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※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1483422311/
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【質問やリクエストがあれば聞くぞ】
【路地裏と言ったがホテルとかでも構わん】
【此方のイメージとしては男神輿と女神輿で勝負をしていて意気投合】
【祭の昂揚と体を温めるために飲んだ枡酒でいい気分になって…と言った感じだ】
【こちら名無しの容姿・チンポの形等に希望はあるか？】
【他プレイにかかわるＮＧなどあれば聞いておきたい】
【なるほどな。神輿でぶつかり合い今度は体で直接ぶつかり合うわけだ】
【だがこんないい女を前にホテルまで持つかどうか…】
【お互い酒臭くなった唇で濃厚な口吸いをしながら貪るようなセックスが出来ればうれしいものだな】
【そういう事だ＞神輿で〜】
【ふむ、なら神社に置かれた休憩所の仮設テントで口を吸いあって火が点いて、まずは私から人目を盗んでワカメ酒（褌越しだが）を振る舞おう】
【そのままテントを抜けて神社の裏手で貴様にお返しの「白子酒」を貰った後、私と貴様の「魂のぶつかり合い」を「奉納」する、という流れでどうだ？】
【そうだな…やはりそちらも法被に褌の、由緒正しい日本男児の祭りスタイルで居て欲しい】
【年齢に特に拘りはないが、やはり体格のいい逞しい男が好みだ。勿論…チンポもそれ相応の、な】
【なるほど…そんなことをされたらもう我慢なんてできるわけがないな】
【女神と男神を祀る子宝神社とかなら、むしろそういった「奉納」は必要だろうしな…特別濃い「白子酒」味合わせてやりたいしな】
【もちろんこちらも法被に褌で行かせてもらおう】
【筋肉質でがっちりして豪快な男だな。それでいて性豪で酒焼けした肌が黒く、逞しいチンポも使い込まれて色黒……】
【年齢にこだわりがないならそのような逞しい中年男をやらせてもらおうか。祭りの最中から歳の離れためだかちゃんを本気で自分の女にしたくなってしまったような…スケベなオヤジだ】
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【うむうむ、いいぞ、姫始めには願ってもないお相手だ】
【スケベ、いいではないか、近頃は草食系とやらが多いが如何せん私は肉食系でな……中々これという雄に巡り合っていなかったところだ】
【駅弁、というヤツがあるだろう。是非、神輿を担いだその腕でもって、私を担ぎあげて欲しい】
【男に生まれたからには一国一城の主を夢見た事もあろう。どうだ…チンポ一つで私の婿の座を射止め、世界を臨んでみないか？】
【或いは逆に…世界をも手に出来る女を、家柄を捨て、一介の、市井の女になってもいいと思わせるほど…チンポで惚れさせて見せろ！】
【私は………一向に構わんッッ！！】
【ご馳走を前にまごまご手をこまねく方が無理ってもんだ。一度狙ったら本気で落としにかかって自分のものにしないとな？】
【もちろんだとも。しっかりと尻肉に指を食い込ませて軽々と持ち上げて、下から激しく突き上げてやるさ】
【……いいな。とてもゾクゾクとする挑戦じゃあないか。ま、地位や名誉よりもめだかちゃんみたいな女をハメ堕とすことが何よりの楽しみなんだが】
【ついでに世界ももらってやるつもりでやらせてもらう。世界なんておまけみたいなものだろ？こんなに極上の牝の肉体の前ではな】
【どちらにせよ必ずチンポに惚れさせて、子宮の奥の奥まで所有権主張してマーキングしてやる……】
【希望は濃密なエロが出来ればいうことがないからな。名前が必要ならつけるぞ】
【ふ、昔スペインの兵士が言ったという言葉を思い出すな】
【「俺の国では世界を手にすることと世界一の女を手にすることは同じ意味を持つ」、だったか…】
【そうだな、名前があると嬉しい。よろしく頼む】
【さて…他に無ければ始めるか。書き出しはどうする？】
【そういうことだ。めだかちゃんの心も、めだかちゃんのエロい体も全部…俺のものにするからな？】
【気を付けないと骨抜きにされてしまいそうでもあるが、男女の駆け引きというやつだから、それも面白い】
【では名前はこうしておこう、よみかたはコヤマタカヒトだ】
【そうだな販締め用。書き出しは……こちらからやってみても大丈夫だ。任せてもらえるならな】
【なら、是非頼む。このまま待たせて貰うとしよう】
（男女ともに法被と褌を身に着け、町内をおおいに騒ぎ練り歩くという活気のある祭りであり、男はその祭りの常連参加者だ）
（その男、小山高仁は地元でお有名なお祭り男であり、もう何十年も先陣を切って祭りを盛り上げるような活力に満ち溢れた男で）
（すでに年齢が高齢であるが、祭りのために鍛えられた肉体は年齢を感じさせず、どっしりした体を彩る色黒な肌は獰猛さを醸し出し）
（法被から見える露出した胸板も熱くそこには男らしく剛毛がしげっており、やや中年太りしている腹にまでそれは発生している）
（頭髪が薄くなった白髪交じりの頭には鉢巻頭、顔も酒が好きなのかすっかり酒焼けして変色していた）
（そんな小山は現在神輿を終えて、神社内に用意された人目のない仮設テントの中で、女神輿に参加していた初めて見かけた少女と一緒にいた）
ん、ん……ちゅぅ……はぁ、本当にいいのかい？俺みたいなおっさんと…こんなことしててよぉ…んちゅ、ちゅぅ♥
これでも妻も子供もいるんだがよ、本気にしちまうじゃねぇか……ん、ちゅ、れる……♥
（テントの中には明らかに先ほどまで酒を飲んでいたのが分かるような、杯やら酒瓶やらが転がっておりとても酒臭い）
（特にその酒の匂いを放っているのが小山と明らかに小山よりも年下のめだかと名乗った少女で）
（2人はあろうことかこの場所で、酒を飲んだ直後の唇同士を重ね、祭りの興奮と酒酔いの冷めやらぬ火照りすぎた肉体を寄せ合うようにしており）
（特に小山は長年連れ添った妻とめだかと同年齢ほどの娘がおり、今も祭りを楽しんでいる最中であるにもかかわらず、初対面の少女の唇をすっていた）
（お互いテント内で立ったまま法被に褌姿という姿は、互いの体温や汗の湿りがよくわかる）
といっても、このまま辞めるつもりはさらさらないが……んちゅ…んむちゅ♥ちゅ……
神輿担いでる最中目立っていたから、ついつい意識しちまって…今日はお陰で祭りに集中出来なかった。ん…ん…♥
エロい体させやがって……こんなの見たらだれだって勃起しちまうだろうが…んちゅ…♥れるれるれろぉぉ……♥
（先ほどはいいのかと尋ねていた小山であったが、その言葉とは反対に絶対にやめるつもりはないと言わんばかりにめだかの後頭部に手を添え）
（がっしりと掴み、頬にも手を添え、時折硬さのある太い唇を離すときもその距離は短く離すたびに酒に交じった中年独特の臭いのする生暖かい息を浴びせる）
（大きなどっしりとした体を僅かに丸ませながら、頭の重心を移動させてゆすりつつさらに深くへのキスを行おうと試みる）
（舌も使い、唇の隙間や若い唇事態を舐めては、濃密な唾液を付着する様はすでにこの唇の所有権を訴えているようなもので）
【では最初からキスをさせてもらった】
【最高の浮気セックスさせてくれ】
ん、む……異なことを。私は貴様を気に入った。
貴様も私を気に入った。ちゅ……ちゅぱ、ちゅッ……男と女が寝るのに、それ以上の事が必要か？
妻子持ちと言うのは確かに少し罪悪感はある、が…今日は祭だ。
元々この祭りは、外からの旅人を招き入れ、新しい血を残すためのものだったと聞く。神も許してくれるだろう。
（艶やかな黒髪、切れ長の瞳は精気に満ち溢れ、凛とした容貌はどこかオーラすら感じる美貌）
（しなやかな体躯はアスリートのように引き締まりつつ、胸と尻はしっかり実った、グラビアモデル並みの肢体）
（どこか古風で、大仰で横柄な言葉づかいも、不思議と不快さを感じさせない奇妙な雰囲気を纏う──黒神まだかとは、そんな少女だった）
しかし旨いな……この地方の地酒か？
（明らかに未成年であり、飲酒は止めるべきなのだが、あまりに堂々とし過ぎていて、小山自身も見咎めるどころかその飲みっぷりに惚れ惚れするほど）
（紅潮した素肌に褌とさらし、上に法被一枚羽織っただけの姿は勇壮を通り越して眼の毒なくらいで）
（男神輿が今年は惜敗したのは、偏にこの少女の大人顔負けの身体能力だけでなく、艶美ないでたちに褌の中が突っ張って仕方がなかったからに他ならない）
ふっ…………済まんな、そんなつもりはなかったのだが。うむ…やはり私も日本人、締める褌にも気合いがついつい入ってしまった！！
ちゅ……ん、む…………んん………ぷは、ふふ………。
（からからと豪快に笑うと、太い首に腕を回し、何度も口を吸い合い、瞳を潤ませる）
（口づけの切れ間に枡を手にすると、満たされていた酒を呷り、含んだまま改めて唇を重ねた）
………ん…………ちゅ、ん…………ふぅ……ところで…一つ私からの杯を受け取っては貰えないか？
（とろりと、口移しにした酒混じりの唾液の糸が唇と舌を、繋いで切れる。酒気を帯びた、蕩けるように甘く熱い吐息を零しながら、じっ…と見つめ合い）
（半分ほどに減った枡の酒を、閉じた太腿の間に垂らしていく……褌が濡れ、黒々とした茂みが透けて見えた）
わかめ酒、と言うらしいな。洒落が効いているというか、馬鹿と言うか……………ふふ………。
【妻子持ちとは意外なところを突かれたな、ともあれ改めて宜しく頼む】
しかたねぇだろ…ん…こんな極上のご馳走が、この歳になって目の前にぶら下げられたんだ……♥
悪いって気持ちもあるがそれ以上に……ちゅぅぅ♥欲しがってんだよ……
めだかちゃんも未成年だろ？なのに美味い酒を前にしたら飲んじまう…同じだよ…ん、ちゅ…♥じゅるぅぅ……ごく…じゅれる♥
（神輿のあろどちらかが誘ったかはあまり覚えていないが、小山にとって今はそんなことは些末なことて、いかにこの少女と結合するかそれしかないかった）
（むしろ神輿の最中もずっとこの少女と本気で性行為をすることばかりを思い描いていたのだろう、こうなる前から若い肉体に褌の中は滾りっぱなしだった）
（他の男たちも狙っているものもいたのだろうが、それでもこうして自分と二人きりになれたことは、もはやこの神社の神様の指金か）
（自分のスケベな願いを聞き入れてくれた神様に感謝しつつ、めだかの口に含まれた酒と唾液を啜り僅かに飲み、また送り返してを繰り返し）
ちゅ…はぁ………はぁ……まぁ祭りも盛り上がったし、野郎どもも空回りはしたがご機嫌だったしな。また参加してくれ……
いや、参加させてやる。絶対に……ん？お♥随分と粋な計らいだ……
（めだかから口を離せば若干名残惜しそうにしながら舌を最後まで絡め、その死Tも離れると酒交じりの唾液が糸を作ってその内千切れる）
（その唾液は互いの胸元へとこぼれ、小山の毛深い熱い胸板を汚すと同時にめだかの豊満な胸にもこぼれ、、小山はめだかの顔からそこを食い入るように見つめて）
（旨そうだと堪らず舌なめずりをしていると、なにやらめだかの方からの提案を受け、その内容を察すれば、顔に皺が出来るほどの笑みを浮かべうなずく）
（言われるまでもなく大きな体を屈ませると、感嘆の声を漏らしながらめだかの太ももに流れ集まる酒が完全に用意されるのを待って）
ああ、めだかちゃんのわかめが褌からうっすら見えてるのわかるぞ。自慢の地酒がいつも以上に旨そうに見えやがる……
れろぉぉ…♥この杯も最高だ。なんだこのムチムチした体はよ……れろぉぉぉ…♥堪らねぇなぁ…
（鼻息を荒くしながらしばらくじっと見つめている間、祭りの喧騒がやや離れた場所から耳に入る以外は小山の荒々しい口からの息遣いが一番大きく聞こえる）
（口からだらりと唾液まみれの舌を垂らすと、めだかの太ももへとその舌先から中ほどまでをゆっくりと密着させ、唾液の跡をつけるようにゆっくりと舐めあげていく）
（ジィっと明らかに透けてしまっているメガ化の褌部分に熱視線を向けつつ、最初は外側からゆっくりとそれは内腿方面へと移動し）
ぴちゃ、ぴちゃ……めだかちゃんのマンコのエキス…しっかり出してくれよ？
（膝たちのような状態でめだかの前に座った中年は、大きな乳房のすぐ下に頭を差し入れ、顔を下に向けたままめだかの股間の酒だまりに舌を伸ばす）
（犬などの動物が水を飲むように舌のみで最初はその酒を味わい、時には舌を漬け込んでぐるぐると回してかき混ぜる）
（そのうちゆっくりと顔をさらに太もも方面へと近づけ酒だまりに唇が接触すると）
ず、ずずず♥ずじゅるるる…♥れろぉぉ、れろぉぉ♥
（頬がへこむくらい強く、そしてテント外にもしっかりと漏れるくらいに激しく下品な音をさせて酒を口内へ吸い込みその分を喉へと流し込んでいく）
（そう味が変わるものでもないが、それでも若い肉体を杯にして酒を飲むことに興奮をぼ得ないわけがなく、物の数秒で酒を飲みほしてしまう）
（舌をいっぱいに伸ばし底にこずんだ残り酒を掬い取ろうとし、内股をバロベロと音を立てて舐めまわすが、まだ飲み切れずに残ってる）
うめ、マンコ酒うめぇ♥ここに一番濃いのが溜まってやがる、れろぉ、ぎゅる、ねっちゅおぉぉ♥
（めだかの脚をやや左右に広げ顔ぞねじ込ませると、僅かに酒をこぼしながら褌に隠れた股間へと舌を押し付けなぞっていく）
（特に透けている陰毛が見えた部分のやや下あたり、明らかにいやらしい舌使いで、目つきも完全にスケベな目になって、褌ににしみ込んだ酒を唇を押し付け強く啜って）
【その方が興奮するのさ。神様も喜んで許してくれるだろうぜ】
【と、いい感じではじめたが、結構時間がかかりそうだな…こちらにあまり時間がないから凍結は可能かい？】
【土日に空いてる時間があれば嬉しいが】
【先にレスしておこう】
【凍結も構わん。日曜日は夜なら恐らく空いている】
【土曜日、つまり明日なら全面的に都合がつく……どうする？】
【すまんな、そして感謝だ。ならば土曜日に時間は今日と同じような時間で13時ごろでどうだろう？】
【日曜の夜もできるだけ開けておこう】
【13時だな、問題ない】
【とりあえず、今日はここまで…という事でいいのか？】
【そうだな。すまないが今日はここまででお願いしたい】
【また明日の13時に伝言板で待ち合わせだ。その時はよろしく頼むぞ】
【お互い満足できるよう努力しよう…次回も楽しみにしている】
【ではお先に時間もあまりないので落ちさせてもらうぞ。本日はありがとう】
【こちらはこれでスレをお返しだ】
【承知した。忙しいところを止めてしまって済まなかったな】
【明日を楽しみにしているぞ】
【スレを返す】
>>20
シチュ無しでこのまま始めていいの、アルクお姉ちゃん
（ぱぱっと服を脱いで全裸になると、大きく反り返ったペニスを露わにする）
（自分の腕と同じくらいの太さと長さのある、子供の体に不相応な大きさで）
（アルクェイドを犯すことへの期待から、露出した亀頭は先端から先走りを滲ませている）
満足してもらえると嬉しいな
（傍まで寄ると、ペニスでアルクの太腿をペチペチと叩いてみせた）
そうね、あんまり細かい事は気にしないでって、え？
何よそれ…子供？ね、ねぇ、志貴以上なんだけど
（ペニスを見て驚いてしまった様子でいて）
（まだ服も脱いでいない様子でいるが、明らかにその雰囲気等に飲まれそうでいて）
え、えっと…ん、ん、満足っていうか志貴以上なんて知らないわよ
（そう言ってロングスカートを脱いでしいきセーターも脱いで大きな乳房を晒して行く）
僕のオチンチン、志貴お兄ちゃんより大きいの？
それならお姉ちゃんのこと、満足させられるね！
（大人ぶって仁王立ちをして、ペニスをよりよく見えるようにする）
（アルクが脱衣を始めると、その様子をじっくり見て更に期待高め）
おっぱい大きいね
僕が知ってる女の人の中じゃ一番だよ
満足はどうかしら？
志貴は凄い絶倫でいつまでも終わらないもの
（そう言って思い出したのか頬を染めて楽しそうに微笑んで）
ん、えへへ、ありがとー
でも、子供相手にセックスなんて…ん、もうえっちな子供よねぇ
（そう言っているうちに裸になって微笑んでベッドに仰向けになってしまう）
対抗心を煽られるなぁ
僕だってそう簡単に終わったりしないよ
（名前しか知らない同性相手に嫉妬をしてみせつつ）
昔ね、近所のお姉さんに教えられて、それから何度もえっちしてるんだ
お姉ちゃんのことだって気持ちよくしてあげるから
（アルクが仰向けになると、それを追うように自分もベットに上がって）
（太腿の内側に両手を当て、左右に広げると秘部を晒して）
これがお姉ちゃんのオマンコ…綺麗だなぁ…
（ペニスの先端を入り口に中てがると、くちゅくちゅと音を立てて掻きまわし）
（挿入すると見せかけて遊んでみせ）
えー、だってやっぱり恋人の方が
ふふふ、ただ大きいだけじゃ駄目なのよ？
知らないかも知れないけどって、教えてもらって？
ん？ん？ねぇ、その歳でもしかして慣れてる？
あ、んっん、！あ、あっんぅ、こ、こら！遊ばない！
（亀頭で弄られていくと声を上げてしまい、わずかに震えたりとしていく）
お姉ちゃん、可愛い
意地悪したいわけじゃなくて、どんな反応するのかなって
（無垢な笑みを浮かべて、ペニスでオマンコを弄り回し）
（そろそろ入れたくなってくると、改めて秘部に亀頭宛がい）
（腰を思い切り前に突き出して、深く根元まで挿入する）
慣れてるよ、誘ったり誘われたりするもん
…もしかして、幻滅しちゃったかなぁ
可愛いって、貴方の方が可愛いって言われない？
まぁ、あそこは凶悪だけど…ん、んっ、んぐん！？んひぃっ！？
あ、ああっ、う、そぉ、なんで、そんないきなり奥、まで…ひんっ！
（子宮口まで一気に押されて衝撃で驚いてしまい目を見開く）
（大きく反応して膣内は受け入れた事がない巨根を懸命に締めていく様子でいて）
（きゅうきゅうに締まりながら一気にアルクの余裕がなくなってしまう）
言われることはあるけど、最初だけなんだ
一度するとオチンチンばっかり見られて逞しいだって
男ってオチンチンで価値が決まるのかなぁ
（挿入したペニスを子宮口に押し付けるように腰を押し付け）
（もうこれ以上進まないにもかかわらず、ぐいぐいと続ける）
お姉ちゃんのオマンコ、すごく締めつけてくる…こんなのは初めてだよ…
だって、なんだか体全部包まれてるみたいなんだもん…
逞しいって…あん、んあああっ！
ああっんぅん！はぁ、はぁ、あああっ！おちんちんで価値って、んぐ！
（予想以上に大きくそして異常なまでに快感を引き出せられるような感覚）
（強く攻めるように求められるように奥を攻められると気持ちよくて仕方なくなってしまう）
（そうして締りが上がりながら意気も絶え絶えになっていく）
ぐぅん！あ、ああ、だ、だって、こんなの知らないものひぃ！
だ、だめそれ以上子宮に入っちゃう！！
だって、オチンチン一つで女の人って喘いじゃうんだよ？
誘ってくれる女の人は、エッチの後に好きなもの買ってくれるんだよね
（最初のうちは子宮を圧迫して反応を楽しんでいたが）
（そろそろ動きたくなり、腰を引いて、思い切り突き出し）
（今度は亀頭で子宮口を叩いて責め始める）
知らないなら教えてあげる
僕がどんな風に女の人を気持ちよくしてるか
（ゲームを攻略するように、これをしたらどうだろう感覚で腰を動かす）
（カリにひっかかる膣壁の感覚を楽しみ、締めつけを楽しみ）
（反応を見ながら抽送を続けながら、アルクの乳房に顔を埋めた）
あんっ、あ、あっ！ひぃっ、わ、私は買ってなんてあげない、かもんんぅ！？
（そう）明らかに感じてしまい声を震わせて喘ぎ声を抑えながら必死な様子でいる
（そうして思い切り攻め動かれ始めてしまい目を見開いてその行為を受けて驚く）
こん、なの、知らない、ひんっん！？ああひぃっ、ああっ！？
（強く強く子宮口を叩かれて声が上がり続ける膣壁を強く攻められるとより声は高く上がってしまい）
あ、ああっひぃ！？ああ！
（そのままあっさりと簡単に堕ちていく様子を見せつけながら胸に埋められた顔をぎゅっと抱きしめてしまう）
そんなつもりはないよ、お姉ちゃんで楽しみたいだけだもん
こうして美人のお姉ちゃんとオマンコ出来れば十分だよ
締めつけが凄くて、これじゃすぐに出ちゃうなぁ……
（どこか、白々しいもの言いで射精が近いことを告げ）
んぶ…んん……ふぅ…ん……
（お姉ちゃんの手で乳房に顔をより埋められると、口と乳房が密着する）
（それに負けじと、カリに引っかかる膣壁の感覚を何度も味わい）
お姉ちゃん、もう中に出すから…まずは一回目…！
（スパートをかけて絶頂を迎えると、子宮口に亀頭を押し付けて）
（全身を大きく震わせて射精をし始め、ごぽ…と膣からザーメンを溢れさせた）
あ、あっあっひぃっ、あああ！
う、そ、こ、こんなので出されたらイっちゃう
だ、だめ、だめ、特に中は、こんなので志貴の忘れちゃうからっ！
（そう必死になっても快感に一切抗えない様子で震えてしまい膣内を打ち付けられ続け軽くイキ）
（それに更に強く強く膣壁を弄られ攻められ中出しをされる）
ひんぐぅ！？
（思い切りイかされてしまい子宮にどんどん精子が注がれるのに気付いて震えて怯えて）
あ、ああっ！う、そ、多すぎぃ！ひぃんんぅ！！！
お姉ちゃん、出した時に凄い締めつけてきたから…！！
（ただでさえ気持ちいいのに、そこへ追い打ちをかけられて勢いが増し）
（志貴を忘れるという言葉を聞いて優越感と快感を同時に感じる）
一回でこんなにたくさん出したのは、アルクお姉ちゃんが初めてだよ…
それに平気そうだし、まだできるよね…？
（確認を取ろうとするかのように尋ねるが、返事を待たずに）
（射精が終わると同時に、収まらないペニスを再び最奥へ叩きつける）
思い切り、オチンチン、オマンコで扱かせてもらうから…あっ…！！
あ、ああっ、う、そう、そぉ、なんで、そんなにいぃひぃ！！
ひぃっ、あああ、まだって、嘘、すぐにってあ、ああっ！？
だ、だめ、だめぇ！！ださないで！もう出しちゃだめぇ！
志貴の忘れちゃう、絶対忘れちゃうううう！？
（思い切り叩きつけられてまた激しくそれだけでイってしまう）
（激しく目に見えて震えてイって締め付けも強いままで遠慮もない状態でいる）
無理だよ、オマンコが気持ち良過ぎて止まらないもん
アルクお姉ちゃん、もっと出してあげるからね
（自分のしていることが遊びの延長程度にしか思っておらず）
（女性がどんな状態なのかまでは理解していない）
ほら！ほら！ほらぁ！
（ペニスは一回目より硬くなっており、勢いもまた一回目以上で）
（何度も何度も、締めつけられる感覚味わいたさに腰が勝手に動く）
褒める言葉が思いつかないくらい、気持ちいいオマンコだよ…
ご褒美に二回目…んんんーーー！！
（射精の予兆を感じると、再びスパートをかけて抽送し）
（子宮口めがけてザーメンを叩きつけていくが）
……意地悪してあげる
（そういうと射精中に腰を引いてペニスを引き抜き）
飲んで？
（返事を待たずに、アルクの口にペニスを突っ込み、残りを放っていった）
……ふぅ
あ、ああっ、とまらないって、止めて、ひぃｔぅ、あああっ！？
出してって、うそ、うそ、こんなの絶対妊娠するじゃないの
私でも絶対、ひぃっいっ！？
（叫び声を上げて責められ続ける行為に耐えていく余裕もなく）
（どんどんされるがままにイキ続けてしまいどうにかなりそうな様子でいて）
あ、ああっひぃ！！二回目って、何言って、う、そ、あ、あ、あああ！！！
（また思い切りイってしまいながら目を蕩けさせてしまい）
（ぼんやりとした瞳になりながら子宮に精子を感じていくと）
んぐんぐうううんぐ！？
（あまりにも唐突に口内に突っ込まれ驚いてしまい混乱してしまうが）
（ごくっと飲んでしまう飲んだ事ないくらい濃くて中毒性の高い精子を）
妊娠？それって子供が出来るってこと？
へー…エッチすると子供が出来るんだぁ…
（お腹の大きなお姉ちゃんを見れるんだと思うと想像力を掻きたてられ）
（もし子供が出来たら名前は何がいいだろうと思って）
オマンコも気持ちいいけど、お口も気持ちいいね…
僕のザーメンがそんなに美味しいの？
（びっくりする様子を見て加虐心を擽られ、腰を小さく前後させる）
（二回目を出しきったところでオマンコに戻ろうとしたが、気が変わり）
お姉ちゃんのお口が気持ち良くて、こっちも試したくなったよ
もっとザーメンミルク飲ませてあげる…
（言い終えると同時に腰を更に前後させ、アルクの口の中をペニスで掻き混ぜる）
（深くつきこんで口蓋垂…のどちんこを亀頭で叩いたりもしたが）
（感度が高くなっていたのですぐに三回目が来てしまい）
出してあげる…！！
（我慢などで着るわけがなく、あっさり三回目の射精を迎え）
（アルクの口の中をたっぷり白く染め上げ、溢れさせていく）
ん、んっんぐんうぅ！？
ん、んっん！？ん！！
（喉奥まで遠慮も容赦もなく責められ驚いてしまい）
ん、ぐんぅん！？んぅ、んん、んっん！！
（抵抗がうまく出来ないままされるがままに責められ続け）
（都合のいい玩具となってしまいザーメンを更に飲まされて行く）
んぐんぐん！！！
（口内に更に感じる精子頭まで蕩けさせられそうな感覚に震えていき）
ん、ん、ぐん！！ん
（もう苦しさもありわけもわからなくなって意識が思い切り飛んでしまう）
お姉ちゃん…アルクお姉ちゃん…！
（自分が気持ちよくなりたいだけのために、ただただ射精を繰り返す）
（苦しんでいる様子を見て興奮を煽られてしまい、最後まで出しきるが）
…さすがにやり過ぎたかな…ごめん、お姉ちゃん…
お姉ちゃんのお口が気持ち良過ぎて、止まらなかったんだ…
（気絶した様子を見ると、アルクの髪を撫でて様子を伺って）
【空気読めなくてごめんね】
【お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
ん、んう、んぅ…んぅ、ん……ん、ん…っ
（さすがに口内に溢れかえる精子、どうしようもないくらい飲まされ続け）
（胃の中も精液でたっぷりと言った様子でいて）
ん、ん、ん……
（そのままぐったりとし続けて髪を撫でられても目を虚ろにさせ続けてしまう）
【ごめん！ここまででいいかしら？ごめんね】
よろしくお願いいたします
今日はこの時間だと軽く打ち合わせさせていただいて
後日本番という形にしたいのですが、凍結有りでも大丈夫でしょうか？
>>44
移動ありがとうございます
それではよろしくお願いいたします
はい、もちろん凍結大丈夫です
では本日は相談と時間があったら導入でお願いいたします
それでは、まずはですがこちらが挙げていた女の子で可能な女の子は誰になりますでしょうか？
女の子ですが笹原野々花でやりたいかなと思ってます
GF（仮）もかなり昔にやっただけなので
かなりキャラもうろ覚えですが…
野々花先輩ですね
了解しました
ええと、そう言われるとこちらも不安になってしまいますが
だいたいどの衣装が出たぐらいまでされていたのでしょうか？
どの衣装と言われるとぱっと出ないくらいですね…
キャラとしては何となく憶えてるので検索で何とかしてみようと思いますが
大体2015年〜2016年くらいの一年間というところでしょうか
ごめんなさい
お気持ちはありがたいのですが、ちょっと不安が残るので
今回はここまででとさせてください
申し訳ありません
スレをお返しします
スレをお返しします
移動ありがとう。最初にコース内容とか、オプションとか選んだほうがいいかな？
あと時間は何時までOK？
(大きなベッドの上で、はしゃぎ跳ね回る)
うわぁ〜！おっきなベッドだねっ！真冬こんな大きなお布団はじめて〜♪
お兄ちゃんがおムコさん役だよ。えへへ、なんだかドキドキしちゃうねっ！
ねえねえ、お兄ちゃん。……ちゅー、して？ ちょっぴり恥ずかしいけど…
だーいすきなお兄ちゃんだもん。真冬の恥ずかしいところ……見せてあげるね……♥
【…こんな感じでいいかしら？(無表情)】
【コース内容？イチャラブ☆おさな妻の初夜コース、そんな感じで】
【オプションは好きにして。パンツでも持って帰りたいの？(蔑)】
【時間は3時半までね。凍結はナシ】
そうだねぇ。麻冬ちゃんの身体のサイズなら寝転がっても暴れても…何しても余裕だね？
こんな可愛い御嫁さんなんて幸せだな。
可愛くてちっさくて…エッチなこともできちゃうお嫁さん……最高だよ。
それじゃ……っちゅ……うん、たくさん見せてほしいな。
（大きなベットの上に座る麻冬ちゃんの両肩に手を置くと、可愛い唇に向けて顔を近づけ）
（唇を合わせながら、そのまま肩から腰に手を下して、小さな身体を撫でまわす）
【ああ！そのコースでお願いします】
【やっぱり素の麻冬ちゃんもいいなぁ…、あ、パンツオプションもアリでお願いします】
【時間も了解3時間コースでお願いします】
そうだよっ！えっちなことも、いやらしいことも、お嫁さんだから大丈夫だもんっ☆
(唇を合わせると、すぐに舌を絡めてねっとりとしたキス。幼女らしさにそぐわない、濃厚な大人の唇。)
んふ……ちゅっ…ぺろっ……んんっ……♥
んん……んむぅ、れろ、あむ。はふ、はぁ、はぁ……お兄ちゃん……♪ふふ、だ〜い好き♥
これで真冬はお兄ちゃんのモノだよ♪真冬をしあわせにしてくれるって、誓ってくれるよね？
(肩から撫で下ろされて、ぞくぞくっと小柄な身体を震わせながら)
(赤味のさした顔でお兄ちゃんを見上げ、はにかむように微笑んだ)
お兄ちゃんにナデナデされて、真冬なんだか暑くなって来ちゃったぁ。脱いじゃうね？
……はぁ。下着もちゃんとしたの選んで来るんだった…
(ボタンを外し、制服を丁寧に畳み。スポーツブラもパンツもいそいそと脱いでしまう)
あんまり見ないでよね、これ私物だから。……こ、こほん。
あうぅ……真冬だけはだかで恥ずかしいよぉ……お兄ちゃんも、脱いで？
【…はいはい(袋の中から新品の幼女パンツのタグを切りながら)】
【寝落ち失礼いたしました】
【スレ「返します】
【でも、早速だけどごめんなさい15時過ぎから1時間程度席を外さないといけなくなりそうです】
【ここは打ち合わせだけして夕方からでもよろしいですか？】
【こちらは18時くらいに席を外さないと行けないから…再開しても長くできそうにないね】
【移動してもらったばかりで申し訳ないけど、今回は縁が無かったと思った方が良さそうだ】
【そうですか、残念です、いえ、むしろこちらの都合で移動までして頂いたのに申し訳ありません】
【また機会があればその時によろしくね】
【スレをお返しします】
【ええ、そうですね、また機会があれば】
【はい、私もスレを返します】
宝具を発動させるのに必要な課題は声だよな。
あの性格だから、マシュにらなかなか難しいことではあるけど、
これだけ大きな声を出せたという自信さえあれば、なんとかなりそうな気もするから。
(そんな思索しながらマシュがドアを開けた瞬間飛び出し、驚かせて声をあげさせようと身を潜めて)
マシュ・キリエライト！目的地に到着しました！
マスター、しじ…を……あれ、先輩？
（ドアを開くが自分のマスターがいないのを確認し）
（うっすらと汗を浮かべ紅潮した顔を左右に振って）
もしかして私、部屋を間違ってしまったのでしょうか…
（不安そうに顔を伏せ）
【場所をお借りします。マスター遅くなりました】
わっ！
(潜ませていた身をマシュの前に投げ出すように)
(一際強く尖らせた声と、全身を使った大きく素早いリアクションで驚かせようと迎えた)
(怖がりなとこもある彼女がこれでもダメなら他の方法しかないなとか考えながら、精一杯の力を使って)
きゃっ！？
（いきなり飛び出してきた姿に驚いてしまい瞬間的に身を固くして）
……せ、せんぱい……？
（だがしばらく待っていてもなにも起こらないことに不思議に思って）
（うっすらと目を開け確認すると自分のマスターがいて）
いきなりなにをするんですかっ！これがもしかして特訓だったんですかっ！
（マスターを守るサーヴァントなのに不意打ちで竦んでしまったことに恥じるように）
（顔を真っ赤に染めると恥ずかしさを隠すことと理不尽な怒りが湧いてきて先輩に詰め寄り）
こんなことが特訓になるとはとても思えません
先輩のちゃんとした答えを聞かないとこの怒り収まりそうにはありませんよ！
宝具を発動させるのにマシュに足りないのは大きな声だと思ったからさ。
特訓の前に大きな声を出すコツを掴んでくれたら手取り早いと思ったんだけど、驚かせるぐらいじゃ足りなかったな……
(詰め寄られると瞼を伏せながら少し頭を下げるが)
でも恥ずかしかったり、怒っていたり感情を出せているマシュなら、あまり時間をかけなくても、
宝具の発動に必要な大きな声を出せる可能性はあると思えたからな。
(悪びれる事なく言葉の説得力をも加味させる真剣な眼差しを向けると)
だからこんなのはどうだ？
(両手をマシュの無防備な胸にあてると、その感触を確かめると同時にマシュを試すような、わきわきとした手つきで揉みしだき)
こんなことをされると思っていなかった驚きと、触られている刺激により合わせ技なら、さっきよりマシュはもう一段階上に上にいけるかと思ったから。
大きな声…ですか？
なるほど……そういうことだったんですか
私は先輩がただの悪戯心でこんなことをしたのかと…
私の方こそすみませんでした、先輩を疑ってしまうなんてサーヴァント失格です
（先輩の考えを聞くとなんとなく納得し、ぺこりと深々と頭を下げ）
たしかに！…この調子ならきっと自分の力をもっと引き出せるかもしれませんねっ！
（真剣そうな先輩を見て完全に信じ込んで柔らかい笑みを浮かべ始めて）
はい……？えっ……？
んっ…んっ……え？
（ぐにゅっと黒いインナー越しにたわわに実った乳房に指先が食い込むと小さく呻くような声が漏れ）
（驚きで目を見開き、思考は追いつかずぐにゅぐにゅと指が沈みこむたびに、形を歪ませる自分の乳房を見下ろし）
え、あ…あのっ…これ……え？え？……ぁ……う、んっ
こ、これも…特訓……ぁうっ……なのでしょう……か？
（白餅を捏ねるようにむにゅんむにゅんと形を歪められると恥ずかしさで頬を真っ赤にして）
（特訓なのだからと思いながら昂ぶらないように唇を噛む）
驚かせながら刺激を与えて大きな声を上げさせる特訓だったんだけど、
この程度の声では宝具を発動させるまでには至らないか、
二度もしてしまえばサプライズはもう使えないけど……
(柔らかさを楽しんで行くように手を動かしていくが、思ったほどの成果を得られなくて)
正直に言っちゃうけど、マシュのおっぱいを触ってみたかった俺が想いを込めたいやらしい触り方をしたりして、
感じやすいところを見つけたり、こう触られたら弱い触り方を見つけられたら、まだまだマシュが声を出せる可能性はあるんじゃないかと思うから。
感じちゃってきたら、そんな声も聞かせて欲しい。
今やっているのは、何としてもマシュの未知の才能を引き出すそういう特訓だからさ。
(昂ぶってきている片鱗を見せている姿に熱を上げてマシュを追い込んできくように、背中を壁つかせると)
(手つきはよりねっとりとした動きに変わって、柔らかな膨らみの先端の場所を探っていくように指の腹を擦りつけていき)
マシュがえっちな気分になっても、俺だってそうだし遠慮することはないから。
(そしてよりリラックスさせようと、好意を込めて頰に口づけを)
んっ…大きな声を出しても…自身が発動させる魔力を込めなければ意味がないのでは…
あぅ…ないでしょうか…はぁっ…ん…ぁ……
（困ったようにハの字に長い眉を伏せて、信頼を示すようにむにゅんむにゅんっとたっぷり捏ね回され）
はっ……ぁ……っ
（きゅむっと胸の奥まで指がぎゅぅっと沈み潰すように動けば思わず口をふわっと開いてたまらない吐息があふれ）
（元々トレーニングでうっすら浮かんでいた汗の雫が頬を滑り落ちて顎から乳房へ滴り落ち
それって…先輩がムラムラしただけってことなの…では…？んんっ…ぅ、んっ……はぁっ…
で、でも…特訓で感じる場所を見つけるなんて…はぁ、は…聞いたことありませんが…
そもそも…私が…その…すごく…恥ずかしい、です…
（オドオドしてる間に壁と先輩に挟まれるように追い詰められ潤んだ瞳で上目遣いし）
んっ……ぁ、そこっ…こ、こすこす…って…したらっ…ぁ、あっ……あっ…あっ…
（昂ぶりとともに乳房も熱をもって紅潮し、ふっくらとしてきてぴっちりサイズに）
（収まっていたインナーが食い込み揉みほぐされるたびはち切れそうにムチムチとして）
（執拗に捏ねられたお陰で甘勃ちして黒インナーをうっすらと浮かび主張し始めた先端を擦られ）
（びくんっと電気が走ったように身体を震わせると指が擦れるたび甘い嗚咽が出て）
んっ…ぁ、あっ…むくっ…むくむくって…おおきく、なっちゃ…ぅ……あんっ…
（指の腹が擦るたびぐぐっ、と先端の膨らみが立ち上がってしまい段々と跳ね返すような弾力をもちはじめ）
あむっ…ん……ひぇ…んぱぁ……いっ…と、っく……ん…を……
（特訓なんかじゃないという考えを述べる前に唇を塞がれると思考は途切れ真っ白になってキスの合間に辛うじて言葉が漏れ）
【はい、大丈夫ですマスター！】
だからまず最初に大きな声を出せるようにならなければ、発動は出来ないだろ？
少しずつ声も出てくるようになってきているなら、マシュにはもっと俺を信じてついてきて欲しい。
邪な気持ちが全くないといえば嘘になるけど、俺もこのくらい劣情にかられないと、
マシュに声を出させることはできないと思ったからさ。
恥ずかしいからこそ、抑えられなくなった時にこそ声は出ると思うし。
(興奮を隠せなくなって緩んできている顔を見せながら、手が動いていく感覚はマシュが声を上げやすい触れ方を中心に回っていき)
たまらなくなってきたなら、もっとえっちな声を出しちゃえばいいのに、
マシュが恥ずかしくて我慢したいなら、俺は出させるように仕向けるだけだけど……
俺のオンリーワンのサーヴァントが宝具を使えるようになる為にさ。
(こする、インナーごしに浮かんできたのが指に伝われば、より執拗にくすぐっていくようにこすって)
こんなに素直にかわいらしくマシュのおっぱいの先っぽ立ってきてるよ。
もっと触って欲しそうに思えるぐらい、目で見ても分かるぐらいえっちにね。
(恥辱を煽っていくような言葉を投げかけながら、親指と人差し指を使って隠せなくなってきている突起を摘んでいくと、くにくにと弄び楽しそうに興奮を示しているようなソコをいじり倒し)
でもまだ声の大きさは全然足りないから、もっと俺もマシュにえろいことをするの頑張らないと。
マシュの為だからこんなことわしてもいいよな？
(マシュの耳元で興奮により乱れてきた息遣いをも帯びた声で囁き)
(先端の形が露呈している胸元に視線を落とすや、軽く舌なめづりをして湿った唇を使い吸いついていき)
(離した片手も胸にマシュの意識がいっているのをいいことに、脚の間に潜りこませ敏感な場所を探っていくように触れていった)
そう、なのでしょうか…？んむっ…ちゅっ……ちゅむっ…あはぁ…んっ…
ぁ…で、も…っ…ちゅっ…だんだん、集中でき、なく……んっ…あむ……
（憧れの人とのキスを何度も交わすたび思考が削れ、身体は留まることなく昂ぶり）
（気持ちよくってつい顎を上げてしまい、キスのほうに集中し始める始末で）
いや、でもっ…これは単純に…恥ずかしすぎで…あふっ…ふわっ……そ、そこっ、いっぱいす、るとぉ…
（むっちり膨らむ乳房が柔らかくほぐれ身体を捩る度ぷるっぷるっと蠱惑的に跳ね震え）
ふわ……んっ！
（興奮に促された先端を今度はくすぐって苛められ、こすこすと擦られれば自分で触るより大きな快感が広がって）
あぁ……せ、先輩の意地悪……あ、あっ…もっ…さきっぽ…っ…ぁ、あっ、あっ…あっ…
さ、さきっ…こす、るのっ…は……っ…
（大好きな先輩にえっちになってるおっぱいを触られ、恥知らずなくらいカチカチになった突起を見られ）
（言葉でいじめられ湯気が上がりそうなくらい顔を上気させるが、ぷにゅっと指でそこを挟まれ今度は弄られると）
きゃっ…ふぅぅっっっ?
（摘んだ先をこねこね、きゅっきゅっとたっぷり弄り回されもう頭の中に桃色の電気が走り抜けするどく甘く濡れた声が出て）
（インナーを押し上げ指の中で完全に勃起しきって、ビクビクと鼓動に合わせ脈動を伝えるように）
（自分の乳首がこんなすけべにたちあがってる事実に羞恥するが捏ねられるたびそれも惚けていき）
はぁっ……はぁっ……え？も、もっと…えっち、なこと……し、ちゃうんですか……？
で、でもでもっ……あっ……せんぱっ…?
（ドキドキして、このままもしかしたらセッ……をすることになるのかなって桃色の思考が支配しはじめ）
あんっ…?ちゅーってし、ちゃ…?ち、く…びっ……ん〜〜〜っっっ?
（形を浮かべた黒インナーごとぱっくんとされ吸い付かれるたまらず両手で頭を抱き締め首を左右に振って髪を乱し）
ぁっ…せ、先輩そ、そこはだめですっ……から……
（感じ入っていれば手がむっちりとした太ももの隙間に割り込み恥ずかしい場所に触れると太ももできゅっと手を挟み込む）
（汗か別の液体でかしっとり汗ばむ場所に指が触れると恥ずかしそうに囁いて）
【また会えたらなんて虫が良良すぎるよな…】
【体力的な問題で募集に手を上げておきながら、最後まで付き合えなくてゴメン】
【だめマスターには勿体ないぐらい、マシュはかわいかったから、ここまででもありがとう。おやすみ】
【俺から返しておきます。ありがとう】
【う〜こんなに熟読しなくても、こんなにかわいいマシュと遊んでもらえるなんて、幸せすぎるよ、俺】
【だから寝落ちしちゃいそうだから落ちるけど、たくさんのありがとうを、俺のオンリーワンのサーブァントのマシュに、おやすみ】
【返します、ありがとうございました】
【あぁ…こちらこそすみません！マスターの眠気を考慮していませんでした！】
【纏まった時間が取れる日がまちまちで…申し訳ありません】
【機会があったならまたよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい先輩、ゆっくり休んでください】
【私もスレをお返しします、ありがとうございました】
こちらは中年でも、若い男でも可能ですがそちらの簡単な設定などあれば良いでしょうか？
既に弱み握って犯していて…同性なのにハメ穴扱いなんかしてそうですね
30ぐらいの人でお願いしていいですか？
そうですね、そちらに好きな版権キャラなどいればそれに合わせた感じにしたいかなと
初エッチ直前という所で恋人を寝取られてしまったけど、最初から目的は実はこちらで罠にかけられてしまい
童貞じゃなく処女を失ってしまった形とか
分かりました、では中年…まではいかないものの女癖悪そうですね。
おまけに最初からそちら狙いだったと……既に関係して開発中なんてところでしょうか。
キャラの方はそうですね、特に決めていなかったですが。
中学生〜２０代前半くらいかなと、外見だけ版権そっくりとかコスプレ覚えさせてとかでもありですね。
そうですね、お尻とか乳首とか開発されちゃったり
中学生で外見は御坂美琴みたいな感じとかどうでしょうか
良いですね、では彼女も取られて…というか本人自身が脅されて関係中とか。
ちなみに変態プレイの方はNTR、キメセク、エロコス、ハメ撮り、野外、獣姦など大抵可能で。
猟奇NGくらいですがご希望はありますか？
そうですね、今回泊まりで徹底的に調教されることになったとかそんな感じはいかがでしょう？
調教の恥ずかしい様子を撮影されてさらに脅迫のネタに使われるとか
獣姦は犬とかですかね？
それですと犬と一緒に裸で野外散歩とかも楽しそうですね
スカネタもありでしたら大量にザーメン注がれて一緒に出しちゃうか
あるいはその前に浣腸プレーかなどもお任せします
スカなら浣腸でイケるようにしても良いし、精液浣腸や小水注いで…なんていうのもありです。
では、もう何度も抱かれていてこちらに面白半分に犯される
もしくは、彼女撮ったお詫びに…と、オス犬と一緒に散歩させて侵させたりでどうでしょうか？
犬相手にまでハメ穴扱いされて完全にオス失格の雌落ちさせたり
お尻におしっこされて小便器扱いもアリですね
ではその辺は何を入れてくださるかはお任せします
一緒に犬と一緒に引き回されて、おしっこさせられたり、交尾させられたりとかいいですね
始まりはどんな感じからにしましょう？
分かりました、シンプルな感じでいくならもう何度も犯していて呼び出し…とかどうでしょう？
今までは裸同然で連れ回すこともあったけど、今回はもう一匹入れてお散歩とか。
時間はまだ平気ですか？
では前回犯されて調教された映像と一緒に呼び出しを受けて、みたいな感じにしますか。
場所は普通のマンションとかそんな感じですか？
こちらは全寮制の学生で名前は……「マコト」とでもしましょうか？
そうですね、あと１〜２時間くらいなので場合によっては凍結という形でお願いします
いいですね、寮生なのに実家に帰る振りをして男の所に・・・とか。
逆にこちらが寮長みたいな立場なら、そのまま男子寮の肉便器コースでも。
分かりました、では他になければ簡単に始めてみましょうか？
そちらが理事長の息子とか孫みたいなボンボンで好き勝手できるとかだとやりやすいかもしれないですね。
専用のヤリ部屋があったりとか、深夜に寮の中を露出調教とか。
はい、ではお願いします。
いいですね、その辺なら同世代の方が良さそうでしょうか。
年上の男のママでも大丈夫なので好み次第で。
多分リミット的に１時間程度になりそうですが気に入っていただければ凍結できれば
そうですね、やっぱり年上の方がいろいろやりやすいかなと
その上で同級生からも肉便器にされるとかもアリかもしれませんが
はい、その時はこちらこそ
では、表向きは学園の教師か何かにしておきましょうか。
理事長の息子で色々融通が効く…と。
すみません、この時間だと多分30分程度で中断お願いすることになりそうでして
一度凍結か、開始前なので厳しければ明日以降募集するときにでどうでしょうか
では、次回はいつがよろしいでしょう？
こちらは今週は平日でしたら20時ぐらいから可能です
ありがとうございます、こちらは明日明後日が顔を出せないので
早くて木曜なら今日と同じ22時くらいから、他なら土日あたりでしょうか。
では木曜日の22時でお願いします。
分かりました、では木曜２２時に改めてですね。
今夜はありがとうございました。
それではその時間に伝言板でお待ちしています。
こちらこそありがとうございました。
いえいえ、とても楽しみなのでぜひお願いします
ではスレを返します
書き出しは…お願いしてもいいでしょうか…？
はい、お願いします
少しお待ちくださいね…
今日はお仕事無いの？
（叔父の書店で久しぶりに店番をしている文香、店の扉が開いて小さなお客さんが姿を見せる）
（彼は烏丸優作、文香がアイドルを始める前からの知り合いでよく本の読み聞かせをしている10歳の少年だ）
（黒髪黒目の標準的日本な容姿に、本の読み過ぎか眼鏡をかけている）
（文香にとってはもう弟のような存在で……）
それじゃあ、いつもみたいに本読み聞かせてくれる？
面白そうなのここの本棚から見つけたんだ……
（アイドルである文香にごく自然と近付き、会計の椅子に座っている文香の膝へとちょこんと乗る）
（それがもう当たり前のような動作で、手には本…というにはいささか薄い皮カバーのノートのようなものが）
（文香と一緒にいられるのが嬉しいようで、眼鏡の奥の瞳はキラキラと輝いて）
はいっ、じゃあ文香お姉ちゃん読んで読んで！
待ちきれないよ…
（文香に手渡されたその本…題名はおろか作者の名前すらない本だった）
（表紙を開いた文香が内容を流し見すると…元グラビアアイドルの若妻、文華が親しくしていた少年の雄作との行為が生々しく書かれており）
（そして作者の筆跡に文香は見覚えがあった）
どうしたの？文香お姉ちゃん？
（読み聞かせの開始を今か今かと優作は待っている）
【こんな感じでどうでしょう…】
…こんにちは…烏丸くん
…はい…今日はお仕事がお休みなんです･･･
…アイドルの仕事もとても…とても素敵なお仕事ですが
…たまにはこうやって…本に囲まれてすごすのは…とても心が落ち着きます
(本に囲まれて日陰で暮らしていた文香、そんな自分を変えるためにアイドルの世界に飛び込み）
(日向の世界の楽しさを知った後も、やはり住みなれた本の世界も心地よく）
(アイドルの仕事が休みの日は昔のように叔父の書店で仕事をしていた）
(そうしていると、書店の近所に済んでいる烏丸優作君がやってきた）
(まだ小学生に入ったときから本を読みかせていた少年に笑いかけると）
…わかりました…今日も本を読みましょう
叔父さんは…今日は来ませんし…ゆっくりと読めるはずです…
…この書店の本…でしょうか…私は見たこと…ありませんが…
(優作君から渡された本は今までみた事がない本)
(この書店の本なら大体は目を通しているはずだが…首を傾げながら渡された本を読み出す）
「グラビアアイドルとして…華やかな世界で生きていた彼女は結婚した後の穏やかな生活に退屈していた」
「夫は仕事で忙しく…妻である文華は20も後半の熟れた体を毎日毎日自分の指で慰めることに…」
こ、これは…この描写は…
(癖で文章の中身を言葉にしながら読んでしまう、それは明らかに官能小説）
(それも主人公の文華は、立場、年齢こそ違えど、身長・３サイズ・服装などが自分にそっくりで）
(これは自分を主人公にしてかかれた、叔父の官能小説だとわかってしまう）
【このように…どうでしょうか？】
おじちゃん来ないんだ、じゃあゆっくり本読めるね！
嬉しいな……
文香お姉ちゃんが見たこと無い本…
どんな凄い本なんだろう？
（文香が見たことが無い本ということが少年の中では大きな宝物を発見したようで）
（内容への期待も自然と高鳴っていく）
ん…えーっと……
僕の聞いたことない言葉があるなぁ…
でもまだ読み始めたばかりだから最後まで読まなきゃわからないよね！
あ、それと文香お姉ちゃん、この『指で慰める』って何？
（官能小説の表現に首をかしげながらも先を急かすように文香へと視線を向け）
（ふと疑問に思った表現を年上で知識の豊富な文香へと尋ねてしまう）
【素晴らしいと思います】
…私が見た事の無い本は･･･それこそ
…星の数ほどありますから…だから
…こうやって新しい本に出合えた喜びは…とても嬉しいです…ありがとうございます
(自分もみた事の無い本を持ってきた優作にお礼を言って）
…ええ…これはその…大人向けの本…ですから
(官能小説の内容をかいつまんで…そういうのが精一杯だった）
(昔小説家を目指してたという叔父だけあって…文章はとても艶かしく)
(軽くページを捲れば、自分自身が興奮する内容が書かれていた）
最後まで…読み進める…これを…このような内容を…
(途中からどんどんディープに…アブノーマルな内容も含まれるこの小説を読み進める）
(それも優作君にわかるように…それには･･･実演しか…)
(そう思った瞬間、身体中が熱く火照り、欲望が沸き出てきて）
指で慰めるというのは…このように…自分の体を指で触る
ということなのです…こうすると…気持ち良くなるんです
(そして、優作の目の前で本の内容にあるように)
(片方の手を乳房に、もう片方の手をスカートに入れて、自分の乳首を、性器を指でなぞり始める）
【ありがとう…ございます…ですが…完結は難しく…】
【凍結は不可…でしょうか…？】
【…もうすでに…眠くなっています…】
大人向けの本？でも読んでもらいたいな…
じゃあ、僕だけならダメだけど文香お姉ちゃんが一緒に読んでくれれば大丈夫だよね？
（文香が言葉を濁して伝えるも、興味を持った以上は全部読みたいという欲望が盛り上がる）
（そこで18歳を超えた彼女がいるならば問題無いのではないか？その理屈を文香へとぶつけ）
そうなんだ……
自分で、体を触って……
気持よく…なることなんだ
（『指で慰める』その実演をし始める文香）
（その妖艶な姿に目が離せないのかどこかぼうっとした表情で文香を見て）
（自身も内側から燃え上がってくる謎の衝動に身をよじりモジモジし出す）
（更にその衝動が形となったズボンを突き破りそうなほどの勃起が文香の目に入ってしまう）
ゴクリッ
（文香の大きな胸、スカートの中に入った手…自然と優作の性欲を目覚めさせるかのようで…）
（小説では、叔父の書店で文華が雄作へ性の手解きを始める場面が描かれている）
【凍結可能です】
【じゃあいったん凍結にしましょう。私は今週では水曜日と木曜日が21時から24時まで大丈夫です】
【それでは…もう凍結してもらえませんか…】
【水曜日の…２１時ですね…その時間に…伝言板で会いましょう】
【…このような流れで…･よろしいですか？】
【はい、では水曜日の21時に伝言板で…】
【この流れで、最終的には受精しちゃいたいかと思いますが…どうでしょう？】
【もしだめならばまたプレイ中に考えます】
【受精…妊娠…ということでしょうか…？】
【それもすぐに…でしょうか…？】
【…特に…ＮＧではありません…その場合の締めは…そちらに考えてもらいたいです【
【･･･待ち合わせの場所は：･･･伝言板で…わかりました】
【はい、イケないと思いつつも小説の通りに受け入れて妊娠してしまうような】
【そこはおいおい提案させていただきたいと思います】
【締めは考えておきます】
【それでは水曜日の21時に伝言版で…お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【…わかりました…どちらにしろ…締めでお願いします】
【はい…おやすみなさい…スレを返します】
【それでは続きを始めていきましょう】
【あの…ここのスレのルールだと…続けて使うのはよくない・・・とありますが・・・>>1に】
【別の好きスレに移動…してみませんか？】
【おお、すみません】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503850718/l50
【こちらなどでどうでしょうか？】
【すみません…私のほうこそ・・・言うのが遅くて】
【それでは…そこに移動します…】
【こちらも移動しますー】
【スレをお借りしました…】
>>118
シチュ無しはこっちも了解だ
手を出すっていうのは…リズの体を見てたらじっとしてられないと思う
男だったら思わず手が出ちゃうと思わないか？
どんな風にしてくれるか楽しみね
軍の中ではありえないが、それを考慮しなければ有り得るわ
書き出しをお願いするわよ
だけど、そんなに胸を見ちゃってたんだ…
（気にはなっていたが胸への視線には気づかれていないと思っていた）
（気づかれて怒りをぶつけられると思ったが、現実はそれとは違って）
こんなところまで来たら冗談だった、なんて言わないでくれよ
（邪魔が入らないとても静かな部屋で二人きりとなり少し緊張感が漂っていた）
【軍の中だと手を出せないし、いいとこじっと受け止めるだけだ】
【イタリアとか中世時代の知識はおぼろげだからそこは容赦してほしい】
以前から自分に向けられている視線には気付いていたわ
自分で言うのも難だけど、見方次第では男性を誑かすような体だし…
だから、こういう形で欲求を解消しようと思ったのよ
（二人きりで部屋にいるという状況は、同意の下であっても緊張が走る）
（兵の前で魔法少女の衣装に手をかけ、上半身を裸にすれば）
（抑えつけられていた豊満な乳房が、ぶるんと震えて表れた）
【細かいところは気にしないで】
【私も詳しい知識はないの】
【それじゃ、よろしくね】
う……
（胸を見せられると不意打ちの衝撃でたまらず吐息を漏らした）
（これみよがしに見せつけられた乳房に本能的な性欲が呼び覚まされて）
それって体で欲求を解消してくれるって意味でいいんだよな
一度そうしてみたいって思ってたから、躊躇ったりしないぞ？
（自制心が薄れてしまいリズの剥き出しの胸に手を当てていった）
（徐々に力を入れて乳房を握りその弾力と柔らかさを感じ取っていく）
恥じらいのない女と思われるかもしれない
だけど、決してそういうつもりはないのよ
自分から誘っておいて信じてもらえないかもしれないけど
…もちろん、私の身体に…いえ、私に欲求をぶつけて欲しい
（自分を女として見ている兵がその気になって、乳房に触れた）
（小さく口を開いて吐息を漏らし、手が乳房を揉み始めれば）
（自分からも距離を詰めて、より乳房と手が密着するよう図って）
そういう女に見えるけど今なら違うってわかる
恥じらいだってあるし、知らなかった女の子らしい顔に見えるんだ
…言われなくたってこの部屋に来た瞬間からこうするつもりだった
ちゅぅ……んんぅ
（誘い文句を投げかけられるとすぐさまリズの腰に抱きついていき）
（魅惑の乳房にキスをして揉み続けながら先端を舌先でくすぐっていった）
（胸を触っていた手が動き出すと、リズの背中をさするように動いていきお尻に触れる）
（女性らしい体つきを手の平で楽しんで魔法少女衣装のスカートに手を入れ、いかにも経験がなさそうなリズの反応を確かめてみる）
さらって言ってくれるわね
衣装が衣装だから無理はないけど
…そんな風に言われたのは初めてよ
もう遠慮もしなくていいし、あなたの思いの丈を…
（腰を抱かれれば自らも体を寄せて）
（乳房を愛撫されれば、意識を集中して快感を味わう）
んんっ……やらしい…けど、心地いいわ……
（普段の自分に対する周囲のイメージを想像して諦めているものもあったが）
（こうして性行為を味わうことで、何か希望が持てそうな気がした）
その衣装じゃな
俺もさんざん悩ましい思いをさせられたよ
胸がくっきり浮いてて、へそまで見せてくれてるし
…リズ、リズ…！
（お互いに体を寄せ合っているのを感じてますます相手を求めようとする）
（乳房に埋まるかというほど顔を押しつけながら胸を感じていた）
遠慮しなくていいんだよな
だったら、リズの好きな体位でいいから…頼むよ
（繋がるための体勢はリズに委ねながら忙しなく服を脱いでいった）
（上気した頬、見るからに熱くなっている体を全て晒していく）
自分で選んでこうなったわけじゃないとはいえ、悪かったわ
だから、その悩ましい思いをした分・…んんっ…あっ……
（乳房に顔を埋められると、思わず顎が持ち上がり嬌声を漏らす）
（互いの体温は上昇して、もっと繋がりたいという思いに駆られて）
（自分も残りの衣装を脱いで生まれたままの姿となっていく）
ペニス…いや、もっと他に相応しい呼び名があるらしいわね…
（兵が体を晒していく中、自身の秘部を晒しながらそんなことを口にした）
こんな思いをさせられた分、リズが体を張って解消してくれるんだよな
（裸となった姿で向かい合いながらそっと触れていく）
（秘部を盗み見るようにして視線を送ってから、リズが壁にもたれかかれるように押しやって）
もっと相応しい呼び方？それってどんな呼び方か気になるよ
…リズの口から言ってみてくれ
（目の前の少女から卑猥な単語を言わせたくて迫っていく）
（その瞬間にもリズの片足を持ち上げながら体をくっつけていった）
うっ……ずっと、こうしたかった
（今までずっと抱えていた願望を叶えられる喜びから一気にペニスを挿し込んでいく）
（狭い秘部を貫いていったそれが純潔を奪い、太腿からつうっと赤い雫が垂れ落ちていくのが見えた）
その通りよ
わ、私で気持ちよくなってくれると…何と言ったか…
女として嬉しいわ…
（お互いに生まれたままの姿となり、壁を背にする）
（触れた部分がひんやりするが、すぐに気にならなくなるだろう）
意地悪なんだな、お前は…私が自分から言えばいいのね…
……チンポ……合ってるわよね？
どこで聞いたかなんて覚えてないけど、でも、知ってるのよ
（片脚がもちあげられればドクンと胸が高鳴り、全身が熱くなって）
私も、こうやって女として男に…んんっ…！
（塀に貫かれると同時に純潔が失われ、その証が肌を伝う）
（痛みはなかったが、いきなり気持ちいいわけでもなかった）
熱い……これが……
女として嬉しい…リズもそんなこと言ってくれるんだな
体だけじゃなくて内面もこんなに女らしかったのか
（見た目だけでなく女の子らしい一面を見られてふと胸が熱くなる）
…意地悪じゃなきゃこんな部屋に連れ込んだりしないって
そのチンポが今挿れられてるんだ…！
ふっ、う……
（言葉にしたチンポをより強く実感させようと子宮口を狙って鋭く突き上げる）
（少しリズにもたれるようにして、体をくっつけながら中を突き続けていく）
熱くなったのはリズの体を見たせいだからな
いつも、ふとこんな思いをさせられてたんだぞ？
（一度動きを緩めてから少しずつ慣らしていくように突く速度を上げていき）
この戦火の真っただ中とあっては、普段は…
（タルトの妹のことや、自分が救えなかった人を思い出して悲しい顔となるが）
（今この瞬間はそのことは考えないようにしようと頭を振って）
んぅっ…あっ……あっ……！
（抽送が始まると、互いの性器が擦れ合う度に声を漏らした）
（最初のうちはお腹の中で擦れているという感覚程度だったが）
（少しずつ、だが確実に違うものを感じてきて）
なら、責任を取って思いの丈を受け止めないといけないわね…ハァ…アッ…！
こんな時代じゃ人が人らしく生きられない
男も女も関係なくいつ死ぬかわからないんだから…
（兵にもそれぞれ悲しい出来事がありリズと一緒に悲哀の表情を見せる）
（リズの肌の熱さを感じれば今だけはそれを忘れることが出来て）
う、うあ……リズも、感じてくれてるか？
（突いていくほどに反応の変化を感じ取ることができた）
（感じてくれるのが嬉しくてますます強烈に突き込んでいって）
じゃあ、しっかり受け止めてくれよ！？
あ、あぁ……
（少しだけ口を開いて嬌声を漏らしつつ膣内に欲望の迸りをぶつけていった）
【タイムリミットかな。リズもそろそろつらくなったきた時間じゃないか？】
お互い、こうして交わるのも最後になるのかもしれない
私が先か、あなたが先かは分からないけど、でも今は…んっ！
（本能がそうさせるのか、抽送される度に徐々に快感を感じて）
（まるで子種を欲するかのように、膣が自分の意思とは無関係に蠢いて）
（やがて、兵が達すると当時に自分も全身を震わせ）
（奥へと叩きつけられう迸りを感じて愉悦に浸る）
すごい……とても熱くて……これがお前の思いの丈なのね……
【時間も時間だから、あと一レスが限界ね】
【ペースが落ちてごめんなさい】
あ、ぐうっ……
（最後かもしれないと自分でも考えればたっぷり子種を射精して）
（リズを孕ませんばかりの量が溢れていた）
俺の思いの丈……？
まだまだこんなもんじゃ出し切れない
最後かもしれないんだったら尚更だ、もうちょっと付き合ってくれよ
（リズとの肌の重なりに熱さを感じてさらに求めてしまう）
（抱きついたまままだ離れることができずにいた）
【こっちも限界だ。リズみたいな子と交わるのは思っていたより楽しめたよ】
【相手がよかったからだな】
【お疲れ様、遅くまでありがと】
ハァ……ハァ……ハァ……
（全身を覆った愉悦は徐々に引いていくが、まだ火照りは収まっていない）
でしょうね…私の中でチンポはまだ硬いまま…
いいわ、とことん付き合うから、よろしくね？
（そういうと、再び兵との性行為を再開し、動けなくなるまで続くのだった）
【私と最後まで出来て嬉しかったわ】
【そう言ってもらえると励みになる】
【こちらこそ、ありがとう】
【おやすみ】
【スレをお返しするわ】
一応は俺が交渉役の魔物兵とでも思ってもらえれば大丈夫だが…
豚ばんばらの連中に魔物兵…他は村人相手だろうと、誰でも欲しいチンポがあれば持ってきてやれそうだな。
はい…わかりました…
それはお任せします、その、容赦がない要求でもいいので
原作のようにこちらから求めさせるというタイプのものでもいいので
ちゃあんと、お前の好きな事を好きなだけさせてやってるのにな。
暴力は許してやるとしても、容赦なく輪姦させてもらおうかな。
何なら、そういう制限を付けて自分から誘わせても良いな。
どこかの国の王女みたいに、薬を打って孕ませるのも悪くないしな
…っ、いえ、はい、そうです
淫乱な魔物チンポ好きな私が望んだこと、です…
（もう涙を流す事もできずただ絶望に満ちた瞳を向けて媚びるように微笑み）
はい、はい…かまい、ません
でも、村の人、ヘルマンの国民だけは…どうか、お願いします…
心配しなくても、うちの大将軍様はあんたを丁重におもてなししろとの事だ。
俺たちとの行為も嫌ならいつでも言ってくれ、遠慮せずにな。
（その時は村がどうなるか、それは説明が必要とすら思わずにニヤつき）
あとは、そうだな・・・時間切れになったら今夜は開放してやるから目安があれば教えてくれよ？
俺の方はそれだけだ…たっぷり犯して国民の前で出産ショーを楽しんでもらわないとな
っ、お願い、します
今日も…魔物おチンポを…
（明らかに村を助ける気がないのを感じると土下座までしてしまう）
（大統領が無様に裸で土下座をして魔物に媚諂い求める）
は、い、はい…目安は今日は…日付が変わる前後くらい、だと思います…
はい……出産ショーします、ので…国民は、次の村は助けて、ください
ああ、時間が来た時は遠慮無くな…。
おっとまだ待てよ、まだオレ一人で楽しんじゃ仲間から恨まれちまうからな。
ほら、そろそろ準備が整う頃だから楽しみにしててくれよ。
（そう言って相手を村へ引きずるように案内していく）
（燃え残ってる建物を数える方が早く、生き残りは居ても無傷な村人は片手で足りる、そんなどこにでもあるヘルマンの村）
（そこにいたのは、なぜ魔物と一緒に来たか理解できず固まっている村人たちと）
（人間の倍以上はする肉棒を反り返らせた魔物の集団で）
（今日も当然のように公開レイプ…形だけは和姦になったセックスショーを見せつけようとし）
…はい、わかりました…
今日は…何分以内、ですか…？
（またこの巨大すぎる魔物チンポを10分でイかせろと言われるのか）
（何なのかわずかに怯え震えてしまうその味を否応なく知っているから）
（そして魔物の子も身篭れるようになっているからこそ恐ろしくて）
何分……おいおい、何言ってるんだ？
アンタはヘルマンのドブネズミ共を殺して回ってる俺達への慰問の為に
わざわざおしゃぶりに来てくれたんだろ？
ほら、まだ生き残ってるクズどもはかき集めておいてやったから
あいつ達の見ている前で美味そうにしゃぶってみろよ。
（そう言って並び始めた魔物達、豚ばんばら達に比べればマシ）
（そんな魔物兵達ですら人間の倍近い肉棒ばかりで）
（村人たちに聞こえるように…本当の淫売か何かのような扱いで整った頬を両側から肉棒で押しつぶし）
（1本に1人助けてやるかもな…最後にそんな言葉をつぶやき）
は、い、そうです…
ヘルマンの数少ない国民に魔物ちんぽ狂いのシーラの姿を見せたいから
私からお願いしました…
（そうにこりとした可憐な笑顔を浮かべて当然のように服を脱ぐ裸になる）
（たっぷりと魔物に使い込まれた秘部を晒しそうして）
ん、、ん、魔物ちんぽ大好きです…っ
（そう両頬を押し付けるペニスを手にとり扱きそして）
ん、ん、んっ、おいしい、です
（国民の目の前で舌を出しペニスを舐めて微笑み続ける）
（一本に一人と言われ必死でいた）
あ、空いてる魔物様はおちんぽをください、おまんこもお尻も髪でもなんでも使って、いいですから…
「ぷ、はは…見ろよ村長の奴泣いてるぞ。」「こっちの兵士もだ、お前達の希望だったんだから当然だよな。」
（唖然とする村人達だが、彼女の事を信頼してるのか投げかける声は罵声や、野次ではなく）
（自分たちの為に無理をしないで欲しい…そんな彼女を気遣うものだが、それを聞いた魔物達）
（この場のまとめ役をしている隊長はといえば、わざとらしい態度でシーラを気遣い）
なんだ、お優しいシーラ様はあんなドブネズミの為に俺たちに嫌々股を開いてたのか。
チンポ中毒の淫乱女だったから抱いてやってたのに、そんな女じゃ勃つもんも勃たないよな。
それとも、連中の誤解を解いてやるのに協力してやろうか？
（そう言って言葉とは反対に肉棒は硬いまま…シーラの鼻先でお預け状態）
（指を差した先には村人が気づかない遠くで、弓矢を構え自分たちのお楽しみを待っている魔物たちが）
違います…私は魔物チンポ好きの淫乱女です
人間のチンポでは感じれない淫乱です
（そう言って強引にペニスを必死に舐める舌で亀頭に舌をからませていく）
はぁ、はぁ、魔物チンポ大好きです、ヘルマンが陥落して魔物チンポいっぱいで嬉しいです
だから、こっちにもっとチンポください♥
魔物ちんぽの凄さを見せ付けたいんです♥
（媚びるようにおねだりするようにたっぷりと舐め続ける）
（上目遣いもしいやらしさを増させていく）
【わ、悪い…回線が繋がらない間に落ちてしまってた。】
【また機会があれば付き合ってくれれば嬉しいが…】
【今回はすまなかった、一旦スレを返すぞ。】
>>150
最初のレスは任せちゃっていいんだよな？
魔法少女かどうかは知っててもいいけど、やっぱ知らないのが自然か
（長年、つつじの家に居た頃から苦楽を共にしていた、あやめと葉月）
（私の我儘からこじれた関係は元に戻ることなく、ある日から私は一人となった）
（二人との思い出がある家を出て、新たに居を構えた私は一人の少年と出会う）
今日も来てくれたのね
最近は、あなたが家に来てくれるのが楽しみになってしまったわ
（学校も転校し、二人と待ち中ではち合わせることを避けられる場所を選び）
（他の魔法少女との接触もない場所でもあるため、交流らしい交流は乏しくなり）
（今や、彼が私にとって、数少ない話し相手であった）
【お待たせ。こんな書き出しで始めさせてもらうわね】
【魔法少女であることは知らない方が自然だから、それで進めるわ】
【しばらくの間、よろしくお願いします】
だって帰り道だから……何してるかなって寄っただけだし
このはがどうしてるとか気になったんじゃないからな？
（本当に帰り道ではあるけれど好きでもない相手にわざわざ顔を見せない）
（素直になれないが、こうして会いに来るから好意は隠せていないが自分ではそれに気づけずにいた）
そ、そう！
ここに来るとお茶とかお菓子とか出してくれるし
それを食べに来ただけだし……もちろん今日も用意してるんだよな？
（お菓子のために来た、なんて子供っぽいがそれが楽しみにしているのも本当だった）
（ただお菓子を食べたいだけでなく、このはと二人で食べる時間が気に入っているのは自分でもよく分かっていなかった）
（照れ隠しを隠せる人生経験などない活発な少年はこのはと目を合わせずテーブルの前に座る）
【やっぱりそうだよな】
【なんとなくフェラはしてもらってる、くらいの気持ちでいるけど「この前は○○してあげた」とか勝手に書いてもいいから】
【こちらこそよろしくお願いします】
その帰り道にでも気にかけてくれてるのは嬉しいわ
あがってちょうだい
ここは、あなたの第二の家だとでも思ってくれたら…なんてね
（彼との交流は引っ越してきてから間もなくだったので長い）
（既に彼とは互いを名前で呼び合う程の仲になっていた）
御所望のお菓子は用意してあるわよ
（彼をいつもの場所へと案内し着席を促し、お茶とお菓子を用意する）
（新しく買い揃えたティーカップを二人分並べ、お茶を淹れ、お菓子と共にと彼の席に置き）
さぁ、どうぞ
【全く何もしていないところからだと進め辛いから、そうさせてもらうわ】
第二の家か、そういえばしょっちゅう寄ってるし
そういう家ががあってもいいかもな
（早く帰っても両親は忙しくて夜遅くまで帰らない）
（寂しさもあってよくここに通うようになり、今では頻繁に立ち寄っていた）
さすがこのは！気が利くじゃん
これ美味いんだよ……カリッ。
（弟の面倒を見るようにティーカップとお菓子が並ぶと待ってましたと言わんばかりに手を付けていく）
（お菓子を食べてお茶を飲みながら、ふとこのはに目を向けていた）
あのさ、このはってセックスしたことある？
なんか俺のクラスでさ、最近やったって言ってるやつがいて
（年下でも男子でありそういうことにももちろん興味を持っていた）
（早熟なクラスメイトが経験したらしいことを羨ましそうに話していく）
いきなりこんなこと言われても、困るかもしれないけど
（彼が喜び姿を見て自分も嬉しくなるのを感じる）
（この感覚を味わうのは今日が初めてではない）
（彼のために何かをすることは、一人となった現実を）
（完全には受け入れていない心の癒しでもあった）
…え！？
（自分も一緒にお茶を飲み、お菓子に手を伸ばそうとした時）
（唐突に聞かれて目を丸くして驚いてしまう）
あなたの年頃だと、経験のある子がいても不思議じゃないか
私は…その……一度もないわね……
（自身の過去を振り返り、男性との交流は殆ど皆無だったことを思い出す）
面倒だけど俺が来なかったらこのはが寂しがるし
しょうがないからこれからも来てやるって
（このはの顔が見たいから訪れるとは言えない年頃）
（面倒臭がったふりをしていても、お菓子を食べながら嬉しそうな表情は隠せない）
ふうん、このはも大人じゃないのかよ
（クラスの話題では経験すれば大人、そういう線引がなされているようで）
年上なのにそれって恥ずかしいぞ？
だからさ、俺がこのはを大人にしてやるよ
（綺麗な誘い方をできるはずもなく真っ赤になりながら生意気なことを言ってしまう）
（自分だって経験がないくせに強がっているのは年下だと思われるのが嫌だったから）
なんだかんだで来てくれるのね
ありがとう、お菓子は切らさないようにしておくわ
（彼の目的がお菓子ではなく、私だと気付いていた）
（でも、それは敢えてこちらから言わないと決めている）
大人になるって、それだけが基準じゃないと思うし…うん…
（何れは自分もそういう時がきてもおかしくないと思っているが）
（今までが今までのため、性行為、特に本番行為をする自分を想像できなかった）
い、言ってくれるわね…大人にしてやるって、何を言い出すのよっ
（流石に冗談だろうと思って言い返したが、様子を見るにそうではないらしい）
（そんな姿を見ていると、心の中で踊るものを感じた）
……あなた、大人になりたいの？
ちゃんと切らさないようにしててくれよ
もし切らしてたらすぐ帰るからな
（これまでにもお菓子がなかったことはあったがそれが理由で帰ったことはない）
（そんな日もこのはと適当に話したりして過ごし、いつもと変わらなかった）
それじゃどうなったら大人なんだよ…？
（大人なんて基準は曖昧なもの、それを聞くことは無意味だとすら分かっていなくて）
もしかしてこのは、怖いとか？
（ありがちな挑発をしながら自分が真っ赤になっていることさえ気づかない）
（余裕のない態度で精一杯このはを煽っているつもりで）
そりゃなりたいよ……このはと大人になりたい
（意識しないままこのはと、と言ってしまう）
（知らず知らずのうちに誰でもいいわけじゃなくこのはがいいと好意を表してしまっていた）
そんなこと言わないで、ちゃんと用意するってっ
（困り顔で笑いつつ両手を合わせてお願いしてみせる）
（本当にそんなことになったら抱きついてまで引き止めてしまいそうだった）
そ、そうね…私もはっきりとした境界は分からないけど…
（20歳を迎えたら大人という事になっているが、そうとも言い返せず）
な、何を言ってるのよ！
怖いだなんて、そんなことあるわけないでしょ
（魔女を相手に命のやり取りをしている自分にも、本当は怖いものがある）
（大人になることではなく、一人の女となった時、自分はどうなるのだろうと）
（しかし、彼の目は真剣で、遊びでこんなことを言ってるとは思えなかった）
……いいわよ、あなたが初めてなら……後悔はないわ
（そういうと、どこか悩ましげな仕草をしつつ、様子を伺うように彼を見て）
わかってるよ、このはがお菓子を切らしたのって一回だけだし
（常にお菓子のストックがあるわけでもないのが当たり前で）
