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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 4部屋目
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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 3部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491138504/
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475404834/
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462096488/
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【それでは続きはこっちに書いていきますね。またこっちでも、よろしくお願いしますね、先輩】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491138504/1000
そうですよぉ…。チア服姿の先輩としたくって、ドキドキしちゃってて…。
今のブルマ姿も、こんなに近くで見てると、凄くムラムラしてきちゃって、いっぱいしたくなっちゃいましたけどっ…!
そうですね、次はまた別の場所で…しちゃいましょうか?
体育祭で皆が頑張ってるところに二人きりで…なんて、凄くドキドキしちゃいますね…。
今も、そうですけどっ…。
(チア服姿でする事を、麗巳も嫌ではない様子で、自分も早くチア姿の麗巳としてみたくて、)
(出したばかりだというのに次の事で頭がいっぱいになっていて…次はどこでしようかと色々と考えてみたり)
ふうっ…はぁはぁっ…。先輩と一緒にイたの、凄く嬉しかったです…。
ふふっ、そうなんですね…俺だって、そうですよ…?先輩の中に出しちゃって…一緒にイけるのが、一番うれしくって、気持ちいいんですから…。
そうみたいです、ブルマって、お尻とかきゅってしてて、見てたり触ったりしてると、ドキドキしちゃって…。
今度はブルマにぶっかけ、とかもしてみたいなぁ…とか思っちゃったり…。
んっ、それ、いいかも…。もっとしてて欲しいですけど、時間ですよね…。
(麗巳が自分の上にまたがったまま、胸を触り、弄ってくれて、またペニスがびくびくと反応を始めていたけれど)
(このまま続きをするわけにも、と麗巳の事を見上げながら、身体が離れるのを名残惜しそうにして)
(しかし彼女がチア服に着替えているところを見て、ペニスはまた大きくなり始めていって…)
はいっ、先輩のチア服、こんなに近くで見れて…すっごくエッチに思えて…ドキドキしてきちゃいます…。
興奮、してきちゃってますけどぉ…。は、はいっ…また後でするときに、とっておきますからっ…。
(チア服と麗巳の言動に、胸元や腋に視線がいってしまって…また興奮を始めたペニスを自分で扱かないようにと釘を刺されて、こくんと頷いて)
えー、いいじゃないですかぁ…先輩の机の上で、してみたいなぁって思ったり…。はい、それじゃあ教室で、待ち合わせしましょう
はい、行ってらっしゃい、先輩…。んっ…。
(キスのお返しに、と抱き着かれて胸を押し付けられて、顔を赤くしながら体躯倉庫を後にして)
(麗巳のチアダンスをしっかりと見学し終わって、約束通り麗巳の教室で待ち合わせをすることに…)
(教室に麗巳が入ってくるのを、ドキドキしながら見つめて、声をかけて)
あっ、お疲れ様です、先輩っ…!先輩のダンス、凄く良かったですよっ?
まだ、汗残ってるじゃないですか、タオル、使います?
(チア服姿の麗巳を上から下までじっくりと眺めつつ、近寄って彼女にタオルを差し出して)
(彼女の格好を見ているだけでも、先ほどの行為が思い起こされて、すっかりムラムラとしてきてしまって)
【ええ、まずはチア服をじっくり、ですね…胸元とか脇とかお臍とか…色々気になっちゃいそうです】
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【新しい部室、お疲れ様ね】
>>3
お待たせっ、ちゃんと見てくれてたの、気づいてたんだよ?
それにしても、これだったら競技のほうが疲れなかったかも知れないなぁ…。あ、ありがと。タオルちゃんと用意しておいたとは、嬉しいなぁ♪
(タオルをもらって、軽く顔に当てて汗を拭って自分の席に向かっていく)
(カレシにも一緒に座ろうかと促して)
机の上で、してみたいって言ってたっけ…。ふふふっ、あたしもそういうの興味あったりして…♥ 椅子の上であたしの上に座ってもらったりとかぁ… 机に座ってもらってあたしから気持ち良くさせてあげたり、とか。
でも、まずはこの格好をじっくり見てもらうほうが先かな♥
(誰も来ないだろうことは分かっていても、こんなことを言ってるだけでもだんだんドキドキしてきちゃう)
ほら、上半身も結構面積が少なくって… さっきも言ってたけど胸元が気になるかも知れないよね…。
(カレシの反応にお構い無しで、まずは上半身を見せてあげようとしている)
(両手を頭の上で組んだ格好で、胸も腋も全開とばかりに見せてあげながら)
それか… こっちのスカートの下の方が気になる? さっきのブルマみたいにピッチリフィットしてて、さっきのこと思い出しそうになっちゃってたんだから。
ブルマにかけちゃいたいって言ってたけど、そんなことしたいなんてエッチだなぁ…。
(とか言ってはいるけど、そのスカートの下を自分から見せたりはせずに、カレシがどうしたいかを窺うような視線で)
(立ったままのポーズでくるっと廻ったりしている)
【いろいろ気になるのかな…? そんなに見られてたら、またいっぱい出してもらいたくなっちゃう♥ かけたりとか、してみたい?】
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>>4
あはは、気付かれてたんですね…。やっぱりダンスしている方からは、良く見えるものなんですねっ。
ふふっ、やっぱり普通の競技とかゴルフとは違いますよね。いえいえ、これくらい全然ですよっ。
(きっと汗まみれだろうと予想してタオルを持ってきていたのが、功を奏したようで)
(麗巳が自分のタオルで身体の汗を拭くのをつい眺めてしまいながら、彼女と一緒に椅子に座って)
そうなんです、普段先輩が座ってる椅子とか机の上とかでしちゃうのって、ドキドキしちゃいそうだなぁって…。
う…それ、どっちもいいかも…。上から見ちゃったら…胸とか全部覗けちゃいそうですよね、その格好…。
は、はいっ…。さっきは着替えるところ、見せてもらっちゃいましたけど…じっくりは見えませんでしたし…
こんなに近くで先輩のチア服見せてもらえるの、凄く嬉しいかもっ…。
(ダンス中も、体育倉庫の中でもじっくりと見ることはできていなかったしと、麗巳のチア服をまじまじと見つめていく)
(結った髪が麗巳の事をますます活動的に見せて…まだ少し汗の残った頬に、剥き出しの腕にお臍、)
(そして短いスカートに…胸がすっかり覗けてしまいそうな胸元と、上から下までじっくりと眺めて…)
そ、そうですねっ…。上の方、動くと中までしっかり見えちゃいそうですしっ…。胸元は、とっても気になっちゃう感じで…。
胸も腋も、全部見えちゃいそうで、すっごくドキドキしちゃいますね…。
そっちも、かなり気になっちゃってます…。あ、そうなんですね…。ふふっ、ダンスの最中に、エッチな事思い浮かべそうになったり?
ブルマって、すっごく柔らかそうでしたし…お尻に押し付けたまま、出しちゃったりしたらエッチかなぁって…。
うわぁ…そうやってると、すぐにスカートの下、見えちゃいそうですね…。
ブルマの代わりに…そっちにかけちゃったりとか…スカートにかけちゃうのとかも、エッチでいいかも…。
(目の前でダンスを踊るように回り始める麗巳の太もも、そして翻るスカートを、興奮しながら見つめて)
(まずはそのスカートや…スカートの下に、麗巳が身に着けているものへかけてみるのもいいかもと思い始めて)
【この格好、とってもエッチですから…見てるだけで興奮してきちゃいそうで、いっぱい出したくなっちゃいますね…】
【はい、スカートとか、スカートの下とかにかけてみたいですね…先輩の椅子に座って…手かお口でしてもらっちゃいたいかも…】
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>>5
まぁねぇ、観客席にいるキミのこと探してたんだもん、ちゃんと見てるんだよぉ。そうそい、こんなの慣れないから疲れちゃって…。でも、そうやって見ててくれたんだったら、疲れもした甲斐があったってものかな♪
(ほんとうに嬉しそうに笑いながら、まずは顔の汗を拭った)
(目に汗が入るとか髪にまとわりつくとかちょっと気になるし、匂いもちょっとは気にしてたりして)
机の上でかぁ、でも机なんてどれも一緒なんだから、気にしても仕方ないって思うんだけど。そうしたいって言うなら、キミのお願いを聞いてあげよっかな。
座って何をしたいかなんて、聞くまでもないのかな?
(まずは自分が椅子に近付いて、カレシのしたいことを窺って)
(チア服をじっくり見たい様子のカレシのお願いを叶えるかのように、軽く動きながらいろんな角度で見せてあげようとして)
ま、これがあれば胸は気にしなくてもいいんだけど… ほら、このぴったりくっついてるの。引っ張ったら下がすぐに見えちゃうって思うと、ちょっとドキドキだよねぇ。
(胸を包む布地を軽く引っ張って、下着が見えるギリギリくらいまで肌を出してみせて)
お尻もきゅっとしてるから… 感覚としてはブルマとほとんど一緒みたいなの。なに、そんなことで気持ち良くなりたいの? お尻の間に挟んで… いっぱい動いてそのまま出しちゃったりとか…?
そんなエッチなこと、いきなり言ったら困っちゃうじゃない…♥ あー、ダンスしてる時もだけど、また思い出してきちゃう…。
…ね、もう大きくなってるんだったら、ここで見せてよ…♥ あたしのこの格好で、興奮してる証拠を、さ…♥
(教室だというのにいきなりそんな大胆なことを言って、カレシに喜んでもらおうとしてた)
【そっかぁ、それならまずはお口で、かなぁ♥ 出すときに教えてもらって、好きなところに、ね】
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>>6
ふふ、そうなんですねっ…それじゃあダンス中に目が合ってたりして?俺も、ダンス中は先輩の事ばっかり、見てましたし…。
でもこれで先輩のチア服がしばらく見られないと思うと少し残念かも?
ええ、先輩のダンスを目に焼き付けるくらいの勢いで、しっかり見てましたからっ…。
(他にも何人かの女の子でチアダンスを踊っていたけれど、自分は麗巳だけを見ていたと、本人の前で公言して)
(麗巳が自分のタオルで汗をぬぐう様を少しドキドキとしつつ…彼女の匂いが漂ってくる気がして、早速ペニスがどくどくと熱を持ち始めて)
先輩の机の上でするから、いいんじゃないですか…。
普段先輩が勉強したり、座ったりしてる上で、エッチな事しちゃうのってなんだかドキドキしてきちゃいません?
そうですねぇ…。今日は一回、出しちゃってますけど…先輩のチアダンスとか…こんなにも近くでチア服を見せてもらったりしたら、
またチンポがびくびくってしてきちゃって…何回でも出しちゃいそうなくらい、興奮しちゃってるかも…。
(麗巳の露出の高いチア服を近くでしっかりと見させてもらって…ペニスがすっかりと興奮してきているようで)
(早く麗巳にも自分がどれだけ興奮しているのか見てもらいたくなってしまって)
あ、そういうの、着けてるんですね…確かに、それを引っ張っちゃったら…乳首とかまで、すぐに見えちゃいそうですよね…。
そういう格好で、下着見えちゃうかもって思っちゃって…いっぱい興奮してきちゃいそう…。
(チア服の下にサポーターのようなものを着けているようで、下着自体は見えないようだったけれど。それを下に下げれば下着はすぐに見えてしまうのだろう)
(麗巳の下着姿を想像しながら、早速悶々とし始めて…この教室の中でまずはどんな風にしてもらえるのだろうと、頭の中は麗巳の事でいっぱいになってきて)
ブルマと一緒…それも、なんだかエッチな感じがしますねっ…そんなに短いスカートの下で、そういうの着けてるなんて…。
いいじゃないですかぁ…先輩の柔らかいお尻に挟んでもらって…そのままお尻にぶっかけちゃうんです…。
ブルマでも、今の格好でも…。それで、ブルマが俺のでじわぁって汚れちゃったりして…。
実は俺も…先輩のダンス見ながら、さっきの事、考えちゃってたり…。先輩の脚が大きく上がったり、胸元が見えそうになる度、
先輩の事考えて…また早く先輩のもう一回したいなぁって思ってて…!
はい、それじゃあ見てくださいね…。俺のチンポ、またこんなに大きくなっちゃってるんですよ…?先輩のチア服見てて、こんな風に…。
(麗巳の言葉にこくりと頷きながら、ズボンのチャックに手をかけて、ペニスを取り出して…それはもうすっかりと大きく硬くなっていて)
んっ…先輩の言う通り、ちゃんと、我慢しましたよ…?チアダンス見てたら、ひとりでしたくなっちゃいそうでしたけど…。
それじゃあ先輩…お口で、してもらえませんか…?
(麗巳の方にすっかりガチガチに大きくなったペニスを向けつつ、椅子に座ると、まずはお口でしてもらおうと囁いて)
【ええ、それじゃあお口でしてってお願いしちゃいますね…】
【先輩の赤いスカートにかけちゃって…白くしちゃうの、エッチでいいかも…】
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>>7
あ、それいいなぁ。ちょっと遠かったから気付かなかったとしたら残念だけど、そこは仕方ないよねぇ。
うーん、そういうの着たいって子も多いみたいなんだよね。こんなに疲れるんだったら、あたしはしばらく遠慮しとこうかな。
(自分のことをしっかりと見ててくれたのは嬉しいけど、このチアダンスをまたするのかと思うと面倒なほうが先に立ってしまって)
(カレシがそういうのを見たいというのならまた別だけど)
え、そういうこと考えちゃうの? まぁ、普段勉強してるところだもんねぇ、なんかいけないことをしちゃう、みたいなの。
これだけ近くで見てたほうが、もっと興奮してくれるんでしょ? そうじゃないと、あたしとしても困っちゃうなぁ…。どう、今も大きくなってたり…?
(カレシの言葉を聞けばすぐにでも興奮してるのは分かりそうなものだけど、そこをあえてカレシの口から言わせようとしちゃう)
うん、この下はもう素肌だからね…。あんまし際どいところまで見せちゃうわけにもいかないし…。ん、やっぱり気になる? 下も、だいたいこんな風にぴったりしてて…。見えなくっても、体型しっかり分かっちゃうよね。
こんなとこに挟んで、キミの精子でドロドロにしちゃいたいんだ… そういうのもいいかな、擦れて痛くなかったら、だけどねぇ♪
(今度はスカートも捲って、中にあるアンスコを見せながらお尻をきゅっと引き締めて)
(きゅっとお尻が動いたのがカレシにも見えたかも)
うん、見せて… キミの一番エッチなとこ…♥ うはっ、こんなにしてたの我慢できてたんだぁ、えらいえらい♥
んじゃ、お姉さんのごほうび… なんて。これ見てると、あたしもこういうことしたくなっちゃう…♥
ちゅっ… んぷぅぅっ…! んぅぅ、チンチン美味しいっ…♥
(椅子に座ったカレシの前にしゃがんで、その勃起してるぺニスをお口にくわえて、そのまま唾液を絡めながら飲み込んで)
(ゆっくり何回か出し入れをしておいて、見上げながら)
どこかに、かけちゃいたいんだっけ…? この体勢だと、好きなとこにいけそうだよね…♥
(どこに精液を出したいかを聞いておこうと、カレシを見ながら問いかけて)
【しゃがんでるから、そのままでも出来そうだね♥ いっぱい出るとこ見せてもらうね】
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>>8
そうですね、そういうのできたら、秘密の合図、みたいな感じでちょっと面白かったかも。
そうでしょうねぇ…この格好、凄く可愛いですし…。ふふっ、先輩はまたゴルフの方がいいやって思ってます?
(麗巳と一緒にダンスをしていた女の子たちも、それぞれ可愛らしいとは思ったけれど、自分は麗巳ばかりを見てしまっていて)
(もしまた機会があればこの格好も見てみたいなと思うかもしれない)
そうなんです、普段普通に過ごしちゃってるところでエッチな事をしちゃうのって…凄く興奮しちゃうかなぁって
そうですよぉ…こうやって、すぐ近くで見せてもらいたいって思ってたんですからね…。
ふふっ、安心してください、ちゃんと先輩のチア服に、興奮させられちゃってますから…。
はい、さっき出したばっかりのチンポ、先輩に興奮させられて…またすっかり、大きくなっちゃってますよ…?
(麗巳のチア服でしっかりペニスが興奮して、また硬くなっていることを伝えて…早く麗巳に見てもらいたくなって)
そういうのを着ないと、下着とかチラチラ見えちゃったりして、凄くエッチな感じになっちゃいますもんね…。
先輩の、柔らかそうなところが全部見えちゃいますよねぇ…。
あっ…。ええ、そういう、ぴったりしたところに挟んだり、押し付けちゃったりして…そのまま出しちゃうの、エッチだなぁって思っちゃって…!
先輩のお尻、とっても柔らかいから大丈夫ですよ、きっと…。後でまた、触らせてもらっちゃおうかなぁ…。
(目の前でスカートを捲られて、アンスコをばっちりと見てしまって…益々興奮が強くなって…そこにペニスを押し付けたり、手で触れたりしたい、なんて思ってしまって)
(更に目の前で形のいいお尻が締まるように動いたのが見えて、ドキドキとしてしまって)
はい、見てくださいね…先輩のチア服で、興奮させられて、ガッチガチになっちゃってる、チンポ…。
ええ、ちゃんと我慢、しましたよ…。俺だって、一人でしちゃうより、先輩にしてもらう方が気持ちいいし、好きですから…。
んっ…。はい、麗巳先輩のご褒美で、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますね…。
んっ、い、いきなりしてくれるんですね…。はぁはぁっ…。先輩の椅子に座ってするの、やっぱりエッチです、これ…!
(彼女がいつも座っているその椅子に座りながら、露出したペニスをいきなり口に咥えてもらって、更にペニスが美味しい、なんて言ってもらえて)
(口の中でペニスがびくん、びくんっ…!と大きく震えて、気持ちよさを口の中で彼女に伝えるようにして)
はぁはぁっ…先輩の口の中で、チンポに唾液、絡ませられて…エッチな音いっぱいしちゃってる…気持ちいいですっ…。
俺も、先輩に触ってあげたいな…。髪とか、腕とか…いいですよね…。
(目の前でペニスを咥える彼女の髪に触れ、優しく撫でつつ、そのまま剥き出しの腕にも触れて、撫で続けて…彼女の体温を感じて)
スカートに、かけたいですっ…。その短いスカート、俺のでドロドロにしちゃったらエッチだなぁって思って…。
胸元に、かけちゃうのとかもエッチでいいなぁって思っちゃいますけどねっ…
(上から覗ける彼女の胸元、そこにかけてしまうというのもいいなと思いながら…やはりスカートを自分の精液で汚してしまいたいと、そちらをちらちらと見つめて)
【チア服でしてもらっちゃうの、エッチでいいですね…。はい、どこにでもかけられちゃいそう…】
【先輩に見てもらいながら、いっぱい出しちゃいますね…】
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>>9
秘密の合図かぁ、そういうのいいなぁ。いかにも恋人どうしの会話みたいで。
可愛いには違いないなぁ… うん、ゴルフのほうが気が楽かも。そういうことを言い出したらきりがないけど、やっぱりこれだけいっぱいの人に見られてると、ね。
(カレシがこの格好を気に入ってくれたのは間違いなさそうで、それならまた着てみるのも悪くないかなと思って)
(それなら全く関係のないときにでも着てみようか、なんてイタズラっぽいことを考えてみた)
ま、そういうの興奮するよね。教室でって時点で、もう十分いけないことみたいだけど…♥ それなのに、キミのはもうこんなになっちゃってるんだもん。あたしまでエッチになっちゃっても、当然だよねぇ…♥
(カレシのぺニスを目の前に、スカートも捲って見せてあげながら)
(だんだんと気分が出来上がってくるのを感じてて)
そうそう、下着までは見えちゃったら大変だもん。これはあくまで衣装の一部ってことで… ほら、こうするとしっかり見えるでしょ? あたしのここに挟んで、気持ち良くなりたいって思っちゃう…? とっても固いみたいだから、擦るだけで気持ち良くなっちゃいそう…♥
(早くも大事なところを触れあわせる行為を思い浮かべて、体を熱くしちゃってて)
ん、あたしにしてもらうほうが、いいんだ? そうだと嬉しいな、あたしもこういうことしてあげるの好きだし… 気持ち良くなってくれるの、興奮するから♥
じゃ、いくよ…♥ あむ、ちゅっぷぅっ…! んぅ、もしかして… もう濡らしちゃってたりして…? なんて、そこまでは無いかなぁ…? とっても熱いのが、お口に…♥ んん、ちゅっちゅっ…♥ く、動いてるよぉ…♥
(お口に入れる前から先走りを出してるかと思うくらい、ぺニスが熱く感じられて)
(舌先を出して先端を刺激する動きに切り換えて、カレシが触りたさそうにしてるのに応える)
うん… あたしの体も触って… そしたらもっと興奮してくるぅ…♥ あ、そんなことするの…? うん、それならもっと気持ち良くなって… 限界まで我慢しないと、ここまで届かないかもよぉ…♥ もっといっぱい気持ち良くなって…♥
(舌を絡めながら、今度は喉の奥まで届きそうなくらい深く飲み込んでは出して… 繰り返しながらどんどん興奮を高めてあげようとして)
【いっぱい我慢して、出すとこ見せてもらわないとね♥】
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>>10
ええ、そういうの皆の前でしちゃうのも、ドキドキしちゃいますよね…。こっそり目くばせしたり頷いたりとか
結構派手な感じで、可愛いですよね。ふふっ、やっぱり普段慣れている格好の方がいいかなって思っちゃいますよね。
(暫く見ることもなさそうな麗巳のチア服姿を目に焼き付けておこうと、あちこちを眺めつつ会話を進めて)
(ゴルフウェアも結構スカートの短いのがあったような、と考えたりもして…)
ええ、誰もいない教室で、こうやって逢引…なんていうのも、これからの事、考えるといっぱい興奮してきちゃって…
だからここが、こんな風にいっぱい、大きくなっちゃってて…。
そうやって、スカート捲って、下見せられちゃうっていうのも、興奮しちゃうんですからね…?
またオチンチン、大きくなっちゃいますよぉ、先輩…。
(短いスカートを捲り上げて、柔らかそうな布地を見せ付けられて…ペニスがより硬く大きくなっていくのを感じて)
そんな短いスカートで下着まで見えちゃったら…もっともっと興奮しちゃいそう…。
はい、先輩のエッチな所、しっかり見えちゃってますよ…。思っちゃってます…そこに、俺のを擦り付けて、押し付けて…ごしごし、しゅっ、しゅってして…
そのままあっついザーメンどくどくってぶっかけちゃいって、思っちゃいます…。
(麗巳の言葉にこくこくと頷きつつ、頭の中では早速その様子を妄想している自分がいて…麗美のスパッツを、精液で汚してしまうところまで想像していると答えて)
もちろん、また後で二人で気持ちよくなりたいって思ってますよ…?チア服姿の先輩とセックスするって決めてるんですからぁ…。
でも、チア服の先輩に気持ちよくしてもらっちゃうっていうのもいいなぁって思って…。
あ、先輩もそうやってご奉仕して…俺が気持ちよくなっちゃうところ見るの、興奮しちゃうんですね…。
それじゃあまたいっぱい、気持ちよくなっちゃいますね…。先輩のお口の中でチンポ、
もっともっと大きくさせて、さっきよりも熱くて白いの、いっぱい出しちゃいますから…!
まだ、大丈夫ですけどぉ…。先輩のお口でしてもらうの、大好きだから…すぐにとろとろのが、出てきちゃうかも…。
んっ、ふうっ…。先輩のお口、あったかい…。音も、エッチで…もっともっとチンポ大きくなりそう…!
(チア姿の麗巳にこうやってご奉仕してもらえるのが嬉しいと、そして麗巳も口でしているうちに興奮してしまうのだと聞いて、もっともっと気持ちよくなりたいと思って)
(口の中でびくびくと震えるペニスの先端に、麗巳の舌先が触れ、ちゅうちゅうとキスをするような音が響けば、口の中でペニスは益々熱くなっていって)
ええ、いっぱい触ってあげますからね…。胸も、触りたいかも…。まずは、この服の上から、触ってあげますね…。
この服、触ってあげたいって思ってたんですよね…。可愛いし、エッチだし…。
(麗巳の方からも、触って、と言ってくれて。自分も頷きながら髪の次は腕、そして腕の次はとチア服の上から胸をすりすりと、彼女の膨らみを優しく擦っていく)
(麗巳の動悸がどんどん激しくなっていくように思えて…チア服の白の部分を軽く摘まんできゅっ、きゅっと刺激して)
はぁはぁっ…。先輩が、いっぱい気持ちよくしてくれたら…またきっといっぱい出ちゃいますって…!
今だって、とっても気持ちよくなっちゃってますよ…?チア姿の先輩のご奉仕で、いっぱい…あっ、そんなに奥まで…?んっ、口の中、気持ちいいです…
(麗巳がペニスを喉の奥まで飲み込むように動いてくれて、舌もいっぱいに絡ませてくれて…それ嬉しくて、とろとろと我慢汁まで零して、口の中に溢れさせて)
【先輩のお口の中でいっぱい気持ちよくなっちゃって…いっぱい出して、ぶっかけちゃいますね…】
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>>11
だね、あたしたちにはちゃんと何を意味するのか分かっちゃうみたいな。そういうの普段の学校でしてたら、楽しいなって思うなぁ。
ま、ゴルフウェアにもスカート短いのがあるけど、ああいうのはファッションの一部だからね。ゴルファーがファッションリーダーになったっていうのも… あ、あれは男の人か、あはは。
(ゴルフウェアもそういうファッション性があるものだし、人を引き付けるということならチア服と通じるものがあるかも、なんて思って)
うん、いっぱい大きくなってるね…♥ こんなにしてるんだから、あたしのこと興奮させるくらいに… 精液出ちゃうんだね、きっと♥
下着も見せてあげたいけど、こっちは脱いじゃおっかな…?
(もうしゃがんではいたけど、そのままでもアンスコを脱ぐくらいはできるとみて)
(でもカレシがどこにかけたいか分からないので、まだそのままにしておいて)
下着でもいいし… もうこの服に出しちゃっても大丈夫だもんね♥ とりあえずは、いっぱい出してくれないと無理だけど。じゃ、気持ち良くなって…♥
(目の前に見せ付けられたぺニスに吸い付いて、いっぱい気持ち良くさせてあげようとして)
もう、そこまで考えてたんだぁ。ここで最後までするなんて思ってなかったのに、やっぱり我慢できなくなっちゃうんだ?
うん、ちゃんといっぱい出して… キミの好きなとこにかけてもらうの…♥ あんっ、んっんっ…♥ お口の中が熱い… もっと大きくしちゃったら、大変なことになっちゃいそう… はぁ、ちゅっ… ああ、スゴくエッチなんだぁ…♥
(触ってくれる手はしっかりと的確に気持ちいいところを捉えてきて、もうお口に入れてるのも苦しいくらい声を出したくてたまらなくなってきて)
きゃぁっぅ、はぁぁっ…! もう、あたしも気持ち良くなっちゃうってぇ…♥ いっぱい出ちゃいそう…? うん、そのまま… はっはっあああ、ここも、んぷぅぅっ…! ううっ、んっううあああっ…♥
(またお口に入れてはみるけど気持ちよさで我慢ができなくて、もう手だけで刺激するくらいしか出来なくって)
【このまま出すとこ見せてもらうね、お口に入れてられないくらい気持ち良くなっちゃってる…♥】
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>>12
そうなんです、そういう秘密の暗号、みたいなのを皆の前でしちゃうのってなんかいいですよねぇ…。
ふふっ、普段の学校でもしちゃいます?今日はあそこで待ち合わせ、みたいな…。
そうですよね、スカート短くって、結構ドキドキしちゃうのもあったりして…。へぇ…そういう事もあるんですね…。
また今度、先輩のゴルフウェア姿も見せてくださいね…。
(以前に麗巳と一緒に部活体験で、ウェア姿を見せてもらった事を思い出し、他のウェアを見てみたいと囁いて)
先輩のお口の中で、どんどん大きくさせられちゃってます…先輩のお口が気持ちよくって、熱くって…
ええ、先輩にいっぱい気持ちよくさせられちゃったって証拠、ドロドロのをまたいっぱい、出して見せますからねっ…。
あ、それだったら…また後で、見てみたいかも…一回、アンスコにかけちゃいまからぁ…その後に下着、見せて欲しいですっ…。
(麗巳の下着も、勿論気になっているところで…しかしそれならと、一度アンスコにかけてしまって…二人で繋がるときに見せてもらおうと考えて)
はぁはぁっ…。スカートも、いいですけど…胸元とか…お臍とかにも出してあげたいですねっ…。大丈夫ですよぉ…こんなに気持ちよくなってるんですから…!
さっきと同じくらい、いっぱい出ちゃうに決まってるんですから…!
(麗巳のスカートに目いっぱい精液をぶちまけてみせると囁きつつ、)
(麗巳がそのまま精液を絞り出すかのようにペニスに吸い付いてくれると、もうすぐにでも溢れそうなくらいペニスが震えて)
そうですよぉ…。絶対チア服姿の先輩とセックスするんだって、決めてたんですからぁ…。先輩のチア服、見た時から、もう我慢できなくなっちゃってました…!
んっ、ふうっ…このまま、先輩のお口の中に出しちゃって…飲んでもらうのもいいですけどぉ…。先輩のエッチなチア服、俺のでもっとエッチにしちゃいたいから…
このまま、いっぱいぶっかけちゃいますねっ…!はぁはぁっ…はいっ、それじゃあスカートに…
それと、スパッツにもかけてあげたいから…さっきみたいに、軽くスカート捲ってくれるといいかも…
(麗巳を見下ろしながら、手を伸ばし乳首の辺りを服の上からすりすり、きゅっと撫でて、摘まんであげると、麗巳の口から熱い声が漏れ始めて)
先輩も気持ちよくなってくださいよぉ…でも、後でちゃんと、またチンポ、あげますからね…その時に、もっともっと気持ちよくなって、いいですからっ…!
はいっ、もう、我慢できないから…。スカートに、いっぱいかけますねっ…!んっ、ふうっ、先輩、出ますねっ、んっ、ふううっ…!!
(麗巳の胸を服の上から揉み続ければ、麗巳が口からペニスを離し、手で刺激を始めると…自分も彼女の手の上からペニスを撫でるようにして)
(そのまま我慢の限界を迎えたペニスが大きく跳ねて…。どくんっ、びゅうううっ…!と精液が放たれて…麗巳の赤いスカートと、その下のスパッツ目掛けて、白濁を溢れさせて)
【先輩のスカートにいっぱい出しちゃうところ、見ててくださいね…。先輩も気持ちよくなってくれるの、嬉しい…】
【次は二人で、気持ちよくなっちゃいましょうね…。先輩に机に手、突いてもらって…後ろからしたいかも】
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>>13
ん、普通に会話するよりも楽しいかなぁそういうの。そういうことしてるうちに、いつの間にか通じ合えるようになっちゃうかもね。
ファッションリーダーになるなんて楽しそうだけど、その分プレッシャーもありそうだもんね。
んんっ、スゴく大きいの、またいっぱい精子出しちゃうんだきっと…♥ 下着も見たい? 後でまた、ね…♥ それなら、後ろからじーっと見てもらったら興奮できるかな…。かけられちゃったの脱いで、そのまま入れてもらうんだから…♥
お腹にも出しちゃいたい…? うん、いっぱい出たら飛んできて、ここまで届いちゃうね、きっと♥ ん、あああっ…♥ もうすぐ、出ちゃいそう… ちゃんと気持ち良くしてあげるから、出すとこ見せてもらうの…♥
(お口からは出してしまって、手と舌をうまく絡めつかせながら先端を刺激することに集中して)
そんなことしたら、いっぱいエッチになっちゃうってぇ…。かけられちゃうの、ずっと匂いが残って… また思い出しちゃいそうだもん…♥ でも、いいよ… ここにも、かけたい…? ほら、ここだよぉ…♥
(スカートの中にもかけたいというカレシの言うようにスカートを捲って、お腹のすぐ下にある布地を見せてあげながら)
(手はしっかりと動かしてカレシの出してくれるのを待っていて)
うん、いっぱいもらっちゃうの…♥ まだまだいっぱい出そうでしょ…? だったら、このまま…! あ、動いて… ひゃうっ…! あ、スカートも、お腹にも…♥
(何度も弾けた精液が下半身いっぱいにかけられて、しゃがんだ体が軽く震えるくらい興奮してきちゃって)
(しっかりと見ている前で、何度も射精してくれるのを嬉しそうに見ていて)
あー、こんなにいっぱい…♥ しっかり染められちゃったね、これ♥ どう、見たいのかな…?
(しゃがんだままだから、かけられたままの精液がしっかりと跡を残していて)
(それを自分でも見ながらもっとドキドキとしてきてるのを感じてて)
【うん、それならあたしの机で… いっぱい後ろから、ね】
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>>14
2人だけの秘密のやり取り、ってそういうのを繰り返してるとどんどん親密になっていけそうな気がしますよね…。
ふふっ、ゴルフもやりながらファッションにも気を配らないといけないなんて、大変そうです
先輩の前だったら、いつだってこれくらい大きくなっちゃいますって…。
はい、スカートとスパッツにかけちゃったら…次は下着、見せてもらっちゃいますね…。
後ろからも、いいですね…後ろから先輩に覆い被さるようにして、襲いかかっちゃうみたいにして、入れちゃったり…。
お臍の辺りにかけちゃったら、そこから垂れて下の方にもいっちゃいそうですね…。
はぁはぁっ…はい、俺も先輩に精液出るところ、見てて欲しいですからっ…!またいっぱい、出しちゃいますねっ…
(麗巳の口から出されたペニスを、麗巳の手と舌でいっぱいに気持ちよくしてもらって…特に、先端ばかりを重点的に弄られて)
んっ、それっ…先っぽばっかり気持ちよくするの凄くいいですっ…すぐに出ちゃいますよぉそれっ…。
エッチに、なっちゃってくださいね…。先輩がもっともっとエッチになっちゃうの、俺も嬉しいですから…。
エッチな事しちゃったの、思い出して…どんどんエッチな先輩になっちゃったら…また俺も先輩のためにいっぱい熱いのあげますからねっ…
あっ、そうっ、そうやって…またスカート捲っててくださいっ…そうしたら、スカートとその下のにも、両方かけてあげられますからっ…!
んっ、ふうっ…先輩の手、気持ちいい…。すぐに、ぶっかけて…俺のでいっぱいにしてあげますねっ…!
(自分の言う通りに、スカートを捲ってスパッツを見せてくれる麗巳に、こくこくと頷きながら先端をそちらに向けて、ドロドロの精液をぶちまけるつもりで)
んっ、ふうっ、先輩、先輩っ…!はぁはぁっ…。はい、まだ、大丈夫ですよぉ…まだ、チア服姿の先輩とセックス、するんですからぁ…。
(どろどろの精液が真っ赤なスカートとスパッツに向けられて放たれて、どろどろに汚してしまうのを見て…またペニスはどくんっ!と震えて)
(そのままペニスを麗巳のスパッツにぐりぐりと押し付けるようにして…ペニスの硬さを伝えて)
はぁはぁっ…。はいっ…先輩のスカートとスパッツ…俺のでどろどろにしちゃいました…。はい、見せてください、先輩の下着…。
それじゃぁ…下着、見せてもらって…。後ろから、一つになりたいなぁって…いいですよね…?
そのまま、机に手、突いてもらって…後ろからぎゅっって、してあげますから…。
(麗巳の後ろに回って、彼女の身体をぎゅうっと抱き締めるようにして、髪や首筋の匂いをくんくんと嗅ぐようにして、ペニスをお尻に押し当てて)
【教室の中で、チア服の先輩と一つになっちゃうの、ドキドキしますね…。はい、後ろからぎゅうって抱き締めててあげますからね…】
【それじゃ、今日はここまでですよね】
-
>>15
【うん、今日もありがとね。それじゃ、服はそのままで下着を見てもらっちゃおうかな♥】
【また明日もよろしくね♥】
-
>>16
【先輩もありがとうございました。チア服でしちゃうの、エッチでいいですね…】
【それじゃあ一つになる前に、まずは下着を見せてもらっちゃおうかなぁ…】
【はい、それじゃあまた明日も楽しみにしてますね】
-
>>17
【自分で脱ぐとか結構恥ずかしい……。うん、じゃまた明日。新しい部室でもよろしくね】
-
>>18
【脱いでもらっちゃうところを見るのもエッチでいいなぁ…って】
【はい、またここでもよろしくお願いしますね、先輩。それではおやすみなさいです】
-
【こんばんはです、先輩を待ってますね】
-
>>20
【お待たせ、じゃ返事待っててね】
-
>>21
【大丈夫ですよ、それじゃあ待っていますね】
-
>>15
そうだよね、グリーンとかだと特に見られること多いんだもん。気をつけてないと、ね。
んふふっ、いっぱいかけちゃったよねぇ♥ いつもこれくらい元気になるなんて、嬉しいなぁ。
お腹のとこまで飛んできてるし、エッチなんだよねぇこういうの♥
(いっぱい出した精液が下半身に飛び散って、お腹の辺りを指で撫でるとそこにくっついてきて)
(その匂いを嗅いで、今日もちゃんと元気なんだと確認したように微笑んだ)
まだできちゃいそうだけど… すぐにいっちゃう? あっ、もうそんなに…。固くしちゃってぇ、ちょっと待っててよぉ。
これ脱いで、下着も見てもらわないとね…♥
(精液をかけられたスパッツを下に下ろして、薄いオレンジ色をした下着を見せてあげて)
(机に手をついて後ろからという言葉にうなずいて、上半身を前に倒して机に両手を当てて)
こんな格好で、いいかな…? 外からは大丈夫だけど、誰も廊下を通ったりしないよね、ふふ。
お尻も丸見えにされちゃったら、結構恥ずかしいかも…。じゃ、これはキミが脱がせたい…?
(下着の裾をくいっと指で引っ張って、うっすらと日焼けの跡が残るお尻を僅かに見せながら)
(匂いを嗅がれるのにくすぐったそうな動きをして、カレシが入ってくるのを待っていて)
【それじゃ、今日もよろしくね。抱き締められてたらお尻とかも見えないよね、でも密着してるのって嬉しいな】
-
>>23
ええ、ゴルフって良くしゃがんだりとか際どい格好になっちゃうことも多そうですしね
はぁはぁっ…ふふっ、今日2回目なのに、またこんなにいっぱい、出ちゃいました…。
先輩とするときはいつだってこれくらい出ちゃってるって思いますよ?
お臍の所までかかっちゃいました…?それもエッチで嬉しいかもっ…。
(スカートと下着目がけて放出した精液が、お腹の辺りにまでかかってしまったと聞いて、麗巳のお腹の辺りを眺めてまたドキドキとしてきてしまって)
んっ…少し、先輩の事ぎゅってしていたいかなぁって…。後ろからいっぱい抱き締めてあげて…胸とかお腹と触ってたいかも…。
先輩とセックスしたくって、また大きくなっちゃったみたい…。はい、それじゃあ先輩の下着、見せてもらっちゃいますね…。
あっ…オレンジの下着、先輩に良く似合ってるかも…。そんなの見たら、またすぐにチンポガチガチに硬くなっちゃいそう…。
(麗巳が自分の目の前でスパッツを下ろして、オレンジの下着を見せ付けてくれば、それをじっくりと眺めて、早速ペニスを硬く膨らませて)
(自分の願望通りに、机に手を突きお尻を突き出す彼女の事を後ろからぎゅっと抱き締めて、まずは下着の上からペニスをすりすりと擦り付けて)
はい、いいと思いますよ…?そうやってる先輩に、後ろからぎゅって抱き着いて…お尻にチンポぐりぐりって押し付けてるの、凄くエッチ…。
ええ、この時間ですし、誰も来ないですよきっと…。
ふふっ、そうですか…?でも、全部脱がせちゃうの、勿体ないかも…。これくらい、下げるくらいで…
(目の前で自分の事を挑発するかのように下着を引っ張ってお尻を見せ付けてくる麗巳に、太ももの辺りにペニスを押し付けて、そのまますぅはぁと、首筋や髪の匂いを嗅いで)
(そのまま、麗巳の手に被せるようにして、下着を太ももの辺りにまで下ろすようにして、ペニスを入り口の辺りにぐりぐりと押し付けて)
んっ、すぅ、はぁっ…。先輩の身体から、なんだかエッチな匂いがするかも…。嗅いでるとどんどん興奮してくる、俺の大好きな匂い…。
もう我慢できないから、入れちゃいますね…?胸も、揉んでてあげますから…先輩も気持ちよくなって、くださいね…。
(後ろから覆いかぶさるようにして、麗巳の首筋や髪に鼻を押し当て、匂いを嗅いで…)
(それだけでペニスを大きくさせながら、胸を少し強めにぎゅううっと揉みつつ、ペニスをぐりぐりと中まで押し込んで)
んっ、ふうっ…!麗巳先輩と、今日2回目の…今度はチア服でのセックス…すっごく興奮、しちゃいますっ…ぐりぐりって、中まで、いっぱい…!
(先程体育倉庫でしたばかりなのに、もう2回目、しかも今度はチア服で、という事をあえて口にしながら、ペニスをぐりぐりっ…!と麗巳の膣奥目がけて押し込んで)
【後ろから襲いかかっちゃうみたいにして、入れちゃいますね…いっぱい密着しながら。ふふっ、確かにお尻が見えないのはちょっと残念かも…】
-
>>24
だいぶ回復はしてくれたってこと、みたいだね♥ 今日は体育祭なのに元気だなぁ、もう。
ほら、ここんとこ…。勢いがすごかったから、ここまで届いちゃったんだね♥
(そこまでたくさん飛んできたわけではないけど、そこまでの勢いがあることが嬉しくって)
後ろから? うん、どこ触りたいのかな…? あ、やっぱりそういうとこなんだ。その固いのも、好きなとこに当てて感じさせて…?
(抱き締められると自然とぺニスが当たるから、それをお尻の辺りで感じていたいとお願いして)
(体を前に倒してお尻を強調するようなポーズになって)
んぅ、ちょっとくすぐったいね…。あ、でも当たってるとこ、いいみたい…♥ ん、ぁ… すりすりして、動かしてみてよぉ…。
押し付けちゃってるから、そのまま… んふ、もう興奮してきちゃった…? なら、後ろからいっぱい、ね…♥
(下着を下ろされて、足を少し開いて入れやすいようにしてあげて)
(当たってるものが奥に入ってくるとすぐに声をあげ始めて)
んっ、んくぅ…! あああっ、中に来てるぅっ…! さっきよりも、固いかも…♥ 興奮してるんだ、あたしも一緒…♥ は、はっあああっ♥ くぅっ、奥に当たるの… あああっ、そ、それっ…!
(しっかりと全部中に入れて、自分から腰をう前後に動かして気持ち良くなっちゃう)
チア服、興奮するんだ…♥ いいんでしょ、もっと激しいの、きて…! あああっ、あはっあっ…♥
【なんだか犯されてるって感じで、興奮してきちゃうんだよね♥ このまま中にいっぱいもらっちゃうから】
-
>>25
あはは…今日は体育祭なのに先輩とのエッチの方が気になっちゃってるかも…
ふふっ、俺ので先輩のお腹まで汚しちゃったんですね…そう考えると、すっごくエッチかも…。
(軽く麗巳のお腹の辺りに手を伸ばして、すりすりと撫でるようにしながら、まだまだ硬く大きなままのペニスを麗巳のお尻に押し付けて)
やっぱり胸とかお腹とか、いっぱい触ってみたいですね…。
それでこうやって…先輩のお尻にチンポ押し付けて…固いところ、感じて欲しいなぁって…。
(後ろから麗巳の事を抱き締めつつ、そのまま胸にも手を回して、チア服の上からぐにぐにと少し強めに胸を揉んで)
(麗巳の方もお尻を突き出すような体勢になってくれて…ガチガチのままのペニスをお尻の間に押し込んで、ぐりぐりと押し付け上下に擦っていって)
お尻にチンポ擦り付けられちゃうの、くすぐったいですか…?はい、俺もこういうの、してみたかったんです…。
先輩の柔らかいお尻にチンポ、すりすりって…上下に擦っててあげますからね…先輩も、感じて気持ちよくなって欲しいです…。
このまま、先輩の下着を下ろしちゃったら、するって中にも入っていっちゃいそうですよね…。
ええ、こうやって後ろから先輩のお尻にチンポ押し付けてると…なんだか先輩の事強引に犯してるみたいで、凄く興奮しちゃって…!
もうすぐに、入れてあげますからね…。今日2回目のセックスで、二人ともいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…。
(麗巳のお尻の上からペニスを擦り付け続けて、すっかり硬さを取り戻したペニスを中に入れてあげるつもりで、下着を下ろして)
(そのまま先端をずぶうっ、と中に押し込んで、麗巳の胸ももっと強めにぎゅうっと揉み続け…裾の中から、手を入れて直接胸を揉もうと手を忍ばせて)
はぁっ、はあっ…。先輩の中、またすっごく熱くって、とろとろですよぉ…。ふふっ、さっきより、硬いですか…?
それなら、チア服の先輩に興奮させられちゃってるってことですよきっと…。先輩も、いっぱい興奮して、気持ちよくなってくださいね…。
んっ、先輩、こっち向いて…キス、したいです…チンポ、中に入れたままいっぱいキス、しちゃいましょう…?んっ、ちゅっ…。
(麗巳の奥にペニスをずぶずぶと押し込んで、胸もぎゅうぎゅうと揉みしだきながら、口付けをせがんで麗巳の顔を振り向かせて)
んっ、ちゅっ…。はぁはぁっ…はい、これ、すっごく興奮しちゃって…チンポまたガチガチになっちゃってますよ…?一番奥に、チンポ、ぐりぐりってしてあげますから…
ちゃんとチンポ硬くなってるんだって、感じてくださいね、先輩っ…!
(麗巳の口付けで、益々硬くなったペニスを一番奥に押し込みながら、胸を揉み腰を振り…麗巳と一緒にもっともっと気持ちよくなろうと、激しく動き続けて)
【俺も、同じですよ…教室で先輩の事犯しちゃってるみたいですっごく興奮しちゃう…はい、また中にいっぱいあげますからね…】
-
>>26
あたしの格好を見て、気になっちゃってたのかな? それはいいんだけど、ちゃんと競技も頑張らないとダメだってぇ。
まだ固くなってくれてるのは嬉しいから… うん、ちゃんと中に入れちゃおっか♥
(すっかり元気になってるぺニスを当てられて、こちらも立ち上がってお尻を突き出してあげて)
ん…! そこ当たってる、中にこのまま入れちゃいそうな勢いだね…。あんっ、胸も揉んでるぅ、いっぱいエッチなことされちゃって… あたしも気持ち良くなってる…♥
んんん、こんな風に、したかったの…? 確かにこれはエッチな気がするね…。焦らされてるみたいで、ウズウズってしちゃうよ…♥
(お尻の間にぺニスを擦られて、だんだん焦らされてるような気分で埋め尽くされそうになっていく)
うん、それじゃこのまま…♥ あ、あふっ…! うんっ、さっきより固くて… ぬるぬるしてるみたいなの…♥ あたしの汗もそのままだし、濡れてて動きやすいのかも…♥ はぁ、あああううんっ♥
いっぱい興奮してるからぁ、もっとキミも…♥ あ、んちゅっ…♥ んふぅぅっ、キスしながらなんて、エッチで盛り上がるよぉ…♥
(振り向きながらのキスはちょっと苦しいながらも、体を起こせばうまく唇が重なって)
うんっ、感じてるからっ… いっぱい気持ち良くなって、またいっぱい出して…! はぁ、あふっ…♥
あたしの体、そんなにエッチかなぁ…? ふふ、そんなことも無いかって思うのに…♥ あ、また固いのが、ぐいって…。
【うん、いつもお勉強してるところだもんね…♥ 一緒にいっぱい気持ち良くなろうねぇ♥】
-
>>27
大好きな先輩がこんなエッチな格好してるんですからぁ…そりゃあ気になっちゃいますって…
そっちも、ちゃんと頑張りましたよぉ…この後、先輩とエッチするんだって思いながら、しっかり…。
今日はブルマ姿の先輩と、チア姿の先輩と両方エッチできちゃって、すごく幸せって、感じです…。
はぁっ…そのポーズなんだかすっごくエッチかも…はい、中に、ずぶずぶって入れちゃいますからね…。んっ、ふぅ…!
(目の前でまるでペニスを迎え入れるかのようにお尻を突き出してくれる麗巳が本当にいやらしく思えて、ペニスをずぶずぶと押し込んでいって…)
勿論、今度も中に出しますからねっ…。ぶっかけも好きですけど…先輩だって中に、欲しいでしょ…?
先輩の柔らかい胸揉みながらチンポずぶずぶってするの好きですっ…!はぁはぁっ…はい、先輩も、いっぱい気持ちよくなってくださいね…。
お尻の間にチンポ挟んで、すりすりってするのも、エッチでいいですよねっ…。ふふっ、もし気に入ったなら、またいつでもしてあげますからね…。
はぁっ、ふうっ…先輩の中も、とろとろでヌルヌルですよっ…!先輩も、チンポ欲しくって、中こんな風にぬるぬるにしちゃってたんですね…。
先輩の汗から、なんだかエッチな匂いが漂ってきちゃってるみたいで、それも凄くエッチですっ…。
くんくんって匂い嗅いでると、チンポがどんどんびくびくって硬くなってきちゃって…!
はぁっ…。エッチの時は、キス、したいでしょ…?んっ、ちゅっ…。先輩の唇も、美味しい…。んっ、ちゅっ…。
(麗巳の胸を下から掴むようにしてぎゅうぎゅうと激しく揉んで、こちらを振り向いてくれた麗巳の唇を貪るように吸い付いて)
んっ、んっ…もう少しで、出ちゃいそう…。先輩がいつも勉強してる机の上でセックスして…中出しまでしちゃうの、すっごくエッチです…。
はいっ、今日もまた、先輩の中にいっぱいあげますからね…。先輩も、一緒にイってほしい、ですっ…!んっ、ちゅっ…。
先輩はいつだって、最高にエッチですよぉ…。お尻も柔らかくって、おっぱいだって柔らかいし…唇もキスするとすっごく美味しくってとろとろで…。
それに、オマンコだっていっつもチンポをきゅうきゅうって締め付けてきて…最高なんですっ…。だから今日も、最高のオマンコの中にいっぱい、あげますからね…!
硬いの、一番奥に押し込んで、精液びゅーびゅーって…!んっ、ふううっ、先輩、中に、いっぱい…!!
(麗巳の身体がどんなにもエッチに思えるかと、キスしながら伝えて、ペニスを中に押し込み、胸を激しく揉みながら、一番奥にペニスを叩き付けて…)
(そのまま、今日3度目の射精を、どくん、びゅうううっ…!と、麗巳の中で噴出して…)
んっ、ちゅっ、先輩…このまま、いっぱいキス…。ん、ちゅうううっ…
(射精が終わっても、麗巳の身体を離さず、じゅるじゅると麗巳の唇を吸い続け、身体を抱き締め続けて)
【はい、先輩がいつも勉強してる机の上で、いっぱい出しちゃいますね…先輩も、気持ちよくなってくださいね…】
-
>>28
ちゃんと見ててくれたのは知ってるから、ね。気になっちゃってたなんて言われたら、そりゃ嬉しいもの。
この格好も気に入ってくれたなら、また着られるといいんだけど…♥ あん、そんな奥まで…! 後ろからだと、入ってきやすいみたいなの…♥
(しっかりと抱かれながら、後ろからのぺニスをズブズブ中へと収めていって)
んんぅぅ、それはそうだってばぁ…♥ 中に出されるの気持ちいいし、キミの気持ち良くなってるとこも分かるから…♥ あああ、そうみたい…。胸も触ってもらってぇ… いっぱい一緒に気持ち良くなるの…♥
んんぅ、そう…♥ またこうやってセックスするとこ、想像してたんだよぉ…♥ こんなとこでなんて、思ってなかったけど… んんあああっ、そう、汗もエッチな匂いしてる、かもっ…!
ん、もう… 美味しいだなんて、変なの…♥ ちゅっ、んぅ…♥
(しっかりキスをしながら腰を動かして、お互いに気持ち良くなってく二人)
え、そんなこと言っちゃ、ダメだってば…。あ、あはっ、教室に来る度に思い出しちゃいそうだから…♥
はぁ、ふぅぅ… キミのだって、いつもこんなにしちゃってるんだもん…♥ 何回も出しちゃって、あたしのことエッチにしちゃうんだからぁ…! はぁぁ、ああああっ…!
うん、いっぱい来てぇ、出しちゃうの、あたしの中に…! んぃあああっ、来てぇぇ…!
(ぐいぃっと中に押し込まれた瞬間に射精されて、全部を一番奥に受け止めて)
あ、あっ…! イくぅっ…♥ キスしてて、そのままイくから、あはっ…♥
(キスしながらイってしまって、腰がぎゅぎゅっと動いていっぱい絞り出そうとしちゃってた)
あ、あああ…。この格好もいいけど、なんかドキドキしてるぅ…。それに、後ろからなんてエッチかもぉ…。
(しばらくは離れずに、カレシのぺニスを中でも味わってた)
【うん、こういうのも興奮してくるものだねぇ…♥】
-
>>29
先輩のブルマ姿も、チア姿もちゃんと見てましたからねっ…。どっちも、凄く気になっちゃってつい目で追っちゃってて…。
ふふっ、本当ですか…?それじゃあ今度、二人っきりの時…家で、とか着てもらっちゃったりとか…。
後ろからだと、ずぶずぶっ…!っていっぱい中に入れられちゃう感じがしますよねっ…!
このまま一番奥まで、押し込んじゃいますからっ…!
(麗巳の身体を抱き締め、腰を突き出しペニスを一番奥まで押し込み続けていって)
はぁはぁっ…中に欲しいって言ってもらえるの、俺も嬉しいですっ…。今日はもう一回出しちゃってるのに…またもう一回、中にあげますからね…。
こうやって、胸を揉みながらチンポを奥にぐりぐりっ…!ってするの、俺も気持ちいいんですっ…。
もうすぐに、中にザーメンいっぱいあげますねっ…!
ふうっ、はあっ…先輩も、想像してくれてたんですね…こうやって、チア服姿でセックスするところ…。
ええ、先輩の汗にエッチな気持ちが移っちゃってるみたいで…汗の匂いから、エッチな匂いいっぱいしちゃってますよ…?
んっ、ちゅっ…。そんな事ないですって…先輩の唇、とっても美味しくって、ドキドキしちゃうんですから…。んっ、ちゅっ…
(麗巳の唇を味わいつつ、射精に向かってペニスを大きく動かして、麗巳の中に激しくペニスを突き入れて)
それもエッチでいいですね…明日から、ここで勉強するとき、ここで俺とセックスしちゃったんだって、思い返してムラムラしちゃったり…?
そうなっちゃったら、いつでもまたセックス、してあげますからね…。ええ、何回だってザーメン先輩の中にぶちまけて、これからもどんどんエッチにしちゃうんですっ…!
んっ、ふうっ、先輩のオマンコもいっぱい締め付けてきて、とってもエッチ…!そんなの、もう、出ちゃいますって…!
んっ、ふうううっ…!!
(麗巳といっぱいにキスをしながら、膣内にどくどくと射精を続けて…射精の間も麗巳の膣が動いて搾り取られるかのようで)
はぁっ、はあっ…。はい、教室でしちゃうの、凄くエッチでしたね…。このまましばらく、いっぱいイチャイチャしてましょうか…
んっ、ちゅっ…。今日も、とってもエッチでした、麗巳先輩…離れたくなくなっちゃうくらい…。
(麗巳の膣内からペニスを抜こうともせず、後ろからぎゅっと彼女の身体を抱き締めて、)
(ちゅっ、ちゅっと何度もキスをして、髪や剥き出しの腕を撫でて、事後の余韻を楽しんだのだった)
【ええ、教室でいっぱいエッチして、また中にも出しちゃって、すっごくエッチですね…】
【それではここで〆にしちゃいましょうか】
-
>>30
【うん、それじゃこれで終わりね。ありがと】
【教室といわず、いろんなとこでしたくなっちゃうかも】
-
>>31
【はい、先輩もお疲れ様です、ありがとうございました】
【そうですね、色んなところでしちゃうの、いいですよね…】
【保健室に忍び込んでしちゃったりとか、先輩のゴルフ部の部室で、とかもいいかも】
【それじゃあ次はどうしましょうか。他の服でもいいですし、また他の子で、でも】
-
>>32
【部室かぁ、あんまり面白いものはないけど、秘密の雰囲気が楽しいって思うなぁ】
【さて何がいいかなぁ、気になるというと昔のウェディングドレスとかチャイナドレスとかだけど、前にやっちゃってるからねぇ】
-
>>33
【ええ、誰もいない部室で二人っきりで、っていうのも結構ドキドキしちゃいそうかなぁって】
【そうですね…ここらへんの、制服リニューアルとか、結構気になってたり】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/6cb3c969ce4d0ae72a78ab7eab65a3b9.jpg
【あとは前にちょっと話してたナイトプールとかもいいなぁとか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/84474003ffc2331b13e36024cd0713e2.jpg
【こういう可愛い系のもありかなぁ…とか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/5fcb273cb23ede27346091661b9a4174.jpg
【チャイナドレスは、先輩とはまだしてなかったかも?それもちょっと気になってたり…】
-
>>34
【なるほどぉ、それならナイトプールがいいなぁ。わりと大胆なデザインだからね、いろいろなとこ見て楽しんでもらえそう】
【チャイナドレスは、そういえばあたしはまだだったかぁ。あれも体のラインバッチリだったもんね】
-
>>35
【ナイトプールは、雰囲気もいいですしこのシャツが濡れて肌に張り付いちゃってるのがエッチでいいですよねぇ…】
【そうなんです、チャイナドレスもお尻のところとかくっきり見えちゃってエッチな感じで】
【それじゃあナイトプールにデートに行って…そのままお泊りもしちゃいます?】
【水着でイチャイチャしてから…お部屋のお風呂に一緒に入ったり、とか…】
-
>>36
【うん、それじゃプールで。お風呂でいろいろ楽しみたいって思ってるから、プールでは雰囲気を盛り上げるくらいにしとこっかな? ボディタッチとか、軽く何かしてあげるくらいにして】
【まずは、あたしから始めてみるね】
-
>>37
【ええ、それじゃあまずはプールで軽くイチャイチャして…本格的にしちゃうのは部屋に戻ってからって感じにしましょうか】
【お風呂で色々しちゃった後はベッドの上で、とかもいいかも…】
【はい、いつもありがとうございます、先輩。待ってますね】
-
(ナイトプールは大人の雰囲気を作る場所として人気のスポット)
(…なんて話を聞いて、麗巳は早速カレシを誘って夜のプールへ出掛けることに)
(高級感のあるところだからして、大人っぽい水着を用意したつもりだったが…)
お待たせ、今日はプールだっていうから、いつもより大胆な水着を用意してきたからね。
あ、でも大人の雰囲気だからさぁ… いつもみたいにイチャイチャできるかどうか分からないよねぇこれ。
(パンフレットを見せながら、今日のプールの雰囲気について語っている)
(夜のプールに照明がいろいろ光っていて、雰囲気を楽しんでほしいというイメージが打ち出されているもので)
明日はお休みだから、遅くまでいても大丈夫だけど… あ、ここホテルに近いから… もしかしてお泊まりとか出来ちゃったり… っと、それはちょっと大胆かなぁ?
