いだ、褒めてやるぞ、凛】
【では早速だが、そのストリート・チョコメイドで行こうではないか】
【お前がわざわざ例に挙げたのだ。私から特に言うことはない】
【メイド姿というのも下僕としては似合いだろう。それで良いぞ】

【さて、一方で私だが……現在では、肌が透けるようなナイトドレスでと考えている】
【いうなればネグリジェか。その下に黒の下着姿で、というわけだが】
【下僕として、王に望む服装はあるか?フフッ、ありきたりなボンテージ姿でも構わないが】
【このくらいの希望は聞いてやろう。それさえ決まれば、あとは相談も無いか】


242 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/04(日) 20:07:52
>>241
【お褒めに預かり恐悦至極よ、我が君】
【それならこの服装でお相手させてもらうわ。給仕服としては実用性に欠けるし】
【むしろこういうことのために用意されたとしか思えないもの】
【それでいて一応仕える側の人間の記号は持っているっていうところがいいわね】

【そうね……まぁすることを考えればナイトドレスがいいと思うけれど…】
【ここは趣味に走ってボンデージをお願いしてもいいかしら】
【踏まれると痛そうなサイハイブーツで飾ったようなものをね】


243 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/04(日) 20:17:59
【フ……本当にボンデージで良いのだな?】
【それでは希望に合わせて、サイハイブーツも履くとしようか】
【衣服の素材は……そうだな、ラバーにでもしておくか】

【他に希望や、確かめておきたいことはあるか?】
【私からは格別といっては無い、が……お前からもそうなのであれば】
【少々の手直しをして、そのまま書き出そうと思う】


244 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/04(日) 20:27:05
>>243
【ええ、ボンデージでお願いするわ】
【もっとも普段の格好とそう大差がなくなってしまうかしら?】
【ブーツで篭っている分、私の方からも奉仕し甲斐があるわね】
【ええ、貴女が着心地がいいものを選んでくれたらと思うわ】

【私も今は特にないわね……それでは用意が出来たらお願いできるかしら、王様】


245 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/04(日) 20:32:18
(いつか、どこかの聖杯戦争。その世界において遠坂凛というマスターが呼び出したサーヴァントは)
(かのアーサー王の"if"である、ランサークラスの『嵐の王』であった)
(冷徹な側面を強めたオルタナティブな存在でもあるその英霊は、恐ろしいほどに強力で)
(けれどそれゆえに、まっとうなマスターでは魔力の供給も成り立たないほどの悪燃費でもあった)
(それゆえに、必然というべきか――毎夜、身体を重ねての魔力供給が提案される)
(同性であっても、深い肉体の繋がりがあればその供給は令呪を介するものよりも効率的となる)
(聖杯戦争に勝つためならば――と、その行為に応じたのが、凛の過ちだったのか)
(或いは幸福と捉えるべきなのか。ひとつの転換点であったことは、間違いないだろう)


(――今宵も、凛は自らが所有する館の一角に呼び出されていた)
(呼び出した相手はあろうことかサーヴァントであり、令呪をもって使役する対象)
(そうであるにも関わらず従うのには、二人だけに秘められた理由があった)

(部屋に入れば、そこには静かな黒の王がベッドの縁に腰かけて待っていて)
(窓から差し込む月の灯りに照らされた肌は、病的なほどに白く、透き通るよう)
(全ての鎧を解除し、彼女に買わせたラバーボンデージに身を包む)
(その衣装とチェーンで繋がるサイハイブーツも履きこなし、豊満な肢体を伸縮する衣装で覆った姿はまさに女王で)
(唯一の違和感は、その腰部。前後の恥部を露出するように、その部位だけは生地が切り取られ)
(何より本来無いはずのものがそこには熱くたぎっていて。奴隷の奉仕を待つように、時折震えていた)

(その表情は、読めない。時間通りに来た彼女を歓待するような、けれど同時に侮蔑するような)
(そんな冷たい瞳で凛を見つめて、言うことがあるだろうと、そう云うように言葉を待った)

【では早速だが、このように始めてみるとしようか】
【足りない点、増したい部分があればお前の好みで付け加えても構わないからな?】


246 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/04(日) 21:36:13
>>245
(聖杯戦争において最良のサーヴァントはセイバー。勝ちを狙いにいくならば当然セイバーのサーヴァントを引き当てるつもりでいた)
(しかし求めていたアーサー王……アルトリア・ペンドラゴンの召喚には成功したものの、そのクラスはセイバーではなくランサー……本来「セイバーのクラスにしか該当しない」筈のアーサー王の“IF”の存在)
(別の可能性から来たアルトリア・ペンドラゴンとは異なるアルトリア・ペンドラゴンだった)
(セイバーのクラスでないと知った時には正直ガッカリしたというのが本音だったが――――すぐにそれは誤りだったと知る)
(その力は冷酷にして禍々しく、一言で言えば強力無比。燃費の悪さを除けばセイバーとして顕現したアルトリア・ペンドラゴンにも勝るとも劣らないサーヴァントだろう)
(事実、IFの存在であるが故かセイバーとしてのアルトリア・ペンドラゴンも同時に参加するこの聖杯戦争において、仕留め損なったものの控えめに見ても優勢に勝負をすすめられた)
(ただ魔力の供給は自分であってもそう簡単に行えるものではない。結局一番効率のいい―――肉体的接触を用いた魔力供給を必要とすることになった)
(同性との肉体的…もっと言えば性的なつながりを持つことに抵抗がなかったわけではない。しかし勝つためには「その程度」の事で尻すぼみするわけにはいかなかった)
(これで相手が生娘のように可愛らしく照れるのならば自分が攻勢に出れたのだろうが、女を抱き慣れているかのような堂々とした佇まいに気圧されていることを隠しきれなかった)
(そして――――陥落したのは自分の方だった。肉の悦び、女の悦び……)
(女性であれば本来あるはずのない「槍」も、神話の世界の者ならばそう驚くに値しないのだろう。何より今の彼女は霊体で身体を構成するサーヴァントだ)
(衣類も鎧も全て魔力を元に構成されるサーヴァントに『多少』の肉体操作くらい出来てむしろ当たり前なのかもしれない)

今宵もお相手を勤めさせて頂くわ―――御主人様

(自らが所有する館でありながら、自分を呼びつけたのはサーヴァントとして召喚したアルトリアの方だった)
(館の主人である自分を前に、普段の服装ともまた違うまさに女王然とした面を強調した格好でより主らしく堂々と佇んでいた)
(本来あるべき力関係を思えば不遜にも思えるアルトリアの佇みも、まるで気にする様子はない。これこそが自然のことと受け入れ)
(むしろ今自分が着ている赤と黒を基調とし、胸元を強調し、腹部を丸出しにし、フリルのミニスカートに給仕服としては全く実用性を欠いたもの。むしろ趣味的な傾向が強く)
(ただの嗜好品に過ぎないことは明らかだった)
(その服装で女王然とするアルトリアと対峙すればどちらの力関係が上かは端的なもので、自身に向けられる期待と侮蔑とが同居する視線にむしろ心地よさを覚えてさえいる

今宵も貴女様の雌奴隷である遠坂凛が、御主人様の夜の相手を勤めさせていただきます。
誠心誠意ご奉仕させて頂きますのでお楽しみいただければ幸いですわ、御主人様。

(アルトリアの足元に三指を突いて跪き、慣れた口調で向上を述べる姿はこの館の所有者は遠坂凛でも)
(その遠坂凛の所有者はアルトリアだということを明確に示しており、アルトリアのブーツのつま先に軽くキスを落とす)

【おまたせしたわね。ごめんなさい】
【ええ、よろしくお願いするわね】


247 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/04(日) 22:22:12
>>246
(畏まった凛の態度に、まずはそのキスを静かに受け止める)
(本来であれば絶対に着ないであろう、このために用意されたようなメイド服)
(それと対照的なボンデージに包んだ身体、すらりと伸びた脚を動かすと)
(キスをされたばかりの爪先で凛の顎を上向かせ、視線を合わせて見下ろして)

いい挨拶だ、ようやく板についてきたな?
その衣装も悪くない。……最初は喚き散らした小娘が
今ではまるで初心な乙女のように大人しいのも、中々だ
(ゆらりと立ち上がると、地に這ったままの凛を抱き起こし)
(背では自分に劣る彼女もまた立てば、その口許を手で押さえ)
(まさに奪うという言葉そのものの荒々しさで、若く潤った唇を重ねていく)
(それはごほうびのようなもの。これから彼女を虐め、可愛がるための序章にすぎず)
(けれど、当然のように絡めて味わう、その舌使いは激しいもので)
(上向かせた彼女のことを翻弄するように、暫し言葉も交わさず没頭する)
(今日はそれだけ激しくすると、そう宣言するようなディープキスは一分ほどにも及び)
(唇を離すと、呼吸を整えるのもそこそこにベッドへ向かって)
(改めてその縁に腰を下ろせば、見せつけるように大きく脚を開いてスペースを作る)

……次は何をすればいいかは、分かっているな?
(いわゆるふたなり、というそれは一般の男性のものよりも二回りは大きく)
(今まで幾度も凛を鳴かせてきたが、今夜も痛いほどに張り詰めていて)
(女性でありながら雄の香りを漂わせ、時折誘うように震えていた)

【いや、こちらも大分待たせた。少々展開で悩んでな】
【ひとまずオーソドックスなものにしたが……激しくされる方が好きか?】


248 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/04(日) 23:18:24
>>247
んっ……私の仕上がりを褒めるのはある意味で自画自賛になるわよ、御主人様?
傅く悦びなんて正直私の性質と相反するものだと思っていたけれど、調教師がよければこうもなるものね。
自分の変化に自分自身が一番驚いているわ……

(キスしたブーツのつま先が顎の下に入り込み、そのまま顎を持ち上げられて自分を見下す視線と合わされた)
(屈辱以外の何者でもない、見下げた扱いなのだが、アルトリアを見上げる瞳には恍惚が浮かび、口元は綻び頬も紅潮が認められる)
(足で顔を扱われることに好ましい以外の感覚はなく、跪いている四肢が軽く震えていた)

ン゛っ!!ンっ……ぅんっ♥
んっっンっっ♥んっ……はぁっっ…ああっ♥
御主人……様っっ♥んっ…んふっ!!んんんっっ!!!
(立ち上がったアルトリアは跪いたままの状態からも長身であることが伺えるが、彼女から抱き起こされ並ぶことで)
(立ち上がって尚、見上げねばならないほどの身長差で見下されることに心ときめかせていると)
(主となったアルトリアからの荒々しく強引な……だがそこがいいと思えるキスを受ける)
(まるで侵略的、唇を奪われるという表現とはこうしたキスのためにあるのだと思わせるキスで)
(舌を伸ばすも絡める余裕はなく、ただただアルトリアにされるがままに舌を弄ばれ)
(背筋に電流が流れるような快感が走り、脚からはアルトリアに吸い取られるかのように力が抜けていくために立っているのも困難で)
(アルトリアにしなだれながら長いキスを受けている……王からの寵愛を賜っている…無意識にそう受け手に思わせるのはアルトリアが持つカリスマ性と、この堂々たるキス故だろう)
(そうして1分にも及ぶキスが終わると、アルトリアがベッドに座り込んで堂々と両足を開く。女性のそれではない肉の槍を一切隠さず、臆さず、見せつけるように…)
(その姿には貫禄すらあり、まさに王であり女王であった)

はい…御主人様。フフ、それとも女王様と呼んだ方がいいかしらね?
はぁ……生前からコレを付けていたのかしら……貴女、あまりにも堂々としているもの……
貴女にこの槍を向けられたら、たとえ敵地の女ですら自ら貫かれたがるでしょうね……
ン…ちゅっ♥それではご奉仕させて頂くわ……ンっ…るっ!
ぢゅっ…ぢゅるっ…ンっ♪

(開かれた脚の間に跪くと、鼻先にくる雄々しく立派なペニスの匂いを嗅ぐ。女性の身体から生えているそれは)
(それでありながらも雄の匂いを強く漂わせ、自分の中の雌を滾らせてくる)
(先端に唇を押し付け、キスをした後に舌の腹で裏筋を前後に擦りながら上目遣いに見上げて)
(一日の汗や汚れを拭われていない臭気としょっぱさを舌で感じながら身震いし、頬の紅潮を強めながら唇で亀頭を覆っていき)
(下半身を熱くさせ、下着にじゅあっ…と水気を広げていく)

【そうね、激しくされる方が好きではあるわ。ただ貴女が王様なんだし、奴隷にひたすら自分への奉仕を捧げさせてもいいんじゃないかしら?】


249 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/05(月) 00:00:24
>>248
フッ……呼びたいように呼ぶがいい。
だが、今の状況なら女王様、というのが似合いだろうな
ぞれも見事な奴隷がいなければ成り立たない呼び名、だからな?
(女性的で豊満な肉体にあっても、バランスを崩さない男性器)
(その前に凛が跪き、うっとりと頬を染めながら世辞を言う)
(世辞、ではないのかもしれないが。それを聞けば悠然と笑って)
(やがて仕込んだ通りに先端から舌を這わせ、上目使いにこちらを見つめる)
(その瞳を見つめつつ、不潔と言うほどではないにしろ)
(一日の汚れが溜まった肉棒を嬉しそうにしゃぶる彼女に)
(ふと片足を上げて、その後頭部を自分の方へ引き寄せて)

汚れたものをしゃぶりながら頬を染めて、どうした?
以前は目にするだけでも汚らわしい、等と言っていたが……
……今はどんな気分なのか、聞かせてもらおうか。
(足を引き寄せれば、当然凛の頭も引き寄せられる。深く肉棒をくわえている分)
(喉奥をつくような苦しさと、大きな肉茎が塞ぐ窒息の感覚とを交互に与えながら)
(おもむろにそれを緩めしゃべれるだけの余裕を与えながら問いかける)

(要は、今どんな気持ちなのか、と。マスターでありながらサーヴァントに屈服し)
(女性同士でありながら、異形ともいえるその肉棒をくわえて、愛らしく頬を染めて)
(その質問からするに、既に凛が股を濡らしていることはお見通しらしく)

(更には、返事を聞いてからその言葉に対する感想を述べるより早く)
(問答無用で『根本まで味わえ』と命令を下す。長大な肉棒を、根本まで)
(毎晩のように繰り返すなかでも、物理的に彼女を苦しめる責めがこの奉仕)
(下腹にキスをし、喉輪で槍先を締め付ける位でなければ満足しない)
(凛の気分を聞いての返事はそれからと言うような、強い口調だった)

【なるほど……覚えておこう。だがそうだな、最初はお前の奉仕が主となるだろう】
【自慰同然に私の肉棒をくわえこませ、腰を振らせて……】
【不意打ちで奥を抉ったり、な。一度では落ち着くはずもないが】

【さてすまないが、そろそろ時間だ。今宵はここで凍結とし】
【しばしは置きレスか、素直に次に会えるまでお預けとしようか】
【まずは次に会える日だが……私のほうは伝言通り、早ければ金曜の夜だな】


250 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/05(月) 00:03:51
【ええ、凍結ね…問題ないわよ】
【フフ、私も一度や二度貴女の精を受けただけで落ち着くつもりはないわ】

【金曜日の夜も了解よ。そうね、置きに関しては置けたときに置いておくとするわ】
【時間だけれど21:00からで大丈夫かしら?】


251 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆N7N7Tu.feI :2018/03/05(月) 00:12:11
【いい覚悟だ。その言葉、忘れないように気を付けろよ?】
【金曜だが、21時からだな。こちらとしても問題ない、そこで会うとしよう】
【おそらく24時か、遅ければ26時ごろまでは居られるはずだ】

【それでは……置きレスは、本当に余裕のあるときだけで構わん、と伝えておくが】
【今日は休むとしよう。始まったばかりだが、次を楽しみにしているぞ?】

【私はこれで下がるとしようか、スレを返す】


252 : 遠坂凛 ◆B4lKPlmA.E :2018/03/05(月) 00:15:09
>>251
【それこそ身体が白く染まるくらいには頂きたいものね】
【ええ、時間はわかったわ。そして貴女の大まかなリミットもね】

【そうさせてもらうわ。だからあまり期待はしないでもらえるかしらと保険をかけておくわね】
【ええおやすみなさい。私こそ同じことを思っているわよ…貴女より強くね】

【私も下がるわね。スレをお返しするわ】


253 : ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 06:49:32
            
          
          
          
.


254 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 06:52:27
【スレをお借りします】

>>253
アバリス、もしかして気配を隠してるつもり?
さすがにそっちのこと意識してるときは完全には消させないって
俺にはちゃんとアバリスがそこにいるってわかってる


255 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 06:56:21
>>254
そ、そんなつもりは、って……
マスターとスレをお借りしますって書いてたはずなのに
……でも、こうしてマスターが見つけて、気づいてくれるなら、それでいいんです


256 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 07:01:31
>>255
ちょっと気を抜いたら見失ってしまいそう……
けど、その気配の薄さは今はとても助かるよ
アバリス……ここで何かされたって誰にも気づかれないってことだから

それに部屋に入る前に逃げることだって出来たはずだ
そうしなかったアバリスが悪いんだ……今からどうされたって文句は言わせないからな?
(二人きりとなり相手にじっと視線を向けて気配を見失わないように気を張っていた)
(見るだけでなく手を出して、アバリスの腕を掴むと強引に抱き寄せようとしていく)


257 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 07:08:16
>>256
やっぱり……あの、そういうこと、するつもりだったんですね
(人目につかないようなところへ連れ込まれて、何も思わないほど鈍感でも無知でもなく)
(そう、逃げようとか、断るとか、も考えなかった)
(大人しく、抱きよせられるまま)


258 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 07:15:30
>>257
そのつもりだったとしたら?
……気づかないほど鈍くもなかったのか
だったらアバリスをどう扱ってもいいんだよな、今さら嫌がったって逃がさないぞ
(予想に反して驚かなかったアバリスを抱いたまま、それとなく乳房に手を近づける)
(白い服を膨らませている部位に触れると柔らかい胸を服越しに掴んでいった)

それにこんな下半身で、まるで誘ってるみたいに見えるじゃないか
最初は穿いてないのかって勘違いしたくらいだ
(太腿が見えている下半身を見つめながら白い服を上に引っ張っていき、腹部が見えるほど露出させていく)


259 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 07:31:23
>>258
マスターが、したいのなら……私は……
(声は掠れるほど小さくなっていき、抱かれた体も比例するように、縮こまって)
(慣れたように、当たり前のように体をまさぐられる)

そ、そんなわけ、ないですっ……いくら気付かれなくても、身だしなみはっ……
(涙目涙声でブラウスが捲られ、ホットパンツの腰からお臍まで露になり)

【大人しく従順にはなりますが、それでも嫌だ、怖い、と思うような、意地悪な行為に運んでもらえると、嬉しいですね】


260 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 07:47:06
>>259
アバリス……ッ!
(いつしか体に触れることに意識が集中し、気を許すような相手の囁きは耳に届かなかった)
(へそまで露にしたところでやっとアバリスの表情に気づくがその時は既に涙を浮かべた顔が見える)
(男に襲われている恐怖に苛まれていると認識し、その相手を制圧したい衝動に駆られてしまう)

身だしなみなんかどうだっていい……俺が欲しいのはその中身なんだ!!
(自ら身だしなみというだけあって清潔感のあるアバリスの容姿、だからこそ穢してやりたいと劣情がこみ上げて)
(そのまま脱がせば事足りるはずが、ブラウスを強引に裂いてしまい暴力を使ってさらなる露出を強いていった)
どうする? このまま気配を消せなきゃ滅茶苦茶にされるぞ……
俺がマスターなんだ……だからどうしたって自由だよな?
(普段は優しくみんなに接するマスターが性欲に負けてしまい己の欲望を剥き出しにして)
(いつしか呼吸も荒く、アバリスを所有物だと割り切って手荒くその場に押し倒してしまった)

【だったら欲望を抑えなくてもしたいようにしてしまっていいんだな?】
【もう優しさは捨てるけど、具体的にこれをされたいってことがあったら言ってくれてもいいよ】


261 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 07:58:56
>>260
ひゃ、い……いやぁ、そんな……
(びーっ、と嫌な音をたて引き裂かれていくブラウス)
(前は留まらなくなり、マントの重さで肩の布が後ろにずり落ちると)
(細く華奢な体つきが、遮られないで、マスターの目に曝され)

あ……私は……マスターが……でも……
(躊躇いで支離滅裂になるか細い声。腰が抜けて、覆い被さられて)
(優しくしてほしい、その思いは伝えられない)

【大怪我にならない範囲で痛いこと、恥ずかしいこと、とかでしょうか】


262 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 08:09:17
>>261
細すぎるか、他の子を呼べばよかった……
(幼い容姿の子を除けば胸も控えめでスレンダーな体型を目の当たりにして)
(性的好奇心を視線に乗せてじっとアバリスを見つめながら、まるで相手に興味がないかのような言葉を投げつける)

……こんなマスターで悪かった
(はっきり伝えられないアバリスの声は自分に対する失望だと思い込んでしまい)
お前は身だしなみにも気をつけていると言ってたよな
だったらそれを見せてくれ……お前の下着だよ
どうせ穿いているかどうか分からないホットパンツなんかいらない、今すぐに脱げ!
(従属しか許されない、そんな傲慢な気持ちを代弁するようにアバリスの頬が叩かれる)
(戦いではひ弱な存在でありながら、時にはみんなの盾にさせなろうとした男が初めて見せた男の本性だった)
(破れたブラウスをより肌蹴させてブラジャーを見えるようにすると、ホットパンツは自身の手で脱ぐようにと睨みつけて急かしていく)

【わかったよ、痛いことも恥ずかしがらせることもたくさんさせてみせるから】


263 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 08:40:10
>>262
っ……!
(表情から色が失われる。強引でも、自分を見てくれているなら、と思っていたけれど)
(胸がないことに落胆した、他でもよかった、そんな言葉に、今求められてるのはアバリスではないことを)
(犯してすっきりできればいい、ダッチワイフとそう変わらない思われ方に、気が抜けてしまう)
(無理矢理でも嬉しいなんて喜びも、こんな初めてじゃなく優しく、なんて乙女心も)

いや……あっ
(見ていた景色が、突然90度変わる。じんじんと、後から痛みが、頬に広がり)
(その上を涙が伝い、虚ろに、諦めだけが透ける目で、覆い被さる男を見上げ)

はい……っ
(絞り出した細い返事のあと、緩慢にホットパンツに手が延びる。かち、かち、留め具をなかなか外せない)


264 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 08:47:53
>>263
静かにしてればそれでいいんだ……
(この先に起こることを察して落胆したように見えるアバリス、だが大人しくしている相手に不満はない)
(押し倒されて脱力した様子の相手をより萎縮させるように睨みつけたまま)

何やってるんだよ、こんなことも出来ないグズなのか?
(恐れのせいか手が震えているように見え、手間取っている留め具だけは外してやり)
しょうがないな……お手本を見せてやるよ
こうするんだ、簡単じゃないか……なあ?
(自分の下半身に手をやると、倒れたアバリスのすぐ傍で直立したまま脱衣を始めていった)
(穿いている革製のズボンと下着を下ろして、相手が怖がる反応を期待して性器を見せつける)
(その性器はまだ完全に勃起しているわけではなく半勃ちの状態で硬くなっていく途中だった)


265 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 09:22:05
>>264
ひっ……
(普段の着替えでは、当然、見ずとも脱げる。それがこんなに手間取るのは)
(脱ぎたくないこと、それに……悲しく空虚な気持ちが、手を震わせて邪魔しているせい)

……マスター
(見せつけられた肉槍。少し前までは、憎からず思っていた相手のそれに、嫌悪感はあまりない)
(失望、落胆のなかに、まだ希望を抱いているのか、未練がましいだけなのか、自分でもわからず)
(命じられればおずおず、パンツの裾を下ろしていく。下には落ち着いた薄青のショーツ)


266 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 09:34:57
>>265
身だしなみなんて言うだけあってちゃんとしてるじゃないか
髪の色に合わせたのか? よく似合ってるよ……アバリス
(従った相手にやっと褒める言葉を与えたが、それは性欲から来るもので相手を性処理の道具と見ている証拠)
(まだ緩慢な動作のままのアバリスに注がれるのは、身体を欲しがる卑猥な視線)

そらっ……!
悪いな、こういうのに興奮するんだ
(お揃いの色に見えるブラの継ぎ目を千切って乳房を露出させるが、ブラが少し邪魔をして素肌を隠していた)
(それがより興奮を煽り、すかさずショーツにまで手を伸ばしていく)
……絶対に脚を下げるなよ
(ショーツを少しだけずらして大切な場所を晒させると、アバリスの両膝を掴んで高々を持ち上げていった)
(前戯もなく、すぐに繋がるのは苦痛を与えると知っていて勃起した性器が秘裂に近づけられていき)


267 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 09:50:16
>>266
……ううっ
(顔を合わせられず、横を向く。名前を呼んでくれた、それだけで胸の奥が暖かくなる)
(頭では、どうせ抱ければ誰でもいいのに……枯れそうになった感情が揺り戻されて、諦められない、苦しい)

っあ、おねがい、わたしを……わたしのこと、みて、ください
アバリス、だけを、今だけ……
(留め金が曲がり、ブラジャーも駄目になった)
(脚を持ち上げられ、さあ犯すぞ、となつて、ようやく懇願が、拙くとも言葉になった)


268 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 10:03:50
>>267
黙っていろ……!!
(小さな声が耳に届くがその中身は気にしておらず、止めて欲しいと懇願する言葉だと勘違いしていた)
(アバリスに被さっていきながら、消えるように小さい声を発する唇を塞いでしまう)

う、うう……っ!
(下着を脱がせていないために両脚を開かせることができず、股関節が軋むほど押さえつけるよう体ごと押し迫り)
(脈打つ性器があてがわれると同時に一気に挿入し、処女地を荒らすよう強引に突っ込まれていく)
(痛々しく秘裂をこじ開けて純潔を散らしてやり、その証の鮮血が一筋垂れ落ちていき)
く、うあっ……今日のことは誰にも言わないでくれよ?
はぁ……こんなの、ちょっと穴を使っただけだ……お前も気にするな
(破瓜の血が流れても動きたいように動き、まだ窮屈な膣内を抉るように突き続けていく)
(この日のことを他言しないように求めて、さらにはこの行為がただの性欲処理であることを告げていた)
(せめて愛情を欲しがったアバリスに向けられるのは男の汚らしい欲望だけ)


269 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 10:24:52
>>268
あっ……
(荒々しい声と口付けに、言葉は止められ)
(唇を貪るマスターの口に、愛情の欠片を探して、唇を絡めかえそうとして)

!!!
(口を塞がれたまま、初めては、呆気なく奪われた)
(激しい痛みを堪えて、どうか、お願い、少しでも私を……)

…………わかり、ました……ますたー
(全身をピストン運動に揺さぶられ、改めて突き付けられた、マスターの心)
(ただ性処理できればいい、気にも止められない、私はただのオナホール)
(思いを振り絞って、結果、精一杯の勇気は無駄で、好きだと思ってた人は底の浅い屑で、何もかもどうでもよくなって)
(人形同然に、使われるばかり)


270 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 10:38:23
>>269
(口を塞ぐ手に濡れた感触があり、アバリスの唇だと知った瞬間に汚いものから逃げるように手を遠ざける)
(唇を自由にさせてしまうが抵抗もなく従順な女でしかない、その口を封じる必要はなく再び塞ぐことはなかった)

はぁ……はぁ……っ!!
(物静かなアバリスは人形のようだったが身体の感触が本物であることに変わりはない)
(劣情をぶつけ、性器を叩きつけて気持ちのこもっていない性欲を発散するだけの動作が繰り返されていく)

……
(両脚を強引に押さえつけたせいか、伸び切ったショーツは端が千切れて脱げ落ちてしまう)
(そこまで乱暴な行為をしても言葉さえなく、より密着しやすくなった二人の下腹部がぴたりとくっついていった)
……やっぱりお前じゃつまらない…………
(手頃な大きさの乳房に手をやればちょうど収まるサイズの胸を揉みしだいていく)
(執拗に撫で続ける様子からアバリスの身体を求めていることは明らかだが、気持ちに反した辛辣な言葉をぶつけていった)


271 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 10:57:01
>>270
ぁ……
(暖かくて、少しでも気が紛れそうだった手のひらへのキスは、すぐに取り上げられ)

(頭が床に当たって、動く度にゴリゴリ擦れて小さな痛みと音を頭に走らせる)
(浮かれたバカ女には、変な幻想も覚めてちょうどいいかな、なんて痛いまま、頭を浮かしたりしようとも思えない)
(つまらない)
(深く胸に刺さる。オナホールとしてすら、私は価値がないんだ、と)
(感情が爆発して暴走できたらよかったのに、大人しく真面目に生きてきたのが仇になって、折れた心は乾いていく)


272 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 11:04:36
>>271
ふっ……ぅ……
(加減を考えずに腰を振り乱せばアバリスの背中だけでなく頭部まで床をこすっていた)
(それでもただしたいままに胸を握り潰し、子宮口を突き上げんばかりに性器が突き入れられていく)

う、ううっ……!!
(言葉を交わすこともなくしばらく空虚に身体を揺さぶっていたが、それも果てる時がやってきて)
(その瞬間さえ何も言うことはなく、熱い白濁が放たれて傷つけたばかりの膣内に充満していった)

【アバリス、何時頃まで付き合わせてしまっていいんだ?疲れたなら締めにしておくけど、余裕があるならもう少しやってみたい】


273 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 11:21:51
>>272
ぅっ、……ぁ……
(突き上げられて、その勢いで声帯を空気が通り抜ける、意味も力もないうめきが唯一声らしい音)
(それもやがて、射精に至って、動きが落ち着けばなくなる。ぼんやり中空を見る、壊れたお人形が一つ)

【これといって予定もないのですが、食事とかで中断は必要になるでしょう。】
【私のなかで、アバリスなら絶望したらこうなるかな、という結果なのですが、マグロになってしまいロールとして回しにくくなった感じが】


274 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 11:31:14
>>273
乱暴にやりすぎたか……だけどこれくらいで壊れたりはしないよな?
(戦いでの傷に比べれば大したことはないが精神的な面は考えていなかった)
(焦点すら怪しい目つきを見ながら、叩いて赤くなった頬に手を添えて)

【中断はかまわない、こっちとしても必要だしね】
【つい心を壊すやり方を選んだが次はその心を再びかき乱す行動を取ってとか】
【翌日、芭蕉扇が迫ってきたのをあっさり振りほどいてアバリスの元に来る場面を目撃する】
【もしくは何度か身体を重ねるうちに愛情のようなものを感じるとか。こっちが情を隠しきれなくなるか、壊れたアバリスの思い込みでもいいし】
【あとは絶対服従のアバリスは最低マスターのために手引するようになり、他の姫を罠に嵌めるとか】


275 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 11:44:38
>>274
(暖かい手の感触。まただ。優しい手つきに思える、でも、どうせ偽物のまやかし)
(このまま死んじゃえたらいいのに、なんてどんどん頭の中は悪い方に転がり落ちて)

【昼食は遅めの、2時とかくらいになりそうですね】
【こうして考える気力もなくなってるところに、見せかけでも愛情を吹き込まれたら、変な盲信や壊れた愛情とかできてしまうかも?】
【そうやってうまく騙したら、何でも喜んで聞く性奴隷にもなりそうです】


276 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 11:58:15
>>275
アバリス、本当は愛してたんだ……ごめんな?
(あまりにも従順すぎるアバリスなら都合のいい人形に仕立てることさえできる)
(未だに最低な考えが原動力であることは変わっていない)
(撫でてやりながら愛を呟くが、その顔はとても愛する者に向ける表情ではなく唇を歪めて笑っていた)

どうしてもお前のことを抱きたくて、こんなことを……
許してくれるよな……ちゅ、ぅ……
(頬に触れたままそっとキスをして、平常心を失ったアバリスに偽りの優しさを植えつけていく)

【予定はないから2時でも平気だけど、昼食は1時くらいでも大丈夫?】
【いつもそれくらいに食べてるってだけで大した意味はないんだけどね】
【とりあえず仕掛けてみたがこれくらいじゃ堕ちないと思ったら堪えてくれたっていい】
【アバリスが堕ちまで手を尽くすだけだ】


277 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 12:31:40
>>276
(びくり、謝罪と優しげな言葉に肩が跳ねる)
(嘘だ嘘だ嘘だ、頭ではそう思ってるのに、でも、本当かも、がこびりついて)
(否定も拒絶もできないまま、撫でられて気持ちよくなってしまう)

うそですよね、こんな、酷いことして……んっ♥
(キス、で、頭、とろけそう……っ)
(ちゅうちゅう吸い付いて、キスの、愛情を示す行為の、虜になりそう)


だめです、許しません……。
二度とこんな酷いことしないで……ちゃんと愛してるって、証明しないと許しません
(震える声で、抗議を混ぜて、もう一度キスをし返して)
(挽回のチャンス。一度のチャンスをあげるだけ、と、理性の警鐘を止めてしまう)

【こちら、他人の都合で左右されてしまうので、確約はできませんが、合わせられるようにはしてみます】
【ああ、ちょろっと騙されてしまいました♥でも、まだ愛情で誤魔化せない売春や貸し出しとかすると、見限られちゃいます】


278 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 12:47:04
>>277
俺がアバリスに酷いことしたか?
ちゃんとお前の気持ちもわかってから……んんぅ
(最初からアバリスが気を許してくれていたことには気づいていなかった)
(容易く落ちかけている相手に話を合わせているだけ、こうしてキスを返したのも欲しがるアバリスに付き合っているだけ)

愛してる、本当に愛してるけど……酷いことしないのだけは誓えないな
アバリスのことを考えると自分の気持ちすら抑えきれなくなるから
ごめん……アバリスを愛する男は最低の男なんだ
(気の済むように全て求める返事をくれてやってもよかったがあえてそれをしない)
(愛さえちらつかせれば何でもさせられる、遊び道具の人形になるか確かめるようとしていた)

【ごめん、そこはアバリスの好きな時間にしてくれていいんだ】
【昼食作るか外に食べに行くかになるので、中断を長めに取らせてくれてもありがたいし】

【今考えたのは異族討伐のためとある小さな村へ。アバリスとマスターだけ残って他は討伐に向かわせる】
【村人も見送りに来て大勢いる中でアバリスに何かさせてみたい】
【大通りのど真ん中で気配を隠せば大丈夫だと言って露出させるとかね】
【それ、最後は結局失望させられて絶望したいってことだよな。ちゃんとそうするつもりだよ】


279 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 13:40:34
>>278
あんな怖いのは、酷いことですよ!もう……初めては、ロマンチックにしてくれたらもっと嬉しかったのに
(……あんなレイプまがいのやり方して、普通なら絶対嫌われるしできないはず)
(だから、気付いててくれたのも……信じられる、かな)
(考えが、いい方に、都合のいい方に、ころころと)

っ……少し痛いとか、苦しいのは、じゃあ、いいですよ……?
浮気も……芭蕉扇さんとかもいるし……無しとは
でも、本当に嫌なことは、やめてください
(明確な線引きはできなくて、ふんわりした物言いになる)
(少しの怯えは残っていても、失望や絶望の色は、残っていなかった)

【遅れましたが、今から食事に少し向かいます、30〜45分くらい目処で見てください】


280 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 13:50:09
>>279
どうしてもアバリスを俺のものにしたかったんだ……やりすぎだって頭では理解してたんだけどな
俺も気をつけるからさ……痛みや苦しいことはなるべくしないようにするし
浮気だって控えるようにするよ
(苦しいこともしないとは言わず浮気だって明確には否定しない)
(アバリスが妥協した時点で主導権を完全に掴んでしまっていた)

忘れてないと思うが明日は出撃だぞ?
編成の確認や準備も済ませておいてくれ……リーダーはお前なんだから
(リーダーを任せることで信頼を寄せているように見せかけるが、実際には面倒事をおしつけているだけ)

【それじゃこちらも食事にするよ。40分ほどで戻ってくるから】


281 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 15:23:52
【遅くなってしまってごめんなさい、続けてしまって大丈夫でしょうか?】


282 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 15:26:36
【アバリスの時間が大丈夫ならこのまま続けたい。よければお願いします】
【勝手に遠征の流れを振っていますが、その他の流れでも対応しますよ】


283 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 15:42:06
>>280
私だって、できれば何でも、協力はしてあげたいですから……だから
(言ったこちらとしても、我慢できるくらいのことなら、としなくていい覚悟も固めて)
(何でもできるだけ叶えるのが私の愛だ、と奴隷そのものの考えが根付き)

は、はは、はい、任せてくださいっ♥
(そうだ、隊のリーダーの私が、ただレイプされるはすないもの。歪んでみえてもマスターの愛なんだ♥)
(また一つ、都合のいい妄想が、アバリスを奴隷に縛り付ける)
(ボロボロの服もそのまま、浮わついた笑顔で、明日の支度をしますねと立ち上がった)

【よかった、改めてよろしくお願いします】
【気配消しての露出……やらされて、気持ちよくなって、すごい惨めでいい案です、やられたいです……】
【変態快楽やマゾ快楽覚えさせられて、マスターの奴隷人形に落ち果てる末路もあり、でしょうか】
【オチについても、ここからのプレイ次第で色々あると思います】


284 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 15:55:07
>>283
後は頼む……明朝は俺の部屋に起こしに来てくれ
もし遅れたりしたら、二度とリーダーは任せないからな
(雑務を押しつけるなり去っていき、しばらくを姿を消していた)
(忙しく働かせている隙に他の女のところに足を運んでいたのか……それをアバリスが知る術はない)

それではみんな……気を引き締めてかかってくれ
アバリス、お前は戦闘には参加しなくてもいい
もっと重要な仕事があるんだ……これはお前にしか任せられないことだ
(早朝、とある村に出向いて自身とアバリスを残して出陣させた)
(リーダーでありながら大勢の村人と一緒に見送る立場となったアバリスが不満を持たないよう言葉を選び)

【こちらこそよろしくお願いします】
【起こしに来たアバリスとのじゃれ合いもいいかと思ったんだけど、遠征先の村まで飛ばさせてもらった】
【ここから村人の目がある中で色々してやるつもりだ】
【もちろん変態マゾ奴隷に堕ちてもいいし売られて絶望するのもいいし……どうなるかはここからの展開次第ですね】
【オチをどうするか考えるのはまだ早いけど、結末も楽しみです】


285 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 16:36:42
>>284
はい、ここの片付けもしておきますね。……そんなに大事な作戦なのですか、気を引きしめます
(突き放すかもしれない。そんな脅しは、本当に愛しているならする必要もないだろうけれど)
(そう言わなきゃいけないほどの重要な出撃だ、と、正当化して考えていた)

(その夜、強引に奪われた秘所はじんじんと痛み、なかなか寝付くことはできなかった)



はい、別動……でしょうか?
では私が抜ける穴を、グリモワールさん、お願いしても……
え、あ、あの、私今しゃべってますよね、聞いてください……!
(あやうくスルーされかけながら、グングニールとゲイボルグを前衛に、自分の代わりにグリモワールが後方から支援する編成に組み換え、見送る。)
(村の人たちの前にいると、もしこっちまで異族が来たときの最終防衛かなと、まだ指示されない自分の役割を想像して)


286 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 16:50:25
>>285
グリモワールか、お前が任せるならそれでいい
(小さい見た目だが知識に飛んだグリモワール、それに頼りになるグングニルとゲイボルグが前衛となれば安心感もある)
(それに事前の情報では今回の異族は大したレベルではない。おそらく単独出撃でも撃破できただろう)
(どう転んでも敗北はない戦いへの指示を軽い気持ちで観察していた)

……これはいらない、さっさとホットパンツを脱げ
(出撃を見送ったアバリスの背後に立つと、その背中に密着しながら太腿に触れる)
(肉付きのいい部位を撫で回してからホットパンツの留め具に指を当てるが、脱がせたりせずにただ触れるだけ)
出撃させなかったのはお前の能力に不安があるからだ
お前、ちゃんと気配を消せないんじゃないか?
昨日だってそうだ……気配を無にしていれば俺だってあそこまでするつもりはなかったよ
(あのレイプすらアバリスの責任であると、気配を消せずにいたアバリスへの叱責のように言って)
(さりげなく手を掴むと脱ぐことを急かすようにホットパンツに触れさせて)

……こんなの、気配さえ消していれば何でもないはずだ
(まだ村人がたくさん留まる大通り、そこで脱ぎ始めれば注目を浴びるのは必死である)
(しっかり気配さえ消せれば問題はないだろうが、目立つ行動を取って気配を無にするのは至難の業であろう)

【村人に対しては気配を消せるかどうかは、その時の流れで決めてしまいたいと思います】
【なのでアバリスは見えてしまってかまわないと思ったらそのように進めてしまってもいいですよ(もちろんその逆も)】


287 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 17:25:02
>>286
あ、あのっ!?
(人前、おそらくマスターの影でお尻や脚をさわられているのは見えないけれど)
(こんな大勢の人が見ているところで、そんな……!)

そもそも、気配を消すというより影が薄いだけで、そんな……うあ……
(だって、抱いてくれるならそれでもいいと思って、あえて気配を消そうとはしてなかっただけなのに)
(自分のせいだろうか、気配を隠すことに期待され、それを裏切ってないか、)
(何より、見限られてしまわないか……本当ならもっとマスターを疑っていいはずなのに、不安に飲み込まれ)

だ、大丈夫……戦いの心得もない人になら……
(一度、村入り口の塀の裏、村人たちの視線を切って、注目された状態を断つと)
(マスターの前にきて、ホットパンツを下ろしていく。昨日ズタズタになった下着とは違い、グレーの動くのに適した、飾り気のないもの)
(意識してくれているはずの、そして自分を見つける感覚を知るマスターには見えるけれど、素人の村人には気づかれないはず……)
(外の風が下着一枚の下半身を撫で、心もとない冷たさが襲う)

【では、今は見えていない形で】


288 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 17:36:34
>>287
……っ……!!
(こんな無茶な命令さえ疑いを持たずに従い、あっさりとホットパンツを脱いでいく一挙一動から目を離せない)
(下着を晒したアバリスを見るとすぐにでも襲ってしまいたかったが、強い衝動を必死に堪えていく)

よかった、戦いも知らない相手に気配を隠せないようなら用済みにするところだったよ
(自分にはすぐ傍に卑猥な姿が映っていたが村人は誰一人として気づいていない)
(このままでは裸になったとしても気づかれずにやり過ごしてしまいそうに思えた)

こっちは俺が脱がせるから、ブーツも脱いでおけよ……
(太腿付近まで覆うブーツさえ邪魔に感じて脱ぐよう命じると、おもむろに胸元へと手を伸ばす)
(白いブラウスのボタンを上から順番に外し、徐々に上半身の露出を増やしていった)
(アバリスが自ら行動すればまず気取られないだろうが、別の男が触れることによって不審感が増していく)
(マスターは何をしているのか……怪訝に感じた村人が一人また一人と視線を向けてくる)


289 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 18:10:57
>>288
さ、さすがに、素人相手には……
(ぼそぼそと、一際小さな声で返事をする。用済み、という言葉に怯えて)
(傍目にはもともと上着に半ば隠れたホットパンツが無くなったところでそう露出は増えていないけれど)
(この場で脱衣することそのものに、緊張を覚える)

ま、まって、マスターは別に、影が薄くないから、気づかれちゃいます……!
(ブーツを脱ぐ前に、ぷちぷちとボタンをはずされ、慌てて制止するけれど)
(……だめかも。前だけせめて隠れるように、マスターに抱きついて)


290 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 18:21:34
>>289
素人相手に遅れは取らないんじゃなかったか?
戦闘ではもっと緊迫した状況なんだぞ……これくらいやっても気配を消してみろ
(そんなものは土台無理な話であり、抱きついてきたアバリスを嬉しそうに受け止めていく)
(背筋をなぞるように触ってからブラウスの下側を摘むと緩やかな動きで捲りあげていった)
(グレーの下着と背中が少し露出し……そうなれば当然注目度も増していき)

ちゃんと気配を消せるまでやめないからな
早くしろ……外しかけのボタンとブーツをさっさと脱げよ
まさか俺を失望させるつもりじゃないよな?
(優しく抱きしめたままだがアバリスを見つめる視線はいつしか冷たいものに変わっていた)
(失望、落胆、そんな思いを含ませた視線を送り、不安を煽ることで行動を急かしてしまう)


291 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 18:51:04
>>290
マスターが見つかってたら、無理ですってそんなのぉ……
(与一みたいな上ずった声をあげる。もう気配なんて消えようがなく、)
(村人からは奏官様が姫と何かして……いちゃついてる?といった、動揺とざわめきが上がり)

だめです、もう、見られてます、見られて……ごめんなさい、見捨てないで……
(小声のやり取りは村人には、はっきりは伝わっていない。けれど)
(見すくめられ、体が縛られたように、自由が利かない。強迫観念に急き立てられるまま、ブラウスのボタンをはずして)
(マスターと抱き合った格好のまま、前がはだける。大部分はマスターの体で隠れても、どんな姿をしているかは、察せられるだろう)

【そろそろ夕食にもなりそうです、マスターはこの後の時間の都合はどうなっていますか?】


292 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 19:00:31
>>291
与一みたいな気弱な声を出してどうする……そんなことじゃリーダーは任せられないな
(小さく気弱な弓使いを引き合いに出して対抗心を煽るが、それが上手くいく自信はなかった)
(周りからの視線を受けながら、恥じらうどころか愉しげにアバリスの身体を撫でさすっていく)

それじゃよく見えないな……まあいい
俺が邪魔なら手を離してやるよ。だからあっちを向け……ちゃんと隠さずにな
気配を隠せばどうってことないはずだ
(抱いていた手を離すが、それはまるでアバリスを冷たく突き放すよう)
(村人たちが怪訝な視線をぶつける方向を指してそこに向くよう命令していった)
(ここまで注目の的となった今、素人相手とはいえ気配を無にするのは難しいだろう)

【特に予定はないから中断の時間はそちらに委ねるよ】


293 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 19:50:07
>>292
マスター……もう、意地悪はやめてください……!
(哀れに乞いながら。もともと私、与一と似た者同士で気の強い方じゃないんだけれど)
(こんなこと、できる必要はない無茶振りをして責め苛もうとしてるだけなんて、百も承知なのに従ってしまっている)

あえ、マスター、今、離れたら……!
(放り出され、ブラウスの前を全開に、その下は下着だけの恥ずかしい姿)
(泣き出しそうな顔で、隠せもせず、村人に下着姿を曝して頭は真っ白)
(口をぱくぱくさせ、逃げも隠れもできない)

(一方の村人も村人で凍りついた)
(得体の知れないキル姫という存在。しかし、今は辱しめられ涙を流す少女にしか見えず)
(辱しめの下手人は自分たちを救いに来た、異族に襲われないためにはすがらざるを得ない奏官様)
(義憤を抱くのも、興奮を覚えるのも憚られ、戸惑い、哀れみ、そっと目を逸らす、と消極的な反応が目立つ)

【では、すいません、また九時頃まで中断にしてもらえますか?】


294 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 20:01:38
>>293
ああ、やっぱりこういう反応か……
(見た目は美しく、性格のおかげもあって清純な少女に見える下着姿)
(普通の少女ならこのまま放っておかれることもなかっただろうが、キル姫にちょっかいを出す無謀な人間はいなかった)
(もし手を出す村人がいても止めるつもりはない。だが命を危険に晒すほどの恐怖を感じる一般人が下手なことをするはずもなく)

アバリス、みなさんが困惑してらっしゃるぞ……ちゃんと今の状況を説明してあげなさい
お前の姿を隠さず見せて、どんな下着をつけているか詳細に伝えるんだ
ちゃんと気配を消せなかったお前の責任なんだからしっかり説明しろよ
(疑問に感じるとしたら何故こんなことをさせたかだろう)
(それを棚に上げて下着姿の公開と説明を強いたのは単純にアバリスを辱めて面白がっていただけ)
(そこまでする女に手を出したところで誰も責めやしないが、女ではなくキル姫と認識する村人はきっと遠目に見つめるだけだろう)
(アバリスと村人を困惑させて遊んでいるにすぎない……一時の暇潰しのための酷い悪戯だった)

【わかりました。それではまた中断にしましょう】


295 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 21:03:59
【ただいま戻りました、また続きを書きますね】


296 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 21:10:12
【こちらも戻りました。それではよろしく】


297 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 21:35:21
>>294
(しばらく、村人との膠着は続いたところに、命令が加えられ、やっと動きを起こせるようになる)
(もっとも、その内容は自らの首を絞めさせるものだったが)

わたし、アバリスは、人に気づかれないちからのあるキラープリンセスで……
その、ちからの、試験で……みなさんのまえで、ふくを、ぬぎました
(精一杯の作り笑顔で、だけれど堪えられない羞恥にボロボロ涙をこぼしながら)

今日は、戦闘に出ると思っていて、地味な動きやすい下着で……
グレーの、綿の、お見苦しいものを見せてしまい、ごめんなさいっ
(へらへら、そんなに大事ではないかのように振る舞おうと笑い泣き)


298 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 21:44:15
>>297
謝ってもダメみたいだ……みんな困った顔をしてるぞ?
(美少女の下着姿なら下衆な男なら喜ぶはずが、アバリスの姿を見て喜ぶ村人は一人としていない)

本当にお見苦しいものをお見せしました
おい、今すぐに気配を消せ……出来ないなら土下座をして謝れ
(村中の注目を浴びて今さら気配をどうにかできるわけもなく、事実上の土下座命令だった)
(それを見た村人はより戸惑うだけだろう……だがそれでもいいのだ)

アバリス、お前ならできるよな?
(土下座を命じたマスターはなぜか己の靴を脱ぎ、素足となって地面を踏みしめる)
(そうすれば足裏には無数の土や砂が付着して汚れてしまう)


299 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 22:19:49
>>298
ひっ、そんな、そんなぁっ……
(気配は薄れて消えるもので、その場で透明になる、という類のものではない)
(できるはずもなく、選べる選択肢は一つ……)

ごめんなさい、ごめんなさい、ご迷惑をおかけしてしまって……
(ぺたりと跪き、額を地面に擦り、翡翠色の髪に砂がつく)
(これみよがしに、視線の高さで地面を踏む素足に、怯えながら……村人へ理不尽な謝罪を繰り返して)


300 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 22:25:59
>>299
頭を下げるだけじゃみんなには通じないみたいだ
ほら、あの顔を見てみなよ
(キラープリンセスが脱がされ土下座させられている姿は異様にしか見えないだろう)
(それを目の当たりにした村人たちが困惑するのは当たり前のことで、この事態を招いたのは全てマスターの判断である)

どうにかして気分を解してもらわないとな
アバリス……俺の足を舐めろ
なに、ちょっとした芸のようなもんだ、これでみんなが少しでも楽しんでくれればいい
(しっかりと額までつけた相手に差し出されたのは砂で汚れた素足であった)
(それこそ鬼畜な見世物のような発想で、衆目の中、さらなる屈辱を迫っていく)


301 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 23:24:10
>>300
……うう
(頭を上げてみれば、どう受け取っていいものか。自分に向けられているのは哀れみが大きいのか)
(ざわついているけれど、何をできるでもない、そんな雰囲気で)

はい、マスター……
(芸なんて、面白いものだろうか、汚いし屈辱的な行為を始める。)
(ちゅ、と水音を盾、小さく開いた口が足指を一本咥え、こびりついた砂を舐めとる)
(じゃりじゃりした砂の感触、苦みに塩気が混じって嫌な味、それを人前でしている恥ずかしさ)
(何か言いたげな人もいる。怒ってるみたいだけれど、言えないでいる)
(マスターだけが、今、この場で発言権がある状態だった)

【遅れてすいません、少しリアルの方で所用が挟まってしまいました】


302 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 23:37:39
>>301
……はは……
(何にでも従うとは思っていたがここまでやってしまうアバリスを見れば不思議な高揚感に包まれる)
(足の指を丁寧に舐める舌の動きはくすぐったくもあり心地よい)
(遠巻きに見る者の中には怒りを覚える村人もいるようだが、まったく気にしない)

アバリス、お前がそこまで能無しだったなんて
役立たずは捨てるしかないが……一度くらいはチャンスをあげないとな
(舐めさせてすっかり足を綺麗にさせたが、もちろんそれだけで終わるはずがなかった)
今からお前は何をされてどこを触られているか、自分の口でみんなに伝えるんだ
そうだな……とりあえず仰向けになってくれ
(これから何かをされ、どこかを触られてしまうのは周りの誰もが理解しただろう)
(そしてアバリスならこの場で性行為をされてしまう危険性に気づいてもおかしくはない)
(なにせ昨日は強引に襲ったばかり……皆の前で足まで舐めさせる男にしてみれば、それも楽しみの一つである)

【いえいえ。ところでアバリスは凍結してくれと言ったらOKしてくれるでしょうか?】


303 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/05(月) 23:46:30
【ええ、OKです、実際のところ明け方から続いてですので、こちらももう一時間くらいで言いだしていたと思います】
【水、木は都合がつきませんが、明日は夕方ごろから、それより先はひとまず夜間になりますがいかがでしょう】


304 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/05(月) 23:54:57
>>303
【ありがとう、明日は来られる時間がはっきりしないので金曜日か土曜日はどうでしょう?】
【明日も夕方は難しいですが21時頃には帰っている予定です。夜でもよければ明日でどうかな】


305 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/06(火) 00:00:25
>>304
【それでは、明日の夜九時にしましょうか。金曜土曜は、私が夜からになりそうですね】


306 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/06(火) 00:03:34
>>305
【それじゃ夜21時に。待ち合わせは伝言板スレにしておこう】
【今日は本当に長時間付き合ってくれてありがとうございました】
【凍結まで受けてくれて感謝してるよ。ではまた明日、おやすみなさい】

【問題なければこれでスレをお返ししますね】


307 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/06(火) 00:22:54
>>306
【はい、21時に伝言板で、よろしくお願いします】
【私こそ、いっぱい可愛がってもらえて楽しかったです。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


308 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/06(火) 21:10:50
【昨日に引き続き、スレをお借りしますね】


309 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/06(火) 21:11:34
【スレをお借りします】

【連日になりますがよろしくお願いします】
【このまま続きでいいですし、もしこういう事してみたいなど希望があれば教えてくださいね】


310 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/06(火) 22:03:57
>>302
いやっ、お願いします、捨てないでくださいっ!
(指、足の甲、最後に足の裏、と順に舐め、ときおりえづき)
(……愛してる、という建前を疑い直すこともできないほど、追い詰められて必死に媚びて)

わ、わかりました、仰向け……仰向けに
(シェキナーやフライシュッツといった極端に大きな面々には大きく劣るけど、しっかりとわかる程度にはある膨らみを天に向け)
(どんなに戦い慣れていても、即時の対応は難しい、無防備。それに、これまでされたことを考えれば、どんな事をされるか)
(何も考えられない訳ではないけれど、何もできないほどに、従うのに必死で)

【お、お待たせいたしました】


311 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/06(火) 22:27:11
>>310
わかってるよ、愛してる相手を簡単に捨てたりしないさ
お前が俺の愛にさえ応えてくれたらな……
(これからの行動はおそらくアバリスにも予想できているだろうが、従わせるための布石を打っていく)
(愛があるからこその行為であると、従うことで愛を確かめる……そう錯覚させようと、都合よく愛という言葉を持ち出した)

……
(昨日初めて味わったばかりのアバリスの肢体は改めてみても美しいと感じた)
(白い素肌に見惚れているがその本音は絶対に口にしない。無愛想な顔をして見つめる様子は怒っているように受け取られるかもしれない)
(仰向けになったアバリスの脚の傍で膝をつき、開けと無言の圧力を加えながら内股に触れていく)
ん、んんっ……ちゅぅ……
(柔らかくさわり心地のよい太腿を撫でつつ顔を近づけていけば、その白い太腿にキスをしていった)
(少しだけ舌を出すと、肌をなぞって足の付根に近づき、下着と肌の境目をいやらしくなぞっていく)

【気にしないでくれ。それじゃよろしくね】


312 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/06(火) 22:55:39
>>311
はいっ……
(歪み切ってるけど、愛情だって、昨日も言っていたから)
(そう自分を騙して、続く行為に備えて)

(触れれば従うように、すっと脚が開き)
あっ、う……ひっ、ふともも、ぉ……下着、の、近く、キスされてますっ
キス、されて、きもちいぃ、ですっ……
(頑張って声を張り上げて、それでも、快活な人の普段の声、といった大きさ)
(ぎゅっと拳を握って、ぞわぞわと体を走る感覚に堪え)


313 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/06(火) 23:11:52
>>312
ん、つぅ……
(止まらず舌が太腿をなぞっていけば気持ちいいとまで口にするアバリス)
(それを目撃した村人たちは次々に憐れみと侮蔑の視線をぶつけるのだった)

見ろよ……お前のせいで俺までおかしいやつだと思われちゃったじゃないか
まったく、人前でされて気持ちいいなんて言うからだ
(ついには下着にまで触れていき、指の腹を使って中心部を愛撫していく)
(敏感であろう秘部を布越しにさすり、人前だというのに平気ではしたない行動を取って)
ほら、ここがどうなっているかちゃんと言わなきゃな
……触られて濡れてるんじゃないか?
(秘部の周囲を触っていきながら、やがてグレーのショーツを少しだけずらして秘部が見えるかどうかギリギリの状態にさせて)


314 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/07(水) 00:05:15
>>313
ひ、い、あっ……!
(声は段々と艶めいてきてしまう、幸いにも女子供は、もしもの遺族の襲撃に備えてどこかに隠れているから、今いるほとんどが男)
(妻子あるものは自制しているのだろうが、そうでないもの独身者は、目の前で繰り広げられるポルノに興奮しているようで)


い、あ、だめ、です、そこぉっ!
(下着、それも一番大切なところの上を撫でられると、上ずった声をあげ)

おま、んこ……おまんこ、なでられてぇっ、だめっ、みえちゃいます、したぎずらしたらみえちゃううぅっ!
(びくびく震えて、足の間は、立ち位置次第で見えてしまうだろう)
(脚を閉じて隠すわけにもいかず、しかし、命令のために喧伝するような悲鳴混じりの実況を続けて)

ぬれて、ます、ますたーの、ために、ぬらしてぇっ、ますぅっ♥
(濡れる、というよりは、まだ湿っている程度だけれど、触れればナカは確かに、微妙なぬめりを帯びていた)


315 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/07(水) 00:20:39
>>314
やっぱりだ……こんなに濡らして
(股間に触れた指先はそこから広がる湿り気に濡らされ、軽く筋に沿ってくすぐっていった)

ふうん、お前が押し倒されているのを見て興奮してくれてるんだとさ
よかったな……アバリスにもまだ使い道はあるみたいだ
(そこに触れて濡れた指先はおもむろにアバリスの唇へと近づけられていく)
(そうしてぬめりを纏った指を唇へと擦りつけていって、無理矢理口の中に侵入させて舐めさせてしまう)

……このまま俺に犯されろ
それでみんなの気が晴れるならお前だって本望だよな?
(呆れた者はこの場を去ったのか、いくらか観覧者は減ったがそれでもそれなりの数が残っていた)
(ここまでの場面に遭遇してもまだここに留まる人間はアバリスの身体に魅力を感じる男ばかり)
ほら、もっと身体を見せてやれよ
(既にブラウスは肌蹴させていたが、周囲にもよく見えるように白い生地を摘んで左右に開かせていく)
(仰向けになっても形が崩れていない膨らみはまだブラに包ませたまま……だがそれを見て村人たちはさらなる興奮を得ているようで)
(どうしたって乳房が目立ってしまうキル姫に比べれば小さいのは否めないが、程よいサイズは清楚に感じられまた違う魅力を放っている)


316 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/07(水) 01:07:17
>>315
私、こんな……こんな、使い道じゃ……んむっ……
(僅かに我に返って、こんなの嫌だと漏らすけれど、口に入れられた指に塞がれ)
(纏わりついたぬめりを舐めとると、しょっぱく独特の臭いが口に広がる。惨めな味)


!わ、たし、マスター以外に、見せるの……いやぁっ!
(ブラウスを開かれ、肩の布が落ちると、一気に二の腕あたりまで袖が落ち、露わになる面積が大きく増し)
(帰って行った人たちの、軽蔑した目、気の毒そうな目、どちらも別々に心に突き刺さり、そしてぎらついた、欲情を湛えた目も、三様に心を抉って)
(せめて、せめて赤の他人には、そう思うけれども、折れかけの心に、強い抵抗をする気力は無くて)


317 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/07(水) 01:11:27
>>316
【ここで凍結してもらうことはできるでしょうか?】
【よければ土曜日が空いているのですが、どうでしょう】


318 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/07(水) 01:30:26
>>317
【了解しました、土曜日は夜は空いています、大丈夫です】
【今夜と同じ九時からで大丈夫でしょうか?】


319 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/07(水) 02:08:17
【落ちてしまったでしょうか、私の予定は上記のとおりですから、こちらか伝言板に後ほど確認をもらえますか?】
【一旦これで、スレをお返ししますね】


320 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/07(水) 11:10:53
>>319
【遅くなりました、土曜日21時からお願いします】
【ありがとうございました。スレをお返しします】


321 : 岸波白野 ◆pNGg.3tBNA :2018/03/08(木) 21:08:00
【姫ギル ◆8jiyT225Xsとの待ち合わせにお借りします】
【まだできてないから、ちょっと待ってね】


322 : 姫ギル ◆8jiyT225Xs :2018/03/08(木) 21:11:22
>>321
【岸波白野 ◆pNGg.3tBNAとここを借りるぞ♥♥】
【良い、許す♥♥待っていてやろう♥♥】


323 : 岸波白野 ◆pNGg.3tBNA :2018/03/08(木) 21:14:42
お゛っ♥チンポ♥チンポでダメにされだぁ…♥♥身体ビクビクってじてるぅぅぅっ……♥♥
はっ♥はっ♥はっ…♥♥お腹タプタプゥ……♥♥えっ?ナニ?…どこ連れていくのお゛っ♥♥
くひいぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥ズンッてきらぁぁっ♥♥しぎゅっ♥♥お゛り゛でる♥♥♥
お゛っほおおぉぉぉっ♥♥んっごおおぉぉぉぉぉ♥♥♥
(放置されてるギルを尻目にNPC達に犯され、頭から脚までザーメン塗れ♥♥上と下の口からザーメンをドロリ♥って垂れ流しちゃう♥♥)
(満足したNPC達が去っていくとギルの後をついていき、子宮だけ重くなるトラップを踏むと四つん這いになってザーメン出しちゃう♥♥♥♥)
(ボトボトォ♥♥って溢れさせながら這い、キモデブNPCの前に出ちゃう♥♥♥♥)

はぁーっ♥♥はぁーっ♥♥…すっごいデカマラァ……♥♥♥チンカスもたっぷりの極上包茎チンポだぁ♥♥♥♥
舐めていい?♥♥駄目?そんなぁ〜…ここまで来て我慢なんてで〜き〜な〜い〜♥♥♥私のドスケベマンコ使っていいから…ねっ♥♥
その臭くて太いチンポちょうだぁい…♥♥ほら♥こんな極上オマンコですよぉ〜〜♥♥♥んほおおぉぉぉぉぉおぉぉっ♥♥♥♥
(目の前まで行ってチンポをねだろうとしてもBBのプロテクトのせいで近づけない)
(仕方ないからガニ股で腰をカクカクカクカク振ってチン媚び♥デカマラ欲しくて仕方なくてアヘ顔になっちゃうけどおあずけ♥♥)
(両手でマンコ広げると子宮に溜まったザーメンが一気に溢れて床を汚しちちゃいながらマジイキ♥♥気持ちよすぎて尻餅ついて痙攣アクメ中♥♥)
(どうやらNPCはギルが好みみたい♥♥♥♥汚いチンポを近づけて奉仕しろって言ってる♥♥何週間も洗ってないチンカスチンポもらえるなんていいなぁ♥♥♥♥)

【こんばんは、今夜もよろしくね…25時前後まででいいかな?それ以降だと寝落ちしそう】


324 : 姫ギル ◆8jiyT225Xs :2018/03/08(木) 21:29:17
>>323
はぁーっ♥♥はぁーっ♥♥わ、我に奉仕しろというのか……♥♥♥♥♥このチンカスチンポを……♥♥♥♥♥♥♥♥♥だ、だが我は機嫌がいい
今回だけだぞ?今回だけ貴様のそ、その汚らわしいチンポを舐めとってやろうッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
んぶぶぶぶぶぶッ♥♥じゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ぢゅるるるぅぅ〜ッ♥♥
んごぉぉおぉぉおぉぉっっ♥♥おほぉっ♥はひぃっっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥おチンポしゅごいぃぃぃぃぃ♥♥おっほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥おひっ!♥いひっ!♥おひいぃっ!♥ま、待って!は、激し…おひひいいい♥♥♥
(髪をどかして言い訳しながらチンポに顔を近づけるだけでくさ〜〜〜〜いチンカス臭が鼻を刺激して♥♥♥♥♥♥♥♥)
(それだけで知能でバフ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥もはや目が♥になりながら口を近づけていき…♥♥♥♥♥♥)
(そのまま唇を尖らせてひょっとこフェラ♥♥♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥)
(わ、我の口の中が全部チンカスになってしまうッ♥♥♥♥♥♥脳内全部チンカスになってしまう♥♥♥♥♥)

んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥ジュボッ♥ジュボボ♥ブッポッ♥ブヂュルルル♥♥♥♥
ヂュルヂュルヂュル...ヂュッポッ♥グポンッ♥ヂュボボッ♥♥ボプンッ♥..ズヂュ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
ぶじゅるるるる〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥じゅるるっずぼぼぼぼ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥
ぉ゛ぉ゛ーー!♥っほ♥ぉ♥ーー♥はげひ♥いきにゃりはげひぃい♥あたまっ♥♥♥♥♥我の頭掴むなッ♥♥♥♥♥♥♥♥
んぶれろぉぉぉおおおんッ♥んぶぶぶぶぶぶッ♥♥れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥
(さらにこのキモオタ♥♥♥♥♥♥あろうことか我の頭を掴み始めて強制フェラ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(我の奉仕が満足では無かったというのか♥♥♥♥♥ぢゅむ゛ーッ♥ぢゅるんッ♥れろぉぉぉおおんッ♥)

【その時間までいてやろうと言いたいところだが今日はいささか無理だな…長く見積もって23時ごろが限界だ。それでもいいか?】


325 : 岸波白野 ◆pNGg.3tBNA :2018/03/08(木) 21:56:33
>>324
いいなぁ…♥♥ズッコンバッコンしてもらってる♥♥私のも頂戴よぉ〜♥♥♥♥
あっ…♥♥チンカスチンポきたぁ♥♥しゃぶらせてよぉ♥♥♥♥口マンコ使っていいかんぼおぉぉっ♥♥♥♥
んっぶぶぶぶぶぶぶっ♥♥ぐぶうぅ…♥ぢゅるるるるるうぅぅぅぅ♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞおぉ〜〜〜っ♥♥ぐびゅっ♥♥ぐじゅうぅぅ…♥
い…♥いきなりなんておごごごごおぉぉっ…♥♥おぶっ♥おぶっ♥♥おぶっ♥♥♥ぐじゅずずずずるるるううぅぅぅ〜〜っ♥♥♥♥
げばあぁぁ……♥♥チンカスすごっ♥♥くひまんきょ…♥いかれりゅうぅ〜♥♥♥♥
(チン媚び踊りをすると別のチンカスチンポをぶら下げたNPC…コピー&ペーストしたのが現れると問答無用で口マンコに突っ込み♥♥吐き気がする悪臭チンカス臭と味で脳みそ一発KO♥♥♥♥♥♥)
(ひょっとこフェラで奉仕しようとしたら喉まで突っ込むイマラチオで口と喉にチンカス塊擦り付けられてオナティッシュ扱い♥♥♥♥)
(脳みそチンカスとザーメンの事以外考えられなくなる♥♥なっちゃう♥♥♥♥なった♥♥♥♥♥♥)

ぐっぶっ♥♥ぐっぶっ♥♥ぐっぶっ♥♥おぼおぉぉぉぉ♥♥ぶぢゅるるるるる♥♥♥♥ぼじゅうぅぅぅうぅっ♥♥♥♥
おひっ♥ヂュッポヂュッポヂュッポ…ヂュプウゥッ♥♥んばっ♥ぢゅ〜〜っ♥♥♥♥んぷっ♥♥
チンカスいっぱいとれまひらぁ〜〜♥♥たべしゃへれくらひゃ〜〜い♥♥♥♥もぐもぐもぐもぐもぐ♥♥♥♥
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃう♥♥♥♥ぐちゅぐちゅぐちゅgちゅ♥♥♥♥んはあぁ〜〜〜〜♥♥
とくへぇ〜ひんかひゅくりぃ〜むでっしゅよぉ〜〜〜♥♥♥♥ぎりゅよりほうし…できりゅよ〜〜♥♥♥♥
(左右の頬が膨らむほど激しく突かれ、唇と舌、内頬で掃除するとチンカス塗れ♥♥塊がいっぱいたまっちゃう♥♥)
(でも飲み込む事が許されず、チンカス塊をじっくり咀嚼し唾液と絡ませて特性クリームを作りながら連続アクメイキ♥♥♥♥)
(再度口を開くと黄色い湯気と悪臭が出ていき、チンカスと我慢汁、陰毛、唾液が混じったペースト状のモノが出来上がる♥♥)
(舌でかき混ぜ、持ち上げるとネバァ〜♥♥と伸び、空気を送ると気泡が無数にできちゃう♥♥)

【全然大丈夫だよ、時間までよろしくね】


326 : 姫ギル ◆8jiyT225Xs :2018/03/08(木) 22:04:53
>>325
【済まぬが雑種、どうやら我はもう限界だ…】
【明日以降にまた連絡するがそれでいいか?】


327 : 岸波白野 ◆pNGg.3tBNA :2018/03/08(木) 22:06:50
>>326
【問題ないよ、伝言板で会いましょう】
【次は何時なのかな?】


328 : 姫ギル ◆8jiyT225Xs :2018/03/08(木) 22:12:35
>>327
【おそらくは今日と同じで大丈夫だ…♥♥ 】
【この借りは必ず返すぞ♥♥でなければ我の沽券が無くなるからな…】


329 : 岸波白野 ◆pNGg.3tBNA :2018/03/08(木) 22:15:11
>>328
【はーい♥明日の21時位に伝言板にいるね♥】
【大丈夫だって、返信が遅いから迷惑かけてると思うしね】


330 : 姫ギル ◆8jiyT225Xs :2018/03/08(木) 22:18:38
>>329
【悪いな雑種♥♥恩に着るぞ…♥♥♥】
【では我はここを去る。礼を言うぞ♥♥】


331 : 岸波白野 ◆pNGg.3tBNA :2018/03/08(木) 22:21:41
>>330
【うん、また明日♥】
【スレをお返しします】


332 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/10(土) 22:13:03
【スレをお借りします】


333 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/10(土) 22:17:11
【スレをお借りします】
【アバリス、今夜もよろしく頼むよ】

>>316
素人相手に気配も隠せないくせに……
お前はもう戦闘には出せない、これくらいの使い道しかないよ
(逆らわずに指が舐められていけば舌で触れられる感触が妙に心地よかった)
(アバリスの舌の中央をさするようにして触っていき)

そう言うなって、むしろ見せつけたいんだ!
お前は俺の自慢の女だから……こんなにいい女だって知らしめてやりたいんだよ
(女とは言っているがもはや性処理人形としか考えていない)
(人前で見せるのも遊びの内だったが、冗談交じりに自慢の女だと仄めかす)
(それを本気にするかどうかアバリスの表情を窺いながら無防備にさせた乳房をブラジャーごと鷲掴みにしていった)


334 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/10(土) 23:07:51
>>333
そんな、わたしひとりなら……
(少なからず、戦いに出ることで得ていたプライド、存在意義、そういったものが否定されるようで心細くなる)
(言い切る前に舌をつまみあげられ、泣きながら弄ばれるばかりで)

えっ、で、でもっ……わたしっ……
(そういわれてしまえば、言葉すらも拒めなくなる)
(まごまごと言葉を続けられないまま、胸を掴まれれば、しっかりとその形が指や手の通りに歪む)
(自分から脱ぐ度胸、思い切りはない、けれども脱がされたなら……)
(目を左右に泳がせ、判断できていない今、何をするのも自由だろう)


335 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/10(土) 23:26:19
>>334
一人でも消しきれてなかったけどな
さすがに脱いでたら男の視線からは逃げられなかったってことか
それでもアバリスなら出来ると信じてたんだ……
(無茶な要求をしておきながら、まるでアバリスが期待を裏切ったかのように責めていく)

俺は今すぐしたいんだっ……なんだ、我慢しろって言うのか?
使えないならお前はここで終わりだな
(ただの盛った性欲をぶつけようとしているだけ、それに応えなければ用済み)
(身勝手な理論を振りかざしながらブラを上にずらして生の乳房を露出させ、柔らかい胸を揉み込んでいく)
(昨日と同じくほとんど抵抗しない……少しくらいは反応を見たくなり、痛いくらいに胸の先端をつねっていった)


336 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/10(土) 23:58:30
>>335
ちがっ、もう気付かれてたら、無理ですってぇ……
(攻められて泣きそうな声で弁解しようとするけれど、聞き入れてはもらえないで、)

ま、マスターが、ヘンタイに思われちゃいますよぉ?あ、う……
(捨てられたくない、だけれど……誤魔化すように、マスターを案じて、という体でだけ抵抗するけれど)
(それ以上、私が嫌だ、とは言えないまま、胸を下着から放り出され、揉まれてしまう)
(こんなに酷くされてるのに……胸を包む手のひらの温かさが、気持ちよくて)

っあああ!
(びくっ、身体を跳ねさせて、悲鳴を上げて……抵抗できません、と言っているかのように、身体の力が抜けて、がくっと姿勢が崩れる)


337 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/11(日) 00:21:36
>>336
肌を見せたくらいで動揺してたからだ……最初から平常心だったらどうにか出来たんじゃないか?
(アバリスの性格上、平気でいることなどできるわけがない)
(全てはアバリスの未熟さが招いたことだと言いたそうにしていた)

俺はお前のことに関してはヘンタイだぞ?
こんな外でだって欲しくなる……それだけお前のことを愛してるんだ
(愛してると言えば何でも納得する哀れなアバリスの心を乱そうとして、愛を伝える言葉とは裏腹に胸を揉む手つきが乱暴になっていく)
(綺麗な形が醜く歪にさせながら痛々しく揉んでいって)

脚、抜けよ……
(ショーツを摘んでずり下ろしながら、自身も動いて脚を抜くように命令していく)


338 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/11(日) 01:01:04
【すみません今夜はここで凍結でもいいでしょうか】


339 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/11(日) 01:11:03
>>338
動揺、の問題じゃ……ううう……
(否定しきれないくらいには、上がり症の自覚はあって)
(いや、それでも、あれだけの妨害を受ければどうしようもないのだけれど)

そんなの、だめ、みられちゃって、めい、わくにっ・……
(頭の中が痺れる、愛の囁き、羞恥、異常な雰囲気に飲み込まれて)
(乱暴な愛撫さえ、肌を熱くさせる、心臓を跳ねさせる)

だめ、だめ、だめ……
(口ではだめ、と繰り返しているのに、つままれた下着が下りていくように、腰をくねらせていて)


【お待たせしました、わかりました、今夜はここまでですね】
【明日は都合がつかないのですが、いつがよろしいでしょうか?】


340 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/11(日) 01:40:58
【ごめんなさい、お返事遅かったですよね……次回の予定、伝言してください】
【おやすみなさい、マスター。今夜もありがとうございました】


341 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/13(火) 12:51:21
>>340
【こちらこそすまなかった。伝言板にメッセージを残していますが、届いてなかったら申し訳ない】
【ここでも1レスお借りしました】


342 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/13(火) 22:12:43
【マスターとスレをお借りします】


343 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/13(火) 22:39:23
【スレをお借りします】
【お待たせしました。また1時くらいには眠くなるかもしれません】

>>339
どうだか……あんなに動揺してなかったらもっとちゃんと出来たはずだ
でも考えようによっては嬉しいよな?
お前の体にも見るだけの価値はあるってことだから
(もし誰もアバリスに性的魅力を感じていなければここまで大事にはならなかったかもしれない)
(目立つ行動とはいえ、少女らしい容姿の魅力があったからこそ特に異性の視線を引きつけてしまっていたのだから)

だめ、だから何だ?
こんなに人がたくさんいるんだから助けを求めてみたら?
(何にでも従うキル姫を押し倒したところで本気の強姦だと思っている村人はいなかった)
(今も二人を観賞している人間はちょっとした見世物くらいにしか見ておらず、助けなどあるはずがない)

アバリス……俺に犯されるのが嫌なら抵抗すればいいだろ
(最後にはどうとでも出来る相手だが、躊躇いや羞恥する姿を見たいため強引に襲うような形をとってしまう)
(胸を揉みながら上半身を地面に押さえつけるようにして、下着が下がって見え始めた秘所にも手を伸ばしていった)


344 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/13(火) 23:55:42
>>343
わたしに……そんな……っ
(村人の面々を見渡す。最初よりも人数は減っているけれど、その分、欲望を湛えた目が多数派になり、)
(真面目で、アバリスを哀れにも思っていた層ばかりが消えたことで、それまであった遠慮が薄れてもきていて)

たすけを……
(哀れっぽく、縋るような目があたりを見回す)
(だけれど、哀れには思っても無茶言うなという善人が極少々)
(憐れみつつもストリップショーに興奮しているもの、むしろアバリスを面白がったり嘲ったり蔑んで愉しんでいるものが残り大多数を二分するくらい)
(助けを乞うても、きっと無意味で、諦め交じりに項垂れて)

マスターに……?
(抵抗すればいい、そう言われても。捨てられたくない、その思いが行動を委縮させ)
(じたばた、というよりはもぞもぞ、身体をよじるにはよじる、形ばかりの抵抗だけ)
(マスターが触れたショーツの裏には、じっとり、濡れた感触を作られていた)

【ごめんなさい、こちらのリアル都合が挟まってしまい、非常にお待たせしてしまいました……】


345 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/14(水) 00:08:59
>>344
なんだ、そういう目で見られるのは嫌なのか?
(赤の他人に欲望の視線を向けられて喜ぶほど淫乱ではないだろう)
(他人の視線には嫌悪しても、マスターである自身の視線だけは受け入れるのなら男として嬉しいものであり、独占欲が満たされる)

助けを呼ばないのか、好きにすればいいけどな
(呼んだところでどうなるわけもない)
(僅かに残った良識ある村人が助けようとしたところで、アバリスが優しい村人と非道なマスターのどちらを選ぶかは分かりきっている)
(優しい村人に恥をかかせていたたまれない気持ちにさせるだけだろう)

ん……なんだ、濡れてるのか!?
(指先に感じた湿り気の正体をあえて大声で周囲の村人にアピールしていく)
(興味本位で見ている村人から冷やかしの声があがり、本気で心配している村人はますますこの場から消え去っていった)
…………ちょうどよかった
暇潰ししたい気分だったんだ……あいつらが戻ってくるまでちょっと使わせろよ
(討伐からキル姫達が戻るまで時間があり、村に留まったところで退屈な時間を過ごすだけ)
(たんなる暇潰しとしてアバリスを求め、濡れている秘所に指を這わせてそっと愛撫して)

【いいえ、そちらさえよかったらゆっくり進めていくのもいいかなと思っています】


346 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/14(水) 00:58:17
>>345
っぁ……あんまり……ますたー、いがいには……
(本当は嫌だけれど……言い切らないで、はっきり主張することを避けてしまう)

(……もし、誰かが一言でも声をかけ、背を押してくれたなら、はっきり意思を伝える口実となったかもしれない)
(けれど、怯えた目で見ているだけでは、誰も声などかけてくれるはずがなく)
(村人からしても、助けをはっきり求められたなら、声をあげるような者もいたかもしれないが、そうでない以上、何ができるでもなく)

あっ……これは……
……は、ぅ……
(認めることも、否定することも憚られて、口をつぐむことしかできない)
(マスターに触れられ、擦られるうちに、反応してしまう身体が恨めしい)
(消えてしまいたい気持ちになる、ってなんて皮肉な言葉だろう)

……あい、ますたーが、望むなら……どうぞ
(濡れていることを暴露され、去って行った背中を見て……もう、保つ矜持なんてないと悟って)
(心が折れた、観念した、そんな態度で脚を開く)
(ひくりと秘所が震えた)

【すいません、あんまり今夜はレスも遅く、進められませんでしたね……】


347 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/14(水) 01:00:52
【こんなマスターに付いて来てくれるだけで十分だ】
【このくらいの時間になると眠気が来て……凍結にしてもらってもいいか?】


348 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/14(水) 01:03:11
>>347
【わかりました、私は木曜と日曜が厳しいですので、それ以外でお願いします】


349 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/14(水) 01:06:33
>>348
【それでは土曜でいいでしょうか?夜9時か10時だとどちらがいいです?】


350 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/14(水) 01:23:16
>>349
【はい、大丈夫です。一応、九時に間に合う日が多いのですが……どうにもタイミング悪く遅れる日がぶつかっているのです】
【お待たせするのも心苦しいので、22時でいいでしょうか】


351 : ◆GFhit0SJsI :2018/03/14(水) 01:27:00
>>350
【そういう時期ってありますよね。22時にしましょうか】
【それではまたよろしくお願いします、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


352 : アバリス ◆1wSiV0xqIk :2018/03/14(水) 01:28:38
>>351
【すいません、では土曜日の22時、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、マスター。スレをお返しします】


353 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/03/16(金) 00:20:10
【スレッドをお借りします】


354 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/03/16(金) 00:28:56
【イチゴとスレを借りるよ】

やぁ改めてこんばんはイチゴ
連絡が遅れちゃったことは謝るよ、ごめんね。一言でもいれておけばよかったね
一応先に行っておくとさ、次は土曜日の21時になるかな。

さて…と。まぁそんなに時間があるわけじゃないんだけどさ
イチゴさえよかったら何か話す?それとも……僕の口でも使ってく?


355 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/03/16(金) 00:37:52
うん、こんばんは、ゼロツー。
……もういいよ、ゼロツーとも会えたし。
次は土曜日だね……うん、わかった。今週なら21時でも大丈夫そうだから、その時間にしよう?