（無いときに大げさに不機嫌な真似をしたのがきっかけで、それからお菓子を切らしている日はなかった）
……いいのか？
（どこかで断られたらどうしようと思っていたらしく、ほっとして胸を撫で下ろしていた）
（それも束の間、好きなこのはとそういうことをすると考えたら思春期の劣情が溢れ出て）
（ちょっと緊張しながら立ち上がったせいで足をテーブルに軽くぶつけてしまった）
心配することないって…ちゃんとリードしてやるからさ
（このはに近づいて大人ぶっているがまだしっかり目を合わせられずにいて）
（それでも強い性欲に突き動かされて、このはの胸に手を当てていった）
あなたがここへ来てくれるようになって間もないころだったかしら
でも、そのおかげで、お菓子を切らさないって日課が出来たのよ
（雑談もそこそこ弾んでいたが、本題とでも言うべきだろうか）
（彼が望むことについて話がシフトすれば、部屋の空気が変わった気がした）
ちょ、ちょっと、今のは痛かったんじゃない？
（テーブルに足をぶつけられると、紅茶が跳ねて飛沫が胸元に飛んで）
いけない、染みになっちゃう…
（ティッシュを手にとって慌ててふき取り、胸元を開いてブラジャーを見せる格好になってしまう）
（立ち上がった彼はこちらへ移動して、露わにした胸元に手を当ててくる）
（そんな彼の行動に、自分の胸の鼓動が早まってくのを感じた）
このはって大きい……
（足をぶつけたのもよく分かっていないほど緊張していた）
（胸を開いたところを狙って触ったわけじゃなく、偶然そうなってブラジャーに触れていく）
（同じクラスの女子と比べるとスタイルもよくお姉さんのように見えてしまう）
（このはとそれなりのことはしていたので見たのは初めてではなかったが、触るほどにますます興奮していった）
なあ、これって…？
（胸に触っていてもブラジャーが邪魔でちゃんと感触を味わえない）
（脱がせたいがどうしたらいいか分からずに困った顔をしてこのはを見つめた）
お、大きいかしら…？
以前、一緒に暮らしてい彼女の方が大きいけど…
って、それは言わないことにしてるんだった
（胸も戸を晒したことで乳房が窮屈さから抜け出そうとし）
（中途半端に開くより、思い切り開いてしまおうと開ききる）
…本当に初めてなのね
リードは、私も出来るか分からないけど、待って…
（上半身の服を完全に脱いでしまい、ブラジャーも脱ぐと）
（乳房が露わになり、ツンと経ちつつある乳頭も見え）
（彼の手を取ると、掌を乳房に宛がわせ、その上から自分の手を重ねた）
このはの、大きいぞ？
（自分と同年代の女子と比べてしまって自然と大きいと褒めていた）
（他の話も飛び出てきたが、これみよがしに見せられた胸に集中してそれどころではなく）
だからリードは俺がするから
このはは俺に任せてればいんだって
（口だけは達者でブラジャーを脱いでもらうと導かれるままそこに触れた）
（そのまま手の平ごと動かして揉んでいくが、その動きはどこか拙かった）
俺が気持ちよくさせてやるから…
（そういっても手を動かすだけで乳房に指を沈み込ませてばかり）
（女性を感じさせるような巧みな手つきにはまだ遠い）
（そしてまだ突っ立ったままで、そろそろ体勢を変えるべきなのに胸に集中してしまっている）
他人と比べたことなんてないけど、悪い気はしないわ
あなたと同年代の娘と比べたらでしょうけど…
（自分より年下でも大きい人はいくらでもいるはずと思った）
（けれど、今はそんなことはどうでもいいと、彼の手の動きの変化に注意を傾ける）
あなたがそう言うなら任せるわ
どんな風にされるのかなって、ちょっと期待してるの
（異性に身体を触れられる経験が彼を除いてなかったため、実は緊張もしていた）
（それは言わなかったのは、自分の方が年上という思いから）
（乳房を揉む手が動き始めれば、体の力を抜いき、彼の愛撫に身を委ねた）
まあ大きかったらいいってものじゃないけど
なんかこのはの胸って触ってみたくなるっていうか…不思議だよな
（好きだからこそ欲しくなる、そんな気持ちはまだ理解できていない）
（誰よりも素敵な女性に見えてしまうのはこのはに恋愛感情をいだいているから）
任せとけって…
…このは、寝るんだったらどこがいいんだ？
（ずっと胸に触れて、それこそ一日中でも触っていられるほど飽きの来ない感触で）
（それでも立ったままだと胸への愛撫以外をする体勢が作りにくい）
（楽になれる体勢を取りたいが家の勝手がわからず、このはに聞いてみる）
あまり大きすぎると重たいだけなのよ
周囲から理解されない悩みが増えるだけだし
そう？ありがと
私の胸、あなただったら…こうしてきてくれた時なら、いつでも…
（彼が自分のことを好いてくれていることは分かっている）
（けれど、どこかで違っていたらと思うと、自分からは聞けなかった）
（置く手というより、自分は憶病なのだろう）
ね、寝る？
そうね、寝室のベッドね……そいうことするのも……
（乳房を揉まれ続けているうちに、全身が熱を帯びていくのが分かった）
（このまま続けば、その先も自分から求めるだろう）
来て、こっちよ…
（先に立ち上がると、彼の手を引いて、乳房を露出したまま寝室へ移動し）
（ベッドに上がって移動すると、枕で背凭れを作って）
そうなのか？大きいのって辛かったのかよ
悩みって、大きいのがモテるって思ってたのに女も大変だな
…だ、だったら…また触ってやるよ
（女性の体の悩みはよく分からない。大きければよいものだと単純に思っていただけ）
（またいつでも…それを聞くと照れくさいのと嬉しい気持ちが混同して目を背けてしまう）
このは…行ってもいいんだよな？
（寝室でベッドに上ったこのは、さらには乳房は見せたまま）
（経験がなくてもそれを見てじっとしていられるはずがなかった）
（それに口では何度かしてもらっているし、恥ずかしさはまだあるがそういうことへの抵抗は薄らいでいる）
俺がリードするから…
（ぎしっとベッドを軋ませながらこのはを追いかけて抱きしめていくが）
（リードするとはいっても経験がない思春期の少年に好き勝手させるという意味でしかない）
（自分なりに優しくしているつもりでこのはの背中を枕の背凭れに押しつけていく）
よく胸が大きいと肩が凝るって本当なの
ブラジャーがないと重力の影響直に受けるし、辛いのよ
男性の興味を惹くのは事実だけど、私は喜べなくて
でも、そのおかげで、あなたと出会えたのなら…感謝しないとね？
（寝室に移動して枕だ作った背凭れに背中を預けると）
（両脚を伸ばして左右に開き、彼を受け入れる準備を整え）
うん……んっ…
（彼もベッドの上に上がり、体を抱きしめられると、体温をより強く感じた）
（体を後ろへ押しつけられれば、徐々に胸の鼓動が高鳴り、ごくりと唾液を呑んで）
（ふと、片手が自然と彼の股へと伸びて、そっと中心部に触れた）
いつか垂れ下がってくるらしいし、いいことばっかじゃないんだな
そ、そうかよ…ここに来てるのは胸なんか関係ないし
このはがいるから…あ、じゃなくて、お菓子食べに来てるだけ
（胸がどうとかは無関係でこのはといると楽しくて寂しさが紛らわせるから）
（きっと見抜かれているだろうけど、またお菓子を言い訳に使ってしまう）
脱がせてくれよ
こっちは俺がするから…このはの見るのって初めてだったよな
（口でしてもらう日はこのはに脱がせてもらっていて、あまり恥ずかしがらずにこのはに任せる）
（ベルトを外せば後は簡単に下ろせるはず）
（このはの下半身はまだ見たことがなくて、強い好奇心が湧き出してくる）
（まるでスカートめくりのようなやり方でめくっていき、発情した視線が内股とショーツを見つめていた）
脂肪の塊だし、努力次第ではそうなることもないらしいわ
……そういうことにしておいてあげる
（彼の本音が一瞬見えたが、多くは言わなかった）
（今はまだ、お互いの距離をまだ保っておきたい部分があったから）
うん、脱がせてあげる
お口でする時と違って、何だか今日は違うわね…
（すぐに脱がすことができる状態だったので、難なくズボンと下着は下ろせた）
（今度は自分のスカートと下着に手をかけると、勢いに任せて脱いでしまって）
（無毛な秘部晒して、お互いの大事な部分を露出した）
脂肪の塊って、そりゃふにゃっとしてたけどさ
（少年からすれば嬉しくない例え方だけど、このはが言うのだから正しく）
（柔らかい、と脂肪は自分の脳内でも一致するし間違ってないのだろう）
だって俺、このはの見るの初めてだし
（このはの股間が無毛でも少しも気にしない、自分だってわずかに生えているだけだった）
（足を開いてくれているこのはに近づいて秘部に陰茎を当ててみる）
（軽くこすり始めれば大きくなっていき、思春期らしくすぐ硬くなってしまう）
（それでも成人男性と比べれば劣るがしっかり男としての存在感を主張していた）
勿論、塊って表現は比喩
でも、脂肪が殆どっていうのは本当よ
（これまで彼に口淫をする機会はあったが、乳房を見せたことはなかった）
（自分では既に見せていたつもりだったので、言われるまで気付いてなかったが）
女性の大事なところ見ても、あまり驚かないのね
…私もあまり驚かなかったというより、今思えば、好奇心があったけど
（秘部を晒しあって間もなく、ペニスが秘部に宛がわれ、瞬きを繰り返す）
（もう本番に移りたいのかなと思うと一気に緊張が増し、深呼吸を繰り返した）
あなたのオチンチン、いつもより大きくなってる気がする…
い、入れたくなったら…ゆっくり入れて欲しいな…
これが脂肪ね
だったら大きいと太ってるってことか？
（このはが太ってるなんて思ってもいない）
（だけど単純な疑問から尋ねながら、すぐそばにある乳房を触っていく）
驚くっていうのは違うかも
…なんだろ、もっと見たいっていうのと心臓がとんでもなく激しいって感じ
（ここまでくると驚きより興奮が強くなっていて、陰茎を当てながら心臓の鼓動がとても強くなるのを感じていた）
（深呼吸するこのはとは違って小刻みに呼吸を繰り返している）
わかった、ゆっくり入れればいいんだな？
好きな人同士だったら痛くないらしいし、大丈夫だよな？
（慣れていれば秘部を愛撫したり解しただろうがそんなことは少しも頭になかった）
（さりげなく好き同士だと思っていることを伝えてしまいながら本番に行こうとしている気持ちを伝える）
胸の大きさは太ると目立たなくなるかな
胸とお腹とお尻の大きさが100㎝だったら、人間ドラム缶とか言われちゃうし…
（乳房は彼の手で次から次へと形を変えて、乳頭はすっかり硬くなっていた）
（熱を帯びていることもあって、感度が高まっており、快感も生じていた）
もっと見たいって言うのは分かる気がする
男と女、お互いに最も気になる部分のはず
（いよいよ本番が迫り、彼が我慢の限界に達したか、挿入を始めようとする）
それはいいことを聞いたわ
きっと、あなたが私の中に入っても、痛みはないのでしょうね
このまま来てくれていい…
このはは大きいのに体も細くて凄いな
とてもドラム缶なんて呼べないよ……？？
（褒めている気はないまま素直に思ったことを言いながら胸に触っていた）
（変わった感触をおかしく思って硬くなった乳頭を指先で触っていく）
入れるから…
あ、うう……！
（秘部に当てているそれが少しずつゆっくり進み始めた）
（きつく締まっているそこを進んでいったが、何らかの引っ掛かりに阻まれてしまう）
う、んぁ…あ、あ…
（少し力んで強く押し込むことでそこを破ってしまい陰茎に赤い何かが纏わりついていた）
健康には気を使ってきたつもり
体が資本って言葉があるし、不健康じゃ生活もままならない
私のことを言ってるわけじゃないわよ
んんっ……あっ……
（乳頭が硬くなってきている分、指でつまみやすくなっていて）
（少し触られただけでもジンジンとした甘い痺れを感じる）
うん、来ていいよ……そっと……あっ……！！
（彼が中へと入ってきて、ある程度進んだところで一気に貫かれると）
（自分がその瞬間、破瓜を迎えたのだとを理解する）
（仲に入ってきたペニスは熱を持っていて、下腹部から徐々に周囲へ伝わっていくのを感じた）
病気になったら俺が看病してやるから
でも、このはが風邪ひいてるとこも見たことないな
……こう？
（ふと聞こえてきた甘い声、ここを触ればいいんだと自然に学習して）
（硬い乳頭をつまんでいった。痺れを感じさせるそこを指先で転がしていった）
なあ…痛くないよな？こうしてて気持ちいい…？
ん、はっ…
（深く息を吐きだしながら奥深くへ突いていく）
（擦れながら動くたびに口でしてもらった快楽以上のものがこみ上げてくる）
（いつしか動きが早くなって鋭く突き続け、このはが気持ちいいと信じて声をかける）
言葉だけでも頼もしく感じるわね
（乳頭を転がされながら腰が動かされ、呼吸を繰り返す）
（挿入の瞬間の異物感はまだ感じており、慣れるには時間がかかりそうだた）
（乳房を弄る手は慎重動きを見せていて痛みはない）
あっ……ハァ…んんっ……！！
（腰の動きは段々と早くなっていって、少しずつだが慣れを感じた）
【申し訳ないけど、あと二レスが限界…】
あっ、んぁ…
（乳頭をつまんだままで腰もしっかりと動かしていく）
（最初はきつかった中も慣れてきた気がして無理せず突けるようになっていた）
このは、もう出そう…どうすればいい？
（もうすぐ射精してしまう感覚だとわかり、とっさにこのはに聞いてしまう）
（大人ぶろうとしててもやっぱり年下であることが露呈して）
【もう締めだな、また今度遊んでもらえない？】
【せっかく面白いシチュだったからまたやってみたいと思ってさ】
おっぱい、大分触るの上手くなってきたわね
最初に触った時よりもいい感じ…
（彼とのエッチはいつかと思っていたが、それが今日叶った）
（抽送を続けられれば、当然、込み上げてくるものもあるはず）
（何処で受け止めるかはもう決めていた）
私の中……中に出してちょうだい……！
（その後は返事も聞かず、衝動に任せるままに）
（両脚を彼の腰に回して抱き寄せ、抜けないようにしてしまう）
【気持ちは嬉しいけど、いつっていう確約が出来ないのよね…】
【でも、また見かけたら声をかけて欲しいわ】
この、は…
あ、ああぁ…！
（よく分からないまま、きっと抜いた記憶がないから中に出したはず）
（意識もおぼろげになっていきいつしか両目を閉じてしまっていた）
（そして目を覚ます頃にはこのはに抱かれていて、やはりまだまだ年下なんだと実感するのだ）
【くっ、惜しいけどしょうがないか】
【生意気だけどちょっと甘えられてよかったよ】
【おつかれ様、スレをお返しします】
んんっ…くぅっ……！！
（彼が全身を大きく震わせた直後、体内に熱いものを感じる）
（それはお腹に染みわたり、全体へと広がっていった）
（全身を包む倦怠感と余韻に包まれて眠りに落ち）
（目が覚めた時は彼を抱きしめているのだった）
【本当にごめんなさいね】
【望んだシチュエーションでロールが出来て、楽しかったわ】
【長時間のお相手、感謝するわよ】
【お疲れ様。スレをお返しするわ】
はい、ではお話から、ですが複数ではそっちの負担が多そうですし
まずは最初の一人目から10何人目からと言った感じで始めますか？
あ、当然こちらは身篭って苗床状態なので母乳も出ますのでそれで遊んでもいいですよ
ああ、それじゃあ改めてよろしく。
こっちは見ての通り初めてからはアンタの事情を一切知らない感じでさせてもらうが大丈夫か？
それなら基本一人で入れ違いか、好みなら数人くらいは同時にでも大丈夫だ。
はい、こちらは勿論滅びそうなヘルマンを少しでも助けるためにゲームをさせられているといった感じで
ええ、ですので売女、裏切り者扱い構いません激しく容赦なく犯していいですから
ええ、いえ、その複数は大変でしょうし、入れ替わりで大丈夫ですよ
俺達の目にはその辺の事情は映らないだろうし
それこそ、裏切り者の肉便器扱いだろうな。
わかった、後は特になければ…時間がわかればそれまでには締めるようにしておくか。
はい、時間は日付変更前後でしょうか
それまではよろしくお願いしまうs
こっちも同じくらいだな。
良ければ村に来るところあたりを最初に頼めるか？
苦手ならこっちで始めておくから気にしないでくれ
そうですね、わかりました…では、少々お待ちください
ああ、よろしく頼む。
（魔物の慰み者となっているのか腹は身篭った状態で大きなボテ腹でいて）
ああ、今日はヘルマンの国民に奉仕をしろと言われたので…来ました
生き残りの方々を集めてもらえますか…？
（うっとりとさせるような微笑を見せながらも魔物のモノである証拠のような首輪にボテ腹）
（周りの魔物もこの肉便器が1日で何人イかせれるのか早速賭け事を始めており）
（生き残っている村の人間を全員イかせれば成功、失敗すれば当然女子供関係なしに虐殺）
（当然人数が多いほどシーラの負担は多いがシーラはそんなことを気にする余裕などない）
え、ええ…分かりました。その、ですが…奉仕…ですか。
（魔物を引き連れて連日男漁りをする淫売女。）
（他の情報は封鎖されているのに、何故かその情報だけは国中に蔓延していた。）
（この男も半信半疑で…むしろ、今までは彼女の噂を否定する側だったが目の前の光景は正反対で。）
（彼女の言われるまま集められた男たちは、チンピラや、軍を脱走した荒くれ者…そうでなければ、ぶら下げているモノがデカいから、とそんな理由で生かされている男ばかり）
はい……ああ、よかったです
使えそうな人が多いですね？
（比較若く性欲を持て余してそうな人ばかりでいてそう言ってしまえば売女のセリフにしか聞こえなくて）
（本来なら、こんなにまだ生きてくれていると言う嬉しさもあるのにそれがただの淫乱な言葉で）
では、早速…お願いします
苗床シーラを人間の物足りないチンポで頑張って満たしてくださいね
（教え込まれたセリフを言うシーラ笑顔でそう言ってしまう）
……っつ、ああ淫乱女には立派なチンポが揃ってれば嬉しいんだろうからな。
（子供や老人相手とのセックスより、多く生き残らせる事ができるからと）
（そんな彼女の理由を知る由もなく、聞こえてきた言葉に誤解をするとこの男も彼女を淫乱女扱いすることに）
それじゃあ俺が最初だ、へっ、本当に魔物相手にケツ振って生き延びたんだな。
今からブチ込むんだ、たっぷり濡らしておけよ…？それとも、そのままぶち込んでやろうか？
（一番最初にやってきたのは、犯罪者として収容されていた荒くれ者）
（地下牢に居たからすぐに殺されなかった男は、肉棒鼻先に突き出して）
…っ、っ…はい、そうです、思っていた以上に皆さん立派な人間チンポなので
嬉しいです…ちゃんとイってくださいね？
（淫乱扱いされてもあくまでも微笑んでおり、そのままペニスを鼻先に出されると咥え込む）
（もう残り20時間を切っており、一人に時間をかける暇などない射精をすれば一人クリア）
（そのせいもあり中よりは口でさっさとイかせたくていきなり根元まで咥え込む勢いで）
ん、んっんんぅん！！
（ちゅぱちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて舐め始めていく）
っつ、お……凄…なんだ、このテク。
（大人しそうな顔をした相手が積極的にしゃぶり始めれば思わず腰を引き）
（それでも、相手が喉元までくわえ込めばうめき声をあげ、口の中に生臭い先走りが溢れ始め）
この、肉便器が…俺のチンポはそんなに美味くて仕方ないのか？
（男はそんな彼女を淫売扱いするように、下品な野次を飛ばし）
（必死にしゃぶる理由を知ってる魔物たちはどちらもを馬鹿にしたように笑っている）
（口の中では早くも射精しそうになってるのか、びくびくと震え始め）
ん、んっん！！んうちゅ、ちゅうぅちゅうっ！
（ただ必死でいて必死で肉便器と罵られても必死で咥えこんで口を窄め舌をうまく亀頭に絡ませ攻める）
（周りを意識して時計を見る魔物が居ればより急ぐ急いでイってもらうように喉まで使いボテ腹を揺らす）
（震えながら喉で亀頭を扱きながら必死すぎるくらいに攻め続ける）
ん、んっん！！！
（目にうっすらと涙を溜めながらも止まらない勢いでいる）
「よーし、あと30秒で次の男に交代だ。」
（突然魔物が口にした言葉に男たちは理解できず、ただ交代の指図だと思ったが）
（彼女なら、30秒以内に射精させなければこの男がどうなるかは伝わったはず。）
ちっ、30秒だと…誰がそんな早くイクかよ。
っ、お…おい、お前もそんな奥に…へへ、もう少し待ったらハメてやるから我慢し……おぉっ！？
（涙まで浮かべて奉仕する相手の勢いに負けて、喉奥へ勢いよく射精する男）
（生臭い…何十日も禁欲してたような大量の精液を注ぎ込みながら。魔物が持つ時計の針はあと数秒で時間を示し）
んっ！？んっんっんん！！んっ！！
（必死になる明らかに残り秒数を言われ必死になる）
（喉をたっぷりと遠慮なく使い口も下品に窄めていきながら）
（ただただ必死に射精させようと咥え込み扱き）
ん、んっん、んん！！んんぅ！！
（そして射精させる、精液を大量の飲み込む、必死で飲んで行く）
（どこまでも射精するペニスを舐め続け必死であり続けてしまう）
（そうして数秒経てばペニスを抜く）
はぁ、はぁ、次の方…お願いします…
（目の前の男に振り向く事もなく次の男を求める）
「ちっ、あと1秒かよ……」「でも、次は無理だろこのペースじゃあな。」
（賭けにかった魔物からは冷やかしの感謝が。）
（賭けに負けた魔物からは殺意混じりの視線までシーラに届くほど）
（満足そうな男は、腰を引くと彼女の綺麗な金髪に精液をふりまこうとして）
それじゃあ次は私が……。
（そう言って出てきたのは、ヘルマン軍人で。）
（ニヤつく魔物達が見ているのは薬を使ったのか元々なのか、顎が外れそうな巨根を反り返らせ）
はぁ、はぁ…ああ…
（精液が綺麗な金髪にかかる汚される髪、それでも平気そうでいるシーラ）
（むしろこの程度ならなれた様子でいる）
ん、ん、わかり、ましたお願いします
ヘルマンの軍人だったのですね…
（一瞬申し訳なさそうな顔をするとそのペニスの大きさをみる）
あの…中の方が、気持ち、いいので、中に入れません、か？
（さすがに口で時間内には無理と思い膣を自ら広げる指で膣内を見せるように誘っていく）
は、はぁ……ですが…良いのですか？
（この中ではまだ彼女の姿に戸惑ってるのか）
（それでも膣を見せられれば先ほど以上に大きく、魔物とそれほど変わりのないサイズになり始め）
（次第に男の態度が、それこそ薬でも使っていたかのように変わり始め）
人が必死に戦ってる時にそんなにセックスがしたいなら…好きなだけぶち込んでやるよ。
（そう言って彼女を太い手で無理矢理引き寄せ、抱え上げ。）
（ボテ腹を何の遠慮もなく握り、抱えながら……ず、ちゅ、と音を立てて太すぎる肉棒で子宮口をこじ開けようとし）
はい、大丈夫です、これくらいの大きさならまだ…
（魔物と変わらないサイズでもまだ人間のモノ、そう思えば笑顔で受け入れれて）
ん、ん、ん……っ
（そう言って抱え上げられ容赦なくぶち込まれてしまう）
（きゅうきゅうに締め付ける膣内ペニスを締め付け続ける）
（そうしてボテ腹を揺らしてそれを抱えられ中の魔物の子を殺す勢いでの突き上げ）
ひぎぃ！？あ、ああ……ああっ！！
（子宮口をこじ開けられ子宮内まで犯され始める勢いに目を見開いて声を上げる）
【昨日はこちらの回線不調で反応できずに申し訳ありません】
【また機会があればお願いします…スレを返します】
重役とのセックスだから、私達の会社の方が立場は下、何ならこっちの会社の社長も「そのつもり」で
お世話役に私を選んでつけていて、知らないのは私自身ってくらいでもいいわね？
こっちの衣装はタイトスカートのスーツに黒ストでいいかしら？
こちらはエレベーターの故障も事前に知っていて、何の心配もなく強気で攻める感じで
衣装はそれでいいよ。スーツ姿の陸奥というのも新鮮で味わうのが楽しみだよ
書き出しはどちらからにしようか
もちろん、途中から本気で嫌がって…でも身体は正直に感じちゃうのよね♥
よければ書き出しをお願いできるかしら？
【本気でイヤがる陸奥の身体を開かせて、正直にさせた後は一気に愛人契約まで落としてやりたいね】
【提供した社長としては1回限りのつもりだったけど、予想外に体の相性が良くて…という感じで】
【書き出しはこんな感じでいいかな】
（取引先の会社へと足を運び打ち合わせを済ませた帰り、玄関まで見送るということで社長秘書が付き添うという）
（前々からそのスタイルの良さに目を引かれていただけに、喜んで了承した）
（ただ喜んだのは、一緒に歩けるからなんて理由だけでは無い）
いやぁ、陸奥くんみたいな綺麗な娘に付き添ってもらえるなんて、わざわざ足を運んでよかったよ
玄関までの短い間だけど、よろしくねぇ
（エレベーターを待ちながら同行してくれる秘書の陸奥に笑顔で声をかける男）
（重役という地位に相応しく恰幅のいい体格に、名の知られたブランドのスーツという姿）
（口調も穏やかで一見しただけでは、まともな社会人といった風貌である）
（ただしその目は、陸奥の身体に向けられ、スーツを押し上げる膨らみやタイトスカートから伸びる足に向けられていた）
（まもなくエレベーターが到着し、それに乗り込んで1階へとボタンを押して動くのを待つ）
（ゆっくり降り始めたエレベーターだが、その途中が急に代わり、大きな振動と共に止まった）
（扉が開く気配はなく、どこかの階に止まったわけでもないのに静かに停止したまま）
（灯りは付いたままで停電というわけでもなさそうだが）
おや、故障かねぇ？
（戸惑った様子で呟いてみせるが、男は知っていた）
（エレベーターがこうして止まることも、陸奥が同行する意味も）
ふふふ、そんな事言われたら、お世辞を本気にしちゃいますよ？
こちらこそ、本日はご足労頂きありがとうございました。最後までお見送りさせて頂きますからね。
（エレベーターのボタン前に立って男を振り返り、茶目っ気たっぷりに微笑み返す）
（安産型のムッチリした肉付きいいヒップが、タイトスカートにミチっと詰まって）
（暗色のスーツと白のブラウスも、爆乳の為かパツンと前で突っ張っている）
（黒のパンストに黒のハイヒールで、その魅惑の脚線を見られているとも知らずに）
（停止したエレベーターに戸惑って顔を上げて、密室の中を見渡す）
…や、やだ…。どうしたのかしら。すみません、すぐに確認します。……おかしいわ、センターに繋がらない。
（インターホンボタンを押して呼びかけようとしても、誰も出ない、繋がらない）
（焦った様子でボタンを触り続けて、近付く相手には気付かずにいて）
【そうね、ぜひそうして欲しいわ…寝取られがいいなら、婚約者がいて寿退社直前、って設定でもいいわよ】
【書き出しありがとう、じゃあ宜しくね♥】
（ボタンを押して連絡を取ろうする陸奥の後ろ姿を眺める）
（事情を知っているのにそれを知らせるつもりは無いし、無駄なことをするなと止めるつもりも無い）
（男がしたのは、焦っている陸奥の背後に近付き距離を詰めることだった）
連絡取れないのかい？ おかしいねぇ
（反応のないボタンと格闘する陸奥の真後ろまで来ると、顔はボタンを覗き込む）
（心配する素振りを見せながらも、手はスッと陸奥のスカートに伸びていて）
これから社に帰って、今日のことを報告しないといけないんだよ
早く帰らないと困るんだがねぇ
（伸びた手がスカートに触れ、豊満なお尻のラインに手を添わせていく）
（お尻を撫でる手はスカート全体をめぐり、自分の物のように大胆に触れていく）
（同時にプレッシャーを掛ける言葉を口にして、陸奥が手を拒めるかどうかを試してもいく）
（拒まなければ男の手はただ表面を撫でるだけでは飽き足らず、お尻の中心に走る谷間に指を添わせていく）
（いかにも痴漢に慣れているといった手付きで、スーツ越しなんてことも気にせず陸奥のお尻を堪能しようとしていた）
【それもいいねぇ。是非その設定でお願いしようかな】
【こちらこそよろしくね】
（慌ててポケットから業務用スマホを取り出して連絡しても、何故か誰も取ってはくれず）
…す、すみません…。…きゃっ！？……あ、あの……手を離して貰えません、か……？
（少し泣きそうになりながら、状況をなんとかしようと奮闘してもう一度電話を掛けようとし、手からスマホが落ちた）
（絶妙な触り方、不快感よりも力が抜けてしまう弱点を知り尽くした手付きに全身震えてしまい）
（スカートからでも見える谷間をなぞられて、むにゅっと胸をボタンに押し付けて耐える）
（動揺しながら、努めて冷静に相手を振り返り、控えめに訴える。これが重役でなかったら張り倒していた）
ちょ、ちょっと…あの、やめて下さい…！ぁんっ！……冗談が過ぎます！いくらこんな状況だからって……！
（キッと凛々しい目つきで重役を睨みつける。敏感な尻を突き出して、壁に乳肉を押し潰しての反抗的な目で）
（相手の劣情を誘っているのも分からず、振り払おうとしていって）
……私には婚約者がいるんです、こういうのは困ります！
【ええ、じゃあそういう設定で、ね】
（スマホを落ちる音が聞こえても目を向けず、離してくれという訴えにも耳を貸さず）
（触りたいように触りながら、目はボタンに押し付けられる胸に向かっていた）
（陸奥が振り返るとその顔を見て、その冷静さを務めようとしながらも反抗的な目付きに思わず口の端が釣り上がる）
こんな状況だからじゃないかね
陸奥くんみたいな綺麗な娘と二人きりになったんだ
男の側がアプローチを仕掛けないのは失礼というものだろう
（自分勝手な理論で、相変わらずお尻を撫で回しながら）
（それでも陸奥の口が告げた婚約者の存在は流石に知らなかったのか一瞬驚いた）
…ほう、婚約者が。それはめでたいねぇ…
ということは、寿退社も間近かい？
（驚いて動きが止まったのは一瞬で、すぐに指が動き始める）
（それもさっきよりも熱を帯びて苛烈になっていた）
（お尻の谷間に沿って下の方へ迫った指が、足と足の間、股間辺りに指を押し込む）
（強めの刺激を与えて、陸奥が反応した隙にスカートの裾を捲って黒ストに包まれた太ももからお尻までを露わにした）
それなら、その前に陸奥くんと関係を持ってしまわないとねぇ
婚約者とはもう何回もシているのかい？
羨ましいなぁ、こんな魅力的な身体を先に好き放題しているなんて
（さっきよりも格段に近く、感触が伝わる距離で男の手が陸奥のお尻を撫で回す）
（じっくり味わうように撫でた後は、さっき一度刺激した股間付近を今度は入念に擦っていく）
【また募集するから、その時逢えたら宜しくね】
【お返しするわ、ありがとう】
【戦場で高ぶった性欲と何週間も溜めた濃い精液を注ぎたいです】
【こんにちは。改めてよろしく】
【私のことを知ってるなら話が早いわ】
【そのシチュエーションを前提に書き出してもらえると助かる】
【お口での行為を所望でいいの？】
【こんにちは、まぁ土曜日に別スレで話しましたからね、あの時は本当にすいませんでした】
【はい、口でお願いします…書き出しますので少々お待ちください】
【そうだったかしら？】
【それはそれとして、待ってるわ】
（幸運にも成人したばかりの若い兵士の初実戦は五体満足で生き残る事が出来た）
（だが戦闘の昂りが収まらず、股間に大きな膨らみと染みが出来る）
（先輩兵士に連れられ、慰安テントに連れ込まれ、無理矢理中に入れられた）
うおっ、とっとと…あぁ、すみません…ここで性処理しろって言われたんですが……あってますか？
（ぎこちない笑みを浮かべながら目の前の女性に声をかける）
【よろしくお願いします、夕食で途中抜ける時があると思います】
【ザーメンスレでお話をちょっと…あの時は酉付けてない名無しですが】
（後に百年戦争と呼ばれるフランスとイングランド間の戦争）
（私が参加してから年月が経ったある日のこと）
（その日も一人の兵士が慰安を求めて私の下を訪れた）
先の実戦、御苦労だった
それならここであってるし、少しは力を抜くといい
（彼を連れてきた兵たちは、彼を先に放り込むと外に出た）
（列を作って順番を待っていることは見なくても分かっていた）
君はどんな風にされたいか…いや、それよりもまずは、下を脱いでもらおうか
（そういうと自分は魔法少女服の上を脱いで、乳房を露出して見せた）
（緊張を解いてもらおうと思ってのことだ）
【そういうことか、気にしてないから問題ないわ】
【一時抜けについては分かったわ】
【それじゃ、しばらくよろしくね】
ありがとうございます……あっ、はい！わかりました脱ぎます
（乳房を見せられると顔が紅くなるがガン見してしまう）
（言われた通りにズボンや下着を脱ぐと勃起した肉棒を姿を現す）
（戦場帰りで汗で蒸れ、身じろぎするたびに肉棒や陰嚢が左右に揺れる）
口でしてほしいです…もう何週間も抜いてなくて……かなり溜まってます
（先端から濃い先走りが垂れ、床に小さな池を作り）
（陰嚢はパンパンに膨らんでいた）
私の乳房が気になる者は多いようだな
ここではいくらでも構わない
しかし、戦場でそのようなことがあれば…分かるな？
だからこそ、私は兵士の慰安を自ら志願した
（兵士が脱衣を進めている間に理由を告げつつ、様子を見る）
（最初こそ士気向上と戦意高揚を大義名分にしていたが）
（今ではそれを理由に自身が性行為を楽しんでいる）
（兵たちもそれに気づいているだろう）
ふふ…すごいな…男の匂いがここまで伝わってくるわ…
君の匂いだけで私の全身がゾクゾクしているんだ
（乳房を見られたお返しに、兵の性器をじっと見て）
先走りだけで水たまりが出来るとは期待してしまうな
もっと近くに来て私に差し出して見せて…勿論、顔の前に…
（触りたい、咥えたいという衝動に突き動かされそうになる）
（今にも自分から寝床を離れそうになるが、ぐっとこらえた）
わかりました……こうでよろしいですか？
（肉棒を鼻先に近づけ、汗と精臭が混じった雄の臭いを嗅がせる）
（遠くでもわかる臭いを至近距離で嗅げば雌の本能を刺激するだろう）
（我慢できなくなったのか近づけるだけでなく、肉棒を鼻や頬に当てる）
（先走りをたっぷり擦り付け顔をベトベトにし、臭いを染みつけていく）
チ、チンポ咥えてもらっていいですか？もう我慢が出来なくて……
それと…乱暴に使ったらごめんなさい、興奮すると気性が荒くなっちゃって…
（勃起した肉棒を唇に当て、トロトロの我慢汁を大量に出していく）
（ピクピク震えており、太い血管が何本も浮き出ていた）
分かっているな、それでいい
これが君のチンポなのか…近くだともっとよく分かる…
この匂いだけで私が先に果ててしまいそうよ…
（自ら頭を傾けて鼻先を亀頭に触れさせると、スンスンとわざと音を立てて匂いを嗅げば）
（鼻腔を衝くその匂いは一瞬にして頭へと駆け抜け、クラっとして）
いい戯れね…君の気が済むか、私が衝動に耐えられなくなるまで付き合おう…
（顔のあちこちに性器が宛がわれ、その部分は先走りが付着して濡れる）
（先走りの量は多く、汗をかいているかと錯覚してしまう程のものだった）
男とはそういうものだ、私の口を犯すつもりで使いなさい…それじゃ、まずは…
（鈴口を指先で軽く抉って、溜まっている先走り汁を指に絡めて）
（そのままくりくりと指の腹を滑らせて、亀頭全体に塗りたくる）
（両手で竿を軽く握って、くちゅっ、くちゅっ、と音を立てて扱く）
（粘液まみれの亀頭と包皮が擦れて、いやらしい音が小屋内に響き）
最初は触って楽しみたくてな…安心して、ほら、次はこうやって……
んん、これは顎が疲れちゃうかも……口を大きく広げ、性器の先端を軽く咥えこむと）
ん……むふ、ん……。
（軽く首を傾げてから……ひねるように反対側に頭を振りつつ、顔を前に進めていく）
んあっ！先っぽほじられてながら扱かれてる…
こんな動き初めて……気持ちいい
（鈴口を抉られると先走り汁が溢れ指を汚し、扱かれる度に尿道に溜まった汁が音を立てて飛び出す）
（辺りは雄の匂いで包まれ、扱いた手はドロドロに汚れる）
（興奮し、硬くなった肉棒を咥えられると身体が一瞬震え、口内の感触を楽しむ）
（温かく湿った口内に舌や歯の感触が良く、先ほどより濃い先走り汁が溢れていく）
（伸びるほど粘着く粘液が口内に溜まり、雄臭と苦みを与える）
これ、堪らない……早く奉仕してください……
チンポむしゃぶりついて気持ちよくしてください
（熱い吐息を吐きながら頭に手を乗せ、髪を触り、脚は大きな乳房に当て、時折乳首を弾いていた）
（汗と精臭が混じった匂いに包まれ、丸々肥えた陰嚢が更に重くぶら下がる）
（我慢の限界に達している兵に焦らすような愛撫をし、様子を見て目を潤ませた）
（自分の愛撫で男が感じて悶え、自分を求める声を聞いて心が躍り、ごくりと唾液を呑み込んで喉を鳴らす）
（そして、口淫を始めて性器を口で愛撫し始めれば、兵が頭に手を載せた）
んちゅ……こくっ……んぐ……ん…ん…ん…
（乳房を自分からも兵の脚にぶつけ、舌先を鈴口に押し付けて先走り汁を絡め取ると）
（唾液と兵の先走りで濡れた舌を竿に絡めながら、喉奥いっぱいまで咥えて）
（鼻先を兵の陰毛に埋めて、鼻から漏れる熱い息を吹きかける）
んん…んぐ……んっ……んぐ…ふぅ……んっ……
（ちゅぷ、んぐ…ちゅぷ……じゅぷ……そんな水音を立てて性器を口で味わう）
（頭をゆっくり進ませては引いて、唇から唾液まみれの竿を覗かせて）
（カリの部分を唇の輪でぎゅっと締め付けてから、開放する）
先に聞いておくべきだった…私に飲んで欲しいか、私にかけたいのか…
もっとも、答えは既に出ているようなものだと思うけど……
（軽く根元から先端まで指の輪で扱き立て、一度、二度繰り返してから）
（悶える兵の顔を見上げながら尋ね、舌を垂らして、誘うように動かした）
【18時半以降から再開できます、伝言板で待ち合わせでどうですか？】
【呼ばれているのでお先に失礼します】
【私も同じ時間から再開できる】
【伝言板で待ち合わせて、ここが空いていればまたここで】
【私も一旦失礼するわ】
【まだ書いている途中なのでもう少しお待ちください】
つっ、はぁ…はぁ…出そうなほど気持ちいいです
（鼻息をかけながら口奉仕されると肉棒が口内で跳ね、先走りと唾液をかき混ぜる）
（ただでさえ勃起していたのに、快感を与えらえると更に硬くなり、熱く脈打つ）
（カリ首を締め付けられると血管が浮かぶと同時に先走り汁が勢いよく飛ぶ）
（解放されても止まらず、先走りが竿を伝い地面に落ち、水溜りを大きくさせる）
もちろん飲んで欲しいです……何週間も溜まったザーメン出したいです
青臭いゲップ吐くまで注いで、ザーメンタンクにしたいです
すいません、ちょっと出そうで……
（欲望を口にすると根本から膨らみ、肉棒が震える）
（射精感がこみ上げてくると舌の上に亀頭を置く）
（鈴口が広がりプクッと亀頭が膨らむと黄色い精液塊が口内めがけて飛んでくる）
（ゼリーのような精液が音を立てて出され、口内を苦くて臭い汁で汚していく）
（直ぐにやんだものの舌が浸かる位出され、ガムのように伸びる粘度がある）
（だが肉棒は元気に勃起しており、陰嚢も膨らんだままである）
【こんばんは、続きです】
【よろしくお願いします】
（舌の動きを止めると、一旦舌を引っ込めて）
そうだと思ったわ
望むとおり、私が君のザーメンを全部飲んでみせよう
もう限界か、ほら、来なさい…んあっ…
（手で扱く性器が限界を越えて大きく震え、その直後に射精が始まる）
（再び大きく垂らした舌にザーメンが容赦なくぶつかり、青臭い匂いが口内に、小屋へ広がっていく）
（ザーメン口内だけでなく、黒髪、頬にも付着して、余裕の表情のまま受け止めていく）
ん……ん……
（勢いが落ちないようにと、片手は竿を扱きたてて勢いを促進して）
（陰嚢の下にもう片方の手を沿えると、二つの玉を押し上げてやり）
（更なるザーメンが鈴口から外へと溢れ出るように奉仕して）
……ん、べろ……ん……んく、んく……
（一方の手で玉をくぃくぃと持ち上げながら、喉に引っかかるザーメンを飲み下す様を見せ付ける）
（無防備な乳房には、頬に付着したものが垂れ落ちて）
飲む姿…凄くエロい姿ですよ……んあっ、玉ぁ！
玉持ち上げられてる！なんだコレ…初めての感触……
（顔や乳房にザーメンを垂らしながら飲む姿に興奮してると陰嚢を持ち上げられて驚く）
（睾丸を弄られると更に出てしまい、出終わっても残り汁をピュクピュクと漏らす）
（刺激を与えら勃起したままの肉棒を口に近づける）
そんなにチンポとザーメン欲しいんですか？
それなら…ほら、咥えて奉仕してくださいよ…まだまだ出したりないんですよ
（先端を唇に当て、白濁のルージュを付けるとゆっくり口内に入れていく）
（亀頭が入ると残りザーメン汁を舌の上に吐き出す）
（射精と興奮したおかげでむせるほど濃い雄臭を発していた）
ふう…ごちそうさま…というにはまだ早い…
私も一回で終わらせつもりはない…これもまたいい余興だ
（唇にザーメンの残滓が塗りたくられると、上唇とした唇をすり合わせ）
んんっ…ちゅく……んぐ……
（亀頭が口腔に挿入されれば、のこりが放たれ、それを舌で転がして飲みこんで）
では、二回目に移ろう…深呼吸の一つでもして全身の力を抜くんだ…
（そういうと自分の両乳房を持ち上げて左右に開き、陰嚢を左右から挟み込む）
乳房でチンポを挟むことはあるが、袋を挟むことはあまりない
君で試させてもらって、今後の慰安の参考にさせてもらうよ
……んあっ……んぐ……んん……
（言葉をそこで止めると、性器に顔を寄せていって、根本まで口内へ収めていく）
（口の中に性器を収めきると、高まる自分の興奮を落ち着けようとするかのように瞳を閉じ）
ちゅうう……ぱっ……ちゅ、ちゅぷっ……んぐ…ちゅぷ……
（乳房をやわやわと上下に動かして、玉袋を蠢かしながら息を整える）
（瞳を開けると頭を引いて、口ら外へ出てくる、唾に光る竿を見つめ）
（亀頭近くまで露わにして、それからまた口の奥へと咥えて）
は、初めての感触…柔らかくて暖かいのに包まれてる
こいつは凄い！乳圧で玉を押し付けながら扱かれてる！
（乳房の張りのある柔らかさと体温で刺激されるだけで心地よく）
（乳圧で睾丸を左右から押さえつけられると精子を大量に作ってしまう）
（それだけで終わらず、肉棒は更に太く、硬くなっていく）
なんてエロい奉仕なんだ…これが凄腕慰安婦の奉仕…
並の女で満足できなくなる…また出そう……
（口と胸のW奉仕で肉棒は元気になり、射精しそうになるが我慢する）
（その代わり、口内では激しく上下左右に揺れ、色々な箇所に当たっていく）
（何度か震えると鈴口が開き、ザーメンに近い我慢汁をピュッピュッと吐き出す）
（乳マッサージを受けている陰嚢は膨れ、乳房の中で熱く転がっていた）
（兵が乳房に陰嚢が挟まれた感想を述べると、目元に妖艶にな笑みを浮かべる）
（もっと欲情するように促そうと、ぐっ、ぐっ、と両乳房を左右から両手で挟み）
（中央の陰嚢を更に圧迫し、玉が何度も上下するように動かす）
んっ…ふぅ……ふぅ……んむ…ちゅうぅ……
（奥へ進ませた頭を引いて、性器を口から引き抜いていって亀頭のところで止め）
（そのまま顔で円を描くように動かし、上顎に、舌に、亀頭を宛がい、擦っていく）
むちゅっ……んぅ、んん……
（乳房は相変わらず陰嚢を愛撫し続けていたが、途中で頭を離して性器を口から解放すると）
（乳房を大きく上下させて、性器を全体に敵に乳房で愛撫し、兵を上目遣いに見上げた）
こういう戯れもいいんじゃないか…？
出そうなになったら言いなさい…それから…尻は…苦手かどうか教えて欲しい
それによって出来ることとできないことがあるから…
んっ…くっ…あ、あれ？もうおわ…りっ！
うおっ…！これスゴイ、フニフニした感触と扱きが同時に…！
（陰嚢を圧迫しながら口全体を使った動きに快楽で身体が震えてしまう）
（顎や歯、舌や口内粘膜が肉棒を擦っていくとプルプルと喜びに震え）
（刺激を与えられ続ける陰嚢は精子で更に膨らむ）
（一旦口から解放されると物足りなさを感じるが、性器全体を包まれると声を上げる）
（上から下まで弾力のある乳房に包まれ、上下に扱かれる度に先走り汁を溢れさせる）
（粘着く先走りで濡れ、谷間には白濁混じりの池が出来る）
し、尻もいけます…口マンコやケツマンコにぶち込んで、孕む位中出ししたいです
もう我慢の限界なのでパイズリしながら咥えてください
（胸の中で陰嚢や肉棒が熱く脈打ちながら震えながら硬くなり、サイズも少し大きくなる）
（鈴口が大きく開くと強烈な精臭が漂い、奥まで見ることが出来たら先ほどの比じゃないザーメンが出来ているのがわかるだろう）
そうか、出したくて出したくて堪らない…口もチンポも正直ね…
（チンポへの愛撫を続けているうちに表情はすっかり蕩けてしまい）
（タルトの隣に立ち凛としているいつもの様子は見る影もなく）
（性欲に忠実に溺れる一人の女の顔に変わっていた）
私の乳房に君のチンポが震える感触がよく伝わってくる…
そのほうが私も女冥利に尽きるというものだ…
あぁ、お尻に挿入されるのも嫌ではないが、君が尻に指を入れられたり…
或いはなぶられたりするのは苦手かと聞いたつもりだったのよ
そろそろ二回目が来る頃のようだから、答えはそれから聞こう…
んあ…ん……
（嗜好を変え、頭を傾けながら性器を口内へ招くと、頬を突き上げるようにし）
（内側から頬を性器のの形に膨らませ、顔を小刻みに動かして亀頭を擦った）
（乳房はしっかりと陰嚢を挟みこみ、いつでも来いと）
そ、そうなんだ…尻に入れられるのは苦手だなぁ…
おおっ！そんなに激しく動きながら吸われると出るっ！
デカいのがくるっ！うおおおおおおぉっ…！！
（ボコボコと亀頭が浮かぶ頬と内頬と舌、歯で擦られる亀頭の刺激）
（トドメに陰嚢を強く挟みこまれると我慢できず、頬に密着した状態で射精する）
（先ほど以上に濃いザーメンが頬を膨らませ、寒天のようなザーメンで口内を埋め尽くす）
（噛み切れるほど弾力のあるダマが無数にあり、強烈な臭いと味を醸し出す）
（それなりの量を出したはずなのに肉棒や陰嚢は衰えておらず、まだまだいけると主張している）
今度はパイズリして、乳マンコにザーメンブラジャーつけますか？それとも喉マンコまで使ったイマラチオ？
もしかして…ケツマンコに挿入して中出しですか？
（残滓を落すように腰を振り、喉奥に亀頭を何度も小突く）
（ブルッと震えるとザーメン塊が口内に吐き出された）
（兵からの答えは至極まっとうなもので、したかったことの一部は諦めることにした）
（射精直前だった性器は、頬で擦った瞬間、大きく跳ねて射精を始めた）
（放たれたザーメンは火傷しかと錯覚するようほど熱を帯びており、一瞬、目を見開く）
（しかし、それも一瞬のことで、口内にザーメンが溜まり始めれば、瞳を閉じ）
（心得たように機を見ては飲み始め、その度に喉がこく、こくっと動いた）
んぐ…ごく…ごくっ……
（濃さは一回目と変わらないどころか、更に濃いように感じた）
（青臭さが頭をクラクラさせ、ザーメンが溜まるやいなや、すぐに飲みこんだ）
んんぐ…んぐ……んっ…！
（気象が荒らいとは聞いていたが、その言葉に偽りはなく、何度も喉奥を性器で突かれる）
（まるで自分の口を女性気のように扱い、射精を繰り返され、飲みこむだけで精いっぱいだった）
……ハァ……ハァ……ハァ……
（それでも一度に放たれる量には限度があり、次第に射精が勢いを衰えさせる）
（射精が止むと頭を引いて性器を口と乳房から解放し、代わりに手で竿を握って扱き）
（閉じたままの瞳を開いて、げふっ…と下品とは思いつつも、青臭い吐息を一つ）
本当に凄いな、君は…壊れるかと思ったが、久々に頭がすっきりしている…
最後は…ここだ…君にまだ時間があるなら、ここの後も出来るが…
（そういって指をさした先は自分の下半身で、塀の前で立ち上がると残りの服も脱いで）
（毛の生えていない秘部を晒し、挿入を伺うように頭を傾げ、兵を見上げた）
気持ちよかった…こんなに良かったのは初めてだよ
こっちも？仕方ないなぁ…たっぷり種付けしてあげるよ
（欲望のまま動き、射精すると頭がクリアになり、余裕が生まれる）
（毛のない秘所に入れてくれと見上げられると応え、力強く押し倒す）
（胸を揉みながら先端を挿入し、腰に力を入れると根本まで押し進む）
なら壊れるまで犯してやる！子宮を何度も叩いて中出しして孕ませてやる！！
乱暴に揉まれると気持ちいいだろ？どうなんだ！
（興奮が抑えきれなくなり、手が沈むほど力強く揉み、指で乳首をつまむ）
（上下左右に引っ張り、こねくり回し、舌で舐め転がしては勢いよく吸っていた）
（秘所はガチガチの肉棒が何度も動き、膣肉を削ぎ、ヒダの一つ一つを伸ばすようにピストンする）
（先端が子宮口に当たり、無遠慮にノックし入口をこじ開けようとする動きはレイプのようである）
（兵はすっかり緊張を解き、一人の男としての自信をつけたようだ）
（最初こそ敬語混じりに話していたものの、今すっかり対等に話をしている）
（これでもう気にすることないと思うと、どう気持ち良くしようか考えることに専念）
それでこそ男だ……戦場に立つもの、狙いを定めた相手を逃がしてはならない…！
んんっ！！
（勢いよく挿入されると、一気に子宮口まで亀頭が届いてしまった）
あぐっ……こ、こら…そんなに強く揉んだら乳房が伸びて……あぁっ！
（更に乳房を強く揉まれると驚いて嬌声をあげ、全身がビクンと跳ねた）
んんぅ…あっ…乳が出るわけではないのに……
けれど、これはこれで……あっ…んんぅ……！
（事情を知らない人間が見れば間違いなく強姦と思われるかもしれない）
（兵の欲望は留まるところを知らず、何度も何度も膣内で性器が暴れまわり）
（まだ間もないのに絶頂に達してしまいそうになる）
出ないなら出るまで犯してやる
この動きでどうだっ！感じるか！！
（乳房から手を放すと腰を掴み、より強く、深く挿入する）
（勢いを増したピストンのせいで肉を叩く音が響き渡る）
（腰を左右に振るとその方向の膣肉を削ぎながら抜き差しされる）
（根本まで入れると腰を円の動きで振り回し、膣肉をほぐしながら広げる）
孕め！俺の子を孕め！！
孕むまで何発でも出してやるからな！！
（射精の時が近づくと乱暴なピストンになり、子宮口を徹底的に叩く）
（獣のような動きになっており、肉棒もガチガチに硬く、陰嚢は今まで以上に膨らむ）
（ドクンドクンと脈打ち、強烈なピストンがどんどん早くなっていく）
あぐっ……あっ……はぁっ……あんっ…あぁっ…！
（お互いの腰が勢いよくぶつかり合い、肉の音が鳴り響く）
（途中、動きに工夫が加わったのか、掻き混ぜるような動きに代わり）
（仲が広げられるような動きに、腰が浮きそうになった）
頭に響く…奥まで来てる…抉られて、あぁ、あぁぁぁっ！！
（力強い攻めについに限界を迎えて、絶頂に達して嬌声を上げてしまう）
（その瞬間、膣が閉まって、挿入されている性器を締めつけ、射精を促した）
出すぞ！！子宮に中出ししてやるぞ！！うおおおぉぉぉっ！！！
（最後は先端から根本まで互いの腰を打ち付け、子宮口をこじ開けて射精）
（熱いザーメン塊が子宮に叩きつけられ、一瞬で満たす）
（だが射精は止まらず、腰を振ってピストンしながら射精する）
（数分立ってやっと終わるが、かなりの量を注がれ、結合部の下には白濁の沼が出来ていた）
うっ…はぁ……気持ちよかったですよ
ありがとうございます……ああ、汚れてるから拭きますね
（膣から抜くと愛液とザーメンで汚れた肉棒が露わになり、胸や髪で拭いていく）
（残った残滓を唇に当て、白濁のルージュを作った）
あぁぁ……熱い……んんっ……！！
（射精を宣言された直後、膣内に大量のザーメンが放たれる）
（溜まりに溜まっていたためか、三回目に関わらずザーメンは重く）
（注がれて溜まっていく様子が子宮を通じて全身に伝わり）
（熱いザーメンが染み込む感覚が絶頂後の余韻を心地よいものにする）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（全身を駆け巡る感覚が残ったまま、呼吸を整えることしか出来ず）
（自分の股を中心にザーメンが広がっていることにすぐに気付かなかった）
たくさん出したな……これで君も一人前の兵士だ……
（引き抜かた性器はすっかり体液塗れで、乳房と髪に残滓が付着する）
（最後の仕上げのつもりか、唇に宛がわた直後、再び唇に塗りたくられる）
君はこれが好きだな……んっ……
（舌を伸ばしながら冷静さを取り戻して、油断している性器に触れ、鈴口を責める）
（ゆっくりと竿を片手でも根元から扱き始め、片手は陰嚢をソフトに愛撫する）
（宛がわれている亀頭の先端に唇がぴちゃっとつき、鈴口を吸いたてた）
ちゅっ、びちゅっ……ちゅうう……
（性器を吸い上げながら、しっかりと手は竿を扱きたてた）
【私はまだ大丈夫だけど、あなたはどうかしら？】
まだヤりたいのか？仕方ないな…
口マンコを徹底的に使ってやる！ザーメンで溢れさせてやるからな！！
（竿を扱きながら鈴口に口をつけ、吸い上げる姿に肉棒が硬くなる）
（陰嚢も膨らみ、先ほどと変わらない状態になると両手で頭を掴む）
（腰を振り、頭を動かさせると喉奥まで強制イマラチオを開始）
（竿や亀頭で舌を擦り、内頬に亀頭が浮かぶほど突いたりする）
（根本まで入れば陰毛の中に顔が埋もれ、雄臭をたっぷり嗅がせ、陰毛が抜け落ちる）
もっと吸い付け！！唇で締め付けろ！！舌で奉仕しろ！！
ザーメンタンクになるまで何発でも出してやる！！
（オナホのように動かし、でっぷりとした陰嚢がペチペチと下顎にぶつかる）
（ザーメン混じりの先走りがドプドプ出され、口内を精臭と味一色に染め上げる）
【日が超える前後まで大丈夫ですよ】
【凍結も大丈夫です】
…！？
（思わず吸いついてしまったが、本能的なものかもしれない）
（兵はまだ余力があり、頭を両手で掴まれたと思った直後）
（口腔を先程よりも勢いよく犯し始め、もはや道具として使われた）
んぶ…んん…んっ！！
（自分自身、しばらく慰安からは離れていたので溜まっていたらしい）
（喉奥を突かれる度に陰嚢が顎にぶつかって、奉仕をせがまれる）
（反撃を試みるも、勢いの強さに負け、ただ射精を待つことしか出来なかった）
【それなら、もう少しお願いしたいな】
【日を越える前辺りまでには〆にするわ】
奉仕出来ない肉便器め！！
そんなのはこうしてやる！！……オラッ！一滴も零さず飲み干せ！！
（股間に頭を押さえつけ、グリグリと左右に動かしながら射精する）
（喉から三発目とは思えないザーメンを直接注がれ、胃の中に重く溜まっていく）
まだ出るぞ！！さっきの余裕はどうした！！
（腰を引き抜こうとするが、カリ首が唇に当てると不意打ちでピストンを再開）
（動きながら四発目も出し、口内を徹底的に蹂躙してからやっと引き抜く）
次はどこがいいか？ケツか？マンコか？
（口から引き抜くと胸に五発目を出し、ザーメンブラジャーを作る）
【わかりました、もう少しお付き合いしてくれると助かります】
ううっ！うぅっ！
（流石に乱暴にされると驚いたが、どこかでそれを楽しんでいる自分がいた）
（兵の言う通り、さしづめ今の私は肉便器でしかないのだろう）
（数えることも忘れたが、兵の射精が口内で始まり、直後に飲みこんでいく）
（射精のペースは留まるところを知らず、乳房にも射精され、ザーメンで乳頭が隠れてしまうほどだった）
……お、お尻……お尻に入れて欲しい！
（口も、オマンコも、胸もザーメン塗れで、あと残っているのはアナルだけだった）
（自ら四つん這いになってお尻を塀に向けると、臀部の肉を左右に開き、挿入をねだった）
お望み通りにケツに挿入してやる…よっ！！
（自分で開き、準備万端なアナルに肉棒を入れるとピストン開始）
（力強い動きで奥まで穿りあげる）
（腰をねじって挿入すれば腸壁を削りながら進んでいく）
この淫乱マゾメスめっ！！もっと締め付けろ！！
ザーメン出さねぇぞ！！
（罵倒しながら腰を振り、獣のようなピストンを繰り返す）
（それだけでは飽き足らず、お尻を叩き、締め付けを強めさせる）
あぅ…んっ！！
（殆ど準備もしないまま挿入されたので、最初は痛みがあった）
（ただ、性器が体液で濡れていたおかげか、裂傷は避けられたと思う）
あっ…ぐぁっ…んんっ……あがっ！
（こちらでの経験は殆どないので、快感らしい快感はないが）
（普段は人の上に立つ自分がいいように犯されているのは、どこか愉快だった）
これでいい…！？ちゃんとチンポ締めつけて気持ちよくするから……！！
（挿入された性器を、力んで締めつけて圧迫する）
（臀部を叩かれると、トロンとしていた目を見開くが、それでも締めつけは忘れない）
ケツ叩かれて喜びやがって…そんなに出して欲しいのか？
なら…お望み通りにしてやるよ！イケッ！！ケツアクメしやがれ！！
（尻の奥まで入れると射精し、腸内を熱いザーメンでいっぱいにする）
（ある程度射精すると腰を動かし、ピストン射精しながらお尻を叩く）
（全部出し終わる頃には真っ赤に腫れ、腸内はザーメンでタプタプになっていた）
ああ、気持ちよかった…
どうだ？気持ちよかったか？
（髪で汚れた肉棒を拭き、尿道に残滓がたっぷり残った先端を口に近づける）
【眠気が来たのでここまででよろしいでしょうか？】
出してぇ！私のお尻にあなたのザーメン出してぇ！
（もはや周囲のことも考えないで欲望のままに射精を懇願し）
（射精してもらえるように生気を締め付け、自らも腰を揺する）
うあぁぁっ！！
（直後、お尻の中に射精が始まり、腸内が兵のザーメンで満たされ）
（引き抜かれた性器は、何度目か咥え込み、残滓を吸い上げて舌で拭い）
あぁ……とても気持ち良くて、おかげで何回も求めてしまったわ……すぅ……
（次の兵の時間になるで眠りについた）
【それでは、私はこれで締めにさせていただくわ】
【長時間のロールに付き合ってくれてありがとう】
【久々に楽しませてもらえて感謝よ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【こちらも楽しめました】
【また出会えることを楽しみにします】
【スレをお返しします】
【こんにちは、変な言い方になっていてすいませんでした】
さっき話したことを前提にこのまま始めてもいいかな？
好みの容姿やNGとかありますか？
グロ以外なら大丈夫です……恥垢掃除とか大丈夫ですか？
ありがちだと思うけど、中肉中背を希望するわ
こんなことでグロは求めてないし、求められても困るよ
それはきついかな……
登校前にお風呂に入って、性器は洗っておいて欲しいな
では中肉中背の学生にしますね
来る前に軽く拭いてから性処理してもらいに行きますね
リアル感あっていいね、楽しめそう
それじゃ私から書き出しするからちょっと待って
導入自体は簡単なものだから、構えないでもらえればと思う
わかりました、気長にお待ちしますね
（この部屋の存在は誰もが知っているが、ここで行われていることは一部の人間しか知らない）
（それは男子と男性教員の間のみで、女子と女性教員は全く知らないのだ）
（今日も希望者がおり、部屋の中央に用意したベットの上で一人で待っていた）
【こんな感じで始めるよ、よろしくね】
は、初めまして！よ…よろしくお願いします！！
（緊張した顔で運動部の学生が入ってくる）
（扉をゆっくり閉めるとベッドに歩いていく）
ここでせ…性処理できると先輩に聞いて来ました！
やってくれるのでしょうか！
（汗を垂らしながら生唾を飲み込み性処理を求めるが、緊張で視線を合わせることができなかった）
（身体を軽く洗っていたが緊張で汗を掻いてしまい、石鹸と汗が混じった匂いをさせる）
（だが興奮しているようで、股間はふっくらとしていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
こんにちは、こちらこそ初めまして
（ベットから立ち上がると生徒会の一員らしく一礼して）
あなたが聞いての通りよ
ここで私が風紀の乱れを守るためにね
人によっては下のレスキューとか言ってる人もいるけど
（困惑の表情に笑みを混ぜつつ、こちらへどうぞとジェスチャー）
では失礼します…下のレスキューって変な言い方ですね
あ〜…でもそうなのかな？ムラムラするときがあるし…
（手招きされると近づき、女の子の香りと大きな胸が見えると余計性欲が高まる）
（ズボンが持ち上がるほど勃起し、吐息が漏れてしまう）
あ、あの…ここを口でしてもらっていいですか？
ささらさんを見てたらパンパンに膨らんでしまって……
（ズボンを下すと染みが出来たパンツが露わになる）
（時折膨らみが揺れると染みが更に大きくなっていく）
レスキューにはある意味違いないけどね
困っている人を助けている点では
（ここに来る前にプールにあるシャワーを使わせてもらっている）
（彼の昂りを煽っているかもしれないが、これからすることを考えれば問題ない）
（自分がシャワーを使えているのは、男性教員の協力があってのことだ）
いいよ、たっぷりしてあげるから…まずは見せて欲しいな…
（自分で脱がせようとも思ったが、下が脱がれた瞬間にペニスがぼろんと出てくるのを見たかった）
それじゃ……これでどうですか？
（ゆっくり脱ぎ、パンツが下ろされると大きなペニスが上下に揺れながら露わになる）
（血管が浮き出る程勃起し、先端から我慢汁が溢れ、竿や玉袋を伝って床に落ちる）
ど、どうですか？先輩たちからは大きいって言われてるですが……
（勃起しすぎて反り返るペニスと片手で収まらない玉袋を揺らしながら近づく）
（大きさに反し先端は皮をかぶっており、我慢汁が溜まっているのか膨らんでいた）
うん、それでいいよ…大きくなってるね？
（勢いよく現れたペニスが自分の目の前でぶるんと震えた）
（それを見ただけで高鳴るものを感じたが、表情には出さないようにする）
う、うん…本当に大きいと思うよ、お世辞抜きでさ
（片手を伸ばして竿を握り、もう片方の手は玉袋に触れる）
（しかし、玉を載せるだけで精一杯で、片手で全体的に包むのは無理だった）
先っぽが被ってるけど、ちゃんと洗ってるんだね、感心感心♪
（顔を近づけるとスンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、チェックして見せて）
流石に汚いままで来るのはちょっと……
ただ…運動したばかりなので汗臭いかなって…
（近くまで近づき鼻を鳴らして嗅がれると顔が紅くなり、我慢汁が更に溢れる）
（玉袋を触られると竿が暴れ、握られると速く脈打っている事がわかるだろう）
最近忙しくて自分で処理してなくて溜まってるんです
ささらさんの口にたっぷり出していいですか？
（竿を震わせながら腰を軽く振ると我慢汁が音を立てて飛ぶ）
（膨らんだ玉袋もずっりし重くなり、存在感を露わにする）
そこは許容範囲内だよ、肝心な部分が綺麗ならセーフ
（先端が見えるように少しだけ皮を剥けば、鈴口が見えた）
（触れて間もないのに先走りが溢れており、手には脈動が絶えず伝わる）
あなたは何日くらいヌイてないの？
二日や三日って感じじゃないね、このずっしりした感じ…
一週間以上は我慢してきたとみた
（玉袋を持ち上げる手には重みが伝わって、何度もたぷたぷと持ち上げて）
せっかちさんだなぁ…私は逃げないから…んっ…
（覗かせた亀頭に舌を伸ばすと、鈴口周辺を舌先で円を描くように舐る）
（少しずつ舌先で見える部分を広げるように動かし、唾液をまぶして）
（包皮の中に舌を差し入れると、ぐぃ…と舌で包皮を持ち上げ、形を浮き上がらせた）
うぎっ…！に、二週間我慢しました…
部活が忙しくて抜く暇もなくて…おぎいぃっ！！
（少し皮を剥くだけで痛みが走り、衝撃で先走りが宙を舞う）
（玉袋を遊ばれながら鈴口周辺を舐められるとムズムズしてしまい、軽く揺れる）
（油断していると包皮の中に舌を入れられ、持ち上げられると声を上げてしまう）
（厚い皮が舌に張り付き、濃厚な汁と臭いを染みつける）
か、皮が…皮が引っ張られて…効くぅっ……
もう出そう…でも…我慢……
（鈴口から白く濁った我慢汁が溢れ、包皮内に溜まっていく）
（玉袋は精子を作っているのか更に重くなり、表面から汁が溢れてくる）
よくそんなに我慢できたね
忙し過ぎて気にしてる暇もなかったんだろうな
（包皮が剥けてないのは仮性ではなさそうだと判断）
（無暗に皮を剥こうとするのは止めて、舌での愛撫に集中する）
え？私まだ、ちょっとしか舐めてないのに…
でも、あなたが射精したい時にするのが一番気持ちいいよね
それじゃ、思い切り出させてあげるから…
あ、む……うっ…！
（目を細めてあたたかい口の中に大きなペニス収めていく）
（咥えきれるか自信がなかったが、何とか根元まで咥えて）
（顔を男子の腰につけんばかりに押し込みんだ）
（普段の凛とした表情からはありえないくらい口を伸ばしながら頭を引いていくと）
（桜色の唇から長いペニスが唾液で光りながら姿を現していく）
（溢れた先走りは口内に広がり、独特の匂いが鼻腔を衝いた）
そ、そんなに激しくされると出るっ！うぐぐぐぐぅぅっ……
（唇で締め付けながら動かれると気持ちよく、温かい口内と唾液でさらに心地よくなる）
（前後に動く度に包皮が少しずつ下がっていくが痛みより気持ちよさが勝ってしまう）
（根本まで咥えられると竿と玉袋が大きく震え、口内射精をしてしまう）
（大きな音と共にゼリーのような精液が襲い、次に寒天のような半固形精液が溢れ出てくる）
おっ、おぐっ…ぐいぃぃ…沢山出る…気持ちいい……
（口内を満たしても射精は止まらず、間欠泉のように溢れてくる）
（かなりの時間射精してやっと止まるが勃起したままであり、玉袋も重いままである）
（竿が震え上下に動くと鈴口が開き精液の残り汁を吐き出す）
（男子が射精寸前の強張った表情を見せると、唇をせばめて亀頭を思い切り吸う）
来る？……ううっ……んっ……！！
（男子の様子を見ているうちに切なげな瞳になり、射精が始まれば射精に合わせて飲んでいく）
（嚥下する度に窄まった唇を動かして勢いを促進させ、舌でペニスを裏から口蓋に押しつけて）
んんぐ……ごく…んっ……ごくっ……ふぅ……
（更に射精を促すように、口腔がペニスに密着したり広がったりを繰り返すように動かした）
（収まりかけると、握っている手をきつくし、こすり、濡れた唇がちゅううッ！と強く吸引し）
ぷはぁ……いっぱい出したね？
（射精が止むまで口は離さず、止んだ頃になってそっと頭を離してペニスを解放する）
気持ち良かったんだね、それは良かった
私もこんなに長くて太いペニスは、今までお目にかかってないんだ。
……男子があえぐのはやっぱり可愛いわね。
ほら、まだ出せるんでしょ…じっと私を見つめて…
（そういうと、まだ大きいままのペニスを、再び咥え込み、唇で包皮を剥こうと試みる）
可愛いって…まだ出せます
うっぐ…皮を剥かれながら咥えられてる…
（唇が包皮に当たると根本まで剥けていく）
（射精した心地よさと精液や唾液が潤滑油になって痛みを感じる事が無かった）
（綺麗に剥けると血管が無数に浮き出たペニスが露わになり、熱い鼓動を感じさせる）
うっ！皮が剥けて敏感になってる…うっふぃ！気持ちよすぎる
（舌や唇が当たると腰が跳ね、ペニスが口内の奥に侵入する）
（精液混じりの我慢汁をたっぷり塗り付け、口内で暴れまわる）
（大きな玉袋は下顎にぶつかり、柔らかい袋にある硬い玉の感触を伝え）
（鼻には陰毛が入り込み、汗と精臭が混じった雄の匂いを嗅がせる）
（包皮を剥く際は慎重になっていたつもりだが、勢いがついたかもしれない）
（しかし、男性から吐いた身を訴える声が聞こえなかったので、問題なさそうだ）
んっ……まらふぁえう……
（射精したばかりなのに、口内でペニスが暴れ、残滓混じりの先走りが広がる）
（大きな玉袋は何度もした顎を叩き、まるで、次をせがんでいるようだった）
（今度は両手で玉袋を持ち上げ、睾丸を揉むように手を動かしてみて）
ふぅ……可愛いって言われるのは苦手？嫌い？
（口から一旦ペニスを解放し、玉を揉みながら尋ねてみて）
苦手って言うより初めてで……男に可愛いって言う人いないし…
あっ、そこ！…気持ちいい！！玉がグニグニされてる！！
（尋ねられると困惑した表情で答え、睾丸を揉まれると顔が上がってしまう）
（存在感のある睾丸を揉まれる度にペニスが大きく揺れ、当たり一面に先走りを飛ばす）
（刺激を受けて玉袋は硬く膨らみ、膨大な量の特濃精液を作っていた）
はぁ…はぁ……自分で処理するより気持ちいい
みんながすすめる訳だ……こんなの知ったらレイプしたくなるよ
（目を閉じ、唇から涎が垂らしながら感じ）
（大きくなったペニスが射精したさそうに鈴口を大きく開閉させていた）
ここは外に出た弱点だって知ってる？
人間って内臓は普通体の中にあるけど…チンチンも実は内臓なのよ
（玉を揉む度に先走りが溢れて、飛び散らす様子を面白そうに眺め）
異性の手でチンチン触られるのって、そんなに気持ちいいんだ？
私にはついてないから分からないけど…
強姦は犯罪…だから、そんなことが起きないように…
私がこうやって性欲の処理をしているの
……この分だと二回目も近いわね
（玉袋を解放すると、上半身の制服を脱いで下着も脱ぎ、胸を晒して）
この中に出させてあげる♪
（両胸をしたから持って左右に開くと、震えるペニスを挟みこみ）
（全身をぶるぶるとふるわせて刺激を送り込んだ）
し、知らなかった…あぐっ…！ささらさんは物知りだね
はぁ…はぁ……性処理しないとレイプ犯ばかりになるだろうね
胸の中でブルブル震えさせると……出るっ！！
（温かい乳房内でマッサージされると我慢できず、胸の中で射精してしまう）
（心臓近くで脈打ちながら射精し、ゼリーのような精液が乳房から溢れる）
（谷間には白濁の池が出来上がり、射精される度に中身が零れ落ちる）
（乳房全体に精液がかかり、気が付いたら白濁のブラジャーのような姿になっていた）
き、気持ちよかった……ささらさん、最後に口でやっていいかな？
精液を飲んでる姿を見たいんだ
（残滓が付いたペニスを口の前に持ってくると先端を唇に当て、白濁の口紅をつける）
はい、二回目…♪
（射精寸前だったためか、挟んで間もなく射精が始まり）
（乳房が男子のザーメンでドロドロになっていくのが分かる）
分かってるじゃない
私一人で出来る限界もあるけど、少なくともここに居る間はね？
（射精が止んだ頃に乳房を開けば、濃度のあまり、ザーメンの橋が乳房の間にかかる）
（それは途切れてどろりと肌に落ち、お腹を伝い、それを救い取って舐め取った）
濃いなぁ…粘っこくて…くらくらってしちゃいそう…
最後はお口でもう一度ね、んっ…
（亀頭が口に触れれば口を開き、ぱく…と咥え込んで奥へと招き入れ）
（先程と打って変わって、頬を凹ませ、ペニスを唇でしっかり捕らえた）
（ペニスの表側を、裏側を、舌をぐるぐると動かして最後の愛撫を繰り返す）
（脈動に合わせて竿を唇で締めつけ、そろそろかなと頃合いを見ると、ちゅうぅ…と吸い上げた）
そんなエロフェラ顔で激しく吸い付かれると出る！
一番デカいのが出るっ！！うっごおああぁぁぁぁっ！！！
（キツイ締め付けと竿やカリ首を這いまわる舌の動きで手足が痺れるほど気持ちよく）
（ギュッと締め付けながら吸い上げられると先端が爆発し、一番濃くて長い射精が始まる）
（固形精液が喉に叩きつけられ、内頬や舌で飛び散って口内全体を精液漬けにする）
（余りの濃さにガムのように伸び、しばらくは精液臭い吐息と味しかしないだろう）
ささらさん……口を開けてうがいしながら飲んでよ
（零れないようにカリ首を唇に引っ掛けながらゆっくりと抜き、精飲姿をおかずに扱く）
（飲んでいる途中で射精感がこみ上げると舌めがけて何度も射精する）
んんんっ…！！
（三度目とは思えない程の勢いの射精が始まり、目を見開く）
（二週間以上も溜まっているとは聞いたが、こんなに濃いものかと驚嘆する）
（あまりの濃さにすぐに飲みこめず、限界まで耐えて唾液と混ぜて、租借を試みるが）
…………
（溜まっているザーメンのせいで喋れないため、口を開いて溜まっている様子を見せ）
……！！
（うがいの音を立てて、しばらくしてから飲みこみ、口の中が空っぽなのを見せた）
（それまでの間も射精を繰り返されたため、おかげで顔中がザーメン塗れで）
（垂れ落ちた分は乳房に全て落ち、肌を伝っていった）
本当に欲望が尽きないんだから…これで満足できかな？
（ザーメンが重たくて胃に溜まると、ずしりと感じて）
これじゃザーメンで夕飯食べれないかも……
そろそろ次の人が来る時間だわ、お疲れ様
【私はこれで締めにさせてもらうわ】
【長時間ロールに付き合ってくれて感謝するよ】
【お疲れ様】
【スレを返すね】
【またいつか出会える時を楽しみにします、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
メインは調教ということで、最初の強姦は軽く済ませるか、
あるいは事後と言う風にしますか？
そちらはショタでも大人顔負けの性器とテクを持っていてほしいです。
事後で強姦時の写真を所持で考えてます
では性器はそうとうな巨根で太さは子供の腕ほどはあるということでどうでしょうか？
じつはあずさ以外にも同様の手口で落としていて手管は歴戦のものと
はい、ではその巨根とそれに見合う強烈射精で
765プロ皆餌食になっている感じで。
765全員ですか、いいですねw
そんな状況ならなんの遠慮もなく事務所でも調教できますね
はい、落ちたと言っても
そちらが好きになってしまうとかでなく
嫌っては居るけどセックスの腕と脅迫で逆らえなくされてるとかで。
それはこちらとしては最高の環境ですね
という環境ですと、あずさメインで他の子も多少ロール可能、ということですか？
そうですね、ソシャゲ組以外はできるかと思います。
了解です
それでは誰かを犯しながらあずさを待って、あずさが来たらそちらの調教へと移るという感じでスタートでどうでしょうか？
泣き叫んだり悔しさに唇をかみながらも
濃厚な精液で絶頂させられてしまう仲間を見せつけられ、
そのまま……と。
他には何かあるでしょうか。
こちらNGはグロ、大スカ、流血などです。
こっちのNGもそんなところです
暴力も振るうつもりはないので
それでは次から始めますね
「千早お姉ちゃんっておっぱい小さいうえにおまんこも小さいよね」
全裸に首輪というあられもない格好で四つん這いにさせた千早の小降りな膣内へと巨根を捩じ込み、ゆっくりとした動作で腰を振るう男の子
「僕のオチンチンじゃきつくてきつくて、直ぐに出ちゃいそうだよ」
小さな手でお尻を叩き、首輪に繋がるリードを引っ張って無邪気な笑い声を上げている
「今日あずさお姉ちゃんで遊ぶつもりだったんだけどまだ来ないのかな？」
事務所の入り口へと視線を向けて首をかしげながらクリトリスを指で捻る
【先に上げた暴力は殴る蹴るなどのただ傷つけるだけの行為のことで、スパンキングは普通にします】
（頭角を現しつつあるアイドル事務所、765プロ）
（だがいつの日からか……そこは一人の少年によって支配されていた）
（アイドルは皆強姦され、日々好き勝手に嬲られる）
「な、中では……はうっ！？」
（歌姫と呼ばれる千早は犬のように背後から突かれ、屈辱の表情を浮かべながらも）
（自分の中を抉る肉棒に逆らえないでいて、出来る事と言えばせめて外に出してほしいとの懇願ばかり）
（そんな時）
おはようござ……あっ……
（所属するアイドルの一人、あずさが出勤してくる）
（彼女もまた、最近になって少年の餌食となり）
（目の前で犯される仲間を前に、声を失って目をそらすほか出来ず）
【せっかくでしたがすみません】
【また募集をかけるので、もしその時時間があえばよろしくお願いします】
あなたの希望するロールを教えてもらえるかしら
そうなの？
...こういうとき、どうしたものかしら
以前、相手になってもらった方を覚えてなくて、ごめんなさい
大丈夫、名無しじゃ覚えにくいしと思うし…
手コキカラオケ、だったかな
そのロールは覚えてるけど、あの時の方は名無しだったから...