(もしかしたらそんなことになるかもとは思うけど、さすがにそこまでカレシが求めるかどうかは分からなかった)
(まずは、プールで水着を見てもらおうということに)
【じゃ、こんなところからね。最初からプールで水着を見てもらう感じで進めてくれると、いいな】
-
>>39
(いつか二人で話していたナイトプール)
(とうとう今日は二人でデートに来ることになって)
(この間の麗巳の水着もとても大胆なものだったし、今回は一体どんなものを見せてくれるのかと楽しみにしていて)
あ、こんばんはです、先輩。
そうですねっ…ここってなんというか、大人な感じで、一緒にいるだけでもドキドキしてきちゃうかも…。
でも端っこの方とか、人気のない所とかあるんじゃないですかね…?そういう所だったら、またイチャイチャできちゃうかも…。
(麗巳と一緒にパンフレットを見つつ、確かに少し大人っぽい雰囲気に飲まれつつあったけれど、麗巳と一緒なら大丈夫だろうと安心して)
そうですね…せっかくだし、お泊りもしちゃいたいなぁって…それだったら、ホテルの部屋でゆっくり、イチャイチャできそうでしょう?
プールの中では軽くイチャイチャして…ホテルの部屋に戻ったらもっといっぱい、とか…。
先輩の今日の水着、凄く大胆な感じだから…近くで見てるだけでもドキドキしちゃいそうだなぁ…とか…
(麗巳とホテルにお泊り、という事を考えただけで、早速興奮してきそうになったけれど)
(まずは麗巳の水着をじっくり見せてもらおうと、上から下まで眺めてみて)
先輩の今日の水着も、大人っぽい感じで、凄く素敵ですよ?
(今回の麗巳の水着は、ピンクを基調とした感じで、花びらの飾りをあしらったもので、上にはシャツを羽織っていて、それがまたセクシーに思えて)
(シャツが透けて下の水着が見えてしまったらと、早速そんな事を考えてしまって)
【書き出しありがとうございます、先輩。まずは水着を見せてもらって…軽く水遊びとかもしちゃいましょうか】
-
>>40
ふふ、そうだよね。実際に見てみると、もっと綺麗だって思うなぁ。ほら、あの辺りとか…。
(プールの底にも照明があるのか、水の中から光が上空へと伸びているかのように見える場所)
(そこを指差して、楽しそうに水の中へと一歩足を進めて)
イチャイチャしたいかぁ、やっぱりこういうとこだとそう思っちゃうよね。でも、ちょっとプールで遊んでみたいかなとも、思ってたりして…♥
(いつの間にかビーチボールがすぐ側にあって、それを手にしながらカレシに向かって笑っている)
(…けど、カレシのほうはゆっくり水着を見たい様子だとみて、まだ何もしないでカレシの視線を受け止めるだけにしている)
(プールの中に少しいるだけでも、上に着てるシャツがしっとりとしてきてて)
水着、大胆かなぁ? あたしのイメージに合うかどうか分からなかったけど、こういうのもいいかなって思ってね。
ちょっとくらいなら、水遊びしても大丈夫そうだね…。えいっ♪
(カレシのほうに水を飛ばして、カレシにもこっちに来てくれるように手招きをして)
【うん、水遊びとかしてたら、すぐにシャツなんて透けちゃいそうだよね】
-
>>41
ええ、なんかライトアップされたりして、綺麗ですよねぇ…。本当、大人っぽい感じ…
(麗巳の指差す方を一緒に見れば、確かにそこは水の中からライトが伸びて光り輝いていて、思わず圧倒されてしまうくらい)
(こんな所に麗巳と一緒に来られたことを、今更ながらに嬉しく思い、彼女の水着姿もちらちらと見つめながら思わず嬉しそうにして)
ここってなんだかカップルも多そうな感じですし…軽くイチャイチャするくらいだったらいいんじゃないかなぁって…。
あ、そうですね、せっかくプールの中なんですし…プールの中で遊んでみるのも、楽しそうかもっ…
(麗巳がビーチボールを手に持って、こちらを見つめて面白そうにしていて)
(それならと彼女の方に近付いていって…まずは一緒に水の中で遊んでみるというのもいいかなぁと考えて)
この間の水着も、大胆な感じでしたけどぉ…今回のもなんだか布が小さい感じで、大胆だなぁって…。
ええ、それじゃあまずはプールの中でイチャイチャ、しちゃいましょうか…?あっ、ふふっ、それじゃあ俺も…それっ…。
(麗巳に水をかけられ、それなら自分もと、同じように麗巳に向けて水をかけて…思わずシャツが透けてしまうくらいのところに向けて水を放って)
ふふっ、こうやってプールの中で遊んじゃうっていうのも、楽しいですよね…
(麗巳の手招きに応じるように一緒にプールの中に入っていって…彼女の手を取りながら軽くプールの中を歩いていく)
(そうしてシャツの透けた麗巳の水着を見つめつつ…ピンクの水着が露になってきたのを見て、早速ドキドキとしてきてしまって)
【ええ、こうやってプールの中で水遊びして…イチャイチャしちゃうっていうのもいいですよね】
-
>>42
こういうの、やっぱ恋人どうしで行くところって感じだよね。あたしたちでも似合うって思われてると、いいんだけど。
せっかく、こんな大胆な水着を選んだことだしさぁ♪
(カレシの視線が水着に向いてるのを感じて、何となく誘うようなことを言ってしまってて)
あ、やっぱりそうみたい。イチャイチャするくらいなら、雰囲気に合ってるのかも知れないよね… ひゃあっ、やったなぁ? ふふっ、あたしだって負けてられないよ♪
(…なんて感じで少しの間戯れて、それからはプールの中を歩いて雰囲気をいろいろ楽しんでみることに)
(すっかり濡れたシャツをそのままに、カレシに水着を見せるかのようにしながら)
うん、布地が小さいなって思うよねやっぱり…。大人の雰囲気っていうなら、そういうのをジロジロ見る人もいなさそうだけど…。これ、やっぱ気になっちゃうんだ?
そういうことなら… どこか二人っきりになれるとこがあると、いいんだけど…。端のほうとかだったら、どうかなぁ?
(カレシにじっくり見てもらいたいなんてことを思って、どこか他の人の目につかなさそうなところを探してみる)
(歩いてるうちにも大胆なカップルが目に入ってきて、お姉さんぶるつもりでいるのにドキドキとしてきちゃってて)
【どこかで、ゆっくりとシャツの下を見てもらうとか… どうかな?】
-
>>43
そうですよねぇ…見ているとそういうカップルの人たちも、多そうな感じですし…。
ふふっ、大丈夫ですよきっと…ちゃんとカップルだって思われてますよ。ええ、先輩の水着、とっても大胆な感じで、セクシーですしっ…
(麗巳の口からも大胆な水着、という言葉を聞けて、思わず彼女の水着をじっくりと眺めたくなってしまって)
人気のない所でゆっくりイチャイチャ、っていうのもいいですけどね?あははっ…こうやって水の掛け合いをするのも、恋人っぽい感じで楽しいかもっ
(まずはしばらく麗巳と一緒にプールの中で水を掛け合って、笑い合って…段々と楽しい雰囲気で盛り上がりつつも、)
(水に濡れたシャツの下が気になり始めてきて…麗巳のその水着の上を、どこかでゆっくりと見てみたい、なんて思い始めて)
上も下も、布地が少なくって凄く大胆な感じで…近くで見てたらドキドキしちゃいそうですよね…。
ふふっ、そういう人たちは、自分の恋人の水着を見ちゃってるんじゃないですかね…?俺たちみたいに…。
はい、もっと先輩の水着、じっくり見たいなって思っちゃって…。
あ、それじゃぁ…あっちの奥の方に、二人でゆっくりできそうな場所があるみたいですから…そっちに行きませんか?
そこで先輩の水着、じっくり見せてもらっちゃいたいなぁ…と
(麗巳の手を取り、二人きりになれそうな場所を求めて歩き始めて)
(彼女の手を握って歩いているうち、彼女の体温が手から伝わってきて、早速ドキドキとしてしまっている自分がいて)
【ええ、それじゃあどこか奥の方で…二人でゆっくりしながら、先輩の水着、見せてもらっちゃいますね…】
【そろそろ時間でしょうか?】
-
>>44
【そうだね、今日はここまででいいかな? ありがとね】
【離れとかで、じっくりと見てもらうってことにしようかな?】
-
>>45
【ええ、今日もありがとうございました、先輩】
【そうですね、どこか奥まったところでじっくり見せてもらって…イチャイチャしながら手でしてもらっちゃうのとかいいかも】
【それじゃあまた土曜日で大丈夫ですか?】
-
>>46
【うん、やっぱり我慢できなくなっちゃうんだ? それだと… またお口で受け止めることになりそうだね】
【また土曜日ね、楽しみにしてるよ】
-
>>47
【近くでいっぱいイチャイチャしてたらきっと我慢できなくなっちゃいますから…お口で受け止めてもらっちゃうのもエッチで、いいですよね】
【はい、それじゃあ土曜日に、俺も楽しみにしてますね】
-
>>48
【了解、じゃぁまた土曜日にね。おやすみー】
-
>>49
【ええ、先輩もおやすみなさい、またよろしくお願いしますね】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
>>51
【お待たせー、それじゃお返事待ってて】
-
>>52
【大丈夫ですよ、はい、それじゃ待ってますね】
-
>>44
うん、そうだといいけどねぇ。あたしみたいなタイプの人はいないかなって思ってたけど、そうでもないみたい。
雰囲気って、やっぱ大事なんだよね。
(大人の雰囲気に自分が合うかを心配していた様子だけど、すぐにそれは杞憂だと分かったようで安心して)
(少し濡れた水着は十分に大人の雰囲気を出しているとは思えたけど、そこをカレシがどう思ってるかまでは分からない様子)
ん、そういうことは… キミはあたしの水着をしっかり見ててくれるってことかな? そうなら嬉しいなぁ。
こういうところでゆっくりと過ごして、夜は二人の雰囲気で… ん、ゆっくりできそうな場所? うん、じっくり見てもらっちゃおうかなぁ…♥
やっぱりこういう水着だと、いろんなところが気になっちゃうものだって思うんだ…。
(手を取られて歩き始めると、意外にも人の少ないところは目につくもので)
(でもどんなところに行きたいのか、そこはカレシに任せるしかなく)
ふふふ、手を取ってなんていい感じだね。あたしのこと、しっかりエスコートしてくれてるみたいで。
水はちょっと冷たいけど、手があったかいからちょうどいいかもね♥
(きゅっと手を握って、カレシの目をじーっと見ながら連れられていって)
【じゃ、よろしくね。どこに行くか分からないの、案外ドキドキしちゃうね】
-
>>54
先輩だって俺から見たら十分大人っぽいって思いますし…こういう場所も合ってるって思いますよ?
そうですねぇ…ここって、大人のカップルとかも結構多い感じですし…そういう雰囲気って結構ドキドキしちゃいますよね…。
(シャツが濡れて麗巳の水着が露出している様子を見ていると、段々と自分も身体が熱くなってくるように思えて)
(麗巳の手を取りもっと二人でゆっくりできるような場所へと誘導しようと、歩いていく)
勿論ですよぉ…麗巳先輩の水着、いつもすっごくドキドキしながら見てるんですからね?
ええ、まずは水着姿のまま、どこかでゆっくり…イチャイチャしちゃったりして…夜はホテルの部屋で、もっと深い事もしちゃったり、なんて…。
はい、それじゃあ一緒に行きましょうか…。あっちの、奥の方に二人で座れる場所があるみたいですから…そこに行ってみましょうか。
こうやって歩いてる間も、先輩の水着とか、とっても気になっちゃってるんですから
(麗巳の手を取り、プールの中を二人きりになれる場所を求めて、ゆっくりと歩いていく)
(歩いている間も、同じようなカップルが見受けられて、自分も同じように恋人と歩いているのだと思うと、身体が益々熱くなってきて)
そりゃあ…俺は先輩の彼氏、なんですから…しっかり先輩の事をエスコートしてあげないと…。
俺も先輩の手、あったかくてこうやって握ってるだけでも、ドキドキしてきちゃうかも…。
(自分も麗巳の手をぎゅっと強く握り返しながら、軽く腕も組んでみたりして、くっつきながら歩いていって…)
あ、こことか…誰もいないし、これ、座れると思いますよ。ここでゆっくりしませんか…?
(そうやって歩いていくと、プールの端の方、あまり目立たなさそうな所に丁度二人くらいで座れるような柔らかい目の椅子が見つかって)
(麗巳と一緒にそこに座りつつ、より身体をくっつけるようにして、麗巳との距離を縮めて)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【じゃあ少し離れた誰もいない所ってことで…身体くっつけたりして水着のままいちゃいちゃしちゃいましょうか】
-
>>55
そりゃあたしはお姉さんだけど、周りの雰囲気を見ちゃうとねぇ。まぁ、気にしたって仕方がないかなとは思うけど。
うん、ゆっくりと過ごす余裕のある人たち、みたいな。綺麗なところだから、そういう風に過ごしたほうがいいんだって… うん、そんな感じ。
あたしは、イチャイチャとできればそれでいいんだけどね♥
(あんまり考えても意味が無さそうだと納得して、それならカレシのしたいことを探ってみようかと考えて)
(カレシの視線が濡れてる上半身に向いてるのを感じると、ちょっとだけ大胆なこともしてみたいなんて思い始めてて)
もっと深いこと、かぁ。水着を見てもらうのもいいけど、やっぱりそういうこともしたくなっちゃうかな?
それにお泊まりだっていうことは… 今夜はずっと一緒ってことじゃない? キミの知らないところを、いろいろと見られちゃうかも知れないねぇ♪
ま、それは後のお楽しみにしといて… 奥のほう? あ、あんなとこに座れそうなところが… うん、それじゃ…。
(手を繋いだままで、カレシと一緒に座って腕をきゅっと押し付けてあげて)
こうしてると… 水着も近くで見ることができるね…。キミの体も、ちょっと熱くなってるみたい…♥ プールも見えるし、いい雰囲気…。
じゃ、どうしよっか… ここならシャツも要らなさそうだし、この下をしっかり見てもらうってのも、いいかなぁ…?
(シャツに手をかけて、その下にある水着を直接見てもらおうと考えて)
【うん、そういうことなら… シャツは脱いでしまってもいいかなって思うけど、どうかな?】
-
>>56
そうですね、俺たちは俺たちで楽しく過ごせればいいって思いますし…あんまり他の人の事を気にしてもしょうがないですからね。
なら、俺たちだって二人でゆっくり…イチャイチャと過ごしてみます…?
俺だって先輩といっぱいイチャイチャするの、好きですから…。
こうやって先輩の手、握ったり腕組んだりして、歩いたりするのだって、楽しいって思いますよ
(麗巳も自分と同じように二人で一緒にイチャイチャとしたいと思ってくれているようで、それが嬉しくて)
(麗巳の手を握ったまま、次は軽く腕なんかも絡めてみたりして、もっと麗巳の身体を感じながら、二人で一緒に奥まで歩いていって)
せっかく二人でこういう所、来ているんですし…お泊りも、なんて思っちゃって…。
その方がもっと二人で、色々な事できそうだなぁって思いません?
二人で一緒にお風呂に入ったり、シャワー浴びたり…一緒のベッドに寝たり、とかぁ…。
はい、先輩と一緒の一日を過ごしてみたいなぁって…。いいですよ…俺だって先輩の事、もっと深く知りたいですし…。
(どうやら麗巳もホテルでのお泊り、には否定的ではないようで。本当に泊りになってしまったら何をしようか、なんて考えて)
(そうしているうちに、麗巳の方からも腕をこちらに押し付けるようにしてくれて…それが嬉しくて、またドキドキしてしまって)
ええ、ここだったら二人きりでゆっくりできそうだなぁって…。
俺も、ここなら先輩の水着、じっくり見られそうです…。先輩の水着、こんなに近くで見てるからですよ、きっと…。
こんな風にいい雰囲気で、先輩が隣にいてくれて…身体が熱くなってきちゃう感じ…。
えっとぉ…はい、それじゃあシャツ、脱いで…先輩の水着、もっとよく見せてもらえますか…?
(シャツを脱ごうとする麗巳を、こくこくと頷きながら見つめて…そうしたらもっともっと身体が熱くなってしまうだろうなと少しわくわくとしてきて)
【はい、シャツ、脱いでもらって…先輩の水着、じっくりと見せてもらっちゃいますね…】
-
>>57
そうだねぇ、あたしだってそういう落ち着いたのはちょっと苦手だし… イチャイチャするのだったら、大好きnだから大丈夫だね。
腕組んで一緒に歩いたり… 視線を合わせてみせたりとか。んふふ、あたしも楽しいから、同じだね♥
(歩きながらの会話で雰囲気が出来上がっていくのを感じつつ、きゅっと体もくっつけてみたりして)
(そんなことをしてるうちに、だんだんと人気の少ないところへと足が向いていって)
うん、いろいろとね…♥ 時間がかかりそうなことも出来そうだし、朝起こしてあげるのもいいなぁ。あ、でも寝顔を見られるのは恥ずかしいかなぁ、きっと変な顔をしちゃってって思うからねぇ。
(お泊まりなんて大胆なことまで実現しそうで、ちょっと恥ずかしいけどそれ以上に楽しくなってきちゃってて)
あ、ここなら二人っきりになれそう… 座って一緒に… イチャイチャもしたいけど、それだけで収まらなくなったりしない? なんてね、見てもらいたいってのは、あたしも一緒だから…♥
うん、しっかり見てるんだよぉ… ん、しょっと…。
(水に濡れたシャツは少し脱ぐのに時間がかかるけど、やがて上へと脱げていって)
(色鮮やかな水着を… 上半身がしっかりと見えるようにカレシのほうへと向けて)
こんなに小さいの、じーっと見られてたら照れちゃうなぁ…。でも、キミの好きなとこ見ててほしい…♥
似合ってるって言ってくれるといいんだけど…。
(少し体を離すと、胸の膨らみもよりしっかりと見えるようになって)
(いつもとは違う照れた表情をしながら、カレシの言葉を待っていて)
【真っ直ぐに見ててほしいなぁ… そしたら、もっと雰囲気が盛り上がるって思うの】
-
>>58
ふふっ、先輩はいつも明るくって楽しいですから。一緒にいられるの、俺も好きですよ。
はい、それじゃあ今日は思う存分、イチャイチャしちゃいましょうね…。水着姿のまま、いっぱい…。
そういうのも、いいですよね…身体をくっつけ合ったり、手を握ったり…キスしちゃったりも…
(自分も麗巳とイチャイチャとするのは大好きだし、麗巳の方からもそう言ってくれるのは嬉しくて。)
(ぎゅっと手を強めに握ったまま、二人だけになれる場所へと歩いていけば、もうすっかりと身体は熱くなり始めていて)
そうですね、明日の朝まで、一緒にいられますし…一緒のベッドでくっついたまま寝ちゃったりとか…。
先輩に起こしてもらっちゃうのも、楽しいかも…。ふふっ、それだったら俺より早く起きなきゃ、ですね?
(麗巳と一緒にホテルでお泊り、なんて考えるだけで楽しそうで、早速テンションが上がってきた気がして)
先輩と二人っきりでイチャイチャしてたら…いつだってそういう気分になっちゃいますって…。
でも、ここ人いないし二人っきりだし…そういう気分になっちゃっても…なんて。
はい、それじゃあ先輩の水着、じっくり見せてもらっちゃいます…。
(麗巳の手を離し、彼女がシャツを脱ぎ始めるのをドキドキとしながら見ていって…そして、シャツが脱げれば、面積の小さな水着が、露になって…)
あ…。凄く、セクシーですよ、先輩…。そういう小さい水着も、先輩にとっても似合ってます…。
胸の辺りとか…凄く気になってきちゃって…。
(シャツを脱ぎ、ピンクの水着が露になった麗巳を、正面からじっくりと眺めて…やはり、特に気になるのは胸で、そこを思わずじっくりと見てしまって)
(麗巳の手をぎゅっと握りながら、身体を近付けて…)
凄く、ドキドキしてきちゃいます、先輩…。キス、いいですか…?水着姿の先輩と、キスしたい…。んっ…
(握った手の熱さを感じながら、麗巳の顔に自分の顔を近付けて…水着姿の麗巳をすぐ近くで感じながら、まずは一つ気持ちのこもったキスをして)
【手を握って…正面からじっくり、見てますからね…。まずはキスも、しちゃいますね…】
-
>>59
うん、ありがと。せっかく来たんだし、あたしたちらしく楽しむことにしよっか♪ 水着のままでそんなことしたら、きっと大変なことになっちゃうと思うなぁ…♥
(カレシの興奮が手から伝わってくる… というのは考えすぎかも知れないけど、水着姿に喜んでくれてるには違いないみたいで)
(それならもっtイチャイチャできるところに、なんて大胆な誘いにも乗ってみたくなって)
あー、ダブルベッドで一緒になんていいかも。くっついたままだと、ずっと体の熱が伝わってくるんだよね。ちょっとエッチだなぁ、なんて。
起こしてあげるのは… うん、あんまし自信がないけど、楽しみにしててくれるかな?
じゃ、これは脱いで… んぅ脱ぐとこ見られるのは恥ずかしいなぁ…。セクシーかな…? ありがと… もっと奥まで見てるっていうのに、そんなにじっくり見ちゃってるんだもん…♥
(実際、水着だけじゃなくてもっと大胆な格好も見られてるというのに、カレシの視線がとっても熱く感じられて)
(特に胸の辺りが気になると言われれば上半身が小さく動くくらいにドキッとしちゃってて)
ドキドキしてる…? うん、だったら… んっ…♥
こんなとこでキスなんて、大胆だぁ…。あたしも、いいかな…?
(同じように軽くキスを返して、しばらくは見つめあいながらカレシのしたいことを探ろうとして)
(人のいるかも知れないというところだから、あんまり大胆なことは出来なさそうだけど)
水着だと、やっぱ雰囲気も変わっちゃうのかな、あたしも…。ふふ、そうだったらなんか楽しい…♥
今日はもうちょっと、こうしていたいかも…♥
(お部屋に戻ってもっと深いことをしたいと思うけど、こんなドキドキした気分を味わいながら過ごすのもいいなと感じてて)
【うん、いい雰囲気…♥ もうちょっと大胆なことも、お願いされちゃおうかな】
-
>>60
ええ、それが一番ですよね…。俺も、先輩と一緒に過ごせるの、嬉しいですし…。
水着だから、いいんじゃないですかぁ…普段とは違う格好でいっぱいイチャイチャしちゃうっていうのも楽しそうでしょ?
(水着姿の麗巳と身体をくっつけあって、手を握りながら、目を見つめて話しているだけで、身体がかぁっと熱くなってくる気がして)
(ホテルに行く前にもう既に下半身がむずむずとしてきていて…麗巳にもっと大胆なお願いをしてみたくなってしまうかもしれない)
大きなベッドでいっぱいくっついたまま一緒に寝ちゃうのとか、先輩の体温がいっぱい感じられて、いいかもっ…。
ふふっ、俺が先輩の事起こしちゃうっていうのでも、いいですけどね?はい、楽しみにしてますから。
俺は、脱いでるところ見るの、好きですよ…そういうの、結構ドキドキしちゃったり…。
ええ、とってもセクシーで…見てるともっともっと興奮してきちゃいそう…。
先輩ともっといっぱいくっついて…エッチな事もいっぱいしてみたくなっちゃいそうです。
裸と水着は、違うというか…。先輩の水着、じっくり見てみたくなっちゃって
(麗巳の胸の辺りをじっくりと見つめながら、手をぎゅっと握り自分の手の熱さを麗巳に伝えて)
(そのままお腹や、下半身の辺りにも視線を送って…大好きな先輩の水着姿を間近で思う存分堪能して)
ドキドキが、もう止まらないくらいになっちゃってますから…。キス、しちゃいますね…。んっ、ちゅっ…。
はい、先輩からもキスしてくださいね…。もっとエッチなキスも、しちゃってもいいですから…。んっ…
(麗巳の手を取り身体を引き寄せ、ぎゅっと抱き締めるようにして身体を近付けもっと深いキスをしていって)
(麗巳の方からもキスをしてくれるのが嬉しく、キスを返すように唇を合わせて舌を送り込み、唇の周りを舐めたり、口の中を味わったりと、麗巳とのキスを楽しんで)
ええ、水着だと、どんどん大胆な事も、したくなってきちゃいそうで…。
先輩と、色んなところ触りっこしたりとかも、したいなぁって…。先輩、俺のここ、触ってもらえますか…?
先輩の水着見て、キスもして…こんなになってきちゃってる…。硬さ、確かめてもらえますか…?
(麗巳の肩を抱き、もっともっと近くにまで、身体を引き寄せつつ、彼女の手を自分の股間に導いて、すっかり硬くなったそこを触ってもらおうと囁く)
【ええ、それじゃあこんな風に…俺のアソコ、触ってもらいますね…。俺も、先輩の胸とか、色々触っちゃいますから】
-
>>61
うんうん、いつもと違う雰囲気で… 水着だともっと雰囲気が変わっちゃうよね、いつものあたしとは違いますよー、みたいな。うん、もっとイチャイチャしたいんでしょ、ちゃんと分かってるから♥
(自分だってイチャイチャしたいんだって言いたいけど、そこはあえて言葉に出したりはしない)
(カレシと同じことを考えてるんだから、それだけで十分に満たされそうで)
ああいうのって、くっついて寝ることを考えてるんだって思うの。普通のベッド二つ分ってほどは大きくないんだし、そういうカップル向きなんでしょ。
ま、朝はゆっくりと過ごすことができれば一番なんだけど、ねぇ♪
(そんなことを話しながら、濡れてるシャツを上に捲っていく麗巳)
(自分がちょっと照れてるのをよそに、カレシはじっくりその様子を見てるようで)
そういうもの? ま、男の子としてはそうなんだよねきっと…。肌も見せたほうが、もっとセクシーになるよねきっと♥
こんな格好でくっついて… エッチなことも、したい? 確かに裸とは違うって思うけど、この格好でどうしてほしいのか、わかんないなぁ♪
(なんて言いながら、手を握られるままに体を寄せて)
(まずは正面から上半身を見てもらい、そのままキスもかわして)
んー… イチャイチャにしては、ちょっと濃厚だよね…♥ でも、あたしもこのほうが好きだし、ふふ…♥ ううんっ、キスもエッチなんだからぁ♥ あ、んんっ…♥
(積極的なキスを返しつつ、軽く体を抱き締めてカレシの熱を伝えてもらって)
(そうしてるうちにもカレシの体に引き寄せられるようにされて)
あっ、もう… こんなになっちゃってる。興奮してくれたっての、ほんとみたいだね…。それじゃ、触ってあげるくらいはいいのかな…?
(カレシの股間に手を導かれ、いつものように固くなってる部分に触れて)
(指先で水着の裾をくぐらせて、直接そこに触れてあげながら)
固いね…。こんなにしてくれるの嬉しい…♥ でも、そこまでしちゃうのはちょっと早いかなって思ってたのに。
ま、いいかな。このまま触ってあげて満足してもらうってのも、いいかも。濡らしちゃっても、そのままお水で流せちゃいそうだしねぇ♪
(ちょっと意地悪なことを言いながら、ついに二本の指が先端を捉えてくすぐり始めて)
(本当に気持ち良くさせtるつもりかは分からないけど、まずは反応を確かめてみたくなって)
【さて、こんな風に焦らしたらどんな反応をするのかなぁ…♥】
-
>>62
お互い水着姿だと…なんだか大胆になれちゃう気がしますよね…
ええ、先輩、いつもよりも少し大人っぽく見えるというか…
そんな先輩と…もっといっぱいイチャイチャしたり、くっついたりしたいですね…?
(自分の考えを見透かされて、しかし正直に肯定して)
そうですよね、きっと…二人で一緒のベッドでいっぱいくっついて寝て…朝起きる時までぎゅって抱き締めたまま、だったりして…
はい、俺も先輩と朝までいっぱいくっついていられたら、凄く幸せだって思います
シャツが濡れて透けちゃって…下の水着が見えちゃってる、っていうのもそれはそれでセクシーでしたけどね?
でも…はい、やっぱりこうやって肌も見えちゃってた方が、いっぱい興奮してきちゃう感じがしますね…。
したいですよぉ…。先輩とエッチな事するの、大好きなんですから…。それに、今日はこんなにエッチな水着、着てくれてるんですし…。
水着のまま、エッチな事したいなぁって…。うっ…先輩意地悪だぁ…。そりゃあ…いつもしてるような…二人で気持ちよくなっちゃうようなこと、ですよぉ…
(手をぎゅっと握ったまま、自分がどれだけ麗巳の水着姿に興奮しているのかを伝えて、耳元でまだ直接的な言葉は口にしないまでも、二人で気持ちよくなりたい、と囁いて)
イチャイチャって言ったら、やっぱりキスもしないと…でしょう?俺も、こうやってくっつきながらキスするの、好きですよ…。
水着姿の先輩といっぱいエッチなキス、しちゃいたいですね…?んっ、ちゅっ…。声も、もっと聞かせてくださいよ…先輩のエッチな声…。ちゅっ、ちゅっ…。
(麗巳の身体を抱き締めつつ、まずは剥き出しの腕や肩を撫でながら徐々に激しいキスへと続けていって。麗巳の唇を舐め、吸い…舌を絡めてとろとろの唾液を流し込んで)
先輩の水着で興奮しちゃってる俺のそこ…先輩に触って、気持ちよくして欲しいですっ…。
んっ…。直接触ってくれるの、嬉しいっ…。
(麗巳の手が水着の中に忍び込み…硬くなっているペニスに触れてもらえれば、そこはびくんっ!と嬉しそうに震えて)
こんな大人っぽいところに水着姿の先輩と二人っきり、なんて…すぐにこうなっちゃうに決まってるんですから…。
んっ…。先輩の指、気持ちいいですけどぉ…いつもみたいに、扱いてくれないんですか…?
そうやって先っぽばっかり弄られちゃうの、ちょっと切ないですって…
そんな風に意地悪すると…俺も先輩のここ、いっぱい触っちゃいますよ…?
(水着の中に手を入れた麗巳は、ペニスを扱かずに先端ばかりを軽くくすぐるように弄り始めて)
(それはそれで気持ちいいのだけれど、切なそうに顔を真っ赤にしながら麗巳を見つめて…麗巳の胸を水着の上からきゅっと掴み、くにくにと乳首の辺りを弄り始めて)
【これはこれで、ちょっと楽しいかもっ…。それなら俺も先輩の先っぽ、弄っちゃおうかなぁ…】
-
>>63
そうそう、こんな格好だといつもより大胆になったような…。うん、そんなに焦らなくても大丈夫。まだ夜は長いんだから…♥
脱いじゃった…。この水着はあんまし自信が無かったからね、こうやって見てもらえて良かったような…♥ ええ、そんなことまで考えてたんだ? 困ったものだなぁ。興奮してくれるのはいいんだけど、まだお部屋まで我慢してもらおうって思ってたのに
(あんまり意地悪を言うつもりもないんだけど、カレシのほうが乗り気になってるのがちょっと微笑ましくって)
(ここなら大丈夫かなとか思いながら、やがて体を触れ合わせていって)
そうだね、やっぱりこういうのドキドキするもん…。しっかりとくっついてるみたいで、嬉しくなっちゃう。
いっぱいキスをして… 盛り上がるの…♥ んんっ、うう… はぁぁんんっ、こんなに近いんだから、絶対に聞こえるでしょ…♥ んんぅっ… キスエッチなんだもん、頭がとろけちゃいそう…♥
(こんな格好でというのもあるけど、いつもよりも深いキスをしてるみたいな気分になってついついエッチな声をカレシに聞かせちゃってて)
もう固くしてるんだもん、ちょっとビックリしちゃってる…♥ 直接触ってあげるからね、キミの一番エッチなとこ♥
(やがて水着の裾から指を入れて、そのまま指先で先端を捉えて)
(そのままだとあんまり大きく動かしてあげられないけど、それでも十分にエッチなことをしてるのは間違いない)
え、だって脱がせちゃったら大変だもん、見られちゃうかも知れないけど、いいのかなぁ…? え、きゃぁぅっ…! そ、そのダメだってぇ…。そんなにしたら、ホントに気持ち良くなっちゃうって…♥ あ、やぁっ… そこ弱い、は、やぁ…♥
(乳首を摘ままれるようにされて、たちまち声をあげ始めてしまう)
(それにつられたかのように、もう片方の手も水着に当てて中から出させてあげようとして)
んんぅぅ、わ、分かったからぁ…。もう、ちゃんと受け止めてあげるってぇ、そのまま出しちゃったら困っちゃうもんね…♥ ここから出せばいい…?
(全部脱がすか、前からぺニスを出させてあげるかを考えながらカレシに甘えるように体を寄せて)
【むー、なかなかにこれは意地悪だなぁ。ちゃんと受け止めてあげるから、許してくれないかなぁ♪】
-
>>64
水着姿の先輩を近くでじっくり見られて、凄く嬉しいですよ…。そうなんですか?こんなに似合ってるのに。
ええ、先輩の水着を、しっかり見てますからね…。先輩の水着姿見てると、すぐにムラムラとしてきちゃってて…。
いいじゃないですか、お部屋に行く前に、ここで少しくらいエッチな事しちゃったって…ね?
勿論お部屋でもしますけどぉ…こういう所でしちゃうっていうのも、それはそれで盛り上がっちゃう気がしません?
(麗巳も口では驚いている風だけれど。自分との行為を嫌がっている風ではなく、彼女の方からも身体を近付け触れてきてくれて)
(そうやって彼女の方からも大胆になってくれるのが嬉しくて…もっともっと、麗巳と近付きたい、触れ合いたいと思ってしまって)
こうやって誰もいないところでいっぱいくっつきあって、イチャイチャして…キスまでしちゃうの、凄くドキドキしてきますよね…。
俺も、先輩にいっぱいキスしてあげたいです…。んっ、ちゅっ…舌と舌、絡めて…先輩の唾液もじゅるじゅるって吸っちゃって、いっぱいエッチなキスも、しましょうね…。
ちゃんと聞こえてますよ、先輩のエッチな声…。そういうエッチな声も、俺大好きだから…聞いてるだけでまたチンポ大きくなっちゃいそう…。
頭とろけちゃうようなエッチなキス、もっともっとしちゃいましょうね…?ここでも、お部屋に行ってからも、いっぱい…。んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。
(水着姿の麗巳を抱き締めぴったりと密着しながら、唇を貪るような激しいキスで、もっともっと盛り上がるつもりで、唇を重ねて。麗巳の口から漏れる声も、興奮の材料にして)
ここに来た時から、もう少し硬くなっちゃってたかも…先輩と二人きりになれるんだって思って…興奮してきちゃって…。
はい、先輩に触ってもらえるの、嬉しいですから…いっぱい、触って欲しいですっ…。
(麗巳の手がペニスを直接触れて、くにくにと弄られて…。思わず声を漏らして、快楽に悶えて)
大丈夫ですよぉ…どうせ、俺たちしかいないんですし…少しくらいだったら…。
ふふっ…先っぽばっかり弄られちゃってるお返しですよ…?先輩だって、ここ、弄られるの気持ちいいですよね…?
またエッチな声、漏れちゃってますよ…?お互いの先っぽ弄って、もっともっと気持ちよくなっちゃいます…?
(麗巳の手が先端にばかり触れていることのお返し、と自分も手を伸ばして水着の上から乳首をくにくにと弄り続けて。)
(軽く水着の中にも手を伸ばして、直接乳首をきゅっ、きゅっと摘まんだりもして)
はぁ、はぁっ…はいっ…そうしてくれて、嬉しいですよ、先輩っ…。はい、そこのところから…水着から出しちゃって…。そのまま熱いのも、出させてくださいね…?
(麗巳に水着からペニスを出してもらうように伝えつつ、しかし自分は麗巳の乳首を弄り続けて、麗巳の方が身体を寄せてくれば)
(時折ちゅっ、ちゅっと、唇以外のところ…頬や耳や首にも、軽くキスをして、もっともっと盛り上がろうとして)
【先輩のおっぱい弄るのエッチで楽しいんですもん…それじゃあもっと気持ちよくしてもらって…しっかり受け止めてもらっちゃいますね…】
-
>>65
ほんとに? 似合ってるって言ってくれるの一番嬉しい。そんなにじっくり見てても、あたしが恥ずかしくなっちゃうだけだぞぉ?
ん、ここで? それもそうだけど… 見られちゃいそうでドキッとしちゃいそう…。
(カレシのお願いをちゃんと聞いてあげて、体をしっかり触れ合わせて)
(やがて大胆にお互いのエッチなところにも手を触れていって)
ん…♥ ほんと、二人のヒミツみたいな気がするんだもん…♥ ここでできることだったら、他にもしてあげたいけれど… もう、そこまでしちゃったら大変だって…。こんなにしちゃってるんだから、エッチだなもう…。
(ちょっとだけ困ったような顔をしてみせるけど、嫌がっているわけではなくって)
(しっかりとキスを味わっておいて、やがて水着の中にも手を滑らせて)
そっかぁ、二人っきりだとそんな気分になっちゃうものね…。ほら、ちゃんと気持ち良くなれるでしょ、水着の中でも♥
え、あんっ…! あたしも、好きだけどぉ…♥ そんなことされてたら、じわじわって来ちゃうってばぁ…。
はぁ、ううんっ…。や、声が出ちゃうのに、エッチなのに…♥
(ここで直接触れ合うまでしてしまうとは思ってなかったのか、声に少しだけ驚いたような色が入っているけど)
(お互いにしっかり刺激してあげてるのだから、すぐに興奮で埋め尽くされてしまってて)
じゃ、出しちゃうから…。ほら、こんなに真っ直ぐになっちゃってる。ちゃんと最後までしてあげないと、ね♥
(ようやく全体を出してあげて、指でくるむようにしながら上下に動かして)
ん、そこもキスするの…? あ、うん…♥ そういうのも盛り上がる…。ほら、ちゃんとしてあげるから… 気持ち良くなってよぉ…♥
すぐに出しちゃっても大丈夫だけど、どうしたらいいのかは教えてね…♥
(しっかり受け止めてあげることを教えてあげながら、カレシの顔を見つつ手を動かしてあげて)
【もう、照れちゃうなぁ。どうやって受け止めるのか、ちゃんと言ってもらわないとね】
-
>>66
先輩のその水着、凄く良く似合ってると思いますよ。ピンクも可愛い感じだし…。
ふふっ、先輩が恥ずかしがってるところ、俺は好きですから…もっと見てみたくなっちゃいますね?
大丈夫ですよ、ここ、端っこの方だし俺しか見ていませんから…ね?
(ドキドキとしている様子の麗巳を安心させるように言葉を囁き、ちゅっ、と頬に一つキスをして)
2人の秘密、いいじゃないですか、いかにも恋人同士、って感じで…。もっとエッチな事も、ここでしちゃいます…?
先輩がしてくれるなら、嬉しいですけど…。我慢できなくなっちゃいそう…。
きっと他の人たちだって、しちゃってますよ、俺たちみたいなこと…。
先輩だってエッチなキス、好きでしょ…?だからもっといっぱいキスとか…それ以上の事とかも、しちゃいましょう…?
(麗巳が本気で嫌がっているのではないと、自分でも分かってはいて。顔をしっかりと見つめながら唇を重ねて、今以上の快感を味わおうとして)
そうですよぉ…先輩と二人きりになると、いつもこんな気分になっちゃうんですから…。先輩とエッチな事したいって、期待しちゃって…
んっ…!水着の中でも、気持ちいいですけどぉ…もっと、いつもみたいにシコシコって扱いて欲しくなっちゃいますよぉ…。
ふふっ…二人で、エッチな所をお互いに触りっこするのも、気持ちいいでしょう…?じわじわって、気持ちよくなっちゃいます…?
エッチになっちゃっていいですよ…先輩のエッチな声、好きですから…。俺も先輩の下の方、触っちゃおうかな…?触って欲しい、ですか…?
(乳首をくにくにと触り続け、麗巳の口から漏れる声を楽しみつつ…自分も彼女がしてくれているのと同じように、下半身の辺りを触れてもいいかと、まずは太ももを撫でつつ聞いて)
(どんどんと盛り上がっていく自分の股間を麗巳の手がなぞって触れて硬くなっていくのが嬉しくて)
はぁはぁっ…先輩にチンポ出してもらっちゃってる…。先輩の手が先っぽばっかり弄るから、こうなっちゃったんじゃないですかぁ…。
はい、最後までいっぱいしてもらっちゃいますね…。んっ、それっ…それ、して欲しかったんですっ…。
(水着からペニスを出されて、いよいよ手の中で包み込まれて上下に扱いてもらえて…目いっぱい気持ちよくなりながら、麗巳の事を見つめて)
先輩、こういう所にキスされるのも、好きでしょ?首の辺りとか、耳とか…。いっぱいキスしてあげますからね…。
はぁはぁっ…気持ちよく、なっちゃってますよぉ…先輩の手で、シコシコされて…キスしながら、いっぱいエッチな気分になっちゃってる…。
んっ…。じゃぁ…お口で受け止めてもらいたいかも…。あーんって、お口開けてもらって…飲んじゃうところも見せて欲しいなぁって…いいですか?
(どこに出したいかと聞かれて、少し悩みつつ…今日も麗巳の唇で受け止めてもらおうと、口の中に出したいと答えて)
【先輩のエッチな声も、可愛いですよ…。それじゃあお口で受け止めてもらっちゃいますね…今日もいっぱい、あげますから】
-
>>67
【と、ごめん… 今日はここまででいいかな? また明日も大丈夫だから】
-
>>68
【あ、はい、それじゃあ今日はここまでですね。今日もありがとうございました、先輩】
【それじゃあまた明日、待ってますね】
-
>>69
【うん、今日もありがとね。お口に受け止めてあげて、続きはお部屋で… ね♥】
【じゃ、また明日ね。おやすみー】
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>>70
【はい、続きはお部屋で、ですね、楽しみにしてますね。おやすみなさい、先輩】
-
【こんばんはです、先輩を待ってますね】
-
>>72
【お待たせ、今日もよろしくね】
-
>>73
【大丈夫ですよ、はい、よろしくお願いします、先輩。それじゃあ続き、待っていますね】
-
>>67
うー、そんなとこ見たいって言われても困っちゃうなぁ。恥ずかしがるなんてあたしらしく無いって思われそうだもん、もう。
わりと、あたしでも脱ぐとことか見られるのは恥ずかしいんだからね…?
(カレシのお願いを聞いて、ちゃんとシャツの下にある水着を見せてあげて)
(少しだけ顔が赤くなってるのをごまかすようにカレシに体をくっつけちゃって)
え、そうかなぁ…? んー、周りもそういう人たちだったりするのかも…。ふふ、人は見かけに依らないものだもんね。
(二人っきりのヒミツなんて言葉に嬉しそうな顔を見せつつ、まずはキスから…)
(すぐにエッチなところに手が触れて、ダイレクトに快感を求めていって)
いやいや、すぐに触っちゃうよりは気分が盛り上がるかなって思ってね♪ それに、十分大きくしてるかも確かめたかったし♥ でもまぁ、その心配は必要無かったみたい…♥
(中から取り出してあげて、それを上下に擦って気持ち良くさせていく)
(カレシに乳首を摘ままれると気分もどんどん高まってきて、ついには下の方にも手を触れたいと言ってくる)
ああっ、んんっ…♥ うん、いいよ…。でも、脱がせちゃったら見られちゃいそうだから、中に手を入れるとかに、しといてよぉ…。ああ、脚も触っちゃって…。ずいぶん上手になっちゃってない…?
うん、スゴく大きい…。あ、んっ… そういうのも好き…♥ いい気分、するからぁ…♥
あたしももっと気持ち良くさせたいって思っちゃうから…。うん、お口ね…? じゃぁ、こうやって前にしゃがんだら… うまくいくかな…?
(座ってるカレシの前に移動して、お口を少し開けて待ち構えている)
(手を動かしながらカレシのことを見上げて、出してくれるし瞬間をしっかり見ててあげようとして)
【じゃ、今日はこんなところからよろしくね。顔に飛び散らせちゃっても、いいから♥】
-
>>75
先輩みたいなお姉さんが困ってたり恥ずかしがってたりするところ、可愛いって思っちゃって、つい見てみたくなっちゃうんですよ?
そんな事ないですって…先輩の普段見られないところ、見ちゃうのもいいなぁって思いますし…。
そうなんですね…はい、それじゃあ…シャツを脱いじゃった後の水着、じっくり見せてもらっちゃいますからね…
(いつも余裕があって、自分をからかってくることの多い麗巳が恥ずかしがっていたりするのを見るのは好きで、ついそう正直に言ってしまって)
(麗巳がシャツを脱ぎ終われば、自分からもすりすりと身体を寄せて、腕を抱いて麗巳の水着をすぐ近くで目いっぱい堪能して)
ここは、大人のカップルも多そうですから…こっそりこういう事をしてる人たちも、多いかもしれませんよ?
(そうやってキスを続けていくと、自分たちも大人の仲間入りをしたような気分になって、余計に身体が熱くなってきて)
(麗巳のあちこちに触れつつ、どんどんと頭の中を麗巳の事一色になっていって)
う…た、確かにそうかもしれませんけどぉ…。そうやって先っぽばっかり触られると、切なくなっちゃうんですからね?
先輩に触ってもらえたら、いつだってすぐにでも大きくできるんですからね?
(焦らされた分、すっかり敏感になってしまっていたペニスをいっぱいに扱かれれば、あっという間にそこに快感が送り込まれて)
(その快感を麗巳にも伝えるようにと、乳首をすりすり、きゅっと摘まみ擦りつつ…太股に手を伸ばして、その間にも触れていいかと、囁いて)
ええ、それじゃあこのまま…水着の中に手、入れちゃいますね…。先輩の脚、すべすべだから、こうやって触るの、好きなんですよね…。
先輩といっぱいエッチな事しちゃってるから…先輩の気持ちいい所、覚えちゃったせいかも…。
こういう、粒々のところが好きなんですよね、先輩は…。
(麗巳の言葉に従って、水着の中に手を入れて入り口の辺りをすりすりと撫でつつ、麗巳の弱い部分…クリトリスを、指でくにくにと軽く弄ってあげて)
先輩も、気持ちよくなっちゃってくださいね…。先輩が気持ちよくなってくれると、俺も嬉しいんですから
んっ、ふうっ…チンポ扱かれながら先輩の色んなところにキスして…すっごく気持ちよくなっちゃってます…。んっ、ちゅっ…。
はい、それじゃあお口の中にいっぱい出しちゃいますから…今日も飲むところ、見せてくださいね…。
あ、それ、いいかもっ…。お口あーんってあけて、精液出るの待ってるの凄くエッチですよぉ先輩…。
(息を熱くさせながら、麗巳の頬や首筋、耳元に耳たぶなんかに、順繰りにキスをしていって、自分でも気分を高めていって)
(そうしているうちに、麗巳が自分の目の前にしゃがみこんで口を開けてくれると、それがとても淫らに見えて)
(もういつでも精液を麗巳の口の中に注ぎ込んであげたくなってしまって…)
はぁはぁっ…先輩に出るところ、見てもらいながら…今日もいっぱい、出しちゃいますね…?
ちゃんとお口で、受け止めてくださいね、先輩…。んっ、ふうっ、ふううっ…!
(麗巳の手で扱かれ続け…ペニスがびくんっ!と大きく震えると…精液がどくどくっ…!と溢れ始めて)
(麗巳の口目掛けて放たれて…。びゅく、びゅううっ…!と、そのまま口の周りや、頬の辺りにまで真っ白な子種が飛び跳ねてしまって)
(大好きな麗巳の口の中だけでなく、顔にまで精液を飛び散らせてしまったことに、征服欲を満たしながら、どくどくと精液を迸らせ続けて)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。ええ、それじゃあお口とお顔にいっぱい出しちゃいますね…。今日も飲むところ、見せてもらっちゃいますから】
【それじゃあ次はホテルの部屋に行って…シャワー浴びたりしながら続きとか…】
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>>76
ぐぬぬ、可愛いとか言っちゃって…。そんなこと言っても、あたしが照れちゃうだけなのにぃ。ま、今日はこういうところだから許しちゃおっかな♥
うん… そう言われてみればそんな気がするかも…。イチャイチャの延長みたいなこと、どこかでしてるのかもね…♥ ここじゃなくても、お部屋で、とか。
(これからお部屋でいろんなことをすることが分かってるから期待をしてるようなことを言ってみて)
まぁまぁ、そんなに焦らないの。すぐに出しちゃうとあんまり気持ち良くないって、誰かが言ってたような…。
こうやってじわじわと… うん、ちゃんと大きくなってる♥ しっかりと気持ち良くなってよ…?
(完全にぺニスを出させてしまえば、もう遠慮もしないで手を大きく動かして気持ちよさを味わってもらって)
んぅぅぅ、そうなんだぁ…。あたしの好きなとこも、覚えちゃったなんて…♥ あっ…! そ、そこっ…。うん、好き…♥ もうさっきから盛り上がってたから、すぐに気持ち良くなっちゃう…♥
(しっかりと濡らしてた股間の蜜にクリトリスが濡らされて、すぐにちゃんと気持ち良くなれちゃってて)
正面からだと、お互いに良く見えそうだもんね…♥ こうやって受け止めるところも見てもらえるし、出しちゃうとこ見るの好きだし…♥ もう、きちゃうの…? うん、そのまま… あ、ひゃうっ…! わ、わぁ…♥
(しっかり目の前で射精したところを見せてもらって… なんて思う間もなくお口に精液が満たされていって)
(思わず目をつむってしまいそうになりながらも、全部終わるまでしっかりと見ていて…)
んく…。ふぅ… いっぱい出しちゃってぇ。ちゃんと飲んじゃったし、ここにもかかっちゃってる…♥ ほら、ほっぺたとか…。
なんだか、キミの印を付けられてるみたいだね、これって…♥
(頬に残った精液を指で撫でて、そのうち顔に刷り込まれるように消えていって)
(ほんとうにカレシの匂いを残しておきたいかのように、何度もそこを指先でつついて)
落ち着いた…? じゃ、そろそろお部屋に行こうか…♥ まだ収まってなかったら大変だけど、ちゃんと隠しといてあげる…♥
(立ち上がると体を被せるようにして、カレシに連れていってもらおうとする)
【そうだね、歩きながらもしっかりくっついたままで、ね】
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>>77
ふふっ、だって実際可愛いんですから…ね?そういう先輩の可愛いところも、これからいっぱい見てみたいなぁって思ったり…。
ええ、きっとこういう所で雰囲気を作って…お部屋に行ってもっとイチャイチャしちゃうんだって思いますよ…?
俺たちも同じように…お部屋に戻ってもっとエッチな事、しちゃいましょうか…?
(麗巳の肩を抱いて、そうやって耳元で囁いて。もう早速次の事を考えてしまっている様子で)
んっ…確かに、そうかもしれないですけどっ…。先輩にいっぱい気持ちよくしてもらえるの、俺も嬉しいですから…。
はい、先輩の手でいっぱい、触ってもらって…じっくり気持ちよくしてもらって、どろどろのをいっぱい出しちゃいますね…?
(麗巳の言う通り、先端ばかりを弄られたペニスは、そのまま麗巳の手でいっぱいに扱かれて、)
(激しく動かしてもらえて、嬉しそうに我慢汁を漏らして、目いっぱい気持ちよくなっていって。もうすぐにでも精液が溢れそうにびくびくと震えて)
そうですよぉ…大好きな先輩の、気持ちよくなっちゃうところ、ちゃんと覚えちゃってるんですからね…?はい、ここ、ですよね…クリトリス…。
先輩も、ここ、とろとろになっちゃうくらい、興奮してくれてたんですね…はい、先輩も気持ちよくなっちゃっても、いいですから
(クリトリスと、膣口を指でくにくにと弄るようにしながら、そこがとろとろに溢れていることに気付くと、自分も嬉しそうにして)
そう、ですねっ…俺のが出ちゃうところも、しっかり見られちゃいそうだしっ…先輩が、俺のをお口でしっかり受け止めるところも、見られちゃいそうで…!
先輩、俺の出ちゃうの見るところ、好きなんですか…?はい、それなら先輩に見られながら、いっぱい出しちゃいますね…。
しっかり、受け止めてくださいね、先輩…。んっ、ふうっ…!
(出るところを見るのが好き、というのには自分も少し照れてしまいそうだったけれど。)
(そのままドロドロの精液を口の中に注ぎながら、しっかりと麗巳が精液を飲み干すところを見ようとして)
はぁ、はあっ…。はい、今日も先輩にいっぱい気持ちよくしてもらえて…いっぱい出しちゃいましたよぉ…。
あ、ほんとだ…そんな所にかかっちゃうくらい出しちゃったんですね、俺…。
はい、俺も、そういうのちょっと興奮するかも…。先輩の事、俺のものにしちゃったんだって、思って…。
(麗巳の頬に精液がかかってしまった事にどこか喜びを覚えつつ、麗巳がそこを指で示すのを見るとまた興奮し始めてきて)
ええ、それじゃあ一緒に、行きましょうか…手、繋いで…ふふっ、本当ですか…?歩いてる間も興奮しちゃいそうですね、それ…
(麗巳の手を取り腕を組み…早速また硬くなり始めたペニスを、麗巳の太ももやお尻にすりすりと擦り付けながら、ホテルの部屋に向かって歩いていって)
(そうして、ホテルの部屋を取り、二人で部屋の中へと入っていけば、まずはどうしようかと、麗巳に声をかけて)
それじゃあどうしましょうか、先輩…まずはお風呂、入ります…?
シャワーだけでもいいですけど…二人で、一緒に…
(プールで濡れた身体は大分乾いていたけれども、大分身体は汚れてしまっているかもしれないしと、そう麗巳に提案して)
【はい、それじゃあしっかりくっついて歩いて…一緒にお部屋、行きましょうか。
【シャワー浴びながら続き、とか…ベッドに戻ってから、とか…先輩の好きなの、教えてくださいね】
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>>78
ふふふ、そうやって盛り上げるんだねぇ♥ 他のカップルも同じってことかな、そうだったらキミも十分大人の雰囲気を作れるようになったってことだねぇ♥
(可愛いと言われるのには嬉しそうにしながら、カレシを片腕できゅっと抱いて)
(同じように、なんて囁かれるとちょっと恥ずかしそうにはしたけど)
うん、いっぱい大きくしちゃってたもんね…♥ そしたらもっといっぱい出ちゃって、あたしのこと汚しちゃうんだ…♥ もうすぐでしょ、あ、あんんっ…♥
(しっかり全部お口で… というより顔面を使ってしっかり受け止めて)
(お口の中に精液を溜めたままカレシを見上げておいて、全部お飲んであげて)
ん…♥ やっぱエッチな味だねこれって…。興奮しちゃうんだ、こんなにしちゃって…。ほっぺたとかにも、いっぱい…♥
こんなに出しちゃって、この後は大丈夫かなぁ…?
(まだまだ衰えない様子なのを見ながら、今度はお部屋で一緒にと思いつつ立ち上がって)
次はお部屋で、かなぁ…? あ、また固くなってる…♥ 当てたらダメだってば、それだけで気持ち良くなっちゃうかも知れないのに。お部屋までくらいは、我慢しないとねぇ。
(そう言いながらお部屋に戻ってきて… もう後は二人っきりなので何をしても大丈夫そうだけど)
(まずはシャワーを使っておきたいと考えてた)
そうだね、こういうとこならシャワーもお風呂も一緒になってるから… まずはシャワーにしようかな。
そんなに汚れたわけじゃないけど、さっぱりしておきたいからね。
(そう提案して、バスルームへと向かう)
(思ってた通り、すぐにもシャワーが使えるようになってたから、カレシが同じように考えてるかを確かめようとして)
【そうだね、一緒にお湯を使いながらイチャイチャしちゃおっか♥】
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>>79
盛り上がってくれるなら、嬉しいですけどね?ただ正直に言っているだけ、ですよ…?先輩の可愛い所が見られて嬉しいって。
そうだといいんですけどね?大好きな先輩が悦んでくれてるなら、俺も嬉しいですから
(麗巳が嬉しそうにしてくれているのを見て、自分も同じように嬉しくなって…麗巳の身体の体温を感じて身体を熱くして)
先輩の手で、いっぱい気持ちよくされて…ドロドロのをいっぱいお口の中に、あげますからね…。
はい、どくどくっ…って、いっぱい…!
(口を開けて精液を待っている麗巳の口の中に、真っ白な精液を注ぎ込んで…白濁が溢れて、頬や口の周りに飛び散ってしまって)
(精液を飲み干し、そのままこちらを見上げてくる麗巳が愛おしく…ぎゅっと抱き締めながら、髪を撫でてあげて)
エッチな味…そう言われると、俺もドキドキしてきちゃいますね…。はい、先輩の顔、俺のでいっぱいにしちゃいました…。
まだまだ、大丈夫ですって…次はちゃんと、二人で気持ちよくなるんですから…ね?