……何か話せたらいいなって思ってたんだけど、何を話そうか考えてなかった。
えっ、お口……えっと……お、お願いします……ゼロツーと会えたら、ちょっと、嬉しくなっちゃって……その……
(服の下から分かるぐらいに、下腹部を盛り上げているふたなりおちんぽが丸見えで、ゼロツーと敢えて嬉しいからか、専用フェロモンがむわぁっ♥♥と出ている状態……♥)


356 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/03/16(金) 01:00:04
>>355
ありがと♪優しいねイチゴは……ますます好きになっちゃうよ。
うん、それじゃとりあえず次は土曜日だね。

まぁいきなり「はい、何か話して」じゃ難しいよね。
お願いしますなんて…やけに他人行儀だね。僕相手に固くするのはこの“チンポ”だけで十分でしょ?
けど、嬉しいこと言ってくれるね、ありがとうイチゴ。
ンンぅ♪はぁ…これこれ♥イチゴのくっさいチンポ♥……暫く振りっていうのもあるけど、今日はいつもより“濃いめ”だね?
それじゃ…いただきま〜す♥んぢゅっ♥れろっ♪んっ♥
イチゴ…むるっ…出したくなったら…ちゅぶっ…いつでも出していいからね?“どっち”でもさ

(会えて嬉しい……こんなこと言われて嬉しくならない人っているのかな。僕はにんまりと笑いながらイチゴの前に跪く)
(対面した時点でもイチゴが勃起すれば僕用に調整、特化されたフェロモンはすぐに感じられて、僕も身体を発情させ頬を赤くして下着を濡らしていた)
(イチゴのスカートを持ち上げているペニスを窮屈そうに収まるイチゴの下着から取り出して、僕は亀頭にむしゃぶりつき)
(一日の汗とか汚れとかがついたイチゴのペニスを舌で揉むようにして味わいながら、口を窄めてやや窮屈な締め付けをつくりながら首を前後させていく)


357 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/03/16(金) 01:32:20
>>356
だって、久々に見たら、ゼロツーがいて……だから会いたくて話しにきたけど……
(なんて、そんな具合。唯々会いたかった、なんて理由はちょっとどうなんだろうと自分でも思うけど)
(だからって、ゼロツーに会っただけでこんなに正直に反応しちゃうのは、自分でもどうかと思う……そう考えると、少し恥ずかしい)

あっ♥ぜ♥ろっ、〜〜〜〜〜♥
(ゼロツーのお口に使われただけで、ぞくっ♥びくんっ♥そんなぞわぞわした感覚が走って、身体を跳ねさせるようにしちゃって)
(久しぶりで濃いのもあったけど、久しぶりで敏感っていうのもあって、ゼロツーが美味しそうにむしゃぶりついてくれるだけで)
(結構限界に近くて……ゼロツーの頭をがしっと掴んで、我慢できずにぐぼっ♥じゅぼっ♥ってオナホールみたいに使い始めちゃった♥)
(……オナホールって言葉、ゼロツーが教えてくれたんだっけっ♥)
ゼロツー♥もう出ちゃうよっ♥全部飲んでねっ♥あたしのオナホだもんね♥ゼロツーっ♥♥
(ぐぶっ♥ごぼっ♥ばごっ♥こんな感じで好き放題動かしちゃえば、我慢汁とろとろ♥雄臭増して、専用フェロモンの凄く濃くなっちゃって♥)
(ゼロツーのお口の中にいっぱいっ♥溜まった固形みたいなどろどろの精液どぶっ♥どぶっ♥……って出しまくっちゃって♥)
(びゅくっ♥びゅー……♥って出した後も残った物ゼロツーのお口の中に吐き出して♥ゼロツーに情欲をぶつけてしまうのでした……)


358 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/03/16(金) 02:16:45
>>357
僕は黙っていなくなったりなんてしないよ
落ち着いたらちゃんと声かけるつもりでいたよ、はじめからね?
(自分を見たから…という理由だけで直情的に行動してしまうもまたイチゴらしいなと思った)
(少し歯切れ悪い姿を見ながらニィ…っと歯を見せて笑った)

ンっ♥おぶっっ♥んっ♥
はぁっ……♥やっぱりたまらないよ…イチゴのこれ♥
んっぼっっ♥んっ?ンっっ!!!オッンっ!ンッグっっ♥ンッググッッ♥
(久々のイチゴのペニスは本当に美味しくてつい夢中になってしゃぶっていって、裏筋とかカリの部分だとか)
(凹凸のある場所を舌で穿るように刺激しながら、じゅっぽ♥じゅっぽ♥って下品に音を立ててしゃぶっていると)
(イチゴの手が頭を掴んできて……その後はもっと激しく顔を前後に動かされて、イチゴのペースで本当に道具みたいに扱われる♥)
(ちょっと息苦しいけど、自分の唾液で滑りがよくなってグジュグジュ音を立てながら泡立った唾液が口端からこぼれる)
(喉の奥までゴツゴツと亀頭が殴るようにぶつかってきたり、ほんとにオナホールみたいに扱われながら脚をびくびく揺らしながら下着の奥の秘部をひくつかせていた)

んぼっっ♥んぼっぼっ♥はっっ♥
あっっんっぶっ…・♥あぁぁっっ♥
ンっ♥ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(先走りがびゅっ♥ぴゅっ♥って口の中に飛んで、雄臭やフェロモンを亀頭ががしがしと僕の中へと送り込んでくる)
(濃厚なフェロモンを身体の中に放たれて僕の脳が焼けるように熱くなる感覚を覚える……快楽物質が出まくっているんだと思う)
(唇や口に舌を使って奉仕しているのは僕の方なのに……快感だった。この快感には逆らえない♥イチゴに好き勝手にオナホにされるの凄く好き♥)
(そんな風にされていって口の中にどろっどろの熱いくて、濃ゆい…ゼリーなんだかヨーグルトなんだかわからないような濃さの精液が放たれる。気遣いも遠慮もない……欲望を道具を使って解消するように♥)
(そこに混じる濃厚フェロモンを感じながら、僕も下着を履いたまま潮を吹く♥どろどろになった下着からポタポタ零しながらイきながら、イチゴの精液をごきゅ♥ごきゅ♥って飲み込んでいく)
(胃に溜まるような濃さと量は満腹感を覚えていって、あまりの濃厚さに時々ぷちゅ♥ぷちゅ♥って噛まないといけなかった)

はぁ…ご馳走様、イチゴ♪はぁ…いっぱい出たね?お腹いっぱいになっちゃったよ♥
でもさ、イチゴがあんまり濃いの出してくれたから喉乾いちゃったよ…
イチゴのジュース…恵んでもらってもいいかな?ホラ、僕ってイチゴの便器でもあるでしょ?
(媚びるようにイチゴのペニスの竿をれろぉ…っと何度も舐めてから、あーん♥って口を開いて)


359 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/03/16(金) 02:29:55
はー♥はー♥……
(放心状態みたいに荒い息吐いて、たっぷりと出た濃い物を吐き出した感覚に酔いしれる)
(ゼロツーが好き放題使われてるのに、気持ちよさそうに蕩けてイってる姿を見て、倒錯的で、凄いゾクゾクっ♥ってして)
(……多分、顔がにって笑ってたと思う。ゼロツーの好き放題使われて喜んじゃう所、私は好き♥)

うん♥あたしもゼロツーのお蔭で、凄い濃くって、どろっどろの出ちゃった♥♥お粗末様でした♥
……ゼロツー、イっちゃったのにまだ欲しいんだ、欲張りだね…♥
そうだよね、ゼロツーはあたしの便器なんだから、ちゃーんとあたしの受け止めないとね♥
(ゼロツーが竿を舐めてくれたら、ぴくんっ♥ぴくんっ♥って反応して、未だにがちがちに勃起したまま♥)
(ゼロツーのお口めがけてじょぼぼぼぼ……♥♥って黄色い、これもフェロモンむんっむん♥な排尿しちゃって)
(お口めがけてなのに、なんだかうまくいかなくて顔とか、身体とかにかけてどばどばって体中汚しちゃいながら)
(それでもゼロツーのお口に頑張って入れて、ゼロツーに便器がわりになって貰うのでした)

……ゼロツー、これじゃああたしの匂い、取れないね♥
すぐにあたしのだってー、ゼロツーがバレちゃうよ……♥♥
(全身マーキングみたい♥お口の中も外も、あたしの匂いとフェロモンに塗れてて)
(これじゃあ便所です♥って周りに宣言してるみたいだね、なんて……ゼロツーを使いながら思いました)


360 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/03/16(金) 03:17:55
>>359
ほんと…噛まないと飲み込めないくらいドロッドロだったよ♥
一度イったけどね…でもまだ興奮してるんだ♥それに喉が乾いたのは本当だよ♥
うん♪僕はイチゴのオナホで便器だ。だからホントの意味でも便器として使ってもらえるようにしないとね♥
あぼっ♥あぶっ…♥ンッグッ……♥ンンンッ♥
じゅるっ♥ごくっ…ごくっ♥

(大きく開いた口でイチゴの放尿を口で受け止める♥フェロモン混じりの尿を受け止める)
(黄色くて濃ゆい小便のアンモニア臭としょっぱさに舌を痺れさせていって、ごぼぼぼぼ♥と口に溜まった尿が泡立っていくのをイチゴに見てもらう♥)
(人の尿を飲むなんて考えられなかったことだけど、でもイチゴ相手になら本当の意味で便器にされても嬉しい♥)
(口から零れないようにごく♥ごく♥って飲んでいくけれど、勃起したままの放尿だから狙いが定まらないのか髪や顔…身体にまで尿が浴びせられて)
(桃色の髪がべったりと顔に張り付いたり、顔中から小便の臭いがしたり、服に染み込んだりして汚れちゃった♥)
(身体中をマーキングされるみたいにおしっこ塗れにされながら、それでも大体を口に入れてくれてごく♥ごく♥飲んでいく)
(喉に残った精液もそこそこ洗い流されていき、フェロモン入りの尿を飲んでいきながらまたしても下半身を揺らして軽くイってしまう♥)

……んぅ♥なんだったらカミングアウトする?
僕のダーリンはイチゴで、イチゴにとって僕は便器でオナホだって♥
僕もいっそトイレのマークなんか付けちゃってさ♥はぁっ…♥ほんっと身体中イチゴのおしっこ塗れでおしっこ臭いよ♥
僕のこと便器にしてくれてありがとうイチゴ♥
(ちゅ♥とイチゴのペニスの先にキスをして)

ふぁ…流石に眠くなってきちゃったよ。今日はありがとうイチゴ…凄く楽しかった。
また土曜日に会おう…オヤスミ♥

【イチゴとスレをお借りしたよ。ありがとう】
【それじゃまたね、イチゴ♥】


361 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/03/16(金) 03:29:17
【うん、おやすみなさい、ゼロツー】
【久々だったのに、濃くて……楽しかった♥】
【……(ちゅっ♥、と同じくキス仕返し、にやっとはにかんで手を振って)】
【また土曜日ね、バイバイ……お借りしました、失礼します】


362 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 19:45:31
【佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVwちゃんとスレをお借りしますね】


363 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 19:46:05
【スレをお借りします】
【どんな感じで行きますか?】


364 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 19:51:30
>>363
【そうだなあ、美幸ちゃんの望みをかなえてあげたいな】
【甘々な感じでも、レイプな感じでも…変態ペドリアンにいいようにされちゃう感じでも、OKだよ〜】
【美幸ちゃんって確か、お嬢様なんだよね…おうちでおチンポは貰えないの?おねだりしても】


365 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 19:57:04
>>364
【うわぁ、ゾクゾクします////】
【家族とするとかはちょっと今は興味はないですね】
【でも確かに屋敷でしたことはないですね……。】
【都合のいいチンポ扱いで屋敷に呼ばれてとかでも良いですけど、男性側から見てどうなんでしょうか?】
【広い庭やお手伝いさん達に形だけでも隠れながらもズコズコされるのも悪くないですね……】


366 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 20:01:10
>>365
【家族じゃなくてもさ、お金で美幸ちゃん要のおチンポ男を買っちゃうとか…♪】
【俺なら喜んで美幸ちゃんのこと、犯しまくっちゃうよ?ふふふ(そばによると、豊満な乳房ごと抱きしめながら)】
【隠れながら美幸ちゃんを犯して悦ばせるのも、それはそれでいいね…♥】
【いけないお遊び…どっぷりハマっちゃって、もうセックスから抜け出せなくなっちゃいそうだね?美幸ちゃん】


367 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 20:09:55
>>366
【胸が大きくなり、エッチな事も興味を持ち始めた早熟な子にあまり人目につかない様にされてる代わりの慰めに…とか?】
【それなら小学生でも幼女でもあり得ない位に絶倫な人に言葉で意地悪されながらケダモノみたいな交尾を楽しんでいただくのが良いですね、泡を吐いたり、うれしょんしながらももっともっと求めたいですから////】
【それならそれで、かまいません/////】


368 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 20:12:25
>>367
【美幸ちゃんのことが好きすぎて、調教しきっちゃいたい変態お兄さんとかでもいいかな♪】
【早熟な子に慰み者にされちゃいたいのか…美幸ちゃんエッチだね〜】
【うれションしちゃう美幸ちゃん、想像しただけでゾクゾクしちゃうね…俺のものにしちゃいたい…♥】


369 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 20:23:41
>>368
【それで大丈夫ですよ】
【早熟なのはこっちの事です//// そっちはキモ系じゃなければそれなりの年でも大丈夫ですよ?】
【毎日でもおちんちん押し込みに来るお兄さんに使い込まれて気持ちよく喘ぎまくりたいですね…////】


370 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 20:27:09
>>369
【よしよし、おうちの人やお友達にはナイショでいいかな?えっちな美幸ちゃんのことは♥】
【キモ系じゃなければいいんだね、じゃぁ20歳ぐらいのお兄さんだけど、美幸ちゃんが好きで調教したい変態ペドリアンで♪】
【毎日おちんちん押し込んで、使い込んで、気持ち良くしてあげるからね〜】

【どっちから書き出す?】


371 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 20:32:15
>>370
【どっちのお家なのでしょうか? こっちの家族ならなら謝礼を出していると思うのですが。】
【極太絶倫でとんでもなくペド、とか救いようのない人でも問題ないですね……////】
【毎朝から夕方ぐらいまで激しく犯し続ける位のケダモノさんとするとかゾクゾクしそうです。】
【その後もあれば、汚れた体を流すためにお風呂とか甘えたりとかしたいですね。】

【そうですね……どちらからでも良いと思いますけどどうしましょう……珍しい事ですけど悩んじゃいますね。】


372 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 20:34:31
>>371
【おや、美幸ちゃんの家族も容認しているんだね…ふふ、じゃぁ俺の家族にナイショにしておこか】
【その救いようのない人でいこうか…おいしそうだね、美幸ちゃん♪】

【悩んじゃうか、それじゃぁ、美幸ちゃんから書いてみてくれないかな?】
【それに合わせる形で変態お兄さんになるよ…ふふふ♥】


373 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 20:43:40
>>372
【性的に貪られて、喘いじゃいます///】

【はい、それでは書き出しますね?】

お兄さん来たの?
(メイドさんの声で大き過ぎるベッドの中から起き出し、あえてベビードールの様な下着姿で中庭へと出ていく)
(いつものようにお兄さんはここで待たせていて、そしてこっちを子供だと知っていても裸に剥いて勃起するほどの変態で…その前にエサ同然に自分を差し出す)

おはようございます、お兄さん……朝からペド穴で抜くんですか////?
(まるでして欲しいというかのようにそんな事を考えるような年ではない子供が見上げる)


374 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 20:48:58
>>373
うん、今日も来ているよ…
(中庭に姿を現したのは、最近お気に入りの美幸ちゃん)
(ベビードールの下着姿がまぶしい…何より、子どもとは思えないほどの巨大な胸、グラビアアイドル顔負けだ)

勿論だよ、ここのところずーっとペド穴で抜かせて貰っているもんね?
(いつものように、乳房を鷲掴みにして軽く揉みしだき…まずはごあいさつ)

それにしても、最初に美幸ちゃんに誘われた時には驚いたよ…
公園で熱心に幼女を見ていたら、「お兄さんペド好きなんですか?」だもんねぇ、美幸ちゃんったら♪
しかもその後に「だったら…私に興味ありませんか?」だもんね♪


375 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 20:56:43
>>374
(性的過ぎるブラなどを見せ付けながらお兄さんの顔に微笑み、胸を揉まれる)
んくぅ///// はぁ、んもぉ……いきなりぃ/////

ふふ、お兄さん好きそうな感じでしたから……。
私はそういう人に鼻が利くんですよ?
それこそバスごとレイプしたいくらいに好きそうなド変態なお兄さん……私も声をかけ乍らゾクゾクしてましたから。
(あの時を思い出しながら、股間をなでなでしてあげていつものように相手をして行く)


376 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 21:01:26
>>375
いきなりでいけないかい?
美幸ちゃんも、もう準備万端なくせに…♪

とても嬉しかったよ…おかげでいっぱい、張り切っちゃった
そしてそれから、ずっとお付き合いしてるわけだけど…ね♪
(美幸ちゃんが撫でる股間は、すでにガッチガチに硬くなっていて)
(下にある極太絶倫の大好物…ペニスが掌の感触に伝わる)

んっ、もうそこを触っちゃって…美幸ちゃん、取り出してごらん?
(ベビードールの中に手を差し込み、乳房をより強く、直に揉み潰しながら乳首を摘まんで)


377 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 21:11:51
>>376
毎日毎日、お兄さんっていうケダモノに犯されてます♪
はぁ…♪ おっきぃ💛 まだまだ飽きないですからね?
(胸を揉まれながら許可をもらうとグイグイとズボンを下ろし始めてずるんと、吐き出されるそれに顔を真っ赤にする)

ああ、おっき💛
んん、5歳児なのに子宮が疼くぅ💛💛
(強引に胸を揉まれながら昨日までの跡を見せ付けながら、とろんとした顔を見せ付け、さらに腰が蠢く様子をこれでもかと見せ付ける)
んふふ、ペドガキの未熟で赤ちゃんが出来ない穴にゴリゴリ捻じ込みますぅ……?
(強引に奥の乳首を摘ままれるとびゅーっと、手慣れた感じにミルクを吐き出し、下着も服も汚していく)
ああ💛 んん……💛 ド変態なお兄さんに痛いのがクラクラするまで犯されましたからぁ……💛💛
あ、はひ……かんじるぅ💛


378 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 21:18:22
>>377
ふふふ、犯されて悦んでる美幸ちゃんも相当ケダモノさんだと思うぞぉ?
俺もまだまだ飽きないよ…というか、美幸ちゃんを嫁にして…さらにペド狩りをしちゃいたいな…♪
(ズボンを下ろされると、勃起が曝け出され…凶悪な亀頭と竿が、美幸ちゃんの目に入る)

胸を揉まれるだけでこんなに感じて…子宮が疼くまで言っちゃって♥
とんでもない5歳児に誘われちゃったもんだ…♥
ふふふ、ゴリゴリ捩じ込む前に…美幸ちゃんのおしっこするところが見たいな…♪
持ち上げられて、赤ちゃんのようにしーしーされるのと、
犬みたいに片足を挙げて、しちゃうの…どっちがいい?美幸ちゃん♪
(一旦、胸を揉む手を止めて)
(美幸ちゃんの服を脱がせ、調教用の鎖紐のついた首輪を、嵌めてやりながら)


379 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 21:26:59
はぁ、デキる年齢になったら子供とかも犯されそう、こんなお兄さん外に出したら怒られちゃう💛
(濃厚な匂いに蕩けながら声を返しトロ顔でドチンポ見上げて)

はぁ、んんっ、そうですよぉ淫乱です♪
ひあ、くびわぷれい💛
ゾクゾクするぅ♪
(そう言いながら首輪を見続けながら服を芝生の上に落とされ、裸にされると顎を持ち上げて震えるからに首輪を巻かれていく)

ああ、はぁ、ガツンと打ち込んでいただけたらどちらでも見せ付けながら準備したいくらい今日も激しくしてほしいです♪

【ところで今日は何時ぐらいまでですか?】
【凍結も可能でしょうか?】


380 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 21:31:44
>>379
じゃぁ、美幸ちゃんが頑張ってお兄さんの欲望を全部すいとるしかないねぇ…♪
美幸ちゃんはお兄ちゃんのこと、好きかい♥

ふふふ、じゃぁ今日は持ち上げしーしーにしようか♪
(美幸ちゃんの身体を、膝の裏に腕を差し込んで両脚ごと持ち上げて)
(股を開かせ、所謂「幼児のおしっこポーズ」を取らせる)

さあ…そこの木に向けて、勢いよく出して…いっぱいひっかけてごらん…
お嬢様の美幸ちゃん…5歳児なのに淫乱ヘンタイの美幸ちゃん…♥
(首筋にキスをして、ペロペロと舌を這わせて舐めながら)
(軽く、美幸ちゃんの身体を上下に振って「しーしー」を誘う)
(大きな胸が、ぶるんぶるんと揺れる様を目で犯して愉しみ…)

【22時ぐらいかな、ちょっと体調がね…】
【凍結はもちろんOKだよ、美幸ちゃんがしてくれるならね♥】


381 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 21:36:55
【あらら、それではこの辺で続きの話をした方が良いですね】
【こっちとしては明日も問題ないです、お昼に用事があるのでそれ以降になりますけど…】
【何時くらいから空いてますか?】


382 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 21:42:11
>>381
【ごめんね、明日はちょっと空いていないんだ…日曜日どうかな?】
【いろいろ都合があってさ…】


383 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 21:46:10
【日曜日は逆にお昼が空いてますよ?】
【あと平日はたぶん空かないのですみません……】


384 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 21:48:57
>>383
【お昼か、よし、それじゃぁ12〜13時に伝言板で待ち合わせしようか?】
【そうなのか、夜だったらなんとかなりそうだったけど…うん、わかったよ】


385 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 21:54:51
【はい日曜日の12位に待機しますね】
【平日は多分殆ど余裕なくて難しいと思うんですよね…。】
【今の環境が変わるのが5月からなので改善するにしてもかなり先ですし……。】
【それでは日曜日にお待ちしてます。】


386 : ◆htikvOsREA :2018/03/16(金) 21:59:20
>>385
【了解したよ、それじゃぁまたね…美幸ちゃん♪】


387 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/16(金) 22:03:27
【はい、またお願いします】
【スレをお借りしました失礼します。】


388 : ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/16(金) 23:39:08
【しばらくお借りします】


389 : ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 00:17:22
【こんばんは、 ◆Lf72DqyhaQさんとお借りさせて頂きます】
【さっき話した感じでこちらとしては全く問題ないので、そちらがよろしければ外見の方に移って頂いても……】


390 : ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 00:18:59
【はい、ではこちらの簡単なプロフと、外観イメージを…。】
【名前】黒霧 摩那(クロム マナ)
【年齢】16歳(人間換算1600歳)
【身長・体型】166cm B98W57H93
https://imgur.com/a/hR2VT


391 : ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 00:24:42
【ありがとうございます、とても可愛いですね】
【それではこちらも簡単なプロフィールを……】
【名前】神原 倫太郎(かんばら りんたろう)
【年齢】16
【身長】159cm
【体重】48kg

【逆に何かこちらに対してのご注文があれば是非おっしゃってください……】


392 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 00:30:56
【ありがとうございます。そちらはちょっと小柄な感じですね・・・♪】
【そうですね、性格は大人しい方か元気な方か…はたまたマニアか・・・どのような感じを考えておられますか?】

【……それと、先程にくわえて魔女に変身したときの外観の参考に…】
https://imgur.com/a/3sqdR


393 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 00:34:35
【性格は普段大人しくてクラスの中でも目立たないけど、性欲は年相応にあって……という感じですかね】
【外見は高校生にしてはまだまだあどけない雰囲気があって……こんな風に考えてます】


394 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 00:39:18
【少し可愛らしくて守ってあげたくなる感じですね、】
【ハードなプレイはしないほうがいいかな・・・?】
【こちらは、基本真面目な優等生タイプだけれど、結構気は強かったりSっぽかったりもします】
【エッチも真剣にしてくる感じですね。それと、奥手なようで実はすっごいムッツリで積極的だったりもします。】


395 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 00:47:13
【ハードなプレイの内容にも依るのですが、ハードだとどのようなプレイになりますでしょうか?】
【基本的にペット扱いではあるけれど、ご主人様のマナさんにたっぷりご奉仕する……みたいな感じでも大丈夫ですか?】


396 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 00:52:37
【あっ、こちらとしてもそこまで尖ったプレイは考えていませんので】
【普通に、先程挙げさせてもらった、見えない首輪をかけて何時でもそちらを掌握しているようにしたり】
【ただ、空飛ぶホウキならぬ、騎乗位木馬にしたりして見たいです】
【ちょっと分かり難いですが騎乗位で繋がり合った状態で、夜空を遊泳しながらエッチ…ってシチュですね】
【もちろん、勝手に出したら…落ちちゃうよ♪…と言いながら容赦ないグラインドを見舞ってみたいのです】


397 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 00:57:11
【それくらいでしたらむしろ大歓迎です……!】
【こちらの性癖に付き合わせるようで申し訳ないのですが、隷属の証明に足を舐めさせたり……とかは大丈夫でしょうか?】

【また、2人の関係はさっき話した通りですが、何だかんだ愛情もたっぷりあってこその仲……という感じですか?】


398 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 01:12:20
【了解しました。それじゃお話の展開次第で…♪】
【大丈夫ですよ>>【足舐め】】
>>392のボンデージ魔女の姿で…ぴっちりレザーブーツでムレムレの足でよければ…】
【そして足裏に魔力を帯びさせて…じゅうッ☆とおちんちんに魔女の焼き印をスタンプするのは大丈夫でしょうか?】
【ぎゅうっと軽く力を入れて足裏で磨り潰すように、そんな痛くはしないですから…】

【そうですね。何かと変な所で常識知らずな面もあるので、有難いと思っていたり】
【冷酷な従属関係ではないですね。ゲームとか一緒に遊んでみたりもしている関係だと好いですね】


399 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 01:18:44
【ありがとうございます……!はい、焼き印ももちろん大丈夫ですよ。なにせペットですから……】
【足や脇、もちろん秘部も色々ご奉仕させて頂きます……!】

【分かりました、また普段は名前を呼ぶときはどのように呼べば……?】


400 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 01:30:31
【ありがとうございます…♪】
【脇をヴァギナに見立てて、射精プレイもしてみたいですね】

【普通にマヤちゃんって…呼んでほしいな。】
【二人きり…魔女と従者の時は…フフ。さま付けでもいいかも】
【こちらは、学校などでは、神原くんで…二人の時は倫くん。】
【主従関係の時は…はじめの逆レイプ儀式のときにリンってつけちゃうからそのまま呼び捨てちゃうね…?】

【初めのシチュはどうしましょうか】
【偶然こちらが別の人間…素行の悪い学生あたりから、エロ無し魔法で容赦なく精気を奪ってしまう光景を見ちゃって】
【―・・・見たわね。(ザワ…ッ】
【と、追い詰めちゃうとか】


401 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 01:36:33
>>400
【うん、分かったよマヤちゃん……♪】
【いっぱい可愛がって愛してほしいな……?】

【始めのシチュエーションまでご提示頂いてありがとうございます……】
【そうですね、追い詰められて命乞いみたいな感じで……】
【その後学校に転校してきて、知らないまま隣の家に住みはじめて……こんな流れでしょうか?】


402 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 01:43:37
>>401
【ふふ、いい子(なでなで】
【魔女の従僕として…私に協力なさい(クイッとあごに指を沿え上向かせて・・・】
(チュ…ッ―――♥)
【…なんてね(ぺろ)いいよ…よろしくね倫くんっ…♪】

【じゃあ…まだ魔界から来たばかりで冷酷な魔族的に…やっちゃうね】
【その後、空飛ぶホウキでマンハントかなぁ】
【ええ、そんな感じでよろしくお願いします♪】

【もういい時間だけれど…導入だけしてみる…?】
【それとも時間を改めようか】


403 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 01:49:55
>>402
【こちらこそ、こんな感じで宜しくね…?】

【そうだね、導入だけなら時間的にも出来ると思うから……】
【書き出しはどっちからしようか、もし良かったら僕からでも大丈夫だけど……】


404 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 01:58:23
>>403
【うん、了解だよ】
【そう?じゃあ倫くんにお願いしていいかな】
【ふふ、ヨロシクね?】


405 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 02:12:03
すっかり遅くなっちゃった……
寒いし早く帰ろっと……
(放課後に用事で残っていた倫太郎。学校を出た時にはすっかり日も暮れて、暗くなった空には一際明るい満月が輝いていた)
(倫太郎の帰り道にはちょっとした繁華街を通って帰るが、お世辞にも治安がいいと言える場所ではなく)
(倫太郎が通う高校とは別の不良高の生徒がたむろするような、そんな街を毎日通っていると、揉め事やケンカを見かけたりする事も少なくなかった)

……ん?女の人の声が……
何だろう、珍しいなぁ……
(そんな折、今日も揉め事が起きているようだが、普段なら男同士の声であるにも関わらず、男女が何かを言い争っているような感じで、それも痴話喧嘩やそんな物とは別のものだった)
(普段なら野次馬が集まってざわついている筈なのに、なぜか自分以外の通行人には聴こえていない様子で)
(倫太郎自身わざわざ揉め事を見に行くようなタイプではないが、今日ばかりは無性に気になってしまい)
(声のする雑居ビルと雑居ビルの間にこっそりと進んでいき、大きなゴミ箱の陰から事の顛末を見守っていた)

【下手な書き出しでごめんなさい……】
【改めてお願いします……!】


406 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 02:45:16
>>405
(何時ものように夜半までやりたい放題な不良学生のグループのたむろする一角)
さしあたっては・・・貴方達でかまわないわ。
(大きな黒い尖り帽子を乗せて、周囲のガラの悪い学生たちを睥睨するのは…長い黒髪の少女)
(高校生くらいに見えるが、その出で立ちは女子高生とはかけ離れ過ぎた、黒いエナメルのボンデージ)
(その眼を惹く発育の良い色白の肢体をあまりに扇情的に強調して…)
ここの人間で、一人当たりどの程度溜まるのか目安を知りたいところだし、
(一際ガタイの良い不良学生が、下卑たニヤケ顔で、彼女の肩に手を回しながらレザーのくいこむ乳房を鷲づかみに…)
(次の瞬間、その学生の身体が玩具の人形のように高々と宙を舞い、地べたに叩き付けられて―――)
先ず、貴方。(ピキュッ♥)
(頭から叩き付けられて痙攣する学生にめがけて、ボンデージ少女が気だるげに人差し指を伸ばすと先端からピンク色の光線…が放たれて)
(ピンクの閃光に包まれた学生の身体が一瞬で萎れて縮れ、軽い音を立てて仰向けとなった顔はミイラそのもので)
(人知を超えた事態に、さしもの不良集団も理解が出来ず…二番手の不良が少女に声を挙げようとして)
(ピキュウッ♥)
(無慈悲に、少女の指先からのビームに撃たれミイラと化す。残りの下っ端たちは恥も外聞も無く、悲鳴を挙げて逃走…出来ない。)
(ピ⑉ピキュウ♥――ピキュピキュ♥ピキュ♥)
(両手を二丁拳銃に見立てて、指先からピンクのビームが次々と不良たちを射貫き…ミイラと変える)
(路地裏の暗がりから鮮やかなピンクの閃光が幾度も瞬いて…)
(ピキュッッ―――♥)
(全てはあっという間の悪夢。)

フゥ・・・。
たったこれだけ…?ひどいものね。
質も良くないわ、狩りの場所を変えた方がよさそう。
(風に吹かれて塵となった持ち主たちの制服が舞う、不気味な静寂の中佇む、ボンデージ魔女少女…つばに隠れて顔は見えない)

【こちらこそお待たせしてごめんなさい。。ちょっと怖すぎるかな…】
【それではどうぞよろしくね】


407 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 03:06:33
>>406
(ゴミ箱の陰からこっそりと身を乗り出してみると、レザーのボンデージに身を包む女の子の姿が)
(その場違いな格好にしばし理解が追い付かず、それでいて不良グループは彼女を手篭めにしようとにじり寄って)
(どうにかして彼女を助けようとするが、恐怖から実際に行動に移すことが出来ず、ただ陰から見る事しか出来ずにいた)

(すると、ボンデージの女の子に触れた不良が高々と宙を舞うのを見て目を疑う)
(それだけでも普通でないのに、加えて彼女の指先からピンク色の光線が放たれ)
(何が起こったのか理解出来ず、ただ呆然と彼女の大立ち回りを見つめ)
(ピンク色の光線と共に次々と倒れる不良学生、その光景に圧倒されて)

こ、これは……?映画かなんかの撮影、だよね。
きっとそうだ、これは映画の撮影だ……
(まるで自分に言い聞かせるように呟いて、その場から離れようとすると)
(強い風に吹かれて転がってきた、ミイラと化した学生の顔を見て声こそあげないものの、恐怖のあまり後ずさりして)
(さらに悪いことに、積み上げてあった一斗缶にぶつかって崩してしまい、ガラガラと音を立てて崩れて行く)

【……と、こんな感じで今日はこれくらいにしたいんだけど大丈夫かな?】
【こっちは今夜20時頃からなら大丈夫だけど、マヤちゃんはどうかな……?】


408 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 03:10:30
【そうだね、ここまでにしようか。】
【うん、その時間でだいじょうぶ、伝言板で待っているね?】
【今夜は遅い時間から遊んでくれてどうもありがとう・・・♪】


409 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 03:15:37
【ううん、こちらこそありがとう…♪】
【明日はたっぷりマヤ様に可愛がってほしいなぁ……】
【それじゃ20時に伝言板でね?スレをお借りしました…】


410 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 03:18:30
【どうしてあげようか迷っているの…♪】
【ええ、それじゃおやすみなさい…私のリン・・・♥】
(ちゅっ★)

【スレをお返しします…♥】


411 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 20:54:05
【こんばんは、黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQちゃんとお借りします】


412 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 21:13:05
>>407
(ピンクの閃光が瞬くたび、薄闇に少女の冷たく無機質な表情が浮かび上がる)
(あくまでも彼女にとっては作業でしかないように、そしてその作業を正確極まりなくこなしていた)
(ただ一瞬で全滅させず、あえて撃つテンポをずらして、犠牲者の惨状を見せ他の人間への恐怖を煽っているようで)
(それでも、ものの数十秒でこの路地裏にたむろしていた学生は、)
(謎のボンデージ少女によって、一掃されていた)

(その光景を物陰から覗き見る倫くんの足元に、はじめに彼女の指ビームに撃たれた学生が転がって来る)
(上背も見る影もなく、よく見れば僅かに指先が助けを求める様にのろのろと動いていた)
――――。
(はじめから、物陰から覗く倫くんも気づいていたのか)
(とくに慌てた様子も無く、ボンデージと同じ素材でできた魔女の帽子のつば越しに)
(冷徹な視線を向けてくる。)
(裏路地を乱れ飛び交ったピンクのビームの余波を受け、バチバチと街灯がスパークを帯びて点滅する)
(その度、黒いエナメル素材と白い柔肌が妖しく対照を成す扇情的な肢体が浮かぶ)

(猫科の獣のように少女の身体がしなやかに、高々と宙を舞う…闇夜よりも濃い漆黒の長い髪が)
(マントのように拡がり、倫くんに覆いかぶさるように舞い降りて)
(-トッ)
・・・。(グリッ★)
(倫くんに這い寄ろうとしていた、ほぼミイラ状態の不良を)
(スラリと伸びる脚の曲線が浮かぶブーツの高いヒールで容赦なく踏みにじった)
(ーズ・ズ・・・ズキュゥゥゥ・・・★)
(そこからエナジ―ドレインするように、最後の精気の搾り滓も吸収して)
(制服を残して塵に変えてしまった)
(カツン―――ギャリリッ★)
(ガーター一体式のブーツに包まれたしなやかな少女の脚、)
(半円を描いて道路をヒールが引っ掻いて、ピンクの火花を散らす)
・・・貴方、見ていたでしょ。
(少女の顔が露わになる、涙ぼくろが映えるどちらかといえば優し気な顔立ち)
(眼差しの冷徹さがかえって強調された)

【おまたせしました。今日もよろしくね】


413 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 21:56:06
>>412
あ、あわわわ……に、逃げなきゃ……!
ここに居たら僕まで……!
(一斗缶の山の中から事の顛末を見守っていると、明らかに自分と目が合ってしまい)
(腰が抜けて這うようにこの場から離れようとするが、彼女への恐怖と変わり果ててしまった不良学生の姿に怯えて)

(自分の近くに助けを求めてにじり寄ってくる学生が、彼女のブーツに踏み潰されて)
(跡形も無く消え失せてしまうのを間近で見てしまい、目尻に涙を溜めて)
ひ、ひいっ……ごめんなさいっ!
許してくださいぃ……!
(自分の近くに歩み寄る彼女に対して、どうすればいいか分からずに、ただただ頭を下げて謝る事しか出来ず)

(どうしようかと頭の中で思案した結果、彼女の足に縋り付いて泣き顔を見せ付けて同情を買おうとして)


【ごめんなさい、今日はこれ以上は厳しそうかな……お時間取らせてごめんね?】
【明日は22時頃からなら大丈夫なんだけど、マヤちゃんはどうかな……?】


414 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/17(土) 22:04:42
>>413
【あっ、了解だよ。うぅん、気にしないで】
【もし他のことで忙しかったりしたら、そちら優先して全然OKだからね?】
【私もその時間からなら大丈夫だよ。今日は遅れちゃってごめんなさい】

【じゃあ、今日はここまでだね。お疲れ様でした・・・★】


415 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/17(土) 22:12:11
【こっちこそごめんなさい、それじゃあ明日もその時間でまた宜しくね?】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


416 : ゼロツー ◆fir5RahPgc :2018/03/17(土) 22:38:28
【イチゴと借りるよ。僕の番からだったね…待っててもらえるかな?】


417 : イチゴ ◆Az02KiS3Zg :2018/03/17(土) 22:40:00
【スレッドをお借りします】
【うん、そうだったね……それじゃあ待ってるから、……楽しみに、待ってるから…♥】


418 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 12:28:32
【佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVwちゃんとお借りします】
【今日も宜しくね、美幸ちゃん♪】

【最後のレスはこちらだったね…お返事をもらえるかな?】


419 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 12:29:09
>>380
はぁ、は、きらい、じゃないですけど……。
エッチすぎます💛

んああっ💛
(淫乱な裸を木陰に連れ込まれ、股を開かれると肉汁をすでに垂らし始めていて、犬の様に盛りながらダラダラ下品に下の口を知らしめる)
んきゅううううっ♪
お、お漏らしプレイで、あはっ、おちんちん勃起させるぅ♪
(キスに悶えて声を荒げ、細腕でお兄さんにしがみ付きながらもう片方では小水の出る穴を弄り、肌の擦れる音がする程に重い胸を揺らしながらお兄さんに弄ばれる)

【それではお願いしますね?】


420 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 12:32:58
>>419
エッチすぎるのの、何がいけないのさ…♥
美幸ちゃんが望んでくれたことでしょ?お兄さんはそれをしてあげてるだけさ…
大体、こんな子を目の前にしたら、ペドリアンじゃなくても我慢なんてできるもんか…!

ほーらほら、下のお口からもう愛液がトロトロ出ちゃってるじゃない…
5歳児なのにこんなに濡れちゃってるなんて、言い訳できないインランさんだぞぉ?
自分でおしっこの穴を弄って、しーしーの準備までしちゃってるのに…♥

さあ…勢いよく出すんだ、美幸ちゃん…♥
(お尻の谷間に、下から肉棒をずり、ずりっと擦りつけて)
(美幸ちゃんの尿道から放たれる瞬間を見ようと、目を血走らせた…)

【今日もよろしくね、美幸ちゃん】
【何時ぐらいまでいけそうかな?】


421 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 12:41:37
>>420
はぁ、あ、赤ちゃんとかも無節操に作り始めそうだからぁ♪
んあっ、で、でもぉ、ああ、さっきの大きいのをブチ込みたがってるお兄さんに期待されるとぉ💛
(ロリ声であひあひ声を荒げ、ぐちゅぐちゅな穴の様子まで聞かせ始め自分でもお兄さんの腕の中で腰を上下に振り始める)

そ、それはぁ、毎日子供作る練習させられてるからぁ////
は、やく、欲しくて……ひわいあなとにくつぼがうずくのぉ……/////
(半分オナニーになりながらも指示されるままにどんどん準備を整えていき、胸の上からさらに手前に顔を出して、覗き込むお兄さんにビクビク体を痙攣させてそれを教える)

ふああっ、ああああっ♪
(お尻の肉棒にも痙攣を感じさせ、子供が種汁欲しさに大人の命令を聞いていく)

【こちらこそお願いします】
【休憩をはさんで20時ぐらいまででしょうか…】


422 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 12:48:50
>>421
こらこら、さすがに美幸ちゃんの年齢では、まだ赤ちゃんは作れないよ?
ま、もっとも…将来は作って貰うことになるだろうし、早いコは9歳で妊娠できるようになるものね…♥
可愛い女の子を産ませて、娘をさらに犯しちゃうのも…いいかな♥

ふふふっ、わかったよ、どっちの穴に欲しいんだい…
言ってくれたら、すぐにでもずぽずぽしてあげるよ♪
おまんこ?それとも…おしり?

入れると同時にオシッコするんだよ…いいね…♥

【かなりたっぷりだね、そこまで続くかどうかわからないけども、愉しみだ♥】
【えーと、美幸ちゃんはアナルがいいんだったっけな?】


423 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 12:53:49
>>422
毎年はらんで、はらみがんぐになりましゅぅ💛
あっああっ、そんな事されたらおちんちん足りなくなるぅ♪
(おしっこを軽く垂らしながらぐちゅぐちゅ掻き回し続けながらトロ声を上げて、可愛い顔を淫靡に綻ばせて目でおねだりする)

おまんこ、おまんこぉ💛
強引にもう作ってぇ💛
出来ちゃう位に、しきゅーにおしえこんでぇ💛

はふ、はひ、はいいっ♪

【前でも大丈夫ですよ、入りきらないのをぶち込んでください♪】


424 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 13:03:07
>>423
ふふ、嬉しいよ…美幸ちゃんはお兄さんの孕み玩具になってくれるんだね♥
お嬢様の全ては俺のものなわけだ…
おやおや、おしっこがちょっぴり出始めちゃってるぞぉ?
しまりのない穴をしてるんだねぇ♥
(昂奮して首筋を舐めながら…軽く垂れたおしっこを肉棒で受け止め)
(温かくヌルヌルした感触にますます勃起を硬く、大きく、熱くしていく)

…ふんっ!
(辛抱たまらなくなり、腰を下からずぐん!と突き上げ)
(まだ5歳のペドおまんこに、強引にデカチンを差し込み、奥へとねじり込み、子宮を押し込もうとしていく)

【じゃぁ…遠慮なく♥】


425 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 13:11:37
>>424
ちいさなしきゅーがばがばにしてくださいぃ💛
おひっ♪ やらぁっ、がちがちぃ💛💛

んおおっ💛
おっ、おおおっ、ふおおおおっ💛//////
(挿入に自らの体重をかけられ、さらに強引に下から押し込まれ、それでもまだ足りないという感じにねじり込まれ)
(味わい慣れたペニスでも腰が抜けそうなほどの快感を感じ、子宮が疼く中強引に押し込みたがっている様子を感じて、おっ、おおっ、と悶えて)
(小水を勢い良く吐き出しながら、手を付いた木とお兄さんの間で腰を蠢かし、胸を何度も揺らされ、ガクガク震えながら、声にならない喜びを何度も上げてペドガキが悶え狂う)

【そのまま子宮姦まで良いですよ?】
【植え付け交尾に完全にドハマりするまで仕込んでください♪】


426 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 13:19:26
>>425
くうっ…この子宮の締まり方…ペドじゃなきゃ味わえないよね…♥
お兄さんも一度味わったら…もうこれなしじゃいられなくなっちゃったよ…!
(腰をガツガツとぶつけるように、下から激しく突き上げる…やがて、子宮口に亀頭がつき、強引なノックを繰り返す)
(そして、めりめり…と子宮口を強引に抉じ開けて、亀頭が子宮内へと、めり込んでいくのが感じられて)

はぁっはぁっ、はぁはぁ!
(あまりの背徳と快感に、息を荒げ)
(勢いよく噴き出した小水のニオイが辺りに立ちこめるのに、さらに情欲を煽られ)
(美幸ちゃんを地面に下ろすと、バックの体勢になり、腰を前後に強く、激しく動かす)
(一突きごとに、どすっ、どすっ、と美幸ちゃんの胸以外は小さな身体は揺れに揺れ)
(たわわな胸は、掌を思い切り食い込ませて、揉みしだいた…マシュマロをちぎらんばかりに)

【可愛いね、美幸ちゃんは♥】
【もう普通の5歳児には戻れないけども…構わないよね?お兄さんのものだよ…♪】


427 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 13:30:57
>>426
ひぎぃ💛 ひ、ふ、ああっ、はぁっ♪
(ガタガタ身体を震わせながら失禁同然にお漏らしし続け、めりめり子宮に亀頭が入って来る圧力を感じる)
(あっあっ、と犬の様に息を荒げ半分も入らない様なド巨根を受け入れながら、それでも子宮にまで挿入されていく様子に小さな背を反らせながら、おっ、んおおおっ、おおっ♪と悶えて)

ひああっ、また、しきゅーまで来てるぅ💛 まだまだおチンポあまってるぅ💛💛
(先っぽが押し上げる子宮越しに浮かぶ亀頭を撫でて肉棒の方も掴みかかろうとすると、胸に指を食い込まされて好き勝手潰されながら腰を振られる)
いひ💛 んひ♪ お、大きいのでこんなにれいぷされて、あかちゃんぼこぼこつくりたいよぉ💛
おおおっ、おおおっ💛
今日は出来るまで帰らないでぇ♪
(涎や鼻水まで垂らしながら、おほおほ悶え、疼き震える子宮も感じさせ、本心で欲しがってる様子を見せ付け、濃厚なレイプ種付けをおねだりする)


428 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 13:35:58
>>427
はぁっはぁ、い、いいのかい美幸ちゃん?
お兄さんそんなこと言われたら…ホントにできるまでしちゃうよ!?
(涎や鼻水を流しながら、5歳児とは思えない淫らな顔で悶え、はしたない声を上げる美幸ちゃん)
(乱暴にされているのも、どうしようもない快感のスパイスでしかないようだ…♥)
(その姿に、もう滅茶苦茶に腰を動かして…子宮内をゴリゴリ削るかのように蹂躙していく)

おおっ!美幸ちゃんがいやらしすぎて、もう…一発目出ちゃいそうだ!!
レイプ1回目、このまま中に出してもいいよね!美幸ちゃん!美幸ぃ!!
(尻たぶを掌でさすった後、ばしっ、ばしっ!と掌でひっぱたき始め…こちらも涎を口の端から流しながら)


429 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 13:43:26
>>428
い、いいよぉ、いい♪
ごーかんして、はらましぇてぇ💛
(熱く火照る子宮を感じながらがつがつ強引に貪られ続け、文字通り強姦されていく)

ん、んんっ、おおっ💛
しきゅーおなほで、びゅーって、くっさいたねじるで無理やり孕みあなにさせてぇ♪♪
(尻の鳴る音が響く中、悲鳴も大きくなり)
ああああ、はらみたいよぉ、はらませてぇ💛
(きつく締め上げ痙攣しながら膣と子宮でペニスを喜ばせる)

【飽きるまでお兄さんだけのものにして欲しいです💛】
【こっちも飽きない様に……ね?】


430 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 13:48:14
>>429
う、うん!子宮オナホに出すよ、出るっ!!
うううううっ!!くうっ!!
(びゅぐっ!どぷっびゅぐっびゅるるるっ!!びゅっびゅぐぐっ、どぷどぷぷっ!)
(勢いよく、火傷しそうなぐらい熱い精液を子宮の中に放ち…忽ち逆流して、おまんこの外にゴポドロ溢れ出す)

はぁはぁはぁ…どうだい美幸ちゃん…
お兄さんのくっさい種汁…美味しかったかい…♥
さあ、美幸ちゃん…お兄さんのおチンポ、綺麗にしてくれるかい?
そうしたら、またおっきくなってレイプできるからね…♪
(なかなか締め付けて離してくれない、痙攣する膣と子宮から、なんとか肉棒を引き離し)
(美幸ちゃんの顔の前に突き出す…愛液と精液の混じるニオイが、ムワッと鼻に届いて…♥)

【一生飽きないと思うよ…美幸ちゃんならね♥】


431 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 14:11:09
(何度も胸を揺らしながらひはひは悶え、ドロドロの熱いミルクを直飲みさせられ、さらにあふれかえるほど強引に飲まされる)
何度も膣内ではなく子宮内に打ち付けられ、ガタガタ震え、熱さと、肉壁で感じる味に悶え続け、無理やり引きずりぬかれるとモノ欲しそうに淫らな視線を送る)

5さいじおなほじゃ、もうまんぞくしないんですか?
(小さな股座から精液を垂らしながらガタガタ震える足をどうにかしてペニスにかぶりつく様に抱きついて匂いを楽しむと早速萎える間に亀頭から一気に入りきらない小さな口で頂く)
ふぎゅ、んぐぅ?
(チロチロと尿道にでも入りそうな小さすぎる舌先で貪り続けながら、オスのミルクの味に鼻息荒くして、軽く清掃するだけで一旦口を離し、茎の方に降りていく玉袋まで手で弄びながらデカ乳を押し付けつつも教えられた技術で肉棒を弄ぶ)

【そう躾けられると、おじいさんとかになっても死ぬまで絞ってそう……♪♪】


432 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 14:16:56
>>431
何を言っているんだい…次のレイプへの準備期間ってやつだよ…♪
(頭を撫でながら、小さな口で綺麗にさせている様を見つめて)

ふふふ、ちっちゃい舌で一生懸命舐めちゃって…可愛くてキモチいいよ…
みんなに今の美幸ちゃんの姿、見せちゃいたいぐらいだ…
きっと誰でも、我慢できなくなってシコシコしちゃうと思うよ?いやらしすぎてね♥
(玉袋を揉まれ、乳を押し付けられて肉棒を押し付けられると)

こらこら、美幸ちゃんったら…そこまでしてお兄さんをまた昂奮させたいのかい?
ほぅら見ててごらん…
(ノッてあげて、みるみるうちに半勃起になっていた肉棒が、大きくなり…元の大きさ・熱さ・硬さを取り戻して)
さあ次は、どこをどう、オカサレタイかな…?

【美幸ちゃんは15歳下だからねぇ、こっちがおじいさんでも、まだなんとか女でいるレベルだからね】
【もっとも、ペドを用意させるためには、美幸ちゃんのお嬢様であるところも、いっぱい利用させてもらいたいけどね…♥】


433 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 14:26:52
>>432
疲れたってことですか?
(んっ、んんっと茎をきれいにしながら 長い黒髪を揺らす)

はぁ、そのままレイプされたいです♪♪
一秒でも早く大人にして欲しい♪
(子供っぽいい声を笑みを見せ付けるがその中には淫乱な獣がいて)

はぁ、は、おっきぃ♪
ふふ……聞かなきゃわからないんですか?
子供相手に?
(震える体を足元に堕として、強気な声を聴かせながら……また尻だけ突き上げた犬の様なセックスを求める体位を見せ付け)
はぁ、はーっ……あかちゃんちょーだい?
誰の子でも良いから……💛💛

【ふふそこまでするかはどうかは別として、考えておきます♪】


434 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 14:34:31
>>433
余韻を愉しむってことを、もう少し知らないといけないね…美幸ちゃんは
ふふ、まあそのガツガツしているところも、お兄さんは好きだよ…♥

誰の子でも良いなんて、いけないなぁ?
少しお仕置きをしてあげないといけないかな…淫乱すぎる美幸ちゃんには♪
(そう言うと、近くに置いてあった、自分が背負ってきたリュックを開け、ごそごそと探して)
(大人のおもちゃを取り出す…ローター、拘束具、バイブ、電気アンマ…)

淫乱なメスガキちゃん…大人しくしてもらおうね♪
(尻を突き上げた体勢で、手錠をかけて後ろ手に拘束してしまい)
(ローターを乳首に一つずつくっつけ、稼働させる…ぶいいいいん、と乳首に強い刺激を与えるが)
(美幸ちゃんは逃げられない…♥)

さあ、この状態で…電気アンマでおまんこ刺激してあげたら、
美幸ちゃんどうなっちゃうかなー?
(電気アンマを振動させると、膣口へと近づけていって…♥)


435 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 14:41:31
>>434
はぁ、はっ、またそういうのぉ💛
(逃げたり抵抗したりせず陥没乳首に押し込まれるローターと、両手を抑える手錠を感じてぞゾクゾクしてか腰を震わせ)
(ふあ、ああああっと少し演技ががった声を上げながら腰をくねらせ、ぶちゅ、ぶびゅ、と種汁を絞り出して見せてアンマを待ちながらクリを勃起させ、汚れた秘所ごと見せ付けおねだりするように腰を蠢かす)

はぁ、おちんちん入れなくても満足するような人には興味ないんですよ?
そういう玩具も余興ですよね?
(お兄さんを煽る様に軽く声を漏らすが、どうせすぐに屈するのは分かっていて、でもペニスが欲しいとおねだりする隙間は残しておいて)


436 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 14:49:12
>>435
…このロリペド巨乳めぇ…お兄さんを挑発しまくって…言ってくれるじゃないか♪
(生意気な発言だけどどこか淫らで、可愛らしい)
(ニヤニヤしながら、お尻を優しく足の裏でとん、と蹴って、美幸ちゃんに応えてあげる)

誰がオチンチンを入れなくても満足できるような人だって?
(膣口に思い切り電気アンマをくっつける…物凄い振動が、美幸ちゃんを襲う。ぶいいいいいい!!)
このままお尻の穴にぶちこんであげようか?美幸ちゃんならそれでも孕めるでしょ?
優秀な孕み袋だものねぇ…♥
(アナルに亀頭をくっつけ、上下にスリスリしながら焦らして)


437 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 14:59:53
>>436
あひっ💛
(もはやこのやり取りすら決まっているかのようで、汚れた尻を見せながらにんまりと微笑んで)

んひぃ!!!!!💛
は、はっはっ!!!
ちがいますぅ、新鮮な種汁欲しいですぅ!!!
ちゃんと赤ちゃんの穴で作ってくださいっ!!!!!
(そう懇願しながらもマン汁垂らし続ける)

【ちょっと更新来ちゃいました、反応無くなったら早めに切り上げていただいても良いですので…】
【更新してきます!!】


438 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 15:09:50
>>497
さっきあげたでしょう?新鮮な種汁を、赤ちゃんの穴には♪
もう一回欲しいだなんて欲張りさんだねぇ…
美幸ちゃん、世の中にはお金でも買えないものがあるんだよ?
(そう言いながらも、マン汁を流し続けて感じている美幸ちゃんの痴態には満足していて)
(言葉責めしながら、ゾクゾクとしてしまう)

しょうがないなぁ、じゃぁまたおまんこに入れてあげるね?
ただし、今度はケツ穴に、ぶっといバイブ刺しながら…だよ?
(電気アンマをようやく止めると、太いバイブを取り出して)
(ういんういん、とうねるヘッドを、美幸ちゃんのアナルに容赦なくぶちこみ)

そうら♥
(そうしておいて、びしょ濡れの膣内に肉棒を強引に割り入れ、もう一度腰を振り始める)
(まずはゆっくりと、2度目の性交を愉しむように…)

【了解したよ、ゆっくりいっておいで?】


439 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 15:21:49
【すみません、ちょっと疲れました…】
【急で申し訳ありませんが今日はここまででいいでしょうか?】


440 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 15:23:26
>>439
【俺のせいで疲れてしまったんじゃなければいいけど…大丈夫かい?】
【了解したよ、まだ続けてくれるかな?】


441 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 15:26:13
【もちろん続けますよ? 週末になりますけど……】
【その点はすみません……】

【来週の土曜日は確か空いていたはずですので、土日まとめてお相手できます。】
【どの日の何時からが良いですか?】


442 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 15:29:15
>>441
【それだと、やはり来週の日曜日からになっちゃうかな…】
【13時からでどうだろうか?】


443 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 15:33:33
>>442
【大丈夫ですよ、では 日曜日の13時からでお願いします】
【ちゃんと体力付けておきますね。とはいえ、あまり自信はないんですが……それでもよろしければ】


444 : ◆htikvOsREA :2018/03/18(日) 15:36:59
>>443
【もし何か都合が悪くなったりしたら、伝言板で知らせるね?】
【今日はありがとう、楽しかったよ…なに、こちらも体調では苦労するからね】
【では、またね、美幸ちゃん♪】


445 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2018/03/18(日) 15:40:10
>>444
【はい、お互い伝言板で出会う事になれればいいですね。】
【それでは失礼させていただきます。】

【スレをお借りしました】


446 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/18(日) 22:00:05
【倫くんとお借りします★】


447 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/18(日) 22:04:39
【こんばんは、マヤちゃんとお借りします】


448 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/18(日) 22:20:37
>>413
・・・足りない。(ぽそ)
全然足りないわ。
(ポウッ・・・と少女の豊満な乳房も露わな胸元から、光に包まれた小さな小瓶が現れる)
(底に白い液体のような溜りが微かに…)
たったこれだけだとすると…この街の人間を全部狩り尽してもほんの一滴にもならないわ。
(フゥとため息ひとつ、ようやく目の前で盛んに頭を下げる小柄な男の子に目を遣り)

・・・?
(少女の足に縋り付き泣き顔を向けてくる男の子、)
(無言でスッと指先を男の子の鼻先へ突き付けると、その先端にピキュ・・・と小さくピンクの光が灯る)
貴方の精気はどのくらいになるのかしら…。
(ピンクの光に下側から照らされた少女の顔は、愛らしい顔立ちも無表情と相まって不気味そのもの)
(ルージュで彩られた唇を妖しく舐めずりながら、指先に灯ったピンクの光が膨れ・・・今にもあの恐ろしいビームが放たれそうに…)

【改めて今夜もよろしくね】
【このまま命乞いの勢いで…私の従者になっちゃうって流れで…脚コキ焼印に至る感じでいいかな…?】


449 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/18(日) 22:27:52
>>448
ご、ごめんなさいっ……誰にも言わないからっ……許してくださいぃ……!
(ピンクの光が自分に向かって放たれそうになり、どうにか助けてもらおうと命乞いは更に激しくなって)
(こんな緊急の状態にも関わらず、おちんちんをかちかちに勃起させている倫太郎)
(恐らく生物としての本能としてこのような状態になっているのだろうが、彼女に対しては誠実な対応と取られるかは分からず)

お、お願いしますっ、なんでもしますっ……!
だから、あんな風にするのだけは許してくださいぃっ……!
(彼女の足に縋り付いて、身に付けているレザーブーツに対してペロペロと舌を出して舐め始め、側から見たらそんなプレイをしている2人組にしか見えず)
(こんな状況にも関わらず、生物としての本能だけで無く、男としての興奮まで覚え始めて、彼女にご奉仕をして居た)


【うん、大丈夫だよ……今夜も改めてよろしくね?】


450 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/18(日) 22:40:45
>>449
・・・(グリュッ!)何これ?(グリッ!)
どういうつもり・・・?ココをこんなに勃起させて。
(冷たく目を細め…容赦なく固いエナメルのハイヒールで硬く膨らむ股間を弄る)
悪いけれど、これまでもそういう風に股間を勃起させる人間の男は沢山いたわ…。(ぐりゅっ…ぐりっ!)
面白い事象だけれど…それだけね。(グリッ、グリグリ…)

ん…?ふふッ…♪なに?
(必死で滑らかな光沢のブーツを舌で舐め始めた男の子に、小さく噴き出すボンデージ少女)
(凍り付いた顔に、初めて表情が浮かぶ)
フッ…そこまで必死に…そんなに生き延びたいの?(ギュッ★)
(男の子の股間を硬いブーツの爪先で踏みつけ)
フフフ…♪
(ゆっくりと、捩り上げるようにズボンの上からペニスを上下にヒールでしごきはじめた…)
キミ・・・実は密かに興奮しているのでしょう?(ずりっ…ずりゅぅ★)
面白いのね…クスクス
(手の甲を口元にあてて嗜虐の笑み)


451 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/18(日) 22:50:00
>>450
あうっ……!ご、ごめんなさいっ……そ、そういう変な事を考えたつもりはないですっ!
(股間をグリグリと踏み潰されて、おちんちんを固くさせて)

ぺろぺろ……は、はいっ……!
ご、ごめんなさいっ……お気に召したら謝りますっ……!
(とにかく倫太郎の頭の中にあるのはただ助かりたいという一心で、映画や漫画でよくある靴を舐めるというアクションで、彼女からの同情を惹こうとしていた)
(この時はまだ自分の隠されたマゾ性癖に気付いておらず、命乞いの一環として彼女のブーツを舐めていて)

そ、そんなことはないですっ……!
コーフンなんか、ぜんぜんっ……
(本当は自分も預かり知らないところで、彼女のブーツを舐めるという行為に興奮を覚えていたが)
(この時はまだそんな事に気付くはずもなく、誠実さをアピールしようと、この行為に関して否定的な態度を取っていた)


452 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/18(日) 23:01:07
>>451
(これまでの経験には当てはまらない、目の前の少年の行動に)
(少女は少なからず興味を引かれ始めていた)
ふぅ〜ん?その割にはまた大きくなったわ。(ぐりゅぅ★)
やっぱり興奮しているんじゃない・・・?
フフ…面白い…♪
(ブーツによる股間への辱めが止まる)

(上体を屈め、豊かな乳房を少年の目の前で揺らしながら鷹揚に問う)
キミ・・・名前は何・・・?
(クイッとあどけない少年のちいさなあごを指を添えて上向かせながら)
教えて頂戴。
ちょっと興味が出てきたわ…直ぐに精気を取ることは、しないであげる。
さぁ。
(少女の底知れない黒い瞳から、魔性の視線が絡みついて来る・・・)
(ペロッ・・・)
(再び舌舐めずり)


453 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/18(日) 23:08:46
>>452
こ、コーフンなんかしてませんっ……!
ほんとうですっ……!
(グリグリとおちんちんを踏み潰されて、本当は興奮しているにも関わらず、そんな物とは無関係のような顔で、彼女に返答して)
(足での尋問が止まると、少しがっかりしたような顔を見せるも、彼女に対して向き直して)


な、名前……??
僕、神原倫太郎……って、いいます……
(突然名前を聞かれるなど思ってもいなかったので、聞かれるがままに自分の名前を名乗って)
(真っ黒な彼女の視線から察するに、彼女の根底にあるサディスティックな本能を、マゾな自分が見抜いてしまって)
(舌なめずりをして自分という獲物を見つけ出した彼女に対して、さっきよりも強い興奮を覚えて)
(勃起もただ踏まれていただけの時よりももっと固く、興奮していた)


454 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/18(日) 23:23:36
>>453
フ…♥
(足蹴責めを中断したときに、少年の顔をよぎった失望の色を、少女は見逃さない)
(・・・だけれど、特にその事を問うことはなく)

かんばら、りんたろう・・・
すこし、長いわ。
リン。リンがいいわね…響きも良いわ♪
(自賛しつつ一方的に決めてしまう傲慢さを、隠すこともせず)
私は…マナ。
魔女マナ=クロム。魔界から貴方達人間の精気を集めに来たの。
もっとも、前途は長くなりそうだけれど…
だから・・・人間の案内役を仕立てることにするわ。
(顔を寄せて、傲慢に宣告する)
リン。私のリンになりなさい。
(ニィ…★と、白い歯を覗かせ薄笑みを浮かべた)


455 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/18(日) 23:33:57
>>454
り、リン……?
それに響きって……どういう……
(まさか品定めをされているとは夢にも思わず、ただニックネーム的にリンという名前を付けられているとは知らなかった)
(リンという呼ばれ方は小さい頃に両親にそう呼ばれたくらいの記憶しか無く、それからは短縮した名前で呼ばれる事など滅多になかった)
(だからこそ初対面にも関わらず、自分の名前を省略してリンと呼ぶ子、それも女の子の事など想像もしておらず、半分びっくり、半分嬉しそうに)
(それでも顔は強張って、まだ命の危険を感じていて)

ま、マナクロム……?
それに案内役って……ど、どういうこと……?
(自分の知らぬ間に彼女の間ではトントン拍子で話が進んでいて)
(彼女が自分の目の前で笑みを浮かべた時、思わず一目惚れしたような、これまでなかった閃光のような物が自分の全身を走り)

(それでも少しだけ緩急を付けてグリグリと責める彼女に対して、何故だか服従したい、というような気持ちが彼の中で少しだけ湧き出ていた)


456 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/18(日) 23:47:54
>>455
ん…?
だって、名前が長いとその分儀式も長引いて…人間だと多分耐え切れないもの。
(小首を傾げて物騒な事を匂わせたり)
だから…今からキミは、リン。いい?

マナだけでいいわ。ちょうどリン・・・キミとの兼ね合いも良い響きだわ。
案内役・・・でなければ、従者・・・。
もっと言えば…私のドレイといったところかなぁ。ふふっ(にこっ)
(いつの間にか、少女の表情は豊かに感情を表に出していた…それとも冷徹な魔女は仮面だったのかもしれない)
もちろん、嫌だっていう自由はあるよ?
・・・その結果私がキミをどうするかは…私の自由♪
(ウインクしながらピッ★と人差し指を立てて・・・ふたたびピンクの光を灯してみせる)
キミの答えを…聞かせてほしいな…♪(グリグリュ・・・ッ★)
私のモノになるか…。
それとも(ピキュゥ・・・ッ♥)
フフフフ…♥
(サディスティックな快感に頬を染め…ぽってりとした唇が艶めいた)


457 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/18(日) 23:59:35
>>456
は、はいっ……僕は今から、リンですっ……!
(儀式、とか人間じゃ耐えられない、という言葉にやはり彼女は普通の
人ではないと確信するが、時すでに遅し)
(すっかり彼女の言いなりになってしまい、いつのまにか言葉も敬語に)

ま、マナ……?じゅ、従者……?
ドレイ……???
(やっと自分の中で、彼女がどういう存在であるかを認識し始め)
(とにかく今分かったこととして、彼女は普通の人間ではない、それに加えてかなりのサディスティックな性癖の持ち主であった)

(とは言え、これまでの話を聞いて、嫌だという気持ちは全くなく)
(むしろ自分の隠されていたマゾの部分が急激に顔を表し始めて)
い、いやじゃないですっ……
むしろ、その……こういう風にされて……うれ、しいですっ……
だから、その……マナ様のドレイにしてほしい……///
(恥ずかしそうに彼女のドレイとなる事を告げて、それでも興奮は治らずに)


458 : 黒霧 摩那 ◆Lf72DqyhaQ :2018/03/19(月) 00:16:20
>>457
ふふ、いい子♪(なでなで)
(凄みをきかせていた声色が、完全に柔らかくなり心地良いものに変わる)
よろしくね、リン♥
(しかし、表情と声色は優しい女の子になっても、、黒い瞳は相変わらず底知れず人外の不気味さのままだった)

ふふッ…あははぁ・・・♪
ようやく本性を見せてくれたね、リン♥
(ぐんっ!)
(リンの身体が、股間に差し込まれたマナの片脚だけでいとも簡単に持ち上げられてしまう)
フフフ…ぶら〜んぶら〜ん♪
(三角木馬のように、股間に全体重が集中してマナの美脚がくいこむ)
(しかも、愉悦に満ちたマナは、その脚をゆっくりと揺らし追い打ちをかける)
じゃあ…その意志を、主人である私に…示して頂戴。
(乳房を強調する様に腕組みをしながら、睥睨する)
(次の瞬間に、その股割りでリンを持ち上げている脚のブーツが消えさり)
(白い素足が薄闇に浮かぶ)
(ムッとすえた甘酸っぱい臭い…ムレてしっとりと濡れた生足から立ち昇る…)
『舐めろ。』
(興奮に潤んだ視線だけでマナがリンへ命じてくる)


459 : 神原 倫太郎 ◆zqjfAkkmw. :2018/03/19(月) 04:42:43
【ごめんなさい、寝てしまっていました……】
【次はいつからが可能でしょうか?僕は今夜の21時頃からなら大丈夫です】

【何回もご迷惑をお掛けして申し訳ありません、お先にスレをお返しします……】


460 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/19(月) 23:03:05
【スレを借りるわ】


461 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/19(月) 23:03:52
【スレお借りします】
>>460
【NGだけ決めればいいかな?】


462 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/19(月) 23:07:05
>>461
【NGはグロ、スカ、SM行為よ】


463 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/19(月) 23:07:46
>>462
【了解した】
【次こちらから書き始めるね】


464 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/19(月) 23:09:50
【ありがとう、待ってるわ】


465 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/19(月) 23:18:13
入ってくれ、この部屋だ
(ガチャリ、と音を立てて開かれた扉)
(ほむらの背を押しながら中に入った男は靴を脱ぎながら部屋の明かりを点ける)
(玄関からすぐの扉を開いてほむらを招き入れた寝室で、背後から抱き締める)
(薄暗い灯りに照らし出されたマンションの一室)
(制服の上から胸を強めに揉みながらうなじに顔を埋めて首筋に舌を這わす)
今晩はたっぷりと楽しもう
時間はたっぷりとあるからね
(胸を揉みつつ制服のボタンを一つずつ外しながら耳元でそう囁いた)


466 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/19(月) 23:22:12
>>465
…お邪魔するわ
(街を歩いている時に一人の男性に声を掛けられた)
(所謂ナンパというものだったが、その日はそれに乗り、部屋にまで付いてきた)
(案内されるがままに中に上がり、中を軽く見渡して寝室まで移動すると)
私もそう言う気分だったから、話しが早くて助かるわ
(抱きしめられたまま返事をし、舌が肌を這えば小さく身を震わせ)
んんっ…!
(制服のボタンが外されると、自分も脱衣を手伝って)


467 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/19(月) 23:35:11
>>466
(肌蹴させた制服の内側へと手を入れてブラをずらして直接胸を揉む)
(強弱を付けながら内側へと円を描いて胸を持ち上げるように揉み、胸の頂を爪で軽く掻くように繰り返し弄る)
ここを舐められるのが弱いのかな?
(首筋に舌を這わした瞬間身を震わせたのを見て、唾液をたっぷりと絡めた舌で再度首筋を舐める)
(暗闇に浮かび上がるほむらの白い肌に塗られた唾液が薄暗い灯りに反射して艶かしく艶やかに光る)
こっち向いて
(ほむらの頬を押して振り向かせて、肩越しに唇を奪う)
(身長差から上から覆い被さるように、ほむらには僅かに上向かせながら唇を重ね、舌を口に中へとねじ込んでいく)
(ほむらの舌と舌を絡めて扱き、丹念に丹念にねぶっていく)


468 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/19(月) 23:43:04
>>467
んうっ……服を全部脱ぐ前からって、とてもエッチな感じ……
(決して大きい胸ではないが、こうして弄られるのは気分がいい)
あっ…ん……
(乳頭が硬くなり始めたところを引っ掻かれ、嬌声を小さく上げる)
そこ、お風呂でもないと、自分で触らないし…こそばゆい…
(肌の露出面積は徐々に増え、体も熱を帯びていって)
(うなじを攻められるうちに呼吸は徐々に荒くなっていく)
えぇ…んむ……んぅ……
(振り向かされるがままに顔を向ければ、唇が重なり合った)
(舌が唇に触れれば口を開いて男性の舌を迎え入れて、絡め合う)
んぐ…ふっ…んっ……んんっ……
(舌を丹念に絡め合い、舌の裏を狙って舐ったり、逆に上顎を攻められたりする)


469 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/19(月) 23:51:19
>>468
んはぁ、こっちにおいで
(ほむらを誘いベッドに上り、大きな枕にもたれ掛かる)
(同じようにベッドに上ったほむらを脚の間に座らせてM字開脚をさせる)
ほらもう一度だ
(今度真上から覆い被さりながら唇を奪う重ねて、口の中へ入れた舌で歯茎を愛撫する)
(ほむらを限界まで頭上を見上げるように顔を上げさせて、晒される喉元にうなじから伸ばした唾液を塗りつけるように指でなぞる)
口を開けていろ
(顎先に指を当てて顔を固定して、ほむらの口の中へ唾液を垂らす)
(乳首を指でつまんでこ擦り合わせながらへその辺りから下乳まで繰り返し指を往復させる)


470 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/19(月) 23:57:13
>>469
ちょうどいい背凭れになりそうね
…こういうのが、あなたが好みなの?
(脚を卑猥に開脚させられれば、下着に包まれた秘部が露わになり)
んっ…ハァ…あっ…
(一度離れた唇がまた重なり、男性の舌が丹念に口を愛撫する)
(感度の高い部分を狙っての愛撫だからだろうか、こそばゆさと)
(物足りないような快感があり、徐々に目を潤ませて舌を伸ばし)
……分かった
(口を開きっぱなしにしていると、男性がしたいままにされる)
(彼の手で肌を這っては感度の高い部分を撫でられると、物足りさを感じた)


471 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/20(火) 00:04:30
>>470
(男の唾液まみれの舌がほむらの唇をなぞる)
(それを幾度か繰り返して直接口の中へと唾液を垂らし、喉を指で撫でる)
(ほむらの口の中へと指を入れて唾液を絡めて、それで乳首をなぶるようの擦る)
(そこからゆっくりと指を下ろして揃い肌の上に唾液の跡を残しながらへその上を通過していく)
(唾液にまみれた指がほむらの下着の上から割れ目を撫でる)
(力は込めずに触るだけの軽く割れ目をなぞり、それ幾度か繰り返してゆく)


472 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 00:09:16
>>471
ハァ……ハァ…んっ…ハァ……
(口を空けっぱなしなので言葉はなく、ただお互いの唾液音と息遣いのみが響く)
んぐんん……
(指が付きこまれて中を掻き混ぜられ、軽い嘔吐感のようなものがあった)
(乳頭も弄られると、下腹部に疼くものを感じ、M字に開いた脚が崩れる)
(下着越しに秘部が弄られれば、奥から溢れて来るものがあり、腰が小さく前へ出た)


473 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/20(火) 00:15:54
>>472
(前に小さき突き出された腰から逃げるように指を離して一定の距離感をキープしたまま割れ目をなぞり続ける)
(唇を舐めては唾液を垂らして口の中へと貯めていき、ある程度たまったところで飲んで良いよと耳元でささやく)
(囁きついでに耳を甘噛みし耳の中にも舌を這わす)
乳首も固くなって、そんなの興奮してるんだ
(乳首に爪を立てて左右によじり、右と左の乳首を交互に責めながら脚の付け根を撫で回す)


474 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 00:22:33
>>473
あぅ……い、意地悪……
(もっと…と、ねだるように突き出した腰は、手に逃げられてしまう)
(時間をかけて愛撫をしてくれるらしいが、ちょっともどかしい)
あぁっ…耳、そこ……!
(うなじよりも触れる機会の少ない部分のせいか、舌で舐られると)
(先程よりも大きく身を震わせ、深呼吸を一つ)
……言葉で取り繕うだけ無駄ね
(体は正直とは言ったもので、男性の愛撫で体はすっかり興奮し)
(このまま服を全部脱いでしまいたくなるほどだった


475 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/20(火) 00:29:59
>>474
意地悪とは人聞きの悪い
(ほむらの耳を口に含んで唾液を絡めてまぶすようにむしゃぶりながら、下着の線に沿って脚の付け根を指でなぞるのを繰り返す)
どうしてほしいのか、自分の口から言ってみなよ
(下着越しに割れ目の中にあるクリトリスを潰すように一瞬だけ親指を押し付けてやり、今度は逆の耳を口に含んでしゃぶりなぶる)
いったい何が無駄なんだ?ん?
(触るか触らないか、そんな微妙なタッチで下着越しに割れ目の周囲を撫で回し、焦らし焦らしてゆく)


476 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 00:32:30
>>475
ふあっ…あぁ……んっ……
(ねちっこい攻めが続き、炎は燃え上がりそうだが、くすぶり続け)
(いよいよ込み上げて来るものに耐えられなくなり、願望を口にすることにした)
オチンポ……欲しいの……
さっきから撫でられたり、しゃぶられたり…足りないから……
私の……オマンコに、あなたのオチンポ……突っ込んで……!!


477 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/20(火) 00:40:34
>>476
自分からオチンポのおねだりとは、いやらしい子だな
(さらに焦らすように耳元で囁いて耳に歯を立てる)
でもまだお預けだ
(そう言って下着越しに指を割れ目に押し込んで爪を立てて擦り、激しく激しく擦り上げる)
(親指でクリトリスを押さえつけ擦り付けながら、下着の生地を食い込ませてやる)
(そのままほむらの身体をうつぶせに押し倒し、上半身を押さえつけて割れ目を激しく擦りつつアナルにも下着ごと指を捩じ込み、激しく左右に回す)


478 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 00:47:32
>>477
だって、さっきから欲しくてたまらなくて…!
(普段の自分からすればこんな事を口にすることはない)
(だけど、そんな自分もまた、一人の女性であることに変わりなくて)
(人並みに性欲はあるし、今は本番行為をしたくてたまらなかった)
そんな…!あぁっ……今度は何……!?
(下着越しに秘芯を弄られ、押し潰されて背中を反らす)
んうぅ…!
(体がうつ伏せにされてベットに押し付けられ、後ろの穴まで弄られる)
(性行為で触れることはなかった部分への愛撫に驚き)
うぅぅあっ…!
(死がぎごと突っ込まれた指に攻められると、目を見開いてしまう)


479 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/20(火) 00:54:42
>>478
まずはこのままいかせて上げるよ
(下着越しにアナルへと親指を捩じ込み、割れ目には中指をねじ込んで激しく動かしながら、ほむらの口の中へと指を入れて舌をつまみだし扱く)
気持ちいいだろう?
アナルと前を同時に責められてどんな気分だ?
(舌を解放して顎を撫でてやり、身体でほむらの身体を押さえつけて下半身を責める指の激しさが増してゆく)
これが分かるか?
(ズボンから解放した太く大きなペニスをお尻に擦り付けて同時にアナルの中へと親指を一気に根本まで捩じ込む)


480 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 01:02:18
>>479
はぁ……ふっ……んっ……ふっ……
(直接ではなく、生地越しにされる攻めにもどかしさと、物足りなさがあり)
(イキたくてもできないことが少し悔しくて、表情がやや強張る)
あうっ…!
(そこへ強い攻めが行われ、やっと…と期待が高まる)
(しかし、それでもうまくイクことが出来ず、不完全燃焼に終わって)
……おっきい…んんっ!!
(ペニスに目を剥けて油断したところへ、アナルが攻められ、その次の瞬間)
うぅぅぅ!!
(うつ伏せのまま絶頂に達し、全身を大きく震わせ、ようやく達したことに安堵を見せた)


481 : ◆PLD1BSKIus :2018/03/20(火) 01:10:29
>>480
絶頂おめでとう
(囁きながら根本まで入れた親指を左右に回してアナルを刺激し、拡張でもするかのようにさらに刺激する)
(親指を抜くついでに下着を剥ぎ取り、ベッドの上に寝転がりながらほむらを跨がせる)
おまんこのオチンポが欲しいんだったな
(腰を掴んで固定して、剛直と言うべき肉棒を割れ目に宛がい、しかし入れることはなく亀頭で割れ目を擦るにとどめる)


482 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 01:13:47
>>481
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(安堵の表情からむすっとした表情に変わるが)
あっ……
(下着が抜かれて秘部が露出すると、再び切なげな表情になり)
(体を好きなように動かされて、騎乗位の格好で男の腰に跨る状態に)
くっ……あっ……この……!
(いよいよ挿入かと思いきや、体が固定されて腰を下ろせない)
(挿入直前で亀頭で秘部を擦られて焦らされ、またも物足りなさを味わわされる)


483 : 暁美ほむら ◆Mk36a43Kpk :2018/03/20(火) 01:29:06
【せっかくのところで申し訳ないのだけど、眠気が来てしまったわ…】
【最後までしたかったけど、難しくなってきたから、ここで落ちさせていただくわ】

【今夜は遅くまでお相手してくれて感謝するわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】


484 : ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 22:37:42
【スレをお借りします】


485 : ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 22:39:05
【スレをお借り致します】

>>484
改めて今夜も宜しくお願いします。
後はキャラの詳細設定を決めてという感じでしょうか。


486 : ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 22:41:15
>>485
こちらこそよろしくお願いします

そうですね、詳細設定は決めないといけませんね
こちらのキャラは大まかに決めて次レスで投下します


487 : ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 22:42:30
>>486
それではこちらも詳細設定を用意したいと思います
設定投下お待ちしておりますね


488 : ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 23:00:51
>>487
ではこんな感じで

【名前】 ソフィア・アーク
【年齢】 24歳
【身長】 158㎝
【3サイズ】 (初期)94/59/86
【容貌】 ミディアムショートの金髪に碧色の瞳を持ち、鼻筋は通り、唇はやや厚め
身長は平均的な女性程度で手足は伸びやか、胸と尻は大き目
女性冒険者としては筋力が不足しているが、鍛えられていない訳ではない
着衣は下記をベース
http://tunnel73.x.fc2.com/lilitales/gl/chr_cless.jpg
【性格】 意志は強く、目的を達成する為の努力は惜しまないタイプだが、内向的でひとりで抱え込む傾向がある
意志の強さは自身の行動に対して向けられ、外向きには大人しく、また気を遣うタイプの為に押しに弱く状況に流されやすい
内面的に自罰傾向があり、被虐の性向を持つ
【NG】 スカトロ、猟奇的、グロ
【備考】 王都圏の聖職者階級だが、退魔の力を買われ近郊の妖魔を狩る職務に就いていた
身体能力はさほどでもないが、退魔、聖なる力の実力は高く実績はそれなりにある
今回はその実績を買われて王国の力の及ばない交易都市に赴く事になる


489 : ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 23:03:50
>>488
設定ありがとうございます

名前:ヴェーグラー
年齢:56
性別:男性
身長:188cm
体重:95kg
容姿:浅黒い肌を持ち筋骨隆々とした体躯を持つ男
耳元から口周りを覆う長く伸びた白髪の髭と禿げ頭、掘りの深い顔立ちに琥珀色の瞳
魔族の血を引いており、肉体に根を張る魔族の血脈が年老いても尚精悍さを与え
類稀なる巨根は雌を堕落せしめる為の機能を備えている
体液は持続性、常習性を催す媚薬と変じており雌が味わう悦楽はそれまでの性交体験を吹き飛ばす代物
性格:見た目通り豪快でというのを表の顔として示しているが本性は陰湿で強欲
設定:交易都市を根城とする冒険者ギルドの長
街を訪れた冒険者たちへと仕事と報酬を与えるのを生業とするが
裏では目ぼしい女性冒険者の調教や人身売買に手を染める地元マフィアの長でもある


こちらはこんな感じでどうでしょうか?
こちらもこんな感じで如何でしょうか


490 : ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 23:07:30
>>489
ありがとうございます

良いですね、ガッチリとした重厚さを感じます


491 : ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 23:12:56
>>490
お気に召して頂けたならば幸いです

ソフィアさんの方もずるずると堕ちていく雌として、好ましいものがありますね
後は…決めておきたい事とかあったりされますでしょうか?
書き出しはソフィアを犯す入り口からいこうと思いますが…


492 : ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 23:15:45
>>491
ありがとうございます
本来なら救援など求めれば良いモノを抱え込んでドツボに陥るイメージです
何かあれば【】を使いながらという事になるかと思います
事前に決め過ぎても、ですし
そうですね、すでに拘束されて犯すシーンからで良いかなと思います


493 : ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 23:18:55
>>492
そうですね。決まりきった形をなぞっていくだけというのも面白みがないので…

犯す下りからという事であれば、大事な仕事の前祝に勧めた酒に一服盛ってあり
昏睡したソフィアを店の地下にある調教部屋へと連れ込んで拘束
目覚める辺りから…というのでどうでしょう?