なるほど、あなただったのね
分からないんじゃ覚えていないわけだわ
改めて聞くけど、どんなロールをご希望かしら？
あのロールは苦手だったかな？
良かったら、同じ設定でフェラとかパイズリを…なんて思ったんだけど
あの一回限りとさせて
やってみた感想として気持ちが入らなかったのよね...
そっか、それじゃ仕方ない
声掛けといて申し訳ないけど、今回は縁がなかったって事で…
お互いにいい相手がみつかるといいわね
スレをお返しするわ
うん、ありがとう
【スレを返します】
すでに何度か調教されている状況で始めたいと思っているわ。
口では拒絶しているけれど、体はかなり調教されていて…という状態ね。
希望はセクハラ、チンカス掃除、コスプレ、種付けのおねだり…あたりかしら。
よろしくね。状態も了解したよ。
既に何回もひたぎちゃんのおまんこに中出ししまくってるんだね
口では逆らっても体を触られても拒めないとかそんな感じかな
コスプレはそうだな、ナースとかバニーさんの格好でもしてもらおうか
ひたぎちゃんはこちらの家で飼われてて、コスプレ姿で生活させられてるというのでどうかな？
中出しは…まだという事にしておいて欲しいわね。
あくまでセックスはゴム付きで行なっている状態にしておいて頂戴。
コスプレについては、そのふたつの中だとナースかしら？
猫耳に首輪なんてのもいいわね。
他に希望はあるかしら？なければそろそろ書き出しを始めようと思うのだけれど。
となると今回もゴムハメかな、それとも今回が初の中出しとか？
猫コスプレいいね、じゃあ猫ミミに首輪に尻尾をつけて猫言葉しゃべるように命じてあるとか
猫耳以外の服はどんなのがいいかな。全裸か、普段の制服か、黒いレオタードというのも似合いそうだね。それはそちらに任せるよ。
他に希望と言えばカメラで撮影したいぐらいかな
じゃあ書き出しはそちらに任せてもいいかな？
（借金のカタに男に飼われ続けて一ヶ月…度重なる調教により体は開発されてしまったものの心まではまだ屈し切っておらず）
（約束通り猫耳に尻尾と首輪、スカートの丈が短いセーラー服という姿で男を出迎えながら、どこかツンツンした態度で）
…今日も帰ってきたようね。ずっと帰ってこなくても良かったのに。
【…今回が初中出しが良いわね】
【カメラの撮影についても了解したわ。寝取られ快楽堕ち撮影でもして頂戴】
ただいま〜っと。ひたぎちゃんは相変わらず不愛想だねえ、そんなんじゃ駄目だよお？
（ニヒヒと下品な笑みをこぼす中年の男。ひたぎの冷たい態度にもめげた様子はなく近づいて）
（ひたぎのセーラー服の上からお尻を痴漢するような手つきで触り始める）
口は悪いけど言う事はちゃんと聞いてくれてるんだねえ
短いスカートがエッチでよく似合ってるよ
（ぐにぐにとお尻の肉の形が変わるほど強くこねまわし、スカートが徐々に捲れてお尻が丸出しになっていく）
【了解、それじゃあそういう方向でやらせてもらうね】
…あなたの言う事を聞くとは言ったけれど、愛想を振りまく約束をした覚えはないわ。
んっ♥…やめなさい…。
（プリッ♥と形のいいお尻が男の手でぐにぐに♥揉まれ、形を変えて）
そ、それが約束だから仕方がないでしょう？
ちゃんと期限が来たら阿良々木くんの所へ帰してくれるんでしょうね？
んんっ♥…だから…やめなさいっ♥
（短いスカートが捲れるとピンク色のショーツが露わになり、男の手から逃れようとするあまり、ふりふり♥お尻を振ってしまって）
【い、いい忘れたけれど…お、お尻の穴…も…すごく弱いからっ♥そこも責められると…っ♥】
もちろん約束は守るよ。ひたぎちゃんは心配性だねえ
お尻を触られてこんなにエッチな声を出しちゃうのにね
（お尻を揉みつつめくれあがって丸見えになったパンツを眺め）
（カメラでそのお尻をパシャッ、と一枚撮影する）
じゃあ、愛想はふりまかなくていいから俺の言う事に従ってね
足を開いてお尻をこっちに突き出してごらん。お尻とオマンコも弄ってあげるからね〜
（そして、ピンク色のショーツをずりっと下ろし、丸見えに似合ったお尻の穴に小指を挿入する）
（小指でアナルの中をぐりぐりと穿り返しながらカメラでパシャ、パシャ、と尻穴もおまんこも撮影していく）
【いいねえ、お尻の穴もめちゃくちゃにしてあげるよ】
>>330
お待たせ
書き出しは私からさせてもらうけどいいかしら？
どうも。そうだね、やりやすいように状況設定してもらおうかな
書き出しお願いするよ
（敵対勢力との交戦から数日後のこと）
（いつ敵が来るか油断ならない状況ではあるが、いくばくか時間に余裕が出来た）
（そんな時に待っているのは、自身が自らに課した兵の慰安だった）
慰安所で相手をすることが多いけど、こういう場でするのも一興だろう？
（駐屯地から少し離れたところにある、待ちの路地裏で兵と向かい合っていた）
（他の者たちには見回りの任務だと言ってあるが、実際は場所を変えての慰安だった）
あなたがお尻で交わりたいということは知っているわ
【こんな書き出しで始めさせてもらうわ】
街で隠れてる奴らや、他の見回りの連中に見つからないかと思うと
ゾクゾクするね……
（二人きりで通りの死角にしけこみ、狭い空間で間近に興奮の色を見せて）
やっぱり性交して、最後はそのまま吐き出したいからな
わざわざ時間をとってもらって悪いね、さっそく頼めるか？
立った格好のほうが無防備にならなくていいかね
（壁に手をついてリズの反応を待った）
【ああ、改めてよろしく】
安全の保証がない場所での慰安が好みとは思わなかったわ
（兵の慰安は、兵の間では周知の事実だが、一般の人間は知らない）
（こんなところを見つかれば、あっという間に待ちに噂が広まるだろう）
私はいつでもできるけど、まずはどうすればいいの？
（経ったまま壁に手をついて、肩越しに振り向いて返事をして）
戦場で奮起し続けてるからかな……こう言った緊張感のある状況で
勇ましい姿の君に奉仕して欲しかったのさ
スカートを跳ねさせ、下着もざっと下ろしただけでね
（尻たぶの下にひっかかる、尻山を出しただけの格好にさせ）
（手を伸ばすと、リズの肛門に油を塗りつけ滑りをよくして）
……たまらなくなって即挿入にも対応してるってこと？
（自身もまとめて下ろして、勃起した先をアナルに突き付けて）
（ぐりぐりと入り口に擦り付ける）
敵も我々も、文字通りで命がけよ
ついさっきまで隣で話していた同胞が死んでいてもおかしくない
そんな状況だからこそ本能が体を通して訴えてくる
（肩越しに振り向けば、兵が私の下着を下ろして臀部を露出させた）
（外気が触れてひんやりした肌に、兵が何かを塗り始めると小さく体が震えた）
……流石にそこまではいかないのよ
特にお尻でするなんて、準備なしでは受け入れられない
（アヌスは徐々に弛緩し始め、亀頭が宛がわれると、自らも腰を左右に動かした）
生き延びて子孫を残したい本能を、そうして受け止めて……
とはいえ、盛ったものを……無駄にその身体の気持ちいいところといっても
本能を届ける場所からは外に、吐き出すだけの男の本性か……
（後ろに寄り添う位置で、視線を前の少女に向けながら）
（握った竿は早く感じたくて、亀頭を食い込み擦り付けて）
（緩みを作っていたが、その尻が振られると）
うん、でも……見つかって吐けずじまいはさすがに辛いな
（視線を臀部に落とし、少しずつ挿入の前後動を加え、雁首で肛門を開けさせていく）
私の体を見て欲情してしまう兵もいると聞いているわ
魔法少女という存在では体が丈夫になってるののよ
（兵が準備を整えると、後ろにスタンバイする）
（反り返って大きく脈打つペニスは、挿入をし始めて）
んんんっ…！
（本来の用途とは逆のことが起きているせいか）
（最初のうちは異物感が否めなかった）
見つかったら、相手が同じ軍の者なら問題ないわ
一般の者たちに見つかったら……
（その状況を考えただけで、奥がじゅんと疼いた）
その格好ならしょうがない、現に俺だってこうなってるから
……なら、夢中にならせてもらっても大丈夫だよね
（確認すると、ぐっと一気に男の肉槍が逆走して）
（リズの腸奥までを強く擦り掻いて、尻たぶに当たって止まり）
くうっ……ぎちぎちいってる、どう……？
（そのまま手始めにゆるゆると腰を小さく振って、こじ開ける感覚と）
（直腸に詰まる雄の欲情した堅さで圧迫を与えてみる）
立場がなくなって、皆に回されるかもな
今だって……分かるよな、何されてるか
（傍目には今は路地裏で抱きついているようにも見えるが……）
私はあなたの願いを叶えるためにここにいる
あなたはただ、あなたの思いの丈を私にぶつければいい
（言葉をそこで止め、あとは兵が挿入するのを待っていると）
…んんっ……あっ……！！
（アヌスにペニスが挿入され、強引に押し広げて入ってくる）
（準備は整えていたが、きつい感覚があり、深呼吸を何度も繰り返し）
今まで相手をしてきた兵たち全員の慰み者になるかもしれないな
もちろん、私名お前のチンポをお尻で受け入れて、気持ち良くしようとしているんだ
（周囲に人影は自分たち以外にないが、見られている可能性はあり）
（それを意識するだけで緊張と背徳感の両方が押し寄せてきた）
ふう……そうだな、こうしていると抱いてる心地よさを感じられて
（深く息をするリズに合わせて腹内で往復する肉感を送り）
（肛門に幹をしごいてもらう気持ち良さに、勃起もより固く太く張り）
それでいて、尻穴性交なんて真似を許す君を楽しめると
（やがて尻間から肉棒が見えるくらい引いては突き入れ始め）
（膣の代わりに直腸を引き掻く生々しさに浸って）
漆黒の衣で決めながら、排泄器官で奉仕する……見てるだけで
後から後から、ここを悩まされ続けそうだね！
（ぐっと手を回して胸を掴むと、単調な往復がねちっこくなり）
（女性の部分を背後から壁越しに突き、粘膜を苛めてきた）
今、この時は…私の全てはあなたの物よ…
私のお尻で満足して果てることが出来るよう、私も善処する…
（お尻に力むように力を入れて、挿入されているペニスを締め付ける）
（締めつければその分、密着の度合いが高まる）
（引き抜かれる時に引っ張られるような感覚も強まって）
それなら、戦と戦の合間に私で満足すればいい…んぅ…あっ…！
（脱いだのは下だけで、乳房は衣服越しに掴まれて形を変える）
（背後からアヌスを攻められながら乳房も攻められ、異なる二つの快感が交互にやってきて）
（凛としていた表情は、徐々に弛緩していく）
おおっ？！これいいっ……！！まとわりついてくる！
（締まった括約筋に思わず腰が突き出され、ガタガタと振りたくり）
（すがりついてアヌスを求められるリズの有り様がよりはっきりする）
（内壁は厳しく神経を刺激され、それを亀頭に返せと突き責める）
そんなこと、言われたら……戦争の、直後でも……！
壁に押し付けて、地面に押し倒して……くぅ、こうしたくなる……！
ねじ伏せて、尻穴乱打は……さすがに、まずいか……！？
（乳房をこねくりまわし、服をぐちゃぐちゃにしながら）
（焦る口調で訪ねながら肛姦の域に入りつつ酔いしれていく）
んぐぅ…引っ張られ…あっ…！
（アヌスを用いた性行為も経験はあるが、ペニスのサイズのせいか）
（直腸とぴったり密着してしまい、引き抜かれる度に背徳を味わった）
それって、どんな風に…あんっ！
（乳房を揉みしだく手の動きは荒々しくなり、乳頭が衣服越しに浮かび）
（そのうちに自分が頭がぼーっとしてきて、どこか夢見心地な表情を浮かべた）
ううっ、こうして……まるで、敗北したように……
地にまみれて、突く衝撃を全部伝えて……！！
（乳首の固さを指先で転がしながら突いていたが、ぐっと抱えると）
（体勢を崩して地面に引き倒し、その背中に乗るようにして）
（尻を突き出す事すら許さない、完全に尻穴強姦のような体位に固め）
君の肛門に、ただ吐き出す、吐き出すっ……！！
くっ、くっ、ぐうっ……つはぁっ……！！
（最後は浮かんだ男の尻が即座に叩きつけられる高速ピストンで）
（徹底的に腸壁を堪能していた勢いがひときわ叩き込まれると）
（押さえつけたまま上体を起こして肛内射精をアピール）
くっ、はあ……！！
（激しくザーメンが結腸を洗い、その度に腰をガツガツ打ち）
（リズが子種を注がれてしまってる様を嫌と言うほど披露していた）
女を組みふせて犯したいというのは、男の本能なのよ
だから、あなたが私をこうして犯すことには何の違和感も…！
（背後からのしかかるようにしながらアヌスにペニスを繰り返し抽送される）
（兵の息遣いは徐々に大きくなり、はっきりしたものになっていって）
出して…私のお尻の中に、あなたのザーメン…ぶちまけて…！！
（自分もまた絶頂を迎えつつあり、最後は自らも全身を動かして）
（腰を揺らして絶頂を促せば兵が達し）
熱い……んぅぅぅっ！！
（直腸に注がれた熱を持ったザーメンが沁み渡っていき）
（軽く自分も達しながら、ザーメンを受け止めていく）
【私は次のレスで締めにするわ】
でも、本能とは違う器官で喜ばせて、無駄に吐き出して……！
これが、すごく興奮、するっ……！
（特濃の白濁で満たしたところで刺したまま体を沈め）
（腕立てのような体勢になると、最後のひと絞りまで出そうと）
（リズの上で腰だけ波打たせ、ザーメン筒と化した尻穴粘膜に）
（柔らかくなるまでひたすら追撃を繰り返して）
……はあ、はあ……ありがとう、すごく興奮して濃いのが出た……
すっきりしたよ、これで戦場でも落ち着いて……
いや、思い出して我慢出来ずにせがんだらごめんな
（感謝しつつ引き離れ、男に使われたリズの背面を路上に晒させた）
【分かった、こんなことになったけど大丈夫だったかな】
本当なら孕ませるつもりなら…前の方だけど…
これであなたが満足できるなら、私も女冥利に尽きるわ…！
（絶頂に達した体は小刻みに震えを繰り返し、余韻を味わっていた）
（アヌスは兵のザーメンを最後の一滴まで受け止めて）
（射精しながらも抽送が繰り返されていく）
（やがて射精が止むと兵が離れたが、しばらく立ち上がることが出来なかった）
気にするな、私はお前が戦線に立つことに迷いがなくなれば、それでいいのだから…
【私はこれで締めにするわ】
【特に問題らしい問題は感じなかったし、お相手してくれて感謝するわ】
【長時間のロール、お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
論より証拠、その状況で分かってもらえるかと……
（余韻に浸りながら打ち伏すリズを眺めて）
いいんですか？そのうち本当にここじゃなくて戦場の幕間で求めますよ……？
（あながち冗談でもない様子でそう答えた）
【良かった、ありがとう……本当にお疲れさま】
【こちらもこれで落ちます、スレをお借りしました】
>>351
【とりあえずNGとか聞いてもいいかな？】
【漠然と戦力外の斬ル姫が肉便器として再利用されている、くらいに考えてたけど】
【今進行しているロストラグナロクでのミョルニルさんの洗脳の様子を見ての募集でした】
【トレイセーマの平等思想を全肯定してどんな命令にも逆らわない、国の為になることが私の全て、です】
【そんな私をどう扱うかは利用者の国民の皆様次第です】
【ＮＧは…あまり汚いことは避けていただけると助かります、大きいほうのスカなどですね】
【どれほど酷い扱いでも問題ありませんが優しく接することはやめてください】
【だいたい漠然とお考えになった内容で大丈夫だと思います】
【希望としてはトレイセーマの思想と国にいいように扱われている雰囲気が出ていると嬉しいです】
【汚いほうはこっちも苦手だからそこは問題ないかな】
【優しく接する、の基準が暴力を振るわないとかだとキツイかなあ】
【リョナ方面にはあんまり食指が動かない、てか苦手なので】
【公共施設に設置された性処理用の備品みたいなかんじでどうかな】
【レンタル生オナホ的に貸与されたのを使うみたいなのも考えてはみたけど】
【酷い方向に無理に進める必要はないですから、暴力は揮ってもいいし揮わなくてもかまいません】
【優しくするなと言っているわけですからそれ以上の意味はないつもりです】
【状況はそれで問題ないと思います】
【わかった、その辺大丈夫ならいいかな
【書き出しはこっちからやったほうがいいかな】
【他に何かないようなら書いてみるけど】
【はい、書きだしをお願いできたらと思います】
【さしあたっては何もないと思います】
【了解、それじゃ書き出すからちょっと時間頂戴】
【はい、お待ちしています】
(この国では、誰しも平等に性欲を満たす権利もまた保障されている…ということになっている)
(実際は、抑圧された環境下でのストレスをそらすガス抜き)
(優れた容姿と頑強な肉体をもつ少女、幻獣を獣刻されていない斬ル姫の再利用先としてはまさにうってつけだった)
お、まだここは誰も使ってないのか。ついてるな。
(性処理慰安室、便器を用いての性処理をおこなうための個室に入ると目についた姿に)
(まだ今日は誰も彼女を使っていなかったらしく、身ぎれいな格好のままだ)
(利用者が多いときは便姫の清掃すらろくにおこなわれないこともざらで、そう意味では確かに幸運だった)
(好きこのんで汚れた状態のモノを、使いたいわけでもない)
とりあえず掃除しろ。綺麗になるまでしっかりな。
ああ…途中で出したくなったら出すから飲めよ。
(その整った顔立ちと、体つきにむらむらと欲望を刺激されるのを感じながら、血が集まり、膨らみかけたペニスを取り出す)
(恥垢がこびりついて臭気を放つそれを突き付けて、あたりまえのように口淫を命じる)
(容姿に欲情することはあっても、彼女をヒトとしては見ていない)
(性欲をぶつけ、吐き出すための道具、それが男の目の前の少女への認識だ)
【とりあえずこんなかんじでどうだろうか】
認識番号もまだ与えられていない獣刻不適合の私をお使いになるのですね
名前がないと不便だとお感じになったら、昔の名前…フォルカスと呼んでください
（窓もない、利用者が訪れるまでは照明も灯らない真っ暗な部屋でその少女は待機させられている）
（服装は利用者が獣欲をたぎらせやすいように、大胆な水着姿、姫の薄れた記憶でそれは過去の大事な服と）
（同じ服装…髪の色に近い濃い紫色のビキニに薄衣の装飾の付いた扇情的な装い）
……はい、綺麗にさせていただきます
（半裸の身体を恥ずかしげもなく揺らして、大きめな乳房を揺らしてあなたの足元へ四つん這いで近づいてくる）
ん…、不躾とは思いますが、性器はも少し清潔にしておいた方が良いかと思います
私はともかく普通の女性なら不潔な性器は嫌悪されがちです
（普通の女ではないフォルカスはその不衛生な男性器をゆっくりと開いた唇で丸呑みにする）
（ん、ん、と呻き声を漏らしながら唇と舌で男性器に溜まった汚物をこそぎ落とし口の中をチンカスまみれにしながら）
（それが溢れた唾液とともに唇から漏れるのも胃へ嚥下されていくのも気にせず吸い付いてくる）
（流麗な黒髪を振り乱してあなたの股間に張り付いてじゅぼじゅぼ音を立てながら冷たい美貌を陰毛の茂みへ埋める）
【恥垢は汚いものには入らないのですね……確かにＮＧではありませんが】
【ちょっと意外で戸惑ってしまいした】
【国民様のことを想って生意気な発言をすることもありますが気に入らない時は教育してください】
んん、フォル…？まだ認識番号もねえのか。
まあ、気が向いたら呼んでやるよ。
たまんねえ体してるよな。今すぐにでも押し倒したくなってくる
便姫はどいつもチンポを扱く肉オナホとしては極上だな。
今日も、空になるまで射精してやるから、全部受け止め…お、ぉぉ…！
(道具として認識していても、美しい容姿を持った少女が己の物を貪っている光景は）
(雄の本能を刺激して、多大な興奮を齎すものだ)
(カスを削げ落とすためにすいつかれ、むしゃぶりつかれるたびにペニスは膨らみ固くなりフォルカスの口内を圧迫し)
うるせえな…だからお前の口で掃除させてやってるんだろうが。
お前はチンポからザーメン絞り出すことだけ考えてりゃいいんだよ。
(フォルカスの頭に手を置いて、喉をえぐるように自らの股間に押し付け)
(喉の粘膜が亀頭にあたル感触を味わう)
(人間の女相手に行えば、窒息させかねない行為だが、頑強な斬ル姫であれば耐えられる)
(フォルカスの喉を何度か突いて、ぐりぐりと、自らの股間に押し付け、口答えした便姫に身の程を思い知らせ)
…ったく、下らねえ労力使わせやがって。
ほら、そろそろ出そうになっきたから、ちゃんとしゃぶれよ。
お前のフェラ顔をしっかり見せろ。
(頭を開放して、掃除から本格的な口淫に移行するよう命じる)
(ひくついたペニスは、口内で先走りの汁を漏らし、限界が近づいていることを知らしめて)
【スカ的な意味で捉えてたんだけど確認しとくべきだったね、ごめん】
んんぐ…っ、んんっ、んじゅぶじゅぶ…じゅぶうぶ……
（乱暴に喉まで突かれると苦しそうに表情を歪ませる、喉を突かれる生理的な苦痛から涙をこぼして呻き続ける）
（それでも舌は良く動き突き込まれる肉竿を狭い口内で器用に舐めしゃぶり裏スジやカリ首をピンポイントに刺激する）
（呼気の動作さえチンポに吸い付くように感じられて黒髪の少女の鼻の下にあるおまんこはあなたのチンポを貪っている）
げほっげほ…んぁ…ぁ、申し訳、ありません……
トレイセーマの男性の生殖器をお口で清掃できる喜びを、理解できずに申し訳ありません
今後も、あなたの恥垢は、残らずこの便姫の口で洗い落として飲み込みますのでご容赦ください
（喉奥を責める行為が落ち着くと呑み込んだチンポを口から引き抜いて、舌で舐めまわし奉仕しつつ謝罪する）
（自分の唾液と先走りで顔をテカテカにしながら整った顔を真摯にあなたに向けて潤んだ目で許しを請う）
んぁ……清掃終わりました
ザーメン搾りに、かからせていただきます
（舌を突き出してそこに舐め取ったチンカスがないことを示してから恭しくチンポを丸呑みする）
（あなたの股下に身体を擦り付けるように下へ身体を入れて顔があなたの方へ向くように上目遣いでチンポを咥える）
（清掃のときより強くバキュームして、端正な顔を歪めひょっとこ顔になりながら唾液と空気の交りあう音を立てて）
（みっともなく黒髪を振り乱してあなたの股間へ顔を密着させる）
（水着の身体はあなたの脚に縋るように抱きついて口淫しながら器用に身体を擦り当てている）
【いえ、こちらが汚いことが苦手というのを拡大して捉えてしまっただけですので…】
【少し時間がかかってしまった言い訳…ですね、ごめんなさい】
【とりあえずお疲れ様でした、私もこれで落ちますね】
【はい、まだ見ていますが……】
【遅くまで付き合ってもらったのにほんとうに申し訳ない】
【失礼しました】
【時間的にもう無理かと…】
【そうですね、時間的にも無理でしょうね、今日はお疲れ様でした】
【お疲れの時はお休みになった方がいいと思います】
【睡眠不足は全ての不具合の元凶ですから】
【願わくば良い夢をご覧になってください】
【改めて、これで落ちます、スレをお借りしました】
【スレをお返しします、失礼しました】
【リロードミスになりますね……】
【もう終わってしまったものだと思ってしまったのでモチベーションも気力も残っていません】
【これ以上続けるのは…ちょっと無理です、ご理解いただけると幸いです】
【今度こそスレをお返しします、申し訳ありません】
年下だけどコスプレを黙っててあげてると思ってるから呼び捨てでいい？
>>373
お待たせ
私のことは呼び捨てでいいよ〜
人通りの少ない商店街の影とか、屋上とか、野外やってみたいんだ
場所を選んでもらったら、そのまま始めちゃいたいな
野外かー、そういうのも嫌いじゃないぞ
れいらの好きなとこでいいけど屋上とかいいな
人が来ちゃいそうな場所がよかったら商店街でもいいし、どっちもどっちの良さがあるし
今って変身してるわけじゃないよな？制服？
それじゃ、屋上で決まりね
屋上は屋上で二人が来そうっていうスリルもある
こんなこと言ってたら変態にしか思われないけど
今は制服だけど、変身してる方がいい？
私は変身してる状態のほうがいいな
二人に見つかったら男子の方が気まずいかもね
とにかくスリルはたっぷりだ
あのコスプレを見られた時点で変態だってのは諦めろって
制服姿のが好きだけどな
れいらはあの変身後のがいい？
私だって大変だよ、言い訳なんて思いつかないし
慌てるあまり正直に話しちゃうかも…なんてね？
この格好の理由って、潜在的な願望が形になったっていう説あるんだ
言われてみれば、私はどこかで、そういうことを望んでたのかもね
変身後の方が本番のとき、すぐに出来るかなって思った
制服姿がお好みなら、構わないよ
書き出しは私からさせてもらうから、問題なかったら言ってね
正直に話しちゃったら悪いことしてるわけじゃないし
まだ小学生だし男子にしてみたら、ちょっとおろおろしちゃうかもね
願望が形になったんなら屋上でしたっておかしくないぞ
他の魔法少女と比べてだけど、なんとなくそういう願望があっても変じゃないし
あれだとすぐ脱がせられちゃうしな
近くで見た時の衝撃は凄いと思う
大丈夫！書き出しお願いな、それと、これからよろしくお願いします
誰も…うん、いないね…おいで
（同じ団地に住む幼馴染の男の子を連れて来たのは、自分が住む団地の屋上）
（良い意味でも悪い意味でも思い出の深いこの場所は、彼と秘密のことをする場所でもあって）
（今日も彼にせがまれるままに屋上に上ってきたのだった）
ここなら死角になって他から見えないし……き、今日は…どんな風にして欲しい？
（最初は驚いた行為だったが、今となってはスリルを楽しんでいる自分がいる）
（好奇心も相まって、自分が年上という立場だからか、自分が優位に立っている気分だった）
【こんな書き出しで始めさせてもらうよ。よろしくね】
今日も、さっさとするぞ？
（異性への興味もあって今回も屋上にやってきたが、少し落ち着かない様子）
（もしかしたら誰かに見つかってしまうかもしれない。そんな考えがあるからだ）
（心配なのも最初だけ、行為が始まればそんな心配をする余裕もなくなっていく）
どんな風にって……いつもと違うことしていいのか？
（他人が見れば弟にしか見えない、そんな小学生男子だが何度も手と口でしてもらっていると）
（それ以上のことにも興味が出てしまう）
れいらの手でしてもらうのも嫌いじゃないんだけどさ……
最後まで……するぞ？
い、嫌だって言ったらコスプレのこと言いふらすからな
（顔を真赤にしながら願望を伝えて、照れ隠しから秘密を言いふらすと拗ねたように言ってしまった）
（屋上へ到着するやいなや、早速、求められる）
（そのつもりで来てたとは言え、ちょっとドキドキして頬を朱に染めて）
手と口でもいいし、それ以外のことだって汚くなければいいよ
（彼の口からどんな言葉が聞けるだろうと、期待を高めて待つ）
（少しして返ってきたのjは、そうきたかと考えるもので）
へぇ、最後までしたいんだ…何処で知ったのか知らないけど…
私はそいう言うの、嫌いじゃないよ
（最初はどうしたいの、と顔を覗きこみながら聞いてみて）
ど、どこでって、そんなの前から知ってたし…
（れいらと会うようになってから性への興味が強くなって）
（コンビニにある成人雑誌をこっそり読んで学んでいた）
（今日も来る前にコンビニに寄ってしまい、そこで見た雑誌のせいで異性への興味が膨れ上がっていた）
え、えっと…胸とか見せてよ
いつも俺のを見せてばかりれいらの体って見たことないし
（まだ照れたまま横を向いていて、よく考えてみたられいらの体を見たことがないのは不公平だと思い）
（少しだけ怒った顔をして胸をみたいと求めていく）
ふ〜ん……近頃の男の子は早いな〜……
私も人のことは言えないけど、これも成長の証だね、うん♪
（この辺りだとまだコンビニの大人向け雑誌にはテープが貼られてない）
（そういうことを知る機会はいくらでもあるし、ついにきたんだなと心が躍る）
そういえば、チンチン見せてもらってばかりで不公平だったね
れいらお姉ちゃんの、おっぱいが見たいんだ〜……
（口元をにやにやと歪めつつ、制服を着た胸元に手をかけていく）
（しゅる、しゅる…と衣服の擦れ音を立てて脱衣をし、胸元を開くと）
ほら…お待ちかねのおっぱいだよ
（年下とはいえ異性を相手に堂々と乳房を晒し、両手を腰に中てて仁王立ちになる）
お、おい、それって間違ってないか？
俺が見た本と違うぞ？
（こっそり読んでいた本では仁王立ちになっている女の子は描かれていない）
（恥ずかしがったり胸を隠したり、そういうシーンだった）
（イメージとは違っても本物の乳房の誘惑に負けて両手二つの丸みを握っていく）
うわ…こんなに柔らかいんだ
（初めて触る胸の触り心地に胸を踊ろせながら何度も揉んでいって）
（胸に頬を当てたりして、まるで甘えているようにも見える）
れいらのパンツも見たいんだけど
どうせそれくらい平気だろ？
（成人雑誌には刺激の強いパンチラのシーンもたくさん描かれていた）
（異性の物にも興味を持ち、胸に顔を当てたままそれを言って）
間違ってるって何のこと？
まさか、今更私たちのやらしー関係がなんて…
（強気な態度は崩さず、仁王立ちで乳房を晒したままでいると）
（しばらくすると、好奇心に負けたか、彼が乳房に触れてきて）
初めて触る女の胸はどうかな
（触りたいように触る手つきがどこか愛おしい）
（甘えたい年頃なのか、年相応の行為が混じった）
パンツが見たいなんて普通なのね
……だからって、アブノーマルがいいってわけじゃないわよ
（腰に中てていた両手でスカートの両端を持ち、少しずつ捲り上げて下着を披露していく）
何言ってんだよ、れいらは俺とえっちなことしなきゃいけないんだからな？
間違ってるとかおかしなこと言うなって
（まるでこの関係を終わらせようと言われているように聞こえて）
（うろたえて悲しそうな顔をして俯いてしまった）
ん？…なんか柔らかいな
（良いとか悪いとかそういう感想は出てこない）
（触ってみて柔らかいので感じたままを素直にしゃべる）
アブノーマルはれいらだし
これって、あのコスプレのときにはいてたやつか？
（れいらがずっと平気そうな態度でどんどん見せると、男子もだんだん平気になってきた）
（あのときはしっかり見れなかった露出度のすごい格好を思い出しながら、れいらの下着を少しずつずらしていって）
あ〜、もう…可愛いなぁ…♪
分かってるって、そんなムキにならないでよ
（変な勘違いをさせて怒らせちゃったかなと思いつつも）
（怒った彼の姿を見るのもドキドキして楽しんでいる）
おっぱいは柔らかく出来てるからね
人によって柔らかさが違うみたいなんだけど
（何の感動も無かったらショックだったが、その心配はなかった）
コスプレをアブノーマルとか言うなぁっ
……よく分かったわね、覚えてたんだ
（彼がどんな反応をするか気になって、下だけ魔法少女の衣装にしていた）
（下着がずらされていくと、秘部が徐々に露わになってドキドキが大きくなる）
私も見せるんだから、チンチンも見せてよ？
か、可愛いって……変なこと言うなよ！
（男の子としては可愛いと言われると微妙な気持ち）
（子供扱いされているとわかっていても、れいらが嬉しそうにしていると悪い気はしない）
そうなのか？
他の人のは知らないけど、れいらのってずっと触ってたくなるかも
また次に会う時も…触っていい？
（秘密を黙っている代わりに、と言えばいいのにそこまで悪知恵が働く性格ではなかった）
（ちょっと不安そうな顔をして小さい声でお願いをしていく）
だってアブノーマルじゃん
パンツはノーマルだけどさ…
（知識が雑誌だけに大人びた下着や黒パンは普通だと思っていた）
（秘部を見えるようにしたところで、れいらからもお願いされて）
なんだよ、わかったって
（初めて見る秘部をじっくり見たかったのに、邪魔をされて不機嫌そうに下を見せていく）
（脱ぎ終わって股間には男の象徴がそこにあった）
男の子って可愛いって言われるのは苦手？
私は正直に思ったこと言っただけなのになぁ
（乳房は揉まれているうちに体温が高くなって、感度が高くなっていく）
…あなたが触りたくなったら、触らせてあげる
私とあなたの仲なんだし…その代わりに私も見せてもらうけどね
（下着の感想を聞きつつ、彼の背中を抱き寄せてそっと撫で）
話が分かるっていいわね…うん、今日も元気だね
（露わにされた彼の性器は勃起して大きく反り返っていて）
（興奮して大きくなったんだろうと考え、徐に片手で男性器を握ってみせた）
だったられいらって逞しいって言われたら嬉しいか？
普通の女の子は嫌がるからな
（れいらだったらいいよと言いかねない、と不安に思いながら）
あ、あたり前だろ…触らせなかったら言いふらすし！
う…まあ見せるのはいいけど
（一方的な命令じゃなくてお互いのためになっていることは気づかない）
（抱き寄せられていくと、れいらにくっつきながら嬉しそうにはにかんだ）
あ、うっ……
したい…れいらとしたい！
（握られたそれは小学生ながらに勃起していてそれなりの大きさとなっていた）
（初めてれいらの秘部を見て最高潮まで興奮し、未知の行為をせがんでしまう）
逞しい…なんか違うかも、褒められてる筈なのに…
そういうことなんだね、分かった
（彼の様子から二人きりの秘密の関係が終わることが嫌なんだな、と気付く）
（自分も終わらせる気はなかったが、敢えて自分からは何も言わなかった）
…ちょっと、からいかい過ぎたかも、やりすぎたよ
（お互いの全身がくっつきあい、願望を口にされると最奥が疼くのをはっきり感じた）
……じゃあ、最後までしてみる？
（そういうと、その場でM字開脚になり、秘部を彼に向けて、無防備な秘部を晒した
そうそう、わかったか？
れいらってデリカシーないからさ
（わかってもらえると得意気に言ってちょっと嬉しそうな態度を見せて）
…ぜんぜん気にしてないし！
れいらにからかわれたって平気だぞ
……あ……
（あえて秘部を見えるように座っているれいらを前にして体が固まる）
（無防備すぎるれいらを見ていると、小学生ながら男としての性欲を膨らませていった）
なんか平気そうだな
こういうのしょっちゅうやってるのか？
（熱に浮かされたような、そんな不思議な感覚のままれいらに体をくっつけて）
（開脚している真ん中に下半身を入れて二人の性器を近づけていく）
そんなこと言うなぁ〜
あなた意外にこんなことしてないんだからね？
（誰にでもしているのかと思われていると勘違いし、ムキになって言い）
（秘部を目にした彼がどんな行動に出るだろうとワクワクしながら様子を見る）
だ、だから平気じゃないってば…！
あんたが相手だから出来るの……
（彼もきっと恥ずかしいんだろうなと思いつつ、待っていると彼が近づいてきて）
（お互いの性器が触れあう寸前まで迫り、大きく呼吸をして）
……いつでもおいで？
【もうやばいから落ちる、本当にごめん】
【れいらやってくれたな、でも遅い時間だしな】
【また会ったら続きしてくれる？】
【おやすみ】
私はそれに合わせるわ
タルトとメリッサの眠るテントの隣に設置されたテントの中で背後からリズの細い身体を抱き締めて首筋に舌を這わせる
白い肌を覗かせる腹部をへその上から胸の下までゆっくりと撫で上げながら、ぴったりとフィットして黒い衣装に浮き上がる大きめの胸を大きくこねるように揉んでその張りの強さを楽しむ
「良い匂いだな、さすがは女の子ってか？」
首筋舐めながら鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、続けて耳の裏を舐める
へそと胸下を往復させていた手でへそをほじるように弄り、胸を揉む手に力を込める
【ありがとうございます】
【では最初はこんな感じで、よろしくお願いします】
よく来たな...あぁ、早いな...よほど溜まっているのか？
（テントに現れた塀に顔を向けると同時に舌が首筋に触れる）
時間はあるんだ、そう急くこともないだろうに...
（戦闘時と異なり、この時は自分が兵にたいして従う）
（衣服越しに腹を、乳房を弄る手は女の扱いに慣れた手つきで）
（始まったばかりなのに疼くものを感じてしまう）
男に抱かれるためにきれいにしておくのはエチケットだろう？
私の体は触り心地がいいか？
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
「この胸の張り、キメ細やかな肌、艶やかな匂い、どれをとっても最高だな」
胸を揉んでいた手がリズの頬を撫でる
顎から頬、頬から顎先へと撫でながら背後へと振り向かせて彼女の唇を肩越しに奪う
「ﾝﾁｭ……、ﾆﾁｭｯ、ｼﾞｭｯ、ﾆﾁｭﾁｭ………」
唇を割るように舌を入れて、わざと水音が鳴るように舌を蠢かす。口壁を舐め回し、歯の一本一本確かめるようになぞり、舌と舌を絡めて唾液を吸いそして送り込む
ズボンの中で固くなった肉棒をリズの腰に押し付けながら下腹部を撫で回し、時折爪を立てて強い刺激を加える
「ｼﾞｭﾁｭﾙ、ﾁｭﾁｭ、ｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ………」
音を立ててリズの口内の唾液を吸い上げて、それを自身の唾液と混ぜ合わせ、舌を絡めると同時に注ぎ込む
頬を撫でていた手がリズの喉をゆっくりと撫でる
例えお世辞だとしても褒められるのは悪くない
その最高を備えた女を...どんな風に使ってくれるのかしら
んっ......んむ......
（しばらく手が顎を撫でていたが、振り向かされれば唇が重なる）
（味わうような、確かめるような挙動は、期待を高めさせてくれて）
んんぅ...！
（ぺニスを宛がわれれば意識し、秘部を強く触られれば）
（舌を絡ませ合いながら声を漏らし、隣に聞こえないようにと慌ててしまう）
ハァ......ハァ......あ......
（宛がわれたぺニスに手を伸ばして、お返しにと掌で亀頭を着衣越しに撫で回し）
（自らも舌をかき混ぜるように動かせば、口の端から漏れた唾液が顎を伝って）
零れた唾液の一部を舌で舐めとり、かき混ぜるように動かされるリズの舌と舌を絡める
そのまま舌を扱きながらより深く唇を貪って息を荒くする
衣服の上から撫でられた肉棒をビクリと動かし、顎へと伝う唾液を指で絡めてリズの喉にラインを引くように塗りつける
「ふぅっ、んふぅ………」
衣装の上から乳首の位置を探して指が蠢く
全体的に刺激するように指で押して頂を中心に動かす
そして乳首を見つければ親指と人差し指で挟んで擦り合わせ、同時に胸の頂を握るように揉む
左手で右胸を弄び、右手はリズの唾液を塗りつけるように喉を
愛撫し、右脚を彼女の脚に絡めて股を開かせる
んふ......んっ......ハァ......
（絡めたはずの舌が逆に絡めとられ、しごかれて感じさせられる）
んぐ、ん、ふぅ......あっ......
（一手先を読むかのように舌の動きを封じられ、弄ばれて）
（零れた唾液も愛撫に組み込まれ、主導権を握られていく）
ハァ......ハァ......ハァ......
（自分からもと手を動かして、掌に手応えのあったぺニスを愛撫する）
（しかし、衣服の上から乳房を揉む男の手が上をいき、乳頭を勃起させて存在する場所を教えてしまう）
（見つかった乳頭はすぐさま愛撫され、男の手慰みの道具となる）
（不意に脚が割り込んでくれば、受け入れるように脚を開いて先を待つ）
リズの脚が開くと直ぐ様絡めてい脚を解いて脚の間に脚を入れて膝を秘部へと押し付ける
身長差を利用してリズが爪先立ちになるまで持ち上げて身体を揺すり秘部を刺激する
「はぁっ、息が荒いじゃないか………」
唇を解放して囁くように声をかけ、喉を撫でていた手がリズの舌を摘まみ、擦り合わせるように扱き引っ張る
引っ張ったゴムが自身の張力で戻るように限界まで引っ張った舌を離し、手を下げる
リズの形のよいお尻をスカート越しに撫で回し、軽く爪を立てて尻の谷間へと動かしていく
スカートの上からアナルに指を添えて、股間を持ち上げて揺する膝の動きに任せてゆっくりとアナルへと指を埋める
乳首を人差し指と中指で挟んで小刻みに揺すり、胸を潰すように押し付けながら強く抱き締める
んぅっ！
（膝で秘部を圧迫された瞬間、キスよりも大きな快感が走り、全身を小さく震わせて声をあげる）
（男の攻めは容赦なく、膝を更に上げられてつま先立ちになるまで続けられ）
（自重も相まって軽く達して、体の力が抜けてしまう）
あうぅ......ひっふぁうな......
（舌を摘ままれて返事にならず、間抜けな声をあげるだけになる）
（そこへ臀部を攻められ、なすがままに愛撫され、股から振動が伝わる）
（乳房を同時に攻められれば、思わず男に抱きつき、再び全身を小さく震わせた）
......欲しい......チ......ンポ......欲しい......
「これではどっちの慰安なのかわからないな」
リズの言葉に煽るような言葉をかけてスカートや下着ごとアナルに指を捩じ込む
そのままアナルを拡張するように指を揺すりながら膝を突き上げて一瞬だけ爪先すらも地面から浮かばせる
「リズ、どこに何が欲しいって？」
焦らすように言葉を投げ掛けて乳首を摘まみ直して捻る
捻りながら引っ張り、左右の乳首を同時に指で摘まんで上下に揺さぶる
アナルから指を抜いて両手でそれぞれの乳首を摘まむと再び膝を突きあげて今度はそのまま爪先を地面から浮かばせて身体を押し、膝に乗せられた秘部と摘まんだ乳首だけで身体を支えてやる
こ、これは......れっきとした慰安だ......
確かに今求めたのは私だが......私がいるから、お前が私で満足できるのだから......
（自分が主導権を握るはずだったのに逆転されてしまい、苦肉のいいわけを披露する）
（その間も、下着ごと指をアナルに挿入されたり、体を浮かされて深く挿入されたりもして）
くあぁっ......ハァ......うっ......
（体はすっかり発情してしまい、男にされるがままにされている）
（両乳房の乳頭と秘部が集中的に愛撫され、思考が麻痺してとろけた表情すらさらして）
私の......我慢できないオマンコに......チンポちょうだい......
太くて固いチンポ、マンコに入れて犯して......中に射精して欲しいの......！！
「慰安と言いつつ本当はただ欲求不満じゃないか」
耳元で囁きテント内に置かれた上になにも乗っていない机に上半身をうつ伏せにして乗せて、突き出させたお尻からスカートを払い、下着を下げさせる
「けど良いのか？大きな声を出すととなりに気づかれるぞ？」
にやにやと笑いながら背後から覆い被さるように耳元で囁き、蜜を溢す割れ目へと中指を捩じ込み、リズのもっとも感じる場所を求めて膣をかき混ぜるように
膣のなかから腸を刺激するように揖斐を押し付けて擦りながらアナルに親指を差し込んで円を描くように指を動かす
左手でリズの口を開かせて指を口の中へと入れる
下を指先で弄り、付いた唾液で唇を彩る
そんなことはない...！
慰安を自ら買って出た身だ、自制の心得はある...！
（苦しい言い訳をしているとは自覚しているが、言い返さずにはいられなかった）
（体をテーブルに下ろされてうつ伏せにされると、乳房の圧迫で呼吸がやや苦しくなる）
......私はそこまで理性を失ってない
二人に聞こえないように声を押さえるくらい、容易なことだ
（少しでも強気でいようと、秘部をいじくられても声を我慢し）
（アナルを一緒に攻められても、口をしっかり閉じて我慢する）
んふ......んっ......
（しかし、口を開かされると声が漏れてしまい、腰が勝手に前後に動いて、指をぺニスに見立てて快感を得ようとしてしまって）
「どうした自制できるんじゃなかったのか、腰が動いてるぞ？」
リズの腰が自ら動かされているのに気付くと自身は指を動かすのを止めて彼女の好きにさせる
口から指を抜き肉棒をズボンから出して尻に擦り付ける
「口ではあぁは言いながら、身体の方は正直じゃないか」
覆い被さっていた身体を起こして右手の指は中に入れたまま左手でクリトリスを指で摘まみ捻る
「さぁ口の方もどれだけ我慢できるんだろうな？」
再び膣内で指を動かし出しGスポットを見つけて激しく強くそこを擦り、それに合わせれクリトリスを引っ張る
こ、これは......体が勝手に......
（こっそりではなく、堂々と腰を動かしていたのですぐにばれる）
（背後でぺニスが晒されたことに気づくと、やっと...と思い期待が高まる）
（しかし、一向に挿入されないため、もどかしくなって腰が更に動いて）
（指でもいいからイキたいと、止められなくなって）
あひぃ...あぁっ......だめぇ......！！
（膣ないの指と秘芯を弄くる手に翻弄され、絶頂に達して、我慢していた声をあげてしまう）
（今の声を聞かれてはいないだろうか、そう思うと心臓の鼓動が早まっていく）
「おいおい、なんだなんだもうイッたのか？」
Gスポットに爪を立てて激しく擦り、膣内から愛液を掻き出しながらクリトリスに指を添えて激しく揺さぶる
しゃがみこみ膣内を覗き混むようにしながら両手を激しく動かしていくリズをさらに責め立てる
「ﾁｭｧ、うん、旨いな」
さら掻き出した媚液を舌で舐めとり旨いと感想を述べて、一度手を止めると人差し指を入れて左右に引っ張り割れ目を開く
「ｽｩｩｩｩｩｯ、ｽﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ」
そしてそこに口を付け音を立てながら愛液を一気に吸い上げる
(達して全身震わせている間も攻めの手は止まらない)
......！！
（それまで手で弄くられていたところを舌で愛撫され）
（その快感は先程までの愛撫とは比較にならなかった）
......んうぅ！！
（すぐに絶頂に達してしまい、うつ伏せになっていた体が）
（呼吸の苦しさから逃れようと仰向けになる）
熱い......