(次は麗巳の中に精液を注ぎ込むつもりで、彼女の手を取り歩き始めて)
先輩が飲んでくれたところ見たら、またすぐこんなになっちゃって…。あはは…はい、こういうのも結構気持ちよくって…またもっと大きくなっちゃうかも…。
でも大丈夫ですよぉ…ちゃんと部屋までは我慢しますから…
(と、歩いている最中も麗巳のお尻や太ももにペニスを擦り付けつつ、部屋の中へと入れば、まずは何をしようかと考えて、シャワーを浴びることに)
ええ、それじゃあ一緒に入りましょうか…お風呂の中でもいっぱいイチャイチャ、しちゃいます…?
洗いっことかもしちゃったり?
(自分も一緒にバスルームの中へと入っていって。温めのシャワーを出して全身に浴びると、麗巳にも同じようにシャワーを浴びせて)
それじゃあどうしましょうか…次は俺が先輩の事、洗ってあげましょうか…?
先輩、まだ気持ちよく…なってないですよね…?こことか、良く洗ってあげちゃったりとか…。
(シャワーを二人に浴びせつつ、麗巳に身体を近付けて、下半身に手を伸ばし…先ほどまでとろとろになっていた股間に軽く触れ始めて)
【ええ、シャワー浴びながら…まずは先輩の事、気持ちよくしてあげようかなぁ…?】
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>>80
なんだろう、そういう褒め言葉はイチャイチャの基本みたいなものだからね。あたしもそういうこと言えてるかって言うと、ちょっと自信がないんだけど。
あと… 抱き締められるのも好き…♥ なんてね。さ、行こっか。
(いっぱい飲ませてもらった後でも、ちゃんとカレシがスキンシップしてくれるのが嬉しくって、思わず体をくっつけながら)
(一緒に歩いているうちにも、また気分を盛り上げていって)
まだ大丈夫みたいだね、もう大きくなっちゃってるみたいだし♥ あんまりそういうのを他の人に見られるのもアレだから… あんっ、押し付けて隠すとかムリだって、ふふふ♥
(そういうのも二人のヒミツ、なんて思いながら… さりげなく隠してあげようかと思ったけど)
(カレシはというとそれを体に押し付けるとかしてくるものだから、ついつい照れ笑いなんかしちゃってて)
うん、体を流して、それからゆっくりとしよっかなって。ん、あたしのこと洗ってくれるの? だったら、お願いしちゃおっかな♥
(一緒に綺麗になろうかと思ったけど、カレシの手は早速麗巳の股間に触れて)
え、あたし? そういえば… さっきもイくまではしてなかったけど… あ、ひゃ… いきなりなんて、ダメだってぇ… んんん、すぐに濡れてきちゃうってば、あ、んっ…♥
(甘い声が出てくるのを隠すこともなく、脚の力を抜いてカレシのしたいようにさせてあげて)
はぁ、あっ、気持ちいいっ…。洗ってくれるかって思ったのに、これじゃまた溢れてきちゃうってばぁ…。それに、キミのことはどうしたらいいか分かんなくなっちゃう… う、んっ♥
(洗いっこと言ってたのを思い出して、近くにあったボディソープを取って体に少しこぼしていって)
泡だらけなんて、どうかな…? 一緒にくっついて、泡立てちゃうの… こういうのエッチで好きだって、言ってなかったっけ…?
【どうせなら泡でいっぱいに、なんていいかなぁ?】
-
>>81
ふふっ、大丈夫ですよ、無理はしなくたって…先輩の事、いつだって可愛いって思ってますからね…?
はい、それじゃあまた後で、いっぱいぎゅってしてあげますね…。
(麗巳の言葉に一つ頷いて、まずは軽くぎゅっと抱き締めてから、腕を組み身体をくっつけたまま部屋へと歩いていく)
全然、大丈夫ですって…また先輩としちゃうんだって思うと、すぐに大きくなっちゃうんですよ、ここ…。
隠してもらおうとして、くっつけてると…もっと大きくなっちゃいそうですね…
(麗巳の身体にペニスを軽く押し付けたりして、たっぷりとイチャイチャしながら、部屋の中に入って)
あったかいシャワーを一緒に浴びて、ゆっくりして…またいっぱいイチャイチャしちゃいましょうか…。
はい、先輩の事、洗って…気持ちよくしてあげたいなぁって…。特にここ、とかぁ…。
(先程少ししか触れられなかった麗巳のそこに、手を伸ばして…まずは軽く入り口のあたりや、太ももの付け根をすりすりと擦っていく)
そうでしょ?俺は、先輩にいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいましたけど…先輩はまだでしたもんね…?
さっき、最後まで気持ちよくしてあげられなかったから…ここ、うずうずしちゃってるんじゃないかなぁって思って…。
まずはゆっくり、触ってあげちゃったりとか…。
(確かに麗巳の言う通り、いきなり触ってしまったのはまずかったかなと、ゆっくり太ももや、膣口をすりすりと優しく撫でていく)
ふふっ、可愛い声、聞こえてきちゃってますね…?ここだったら、エッチな声いっぱい出しちゃっても大丈夫ですから…。
気持ちいいなら、いいでしょ…?いっぱい気持ちよくなってから、また洗ってあげますからね…。
今度は俺が先輩の事気持ちよくしてあげる番なんですからぁ…先輩はもっともっと気持ちよくなっちゃっていいんですよ…?
あっ、それ…。んっ、それ、いいですね…。お互いの身体をぎゅってくっつけて…身体と身体で洗いっこ、しちゃいます…?
(麗巳が自分の身体を泡立てるのを見て、同じように自分の身体にもボディソープを付けて、麗巳の身体をぎゅっと抱き締めて、泡塗れになって)
はい、大好きです、こういうの…。すっごくドキドキしちゃいます…。先輩、キスも…。んっ…
こんな風にくっ付きながらキスしちゃうのも、いいでしょ…?ちゅっ、ちゅっ…。
(泡だらけの麗巳の身体を抱き締めつつ、唇と唇を押し付けて、麗巳の唇を味わって…。そのまま手を伸ばして麗巳のお尻や太ももをすりすりと撫でて)
【泡塗れになって洗いっこ、いいですね…いっぱいくっついて、お互い泡だらけになっちゃいましょうね…】
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>>82
そうなの? もう、エッチというか正直なんだから、ここは♥
ちゃんと隠しておきたいって思ったのに、それで大きくなっちゃったなんて、逆効果になっちゃったねぇ。
(そこをチラチラ見ながら、しっかりと大きくしてることに嬉しそうにして)
(やがてお部屋に到着すると、その勢いのままシャワーを使うことに)
そうそう、案外とプールの後って汚れが残っちゃうものだもの。でもまぁ… さっきのキミの匂いは残しておきたい気もするけど♥
洗ってくれるの…? え、そこっ… んんんっ、いきなりそんなとこ、や、エッチだぁ…♥ うん、さっきは気持ち良くしてもらえなかったから… 今度はあたしも… あはっ、あ… く、うううんっ…♥
(いきなりそこまでしてしまうとは思わずにちょっとビックリした様子だけど、それもいつも通りだなと思いつつ)
(早速濡らしてる入り口がカレシの指にくすぐられて快感を生み出していく)
あああんんっ、そ、そうだけど…。声が響くから、余計にエッチだよこれ…♥ ううんっ、あっあっ、すごいのこれ…♥
もっと… うん、気持ち良くなっちゃいたい… でも、やっぱり一緒がいいなぁ…?
(甘える声を出しながら、ふと目についたボディソープを手に取って、それを体に流して)
こういうの、どうかなって… きゃんっ、大好き…? だったらこのまま… んっ…♥
キスしながら、体を洗っちゃうなんて… ふふ、こういうとこじゃないと、難しいよね…。いっぱい動いても大丈夫だし… 声も出しちゃってもいいから…♥ はぁぁ、でもこれ… 思ってたよりずっといいかも…。
(カレシのぺニスも脚で包むような格好になって、それをしっかり刺激しながらカレシに気持ち良くさせられちゃって)
【うん、そんな感じで…♥ 盛り上がってきたら、そのままもらっちゃうね】
-
>>83
そうですよぉ…こんな風にくっ付けちゃってたら…
早く先輩の事欲しいって思っちゃってもっともっと大きくなっちゃったりして…
(麗巳の太ももに擦り付けつつ、少し甘えたような声を出して、早く麗巳と一つになりたい、繋がりたいと直接的な言葉で伝えて)
(早速バスルームの中へ入っても、そこはもうすっかり大きくなったままで)
そうですよね、プールの後はしっかりシャワーを浴びて…プールの水を洗い流しておかないと…。
さっきの匂いって…。あはは…そう言ってくれると、ちょっと恥ずかしいかも…。
でも、またいつだってあげますからね…さっきみたいに、熱いのをいっぱい…。
洗いながら、先輩の事も気持ちよくしてあげたいなぁって…。こうやって、すりすりってしてたら、気持ちよくなれるでしょ…?
はい、先輩の事、いっぱい気持ちよくしてあげますからね…。んっ、声、可愛いですよ、先輩…。
(麗巳のそこがとろとろになってきたのを指で直接感じつつ、先ほどと同じようにクリトリスをつんつんと弄ったり、入り口の辺りを指でひっかけて軽く擦ったりし始めて)
お風呂でエッチしちゃうと、音が響いてきちゃうの、エッチでいいですよね…。はい、俺も先輩の声がお風呂場の中に響いて、凄くドキドキしますよ…。
ふふっ、一緒がいいですか…?それだったらこうやって…お互いの身体をぎゅってくっつけて…いっぱい洗いっこ、しちゃいましょうね…。
(お互いの身体にボディソープを流して、泡塗れになったま抱き着いて、全身で麗巳の身体を擦り始めて)
こういう、ぬるぬるになりながらするの、エッチで好きなんですよね…はまっちゃいそう…。
んっ、ちゅっ…こういうのも、いいでしょ…?いっぱいぎゅってくっつきながら、キスもして…身体も心も全部とろとろになっちゃいそう…。
(麗巳の背中に手を回し、泡だらけの胸板を麗巳の胸に擦り付けるようにして、唇も押し付けちゅっ、ちゅっと、浴室に響くキスで頭の中も麗巳一色になって)
んっ…先輩も、またチンポ気持ちよくしてくれるんですか…?脚で挟まれて、ぬるぬるになっちゃって…凄く気持ちいいですよ、これ…。
少し、動かしたらすぐにでも先輩の中に、入れられちゃいそうですね…?んっ、ちゅっ、ちゅっ…キス、気持ちい…
(麗巳の太ももに包まれているペニスを、意識して上下に動かして、太ももや麗巳の入り口に押し当てたりして)
(麗巳の事を気持ちよくさせるつもりが、お互いに気持ちよくなり始めてきていて。でもそれもいいなと、深いキスを施しながら、頭の中もとろとろになってきて)
【こうやってくっついてたら、すぐにでも入れられちゃいそうですね…。はい、先輩に入れてもらっちゃおうかなぁ…】
-
>>84
うん、嬉しいこと言ってくれちゃって。もうバスルームに着いたから、早速… ね♥
プールの塩素だっけ、ああいうのがお肌に悪いらしくって。ちゃんとケアしといたほうが良さそうだからね。
匂いも… うん、そっちはまたすぐにもらえちゃいそうだから、心配は無さそうかな?
(バスルームで既に準備が出来てる様子のぺニスを軽く指で撫でながら、体を近づけていって)
んん、すりすりだなんて… もう、そこは誰だって敏感なんだから…♥ あん、そんなとこまで…! や、あ…♥ すぐ気持ち良くなっちゃうってぇ…♥
ま、また可愛いだなんて… ドキッとしちゃうなぁそういうの… あたしのこと、ちゃんと見てもらえてるみたいで嬉しいよ…♥
(小さかった声もすぐにバスルームに響くくらいの声になっていき、カレシのことを喜ばせちゃって)
うん、あたしだけじゃなくて一緒に…♥ ううんっ、そう、そんな風に…。キスもしたままで、いっぱい…♥
(体が完全にくっついて、キスもしながら体を使ってカレシの全部を気持ち良くさせてあげようとする)
脚で挟んじゃうのって、どうかなぁって…。きゅっと押さえているのはムリだけど、ヌルヌル滑って不思議な感じ…♥
あ、もういっぱい固くなってる…♥ そのまま入っちゃいそうだよ、そんなことしてたら…。ああ、それ、もどかしいってぇ…。中に入る前に出しちゃったら、もったいないっから、はぁ、あああんっ…♥
(太ももの内側にまで入ってくるぺニスに気持ちよさそうな声を出して、より力を入れてきゅきゅっと挟んであげようとする)
(キスしながらだから、もう何がなんだか分からなくなるくらい頭がとろけちゃいそうになってて)
うううんっ、も、もう入れちゃいたい、いいでしょ…? ほら、すぐに入るよ…♥ あ、あううううんっ…! 中に、入ってくぅ、気持ちいいっ、や…、あんっ♥
(とうとう自分から腰を動かして、中にぺニスを滑り込ませてしまってた)
【じゃ、いきなりだけどオチンチンもらっちゃうね…♥ 十分盛り上がってくれるといいんだけどね】
-
>>85
はい、お風呂でいっぱいくっついて、イチャイチャして…今日もまた、二人で気持ちよくなっちゃいましょうね…
そうみたいですね。ちゃんと二人で一緒に、洗い流しておきましょうか。
もう少ししたら、また熱いのをいっぱいあげますからね…。んっ…撫でてくれるの、やっぱり嬉しいですね…
(すっかり大きくなったペニスをまるで偉い偉いと、褒めるように撫でてくれる麗巳の指先に、ペニスがぴくんっと震えて)
先輩のここをいっぱい撫でてさすってあげて…もっともっと気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁって…。
こうやって中の方も、くりくりってしたら…またエッチな声、出ちゃいますか…?
ふふっ、先輩、可愛いって言われるのに弱かったりして…?それはそれで、可愛いですね…。
勿論、先輩の事はいつだってちゃんと見てますからね…どこを触ってあげたら気持ちよくなってくれるのかって…。
それと、こういうところにキスされるのも、気持ちよくなってくれるんですよね…
(麗巳の入り口と、またクリトリスをすりすりと撫でつつ、麗巳の首の辺りと、耳元にちゅっ、ちゅっとキスをして)
(可愛らしい、という言葉に反応して顔を赤くし始めた麗巳をぎゅっと抱き締めて、お互いの泡で二人の身体を包んで)
(そうしているうちにバスルーム内に響く麗巳の声がもっともっと艶やかになっていくのが嬉しくて、ペニスもびくびくと大きく膨らみ続けるばかりで)
はい、一緒に気持ちよくなりましょうね…エッチなキスも、またいっぱいしましょうね…ちゅっ、んっ、ちゅるぅっ…。
(泡塗れの身体でお互いの身体と心を蕩かせながら、唇を唇に押し付けて、舌も入れて口の中もとろとろになって)
はぁはぁっ…先輩の脚で挟んでもらえるの、気持ちいいですよ…。この間も、そうやってしてくれたの、凄く良かったですしっ…。
ヌルヌル滑って、先輩の脚とかアソコとかに、つんつんって、いっぱい押し付けられちゃってますね…俺のチンポ…。
だって、これ、すっごく気持ちいいんですもんっ…。先輩の身体と、脚がいっぱいぬるぬるで…チンポ気持ちよくさせられて、ドキドキしちゃってて…!
先輩も、興奮しちゃってます…?チンポいっぱい脚に擦り付けられて、またエッチな声出ちゃってる…可愛いですよ、先輩…
(麗巳の声がどんどんと艶めいていくのに従うように、ペニスが太ももの間でぎゅうぎゅうと挟まれて…先っぽはもう真っ赤になって、早く麗巳の中に入りたいと告げているかのよう)
はぁっ、はあっ…いいですよっ、先輩っ…!俺も、我慢できないですからっ、このままっ…んっ、先輩から入れてくれるの、エッチ…。
このまま、もっとキスも…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!チンポ、先輩の奥までいっぱいにしますからっ…!
(麗巳の腰が激しく動いて、ペニスを飲み込んでしまうと、膣内の熱さに身体がどくんっ!と熱くなって)
(思わず自分も麗巳と同じように腰を動かし、キスを深く激しくしながら、ペニスをずぶずぶと膣奥まで押し込んでいって)
【先輩の方から入れてくれるの、エッチで好きですよ…はい、いっぱいくっ付きながら、もっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね…】
-
>>86
今日も一回くらいじゃ収まらないみたい…♥ うん、一緒にね。また熱いのもらって… そしたらちょっと休憩もして…
(まだ夜は長いから、いろんなことが出来そうだと思って心を弾ませて)
あ、ん…! 中も好きだけどぉ… やっぱ入り口の… クリトリスが一番…♥ ううう、んっんっ… あ…やんっ、スゴくいいってばぁ…♥ 可愛いって言われるのは、誰だって嬉しいんだってば…。え、きゃっ、そうそこ… くぅ、ううんっ♥ あああっ、あはっ…♥
(すっかり本気で声を出しているのが自分でも分かって、でももう恥ずかしいなんて思うこともないくらい興奮してきちゃってて)
んっ、あああっ、もっと大きくなってるみたいだよぉ…♥ もう入れたくなって、ない…? あたしは… ほしくなってきちゃってるっ…♥ ヌルヌルして、んんっ、当たってくるぅっ…。
(脚で気持ち良くさせるだけでは我慢が出来なくなってきたのか、自分から欲しいと言葉に出してしまってて)
キミも興奮してるみたいだもん、そのままもらっても、いいでしょきっと…♥ ほら、見てて…?
(脚を少し持ち上げて、そのまま中へと入れていく様子を自分でも見ながら)
(腰を動かしつつカレシに抱きついて、いっぱいヌルヌルになってるぺニスをずぶずぶと入れていっちゃう)
ううぁぁぁっ、あんんっ…♥ いきなりなのに、スゴくいいっ…♥ 一緒にキスも
しよっか…♥ あむっ、んんん…♥
あああっ、動いてくるよぉ… それ、奥まで入るよ、あは、はぁぁっ♥ いいいっ、んんんぅ…♥
あキスもしながらだというのに気持ちよさそうな声を出して、カレシの動きに体を合わせていって)
【うん、良かった…♥ じゃ、そのままいっぱい出してもらうね】
【じゃぁ、今日はここまでかな。ありがとね】
-
>>87
【ええ、それでは今日はここまでですね、ありがとうございました、先輩】
【いっぱいくっ付きながら、また熱いのをいっぱい出しちゃいますね…】
【それじゃあまた土曜日で、大丈夫ですか?】
-
>>88
【うん、お疲れ様ね。いきなり入れちゃうなんてエッチだけどドキドキするよね…♥】
【また土曜日にね。楽しみにしてるから】
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>>89
【こうやってくっ付きながら入れられちゃうのもエッチでいいですよね】
【はい、俺も続き、楽しみにしてますね】
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>>90
【ふふ、ほんとに。じゃ、また土曜日にね、おやすみー】
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>>91
【先輩もおやすみなさい、また土曜日によろしくお願いしますね】
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>>87
ふふっ…ここでしちゃったら…次はベッドの上でいっぱい抱き合いながら…とかもしちゃいましょうか…?
はい、今日も熱いのを先輩の中にいっぱいあげて…そうしたら今度はゆっくりいっぱい…
(麗巳の方もまだまだその気でいてくれるのが分かって嬉しくて、彼女の言葉に本当に何度でもできそうな気がしてきて)
先輩、ここくりくりって弄られるの大好きですもんね…そうしてあげると今みたいにエッチな声出しちゃって凄く可愛いから…。
はい、先輩もいっぱい気持ちよくなって…可愛い所、もっともっと見せてくださいね…
今みたいな先輩の可愛い声とか顔とか…知ってるのは俺だけなんですからね…。
(いつものようにクリトリスをつんつん、と指で突き、そのまましゅっしゅっと擦り続ければ、麗巳の口から蕩けるような声が聞こえて)
(その声と、愛らしい顔がもっと見たくて手を動かして…麗巳の今の様子を見られるのは自分だけ、と独占欲を露にして)
先輩がエッチだからぁっ…チンポどんどん大きくなってきちゃって…。はい、入れたい、ですっ…先輩の中に今日もこのガチガチのチンポずぶずぶって入れてあげて…
中にいっぱい、どびゅどびゅっって出して、二人で一緒に気持ちよくなりたいって思っちゃってる…。
んっ…こうやってチンポ、擦り付けると…もっともっと盛り上がってくるでしょ…?
(自分からも麗巳の脚に先端や幹を擦り付けて、自分がどれだけ興奮してしまっているのかと伝えて、麗巳も同じ気持ちでいてくれて、頭の中が麗巳とのセックス一色になって)
はぁはぁっ…ええ、先輩に入れてもらっちゃうのも、すっごく興奮しますから…入れてもらうところ、ちゃんと見てますからね…。
(麗巳の方から抱き着いてきて、腰を持ち上げ自分からペニスを飲み込むように動いて…すっかり彼女の蜜溢れる膣内へと、包み込まれて)
んっ、ふうっ…!先輩、これ、いいですよっ…先輩に入れられて、とろとろのオマンコの中にチンポ、包み込まれちゃって…!
はい、こうやってセックスしながらのキス、俺も大好きですから…。んっ、ちゅっ…先輩のお口、とろとろ…。
こっちも、目いっぱい動かしますね…。こっちも、とろとろのぬるぬるになっちゃってますよ、先輩の中…。んっ、ちゅっ…!!
(麗巳の口の中を思い切り吸い、舌を絡め合わせ、最初から濃厚なキスを始めて。それに合わせてペニスも一気に奥まで押し込んで)
(麗巳の胸を少し強めに、ぎゅううっ!と掴みながら、先端で膣壁を擦り、口、手、膣内と、3つの刺激を麗巳に送り込んで…自分もいっぱいに気持ちよくなろうとして)
【それでは続き、置いておきますね】
【お風呂場で一つになって、いっぱいくっついて…中にも出しちゃうの凄くエッチです…】
-
【それでは先輩を待っていますね】
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>>94
【お、おまたせー… じゃお返事書くね】
-
>>95
【あ、こんばんはです、先輩。大丈夫ですから、待っていますね】
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>>93
それはもちろんだけどぉ…。こんなとこで頑張ったら、体力いっぱい使っちゃいそうだよぉっ…? あたしの中でも、こんなに大きくしちゃってるんだもん、またいっぱい、出ちゃうんだぁ、あああっあっ…♥
(自分から入れておいて、それがしっかりと固いことはちゃんと指摘してあげて)
(腰を軽く揺らしてあげて刺激をしっかり与えながら、一緒に気持ち良くなっていっちゃう)
んんぅ、ううんっ…! だって、一番敏感なんだからぁ、そんなこと知ってるくせにぃ…♥ 中に入ってる時も、ちゃんと触ってくれていいんだよぉ…? 動くだけでも、グリグリってされて気持ちいいけど…♥
や、やぁんっ… もっと盛り上がって、いっぱい気持ち良くなるの…♥ 入ってるとこも見えるし、こんなのエッチに決まってるじゃなぃぃ♥
(カレシにも入ってるとこがしっかりと見えるように脚を持ち上げつつ、下からぐいぐい突き上げてもらって)
ふぅ… んんっ、キスもいいっ…♥ こんなに奥まで入るなんて、こういうのもいいみたい…。あああっ、胸も、あんっ、ひゃぁんっ、いいっ…!
(しっかり気持ちいいところを刺激してもらって、自然と腰が動いてエッチな音を響かせちゃう)
ううんっ、そんなに激しいと… すぐイっちゃうってばぁ…♥ こんな間近で見られたら恥ずかしいってぇ、やぁ、あはっ…♥ とろとろの中に、精子いっぱい出しちゃうの…♥ ほら、こうやって…♥
(キスされてるのをいいことに、カレシの腰に腕を廻して抱き付かせて)
(そのまま自分の腰を動かして、中の感覚をいっぱい味わってもらって)
【じゃ、よろしくね。中にもらって、どれくらい出たのかも見てもらっちゃおうかなぁ…?】
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>>97
まだまだ、大丈夫ですよぉ…。せっかく先輩と二人っきりでお泊り、なんですから、一回だけで終わり、だなんてもったいないですしっ…!
先輩の中でチンポもっともっとガチガチのギンギンにして…今日も熱いのをいっぱい、中にあげますからね…。
先輩だって、熱い精液、中に欲しいでしょ…?
(麗巳にペニスを入れてもらって、自分からも腰を押し出し膣内をぐりぐりと擦り上げていく)
(麗巳の方も自分から腰を揺らして動かしてくれて、それが嬉しくて気持ちよくて、とろとろの膣内を楽しみながら、もう射精の事を考え始めていて)
はい、勿論知ってますよっ…先輩がここが一番弱くって…弄られるのが大好きなんだって…。ふふっ、それじゃあオマンコと一緒に、ここを触ってあげますね…?
ふふっ、気持ちよくなりすぎて、先輩の方が先にイっちゃうかもしれませんね…?
(麗巳に言われた通り、ペニスをずぶずぶっ!と奥に差し込みつつ、手で入り口の周りに触れて…クリトリスを指でつんっ、つんっ!と弾いていく)
はい、もっともっと二人で気持ちよくなっちゃいましょうね…。ふふっ、こういうエッチなのも、大好きでしょ、先輩は…。
自分から入れちゃって…チンポがオマンコにずぶずぶって入っていくところもしっかり見ちゃったんですよね?
それで今も…チンポがオマンコの中に出たり入ったりしてるのを、エッチな気持ちになりながら見ちゃってるんでしょ…?
(麗巳が脚を持ち上げてくれて、それに合わせるようにペニスを一旦引き抜いて、またずぶううっ…!と奥まで突き入れ、出し入れを続けて)
んっ、ちゅっ、はふっ…!先輩のオマンコずぶずぶってしながらキスするの、俺も大好きですよ…。オマンコの一番奥にチンポずぶずぶってされるの気持ちいいですか…?
胸も、ぐりぐりって弄っててあげますからね…全身で、気持ちよくなってくださいね、先輩…。
(唇を合わせて舌を差し込み、口の中をじゅるじゅると吸い付き、胸も激しい目にぐりぐりと揉んで、麗巳を昂らせようと一心不乱に動いていく)
イっちゃっても、いいですよっ…。先輩がイっちゃうところ見ちゃったら、俺もそれだけで精液どくどくって出ちゃいそうですから…。
んっ、それっ、気持ちよすぎますってっ…!中でうねうねってして…。先輩の中、気持ちよくって…!
はぁはぁっ、はいっ、とろとろオマンコの中に精液あげますからね…!んっ、ふうううっ…!先輩も、気持ちよくなって…!
(麗巳から腕を回して、身体を近付けられて…そのまま腰をうねらせられて、ペニスをいっぱいに刺激され、精液を欲しているかのような彼女の動きに、もう耐えられそうになく)
(麗巳の一番奥にペニスを押し込んで…そのままびゅううっ、どく、どくっ…!と精液を注ぎ込んで)
【よろしくお願いしますね、先輩。はい、それじゃあ中にいっぱいあげますからね…】
【どれだけ出ちゃったか、見せてもらっちゃうんですね…それも、すっごくエッチです…】
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>>98
んふふっ、それならいいんだけどぉ…。まだ時間はあるんだし、あんまり焦っても仕方ないよぉ…? んぅ、もっと固くなっちゃうの…? はぁぁ、あああんっ…! もちろん、いっぱいほしいよぉっ…♥
(意識して… というより最早勝手に腰が動くくらいに気持ち良くなってきちゃってて)
も、もう出ちゃうの…? うん、あたしのこともいっぱい気持ち良くしてぇ… それで、一緒にイっちゃうの…♥ ああ、それ…! うん、一番いいところなの…♥ や、そんなの恥ずかしいからぁ、まだ我慢するの…。
(先にイっちゃっては射精の瞬間を十分に味わえないことが分かってるから、一緒にとお願いしてみるけど)
(的確に気持ちいいところを触ってくるカレシの前には、それもいつまで持つか分からなくなってきちゃってて)
もう、こんなことして恥ずかしいのに…。キミが喜んでくれないと、困っちゃうんだからぁ…。こんなに丸見えにしちゃって、エッチでたまらないでしょ…?
(持ち上げた脚の間にしっかり突き刺さってるぺニスを軽く指で触れて… 壁に脚を当ててるから最中でもしっかりと見えてる)
うううっ、んん…! そう、ちゃんと見えてる…♥ あたしの中に、しっかりオチンチン入ってくところ…♥ んんぅ、あんっ…! ほんと気持ちいいってぇ…♥ や、もうムリかも… イっちゃうの、あっあっ、もう… んんっ、んぁっ…!
(キスしながらしっかり腰も動かして、しっかり精液を受け止めてしまえば)
(抱き付く腕にも力が入って、しっかりと気持ち良くなったことをカレシに伝えて)
ふ、はぁ…。とっても良かった…♥ いっぱい気持ち良くなっちゃったね、汗を流さないといけないのに、これじゃ意味が無いかも…♥
(出終わったのを待って、上半身をくっ付けてまた軽くキスをして)
(腰を上に動かして、ゆっくりと抜いていく)
(まだ脚は上げたままだから、そのうちに出された精液が脚を伝ってこぼれ始める)
わ、わぁ…。いっぱい出てきちゃう、すごいいっぱい… 気持ち良くなっちゃったんだね、こんなに…♥
ふふ、こんなとこは見たく無かったかな? 中からこぼれるなんて、エッチ過ぎ…。
(今度は陰唇の隙間から糸を引くように、精液が粘っこく落ちていく)
(思わずそれをじーっと見つめてしまうくらい、エッチに思えてしまって)
(やがてそれもシャワーで流してしまうと、カレシを誘ってお風呂に)
(そのうちに夜もふけてきて、雰囲気の盛り上がる時間になっていって…)
【こういうの苦手じゃないといいんだけど。脚を開いて見せてあげるのとか、定番っぽいもんね】
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>>99
別に、焦ってるわけじゃないですよぉ…先輩を前にすると、我慢ができなくなっちゃうってだけで…!
先輩のとろとろのオマンコの中でもっともっとチンポギンギンに硬くなって…もう少しで、どろっどろのザーメン、出ちゃいそう…!
(麗巳の激しい腰の動きに、自分も腰を振ってペニスを膣内に押し込んで。とろとろの膣内を思い切り堪能して)
先輩の中がエッチだからぁ…それに、先輩が精液欲しそうにしてるから、早く中にあげたくなっちゃったんですよ…?
ええ、先輩ももっともっと気持ちよくなってくださいねっ…。それで、二人で一緒に気持ちよくなるんですから…!
んっ、ここが、いいんですよねっ…。オマンコにチンポぐりぐりってされながら、クリをしゅっしゅっって擦られて…
いっぱい気持ちよくなっちゃうところ、見せてくださいっ…
(麗巳が気持ちよさそうにしてくれるのが見たくて、必死に手を動かしてクリを責め立てて)
(自分も麗巳の膣内で猛烈に快感を増幅させられて、もうすぐにでも射精しそうな勢いでペニスを奥へ奥へと押し込んで)
恥ずかしいのも、エッチでいいでしょ…?大丈夫ですよぉ…先輩と一緒なら、どんな事だって喜んじゃうし、嬉しいですから…!
はい、凄くエッチですよ…先輩の中で、チンポが出たり入ったりして…早くこの中に精液注ぎ込んであげたくてたまらなくなっちゃって…!
(麗巳の優しい手つきがペニスを撫でると、びくびくっ!と嬉しそうに震えて、そのまま膣内でペニスをぎゅっ!ぐりぐりっ…と押し込み続けて)
はいっ、先輩もイっちゃってくださいっ…!キスしながら、いっぱい…!んっ、ふっ、ふうううっ…!!
(麗巳の唇を自分の唇で塞ぎながら、胸をぎゅうぎゅうと揉みながら、精液を膣内に溢れさせて)
(麗巳がぎゅううっと自分に抱き着いてきてくれるのも嬉しくて…しばらくはそのままにして…)
はぁはぁっ…はい、とっても良かったです…。ふふっ、これから流せばいいんですから、大丈夫ですよ…。んっ、ちゅっ…。
(麗巳の膣内から名残惜しそうにペニスを引き抜くと…膣内からとろぉっと精液が溢れるのが見えて)
わぁ…いいえ、大丈夫ですよ…むしろ、余計にエッチな気分になっちゃいそうかも…。先輩、もう一回キス…。ちゅっ…。
(二人で麗巳の膣、陰唇から溢れる精液を興奮した様子で眺めながら、キスしたくなってしまって、もう一度麗巳とキスをして)
(そのまま二人でシャワーを浴びて、お風呂に入って…)
(しっかりと身体を拭いてベッドに向かえば、麗巳と身体を抱き合わせて、二人の夜を楽しもうとして)
お風呂の中で、いっぱい盛り上がっちゃいましたね…先輩も気持ちよくなってくれて、いっぱいドキドキしちゃいました…。
んっ、ちゅっ…。でも、夜はまだまだこれからですから…次はベッドの上で、もっと先輩とイチャイチャ、しちゃいたいですね…。
(ベッドの上で麗巳の身体を抱き締めて、早速唇にキスをして。そろそろと腕や肩、そして軽く胸にも手を伸ばして、やわやわと触れるようにして)
【大丈夫ですよ、とってもエッチでドキドキしちゃいますね…】
【それじゃあ次はベッドの上でイチャイチャして…もう一回、しちゃいましょうか?次は後ろから、とか…好きな格好、教えてくださいね】
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>>100
そういうこと? もう、嬉しいことばっかり言っちゃって♪ そんなこと言ったら、もっと気持ち良くさせてあげたくなっちゃうじゃない…♥ あたしの腰も動かして… ほら、中がいっぱい擦れる、ううううんっ♥
あああ、そう、それ好きっ…♥ や、あはっ…! 一緒にしたら、すぐイっちゃうってばっ…! 恥ずかしいのも、いいけどっ… あああっ、あんっ♥
(中に入れられたままで二人ともイっちゃって、その体をぎゅっと抱き締めて)
ふぅ… そうだね、また汗かいちゃったことだし、それはこれから…。こっちも、先に流しておこっかな…。残しておきたい気もするけど、まだ続きがありそうだもんね♪
(脚を上げたままで、まずは中の精液が流れてくるところを見せてあげて)
(それが終わるとまたキスをして、シャワーを使って戻っていった)
うん、盛り上がっちゃったねぇ…♥ あ、ベッドもいい感じ。ここからでも外が見えそうだね…。ここから見るプールも、綺麗だよ…♥
(ベッドに座って、外を見ながら喜んでいる… と、カレシもくっついてきて早速キスをされちゃって)
ん…♥ また興奮してきちゃった…? もっといっぱいイチャイチャしたくなっちゃうよね。どうかな、今日のあたしは…? いつもと違うところ見られて、ビックリしちゃった…?
(まだバスタオルを巻いただけの姿で、少ししたら着替えようと思ってたところだけど)
(このまま求めてくれるならそれもいいかなと、カレシに片手を当てながら微笑みかけて)
こんなにいっぱいエッチしちゃったら、ずーっと思い出に残りそう…。思い出すだけでも興奮してきちゃうんだ、きっと…♥
(触れてくるカレシに嬉しそうに笑いかけて、こちらはカレシのペニスに指先で触れて)
(まだ本格的に刺激するつもりはないのか、軽く指が周囲をくすぐるだけで)
【そうだね、広いベッドだから後ろからで… お願いしよっかな?】
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>>101
そうなんですっ…。もう先輩と、もっともっとエッチな事したいって思って、我慢できなくなっちゃってて…!
ふふっ、これ以上、もっと気持ちよくされちゃったら…出した後でも、またすぐにでも出そうになっちゃいますって…。
はぁはぁっ…それっ、すっごくエッチですよぉ先輩っ…!先輩のオマンコとチンポがいっぱいに擦れてて…!
ふふっ、これ、好きなんですねっ…じゃあまた今度も、してあげますからねっ…
オマンコにチンポずぶずぶってしながら、クリをしゅっしゅって弄ってあげるの…!
恥ずかしいのも、エッチな気持ちになるでしょっ…?先輩の身体、あったかいです…。
(麗巳の膣内に精液を注ぎ込み…そのまま抱き締められ、こちらからも抱き締め返して…麗巳の体温を感じて心から温かくなって)
ええ、また汗かいちゃったら何回でもこうやって一緒にシャワー、浴びればいいんですから…。
ふふっ…そこからとろとろって流れてくるの、本当にエッチですねぇ…見てるだけで、またムラムラしてきちゃう…。
(麗巳の脚の間から零れる精液に、頭の中がまた麗巳との行為でいっぱいになってきて)
(麗巳にキスをしてもらって、こちらからも頬や唇にキスをし返して…シャワーで身体を流してお風呂場を後にして)
ふふっ、でも、夜はまだまだこれから…でしょ?せっかくホテルにお泊りなんだから…こういうベッドの上でもっといっぱいイチャイチャしたいなぁって…。
あ、本当だ…。さっきはあそこでも、イチャイチャしちゃいましたよね…。
(麗巳と一緒にベッドに座り、先ほど麗巳にしてもらった時の事を思い出して、彼女にすり寄ると、ちゅっ、と愛情を込めたキスで麗巳に触れて)
ベッドの上で、こうやって先輩とくっ付いているんですから…興奮して当たり前、ですよ…?ええ、今日は先輩と朝まで一緒なんですから、
いっぱいイチャイチャして…もっともっと先輩とくっ付いていたいなぁって…。
水着姿も、セクシーだし、可愛かったし…お風呂場でも、エッチだったし…今の格好も、ドキドキしてきちゃいますよ…。
んっ、ちゅっ…。先輩と一緒にこられて、凄く良かったって思ってます…。
(バスタオル姿の麗巳の肩に手を回して、身体をくっ付けながら、ちゅっ、ちゅっと優しいキスを何度もして、身体を触れ合わせ気分を高めていって)
思い出に残るエッチ、ですね…そういうのも、いいですね…。
それじゃあ今日一番、記憶に残るようなエッチ、しちゃいましょうか…?
俺も、先輩との事、思い出して興奮しちゃう事、あるんですよ…?んっ、ちゅっ…好きですよ、先輩…。
んっ…もっと強くしてもいいのに…。
(手を伸ばしてバスタオルの上から胸をさわさわと弄りながら、ペニスに軽く触れてくるだけの麗巳にもどかしさを感じながら)
(段々と深いキスで麗巳の唇の中へと舌を差し入れて、とろとろのキスで頭の中から蕩かせようとして)
【ええ、それじゃあもう少しこのままイチャイチャしちゃって…後ろから、しちゃいましょうね…】
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>>102
うん、またベッドでも汗かいちゃいそうだね、これは♥ こんな広いベッドでエッチできるなんて、なかなか無いからね。
ゆっくりと… 夜景でも眺めながら… ひゃ、もう興奮してきちゃったのかなぁ…? 一緒にいたらその気になっちゃうなんて、喜んでいいんだよねきっと。
(バスタオルをまとったままでゆっくりしようかなと思ってたけど、カレシのほうはすぐにでもイチャイチャしたいらしく)
(もちろん断るつもりなんかないから、すぐにキスをしつつ体をくっつけて)
この格好もセクシーなのかな? そういうことなら、このまま何かしてあげたいところだけど… どんなことがいいかな…?
(撫でる手のひらは背中から腰へ、やがてペニスへと近付いていって)
(まだ軽く触れるだけではあるけど、しっかりと気持ちいいところを分かってる動きで)
うん、もちろんそのつもり…♥ あたしのこと、思い出して…? こういうこと、しちゃうんでしょ…♥
(興奮しちゃうという言葉を聞いて、楽しそうな笑顔を見せたかと思うと)
(片手のひらがペニスを包んで、緩やかに上下への動きをくわえていく)
あたしだって、思い出してシちゃうこと… あるんだよ…♥ こんな風に… オナニーしちゃうの♥ もちろんキミのとは違うんだけどね、んふふ…♪
こんなこと言ったら、興奮しすぎて大変なことになっちゃいそうだけど。もうちょっと、してあげるよ…♥
(本格的に上下へとしごいて、見せつけるように目一杯の幅で手のひらを動かしながら)
(キスしたままだからカレシに見えるかは分からないけど、そのままある程度までは気持ち良くさせてあげようとする)
【このまま一緒に盛り上がって、それからね…♥】
-
>>103
ベッドの上でも汗だくになっちゃって、また一緒にシャワーを浴びて…そうしたらお風呂場でもう一回…なんて事になっちゃったり…。
ええ、これだけ広いベッドに二人でこんな風にくっついて…イチャイチャしちゃうのも、雰囲気ができちゃっていいですよね…。
ふふっ、だってバスタオル姿の先輩、エッチなんですもん…色々触ったりキスしたりしたくなっちゃって…。
喜んでくれるなら、嬉しいですね…。んっ、ちゅっ…。
(バスタオル姿の麗巳と身体をくっつけて寄り添わせて、手を握り肩を抱き、唇や頬へキスをして、どんどんと気分を盛り上げていって)
バスタオルだけで身体を包んじゃってるの、俺はとってもセクシーだって思いますよ…?
それなら先輩にも色んなところに触って欲しいかも…。そこだけじゃなくって…俺の脚とか…乳首、とかも…。
俺からも、先輩に触っちゃいますから、ね…
(麗巳の身体に手を伸ばして、バスタオルの上から胸をつんつんと突いたり)
(太ももを撫でたり、首や耳にキスをしたりして、また身体の熱を高めていくように)
んっ…そうですよっ…先輩にしてもらった事とか…エッチしちゃったこと、思い出して…一人でそんな風にシコシコって…。
(麗巳の手がようやくペニスを包み込んで、扱いてくれれば嬉しくなって、正直に麗巳をオカズに自慰をしている事を伝えて)
先輩も、オナニーしちゃうんですか…?さっきみたいに、クリを弄っちゃったり…?
ふふっ、それじゃあ俺も、触ってあげちゃおうかなぁ…先輩の、弱い所…。二人で一緒に、弄っちゃいましょうか…。
(麗巳にペニスを扱いてもらうお返し、とばかりに麗巳の股間に手を伸ばして、バスタオルをめくって…入り口の辺りや、先ほども散々に弄った突起を、つんつんと弄って)
んっ、ふうっ…。チンポ、扱いてもらうの気持ちいい…。でも、あんまり強くしたらダメですよ…?また、先輩の中にあげるんですからね…?
(麗巳の手が見せつけるかのように動いて、ペニスを扱き続けてくれて、気持ちよくなってはいるものの、)
(次も麗巳の中に出すつもりのようで、ふうっと息を吹きかけながら麗巳の股間も弄り続けて)
【それじゃあ俺も、触っちゃいますね、先輩の事…。いっぱい盛り上がって、ベッドの上でも一つになっちゃいましょうね…】
-
>>104
あはは、そこまでしちゃったら体力持たないよぉ? 最後は一緒に眠るまでがエッチなんだから… って、そんなこと思うのはあたしだけかな?
疲れたまま寝ちゃって、また起きてからなんていいって思うんだけどなぁ♪
(夜通しエッチなことを続けるのも良さそうだけど、そこまではムリそうなので… 朝にも期待を持ってるんだということを伝えて)
ま、これだと裸とあんまり変わらない気もするね。体にぴったりだから… うん、それじゃまた… 始めよっか…♥
(手を触れたままでキスをして、これからエッチなことが始まるんだという気分を作っていく)
ん、ここだけじゃなくて…? 乳首かぁ、男の子でも気持ち良くなれるのかなここって。ま、そういうことなら…。
(ペニスを触ってあげながら、空いてる手で乳首に触れて指先でくすぐってあげて)
(周辺を撫でたり軽く摘まんだり、いつも自分がされてることをカレシにもしてあげて)
んふ、ん… そこ好き…♥ いきなり敏感なとこに触っても、あんまり良くならないんだ…。うん、いつもしてるように…。自分でも脚とかお尻とか触って、気分を作っていくんだよ…♥ え、ひゃうっ…♥ もう気持ち良くなれそう… 軽く撫でて、濡れてくるか確かめて…♥
(バスタオルの中に手が触れて、すっかり気持ち良くなってる証拠をカレシの指先に伝える)
(さっきまでの熱とは違う、もっと熱いものがカレシの指先を濡らしていって)
そっかぁ、もう出ちゃいそう…? ちゃんとあたしの中にもらうんだから、この辺にしといたほうがいいかな…♥
今度は後ろから奥までなんて、どうかな…?
(もう気分が出来上がってることを暗に伝えて、カレシの気分も盛り上げてあげようとする)
【こんな感じで、次もいっぱいね…♥】
-
>>105
ふふ、そうですねっ…。そこまでしたらちょっとやり過ぎ…かも。はい、最後はベッドの上でぎゅってしながら一緒に眠りましょうね…?
あはは、一緒に眠って、朝起きてからもう一回しちゃったり…?それも、楽しいかもっ…。
(確かに麗巳の言う通り、夜通しのエッチは流石に体力が持たなそうではあったけれど、)
(麗巳と一緒にベッドの上で眠り、朝起きてのエッチ、というのもそれはそれで良さそうに思えて)
でもこうやって身体にぴったりのを身に着けてるっていうのはそれはそれでエッチに思えちゃいますね…。
またここでも、いっぱいイチャイチャしちゃいましょうね…。
(麗巳の手を握ってキスを返して、もう片方の手で肩を抱き、腕をさすり身体を押し付けて、二人の距離を縮めて)
先輩も、乳首触ってあげたらいつも気持ちよさそうにしてくれるから…俺も触ってもらいたいなぁって思っちゃって…。
んっ…はふっ…はい、それ、結構いいかもっ…。つい声、出ちゃいますねっ…。
(ペニスと一緒に乳首に触れられて、そのまま乳首をすりすりと撫でられくすぐられて、つい声を漏らしてしまって)
(摘ままれたり撫でられたりするのも、くすぐったいながらもどこか心地よく思えてきて)
ふふっ、さっきもここ触られていっぱいエッチな声出ちゃいましたもんね…?こうやって、入り口の辺りとか、太ももを撫でたり、擦ったりしてあげてから…
一番敏感な所を、つんつんってしてあげると、気持ちよくなっちゃうんですね…?はい、それじゃあ先輩のここ、触っちゃいますね…?
んっ…また、とろとろになっちゃってますね、先輩のここ…。もうすっかり準備ができちゃってそう…。
(まずは太ももや、入り口の辺りに軽く触れてから、クリをつんつん、すりすりと軽く、優しく撫でてあげて)
(そのまま入り口の奥へと少し指を進めると…麗巳の大事な所からとろとろの雫が零れているのを、指先で感じて)
そのままもっと強くされてたら、出ちゃいそうかも…。はい、また次も、先輩の中にあげたいですから、これくらいでっ…。
ええ、後ろからぎゅってして、いっぱいしてあげますからね…。
それじゃあ先輩、ベッドに一緒に、寝ちゃいましょうか…?ぎゅって抱き着いて…そのまま後ろから、あげますからね…。
(麗巳の手を取ってベッドに導いて…麗巳と一緒にベッドに寝そべるようにしながら、麗巳の身体を抱き締めつつ、後ろから太ももの辺りにすっかり硬くなったペニスを押し付けて)
【はい、ベッドの上でぎゅってしながら一つになっちゃいましょうね…】
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>>106
うん、それがいいな。え、朝から早速? そうだね、そのまま寝ちゃったらまた興奮してくれちゃうかも知れないね、あははっ。
乳首も敏感みたいだから、撫でるうちに気持ち良くなれちゃうからね…♥ いきなり摘まんだりはしないけど、キミも気持ち良くなってきちゃうのかな…?
(軽く撫でていたのは次第に強く、時折摘まんだりもして)
(ついにはそこに唇を当てて吸い付いてみて)
ちゅ、ちゅぅっ…。あたしもこういうことされて、声出しちゃうんだよ…♥ キミも声が出ちゃうみたいだけど… やっぱり一番いいのは、こっちみたいだね♥
(手に包んでるペニスを動かしてあげて、でもあまり気持ち良くなってしまわないように緩やかな動きに変えていって)
うん、そういうとこを触りながら… 焦らされてるみたいで、ドキドキしてくるから好き…♥ あんっ、そうなんだってばぁ… 十分に触ってもらってから、一番いいところを、ね…♥ んん、うう…♥ 入ってくるぅ、指でもきゅってして、あ、んっ…!
(しっかり濡らしてる入り口は指をちゃんと受け入れていって、もう熱くなってることを伝えていって)
もう出ちゃいそうになってた…? それだと、入れたらすぐに気持ち良くなっちゃうかも知れないね…♥ ま、それならそれで続けてもらうのもいいけど… なんて。
(カレシが中で続け様に出してしまいそうかも、なんてことを期待してしまいつつ、ベッドにうつ伏せになって)
(そこから腰を上にあげていって、入れやすいようなポーズをとって)
うー、これは結構恥ずかしいポーズ…。バスタオル取っちゃったら、もっと恥ずかしいことになりそうだけど……。んっ、固いの当たってるよ…♥ すぐにでも入れられそうだね、ふふ♥
(顔をベッドに埋めてしまいながら、カレシの入ってくるのを待っていて)
【後ろからピッタリってことで、よろしくね】
-
>>107
そうやって先輩に乳首撫でられるの…なんか目覚めちゃいそうかも…。はい、段々気持ちよくさせられちゃってる感じが…。
んっ…強めにされると、びくびくってなっちゃいますよぉ…。
(普段あまり弄ったことのない乳首を撫でられ、摘ままれて…つい声を漏らして、身体も震えさせて…ペニスもびくびくっと大きく震えて)
あっ、それっ!んっ…そう、ですよねっ…先輩も乳首、触られたり座れたりするの、弱いですもんねっ…?
あ、あうっ…乳首と一緒にそこ、弄られるのダメですよぉ…。出そうなくらい、気持ちよくなっちゃうっ…!
(乳首に吸い付かれて、より強い声を出してしまって…そのまま一緒にペニスを手で包み込まれて扱かれて…ぶるぶるとペニスが真っ赤に跳ねてしまって)
こうやって…太股とかをさわさわってしてあげて…身体が熱くなっちゃってから、敏感な所をすりすりってしてあげるのが、いいんですよね…。
少し、中にも入れちゃいますね…。こうしたら、もっと感じちゃいますか…?ふふっ、また声、出ちゃってる…可愛いです、先輩…ちゅっ…。
(麗巳の入り口に押し付けた手がすっかり濡れてしまっているのを見て、そのまま軽く中に指を入れて…やわやわと軽めに出し入れをしながら麗巳の唇にキスをして)
先輩の手、いつでも気持ちいいんですから…激しくされたら気持ちよくなってまたドロドロのが出ちゃいますよ…?
はい、少しクールダウンして…こうやってすりすりって先輩の太ももに擦り付けたりしてから、入れちゃいますね…。
(麗巳と一緒にベッドに横になって、麗巳の方はうつ伏せになって、)
(腰を上げてお尻を見せ付けてくれて…まずは太ももにガチガチのペニスを押し付けて、自分の熱を落ち着けるかのようにして)
ふふっ、お尻が丸見えになっちゃってますね…?でも、このままの方がエッチで好きですよ…。
先輩の手で、ギンギンになっちゃったチンポ、先輩の中にいっぱいあげますからね…。んっ、先輩も一緒に、気持ちよくなってください…!
(うつ伏せの麗巳に後ろから覆いかぶさるようにして、太ももに擦り付けていたペニスを、麗巳の入り口に押し付けて…そのままゆっくりゆっくり、ずぶ、ずぶっ…と中まで押し込んで…)
いきなり奥まで入れちゃうと、そのまま出ちゃいそうですからっ…!今度はゆっくり、しますね…?ふうっ、ふううっ…先輩の中、また熱くなってる…
(麗巳を後ろから抱き着くようにして、背中や腕をすりすりと撫でつつ、ペニスをゆっくりゆっくりと、中にまで押し込んでいって…ゆっくり息を吐きながら、二人で気持ちよくなろうとして)
【後ろから先輩の事、ぎゅって抱き締めながら、中に入れちゃいますね…】
-
>>108
ほうほう、それなら明日起こしてあげるのはこれで確定かな? いきなりエッチなことをしちゃうなんて、確かにビックリして目が覚めそうだよねぇ♪
ん、ほらほら… あ、一緒にしちゃうの、男の子でもいいみたい♥ え、もう出ちゃいそう? なら、これはここまでにしとこっか…。
(乳首を触ってあげるのを一通り楽しんで、手を離していく)
(十分に気持ち良くなってくれたのを見ながら嬉しそうにして)
うん、そう…。ちゃんと上手になっていってるんじゃん、嬉しいなぁ…♥ 触って盛り上げて… そうしといてから中に入れちゃうの…。エッチなキミのオチンチンを、ね♥
あ…! ううんっ、指もいいっ… 中が熱くなってるでしょ…? そのままでも、入れられそうだから…。今度は後ろからもらいたいなぁ…♥
(エッチな声がだんだんと大きくなってるのを感じながら、自分の体が準備できてることを伝えて)
(すると、後ろから入れたいと言ってくるカレシに応えてうつ伏せになって…)
これで、いいのかな…? 丸見えになっちゃってるよね、きっと…。でも、そのほうが入ってきやすいでしょ…♥
や、固いの…。当ててるだけなのに、スゴく熱いの分かる…♥ うん、早くぅ…。
(恥ずかしくって顔を伏せてたけど、入り口に当たってくると振り向いてカレシの顔を見て)
あっ、ううううう…! すごいっ、ちゃんと固くって、熱い…。はぁ、ああああっ…! ゆっくり…? うん、気持ち良くなって…? 動いてるだけでも、あたし気持ちいいからっ…。あ、はぁぁはぁっ、中にじわじわって、来てる…!
(ゆっくりと入ってくるペニスに体を震わせながら、全部を受け入れるまでじっと見ていた)
【うん、ゆっくりだと焦らされてるみたいでドキドキしてる…♥】
【じゃ、続きはまた明日でよろしくね】
-
>>109
【はいそれでは続きは明日、ですね。今日もありがとうございました、先輩】
【ふふっ、さっきは先輩に入れてもらっちゃいましたから…今度はゆっくりしてみようかなって】
【また明日、楽しみにしてますね】
-
>>110
【うん、ありがとね。あたしから入れてあげるのとか、好きなんだよねぇ♥】
【入れられたまま触ってもらって、いっぱい気持ち良くなろうね。じゃ、また明日】
-
>>111
【俺も先輩に入れてもらったりするの、結構好きなんですよね…上になってもらっちゃったりとか】
【いっぱい触ったりしながら気持ちよく、ですね。はい、おやすみなさい、先輩】
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>>109
ふふ、はい、それじゃあ明日は先輩に起こしてもらっちゃいますね…。そういうのも、楽しみかも…。
朝から二人でエッチな事しちゃうっていうのも、盛り上がっちゃいそうですね…。
んっ、はふっ…。やばいです、これ…乳首虐められるの、クセになっちゃうかも…。
このまま続けられてたら、ちょっとやばかったかもしれないです…。
(麗巳の手で乳首を責め立てられ続けていたら、早速精液が溢れそうなくらい気持ちよくなっていたかもしれないと、息も絶え絶えで答えて)
先輩の弱い所とか、もうすっかり分かっちゃってるんですから…いっぱい盛り上がってからの方が、俺も気持ちいいですからね…。
先輩のここがとろとろになっちゃうくらいに盛り上がっちゃってから、また俺のをずぶずぶって、あげますから…。
少しだけ、指も入れて…チンポが入りやすくしちゃったり…。はい、熱くなってるの、良く分かりますよ…。
後ろから、あげますね…指なんかよりも熱くって硬いのを、またずぶって…。
(麗巳の入り口から指をすりすりと少しだけ中に入れて、その感触を楽しみながら、うつ伏せになる麗巳を後ろから捉えて)
そのままで、いいですからね…。ふふっ、はい、先輩の入り口も、お尻も、しっかり見えちゃってますよ…?
腰をしっかり持って…チンポを先輩の中にずぶずぶって、入れててあげますからね…。
そうやってチンポおねだりするの、凄くエッチですよ、先輩っ…!
(麗巳がこちらを向いてペニスを物欲しそうにおねだりする様が愛おしくてたまらなくて。腰を掴んでペニスをゆっくりゆっくりと入れていく)
先輩の中を、しっかり感じながら、ゆっくりゆっくり、入れていってあげますね…。こうやってゆっくり入れるのも、たまにはいいでしょ…?
先輩のオマンコの中、チンポでゆっくり擦りながら、奥まで入れてあげて…同じように、ゆっくり出して、また同じように、ゆっくり中に…!
(麗巳の膣内を目いっぱい感じるために、麗巳の膣内をずぶうううっとペニスで擦り上げながら、膣奥に到達させたペニスを、一番奥でぐりぐりっ!と)
(押し込んでは、そのままゆっくりとペニスを引き戻して、入り口の辺りでももう一度ぐりぐりっと擦って。)
(そうしてから、また同じようにゆっくりゆっくりと、麗巳の膣内をペニスで押し進めていって…)
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【先輩の中、ゆっくりゆっくり味わいながら、気持ちよくなっちゃいますね…】
-
>>113
【こんばんは、それじゃ今日もよろしくねー】
-
>>114
【こんばんはです、先輩、はい、今日もよろしくお願いしますね】
-
>>113
うん、了解ー。そんな起こし方したら、また朝から大変なことになっちゃいそうだねー。
そっかぁ、やっぱり気持ちいいんだね…♥ なら、今度エッチするときにも弄ってあげよっかな。服着てるときでも、触ったらそれなりに感覚はありそうだからね。
それはねぇ、やっぱ回数重ねてるんだもん。どういうとこがいいのか、分かってきちゃうんだよね。
こんな格好が好きだということも、分かっちゃったから…♥ でもやっぱ恥ずかしいな、後ろから丸見えになっちゃってるんだもん…。
(お尻を上げれば入り口もお尻の穴も丸見えで、そう思うと妙に恥ずかしいけど)
(それ以上に興奮してきちゃってることを感じながら、カレシの顔をチラチラと見て入ってくるのを待っている)
あ、入ってくるぅっ…♥ はぁん、あっ…! うううんっ、んくぅ…。あ、当たってるぅ、んぁあああっ、いいっ…♥
(奥まで入ってきて、中にぐいぐいと押し当てられる感覚で腰が震える)
(けどそれ以上に激しくは動かしてくれないみたいで、ゆるゆるした動きに声が少しずつ出てきてて)
んぅ、はぁはぁ…。それいいっ… 気持ちいいけど、キミはどうなのかな…? また出したくなって来てるんじゃないの、んふふっ…♥ ああ、あっ、んん…♥
(まだすぐには射精しなさそうと思いつつも、ゆっくりとした動きが続いてることに少しだけ焦れてきちゃうけど)
(それならということで、腰を自分でも左右に振って不規則な快感をペニスに与えようとしちゃう)
【うん、いっぱい中を味わってほしいなぁ…。お尻を掴まれてなんて、犯されてるって感じでじわっときちゃう♥】
-
>>116
朝からまたきっとムラムラして、先輩に襲いかかっちゃうかもしれませんね?