そんな感じで宜しければ書き出し用意してみようと思いますけれども


494 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 23:22:40
>>493
ええ、決め過ぎてそこで完結しそうなのも何ですし

そうですね、スタート地点としては良いと思われます
前段階として街に滞在して一ヶ月くらいで何度か小さな依頼はクリアしているという事にしておきましょうか

書き出しは宜しくお願いします


495 : ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 23:27:06
>>494
それでは書き出し用意してみましょう
少々お待ちください


496 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/28(水) 23:27:47
>>495
よろしくお願いします


497 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/28(水) 23:42:35
(木製の拘束台に寝かされて天井を仰ぎ気を失う聖職者の少女に手を掛ける男の口元は歪んでいた)
(両手は大の字に広げられ手枷を嵌められた手首が揺れる度、鎖がじゃらりと音を立てる)
(両足首に嵌められた足枷は鎖で手枷と結ばれて、自然と股を開き閉じることが出来ない様にさせられていた)
(男の手がインナーごと法衣を掴み、大きな胸の谷間に押し込んで乳房を曝け出したかと思えば、赤々とした舌先が唾液たっぷりに乳房を舐っていく)
(牝を味わうかのようにじっくりと舐め上げる事で、ソフィアの胸の感度は今や必要以上に高められじんじんとした熱が籠り始めていた)

(剥き出しの下半身からは肉棒が雄々しく反り返り、捻じ込むのを待つばかり)
(赤黒い先端からは媚薬成分たっぷりの先走りが溢れ出て、びくびくと脈打つ竿を濡らしいていた)
(ショーツに手を掛け、陰部を露出させた所でソフィアの眼が薄っすらと開くのを目ざとく見つけた男は、手間が省けたと口端を更に歪めた)
(声を掛ける前に秘裂へと問答無用で先端を押し込み、割れ目をこじ開け始めていく巨根)
(竿に塗れた媚薬がソフィアの淫肉に刷り込まれ、奥まで一気に捻じ込む頃には下腹部へと欲情を求めさせる)

なんだぁ……もう起きちまったのかよぉ?
(豊かな乳房を片手で掴み、今宵の慰み者を眺め下ろす男は腰を緩やかな調子で腰を揺らす)
(ソフィアの反応がどう返ってくるのかを面白がる男は、強引に犯されているという事を自覚させようとしていった)



【と、軽くですがこんな感じでどうでしょうか?】


498 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/29(木) 00:01:26
(王都圏から離れた交易都市、そこでの魔物討伐という任務を受けて私は訪れた)
(訪れて約30日、冒険者ギルドに登録してそこでの依頼をこなしていたが、途切れる事が無い)
(しかし遂に魔物の根城のひとつを襲撃、封印するという仕事が舞い込んできた)
(勿論ひとりの任務ではなく、ギルドも人員を投入する大きな仕事で、私は退魔封印術による敵の弱体化と流出阻止)
(その任務を前にギルド長のヴェーグラーは前祝と称してお酒を勧めてきた)
(大きな仕事前に酒を帯びる事はやりたくなかったが、是非にと勧められると飲むしかなくなって……)

……ん、ぅ……ここ、は……?
え、あ、ヴェーグラー殿……!?な、何を……っ!?
あ、んぅぅっ!?あは、ぁっ!?

(眠りから覚めるのは冒険者としては当然の事ではあったのですぐに目の前にヴェーグラー殿がいるのはわかった)
(しかし、そのヴェーグラー殿の肉棒が私の秘裂に埋めてくるのを感じ、私は狼狽する)
(初めて体験するサイズの侵入、しかし何故か下半身が疼き、悲鳴よりも何かに耐える様な声だけが出てしまった)

く、ふぅっ!?こ、拘束……んぅっ!!?
こ、この様な事、許されません……あ、明日は大事な、仕事……がっ!?
あ、くふぅっ!?

(逃れるべく動かした手足は鎖の音を鳴らすだけで身動きが取れず、拘束されている事にやって気付く有様で)
(怒りを込めて詰り、また仕事の事を口にするのも逃れたい一心だったが、乳房に指が食い込むと甘い痺れに声色が変わってしまう)
(犯されているのに感じている事に激しい羞恥と混乱した状況で思考もままならなかった)


【はい、ありがとうございます】
【現状はまだ混乱中ですが、瞳は怯えと被虐が見え隠れしている感じでしょうか】


499 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/29(木) 00:19:06
>>498
なぁに、親睦を深めるちょっとしたスキンシップじゃねぇか
いいだろう? 減るもんじゃねえんだからよぉ。
(手足を動かし逃れようとするソフィアを尻目に、空いていた手を伸ばして両の乳房を鷲掴む)
(柔らかな乳房を大きな手で歪め、蛇の様に蠢く舌で突起を舐めしゃぶってやった)
(大きく張りもあり、形の良い乳房を弄ぶ一方で腰の動きは止まらず、長大な先端はソフィアの子宮口を難なく押し上げ奥を抉る)

前々からこのエロ乳を弄んでみたくてなぁ。
良い声出して鳴いてみせろよ。なぁ、ソフィア?
俺のちんぽに犯されるの、気持ち良いみたいじゃねぇか。
(以前からつけ狙っていたことをあっさりと口にし、雄としての昂ぶりを見せる怒張からは先走りが今も噴き出ていた)
(膣中を濡らす魔性の媚薬が、突き入れの度に牝肉へ媚びる様に促し締め上げを要求する)
(ソフィアの意思とは無関係に、強姦されているというのにも関わらず感じている事をわざと口にして煽るのは己が持つ魔性の力を十分に知っているからこそ)
(どんなに堅い女も犯されたとしても感じずには居られず、ものの数分で悦楽を享受しうる身体へと変貌させる)
(ソフィアが秘める被虐願望を強引に引きずり出すには打ってつけの状況下で、男の乱暴な腰使いが室中に乾いた音を響かせていた)

良い締まりしてるしよぉ。俺のちんぽ締め付けて、今にもイきそうかぁ?
犯されて悦ぶスケベな女だとは思ってもみなかったがなぁ。
気を悪くすんなよぉ?その分成功報酬に上乗せしてやってもいいからよぉ。
(笑い立てながらも続く長いグラインドが次第に小刻みに変わり、奥を連続して打ち据え始めていく)
(間隔は短く、最初の種を施そうと竿は脈打ち一層の媚薬体液を噴き出し始めていた)
(結合部から溢れ出る体液が、木製の拘束台に染みを広げ、ソフィアのショーツにけして消えぬ染み痕を刻みこんでいった)


【いいですね。そこからどう変貌していくのか楽しみではあります】


500 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/29(木) 00:33:07
>>499
こんな、一方的な……!?
ひぃっ!?あ、くふぅっ!?奥……っ!?あ、あぁっ!!!

(流石に咎める言葉を口にしようとしたものの、乳房に指が食い込むと声を漏らす)
(それは痛みというよりは痛みも含んだ悦楽の声であり、乳首を舐められるとむくむくと固く尖っていく)
(腰を打ち付ける度に太く長くそして固い肉棒が子宮口を突きあげ、耐えられず嬌声を上げてしまう)

そんな、勝手な……んぅっ!?
はぁっ、あ、あ、くふぅっ!?あ、ああっ!!!

(理解を越えて湧き上がる淫欲と快楽に流されてしまい、膣は自然にうねって肉棒を包み込みながら締め付ける)
(その動きはソフィアにある種の才能がある事をヴェーグラーに伝えてしまっていた)

そんなっ、あ、あぁっ!?私、拘束されて犯されているのに……っ!?
あ、あぁっ!?ひっ!?そんな、あ、ああっ!?あ、ダメ、頭が真っ白に……っ!?

(強力な媚薬体液、数多の女性を毒牙に掛けたそれを以て、更に鍛え上げられた技巧と雄として最高の肉棒)
(経験が薄く、快楽を遠ざけてきたこれまでの経歴ではそんなものに抗えるはずもなく)
(拘束され、犯されながら感じている自分の状況を嘆きながらも膣は締まっていて)
(元から性的感度も高いのか、高みに押し上げられていくのが明白だった)


【はい、上手く表現できれば良いのですが】


501 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/29(木) 00:53:19
>>500
レイプされて悦ぶスケベな女だって事を証明してるよなぁ
嬉しそうに俺のちんぽ締め付けて、イかせてくださいとおねだりまで送って来やがる
まだだ、まだイくなよぉ? 俺のザーメン浴びるのをイく合図にしろよぉ?
(下卑た命令をソフィアに浴びせ、身体全身で訴えてくる牝の臭いを感じ取っていく)
(達しそうになるのだと訴えるのを聞かず、締まる膣肉を解す肉塊が幾度も打ち据え更に高見へと押し上げ堪えさせることを命じて)
(猛々しい男の口元が開き、乳房を軽く噛み、歯形を残してみせていった)

ほら、出すぞぉ。俺のちんぽ汁ぶちまけてやるからよぉ。
イきたきゃ、ちんぽ締め付けてもっと媚びてみせろソフィアぁ。
(溢れ返った媚薬体液が股座を濡らし、愛液と混ざり合うそれは白濁としていた)
(それよりも濃密な精液を浴びせようと、激しい突き入れでソフィアの身を揺らし、拘束台に悲鳴を上げさせる)
(ガツガツとした突き込みが最高潮に達した刹那、子宮口に埋もれた亀頭から止めどなく白濁が噴き出し始めていった)

(熱い精液が一気に噴出し、浅い経験を全て塗り替える様に子宮を白く染め上げる)
(凄まじい叩きつけが壁を打ち、白濁が逆流してごぽごぽと泡を立てていった)
(まだ終わらないのかと思わせる程、射精の時間は長く量も多く)
(膣中に注ぎ込まれていく媚薬精液は粘着き、全て出し切るまでに数時間を要す程溜まり込み始めていった)


【と、今夜はこちらが限界でしてこちらのレスはここで終わりにしたいと思います】
【そちらのレスをお待ちして次回の予定を決められたらと…】


502 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/29(木) 01:06:40
>>501
そんな……わ、私は……っ!?
んぅっ!?そんな事、言われても……っ!?
あ、あぁっ!!?

(達しそうになりながら膣はヴェーグラーの肉棒を締め付けてしまう)
(その上で犯されているにも関わらず、命令されると達しない様にこらえてしまっていて)
(乳房を噛まれるとそれにまで嬌声を上げる始末だった)

こ、媚びるなど、あ、あぁっ!!?
は、ああっ!!ごつごつ、当たって、何……?
ふぁっ!?あああああっ!!!!

(媚びていないと言いながら膣壁はペニスに絡みつき、締め付けていく)
(奥を責められて嬌声を上げていくと肉棒が膨らむ感覚を感じて)
(次の瞬間、体験した事の無い勢いで精液が噴き出し、その熱と感覚で絶頂してしまう)

あ、あぁ……はぁぁ……

(全身を戦慄かせながらの絶頂は体力を奪い去ったのか、脱力して息を荒げている)
(中出しされた精液がどんな効果を持つのか、その悪魔的な面など何もわかっていなかった)


【ではこちらもこれで本日のところは】
【次回ですが、金曜日の22:30から可能です】


503 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/29(木) 01:10:42
>>502
【遅くまでありがとうございました。それでは金曜日のその時間に伝言板で待ち合わせしましょう】
【続きを楽しみたくあるのですが限界ですので申し訳ないのですがお先に失礼させて頂きます】

【スレをお返し致します】


504 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/29(木) 01:14:52
>>503
【こちらこそありがとうございました】
【それでは金曜日にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


505 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/30(金) 22:31:09
【スレをお借りします】


506 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/30(金) 22:34:13
【ソフィア ◆RnQEk/xufUさんとスレをお借りします】

【先日の続きからレスを作ろうと思うのですが少々考えておりまして】
【依頼失敗後の所まで話を進めてしまおうと思うのですが、奴隷の烙印を既に刻んでしまった体までいくのかとか、どこまで進めるか悩んでおりますが】
【ソフィアさんの意見やご希望としてはどうでしょう?】


507 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/30(金) 22:50:32
>>506
【なるほど……】
【流れとしては描写しない所も含めてこう考えています】

【任務失敗で被害が出た事により責任論が出る】

【ギルドとしても当然という立場】】

【交易都市の中で裁きを受けて都市国家として奴隷の烙印を押す事になり、同時に莫大な賠償金を背負わされる】

【ギルド側で賠償金を肩代わりして身柄確保】

【公開で奴隷の烙印を刻まれからギルドへ、ヴェーグラーが身柄を預かりギルドの仕事に従事させる、という建前上の決着】

【この流れで軽く状況に触れて、公開で烙印を刻まれるシーンからか、ギルドに戻ってからのシーンからか、何れかと思っていました】


508 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/30(金) 22:57:54
>>507
【状況説明ありがとうございます】
【そうなると、ギルドに戻ってからのシーンからがすんなりと次の行為へ繋げられそうな気もします】
【こちらとしてはギルドの仕事としての名目である奴隷調教場面を描きながら、回想を合間に挟むのも良いかなと考えており、意見をお伺いしました】
【続きのレスを用意しますので、少々お待ちくださいませ】


509 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/30(金) 22:58:42
>>508
【ではお待ちしていますね】


510 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/30(金) 23:17:57
>>502
(体力を消耗し、疲れ切ったソフィアへの種付けは一度で済むはずも無く、男の性欲の向くまま外が白み始める頃まで淫らな宴は続いた)
(ソフィアの胎内に注ぎ込まれた魔性の白濁が身体に順応し始め、強烈な催淫効果と中毒性が聖職者の身に根を張り元から豊満な肢体が彼女の気づかぬところで成長を始めていく)

(それからの事は言うまでも無く、大事な任務は男の思惑通り不手際に終わり、責任の所在を問われた彼女は公開で奴隷の烙印を刻まれる事となった)
(所有者が誰であるのか、一目で見てとれる奴隷の烙印が痛々しく彼女の身に刻み込まれ、一生消えない傷痕として残る事となる)
(そして件の彼女は、その所有者の下へと出頭を命じられ……今、男の目の前に立ちすくんでいた)


これはビジネスだ。分かるよなぁ?
(開口一番、責任の所在が全て彼女にあるとの苦言が飛び出る)
(彼女を連れ込んだ調教部屋の中、男の指先が手の中の革製の首輪をなぞり上げていた)
任務に失敗して、それの責任を負う。当然の話じゃねぇか。
だから……ソフィア、お前には罰を負ってもらう。当然だよなぁ?
全部お前が悪い。悪い事をしたと思ってるだろうなぁ。
(男の手が伸び、ソフィアの顎を掴み顔を上げさせ、喉元へと首輪を装着させていく)
(ソフィアの運命を決定付ける戒めの鎖がカチャリと音を立てて首輪に取り付けられていった)

今日からお前は俺の奴隷だ。俺の言う事には何でも従い、拒否権は無ぇ。
お前は俺の所有物だ。人権なんて糞くらえの、俺のモノでしかねぇ。
分るよなぁ、ソフィア?
(衣擦れの音を立てズボンを脱ぐと、屹立した男根をソフィアへと見せつける)
(一晩中彼女を犯し尽した巨根から臭い立つ魔性の精臭は、彼女の胎内に脈動を覚えさせる)
(張られた根が呼応し、脈打ち、子宮は熱く主の精をソフィアの身体に求めさせる)
(飽くなき欲情、劣情、羞恥と強引に犯された記憶と悦楽がソフィアの脳裏に蘇り始めていった)


【お待たせしました。こんな形でどうでしょう?】


511 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/30(金) 23:49:27
>>510
(一服盛られた上で一晩犯され続けた私は翌日の任務で集中力を欠いてしまった)
(魔物の封印は失敗し、更に怪我人も多数出る始末だった)
(その不始末の代償は大きく、奴隷階級に落とされ、ギルドの所有とされる事に決まった)
(奴隷の刻印そのものはどの国も共通だが、その扱いについては各地で違う)
(政情不安や治安の悪い地域で奴隷になる事はそれだけでも人生が終わったようなもので)
(更にほとんどの地域で見られない所有者を示す刻印まで刻まれてしまう)
(そんな事になってしまっても、何とかしようという意識で絡め取られた私はヴェーグラーの前で立ちすくんでいた)

ビジネス……ですからっ、奴隷の立場に……
勿論、私の責任は承知していますが……あ、あぁっ!?
これは、首輪……

(革製の首輪が嵌められ、更に鎖に繋がれてしまう)
(ただでさえ奴隷という立場であるのが更に逃れられないという意識を生み出してしまって)

あなたの、奴隷……くぅ、それ、は……
うぅ、な、何が……わ、私……んぅ、ふ……

(わかってはいても宣告されると認めてしまう、という訳にもいかず口籠る)
(そのやり取りの中で任務失敗の因と言いたいくらいの巨根が露わになると絶句する)
(何故ならその形状、匂いを認識した瞬間、下腹部から熱い何かが全身に広がったからだった)
(淫欲という聖職者としての禁忌だと認識すると困惑した表情と何かを耐えようとする姿を見せていた)


【ありがとうございます】
【奴隷と所有は別けました】


512 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/31(土) 00:10:30
>>511
口応えするんじゃねぇよ!まだてめぇの立場ってもんが分かってねぇようだなぁ?
俺の言葉は絶対だ。お前は俺の奴隷だ。
おらっ!もう一遍口に出して言ってみろ!
(口籠るソフィアに言葉を荒げ、鎖を引き無理にでも歩み寄らせようとする)
(ピンと張った鎖がソフィアの首を引き、足を踏み出さねばならぬ状況に追い込んでみせた)
(固い石床の上へと倒れ伏すか、それとも自らの意思で足を踏み出すのか選択を迫る)

邪魔な服を全部脱げよ。
今夜は俺の奴隷に相応しい恰好にお前を躾けてやるからよぉ。
(男の横にあるテーブルに置かれた黒布を開き、金のピアスと鎖を男は見せつけてみせた)
(それが何を意味するものなのか、ソフィアは分かるだろうか)
(奴隷市場に訪れた事がある者ならば、誰かの奴隷として淫らな姿を曝け出した者を見た事があるのなら分かるだろう)
(乳首と陰核に取り付けられたピアスと鎖が、牝奴隷としての証である事を)
(この交易都市において、裏稼業を知る者ならば当然知っている話ではあるし、冒険者の中でも貧しい階級を知る者ならば知り得る話かもしれない)

これが終わるまで俺のちんぽはお預けだぁ……。
この間みたいにたっぷりと犯して欲しけりゃよぉ、俺の命令に素直に従え。
強情張ってても無駄だ。絶対にお前は俺の言う事を聞かなきゃならなくなる。お前の意思でよぉ。
(男は下卑た笑みを浮かべ、法衣の下に隠された所有の烙印へと挑戦的な眼差しを注いでみせた)


【いい感じですね。所有と奴隷を分けたのはなるほど…という感じです】


513 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/31(土) 00:30:45
>>512
……っ!?
わ、私はヴェーグラー様の、奴隷……です……っ

(激しい言葉を浴びせられるとビクンと身体を震わせて)
(首輪に繋げられた鎖を引っ張られるとそのままよたよた、と歩み寄る格好となる)
(性的な素質やソフィアの性格がそれだけでも熟練のヴェーグラーには伝わってしまう)

……は、はい……
相応しい、格好……?それ、は……?

(強く出られるとそのまま自らの着衣を脱いで全裸をさらけ出す)
(テーブルに置かれた金属製の何かを見て、それが意味する所を知らない事を示して)
(概念として性奴隷などを知っていても、自分で見た訳では無かったのがその様子からは知れた)

……わ、私は、あなたの言う事を聞くしかありません……

(項垂れながら、自分の立場は理解している様子を見せる)
(しかしそれは義務的な事であり、自発的では無いのは明白だった)


【ありがとうございます】


514 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/31(土) 00:49:36
>>513
(一晩の内に僅かな成長を見せる豊かな乳房が静かに揺れ、安産型の丸みを帯びた尻肉が剥き出しとなる)
(ほっそりと括れた腰つき、腹部の内では滾々と熱が滾りを伝え、主に寄れば寄る程劣情を掻き立てる)

腕を頭の後ろで組んで半歩足を開け。
ぴくりとも動くんじゃねぇぞ?手がぶれて余計な所に傷つけちまうかもしれねぇからなぁ。
(張り詰めた怒張の先端をソフィアの下腹部に押し付けながら、手にしたピアスを胸元へ運ぶ)
(乳輪ごと乳首を摘み上げ、錐揉みする様に擦りあげ屹立を促し始めていった)
(舌を突き出し、とろりと唾液を乳房に垂らして塗れさせていけば、先日身体が覚えた反応がソフィアの身体に始まる)
(鋭敏な性感覚を蘇らせる男の体液で濡れた乳首に細い針を伴うピアスを押し当てると、一息に貫通してみせた)

お前のせいで怪我した奴らはよぉ……もっと痛い目に遭ってるよなぁ?
(わざとらしい物言いをし、ソフィアの逃げ場を塞ぎ)
(もう片方の乳房を鷲掴みにすると、同様に乳頭の隆起を促し始めていった)
(じんじんと焼け付く様な痛みは止めどなく続くだろうが、男の体液がそうさせるのか痛みは快楽へと次第に昇華される)
(つぷりと音を立ててもう片方の乳首を貫いた金のピアスは、豊かな乳房を淫猥に飾り立てていた)

……次は下だ。
自分の指でまんこおっぴろげて曝け出せ。
(ねっとりとした先走りの糸を引き、下腹部に押し付けていた肉棒を引き離し男は命じる)
(ソフィアの顔をニタニタとした顔で眺めながら、淡々とした様子で所有物へと立場を分らせ始めていた)


【所有の烙印をどこに刻むかで悩みますね】
【通常であれば手首などでしょうが、淫紋的に下腹部に刻むか、臀部に刻まれているのも捨てがたい】


515 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/31(土) 00:54:19
>>514
【済みません、眠気が強くて……】
【本日はここまでとさせてください】
【次回ですが、最短で土曜日の22:30からとなります】


516 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/31(土) 00:56:51
>>515
【承知しました。土曜日は都合が悪く、日曜日の夜であれば可能ですがどうでしょうか?】
【その次は月曜日火曜日と大丈夫ではあるのですが】


517 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/31(土) 01:01:56
>>516
【ありがとうございます】
【日曜日の夜はちょっと私も都合がつきません】
【なので月曜日の22:30からお願い出来ますか?】


518 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/03/31(土) 01:03:21
>>517
【次回は月曜日の夜2230という事にしましょう】
【眠い中お返事ありがとうございました。月曜日も宜しくお願い申し上げます】

【このままお休み頂けるよう、私からスレをお返ししておきます】


519 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/03/31(土) 01:04:20
>>518
【では、月曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


520 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/02(月) 22:29:17
【スレをお借りします】


521 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/02(月) 22:32:09
【スレをお借りします】

【それでは続きのレスをお待ちしておりますね】


522 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/02(月) 22:39:51
>>514
(全て曝け出した裸身がうす暗い地下室で浮かび上がって)
(特に意識した事は無かったが、本人の認識とは別に煽情的な肢体は誰の目にも魅力的に映るだろう)

は、はい……
これで、良いでしょうか……?
ん、ふ……あ、ふ、何を……ひぃぃぃっ!!?

(両腕を頭の後ろで組み、足をわずかに広げて立つと乳房を突き出す様な姿勢になる)
(乳首を摘まれ、潰す様に擦られると被虐の性と教え込まれた快楽が混ざり、乳首はすぐにも突起する)
(その瞬間を狙った様にピアスが貫通し、流石に悲鳴を上げてしまう)

そ、それは……申し訳、ございません……
んぅ、はぁ……あ、くふぅぅぅっ!!?

(怪我人の事を出されると何も言えず、慈愛と自己犠牲の精神に溢れるが故に、この行為をも甘受してしまう)
(悲鳴は先程よりも控えめになっているのは怪我人の事を慮ったからだが、その結果として両乳首にピアスが光る事になった)

下、まさか……あ、あぁ……
わかり、ました……

(がに股気味になると自ら秘裂を分け開き、曝け出していく)
(こんな状況なのにすでにクリトリスは半分ほど立ち上がっていて、次のポイントを教える様でもあった)


>>521
【それでは改めてお願いします】
【奴隷の烙印は腕か肩を考えていましたが、所有もそれに準じる所か、奴隷の烙印が左腕なら右腕にするのも良いかもですね】
【淫紋や別の意味を持たせるのを尻にやるのも良いかもです】


523 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/02(月) 23:02:18
>>522
いやらしい女だよなぁ。誰もそんなに股を開けなんて命じてねぇのによぉ?
俺を屈ませるつもりかぁ?それとも、ちんぽハメた穴を思い切りよくおっぴろげたかったかぁ?
(蟹股気味に中腰となり、ヴァギナを指で割り開き陰核を曝け出すソフィアの股座へ指を伸ばす)
(クリトリスを指で摘まみ上げて親指の腹で皮を剥き、芯を取り出そうと擦りあげ始めていった)
(甘く尖る肉芽を勃たせ、硬さを帯びた所でソフィアの顔を今一度眺めてみせる)
(僅かな痛みとこれから襲い来る痛みにどんな顔をしているのか、面白がって視線を浴びせていた)

最後の一個だ……奴隷の証をお前に刻みこんでやるからなぁ。
卑しい牝奴隷の証で、お前も立場が分かるようになるよなぁ。
(げらげらと笑い声を調教部屋の中へと響かせ、最後のピアスを陰核へと近づけていく)
(細い針を押し付け、一息に貫通しソフィアのヴァギナを彩り飾り立てた)
(豊満な乳房と陰核とに取り付けられた金のピアスは傍目からも、ソフィアの立場がどういうものかを知らせる代物)
(そしてそれらを飾り立てる黄金のチェーンを乳首とクリトリスに結び、奴隷の儀式が完了した)

いい恰好じゃねぇか。なぁ?
そのまま屈んでこっち見上げてろ。ご褒美のちんぽ汁をたっぷりと浴びせてやるからよぉ。
(片手で肉棒を握り、切っ先をソフィアに向けながら男は扱き上げ始めていく)
(ぬちゃぬちゃと先走りが淫猥な音を立て、ソフィアの間近で臭いが更にきつくなっていく)
(聖職者の少女に張られた根が、白濁の臭いに呼応して更なる脈動を始め、彼女自身に白濁を欲しさせ始めようとしていた)


【それでは奴隷の烙印が左腕に、右腕に所有の烙印を……刻みこんだという事にしておきましょうか】
【淫紋が本人が気づかぬ様に尻に浮かびあがり始めていくとか如何でしょう?】


524 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/02(月) 23:23:50
>>523
うぅっ!?そ、そんな……
んんっ!?あ、くぅ、はぁ……あ、んっ!?

(男の言葉を聞きながらクリトリスを摘ままれるとすぐに固くなってしまう)
(尖った陰核の感覚は快楽を伝え、そしてそこに起きるであろう乳首を超える痛み)
(怯えの交じった、それでいてそれを受け止めようとする複雑に揺れる視線を返していた)

奴隷、の……証……
あぁ、そんな……ひぃっ!?あ、あぁ……
くふぅ、あぁ……はぁ、ぁ……

(流石にクリトリスを貫通する痛みは声を抑えたとしても苦痛には変わりなく)
(玉の汗を流しながら耐えているとそこにチェーンが結ばれて、性奴隷の儀式が終わる)

それは、あぁ……は、はい……

(こんな暴虐と内心で思っても、それが仕組まれたものであっても、怪我人を出し、任務失敗したのは事実で)
(そうである限りソフィアの性格上、後の始末は全て受けてしまう事になり、この姿となっていた)
(聖職者でありながら全裸、首には革首輪が嵌り、鎖で繋がれ、両腕には奴隷の烙印と所有者を示す烙印)
(乳首とクリトリスにはピアスが嵌り、それらをチェーンが繋いでいて、奴隷の姿そのものであり)
(その意識が元より積極性に欠け、受容的な性格とあいまって、状況を受け入れ始めている様子だった)
(それ故に諾々と従う言葉とともに男から漂う性臭に身体は熱く疼き、秘裂からトロリ、と愛液が零れる有様だった)


【はい、そうしましょう】
【そうですね、下腹部も捨てがたいですが、それでも大丈夫です】


525 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/02(月) 23:41:34
>>524
これからちんぽ汁浴びせてもらうんだろう?口を開けろよ、口をよぉ。
舌突き出して、ちんぽに媚びろよ使えねぇなぁ。
(ソフィアの唇へと手を伸ばし、口を開けさせると舌を摘まんで引きずり出す)
(真っ赤な舌先を指先で摘まみ、親指でなぞり上げてその感覚を身体に躾けていく)
(性器を突き付けられた時はどうするのか、牝奴隷としてのやり方をソフィアに刻みこんでいく)

おら、出すぞっ!しっかり口開けて媚びろ!
くっせぇちんぽ汁でお前の顔も体も、全部汚してやるんだからよぉ。
お恵みもらうのはお手のもんだろう?おらっ!
(びくびくと肉棒が震え、肉棒を扱く指が勢いを増し始めていく)
(先端から吹き出た先走り汁が幾度となくソフィアの口元、顔を汚しべっとりとこびり付くそれは開花したマゾ性を嫌でも刺激していく)
(主からのある種のご褒美が汚らわしい音と共に鈴口から迸り、ソフィアの顔を身体を汚し始めていった)
(膣中に注ぎ込まれた時と味わい方は全く違うそれは、熱く肌にこびり付き白く染め上げていく)
(浴びせられた白濁で金の鎖は音を立て、下腹部に淫猥な紋様が浮かびあがり始めていった)
(奴隷の烙印を刻まれ、身に侵食した魔性の種が発露した結果)
(淫紋が開花し、ソフィアへと二度と消えぬ牝の烙印を刻みこませていく)
(それは彼女の身体に作用を始め、乳首と陰核に痛みを超えた快楽を与え、乳房と尻肉を一回り膨張させ始めていく)


【それならばオーソドックスな下腹部に刻みこんでしまいましょう】
【この結果成長を始め…いやらしい牝体型に変貌を始めていくという事で】


526 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/03(火) 00:07:06
>>525
く、ちを……?
それは一体……んぅぅっ!?んぅ、んぉぉ……っ!?

(経験が不足している状態でヴェーグラーの言葉の意図が分からず)
(言われるままに舌を出すと摘ままれ、くぐもった悲鳴を漏らして)

は、はい……うっ、うぅ……
あ、あぁっ!?熱い……あぁ……はぁぁ……

(屈辱であり、恥辱である事は百も承知ながら、今の自分が奴隷に過ぎないという事実が心身に縛りをかける)
(そのままヴェーグラーの精を体に浴び、その感覚に倒錯した悦楽を感じた瞬間、下腹部に淫らを示す紋様が浮かぶ)
(悪魔、魔族や淫魔が淫婦や性奴隷に刻む紋章にも酷似したそれは忽ち効果を及ぼし始めて)
(身体に付着した精液の匂い、汚されたという感覚がゾクゾクとした痺れを産み、痛いはずの乳首と陰核は期待と快楽に疼き)
(淫裂から愛液がトロトロとはしたなく流しながら、乳房と尻肉が張り詰めた様な感覚を産み、そこは確かに元より豊満な部分を更に誇張し始めていた)

な、あ、身体が……こ、こんな、事が……
それに、この紋章、ああ……

(自分の急激な変化と状況に戸惑い、流されながら性奴隷としての素質を開花させ始めていた)


【ありがとうございます】
【そうですね、変化も始めて良いと思います】


527 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/03(火) 00:22:39
>>526
お前の胎に刻まれたそれは一生俺の言う事を聞くとお前が誓った証だぜぇ?
自分の意思で俺に従うと決めた時に、完全に俺のモノになる気になった証として浮かび上がる様に仕込んでおいてやったんだ。
もっと時間が掛かると思ったがよぉ、二晩だ。二晩で俺のちんぽ奴隷になるって自分で選びやがった!
ハハ、傑作だ!本当にいやらしい女だよ、お前はよぉ!
(淫紋に関する嘘を混ぜ、ソフィアの芯の強さを揺さぶり責め上げる)
(お前の本性は実はこうだと、目で分かる形で覚え込ませ刷り込んでいく卑怯なやり口でソフィアの精神すら篭絡しようとしていく)

ご褒美だ。今日はこのまま帰してやるよ。
但し、俺の赦しがあるまで風呂に入るんじゃねぇぞ?
ザーメン浴びた身体のまま過ごすんだ。いいなぁ?
(噎せ返る様な精臭を全身に浴び、身にこびり付いた穢れを落すことを許さずソフィアの昂ぶりを刺激する)
(居てもたっても居られない程、今のソフィアの身に宿った淫紋は悦楽を求めて止まない)
(豊かに実った乳房も、いやらしく膨張した臀部も目の前の主に弄ばれる為のもの)
(淫らに張り詰めた乳房も、大きく震える尻肉も自らの快楽を寄り味わう為のもの)
(はしたない姿にさせられた彼女が自らの意思で肉棒を乞うまで、追いつめ追い詰めてやるつもりで…)

首輪もピアスも、全部外すんじゃねぇ。
後は好きにしろ、お前の自由だぁ。
お前が俺のちんぽ求めて、犯して下さいって自分から口にするのを楽しみにしてるぜぇ?
(再びげらげらと笑い声を上げ、股座から愛液を漏らして発情し続ける牝奴隷を後に残し、鎖から手を離すと調教部屋を後にしていく)
(命令に従うも従わないも、本来であればソフィアの自由)
(奴隷という身分を、枷を自ら嵌めてしまった彼女が翌日以降どうなるか男にとって見物だった)


【こんな形で奴隷の儀式を終えて、次につなげるというのはどうでしょう?】
【ここからがこちらの一番やりたかった流れになるかなーと考えています】


528 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/03(火) 00:33:57
>>527
な……そ、そんな……
あぁ……、そんな、事が……

(聖職者であるからには魔法知識は当然備えている)
(それだけではなく、解呪という観点から邪術への知識も深い)
(本来ならそんな容易く陥れる術など無いと知っているはずなのに、それを受け入れてしまっていた)
(異常な流れ、異常な事態、異常な扱い、これらが普段なら働く思考すら鈍らせてしまって)
(境遇に嘆く雌奴隷の女の思考に陥っていた)

な……っ!?そんな、事……
くぅ、ふ……あんまりでは、ありませんか……

(拒絶出来ない辺りが真面目な性格ゆえに、自らの奴隷という状況を受け入れてしまっていた)
(そんな事を口にしている時点で言いなりになったも同然で、ヴェーグラーはほくそ笑んだかも知れない)

くぅ、ぅ……自由ですって……?
何という下劣な……くぅ、ぅ……

(ヴェーグラーは調教部屋から出て行ってしまう)
(奴隷という立場上、された事を逆行する事は意に反する事と同義に感じられてしまう)
(脱いだ聖職者の着衣を着ると胸と尻がキツクなっていて、自覚した感覚が正しいと理解する)
(乳首、クリトリスのピアスも首輪も外さないまま、自分が先払いで仮住まいとしていた家屋に戻るのだった)


【了解です、ここからですね】
【時間的にもキリが良いですし、ここで凍結出来ますか?】


529 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/03(火) 00:39:56
>>528
【ここで凍結にしておきましょう】
【次回はいつが可能でしょうか? こちらは火曜日水曜日と大丈夫です】


530 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/03(火) 00:40:42
>>529
【ありがとうございます】
【こちらは火曜日の22:30から可能です】


531 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/03(火) 00:44:10
>>530
【それでは火曜日の同じ時間に宜しくお願いします】
【今夜もありがとうございました。また宜しくお願いしますね】
【おやすみなさい。失礼致します】

【スレをお返し致します】


532 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/03(火) 00:45:18
>>531
【はい、ではまた火曜日の同じ時間にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


533 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/03(火) 23:49:06
【使います♥】


534 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/03(火) 23:54:41
【書き出しはどっちからする?ハメおねだりならミユキちゃんからも出来そうだね♥】


535 : ミユキ ◆rDNh5WVwqU :2018/04/04(水) 00:06:05
(男から教えてもらった住所の呼び鈴を押すのは黒基調のゴシックロリータ調ドレスを着た小学4、5年の少女)
(しきりにお腹を気にして下腹部をさすっていた)
(玄関のドアが開くとそのまま玄関で外に向けて立つと)

んっ……♥
さ、早速ですけどオジサマぁ♥ミユキ……もう限界なんですぅ♥
早くぅ♥早くオジサマのガチガチに勃起させたデカチンポでぇ♥ミユキの淫乱ケツマンコに栓してくださいませぇ♥
(そのままドレスの裾をめくりあげて尻を出すと)
(着けてこいと言われた紐パンをずらして自分の指で尻穴とオマンコをクパァと広げながら)
(10歳とは思えない淫乱な熱をこめた台詞を恥ずかしげもなく口にしてチンポをおねだりしていく)

オジサマに言われた通り……昨日の朝からミユキ♥おトイレ行ってないんですぅ♥
だから♥だから……言いつけ守ったご褒美くださいませぇ♥

【それではよろしくお願いします】
【こんなオネダリで満足ですか?】


536 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/04(水) 00:16:37
ミユキちゃん来てくれたんだねオジサン嬉しいよ、うぷぷ
(いきなりキモイセリフを吐きながらそれ以上の変態おねだりを見て目を丸くする)
ミユキ氏は凄い変態さんですね♥
(尻穴が限界と知っていきなりそのひくつく穴に舌を入れてべろべろ味わう)
うぷぷこのウンチの味はマジ浣腸でござるな♥
(チュパッと唇と舌を離すとさっそく匂いがきついおっさんチンポが♥)
この日のためにちゃんと10間オナ禁したでござるよ♥
まだまだザーメン浣腸が入るようでござるし
先にアナルにションベン浣腸も試すでござるよ♥
(ガチにペニスをミユキ氏のアナルに埋め込むと即ファックの洗礼を始めるのでした♥)

【これh変態さんでしゅね♥こっちも巻けずに変態合戦でござるよ♥】
【1時まで出来るでござるから凍結した後の再開の日程も決めさせてほしいでござるよ】
【木曜日ならいつでもいいでござるよ♥あすというかもう水曜日でござるがその時は23時半くらいなるでござる】


537 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/04(水) 00:19:28
【おねだり最高に勃起した♥】


538 : ミユキ ◆rDNh5WVwqU :2018/04/04(水) 00:30:06
>>536
んぎぃぃ♥おケツ穴にディープキスしちゃダメダメえ♥
もっとオジサマのオチンポ欲しくなっちゃうのお♥ひぃぃい♥んにゃああ♥
(玄関は開けっ放しなのに尻に顔を押し付けられながら尻穴に舌を差し込まれ)
(顔をトロかせながら喘ぎ声をあげそうなのを歯を食いしばってオジサマのなすがまま尻穴をほぐされていくと)
(すぐにこらえられなくなり喘ぎ声をあげて唾液にふやけた尻穴はすぐに腸汁でグチャグチャになり)

ふにぃぃいい♥おケツにオジサマのガチガチチンポキタああああ♥
奥までええ♥届いちゃいけないトコまでチンポ届いちゃってるよおおっ♥
うんっ♥おケツにチンポハメたままオシッコしちゃってええ♥ミユキを便所にしちゃってえ♥
(ほぐれた尻穴はチンポを簡単に根元まで飲み込んでいき)
(チンポの先で結腸口をコツコツと叩かれるたびに甲高い喘ぎ声をあえいでしまう)

【うーん、明日は都合が悪いんだよねえ……明後日の21時くらいからなら予定空けられるよー】


539 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/04(水) 00:55:12
>>538
これは名器でごあるな♥
(チンポの亀頭の張りがこれでもかと皺と食い合い)
チンポとケツマンコの結婚ござるよ♥
(そういいながら初めてのケツマンコで童貞を卒業するでした♥)
ミユキ氏はこれが気持ちいでござるか♥
変態でござるな♥
おほ♥
(射精としながら)
これが今日初めてのションベンでござるよ♥
(10日分のザーメンとじょぼじょぼとおしっこがミユキ氏の腸内で起きるのでした♥)
それとこのあとうんこすならここでしてほしいでござるよ
(とちんぽがはいったままのミユキ氏を風呂場に連れていくのでした)
それでは初ザーメンションベン浣腸
出すでござるよ♥
(というとチンポを引き抜くのでした♥】

【では木曜日21時待ってるでござるよ♥】


540 : ミユキ ◆rDNh5WVwqU :2018/04/04(水) 01:13:52
>>539
ふひゃあああ♥
お腹いっぱいにアッついドロドロザーメン浣腸流し込まれてますぅう♥
ふおおおお♥さらにオシッコそんなにたくさん浣腸しちゃらめらめぇえええン♥
お腹ぁ……お腹破裂しちゃいますううう♥
(根元まで尻穴に挿入されたチンポから10日間オナ禁して溜め込んだ大量ザーメン浣腸をブチまけられ)
(熱い粘液で直腸内を満たされる感覚に浸る間もなくそれを押し流すように大量の小便を腸内放尿され)
(すっかり下腹部は妊婦みたいにふくらんでいく)

うひ♥だ、だめえオジ、オジサマぁ♥
今ミユキ動いたらあ尻穴からウンコ漏らしちゃうよお……はひぃ
こ、ここでブチまけちゃってイイのね?
で♥出ちゃうう♥ケツ穴開いてザーメンとオシッコでグチャグチャになったウンコブチまけちゃいますううううっっ♥
おおおおおおおおおおっっ♥はひっ♥ふひゃあああああん♥
(何とか風呂場まで歩けたものの)
(大量浣腸による排泄欲求を我慢するのはとうに限界を超えており)
(オジサマのGOサインに安堵したのか尻穴が一気に緩むと)
(連れてこられた風呂場に向けて消火器のように盛大に茶褐色の排泄物をブチまけていき)
(排泄できた快感で白眼をむきながら尻穴から糞を漏らしイキまくってしまう)


541 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/04(水) 01:23:33
うわ汚いでござるな♥
(見ながらチンポを扱き、もう一度汚い汚物塗れのミユキの開いたケツマンコに精液ぼどぴゅドピュとぶっかけて)
実際全部出したのだから奇麗と言えるかもしれないでござるな♥
(ウンチがこびりついたケツマンコをジュルジュルと最後は味見)
うんち臭いでござる♥
(その糞まみれの口で無理やりキスをしてからシャワーで流し)
今度はマンコでイクでござるよ♥
(開いたケツマンコにはデッキブラシの小さいのでゴシゴシ抉りながらマンコに勃起チンポをぶち込んで処女を名も知れない)
(キモオタに捧げさせるのでした♥)

【ではここで凍結するでござる♥】
【明後日また続きをして本当に人間廃業させるでござるよ♥】
【金玉が空になるような凄い精液が出たでござる。最高の変態さんですぞ♥ありがとう♥】
【ではおやすみなさいませ♥】


542 : ミユキ ◆rDNh5WVwqU :2018/04/05(木) 21:27:24
【オジサマとのプレイに場所借ります】
【前回切れがいいとこで終わったので輪姦会場に着いたとこから仕切り直します?】


543 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 21:29:27
【移動してきたでござるよ♥】
【ミユキ氏こんばんは、続きはミユキ氏からでござるね♥】
【僕のチンポ穴にしたらリスナーを呼んで人間廃業のオン&オフパコ会いくよー♥】


544 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 21:30:09
>>542
【いいよ♥さっそく人間廃業輪姦会場行こう!】


545 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 21:34:42
>>542の前に書き始めてしまったから>>543は読み飛ばしてね♥】
【書き出しはこっちからいくね。それとミユキ氏はもう僕のチンポ穴になって家に帰ってなくて完全な前も後ろも肉便器&浣腸大好き変態になっちゃることでいいよね♥)


546 : ミユキ ◆rDNh5WVwqU :2018/04/05(木) 21:41:17
はぁぁん……オジサマぁ
どこまでミユキ、連れていかれちゃうのぉ
(散々オマンコとケツ穴にチンポハメられた後にアイマスクで目隠しをされて)
(オジサマに手を引かれながらたどたどしくついていくのだった)
(そしてアイマスクを外されると)

…………うわぁ♥
勃起したチンポがいっぱい♥
みんなミユキのことめちゃくちゃにハメ倒す気マンマンだよぉ♥
あああ♥……お願いしますぅ♥メス犬小学生のミユキのエロマンコと淫乱ケツマンコに……お兄さん達のガチガチチンポ遠慮しないでねじ込んで♥
(大勢の男らが下半身を膨らませてこちらを凝視していた)
(そんな男らの前にドレスの裾をめくりあげ尻を向けて)
(オジサマのザーメンが垂れたままのオマンコとケツ穴を自分で広げてみせる)


547 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 21:46:35
>>546
【続きありがとう♥】
【せっかくだからやっちゃうよ♥】


548 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 21:47:46
>>546
【書き出しだったんだねありがとう】
【続きというか輪姦会場の方だね。続き書くから待っててね】


549 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 22:02:31
>>546
そうだよ、今日はミユキ氏のハメ動画を買ってくれた皆にオフパコ&人間廃業記念撮影会するよ♥
見てみなみんな凄い変態さんばかりなんだよ♥
(10人ぐらいはいる男たちは凄いキモオタばかり♥)
(チンポは動画様に事前審査もあってデカいを選りすぐっておいた)
(その分体が大きいのが大半なので既にこの会場は熱気でムンムン♥)
じゃ今日は皆さんの変態JSアイドルミユキちゃんを呼んできました♥
(すると皆ワーワーと大歓声)
(ミユキちゃんから挨拶があるとチンポがビンビンに面白うように更におッ立てて)
(くぱあをみるとみんなシコシコシコシコ!!と扱き始めるのでした♥)
みんな、凄いオナニーしちゃってるよミユキちゃん♥みてみて♥
(みんな古いザーメンは先に出してしまおうかと扱き始めて)
おっと、それでももったいないし最初はゴックンから行こうか♥
(みんなミユキちゃん囲んでいきそうな奴が一歩前に出る)
ミユキちゃん好きです♥
(ミユキちゃんの顔にめがけてドピュっと黄色いオナ禁したザーメンが噴き出てミユキちゃんをお兄さん色に染め始めるのでした)
ミユキちゃんせっかくだからあの出したお兄さんから奇麗にしてあげようか♥
(チンポは凄い匂いがするけどまだまだ睾丸はパンパンでハメるためにたっぷり残してある様子♥)
ミユキちゃん俺も好きだ!!(ドピュっ)
(順番にミユキちゃんにはチンポを奇麗してくれることに反応したキモオタチンポたちが次々にミユキちゃんの顔にかけていく)
(顔まで間に合わなかった早漏チンポはミユキちゃんのぺたぺたのオッパイやお腹にびゅっ!とかかけてチンポを並べて待ってるのでした)
(ついでに体にかかった精液はボランティアのオタクさんたちがヘラで集め始めます♥ヘラもいやらしい感じでわざわざ乳首を何度も往復したり)
(お股に集めてクリを通ってからお尻まで精液を垂らしてから地面でポタポタ集めるのでした♥)

【チンポ班とヘラで精液集め班がいるよ♥チンポ班のお相手お願いね♥ヘラ班は愛撫とザーメン浣腸用のザーメン集めてるよ♥】


550 : ◆Qy2wIGndMQ :2018/04/05(木) 22:45:08
【みゆきちゃんごめんおじさんここで落ちないといけない。ありがとうまたね】


551 : エリーティア ◆8mCuuH/H8o :2018/04/06(金) 21:12:07
【レヴィア ◆1uGBQeLjHEとスレをお借りします】


552 : レヴィア ◆1uGBQeLjHE :2018/04/06(金) 21:14:14
【エリーティアとスレを借りるわ】

それじゃあ、改めてよろしくね、エリーティア


553 : エリーティア ◆8mCuuH/H8o :2018/04/06(金) 21:17:23
はい!では続きを投下しますので少々お待ちくださいませ


554 : レヴィア ◆1uGBQeLjHE :2018/04/06(金) 23:12:31
【落ちちゃったのかしら……私も今日は落ちるわね】


555 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/08(日) 22:31:10
【ソフィア ◆RnQEk/xufUさんとの待ち合わせにお借りします】
>>330
【こんばんは。先日は失礼しました】
【今夜も宜しくお願いいたします】

【以前使用したスレが空いているようなのでそちらに移動でどうでしょうか?】


556 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/08(日) 22:32:14
>>555は書き込みミスです失礼致しました。改めてスレをお借り致します】


557 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/08(日) 22:33:57
【スレをお借りします】


558 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/08(日) 22:36:54
>>557
【改めてよろしくお願いいたします】
【続きはこちらからですが、さてどういう風に回していくかですね】
【呼びつける場面を描いて…という風にしようと思いますがどうでしょうか】
【そちらには精臭に塗れたまま一日過ごさせる命令を下し、その間どうなったか…という感じになりそうではありますが】


559 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/08(日) 22:42:08
>>558
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね……少し時間を頂いて、こちらの状況を描写しましょうか】
【結果的に言いなりのままで性臭を一日嗅いだ事で身体も昂った状態で訪れる流れにはなりますが】


560 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/08(日) 22:44:22
>>559
【それではお待ちする形で、ソフィアさんの来訪場面に続かせて頂きたいと思います】
【夜半店の終わりごろ、といった頃合いでしょうか。昼日中から犯してもらう為に来店というのもそそる話ではありますが…その辺はお任せしてもいいでしょうか?】


561 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/08(日) 22:49:33
>>560
【では、書きますので少しお待ちください】
【タイミングなどについても描写するようにします】


562 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/08(日) 22:50:56
>>561
【ありがとうございます。このままお待ちしております】


563 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/08(日) 23:17:40
(仮住まいの家屋は前金でそれなりの日数住まえるくらいは払ってあった)
(それ故にその家の中では取り敢えず立場などは関係なく過ごす事は出来た……心理的な要因がなければ)

(戻った私は着衣を脱ぐも身体を拭う事も出来なかった)
(部屋に元からある鏡には今の自分の裸体が映し出されている)
(腕には生涯消えない奴隷の烙印、更に所有者を定めた烙印)
(乳首とクリトリスにはピアスが嵌っていて下腹部には屈した証とされる淫紋が浮かび上がっていた)
(首にも首輪が嵌り、今の自分が奴隷でも最下層の性奴隷という存在になっている事が嫌でもわかる)
(おまけに乳房と尻も大きくなっているのが自覚出来るレベルでわかっていた)

(そういっても着衣は聖職者の物しかなく、自分のサイズには合っていないが何とか工夫して着られるようにする)
(聖職者の姿をした性奴隷が鏡の中で憂鬱な表情を浮かべているのが目に入った)
(身体を洗っていない為、ヴェーグラーに掛けられた精液の匂いが嫌でも鼻につき、嫌悪があるにも関わらず下腹部が疼く)
(憂鬱な表情の中に官能の色を漂っているのも実感として存在した)

あ……ふ、くぅ……

(身体を抱くようにすると過敏になった肌を刺激して身悶えそうになる)
(明らかに雄を求めているのがわかり、そんな自分に羞恥を覚えるが、どうしようもない程の官能が次々と生まれてきて)
(それでも日中を避けようという意識は働いたのか、日が落ちるのを待ってから部屋を出た)

……っ、く、ぅ……

(日が落ちても交易都市だけに人通りは多く、それらから性奴隷に向ける視線が突き刺さる)
(聖職者の装束を着ていても腕の烙印と首輪だけで私は誰の目から見ても性の対象だと自覚させられてしまう)
(悶えそうな気持ちを抑えつけて漸く、ギルドと隣接した酒場に足を踏み入れるとヴェーグラーの元に辿り着いて)

……だ、抱いて、いただけませんか……

(色々と言いたい事があったにも関わらず、第一声はそんな言葉になってしまっていた)


【それではこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】


564 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/08(日) 23:40:42
>>563
どんな面して来るかと思えばよぉ、開口一番主人に対して言う言葉がそれかぁ?
一日も我慢できなかったみてぇだなぁ。
いやらしい顔して聖職者も形無しだなぁ、おい。
(夜半とはいえ、未だ酔客が残る店中でカウンターへと入り込んだソフィアの言葉に口元を歪めて嗤ってみせる)
(グラスを拭いていた手を止めて、豊かな尻肉を鷲掴みにして抱き寄せ、尻の谷間から這わした指先は法衣の下へと潜り込んでいった)
(全身から立ち上る饐えた性臭は言いつけを守っていたのだろうとすぐに察しがついた)
(命令に従い、背くことも無くただ従順に言いなりになる生粋のマゾ聖職者の股座を太い指先が弄っていった)

此処に来るまで何人もお前の事見てただろうなぁ。
臭いに勘付いて、ヤらせろと迫って来た男はいたか?
皆お前の身体犯したくて仕方ねぇみたいな顔してよぉ。
(昂ぶりを覚えて止まないソフィアの秘部をショーツの上から弄り、豊かに実った乳房を撫で回していく)
(法衣の端を摘まみ、先だっての様に胸元へと押し込めばピアスとチェーンが取り付けられた胸元が曝け出されていった)
(ピアスごと乳首を指の間で締め上げ、手のひらからも零れ落ちそうな大きな胸を揉みしだき、意地悪く囁き始めていき)

自分の立場を弁えろよ、ソフィアよぉ。
抱いて戴けませんか?じゃねぇよなぁ。
ぶっといちんぽで、ご主人様専用のちんぽ穴を犯して下さい
牝奴隷のご奉仕穴におちんぽ突っ込んで全身ザーメン塗れになるまで使って下さいくらい言ってみろよ。
この場で言えたら、お前の身体を慰みものにしてやってもいいぜぇ?
(微睡む酔客らの好奇の視線がソフィアへと浴びせられる中、ソフィアの手を掴み法衣をたくし上げる様に促す)
(ショーツに手を掛け無理矢理引き千切り、曝け出された下腹部に浮かび上がる淫紋に視線を注ぎ)
(ギルド内の酒場、たった数人の客が残っている中で、牝奴隷としての宣言を男は命じてみせた)


【続く形でこのようにしてみましょうか。こちらこそ今夜も宜しくお願い申し上げます】


565 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/09(月) 00:07:54
>>564
そ、それは……うぅっ、今の私は……
あぁっ!?あ、くふぅ、んぅ……あぁ……

(弄う言葉に口籠り、自らを聖職者と宣する事も出来ない様子を見せる)
(自身で奴隷である事を認めた事が芯を揺るがせにしているのは明白で)
(それでいて尻を掴まれると甘い声が漏れ、股間をいじられると水音が聞こえて)

あぁ、はぁっ!?んぅ……あ、ぁ……
見られて、いました……奴隷の烙印を見て、所有者を見て、あきらめる感じで……

(実際はあきらめるというよりはそのうちに回ってくる、という意味合いがあったが)
(そんな事を知るはずも無い身ではわからず、乳首を弄られると忽ち固く尖り、乳房に指が食い込むと腰が揺らいで)

あぁ……そんな、人が見ている前で……
……はぁ、んぅ、あぁ……ふ、太いちんぽでご主人様専用のチンポ穴を犯して下さい……
雌奴隷ソフィアのご奉仕穴におチンポを突っ込んで、全身も中も精液塗れになるまで使ってください……

(下腹部の淫紋が疼き、それに急かされる様にヴェーグラーの言うままに奴隷宣言を口にする)
(露わになったクリトリスも立ち上がっているのが見え、淫裂からは愛液が垂れているのが見えた)


566 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/09(月) 00:27:19
>>565
俺の所有物に勝手に手を出すやつなんか居る訳がねぇよなぁ。
お前もそれで自分の立場がよく分かっただろうよ。お前が誰のものになったかってのをよぉ。
例えお前が裸で街を歩いても、誰もお前を咎める奴なんていねぇ。
(乳房を弄るだけで腰を揺らし、敏感に感じている事を示すソフィアの言葉に気を良くした様子で男はゲラゲラと声を上げて嗤う)
(曝け出された淫紋が脈打ち、ソフィアの身体に張った魔性の根がざわめいているのを感じ取りながら、命に応じたソフィアの言葉に耳を傾け)
(公衆の面前で口にさせた奴隷宣言を聞き終えれば、金の鎖を摘まみ三つのピアスを引っ張り上げてソフィアの性感帯を悪戯に刺激してみせた)

如何にも言わされてますみてぇな面かそれはよぉ。
てめぇの本心を言えよ、てめぇのよぉ。
言葉よりも態度で示してみせるか? 俺のちんぽ今すぐしゃぶれよ。
自分で言ったよなぁ、ご奉仕穴にちんぽ突っ込んで使って下さいってよぉ。口開けてちんぽしゃぶってみせろよ。
(金髪を掴んで愛らしい童顔を無理に上げさせた後、無理に押しやり股間へと顔を埋めこませていく)
(ズボンの内側で脈打つ肉棒はソフィアの全身から立ち上る精臭より濃い臭いを発し)
(疼く淫紋を抱える彼女にとってこれ以上無い程の欲情を掻き立てさせていく)

それとも、人前でちんぽしゃぶるなんてできませんってかぁ?
できない訳ねぇよなぁ。俺の奴隷が主人に逆らうなんて事があったら、どうなるか分かってるだろうしよぉ。
(ソフィアの言葉に惹きつけられる様に、酒場中の視線が、言葉にせずともソフィアへと要求を呑む様に突き刺さる)
(牝として実り、男が欲して止まないソフィアが淫らな姿を曝け出すのを今か今かと待ち受ける酔客らの視線)
(お零れに預かりたいと願う下卑た思惑が容赦なく浴びせられ、片時も外れる事が無かった)


567 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/09(月) 00:47:29
>>566
……は、はい……
私はヴェーグラー、様の、奴隷……

(自分が奴隷という立場、男の屈従する存在である事を思い知らされる)
(理不尽だという思いよりも従うべきだという烙印が重くのしかかって)

そ、それは……態度、とはどういう……?
な……うぅっ!?あ、ふぅっ!?これは、はぁぁ……

(ヴェーグラーの言葉にどうすれば、という戸惑いを見せるが、直後に股間に押し込むように頭を下げられて)
(人ならざる剛腕に気付く間もなく、跪く姿勢で男の肉棒が突きつけられ、その臭いにゾクゾクとした感覚が生まれ)
(戸惑い交じりの興奮が生まれている事を自覚して)

あぁ、こんなに見られながら……ご、ご主人様のおチンポをしゃぶらせて、いただきます……
んちゅ、くちゅ……んぅ、ちゅ、れろ……

(可憐な美貌が口を開いてヴェーグラーの肉棒を咥えると舐めしゃぶり始める)
(乳房も尻もサイズをはしたなく、それでいて張りを損なわずに増していき、性奴隷としての姿がまるで自然な様子にすら映った)


568 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/09(月) 00:54:03
>>567
【申し訳ありませんが、今夜は眠気が出てきてしまい…この辺で次回につなげたいのですがいいでしょうか?】
【次回は火曜日の夜、水曜日の夜が可能ですがどうでしょうか】


569 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/09(月) 00:59:26
>>568
【凍結了解しました】
【済みませんが、火曜日、水曜日ともにこちらが無理そうです】
【それ以降なら何時が可能ですか?】


570 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/09(月) 01:00:18
>>569
【木曜日、金曜日も可能ですがどうでしょう?】


571 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/09(月) 01:03:29
>>570
【では木曜日の22:30からお願い出来ますか?】


572 : ヴェーグラー ◆klN.R1VX7E :2018/04/09(月) 01:06:08
>>571
【それでは木曜日のその時間でお願いします】

【今夜もありがとうございました。大変申し訳ありませんが寝落ちしてしまう前にお先に失礼させて頂きます】

【スレをお返し致します】


573 : ソフィア ◆RnQEk/xufU :2018/04/09(月) 01:10:13
>>572
【では木曜日にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


574 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 15:20:56
【私のマスター、立香と共にここを借りるよ】


575 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 15:21:10
【シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU と一緒に使わせて貰うね】

【はぁ〜…デオンは本当に仕事が早いなぁ。こうして無事にここまでたどり着いちゃったんだもん】
【私が進行してたんじゃこんなに機敏にはいけなかったよ】
【それと、君と過ごせる機会を与えてくれて本当にありがとう】
【感謝の気持ちは言いたい時に言いたい分だけ口にしておく!】
【へへ。そうすると安心出来ちゃうからちょっと付き合ってくれると嬉しいな】


576 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 15:27:06
【そんなことはないよ。でも、これも君というマスターのためだからね】
【騎士は主のためなら最善を尽くすというだけのことさ】

……というわけで、ようやく二人でゆっくり出来たね、マスター。
以前声を掛けてくれたときは私も本当に嬉しかったし
こうして顔を合わせることが出来て、とても光栄だよ。

無論、どんな事でも付き合うけれど……
マスターは私に、どんな事をお望みなのかな?


577 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 15:35:45
ふはぁ〜……、うん。やっとデオンとゆっくりお話が出来る〜って安心して、ちょっと気が抜けちゃったかも。
へへ。勇気を振り絞ってよかった。君と私が実際に出会う事がなくっても、こんな風にとっても魅力を感じた一人がいるんだよってこと。知ってほしかったんだ。

それがデオンの次に繋がるといいなぁって応援する気持ちでいたんだけど、美味しいところは全部私が貰っちゃった。

と言うわけで、こうして話すことが一番の願いだったからお望みは叶えてもらってたりするのです。だから、そうだなぁ。
今日はありがとうって気持ちを籠めて肩でもおもみしましょうか?なんてね、へへ〜。


578 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 15:45:57
……なんだ、そういうことだったんだね。
それは……うん、やっぱり嬉しいよ。声を掛けて貰うだけでもありがたいものだし
それが君のような気持ちを持ったマスターなら、尚更というものだから。

ふふっ……マスターに肩を揉まれるのは楽しそうだけれど
私も騎士だからね。主に奉仕させるような事は出来ないよ
どうしてもというなら……お願いしたい所、だけれど。

……でも、本当に会って話せだけでいいのかい?
私も会うのを楽しみにしていたから
こうして一緒に居られるだけでも十分、という所はあるけれど……
……君が望むのなら、私は何だってするからね、マスター。


579 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 15:54:39
えへへ〜。デオンが喜んでくれるなら余計にしてやったりって気持ちになるなぁ。
うーん。そうだなぁ…肩もみは凝ってないんじゃ意味がないだろうし、むむ。本当の本当に私のしたいことをしてもいいの?
それじゃあ、えいっ!抱き締めさせてもらうぞー!スキンシップだ〜っ。
(突然に白百合の騎士の真後ろから抱きつくと子供のように頬と頬とを擦り合わせてじゃれつき)


580 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 16:04:20
ああ、本当の本当に。折角声を掛けてくれたのだから
君にだってしたいことの一つや二つくらい……わっ、ぁ……!
(唐突に背後から抱きしめられれば、流石に驚いたように声を上げる)
(今まで落ち着いた声色だった分、少し高めの声は際立って)
(頬をすり合わせるスキンシップに、自分でも分かるくらいに顔を赤らめ)

……もう。何をしてもとは言ったけれど、あんまり急だとびっくりするじゃないか
(上がった体温が彼女に伝わってしまわないか、少し心配しながらも)
(抱き着いたマスターの腕にそっと手を重ねて、彼女を静かに受け入れて)


581 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 16:15:51
(何でもと言い出したのは白百合の騎士なのだからと)
(真っ当な、実に正論も過ぎるお言葉なんて馬の耳に念仏で右から左へと聞き流し)
(可愛い可愛い、麗しの騎士さまの華奢な身体を両腕の中に閉じ込めてしまう)
(ぐだぐだに見せ掛けて人の機微には目敏い小娘は)
(腕の中に捉えた可憐な騎士の上昇してゆく体温を上機嫌で堪能し)
(寄せ合う頬をぴったりとくっつけたまま)
(人肌の熱がもたらす安心感に瞳をひどく心地よさげと眇ゆき)

ふっふー。デオンは照れ屋さんだなぁ。そういうところも素敵なんだけどね。ね、デオン。受け入れてくれてありがとう。
デオンはとても気持ちがいいね。あたたかいや。


582 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 16:27:33
(頬を触れ合わせたまま、離れる気も無いようなご主人様に)
(少しだけ呆れたような。けれど心地良くて、離れたくもないような)
(そんな感情を懐きながら身を委ね、小さく笑んで)

……誰だって、君にこうされれば照れるものさ。
君は私の……大切な、ご主人様だからね
受け入れないはずがないだろう?……それに、こんなに心地良いんだから
(君と居られて嬉しいよ、立香――そんな言葉を囁きながら)
(触れ合っているのとは反対側の、外気に触れるマスターの頬へ)
(そっと自身の片手を添えて、優しくその肌を撫でていき)


583 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 16:45:56
(気後れする事もなく、めいっぱいの愛情だけを込めて素直に思いきり抱き締めてしまうことの出来る存在の、何と、尊いものか)
(自らの甘えを受け止めて、ただただ静かに微笑む気配を滲ませる可憐な騎士の存在があまりにも大きくて)
(肩口から回す両腕で首を圧迫しないように気をつけながらも)
(自らの元へと引き寄せて、密着感を深めた抱擁を望み更なる幸せを噛み締める)
(そうして、寄せた頬とは反対側のそこを不意に撫で遣る片手のぬくもりが届いたなら)
(くすり、くすりと擽ったげに身体を揺らし笑声を弾ませながら)
(高揚し続ける気持ちの抑えが利かず悪戯な口づけを頬へと送り屈託のない表情で無垢なる想いを口にして)

えへへ。へへ〜。そっか、それじゃあこれからも大切なご主人さまだって言ってもらえるように、カッコいいとこ見せちゃわないとねっ!

ね、デオン。デオンの優しい手も大好きだけど、デオンのことも大好きだよ。


584 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 16:56:23
(耳元で弾むようなその笑い声に、身体の芯が温まる)
(一緒に居て落ち着く、そんな相手。彼女が嬉しそうにしてくれることが)
(自分にとっては何よりも嬉しいことなのだと再認識して)
(だからこそ、そんな彼女からの口付けを頬に受ければさっと顔を赤らめ)
(ただ静かに視線を俯かせて。けれど、すぐに彼女の方へ顔を向け)

君という人は、またそうやって。
……私は、君のことをカッコいい、とは思わないよ。

でも……騎士が、主にこんな事を言うのはいけないのかも知れないけれど。
私は君のことを愛おしいと思っているよ、立香。
そうして明るく笑ってくれる君のことが……私も、大好きだから。
(彼女の腰に手を回し、抱かれながらにしてその身を抱き寄せ)
(白手袋をした片手でその顎先に触れると、お返しというように)
(彼女の唇を穏やかに、けれど確かに奪おうとするだろう)


585 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 17:20:00
(遠慮のない甘えと好意を邪険にする事もなく、然も当然といった調子であやすように、穏やかにと受け入れる麗しの麗人)
(そんな白百合の余裕が掻き消えるかの如く、時折てらいで頬を朱に染めゆく様子はだからこそ余計に新鮮で愛おしく)
(頬に宿る熱を見つけた瞬間には無邪気にも目敏く、ついつい、嬉しくて堪らずに腑抜けたお調子者のしあわせ顔を満面に浮かべる)
(だというのに不意打ちを喰らわせる可憐な騎士の口にする台詞は非常に辛辣。面と向かって言い放たれた不出来な主人は一気にしょぼくれ───)

うぇっ!?そ、それは、うぐぐ。せめて今後に期待とか、期待くらいはして欲し…、あ、あれ?

(落胆だけが居残り続ける筈が、何やらとんでもなく甘いあまい、鼓膜も心も蕩けてゆく羅列が紡がれて)
(思えば向き直った辺りで近すぎるくらいに詰まる距離は隙間をなくし)
(華奢な筈の力強い片腕の中に我が身を閉じ込められて───優しく指先で掬われた顎先は)
(麗しきひとの口づけを受けるその瞬間も、そのあとも、大人しく囚われたままに思わず動きを止めて全身を微熱でくるみ始め)

ふにゃ、ふっ……はわ、わっ……!


586 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 17:31:11
(重ねた唇は柔らかなもので、そのまま味わいたくもなったが)
(騎士としての矜持がそれを邪魔して。結果的に、本当に重ねただけ)
(奪ったにしても青臭く、若々しいと言えば聞こえが良いようなフレンチキス)
(けれど、そうして共有した体温はやはり心地よいもので)
(自分の強引さに申し訳ない気持ちを抱えながら、間近で彼女を見つめて)

……やっぱり、恥ずかしがる姿は私よりも君に似合うよ。
今はこんな程度でしか、お返しは出来ないけれど……
(ぴたりと動きを止めて戸惑うように言葉を探す)
(そんな彼女の姿を愛おしく見つめながら)
(微熱を纏うその身体を、今度はぎゅっと抱き締めて)
(身体をすっかり密着させながら、今度は耳元にキスを落とし)

今度、お礼はしっかりと。……それまでは、これで我慢して?
君が私のマスターで、最愛の人だということは変わらないから。……いいね?
(これも耳元。囁くように、詫びとも似た言葉を彼女に告げる)
(その口調は少しばかり砕けたもので、マスターへの親しみを込めてあり)
(くすりと笑うと、抱きしめた腕の力を緩めて、彼女のことを解放し――)


【すまない、マスター……そろそろ刻限の時間が近付いているから】
【私からきちんと返せるのは、恐らくこれが最後になりそうだ】

【……また夜や、明日以降でも時間を取れる日はあるけれど】
【どうしようか。ひとまずは話せて満足、と言ってくれるなら】
【ここを区切りとしても良いだろうし。……もし、もっと一緒にと言ってくれるなら】
【その時は改めて、逢瀬の時間を決めないと、だね】


587 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 17:43:18
【あっ、そうだよね!時間っ大変だ、もうお見送りしないといけない時刻だ】
【私もしっかり返したかったんだけど、長考のせいで時間を過ぎちゃうのはまずいと思って…うぅ、情けない】

【今日は素敵な時間を過ごさせてくれてありがとう、デオン】
【すごくあたたかくって、えへへ。何だかね、どきどきして胸が熱くなっちゃった】
【ここにお世話になるのは慣れていなくって本当に緊張してばかりだったけど、初めて過ごす一時がデオンとの時間でよかった】

【こんな不束者なので、またデオンのことを見つけて勇気が湧いたらお邪魔させて貰ってもいい、かな】
【すっっっごく楽しかったから、うんっ!その時はまた相手をしてくれると嬉しいな、なんて】


588 : シュヴァリエ・デオン ◆PI0l8HRwxU :2018/04/09(月) 18:00:05
【そうか……初めてだったんだね。私にそんな時間を捧げてくれていたなんて】
【……ありがとう、マスター。本当にいつか、お礼をしないとね】

【今回はこんなに短い時間しか一緒に居れなかったけれど】
【また私を見かける事があれば、是非声を掛けて欲しい】
【その時は今日のお礼と、それから……うん、色々と、ね】
【私もとても楽しませてもらったよ。重ねてだけれど、君に感謝を】

【それでは忙しないけれど、私はこれで失礼しよう】
【どうか良い夜を、私のご主人様。……では、スレをお返ししておこうか】


589 : 藤丸立香 ◆JwfPipxP2. :2018/04/09(月) 18:10:08
【こんな不慣れな私でもデオンなら受け入れてくれるんじゃないかな、って。えへへ。優しいところ見抜いていたり】
【短くってもその分優しくて心に残る時間だったって言い切れるんだもん】
【悪いことばかりじゃないよ。ね、そうでしょデオン】

【それじゃあデオン、気をつけて。いい夜を過ごしてね】
【よーし、お見送りも出来たし私もスレを返します。ありがとうございました】


590 : ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/11(水) 16:50:33
【しばらくスレをお借りします】


591 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/11(水) 16:56:30
【お借りぃ……】
【レス、用意してるから、まってて?ごしゅじん……】
【よろぉ……しく、おねがいします……(ぺこ)】


592 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/11(水) 17:32:20
(綺麗な水と森で囲まれた、某国のお話)
(資源もそこそこ蓄えがあり、数十年戦争も起こらぬ一見平和そのものなその場所だが)
(一つだけ欠点をあげるとするなら、この国では人種差別が昔から根強く残っており)
(良く見れば待ち行く富裕層の人間が侍らせている荷物持ちやボディガート等)
(従者は全て獣の耳や角が生えた亜人達であった)

……。暗ぁ、せま……。ぁ、ぅ……。
(そのような奴隷兼従者は、夜が更けた頃場末の酒場の裏で不定期に行われる闇市で手に入れる事が出来)
(今夜が丁度その日。そして一人の少女も出品されるのが決まった運命の日でもある)
(大型犬を閉じ込める用の檻の中、元々小さな身体を折り畳んで座っていたダリアは)
(商人に出番だと告げられ、腕を引かれると、長い銀髪をさらさら揺らして這いずりだし)
(薄暗い舞台裏から突如ギラギラしたスポットライトの灯る、何処と無くいかがわしい、酒場の踊り子の台に立たされた)

ぇ……?な、に…?
(「さぁ、この娘が本日ラストにして一番の目玉商品だよ!」と)
(マイクを通して大音量で響く商人の声に、キョロキョロと角がついた頭を振って怯える)
(周囲にはお立ち台を取り囲むように人、人、人。全員が男性で、にたにたとこちらを見て笑っている気がする)

(「ご覧下さいこのボディライン、肌の白さ。食用の牛のように餌には困らせず育てました」)
(「まだ穢れを知らずどんなプレイも思いのまま、さぁお幾らになりますか?50万ルピから」)

ふ、えっ……?ぁ…、ぁ…。
(漢達の視線に曝されたダリアは、細い紐のキャミソールワンピース一枚纏っただけの姿で呆然と立ち尽くし)
(青い目をじわりと潤ませて、競りが始まると同時に次々値段をつりあげてゆく雄たけびに怯え)
(誰か、誰かに助けてほしいと……訴えることも出来ずに、耳をふさいで肩を丸める)

【えっと、お待たせ……どんな感じで、いい……?】
【なにかあれば、おしえて……。よろ、しく……】


593 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/11(水) 18:06:40
>>592
あ〜……なんだか好みの女、いねぇな…
(ここは夜も更け秘密の取引が行われている場末の酒場の中)
(齢40に届こうとしている少々疲れた風貌の中年が溜息を漏らしながら奴隷売買のステージにもなっている踊り子の台を見つめていた)
(この国はもう数十年戦が起こっていない平和な国ではあるが、その前には近隣との領土戦争も活発で)
(その時代に勲功を挙げて武辺の者から成り上がった家名にまだ箔のついていない貴族が多く)
(この男もそうしたまだ三代目にしか過ぎない弱小貴族である)
(名をヴィンデルという41歳の成り上がり貴族はもともと差別意識の強いこの国の環境上やはり由緒正しい貴族にはわかりやすく蔑まれ)
(この歳にもなって伴侶が居ないという、おそらくはここで家が途絶えるのだろうと自他共に考えられていた)
(ヴィンデルはこの国では五本の指に入る武勇の持ち主ではあるが、それを生かす場所もなく)
(絶倫でもあるために、屋敷の使用人を手籠めにしたりして性欲を解消していたが、それでも足りずついに性奴隷を購入しようと紹介されたこの市場にやってきたのだ)

結局好みの娘は出てこなかったな…
っと…何……!?
(そして大げさなアナウンスと共に引き出されてきたのは、さっきまでの悲壮感を漂わせた肉奴隷たちとは違い)
(立場を分からず戸惑っていそうな初々しい亜人の娘で、そしてその体のラインも露わな姿は元々肉感的な亜人の娘の中でもさらに淫らな柔らかさを見せつけ)
(珍しい銀糸の髪と澄んだ空のような青い目に一目で魅了されたヴィンデルは)
(騒がしい喧噪の中にも負けず声を張り上げ、とうとう予定していた資金の優にに5倍もかけて娘を競り落としたのだった)

「さぁ、この方がこれからおめぇのご主人様だ、せいぜい励むんだな、うひひひっ
毎度あり、お客様、この奴隷の名前はダリア、あっしが言うのもなんですが亜人とは思えねぇ位の肌艶に美貌だと思いやすぜ
大げさかもしれねぇですが、王族の姫君のような容姿に亜人のエロボディを足したような上玉さ、いい買い物しやしたぜ!」
(と調子よく奴隷商人はヴィンデルに愛想よく売り込んできたが…)

穢れを知らないっていうのは間違ってないが…
ちょっと頭が弱い…いや、教育も何もされてないから時間が止まってるようなものじゃないか…
(屋敷に意気揚々と連れて帰ったはいいものの、少し話してみるとなぜこれだけの上玉があんなとこで売られていたのかの意味を知り)
(盛大にため息をついたヴィンデルは…)

あー……よし、決めた!!お前をこれから俺好みの最高の雌にしてやる!
(と銀色のさらさらした髪の上からダリアの頭を撫で)
俺の名はヴィンデル、これからお前のご主人様だ、よろしく頼むぜ
(とここに、一風変わった主従のきずなが生まれたのだった)

【これで出会いのところを繋げてみたぜ、これからヴィンデルとしてのお付き合いよろしく頼むぜ】
【少々貴族というには品が良くないかもしれないが、違和感あったら言ってくれ】


594 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/11(水) 18:43:00
>>593
は、はう……ぅ…、ぇ……?
(ダリアには貴族の中にも格差がある事だとか、40歳代で伴侶が居ないのはよくないだとか、良くわからない)
(そもそも自分に付けられたルピという通貨の価値も知らず、ただ大声で競い合う男達の声に尻込みしていた)
(そして騒がしさに泣き出す寸前……だったのだが、そこでピタリと止まった音声と)
(上機嫌に「おめでとうございます!」と媚びた笑いを洩らしマイクを一人の男性に向ける商人に)
(背中を無理やり押されて彼の元へ放り出されたダリアは、大きな青い瞳を見開き。自らを買い取った中年の男性をぽかんと見上げる)
(──それが彼と少女との、出会いの夜だった)

……ふ、ぁ。ぁの……。
ダリアは……ダリアってなまえぇで……17さい、です。……えと……。
(見知らぬ屈強な人間に連れ去られ、家に着くと最初こそ先程より肩を震わせて居たのだが)
(上から下まで品定めされ、すこし質問をされ、たどたどしく答えても彼は叱ることはしない)
(それどころか次第にため息を吐き、何か考えた様子で)

ふ、え……?さいこぉの、メス……?
ダリアは……最初からメス……だよ?
(がっしりとして少々皮の厚い手のひらで、頭を撫でてくれる男の人に)
(あまり理解の出来ぬ宣言をされ、目を丸くして告げ返し)
(ついでにたっぷりと膨らんだ胸の膨らみを、自身の服の上から指差したのだが)

……うん。よろぉ、しく。……へへ、ごしゅじん。
(半ばだまされた形で大金を支払ったというのに逆上せず、乱暴もせず)
(一からレディとして仕立てようという心持ちの、男の優しさだけは牛娘にも伝わったのか)
(小さな蕾が花開くように微笑むと、小首をかしげ挨拶を交わした)

【出会い……よか、った……ありがと……】
【ううん、ごしゅじんの人がら、わかってうれしかった……】
【時間、過ぎたの、ごめん……】
【次、平日だといつ、あえる……?】
【今わからなかったら、伝言、ほしい】


595 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/11(水) 18:48:08
【あんな感じでよかったか?】
【あんまり貴族とかそういう方向で売るより親しみやすいし、亜人を育てるような風変わり感を出そうと思ってな】
【最初に挨拶してくれた時でもうすでにダリアが可愛いと確信した、これからも宜しくお願いしたい】

【平日的には明日の午後、そして明日なら夜も大丈夫だ】


596 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/11(水) 18:54:54
>>594
【うん!……とっても、よかった……】
【思ったより、すぐにほっこり……出来て……】
【ふうがわり?……はよくわからないけど、ごしゅじんの性格……知れた気、するぅ……】
【うれしぃ……ダリアも、ごしゅじんとこれから、よろしく、したいから】
【おねがい、します……】

【明日は昼、むずかしいけど、よるならへいき……!】
【20時よりあとならへいきぃ、だから、ごしゅじんの良いじかん、教えてほしい】
【それだけ聞けたら……もう時間、だから、お見送りぃ……】

【今日はたのしかった、ありがとぉ……】


597 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/11(水) 19:00:13
>>596
【こんな俺でよかったらこれからもよろしくしてくれ】
【これからほっこりした優しい時間を築きながら少しずつ好みの雌に仕立て上げていくからな】
【妻もいないし、代わりに俺の生きがいになってほしい】

【明日は21時頃の待ち合わせで頼む、伝言板で落ち合おう】
【そのあとこことか、空いてなかったら別のところで遊ぼうな】

【こちらこそありがとう、また明日会えるのを楽しみにしているよ】
【じゃぁお疲れ様、これでスレを返しておくぞ】


598 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/11(水) 19:09:50
>>597
【こちら、こそ、ダリアのごしゅじん……なってくれて、ありがとぉ……】
【やさしい時間と……えっちな教育、と……?】
【ぜんぶ、ぜんぶ楽しみにしてまってる。ごしゅじんのそばで】

【21時ごろ、わかった!】
【伝言板でまちあわせぇ、そのあとのことも、おぼえた……】

【……ダリアも、明日もたのしみにしてる】
【おつかれぇ、さま……?ごしゅじん、また、ね】

【おかえしぃ……ありが、と……】


599 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/12(木) 21:06:02
【ダリアと続けてスレを貸してもらう】
【今返事を書いている途中だから待たせてしまうが、よろしく頼むな】


600 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/12(木) 21:10:15
【おかり、し、ます……】

>>599
【うんっ!ゆっくりぃ、待ってる……】
【今日も……よろ、しく、ごしゅじん……来てくれて、あり、がと】


601 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/12(木) 21:23:42
【実はちょっとだけ少し作ってたから早く出来上がった……】

>>594
17歳か、思ったより上だな…やっぱり亜人の年齢は見かけからはわかりにくいな
あいつのところには赤ん坊のころからなのか?
それとも最近拾われて売られることのなってしまったのか?
親に売られちまったのか?
(後に屈強な男達が屋敷に亜人を連れてきた、屋敷に迎え入れた亜人の奴隷を見て)
(メイドはヴィンデルをケダモノを見るような目で見上げ)
(「私だけじゃ足りないんですねー、ふーん」と冷ややかな言葉をかけてくる)
(ヴィンデルはそんなメイドの視線をスルーしながら亜人を自室に連れていき)
(性奴隷としても見目麗しく、背丈さえあれば貴族の姫君としても通りそうな美貌)
(銀色の髪と青い瞳はそれこそ本当に王族の血でも引いてるのではないかという神々しさ…だったが)
(そんな美貌の肉奴隷とお楽しみの前に本人の事を色々聞いてみようと話しかけてみると)
(どうも17歳という歳としては異常に幼い雰囲気で)
(話せば話す程に年齢と身体と相反した精神の幼さにどんどんイヤラシイ気持ちは静まっていく)

ダリアはなんというか、原因は分からないけど随分幼いな…
そうか、これがダリア程の上玉があんなとこで売られてた理由って訳かよ
あー…!!!そういうのがいいってのも居るだろうけど、俺は先に不憫に思っちまうんだよ…
(えっちの前にこんな幼い精神で心が止まっているダリアにその気は収まってしまい…)
お、おう……そうだな、ダリアは雌だ
それも立派…な
(意味の分かっていないダリアが自分の豊満すぎる巨乳を指さし)
(確かにその大きさも形も重量感も凄まじいそれにヴィンデルの視線は向いてしまう)
(元々淫行目的に買ってきた奴隷なので、確かに間違ってはいないが、今はダリアを普通の17歳にしてから頂くのだという気持ちを新たにして)

よし、じゃぁこれからお前は俺の物だ
だからまずはそのあからさまに奴隷という恰好をなんとかしないとな
おーい、ちょっと来てくれ!こいつの身体測って、幾つか服を仕立てる手配をしてくれ!
(挨拶が済んだヴィンデルは無垢な笑顔を見せるダリアに頷き)
(銀の髪をくしゃっと撫でると廊下に顔を出し、先のメイドにダリアの服の事を言いつけるのだった)

【待たせて悪かったな、一応1時位までは出来ると思う】
【やってるうちに考えなしに設定作って入れ込んでしまうかもしれないが、やりにくかったらごめんな】
【ダリアの方もやりやすいようにどんどんぶっこんでくれよ】


602 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/12(木) 22:18:11
>>601
お、や……?親……は、……いない……。
あ、の、パパと、ママと……おにいちゃん、いたけど……。
(屋敷に入り最初にメイドと対面すると、ダリアは主人以外の生き物にびくっと怯えたものの)
(自分を買った男性と親しげに?話すのをみて、ヴィンデルの背中に隠れながら通過際、その女性にも頭を下げる)
(男女の関係のことはまだ今のダリアには理解できないが、使用人と気さくに話す男の背中を追いかけると)
(彼の性格や周囲への威張らない接し方にほんのすこし触れることが出来た)
(だからだろうか、親の話が出ても暗い顔をしたものの、すぐにぽそぽそと身の上を語りだす)

死ん、じゃったから、もう、いなぃ、の……。
(色素の薄い肌、その額や頬に銀の前髪を垂らし、小さな声で端的に説明する)
(親も兄弟も亡くし天涯孤独になり、ショックで声が上手く出せず振る舞いも幼げになったこと)
(一人で森で泣いていたらその容姿に目を付けられて浚われ)
(以降、ずっと男受けする身体つきが完成するまで地下で日を浴びず暮らしたこと)
(短い言葉で途切れ途切れに伝えた事実は陰気な雰囲気に満ちていて)
(簡単な性のはけ口を所望する人間にとっては、つまらない話を聞かされたと返品する可能性もあったのだが……)

……ふび、ん……。
かわいそう、って、思ってくれる、の……ダリアの、こと……?
そういうの、はじめて、言われ、た……。
(体格の良い男性は真逆の感想を言い、慈しみの深い眼差しでこちらを見る)
(ダリアにとってその視線や言葉は初めてのもので、きょとんとしてから嬉しそうにはにかむ)
(立派だと胸元を褒められても、自分自身が褒めて貰った気分でえへへと笑い)
(性奴隷としての前にヒトとして見てくれる相手へ、信頼の情を芽生えさせたようだった)

あ、い……?
ふわぁ!ぬ、ぐぅ……、着、る……??
(髪を撫でられてからヴィンデルが合図すると、やってきたメイドは手にいくつかの布を持ち)
(ダリアは着せ替え人形のように腕を持ち上げ、目を回しながらワンピースから衣装がえを行われる)

きがぇ……た。
ごしゅじ、ん、これ……いい……?
(着せられたのは女性とお揃いのミニ丈のメイド服)
(バストは先程より隠されたものの、たっぷりした質量を隠せず乳袋ができあがり)
(ふっくら柔らかそうな太腿を曝したいたいけな召使の格好で棒立ちすると)
(スカートの裾を摘んで感想を聞いた)

【ううん、ダリアのほうが……いっぱい待たせた、ごめ、ん、なさい……】
【いろんな設定、盛ってくれるの、うれしぃ……!そういうの、好きっ、だから】
【メイドのいしょうに、してみた……けど、ごしゅじんのすきなの、あったら……あとで他のに変えても、いぃ】
【……カジノの、うさぎの、とか、水着、とか……いろ、いろ】
【まだはやぃ?かも、だけど……】


603 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/12(木) 22:52:52
>>602
(ヴィンデルはイライラしていた……奴隷を買いに行った身で何をとも思うが)
(家族を失って途方に暮れている所を浚ったどころか、監禁して外界の刺激無く育てられた)
(そんな話を聞かされてさぁ淫行だ!と張り切れる程ヴィンデルは割り切れる人間ではない)
…奴隷を買う人間が言えた義理じゃないが、な……
亜人だから、でその境遇が当たり前だ、なんては思えないよな
はぁ〜〜……もうエロ奴隷になんて見れねぇよ
(性欲にはこらえ性の無いヴィンデルだったが、その前に人情家でもある)
(差別意識の強いこの国の貴族として、全く溶け込むように振る舞えず)
(後ろ指をさされ、所詮は成り上がり者だと笑われてるようなヴィンデルだからこそ、亜人の娘にも同情し物として見ないのだろう)

なぜメイド服なんだ?
「メイド服しか持っていないんですから仕方ないでしょう…私の胸でもきつそうだなんて…」
(確かに服を用意させろとは言ったが、まさか自分の予備のメイド服を着せるとは)
(メイドは自分の巨乳に誂えているメイド服がダリアにはパツパツになって乳袋状になってる事に小さいプライドを砕かれたようで)
(スカートはこの屋敷の主人の趣味であるミニであるから同じようにダリアも短く、足がむき出しで)
(ちょこんと小柄だが肉感的な身体をメイド服で包むダリアは、正直可憐だった)

メイドをやらせるつもりで買ってきたんじゃないんだが
似合うのもまたなんというか背徳感を覚えるな…
じゃぁこれから一人前の最高の雌になるためのレッスンだ

…なぁ、まず何が大事だと思う?
「夜伽を仕込むとかそういうつもりで言ってたんじゃないんですか……読み書きは出来るの?」
(メイドはダリアにそう問いかけ、会話自体もたどたどしいが、それ以外が出来ないならまずそこからと)
(行き当たりばったりで頼りにならないヴィンデルに溜息をついてみせて)

【そんなことはない、待ってるのも楽しいもんだ】
【ダリアの方も色々好き放題に盛り込んでくれ、俺もノリでメイドを入れてしまったし】
【メイドいいなぁ…家事とかそういうのを覚える方向でもやってみるか?】
【ドレスとかお嬢様っぽいワンピースとかも着せてみたいな】


604 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/12(木) 23:37:21
>>603
……ごしゅじん……。どうもありが……とぉ。
(ドラフ族、ハーヴィン族、エルーン族と)
(亜人にはそれぞれ特徴があり、彼が先ほど言ったとおり人間からすると年齢の解りにくいものも多い)
(ドラフの雌は140センチ前後の全長に神様が悪戯で取り付けたかのような巨乳ばかりの為、一部の人間に高く売れる)
(だから自分も邪魔な殺された、しかしその影響で幼児退行してしまい今に至る、と……)
(後味の悪い話を聞き顔色を曇らせる主人に、ダリアはなんとも言い難い感情を芽生えさせる)
(自分の境遇と合致する部分もあったのか、本当に親身になって。己の欲より人情を優先させてくれるこの相手を)
(即座にエロ目的で見れないと言われた奴隷は、優しい、イイヒトだとインプットしたようだ)

きゃふふ……っ!
おねぇ、さんといっしょ……うれしい。
(ヴィンデルとメイドのやりとりを横目に、ダリアはその場でくるりと回ってみせる)
(メジャー等で採寸した胸はメートルを越えていて、目視より更に豊かなサイズだった)
(仕立てをした彼女と命令を出した主人のやりとりは相変わらず半分も理解していないが)
(地下から明るく広い屋敷の中で、乱暴もされず綺麗な衣服も貰ったことが嬉しくて)
(すっかり懐いた様子で二人にニコニコ笑いかけ……)

うん、ダリア、ごしゅじんの最高のメスに……なる……!
……??
よみ、かき……?
よくわから、ないけど……おみせの中のもじは、いくつか、読めた……。
(主人の声に邪気のない声ではっきり返事してから、メイドの問いにも答える)
(どうやら独学だが、酒屋の地下で拾った古い店のメニューや樽のスペルを読む程度なら出来るらしく)
(基礎中の基礎レベルなら文字も書け、一番位が下のメイドとして位なら実際働かす事も可能そうだ)
(最終目的の夜伽目的とは離れてしまうかもしれないが、主人の役に立つ気はあると身振り手振りすると)
(ため息をつくヴィンデルの顔をそっと覗き込んで)

ダリア……ごしゅじんのメスに……なれ、そう……?