（度重なる絶頂と気分の高揚で体温が上がり、耐えられず）
（魔法少女の衣服を脱いで全裸となった）
【焦らしプレイはよかったが、寝落ちしてしまう前に本番に移りたかった...】
【今夜は長時間のお相手をどうもありがとう】
【お疲れさま】
【スレをお返しする】
【とりあえず軽く話から】
【こちらのNGはグロ、大スカですね】
【そちらからプレイの希望などありますか？】
じゃあしばし共犯者になるということでよろしくな
まぁ希望と言うかそちらが募集していた通り、尻や丸出しの胸にいろいろされてしまうみたいな流れを想定したが
こちらからの質問になるが私がなぜそんなことになっているか……テキトーでもいいが何か考えとかはあるのか？
私の性格上やるとしたらそういうプレーと割り切って自分も愉しんでやる形になるかと思うからな
【逃げられないように細工付きの首輪を着けさせて、こちらの許可しない限り一定距離離れようとしたり屋敷から出ようとする、気絶するほどの電流が流れるとか】
【こんなん着けさせてればそれについて色々と言われそうだけど、まぁそういうC.C.を好きにできる立場なら負け惜しみにしか聞こえなさそうだけど】
まぁここは下半身に正直になる場所であって
原作との整合性とか細かいことはいいっこナシなのでそれでかまわない
長い間生きてきた私にそんな時代があったということでいいだろう
そちらとしてはこちらも同意のプレイというよりは屈辱を感じているこちらを強制的にみたいな感じが好きという認識で間違いないか？
【そう言ってもらえると嬉しいですね】
【はい、そっちの方が自分の好みです】
【そちらはNG等ありますか？】
わかった、ではそのような感じでやらせてもらおう
まぁ私の性格上あまりストレートに怒りや悔しさを滲ませるよりは
表面上は飄々と振舞おうとする感じになりそうだがな
……あるいは昔の奴隷根性が蘇るかもしれん
不潔なのはNGだ
私の服はミニスカの上に当然ノーパンか？
開始はどんな所からにしよう？
【それは楽しみだ、できれば（）なり『』で心情をロールしてもらえると嬉しいね】
【NGは了解した】
【ミニスカの下は当然ノーパンだ】
【C.C.がミスを犯しやすいよう色々と仕掛けるような男を考えてるから、それによってミスをしてお仕置きされるところからがいいかな】
【こちらのキャラは最近になって中年太りが目立ち初めた背の高い男で考えている】
わかった、では表面上の態度と別に心情も伝えられるように努力しよう
普通に立っていても尻が半分覗くとかそんなミニスカだな
じゃあとりあえず最初はそちらに言われた仕事をしているような所から開始するか？
……どこかの縦ロールのオヤジを少し連想するな
【縦ロールの親父と言うのが何か分からないが、よろしく頼む】
【書き出しはこちらからやるので少し待ってほしい】
【次から書き出す】
室内を照らすランプの炎が揺れて影が踊る
レンフレッドが座るソファの側に立たせたC.C.へと一瞬だけ視線を向けて、読み終えた書類をサイドテーブルの上に投げる
グラスに残ったワインを飲み干して、C.C.の向けて空になったワイングラスを揺らす
「次だ、速くしろのろま」
罵倒しつつソファの肘掛けに備え付けられたリモコンを操作すると、数秒の間を置いてきぼりC.C.のクリトリスへ取り付けられたリングから低出力の電流がほんの一瞬だけ流される
【それではよろしくお願いします】
……
（とある富豪の屋敷でメイド、否奴隷の身分で置かれ）
（下着は与えられず、上は乳房が露出し、下は超ミニスカのメイド服という変態的な格好をさせられ）
（直立不動であれば、性器は辛うじて股下0センチで隠れるものの）
（臀部はそのふくらみゆえに、肉が半分ほど覗いた状態で）
（そんな格好であくまで無表情……あるいは冷ややかな視線を男に向けていたが）
（内心は強いられたその服装に羞恥と屈辱をおぼえていて）
……酒ぐらいもっとゆっくり嗜んだらどうだ？
成金は卑しい性根が抜けないか？
（決して屈してはいないと示すかのようにそう口にしながら、ワインをグラスに注ごうとするが）
ひうっ！！
（敏感な場所に流された電撃には仮面が剥がされ、情けない声と表情が出てしまい）
（ワインが跳ねてグラスからこぼれる）
「ふん、高級ワインならそうするが、これぐらいのものなら水も同然だ」
そう言いつつも飲んでいるワインは庶民にとっては普段は手を出すことのできない値段のものなのだが、レンフレッドにとってはそういうものなのだろう
C.C.の嫌味を鼻で笑い、仕掛けによって零れたワインがズボンにかかる
「C.C.」
ワインを溢した彼女の手からワインのボトルを奪い取り、剥き出しの乳房を力任せに握りしめる
「また、粗相したな」
相手をねぶるような口調で彼女を見上げ、自らの手でサイドテーブルに置いたグラスにワインを注ぐ
「ワインの一つろくに注げないのか、お前は？」
自分のしかけのことなど無かったかのように睨み付け、胸ごと上半身を引っ張り肘掛けの上に身体を乗せるようにうつ伏せにさせて、ワインのかかった股間へC.C.顔を近づけさせる
「お仕置きが必要だが、その前にこれを綺麗にしてもらおうか
当然その口でな」
嗜虐心に満ちた目でC.C.を見下ろして、今度は即座にクリトリスへと電流を流す
あうっ！
（掌に収まるほどのむき出しの胸が鷲づかみにされ顔をしかめ）
それは……そっちが……あっ！！
（掴んだ胸を引っ張るように座っている男の上に上半身を預けさせられると）
（ミニスカがまくれ、お尻は殆ど完全に丸出し状態になる）
……いつもトイレでひっかけた時、ごまかしているようにでもすればいいんじゃないか？
（そこを羞恥と不安に震わせながらも、上目遣いにまた憎まれ口を叩くが）
ひゃあっ！！
（またクリに電流が流されると、丸見えのお尻にきゅっと力が入るとともに下半身全体がびくんと僅かに跳ね上がり）
……ぺろ……ぺろ
（諦めたように舌を出して男の股間の染みを舐める）
「言い訳するなよ」
絶対に揺るがぬ上位者としての立場、彼女に対する特権階級とでも言うべき場所からの愉悦を含んだ声色で、静かに告げる。
それでも次に続いたC.C.の憎まれ口には笑みを暗く深め、無言で手を振りかぶって丸出しになったお尻に振り下ろした
バチンッと乾いた音が室内に響き渡り、手をどければそこには赤い手形が残っており、レンフレッドは続けて反対側へと平手を放ち、左右交互にそれを繰り返して行く
「そうだ、無駄口を叩く暇があるなら舌を動かせ」
赤くなった尻を撫でながらC.C.を鼻で笑い、アナルへと中指を突き立てた
んっ！
（乾いた音を室内に響かせ、剥き出しの臀部に平手が打ち付けられ）
（痛みよりも幼児のように裸のお尻を叩かれた屈辱にわなわなと身体を震わせる）
あっ……んっ！……んっ！
（さらに交互に左右の尻たぶにスパンキングが行われ、肉が波打ち、揺れて）
（増していくお尻への痛みに身を硬くして耐えるも）
（すっかり赤くなりジンジンするお尻を撫で回された直後）
ひぐっ！！……あぁああっ！！
（お尻の谷間に指を這わされ、その奥の窄まりに指を突き立てられると）
（耐え切れず悲鳴をあげ、上半身をのけぞらせる）
「舌が止まっているぞ」
アナルに指を突っ込まれたことで上半身を仰け反らせる彼女に愉しげに言葉を掛けるがその表情は暗い笑みのままであり、アナルに指した中指をグリッと回してさらに逆に回す
アナルを抉り拡張するかのように指を回し、腸内でも壁に軽く爪を立てて何度も引っ掻く
それをいくらか繰り返したところで一度爪の先まで指を引き抜き、なた一気に根本まで挿入する
「どうした、もう憎まれ口の一つも言えないのか？」
なんとも愉しそうに笑みを浮かべてピストン運動を繰り返しながらワイングラスを手に取り唇を湿らすように口に含む
く……ぺろ……ぺろ
（肛門に指を突っ込まれた刺激、それ以上に恥辱に顔を歪めながらも、男が満足するまで終わらない奉仕を再開する）
んあっ！！
（少しでも負担を減らすように力を抜いていた肛門が、中で指を回されると刺激に反応してギュッと締り、指を締め付けて）
（手形が浮いた尻肉もえくぼを作るように引き締まる）
ん……んん……
（腸壁を引っかかれ、トイレに行きたくなるような情けない感覚に身震いし、思わずお尻を振って）
うぅ……ひぐぅっ！！
（指がお尻の穴から抜ける……と思った所で再び根元まで突き入れられ、全身がビクッと反応し、また上半身がのけぞって）
んっ……んっ……
（尻穴から指を抜き差しされる刺激と屈辱に耐え、ぎゅっと男のズボンの裾を手で握り）
（次第に腸液が分泌され、クチュクチュと卑猥な音が鳴るとともに指の動きがスムーズになり）
あいにく……そちらの世話に忙しい……からなっ！
（その音が聞こえる恥ずかしさに顔を赤らめながら、言い返すよりはその音を掻き消したいかのように叫んで）
「世話ではなくお前の不始末だろう？」
C.C.の言葉を鼻で笑い、クチュクチュと卑猥な音を立てるアナルに二本目の指を入れる
中指と人差し指を一気に根本まで突き入れて、抜いて刺してと激しくピストンを繰り返す
そして腸内では腸壁に指を入れる押し当てて、抜き差しの勢いのままに擦り上げる
「それにその程度で口を閉ざす女じゃないだろう、お前は？」
根本までいれた二本の指をグリッと回してアナルを抉り、クリトリスのリングをローターのように振動させ始める
「それとも、もっと他のことに気をとられている、とか？」
ズボンの下で固くなったペニスをC.C.の胸に押し付けて、アナルの指を開いて無理矢理アナルの中へと外気を注ぎ込む
ひ……ぐぅう！
（何か言い返そうとした言葉が、尻穴にさらに指を追加されて遮られる）
（肛門が歪な楕円形に広げられた状態で抜き挿し回され、刺激の増したアナル責めが続き）
（下半身がはしたないがに股状に開きながら、ガクガク震え）
あっ！！あぁぁああああっ！！
（さらにその状態でクリに電気が流れれば二点の同時刺激に全身が痙攣し）
（肛門が不随意にギュッギュッギュッギュっと断続的にそこを嬲る指を締め付けて）
そ、そういうそちらは助平なことしかかんがえていないようだがな……ひぎっ！！
ひ……拡げるな……やめろぉっ！！
（指を開かれ肛門を広げられ、直腸の内部まで晒されると、とうとう刺激と羞恥に耐えられなくなってそう叫ぶ）
「はっ、何がやめろだ？
俺の所有物の分際で、やめろ？
お前をどう扱おうと俺の自由だろう」
C.C.の首輪を掴んで無理矢理身体を起こさせると、自身も立ち上がり彼女の身体をアナルに指を引っ掻けたまま支えてやり、そこからさらに引っ張り上げる
「さぁそろそろお仕置き部屋にいこうか」
背後から胸に手を回して半ば力任せに揉みながら歩き出す
本棚へと近づくと、棚はひとりでに横にずれてその裏にあるぽっかりと空いた出口が姿を現す
C.C.の身体を支えたまま暗い道を進んでゆく
やがて訪れたのは数々の淫具が並ぶ調教部屋
そこにやってきたレンフレッドはC.C.の両手を鎖で拘束して引っ張り上げる
誰が……うぐっ！
（首輪が引っ張られ、息がつまりうめいた直後）
……うぎぃいいいっ！！
（肛門をフックのように吊り上げられて立たされ、爪先立ちになってブルブルと震え）
あっ……んん！……うぁあ
（胸を揉まれ、尻穴に指を突っ込まれたまま、ヒョコヒョコとみっともなく歩かされ）
（こんな目に逢わされてもお仕置きはこれからなのだという事実に身震いして改めて肛門をぎゅっと締め付け）
あふっ……あぁあっ！！
（ようやくお尻から指を抜かれ、思わず崩れ落ちそうになる身体が鎖で引っ張り上げられ身動きが取れなくなり）
……
（改めて軽蔑的な目で男を見つめるが）
（隠せないむき出しの胸は微かに震え）
（指を抜かれてもいたぶられた肛門に違和感が残り、もどかしそうに下半身を軽く揺らす）
C.C.に見せつけるように腸液で汚れた指をタオルで拭う
「どうしたそんな顔で睨み付けて」
彼女の視線を心地良さそうに受け止めて、C.C.の前に置かれた棚からアナルパールを取り出して背後の回り、お尻を押さえてアナルパールを一個一個ゆっくりと埋め込んでいく
「身体が震えてるじゃないか」
彼女の震えを手に取るように察し、アナルパールを押し込みつつクリトリスに手を伸ばしてそのまま押し潰す
押し潰したクリトリスを左右に転がすように擦り上げる
「さぁて、今日はどうするか………」
愉しそうにC.C.への仕置きを考えてお尻へと平手を見舞う
……っ！
（自分の腸液を見せ付けられるようにして、思わず目を逸らしそうになるがそれでは恥ずかしがっているのが丸判りなのでなんとか平静を装い）
（男の手に取った玉が連なったオモチャに、また自分の尻穴をいじめられるのを意識し、お尻を引き締め）
んっ……
（背後に回った男にお尻を広げられ、改めてお尻の穴を見られる恥辱にそこをひくつかせながら）
あっ……ん……あぁ……
（パールが皺を拡げながら一個ずつ直腸に埋め込まれ、その冷たさと異物感にお尻を震わせ、声を出し）
ん……く……ひぅ！
（同時にクリを指でいじられると、刺激にお尻に力が入り、入れられたパールが一つ、じゅぷっと飛び出してしまい）
あんっ！
（お尻を叩かれると尻肉の痛み以上に）
（直腸の中のパールに衝撃が伝わり、内側からお尻の穴が責められることになる）
【すいません、そろそろ眠気が強くなってきたので、出来れば凍結してまた明日、明後日にでも続きをお願いしたいのですが】
【そうだな、じゃあまた今夜の21時からとかはどうだ？その翌日でもかまわない】
【それで大丈夫です】
【それでは今夜２１時に】
【たっぷりとアナルを可愛がって上げるので綺麗にして待ってなさい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみ】
「なんだ脱糞か？」
アナルから放り出されたアナルパールを揶揄して笑い声を上げてそれを改めて押し込む
やがてすべてのパールがアナルの中へと挿入され、レンフレッドはアナルパールの円状の柄に指を掛けて一気に引き抜いた
「そんなに出したいのなら、な」
その言葉ととに全てのアナルパールがアナルの中から飛び出し付着した腸液の飛沫を飛ばす
「なかなか良い声で鳴くじゃないかC.C.」
もう一度赤くなったお尻を平手で叩き、それと平行してアナルパールを詰め直し始めるレンフレッド
時折入れたばかりのパールを３つほど引き抜いて詰め直して一度目よりも手間と時間を掛けて詰め込んでゆく
「あぁ、そうだ」
良いことを思い付いたとばかりにいつの間にか用意していたリモコンを操作すると、クリトリスのリングからあの電流が流れ、それが収まると同時にブブブブッ音を立てて振動を始める
【それではよろしくお願いします】
ち……ちがっ！！
（自分の尻穴から物がひりだされる所を見られ、まるで排泄を見られたような羞恥に顔を真っ赤にして）
……ひぁああああっ！！
（さらに一気にパールを引き抜かれれば、強制的に排便させられたような激しい刺激に悲鳴をあげ）
（股間からわずかにちょろっとおしっこまで漏れてしまう）
あうっ……んんん！！
（まだ腫れのひかないお尻を叩かれ、またアナルパールを挿し込まれ）
（腸液が外気に冷えて戻ってくる感触に嫌悪を覚え、お尻に鳥肌が立つ）
あひっ！……あぁああああっ！！
（アナル責めに加えて、クリトリスに再び電流と振動の責めが加わると）
（足が開いてがに股状態でガクガクと無様に震えだし）
（パールが肛門から尻尾のように伸びたお尻を振る）
「小便までお漏らしか！でかいだけでだらしない下半身め」
パンッ、と甲高い音をさせて平手を見舞う
赤くなったお尻の、さらに肌色の部分を染め上げようとしているかのように執拗に尻を叩く
「そうだ、面白いことを考えたぞ」
ろくでもないことを思い付いたよう表情でなにかを用意すると、C.C.のアナルからパールを再び一気に引き抜いた
そしてお尻を突きだした格好の下半身を押さえると、鉄製の巨大なフックをアナルに捩じ込んだ
「手はこっちだ」
手首から鎖を外し、しかし背中へと両腕を回させて肩甲骨まで届かんとするフックの端に改めて鎖で繋ぐ
リモコンを操作すると同時に頭上から鎖を巻き取る音が奏でられ、C.C.の身体を吊り上げ始める
んくっ……うう……ああっ！
（執拗にお尻を叩かれ、痛みと屈辱に顔を歪めながら）
……っ！！
（この男の考える面白いことが、自分のとってロクなことではないのを十分承知していて身構えていると）
あふぅう！
（再びパールが一気に引き抜かれ、お尻を突き出す格好を取らされると）
（半開きの尻穴がヒクヒクとうごめく様子が見えて）
あっ！！……あぁあああーーーー！！
（太くて冷たい鉄製のフックがメリメリと肛門皺を押し広げるように突っ込まれると）
な、何をする……まさか……やめ……あぁああああっ！！
（手を後ろに回した形で拘束され直したかと思うと、フックが真上に持ち上がっていき）
（お尻の穴に激しい刺激が走るとともに、そこで身体を吊り上げられていって）
おっ！！おぉおおおお……！？
（背中を若干のけぞらせた、ピーンと身体を直立にした姿勢で）
（爪先立ち状態でブルブルと震えた上体で身動きが取れなくなる）
き、貴様……こ、こんな……こんなこと……！！
（肛門に走る刺激もさることながら、あまりの屈辱的な仕打ちにわなわなと震えるが、まさに身体の中心の一点に芯を通されたかのように何の抵抗も出来ず）
「これはまた面白い声を上げるなぁ」
吊り上げると同時に彼女の口から零れた声を笑い、フックを軽く叩いて揺する
「お前にはお似合いの姿じゃないか」
C.C.の無様な声が上がる度に肉棒が固くなるの感じつつ、レンフレッドはアナルフックにさらなる仕掛けを施していく
アナルフックに鎖を繋ぐ穴にさらに取り付けられる鎖
鎖の先端には電気マッサージ器が吊るされており、それを三つも用意する
アナルフックに繋がる電気マッサージ器のスイッチを入れる三つの電マから発せられる振動音が重なり大きく響く
鎖が揺れて電マもまた振り子のように振られてC.C.のお尻やアナルに突き刺さるフック自身に触れる
「どうだ、尻の奥まで振動が伝わるだろう？」
C.C.の秘部へと手を伸ばし膣内へと指を突っ込みかき混ぜる
ひあっ！！
……さ、触るな
（フックに僅かでも振動が伝わると、直腸に激しい刺激が走り）
（爪先立ちでヨタヨタと無様に左右に何歩か歩いて）
や……！待て……これ以上……っ！！
……ふあぁあああああっ！！
（さらに電マで断続的に振動をフックに流し込まれ）
（肛門を貫くフックから直腸全体に脳天を貫くような刺激を送り込まれると）
（刺激にたまらずお尻を左右に、腰を上下に振ってしまい）
ああっ！！ひあぁっ！！あぁああん！！
（しかしそんな動きは自分の尻穴をさらにフックでえぐるような激しい刺激となって）
おっ……おぁおおあおおおっ！！
（とうとうがに股で爪先立ちというさらなるみっともない格好でガクガク震えながら）
ひぁっ……あひぁああんん！！
（その状態でさらに前の穴もかき混ぜられれれば）
（刺激は増すものの、少しでもお尻への食い込みを和らげるかのように）
（自分から男の手に、おまんこを預けるように、膣深くに指を突っ込ませてしまう）
「C.C.、いつもの澄まし顔はいったいどこにいったんだ？」
悲鳴を上げるC.C.の表情に嘲笑を浮かべて指を根本まで突っ込む
そのまま膣内を拡張でもするかのように手を小刻みに動かしてかき混ぜる
同時にクリトリスを指で潰してグリグリと押し付けながら、目の前で揺れる乳房を真横から叩く
「なんだそんなにマンコを押しつけて、もっとかき混ぜてほしいとでも言うつもりか？」
ならばそうしてやろうとばかりにピストンを加え、頭上の鎖をさらに巻き取らせて身体を上へと吊り上げる
爪先が付くか付かないかという本当にギリギリの、そんな状態で蜜壺にかき混ぜればその身体が大きく揺さぶられるのは当然で、アナルフック繋がった鎖がギシギシと大きな音を立てる
【半端な形で申し訳ないがここまでにさせてくれ】
【いえ、ここまでありがとうございました】
移動ありがとう、飛鳥
気軽に性欲に任せて呼び出してしまったけども…確かに異性と身体を重ねるというのはそう簡単に割り切れることではないだろうね
特に飛鳥の場合は丁度異性との付き合い方に疑問を抱き始める時期だろうし…
それでも今日くらいは複雑なことを考えずに本能のまま、若さに任せてセックスを楽しんでしまってもいいんじゃないかな？
…まぁ正直言ってしまうと俺だってこうして飛鳥に初めてを捧げられるとなると緊張するわけだけど
ああ、逆に気を遣わせてしまったのかな……すまない。ここに来たのはボクの意志だ、安心してよ。
キミこそ難しく考えないでほしいな。……そんな風に心の中を値踏みされるのはスキじゃないんだ。
そうだね、楽しむだけの余裕があるといいんだけどね……貪欲も充足も、ボクを満たしてはくれないさ。
コチラも初めてなんだ、キミこそ本能のままに押し倒してくれた方が嬉しいよ？
(困ったように肩を竦めて見せるが)
(突然、ぷっと吹き出して)
……なんだ、キミも緊張しているの？ふふっ……いや、ゴメンね。憂いは互いに受け止め合うもの……か……
ボクも覚悟を決めなきゃね。……そら、おいで。ボクの鍵をこじ開けてよ……
(服のボタンを外し、ジャケットを脱ぎ捨てて、スカートも脱いでしまって)
(ブラとショーツだけの姿で、ベッドに腰掛けた)
難しく考えずに本能のまま…か
自分も同じようなことを言っておいていざ飛鳥の方からそれを言われると中々難しいものだね
それこそ獣のように振る舞えたら飛鳥を押し倒して馬乗りになって…緊張も躊躇いも投げ捨てられるんだろうな
(お互いに緊張していることが分かり、ほんの少し気持ちが緩んだものの)
(やはりまだ僅かに躊躇いや理性が残っているようで、飛鳥を押し倒すことは出来ず)
これが飛鳥の…着痩せするタイプなのか蘭子と一緒にいることが多いからか分からないけど結構発育良いんだね？
それに下着もよく似合ってて可愛いよ…ってこれは格好いいのが好きな飛鳥としては褒め言葉にはならないのかな
ん、それじゃいつまでもこうしてじっとしてても仕方ないし…触るね？
(ジャケットとスカートを脱ぎ捨て、下着だけを身に付けた飛鳥)
(そんな彼女の姿に暫しの間見惚れていたが、意を決するとベッドの上に腰を下ろすと)
(震える指先をブラジャー越しの膨らみにゆっくりと埋めていき、その感触を確かめる)
【移動してもらったばかりなのだけれど身内の迎えで落ちないといけなくなった…】
【申し訳ないけども今回はここまでにさせて下さい】
大丈夫、貪欲に振る舞えるオトナばかりでもないって事さ。
そっか……お互い、難儀だね。キミはボクに似ているのかも知れない。
傷つけるのが少しだけ、怖いだろう。だけど……後戻りなんて、ナシだよ。
(先程よりは緊張の解れた様子で、少しだけ微笑んで見せた)
……胸、あまり自分ではスキじゃないんだけどな。こういう体型はドレスの似合う女の子にこそ相応しいよ。
ううん、ありがとう。下着には拘りがあるんだ……美しい、と言われたらもっと嬉しいかな。
ん……いいよ。触っても。少しは緊張も解れるだろうさ。ははっ……
(シニカルに微笑みながらも、やはり胸に手を伸ばされると恥ずかしそうに顔を背け)
(白い肌の柔らかさに指先を楽しませつつ、困ったようなため息をついた)
はぁ………… ……ねえ、もっとさ……乱暴に扱ってくれても、構わないよ……？
(手を回して背中のホックを外すと、はらりとブラが落ちて、14歳にしては大きめな乳房を露わにする)
【そっか……ああ、そうだね。家族や身内は大切だ。すぐに行っておやりよ】
【残念だけれど、ここ迄だね。またいつかキミに会えるセカイを待ち侘びているさ】
【いってらっしゃい。……ありがとね】
【スレをお返しします】
NGはありますか？グロとスカ以外大丈夫です
改めて、こんにちは
私もグロとスカ、それからSM行為がNGよ
シチュは知ってると思うけど、あなたさえよければ書き出すわ
こんにちは、では書き出しお願いします
中年のねっとりした濃い精液を飲ませたり、中出ししたいです
（フランス軍の駐屯地の一角にあるテントの一つ）
（この場所は私専用として設けられたテントであり、昼と夜では違う顔を見せる）
（もっとも、昼間でも夜の顔を覗かせることはあるのだが）
ようこそ、私のテントへ
魔法少女服の姿と全裸、希望の格好から教えてちょうだい
（ここですることは兵への慰安、私自ら志願して行っているもので）
（実際は自分自身が情欲を満たす言い訳を隠してもいる）
【こんな感じで始めさせてもらうわ】
どっちがいいかなぁ…魔法少女姿でいいかな？
（中年の兵士がテントに入ってくると慣れた手つきでズボンを脱ぐ）
（既に勃起しており、肉棒から汗と精臭が混じった雄臭を漂わせる）
仕事が終わったばかりでちょっと蒸れていてね…口で掃除してくれないか？
（むわぁと臭いのする肉棒を鼻先に近づけ、直に嗅がせ）
（先端から先走りが垂れ始めていた）
【こちらもこのような感じで…よろしくお願いします】
では、このままで…
（服を着たままか脱いだ方がいいか、好みは人による）
（最初は必ず魔法少女の姿で尋ねて、それから格好を変えるようにしていた）
今日も一日大変だったいでしょう、私の口で慰めさせてもらうわ
（晒されたペニスが突きつけられると胸が高鳴り、気分が高揚していく）
（私にされるのを想像していたのか既に準備は万端だった）
こう言うと興奮するのかしら…いただきます…あむ…んっ…
（匂いに中てられ、手で味わうよりも先に咥え込む）
（亀頭を口唇で食み、あふあふと唇を戦慄かせて、味身をしつつ奥へ迎え入れていく）
【よろしくね】
この感触が溜まらないね、しかし急だねぇ
何時もなら手で扱くのに…そんなに待ちきれなかったのかな？
（亀頭を咥え、味見するようにゆっくり動く姿に見てニヤつき）
（気持ち良いのか臭い先走りがぴゅっと口内に出される）
ムラムラして堪らないね、早くザーメンを飲ませたいよ
（硬い肉棒がピクンッと跳ね、腰を揺らすと口内で軽く暴れる）
（陰毛に近づくと更に濃い臭いが漂い、雌の本能を刺激する）
（手でじっくり味わってから口で味わうのが私のスタイル）
（だが、今はいきなり口で味わっており、言われて気付いて顔を離した）
んも…？……確かに、そうだが…今は……ちゅっ
…長いな、お前のチンポは……もしかしたら、一番長いかもしれない…
（竿を五指で握り、キスするに軟らかい唇で亀頭の先端に触れる）
（私がどのようにしているかは兵たち全員が知るところで、彼もそうのようだ）
（長い睫を瞬かせて亀頭を咥えると、雁首に沿って舌を回しながら這わせていく）
んっ……むう…んんっ…んっ……ふぅ……
（目を細めてあたたかい口の中に長いペニスを収めていく）
（何とか根元まで咥えようと顔を兵の腰につけんばかりに押し込んで）
（普段の凛とした表情からはありえないくらい口を伸ばしながら引いていくと）
（女性器を連想させる桜色の唇から、収めていたペニスが唾液で光りながら姿を現す）
太くて長いだろ？隊の中で一、二を争うからね
ああぁ、良い舌使いだ…気持ちいいねぇ
（ハッとなった顔で離れる姿を見ると少し笑い、竿を褒められるとこそばゆい感覚が来る）
（亀頭を咥え、カリ首を舐められると先走りをたっぷりプレゼントする）
ガンバレ、ガンバレ、後すこしだぞ〜
私のチンポが長すぎたかな？ひょっとこみたいになってるぞ
（根本まで咥えようと必死になる姿を応援し）
（間延びした顔を見ると興奮したのか肉棒が更に太くなる）
チンポの味はどうかな？気に入ってくれたかな？
（余裕そうな顔で見つめ、軽く腰を振ると亀頭が喉を小突く）
つぷ…それは初耳だ……どうりで長いわけね……んむ…
（一言返事をすると、すぐに口淫に戻り、ペニスを愛撫していく）
ンっ……んむ……
（ペニスに高い鼻を押し付けるようにして横咥えにし）
ハァ……あっ……んっ……
（その状態から舌を左右に動かしながら裏筋を丁寧に舐めていく）
ん……ん、ん、ん……
（鼻から漏れる息は常にペニスにかかり、根元まで舐めると）
（亀頭まで舌を動かしながら戻って往復を繰り返す）
（上唇をペニスに触れさせ続けて、手も使ってペニスを愛撫していく）
（指を別の生き物のように動かし、しかし、優しくく撫でて亀頭を刺激し、咥え込んで）
ハァ……んぐ……
（咥え込んですぐに腰を動かされ、奥を突かれるが、それを苦しく感じず）
（寧ろ自らも迎え入れて、喉奥へ誘い、ごく、ごく…とペニスを呑むように喉を動かす）
おおっ、そうやって咥えるか…鼻息と裏筋舐めが良い感じだ
指も優しく撫でながら気持ちいい所を擦っていいぞ
（温かい息が当たる度にペニスが揺れ、裏筋を舐められると先走りが竿まで垂れてくる）
（再度咥えられると我慢が出来なくなったのか頭を掴んでしまう）
なんて口マンコだ、気持ちよすぎてたまらん
こっちから動くぞ、喉でもたっぷり味わえ
（喉を叩くピストンが始まり、淫らな水音が聞こえ始める）
（勢いのある突きにより喉に亀頭が当たり、喉を少し膨らませる）
（引くときにカリ首を唇に引っ掛けて顔を伸ばし、根本まで入れて陰毛の臭いを嗅がせる）
どうだっ、こんなチンポ初めてだろ？喉をゴリゴリ犯されて気持ちいいだろ？
（リズの頭を玩具のように動かし、口内に先走りを吐き出していく）
（大きい陰嚢が揺れると下あごにペチペチ当たり、ザーメンが溜まっていることを教える）
んっ…んぅ…んぐ…んっ…
（奥まで誘ったペニスが喉奥を掻き混ぜるように動き、それを受け入れる）
（その間は自分からは動かず、されるがまま任せて、先走りを飲んで）
…………
（自分からも動こうとタイミングを図るが、抽送を繰り返され）
（ただ受け止めることしか出来ず、自分からは動かないままでいる）
（せめてもの反撃とばかりに、両手でペニスを掴んで喉を動かし）
（時々上目使いに見ながら、片手にして竿を擦っていき）
（もう片方の手は玉袋へと滑らせて、二つの睾丸を指で持ち上げてみせ）
（射精を受け止める用意はいつでも出来ていることを知らせた）
そんなに欲しいならたっぷり出してやるぞ！
一滴残らず飲んで見せろ！！
（上目竿扱きと陰嚢弄りに限界を迎え、声を荒げると舌の上にザーメンをぶちまける）
（射精するたびにペニスがドクンッと脈打ち、黄ばんだザーメンが間欠泉のように出てくる）
（ガムのような粘度があり、飲み干すのに一苦労しそうなのをたっぷり出し）
（手の中の陰嚢が震えると白濁のザーメンを注がれる）
まだ出るぞ、ゴクゴク飲んでいけ
（リズの頭を掴んで逃がさないようにし、お腹がいっぱいになるまで注ぎこみ）
（数分にも及ぶ射精が終わってもペニスを口に入れたままである）
美味しかったか？中年のコッテリミルクだから胃がもたれるか心配だよ
（リズの髪を軽く撫でながら残り汁を吐き出す）
（射精したのにペニスは勃起したままであり、より強い雄の臭いを発していた）
（兵が射精を宣言すると、無意識に切なげな瞳になって）
んんんっ……！！
（いざ射精が始まれば、口の中で鼓動に合わせて喉を動かす）
……ごく…ごく…ごく……んっ…
（嚥下する度に窄まった花のような唇が動き刺激し、舌がペニスの裏から口蓋に押しつけて）
ふぅ……ふぅ……んっ……ふぅ……
（射精を促すように口の中がペニスに密着したり、広がったりを繰り返す）
（おさまりかけると、握っている手で強く握り、擦り、勢いを取り戻させて）
（唾液で濡れた唇で、ちゅうぅぅっ……！と強く吸引し、最後の一滴まで飲みこんでいった）
濃い……こんなザーメンは初めてよ……
（そして、射精が止むと頭をゆっくり引いて、ちゅぽん…と口を離してペニスを解放した）
まだ硬いまま……すごいわ……
【もっと続けたいのだけど、所用がこのあと入ってしまって…】
【名残惜しいけど、次のレスで締めにさせていただくわ】
まだ出したりないんでね…口を大きく開けながらチンポ扱いて
（亀頭を口に向けながら扱かせ、手に脈打ちと熱さを教える）
（ペニスが膨らみ、次の射精が来る）
喉奥めがけて射精してやる、たっぷり味わえ！
（大量のザーメンが口に飛び、口内を刺激する）
（喉以外に舌や内頬にも当ててザーメンタンクに仕立てあげる）
（飛び散った飛沫が顔や身体に付着し、精臭が染みついていく）
スッキリした、時間がある時は生ハメしてやるからな
（ブビュッと最後の一発を口内に出した後、手を振ってテントから去っていく）
【これで締めにしますね、お付き合いありがとうございます】
言葉よりも…チンポのほうがより正直ね…
（ペニスを握らされれば、自分から扱いて射精を乞うように愛撫する）
（胃にたっぷり溜まったザーメンでお腹がタプタプだったが）
（雌としての本能が疼き、大きく口を開いて言う通りにする）
きへぇ…あっ……あぁ……！
（すぐに二度目の射精が始まり、二度目とは思えない濃厚なザーメンが入ってくる）
（咥え込んでいたわけではないので、顔のあちこちに、服にも飛び散ったが）
（それでも満足そうに笑みを浮かべ、口の中のザーメンを呑み込んだ）
あぁ…楽しみに待ってる…んっ…ごくっ…！
（最後にもう一度出された分も飲みこみ、兵を見送った後、自分もテントを後にした）
【私はこれで締めにするわ。こちらこそ、お付き合いありがとう】
【また機会があれば、宜しくお願いするわ】
【スレをお返しするわ】
【次お会い出来たら本番も出来たらと思います】
【スレをお返しします】
【ひとまず聞きたいのは何をしたいのか、だな】
【さっきは濃厚な……と言っていたが】
【出来れば具体的なイメージと、そちら側の事が知りたいという所だ】
【こっちが希望するのは前戯でたっぷりと絶頂を迎えさせて身体を火照らせてからのセックスだね】
【変態セックスが大丈夫なら露出や玩具で責めながらのドライブとその後でカーセックスとかもいいかな？】
【こちらのキャラは前者なら中年の親父やエロい青年、後者ならS気味の男ってところかな？】
【それなら前者で、中年の男性ならがっしりとしたタイプか】
【でなければ少し年上という程度の青年でお願いしたい】
【政略婚のような形か、恋愛か……相手によって少し変えたい所だな】
【聞いた感じだと、こちらばかり前戯で楽しませてもらうような具合だが】
【そちら側への……いわゆるご奉仕、というのはいらないのか？】
【それならこちらは戦車道廃止を考えている政治家で、それを廃案にする条件として政略婚でどうだろう？】
【こちらはがっしりとした体格の好色な中年で】
【まほの反応を楽しみたいというのもあるけど、それならいろいろと奉仕もしてもらおうかな？】
【横から膝の上に乗り出すような形でフェラしてもらえば十分弄れるしね】
【こちらのご機嫌取りのためにも積極的にご奉仕してもらえると嬉しいね】
【なるほど……了解だ、その設定で進めてもらえればありがたい】
【……既に何度か身体を重ねている、という方が話が早そうだが、どうだろうか】
【ご機嫌取りか。確かに、そういう意味合いなら気持ちも籠もるだろう】
【体勢も想像が付く所だ……それも含められればと思う】
【あとは書き出しだな。政略婚なら、素直に夜の寝室がいいだろうか？】
【どちらから、というのもあるが……完全に最初からだと今夜では収まらないだろうし】
【良ければそちらから、行為の途中からという形でどうだ？】
【それで問題ないよ】
【それじゃ早速書き始めるから少し待ってほしい】
【名前までわざわざすまないな、よろしく頼む】
【ゆっくりと待っているから、思うように書いてしまってくれ】
暖色系の灯りを灯された薄暗い寝室に赤みを帯びた白い肌が浮かび上がる
まほの張りのある胸を背後から掴みゆっくりと感触を確かめるように揉みながら、背面座位の体勢で汗ばった首筋舌を這わせる
「一週間ぶりの『お勤め』だ。私が出張してる間は自分で慰めていたのか？」
左手でまほの右胸を揉みつつ、右手が腿の内側を撫で回してその付け根を指で軽く引っ掻く
そして割れ目の中へと指をゆっくりと埋め込んでいき膣壁を擦るように刺激する
【まずはこんな感じで】
【出張で一週間留守にしていて、帰って来た日の夜という設定で】
【あ、背面座位でもまだ入れてないからね】
ん……っ。また、そういう言い方を……っ！
(望んだものではないにしろ、夫となった男性の手が胸に触れる)
(既に何度も触れられた事があるとは言え、僅かな拒否感は残っていて)
(それとは反対に柔らかな乳房は指を受け止め、その豊満さを誇示していて)
じ、自分でなど……！……して、ない。
本当に、一週間……っ、触れるのも、触れられるのも一週間ぶりで……っ、ぁ
(うっすらと濡れた秘所が指で押し開かれる。肉厚の膣内はきゅっと指を締め付けて)
(少しずつだが潤いも増して。恥ずかしそうに口元を手で抑え)
【書き出しに感謝だ。設定も了解した、改めてよろしくだな】
「ほぉ、一週間ぶりか、それはそれはたっぷりと性欲を溜め込んでいそうだな」
手に力を籠めて、捏ねるように押し潰すようにゆっくりと胸を揉む
「お前のいつも変わらぬその恥じらいも、本当に私の性欲を刺激してくれる。
ほれ、わかるだろう？」
胡座をかいた上に乗せられたまほの尻の下で堅くなったペニスが鎌首をもたげて押し付けられる
「今日もたっぷりと楽しもうじゃないか」
かわいい声を聞かせておくれと耳元で囁きそのまま耳を口に含み、口の中でたっぷりと唾液を塗りつけるように舌でなぶる
膣の中へと入った指を小刻みに動かして膣壁を擦りながらゆっくりと奥へと指を進めていく。途中Gスポットの上ではより強く指を擦り付け、細かく手を震わせて膣と親指でクリトリスを擦る
「そんなに指を締め付けて、お前のおまんこは喜んでいるようだな、喜んでもらえて私も嬉しいぞまほ」
【少々ロールの調子が合わないように感じられてな……】
【折角書き出しまでしてもらったのに悪いが、今回は見送らせて貰いたい】
【それは残念です】
【お時間をとっていただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【いや、こちらこそ気持ちに応えられずにすまない】
【私は応えられなかったが……よい出会いがあることを祈らせてくれ】
【……では、スレを返すか。使わせてもらった、感謝だ】
ん、んっ♥あ、あああっ♥
だ、め、いきなり、もう♥これ以上、ひぃっ♥あああっ♥
（場面は路上、裏路地に深夜に響く牝の声いやらしく激しく乱れた声でいて）
レイプ、なのにこんなに感じてイク、なんて、ひぃっ♥
（好きでもない太った中年の男に膣を激しく突かれ感じて震え続けている）
（処女もあっさりと奪われたのに痛みはもう快楽に塗り替えられており）
（子宮にたっぷりと注がれた精液を熱く感じ排卵していくのを感じる）
（そうしてみれば服などは当然のように脱がされており胸の谷間も精液塗れ足も手も）
（散々たっぷりと使われている様子でありながらまだ犯されている最初におかされた時間が何時間前かもわからないまま）
（まだ霞ヶ丘詩羽はレイプをされている）
【お待たせ、こういう感じでどう、かしら？】
ほっほっほっほっ、もうチンポが好きでたまらない身体になってますぞぉ♥
ワシのチンポ無しじゃ生きられない身体開発してやりますからなぁ♥んむぉ♥
（好みの女生徒を見つけると裏路地で即レイプ、もう6時間以上で十何発も射精しているが一向に萎えない）
（どこを触れば感じるか完全に把握しており、後ろから容赦なく犯していく）
（気持ち良いところを抉るように突いて快楽漬けにし、極太カリ高チンポを根本まで入れる）
（膣肉を削ぐように進み、子宮を押し上げると口に密着、ドロドロのザーメンを中出しする）
いやぁ、久しぶりにハッスルしちゃいますなぁ♥これは孕んでしまったかもしれませんぞぉ♥
（機嫌のいい声で喋りながら射精は続き、子宮を更に膨らませる）
（周りは精液塗れになっており、濃い精臭と汗が入り混じった悪臭が漂っていた）
【全然かまいませんぞぉ、ではよろしくお願いしますねぇ】
あ、あ…う、う…ん、んっ！？ひぃっ♥
そこ、だ、だめ、だめぇっ♥
（膣内の弱い部分をたっぷりと突き上げられればアヘ顔を晒し甘くいやらしい声を上げてそして）
（膣内は締まる男の望むままに締まり続けてしみ震えてしまう）
ひぃっ、あ、あ…そん、なに、また出して♥
倫理君のこと忘れちゃう、キモデブ男の赤ちゃん妊娠しちゃう♥
あ、ああ…♥
（散々子宮に精液を出されたせいか若干下腹部は目立つようになってきており）
（そんな酷い状態なのに気持ちよさは止まらないでいて）
【ええ、貸し出す等、どんなことをしてもいいわ、ボテ腹セックスでも、なんでもね】
【でも、ごめんなさい、時間が後2時間くらいになってしまったわ、それだけは本当にごめんなさい】
すっかりイキ癖がつきましたなぁ♥彼氏さんの事なんて忘れて楽しみましょうぞぉ♥
（下腹部を擦りながら首筋を舐めるとピストンが再開する）
（淫らな水音と肉を叩く音が響き、子宮に溜まった精液がシェイクされる）
（舌が徐々に昇っていき、耳元に熱い吐息をかける）
これからたっぷり可愛がってあげますぞぉ♥んほぉ♥
（アヘ顔を見てにんまりと笑うと更に腰を振って徹底的に堕としにかかる）
（怒涛の五連連続大量中出しをされ、精液ボテ腹状態にする）
（射精が終わると膣から抜き、自宅に連れて帰る）
（それから数か月後、毎日ハメたせいで快楽漬けにされた妊婦になっていた）
（はだけた学生服と股の部分が破れた黒スト姿であり、ボテ腹が重く揺れ）
（サイズが増した乳房から母乳がにじみ出ていた）
【わかりましたぞぉ、自宅で監禁してボテ腹セックスとしゃれこみましょうぞ】
ひぃっ、まだ、するの？狂っちゃう、これ以上イキ過ぎてもう馬鹿になる♥
あ、ああ、ああっひぃっ、ん♥いやらしい音、気持ち良い♥
（卑猥な精液の音ぐちゃぐちゃに混じり続ける音に震えながら快感に耐えられない様子でいて）
（そのまま腰使いに負けてすぐにイキ喘ぐ）
（そして自宅に持ち帰られると）
あ、ああっあああっ♥
はぁ、はぁ♥校長、校長♥
ん、んっ♥もう、妊婦相手に容赦、なさすぎ、よ♥
はあはぁ、ほら、また母乳が溢れちゃうわ♥
（元のクールな美少女天才ラノベ作家という雰囲気は消えうせ）
（ただの肉便器苗床となった女、ボテ腹を大きく揺らし気持ち良さそうに使い続けられた膣がペニスを締め付ける）
（男慣れし完全に校長のモノになったせいか校長の都合の良いように締まり楽しませそして）
（肥大化した乳房からは毎日たっぷりと母乳が溢れ続けて、母親らしくないアヘ顔を下品に晒す）
【ええ、そうね、それをお客さんに見せるのもいいしネット配信もいいわね】
昔はクールな姿だったのに今ではアヘ顔妊婦ですなぁ♥
画面の皆さんにご挨拶しましょうねぇ♥
（ボテ腹を突き上げる動きで犯しながら乳房を揉み、母乳を噴出させる）
（カメラが起動するとネット配信が始まり、世界中に生ハメ姿を晒される）
（何度犯しても締まる膣のおかげでペニスは元気であり、突く度に先走り溢れさせる）
妊娠しているのにセックスがやめられないなんて淫乱な娘ですねぇ♥
そんな娘にはお仕置きとして中出ししないといけませんねぇ♥
（乳首をつまんでコリコリと弄ると先端までゆっくりと引き）
（亀頭が出そうになると根本まで一気に突き上げる）
はぁ、はぁ♥
ん、んっ♥皆、見てる今日も私でシコシコして♥
元ラノベ作家の現役肉便器の霞ヶ丘詩羽よ♥
（そう配信なのに堂々と名前を出しもう何もかもどうでもいいような様子で夢中でハメ狂う）
あ、ああ、あああっ♥ん、ん！？ん！？凄い、大好きなの♥
コドモがいるのにセックスをして背徳感でもっとイっちゃうわ♥
不倫理なことが大好きなの、あ、あああっああああ♥
ひぃっ、ん！
（乳首を摘まれ弄られるとそれだけでびゅるっと母乳が溢れそして一気に突き上げられると目を見開く）
（膣肉が異常なくらい締まる赤ん坊が危なくなるほどむしろ感じている最低の苗床女になる）
ほっほっほっほっ、赤ちゃんがいるのに締め付けるなんて変態ですねぇ♥
ちょっと突いただけでミルク噴出してますぞぉ♥
（がっちり締まる膣肉が気持ち良いのか身体が揺れるほど激しいピストンをする）
（乳首を扱きながら乳房を揉んで母乳を飛ばし、ピンッと先端を指ではじく）
そういえば彼氏さんがいたらしいですが…名前はなんでしたかなぁ？
おっ♥おおほおぉぉぉぉっ♥
（ぎゅーと胸を釣り鐘状に伸ばしながら腰をガンガン振り、快楽を溜め）
（名前を言うと同時に中出し射精し、子宮を熱々精液で満たしていく）
（長い射精のせいでボテ腹が更に膨らみ、結合部からにじみ出ていく）
あ、ああっ♥ん、んっ♥
あああ♥もっともっと酷い事してもう戻れないくらいのことしてぇ♥あんっ♥
（もっと良くなりたい欲望が強く強く出てしまうここまで自分を肉便器とあつかってくれるなら）
（もっともっと酷く倫理君では出来ないことをしてくれると期待したマゾの目をたっぷりと向けて）
（赤ん坊がいるのに関係ない容赦ない突き上げに酔い痴れていく）
あ、あ、忘れちゃった、わ、倫理君、そう倫理君よ、ふふ、ふふふ♥
貴方とは正反対で手も出せないヘタレなオタクだったわ…♥
貴方みたいな男らしい人がいいの♥ひぃっ、ああ、あああっ♥
（そうして胸をより弄られ母乳を垂れながらアヘ顔を晒すボテ腹に負担がかかる突き上げも受け入れ）
（もっと求めて子宮が精子で満たされると腰をぐりぐりと動かし一滴残らず搾り出すつもりの媚び行為）
あ、あああっああっ♥
最高、、んっんんっ♥肉便器生活最高よ♥
マゾすぎて驚きですなぁ♥こんな肉便器はそうそうお目にかかれませんぞぉ♥
（媚び腰振りに目を細めながらニヤリと笑うと赤子を上に押し出すピストンを開始）
（膣肉が削ぎ擦れるほど早く突き、左右に動くとより擦れが強くなる）
倫理君、見てますかな？可愛い彼女さんのボテ腹姿で乱れてる姿を♥
ほらっ、中出しアクメをきめなさい♥ザーメンでお腹が張る姿を晒しなさいねぇ♥
（射精しながらピストンし、アクメ顔をカメラの前に見せつける）
（先ほど以上に濃い精液が子宮に溜まり、元気な精子が泳ぎまわる）
（突く度に精液が零れるがそれ以上に注がれ、ボテ腹が大きくなるばかり）
（連続中出しが終わる頃にはパンパンに膨れ上がっていた）
こんなに大きくなると中出ししにくいですねぇ♥口で掃除してくださいねぇ♥
（ずぼっと引き抜くと精液で汚れたチンポを唇に近づける）
（むわぁとする精臭が漂い、肉便器に極上の餌を与えようとしていた）
はぁ、はぁ、貴方が許してくれるなら、ふふふ、輪姦もいいのよ？
見てくれる人…100人くらい相手にぶっ通しのオナホ扱いでも♥
（もっともっと先を求めてしまうもうすぐ赤ん坊が産まれてしまうから）
（ボテ腹プレイが出来なくなるだからこそ今の内に激しく理性がより飛んでしまう行為を求めてしまい）
あ、あ、あああっひぃ、あああっっ♥また広げられちゃう赤ちゃんの道広げられちゃう♥
こんなの出産の時もセックスのこと思い出してイキながら産んじゃう♥
（より膣肉を抉られ広げられどんだけ強くしても関係なく削ってくるペニスに惚れ惚れとした様子でいて）
ん、んっ♥URLは送ってあげてるからきっとシコってるわよ、ふふふ
輪姦オフ会に倫理君も参加する？1秒でイかせてあげるけど♥
（そう馬鹿にしながらもぞくぞくとした様子でかなりの興奮気味にいう）
あ、あ、あああっひぃっっ、ああっ♥また出てる赤ちゃん精子の味覚えちゃう♥
女の子なのにザーメン好きな子になっちゃうぅ♥
（ボテ腹がより膨らんでいく乱れきった様子で嬉しそうにしていくとペニスを抜かれそれでも膣からあふれ出ない精子）
（どれだけ粘着質で固形化しているのかわかるくらいどろどろでゆっくりと徐々に垂れ落ちて）
ン、ンッチュ、チュぅううッ♥
（夢中でペニスをしゃぶる唾液も垂らし涙も溢れさせ母乳もいやらしい肉便器らしく）
（いきなり根元まで咥えこんで喉奥でペニスを扱いて楽しんでしまう）
時間がある時に連続生ハメ大会でもしましょうかねぇ♥
ワシ並の性欲を持ったキモデブ達が待っていますぞぉ♥
（いきなり根本まで咥える姿を愛おしく感じ、頭を撫でる）
（喉の締め付けによって刺激され、苦い我慢汁がトロトロと溢れ出る）
ワシの子だからザーメン大好きの変態さんだろうなぁ♥
もっとチンポを扱かないとザーメンでませんぞぉ♥
（扱かれる度にチンポが跳ねて暴れ、口内に尿道に残った精液を擦り付ける）
（すっかり口便器状態になり、精液の臭いと味が染み込んでしまう）
こっちの映像も見せたほうが喜びそうですなぁ♥
倫理くーん、目の前で生ハメ姿見せるから、今はこれで我慢してくださいねぇー
（カメラが惨めなアヘアクメフェラ顔とボテ腹を揺らしながら母乳を垂れ流す姿を映す）
（秘所からゲル状の精液がゆっくりと垂れ、ホカホカの黄色い沼が出来ていた）
ふふふ、ん、んっちゅう、ちゅうっ♥
（明らかにその言葉に嬉しそうにして期待した様子で喉フェラを続けて）
（苦しさも快感となりたっぷりと続けて我慢汁を飲み干す）
ん、ん、んん、んぅんんんっ♥
（尿道の精液も全て吸い尽くしながら潤んだいやらしい瞳を見せ付けて）
（より口だけの奉仕でイかせようと下品に口をすぼめ頭を前後させていく）
ん、んっんぅ♥
ん、んっ♥んんっ♥
（倫理君に見られているそう思うだけで愛液も溢れよりいやらしさも増して）
（もっともっと犯されたい気持ちが強くなるばかりでいる）
おおっ♥下品でいやらしいフェラ顔ですなぁ♥
大好きなザーメンですぞぉ♥ぬっふうぅぅぅっ♥
（下品な顔と想像以上に激しい喉フェラに我慢できず）
（喉に張り付くほど粘度の高い黄ばみ精液が勢いよく吐き出され、頬を膨らませる）
（ゲル状の重い精液が胃にたっぷり溜まり、青臭いガスを発生させて肺まで犯す）
倫理君にザーメンうがいとゴックン姿を見てもらいましょうねぇ♥
（ずるりと口から抜くと精液沼の口を見せ、アクメうがい姿を晒させる）
（口から漏れそうなほど泡立てさせると味合わせるようにゆっくりと飲み干させる）
ん、んぅちゅうんっ
（下品に喉を鳴らすごくごくと飲み干す音しかし、途中でそれも止めてしまい）
（こうないにたっぷりと溜めていくいやらしく頬を膨らませていく）
ん、んん、んんんっ♥
（うっとりとして微笑んでしまう）
（そのままいわれるままにたっぷりと強い匂いのザーメンでうがいをする）
（ごぽごぽと口内で音を立てザーメンの匂いの染みた口内にしてしまい）
ん、ん、んぅ…♥
（それをゆっくりと飲む様子をカメラに映す明らかに興奮して母乳まで溢れさせいやらしく微笑んでしまう）
はい♥良くできましたぁ♥
良い子にはご褒美をあげましょうねぇ〜♥
（バックで勢いよくハメ、ボテ腹を重く揺らしていく）
（左右に腰をずらして膣肉を削ぎ、子宮口に亀頭をぶつける）
（腹の赤子が起きたのか暴れだし、下腹部が少し歪む）
今日の配信はこれにて終了ですぞぉ♥
次は連続生ハメでボテ腹にしてあげますからねぇ♥
（締めは連続生ハメ射精、ザーメンタンクと化した腹がどんどん膨らんでいく）
（射精は配信が終わっても続き、数時間にも及ぶセックスが終わる頃には限界まで膨らんでいた）
（チンポを抜くと寒天ザーメンが溢れ、口に残りザーメンをかけて今日の種付けが終わる）
【時間が近そうなのでこれで締めにするからねぇ】
【また遊びたいと思う変態さんで楽しかったよぉ】
ひぃぎぃ、あ、ああっ♥
赤ちゃん反応、してる♥反応♥
ひぃっ、んんっ♥あ、あああっ♥
（思い切り容赦もなく突き上げられ赤ん坊ごと弄ばれると気持ち良さそうにして）
ご褒美、好き、大好きよ♥あ、ああああっ♥
（そうして喘ぎながら嬉しそうにし続けてしまう）
あ、ああアアッ♥
う、ん、うん♥でも、配信が終わっても、もっともっとぉ♥
（そうして配信が終わるぎりぎりまでアヘ顔を晒し続け終わっても喘ぎ続けた）
あひぃっんん♥しゅごいの、ああ、ああっ♥
（アヘ顔を晒し続けペニスを感じて種付けを限界まで味わい意識が飛んでもアヘ顔を晒し続けてしまう）
【ええ、ありがとう、ふふふ、そう嬉しいわ】
【ほっほっほっほっ、楽しい時間ありがとうございますぞぉ】
【また見かけたときはお相手ねがいますな、ではこれにて失礼】
【ええ、そうね、またお相手お願いするわ】
【是非、ね、ええ、お疲れ様ありがとう】
【◆uu/fvxfQYA待ちだ】
声をかけてくれてありがとう。改めてお礼を言う。
それで話したとおりなんだが…何か希望とかあるだろうか。
【ではよろしくお願いします】
【こちらは、まぁイケメンというのもあれなので少し整った普通の容姿をした大学生で】
【自分好み染めてく感じのプレイが良いですね】
【玩具を使ったり愛撫をしっかりとしてから本番で激しくとか】
【バックからや背面座位、騎乗位で激しく突き上げる感じで】
【大学生か、了解】
【玩具は私もとても嬉しい…】
【体位も色々でお願いしたい】
【ただ一つだけ希望を言うとフェラがちょっと苦手なんだが…大丈夫だろうか】
【大丈夫ですね】
【こちらも奉仕させるよりも身体を好き勝手弄る方が好みなので】
【NGは？】
【再度ありがとう、とても助かる】
【NGはグロ行為、あとは鼻関連への責めだな】
【そちらのNGはなんだろう、教えて欲しい】
【こっちのNGはスカ、グロの二種だね】
【あ、奉仕が苦手でも精液で汚れた肉棒を綺麗にしてもらう程度は可能？】
【それも了解だ】
【ぎこちない感じになるとは思うがそれでいいなら何とか】
【書き出しはどうする？】
【受け取っている合鍵で勝手に上がって不意打ちぎみにというのは？】
【それで大丈夫ならどこで何してるかだけ教えてもらえればこちらから始めますよ】
【わかった、それで頼む】
【私はお風呂から上がって寝室で下着姿のまま半分寝ぼけてる所で】
【布団の上かな？】
【あれ？麻子の家というか部屋ってアニメで出てたっけ？】
【うむ、布団の上でパンツ一枚でって感じだな】
【西住さんたちが一軒家の部屋に迎えに来るシーンが有るぞ、秋山さんがラッパを鳴らして起こそうとしていた】
【了解】
【うむ、思い出せないけど布団ということは和室か】
【それではそれで書き始める】
【うむ、平屋の一軒家で和室だな】
【ではよろしくお願いする…】
襖を音を立てないように静かに開けて麻子が布団の上でこちらに背を向けているの確認して室内へと入る。
足音を立てず背後に近より抱き締める
「よぉ麻子、今日も来てやったぞ」
抱き締めると同時にそう囁き身体を抱き寄せてペッタンこな胸を撫でるように揉みながら、自身も布団の上に胡座をかきつつ麻子の小柄な身体を膝の上へと乗せる
【最初はこんな感じで】
ふぁ……。
（大分暖かくなったせいか、風呂から出て微睡んでいた）
（冬場と違ってショーツ一枚でもあまり寒さを感じない）
（それが余計に眠気を誘っていたが……）
んっ！？
（後ろから抱きしめられ、寝ぼけたまま何事かと思う）
何だ、お前か……。
しょうがないやつだな……。
（抱きしめられ、薄い胸板を撫でられつつ声を上げ）
（まるっきり無抵抗で男の膝に乗せられる）
【それじゃよろしく頼む】
【今日は1時頃までは平気だ、そちらのリミットも教えて欲しい】
「そう言うお前も下着一枚で準備万端だったようじゃないか？」
右手でショーツの上から割れ目を撫でながら左手で乳首を摘まむように指を擦り合わせる
割れ目へとショーツを食い込ませつつクリトリスのある場所をやや強めに擦り首筋に舌を這わせる
左手で乳首を引っ張り、小さな胸を手全体を使って撫で回してやる
【こちらもそのくらいです】
いや、これは風呂に入ったからでな……。
（と言いつつもあまり否定できるものではなく）
（ショーツの布越しに割れ目を撫でられ、乳首も摘まれ、擦られるがままにされてしまい）
んっ、ぁ……。
（ショーツを割れ目に食い込まされ、敏感な部分を擦られながら首筋への刺激に小さな声を上げ）
い、いきなり、激しいな……。
（乳首も引っ張られ、指の中で硬くしてしまい、平坦な胸を手で撫で回されながら息を荒くする）
【凍結も可能なんで、もしそちらの気が向いたらということで】
【とりあえず今日はよろしくお願いする】
「激しいのはいつものことだし、お前も好きだろう？」
堅くなる乳首に胸ごと掌を押し付けるように撫で回し、続けて爪で乳首を弾く
ショーツごしに割れ目を擦っていた指が生地ごと中へと侵入して、そのままクリトリスを強く押し潰してそのままグリグリと押し付ける
「こうされるのが大好きだったよな？」
そのままクリトリスを責めながら用意してあったローター付きのクリップを手に取り、左の乳首へと取り付けて振動の強さを中にする
耳の裏へと唾液をたっぷりと塗り付ける
それは…そうなんだが……。
（と、反論もできずに頬を染めながら愛撫に身を任せる）
（割れ目へと直に指が入り込み、クリを押されると反射的に足を大きく開き小刻みに震え）
ん、ぁ、あぅ、ぅ……。
（喘ぎながら頷き、ローター付きのクリップを乳首へと挟み込まれると）
んぉ゛っ！？
（その振動に軽く叫び、耳の裏を舐め上げられながら体を震わせてしまう）
【了解だ】
「面白いだろこれ、通販でようやく届いたんだよ」
ローター付きクリップを指で小突き、右胸に掌を押し付けるようにして撫で回しながら乳首を執拗に転がす
「お気にめしてくれたようでよかったよ」
身体を震わせる様子に気を良くして、右手人差し指をより深くショーツごと膣内へと侵入させて膣壁を擦る
「今日は色々と持ってきたからな、たっぷりと鳴かせてやるよ」
人差し指を膣内へと入れたまま親指でクリトリスを押し潰し、ショーツ越しに爪を立てる
【お待たせしました】
こんなもの、買ったのか…んぁ、ぉ、ぉぅっ！
（クリップを突かれ感じてしまい、掌でも乳首を転がされますます尖らせてしまい）
あ、ぅ、す、すご、ぃ……な……・。
（息も絶え絶えに声を上げつつ、ショーツに入り込み、膣内へ挿入された指に快感を覚え）
（愛液を流し、膣内で指が動く度にいやらしい音をたてる）
な……何を持ってきたんだ……。
（クリも押しつぶされ、包皮ごしに硬くし、布越しに爪を立てられると）
はひ、ぃっ！？
（強い刺激に目を見開き、口も半開きにしてだらしのない顔を見せつけてしまう）
「色々だよ、色々」
膣内から指を抜いてショーツを脱がさせると、色々の一つアナルパール取り出す
「麻子も好き者だしな、きっと気に入るさ」
脚を大きくM字の開脚させて、愛液を滲み出し始めた膣とアナルを晒させてアナルパールの一目をアナルへと押し込む
「ほら、見てみろよ」
いつの間にか用意されていた鏡にその様子を映し出し、ゆっくりと二粒目を押し込んでいく
麻子が暴れぬように両足でそれぞれの脚を抑え、左手を腰の回して拘束し万全な状態です二粒目を押し込み終える
アナルパールを押し込んだ指が女唇へと動き、クリトリスをグリグリと押し潰す
う……うむ……。
（指を引き抜かれ、ぐしょぐしょになったショーツを脱がされる）
（男が取り出した器具……アナルパールを見つめながら（
わ、わかった、こ、こう……か。
……ん、ぐっ！
（M字に開脚させられ、愛部で濡れきった割れ目と尻穴を丸見えにされ）
（そのまま肛門にアナルパールを小さく押し込まれ、穴が広がる様に悶え）
う、うぁ、こ、こんな事したら、丸見え、だろ……。
……ん、ぅ、ぅっ！ んぁ、っ！
（鏡に自分の痴態を見せつけられられながら、二粒目のパールを押し込まれ声を上げ）
（脚も抑えられ開かされた状態で、肛門からパールを生やし）
（クリもまた指で押しつぶされ、愛撫されながら下半身を小刻みに揺らす）
う゛ぁ、ぁ……ああっ
「次は三粒目だな」
再びアナルパール押し込んでやり、続けて四粒、五粒と押し込む
「どうせ俺たち二人しかいないんだ
丸見えでもなんの問題もないだろう？」
さらにアナルパールを詰め込みながら恥ずかしげな麻子の言葉を鼻で笑い、新たな玩具を取り出す
それは二つのローターをクリップにしたかのような歪なクリップローターだった
ローター部分でしっかりと対象を挟み込めるようにされたそれでクリトリスを挟むとイキなり振動を最大にする
「こっちにもつけようなぁ」
右の乳首にも左のものと同じクリップを付けて振動を左右二つとも中に合わせる
「あとこれもだ」
さらに麻子には少し大きめのバイブを取り出して膣に捩じ込むと、一気に最奥まで到達させる
ちょ、ちょっと待て、心の準…んぉ゛っ！？
（更にアナルパールを押し込まれ、三、四、五粒と肛門を広げられ悶え）
そ、そういう問題でもない気が、する……ぞ。
（息も絶え絶えになりながら、顔を真赤にして答え）
（男が更に取り出した器具を見て……）
これは……ひぁっ！？
（クリトリスをクリップで挟み込まれ、それだけでも強い刺激なのに更に振動を最大にされ）
すご、振動…う、動い、いて……
（更に残った右の乳首にもクリップを挟み込まれ、両方の乳首を責め立てられてしまい）
（それでもなお責めは止まらず、男がバイブを取り出せば）
お、おい、流石に、激しすぎだ……ん゛ぉ、ぉぉっ！！
（膣口にあてがわれたかと思うと一気にねじ込まれ、膣内を一杯にしながら悶絶してしまう）
「激しくされればされるだけ喜ぶ身体の癖してなに言ってる」
そう言って麻子を胡座の上にまんぐり返しの格好をさせてアナルパールの残りを一気に突っ込んでいく
「そら、全部入ったぞ」
麻子の目の前でバイブをゆっくりと抜き差しを繰り返し、完全に抜ける直前で一気に奥まで突っ込ませる
さらにバイブと膣の間に無理矢理指を割り込ませ、バイブの振動を入れつつGスポット激しきかき混ぜる
そして同時にアナルパールを一気に引き抜き、ゆっくりとまた中へと埋め込んでいく
そっ、そんな、こと……うぁっ！？
（そのまま体をひっくり返され、いわゆるまんぐり返しの体勢にさせられてしまい）
（バイブの挿入された膣口を晒し、丸見えの肛門にアナルパールを更にねじ挿れられ）
んぐ、ぅ、ぐぅ……っ！
（全てのパールを挿入されながらバイブを抜き差しされて悶え）
（膣口を抉られるような快感が走り、隙間に指を挿入され敏感な部分も擦られ全身を震えさせ）
んぁ、ぁ、んぉっ！ ぉぉっ！！
（アナルパールも引き抜かれ、また肛門に埋められ、男の目の前で小ぶりな尻肉が痙攣する）
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【スレを返す、ありがとう】
私のＮＧは…暴力かな…
オジさんは…なぁに…？
>>556
こっちも似たようなものかなあ。
スカは出すくらいならともかく、食べたりはとかは無理かな
もしやるならだけどね
はーい…スカはやってくれるなら…嬉しいかも･･･？
イタズラで･･･飲み物を入れられちゃうとか…？
良い幽霊さんだから…私は気持ち良くなって…一杯♥使っちゃう…けど…いいかな…？
人まででも…イっちゃう…凄いエッチで…変態な子になってそう…♥
悪い幽霊さんなら……どこで変なことされるか…ビクビクして…お仕事や･･･移動中に弄られて…我慢する･･･みたいなの…･したかなったな…
オジさん･･･こうしたいって…ある…？
ああ、飲み物を尻穴に入れたりするってことかな？
小梅ちゃんいがいの物にも触れられる、とかご都合主義で超常的な手段に頼っていいならできるかな
だいじょうぶだよお、♥も淫語もいっぱい使ってくれてかまわないからね
そっちも興味はあるけど、一度に二つのロールは回せないからねえ
次に機会があったらかなあ
うーん、オフの状態ででぼーっとしてるところをやるのも
人前でいろいろやってばれないようにするのもいいと追うんだよねえ
服を透過してちいさなおっぱいをちゅうちゅう吸ったりとか
お尻に顔をうずめながら尻穴に舌を入れたりして解してあげたり、
我慢できなくなって尻穴にはめちゃったりとか、飴玉舐めてるふりいてのフェラとかも面白そうだよね
うんうん…そういうのだよ…
私と…私の周りのものには触れられる…とかいうルール…どうかな…？
お買い物中に…お店の物を…こっそり私のお尻に入れる…イタズラしてきて…
お尻が凄いことになっちゃうの…♥
はーい…ありがと…オジさん…♥
えへへ…凄くいいよね…♥
オジさんは…幽霊さんだから…身体の形も変えられちゃって…･…
人間じゃ…出来ないようなことも…出来たら楽しいなって…･
そこは…オジさん次第だけど･･･…普通の人間幽霊さんのまま…がいいかな…？
なるほどねえ、そういうのなら、試食のジュースとかを口に含んで
小梅ちゃんのお尻の穴に入れたりとかできるかなあ…
後は玩具のビー玉とかを入れちゃったりとか…
構わないけど、そこは小梅ちゃんが何をやりたいかによって変わるかなあ
思いつくところだと、舌を長く伸ばせるようになって、尻穴の深いところまで届くようになったりとか
タコみたいになって絡みついて、おじさんのチンポをバイブ代わり使ったりとか？
私だけやりたいこと言いすぎだね･･･んっと…
やりたいのは…オジさんが言うみたいに…舌を伸ばしてもらって…奥まで舐めてもらったり･･･
オチンポが…人じゃ考えられなくなるくらい…太くなって……
腹ボコするくらい…のを…串刺しされてみたいかな…♥
えっと…こんなのをしてみたいんだけど…大丈夫だったら…遊びたいな…♥
それくらいだったら、全然大丈夫だよお
グロになっちゃうと無理だから、尻穴が壊れたりはしないご都合主義になっちゃうけどねえ
書き出しとかどうしようか？
どうしよっか…人前プレイ…やるなら…もうお買い物に行ってるとか…
電車の中にのって…そこで遊ぶのもいいかも･･･♥
それとも･･･おうちの中で…外じゃ出来ないくらいの…何となく…･拡張プレイしてみたりとか…♥
私と…オジさん…どっちから書き出す･･･？
まあ全部をやるのは不可能だからねえ、どれかに絞る必要はあるんだけど
小梅ちゃんがやりたいやつでいいと思うけど、決めかねているというなら、電車の中でどうかなあ？
出来たらおねがしてもいいかなあ？
無理そうならこちらでやってみるけど…
それなら…お買い物に行って…スーパーで色んなもの…お尻に入れられたり…
人前で…お尻穿られたり･･・そういうのでお願いしていいかな…？
飲み物を入れられて･･オトイレにいくことになるのも…してみたいし……