はいっ…そうやってされるの、くすぐったいんですけど、気持ちよくなっちゃうみたいで…。
えっと…はい、また先輩に弄ってもらいたいかも…。服の上からでも、気持ちよくなれちゃいそうです
俺も先輩といっぱいエッチ、しちゃいましたから…ここを触ったら気持ちよくなってくれるって、段々分かってきちゃったかも…
ふふっ、俺も、好きですけど…先輩だってこうやって後ろからされるの、好きなんじゃないですか…?
確かに後ろからだと、恥ずかしい所も全部見えちゃってますね…先輩の入り口だけじゃなくって…お尻の方も…
(麗巳がお尻を上げて恥ずかしい所をアピールしてくると、手を伸ばしてさわさわとお尻を優しく撫でてしまって)
(そうしているとすっかり麗巳の入り口が目に入ってきて…自分としても早くそこに入れてあげたくてたまらなくなってきて)
今日も、奥までしっかり入れてあげますからね…ゆっくりゆっくり…。
それで、一番奥に突いたらぁ…こうやってぐりぐりっ…!ってしちゃったりっ…
(膣を通るときにはゆっくりゆっくりと押し込んで…一番奥では、少し激しい目にぎゅううっ…!と押し込んでいって)
はぁっ、はあっ…俺も、先輩の中ですっごく気持ちよくなっちゃってますよ…。
んっ…!先輩も腰動かしてくるのえっちぃ…。そろそろ、激しくして欲しくなっちゃいましたかぁ…?
そうやってされると、確かに出したくなっちゃうかもっ…!んっ、ふうっ…!声、凄くエッチですよ先輩…!
(ゆっくりとした動きで膣内をペニスで出し入れしていたところに、麗巳の腰がうねって、ペニスに快感を注ぎ込まれて)
(自分も負けじと、お尻を掴んで徐々に激しくしながら、麗巳の中を思い切り犯そうとして)
【後ろから、先輩の中をいっぱい味わっちゃいますね…。ええ、俺も先輩の事犯してるみたいで、ドキドキしちゃいます】
-
>>117
うん、それならまた明日、期待しちゃおっかなぁ♪ パジャマのままとか、興奮してくれるのかなぁ? あんまり寝起きの顔を見られるのは、ちょっと恥ずかしいけどねぇ。
ふふ、ちゃんと覚えられて良かったじゃない…♥ だんだん上手になっていってるっての、あたしも分かっちゃって… って、あたしも別に経験があったわけじゃないけど。
むぅ、後ろからってのは経験あっても、こんなに丸見えのポーズは恥ずかしいなぁ…。学校だと後ろから抱き付かれてとか、そういうのじゃない? だから、こんなに恥ずかしいなんて知らなかったよ…。
(丸見えになっちゃうポーズに珍しく恥ずかしがりながらも、しっかりカレシを受け入れて)
(すぐに気持ち良くなってきた体が、より快感を生み出そうと自然と動いていく)
んっ、ううんっ…♥ 奥まで入って、気持ち良くなってるみたい…♥ ヌルヌルしてるの、分かっちゃうっ…。そう、キミも良くなってきてる…? あああっ、はぁんっ… 動かすといっぱい気持ち良くなれそうで…♥
あああ、奥まで動いて、ああっ、そうそれっ…。いっぱい動いて、イかせてっ…♥ そしたら、キミも熱いのいっぱい出しちゃうの、気持ち良くなってほしい… はぁ、はぁんっ…♥
(だんだん激しくなってくる動きに、声も大きくなっていって)
そ、それっ… いいっ、あああっ♥ 中が… オマンコいいっ、ああああんっ、すごいっ♥ オチンチンで、かきまわされて、あはっ、ああああっ…!
(我を忘れたかのようにエッチな言葉を出しながら、また絶頂に連れていってもらおうとしてた)
【激しくされちゃうの好き… 中までいっぱいキミの匂いにしちゃってね♥】
-
>>118
パジャマのままの先輩に襲いかかっちゃって…朝からもう一回、なんていうのもエッチでいいかも…?
きっと凄く興奮しちゃうって思いますよ…?一晩休んだらまたドロドロのがいっぱい出ちゃうかも…
俺も先輩が感じてくれるところ覚えられて、嬉しいですよっ?上手になったなんて、言ってもらえるのも、嬉しいかもっ…。
ふふっ、段々、先輩の事気持ちよくさせちゃうのが上手くなっちゃってるって事ですよね…。
さっきのお風呂でだって、さんざん色んなところ見ちゃったじゃないですかぁ…。
ふふ、確かにそう言われてみれば、こうやってしっかり後ろから先輩の事見ちゃうのって、あんまりないかも…。
恥ずかしいのも、興奮に変わっちゃうくらい…もっともっとエッチな事して、気持ちよくなっちゃいましょうね…?
(そう言う麗巳のお尻の穴や、入り口をしっかりと眺めながら、ペニスをずぶずぶと膣内に押し込んでいって…)
(膣内はもうすっかりトロトロで、滑りも良く、麗巳の中を思い切り堪能しながら、ずぶずぶとペニスを押し進めて、)
(膣奥ではペニスの硬さを麗巳に伝えるように、ぐりぐりと押し込み続けて)
やっぱり奥が、気持ちよくなっちゃうんですねっ…。俺も、先輩の奥にぐりぐりっ…!ってするの、気持ちよくって、頭の中真っ白になっちゃいそうっ…!
また今度も、一番奥に真っ白なザーメン、あげますからねっ…!俺だって凄く気持ちよくなっちゃってますよっ…!
奥で、チンポぐりぐりってして…こうやって引き抜いてぇ…また中に、ずぶずぶってして…二人で一緒に、気持ちよくなりましょうねっ…!
ゆっくりするのも、いいですけどっ…!やっぱりこうやって激しくするのが、いいみたいですっ…!
先輩も、精液欲しいんですねっ…!それじゃあ一緒に気持ちよくなって…熱いのいっぱいあげますからっ…!
先輩も、イっちゃってくださいっ…!んっ、ふううっ…!チンポでオマンコぐりぐりってして、一緒に…!んっ、ふううっ…!!
(麗巳が精液を求める言葉を口にしてくれて…それにすっかり心も体も蕩かせられて、ペニスを激しく突き入れて…一番奥に、ずぶずぶっ…!と押し込めば)
(先端からまた熱い精液がびゅうううっ、びゅくうううっ…!と溢れて。麗巳に覆いかぶさるように、ぎゅううっと抱き締めたまま、精液をどくっ、どくっ…!と放ち続けて)
んっ、また、出ちゃいました、先輩…。んっ、キス、いいですよね…。んっ、ちゅっ…。
(麗巳に覆いかぶさったまま、顔と顔を押し付けて、キスを求めて…繋がったまま余韻を楽しみながら、麗巳の唇を楽しんで)
【また先輩の中にいっぱいあげますから…先輩も、気持ちよくなっちゃってくださいね…】
-
>>119
ふぅん、起こしてあげるつもりなのに襲われちゃったら大変だよぉ♥ そうだね、ちゃんと休んで、また明日もエッチなことしちゃおっか…。
そうそう、だんだん気持ち良くなる方法も分かってきたみたいで…。キミのおかげなのかな、いろんなところを触ったりされたから…♥
う、こんな格好だから余計に恥ずかしいんだってば…。お尻をぐいーって上げちゃって、すぐに入れられそうな格好なんだから。でも… こういうのも興奮してきちゃうね…♥
(カレシのいう通り、こういうことを何回もしてるとはいえ)
(いつもよりずっと大胆なことをしてるわけで… でもそれも今では興奮するための材料になってしまってて)
んっ…! うん、全部中に入ってて、とってもいいっ…♥ そのまま動いて、何回も… あああっ、固いの、いいっ、あはっ…! あああんっ、チンポすごいぃ♥ やぁぁ、頭が… とろけちゃいそうっ…♥
ううぁぁ、ああああっ、そうでしょ…♥ やっぱり激しくされるの、エッチでいいのっ…!
一緒に… うん、もう出ちゃうの…? あたしももう、イきそうかもっ…! はぁ、はぁっ♥ チンポで、イくぅぅっ…!
(ぎゅっと中に入ってきた瞬間に熱いものが溢れたのを、一番奥で感じて)
(そうしながら腰を前後に振りたくって、絶頂に達したことをカレシに伝える)
んぅ、うう…! イ、イっちゃったぁ…♥ キミも気持ち良くなったみたいだね、良かった…♥
(後ろから被さってきたカレシの重みで崩れ落ちてしまって、そのまま顔を寄せられるとキスをかわして)
ちゅ… は、んん…♥ イっちゃったばっかりなのに、キスしちゃってぇ…。うん、そういうことも大事なんだよ、雰囲気を味わうために、ね…♥
あ、でもまだ抜かないでほしい、かもっ…。
(うつ伏せになってるからペニスが抜けちゃいそうで、まだしばらくはこうしていたいとカレシにお願いして)
(キスに応えながら、カレシの頭を撫でてあげてた)
【うん、キミもね…♥ 終わった後のイチャイチャもいい感じだね】
-
>>120
こんな雰囲気のいい所でお泊り、してるんですからぁ…朝からだってしたくなっちゃいますって…。
ふふっ、朝も夜も、先輩とエッチ、しちゃうなんてドキドキしちゃいますね…。
ふふっ、それじゃあ俺が先輩の気持ちいい所、開発しちゃったんですね…。エッチな事、いっぱいしちゃいましたもんね…?
お尻が丸見えで、すぐにでもチンポ、先輩の中に入れられちゃいそうなのが、とってもエッチですよね…。
先輩が気に入ってくれたなら、またいつでもしてあげますからね…。んっ、ふううっ…。
(麗巳の中に、ペニスをずぶずぶと押し込みながら…またこうやって後ろからしてあげるのもいいなとそんな風に考えて)
先輩の奥まで、ぴったりペニス入っちゃってますよっ…やっぱり後ろからだと、奥までしっかり入れられちゃいますね…?
こうやって、出し入れして…俺も、先輩のオマンコしっかり感じちゃって、凄く興奮しちゃってますからっ…!
さっきみたいにゆっくりした後に、ペニスをずぶずぶって激しくしちゃうの、エッチでいいですよねっ…!
硬いのを、一番奥でぐりぐりってしてあげて…先輩のオマンコをいっぱい突いててあげますからっ…!
だって先輩のオマンコ、さっきからすっごくとろとろで、きゅうっっていっぱい締め付けてきて、我慢できなくなっちゃって…!
一緒に…いっぱい、中にあげますから、また一緒に、気持ちよくなっちゃいましょう…?んっ、ふううっ…!!
(射精の瞬間も、麗巳が腰を振って膣を締め付けてきて…とろとろのオマンコの中に真っ白な精液を注ぎ込んで、頭の中が真っ白になってしまって…)
はぁはぁっ…ふううっ…はい、先輩と一緒に気持ちよくなれて、とっても興奮しちゃいました…。んっ、ちゅっ…。
こうやって繋がったままキスするの、先輩だって好きでしょ…?はい、俺も先輩と離れたくなくなっちゃってますから…。
このまま抜かないまま…繋がったまま一緒に眠っちゃいましょうか…?なんて、ふふっ…んっ…頭、撫でてくれるの嬉しいかも…。
(うつ伏せの麗巳に後ろから抱き着いて、隣り合うようにベッドに横になったまま、麗巳の唇に何度もキスをして、腕や肩を軽く撫でてあげて)
(もぞもぞとベッドの中で体をよじって自分もペニスを抜かずにこのまま一緒にいたいと思いつつ、麗巳の身体を抱き締め続けて、彼女の温もりを感じていて)
【先輩の中でいっぱい出しちゃって…ベッドの上でイチャイチャしちゃいましょうね…】
【それじゃあここはこれで〆にしましょうか?】
-
>>121
【うん、ならこれで〆にしよっか。お疲れ様ね】
【普段よりずっとエッチにしてもらったみたいで、楽しかった】
-
>>122
【ええ、先輩もお疲れ様です】
【そうですね、プールでしちゃったり…シャワーで先輩に入れてもらっちゃったり、いっぱいエッチな事しちゃいましたね】
【それじゃあ次はどうしましょうか、サンタ服とかナース服とか…新しいのも色々ありますね】
【それ以外のでも、大丈夫ですし】
-
>>123
【うん、ありがとね。次は… サンタだとあまり代わり映えしないから、ナース服か創作ダンスかなぁ】
【ナースだと神楽坂さん、ダンスだと小泉さん辺りいいかなって。キミの好みとすると、やっぱ神楽坂さんのほうかな?】
-
>>124
【そうですね、神楽坂先輩のナース服、エッチな感じでいいんですよね。】
【でも、小泉ちゃんの方も明るくって楽しそうな子だから、結構気になるかも…どんな感じになっちゃうのかなぁって】
【今回は小泉ちゃんとしてみましょうか?】
-
>>125
【ちゃーっす先輩… って、あれあたし? こんなイベントで先輩に見られちゃうとか、ちょー緊張しちゃうよ?】
【一応はダンス部だから、先輩たちに指導してあげるって感じでー。二人っきりで居残りとかだと、ちょうどいいんじゃない?】
-
>>126
【うん、こんばんは、由佳ちゃん、で大丈夫かな?由佳ちゃんとは初めてだもんね】
【ふふっ、由佳ちゃんでも緊張しちゃうんだ?】
【そうだね、二人っきりでダンスの指導かぁ…いいね、由佳ちゃんのダンスとかも、色々見せてもらえそうだしね】
-
>>127
【うん、あたしと同じで気軽に呼んでくれて大丈夫だよー】
【どういうシチュになるのかな、練習は部室でやってるから、二人でいろんなことができそうだし】
【こんな格好間近で見られちゃったら、絶対緊張しちゃうってぇ☆
ttp://c.stat100.ameba.jp/vcard/ratio20/images/card/8426b30aa53a2b19b32adec911cd9c56.jpg】
-
>>128
【うん、それじゃあ由佳ちゃんでね。】
【この格好もお臍丸出しでなかなかエッチな感じだよね…】
【こんな格好の由佳ちゃんと二人きりになったら凄くドキドキしちゃいそう…】
【由佳ちゃんのダンス、二人きりで見せられて、興奮しちゃって…みたいな感じでしちゃおうか?】
-
>>129
【お腹丸出しでエッチだもんね、下は短パンだって思うから、脚もしっかり見られちゃってて】
【あたしのイメージだと… ある程度は先輩との経験があるっていうことのほうがいいのかな? それか、実は初めてでしたー、とか】
-
>>130
【お臍も脚も丸出しだなんて凄くエッチだよね…】
【そうだね、由佳ちゃんとはこれが初めてだし…初めての方が嬉しいかな。経験あるっぽい感じだけど、実は初めてで…っていうの、いいかも】
-
>>131
【やっぱ注目されちゃうよね、スタイルは唯センパイに比べると… って、気にしない気にしない☆】
【りょうかーい、それならそういうことで… 最初は結構慌てちゃうかも知れないけど、ビックリしないでね?】
【じゃ、まずは練習の場面からってことで、よろー☆】
-
>>132
【ふふっ、由佳ちゃんも結構いいスタイルだと思うけどね?】
【うん、それじゃあそんな感じで進めてみようか。大丈夫だよ、由佳ちゃんとの初エッチ、楽しみにしてるから】
【練習の所からだね、待ってるね】
-
(学園のイベントで創作ダンスを披露することになった由佳たち)
(運動の苦手そうなメンバーもいる中、ダンス部だということで張り切っているけど)
(そのメンバーの中にはいつも仲良くしてる先輩の姿もあった)
(軽いイメージの由佳だからして、このチャンスにもっと先輩のことを知りたいと思ってたけど)
(どうしたらいいか、までは思い付かないでいた… そんなある日)
ふぇー、あたしだけでも大変なのに、他の子に教えるのって大変だよー。唯センパイがいつも大変だって言ってるの分かるー…。
もうあんまり時間が無いから、今日も居残りになっちゃうかな…? みすずんは疲れきっちゃってるみたいだし… あと気になるっていうと…。
(ふと思い付いたのは、その仲良しの先輩のこと)
(他の子の都合を聞いてみれば、みんな居残りまではムリだということで)
(それなら先輩と部室に移動して、練習の続きにしようと思って)
先輩、お疲れ様でーす。今日はまだ練習できるんでしょ? だったら、もうちょっと残っていきませんかー?
あたしだけだと退屈なんでー、ちょっと見ててもらいたいなーって。
(なんて口実を作って、先輩と二人っきりになろうなんて考えていて)
【んじゃ、こんなところから。部室で二人っきりなんて、いかにもって感じかなー】
-
>>134
(今度の学園のイベントは、創作ダンス大会らしい)
(創作ダンス、なんて全くやったことのない自分としては、ダンス部の小泉由佳に頼るしかないわけで)
(他の子と一緒に由佳にダンスの練習に付き合ってもらう事になって)
(由佳や他の子とダンスの練習をしていたある日、由佳に居残りで練習を見てもらう事になって…)
ん、ああ、お疲れ様、由佳ちゃん。今日は色々ありがとうね。
由佳ちゃんに付き合ってもらって助かったよ。
ん?ああ、俺はまだ今日は時間は大丈夫だけど…。
そうだね、それじゃあダンス部の本気のダンスを見せてもらっちゃおうかな?
(他の子は皆帰るようだけれど、由佳は一人部室でまだ練習をしていくつもりらしい)
(特に用事のない自分としては、由佳のダンスを見てみたいと思っていたこともあり、二つ返事で頷いて)
(ダンス部の部室へと移動して、由佳と二人きりでダンスを見せてもらうことにして)
【うん、書き出しありがとう、由佳ちゃん。よろしくね、それじゃあ部室で二人っきりで、ダンス見せてもらっちゃおうかな】
-
>>135
どういたしましてー。みんなバラバラだったのもまとまってきたみたいで、この調子ならうまくいきそうだなーって。先輩も動きが良くなってきたみたいだし。
(運動能力がバラバラのメンバーたちのまとまりを取るのは難しいけど、由佳としては先輩がいてくれるから頑張れる… なんてことは由佳の性格からして言えない)
(一人で練習するのも微妙に寂しいなと思ってたところで、先輩が見ていってくれると聞いて気分が明るくなるような気がした)
じゃ、練習の成果を見てもらうとしましょっか。先輩には、とりあえず見ててもらうとしてー…。
(プレイヤーを操作して、音楽を流し始めると)
(さすがはダンス部という動きが繰り出されて、由佳の表情も少しは引き締まったものになっていく)
(とはいえ、やっぱり由佳らしい笑顔を見せることは忘れないで)
先輩、どうです、かっ…? あたしもたまには… こうやって真剣になることも、あるんだからっ…☆
(先輩が見てくれてることもあって、いつもより張り切っているのが分かるくらいで)
(終わるころには軽装の素肌にも汗が見えるくらいになってた)
ふぅ、一から覚えるのは大変だけど、うまくできたかな…? 先輩も、一緒にどう?
(手を差し出して、次は先輩とダンスをしようと誘って)
【こんなとこで、先輩にぎゅっと手を握られたらドキドキなんですけどー】
-
>>136
そっか。ふふっ、由佳ちゃんは結構皆の事、ちゃんと見てるんだね?
動き、良くなってきてたかな?それなら嬉しいんだけど…それも由佳ちゃんのおかげ、かな?
(一見遊んでいるような見た目の由佳でも、練習の時は皆の事をしっかり見ているのだと知って好感が沸いて)
(指導も意外に的確で、動きが良くなったとすればそれは由佳のせいだろうと素直に思う)
(由佳自体も明るい性格で、一緒にいると楽しいし、二人きりで練習を、と誘われても断る理由もなく、部室に一緒に着いていくことに)
うん、それじゃあまずは由佳ちゃんのダンスを見せてもらうとするよ
(二人きりの部室の中で、テンポのいい曲が流れていく)
(練習の成果とは言っても、ダンスをする由佳は笑顔で、楽しそうに見えて)
(ただ見ているだけのこちらとしても段々と楽しくなってくるくらいで)
凄かったよ、流石ダンス部、ばっちり決まってたし…それに由佳ちゃんが凄く楽しそうに踊っていたからね。
俺も一緒にダンス、したくなっちゃったよ。
(と、由佳のダンスを見終わった感想を素直に伝えつつ…汗で張り付く由佳の服装に少しドキッとしてしまって)
えーっと、俺と一緒に?あんまりうまくできるか分からないけど…それじゃあダンス、教えてくれるかな?
(一緒に、と誘われて少し戸惑いつつも、彼女の手をぎゅっと握って身体を近付けて)
(薄着姿の彼女に近付いてしまうのがドキドキとしてしまって…握った手から、ドキドキが伝わらないかと、少し緊張してしまって)
【ふふっ、それじゃあぎゅって手を握って…ダンスをしながら、近付いたりしてみようか】
-
>>137
ま、一応はリーダーですしー。運動慣れてないと辛いってのは、みすずんを見てると分かるんじゃない?
(今回参加してる遠山さんを例えに、普段の運動が大切だと教えてあげて)
(先輩にほめてもらえたらしいと気が付くと、ちょっとだけ照れたように笑って)
お、先輩にほめてもらえたー。楽しそうな動きって、見てもらう人を引き付けるには大事だって唯センパイが言ってたんで。
あ、今度は一緒にダンスしてみよ? 二人で息を合わせて動けるようなら、きっと本番でも上手くいきそうだし。
(先輩が誘いに乗ってくれて良かったと思っていたけど、手を握られるとちょっとだけドキッとしちゃってて)
じゃ、まずはあたしと同じように動いて… うん、一緒にね。
(先輩に見てもらいながら、真似してもらえるようにゆっくりと動いてみせる)
(ぐいっと脚を伸ばしたり、体を反らしたりするポーズ… それは間近で見てるととても大胆にも見えて)
(でもそんな意識はしていないのか、少し顔が赤くなってる程度で普通に動けている)
(一通り動きが終わると、先輩のほうを見て)
こんな感じでー、一緒に動けるくらいになれば本番もバッチリだって思うんで。うまくいかなくても、先輩だったら大丈夫だって思うよー。
じゃ、ちょっと休憩にしよ?
【こんな近くで見られると結構エッチかも…? 動き大胆だもんね】
-
>>138
ふふっ、そうだったね、ダンスリーダーとして皆の事をよく見てるんだね?
あー、確かにね。遠山さんもなかなか大変そうだったね
(意外と仲の良さそうな二人の事を思い出して微笑ましい気分になりながら頷いて)
うん、褒めた褒めた。由佳ちゃんのダンスもかっこよかったしね?
ふむふむ、なるほどね…確かに、楽しそうにしているのを見ると、つい目がいっちゃうからね。それは合っているかも?
うん、それじゃあ…一緒に踊ってみようか。二人でダンス、なんて慣れていないけど…由佳ちゃんと一緒だったら楽しそうだ
(彼女の手を取って音楽に乗ってダンスを始めると、徐々に距離が近付いて、彼女の吐息なんかも感じられるくらいになって)
うん…それじゃあこう、かなぁ…?
(由佳のリードに沿って、同じようなポージングでダンスを踊っていく)
(しかし彼女はなかなかに大胆な格好で身体を動かしていって…しかも由佳の今の格好はお臍も丸見え、脚も丸出しという大胆なもの)
(そんな服装でそんな大胆な格好になられると…こちらとしてもつい顔が赤くなってしまって)
はぁっ…。あ、うんっ…そうだね…あはは、由佳ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいかも?
そうだね、じゃあ少し休憩にしようか。
(間近で由佳のダンスを見せられて、大胆な彼女にドギマギとしつつ…運動のせいではなく、顔が赤くなってしまっているに違いなくて)
(休憩、という言葉に頷いて、部室の椅子に座って少し休もうとしながら、つい由佳のお腹の辺りや脚なんかに視線がいってしまっていて)
【大胆な格好で大胆なポーズされると、結構ドキドキしちゃうよね…】
-
>>139
【あ、今日はここまででいい? また来週も大丈夫なんでー】
【次回は先輩がどんなこと思ってるか、聞いてみたりしよっかなー?】
-
>>140
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、お疲れ様、由佳ちゃん】
【ありがとう、また土曜日に待ってるからね。】
【そうだねぇ…お腹とか脚とかチラチラ見ちゃったりしてるから、そういうの聞かれたらドキドキしちゃうかも?】
-
>>141
【うん、聞いてるほうもドキッってしちゃってるから… そんなとこで告白されちゃったりして?】
【あー、そうなったらどうしたらいいか自信ないよー】
【というわけで、また楽しみにしてるからね】
-
>>142
【ふふっ、部室で告白して…ここでそのまましちゃったり?そういうのもエッチだけどね】
【うん、俺も続き、楽しみにしてるね。】
-
>>143
【ここで!? わ、そういうのドラマチックかも。ま、そこは先輩にお任せしちゃいまーす☆】
【それじゃ、おやすみ先輩】
-
>>144
【うん、そういうのも結構ドキドキしちゃいそうだよねぇ…】
【今日はありがとう、おやすみ、由佳ちゃん】
-
【こんばんは、由佳ちゃんを待ってるね】
-
>>146
【ちゃーっす先輩、それじゃ今日もお願いしまーす】
-
>>147
【あ、こんばんは、由佳ちゃん。うん、今日もよろしくね】
【それじゃ続き待ってるね】
-
>>139
やっぱ普段運動してなさそうだし、まずはダンスに慣れるところからかなって。思ってたよりは上達早くて良かったしぃ、あの調子なら本番も大丈夫そう?
(先輩だといえども何の遠慮もない態度はいかにも由佳らしい、しかし目配りはちゃんとしてるということでもあって)
ふふーん、嬉しい。楽しそうに動かないと見てる人も楽しめないって、唯センパイも言ってたんで。先輩のほうは運動も慣れてそうだから、あたしと一緒に動いても行けそうかなぁ?
(試しに練習してたダンスを実演してみる、それほど広くはない部室なうえに体も近くって)
(格好も大胆なことを意識してしまうけど、そんなことは顔に出さずに一通り躍り終わって)
うん、思った通り。先輩のほうが上達早いみたいだし、あたしと同じパートでもいいかも。え、嬉しいなんてもう、大げさなんだからー♪
(先輩の言葉に気を良くして、思わず距離を詰めながら笑いかけていた由佳)
(その視線が自分の肌に向いてることに気がついて、少しだけ口をとがらせて)
あ、そんなとこばっか見ちゃってるー。やっぱ露出多いから、こういうのに目が向いちゃうのかな男子って。
他にも女子がいるんだから、こんなの見飽きてるって思うのに。あんまし鼻の下伸ばしてると、本番で失敗しちゃうかも知れないっすよー?
(多少違いはあるといえ、女子の格好は軒並み露出の多いものなことはみんな知ってること)
(それが自分だから、なんて意識しちゃいそうだけど、自分から聞くまでは出来ないでいて)
【じゃ、こんなところで。どんな風に話を進めてくれるのかな、楽しみ♪】
-
>>149
うん、俺もこういうダンスも初めてだから最初は結構戸惑っちゃったかも。
上達早かったかな?それはきっと由佳ちゃんの教え方が上手だったから…かも?
うん、この調子ならなんとかなりそうな気がしてきたよ
(皆の動きから、普段あまり運動をしない事、ダンスも初めての人たちが多い事を見抜いた様子の由佳に感心した様子を見せて)
(しかし実際由佳の教え方は分かりやすく、段々とダンスも踊れるようになっていったのが自分でも分かって)
うん、楽しそうに動く、かぁ…確かにそれは大事かもね。そういうのを見ているとついこっちも踊りだしたくなっちゃうようなのもあるし。
いやいや、由佳先生と同じようにはまだまだ動けないって思いますよ?
(と、そんな風におどけて言い返しつつ、由佳と一緒にダンスを踊り、彼女の身体の近さに思わず意識しつつ、ちらちらと由佳の格好を眺めてしまって)
ふうっ…。あはは、そう言ってもらえると俺の方も嬉しいよ。由佳ちゃんと同じパート?
それだったら当日までにはもっともっと練習しておかないと、かな?
(由佳と同じパート、と聞かされ驚きつつも、なんとか練習するつもりで)
あ、あはは…。うん、他の子もそうだけど…由佳ちゃんは特に肌の露出が多いかなぁって思っちゃって。
特にお臍とか…丸見えになっちゃってるし。こんなにも近くで由佳ちゃんの事、見られるのってなかなかなかったな、って思ってね?
見飽きてるなんて事はないけど…。そうだね、当日は由佳ちゃんの事ばっかり見てたりしないようにしないといけないかな?
由佳ちゃんがどんな服装でダンスをするのかって、当日は凄く気になっちゃってるかもしれないけどね
(由佳に視線を咎められつつも、つい視線は由佳の剥き出しの肌…お腹の方や脚の方につい向いてしまって)
(本番では由佳がどんな風にダンスを踊るのかと、気にしてしまうだろうと答えつつ…すぐ近くから漂ってくる由佳の香りについ心が浮かれてしまっていて)
【うん、それじゃあ今日もよろしく、由佳ちゃん】
【そうだね、そろそろ告白とか…しちゃおっか?せっかく二人きりなんだし…ね】
-
>>150
創作ダンスだから、みんな練習しなきゃいけないのは一緒だしぃ… 運動神経の違いが出ちゃうのかもしれないかなぁって。先輩覚えるのは早かったなって思ってるから、おっけーっすよー?
(自分も最初はうまく動けてなかったのを思い出していた由佳)
(唯センパイに教えてもらったことはしっかり覚えているものだと、自分でも感心しつつ)
そうそう、動きがハードだと顔が必死になっちゃいそうだけど、そこを楽勝でやってるように見せる、みたいな? あははっ、先生だなんて冗談言っちゃってー。あと少し、もうちょっとあたしに付き合っていれば十分にいけるようになりますってー。
(先輩と一緒にいること自体が、今はとても楽しく思えてて)
そうそう、練習次第であたしと同じように動けるようになっちゃうんですって。それだけ、みんながやる気になってくれればって思っちゃうなぁ…。
(なんて話をしてるうちに、自分の衣装… というよりは肌の露出に先輩の目が向いてることに気づいて)
あ、確かにそうかも。このほうが動きやすいんでー、思いきった格好にしてるってわけ。いつもこんな感じだし、これをどうこと言われたことは、無いかなぁ…。
(それはつまり、誰かにそこまで意識されることに慣れていないということでもあって)
えええ、あたしのことばっかりなんて… そ、そういうこと言われると意識しちゃうじゃないですかー…。こんな格好で本番も行くつもりだけど、先輩が見てるって思うと… そのぉ…。う、嬉しいなぁって…。
先輩、あたしのこと意識しちゃうとか… ああもう、何言ったらいいんだろこういう時って… え、えっとぉ…。
(勢いで先輩のことが好きだと言ってしまえそうな気もしたけど、そこまで言ってしまうには頭が混乱し過ぎているようで)
【う、うー… やっぱそういうことは先輩から言ってもらいたいなー、って…♥】
-
>>151
そうだよね、創作ダンスなんだから皆で一緒に作っていくものなんだし、皆で練習して、いいものにできたらいいよね?
あー、それはそうかもしれないね。ふふ、由佳ちゃんに褒めて貰えてるって事は、ちゃんとできていたって事かな?
(由佳の言葉に頷きつつも、由佳に褒めてもらえて嬉しいと、伝えつつ笑顔を見せて)
そうなんだよね、いっぱい動いてると顔も段々苦しくなってきちゃったりもするし…。
ふむふむ、確かにそれは重要かも?ふふっ、だって今日は由佳ちゃんに色々教えてもらっちゃったからね、
ダンスの先生みたいだなぁって思ってね。そう?それじゃあもう少し頑張ってみようかな?
(由佳も楽しそうにしているのを見て、自分も楽しくなってきて。もっと由佳と一緒にいたい、なんて思い始めている自分もいて)
うん、それじゃあ皆がもっとちゃんとダンスを踊れるようにいっぱい練習しないとだね?
大丈夫だよ、きっと皆ももっともっと練習しなきゃって思ってくれるよ
(そうやってダンスの話なんかをしつつも、段々と由佳の服装に視線が言ってしまっていることを気付かれてしまったようで)
まぁ確かにその格好、動きやすいかもしれないけどね。でもその分色々と視線を集めちゃいそうだなー、ってね?
そうなんだ?俺なんかはそんな格好されちゃったらつい気になっちゃって色々見ちゃいそうだけどね?
お腹の辺りとか…脚の方とか。
(剥き出しのお腹に、すべすべの太ももを丸出しにしている由佳の事が気になると、つい正直に言ってしまって)
(しかしそれを伝えると由佳の方もすっかり照れてしまった様子で)
あはは、そうかな?こういう事言うと…意識しちゃう?それって…えっと、俺の事も意識してくれるって事…なのかな?
うん、当日は由佳ちゃんの事ばっかり見ちゃうって思う…。
由佳ちゃん、凄く可愛くてとっても明るくて、話してて凄く楽しいし…。
それに、ダンスの練習もみんなの事しっかり見て、面倒見も実は良さそうだなって思ったり…。
俺、好きだよ、由佳ちゃんの事。これからも…ダンスの練習以外でも、由佳ちゃんと一緒にいられたらいいなって思う。
…由佳ちゃんの方は、どう、かな…?
(しどろもどろになっている由佳を見ていると、こちらは逆に落ち着いてきて)
(由佳への気持ちがついするりと口から出てきてしまって。狼狽えている様子の由佳の手を握りながら目を見つめて、そう告白して)
【うん、それじゃあこんな感じで告白しちゃうね…。由佳ちゃんの気持ちも、教えてくれるかな…?】
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>>152
【ちょっと一時間ほど離れないといけなくなったんで、待っててもらえますかー?】
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>>153
【あ、そうなんだね、了解だよ、待っているからね】
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>>154
【思ったより早くて助かったよー、それじゃお返事作るね】
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>>155
【あ、良かったよ。待ってるね】
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>>152
うん、みんな仲良くーっていうのが大事なんだって。あたしも他の人と仲良くなれた気がするし、先輩とも… あはは、こんなこと言っちゃうなんてあたしらしく無いなぁもう。
(ちゃんと出来てた先輩のことを認めるように頷きながら、楽しげに話をしている)
(先輩の見せた笑顔にドキッとしちゃってることに気が付いて、慌てて誤魔化すように笑って)
練習してるうちに体力も付いてくるはずなんで、楽しく動けるようになってくるって思うよ。みすずんもあんな調子だけど、最初よりは余裕が出来たみたいに思えるし。みんなやる気になってくれるなら、リードしてるあたしも鼻が高いって感じー?
(少しだけ胸を張って、嬉しそうに言って先輩と向かい合う)
(と、先輩の視線はお腹や脚など肌の出てるところに行ってると気づいたようで)
え、そ、そういうとこ見ちゃう…? ダンスしてる時でも見ちゃうとしたら、ずいぶん余裕が出来たんじゃないですかー?
(もちろんそういう意味ではないことは分かってるけど、照れてしまってるのを誤魔化すつもりの言葉で)
う… んー、それはぁ… あたしいつもこんな調子ですしぃ… しっかり出来ないと納得がいかないっていうか… 別に、先輩に誉めてもらうためじゃない…
(ちょっとだけうつむいてしまったところに、先輩からの驚きの言葉が)
………は? す、好き、って… え、な、なにそれぇ…!? 一緒に、いたい… わ、先輩に… こ、告られた……。ど、どう答えたら、いいんだろ…?
(唐突な言葉に軽くパニクって、由佳の顔が真っ赤になっていく)
(少ししてようやく落ち着いて、スーハーと深呼吸をして… なんとか意味を掴むことができた)
(それは間違いなく、自分が何となく思っていた気持ちと同じもので)
あ、あたし… そっ、そんなこと言われたら… せ、先輩のカノジョにしてって… 言うしかないじゃないですかー…! も、もう決定ですからね、今更冗談とか言ったら、おこなんだからー…!
(真っ赤になった顔のまま、思ってるままのことをまくし立てちゃってて)
(我に帰ると自分で言ったことが恥ずかしくなって、何もできずに固まってしまってた)
【こ、こういうのスゴくテレるー…。こんなんでも受け止めてくれる、かな…?】
-
>>157
そうだね、皆で仲良くダンスが踊れたら最高だよね?ふふっ、うん、俺も由佳ちゃんともっと仲良くなれた気がするよ?
(由佳も自分と同じように思っていてくれていたのだと知って、笑顔になって頷いて)
(やはりこうして由佳と一緒にいて話をするのは楽しいなとそう思っている自分がいて)
そうだねぇ、やっぱり地道な練習を続けるのが大事だって、よく聞くしね。それはその通りかもしれないね。
うん、何度も繰り返し練習をしていけば段々苦手な所もなくなって、もっと良く動けるようになるんじゃないかな?
ふふっ、そうそう、由佳ちゃんのおかげだからね
(胸を張って鼻高々といった様子の由佳の胸の辺りをつい見つめたりもしてしまって)
(それだけではなく、お腹や脚なんかに視線がいってしまっていたことにも気づかれてしまっていたようで)
あはは…だって、ダンスの時って、色々と激しい動きをするから、こう…脚とかお腹とか余計に気になあっちゃうっていうか…ね?
ふふっ、うん。でも、そういう由佳ちゃんでいてくれた方が俺は嬉しいかなって…。いつも元気で、明るくって…一緒にいると楽しいって思うし。
今もそうだし、ね。
(と俯いてしまった由佳の手を取ってぎゅっと握りながら、とうとう自分の思いを口にしてしまって)
うん、俺、由佳ちゃんの事、好きだよ?いつも元気な由佳ちゃんとこれからもっと一緒にいたいって思う…どうかな?
(慌てふためく由佳を見ると、逆に落ち着いてくるような気がして。手を握りながら答えを求めて)
うん、良かった…。それじゃあ今日から由佳ちゃんは俺の彼女…ね?勿論、冗談なんかじゃないから。
それじゃあ…嘘じゃないっていう証拠、あげるから…ね?ほら、由佳ちゃん、キス…いいかな…?
初めての恋人同士のキス、ここで…。んっ…。
(真っ赤な顔で由佳の方から彼女にして、と言ってくれて。それが可愛らしくてついドキドキとしてしまって)
(由佳にゆっくりと近付いて、手を取って軽く抱き締めながら耳元で囁くと、そのまま顔を近付けていって、初めてのキスで由佳の唇を求めて)
【うん、凄く可愛いと思うよ、由佳ちゃん…それじゃあこのままキスと…それ以上の事も、しちゃおうか?】
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>>158
あ、そうだとラッキー♪ みんなと仲良くなれてきてるって思うんで、先輩もそう言ってくれると元気出ちゃうしー♪
(軽い口調ではあるけど、先輩の言葉に本心から嬉しく思ってる様子で)
トレーニングは地味なものだって唯センパイがー、分かってはいるけどなかなか打ち込むことできなくって。もうしっかり先輩も動けるようになってきてるのにー。
(そう話してはいるけど、自分の体に向けられてる視線にはどうしても意識をせずにはいられないようで)
あはっ、汗が出ちゃうのはどうしても目立っちゃうんでー、気にされると困っちゃうなーって。肌が出てるとこは注目されるって分かってても、先輩に見られてるのは、そのー…。
(今度は明らかに恥ずかしい様子で、先輩の視線を逸らすようなことを言ってみるけど)
(先輩の告白にそんなことも言ってられないくらい動揺しちゃって)
す、好きって… うわぁ、な、なんで先輩そんな…。あたしだってそういうこと思ってて、でもそんなこと言っても信じてもらえなさそうだしぃ…。そこまで言うなら…。
あ、あたしも… 先輩と一緒にいたいって思うから、お、お願いしまっす…。
(緊張でしどろもどろになりながら、先輩の告白に応えて)
(手をぎゅっと握り返すと、ようやく今の状況を受け入れられる気がしてきて)
う、うん… じゃ、もうあたしは先輩のカノジョってことで、キャンセルとか無しだかんね…?
証拠…? え、キスぅっ!? 恋人って… そ、そっかぁ、そういうこともしちゃうんだぁ… あたしが恋人のキスとか、チョーウケるんですけどぉ……。
(照れ隠しを言いながら、すぐ側にある先輩の唇に指で触れて)
(そのまま自分の唇も重ねていく… ちゅ、という音が頭の中で響いたような気がする)
(なにせ、こんなことには慣れていないものだから、体が妙に震えて来ちゃっていて)
(…もちろん、先輩にそんなことを言うのは恥ずかしすぎるんだけど)
【わぁ、ほんとにキスしちゃった…。こっちのことは、先輩にちゃんとリードしてもらうからね♪】
-
>>159
ふふ、由佳ちゃんはすぐに皆と仲良くなれそうなイメージだなぁ…。うん、俺も今回の練習でいっぱい由佳ちゃんと仲良くなれたって思うよ?
(由佳は一見遊んでいる風にも見えるけれど、明るい性格だし友達も多そうだなと思っていたりもして。実際にその通りなのだろうと思う)
そうそう、トレーニングとか練習とかは常に自分との戦いであって、地味なものだからね。そうやってコツコツ続けるしかないんじゃないかな
(そうやって練習の事なんかを話題にはしていても、チラチラと由佳の身体を見つめてしまっている自分がいて)
まぁ、そうだね、ダンスみたいに激しく動いていたらどうしても汗は出てきちゃうからね…。
ん?俺に見られるのは、恥ずかしい…かな?
(由佳のようないつも大胆な格好をしている女の子でも、流石に今のような二人きりの状況で肌をじっと見られ続けるのは恥ずかしいのだろうかと尋ねて)
(そうしているうちに、由佳の事が好きだと、もっともっと一緒にいたいと、正直な気持ちで伝えて…)
(ぎゅっと手を握り、身体も近付けているうちに、由佳の身体の匂いが漂ってきて。もっと彼女の事を感じたいと思い始めてきて)
うん、前から由佳ちゃんの事、気になってて…今回のダンスの練習で、
皆の事もしっかり考えてる優しい子なんだなって知れて、気持ちが抑えきれなくなっちゃって…
由佳ちゃんも同じ?そっかぁ…うん、そう言ってくれるなら嬉しいよ。
…うん、それじゃあこれから、よろしくね、由佳ちゃん。
(晴れて恋人同士になれたということで、安どの笑顔で由佳の事を見つめつつ、より強く手を握って、身体を近付けて…)
勿論、キャンセルなんてこっちから認めないんだから…。
そうだよ、恋人同士になった証拠…。由佳ちゃんとのキスで、確かめさせてあげるからね…。
んっ、ちゅっ…。はふっ…。由佳ちゃんの唇、甘くて蕩けそうだ…。
(由佳の指先が唇に触れて、それには少し照れそうになってしまうけれど。そのまま唇を押し付け由佳との初めてのキスを楽しんで)
(しかしキスだけでは我慢できなくなっている自分がいて…。由佳の身体をぎゅっと強く抱きしめながら、身体を押し付けていって)
ね、由佳ちゃん…。ここで、キス以上の事もしちゃうっていうのも、いいかな…?由佳ちゃんは、そう言う事って、初めて…?
(キスで頭の中がすっかり蕩けてしまった自分としては、ついそんな事まで伝えてしまって。)
(由佳のお腹や脚に手を伸ばして、すりすりと撫で始めて…キス以上の行為を予感させる動きを始めて)
【ふふ、それじゃあ…ここでもっと大胆な事もしちゃおうか…?うん、しっかりリードしてあげるからね】
-
>>160
え、あたしのこと… そんなに…? あたしってこんなんだし、先輩のこと好きだとか言ってもきっと本気にしてもらえないって思ってたのに… うわほんとドキドキしてるー…。
そ、それじゃー先輩とあたしはこれからカレカノってことで… よ、よろしくー…。
(緊張してはいるけど、なんとか落ち着いてきたのを感じながら)
(先輩の手を握り返してるうちに実感が湧いてきて… すぐ側に先輩の体があることも気にしないままで)
うん、証拠ちゃんと残してもらうとー、しっかり分かるって思う、かなぁ…? あ、先輩っ…。
(そうしてるうちに唇が触れ合って、そこに自分の指で軽く触れて)
(指先と唇に触れる先輩の唇がとても熱く感じられる気がした)
んむぅ… き、キスってこんなんなんだ…。スゴくぶるぶるってしちゃうけど、いい気分がする…。もうちょっと、こうやってたい…。
(先輩の腕が自分を抱き締めてくるのに気が付き、先輩も自分とキスをいっぱい味わいたいんだと理解する)
(体が正面からくっついてしまえば、そのまま素肌のお腹も脚も先輩の体に押し付けられて)
キス以上、って… ええええっ、あたしそういうの… は、初めて…。あたし遊んでそうに思われてるから、こんなこと言うの恥ずかしい…。それってどんな…
(と、問い掛けようとしたところに先輩の手が体に直接触れて)
(どんなことをするのか、直感的に理解せざるを得なかった)
えっ、あああああ… 先輩それエッチ、触ったらダメだってばぁ…。あ、あたしそういうことしたことないんだし、先輩は慣れてるかも知れないけど… う、うわ頭がどうか、なっちゃうっ…。
(初めてという言葉を証明するように、先輩の行為にすっかり慌ててしまってた)
(でも逃げようとはせずに、話としては聞いていた「キス以上のこと」を受け入れようとしてた)
【ちょ、ちょっとどころじゃなく緊張するこれ…。先輩のことぎゅーってしてるから、優しくしてよ…?】
-
>>161
ふふっ、確かに由佳ちゃんって一見遊んでそうに見えるけど…さっきの反応で本当はそんな事ないんだって分かったよ?
一途に俺の事を想っててくれたのかなぁって、嬉しくなっちゃったんだから…。
うん、俺だって由佳ちゃんが好きだって言ってくれて、凄くドキドキしてるよ。
ああ、それじゃあこれからは恋人同士って事で…。これからはいっぱいキスも、しちゃおうか…?
(由佳の手をぎゅっと握りながら、由佳と恋人同士になったのだという事を伝えるように、そんな風な事も囁いてしまって)
(囁くだけでなく、身体も近付けて…キスだけでは終わるつもりもなさそうな事を、暗に伝えて)
それじゃあこれから、由佳ちゃんが望んでくれたら…いつだって同じようにキスしてあげるからね…。んっ、可愛いよ、由佳ちゃん…。
キス、凄くドキドキするね…。
(自分がキスしたばかりの唇にも指で触れて、その感触を確かめようとするかのような由佳に、熱い息を吹きかけながら告げて)
うん…俺も由佳ちゃんとのキス、なんだか気持ちよくって、頭がふわふわしてきて…もっとしたいって思っちゃう…。
うん、それじゃあもう一回…ね…。んっ、ちゅっ…。
(由佳の唇にもう一度唇を重ね合わせれば、とろとろの唇に頭の中が真っ白になりそうで。)
(次は唇を軽めに合わせてちゅっ、ちゅっと何度も音を立てながらのキスを繰り返して)
あ、やっぱりそうだったんだ…。えっと、それじゃあキスも初めてだった…?
うん、知ってるでしょ…セックス…。由佳ちゃんと一つになって…。二人で一緒にもっともっと気持ちよくなっちゃいたいなぁって…。
こんな所でするの、恥ずかしいかな…?ほら、由佳ちゃんも俺のここ、触ってみて…?
さっきのキスで、凄くドキドキしてきちゃって…こんなに硬くなっちゃったんだよ…?
由佳ちゃんが欲しいっていう気持ちがどんどん強くなってきて…こんなになっちゃってる…。
(由佳の剥き出しの腕やお腹をすりすりと撫でていくうちに、すっかり硬くなってしまっている自分のズボンの前に、由佳の手を導いて、そこに押し当てさせて)
(彼女の温かな手がそこに触れると、びくんっと大きく跳ねたそこが、硬さを由佳の手に伝えて)
んっ…触られるの、恥ずかしい…?由佳ちゃんは、エッチな気持ちになってたりしないかな…?
したことないなくたって、大丈夫だよ…最初は誰だって、初めてなんだから…ね?
(軽く、由佳のシャツの上から胸元に手を当てて、軽めにすりすりと撫でていく)
(その間にも、由佳の耳元や首筋にちゅっ、ちゅっと軽めのキスを繰り返して、どんどんと気分を盛り上げていって)
【うん、ぎゅーってしてていいからね…。ふふっ、緊張してる由佳ちゃんも可愛いかも…】
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>>162
【あ、ゴメン… 今日はここまででいい? 書きかけが全部おかしくなっちゃってぇ、また明日も大丈夫なんで】
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>>163
【あらら…たまにあるよね、了解だよ、それじゃあ今日はここまでだね、お疲れ様、由佳ちゃん】
【それじゃあまた明日も、待ってるからね】
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>>164
【ありがとー、また明日ね。先輩にリードしてもらって、ちゃんと先輩のカノジョってこと教えてもらうんだからっ… 自分で言っててテレるなぁこれ】
【最初はこんなんだけど、慣れたら先輩にいろいろしてあげたいな、それはまた次回かな?】
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>>165
【うん、由佳ちゃんと一つになっちゃって…恋人同士の証拠、由佳ちゃんの中にいっぱいあげちゃいたいな】
【そうだね、由佳ちゃんにお口とか手でしてもらうのも、楽しみかも。それはまた今度って事でね】
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>>166
【わぁ、なんかスゴいことになってきてるー…。うん、知識だけはいっぱいあるって感じで、ってことになるかな】
【じゃぁまた明日ね、おやすみー♪】
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>>167
【うん、それじゃあまた明日だね、おやすみなさい、由佳ちゃん】
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【こんばんは、由佳ちゃんを待ってるよ】
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>>169
【ちゃーっす先輩、今日もよろしくですー】
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>>170
【うん、こんばんは、由佳ちゃん。それじゃあよろしくね。続き、待ってるよ】
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>>162
一途って、そうかなぁ…。確かに遊んではいるけど、そういう… 好きって思える男の子は他にいなかったんでー…。
あれ、先輩もドキドキしちゃってる? てっきり先輩のほうが慣れてるかもって思ってたのに、意外ー♪
(茶化しているつもりなのに、自分のほうがドキドキしてるってことを先輩に教えちゃってるようなもので)
(先輩を見てる顔がだんだん赤くなってるのに自分でも気付いていて)
恋人どうしかぁ、それだとキスもいっぱいしちゃうんだよね。そんなとこを他の人に見せつけちゃったりとか、わー、いかにもって感じだねっ。
(世に言う「バカップル」みたいなのを想像して、今度は楽しそうに笑っていて)
ん、キスってこんな感覚なんだぁ…。ふわって温かい気分がする…。ここ、まだ熱いのが残ってるみたい♥
先輩の体温が移っちゃったかも知れないよ…?
(また指で自分の唇を撫でて、照れ笑いを浮かべながら)
うん、もっかい…。あ、もう先輩… 音が聞こえて恥ずかしいよー…。で、でもいい気分する…。こんなの、いつもしてたら忘れられなくなっちゃう…。うん、初めてだったよぉ…。なんとなく、あたしにはそういう雰囲気似合わないかなぁって…。
(自分が誰かとラブラブみたいな雰囲気になるのがいまいちピンと来ていなかった様子)
(でも先輩とだったら、なんて楽しいことを考えられるようになってて)
せ、セックスぅ!? そりゃ知ってる… でもそういうの… は、恥ずかしいし… 先輩のことがっかりさせちゃわないかなって…。先輩もそういうの、初めてだったりして…?
(キスも初めてだった自分に先輩のことを喜ばせてあげられるか、全然自信がないと言いたげだけど)
(そう言ってるうちに手を取られて、先輩の股間に触れさせられて)
わぁっ、なにこれっ…!? 男の子って、こんなの付いてるの…? 聞いてたより、ずっとデカいってぇ…。
は、初めては誰にでもあるけど…。うん、触ってほしい…。その代わり、先輩のここも触っていい…?
(知識として知ってる男のペニスに、興味本位で触ってみたいとお願いをして)
あ、ひゃぁうっ…。それくすぐったいっ。首筋敏感なんだ、これ… あ、でもドキッとしちゃう…。ああ、先輩そんなのエロいってぇ…… んっんっ、や、ムネまで…
(いろんなところへの愛撫に驚いてはいるけど、すぐに気持ち良くなってきて離れることができなくなっていて)
(首だけで先輩のほうに向きながら、どんなことをされるのかという表情を見せて)
エッチな…? んっと…。自分でも、今みたいにエッチなとこ触ったりはするけど… 今のほうが気持ち良くなれる、みたい…。こういうの、エッチな気分なんだきっと…。
(まだはっきりとは分からない「エッチな気分」を、自分なりに理解しようとしてた)
【じゃ、続きいきますねー。今日もよろしくですー】
-
>>172
ふふっ、そういうのを一途っていうんじゃないかな?俺の事だけ、好きでいてくれたんだよね…。
そうだよ、俺だって今凄くドキドキしてきちゃってるんだから…。ふふ、意外だった?そんなに慣れてるって程じゃないんだからね?
(自分も同じようにドキドキしてしまっているのだという事を伝えると、由佳の方も多少余裕ができてきたように見えて)
(しかし由佳の顔が段々と赤くなってくるのに気付くと、笑いかけながらすりすりと肌を撫で由佳の身体を楽しもうとして)
そうそう、キス、気持ちよかったでしょ…?これからはいっぱいキス、しちゃおうね?
見せ付けちゃったり?由佳ちゃんはそういうのも好きなのかな?俺はちょっと恥ずかしいかもしれないけどね
(人の前でのキスにはまだ流石に耐性がない様子で、恥ずかしそうにしてしまって)
うん、俺も由佳ちゃんの唇、あったかくて凄くドキドキしてるよ…。もっといっぱい、してあげるからね…。
んっ、ちゅっ…。そう?それじゃあ俺にも由佳ちゃんの体温、感じさせて欲しいな…。んっ、ちゅっ…。
(由佳の唇をもっと感じるために、ちゅっ、ちゅっと音を立てて唇にキスを続けて、その甘さに心が蕩けて)
こういうのも、エッチでいいでしょ…?エッチな音、いっぱいさせながらのキスも、ドキドキしちゃうんじゃないかな…?
忘れられなくなっちゃう?それなら毎日でもしてあげるからね、キス…。んっ、ちゅっ…。
そんな事ないって、由佳ちゃんはとっても魅力的な女の子なんだから…。これからもいっぱいキスしてあげたいって思ってるよ?
(由佳の身体をぎゅっと抱き締めながら、彼女とのキスにハマってしまったかのように、何度も何度もキスを交わして)
ふふ、それなら…男は好きな女の子とだったらいつでもセックスしたいって思ってるって事も、知ってるかな…?
そんな事ないよ、由佳ちゃん、肌も凄く綺麗だし、こうやってキスしてると凄くドキドキしてきて、由佳ちゃんの事凄く欲しくなってくるんだから…。
うん、俺も、初めてだよ…。ほら、由佳ちゃんが欲しいって思ってる証拠、確かめてみて…。
(由佳の手を取ってすっかり硬く大きくなってしまっているペニスに触れさせて、その硬さを確かめさせて)
そうだよ、ペニス、チンポ、オチンチン…。女の子の事が欲しくなると、そんな風に硬くなっちゃうんだよ?
いいよ、それじゃあ…直接触ってみる…?ズボン、脱がせてみてもいいからね…。
首筋感じちゃう?エッチな気分になっちゃうかな…?二人でお互いの敏感な所、触りっこしてみようか…?
由佳ちゃんのおっぱいも、直接触ってあげたいかな…。
(由佳の首筋にちゅっ、ちゅっとキスをしながら、舌を出してれろ、と軽く舐めたりもして、敏感な首筋を責め続けて)
(由佳の服の上からだけでは満足できないと、シャツの中に手を入れて直接胸を揉み始めようともして)
そっか、由佳ちゃんも一人でしちゃったりするんだ?オナニー、しちゃう事もあるんだ…?
自分のエッチな所…おっぱいやオマンコを触って、気持ちよくなっちゃう事もあるのかな…?
(由佳の太ももに自分の太ももをすりすりと擦り当てながら、淫らな言葉で初心な由佳を言葉でも責め立てて…どんどんとそういう気分にさせてしまおうとして)
【うん、それじゃあよろしく、由佳ちゃん。どんどんエッチな事もいっぱいしちゃおうね…】
-
>>173
ふぅん、そういう難しいのよく分かんない。だけど、先輩のことだけ好きってのは、ほんとだから…。
先輩もおんなじこと思ってたって聞いて、ドキドキしちゃってる…。そっかぁ、別に慣れてるってわけじゃないんだ…。
(先輩の言葉に緊張は取れてきた気がする、けどドキドキしてるには違いなく… どころか、これからどうなっちゃうんだろうという気持ちになってきてて)
あー、カップルってそういうの見せつけちゃったりするんだって聞いてたから。でも先輩が恥ずかしいっていうならぁ… 二人のヒミツってことにしちゃおっか♪
うん、あたしの体温も先輩にあげたい…♥ こういうの、気持ちいいみたい…。ちゅ、ん…。音がすると、頭の中に響いてくるみたいなんだ。ふぅ、んんー…。
(何度もキスを繰り返すうちに吐息が大きく聞こえるように、自分では気付かないけど確実に興奮が体を満たしていってて)
(抱き締められてる体を自然と押し付けながら、何度もキスをして)
え、そういうのは…。うん、男の子はセックスするのが好きなんだって聞いてるけどぉ…。そういうのって誰でもいいものなのかなって思ってた。可愛い子相手にしたいんだって、友達も言ってたから…。
先輩は、あたしとそういうことしたいって、思ってるんだ…。す、好きだから…?