【……ほんとにやさしい、ごしゅじん】
【どうも、ありが、と。ごしゅじんも好きなところだけ返して、二人で楽しく出来たら、うれしいっ】
【家事……うん!ならいたい……!出てきたメイドのおねーさんに、おそわったり……】
【ドレス、おじょうさま……へへ。さいこうのメスになれたら……それもいつか、着せて、ほしー……】
【いまはこんな未熟で、むいしきにしか出来ない、けど……、えっちなはぷにんぐ、とかも、ここからいれたりしても、いい?】
【教育されているあいだは、大人しくしてたほうがよかったら、そうする。どっちも、楽しそうだから……!】


605 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/13(金) 00:07:01
>>604
無邪気に喜んじゃってまぁ…何のために買われてきたのかも分からないのに
「嬉しい…?そ、そう?ふぅん…それじゃぁ仕方ないわよね、ダメなご主人様の為に私があなたに色々仕込んであげるわ」
(聞いた境遇の本当に酷い話に胸糞が悪い気分になったヴィンデルはしかめっ面になるのを止めきれない)
(メイド服を着て無邪気に笑顔で回る姿は17歳の少女ではなく7歳の幼女のよう)
(幼女の心に肉奴隷になるために生まれてきたような身体は非常にそそられるが)
(今はむしろこの酷い目にあった亜人に人並みにいい目を見せてやりたいいう気持ちが大きく)
(そして純真な思いと言葉で嬉しいと告げられたメイドは、これまたころりと容易く絆されてしまったようだ)

お、おぉそうか…頼むぜ…俺が大満足するようないい雌になってくれよ
「はいはい、バカな事言ってないでご主人様はそこで邪魔にならないように座っててくださいね」
おーい!さすがにそりゃぁねぇよ…読み書き大丈夫なんだな?
じゃぁ自分の名前、書いてみな
(ヴィンデルとメイドは、ダリアの知能や知識の程度がどの位のものかを探るため)
(細かく聞いたり、文字を書かせたりして、幼い精神には上等に思える程の読み書きの力がることを知った二人は)
(正解すればナデナデし、間違えれば根気よく教え、理解が出来たらまたナデナデし)
(ナデナデがしたいだけなんじゃないかと疑わしくなるような態度でダリアに教えていく)

これ、普通に仕事出来そうなんじゃないのか?
あれ…俺メイドを雇ったんじゃなくて奴隷を買いに行ったはずなのにな…?
お前はこれから俺の思った以上の上玉になれるだろうよ
まずは……これまでの辛かった分、良い思いをすることから始めりゃいい
(覗き込みながら健気な事を言うダリアに、ヴィンデルはそう伝え)
(メイドもその後ろでうんうん頷きながら主人とメイドは、不意にやってきた新しい住人を歓迎するように笑いかけるのだった)

とりあえず、腹減ってきたから飯の準備、頼めるか?
ずっとダリアに構っていたいのは分かるけどさ
(ヴィンデルはメイドにそういうと、私をのけ者にするんですね…と泣く演技をするメイドは部屋を辞去し)
(言いつけどおり夕食の支度をするために去って、部屋には二人だけになる)

【本格的にメイドへの道を歩み始める感じになるのかな】
【可愛らしい衣装を着たダリアはきっと素敵なんだろうなって思うんだ】
【えっちなハプニング、入れていくか?俺の方は歓迎だ】
【シチュエーション的にどの位のさじ加減が好みかはダリアの好みに任せることにするぞ】
【メイドは妙にキャラ立ちさせてしまったが、ダリアの方でも使いやすいように使っていいからな?】


606 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/13(金) 00:54:29
>>605
……うんっ、最高のメスになるため、仕込んで、ほしい……!
(先ほどまで主人の表情を曇らせてしまう、重い境遇を語っていたダリアだが)
(衣装チェンジされればそれに素直にはしゃぎ、今まで貰った言葉を自分なりに並べて言い返す)
(それは偶然にも……間違ってはいないのだが、さっきとは空気が一転するような宣言で)
(ツンとデレのバランスが良い、主人に気に入られているのが解るメイドの方は)
(それを聞きますますジト目となり、ヴィンデルがとばっちりを受ける羽目になってしまった……)

自分のなまえ……。
D、A、R、I、A……こ、う……?
(それから二人がかりでの質問に、ダリアは急に天から父と姉が降って来た気分になりつつ受け答え)
(紙にペンを走らせて文字を書き、正解すると撫でて貰って青い目を細め角を揺らす)
(主人の手は大きくてあったかく、男性の好色な本能を隠さずに居ながらも包容力で溢れていて)
(こちらもナデナデの褒美欲しさにより頑張って文字を書き、現在の知能の程を伝えてゆくと)

めいどと……どれい、ちがう……の?
でも……うん。ここに居ると、つらく……ない。ふんわりして、きもち、よくなる……。
(銀のシルク糸に似た指どおりで、撫でてくれる掌に滑らかな質感を返しながら)
(その違いについて頭上に疑問符を浮かべたものの)
(上玉になれるというお墨付きと、辛かった分良い思いをしろという厚意の詰まった彼の声と、メイドの頷きに)
(一家団欒を失った少女は眉尻を垂らして、幸せそうに笑顔の花を咲かせた)

……。
(そうこうしているうちに時計の針は進み)
(食事を頼むヴィンデル、それに泣きまねをするメイドのやりとりを見て、ダリアはくすくす笑い)
(もう暫くすると先輩と呼ぶことになりそうな彼女に手を振り送り出す)

ごしゅじん、は、おねぇさんと……え、と……。
…………つが、い……?
(二人きりになったダリアは、先程から仄かに感じていた想いをもじついて質問する)
(親しげな男女は番だと思っているようで、主人と召使の身分差についてなどは知らず)
(そう聞いたダリアの表情は。どこかジェラシーを感じているようにも見える、頬を染めて不安げなもので)

【なら、最初はメイドさんのしごとを見て……だんだん覚えていく、ように、したいっ】
【はぷにんぐも、ごしゅじんが歓迎なら、いれさせてほしい……】
【おねえさん……も、凄くすきなじんぶつぞうで、やりとり、見ててたのしい……ほんとに】
【なら、えと……こうしてちょっとだけ、嫉妬みたいにもする……】
【それから、そろそろ1時……お時間、へい、き?】


607 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/13(金) 01:00:11
【ああ、今夜はこの位までが精一杯だな…】
【次はお昼だったら今のところ火木金のどれかなら動ける】

【じゃぁメイドのお仕事もしてみるか?】
【えっちなハプニングとか気持ちよさそうなダリアとか、ドキドキなダリアが見られる訳か】
【それは期待したいもんだ、メイドさん、実はこの屋敷ヴィンデル一人しかいないし没落寸前なのでこの子しか居ないんだ】
【だから適当にダリアも動かしてみるといいと思う】
【嫉妬しちゃうのもほほえましいし、なんでも好きなようにやってみてくれ】


608 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/13(金) 01:07:09
>>607
【……時間いっぱいまで、ありがと】
【なら次は火曜日……でもいい?】
【大丈夫なら12時くらい、に待ち合わせ、したい】

【うん、する!】
【じゃあ……このあとはちょっとだけ日にちを進めて】
【メイド修行、してるところから、にする……?】
【一人しか居ないメイドさんに、教わりつつ、いろいろ、考えたい】
【ダリアも動かしてみる、ね。今夜は、たのしかった……っ】


609 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/13(金) 01:12:25
>>608
【こっちこそありがとう、俺も楽しい時間だった】
【火曜の12時だな、今から決まってるならなんとでもなりそうだ】

【テーブルマナーとかのお嬢様レッスンじゃなくメイドレッスンになっていきそうだが】
【最初のメイド服のイメージが大分大きいな、こういうノリで方向が出来ていくのは面白い…】
【分かった、メイドさんはダリアも好きにしていいからな】
【楽しんでくれてありがとう、火曜日も…よろしく、ダリア】


610 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/13(金) 01:20:09
>>609
【もし、だめだったら、いつでも言って】
【ダリアもごしゅじんに合わせたい、から】

【へへ……メイドさん、の仕事も、レディのさほうを色々おぼえられる、かもしれないし……】
【おもしろいって、言って貰えてよかったぁ……】
【ごしゅじん、ほめるの、じょうず。すごく甘えさせて、もらった】
【火曜日も、おひるに待ってる、ね。おやすみなさい……ごしゅじん】

【ばしょ、返すね、ありがとぉ】


611 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/13(金) 01:23:41
>>610
【ダリアはいい子だな、そんないい子だから優しく可愛がっていきたい】

【幾らでも甘えてくれよ、火曜日を楽しみにしている】
【お休みダリア、スレを返すよ】


612 : ◆QdArI4JYak :2018/04/14(土) 20:27:34
【ノエルとしばしこちらをお借りします】

しばらくよろしくお願いします
実験や調教などなど話し合いが必要だね
基本的にノエルが希望することはすべて盛り込むつもりだ


613 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/14(土) 20:36:19
【スレをお借りします】

一旦【】は外しますね
ありがとうございます
内容的には機械姦やアラクネのような蒼を食べる生物でのエネルギー吸収とかお願いしたいです
イメージ的には以下みたいな感じです
そのほかに調教みたいなシチュもあれば

ttps://i.imgur.com/1ZmPLsQ.jpg
ttps://i.imgur.com/cl0XpLY.jpg


614 : ◆QdArI4JYak :2018/04/14(土) 20:43:47
>>613
こちらも【】は外しておきます
機械姦よりも異種生物で弄ぶ方が好みですね
全身をまさぐらせたり、鼻にも小さな触手を侵入させて惨めな思いをさせたりしてみたい
研究の合間の暇潰しで触手をけしかけてみたが
弄ばれているノエルを見ていると自分でも使ってみたくなり手を出してしまうというのはどうでしょう


615 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/14(土) 20:53:42
>>614
どちらかというと触手生物で弄ぶよりは自身の手による凌辱での調教メインにしたいという感じですか?
メインは実験系のシチュにしたいと思っていたのでちょっとやりたい事がズレそうです


616 : ◆QdArI4JYak :2018/04/14(土) 21:00:48
>>615
両方混じえてと思いましたが異種生物か機械オンリーがいいですか?
気分を害してしまったでしょうか
すみません、こちらはこれで下がります


617 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/14(土) 21:06:22
>>616
こちらこそ、声をかけて貰ったのに説明不足ですみません
対人はあってもシチュの一つ位で今回はメインとは考えていなかったので…
お付き合いいただきありがとうございました

【スレを返します】


618 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 20:44:28
【スレをお借りします】


619 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 20:44:43
【スレをお借りします】


620 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 20:47:37
改めてこんばんは
異種姦主体で大丈夫ですか?
触手やスライム、動物や蟲とかどうでしょうか?


621 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 20:50:42
>>620
【それでは、改めてよろしくお願いします!】
【異種姦主体でも大丈夫です】
【前者は特に問題ありません】
【後者はシチュ次第ですね】
【他に希望としては>>613みたいな感じで考えてます】


622 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 20:55:41
>>621
【頭に洗脳装置を取り付けて快楽を得やすくする体質に変えますか?】
【快楽を得る度に異種生物を孕みやすくなり、受精すると下腹部に淫紋が浮かぶとかいいかなと思います】
【触手やスライムでやりますね】


623 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 21:06:35
>>622
【洗脳装置的な要素は好きなんでぜひお願いします】
【淫紋が浮かぶと私の蒼を栄養にして育つみたいな感じがいいです】
【戦闘データを取るみたいな感じで敵をけし掛けられるも快楽に負けて孕ませられるシチュとかどうですか?】
【あとはスライムは服に寄生して触手服的な要素があると嬉しいです】


624 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 21:11:49
>>623
【栄養を吸収して育つのは良いですね】
【敗北からの種付けと孕ませも良いですね、卵を産み付けるとかよさそうです】
【スライムや触手が下着や服に擬態して犯すのもよさそうですね】
【秘所やアナルをほじくり返すように犯して孕ませたいです】


625 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 21:18:45
>>624
【流れとしては洗脳装置での快楽増幅から戦闘と異種姦での種付けという感じですかね?】
【あと他にそちらが希望のシチュとかありますか?】


626 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 21:22:13
>>625
【その流れで大丈夫ですよ】
【そうですね、お尻から出産や食ザーとか大丈夫ですか?】
【触手服シチュなら外に出て、人前で犯されるとか面白いかなって思います】


627 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 21:29:28
>>626
【どちらも大丈夫です】
【そうですね。隙を突いて逃亡したと思ったら人前で触手服が発動して犯されるとかどうでしょう?】
【あと淫紋はアラクネの烙印みたいな感じで撃ち込まれるみたいなシチュだと嬉しいです】
【それとこちらの服は衛士服とCF服どちらがいいですか?】
【メインは上のどちらかでお願いしたいですが一部ならμ12に変身しても大丈夫です】


628 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 21:36:59
>>627
【では逃亡した後、触手服になって犯されるでいきますね】
【烙印を押されると淫紋が強く、大きくなるとかよさそうです】
【CF服だとお腹が見えるから衛士服がいいかなと思います】
【でもあえて見せるのもよさそう…どっちにするか悩みどころです】


629 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 21:45:40
>>628
【分かりました】
【あとは撃ち込まれた所の快感が強くなるとかもいいかもしれません】
【服は今日は打合せのみという話でしたし開始時までに決めてもらっていいですよ】
【もしくは着替えさせて両方でもいいですし】
【打合せとしてはこれくらいでしょうか?】


630 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 21:48:40
>>629
【両方…それもありだな、ちょっと考えますね】
【撃ちこんだ所からならこちらが操作して見えたり見えなかったりするのもよさそうです】
【大体の話は大丈夫ですね、NGはありますか?】
【こちらは血が出るグロ以外なら大丈夫です】


631 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 21:52:22
>>630
【NGは私も同じくグロ、それとスカトロの排便とか汚すぎるのはちょっと苦手なので避けて貰えれば】
【こんなところでしょうか?】
【では開始の日にちを決めたいのですが都合の良い日はありますか?】


632 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 21:54:39
>>631
【わかりました、ありがとうございます】
【19時以降なら大丈夫ですよ】


633 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 21:57:33
>>632
【平日はちょっと遅くなるかもしれないので火曜の22時開始とかでも大丈夫でしょうか?】
【もし遅いと厳しいなら置きレス進行でもいいですが】


634 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 21:59:47
>>633
【火曜22時で大丈夫ですよ、日付が変わる前後までやれると思います】
【書き出しをお願いしてよろしいですか?】


635 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/15(日) 22:02:57
>>634
【はい、大丈夫です】
【それまでに希望の服を考えておいてください】
【では火曜22時に伝言板で待ち合わせで願いします】
【今日はありがとうございました】

【スレをお返します】


636 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/15(日) 22:04:37
>>635
【わかりました、その時までに服を考えておきますね】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】


637 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/17(火) 21:57:15
【◆iMBH2iaPVMさんとスレをお借りします】


638 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/17(火) 21:58:19
【ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjwさんとスレをお借りします】

【こんばんは、悩んだ末CF服にします】


639 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/17(火) 22:01:30
>>638
【分かりました。じゃあ、CF服で進めますね】


う….ここは?
(ノエルが目覚めるとそこはどこかの研究施設のようだった)

あれ…どうしてこんな所にいるんだっけ?
そうだ、確か突然武装した集団に襲われて….
(目覚めたばかりの朧気な思考で記憶をたどる)
(1人で人気の無い通りを歩いていたノエルは正体不明の集団に襲撃されたのだ)
(応戦したものの敵が用意していた拘束術式で捕縛され薬で意識を失った事までは覚えている)

じゃあ、ここはあの人達のアジト?
くっ!?拘束されている?
(現状を認識した所で自分が無骨な装置に拘束されている事に気づく)
(服装こそイカルガでの私服姿でのままだったが)
(四肢は金属製のパーツでしっかり固定されその上術式で拘束する念の入れようだ)

【書き出しはこんな感じでしょうか?】
【拘束はレリウスさんのアストラルみたいなイメージですがやりにくい場合、無視して通常のベッドとかイスとかでも大丈夫です】


640 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/17(火) 22:21:22
>>639
これが蒼の力を持つ素体か…なるほどなるほど、興味深い
(ガラスの向こう側に科学者達がノエルを見つめ、モニターに出される情報を興味深そうに見る)
(データを見終わるとスイッチを入れ、頭にバイザーが装着される)

これより実験を開始する、電源を入れたまえ
(科学者の一人が言うと洗脳装置が起動し、ノエルの脳に電撃を与える)
(最初は痛みを伴うが時間と共に快楽に変わっていく)
(少しずつ脳の構造を変え、神経が敏感になり発情しやすくする)

ふむ、気分はどうかな?今まで味わった事のない快楽を与えたのだが…
(一旦止めると感想を聞き、次の準備を進める)
(マシンアームがパンツをずらし、毒々しい液体が詰まったホースを入れようとした)

【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【確かT字に拘束されてるヤツだったかな?大丈夫ですよ】


641 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/17(火) 22:49:38
>>639
蒼の力の事を知っている?
あ、貴方達は誰ですか!?
え、このバイザーは?一体、何をする気ですか!?
(ノエルの正面にはガラスがあり向こう側に数人の科学者らしき人物が見える)
(特殊なガラスではないようで聞き取りにくいが向こうの声は一部聞こえる)
(その言葉は少数しか知らないはずのノエルの持つ力に関する内容だった)
(ノエルの声が聞こえているのかいないのか彼らは気にも留めていないようだ)
(彼らが何か操作すると拘束している装置が動きノエルの頭にバイザーを装着する)

……ぅくっ!!?頭がっ!あぁっ! ううぅううぅぅくっあぁっ!!
痛いっ!留めてください!……ううぅあ!……ううぅ!
(電源が入るとノエルの脳に電撃が走る)
(その痛みに思わず絶叫するノエル)
(電撃は緩急強弱でリズムを刻むようにノエルの脳を揺さぶっていく)
……がぁ……はぁっ…んっ…ぁあっんんっ! んんっ! あっんんっ!
(数分後それは効果を見せ始めノエルの声が苦痛から色を持った喘ぎ声に変わっていく)
(電撃による痙攣もやがて快感に変わり身体を捩らせる)
あ…くぅ…あう…きゃっ…なにこれ…段々気持ちよくなって…んんっ!っぁぁあっんんっ!
(そして軽い絶頂を迎えてしまう)

はぁ、はぁ、快楽…こんな無理やりで気持ちよくなってなっていません!
こんなことをして一体何が目的なんです?
キャ…何をしているんですか!?
(男の問いに思わず反論する)
(否定するもそれが回答と言わんばかりにノエルの身体は敏感になっていた)
(男はノエルのパンツをずらし次の段階に移行する)

【はい、よろしくお願いします!】


642 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/17(火) 23:06:02
>>641
なるほど、まだ効き目が弱いか…これはどうかな?
(秘所とアナルにホースが入ると媚薬を注がれる)
(身体を火照らせる媚薬と体内を少し擦られるだけで快楽を味わう身体にされる)
(また異種生物を孕みやすくなり、身体が精液を求めるようになった)

もう一度試してみるか…更に過激にして反応を見るか
(媚薬を注ぎながら電源を入れ、再度電撃が走る)
(先ほどより更に強弱緩急が激しくなり、全身が飛び上がるほど痙攣する電撃を与える)
(急に止まると徐々に電圧が上がっていき、急に上がっては下がるを不定期に繰り返す)
(脳に痛みと快楽を与えて思考力を奪い、理性を溶かしていった)

まぁ、これくらいでいいか…次の実験に移る
(バイザーとホースが取られ、秘所とアナルにバイブとアナルバールが近づく)
(時折ウィーンと音を鳴らして動き、これで二穴を犯すようだ)

【何時まで可能ですか?】
【私は25時が限界だと思います】


643 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/17(火) 23:32:34
>>642
ホース?いや!そんなところに…止めてくださいっ!
そんな…いつの間にこんなに濡れて…入れないでください!
ひゃぁ!!…冷たいのが中にっ!
んっ…あ…なんで身体が火照って…くぅ…中で擦れるだけで…ぅぁ…ぁくぅ
熱くて…それにすごく喉が渇いて…
(電撃による脳改造で敏感になったノエルの股間からは愛液が溢れ太腿のニーソを濡らしていた)
(男はホースのようなものをノエルの濡れた秘所はあっさり受け入れてしまう)
(挿入されたホースから媚薬が放出され体内も敏感に改造されていく)
(さらに火照りと共に強烈な渇きがノエルを襲い始める)
(電撃による思考改造で身体の構造が変化が表面化し始める)

はぁ、もう一度って…あああぁ!!……あ! あ! あ! えぅぎっえぅ!
いやぁ!頭がぐちゃぐちゃにかき回されて…
はぁ、はぁ…んんっ! んんっ! あっんんっ♪ っあっ♪…はぅ…ああっ♪
ダメ…何も考えられなくなっちゃう…んぁああっ♪
(媚薬を注がれながら再度電撃が走る)
(先ほどより強力なパルスに反射でノエルが激しく暴れる)
(激しく繰り返される電撃に思考が溶けていくのを感じるが防ぐ手段はノエルにはなかった)

はぁ、はぁ…あ、それ…ン…いれるん・・・ですか?
だめ・・・欲しくなんて…ないのに
(目の前に見えるバイブとアナルバールを溶けた思考で認識する)
(だが、それを快楽に繋がる物と認識すると体が勝手に疼き始めてしまう)

【私はそこまでは厳しいです】
【今日は24時くらいで凍結でもいいでしょうか?】


644 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/17(火) 23:49:10
>>643
身体は欲しくて仕方ないみたいだがな、始めろ
(濡れた秘所を見ながら言うとバイブとアナルバールを挿入する)
(擦るように入っていき、敏感になった身体に快楽を与える)
(根本まで入ると先端が子宮口に当たり、直腸を埋め尽くす)

最初より反応が良くなってるな、更に続けるぞ
(振動すると体内を擦り、円の動きをして広げていく)
(ピストンも加わり膣肉を上下に何度も擦り、子宮口を叩いて子宮を押し上げる)
(アナルは球を一つずつ抜いては一気に挿入を繰り返し、不定期に一気に抜いては一つずつ入れるを繰り返した)
(数十分にも及ぶ開発が終え、心身共に肉欲に堕としていった)

さて、準備運動も終わった所で本番と行くか
(拘束が外されると扉が開き、何かが出てくる)
(人を飲み込めるサイズの緑色スライムが現れ、ノエルに近づいていく)

【わかりました、時間も遅いのでここで凍結でよろしいでしょうか?】
【機械姦は初めてなので楽しめたらいいのですが…】


645 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/17(火) 23:53:00
>>644
【はい、大丈夫です】
【次回はいつが都合いいですか?】
【こちらは木曜なら今日と同じ時間で出来ます】
【全然問題ありませんよ!私も楽しませてもらっているので大丈夫です】


646 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/17(火) 23:55:00
>>645
【ありがとうございます、木曜は空いてないので金曜はどうですか?】
【時間は21時以降なら基本大丈夫です】


647 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/17(火) 23:58:09
>>646
【金曜は22時開始なら…ただ、もしかすると少し遅れるかもしれません】
【それで良ければ大丈夫です】


648 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/17(火) 23:59:19
>>647
【それで問題ないですよ、では金曜22時に伝言板で会いましょう】
【こちらももしかしたら遅れるかもしれないです】


649 : ノエル・ヴァーミリオン ◆vkd7rVcxjw :2018/04/18(水) 00:01:18
>>648
【ならお互い様ですね】
【じゃあ、金曜22時でお願いします】
【今日はありがとうございます】
【おやすみなさい、また金曜に】

【スレをお返しします】


650 : ◆iMBH2iaPVM :2018/04/18(水) 00:02:48
>>649
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


651 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/18(水) 22:37:10
【今夜もスレをお借りします】
今日はどうしようか?
一応土曜だったら夜に会える予定なんだが


652 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/18(水) 22:41:26
【ごしゅじんと、おかりますっ】

>>651
んん、ごめんなさい、土曜日はだいじな予定があって、むずかしい、です。
今日は、つづきでも嬉しいし……
ごしゅじんがお疲れだったらのんびりお喋りするのでもいいって思い、ました!

……どっちが良さそう、ですか?


653 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/18(水) 22:49:24
>>652
なん…だと……
本当に俺って奴ぁ、間が悪い男だなぁ…
となると、ちょっと来週の夜は読めないな、昼間はダリアの都合に合わせられるとは思うが

すまん!
お話でいいか?
どんな行為がしたいかとか、ダリアの好みとか、色々聞かせて欲しい


654 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/18(水) 23:01:43
>>653
は、はわ、ううん……!
ごしゅじんはなにも悪くないです、ダリアが言ってなかったせい……!
もしかしてわざわざあけようとしてくれた?の、かな……うう、ごめんなさい……!

なら、うんと、来週は水曜日なら一日おやすみになれそう、だけど、そこはどう……ですか?
その日だったら、お昼でも夜でもごしゅじんの良いときに呼んでくれたら、遊びたいです!

えへへ、はいっ。
じゃあおはなし、しましょうっ。
どんな行為……えっと、昨日お喋りしてて思いついたのは
性的なことに無知なままごしゅじんを誘惑して……襲ってもらう、のがいいかなって……。
襲われている最中、に、こうして、ああして、ってえっちな命令をされたり……も好き、です。
むねとかお口でご奉仕、するのは、自発的にでも……やれって指示されてするのもだいすき、で……。
……逆に、ごしゅじんが好きなプレイとかは、どんなのがあります、か?


655 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/18(水) 23:09:00
>>654
どこかじっくり空けられそうな夜の日あるかなって思って
土曜はどうだろうと思ったんだが、ダリアの用事があるならしょうがないよな

水曜か、えーっと……大丈夫だと思う
昼空けられるようにしておこう

無知なまま誘惑…なかなか難しそうだがダリアはその存在が既にえっちだから
大丈夫な気がする…が
あんまり話は進んでないけどもう襲っちゃっていいのか?
いいんだったら、遠慮なく襲っちゃうぞ

そういう技巧とか何も仕込まれてないようだから
まずは一つ一つ教えていき、性癖にばっちりな専用愛玩奴隷として教え込んでいく形になりそうだな
奉仕のやり方も教えないと…

俺の好きなプレイ…か…何度もひたすら貪るような交尾とか
孕ませ…とか…


656 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/18(水) 23:24:31
>>655
ゆっくりまったり……な歩みで退屈しなければ……
ダリアは週に一回、お昼にわーっと進めるのでも全然大丈夫、なん、ですが
へへ……気にしてくれて本当にありがと、ごしゅじん。うれしいです。

わーい!なら次回は水曜日に、遊びたい、ですっ。

はい……最初はダリアの身体を気に入って愛玩奴隷用に買ってくれたのも、聞いている、し
でも立派なレディにするために、それ以外でも優しくしてくれたごしゅじんに好意をもって
たとえば夜ベッドにもぐりこんでお誘いするとか……そういうの、好き、だったらしてみたいです。
うん!ほのぼのなパートをじっくりでも楽しかったです、けど
そっちの方がスムーズに……色々えっちなこと出来そう?かなって……。

う、ん。最初はそうやってダリアから誘うけど……実技は全然、だから
ベッドの上でも勉強させられて、好きなことを仕込んで貰うかたちがいい、です……。

何度もされるのはダリアも好き、なのでされてみたい……。
それで最後はおなかがぽてっとなっちゃうED……みたいなの、いいなって思い、ますっ。
実際産むところ……までしたほうがいい、ですか……?


657 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/18(水) 23:45:35
>>656
俺の方はこれまで進めた感触で十分やっていけそうな手ごたえ感じてるし
ばっちり続けていけると思うからゆっくりでも問題ないと思う
ゆっくりなのは俺の責任だしな……

よし、俺からも水曜日お願いするぜ

見た所ほのぼのな優しいお話を希望していると思ったから
そこをメインにやっていこうと思ってたし、えっちはほんの添える程度でも…って思ってた位だから
そういう可愛いお誘いとかは大歓迎だな…
えっち知識とかは仕込まれてないだろうから、ダリアを性欲処理に使えなくなった分、メイドを犯してるとこを覗かれて
それで覚えて潜り込んでくる…なんてのはきっかけとしてよさそうな気がする

いざ事に及んだら、えっちの事は直接教え込む形で

妊娠も実際そんな腹になるまで何か月もかかるものだし、その間たっぷりロール内の期間はあるだろうから
出産とかそういうのはエンディングの時の〆描写で十分じゃないだろうかって思う

えっち関連は…基本的に調教とか露出とか野外とかNTRとかそういうのが俺の趣味なので
今回のシチュ的にはえっちの手ほどき的な調教でしたい事は十分達成できると思う


658 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/19(木) 00:07:30
>>657
それを言ったら、お昼に一回しか来れないのもダリアのせきにん……!
だからお互いさまにして、気にせず楽しく最後まで出来たらうれしい、ですっ。

えと、はい……っ。
正直にいうと、募集自体をすごく久しぶりにした、ので
ひながた?的なものはふんわりさせて、なるべくどんなのでも可能な形にして、ました。
全編ほのぼのも大好きだけど、折角ならごしゅじんにも
相手がダリアでよかったら、なるべくたのしんで欲しい!って思うので……。
できそうな事ならできるだけ、チャレンジしてみたいっ、です。
ふん、ふん……なら、メイドさんとの行為を一度夜に盗み見、しちゃって……
見よう見まねで次の日の晩、忍び込むように……します。

それで、直接からだに教え込まれて……
おながが膨らんでくる期間中もきっといろいろされつつ……?
最後にその描写、入れてみます、ね。

そっか、ほんとによかった……です。
ごしゅじんが物足りなくて、だと、のんびりペースじゃ途中でうーんて思われる事も覚悟してたので……
野外露出、なら牛娘らしく裸でおさんぽ……とか、興味、あります。
けどそれも入れられたら……ってぐらいに今は考えて、ごしゅじんにお任せします、ね。


659 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/19(木) 00:21:45
>>658
ありがとう、ダリアは本当にいい子だ
いつが最後になるかは分からないけど、それまでお願いする

そうだったのか、俺はダヌアが好きなんだがさらに優しい感じの話っぽいし
そういう楽しみ方が出来るのなら時間的に負担かけそうだけど、せめて声掛けでもって思っての…
所謂当たって砕けろの精神で話しかけてみたんだ
ほのぼの的なお話だから、そこにそぐわなさそうなネタ以外は色々楽しんでみよう

メイドさんの痴態を見て、ドキドキしてしまうダリア
それは大変可愛い物ではないかと俺は思うんだ…

そんな進行で良いと思ってる、お腹の大きなダリアと一度してみるのは良さそうだけどな

今までのロールとかを見てみるとあれで物足りなく思う事はきっとなさそうだなって思ってる
えっちに関しても、正直普通に何度もいちゃいちゃノーマルえっちを繰り返すだけでも満足なたちだからな
分かった、そういうのは作中ダリアがもっとえっちな事したいって思うようになったらやってみよう


660 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/19(木) 00:44:50
>>659
へへ……。
ごしゅじんがとってもいい人なの、何度か話しただけだけど分かる、から……
こちらこそ、レスが遅かったり、迷惑もかけちゃうかも、ですが
よろしくお願いします……っ!

うん、ダリアも……ダヌアがグラブルのなかで一番、すきで
重たい設定もちょっとだけ混ぜつつ、それ込みでいいよって言ってくれる人と遊んでみたくて。
だから、最初のやりとりでごしゅじんが代わりに怒ってくれたのとか……とっても嬉しかった、です。

はう、はい、ドキドキして、あとはちょっとだけ胸がチクリともして
自分にもして欲しいって夜這いにくるような……イメージに、して、みますっ。

生まれる子はドラフとヒューマン……のハーフになるの、かな……?
おなかもぽっこりして、胸ももっと大きめな状態でも、一回ダリアもしてみたい……。

それなら安心、して、色々一緒に進められたらうれしい、です。
はじめては襲われても、結局ぜんぶ合意になっちゃうと思う、ので……っ。

そしてそろそろ眠気がきちゃい、ました……。
えと、だいじなこと!水曜日は12時くらい?でいいですか?
今日みたいに伝言板で待機するので、ごしゅじんが大丈夫になったら呼んでもらえると嬉しい、です。


661 : ヴィンデル ◆OLuK5Lb0BQ :2018/04/19(木) 00:53:31
>>660
こっちこそ、色々と我慢させることとかあるかもしれない
よろしくお願いするよ

ダヌアが一番好きなのか、そうか……ダヌア可愛いよな
俺もかなり大好きなキャラなんだがずーっと出なくて、出たの本当に最近の話で
この前の4周年のチケはハロウィンのダヌアに使った位だ
設定重いけど、その分は幸せになってほしいよな

小さな嫉妬心、良いと思う
ドラフとヒューマンってどうなんだろうな…あの世界ハーフまだ出ていないし
かといって異種族で恋愛が無いかっていうとそうでもないし

水曜は12時だな、大丈夫俺も伝言板に向かうから
今日も話してくれてありがとう、ゆっくりと休んでくれよな
俺もこのまま寝るよ、おやすみな
【スレをお借りしました】


662 : ダリア ◆wxj.2JSI8Y :2018/04/19(木) 01:06:06
>>661
ふわ、そうなんだ……そうやってようやく出たときってうれしい、よね……!
ハロウィンダヌア、よいアタッカーだと、おもう。
ダリアもおなじく手に入れました、4周年、限定サプチケとあわせてすごい太っ腹だった……ね?
うん、みんなに馴染んで幸せそうに団長さんに懐いてるの、みると、癒される……。

実際に、異種族でカップルもいるし……
ほんとにどうなんだろう、ね……?
けど、オリジナルだから、そこもあんしん……?

こちらこそ、連日お話できて嬉しかった、です
おしごと終わりに時間をくれてありがとう、ごしゅじん。
おやすみなさい……!

【おかりしました、ありがと……っ】


663 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/19(木) 20:24:46
【スレをお借りします】


664 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/19(木) 20:30:49
【スレをお借りしますね】
【よろしくお願いします ◆BmsfAFo22Mさん♪】


665 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/19(木) 20:40:22
>>664
【よろしくおねがいします。では続きを投下しますね】


>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/805

はははっ、こりゃあいい眺めだ
3人の綺麗なおまんこがばっちり見えるぜ、眼福眼福、ってね
って、おいおい、なんだよ、こいつのおっぱい揉むだけで他の二人もイっちまったのか?
感じやすすぎだろ、このドヘンタイどもめ、さすがの俺もちょっとばかり驚いたぞ
(自分の言う通りに恥ずかしい格好をとる三人を見ながらにまにまと嘲るように笑って)
(アリスのおっぱいを揉み続ければ、その内3人がはしたない声をあげてイってしまうのを見て目を見開いてしまい)
(しかし、その淫乱っぷりには引く事もなくむしろ楽しそうな表情を見せて歓迎する)

それじゃあ、準備も万端みたいだし、そろそろこの穴に突っ込んでもいい頃合いだな
おい、お前ら、四つ這いになってケツをこっちにむけておけ
(3人に獣の交尾のような格好をとるよう命じつつ、アリスの背後に回り込み、その腰をがっしりと掴んで抑え込んでレイプの準備をしていく)

まずはこいつから種付けしてやるから、他の二人はいい子で待ってるんだぞ
(そして、硬くそそり立ったペニスの先端がアリスの肉穴の入り口に押し当てられていき)
(何の遠慮もなくそのまま一気に腰を叩きつけ、めりめりと穴を押し広げる水音を響かせて犯し始めていく)
(パンパン、パンパンッ、と肉のぶつかり合う音が早速響き渡り、観客達もその音でレイプの本番が始まった事をしり)
(どよめきと歓声が闘技場を包み込んでいく)

ああ、こりゃあいい具合のおまんこだ、はははっ、本当に気持ちいいぞ、これ、何度でも犯しまくれそうだ
(太くて長いチンポはあっというまにアリスのおまんこの奥までたどり着き、そのまま子宮口をごつんっ、と力強く突き上げてかき回す)
(じゅぼじゅぼとマンコの中をかき回したり、時折子宮を叩いたり、アリスの肉穴の中をじっくりと堪能していく)

(そして、アリスを犯す事に若干の余裕が出来ると、両手を横の二人にも伸ばしていく)

さあ、俺がこいつの相手をしている間にお前らのまんこももう少し馴らしておくか
ほら、ちゃんとマンコを触ってくれてありがとうございますって言ってみな、はははっ
(そして、リスティのおまんこに右手を、セルリアのおまんこに左手を差し込み、人差し指をずぶり、と挿入していく)
(リスティのおまんこは荒々しく、ぐちゃぐちゃと膣内の汁をかき乱してまき散らすように乱暴に弄び)
(セルリアのおまんこは優しく膣内をマッサージするような愛撫をし、膣内の色んな個所をコリコリと引っ掻いたり、クリトリスを押し潰したりといった風に弄んでいく)


666 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/19(木) 21:18:05
>>665
は、はぁ……♥そ、そんなんじゃ……違います……わ、私達はそんな……変態なんかじゃ……
(淫紋により只でさえ敏感な身体が更に敏感で淫らになっているせいだと口にしようとするも)
(淫紋の呪力により唇は自然とキュッとつぐんでしまい言葉は防がれてしまう)
(淫乱な女として犯されるしか許されない、それが肉贄として選ばれた三人の聖女達の現状であった)



こ、こんな格好……は、恥ずかしい……!
「クソッ……てめぇ……覚えてろよ……!」
「こ、これではまるで……ケダモノではありませんか……!」
(三人を犯し、観客の前でイキ果てさせる為に選ばれた男の言葉通り)
(プリッとした若々しい色白の小尻、ムチッとした豊満な褐色肉尻、プルッとした艶やかな桃尻を男につき出すような格好で)
(コロシアムの中央、観客達に無様で淫らな四つん這いの姿を晒す三人の美女達)
(実はグレアムにより、より効率のよい精製の為の深層催眠を施されている事など知りもしないアリス達は)
(美貌を羞恥の朱に染め、フルフルと汗で濡れた艶めく牝肢体を震わせる)
(すると、男はアリスの細い腰を乱暴に掴めば)
(熱く蜜を溢れさせる勇者乙女の肉壺めがけ一気に)
(じゅぐぷっ!じゅぶぷぶぷっ!)
あぁああああぁ!!
(太く長く逞しく、熱くて硬い剛直で一気に子宮口まで突き上げる)
(ビクンッ!少女の若々しくまだ青いムチッとした肢体が大きく跳ねあがり)
(コロシアムに絶叫にもにた嬌声が響き渡る)
(パンパンパンパンっ!)
あっ!あぁああっ!く、ううんっ!は、はげ、しいいいっ!あん、くぅん!あっあっあぁあぁ!!
(聖銀の勇者少女の張りのある尻タブがプルプル弾む度)
(形よい美乳がタプタプ揺れ踊る度、キツく締め付けながらも肉竿に牝ヒダを淫らに絡ませる)
(アリスのピンク色の肉ビラを露出させる、割り開かれた結合部から熱い蜜がピュッピュッと迸り)
あぁあぁ♥く、んんっ♥ひぁあぁ♥や、いや……いやなのに……こ、こんな大勢の……人の前で……感じるなんて……イヤなのにぃ……んんんっ!あぁダメェええぇ!ふぁ、はぁ♥あっあんあぁあんっ♥
(大勢の人前で好きでもない男に無理矢理犯されると言う屈辱、それでも快楽を感じてしまう情けなさに悩ましく淫らな声を上げてしまうのを止められない)
「んんんっ♥あ、くぅ……ん♥」
「はぁん……や……はひ……♥」
(左右の美女達も、アリスの膣内がかき回され、突き上げられる度に)
(淫紋を通し、快楽が伝わり、汗で悩ましく濡れた媚肉をビクビクと震わせながら甘い声を上げてしまう)
(ぐぢゅぷっ♥)
「「あぁああああぁああああぁんっ!!」」
(そんな二人の濡れそぼった牝粘膜にも男の指がつきいられれ)
「くぅん!や、止め、あひっ!ち、ちくしょ……くひぃいぃ♥あっあっああっあぁあぁ♥」
「ひくぅ!い、いけません、そ、そこは…だ、ダメェえぇ♥あっひっ、くふぅううぅん♥」
(じゅぽじゅぽ膣内をかきみだされ、蜜を迸らせながら)
(淫らすぎる牝声を上げる三人の聖女)
(激しくかきみだされ蜜を迸らせるリスティ、揉みほぐされ陰格を押し潰され蜜を溢れさせるセルリア)
(子宮まで突き上げられながら膣肉をグジュグジュかきみだされペニスに蜜を絡めさせるアリス)
(アリスとリスティとセルリアの美肉に刻まれた淫紋の効果で三人の快感は増幅されていき)
くひっ!あぁ、き、来ちゃう……も、もう来ちゃいます♥や、ダメです……ダメェ♥
「あぁ来る!も、もう来て……あひぃいぃ♥」
「あぁ、き、来てしまう……また果てて……ひぁああぁ♥」
(再びやってくるであろう女としての敗北の瞬間にうち震え)


667 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/19(木) 21:35:04
>>666
ははっ、いいねいいね、アリスのおっぱいも揺れまくるし、マンコはぎゅうぎゅう締め付けて来るし
他の二人もチンポを入れられてるみたいに悦んじまってまあ、スケベ女どもめ!
見られながらちんぽを突っ込まれてイキ狂う露出狂の変態どもめっ!
子宮まで突き上げられて気持ち良くてイっちまいそうだろう?
ほら、遠慮なくはしたなくスケベ声出しながらイッちまえ!
たっぷりザーメンをぶちこんでやるからよおっ!
(そう言って盛大に腰をぶつけ、子宮をチンポがごりっ、と押し上げながら射精が始まり)
(ビュルルルッ!ドプッドプッドプッ!と大量のザーメンが子宮口めがけて叩きつけられ)
(ビチャビチャとたっぷり注ぎ込んでアリスの子宮にしっかりと種付けしていく)

ふう、出した出した、いいオマンコだ、100点をつけてやりたいところだ
だが、他の二人のおまんこも試してみないと、な
(アリスのお腹がぽっこり膨らむくらい大量ザーメンを注ぎこみ、そのままゆっくりとチンポを引き抜いて行く)
(種付けしたばかりだというのにチンポはまだまだ硬いままで、ビクンビクンと脈打ちながら反り返っており)

アリス、お前は少し休んでろ。ただし、お前のオマンコもおっぱいも客に隠さず見せつけておくんだぞ
(そう言ってアリスの体を仰向けにして足を大きく拡げさせ、種付けされたばかりのおまんこを観客に見せつけていく)

さて、リスティにセルリア、お前ら二人のまんこは交互に犯して味比べでもするか
(そして、リスティとセルリアを隣同士にして肌が密着するぐらいくっつけさせる)
(まずはセルリアのおまんこに硬く膨れ上がったチンポを挿入し)

くううっ、へえ、なかなかいいじゃないか
(味見をするかのようにゆっくりとチンポをねじ込み、子宮をごつんっ、と一回突き上げるまで犯してから)
(すぐにその穴から引き抜き、そしてすぐに隣のおまんこにチンポを入れていく)
リスティの褐色マンコもいい塩梅だ。想像通りの感触だぞ
(こちらもゆっくりとチンポを挿入し、どすんっ、と子宮を突き上げるように揺らして犯し)
(その後、ゆっくりと引き抜いた後、また再びセルリアのおまんこへ挿入し)
(抜いては入れ、抜いては入れを繰り返して二人のオマンコを交互に犯して味わっていく)


668 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/19(木) 22:09:41
>>667
あぁああん!ダメダメダメェ♥そ、そんな事酷い言わないでください♥ひうぅ♥そ、そんな事言われながらオチンチンで奥まで突かれたらぁ♥
(感じすぎちゃいます…♥)
(マゾヒスティックな牝の快楽を教え込まれた発情媚肉を震わせる聖銀の勇者アリス)
(屈辱と恥辱、堕落の淫楽に美貌をトロトロにとろかされ)
(そのあられもない牝顔をスクリーンに写され余すことなく晒されるアリス)
(そんな少女の敏感すぎる緩みきった子宮目掛け)
(どくんっ!どびゅっ!びゅるるるるっ!どぷっどぷっどぷぷぷっ!)
ひぁあああぁ!あ、熱いのがでて……私の奥でいっぱい溢れて……い、イクッ!またイッちゃいますっ!イクぅうううううぅッ♥♥♥
(鋭敏な膣内、子宮の隅々まで叩き迸る汚濁汁の熱さ、粘度、勢いに)
(汗で淫靡に艶めく色白の肢体をビクビクビクッ♥痙攣させ絶頂の艷声を上げるアリス)
(それと同時に左右の二人の淫紋も妖しく輝き)
「ひぐふぅうううぅ!あ、あぎ、ひぃいぃ!い、イクッ!お、オレもまた……イクッ!アリスのまんこでイクぅうううううぅッ♥」
「あっはぁあああぁ!い、イキます、渡しも達してしまいますぅ!あ、アリスさんの感じているものが……わ、私にも流れ込んできて……イッてしまいますぅううううぅ♥」
「「「あっひっあっあぁあああああああぁッッッ♥♥♥」」」
(三人の麗しき淫らな牝の声が三重に重なり、淫靡な曲をコロシアムに響かせる)

あ……はぁ……♥は、はい………♥
(潤み惚けた虚ろな美貌、だらしなく蟹股にされた股の間、ピンク色の膣ビラを露出させた牝の肉孔から)
(ドプドプッ♥ねばつくザーメンを溢れさせ)
(甘く熱い吐息を吐きながら仰向けでヒクヒク汗で艶めく全裸の媚肉を震わせる色白栗色髪の美少女)
(汚された牝の淫らな艷姿をスクリーンに大きく写され)
(アリスの意識は法悦の海を漂い続ける)


「くふぅん♥あっ、はぁ!あぁ!だ、ダメ、そ、そんなにしては……ひぅうううぅ♥あ、ひ、くぅん!」
「あぎ!くひ、ひぃん!は、ぐひぃ!ふ、ふざけた事しや……んぐひぃいぃ♥」
(密着させ肉をぴっちり会わせたエボニーとアイボリーの牝媚肉が交互にビクビクビクンッ!と跳ね上がる)
(褐色と白色の肉尻が交互にブルンブルン♥弾み)
(たぱんたぱんたぱん♥四つの牝巨峰が柔らかく弾み甘酸っぱい汗を迸らせる)
(交互につき入れられても淫紋の連鎖反応により、津根に敏感に蕩けきった肉孔にペニスを突き入れられている状態)
ひぅうううぅ♥あっ、はひ、くぅううううっ♥あぁ♥だ、ダメ……こ、壊れちゃいます……こ、こんな、こんなぁ♥
(アリスに至っては二人ぶんのオルガズムを同時に味わっている状態)
(仰向けのまま胎内のスペルマ全てを洗い流さんばかりに蜜を溢れさせ海老反りで跳ねて)
(じゅぬぬぬぬぬっ)
「お、おぉおおおぉ♥や、ち、ちんぽに絡み付いたマン肉……ひ、引きずり出されて……ぐひぃいぃ♥」
(じゅぽっ♥膣粘膜が裏返るような肉悦にブルブル肉感豊かな褐色の肢体が震わせ)
(ぐじゅぷっ!)
「くふぅうううぅん!あ、あぁ!ま、また私の中にペニスが……おちんぽがぁ♥くぅうううん♥」
(子宮を揺らすほどの突き上げにむっちりとした白磁のような艶めく女体が跳ね上がる)
「「あっあっあっあっあっあぁあああぁんッ♥♥♥」」
ひぁああぁ!あ、くぅん!あっあっあぁああぁ♥
(女を牝に堕とす闘技場に淫楽によがる牝のオーケストラが繰り広げられ)


669 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/19(木) 22:26:58
>>668
おいおい、アリス、休めって言っただろう、何オナニーなんか始めてるんだよ
種付けされたばかりだっていうのにもっと犯して欲しいのかよ
(セルリアとリスティの白黒マンコを交互に犯しながら、アリスの悶えっぷりを見て嘲笑う)
(淫紋の仕組みは知らない為に、自分がリスティやセルリアを犯せばアリスにも快感が伝わるとは知らず)
(アリスがオナニーでもしているようにしか思えない)

さて、お前ら、焦らされた挙句やっと入れてもらったチンポはうまいか?
大きな声でチンポ美味しいですと言ってみろ、ははっ
(交互にじゅぼじゅぼとチンポを入れ続け、二人分の愛液でチンポはぐちゃぐちゃに汚れきり)
(その汚れたチンポをセルリアの巨尻に擦り付けてみたり、リスティの巨尻にチンポビンタで叩きつけてみて遊んでみる)

二人のマンコの具合は大体わかった。ここはリスティのマンコを先に虐めてみるとしようか
(そして、リスティのお尻を掴むと、チンポをそのおまんこに押し当てて一気にずぶうっ、と叩きつけ)
(さっきまでの味見とは全く違う激しさでパンパンパンパンッ!!と激しい音を立てて叩きつけ)
(両手はリスティの乳房に伸びて、褐色巨乳をぎゅうっと思い切り強く掴みながら持ち上げていく)

(一時的にセルリアへはノータッチとなり、なかば放置状態になってしまう)

おい、セルリア、ちょっと聞け
(リスティの体を貪り、どすん、どすんっ、と子宮を激しく突き上げ、その肉穴を存分に楽しみつつ)
(目線はセルリアに向けて、値踏みするようににやにや笑いながら話しかける)

お前も早く犯して欲しいか?なんだったら、リスティのレイプを中断してお前を犯してやってもいいんだぞ
M字開脚でマンコを広げながら種付けしてくださいって懇願してみな
思わず犯したくなるほどスケベでみっともない変態っぷりだったら、お前のまんこに先に種付けしてやろうじゃないか
(リスティを犯しながら、セルリアを試すような事を告げて、ただ犯し倒すだけでなく女達の心を弄んで楽しんでいる)


670 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/19(木) 23:08:33
>>669
あ、はぁ!や、ち、違います……わ、私……オナニーなんて……そ、そんな事、ふぁああぁ♥
(否定の言葉も呪力により塞がれ、少女はただ観衆に産まれたままの姿を見られながら)
(情けなく、そして淫らに男の情欲をそそる媚肉を悶えさせる事しかできず)
「あはぁ♥ち、チンポ気持ちいいです♥クソッ……な、なんでオレ、こ、こんな奴に……言いように……ああクソッ、く、口が勝手に……畜生……」
「お、おちんぽ気持ちいいです♥わ、私…なんてはしたないことを……あぁ、で、でも、口が勝手に……み、淫らではしたない、下品な言葉が止まりません……」
(ムチムチと汗とカウパー、肉棒に付着した自らの愛液で濡れた牝尻を震わせながら)
(ペニスでヒップをペチペチと叩かれる度に)
「ち、ちんぽ美味しいです!も、もっとオレの牝豚まんこに…がさつな女ゴリラの便器孔に食べさせてください♥」
「お、おちんぽ美味しいです!わ、私の、お高く止まったエルフのヴァギナ……恥ずべき肉孔に食べさせてください♥」
(淫紋と催眠の相乗効果により男の情欲をそそる、自らを貶しマゾヒスティックな快感を刺激してしまう言葉を口にしてしまうリスティとセルリア)
(意味もわからず、情けなくて涙が溢れそうになるが)
(口にする度、肉体の感度が上がっていく感覚に)
(蜜をコプコプとヒクつくヴァギナから溢れさせる)
(すると男はリスティの引き締まった腰を鷲づかみ、子宮口めがけ一気にズンッ!)
「ひぐふぉおおおぉ♥は、はひ、さ、さっきより激し……ぐっひぃいいいいぃ♥♥♥」
(褐色の豊尻を激しく弾ませながら、鍛えられた膣肉を押し広げ犯し抜いていく)
(ぎゅむうううっ!)
「んひぃ!や、む、胸乱暴に、んぁはあぁ!き、きもひいい♥」
(柔らかくボリューミーな、指が沈み混む豊満肉マシュマロをグニグニ揉みこねられ、凛凛しいハンサムな美貌を情けなく崩した)
(牝顔をスクリーンに写されながら、褐色の美闘士は)
(ビクビクビクッ♥ムチムチのグラマラスな女体を激しく震わせ絶頂への階段を上っていく)

「んふぅ、ふぁ!あ、あはぁ……んんっ♥あぁ、き、気持ちいい……感じてしまうのに……せ、切ない……♥」
(一方、責めが中断されたセルリアは、淫紋を通して快楽を感じるものの)
(先程まで膣内を犯していた肉棒の存在感、本格的に満たされないもどかしさに情けなくも淫靡な声を漏らしながらうち震える……と)
「〜〜〜〜ッ!そ、そのような浅ましい事を口にするなんて……わ、私にできる訳がありま……」
(自らリスティよりも先に犯してイカせてくれと懇願しろと言われ、火照る美麗なる表情を反らすセルリア)
(そんな事言えるわけが……だが、彼女の肉体に施された淫呪は、今セルリアの、高貴なエルフの賢者の爛れた肉体が望む仕打ちを口ずさんでいく)
「あ、あぁ……お、お願いいたします……私を、セルリアのラヴィアを犯してください……リスティさんよりも先に、傲慢で気位の高いエルフの一族の牝である、この私めを犯し……イキ狂わせてください……あぁ、わ、私……なんと言うはしたなく、最低な事を……」
(自らが口にした下劣すぎる言葉にショックを受けるも、蜜壺はより熱い牝汁を溢れさせ)
(体は自然と両足を開き、指先でクパァ♥色素の薄い桃色の恥肉を観客達に披露してしまう)
「や、だ、ダメだ、セルリアよりも先にオレを……お、オレをイカせて……種付けしてくれ♥畜生……オレ、また変なことを……あぁ、で、でも、い、イキたい♥オレのまんこ、も、もうビクビクってぇ♥」
(心ならずも肉棒を奪い合う二人を見ながら)
あぁ……わ、私にもオチンチン……熱くて硬いオチンチンをまた入れてください……お、犯して……孕ませてください……♥や、やぁ……な、何を言ってるの私……あぁでも、でもぉ……♥
(自ら両の太股をつかみ、愛液白濁、淫らな体液がいまだ溢れるピンク色の牝孔を観客達に見せつけるような格好をとってしまうアリス)
(本人達の気持ちなどしるよしもない観客達は、肉欲狂いの牝と彼女達を決めつけ罵声やヤジを飛ばし)


671 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/19(木) 23:26:27
>>670
リスティ!俺のチンポは気持ちいいか、気持ちいいだろう、ははっ!
けど、あれだけセルリアがエッチなおねだりするなら、どっちに入れようか迷っちまうなあ
(セルリアの懇願を見て更に興奮し、ガチガチに硬くなったチンポがごりごりとリスティの膣内を抉っていく)
(そして、どちらのオマンコに種付けしてやろうか悩んでいると、アリスまでもがそれに参加してきて思わず笑みをこぼす)

おいおい、お前にはさっき種付けしてやったばかりだろう?
底なしの性欲というか欲張りというか……それで勇者なんてよく名乗れたもんだな
お前の仲間がチンポを欲しがってるのに横取りするのか?みっともない真似しやがって
(肩をすくめてアリスの痴態を責め詰り、リスティのオマンコを更に数回突き上げ、子宮を押し潰す)

ほら、アリス、こっちに来い。セルリアもだ
(アリスとセルリアを呼び寄せて、二人を左右に侍らせて、セルリアには足を広げたポーズをとらせておき)
(アリスを横に抱き寄せながら、リスティのおまんこから唐突に肉棒を引き抜く)

セルリアのおねだりがなかなかうまかったからな、ほら、ぶちこんでやるよ!
(そして、セルリアの肉穴にどすんっ、と肉棒を突き入れて、子宮の入り口までどすんどすんっ、とぶつけて突き上げる)

悪いなリスティ、ちょっと我慢しておいてくれよ
リスティも頑張ってマンコを開いてオナニーして、種付けして欲しいって連呼したら俺もチンポも反応するかもな
(今度はリスティを放置する形になり、抱き寄せたアリスのオマンコに指をねじ込み、膣内をゴリゴリと乱暴にかき回し)
(左手でセルリアのおっぱいを掴み、ぐにゅううっ、と強く握りしめてみたり、体重をかけて押し潰してみたりと弄び)
(腰の動きもどんどん激しくなり、パンパンパンッ!!と叩きつけられ、セルリアの子宮口をガツガツと激しく乱暴に突き上げていく)
(そして、アリスの体を抱き寄せながら顔を胸に近づけて、アリスのおっぱいに顔を埋めて、乳首に軽く噛みついて吸い始め)
(アリスのおっぱいを舌と歯で転がしながら甘露のように味わっていく)

【今日は次くらいで凍結ですかね。再開は明日金曜日の夜でいいでしょうか?】


672 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/19(木) 23:57:26
>>671
ーーーーっ……わ、私は……そんな……
(皆の為に私は……少女の真意な心を踏み躙る男の言葉に胸が締め付けられるも、心の奥の何処かに確かに存在する、肉欲を欲する少女の淫らな心は)
(淫呪により増幅、解放、ねじ曲げられ)
は、はい……私は聖剣に選ばれし勇者なのに……お、オチンチンが大好きなエッチな女の子です!
私のエッチな姿を見てる皆さんのオチンチンで犯されたくておまんこからエッチなお汁を溢れさせちゃうドスケベ勇者……勇者失格なんです!だ、だからオチンチンで犯してください!おちんぽハメてぇええぇ♥
(わ、私…そんな……違う……違うのにぃ……)
(心が軋むが、自らがいい放った浅ましく無様な言葉に淫紋は激しく反応し、ビクビクビクっ!とスクリーンに写る若々しく青い、だが出るところはしっかり実った少女の肢体が跳ねあがり)
ひぁあああぁ!!
(プシッ!熱い蜜を飛沫かせ、軽く達してしまう)
(アリス…)
(アリスさん…)
(そんな少女の浅ましくも淫らな姿に悲しみを覚えるリスティとセルリア)
(そんな彼女達の心もやがて淫呪に呑まれていき……)



ああぁっ!はぁ、くぅん♥ふぁ、あっ、ふぁあぁ♥
「くぅううっ♥ひあっ!あっ、あっあっあぁああぁ♥」
(肉の宴が始まった)
(少女勇者はトロトロに蕩けきった膣肉を指でグチョグチョ掻き回される度、男の屈強な体にプニプニとした堪らない弾力の美乳を押し付け)
(ピンっと堅くコリコリになった乳首を吸われ、カリッと歯を立てられれば)
あぁああん!き、気持ちいいです……お、おっぱい……乳首ぃ♥あはぁ♥
(汗でしっとり濡れた美巨乳を舐められ、甘酸っぱい牝フェロモンに満ちた汗を舐めとられる度)
(乳肌をふるふる震わせ甘い声を上げ)
(エルフの女賢者は形よい弾力と柔らかさ、どちらにも優れた豊乳房をグニグニ揉みこねられ、時には潰され、歪めさせられる乳悦に桜色の乳首を堅く勃起させながら)
(子宮を揺さぶられ、包み込むようにペニスに絡み付き程よく締め付ける膣洞を穿たれれば)
「くぅううん♥あはぁ、き、気持ちいい、あぁ凄く感じてしまっています!も、もっと激しく犯してください♥わ、私の子宮に熱い生命の滴を、子種を注ぎ込んでください!」
(プラチナブロンドの髪を土埃で汚し、白磁の肢体を艶めかせ、ビクンビクンと跳ねさせ続ける)
「あはぁ♥お、オレにもちんぽ……ちんぽで犯してくれ……んぁあぁ♥ちんぽでめちゃくちゃにオレのまんこ……種付けしてくれぇ……あっはぁあああぁ!」
(褐色の女闘士はその豊満な肉体を汗で艶めかせ、自ら掌にあまる豊巨乳をぐにゅりぐにゅり潰し、鴇色の膣粘膜をヒクつかせるヴァギナを指でかきみだしながらペニスを欲する)
(遂に自ら肉悦を求め始めた三人の女勇者の痴態に観客のボルテージも最高潮に達していく)

【はい、それでは明日金曜日に……八時半頃で良いですか?】


673 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/19(木) 23:59:30
>>672
【はい、それでは明日8時半にエロファンタジースレでお待ちしてますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさいませ】


674 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 00:00:46
>>673
【此方こそお相手ありがとうございました♪それではまた明日……おやすみなさい、スレをお返ししますね】


675 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 20:02:31
【前回の続きにスレをお借りします】

>>672
本当にイキやすい体になっちまってるな、アリス!
ザーメン塗れのマンコをかき混ぜられて、おっぱいも吸われて本当に気持ちよさそうだな
ほら、セルリアも気を抜いてないでしっかりマンコを締め付けておけよ!
30秒以内に射精させられなかったらリスティのところに行くからな
(太い肉棒を何度も何度もがつん、がつんっ、と叩きつけ、セルリアの子宮が押しつぶされて)
(セルリアのおまんこを味わいながらアリスのおっぱいを顔で味わい続け、二人の美女の体を堪能し)
(今にも射精しそうなくらい昂ったチンポがガツガツと子宮口にぶつかり、子宮口をこじ開けようとすらしている)

ほら、そろそろ30秒だぞ、気合入れてマンコ締めろっ!
(そして、セルリアの豊かな乳房に向けてバシィンッ!と平手を振り下ろし)
(おっぱいに赤い手の痕をつけながら、子宮口にチンポをめり込ませながらビュルルルル!と射精が始まる)

ギリギリ間に合ったな、熱い子種をお望み通り注いでやってるぞ。お前は孕ませ便器ってところだな
(ビュルルッ、ビュルルルッ、と長時間の射精が続きつつ、まだ射精の途中でペニスを引き抜き)

おい、アリス、おすそ分けだぞ、ありがたく思え
(アリスのオマンコを押し広げながら押し倒し、射精しながらペニスを肉穴にねじ込み、びゅるるるるっ、と種付けしながらの挿入)
(軽く一突きし、子宮を突き揺らしながらどぷどぷとザーメンを注ぎ込んでようやく射精が途絶える)

ははっ、待たせたな、リスティ。最後になったがその分濃いザーメンを飲ませて種付けしてやるよ
(リスティの体を押し倒し、地面に足を大きく開かせた格好で仰向けに寝転がすと)
(リスティの巨乳を両手でがっしりと掴みながら、ぐにぐにと押し潰し)
(射精したばかりにも関わらず、先ほど以上の硬さ大きさを見せる極太チンポが遠慮なくリスティのおまんこの中にねじ込まれていき)
(膣壁をゴリゴリと引っ掻きながら、子宮口まで届き、どすん、という音と共にぶつかりリスティの体を揺らし)
(あまりに大きすぎるチンポがリスティの腹部をチンポの形に浮き上がらせてしまう事になる)


676 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 20:07:29
【スレをお借りしますね?】
【返信文を今から書きますから待っていてください♪今夜も宜しくお願いしますね?】


677 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 20:08:16
【こんばんは、今日もよろしく】


678 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 20:34:33
>>675
「はぁん、あっ、はぁ♥あぁ、そ、そんな
……んぁあぁはぁん♥」
(肉欲に狂うエルフの美女は、疼く子宮に早くザーメンをぶちまけられたくて仕方ないと)
(男の脅しに浅ましく、淫らに腰をくねらせ)
(膣内射精での中だしアクメをねだってしまう)
(その姿はとても賢者と呼ばれる程の知的な才女には見えず)
(肉欲狂いの牝豚そのものであり)
(男が薄い腹肉を歪ませる程激しく突き上げる度に)
(たぷんたぷん♥淫靡に弾む白い肉双球をバシンッ!と叩かれれはば)
「あはぁあああぁ!む、胸に、乳房を叩いてはなりませんっ!ひぅうううぅ!い、痛い……でも、あぁいいっ!き、気持ちいい……っ♥い、イクッ……達してしまいますっ!マゾ牝イクぅううううぅ♥」
(女の象徴をいたぶられるマゾヒズムに膣壁を激しく収縮させるセルリア)
(その子宮奥目掛け萎えることのない男の逸物から濃厚なザーメンが放たれれば)
「あっはぁああああぁ!あ、ひぁはぁああああああぁ♥あっあっあぁああぁーーーーーッ♥♥♥」(むっちりとした白磁の、まるで石膏の女神像のように美しい肢体をビクビクビクンッ!跳ね反らし絶頂へと達するセルリア)
「あぁ……わ、わたく……私の奥に……はぁ……熱く燃えるような子種が迸って……んひぃいいぃ♥」
(じゅずぼっ!オルガズムに震えるエルフの膣孔からペニスが引き抜かれれば、そのぺニスは)
(最初に犯した牝少女……アリスの濡れ蕩けた肉粘膜を一気に穿ち)
ひぃいいぃ♥で、出てる……お腹の中に、またぁ……♥あっ……イクッ!精液出されてるだけなのにまたイクッ♥イッちゃううぅぅっ♥
(セルリアの中だしアクメにより、鋭敏になったアリスの膣粘膜は)
(子宮を叩き、牝道を焼くような精液の熱さに呆気なく達し)
(淫らな声を上げてしまう)


「んひぃいいいいぃ♥ち、ちんぽ来たぁああぁ♥あっ、はひ、んぐひぃいいいぃ♥」
(ドプドプ精液を溢れさせる淫門をスクリーンに写され、だらしなく情けない格好で蕩け顔を晒す美少女勇者とエルフの美女)
(最後に無様なアクメ姿を披露するのは冒険者としても名が知れた元傭兵の女美闘士)
(引き締まった下腹部の腹筋を下から盛り上がらせる男な剛直に)
(じゅっぽぐっぽ!激しく突き上げられながら)
(ばるんばるんとダイナミックに揺れ弾む褐色の特大肉マシュマロをぐにゅりぐにゅりと)
(まるでパン生地を揉みこねるようにこねくりまわされながら)
(肉感的でグラマラスな肢体を開場の熱気と牝の発情の汗で艶かしく濡らし)
「だ、出して♥お、オレの奥に……ちんぽ汁ぶちまけてくれ♥い、イキまくらせへぇええぇ♥へ、へひ、ぐっひぃいいいぃ♥」
(端正な凛凛しい美貌を情けなくアへらせる)


679 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 20:54:58
>>678
セルリアは本当にみっともないマゾブタだな
おっぱい叩かれながら種付けされてるのがそんなに嬉しいか?
アリスもアリスで種付けされるのだけが生きがいみたいになっちまってるな
ただのザーメンを捨てる穴にしてやろうと思ったのに、こんなんでイクとか敏感過ぎだろ
(エルフと人間の美少女達を肉便器のような扱いで犯し倒して、二つの穴から精液がごぽごぽ溢れる様を見やりつつ)
(最後に残った元傭兵のリスティの肉穴を蹂躙し始める)

ははっ、リスティの体は引き締まってて犯し応えがあるなあ
おいおい、なんて声出しやがる、お前にはプライドってもんがないのか?
こんなカジノの見世物にされて、おっぱいもおまんこも丸出しで犯されまくって、お前の人生それでいいのか?
(乳房をぎゅっぎゅっ、と押し潰し、根元から絞り出すように持ち上げてリスティの乳首に吸い付くと)
(じゅるるるっ、と派手に音を立てて吸い上げて、歯で強めに乳房を?みしめて軽く痛めつけて嬲ってみる)

もう少し我慢しろよ、濃くて熱いザーメンを腹いっぱい飲ませてやるからな
(リスティの子宮口をごりごり突き上げてかき回しながらリスティの体を持ち上げて移動し)
(アリスとセルリアの二人の間に割り込むようにリスティの体を置いてやる)

ほらほら、3人とも、しっかりドスケベ声を上げて観客を楽しませてやれよ!
特にリスティ、そろそろお前の子宮にたっぷり種付けしてやるからな!
一番大きな声を出して喘いだ奴のまんこにもう一回種付けしてやるからな
(極太チンポががつん、がつんっ、とリスティの子宮口を突き上げ、広がったカリ首が膣壁を引っ掻き回し続け)
(両手はアリスとセルリアのおまんこに伸ばされ、指を3本束ねてそれをチンポのように抜き差しし、ぐちゃぐちゃと二人のオマンコを指で犯している)

ほらっ、出すぞ、しっかり子宮で受け止めて孕みやがれっ!
(エルフと勇者を指で犯しながら女美闘士の体に覆いかぶさり、褐色の巨乳に顔を埋めながら射精し始めていく)
(ドビュルルルッ、ドプドプドプッ、ベチャアッ、と一際粘性の高いザーメンがリスティの子宮内に注ぎ込まれていき)
(熱く大量のザーメンがリスティの子宮を満たしながらしっかりと種付けし、粘々した精液は子宮から零れる事無く子宮壁に張り付き)
(リスティを本気で孕ませるかのようにしっかりと奥底まで黄色いザーメンを流し込んで染め上げていく)


680 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 21:25:47
>>679
「んひ、ひぃいいぃ♥む、無理……き、気持ちよすぎてもう……オレ、い、イク事しかかんがえられにゃいぃ……♥んぎゅひぃいいぃ♥お”、お”っ♥お”お”お”お”お”お” ぉぉ♥」
(ぷっくり膨れ上がった濃褐色のニプル、大粒の乳首を吸い上げられ、歯でギュッと噛み締められれば)
(根本からギュウウッと捕まれ、まるで肉の風船のようになった褐色の牝牛爆乳をブルブル震わせ)
(獣じみた牝の嬌声を上げる女闘士)
(復活した魔王を倒す為に戦い、その身を捧げる聖女達が)
(下卑たカジノの闘技場の見世物として痴態を披露する)
(そんなギャップに観衆達は下劣な欲望を満たして……)


「んひっ♥ぐひぃいぃ♥お、おっおっおぉおおぉ♥」
「ひうっ♥んひっ♥は、はひっ♥んひぃいいいいぃ♥」
んんんっ♥ひ、くひん♥ひぁあああっ♥あっ、あぁああん♥
(並べられた三人の、三者三様の美女達の淫靡で美しい嬌声が闘技場に響き渡る)
(六つの牝肉球がぷるんぷるんぷるんと踊り弾み、ぐっじゅぬぢゅぐっぢゅ♥卑猥な水音を立て)
(女達の爛れた牝門から熱くねばつく飛沫が迸る)
(屈強な男に犯され淫らな牝の顔を晒す三人の女勇者の艷姿は)
(余す所無く水晶のスクリーンに写し出され)
「あっ♥ひぁあっ♥ま、またイクッ♥イキますっ♥お、大勢の人達に見られながら、ひぁああん、おまんこイクぅうううぅ♥」
「あぁあっ!い、イッてしまいますっ♥イクイクイクッ、マゾ牝エルフイキますぅううううぅ♥」
「んひぃいいぃ♥だ、だひて♥お、オレの奥に、あ、あっついの、あっつい孕ませザーメンぶちまけへぇええぇ♥イグッ、お、おおぉおおぉイグぅうううぅ♥」
(淫紋の連鎖作用により、通常の三倍の快感に襲われる三人の美女達)
(そして、男は弾み踊るリスティの褐色爆乳を肉枕にするかのように顔をうずめれば)
(びゅぐぶっ!びゅるるるるっ!どぷっ!びゅるるるるるっ!)
「んぐひぃいいいぃ!お、おぉおおおおぉ♥い、イクッ♥お、奥でザーメンぶちまけられて……イグッ♥お、おぉおおおおぉイッくぅうううううううぅ♥」
(子宮壁にこびりつき、肉ヒダ一枚一枚に絡み付くような粘度のスペルマ)
(そのマグマのようなゲルザーメンを浴びリスティが達すれば)
「あぁあああぁあっ!い、イクッ、わ、わたくひもイキましゅっ♥んひぃいいいいぃ♥り、リスティさんの子宮にこびりつく子種を感じて、アリスさんのほじくられるおまんこを感じてはしたなくイキますぅううううぅ♥んっひぃいいいいぃ♥」
い、イクッ!わ、私もまたイッちゃいますっ♥り、リスティさんのおまんこと、セルリアさんのおまんこでぇ……ひぁあああぁ♥し、死んじゃう!気持ちよすぎて死んじゃいますぅ!イクッ……イクぅうううぅ♥
(ぷしゃあああっ!)
「「「んひぃいいいいぃ♥あっあっあっあぁああああああああっ♥イクッ、イクぅううううぅぅううううぅぅううううぅーーーーーッッッ♥♥♥」」」
(三人の美姫は声をハモらせ、同時に熱い牝の飛沫を肉裂から吹き出し)
(淫らで浅ましい、甲乙つけがたいオルガズム大絶叫を闘技場に響かせるのであった)