書き出しは…私からだね…こんなのでよかったら…書き出してみるよ…
そうだねえ、それじゃスーパーでやってみようか。
お尻もたくさん使ってあげるからね
きゅうりとかバナナとか入れちゃうのも面白いかもね
大丈夫だよお、それじゃｙお願いしてもいいかな？待ってるからね
(子供の頃から一緒にいたあの子が…ある日気づいたら成仏していなくなってしまい…)
(寂しさから新しい誰かを探して廃墟を歩き回っていたところ)
(ある廃墟で…自分を大好きだという裸のオジさん幽霊に出合って…そのオジさんと一緒にすごすことに）
(オジさんはとっても…エッチで…変態で…小梅に気持ちいいことを沢山教えてくれる素敵な幽霊だった）
…オジさん…今からお買い物…だよ……
だから…あんまり…変なことしちゃ…駄目だからね…
オジさんがすることは…誰も気づけないから……何をしてもいいんだけど…
うん…そういうイケないこと･･･しちゃ…駄目だから…♥
(小梅がやってきたのは家の近くにある業務用スーパー）
(オジさんは釘を刺さないと何かをしてくることがあるので、今日はお店に入る前に釘を刺す）
(…釘を刺したらもっと色々してくるのはお互いの暗黙のルールだが･･･）
(そして…イタズラを期待するように、小梅はノーパンでお店にやってきていた）
まずは…お野菜…のところ…いこ…美味しいお野菜…わかるかなぁ…？
【簡単に…書き出してみたよ……お願いだよ…】
【あ…裸のってしちゃったけど…服…着ていたいなら…着てね…】
『お買い物だねえ、うんうん、わかってるよお』
『おじさんは小梅ちゃんがしたくないことはしないからねえ』
(常日頃から行っている性的な悪戯、それに留まらず数々の性行為を棚に上げて答える)
(声に混じる艶から、自分の悪戯を期待しているのだと思うと、興奮で自らのむき出しの男性器が勃起していく)
(なぜ裸なのか、は自分でもわからない…生前に、なにかあったのだろか)
(小梅以外に気づかれることもないので、どうでもいいのだが)
『お野菜かあ、いろいろあるよねえ、玉ねぎとか、ジャガイモとか…』
『…最初はこれがいいかなあ』
(野菜を選んでいる小梅を尻目に、売り場にある野菜の中から一つ失敬する)
(小梅の近くにいれば、幽霊である自分もものに触れ、手に取ることができるのだ)
(手に取ったのは…キュウリ、いくら細目のそれを選ぶと)
(気配を消して周りに、小梅に気取られないように…しゃがみ込んで、下からスカートの中を見上げ)
『おぉ…履いてないんだあ、いい眺めだよぉ、やっぱり期待してるんだねえ』
(小さな小梅の菊門にキュウリを当てると、一気に挿入する)
(細目で短いの物を選んだつもりだったが、完全には入らずに、キュウリの頭が覗いている)
『おや、小梅ちゃん、どうしたのかなあ？』
『なにか苦しそうだよお？』
【大丈夫だよお、あらためてよろしくね】
【一応確認なんだけど、ノーパンでスカートって事でいいんだよね？】
ありがと…･オジさん…今日も良い子にして…てね…
イタズラを…･他の人に…･するのは…絶対絶対…ダメだからね…♥
(裸のオジさんのオチンポは固く勃起していて）
(もうエッチなことをする気でいるのが簡単にわかる…)
(興奮で息も荒くなりながら、野菜コーナーにあるいてイき）
うん…美味しそうな野菜…一杯だね…♪
玉ねぎ…ジャガイモ…まーるいのや…
キュウリ…ナス…ニンジン…大根…長いのも･･･♥
こっちのほうが…美味しいかな…♥
(野菜コーナーの野菜を眺めながら、一個一個手に取って大きさや硬さを確認する）
(丸くて大きなのを入れるのもいいけど…細長いのをズルズルって入れるのも…いいよね…♥）
(そんなことを妄想していると･･･）
んんんっーー…♥♥♥
な…なんでもないよ…オジさん…オジさんは…イタズラしてないもんね…
だから…私は…なんともないよ…♥
(本当はデコボコしたキュウリがイタズラされ続けた肛門に押し込まれて）
(あっという間に気持ち良くなっているのだが…それを知らない振りしてオジさんの遊びたいようにさせるのがお気に入りで）
【うん…そういうこと…そのほうが…入れやすいかなって･･･】
【服とかも…決めたほうがいい･･･？】
『そうかなあ、ちょっと息が荒いよお』
『何か、ドキドキしてるみたいだしねえ』
(ふに、と慎ましい胸を撫でる様に触れ、僅かに捏ねる様に体温とと鼓動を味わって)
『まあ、何でもないならいいんだよ』
『ただ、お野菜を選んでる時の小梅ちゃんの顔、とってもスケベだったよお』
『いったい何考えてたのかなあ？おじさん興奮しちゃったじゃないか』
(白々しい問いを投げつけながら…スカートの下に手を入れて、尻肉にも触れる)
(度重なる尻穴を使った性行為により、そこがかなり敏感になっているのは、小梅の表情を見るだけで明らかだ)
(収まりきらなかったキュウリの頭をつかみ、浅く出し入れする…まだ悪戯としては序の口だ)
『おじさんは小梅ちゃんと一緒にいられるだけでうれしいからねえ』
『して欲しいことがあったら、遠慮なく言ってねえ？』
『おじさんは小梅ちゃんの為ならなんだってしてあげるからねえ』
（キュウリを肛門から出し入れするペースを、徐々に速めながら、小梅への悪戯を続行する)
（言外に、もっと太いのがいいのか、それとも別の悪戯を試そうかと尋ねているようでもあって）
【いや、念のために聞いただけだからね】
【もちろん決めてくれるならそれはそれでうれしいけど、ロールに生かせるかどうかは別だしねえ】
そ…そんなことないよ･･･♥…
私は…何時もどおり…だから…♥えへへ…♥
でも…もしかしたら…ちょっとだけ…身体が熱いかも…♥
(オジさんは遠慮なく自分の胸に触ってくる、でもそんなこと日常茶飯事で）
(今更忠告するつもりもなくて）
そんな…スケベな顔だなんて…酷いよ…違うもん…
やっぱり…ジャガイモも…ニンジンも…大きくて…硬くて…太くて…長いほうが…
きっと…美味しいよねって…思ってた…だけ･･･♥
(スカートの中ではオジさんが尻穴に入れたキュウリを出し入れして)
(キュウリのイボイボが腸壁を擦って夢心地…だけどまだまだ）
(もっと大きいのがいいよぉって…おねだりして）
もうちょっと…野菜を確かめたいな…
どこまで大きいのが…美味しいか…確かめたいの…♥
(そう言いながら大降りの大根すら手にとってしまう）
(それ以外にも、拳大ほどのジャガイモ、先端は細いが根元は極太ニンジン、逆に入口は大きなナスビ)
(どれもこれも美味しそうで決められない…♥)
【単にどんな服着てるかってだけだから…活かさなくてもいいよ…】
【私…今見たら…殆どスカートだね…じゃあ…何かの私服着てるって…･だけでいいかな･･･】
『そっかあ、それじゃあもうちょっとじっくり選ばないとねえ…』
『…こっちは片づけちゃおうかなあ、小梅ちゃん、ちょっとお腹に力いれてもらえるかなあ？』
(おねだりに答えてキュウリを出し入れしていた手を止める)
(しゃがみこんで、スカートの中に頭をつっこんで、キュウリの頭をくわえ込んで、小梅の肛門に口づけ)
(腸液にまみれたそれを、直接貪っていく)
(ぼりぼりと響く音は、小梅以外には届かず、誰も気が付くことはない)
(喰らったそれは虚空へと消えていき、最後のひとかけらを舌でほじりだして始末した後には、キュウリの痕跡は跡形もなくなっていた)
『うっぷ…美味しかったよお、ご馳走様…それじゃお野菜の買い物を続けようか』
『そうだねえ、つぎはニンジンなんて見てみようか？』
(ばら売りされている人参を手に取り、再び小梅の肛門にあてがう)
(細目の先端をするすると飲み込んでいくが…徐々に入りづらくなっていって、菊門が限界手前になる前で止める)
(肛門から生えた人参は尻尾のようで、何処か可愛らしくも映る)
『どうかなあ、美味しいのはありそうかい？』
『これなんて、なかなかいいと思うけどねえ』
(あえて人参を出し入れさせることはなく…埋めたまま、尻肉を鷲掴みにして、揉みしだきながら)
(なすびやじゃがいもを指さして、次に試すのはそれがいいか聞いてみる)
(時たま刺さったままの人参をねじをまわすように動かして、腸壁を擦りながら)
【そうだね、それでいいと思うよ】
【勝手にこんな感じでキュウリを始末してみたけど、本物のアレはたべられないからねえ】
うん･･・折角だから…ちゃんと選ぼうね･･･
片づけ…うん･･･片づけるなら手伝わないと…
んんっっ♥♥じゃあ…いくよ…んっ…んっーーー…♥♥
(オジさんがしゃがみこんでスカートに顔を入れる)
(柔らかい尻肉がオジさんの顔の形に凹み、そして唇が尻穴に押し付けられる）
(ぐっとお腹に力を入れると、ぐぐぐっとキュウリは腹から押し出されてオジさんの口の中に)
(食べられるたびに、キュウリが不規則に動いて腸壁を擦り）
(そして最後の一切れを出し終えると、キュッ♥と尻穴は窄まる）
…えへへ…お粗末様…♥
うん…お買い物…続けないとね…ニンジン…今日はカレーがいいかな…？
このニンジンも…このニンジンも…表面がゴツゴツしてて…あっっ…♥おっ…･♥
さっきと･･･比べものにならない…♥ふと…おけつあな…ひろがる…♥
うぅぅっ…♥もっと…もっとぉぉ…♥
(今度手に取られたのはニンジン、先端こそ細くて入れやすいものの）
(奥に行けば行くほど太くなる三角錐形状♥)
(ギチギチミチミチとケツ穴が広がって…お尻の穴がニンジンのオレンジ色に変わり）
ふぅぅぅぅ…♥ふぅぅっっ…♥あんっっ…♥お尻…いいよぉ…♥
え…次…次はね…カレーだと…･
ジャガイモ…ジャガイモだよね…♥
(大きなコブシ大のを一つ指差して、もう片方の手ではコブリのジャガイモをいくつも持って）
(片方だけ…？両方とも…♥)
(オジさんは私のお尻の穴をどこまで壊してくれるのか…･♥楽しみにまってしまう）
【うん…入れたのを食べてくれるだけで…嬉しいから♥】
『うん、じゃがいもがいいのかなあ、ニンジンはもういいの？』
『ぎちぎちニンジンを締め付けて、小梅ちゃんのお尻の穴から離れてくれないみたいだけどねえ』
『それにあんまりエロい喘ぎ声漏らしてると、周りの人にバレちゃうよぉ』
(みちみちと締め付けてくる手ごたえを感じながら、ニンジンで小梅の腸を擦りながら)
『ああ、二つも欲しいんだねえ、それじゃ今のを始末してから試そうか』
『ちょっと念入りに解しておかないと危なそうだからねえ』
(再び小梅の尻肉に顔を埋め、肛門からニンジンを貪りくらう…先ほどよりも大きな音が、小梅の耳に届く)
(最後のひとかけらをほじり舐めた舌先がひっこむことなく、そのまま伸びる)
(生きた人間は不可能なことだが、幽霊であるこの男はある程度自分の意思で体を変化させられる)
(伸ばした舌をもって、うねうねと蠢くそれで腸壁を埋め尽くし、小梅の中をほぐすようにしゃぶりつく)
(尻肉に顔をうずめたまま、その匂いを嗅ぎながら柔軟性を持った舌で、腸壁を徐々押し広げていって、馴染ませて)
(数分ほど時間をかけて…男が見えるものがいたならば、間違いなく通報されていただろう)
(小梅のそこを解すと、舌を引き抜いて尻肉から顔を離し)
『ああ、またせたかなあ…それじゃ、じゃがいも行ってみようか』
(一つ目は小ぶりなじゃがいも…これは比較的すんなりといった)
(柔かに解された肛門は、飲み込んで)
(問題は、二つ目の拳大のそれ…時間をかけて解したはずなのに、なかなか入っていかない)
『苦しいかなあ？無理そうだったら止めるから、すぐに言ってねえ』
(それでもみちみちと限界まで菊門がひろがって、力を籠める度に少しずつ押し入っていく)
(幾度となく性交を繰り返したそこは、裂けることなく拳大のジャガイモの全てを飲み込んだ)
『ああ、全部入ったよお、偉いねえ小梅ちゃん』
『我慢できるかなあ、それとも、すぐにひりだしたい？』
うん…ニンジンは…もう買うことに決めたから…♥
おぉっ♥おぉぉっ♥♥
そ…そんなことないよ…私の声…･小さいから…きっと…聞こえてないもん…♥♥
(ケツ穴にずっぽり嵌ったニンジンを弄られると、ニンジンにぴったり張り付いた直腸が擦れて)
(その度に口からは下品な喘ぎ声が漏れだしてしまう）
大きいのと…小さいの…どっちが美味しいか…試さないと…だよね…♥
ひゃおっっ…♥ニンジン…食べられて…♥凄いよぉ…オジさん…･すきぃ…♥♥
(今度はニンジンを根元から貪られる、キュウリとは比べ物にならない刺激、必死に声を我慢する)
(溢れだす腸液はニンジンと一緒に幽霊オジさんの身体の中に消えて）
ひゃあっっ♥お…オジさん…オジさん…のした･･･きちゃってるよぉ…♥♥
私のお尻…中まで…舐められてる･･･んっっ…♥そこっ…♥♥
そこもっとなめて…もっと奥も…♥あぁっ…♥ひぃいっ…♥♥
(ニンジンが無くなると、幽霊オジさんは更に尻に顔を押し付けて、その舌を伸ばしはじめる）
(幽霊だからこそ出来る特殊プレイ、生きた意思を持った舌が腸内を舐めまわす）
(足をガクガクさせながらも、オジさんの前準備が倒れないように必死に耐えると）
はぁ…はぁ…うん…･お願い…くっっ…んんっ…♥
ちっちゃいのは…ちっちゃいから…パクパクたべっれるね…♥
大きいのは…おぉっ･･･♥おぉぉっ…ひゃおぉっ♥♥
ふと…太い…いぃっ…♥いいの…♥
もっと･･･もっとしていいから…オジさん…やめない…で…♥
(流石にコブシ大のジャガイモを飲み込むのはきつく、足もガニ股になってきて）
(骨盤を広げてケツ穴で必死に受け入れようとする）
(ケツ穴はすっかり形を変えて皺もなくなってしまい、限界寸前まで広がった肛門）
(だけど最後に切れることなく、ぱっくりとジャガイモを飲み込んでしまう)
…ひぃっっ…はぁ…はぁ…うん…やっぱり…大きいのが…一番美味しいよ…♥
我慢して…次の…買い物にいこ…♥♥…♥
次は…･飲み物…とかだよね…♥
(小さいジャガイモ達が出ようとするのを大きなジャガイモが栓をして)
(お腹のなかでゴロゴロころがりまわるジャガイモの不規則な刺激に身悶えながら、次の売り物場所に移動を始める）
『ああ、お腹がごろごろしてるのにエロいねえ…そろそろチンポぶちこみたくなってきちゃったよお』
『でも小梅ちゃんも我慢してるんだし、もうちょっと待とうかなあ』
『ああ…そうだねえ、次は飲み物かあ』
『ほら、おもらししないように気をつけていこうねえ』
『危なくなったらケツ穴ほじってじゃがいも食べてあげるからいつでも言うんだよ』
(漏れないように抑えているかの如く小梅の尻をやさしく撫でながら、移動する彼女に付き添う)
『うーん、ここだと悪戯はさすがにちょっと無理かなあ』
「入れ物を開けちゃうと後が残っちゃうし、食べて始末するって訳にも…おやぁ？』
(飲料を販売しているエリアでは、丁度試飲のコーナーが設けられておりいくつものカップが並んでいた)
(何かを思いついたらしく、いくつかのカップをまとめて浚って、中身を口に含んでカップは捨てる)
(店員は。やはり気づかない)
(腹にじゃがいもを抱えて歩きずらそうにしている小梅の後ろから、もう何度目になるのか…スカートの中に顔を突っ込んで尻肉に顔を埋め)
(皺が消えてぱんぱんに張っている肛門に口づけ、舌をねじ込んで蓋をして)
(口に含んだ飲料を、そのまま流し込み始めた)
(ジャガイモで押し広げられていた腸内に隙間から、液体が流し込まれ、奥まで満たしていく)
(限界ぎりぎりまで注ぐと、舌を引き抜いて立ち上がり)
『小梅ちゃんお尻は、何度味わっても飽きないねえ…ほら、飲み物も入れてあげたよお』
『漏らさないように気を付けてねえ？』
【そういえば、昼前からずっと続けてる気がするけどリミットってどれくらいかなあ】
>>577
う…うん…それは…また後でね…･…
飲み物…買ってから…なら…ふぅ…あぁっっ…
ジャガイモ同士…ぶつかって凄いの♥
(オジさんに生のお尻を撫でられながら場所を移動する）
(足を動かすたびにお腹のなかが動いて、ジャガイモ同士がぶつかり)
(ジャガイモでしっかり栓をされた肛門からは腸液が溢れ続ける）
ふぅ…ふぅ…あ…あれ…
オジさん…どこにいったの…･オジさん…離れちゃダメだよ…･
(飲料エリアにやってくると、オジさんの姿が見えなくなってしまう）
(どうしてるんだろう…そうやってキョロキョロして辺りを見回すと）
ふぁっっ…♥♥んもう…･オジさん…
ジャガイモ…食べたいの……ひっっ…ひゃぁっっ…♥♥
何…入れてるの…冷たい…の、飲み物を…入れちゃった…
ううぅっっ…お…お腹ゴロゴロしてきた……
オジさん…も…もうだめ…オトイレ…オトイレいこう…
(オジさんのイタズラは更に度を増して･･･お腹には冷たい飲み物が）
(それが直腸を刺激して、ジャガイモも一緒に押し出そうとし始める）
(流石に我慢できなくて…オジさんと一緒におトイレに…)
オジさん…ジャガイモでないよぉ……
どうにか…どうにかしてぇ…♥
(和式トイレにしゃがみこみ…出そうとしても大きなジャガイモが邪魔で出ようとしない）
(オジさんにお尻向けて、お尻を左右に振りどうにかしてとおねだり）
【今日は…夕ご飯の時間以外は…特に用事ないからずっと大丈夫だけど…どうする…？】
『ああ、もうだからいったのにねえ』
『ほら、おじさんの舌でほじほじしてあげるからおトイレ行こう？』
（自らの悪戯を棚に上げて、小梅のトイレに付き添う）
『ちょっと無理しすぎたかなあ？おじさんがいなかった大騒ぎになってたところだよ』
『ケツ穴にじゃがいも詰めて病院に担ぎ込まれるなんて、アイドルどころか人生終了ものだねえ』
『でもおじさんは小梅ちゃんのことが大好きだからね、何とかしてあげるよお』
『これがおわったらチンポハメハメしようねえ』
(差し出された尻穴に、唇をつけて舌をねじ込んで、馴染んだ尻肉のクッションに顔を埋める)
(腸壁一杯に詰まったじゃがいもに、幽体の特性を生かし、腸壁を透過した舌で雁字搦めにまきつけて)
(ゆっくり引っ張ってじゃがいもを取り出していく)
『ほ。ほはぁ…ひょほふらいらろうへろ、はんはふんひゃよ…』
(挿入した時のように、みちみちと菊門に負担をかけながらも、ゆっくり、ゆっくりとひっぱって)
(やがて幽体の透き通った舌に絡まれてた、大きなジャガイモが姿を現して)
(半分ほど菊門を抜けたところで、ずるっと勢いよく引っこ抜かれた)
『…ん、ぐっ…生のジャガイモはちょっとまずいねえ、小梅ちゃんから出たやつじゃなきゃ食べられないよ』
(引き抜いたこぶし大のジャガイモを、大口を開けてかじりついてかみ砕くも、渋い顔)
(とはいえ、次に来るものが何であるかは理解しているので、すぐににやけた面に戻る)
『ほら、抜けたよお…遠慮なくぶちまけてる所を見せてよねえ』
『小梅ちゃんのおトイレしているところ、おじさん見たいなあ』
【レス遅くてごめんねえ】
【一応こっちも食事落ちとか、何回か時間は貰う事になると思うけど、続けられるとおもうよお】
【ただ、きついようだったら言ってねえ】
ごめんね…でも…オジさんがいれば･･･
何が起きても…安心だから…無理しちゃった…♥♥
(ちょっとオジさんの好き放題にさせすぎちゃった)
(でも…人がいる空間での異物拡張、浣腸の興奮には変えられなくて…）
うん…そうしたら…おうちに引きこもり…
ホラー映画見ながら…オジさんに…一日中…ケツ穴で遊んでもらうの…♥
…それ…引きこもらなくても…同じことだね…♥
(オジさんがとりついた最初の頃は、常時ケツ穴を弄ぼうとするオジさんを嫌いだったが）
(ケツ穴快感を憶えた後は、どんどん遊んでもらうのがすきになり）
(いまでは何時でもノーパンで、オジさんに何でもしてもらうように）
はおおっ…♥♥んぉおっっ♥♥オジさんの舌･･･
ケツ穴を…もっと広げて…んひぃっっ･･･♥
奥から…出る…♥出てくる…♥♥おおぉおっっ…♥
ケツ穴…ケツ穴引っこ抜けちゃうぅぅ…♥♥…はぉぉんんっっ♥♥♥
(幽体が色んなものを通り抜ける特性を活かして、オジさんは腸内のジャガイモを引っ張り出す）
(ケツ穴の内側にもぐりこんだジャガイモを引っこ抜こうとすると)
(ケツ穴は内側から盛り上がり、引っ張られるたびに、何度も何度も尻穴周りの肉が盛り上がって）
(そして限界を突破した瞬間、ぐぽんっ♥と腸液塗れのジャガイモが引っこ抜ける）
んひぃぃっ♥♥
あっっ♥だっ♥ダメっ♥だめだめっ♥♥
出ちゃう、もう我慢出来ない…♥ケツ穴の中の♥全部…全部でちゃうぅっ♥♥
(そして大きなジャガイモの栓が引っこ抜けた次の瞬間）
(飲み物と一緒にコブリなジャガイモがスポンッ♥チュポンッ♥ジュッポンッ♥と)
(勢い良くケツ穴の奥から飛び出して、オジさんの方に飛んで行く）
【うん…私も遅いから気にしないで…】
【席を外すときも…言ってもらえれば…大丈夫だよ…】
『おほっ♥勢いよくでてきたねえ♥』
『おじさんにちっちゃいの食べさせたいのかな、もうすっかり小梅ちゃんも変態さんだねえ♥』
『そうだねえ、引きこもっても一日オジさんにケツ穴弄ってもらいたいなんて言っちゃうんだもんねえ、嬉しいよお♥』
『オジさんが成仏するまで、ずっとずっと一緒にいようねえ♥』
(勢いよく飛んできた小ぶりのジャガイモ、腸液と飲料の混じったそれに塗れた生ごみといって差し支えないそれを)
(嬉しそうにほうぼってかみ砕く)
『うんうん、小梅ちゃんの味がするよお♥』
『ほら、ちょっと休んでなよ、これからケツ穴にチンポハメハメするんだらね』
『倒れてもらったら困るんだよお♥』
(華奢な肉体が疲弊しているのを気遣ったのか、休むことを提案する)
(とはいえ、にじみ出る欲望は隠せていない)
『…どうする、おトイレでチンポハメちゃおうか』
『それとも、買い物しながらやっちゃおうか？』
『オジさんは小梅ちゃん以外には見えないからねえ』
『精液だって幽体だから見えないし、小梅ちゃんが我慢できればバレないよ？』
(ギンギンに反り返った肉棒を見せつけながら、小梅に問いかける)
(悪戯はするが、強制しない…本人は少なくともそのつもりでいる)
(肛門の快感を覚えるまで執拗に小梅を開発し続けた事実は頭から抜け落ちている)
(トイレで便器のごとくハメられるか、衆人監視の中でケツ穴交尾を行うか、選べと告げている)
はぁ…はぁ…はぁ…♥♥
うん…オジさんに…私の味…楽しんで欲しいの…♥♥
オジさん…私味のジャガイモ…♥美味しい…？
もう…今さら…私から離れたら駄目だからね…♥
オジさんは…私が死ぬまで…ずっと…一緒だから…♥♥
(もうオジさんなしの生活、ケツ穴刺激の無い生活なんて考えられない）
(オジさんに生涯ケツ穴玩具宣言をしてしまう）
休むの…勿体ないよ…♥すぐに・・・オケツハメしたいもん…♥
ケツ穴…おなかすいちゃったから…オジさんオチンポ…
太くて長くて…何でも出来る…幽霊オチンポ食べたいよぉ…♥
(和式便器でウンコ座りしてるせいで、オジさんに向けて否応無く突き出しているケツ肉を広げて）
(早くケツ穴オチンポ羽目してよとおねだりケツ振り♥）
(ケツ穴はホカホカと湯気を立てて、オチンポをねだるように直腸が震える）
ふぁ………う、…そうだよね…
折角お買い物にきたから…♥♥ウィンドウショッピングしたいかも…♥
ね…オジさん…♥お外に出よ…♥
それで……私のケツ穴を…めちゃくちゃ気持ち良くしてね…♥♥
(二つの提案をされて…小梅は衆人環視でのケツハメを希望する）
(ポタポタ汗やケツマン汁を垂らすケツ穴をスカートに隠して）
(トイレのドアを開けると、品物が並ぶお店へと戻っていく）
『さっきも言ったけど、美味しくはないかなあ』
『小梅ちゃんのだから食べたいんだよお♥』
『嬉しいなあ、オジさんも頑張るからねえ、ずっとずっと大好きな小梅ちゃんとケツ穴ハメられるようにするよお』
『ああ、みんなが見てるところでハメられたいんだねえ』
『大丈夫？スケベな喘ぎ声我慢できる？オジさん小梅ちゃんの尻穴べろべろし焦らされてたから…』
『加減とか、全然できないよ？』
(口では思いとどまるようなことを言うが、男性器は正直で、びくびくと蠢いて小梅を求めている)
(やや大きめ程度のサイズに留まっていたそれが、更に大きく硬く沿って行く)
(度重なる尻穴性交により、拡張された小梅のそこが耐えきれるギリギリのサイズ)
(生身の人間ではありえないそれをいきり立たせ)
『そうだねえ、じゃあ外に行こうか』
『ショッピングしながら、ケツ穴セックスしようねえ♥』
(トイレから出て、商品の売り場にでたところで、小梅のスカートをまくる)
(未だに湯気の立ちそうなほど熱をもった尻穴に、肥大したペニスを突き付けて)
(ずん、と後ろから貫いた)
『おほっ、おほぉっ♥ねっとり小梅ちゃんの尻穴がチンポに絡みついて、締め付けてくるくるよおっ』
『すっかり出来上がってて準備万端だったんだねえ♥』
(私服の下では、肥大化した男性器を受け入れたことで腹が膨れて見えるはずだ)
(自らのそれに馴染むように調教したケツ穴を十分に堪能しながら)
『ほ、ほらあっ、立ち止まってると怪しまれるよお』
『買い物、買い物っ♥ケツ穴セックスしながらお買い物するんだよねえ♥』
(小梅の腰に手をまわし、がっちりと固定したまま、小梅に歩くように促す）
(こうして繋がったままでも、余人の目には見れば幽霊である男は映らず小梅だけしか見えない)
【ケツハメにはいったけど…・夕食休憩いいかな・・・？】
【２１時とか…２１時半くらいに…再開したいな】
【長い時間つきあってくれてありがとうね、ひとまず離れるよ】
【ごめんね…えっと…それじゃあ…伝言板でね…一旦…スレ帰すね…】
>>588
改めてこんばんは、移動してくれてありがとう。れいらちゃんのは前に見掛けたりしてたから……
えっと、コスプレして出掛けてるのを見ちゃった口止めにエッチな事を屋上で…でいいかな？
夜に出掛けるのを見ちゃって、それを最初は黙ってあげる代わりに…とか。
それがエスカレートして、最後までって考えてるけど…れいらちゃんはどうかな？
こちらこそ、移動してくれてありがとう
私のことを知っているなら話は早いね
内容はその通りだよ
二人の関係なんだけど、普段は手やお口で、既に本番も許してる
二人の時間がない時とある時ですることが変わる感じだよ
うん、前に見掛けていいなーと思っててつい覚えてたからね、今回はラッキーだったよ。
関係は最後までやってる関係だね、今夜はどっちかな？フルコースなら嬉しいよ
あ、此方はれいらちゃんより年上の男の子で一回り小さくて身長も頭一つ分低いくらいで良さそう？
おちんちんは年相応に剥けてないけど、中は綺麗にしててれいらちゃん次第で剥いてするでも被ったままでもー
そうだったんだ、そう言ってもらえて嬉しいよ
せっかくだからフルコースでいきたいな
最初にして欲しいことと、服装は何がいいか教えてもらえれば始められるよ
勿論、場所は屋上ということで
年上のショタって感じで面白いかも
エッチの時は甘えに来る感じだったら尚いいよ
仮性包茎ってことなら皮でも遊べるし問題ないね
書き出しは私からさせてもらうよ
了解ーなら今夜はフルコースでお願いします！
最初はお口で可愛がってくれたら嬉しいな、最初は制服で…本番は変身後だと嬉しいな。
屋上の室外機の影で変身して、早着替えって言われたら信じるよ？
あ、ごめんね年上じゃなくて年下…れいらちゃんが中学か高校だから此方は小学生でよろしくー
うん、エッチの時には甘えてくし仮性さんだから舌で遊んでくれたら…嬉しいよ。
ありがとう、ならこのまま待ってるね！
ようやく時間と天候に恵まれたって感じだね
（自分が住む団地の屋上へ今日やってきた理由は他でもない）
（ある時から交流を続けている男子との秘密の時間を過ごすため）
（しばらく会えなかったがようやく機会が巡ってきたのだ）
もうそろそろ来る時間のはず…
【年下の間違いだったのね】
【プレイと服装の希望も分かったよ】
【しばらくの間、よろしくね】
(最近は雨が続いてて雨の時は必然的に約束はないから、久しぶりの晴れの日に喜んで)
(約束の時間になるとこっそりと屋上へと向かって目当ての人を見つけて)
こんにちはー、れいらお姉ちゃん…れいらって呼び捨ての方が親近感あるー？
(目の前の女の子より頭一つは背の低い男の子が笑顔で近付く、抜け出したからか上下ともパジャマ姿のまま)
(いつも座ったりしてる回りから見えなくて段差があり、座れそうな場所へと近寄って)
【まぎらわしくてごめんねー】
【あ、お口は座ったままか立ったままかそこはれいらちゃんの希望でー】
【本番の希望はちょっと高い段差に座ってるれいらちゃんとしたいかな。】
【よろしくねー】
はーい、久しぶり
ちゃんと来てくれたんだね♪
（お目当ての…いや、約束をしていた男子が現れると笑顔で返事をし）
（寄りかかっていた壁から離れて歩み寄って）
ん〜、れいらお姉ちゃんの方がゾクゾクしていいなぁ
呼びすでもそれはそれで味わいがあるんだけど
格好がパジャマのままだけど、起きたばっかりなんだね
（男子を連れていくように歩いて、近くの段差に腰かけて）
今日は…最初は私が座ったままでいいかな？
ほら、この方がオチンチンと腰の高さがちょうどいいんだよね
（そういうと段差に腰かけて、両手で頬杖してじっと見つめて）
【お互いの希望は確認し合えたわけだし、問題ないよ】
【お口は立ったままの方がやりやすいね】
【屋上には何かしらのいい段差があるし、それもOK】
【ここからはロールに集中するけど、他に希望があったら言ってね】
雨のない時にこの時間に会えたら…って約束だったから、もちろん内緒にしてるよ？
(誰かに話しても駄目で雨なら来ないから最近は雨が多かったから久しぶりで)
そう？彼氏なら呼び捨てがいいかな〜って、彼氏じゃないけどっ
うん、今日はちょっとね…れいらお姉ちゃんとの約束を優先したから…！
(着替えすら惜しんで待ちに待ってた晴れの日だから慌てて来たのだ、時間までは決めてないが早く会いたかったから)
(回りからは見えない屋上のちょっとした見えない場所に来るとれいらお姉ちゃんは座って)
あっ……うん、座ってて大丈夫っ…
うん、じゃあ…そのっ、お姉ちゃん…お願い、するね……？
(こうして会ったのはただ話す為ではなくて、座ってこっちを見て来るお姉ちゃん)
(そっとパジャマのズボンと下着を一緒に下げてくと、年相応の皮被りのおちんちんを出して)
(見詰めて来るれいらお姉ちゃんの唇の前へと向ける、まだ段差には半歩余裕のある距離で)
ちゃんと約束を守れて偉いよ、将来有望さんだ
雨の降ってる日は、屋根のある場所に変えてしたいんだけどね
でも、声が響いちゃうし、変なウワサになったら事だもん
もしかしたら、屋上に上がれなくなるかもしれないし…
（指を頬に中てて困った表情をして、すぐに元の表情に戻って）
あなたが私の彼氏かぁ…ふふ…
（パジャマのズボンが下ろされる瞬間をじっと待って）
（オチンチンが露出する瞬間は、ぷるんと上下に震えた）
今日もいいオチンチンだね……ほら、もっとこっちにおいで？
（片手をあげて、ちょいちょいと手招きし、舌舐めずりをして見せる）
うん…屋上は危ないから、ここで遊んじゃダメって言われてるから…
声が…あっ……うん、れいらお姉ちゃんのと僕の声どっちがかな…？
(れいらお姉ちゃんの甘い声や自分の気持ちいい時の声が聞こえたら大変だから)
(まだ今はギリギリ雨の日は無し、としてるが将来はまだわからず)
えへへ、いつかなれるかなー…れいらお姉ちゃんの教育にかかってるよー？
(ちょっとした冗談を混ぜながら明るく話してるがドキドキは強くなってる)
(まだ陰毛も生えてない根元までつるつるの未成熟なおちんちんを出せば)
うんっ……あ、今日はスカートなんだ……
(座ってるれいらお姉ちゃんに近寄ると、閉じられた脚と揃った足先を見て呟く)
(コスプレなあの格好だと色々見えてるけど、今は言われた通りに爪先が段差へ触れる位置まで行くと)
(もうお姉ちゃんの顔の前におちんちんがあって、期待からかほんの少し血が集まって膨らんでく)
そう言われるのは無理もないよ
ここから落ちたら死んじゃうからね…
（実際、自分は過去に魔女に操られていたからとはいえ自殺してしまった）
（それを、せいかが生き返らせてくれたおかげで、ここにいるわけだが…）
そうだねぇ…二人とも声が大きくなっちゃうかな
気持ちのいい時は声をあげたいし、その方がもっと気持ちよくなれるし…
（まだ未成熟なオチンチンと男子の顔を交互に見て、興奮が高まる）
スカートだけど、あとでコスプレの葉や着替えを見せてあげるからね
そうそう、もっと近くに…近くに…は〜い…
（お口とオチンチンの距離が充分近くなると、口を薄ら開いて、ぱく…咥え込んでウィンク）
…あむっ……ちゅぷ…んっ…んっ…
（最初は味わうように舌をぐるぐると動かして、久しぶりの感触と体温を味わう）
だから屋上でれいらお姉ちゃんと遊んでるのも内緒…だよ？
(こっちはバレたら叱られるし、れいらお姉ちゃんはこんな子に性的な事をしたで叱られる)
そうだよねー、声を我慢しない方が気持ち良くなれるし…一緒一緒〜♪
(無邪気な部分はまだまだ子供っぽいのにれいらお姉ちゃんの目の前には半発のおちんちん)
あっ…うん、約束だよー！
あ、ああ……んっ…♪
(あの衣装の時は最後まで出来るからとっても喜んでると)
(れいらお姉ちゃんに小さなおちんちんを食べられちゃう、最初は怖かったり汚くないか心配してたけど…)
はぅ…んっ……、気持ち…いい…っ……♪
(今ではこの刺激に夢中でれいらお姉ちゃんのウインクに笑顔を向けて、先端に集まってる皮が舌に触れると)
(ヌルッと熱い舌がぐるぐる動きとっても気持ちよさそうで、自分は邪魔にならないようにと)
(パジャマの上着を持ち上げてれいらお姉ちゃんのフェラチオを見下ろし強く感じてる)
（オチンチンを舌で感触を確かめ、口を離すと座ったまま男子を見上げ）
それも内緒にしないと、見つかっちゃうからね
私もあなたも二度と会えなる…そんなのは嫌だもん…
（一瞬沈んだような表情を見せるが、すぐに明るい表情に戻り）
それより…あなたのオチンチン、立派だね…皮も少し余っていて可愛いよ♪
今日は、このオチンチンちゃんで遊んじゃうからね…んむ…んっ…
（舌で感触を味わっている間に、剥けかかった包皮を唇で挟んで軽く伸ばしたり）
（包皮と亀頭の粘膜の間に舌をこじ入れて、くにゅり…そのまま包皮を剥き上げ）
（やがて、亀頭が露わになり、小さな鈴口も見えるようになって）
ちゃん洗ってるんだね、綺麗なオチンチン…私以外の女を知らない証拠だね
…ちゅっ…ん…んっ……んっ……
（奉仕を剥いた唇を裏筋に押し付け、微かに舌をはみ出させて、ちろちろと舌先で舐める）
よく伸びる皮だね…面白い♪
最初はお姉ちゃんの秘密のコスプレを黙ってる代わりだったけど…今はれいらお姉ちゃんとこの遊びが好きなんだよ？
(性的な遊びで夢中にさせられて、会えないと自分も寂しいと伝える)
あぅ…まだ立派じゃないよ、でもあの…れいらお姉ちゃんが好きなら、嬉しい…
わっ…おちんちんの皮が伸びてる…あ、んっ…！剥けちゃう…んっ…、んっ……！
(先端を隠してる余った皮がれいらお姉ちゃんの唇に挟まれて伸ばされたり、皮と粘膜を隠してる隙間に舌が侵入して来たり)
(言葉通りに遊ばれるとおちんちんはいつの間に限界まで勃起し、また皮も先端が見えるまで剥かれて)
あっ……うん、中も綺麗に洗ってるんだ…教えてくれた、通りに…んっ……！
(半分剥けてるおちんちんはまだピンク色の強い亀頭を覗かせており、裏側をれいらお姉ちゃんが舌先にくすぐると)
(ほんのりしょっぱい透明な液体が亀頭の先の切れ目から溢れて来て)
れいらお姉ちゃん…白い、おしっこ……
私も最初はそのつもりだったよ
けど、私もあなたとこうするのが楽しい…
（後先のことを考えていないが、今更引き返すことはできない）
（自分のしたいようにオチンチンを弄び、男子の反応を見てそれを楽しみ）
（オチンチンが震えて快感を表す様子を眺める）
気持ちいいと出る白いの、もう出ちゃうんだね…先走ったものが出てきてるし…
それじゃ、白いおしっこ…お姉ちゃんのお口に出してすっきりしちゃおう
……いっぱい出してね？
（オチンチンを深く根元まで咥え込んで、頭を後ろに引き、亀頭のところで止める）
むちゅっ……むむ……むむむ……
（そのまま顔を円を描くように動かし、舌に上顎に亀頭を擦りつけさせ）
（ぱっ、と口を離すと、何度も亀頭へキスを振らせ）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……
（また咥え込んで小刻みに頭を振り、オチンチンを射精へと向かわせる）
れいらお姉ちゃんと一緒にエッチな遊びにハマっちゃったね、えへへ……
(まだ小さいから気持ちいい事には直ぐに流されてしまったし)
(本来は年上で止める立場のれいらお姉ちゃんが止める気はないので、この関係は続いてく)
透明なのがね、ぴゅっ…って漏れちゃったから、直ぐに出ちゃいそうなんだ…
んっ…あのね、久しぶりでれいらお姉ちゃんのお口と舌が気持ちいいからでね……！
……うん、いっぱい出すね…。
(もっと味わってたい刺激なのに皮から出て来て亀頭は敏感で、濡れた舌が舐めるのも気持ち良くて堪らない)
(れいらお姉ちゃんが再びおちんちんを食べちゃうと)
あっ…それも、好きっ…んっ……、いっぱいちゅー、されてる…♪
(れいらお姉ちゃんの舌がおちんちんを可愛がってくれて、何度もキスをされると嬉しく)
(おちんちんも先走りを滲ませる他にもピクピクと動くと)
ひゃっ…♪あっ、あっ、れいらお姉ちゃん…白いおしっこ、出ちゃ…うっ…んっ……！
(小さなおちんちん、はれいらお姉ちゃんのお口の中で小刻みに揺れるピンク色の髪を見ながら跳ねてくと)
(久しぶりだからか、びゅ！びゅー！とお姉ちゃんの舌に濃い精液を少量だが吐き出してく)
（男子が腰を揺らし始めたので、唇をせばめて亀頭を吸い上げ）
（そろそろ来るかな？と思った直後ｋ、男子が射精を始めた）
んんっ……んっ……
（切なげな瞳になって口の中で、男子の射精に合わせてザーメンを飲んでいく）
（嚥下する度に窄まった唇が動き、舌がオチンチンの裏から上顎に押しつけて）
（射精を促すように口腔を、オチンチンに密着させたり広がったりさせ）
……ぷはぁ……すごい濃い……量は少ないけど、溜まってたんだね
（射精の労を労うように後頭部を撫でて、抱き寄せて）
可愛い……男子があえぐのはやっぱり可愛いわね。
（体を少し離して男子の目を見つめ、口を開いて）
じっと私を見つめて……次はどうして欲しいか言ってみて？
あっ…ああっ！んっ…出ちゃってる…んっ…♪
(遠慮のない咥内射精なのにれいらお姉ちゃんは優しく受け止めてくれるし)
(舌におちんちんを持ち上げて、ぐにぐにと射精を促すお手伝いまでしてくれると)
(気持ち良く射精していき、量は少なくても濃厚な精液を飲んで貰えば)
んっ…えへへ、だってお姉ちゃん最近は雨で来れなかったから…
(後ろ頭を撫でられつつ、抱かれると軽い体重をれいらお姉ちゃんに預けて甘える)
(魔法少女でなければ少し重いかもだが、れいらお姉ちゃんにはそんな心配はなくて)
あっ…うん、あのね…おちんちん、とっても気持ち良かったけどね、あの…もっとしたくて…
れいらお姉ちゃんのね、お股の間にあるね…とろとろが出てくるね、穴にね、いれたいな…？
(ジッと見て来るれいらお姉ちゃんには素直に答える、ストレートに本番がしたいと)
(意味は知らなくてもそれも好きだから、お口より気持ちいい場所を想像したからか)
(射精したばかりなのに小さなおちんちんはまだ勃起したままで)
お姉ちゃんもずっと我慢してて…あなたの気持ち、よくわかるよ
次は…そっか、お姉ちゃんの気持ち良くなる穴に入れたいんだ？
（男子の方からも抱きつかれ、甘えてくる男子の背中をそっと撫でて）
私もそろそろ欲しくなってたから、入れさせてあげる
出したくなったら、お姉ちゃんの穴に出していいんだからね？
（そういうと、一旦男子を体から離して段差から立ち上がり、物陰に向かっていく）
その前に…着替えさせてもらうね
（そういって物陰に隠れると、次の瞬間には魔法少女姿になって現れて）
お姉ちゃんの葉や着替えだよ、まだ一度も見破られたことがないんだ
（自慢げに言いながら男子の下へ戻っていくと、両膝を折って）
さっき出した分、少なくなっちゃってると思うから…たくさん出せるようにしてあげようか？
もし良かったら…お尻をこっちに向けて欲しいな…
【お尻を攻められるのは大丈夫かな？】
【指を突きこまれたり、舌で攻められたりとかなんだけど】
久しぶりに会えると…とっても嬉しいよね、だからつい頑張っちゃうかも…
うんっ！お姉ちゃんも気持ち良くなってくれるあの穴に入れたい！
(真面目なれいらお姉ちゃんがこんな会話をしてると友達にでも知られたら驚かれそうで)
やったー、でも久しぶりだから沢山出ちゃうかも…
わーい！お姉ちゃんの中にね、びゅーってするのは好きー！
(月でも出していい日と駄目な日があるらしく、まだ安全日の意味とかは理解してない)
(立ち上がったれいらお姉ちゃんが物陰に隠れて少ししたら…)
わー、やっぱり凄いなー…マジックみたいで種がわからないや…
(魔法なんだから見破れる筈もなく、制服から下着の丸見えで和服も混ざった格好)
(魔法少女の衣装は自分から見たられいらお姉ちゃんの趣味のコスプレでしかなくて)
あっ…、今日はね、大丈夫だよっ！久しぶりだから、いっぱい出せるんだっ！
(れいらお姉ちゃんの言葉に慌ててお尻を押さえながら言ってく、前にされた後はお尻がむずむずしたりで)
(優しさからの言葉なんだけど、ちょっと苦手なので慌てながら大丈夫、平気と答えた)
【ごめんね、れいらお姉ちゃん…お尻は苦手だよー】
【前立腺マッサージとか、舌とかはね…普通？に続けさせて欲しいな。】
お姉ちゃんのために頑張ってくれて嬉しいよ
私もつい力が入っちゃって…
（この行為の意味をちゃんと知らないからこその男子の反応）
（それを聞いて疼くものを感じて、欲しくなっていく）
この早着替えのタネは誰も見破れないって自負してるんだ
いっぱい出せるならいいんだ、教えてくれてありがとう
……それじゃ、どんな風にしたい？
（先程の段差に手をつき、肩越しに振り向いて）
下着を全部脱いじゃうか…こんな風にずらして入れちゃうか…
（片手を股に滑らせ、下着の黒っちの部分を横にずらし、秘部を見せて）
【人を選ぶプレイだから、無理ならいいんだよ】
【このまま本番を始めさせてもらうね】
お口でおちんちんを食べちゃう時にね、れいらお姉ちゃん…とっても幸せそうな顔だったよ？
(潤んだ瞳で幼いおちんちんをしゃぶる姿が幸せそうだったと素直に言って)
いつかトリック教えてねー、僕もやってみたいから！
う、うん…久しぶりだから沢山出せるから平気、平気…あはははっ……
えっとね、それじゃあ……
(早着替えを見せてくれたれいらお姉ちゃんが振り返って聞いて来ると少し悩んでから)
あのね、さっきみたいに座ってくれる？
れいらお姉ちゃんの下着は全部脱いじゃってね、脚を開いててくれたら〜自分で入れれるよ！
…練習したから、れいらお姉ちゃんに見て欲しい！
(れいらお姉ちゃんがさっきまで座ってた段差に座ると、自分は膝立ちなら位置はぴったりで)
(黒い下着が横にズレてあそこを見せ付けてくれて、振り返るお姉ちゃんにおねだり)
【うん、引き続き宜しくお願いしまーす！】
私、そんな顔をしてたんだね
あなたもとても気持ちよさそうな顔してたよ
ん〜…似たようなトリックなら教えてもいいけどね
顔のお面が腕で隠した次の瞬間、別のお面に代わるやつ
（そこまで言うと、男子の希望を聞くまでは何も言わず）
…これでいいのかな？
（さっきまでお口でしていた時のように座り、体の力を抜く）
何も吐いていない状態がいいんだね…こんな風に…
（下着を腰の両端で摘まむと、するすると脱いで、秘部が全部見えるようになる）
いつでもいいよ、れいらお姉ちゃんにオチンチン…ちょうだい…？
れいらお姉ちゃんも気持ちいいとね、僕と同じ顔をするんだよー？
うん！あとでね、教えてね！約束だよー！
(エッチな事をしながらも無邪気に遊びやトリックも聞いて笑顔を見せる)
うん、あっ…えへへ、お股だけ隠れてなくて面白い格好になってるよ？
れいらお姉ちゃんにおちんちん…食べさせて、あげるねっ…んっ…
最初はこうやって…ぬるぬるをおちんちんに絡めてから、んっ…んっ……！
(さっきと同じで座ってくれてれいらお姉ちゃんが下着を脱ぐと、全部見えちゃう足の間に膝立ちで入る)
(こうしたられいらお姉ちゃんは脚を閉じれなくて、段差ギリギリのあそこにおちんちんを寄せて)
(亀頭にぬるぬるを塗り付け、手を使っておちんちんを愛液に濡らし)
んっ…ぁ…ここだ、れいらお姉ちゃんの穴に…んっ、んっ……♪
(亀頭がれいらお姉ちゃんの穴を探し当てると、つぷっと小さなおちんちんはれいらお姉ちゃんの中へと入ってく)
(根元まで簡単に入るが深い場所まで届かなくても、とても気持ちが良くて堪らずに)
はぁ〜♪あっ…あ、れいらお姉ちゃん…っ、んっ…！
(挿入の刺激と深い呼吸に緊張が解けると、中程で幼いおちんちんは二度目の白いおしっこを漏らしてしまう)
あなたは私をよく見てるね、私も負けられないな
教えるのはまたいつか…それより、今は…
（下半身を、それも一番大事な部分を丸出しにしている）
（それを改めて口にされると恥ずかしくなり、頬を朱に染めるが）
んぅ……じ、焦らすなんて、賢くなったなぁ……
（挿入前に亀頭で秘部をこしょぐられ、更に奥が疼く）
あぁっ…この感触、久し振り…！
（そして、いよいよ挿入されると、中を掻き分けられる感触に体が震え）
（根元まで挿入されると深呼吸をし、一つに繋がった感覚を味わい）
あっ……もう出ちゃったの……？
（間もなくして男子が二度目の射精をし、目をぱちくりとさせた）
何度でもいいから…あなたの気が済むまでして…？
（そういうと、腰を動かしてと、自分が前後に腰を軽くゆすって促した）
おちんちんを濡らさないと女の人は痛がったりするって、れいらお姉ちゃんから教えてもらったから…
んっ…おちんちん、あったかくてぬるぬるのれいらお姉ちゃんの穴に入って行ってるよ…！
(お口でやってもらった時に濡れたからかれいらお姉ちゃんの外も中もとろとろで、幼いおちんちんを食べると)
(全体を暖かくてヌルヌルで、そして少し狭くて気持ちいい穴が受け止めてくれたが)
あぅ…ごめんなさい…、久しぶりでちょっと我慢できなかった、だけ…
だって、れいらお姉ちゃんの中…スッゴク気持ちいいんだもん…。
(久しぶりの挿入は幼いおちんちんが皮にも守られてなくて簡単に出しちゃったけど)
(これで終わりになる筈もなく、れいらお姉ちゃんに促されたら)
もちろんっ…んっ…、あっ…すごい…っ…♪
れいらお姉ちゃん…あのね、いつも気持ちいい事してくれてね、ありがとっ…んっ…！
(小さな身体を前へ倒して、れいらお姉ちゃんに抱き付いて甘える下半身は繋がっており)
(身体を揺らしてくと卑猥な音が繋がってる場所から漏れて、お礼の意味を込めて腰を揺すると)
(幼いおちんちんはれいらお姉ちゃんの膣壁を撫でてはまた違う場所へ触れて、不規則にだが性交の音を屋上に響かせてく)
大事なことだから、覚えててくれてよかった
でも、濡らし方が焦らしてるみたいで、ちょっとびっくり
（挿入されたオチンチンは、射精後もそのままだったが）
（オチンチンと秘部に隙間があるために、出されたものが溢れてきて）
我慢しなくてもいいよ、怒ってないからね？
（申し訳なさそうな顔をする男子の後部を撫でる）
（先を促せば、男子が腰を再び動かし始めた）
うん、いいよ…ちゃんと感じてるよ…
（大人の性行為と比べれば、ぎこちなさの目立つものだろう）
（だが、そんなことはどうでも良くて、今この瞬間の幸福感に身を委ねる）
（両手を男子の背中に回して抱き寄せ、熱い吐息を耳元に吹きかけ）
焦らすってなんだろ…えっと、ぬるぬるをおちんちんに絡めたりかな…？
(なにでれいらお姉ちゃんを驚かせたかは理解してない様子で)
えへへ、うんっ…沢山出せるって思ってたから、その出しちゃったんだ……
(幼いおちんちんとれいらお姉ちゃんの穴の隙間からは精液が溢れてる)
(撫でてもらって安心すると、再び腰を揺らして動かしてくが)
(まだまだ未熟な動きは不規則で隙間のあるおちんちんも毎回違った場所を撫で、たまにれいらお姉ちゃんの好きなポイントにも触れてく)
あっ…うん、こうしてれいらお姉ちゃんとね…おちんちんで繋がってるとね、好き…んっ…
(小さな身体は抱かれたら殆ど見えないけど、お互いの密着した下半身からは絶えず液体を混ぜる様な音を立てて)
(ぎゅっと抱いてもらいながら、やがてはまたおちんちんが限界近くなると……)
れいらお姉ちゃん…っ、また…んっ……おちんちん、白いおしっこ…しちゃう、ねっ…あっ…、んっ…んんっ……！
(ぐちゅり、と根元まで幼いおちんちんをれいらお姉ちゃんの中に埋めたままで)
(びゅくっ、びゅくっ、と熱い濃厚な精液をれいらお姉ちゃんの穴の中で浴びせてく)
【っと、次くらいで〆かな…時間も遅くなって来たからね…】
焦らすって言うのは…オチンチンをお姉ちゃんの中に入れる前に…
オチンチンやお手てで、くちゅくちゅしたりすることだよ
（拙い腰の動きだが、慣れない動きに愛しさを感じる）
んっ…あぁっ……そこ、いい……！
（動きこそ拙いものの、狙ってか否か、感じ易い部分も突いてきて）
私も…オチンチンで繋がるの、好きだよ……
また白いおしっこ出したいんだね…？
いいよ…イッて、お姉ちゃんの中に出しちゃいなさい…！
（男子の抽送のペースは急速に早まり、三度、射精を始めると）
（秘部の奥へとザーメンが注がれて、自分も軽く達した）
【時間が時間だから…名残惜しいけど、私も次のレスで締めにさせてもらうね】
んっ…あっ、今ねっ…れいらお姉ちゃんのお股の中で、ぎゅーってなったよ、んっ…！
(まだ未熟だからどうしたら喜ぶかは知らないが不意のタイミングでいい部分を突いたりしたらしくて)
(その瞬間にれいらお姉ちゃんの中でぎゅーってされて、嬉しそうに報告する)
暖かくてね、気持ち良くて…れいらお姉ちゃんと一つになってる感じがして、んっ…！
ふぁ、出しちゃってる…んっ…、白いおしっこまた、いっぱい出ちゃっ…たっ……♪
(強めに締まってくれいらお姉ちゃんの中でおちんちんは三度目の精液をたっぷりと吐き出してく)
(きゅーっと、れいらお姉ちゃんも知らない内に軽くイッてたらしく熱い呼吸を感じて少しの間止まってると)
はふっ……んっ、れいらお姉ちゃんまたびゅー…しちゃった、いっぱい出せたよ……？
(見上げたら普段の優等生なれいらお姉ちゃんが見せない、女の顔を自分だけは知らずに見てる)
(軽い身体はいまだに繋げたままでも、れいらお姉ちゃんの負担にならないらしく)
……れいらお姉ちゃん、あのねっ…ゆらゆら〜、ってしてくれる…？
(こうして抱かれて揺らされたらまたおちんちんが気持ち良くなるからと、まだ回復はしてないが見上げながら甘えて)
(久しぶりの屋上での内緒のお遊びを沢山れいらお姉ちゃんと楽しんでく)
(…だけど、抜いたら寒くて気持ち良くないからまた直ぐにれいらお姉ちゃんにエッチをおねだりしちゃう、かも)
【沢山甘えたり可愛がってくれてありがとうね、こんな〆にして…エンドレスっぽくかな？】
【れいらお姉ちゃんのレスを見たら帰るねー！】
本当にすごい…三回目なのにたくさん出てる…！
（男子の射精はすぐには終わらず、最後の一滴までと言わんばかりに）
（射精が止むまで中から引き抜かれることはなく、たっぷり中に注がれた）
よしよし…い〜っぱい出したわね…偉いよ、偉い…
（ちゃんと最後まで出来たねと、労うように言って）
ゆらゆら？
あぁ、そういうこと…こうでいいかな…
（男子を抱きしめると、赤子を抱っこするかのように体を揺らし）
（絶頂後の余韻に浸って、呼吸を整えていって）
まだ出来そうだね、もう少ししたら続きをしようね
（そう告げると、性行為を再開し、日が沈みかけるまで続けるのだった）
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【このあとは気の済むまでループするって感じで】
【今夜は長時間お相手をしてくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ、おやすみ】
【スレをお返しします】
【最後の〆までありがとう、れいらお姉ちゃん】
【此方こそ長々と付き合ってくれて嬉しかったよ】
【それじゃあ、お休みなさい。】
【スレをお返しします。】
【それじゃよろしくお願いします】
>>622
【プレイに関してですが、本場よりも玩具等による責めをメインにしたいと思いますが、そちらか何かありますか？】
よろしくねー！
まず向こうで見せてもらった格好だけど後ろ側はどうなってるのかな？
お尻の割れ目がベルトで左右に開かれちゃったりしてたらすごくエッチだね☆
うん道具中心でも大丈夫だよ
うーんとアイドルペットとしてその格好でつれ回されたりとかエッチな芸させられたりとか？
【後ろはぱっくりと開かれてますよ、アナルに玩具が入れやすいようにね】
【了解です、それじゃエロ芸をさせる方向で】
【エロ芸、直ぐに思い浮かぶのはディルドを咥えての腰振りダンスとかですが、そちらはなにか思い付くものありますか？】
やだー☆あんまり後ろは見ないでね♪
うーんと、恥ずかしいポーズでおしっこさせられたりとか
穴に入れられたオモチャを手を使わず自分で出すとか？
【そういうのも良いね】
【こちらのNGはグロ、大スカだけどそちらは？】
【那珂の調教具合はどれくらいでしてみたいですか？】
こっちのNGは大破するぐらい痛いのと
あと気持ちいいのも、こっちがもうこれ以上の反応できないって感じなのにしつこくエスカレートさせられるのはちょっと嫌かなー
他のことしてほしいと思っちゃう
うーんとエッチなのは好きだからエッチなペットになるのを受け入れたけど
実際にそういうことをされるのはこれからで、ドキドキしながら一つずつ受け入れてく感じとかはどう？
逆にそっちはどんな感じの那珂ちゃんが好みかなー？
【NG了解したよ】
【こちらの好みはペットになるとはどんなことかを身体で理解していく那珂ちゃんが良いかな？
大まかには上げてもらった感じです大丈夫だよ】
じゃあ大体那珂ちゃんの言った通りってことでいいかな？
どんな感じで始めてみる？
……あ、場所は?鎮守内ってことでいいのかな？
【場所は鎮守府で】
【そうだね、こちらが那珂で遊んでるところから始めようか】
【書き出しはこちらからやるから、これで始めで良いかな？】
それじゃあお願いします☆
「相変わらず那珂のおっぱいは大きくならないな」
リードを引っ張って上体を起こさせるとそのまま左手を前に回して、那珂の淡い胸を強めに揉む
帯の上から乳首を摘まんで左右に捻り、そのままアナルへとさらにパールを埋め込んでいく
「今日のアナルパールは一メートルだしっかりと飲み込むんだぞ」
普通のものよりも大きいパールをアナルへ埋め込み、そのまま股下から手を伸ばして割れ目を擦る
【最初はこんな感じで】
【よろしくお願いします】
ひゃん！
（張りのあるお尻を叩かれると、むき出しにされたお尻の穴がきゅっと締り）
ひうっ！
（そこにパールを押し込まれ、細身の裸身をくねらせる）
あうっ！……ちっちゃい胸は那珂ちゃんのチャームポイントの一つだからーんんっ！
（リードが引かれ、首輪が細い首に食い込む少し苦しげにうめきながら）
（幼い胸を揉まれ、乳首を責められ、小さなそこをベルトの下で固くしながら）
そ、そんな長いの那珂ちゃんのお尻に入らないよぉ……あぁん！いたいぃ
（大きなパールに小さな肛門のシワが広げられながら飲み込まされていき）
あ……あぁん
（ワレメをこすられ、アナルパールが尻尾のように映えたお尻を振って）
【よろしくー】
【い、1メートルは長すぎじゃないかなー（汗）】
「無駄口叩く暇があったら、しっかりとアナルパールを飲み込むんだよ」
那珂の口答えに対しまたお尻を叩き、そのままパールをさらに詰める
「乳首も硬くなってきてるな、この変態目」
硬くなった乳首を摘まんで引っ張り、一度離すと帯をずらして露出させ直に指で挟んで擦り合わせる
「こっちにもだな」
電マ取り出して股間部分の革帯を引っ張って上から電マを捩じ込み、ヘッドを幼い割れ目押し付けるとそのままスイッチを入れる
「落ちないように押さえなさい」
那珂の手に電マを握らせてやりながら、パールを詰める速度を上げる
【ま、無理だろうね】
いった……！ぶたないでー
（二発目のお尻叩きは尻肉だけでなく、パールを飲み込んだ直腸へも刺激が伝わって）
あぁん♪……あ……あっ！
（ベルトから小さなピンク色の乳首が露出させられ）
（摘まれ刺激されるとさらにそこを固くして）
（パールを咥えた尻穴のシワがそれに合わせてヒクヒクし）
ひゃっ！……あぁあぁああんっ！！
（さらに幼い股間に電マを押し付けられると）
（ダイレクトに激しい振動を伝えられ、ガニ股になってガクガクと震えて）
（むき出しの肛門がさらに痙攣する様子が見え）
（股間からは愛液が溢れ出し、ベルトの隙間から溢れて、太ももを伝っていく）
「お尻の孔をこんなにヒクヒクさせて、そんなアナルパールが欲しいのか？」
パール五粒を器用にまっすぐに揃え、五粒全てを一息に捩じ込む
「那珂、まだいったりするんじゃないぞ、いい？」
那珂を背後からか抱き締めて乳首を同時に引っ張り捻る
それを放すと重りのついたクリップをその乳首取り付ける
「良く似合ってるぞ那珂」
クリップを指先で弾いてやり、右手で左右のクリップを交互に弾き、半分近くを埋めこんだアナルパールの中々入らなくなってくる
「む、もう限界か。これくらい飲み込んでみせんか」
そう言ってお尻に手を振り下ろしﾊﾟｧﾝ渇い音を響かせる
あぁん……もういらなぃい……お尻いやぁ
（そう言って、いやいやと顔とお尻を一緒に振るけれど）
……〜〜〜〜〜っっ！！！？？？
（次の瞬間一直線に揃えたパールを一気に五個ねじ込まれ）
……お、おぉおおおおっ！！！
（長大なペニスを一気に入れられる以上の刺激に全身がガクガクと震える）
ひ……あぁ……あぁんんんっ！
（思わず崩れ落ちそうになるのを後ろから抱きすくめられ、乳首をひっぱりつねり上げられ）
（尖ってしまったそこに重りつきのクリップをつけられると）
あ……あぁああ……！！
（両方の乳首が常に抓られさらに引っ張られるような刺激が走るとともに）
（おっぱいにいやらしいアクセサリーをつけられてしまった視覚的な責めにもふるふると震えて）
あん！いった……触らないでぇ！
（何もしなくても刺激されっぱなしの乳首をさらに責められながら）
ああ……もうはいらないぃーーー！
お尻苦しいーーーー！
（パールはもう直腸の一番奥まで到達し、カーブした結腸をこじ開けようとしていて）
ひぁああああっ！！
（一際強いスパンキングの音が悲鳴と同時に響き）
（直腸全体にアナルパールを通して衝撃が伝わり、お尻に手形を浮かべると同時に、ジョロジョロと失禁してしまう）
「あ、こら！」
粗相をした那珂のリードを引っ張る
腰を前に向けて突きださせ、そのまま仰向けに倒れさせながらそれを乳首を摘まんで止める
「いけない子だな那珂は
お漏らしするなんてなぁ」
そのまま両手で摘まんだ左右の乳首を揺する
「これはお仕置きが必要だな」
那珂の顔を見下ろして嗜虐心を覗かせた笑みを浮かべる
股間から電マを引き抜き小便に濡れらヘッドを那珂の口に押し付ける
「ちゃんと綺麗にするんだぞ」
料理乳首を限界まで左右に引っ張り、指の間から抜けるように放れるとそのまま那珂を床の上に転がす
【破棄させてー】
【おやすみ☆】
>>642
お待たせフォルカス
エンシェントキラーズ付近まではストーリーもちゃんと読んでたんだが
最近は周回クエストに追われてストーリーはスキップしがちだ
特にキャラクエをスキップするのはもったいなさを感じてる……あれ、一度しか見られないし
あまり脱線するのはここまでにしてハルモニアの兵に使われるフォルカス
おおまかにはこんな認識で間違ってないか？
キャラクエはストーリー一覧からいつでも何度でも見ることが出来ますよ
もっとも、ハルモニアの私にはキャラクエは存在しませんけど
ということは今月最初に公開されたクエストのストーリー部分は読んでいないということでしょうか？
他の二国と比べて姫に対する扱いが全く違うようですね
ケイオスリオンのことはまだ良くわかりませんが、ハルモニアでは兵よりも私達の方が立場は上のようです
一般兵が身を挺して私を守ったり、私たちの言葉で奮い立ったりします
上層部の神や天使たちは都合よく使っているように見えますが
ハルモニアの兵に使われる、という印象は私にはありませんでしたので
募集で、私がご褒美として与える、という形を取っていました…イメージと違うということでしたらごめんなさい
今もまだフォルカスのストーリーはあるから目を通してるところだが
一般の国でいうところの将のような立ち位置になってるね
他の国のように低く見られている存在ではなかった
そう長くはないから次のレスを返す頃にはストーリーを読み終えているよ
いえ、こちらの勘違いだ。いつも姫達は悲惨に扱われていることが多いからつい
今回はこちらがあなた様に仕える立場…に近いですね
有り難く褒美を頂くつもりです
シユウの扱いをみるとケイオスリオンでは一般兵はあまり触れたくない存在という感じでしょうか
ハルモニアでは敬愛されている指揮官や英雄のような感じでしょうか？
そうですね、いつもは道具だったり人扱いされなかったりそんなことが多いですよね
今回は私に敬愛の念を抱いている人、という立ち位置でお願いします
もっとも、オスが自由になるメスを興奮して過剰に暴力的になったりするのを認められないほど私は狭量では
ないつもりです…前線の兵士を労うためなら多少のことは…最近無理も無茶もさせていますからね
書き出しなどはどうしますか？
それとも、こんな取り留めない話をしながら前線の天幕で、という感じでこの流れで続けてしまうのもいいですよ
フォルカス様と慕われる一方で因縁のベルゼブブはシユウと呼ばれていたし、扱いが違うな
きっと力は認めるところなんだろうが、フォルカスのように慕われているようには見えなかった
……けど、先にEDを見たら追われる身になっていたぞ
そうじゃなきゃマスターのところに合流する理由がないからしょうがないか
では自由にすることを許されたフォルカス様を前にして、オスとしての醜い欲望を剥き出しにしても看過すると？
許されるのであれば我慢する必要はないよ
前線の兵といえば命を散らすことも珍しくない立場……そんな慰労もミカエル様の御慈悲かもしれない
褒美を頂く経緯にはこだわりませんからそこは適当に理由をつけて始めてみませんか？
書き出しはこちらからでもいいですし
ハルモニアの兵も民も、そうじゃない人達も大事にしたいのに
ハルモニアを指導する存在はそうではなかったので離反しました
しかたがないじゃないですか、正しいことをするように、と多少の洗脳のようなこともされていますから
戦果をあげた人達のひとりということで、私は全員を相手にするつもりでしたが
あなた達の方で代表としてあなただけが私の休息所にやってきた、という感じで…
いえ、複数の兵たちでお相手してもらえるならそれでもいいですけど…そういう感じでもないですよね？
私は過去にもたくさんの兵へ自分を褒賞として与えている、というところを許してもらえれば
他の部分はやりよいようにしてください
書き出しの件、甘えさせてください
そういう理想であればやはりマスターのところに集うのがいいんだろうね
最終的にはマスターの元にたくさんの力が集まり最大勢力に……
複数人に褒賞を与えるのがいいならこっちもそれに応じるつもりだよ？
どちらでも気にしないのなら代表として褒美を頂こう
そこを聞いてから書き出しを始めます
マスターの元へいってしまったら解放されてまた考えも変わるのでしょうけどね
あなたの動きやすい方でいいですよ、私のことを独占しようとか同僚を蔑ろにしようとか思わないなら問題ありません
それと多少の暴言や乱暴だったり変態的な行為も愛情や執着を感じるように演出してあれば許容します
兵の全ては愛すべきハルモニアの民であり、その欲望まで私は愛すべきものだと思っていますから
戦闘で皆を助けるのにも限界はありますし、少しでも皆の励みになればといつも思っていますよ
（清廉潔白を思わせる全体が白を基調とした部屋で、凛として女性の前に跪く男がいた）
（膝をつき頭を垂れて己の功績が認められたことを誇りに思い歓喜のあまり肩を震わせている）
（下を向いていた顔をゆっくり上げ、跪いたままフォルカスの瞳へと視線を向けていく）
直々に褒美を頂くのは初めてなのですが……
（己が実際に褒美を貰う立場となったのは今回が初めてだが何度か話には聞いていた）
（望めばフォルカスに欲望をぶつけてもいいと……だが、それを直接聞くのは躊躇われてしまう）
…………
（急に口を閉ざしてしまい兜を外して裸眼を現し、その目がフォルカスを卑猥なもののように見つめていった）
（その視線の意味に気づかないはずがないだろう）
（あとはその後の反応で噂の真偽は明らかになるはずである）
【では今回は単独で褒賞を。愛情が強すぎるゆえに、と理由があればいくらかの無茶は見過ごしてくれると？】
【そう解釈して欲望をぶつけていきます。今夜のことで命を捨てる覚悟も固まるというもの】
よく来てくれました、先日の戦場での勇猛果敢な働き、胸が熱くなりました
顔を上げてください、まったく…こんな戦場の最前線に私のためにとこんな部屋まで用意してくれて
それに……全員の相手をするといったのに、変な遠慮をして、一番働きの良かったあなたひとりを送り出すなんて
命令違反は厳罰ですが……ありがとう、と皆に伝えて下さい