(手に触れてるペニスがその言葉の意味を示しているのは分かっていて… もちろん、それをどうするのかという知識も)
こんなになっちゃうんだね、男の子のって…。うん、見せて? これ、下ろしてあげればいいんだっけ…。
(慣れない手付きでファスナーを下ろして、その固いものを取り出してしまう)
(それを手で軽く握って、でもどうしたらいいのかまでは分からなくって)
あ、うんっ…。エッチな気分って、こういうのなんだ…。顔が熱いよ今…。え、あっ…! そこっ、エッチなとこっ、やぁぅっ…!
(胸に手が触れそうになると驚いて体を捩るけど、逃げようとしてはいないようで)
一人で… うん、オナニーっていうの知ってる…。ベッドとか、トイレとかで…。下のとこ触って気持ち良くなるの。これ、誰にもナイショなんだから…。
でも… い、今のほうがずっと… 気持ちいいし、先輩も嬉しいんだって思うと、あたしも… あ、あっ…!
(女の子にとって一番恥ずかしいことまで、先輩に教えてしまった瞬間… 体がかぁっと熱くなるのを感じて)
【あーもう、こんなエッチなことまで告白しちゃったよー…。先輩驚いちゃうよきっと】
-
>>174
ふふ、それならそれで、いいんだよ。由佳ちゃんが俺だけの事を好きでいてくれるっていうの、嬉しいから
由佳ちゃんと同じ気持ちでいられるのも、嬉しいし…。そうだよ、お互い初めて同士だったら、緊張せずにできるかな…?
(これからの由佳との行為にドキドキが収まらない自分がいて、彼女を触れる手から熱さが伝わってしまっていたかもしれない)
そうだねぇ…俺は二人だけのヒミツ、っていう方が嬉しいかなぁ…。二人きりの時にいっぱい…ね?
こうやってぎゅって身体をくっ付け合って…由佳ちゃんの身体に触れたり、
キスしたりしてるとお互いの体温が伝わってきて、どんどんあったかくなってくる気がするね…。
んっ、ちゅっ…。ふふっ、それならもっとエッチな音、出しちゃおっか…?こうやって、舌を口の中に入れて…ヌルヌルって…ね…
んっ、ちゅるっ、じゅうっ…。
(淫らな音に由佳が興奮してきているのに気付くと、自分から由佳の口の中へと舌を入れて、彼女の口の中でちゅうちゅうと音を立てて吸い始めて)
(由佳の方も自分から身体を押し付けてきてくれて、キスをしてくれるのが嬉しくて…それに反応してどんどんペニスも大きくなっていく気がして)
気持ちいいのは、大好きだけど…。誰でもいいってわけじゃないんだよ…?そう言う事は、大好きな女の子としたいって思ってるんだから…。
そうだよ、だから俺も大好きな由佳ちゃんとセックスしたいって思ってる…。だからそこも、どんどん硬くなってきちゃってるんだよ…。
(由佳の手がペニスに触れて、動き始めると…嬉しそうにそこが動いて跳ねて、はぁはぁと息を漏らしてしまって)
うん、それじゃあ直接触ってみて…?ズボンを下ろして、直接…。幹の方とか、先っぽの方とかを触ったり擦ったり、してみてごらん…?
(ペニスをどう触ればいいのかと悩んでいる様子の由佳に、そう伝えつつ、ズボンから取り出されたペニスがびくんっ!と期待に跳ねるのを見つめて)
身体が熱くなって…もっともっと触って欲しいって、思ってくれてるかな…?上だけじゃなくって…下の方も触って欲しいって思ってくれてる…?
気持ちいい時は、気持ちいいって、声に出しちゃってもいいからね…。その方がもっと気持ちよくなれるし…俺も嬉しいから。
そっか、由佳ちゃんもオナニーするんだ…?ふふっ、俺だって同じなんだよ…?由佳ちゃんが今触ってるところをシコシコって扱いて…。
熱くて真っ白なのをどぴゅどぴゅっていっぱい出しちゃったり…。今日は、それを由佳ちゃんの中にあげるんだから…。
うん、二人でしちゃう方が気持ちよくなれるよね…。もっともっと気持ちよくなれる事、これからしちゃおうね…?
(由佳がオナニーをする、と聞いて自分も同じなのだと囁きながら、由佳の胸をふにふにとまずは優しく揉んで、その次には乳首をきゅっ、と軽く摘まんだりもして)
(そのままもう片方の手を由佳のスカートの上に持っていけば、さわさわとスカートの上から股間を撫で付け始めて)
【ふふっ、大丈夫だよ、由佳ちゃんがエッチでいてくれるの嬉しいんだから…ね?】
-
>>175
うんっ… 誰にでも好きだなんて言ったら、ダメなんだから。一緒のこと思っててくれるなんて嬉しいー。
そっか、先輩も初めてだったなんてビックリ…。こんなこと部室でしちゃうくらいだもん、慣れてるって思ったのにっ…。ふぅぅ、先輩のハグ気持ちいい…♪ でももっとエッチなこと、しちゃうんだもんね…。
(自分も先輩も同じなんだと思うと安心できるような、でもドキドキがどんどんアゲアゲになっていっちゃうような気もして)
んぅ…? 舌を… んぅぅっ、んふ、なにこれぇ…。さっきより、ずっとエッチぃ…。あああ、やぁ…! 頭がとろけそう…♥ き、キスってこんなになっちゃうの、ああ、これダメになっちゃいそう…♥
(先輩の舌が中に入ってくる感覚に体が震えて、そのまま自分の舌を使ってそれを受け止める)
(反射的に舌を絡めちゃうと頭の中でエッチな音がいっぱいに聞こえちゃって)
ふ、あは… 先輩エロいよこんなの…。でも、毎日したいって言われたら、きっとしちゃうよぉ…♥
(キスの合間に先輩の言葉を聞いて、大好きなと言われたことに頷きながら)
そっかぁ、大好きな、なんて言われるの…。いいみたい…♥ あたしのこと、大事にしてくれるんだって思ったら嬉しくって…。
ここも、なんか喜んでるみたいだもん…。カチカチになってる。脱がせて、触るといいの?
(言われたようにズボンを下ろしてあげて、そこに直接触って)
えとぉ、ここかな…? 先のとこは柔らかいんだね… こういうとこって、大抵敏感なんだよね…。
じゃぁ… こうやって。
(指先で包んで、そのまま上下に動かしてあげる)
(先端をしっかり指や手のひらで撫でていくと、自分がエッチなことをしてるんだという気分がどんどん盛り上がっていって)
う… オナニーしてるなんて恥ずかしいのにぃ…。先輩もそうなの? ここを、あたしがしてるみたいに擦って…。あたし、うまくできてるの…?
(先輩が自分でするように、自分も気持ち良くさせてあげられてるかを聞いて)
下も… うん、いつもは自分で触ってるけど、先輩がしてくれたら… もっといいのかな。ムネは自分で触ったことないけど…。あ、んっ! 今スゴくいいっ…!
先輩だったらいいから… 下も…♥
(言葉を伝えると先輩の手が早速触れてきて… すぐに腰を前後に揺らして気持ち良くなり始めていた)
【へへっ、ありがと…。そうやって言われるの、あたしも興奮しちゃう】
-
>>176
俺も由佳ちゃんと同じ気持ちでいられて凄く嬉しいな…これからもずっと一緒なんだから…ね?
由佳ちゃんの事、好きだっていう気持ちが抑えられなくなっちゃって…ね?
俺も由佳ちゃんとこうやってぎゅってするの、気持ちよくて好きだよ。
うん、もう少ししたら…もっともっとエッチな事、しちゃおうね…?
(由佳の身体をぎゅっと抱き締めながら耳元で由佳への思いを打ち明けつつ、腕を撫で彼女の身体の感触を楽しんで)
うんっ…こうやってお互いの舌を絡めて…ちゅっ、ちゅっ…ってエッチな音をいっぱい立てながら、吸ったり舐めたりすると、
もっとエッチな気分になっちゃうでしょ…?んっ、俺も、由佳ちゃんとのキス、気持ちよくって頭の中とろとろになっちゃいそう…。
キスしながら、胸を触ってあげたりすると…もっと気持ちよくなれるかな…?んっ、ちゅっ…。可愛いよ、由佳ちゃんっ…。
(由佳の口の中で舌をいっぱいに絡めさせながら、ちゅうちゅうと音を立てて唾液を吸い、逆に口の中に唾液を送り込ませて、二人でもっともっと気持ちよくなろうとして)
(由佳とのキスでもっともっとお互いの身体と気持ちを昂らせようと、激しいキスを由佳の唇に施して)
んっ、由佳ちゃんだって今すっごくエッチな顔しちゃってる…。ふふ、それじゃあ本当に毎日しちゃおうか…?
朝だと、止まらなくなっちゃいそうだから…お昼とか放課後とかに、いっぱい…。んっ、ちゅっ…。
(由佳がキスを気に入ってくれたことに気をよくして、本当に毎日でもしてしまいたくなって)
うん、これからもずっと由佳ちゃんだけの事が大好きだからね…。
そうだよ、由佳ちゃんに触ってもらえるのが嬉しくって…直接触ってくれたらもっと硬くなっちゃうかも…。
うん、先っぽの所は優しく…ね?そうそう、そうやって包み込んで、撫でてくれるのが一番気持ちいいからっ…。
んっ、いいよ、由佳ちゃんっ…。どんどん気持ちよくなってきてるっ…。
(由佳の手がペニスを包み込み、上下に動いてくれると自分もはぁはぁと息を漏らして、熱い息を吹きかけながら気持ちよさそうな顔を見せて)
うん、由佳ちゃんが今してくれてるみたいに…俺も一人でチンポをシコシコって扱いちゃうんだよ…。
由佳ちゃんの手、凄く気持ちいいよ…。もっといっぱいしてくれたら、気持ちいいのが出ちゃいそう…。
由佳ちゃんは、俺のそこから熱いの…真っ白な精液出るところ、見てみたい…かな?
それとも…セックスで、気持ちよくなりたいって思ってくれてるかな…?
(由佳と同じように、自分もオナニーをするのだと伝えつつ…由佳の手の方が気持ちいいと、伝えて)
うん、それじゃあ下も触ってあげるね…下着をずらしちゃって…直接触っちゃっていいかな…?
(スカートの下から下着の上に手を伸ばして、由佳の股間の辺りをゆっくりすりすりと撫で続けて。下着の中にも手を入れてもいいかと、囁いて)
【うん、このままいっぱい興奮しちゃって…もっと気持ちよくなっちゃおうね…。初めてだし、手には出さないで、一つになっちゃおうか…?】
-
>>177
もっと…? うん、セックス… しちゃうんだね。あたしも、先輩とだったら大丈夫って思うし… それに、こんなにドキドキするのいい気分だもん。
んーーっ…。こ、こんなの我慢できないってぇ…。エッチな顔してるの、多分そうだって思うしぃ…。うううんっ、んっんっううんっ…! それ、や、はぁぁ、気持ちいいってばぁ…。一緒にされるの、あっ…♥
(キスされながら胸も一緒に刺激されて、もう声が止まらないくらい興奮してきちゃってて)
放課後に? それいいかも… どこか二人っきりになれるとこで、いっぱいキスするの…♥ 一緒にカラオケとかでもいいし… あたしの家に来てくれたりして、ずぅっと…。あたしのことだけ見てくれないと、ヤだからね先輩…♥
(ようやくキスが離れて、じっと先輩をとろけた視線で見ながら何度も嬉しそうにうなずいて)
これ、こうやって…。先輩のオチンチン… っていうの? 男の子も、自分で触って気持ち良くなるんだ…。オナニー、しちゃうなんてエッチだぁ…。ま、あたしもそんなこと言えないけど。
(すぐに要領を覚えたようで、軽く握った手をスリスリと動かして)
(先輩のことを気持ち良くさせてるんだと分かると満足そうな顔をして)
んー… あたしの中に出したいって言ってくれたんだし、これ… 入れてもらうほうがいい…。セックス、しちゃうんだ…。
うん、脱がせて…? そうしないと入れられないって思うしぃ… うううんっ、それ… あ、スゴいっ…♥ 自分で触るより、ずっといい…♥ は、はぁぁんっ、く、ううっん♥ あたしも普段から触ってるけど… 自分でするのと全然違うよぉっ…! あ、ほんとダメっ…! 気持ちいいのきちゃうぅ…♥
(どうやらちゃんと絶頂の感覚は知ってるらしく、先輩の手で達してしまいそうだと教えてあげて)
【それじゃ… どんな格好がいいかな? 正面から見ていたいんでー… そういう格好でお願いしますー…♥】
-
>>178
んっ、ちゅっ…。キスで、もっともっと気持ちよくなっちゃっていいからね…。もっと由佳ちゃんのエッチな顔、見てみたいって思ってる…。
声も、もっともっとエッチな声出しちゃっていいからね…。その方が俺も嬉しいし…興奮しちゃうからっ…。
(キスをし胸に触れ、由佳の口から漏れる声にペニスをびくびくと震えさせながら、興奮していることを伝えて)
今日みたいに部室でしちゃうのもいいし…そうだね、カラオケの中で…今みたいにキスしちゃうっていうのもエッチでいいかもね?
由佳ちゃんのお家?それもいいね…家の中だったら誰にも邪魔されないで…今みたいにいっぱいキスしたり、エッチな事もいっぱいしちゃえそうだしっ…。
うん、これからは由佳ちゃんの事だけ見てるからね…。好きだよ、由佳ちゃん…。
(唇を離して、由佳の頬を優しく撫でながら目を見つめて由佳の事が好きだと囁いて)
そうだよ、オチンチン、とかオチンポ、とか言ってくれると興奮しちゃうかも…。多分男の方が女の子よりいっぱいオナニーしちゃってるんじゃないかな?
いいんだよ、エッチになっちゃって…その方が俺も嬉しいんだから。んっ、そうやってチンポすりすりって擦ってくれるの凄く気持ちいいよ…。
(由佳の手がペニスをすりすりと撫でてくれて、その度にペニスは気持ちよさを手の中に伝えて…早く由佳の中で気持ちよくなりたいと次第に我慢汁を垂らし始めて)
うん、それじゃあここで、しちゃおっか、セックス…。由佳ちゃんの中に俺のチンポ、入れて…あっつい精液、由佳ちゃんの中にいっぱいあげるからね…。
じゃあ下着、脱がせちゃうからね…。下着、脱がせて…こうやってすりすりって撫でてあげると、気持ちよくなってくれるかな…?
ん、手だけでイっちゃいそう…?イってもいいよ…何回だってイってもいいんだから…。由佳ちゃんはどこだ一番、感じるのかな…?
やっぱりここの、つぶつぶの所がいいのかな…?
(由佳の下着を脱がせて、下半身を露にすると、由佳の大事な部分に手を伸ばして、そのまま彼女の突起を指ですりすりと撫でながら、イってもいいよと囁いて)
【それじゃあ…椅子に座って…対面座位でしちゃおうか…?繋がってるところ、全部見えちゃうかもしれないけどね?】
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>>179
あううんっ… いっぱいエッチな声出ちゃうってぇ…♥ こんな気持ちいいの、ずっとしてたくなっちゃうもん…。一緒に触ってるのも、いいし…♥ はぁはぁ… 先輩も興奮してるみたい… 先輩が嬉しいんだったら、あたしも嬉しいっ…♥
(すっかり夢中になった様子で先輩のキスとエッチな手さばきに気持ち良くさせられて)
どこでもいいけど、やっぱ二人のヒミツのほうがいいし… ま、それはこれから考えるってことでよくない?
(囁くような声で先輩に自分の気持ちを伝えて)
おチンポ、ね…。なんかそれヤらしいよぉ先輩…。こんなになってるのが、あたしの中に入るのかなぁ?
先輩も、いっぱいオナニーしちゃってるんだ…。あ、あたしも… なんかモヤモヤってしてるときに触って… 気持ち良くなるの。声も出ちゃうから、なるべく我慢して… 人のいないトイレとか、寝る前とかに。うん、スッゴく気持ちいいの今…♥
(だんだん手の動きが早くなっていって、自分の気持ちよさのほうに夢中になってることを伝える)
(脱がせようとしてくる先輩に軽くうなずくと脚の力を抜いて… きちんと毛の手入れをしてる下半身を先輩に見せちゃって)
うんっ…! あ、そうそれっ… 気持ち良くなってきたら… そこをいっぱい指で弄って、頭の中で弾けちゃうまで動かして…♥ あ、でももうムリかもっ、先輩の手で、気持ち良くなっちゃう…! や、これスゴいの、先輩ぃぃっ…! ダメ、おかしくなっちゃいそっ…!
(腰が前後に大きく揺れて、それを止めようと先輩におもいっきり抱きついちゃって)
(それでも止まらずに、そのまま蜜をいっぱい噴き出しながら達してしまってた)
いいいっ、先輩もう、あ、ああああっ…! あ、うう…。イっちゃったぁ…♥ とっても良かったぁ…。
(抱きついたままで先輩にイったことを教えてあげて)
セックス… ここでするの…? うん、二人とも初めてなんだから、ムリしちゃダメなんだかんね…?
(次に進もうと先輩に促して、きゅっと手を握っていた)
【見えちゃうのエッチぃ…。でも、そういうのも見てみたいような…】
-
>>180
いいよ、エッチな声出しちゃって…。由佳ちゃんがエッチな声出してくれると、俺もいっぱい興奮しちゃうからっ…!
ふふっ、ずっとキス、していたくなっちゃう?それもいいかもね…由佳ちゃんとずっとキスしながら、色んなところ触ったりしてあげて…。
うん、どこを触られるのが気持ちいいかな…?胸より、下の方が気持ちよくなれるかな…?
俺も、由佳ちゃんとのキスでいっぱい気持ちよくなっちゃってるから…。もっともっと、二人で気持ちよくなること、しちゃおうね…
(由佳とキスをしながら、胸に触れ股間に触れ、自分もどんどん身体が昂っていくのがわかって。可愛い由佳の声をもっと聞きたいと思ってしまって)
そうだね、二人きりになれる場所だったらどこでも…ね?うん、これから二人で一緒に考えていこうか
イヤらしい言葉の方が興奮するでしょ…?由佳ちゃんもどんどんエッチになってくれていいんだから…。
うん、大丈夫だよ、どんなに大きくたってちゃんと女の子の中に入るようになってるんだから…。
男はエッチな事が大好きだから…確かにいっぱいしちゃってるかも…。ふふっ、声を出しながら気持ちいい所触って、イっちゃうんだ…?
トイレでも、しちゃうんだ…ふふっ、それじゃあ由佳ちゃんはかなりエッチな女の子、だったのかな…?でも、由佳ちゃんがエッチで嬉しいけどね?
(由佳の入り口の辺り目掛けて指を動かして、二人で一緒に気持ちよくなりながら、少し激しい目に手を動かして、達しそうな由佳をもっと気持ちよくさせようとして)
うんっ、ここが、いいんだよね…。このくりくりってしてる所をしゅっしゅっって擦って…いっぱい気持ちよくなっちゃうんでしょ…?
いいよ、それじゃあこのまま気持ちよくなっちゃって…。うん、俺にぎゅってしてきて、いいからっ…。それじゃあキスも、しててあげるからね…。
んっ、ちゅっ…イっちゃって、由佳ちゃん…。んっ、ちゅっ…。
(由佳のクリトリスをすりすりと撫で、最後にぎゅっと摘まむように弄ってあげながら、唇を塞ぐようにキスをして、達する瞬間をすぐ傍で見てしまって)
はぁ、ふうっ…。ふふっ、由佳ちゃんのここから、エッチなお汁がいっぱい溢れちゃってるね…?すっごくエッチだこれ…。
そんなに気持ちよくなってくれたんだ…。それじゃあ次は二人で気持ちよく…ね?
(蜜を吹き出しながら達してしまった由佳の背中を撫でるようにしながら、耳元でそれ以上に気持ちよくなることをこれからするんだと囁いて)
俺ももう我慢できなくなっちゃってるから…ここで、しちゃおっか…。俺が椅子に座って…由佳ちゃんに上になってもらうのとか、どうかな…。
それだったらお互いの顔、見ながらできるし…ぎゅってしてあげられるから…ね?
俺の膝の上に来て、ぎゅって抱き着いてくれたら…由佳ちゃんの中に、入れてあげるからね…
(由佳の手を握ったまま、部室の椅子の上に座って、ガチガチに硬くなったペニスを見せ付けるようにして、由佳に自分の上に抱き着いてくるようにと導いて)
【うん、それじゃあこんな感じでどうかな…。ぎゅって抱き着いて来てもらって…入っていっちゃうところ、一緒に見ちゃおうか…?】
-
>>181
んんぅー… こんなの恥ずかしいのに、離れられなくなっちゃいそうだって…。先輩イジワル、下の方触ってくれるの、気持ちいいんだから…♥ もっといっぱい、あ、先輩のこと… はぅ、んんっ…♥
(いっぱいエッチな声を出してるけど、それで先輩が喜んでるのが分かるとどんどんドキドキしてきて)
ま、そうですけどぉ…。聞くからにエロいって感じぃ。おチンポ、かぁ… これ、そんな風に言うんだ…。
(聞き慣れない言葉なせいか、それがかえってヤらしいものに聞こえているようで)
多分女の子だって、みんなエッチなんじゃないかなぁ、普段から口に出さないだけで。あたしって毎日のように… オナニーしちゃう子だからぁ…。うん、普通に気持ちいいし、スッキリするから。
先輩も、毎日のようにそういうことしちゃうの?
(お互いにエッチなことが好きなんだと知って少しは安心した様子で)
(実際毎日のようにオナニーしてる自分のことがエッチ過ぎるのかなと、ちょっと心配になってたから)
んんっんっ、それダメだって、すぐイっちゃうからっ…! いいいっ、あ、先輩っ…♥ や、んんふぅっ…!
(最後はキスしながらイっちゃって、思わず先輩にぎゅっとしちゃってて)
(先輩の手をいっぱい濡らしちゃったことに気が付いて、思わず赤面しちゃう)
ああっ、先輩の手がびしょびしょ… だ、だからダメだって言ったのにぃ…。うう、恥ずかしいっ…。
(恥ずかしがってるうちに先輩が次へ進もうとしてくれて、先輩の上に股がるようにしていく)
(脱がされてる下半身を丸見えにしたまま、そこに先輩のペニスを重ねるようにしていく)
あ、こうやって上に座って…。ここに入れちゃうんだぁ、ほんとにセックス、できるかな…。
じゃぁ、こんな風にして…。んしょっと、先輩の、脚に当たっちゃう…♥
(脚でペニスを挟むようにして、ぴたっと性器どうしを触れあわせて)
(そうしてると手のひらよりずっと熱くなってるのが伝わってくるみたいで)
【脚拡げるから、先輩にあたしの全部が丸見えになっちゃう…///】
-
>>182
由佳ちゃん、キスにハマっちゃかな…?でも、それならそれで、これからちゃんと毎日キス、してあげるからね…
ふふっ、やっぱり下の方が気持ちいいよね…。エッチな声、凄く可愛いよ、由佳ちゃん…。
んっ、ちゅっ…。こうやってエッチな事しながらキスするのも、いいでしょ…?
(由佳の股間をさわさわと撫でながらも、キスを続けて、もっともっと由佳のエッチな声を響かせようとしてしまって)
そうそう、チンポ、オチンポ、ってそういう言い方の方がエッチで、ドキドキしちゃうかなって…ね?
(由佳の言葉に合わせて自分でも同じように何度もその言葉を繰り返して。由佳の頭の中に刻み付けるようにして)
そうなんだ?へぇ…由佳ちゃんも毎日のように?うん、俺も毎日のようにしちゃうかな…。いっぱい、気持ちよくなれるからね
(由佳も自分と同じように毎日自慰をするのだと知って驚きつつも、自分も同じだと伝えてしまって)
(由佳のオナニーの様子を頭の中で想像してみたりもしてしまって)
いいんだよ、イって…。由佳ちゃんのイっちゃうところ、見てみたいから…。んっ、ちゅっ…!
(由佳の股間をぐりぐりと刺激しているうちに、とろとろの蜜が弾けて、手を濡らしていることに気付くと、)
(こんなに激しく達してしまったのだと少し感動すらしてしまって)
ふふっ、大丈夫だよ…こんなにも気持ちよくなってくれたんだもんね…。
俺は由佳ちゃんがこんな風にイっちゃっうところ見れて、凄く興奮しちゃったよ…?
うん、それじゃあ俺の上に跨ってもらって、ぎゅって抱き着いてきて、いいからね…。
(椅子に座った自分の上に由佳が跨ってくると、自分からも彼女の背中に手を回して、ぎゅっと抱き着くようにして)
うん、もう少しで、セックスしちゃうんだよ、俺たち…。由佳ちゃんのオマンコと俺のチンポが、こんなに近くに…。
はーっ、はあっ…、うん、今凄く興奮しちゃってる…。ガチガチのチンポ、由佳ちゃんの脚に当たっちゃって…。
このまま、入れるからね…ぎゅってしてて、いいからね…。ほら、すぐに中に、入っちゃうよ…。
痛かったら、キスしててあげるからね…。んっ、ちゅっ…。
(脚にペニスを擦り付け、そのまま入り口に近付けて…ペニスをそのまま、ゆっくりゆっくり由佳の中へと押し込むようにして…)
んっ、由佳ちゃん、入れるよ、チンポ…。んっ、ふううっ…。
(由佳の膣壁を擦り上げながら、由佳の膣内へとペニスをゆっくり押し込んで…由佳の一番奥を目がけて、中へと貫いていって)
【ふふっ、由佳ちゃんのアソコ、全部見えちゃってるね…。このまま一つになっちゃうね…】
【と、いいところだけど今日はここまで、かな】
-
>>183
【うん、それじゃ今日はここまでで。お疲れっすー】
【多分痛がっちゃうって思うから、優しくしてよ…?】
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>>184
【うん、由佳ちゃんもお疲れ様。勿論優しくしてあげるから、ね】
【来週の予定はどうかな?土曜日は大丈夫なんだけど、日曜日がダメかも】
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>>185
【あ、あたしも日曜日ダメなこと確定…。ちょうど良かったかな?】
【また土曜日によろしくね】
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>>186
【そうだったんだね、了解だよ。】
【うん、それじゃあまた土曜日に会おうね】
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>>187
【ありがと、じゃまた土曜日にね。おやすみーっ】
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>>188
【うん、由佳ちゃんもおやすみ、またよろしくね】
-
【こんばんは、由佳ちゃんを待ってるよ】
-
>>190
【ばんはー、今日もよろしくですー】
-
>>191
【あ、こんばんは、由佳ちゃん。それじゃ続き、待っているね】
-
>>183
うーーん、そういうのクセになったら大変そう。毎日こんなことして… ん、ううううんっ♥ キスするだけでもエッチなこと思い出しちゃうってきっと。
んんんっううううんっ…。そ、そんなこと言わないでっ… 誰にもこんなこと言ってなかったのに、ついしゃべっちゃった…。ああっ、先輩もそういうの、しちゃうんだぁ…。うん、チンポ触ってるの、あたしも変な気分になっちゃう…。
(触れてたペニスをチラチラ見ているようで、自分には付いてないそれを見てエッチな気分になっちゃってる様子で)
(そんなことを思う間もないくらいに、すぐにイっちゃっていた)
ううう、んっ…♥ 先輩の手で気持ち良くなっちゃったぁ…。わぁ、そんなにびしょびしょになっちゃって、恥ずかしいっ……。
(いつも以上に濡れてしまってたことに赤面しつつ、自分でもそこに手を触れて)
うん、毎日のようにしちゃうから… いつもよりいっぱい濡れちゃって、ちょっとビックリぃ。へへっ、こんなとこ見て興奮するんだ先輩♪
うん、上にね…。あたし重くないかな? 膝の上なんて、なんだか甘えるみたいでテレるぅ…。
ここに入っちゃうんだね、こんなになってるの大丈夫かなぁ…?
(いよいよ中に入れるということになって、先輩の膝の上へと、そして性器を先輩に見せてあげながら)
こんなにちっちゃいとこに、入れられるかな。でも、これくらい濡れちゃってればイケるかも… じゃ、あたしから動いたほうがいい?
(腰をうまく動かしてペニスを滑り込ませ、そのまま上から一息に収めていく)
(…つもりだったけど、そんなにスムーズにいくわけも無く…)
んっ…! え、あっ…!! や、あだだっ、なにこれっ…! い、いいいっ…! いたぁぁぁっ…!
聞いてたのと、違うってこれ… チョー、キツイんですけどっ…!? うううっ、先輩待って、あうううっ、ぐぅ…!
(初めてをこじ開けられる感覚に、隠すこともない悲鳴をあげてしまってた)
(痛いのと、それに混ざってる気持ち良さが今までに感じたことのないものだったせいで)
(それでも上から乗っかっているせいで、そのうちにほとんど入っていってしまう)
く、うううっ…。ほんとに全部入っちゃった…。痛いけど、先輩は大丈夫ぅ…? こうしてたいっていうなら、我慢してるから……。
(余裕の欠片もないくらいの顔で、それでも何とか先輩のしたいようにさせてあげようとしてた)
【じゃ、よろしくー。や、やっぱ初めてはとっても痛いものみたいだね…ぇ】
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>>193
クセになっちゃってもいいんだからね?そうなっちゃったら…ちゃんと毎日、いっぱいキスしてあげるから…。んっ…。
ふふっ、思い出しちゃったら…キス以上の事もしたくなっちゃうかな…?したかったらそういうことだって毎日してあげるからね…。
うん、俺だって毎日するんだから…気にしなくたっていいんだよ?チンポ触ってどんどんエッチな気分になっちゃってる?
気になるなら、好きなだけ触っていいからね…。
(由佳の手がペニスに触れ続けて、その心地よさを堪能しながら、目の前で達してしまった由佳を見て自分も興奮が続いて)
由佳ちゃん、イっちゃう時はここがこんな風になっちゃうんだね…凄くエッチだって思うよ?
でもそれだけ興奮してくれたって事なんだから、俺も嬉しいから
(由佳の股間が潮ですっかりとろとろになってしまっているのを見て、しかし興奮が抑えきれなくなって。早く一つになりたいという思いが溢れて)
毎日いっぱいエッチして…もっともっと由佳ちゃんのエッチな所、見せてもらっちゃうからね…。
そうだよ、大好きな女の子がこんなに興奮してくれたんだから…俺だって興奮しちゃうの、当然でしょ?
全然大丈夫だよ、軽くって柔らかくってドキドキするよ。ふふ、甘えたければ甘えてもいいからね…。
こんなにとろとろになっちゃってるんだから、きっと大丈夫だよ。二人できっと気持ちよくなれると思うから…。
(自分の膝の上に乗っかってくる由佳をぎゅと抱き締めながら、ペニスを股間に押し当てて、そのままゆっくり膣内へとペニスを収めていって…)
うん、それじゃあ入れるからね…。んっ、確かに、ちょっとキツいかもっ…。んっ、大丈夫だよ、俺から入れてあげるからね…。
(由佳の膣内へとペニスをゆっくりと奥まで押し込もうと動き始めると、しかし由佳の方の反応を見て、ぴたりと動きを止めて)
んっ、やっぱり初めては痛い…かな?それじゃあもう少しゆっくり入れてあげるからね…。
(由佳の悲鳴のような声に少し驚きつつも、ペニスをゆっくりゆっくり、膣奥へと押し込めていって…彼女の膣内の気持ちよさに、ペニスと身体は震え続けて)
んっ、はっ、ふうっ…すっごく気持ちいいよ、由佳ちゃんの中…このまま奥で、こつんこつんって、しててあげるからね…。
(自分の方からも彼女の身体を抱き締めて、顔や頬にキスをしながら、ペニスをずんっ、ずんっ、と奥に押し当てて)
うん、ちゃんと入ったね…由佳ちゃんの初めて、もらっちゃった…。俺は、すっごく気持ちいいよ、由佳ちゃんの中…。
由佳ちゃんは、まだ気持ちよくなれそうにないかな…?こうやって奥に、チンポずんずんっってすると痛い、かな…?
(由佳の腕を撫であちこちにキスをしながら、軽めにペニスを突いていって、気持ちよさを感じられるかどうかと囁いて)
【うん、今日もよろしく、由佳ちゃん。ふふっ、やっぱり初めてだと、しょうがないよね…由佳ちゃんも気持ちよくなってくれるといいんだけど】
-
>>194
わ、そんなのエッチだってぇ。こんなことしてるとこ連想しちゃうしぃ… 先輩もそういう気分になるっていうなら、恥ずかしくないかな、って。毎日そういうの… オナニーしてるなんて変な子かなって思われそうだもん。
(お気楽な由佳もそんなことは気にしてしまうらしく、恥ずかしそうに笑って)
柔らかいかなぁ、あたしそんなにスタイル良くないしぃ… こんなことなら、唯センパイみたいにちゃんとトレーニングもしとかないといけなかったかも。ま、ムネだけはどうにもできなさそうだけどね♪
(細い目の体を抱き付かせて、柔らかいなんて言ってくれる先輩の顔を見ながら微笑んで)
うん、このまま一緒に入れてくと、いいかな…? んっ、ぐぅぅっ! う、んんっ…! あ、いたいぃっ…!
もっと気持ちいいものって聞いてたのに、痛いのがいっぱいだってばぁ…。うん、ゆっくりして…。
(中に入ってるものが熱いのと、こじ開けられる感覚が痛いのとで悲鳴をあげちゃうけど)
(先輩がゆっくりしてくれてるおかげで、少しずつそれも治まってくる気がした)
先輩は、気持ちいいみたい…。あたしの中、そんなにいいの…? んぅ、あああっ…! それは、大丈夫ぅ…。だんだん痛く無くなってきてるから、あんっ、奥がぐいって、されてるみたい…。
ふ、ふふ… 先輩とセックス、しちゃったんだぁ…。そうだよ、あたしの初めてだったんだから…。気持ち良くなってくれないと、困っちゃうから。
(先輩が少しずつ動いてくると、まだ痛みが走るのか先輩を抱く腕がピクピクしてるのが自分でも分かった)
(痛いには違いないけど、このまましてくれてたら気持ち良くなれるような気がして)
んじゃ、少しずつ動いてみるね… そしたら、大丈夫か分かりそうだから… んっ… は、んんん、ううんっ…。腰が動いちゃう…。先輩のが中に、いっぱい入ってくみたい…。
(上にいるから動きやすいのをいいことに、少しずつ腰を上下に動かして感覚を確かめようとする)
【うん、でも先輩も喜んでほしいからぁ… あたしも動いてあげちゃうね】
-
>>195
ふふっ、誰だってエッチな気分になっちゃうのは当たり前の事なんだから…そんなに気にしなくたっていいと思うけどね?
別に毎日だって、していいんだよ?気持ちいいの、好きでしょ?
(恥ずかしそうにしながらも笑う由佳が愛らしく思えて。ついそんな風に囁いて)
そんな事ないよ、由佳ちゃんの身体、すっごく柔らかいし、綺麗だし…こうやってぎゅってしてると、凄くドキドキするんだよ?
胸も、揉まれたら大きくなるって良く聞くけどね?俺で良かったら毎日だって揉んであげるよ、由佳ちゃんのおっぱい…
(そっと手を伸ばして由佳の胸に触れると、くにくにと揉み始めてしまって)
このまま中で一緒に気持ちよくなれるといいんだけど…。ゆっくりゆっくり、入れたり出したりしてあげたら、気持ちよくなってくれるかな…?
痛いのが引いてきたら、気持ちよくなれるよきっと
(由佳の膣内をなるべくゆっくりゆっくり動いて、膣奥をつんつんと突いたり、入り口の辺りを先端で擦るようにしながら動いていく)
(由佳の痛みが少しでも和らぐようにと、手を握り腕を撫で、あちこちにキスをして由佳の身体に触れて)
うん、俺は、今すっごく気持ちいいよ…?由佳ちゃんのオマンコ、ちょっとキツイけどっ、中で俺のをぎゅって包んでくれて、いっぱい気持ちよくなれちゃってる…!
奥にチンポをぐりぐりってするの、気持ちよくなってくれるかな…?
うん、初めて同士のセックスで、いっぱい気持ちよくなって…これからももっともっと気持ちいいセックス、しちゃおうね…?
(由佳の膣内をペニスで擦り続けているうちに、快感でますますペニスは膨らみ硬くなり、とろとろと我慢汁を零し続けていて)
んっ、うん、無理しないでいいからね…。ゆっくり動いていいからっ…。んっ、ほら、キスも…んっ、ちゅっ…。
(由佳の唇に自分の顔を近付けて、唇を押し付けてキスを堪能しながら、由佳が腰を使って動いてくれると、もっともっと快感が全身に伝わって震えて)
【由佳ちゃんも動いてくれるの、嬉しいよ。もう少ししたら、気持ちよくなった証拠、中にあげるからね…】
-
>>196
それなら… うー、まぁ先輩には知られちゃったわけだしぃ…。もちろん気持ちいいのは好きだから、恥ずかしくてもきっとしちゃうって思う…。
ほんとに…? ま、ダンス部だからその辺は気をつけているから。でもムネは… え、あっ…! 揉んで大きくなるなんて、聞いたことはあるけど… うう、ホントかなぁ…? ん、でもそれも気持ちいい…。先輩の手が、エッチぃ…。
(それほど大きいとは言えない、でも程よい膨らみが先輩の手に包まれて)
(入れながら刺激されているおかげか、下半身もひとりでに震えてきてるみたいで)
んんんっ… うん、だいぶ痛いの無くなってきた…。あ、先輩優しいー… 撫でるの好きになってきちゃう、なんか体が熱くなってくるみたい…。ふぅぅ… こうしてるのいい…♥
(撫でられてる腕、そして揉まれてる胸もしっかり気持ち良くなれてるみたいで)
(体の熱さがやがて全体に伝わってくるみたいで)
う、んっ…! 一番奥まできてるの? これ… はぁ、ふぅぅんっ、先輩、いいっ…。慣れてきたのかな、だんだん気持ちいいの来ちゃいそう…♥ うん、いつもしてるより、ずっといいの…。
(いつものオナニー程度の快感は十分得られてるみたいだけど、まだもっと気持ち良くなれるような気がしてて)
(少し、でもしっかりと腰を動かしてペニスの感覚を掴もうとして)
あん、キスも…? うん、いっぱいくっついていたい…♥ このままでも、腰は動かせそうだもんね…♪ 先輩も一緒に… 初めてなのに気持ち良くなっちゃう…♥
(上下に腰をしっかり使って、出し入れもできるくらいに余裕ができたみたいで)
うううう、んん♥ 中がヌルヌルってして、出入りしてるよ…? 先輩、こういうの気持ちいい…? あたしの中で、チンポ我慢できなくなっちゃう…?
はぁ、はぁ… あたしも、これいいっ…♥ セックスって、こんなんなんだぁ…。こんなのしてたら、もっといっぱいエッチになっちゃう…… は、あんっ…♥
(濡れやすいおかげで出入りもしやすくなって、先輩にもっと喜んでもらえそうで)
【うん、先輩もちゃんと優しくしてくれて嬉しい♥ 一緒に気持ち良く、ね】
-
>>197
うん、由佳ちゃんの身体、凄く柔らかいから…こうやってぎゅってしてると凄く気持ちよくて、もっと触れていたいって思うんだよ?
ふふっ、本当かどうか試してみるっていうのも、いいかもね…?こんな風に、毎日でも揉んであげたら、いっぱい気持ちよくなってくれるかな…?
(由佳の胸を手のひらで包み込んで、ぎゅっ、ぎゅっと揉んで、時折乳首をきゅっと摘まんで刺激して)
(柔らかな由佳の胸の感触を堪能しながら、ペニスをゆっくりと動かして、由佳の膣が震えるのを感じて)
痛くなくなってきた?それなら良かった…いいよ、気に入っちゃったならこれからいっぱいしててあげるからね…。
うん、由佳ちゃんのオマンコも、さっきからきゅうって俺のチンポ締め付けてきて、すっごく気持ちいい…。
(由佳の腕や濃し、背中なんかにも手を伸ばして、すりすりと撫でてあげて、由佳の痛みをなくしてあげようといっぱいに動かして)
(おうしているうちに由佳の口から漏れる声に、ペニスはまた反応を続けて…膣内でぴくぴくっ、ぶるぶる、と震え続けて)
一番奥でずんずんって、当たってるでしょ…?これが由佳ちゃんのオマンコの一番奥の所なんだよ…?
気持ちよくなってくれるの、嬉しいよ由佳ちゃんっ…。もっともっと、セックスで気持ちよくなること、覚えちゃおうね?
そうしたらこれからももっともっとセックスしたいって、思えるでしょ…?
(これからも由佳との気持ちいい行為を続けていくために、由佳に快楽を覚えさせようとペニスを動かしキスをし、由佳の身体に触れ続けて)
こうやって繋がりながらキスするのもいいでしょ…?んっ、ちゅっ…。うん、動かしてくれるなら、俺ももっと気持ちよくなれるからね…?
(優しくキスをしながら、由佳の事を気遣うキスで気持ちよさを増幅させようと、膣内でもすりすりとペニスを動かし続けて)
はあっ、はあっ…うん、由佳ちゃんの中、すっごくヌルヌルになってきたかもっ…ヌルヌルのとろとろで、めちゃくちゃ気持ちよくなっちゃって…。
うん、我慢できなくなっちゃってる…もう少しで、どろっどろの精液、溢れさせたくて仕方なくなっちゃってる…!
そうだよ、これがセックス、なんだから…!もっともっと、気持ちよくなって、エッチになっちゃっていいからね、由佳ちゃんっ…!
(膣内がとろとろに溢れて動かしやすくなって、徐々に激しい目に動かしながら、限界が近い事を伝えて…余計にぎゅっと由佳の身体を抱き締めて)
【うん、それじゃあ一緒に気持ちよくなっちゃおうか…。熱いの、中にあげるからね…】
-
>>198
うわぁ、そういうのエッチぃ。ムネも揉まれて大きくなったら、もっと喜んじゃいそうだもん。でもあたしもそういうの憧れるからさぁ… もう少しくらいは大きくなっても、十分イケそうかなって。
(揉まれてある程度でも大きくなったら、なんてことを想像して)
(やっぱりダンス部だからかスタイルの良さは気になっちゃうものらしい)
んんぅう… 一緒にされるの、いいんだもん…。キスもそうだけど、ムネも… ふふ、それにそうやって撫でてくれるのもいい…♥ 痛いの無くなってきてるの、感じる…。
きゅうきゅうって、してるんだ…。あたしも分かるぅ、ぴったり包んでるみたいだもん、先輩のがとっても熱い…。
んぅっ…! あ、そうみたい…。一番深いとこ、ずんって…! く、んんっ、そんな何回もしたら、声が、あああ…! 気持ちいいの、きてるっ♥ ふぅ、んんっ…♥
(奥までしっかり入って、ついには一番深いところをつついてくる感覚)
(こんなの初めてなのにとっても気持ち良くて、知らないうちに腰を動かしちゃってて)
うん、それじゃ動くよ…。さっきみたいに、出し入れさせちゃうといいのかな? 先輩のチンポが、あたしの中で擦れてるぅ…♥ 手でするより、ずっといいってきっと。こんなにエッチなんだもん、先輩我慢できなくなっちゃう…♥ そしたらどうなるのか、あたし知りたい…♥
(しっかり先輩に喜んでもらおうと、エッチな動きで腰を揺らしてあげる)
(ペニスも中でしっかり刺激されて、由佳も楽しそうに動きながらのキスを続けて)
とろとろ、なんだぁ…。うん、もっともっと… 気持ち良くなって先輩…♥ んんっんっ、せいえき…? な、中に出しちゃうの? え、それって…♥ や、ああああっ、先輩の気持ちいいの、出ちゃうんだぁ…♥
あっ、先輩…! もう、あたしも… どうかなっちゃいそう…♥ スゴいの、気持ちいいのきちゃう、先輩っ、ああああっ♥
(抱き締められててもしっかりと腰は動きながら、もっと一緒に気持ち良くなろうと先輩に告げて)
【初めてなのに気持ち良くなっちゃうなんて、やらしいのにぃ…♥ でも先輩とだったら、きっと…】
-
>>199
ふふっ、確かに由佳ちゃんの胸がもっと大きくなっちゃったら…気になってもっともっと揉みまくっちゃうかも?
うん、それじゃあ本当に大きくなれるかどうか…おっぱいいっぱい揉んで試してみようね?
(今のままの大きさでも十分好きではあるけれども、大きくなったならそれはそれで構わないと、胸を揉みながら心の中では少し楽しみにして)
いっぱいキスしながら、胸を揉んじゃったり…色んなところ触られるの、好き?うん、痛くなくなったなら良かった。
きっと由佳ちゃんも気持ちよくなってきてくれてるから…それできゅうきゅうってチンポを締め付けてきちゃってるんだよ?
うんっ…!一番奥で、チンポぎゅうぎゅうっ!って押し込んで、中でいっぱい激しくしてあげるからねっ…!
んっ、いいんだよ、声も、出しちゃって…。とろとろのオマンコでチンポいっぱい包み込んで、気持ちよくなって、由佳ちゃんっ…!
(由佳の膣奥を激しい目にずんっ、ずんっ!と突き入れると、由佳の方も激しく腰を動かしてくれて、お互いに気持ちよくなっていくのが分かって)
(自分も限界近くまで気持ち良さが強くなって…もっともっと快感を由佳と共有したいと思い始めて)
いいよっ、由佳ちゃんもいっぱい動いて…そうそう、そうやってオマンコを動かしてっ…!チンポをずぼずぼってすると、凄く気持ちいいからっ…!
もう我慢できないよっ…もう少しで、熱いのがいっぱい溢れちゃうから…由佳ちゃんの中に、いっぱいあげるからねっ…!
(由佳の激しい腰遣いに驚きつつも、そのまま由佳の腰を掴んでペニスをずぶずぶと激しく押し込んで、由佳の唇に触れながら気持ちを高めていって)
はぁはぁっ…うんっ、熱いのがもうすぐ、出ちゃうからっ…!いいよね、このまま中に出しちゃって…。んっ、出るよっ、気持ちいい証拠、
由佳ちゃんの中でいっぱい…!んっ、ふうっ、くうううっ…!!
(由佳の膣内でペニスを激しく動かし、一番奥にペニスを押し込めば、膣とペニスが擦れて、気持ちよさが頂点に達して…)
(そのまま快感に溢れたペニスの先から、びゅうっ、びゅうううっ…!と、精液が溢れて、由佳の膣内を満たしていって)
はぁっ、はあっ…。由佳ちゃんの中に、精液いっぱい出しちゃった…すっごく気持ちよかったよ、由佳ちゃん…。
(ペニスを抜くことなく、そのまま由佳の身体を抱き締め見つめながら、キスをして熱い息を漏らしながら、由佳の名前を呼んで)
【由佳ちゃんも気持ちよくなっちゃって、いいからね…。熱いの中にいっぱい出しちゃった…】
-
>>200
やっぱ気になるんだそういうの…。ダンス部だとムネ強調する衣装もあるけど、あたしはそういうの着てなかったからねぇ。
うん、これからいっぱい試してもらっちゃおうかなぁ… 先輩も意外と結構エロいし♥
(楽しそうに笑って、もう少しでも胸が大きくなったらなんて想像して)
んん、まだ少し痛むけど… ずっと気持ちいいから大丈夫かもっ…。先輩のきつきつなんだもん、こうやってたら慣れるかって思ったけど…。どんどん気持ち良くなってくるみたい…♥
ううううんっ、で、でも外に聞こえちゃいそう……! あたし声も出るから、ちゃんとキスしてないとダメかもっ…。
(声の大きさに今さらのように恥ずかしがって先輩にキスをおねだり)
(ぐいっと先輩のペニスが押し込まれると自然と腰が揺れて、ペニスを不規則に刺激して)
うんっ、動いて… こんな感じで、包んで擦ってるみたい…♥ あああ、あたしもとってもいいっ… はぁ、はぁんっ…。や、やっぱエッチな声出ちゃう…♥
あたし、ちゃんとできてるのかな…? 先輩のこと気持ち良く、できてるのかなぁ…? はぁぁ、うん、大丈夫だよね、こんなに先輩嬉しそうにしてるんだもん…♥
(しっかり激しく腰を動かせているのは気持ち良くなってきてる証拠で)
え、うんっ…! 先輩の… 気持ちいい証拠もらっちゃうよ… もう逃げられないもん、先輩と、くっついちゃってるから、あああっ…!
や、あたしも… なんかスゴいのが、あああああっあっ…!!
(ぎゅっと抱き締め合いながら先輩の精液を全部受け止めて、そのまま達してしまって)
(そのまま頭をくっつけながら、しばらく動けないくらいに気持ち良くなっちゃってて)
あ、中になんか出てるんだぁ…。男の子の精液…。気持ち良くなってくれて、良かった…♥ あたしもスゴく興奮しちゃったし…。
こんなのしたら、もう忘れられなくなっちゃうってぇ…♥
(初めてのセックスにすっかりトリコになったような顔で、何回も先輩にキスをしていた)
【うん、初めてなのにこんなに興奮しちゃった…♥ じゃ、今回はこんなとこかな?】
-
>>201
【うん、それじゃあここまでだね、お疲れ様、由佳ちゃん。】
【ふふ、初めてでも気持ちよくなってくれたならよかった】
【それじゃあ次はどうしようか。この間言ってくれた神楽坂先輩のナース服も気になっちゃってて…】
【次は神楽坂先輩と、でもいいかな?】
-
>>202
【うん、ありがとね先輩♥ また会えたら、今度はずっとエッチになってそうだよ】
【あ、あれかぁ… 何をしてるのかものすごく気になる絵だよね】
【じゃぁ神楽坂先輩ってことで】
-
>>203
【ふふっ、エッチにハマっちゃったなら俺も嬉しいよ】
【うん、包帯を巻く練習、って感じみたいだね】
【それで先輩に縛られちゃって好きなように弄られちゃって…っていうのもいいなぁとか…】
【先輩に色々診察されちゃったり、っていうのもいいかも】
-
>>204
【こんばんは。包帯を巻く練習ね… あの格好で私が何をしてるのを連想するものかしら?】
【弄ってあげるのは好きだけど、あれだと手首とか足を縛ってあげてるように見えるわよね】
-
>>205
【こんばんはです、砂夜先輩。そうですね…まるで自分の好きなように縛って奴隷かペットにでもしちゃってるようにも見えちゃいますよね】
【ええ、手首を縛られて身動きを取れなくされて、先輩に脚でされちゃったり…なんていうのもエッチだなぁって思ったり…】
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>>206
【ふふ、それも楽しそう。寝かせたままで気持ち良くさせてあげるのとか、ベーシックだけど好きな人にはたまらないものかしら】
【それなら、着替えたところで私に何をしてほしいのかも言わせてみると雰囲気出そうね。どちらかの家で、まずはあの格好で出て来て… かしら】
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>>207
【砂夜先輩が相手だと、色々弄られたくなっちゃうんですよね…。寝かせたまま身動き取れなくされて…とか興奮しちゃいそうです】
【こっちから言っちゃうんですね…はい、それも興奮しちゃいそうです。】
【そうですね、それじゃ先輩の家に遊びに行って…まずは包帯を巻く練習に付き合う事になって、って感じでどうでしょう】
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>>208
【ふぅん、そういうもの? そういうことなら、期待に応えてあげなくちゃ】
【まずはそういう場面からね、ならちょっと待ってて】
-
>>209
【はい、砂夜先輩に色々弄られたり責められたりしたくなっちゃって】
【ありがとうございます、待っていますね】
-
…さて、包帯を巻く練習に付き合ってほしいとは言ったけど、別にナース服に着替える必要までは無かったんじゃないかしら?
どういうわけか、ガーターベルトまで用意されてるし…。これじゃ私がこういうキャラクターだと誤解されちゃうじゃない。
(看護師体験をするということになり、カレシのお願いでその格好を見せてあげることになり)
(ついでに包帯を巻く練習も手伝ってもらおうということになったのだが)
(体のラインを強調するかのような制服に黒のガーター、看護師ってこんな格好だったのかと思わずカレシに問いかけていた)
ま、それは別にいいわ。キミの喜ぶ顔を見られるのだったら、それは収穫といえるもの。
じゃぁ… どういう風にしたらいいかしら。私のベッドだけど、そこに仰向けに寝てくれる? どこか包帯を巻いてほしいところを教えてくれれば、それで練習させてもらうわね。
(自分の部屋でナース服に着替えるというのも、何となく妙な気分だけど)
(こんな格好でいつもと違うエッチをするのも、これはこれで楽しそうだと考えていた)
【まずは、こんなところかしら。下から見上げたらとてもエッチな格好よね、これは】
-
>>211
いえいえ、こういうのは形から、とも言いますしっ…!
…でも凄く良く似合ってますよ、砂夜先輩のナース服…。クールで、しっかりもののナースさん、って感じで…
(今日は砂夜の家で看護師体験で実施することになる、包帯の巻き方の練習、という体で砂夜のナース姿を見せてもらう事に)
(しかしその格好は、砂夜の豊満な肢体を強調して見えて…見ているだけでも、股間が疼いてきそうで)
(砂夜の格好を見つつ、良く似合っている、とつい口にしてしまうくらい)
あはは、ありがとうございます、先輩…そう言ってくれるなら、俺も嬉しいです。
あ、はい、それじゃあベッドに…ですね…。えっと…それじゃあ…手に包帯を巻いてくれますか…?
手首の辺りを汚しちゃった患者さん、って事で…。
(いきなり砂夜のベッドに仰向けになって寝て欲しい、と言われてさっそくドギマギとしてしまって)
(砂夜のベッドから彼女の匂いが漂ってくるようで…。その匂いを嗅ぐだけで早速勃起すらしてしまいそうだったけれど。それはなんとか抑えるようにして)
(手首の辺りに包帯を巻いてもらおうと、仰向けになって寝たまま腕を差し出して)
【書き出しありがとうございます、先輩。そうですね…ミニスカートに、ガーターですものね…早速、興奮してきちゃいそうです】
-
>>212
ま、気分の問題ってところかしら。…あら、そう? 似合ってるかしら、ありがとう。
実際の看護師さんも、わりと体にぴったりした服を着ているものね。動きやすいかはともかくとして、身が引き締まるかも。
(カレシの言葉に気を良くしたものの、やはり視線がどこに向いてるかは気になるようで)
(それならということで、少しくらいカレシをからかってみようかと思い付き…)
うん、これも形からってことで。寝かされてる患者さんのお世話をするのは、良くあるシチュエーションだもの。
あんまり動かないでくれると、やりやすいわね。
(寝てるカレシの側まで歩み寄って、差し出された手首を片手に取って)
(もう片方は包帯を手にして、くるくると巻き付けていこうとした、が)
…このままだと、ちょっと遠いわね…。もう少し近寄るには、どうしたらいいかしら…。ちょっと失礼するわね。
行儀は悪いけど、これくらいだったら仕方ないわ。
(片足をベッドの上に乗せて、より上半身を近付けられるような格好になる)
(当然カレシに胸元も、そして脚の間にある黒の下着まで見えるかもというポーズで)
どう、かしら…。これくらいの締め付けでちょうどいい? あんまり締め付けて痛いようだったら言って。
(まだ包帯が少し余裕のあることをカレシに見せて、うまくできてるか聞き出そうと)
【これで興奮してくれたら、次はもっと違うお世話も出来そうね】
-
>>213
は、はいぃ…。今まで見たどんなナースさんよりも似合ってるというか好みというかっ…。
先輩に色々診察とかされてみたいって思っちゃいます。
そう、ですね…看護師さんも、色々と動き回るみたいですから、あれはあれで動きやすいのかも…
(砂夜のナース服が自分の好みにぴったりで。ついつい胸の辺りや短いスカート、そしてスカートから伸びるガーターへと視線がいってしまって)
(包帯の練習だけでなく、診察の練習…なんていうのもされてみたいなと思ってみたりもして)
そうですね、手だとベッドに寝なくてもいいかもしれないですけど…脚とかだったら、この方がいいですよね…
(砂夜の言うがままにベッドに寝かされて、手を差し出して、包帯を巻いてもらおうとして…しかし砂夜が包帯を手に巻きつつ少し体勢を変えて…)
あっ…さ、砂夜先輩っ…?そ、その格好だとっ…。
(ベッドに片足を乗せて圧し掛かってくるかのようなポーズで、近付いて来て)
(先程から気になっていたスカートの中から下着すらも見えてしまって。疼き始めていたペニスが早速硬くなり始めていくようで)
え、えっと…。まだ、大丈夫ですよっ。痛くないですから…もう少し強くしてみても…
(手首に包帯を巻かれて身動きの取れないところに、砂夜が圧し掛かってくれば、ペニスの勃起を隠すこともできずに)
(砂夜の位置からは早速反応を始めている箇所が丸見えになってしまっているかと思うと、恥ずかしさを隠せずにいて)
【凄くいいですね…はい、早速興奮しちゃいます…。ナースさんに色々お世話、されてみたいです】
【それじゃ、今日はここくらいまででしょうか】
【来週はもう年末ですけれど、予定の方はどうでしょうか。】
-
>>214
【ええ、それじゃ今日はここまでね。ありがとう】
【ここからだと、大きくさせてるのも分かっちゃうから… 早速お世話をしてあげられるわね。手首を固定するくらいは、しちゃおうかしら】
【年末は開けられそうなのが次の土曜日くらいかしら。それか1月の3日ってところね】
-
>>215
【はい、先輩もありがとうございました】
【そうですよね、そこからだったら全部見えちゃってますよね…。手首を固定されてナースさんにお世話されちゃうの、凄くドキドキしちゃいそうです】
【あ、こっちも30日の土曜日だったら大丈夫です。3日はちょっと難しいかもしれないですが、その次の土日の6、7日は大丈夫ですから】
【それじゃあまた来週も土曜日に会いましょうか】
-
>>216
【ま、そこはサービスってことで。最初は手だけで最後までして、じっくり見ててあげるわね】
【それなら、また土曜日ね。続き楽しみにしてるわ】
-
>>217
【先輩に見られちゃうのも、凄くドキドキして、興奮しちゃいそうです…色々診察されてみたいかも…】
【はい、また土曜日に楽しみにしていますね】
-
>>218
【ふふ、いろいろね…。それもちゃんと教えてもらうことにしましょう】
【じゃぁ、また来週ね。おやすみなさい】
-
>>219
【はい、おやすみなさいです、先輩。また30日によろしくお願いしますね】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
>>221
【こんばんは。済まないんだけどあと15分くらい待っててくれるかしら】
-
>>222
【こんばんは、先輩】
【了解です、待っていますね。ゆっくりで大丈夫ですから】
-
>>223
【お待たせしたわ、それじゃ続き書くわね】
-
>>214
好み? ふふ、これは流石に看護師っぽくないって思ってたけど、そういうことだったの?