681 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 21:45:48
>>680
っっ、ふううっ、なかなかのイキっぷりだな、三人とも。みんな一緒にイクなんて本当に仲がいいんだなお前ら、はははっ
(リスティを孕ませるつもりでビュクッビュクッと精液を注ぎ込み続け、ぐちゃぐちゃとオマンコの中をかき回し)
(指チンポでもアリスのオマンコをゴリゴリと、セルリアのおまんこをグチュグチュとかきまわわし犯し)
(リスティ内への射精が終わってもしばらくの間、3人の肉穴をじゅぼじゅぼかき回して弄んでいく)

それにしても、三人とも凄い声出しやがって、結局誰が一番大きかったか分からないじゃないか
そんなに俺のちんぽをぶちこんで欲しかったか?もう一回チンポを突っ込んでもらってザーメンを出して欲しかったのか?
3人とも底なしの性欲だな。まったく、ドスケベ過ぎるぞ
(指とチンポを3人のおまんこから引き抜きつつ、広げられた3人分の雌穴を見比べるように眺めつつ)
(未だに硬くそそり立ったままの肉棒がギンギンに反り返って3人の視界に入り、ビクビクと痙攣しながら雄臭をまき散らす)

おいアリス、お前勇者なんだよな?こうやって全裸でマンコ広げてアヘ顔晒してよがりやがって!
勇者ってなんなんだって言われてるぞ、このマゾ勇者!
(アリスに覆いかぶさり、乳房をバシッ、バシィッ!と強く引っ叩きながら、一気に肉棒を挿入)
(おっぱいを何度も叩き、詰りながらビュルルルルッ!とやや小規模な射精が早めに訪れ、どぷっどぷっと注ぎ込み)

セルリア、デカチチ変態エルフ賢者め、賢者なんて言ってもスケベな事にばっかりそのピンクの脳味噌使ってたんだろ?
エルフの恥さらしだな、お前は!恥を知れ、淫乱マゾブタエルフ!
(次にセルリアのずぶううっ、と肉棒をねじ込み、子宮口をどすっ、どすっ、と突き上げて)
(それ以上に激しくセルリアの体を揺らしておっぱいを弾ませ、びゅるるるる、とザーメンをぶちこむ)

リスティ、お前のこの立派な肉体はこんなところでザーメン便器になる為鍛えてきたのか?
せっかく鍛えても所詮女はチンポ突っ込まれてザーメン注ぎ込まれてアヘ顔晒すだけの存在ってことか!
(そしてリスティのおまんこにももう一度挿入し、乳首を抓り上げながら腹の奥に響くようなピストンを繰り返し)
(子宮が押しつぶされそうな一撃と共にビュルビュルビュルッ、と射精して再びリスティのマンコに種付けしていく)

(そうして二周するほど3人のマンコを犯し、精液で3人の肉穴が満たされて逆流する精液がぼたぼたと零れ落ち)
(犯され尽くした三人の顔やおまんこがスクリーンに大写しになり、そろそろ宴のクライマックス…大乱交に差し掛かる)


(アリス達のイッた回数や中出しされた回数、男の射精回数などが計上されてスクリーンに表示されていき)
(賭けに勝ったもの、負けた者のうめき声や歓声が周囲から聞こえてくる)


682 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 22:21:17
>>681
あっ!ひぁあぁ!わ、私は、はぁ、だ、ダメな勇者、お、おっぱい叩かれながら、おちんちんでズポズポされて悦んじゃう勇者失格のマゾ勇者ですっ!あっあっあぁああぁん♥
(白く形よい美乳を赤く腫れあがらせ、何度も達しながらも)
あぁっ♥イクッ♥イッてるのにまたイクッ♥な、何度も、おちんちんで突かれる度におまんこイクッ♥イクゥ♥
(いまだキツく締め付け、貪欲に絡み付く名器で男の欲棒を悦ばせながら)
(屈強で大柄の男にたいし、あまりにも小さな若々しい淫靡な、そして敏感な身体をビクビクと震わせ)
あっ、あぁああっ!イクッ、イキますっ♥また中に出されてイッちゃいます♥熱い精液奥に出されてイッちゃううぅぅっ♥
(聖剣に選ばれた勇者にあるまじき痴態を晒し)
(イキまくる姿を余すこと無くスクリーンに写される)

あぁああぁ!ち、違いますっ♥わ、わたく……わたくひはそんな……あぁ、で、でも……イイッ♥の、罵られて感じています……も、もっと罵ってください♥この賢者失格のデカ乳牝豚エルフを罵って、蔑んでくださいぃいぃ♥
(豊かな美乳をぷるんぷるん弾ませながら、罵られ蔑まされるマゾヒスティックな快楽に)
(膣壁をキュウキュウと収縮させよがり狂うエルフの美女)
あぁ!も、い、イって……達してます!何度も何度も……ぺニスで、おちんぽで穿たれる度にイっていますっ!マゾ牝豚エルフイクぅ♥
(知的な賢者の姿と淫乱な牝豚の姿、どちらが本当の自分なのかもはやどうでも良いほどにイキ狂い)
あぁああぁ♥イクッ♥中に出されてイっていますっ!イクッ、恥知らずのマゾ牝豚エルフイクぅううううぅ♥♥♥
(ぷしゅぅ!エルフの女賢者は潮すら撒き散らし)
(恥知らずなアクメ姿をスクリーンに写しこむ)

「あっはぁ♥そ、それでいいっ♥もうそれでいいからぁ♥あっはぁーーーっ♥」
(豊爆乳の頂でぷっくり充血しきった大粒の敏感乳首をコリコリと刺激されながら時にはつねられ、伸ばされ、弾かれ)
「んぐひぃいいいぃ♥あっはぁ♥ち、乳首、き、きもちいひぃ♥む、胸、お、おっぱいでイクッ♥お、オレ、胸で、乳でイクゥ♥」
(ビクビクビク、何度もムチムチの女体を震わせ達し続ける褐色の女闘士)
(鍛え上げられた肉体も快楽と言う難敵の前ではなす統べなく)
「んっひゅぎひぃいいいぃ♥い、イクッ、イクイグイグゥ♥き、きもひいいっ♥お、オレ、ちんぽの奴隷になるぅううぅ♥ザーメン便器いぐぅううううぅ♥」
(歴戦の傭兵が肉欲の前になす統べなく屈する姿)
(それをスクリーンは全て写しさらけだした)



(観客達に見えるように太股をつかみ、割り開き、精液がゴポゴポ溢れ出す肉孔をさらけ出す三人の肉贄娘)
(蕩けきった牝の艷顔をスクリーンに写しだし)
はぁはぁはぁ……賭けにかった人も……負けちゃった人も……私達のおまんこでスッキリしていってください……♥
「はぁあはぁ……今宵……私達は皆様がたの肉便所……どうか気がすむまでお使いくださいませ……あはぁ……マゾ牝豚エルフのおまんこ犯してぇ♥」
「オレ達のまんこにちんぽ……は、はやくつきいれて……滅茶苦茶に犯してくれ……頼む……頼むからぁ……♥」
(屈強な男相手の連続アクメにより、淫紋の呪力が肉体も脳も、心すらも支配しグズグズに蕩けさせ)
(肉欲の虜となった三人の聖女は、甘ったるく鼻につくような声で媚をうり)
「「「お、おまんこイカせまくってぇ♥」」」


683 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 22:38:04
>>682
いやはや、沢山出したもんだな、我ながら驚くくらい何度も射精できたものだ、はははっ
マンコの奥の奥までザーメンで水浸しにされて嬉しそうだなお前ら
ぐちゃぐちゃに犯され過ぎてオマンコがすっかり汚れきっちまったなあ
(3人のマゾ便器にしっかり種付けした後、ようやく満足したようにチンポをズボンに収める)
(そして、役目は終わったとばかりにレイプ係の男は闘技場の入場口へと戻っていく)

(男が退場してほんの数秒後、闘技場と観客席を区切る仕切りが外される)
(それを待っていたかのように観客達がズドドドド…となだれ込むように闘技場内に入っていく)

「おおおっ、俺はアリスを貰うぞ」
「俺はセルリアだ」
「じゃあ、リスティは頂いた!」
(無数の手があっという間に3人の体を埋め尽くすように群がり、乳房を掴み上げる手、他の手が乳首を奪いとろうとし、乱暴に髪を掴む手もある)
(最初に犯されたのはアリス、観客のチンポがアリスのおまんこにねじ込まれ…そしてすぐに射精。びゅるるる、と精液が子宮に叩きつけられてしまう)
(しかしすぐにチンポが交代し、新しいチンポが子宮をがつん、と突き上げ、今度はさっきより持つもののすぐにどぷどぷどぷっと中出しする)

(セルリアのおっぱいに無数の手が群がり、力強く乳房を握りしめたり、乳首を引っ張ったりと滅茶苦茶にされ)
(仰向けにして足を無様に広げさせた格好を取らせて男達のチンポがかわるがわるねじ込まれてセルリアのおまんこの奥をガツガツ突き上げていく)

(リスティにも男達の手が群がり、乳房を揉んだり、乳首に吸い付いたり、お尻を叩いたりと、他より幾分乱暴な扱いがされ)
(四つん這いのブタのようなポーズを取らせて後ろから男がチンポをねじ込み、どすん、どすんっ、と乱暴に犯していく)

(そして、3人の顔にも無数のチンポが押し付けられて強引にフェラをさせたり、顔に擦りつけたりと滅茶苦茶にしていき)
(びゅるるる、と何度も射精が行われ、びちゃびちゃと三人の顔や髪の毛にねばねばとしたザーメンがぶっかけられていき)
(あっという間に三人のおまんこも顔も体も大量のザーメンで埋め尽くされ、まさに精液便器というに相応しい様相になっていく)


【観客達による集団レイプ、と、この辺りで〆としましょうか?】


684 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 23:05:34
>>683
(三人の乙女を快楽の虜に堕としたレイプ係りの男が闘技場の入場口にへと消えていけば)
(三人の牝肉便器が残された闘技場に観客の男達がなだれ込んでいき)
(我先にと彼女達の発情し爛れきった若々しい肢体にへと手を伸ばしていく……)

(………)

(……)

んちゅ……ちゅ、んんっ、はぁ♥いい……いいのぉ……♥
(アリスは何度も何度も代わる代わる犯され、永遠に萎えることのない絶倫ぺニスを相手にしているかのような状態)
(男の腰に股がらされ、パチュンパチュン♥下から突き上げられる度にお椀型の美巨乳を弾ませ)
(両掌にギンギンに勃起した逸物を握らされ、舐めさせられ…いや、自ら舌を這わし)
(栗色の艶やかな長い髪すらザーメンでべっとり汚しながら)
あはぁ♥もっと私を犯して……皆のおちんちんが空っぽになるまで……アリスのお口とお尻とおまんこに……精液飲ませて……あっはぁ……♥
(卑猥な微笑みを浮かべ男達に奉仕を続ける)


「くぅん♥はっ、はぁ♥あぁ……お、溺れてしまいます……子種汁で……精液で溺れて……はぁん♥」
(セルリアは釣り鐘型の淫美乳がたぷんたぷん踊る様がよく見える正常位の格好でひたすら犯され続けた)
(踊り揺れる乳房には無数の掌が這いずりまわり、美しいプラチナブロンドの髪も長いエルフ耳も)
(男達にぶちまけられたくて白濁でベトベトに汚されながら)
「あはぁ……み、皆様の精液奴隷として使っていただき……う、嬉しく思います♥私めのエルフマンコを……エルフおっぱいをもっとめちゃくちゃにしてくださいまし……こ、壊して……イキ狂わせてぇ♥あっあっあぁああぁ♥」
(物のように扱われ、犯されるマゾの喜びにうち震え続ける)


「んぐひゅひぃ♥おっ、んひっ♥あはぁ、も、もっとしてくれ♥ら、らんぼうに……ぶっこわひてくれぇ♥んむごぉ♥」
(リスティの扱いは酷いものであった)
(何本も同時にぺニスを口に加えさせられ、ムチムチのデカ尻を叩かれ、搾乳するかのように特大サイズの乳房を扱われたかと思えば)
(乱暴に乳首をこねくりまわされ、獣のような四つん這いの格好で後ろから突き上げられる)
「んぐはぁ♥はっ、い、ひぎぃいぃ♥ぎ、きもぢいひ♥おぉおおぉ♥も、もっと♥牝豚まんこにおちんぽもっとぉおぉ♥ぶひ、ぶひぃいいぃ♥」
(豚の鳴き真似までさせられ、プライドを踏みにじられる淫楽に酔いしれる)

(………)

(……)

(……)


は、はぁ……あは……♥ふぁあぁ……♥
「へひ……ひぃ……はへぁ♥」
「ひ、くひ♥ひ、ひぃ♥」
(闘技場の中心に出来た汚濁の水溜まりでビクビクと身体を震えさせるザーメンまみれの三人)
(髪も、乳房も、おまんこも、全てを白濁まみれにされアクメ顔を晒しうち震え続ける)
(揉まれまくった乳房や尻タブには手形がくっきりと刻まれ)
(刺激されまくった乳首や膣粘膜は赤々と充血し、ヒリヒリと痛む)
(全身に力が入らず気だるい倦怠感が疲れきった肉体を支配するが、幸せだ)
(男達に汚されきり肉悦を極めた牝の姿がスクリーンに写し出され……)

【そうですね、それじゃ次で〆にしましょうか】
【楽しんでいただけたんならいいんですけれど……】


685 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 23:19:25
>>684
うわー、酷い格好だなあ、はははっ、なんだありゃ
(しばらくしてから様子を見に来たレイプ係はあまりの惨状に苦笑いしか出ない)
(汚辱塗れの3人の体を眺める)
(3人のおまんこからはとめどなく精液が逆流し続けており、スクリーンにアップで映し出され)
(正常な神経の女性なら自殺ものの酷い痴態が万人の目に晒される)
(ふとももには誰が書いたのか「正」の字が大量に書かれており、まさに肉便器として扱われていたのが窺える)

(乱交タイムも終わり、観客も引き上げて、後片付けが始まる)
(レイプ係の男も手伝いをさせられ、闘技場に下りて乱交の片づけを手助けしていく)

本当に便器って感じだな、さすがにこれだけ犯されれば足りないって事はねえだろ?
(などと声をかけながら、他の従業員と手分けして3人娘を運んでいく)
(レイプ係の男はリスティを担当し、白濁塗れのリスティの体を躊躇うことなく背負う)
(他の二人も従業員が嫌そうな顔をしながら少女達を毛布にくるんでから汚れないようにして抱きかかえていた)

それじゃあ、シャワーでさっさと汚れを落としてやるからな
(3人の女達が闘技場の入場口から連れられていき、リングの掃除もつつがなく進められていき)
(そしてすぐに次の興行―今度は普通のモンスターバトルが始まり、残っていた雌や精液の臭いが獣たちの臭いで塗り潰されていく)

【それでは、こんな感じで〆にしましょう】
【お付き合いありがとうございました。いえいえ、とても楽しませて頂きました】
【3P、4Pはまた機会があればお願いしたいくらいです】


686 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 23:37:04
>>685
(ザーメン濡れの上に内腿にも乳房にも卑猥な落書きが書きなぐられた三人の聖女達が清掃係の男達に運ばれていく…)
(既に淫紋の力は薄れており、ぼんやりとだがピンク色の靄が晴れていけば)
(自然と目尻から涙が一筋流れ落ちていく……)
(だが、この日の事も少女達の恥辱と淫楽に満ちた戦いの一ページにしか過ぎない)
(聖銀の勇者アリスと、その仲間達の戦いはまだ終わりが見えない……)



※アナザーアフター
(復活した魔王が倒され数ヵ月後……世界を救った三人の聖女が嘗て痴態を繰り広げた闘技場……)
はぁん!あっあっあっあぁああああああああっ♥
「ひくひぃいいぃ♥あっ、はぁ♥あんあっあぁああぁ♥」
「んぉおおおおぉ♥おっ、ぐっひぃいいいぃ♥」
(魔王を倒す為、少女達の身体に刻み込まれた淫虐の傷跡はあまりにも深く……)
(簡素な装備品、なまくら刀で狂暴なモンスターに挑み、敗北し)
(先日犯されたモンスターの子を孕んだボテ腹を弾ませながら犯される三人の牝勇者達)
(だが、それは彼女達自らが望んだ事……)
あはぁ♥も、モンスターの赤ちゃん出てくる…出てきます……あっあぁあああぁ♥
「あぁ、み、皆様……見てください……私達の出産を…素敵なモンスターちんぽで孕まされた可愛い赤ちゃんを……」
「が、ガキ放り出したら……お前達のおちんぽ……出産したばっかりの牝豚まんこにぶちこんでくれ……休むこと無く孕ませてくれ……あっはぁ♥」
「「「んぐひぃいいいぃ♥お、いひ、んぎゅひぃいいいぃ♥あっ、あっきゃあああああぁーーーーーッッッ♥♥♥」」」
(けだものじみた嬌声を上げ、異形の化け物を放り出し母乳を吹き出す美しい女達)
(この後観客達に物のように犯され、蔑まされ、ぼろ雑巾のようにされる……あの時以上に……それがまた待ち遠しくてたまらない)
(肉欲の宴は終わりをみない……)

【こちらはこんな感じで〆て見ました】
【私達もとても楽しませてもらって感謝してもしたりないぐらいです♪本当にありがとうございます】
【はい、今度は4人で……でも♪】


687 : レイプ係 ◆BmsfAFo22M :2018/04/20(金) 23:39:58
>>686
【ハーレムはロマンですからね。お言葉に甘えてまたの機会でお願いさせてもらいますね】
【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした】
【またよろしくお願いします。おやすみなさいませ】


688 : アリス=ブレイブハート ◆mXd3OzucXY :2018/04/20(金) 23:42:17
>>687
【はい、お疲れ様です♪それではまた機会があったら……スレをお返ししますね?】


689 : ◆ylSSslyUi. :2018/04/23(月) 02:11:04
【お借りします】
【向こうの話の続きをしますね】
今日はウンチをしたらフィストファックをしちゃおうか♥
フィストでイッたらご褒美に温泉浣腸しようね♥
あんまり変態さんだから出来ないことも好きないと思うけど気分が萎えちゃうのはあるのかな?NGみたいな行為とか


690 : ◆ylSSslyUi. :2018/04/23(月) 02:16:23
【こちらは閉めます以下空室】


691 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/29(日) 23:23:03
【スレをお借りします】


692 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/29(日) 23:26:11
【お借りします】
移動して頂きありがとうございます
ラブイチャ系か無理矢理(最初は)だとどちらがお好みでしょうか?
あとしたいプレイなどありましたら遠慮無く…


693 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/29(日) 23:37:07
此方こそあんなレスでここまで来てもらえて嬉しいです
そのどちらかならラブイチャですね、ただ根は真面目なそちらが身体はもう疼いて仕方ないのを此方の絶倫さで満足させる様な感じで考えていたので
此方の言う事は少し躊躇するにせよ言う事を聞いてしまうような関係だと嬉しいですね
互いの身体を理解した上で恋人同士、それでいていつでも欲情してしまう身体を受け止めるのは俺だけ
満足させる中で此方の段々と出てきてしまう欲をぶつけてはお互いに満足するまで色々としてみたいです。


694 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/29(日) 23:48:10
>>693
いえいえ、こちらこそありがとうございます

なるほど、こちらが考えていたのは触られると敏感で発情しちゃう感じですね、流されやすくてそちらの言うことを聞いちゃう感じで弄られると場所関係なく発情しちゃう感じで


695 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/29(日) 23:56:14
それで淫乱で敏感という部分はどういう所なんだろうというのは其処だったんですね
例えば服が乳首と擦れただけで即発情
買い物に出ても太ももから伝うおまんこ汁が見えると察して人気の無いところでセックスしまくったりしてしまうとかどうですか?
若しくは此方が少し悪くてエロい男で
腰に手を添えて歩いていると急にスカートの中に手を入れて弄っては発情させて犯してしまうとかでも…

淫語でおねだりとか下品なポーズで羞恥心を煽るような事を言っても身体が疼いて疼いて我慢出来ないから結局此方の言いなりとなる感じで流されやすい性格なのもそれを助長するので良いですね
ただ他の男との絡みは好きでは無いので、此方と会ってからは此方の絶倫ぶりで身体を抑えれてる感じだと嬉しいです


696 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/30(月) 00:05:55
>>694
そうですねー…普段は品行方正だけど身体触られたりするスイッチ入っちゃうみたいな感じで
そこまで行くと日常生活大変そうですがイメージはそんな感じですかね
ちょっと顔を赤らめたりしてて、けど誘われるとこんなところでなんてダメ…と言いつつ流されちゃったり
悪い人は大歓迎ですよ?

淫語とかおねだりもいいですね、疼いちゃって我慢出来ないから結局言いなりになって…
了解です、こちらは先程の画像のような子でお相手出来ればと思います、いわゆる半オリでしょうか


697 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/30(月) 00:13:09
大凡の感じは合っている様で嬉しいですね
此方に会うまでは他の人に迷惑かけちゃいけないとオナニーしまくって鎮めていたのが
此方と出会って淫乱敏感体質を知ると自分の絶倫さも教えるとそのままの流れでセックスしまくってからは
オモチャじゃなくて生のおちんぽの良さも知ってしまって
何処かに連れられておちんぽを顔の前に出されるとひょっとこフェラする位の欲しがり具合も良いですね
臭いを嗅いで発情しまくってこれおしゃぶりしていいの?なんてだらしない顔な自覚も無しに良いよって言った瞬間にむしゃぶりついて欲しいです

下品な行為もポーズも淫語も大好きなので可能なら一杯させて普段の品行方正なギャップを楽しめるともっと嬉しいです
♥も一杯で一度始めたらおちんぽとおまんこしか考えられないスケベ脳味噌に変わっちゃうくらいとかは厳しいでしょうか?


698 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/30(月) 00:32:43
>>697
徹底的に生ちんぽで犯されて良さを知っちゃってそれからはセックスは勿論フェラやパイズリも教えこまれて…
あとはそちらの玩具みたいされて拘束されてる所に後ろから電マで全身弄られてトロトロに発情させられて懇願させられたりとかもいいですね

♥ は大丈夫ですがあまりハードなのは難しいかもですね、ごめんなさい…


699 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/30(月) 00:38:34
>>698
パンツインバイブも好みなので外でデートしながらのおまんこ攻めにすぐにトロトロになってしまうのをいいことに外でも何処でもハメられたりしゃぶらされたりする様になるのが
どんどん抵抗心も捨ててしまって寧ろ受け入れていく感じになると最高ですね
目隠しして拘束したままおちんぽビンタに臭いも嗅がせて卑猥な顔と声でおねだりさせた後にご褒美でおしゃぶりもさせてハメたりもしてどんどんと言いなりのまま何でもしてしまう眼鏡で巨乳な服従彼女にしてみたいです

ハードなのは勿論無しでNG扱いでも構わないです
可能な範囲でやりたいですしね♥
♥も出来ればいっぱい使う位にスイッチしたらなって貰えるとうれしいですね


700 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/30(月) 00:53:48
>>699
いいですね…ついでに乳首オンローターも…
恥ずかしさで死にそうになっちゃうけれど気持ち良さには勝てなくて受け入れてしまって…
目隠し付きですか…より好きです!
おちんぽビンタや電マ2本でおっぱいを責められておっぱいだけでいかされたりとかも素敵ですね

♥自体は全然問題ないので…かなりエロい娘だと思うので存分にして頂ければと


701 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/30(月) 01:05:25
>>700
歩きながら内股でビクッビクッとなりながら泣きそうな顔で視線でおねだりしてくるのを無視しながら
キチンと言わないと分からないよね?みたいな感じで羞恥心も捨てさせる流れでどんどん抵抗も無くなってしまって
途中からは自分から言ってしまうくらいの清楚で真面目な比率の方が減っていく感じが最高ですね♥
途中からはそこら辺も焦らして拘束して身体を弄びまくった挙句にお預けにし続けたらもうなりふり構わずおねだりしまくるかんじにしてしまいたいです
乳首にローターサンドで乳首アクメしたらおちんぽお預けみたいな意地悪もしたいですね
1分耐えたらおちんぽあげるから♥なんて言いつつおっぱい責めを歯を食いしばったり足を踏ん張ってイキ我慢♥
時間終了の合図で仰け反りおっぱいアクメしちゃってびくんびくんしちゃうのを眺めてみたいですね♥

もしハードで厳しいと思われたら直ぐに言ってください、そうなったら直ぐに辞めますので……
ただそのNGな反応が無い限りはどんどんやっていくという流れでどうでしょうか?

あと時間も結構遅くなってきましたが大丈夫でしょうか?
一応次回会えるのが1日になりそうです、予定はどうでしょうか?


702 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/30(月) 01:17:25
>>701
酷いと思いながらもとにかくして欲しくて堪らなくて恥ずかしさを堪えながら懇願するけどだんだん調教されて…
素敵ですね♥我慢するけど乳首の気持ち良さには勝てなくて呆気なくアクメしてもいいし、そういった感じで何とか我慢するけど終了と同時にアクメしてもいいし…

了解です、お気遣いありがとうございます。そのような感じで
こちらはまだ大丈夫ですよ
次の予定なんですが3日は大丈夫そうですがちょっと流動的なので改めて伝言板に知らせるというのはどうでしょうか


703 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/30(月) 01:25:00
>>702
すみません、実は此方が結構限界が近くてですね…
3日は此方は夜は厳しいので必然的に午前中のみとなりますが
伝言板で伝言をやりとりして予定を合わせる形が確かに良さそうですね
置きレスで打ち合わせの続きをするがてらに予定を知らせるのも可能ですが、好みもあると思うので会った時だけ進める形でも大丈夫です


704 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/30(月) 01:39:03
>>703
置きレスはこちらも望むところなので…打ち合わせに使っても構わないのでしたら大丈夫ですよ
伝言か置きレスで予定を合わせる形になるでしょうか


705 : ◆8roVU5IwhU :2018/04/30(月) 01:43:25
>>704
ただ置きレスはあくまでサブな利用で留めたいと思ってます
やはりメインは会ってする形で…
よほど長くなったりしない限りは特にお咎めは無いと思いますが…もしも注意が来ましたら自重しましょう
伝言板と置きレススレを見るようにしますね
もう少し頑張りたいのですが寝落ちする前に今日は落ちますね…すみません
今日はありがとうございました
起きて時間ができたら後は決める場所を決めてロール開始したいと思います


706 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/04/30(月) 01:47:16
>>705
分かりました、基本は会って進めるという形で…
いえいえ、こちらこそありがとうございました、明日には予定が分かると思うので一先ず伝言板の方にお知らせしたいと思います
こちらこそありがとうございました、スレは返しておきますね


707 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/01(火) 22:15:38
【前回に続いてスレをお借りします】


708 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/01(火) 22:17:35
【引き続きお借りします】


709 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/01(火) 22:26:35
前回に続いて改めて宜しくお願いします

前回でも大分やりたい事や希望を出せたと思いますが
そちら側は普段は清楚で真面目で巨乳眼鏡、でも本性はドスケベ淫乱で感度抜群なマゾ彼女で良いですよね?
こちら側はそんなそちら側の体質を知ってしまってからは性欲を満たせる唯一の相手で強引に自分のおちんぽに依存させる様にたっぷりと調教じみた行為(痛いのやハードな事を除いて)をする普段も主従がある様な恋人同士で良いですか?

此方の希望や要望や主観が多分に含まれてるので訂正や変えてほしい部分は突っ込んでください


710 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/01(火) 22:38:14
>>709
引き続きよろしくお願いします
はい…概ねそのような感じで簡潔に纏めて頂きありがとうございますっ…
そうですね…前回終わった後考えてみたのですがまだ恋人同士では無い、というのはどうでしょうか
ちょっと苦手なら全然聞き流して貰って構わないのですがだんだんそちらに快楽に堕とされていって最後には恋人にしてくださいと懇願するみたいな…


711 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/01(火) 22:50:11
>>710
最後も方は色々と興奮してしまってやりたい事や妄想を言いまくってしまったと反省しつつ纏めてみました
でも好みも大体合っていると思っているので是非じっくりとお相手して貰えると嬉しいと思います

いえ、勿論大丈夫ですよ
此方も一つ厳しい様なら無しでも構いませんが自分の淫乱で敏感な本性を隠す為にオナニーしまくってる元オナニー狂というのはどうでしょうか?
セックス経験が無いのにオナニーしまくりで処女膜は極太ディルドに捧げてしまって
此方に敏感で淫乱な本性を知られてからはもう隠さずに済むんだって心の奥底では思ってしまい
更に生おちんぽの気持ち良さにも気付いて恋人じゃないのにLINEやらメールやらで今日はしないんですよね……?みたいに遠回しにお強請りする初期から
快楽攻めされて快楽堕ちした後に彼女にして下さい、駄目ならただのおまんこ穴でも良いですからって懇願土下座するのを仕方無いなぁなんて言いつつも内心喜びながら受け入れて
それからはもう何も考えずに人目が有ったりする場所では清楚で真面目を通すのに
此方と二人きりになった途端に本性剥き出しの(NGに引っ掛かるような事以外は)何でもしてしまう淫乱変態敏感彼女になんてしてしまいたいな

こちら側への容姿や性格に希望はありますか?
なんとなく思いついたのは此方は中年一歩手前の毛深くて性欲絶倫の変態体育教師とかで
器具室とかで秘密でオナニーしてたら見つかってしまって
バラされたくなかったら俺の言いなりの女になれ
なんて脅されて初のオス臭い生ちんぽの虜になるとかはどうでしょうか?


712 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/01(火) 23:03:43
>>711
いえいえ、こちらこそ色々と付き合って頂きありがとうございました

オナニー好きですね、大丈夫ですよ?
オナニー好きでそれで性欲を満たしていたところそちらにそれを知られてしまってダメです、とか恥ずかしいです、とか言いながらも身体は敏感で堕ちてしまって最後にはそうなる感じで…

申し訳ないです、ちょっと中年さんというかそういうタイプはちょっと苦手かもしれません
可能であれば同じ生徒が良いかな…わがまま言って申し訳ないです


713 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/01(火) 23:14:04
>>712
一回勢いが出ると止まらなくなるのが悪い癖なのは自覚してるのですが…同じ嗜好で楽しく出来そうだなと思ったら以前の様になってしまいます

オナニーしまくって段々同じ刺激にも慣れてしまって過激にエスカレートしていくオナニー行為が仇となって此方に見つかってしまって
それからは口ではまだ清楚で真面目ぶってる反応も此方には筒抜けで
快楽堕ちしてもらいたいです

そちら側の要望や希望を優先したいと思っているので大丈夫ですよ
あくまで此方の妄想で浮かんだ1つなので…
同じ生徒でも全然構わないです
ただヤリチンだったりパリピみたいな頭が悪そうなのは少し苦手なので
それ以外だと助かります…陰湿で他のクラスの女をメスに変えてしまってる様なヤツでもそういう懇願を思いながら初めて相手にしたのが偶然にもそちら側でも…
出来るだけ好みに近づきたいので要望は打合せ中は遠慮なくどうぞ


714 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/01(火) 23:29:49
>>713
いえいえ、お気になさらず吐き出してしまってください

見つかる、となると机で角オナとかでしょうか
で見つかった後は真面目ぶって恥ずかしがるけど敏感な部分とかも全部筒抜けで…どんどん深みに嵌ってしまう感じで

いえいえ、こう言っといてなんですが私も出来なるだけ答えたいので…
分かりました、そういうタイプ以外で、そちらのやりやすいようにしていただければ…


715 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/01(火) 23:38:20
>>714
こちら側はわりと打合せが長くても構わない方ですが、もしお相手側が長くなるのが嫌だと困ってしまう癖なので…
同じ考えであれば嬉しいのですが、そればかりは聞かないとわからないので…

角オナでも良いですし、例えば休日で誰もいない教室で教卓の上にディルドを固定して蹲踞ポーズに頭の後ろで手を組んだまま腰を上下させてズボズボしてる所に
忘れ物を取りに来たこちら側が教室に入ってくる…とかでも良いですね
絶対言い逃れも出来ない場面でこちら側はおもむろにスマホで撮影して脅迫材料を得たから何でも出来るんじゃないか?考えてそのまま…なんて

そう言ってもらえると嬉しいです
であれば、逆に苦手なタイプを教えて下さい
それに当てはまらない中でこちら側が好みに合うものを提示させて貰う形でどうですか?


716 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/02(水) 00:04:26
>>715
遅れてごめんなさい!

ああ、手を頭の後ろで組むあの個人的に1番エロいポーズですね…!
あのポーズはやらされたいかも…どちらにせよ一部始終を撮影されて脅迫の材料に、ですかね

苦手なタイプですね、了解です
所謂キモオタタイプとか過度に太っている方とか…そのくらいですかね


717 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/02(水) 00:14:59
>>716
もしかして寝てしまったかな?と思ってしまいました
もし厳しいようであれば今日はここで凍結も構わないのです言ってください

こんな恥ずかしい格好で変態オナニーしてるのがバレたらどうしようなんて思いつつもそんな状況すら興奮材料にしてしまう位に大胆オナニーにハマってる状態ですね
撮らないでっ!って言いながら腰は止まらなくておまんこから思い切り潮噴きアクメしてしまうところまで撮影しましょうか♥

なるほど…
ではガタイも良くて適度に肉も付いてる柔道部員なんてどうですか?
キモヲタレベルでは無いですが若干ヲタ趣味が有って過度なデブでは無いですが若干の肉付きもある感じで…
絶倫でSっ気もかなりある感じでやってみたいですね


718 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/02(水) 00:28:42
>>717
大丈夫です、申し訳ありませんでした

胸を揺らしながら恥ずかしい格好でオナニーして普段の優等生の欠片も無い様子を撮影されてしまって…
見られるとより興奮してしまう身体なんでしょうね!

問題ないですよ、何度も何度も出されちゃう感じですね。Sっ気が強いのは歓迎ですよ


719 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/02(水) 00:46:03
>>718
教卓の上でオナニーアクメで腰も足もビクビク痙攣させながら仰け反り潮噴き姿を全部撮影されたまま
撮影が終わったらそのまま何でもするからバラさないでって流れから…もう逆らえない状態で好き放題おちんぽで口もおまんこもおっぱいも全部玩具にされて快楽を何度も何度も知らされてしまう状態ですね♥

逆騎乗でケツ振り杭打ちピストンでちんぽミルク搾れよってこちらが寝転がってスマホでゲームしたり撮影しながら淫語言いながらもっと激しく下品にケツを振らないとちんぽミルクやらないぞ?
って命令口調でケツ叩きをして喜んでしまったりとか…
種付けプレスしたら言うまでもなく無意識だいしゅきホールドで両足を身体に絡めてしまったりもいいですね
アヘオホしたりんほぉっ♥って下品な言葉を漏らすようにとかは厳しいですか?


720 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/02(水) 00:55:30
>>719
すごいエッチですね…
その後は見られそうになるのが好きなんだろ?とか言われながら窓におっぱい押し付けられながらバックで犯されたり…

いいですねー下品な言葉を言わされながら下品に腰を振って精液を懇願させられちゃうなん…おても素敵だと思います
んー…した事無いのでちょっと満足させられるようなのは難しいかと…本当に申し訳ないです


721 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/02(水) 01:06:24
>>720
その日の休み明けには屋上に連れてきて蒸れたおちんぽで頬を叩いて
真面目なフリをした変態オナニー狂いの大好きなおちんぽがほしいんだろう?
なんて言いつつしゃぶらせたりフェンスに身体を押し付けたままの立ちバックでグラインドに見えそうな格好でどんどんおまんこ調教していきたいです

大丈夫です、ではアヘオホもんほぉ系も無しで…
ただ興味があって、もししっかり調教されて違和感なく言えそうかなと思ったらお試しでも構わないので言ってみてください
無理そうであればそのまま無しでも構わないです、無理強いは一番したくないので…
下品で卑猥な言葉を言わされながらどんどん覚えさせていって
挙げ句の果てには自分からどんどん下品な言葉を付け加えてしまって
此方に喜んでもらえると幸せを感じる位にさせてみたいと考えてます


722 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/02(水) 01:24:37
ごめんなさい…うとうとしてしまってました
今日はこのくらいまでで大丈夫でしょうか…?


723 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/02(水) 01:26:57
こちらもだいぶ限界近かったので大丈夫です
予定は前回と同じで伝言でやりとりした方が良いですか?


724 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/02(水) 01:32:25
3日が難しいということで一応先になってしまうのですが7日でしたら大丈夫かと


725 : ◆8roVU5IwhU :2018/05/02(水) 01:34:42
了解です、そこまでの予定がまだハッキリとしないので分かり次第連絡しますね
その間は前に言った通りで置きレスで打合せ内容を詰めれたら嬉しいです

うとうとされてるようなのでこちらが閉めておきます
ゆっくり休んでください、おやすみなさい
また会えるのを楽しみにしてますね

スレを返します


726 : ◆3CJnJsSyI2 :2018/05/02(水) 01:38:50
申し訳ありません、では失礼しますね…おやすみなさい


727 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 11:29:16
【はいはーい、ボクの可愛い王様と一緒に借りちゃうね!】
【あ、王様はアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)◆Ebh2Jn5mwkのことだから!】

【というわけで場所も確保できたし……書き出しを待つ感じかな?】


728 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 11:35:16
【では、暫しの間アストルフォとスレをお借りするぞ】

(一体何時からこういう関係になってしまったのか)
(もう思い出す事さえ出来ないが、今はそれはどうでもいい事だろう)
…っ、正気かアストルフォ…?
(今の自分の格好を改めてみれば、顔から火が噴き出すのではないかという程に恥ずかしい)
(普段の自分の格好から余りにもかけ離れた、その格好)
(同じランサーのサーヴァントである、エリザベートの再臨した…あのアイドル?らしい服)
(それは自分には余りにも似つかわしくなく、そしてサイズも有っていなかった)
(豊満な胸に引っ張られたせいでお腹は丸出しになっているし、そもそも背丈が違うせいで)
(スカートはミニスカートのようになってしまっていて…少し動けば、その中のモノが見えてしまいそう)

…っ、え、ええい、兎も角、これでいいのだな!?
(顔が赤くなっているのを自分でも自覚しつつ。アストルフォに向き直れば)
(スカートの中身が見えないように、ふりふりのスカートを両手で押さえ込み)
(…結果としてお尻が丸出しになってしまっている事になど気づく筈もなく、やけくそ気味にそう口にした)

【では改めてよろしく頼むぞ】
【簡単だが、こんな書き出しで良かっただろうか?】


729 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 11:47:19
>>728
うわ……なにそれ、すっごい可愛い……!
エリザベートが着てた時は少女趣味だなーって感じだったけど
アルトリアが着ると色々魅力的で良いね!

……あは。アレも見えちゃってるし、お尻も丸見えだけど♪
あーもー、ホント可愛いなあ……アルトリア、奴隷じゃなくてお嫁さんになる?
(きっかけはほんの気まぐれ。ふと廊下ですれ違ったあるランサーの衣装)
(それを美人系で、背も体格も圧倒的に上な彼女が着たらどうなるだろう)
(というか、着せたら絶対に恥ずかしがるけど、それが見たい)

(そんな欲求をそのまま具現化してくれたような黒い王様の姿に、つい見惚れちゃう)
(うんうん、と首を縦に振り、正面からおもむろにぎゅっと抱き着くと)
(自分よりもずっと背の高い彼女の、丸出しのお腹に頬ずりして)
(その一方で、抱き着いた両手はスカートで隠しきれないお尻に触れ)
(むっちりとしたお肉を左右に割り開くようにしてしまい)

……それじゃ、早速だけどエッチしよっか♪
アルトリアだってボクの部屋でそんなの着てさ、分かってるはずなのに。
どうせ期待してたんでしょ?……おちんぽ気持ちよくして欲しいです、って♪

(ちょっとツンツンしてるけど、それがまた可愛らしい)
(そんな彼女の秘密を口にしながら「キスして?」と背伸びしながら瞳を閉じる)
(アルトリアから屈まないと届かない程度の身長差)
(行為の始めはいつでもこうで。二人の歪な関係を表しているかのようだった)

【おぉー!バッチリだよ、っていうかすごい魅力的!】
【というわけでボクもこんな感じで理性蒸発させていっちゃうねー♪】


730 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 11:55:22
>>729
――…っ、か、可愛いだと…?
こ、こんな格好、似合わないだけだと思うのだが…。
(そう言いつつも、アストルフォに魅力的、可愛いと言われれば満更でもなさそうで)

〜〜〜〜っ!?
(アストルフォの指摘で初めてふたなりもお尻も丸見えなことに気づけば、慌ててスカートを前後から押さえ込み)
ば、馬鹿げた事をいうな、アストルフォ…っ♥
(お嫁になるか、なんて言われてしまえば顔を赤く染めながら)
(少しだけキツく睨みつける…ものの、それはただの照れ隠しにしかなっておらず)

あ…っ、ん…。
(抱きつかれてしまえば、短く声を漏らしつつも)
(スカートを押さえつけていた手を離して、軽くアストルフォを抱くようにして)
――ひっ♥
(少しいい気分になっていたものの、むっちりと肉の詰まったお尻を握られて)
(左右に割り開かれてしまえば、カクン、と膝が揺れてしまい)

あ、アストルフォ、貴様は…っ!
…く、ぅ…っ、そ、それは…
(アストルフォの言葉を否定しようとするものの、否定できずに)

(顔を耳まで赤く染めながら、小さく息を吐き出せば。諦めたように)
(背伸びをして、瞳を閉じたアストルフォを見つめつつ…)
(ゆっくりと腰を落とし、軽く膝を左右に開きながら…アストルフォと視線を合わせるようにすれば)
(ちゅっ♥と、甘く触れさせるような口づけをして、アストルフォに服を押し上げている大きな乳房を押し当てた)

【そうか、良かった♥では改めて宜しく頼む♥】


731 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 12:06:53
>>730
えー、ボクは馬鹿だけどさっきのは馬鹿げてないよー?
だってアルトリア可愛いし、きっと良いお嫁さんになれると思うなー

……あ、でも無理か。ボクみたいな子に欲情する変態だし
おちんぽシゴく事しか考えられないお馬さんだし♪
ボクくらいだと思うんだけどなー、キミをお嫁さんにしてあげられるの♪
(本気なのか冗談なのか分からないような言葉を掛けながら)
(お尻の肉を割り開くだけで声を上げ、膝を揺らす姿を見てくすりと笑う)

(そしてそのまま、手間だろうにしっかりと自分と視線を合わせ)
(可愛らしい少女のようなキスをしてくれると)
(こちらも男性とは思えないような、明るい笑顔を見せて)
(静かに瞼を上げれば、押し付けられた胸の感触に、素直に股間が反応し)

そんなふうに押し付けちゃってさー、やっぱり誘ってるでしょ。
……でも、今日はこっちを虐めるって決めちゃったもんねー
(お礼のように押し付けられた乳房を片手で鷲掴みにしながらも)
(もう一方の手では、スカートで隠しきれないふたなりをぎゅっと握る)
(まだ上を向いていないけれど大きな肉棒。ごしごしと乱暴に扱きながら)
(ある程度まで大きくなると、今度はその付け根にも手を伸ばして)
(立ったまま、ベッドにも言っていないというのに)
(相当に溜め込んでいそうな玉袋を軽く握って、その反応を見たがって)


732 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 12:13:59
>>731
あ、アストルフォ…。
…っ、だ、誰が変態だというのだっ!
私は馬などでは、ぉっ♥な、無い…っ!
(お尻の肉を割り開かれただけだと言うのに、今までたっぷりと)
(アストルフォに躾けられ、愛でられてきたお尻は反応してしまって)

ん…♥
(キスをした後、アストルフォの笑顔を見れば少しうれしくなり)
(胸の鼓動をとくん、とくん、と伝えつつ――)

さ、誘ってなど…ん、ぁっ♥貴様が催促したから、仕方なくだな…
――んぃっ!?おっ♥ほ、おぉっ♥♥
(恥ずかしそうにそう口にしていたものの、乳房を鷲掴みにされれば甘く声をあげ)
(――しかし、それ以上に、ふたなりを握られてしまえば乳房以上の反応をしてしまう)
んぉっ♥おっ、ほっ♥あ、アストルフォっ、そっち、ばかり、いぃっ♥
(ごしゅっ♥ごしゅっ♥としごかれれば、ふたなりはあっという間に馬並みに)
(しかし、先端までしっかりと分厚く皮を被った、馬並み真性包茎ちんぽを晒し)
んぃっ、いいぃぃぃ〜…っ♥おっ♥ふ、おぉぉ…っ♥
(アストルフォの手のひらに収まりきらない、でっぷりとした睾丸を握られれば)
(女性が上げるとは思えないような声をあげつつ、脚を思い切りガニ股に開いて)
(へたり込まないように、必死になって耐えてしまう)


733 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 12:25:22
>>732
んー?そっちってどっちー、アルトリア?
おっぱいより気持ちよさそうな馬チンポのことかな〜?
……いや、ホントすごい大きさだよね。皮被りだけどっ♪
(荒く何度かシゴくだけでもスカートから姿を見せる馬並みチンポ)
(けれどその皮はぴったりと先端まで被ってしまっていて)
(色白なせいでなんだか情けなくも見えてしまい)
(そして手から溢れそうな睾丸を握れば、下品な声を上げ)
(美人な顔が台無しなガニ股の姿に、心がきゅんと熱くなって)

……あー、もう可愛いなあアルトリアは!

よし、決めたっ、ここで射精しちゃおっか。ザーメン無駄撃ちしよっ?
ボクみたいなちっちゃい男の子の手でシコシコされてさ
包茎チンポから白いのびゅーってしちゃおうよ、アルトリア……♪

ほらほら、男に手コキされてザーメン出しちゃえ!
……あっ、こうした方がキミは好きなんだっけ♪
(言葉でも責めながら、太い幹を温かな手で扱いていく)
(けれど途中で思いついたように竿から手を離すと)
(アルトリアに背後から抱き着いて、両手で重たい睾丸をギュッと握り)
(もはや手コキすらしない状態で射精しろ、と命令してしまって)


734 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 12:33:55
>>733
ち、ちんっ♥チンポっ♥
チンポばかり、する、なっ、ほっ♥おっ♥ほおぉんっ♥♥
(ごしゅっ♥ごしゅっ♥と扱かれれば、すっかり馬チンポはスカートに隠れなくなり)
(色白真性包茎チンポを扱かれ、睾丸を握られ)
(普段の怜悧さなど微塵もない、下品な声をあげながら)
(ガニ股に開いた膝を閉じる事さえ出来ないままに、アストルフォに懇願するが)

ふ、ぃっ!?
や、やめっ、また、そんなっ、事ぉ…っ!
ぉっ♥そんな事、ばかり、する、なぁっ♥
わた、私、は…私は、女、なのに、ぃぃ…っ!!

ふぃっ♥おっ♥ん゙ぉっ♥
お゙ほっ、おっ♥ん゙っほおおぉぉぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
(アストルフォの言葉に頭を左右に振りながらも)
(竿を扱かれる度に、無意識の内にガニ股で腰振りまでしてしまっていて)
(両手で睾丸をぎゅうっ♥と握りしめられれば、口を「お」の形に開き)
(舌を垂らした、そんな無様な顔を晒しながら)
(ぼびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥ぶびゅっ♥ぼびゅうぅぅっ♥と)
(半固形状のザーメンを大量に、部屋にぶちまけていく)


735 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 12:49:12
>>734
えー?そりゃまあ、アルトリアはしっかり女の子だけどさー
現にこうしておちんぽシコシコされて気持ち良くなっちゃってるでしょ?
足閉じる気も無いし、ホントは射精したくて仕方ないくせにぃ……♪
……それじゃイッてみよっか。ほらっ、イきなよアルトリアっ♪
(下品な声やガニ股に足を開いたその肢体は間違いなく女性のもの)
(なのに快感の根源は雄のそれ。しかも、大きさばかりで堪え性のない)
(それも革を被った情けないモノであって)

(散々にそれを罵倒しながら、歌でも歌うような気軽さで)
(さっさとイけ、なんて命令をして。強く睾丸を握りしめれば)
(凄まじい量の精液が吹き出し、床や壁をべっとりと汚していく)
(その濃さと勢いを背後から眺める少年の声は楽しげで)
(時折睾丸を握る手を緩めたかと思えば、また小刻みに掴んだり)
(最後には絞り出すようにぎゅう、と強く握りしめたりしながら)
(離す時はアッサリと。床にへたりこんでしまいそうな気はしたが、関係ない)
(抱き着いていた腕も解けば、彼女が吐き出した精液を眺めに行き)

……うわあ、こんな濃いの出したんだ。匂いもすごいし、ほんと種馬だね♪
まっ、種付けする相手も居ないんだけどさー。

やっぱりボクくらいじゃないかなあ、こんな変態な王様娶ってあげられるの。
ほらほら、見てよアルトリア。今の見ててボクも興奮してきちゃって……♪
どうしよっかなー、コレ。……自分でスッキリしちゃっても良いんだけどさあ。ねえ?
(指先に掬った精液を舐め取って、その濃さに顔を赤らめながら)
(同じように白濁を指で取るとアルトリアの口元に塗りつけるように味わわせ)

(それからおもむろに、私服姿のスカートを捲ってみせる)
(そこにはアルトリアほどではないもの、しっかりと勃起したペニスが上をむいていて)
(根本はストッキングとショーツで隠れていたけれど、香る雄の匂いは本物)
(それをアルトリアに見せつけながら、どうしようかなんてわかりきった言葉を掛けた)


736 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 13:01:58
>>735
お゙っ♥お゙っ、お゙ぉぉぉ〜〜…っ♥
ん゙ぉっ♥ほ、お゙お゙ぉ…っ♥♥
(アストルフォに命令され、睾丸を握りしめられれば)
(もはや反論さえ出来なくなりながら、どぶびゅっ♥ぶびゅびゅっ♥びゅううぅっ♥と)
(本物の馬よりも激しく、濃厚な射精を繰り返していき)
(睾丸を弄り回され、強く握りしめられる度に、喉から絞り出すような)
(とても女性が上げるようなモノではない声をあげつつ、むっちりとした尻を左右に揺すり)
…お゙っ♥お゙へっ、ぇ…♥
(睾丸から手を離されれば、ぺたん、とその場にへたりこんでしまい)
(涙も唾液も、鼻水も垂らした無様は顔を晒しつつも、その表情は何処か幸せそう)

う、うるさ、お゙っ♥わ、私は…種馬、で、はぁ…っ。

誰が、変態…だ、ぁ…っ。
あ…んむっ、ぷ、ぁ…っ、ぁ…♥
(口元に白濁を塗りつけられながら、アストルフォの言葉を聞けば)
(ずくんっ♥と、体が再び強く、強く疼いてしまい)

(ふりふりのスカートの下。今はへたりこんだせいで隠れている、大きなお尻の奥)
(すっかり縦に割れて、性器同然になっているアナルが激しく疼き、馬並みチンポも揺れて)
(アストルフォのチンポの臭いを嗅いでしまえば、鼻を軽く鳴らしながら)
(――子宮や秘所を全く疼かせる事もなく。アナルと馬並みチンポを、ズキズキと疼かせ)
(へたりこんだまま、お尻をくねくね、ふりふりと左右に揺すってしまう)


737 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 13:19:35
>>736
誰がって?アルトリアだよ、アルトリア♪
おちんぽ扱かれて気持ち良くなっちゃった変態王のキミのことさっ!

んー、でもどうしよっかな。一人でスッキリしちゃってもいいんだけど。
……ふふ、お尻が疼いて仕方ないんじゃないのかなー♪
そんなふうに可愛く揺すっちゃってさ、やっぱり誘ってる?
まあいいや、ボクもちょうど気持ちよくなりたいところだったし……
(ぺたんと座り込んだアルトリアの、未だ硬いチンポを踏みつけながら)
(雄の匂いを振りまくペニスの先端を彼女の唇に触れさせる)
(以前ならそのまま殺されてしまいそうな行為だったが)
(今ではこれで彼女が喜ぶのも知っていて。一息つけば、一歩離れ)

ほら、立って壁に手を付きなよアルトリア。
後ろからケツマンごりごり犯して、雄イキさせてあげるからさっ♪
(フリルの着いた衣装のまま腰を物欲しそうにくねらせるアルトリアに)
(壁に手を付けと命令して、その後の事まで隠さず伝える)

(言うとおりにすれば、背丈も力も下の少年に犯されて)
(まるで男性同士でするように尻穴を愛でられ、女性であるにも関わらず)
(秘所は無視されたまま前立腺を虐められる。そんな普段の行為が思い返されて)
(アストルフォが示すのは、身体を支えるものが何もない部屋の壁)
(ただゴミ箱が1つ、同じ場所に置いてあって)
(それ自体は偶然なのだけれど、それを見た少年はくすりと笑いながら王様を急かすのだった)


738 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 13:27:47
>>737
わ、私は、変態王などではぁ…っ!!
く、うぅぅ…アストルフォの、せいだと言うのに…。

え、あ…お゙っ♥♥
ん゙ぉっ♥あ、アストルフォっ、足っ、足ぃ…っ!!
(チンポを踏みつけられれば、口からは再び声が溢れ出し)
(チンポを踏みつけられただけだというのに、それだけで身動き一つとれなくなれば)
ん、ぷ…っ!?ん、ふうぅぅ…♥♥
(唇にふれたアストルフォのチンポに、とろん、と表情を蕩けさせてしまい)
(びゅくっ♥と踏みつけられたままのチンポから、先走りを噴き出して)

…っ、わ…私に、そのような…っ。
(口では未だにそんな事を言いはするものの)
(膝をカクカクと揺らし、馬並みチンポをぶるんっ♥と揺らしながら)
(壁に手を付けば――言われても居ないのに、アストルフォがやりやすいように)
(膝をガニ股に落として、左右にひらいたまま。足の間でチンポとタマを揺らしつつ)
(ふりっ、ふりっ♥と、アストルフォに媚びるかのように、大きな尻を揺らし)

こ…こ、これで、良いのだろう…っ?
(そう言いながら。とても女性がされるものではない愛され方をされるというのに)
(それが待ち遠しくてたまらず。足の間で揺れるチンポからは、先走りを垂らし)
(尻肉の谷間に埋もれている、縦割れケツマンはひくひくっ♥と今か今かと愛されるのを待っていた)


739 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 13:46:30
>>738
そーそー、いい格好出来るようになったじゃない。
……アルトリアのお尻ってほんと大きいよね
虐めがいがあって良いんだけどさー……っと。
(自らガニ股になり、膝を落としてタマと竿を揺らし)
(肉付きのいい尻を揺すって誘うようなアルトリアの姿に)
(しっかりと勃起した自分の肉棒も、先端に先走りが滲んでしまう)
(けれどその前に、飛びかかりたくなる衝動を抑えながら)
(壁際に置かれていたゴミ箱をアルトリアの足の間に置き換えて)

キミって残念チンポのくせにさ、一杯射精しちゃうでしょ?
でも大体無駄撃ちだし、次からは直接ゴミ箱に出しなよ、アルトリア♪
どれだけ出しちゃうのか楽しみだなぁ……ふふっ♪

……それじゃ、シよっか。キミのケツマン、早く犯してって言ってるよ?
(大きな尻肉を左右に割って、腸液が滲む縦割れを見つければ)
(ガチガチに勃起した肉棒を少しずつ、その腸内に押し込んでいく)
(既に何度と無く身体を重ねたせいで括約筋の緩んだ尻穴は)
(彼女が発情しているせいか熱く、心地良く。溜息を吐きながら根本まで挿入すると)
(柔らかな尻肉に腰をしっかりとくっつけて、その重量感を楽しみながら)

(同時に、でっぷりとした彼女の睾丸と、自分の陰嚢が触れ合い)
(ころころと軽い刺激が走るのを感じながら)
(挿入したまま身体を揺すって。やがてゆっくりと腰を引き、また挿入していく)
(前でするのとは全く違う、雄同士がする時のセックス)
(その倒錯的な快感に浸るように、アルトリアのくびれた腰をしっかりと掴み)
(ぱちゅっ、と肉のぶつかり合う音を立てながら、落ち着いたペースで腰を振っていって)


740 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 13:54:23
>>739
ふ、うぅぅ…っ、う、うるさい、いぃ…っ♥
い、一々、そういう事をいう、なぁ…っ♥
(まるで馬か豚でも彷彿とさせるような、大きなお尻)
(アストルフォにケツマンを躾けられて以来、以前よりも肉付きはましていて)
…?
あ、アストルフォ?何を…っ?
(自分の足の間に何か置かれたのを見れば、疑問符を浮かべつつ)

な――っ!?
ご、ゴミ箱だと、人を馬鹿にするのも、大概に…っ。
(アストルフォの言葉に顔を赤くしつつ、少し怒ったような素振りを見せる、が)

――は、ぉっ♥お゙っ♥ん゙ぉっ♥お゙お゙ぉぉぉぉ〜〜っ♥♥
(ケツマンにアストルフォの肉棒を押し込まれた瞬間、そんな素振りもかき消えて)
(ケツマンはむちゅぅっ♥とまるでアストルフォの肉棒に吸い付くようで)
(括約筋が緩みきっているケツマンは柔らかく受け入れながら)
(根本まで挿入されると、口をパクパクとさせつつ…びゅるっ♥と、早速一回無駄打ち)
(ゴミ箱に、どぽっ♥と精液を吐き出してしまい)

あ゙ぉっ♥お゙っほっ♥お゙ぉぉ…っ♥
(陰嚢同士が触れ合うと、こそばゆさを感じつつも)
(腰を引かれれば、むちゅうぅ…♥と尻穴は吸い付いたまま、肉棒に引っ張られ)
(奥までねじ込まれる度に、どぷっ♥どぽぉっ♥と馬チンポから白濁を、先走りを漏らす)
(女性であるはずなのに、雌としての喜びをまるで感じさせられず)
(雄として喜ばされていく、その倒錯的で屈辱的な感覚に酔いしれてしまい)
(口からオス声を溢れさせながら、ガニ股に開いた膝をかくん、かくん、と情けなく揺らしていく)


741 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 14:09:08
>>740
んぅ〜……♪ あれ、今なにか言ったアルトリア?
もう、挿入するだけで射精しちゃうなんてボクもびっくりだよ。
やっぱりゴミ箱、置いといて良かったね?
(肉棒を咥えこませれば、彼女はどうしようもない獣に成り下がる)
(そんな事も知ってか知らずか、聞こえなかったふりなんてして)
(根本までねじ込んだだけでも射精してしまうアルトリアを)
(掴んだ腰を引き寄せ、ぐりぐりと奥を仕込みながら愛でてあげて)
(ゴミ箱に吐き出された精液の量を見ながら、うわあ、と呆れたように声を漏らし)

あー、ホント、キミのケツマンって最高だねアルトリアっ♪
ふわふわに蕩けちゃって、ボクの形覚えちゃってさ。

……ふふ、一回突かれる度に射精してない?呆れるくらい絶倫だよねー
まぁ使い勝手のない馬チンポだし、好きなだけ出したらいいよ♪

それにしてもすっごい声だけど、アルトリアってば自覚ある?
今度録音して聞かせてあげるよ。あ、モードレッドにも聞いてもらおっか。
キミの大好きなお父様はホモセックスにドハマリしてるマゾですよ、ってね♪
(尻穴を奥まで抉る度に嗚咽にも似た声を上げてヨガるアルトリア)
(その尻肉をぱんっ!とスパンキングして。程よく乗った肉を波打たせながら)
(おもむろに激しく奥までねじ込んだり、浅い場所を何度かコツコツと突いて)
(彼女の弱点でもある前立腺をぐりぐりと押しつぶすようにしてしまい)


742 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 14:23:44
>>741
ほ、お゙ぉぉ…っ♥
おぐっ♥ふ、ぎいぃぃっ♥つ、つよっ、強すぎ、ん゙お゙っほおぉぉっ♥♥
(口をパクパクとさせながら、何とか声を出そうとするものの)
(口から出るのはどうしようもなく無様で下劣な鳴き声ばかりで)
(腰を抱き寄せられ、奥をぐりぐりっ♥と刺激されてしまえば)
(どぶびゅっ♥ぶびゅぶびゅっ♥と搾り出されるように、精液を漏らし)
(下品な声とは裏腹に、ケツマンはむちゅうぅっ♥と吸い付いて離れず)

ゔっ♥ゔる゙、ひゃっ、あ゙ぁぁっ♥♥
お゙っ♥お゙ふっ♥ケツマンっ♥ケツマンひびくうぅっ♥♥

とま゙、らなっ、あぁっ♥♥馬チンポっ、ザーメンとまらな゙、ひぃぃっ♥♥

お゙お゙ぉぉぉ〜〜〜〜っ♥ん゙ぉっ♥お゙お゙ぉんっ♥♥
や、やめっ、ぇっ♥それ、はぁっ♥
ん゙ぃっ!?ふ、ぉっ♥ん゙お゙っほおおぉぉ〜〜〜んっ♥♥♥
(アストルフォの言葉に何とか理性を取り戻した所で)
(ぱんっ!と尻肉を叩かれ、肉が波打てばケツマンの奥まで響いてしまい)
(聞くに堪えないマゾオス声をあげながら、アストルフォの動きに翻弄され)
(前立腺を押しつぶされてしまえば、ぶっびゅうううぅぅぅ〜〜っ♥♥と、長い長い射精が始まってしまう)

【…わ、私はこんな感じで大丈夫だっただろうか?少しマゾ寄り過ぎるとかあれば、な】


743 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 14:47:59
>>742
これだけでっかいお尻だとさあ、叩くのも結構楽しいんだよね……♪
叩く度にケツマンがぎゅって締まって、気持ちいいし。
……あー、ボクもそろそろ出ちゃいそうかも…っ♪
(尻を叩く度にあげる声も聞き慣れたもので、むしろ愛らしく思え)
(壊れた蛇口のように射精を続ける馬チンポ)
(そして今にも意識を飛ばしてしまいそうなアルトリアを見ると)
(ゾクゾクと射精欲がこみ上げ、ピストンの速度にも拍車がかかり)
(ぱぢゅっ!と尻肉に腰を打ち付け、玉袋が強く触れ合う感覚に酔い痴れながら)

あ゙〜……♪出る、でる…っ。出すよ、アルトリア……♪
キミのケツマンにボクのザーメンあげるから、零しちゃダメだよ?
(極上の雌であるはずのアルトリアを雄として愛でながら)
(やがてふわふわとした尻穴の締め付けに、どくんっ!と肉棒の疼きを響かせて)
(そのまま勢いよく。といってもアルトリアほどではないもの、精を注ぎ込んでいく)
(前立腺を押し込んだままの姿勢だったせいで、吐き出される精液もまた)
(水鉄砲のように、不規則にその器官を刺激し、腸内に白身を広げていって)

(心地良さそうに彼女のお尻、そして背中にもたれかかりながら)
(一度の射精で出る分を全て体内に注ぎ終えれば)
(ゆっくりと腰を引いて、ちゅぽん、と間抜けな音を立てながら肉棒を引き抜く)
(心地良さに顔は赤く染まっていて、ふと気になるのは足下のゴミ箱)
(呆れるほどの射精を繰り返した彼女の精液がどれほどのものか、ひと目確かめようと視線を落とした)

【んー、すっごくいいよ?ほんと、モードレッド呼んであげたいカンジ♪】
【この後は……ゴミ箱の無駄撃ちザーメン全部飲ませて、そのまま床に押し倒して……♪】
【そのまま床でセックス、なんて流れで締めって思うんだけど、どうかなっ?】


744 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 14:57:08
>>743
ん゙ぉっ♥お゙っ♥ほ、おおぉぉっ♥♥
ケツっ♥デカケツ叩き、やめ゙っ、へぇっ♥ひびくっ、ううぅぅっ♥♥
デカケツひびくうぅぅっ♥♥お゙っ♥ん゙っほお゙お゙ぉぉぉぉっ♥♥
(尻を叩かれる度に、奥の前立腺までずくんっ♥と響かされてしまい)
(チンポでケツマン穿られるだけじゃなく、尻叩きだけで馬チンポから射精しながら)
(ばちゅんっ♥と尻肉に腰を打ち付けられてしまえば、聞くに堪えない声をあげ)
(タマ袋がぶつかると、埋まってしまうをびっくんっ♥を跳ねさせて、ゴミ箱の外にも精液を撒き散らし)

ふぐっ、ぉっ♥お゙へっ♥ふへえぇぇ♥♥
あ゙ぉっ♥お゙お゙ぉぉぉ〜〜〜〜んっ♥♥♥
(だらしなく舌を垂らし、鼻の下を伸ばしたオスイキ顔を晒しながら)
(ふわふわなケツマンを一生懸命締め付けつつ、射精を受けた瞬間)
(ぶびゅぶびゅっ♥びゅるるぅっ♥びゅくくっ♥ぼびゅっ♥と)
(アストルフォの射精のリズムに合わせて、ゴミ箱種付けを行って…)

あ゙…あ゙、ぉぉ…♥
(息も絶え絶えになりつつ、体をふるふると震わせて)
(ちゅ……ぽんっ♥と最後まで肉棒に吸い付いたままのケツマンは、軽く捲れており)
(馬チンポからは、射精は収まっているものの、未だに先走りは垂れたまま)
(アストルフォが覗き込んだゴミ箱には、半分まで精液が溜まっていた)

【そうか、良かった…♥】
【ああ、とても良いと思う♥私にしたい事があれば、どんな事でもして欲しい♥】
【…個人的には、もっともっとオスイキしていたい、が♥】


745 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 15:15:21
>>744
うわあぁ……♪ すっごい量だね、全然薄くならないしさあ……
……でもこれじゃ捨てられないなー。
どうしよっか?ほらほら、一緒に座って考えようよっ♪
(人間であればありえないような量の精液がゴミ箱には溜まっていて)
(それを脇へ退けてから、息も絶え絶えに声をあげるアルトリアを)
(その睾丸をギュッと握って、無理矢理に座らせようとする)
(たっぷり肉の乗った尻なら多少の無理も問題ない、なんていう荒々しい行為)
(そうして座らせたなら、マトモな思考が出来るか怪しいアルトリアの手元に)
(先程から彼女自身が注ぎ続けた精液の溜まる、バケツサイズのゴミ箱を持たせ)

というわけで、これ飲んじゃってくれるかな?
流石のボクもオナニーし過ぎでゴミ箱孕ませちゃいましたとか言えないしさあ……♪

……あっ、飲みづらかったらボクのも混ぜてあげよっか?
えへへ、アルトリアはボクのザーメン大好きだもんねー♪
まあなんならおしっこでもいいけどさ。……ね、早く飲んでっ?
(ぺたんと座り込んだアルトリアのお尻を、スカートに手を入れて弄って)
(捲れかけた縦割れアナルに指を引っ掛けながら、飲めと煽る)

(そもそも飲むものでもない上に、量も濃さもアルトリアの英霊としての強さを知らしめるような凄まじさ)
(頭がくらくらするような匂いを放つそれを空にしなければ解放しない)
(ピング髪のライダーの笑顔にはそんな雰囲気がよく読み取れて)

【虐めるとほんといい反応してくれるから、ボクも気持ちよくなっちゃうんだよねー♪】
【ふたなりのモードレッドに掘らせるとか、それこそセンズリしちゃうの録画したり】
【新宿でアナルバイブ入れたまま露出調教とか!……やりたいこと多すぎて収まらなくなっちゃいそうだね……】


746 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 15:24:48
>>745
は、ぉ…っ♥だ、誰の、せい、だとぉ…っ。
…っ、い、いや、捨てれば…いい、だろう…?
ん゙ぉっ♥ん゙お゙ぉぉぉぉお゙ぉぉっ!?!?
(アストルフォの言葉に、構わず流してしまえば、と思ったものの)
(睾丸を握りしめられ、引っ張られてしまえば、悲鳴にも似た声を上げながら)
(ぶびゅるるるるっ♥と精液を漏らしつつ、ぺたんっ♥と大きなお尻を床に打ち付け)
(折角整いかけていた顔は、再び無様なオスイキ顔へと逆戻り)
(バケツのようなゴミ箱を持たせられれば、何をさせられるのか判らずにいたが)

…は、へぁ?
(予想外の言葉に、思わず間抜けな声を上げてしまい)

ん゙、ぁ…っ♥む、無理を、いうなっ、こんな量…っ!!
ひ、ぉっ♥おっ♥
んひっ♥お゙っ♥おっ、ふ、おぉぉ…っ♥
(流石に我に返れば、アストルフォにそう言いつつも)
(お尻を撫でられ、そしてケツマンに指を引っ掛けられれば、腰を軽く浮かせながら)
(バケツを馬チンポで軽く持ち上げつつ、呼吸を荒くし)

(アストルフォの言葉と、そして鼻を犯すような性臭に思考はどんどん鈍っていき)
…っ、ん、ぢゅる…んぶっ♥ずぢゅるっ、んぐ、ぷぅ…っ♥
(ゆっくりと、ゴミ箱の縁に唇を押し当てれば――とうとう、ゆっくりとザーメンを口に含み)
(ずぢゅるっ♥ぢゅるる♥と音を鳴らしながら啜り始めた)

【そ、そうか、アストルフォが気持ちよくなってくれているなら何よりだっ♥】
【ああ、その何れもやりたい…♥アストルフォは凍結は難しい、か?】


747 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 15:38:12
>>746
そーそー、素直に飲めば良いんだからさあ。
そもそも自分が出したものなんだし、セキニン取らないとねっ!

……でも、そんなペースじゃいつまでかかるか分からないよ?
そんなにのんびりしてたら、すぐに追加のザーメン出ちゃうんじゃない?
キミの馬チンポ、すっごい残念な早漏チンポでもあるわけだしさあ……♪
(瞳を曇らせたような、思考の濁り方が伺える反応)
(そんな状態でゴミ箱に口を付けて自身の精液を啜り始める)
(王の姿としては限りなく下品なその様子を、横で眺めながらくすくすと笑って)
(けれどペースを考えれば確かに間に合うようなものでもなく)
(きっと今、また睾丸を握ったりすれば飲んだぶんの何倍もの精液が溢れるんだろうと思い)
(笑みをひときわ大きくすると、ゴミ箱を持つ彼女の手に、自分の手を重ね)

ほら、もっと一気に飲まないとさあ……♪
魔力たっぷりの王様ザーメン、しっかり味わってね♪
(ゴミ箱の傾きを徐々にきつくシていく。当然、口元に流れ込む量も増えていき)
(その許容量はすぐに超えることだろう。目一杯口を開けても飲みきれない)

(けれどそれを迎えても、アストルフォが手を止めることはなく)
(やがてはゴミ箱の中身全てが重力に従って流れ出すほどの角度まで)
(ニヤニヤと笑いながら、彼女が自分の吐き出したザーメンまみれになるまで、手を止めることは無くて)

【全部アルトリアを虐めちゃう内容なんだけど、ほんと変態さんだよねー♪】
【んー、でもそうなんだ。ボクの方はちょっとお休みとか不定期でさ】
【今回はそろそろって感じだから……また何処かで呼んでくれて、会えた時にって感じかな?】


748 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 15:44:41
>>747
んぢゅるる…っ、ぢゅるっ♥んぢゅうぅぅ…♥
(音を鳴らしながら、ぼんやりとした頭でザーメンをすすっていくものの)
(当然量が量なだけに、バケツの中のザーメンは全く減っておらず)

ん、ぶ…っ、ぷぁ…っ。
だ、だが、これ以上は…んぢゅるっ、ぢゅううぅぅ…っ♥
(ザーメンを啜りつつも、これ以上のペースは無理だ、と)
(口の中にザーメンを溜めて、鼻まで濡らした状態でそう言って)
(ザーメンをすする度に馬チンポをびくっ♥びくんっ♥と跳ねさせつつ)
…っ、ぁ…アストルフォ…?
(アストルフォの手が自分の手に重なれば、ぽかんとした表情を見せて)

――ん、ぶっ♥んごぶっ、ぶ、ふうぅぅぅっ♥
んぶっ、ぶっ♥ごぶっ♥ぼぶっ♥ぶぶふぅぅっ♥
(口をいっぱいに開けてもあふれる程の量を注ぎ込まれていけば)
(無様な音を鳴らしながら、徐々にザーメンに溺れていき。鼻穴までザーメンで埋まっていき)

ぼぶぶっ♥ぶぷっ♥ごぶぷっ♥ぶふぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(とうとう、顔にザーメンを浴びせかけられるような角度になってしまえば)
(顔も髪の毛も、自分のザーメンに塗れていき。あまりの濃さに、ザーメンは張り付いて)
(鼻からはぷくぅ♥と無様にザーメン鼻ちょうちんを膨らませてしまう)

【アストルフォが責めるのが上手だからだ…♥】
【そうか、ではまた会えた時にでも、だな。】
【…最後に、床セックス…♥私のデカケツを踏みつけながら、させてくれたら幸いだ♥】


749 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 16:05:16
>>748
……あーあ。折角アレだけ溜めたのに、台無しだねえ
美人さんなのにセックスすればすぐにオス声上げちゃうし
自分のザーメン飲みながら勃起しちゃうし……ダメだなあ、アルトリアは…♪

ふふ、今は何も考えられないって感じだけど……何も考えなくていいよ?
ボク専用のこの身体だけ使ったら後は自由にさせてあげるからさ♪
(どうあがいても飲みきれない量のザーメンを頭から被り)
(べっとりと白濁が張り付いた彼女を嘲笑する)
(鼻ちょうちんなどは格好の対象で、無様な様子を見ていると)
(つい、またむくむくと股間が大きく膨れてしまって)
(ベッドに連れて行くのも面倒というように床にうつ伏せにさせ)

……とはいったものの。アルトリアはどうなのさ、ねえねえ。
犯されたい?無駄撃ちしたい?……種付けされたいのかなー?
(スカートがはだけ、先程叩いて赤くなった尻を踏みつけながら問いかける)
(これだけの扱いをされて、その上でどうされたいのかと)
(尻肉を踏みつける足は時折睾丸にも降りていって)
(不必要な精液を作り出すその器官を足蹴にし、なぶるようにしてしまう)

【えへへー、そんな事言われると流石に恥ずかしいかな……】
【うんっ、それじゃあこんな感じで……思いっきり虐めちゃおうかな♪】


750 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 16:13:23
>>749
んぶっ、ぉ…っ♥お、ぶぇ…っ♥
(無様に声を上げながら、アストルフォの言葉にだけ反応するかのように)
(馬チンポをびっくんっ♥と上下に軽く跳ねさせて)
(ザーメンまみれになった顔も、髪の毛もそのままに、呆然としながら)

は、ぷぁ…っ、あ、アストルフォ…?
ん、ぁっ!?ふぉっ♥おっ、お゙ぉんっ♥
(嘲笑されるだけで、ずくんっ♥とケツマンの奥を疼かせつつも)
(何をするつもりなのか、とアストルフォの方を向こうとする、が)
(その場でうつ伏せにさせられてしまえば、自分の体と床の間に馬チンポを挟んでしまい)
(たったそれだけのことで、またオス声をあげながら)

あ、ぉっ♥ん゙ぉっ♥お゙っ、お゙お゙ぉぉぉぉ〜〜っ♥♥
(ぎゅむぅっ♥と大きな尻を踏みつけられてしまえば、それだけで馬チンポも圧迫され)
(ケツマンにも響いてしまい、ぶびゅっ♥と床に「種付け」しながら)
お゙っ♥ん、ぉ…っ♥
ふぎっ♥ん゙ひっ、いいぃぃぃっ♥た、種、つけっ♥種付け、ん゙ぉぉんっ♥♥
(睾丸を蹴りつけられれば、ぼびゅぶっ♥と酷い音を鳴らして精液を漏らしつつ)
(せめて、せめて少しくらいは女性らしく――と、種付けを望んでしまう)

【ふふ、だが心からの言葉だぞ?】
【ああ、遠慮なく…思い切り、思う存分虐めてくれ♥】


751 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 16:30:33
>>750
へー、種付けして欲しいんだ?なになに、赤ちゃん欲しいの?
王様とボクの赤ちゃんだなんて、嬉しい事言ってくれるなぁ♪
モードレッドも弟か妹が出来て喜ぶだろうね〜?

ボクとしても男冥利に尽きるんだけどさあ……でも、ダーメっ♪
(睾丸を蹴りつけた足を退けてかがみ込むと、勃起の先端を尻穴に突きつけ)
(そして有無を言わさず彼女のケツマンを犯しにかかる)
(今度は容赦なし。上から杭で打ち付けるように尻肉に腰を打ち付け)
(ぷっくりと腫れた亀頭で前立腺をごつっ♥と何度も叩き)

いくらボクみたいな理性蒸発しちゃってる子でもさあ
アルトリアみたいなドマゾの変態となんか子作りしたくないんだよねー♪
まあでも、身体だけはすっごい極上だし。
なによりキミも好きみたいだから、ケツマンコだけは使ってあげるっ♪

……ほらほら、どう?って、もう聞こえてないかな?
(ぐぽっ♥と尻穴を穿ち、激しく腰を打ち付けて)
(抱くとかセックスとかという言葉よりも、使うという言葉のほうがしっくり来る)
(そんな動きで快感を貪って、熱く蕩けたアナルを苛め抜いていき)

(やがて数分ピストンを繰り返すと思い切り前立腺を叩きつけてから)
(びゅるぅ♥びゅくっ♥びゅっ♥と吐き出すように射精する)
(勝手に気持ちよくなるだけの絶頂。顔を蕩けさせながら、尻肉をぎゅっと鷲掴みにし)
(たっぷりと精液を注ぎ込んでから、ゆっくりと腰を引いて)
(精液と腸液に塗れた肉棒を尻に擦り付けて、汚れを拭っていき)


752 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 16:40:51
>>751
た…頼む、アストルフォ、ぉ…っ♥
ん゙ぉっ♥ふ、ぉ…っ♥ご、後生だから…っ。

ひっ♥や、やめっ、駄目、駄目だ、ぁっ♥これ以上、これ以上ケツマンはぁっ♥
(必死の懇願も虚しく、アストルフォの肉棒がケツマンに触れれば)
(取り乱した様子でそう言いつつも――)
――お゙っ♥ん゙っほっ♥お゙ぅっ♥ん゙お゙ぉぉぉ〜〜んっ♥♥
(どちゅんっ♥とケツマンを思い切り犯され、前立腺を殴りつけるように叩かれ)
(尻肉に腰を打ち付けられれば、口からは信じられないほどに無様な声が溢れ出し)

ひょん、な゙っ♥お゙っ♥
ん゙ぉっ♥お゙っ♥お゙ほっ♥ほお゙ぉぉっ♥♥
(だらしなく舌を垂らし、鼻の下まで伸ばした無様なオスイキ面を晒しながら)
(どちゅんっ♥と腰を打ち付けられる度に、デカケツを揺らし、床に精液をぶちまけて)

お゙ぅっ♥お゙っ♥ん゙ぉぅっ♥お゙っほっ♥ん゙っほお゙ぉっ♥♥
(とうとう、アストルフォの言葉に返すこともできなくなれば)
(腰を打ち付けられる度に、脚は無様なガニ股に。乳肉を床に押し付け、左右からはみ出させつつ)
(とうとう体の下から白濁を溢れさせ始めてしまい。床に腰を擦り付けるように――)
(――女性ならば絶対にすることもない、無様な床オナまでし始めて)

あ゙ぉっ♥お゙〜…っ♥お゙、へぇ…♥
(前立腺に再び精液を叩きつけられれば、ぶっびゅうううぅぅぅ〜〜っ♥と床に種付けしつつ)
(ケツ肉を鷲掴みにされ、タオル代わりにアストルフォのチンポを拭われると、びくんっ♥と)
(喜んでいるかのように体を震わせる)
(表情はオスイキ面から戻らなくなっており、秘所に至っては濡れてすらおらず…)


753 : アストルフォ ◆PBNOibPJrc :2018/05/02(水) 17:09:41
>>752
ふぅっ……♪……ほーんと、サーヴァントでもこんなになれるんだってくらい
心の底から無様だよねー、アルトリアってさ♪

……あ、でもおチンポが気持ちいいのは分かるよ?
ボクもさっきまですっごい良かったし。……あ、これいる?
お古なんだけどさ、多分びっくりするくらい気持ちいいから♪
(極上の雌でありながら、尻穴を使われることに快感を覚え)
(あまつさえ床オナすら始めてしまうようなアルトリアを)
(完全に見下したような言葉を告げながら、服を整えて)
(濡れてもいない秘所を見ると、くすりと笑ってタンスからあるものを取り出す)

(それは何のひねりもない、ただのオナホールだ)
(女性器をモチーフにしたシリコンの玩具。それをアルトリアの顔の側に放って)
(使いたかったら好きにしなよ、なんて言いながら最後にタマを踏みつけ)


それじゃ、ボクはこれからルーラーたちと遊んでくるねー♪
……あ、モードレッドも居るはずだから、お話しておいてあげよっか?
なんなら此処に呼んでもいいかもね……♪……じゃあ、部屋片付けといてね、アルトリアっ♪
(クスクスと笑いながら、精液まみれの騎士王を放置して部屋をあとにした――)

【というわけでボクからはこれくらいかな!】
【あとはどうなっちゃうのかは……キミ次第って感じだね?】

【出来ればもうちょっとお話したいんだけど……ごめん、ちょっと耳が痛くて】
【なんでもないと良いんだけどさ、嫌な感じするからちょっと行ってくるね!】
【ひとまず今回はこれまでで!いっぱい遊んでくれてありがとねっ、また会おうっ!】


754 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆Ebh2Jn5mwk :2018/05/02(水) 17:18:59
>>753
は、へ…っ♥おっ♥
ん゙ぉっ♥ほ、へぇぇ…♥
(無様な声を上げながら、アストルフォからの快楽の余韻に浸りきり)
(ケツマンからチンポが抜けた後も、ずりゅっ♥ずりゅっ♥と)
(馬チンポを床に擦り付けて、床オナを繰り返しながら)
…ふ、へ?アスト、ルフォ…?
(アストルフォが自分の顔の前に投げ付けた物が何なのか判らず)
(戸惑ったような声を漏らしつつも――)
――ふぎゅっ♥ん゙ぉっ♥お゙ほっ♥ほ、お゙ぉぉぉ〜〜…っ♥♥
(タマを踏みつけられた瞬間、戻ってきた思考はあっという間にオスイキで溶け落ちて)
(口から無様な――廊下まで届く程に無様な声を上げ、カクカクっ♥と腰を揺すり)

…っ、は、ぁ…ぁ…♥
(息も絶え絶えに、胡乱になった思考でアストルフォの言葉を聞きながら)
(アストルフォが部屋を去って少ししてから、のろのろと体を起こし)
部屋…きれいに、しなければ…
(ぼうっとした声でそう言いつつも、部屋を片付けよう、と思考を切り替えようとするが)

――ぁ。
(視界に映ったモノ。女性は絶対に使うはずのないモノ)
(それを見た瞬間、無意識の内にそれを掴んでしまい)
…っ、ん゙ほっ♥お゙っ♥掃除、は…後、でぇ…っ♥
お゙っ♥ん゙ぉっ、お゙お゙ぉぉぉ〜〜んっ♥♥♥
(ずぶぅっ♥とオナホールに馬チンポをねじ込めば)
(ガニ股…どころか、蹲踞になるまで腰を落としつつ、デカケツを床に擦り付け)
(ぐっぽぐっぽ♥とオナホールを夢中になって犯し始めるのだった)

【では、こんな風にだな♥長時間感謝するぞ、アストルフォ】

【無理をするな…大丈夫か?】
【ああ、しっかり休んでくれ。また機会があれば、宜しく頼む♥】
【では、私もこれでな…ん゙っ♥スレをかえす、ぞ♥】


755 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 15:37:32
スレをお借りします。
変身後の格好とかが好きなんだけど
裸の方がやりやすいかな?