正直にいえば、一度に複数の男性に…その、恥ずかしいところを見られるのは少し恥ずかしいとも思っていますので
（跪いたあなたの側まで歩み寄り同じく膝をついてあなたの手を取る）
（ここが最前線であることを忘れるような華のような艶やかな香りのする髪を揺らしてすぐ側に端正な顔がある）
そうですね、あなたが大きな手柄を立てたのは初めて、ですね
んんっ、こほんっ、ここは戦場で褒美になるようなものは余りありません
…聞いているんですよね？
（兜を外した顔を両手で支えるように優しくふれて、オスの欲情に震える瞳を正面から覗き見ながら）
（少し赤らんだ頬であなたと息が掛かる距離のまま手を握りつづけ）
褒美は、私、私自身の身体で…と、思っています
あなたに不服がなければ、ですが
（目を見つめながら吐息のように熱く蕩ける声で小さく囁く）
【はい、ぶつけてください】
【それに本質的にＭだと思いますので…私は、なので問題はありません】
はっ……ケイオスリオンの兵に囲まれた瞬間は死を覚悟したのですが
決死の覚悟が功を奏したのか、多数の敵兵を撃退することができました
……噂程度には聞いております
（手を握られれば緊張感からその手を震わせてしまい、フォルカスの瞳を真っ直ぐに見つめ返していく）
（頬の赤みが目に見えるほどで、己の想像は間違っていなかったのだと確信する）
不服などあるはずがありません……ですが、本当にいいのですか？
自分にとって性行為は性欲だけでなく様々な衝動を発散させる行為なのです
ただの女として扱うのは、フォルカス様への無礼になりかねません
（一人の女性として大切に扱う、そんな優しさとは真逆の意味を仄めかす）
（セイントキラーズへの敬意を今この瞬間だけは忘れ、己に秘めた欲望をフォルカスにぶつけたい）
（欲望を発散させるための女体を己の好きなように扱ってみたいのだと大それた望みを口にする）
（常日頃から敬愛を向ける相手だからこそ、醜い欲望をぶつけることに至上の興奮を覚えてしまうのだった）
それでも褒美を頂けると？
（握られた手はそのままに、こちらからも強く握り返して離さない）
（その行動からはフォルカスを強く求める心の内が表れてしまっていた）
……ふうっ！
（深く荒い呼吸を聞かせた瞬間にフォルカスの胴体へ腕一本を伸ばしていった）
（片手で力強く抱きしめて流れるような手つきで背筋を撫でるが、その手はすかさず下に移動し、尻肉を強烈な握力で握り込んでしまう）
【そんな本音まで聞かされてしまえば遠慮はいりませんね】
そうですか、命を懸けたあとのご褒美が自分で足りるなんて思うのは思い上がりではないかといつも思うのですが
過去にたくさんの将兵に喜んでもらえたから…他に、あなた方の働きに答えるすべを今の私は持ちませんから
（手を握る手は少し汗ばみ緊張している様子が窺える、戦場で見る炎の守護神とは違うか弱さを感じる）
ん、ふふふ…、最初からそんなことを宣言する兵はあなたが初めてです
いいですよ、それがあなたの求愛行動だというのなら、むしろ…女として扱ってくれないと困ります
他国では私たちを道具や奴隷のように扱うこともあると聞きます
だから、あなたは私を女として扱いなさい、多少のことなら許します
……過去には、私の手足を縛って順番にしてみたり、褒美をもらえなかった兵におすそ分けだと言って
野営地を裸で歩いたり……まぁ、そのくらいのことまでなら、許容します
（身体へ回された手を受け入れ同様にフォルカスからも腕を背へ回して抱きしめる）
ぁ……ん、もう…、早速ですか
（強くお尻を掴まれても頬を赤らめて瞳を潤ませて受け入れる）
（手を握っていたフォルカスのたおやかな手はいつの間にか離されて、両手でしっかりとあなたを抱きしめている）
だったら言ってやる、体を許すくらいで命をかける見返りには釣り合わない
だから醜い欲望の全てを受け止めてください、フォルカス様……いや、フォルカス！
（敬意を失ったわけではないが全てを許す意思を受け、秘めた劣情を余すことなくぶつけることを決める）
（その表れとして初めてフォルカスを呼び捨てにしてしまう）
はっ……おすそ分けか……ここに送り出してくれた皆への恩返しにもなる
だが、皆におすそ分けする価値があるかどうか、まずはこの手で確かめさせてもらう！
（フォルカスから抱きつかれて体は密着したまま、そのまま倒れ込んでフォルカスを床に寝かせる格好にする）
（荘厳な純白の部屋にはこの場に相応しい天蓋付きのベッドまで備えられていた）
（それにも関わらずお前にはこれで十分だと言うように床に寝かせ、ぴったり体の線が浮き出た衣装越しに上半身を触り始める）
その身が褒美に相応しいかどうか、さっそく見せるんだ
（フォルカスの手を取って胸の膨らみに当てさせ、そこを見せるように命令を下す）
（一目見て脱がせるのが難しいと判断してフォルカスに命じたが、盛った瞳は今にもそれを引きちぎりかねないほど血走っている）
調子に乗りすぎです、あまり汚い言葉遣いを使うのは感心しませんね
ですが、欲望は受け入れましょう…あなたのその欲望は、きっと醜くはないでしょうから
（呼び捨てにされ言葉遣いが変わると険しい顔をして嗜める）
（そのあと、なにごともなかったように強く抱きしめる）
私に価値がないと思ったら今すぐここを出て行きなさい
代わりに規則どおりの十分量を、普通の褒賞で報いましょう、帰還後になってしまいますが
ん…こんな場所でするのがあなたの趣味なのですか？
触った感触はどうですか…って、私の手をとって触らせる意味がわかりません
（命令形の言葉を聞くと眉をひそめてあなたをつき飛ばす）
ふさわしいかどうか判断できないなら普通の褒賞がいいでしょう
代わりに今回辞退した人達を呼んできてください
もっとちゃんと喜んでくれる人に与えた方がいいと思いますので
（床に転がったあなたを見下ろしながら服を脱ぎ始める）
（極簡単に脱げるらしく言い終わらないうちにすっかり白い肌を露出して惜しげもなく裸身を晒す）
そうですね、この服を脱がすのは大変だとあなた達が感じるのはわかりました
教えてくれてありがとう、それではあなたも明日からまた励んでください
（そのままベットに腰掛、脚を組んで特に退出を促すわけでもなくあなたに向って微笑む）
【あくまで与えるのであって、隷属するわけでもありませんから】
【隷属するフリのプレイというのもそう説明されたわけでもありませんし最初から受け入れるのはちょっと…】
【ニュアンス伝わらないでしょうか…わがままでごめんなさい】
【あのまま進めると道具扱いのトレイセーマとかと変わらないと思うので、酷いことは受け入れるけど】
【あくまでこちらが上位、という立場は守りたいと思っています】
あ、あ……申し訳ありません、フォルカス様
その身を前にして舞い上がってしまいました
（ベッドで足を組むフォルカスに近づきすぎない距離を保って頭を下げる）
（微笑みから失望を読み取って一歩また一歩と後退していく）
フォルカス様に会うことを楽しみにしている者はたくさんおります
その者達に伝えますので、こちらでお待ち下さい
（最後に一礼すると部屋から去って仲間の元へと戻っていった）
【盛りすぎてむちゃくちゃになってしまいました】
【もうちょっと頭を働かせてうまく誘導しなければいけなかったね】
【ここで謝って普通に褒賞を頂きたいけど、情けないしフォルカス様のM気質も満たせないよな】
【せめて、気は悪くしないでくれ。なんて下手うったこちらが言えたものじゃないけど、そこはなんとか許してくれないか】
……こちらも言い過ぎました
そういう扱いをしなければ女を…その抱いている気になれないということなのかもしれませんが
私にも、譲れないものもあるのです
（まるで冷水でも浴びたかのようなあなたの態度の豹変に気まずそうにしながら）
あ、あなたは…やはり楽しみではなかったのですか？
（立ち去るその手を取って、部屋から出て行く前にもう一度確認する）
【こちらが混乱させるようなことを言ったのが悪いので…】
【情けない、と感じてしまうのは私にはどうしようもないですが】
【Ｍ気質とかは別に満たす必要はないので、多少変態的なことでも受け入れる素地はあると言いたかっただけなので】
【気を悪くするようなことはありませんし、むしろそれはこちらの台詞です】
【帰るも帰らないもお任せします、別な兵士で仕切りなおしでもこのまま解散でも、あなた次第です】
…戻る前にもう少しだけこちらに居てもいいでしょうか？
（手を取られ足を止められて反射的に振り向けばそこには裸体のフォルカス）
（そのまま立ち去るのはあまりに惜しく、止まった足は再び部屋へと入り直していった）
これを見て興味がないと言われたら、フォルカス様も気にするのでしょうか
（女性としての価値を気にしているのか、普段からそのようなことに一切関心がないように見えて）
（ふと疑問の混じった声で問いかけていく）
わざわざ裸でこんなところまで…早く戻りましょう
（フォルカスの背に軽く手を添えてベッドに戻るよう誘導していく）
【フォルカス様が悪いなんて言わないでください】
【無理なら忘れて次の話をしましょう】
【変態なところも満たせるなら満たしてあげたいのですが…】
【せっかくだからフォルカス様の体を味わってから眠りたい。あと一度下手を打つまでお付き合いください】
……そう、ですか
キル姫だった頃の記憶でしょうか…普通の女性のような機微も持っているのですよ
裸にまでなったのに、そのまま帰られては、少し傷つきます
（豊かに実った乳房を寄せるように肩をあげ、悪戯っぽく微笑むと踵を返し部屋へ入るあなたを迎える）
（透き通るような白い肌にはシミ一つなく、晒された乳暈は淡い朱で乳房の大きさに見合ったサイズ）
（少し内股気味の脚の付け根には鮮やかな藍色のヘアが見えていて白い肌にコントラストを描いている）
それに、脱げと言ったのはあなたですよ？
（背中に手を回されてエスコートされると頷いて身を寄せ導かれるままベッドへ向う）
床でなくてもいいんですか？
（純粋に、不思議そうに聞きながらベッドに腰をおろし首をかしげる）
【こちらこそ、私のわがままにお付き合いありがとうございます】
（ベッドに導き、そこに隣り合って座ると不意打ちのように言葉を投げかけられて）
（俯きながら逡巡するとまたフォルカスと目を合わせていく）
フォルカス様を床に寝かせていいんですか？
（突き飛ばされたことを思い出して無理強いはせずに言葉だけで問いかける）
それとも、そういう褒美が欲しいと言ったら許される……のか
はぁ……熱い…
（どうしようもない火照りを感じて身を護る鎧を外し始める）
（元よりベッドには不似合いな格好であり、裸であるフォルカスの方がよほど場に適した姿であった）
（装甲をすべて外して、傍で立ったままじっとフォルカスの裸体に視線をまとわりつかせていった）
…先ほどは言い過ぎたといいましたよね？
そんなに怯えないでください
そうしたいというのなら、いいですよ…あんな硬いところでするなんてちょっと変わった趣味だとは思いますけど
（ベッドから立ち上がって絨毯も敷いていない大理石の床に腰を下ろす）
（真っ白で荘厳な大理石の白は、フォルカスのほんのり赤みがかった肌を生身の女であると強調しているようだった）
冷たいですね…、でも火照った身体には気持ちいいかもしれません
ん…そんな怖い目で見つめないでください、一晩を供にするのですから……
（鎧を外すあなたを優しげな表情で見守りながら脚を崩したり揃えたり手持ち無沙汰にポーズを変えている）
（鎧を脱いだあなたにその下も全部脱いでと目配せでお願いしながら手を差し出し床の上の自分の身体へ誘う）
今度は、少しだけ優しく…褒美に欲しいと思った女を壊してしまわない程度に優しく…お願いしますね
（黒髪の玲瓏な美貌をほころばせてあなたの裸身を歓迎する）
怯えてはいません
フォルカス様ほど神々しい方を抱くのなら多少なりとも勢いの力を借りた方がいいのかもしれない
先ほどはその勢いに呑まれて、あのような無礼を…
（見るからに冷たい大理石の床に肌をつけるフォルカス、冷たさのせいでじっとしていられないのかそれとも別の理由か）
（悩殺するように脚を崩して見せる動作にまんまと乗せられて下半身を両目で凝視してしまっていた）
優しくするのは少しだけでいいのですか？なら、多少は乱暴にしてしまっていいと？
（身を包む衣類を脱げば、フォルカスのように曲線を見せびらかす体とは違って雄を思わせる締まった体つき）
（裸になり、こちらを誘って手を伸ばすフォルカスに近付こうと大理石の床に膝をつく）
（フォルカスの白い手を握りながら肌のぬくもりを求めて抱きついていった）
かりっ……ん、んっ
（それを見るだけで惑わされるほど美しい乳房に誘われて唇を当てていき）
（綺麗な先端に軽く歯を当てて甘噛みし、歯をそっと擦りつけてわずかに痛覚を刺激する）
（そのまま口をつけてしまえば恥じらう素振りもなく大胆に胸に吸い付いていった）
褒美を与えるつもりで怯えさせていたら、意味もないですから
神々しいなんて…私は神の僕、畏れ多い……
（視線が下半身に向いているのを悟ってあなたの顔を少し見て固まった後）
（サービスのつもりなのか少し大胆に脚を開いてみたりお尻を向けるようにごろんと寝転がったりしてみせる）
訂正します、いっぱい優しくしてください
その上で…、したいことがあったら何でも言ってください
乱暴にされるのは……い、や、です
最低限、敬意とか親愛とか、そういう範囲で…乱暴にするのなら、許します
（許しているのか許していないのかわからない条件を口にしながら裸の肌と肌を重ねる）
（抱きしめられると強く抱きしめ返す、まだ硬くなっていない乳房の先っぽを擦るように胸板に乳房を押し当て）
（抱きしめるために回した腕で背中をさすりながら引き倒すようにあなたを上にして床に転がった）
ぁ…んっ、いきなり噛む…なんて…、優しくと…ぁあん、もう…あなたは…本当にいやらしい人、ですね
（甘噛みし歯列でなぞると面白いくらい簡単にフォルカスの乳首は充血し始め）
（吸い付いた口の中でニップルごと膨れ上がるように勃起していく、咎めるような言葉を甘えた声で発しながら）
（乳房に吸い付くあなたの動きに合わせて息を荒く肌を紅潮させていく）
その身にウリエル様を宿すフォルカス様はとても神々しい……
畏れ多いなんて言わないでください…その謙虚な姿も美しい
（体に見惚れてしまっているため口から出るのはフォルカスを褒めちぎる言葉ばかり）
（誘う仕種から目を離せず股間や陰毛、お尻など下半身に強い興味を示していた）
それは、優しくすれば何でもしてあげると言っているように聞こえますよ？
いやらしいと言われるのは心外です……
んぷっ……ふ……フォルカス様の褒美を者はみなこのような目を向けたはずですよ
きっといやらしいフォルカス様を見る者ではなくて、フォルカス様の体なんでしょうね？
（魅了された者が言うだけあり、目と手の平でフォルカスを感じながら胸を吸いつつ変化していく乳首を舌で転がしていった）
はぁ、その唇で楽にしてもらえませんか？
（涎で口元を汚しながら体を起こしていくと、股間には興奮状態となった剛直があった）
（それを口で慰めるようにお願いしつつ、フォルカスの唇を見つめるとその部位さえも卑猥に見えてしまう）
【眠気は平気なのだけど眼の疲れを感じてきました】
【次で締めに運ばせてもらおうと思います】
……なんでもは無理です、でも…その心根に応えたいとは思いますから
お願いされれば、出来るだけ、どんなことでもしてあげたいと、思っています
…本当にいやらしいのですからそういわれるのは仕方のないことですよ
（視線と手で身体を確かめられていくのを受け入れて、興奮の汗をかきながら）
（ともすればうわずりそうになる声を抑えて威厳を保とうとする）
ひゃう…、そんな目で見るのはあなたくらい…です
ごめんなさい、嘘をついてしまいました、みんな…そんな目で私を見ました
…わ、私の身体がいやらしい？
……そんなことは、ないと思います、けど…誤解のないように言っておきますが
…そんな視線も、嫌いではありません、からね？
（痛いほどに勃起した乳首を揺らしながら自分がいやらしくないと主張する）
（感じやすいのか濡れやすいのか摺り合わせる太ももの付け根からかすかに水音がし始める）
ぁ……
（抱き合っていた身体が離れると切なげに声を上げて）
…そういうことですか、普通の性行為では使わないような部分を使えと…
本当にあなたはいやらしい人です
（身体を離した理由を聞いて少し拗ねたような顔をしながら自分も身体を起す）
初めてあなたの粘膜に接触するのが唇だなんて、酷いことをさせますね
先に唇同士で…とか考えなかったんですか？
（艶やかな朱色を軽く舌で潤して溜息を漏らす、恨めしそうな顔のまま髪を掻き揚げ）
（白い顔を陰毛の茂みへ近づけて、大きく開いた口で剛直をひと呑みにする）
ん、ちゅ…んんっ…ちゅぱ…ちゅるるるる
（唾液をしっかりと絡めながら口腔内で陰茎に舌を巻きつける）
（空気の出入りする音と唾液などの汁音を唇から漏らしながら亀頭から根元までを滑らせながら）
（何度も何度もあなたの陰毛の中へ鼻先を突っ込んで奉仕し続けた）
【疲れ…ですか、ここまでのお付き合いありがとうございました】
【はい、よろしくおねがいします】
【もう４月とはいえ朝方は冷え込むこともありますからご自愛ください】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【すまなかったフォルカス、こちらの不手際で最初からペース配分もぐだぐだになってしまった】
【無駄に待たせて悪かったよ】
【ありがとう、スレをお返しします】
>>670
【改めてよろしくね、サラちゃん】
【リク達が居ない一人だけの時に誘い出してあれやこれや…という事だと思うけど】
【希望やNGがあったら教えて欲しいな】
【よろしくお願いします】
【うん、リク達がＧＢＮに居る時間は短すぎるから…】
【その間に連れ出されていろいろ教えられる…えっと調教？される流れが希望です】
【ＮＧは乱暴にされること、あくまで私は親切な人の善意でレクチャーしてもらっているつもりでいたいです】
【優しく誘導してもらえるならえっちなことでも倫理的におかしいことでも大丈夫】
【あ、でも排泄物関係はちょっと嫌かな】
【あくまで優しい風を装って痛いことや汚いことは無しでね、了解】
【他に無ければ、こっちのフォースが持ってる家っぽい建物に連れ込んで…】
【みたいな始め方で良いなら、書き出しはこちらからしてみるよ】
【うん、それでいい】
【建物に連れ込んでくれるのうれしい】
【外で…とか言われたらどうしようかと思った…それが常識なら仕方がないけどね】
【うん、よろしくお願いします】
（そこに、何をするでもなく佇んでいたサラを誘い込み、改めて話しかけた）
えーっと…サラちゃん、だよね？
男の子やマギーさんと遊んでいるのは良く見ていたけど、
それ以外で見かけた時は暇そうにしていたからさ…
一緒に遊べればと思って誘ってみたんだ。
大丈夫だったかい？
（座っていいよ、とベッドを指し示して。あくまで優しい口調で）
【じゃあ、こんな感じで始めてみるね。よろしくお願いします】
うん、リク達はあまり長い時間居ないから…ちょっと寂しかった
（押し付けるでもなく親切に話しかけてくれたあなたについ誘われるまま来てしまった）
（親切な人はいっぱいいたし、本当に悪い人なんてそんなに居ないと思っていた）
（煤けた感じがフォースの仲間達で使い込んでいる感じがして、そんな人の気配のようなものが）
（暖かいと感じてしまった、本当はどんなことをしているかなんてわからないのに）
一緒に何をして遊ぶの？
いろいろ教えてくれるって言ってた
（ほっそりとしたまだ大人になっていない少女の身体をラインの出る服装で無防備に晒しながら）
（あなたのフォースのテリトリーへ入り込んでしまう）
（勧められるままにベッドへお尻をおろしてシーツに皺を作る）
【うん、書き出しありがとう、よろしくお願いします】
【ゆったりした服装でもその細さとかすかな膨らみの見える服装、がいいかな】
【訂正ごめんなさい】
そうだね、サラちゃんはガンプラを弄ったりに乗ったりして…
と言う遊びはあまりしていないようだったから、
今日はガンプラが無くてもGBNでできる遊びを教えてあげるよ。
この遊びが上手になったら、あの男の子たちもきっと喜んでくれると思うんだ。
（サラの隣に座って、操作パネルを開いて）
お兄さんが言う通りに操作してみて…うん、それで良い。
（本来であれば、痛いなどの感覚とは無縁であるはずのGBN）
（しかし、戦闘の心配が無い場所に限って、それを解除するための操作があった）
（その操作をサラに教えてしまって）
終わったね？
じゃあサラちゃん、まずは少しじっとしていてね…今から遊び方を教えてあげる。
（サラの小さな体をぎゅっと抱きしめ、素肌の腕や首筋を手でなぞっていく）
（それから頬にちゅ、ちゅ、と口付けて…そのまま唇にも、唇を押し付けて）
>>677
【わざわざありがとう。下半身なんかふわっとした感じの服装だものね、了解です】
うん、私は戦えないから…
なくてもいい遊びがあるの？
教えて欲しいな、そう？ リク達もよろこぶ？
うん、知りたい、教えて！
うん、うん、こう、こう？ …はぁ、む…ぅ…変な感じ…、これでいい？
（言われるままにパネルを操作して感覚デバイスをＯＮにしてしまう）
（スイッチが入るときに思わず甘い声をあげて身震いしてしまう、上気した顔が少し扇情的）
じっとしてればいいの？
ん…んっ、や…これ、ちょっと恥ずかしい…んっんんっ！！
（抱きしめられても抵抗せずにいる、腕の中のアバターは見た印象以上に華奢で細く）
（そして柔らかかった、想像したとおり未発育の胸も抱きしめてみれば大きくはないがしっかりと柔らかい）
（露出している腕に触れればしっとりとしているのに滑らかな手触りでてのひらを楽しませる）
（首筋に触れると「ぁ」と小さく声を漏らして敏感な身体だと予想できる）
やめっ…！
（唇を塞ぐと両手を突き出して拒絶の意思を見せる）
（一瞬奪った唇はバーチャルとは思えないような柔らかく存在感のある香りがした）
【羞恥心とかはやっぱりあるから、うまく言いくるめて欲しいな】
【無知で素直な私を都合のいい女の子…あなたが望むならメスでも穴でも教育してください】
…ごめんごめん、吃驚させてしまったかい？
（両手で遮られると、一旦大人しく引き下がって）
（撫でる手つきも、なだめるように背中をさする動きとなり）
でもサラちゃん、これはGBNだ…本当にキスしてる訳じゃない。
だからGBNに慣れてる人はみんなこうやって、
ぎゅってしたりキスしたり…スキンシップを楽しんでるんだよ？
（言い聞かせるように、そう囁く）
（手つきが再び、背筋の妖しい部分をそっとなぞり始める）
サラちゃんは、リク君たちにもそうやって、GBNをもっと楽しんでもらいたいと思わない？
お兄さんなら、キスも、キスよりもっと楽しいスキンシップのやり方だって、
サラちゃんに教えてあげられるよ…？
（耳元に口を寄せ、息を吹きかけるようにして言葉を続け）
（改めてサラのことを優しく抱きしめると、瞳をじっと覗き込んで）
【了解、ありがとう。引き続き色々と教えてあげられたらと思うよ】
……私も、ごめんなさい
こんなに触れ合うのって、いけないコトだって、思うから
（謝られるとそれ以上突き放すことも出来なくて、背中を擦られながらあなたの腕の中で俯いて）
うん、これはＧＢＮだから…、うん、みんな…こうやって楽しんでいるの？
ひゃ…ん…ぅ…ぅん、みんなが、こうしているのが、普通なら…私も、する
（俯いていた顔をあげてあなたを見上げる、背筋を愛撫されて口を半開きにしながら荒く息をする）
（痛覚遮断などを外して接触の感覚を入れただけなのに、この少女のアバターは面白いように愛撫に反応した）
うん…、ガンプラ以外でも、楽しんでもらいたい
楽しいのかな…わからないけど、でも…うん、教えて欲しい
お兄さんのすることは全部、みんなやってることなの？
だったら、さっきのことは本当にごめんなさい、もっといっぱい教えてください
（見上げていたら優しい瞳に覗き込まれていた、親切でしてくれていたことを拒絶した罪悪感に表情が曇る）
（瞳を潤ませてもう一度謝罪すると、今度は瞳を閉じて唇を突き出して顔を上に向ける）
【うん、いろいろ教えてください】
多少GBNに慣れていたら…少なくともうちのフォースのメンバーは、皆やってるよ。
（それが特殊なフォースだから、とは言わないまま、サラの言葉に答える）
サラちゃんは優しいいい子だね、リク君たちは幸せ者だ。
もう謝らなくていいから…改めて、教えてあげるね？
（謝罪してくるサラの頭をよしよしと撫でる。そしてキスの体勢を取ってくれた彼女に）
（肩を抱いて、再び唇を触れ合わさせていった）
ちゅ…ちゅっ…
（唇で唇をなぞるように、サラを啄んでいく）
サラちゃん、ちょっと口、開けてくれる？
そうしたら、今からお兄さんがすることの真似をするんだ…できる範囲でいいからね。
（と言うと、唇が開かれるや否や、口内に舌を突き入れていって）
（サラの舌を捕らえ、絡め合わせていこうとする）
（一方で、片方の手が彼女のふんわりとしたスカートの内側に忍び入り）
（紫色の肌着に包まれた太股を、さわさわと撫で回し始める）
そうなんだ…、だったら、みんなと同じようにして欲しい
さっきあんなことをしちゃったけど、それでも良かったら…お願い
ぁ…ううん、私が幸せ者、です
最初にリク達に出会えて、今お兄さんに出会えた
うん、教えて？
（肩を抱かれるとまだ少し怖いのかビクッと震えて）
（でも唇は突き出したまま、大人しくあなたの唇を受け入れる）
（先ほどは感じる暇もほとんどなかった柔らかい唇、今まで味わったどの女とも違う）
（甘い匂いと柔らかさ、唇を唇で塞いでいると息苦しそうに呻いて漏らす息さえ甘い）
ちゅっ…ん…んんっ…ぅ……
う…ん、真似？ わかった…ん…ぁ…ん…ぅ…ん
（キスに拒絶反応を示した少女は口の中を嘗め回されて不快感よりも、心地よさを感じているらしい）
（閉じていた瞳がいつの間にか開かれていて、焦点の合わない様子で潤んでいる）
（みんなしている常識で気持ちのいいことだと言われたからからだろうか、元々感じやすい身体なのかもしれない）
（今日初めて会った男のアバターデータとはいえ唾液のたっぷり乗った舌を受け入れ恍惚としている）
（そして素直にそれを真似して舌を絡めて唾液の交換を始めている）
ん…あぁ…ぅ…んっ
（スカートに手を入れるような犯罪行為にももう抵抗しない、これが普通なのだと思っているのか）
（キスで恍惚とした顔のまま、手を触れることに反応して舌の交わり以外の声も上げてしまう）
（内股に触れられるとなにを勘違いしたのか、そのまま股を開いて「これでいいの？」とばかりに小首をかしげる）
ちゅ……ん、上手だよ、サラちゃん。
どう、少し気持ち良くなってきたんじゃない？
こんな風になれる遊び…皆がしていると言うのも、分かるだろう？
（素直に舌を絡めてくるサラに、一旦口を離して）
（太股を撫で回したまま、恍惚としている彼女に向けて至近距離から告げる）
…ちゅ、ん、ちゅるっ…ちゅっ
（それから再び口を塞ぐと、舌だけでなく、頬肉の内側まで舐め取るようにこちらの舌を蠢かせて）
ちゅっ…ふう…ありがとう、触りやすくなったよ。
ここを触るのも、この遊びには大切な事だからね…
（分かっているのかいないのか、股を開いてくるサラに、キスを止めて小さく礼を言うと）
（導かれるままに足の付け根、割れ目に向けて指をこすりつけ始める）
サラちゃんは、ここの事なんて呼ぶか、知ってるかい？
（膣口の潜んでいる辺りを指先で押しこみながら、質問をする）
あと…サラちゃん、お兄さんの真似をするお願いはまだ継続中だよ。
ほら、今サラちゃんにしているのと同じように、お兄さんのここを触ってみて…
（その一方でサラの手を取り、自分の股間へと導く）
（そこでは、既に大きく膨らんだモノが、ズボンを押し上げていて）
ん…ぁふ…、うん、気持ちいい…
わかるかも…こんなに気持ちいいなら、リク達にも教えてあげたい
（太ももを撫で回されるのも気持ちいいのか目を細めて嬉しそうに言って）
（あなたが再び唇を塞ごうとするのにあわせてサラからも唇を合わせて舌を絡め合う）
（頬の内側に舌が伸びると同じようにサラの舌もあなたの口腔内を這い回り始める）
（真似をする、という指示をどう受け取ったのか歯列や歯茎にまで細かに舌をめぐらせる）
ん…こうして欲しいかな、って思ったから…
そうなんだ、うん、やっぱり…ここ触られるのも気持ちいいから、そうじゃないかなって思った
（誉められたことを素直に喜んで、キスで艶っぽく蕩けた顔を歳相応な笑顔に変えて少し得意げ）
ん…んぁ…は…ぁ…んぅ…、知らない…なんて、呼ぶの？
この気持ちのいい場所のこと、なんていえばいい？
（タイツ状の着衣越しに指が敏感な部分を刺激してキスのときとは違った快感にビクビク身体を震わせる）
（指先にはすでに湿った感触がべっとりと感じられて、腕の中の少女があなたの指使いで息を弾ませるのを感じる）
これも真似をするの？
……でも、私にはないものが付いてる…これ、なに？
（あなたがしているように優しく股間に触れると不思議そうな顔をして手に当たる硬いものを撫で回す）
（自分の股間を撫で回されて快感にふやけてしまいそうになりながらお願いされた通りにあなたの股間をまさぐって）
（ズボンの上からその突き出た硬いものの形がわかるようにと満遍なく何度もわさわさと撫で回す）
知らないんだね、じゃあ教えてあげよう…おまんこ、って呼ぶんだよ。
この遊びをして気持ち良くなると、おまんこからとろとろしたものが出てくるんだ。
サラちゃんのおまんこからももう出てきてる…分かるだろう？
（これまでに「遊んだ」どのアバターよりも敏感な反応を見せるサラに、内心驚きつつも）
このとろとろしたものは、愛液、って言うんだ…
（いやらしい言葉を教えつつ、湿った感触が分かるように、タイツ越しに割れ目を擦り立てて）
おまんこは女の子だけのもので、これは男の子だけのもの…おちんちんだよ。
おちんぽ、とも言ったりするから、好きな方で呼ぶといい。
（こちらの股間をまさぐってくるサラの手には、ますます硬くなる感触を返す）
男の子は、このおちんぽが気持ち良い場所なんだ。
…直接見て、比べてみる？
（と言うと、ベッドの上に膝立ちになって）
（サラの顔のすぐ傍でズボンを下ろし、膨らんだペニスを飛び出させてしまう）
サラちゃんも、これ脱いじゃって…
（彼女の濡れたタイツをぐいぐいと引っ張って、下半身を曝け出させようとして）
うん、知らなかった…おまんこ、おまんこ！
なんだか、へんな響き…おまんこ、ここはおまんこっ
うん、すごくむずむずして…変な感じがする、おしっこじゃない、よね？
よかった…、こうされるとおまんこから出てくるんだ…私おかしくないよね？
（気持ちよくなると出てくるものだ、と肯定されるとタイツから染み出して指を汚すくらい染み出してきて）
（ただ弄っていた時よりもあきらかに濡れ出して指で入り口を突くだけでぐちゅぐちゅといやらしい音を立てている）
愛液…、これ、愛液って言うんだね
私のおまんこから愛液いっぱい出てるね…、すごく気持ちいいから、かな？
（ここが「おまんこ」だって教え込まれるように擦られて音を立てられると、頬を上気させて頷きながら）
（普通の女の子なら恥ずかしがって言わないようなことを嬉しそうに言って微笑む）
そっか、じゃあリクにもおちんちん…おちんぽ、付いてるんだね
私にはおまんこでリクにはおちんぽ、うん…あなたにもおちんぽ
私の女の子のおまんこはぐちゅぐちゅしているのに、お兄さんの男の子のおちんぽは硬いね
気持ちいい場所なの一緒だね！
え？いいの？
うん、見比べてみたい、きっと、これもスキンシップさせると気持ちいいよね？
お口のふれあいは気持ちよかったから、気持ちよくなる部分同士ならきっと、もっと気持ちいいよね？
（先に突き出されたおちんぽを見ながら興奮気味に、恥ずかしい言葉を連ねていく）
（同じようにベッドに膝立ちになって、股を開いて下着ごとタイツを一気に引き下ろしてしまう）
（スカートは捲し上げてしまって裸の股間が晒される、無毛の丸みを帯びた恥丘はピッタリと閉じたスリットまで丸見え）
（細めのふとももから女であることを主張するように卑猥に盛り上がっている）
（閉じた裂け目は時折ヒクッと動いてどろりとした愛液を垂れ流し内股をてらてらと汚している）
うん…お兄さんのおちんぽは良く見えるけど、私のおまんこはよく見えない？
こうすれば…いい？
（脚を開いて股を拡げて、少しだけ腰を突き出すようにして女の子の大事な部分を無防備に差し出す）
サラちゃんは覚えるのも早いね…お兄さん、そう言う子大好きだよ。
（淫猥な言葉を無邪気に並べ立てるサラに、内心で興奮を覚えながら）
（またぎゅっとして、頭を撫でてやる）
ああ、その通りだ…偉いなあサラちゃんは。
おまんことおちんぽ、気持ち良くなれるところを使って一緒にいっぱい気持ち良くなるのが、
この遊びの一番の目的なんだよ。
（同じように膝立ちになって秘所を曝け出してくれるサラ）
こうやってくっつけてみたら、どうなるかな…？
（サラのお尻を抱え込むようにして、亀頭を割れ目に触れさせる）
（そのまま腰を前後に揺らし、いわゆる素股といった感じに、竿を秘所にこすり付けていく）
ふふ、お兄さんのおちんぽも、サラちゃんのでぬるぬるになっていくね…
（優しい笑顔の中に、隠しきれないいやらしい笑みが、ほんの少し混じる）
…そうだ。
サラちゃん、女の子は他にも気持ち良くなれる場所があるんだよ…そっちも試してみようか。
（と言うと、上着の首部分を引き伸ばすようにしてずり下げて）
（まだ未成熟な乳房まで、露わにさせていって）
【ん…ごめんサラちゃん、これからって時なのに寝落ちの危険性が出てきてしまった】
【サラちゃんが良かったら凍結をお願いしたいんだけど、どうだろう？】
うん…大事なことは覚えやすい
私もお兄さんのこと好き
（頭を撫でられながら無邪気に答える）
おまんことおちんぽで繋がって気持ちよくなる遊び…それってすごく楽しそう
ちょっと恥ずかしいけど、みんながしている遊びなら、いい、よね？
ん…ぁっこ、ちょっとくっついただけで…すごく気持ちいい…、これ、好き
（ぷにぷにした感触のお尻は余り運動していないからか、乳房のように柔らかく指先に遊ばれて）
（同じようにぷにぷにした感触の恥丘は亀頭を押し当てると容易く歪んで大陰唇を緩めて亀頭の先が）
（少女の肉に埋まって鈴口が見えなくなる）
ふぁ…ふぅ…、さきっぽが触れるの気持ちよかった…けど…あぁああ、ん…ぁ…
こうされるの…も、いい…ね、お兄さんのおちんぽ、熱いよ
（亀頭が滑るように外れてそのまま肉竿が肉唇の表面を擦り上げながら行き来すると緩んだ顔でおとがいを跳ね上げる）
うん、私の愛液でお兄さんのおちんぽヌルヌルだね…
（感じたことのない快感に警戒心も感覚も薄れて、本来であれば気付くであろうあなたの笑みの意味もわからずに）
（自分からもお尻を振ってちんぽの上でおまんこを滑らせる行為に夢中になってしまう）
うん、なんでも試して…
（また膨らみかけのおっぱいまで丸出しにされてももう恥ずかしいとか嫌だとかいうこともなく）
（あなたの視線の先で発育を想像させる少し大き目の乳輪を、ささやかな膨らみが誘惑するように揺らしている）
【ごめんなさい、凍結は難しいかな】
【無理なようなら見捨ててしまって大丈夫だから】
【分かった、じゃあもうちょっと頑張ってみるけど、少し急ぎ気味になってしまうかも】
【本当にまずくなったらその時は宣言させてもらうね】
サラちゃんはおっぱいも、とても可愛いね…
おっぱいで気持ち良くなるには、こうやってふにふに、こりこりって…
（僅かに揺れる乳房の片方を緩く揉んで、先端を指先できゅっと摘まむ）
（強すぎない程度に引っ張ったり、押し込んだりと刺激を加えていき）
これだけぬるぬるになったら…もう、良いかもな。
サラちゃん、今からが遊びの本番だよ…
（サラが十分に快感を得て、割れ目が解れてきた所を見計らって）
（お尻をぐっと掴むと、ベッドに仰向けに押し倒してしまい）
…おまんこに、おちんぽを入れるんだ。
こうやって…っ…！
（密着していた膣口に向けて、亀頭をずぶ…っ、と突き入れていく）
（流石にこのサイズのアバターを相手にするのは初めてで、背徳感に満ちた興奮で）
（ペニスは目一杯に膨れ上がり、サラの膣穴を、一番奥まで押し広げていった）
…可愛いって言われるの、うれしい
（嬉しそうに笑顔をほころばせて）
ぁん…はぁあ…ぅ、ぅ、おっぱい、ふにふにこりこり…うん、気持ちいい…よぅ
（優しく乳房をあなたのてのひらに包まれながら揉まれるとほころんだ笑顔が淫猥な震えで塗り替えていく）
（心から震えているのを疑わせない声で乳房への愛撫も乳首への玩弄も気持ち良さそうに悶えてしまう）
（膝立ちのまま弄られて上向きに膨らむ乳房は小さくても肌触りと柔らかな感触、そして喘ぎ声で十分に男好きさせる）
うん…これから本番、わかった…どうしたらい…い？
（押し倒されると少し驚くがされるままに転がって）
（脚を開いた膝立ちの姿勢から背をベッドに沈ませるとまるで男を誘うようなＭ字開脚のようになって）
（肉竿で緩んだ大陰唇があなたから丸見えになる）
うん、おまんこに、入れるんだ…そんなおおきなの入るかな？
うん…入る、よね？ はぁぅ……っ、痛…痛いよ
（十分以上にほぐれていても、愛液でとろとろになっていても、目の前で股を開いている少女は処女で）
（小さな身体に見合ったサイズの狭い穴の持ち主で、それをミチミチと音を立てて開拓していく）
（それを、慣らしもせずに奥まで征服してしまったあなたのチンポの形にサラの初めては矯正されていく）
（狭くてキツいだけの穴かと思えば、痛い痛いとすすり泣く少女の膣穴はあなたの形にピッタリと吸い付いて）
（肉襞を震わせて何十枚何百枚の舌で嘗め回すような動きをして奥まで埋めてしまうだけで気持ちいい）
【うん、ごめんなさい…いつ来れるかわからないから約束ができなくて】
【急ぎ気味だと思ってやるけどレスが遅くなったらごめんなさい】
【うん、もうだめだと思ったら連絡くれたらうれしいです】
ああ、ごめんよ…痛かったか。
サラちゃんのおまんこにはお兄さんのは少し、大きかったかもしれないね。
（処女を突き破る感覚、バーチャルとは思えない生々しさに打ち震えながらも）
（サラの頬を撫でて涙を拭い、優しい言葉を投げかけて）
でも、サラちゃんが我慢してくれたおかげで、お兄さんはとっても気持ち良いよ…
今こうして大きなおちんぽで頑張っておけば、サラちゃんもきっと、すぐに気持ち良くなれるから。
もうちょっとの間、頑張ってくれる？
（再び胸に手を伸ばし、先ほど気持ち良さそうにしていた乳首への責めを再開し、痛みを紛らわせようと）
後は…さっき舌でやったみたいに、おまんことおちんぽを絡め合わせるんだ。
いくよ、サラちゃん…
（そしてまずはゆっくりとした速度で、ピストンを開始する）
（吸い付いてくる襞をカリで擦り上げると、その分快感が戻ってきて）
（狭い膣内で亀頭が跳ねて、壁をぐいぐいと押し上げてしまい）
ううん…みんな普通にしてることが出来ない私が悪い…から
うん、お兄さんのおちんぽすごく大きくて硬いから…私のおまんこ壊れちゃいそう
だけど、私のおまんこ、お兄さんのおちんぽでいっぱいにされてるの…ちょっと、うれしいから、平気
（単に小さいからだけではない、今までＧＢＮで味見してきたどのおまんこよりもリアルでありえない具合の良さ）
（それが奥まで突っ込んでいるだけで少しずつ馴染んできてサラの肉襞が媚びるように蠢くのがわかる）
うん、そういってくれるとうれしい…
お兄さんは気持ちいい？
だったら…我慢する、私もすぐに気持ちよくなるの？
うん、ぁあん…お兄さんが優しくしてくれているのわかるから…少し痛いけど…うん、いいよ
ひっひゃんっ、今、おまんこの中でお兄さんのおちんぽがビクンってしたよ
擦れて…痛いけど…、でも、今、すごかった…ひゃうっ…ぁあん、ああぁん、おっぱいも弄ってくれて、ありがとう
（狭くて動きにくそうなのが申し訳ないのか笑顔は見せずに口を一文字に絞りながら健気にお尻を振る）
（それでも時折悲鳴のような甘い声を漏らしながら、ピストンの回数が嵩む度に表情を淫蕩に歪めていく）
（膣の圧はずっとキツいままチンポの凹凸にあわせて吸い付くように蠕動して痛がっているのは芝居なのではと）
（思うほどに具合良くチンポを締め付ける、乳首はあなたの指先でコリコリと尖ってニップルまで膨らんでいるかのよう）
サラちゃん…嬉しいよ、頑張ってくれてるのが良く分かる…
おまんこもきゅって締め付けてきて、お兄さん、もっともっと気持ち良くなれそうだよ…
（サラのお尻が揺れるのに合わせて、自然とピストンが速まっていく）
（胸の方はちゃんと気持ち良くなっているようであれば、なだらかな胸を谷間を作るように揉みしだく）
そう言えば、この遊び自体の名前を教えてなかったっけ…
サラちゃん、こうやっておまんこにおちんぽをずぷずぷするのは、セックスって言うんだよ…？
（その自分の言葉にも興奮したのか、動きに容赦が無くなり始める）
（膨らみきったペニスが狭い膣内を勢い良く出入りして、ごつごつと奥を叩き続けて）
（サラの小さな体を、ベッドの上で揺さぶっていく）
セックスはね、おちんぽから精液が出るまで続けるんだ…
サラちゃんのおまんこから出てる愛液より、ずっとどろどろしてるんだよ？
その精液、もうすぐ、出してあげるからね…！
（そう言った直後、亀頭をサラの最奥に、ぐっと強く押しつけ）
くう…っ…っ！！
（搾り出すような声とともに、粘っこい精を、サラへと注ぎ込んでいった）
は…っ、ぁああ…あぁ…ぅんっ、せっくす…セックスっていうんだ
セックス、とっても気持ちいい…楽しい遊び…うん、私、好き…セックスすき
（痛がってすすり泣いていた少女は数度のピストン運動で馴らされてしまったらしい）
（優しく馴らし運転をして、気遣いでおっぱいを揉み乳首を摘みされて呻きながら笑顔を作っていた少女は）
（あなたが気持ちよくて自然に早くなるピストンの速さにあわせて小さなお尻を振っていくごとにキツさが和らいでいく）
（慎ましい胸を寄せて揉みながらセックスという単語を教える頃にはもう、あなたに抱きついてお尻を浮かせて）
（ぐちゅぐちゅ音を立てながら腰をくねらせて肉襞と膣壁の天上をカリ首に擦りつけ亀頭と子宮口をキスさせてくる）
はぁ…ああぁ…最初と、全然…動き違う
優しくしてくれてありがとう、でももう遠慮しなくていいよ？
ちゃんと、みんなにしているように…私にもセックス、して
（膣内でさらに硬く熱くなるちんぽを感じながら、キスの時と同じように恍惚の表情を浮かべて）
（小さな身体を揺さぶられるままに身を任せながら、おまんこはしっかりと締め付けて）
（ゴツゴツと奥を突かれる歓びも、膣道をチンポが擦り上げる悦びも、未だ狭い膣口をカリ首が通り過ぎる快感も）
（あなたのチンポで全部覚えこまされながら、もう完全に苦しげな声を漏らすことなく歓喜の声であなたのことを呼ぶ）
ぁ…………、でちゃった
終わり、なの？
本当にどろっとしてる、ちょっとかわいい
（最奥で精液を吐き出されながら、これが当たり前のことなのだと教え込まれているからなにも抵抗感もない）
（萎れかけていくちんぽの感触に寂しげに物足りなそうにサラはあなたに抱きつき小さな胸を押し当て）
（繋がったままのチンポが抜けないように気を配りながら身体を揺すっておねだりをする）
【せめて〆っぽい返事だけでもと思ったけど、それも怪しそうなので落ち宣言だけさせてもらうね】
【お相手ありがとう、とっても可愛かった】
【機会があればまた、もっといろんな事教えてあげたいな】
…本当、おまんこの中でおちんぽまたおっきくなってる
（腰を淫らにくねらせて、お尻をひょこひょこ可愛らしく振って）
（繋がったまま勃起し始めたチンポの竿に滑らせるように自分でおまんこにチンポを出し入れし始める）
…セックスの気持ちよさわかった、今度は出すまで私が動くね？
出したくなったらサラのおまんこに出してね
（リクとの約束の時間まで繋がり続けながら楽しそうに息を弾ませてチンポから精液を搾り続ける）
（あなたひとりでサラの気の済むまで相手をしてもいいし、仲間を呼んでマワしてしまっても）
（サラはそれが当たり前なんだ、と納得して、あなたのフォースの仲間に股を開くだろう）
（フォースの建物から出るときに、まだリク達にはそういうことをしてはいけない、と釘を刺すことを忘れなければ）
（サラはあなたにとって都合のいい女になることだろう）
>>697
【締めになるかわからないけど残しておきます】
【かわいいって言ってくれてありがとう】
【それにちゃんと優しく教えてくれて…たのしかった】
【うん、また機会があったらいっぱいいろんなセックスのこと教えて】
【セックス以外でも、優しいお兄さんが悦ぶようなこと、いっぱい教えて欲しい…です】
【お疲れ様でした、今日はありがとうございました】
よろしくお願いします
肉奴隷になるらしいですけどぉ、どんなことをまゆにさせたいんですか？
よろしくお願いします
体のいい社長の性処理道具と言った扱いですね
毎晩家に連れ込み犯したり、玩具を着けさせて焦らして遊んだりとこちらの性欲、支配欲求などを満たす道具扱いです
そうなんですねぇ、まゆの穴全部オチンポ穴にしてくれるとかでしょうかぁ♥
スタート時はもう堕ち切ってるほうがいいですかぁ？
えぇ、穴という穴にちんぽを突っ込まれて弄ばれますね
スタート時は堕ちてない方がいいです
それならスタート時は初夜とかでしょうか？
流れで希望があるなら聞きたいですねぇ
まゆは暴力グロリョナがＮＧなのと
チンカス掃除やアナル舐めは簡素な表現なら大丈夫ですよぉ
初夜よりも二週間ほど経過してるぐらいがいいですね
帰りの時に事務所やライブ会場から少し離れた場所で社長の車に乗せられて毎日お持ち帰りされてと言った流れで
それならある程度仕込まれてるけど
まだ心は堕ちてないような描写がいいでしょうかぁ？
今回のプレイで気持ち良すぎて肉奴隷宣言しちゃう
みたいなのがいいんですか？
いえ、社長にとってはいくらでも代わりのいる肉奴隷なので多少配慮はするけれど壊れるまで遊ぶ道具です
なので肉奴隷宣言は考えないでいいです
描写についても心は堕ちてない描写でお願いします
あらぁ…そういう感じなんですねぇ
それだとちょっと好みと外れちゃいますからここまでにさせてもらえませんかぁ
お時間取らせてごめんなさい
いえ、こちらこそ合わなかったようですみません
スレお返しします
早速ありがとうございます。それではよろしくお願いします。
ななかさんに拘束されて秘密を暴露させるために脅されて脚コキされて…なんていうのを考えましたがどうでしょうか？
そうですねぇ…秘密というとマギウス関連…と思いましたが…
今のところ、私の知る限りでは関わっている描写がありませんね
流派を乗っ取った者のうちの一人を脅しているということでしょうか
そうですね、それで構いません。実際には大した秘密を知っていない下っ端、ということでもいいですし。
パンチラを見せ付けられたりイヤらしい言葉でなじられながらななかさんに脚コキされて射精してしまいたいですね
見方も多いですが、敵も多い身です
私を目の上のたんこぶと見做した者が放った刺客がいてもおかしくない
お望みどおり、性的な行為であなたに迫りましょう
書き出しはどちらが？
ありがとうございます、それではそのような形でお願いできればと。
そうですね、ではななかさんに捕まっているところからということで、書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
では、このような始まりで…
（神浜市参京区の一角にある、流派が乗っ取られる前は道場として使われていた建物）
（道場が別の場所に移ってしまった今は廃墟となり、建物の取り壊しが予定されていた）
（そんな思い出と因縁のある場所に、今日、私は魔女の気配を感じて足を運んでいた）
ここでまさか、人間の刺客現れるとは思いませんでしたね
（魔女退治を終えて帰るところだったが、その帰りに一人の男に襲撃されてしまった）
（もっとも、魔法少女としての力も相まって、返り討ちにしたところだが）
それより、あなたは何者ですか
敵が多い身としては、私を襲う者に心当りがあり過ぎましてね
命が惜しくば答えなさい！
へ、へっ、何者か、なんて言われて正直に答えられるような者じゃあありませんよ、お嬢さん。
命が惜しくば、なんて言って本当にそんな度胸があるんですかねぇ？
（とは言っても自分はただの下っ端で、今日はただの見回りに来ていただけで大した秘密など知らされてはおらず）
（怪しい格好をしてはいるけれど、上玉の娘を見つけて金になるのではと思い立って襲い掛かっただけの事）
（見たところ高校生程度の彼女に本当に人殺しなんてできるはずもないと高をくくって余裕の表情で見つめ返して）
本当に脅したいなら尋問でもしてみますかい？お嬢さんに本当にできるもんなら、ですけどねぇ…？
（尋問や拷問など慣れていないであろう見た目の彼女にそうやって脅し文句をぶつけ、なんとか隙を見て抜け出そうと目論見ていて）
（それが本当に尋問されるきっかけなどとは思ってもおらず…）
【それではこちらはこのような形でお願いしますね】
情報をあっさり吐くなんて思ってませんよ
第一、そんな簡単に情報を吐かれても信用に欠けますし
（相手は男性といえどもただの人間、こちらは魔法少女）
（力の差は歴然だが、それを知らない相手はまだ余裕を見せる）
（雇い主が分からなくとも、目的だけでも吐かせようと試みて）
命知らずなのですね
あなたの命に興味はありませんが、早死にするタイプのようですね
……ここは一つ、人間を手にかける練習も必要と判断しました
（そういうと、片手を徐に上げて、相手とあっという間に距離を詰めて額を指で突き）
たった今、あなたの額を巡る孔を突きました
すぐに動けなくなりますよ
はははは、へぇ、そうかい。それなら本当に尋問でもしてみるかい？お嬢さんみたいな華奢な子にできるとは思えないがね？
（妙な格好はしていても見たところ高校生程度の年齢の少女に一体何ができるものかと高をくくって挑発を続けていれば）
お嬢さんの方こそ人の命をそんな粗末に扱えるようには見えないね？
手にかける練習、だなんて強がりを言わなくてもいいんだぜ…。
って、一体何を…。んっ、んんぅっ…。う、身体が動かねえっ…。
お嬢さん、あんた本当に何かの魔法でも使えるってのか…
（彼女に優しく額を突かれたと思ったら、頭がふらりとしてきて、身体もくらくらと力が抜けたようになってしまい）
（身体が動かせない状態となってしまって…彼女の事を見つめる事しかできなくなってしまっていて）
尋問されるのも覚悟の上とは、少しは見直しました
ですが、せめて相手によっては逃げることを考えるべきでしたね
（自分の今の格好と年齢差、女性であることを理由に舐められている）
（分かり切っていることだが、だからこそやりやすかった）
だから言ったでしょう、動けなくなると、
魔法なんかではなく、人間の体に走るツボを押しただけです
と言っても、正しい知識がないと出来ませんけどね
（相手から抵抗する力を奪えたことを確認すると、口元を歪めて）
（動けなくなった男のベルトを外し始め、その手の動きは何かを期待していた）
ここからは尋問の時間ですよ
見せてもらいましょう、あなたの「立派であろう」モノを……
（「立派であろう」の部分を強調しながらズボンとパンツを脱がしてしまう）
は、ははは…お嬢さんが本当に尋問なんてできるわけ…ないだろう？しない…よな？
（こちらとしてはあくまで挑発のつもりで、本当に体の自由を奪われ尋問されるなど思ってもおらず）
（良く分からない術で身動きも取れない状況になると、急に目の前の相手が恐ろしくなってきて）
身体のツボ…？へ、へぇ…そんなもんがあるのか、な、なぁお嬢さん、怒ったなら謝るからよぉ…これ、動けるようにしてくれよぉ…。
（先程までの様子とは一転して情けない様子で元の状態に戻してくれと懇願しつつ、彼女が近付いてくれば何をされるのかと血の気が引いてきて）
（そうして彼女は自分のベルトを外し、ズボンからペニスを取り出そうとして…）
んっ、な、何をっ…じ、尋問ってっ…くぅっ…。
（ズボンと下着を脱がされ、強制的に露出させられたペニス、そして耳元で囁かれた立派、という言葉にペニスはあっさりと反応してしまって）
（目の前の少女も飛び切りの美少女で、そんな美少女に身動きをとれなくされ、ペニスを見られてしまう、なんていうシチュエーションにどこか憧れるものでもあったのか、）
（自分が感じている恐怖とは裏腹に、それはむくむくとすぐに勃起してしまって…。これから何をされるのかと心臓がどくどくと脈打ち始めて）
尋問の方法は一つや二つではありませんよ
普段はこのようなやり方は用いることもないのですが…
今日は私以外にあなただけですし、目撃者もいない
以前から一度、試してみたいと思っていたことを試させてもらいます
襲ってきたのはあなたのほうですし、拒否権なんてありませんよ
（取りだした男性器を見ると、口元に手を当てて目を細めて）
何ですかこれは…こんな状況だというのに興奮を？
（見る見るうちに反り返っていく男性器を見て、加虐心をくすぐられ）
（すぐにでもどうかしてやりたくなるが、逸る気持ちを抑え）
まさか、私を相手に…とでも思ったのですか？
まあ、どちらにしても……実力と同様、ここも三下ですねぇ
（男性器をじっと見つめつつ辛辣な評価を下し、先端に強烈なデコピンを一撃）
（そして、片脚の靴と靴下を脱ぎ始め、素足を晒して見せ）
こ、こんな方法で尋問だなんて、お嬢さんみたいな年の子がやる事じゃないと思うがねっ？
だ、だからいい加減俺を自由にっ…。た、試してみたいと思っていた事…？
は、ははっ…それなら俺は実験台ってわけかよっ…。お嬢さんみたいな娘の実験台とは俺もコケにされたもんだ…。
（あまりにも彼女の余裕そうな口ぶりに反して、内心は徐々に不安になっては来るも、ペニスは逆に大きく膨らみ始めて来ていて…）
し、仕方ないだろっ…お嬢さんは美人だしっ…最近忙しかったんだよっ。
（言い訳をするかのように彼女を見つめつつ、溜まっていた、というアピールをしながらもペニスはあっさりと大きく反り返っていって）
…ああ、あわよくば、と思っていたよ。お嬢さんみたいな美人さんをとっ捕まえてどこかに売り飛ばす前に楽しませてもらおう、なんてな。
くっ…。くうううっ…。
（そうやって年下の少女に身動きも取れなくされ、ペニスを取り出され見下され…指で軽く刺激を与えられれば、屈辱的に思いつつもそこはびくんと激しく反応をしてしまって）
な、そのまま、なにを…？
（目の前で靴と靴下を脱ぎ始めた彼女のどこか艶めかしい脚を見つめつつ、これから何をされるのだろうかと、少しの期待を込めた目で脚を見つめて）
あなたに関係のないことです
そんなことより、あなたには私の質問に答えてもらいましょう
（晒した脚をしばし男性の眼前に晒した後、足の裏で男性器を踏みつけ）
痛いでしょう？そのはずですよね？
何せ、ここは男性にとって九書とも言える場所…
剥き出しの内臓を、よりにもよって足で痛めつけられているんですから
（竿の根元から亀頭まで足の裏でしっかり踏みつけると、左右に足を動かし）
（より圧迫を強めて男性器を刺激し、自分の指先を舌で舐め上げ）
こんなところ、友人には見せられませんから…
心なしか、力加減を誤ってしまいそうです
私が美人なことが、勃起している理由とは思えませんが、おっと、話が逸れるところでした
一体、誰の依頼で私を襲ったのか答えなさい
へ、へへっ…お嬢さんの質問に答えられるような者じゃないかもしれんがねぇ、俺は
んっ…！くうっ…！
（剥き出しの生脚をペニスに添えられ、そのままその脚で踏みつけられれば、思わず声を漏らしてしまって）
へっ…こ、これくらいなんともないって…。
むしろお嬢さんみたいな美人さんに踏みつけられて心地いいくらいだよ
（ペニスの根元に亀頭をぐりぐりと踏み込まれ、脚を左右に揺らされて刺激を与えられ、その度にペニスはびくんっ！と大きく震ええて）
（勿論痛いのは痛いけれど、目の前の美少女にこんな風に足蹴にされるのがどこか気持ちよくも思えてきて）
（はぁはぁと息を漏らして、歯を食いしばって強がっている風を装って）
ふ、ふぅん…？お嬢さんのような子でもお友達の事を気にしたりするんだね？
そりゃあ好みの美人を目の前にしたらこれくらい興奮したりはするだろうよ。
さぁ…分からないねぇ…単にお嬢さんが好みだったから襲っただけかもしれないぜ？
男性器を踏まれているのに、感じているような声をあげるのですね
しかし、何ともないようでは意味がありませんね
こちらの質問に答える様子もありませんし、私に対する評価ばかり口にする…
自惚れているつもりはありませんが、そろそろ聞き飽きました
ここからは力を入れていきますので、か・く・ご、なさって下さい
（覚悟、の部分を一字ずつ区切って言い、強調すると脚の動きを無遠慮なものへ変えていく）
【落ちしかけてしまいました…】
【大変申し訳ありませんが、この辺りで〆とさせていただけませんでしょうか】
【そうですか、好みの展開だったので残念ですが仕方ないですよね、了解です】
【もしもまたお見掛けしたら声をかけさせてもらいますので】
【今夜はどうもありがとうございました】
【深夜にお相手して下さり、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です、おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
>>730
【よろしくな】
【続きはさっきのスレに書いたから】
ん……むちゅ、ちゅッ…んんン…♡
（コリコリになった乳首を胸板に甘えるようにこすり付け、舌を絡めて唾液を混ぜ合う）
（とろりとした唾液を飲み下し、へそだしキャミソールの胸元を指でずり下げて、生パイをむき出しにすると）
（ドラフの逞しい身体にしがみつくような体勢のまま、腰を揺らし、ゆねらせ、革パン越しのオマンコをチンポにぐいぐい押し付ける）
得意なのは口喧嘩？違うよね？
見せてよ、もっと……スカイグランデじゃ見せれない、雄としての、つよーいところ！！
ああ違う
見せてやるから、お前のことも見せてもらうぞっ
（尻肉を掴んでいた手がベルトを外すと革パンの中へと入り込み）
（下着を残して引きずり下ろすと下半身を丸出しにして）
まずはその口…減らず口を叩けないようにしてやるからな
（アリーザの舌を引きずり出すと唇で咥えて固定しながら唾液を啜り）
（続けて唾液を流し込んで口の中を満たそうとする）
（そのままアリーザの顔を覗き込みながら生パイを掴み）
（指を食い込ませながら揉み込むと乳首を押し潰すように摘み上げる）
あはッ、楽しみ………！
（ピチピチの革パンの下は、オマンコを辛うじて隠すのが精いっぱいの紐パン、しかし…）
（汗とマン汁でぐしょぐしょに濡れたそれは、桃色の割れ目にべったり貼り付き、スケスケになっていて）
（革パンの尻ポケットからはみ出していた、自分とスタンの2ショット写真の上に、ぽたぽたと垂れ落ちた）
ンむ、んん……んんーッ……♡
むぅン……んぐ、こくッ…んくッ……………んふぅン、んん〜〜〜ッ♡
（引っ張りだされた舌伝いに唾液を注がれると、喉を鳴らして素直に飲み干す）
（瞳は熱っぽく潤み、闘技場で向かい合った時の凛とした顔立ちとは真逆の、艶めかしい雌顔で見つめ合った）
（バストは柔らかく、けれど抜群の張りで、指がぐにぐにとどこまでも沈んでいきそうなのに）
（同時に押し返しそうなくらい弾力を兼ね備え、乳首を捻られる度に、びくびくとその体を震わせて）
んぐ、んく……んん……んッ…♡
（しかし一方的にやられはしない。密着した身体と身体の間に手を差し入れてベルトを外し）
（脚の指先で器用にベルトを掴んで引き抜くと、そのまま手を使わずに脚だけでズボンを下していく）
【あ、できたら名前あると助けるんだけど…】
そうみたいだな、もうぐちょぐちょ
…って、何だこの写真、彼氏とのか
（呆れ声で問い掛けると写真を手に取り机の上にこっちを見るように置いて）
キスだけでこんなに蕩けるとはな…もっとメスの顔見せてくれ
（口の中から舌を出すと見える場所で絡ませて）
（乳首を引っ張ったまま胸を揺らすと爪を立てて引っ掻いて）
もう待てないか俺のもの…
だったら自分で入れてみなっ、硬さはもう十分だからな
（ズボンは脱がせるままに待っているとドラフにしても大きな股間がそそり勃ち）
（今にもアリーザを貫きそうになるものの、尻肉を掴んで体を止めて）
（割れ目に先端が触れるものの焦らすようにお預けにする）
【名前はこんな感じでどうだ？】
んン、一応、ね。
でもあたしがどんなに誘ってもノッてこないヘタレ童貞だし、弱虫だし、正直もうどうでもいいって感じかな。
けど………んん〜〜、ちゅッ♡
……こうやって、スタンの写真の前でスると、すっっっごく、興奮するんだよね♡
（ちらりと写真を一瞥すると、見せつけるように縋り付く）
（一見ビッチ丸出しの台詞だが、性欲の強いドラフではこの程度はよくあること）
あン、出し惜しみはナシだよっ！
ンン……ッ、カチカチのチンポ、擦れてるっ……♡
もう、これじゃ入れれないよっ……意地悪っ……♡
（自分で入れて見せろと言いつつも、尻を掴んで止められる）
（腰をくねらせ、自分からも割れ目の入り口でチンポの先端を擦りながら、ザンバを拗ねた目で睨み付けた）
どうすれば、んッ、ハメてくれるのっ……お願い、オマンコ切ないのっ……！！
【ありがと！】
なんだよ、彼氏とはシてないのかよ
まあそのおかげでこれなんだから文句言っちゃ悪いか
（写真に見せつけるように何度もキスを繰り返し音を立てて）
（首筋に吸い付くとキスマークを刻みつけるように強く吸って）
これもある意味勝負なんだろ？
だったらこっちのターンってわけさ
（割れ目を擦り少しだけ体を落として食い込ませるが、尻の谷間に食い込ませた指で押し戻し）
（硬さと熱さだけを味わわせるとアリーザの顔を見返して）
そうだな、入れて欲しいなら…自分で広げて見せてみなっ
彼氏の前で…出来るだろ？
（スタンの写真のすぐ横、机の上に座らせると自分でわれえ目を広げるように告げ）
（自分は特等席である割れ目の前に顔を置きながらアリーザを見上げて視線で促す）
ひゃッ、あんッ………くすぐったい、よっ♡
（首筋にキスマークをつけられて、嬉しそうに体をくねらせる）
んん、もうっ………！
って、そんな事でいいの？
（入り口だけをしつこく責めて来るザンバの交換条件に、一瞬きょとんとする）
（机の上に座らされると、即座に自慢の健脚を開き）
（むちむちの太腿の付け根、股の間で物欲しそうにひくつくオマンコを指で押し開くと）
（情感たっぷりに、浮気セックスをおねだりした）
お願い…ザンバ♡
ヘタレヒューマンの形だけ彼氏の粗チンより、何倍もブッとい雄ドラフチンポで、あたしのオマンコやっつけて♡
小生意気な小娘に、オトナの、男の、本当に強くて凄いとこ…体でわからせて♡
そんな事って…羞恥心は欠片もなしか
ちっ、もっと酷いこと言えばよかったか
（文句を言いながらも開帳されていくアリーザの割れ目を覗き込み）
（息を吹き込んで刺激しながらまずは顔を埋めると舌で犯して）
（鼻でクリを押し潰しながら舌を暴れ回らせる）
大人の男か、よくわかったぞお前の体に教えてやるよ
（アリーザの体を持ち上げると机に俯せにさせると腰を掴んで背後に周り）
（写真に顔を向けさせたままバックからちんぽをぶち込んで）
（尻を軽く叩きながら腰を振りアリーザの子宮にぶつかるようにと打ち付けて）
ふああっ、息、当たって……んんっ、はぁぁ…オマンコ蕩けるぅぅ…♡
クリももう、ビンビンっ………弄られる度に、ンっ、軽イキしちゃうよぉ……♡
（既にとろとろのオマンコを舌で穿られ、鼻先でクリを圧し潰され、マン汁を潮吹きしながら甘く喘いでいると）
（机にうつ伏せにさせられ、形の良いヒップを突き出すポーズにさせられて）
（二人で撮った写真と向かい合わせの体勢で、後ろからザンバに犯される）
んんっ…やっぱり、太ぉい…………！！
あンっ、はぁん、んんッ♡えへへっ…解ってたよ、闘ってた時から、ザンバのチンポがデカイことは♡
歩き方とか、身のこなしとか見ればねっ…………んっ、んんっ、で、でもっ…！！
このチンポ、思ってたより、すっごく、馴染む……っ♡
（机が軋む程の激しいピストンで、子宮口を激しく小突かれると、それだけで軽い絶頂が押し寄せて来る）
（同時に、鍛えた雌ドラフの身体は物凄い締まりで、ザンバのチンポにみっちり絡みついた）
（おまけに体の相性がいいのか、文字通りの打てば響く反応で、互いに今までにないくらいの快感が、マグマのように噴き上がってくる）
凄い、ザンバ凄いよ、ホントに凄いっ……！！
今までいろんなドラフとオマンコしてきたけど、ザンバのチンポが一番クるっ…！！♡
（腰で半円を描きながら捻り、突き出し、自らもザンバのチンポを迎え撃ちながら、写真のスタンに語り掛けた）
ゴメンねスタン♡あたし見つけちゃったみたい、誰かが決めたんじゃない、自分で決めた、結婚相手…♡
お願いザンバ♡この勝負はあたしの負け♡もうこのチンポから離れれない……あたしを一緒に連れてって♡
あたしを、ザンバの、お嫁さんにしてっ……あっあッンっイクっイクイクイクぅぅぅっ♡♡
お前のここもいい匂いだぞ
男を誘って奮い勃たせる…メスそのものだ