(黒のガーターを指差して、こういう色は普通看護服らしくないだろうと付け足しながら)
あら、大丈夫かしら? 傷に障るかもと思って緩いめにしていたんだけど… それならもうちょっと強くしてみてもいいのね。練習ってことだから、もう一回やってみるわ。
(巻いた包帯を全部ほどいて、もう一度同じように巻いていく… 今度は少しタイトに)
(そうしながらふとカレシの体を見ると、早くも一部分が反応を示していることに気が付いて)
あ、ちょっと行儀は悪いけれど、体を寄せるためだもの。「その格好だと」…? …あ、ちょっと待って。包帯を巻くより大事な… 異状が起こってるみたいよ…?
こんなところが持ち上がってるなんて、どうしたものかしら…♥
(股間が膨らんでることを指で示して指摘してあげて、カレシの反応を伺いつつ)
こうなってるの、自覚はあるの? うずうずしてるとか痛いのとかあったら、早いめに言わないとダメよ。大丈夫そうなら… このまま包帯を巻いていくけれど。
(包帯を片手に持ったままで、どうしてほしいかをカレシに言わせようとして)
【じゃ、よろしくね。どうしてほしいのかを聞かせてもらっちゃおうかしら】
-
>>225
そ、そうですねっ…。砂夜先輩、大人っぽいから…そういうの、凄く似合うなぁって…。
先輩脚も凄く綺麗ですし…。
(砂夜の太ももから伸びるガーターに、つい視線がいってしまって…。まるで太ももを強調するかのようなその装いに、早速ドキドキとしてきていて)
あ、はい、大丈夫ですよ…。特に痛くはないですから…ええ、先輩の練習に付き合うためですから、これくらい…。
(と、口では砂夜の練習のため、と言ってはみても。彼女に包帯を巻いてもらって身動きを取れなくされている、という状況はなんだか興奮を呼び覚まして)
(特に今の格好…ベッドの上から彼女を見上げて、しかも下着が見えそうなこの姿勢に、あっさりと股間が膨らみ始めてきて)
はぁっ…。こ、ここからだと…。先輩の下着とか、見えちゃいそうで、つい気になってしまって…。
あっ…。す、すみません先輩…。その格好が、すっごく魅力的に思えて…それに、ガーターとか下着とか…エッチに思えて、それでっ…。
(黒のガーターから伸びる、黒の下着…それが砂夜の雰囲気に似合っていて、イメージ通りで早速興奮が強くなって、それが伝わったせいか、ペニスがあっさりと膨らんでしまって)
(上から見れば股間が膨らんできていることなどすぐに分かってしまうだろうと思うと、恥ずかしくなってきてしまって)
え、えっとぉ…。はい、ナースさんがとても魅力的で、興奮してきてるみたいで…。凄く、疼いちゃってます、そこが…。
包帯を巻いてもらったら…ナースさんにそこを診察してもらえませんか…?どんな風になっちゃってるのか、見て欲しいですっ…。
(砂夜に包帯を巻いてもらい、身動きのできない状態でペニスの診察をしてもらいたい、なんて思ってしまって。正直にそんな風に答えて)
【こちらこそよろしくお願いしますね、先輩】
【包帯を巻いてもらってから…ナースさんに大きくなってるところ、診察してもらいたいなぁ…なんて】
-
>>226
ありがとう。私の好みもこういう色のものになっていってるのよね。昔だったら白だったんだけど、今は濃い色のほうがフィットする気がして。
そういうのは、また別の機会に見てもらうということで…。
(包帯を巻き直しながら、カレシの股間の正直さに微笑んで… カレシには見えないように、だけど)
あら、そこまで言ってくれるなんて。練習のためなら、ね…。それなら、こういうのはどうかしら…♥
(巻き直してる包帯の残りを、今度はもう片方の手首にも巻き始めてしまう)
(カレシに何かを言われる前に、股間の膨らみをズバリと指摘してあげて)
エッチに…? ふふ、そんな目で看護師を見ては、ダメでしょう? やっぱり、これはどこか異状が起こってる証拠よね。
こんなに反応が早いなんて、何か問題が起こってるのかもしれないもの。
(カレシの言葉を聞きながら、そこをじっと見つめて)
(何をしてほしいのかをカレシが言い終わると満足そうに頷いて)
そう… ええ、良く言ってくれたわ。そういう恥ずかしいことを女性に伝えるなんて、勇気が要ることだものね。
そういうことなら、私が何とかしたほうがいいのね…。看護師のお仕事とは違うけれど、私でできることをしてあげましょうか♥
じゃ、脱がせるから協力してちょうだい…。
(そうカレシに言って、下半身のズボンをするすると脱がせてしまい)
(膨らんでるところの中身を上から間近の距離で見下ろしながら、そこに片手で触れて)
ずいぶん固いわね…。来たときにはこんな風になってなかったのに、急激に膨らんじゃったってことね…。
こんなに反応が早いようだと、普段の生活にも支障が出るかも知れないわ…♥ すぐにトイレとか使えるとも限らないし、誰かに見られないところを確保できないかも知れないし…。
(真剣そうな顔で、カレシを恥ずかしがらせるようなことを言いながら)
(やがて手のひらがそこを包んで、軽く上下に動いて)
こうすると… なにか感覚はあるかしら? 先端のところが、熱くなってくるような…。
(柔らかい指先で擦り立てて、カレシの快感を紡ぎ出そうとし始める)
【そうね、治るまで全部見ててあげるわ。どんなに恥ずかしくてもね♥】
-
>>227
白も素敵だと思いますけど…砂夜先輩はこういう…黒とか紫とかのが大人っぽくて似合うなって思います…
あ、はい…またそのうちに、見せてください…。
(砂夜のガーターベルトと、ちらりと見える黒の下着に、早速興奮してきている事を下半身で伝えながら、大人しく包帯を巻いてもらう事に)
は、はい…。なんというか、先輩みたいなナースさんがいたら…なんでも言う事を聞きたくなっちゃいそうというか…逆らえなさそうというかっ…。
あっ…そっちも、ですか…?いいですけど…両方されたら、手が使えなくなっちゃいそうですね…。
(そう言うと砂夜はもう片方の手にも包帯を巻き始めて。別に嫌というわけではなかったけれど。)
(彼女の目の前で身動きをされなくする、というのは何かそれだけで興奮してきてしまいそうで)
(そうして包帯を巻かれているうちに、大きくなってしまっている股間について指摘されて…つい正直に答えてしまって)
う、すみません…。普通のナースさんだったら、こんな風にはならないと思うんですけどっ…!
だって、先輩の下着とか…ちらちら見えちゃってましたしっ…。そもそもその格好、似合いすぎてて…見てるだけでそこが大きくなっちゃいそうなくらい、好みで…。
あうっ…異状、ですか…?それならナースさんに診察してもらわないといけないですよね…?
(砂夜の格好がどれだけ好みなのかと、彼女の胸の辺りや太もも、ガーターや下着を見つめ続けながら、またも正直に伝えて)
そ、それは…先輩が相手だから、ですよっ…。先輩みたいなナースさんが相手だったら…全部正直に言ってしまうって思います…。
は、はい…。お願いします、先輩に悪いところを診察してもらいたいですっ…。
わ、分かりました…お願いします…。
(彼女の手がズボンに伸びると、脱がせやすいように腰を動かして力を緩めてペニスを取り出してもらって)
(そこが取り出されれば、すっかり大きくなったそこが、彼女の前に現れて)
はぁっ…。硬いのは…目の前のナースさんがとっても魅力的だから、ですよっ…。
こんなエッチな格好のナースさんがいたら、すぐにこうなるに決まってます…。
はぁはぁっ…そう、ですねっ…。誰かに見られてしまう前に…小さくしないといけないですねっ…?
あっ、あうっ…。ナースさんの手、気持ちいいっ…ひんやりして…。益々大きくなっちゃいそうで…。
(砂夜の手がペニスに伸びて、かつ彼女の口からは興奮を煽る言葉が囁かれて…ペニスがすぐにぴくぴくと反応を返して)
はぁっ…。は、はい…ペニス全体が、熱くなってきて…。先っぽが、特に熱くなってきてます…もっと、ナースさんに触れて欲しいって、思ってるみたいです…。
(本当に診察でもするかのような口調で囁きかけられながら、手で擦られて…ペニスが嬉しそうにびくびくと震えて、快感を手に伝えて)
【はい、ナースさんにじっくりと見てもらっちゃいますね…。恥ずかしいところも、全部見て欲しいです…】
-
>>228
なるほど、私はそういうイメージなのね…。うん、分かったわ。それなら、下着をキミに選んでもらうというのも面白いかしら。
それは喜んでいいところなのかしら…。逆らえないなんて、私の雰囲気がそういうものってことなのね。ま、いいわ。
あ、ちょっと異状があるみたいだから、あまり動かないでって意味で。
(両手を包帯でくくってしまって、膨らんでるところに手を出そうとしている)
(カレシに何も抵抗させずに弄んでしまおうとは随分だけど、カレシの反応は良いものみたいで)
似合ってるって言ってくれるのは嬉しいけど、それでこんなにさせちゃうなんて…。もう準備万端って感じよこれ。
反応が良すぎるのも、ある意味異状といえるんだから…。ええ、診察で済めばいいんだけど、そのままでいてくれるかしら…?
(勃起してるペニスを手で包んで、軽く動かしながら手に伝わる熱さを感じて)
大きくなってくれるのはいいんだけど、本来はこんなにすぐに勃起してはいけないものなのに。もしかして… こうやって触ってもらったりとか、素肌で挟んであげるところとか、想像してたんじゃないかしら?
そうね、こんなに固くて立派なもの、中に入れられたら我慢できなくなっちゃうんじゃないかしら…♥
(手のひらの動きを大きくしていって、ピクピクさせてるのもしっかりと感じながら)
うん、ちゃんと反応があるみたいだし、これなら問題はないかしら。気持ち良くなってるとこ、ちゃんと見せて…。最後までお世話をするから、我慢できなくなったらいつでも言うのよ。
一度で収まらないかも知れないし、その時はまたどうにかしないといけないけれど…♥
(ティッシュの箱を手繰り寄せて、数枚を空いてる手に取ると)
(いつでも大丈夫だとばかりに、先端の近くまで寄せてあげながら)
ほら、大丈夫よ…。ここにいっぱい出すの。恥ずかしがらないで、男の子はみんなこうやって気持ち良くなるんでしょ?
勢いの良さも見ててあげないと、満足できたか分からないから、ね…。
(近くに顔を寄せながら、手を激しく動かして最後まで導いてあげようとする)
【ティッシュでもいいけど、やっぱり手のひらに受けてあげたほういいわよね? そこもちゃんと教えてもらうわ】
-
>>229
俺が先輩の下着、選んでいいんですか…?黒とかのエッチなのばっかりになるかもしれませんよ?
逆らえないというか…。先輩の言う事だったらなんでも聞いて、従いたくなっちゃうというかっ…。
あ、そう言う事、ですね…。はい、もう両方に包帯巻かれちゃって、動かせないですから…先輩の好きにして、いいですからっ…。
(両手を包帯で縛られて、物理的に抵抗できない身となってしまったけれど、もう最初から抵抗する気なんてなかったりもして)
(砂夜に好き放題触られて、弄られてしまうのも構わないとすら思っている自分がいて…好きにして、なんてことまで口に出してしまって)
だって…先輩に診察してもらえるの、嬉しいですから…。そ、そうですねっ…先輩に診察してもらえるの、期待していたかもしれないです…。
んっ…。だって、先輩の手で直接診察してもらえるの、気持ちよくって…もっと触って欲しいって思ってしまって…。
(砂夜の手がペニスを包み、扱き上げられれば、こくこくと頷いて、このままいくらでも診察をしてもらいたくなって)
だ、だって…先輩のその格好、見た時から少し大きくなっちゃっていましたし…。
はぁっ…。えっと…は、はい…妄想、していましたっ…。ナース姿の砂夜先輩に、手で触ってもらったり…胸で挟んでもらう所想像して…一人でしちゃったり、とかも…。
な、中にっ…。ナースさんの中に、入れさせてもらえるんですか…?
(自分が想像していたことを言い当てられて、ついこくこくと頷いて…どんな妄想をしていたのかまで、正直に答えてしまう)
(更に、中に入れられたら…なんてもっと興奮を煽るようなことを言ってもらえて、瞬間ペニスがびくんっ!と大きく震えてしまって)
はぁはぁっ…ナースさんの手の中で包んでもらえて…どんどん興奮しちゃってるみたいです、そこ…。
はい、恥ずかしいですけど…いっぱい興奮させられて…気持ちよくなっちゃうところ、見てもらいますね…。
最後まで…嬉しいです…は、はい…。今日は、何回でも出せちゃいそうかも…。ナースさんが、エッチだから…何回出しても、収まらないかもしれないですっ…。
(一度でも収まらないかも、という言葉にまた頷きながら、砂夜の胸元のあたりや、太ももを見つめて…手の次は、どこでしてもらえるんだろう、なんて考えて)
(そうして、彼女の手の中ですっかり硬くなったそれを見て、砂夜がティッシュを手繰り寄せて…そこに出してと言っているかの様子で)
は、はいぃ…。ナースさんに見てもらいながら出しちゃいたいですけどぉ…。ティッシュに出しちゃうの、味気ないからっ…。
ナースさんの手の中に、直接出しても、いいですか…?手の平の中に、びゅーびゅーって…出しちゃうところ、見ててもらえませんか…?
(顔を近付けられて、射精に導く言葉を囁かれながら…むくむくと大きくなるペニスの先端から溢れる液体を、彼女の手の中に出したいと、伝えて)
【はい、直接手で、受け止めてもらいたいです…。手に出したら…また飲んでもらえますか…?】
【出るところも、しっかり見ていてくださいね…】
-
>>230
あ、そうよね。でもどういうのが好みか、それは分かると思うから楽しそう。
あらあら、嬉しいこと。そんな風に思ってくれるなんて。
だったら、こんなことしちゃっても受け入れてくれるのかしら…?
(両手を縛ってしまい、更にはそのまま体を好き放題に弄くるつもりらしいというのに)
(それをも受け入れてくれるらしいと見て、思わず笑顔になってしまう… 面白いことになりそう、という笑顔に)
診察されて喜んじゃうなんて、どうしたことかしら。もしかしたら触るだけ触って、そのまま終わりにしちゃうかも知れないっていうのに。
触って気持ち良くなってくれるのなら、私もやりがいがあるってものだけど…。
(もっともらしいことを言いながら、しかしその手はペニスを触って気持ち良くさせることに集中してて)
そう、挟んでもらうところも…? そんなことまでしちゃうなんて、エッチなんだから…♥ こら、中にっていうのは、全然収まらないっていう時の話よ。
そんなことにならないように、全部一息に出させてあげようとしてるのに。
(妄想してたことを言い当てたとはいえ、この格好でそこまでしたいほど興奮してたのかと思うと少し驚いて)
ええ、見られながら気持ち良くなっちゃうの。とても恥ずかしいって思うのに、かえって喜んでるみたいじゃない。
ほら、手の中で動いてる…。まだ興奮が止まらないって言ってるみたい。
(手を動かしながら、もうすぐ訪れる瞬間のためにティッシュを用意して)
(しかしカレシはというと手の中に出したいという、少しだけ困ったように笑いながら)
(手のひらをそこに当てて、耳元に顔を寄せながら)
ふふ、やっぱり触ってもらいながらがいいの? 手の中にいっぱい出してるとこ、見られちゃってもいいのね?
こうやって… 勢い良く出しちゃうの。
(根元を何回か指できゅっと押さえながら、射精に向けて膨らんでる部分も刺激してあげて)
(そこに視線を集中して、全部見ててあげようとした)
【飲んでほしいのね? それはもう、言われなくてもしてあげたほうがいいわよね♥】
-
>>231
あはは、そうですね…俺の好みの下着、先輩が着てもらえると思うと…嬉しいかも
大丈夫…ですよ…?先輩にだったら、好きにされちゃっても、本望というかっ…。
何でも、言う事聞きますからっ…。
(手の動かせない状態では、もう砂夜の言う事を聞くしかないわけで)
(しかし例え手が動かせる状態だったとしても、砂夜の言う事ならなんでも聞いてしまいたいと、常日頃から思っていたりもして)
(彼女のSっ気全開の笑顔を向けられて、身体がぞくぞくっと震えて…従うようにペニスもびくびくと、大きく跳ねて)
ナースさんに、俺のチンポ、診察してもらえるの、嬉しいですから…。そ、それは、困りますよぉ…。ちゃんと、最後まで見ていて欲しいですっ…。
はぁはぁっ…。はい、もうすっかり気持ちよくされちゃってます…。ナースさんの手の中で、チンポ、いっぱい喜んじゃってるっ…。
(砂夜の手が動くたび、彼女が言葉を呟くたび、ペニスは震えが大きくなって…もうすぐにでも、射精が始まりそうなくらいで)
(彼女に射精の瞬間を見てもらえるのかと思うと、それが嬉しいと思えてしまって)
挟んでもらったり…脚で、してもらったりとか、そういうのも…。今日は、そういう診察も、してもらえますか…?
そ、そんな事言われたら…益々収まらなくなっちゃいますよ…?収まらなかったら…ナースさんの中で、してもらえるんですよねっ…?
一回じゃ、全部は出ないですよぉきっと…。ナースさんにいっぱい診察してもらって、色々刺激してもらわないとっ…。
(全然収まらなければ、セックスしてもらえると聞いて、それなら何度でも出してみせると豪語してしまって)
(ペニスもそれに応えるようにぶるぶると震え続けて…まずは一回、出してしまいたいというかのように我慢汁を零して、砂夜の手を濡らして)
ナースさんに見てもらえるの、嬉しいって思っちゃってるみたいですっ…。はい、見てもらえて、チンポも喜んでるみたいですっ…。
今日は、もっともっと、ナースさんに色々な診察をしてもらいたいなぁって…。俺が普段から妄想していたようなことを、いっぱいっ…。
(手が大きく動いてペニスを強く刺激して…そのまま耳元で、砂夜が囁けば…どくんっ、と大きく跳ねるのを感じて)
触ってもらいながらが、いいですっ…。見てて欲しいです、ナースさんっ…。手の中にいっぱい出しちゃうところ、見ててっ…。
うっ、ふうっ…それっ…!根元から、搾る取るみたいにするの、ダメですよぉ…!んっ、はぁはぁっ…見ててください、出るとこっ…
んっ、ふううっ…!!
(まるで出すところを見せなさい、と言わんばかりの彼女の囁きに、こくこくと頷きながら、ペニスを強く刺激されて…どく、どくんっ…!とペニスが震えて)
(びゅう、びゅううっ…!と、射精の瞬間をばっちりと砂夜に見てもらいながら、彼女の手の中にどくどくと精液を放って)
あぁっ…ナースさんに出るところ、見られてるっ…。手を縛られて…動かせないまま、射精、しちゃってますっ…!
(自分でもあえてそう口に出して、精液を迸らせて…彼女の手を真っ白に汚して)
【はい、ナースさんに見られながら出しちゃった精液…飲むところも、見せてもらっちゃいますね…】
【次は、ベッドの上で…胸か脚でしてもらっちゃうのとか、どうでしょう…?妄想してたこと、いっぱいしてもらっちゃいたいなぁって】
-
>>232
ほんとに? それなら、このまま射精しちゃうところまで見せてもらっちゃうから。恥ずかしいでしょうけど、喜んでるみたいだから問題無さそうよね♥
触られてるだけなのに、もう限界迎えちゃいそう。大丈夫よ、このまま終わりなんてこと、しないから…♥
それに、精子出しちゃう瞬間ってスゴいの
んだもの…。普段なかなか見られないものだから、すぐそばで見ててあげるわ。
(手を動かしてる合間に体を寄せて、体どうしを撫でるように擦り付けてあげて)
(胸の膨らみもしっかりと感じさせて、次はそこも使ってあげようかと考えつつ)
脚も使うなんて、大丈夫かしら…。言ってるだけで興奮してるみたいだもの、最後まで取っておけるか心配になっちゃうわ…。ま、それは後で考えるとしましょうか。
いろいろ刺激してほしいって言うくらいだから、後でムリだって言っても知らないわよ…♥
(砂夜は意識していないようだけど、言葉の節々にSっぽい雰囲気が出てるには違いなく)
(そんなところもカレシを喜ばせてるみたいだけど、気付いてはいないようで)
ええ、こんなにしてるくらいだもの。喜んでるのは分かるわよ。ここからいっぱい出ちゃうとこ、見せてもらうんだから。
さ、全部出しちゃうのよ…♥ ほら、もう我慢できないの…? いいわ、手の中にいっぱい、きて…♥ きゃっ、あっ…! いっぱい出ちゃってるわ、あはっ…♥
(手の中で精液が弾けて、手のひらに全部受け止めているのを見ながら)
(終わるまでじっと待って、ようやく手を離していって)
ほら、こんなに…♥ 精子出ちゃったの、手から零れそう…。
(舌先に精液を当てて、味わうようにしている… 手の上で舌を踊らせながら手のひらを傾けて)
(目を閉じながらお口の中に滑り込ませていく)
ん…♥ こんな味してる、美味しいっ…♥ しばらく溜まってたのかしら、匂いまでスゴいじゃない…。
(そう呟きながら、カレシに見せつけるように全部飲んでしまって)
(はぁっと息をついて、ペニスがどうなってるのかに目を向ける)
【ええ、ちゃんと元気なままだったら…♥】
-
>>233
は、はいぃ…。ナースさんに射精の瞬間、見ていて欲しいですっ…。た、確かにちょっと恥ずかしいですけど…
ナースさんに見ててもらえるって思うと、それだけで興奮しちゃいそうで…。
手、とっても気持ちよくって…いっぱい刺激してもらえて、嬉しくって…もう溢れちゃいそうですっ…。
あ、本当、ですかっ…?それなら、ナースさんにもっともっといっぱい診察、お願いしちゃいますねっ…。
はぁはぁっ…そ、そうですよねっ…精液出るところなんて、そうそう見られるものでもないですし…。は、はいっ…俺も、ナースさんに見ててもらいたいですっ…。
(ペニスを手で擦られて、彼女の身体が近付いてきて…。彼女の体温と、柔らかな感触を感じたペニスがもう限界とばかりに膨らんで)
(柔らかな胸の感触がすぐ傍で感じられて…妄想の通りの事もして欲しくなってしまって)
ナースさんのガーターとか…下着とか、見せつけるようにしながら、脚でしてもらえたらすぐに興奮しちゃうかも…。
だ、大丈夫ですよぉ…。何回でも、搾り取ってくれて、いいですからっ…。ナースさんがいてくれたら今日は何回でも大丈夫ですきっと…。
本当に出なくなるまで、搾り取って欲しいですっ…。
(砂夜の言葉に、ぞくぞくと身体を震わせながら、ペニスも同じように震えて…何度でも砂夜に搾り取られて精液を溢れさせてしまいたいと思ってしまって)
はぁ、はぁっ…。はい、チンポ、いっぱい喜んじゃってますっ…!とろとろで、真っ白なザーメン、いっぱい出るところ、見てて欲しいですっ…!
んっ、ふうっ、はぁっ…!ナースさんの手の中に、いっぱいっ…!手で直接受け止めてくれて、嬉しいです…!
(彼女の差し出した手の中に、どろどろの精液が跳ねて、彼女の手を真っ白に汚して)
(精液が出尽くしたところを見て…熱い息を零しながら、彼女がその精液をどうするのかも、じっと見つめてしまって)
あっ、はぁっ…。ナースさん、俺の精液飲んでるっ…。すっごく美味しそうに、味わって飲んで…すっごくエッチですよぉそれ…。
(手の中に溢れさせた精液、それを口の中で味わうように飲み干す砂夜を見ているだけで、ペニスがまたびくびくと大きくなり始めて)
(一度出したくらいでは収まらない、という先ほどの言葉の通りになってしまって)
はぁはぁっ…ナースさんが凄くエッチだから…濃いのがいっぱい、出ちゃったみたいですっ…。
まだまだ、収まらないみたいですからっ…。もっと診察、してもらえますか…?
次は、ナースさんの胸か、脚で…。もっともっとチンポからザーメン、搾り取って欲しいですっ…。
(彼女の口元をちらちらと見つめながら…次は胸か脚、と彼女の部位を交互に見つめつつ、まだまだ砂夜に精液を捧げるつもりで)
【やっぱり飲んでるところ見せてもらうのエッチです…。はい、まだまだ元気ですから…もっといっぱい、ナースさんにしてもらっちゃいたいです…】
【胸と脚と…両方してもらっちゃうのも、いいかも…】
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>>234
そう、興奮するの…♥ こんなにしちゃってるの、はしたないのに…♥ もうすぐ白いのいっぱい出して、私の手を汚しちゃうんでしょ? もう、いけない子なんだから。
ま、私がそういうの見たいってだけだから… 気持ち良くなってくれた証拠みたいなの、この目で確かめてみたいじゃない♥
(あくまで冷静そうな声だけど、だんだんと興奮してきてるのを隠せなくなってきてて)
(何回でも、なんて言葉に更に体がゾクゾクしてくるのを感じていた)
下着も見たいの…? それだったら… 足か胸でってところね。どっちがいいか迷っちゃうわ。まだ元気なままでいてくれると、いいんだけど…♥
ええ、見てる前でいっぱい出しちゃうのよ…! ほら、このまま… あ、あはっ…。いっぱい出ちゃって、スゴいじゃない…♥
こんなに出ちゃって、あ、あっ…♥
(あまりの勢いに興奮したのか、感じてる声までカレシに聞かせちゃって)
(ドキドキしてるままで、その精液を全部味わいながら飲んでしまって)
はぁ、そんなにエッチなのかしら…? 私も、こういうの好きよ…♥ 如何にもエッチなことをしてるって感じがして、興奮できるの…。
濃いの出しちゃって、もう収まったのかしら…?
(そこに目を向けると、まだ収まる様子もなく… カレシももっとと言ってくれてるようなので)
(少し考えた末に、上半身をはだけていきながらカレシのほうに傾けて)
じゃぁ、次はこれね…♥ 足か胸でって思ったけど、このほうがやりやすそうだから。
(ガーターに合わせたような黒のブラジャーをずらして、胸を見せてあげながら)
(まだ下からずらしただけで、膨らんでる乳首はギリギリ隠れてしまってるけれど)
(それでもペニスを挟んであげるくらいなら十分いけそうと見て)
はぁぁ… 診察だっていうのに服まで脱いじゃって…。どうかしら、こういうのって…。私の胸で、気持ち良くなれるかしら…?
(上半身を倒すとカレシの体のあちこちに柔らかい膨らみが押し当てられて)
(それをしながら、すりすりと体をずらしてカレシの下半身までたどり着こうとしてた)
【両方はさすがに難しいわね、だから胸で♥ お尻もくいっと持ち上げると、エッチに見えそうかしら】
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>>235
ナースさんにザーメン出しちゃうところ見てもらえるって思うと、凄く興奮しちゃって…。もっともっと、見てて欲しいって思っちゃいますっ…。
はぁはぁっ…はいっ…ナースさんの手の中にいっぱいザーメンぶちまけますからっ…。いっぱい手を、汚しちゃいますねっ…。
ふぅっ…そう言ってくれるの、嬉しいですっ…。はい、ナースさんの手で気持ちよくなっちゃった証拠、いっぱい出しちゃいますねっ…。
(砂夜も段々と興奮してくるのが分かるような声色で。その言葉を聞いて自分ももっともっと…何回でも出してみせたくなってしまって)
(砂夜の前で何回出せるだろう、なんて思いながら彼女の手の中で精液を溢れさせて…)
さっき見えちゃったナースさんの黒下着、凄くエッチでしたから…はい、下着見せてもらいながら、またいっぱい出したくなっちゃいます…。
大丈夫ですっ…。絶対、これだけじゃ収まらないですからっ…。次も、同じくらいいっぱい出しちゃいますからねっ…。
んっ、はぁ、ふうっ…!手の中にこんなにいっぱい…。ナースさんも、興奮しちゃってますっ…?
(精液を手の中にどくどくと溢れさせれば、砂夜の口調も熱く感じ始めているように聞こえて)
(そのまま精液を飲み干せば…もっと興奮し始めているように見えて)
凄くエッチですよ、ナースさん…。今日は、一日中でもナースさんとエッチな事してたいくらい…。
はぁはぁっ…。エッチな事、好きでいてくれて嬉しいですっ…。はい、もっともっと興奮しちゃいましょう…?二人で…。
まだ、みたいですっ…。ナースさんが俺の精液飲んでくれるの、凄くエッチで…もっともっと、精液出したくなっちゃったみたい、ですっ…。
(砂夜が興奮を露にして、ペニスを見つめてくれれば…そこはまだまだだと答えるようにムクムクとペニスが膨らみ始めて)
あっ…。そっちも、黒なんですね…。ナースさんの黒のブラ、凄くエッチです…凄く柔らかそうで、大きくって…。
(砂夜が服をずらしてブラを見せてくれると、それは下と同じような黒のブラ…。それを見ただけでペニスがぴんっ!と筋が張ったように膨らんで)
(そこで早く挟んで欲しい、もっともっと気持ちよくして欲しいと、主張を続けて)
ナースさんのエッチな診察、俺も凄くドキドキしちゃってます…。はい、絶対気持ちよくなれます、これっ…。
んっ…。ナースさんのおっぱいが、押し付けられてっ…。あぁ…手、縛られてるから、触れないの、残念ですっ…。
手が動かせてたら…ナースさんの乳首、いっぱい弄ってあげてたのにっ…。
(手をもぞもぞと動かしながら、ベッドに押し倒されて、胸があちこちに押し付けられ、その感触に身も心も震えて)
(いよいよ砂夜の胸がペニスに近付いてくると…早く早くとおねだりをするかのようにペニスがまた硬くなって)
【黒のブラ、すっごくエッチです…。お尻を持ち上げられて、下着とお尻のラインがばっちり見えちゃいそうでドキドキしちゃいますね…】
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>>236
ふぅ、いっぱい出したの飲んじゃったわ…♥ 見てたからもっと興奮してくれたんだったら、良かったわ。
私も、とってもドキドキしてるんだから…♥
(興奮してるということを伝えて、今度は何をしてほしいか探ろうとして)
一日中なんて大袈裟ね。最後はほんとの看病になっちゃわないといいんだけど。張り切りすぎちゃって、そのまま元気が無くなったら大変よ?
(また元気になってるペニスを見ながら、まだしばらくは大丈夫そうと思いつつ)
そうよ、こんなの見たらもっと興奮して、また出したくなっちゃうんじゃない?
柔らかいかどうかは、すぐに分かるんじゃないかしら…♥
(胸をブラジャー越しに押し付け、まずは柔らかさを味わってもらって)
こうやって、マッサージするみたいに擦ってあげるの。手よりは難しいけど、うまくいくかしらね…。じゃ、挟むわよ…♥
(ブラジャーはそのままに、見えてる谷間から中へ滑らせて)
(やがて大部分が埋まってしまうと、ぎゅっと挟まれたままで体ごと緩やかに動かして胸の形が変わるのを見せてあげて)
こら、私のことを触ったら診察にならないでしょう? おとなしくしててくれないと、うまくできないかも知れないのに…♥
このまま動かすと、どんな感触なのかしら…。じゃ、いくわよ…♥
(両手を使って揺らし、肌を擦り付ける動きが始まって)
(女性の匂いまでぺニスに撫で付けるようにしちゃって)
はぁぁ、熱くなってるの分かるわよ…♥ 今出したばっかりなのに、全然萎えないなんて。
もう一回出してしまえば、今度は大丈夫かしら…。ふふ、むにむにって音がしてるみたい。自分の胸なのに、見てるだけでエッチだわ…♥
(動くだけでペニスが谷間から出入りして、それを見てるうちにまた興奮してきちゃってて)
【こんな風にして、満足してもらうわ…♥ また収まらなかったら、どうしようかしらね…】
【今日はこんなところかしら、ありがとう】
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>>237
【はい、それでは今日はここまでで…お疲れ様です、先輩】
【ナースさんのおっぱいでマッサージしてもらって、気持ちよくされてまたいっぱい出しちゃいますね…】
【ふふ、また収まらなかったら…最後はナースさんの中でいっぱい…】
【それじゃあ次は年明けですね、今年もありがとうございました、先輩】
【1月6日の土曜日の…またいつもの時間で大丈夫ですか?】
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>>238
【ええ、お疲れ様ね。やっぱり最後までしないとダメなのね、困ったものだわ♥】
【また次の土曜日ね。待ってるわね】
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>>239
【ええ、最後までしないと収まらないんですから】
【上になってもらって最後まで搾り取られちゃうのとか、いいかも…】
【はい、それじゃあ土曜日に、次も楽しみにしてますね】
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>>240
【やっぱりそうなるわよね、手首縛っちゃってるけど何かされちゃうのかしら】
【じゃ、また。おやすみなさい】
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>>241
【縛られちゃってる分下からいっぱい突いて上げちゃったりとか…】
【はい、それではまた来年です、先輩。おやすみなさい、良いお年を】
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【明けましておめでとうございます、先輩。今年もよろしくお願いしますね。】
【それでは続きです】
>>237
ナースさんがザーメン飲んじゃうところ、凄くエッチに思えて…見てるだけでもっともっと興奮してきちゃう…。
ザーメン飲んで、ナースさんもドキドキ、しちゃってるんですね…。
もっともっと、興奮しちゃうような事、しちゃいたいですね…。
(手のひら目掛けて放った精液、それをしっかりと飲み干す彼女を見つめているだけで、またペニスはムクムクと硬く大きくなって)
(次はどんな風に看護してもらえるのだろうかと、そこも期待してしまっているかのように震えて)
あはは…。はい、でも、本当にまだまだ大丈夫というか…もっともっとナースさんにここを見てもらいたいって思ってしまって…。
(確かに一日中、は言い過ぎだったかもしれないけれど。しかしすぐに大きくなるペニスを見ていると、もっともっと砂夜にして欲しい、エッチがしたいと強い欲望が溢れてきて)
黒のブラが、ナースさんにとっても似合ってて、セクシーで…。はい、今度はその胸の中に挟んでもらって…中でいっぱい出してみたい、なんて思っちゃってます…!
んっ…。はぁっ…。本当に、とっても柔らかいです、ここ…。頭の中が真っ白になっちゃいそう…。
(ブラ越しでも分かる砂夜の大きくて柔らかな胸の感触に、早速昇天しそうなほどの心地よさを覚えて、ペニスもびくびくと震えて歓んで)
んっ…。おっぱいで、マッサージ、ですねっ…。すっごく気持ちいいです、これ…。あったかくって…頭の中もとろとろになっちゃいそう…。
はい、お願いしますっ…。んっ…ナースさんのおっぱいの中に、挟まれてっ…。チンポがびくびくって思いっきり喜んじゃってますっ…!
(ついに砂夜の黒のブラに包まれた谷間のその間にペニスを挟み込まれると、その柔らかな胸の感触に、目を白黒とさせて快感に身を委ねて)
んっ…だって、ナースさんのおっぱい、目の前にあるのに…触れないのが、すっごく残念で…。
じゃあ、代わりにチンポ、軽く動かして…ナースさんのおっぱい、いっぱい堪能しちゃいますねっ…。
(砂夜も胸を動かしてペニスに刺激を与えてくれば、自分も負けじと腰を使い谷間の中のペニスを縦に動かし胸の中の感触を味わおうとして)
(大好きな胸の感触を目いっぱい感じながら、頭の中まで砂夜に支配されているようで)
はぁはぁっ…。ナースさんの胸の中、柔らかすぎて気持ちよくって…。大好きな匂い、すぐ側に感じられちゃって、凄くドキドキしますっ…。
おっぱい、もっともっと感じたいですから…。今度はもう少し、我慢しますからっ…。
(すっかりペニスはまた硬く大きく膨らんできてしまっていたけれど、砂夜の胸をもっと堪能したいと、射精は我慢してみせると伝えて)
(砂夜の胸の谷間から漂う淫らな匂いも、胸いっぱいに吸い込むようにしながら軽くペニスを動かし続けて)
【ナースさんのおっぱい、いっぱい味わわせてもらっちゃいますね…】
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>>243
【明けましておめでとう… 早速遅れちゃって申し訳ないわ…】
【それじゃ、待っててね】
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>>244
【あ、こんばんはです、先輩。大丈夫ですよ、待っていますね】
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>>243
そうよ、こんな恥ずかしいことしてるっていうのに興奮してるなんて… 私のほうがどうにかされちゃってるみたいな気分。
もっと? そうね、収まりがつかないっていうなら、まだ別の方法があるというものだし。でもそこまで精力が残るものかしらね…♥
(カレシの精力のほどは良く知っているけれど、じっくりと気持ち良くさせて全部出させてしまうつもりらしく)
(わざと強い刺激は避けるかのようなことを思い付いたようで、そのまま上半身を脱いでいって…)
中でいっぱい… そしたら全部スッキリできるのかしら、そうでないと診察する側としては大変なんだけど…。こうやって、中に入れてあげれば十分な刺激になるんじゃないかしら?
(豊かな膨らみの間、谷間にむぎゅっと押し込むようにペニスを挟んで)
(それだけでも左右から程好い柔らかさが全体を包んでしまう)
そう… 気持ちいいの…♥ とろとろなんて、ほんとに幸せそう…。あんまりすぐに出しちゃっては診察にならないから、ゆっくりと気持ち良くなりなさい。そうしたほうがいっぱい出せるはずだから♥
(手を使って軽く上下に揺らし、先端も根元も匂いを擦り付けるように肌を滑らせて)
そんな格好して、手も動かせないのに触りたいだなんて。たまには私もこうやって責めてあげたいものよね。そんなに気持ち良くなった顔をして、ふふ。
ほら、まだ我慢できるでしょ… んん、あ、そんな動いたらダメだって、言ってるのに…♥ そうよ、ちゃんと我慢できないと、全部出してあげられないんだから…。
(胸を揺らすのに合わせてカレシもペニスを出し入れさせてきて、不規則な刺激に顔がとろけてきてて)
(だんだん大きく動いていくと声も熱くなってくるのが自分にも分かっていて)
どうかしら… いっぱい気持ち良くなれてる? ちゃんと感覚が敏感になってるみたいだから… 異状は解消されそうよ、ね…♥ はぁ、あ…。それに、相手のことも気持ち良くさせられてるみたいだもの…♥
【それじゃ、よろしくね。このまま出して、ブラジャーまで汚してしまいたいかしら?】
-
>>246
恥ずかしい事だから、興奮しちゃうんじゃないですかぁ…。ナースさんも、ドキドキして…興奮してくれちゃってるんですか…?
嬉しいです…。後で…二人でもっと気持ちよくなるような事も、しちゃいたいですね…?
それも、したいですっ…。いいえ、まだまだきっと大丈夫ですから…。後で、別の方法も、試させてくださいっ…!
(自分だけでなく砂夜も気持ち良くなるようなことをしてみたいと言った矢先に、別の方法、という言葉を聞かされてペニスがびくんっ!と跳ねて)
(砂夜が上着を脱いでその魅力的な乳房を見せてくれると…そのまま視線は彼女のブラに包まれた谷間に注がれて…)
はいっ…ナースさんのおっぱいに挟んでもらって…おっぱいの中でもっともっと気持ちよくさせて欲しいですっ…。
はぁっ…おっぱいの間、柔らかすぎて…チンポの先から気持ちいいって気持ちが全身に伝わってくみたいです…。
(いよいよ彼女の胸の間にペニスが挟み込まれて。自分も大好きなその感触に、全身が震えて、気持ちよさを伝えて来るようで)
(柔らかくも心地よい膨らみの感触に、つい目を細めて彼女の谷間をじっと見つめ続けてしまって)
そうですよぉ…。ナースさんのおっぱいの中、やわらかくってあったかくって…もっとこの間に挟まれていたいって思っちゃいます…。
はぁい…そうさせてもらいますね…。ナースさんのおっぱいを、今からいっぱい感じさせてもらっちゃいます…。
(ナースの格好のせいか、砂夜の言葉もどこか優しいものに聞こえて。つい甘えるような言葉でこくこくと頷いて、乳房の感触を楽しむ)
(砂夜も胸を揺らして動かしてくれて…そうやって彼女の匂いがペニスにふんだんに塗されるようにする様も心地よく思えて)
んっ…。だって…ナースさんの柔らかそうなおっぱいとか乳首とか…触りたいって思っちゃって…。
はぁっ…ナースさんに俺の顔そんなに見られちゃってるの、恥ずかしいかも…。
はい、まだまだ、ナースさんのおっぱい、味わっていたいですから…。これくらい、いいでしょ…?
それにこうやってた方が…ナースさんも興奮してくれるかなぁって…
(砂夜に自分の気持ちよくなっている顔を間近で見られるのは恥ずかしかったけれど。そんなにも自分が気持ちよくなっているのだと思うとドキドキとしてしまって)
(砂夜が胸を揺らして快感を送り込んでくるのに合わせて、自分も腰を使ってペニスを動かし、軽く乳首に当たったりするように陰茎を揺らして)
すっごく気持ちいいですよ、ナースさんのおっぱいの中…最高にあったかくって気持ちよくって…。
はぁはぁっ…。ふふっ、ナースさんも気持ちよくなってくれてるんですね…。このまま出しちゃったら…次はこの黒のブラにもいっぱいかかっちゃいそうですね…?
(砂夜の方も少しづつ蕩けたような声を出してくれて。それが心地よく思えて…。)
(ペニスをずぶずぶと乳房の中に押し込み、このまま出してしまったら、なんて事まで口に出して射精欲が高まってきているのを伝えて)
【ブラを汚しちゃうの、いいですね…。はい、谷間の中でいっぱい出してしまいたいです】
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>>247
ふふっ、確かにそうよね。肌を見せるだけでも十分恥ずかしいっていうのに、今はとても興奮してる…♥ キミだってそうなんだから、良く分かってもらえると思うわ。
ま、それは精力が尽きなければってことで…。ふぅ、胸に挟んでるだけでも熱い…♥
(きゅっと両手で挟んだまま揺らして、まだ出してしまわなさそうなことを確かめつつ)
(気持ち良くなってるカレシの顔を見て満足そうに笑って)
気持ちいいのは分かるけど、どれだけ出せるかを見ててあげるんだから…♥ できるだけ我慢してくれないと困っちゃうわよ。
ほら、そんなに暴れたら下着がずれちゃうじゃない…。それとも、この下も見たいってこと、かしら…?
(カレシが動いてくるとペニスが下着の中で動いて、ついには乳首にも当たってしまい)
(余裕のあった顔も気持ち良さに崩れてきて、腰まで震えさせながら)
あ、あっ…! 私が気持ち良くなったら… 診察にならないって言ってるのに…♥ もう、谷間だけで満足できないなんて、困ったものね…。
それなら、今度はこうやって…♥
(ペニスを軽く摘まんで、積極的に先端を自分の乳首に導いてあげて)
(その中に入ってしまいそうなくらい、きゅっと乳首の奥にきゅきゅっと擦り付けて)
ん、うううんっ…! ほら、オチンチンで乳首気持ちいいの…♥ こんなことしたら、もう我慢できなくなっちゃうのに… でも、キミの精液出させるためだもの、あ、あんっ…♥
(ブラジャーの中でペニスを動かして、自分もしっかりと気持ち良くなっちゃっていた)
あ、あ…♥ 最後はやっぱり、挟まれたままがいいかしら…? それとも、乳首にいっぱい出したい…?
(どのみち下着が汚されちゃうのは間違いないけど… そんな格好をも想像して興奮してきてて)
【下着の中でいっぱい堪能してもらうわね。最後はちゃんと挟んだままにしてあげるから♥】
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>>248
肌をぴったりくっつけてると…体温もしっかり伝わってくるみたいで、それも興奮しちゃって…。
こうやってナースさんのおっぱいの中に挟まれて、ナースさんの体温とか…いい匂いとかも伝わってきちゃって、それも興奮しちゃうっていうか…。
はぁはぁ…それなら、お互い興奮しちゃってるって、ことですよね…それ、凄くドキドキしちゃいますね…。
はぁっ…それなら…次はナースさんの中にいっぱい出すために…まだまだ精液、残しておかないと、ですね…?
(両手で胸を挟み込まれて、段々と強くペニスを挟み込まれて、気持ち良さでペニスが真っ赤になりながらも、もう次の事を考えてしまっている自分がいて)
(ナース姿の砂夜とセックスできると思うと、2度くらい出してしまってもきっとすぐにまた大きくなってしまうだろうなと考えて)
はぁはぁっ…はい、さっきよりもチンポがナースさんのすぐ傍にありますから…しっかりと出るところ、見てもらえるって思います…。
頑張って我慢して…またいっぱい精子出るところ、見てもらっちゃいますね…?
んっ、見たいですよぉ…。ナースさんの黒のブラの下に隠れてる、エッチな乳首…見せてください…
(黒のブラに包まれたままペニスを動かし続けていれば、自然とブラを揺り動かして、乳首が見えてしまいそうなくらいになっていて)
(乳首が見たいか、なんてそんな事聞かれるまでもなく見たいに決まっていて。こくこくと頷きながら砂夜のピンクの乳首の辺りに視線を集中させて)
(段々と砂夜の顔も真っ赤に、興奮しているのが分かれば、自分も嬉しく、もっともっと彼女のその顔を見たいと思ってしまって)
いいじゃないですかぁ…診察だって…こうやって二人とも気持ちよくなった方が、いいでしょ…?ナースさんの気持ちよくなってるところも見せて欲しいですっ…。
あっ、はぁぁっ…。ナースさんの乳首、先っぽに当たって…柔らかくって弾力のあるところ、当たってるのすっごく幸せ…。
(彼女の方から乳首を亀頭に押し当ててきてくれて。その柔らかさとツンとした弾力に、先端がびくびくと震えて)
はぁはぁっ…。ナースさんも、乳首にチンポ当たって気持ちよくなっちゃってますか…?可愛い声、すぐ傍で聞こえちゃってます…凄く嬉しいです…。
俺も、動かしますからね…。乳首に先っぽくりくりって擦っててあげますからっ…。
(自分も腰を使い乳首にペニスを擦り当てるように動かして、二人でその気持ちいい所を当て続けて、蕩けるような声を響かせて快感を高めて)
はぁっ、はぁっ…。あうっ…どっちもいいですっ…。挟まれたまま出しちゃうのもっ…このまま乳首にびゅびゅっって出しちゃうのも…。
そ、それじゃあ…このまま、いいですか…?チンポ、乳首にくりくりってしてもらいながら、出しちゃって…。ナースさんの乳首、俺の精液塗れにしちゃっていいですか…?
(砂夜の言葉にかなり悩んだ様子を見せながらも、彼女の乳首を精液塗れにしてしまう、というのもかなり興奮してしまいそうに思えて)
(彼女の顔を見上げながら、このまま出してしまってもいいかと聞いて)
【先っぽに乳首擦り付けられちゃうの凄くエッチですね…興奮しちゃう…。はい、挟んでもらったままいっぱい出しちゃって…乳首にもいっぱいかけちゃいますね…】
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>>249
ちゃんと感じてるみたいね、安心したわ。気持ち良くなってくれてないと、困ったことになりそうだもの。
ふふ、ダメよ。今ここで全部出しちゃって、濃い匂いをたっぷりさせて私を満足させるの。もう少しくらい我慢したほうが、いいものをいっぱい出せそうだもの…♥
そんなに、このままで最後までしちゃいたいの…? 診察だっていうのにそこまで考えてるなんて、はしたないこと… なんて、ほんとにまだ精力が残るようだったら、ちゃんとしてあげないといけないわね。
(このまま最後までしてしまうのも良さそうだけど、ちゃんと診察をしてあげてるのだという建前のもとに)
(じわじわと気持ち良くさせつつ、寸止めしながら焦らしてあげようと考えているらしい)
あ、そういえばそうよね…。目の前に出てくるところがあるんだもの。下着に包まれちゃってるから見えないけど、どれくらい出ちゃうものかしら。
それとも、挟んだままだと勢いが弱くなっちゃいそうかも…。
ほら、動いたらずれちゃうから… もう、仕方ないわね。乳首も味わっていいから、しっかり出しちゃうのよ…♥
(下着がずれそうになるのを押さえつつ、自分から乳首にペニスを押し当ててあげて)
んぁ… き、気持ちいいに決まってるじゃない…♥ そんなに固くて熱いの当てられて…。あああ、あっ、ほら、ちゃんと当たってるところ見せてあげるわ…♥
(ついに下着を自分でずらして、ペニスが当たってる乳首だけをカレシに見せてしまう)
(乳首を中に埋めてしまいそうなくらい、まるで中に刺さってるかのようにも見えて)
見える…? こんなにエッチなことになっちゃってるの…。ふぅぁああっ、スゴくいい…♥
ええ、このまま…。下着にもかけちゃいたいんでしょ…? だったらそのまま…。乳首の中に出しなさい…。そしたらどれくらい気持ちいいのかしら… 全部出しきっちゃって、いいわ…♥
(胸をぐいぐい動かしながら、このまま射精するように視線を向けて)
【それなら乳首にいっぱい… 下着も顔もベトベトになっちゃうわねきっと】
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>>250
ナースさん、とってもエッチですから…すっごく気持ちよくなっちゃってますよぉ…。
んっ、そんなぁ…。ナースさんとセックスも、したいんですからぁ…。はぁはぁっ…我慢させられて、またドロドロのがいっぱい出ちゃうところ、見られちゃうんですね…?
したい、ですよぉっ…。次は、ナースさんとエッチして、中でもいっぱいどぴゅどぴゅってあげたいんですっ…。
んっ…。はぁはぁっ…はいっ…それじゃあ…まだ残っていたら、ナースさんの中にもいっぱいっ…。
(砂夜の言葉にまるで焦らされているかのような気持ちになりつつも、砂夜とセックスできるならまだまだ収まらないだろうという気持ちになってきて)
(乳房で気持ちよくしてもらった次は、砂夜の中でと、そんな風に考えつつもペニスは砂夜の胸の事で包み込まれて次第に高められていって)
んっ…。おっぱいと下着に包まれながら出しちゃうのも、なんだかドキドキしちゃいそうかも…。
さっきと同じくらい出ちゃいますよぉきっと…。おっぱいの間と、下着をいっぱい汚しちゃうくらいに、出ちゃうかもっ…。
んっ…はいぃ…。ナースさんの乳首でチンポくりくりってされるの、凄くエッチで…いっぱいドキドキしちゃってて…!
(変わらず乳首をペニスに押し当ててくれるのが気持ちよく…自分からももっともっとと動かして乳首の感触を亀頭で味わおうとして)
はぁはぁっ…。嬉しいですっ…!ナースさんも気持ちよくなってくれて…。あぁっ…はい、俺のがナースさんの乳首にしっかり当たって擦れてるとこ、見えちゃってます…
すっごくエッチですね、これ…。もう少しで、このまま…どろっどろの精液、ナースさんの乳首にぶっかけちゃいますからね…。
(ずらされた下着の下から見える、自分の亀頭の先と砂夜の乳首が触れ合っているところが、とてつもなく淫らに思えて)
(それを見た瞬間に、我慢汁が零れててかてかと砂夜の乳首を濡らして…もうすぐにでも射精が始まりそうなことを伝えて)
ちゃんと見えてますよぉ…。これエッチすぎですよぉ…ナースさんの乳首、くりくりってチンポで擦って、擦られて…。
はい、もうすぐにでも、出ちゃいますからっ…!んっ、はぁぁっ、はいっ…!このままナースさんの乳首にいっぱいかけますから、ねっ…!
んっ、ふううっ…!ナースさんの乳首、俺の精液で真っ白にしちゃうんですっ…!んっ、ふううっ…!んっ…!!
(砂夜の胸がますます激しくペニスに押し当てられ、乳首もいっぱいに擦られて…射精を命令するかのような視線で顔を見つめられて、我慢できなくなって…)
(こちらからも、砂夜の顔と乳首を交互に見つめ返しながら、そのままびゅううっ、びゅうううっ…!と乳首の中で真っ白な精液を吐き出して…)
(黒の下着をどろどろの粘つく液体で汚しながら、砂夜の形のいい乳房、そしてピンク色の乳首が自分の精液で真っ白になるのを興奮しながら見つめていて)
【ナースさんのおっぱいの中でいっぱい出しちゃいますね…はい、下着も乳首もドロドロにしちゃいますね…】
-
>>251
あらあら、まだ収まらないって言われてるみたいじゃない。そんな直接的に言われると恥ずかしいのに…。エッチなのは間違いないけど、そんなに頑張って大丈夫なのかしら。
そうね… 中にもいっぱいもらいたくなっちゃうわよね、こんな熱いのだから…♥
そう、包まれたまま。我慢してる分だけいっぱい出て、普段よりずっと気持ち良くなれるわよきっと。
乳首、見られちゃった… ほら、こんなのが奥まで入りそうなくらいに、なってるわ…。ここって、気持ち良くなれるものかしら…。
(乳首の中に沈んでいくようなペニスを手で触れながら、でもその乳首も固くなってペニスを押し返すような勢い)
ん、もう出そう…? だったら、このままでいいわ…♥ そしたら下着も胸も汚れちゃうけど、しっかり出して…♥ ああ、ピクピク動いてる、は、あああっ…!
(乳首に熱い精液を注ぎ込まれるような感覚が体を走り抜ける)
(思わず手を離してしまうと精液が下着にも顔にもかけられて、目をつむってしまいながら声をあげてしまう)
きゃ、激しい…! あ、そんなに出したらダメってば、汚されちゃう…。あう、んっ…♥
(全部終わるとなんとか目を開けて、カレシの顔を見ながら)
(顔にもぶっかけられて、白い跡があちこちに残ったままで)
…ふぅ、どうだったかしら… って、聞くこともないわよね。そんなに気持ち良くなってるし、精液いっぱい出ちゃったのだもの。
下着も、ほら…。
(ブラジャーを外してしまい、そこにかかった精液を見せてあげながら)
(まだ収まっていないのかを確認しようと体を倒して、胸も見せつける格好になって)
【こんなエッチな格好にしちゃって… 次はどうしたらいいか、言ってもらおうかしら♥】
-
>>252
だってこんなエッチな格好のナースさんが目の前にいるのに、セックスさせてもらえないなんてつらいですから…。
ナースさんとセックス、できるならまだまだ頑張れますっ…。
はぁはぁっ…そう言ってもらえるの、凄く嬉しいですっ…。俺も、ナースさんの中に熱いのをいっぱいあげたいですっ…!
ブラに包まれてると…なんだかきゅって締め付けられてるみたいで、精液がいっぱい絞り出されちゃうかも…。
はいっ…ナースさんのおっぱいでいっぱい気持ちよくされて…もっともっと熱いのをいっぱい出しちゃいたいですっ…。
ナースさんの乳首、ピンク色でとっても綺麗ですっ…。んっ…ナースさんの先っぽと俺のがいっぱい擦れて、くりくりってしてすっごく気持ちいいですよ…
(乳首と亀頭が擦れてピンク色の乳首をペニスで蹂躙でもしているかのような気分に身体を熱くさせられながら、亀頭から漏れる我慢汁で乳首を濡らし続けて)
はい、もう我慢できなくって…!んっ…ナースさんの黒のブラと、おっぱい、俺のでいっぱい汚しちゃいますっ…!んっ、おっぱいに、精液いっぱい…!
(乳首と下着を汚してしまう、という言葉に反応したかのように、ペニスの先から真っ白な精液が溢れて、本当に彼女のブラと乳首に乳房を真っ白に汚しつくしてしまって)
(射精の瞬間も、砂夜の顔をじっくりと見つめて、どんな反応をしてくれているのかと興奮しながら射精は続いて…)
んっ、はあっ、ふううっ…。ナースさんのおっぱい、俺のでいっぱい汚しちゃって…すっごくドキドキします…。
はぁっ、はぁっ…。ナースさんの顔も、乳首も乳房も、下着もザーメンでドロドロになっちゃってる…。
はい、とっても気持ちよかったですよ…。んっ…はぁっ…。ナースさんの身体、すっごくエッチ…。
(ドロドロの顔を拭ってあげたかったけれど、手が動かせないのをもどかしく思いつつ、)
(しかしブラを外して彼女の乳房を見せ付けるように身体を近付けて来ると、それを見ているだけで興奮がまた始まって)
んっ…。ナースさんの身体、見てるだけでまた、チンポ大きくなってきちゃう…。
ね、セックス、いいですよね…?ナースさんとこのままセックス、したいです…。
ナースさんのオマンコの中にチンポ、入れてもらえませんか…?オマンコの中でチンポ、診察してもらいたいですっ…。
(出したばかりのペニスは、砂夜の乳房を見ているだけでまた反応が始まって)
(砂夜の中に入れてもらいたいと、下から彼女の事を見上げながらお願いをして)
【ナースさんのおっぱいとブラ、いっぱい汚しちゃいました…。はい、それじゃあこんな風にお願いしちゃいますね…セックスさせてくださいって…】
-
>>253
ああ、あっ…! ほんとにこんなところで、出しちゃって…♥ 乳首に入れられてるみたいで、熱くてたまらなかったわ…。ほら、こぼれちゃう…。
(ペニスを離すと胸の中にまで出された精液が胸を伝って落ちていく)
(それをうっとりと見ながら、指先で軽くそれを撫でるとお口に入れて、ちゅぅっと吸い上げて満足そうに微笑んだ)
ん、まだ濃い味がする…。まだまだ頑張れそうっていうのは本当なのかしらね、ここに聞いてみないと…♥
(体を倒してぺニスに触れると、また反応するかのように大きくなり始めたようで)
ん、いい反応ね…。まだ満足してないって感じがするわ。
そうよ、キミの精液で印を付けられちゃったんだから。匂いが取れなくなりそうなくらいに、いっぱいかえけられちゃって。
(精液を拭いもしないで、そのまま体を重ねていって)
(下半身が触れ合うのを感じながら、何度か前後に往復して刺激を加えてあげて)
このままだと… そうね、上から乗っかってあげることになるけど。ほら、ちゃんと見てて…♥ 下から全部見えちゃうんだから、あ、んんんん…!