756 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 15:41:37
スレをお借りするデス

>>755
お声掛けありがとうデス
シンプルに裸ニーソくらいがやりやすいデス
イケメンさんのお部屋でえっちってことでいいデスか?


757 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 15:44:38
>>756
じゃあ、その格好でお願いするよ。
そうだね、じゃあ既に俺の部屋にいて、既に何回もエッチしてるような仲で
今日も沢山切歌とエッチしちゃう感じでやろうか
書き出しはこっちから早速触ったり舐めたりエッチな事を始めちゃう始まり方でいいかな?


758 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 15:46:05
>>757
セフレって感じデスね、了解デース
気軽に楽しくって感じで楽しみたいデス♪
じゃあお願いするデス、待ってるデスよ


759 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 15:49:01
>>758
【了解、それじゃ始めるよ】

今日も切歌の体は綺麗で最高だな
おっぱいも凄くおいしそうだ
(切歌の裸の胸に顔を埋め、胸の谷間をぺろぺろと舐めまわしつつ)
(両手は切歌の乳房の頂点部分を触っており、左右の乳首を抓んでコリコリと弄繰り回す)

切歌はこうやって乳首を遊んであげるといつも悦んでくれるよな
ほら、気持ちいいかい?
(こり、こり、と乳首の根元を爪で引っかくように弄って丁寧な愛撫を繰り返す)


760 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 15:52:11
>>759
【よろしくお願いデース】

アハッ♪ そう言われると嬉しいデスよ♪
一杯触っていいんデスからねぇ♪
(裸に胸に顔を埋められ、谷間を舐められると体格の割に大きい乳房が揺れる)
(両手で双丘に触れられ、先端を摘まれ弄られれば指の中で硬く尖らせ)

きゃぅ、あは♪ だって、気持ちいいデスしぃ…
んく、も、もっと乳首クリクリしてほしいデェス♪
(爪の硬さに快感を覚え、ますます乳首を勃起させながらお願いする)


761 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 15:55:57
>>760
切歌は本当に乳首責めが好きだな
そんなエッチな乳首にはお仕置きだっ!
(などと言いながら右の乳首を咥え込み、じゅるるるっ、と強めに力を込めて吸い上げて)
(歯で乳首の根元を挟んでコリコリと軽く噛みしめるように弄び)
(左手でもう片方の乳首を抓んで強く引っ張ったり、親指で押し込んで押し潰してみたり)
(切歌のエッチな乳首を散々に弄んでいく)

どれだけ気持ち良くなったか確かめてみようか
おまんこはもうどれくらい濡れてるんだ?
(そして右手は切歌の股間へと伸びて、膣口の中に中指の先端をぐりぐりと押しつけながら挿入し、膣内を軽く指で弄ってみる)


762 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 16:01:16
>>761
だってお兄さんが上手なのが悪いんデスよぉ♪
お仕置きとかぁ、きゃぅぅ♪
(右の乳首を咥えられ、音を立てて吸い付かれれば声を上げて)
(残った左も指で挟み込まれ、親指で押し込まれたりすれば乳房がプルプル震え)
(両方の乳首への責めに嬉しそうに声を上げる)
お兄さん、やっぱり上手、デェス♪

ここデスかぁ?
じゃあお兄さんが確かめてほしいデス
(股間へ伸びる手に待ってましたと両足を開き、割れ目を晒し)
ひゃぁ♪ どうデスかぁ?
(膣口に指を押し付けられ、すんなり受け入れれば中はすっかり愛液で濡らして)


763 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 16:06:51
>>762
おお、すっかりドロドロだな。いつでもオチンチン突っ込んで種付けOKって感じの濡れっぷりだ
しかし、最初から濡れてたのか、おっぱい舐められて濡れてたのか分からんな
(指先を激しく出し入れし、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てて愛液塗れのおまんこを穿り返し)
(しばらくの間おまんこの中をしっかりとかき回して解した後、指を引き抜いていく)

自分からこんなに大きく股を開くなんて切歌は本当にエッチだな
今度はおまんこにお仕置きしてやらなきゃな
(既に固く勃起したちんぽを晒し、切歌のおまんこに先端を近づける)

今日も切歌のドスケベトロトロマンコに俺のカチカチのチンポを入れてやるからな
ほら、入っていくぞ、今日も切歌のおまんこは最高だなっ
(太いチンポがメリメリと切歌のおまんこを押し広げながら入っていき)
(既に何度もエッチしてチンポの形に慣らされたオマンコの中をがつんっ、と強く一突きして子宮まで突き上げる)


764 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 16:12:08
>>763
あは、ひゃぁ♪ アタシはいつでもオッケーデェス♪
んんっ、お兄さんとする前からデスよぉ、ホラぁ
(膣口へのピストンに声を上げ、淫猥な音を股間から響かせ愛撫され)
(快感に軽く震え、指を引き抜かれればすっかりと準備ができて)

お兄さんだってこういうの好き…デスよね?
じゃあいっぱいちんぽでお仕置きお願いデェス♪
(勃起したペニスを宛てがわれ、更に脚を開いて腰を浮かせ、割れ目も尻穴も見せつけるようにして)

アハァッ♪ お兄さんのちんぽ、入ってくるデスよぉ♪
今日もすっごく硬くってぇ、太くってぇ、最高デェス♪
(太く硬いペニスを挿入され、膣口も膣内も広がって行くのを感じ)
(そのまま一気に子宮口まで突き上げられ、体が大きく跳ねて中も締め付けて)
ふぁ、すごいデェス……このままじゅぷじゅぷしてほしいデェス♪


765 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 16:17:23
>>764
お仕置きなのに悦んじゃうなんて本当にスケベな娘だな、切歌は
おまんこもアナルも丸見えだぞっ、なんてはしたないんだっ
(などとからかいながら切歌のおまんこをがつん、がつんっ、と激しく突き上げ)
(愛液塗れのおまんこをじゅぶじゅぶと水音を立てながらかき回し、抉っていく)

ほら、切歌の大好きなじゅぶじゅぶだぞ
おまんこからいやらしい音が沢山聞こえてくるなあ、はははっ
おっぱいもたぷたぷ揺れてなかなか楽しい光景だぞ
(調子に乗って力強く何度も何度も腰を叩きつけ、切歌のおっぱいも揺れるように犯し)
(切歌のおまんこの締め付けに対抗するようにチンポも更に硬くガチガチに膨張し)
(大きくなったカリ首が膣壁を引っかいてごりごりと抉っていく)

こうやってオチンチンを入れられながらおっぱいを弄られるとかなりやばいんじゃないか?
(そして、頃合いを見計らって切歌のおっぱいを掴み、いやらしい手つきでぐにぐにとこね回す)


766 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 16:23:56
>>765
こんなお仕置きなら何時でも大歓迎デェス♪
お兄さんがこういうの好きって思ったんデスよぉ♪
んぁ、あ、ひゃぁ♪ おまんこ気持ちいい、デェス♪
(激しき突き上げられながら嬉しそうに声を上げ、腰を自分も振って)
(ピストンされるたびにいやらしい音を接合部から上げていく)

ハァイ、大好きデェス♪
お兄さんのちんぽでじゅぷじゅぷされていやらしい音してるデスよぉ♪
ひゃぁ、ふぁ、一杯気持ちよくなって、楽しんで欲しい、デェス♪
(腰を激しく打ち付けられれば乳房もますます揺れ、彼氏の目を楽しませて)
(硬くなるペニスを感じながら負けないように締め付け、竿を擦り上げて)
(膣陰をカリ首が擦れば快感に全身が震えてしまう)

ひゃ、ひゃぁっ♪ おっぱいも、凄くいい、気持ちいい、デェス♪
おまんこの締め付けも強くなっちゃうデスよぉ♪
(乳房をこね回され、手の中で肉がうねり声を上げ、締め付けも更に強くして)


767 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 16:29:23
>>766
ああ、凄いな、切歌のおまんこ締め付けまくりで本当にいやらしいぞ
分かってんじゃないか、俺もこういうの大好きだし
切歌の事も物凄く大好きだからな
(パンパンパンッ、と激しく腰を打ち付けておまんこの奥底を突き上げまくり)
(おっぱいをぐにぐにこね回しながら乳首も押し潰して弄っていく)

あんまり締め付けるからそろそろ射精しちゃいそうだ
切歌のおまんこの中に出すけどいいよな?
(そう言いながら切歌の子宮口にチンポの先端をがつん、と強く叩きつけ)
(締め付けられて限界にきていた肉棒がびくん、と大きく跳ねて)

ほら、出すぞ、切歌!一滴残らず受け止めてくれっ!
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルル!と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮口を貫くような勢いでびちゃびちゃと中出し種付けが始まり)
(熱くて粘ついたザーメンがドプドプと子宮の中に注ぎ込まれていく)


768 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 16:34:54
>>767
お兄さんのちんぽも、何時も凄くて、サイコーデェス♪
だってぇ、お兄さんとはこんな仲デェス♪
アタシもお兄さん、大好きデスよぉ♪
(突き上げられながら嬉しそうな表情で自分も腰を振り)
(乳首も押しつぶされ、乳房も手の中で何度もうねり)

モチロンデェス♪
おまんこの中ん、ザーメンいっぱい欲しいデェス♪
(降りてきた子宮口に亀頭を押し付けられるのを感じ、自分もイキそうになり)
(締め付け、射精を促すように腟内をうねらせて)

あ、はぁっ♪ い、イっちゃうデスぅぅぅ♪
(一気にザーメンを注ぎ込まれ、子宮口も亀頭に吸い付いて)
(凄まじい勢いの白濁を飲み下すように子宮が受け止め)
(その快感にイキながら尿道口から潮を吹き出す)
あは、はぁ……サイコーデェス♪


769 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 16:39:37
>>768
くううっ、やっぱり切歌のおまんこと俺のチンポは相性抜群だな
こんなに沢山精液を搾り取られるなんて
子宮も勝手に下りてきて精液を吸い始めるなんてドスケベ過ぎるだろ
(ドクドクドク…と精液がとめどなく溢れ続け、切歌のおまんこの中をいっぱいに満たしていく)
(精液でいっぱいになった後もしばらく腰を動かして膣内をぐちゃぐちゃにかき回し続ける)

切歌もイったみたいだな。種付けされるとイっちゃうなんて本当にスケベな娘になっちゃったな
俺がそういう風に切歌を躾けちゃったせいかな、はははっ
(しっかり種付けして満足した後、ちんぽをゆっくりと引き抜いていき)
(大量の精液がおまんこから逆流する様子を眺めながら笑みを浮かべる)

じゃあ切歌、おまんこを広げながらピースしてみてくれ
写真を一枚撮っておくからさ
(そう言ってカメラを向けると、切歌の精液まみれまんこの写真を一枚ぱしゃ、と撮影する)

【キリがいいしここで一旦終わりかな?それとももう1ラウンドやっちゃう?】


770 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 16:45:37
>>769
んっぅ、あ、ふぁ♪
お兄さんとホンット相性いいデスよねぇ♪
いっぱいザーメンでてるの感じるデス……♪
(子宮内へこれでもかと注ぎ込まれ、子宮に収めきれずに接合部からも溢れ)
(膣内をかき回され、自分もゆるく締め付け、最後の一滴まで絞り)

お兄さんがいつも中出ししてくれるからデェス♪
これからも一杯しつけてほしいデス♪
ふぁ、ちんぽ抜けてく……デェス
(ペニスを引き抜かれ、広がった膣口を晒してしまい)
(膣口からどろりとザーメンを溢れさせて)

ハァイ、こうデスかぁ?
写真撮るのも好きデスよねぇ♪ アタシも好きデェス♪
(言われたとおりにM字開脚し、片手で膣口を開き、腰を突き出して)
(片手はピースサインにしてカメラに写真を撮られる)

【第二ラウンドしたいデスけどそろそろごはんなんデスよね】
【今日一日なら大丈夫なんで、お兄さんさえいいならまた後の時間にえっちするデスか?】


771 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 16:48:42
>>770
やっぱりセックスと言えば中出しだからな
切歌とのセックスはいつも中出しするって決めてるんだ

おお、そうそう、それそれ、おまんこも広げて膣内も丸出しに、ね
切歌もエッチな写真撮られるの大好きだからな、撮られると興奮するだろ?
俺も切歌の写真撮ると興奮するんだよなあ
(そして、1枚どころか何枚も何枚もシャッターを切ってしまい)
(いやらしいポーズの切歌のスケベ写真を何枚も撮りまくっていく)

【いいね、じゃあ20時か21時ごろから2ラウンド目を始めようか、どう?】


772 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 16:54:32
>>771
いつでも中出しオッケーデェス♪
またいっぱいザーメンだしてほしいデスよ♪

こう、デスよねぇ、よく見えるデスか?
(腰を更に突き出し、軽く持ち上げると尻穴にもザーメンが垂れて)
ハァイ、興奮するデス♪
何枚もえっちな写真撮ってほしいデスよ♪
(シャッターを切られる度にいやらしいポーズを撮られ、興奮し)
(何枚も恥ずかしい写真を撮られていくのであった)

【オッケーですか、嬉しいデス♪ じゃあここで一旦中断デスね】
【なら20時に伝言板で待ってるデスよ、この時間もありがとうデス、とっても楽しかったデス♪】

【一旦落ちるデス、スレ返すデース】


773 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 17:00:14
>>772
切歌みたいな可愛い子に中出しオッケーって言われると
それだけで大抵の男はチンポを硬くしちゃうぞ、なんてな、はははっ

ああ、よく見えるよ。こんなにもドスケベなおまんこの写真撮れるなんてな
さて、それじゃあ一休みしようか、軽く食事でもとるかい?
(そう言って写真撮影を終えると、裸のままキッチンに行って)
(食事を作りながら一旦休憩に入る)

【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【それじゃあ20時に伝言板で待ち合わせだね】
【お付き合いありがとう、じゃあまた夜にもお相手お願いするね】

【スレをお返しします】


774 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 19:58:39
またスレお借りるデス
◆zim22PuVBお兄さんを待つデス


775 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 19:58:44
【スレを借りるぞ】


776 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:00:11
>>774
よろしく。それじゃさっきみたいになし崩し的に始めてしまうか?


777 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 20:01:05
>>776
またよろしくデス
なし崩しで全然オッケーデスよ♪
書き出しお願いしても大丈夫デスか?


778 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:04:01
>>777
【了解、じゃあ今回も切歌の格好は裸にニーソで】

切歌、今日も相変わらず綺麗な肌してるよな
(切歌の後ろから密着し、おっぱいに手を伸ばしてなで回し始める)
(両手を使ってぐに、ぐに、と乳房の形が変幻自在に変わっていき)
(豊満なバストが男の手の為すがままの玩具のように扱われている)

エッチはまずおっぱいから挨拶しなきゃな、ほら、乳首もこうやって、さ
(たっぷりおっぱいを揉み解した後、乳首を根元から軽く扱きあげるようにコリコリと押し潰す)


779 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 20:07:14
>>778
【わかったデス、それじゃよろしくデス♪】

そりゃもうピチピチデスよぉ♪
(彼氏が自分の後ろから密着し、乳房を撫で回しながら笑顔で答える)
(両手で挿入を撫で、揉まれ、手の中に吸い付くように柔肉がうねって)
(揉みしだかれながらその気持ちよさに荒く息を吐く)
ふぁ、気持ちいいデェス♪

いっぱい挨拶してほしいデスよ……きゃぅ♪
(乳房を揉みしだかれた後、軽く揺らし、指が根本から乳首をしごけばすぐに硬くしてしまう)
ひゃぅっ、乳首もいい、気持ちいいデェス♪


780 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:11:35
>>779
切歌のおっぱいは柔らかくて揉んでると気持ちがいいなあ
切歌も気持ち良くなってくれてるみたいで何よりだ
ほれ、もっと弄ってやるぞ
(おっぱいを揉む力が強くなり、ぐに、ぐに、と指先が乳肉の中に深く沈み込み)
(マッサージのように丁寧におっぱいを揉み解していく)

切歌のおまんこも弄ってやりたいが手がふさがってるからな
ちょっと足を開いて尻を突き出してみてくれ
(そう言いながら既に固くなったチンポを切歌のおまんこに押し付け)
(挿入はせずに割れ目にそって亀頭を擦りつけるようにして刺激し)
(チンポの先端でクリトリスを押し潰したり擦ったりして切歌のオマンコにも刺激を与えていく)


781 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 20:16:50
>>780
お兄さんの揉みかたが上手なんデェス♪
だからもう好きなだけアタシのおっぱいもんでほしいデス
んぅぅぅ、ふぁ、あぅ♪
(指と手の力が強まるのを感じ、乳房に肉が沈み込み)
(丹念に揉みほぐされながら思わず自分でも乳房を軽く押し付け)

んっ、こんな感じデスかぁ?
(言われるままに両足を開き、尻を突き出せば)
ひゃぁ、ちんぽ当たってるデェス♪
(ペニスが割れ目に押し付けられ、その熱さに声を上げ)
(そのまま擦り付けられ、膣口も尿道口も刺激され)
(亀頭とカリでクリを何度も刺激されれば膣口から愛液が染み出し、滑りも良くなって)
お兄さんのぶっといちんぽがクリにあたってぇ、すごいデェス……♪


782 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:22:20
>>781
ああ、そりゃあもう、好きなだけ好き勝手に揉ませてもらうさ
なんなら外でのデート中でもおっぱい揉んじゃってもいいかい?
女の子のおっぱい揉みながらデートするのやってみたくてね
(手のひら全体で切歌のおっぱいの気持ちいい感触を味わいつつ)

お、そうそう、オマンコもお尻の穴も丸見えでいい感じだよ
オマンコにチンポが擦れて気持ちいいだろ?
切歌のおまんこからエッチなお汁がどんどん零れてきてるのが丸見えだぞ

それじゃあ、そろそろ入れちゃおうか。切歌から「入れて下さい」って言ってくれないか?
(既にガチガチに勃起したチンポが今すぐ入れる穴を求めてビクビクと痙攣しており)
(濡れそぼった膣穴に先端を押し付けて挿入準備をしており)

ほら、入れるぞっ!
(そして、すぐに挿入開始、極太チンポが切歌をバックから犯し、長いチンポがあっという間に子宮まで届き)
(立ちバックの態勢でパンパンパンッ、と音を立てて早速ピストンし始める)


783 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 20:27:35
>>782
何時でももんでいいんデスよぉ♪
お兄さんさえいいならお外でえっちしたっていいんデス♪
(手の中で乳房がうねり、形を変え、快感を覚えて)

恥ずかしい所全部見えちゃってるデスね♪
ちんぽでおまんこ擦られるの気持ちいい、デェス♪ 
お兄さんにえっちなところ見られるのも好きなんデスよぉ♪

ハァイ、それじゃちんぽ入れちゃってほしいデェス♪
お兄さんの太くってかったいちんぽ、アタシのぬれぬれおまんこに入れて
ぐっちゅぐちゅにかき回して欲しいデェス♪
(更に尻を突き出すようにして、膣口にガッチガチの亀頭を当てるようにし)
(尻穴もひくひくさせて軽く盛り上げるように動かし見せつけながらお願いする)


784 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:33:01
>>783
それじゃあ今度は外でエッチしてみようか
誰かに見られたりしないよう気を付けないといけないな、ははっ
誰もいない公園とかで露出デートもいいよな

いいおねだりだな、切歌、やっぱり俺のチンポが欲しくてたまらないんだな?
それじゃあ遠慮なくやらせてもらうぞ
(そして、ガチガチに硬くなったチンポが切歌のおまんこをめりめりと押し広げて入っていき)
(そのまま一気に根元まで突き刺さり、どすんっ、と切歌のおまんこの奥を突き上げる)

入れるだけじゃなくてぐちゃぐちゃになるまでかき回して欲しいなんて
切歌は可愛いだけじゃなくてドスケベだよなあ
(そして切歌の腰を掴んで抑えつけると、パンパンパンッ、と激しく腰を叩きつけ)
(太いチンポが出入りするたびにじゅぼじゅぼといやらしい水音を立てて愛液の飛沫が飛び散り)
(おまんこの中がぐちゃぐちゃにかき回されて存分にチンポの味を教え込んでいく)


785 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 20:37:29
>>784
お兄さんさえいいなら何時でもオッケーデェス♪
見られちゃったら大変ですけどゾクゾクするデスよぉ♪
露出デートって裸でデスか? すごそうデス……

欲しいに決まってるデェス
お兄さんのちんぽ大好きなんデスしぃ……
ひゃ、あ、あ、ちんぽきてる、きてるデェス♪
(太く硬いペニスが膣口から挿入されていき、快感に声を上げて)
(根本まで挿入されれば子宮口にキスされるのを感じて)

でもお兄さんドスケベなアタシ好きデスよね?
あたしもドスケベなお兄さん大好き、デェス……♪
(腰を掴まれながら何度もピストンされ、膣内をかき回され)
(じゅぷじゅぷと淫猥な音が部屋に響き、それも興奮して膣内を締め付け)
(膣全体が彼氏のちんぽの形に拡張されていく)
ふぁ、ぁぁあ、あはぁ♪ お兄さんのちんぽサイコ〜デェス♪


786 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:44:43
>>785
ああ、それじゃあこの後外に出てみるか
おまんこが精液でぐちゃぐちゃになった切歌を連れ回すんだ
きっとドキドキして楽しいだろうなあ

ははっ、いい声だな、やっぱり子宮にチンポが当たると気持ちいいか
もちろん、切歌がこんなにドスケベで俺も嬉しいし、そんな切歌が大好きだぞ
やっぱり彼女にするならドスケベで中出し大好きな淫乱っ娘じゃないとな
(すっかり自分専用穴になってしまった切歌のおまんこをじゅぼじゅぼと犯し続け)
(膣奥まで突き上げる度に切歌のおっぱいも激しく揺れる様を楽しむ)

ああ、やばいな、そろそろ射精しちゃいそうだ。切歌はどこに出して欲しい?
オマンコの中か、子宮の中か、それとも種付けして欲しいか?
切歌のリクエストに応えてやるぞ
(実質一択の質問を投げかけながら、射精寸前のちんぽを子宮口にごりごりと押し付けつつ)
(両手は切歌のおっぱいを揉み始め、いやらしい手つきで指先がはい回って愛撫していく)


787 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 20:49:46
>>786
えっマジで外に出るデスか?
なんだか凄いことになりそうデス
ドキドキするデスね……♪

そりゃ気持ちいいに、決まってるデェス♪
お兄さんがいっぱいセックスしてくれてホンット嬉しいんデスからぁ♪
アハァ、ひゃぅ、きゃぅ、一杯アタシのおまんこ、使ってくださいデェス♪
(彼氏のハメ穴になったことを自覚しつつ自分も腰を動かし)
(膣奥を突き上げられ何度も子宮口にキスされ、乳房もたっぷり揺らして見せつけて)

んぅぅ、も、もう出るデスか?
じゃあ子宮の中に、いっぱいザーメン出してほしいデェス♪
ん、。んぅ、ひゃぅぅ♪
びゅるびゅるってだしてザーメンまみれにしてほしいデェス♪
(子宮口に擦り付けられ体を震わせながら自分もイキそうになり)
(乳房を揉みしだかれ、愛撫されれば膣内もキュッと締まって)


788 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 20:57:02
>>787
ドキドキするか?俺もドキドキだよ
露出デート楽しみだな

切歌くらい可愛かったら誰でもセックスしたがるだろうけどな
毎日毎日切歌が満足するまで中出ししまくれるのは俺だけだな
それじゃあ、切歌のリクエスト通り、子宮の中にたっぷりと中出しするぞっ!
(射精の瞬間、チンポが更に一回り大きく勃起したようであり)
(子宮口を押し上げ、子宮を押し戻しながら、ビュルルルルッ!とザーメンが噴き出し始める)
(熱くて粘っこい精液が子宮口を貫いてビシャビシャと子宮内に注ぎ込まれ、中出ししまくり)
(切歌の子宮が精液袋となるくらい大量の精液がどぷどぷと際限なく注ぎ込まれていく)

いい締りっぷりだな、切歌!今まさにお前の子宮がザーメンまみれになってるぞ
やっぱりお前のマンコと俺のチンポの相性は抜群だな
何度ザーメンを出しても全然チンポが萎えないからなあ
(ザーメンを注ぎながらチンポが未だに硬度を失うことなくじゅぼじゅぼとおまんこの中をかき回し)
(膣内で精液と愛液が混じり合ってシェイクのようにぐちゃぐちゃに泡立てられていく)


789 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 21:03:58
>>788
お兄さんもドキドキデスかぁ?
スッゴイ楽しみデェス……♪

お兄さんが一番デスよぉ……
……こんなにいっつも中出しセックスしてくれるんデスからぁ♪
ハァイ、子宮に中出し、オッケーデェス♪
(膣内でペニスが一際大きく膨らむのを感じ)
(降りてきた子宮口を押し上げられ、深くキスをすればザーメンを注がれ)
あ、はぁ、い、イク、ぅぅっ! イッちゃうデェス!!
(熱を帯びたザーメンの粘り気が子宮内を満たし、あっという間にいっぱいになり)
(子宮内を完全にザーメンで満たされながら絶頂し、潮も吹いて)

んくぅぅ、うぅ、ふぁ……♪
お兄さんのちんぽが太くって、硬いからぁ、こんなになっちゃってるデスよぉ……♪
何度だって何度だって中出ししてほしいデェス……♪
アタシのおまんこはおにいさん専用デェス……♪
あひ、ひぃ、んぃぃっ♪
(ザーメンを注がれながらかき回され、二度、三度とイキながら断続的に潮も吹き)
(膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、接合部から粘度の高いザーメンが溢れる)


790 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 21:12:24
>>789
ああ、俺にとっても切歌が一番だな
切歌みたいに可愛いのに毎日中出しセックスしていい娘なんて他にいないからなあ
俺が呼び出せばいつでもどこでも飛んできてオマンコを使わせてくれるんだから
その代わり、俺も切歌が満足するまで何度だって中出してやるからな
(ザーメンをどくどくと際限なく流し込んで種付けし続けて)
(自分専用ハメ穴を自分の所有物のように扱ってぐちゃぐちゃといつまでもかき回し続け)
(種付けしたばかりのおまんこを時折突き上げて子宮にチンポでキスをしたりしつつ)
(ある程度飽きた所でチンポを引き抜いていく)

さて、それじゃあ外に出るか。俺は服を着るけど切歌は裸だぞ
あ、いやニーソと靴ぐらいは履いててもいいけどな
おっと、その前に一枚写真を撮っておくぞ、中出しセックスの証拠にな
ほら、ケツを突き出しながら両手でおまんこをおっぴろげてみてくれ
(嬉しそうに笑みをこぼしながらカメラを用意して露出デートの準備を始める)
(そして、カメラをひとまず切歌に向けて、ぐちゃぐちゃになったオマンコの写真をパシャ、パシャッ、と数枚撮影していく)


791 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 21:18:34
>>790
一番とかサイッコーに嬉しいデェス♪
もっと呼んでくれてもいいんデスよ
アタシはお兄さんのハメ穴デェス
お兄さんとセックスしてる時間が一番楽しいデス♪
(ザーメンを更に流し込まれながら笑顔を浮かべ)
(かき回されながら時々締め付け、自分も腰を振り)
(たっぷり子宮口にキスされた後引き抜かれ、広がった膣穴からザーメンも流して)

ハァイ、お出かけデスね?
裸とかマジドッキドキデェス……♪
写真デスか?
じゃこれでどうデスかぁ?
(言われたとおりに尻を突き出し脚を開き、膣穴も肛門も丸見えにし)
(両方の手で割れ目をくぱぁっと思い切り拡げ、ザーメンと愛液の入り混じったものが流れるさまを見せつけ)
(カメラで痴態を数枚撮影されればそれだけで興奮してイキそうになって)
撮影されるのもクセになっちゃうデス♪
……それじゃ露出デートいくデスか?


792 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 21:26:54
>>791
ああ、切歌は世界で一番可愛くて俺の大好きな女の子だぞ
そんな事言うとホント遠慮なく24時間呼びまくっちゃうぞ?
こんな娘にハメ穴宣言させちゃうなんて本当に男冥利に尽きるよ

ああ、いいね、俺の出したザーメンがどろどろ溢れて凄い状態だ
見られて写真撮られてるだけなのにオマンコがヒクヒクしてるじゃないか
やっぱり切歌も露出マゾの気があるみたいだな
(何枚も撮影するうちにオマンコのアップを撮るため近づきすぎて)
(数センチ手前の距離からの迫力あるオマンコ写真を撮っていく)

よし、それじゃデートに出かけるか。切歌、さ、手を握って
(男は服を着てしっかり準備し、切歌にはニーソと靴以外の着衣をさせず)
(手を引いて夜の街へと歩き出していく)

今日は結構暖かい気がするが、どう?切歌?寒くない?
ふーむ、見慣れてる切歌の裸だけど、外で見るとまた新鮮でいいねえ
(そう言ってカメラを片手に切歌に振り返り、パシャッ、と一枚、野外で裸になっている切歌の写真を撮ってみる)


793 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 21:31:51
>>792
世界一とかおだてすぎデェス♪
(顔を真赤にして調子に乗って)
今度一週間くらいお兄さんの部屋にお泊りしたいデスねぇ♪

お兄さんいっぱいザーメン出してくれたデスからぁ……♪
こうやって見せてるとおまんこヒクヒクするのはしょうがないデスよぉ
アタシそんな素質あるデスか?
(徐々に彼氏の顔とカメラが下半身に近づき)
(接写されればますます膣口も尿道口も引くつかせ、クリも包皮が剥けかかる程に勃起する)

ハァイ、それじゃ行くデェス♪
(言われるままに手を握り、ニーソと靴以外は全裸で夜の街へ)

大丈夫デスよぉ、寒くないデェス
外とかマジ新鮮デスよねぇ、正直ドッキドキデェス……♪
(頬を少し赤くしながらも恥ずかしさよりも興奮が勝り)
(カメラを向けられると写真を撮られ、思わず裸ニーソで腰に手を当てピースサインを取ってしまう)


794 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 21:38:34
>>793
いいねえ、一週間くらい切歌と毎日セックスしまくって
沢山ザーメン中出ししまくる生活か、いやあ、ワクワクするね
外に出る時も野外セックスする為とかでさ
(野外露出しながら今後の生活を想像して胸を躍らせて)

そうか、大丈夫そうならいいんだ。思う存分露出デート出来るね
ドキドキとかいいながらノリノリだよね、切歌
やっぱり裸で外に出るってのが新鮮なんだなあ
ほら、切歌、ピースピース 次はオマンコ広げて、次はおっぱいを自分で揉みながら
(などなどポーズを指定しながら路上のあちこちで切歌の全裸姿を撮影し)
(パシャ、パシャ、パシャ、とシャッター音が何度も切られていく)

そういえばさっきオマンコを撮影した時、尿道もひくひくしてたけど
トイレとか行かなくても大丈夫?
なんだったらこの場でオシッコしてもいいんだよ。もちろん撮影させてもらうけどね
(などと、路上での放尿ショーを提案し、カメラを掲げてイタズラっぽい笑みを浮かべる)


795 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 21:45:46
>>794
毎日寝るまでセックスデェス♪
外でもこんな感じにデスかぁ?
いいデスよねぇ♪
今度都合つけてくるんでおねがいするデェス♪

ハァイ、思う存分楽しめるデェス♪
えへへ、こんなの初めてなんでついノっちゃうデス♪
こうデスかぁ? ピースデェス♪ おまんこよく撮れてるデスかぁ?
(言われるままにポーズを取り、ピースサインをそ、乳房を揉んでみせたり)
(腰を落として割れ目を拡げて残ったザーメンを流しながら撮影され)
(シャッターを切られる度に股間を濡らし、興奮を増していく)

え……おしっこデスか?
ちょっとさっきから……したいデス
じゃあ……
(彼氏の前で腰を落とし、蹲踞の姿勢で腰を落とし、突き出して指で割れ目を開き)
こうするともっとよく見えるデスよね……ん、んんっ!
(そのまま腰に力を入れれば尿道口をひくひくさせ、小さい雫が垂れたと思うと)
(しょろぉ、しょろ、じょろろろろろろろ)
(音を立て勢いよく放尿し、彼氏の目の間で見せつける)


796 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 21:54:54
>>795
いいねいいね、おまんこもくっきりはっきり撮れてるよ
後で切歌にも写真を見せてあげるからね
おっぱいも乳首のピンク色まではっきり見えちゃってるぞ

され、それじゃあ次はオシッコ撮影会だな
遠慮なくおしっこを垂れ流してくれていいんだよ
そうそう、それそれ、オマンコもオシッコの穴も丸見えのポーズ!
(切歌が足を開いて股間を突き出すいやらしいポーズをとるので思わず声も上ずり)
(カメラを低く構えて切歌の股間をアップで撮影していく)

おまんこの中まで丸見えでいいけど今回はおしっこが主役なんでね……
お、お、出てきた出てきた…うわあ、これが女の子の放尿かあ
切歌のおしっこ凄いな、勢いが凄いよ
(切歌のおしっこを目に焼き付けるように目を皿にして観察し)
(カメラも盛んにパシャパシャパシャパシャッと何枚も何枚も撮影しまくり)
(とにかく切歌のおしっこの全てを余さず撮影し、また1つ切歌の恥ずかしい写真を手に入れた満足感に浸る)

切歌、もうオシッコは出ない?大丈夫?
(切歌の小便が終わった後、手を伸ばして切歌のおまんこに指を挿入し)
(人差し指と中指の2本を突っ込んでぐちゃぐちゃと激しくかき回し、膣内から膀胱を押し上げるように指先を折り曲げて膣壁をコリコリ引っ掻いていく)


797 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 22:01:57
>>796
よく撮れましたかぁ、よかったデス♪
自分で自分のおまんこ写真とかぁ、ちょっと照れるデスね
えへへ……
(顔を赤くしながら笑って見せて)

ふぁ、ふぁい
遠慮なく、おしっこする、デェス……
(腰を落とし、蹲踞の姿勢で腰を突き出し割れ目を開けば)
(彼氏が更に股間に近づき、カメラを向け撮影していく興奮し)

(じょぼぼぼぼぼぼぼぼ)
(そのまま放尿し、黄色い尿を地面に飛び散らせながら震え)
あ、アタシのおしっこよく見えてるデスかぁ?
(じょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)
(彼氏が自分の放尿姿を凝視し、撮影する度に尿の勢いが強まり)
(何枚も撮影されるとそれだけで恍惚としてしまって)

ふぁ、おしっこ終わったデェス……ひゃっ!?
(ようやく尿が止まり、肩で軽く息をしていると膣内に指を挿入され)
(二本の指で交互にかき回されながら震え、膀胱を押し上げれると)
そ、そんなにしたら、おまんこかきまわしたらぁ、ま、また、出ちゃう、デェス!
(ぶぴゅっ! びゅるっ!)
(と音を立て、尿がまた吹き出、イキながら全身を震えさせる)


798 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 22:13:32
>>797
いやあ、切歌のおしっこ写真、いいのが撮れたよ、本当にね
こんなにエッチな写真なかなか撮れないからねえ
オマンコ開きながらおしっこしてるところを見せる淫乱露出切歌ちゃん可愛いよ、ふふっ

そして…おお、やっぱりまだ残ってた。
駄目だよ、オシッコは全部出しきらないと。もっともっとぐちゃぐちゃにオマンコをかき回すからね
(おしっこを吹き出す切歌のおまんこを撮影しつつ、膣内を抉る指の動きはますます激しくなり)
(前後に出し入れしたり、回転を加えてねじ込むように指で犯したり)
(強制的に切歌をイカせつつ、おまんこばかりでなくおっぱいや顔まで撮影していき)
(イキまくっている切歌の顔を何枚も撮りながらなお激しくオマンコをかき回す)

さて、切歌、はしたなくイキまくっちゃったなあ
一人だけそんなに気持ち良くなってばかりでちょっとずるいんじゃないかい?
(切歌のおまんこから指を引き抜き、パシャ、パシャッ、と切歌の全身を撮影しつつ)
(ズボンのチャックを開けて雄々しく勃起したペニスがそそり立ちながら顔を見せて雄臭をばらまいていく)

切歌、お前は俺の好きな時にハメ犯していいハメ穴の癖に勝手にイキまくっちゃう淫乱なドスケベ娘だ
お仕置きとしてオチンポでオマンコを串刺しにしてやる罰を与えるから、入れやすいようにおまんこを広げてエッチなポーズをとるんだ
その後、オマンコにおちんちんでお仕置きしてくださいって大きな声で言うように
(不敵な笑みを浮かべつつ、この状況を楽しんでいるかのようにカメラを向けて)
(切歌に恥ずかしいポーズとセリフを強要し、チンポはますます興奮して先走り汁すら垂れ流して勃起し続けている)


799 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 22:22:39
>>798
お兄さんが言ってくれれば何時でも撮らせてあげるデェス♪
それにそんな事言われたら興奮しちゃうデスよぉ……
(言葉だけで濡らし、股間から愛液を流しつつ)

あ、あは、ま、まだ出てるデェス……
……あひ、ひぃっ! んひぃぃ! 
(びゅっ、びゅる、びゅるぅっ!)
(膣内を更にかき混ぜられ、二本の指が更に膣内をかき回し)
(激しいピストンの中、奥までねじり入れられ強烈な刺激に悶えてしまい)
(外というのも忘れて何度も何度も叫び、イキまくって口から涎も流して)
(膣内をかき混ぜられながら潮を吹きあげる姿を撮影されていく)

あ、あは、あひ、ひぃ……んひぃっ!
お兄さん激しすぎデスよぉ……♪
何回イったかわかんないデェス……
(イッたまま指を引き抜かれ、また悶絶しその姿も撮影され)
(彼氏がチャックを下ろし、勃起したペニスを見せつけると喉を鳴らし)

ふぁ、あ、は、はぁい、デェス♪
(直ぐ側にある街灯に手を付き、片脚を思い切りあげていわゆるY字開脚をして)
(自分で膣穴を指で開き、イキまくって尿や潮まみれになった割れ目を晒しながら)
勝手にイキまくちゃったアタシのだらしない淫乱おまんこ……
お、お兄さんのちんぽで思いっきり、じゅっぷじゅぷかき回してお仕置きしてくださいデェス……♪
子宮にザーメン注いでとどめも刺して欲しいデェス……♪


800 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 22:34:38
>>799
ははは、約束だぞ、これからも切歌のおしっこ写真撮らせてもらうからな
さて、それじゃあお仕置きの時間だ…
おしっこだけじゃなく潮まで噴いてイキまくっちゃうなんて
本当にだらしのない淫乱まんこだよなあ
ついさっきも二回くらい中出ししてあげたのにまだ足りないんだからさ
(切歌がオマンコを広げながらY字開脚をするというスケベで恥ずかしい格好を撮影し)
(いろんな角度からパシャパシャパシャッと何枚も写真を撮っていったり)
(時折かなり接近して、おっぱいのアップを撮ったり、オマンコのアップを撮る時は指を入れてみたりとイタズラし)
(焦らすように撮影してイタズラを繰り返してから、ようやくお仕置きセックスを始める)

それじゃあ、お仕置きだぞ、しっかりと犯されて反省するんだな
(切歌の上げている方の足を抱きしめるように掴み、立ちながらの松葉崩しのような体位で切歌の肉穴に肉棒をねじ込み)
(そのまま一気に腰を叩きつけ、パァンッ、と肉のぶつかり合う音が響く)

反省しろ、ドスケベ切歌っ!反省するまで何度も何度も中出しするから覚悟しろよっ!
(激しいピストン運動が始まり、パンパンパンッ、と断続的に音を立てながらオマンコの奥を抉り上げ)
(太いチンポがゴリゴリと膣内を引っ掻き回しながら子宮口までその先端を届かせて)

まさかお仕置きなのに気持ち良くなってるじゃないだろうな?
本当に切歌はチンポ好きの淫乱ドスケベ娘だよ
(そして片手を切歌の乳房に伸ばし、おっぱいをぎゅうっと強く握りしめてみたり)
(それに合わせて一際強く腰を叩きつけて子宮口目がけてごすっ、とチンポが深くめりこみ)
(切歌のおまんこの中をじゅぶじゅぶにかき回して犯し尽くしていく))


801 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 22:44:14
>>800
約束デェス、いつでもオッケーデスよぉ♪
お仕置き……ふぁ、お、お願いします、デェス
二回くらいじゃ足りないデス……♪
もっともっと突きまくってお仕置きしてほしいデェス♪
(Y字開脚で割れ目も尻穴も晒した姿を撮影され)
(ありとあらゆる角度から撮られ、愛液を地面に垂らし)
(乳房のアップを撮られると乳首も勃起させ、股間を接写され指を入れられると)
あは、ひゃぁ、おまんこいい、いいデェス♪
(たっぷりと弄られ、発情しきった体を見せつけて)

ふぁ、はぁい、反省するデェス……んぃぃっ♪
(片脚を掴まれ、その状態でペニスを挿入されていき)
(一気に肉棒をねじ挿れられて子宮と亀頭がキスをするのを感じ)
(激しいピストンの中、淫猥な音を外に響かせ、膣内を抉られて快感を覚え)
(カリ首が腟内を引っ掻き、削り、子宮口に何度も亀頭でキスされ興奮し)

だ、だってお兄さんのちんぽ気持ちよすぎるデスよぉ……♪
わかってるくせにずるいデェス……♪
(繋がったまま乳房を握られ、絞られて発情し)
(腰を強く打ち付けられれば負けじと太く硬い肉棒を確かめるために締め付け)
(かき回される度に裸の体にじっとりと汗をかき、艶を増す)
あは、はひぃ、んひぃx,お、おにい、さぁん……
お仕置き大好き、デェス……もっともっとかき回してほしいデェス……♪


802 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 22:55:31
>>801
ほらほら、反省しろと言ってるだろ、反省の色が見えないなあ
もっと沢山オチンチンを深く入れてやらないと駄目かな、これは
ふふっ、しょうがないなあ、もっともっとお仕置きして、もっともっとかき回してやるよ
(お仕置きと言いながらも実質ただヤリまくる口実でしかなく)
(チンポの先端がごんごん子宮を突き上げ、切歌のお腹の中を激しく揺らし)
(ゴリゴリとおまんこを抉り上げるだけでなく、おっぱいにも適宜刺激を与えながらセックスし続ける)

そうだよなあ、俺専用ハメ穴にチンポ入れてお仕置きになるわけないよな
もう俺のチンポが入っていない方が落ち着かないくらいだろう
お仕置きされたがりのチンポ入れられたがりのドスケベ切歌め
今日という今日はたっぷりと犯してお前のオマンコを味わい尽くしてやるぞ、ふふふっ
(さっきまでとは違って今度はゆっくりと抜き差しを繰り返し)
(切歌のおまんこの締め上げにチンポを締め付けられる感覚をじっくり楽しむ)
(子宮を押し上げる時もゆっくりとなり、チンポと子宮口がディープキスをするようにねっとりと押し上げる)

よーし、切歌、分かってるな?そろそろ中出しの時間だ。
今度もエッチな言葉で中出しのおねだりをするんだぞ。ちゃんと言えるまで中出しはお預けだからな
(そう言って、チンポが今にも破裂しそうな程硬く勃起しており、その熱を切歌の膣へと伝えて)
(腰の動きがゆっくりから徐々に速くなり、じゅぼじゅぼじゅぼと水音を激しく立てながらおまんこをかき混ぜていき)
(切歌のおっぱいを揺らしながら子宮を幾度となく突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)


803 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 23:03:44
>>802
反省してるデェス、一杯反省してるデスよぉ……♪
だからもっともっとお仕置きしてちんぽでごりごりして欲しいデェス
ふぁ、ひゃぁ、あひぃっ、んひっ、んひぃぃい♪ お仕置き気持ちいいデェス♪
(お仕置きというワードに興奮し、更に肉棒でかき回され)
(亀頭が子宮口を突き上げ、降りてくるのを押し戻され)
(乳房もますます揉みしだかれながら野外セックスに夢中になり)

一日中、ハメっぱなしとか、してほしい、デェス♪
お兄さんさえいいなら、そんな一日過ごす、とか……いいかも、デェス♪
今日は今日でもっともっとハメ穴かき回してほしいデェス♪
(ピストンの動きが弱まり、それでもじわじわと快感がこみ上げて)
(膣壁を締め付け、肉棒の硬さを味わうように動き)
(子宮口を押し上げられ、より深く亀頭とキスをする感触に悶えて)

ふぁ、は、ハァイ、中出しタイムデスねぇ♪
お兄さんのザーメン出して欲しいデェス♪
あたしのぐじゅぐじゅまんこにザーメン出して子宮にいーっぱい飲ませてほしいデェス……♪
(膣内で滾る肉棒の熱を味わい、硬さもしっかり確かめ)
(ピストンが徐々に早まれば快感も強まって膣内も頭が痺れ)
(乳房を揺らされ、その会館で腟内を締め付け、射精に備える)


804 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 23:13:35
>>803
よしよし、じゃあいい子にしてたらお仕置きセックスでお仕置き中出しで
お仕置きザーメンを切歌のおまんこに出してやるからな
切歌のだらしない反省オマンコにたっぷりお仕置きザーメン飲ませてやるよっ!
(そして、切歌の締め付けに耐えきれず、ビュルルルルルッ!ビュルッビュルッ!と精液を吹き出し)
(チンポが子宮口にキスしたまま大量の粘っこいザーメンが発射されて子宮内に流し込まれ)
(どっぷどっぷと大量中出しし、妊娠確実なくらい濃厚な精液が子宮内をいっぱいに満たしていく)

美味しいか、切歌。お前の子宮で飲む俺の精液は?美味しかったらよかった
それじゃあ切歌、明日は空いてるか、空いてたら早速一日中ハメっぱなしをやってみようじゃないか
切歌のオマンコと子宮は俺専用のハメ穴で、俺のチンポケースだって事を骨身に染みるまで教えてやるからな
もちろん今日だって切歌のスケベなオマンコをぐちゃぐちゃにハメまくる事は忘れないからな
(精液を流し込みながらも腰の動きは一向に緩まる事を知らず、精液で満たされた子宮とオマンコの中をかき回し続け)
(ぐっちゃぐっちゃとスケベ汁を泡立ててかき回す音が結合部から響き渡る)

切歌のおまんこは本当にいいなあ、最高のオマンコだよ、これ以外のオマンコとはセックスできねえな
おっと、そういえば入れながら撮影はした事なかったっけな
切歌、おまんこをじゅぼじゅぼしてる写真撮るぞー
(チンポが出入りするたびに結合部から泡立った汁があふれ出し、その光景をカメラで撮影し)
(切歌のオマンコがチンポを咥えている様がドアップで何枚もパシャ、パシャ、と撮られていく)


805 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 23:21:13
>>804
デスデスデェース♪
お仕置きザーメンたーっぷりだしてほしいデェス!
あっ、ひぃ、イク、イク、デェッス!! んひぃぃ、ぃぃっ!
(肉棒が膨らむのを感じ、一気にザーメンを膣内へと吐き出され)
(子宮口にキスした状態で熱い白濁を子宮へ流し込まれていき)
(粘ついたそれを子宮内で感じながら絶頂してしまい、ぴゅるっ音を立て潮も吹き出す)

はひぃ、ひぃー、ひぃ……
ザーメン子宮にいっぱいデェス、おいひぃデェス……♪
あ、はい、明日も大丈夫デス……
え、マジでするんデスか? 楽しみデェス♪
アタシお兄さんのちんぽケースにしてほしいデスよぉ……♪
(繋がったままピストンされ、半分アヘ顔じみた表情で笑顔をみせて)
(膣内全てをかき混ぜられながら淫猥な音を響かせる)

最高とかうれしいデェス、あたしのおまんこ大好きでいてくれてたまんないデェス♪
ハァイ、ハメたまま撮影デスねぇ♪
(撮影という言葉に更に脚を上げ、しっかりと接合部を見せつけ)
(泡立ったそこをにシャッターをきられれば興奮して、また軽くイって潮吹きする様も撮られていく)


806 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 23:33:47
>>805
ははっ、すごいイキっぷりだな。まるでアヘ顔だ
おいおい、潮も出すなんて本当に気持ちいいんだな
やっぱり指なんかよりチンポを突っ込んで子宮を叩いてやらないと本当にはイけないんだな

よし、じゃあ決まりだ。今日はこのまま俺ん家に泊まって
明日は朝からチンポハメっぱなしでチンポケース教育をしてやるからな
切歌は俺の恋人で、ハメ穴で、チンポケースで、なんでもありだな
後は何にしてやろうか。切歌は何になりたい?お嫁さんとか?
(じゅぼじゅぼと淫らに穴を穿り返しながら写真も何枚も撮影しつつ)
(野外セックスで存分に切歌をイカせまくり、潮噴きマンコも写真に何枚も収めていく)

ああ、切歌は何でも言う事聞いてくれるし中出しし放題だし、好きにならない理由がないからな
野外セックスや露出だってやってくれるんだし、どこまで俺の言う事聞いてくれるか楽しみだよ
さあ、そろそろ家に戻るか。これ以上は誰かに見つかるかもしれないからな
(オマンコからちんぽを引き抜くと、じゅぶぶぶっ、と濁った水音を立てて引き抜かれ)
(注ぎ込みまくったお仕置き精液がどろどろと逆流して切歌の太ももを汚していく)

続きは家に戻ってからな、切歌、いくぞ
(切歌のおっぱいを掴みつつ、歩きながら乳房を触ったりこね回したりとセクハラし続けて帰路につく)

【そろそろ24時だけど、時間的にまだ大丈夫かな?】


807 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/05(土) 23:41:12
>>806
アハ……ちょっとみっともなかったデスね
けどお兄さんが気持ちよくしすぎるからデスよぉ……♪
子宮にザーメン出されるのさいこぉデェス

今からお泊りデスか?
うれしいデェス、よろしくおねがいデェス♪
もちろん何でもアリデスよ、
でもとりあえずは……恋人って感じでおねがいデス♪
(繋がったまま出し入れされ、膣穴をかき混ぜられながら撮影も続き)
(何度もイってしまい、接合部も潮吹きも写真に撮られて)

お兄さんが気持ちよくしてくれるなら何でも言うこと聞くデスよ
その代りいっぱいおまんこもおっぱいもイジってイカせてほしいデェス
そうデスねぇ、帰りの時間デース……きゃひっ♪
(ペニスを引き抜かれ、その刺激でまた軽くイキながら潮を小さく吹き)
(大量のザーメンが股間も太ももも汚し)

ハァイ、それじゃ帰宅デース♪
(体を寄せ、乳房を揉みしだかれながら彼氏の部屋へまた戻っていく)

【あたしは1時半位までなら大丈夫デスけど、もうちょっと続きするデスか?】
【いっぱい付き合ってもらえたデスしお兄さんの要望聞いちゃうデス】


808 : ◆zim22PuVBI :2018/05/05(土) 23:53:07
>>807
よしよし、じゃあ切歌は俺の恋人だ
恋人メインで、ハメ穴とチンポケースも兼任だな
今日は思い切りズコバコヤリまくって本当に気持ち良かったんだな
さっきから何度も潮噴きまくっておまんこもどろどろぐちゃぐちゃだな
(おっぱいを揉みながらじっくりと感触を味わい続け)
(家に着くまでの間特に何も起きる事無く見つかる事もなく平穏に帰宅する)

何でも言う事聞いてくれるなら、コスプレとかありかな?
(家に戻った後、クローゼットの中から一着の服を取り出す)
(それは切歌がギアを身に着けた時の姿そっくりのコスプレ衣装であり、もちろん本物ではない)
(なお、極薄素材でかつ、スカートの中はノーパン仕様になっている)

この格好の切歌と一度エッチしてみたいと思っててさ
一度着てみてくれないかな?
(そう言いながらカメラを準備し、着替えの様子も逐一撮影しようとしているようだった)

【じゃあお言葉に甘えて変身後の姿でのエッチをやらせてもらっていいかな、こんな展開でさ】


809 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 00:00:04
>>808
恋人デース♪
恋人でハメ穴でちんぽケースデスよぉ♪
アハッ、何度も言うけどそれだけお兄さんがえっち上手だからデェス♪
(乳房を揉まれながら胸でも軽くイって、震えるさまを伝え)
(家に戻る頃には乳首もすっかり硬く尖らせて)

コスプレデスね、いいデスよぉ
(部屋に戻り、彼氏が一着の服を取り出す)
(普段着用しているギアにそっくりな衣装)
(触れてみれば随分布地は薄く、パンツに当たるものはない)

この服デスか、ちょっと待っててほしいデェス
(コスプレ衣装を手に取り、彼氏に微笑むとニーソを脱ぎそのまま着込んでいく)
(その様子も撮影されることに気づくと、わざとお尻を向け割れ目や尻穴も見せるようにし)
(薄い布地を着込めば、胸の部分は乳首が浮きたち、下腹部のラインもハッキリわかり)
(スカートの下はノーパンで、少し動けば割れ目が見える)
どうデスかぁ? 似合うデスかぁ?
(一度くるりと回転し、拡がるスタートの下で生のお尻も割れ目も見せながら)
(腰に手を当て、ピースサインをしポーズを取ってみせる)

【ハァイ、じゃあコスプレえっちって感じでよろしくデェス♪】


810 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 00:11:35
>>809
さあて、それじゃあ生着替えもばっちり撮らせてもらうからね
服を着る時はまずは全裸にならないといけないよな、うんうん
(一旦すべてを脱いで全裸になる切歌を見て満足げに頷き)
(カメラでパシャ、パシャ、とその裸体を撮っていく)
(撮影していると切歌も気を利かせてお尻を向けて来るので遠慮なく撮りまくり)
(オマンコとお尻のアップを執拗に追いかけ、アップにして撮影している)

お、着替え完了か、うんうん、いいねえ、可愛いよ、似合ってるよ
サイズは大丈夫?一応ちゃんとサイズ計って注文出したんだけどさ
(そう言いながらひとまず普通にパシャ、パシャ、と切歌の全身を撮影し)
(回転して見えるお尻やおまんこも遠慮なく撮りまくって切歌の恥ずかしいコスプレスケベ写真を収めていく)

それじゃもっと近づいて……お、切歌、乳首立ってるぞ。
この衣装は薄いからそういうのも丸見えなんだ
さっき帰りにおっぱい揉んでやったから興奮しちゃったのか?
(切歌の胸をアップで撮影し、既に固くなっている乳首が生地を押し上げているのが分かり)
(何枚かそのまま撮影した後、おっぱいをコスプレ衣装の上から掴み上げ)
(おっぱいをぐにぐにともみくちゃにしたり、乳首を抓んだりしながら写真を撮っていく)


811 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 00:16:47
>>810
ハァイ、どんとこいデース♪
(一度全裸になり、その姿も写真へ撮られる)
(全身を撮られ、カメラのシャッターが切られる度に軽くかがみ込み乳房をアピールしたり)
(お尻も撮られ、撮影されてる事を思うと股間を濡らして)

サイズも全く問題ないデース♪
でもちょっと照れるデスね、こういうの
(着替え終わった全身を撮影され、ポーズを決め)
(一回転する時に丸見えになる割れ目もお尻も撮られ、また股間を濡らし)

乳首立っちゃうのは仕方ないデス
お兄さんがいっぱいもんだからデスよぉ……
(胸をアップで撮影されればますます乳首を尖らせ、布地から浮き立って)
(彼氏の手が伸び、乳房を布越しに掴まれ、揉みしだかれてしまい)
(乳首を摘まれ、ますます勃起させながら写真に収められる)
ひゃぁ、布越しでもきもいいい、デェス……♪


812 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 00:26:14
>>811
サイズは問題ないか、窮屈な思いさせたりしてなくてよかったよ
へえ、オシッコ見せたり種付けしたおまんこ広げたりしたのに今更照れる事もあるんだね

ふふっ、やっぱり切歌のおっぱいは敏感だからね
揉めば揉むほど切歌のおっぱいはいやらしく大きくなるし、エッチになっていくんだな
こういうスーツに乳首が浮き出るのってエッチでいいよね

さて、おっぱいを気持ち良くした後はオマンコも気持ち良くしてあげないとな
(そう言うと、躊躇なくいきなりスカートの中に手を突っ込み)
(オマンコの中に中指と人差し指を入れ、親指でクリトリスをコリコリと押し潰し)
(既に濡れていたおまんこを容赦なくかき回していく)

やっぱり。さっき撮影しただけでまたオマンコ濡らしちゃったんだな
すっかり条件反射になっちゃったね、撮影されるとオマンコ濡らしちゃうって反応がさ
(グチャグチャと淫らな音を立ててオマンコの奥底まで指を突っ込み、ごりごりと引っ掻いてかき回し)
(おまんこの中の精液をかき出して床にぼたぼたとこぼし落としていく)

さて、切歌、スカートをめくって今おまんこがどうなってるかちょっと説明してよ
(イタズラっぽい笑みを浮かべて指をおまんこから引き抜き)
(切歌を辱めるような命令を出して上機嫌な笑顔を向けてカメラを構え切歌のいやらしい所を撮影していく)


813 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 00:33:29
>>812
もうちょっとピッチピチでもよかったデスけどねぇ♪
それはー、こういうコスプレって初めてデスしぃ……

お兄さんがいっぱいもんでビンカンにしたせいデェス
最近更におっぱいが大きくなった気がするデスよぉ
(実際彼氏との付き合いでバストサイズも少し大きくなり、感じやすくなっていた)

ひゃぁっ♪
お、おまんこきもちいい、デェス……♪
(スカートの中へ手を突っ込まれ、割れ目に触れられ)
(いきなり膣口に中指、人差し指を二本も挿入され、拡げられ、クリを押しつぶされ包皮も剥けかかり)
(かき回される度にますます濡れて太ももへ愛液が垂れる)

アタシ撮られるの大好きみたいデェス……♪
だからこれからもいっぱい撮ってほしい、デス……ひゃふ、きゃぅぅ♪
(指が更に膣内で動き、かき回されるとスカートの中から淫猥な音がし)
(奥に残るザーメンを掻き出され、床に落ちるのを感じて)

ん……ひゃふっ!
(指を引き抜かれ軽くイってしまい、震え)
(その状態でスカートを捲り、濡れきった割れ目を晒すと)
あ、アタシのおまんこ……えっちな撮影されて、指も挿れられてぐちゅぐちゅされて
すっごい濡れちゃってるデェス……♪


814 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 00:43:40
>>813
はは、それじゃあ次はもっとピチピチの服を仕立ててこようか
ぎゅううっと締め付けたり、ちょっと動くとビリって破けたりとかね

撮られるの大好きか、俺も撮るの大好きだから相性抜群だな
切歌のエッチな濡れ濡れどろどろのオマンコも
大きくなって乳首も硬くなったおっぱいも
トロけて馬鹿っぽくなっちゃったスケベなイキ顔も
いつも余さず撮ってあげるからね
(会話しながらもパシャ、パシャ、と何枚も写真を撮り続け)
(オマンコを弄られてよがる切歌のはしたない表情も撮られていく)

さて、スカートの中はどうなってるかな…
うお、想像以上のドロドロっぷりだな。この垂れてるの精液じゃなくて切歌のスケベ汁だろ?
スケベ汁だけでこんなに沢山溢れるなんて、相当のスケベだよなあ、切歌って
(1〜2枚はオマンコをアップで撮影した後、引いて全身像を撮影するように距離を置いてシャッターを切り)
(コスプレ美少女がスカートをめくってノーパンマンコを晒しているという構図の写真も何枚か撮っておく)

さて、そうだな、今度は動画撮影しようか、ビデオカメラをこう設置して…と、よし
(切歌の全身を映せるような位置に3台ほどカメラを設置しておき)

切歌も指じゃなくてチンポをおまんこに入れて欲しかったんだろ?
そこでM字開脚しながらオマンコを広げて、カメラに見えるようにしながらチンポが欲しいっておねだりしてみなよ


815 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 00:51:42
>>814
破っちゃったりしても平気なんデスか?
お兄さんがいいなら着てみたい気もするデスけどぉ

だ、大好きデェス……♪
相性バッチリデスよねぇ……
おまんこもおっぱいも、いろんなとこ撮ってほしいデェス……
(写真を撮られる事に興奮をますます増してしまい)
(膣口をかき回す指を感じながらだらしのない表情を見せ)

……だってこんなにいっぱい撮られちゃって、一杯興奮したんデェス
おまんこどろどろになっちゃうのも仕方ないデスよぉ……
そ、そうデス、アタシはスケベデェス……
(股間をアップで撮影され、顔を赤くしながらも快感を覚え)
(スカートを捲ったままの全身も撮影されれば更に愛液を染み出させ)

ふぇっ、動画も撮影するデスか
(少し間が抜けた声を上げつつ、カメラに目をやり)

あっ、は、ハァイ……
(言われたとおりに腰を落とし、カメラに向けてM字開脚をして)
(指で膣口を拡げ、腰を突き出してザーメンがまだ残る膣内を映されて)
お兄さんのちんぽ、またおアタシのまんこに欲しいデェス……
いっぱいぐっちゅぐちゅにかき混ぜてまたザーメン子宮にどぷどぷ注いでほしいデェス……♪


816 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 01:00:18
>>815
ははっ、もちろん構わないとも、じゃあまた今度やってみようか
本当に切歌ほどスケベな娘は見た事ないよ
そんなエッチな切歌のえっちなところはビデオでも残しておかないとね

おお、スケベなセリフだなあ、そのセリフもちゃーんと録音したからな
また今度二人でこのエッチなビデオを見ながらエッチしような
(切歌のおまんこをじろじろ見ながら楽し気に笑って)
(既に固く勃起しきったペニスを切歌のおまんこに押し付けてのしかかる)

まったく、切歌のおまんこは底なしだな、いくら精液を中出ししてももっともっとと言いやがる
こんなドスケベ淫乱マンコはビデオに撮りながら犯してぐちゃぐちゃにしてやらなきゃな
(そう言ってカメラの前で極太チンポが切歌のおまんこを押し広げて一気にねじ込まれ)
(ぱんっ、ぱんぱんぱんっ、と激しく腰をぶつけ肉穴の奥底をごりごりと突き上げていき)
(チンポが激しくおまんこを出入りして汁が結合部から巻き散らかされる様子がしっかりビデオに撮られていく)

切歌のおまんこに…いやハメ穴にしっかり奥までちんぽが入っているぞ
ここが切歌の子宮か?オチンチンでこうやってキスしてやるぞ、ははっ
(言葉通りチンポの先端が子宮口に密着し、キスしているかのようにぐりぐりと押し上げてオマンコの中をぐちゃぐちゃにしていく)


817 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 01:07:14
>>816
お兄さんさえいいならおねがいデェス
アタシそんなにえっちデスかぁ、じゃあいっぱい撮影して残してほしいデェス
(顔を赤くしながら照れ笑いして)

全部撮られちゃってるデスね
これ観ながらとかすごいことになっちゃいそうデェス……♪
(頬を赤くしながらも笑顔を返し)
(のしかかられ、膣口に亀頭がめり込むのを感じて)

アタシまだまだ行けるデスからぁ
だからもっとおまんこにザーメン注いでほしい、デェス!
(挿入され、太い竿が膣口を広げる様も録画されていき)
(腰をぶつけられ、膣肉を掻き分けられてねじ挿れられる感覚に震え)
(根本まで飲み込んでしまう様もカメラに映される)

あっ、アハァ……お兄さんのちんぽ何度ハメられても気持ちいい、デェス♪
ひゃぅぅ、ひゃぁっ、子宮にキスされてるデェス!
(子宮口に亀頭が密着し、ディープキスされ押し上げられて悶え)
(自分も開脚したまま腰を揺らし、きゅっと膣内を締め付ける))


818 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 01:18:09
>>817
色んなコスプレを着せてコスプレAV撮るみたいな事してもいいよな
切歌のドスケベなオマンコをたっぷり中出し孕ませしながら
エッチな事してるのを撮影しまくって、ビデオのコレクション作っちゃおうか

そうかそうか、切歌のおまんこはまだまだいけるのか、限界がないみたいだな
俺だって切歌のオマンコだったら何度でも射精できるからな
相性ピッタリの俺専用のハメ穴だ、ほら、そろそろ種付けしてやるぞ
たっぷりと出してやるから、飛び切りいいイキ顔でピースしてみろ
(カメラを構えて切歌の顔や胸を映しつつ、腰を力強くぶつけて子宮をゴツゴツと突き上げて)
(切歌のコスプレ姿に興奮したチンポはこれまで以上に硬く大きく勃起して切歌の膣内を圧迫し)

さあ、切歌の大好物のザーメンだっ!遠慮なく全部飲み干せっ!
ドスケベ切歌のコスプレマンコに、孕ませ子宮に種付けザーメンを腹いっぱい飲ませてやるからなっ!
(ビュルルル、ドプッドプドプッ、ビュルッドボボボッ、とこれまでにないほどの大量射精が始まり)
(切歌の子宮口を貫いて注ぎ込まれた精液もあっという間に子宮を満たして逆流し)
(壊れた水道のように噴き出すザーメンが切歌のお腹を膨らませるほど大量に中出しされていき)
(コスプレ美少女のおまんこから入りきらなかった精液がどぷどぷと零れ落ちてベッドを汚していく)


819 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 01:25:39
>>818
またこんな感じで撮るんデスね……♪
ふぁ……どんなコスプレデスかぁ?
聞きたいデェス……

お兄さんのちんぽもすごいデェス♪
やっぱり相性抜群……デスよねぇ……♪
あひ、ふぁ、出してくださいデス
いっぱいザーメン子宮の飲ませてほしいデェス!
(カメラにくっきり乳首の浮いた乳房も、顔も、あらゆる部分を映され)
(ますます勃起した肉棒が膣内をぎっしりと埋め、締め付け確かめながらカメラにピースし)

ふぁ、ひゃぃ、ざーめん、くらさい、デェス……♪
アタシのドスケベコスプレマンコにのませてくらさいデェス!!
イク、イクイク、イっちゃうデェェェェス!!
(ザーメンを吐き出され、一気に凄まじい勢いの射精を子宮内で受け止め)
(下腹部が僅かに膨らみ、溢れる精液が接合部から漏れ、ベッドを汚し)
(カメラにピースしたままイってしまい、潮を吹き繋がったまま痙攣する)
はひぃぃ、んひいぃ……中出し、さいこぉ……デェス……♪


820 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 01:34:00
>>819
他のコスプレ?ああ、それね
響やクリスとか他の子のギアを模した奴とか考えてるんだ
切歌にもきっと似合うと思うからさ

ああ、いいよいいよ、たっぷり飲ませてあげるよ
相性がいいとここまで何度でも射精できるものなんだなあ
(切歌のドスケベコスプレマンコに種付けしながら撮影し)
(ピースしながらイキまくるという切歌の痴態を余さず撮影していき)
(そのあまりの乱れっぷりに興奮して更に何度も腰をがつん、がつんっ、とぶつけて抉り)
(噴き出す潮もしっかりとカメラに映してしまう)

ほらな、中出しセックスは最高だろ?
明日からも切歌のおまんこがグチャグチャどろどろになるくらいたっぷりと出しまくってやるからな
ほら、最後の撮影だ、精液まみれのおまんこもアップで撮っていくぞ
(たっぷりと中出しして気が済んだ後は、切歌のおまんこからちんぽを引き抜き)
(おまんこから逆流するザーメンをしっかり撮影していき)
(中出し種付けされたコスプレ美少女がマンコから精液を垂れ流す様子というドスケベな画を撮っていく)


821 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 01:39:11
>>820
いろんな衣装あるんデスねぇ……
楽しみ、デェス……

あ、は、ふぁぁ……しゅごい、デェス……♪
……ザーメンいっぱいでてるの感じるデェス……♪
(イキながらピースサインするさまを撮影され、だらしない表情を見せつけ)
(未だ衰えない肉棒が腟内をえぐると)
んぎ、んひ、ひぃっ!
(またイッて潮を吹き、カメラに映される)

さ、さいこぉ、デスよぉ……♪
明日もいっぱい楽しみにしてるデェス♪
んぅぅ、ひゃふ、ひゃぁっ♪
(肉棒を引き抜かれ、その快感で何十回目かの絶頂に達し震え)
(膣口からザーメンを流す様も撮影されながら自分で穴を広げてアピールし)
(快感に蕩けきった姿をあますところなく撮影されていった)
また明日も……いっぱい中出ししてほしいデェス、お兄さん……♪

【それじゃ時間なんでこれで締めでいいデスか?】
【一日中付き合ってもらって本当に楽しかったデェス、感謝デス♪】


822 : ◆zim22PuVBI :2018/05/06(日) 01:45:16
>>821
イキまくりだな、本当に、ははっ
広げたオマンコからぼたぼた精液が零れ落ちてて凄い光景だな
最後は沢山出したから溢れる精液も多いな、こりゃ
(じっくりと舐めまわすように膣壁のヒダの1枚1枚まで撮っていき)
(前代未聞のドスケベコスプレマンコを余すところなく記録していく)

(その翌日、宣言通りに一日中切歌のおまんこにチンポを挿入して生活し)
(チンポケースとしても躾けて覚醒させるが、またそれは別の話…)


【了解、今回はこれで〆だね、また縁があったらよろしく】
【お疲れ様、今日はありがとう。こちらこそ。とても楽しかったよ】
【それじゃあそろそろスレをお返ししようか。おやすみ、切歌】


823 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2018/05/06(日) 01:48:26
>>822
【機会があったらまたよろしくデス、ありがとうデス】
【お休みなさいデース♪】

【スレ返すデスよ】


824 : ◆rsb3vkgxQw :2018/05/07(月) 22:10:50
【しばらくお借りします】


825 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 22:12:23
【お借りします、今夜はよろしくお願いします】


826 : ◆rsb3vkgxQw :2018/05/07(月) 22:19:02
【改めてよろしくお願いします】
【こちらのキャラですが、叢雲でさせていただいてよろしいでしょうか】
【イメージ的には肌の色を変えられながらこのような感じにされたく…】
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41512579


827 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 22:31:11
>>826
では、せっかくなので【】の方外させていただきますね。
改めてお願いします、少し間が空いたので一応再確認程度に…
こちらは知性がない触手(必要なら会話有り〜女性体など可能ですが)で改造、開発、調教メイン。
ワ級化のような改造を仕込んだり、肉体改造・感度の開発・洗脳調教なんて感じでしたね。

外見の方も了解です


828 : ◆rsb3vkgxQw :2018/05/07(月) 22:39:35
>>827
はい、そちらはそれで大丈夫です。もしコミュニケーションが必要な場合は女性体がいいですね
こちらはボテ腹、豊胸化、ふたなり化、肌色変色が主な希望です
流れはワ級化→別の生物に捕まり更に改造 でよろしかったですね?


829 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 22:44:09
では、基本は部屋や場所自体が触手そのもの…
仮にコンタクトを取るのなら、ヲ級が良いでしょうか。外見知識になったり、セリフもないのでオリジナル分強めですが。

はい、ワ級から更に捕獲…で考えてましたが、単純にワ級として+更に量産品として改造なんていうのでも大丈夫ですので


830 : ◆rsb3vkgxQw :2018/05/07(月) 22:50:07
>>829
ヲ級で結構です。胸が大きいとより好みです…

ワ級から更に粗末な作りにされてしまうということでしょうか
それはそれで興奮しそうですね…

あとすみません、叢雲と書いてしまいましたが、五十鈴と間違えていました…


831 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 23:00:08
>>830
分かりました。では触手メインで、場合によってはヲ級も出しましょうか。
それこそ、主従登録みたいな感じで。
はい、ワ級から更に雑な作りに…というより過度に改造をという感じで。

五十鈴の方外見確認しました、了解です


832 : ◆rsb3vkgxQw :2018/05/07(月) 23:06:36
>>831
試作の装備品などの実験機にされる、というのは如何でしょうか
過度な改造をされているけど、その作りは粗末で惨めたらしい…といった具合です

それではそろそろ始めたいのですが、書き出しはそちらにお願いしてよろしいですか?


833 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 23:08:07
>>832
良いですね、実際に戦域に出されるのかあくまで試作機どまりか。
では始めてみます、リミットがきたら遠慮なくお願いしますね


834 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 23:24:40
(この海域には強力な深海艦が配置されず、作戦行動を行う障害は見られない)
(それが彼女の上司である提督の判断で、安全だからこそ任務も本来は数人で行うそれを単独で行うことになった)
(半日もあれば帰ってくるはずの簡単な作戦……その任務に就いた五十鈴がそのまま消息を絶ったと気づいたのはそれから半日後で)

………………………
(海上を通過していた姿を運悪く見つかった彼女が引っ張りこまれた薄暗い空間。)
(どこかの洞窟を利用して作られた深海艦の潜伏地であり「改造工場」は薄暗く、動物のような荒い息遣いだけが聞こえてくる)
(全身に絡みつき、特に目と口を塞ぐように絡みついていた触手はゆっくりと離れるが今の彼女に抵抗の余地はなかった。)
(装備どころか、衣服一枚与えられない姿。何より、膝から下を包むように覆う拘束具――深海艦の艤装のせいで、相手に許されたのは目や口等の僅かな自由だけ。)

【思ったよりも伸びずに簡単な出だしになりましたが。改めてお願いしますね。】
【状況的には頂いた、イラストのようなイメージですね】


835 : 五十鈴 ◆rsb3vkgxQw :2018/05/07(月) 23:35:54
>>834
……ぅ……ぅぅ…ん、ぅ……
(そこは薄暗く、四方から蠢くような有機的な脈動の聞こえる場所…)
(両手は広げられたハの字で固定され、首元には大き目の…何かの下顎のような首輪が付けられ)
(口元は塞がれ呻き声しか出せない五十鈴…)
(膝上から股間を晒す球体のような拘束具は、それ以外をすっぽり覆い…ぐちゅりとした不快な感覚を与え続けている)

……離しなさい…よ……
(口元の拘束が解かれるも、言葉にできたのはその一言…)
(もう五十鈴には自力で脱出する力は残っていないようだった)

【書き出しありがとうございました】


836 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/07(月) 23:49:12
>>835
―――…。
(一応生物である触手だが、手足を縛る拘束具も、口元を覆う触手も当然生き物の気配を感じることはできない。)
(そんな相手が返事を返すわけもなく、代わりに変わってきたのはあちこちで、何かが動き出す機械音と)
(照明がついたように明るくなる景色。その先に居たのは彼女と同じ艦娘達……だが。)


「ギチッ――… キィ……ギュ……」
(ガラスを摺り合わせるような不快な音と共に、触手に絡みつかれた彼女たちの姿だった。)
(自分の頭よりも遥かに大きな装置を被せられた彼女たちは、腹を突き出した状態で並べられ両手足を縛られもしないのに規則正しく並んでいた。)
(明らかに孕んだような腹を膨らませた戦艦、青白い肌になり胸から母乳を垂らす軽巡艦、そして彼女と同じ駆逐に到っては)
(舌を突き出すような姿で無言の絶叫をしながら、体を少しずつ真っ青に染め上げていっていた。)
(一目でわかるのは、どれもその顔は快楽に浸っていて仲間を…真横にいる相手すら気にしていないもので)


837 : 五十鈴 ◆rsb3vkgxQw :2018/05/08(火) 00:02:44
>>836
…な…に…これ……
(突然明かりが灯りだす)
(暗がりに慣れていた目は眩しさで細められるが…そこから垣間見えた光景は、想像を絶するものだった)
(ここは正に深海の工廠だった)
(行方不明になっていた仲間がそこには並べられていて…グロテスクな触手に絡みつかれ弄ばれている)
(そして自分を除く誰ひとりとして、まともな体の状態ではない…)
(視界には行方不明になった駆逐艦の一人の如月が…今ちょうど深海触手の施術を施されている)
や…め……て……やめ…て……お願い…
(その淫惨な光景に呆然としてしつながら、心ここにあらずの声で制止させようとするが)
(それとは裏腹に、自分の下腹部が熱くなってきていることに気づいて…)


838 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/08(火) 00:09:43
>>837
(ワ級の保管倉庫で、ワ級への改造工場。艦娘たちにとって最低の場所で声を出すのは五十鈴だけで。)
(他の艦娘たちは既に改造済み……あるいは改造中なのか、快楽で悶えていても声一つあげずに)
(触手が擦れ合う音だけが耳をすませば聴こえてくるという有様だった。)
(半分が灰色、もう半分はかろうじて人肌の色をした如月が頭にワ級頭部を被せられ完全に艦娘を終える)
(その瞬間に呟いた五十鈴の声が届いたのか、改造はぴたりと止まり……)


――――…ギュイ……。
(代わりに待っていたのは頭上で釣られたワ級頭部が彼女へゆっくり向かっていく最悪の展開。)
(ゆらゆらと揺れるそれはゆっくりだが、確実に近づき真上にやってくる。)
(兜のような外見と裏腹に、中には触手をたっぷり埋め込まれたそれが柔らかい感触と共に頭に乗ると)
(……つぷ、と。指のような太さの先端を彼女のコメカミから耳へ…ゆっくりと這い上がっていく)


839 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/08(火) 00:13:48
>>837
【…と、おまたせしてすみません。確か今回のリミット、そろそろでしたでしょうか】


840 : 五十鈴 ◆rsb3vkgxQw :2018/05/08(火) 00:23:42
>>838
ぁ………
(黒く楕円のものが頭に被せられた瞬間、糸の切れた人形のように項垂れた如月…)
(もう抵抗する素振りも見せず、まるで息絶えてしまったかのようにも見え…五十鈴は小さな震えた声を漏らし…)
(一瞬の静寂の後…それはとうとう自分に向けられ始めた)

ひっ、ぃ…!?やだ…やだぁぁ…っっ!!
(すぐに理解した…次にああなるのは自分だということ…)
(暴れようとするも手足は完全に拘束されていて首すら振ることを許されない状態)
(そうするうちに、うじゅるふじゅると…不快で不気味な蠢く音が耳元まで迫り…)
いや…ぁぁ……あんなのに……ワ級なんかになりたくないぃ…!?
(名鑑の五十鈴もまた、平凡な十把一絡げの輸送艦へと作り変えられるという恐怖に悲鳴を上げる)
(しかし触手はいよいよ耳の中へと入り始め…彼女にはもうどうにもできない…)


841 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/08(火) 00:58:46
>>840
「ワ級なんかになりた『クテ、仕方ナイ―――!!』

(触手が耳に潜り込んだ瞬間に聞こえてきたのは彼女自身の絶叫と)
(たった今口にしたばかりの言葉でさえ認識を改竄され始め、真逆の意味に聞こえてしまう)
(耳穴に潜り込んだ触手は痛み一つなく、彼女の脳を犯し艦娘としての彼女を書き換え始めていく)
(鎮守府の情報や仲間の記憶、他愛もない思い出一つ一つを丁寧に吸い上げ代わりに与えていくのは)

―――♥ ――♥♥
(触手の正しい咥え方。肺の中まで媚薬に漬け込まれた状態での呼吸の仕方)
(全身身動きできない状態で、子宮だけを使って触手の種を植え込まれる作法)
(そして……今感じている恐怖すべてが快楽に変わる、とびきりの洗脳を植え込まれる度体温が下がり、体が青ざめていくような感触を本能に刻みつけようとし)



【おまたせしてすみません、少々繋がらずに失礼しいました。】
【時間的には今夜はこのあたり…でしょうか?】


842 : 五十鈴 ◆rsb3vkgxQw :2018/05/08(火) 01:02:43
>>841
【お気になさらず、でも時間ですので今夜はここまでということで…】
【次回は水曜日が空いてますが、ご都合はよろしいですか?】


843 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/08(火) 01:07:50
>>842
【お待たせしてすみません。ここまでで問題なければまたお付き合いいただければ。】
【水曜なら22時以降になりそうですが、少々時間が安定せずもしかすると、中の人の仕事次第で延期になるかもしれません。】

【逆に確実なのは土日は夜間大丈夫かと。】


844 : 五十鈴 ◆rsb3vkgxQw :2018/05/08(火) 01:11:13
>>843
【そういうことでしたら大事を取り日曜の21時以降は如何でしょうか】
【本日と同じ22時も構いませんのでご都合の良い時間で待ち合わせしましょう】

【では就寝時間も過ぎてるので、お先に失礼します。お相手ありがとうございました】

【スレをお借りしました】


845 : ◆DcM27q3NEg :2018/05/08(火) 01:27:40
>>844
【すみません、少し意識がとびかけてお返事お待たせしました。】
【では、日曜なら21時半くらいからでも良いでしょうか?またお付き合い頂ければお願いします】
【それでは、遅くまでありがとうございます。 スレを返します】


846 : バーゼラルド ◆CE8cjSQTB. :2018/05/09(水) 21:44:07
【スティレットとお借りしちゃうよー】


847 : スティレット ◆BYjQaqRxbk :2018/05/09(水) 21:52:14
【バーゼラルドと借りるわよ】
【私からね、ちょっと待ってて】


848 : バーゼラルド ◆CE8cjSQTB. :2018/05/09(水) 22:46:32
【手違いがありましてー、スレをお返ししまーす】


849 : スティレット ◆BYjQaqRxbk :2018/05/09(水) 22:50:47
>>848
【あわわわ!間違えるなんて!】
【ごめんなさい!お返しするわ!】


850 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 16:45:02
【149 ◆24hPNGTj/kさんとお借りします】


851 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 16:51:27
【スレをお借りします】


852 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 16:59:40
>>850
改めましてよろしくお願いします
魔王を討伐した後の話だと思いますが、その後どういう奸計で貴族のモノにされてしまうのでしょうか?