（愛液を舌ですくい、音を立てて舐め取りながら鼻を鳴らせて肺いっぱいに吸い込んで）
（そのままクリを舐め上げると愛液まみれに濡らして）
お前の胸も暴れていた
こっちの方がいやらしい動きをしてるが…いいな
（激しく突き上げれば当然のようにアリーザの体全体が揺れ、乳房はそれ以上の動きをみせて）
（机に乳房を打ち付けながら尻を撫でると谷間に指を擦り付けるように動かして）
鍛えてる女は反応が違う…
こっちの反応はどうなんだ？締りがもっと良くなるか、こっちだけでイくのもいるが…
（絡みついた膣肉を引きずるように出入りさせながら、指先は後ろの穴に触れて）
（前後の穴を交互に刺激しアリーザの反応を楽しんで）
そんなに凄いかっ、お前もいいぞっ
お前だったら飼ってもいいぞ、嫁にするのもいいけどなっ
（アリーザの相手はまんざらでもなさそうで、アリーザの言葉に更に勃起すると膣壁を押し返すように密着して）
俺のものになりたいか…
それなら先に子作りするか？
お前の中にぶちまけてやるから、全部オレのを飲み込めたらなっ
（乳房を掴んで上体を起こすと振り向かせ、キスをしながら突き上げると子宮口まで食い込みそうで）
（そのまま子宮の中へ直接精液を注ぎ込もうとしながら問い掛ける）
あはっ、ザンバのチンポ、凄い硬いっ…♡
硬いチンポで突かれると、おっぱいたぷたぷ揺れちゃううぅぅっ……！！
（子宮の奥を鋼のようなチンポで連打され、軽イキしたままの状態が止まらない）
（激しく揺れ動くバストの先端、乳首が机に擦れて痺れるような快感が走る）
（一方ザンバの指は尻の谷間をなぞり、そのまま…）
ひぅっッ！？♡お、お尻の、あにゃあぁぁッ♡
不意打ちずるいっ♡やん、オマンコされながらケツ穴にゅぽにゅぽされると、し、子宮おかしくなるぅぅうっ♡
はぁ、はぁ、あん、あああんっ、イク、どっちも、どっちでも、イクっイクぅぅっ♡
（完全に油断しきっていた、アナルへの「攻撃」に体を反り返らせる）
（ケツ穴とオマンコが両方同時に収縮し、指とチンポにきゅうきゅうと食いついた）
（中でさらに硬く硬く反り返るチンポとオマンコの襞がかみ合って、ザンバのチンポの形に矯正されていく…）
んっ、うんっ、するっ子作りっ♡ザンバの雄ドラフザーメンびゅるびゅるされて赤ちゃん孕むぅっ♡
（体を捻り、見下ろすザンバとキスをしながら、自分からも意識して丹田に力を込めて食い締め）
（躊躇う事無く種付けを、子作りセックスを求ると）
（その瞬間、雌ドラフの本能がザーメンを求めたことで、身体が絶対受精への体勢を整えていく）
（子宮口が緩み、亀頭が潜り込んで、カリ首がフックのように引っかかり、種付けを終わるまで決して抜けないようになって）
（この身体が、この雌ドラフが誰の、どこの雄のモノなのか、完全なマーキングを施すための儀式が始まった）
出して…出してザンバ！！♡こってりドロドロ濃厚超雄ミルク、あたしの子宮にぎゅうぎゅう詰めにしてぇっ！！♡
お前の胸も魅力的だぞ
俺のものになるってことなら、もう誰にも見せたりするなよ？
こうして揉むのもキスするのも…俺だけだっ
（独占欲が湧いてきたのかアリーザを求めるまま貪るように乳房を引っ張り）
（噛み付くように吸い付くと乳首に舌を絡ませて吸って）
このままおかしくしてやるよ
弱点晒せばこうなるってのは格闘家ならわかってるだろ？
（笑みを浮かべると指先をお尻の穴に食い込ませながら震わせて）
（ずらしていた動きを合わせると同時に前後の穴を攻めて追い込んで）
イけよどっちもで恥を晒しな、全部見ててやるから
（膣の形を馴染ませるように少し止まると、急に動きを再開させて体全体を揺らして）
（膣口から子宮口まで何度も擦り付け覚えさせて）
体も受け入れてきたみたいだな
お前の子宮…俺のにしっかりしがみついてる
わかるだろ、食い込んでるの…初めてだろう、覚えておけよっ
（妊娠したことないならこの感覚は初めてのはずだと、心にも体にも刻み込むようにもったいぶって）
（射精を何とか耐えながら亀頭を震わせて子宮口に刺激を送り）
（ちょっとの動きでは抜けないことを腰を引いてわからせると繋がったままアリーザの体を回転させて）
（お互いに向き合った体勢になると机の上に押し潰すように腰を密着させて）
これなら確実に孕みそうだな
…いや、孕むまで何度も出してやる
子宮が俺ので溢れるくらい…それがお前の希望だろ？
（アリーザの顔を見下ろしながら唇を合わせ、舌を絡めながら腰を振り）
（両手で乳房を鷲掴みにしながら乳首を弾き、身体上に刺激を与える一方で射精だけは与えず）
（アリーザを焦らしながらも腰を激しく振りだすと、今にも精液が噴き出しそうに亀頭が膨らみ）
（子宮の中を圧迫しながら周囲の壁に）
いいけど、でもそれならあたしが浮気しないように、毎日チンポしてくれなきゃダメだよ♡
んっ、ザンバの意地悪っ……あん、ケツ穴いいっ………♡オマンコとケツ穴同時攻撃でイクぅぅンっ♡
（俺だけのモノになれと言うザンバに、淫靡な笑みでそう答えると）
（オマンコとケツ穴の同時波状攻撃に、両方の穴をひくひくさせながらイキまくる）
あっあっんんっ、うんっ、初めてだよこんなのっ……これクる、凄いのクるっ…！！
ひあっ、し、子宮捻れちゃうっ……チンポでゴリゴリ抉られちゃってるのぉぉッ♡
解かる、解かるよ、あたしの子宮がザンバのチンポをホールドしてるっ…絶対妊娠するって言ってるぅぅっ！！♡
（何十人もの雄ドラフとセックスしてきたけれど、こんな風になったのは初めてだった）
（子宮口の処女を捧げ、120％確実な妊娠に向かって突き進む身体を、繋がったまま反転させられると）
（向かいあい、まるで長年愛し合っていた恋人同士のような甘イチャセックスに没頭した）
そう、そうだよ、強い強いザンバの精子で、あたし妊娠したい……♡お腹がザーメンでぽっこりするまでドピュドピュして欲しい…♡
ちゅ、んちゅう、んっ…ちゅ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅっ…………♡
っ…クる、クるよ、今まで一番のっ…ザンバ出してお願い出して、これ以上焦らさないでっ♡
ザンバの本気中出しザーメンでイキたい、イキたいのっ…一緒にイキたいのっ……ザンバの事好きになっちゃったからっ…♡
ザンバ好き愛してるお願いイクイクイクイク一緒にイってあっあっクるクるザンバのザーメンでイクイクイキたいのイカせてお願いザンバぁぁぁぁぁっ♡♡
（腕を伸ばして首に絡め、熱烈なキスを交わし、脚も伸ばしてザンバの腰に緩く絡める）
（そしてザンバが放った瞬間、搾るようにドラフマンコが締め付けて、両足に力を込めてクワガタムシのように腰を挟み込み）
（1ミリでも奥に届くように、全身の力を込めて抱きついて、無我夢中で愛する男の名前を叫んだ）
そんなの男が好きだったのか？
でもそれなら安心しろよ、毎日朝から足腰立たなくシてやるぞ
それに後でこっちにも俺のぶっといの入れてやる
（言葉に真実味を持たせるように腰の動きは全く衰えず）
（指よりもっと太いものでも大丈夫なように慣らそうとしてか尻穴の中で指をくねらせ）
（イっても容赦なく刺激を与え続けてアリーザを屈服させようとする）
これが本気の子作りだ…気持ちいいだろ？
子宮も俺のにしてやるんだ、この感触を覚えておけよっ
（最初の行為で気持ちよさと抜けられなくなる感覚を覚え込ませようと躍起になって）
（腰を捻り動かすと膨らんだ亀頭が暴れるように周囲にぶつかり）
妊娠したがってるのがわかる
こんなに必死に抱きついて…ここまでシたのは初めてなんだろ？
それならお前の子宮口の処女は俺のもの…
捧げてもらったお礼にたっぷり俺の子種を注いでやるよ
（見つめ合いながら下腹部を撫でると確かに自分のものが入っているのが膨らんだ形でわかり）
（亀頭のある辺りを撫でると外からの圧力で子宮口が亀頭により密着されて）
抜いてもこのまま膨らむくらい好きな男の子種をやるぞっ
（射精が始まるとアリーザの体全体を机に押し付け、乳房に指を食い込ませながら形を歪ませ）
（子宮の中には直接迸り出た精液を大量にぶちまけて、締め付けられる力も使い一滴残らず注ごうとしながら）
（竿の部分で子宮口を擦り子宮の中を亀頭でかき混ぜ、キスする唇は唾液にまみれた状態で）
アリーザの中、気持ち良すぎ
まだ中に出してかまわないだろ？
（一滴残らず注ぎ込んだはずの亀頭は萎むことなく子宮の中に居座って）
（それを感じた男はアリーザの体を持ち上げると膝の上に座らせ自分は机に座り顔を見つめて）
んー、って言うか、強い人見ると戦いたくなるよね？
それと同じ。エッチが強そうな人見ると、ヤリたくなっちゃうの……だからここに来たんだよ？
っ、楽しみ、っ……ケツ穴セックスは久しぶり、だもんっ♡
（野太い指でケツ穴を穿られると、背筋が溶けそうなくらい気持ちがいい）
本気子作り、すっごく、イイ……やん、子宮イキこれクセになりそっ………！！♡
そうだよ、こんなの初めてっ…………子宮もオマンコも全部、ザンバ専用の雌ドラフ穴になってってるっ…♡
出る、出る、出る、出るのっ…！？あ、チンポが中でぐぐッてっ…んむぅン、んんんんん〜〜〜〜〜〜ッ♡
（雌ドラフ特有の小柄な体に覆い被さり、子宮にまでチンポをねじ込んで、ラブキスをしながら……遂に、堪え続けていたザーメンを解き放つ）
（がっちりと熱い抱擁を交わし、絶頂を一緒に味わう二人…………）
（下腹が膨らむほどの中出しは、子宮の中を無防備に漂う卵子を飲み込み、受精して、着床する）
（見初めた雄と愛し合った証をこの世に成すという、母としての至高の悦びに、そして本当に愛する男と結ばれ全てを捧げるという、女としての究極の歓びに）
（同時に浸りながら、キスを続けたまま、チンポで子宮をねっちりかき回される…）
勿論！二本目でも三本目でも。あたしはお相手しちゃうよっ！！ん……ちゅ、っ♡
（繋がり解かないで、そのまま膝の上に乗って向かい合い）
（まだ自分の胎の中で自己主張しているチンポを緩く食い締めながらザンバをじっと見つめて、自分からキスをした）
【そろそろ凍結か、〆でいいかな？】
【俺としてはまだ楽しんでないしな、胸も…ケツ穴も】
【この場で続けるのも場面を変えるのもありだと思ってるけどな】
【明日の夕方かな】
【あたしとしては場所変えたいかも。ザンバの故郷行の騎空挺が来るまで港の安宿でとか】
【いっそ時間経過飛ばしてもう結婚しちゃってザンバの村で新婚Ｈ三昧で、とかでもいいし】
【それじゃあ、明日の夕方再開にするか】
【とりあえず場所変えは決定でどうするかは会った時に考えてみるか】
【いまのところは新婚H三昧に惹かれてるけどな】
【じゃあ、明日の夕方で。多分16時くらいに来れると思う】
【そうだね、その時決める感じで。もしザンバが新しいシチュエーション考えたなら、それでもいいし】
【今日はお疲れ様！楽しかったよ！！】
【それじゃあ、明日の16時に…伝言板で待ち合わせるか】
【お疲れ様、明日も楽しもうなっ】
【スレを返します】
>>752
じゃあよろしくね
書き出しはどうしよっか？
【書き出しはこちらからはするから少し待ってて】
お願いしますっ
（ズボッとまどかのアナルからペニスを自身の引き抜き、それをウェットティッシュで拭う）
（俯せで組み伏していたまどかのお尻を高く上げさせて、ぽっかりと孔を空けたアナルへと1リットル用のガラスの浣腸器を射し込む）
（そしてそこに限界まで注がれた誰のものかも分からぬ白濁液をゆっくりとまどかのアナルの中へと注ぎ込んでいく）
今日も好き嫌いせずに全部飲み干すんだぞ
（ゆっくりとゆっくりと白濁液を注ぎ込み、その全てがまどかのアナルの中へと消えたところで浣腸器を引き抜き、ザーメンが逆流しないよう素早く尻尾付のアナルバイブを突き刺した）
今日も犬の尻尾が良く似合ってるぞ
さぁ着替えろ
（そう言って彼女の前に突きだしたのは、尻尾を通す穴の空いたサイズの小さな白いスクール水着だった）
うっ……ひぐっ……！ううううっ！
（全裸で尻穴を犯され、悲痛なうめき声を上げる少女）
（行為に快感はなく、今だ慣れない肛門に太い異物を抜き挿しされる苦痛と屈辱に涙を流し）
あ……あぁ……いやぁ……
（直腸に中出しされる感覚の嫌悪と恥辱に小さな裸身を震わせて）
あっ……うぅううっ！！
（ペニスを抜かれた幼い尻穴はまだ拡がったまま捲れ上がり、ピンク色の腸壁を晒して）
ひうっ！……い、いやぁあああ……！！
（閉じきらないうちにそこに巨大な浣腸器が突き立てられ、大量の精液が浣腸されていく）
（生ぬるいなんとも不快な温度、そして誰のものともしれない大量の精液という嫌悪感に少女のきめ細かい肌に、ぞぞぞっと鳥肌が立ち）
く……苦しい……もう入らない……よぉ！
（浣腸器の中身が半分も注がれる頃には、単純に物理的な量に苦しんで顔をしかめ）
あぁっ……だ、だめぇっ！！
（全てを注がれ肛門から浣腸器が抜かれるも、元々アナルセックスの直後でお尻に力が入らず）
（すぐにでも浣腸された大量のザーメンを吐き出してしまいそうになるが）
う……ぎゃぁああああっ！！
（それを許さないとばかりに、先ほど尻穴を犯していた肉棒以上の太さのバイブが肛門に突っ込まれ）
（出そうとした瞬間に逆にそこに異物を突っ込まれ排泄を止められる苦痛に悲鳴を上げて）
う……うぅ……！
こんなの……あんまりだよ
（自分が何をされたのか理解し、お尻の穴に栓をされた屈辱、お尻の穴から犬の尻尾を生やす屈辱に震えながら）
（膨らみ、排泄欲求を訴えるお腹を抱えながら、苦労してサイズの小さい白いスクール水着を身体に通し）
（顔を赤くしながら、肛門部分の空いた穴から尻尾を通す）
何があんまりなんだ？
誰のおかげ今生活できてると思ってるんだ？
俺が、お前を飼ってやってるからだろう？
（白いスクール水着に着替えたまどかのの頬を叩き、腕をつかんで引っ張り寄せると股間部の布をずらして太く表面にイボの浮き出たバイブを幼い牝孔へと捩じ込んで、乳首やクリトリスにはローターを張り付ける。さらに身体に縄をかけ亀甲縛りの形に拘束していく）
（その上両手は背中に回してしっかりと拘束し、目には目隠しを付けさせて視覚を奪い首輪をはめる）
さぁ出掛けるぞ、今日は公園まで行くぞ
（まどかを連れて玄関を出ると鼻歌などを奏でながら人通りのない暗い住宅街を近所の大きな公園目指して歩いていく）
（途中まどかの歩みが鈍ればその都度リードを引っ張り、無理矢理歩かせる）
うう……
（水着に身を包み、身体は隠せたけれど、小さなそれはお尻などところどころ肉をはみ出させある意味余計卑猥に見えて）
（また膨らんだお腹を締め付けよけい苦しめる）
ひ……た、叩かないで！
（頬を打たれ、痛みより叩かれるという行為自体におびえながら）
や……そんな大きいの……ひぐぅうう！！
（水着をずらされ、まだ毛も生え揃っていない、幼いシンプルな秘所を露にされると）
（そこには不釣合いの、太く禍々しい形状のバイブが宛がわれ容赦なく突き入れられる）
お……おぉおお……！
（水着が戻されると、きつく食い込む股間部分によってバイブは深くまで押し込まれ抜けなくなり）
（刺激に思わずガクガクがに股になって震えて）
あ……あぁ……
（敏感な突起にローターをつけられ、さらに水着の上から緊縛され）
（どんどん恥ずかしい姿にされていく屈辱に顔を赤くしながら）
うぅ……お腹が……
（大量の精液浣腸に痛むお腹は緊縛によってさらに締め付けられ苦しめられるけれど）
（皮肉にも水着と縄でバイブが押さえ込まれ、ますますもってお腹の中のものは出せない状態で）
こ……怖い……もうやめてぇ……
（さらに手を後ろに縛り上げられ、目隠しまでされて完全に抵抗も出来ない状態のまま）
（首輪をはめられ、あまりにも卑猥な格好で、望まぬ刺激と苦痛と恥辱と不安にブルブル震える哀れな生き物がそこにいて）
ひ……や、やだ！
こんなカッコで外なんて……あぁああっ！！
（外に引き回されるのを察し嫌がって抵抗するけれど）
（リードを引っ張られれば無理矢理歩かされる形になり、目隠しの下から涙を流して、変態的な格好で街を引き回されることになる）
（あえて遠回りをして公園を目指す男の耳に喧騒が聞こえてくる）
（歓楽街へと近づいているからだ）
（歓楽街と通りの二本ほど離した人気の無い住宅街だが、それでも十分に賑やかな喧騒が聞こえてくる）
おぅおぅ、相変わらず賑わってるな
もしかしたら誰かと出くわすかもしれないな
そしたらちゃんと、この人にお願いしてしてもらってます、って答えるんだぞ
（リードを引っ張って顔を近づけると怯え震えるまどかの耳元でそう囁き、ここで初めてアナルバイブのスイッチを入れる）
（振動が腸内のザーメンをかき混ぜる音が暗い路地に響く）
さぁ、公園までまだかかるからな
ちんたら歩くな
（まどかの尻を叩いて歩くのを再開し、男は上機嫌にリードを引っ張る）
（やがて歓楽街から遠ざかり目的地の公園へとたどり着く）
（昼間は子供たちで賑わうその公園も今の時間は寂しさすら覚える無人の公園だ）
着いたぞまどか
（ローターのスイッチを入れて続けてバイブのスイッチを入れる）
（くぐもったローターの振動音に、バイブの低いうなり声に似た音が響く）
（まどかの膣内ではバイブはグネグネと蠢き振動しながら表面のイボを膣壁に擦り付けていた）
やだ……やだ……戻ってください……こんなの……っ！
（こんな裸より変態的な姿を見られたら生きていけないとブンブン首を振って）
うっ……くぅうう……！！
（その時、水着の下からお腹がキュルキュルと鳴って、大量の精液が浣腸効果を本格的に発揮したのを示す）
（強い便意を感じながら、野外で漏らすわけにはいかないと改めて肛門をふさぐ栓となったバイブを締め付けるけれど）
あ……やぁあああっ！！と、止めてぇええ……
（アナルバイブが振動を始め、直腸内のザーメンをかき混ぜて、さらに排泄欲求を煽り）
（たまらず尻尾の生えたお尻をフリフリと揺らして悶えて）
あうっ！！う……うぅううう……！！
（歩くのも困難になって、内股でブルブル震えながらヒョコヒョコと情けなく歩いていると）
（少し後ろに突き出された格好の、水着が食い込んで半分露出した尻肉を打たれ、バイブに振動が伝わり、びくんっとなりながら歩かされて）
はぁ……はぁ……も、もう許して……
（公園に着く頃にはすでに心身ともに疲弊して息を切らしていた所に）
ひゃっ！！あぁあああんん！！
だ、ダメっ……あぁああっ！！
（前のバイブと乳首とクリのローターも一緒に動かされ、小さな身体を震わせて）
（緊縛され、逃れようのない状態で、がに股になり、お尻を振って刺激に悶えながら）
んんっ……あぁあああっ！！
（とうとうそのまま立ったまま、ビクンビクンとイカされてしまい）
（白いスク水の股間に染みが出来て、うっすら秘所の形まで透けて浮き出てしまう）
と、止めてぇええ……
（とうとう立っていられなくなり、その場にお尻を高く突き出した状態でうずくまってしまい）
（強い排泄欲求を感じている肛門がバイブをひりだそうとするようにヒクヒクして、まるで尻尾が本当に動いているように跳ねる）
そうだ、そうだ、その反応だ
（公園について玩具のスイッチを入れてからのまどかの反応に男は楽しそうにカメラを回した）
（バイブの突き刺さった秘所から漏れる淫乱汁にスクール水着が濡れて透けていき、その様子をカメラに納める）
何うずくまってるんだ、しっかり立て
（うずくまるまどかの尻を叩き立たせようとして、言うことを聞かないまどかに今まで浮かべていた笑みを消す）
自分だけで立てないなら、協力してやるよ
（そう言ってまどかを鉄棒の下へと釣れていき、鉄棒にリードを引っ掻けてゆっくりと引っ張り無理矢理身体を起こさせる）
さぁ、まどかちゃん。このまま１０回イクまで変態ダンス踊ってみようか
（嗜虐心を満面に表した笑みを浮かべ、男はバイブの底を叩く）
（さらにそのまま太もも、腹部に淡い胸と順番に手のひらを叩きつけていく）
うぅ……あぁああ……！
（目隠しをされながらも気配と経験で、撮影されていることを察する）
（こんな卑猥な格好をさせられ、責められ、アクメを迎えている所を撮られる恥辱に顔を赤くするけれど）
（一方で玩具の責めや浣腸の腹痛はその余裕すらも奪う）
あうっ！！……ううううっ！
（お尻を叩かれても立つ言葉できず、顔とお尻を振っていたけれど）
えぐっ……あぅう……くる……しっ！！
（鉄棒にリードが引っ掛けられ、最低でも中腰で立っていないと首が絞まる状態にされ）
（同時にそれはその場から逃げられない状態で）
ひぐっ！！きゃあっ！……うぐっ！
痛いっ……！
やめ……叩かないで……あぁああっ！！
（バイブの底が叩かれた刺激に一瞬飛び上がり、首が絞まってうめき）
（薄いスク水に包まれただけの全身に平手を貰い、便意と玩具の刺激に加え痛みまで加わり）
（鉄棒の下で無様なダンスを踊らされる）
おっ……おぁあああああっ！！
（痛みと快感に包まれながら鉄棒の下でビクビクと2回目のアクメを迎え）
……んんっ！うぐっ！！
（思わず崩れ落ちそうになり首が絞まって身体を持ち上げる）
ゆ、許して……し、死んじゃう……
（いつからか失禁しており、白いスク水の股間は黄色く染まり、太ももからもおしっこが伝って）
（アナルバイブの隙間からも精液が少しずつ漏れ、スク水の尻に少しずつ溜まっていくというみっともない状態になって）
（とても10回イクまで体力が持つとは思えない状態で）
なんだ、まだまだ序盤だぞ
俺も手伝ってやるんだから頑張れよな
（ニヤニヤと笑いながらローターを張り付けた乳首を指で弾き、尻に平手を放つ）
まだ二回しかいってないんだせめて半分は頑張れよ
（バイブを下から叩いてさらにリードを引っ張り中腰よりも高く背を保たせる）
（ローターの振動をさらに上げてやり、アナルバイブとバイブもそれに倣う）
（膣内のバイブはさらに激しく蠢くようになり、それを押さえつけてやりより強く刺激を膣内へと送りつける）
そうだな、半分の5回までえ頑張ったら、一先ずどうするか考えてやるよ
ひっ……ぎ……無理こんなの……死んじゃ……うぐっ！
（お尻を叩かれ身体をびくびく震わせて）
（せめて首を緩めるか……お腹の中のものを出させて欲しいと思いながら）
おおっ……うぐぅううう……っ！！
（しかしそれどころかか中腰も許さないほどリードがさらに巻き上げられ）
（バイブの振動も上がり、さらに快感も苦痛も増していき）
（爪先立ちのがに股という情けないポーズでびくんびくんと痙攣しながら白目を剥いて絶頂を迎え）
（完全に失禁してジョロジョロとおしっこを漏らし）
（失神寸前になりながらも、首が締り、死の恐怖でなんとか意識を保って）
あひ……おぉおお……あぁあ……
（泡を拭いて口をパクパクさせながらもアクメを重ねていくが）
（もはや半分首吊り状態になりながらびくっびくっと小さな身体が痙攣する）
【すいません、急用でこれから出なくてはいけなくなりました】
【せっかくこれからだというところでしたが、今回はここまででお願いします】
【急ぎますのでこれで失礼します】
あ、りょうかい、じゃあね！
いってらっしゃい
>>788
それなりの仲で自然と性行為に発展していく
なんらかの取引や見返りとして性行為を…
おぼろげながらこんな感じのことが思い浮かんできました
取引というと、やりやすいのは元・弟子たちに関する情報でしょうか
あなたとは見返りの度に体を重ねているということでしてみたいですね
格好について所望は？
そのようにしておきましょうか、実際に取引する場面は書かないと思いますが
最初はボディタッチ、次はフェラ
取引のたびに要求が過激になって、今回はついに全てを欲しがられるのはどうです？
魔法少女もメガネをかけた格好も好みなので迷いますね
取引の部分については、既に住んだ後ということで
行為については、今までは本番がなかったということでしょうか
でしたら、格好は学生服姿でしたいと思います
魔法少女姿はコスプレとしか誤魔化しようがないですし...
取引での駆け引きをやっているとかなり時間がかかりそうなので
ええ、今回はこちらが渋って本番を条件にしてもらいななかの処女をもらうことになったと
あの学生服と知的なメガネですね
魔法少女の格好ですとごまかすのも面倒でし制服がいいですね
メガネの姿も可愛いのでぜひお願いします
今回の取引で得た情報で目的を果たせる準備が整ったことにします
私のストーリーをご存じでなかったらネタバレになりますが...
私の目的は流派を乗っ取った者への復讐です
書き出しは私からしますので、少々お時間を下さい
ネタバレになってもかまいません
お言葉に甘えて書き出しはお任せします
今夜はよろしくお願いしますね
（学生として、魔法少女として日々を過ごす傍ら、私は裏取引を行ってもいたのだが）
（父の元・弟子たちに復習するに足りる情報が今日で全て揃ったのだ）
見返りについてですが...私としては、この身でも構いませんし...
それ以外を希望されるなら...可能な範囲でなら物品の調達、金銭のお支払をしましょう
【お待たせしました。しばらくの間、よろしくお願い致します】
そちら相手には今回の情報がもっとも高く売れると思っていたからね
（情報のやり取りは何度か行われたがいつもなら取引はすんなり終わっていた）
（今回手に入れた情報はいつになく出し渋り、対価を吊り上げていった）
（欲しがっていた元弟子たちの情報もこれで終わりだろうと思っていたからだ）
金には困っていないんだよ…だったら貰うのは君の体しかないな
今夜は最後までさせてもらうから、そういう条件だったはずだ
（制服を着ている相手からじっと目を離さずに、おもむろに近づくと上半身を抱きしめてしまう）
【こちらこそよろしくお願いします】
情報としては、これ以上求めるものはありませんし...
取引もこれで最後になるなら...薄々予想はしていましたよ
もっとも、体がまだ染まっていなかっただけで、私がこれからすることを考えるなら...
あなたならいいかもしれません
（抱き締められても抵抗はせず、預けるように頭を傾けて）
自分でも欲深いと思うけど、最後はどうしても欲しかったんだ
それに情報を手に入れるのだって苦労するんだから、見返りを貰ったっていいよな？
…そう言ってくれるなら心置きなく抱けるよ
（心を許してくれてほっとしながら抱きしめ、背中をそれとなくさすっていく）
ここなら少しはリラックスできるかな…
目を閉じてくれ、報酬の最初の1つ目だ
（ゆったりした広めのソファに座らせてあげて、その瞬間にふと目が合ってしまう）
（近すぎる距離から見つめて、唇を欲しがって目を閉じるように言って）
見返りの度に性行為を重ねてきた以上、いつかはこうなると覚悟していました
命からがらの情報入手だったこともあるでしょうし、あなたのその後も無事とは限らない
それでも私のために情報を得て提供して下さったのですから...
これは見返りというより、私なりの誠意のつもりです
（最後ではなく最期になってしまうかもしれない、だからこそ、応えようと思った）
こちらに腰かければいいですか？
（相手の求めるものを察すると、目を閉じて、自ら差し出すように唇をつき出した）
そう、かもしれないね
だったら君からの誠意は遠慮しないで受け取らせてもらうから
（今後も自分に危害が加えられるかもしれないと思えば、相手を抱くことへの躊躇は消えて）
いいよ、そのまま腰掛けていてくれ
ちゅ…んん……
（差し出された唇と唇が触れあえば少しだけ突き出した舌を口内に入れながら）
（白い脚を慈しむように撫でさすってなめらかな脚の肌触りを感じていく）
（座っているためずらしにくかったが、スカートの前面をめくりあげてしまう）
遠慮は無用です
あなたの思いの丈と言っては大袈裟かもしれませんが...
私の体を心行くまでご堪能下さい
（差し出した唇に唇が重なったと思ったの束の間）
（相手の舌が口内へと入り、自分はそれに合わせるように舌を絡め）
（スカートが捲られれば、スッと両脚を左右に開いて、下着に包まれた腰をさらす）
今夜はそういう約束だったしね
じゃあ、満足するまで堪能させてもらうからな
くちゅ……
（絡まる舌から滴る唾液が二人の唇を汚してしまう）
じゅ、くちゅ…ん、ん……
（上質に見える下着に触れると指先はためらわずに内側に入り込んでいって）
（指の腹が秘裂に当たって、探るような手つきでそこを触っていった）
んんぅ...ちゅ...んむ...
（重なりあった唇間からは唾液がこぼれ、一部は肌を伝って）
（また一部は床にぽたりと落ちて、くぐもった息の音が聞こえる）
ふぅ......んっ......
（脚の間に相手の手が入り込んでくるのは早く）
（下着の内側へ滑った手は秘部を直に撫で、まさぐり始める）
ハァ......あっ......
（自慰でも触れない部分に触れられると嬌声が漏れてしまう）
そんな声も出せるんだ？
（普段は知的な雰囲気のななか、初めて聞く声に気持ちが昂ぶっていく）
ちゅ…んん…
（舌を絡ませたキスをしたまま秘裂に触れていて）
（欲望は留まるところを知らず制服の中にまで手を入れていった）
（強引にブラの中に手を入れて揉んでいると、自然に制服がめくれて胸まで見えてきて）
（唇と股間と乳房を同時に触っている行為は男としての性欲を限界まで高めてしまう）
ふう……
（下着をなんとか引っ張るようにして下げていくとこれまで隠されていた秘裂に冷たい空気が触れていく）
ハァ...ハァ...そんな声って...
普段が普段だからとはいえ、私だって女なんです...
んむっ...！
（不意をつくように再び唇を塞がれ、それに応える）
（学生服の下では相手の手が自由に動き回り、体を撫で回して）
（下着が完全に外れてはいないものの、乳房も直に触れられていた）
......剥き出しの欲望とでも言えばいいでしょうか
なんだか不思議な感じがしますよ
（下着が脱がされて秘部が露になっても物怖じせず）
（自らが望んで受け入れた状況を楽しんでいる）
そういう女の子の顔、初めて見せてもらったよ
これも最後だからこそのお礼？
ん、くちゅ…
（胸を握り込んで愛撫したまま二人で真横に体を倒していって）
（秘部を露出しているななかを寝かせてしまう）
剥き出しの欲望ってこういうことを言うんだよ？
（半裸を見つめながら脱いで性器を露にして、それを迷いなく秘裂に当てていった）
そういうわけではなくて...演技じゃないです...
（体に走る快感に対して、素直に声を漏らしていたが）
（普段の行いとでも言えばいいだろうか、疑われてしまった）
......こんなことをしておいてなんですが、自分が男性に抱かれる
そんな秘は訪れないと思っていたのですよ
（自重するような笑みを浮かべ、口に含んだ記憶も新しい男性器を目にし）
（無意識に舌なめずりをし、挿入しやすいように脚を開いてみせる）
そういう態度も演技だったりして…
嘘だよ、本気かどうかくらいはわかってるつもりだから
（隙間を縫って手を入れているためブラに締めつけられるような感触があって）
（そのせいもあり、ななかの乳房を圧迫するように強く押し込んでいく）
演技じゃないんだったら、この日も悪くないって思ってくれてるんだよね？
（まるで熱に浮かされているように顔を赤くして秘裂と性器が触れ合って）
あっ……！
（舌なめずりをする動きが挑発的に見えてしまい、誘われるまま挿入してしまう）
（奥まで進もうとする性器が処女膜を貫いて、滴る鮮血がソファに染みを作っていく）
疑うのは結構ですが、あまりそう言われるとショックですね
...酷い人、私はこれでも、あなたに嘘は言わなかったのに
（乳房を揉む手は力が入り、やや圧迫感はあるものの息苦しくはなかった）
そういうことになりますね
あなたが相手になるとは予想していなかっただけですよ
（いよいよ喪失の時が訪れ、深呼吸を一つして体の力を抜く）
んんっ...！
（肌を伝う感触で自分が少女ではなくなったことを知り、呼吸が荒いだ）
駆け引き上手な君から一本取れたのかな？
嘘をつくような卑怯な女の子じゃなかったけど、一度も気を抜けなかったよ
（侮れない相手だからこそしっかりと情報収集に励んで貢献していた）
（それが報われている今、柔らかな乳房をぐっと揉み込んで愛撫する）
うっ、は…
（痛がらないか顔色を窺いながら突いていけば、かけている眼鏡がわずかに揺れていた）
（体が揺れてソファと擦れていくと制服が完全にまくれてしまい上半身のほとんどが見えてしまっていた）
【おやすみの時間になったら教えてくださいね】
一本なら、こうして私の中に収まっていますが...
というのは、いささか下品でしょうか
（相手にたいして慎重だったのはこちらも同じだった）
（復讐相手の核心に迫る情報となれば、罠である可能性も考えられるからだ）
んっ......くっ......あっ......
（初めての本番行為ということもあって、異物感は拭えないが）
（それでも痛くて耐えられないような苦痛はなく、少しずつ慣れていこうと善処する）
あなたにとっては、私は数いる女性の一人でしょうが...
私の体はいかがですか？
【ありがとうございます】
【明日のことを考慮し、あと二、三レス程で締めさせていただければと思います】
人間なんて理性を取っ払ってしまったらそんなもんさ
君の体をねだった男なのに、下品だなんて言えるわけがないよ
はぁ…う…っ！
（少しだけ加減したまま下半身を振り乱して膣内で擦れ合っていく）
（体が揺れて危険だと思い、さりげなくかけていた眼鏡を外させていった）
その体に本気になってると言われたら困るんじゃないか？
もちろん素晴らしい体だけど、もっと見せてよ
（相手の手を乳房に運んでいってブラを外すように誘導していく）
（自ら露出する行為にどう反応するか見てみたかった）
【わかりました、あまり遅くなってもつらいですからね】
そのような言葉をかけてくれるのですか
私は普段、自分のことを抑えていますから...
それが、反動となって表れているのかもしれません
（相手の動きは徐々に間隔が狭まり、中を擦られる頻度も高まる）
（眼鏡を外されても魔力で視力を補い、すぐに相手の顔がはっきり見えた）
......いいでしょう、これでいかがでしょうか
（ブラジャーの前にあるホックを外し、左右に開けば）
（ぷるんと震えて乳房が露になり、突かれる度に肌が波打って）
【ありがとうございます】
こうして会うのも最後なら抑えなくたっていいよ
どうせならお互いの本性をさらけ出してしまえばいい
はっ……
（ホックを外した瞬間に震える乳房に魅了されて、思わず乳首を突いて弄っていく）
（さらには胸に顔を押しつけてしまい、本性をさらけ出す行為を率先して見せつけて）
ん、んん…っ！
（最後は抜いたりするはずがなく膣内に白濁を放ってやり、熱い体液で満たしていった）
今夜はまだ付き合って欲しいんだ
お願いだよ…
（取引では、一度抱かせてもらうという約束を交わしていた）
（一度射精した今は交換条件を満たしていてこれ以上付き合う義理はないだろう）
（なんの駆け引きもなく、自分の感情のままに迫っていった）
【遅くまでお疲れさまでした。女の子らしいところが新鮮に映って可愛かったですよ】
【今夜はありがとうございました】
は、激しい......あぁんっ......！
（抑えようとしていた嬌声だったが、我慢できずにあげてしまう）
（最後になるのならと、その言葉に後押しされて、そのあとは遠慮なく声をあげて）
（そうして絶頂を迎えるときには）
あぁぁぁぁぁっ！！
（一際大きな声をあげて達して、深呼吸を何度も繰り返して余韻を味わった）
......いいでしょう、今夜はとことん付き合ってあげますよ
（そういうと自ら両手を開いて相手の顔を胸に埋もれさせ、二回戦目を許可するのだった）
【こちらこそ、遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
【そういってもらえて嬉しいです】
【スレをお返しします】
トレーニングでも無いのに、二人きりというのは緊張するな……
いや、私がプロデューサーを信頼し切れていないからだろう。うん。
この機会にもっとプロデューサーとの絆が深まればいいな。
>>797
移動ありがとう
こっちも、まさか咲耶とこうして二人きりに、しかもこれからすることを考えると緊張は少しをしているから、
こういったら変だけど安心してほしい
ああでも、もし理性を失って、咲耶のことを貪るように求めてしまったら悪い、と先に謝っておくよ
それで、俺だけがというのもなんだから咲耶がされたいことやされたくないことがあったら教えておいてほしい
可能な限り応えるから
（夜の事務所、二人きりになったそこで咲耶の前に立つ)
(いつものように落ち着いた様子だが、スーツの股間の部分は大きく盛り上がっていて）
(そして手は何かを我慢するように指が小刻みに動いて、何度か咲耶に手を伸ばそうとしている）
ん？……ああ、ようこそ。すまない、柄にもなくぼーっとしちゃってたみたいだ。
ふふっ、プロデューサーは優しいな。大丈夫さ、ある程度覚悟はしているし、求められるのならそれは嬉しいと思うよ。
私のされたい事？そうだね……処理とはいえ、キスくらいはしてくれるのだろう？
あまり淡々としたのは好きじゃないんだ。折角二人きりになれたんだし、雰囲気を楽しんでもいいと思わない？
(1歩近づいて、プロデューサーのズボンに手を触れ、盛り上がった箇所をそっと撫で摩り)
(豊かな胸がプロデューサーの胸元に潰れるように触れて、最後に顔を近づけて)
(目を細め、……してよ、と小さく呟いた)
(撫で上げられる股間、ズボンを膨らませる張り詰めるぐらいに勃起した肉棒は)
(たったそれだけでぶるりと震えて、咲耶に目の前の男が溜まりに溜まって、それを理性で押さえていたことを教える９
(そしてその理性はもう限界に来ていたのか、咲耶が股間に触れて顔を近づけてのつぶやきを聞けば）
(咲耶の腰に手を回してその身体を抱きしめた）
ん、ゅ、んぅっ、ん、咲耶っ……
(抱きしめた勢いそのまま咲耶の唇を奪うと、最初は啄むようにしてその感触を確かめて）
(すぐにその凛々しさを醸し出す唇との重なりを深くしていく）
(まだ舌は挿し込まない。唇を重ね合わせて、舌先で舐めて少しずつ割り開いていく）
(咲耶の唇はそうやって少しずつ味わっていくが、その魅力的な身体には打って変わって欲望の赴くままというように手を伸ばす）
(事務所でトップレベルの胸の膨らみを、制服の上から遠慮なく鷲掴みにして、その張りと密度を確かめるようにぐにぐにと揉みしだいていく）
……おっと。ふふっ、本当に拗らせていたんだね……こんなに股間を熱くさせて。
いいさ、今夜は私が全部受け止めてあげる。プロデューサー……
(抱き寄せられて驚きながらも、慎重なプロデューサーのキスにふふっと唇を寛げる)
(合わさる唇の感触は、男の人のそれを感じさせる。女の子には無い柔らかさだ)
(1枚1枚脱がせるように、そっと口唇をこじ開けていくのを静かに待ちうけた。たっぷりの唾液を果汁のように蓄えて)
(制服越しに胸をもみしだかれ、その荒い感触とごわごわ皺を刻む制服に眉をしかめ)
んっ……気が早いんだな……そんなに触りたかったのかな？脱がせる前にこんなにしてさ……
プロデューサー、ずっと私の胸を見ていたろう？ふふふっ、隠さなくても知っているよ。
待って、いまボタン外すから。……そら、脱いだよ。下着はプロデューサーが脱がせてくれるね……？
(皮を剥くようにワイシャツを脱ぎ、滑らかな肌とブラに包まれた形の良い胸を顕に)
(器用に背中のホックを外し、取り去りやすいようにして、期待を込めた瞳でプロデューサーを見つめた)
ん、こんな咲耶の胸を、いつも間近に見ていたからね……
男で咲耶の胸に惹かれないやつはいないからね？
だから、すごく俺は我慢してたんだよ？
(待って、と言われれば律儀に待つが、やはり我慢できないのかその間両手は咲耶の身体のいたるところを撫で回す）
(そして目の前で制服のシャツのボタンが外されて、ブラが咲耶の胸のふくらみから浮き上がれば）
(咲耶の言葉が終るや否なすぐにまた手を伸ばした）
ん、咲耶の胸っ、んっゅ、病み付きになりそうだっ
(ブラをはぎ取るように上へとずらしてしまい、直接、張りも肌触りも素晴らしい胸の膨らみに触れて、指を沈み込ませて揉みしだく）
(痕が付いてしまう、担当するアイドルに傷跡を付けるような行為、だけど咲耶という魅力的な女を自分のものにしようと言うように）
(遠慮なく指は咲耶の胸の膨らみに沈み込み、その形を変えて何度も弾力でもとに戻させる）
んっ、はぁ、んぅ、ゅっ、んぅ
(そして同時に、咲耶の唇を舌先で割るとすぐさま咲耶の口内に舌を挿し込んで)
(咲耶の舌を掴めると、唾液をたっぷりと注ぎ、吸い上げて擦り合わせていく）
【申し訳ないが、ここまでにさせてほしい】
【期待に応えられなくてごめんね。おやすみ】
【残念だが仕方がない】
【そちらの方を優先してほしいと思うので】
【また機会があればよろしくお願いするよ】
【ここまでありがとう】
【スレをお返しします】
移動ありがとう
こちらの年齢は20代半ばくらいで考えてる
誘う所からか、それとももう誘ってホテルに着いた辺りから始める？
年齢はそれでよろしく
この移動がホテルへの移動って扱いでお願い
誘っておいてなんだけど、あなたが主導権を握ってくれると嬉しいな
もう移動した後だね。わかった
俺の方が年上なんだからリードするのは任せてよ
葉月ちゃんの服装について聞いておきたいけど制服かな？
それと書き出しは必要？
必要なら用意するけど、このままの流れでもよければこちらはそれでもいいけどね
（拒絶されなければ葉月の腰に手を回して引き寄せると、顔を近付ける）
そう言ってもらえて助かるよ
その代わり、精一杯応えるからさ
学生服姿だけど、魔法少女姿でナンパ待ちしてたってことでもいいよ
（引き寄せられると自分からも前へと、顔を近づけていって）
それなら魔法少女姿ってことでお願いしたいな
学生服姿もいいけど、どっちかと言えば魔法少女の方が好きだからね
それじゃ、始めよう
（自分からも顔を寄せてきた葉月の顔をじっくりと見ながら近付き、唇が触れ合う）
（短い水音を響かせて軽いキスを交わした後、もう一度唇を押し付ける）
（舌を伸ばして葉月の唇の間をなぞり、中に潜り込ませていく）
（葉月の口の中を舐め回すように舌が動いて、舌を絡ませて深いキスを浴びせて）
オッケー、改めてよろしく…んっ…
（最初は触れあう程度に唇を重ね、少し離れてすぐにまた触れる）
（舌を差し出すように口から覗かせれば、男性の舌と絡み合っていく）
んちゅ…ん……ちゅ……
（下の裏を撫でられれば鼻から息が抜け、目をうっとりさせ）
（自分からもお返しに男性の上顎を舐め、気分を高めていく）
（キスを交わしながら葉月の顔を見つめていれば、目がうっとりして上気していくのがわかる）
（葉月の方からも舌を伸ばしてくるのを味わい、十分に愉しんだ所で唇を離せば唾液の糸が引いて）
…ふぅ。葉月ちゃんの口、美味しかったよ
（満足そうに微笑み、腰を抱いたままゆっくりと歩き始めてベッドの方へ）
（ベッドの縁に二人並んで座ると、手を伸ばして葉月の黄色いスカートの中に潜り込ませて）
次はこっちの口を味わいたいけど、まずは準備しないとね
（下着の上から葉月の秘部を指先で突っつき、それから撫でていく）
（指先でなぞる動きから指の腹を押し付ける動きに変わり、少しずつ力を込めて刺激していく）
（その間男の目は葉月の顔をじっと見つめ、刺激を受けた葉月の表情を見逃さない）
んっ……ハァ…キス…上手いんだね…
いい感じに来てるよ…
（まだキスだけなのに胸は高鳴り、肌は火照りを感じている）
（促されるがままにベッドへ歩いていき、一緒に並んで座れば左右に足を開いた）
分かってるね、いきなりされると痛いんだよね…
（下着越しではあるが、指が直に触れているような感触でぞわっと体が震える）
んんぅ……あっ、ハァ……ん……
（最初は少し気持ちいいくらいだったが、指が押し付けられるとくぐもった声をあげる）
（奥がじゅん…と疼くのを感じ、少しずつだが、自分から腰を指に押し付けたりもして）
（自分からも腰を押し付けて刺激を求める葉月を見ながら少し続けてから）
（今度は下着を引きずり下ろして、直に葉月の秘部に指をあてがい、ゆっくりと指先を入れる）
（浅い所を抜き差しして繰り返しながら、空いた指で秘部の上にある小さな陰核を突っつき、捏ねるように刺激して）
俺のも葉月ちゃんに触ってもらっていいかな
好きように撫でたり、握ったりしてくれると嬉しいよ
（反対の手で、ズボンを盛り上げていた中身を取り出す）
（下ろしたファスナーの内側から飛び出したのは固く反り返った太い肉竿で）
（赤黒い先端を天井に向けて幹を脈打たせながら、葉月の手が触れるのを待ち構える）
ハァ……ハァ……
（下着が掴まれて下ろされれば、秘部が露わになり直に触れられる）
うっ…んっ……あっ…！
（深くは挿入されないが、浅い刺激が心地よい）
（時折、秘芯から強い快感が広がると、嬌声はやや大きくなる）
私ばっかりじゃ悪いね、お返ししないと…！？
（晒された男性器は想像よりも大きく、目を一瞬見開いた）
（そっと手を伸ばすと竿に五指を絡ませて、感触を確かめるよう）
（上下に手を動かして小さな摩擦音を立てて愛撫を始める）
私、手コキはうまいんだよ…確かめる？
今まで見たことあるのより大きかった？
（一瞬見開かれた目を見逃さず、面白がるように問いかけて）
（五指が絡みつけば熱くなった幹が脈動して、擦られる刺激に気持ち良さそうに震える）
葉月ちゃんの手コキか、是非味わってみたいね
（十分に解した辺りでスカートの中に潜り込ませていた指を引き抜き、横に傾けていた体を直す）
（今度は後ろに手をつき、リラックスした姿勢で、葉月が手コキをし易いようにしながら）
（期待した肉棒を一段と膨らませて手の感触を味わう）
私が今まで見て来た中では、一番大きいね
ちょっとびっくりしちゃったよ
私が今まで見て来た中では、一番大きいね
ちょっとびっくりしちゃったよ
（竿を握ったまま揉むように五指を開閉して、硬さ、太さを確かめる）
（触っているうちに、手に感じる熱が掌から腕へと広がっていくような錯覚を覚える）
ふふ、毎度あり…って言うのは変だね
（男性が横になって竿が上向き、先程までより触りやすくなる）
このまま跨りたいところだけど、お楽しみは取っておかないと…
それじゃ、失礼して…加減はするけど、万が一痛かったら言ってね？
（腰の隣へ移動すると、男性器に指を一つ、二つと改めて絡めていき）
（もう片方の手は陰嚢の下に潜り込ませ、会陰へと滑らせていく）
（竿に絡ませた指は輪を作って竿を包み、亀頭と根元の間を往復させて）
そう言われると男としてはかなり嬉しいね
（確かめるような手つきを味わいながら横になり、葉月の手コキを待ち構えて）
その時は言うけど、葉月ちゃんのやりたいようにやってくれていいから
…おっ、そういう風にやるんだ
（竿を重点的に扱くのかと思って絡みつ指を見守っていたら、反対の手は陰嚢の下に潜り込んで）
（そうした攻めは経験が無いのか興味深そうにしながら、輪っかを作った指が与える刺激を味わう）
っ、ぅ…ぁ…
（刺激を受けていることもあるが葉月ほどの容姿の美少女が竿を触っている絵面も心地よくて）
（快感を楽しみながら、気持ち良さそうな声が思わず漏れ出ていく）
【中途半端で申し訳ない…】
オチンチンって、男性のシンボルでしょう？
大きければ素直に大きいって口にしちゃうんだ
現に嬉しいみたいだし…
（親指と人差し指で作った輪で竿を擦り、往復を何度も繰り返しす）
（亀頭の縁にぴたりと触れると根元までじっくり滑って、ペースはゆっくり目を維持して）
いい感じだね…袋もタプタプしている…
（会陰を滑っている指は玉袋まで来ると、ふにふにと指で持ち上げてみせ）
（竿を擦る手は途中で中指を加えて、擦るペースをあげて往復を速めるが）
（次に薬指も加えたところで、逆にゆっくりとした緩慢な動きになっていく）
【ありゃ…ならここまでかな】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするよ】
千枝と遊んでくれてありがとうございます
えっと、千枝が命令されて色々自分からしちゃう
ってお話でやってみたいかなって思ってます
>>825
こちらこそ、改めてよろしくね
アイドル活動を始めて授業もサボりがちになってしまった千枝ちゃんを、
体育の補習と称して呼び出して…とかかな
マット運動と言いながらエッチなポーズ取らせてみたり、
他にも適当に理由をつけてご奉仕を命じてみたり？
そういうのでもいいですし
もっと理不尽な感じで…千枝が体育で何かしようとすると睨まれて
緊張してちゃんと運動できなくなって…特別補修っていうのでも♥
はい、キスを自分からしたり
オチンポ…様って言ってみたいです
先生の特別な指導のためのオチンポ様♥って
最初は言うのも嫌だったけど…もう言うのが好きになってる悪い子千枝なんです
千枝ちゃんのことを結構いいように使ってしまう感じだね、了解
もう好きになり始めてるってことは初めてじゃなくて、
二度目か三度目ぐらいの補習なのかな
何となくイメージは掴めた気がするけど、
他には何か話しておいた方がいいことはある？
そのくらいがいいかなって
先生は最初からがいいですか…？
あ、千枝の我侭は言ってますから
先生の希望があったら聞きたいです
いや、多少ハマり始めてるぐらいでもOKだよ
気にしてくれてありがとう
こちらの希望かあ…
初めてじゃないなら、お口やおまんこでもご奉仕してもらいたいかな
ちっちゃな体で必死に頭も腰も振って、オチンポ様にずぽずぽしてるとこを見ていたい
あとはやっぱり体育の補習なんだし、体操着でとか？
はい、元々オマンコにはオチンポ入れてもらいたかったので♥
お口でもご奉仕しますね♥
アイドル衣装を持って来いって言われたら持って着ます
千枝、先生に怒られたくないですから♥
何でも用意しますよ
衣装まで着せてしまってもいいんだ？
ならYes! Party Time!!のやつとか着てもらっちゃおうかな
これまでは普通に？体操着だったけど、
こっちも調子に乗って衣装持ってこさせたような流れで
パーティータイム・ゴールドですね♥
わかりました
最初から来てたほうがいいでしょうか？
書き出しは…どっちからしましょう？
そうそう、それでお願いしてみたい
最初から着ていてもらおうかな、
着替えて体育倉庫や体育教官室にやってきた所から…って感じで
体育倉庫で待ち構えている感じで良かったら、こっちから書き出してみようか？
他の始め方が良かったら、千枝ちゃんから書き出してもらえるとありがたい
それなら先生に待っていてもらって
そこに千枝が衣装を着ていくって
流れでやってみたいです
書き出しお願いしていいですか？
了解、それじゃ書き出してみるね
何かあったら途中ででも言ってもらっていいから
（30前後と思われる体育教師が、体育倉庫の中で積み上げられたマットに腰掛け）
（どこかにまにまとした笑みを浮かべている）
佐々木の奴、いい具合に馴染んできたみたいだな…
まさかうちの生徒からアイドルが出て、それをいいように出来るなんて…
（そんな独り言を呟いているところで、倉庫の重い扉がゆっくりと開く）
…遅いぞ、佐々木
先生も忙しいのに、お前のために特別補習をやってあげているんだ…分かってるのか？
（凄みを利かせた口調で言うと、彼女の服装を見て）
それがアイドルの衣装か…言ってきた通り、ちゃんと着てきたな
じゃあ、今日の補習を始めるか…来なさい
（前の時と同じように、扉を内側からロックさせ。自分の傍へと呼びつける）
はっ･･･はっ…はっ…お、遅くなっちゃった…
先生･･･あの、遅くなってごめんなさい
見られないように…着替えるのに大変で
(アイドルになってから、自分の小学校の体育教師に目を付けられて）
(その成長中の身体をすき放題にされていた）
(今日はアイドルの仕事で使った衣装を着て来いと言われて、金色に光る派手な衣装を着て体育倉庫に）
あの…コレで大丈夫ですか？
千枝、ちゃんと衣装を着てきました
はい…･千枝、先生の所にいきます
【書き出しありがとうございます】
ああ、それで良い
（自分が座っているすぐ前に千枝がやって来ると、改めて至近距離からまじまじと見て）
アイドルってのはそんな衣装を着て、歌ったり踊ったりするんだろう？
なら体育の補習だって、そういう衣装を着ていた方が佐々木にとっても良い筈だ…
（そう、適当に衣装を着てこさせた理由をつけながら、露わになっている二の腕や太股を撫で回し）
さあ、まずは挨拶だ
今日も佐々木のために、大きくしてきたんだからな
呼び方は…この間教えたから、分かっているだろう？
（軽く足を開き、既にジャージに大きくテントを作っている股間を示す）
このままだと苦しいから、早く自由にさせてくれな？
（千枝の手を引き寄せるが、それ以上のことはせず。あとは彼女に任せるつもりで）
はい…千枝、先生の言うことが正しいと思います
アイドルのお仕事してるみたいに
あの…千枝、頑張って補習を受けます
(身体を撫で回されても抵抗一つしないで）
(先生に逆らわないように必死で頷いて）
はい…アイドルを初めてちゃんと授業も受けられない
悪い子な千枝にちゃんとお仕置きをしてくれるための…
先生のオチンポ様…あの…オチンポ様、今日も一杯
悪い子な千枝にお仕置きしてください
(先生のジャージをズルっと下ろして、ガチガチに勃起したチンポを解放する）
(その大きさは物凄く、最初は怖かったそれだが）
(今は恐怖無く見る事が出来て…それどころか早く食べたいと舌なめずりするくらいに）
【急に友達に呼び出されちゃって…ここまでにしてください】
【折角来てくれたのにごめんなさい】
（必死そうに言葉を紡ぎながらも、どこか期待をしているような素振りの千枝）
よし、挨拶の仕方は覚えていたな…オチンポ様も嬉しそうだぞ？
（そんな彼女を満足げに見下ろしつつ、飛び出したチンポをひくりと震わせて）
次はお仕置きをしてやる準備…
佐々木の唾液で根元まで、ちゃんと濡らしてやるんだ
そうじゃないと佐々木の小さなアソコじゃ、
お仕置きしてやりたくても出来ないかもしれんしな？
（僅かに腰を揺らし、亀頭でぴたぴたと千枝の頬を叩く）
（反対側の頬も大きな手で、その柔らかさを味わうようにねっとりと撫でて）
【それは仕方が無いな…】
【また機会があれば、補習の続きのために千枝ちゃんを呼び出してみたいね】
【こちらも落ちます】
うん、レイプってランスのレイプは途中で感じちゃうものね
それに、ここにはシィルちゃんいないし…受精しちゃいそう
状況次第で無理はさせないがな…いや、でも一発くらいは…うーむ。
むふふ、シィルの奴がいたら色々好きにできないからな。
アルクちゃんならオレ様の女でも彼氏に押し付けるのもアリだし実にグッドだ
一発くらいレイプしちゃうの？
（長いスカートの裾を摘んで見せて微笑み）
うん、そうよねぇ
グッドって、まぁ、そういうのもいいけど
ランスのって凄いものね
むふふ…まあ、アルクちゃんみたいな美少女なら
一発抱いて孕ませるのも全然アリだからな。
(相手がスカートを持ち上げればそのまま相手の腕に手を伸ばしてさらに持ち上げようとし)
当然オレ様のハイパー兵器は立派だからな。
アルクちゃんだとうっかり彼氏で感じなくなる体になるかもしれないしな
あはは、ランスらしい考えよねぇ
って、こらこら、んっ、もう見えちゃうでしょ
（そう言ってスカートを抑えないままストッキングを晒していく）
そうよね、ランスのだものね
うん、志貴でも普通に負けちゃう気がするわね
ガハハハ、何しろ見ようとしてるんだからな。
でもそうだな、こんなエロい状況でこのまま見たら本当に襲うかもしれんな。
(そう言ってスカートを持ち上げる手はそのまま)
(拒まれなければ持ち上げてしまおうとし)
まあ、彼氏くんも相当絶倫らしいからなボテ腹になるまではオレ様の貸切にしておかないとな
ん、ん…本当にそうよね
襲われて孕まされて…
あはは、志貴に顔向けできないかも？
そうね、まぁ、私も志貴のところにたまには行かない事もあるかもだし
だからこそ危ないのかも…？
なら本当に顔向けできなくしてやらないとな。
アルクちゃんが俺に抱かれると思ったら濡れるようになるくらい…ぬふふ本当に美味しそうだな。
(スカートを完全に持ち上げきりそのまま相手に握らせようと)
悪い、遅くなったなアルクちゃん。
時間があるなら本当にメガネ君に黙って孕ませても良さそうだな…レイプされたら仕方ないだろうしな
>>851
うん、ん、んう、あ、あ…もうランスは
（そう言ってスカートを握ってストッキングを晒したままで頬を染めて）
ん、大丈夫よ、レイプなら仕方ないものね
お互い様だからな、気にす……いや
オレ様は時間に煩いからな、ちょうど良いしコレを口実に罰をあげないとな。
(相手にスカート握らせてストッキング見せつけるような下半身)
(そのまま背後に周りと背中に、尻肉に、股の間に。ズボン脱ぎ捨て硬くなった肉棒押し付け)
アルクちゃんの時間がないならこのままおっぱいやキスの一つで勘弁してやるけど
そうでないなら…むふふ、彼氏くんにはこれからレイプされますって謝っておかないとな
うう、待たせたのは本当だし…仕方ないわ…って！？
もうヤる気満々じゃないの！？
ん、ん…あ、熱い…志貴のより凄いんじゃないの…
（ぞくぞくと震えてしまいペニスを押し付けられると感じて）
ん、ん、一回レイプくらいなら？
うう、ごめんね、志貴、寝取られちゃうかも♥
オレ様は紳士だからな、アルクちゃんが本当に忙しかったら待つのも構わんし
許してやるつもりだったが…この調子なら大丈夫そうだしな。
(そう言って相手の太腿に手が伸び、ストッキング摘めば股の辺りでビリ…と裂け目を作り)
(そのまま準備もなしに先端を少しずつ押し付け埋め始め)
ぐふふ…本当にアルクちゃんは尻軽のエロ女だな。
オレ様はレイプするとは言ったが、アルクちゃんは取られるつもりみたいだからなレイプだなんて言い訳できないかもな。
(そのまま後ろから覆い被さるように犯し始め、肉棒は浮気女扱いのアルクちゃんへ一気にねじ込んで行こうと)
ん、んぅ、はあはあ…♥
（もう若干発情してしまっており相手の声をまともに聞く余裕もなくなる）
（震えてしまいぞくぞくして準備なしの攻めにどきどきしてストッキングを破られ）
ん、ん、そんな、ことないわよ、あ、あ、でも
堕ちたらランスが責任取るしいいわよね♥
あ、ああああっ♥
（ペニスが入ってくると思えば盛り上がり震えて喜んでしまい）
（腰も自ら動かしお尻を押し付けて挿入を自らも望むように動いてしまう）
まあ、アルクちゃんは全身エロエロだからな。
こんな風に乱暴にされてもぐっしょり濡らしてすぐに気持ち良くなれそうだな。
(相手が自分から押し付けてくる頃にはスムーズに出入り出来そうで)
むふふ、まあ本当ならたっぷり焦らしてお願いさせるんだがオレ様もムラムラして仕方ないからな。
オレ様が責任取るなら、アルクちゃんはレイプ被害者でも彼氏持ちでもなく
オレ様専用に上書きしてやらないと…なっ！
(そう言って勢い良く腰を叩きつけ始め)
(相手の顎持ち上げ自分を向かせれば犯しながら唇奪うような恋人の特権も味わおうと)
ん、んぅ、はぁ、はぁ、志貴といっぱいセックスしてるから
もう感じやすくなってるのよ、でも、ランスの方が…凄いから♥
あ、ああっ、ん！！突き上げてる、子宮突いてる♥
（そう震えながら喜んで声を上げてしまう）
ん、ん、う、ん、そう、ね、専用も受精できたらいいわよ♥
あ、あ、ああっ、んぅちゅ、ちゅぅ、んんっ♥
（中をきつめに締め付けていく窮屈にそして形を覚えるようにして）
（締め付けながら震え続けてしまう）
ほほう、つまりアルクちゃんは俺に抱かれる為だけに今まで彼氏くんと付き合ってたわけか。
なら、ご褒美にもう彼氏くんが抱かなくなるようなボテ腹にしてやらないとな。
アルクちゃんの体もぎゅうぎゅうに締め付けて喜んでるみたいだしな。
(ある意味レイプ以上に自分勝手な言葉をつぶやきながら、腰を振る動きが強くなるたび確実に膣の奥へと潜り込み)
んっ、ちゅ……ぷはっ。
しっかりオレ様の子供を孕まないと…今度はデキるまでお仕置きだな。
(唇奪い犬みたいに腰だけは乱暴に振りながら)
(限界が近いのかゴツ、と子宮口にぶつけこじ開けるように何度もグリグリと擦り付けた姿勢で大量射精。)
(隙間から溢れる…なんてことはないようにしっかりと塞ぎ、かき混ぜて)
ん、んつ、んっ！
それで、いい、いいから、あああっ♥
もっと奥キてる、きゃっ、ああああっ
妊娠しないとランスの赤ちゃん欲しいから♥
（もう気持ちもすっかりと出来上がってしまいあっさりと声を上げて寝取られていく）
ん、んぅ♥
お仕置き、なの？そんな素敵なお仕置きだったら妊娠中々出来ないわよ♥
（そう言って微笑んでそのまま子宮口の攻めに声を上げて震えて）
ん、んんっ！
（同時に達してしまい膣肉がペニスを締め付け続け子宮に注がれる精液を感じまくってしまう）
それじゃあ、晴れて俺の女だな。
妊娠して大きくなるまでは何度も抱いて確認しないとな。
(精液注ぎ込んだ相手の体を気遣うどころか腰を引いて、また打ち付けての精液注入。)
(相手が絶頂中で締め付けが強いのか何度か捏ねているだけで自分も再び精液流し込み)
ボテ腹になったアルクちゃんも悪くないが
一発くらいって話ならそろそろ時間じゃないのか？
(相手の時間は尊重するものの体はしっかり繋がったまま。)
(少なくとも、志貴に返すつもりはないようで)
ん、んぅ、はぁ、はぁ…あああっ♥
だ、だめよ、ランスもうお腹いっぱい、子宮から溢れちゃう、んっんんっ♥
（目をうっとりさせ更に動かされ精液を感じて喜んで）
ん、んう、うん、そう、ね、そろそろ…行かないと
はぁ、はあ、でも、もっ、もっとぉ♥
（ぎゅうっと締め付けながらイったばかりなのに腰を振り動かしてしまう）
（性欲が強いのかたっぷりと求め続けてしまう）
アルクちゃんはエロエロだからな。
ちゃんとオレ様の精液を肚の中で貯めて受精するんだぞ。
(小刻みに揺らすだけで精液の音が響く膣内)
(出かける…なんて言ってるがどうせ彼氏相手だと決めつければ)
なら頑張ってオレ様の上で腰を振らないとな。
ガハハハ、早く出さないと言い訳が大変だぞ？
浮気エッチで受精してて遅れましたなんて言えないからな。
(そう言って相手の腰を掴んだまますっかり硬さを取り戻した肉棒でそのまま何度も犯そうと…)
……と、それじゃあ時間ならこんな所か？
アルクちゃんが忙しそうなのに本当にレイプ気味に襲ってしまってるけどな。
【ランスまたあったらまたよろしくね？ふふふ】
【ガハハハ、アルクちゃんは美少女だし全然オッケーだ！まあ同じ事をしたのが男だったら許さんが】
【それに今回は最初にオレ様が待たせたわけだしな、また機会があれば頼む。それじゃあ先にスレを返すぞ！】
>>866
いらっしゃい、アーニャ…って別に俺の部屋とかではないのだけれど
とりあえずデートに出かける前にアーニャが寝ちゃったら悲しいしコーヒーを用意してきたよ
はい、味は保証しないけれどどうぞ
(テーブルの上に二人分のコーヒーカップと砂糖を並べて)
それでデートの行き先だけれど…さっきも言ったけれど無難にショッピングか、
最近ちょっと暑くなってきたしプールとかどうかなと考えてみました
ちなみにエッチな展開への期待は…ほんのちょっぴり無くは無いけども、そこはアーニャが許してくれるかにもよるよね
大丈夫、眠くはないです。ドキドキ、していますから。
(遠慮なくコーヒーに砂糖を入れ、そっと口をつける)
…うん。Спасибо за еду ありがとうございます。美味しかった、ですよ。
お兄さんも飲んでください、冷めてしまう前に。温まります。
お買い物……ほしい天体望遠鏡がありますか？それとも星座盤？私は、そういうのが見たいです。
プールより先に、水着を買わなきゃ行けないです。
……(指でバツマーク)Het、ダメ。ですよ。デート、その計画だけ。
もっと深く知り合ってから、したい。です。
アーニャとのデート控えてるからかな、なんだか俺もちょっとドキドキしてきちゃってるかも
嬉しいというか恥ずかしいというか…緊張してるのかな、うん
コーヒー飲むと眠気覚めるだけじゃなくて落ち着くみたいだし丁度良かったよ
アイスコーヒーと迷ったけど暑い時こそ温かいもの飲んだ方が夏バテ対策に良いらしいからね
アーニャは北海道出身だし暑さにはやっぱり弱かったり？
(どことなく落ち着かない様子でアーニャの隣に腰掛けてコーヒーを啜り)
天体望遠鏡…それなりのお値段しそうだよね、アーニャとキャンプとか行くのならそういうの揃えるのも吝かではないけども
じゃあプールに行く前にアーニャの水着を買いに行こうか、お仕事用の水着なら沢山持ってそうだけど今回はプライベートってことで
あ…決していきなりそういうことをしようとか考えていたわけではなく…！
デート中のハプニングとか…その程度ならちょっぴりは許してもらえるのかな、と
【申し訳ないけれど、破棄させてほしいです】
【ごめん、ちょっと急ぎすぎたね…】
【せっかく募集していたのに潰してしまって申し訳ない】
【アーニャならきちんとしたお相手見つかると思うのでまた募集して下さい】
向こうでも言ってたけど、そこまで深くは考えてないんだけれど
此方を適当な理由で拾って、試しに英雄にしようと英才教育を施したら思った以上に優秀で
つい、自分の願いを叶える以上を見たくなった…なんて感じです。
それが育てた子への最初はただの試しや気まぐれでも、愛情になってたり…とか
何となくシチュの内容は分かったわ
タルトと行動を共にする傭兵になるまでの間、ということでロールしてみたい
私はあなたに合わせて進めていこうと思う