(下着を少しずらして入り口だけ見えるようにしながら、もう裸になってしまった上半身を揺らして)
(そのままカレシのペニスを重ね合わせて、ゆっくり中に入れていってしまう)
んっ…! あ、あああっ…♥ 中に入るわ、キミのオチンチンが、あっ…♥ これだったらちゃんと気持ち良くなれるでしょ…? ちゃんと反応があるか、まずは確かめないと。
(入れてしまって、でもまだ体は動かさずに腰だけ軽く揺らして)
(どれくらい固くて熱いのかを、まずは確かめようと)
【ちゃんと言えたなら、しっかりと感じさせてあげないといけないわね】
-
>>254
はーっ、はあっ…。俺も、ナースさんの乳首にいっぱい精液かけてあげられて…すっごくドキドキしちゃいました…。
あっ…。ナースさん、また精液飲んでくれてる…。そんな風に美味しそうに舐めてくれてるの見ると、また大きくなっちゃいますよぉ…。
(乳首目がけて溢れさせた精液、それを彼女は指先で掬い取り、まるで見せ付けるかのように口に入れて吸い上げて舐めて見せて)
(先程と同じように…精液を飲み、舐めるところを見ると敏感なペニスはすぐに反応してしまうようで、びくびくと震えて硬さを取り戻して)
はぁはぁっ…はい、まだまだ、大丈夫、ですからっ…。だからナースさんともっともっと気持ちいい事、させて欲しいですっ…。
(下着を外して裸の胸を見せ付けながらペニスに触れてくれる砂夜を見つめて、荒い息を吐き出しつつペニスを膨らませてセックスをおねだりして)
そうですよぉ…。ナースさんとセックスしたいって、さっきからチンポもずっと言っているんですから…。
ナースさんのおっぱい、俺の精子でドロドロにしちゃって…まるで俺だけの物だって証、刻み付けちゃったみたいですね、そこに…。
精液塗れのおっぱい、凄くエッチです…。手が動かせたら、そこもいっぱい揉んであげるのにっ…。
(包帯でしっかりと固定されてしまった手をもどかしそうにじたばたとさせつつ、しかし砂夜が自分の圧し掛かってくるのを嬉しそうに見つめて)
(徐々に砂夜の入り口と、自分のペニスが近付いていく様をゆっくりと眺めて…股間でペニスを擦り上げてくれる砂夜の顔を見上げて顔を赤くして)
はぁはぁっ…ナースさんに馬乗りにされて…チンポにオマンコすりすりって擦られて、すっごくドキドキします…。
はい、ちゃんと見てますからっ…そのまま、入れて欲しいですっ…!ナースさんのオマンコの中に、チンポ、入れて…セックス、セックスさせてくださいっ…!
(黒の下着をずらして彼女の入り口を見せ付けられて…そこに自分のペニスがゆっくりと注ぎ込まれていくのを、涎を零しそうなくらいに心地良い顔で見つめて)
んっ、ふううっ…!はぁっ…ナースさんのオマンコに、入れてもらっちゃってますっ…!中、すっごく熱くってとろとろで…!
ナースさんも、感じてくれてたんですね…?こんなに、中も入り口もぬるぬるのとろとろで…!
はぁはぁっ…はい、ナースさんの中でいっぱい気持ちよくされて…残ってる精液、全部中で絞り出されちゃいたいですっ…!
それじゃあ、俺の方から、動きます、からっ…!ちゃんとチンポ硬くなっちゃってるんだって、確かめてくださいっ…!
(中には入れてくれたけれど、砂夜は腰だけ軽く動かして激しくは動こうとはせずにいて。それならと自分から腰を動かし砂夜の中で感じさせようとして)
(ぐりぐりと入り口の辺りで亀頭を使い責め立てた後は、膣口と膣奥を順に激しく突き上げて…されるばかりではないことを証明しようとして)
【はい、ナースさんの中でいっぱい感じさせてもらっちゃいますね…俺も、動きますからね…】
-
>>255
ふふ、美味しそうだなんて。こうすると気分が盛り上がるのよね。キミのほうも喜んでるみたいだし…♥
乳首にもまだ残ってるみたい…。あ、こんなことしてたらスカートにもこぼれちゃうかも。
(乳首を軽く指先でいじって、残ってる精液を確かめるようにしながら)
(そうしてるうちに精液がほんとうにこぼれてスカートにも滴を落としてしまっていて)
まだ大丈夫…? ええ、本当ね。自分で動けないでしょうから、私がリードしてあげないとね。
上から… このまま乗ってしまうわよ…♥
(下にいるカレシに股がって、下半身が当たってるのを見ながらそのまま挿入していってしまう)
(たちまち体がカレシの上で揺れて、さっき精液を受け止めたばかりの胸も上下に動いてる)
触りたい…? でもね、これは診察というより治療かしらね、もう。キミのオチンチンを… しっかりと収めてあげないと、おぉ…♥ 普段から勃起して困ったことに、んっ、なりそう…♥
あ、ああああ…! ダメなのに声が出ちゃうじゃない…。んんぅあああっ、どうかしら…? ちゃんと気持ち良く、なれそう…?
(自分の思うままに腰を動かして、カレシのペニスを存分に感じて)
全部、出せそうかしら…? ええ、遠慮しなくても… え、あああっ…! 下からなんて、奥まで…! ひぃ、ああああっ…。スゴいのが、ああ、あうっ…! うぁっ、当たってるじゃ、ない… 固くて、激しいっ…♥
(このまま終わるかと思われたけど、カレシの方から突き上げる動きをされて余裕がなくなってしまう)
ええ、固くなってるの分かるわ…♥ もうここまでしたら、中に全部出されるしかないじゃ、ないっ…♥ あああっ、もっと激しいの、きてぇ…♥
【ふふ、いい感じね。私から動いて満足させてあげたかったけど、こういうのもいいわね♥】
-
>>256
だってさっきも、そんな風に美味しそうに舐めちゃってたり飲んでるように見えたからっ…。
は、はいぃ…そうやって見せつけるみたいに飲んでくれるの見ると、嬉しくってすっごく興奮しちゃうんですよね…。
ブラだけじゃなくって、スカートまで俺の精液で、汚れちゃってたり…?それも、凄くエッチかも…。
(黒のブラと、砂夜のナース服を自身の精液で汚してしまえたという事に、身体が熱くなってきて…またペニスが硬くなり始めて)
まだまだ、大丈夫ですからっ…。ナースさんとセックス、したいですっ…セックスさせてくださいっ…!
動けないの、もどかしいですけど…ナースさんに入れてもらっちゃうのも、いいかも…。
下からだと…繋がってるところも、ナースさんのおっぱいも全部丸見えになっちゃってすっごくエッチなんですよね…。
んっ、ふうっ…。ナースさんの身体、ぴったりくっついて…チンポ、オマンコの中にずぶずぶって入っていくところもしっかり見えちゃって…!
(自分の身体の上に砂夜が圧し掛かってきて、そのままずぶずぶと自分の中にペニスを飲み込んでいくところを、蕩けた顔で見つめて、中でペニスをびくびくと硬くさせて)
だって…こんなに近くにナースさんのおっぱいがあるんですからぁ…揉んだり触ったりしたいじゃないですか…。
んっ…。はいっ…ナースさん以外じゃ、勃起できないように…しっかりと躾けちゃってください、このオチンチン…。
はぁはぁっ…セックス、なんですからぁ…二人で気持ちよくなりましょう…?ナースさんの声、上から降ってくるみたいで、凄くエッチですよっ…!
(ペニスをずぶずぶと飲み込まれて、砂夜の口から艶やかな声が聞こえて…それをもっともっと聞きたいと、下からぐりぐりと突き上げて、激しく動いて)
はぁはぁっ…はいっ…。やっぱりセックスが、一番ですっ…!ナースさんの手も、おっぱいも気持ちよかったですけどっ…!
こうやってセックスで繋がって…中で出すのが一番充足感があるっていうかっ…!こうやって繋がってると、とっても心地よくって気持ちよくって…
今度こそ残ってるの全部、中にいっぱい出せちゃいそうで…!俺も、下から動いて、ナースさんの事いっぱい気持ちよくしますからねっ…!
(ガチガチのペニスを上から下まで動かし出し入れを繰り返し、入り口の辺りでクリを擦るようにしつつ、また中まで激しく押し込み一番奥を擦り続けて)
ナースさんの中が一番気持ちいいから、こんなにギンギンに硬くなっちゃうんですよっ…。はぁはぁぁっ…はい、中にいっぱい、出しますからねっ…!
ナースさんのオマンコでチンポ診察してもらって…健康だっていう証拠、しっかり中にあげるんですっ…。それで、二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうねっ…?
(余裕そうだった砂夜が激しいペニスの突き上げで快楽の声をあげるのが心地よくて、)
(それを見て自分も気持ちよくなりながらペニスを昂らせて、いつでも中に出せそうなくらいにあっさりと高められてしまって)
ナースさんっ…キス、したい…。キスしながら中にいっぱい出させてっ…?
(手を動かせないために彼女にキスのおねだりをするしかなく、彼女に顔を近付けてもらおうと、じっと砂夜の顔と唇を見つめて)
【俺もナースさんとセックスでいっぱい気持ちよくなっちゃってます…。最後はキスしながら出しちゃいますね…】
-
>>257
【ちょっと早いけど、今日はここまででいいかしら? ごめんなさいね】
【最後はやっぱり、キスしながらのほうがいいのかしら♥】
-
>>258
【あ、了解です、大丈夫ですよ。お疲れ様です、先輩】
【はい、今回手、動かせないからまだキスしてないなぁって思って…いっぱいキスしながら中に出しちゃいたいなぁって】
【それじゃあまた明日も大丈夫ですか?】
-
>>259
【ええ、ありがとう。そういえばそうよね、事務的にするつもりだったけど最後は… なんていいかの知れないわ】
【また明日ね、楽しみにしてるから】
-
>>260
【ふふ、せっかく一つになっちゃってるんですし、最後くらいはキスしながら…っていうのもいいですよね】
【はい、俺も続き、楽しみにしてますね、今日もありがとうございました、先輩】
-
>>261
【そうね、上からぎゅって抱き締めてあげるなんていいかも。じゃ、また明日ね、おやすみなさい】
-
>>262
【はい、そういうのもいいですよね…。ええ、おやすみなさいです】
-
【ちょっと伝言なんだけど… 今日は無理になっちゃったわ。体調がどうにも良くなくて…】
【また次の土曜日にさせてもらえるかしら】
-
>>264
【あ、そうなんですね…ここの所寒かったですからね、了解です】
【お大事にしてゆっくり休んでくださいね。また次の土曜日に待っていますから】
-
【こんばんはです、先輩、体調の方は大丈夫でしょうか】
【先輩を待っていますね】
-
>>257
だって、そうしたほうが喜んでるみたいなんだから…。やっぱり興奮してくれるものなの? それだったら、もっとやる気になってくれるかしらね、キミのここは…♥
(きゅ、と中を締め付けると動きがだんだん大きく激しくなっていき)
(胸まで揺らしながら自分本意に動いてるつもり… だったけど)
ほら、こんなに奥までいっぱい… んぅあああっ、あっ…! とても、さっき出したばっかりには思えないわ、やっぱりちょっと… おかしくなってるんじゃないかしら…♥
あ、あんまり興奮しすぎて… 後で大変なことになっちゃいそう…。でも、こんなに固いなら収めておかないと… あああっ♥ そうね、ちゃんと私だけで興奮するように、しないと…♥ んぅあああっ、中に熱いのが、来ちゃうわぁっ…!
(しっかり全部入れてしまうと、そのまま腰もしっかり動かしてる様子を見せつけるように)
(カレシの手を押さえるように握りながら、ねっとりとした音もさせて)
んんぅぅっ、そう、でしょ…? ちゃんと中に入れて、本来の目的を果たさないと…♥ え、はぁぁっ…! あああっ、下からなんて、え、やぁぁっ、あんんっ…!
(完全に主導権を握っていたかと思ってたのに、そこから腰を動かされて)
(より奥に入って来ればもう耐えられないくらいの気持ちよさに包まれていっちゃう)
いいじゃ、ないっ…♥ まだそんなに元気が残ってるなんて… ええ、一緒に気持ち良くなりたかったんだから、私も…♥ このまま中に出すのよ、そうしたら、もう大丈夫…♥
(体を前に倒して、そのまま顔を重ねてキスをしていく)
(いきなり舌を中に押し込んでいって、中で絡める音をさせると頭の中まで響くみたいで)
(それが更に興奮を掻き立ててしまうのを感じてた)
ふぅ、んんむぅっ、は、ふぅ…♥ も、もう私もイきそ…♥ このままでいいわよね、中に出して満足するの、んんぅぅぅっ、イく、ううううっ…!
【それじゃ、よろしくね。最後はキスしながらいっぱい密着させてもらうわね】
-
>>266
【あ、こんばんは。この絵の一歩手前な感じだったわね、まさに。もう大丈夫よ。
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/1862e0f5011a468480dba8f7e5bed3bc.jpg】
-
>>268
【こんばんはです、あ、それなら良かったです。】
【この絵、先輩がなんだかとってもセクシーに思えちゃって、ドキドキしちゃうんですよね…】
【それじゃ続き待っていてくださいね】
-
>>267
そう、なんですっ…。目の前で精液を美味しそうに飲んでもらえるの、嬉しくて、見てるだけでまたどんどん興奮しちゃうくらいで…。
は、はいっ…。ああいうの、見せてもらえると…そこは、もっともっと硬くなっちゃう、みたいでっ…!
んっ、ナースさんの中、きゅって締まって、すっごくエッチで気持ちいい…。そういう風にしてもらえると、どんどん熱く硬くなっちゃいます…!
それに、おっぱいも俺の目の前でぷるんぷるんって揺れてて…!
(エッチなナースの格好の砂夜が自分のペニスをずぶずぶと飲み込んで、中できゅうきゅうと締め付けられれば、ペニスはどんどんと硬くなるばかりで)
(更に自分の大好きな胸も目の前で激しく揺れて…膣の締め付けと視覚での悦楽に酔いしれるペニスをつい奥までずんずんと責め立てたくなって)
ナースさんのおかげでガチガチになっちゃったチンポ、ずぶずぶって奥まで押し込んで…チンポの硬さ、ちゃんと味わってもらうんですからっ…!
おかしくなってるとしたら、ナースさんがエッチすぎるから、ですよきっと…。
俺、ナースさんにいっぱいイヤらしい事してもらえたのが嬉しくって、それでチンポもこんなに硬くなっちゃってるんだと思います…!
そうですっ、チンポが柔らかくなるまで…何回でも何回でも、ナースさんとエッチ、セックス…させてくださいっ…!
んっ、はい、こんなに興奮するのはナースさんの前でだけ、ですからっ…!その証拠も、ちゃんと中にあげるんですからっ…!
(動かせない手を砂夜が上からぎゅっと握ってくれて。その手の暖かさから、砂夜の快感が流れ込んでくるように思えて)
(自分からは、快感をペニスに乗せて伝えるように腰を使って砂夜の淫らな動きを続ける腰に合わせてずんっ、ずんっ!と押し上げて、中を思い切り堪能して)
はぁはぁっ…。はいっ、ナースさんとの生セックス、最高…。俺も、ちゃんと本来の目的…精液をナースさんのオマンコの中でたっぷりと出してあげますからねっ…!
今、手、動かせないですから…こうやって腰を使うしかないでしょう…?下から、ずぶずぶっ!って突いて…エッチなナースさんの顔を見上げるしかないんですからぁ…
(激しく腰を使って砂夜の中を蹂躙するかのように打ち上げれば、砂夜も感じた顔と声を聞かせてくれて。もっともっとその声を聴きたくなって、激しい動きで砂夜の中を堪能して)
んっ、勿論、中出しに決まってますっ…。ナースさんのエッチなオマンコを思いっきり味わいながら、どろっどろのザーメンしっかり中にいっぱい…。
んっ、ちゅっ…。はぁはぁっ…そうやって上からキスされるの、すっごくエッチに思えちゃう…。ナースさんにまるで襲われてる、みたい、でっ…。
とろとろのキスしながら、中にザーメンいっぱい…!
(砂夜が身体を倒して、唇を押し付けてくれば…その瞬間にも出そうなくらいにペニスは腫れ上がってしまって。)
(砂夜の淫らなキスに応えるように自分も舌を絡めて唇をちゅうちゅうと吸い続けて)
はぁはぁっ…はいっ、ナースさんも…先輩もイっちゃってくださいっ…!下から先輩のイくところ、しっかり見てますから…!
んっ、俺も、砂夜先輩一緒に…!んっ、ちゅうっ…!!
(最後に砂夜先輩と、呼び方を戻して、砂夜の唇を目いっぱい吸いながら、腰を激しく突いて、どくどくっ、びゅううううっ…!と精液を溢れさせて)
(腰を突き出し精液を膣内で放出しつつも、唇は離さず大好きな砂夜の顔を見つめ続けて、快楽に浸り続けてしまっていた)
【今日もよろしくお願いしますね、先輩。上からキスされるの、エッチでいいですよね…。はい、ナースさんとキスしながら、中にいっぱい出しちゃいますね…】
-
>>270
そうみたい、ねっ… こんな固くしてるのは、興奮しすぎてるせいよ、きっと…。まだ何回でも出せちゃいそうな… 固さなんだもの…♥ はぁ、あああっあっ♥ すごく、いいっ…♥
また元気になっちゃったら、何回もしてあげないといけないわね…♥ ふふっ、こういうの気に入ったみたいじゃない…? だったら、またこの格好でしてあげちゃおう、かしら…♥
(自分のことをエッチだと言われるのは慣れたつもりでも恥ずかしいのと興奮するのと)
(その両方で盛り上がっちゃって、胸もしっかり見せつけるように揺らしながら)
んん、またいっぱい出ちゃうわね、これだと…♥ 全部中にもらって… 満足してくれるといいわね…♥ は、はぁぁんっ、私も最高よ…♥ 手を縛っちゃったのに、腰がこんなに… はぁぅっ、たくましくて、たまらないじゃない…♥
(カレシの顔を見下ろすようにして、手で肩の辺りを押さえながら体を倒していって)
(もうすぐイっちゃうと伝えて顔を重ねて)
んんん、気持ち、いい…♥ このまま中に… ええ、子宮まで届かせられるかしら、いっぱい出しちゃった後だもの… はぁ、来て、中に…! あ、イく、っ…!
(肩から手を外して抱き締めながら全部もらえるように脚もしっかりくっつけて)
(絶対に逃がさないようにしながら中に出されたのを全部受け止めて)
…ふぅ、ん…。あ、ずいぶん気に入ったみたいね、この格好…♥ 私もこんな風にキミを犯しちゃうなんて、興奮しちゃったじゃない…♥
もう、顔が近くて恥ずかしいわ。でもまぁ… これで満足してくれたのならいいかしら。
まだ収まらないようだったら、少しは休んでクールダウンしてからのほうがいいかしらね…♥
(すっかり乱れた服を軽く直しながら、ちゃんと収まったのか確認しようとしてた)
【ええ、中に全部もらっちゃったわね…♥ 私から積極的にするのも、楽しいものね】
-
>>271
はぁはぁっ…それじゃぁ…試してみます…?あと何回できるかって…。
もし本当に倒れちゃったりしたら…ナースさんに看病してもらっちゃったり…。
はい、砂夜先輩の…ナースの格好見たら、きっとまたすぐに元気になっちゃうって思いますから…。
俺も、してもらいたい、ですっ…。この格好、凄く気に入っちゃいました…。今度は、ナースさんに色々診察してもらったり…。
ナースさんの目の前でオナニーを見てもらったりとかも、いいかもっ…。
(砂夜の言う通り、彼女のその格好が本当に気に入った様子で、また着て欲しいと自分からもお願いしてしまうくらいで)
はぁはぁっ…おっぱいが目の前で揺れてるの、エッチすぎて…目でも気持ちよくされちゃってますっ…。
手が動かせてたら、そのおっぱいすぐに揉んであげちゃうのにっ…。
やっぱりセックスが、一番ですからっ…!セックスでいっぱい気持ちよくなって…ザーメンしっかり中にあげますからねっ…!
こんなにエッチにしてもらえて…満足に決まってますっ…。はぁはぁっ…最高って言ってもらえるの、凄く嬉しいですっ…!
そんなに褒めてもらえるなら、もっともっとチンポ動かして、先輩の中で気持ちよくしてあげますねっ…!
(砂夜の口から、最高、やたくましい、なんて言葉が聞けたのが嬉しくて。余計に力強く腰を振って奥まで突き続けて)
先輩の気持ちよくなってる顔すぐ傍で見ながら、精液中出ししちゃいますねっ…!んっ、ふうっ、子宮まで吹き上がるくらい、いっぱいあげますからっ…!
(砂夜の方からぴったりと顔と身体をくっつけてくれて、脚も絡ませてもらいながら、どくどくといっぱいに精液を中に送り込んで…)
はぁ、ふうっ…。はい、その格好、とってもエッチで…先輩に凄く似合ってて、最高でした…。
俺も、胸でしてもらったり…上でしてもらうのも、とっても気持ちよくなっちゃいました…エッチなナースさんに、また色々診察してもらいたくなっちゃいます…。
ふふ、これくらい、いいじゃないですか…もっとキス、しましょう、先輩…。んっ、ちゅっ…。
(最後まで手は動かせないままだったけれど、砂夜の恥ずかしそうな顔と達したばかりの顔がすぐ近くで見られて満足そうにして)
(身体を起こして顔を近付け、最後には自分からキスをして、大好きになってしまったナース服の砂夜の格好を脳内に刻み付けるように上から下まで眺めていたのでした)
【それじゃあここはこれで〆でしょうか。ありがとうございます、先輩】
【砂夜先輩に積極的にしてもらうの、俺も嬉しいですから…ナース服もエッチで、とっても良かったです】
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>>272
【ええ、それじゃここで終わりましょうか。ありがとう】
【私のキャラだと積極的にするのも合いそうだから、たまにはいいかしらね】
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>>273
【はい、砂夜先輩が相手だと積極的に色々してもらうのもいいなぁって思っちゃうんですよね】
【手が動かせないっていうのも、もどかしくって結構ドキドキしちゃいましたし】
【それじゃあ次はどうしましょうか】
【レースクイーンの格好とか、エッチでいいなぁって思ってたり…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/7834c11a871404fad86d097925b9c1ad.jpg
【こっちの、ペットショップでアルバイト、なんていうのもエプロンが可愛らしくっていいんですよね】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/bb5bd0c9489cc99e2513437252e347ea.jpg
【もしくは他のお正月っぽい格好とかもいいかも】
-
>>274
【お正月を考えてたんだけど、あんまりそういうエッチな雰囲気の子がいないわよね、今回は】
【レースクイーンね、確かこれはかなり大胆なポーズをしてた記憶が… そんなとこ見られてたら大変なことになりそうね?】
【良ければ、この格好でしてみましょうか? ただ脱ぎにくそうではあるけど、ね】
-
>>275
【櫻井明音ちゃんとか、最後は一緒に甘酒飲んだりしていいムードになってたりして、そのまま…なんていうのも楽しそうですけれどね】
【レースクイーンの最終はこんな感じで、確かにとっても大胆ですね…脚の間が見えちゃいそう】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/47724d6894fcd066934d28a9f2723871.jpg
【はい、それじゃあレースクイーンの格好で、してもらっちゃいますね】
【スカートは短いですけどかなりぴっちりしてそうですよね…。脚でしてもらっちゃったりとかも、いいかも】
【折角だし軽く写真撮影とかも、しちゃいましょうか?それで段々そういう雰囲気になっちゃって…って感じで】
-
>>276
【タイトスカートだし生地も固いし、場所柄出来ることは少なくなりそうだけれどね。ま、工夫してみましょう】
【それだと… 更衣室とかがいいかしら。そこで写真撮られてそのままなんてのも、いいわよね】
【じゃ、まずは書いてみるわ】
-
>>277
【また上からしてもらっちゃったり、ぴったりくっついて正面から…とか】
【更衣室で着替えてもらって、ですね。はい、写真撮るのに色々ポーズ取ってもらっちゃったり、とかもいいかも】
【ありがとうございます、待ってますね】
-
(聖櫻の綾小路美麗といえば大金持ちの娘として有名)
(なんとレースチームを結成できるほどのフォーミュラーカーまでも所有しているというほどの)
(そして、何故か今回はレースクイーンとして砂夜が駆り出されることに…)
ふぅ、これはまたスゴい格好ね…。いつぞやの九尾の狐以来じゃないかしら、これは。
(更衣室で着替え終わろうとしているところで。自分の姿を鏡に映してため息をついている)
(今日はカレシもこの格好を見に来ると言ってたので、まずは更衣室で見てもらおうと考えてた)
(他の子は早い目に出ていったのを知ってるので、カレシを迎え入れても問題はなさそう)
スカートが短いのが、一番気になるけど… 多分こういうのを喜ぶものなのよね。
…来ないようなら、もう少しだけ待っていましょうか。
【じゃ、まずはこんなところね。密室で二人きりになってから、軽く何かしてあげましょう】
-
>>279
(今日はなんと砂夜先輩が綾小路家のレースチームのレースクイーンとして参加するという)
(勿論、レースクイーンとしてのあの短いスカートに、お臍も丸見えの露出の高い格好という事もあり、絶対に見に行きますと伝えて)
(それならと新聞部の後輩らしく、折角の砂夜のコスチューム姿の写真も撮っておきたくなり、カメラまで携えて、砂夜との待ち合わせの場所に向かう事に)
砂夜先輩、更衣室で待っているって言っていたけれど、ここで良かったのかな。
…他の人は着替え終わっているよな…。
砂夜先輩、来ましたよ、入ってもいいですか?
(時間通りに更衣室の前に着くと、まずはドアをノックして、砂夜だけであることを確かめてから、部屋に入ることに)
(一体どんな格好なのかとドキドキとしながら、返事が来るのを待って)
【密室で二人きり、いいですね…それだけでドキドキしちゃいそうです】
【そんな状況で写真撮ったりしてたらすぐに興奮しちゃいそう…】
-
>>280
あ、来たわね。こっちよ。
(扉を開けて中にカレシを入れてあげる)
(不安そうにしてるのも分かるので、ちゃんと大丈夫だということを伝えるつもりで)
今日はこんな格好でみんなの前に立つことになっちゃって。ポーズもいろいろ取らないといけないし、ラウンドガールみたいに看板も持ったりして。
どうかしら、似合ってるって思う?
(もう着替え終わった格好で、カレシの目の前に立って反応を窺う)
(なにせこんな露出の高いものは自分の担当ではないだろうと思ってるから)
今日はキミもいろいろと見ていくといいわ。そうそう怪しまれることもないでしょうし、私の姿を外でも見てくれると嬉しいんだけど。
(緊張を解くつもりでそう言って、その辺りに座るよう促した)
【こんなところで撮られるって、考えてみたら大胆よね】
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>>281
あ、先輩…。良かった、他に人がいたらどうしようかと。
それじゃ、ちょっと失礼しますね…。
(扉を開けて砂夜が顔を出せば、安心した様子で部屋の中に入っていく)
(更衣室の中はどこかいい匂いがするような気がして、部屋の中に入るだけで少しドキドキしてしまって)
(しかし目の前の砂夜の格好を見ればそのドキドキはもっと強くなってしまって…)
お、おお…。凄いですね、先輩っ…。はい、とっても似合ってると思います…!
脚もスラっとしてて…先輩、凄くスタイルいいから、胸とかお腹とかについ視線がいっちゃうというか…。
(レースクイーンの格好に着替えた砂夜と更衣室の中で二人きり、すぐ近くで砂夜の格好を見せてもらえば、)
(もう視線は大胆な谷間を作る胸に丸出しのお腹、短いスカートから伸びた脚に吸い寄せられてしまって)
(砂夜の艶やかな黒髪も、青の服装を引き立てるように思えて、余計に綺麗に感じて…上から下まで何度も眺めて、こくこくと頷いてしまって)
は、はいっ…。今日は先輩から目が離せなくなっちゃいそうです…。
えっとそれで…。今日は折角だし先輩のその格好を少しカメラで撮影させてもらいたいなって思ってるんですけど、いいですか…?
新聞にも使えるかもしれないですし…。
(砂夜に言われたとおりに室内に備え付けられた椅子に座りつつ、カメラを取り出して今の砂夜の格好を撮らせてもらいたいと提案して)
【二人きりの撮影会、って凄くドキドキしちゃいますよね…】
-
>>282
ふふ、そうよね。更衣室に来てなんて言うのも問題だったかも知れないけど、すぐに見てもらいたかったっていうのもあるから。
今日はこんな格好で… 似合ってるかしら、ありがとう。
(まずは真っ直ぐに立った姿を見てもらって、カレシの反応の良さに気を良くした様子)
(お腹が少し気になってしまうところだけど、何度も隅々まで見られているうちにだんだん気に留めなくなったようで)
そう? これから外に出るからきっと人に揉まれて見えなくなっちゃいそうなのに。
あ、撮影ね…。そういえば、外でもいっぱい撮影されることになるらしいわ。他にもそういうのに向いてる人はいるでしょうに、不思議ね。
それなら、どういうポーズがいいかしら…? こんな風に、体を倒してるポーズとか基本的っていうわね…。
(少し前のめりになった、胸の谷間を見せるようなポーズを見せて)
(後ろは無地の壁紙なので、このままでも撮影するには十分だろうと考えているようだ)
この格好を新聞に…? ふふ、それはなかなか面白いわね。でもそういうことなら後で他の子にもお願いしないとね。
(すぐに終わるだろうと考えて、この後のことを考えてるというのを伝えて)
【ええ、楽しいしエッチな展開にも期待しちゃうわよね】
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>>283
あはは、でもこういう所で先輩と二人きり、っていうのも雰囲気が出ちゃっていいかも…。
そう言ってくれて、嬉しいです。俺も先輩のその格好、楽しみにしてきましたから…すぐに見せてもらえて、とっても嬉しいです。
ただ立ったままでも、なんだか雰囲気が出ちゃってて…凄く素敵だって思います。
本物のレースクイーンだってできちゃいそうで…。
(立ち姿を見せてもらえば、ますますそのすらりとした脚が強調されて見えて、スカートの下ギリギリのあたりに視線がいってしまう)
(更衣室のような狭い部屋の中で砂夜と二人きり、という状況でこんな露出の高い格好を見せてもらえて、早速少し興奮してきてしまいそうで)
いいえ、先輩きっと凄く目立ちますから…きっとすぐに見つけられるって思います。
そうですよね、本物のレースクイーンさんもたくさん写真を撮られますものね…。
いえいえ、先輩の今のその格好を見たら、誰だって写真に撮っておきたいって思いますよ…?
あ、はい、それじゃあ撮らせてもらいますね…。あ、それ、いいですね…。胸が強調されちゃって、凄くエッチに思えちゃいますね…。
(早速ポーズを取り始めた砂夜を撮影するためにカメラを構えれば、大胆に胸を強調するポーズを取ってくれて。)
(股間の辺りに段々と熱が籠っていくのを感じながら、砂夜の事を写真に収めていく)
ええ、レースクイーンの格好なんて、なかなかないですし…。記事になるかなと思って。ははは、そうですね…。
でも、先輩が一番似合ってると思いますよ、きっと…。
(自分が一番写真に撮っておきたいのは砂夜の事なのだと、暗に伝えつつ、そのまま何度も写真を撮影していって)
【色々ポーズを取ってもらったりすると、すぐに興奮してきちゃいますから…いっぱいドキドキしちゃいそうです】
-
>>284
雰囲気? 二人っきりだからって、あんまり羽目を外すわけにはいかないわよ。少し位は時間があるから、じっくりと見てもらうには十分だけれどね。
(一応は釘を刺しておいて、でもちゃんとカレシのお願いに応えてレースクイーンの服を見せてあげてる)
私にそういう… 本物っぽい雰囲気があるとしたら嬉しいわね。それなりに背はあるほうだって思うし、しっかり背筋を伸ばしていればそれなりに見映えはするかしらね。
(そんなには自信があるわけでも無さそうだけど、いつものように強気に考えてみることにしたようで)
ふふ、一番気になるのは、やはりそこかしら? スカートは短いけれど、下にはちゃんとガードがあるんだから。
こんな風に、違和感の無いアンダーを着けてるのよ。
(スカートを少し持ち上げると横からそのアンダーらしきものが見える)
(衣装と同じような青のもの、確かにそれだけだとブルマか何かみたいであまり色気は無さそう)
ま、見つけてくれたらまた写真も撮ってもらいましょうか。後で私も見てみたいから、ちゃんと似合ってるのかを、ね。
そうよね、いろんな服を着ることが多いけれど、こんなに大胆なのはあんまり無いわよね…。
私のこと撮影して、また後で見返したりするのかしら?
(体を傾けたまま、カメラを楽しそうに見つめて)
(自分のことを撮影するのがそんなに楽しいのかなと、何気なく問いかけた)
【そうね… どうせなら興奮してるところを見せてもらいたい気もしてくるわね♥】
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>>285
う…そ、そうですよね、更衣室で、あんまりそういう雰囲気になるわけにもいかないですしね…。
は、はい。それじゃあ時間の許す限り…じっくり見せてもらって、写真もいっぱい撮っちゃいますね…。
(あわよくばここでレースクイーンの格好の砂夜と、なんてことまで考えていたところに釘を刺されて少し残念そうな様子を見せて)
ええ、先輩いつもすっごく大人っぽいですから…こういうセクシーな格好が本当に似合うなって思いますよ。
(砂夜はあまりこの格好に自信のなさそうな様子だったけれど。自分としてはもうずっと見ていたいくらいの好みの格好で)
(カメラを構えながら砂夜の仕草を気にしながら、何度も写真を撮ったりもして)
そうですね…それだけ短い格好だと、脚を組んだりしたらすぐに下が見えちゃいそうだなぁって…。
あ、そうなんですね…。た、確かにそのままだと下着が見えちゃいますものね…。
(スカートの下にアンダーを履いていたようで。それがちらりと見えて少しがっかりとした様子を見せつつも、砂夜がスカートを持ち上げる仕草にはドキドキとしてしまって)
それじゃあ折角だし…。脚を組んだようなポーズの写真も、撮ってみましょうか…?
椅子に座って、脚を強調する感じで…。
(胸の次は脚を強調したポーズの写真も撮ってみたいと、カメラを構えながら次のポーズをリクエストして)
ええ、外で撮る方が雰囲気も出そうですしね。先輩に見てもらうんじゃ、下手な写真は撮れないですね…。
ふふふ、この間のナース服も、結構だ傷んだと思いますけどね?
う…。は、はい…。ちゃんと記事にする用の写真も、撮りますけれど…。
先輩の今の格好が、とってもエッチだから…。後でこっそり一人で楽しんじゃう用の写真も、撮りたいかな、なんて思っちゃったり…。
(ぎくりと、砂夜に自分の心を言い当てられたような気がして、つい正直に答えてしまって…)
(写真を撮りながら、ズボンの前が大きくなり始めている事にも気づかれているのかと、ドキドキとしてしまって)
【俺も、見てもらいたいです…。ここで先輩の事見ながら一人でしちゃうの、見てもらっちゃったりとか、いいかも…】
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>>286
ま、そういうことなら後でもいいでしょうし、あんまり興奮しすぎないことよ。
セクシーな雰囲気の人に似合うものなんでしょうけど… 私にも似合ってるとしたら嬉しいわね。
こんな感じで… いいのかしら?
(体を傾けたポーズを早速撮影されて、楽しそうな笑顔を見せて)
(カレシのほうはというと夢中になってるかのように撮影を続けている)
(そんな様子を見てると少しだけ頬が赤くなるのを感じてた)
そういうことね。転んだりしたらすぐに見えちゃいそうだもの。これも衣装の一部ってことで、納得しなさい。
ふふ、やっぱり興味あるってことね。それなら… ここのソファーなんかいいかしら。あまり柔らかいものでは… ないみたいね。脚が埋まっちゃうようなものだと意味が無さそうだもの。
(ソファーに座って脚を組んで、さっきはチラッと見せただけのアンダーが脚の間に見えてしまう)
(このスカートではどうやっても隠しようがないので、仕方ないかと見えるままにしておいて)
こうやって、脚を前に伸ばせば見た目もいいかしらね。片足を、こう…。
あ、ナース服もね…。あれは露出が少なかったけど、体のラインが目立っちゃうから恥ずかしいわね。
あんなのも撮影されてたら、きっとまた見られそうで… え、一人で… こ、こら? 何をいきなり言い出すのかしら?
…ま、後でっていうことならいいんだけど…。この格好が、そんなにエッチに見えるってことかしら?
(ズボンの前が少しだけ膨らんでることに気が付いて、そんなことを指摘してあげて)
ま… それはそれでいいんだけど、今そんなになってるのは、どうしたものかしら? そのまま出ていったら、それこそ怪しまれるでしょう? ここはこのままクールダウンして、もう出ることにしたほうがいいんじゃないかしら…?
(意地悪なことを言って、カレシの興奮ぶりを自分から言わせようとしちゃう)
【ふふ、そうね。自分でちゃんと宣言できたら、しっかりと見ててあげるわ♥】
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>>287
は、はいっ…。それならまた後で、いっぱい…。
いえいえっ、先輩とってもスタイルいいですから…こういうセクシーな格好はいつも似合うなって思って見ているんですよ…?
そういうポーズも、いいですね…とっても大胆で、ドキドキしちゃいそうです…。
(楽しそうにしている砂夜に自分もドキドキとしながら、写真を撮り続けて)
(色々とポーズを取ってくれる砂夜を写真に収めながら、自分の股間がどんどんと熱くなってくるのを感じて)
(砂夜は後でと言ってくれたけれど、それでは我慢ができなくなるような気がしてきていて)
そ、そうですよね…流石に下着が見えちゃうのはまずいですから…それは分かるのですが少しショックだなぁと…。
あ、そのポーズ、いいですね。こういうの見ちゃったら、皆先輩の脚に夢中になっちゃうって思います…。
脚を伸ばしたら、なんだか女王様みたいかも…。先輩に色々と命令されてみたいって、思っちゃったり…。
(次のリクエストの通りに、ソファーに座って脚を組んでくれる砂夜を何度も写真に撮りながら、つい自分の好みも口に出してしまっていて)
(脚を伸ばすポーズなんかは、なんだか貫禄すら覚えて、女王様、なんていう感想が口に出てきてしまうくらいで)
そうですね、あのナース服も、下は結構短くって、しかもガーターまで付いて…とっても大胆で、ドキドキしちゃいました。
あの格好も撮影、すれば良かったですね…。今度着てもらうときには、写真撮りたいかも…。
は、はい…。レースクイーンの格好、凄く似合っていますから…後で一人で見返して…オカズに使っちゃいたいなぁ…なんて…。
(撮影をしていくうちにどんどんと大きくなってしまっていたズボンの膨らみ。それを指摘されながらつい砂夜の写真の使い道を喋ってしまって)
(新聞の記事用としてだけでなく…家で一人でするとき用のオカズに、なんて事まで口に出したことで、強く意識したのかペニスは益々むくむくと膨らみ始めていて)
う、ううっ…。はい、先輩の格好が凄くエッチに思えて…見てるだけでチンポ、大きくなってきちゃってて…。
えっと…それなら…今ここで、オナニー、してもいいですか…?
先輩のレースクイーン姿を生オカズにしながらオナニーして…びゅっびゅっって射精するところ、見ててもらえませんか…?
(どうやら砂夜は自分の口から何をしたいのかを言わせるつもりのようで。)
(恥ずかしいと思いつつも、きっと正直に言えばその通りにさせてくれるのだろうと思うと、言葉をつい口に出してしまっていて)
(ソファーに座る砂夜の谷間と、組まれた脚をちらちらと見つめながら、砂夜に見てもらいたいという思いを伝えて)
【言わされちゃうの、恥ずかしいですけどエッチでいいですね…。はい、ちゃんとお願い、しちゃいますね…】
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>>288
【ちょっと早いけど、今日はここまででいいかしら?】
【ちゃんと言えたんだから、ご褒美をあげないといけないわね♥】
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>>289
【あ、そろそろ時間ですよね、お疲れ様です、先輩】
【はい、先輩にご褒美貰えるの、凄く嬉しいです…。先輩に見てもらいながらいっぱい気持ちよくなっちゃいますね…】
【それじゃあまた明日も、大丈夫ですか?】
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>>290
【ええ、ありがとう。ご褒美といっても私は何もしていないのに、いいのかしら?(素】
【また明日ね、ちゃんと待ってるわよ】
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>>291
【うー、先輩に見てもらえるのが、ご褒美なんですよぉ…】
【はい、それじゃあまた明日、楽しみにしてますね、今日もありがとうございました、先輩】
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>>292
【そういうことなら、私も何か言ってあげたくなっちゃうわね。ま、そこは明日の楽しみってことで】
【また明日ね、おやすみなさい】
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>>293
【はい、見ながら色々言ってもらえると嬉しいですね…】
【ええ、おやすみなさいです、先輩】
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【こんばんはです、先輩を待っていますね】
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>>295
【こんばんは。じゃお返事作るわね】
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>>296
【あ、こんばんは、先輩。はい、それじゃ待っていますね】
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>>288
そうかしら…? 私もいろいろ着てるから、スタイルをいつの間にか気にするようになっちゃって。
胸元、やっぱり気になる? そういうことならしっかり見てくれても… 写真に収めておいてもいいから。
(ちゃんと見られることを意識できるあたりはさすが新聞部部長の貫禄か)
(ソファに座りながら脚を組んでいる姿も、カレシの言うように女王みたいな雰囲気を漂わせていて)
そうよね、やっぱり体のラインが分かっちゃうものね。でもこの衣装のほうが… よりはっきり目立つわけだし。機会があれば、また撮ってもらいましょうか。
(なんて話をしながら、カレシの股間が膨らんでることに気が付いて)
(しかも何やらエッチなことに使いたいのだと言われて、顔を赤くしてしまってて)
…な、なにをこんなところで…。あんまり興奮しちゃダメだって言ったばかりでしょう? しゃ… 写真を後で見返してなんて、そんなの恥ずかしいから…。
(珍しく慌ててしまってるのは、直接的なカレシの言葉に恥ずかしくなったからか)
(冷静を装うことも難しいくらいに心臓がドキドキしちゃってて、それを何とかしようと考えてるうちに)
(カレシのしたいことを口に出して言わせようと、そんなことを思い付いてて)
…ふふっ、ここで? そうよね、写真よりも実物のほうが、何かと捗るでしょうし…♥
もう準備出来ちゃってるのかしら? それなら、ここで… 私の前でしてみなさい。もちろんよ、射精するまで許してあげないから。
そんな恥ずかしいことを口に出すなんて、少しお仕置きが必要よね、これは。
(乗り気な様子で、カレシにオナニーを見せるよう要求し、自分はソファに座ったままで)
(脚の近くに来るように手招きして、そこに視線を送って)
この場所だと… 立ったままか膝立ちがいいかしら。私の脚にいっぱいかけることが出来たら、もうちょっとご褒美も考えないといけないわね。
(クスクス笑いながら、早速始めるように促して)
【じゃ、よろしくね。やっぱり私のどこかにかけたいって思うから、こういう風にしてみたわ】
-
>>298
ええ、先輩はどんな格好でもいつもバッチリ決まっていて綺麗だなぁって…。ドキドキしながら見ちゃってたり…。
そう、ですねっ…。脚も気になりますけど…胸の谷間がばっちり見えちゃってて、そっちも凄く気になっちゃって…。
あ、はいっ…。それじゃあもっともっと、先輩の写真撮らせてもらっちゃいますね…。
(普段から砂夜の色々な衣装姿を見てはいたけれど、今回は本当に似合っていると心から思いつつ、写真を撮り続けて)
(目の前で脚を組んで、胸の谷間もしっかり写真に収めていいという余裕も、彼女らしく思えて…段々と顔が熱くなってきて)
そうですね…特にこの衣装、とっても薄そうな感じですから…先輩のスタイルのいい所がしっかり見えちゃうというかっ…。
はい、また今度、先輩の色々な写真を撮らせて欲しいって思っちゃいます…。
(砂夜が許してくれるならこれからももっともっと砂夜の色々な衣装を写真に撮って…自分の秘蔵写真として収める、なんていうのもいいかなとこっそりと考えたりもして)
(そういう考えを言い当てられたかのように、一人で見返すのかという質問につい正直に答えてしまって)
こ、こんな素敵な衣装の先輩と二人っきりになって、興奮するに決まってますって…。
今日の先輩、凄く素敵で…ここだけにしておくのが勿体なく思えてしまって…。
(砂夜も自分の言葉に少し動揺してしまっているようだったけれど。自分が何をしたいのかを口に出して伝えると、すぐに余裕を取り戻した様子で)
は、はいっ、勿論ですっ…!写真なんかよりも実物の方が、何倍も素敵ですからっ…!
はいぃ…。もう、すぐにでもオナニーできそうなくらい、チンポガチガチで…苦しいくらいでっ…。
はぁっ…はい、ありがとうございます、先輩…。先輩に見てもらえるなんて、凄く興奮しちゃいます…。
お仕置き、お願いしますっ…。先輩のレースクイーン姿を見ながらチンポ大きくしちゃってた俺に、先輩のお仕置き…。
(砂夜が自分の目の前でしてみなさい、と言ってくれれば。お仕置き、というよりも自分にとってはご褒美、のように思えて。顔を明るくしてカメラを置くと、すぐにズボンを下ろして)
(言葉の通り、ズボンの下から現れたペニスは、もうすっかり砂夜のレースクイーン姿に発情しきってしまったかのように、ギンギンに勃起してしまっていて)
(その先端を砂夜に向けながら、まずは軽く撫でるようにすると、びくびくっと喜ぶように震えて)
はぁはぁっ…せ、先輩の脚に、かけていいんですかっ…?かけたら、ご褒美…?はいっ、が、頑張りますっ…!
(ソファに座って脚を組み面白そうに笑う砂夜にペニスをしっかり見せ付けるようにしながら、立ったままペニスを手に当ててまずはゆっくりと擦り始めて)
はぁっ…。先輩にオナニー見てもらえてる…凄く、ドキドキしちゃってます、俺…。
(ペニスを擦りながら、こちらも砂夜の顔、胸、組んだ脚、とあちこちに視線を送りながら、まずは陰茎を中心にぐにぐに、すりすりと撫で続けて)
【はい、よろしくお願いしますね、先輩。凄くいい感じです…。脚にかけさせてもらえるの、とってもドキドキしちゃいます】
-
>>299
あ、薄いかというとそうでも無いけど… やっぱり体型が目立つには違いないわね。この胸の部分とか、ピッチリしてるから形まで分かっちゃうもの。
また撮ってもらっちゃおうかしらね、楽しいイベントがいっぱいあるもの。流石に… 次のチア服みたいなのは無理があるって思うけど。
(可愛いチア服よりはこういう服のほうが落ち着いていられそうだろうと、ふと考えて)
そんなに…? ずっといたいなんて言われても嬉しいけど困っちゃうわね。こんなのを普段着ることになったら、キミの視線が痛くてたまらないでしょうし。
興奮したいっていうことなら、他にもいろんなのがあるでしょう? でも… どれくらい興奮してるかを見てみたい気はするわね…♥
(何やら考え付いたようなことを言って、カレシのしたいであろうことを自分から言わせようとすれば)
(思ったよりストレートに、オナニーしたいという言葉を引き出すことができた)
(もちろんとても恥ずかしいけど、それ以上に興奮してきてるのを感じながら)
ま、嬉しそうにしちゃって。お仕置きだって言ってるのに、これじゃご褒美もらう時みたいじゃない…♥
…もう元気にしちゃってるの…? ダメよ、そんなすぐに反応するようだと、我慢が利くか分からないみたいだもの…♥
(目の前に見せられたペニスに、たちまち顔が嬉しそうに赤く染まっていく)
(笑顔ではいるけど、とてもエッチなことを期待してるような微笑みで)
ふふ、始めちゃったわ…。こんなになってるの、私の前で気持ち良くさせちゃうなんて。
そう、そんな風にするのね…♥ 震えて気持ち良さそうにして… 中に入れてもいないのに、もう弾けちゃいそうじゃないの…♥
(目の前に見ながら、カレシの興奮ぶりを指摘するようなことを言って)
ええ、脚にいっぱい出しちゃいなさい。衣装を汚すわけにもいかないから、ここくらいしか受け止められないけど…♥
(生足を指で示しながら、そこに出される瞬間を待っていた)
【いっぱい出してほしいものね… 私のことも興奮させちゃうくらいに、ね♥】
-
>>300
へぇ…意外と厚い感じなんでしょうか…。そうですね、身体の色んなところがばっちり見えちゃってますから…。
スタイルに自信のある人じゃないと着れないかも、って思います…。
先輩の胸の形もしっかり分かっちゃいそうなくらい、大胆ですよね、そこ…。
はいっ、先輩の写真だったらいつでもっ…!チア服ですか?先輩のチア服…でもちょっと見てみたいかも…。
先輩にチア姿で応援してもらえたら、絶対頑張らなきゃ、って思っちゃいそうですし。
(砂夜の雰囲気からして、確かにこういった大人びたものが似合うとは思うけれど、チア服のコスチュームもいつかは見てみたいななんて思ったりもして)
あはは…ま、まぁそうですよね…。そんな派手な格好、こういうレースの時くらいじゃないと色々と大胆すぎて困っちゃいそうですし…。
うっ…。でも、先輩が見てみたいなら、いつだって見せてあげますよ…?俺なんて、先輩が色々な服とか着替えて見せてくれたら、すぐに興奮しちゃうって思いますし…。
(砂夜の着る服は、いつも彼女の大人びた雰囲気に似合っているもので…それを想像するだけですぐにペニスが膨らみそうなものばかりで)
(二人きりになって、そんな格好を見せてもらえるなら、いつだって今と同じように興奮してしまうだろうと、ついそう答えてしまって)
だ、だって先輩にオナニー見てもらえるの、嬉しくって…。うう、そうです、俺にとっては、ご褒美なんですっ…。
こういうシチュも、想像しながら一人ですることも、あるんですよ…?先輩に見てもらいながら、っていうの…。
先輩に見てもらえると思うと、チンポがもうすっかりガチガチになっちゃったみたいで…。
も、勿論そんなにすぐに出したりしませんからぁ…。先輩にしっかり、気持ちよくなってるところを見てもらうんですっ…!
(砂夜の視線がペニスに注がれると、すっかりと顔を赤くしてしまって、嬉しそうにこくこくと頷きながらペニスを扱いていく)
(砂夜の顔も心なしか赤く染まっているように見えて…彼女も少しは興奮してくれているのかと思うと、嬉しくなって手を扱く手も早くなって)
はぁっ…はい、砂夜先輩に見てもらいながら、オナニー始めちゃいました…。先輩に見てもらいながらするの、めちゃくちゃ気持ちいい…。
はい、まずはチンポを握って、しゅっしゅって扱いてく感じです…。先輩を生オカズにできるのと…オナニー見てもらえるのが嬉しくてすっごく興奮しちゃってて…。
んっ、ま、まだ出ませんってば…。もっともっと、しっかりチンポ擦って気持ちよくなって…いっぱい出るところも、見てもらうんですからっ…。
(砂夜の言う通り、ペニスはあっさりと大きく硬く膨らんで、真っ赤な亀頭をぴくぴくと震わせていて…。)
(徐々に先走りも漏れ始めて、それを掬いながら亀頭への刺激も初めて)
はぁっ…。はい、脚にいっぱいかけさせてもらいますね…。
本当は胸の谷間とかにも、かけてみたいんですけどっ…衣装を汚しちゃったら、ダメですものねっ…。
(砂夜の胸の谷間をちらちらと見つめながら、そこに向かって精液を注いだら、いったいどうなってしまうのだろうか、なんて事まで考え始めて)
【先輩に見てもらってるんですから…脚をドロドロにしちゃうくらいいっぱい出ちゃうって思います…。】
-
>>301
そうね、厚地にして高級感を出すつもりもあるみたい。イメージ的にもそのほうが良さそうだって思うわ。それこそ本格的にレザーで固めてしまう、とか。
(そんなことを少し話してるうちにもカレシの興奮が目に見えるように… もちろん、それもちゃんと満足させてあげるつもりでいて)
普段の制服くらいのほうが、かえって落ち着けるって思うもの。今の格好のほうが嬉しそうに思ってるの、何となく分かっちゃうわ…♥
いつでも? そんなこと言われたら、すぐにでも見せてもらうことになるかも知れないけど、いいのかしら?
(問うまでもなくカレシのほうは興奮が止まらない様子で)
(それならということでカレシにこの場でオナニーするように指示して、それを見守ることに)
見られながらだと、もっと興奮できるものなの? とっても恥ずかしいって思うのに、困ったものね。
私が何かしてあげるわけでもないのに、視線を感じてるだけで… それで、私にその精液を全部かけちゃいたいとか、考えてるんでしょう?
(じーっとそこを見ながら、それだけでも少しずつ興奮してくるような気がして)
(手を動かし始める様子も見逃さないように、視線を集中させて)
そう… 気持ちいいの…♥ 先端のところが敏感なのかしら、あんまり激しくしたら痛そうだけど… そんなことは無いみたいね。
全体をそうやって… 擦って、興奮してるのね…♥ どう、普段してるのと比べて。私が見てたほうがいいみたい…?
見てるだけじゃなくて、セックスするところとかも想像しちゃうんでしょう… いいわ、想像くらいならいくらでも…♥ 私のこと、どう思ってるのか分からせてほしいわ…♥
(楽しそうな顔が、いつの間にか雄を求めるような表情へと変わっていく)
(脚にかけられるところを想像してゾクゾクした気分に包まれて)
ふふ、胸にね…。前にも胸でしてあげたこと、あったわよね。あの時も気持ち良さそうにしちゃってたもの…♥
今日はそういうわけにもいかないけど、別のこと、何かしてあげようかしら…。
(ご褒美は何がいいかなと考えながら、射精の瞬間まで見ててあげようとする)
【匂いもいっぱいしちゃうわねきっと… どれくらい興奮させてもらえるのかしら】
-
>>302
あ、そうですね…確かに、薄すぎるとちょっと安っぽく見えちゃいますものね…。
レザー生地、ですか…それもそれで艶やかに見えてドキドキしちゃいそうですね…。
(レザー生地を身に纏った砂夜の姿をこっそりと想像したりして、ペニスはまたムクムクと大きくなって…)
そうですね…でも、制服姿でも、結構どきっとしちゃう時もあったりして…。たまに先輩が眼鏡かけている時とか、新鮮に思えちゃって。
あはは…先輩の色んなところ、見ちゃってますから…そういうところでも、分かっちゃいますよね…。
は、はいっ…。見て欲しいです、先輩に…。俺のオナニー見ててください、先輩…。
(お仕置き、なんていう砂夜に対して、やっぱり自分にとってはご褒美と思っている節もあって。つい自分から見て欲しい、なんてお願いしてしまって)
そう、なんですっ…。先輩に見てもらってるって思うと、もうチンポが苦しいくらいにギンギンに大きくなっちゃってて…!
は、恥ずかしいですけど…その恥ずかしいのも、興奮しちゃうっていうか…。
はぁっ、はぁっ…。はい…先輩の視線が、俺のチンポや…オナニーしてる所の顔を見てるんだって思うと、手、止まらなくって…。
思ってますっ…。先輩の胸とか脚とか…髪とかにも精液ぶっかけて、ドロドロに汚しちゃいたいって思っちゃってます…!
(砂夜に自分の考えを言い当てられてこくこくと頷きながら、しかしどこか嬉しそうな顔でペニスを扱き始めて)
(砂夜がペニスを見てくれている、自分の自慰姿を見てくれている、と思うと普段の行為よりも身体が熱くなってくるのを感じて)
はぁはぁっ…はい、オナニー気持ちいい、砂夜先輩に見てもらいながらするオナニー、すっごく気持ちいいですっ…!
こうやってチンポの先をくにくにってしたり…幹の所をシコシコってするのが、いいんですっ…。はい、痛くなんて、全然…。
はぁはぁっ…普段一人でするのなんかより、全然気持ちいいですっ…!先輩に見てもらいながらするのに、ハマっちゃいそう…。
セックスも…この間してもらったみたいな、胸で、とか脚で、とか…。
はいぃ…それじゃあこれからも、砂夜先輩の事いっぱい想像して、オカズにしていっぱいオナニーしちゃいますっ…!