853 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 16:59:56
>>851
【よろしくお願いします】
【苦難の末に魔王を討伐し平和をもたらした勇者(女)とその仲間たち
民から貴族から、王から感謝され称賛を受けてそしてそれぞれの故郷に帰っていった

しかし真実は故郷に帰ってはおらず、旅に始まりから支援をしていた貴族の奸計に陥り人知れず貴族の牝奴隷になっていた

という設定で勇者(女)かその仲間(女)を募集します】
【これが募集文でしたが、そちらから質問などお願いします】


854 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 17:01:28
>>852
【そうですね、食事に招待して料理の睡眠薬を盛ったりして捕らわれる感じですね】
【仲間を人質にしたりして、それぞれが調教されてる設定で考えてます】


855 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 17:08:28
>>854
なるほど、故郷に帰る前の最後に援助を貰っていた貴族の邸宅で食事を振舞われ、その席で、ですか
魔王討伐を可能にする程の勇者ですから手練れだとは思いますが、腕力というよりは所謂「勇者の力」的なものが際立つ感じでしょうか?

貴族としては魔王討伐後まで考えての支援だったという事で合ってますか?
人知れずとあるので監禁されて調教を受け、雌奴隷にされるイメージですね
仲間がいるから手を出せないという事でしょうか?


856 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 17:19:06
>>855
もとより勇者への援助も、魔王に征服されてはたまらないからで、その後用済みになる勇者を簡単に捕まえるために信用を得るためのものでした
勇者としての力も加護なんかが働いていてというのもいいですね
魔王討伐後はそのか後も薄れていてとか

仲間がいるから手を出せないのもそうですが、さらに手を出せないよう力を封じる首輪なんかをつけさせている感じですね
弱体化と仲間の存在、二重の枷で言うことを聞かせてるという事で


857 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 17:33:27
>>856
貴族自身の保身が第一という感じですね
勇者と接見した時に外見も評価して、後まで考えての手厚い支援だったというイメージです

勇者の力は加護があった方がそれっぽいですよね

力を封じる首輪は良いですね
本来は魔王が作っていたものだったりすると余計に皮肉っぽいです

こちらは故郷がある設定ですが、所謂町娘か村娘で神託から勇者の試練を受けてその資格を得た感じでしょうか
ただそれでも自称勇者も多いので王などからもあまり援助も貰えず、という状況でそちらはどうやら本物という事を掴んでいたとか


858 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 17:41:36
>>857
神からの託宣があった村娘で考えてます
村娘故に他の貴族からは軽んじられたりして、そのなかでこちらがこれ以上無い支援を行ってという感じです

勇者は元村娘でも、旅の最中に仲間や他の支援者から教養やマナーなどを教えられていて、勇者にふさわしい存在に成長しているイメージでした

首輪は魔王の製作物にしましょう


859 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 17:50:41
>>858
なるほど、身分差が厳然としている感じですね
装備や移動手段なども支援を受けたり、関所の通過などでも口を利いてもらっていたとか

元々地頭も良く、勇者としても女性としてもしっかりとした所作になっている感じですね

ありがとうございます
ピアスなどはどうでしょうか?


860 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 18:05:55
>>859
ピアスは乳首とクリトリスへ付けましょう
それも装着者の魔力を吸収して常に震動するもので

こちらも支援しながら内心では田舎者と蔑んでいましたが、それを全く感じさせなかったということで

こちらのキャラですが、人懐こそうな表情で少々肥満体質の中年貴族で考えています


861 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 18:11:18
>>860
ありがとうございます
良いですね、常に苛まれて調教されてしまう感じです

仲間ですが囚われるのは神託を伝えてくれたクレリックや巫女的な存在にしておきましょうか

なるほど、表の顔はそういうものだったと
そちらのキャラは了解です
こちらのキャラはどういう感じかイメージありますか?

それとNGですが、スカトロと身体が欠損するようなプレイになります


862 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 18:14:59
>>861
それでしたら巫女でどうでしょうか?
他にも女盗賊、賢者、戦士もありかと
一応設定だけのつもりなので、魔王討伐もたった二人で行ったというよりもこの方が自然かなと

そちらのイメージはドラクエ3の女勇者のイメージでした

NGは了解しました


863 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 18:25:04
>>862
では巫女にしておきましょうか
設定だけになると思いますが……
戦士だけは貴族の手下で各地で融通を利かせる役目だったりとか考えましたが、この辺りは何でも良いかなと思います

ドラクエ3の女勇者ですね、小柄でそれなりにグラマーなイメージがありますが、身長やサイズ的な希望はございますか?

NGありがとうございます


864 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 18:27:53
>>863
小柄でボーイッシュ、胸のサイズはグラマーよりスレンダーが好みです

もしも他にそちらで考えていたイメージなどあったら教えてもらえますか?


865 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 18:39:07
>>864
小柄だけですね、合ってたのは
イメージ的には身長が155㎝、3サイズが90/58/84という感じでした


866 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 18:44:38
>>865
グラマーでのロール希望でしたら、薬などで母乳が出る体質にされてなどどうでしょうか?

朝イチで母乳を搾られるのが日課とか


867 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 18:48:31
>>866
母乳体質にされた事で胸が大きくなったという感じでしょうか
母乳を搾られる所から一日が始まるのは面白いと思います


868 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 18:52:52
>>867
そこのところは元から大きくても構いません
毎晩最後に目隠し猿ぐつわ状態で拘束して一晩過ごさせて、夜明けの搾乳から調教が再開されてと


869 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 18:57:57
>>868
なるほど、了解です
一日の最後は完全に拘束されている感じですね

雌奴隷として調教の上、屈するまでをやるイメージでしょうか?
雌奴隷として堕ちた後もずっと性処理の為に飼われ続けるのだとは思いますが……


870 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:00:14
>>869
屈服するまでをやるつもりでした

牝奴隷に堕ちたあとは、きっと他の仲間と共に奴隷ハーレムの一員として調教をされ続けるんだと思います


871 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:02:38
>>870
なるほど、それだと囚われた所からのスタートですね
見栄え的にも良いのでそちらの奴隷ハーレムに入れるつもりで罠を仕掛けたというのがはじめになりますね


872 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:07:28
>>871
食事、暗転

調教開始一週間ほどから

こんな感じで捕らえるところと、それから暫くしてから再スタートでどうでしょうか?


873 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:11:15
>>872
なるほど、囚われる直前とそれから一週間ほど経った所からのスタートですね、了解です
こちらの性格ですが、基本口数は多くないものの快活で一本気、仲間思いであきらめが悪いというイメージですが……
堕ちる速度的にどうでしょう、あまり抵抗が激しくても何ですし、一週間経った時点では口で悪態をつくけれど、という感じで大丈夫でしょうか?


874 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:15:53
>>873
性格について了解しました
一週間時点ではそんな感じでお願いします
堕ちる速度はこちらとのロールの内容で、これくらいかな?と思う速度で大丈夫です


875 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:17:45
>>874
わかりました、了解です
他に何か打ち合わせる事はありますか?


876 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:23:36
>>875
いえ、こちらからは他に無いですね
あ、一つだけ
スカトロ、ではないですが
小便を飲ます、引っ掻けるなどはNGですか?


877 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:24:19
>>876
飲むのはちょっと、引っ掛ける程度なら、でしょうか


878 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:27:21
>>877
了解です
この様子なら丸々無しでいきますね

こちらからは以上ですが、まだありますか?


879 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:29:08
>>878
ありがとうございます
こちらもありませんね、後は何かあればロール中に【】を用います


880 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:30:24
>>879
了解です、では次から書きだしで大丈夫ですか?


881 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:32:06
>>880
実はこの後、もう時間が無く……
ロールは後日となるのですが、大丈夫でしょうか?


882 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:34:57
>>881
了解です
ではいつが空いてますか?


883 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:35:32
>>882
明日以降の22時より後になります


884 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:37:47
>>883
わかりました、ではその時間に掲示板で待ち合わせでよろしいですか?


885 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:38:12
>>884
はい、では月曜日の22時に伝言板で待ち合わせしましょう


886 : ◆oNDhRi.Qoo :2018/05/27(日) 19:42:29
>>885
それでは今晩はありがとうございました


887 : 149 ◆24hPNGTj/k :2018/05/27(日) 19:42:57
>>886
では、また明日よろしくお願いします
ありがとうございました


【スレをお返しします】


888 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/03(日) 16:24:01
【Pさんとスレを借りるんですけど…続き…書いて来ます…】


889 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/03(日) 16:26:40
【森久保と借りるぞ】
【ああ、ちゃんと待ってるからな、ゆっくり続き書いてくれ】


890 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/03(日) 16:42:55
>>889
はひぃっ!!!!
そ…それは…そのぉ…プロデューサーさんが…森久保に…
一生懸命…色々してくれて…その…言い難くなって…それで…言えなかったんですけど…
森久保が男の子だって…わかったら…Pさんガッカリするし…森久保を怒るだろうし…それに…それに…
男の子だってバレたら…Pさん…森久保の事…プロデュースしてくれなくなると思って……
(Pさんの声にびっくりして正座したまま飛び上がる)
(そして更に小さく縮こまって…今まで黙っていたことの理由を説明しだす)

ううう…ごめんなさいPさん…森久保…やっぱりもう駄目ですよね……
そ…そんな…他の子なら…森久保なんかじゃなくても……
それで…森久保は…森に帰ってただの森久保に・・・
(もう男の子だとバレてしまった…アイドルも出来ないしPとも別れることに)
(そんな想像をして涙目になっていると)

ふぇ…も、森久保は男なんですけど……
あの…本当の本当に男なんですけど…信じて欲しいからって…見せるのは…恥ずかしくってむーりぃー…ですけど…
(Pさんの再確認にモジモジして答える)
(手っ取り早いのは股間を見せることだが、そんなのは恥ずかしくて死んでしまうから無理で…)
ううう…可愛いとか…森久保男の子なんですけど…そういうことは言わないで欲しいんですけど…
(Pのアイドルになって…今までで一番ジロジロ見られてる気がする)
(何だか恥ずかしくなって…頬が赤くなってしまい、視線も顔も横を向いて)

ひっ…き、決めたって…森久保はクビですか…クビですよね…
Pさん…今までお世話に………はい…?
(Pさんに出ていけと言われると思い込んでいて、アイドル失格宣言をされるかと思ったら)
(Pからまだまだアイドルを続けろと言われて目を丸くする)
お、女の子なんて…むーりぃー…だって森久保男の子…
な、な、な・・・何するんですかPさん…
そんなにじーっと見られたら…森久保…変になっちゃいそうで…
(正座してたせいでPのすばやい動きに対応出来ず、肩を掴まれて逃げることが出来なくなる)
(Pのカッコイイ顔が目の前に来て、必死に視線だけは反らそうとするが)
んんーーーーーーーー!!!!??????
(Pがしてきたのは唇同士のキス、いきなりの事に慌てふためいてPの身体を手で押して逃げようとするが)
(がっちり掴まれた身体は逃げられずに、Pとのキスの時間だけが増えていく)

【お待たせしたんですけど…お、遅くなってごめんなさい…】


891 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/03(日) 17:13:06
>>890
………
―――――バカ野郎!
森久保、お前が男だからってどうして俺がガッカリするんだ!プロデュースしないことになるんだ!
(森久保の言い分を目を閉じ黙ってじっと聞いていたが、男だとガッカリする、プロデュースしてくれなくなるという言葉に)
(クワッ!と目を開いて森久保のことを一喝する)
確かに性別は大きなことだがそうじゃないんだ
俺が怒っているのはお前が男だったからじゃない俺のことを信じてくれなかったから、だから怒ってるんだ…
…俺はお前の自己評価ほどお前のことを低く見ていない
俺はな、森久保…お前はトップアイドルになれる素質があると思ってる
(涙目の森久保を真剣で真摯な目で見つめ、少し熱く語ってしまう)

だから他の子なら、とかクビとかもう二度と言うな!もっと怒るぞ!
俺は森久保、お前と一緒にトップアイドルを目指したいんだ…!
んっ…んんっ!!
(力強く森久保のことを抱き締め、慌てふためく森久保を逃さないよう捕まえながら、長いキスをし続けていく)
(バラエティーでよく見るような冗談交じりの軽いキスではなく)
(しっかりと正面から唇同士を重ね合い、触れ合わせてお互いの感触を確認し合うキス)

……ん、はぁ……森久保、もう一回言うぞ、俺を信じろ!
俺とお前ならきっと出来る…だってほら、恥ずかしがって赤くなってる森久保はこんなにも可愛いじゃないか
ん、ん………くちゅっ…♥……くにゅっ、ちゅっ、くちゅぅ♥
(一度唇を離すと、優しく森久保の頬を撫でていつになく優しい表情で微笑み)
(また唇を重ねていく…ただし今度は唇だけでなく舌も伸び、少し強引に森久保の唇を割り開いて)
(口内に侵入して森久保の舌をしっかりと絡め取る、深いキス)
(森久保が男の子だと分かっていてそれでも躊躇うことなく舌を絡ませ唾液を送り込み)
ん、んちゅっ………森久保っ…!
(キスを続けたまま、ゆっくりと抱きしめていた手を動かしだすと)
(男の子の胸を明らかに女の子を触るように多少のいやらしさも込めてゆっくりと撫で回し始める)
(キスだけで女の子レッスンを終わるつもりはない、と言葉ではなく行為で示して)

【いや、俺の方こそ遅くてすまん。それじゃあ改めてよろしくな森久保】


892 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/03(日) 17:37:56
>>891
うううう…そんなこと言われても…うう…信じられないんですけど…
元々……友達が…冗談で募集して…たまたま…Pさんに拾ってもらえて
でもやっぱり…森久保は…男の子ですし…
(今までの自己評価の低さは、元々の性格もあるが、男なのに女だと偽って)
(Pや他のアイドルを騙していたことが原因)
(バレてしまったらもうこの場所には居られない、そう強く考えていた森久保だったが)

んんっっ!!んぅぅっ…
Pさん……も、森久保は男だから…だ、ダメ…んぅぅっ!!
(何とか顔を離してキスをやめてもらおうとする)
(Pさんは男で、自分は男の子、そんな倫理観や常識がPにキスを止めさせようとする)
(だけどすぐに唇は唇で塞がれて、声が出せなくなる)

ぷはぁ…も、森久保…初めてのキスだったんですけど
Pさんに…ファーストキス…奪われちゃったんですけど…
(やっと唇を離してもらえて、呼吸を整えながら、唇に指を当てて確認してしまう)
か、可愛いとか…だから森久保は…男の子だって…言ってるのにぃぃー…
うぅうっっーー…んっ…んぅぅぅっ♥♥
(可愛いと言われるたびに、恥ずかしさと嬉しさで顔が真っ赤になる)
(そして再びPの顔が近づいて唇同士が触れ合う)
(もう抵抗はせず、Pの唇を受け入れ、Pの舌が入ってくれば、それに自分の舌を任せて)
(Pとの濃厚なキスを受け入れてしまう)

…んっっ!!Pさん…そんなのなでても…森久保の胸は…膨らんでないんですけど…
ひゃあっっ…そんなに…何にもでないって…ひんっっ…♥
(ドロドロと舌を絡めあい、唾液を移し合っていると、Pは胸を触ってくる)
(殆ど膨らみの無い胸を触られてもどうしようもないのに…そんな風に考えていたが)
(Pの手が乳首に当たるときだけ、キスしている唇から可愛い声が漏れてしまう)


893 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/03(日) 18:04:17
>>892
だからこれから女の子になるんだよ森久保
女の子のキスの仕方を覚えていくんだ…んっ!
んっ…んんっ…!ほら、森久保も舌を動かして…ちゅっ…
(舌がゆっくりとだが確実に舌が森久保の舌を絡め取り、吸い付いたりして)
(ただ受け入れるだけではなく森久保からも絡ませるように誘導していく)
(口の中でお互いの唾液を掻き混ぜ合いクチュクチュとエッチな音をわざと立てていく)
(舌だけでなく森久保の歯や歯茎、内頬にも舌先を這わせて舐め上げていく密度の濃いキス)

そうか、ファーストキスだったか
…俺とキスするの、嫌だったか?
俺は…もっと森久保のことを知りたくなった
本当は男の子な森久保のことを隅々まで…
(漸く離れた唇と唇の間にはトロリと蕩けきった唾液の橋が繋がっていて)
(いかにキスが濃厚だったかを物語っていて)
ちゅっ……んっ…れろっ……美味しいよ、森久保の、男の子の肌…♥
改めて見るとこんな綺麗な肌をしてるんだな、森久保は…
これは確かに女の子だって言ってもバレないな、ふふ…ん、ちゅぴっ…
(そのまま今度は唇を森久保の頬から顎、首筋へと這わせ出す)
(愛撫そのものの動きで肌を舌でなぞりながら舐めつつ、いつのまにか胸元を肌蹴させはじめていて)

ん?だからだぞ森久保っ!
お前の言う通り男の子は胸が無い!今もこうして撫でていてもまったくのツルペタだ…!
うん、見事なまでの男の子の胸だな、森久保!
(膨らみのない胸を触ることを疑問視するような森久保の言葉に、膨らんでいないからこそ敢えて触っているんだと答える)
(触ってみれば確かに貧乳というより、細いが間違いなく男の子の胸板だった)
(それを楽しそうに何度も指先で、手のひらでマッサージするように撫で回し揉み上げ)
(服越しに狙いをつけて指先で乳首を擦り上げていく)
だが森久保はこれから女の子になるんだからなっ!胸も膨らんでないと不自然だ、違うか?
胸を大きくするには…やはり直接刺激を与えるのが一番、だ!
(無理矢理な理論を自信満々に言い切ると、また強引に今度は服を脱がせにかかってしまう)

【む…すまん、どうやら今日は19時が限界になってしまいそうだ】
【どう考えてもその時間では終わらせられん…!凍結してもらっても構わないだろうか?】


894 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/03(日) 18:29:49
>>893
女の子になるなんて…む、むーりぃー…
だって…森久保はどうやっても男で…
Pさん…無理やりすぎるんですけど…んぅっっ…でも…
そうしないと…Pさんが言うなら…♥
(Pに言われたから、そんな言い訳をしながら自分から舌を絡めはじめる)
(自分の口に入ってくるPさんの舌を、舌先でチロチロ舐めてみたり)
(舌の腹同士を擦り合わせて、お互いの涎を舌に擦りつけあったり)
(自分の口の中全部を楽しんでもらおうと、自分の舌でPさんの舌を誘導したりと)
(そうされてる間の森久保の目はウットリとなり、恋する乙女のような瞳になっていた)

い、い、嫌ですけど…凄く嫌ってわけじゃなくて…
Pさんがしたいっていうなら…森久保は…が、我慢できるくらいなんですけど…♥
(Pさんとのキスが終る、Pが舐めたところがジンジンと熱く疼いて)
(さっきまでPの舌が舐めたところを自分の舌で舐めなおして、一杯キスしちゃったと再確認してしまう)

あぁっっ…森久保の身体…レッスンしてたから…き、汚いんですけど
舐めるなら・・・せめて、お風呂に入ってからに…ひぃっっ…
(Pの口は唇から首筋へと移っていく、さっきまでレッスンしてたのにー…)
(心の中でそう思うが、Pに身体を舐められてる快感と喜びで力が入らず)
(Pにすき放題されてしまう)


見事なまでに・・・そりゃそうなんですけど…森久保は男の子だって…何度も言って…んひぃっっ♥♥
お、男の子でも…そこは敏感なんで…はひんっ…♥
だからあんまに摘まないで…欲しいんですけど…あひんっっ…♥
(容赦なく胸を触られても同姓だからか、そこは気にならないが)
(女の事して扱われていると思うと、ちょっと恥ずかしくて複雑な気分)
(だけどPのやることを止められるはずも無く、何時も通りされるがままになってると)
(服の上から的確に乳首を擦られて、アヒアヒ声を上げてしまう)

や…やめてくださいー…い、今はちょっと…
森久保の胸恥ずかしいことに…ひぃぃっ…む、むぅーりぃー…
(服の上からたっぷり刺激された後は、服をひん剥かれてしまう)
(さっきまで刺激された胸を見られたくないと必死の抵抗をするが、そんなか弱い抵抗なんてすぐにはがされて)
(上半身が裸に、平たい胸板に乳首だけが硬く勃起した、そんな男の子の胸が丸見えになってしまう)

【わかりました…是非凍結したいんですけど…始まったばかりで…終るなんて寂しいから…】
【Pさんは…次回は何時が…大丈夫ですか?】


895 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/03(日) 18:34:38
>>894
【すまん、少し早めに出たいので今日はここで凍結させてくれ!】
【俺もだぞ、こんなところで終わるなんて寂しすぎるじゃないか】
【…まだ森久保のケツマンコに触ってもいないしな!!】
【そうだな…早ければ火曜日の夜21時以降なら大丈夫だ!】
【平日が厳しいなら土曜日は予定があるので日曜になるかな】


896 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/03(日) 18:36:53
>>895
【はい…森久保…まだ全然…女の子にされてないんですけど】
【ココで終るのは…とっても寂しいですから…】

【火曜日の21時以降…わかりました】
【そこで伝言板…お願いしますPさん】
【今日はありがとうございました…お疲れ様です】


897 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/03(日) 18:39:32
>>896
【森久保を女の子…いや、牝か?】
【牝にするって約束したもんな!】

【ああ、それじゃあ今日はここまでだな】
【火曜の夜も猛レッスンするから覚悟しておくんだぞ!】
【ありがとうな、森久保!お疲れ様!】

【ではこれでスレを返すぞ】


898 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/05(火) 21:38:24
【Pさんとスレ…借りるんですけど】


899 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/05(火) 21:42:14
【森久保とレッスンの続きをするために借りるぞ】

>>898
【改めてこんばんはだな】
【合間にちょくちょくやると言ってたが続き、始めても構わんのか?】
【待ってる間に続きは書いてしまったからすぐにでも始められるぞ】


900 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/05(火) 21:44:27
>>899
【大丈夫です…Pさんのレスの続きを描いて】
【待ってる間に色々するので・・・】


901 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/05(火) 21:46:05
>>894
……ちゅぴっ、んっ…汚くなんて無いぞ
それどころか、んんっ…森久保の味を感じられて、ふぅ…俺は今、凄く興奮している!
(森久保の肌に薄っすらと浮かんだ汗もしっかりと舌で舐め上げ)
(味わうようにして舌で転がしながら、舐めた後を指でなぞっていく)

…そうなのか?ふふ、ならそれは女の子と同じだな!
その敏感なところをもっともっとレッスンで敏感にして…性感帯と言えるレベルにまでなれば完璧だっ!
そんなエロ可愛い声で喘がれて俺が我慢できると思っているのか森久保っ!
(アヒアヒといやらしく喘ぐ森久保の声が鼓膜を揺さぶると、ゾクゾクっと得も言われぬ快感が込み上げてくる)
(こうして触って弄っていると間違いなく森久保は男の子だと確信できているのに)
(逆にそう思えば思うほどに興奮度は増して行き、レッスンとは別に森久保のことを虐めてやりたい感情が膨らんでしまって)
ふむ、摘まれるのが弱いのか…どうやらその声は嘘はいっていないようだな…
弱点を見つけたならばそこを徹底的に突くべし!
(服越しに乳首を少し強めに摘むとスイッチを入れるように捻っていく)
(反対の乳首は逆回転方向に捻り、両乳首を同時に攻め立て虐めだして)

……!も、森久保っ!エッチすぎだろ、お前……!
俺に触られてこんなに硬くしてくれたのか?
……俺は嬉しいぞ森久保よ!そして確信した!
お前は本当に女の子に……いや、牝になれる!
(Pとて男相手こそ無いものの性的な経験が皆無なわけではなく、いやらしいことをして乳首が硬くなっているのを見たこともあるのだが)
(今まで経験してきたそのどれよりも森久保の硬く勃起した男の子の胸はいやらしく、綺麗に見えた)
(プロデューサーとしての立場を忘れたわけではないが、それ以上に本能が目の前で硬く勃起した乳首にむしゃぶりつきたがって)
(結果的に建前をすっ飛ばして森久保のことを女の子を超えて、牝にしたいと口に出して望んでしまっていた)
(そしてその溢れ出る熱情のままに森久保のことを抱き締め、そのまま地面に組み伏せるように押し倒して…)

―――森久保っ!
ん、ちゅっ…ちゅぅ!くちゅっ……ん、はぁ……コリコリじゃないか…本当にいやらしいな森久保はっ!
ちゅるっ…れろっ、ぴちゅっ……れりゅっ!
(我を忘れて文字通り森久保の乳首にむしゃぶりつく)
(呼吸すら邪魔だと思ってしまうほど夢中で乳輪ごと乳首を吸い上げ、口の中で舌を乳頭に絡みつかせて擦り上げ)
(気が付けばあっという間に森久保の乳首を自分の唾液塗れにしてしまっていて)
(それでも欲望は収まるどころか大きくなる一方で、反対側の乳首にしゃぶりつくと)
(舌で円を描き乳首を転がし、時には軽く歯を立てて甘噛みして刺激を与え続ける)
(乳首だけでなく胸全体を舐め回して、平たいはずの胸板を愛おしそうに揉み上げ、唾液を刷り込んでいき)
……はぁ!はぁ!…凄くエッチだぞ森久保…ちゅっ…
気持ちいいか?男の俺に乳首を吸われて、舐め回されて…気持ちいいか?
(呼吸を荒げつつ、胸を攻めながら上目遣いに森久保の表情を伺う)
(こんなケダモノのようなことをして森久保はどんな顔をしているのだろうと、期待と不安が入り混じって)
(と、同時に胸より更にした、下半身では無意識の内に大きく大きく、言い訳不可能なほどギンギンに勃起した一物が)
(グイグイともの太腿に押し当てられていて…)


【了解だ!じゃあ早速こんな感じで続きを投下するぞ】


902 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/05(火) 22:07:14
>>901
ち、乳首は男の子だってあるんですけど…
敏感なのも…お、同じだから…舐めないで欲しいんですけど…
ひぃぃぃっーーー…そ、そんなの…むーーりぃーー…
性感帯になったら…服を着てるだけでも…擦れて…気持ちよくなっちゃったら…どうするんですかぁ…
(Pさんの乳首性感帯レッスン宣言に目はグルグルモードに)
(女の子みたいにブラジャーしてないと服も着れなくなるエッチな乳首にされちゃうと困り顔)
ひぃんんっっ♥♥
そ…そんな弱点攻めなくていいんですどぉ…あぁっ♥やめ♥
Pさん…酷すぎなんですけどおぉっ…♥♥
(両方の乳首を左右別々の動きで攻められて、慣れないように刺激された乳首は)
(更にプックリ大きく勃起してしまう)

い、いや…あんなにされたら…Pさんじゃなくなって
自分でだってこんなに硬くなるんじゃ…
ひぃぃぃぃっーーー…Pさんやめてー…ほしいんですけどぉー…
も、森久保は男の子…男の子ですからぁ…
(Pの目の前で乳首を勃起させて…恥ずかしくって顔を真っ赤に震えていると)
(自分を牝男子にしてやるというPのとんでもない宣言が聞こえる)
(ひぃぃぃっ、と涙目になって逃げようとするが…それより先にPに抱き締められて)
(逃げたいのに嬉しくて逃げられなくなってしまう)

きゃぁっっ…♥♥やめっっ…♥Pさんっっ…♥
も、森久保…♥男の子の胸なんて…♥だ、ダメなんですけどぉっ…♥♥♥
(床に押し倒されてしまい、そのままPさんは自分の乳首を乳輪ごと唇で覆いかぶせ)
(胸が引っ張られるほどに激しく乳輪を吸い上げて、乳首を丹念に舐め上げる)
(あまりの刺激…快感に声はやめてという言葉も快感を帯びてしまう)
両方交互になんて…♥ダメなんですけどぉ♥乳首♥乳首取れちゃうっっ♥♥
Pさん…本当にやめ…♥森久保変になっちゃうんですけどぉ…♥
(左右の乳首を攻められて、それだけじゃなく薄い胸板である胸まで優しく舐められて)
(やめて欲しい言葉とは裏腹に、Pさんが自分の体を求めてくれてることに心の中では喜んでいる)
(でも、それを口に出したら駄目だと理性で、それを抑えて抑止の言葉をかけるが)

…えっっ…うぅっっ…気持ちいいわけ…な、ないんですけどぉ…♥
だ、だ、だって…Pさんは…男の人でぇ…森久保だって…男の子なんですけどぉ…♥
(Pが顔を覗き込む…自分の顔はどうなってるんだろうと思いながら、必死で否定の言葉を口から出す)
(だけど胸を虐められて…気持ち良くって涎が口の端から垂れて…目はとろんと欲情していて)
(Pさんの…自分のよりも遥かに大きいオチンチンが太ももに押し当てられ、これを入れられたら…)
(そんな風に思った瞬間、お尻の穴がキュンッ♥と疼いてしまう)

【お待たせしました…なんですけど…だ、大丈夫でしょうか】


903 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/05(火) 22:36:31
>>902
本当にやめて欲しいのか?本当はもっと続けてほしいんじゃないのか?
少なくとも森久保のエッチな乳首はもっとして、っておねだりしてるぞ!
ん、ちゅっ…れろっ…ちゅちゅっ♥
(耳朶を震わせる甘い声、まだ牝男子と呼ぶには早いが確実に感じている震え声にますます乳首攻めに熱が入る)
(森久保が自分の体に起こっている変化に戸惑っている様子に気づくと、時に激しく吸い付き、時に丹念に舐め転がし)
(躊躇いなく男の子の胸にむしゃぶりついて、そんな戸惑い、理性、常識を取り払おうとしていく)
男に胸を舐められて感じることはそんなに変なことか?
お前、自分で言ったじゃないか…敏感なのは男の子も同じだって
(コリコリの乳首を飽きること無く吸い、胸だけでなく脇やお腹にもゆっくりと手を這わせて)

今の森久保の顔、写真にとって見せてやりたいくらいだ…
乳首と同じで本当にエッチで可愛い、最高の牝顔になってきてる…んっ!
(まだ口では男同士の快感を素直に認められない様子の森久保に、少し意地悪にいやらしい顔になっているぞと教えてやる)
(恐らく気付いていないのだろう、口から涎を垂らすほどの乱れ方に興奮しないはずがなく)
(思わずその涎を舌を伸ばして舐め取ってしまっていた)
俺はもっと色んな森久保の顔が見てみたい
もし今までのように森久保のことを男の子だと知らずにいたら見ることが出来なかった顔…
(フツフツと込み上げてくる欲望を、森久保が男の子だからなんてつまらない理由で押さえ込みたくなかった)
(だからこそ次の行動に移ることにも迷いなく…)

……確かに森久保は男の子だ
そして男の子が気持ちよくなったらどうなるかは男の俺もよーく分かっている
つまり、だ…本当に気持ちよくないと思っているなら……んっ!
(森久保の足首を脇に抱きかかえると、股の間に自分の体を滑り込ませ)
(そのまま森久保の身体へと、股間と股間が重なり合うように体重を掛けていく)
(男同士が股間と股間をあわせるということは当然、チンポも重なり合うことになり)
(森久保のオチンチンの感触を、本当に気持ちよくなっていないのかどうかを、自らのチンポで確認し始める)
(グリッ!グリッ!と服越しとはいえ、密着し合う男同士が堪らない感触となって全身を走り抜けますます勃起を強くしてしまって)
(結果として大きくなった分だけ森久保のオチンチンを圧迫し、押し潰すような格好になっていき)

【ん?何がだ?全く問題ないぞ森久保】


904 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/05(火) 23:00:17
>>903
本当に…や、やめてほしいんですけど…これ以上されたら…
も、も…森久保…変になっちゃいそうなんですけど…
んぁあっっ♥♥も…森久保…森久保オッパイ…もう虐めないで欲しいんですけどぉ…♥
(幾らやめてって言ってもやめてくれない)
(Pさんは昔からそうだ…やめて欲しいというと、もっとやってくる…だから)
(やめてっていっぱい言えば、きっともっとしてくれる…♥)
(心の奥の本能が森久保にPを煽るような言葉を言わせて)
変です…変なんですけどぉ…だ、だってPさんみたいな
かっこよくて…素敵な男の人は…きっと女の人と…楓さんとか…文香さんみたいな
綺麗な人とかと…あっぁぁっっ♥♥♥
(乳首だけじゃなくて身体の他の部分も一緒になでられると、感じる声が止まらなくなってしまう)

むっっ!むぅーーりぃーーー…今の顔を見せられたら…
森久保…森じゃなくって…地面に潜っちゃうんですけどぉー…
もう…は、恥ずかしくって…しんじゃうんですけどぉ…
(自分がどれだけ恥ずかしい顔をしてるかは何となくわかっている)
(それを見られるのも恥ずかしくて無理なのに、見せられちゃうなんて)
(もうPさんに一生逆らえない写真を撮られてしまうのと同じだった)

そ、そうです…森久保は男の子なんです…だからもう…
な、何するんですかPさん…この体勢…恥ずかしすぎてむぅーりー…
これって…Pさんのが…も、森久保のに…ひぃぃぃぃっっーー♥
も、森久保のが…Pさんのに…押しつぶされてぇ…♥♥
こ、こんなの口で言うなんて…む、むーりぃーー…♥♥♥
(Pさんに両足を広げられて足を広げられる、そして無防備になった股間にPさんの股間が押し付けられる)
(そうすれば…Pさんのとっても大きい、男性を強く感じられるオチンチンが自分のちっちゃいオチンチンに押し付けられる)
(興奮して大きくなっていたオチンチンは、もっと大きなPさんオチンチンに押しつぶされて)
(激しい刺激と快感に、全身をビクンビクン震わせて、情けないちっちゃいオチンチンは精液をショーツの中に吐き出してしまう)

【よ、良かったです…】


905 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/05(火) 23:30:52
>>904
っ!森久保…っ!
そんなこと言いつつ森久保オッパイだなんていやらしい言い方して…!
俺は森久保オッパイが好きだっ!変だろうが何だろうが好きなもんは好きなんだっ!
だからもっともっと舐めて吸って撫で回して…!
んっ、んんっ!…ちゅっ!ちゅるっ………れろっ!
(もう他のアイドルのこどは考えられなくなっている自分がいて)
(森久保の言葉に阿吽の呼吸のように応えて体中を襲いかかるように舐め、吸い、撫で回してしまう)
(乳首から胸板、そのまま脇にまで舌を伸ばし、汗も肌も全部を味わい尽くそうとしていく)
俺が…んんっ…かっこよくて素敵な男だって、思ってくれてたのか?
嬉しいぞ森久保…!はぁ、はぁ……んんっ!
(森久保が素敵な男の人だと思ってくれていたことが嬉しくて、また胸や乳首を吸ってしまう)
(強烈な吸い付きでキスマークが残ってしまうかもしれないのにより激しく吸い付く)
(むしろ森久保の綺麗な肌に跡を残すのが目的のようにして何度も色んな場所にキスの雨を振らせ)

俺しかこんな森久保のエッチな顔知らないんだ、構わないじゃないか
これからもっともっと見ることになるんだがな
恥ずかしがる顔も可愛いぞ森久保ぉ!
(勿論こんなエッチで可愛い森久保の表情を誰かに見せるなんて勿体無いことするつもりはない)
(それでもついつい懐からスマホを取り出し森久保の顔を撮ってしまうのはあまりに森久保が可愛いからで)

んっ!やっぱり、な…!
どう見ても硬くなってるぞ、森久保ぉ!
森久保のオチンチンが気持ちいいって嬉しそうにビクビクしてる…!
俺のチンポが森久保の勃起したオチンチンを押し潰…食べちゃってるのが分かるだろ!
今、恥ずかしい格好でオチンチンを擦られて興奮して気持ちよくなってるんだよ森久保はっ!
(大きさは小さいが間違いなく森久保は勃起している)
(それが分かっただけでも嬉しくてついつい腰を振り立てて、オチンチン同士を擦り合わせてしまっていて)
(森久保が口に出して言えなかったことを敢えて口に出して実況していく)
(きっと本当は言葉にしなくてもお互いに状況なんて分かりきっているけれど、言葉にすることでより卑猥さを掻き立てて)

…お、おお…!?も、森久保…お前、もしかして…?
(森久保がオチンチンだけでなく全身をビクビク震わせたのを感じ、重ね合わせたオチンチンで森久保のオチンチンの様子を察し)
(嬉しそうに微笑むと、抱えていた足を降ろし、ついつい小さく舌舐めずりしながらゆっくりと顔を股間へと向けていく)
……衣装は作り直すからいくら汚しても構わんが…これはもう言い逃れできないんじゃないか?
男の子が一番気持ちよくなった時に出るもの…いっぱい出ちゃってるじゃないか
(スカートの中に手を入れる背徳感をちょっと楽しみながら、ショーツに手をかけ有無を言わさず引っ張り降ろしてしまう)
(そのまま足からもショーツを抜くとまたちょっと意地悪な顔になって、ショーツを手で広げて中を確認)
(間違いなくショーツを濡らしているのが森久保の精液であることを確認し、ショーツを反転させて森久保にもそれを見せつけ)

…濡れたままじゃ気持ち悪いだろ?
綺麗にしてやる……んっ、れろっ…!
(ティッシュでも持ってくるのかと思わせておいて、意味ありげに唇の端を釣り上げると)
(サッと顔をスカートの中、森久保の股間へと埋めてしまい)
(射精直後の敏感オチンチンを舌で精液ごと舐め始め)

【森久保が可愛すぎてついオチンチンを舐め始めてしまったが…そういうのが嫌だったら言ってくれ】


906 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/06(水) 00:01:21
>>905
そ…それは…さ、さっきのは物の弾みで…いや…本当にかっこいいと思ってるんですけど…
だ、だからって…森久保のおっぱ…む、胸を吸っちゃダメなんですけどぉ…♥♥
あぁっっ…も…もう…こんなにキスマークつけられて・・・
森久保…お嫁にいけないんですけど……お婿にいけないんですけど…の方が正しそうな気もするんですけど…
(自分の言葉に興奮して、身体をもみくちゃにされる)
(身体中にはPのキスマークがついて、Pの所有物になったような気がしてしまう)
(…もっとして欲しい、もっともっと、Pさんのものになりたい)
(そんな期待を込めた視線を、チラっ…チラチラッと、時々Pに送ってしまう)

Pさん以外になんて…ぜったいむぅーりぃ…
Pさんだけ…Pさんだけなら…森久保…我慢できるかもしれません…
ううぅっっ…写真いっぱいは…やっぱり我慢できないかも…
(Pを煽りすぎたせいか、スマホで恥ずかしがる顔を連写されてしまう)
(視線はオロオロそこら中を動き回り、唇はワナワナ震えて、でも…Pさんが欲しいっていうならと)
(ちょっとだけアイドルの表情もしてしまう)

ううううっっーーー…
み、見ないでくださいPさん…も、森久保は本当に森に帰り…た、たいんですけどぉ…
(とうとうやっちゃった…Pさんとオチンチンを擦り合わせて…情けなくイっちゃった…)
(恥ずかしすぎてポロポロ泣きながら…部屋の片隅で小さくなって…消え入りたい…そんな気持ちになってしまうが)
やっっ…やめてくださいー…森久保の下着取らないでぇー…
ううぅっっ…そ、それは…その…森久保虐め…やーめてー……
(Pさんは下着を剥ぎ取って、自分のショーツの中を見せてくる)
(ショーツの股間の部分には、ねっちょりとした白い液体がこびり付いていて…更に恥ずかしさを煽ってくる)

き…気持ち悪いんですけど…だ、だから…もう離して欲しいんですけど…
森久保はもう…このまま消え入りますので…
ええ…んんっっーーーーー♥♥♥
(離してくれるかと思ったら、Pさんはスカートの中に顔を突っ込んで)
(精液を出したばかりで敏感な、毛もあんまり生えていない真っ白なオチンチンをぱっくりと咥えてしまう)

【大丈夫…なんですけど…Pさんはオチンチン…舐めてもいいんですか?)


907 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/06(水) 00:05:45
>>906
【うむ、森久保のオチンチンならまったく平気だ!】
【むしろ舐めたいから自分からこうしたわけで…】
【このままオチンチンからケツマンコ舐めに移行していこうかと思っているぞ】

【と、言った感じだが今日はここで中断させてもらってもいいか?】
【俺は次は木曜日の夜か日曜日になりそうだが、森久保の予定はどうだ?】


908 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/06(水) 00:11:18
>>907
【そ…それは…それなら…Pさんの口に…出しちゃうかもしれないんですけど・・・】
【森久保のを…うう…我慢できそうにないんですけど…】

【ケツ…ケツマンコ舐め…♥♥】
【森久保を・・・・もっともっと…牝に欲しいので・・・その…】
【オケツマンコは…いっぱいお願いしたいんですけど…♥】

【木曜日…大丈夫です…遅くなっちゃうかもしれませんけど】
【21時までには…頑張ります…】


909 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/06(水) 00:17:14
>>908
【おお、いいぞ!遠慮無く出すんだぞ森久保!】
【お前が気持ちよくなってくれるなら俺も嬉しいからな!】

【…ふふ、それはもうたっぷりとするぞ!】
【森久保のケツマンコがとろとろに蕩けてしまうくらいにたっぷりだ!】

【分かった、それじゃあ次は木曜日の夜にしよう】
【ただ、焦って帰ってくる必要はないからな?】
【机の下に隠れずにちゃんと自分の仕事はこなすんだぞ森久保ぉ!】
【一応、21時には伝言で待つようにするが遅れても構わんからな!】


910 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/06(水) 00:19:32
>>909
【…そ、そこまで言われたら…我慢できそうにないので…】
【お口に出しちゃうんですけど…んっっ…】
【本当は…森久保が…Pさんのを舐めたほうが…いいような…】

【…♥♥♥】
【…お願いしちゃうんですけど…森久保の穴…Pさんにあげちゃうから…♥】
【森久保の…口とオケツ穴…♥Pさんのキスとオチンポで…いっぱい可愛がって欲しいんですけど…♥♥♥】

【はい…木曜日は・・・早めに…帰れるように頑張ります】
【ふぁ…おやすみなさい…Pさん…また…木曜日です…】


911 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/06(水) 00:24:19
>>910
【まあそれはおいおいお願いすることになるだろう、きっと】
【もう少し森久保が牝になってからだろうがな!】

【……ふふ♥】
【本当に貰ってしまうからな、森久保の穴…俺だけの森久保マンコにしてやるからな!】
【ああ、今から可愛がるのが楽しみだぞ!】

【ああ、おやすみ森久保】
【お疲れ様、木曜日にまたな】

【俺も休むことにするぞ。ではスレをお返しする】


912 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 21:19:51
【レッスンの続きをするためにまたお借りするぞ!】


913 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 21:21:02
【Pさんと…スレ…借りるんですけど】


914 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 21:24:48
>>913
【今夜もよろしくな、森久保!いよいよ本格的に女の子レッスンも始まりそうだ、一緒に頑張ろうな!】
【…と、意気込んでみたは良いものの、すまん!まだ続きが書けていないのだ】
【もう少し待っていてくれないか】


915 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 21:30:43
>>914
【大丈夫…森久保まってますので…体育座りで…】
【よろしくお願いします…Pさん】


916 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 21:45:20
>>906
俺だけなら許してくれるのか?
言われるまでもなく誰かに見せる気などなかったが…ああ、約束だ、この写真を見るのは俺だけだ!
(戸惑いながらも自分だけだったらと健気なことを言われて嬉しくならないはずがなく)
(ついつい調子に乗って連射機能を使って色々な角度から森久保の表情や露わになっている上半身にカメラを向け撮影しまくってしまう)
何言ってるんだ森久保ぉ!
これからもアイドル活動を続けていくんだ、グラビアなんてこれの比じゃないくらい写真を取られまくるんだぞ!
…お!今の顔はいいな!とても女の子アイドルらしかったぞ森久保!
(アイドルの表情をして見せてくれたことに、森久保もまだアイドル活動を続けてくれる気持ちがあるのではと)
(男としてもプロデューサーとしても嬉しくなって)

俺は嬉しいがなぁ…こうして森久保が気持ちよくなってくれた何よりの証拠を見れたんだ
何を言う!これは虐めなんかじゃ決して無いぞ!
森久保がこんなに出すほど気持ちよくなってくれたことが嬉しい、その気持を共有したいだけだ!
(と言いつつやっぱり少し意地悪な顔でグイグイと射精の物的証拠を森久保に見せつけ)
(森久保の羞恥心を煽り煽ってからその上で…)

森久保のオチンチンは小さいな!
このまましゃぶっていたらアイスみたいに溶けてなくなってしまうんじゃないか?
そうなったら……森久保は本当に女の子と同じだな!
(躊躇いなく森久保のオチンチンを根本からゆっくりと先端へ向けて舐めあげていく)
(当然こびりつく白い汁も舌で掬い取り、包皮を剥き上げるように引っ掛けて伸ばし)
うむ…試してみよう!
ん、ちゅっ…んっ、んんっ…♥
(クポクポと決して激しくはないが男故にどこをどうすれば気持ちいいかはよーく心得た舐め方で)
(敏感な森久保のオチンチンを労るように、それでいて言葉通り舐め溶かすようなしゃぶりかた)
(同時にそっと森久保の足の付根に手を添えると、徐々に違和感を感じない程度のスピードで足を広げさせ出し)

ん、はぁ…はぁ……初めて舐めたが、やはり変な味ではあるな…
だが…んっ♥これが森久保の可愛いオチンチンの中から出てきたんだと思うと、ちゅっ…♥
嫌な感じはしないから不思議だ……ふふ
(包皮の中に舌を差し込み、残っていた精液も舌で舐め取ると、その独特の味に少しかおをしかめながらも)
(どこか楽しげに中断すること無くオチンチンを攻め続ける)
(指で根本からキンタマを転がすように揉み上げつつ、虎視眈々とタイミングを狙って…)
ん、ん…いつれもらひていーぞ、もりくほおっ♥
(一気にオチンチンを深くまで咥え込み、今までで一番強く吸い上げると同時に)
(袋あたりで揺蕩わせていた指を一気に降ろし、恐らく今まで誰も触れたことがないであろう森久保の一つだけの穴へ指を伸ばすと)
(入口付近をクニクニとほぐすように擦り上げ)

【すまん、待たせた!】
【それでは改めて今夜もよろしくな!】


917 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 22:04:08
>>916
そういうわけじゃ…い…いえ…そうなんですけど…
そ…そこまで言うなら…Pさんだけ…なら…いいんですけど…
ひぃぃぃいっっ…だ、だからってそんなに撮るの…ううっっーー…
森久保…写真を撮られすぎて…魂がカメラに持っていかれそうなんですけど…
(Pさんだけ、その言葉に調子をよくしたのか)
(凄まじい勢いで写真を撮られる…あまりに撮られるので意識が持って行かれそうに…)
ぜ…絶対にグラビアより…撮られてるんですけど…
あ…あぅー…そんなこと…ないんですけど…
(Pさんに撮られるなら…可愛く撮られたい…そんな無意識が働いてしまっていた)


ち、小さいって…そ、そりゃ…森久保は…色々小さいです…
身長も…オチンチンも…気も小さい…小動物なんです…だから優しくして欲しいんですけど…
ううぅっー…そんな…そんなの…解けたら…本当に女の子に…
ひぅうぅっっ…な、無くならないから…舐めないでくださいー…
(Pさんに舐められてるという凄まじい状況、自分のミニマムチンポ、包茎チンポを舐められて)
(恥ずかしさの余り顔を隠しながらも、強烈すぎる刺激に腰が浮いてしまう)
(男同士だからか、Pさんの舐め方は気持ち良すぎるもの…いや、舐められるのだって初めてなんだからわからないが)
(オチンチンの刺激だけに集中が言って、足が広がってることには気づかない)

も…もうやめて欲しいんですけど…
森久保…恥ずかしすぎて…あひぃぃっ♥♥
味とか言わないでーー…もうらめになりそうなんれすけどぉ……♥
(七海みたいに舌ったらずな口調になりながら、やめて欲しいと懇願する)
(そろそろオチンチンは射精の直前、必死にお尻の穴に力を入れて我慢していたが)
さ、流石にPさんの口には…だ、出せないんですけど…
くぅうっっ・・・が…がまn…んひぃぃぃっーーー♥♥♥
(だけど、その我慢していたお尻の穴をクニクニと擦られて)
(意識が集中していた尻穴への刺激のせいで、Pさんの口の中にミニマム射精をぶちまけてしまう)

【…うううう…お口に出しちゃった…Pさんに…森久保ティスティング…されてる/・】


918 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 22:30:49
>>917
ん、ん、らせ…かまわんからこのままらせっ!
じゅる…ジュルル♥ん、んんんっ……!!
(こうして比喩ではなく肌と肌と触れ合わせていると、森久保が必死で我慢していることが手に取るように分かって)
(ますます小さな包茎チンポを唾液塗れにして、引っこ抜くような勢いで吸い上げてしまい)
ん、んんんっ!んぐっ……ん〜〜〜っ♥
(わざと一気には飲まず、口の中に森久保のオチンチンミルクを溜め込んでおいて)
(スカートの中から顔をあげると、一度口を軽く広げて口内にミルクが溜まっているのを森久保に見せつけてから)
くちゅっ…くちゅっ、くにゅっ……くちぃ…♥
ん、はぁ……はぁ…ふぅ…こくんっ…♥
(舌の上でザーメンをワインを味わうように転がし、唾液と混ぜて蕩けさせていく)
(そのままゆっくりと喉を鳴らして、ぶちまけられた森久保ザーメンを嚥下しきってしまい)

はぁ……うむ!いつもビクビクしてる森久保とは思えないエッチな勢いのある射精だったぞ!
ふふ…俺の口に思いっ切り出してしまったな?
味もさっきよりも濃かったし…やっぱりやらしいな森久保はっ!
(再び羞恥を煽るような言葉を森久保に投げかけて、楽しそうに笑って)

そして森久保ぉ?俺の予想通り…いや、予想以上の反応だったな、森久保のここは…!
……もしかして、オチンチンをしゃぶられるよりもこっちを弄られる方が気持ちよかったんじゃないのか?
今度は、森久保のケツ穴…可愛がってやろう♥
(ニンマリと笑うと、再び森久保の尻穴へと指を這わせ、今度は菊の皺を一本一本引き伸ばして真っ平らにする勢いで撫で回しだす)
(森久保の穴、男の子がもつ口以外では唯一の穴)
(そこをこんなにも敏感にしている森久保に理性を打ち砕くようなゾクゾクとした興奮を感じ)
(また股間へと顔を埋めて、腕を腰の下に回すと強引に森久保の身体を少し浮かせて)
ふむ…ヒクヒクといやらしいな…!
だがとても綺麗だ……ふぅ〜〜〜〜!
……ちゅっ♥
(眼の前に森久保のアナルが来るように位置調整をしてから、絵画を鑑賞するようにじっくりと瞳を大きく広げて凝視して)
(小さな窄まりの色や形、皺の一つ一つまで視線で舐めるように見つめ)
(身体から湧き上がる興奮のままに、尻穴に吹き込むように少し荒くなった息を吹きかけ)
(突き出した唇をそのまま接近させると軽く口付けて)

【ああ、しっかりと味あわせてもらったぞ森久保の森久保汁!】
【…だが、そんなこと気にしてる余裕あるのかな?いよいよお待ちかねの…ケツマンコ、だ♥】


919 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 22:48:37
>>918
ううっっー…うぅぅっー…P、Pさんのお口に…
森久保のせいえ・・・だしちゃ…うぅっっ…
ごめんなさい…ごめんなさいPさん…
(必死に精液を出すのを我慢していた森久保だが、肛門をちょっとなでられただけで)
(あまりの気持ち良さにPさんの口に精液を出してしまった)
(それが情けなくて泣きそうになっていると)
う…うぅぅっ…そ、そんなの見せないで欲しいんですけど…
Pさんが森久保の…飲んでるところなんて…や、やめてほしいんですけど…
(だけどPさんが美味しそうに自分の精液を飲んでいる)
(自分が出したものを飲んでいる…それを目の前で見せられて、そこまでしてくれるPさんが)
(本当に、心の底から、大好きになってしまう森久保だった)

い、いやらしくなんてないんですけど…
いやらしいのは…Pさんなんですけど……
だってだって…森久保の…おちn…ちn…舐めて…せぃ…えk…飲んじゃうなんて・・・
(Pさんに恥ずかしく煽られて…顔を真っ赤にしながらも涙を拭いて)
(何時も通りに何とか言葉を出そうとしていると)

ひゃぁっ♥そ、そこは…だ、ダメなんですけど…
オチンチンより…そこは汚いんですけど…け、ケツ穴…そこは本当に
だ、ダメ…ダメなんです…あひぃっっ♥
(オケツ穴を触られてしまい、再びとんでもなく大きな喘ぎ声を出してしまう)
(Pさんに一番汚い穴を触られて、皺を伸ばされて…)
(心の中である事を期待して…オケツ穴をヒクヒクさせてしまう)
うぁぁぁ♥♥だ、だめ…森久保のをそんなにマジマジと…
いやぁっっ…Pさんに、森久保のお尻の穴…全部見られちゃってる…憶えられちゃってるんですけどぉ…♥
こんなの…も、もう…恥ずかしすぎて…Pさん以外と顔を併せるのも…む、むーりぃー…
ひゃぅうっっ!!い、イタズラやめ…ひぃんんんっっ♥♥♥
(お尻の穴に息を吹きかけられてすぐにイキ声を出してしまう森久保)
(そしてそのまま…ケツ穴にキスされてしまうと)
(人生で今まで出した一番大きな声なんじゃないか、そう思うほどの感じた声をあげて、ミニマムチンポから精液が溢れだしてしまう)

【ケツマンコ…ドキドキなんですけど…♥】


920 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 23:19:25
>>919
何だって?言いたいことがあるならもっとハッキリ言うんだ!
(たどたどしく消え入りそうな小さな声でちょっとだけ恥ずかしい言葉を使い始めた森久保)
(そんな森久保のことを嬉しそうに見つめながらも、いつものプロデューサーらしく怒って見せて)

もう俺と森久保の間に隠し事は一切なしだ!
だからケツ穴の皺の数まで俺は全部知りたい!
……森久保にこんなエロい場所があったなんてな…
(森久保の言う通り隅々まで目に焼き付け、脳内にケツ穴を全部覚え込ませる勢いでじっくり視姦)
(目で森久保のケツ穴を犯しているかのような熱い視線で)

んっ…ケツ穴にキスしただけでまたイッたのか森久保!
ふふん…どうやら乳首以上にケツ穴は森久保の弱点のようだな?
…そんなエロ可愛い声と顔を見せられて、我慢なんて出来るわけがないだろう!
(今までで一番大きく一番いやらしい声を間近で聞いて、股間が狂おしいほどに熱く勃起していく)
(また射精したミニチンポを優しく撫でながら、最初は何度も啄むようなバードキス)
んっ、ちゅっ…ちゅぅ♥ちゅぷっ、ちゅくっ…んんんっ♥
可愛いぞ、森久保…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…♥
(唇をしっかりとケツ穴の入り口に重ね合わせ、しっかり見て覚えた穴の形に唇を変えて触れ合わせていく)
(森久保が汚いと言ったことなど全く持って意に介した様子もなく、数え切れないほど唇を押し付けて)
(徐々に唇をケツ穴に押し当てる圧を強め…)

はぁ…はぁ…イタズラなんかじゃないぞ?
これは森久保が女の子…いや、牝男子になるためのちゃんとしたレッスンだっ!
(逃げられないようにしっかり片手で森久保の腰を抱え込みながら)
(もう片方の手で足を掴んで、こっそりではなくハッキリとちんぐり返しに近い、大股開きにしてしまう)
森久保…女の子にあって男の子には無いものはなんだ森久保!
おっぱい?確かにそうだが世の中には無い胸女子もたくさんいる!
綺麗な髪や肌?森久保だって凄く綺麗だぞ!
じゃあ女の子にだけあるものってなんだ……そう、マンコだ…!
これは森久保のケツ穴をケツマンコにするためのレッスンだ!
れるっ…ん、じゅるっ…れりゅぅ…んんっ♥
(恥ずかしい単語を臆面もなく使って、強い口調でハッキリと言い切る)
(森久保のケツ穴をケツマンコにしたい、牝の…チンポを咥え込むためのエロ穴にしたいと宣言し)
(再びケツ穴キスをすれば、今度は唇だけでなく舌をチロリと伸ばし、窄まりに向かって唾液を塗布し始める)
(ぬるつく唾液がざらついた舌の腹の感触とともにケツ穴の入り口を這い回って強張りを解きほぐそうとしていき)

【俺もドキドキ…いや、ギンギンだ…!】


921 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 23:42:20
>>920
うううっっ…
Pさんに…も、も、森久保の…精液を飲まれて…恥ずかしいんですけど
うううーー…頑張りすぎて…森久保…磨り減ってるんですけどぉ・・・
(Pの怒り声に何時もどおり頑張って・・・恥ずかしすぎる言葉を口に出す)
(もうPに隅から隅まで調教されてる)
(そう実感する瞬間だった)


いやぁぁ…も、森久保の…一番弱いところ…
Pさんにバレちゃったんですけど…こんなのもう…
二度と…Pさんに勝てないんですけどぉ…
(まさか一回キスされただけで、あんなに気持ち良くなって…あんなに幸せな気分になれるとは思って居なかった)
(Pさんが自分の尻穴、オケツ穴にキスしてくれるなんてと…)
(そして…これからされることに期待して、チンポは萎える暇がなく)
ひゃぁっっ♥あぁっっ♥あぁんんっ♥あおぉっっ♥
森久保…森久保のお尻の穴♥唇よりキスされてるんですけどぉ♥♥
こんなにキスされて…♥森久保…お尻の穴が口に思えてきちゃんうんですけどぉっ♥♥
(Pさんは尻穴をついばむようにキスをしてくる)
(それこそ何度も何度も、二桁なんてあっという間に超えて…)
(Pさんの唇の形を自分の唇よりも先に尻穴で憶えてしまって)

こ…こんなにされたら…も、森久保…
ひゃぁぁぁっっーー!!この体勢…恥ずかしすぎてむぅーりぃー…
こんなの…こんなのされたら…牝男子不可避なんですけどぉぉぉぉーーー♥♥♥
(Pさんに身体をガッシリ抱えられて、下半身を天にむけて、両足がだらんと広がり)
(広がった足と足の間からは、森久保のミニマムチンポと、自分のケツ穴に吸い付くPさんの顔が見える)
(とんでもなく恥ずかしいちんぐり返しポーズにさせられて)

も、森久保のオケツ穴…♥お、オマンコに…ひゃぁんんんっっ♥♥
やぁっっ♥そんなに舐めたら…中に涎が…Pさんの涎はいっちゃうんですけどぉぉっ♥♥
そうしたら…森久保のオケツ穴…Pさんの舌を止められなくて・・・
中まではいっちゃうんですけどぉぉっ♥♥♥


922 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 23:47:45
【むぅぅ…非常にいいところで本当に心苦しいのだが、時間が厳しくなってきた】
【すまんが今日はここで中断させてくれ】
【次はいつがいいだろうか?日曜日は森久保の都合はどうだ?】


923 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 23:49:25
>>922
【もう遅いから仕方ないです…森久保もおねむ久保ですし…】
【日曜日…何時からでしょうか?】


924 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 23:51:14
>>923
【そうか、そう言ってもらえると助かる】
【そうだな…昼間は大丈夫か?】
【13時以降で会えそうな時間はあるだろうか】


925 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 23:53:13
>>924
【大丈夫です…昼間だと・・・14時くらいがいいんですけど】
【Pさんは…何時から何時まで大丈夫…なんでしょう?】


926 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/07(木) 23:55:10
>>925
【14時くらいからだな、分かった】
【日曜日は夜用事があってな…19時がリミットになるな】


927 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/07(木) 23:58:59
>>926
【じゃあ…早めに待機できるように準備するんっですけど/・】
【13時くらいから…お願いします…Pさん】
【いっぱい…ケツマンコ…ケツ穴…ケツマンコにして欲しいんですけど…♥】

【…うう…もうねむくぼです…おやすみなさい…Pさん】


928 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/08(金) 00:02:35
>>927
【む、そうか?長く森久保といられるのならとても嬉しいが…】
【そのために無理は絶対してくれるなよ?】
【では13時に伝言で待つようにはするが、本当に遅れても構わんからな】
【言われずとも…!森久保のケツ穴、もっともっと可愛がってエッチなケツマンコにしてしまうからな!】

【ああ、遅くまでお疲れ様。ゆっくり休むんだぞ、お休み森久保】

【スレ、お返しするぞ】


929 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/09(土) 21:18:54
【スレをお借りしますー】


930 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/09(土) 21:24:38
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】

【それじゃ、今日はセシルの番からだっけ?今日もよろしくお願いするわっ】


931 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/09(土) 21:29:36

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/275

強いスキルってそれだけ危険ですからね。MPっていっても魔力精神力の総称なわけで。一度に使いすぎるとくらっと来ることもあるものです。
やったことないならそれくらい用心した方がいいです。本当に。
あぁ、ご主人様発想が柔軟ですね。杖に刻印刻んであるのだとそういう使い方をするときがありますよ。
文字数で攻撃のランクを使い分けたり、バフとデバフで接頭語が付いただけのような呪文群結構多いですから。
そもそもの刻印の意味をきちんと理解すればそうですね…誰でも使えます。ただ、刻む方も使う方もって意味ではハードルはそれなりですけど。
それはそうでしょ、Aランクが死ぬ死なないのところにご主人様放り込んだら、呪文の余波で死にかねないし。
まぁ、肩を並べるって言ってたからゆくゆくはそのレベルまで来ることになるだろうけれど何年後かな?

気が付く前に片づけましたからね。PTの戦い方を理解して、完遂したんだから悪い評価にはできないです。
追加の敵を見つけた後に気が緩んだのと、やりたい作戦があるのにずいぶんと逡巡したこと…
あとは…まぁ細かいことだから慣れていくでしょう。まずはおめでとう。気を抜かずに次行きましょう。
(剥ぎ取りを行いつつ…といっても焦げてるので都合3体ほどです)
(1Fだけあってあんまり価値のないモンスターでもあるので簡単に剥きつつ、意識はご主人様の方へ…)
(敵に気づいたみたいですね…また道具を使って、今度は何だろう蜘蛛の巣みたいなのに敵が捕らえられてます)
(そのまま敵の方に向かっていって…ティスには効果ないんですね不思議。とどめを刺してます、錬金術ってすごいですね…)

ん…ティス。警戒はもういいかな、この先はもう次の階ですし。ちょっと休憩にしましょう。
ここまではほんのチュートリアル、次からは本探索ですから色々と…確認も兼ねてね?
その今使った武器が何なのかも話してもらえると…うれしいな♪
(魔物避けの札を近くの木にぺしっと貼りつつ警戒中のティスに声を掛けます)
(この札、使用者より二回りほどレベルの低いモンスターたちにしか効かないんですけど、今の私ならつまり無敵ってことですね)
(ご主人様も自分を落ち着かせる必要があるでしょうし、もしかしたら私に話をして紛らわせたいかもしれません)
(それと、謎アイテムについてお話を聞いておく必要がありますしね)
(その辺り全部含めていい機会だと思います)

【今日もよろしくお願いします…うぅ…やらかしてしまいました…】
【レスを作っておいてよかったとだけ…小休憩の時間になってここから2Fに入っていきますね】


932 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/09(土) 22:06:23
>>931
そんな代物を刻むと決めたと考えると…セシルのあの時の説明が、誇張でないと理解できるわね…
柔軟って言っても、すでに例があるんじゃねぇ…そもそも、刻印魔術って不思議なことばかり…
その文字を使う理由なり発端なりからして不明な点が多すぎるし…まるで考古学のようだわ…
ぬぐぐ…Aランクってのは相当な壁ね……と、とりあえず一歩ずつ……諦めない限り、終わらないものっ!

辛口ねぇ…ま、それが当然だし…反省点は見逃さないに越した事も無し、次は気をつけるわ。
あ、ありがとセシル……よし、警戒、警戒っ……!
(反省をしながら警戒に勤しむと、時折剥ぎ取りを行うセシルの様子もチラチラと眺めて)
(昔とは逆の立ち位置に感慨深くなってしまうも、セシルばかり見つめて警戒が疎かにならないよう注意して、何度も繰り返しつぶやきながら辺りを見渡す)

りょ、了解よっ…ふぅ…誰かを守りながら警戒するって初めてだったけど、けっこう神経使うわね…
次からは、もっと大変なのよね…じゃあさっきのマップの…え、確認?
う゛っ……でもそりゃあそうよね。訳のわからないものを振り回されるのは、いい気分では無いでしょうし……
(魔物避けを仕掛けた木のそばまでトテトテと近づいて、そこらの少し大きめの岩をパンパンと叩いてから腰掛けて)
(一呼吸して落ち着きを取り戻したかと思えば、セシルのいい笑顔が近づいて思わず後ずさり)
(だが当然と思って一つ頷いて、ポーチからあの時の『鉄球』らしきものを取り出して)

これは…まぁ、簡単に言ってしまえば魔道具よ。一応、オリジナルにはなるのかしら?
この鉄球自体は魔力プール用のエーテル溶剤にドナー粉を配合した液体を封入した代物なんだけど……
本命はこっち。謂わば鉄球の司令塔でも言えばいいかしら…「生きてるシリーズ」の技術を活かして、簡素な命令をこなせるようにしてるの。
コレと鉄球を刻印で簡素だけど関連付けて、遠隔操作を。後は鉄球に刻んだ刻印の方と司令塔からの命令で効果を変えているの。
本職の魔道士ならこんなもの要らないでしょうけど…敵味方の識別も司令塔を利用できる分だけ楽かしら?
(ポンポンと鉄球を軽く手元で弄びながら説明した後、ポケットからちょっと分厚めの金属板を取り出して、2つを見せながら絡繰りを明かしていく)
(よく見ると確かに薄くも刻印が刻まれている…だが初級技術程度のものでしかないのは確かで)
(自分でも回りくどいい代物とは自覚しているようで、肩をすくめながら鉄球と金属板を戻していく)

【ドンマイドンマイ。いつもの時間で通じると考えすぎた私も悪いんだし……】
【そして私はレスに時間がかかりすぎね…ごめんなさい。2F、了解よ。どんな事が起こるか解らないけど…頑張ってみせるわっ】


933 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/09(土) 22:40:00
>>932
多くのアイデアは誰かが考えたけどできなかったものなんですから、形としてあるぶんご主人様の考えが間違ってないってことになりますから。
詠唱みたいに便利じゃないし…そうなんですよね、起源は同じはずなんですけどね。口で言ってるスペルを文字に落とし込むだけといってもそれが難しいんですけど。
まだ、その域には達していないだけかも…?練金術を極めて最上位のものに手を出し始めるころにはこっちもそれなりにはなってるんじゃないですか、努力次第です。

まだお試しも終わってないんですから、本番はこれからってことで気を緩めてほしくないですし。
うん、探索役って気が休まらないでしょう。これ終わったら休憩するからもうちょっと頑張ってください。

そうですね、感覚を鈍らせたら元も子もないけどその感覚というか緊張感をもって探索していくようにしてください。
ダンジョンって気が付いたら自分しか見えなくなること…多いですから。
もちろん、マップも確認しますけど。見たことないですもの、自分で作ったんですよね?
(ちょっと問い詰めるようになっちゃってるかな、ティスも気圧されてるみたいで)
(ポーチの中に手を入れれば何の変哲もなさそうな鉄球が出てきます)

大まかな系統だけ鉄球には入力してあって、細かい効果は金属板に書いてある。それで選ぶこともできるって感じですか…
中々融通の利きそうなものですね。最初何物かと思ってびっくりしました、他にどんな効果があるんですか?
それだけ聞いて、マップの点検をしましょうか。
次の階からはティスがマップと罠警戒担当で、私も一応紙にマップは書いて進みますので休憩の時に付き合わせてみましょう。
あ、あとどうする?1F探索してて索敵は厳しそうだったら受け持つけど。大丈夫そうならお任せしますし。
(ティスもこの探索のためにとっておきをいろいろ準備していたんだ…っていう気持ちもちょっと)
(なにこれって調べたい気持ちもちょっとあるけど…まぁ、こんなもの何ですねって自分の中でそれは後回しにしておいて)
(次の階の打ち合わせに移っていきます…役割分担マップの説明、その他軽く説明をしたら奥にある階段を下りて…)
(本探索の開始としましょうか)

【何時もの時間なんですけどね…穴掘って埋まっておきます(5mくらいの穴を掘りつつ】
【イメージは世界樹の迷宮です。5回ごとに様相の変わるダンジョンですね。マップ描けるのもあそこからアイデア持ってきましたし】
【なんかすごい説明が出てきた…!なるほど(あんまりよくわかっていない】


934 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/09(土) 23:11:30
>>933
昔はセシルにコレを押し付けてたと考えると、ちょっと悪い気もするわ……いくら仕事として依頼していたとはいえ……
…んっ、気を取り直して……もう一息っ……!

……昔の自分なら、きっとそうなっていたでしょうね。セシルと一緒だから、きっとこの辺りも変われたのね。
そ、そうだけどぉ……た、大したものじゃないわよ……?

そうね、大まかな説明はそんなものね。刻印に関して理解のあるセシルからしたらあっけないものでしょ?
他の効果は…指向性を持たせた自動放電と、地雷、機雷、カタパルト、トラップワイヤー…後もう一つは、使うことはないだろうからいいかな。鉄球、壊れちゃうし……
…ううん、しっかり説明しておかないと。後一つは、吸引ね。ただ効果が強すぎて、巻き添えになると洒落にならない事になるから、基本使わないわ。
担当変更ね、解ったわ。お互いにマップを書くなら…初めてってのもあるしゆっくり進んでいきましょ。
今の所は大丈夫そうだけど…セシルの負担にならないようなら、二人でやりましょ。鍛えておかないと、それより奥が大変でしょう?
それに、私に攻略して欲しいって言ったのはセシルでしょ?
(思いの外食いつきの良いセシルに驚きながらも、ゆっくり丁寧に説明を続けていく)
(帰ったら、作り方ぐらい教えるべきかもと考えつつも、やはり自分の制作物に興味を持ってくれるのは嬉しいのか少し頬がニヤける)
(打ち合わせを終えて腰掛けていた岩から飛び降り一つ伸びて、セシルの提案には全然見えない力こぶを作る仕草で意欲をアピールしつつ階段を降りていく)

――なんか、さっきより気配が強め?敵が馬鹿…な訳無いわよね、これ。好戦的な証明かしら…?
えーっと、どっちから進もうかしら……とりあえず、こっち。罠はあるみたいだけど…このスペースなら、よっぽどの事はないわね。
(次の階へと降りていけば、強くなったモンスターの気配に肩を落としてゲンナリしつつも、前を向いて進んでいく)
(時折脚を止めてマップの制作に勤しみながらも、罠はしっかり見極めて堅実に動こうとしていく)

【穴掘るなんて珍し――ちょっと、深い、深いって!!空気大丈夫ー!?】
【あぁ、あのゲームなら、ダンジョンも色んな風景になるし、マップの変更も定期的…あれのTRPGもあるんだっけ?】
【ぶっちゃけ、それなりの雰囲気持たせるためだけの説明だから、あんま気にしないでいいわよ?】


935 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/09(土) 23:49:15
>>934
習慣になれば自然と身体が動くようになりますから。ティスがとろかったからそれほど難しい仕事でもなかったですよ。
ふふ…一番気が張ってる役目ですから、自分のぺースで休息は取って下さい。

本当便利道具ですね。…え?これ使いきりじゃないんだ…すごーい…!
そしたらなおさら作戦立案も主導でやってもらわないとですね、いろんな戦い方ができそうです。
マップの確認じゃなくて作成になっただけっていったらそうなんですけど、これすごい大変ですし手を抜くとそれだけ苦労する部分だから、
能力以上って思ったところは受け持ちますよ。
…それなら二人でやりましょうか。邪魔にならない程度にお手伝いします。
(攻撃はもちろん聞けば意外と万能で。1つでこれだけできるっていうのはすごいと思います)
(説明してるティスも饒舌で緊張もほぐれてるようすで、やる気アピールを見ればフフッと微笑んじゃいます)
(順調ですね、いいですね♪…そうしたらさて、下へ行きましょうって魔物よけの護符をぺりっと剥がして燃やしちゃいます)

言ったでしょう?1Fはチュートリアルだって。ここ1Fと2Fのレベル落差がちょっと大きめだし…強い個体もいるエリアかな。
ちゃんと感じられますか。少しだけ慎重に進んでいって…うん、私もそう思う。一応解除しとく?気配は向こうにあるから…
後方に戻るとき邪魔かも。
(2Fに降りて開口一番げんなりしてるティスを眺めつつ、もう気配で気を引き締めているのに小人族は流石だなって思って)
(共有マップを見ると、ティスらしく細かく…細かく書きすぎかな…私のを参考にしてくれてるみたいだけど)
(まぁいいか…書きすぎて困ることは(そんなに)ないし)
(通路の向こうに気配を感じると、ティスを止めて。罠を解除するって聞いてみて。正直どちらでもいいと思いますけど)
(ティスの慎重さならどっちを選択するでしょうか、ちなみに聞かれたら応えるけど前の敵は弓の射程範囲内です、500はありますけどね)

【ずーん……私の心配より空気の心配してる……(ネガティブモードです)】
【よくご存じですねTRPG…あれ、敵の出てくる頻度が半端なくていろいろ問題ですけど書いてあることは結構面白いですよ】
【そういう雰囲気で今までやってきてるので、大事です。雰囲気大事じゃなかったら探索なんてしてませんしね♪】


936 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/10(日) 00:16:25
>>935
勿論、チャージするには時間がかかるけど…それに、感覚短い連続運用考えるなら肌身離さず持っていないといけないのよね…
でも、罠程度って事だけは忘れないでよ?能動的な運用は難しいんだからね?
前みたいにそれだけなんて事も無いし…生命を左右するんだから、苦労してナンボでしょ。
いずれのことを考えたら、二人で共同作業にも慣れておかないといけないもの。頑張っていくわよっ
(燃える魔物よけの札に緊張感を取り戻しつつ、先程同じ分担で進んでいくのだった)

結構な差じゃないの、これって…なんというか、このダンジョンは意地が悪いわね……
むぅ……ちょっと待って…あー、これ、退路遮断じゃないの。性格悪すぎるわ……
こっちの天井側があの様子だから…解除はこっちがやるわ。奥の敵がどんなのかまではわからないし…
一応、警戒用……よしっ。セシル、援護お願いっ!
(セシルの説明にゲンナリ加減は項垂れる程になりながらも、マップ作成の手は抜かず)
(教えに沿い、手本を参考にしつつ、手早く細かめに。今も覗かれていることに気づかないのはセシルの技量故として欲しい所か)
(そして、セシルから罠への対処を問われると、やはり慎重派故か罠の解析から手を付けて)
(結果にまたゲンナリ、寧ろダンジョンの意地悪さにストレスも溜め込みそうな様子で)
(そして、シンティスなりの自己警戒……あの『鉄球』を天井に投げると張り付いて帯電を始め)
(自らの頭にもポンと装着。自動放電モードで待機させながら、セシルの援護を求める)
(敵が射程内に近づけば解るように。感電による足止めも目的とした、セシルの超射程を知らない彼女のなりの作戦であった)

ここ、これ…あー、これがこう……感圧はここ……じゃあこっち……
(セシルを信頼してか、罠の解除に集中して取り掛かる。一つ一つ仕組みから確認に掛かって)
(一般的なシーフ、及びセシル罠解除の手並みを知らないものの、自分なりのスピードで進めていく)
(その間に、敵の気配が増えている気がする。増援か、分裂か…警戒は緩めないものの、セシルと『鉄球』を信じて、本格的に罠解除に取り掛かる)

【もぉーっ、セシルの入っている穴の中の空気をしんぱいしてるんでしょーがーっ!そんなうじうじしてたらデザート抜きにするわよ―!】
【敵多いってかなり難易度高めな印象ね…TRPG自体はやったことないけど、上手くやるとかなり盛り上がりそうよね】
【まぁ…こういう緊張感なり、発見なり…ダンジョン探索らしい楽しみ方が出来ないと折角のシチュエーションが勿体無いわよね】


937 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/10(日) 00:41:20
>>936
けど、できるんだったらそれだけ幅が広がるってことじゃないですか。
考え方次第です。ティスがカタパルトでこっち飛んできたりとかおびきよせて感電させたりとか、罠がこんな小型で自由に使えるのはあんまり考えなかったなぁ。ってね。
いいますね。それじゃあ、お任せしちゃいますからね。まずそうなとき以外は主導しませんから。

1Fで油断したらここで刈り取るっていう明確な意思の表れですよ。ダンジョンって誰かが作ったように思えるときありますよね。
そうじゃないことが多いのに。
ん…気が付きましたか。でもここじゃあそんなに効果ないですけどね。はぁい。まだ気が付いてないみたいだから、ささっと解除してください。
それ終わったら、あの辺りの敵…サソリ全部やっつけますよ。今回の敵は私に任せてください。あれ帯電させて殺すと質の良いアイテムになりますから。
(正しくダンジョンの危険性を理解しているみたいで…こんなものじゃないですよ、6Fから最下階迄の2階層は)
(敵の気配をティスもなんとなく感じ取れば、なんか鉄球を何だろうあれ…頭につけてる…まぁいいや)
(罠解除に取り掛かっています。解析から誤作動しないようにそして本解除へ)
(いっぱしのシーフより遅いけれど、確実にこなして…なれれば速度も上がるでしょう)
(そこに時間をかけている間、私も準備をしておきましょうか。弓に電気の付与を施しておきます)
(10体いるから10本分…ここは全部仕留めるつもりでいて)

【デザート抜き…ご主人様もかなり怒ってるんですね…悲しいです(一応出てきて、魔法一つで穴を埋めておきます】
【ゲームやってる方が面白いです。全滅しておぼえるってRPGの楽しみ方としていいですよね…普段用心してレベル上げていっちゃうから…】
【世界観ができてればそれだけ夜の方も楽しめると思いますからね。オリキャラ同士ならではの楽しみ方なんでしょうね】

【さて、私はもうちょっと行けますけれど、ご主人様はどうですか?そろそろ次の算段をしておきましょうか】
【つぎはー、火曜日以降なら大丈夫ですよ】


938 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/10(日) 00:49:20
>>937
【……セ〜シ〜ル〜……あぁ、もぉっ!これ以上うじうじするんじゃないのっ!(ジャンプからの胸ぐら掴みで引き寄せて強引に唇を奪い】
【んっ…主人が気にするなって言ってるのに引きずりすぎよっ!はい、しゃきっとする!】

【それに世界樹はしっかり対策を考えて出来るゲームだものね。レベルを上げて物理で殴るようなライト設計より楽しめるもの】
【その世界観なり背景なり…そこをどれだけ膨らましつつも捌くかが大変なんでしょうけど、やりがいがあるわよねぇ】

【ん―ちょっと眠くなってきちゃったかも…ここで凍結で大丈夫かしら…?】
【とりあえず…火曜日が大丈夫だからまずそこにしない?時間は、何時も通り…21時でいいかしら?】


939 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/10(日) 00:59:43
>>938
【はぅぅ…!?ご主人様…はい!ごめんなさい!…】

【そんなどっかのBGMだけいいようなゲーム。それはそれでいいとおもうんですけど、それぞれですねわたしはちょっとむずかしめの方が好きですってだけです】
【人が作った世界もいいですけど、この二人で作ってる世界って特別ですからね。いろいろ考えたくなります】

【もちろん、ここでおしまいにしましょう。次は火曜日ですねわかりました。その時間に…】
【それじゃあ、タオルケットをいつも通り召喚して、今日は涼しいですから添い寝日和ですね♪抱き枕にしてくれてもいいですよ♪】
【(って、お布団に先に寝転がってご主人様を手まねきします)】


940 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/10(日) 01:08:47
>>939
【はい、それで良しっ!…やっぱ、セシルがそんなしょげているのはらしくないわ】

【アレはクソゲーだから置いておいて……やりごたえ、やりがいってのは欲しくなるものよね】
【私達だけの世界って言うと…やっぱ特別感あるわね。いくらでも広げられるから、やりたいようにやっていきましょ】

【えぇ、ありがとセシル。今日もお疲れ様。次も楽しみにしているわっ】
【んー…そうね、蒸しすぎている感じもないし…それじゃ、久々にしてみるとしましょっか…おやすみなさい、セシル】
【(布団に転がるセシルを眺めて暫し考えてから、ぽすんとセシルの胸の中へ飛び込み抱きつき…いつの間にか寝息を立てるのだった)】

【それじゃあ…先にスレをお返しするわねっ】


941 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/10(日) 01:18:25
>>940
【ご主人様…(うるうる)やっぱりだいすきです、愛してます(ぎゅーっと抱きしめちゃって】

【ストーリーより、メタ的な方にやりがいを求めてしまいます。データ眺めてるの好きな人種ですね】
【このキャラこんな感じだっけとかそういうのにも縛られませんし、好きなように躾けてもらえますし♪】

【ふふっ…ご主人様とこうしてると生きててよかったって思います♪おやすみなさい、また今度に…?】
【(抱き着かれて、甘えてくれて、こっちもご主人様の顔におっぱいを押し当てつつ)】
【(一緒に寝ます…今日もおやすみなさい)】

【それじゃあ、私もスレをお返しします。おやすみなさいー!】


942 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 13:11:24
【Pさんと…スレ…借りるんですけど…】


943 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 13:13:39
【森久保と一緒に使わせてもらうぞ】

>>942
【今続きを書いているからもう少し俺の机の下ででも待っていてくれ】


944 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 13:15:12
>>943
【わかりました…森久保…Pさんの机の下で…】
【……を見て…待ってるんですけど…】


945 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 13:31:43
>>921
ん、ちゅっ、くちち…♥
じゃあ俺は森久保に何でも出来てしまう、ということか?
ふむん……そうか
(二度と勝てないという森久保の言葉と、可愛らしく疼いているオケツ穴を目の前にして)
(自分のチンポがウズウズとし始める)
(とはいえ、今すぐはどう考えてもこの小さなケツ穴には無理だと思い直し)
んっ♥森久保のオケツ穴とキスを出来るなんて、プロデューサー冥利に尽きるな!
ちゅっ、ちゅち、ちゅんっ…♥
どっちの口でもこれからもっともっとキスしまくるからな、森久保ぉ!
(膨らみ続ける欲望は回数だけでなく質も求め始めていて)
(ピッタリと唇と尻穴を重ね合わせ、もしこれが口と口なら恋人同士の甘々なキスにしか見えないような)
(優しくも激しいキスを繰り返していく)