拾った子が割と優秀だった、とジャンヌ…じゃなくてタルトと出会う前には…ですね。
此方の年齢はどうしましょう？リズより下ならいくつぐらいが良さそうかな…
姉さん姉さんと、リズを慕ってく感じでやってみたいです。
それなら年齢差が二、三くらいの年下でお願いするわ
師匠として、時に姉のように…夜は一人の女として…
書き出しはどうしましょうか
リズが確か18くらいで更に少し過去なら…此方は14くらいかな？
少し子供っぽさが抜けて来てるが、まだ子供っぽさが残ってる感じなイメージで
昼間は訓練で姉で…夜は自然と女を教える？とか適当な理由で宜しくです。
簡単なので良ければ作りますよ
あまり年下過ぎると、性に関する知識も怪しくなる…
15、6くらいで、敢えて深くは考えないことにしましょう
では、お言葉に甘えて書き出しをお願いするわ
やっ…！はぁ…っ……、たっ…くぅ……！
(まだ自分が子供の頃に孤児になりかけてる時に拾ってくれたリズ姉さん)
(期待が出来るから、と小さな頃から剣術を習って相手をしてもらってるだが)
(細い身体のどこにそんな力があるのか、剣は反らされ、流され、力でも押し負ける)
(技術はそれなりに上がったが、それでも練習の試合で１度も勝てた事もなく……)
っと、時間切れか……やっぱりリズ姉さんは強いな…、前世はゴリラとかだったのか？
(遠くで時間を知らせる鐘が響くと訓練は終了で、有効な攻撃は入れられずに終わるのもいつもの事だが)
(ここ数年は少しずつだが動きに付いて行けてて、軽口も出る余裕もあるのだが)
(まだリズ姉さんが人間の範疇で手加減をしてると知ってるので、複雑な気分でもあるけれど)
……そろそろ、戦場に出るのも許してくれないか？
(いつも返される答えの決まってる疑問をリズ姉さんへと投げ掛けた)
【こんな感じの昼の日常にしてみました。】
【年齢やらは深くは考えず…、あ。でも身長がリズより低くてからかわれる…とかは面白いかも？】
【改めてよろしくー】
昨日教えたこと…反映されて…！
（孤児となっていた一人の男の子を気まぐれで拾い年月が経った）
（自身が独りなってから覚えてきた事の全てを彼に教えていたが）
（特に武器の扱いと戦い方には重きを置いていた）
（どうして自分が孤児を拾う気になったかは自分でも分からないままだが）
（もしかしたら、一人でいることに寂しさを感じていたのかもしれない）
今日はここまで…って、誰がゴリラなんだ、もう…
そういうことを言われると傷つく女もいるんだから、気をつけなさいね
（今まで一度も彼が私を負かしたことはないが、いつか一勝をあげてくれることに期待をかけている）
戦場に出るための訓練も大分重ねてきたが、卒業はまだ早いわ
今のあなたが出ても格好の的にしかならない
私に一度でも勝てれば…そうね、軍に加えてもらえるかもしれない
【ありがとう。面白そうな要素もいいわね】
【しばらくの間、よろしくお願いするわ】
ふぅ…普通に考えてこっちは両手に剣を持って押してるのにリズ姉さんは片手だろ？
はいはい、傷付くってか……悪口なんだけどな、女性にゴリラなんて言ってたらさ。
(師匠としてみるならリズ姉さんは若いが、どこか人とずれてて面白い人ってのが本音で)
(見た目も言動もクールなのに人間らしさ、世の中の状勢からは考えられない善人でもある)
えー…一応は大人相手でも、数人なら勝てるんだけどなー…
リズ姉さんに勝てるのってアレだろ、なんか近付くと危ない生物的な存在じゃない？
…まぁ、ちゃんと母親の言う事は聞いとくよ、今はさ。
(話しの中に真実が混ざってるとは本人も知らずに適当に話すと)
(前に止めろと言われた母親扱いをしつつ、訓練に使ってた剣やらを片付けてけば)
……そういや、あっちに川があったけど身体流そうか…
リズ姉さんはどうする？水浴びするかー？
私はあなたより早くから剣を握って生きてきた
戦う術を身につけるのも早かったし、そうしなければならなかった
む？ゴリラとは蔑称のつもりで言っていたのか
しかし、悪口も悪口と分からなければ意味を成さないわね
（訓練が終わった後は決まって水浴びをしており、こちらは剣を収めて移動の準備を始める）
確かにあなたは出会ったころと比べて強くなったわ
でも、その強さは一時的なもの
最初は優勢でも徐々に疲労が溜まってくるし、そこを狙われたら…
敵はあなたよりも長く生きていて戦績を積んでいる
私に勝てる者といえば…そういうことになるか
……私を葉は扱いするのは止めてくれ
あなたと年は大して変わらないのだから
ちょうどいいわね、水浴びをしてからねぐらに戻りましょう
（彼も準備が整うと先を促すように移動を始めた）
俺より早くって……確か、俺を拾った時ってまだリズ姉さん今の俺より更に若かったよな？
ゴリラを褒め言葉と思ってたのか、やっぱりリズ姉さんは変わってる……
(普通の女性なら例えに動物でしかもゴリラを出されたら怒りそうだが)
(しれっとクールに気付かなかったと言ってるリズ姉さんは変人で超人だ)
普通は戦えば疲労はするし、戦場でなら狙われるのは当たり前なんだけどな…
俺より年下でもう戦場に出てる、出ざるを得ない奴らも居るんだが……やっぱ過保護だ…。
(もしかして達人とか言われるまで戦場に出す気はないのか？とも考えるが)
(同年代が戦争へ行けば何割かは死ぬし、何度も行けば生き残りは少数になるので)
(これは過保護とも思うがリズ姉さんなりの心配の仕方と考えると、強く言えず…)
……はいはい、わかってるよ。
りょーかいだ、さっさと帰ってベッドで休みたいしな……
(お互い準備が済めば近くの河原へと移動する、膝上くらいの深さでも十分なので到着すれば)
(付けてた装備や衣類を脱ぎ捨て、下着も脱ぐと全裸になり多少は筋肉の付いた裸体のまま先に水へと入ると)
ふー…リズ姉さん、早く流してくれー
(女性のリズ姉さんは脱衣に時間が自分よりは掛かるが、直ぐに来ると分かってるので)
(水に濡らした布を使って身体を流すのだが、リズ姉さんに流してくれ、と当然の様に言ってる)
そうね、当時は声変りしていた頃だった気がするわ
あの時にゴリラと言われてれば、さっきとは違った反応出来たかもね
（霊長類の動物に例えられるのが何故傷つくのか、本当は良く分かってない）
（同年代の女子との交流がもっと多ければ違っていたのかもしれない）
だから戦は大勢で行われるのよ
多対多で行われるから、複数で一人を倒すことだってある
それも一回や二回なんかじゃ済まない
一人で数多の敵を薙ぎ倒すなんて人間業ではないわ…文字通りね
……過保護と言いたければ、いくらでも言いなさい
それを言えるあなたは幸せなのよ、死んだ人は何も言えないのだから
（歩き続けて水辺に付くと、お互いに脱衣を始めるが、彼が先に脱ぎ終わる）
（身に付けているものの違いもあって、多少時間がかって彼に追いつく）
皮の水は相変わらず冷たいな
どれ、流してやろう…こちらを向きなさい
もっとリズ姉さんがえぇ…それはちょっととでも思う生物でも考えとくよ。
(前から知ってるがリズ姉さんの中での常識は人よりかなりズレてるのでこの話題は終了だ)
(と言うか幼い頃からお互い普通でない環境で育ったからこそ、こうして一緒に居る訳である)
それを偉い貴族様は後ろでそれを眺めてるんだろ？
で、雇った奴らが全滅しても貴族は捕まえられるが金を払えば助かる、と…
…リズ姉さんならその人間離れした技とやらを覚えないと戦場に出させないだろ。
(やっぱりリズ姉さんは過保護だ、とか思いつつも既に家族のない自分にとっては最後の肉親なので)
(リズ姉さんから大事にされてるから、勝手に戦場にも行かず訓練ばかりだ)
…はいはいっと、他に人が居なくてよかったよ。
(振り替えれば見事なプロポーションのリズ姉さんが裸体を晒しており、自分より背が高くてようやく追い付いて来たが)
(性別の違いからか全体的な肉付きも違うのだ、その裸体を眺めてれば)
(向き合ってると自然と下半身のモノは持ち上がり、年相応なソレを大きくさせつつ流されるのを待ってる)
あぁ、そうしてくれ
生き残ること中心で生きてきた私には、常識が欠けてるのかもしれない
だが、こんな境遇だからこそ、あなたと出会うことが出来たと考えれば…
ふふ、なんでもないわ
（何かを言いかけたが、それを思いとどまってお茶を濁す）
分かってるじゃない
敵だって自分にとって得になると分かれば、命請いに応じる
そうだな、あなたが少年ではなく少女だったら…可能性はあったかもしれない
けれど、選び取らずに済むならそれに越したことはない
（お互いに全裸ではあるが、それを大して気にせずに会話を続けている）
（視線を感じても特に嫌な気はしないが、逆にこちらは興味を惹かれていた）
ほら、かけるわよ？
（手に水を掬うと腰からかけて、徐々に背中、頭とかけていき、正面に回る）
（そうすると必然的に反り返りつつある男性器が目に入って）
しかし……成長したのは剣技だけではないな
（つい、興味本位で男性器に視線を集中させてしまう）
はぁ…まぁ、それで運良く俺はリズ姉さんと会えたからな…ラッキーだよ。
(拾われたが一時的なのと思ってたが、剣やらを仕込まれつつ育てられたのには感謝をしてる言葉には出さないが)
何十年も戦争やらが続いてるからな、どっちも滅ぼさずにお互い無駄なありさまだ…
…普通は戦場でも男が有利なんだけどな、リズ姉さん見たいな規格外は稀だよ。
(人間の範疇の中では強くはなれるが、リズ姉さんの基準では今はまだ足りないのも自覚してる)
(何で女なら可能性があるかは知らないが、深くも訪ねる事もなくお互いの裸体を晒して)
んっ…冷たいぞ……、もう少し優しくだな…
(汗を流すには十分だがなんだか汚れた物体に水を浴びせて洗われてる状態に文句を言いつつも)
(冷たい水に慣れたら自分でやるより楽でリズ姉さんに任せてると)
毎日見てると変化に気付きにくいって言うが、そうでもないか…中でも確かめてるしさ。
……これで洗ってくれっ
(視線を受けてる性器は大人とまでは行かないがそれなりだ、手を伸ばすとリズ姉さんの乳房を掴み)
(それを上下に軽く揺らしてやると、宿に戻る前のリクエストをして)
私も、あなたと出会えたのは幸運だと思っている
あの日の出会いがなかったら、私はここにはいなかっただろう
私もあなたも、どんな道をたどっていただろうな…
……この戦争も、いつかは終わりが来るだろう
私たちは今、その過程の中にいる
私が規格外というが、私だけではないかもしれないぞ
（水を彼にかけて汗を洗い流し、自信は額の汗を拭い）
んんっ…確かに私の中で確かめて入るが…
こういう時に限って私よりも優勢だな？
（乳房を掴まれると急だったので驚くが、すぐに呆れつつ笑みを浮かべ）
それじゃ…オチンチンを洗ってあげるわ…
洗うだけじゃ済まないかもしれないけどね
（そういうと胸元まで川に浸かり、体を水に濡らすと）
ほら…こっちなら暖かい…
（濡らした乳房で男性器を挟みこみ、表情を伺いながら乳房を上下に動かして）
俺は運が悪かったら野垂れ死に…運が良かったらどっかの孤児院に拾われる、じゃないか？
リズ姉さんは……ああ、別に変化は少なそうだが一つだけ…同じ場所には留まらないだろうな…
(別にリズ姉さんに放浪癖がある訳ではないが、自分が居なかったら色々な地を廻ってると想像し)
その内に終わるんじゃない？俺達でどうにかなる問題じゃないな、奇跡でも起きないとさ。
はぁ…、リズ姉さん見たいのがもう一人二人居たら怖いっての…
(優しいのだが常識外れで尚且つ腕も立つが謎が多いので、会えたら気苦労しそうだとか若者らしくない事を考え)
昨日より大きいまではわからなくても、初めよりは立派にはなってるだろ？
こっちが剣ならリズ姉さんは鞘だからな、こればっかりは決まった役目だ…
(性教育もリズ姉さんのズレてる内容なので常識とは少し外れており)
ん、よろしく……洗う以上でも嬉しいよ
はぁ…暖かいな、リズ姉さんの胸の中は暖かくて……好きだ。
(初めは川の水に濡れたリズ姉さんの胸は冷たく感じるが、豊かな乳房の間はとても暖かい)
(自分の感じてる暖かさ以上の熱をリズ姉さんの胸の間から直に肌へと伝えつつ、乳房を揺らされてくと)
(気持ち良さそうな顔で、もっと。とばかりに腰を突き出してやり易くしてく)
そのどちらかであるといいな
野垂れ死に…言い方は悪いが、その死に方はマシなほうだ
自分で言うのも難だが、私は一か所に留まることの方が珍しいわ
（彼がいたから、この地に長くとどまっているし、同じ人との交流も深まった）
性格が私と同じとは限らないわよ
明るく朗らか、でも戦いの時はがらりと様子が変わるような…
そんな私と同年代の女性がどこかにいるかもしれないし、現れるかもしれない
（そこまで言うと、男性器を乳房で洗う事に集中し始めて）
確かに、永遠に変わらない役目だが、こういう洗い方は気持ちよさそうね
私は洗っている側だから分かりにくいが…
好きと言ってもらえるのは素直に嬉しいわ
（乳房を上下に動かす度に男性器は快感と共震え、体温が伝わる）
（川の水の冷たさも忘れてしまいそうなほど体温は心地よく、腰が突き出されれば受け止めて）
もっとして欲しいのね……おっぱいだけじゃ足りないかしら…
（乳房は男性器をきゅっと挟みこんで、ぐにぐにと圧迫するように動かし）
（快感に震える様子に合わせて、上下に動かす間隔も狭めていく）
洗われてる方は見た目的にも素晴らしい光景が見せられるからな…
リズ姉さんが膝を川底に付いて、その胸の間で俺のコレを扱いて…洗ってくれてる。
(胸の柔らかさに包まれてるのに上下に動くと全体を心地よく撫で、亀頭が隠れるが直ぐに谷間から生えてくる)
(リズ姉さんの豊かな乳房の間はまるで女性器の様にヌルヌルで狭く、そしてペニスへ刺激を与えてくれて)
はぁ…はぁ……、ん、リズ姉さんのおっぱいだけで、いい…んっ……！
(リズミカルに揺れるリズ姉さんの胸は内側のペニスを扱き上げて快楽を引き出してく)
(たぷたぷと揺れる度にペニスには摩擦や圧迫の刺激と、視覚的にも卑猥な光景が続けられ)
(良く見ればリズ姉さんの指の間から顔を出してる突起も尖り、興奮してるのが伝わって来ると)
…っ……、リズ姉さんっ……んん、んっ…！
(やがては限界が近くなると名前を呼んでその合図を送ると、挟まれた状態のままで精を放って行き)
(挟んで亀頭を出してる谷間にじわっと広がる精液の湖と、リズ姉さんの肌へ熱いペニスから白いどろどろのジュースを吐き出しこぼしてく)
男性が女性にこのような形で尽くされる
するほうは地味に見えて大変で、疲労を感じないと言えば嘘になる
それなら私があなたにするのか…それは…
私がしたくてしてること、あなたに喜んでもらえること、それから……ふふっ……
（最後の一つは先程と同じくぼかして、男性器を洗う、元い愛撫を続ける）
そんなに私のおっぱいがいいのね…オチンチン、気持ちいいのね…
そう言ってくれると、もっとしたいという気持ちになるのよ
あなたに気持ち良くなって欲しいと思うの
（男性器は悦びに震え、乳房の間で何度も快感を露わにした）
（そのうちに震えが痙攣のようになると、硬さが一気に増して）
そろそろ来るわね、おいで……ちょうだい……あんっ…♪
（彼が全身を震わせた直後、、乳房の間で男性器が勢いよく射精を始めた）
（放たれたザーメンは乳房の間に溜まり、瞬く間に肌が白く染まっていく）
んっ……ずず……ごく……
（頭を下げて放たれたザーメンに口を付けると、すすり、飲みこんでいく）
（喉に絡むそれは濃厚で、唾液をダン度か飲みこんだ後、乳房を開いて男性器を解放する）
んぁっ……あむっ……
（しかし、それで終わりでなく、まだ震えている男性器を咥え込むと、ちゅうぅぅ…と尿道を吸い上げた）
【もっとしたかったのだけど、眠気が来てしまって…】
【この辺りで凍結か締めをお願いしていいかしら】
【此方も割と眠気が厳しくなってきたから助かるよ、とても続きがしたいから凍結を頼んでいいかな？】
【次回は早くなら明日、もう今日なら夜から大丈夫だけれどリズ姉さんはどうかな？】
【ありがとう。続きを希望してくれて嬉しい】
【今日というのは5/18(金)よね？】
【それなら21:00から再開可能よ】
【伝言板で待ち合わせをお願いして、その後は好きスレを何処か使いましょう】
【ここは、なってよスレから移動して直後のみ使用可な場所だったはず】
【こんな美人で分かりにくいが優しいリズ姉さんだからさ】
【そうそう、5/18(金)の夜からお願いをしたいんだ。】
【分かった、なら予定は今夜の21時に伝言スレで…落ち合ったらどこか場所を借りよっか？】
【今日はありがとう、凄く楽しかったよ。】
【また明日…今日の夜に宜しくね、リズ姉さん。】
【それじゃ、先に失礼するよ。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今夜は合流前に場所をこちらで決めておく】
【空いているスレに移動して、あなたから続きね】
【私もとても楽しかったわよ】
【また今夜宜しくお願いね】
【おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しするわ】
そっちの設定…立ち位置みたいなの決めて貰って…
旨が大きい以外に、何かある？
抵抗が少ない程度なのか、こっちも積極的なビッチだったりハードなエロがしたいのか…とか
移動どうも、しぶりん
こちらの立ち位置はファン、しぶりんと一晩過ごせるキャンペーンに当選したとかそんなところで
そうだね、胸が大きくなってるのは前提として…
まぁ抵抗が少ないか自慢気くらいが丁度良いかなぁ
ビッチやハードエロは正直苦手…というかもししぶりんがそういうの望んでたら応えられそうにないかも
例えばレイプとか孕ませでもキツいなぁって感じなので
ファンと一晩、ホテルで過ごすって事で…
服装は最初は制服で良いのかな？
わかった、じゃあホテルの部屋に来たところから始めてみるね
しぶりんの方で何かNGがあれば今のうちに…
うん、ライブ衣装とか水着とかリクエストするかもしれないけど最初は制服でお願いします
過度の暴力とか…猟奇プレイぐらいね、NGは
じゃ、書き出しはお願いするわ
ここで憧れのしぶりんと一晩過ごせるなんて…本当に夢みたいだよ
……夢じゃないよね？それかクローゼットの中に誰か隠れていて「ドッキリ！」なんてことは…
(人気アイドルと一晩を過ごせる特別キャンペーンに当選した一人のアイドルオタクな青年)
(自宅に届いた手紙に記されていたホテルにやって来てみると、係員に最上階へと案内され)
(そこで彼を待ち構えていたのは一般庶民には縁が無いであろう煌びやかなスイートルーム)
(そして一晩を過ごす相手として指定したアイドル、渋谷凛だった)
それにしても…しぶりん、なんだかいつもと雰囲気が変わってない？
いや、こんな近くで生しぶりん見るなんて初めてだから気のせいかもしれないけど…
なんだかいつもより大人っぽいというか
(これまでにライブを初めとしたイベントで凛を幾度となく見てきたが、今日の彼女は何処か違和感が)
(気のせいで無ければ…制服越しの胸がやけに盛り上がっているような)
【お待たせ、それじゃとりあえずこんなところで】
【よろしくお願いします】
(待ち合わせの相手…初めて会うけれど、自分のファンだと言う)
(かなり興奮した様子だけれど、こちらには特別な感慨もない)
(邪険に扱ったり、蔑ろにするつもりは無いけれど、笑顔で持て成す気持ちにもならない…そもそも、どう扱って良いのか分かりかねる)
(ため息を誤魔化すように、深く息を吸い込んでゆっくりと息を吐き出す)
こんにちは…一晩だけだけれど、よらしくね…
出来るだけ期待に応えたいけれど…聞いてると思うけれど、身体を傷つけるような行為は禁止だから…
(あまり冷たくならないように気をつけながら、話しかける)
(相手の視線が最近、急激に大きくなってきた胸部へむけられているのに気づく)
(制服のブレザーのボタンを外して前をはだける)
(白いシャツを窮屈に押し上げる胸部をみずから持ち上げるようにして)
急に大きくなっちゃってさ…衣装とかも作り直してるところ…
はぁ…生しぶりん可愛いなぁ…やっぱりちゃんとしたカメラ持ってくるべきだったかな…
あ、うん、こちらこそよろしくね
一応注意書きみたいなのは手紙と一緒に送られてきたけれど…傷付けるようなことの範囲ってどこまでなのかな？
勿論殴ったりとかそんなことはしないけれど…しぶりんが痛がるようなことはあるかもしれないし
(一晩を過ごせる、という曖昧な表現であるため許される範囲をいまいち把握出来ておらず)
(凛が未経験であればそれも身体を傷付ける行為に含まれてしまうのだろうかと不安に思って)
う…うおおお…！こ、これがしぶりんの…！
しぶりんってあんまり水着になったり露出度高い衣装着たりしないから特別大きいイメージも小さいイメージも無かったけど…
うん、これは明らかに大きくなってるね…
前は…確か80くらいだったよね？やっぱりまだまだ成長するんだなぁ…
…もうちょっとよく見せてもらえないかな？
(ブレザーの前が肌蹴るとたわわに膨らんだバストが露わになり、つい感動の声を出してしまう)
(もっとも仮に凛の胸のサイズが以前のままでも同じような反応だったのだろうが)
(もう少ししっかりと彼女の胸や下着を見たいようで、ブラウスやスカートを脱いでほしいとそれとなく伝えて)
深い傷が残ったり…アイドルとして支障が出るような事…ね
(暴力的な行為を楽しむサディストではなさそうなのを見て、軽く流すように触れる)
どうしても受け入れられなそうならちゃんと言うから、大丈夫…
(男の興味が持ち上げたり胸部に向かうと、持ち上げた手でそれを上下に揺らしてアピールして見せつける)
10cm以上大きくなったから…下着も制服もキツいまんま…
(現状の窮屈な服と、新しく揃えなければならない手間を思うと少しばかり憂鬱になる)
(ネクタイを外して、男の目の前で制服を脱ぎ始める)
(時折りちらりと視線を上げて相手の目をみながら、シャツのボタンを外す)
(ひらりとシャツがはだけると、豊満に育った乳房が淡い水色のブラジャーからはみだしている)
(下着が食い込む柔らかで大きな乳房を晒すと、スカートに手をかけてするりと脱ぎ落とす)
(ブラジャーとお揃いの水色のショーツ)
(小さな白いフリル飾りのついた下着姿になると、少しだけ恥ずかしそうに視線を床へ落とす)
それなら俺はそういうことする趣味は無いから大丈夫そうだね
うん、しぶりんが嫌だって言えばちゃんとすぐにやめるから安心して
(とは言ったものの、憧れのアイドルを前に一度欲望を解き放てばどうなるかわかったものではない)
(事実凛が胸をアピールするように揺らせばそれだけで息は荒くなっており)
10cmってことは…今は90以上…？
それだけ急に大きくなると色々大変そうだね…巨乳は肩凝りするって聞くし男の視線も集まるだろうし…
(自分で言っておきながら自覚はないようで、こんな状況で無ければ間違いなく通報される勢いで凛の胸を見つめて)
(彼女がブラウスやスカートを脱いでいる間も一瞬たりとも視線を逸らすことはしない)
こ、これがしぶりんの下着姿…もっと大人っぽいのかと思ったら結構可愛いんだね
よく似合ってるよ、水色…でもこれだけ大きくなるともう新しいの買い揃えないとだね
あ、あの…ちょっとだけ、優しくするから触っていいよね…？
(クールな凛のイメージに反して意外にも可愛らしい下着やサイズが合わずにはみ出している部分に興奮したようで)
(じりじりと凛へと近づいていき、彼女の返事を聞く前に胸へと手を伸ばす)
(ブラ越しの膨らみを鷲掴みにし、五本の指を我武者羅に食い込ませていき)
窮屈で動きにくいし…カメラも明らかに胸を狙ってくるようになってる…
(淡々とした様子で答えながら服を脱ぐ)
(ブラウスとシャツを軽く畳んでソファの背にかける)
(スカートも皺にならないように、ブレザーと一緒にソファの背にかける)
(特別に運動をしているわけでも無いけれど、良く引き締まって均整の取れたプロポーションをしている)
(ただブラジャーの中に苦しげに押し込まれた乳房だけが全体から見ると過剰に見える)
あまり派手なのも可愛いのも似合わないからね…
ちょっと地味かも知れないけど…
(俯いていても、男が近づくのが分かる)
(話しかけながら伸びた手が、下着の上から乳房へと伸びる)
…いたっ……
(いきなり乳房を掴まれて、眉根を寄せて小さく呟きを漏らす)
(酷い痛みではないが、若干不快そうな表情を浮かべる)
【しぶりん、ごめん】
【晩ご飯で外に出ることになったので戻るまでに時間がかかりそうです…】
【中断とか可能であればお願いしたいけれども、難しければ残念だけどここまででも】
【戻れる時間にもよるけど、あまり遅くまでは難しいから】
【また改めて募集してもらった方が良いかな…取り敢えずお疲れ様でした…また機会があれば】
【多分21時くらい…だと思うんだけどもう少し遅くなる可能性もあるからなぁ…】
【わかった、残念だけれど一旦ここまでで】
【また会えたらよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
>>912
【改めてこんばんは、葉月ちゃん】
【向こうで言ってた奴だけど、同じ境遇でつつじの家に預けられた子供で葉月ちゃんに懐いてて】
【でも、魔法少女になってからは余り甘えたりもさせてあげれずに最初は軽い気持ちで…】
【ってのだけど、所謂おねショタ系になりそうだけど大丈夫かな？】
【見た目は明るくても魔女退治のストレスやらで、つい高ぶった身体を小さな弟分に…ってイメージだよ。】
【内容は面白そうだね】
【一点問題があるとすれば、私たち三人は、つつじの家を出た時の願いで、私たちはつつじの家にいなかったことになってる】
【だから、何らかの理由で私のことを覚えてる理由が欲しいかな】
【なんだっていいんだけどね、たまたま記憶が消えてなかったとか】
【覚えてる理由か…映画の方のたっくん見たいに、世界から消えても記憶に残ってるのはありそうだし】
【消えてしまってから、自分には優しくしてくれた姉が居たと言ってるけど周りの大人や記録でも姉は存在してなくて】
【たまたまどこかですれ違った時に久しぶりに会えて…なんてのはどうかな？】
【いきなり葉月ちゃんや他の人も居なくなったのに大人は誰も気付いてないと思ってて】
【優しくしてくれたお姉ちゃん達は自分の妄想と思われてて落ち込んでたりだね。】
【私が言うと編かもしれないけど、アニメ本編のラスト懐かしいね】
【時系列はともかくとして前例はあるし、それいただきってことで】
【時間が時間だから、どこから始めようか？】
【既に再会して数カ月が経っててもいいよ】
【綺麗に終わったと思ったら、映画でまた綺麗に終わった…と思ったら愛で…また続きそうになってね…】
【うん、数ヶ月経ってからならある程度はしちゃてたりと考えて…】
【いつもならこのはお姉ちゃんとあやめお姉ちゃんも居るのに居ない日は、そう言う日って覚えてるに事にして】
【秘密の廃墟(中は割と綺麗)で初めようか？良かったら簡単な書き出しを作るよ】
【そういえば、エイプリールフールネタで作られた偽予告に釣られたなぁ】
【設定は飲みこめたし、あとは始めるだけだね】
【場所はそこで問題ないよ】
【書き出しはお言葉に甘えてお願いするね】
(ある朝の日に起きてから何となくの違和感を感じて、今日はお姉ちゃん達は？と友達や大人に聞いても誰も知らない)
(夢でも見たのだろうと流され、数週間…落ち込んで外を歩いてたら偶然に再開して消えた事を聞いたら)
(難しい話しはわからないけど、そうしないとだったと教えてもらって納得して)
(秘密の場所で遊んで(遊ばれたり？)や甘えたり、そしてそれ以上の事まで葉月お姉ちゃんとして数ヶ月)
あれ？今日は…このはお姉ちゃんやあやめ…お姉ちゃんは居ないの？
(時々だけどお姉ちゃん達が揃ってない時はあるが、それが葉月お姉ちゃんだけ残ってたら特別な日)
(他の二人は大切な用事とかで今日は来れないと、聞かされたら)
あのね！葉月お姉ちゃん……、おっぱい…
(初めは色々戸惑ったけど今では自分から求めるくらい甘えてるから、小さく呟いて)
【そんな予告があったんだ、後で調べてみるよー】
【うん、ならこんなスタートで！】
【変身した姿でやれたら嬉しいかも？制服よりはやりやすそうだからね】
【改めてよろしくね、葉月お姉ちゃん】
（つつじの家を出た時の願いで関係者から消えたはずの記憶）
（しかし、彼からは完全に消えていなかったらしく、面影が残っていたのだろう）
（街で偶然再会した彼に声をかけられ、言い訳も考えていなかったので）
（ところどころをぼかしつつ事情を説明し、つつじの家のみんなには黙っててもらう事にした）
（再会した彼と当時を懐かしみつつ、交流を続けて数ヶ月が経ち、今日はある場所に来ていた）
二人は用事が立て込んでて学校が遅くなるんだね
だから、私と君の二人きりなんだよ
（そういうと、いつものようにベットに腰かけて彼からの返事を待って）
いーよ、葉月お姉ちゃんのおっぱい、大好きだもんね
（そういうと、目の前で変身して見せて、胸元を開くと乳房を露わにし）
（両手で下から乳房を持ち上げて誘う）
ほら、おいで？
【償いの物語りで検索してみてね】
【こちらこそ、よろしくね】
そうなんだー、今日は二人だけー来たら直ぐに隠れなきゃだね！
(一応はこの関係は秘密らしいが、妙に懐いたりと怪しさはあるが突っ込まれず)
(ベッドに座ってる葉月お姉ちゃんが一瞬だけ光って見えなくなると)
早着替えだ！凄いよねー、変身って言うんだよね！
えへへ、うん！でも、皆にはナイショだよ？
(この年でおっぱいが好きだと周りに言われたら恥ずかしいと思ってるらしい)
(可愛らしい衣装に変身して、乳房を出して持ち上げて誘惑されると)
うんっ！よいしょ…、ちゅっ…んっ、れろっ…
(ベッドに座る葉月お姉ちゃんの太股へスカートの上から、向き合って座ると)
(大きなおっぱいの先端へキス、軽く口に含んだら小さな舌で乳輪と乳首を舐め上げてく)
(初めは赤ちゃん見たいに吸うだけだったけど、葉月お姉ちゃんがどうしたら嬉しいか、気持ちいいのか聞いて教えてもらったら)
(それを練習してまだ柔らかな先端を濡れた舌にぐにぐにと押し、転がしてく)
ここに他人が来ること自体、そうそうないよ
（今居る場所には、以前、魔女が現れたことがある）
（既に退治したとはいえ、集団自殺未遂事件あったという事実もあり）
（事件が報道されて以来、ここへは誰も近寄っていないのだ）
その通り、葉月お姉ちゃんが新しく身に付けた早着替えだよ
マジックのネタにしようと思ったけど、他にもできる人がいるらしいんだ
（彼が上ってくると、膝の上に跨らせて、片手を乳房から離して背中を支える）
んんっ……ほんと、好きだね……
（乳房を舐られると節操無く感じてしまい、トロンとした目で彼を見つめる）
（甘えられること自体悪く思ってないが、この時はいつも、おっぱいをあげるお母さんみたいな感じがして）
んぅ…そこ、上手になったんじゃない…
（最初こそただ舐めたり吸ったりの繰り返しだった）
（けれど、このところは愛撫を意識し始めてるためか、単調な攻めではなくなっている）
一瞬で服が変わるんだよね！でも、他にも出来る人沢山いるんだよねー…
(そう言えば今は居ない他の二人のお姉ちゃんも出来るからこのマジックは披露しないらしい)
葉月お姉ちゃんのおっぱいはねー、ちょっと甘いんだよー？んっ、はむっ…ちゅるっ
(舌に舐めてから唇に挟むと吸いながら先端を尖らせた舌先にこちょこちょとくすぐる)
(おっぱいの先が尖って来たら、気持ちいい証しで上手くやれてるらしく)
練習してるからねー、あっ…葉月お姉ちゃん、今日はねー…葉月お姉ちゃんの暖かい中におちんちん入れたいっ
えっと、葉月お姉ちゃん…濡れたら教えてね？
(小さな両手を葉月お姉ちゃんのおっぱいに当てると、ふにふにとマッサージと愛撫の中間の様に揉んでくと)
(教えられた卑猥な言葉や小さな子が無邪気に言うには驚く事を言ってから)
(頭を葉月お姉ちゃんのおっぱいに当てて、乳房に頬擦りをして甘えてる)
出来るのは私と同年代か、年の近い人に限られるけどね
（秘密にすれば却って広まってしまうので、ぼかしつつ何度目かの説明をして）
私、母乳は出ないんだけどなぁ…でも、甘いって言われるのは悪い気しないかな
（声はなるべく抑えようと試みるが、舌が乳頭を転がす感触はたまらなくて）
（少し油断したら、途端に嬌声を止められなくなってしまう）
ずっと我慢してたから、もう入りたいんじゃないの？
私は…実を言うと、来る前から準備できてて…もういいんだよね
（おっぱいに夢中になる様子は愛おしく、つたない愛撫なのに感じてしまう）
（頬ずりをされれば、濡らされた乳頭がぷっくりと硬くなっていって）
僕も葉月お姉ちゃんくらいの年になったら出来るかなー、そうしたら教えてね？
(と何も知らないから無茶なお願いをして葉月お姉ちゃんを困らせつつ)
んっ…葉月お姉ちゃんの味かなー、おっぱいもそんな味なのかな……あむっ、んっー…甘いかも？
(ツンとしてきた乳首は小さな舌に転がしてくのも楽しく、葉月お姉ちゃんのおっぱいの味が気になると)
(手に持てば膨らみをあむっ、と口に咥えて小さな歯形を残す甘噛みと感想を言って)
えへへ、葉月お姉ちゃんは僕の事はなんでもお見通しだね！
そうなの？お股ぬるぬるじゃないと、駄目だから沢山甘えて、濡らさないとって思ってたんだー…
(男女の違いは知ってるがメカニズムまでは知らず、知識は葉月お姉ちゃんの都合のいい様に教えてもらってる)
(もう準備が整ってると聞いたら、頬擦りをして尖った乳首や谷間から見上げてから)
…うん、なら…よいしょ…葉月お姉ちゃんを抱っこかなー？
(膝上に座ってた位置からベッドの真ん中に座り、ズボンと下着を一緒に脱いで年相応のおちんちんを露出させたら)
(足を伸ばして今度は葉月お姉ちゃんを抱っこ、上にする体勢になる)
(と言っても全部の体重は支えられないし、殆ど葉月お姉ちゃん任せになっちゃうのだけど)
これは女の人限定なんだよねぇ…それもうちらみたいな年代の人だけ
期間限定、女限定のマジックだから、君には無理かなぁ…ごめんね
（乱れ始めた呼吸を悟られないようにと、平静を装って会話を続ける）
（乳房には後を優しく残され、なんだかマーキングされているかのようで）
よく知ってるね、いきなり挿入するのはデリカシーに欠けるんだ
痛いし、傷つくし、お互いにいいことないからね
（乳房に顔を埋めた彼が見上げれば、そろそろかなと思って）
（ここから先は彼に任せてみようと、したいようにさせてみる）
君のオチンチン、前より大きくなったように見えるねぇ
…と、これは私が上になってあげたほうがよさそうかな？
ずるいー…もう、葉月お姉ちゃんや同じくらいの人達だけなんだねー…
(この会話でたまたま変身出来る？と全く知らない人に言って、妙に慌てさせる未来があったとか)
(あむっと柔らかな乳房に噛んだ跡を少し残せば、そこを舌先に舐めて葉月お姉ちゃんをゾクゾクさせて)
沢山女の子には優しくしてー、濡らさないとなんだよね？
このはお姉ちゃんも女の子には優しくしなさいって教えてくれたんだよー
(両親は居ないけど沢山の姉や兄に弟に妹も居る大家族？なので、上の子からの教えはしっかり守ってるいい子で)
(膝上から避けたら自分で脱いで準備をしたりと、しっかり次になにをするか分かってる)
そーかなー…ん、葉月お姉ちゃんの好きな大きさになりたい！
…うん、僕は寝た方がいい？起きてるとね、えっと、おっぱいがお顔で…好き、だから…
(まだ小さいおちんちんを見て葉月お姉ちゃんの好みになりたいと思ってる)
(葉月お姉ちゃんが来てくれるのをお願いしながらも、大好きなおっぱいに顔を埋めてたいから上体を起こしてると言って)
そういうこと、これだけは私にもどうにもならなくてね
（将来的に興味本位で誰かに聞きそうだが、その時は仕方ない）
このはも、ちゃんと言ってくれてたんだね
それを覚えている君は偉いぞ
（彼が準備を整えていく様子を見ているだけでわくわくし、期待が高まる）
へぇ〜、それは嬉しいね、私好みの大きさか…
奥を突けるくらい長くて、チンチンが中に密着するくらい太いといいね
でも、チンチンの大きさって、殆ど生まれた時に決まっちゃうみたいだし…
ふむふむ…それなら体面座位って言うのがあるよ
君が座ったまま下になって、私が上になるんだけど…
背の高さ的に、おっぱいがちょうど君の顔に来る感じになるよ
（胡坐をかいて座り直すように促すと、自分は跨る準備をして
【これからって時に眠気が来ちゃった…】
【凍結が出来ないから、申し訳ないけどここまでとさせて欲しいんだ】
【本当にごめんね】
【スレをお返しします】
うん、あやめお姉ちゃんは……うん、野性的だから真似しちゃ駄目だって昔教えてもらった！
やっぱり葉月お姉ちゃんが教えてくれた事が一番好きー
(決していい行為ではない今の行為も単純な快楽を気持ちいいから好きで気に入ってる)
(無垢な子供に色々仕込んだ葉月お姉ちゃんも喜んでるのかな？)
うー、まだ小さいから……成長したらね、きっと好みの大きさになるよっ
ならなくても、あのね……嫌わないでね？
(不安そうに葉月お姉ちゃんへ視線を送って)
うん！ならそれがいい！たいめんざいー、ってのはどうやるの？
座ってたらいいんだ、んしょ…っと。
…あ、忘れてた！よっ、ちゅ…よろしくお願いします、葉月お姉ちゃんっ！
(教えてもらった格好で座り直してると、ふと思い出したらしく慌てて顔を葉月お姉ちゃんへと近付ける)
(ちゅ、と唇を触れさせるキスは大好きな人へとやるといいと教えてもらったからで)
(再び座り直してから笑顔で葉月お姉ちゃんを見てる)
【ああ、ごめんねレスがゆっくりで】
【ここまでお付き合いありがとうー】
【また会えたらよろしくね？】
【お休みなさい、スレをお返しします。】
【それじゃぁよろしく】
【まずこちらのNGはグロ系と塗糞のハードな汚い系かな】
【そちらが大丈夫なら飲尿、尿浴もするかなって程度】
【スク水とかチャイナドレス、体操着なんかのコスプレや玩具の使用、媚薬、フィストファック、イマラチオ】
【今のところこんなの考えてるけど無理なのや他にしてにたいこととかある？】
【最初から受け入れてるとか、殆ど調教済みとか？】
【もちろん抵抗してほしいな】
【調教度合いに関しては痛みにもある程度感じるようになってきてる感じがいいかな？ちょっと難しいかな？】
【普段こちらが相手をできない時はこんな風にしてる感じで】
https://i.imgur.com/iCEJFWK.jpg
https://i.imgur.com/O31vc7I.jpg
【書き出しはお任せして良いのかな？】
【そんなイメージで大丈夫だよ】
【それじゃ次から始めるよ】
【書き出すから少し待ってて】
（ガチャリと音を立てて扉の鍵が開けられて、部屋の中へと男が入ってくる）
（部屋のベッドの上でマウントディスプレイとヘッドホンを装着させ、自身の犯される姿と喘ぎ声をエンドレスで聞かせながら乳首とクリトリスをローターで責め続けて放置していた幼い彼女に近づくと、無造作にディスプレイとヘッドホン、そしてボールギャグを外す）
おはよう、美柑。気持ちよく眠れたかな？
（問いかけながらその裸体に覆い被さるようにしながら股間に手を伸ばして割れ目へと指を入れて中を軽くかき混ぜる）
(ヘッドフォンから絶え間なく流れる音が消え、代わりに生身の男が姿を現わす)
(ボールギャグが外されると、小さな席と共に唾液を吐き出す)
(怯え、疲れ切った表情で男を見上げる)
はぁ、はぁ、はぁ…ひぃっ！！
(男の顔が近づくと気力を振り絞って男を睨みつける)
(細やかな抵抗の意思をみせるが、放尿したようにぐっしょりと濡れた陰部に触れられると小さな悲鳴を漏らしながら顔を背ける)
(まだ幼いヴァギナに、太い指がズブリと押し込まれる)
(微かな痛み、痺れと共に快感が背中から脳へと駆け上る)
(濡れた膣は男の指に吸い付いてくちゅりといやらしい水音を立てる)
美柑〜、おはようの挨拶はどうしたんだい？
挨拶は人間関係の基本だろう？
たとえ僕の肉便器になったからって、それを忘れちゃ〜いけないよぉ？
（割れ目へと捩じ込まれた指が二本にになり、膣内を左右に開きながらゆっくりと出し入れを繰り返しながら膣壁を擦る）
もう一度聞くよ？
気持ちよく、眠れた？
（一度蜜壺の入り口まで抜きかけた指を一気に根本まで突っ込んで、同時に掌でクリトリスにつけたローターを強く押し付ける）
答えないと、お仕置きだよ？
（一度はこちらを睨み付け逸らされた顔を、顎を掴んで無理矢理こちらに向け直させて、もう一度問い直す）
ふっ、ふざけないで…誰があんたなんかに…
きひっ！やぁ、やっ…やめっ…
(二本の指が膣に挿入されて、狭い蜜穴をかき回す)
(常に刺激を受けて感度を高められた肉壷は、簡単に快楽に墜ちてゆく)
(大きな声が出そうなのを押し殺して、嫌々と首を横に降る)
ひゃうぅ…きぃ、きっ、気持ちよくな…ないっ…
(苦しげに身体を捩り、悔しさに目元に涙を浮かべる)
あひゃあぁっ！いぎぃっ！！
無いっ！ぜ、全然気持ちよくなんかなひっ！！
(陰部へ強い刺激を受けると愛液が派手にぷしゃっと飛び散る)
(眉根を寄せて、相手の目を睨み返しながら言い放つ)
嘘はいけないななぁ〜
（美柑の睨み付ける視線を気持ち良さそうに受けながら、指に絡み付く膣の熱を攪拌させるように指の動きが激しく変わる）
美柑のおまんこはこんなに気持ちいいって言ってるのにな〜
（美柑のささやかな抵抗を楽しみながらローターの振動を二段階上へと変更し、振動を室内に大きく響かせ始める）
悪い子にはお仕置きが必要だね
（足の拘束を外して両膝をそれぞれ脇に抱えると、そのまま美柑の下半身を持ち上げて、飛沫を上げていた蜜壺へと口を付けて、一気に吸い上げる）
ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ
うっ、嘘じゃな…
(言い終わる前に鞍部への刺激が強くなる)
(クリトリスを刺激し続ける振動も一気に増して、小さな腰ががくがくっと跳ねる)
あっ、ああぁっ、あひいっ！！
(愛液を撒き散らして腰をくねらせる)
(快感に頭の中が真っ白になって、抵抗する意思を一瞬、失う)
(涎を垂らす口元に微かに快楽による笑みが零れる)
ひゃふっ、な、なひぃ？
(小さな腰を持ち上げ、足を開いた淫らな姿に)
(一番恥ずかしい部分を広げられ、敏感で柔らかな肉襞に男が吸い付く)
はひゃあっ！！あっ、やぁ、あっ！！
(どんなに嫌だと思っても与えられる快感は羞恥と嗜虐も混ざって、理性を吹き飛ばそうとする)
(だらしなく舌を垂らしてビクビク震えながら絶頂へ上り詰める)
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ
ふぅ、美柑の愛液はいつもうまいなぁ
これで少しは素直になれたかな〜
（愛液で汚れた口元を拭い、ビクビクと震える美柑の身体を撫でる）
（小柄な身体を擽るようにそっと腰回りを撫でた男は、そのまま美柑の身体を下ろして手枷を外す）
それじゃ、今日もお着替えしようか
（そう言って青く光沢を放つ美柑でもサイズが一サイズは小さなチャイナドレスをベッドに置いた）
かわいい美柑にきっとよく似合うぞ〜
（と頭を撫でながら着替えろと視線を送る）
ひひゃあぁんっ！あっ！！
(また頭の中が真っ白になって、今度はがくんと身体から力が抜け落ちる)
(性感の昂った身体を撫でられると、甘い刺激がゾワゾワと身体を痺れさせる)
(拘束を解かれると、ぼんやりとした意思が薄くなった視線で見上げる)
は……
(投げ出された衣装に気だるそうに手を伸ばす)
(請われるまま、素直に服に袖を通す)
(身体に食い込む小さめの服を無理やり着込む)
思った通り、よく似合ってるよ
（サイズの小さなチャイナドレスに着替えた美柑の身体を抱き寄せて男はにこやかに、しかし欲望にまみれた笑みを浮かべる）
（美柑の幼い身体を、それよりの小さなチャイナドレスで締め付けるように包んだすべらかな生地を無遠慮に撫で回す）
ほら見てごらん
（背後から抱き締めた美柑を姿見の方へと向かせて、薄い生地を盛り上げる小さなポッチを乳首を摘まんで捻る）
あとで写真を撮って、美柑の御家族にも送って上げなきゃねぇ
こんなにかわいいドレス姿を見れないなんて大損だものね〜
（耳元で囁き、幼い膨らみを撫でるように揉みながら固くなった逸物を美柑のお尻に押し付ける）
(窮屈な服に身を包み、男に抱きしめられると少しだけ顔を顰める)
(先ほどまでのはっきりした意思表示は無いものの、不快感を隠そうとはしていない)
(薄い生地越しに男の大きな手が滑る)
(触れられた部分がゾクゾクと震えて、身体の奥の方が熱くなってゆく)
(姿見に映る、自らの淫らな姿…浮き上がった乳首をつままれると、意思とは反対に鋭い快楽が身体を駆け巡る)
(抱きついた背後の男に身を委ねるようにもたれ掛かる)
………リト…
(家族と言う言葉に少し頼りないけれど優しい兄が真っ先に浮かび上がる)
(一度頭に浮かぶと、兄の姿や声…記憶が溢れかえってゆく)
(兄の事を思いながら、小さなヒップに擦り付けられるペニスの感触を感じる)
み〜か〜ん〜
僕と一緒にいるのに、なに別の男の名前を出したりするのかな？
（嗜虐心と怒りをブレンドさせた声色でそう問いかけながら、男の手はチャイナドレスの下で下着も着けずむき出しの割れ目へと触れるとそのままクリトリスを強く摘まんで引っ張った）
いけない子だ
他の男のことなんて思い出せないように、しっかりと躾てあげなくちゃな
（言うや否や美柑の身体を持ち上げてベッドの上で俯せに押し倒すと、下半身をこちらに突きださせてドレスの裾を捲り上げてお尻の谷間を割り開く）
（そして剥き出しになったアナルに拳を突きつけると、一気にそれを捩じ込んだ）
ひぎゃっ！！
(ぼんやりとしていた美柑の股間へ伸びた手がいきなりクリトリスを摘み上げる)
(容赦無い刺激に悲鳴と共に爪先立ちになって、身体を硬直させながらぷしゃっと失禁してしまう)
ひゃふ、やら、やめれ…
(怒りに任せるようにベッドへ倒される)
(尻を突き上げるようにしてスカートを捲られる)
(肛門に拳が充てがわれると、そのままアナルへと拳が突き込まれる)
ひぎゃあぁぁぁぁぁっ！！
(絶叫と共に腕でアナルを犯される)
(見開いた瞳から涙がボロボロと零れ、ベッドの上にだらしなくジョロジョロと失禁する)
まったく、お漏らしまでしちゃって
そんなにお仕置きしてほしいのか？
（腸壁を撫でながらゆっくりと腕を抜き差ししてアナルを刺激しながら失禁した秘部を撫でて、付着した小便を舐める）
分かるか〜？
美柑のお尻の中で、僕の手が動いてるのが
（アナルの中から子宮を押すように刺激して、そのまま美柑を引きずってベッドに広がる小便染みに美柑の顔を押し付ける）
粗相はちゃんと綺麗にしなきゃね
舐めて吸って、しっかりと後処理しなさい
（グリッと腕を捻ってアナルを拡張するようにしながら、男は容赦なくクリトリスをさらに摘まんで捻る）
ひゃひぃ、し、死んじゃうぅ…あ、あがぁ…おっ！
(ベッドに突っ伏して、苦しそうに呻き声を上げる)
(腕でブジュブジュと腸をかきまわされて、茶色い体液を零す)
(プシュ、プシュッと間断的に尿を飛ばし、ビクビクと痙攣する)
(頭がくらくらとして、全身にみっちりと汗が流れる)
ひゃあぁ、ご、ごめんなひゃいぃ〜！
も、もうゆるっ…許してくだひゃひ〜！！
(情け無い懇願をしながら、自分が零したオシッコを舐める)
(肛門から突き込まれた手で子宮を刺激されると、オシッコとは違う、ねっとりした体液を分泌させる)
(自分の漏らしたオシッコを舐めながら、頭の奥がジンジンと痺れてゆく)
大丈夫、このくらいで死んだりはしないよ〜
というか、この程度じゃお仕置きにならないかな？
（蜜壺から小便以外に溢れだした液体を目敏く見つけた男はにんまりとしながらそう呟き、前の孔にも同じように拳を突き立てる）
おぉ、中は熱々。
美柑の狭いおまんこが僕の腕に絡み付くようだ
（そのまま拳を子宮の入り口へとぶつけ、コツコツと繰り返し叩きながら腸壁越しに子宮を責める手をより激しくする）
ほら、お口がお留守だ
ちゃんと綺麗にしなきゃ終わらないぞ
（膣の中で握り拳を僅かに開いたり閉じたりとを繰り返しながら細かく激しくする前後に動かして、美柑の幼いまんこを蹂躙する）
あひぃっ、あぐぅっ！！
(更に膣にも太い腕が押し込まれる)
(２つの穴を拳でぐりぐりと犯され、泣きながらオシッコを舐める)
おおぉっ、おお…れろっ、ぺろ…はぁ、はぁ…あうぅ…んあ…
(自分の尿を味わいながら子宮を押しつぶすような刺激を受ける)
(アナルとヴァギナで腕を動かし、抜き差しする度に愛液が溢れ出す)
(鳴き声に艶がまざりはじめ、腰をひくつかせながらオシッコを舐める)
いやらしい声で喘ぎ始めたじゃないか
そんなにこれが気持ちいいのか？
（ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞと音を立たせながら抜き差しを繰り返し、子宮口を強く打ち付けてアナルと同時に腕を引き抜く）
（ベッドから立ち上がり洗面台で手を洗い、ベッドに戻って美柑のアナル回りをタオルで脱ぐってから、ぽっかりと口を開いたりアナルに大粒のパールの並んだアナルパールを詰め始める）
これようやく届いた特注品でね
美柑に使ってあげようとかなりお金が掛かったんだよ
（アナルパールが全てアナルの中へ消えると同時に柄を操作すると、中なのパール一粒一粒が激しく振動を開始する）
おっおぉ〜っ！
やめれぇ〜！おかぁっ、おかひくなっひゃうぅ〜！
まぁ、まんことアナル…腕でかきまわしゃれへぇ〜♥
こわれひゃいましゅうぅ〜♥
わらっ、わらしの身体ぁ〜♥
おかひくなりゅう〜♥
(２つの穴を同時に手で掻き回され続け、痛みを快感が上回ってゆく)
(壊れたようなだらしない笑みを浮かべ、２つの穴から体液を溢れされる)
おごっ、お゛っお゛っ♥
(腕か引き抜かれると閉じ切らない穴をヒクヒクと震わせている)
(アナルに丸い玉の連なりを挿入される)
(スイッチが入れられて激しく振動を始めると、うっとりと蕩けたような表情を浮かべる)
ひゃうう、お腹の中…し、振動して気持ちいい♥
気に入ったようで何よりだよ
（アナルパールの振動に蕩け顔を浮かべる様子いやらしい笑みを浮かべて、男は黒光りする巨根をズボンから抜き出した）
今日もお腹一杯にしてあげるからね
（美柑の身体を持ち上げベッドに座る彼の膝の上に跨がせて、反り反ったそれを美柑のおまんこに宛がって手を離す）
（重力にしたがって身体を落とす美柑の膣内にズブリと肉棒が埋め込まれる）
おお、さすが美柑の幼まんこはしっかりと締め付けてくれるなぁ！
（亀頭が子宮口を叩くが根本までは入りきらず、しかし男は気にした様子もなく美柑の腕を掴んで子宮を突き上げて、ピッチリとしたチャイナドレスを盛り上げるように腹部に肉棒の形を浮き上がらせる）
うぇへ…ふぁ♥
(思考力が無くなり、ぐったりしたまま男の上に跨らされる)
(支えを失うと、少女の重みで膣の中に巨大なペニスが突き刺さる)
(いったん拡がった雌穴は、肉棒に食いつくようにぎゅっと締め付ける)
(膣で感じる固いペニスの感触に顔が綻ぶ)
あはっ♥ チンポぶっといぃ♥
お尻でブルブル震えて…おまんこはチンポでいっぱいだよぉ♥
(淫らな雌の蕩けた笑みを浮かべ、男の上で小さな身体をくねらせる)
(肉棒を子宮口にガツガツと打ち付けられて、痺れるような快感が全身に広がる)
ひやはひっ♥ 気持ちいい…気持ちいいよぉ♥
(溢れる愛液で見る間に男の膝までべっとりと汚してゆく)
（一発一発を意識して強く突き上げて、その都度美柑の腹部に肉棒の形がボコォッボコォッと浮き上がる）
（男が突き上げながらリモコンを手に取り操作すると、目の前にあった姿見の上に光が点る）
（姿見の上に設置されていたカメラが起動して、美柑の犯される様が撮影され始め、部屋のテレビにもその様子が映し出される）
ほら、美柑が僕の肉オナホであることを宣言するんだよぉ
これを家族や友達のところに送ってあげるからね
（そう言いながら乳首を捻り、一発一発勢い良く子宮を押し潰さんばかりに突き上げる）
(ガツン、ガツンと築き上げられる度に、小さなお腹に内側から当たる巨大ペニスに押し上げられて形が歪む)
(正気を失った雌顔で小さな身体を犯されて淫らに悦がり狂う)
ひゃはぁっ♥ 子宮ぅ、子宮が震えりゅう〜♥
まんことアナルがいっ、一緒に気持ちー♥
(モニターに淫らな姿が映し出される…視線をカメラへ向けると、ねっとりと媚びるような表情を浮かべる)
わらぁ、わらしはぁご主人様の肉オナホになっちゃいましたぁ♥
毎日ご主人様のデカチンポで、おまんこされて、とっても嬉しいですぅ〜♥
おまんこも、お尻の穴もぉ、ご主人様のチンポを気持ちよくできるよーに、いっぱい躾けて貰ってましゅ♥
蜜柑はご主人様の肉オナホなのぉ♥ 好き好きぃ♥
チンポ気持ちいい♥ 超大好き〜♥
(淫らな嬌声を上げて悦がり狂う)
(愛液やオシッコを撒き散らして何度も絶対を迎える)
【そろそろ夕飯だから、こんな所で締めにさせて下さい】
【今日はありがとうございました】
ま、待ってました……って言っても、後から来ましたけど……
それで……あの……生えてないって言うのは……
（辺りを気にするようにきょろきょろと見廻して、頬に朱に染め）
お……おち…ちん…のことです……はい……
最近、変な噂が立って……私は、ふたなりだとか……
そんなことないのに……
改めてこんばんは、ちょっと早足で来たから…れんちゃんより早かったよ。
うん、そんな噂を聞いた事があるかも…
れんちゃんが日記では一人称が私ではなくて、僕になってたりとかだよ。
…どこからの情報かは秘密って事で。
(噂の出所を探すなんて不可能だからそう付け足して)
ふたなりはともかく…本当は男の子、発音は同じで男の娘って思われてた可能性もあるかも？
本人が否定してるし、そんな噂は消えそうだけど…誰も確認はしてないからね。
れんちゃんさえ良かったら、直に見せてくれたら噂は嘘だったと広めるの手伝うよ？
知ってるんですね……何で変な噂が広まったのか……
私を狙ったウワサ…かと思ったんですけど……違うみたいで……
（日記のことを言われると、ハッ、と思い出して）
そんなこと……あった気がします……はい……
（最近話に聞く怪しい集団が原因ではないと知って、肩を竦め）
そんな風に思われてたら…私…梨花ちゃんに……え？
（見せてくれたらと聞いて戸惑うも、ただ見せるだけならと考え直して）
……誰にも言わないで下さいね？
（恥ずかしくないように一気にと、思い切って下着を掴むと）
えいっ…！
（足元まで下ろしてしまい、スカートの裾を持って持ち上げ）
……こ、これで……信じてくれますか？
（男性器も、陰毛も生えていない秘部を晒し、顔を横に逸らして目を閉じた）
もしかしたら魔女の仕業で変な噂で、自分達の敵に注目を集めて動けなくする為に…なんてないかな。
(引っ込み思案で大人しいれんちゃんなら人から注目を集めたら動きにくいだろうが)
(そんな魔女なんて聞いた事はないが、可能性も0ではなく)
誰にも言わなかったら見せる意味がないと思うけど、まぁ…それとなく広めとくよ？
ふむふむ、確かにれんちゃんのアソコには…噂にあったおちんちんはない様に見えるけど…
(いきなり下着を下ろしたれんちゃんが制服のスカートを持ち上げて下半身を晒すと)
(綺麗な下半身に陰毛も生えてない割れ目とか、色々丸見えの格好になるので)
うーん、見るだけじゃちょっとわからないかな…
(そっとれんちゃんの前にしゃがむと、目の前にはまだあどけなさの残る性器を前にして)
…ん？ここになにかあるかな、れんちゃん。指で拡げてくれる？
(指差すのは割れ目のまだ皮や貝に隠れたクリをなにかありそうと言って)
それって……頭のいい魔女がいるんですね……
（スカートを持ち上げたまま目を逸らしているが、うっすら目を開き）
（様子を伺うように男性の方を目だけ向けて）
た、助かります……はい……え？
何かって……一体……
（自分には心当たりのないことを言われたので、首を傾げ）
あ、これ……
（自分でも見たことがあるが、気にとめないようにしていたが）
……これで、いいですか……？
（もう片方の手を自分の秘部に伸ばし、小さな突起周囲を広げ）
んんっ……これで、いいでしょうか……
そんな精神的な攻撃をして来る魔女が居る…かもだよ、詳しくはわからないけどさ。
(じっくりとれんちゃんのそこを見てもごく普通の女の子のアソコでしかないのだけど)
なにかはなにかだよ、ちゃんと見ないとわからないなぁ…
あ、ありがとう。れんちゃんのそこがよーく見えるよ？
(スカートを持ち上げてる手とは逆の手がれんちゃんの割れ目を拡げて見せてくれたら)
(突起の周りも含めて見えてるし、美少女がアソコを晒す姿はとてもエッチな光景で)
ふーと、うん。これがなにかはわかったよ？
女の子にある部分だね、れんちゃんには変な部分はなかった、と…
…あ、せっかくだからおちんちんを見てみる？お勉強になるからさ、座って座って。
(軽く指に拡げられた場所へ吐息を吹きかけたら、れんちゃんを安心させる事を言ってから)
(せっかくだからと性器を見せると、今度はれんちゃんを座らせようとして)
嫌だな……直接攻撃されるより辛い……
（ピンポイントで攻撃されてるとなると、内容がないようなので相談しにくい）
（男性からは一部気になる個所があるとのことで、その部分を晒しているが）
あの……私、本当に女の子なんです……
（じっと見られているせいか、それ以上は言葉に詰まって）
そ、そうですか……それなら問題ないですね……
…あの、えっと……んっ……
（唐突に男性から提案され、かと思えば吐息が秘部に当る）
（混乱しているうちに何となく流されてしまい、男性の隣に座って）
それが狙いだから、れんちゃんは気にしちゃ駄目だよ？
(なんてあり得るかもわからない内容の話しを流せば)
うん、間違いなくれんちゃんは普通の女の子だ。
それは保証してあげるよ、お兄さんの保証じゃ心配かも知れないけどさ
(心配そうにしてたけど、問題ないと教えたら一応は納得してくれた様子)
(吐息を当てつつ提案した事で混乱したらしく、れんちゃんが横へと座って来ると)
ほら、おちんちんはこうなってて…れんちゃんのアソコとは全然違うよ？触ってごらん？
(横に座ったれんちゃんの前でズボンと下着からおちんちんを取り出す、美少女のアソコを何度も近距離で見てたから勃起しており)
(混乱してるれんちゃんの手をおちんちんの上に持って来ると、そっと小さな手に握らせ)
れんちゃんの…こことは全然違うでしょ、おちんちんはこんな感触で……れんちゃんのは柔らかいよ？
(れんちゃんのスカートを捲りつつ片方の手に割れ目へと触れると、人差し指と中指に割れ目を開閉させつつ話してく)
そうですね……分かりました……
変な噂は……気にしないことに……します……はい……
（見ず知らずの人だが、親切にしてもらえたので信じてもいいかなと思う）
（隣に座ったあとは、どうすればいいか分からなかったが）
へぇ……これが、男の人の……本物の……
（実物を見せられると、目を見開き、手に握らされても抵抗しない）
すごい……びくびく震えてて…………別の生き物みたい……
硬くて熱くて……私の小さい突起とは……全然違う……ふぁっ…！
（秘部を弄られると、ぞくぞくとくるものがあって、きゅ、とオチンチンを握ってしまい）
あ、ご…ごめんなさい……痛くなかったですか……？
【ごめん、れんちゃんちょっとお仕事先のトラブルが入っちゃった…】
【可能なら明日のお昼くらいから続きしたいけど、厳しかったらここまでで】
【いいところなのに本当にごめんね、先に落ちるよ】
【場所をお借りしました、お返しします】
【そうですが…残念ですけど、それならここまでで…】
【土日は予定が入って手厳しいので…また機会があれば…】
【お相手、ありがとございました】
【スレをお返しします 】
>>976
先にNG等があったりしたらおしえてもらえるとありがたいです
NGはチンカス、包茎、短小だね
気分が萎えるってのが一番の理由
ありがとう、そのへんは抵触しないだろうから大丈夫だと思う
向こうでも言ってたんだけど梨花ちゃんのお口で抜いてもらいたい
シチュ的にはあんまり凝ったのとか考えてないんだけどだいじょうぶだろうか
特にシチュは考えてないんだよね
抜くためだけに来たってだけだし
強いて言えばそれこそげっぷが出るまで飲んで欲しいってところだろうか
そのへんも了解、それじゃこのままの流れでやってしまっても大丈夫かな？
いいよ♪
時間も時間だし、出しちゃいなよ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528119721/
では遠慮くなく…もう時間も遅いしねスッキリ吐き出して終わらせようか
男の子の物を咥えるのは初めてだろうけど大丈夫だよね？
うん、好きな女の子のことは今日だけは忘れてくれると嬉しい
(期待で半分勃った状態のペニスを晒し)
(適度に清潔さが保たれつつも、汗で蒸れていくらか匂うそれを)
(ひくつかせながらそれを梨花の目の前に突き出して
もうちょっと時間が早かったら、シチュ組んでも良かったかもね
それはそれとして…いい感じに準備出来てるね
ちょっと男の子の匂いがしてる…
（取り出されたペニスを繊細な鼻先に突きつけられ、睫を瞬かせる）
あーん……ん……んんっ……
（それでも、柔らかな唇を開き、紅い舌を差し出して先端をちろり）
（包皮と亀頭の繋ぎ目の部分をチロチロと舌を動かして舐め、そっと口に含む）
（細い指先を竿辺りに沿え……くちゅ…と水音を立て舌を絡めて淡く吸い立て）
んッ、むぐ……んんッ、きもひ……い……？
この時期はどうしても蒸れるからね、ちゃんと洗ってても
どうしたって匂いはついちゃうかな、キツかったらごめんね
ん…ちょっともどかしいかんじだけど気持ちがいいよ、
先っぽが温かいのにつつまれて梨花ちゃんの口の中でチンポが溶けそうになってるかんじ
(舐められるとそれだけで透明な汁が先端から滲んで)
(吸われるたびに半端に勃っていたものが徐々に太くなり、硬く反り返っていく)
(添えられた指には熱と脈打つペニスの血流を伝え)
【あらためまして、よろしく】
【それと次スレ立ててもらってすいません】
ふぅ…そこまできつくないよ、洗ってるのは分かったし
それじゃ、続けるよ…んむ…ぐ…
（再び咥え込むが、奥へ頭を移動させ過ぎて亀頭が口蓋垂に触れて呻く）
ひんふぉ……はへふぁ……
（瞳を上目気味にあげ、男性の様子を伺いながらしゃぶり続ける）
（跳ねた先端を、口腔のさらさらするたっぷりの唾液から一旦取り出し）
ハァ……ハァ……
（舐めているところが見えるように、舌を大きく伸ばして亀頭を舐り）
（鈴口周辺を舌先で特に丹念に舐り回す）
【こちらこそよろしくね】
【ごめんね、落ちるよ】
ごめんね、梨花ちゃんお口、気持ちよくって勝手にチンポが動いちゃんんだ
竿のところまで包まれてもう辛抱たまらないよ
あー、いいよ、梨花ちゃんがチンポ舐めまわしてるの、すっごくエロい
先っちょをちろちろされえるのもたまんない、気持ちがいいのに焦らされてる感じで、ザーメンがどんどん濃ゆくなってく感じがする
じゅくじゅく溢れたのも全部舐めとってくれると嬉しいんだけど・・・っ
(鈴口周辺を舌で嬲られるたびに先走りの汁が滲み出て止まらない)
(亀頭は完全にぱんぱんにはりつめて、唾液に濡れたつるつるとしたそこが光る)
あー、出そうなのに出せないのがもどかしい…梨花ちゃんがチンポ舐めてるとこもっと見たいけど
射精したくてたまらない…
(完全に、バキバキに勃起したペニスが不規則に動く)
(刺激が足りないのか射精には至らないが、あふれ出る露はとまらず垂れ落ちて)
>>991
【改めましてこんばんは】
【一応、こっちのNGは重度のスカグロになります】
【募集時の通り、こちらの希望はそちらのモノをしごいたり指先で弄ったりとかしながら】
【悪戯したり射精のお手伝いをしつつ、こちらのモノも…といった形で考えてます】
【生えてしまったものの大きさ、玉ありなしの希望など伺えたらとも】
【はい、こんばんは】
【NGについてですが、私も同じです】
【というか、抵触するようなことはしたくないです…】
【そちらの希望も理解しました】
【玉はありで考えてます】
【玉を上に持ち上げるようにすると、女の子の部分が顔を見せるような感じで】
【私からは特にないんですけど、あとは何かありますか？】
【NGについてはまあ、一応確認はしておいたほうがいいかなと】
【玉は有りですね、了解しました】
【それだとやさしくてののひらでこりこりとかしてみたい感じですね】
【こちらからは…】
【強いて言えば、書き出しをどっちからやるか、とか】
【既にある程度射精や手淫を経験しているかとか】
【自分でするよりも他人（こちら）で扱かれるのが癖になってしまっている、とかだとやり易いかもとか】
【もちろんこのま流れで始めてしまっても大丈夫です】
【分かりました】
【射精・手淫は、ある程度経験があるということで】
【書き出しは…せっかくなのでお願いしてもいいでしょうか】
【あなたに扱かれるのが癖になってる設定で進めたいです】
【では我慢できなくなったそちらから呼び出された、という形で大丈夫であれば】
【こちらから書き出してみますが、よろしいでしょうか】
【はい、大丈夫です】
【それと、１０００になるので次のスレに投下をお願いしてよろしいでしょうか】
【このスレは私が埋めておきます】