はぁ、はぁ…最高だ…!いま、最高にいやらしいぞ森久保ぉ!
こんな牝男子ケツマンコ、貪ってしまっても仕方がないよなっ!
くちゅっ…んんんっ!ぐりゅっ…ぢゅ、ぢゅるるっ…ぢゅぷぷっ!!
(森久保の恥ずかしい部分が全部丸見えのちんぐり返しに少し目が血走るくらいに興奮し)
(鼻息荒く股間に顔を埋め直すと、舌を突き出してケツ穴に唾液をグリグリと塗り拡げていく)
(胸で森久保の腰を支えながら、手をミニマムチンポへ伸ばしてシコシコ扱き上げつつ)
(菊門の皺をふやかすようにたっぷりと唾液を流し込み、舌先で窄まりを執拗に啄きだす)
んっ、んはぁ…!やばい、これは…俺のほうがハマってしまうかもしれん…!
森久保のケツ穴…ケツマンコ、美味しすぎるぞ!
いやらしい味が、んんん!ぢゅるるっ、ぢゅぷっ!口いっぱいに広がってきて…!
舌…入れるからな森久保…!
グリッ…!グニュグニュ…!ぐちちちぃ…!!
(ミニマムチンポを握りしめ、腰を抱きしめて、穴の位置をガッチリと固定すると)
(舌を尖らせネジをしめる時のドライバーのように回転させて狭い穴を強引に押し通りだす)
(捻ることでケツマンコの入り口の肉を絡め、擦りながら、腸内へと長く伸ばした舌を侵入させると)
(そのまま舌伝いに唾液を中へと送り込み、蕩かせながら舌先で内側を舐め上げだす)

【待たせた!では改めて今日もよろしくな、森久保!】


946 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 13:51:42
>>945
そ…そうなっちゃうんですけど…もう森久保は…Pさんのものに…
だ…だからって…酷いことはしないで欲しい…ひぁっ…♥あぁっっ♥
で…でも…オケツ穴のは…そ、そんなに酷くないから…色々しても……い…イイっ♥♥んですけど…♥
(Pにクチュクチュ、ケツ穴キスをされて声もケツ穴もトロトロに)
あっっ♥あぁっ♥あぁっっ♥ああっっ♥
森久保…こんなにキスされて…♥
キス魔にされちゃうんですけど…こんなの癖に…ああぁんんっ♥♥
口にも…ケツ穴にも…いっぱい…いっぱいキス…して欲しいんですけど…♥
(ケツ穴はいっぱいキスされすぎて、少しだけ口を開きっぱなしに)
(中からはトロトロと腸液が溢れだして…)

い、いやらしいって…森久保はされてるだけで…してるのはPさんで…
あおぉぉっ♥おちんちんと…オケツ穴…同時は…む、むーりぃーーー♥♥♥
こんなの…気持ちよすぎて…♥
はぁっっ♥ひぃぃっ♥森久保…駄目になっちゃうんですけどぉ…♥♥
(Pさんがお尻に顔を埋めて、オケツ穴に舌を入れようと激しく舐めてくる)
(同時に二度も射精してちょっと柔らかくなった、ちっちゃなオチンポもシコシコされて)
(前も後ろも気持ちよくって…気持ちよすぎてたまらなくて、涙と鼻水と涎垂れ流しのアヘ顔になってしまう)

お、美味しいなら…もっと食べても…いいんですけどぉ…♥
森久保の…オケツマンコ…Pさんのものですから…
舌…はいっちゃ…くうぅぅぅっ♥♥あぁぁっっ♥♥
Pさんの舌…入って…オケツ穴キュンキュンしてるぅぅっ…♥♥
(舐められて解れたケツ穴はPさんの舌を受け入れることが可能に)
(グニュッ♥とケツ穴が広がり、舌と直腸の粘膜同士が触れあう)
(入口を舐められる以上の快感に軽くイってしまい3度目の射精が始まる)
(少量の精液が顔にかかるが、そんなこと気にならないくらいにケツ穴が気持ち良く、Pの舌をケツ穴で締め付けて快感を伝える)

【よろしく…お願いします…♥】


947 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 14:20:57
>>946
ケツ穴キス魔か…!それはいいな!
うむ、では今日から朝、俺と会ったら挨拶の口とケツ穴でのキスを習慣にしよう♥
キス魔の森久保は口とケツ穴両方キスできて嬉しい
俺も嬉しいし、唾液の濃度やケツ穴体温測定でその日の森久保の体調も管理できてしまう一石二鳥の案だ!
(溢れ出した腸液を唾液と混ぜながら啜り始め、半ば強制的な形で口とケツ穴でのキスを義務化してしまう)
(当然、口でのキスは唾液をたっぷり絡めたねっちょりキスだし、ケツ穴へは体温が測れるくらい舌を差し込むと)
(ある意味欲望剥き出しで宣言して)

いーや!いやらしいのはやっぱり森久保だぞ!
こんなにケツマンコ、ヒクヒク物欲しそうにさせて、顔だってさっき以上のドスケベ牝男子顔だ♥
またちっちゃなチンポもピクピクしだして…また粗チン射精してしまうのか森久保ぉ!
(見たことのない森久保の卑猥なアヘ顔に、もうチンポはギンギンに勃起してそそり立ってしまっていて)
(前も後ろも同時に貪るようにむしゃぶりつき、大きな手の平で森久保チンポを包み込んでシコシコというよりモミモミ)

…森久保!ああ、もう森久保のケツマンコは俺のものだっ!
俺だけのエロ可愛い牝男子マンコ♥
はっ!はぁ!ぢゅる、ヂュゾゾゾ♥
んぁ…舌をこんなに締め付けてきて…気持ちいいんだな、俺にケツ穴食べられるのが!
(どんどん牝男子になっていく森久保のもっと食べて…おケツマンコはPのもの…そんな健気な言葉に)
(奮い立たないはずがなく、よりぶちゅりと唇を広がったケツ穴に押し付け)
(舌を更に深くまでねじ込んで、締め付けてくる腸壁を押し返して唾液を塗りつけ)
(舌の腹でゾリゾリと抉るように擦って、夢中になって激しいケツマンコクンニを繰り返す)
またイくのか森久保ぉ!イけ!また俺の前でエッチに出してしまえ!
これから牝になる森久保はザーメンじゃなく牝汁を出すようになるんだっ!
(また森久保チンポが震えだしたのを手で感じ取ると)
(亀頭に指を絡ませ、カリを指で作った輪っかでシコり上げて更に射精を促していって)

はぁ…!はぁ、はぁ…!森久保…!
俺ももう…我慢なんて無理だっ!見ろ…!
森久保が牝の感じ方をしてケツマンコキュンキュンさせて舌を締め付けるから…チンポがこんなだ!
(森久保の三度目の射精を見届けると、漸くケツマンコから舌を抜いて)
(一旦顔を離し、乱れた呼吸を整えつつも、興奮冷めやらぬといった表情で、森久保の目の前でズボンをパンツごと脱ぎ捨ててしまう)
(現れたのは、興奮しすぎてへそにまで付いてしまいそうなほど反り返った野太く逞しい雄チンポ)
(エグいほどの角度で広がったカリが小さく震え、竿にはまるで怒っているみたいに太い血管が幾重にも浮き上がっていて)
森久保…!俺は森久保の初めてが欲しい…!
キスも、乳首舐めも、ケツ穴キスも…そして処女も!全部を俺だけのものにしてしまいたい!
森久保のケツマンコ処女を俺の勃起チンポで奪いたいんだっ!!
(心の底からの願いを熱く叫ぶと、ガバッと襲いかかるように森久保に抱きつき)
(ケツ穴に野太く勃起した肉幹を擦り付け、たっぷりのキスで溢れる腸液をまぶしていく)
(何度も何度もチンポでおケツ穴を擦り上げながら、森久保の顔を真正面から見つめ)
(亀頭を入り口にあてがう…)


948 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 14:51:14
>>947
き、キス魔は…そ、そういう意味じゃないんですけどぉ…
ひえっ…そ、それって…口は兎も角…け、ケツ穴は…オケツ穴…見せないといけなくて…
それって…事務所で…森久保は…Pさんに…ケツ穴見せる必要…あるんですか…?
体温測定…それって必要が…それに…舌で体温測れるなんて…Pさん変態なんですけどぉ…
それとも…体温計…朝からケツ穴に…刺されちゃう…そんなの…変態すぎなんですけどぉ…♥
(Pのとんでもない提案に驚きながらも…嫌だという言葉は一つも出なくて)
(それどころか、事務所で誰かに見られるかもしれないのに、ケツ穴を広げてキスをねだる自分を想像して)
(ケツ穴にラブラブキスされるところを妄想して、ケツ穴がキュンキュン♥締まってしまう)

ひぃんんっ♥Pさんに…オケツマンコ…あげますから…♥
その代わり…もっと…もっとオケツマンコ気持ち良くして欲しいんですけどぉ…♥
くぅうぅっっ♥あぁぁぁっっ♥♥
気持ちいい…気持ちいいんですけどぉ♥Pさんに…ケツ穴の中グチュグチュに舐められるのぉ…♥
気持ち良くって大好きになっちゃうんですけどぉぉっっ♥♥♥
(チングリ返し体勢でケツ穴の中を容赦なく舐め穿り返される)
(気持ち良くなりすぎるたびに、ケツマンが激しく締まり、奥からは腸液…ケツマン汁が溢れだす♥)
(もうケツマンコの中はドロドロのグチャグチャで…何時でも挿入可能なくらいに♥)

ひぃぃぃっ♥森久保オチンチン…こんなに一度に出したら…
おちんちん使えなくなっちゃうぅっ…オシッコだけのところになって…
そ…そしたら森久保オチンチン…クリチンポになっちゃうんですかぁ…♥
(3度目の射精、こんなに一度に出したのなんて生まれて初めて)
(疲れきったオチンポはとうとうフニャフニャに…そこをシコシコされても精液は出なくなり)
(その代わりとろーっとした透明な液ばっかり出るように)

み…見ろって…うええええ!!
そ…それがPさんの…お、オチンポ…森久保オチンチンと…全然違う…
あれが…お、男の人の…オチンポ…森久保とは…男の娘とは違う……本物オチンポ…♥♥♥
(やっとケツマンコが解放されて、激しい快感の波が収まり呼吸を落ち着かせる)
(だが、Pの呼び声に視線を向けると、Pの雄そのもののチンポが目に入り…目が離せなくなる)
(自分のあるのかないのかわからないミニマムチンポとは比べものにならない本物のオチンポ)
(無意識に手がケツ穴に伸びて、自分から左右に広げて…オチンポを入れて欲しいとアピールして)

……P…さん…あの…その…森久保の…森久保のケツマンコ……
森久保オマンコを…Pさんのオチンポで…ちゃんとした女の子の穴にして欲しいんですけどぉ…♥♥
あぁっっ♥オチンポ♥オチンポ熱い♥熱いのが擦れて♥
森久保…森久保に入れて♥オチンポ入れて女の子にして欲しいんですけどぉぉ♥♥
(Pが抱きつき、焼け付くように熱いチンポがオケツマンコに擦りつけられる)
(それだけでケツマンコは早く入ってきて♥とヒクヒク開閉を初めてケツマン汁を溢れさせる)
(普段はPとも視線を併せない森久保だが、今はPさんを真正面から見つめて…挿入を心待ちにする顔を見せる)

【…えっと…Pさんって…大きい方はNGでしょうか…?】
【いっぱいいっぱい入れてもらって終った後…出ちゃうのって…やっぱり…まずいですよね…?】


949 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 15:14:51
>>948
あるじゃないか、よーく森久保が仕事から逃げ込んでいるところ
俺の机の下なら机の配置的に扉に向かって一番奥だからな!
俺がちょっと落とし物をしたふりをして机の下に潜り込めば…後は森久保が声を我慢すればバレはせんぞ!
(言葉とは裏腹に満更でもなさそうな森久保に楽しそうに笑いかけると)
(自分の机の下なら場所的にいやらしいことし放題だとそそのかす)
(と言いつつ森久保に声を上げさせるような濃厚なラブキスをしまくる気満々だったりするのは顔を見ればバレバレで)
…ふむ、そうか…机の下なら、キスだけでなく…いやいや、うむむ
(それどころかケツ穴キス以上のエッチなことも出来るのではと本気で考え込み始めている始末で)

ちゅっ、ちゅっ♥もうすっかりチンポ虐めではなくケツマンコ虐めの方が好きになったみたいだな!
俺も大好きだぞ!森久保の尻穴がこんなにも美味しいなんて想像すらしていなかった
んんっ…本当に癖になってしまうそうだ…ちゅるっ♥
ははっ、クリチンポとはいい表現だな森久保ぉ!
(すっかりフニャチンになってしまった森久保おちんちんを愛でながら)
(蕩け出てくる透明な汁を掬い取って軽く舐めて味見して、ゾクリと背筋を震わせ)

…!森久保その格好は…!う、うおお…!
ああ、今から森久保は女の子になるんだ…俺が女の子にする!
森久保マンコにチンポを入れて…森久保を女の子にするぞぉ!!
(がっしりと森久保を抱きしめ、亀頭をピタリとケツマンコに合わせると)
(狙いをつけて、一気に腰を突き出して…)

ぐ、おおおっ!やはり、キツい…あんなにトロトロにしたのにこの狭さは…ぐぅっ♥
だが、入っていくぞ森久保っ!俺のチンポが森久保の中に入っていってるのが分かるかっ!
森久保の今までウンコするためだけの穴が、これからはチンポを咥え込むケツマンコになったんだ!
ん、くぉっ!森久保…!森久保おっ!!
(ギチッ!ズブブッ!とたっぷりケツマン汁を溢れさせてもないキツキツの尻穴を勃起チンポで抉じ開け)
(腹筋に力を入れて腰を止めること無く推し進め、森久保のことを女の子に…チンポで悦びを感じる牝に変えてしまう)
(森久保の初めてを自分が奪ったという喜びと、強烈なケツマンコの締め付けに、思わず声が漏れ)
(整えたはずの呼吸はすぐに乱れ始めるが、もっともっと深くで森久保を味わいたい、繋がりたいという本能のままに)
(グイグイとデカチンポを突き入れ、腸内をチンポの形へと拡張していく)

はっ!はっ!はぁ…!んぐっ…見ろ、こんなにずっぽり森久保マンコが俺のチンポを食べて…!
美味しそうに、おおっ!食いしばって、きて…!
これで動くなは無理だぞ森久保!動く、からな…!
森久保のケツマンコ…!牝マンコをズボズボ掻き混ぜてやるっ!!

【うん?うーむ…食べたり塗ったりでなく出すの見守るならまったく構わんぞ!】
【終わった後ということは…きっと俺のでドロドロの白茶色になっていそうだな!】


950 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 15:44:40
>>949
も、森久保が逃げ込んでる所…って……Pさんの机の下・・・ 
そっっ、そんなところで…森久保…オケツ穴丸出しに…
ば、バレたら…森久保生きていけないんですけどぉ……
ひぃっっ…森久保だけ我慢なんて…ひ、酷いんですけどぉ…♥♥
(事務所の机の下で…お尻を高く上げてケツ丸出しで、ケツ穴キスをねだる自分の姿を想像する)
(バレたら自殺ものの恥ずかしい格好だけど、そのリスクが更に興奮を高めてしまう)
キス以外も…って…ま…まさか…
(それ以外なんて一つしか思い浮かばない…それをするつもりなのかと期待と不安の視線を向けて)

この格好は…Pさんに…森久保を女の子に…アイドルにして欲しいポーズ…なんですけど…♥
恥ずかしすぎるから・・・は、早く…オチンポを入れて・・・
森久保を…アイドルに戻して欲しいんですけど…♥♥
(自分からこんなことをするなんて信じられない、それくらい大胆な行動)
(だけど…大好きなPさんに女の子にされたい…そんな本心が何時も以上に大胆な行動をとらせていた)

ぐぅぅぅぅうっっ♥♥♥
Pさんの…お、オチンポ…太くて…森久保ケツ穴…裂けそうなんですけどぉ・・・ 
で、でも…やめちゃだめ…全部入れて…森久保の…ウンコの穴…♥Pさんのオチンポを入れるための…オケツマンコにして…欲しいんですけどぉ…♥♥
あおぉぉぉっ♥
ひぃぃっ…あぁぁっっ♥♥ちんぽ…チンポがどんどん奥に…んんんっ♥♥
ひぃ…はぁ…森久保ケツ穴…オマンコに…なっちゃいましたぁ…♥♥
(あれだけ解してもPのチンポは大きく太く長く、処女ケツ穴にはキツすぎる)
(だけどそんなことで諦めたくないとケツマンコにチンポを突っ込んでもらって)
(きつく閉じた、ウンコのための穴をオマンコに改造してもらう)
(そして、Pの腰と自分のお尻がくっつき…チンポが全部飲み込まれたとき…ケツ穴がオマンコに、男の娘が女の子になれたと思えるように)

きついですけど…好きに♥好きに動いてください♥
森久保をPさんのアイドルにするために…♥
オケツマンコレッスン♥して欲しいんですけどぉ♥

【Pさんと森久保の愛の結晶とか言って…太いのが出ちゃうとか…そんな風に♥】
【下品で変態…すぎなら…やめておきたいんですけど…】


951 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 16:10:50
>>950
安心しろ、バレたら生きていけないのは俺も同じだ!
俺も色々我慢しながらのケツ穴キスになると思うがな…
む?……(ニヤッ
……まさか、なんだ森久保っ!
(期待と不安の混ざった視線で見つめてくる森久保にニンマリと意味深な笑みを返すが)
(その時が来るまで、まだ明言はしないでおこうと言葉にはせず)

お、おお…プロデューサーとしてそんな要望に応えないわけには行かないじゃないかっ!
ああ、そうだ…そうだったな、これは森久保を女の子アイドルにするためのケツマンコレッスン…!
(あのおどおどしていつも怯えた様子の森久保がこんなにも大胆になってくれたことがこれ以上無いほど嬉しく)
(雄として誇らしくもあり、その気持がチンポを更に勃起させる形で発現して、森久保に雄チンポを見せつけていく)

はぁ、はぁ…んぉ♥森久保が、森久保が俺のチンポを咥えて悦んでる…!
たまらんっ!本当に最高の気分だっ!そうだ!もうただのウンコ穴じゃないんだぞ森久保っ♥
森久保のマンコ、気持ちよすぎる…んっ♥
はっ、ああっ♥ケツマンコだ…もっと言ってみろ森久保
ケツマンコ気持ちいいって、ケツマンコセックス大好きだって言うんだ森久保っ!
(ギチギチのケツマンコの感触に亀頭からはあっという間に我慢汁が溢れ出してトロトロの腸内に零れ落ちていく)
(もっともっと森久保に大胆になって欲しくて卑猥な言葉を言わせようとして)

ああ…ああっ!動くっ!森久保ぉ、もっと激しいケツマンコレッスンの開始だっ!!
んっ!ぐおっ…!おおっ!!
森久保ぉ!ケツをいやらしく振るんだ森久保ぉ!一緒に気持ちよくなるぞ!
(想像を遥かに超えた処女ケツマンコの気持ちよさに身悶えながらも)
(チンポはますます雄々しく野太く隆起して腸奥をガツンガツンと貪りだす)
(室内にはピストンが奏でる紛れもないセックスの音が鳴り出し)
(奥に入り込めば入り込むほど中に溜まっていた宿便をチンポが掻き混ぜていく感触が広がっていき)
(ぶっぢゅぐっぢゅっ♥お腹の中から粘着いた恥ずかしすぎる音が大きく響き出す)
(バチィン!!と腰を思い切り森久保の尻へ叩きつけ、ズルルッ!と長大な肉竿を引っ張り出せば)
(広がったカリのエラが腸の襞に引っかかり、内蔵ごと引っ張り出そうとするほどになり)

ん、ふぅ!ふお…おおっ!こ、腰が止まらんっ!
森久保っ!大好きだぞ!森久保…んっ、んんっ♥
(より密着感を増すために森久保の尻肉を両手で鷲掴みにして抱っこするように抱えると)
(対面座位の格好になり下からズンズン!ズポズポ!欲情しきった雄チンポを乱舞させて森久保マンコを貪っていく)
(掴んだ尻肉を強めに揉み上げ、腹で森久保チンポを押し潰すほど密着して、胸を重ね合わせ突き上げて乳首を擦る)
ちゅっ、ちゅくっ…はぁ♥森久保…すきだっ♥もっとお前とこうしていたい…ちゅぅ♥
(森久保への愛を隠すこと無く全身で表現し、またたっぷりと舌を絡めたラブラブキスを始める)
(当然その間もケダモノみたいなガツガツピストンは止まること無く森久保を突き上げ続けていて)

【なるほど、愛の結晶か♥それはいいな!】
【いや正直に言うとな…俺は下品で変態なのは大歓迎だぞ森久保!】
【だから森久保が提案してくれて嬉しい…】
【どうせなら二人でもっともっと下品で変態になろうじゃないか!!】


952 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 16:43:48
>>951
まさか…そ、その…机の下で…
もしかして…そのぉ…け、けつまんk…
(Pさんの何時もの不敵な笑み…事務所でのケツマンセックスをさせられちゃうのかも)
(でも本当に言ったら自分がしたいって言ったからと…流されてしまいそうで)
(結局言わずに口ごもる)


んぁぁぁっ♥♥Pさんのケツマンコレッスン
辛いけど…き、気持ちいいんですっっ♥♥
森久保の処女オケツマンコ♥キツキツなのにPさんの太いオチンポで広げられて♥
Pさんオチンポが長いから奥の奥まで広げられてぇ…♥
火傷しそうなくらい熱くて…キツいけど気持ちいいんですけどぉぉ♥♥
森久保のお尻マンコ♥Pさんのオチンポのための穴になっちゃうんですけどぉ♥♥
ウンコなんてしてる暇なくて…♥ケツマンコして♥もっともっと女の子になるために♥
ずっとケツマンコしたいんですけどぉぉ♥♥♥
(ずっぽりチンポが嵌ったケツ穴は森久保の怯えやや弱気、理性を壊してしまい)
(森久保が本当に思って居る事を恥ずかしげもなく言わせてしまう)
(ケツマンコは一番奥までチンポ拡張されて、チンポのための穴になるためにレッスンされてしまう)
(チンポで奥を突かれるたびに、男の子な森久保は消えて、女の子な森久保に作り直されてしまう)

あおぉぉっ♥ひぃぃっっ♥♥オケツマンコ♥♥
ガツガツ♥突っ込まれて♥
おぉぉおっっ♥♥オケツマンコが引っ張り出されるんですけどぉぉっ♥♥
ズルズル♥持っていかれちゃうぅぅっ♥♥
んぎぃぃっ♥♥今度は押し込まれて♥♥
森久保♥凄すぎて頭が…頭がおかしくなっちゃうんですけどぉ♥♥
(Pさんのオチンポが前後に動き出す、大容量なチンポが前後に動くだけでケツマンコは激しく刺激を受けて)
(腸液…ケツマン汁は大量に溢れだして、お腹の奥にたまっていたウンコが柔らかく解れテイkU9
(結合部からは茶色く染まったケツマン汁が溢れだして淫らな音を立てる)
(だけどもう恥ずかしがってる余裕なんてない、それくらいに気持ち良くてたまらなかった)

Pさんっっ♥Pさん♥
森久保も…Pさんのこと大好きなんですけどぉっっ♥♥
もっともっとぎゅっとして欲しいんですけどぉ♥キスして欲しいんですけどぉ♥♥
(Pに抱っこされて膝の上に座らされる)
(大好きなPの顔が目の前になって、無意識に手を、足をPの身体に絡みつけ、絶対に離れないという意思表示)
(瞳の中を♥マークにさせて、普段なら絶対に言えない大好きって言葉を何度も言って)
(さっきまで自分のケツマンにキスしてた唇に自分からキスして、Pとの粘膜同士で絡みあう)

【た…例えば…Pさんの…森久保がセックスして出来た…う、ウンコ赤ちゃんとか…へ、変態すぎですか…?】
【…いいんですね…♥じゃあ…森久保…Pさんとエッチしたら…たっぷり太いの…出しちゃうんですけどぉ…♥】
【Pさんがいいっていうなら…森久保…もっとエッチで…下品で…変態になっちゃいますから♥】


953 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 17:26:04
>>952
全部、感じているんだなっ!俺のチンポ、先端から根本まで全部、ケツマンコで感じてくれて…くぅ♥
もっともっと森久保に感じさせたい…!俺がどれほど興奮しているかっ!
俺がどれほど森久保とケツマンセックスで熱くなっているか!
俺もだ!ずっとずっと森久保とケツマンコセックスしまくりたいんだっ!!
(森久保の本音を、締め付けてくるケツマンコとともに感じて、心が震えるようで)
(こちらももう全く本音を隠せなくなって、女の子の森久保ともっとセックスしたいもっと繋がりたいと伝える)

はぁ、んくっ…!段々と、スムーズになってきてるぞ!
森久保の汁…ドスケベなケツマン汁が溢れて、聞こえるだろこの音!
俺とケツマンコしてる何よりの証拠…!森久保と俺で二人で鳴らしてる下品で変態な音…!
(茶色の汁も森久保のケツマン汁なら気になるどころか、むしろ嬉しくなって)
(腰を上下だけでなく左右や斜め方向にも動かして、別角度から中を突き上げ、グチョグチョに掻き混ぜまくっていく)
(浅く肉竿で抉るようにピストンしたかと思えば、全身の筋肉を弾けさせて一気にケツマンコの奥を抉る)
(森久保のケツマンコはどころ突いても、どこに触れてもチンポが悦んでると心から実感して)
おかしくなってもいいんだ!
もっと見たことのない森久保を俺に見せてくれっ!
(ウンコの感触すら気持ちよく、巨根がゴリゴリと便を壁から削ぎ落として中でふやけさせながら集約していく)
(意図的にそうなるように腰の角度を狙って動かしていて)

森久保っ♥森久保ぉ♥
離さないからなっ!この可愛い唇も、チンポを咥えこんで締め付けまくってるエッチなケツマンコも全部俺のものだっ!
ちゅっ…♥んんっ♥くちゅっ、ちゅぅぅ…くにゅっ♥
(エッチで可愛い女の子の森久保に猛るチンポを突き出し)
(完全にチンポの根本深くまで結合してまるで一つの生き物になったみたいにピッタリと絡み合う)
(手で、足で、身体でしがみついてくる森久保を更に強く抱き寄せ密着する)
はぁ、はぁ、はぁっ!!森久保…!
こんな激しいケツマンコなのに気持ちいいだなんて、いやらしすぎるぞ!
(とても初めてとは思えない激しいケツマンコになってしまっていて)
(もうひたすらに腰を跳ね上げてチンポで何度も何度も森久保の中を愛していく)
(好きだという思いがチンポから溢れて、グチョグチョと汗と汁まみれの淫らな絡み合いとなって)

…く、ううぅ…!もう、出そうだ…!
このままケツマンコの中に出すからなっ!女の子になった森久保を種付けする中出し射精…!!
森久保を孕ませたい…!ケツマンコにザーメン、赤ちゃんの素を注いで!!
(いよいよ限界が近づいてきたのか、野太く勃起した雄チンポがケツマンコの中で頻繁に暴れ始める)
(ビクビク!と我慢汁を腸内の到るところに撒き散らし、ピストンで刷り込みながら)
(抱きしめた森久保の耳元で中出し種付け宣言をする)
(例えケツマンコでも大好きな森久保の中に出す以外の選択肢など考えられなくなっていて)
(本気で森久保に自分の赤ちゃんを孕んで欲しいと望みながらラストスパートを掛けていく)
(先程まででも十分強烈だったピストンが、輪をかけて苛烈になってケツマンコを抉り、奥まで突き上げ)
(高速で尻と腰が強くぶつかり合う結合音が派手に響いて、絡み合う粘膜同士が擦り切れてしまいそうなほどで)
ぐ、うう、おおおっ!出るっ!出るっ!!
森久保っ!森久保おっ!!全部、受け止めてくれっ森久保ぉ!!!
(どびゅっ!どぷっどぷっ!!びゅるるっびゅくっびゅるるるるぅっ!!!)


【二人の愛の結晶なんだ、何を恥ずかしがることがあるものかっ!】
【…変態なのは否定しないがなっ!】
【変態森久保のウンコ赤ちゃん出産シーン、よーく見せてくれ♥】
【ああ、俺ももっとエッチで下品で変態になるから、森久保ももっともっとなるんだぞっ♥】


954 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 18:02:25
>>953
Pさんのオチンポ…嫌でも感じちゃうんですけど…♥
こんなに太くて大きいの…ケツマンコに入ってて…感じないはずないんですけどぉ♥
おぉおっっ♥あおぉおっっ♥
ケツ穴オマンコにされて…♥男なのに女の子にされちゃってぇ♥♥
もう戻れないくらい…もっともっと♥ケツマンコして森久保をどうしようもないくらい…女の子にして欲しいんですけどぉ♥♥
(Pの告白に自分の嘘偽りの無い本音で答える)
(ちょっとだけ残っていた男の子な森久保を完全に殺して、アイドルになることを…Pと結婚することを夢見る女の子森久保にして欲しいとオネダリする)

こんな下品な音ぉ…絶対に聞こえないなんてないんですけどぉ♥
グチョグチョ♥ネチョネチョ♥
汚くて下品で…エッチな音♥森久保のケツマン汁がPさんのオチンポでネチョネチョにされて…♥♥
すっごく気持ちいいんですけどぉ♥
(結合部から溢れだす汚らしいケツマン汁がお尻にまで垂れて)
(森久保のケツとPの股間を茶色く汚して臭いも激しくなってくる)
(だけどそれがPと繋がってる証だと思うと、匂いも音もとても素敵なものに思えて、もっと穿って欲しいとケツマンを締め付ける)
んぐぅうっっ♥♥
Pさんのオチンポ…森久保のお腹のなかで暴れ回って…♥♥
お腹…ゴロゴロしてきたんですけど…♥♥これ…抜かれたら…大変なことになっちゃうんですけどぉ♥
(これだけ太いモノを出し入れされたら、強制的に便意は跳ね上がる)
(腸液によって柔らかくなった腹の中のものがチンポで書き回されて…)
(Pのチンポが栓になって出るのが抑えられてるだけの状態へと変わっていき)


森久保をこんなにしたのに…離すなんて許さないんですけどぉ…♥♥
森久保以外…担当しちゃ駄目なんですから♥
Pさんも、Pさんのオチンポも…森久保のなんですけど♥
(他の女の子になんかPを渡さない、絶対に)
(そのためだったら女の子になるくらいなんでもなくて、それ以上のことだってする)
(そんな強い意思を込めて、Pの身体を更に強く抱きしめて)

Pさんっっ♥Pさんの精液♥森久保オマンコに注いで欲しいんですけどっ♥♥
森久保のオケツマンコ♥Pさんの精液でいっぱいにしてほしいんですけどぉ♥♥
森久保のお腹…いっぱいいっぱい射精して…Pさんと森久保の赤ちゃん作って…♥
おぉぉっっ♥あぁっっ♥はげしいっっ♥♥ケツマンコすり切れちゃいそうなんですけどぉ♥♥♥
(Pの中出し宣言、強制孕ませ宣言に興奮してしまい、Pの膝の上で自分も跳ね回る)
(ケツマンコが壊れてもいいから、Pのチンポを気持ちよくして、受精しちゃうくらいの大量精液を絞り撮ろうとして)

あぁぁぁっーーー♥♥♥森久保♥森久保射精されて♥♥
オケツマンコに赤ちゃんできちゃうんですけどっっ♥♥

【とうとう中出しされて…女の子な森久保になれちゃいました…♥♥】
【ウンコ出産♥下品なポーズでしちゃって…♥】
【抜かずの連戦してから出産と♥いっぺんウンコ出産してから二回戦…どっちも素敵で困っちゃいます♥】


955 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 18:13:31
>>954
【最っ高にエッチで可愛い女の子だぞ森久保ぉ!】
【…あぁ、そんなの下品な森久保を想像しただけで…!】
【またいやらしくて悩ましい素敵な選択肢だ…♥】
【うむむ…下品なポーズでのウンコ出産を見たらきっとまた勃起必須だろうしな…】

【と、いうところで悪い!】
【前にも言ったが今日は19時がリミットなのだが】
【抜かずの連戦にせよウンコ出産からの再戦にせよ、残り時間で続けると中途半端になりそうでな】
【切りが良いというわけではないが、今日は一旦ここで中断してまた次回どちらにするにせよ下品な森久保を見せてほしいのだが、いいだろうか?】


956 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 18:32:53
>>955
【こんな森久保にしたの…Pさんなんですけど…♥】
【普段の森久保だったら…恥ずかしすぎて…消えちゃうくらい…下品な言葉…いっちゃって…】
【次は…ウンコ出産しちゃって…森久保の全部…Pさんに見られちゃう…♥】

【はい…次なんですけど、何時にしますか…?】
【火曜日とか…どうでしょうか…?】


957 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 18:35:26
>>956
【なら責任持って俺が森久保のことを貰ってやらないとな!】
【楽しみすぎる…!下品な言葉より更に下品な森久保のウンコ出産…♥】

【火曜日だな、うむ、夜の21時からなら俺も大丈夫だ!】
【火曜の21時にまた伝言で待ち合わせでよかったか?】


958 : 森久保乃々 ◆negDNax/8M :2018/06/10(日) 18:38:12
>>957
【森久保…Pさんに…ケツマンアイドルにされて…どんどん下品久保に…♥】
【ウンコ…実はするの大好きで…♥Pさんに見られるの…楽しみにしてたりするんですけど…♥】

【じゃあ…火曜日の21時に伝言板で…お願いするんですけど…】
【お疲れ様です・・・Pさん…ありがとうございました…】


959 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/10(日) 18:41:26
>>958
【下品久保も勿論大好きだからなぁ…もっと見たい♥】
【なんだ、それならそうともっと早く言えばよかったのに…まったく森久保は!】
【ふふ、俺も楽しみにしてるぞ♥】

【ああ、じゃあ火曜日にまたな森久保!】
【今日もエロかったぞ!お疲れ様だ!ありがとうな、森久保!】

【それじゃ、俺もこれで失礼するぞ。スレをお返しだ】


960 : 嬌姫 ◆qDj94YMeTY :2018/06/10(日) 22:38:06
【スレをお借りします】


961 : ◆YmSSfsYWxY :2018/06/10(日) 22:47:06
【スレお借りしますね】

黙ってケツ突き出してろ。せめて少しくらいは休憩させてやる。
(ペニスを引き抜いただけで絶頂を迎えた嬌姫の尻に、再びしなる尻尾での鞭打ちを喰らわせて)
(酷使した身体を支えるのがやっとな嬌姫の後ろで、異形のペニスが2本、グググ…と反り上がっていく)
(準備を整える数十秒の間を休憩と称しながらも、休ませる気は一切なく)
さあ、覚悟は良いか…?
ただのケダモノ…いや、それ以下のマゾ雌奴隷になる時間だぞ。
(ピタリと狙いを定めるように、アナルと膣口の両方に妖魔のチンポが押し付けられる)
(何が起こるのか嬌姫が理解した瞬間…)
ぐっ…ずぶっ!!ずぬぬ…!!
(両方の穴を極太な調教に特化したチンポがこじ開けていく)
(腸内と膣内を圧迫しながら内側の肉壁をごりごりと挟み込むように、精液でぬかるんだ穴を突き進み)

おらっ!お前からも咥え込めよ。
(そのまま首輪につながるリードを後ろから引っ張れば、強制的に嬌姫の上体は持ち上げられ)
(自分から二本のチンポの方に腰を押し付けるように仕向ければ)
(深々とチンポを咥え込んだ瞬間にズブン!と子宮口を突き、腸内を奥まで抉り)
どうだ…?お前のメス穴両方ともオレのものにしてやるからな…
(リードを引っ張ったまま腰を動かし始めれば、逃げ場のないダイレクトなピストンでの快感が嬌姫の身体を支配し)

【お待たせしました!今夜もよろしくお願いしますね】


962 : 嬌姫 ◆qDj94YMeTY :2018/06/10(日) 23:31:16
>>961
あ、はぁ、はぁ……
んひぃっ!?あひぃっ!!あぁっ!!

(休憩と言いつつも鞭打ちを受けて身悶えてしまう)
(絶頂の余韻で力の入らない身体は尻を掲げたままガクガクと震えて)

何をするつもり……まさか……
んひぃっ!?あ、んはぁぁっ!!!?

(極太の巨根が両穴をこじ開けて突き込まれると身体を突っ張らせて快楽に悶える)
(膣壁を抉られ、薄壁を隔てた両側から責められては舌を突き出したまま全身を戦慄かせて)

んほぉぉっ!?おほぉぉっ!!!!
んぉぉっ!!あ、ひぃっ!!んあぁぁっ!!!

(首輪を引かれ、身体ごと妖魔に引き寄せられると自然に肉棒が深く突き刺さり)
(それも両穴を同時に攻められては快楽の呻きをまさに獣の様に出すしか出来ず)
(それでも膣と尻穴は肉棒を締め付けて媚びていき、マゾ雌奴隷の姿を曝け出す)


【こちらこそよろしくお願いします】


963 : ◆YmSSfsYWxY :2018/06/11(月) 00:11:49
>>962
どうしたぁ?「気持ち良い」のは休ませてるはずだぞ?
本当なら「痛い」だけのはずが、なんて声出してんだ…
もうすっかり、痛くても感じるマゾ奴隷が板についてきたんじゃねえか?
(今にも崩れそうな下半身、突き出したお尻の位置が少しでも下がろうものなら)
(ピシャリと尻尾鞭を振るって卑猥なポーズを維持させて)

おっ、まだ良い反応出来るじゃねえか。これは楽しみだな。
(2本のチンポの感触に焦った様子を見せる嬌姫を見れば)
(犯しがいがある…と言わんばかりにチンポを固く反り返らせ)
お前の内側…チンポでいっぱいだぞ。
こんなに妖魔のチンポを咥え込むのに慣れたら…もう普通のチンポには戻れないだろうな。
このままじっくり…お前の子宮とケツ穴の奥に、妖魔の媚薬愛液馴染ませてやるからな。
(挿れただけでイったような嬌姫を更に追い込む様に、深く繋がったままで体の奥を媚薬漬けに染めていき)

(突き出された舌の先に、散々尻を嬲っていた尻尾の先端が押し付けられる)
(その先端もどこか男性器を思い出すような形状で、先端の鈴口らしき割れ目からはトロトロと先走りをあふれさせ)
(様々な調教と媚薬で過敏になっている嬌姫の鼻に、強い雄の匂いをムワァ…と感じさせて)


964 : 嬌姫 ◆qDj94YMeTY :2018/06/11(月) 00:49:00
>>963
あ、はぁっ!?
そんな、事を言われても感じてしまう……っ!?

(鞭打たれて感じている事まで口にしながら唯々諾々と妖魔に従う無様さを見せて)

ひぃっ!?あ、はぁっ!!
んはぁっ!?奥で、あぁ、ぐりぐり来るぅっ!!?

(更に屹立する肉棒に奥を更に抉られる感覚を受けて、締め付けながら背を反らせてしまう)
(感じ過ぎて、身体のコントロールが効かずに悶えるままに反応している状態だった)

んはぁ、あ、んぅっ!?
あぁ、はぁ、んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……

(押し付けられた尻尾の先端からの雄の匂いに自然に口は開いて奉仕を始めてしまう)
(卑猥な服を着て男に媚びるマゾ雌奴隷の姿がそこにあった)


【済みませんが、ここで凍結を御願い出来ますか?】
【次回も来週日曜日の22:30からでお願いします】


965 : ◆YmSSfsYWxY :2018/06/11(月) 00:57:57
>>964
【大丈夫ですよ!次回の日時も了解です】
【その時間で問題ないのでまた来週の日曜日に会えるの楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい!】


966 : 嬌姫 ◆qDj94YMeTY :2018/06/11(月) 01:00:27
>>965
【ありがとうございます】
【では次の日曜日によろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


967 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/12(火) 21:02:21
【スレをお借りします。ご主人様ってそういうのいきなり出てきますけど普段どこにしまってるんですか?】
【って、すごく気になります。今日はなぜかそっちの方ばっかり気になってました】


968 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/12(火) 21:07:02
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】

>>937
とりあえず…思っていたより良い評価を貰えたのは助かったわ。これなら代用あるよねとか言われたら崩れたでしょうね……
色々出来るようにしながらって考えたらこうなっちゃっただけで…運用はセシルと一緒に考えたりもするわ。
出来る苦労ぐらいしておかないと、また甘えちゃうかも知れないじゃない。それに、信頼してるもの。

ダンジョンは大きなモンスター、だったっけ。もしかしたら、本来のダンジョンってこういう生き物なのかしらね?
それならば、モンスターは体内の微生物。さしずめ私達は餌とでも思ってたり…そんなつもりはさらさらないけど。
解ったわ、さっさと解除してくるっ……む、そうなんだ…と、とりあえず自衛の準備はしてあるからそっちは任せるわっ!
(セシルが弓を構える姿に意図を確かめながら、全幅の信頼を寄せて罠の解除を続けていく)
(サソリ型のモンスターが近づいてくるのが解るが、セシルが入れば怖いものなど何もなく)

っ!…ここっ、これでっ……よしっ、成功っ!
――セシルっ、思いっきりやっちゃいなさいっ!
(カキンと小気味いい音と共に罠が無力化されると、屈んだ姿勢のままで鞭を構える)
(すでに目視が可能な距離にまで近づいているサソリ達。しかし次の瞬間、セシルの頭と天井に貼り付けた鉄球が明滅を繰り返し)
(轟音と共に放電が放たれて、二条の雷鳴がサソリ達の群れへと襲いかかる)
(1Fで見せた無差別放電より威力は落ちるようで、仕留めるほどまでは行かずとも)
(放電に狙われたサソリから電撃が広がり、十分なまでに足止めに成功する)
(そして指をビッと前に突き出して、セシルの射線を邪魔しないよう屈んだまま合図を送る)

【え、合羽は奥の方に仕舞っていたの。雨の激しい時期しか使わないし…これも、とても安かったしサイズも丁度良かったし…】
【普段使いしないようなものなんだから出したら『どこに?』ってなるのは仕方ないかも知れないわね】

【それじゃ、続きを置いていくわっ。ダンジョンの進み具合の進行に関しては…セシルのノリに任せていくわ】
【しかもセシルの話じゃ8Fまであるんでしょ?どんな流れになるか楽しみにしているわよ?…よし、それじゃ宜しく頼むわよ、セシルっ】


969 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/12(火) 21:42:41
>>968
ティスが考えて準備してきたんでしょう。むしろある程度のことならこれで代用できそうなのが夢がありそうです。
んー、時間ができたら色々考えましょうか。まだまだ使ってない機能ありそうですし。
うぐっ…さ、サポートは、もかな?任せてください。飛ばしすぎて疲れちゃったら早めに言ってくださいね。

よく例えたものです。餌どころか逆に取って食べちゃいますからね♪
危険度は低いですけど急がず焦らずにね。危険な距離まで来る前に仕留めますけど一応。
(矢を準備して弓を手に取ったところでティスもはっきりと敵の存在を感知できたみたいで)
(任せてといった言葉を完全に信頼して罠解除にかかってくれているようでそれじゃあ、私もしっかりと仕事をこなしましょうか)

…言われなくても。ふえっ!?また派手なことやってる。
まぁ、でもありがたく。ティス!しっかり隠れておいてね。
(矢筒に8本、右手に2本矢を番えつつ、ご主人様に声をかけようかと思ったら)
(一瞬早く電撃がサソリたちを襲って、あれみんなスタンしてるみたいです…足も完全に止まって、これじゃああえて狙うまでもないですね)
(軽く構えて次々と矢を放ちつつサソリを一撃で仕留めていきます、矢が当たった時に電撃の光が出るのは属性矢の仕様で)
(都合1分もかからずに10体のサソリの死体が出来上がるのでした)

そのアイテム本当万能ですね…最初ビックリしちゃいました。まだまだ大丈夫って感じでいいのかな?
行けるところまで、大部屋次第だけれどできたら1階層くらいは踏破しておきたいななんて思ってるけれど…
(で、サソリの毒尻尾の剥ぎ取りをしながらご主人様にそんなことを話しかけて)
(終わったら、またさっきと同じようにティスを前にして探索に戻ります)
(2Fは敵の平均的な強さはもちろん、罠も時々仕掛けてあってティスには気の休まる時間がないかもしれないです)
(6割ほど探索して、小部屋でちょっと休憩することには1Fを制覇したときと同じくらいの時間がかかっていたのでした。疲労度は言うまでもなくね)
(で、小部屋でちょっと休憩が始まると私が書いた手書きのマップを差し出して、マップのすり合わせです)
(といっても、より細かく書いてあるだけで、今のティスの共有マップでも私は十分書けているって気がしますけれどね、どう思うでしょうか)

【へぇ…ご主人様は時折面白いものを持ってきますね。安かったからっていうのもなんかすごくご主人様らしいです】
【第一階層の終わりまではさくさくっといって、そこで大休憩にしたいと思ってます】
【大休憩に入ったら、何するどうする?って絡みますので虐めてください♪くらいの気持ちでいます】


970 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/12(火) 22:11:18
>>969
用途を広げる事と、素材の都合で電撃をメインにしたけど、他の属性も視野には入れたいものね。
そう、ね。こっちは可動実験の中での性能テストはしてるけど、本職の冒険者の視点での評価はまだだもの。
サポートも、よ?勿論、無理はするつもりはないから、宜しく頼むわよ。

セシルの場合、骨すら残らなそうだから反応に困るわね……

勿論よっ…こういう時、小さいのが利点なのは喜ぶべきなのかしら……?
(屈みから伏せに近い程に姿勢を縮こませて、セシルの属性矢が自らの上を通り過ぎていくのを眺め)
(動く敵の気配が無くなると起き上がり、張り付いていた天井と頭の鉄球が落ちてきたのを受け止めてポーチに仕舞い)

この電撃の方はダメージもあるだろうけど足止めがメインなのよね。消費も少ないから一回の起動で十発ぐらいは打てる計算よ。
セシルを驚かせられたなら……うん、この運用は十分に価値がありそうね。
そうね…2日しか無いんだもの。まずは進める所までやっちゃいましょっ!
(剥ぎ取ってくれた毒尻尾を袋に入れてから背中の籠に仕舞いつつ、セシルの感想に満足気な笑みで頷いて)
(再び同じフォーメーションのまま探索を続けていく)
(まだまだ未体験の強さの敵、悪質な罠もあって、尖らせた神経は常に張り詰めていて)
(1Fと同じぐらいの時間を掛けた頃には、少しばかり息を荒げていたのだが、セシルに言われるまで気付かなかった)

むぅ……やっぱセシルの方が気付いている点が多いわね…安全性を考えれば、私の方はまだまだかぁ……
でも待って、ここの構造と、こっちの壁、うん…ちょっとココを目指しながら進みましょ。多分、隠し部屋があるわね、これ。
――よっしっ!一休みできたっ!まだまだっ、バリバリ進むわよっ!!
(小部屋で軽食を齧りながら、セシルと自分のマップのすり合わせをしていく)
(出発前に作っておいたポテトサラダサンドとパストラミビーフサンドは十二分に癒しであったが)、
(うぐぐと唸りながらセシルとの差に反省していくシンティスには、ダンジョンマップの完成度はセシルの物しか知らないので未熟と考えてしまうようだ)
(しかし、探索に掛ける意気込みが落ち込むわけでなく、寧ろ燃え上がらせて軽食を食べ終えて、再び探索へと邁進するのだった)

【それに、このカエルの尖った口、これが案外いい感じに顔をガードできていい感じなのよ…安い割に高性能っていいじゃない?デザインを除けばだけど……】
【了解よ。ってか第一階層?…えーっと…ほ、ほんとに序の口って奴なのね、今…】
【そっちのターンは大休憩ね…大休憩の予定時刻でやることも考えないと……】


971 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/12(火) 23:00:45
>>970
稼働実験してたんですね。全然気が付かなかった…って、あはは。それはおあいこですね。
ティスに信頼してるって言われて張り切らないわけないですよ♪サポートも任されました。

へぇ…準備が必要だし受動的ですけど、場所を選べばかなりいい感じですね。
電撃主体って言ってるからこの際音はちょっと目をつぶるしかないか。
もちろん、ティスの具合も見ながらですけどね?結構視えてるから、いけるかな…ってね。
(ティスに探索を完全に任せてからの緒戦は、苦も無く終わり手ごたえをつかんだみたいですね)
(それからも小さいイノシシとかネズミとか蝶とかいろいろ出てくるけれども、連携して倒したり罠解除にいそしんだり)
(はじめて尽くしで歩みはそれほど早くないけれど、しっかり気が行き届いてます…張りつめすぎて疲れちゃってるかもですけど)

それはそうですよ。ここばっかりは経験です。んー、けど初回にしてはよく書けていると思いますよ。このマップだったら、次こうしようっていうの話せますし。
ふぅん…そうかもしれないですね♪それなら…あと、ここに獣道みたいな小道があったけれど…こういってここにつながってるかな。そこ行ったら帰ってくるのに時間かかりそうだから一応。
……用意いいですね。私も一つ貰いますねー。それじゃあ気力も回復したみたいですし、続き行きましょうか♪
(出発前にパパっと作った程度…にしてはできのいいティスの軽食を美味しいってほおばりつつ作戦会議です)
(やっぱりマップがあれば話もしやすくて、ある所をなぞりながら構造の違和感に気がついたり、これから進む道を確認したり、つながってそうな道を探したり)
(いろいろとわかることも多いです。方針もすんなりと決まって)
(飲み物として持ってきた紅茶を飲み干しつつ探索の続きです)

…どうですか?隠し部屋、ありましたか?もうちょっと探せはなんか見つかると思うんですけど…
(まずはさっき打ち合わせた隠し部屋を探しに来ました)
(どうやらすぐに開くような構造じゃなくて何かと連携して壁が開くようなそんな構造に見えますけど…壁の前で裂け目をじっくり見てるティスに声を掛けつつ)
(結局この部屋は後回しにして2Fから下へ歩みを進めていくのでした)

あぁ、懐かしいですねここ。注意しなきゃいけないやつが一種類いるんで気を付けてください。見ればやばさはわかると思いますけどね…!
(3Fに降りてすぐにティスにひと声かけます。周りの風景は相変わらずさっきを同じだし圧力もほとんど変わらないですけど)
(しばらく進むと、あぁこれかと見るからにわかるようなカマキリみたいな生物が一体見つかります。縄張り意識が強いせいか遠くから見ている限りだと何の反応も見せないですけど)
(つまりは無視しても大丈夫ってことです…気を付けて通りましょうね)


【ご主人様にはそれなりに似合ってるからいいんじゃないですか?私は色物枠としてはあの怪獣の方が好きでしたけどね】
【第一階層(1〜5F)第二階層(6〜8F)みたいなそんな感じでいました。ベースにした世界樹の迷宮の数え方ですね…まぁ、本当の探索は始まったばかりですよ。もうそろそろ飛ばしますけど】
【一応、せっかくだからFOEを出しておきました。戦わずに逃げるつもりですけど、殺ってこいと命令するのもどうぞお好きに?】
【ご主人様お疲れでしょうから、なんか癒しつつ…野外だってことを生かした何かを……考えておかないとですね】


972 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/12(火) 23:41:46
>>971
一応、オプションとしてこの電撃待機状態の鉄球同士を繋いで電気ワイヤートラップも出来るから便利だけど、稼働時間が減るのよねぇ…
やっぱ、音かぁ…となると、他の属性罠を考えるのやっぱ必要かしら。うぅ、また素材テストからやり直しぃ……
えぇ、その辺りの判断はセシルの方が出来るでしょうから…無理は、しないようにっと……

う〜、細かさもだけど簡潔さも大事ね……なら、いずれはセシルみたいに一度でしっかり出来るようにしないと。
……解ってたわね、セシル?…むっ、ふむふむ……これならショートカットには便利そう。ただ狭そうだから挟み撃ちに注意ね。
勿論セシルの分だって用意してるわよ?……えぇっ、バッチリ決めるわよっ!
(まだ冒険初心者の自分がセシルに敵うわけがないのは解っているものの、目標の高さに悔しさ半分負けず嫌い半分と言った所)
(しかしながら、セシルの見えるものを共有できるようにはなりつつあることは楽しいのか、マップ談義は捗っていき)
(休憩を終えたシンティスのやる気は、今もなお膨れ上がりつつあった)

……ここの空洞、こっちの音……駄目ね、仕掛けの数からしてここでどうにか出来るもんじゃないわ。
部屋があるのは確か。広さは小部屋二個分。息遣いは無し……残念だけど、他を当たってみてからになりそうだわ…気を取り直して次に行きましょっ!
(暫し裂け目を見つめていた後、目を瞑りながら壁を何箇所か叩き、感覚から得るものを呟きながら確かめていたが)
(頭を振ってため息を吐いて、セシルと共に2Fを後にするのだった)

注意しなきゃ駄目な奴?…セシルがそういうってことは…このフロアの他のモンスターとは一線違うって事かしら?
とりあえず、警戒はしておかないとかしら…見たら解るって言うけど、見える位置の時点で――ッ!!!
……セシル、これ、どう考えてもおかしくない…!?まだ見えてなくても、この辺りからなら解るわよこんなのっ……!
あからさまに違うっ…どっかヤバイ感じ……どこよ、どこ……あっち……?!
(セシルの忠告に頷き少しソワソワしながら進んでいくと、突然条件反射の如く一歩後ずさってしまう)
(声を掛けられてハッとして、忙しなく周りを見渡しながら警戒を解けず、前に進むスピードも更に遅くなってしまう)
(身体的能力で劣りがちな小人族特有の危機感知がたかまっているのだろうか……)

――見た目はカマキリだけど、どう考えてもあれはヤバイ、ヤバイ……!
お互い確認できる距離で動かないってことは……一定の距離、又は縄張りが鍵ね…逃げる事自体は問題ない……!
一応、確認…正直に、運とか全く考えずに答えて頂戴。
セシルは問題ないでしょうけど…もし、あのレベルの敵とどうしても戦わなければならなくなったら、私は戦えると思う?それか、逃げられると思う?
(視認できる距離で姿を見えれば、冷や汗が流れ続け、息を自然と押し殺して鳥肌が立ってしまう)
(幸い、相手から仕掛けてくる様子はないので逃げられる事は理解した様子だが)
(もし、こんな相手から逃げられないのなら……そう考えた時、自らに出来ることを確認せねばとセシルに問いかける)
(恐怖に押し潰されないように、セシルに迷惑を掛けないように、生きるために……様々な思惑を載せた質問の答えを、じっと見上げながら待ち続け)

【か、怪獣っ……あれ、寒い所にいるペンギンって動物の子供だったのに…】
【あぁ、そういうことだったのね…了解、一先ず動き方は任せるもの】
【よ、よりにもよってこいつかーいっ!!プレイ当初ボッコボコにされたのを思い出しちゃったじゃないっ……!】
【ど、どーしよー…この辺りでセシルが凄いんだぞ―ってとこを見ておくべきか。冒険者らしくするべきか悩むじゃないっ……!】
【そうねぇ…しかしダンジョンでこういうことをするって中々貴重だけど、どうしようかと悩む所はあるわよね…】
【寝る時ならセシル寝袋とかもいいけど…母乳露天風呂、うん、言っておいてだけどバカネタすぎるわね】


973 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/12(火) 23:58:57
【時間かかるのでかっこ内だけでー】
【ペンギン…ぺんぎん……なんかモフモフしてると思ったら動物だったんですね!】
【割と何が出てきてもトラウマを刺激される中で、見た目からこれはやばそうってのを持ってきました。カメとかシカとかうっかり…ないと思いますけど】
【ふふ、そういうのもいいかなと。逃げるのがご主人様らしいかなとは思いますけど、やるならちょっと頑張ります】
【とりあえず、野外だーって始めてみましたけどなかなか難しいですね…落書きされるとか…?】
【露天風呂にできるくらいは絞っても出ないですよ!?泉みたいなところにちょっと溶かしてそれっぽく位…?それじゃあ意味ないか】
【首輪とリードで犬にされて…みたいなのはやったし…難しいですね考えておかないとです】
【次は金土日が空きそうですけれどご主人様はいかがですか?】


974 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/13(水) 00:10:59
>>973
【結構可愛い見た目だと思ったのに怪獣と言われると……うぅ……】
【と、とりあえず接近してくるFOEが出ないことは祈っておくとしましょ…ダンジョンだもの、仕方ないわ…】
【とりあえず、セシルの返事から身の振り方は考えておくとするわ。でも、あのカマキリ相手でもセシルからしたら余裕なんでしょうね】
【落書きはそういえばやってなかったわね…エロ装備とかも試してみる?】
【さ、流石にそんなには出せないわよね…でも、母乳絡みのシチュはあんまり出来ていなかったから考えておくべきかしら?】
【犬シチュはやっちゃったけど、リバイバル復刻もアリだけど…とりあえず、また後程話し合いましょ】
【そうね…次だと、金曜日のいつもの時間でどうかしら?】


975 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/13(水) 00:26:33
>>974
【怪獣って不思議な生き物の別名みたいな使い方しただけなので…あのお持ち帰りしたくなる可愛いののほうがいいに決まってるじゃないですか?】
【いきなり接近してくる奴だったらそれは酷かなと…綿毛にならないように気を付けましょうね…】
【はぁい、ちょっと実力見てみますか?みたいに煽ってみようかなって待ってる間思いました。カマキリくらいだったらまぁ格の違いを見せてやりますよ♪】
【エロ装備…!いいですね、裸より恥ずかしいじゃない…みたいなの。それだったら大休憩後しばらく着てるのでもいいですしね】
【そうですねー、そこですぐに泉はいれるから搾乳されるのはいいし…せっかくだから今来てる装備を母乳でどろどろにしてエロ装備を着ていくしかないわよね♪とかされると悦ぶかもです】

【次は金曜日ですね。わかりました】
【と算段もできたところでお布団しいて梅雨に入って夜は少し涼しくなってよかったです。ご主人様と添い寝できるから…♪】
【(って、ベットにぽふんと先に飛び込んでご主人様をお待ちしますね)】
【こんな感じで、お先に失礼しますー。おやすみなさいご主人様】


976 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/13(水) 00:37:53
>>975
【あぁ、そういう意味だったの。と、とりあえずお持ち帰りは禁止だからね?】
【……第二階層、大丈夫かしら……ちょっと不安になってきた……】
【武闘会と違って遠慮はいらないでしょうし…今まで見れなかったセシルの実力の片鱗、見ておくのも良いかも知れないわね】
【あら、琴線に触れたかしら?じゃあ、どんな形にするかはお互い考えておくとしましょうか】
【ふむふむ……だったら、母乳でポーション補充したりとかもアリだし…その流れで行ってみましょうか】

【ありがと。それじゃあ金曜日の21時にお願いするわね?】
【そうね、まだ雨が降ったりすると蒸すより肌寒さもちょっと感じたり…不安定だものね。だからこそ、温かいぐらいがいいのよね…♪】
【(いそいそと布団の中に入り込み、セシルのそばでちょこんと)】
【えぇ、おやすみなさい。今日もありがとうね、セシル…それじゃ、スレをお返しするわ】


977 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/15(金) 21:04:29
【セシルとここをお借りするわっ!】

【雨でちょっと暇になってたときにふと思いついたんだけど……】
【他のゲームとかであるサブクラス…とかにも手を付けてみたりとかどうかななんて】
【流石にアルケミストとしてだけだと、戦闘能力に些かの不安があったりするかなと考えてだけどね】

【私だったらそうね…短剣に罠、身のこなしからローグやレンジャー。鞭を使ってるからテイマーやハンターとか…】
【この辺りなら遜色無さそうだけど、セシルはどう思うかしら?】


978 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/15(金) 21:22:31
>>972
やっぱり発想が待ちなんですね。ティスの本質って攻めより受けなのかも…?戦術的な意味でね。
私達のスタイルとして好戦的なのが乱入してくるっていうのもそうですけど、気づかれること自体よくないですからね。
他のもバリエーションもあった方がいい、ですけど。雷系の属性って便利ですから、これはこれでうまく落とし込めばメインとして使えると思います。
急ぐようなことは何一つありませんからね。ティスは私たちの生存率を上げることを第一に、そういう考えでいてくれればいいですから。

いづれは人数が増えて知識のない人もこれを見ることになるわけだから、そういう人にも一目でわかるように…これは私も勉強しないとですね(笑)
まだ慣れていないんだし、自分がしっかりわかるように書くのが第一ですね。
さぁ、何のことでしょうね♪ティスが隠し小部屋の話だしたら当然話すべきかなと思ってましたけど。少人数だから苦もなく通れると思ったし。
んー、おいしー流石です♪やっぱりこういう休みをしっかりとれるのも大事ですよねー♪
(私のマップとティスのマップを見比べて、ほとんど変わらないように見えるけど大きな違いがあることをちゃんとわかっていて)
(まだその差は大きいけれど埋められないと思えば、ティスのやる気も刺激するようで)
(最初にちょっと予定を確認したあとは、ティスのマップ作成の考え方、書き方なんてのを聞く時間に移っていって…)

それだけわかってれば、次からの探索が捗るじゃないですか。十分ですよ。これだけ隠してるってことは何かあるっていうのは間違いないし。
そうですね、切り替えていきましょう。
(これまでは探索もあるものに気が付くとか敵を探すとかの受け身だったけれどここは自分たちで探すっていう能動的なもので)
(どことなくやる気に満ちていたティスだけれど、ここだけじゃあ開かないってことに気が付いてため息をついています)
(それでも切り替えも早く、何かあるってわかったから張り合いも出てきたのかなれたのかさくさくと2Fは攻略してしまいました)

会ってみればわかりますよ。それ以外は変哲もない階ですから注意して進んでもらえれば。
へぇ…ここからわかるんですか。小人族がシーフ向きっていうの…よくわかります。
私も最初来た時はおかしいと思ったけど、まぁ現実です。”まだ”大丈夫だから気にせず進みましょう。
(最初は何だろうってそわそわしながら進んでいたティスも割とすぐに異変に気が付いたみたいです)
(危険感知がよく働いているみたいで、…動悸も早くなってて…あ、これは完全に飲まれてますね)
(それなら近寄って、まだ大丈夫だよって軽く背中を押してあげます。私が大丈夫っていえば大丈夫でしょう。信頼してくれてますし)

さぁ。取るに足らない相手だと思われてるかもね。
んー、しっかり準備してもたぶんノーチャンスかな。そもそも間合いがかぶってて相性良くないから。逃げるのに専念しても、うーん、追いつかれちゃったら控えめにいって厳しいかな。
何とかして戦わないで済む方法を選択するほうが正しいし、そう思ってるよね。
(けど、実際にカマキリを見ると襲ってこなさそうって思っても万が一がティスの足を鈍らせてるみたいで)
(いろんな方法を考えてその結果出た答えに首を振ってこたえにします)
進めないって身体がいっちゃってるなら…戦ってきましょうか?あれ位なら私一人でも行けますし。…ティスにきちんとした実力見せたことないはずだから。
戦わなくて済む相手だから、ティス。ううん…ご主人様次第ですけど。

【生地を変えるかぁ…なるほど。外観を損なわずに汚れてもよくてそれでいて薄くすればいいですものね。なるほど採用しましょう、生地探してこなきゃ…】
【サブクラス、いいですよ?私のイメージではメインクラス(変えられない)があって、下にサブクラスがあるみたいなイメージでした】
【ナイト(アルケミスト)はないけど、ナイト(ファランクス)はあるみたいなそんなようなね】
【ご主人様の方向性を決めるだけだからその辺は思った通りでいいと思います、転職もできそうですね♪】

【それじゃあ、と言いつつちょっと時間かかっちゃってごめんなさいね、今日もよろしくお願いしますね!】


979 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/15(金) 22:09:58
>>978
この身体で無策に突っ込んでもたかが知れてるでしょ?勝てない戦いだってしても無駄だし。
ふぅむ…無理に手を広げすぎても、中途半端になるだけよね。だったら、一先ずは雷系をメインに、、皆のために頑張ってみるとするわ。

もうちょっと記号の類を見直すべきかしら…それと、高低差の色分け、ブロック単位による距離の統一…やることは多そうね。
……まぁ、セシルに問いただすなんて今更ね…少人数なら問題ないってことは、今後は気をつけるべき通路ってこと、学ぶこともできそうね。
お粗末様。人数が増えた時はこの手の備蓄も考えて用意しないと…フィールドならまだしも、ダンジョンでの現地調達なんてあまり現実的では無さそうだし…
(細かな事に没頭する性根なのか、ぶつくさ呟きながらあーでもないこーでもないと)
(セシル製マップを半ば睨みつけるぐらいに凝視しながら改良に勤しんでいく)
(片手間で持てるとは言え、サンドイッチ片手なのは行儀が悪いかも知れないが、そんなことは気にする素振りはなく)

っ!……わ、解ったわ。まずは進んでみないと、何も始まらないものね……
(自分にとって初めてとも言えるぐらいの凶悪な気配に怯えていた心地を、セシルの一言と背中の手の感触でハッとなって)
(正気を取り戻したかのように一呼吸してから、2Fを探索してたときより少し近い距離を保ったまま前へと進み)

その方が現実的って思えるのが悲しいけど、きっとそうかも知れないわね。
――つまり、どう考えてもあんな奴と戦うのは無茶無謀。当然でしょうし、無理に戦いを求めても居ないもの。
……てか、セシル。こんなのが居るダンジョンを昔から探索してたのね…全く、軽く超えろってかなりの難題じゃないの……
(強敵、しかも初めてみる手合との接敵に、足運びは慎重にならざるを得ず、一定距離を保ち続け)
(問いかけに答えるセシルに、今回ばかりは悔しさなど出てこなくて、用意された壁の高さにまたもため息)
……流石ね、セシル。あれを一人でとか、まだ私には想像もできそうにないわ……
むぅ…確かに逃げればいい話だけど……今回は、勉強させてもらうとしましょ
セシル、探索の負担にならないのならば……アレ、倒してみせて……!
(呼び方がダンジョン用で無くなった事に気づき、暫し思案するも)
(武闘会でも見ていない、敵を殲滅するために動くセシルの力を知りたいと、指をカマキリに向けて指し示して)

【言っておくけど、加工の難しい素材にならないように気をつけなさいよ?メイド服なんて作業着の一種なんだからね】
【セシルが色々と手を付けていたってのもあって、ちょっとばかり気にはしていたのよね…】
【ならば、メインはアルケミストは勿論として……武器のメインが鞭に傾向しているから、テイマーにしようかしら?】
【だとすると、コンパニオン……ペットの用意をしなきゃいけないわね。いっそ、自作したのを出すとかもありかも……?】

【気にすることはないわ。いつも楽しませてくれているもの。私の方こそ、宜しく頼むわよっ】


980 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/15(金) 23:15:27
>>979
階の中の危険度に応じて色を赤から青に変えていくイメージかな。我流なところも多いからティスのやりやすいようにね。
そうですね、この通路がこう通ってるじゃない。で、風の流れって普通ならこう行きそうじゃない。でもそうじゃなかったから。
どこから出てるかって気になるよね。そういう目で見たら、通れそうな道を見つけたの。で、進んでみたら向かいにもやっぱり道があって
これはもうつながってるよねってね。こんな先読みができるのも、本道がちゃんとクリアになってるから。ティスはまずそこからでいいですよ。
もし気になるなら、私の今のを頭の片隅に残しながら小部屋までいって見ましょう?
準備期間があればそれなりのもの準備できるでしょう。やすっちいオートミールと水だったあの頃にはもう戻りませんからね!

ふふ、初めてだからしょうがないです。危険なものを危険だってちゃんと認識してるってことだから正常なんですよ。
私がついてるから。危ないときは言いますし無理だったら変わりますから。
(ゆくゆくは危機感知のその感覚を飼いならしてもらうことになりますけどそれはかなり未来の話)
(ティスの恐慌状態もいたって平常心の私につられれば元に戻っていってるみたいで、ひと呼吸して探索の再開ですね)
(一応、2Fより距離は詰めておきますけど、びくつきながらも手際はあんまり変わってないです)


いらない戦いをきちんと回避するのも、役目ですよ。目的をこなしてPTを生還させるのがティスの仕事ですから。
もし、予想が外れて戦わないといけない時にどうするかって考えておくのはいいことだと思いますけどね。
実際出てくるものすべてと戦ってたら身が持たないですから。
ちゃんと戦わずに切り抜けられればいいんですよこんなの。あれ倒せるレベルだったら鼻歌歌いながらこの階層は突破できますよ……
そんなこと言いつつ、ちゃんと視えてるじゃない。あのカマキリ習性があるってことにね。よく気が付きましたね。
(ティスが無意識に一定距離を保ちながらじりじりと先に進んでるのって、無意識なんでしょうか)
(戦うのは無理っていってもそうだよねって反応だし、あれは今じゃどう頑張っても越えられないのもわかって)
(はぁ、とため息をついてこのダンジョンの殺意を感じ取ってもらえたでしょうか…まだ先ありますからね…?)
Aランク冒険者ですからね。それじゃあ…スティレット貸してください。
ふぅ、付与は一つでいいか。耐久力強化を…じゃあ行ってきますね。
(ティスに対してならば、絶対戦わないですけど。ご主人様相手だから危険な選択も選択肢に入れて)
(…思案してるってことは、意図に気が付いたかな。その通り、カマキリと一戦やって見せてって命令してくれて)
(そしたら、ティスの武器からスティレットを借ります。付与は耐久力強化と素早さ増加で)
(一言ご主人様に軽く頭を下げてゆっくりカマキリとの間合いを詰めていきます)

(ある程度間合いが詰まった時に大きく動いたのはカマキリの方で)
(素早い動きでセシルに肉薄して、見るからに鋭利な両手の鎌で襲い掛かってきます)
(私も片方の鎌を紙一重でよけてもう一方はスティレットで打ち上げて、体制の崩れたところに蹴りを撃ち込みつつ)
(高圧縮のファイアーボールを至近距離でぶっ放して、さっきとは逆に素早く襲い掛かるように固い胴体にスティレットを押し込んで)
(……っていうのを時間にして数秒でやってのけます。こうなるって準備してたみたいな動きだけれど全部その場の流れで)
(最後に絶命してるカマキリをご主人様越しに軽く踏んで、小さくVサインをします。ご主人様に視えたかな…?)

【作業着…そうなんですよね作業着なんですよねこれ(メイド服の裾をつまみつつ】
【テイマー…いいですね、躾けてください♪え?そういうことじゃない?あはは…お暇してたスティレットを使ってみました】
【私は…履歴視ると全部マスターになってる謎の助っ人枠やりますね。大魔導士でいいんだけど】
【世界樹のダークハンターみたいな感じでいいんじゃないでしょうか。BSを付与しつつ戦うようなクラスですけど】


981 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/16(土) 00:02:29
>>980
あぁ、危険度ってのも考えないといけないのね…接敵ポイントのマーカー変えてって考えてたけど、仕掛けや構造を考えたら総合的に見ないといけないわね。
うんうん、あぁ、言われてみれば確かに……でも実際に進むとなるとリスクも考慮しつつだものね。私はまず全体像から考えるようにするわ。
えぇ、無理せず確実に。安全を確保しながら進むとしましょ。
オートミールは流石にどうかと思うわよ。栄養補給としてはいいんだろうけど……冒険者の食事事情って大変よね。
保存食含めて、従業員の就業環境改善のためにも、ちょっとばかり今後の課題に取り入れてみる?


……そうね。気負いすぎていたのかしら、私…生命あっての物種だもの。
2Fの格差の際に油断するなって言われてたのに…気をつけないと……戦うのが、目的ではないものね。
そりゃ、周りのモンスターとの差があんまりにも開きすぎてるけど…これより下に潜ったらどうなることやら……
カマキリ自体、待ちの習性があったりするから…それに、あっちだって見えてるのに動かない以上、近づくのは得策ではない、でしょ?
(このカマキリの存在も、ダンジョンの過酷さの洗礼のひとつなのだろうか?)
(ならば良い勉強になったが、この理不尽さ…そして更に奥が、強敵が居ると考えるとため息が出てしまう)
Aランク…やっぱ、とんでもないものね。え、これ?…まぁ、いいけど……
…うん、いってらっしゃい。必要無いかもだけど、気をつけて行ってくるのよ?
(やっぱりやる気、自分のためでもあるのだろうかと、少しばかりの感謝をしつつも)
(スティレットを求められて、怪訝そうにしながらも渡して、セシルを見送り、相対する一人と一体の有り様を見逃さんと眼を片時とて離さず)

――っ!…ぁ、っ、!ぇ、え。えぇ……?!
…………やっぱ、セシルってトンデモないわね…参考に、ならない……!
(セシルのふとした一歩を引き金に始まった一瞬の攻防…と思えば、一瞬の蹂躙でもあった)
(やったことはなんとか見えた。でもやってることが凄すぎて、感想があまりにもチープになってしまうほど)
(余裕の勝利をアピールするセシルに、取り敢えず手を振ってから、恐る恐る近づいていき)

取り敢えずお疲れ様、セシル。格の違いってのを見せつけられた気分だわ……
コレが倒せるレベルで鼻歌なら…セシルぐらいだと、この階層の敵なんて片手間も良いところなんでしょうね。
それにしても……近接戦闘を考慮して、切るより突くでスティレットを学んだけど…やっぱ、非力な私のままじゃ活かしきれないのかしらね…
目標を見せてもらったけど、課題もたんまり残ってしまったわ…むぅ、戦闘に関しては今一度熟考する必要があるかしら……?
(セシルからスティレットを受け取り、これで敵を倒す術を学んではきたが、今の戦闘から得た知識はあまりにも遠い)
(自身の体格や力に対する認識の甘さを再度見つめ直すと、ため息も出てくると言うものである)

【今じゃファッションというか…コスチュームとしての側面が強く出てるけど、本来の用途としてはそっちが正しいんだからね?】
【絶対そう言うと思ってた。実際にやってみてもいいけど……ペットが強すぎて命令聞かなそう】
【そういえば、スティレットを使う機会が全然無かったものね…一度、戦闘スタイルを考え直すべきかしら?】
【セシルだとそれが本当に合っているのだからとんでもないわ。いっそ剣聖とか?全剣技しちゃって無双する?】
【ダークハンターかぁ……確かに鞭だしね。アリといえばアリね】
【私の場合コレを思いついた発端が、またWarframeなのよね。KHORAって鞭と専用ペットで戦うから、いいかもって】


982 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/16(土) 00:20:16
【時間かかりそうなのでやっぱりカッコ内だけで】

【ちゃんとヴィクトリアンメイドですから。きちんと丈の長いやつですよ。だから暑いんですよ。薄くしないとってできたのがフレンチメイド…まぁないか、ないよね】
【そういうのは夜の時に取っておきますから】
【ご主人様には基本絶対服従ですよ?レベルが違いすぎて命令効かなそうっていうのはよくある奴ですけどね】
【いいですよ?持たせたけど鞭がお気に入りみたいですからそっち主戦にしててください】
【アルテマも打てますし、ギガスラッシュも打てますし、一人旅の時はたぶん割と無双してますよきっと】
【使役する系より縛る系の方が、私の好みだからってだけですけどね。そこはご主人様のお好きなように…何をペットにするんだろうかっていうのはおたのしみにしておきますけどね】

【さて、次はいつにしましょうか。月水辺りがいいんですけどどうですか?】


983 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/16(土) 00:29:41
>>982
【その辺りは…うん、Wikipediaって便利ね】
【一体レベル差幾つ…というより、セシルってレベルで測れる存在なのかしら……?】
【鞭と短杖…まぁ、魔法少々に罠やらアイテムって感じなら、レンジも固定できるでしょうし丁度いいかも知れないわね】
【実際、セシルが突っ込んだら敵からしたら阿鼻叫喚でしょうね。敵が四方八方ぶっ飛んで】
【つまり、これはどっちもやればいいということね。鞭技+使役と考えればいいのよきっと】
【ペットは候補を縛る所からになりそうだわ。プレイの時だけセシルを使役登録するのも実際にやってもいいけど…ポニーガールプレイの時、捗りそうだし】

【もう12時回っちゃったものね…なら、月曜日の21時でいいかしら?】


984 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/06/16(土) 00:40:40
>>983
【googleってすごいですねほんと】
【レベルがMaxになってもステータスMaxになる人がいないから比べる相手がいないっていうのはたぶんそうですね。一応レベルは999ですよ?】
【とってもシーフって感じですね。魔法も私にならうと付与魔法になりそうですし】
【そんな国ごとの戦争の野戦じゃないんですから。三国無双の呂布くらいあれよりもっと楽みたいな感じでしょうね】
【なるほど、いい考えです。そういう方向ですね!なんかいつも鞭で打たれて悦ぶ変態になりそうで怖いです】

【月曜ですね、分かりましたよろしくお願いします】
【それじゃあ、今日はタオルケットと…寒いから私がお布団になりますね♪】


985 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/06/16(土) 00:51:26
>>984
【流石は先生の称号を持っているだけはあるわよね】
【良かった、ブレイズ&ブレイドみたいな9999じゃなかった…と言っても、私は多分あっても38とかぐらいだろうから比べようも無いわねほんと】
【又はヴァンパイアハンター?……でも、あんな奇抜でおかしな動きは出来ないし……】
【つまりはBASARAの信長ぐらい…?どっちにしろやっぱセシルはぶっ飛んでるわ】
【更に、セシルが暴走した時用の拘束スキルを習得すれば完璧ね。もう完全にテイマーの流れになっちゃったわね】

【ありがと、セシル。それじゃあ月曜日にね?】
【今日は確かに6月とはいえ冷えるものね…それじゃ、セシルに暖めてもらいながら寝るとしましょうか】

【あぁ、それと残りも少ないから新スレを立てておくわね?それじゃあ、お先におやすみなさい…ムニャムニャ……】

好きに使うスレ Verdict Day9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/


986 : ◆ncelHQ2qyY :2018/06/17(日) 00:40:24
【 ◆m515KpJPCYさんとお借りします】
【先のスレでの質問ですが、属していても属していなくてもOKです】
【組織に属しているなら組織の命令で事件解決に挑むでしょうし、属していないなら自身の正義感で挑むでしょう】
【どちらにしても多少なり戦闘力を持っているでしょうし、そういう戦う女性(少女でも可)を返り討ちにして犯すのが目的でしたので】


987 : ◆m515KpJPCY :2018/06/17(日) 00:46:01
【◆ncelHQ2qyYさんとスレをお借りします】

移動先ありがとうございます。
こちらが質問したいのはとりあえずあちらで言ったようなことですけど、
他にも出てくるかもですがとりあえずお答え待ってからで。


988 : ◆ncelHQ2qyY :2018/06/17(日) 00:50:07
>>987
【キャラに関してはクール系や男勝りなキャラ、元気なキャラが望みですね】
【おしとやかなタイプや無邪気系は苦手です】


989 : ◆m515KpJPCY :2018/06/17(日) 00:56:25
>>986
リロードうまくいってなくてもうお返事もらってたのに間抜けなことに、すみません
なるほど、無力な相手を襲うわけじゃなく、ということですね
というかこちらの質問の意図としても、そういう聞き方のほうが知りたかったことに近かったです
こちらとしても多少戦えるキャラで襲われる方が好みだったりするので
戦えると言っても悪い人とかが相手で、
まさかそんな化物相手とは思ってなくてやられちゃう、なんていうのでもいいかもです

外見的なことでいうとどうでしょう
おっぱい大きいほうが…とか


990 : ◆m515KpJPCY :2018/06/17(日) 00:58:08
>>988
抜けちゃいましたがありがとうございます
クール系か元気系がその中ではやりやすいですね


991 : ◆ncelHQ2qyY :2018/06/17(日) 00:59:58
>>989
【確かにそんな流れも良いですね】
【個人的には大きいより小さい方が好みです】
【版権キャラでしたら胸のサイズよりもキャラの性格とかを優先したいですね】


992 : ◆m515KpJPCY :2018/06/17(日) 01:14:39
>>991
小さい方だとクール系に多いイメージがあったりしますが、
版権だと例えばまどマギのほむほむとかイメージ的には近いですかね?
元の版権では別に戦うキャラとかではないけど
そういう設定のオリキャラみたいにするとかも考えなくはないですが
できれば版権なら版権でやりたいですよね?

うーん、希望キャラ出してもらったほうがいいかもしれません
聞いてばかりみたいですみませんが


993 : ◆ncelHQ2qyY :2018/06/17(日) 01:20:22
>>992
【たしかに版権なら版権の方がいいですね】
【そうですね、思い付くキャラをいろいろと挙げてみるので少しお待ち下さい】


994 : ◆ncelHQ2qyY :2018/06/17(日) 01:31:50
【まどマギ系なら他にマギア、レコードの七海やちよも好みですね】
【なのはシリーズのシグナム、スバル
、ギンガ、ティアナ】
【DQシリーズならゼシカ、マルティナ】
【シンフォギアの翼】
【対魔忍のユキカゼ、凜子】
【セーラームーンの亜美、はるか】
【プリキュアのなぎさ、りん、かれん】

【すぐ出てくるのはこんなところですか】


995 : ◆m515KpJPCY :2018/06/17(日) 01:43:13
>>994
ありがとうございます
やちよはいいですね…問題はマギレコ少ししかやってないことですが
後はぼんやり知ってはいるもののあまり自信がなくて

うーん…
すみません、こんな夜遅くお話してくださってキャラもわざわざ挙げてもらって
こんな事言うのは申し訳ないんですが、
さっきから頭がうまく働いてない感じがして…レスもやたらお待たせしてしまってる気がしますし
ロールしてもご迷惑おかけしてしまうかもしれません

今回は退かせてもらってもよろしいでしょうか、すみません


996 : ◆ncelHQ2qyY :2018/06/17(日) 01:45:29
>>995
いえ、夜も遅いですし

スレお返しします


997 : ◆m515KpJPCY :2018/06/17(日) 01:47:56
>>996
無駄なお時間取らせてしまってすみません
おやすみなさい

半端に残ってしまいましたがスレをお返しします


998 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/17(日) 13:01:46
【すまんが埋めさせてもらうぞ】


999 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/17(日) 13:02:49
【もう一つ埋めだ】


1000 : ◆.n7CTsTa2w :2018/06/17(日) 13:03:29
【これで最後だな】
【次スレはこちらだ】

好きに使うスレ Verdict Day9
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