はぁはぁっ…たまに…先輩の事ご主人様、みたいに思いながらすることもあって…砂夜様、とか頭の中で呼んだりしながら、するときもっ…。
(普段の想像をすっかりとぶちまけつつ、砂夜の顔が自分の想像通りのものになってきた事に身体をゾクゾクとさせて、必死でペニスを扱いていく)
(早く砂夜に精液をぶちまけたい、砂夜に射精の瞬間を見てもらいたい、なんて思いながら先端を脚へとむけて…。)
はい、先輩に胸でしてもらうの、大好きなんです…そういうのを思い出しながら、今みたいにチンポ擦ってます…。
ご褒美っ…期待しちゃいます…。砂夜先輩のご褒美、んっ、もうダメですっ、我慢、できません、先輩っ…。
先輩に見てもらいながらいっぱいザーメン出しちゃいますっ…。んっ、ふううっ…。
(砂夜の口からご褒美、という言葉が聞こえて、何をしてもらえるのかと考えれば、ペニスはもう限界近くまで膨らんでいて…)
(我慢汁を必死に先端に擦り付け、強めに擦れば、どく、どくっ…!とペニスが弾けて、真っ白な精液が溢れて)
(砂夜の太もも目掛けて、びゅぅ、びゅくっ…!と飛び跳ねて…砂夜の脚を、真っ白に汚すくらいの白濁が注がれて)
【先輩の脚に、いっぱいかけちゃいますね…。先輩に見ててもらえるの好きです…とっても興奮しちゃう…】
-
>>303
制服でも? そうかしら、そんなに露出も高くないって思うけど… あ、メガネね。たまにだけど、新鮮に見えるっていうのは納得できるわね。
そう… こんなに近いと、もっと興奮しちゃうのかしら…? あんまり近すぎるのとやりにくいでしょうから、これくらいで…。
(顔をペニスに寄せて、じっと興味深そうに眺めている)
(手が動いてる様子もしっかりと見ながら、カレシの言葉を聞いていると興奮が伝わってきそうなくらいで)
精液、かけちゃいたいのね。まるでキミのものにされるって宣言されてるみたいな気分がして、盛り上がるのよね…♥
今日は脚だけになっちゃうけど、しっかりキミの匂いを残してほしいわ…♥
ほんと、気持ち良さそうなんだから…。私はこのままでいるだけなのに、とっても興奮して…♥ いっぱいかけちゃえるわね、きっと…。
(カレシの興奮してる様子を見て、今日もいっぱい射精するのだろうと期待をして)
いっぱい想像しすぎでしょ、そんなにエッチなことを、いっぱい…♥ もう、そんな女王様みたいに思われても、あんまり期待には応えられないわよ?
胸でするの、好きなのね…♥ 私も好きよ、とってもいやらしいことしてるって気分が、たまらないの…♥
ちゃんと脚にいっぱい… もう出ちゃうの? ほら、私のここに… きゃ、あ、あはっ…♥ 脚にこんなに、は、あああっ…♥
(かけられた瞬間に思わず悲鳴にも似た声が上がって、みるみるうちに脚が精液で染められていく)
(もちろんその様子もしっかりと見ながら、組んだままの脚を軽く震わせて)
ふぅ、出ちゃったわね…。私の脚に、こんなにいっぱい…♥ ん、とっても濃い匂い…。
(指で軽く精液を撫でて、それを口許に運んで吸い付いて)
美味しい…。ん、やっぱりこれくらいエッチじゃないとね、精液って。匂いも味も、頭にキュンと来ちゃうみたい…。
(嬉しそうに笑いながら、またペニスを見て… まだ満足できていないような顔で脚を戻しながら)
まだ元気かしら…? 今度は直接飲ませてもらうわ、いいわよね…♥ ちゅむっ、んぷぅ…!
んふ… ふ、んんん…♥
(カレシの言葉も聞かずに、興奮しきった顔をそこに寄せて)
(いきなりお口の中まで飲み込んでしまってた)
【ご褒美はこんなのでどうかしら…? 私も少しはエッチな気分、感じさせてもらわないとね♥】
-
>>304
普段とはちょっと違うものとか身に着けてたりすると印象が変わったりして、ドキっとする時があるんですよね…。
先輩、眼鏡かけてるといつもよりもっとクールに見えちゃったりとか、思ってたり…。
はぁはぁっ…。そんなに近くに、先輩の顔がっ…。やばいですよぉそんな近くで…。もっともっと、見ててもらいたいって思っちゃう…!
(砂夜の顔がぐっと近付いてきて、ペニスを目の前で眺めてくれると、心臓がドキドキとしてきて、必死でペニスを擦り続けてしまう)
(この砂夜の顔にも精液をかけてしまいたい…なんて思いながら、そうしたら砂夜は驚くだろうな、と考えたりもして)
髪や脚に、胸に、服にお腹に顔に…。はい、俺の精液がかかっちゃったところ、全部俺の物になっちゃったみたいな気がして、嬉しくなっちゃいそうで…。
はいっ…。その分、脚にいっぱいかけさせてもらいますね…。また今度、見てもらっちゃう時には…他のところにもかけさせてもらっちゃったり…。
先輩に見てもらえて、色々言葉をかけてもらえるのが嬉しいんですよっ…。その格好も、凄く気に入っちゃいましたり…!
(砂夜に自慰を見てもらうというシチュそのものに興奮してしまっているのだと伝えつつ、もうすぐにでも射精してしまいそうなペニスを擦り上げてその瞬間を待ちわびて)
想像するだけならいいって、言ったじゃないですかぁ…。頭の中ではいっぱい、考えてますよいつも…先輩とどんなエッチな事しちゃおうかって…。
はぁ、はぁっ…。ふふっ、普段から女王様みたいだから、大丈夫ですよっ…。俺にとっては…。
先輩の胸、大きくて柔らかくって…大好きです。この間は触れなかったけど…胸でしてもらうのって、本当にエッチな気分になっちゃいます…。
もうちょっと、頑張れるかなって思ったんですけどっ。次、どんなご褒美があるのかなって思ったら我慢できあなくって…。
はぁはぁっ、はいっ、先輩のふともも、俺のザーメンでいっぱい汚しちゃいますっ…!んっ、んっ、脚に精液、いっぱいかかってるっ…!!
(精液をかけられて艶めいた声を出す砂夜を見つめながら、ペニスをごしごしと扱き続け、精液を絞り出し…残りの精液をすっかり吐き出してしまうつもりで)
(自分の精子で、大好きな砂夜の脚を汚せてしまえたことに、喜びを感じつつ、余韻でペニスはまだ大きさを保ったままで)
はぁっ、はふっ、はいっ…。先輩にオナニー見てもらいながら脚にぶっかけちゃうの、最高でした…。
あっ、また精液飲んでくれてる…。それ、本当にエッチですね…。
(脚にぶちまけた精液を掬い取って口に運ぶ砂夜を見ていると、むくむくとペニスが膨らみ始めてしまって…)
美味しいって言ってくれるのも、ドキドキしちゃうんですよね…。はは、そんなにエッチな味、なんですね、精液って…。
(美味しい、と言いながら精液を舐め、飲み続ける砂夜を見ていると、またムラムラとした気分が襲ってくるような気がして)
は、はい、まだ、大丈夫です…。って、あっ、先輩、いきなり…?こ、これがご褒美、ですか…?
(砂夜がいきなりペニスに吸い付いてきて、口の中にペニスを飲み込めば…驚きつつも口の中であっさりとペニスは硬さを取り戻して)
はーっ、はぁっ…。先輩のご褒美、すっごく嬉しいです…。
(息を荒げながら、砂夜の艶々の黒髪に手を伸ばして、さわさわと撫でながら、目を細めて嬉しそうにして)
【いきなりお口でしちゃうの、とってもエッチです…。俺も色々触ってあげたいですね、先輩に…】
-
>>305
いいわ、ちゃんと全部見ててあげる…♥ そのほうがきっと嬉しいでしょうし、ここもこんなに震えて…。
全部かけられちゃうってことじゃない、もちろん中にも出しちゃいたいんでしょうし、全部キミの匂いになっちゃう…♥ それも楽しいかも知れないわ、ふふふ…。
(全部にかけられてしまったらどれくらい興奮するか、そんなことを考えるだけでも体が熱くなってきちゃってて)
ええ、今度は別のところにも…。また見ててあげないといけないわね、キミがオナニーするところ♥
それはそうだけど、そんなにあれこれ想像してたなんて驚いちゃって。
想像で興奮して、そのまま出しちゃったらさぞ気持ちいいでしょうね…♥ 私が何かしてあげる必要も無くなりそうじゃない、もう♥
…なんて。こんなにしてるんだもの、今日も一度で終わらなさそう… きゃっ、あ、すごい勢いっ…!
脚にいっぱい… ふふ、気持ち良さそうにして…♥
(ついに精液が弾けて、脚にいっぱいかかっていって)
(それを嬉しそうに弄びながら、今射精したばっかりのペニスに目を向けて)
エッチな味、ね…。気分の問題だって思うのよ、こんないやらしいことしてるっていう気分で、自分も興奮しちゃうの♥
ちゃんといっぱいかけられたから…。今度はこれ♥ ご褒美というにはちょっとハードかしらね…。
(そこに顔を寄せて、すぐに激しく吸い付いてしまって)
(まだ立ったままのカレシの腰に軽く手を当てて、ゆるゆると頭を動かしてる)
ん…! 大きくなっていってる…♥ また元気になって、すぐに出せちゃうかも知れないわ…。あ、んんっ…。撫でるの、いい…。はぁ、こんなことして興奮しちゃうなんて… 私も変な気分になってるわね…♥
(舌を絡めて軽く動かすだけでエッチな音が辺りに響いて)
(吸い上げながら引き抜くと、先端に舌を這わせて顔を動かして)
こういうのは、想像したこと無いかしら…? んっっ、はぁ…♥ ちゃんと綺麗にしとかないと、困っちゃうものね…♥
今度は飲ませてもらうから、そのままでいるのよ…♥
(口内射精をねだるように視線を合わせて、唾液たっぷりのお口にまたペニスを滑らせていく)
んぷ、ちゅ…! ふぅ、あ、んっ…♥ これで全部、出せそうかしら…? 収まらないと大変だけど、それならまた後でも…♥
【どこ触ってくれるのかしら、やっぱり胸や首筋とかがいいわね】
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>>306
出るところまで、しっかり見ててもらいたいです…。出るところも、かけちゃうところも全部…。
嬉しくって、チンポがぶるぶるって震えちゃってます…。はぁっ…先輩にオナニー見てもらえるの、こんなにも嬉しいんだって…。
全部、俺のものにしちゃいたいんですっ…。先輩の外も中も全部…。はい、全部俺の匂いまみれにしちゃいたいですね…。
楽しいって思ってくれますか…?ふふ、それならいつか、してみたいですね…。先輩と一日中エッチな事をいっぱい…。
(砂夜の髪に胸に脚にお腹に、そして勿論中にも、なんて想像するだけでペニスははち切れんばかりに硬くなって)
(早く砂夜に精液をぶちまけて、出るところまでしっかり見てもらいたいと思ってしまって)
はいっ…。また今度、お願いしますね…。先輩のエッチな格好を見ながらの生オカズオナニー…。
そうですか?大好きな女の子の事ですから…これくらい想像しちゃうと思いますけどっ…。
想像でもいっぱい興奮できますけどぉ…。でも先輩が色々してくれるならその方が嬉しいなって…。
はいっ…。先輩のレースクイーン姿で、まだまだしたくなってきちゃいます…。色々気持ちよくしてもらったり…勿論、セックスも…。
はぁはぁっ…!んっ、先輩の脚、俺のでドロドロ…。ふぅ、ふぅっ…。
(息を荒げながらの射精に、ペニスは落ち着くどころかまだまだ硬いまま…もっともっとと、次の事を求めているかのようで)
ふうっ…ふふっ、それは、先輩がエッチな気分になってくれてるってことですか…?
興奮してくれてるなら、嬉しいです…。俺も興奮しちゃった先輩と、もっともっとエッチな事したいですから…。
んっ、た、確かにいきなり吸われちゃうのは、ちょっとびっくりしちゃうかもっ…!
(出したばかりのペニスに吸い付かれ、腰に手を当てられて、)
(残りの精液を吸い付くし、新たな精液まで搾り取ろうとするかのような砂夜の様子に腰砕けになりそうなほど心地よさを感じて)
んっ、ふうっ…。やっぱり、先輩にしてもらう方が、チンポもすぐに大きくなっちゃうみたいですっ…!チンポが嬉しくなって喜んで…またどろっどろの精液作れちゃいそう…。
先輩の髪、こうやって撫でてあげるの俺も好きですから…。後は、こうやって耳とか、首筋とかも、撫でててあげますね…。
もっともっと興奮しながら、チンポ舐めてくれると、嬉しいですね…。
(腰に手を当て興奮した様子でペニスを吸い続ける砂夜の髪や耳、首筋に手を回してさわさわと撫でて、砂夜の身体を熱くさせようとして)
エッチな音、すぐ側で聞こえてくるの、すっごくエッチです…。先輩の舌がチンポに絡みついて、じゅるじゅるって音、響いちゃって…!
顔も、エッチな顔になっちゃってますよ、先輩…。いつも綺麗な先輩の顔が、スケベな顔になっちゃってるの、凄くドキドキする…。
(いつもクールな砂夜の顔がペニスを舐め、ねぶる時には蕩けた淫らな表情になって。それが嬉しくてたまらなくて…ペニスもびくびくと震えていって)
んっ…。お掃除フェラ、っていうのなら聞いたことありますけど…。お掃除だけじゃなくって、もう一回搾り取られちゃうっていうのは、それはそれで興奮しちゃいますね…?
今度は直接、お口の中に、ですね…。でも、俺も先輩の事、少しは気持ちよくさせてくださいね…。身体、こんなに近いんだから…胸、触ってあげますから…。
(見上げてくる砂夜を見下ろしつつ、手を伸ばして服の上からぎゅっと胸を掴んで、大好きな砂夜の胸をぐにぐにと揉み始める)
(もう片方の手は髪や耳、首筋のあたりを優しく撫でつつ、胸は少し強めに刺激をしていって)
んっ、ふうっ…。全部は、どうでしょうねっ…?もうスイッチ入っちゃったから、セックスしないと収まらないかも…?
はい、後でも、いいですけどっ…。後でなら、この衣装汚しちゃってもいいですものね…?
(もうお口でだけ、では終わらすつもりはないようで。セックスまでするつもりなのを伝えつつ、砂夜の胸を楽しみながら、口でのご奉仕に酔いしれて)
【それなら両方、触っててあげますね…。胸をいっぱい触ってあげたいですね…】
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>>307
そうよね、そのほうが私も嬉しいもの。想像されてるって思ったら、それはそれで興奮しそうだけれど。
いろいろなことをされるとこ、想像してるんでしょ? ほら、こんな風に…♥
(全部出し終わったのを見て、もう興奮が高まってしまってたのか)
(そのままペニスに吸い付いて、まずは残っている精液を飲み込んであげて)
ん、やっぱり濃い味…♥ 直接のほうがやっぱりエッチだもの…♥ ビックリした? まだ収まらないみたいだから、こうやっていっぱい… 気持ち良くなるのよ…?
んんっ! そ、そうそれ…♥ 優しくされるのも、いいものよ…♥ ふ、んぷ…! はぁ、ちゅぶっじゅぅ…! はぁ、興奮してきちゃう…♥
(軽く撫でられるだけでも、体が震えて感じてることを伝える)
(ソファから腰も下ろしてしまい、カレシの腰を抱き抱えるようになりながら)
そうね、お掃除だけで満足してくれなさそうだもの、ここ♥ いっぱいキスしてあげると、もっと喜んでくれるかしら…?
(お口を離したかと思うと軽いキスを先端に何度も)
(舌をくるくると動かして、敏感なところをいっぱい気持ち良くしてあげて)
そう、そのほうがいいでしょ…? あ、そこも…! あうぅ、んぁぁっ…! だ、ダメよ声大きくなっちゃう…。
くぅ、ああああ…! 気持ちいいけど… キミのことイかせてあげないと、いけないのに…♥
は、ああ…。私も我慢できなくなりそう、かも…。どうしようかしら、ほんとにセックスしたい…? 後でゆっくりでもいいし、今このまま入れても大丈夫…♥
(もう自分も興奮してることを伝えて、カレシのペニスを欲しがってる視線を向けて)
【このまま後ろから入れられるのもいいし、お口にもらっちゃってもいいわね…♥】
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>>308
ふふっ、先輩の事オカズにして一人でオナニーしちゃってるって聞いて…興奮しちゃうんですか…?
興奮してくれるなら、俺も凄く嬉しいですねっ…。
はぁっ、はい、こういうのも、想像、してましたっ…。出した直後に、オチンチン吸い付かれて、
ぺろぺろって舐めてもらって…ちゅうちゅうっ…ってチンポ吸われちゃったり、とかっ…。
(出したばかりのペニスに砂夜が吸い付いてくると、残っている精液を飲み干すだけで飽き足らずそのままペニスを舐め回し始めてくれて)
(敏感なペニスに砂夜の艶やかな唇が吸い付き舌を這わせてきてくれれば、ペニスだけでなく腰も嬉しそうにがくがくと震えて)
一発目、ですからっ…すっごく濃いのが出ちゃったって思います…。は、はいっ…こんな風にしてくれるとは思ってませんでしたから…。
でも、凄く嬉しい…。ええ、先輩のお口でさっきよりももっともっと気持ちよくなっちゃいますね…。
ふふっ、俺だけされるばっかりじゃ、イヤですから…。先輩の事も、少しは気持ちよくしてあげないと…。
こうやって耳とか首とか触られるの好きですよね、先輩…。ええ、いっぱい優しく、触っててあげますね…。
髪も、いつも凄く綺麗です、先輩…。
(砂夜を見下ろしながら、髪を撫で耳に触れ、首筋をすりすりと撫でて、少しでも砂夜が感じてくれたらと思いつつ触れていく)
(そうしていると砂夜の口からも甘い声が漏れて…お互いに気持ちよくなっているのが分かると、嬉しくてペニスも口の中で膨らみ続けて)
(砂夜がしなだれかかってくるように腰に抱き着いてくると、こちらも肩や胸をいっぱいに触ってあげて)
ええ、ここまでされちゃったら…もうお口の中に出したくなっちゃいますって…。
キスも、して欲しいです…ちゅっちゅっってエッチな音出しながらキスしてくれたら、いっぱい盛り上がっちゃいそう…
んっ、そうですっ、そんな風にっ…。
(先っぽに砂夜の唇が何度もキスをしてくれると、敏感なそこは触れる度にぴくぴくと震えて、もう我慢できなくなりそうで)
先輩のお口の中でどろっどろのザーメン直接流し込んで、お口の中精液でいっぱいにしちゃうのも、すっごくエッチですから…。
チンポにキスしたり舐めたりしながら胸触られて、先輩も気持ちよくなってくれてるんですね…?
んっ…したいです、セックスっ…。今日も絶対にセックスしますっ、レースクイーン姿の先輩と…。それで今日もしっかり中に精液、あげるんですからっ…。
んっ…後で、はもう我慢できなくなっちゃいそうかも…。お口の中にもあげたかったけど…セックス、したくてたまらなくなっちゃいました…。
先輩、チンポお口から離して…後ろ、向いてくれますか…?もう、すぐにできちゃいそうなくらいに、なっちゃってますか…?
(すっかり興奮している様子の砂夜を上から見下ろして、肩や胸を撫で、少し考えつつも、早くセックスがしたい、と何度も砂夜に囁きかけて、後ろを向いてもらうように伝えて)
【悩んじゃいますけど…エッチ、したくなっちゃいました…。このまま、しちゃいましょうか…?】
【それじゃ、いいところですけど今日はここまででしょうか】
-
>>309
【ええ、今日もありがとう。また次の土曜日にね】
【後ろから下だけ脱いで、そこにもらっちゃおうかしら】
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>>310
【はい、今日もありがとうございました、先輩。見てもらうの、とっても興奮しちゃいました】
【ええ、俺もそんな風に考えてました。後ろから覆い被さるみたいにして、胸もいっぱい触っちゃったり…】
【それじゃまた土曜日に、楽しみにしていますね】
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>>311
【見られるの気に入ったみたいね、またそういうの、してあげたいものね】
【ええ、また土曜日にね。おやすみなさい】
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>>312
【はい、俺もまた見てもらいたくなっちゃいました】
【ええ、また土曜日に、おやすみなさい、先輩】
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>>309
ふふっ、変かしらね…。私のこんな格好を思い浮かべて、興奮してるって思うとね…♥ 家でお風呂入ってるときとかも、こういうところ見たいのかって考えること、たまにあるのよ。
そうでなかったら、一人でしてるところ見せてなんて言わないって思うわ。ま、今みたいなことをしてるのを思い浮かべてるほうが、捗るでしょうけれど。
(脚にかかったのも拭い取って、お口で残ってるのを吸出していきながら)
(今度は自分が触ってもらうほうに転じて、期待してる表情を向ける)
ちゅ… ふふ、やっぱり出したくなっちゃうの? あんまり時間かけても… いられなさそうよね今は…。あと一回くらいで、続きはまた後にしてたほうがいいかしら。
(時計を見て、そんなには余裕が無さそうだと判断して… あと一回でとりあえず我慢してもらおうとお願いを)
(そうは言っても自分のほうが興奮が止まらなくなってて、カレシはどうしたいかを聞き出してみることに)
ええ、私もしたかったところ…♥ あんなとこ見せられたら、私も気持ち良くなりたくなっちゃうじゃない…。
後ろからね。じゃぁ、下は捲って… こうしたらすぐに行けそう…♥
(捲った下には衣装と同じ色合いのパンツがあって、すぐにでも下ろせそうなくらいのゆとりがあるように見える)
(自然とお尻を小さく動かして、カレシを誘うようにしちゃってて)
キミも、したいって思ってたのね。じゃ、このままでいい? よだれいっぱい着けちゃったから、すぐにでも大丈夫かも知れないわ…。
(壁に手を付いて、入って来やすいように下半身を動かして)
(下着の中で濡れてるところを見てもらおうと、カレシに促して)
【じゃ、今日はこんなところからよろしくね。他にもしたいことがあるなら、一度別れてからってことでお願いするわ】
-
>>314
【こんばんはです先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【それでは続き、待っていてください】
-
>>314
あはは…そうですね…はい、考えちゃってます…。先輩が裸でお風呂入ってるところとか…シャワーで身体洗ったりしてるところとか想像して、
一人でしちゃったりも…。んっ、そうですねっ…。先輩に見ながらしちゃうの、すっごく興奮しちゃって…また見てもらいたいって思っちゃいました
(砂夜の脚へと降り注がせた精液。それを自分でも見つめながら、しかしまだまだ砂夜との行為が続くのかと思うと、心臓がばくばくと高鳴って)
(一度出したことでまるでより硬くなったかのようなペニスに砂夜が吸い付き、興奮を高められて、口でしてもらうだけでは我慢できなくなりそうで)
もうその格好の先輩見ているだけで、何度でも出したくなっちゃいそうですよっ…。今みたいに、お口でしてもらえるのも、すっごく嬉しいですしっ…!
んっ、そうですよねっ…。そろそろレース、始まっちゃいますものねっ…。でも、そんなときにこんな風なエッチな事しちゃってるっていうのも、凄くドキドキしちゃうかも…。
はい、先輩がいいなら…。後でもっとじっくり…先輩としちゃいたいなぁって思ったり…。
(自分の自慰を見てもらって、お口でもしてもらって…確かに砂夜の言う通り、あまり時間は残っていなさそうで)
(しかし、レースクイーン姿の砂夜ともっともっと睦み合いたい、砂夜のこの格好を見ていたいという気持ちは強くなるばかりで)
(後で、という言葉にこくこくと頷きつつ、もっともっとこの格好の砂夜と行為を重ねたいと思っていて)
んっ…先輩もしたいって言ってくれて、嬉しいです…。もしかして、だからお口でしてくれたんですか…?
先輩がエッチにしてくれると、俺も凄く興奮しちゃって、止まらなくなっちゃいそう…。
スカート、短いから…。捲るだけですぐに一つに慣れちゃいそうですね…。はぁっ…そうやってお尻を突き出して、振っちゃってエッチすぎ…。
(砂夜の口から、したかった、という言葉を聞いてもうペニスは砂夜の中に入りたいとすっかりガチガチに大きくなって)
(目の前でスカートの下から下着が覗き、誘うようにお尻を振る砂夜に、もう挿入したくてたまらなくなってしまって)
したいに決まってますって…。先輩がこの衣装、見せてくれた時から、ずっと思ってたんですからね…。
ここ、そんなにとろとろになっちゃってるんですね…。はい、そこに手、突いて…。おっぱいも、揉んでてあげますからね…。
こうやって…後ろからぎゅって抱き着いて…。
(壁に手を突き、すっかり準備ができてしまっているという砂夜に後ろから覆いかぶさり、下から手を這わせて衣装の上からぐにぐにと胸を揉み始めて)
(そのままペニスを砂夜の秘部に近付ければ、言う通りぐっしょりと濡れてしまっているそこに、ペニスはびくびくと大きく反応して)
はぁっ…砂夜先輩のここ、本当にとろとろになっちゃってます…。こんなに、チンポ欲しいって思ってくれてたんですね…。
凄く、嬉しいです…。このまま、入れちゃいますね…。んっ、先輩、キス…。ちゅっ…。
(青い衣装の砂夜を腕の中にすっぽりと収め、胸を揉みキスを求めて顔を近付けて、そのままペニスをぐりぐりと押し付けて、愛液を纏わせれば)
(とろとろの液体で濡れたペニスを、入り口に押し付けぐりぐりと硬さを確かめさせるようにしてから、ずぶ、ずぶっ…と砂夜の中へとペニスを押し込んでいって)
【それじゃあ改めてよろしくお願いしますね、先輩】
【そうですね、この衣装にもかけてみたいなぁって思ってたり…。一度別れてから、後で手か胸でして欲しいかも…】
-
>>316
そう、そんなところを…? そういうのは恥ずかしいから見せるのはためらっちゃうけど… ま、見ててあげるくらいなら、いつでもできるものね。
そんなに頑張っちゃったら、見に来てもらうことが出来なくなっちゃうかも知れないわよ?
(そこまですることは無いけれど、楽しそうに言って微笑みながらカレシから顔を離して)
(最後までしたくなってきた体をカレシに預けるようにしながら)
そうよね、ほんとに見付かっちゃっても不思議じゃないっていうのに…。そういうスリルが好きなのかしら、もしかして。
まだまだ足りなさそうって顔をしてるから… そうね、この格好のままでいいのかしら? 帰ってからゆっくりでもいいっていうのに。
(レースクイーンのままでいいのかと確認してみるけど、もちろんそういうのが好きなんだと分かってはいる様子)
ん… お口で我慢してもらうつもりだったけど、私も我慢できなくなっちゃって…♥ キミのを見てたからよ、私のこの格好でそんなに興奮してたのを見せてくれたから…♥
すぐに見えちゃいそうだけど、キミが捲ってくれたほうが雰囲気出そうだもの。
(お尻をくいっとカレシのほうに向けて、早く脱がせてくれるようにおねだりをして)
あっ…! う、後ろからそんなことして…。はぁ、胸が気持ち良くなっちゃう…。い、意外と衣装の上からでも… ああ、感じちゃう…♥
もう、固くなってるみたいね…。も、もしかしてそのまま…? 十分に濡れてるから、大丈夫…
ちゅっ…♥ はぁ、ああっんっ…♥ ずらしちゃうに…? あ、あああっ…!
(そのままペニスで下着までずらされて、中に入ってくるのを感じて)
んんっ! ん、ううううっんっ…♥ あ、熱いの、入ってるっ…。さっき出したばっかりなのに、もうそんなにしちゃって…♥ ええ、チンポほしいって… 気分になっちゃったわ…。
あああああ、奥まで来て…♥ 気持ち良くて、溶けちゃいそうよ…。こんなとこで、エッチなことしちゃってるのに…。はぁ、はぁんんっ…! 今度は一緒に… イけそうかしら…♥ それとも、またすぐに出ちゃいそう…?
(しっかり中まで飲み込んでしまって、流すような視線をカレシに向けながら動いてくれるように促して)
(ひとりでに震えてくる体を手で支えつつ、一緒に達してくれるようにお願いして)
【とすると… 私がしてあげたほうが良さそうね。胸に挟んだままで気持ち良くしてあげると、いいかも】
-
>>317
はい、後は…先輩もオナニー、するのかなぁ…なんて考えて…そういうところ想像しながら、しちゃったりとかも…。
そう言ってくれるの、嬉しいですっ…。また今度…別の服とかでも、見てもらえたら嬉しいかもっ…。
んっ…だ、大丈夫ですよぉ…。先輩のレースクイーン姿、しっかり見せてもらって、写真にも残しておくんですからっ…。
(とは言っても砂夜の格好が魅力的過ぎて、このまま本当に何度もしてしまったら確かにふらふらになってしまうかも、なんて考えたりもして)
(しかしまだまだ大丈夫だと答えつつ、後ろから砂夜の身体をぎゅっと抱き締めて)
ん…見つかっちゃうかも、っていうのはドキドキしちゃって、結構好きかもしれないですね…。
でも先輩とするときは、二人っきりでゆっくり…の方が落ち着いてできて、好きかも…。
この格好だから、いいんじゃないですかぁ…。この格好の先輩とセックスできるって思うと、チンポすぐに大きくなっちゃうんですから…。
(後ろから砂夜の事を抱き締め、ペニスをすりすりと擦り付けつつ、早く一つになりたいと主張するかのようにペニスを硬くさせて)
先輩も我慢できなくなっちゃうくらい、興奮してくれたんですね…そう言ってくれるの、本当に嬉しいです…。
ふふ、またいつでも興奮しちゃうところ見せてあげますよ、先輩が色々な格好、見せてくれたら…
ええ、俺もこの短いスカート、捲ってみたかったんです…それでチンポをこうやってぐりぐりって押し付けちゃって…。
(砂夜の身体を抱き締め、スカートを捲り…下着を露出させれば、軽く下着の上からお尻を撫でて、これから一つになるのだという気持ちをお互い昂らせようとして)
胸も、触ってみたかったんです…。この格好だと、すぐに触ってあげられちゃいますよね…。こっちのお腹の方も、軽く…。
はぁっ…。顔が近いから、先輩の感じてる声すぐ近くで聞こえちゃいます…。凄くドキドキする…。いっぱい、触っててあげますからね…。
このまま入れちゃいますよ、勿論…。今日も、中に出しますからね…。先輩の中で、中出しセックス…。
ええ、こうやって下着をずらして、チンポをずぶずぶってっ…。んっ、先輩の中、奥までいっぱい…。
(砂夜の下着をずらして、お尻と秘部を露出させれば、すっかり硬くなったペニスをいきなりずぶずぶと中へと押し込んでいって)
(胸に触れられて感じている様子の砂夜を見て、もっと胸に添えた手を大胆に動かし、揉み、刺激して)
はぁっ、はあっ…。先輩の中も、熱いですよ、とっても…。熱いチンポを、先輩のとろとろのオマンコの中にずぶずぶぅって、入れちゃってます…。
先輩とセックスするって思うと、すぐにこうなっちゃうんですからね、このチンポ…。はぁっ…そう言ってくれるのすっごく嬉しいです…!
俺も、この格好の先輩とセックスしたくてしたくてたまらなくなっちゃってて…。
先輩のオマンコの中にチンポずぶずぶって入れて、今日もいっぱいザーメン中出ししたくなっちゃって…!
今日も、二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…。こういう所で、こういう格好の先輩とするの、凄く盛り上がっちゃいます…。
まだ、大丈夫ですよぉ…。もっともっと、先輩の事も気持ちよくしてあげるんですから…。一緒に、イきたいですけど…。
先輩の気持ちよくなっちゃうところも、見たいかも…。チンポ、いっぱい動かします、ねっ…!
(砂夜の身体をぎゅっと抱き締め、胸をぐにぐにと強めに揉みながら、すっかり感じている様子の砂夜が愛おしくてたまらなくなって)
(ちゅっ、ちゅっと唇や頬にキスをして、耳元や首筋にもキスを落としながら、ペニスをずぶずぶと、奥まで押し込み、引き抜いて、を繰り返して)
(砂夜と一緒にイくのも勿論良かったけれど、いつも冷静な砂夜が自分の手で先に達してしまう所も見てみたい、なんて思ったりもして)
(中でペニスをぐりぐりと押し込み、膣壁を擦り…衣装の中に手を入れて胸を直接揉んで、砂夜を目いっぱい感じさせようと手を動かして)
【こういう所でしちゃうのも、凄くドキドキしちゃいますね…興奮してきちゃう】
【胸でしてもらって、そのまま谷間に出しちゃって衣装も汚しちゃう…っていうのも、エッチでいいですね…】
-
>>318
わ、私? まぁ、たまには…。キミとのことを思い出しちゃったときに、お風呂とかで…。こんなこと言うの恥ずかしいじゃない、もう。
(自分のオナニーについて口にするだけでも恥ずかしくて、そんなことに興味を示すカレシに困ったような顔を向けて)
それだけしっかり抱き締めてくれるなら… 大丈夫そうね。すぐに大きくなっちゃったみたいだし、あと一回くらいは、すぐにでも出来そうね。
こんな大胆な格好だから、かしら? 例えば… そうね、水着とかチアの格好だったら、どうなるものやら…。
(自分のイメージに合わなさそうなものを挙げて、そんな格好には興味があるものかと尋ねてみた)
ふふ、脱がせるのとか捲るのとか… 好きなんじゃないかって思ったから。こんな風になってるのよ、下は。
ああ… そう、気分が出てくるわ、そういうの…。お腹はしっかり見えてるから、触りやすいでしょう?
あああ、はぁぁんっ…! ちゃんと固くなってるじゃない、んん、うううっん…! 中に、入って…! あ、んぐぅ…♥
(少しだけ驚いたように呻くけど、別段痛いとかいうわけでは無さそう)
ん、ふふ…。すぐ側にいるんだもの、恥ずかしいところもいっぱい見られちゃって… あ、あああっ… ええ、動かして…♥ でも… ああああっ…! そんなにしたら、すぐに… はぁぁ、それっ、私のほうが先に… や、ダメだってば… 一緒にじゃないと… ああああ、激しいっ、いいっ、ううううっんんっ♥
(一緒にと言ったのに、このままではすぐにでもイかされてしまいそう)
(さっきから興奮してたから、刺激されればたちまち乳首まで固くしちゃってて)
んんんぅっ、い、あはっ…! もう、ダメなのに…! あああっ、イっちゃうから、待って、あ、イくっ…!
(カレシの激しい動きにイかされて、お尻がぎゅぎゅっと痙攣したように動く)
(カレシから絞り出そうとしてるみたいにしてるけど、まだカレシのほうは余裕がありそうで)
はぁぁ、や、見ないで…♥ すぐにイっちゃったなんて恥ずかしいから… ああああ、まだ動いてくるの、うううん、すぐ気持ち良く、なってきそうよ…♥
【イかされてもまだ気持ち良くされるなんて、エッチなんだから…♥】
-
>>319
先輩も…やっぱりしちゃうんですね…。あ…俺との事、思い出して…?凄く嬉しいです、それ…。
それ聞いただけで、興奮できちゃいそう…。ふふ、恥ずかしがってる先輩も、可愛いですよ…。んっ…
(自分との事を思い出しながら、という砂夜の言葉に思わず抱き締める手を強めて頬にキスをしながら、本当にペニスが大きくなった気がして)
こんなエッチな格好の先輩とぴったりくっついて、ぎゅってしてるだけで、いっぱい興奮しちゃいそうです…。
はい、まだまだ、大丈夫ですから…。先輩とセックスできるって考えるだけで、すぐにチンポ、大きくなっちゃうんですからね…?
水着もチアも、いいですね…はい、そういう格好でも、見てもらったり…。見てもらうだけじゃ、我慢できなくなりそうですけどね…?
(チア姿に水着姿の砂夜を想像して…それだけでまた十分に興奮できてしまいそうで)
(そんな格好の砂夜を前にして、先ほどのように精液をかけてしまうところまで考えて…いつかしてみたいなんて思ったりもして)
ははは、ばれちゃってますね…。はい、大好きですよ、脱がすのも捲るのも…。こうして俺の手でスカート捲っちゃうの、凄くエッチに思えちゃいますね…。
こうやって、後ろから耳とか首筋とかにキスしてあげたり…剥き出しのお腹をすりすりってしてあげるの、感じてくれますか…?
はぁはぁっ…。先輩とこうやってくっつてれば、何回出してたってすぐにガチガチになっちゃいますって…。
そのガチガチのチンポ、奥までぐりぐりって、してあげますからね…。
(ちゅっ、ちゅっと音を立てながら首筋や耳にキスをし、手を這わせてお腹を優しく撫でながら、砂夜のおかげですっかりと硬くなってしまったペニスを奥まで押し込んで)
(砂夜の膣内の熱さときゅうきゅうと締め付けてくるそこの狭さに、自分も思い切り感じながら、ペニスを動かして責め立てて)
すぐ側で…先輩の恥ずかしそうな顔も、声もしっかり見えちゃってますね…そういうのを見たり聞いたりしてると、俺も嬉しいから…チンポ、どんどん硬くなっちゃいます…。
いいじゃないですかぁ…何回だって、イっていいんですからね…?一回、先輩のイっちゃうところ、見せてください…。
さっきは俺の、見たでしょ…?次は先輩の番、なんですから…。乳首、くりくりってしたらもっと感じてくれますか…?
(まだ今日は一度も気持ちよくなっていない砂夜の事を気持ちよくさせようと、衣装の下に手を入れて、乳首をきゅっと摘まんでくにくにと弄り回して)
先輩の乳首、すっかり硬くなっちゃってます…俺もこうやっておっぱいきゅってするの、好きかも…。後でちゅうちゅうって吸い付いちゃいたいくらい…。
おっぱいとオマンコで、気持ちよくなっちゃってくださいね…。
(砂夜の中で少しゆっくり目にペニスを動かしつつ、一方で乳首は強めにぐりぐりと摘まんで、硬さを楽しむようにして)
ダメです、待ちません…今度は先輩のイっちゃうところ、見せてください…。んっ…お尻、すっごくエッチに揺れてる…
オマンコも、きゅうきゅうって締め付けてきて、凄くエッチですよ、先輩っ…。
(中で砂夜の膣が激しく動いて、精液を搾り取ろうとするけれど、まだなんとか耐えきって、砂夜の達する瞬間をじっくり見ようとして)
ふうっ…先輩、イってくれました…?すっごく気持ちよさそうに身体がぶるぶるって震えてましたよ…?
恥ずかしく、ないですよ…先輩がイっちゃうところ、凄く可愛かったから…。それじゃあ次は一緒に…ね?もっと、キスもいっぱい…んっ、ちゅっ…。
(達したばかりの砂夜を益々ぎゅっと抱き締めて、愛おしそうに肩やお腹、髪を撫でてあげて。そのままちゅっ、ちゅっと唇に軽いキスをしながら、ずりずりとペニスの動きを激し目に動かして)
【先輩のイっちゃうところ、凄く可愛いですよ…。次は二人で気持ちよくなっちゃいましょうね…中にいっぱい出しちゃうんですから】
-
>>320
こんなこと誰にも話さないわよね普通…。もう、そんなに喜ばれても照れちゃうわよ?
ほんと、さっきもいっぱい出してくれたのに…。またすぐに興奮して、今度は中にもらっちゃう…♥ あ、ああああっ…! 中まで熱いの、はぁ、あんっ…! もう、そんな格好の私に… またいっぱいかけたいって言うの…? 見られてまた興奮して、私のことも喜ばせて… はぁ、んんっ…! 奥まで来てるわよ、中に当たって… んっ、そう、そこに…! はぁんっ、いいっ…!
(中にしっかりと受け入れて、いつものように甘い声を響かせて)
(こんなところだから声が出ちゃうのが恥ずかしいみたいだけど、どうしたって声を抑えるのもムリみたいで)
ふふ、男の子ってそういうものだもの。私のことも、恥ずかしい格好にさせていっぱい犯したいって思ってるのよね、きっと。
こんな場所だから… あんまり脱ぐわけにもいかないけど…。また終わってからだったら、どこか別のところででも…。あああああ、そんなの… み、見ないで、恥ずかしいっ…♥
(イきそうな顔を間近で見られるのが恥ずかしくて、左右に軽く頭を動かして悶えてしまう)
ひぁぁ、それ、あっ…! 乳首触ったら、や、手を入れたら…! あ、うううんっ♥ イっちゃうわ、あああっ…!
(カレシの期待通りに、乳首を触られた瞬間に軽く達してしまって、その間もペニスは激しく出入りを繰り返す)
可愛いだなんて、もう…。一緒にって、思ってたのに…。分かったわ、キミも出ちゃいそうなら、そのままいいから♥
んんっんっ、ふ、うううんっ♥ 激しくなって、きてるわ…♥ キミも気持ちいいの、ね…♥
今度はもうちょっと、楽しめそうだけど… もう、私もまた、イっちゃうかも…♥
ああああ、はぁ… とても、満たされてる…♥ さ、いいから…♥ ああああ、もうすぐ…。はぁぁ、あんんっんんっ♥
(またすぐにイきそうになって、ちゃんと受け止めながらがいいとカレシに耳打ちしてあげて)
【そうね、中に出されたままで外に出ることになったら、大変そうだけれどね♥】
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>>321
恋人同士なんだし、いいじゃないですか…。だって先輩がそんな風にオナニーしちゃうの、嬉しいですから…
さっきは先輩に見られながら、いっぱい出しちゃいましたけど…今度は先輩とのセックスで盛り上がって、さっきよりもいっぱい出しちゃうんですからっ…。
先輩の中だってすっごく熱いですよっ…!とろとろの熱いオマンコの中にガチガチのチンポをずぶずぶって奥まで入れるの、大好き…。
先輩が、色々エッチな格好見せてくれるなら、また何度でもかけてみたいって、思っちゃいます…。
ええ、ぶっかけちゃった後は、ちゃんと先輩の事も気持ちよくさせて…今みたいに中にいっぱい…。
奥に、チンポずんずんって、当たってるの感じてくれてますかっ…?俺も、先輩の中でいっぱい気持ちよく…!
(いつも冷静な砂夜も、こうしてセックスの瞬間は甘く蕩けるような声を聞かせてくれて。それが嬉しくてたまらなくて、つい何度も何度もペニスを奥まで激しく打ち付けてしまって)
(砂夜の身体をもっと昂らせるために、お腹をすりすりとなで、頬や首筋のあちこちにキスをして、いっぱいに砂夜の温もりを感じながら、射精へと気分を高めて)
その通り、ですっ…。大好きな先輩が色々な格好見せてくれれば、それだけで興奮しちゃいますし…。
色々な格好の先輩と思いっきりセックスして、中出しして…いっぱい気持ちよくなっちゃいたいって、思っちゃって…!
はぁはぁっ…そうですよねっ…。こんな…皆が着替えてた場所で、こんな風に思いっきりセックスしちゃってるの、凄く興奮する…。
はぁっ…本当ですか…?また先輩とセックスできるって思うと、チンポすぐに大きくなっちゃいそう…!
こんなに顔近いんですから…先輩のイっちゃった顔、ばっちり見ちゃいました、ふふっ…
(達したばかりの砂夜の蕩け顔を後ろからしっかりと見てしまったと、耳元で囁き、ちゅっ、と頬にキス一つ)
ここ触るの、俺も好きなんです…先輩の乳首、すっかり硬くなって、感じてくれて…さわさわって撫でたり、きゅって摘まむと、いっぱい反応してくれるから大好き…。
ここをいっぱい弄りながら、チンポ奥までぐりぐりってしててあげますから、ねっ…!
はい、俺も、もう…。先輩のイっちゃうのが可愛くってもう我慢できないからっ…。はぁはぁっ…レースクイーン姿の先輩とセックスして中出ししちゃうの、すっごくドキドキする…!
もうさっきからずっと気持ちいいですよっ、先輩のオマンコの中…。はい、先輩もまた、イっちゃって欲しいです…。
今度こそ、一緒に…。んっ、ふうっ…はいっ…砂夜先輩のオマンコに、どろっどろのザーメン今日もしっかり中出しします、ねっ…!
(達したばかりでも、出していいよと耳元で囁かれてそれがスイッチになったのか、砂夜の乳首と乳房をぎゅううっと強く揉みつつ、ペニスを激しく打ち付け中出しする気満々の様子で)
(そのまま砂夜の髪や首筋に顔を押し付けて、彼女の匂いをいっぱいに吸い込みながら、奥にペニスを強く押し込んで…そのままどくんっ、びゅうううっ…!と射精して)
(射精の瞬間も、砂夜の身体をぎゅっと抱き締め、お腹や胸をさわさわと撫で、唇を求めてちゅっ、ちゅううっと口に吸い付き、びくびくとペニスを震わせたまま、抱き締め続けていて)
【ぎゅって抱き締めながら、先輩の中にいっぱい出しちゃいますね…。ふふ、そういうのも、想像するとちょっと興奮しちゃうかも…。】
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>>322
そう、なのね…! 中でもちゃんと分かるから… いっぱい出たのが、感じるんだから…♥ んんんっ、私もよ、そんなに興奮してるの、中に入れてくれるの好き…♥
ん、あ、あっ…! 中に当たるのも、ちゃんと分かる…♥ そんなに激しくしたら、熱くて離れられないように、なるじゃない…♥
(いつもの落ち着いた雰囲気も、こういう時にはまるで見せられなくって)
(ペニスの快感に埋め尽くされて頭を振りながら気持ち良くなってる声を聞かせるばかりで)
ふ、うううんっ…♥ いつもそんなことばっかり、してるように思うんだけど…♥ こんな格好で、私だって興奮してるんだから、あああああっ♥
視線を集めるの、意外といいものだって気付いちゃったみたい…♥ あ、あああっ♥ またしたくなったら、どうすればいいのよっ…。こんなこと、こんなところでするなんて、いけないのに…♥ ああ、あっ…! イったばっかりなのに、また…! あ、ひいっ…!
(だんだん頭が何も考えられなくなって、声も悲鳴みたいなのが交ざっていって)
(キスを体のあちこちに受けてるおかげか、反応もより大きくなっていってて)
んんっ…! 乳首大きくなっちゃってる、でしょ…? ちゃんと感じさせてくれる、おかげよ…♥ 自分で触ったりも、するけど…。こんなに声を出したり、しないもの…♥んんん! あ、ほんとに気持ちいいから、一緒に、イくから、あああああっ♥
(胸が揺れてカレシの目の前でいっぱい前後に動いて)
あああ、イきそっ…! もうダメ、またイっちゃう、あはっ…! い、あっ…♥
(そのまま射精を受けながら達してしまい、体は固まったようにカレシのペニスを離さないでいて)
んん、う…! 精子出てるわ、ああ…♥ 中まで熱いの、来てるわよ…♥
(しっかり受け止めて、お互い体が落ち着くまで待っていて)
(もちろんその間は何度もキスを繰り返して)
ふぅ、ああ…。キスいっぱいしちゃって…。こういうのいいわよね、あんまり時間が無くても、後戯してくれるのって…♥ スゴく、良かったわ…♥
(後ろに手を回してカレシの体を軽く撫でながら、優しい視線を向けて誉めてあげて)
…良かったけど、もうそろそろ行かなくちゃ。また後で…。着替える前のほうがいいのよね、だとしたら… どこか二人きりになれるところで、また会いましょう?
それまでに元気が回復すると、いいんだけれど…♥
(終わったお後のことを約束して、身支度を整えようとする)
【ま、少しくらいは衣装に着いちゃうかも知れないわよね♥】
【今度はどこか別のところで… どこがいいかしら】
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>>323
中で、チンポがいっぱい興奮しちゃってるの、伝わってるんですねっ…。はぁはぁっ…そうやって、先輩に好きって言ってもらうの、俺も好き、ですっ…。
もっともっと、これからもいっぱい先輩とセックスしたいって思っちゃいます…!
一番奥で、チンポずんずんって当たって…先輩もオマンコをきゅうきゅうって締め付けてくれるの、分かるから、とっても気持ちよくなれちゃいます…。
はい、俺の事、離さないでください、先輩…。俺も大好きな砂夜先輩の事、話しません、からっ…。
(砂夜と繋がり一つになって、熱い気持ちをぶつけあいながら、ペニスを中で押し込み押し付け、砂夜の事をぎゅっと抱き締め彼女の声を聞くのは自分も大好きで)
(砂夜もいっぱいに盛り上がってくれているのだと思うと、頭の中が砂夜一色になっていって…早く中に出してあげて二人で一緒に気持ちよくなりたいと思い始めて)
いつも、先輩に興奮しちゃってるってことですよぉ…。はぁはぁっ…興奮してエッチになっちゃってる先輩、俺も大好きです…。
俺のエッチな視線、いっぱい集めちゃってましたよ、この格好…。またしたくなっちゃったら、その時はいつでも教えてくださいよぉ…。
先輩がそんな気分になっちゃったら、いつでもどこでも、飛んできますからっ…。それでまた、いっぱいセックスして、気持ちよくなっちゃいましょう…?
んっ、ちゅっ、キスされて、エッチな声出しちゃうのも、可愛い…。
(砂夜の首筋や耳元にキスをする度に彼女の唇から蕩けた声が漏れるのが嬉しくて、そのまま何度もキスを続けてしまって)
(すぐ傍で聞こえる砂夜の声に、ペニスも敏感に反応して…早く欲望を彼女の中にぶちまけたいと、びくびくと震えて)
ええ、先輩の乳首が、ぷくぅって膨らんじゃってるの、ばっちり分かっちゃいます…。
はぁ、はぁっ…。俺が、先輩の事感じさせてるから、こんなに膨らんじゃってるんですね、ここ…。
ふふっ、自分でするより気持ちいいって言ってくれるの、嬉しい…。もっともっと、可愛がってあげますね、先輩の乳首…。
(砂夜の乳首をきゅっ、きゅっと摘まみ、徐々に力を入れてぎゅううっと摘まみながら、ペニスを奥まで押し込んでいって)
(この乳首に思い切り吸い付いて舐め回してキスもしてあげたい、という気持ちを抑えつつ、代わりに唇にキスをして、舌を入れて砂夜の唇を堪能しながら、思い切り中に精液を吐き出して)
はぁはぁっ…はい、イっちゃってください、先輩っ…。今度こそ、俺もイきますから…んっ、ふううっ…!!
(砂夜が2度続けて達するところを自分も射精しながら見つめ、ぎゅうっと身体を抱き締めよりかかって)
はぁっ…。やっぱり先輩の中で出しちゃうの、最高…。大好きです、先輩…はい、いっぱい中で受け止めてもらっちゃいました…凄く、嬉しい…。
(暫くは中にペニスを押し込んだまま、身体を離さずぎゅっと抱き締め腕や肩、髪を撫でて…顔や頬のあちこちにキスをして、好きだという想いを伝えて)
ふふっ…。俺も、出しちゃってすぐに終わり、じゃ寂しいですし…。こうやっていっぱいキスしてあげたり、先輩の身体に触れてていたいですから…。
俺も、この格好の先輩とするの、凄く良かったから…。また、したくなっちゃいそうです…。
(砂夜の方からもキスを返してくれて。ちゅっ、ちゅっと音を立てて受け入れ自分からもキスを繰り返し、名残惜しそうに身体を離して)
はい、俺も先輩と離れたくなくなっちゃいましたけど…レースクイーン、しっかり見てますから…頑張ってくださいね。
あ、はいっ…。また後で、会えるなら嬉しいですっ…。ええ、またこの格好、見せてくれますか…?
終わった後だったら…ちょっとくらい汚しちゃっても、いいですよね…?
(身体を離してペニスも引き抜き、また後でと会おうとしてくれる砂夜に嬉しそうに頷いて。ちょっとくらい、で済むかどうか分からなかったけれど)
そうですね…どこか選手の控室みたいなところがあったら…そこで、っていうのもいいかも…。
大丈夫、ですよぉ…。先輩にまた会えたら、すぐに…。
(砂夜に濡れティッシュやタオルを手渡し、砂夜の身支度を見つめながら、次はどこで、なんて考えてみたり)
【いっぱい出しちゃいましたから…衣装にもちょっと付いちゃってるかもしれないですよね】
【レースが終わった後だったら、選手の控室にこっそり忍び込んじゃって…とか、いいかも…】
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>>324
いっぱい出たら、中で分かっちゃうのよね。熱い感覚って、あるものなのかしら。
動いてるときも中で感じちゃうから、多分あるって思うんだけど。
(精液をいっぱい出されて、その感覚がちゃんとあるものだと教えてあげて)
…ええ、大好きよ。離さないでいるなんて、嬉しいことを言ってくれるんだから♥
(繋がったままで、大好きと言ってくれるカレシに微笑みかけて)
そんなに気持ち良くなってくれたの、私も嬉しいわ。あんっ、まだ撫でていたいの…? ええ、もうちょっとくらいなら…♥
私だって、すぐに終わっちゃったら寂しいもの。この衣装で喜んでくれたの、嬉しいわ。
(カレシの手に自分の手を軽く当てて、柔らかい感触を伝えて)
それじゃ、そろそろかしら…。見ててくれるといいんだけど、また興奮してきたら大変そうよね。
終わった後なら… そうね、大丈夫よ。クリーニングに出すとしたら、そういうものも分からなくなっちゃうでしょうし♥
(今度はこの衣装にかけてしまいたいのだろうと予想して、それを叶えてあげるつもりのことを言って)
そうね… 控え室でなくても、二人きりになれる場所はあるって思うわ。少なくとも、更衣室ってわけにはいかないでしょうし。
また後で教えてくれたら、終わってから行くわね。
(カレシの気遣いをありがたく受け取って、軽く股間と乳首を拭って)
(そのままきっちりと衣装を整えると、まっすぐに立ち上がってもう一度キスを軽く)
【終わった後ということなら、控え室でも大丈夫かしらね。今度はやっぱり、胸にかけられちゃうのかしら♥】
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>>325
いっぱい出しちゃった後も、中で感じてくれてるんですね…。
俺も出しちゃった後も、しばらく先輩の中にいたいって思っちゃうんですよね…離れたくないなって
俺のも先輩の中も、どっちも熱くなっちゃってますから…感覚が残っちゃってるのかも。
(言葉の通り、精液を出し切った後もすぐにペニスを抜くことができず、砂夜の温もりを覚えていたくてそのままにして)
先輩にもそう言ってもらえて、凄く嬉しいです…。はい、これからももっと先輩と一緒に、いさせてくださいね…
(砂夜の方からも大好き、と言ってくれて出したばかりのペニスがまた大きくなりそうで)
(しかしこれ以上はと流石にゆっくりとペニスを抜いて、しかし代わりに砂夜の髪や腕を撫でて少しでも温もりを感じていたくて)
ええ、もっともっと先輩としていたいって思っちゃうくらいには気持ちよくなっちゃいました…。
ぎりぎりまで先輩と触れ合っていたくって…。もう少し、くっついたままで…。
(砂夜の手をぎゅっと握って、身体をすり寄せてちゅっ、ちゅっと軽いキスで砂夜の身体を感じて)
ええ、もうそろそろ行かないと、ですよね。勿論ちゃんと見てますって…。
ふふ、興奮しちゃったら…また後で、先輩に収めてもらっちゃいます。
そう言ってくれると…今度はもっともっと、いっぱいかけてあげたくなっちゃいますね…。
(レースが終わった後であればと、言ってくれる砂夜にごくりと喉を鳴らして胸やスカートの辺りを見つめて)
控室だったらここより広そうだし、終わった後なら誰も来ないでしょうし…。
はい、それじゃあ後で連絡しますね…。頑張ってきてくださいね、先輩…。んっ…。
(砂夜が手早く身支度を済ませて出ていこうとするところに、キスをしてもらえて嬉しくなって自分もキスを返して)
(そのまま出ていく彼女を見送って…)
(そうして、それとなく綾小路に選手の控室の場所を聞いたりして)
(砂夜のレースクイーン姿をレース場でしっかりと眺めて、撮影もしたりして)
(レースが終わった後、選手達も姿を消し、控室には誰もいないことを確かめてから、砂夜と待ち合わせて部屋の中に入ることに)
(そこはしっかりと鍵のかかる部屋のようで、誰にも邪魔されることはなく二人きりになれそうで)
【ええ、控室とかだったら広そうだし、誰も来なそうだし…。今度は胸の谷間と…衣装にいっぱいかけちゃいますから。別の体位でもう一回、とかも…】
-
>>326
そうね、脈打っているのとか、中で動いてるのとかも分かるみたい。しばらくこうやっていたいって…。思うわよね。
ふふ、ずっと一緒だなんて。私もわがままなところあるから、困らせちゃうかも知れないわよ?
(なんて言ってはいるけど、その表情はにこやかで)
(抜かれた瞬間だけは小さくあえぎ声を聞かせてしまいながらも、やがていつもの顔に戻っていく)
んぁっ…。抜けるときも感じちゃう…♥ って、また後でも大丈夫よね。じゃ… ちゅっ…♥
(キスをかわして、ようやく離れると外へと向かっていった)
人が多いから見付けるのも大変かも知れないわね。…もう、今でもそういうつもりなんでしょう? ちゃんと分かってるんだから♥
ま、それなりに時間はあるからまた元気になってくれるかしらね。じゃ、後で。
(軽く手を振って別れて、そしてその後で…)
ようやく終わったわね。さて… あ、連絡来てるわ。えっと… あそこなのね、あんなところが使えるとは、誰から聞いたのかしら…。ま、いいわ。
(控え室が本当に使えるとは意外だったようだけど、さすがは綾小路家だと軽く考えて)
(軽く汗をかいてはいたけど、それはあえてそのままにして)
あ、お待たせ。ここだったとはビックリしたわ。もうみんな引き揚げてしまったのかしら…? でも、そういうことなら…♥
(カレシの手回しに少し驚きながらも部屋の中に入って、改めて二人きりになったことを感じながら)
さて… 今度は何をしてあげようかしら。また元気になったようだったら、まずは見せてもらおうかしら。
(椅子に座って、カレシの興奮ぶりを見せるように指示をして)
【まずは… うん、大きくなってるのをじっくり見せてもらうわね。まだだったら、準備するところからでもいいかしら】
【あ、今日はこんなところで時間ね。ありがとう】
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>>327
【ええ、それでは今日はここまでで、今日もありがとうございました、先輩】
【今日は狭いところでいっぱいしちゃいましたから…次は少し広めの所で落ち着いて、しちゃいたいですね】
【くっついていちゃいちゃしながら、先輩に大きくしてもらっちゃうのも、いいかも…】
【それじゃあまた明日も大丈夫ですか?】
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>>328
【ええ、お疲れ様ね。後ろからくっついて触ってあげるとか… 隣に座ってあげてとか、そんなところかしら?】
【また明日ね、大丈夫よ】
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>>329
【ええ、隣に座ってもらって、っていうのを考えてました】
【それで大きくなっちゃったら胸でしてもらっちゃって…】
【ありがとうございます、それじゃあまた明日、楽しみにしてますね】
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>>330
【それなら、しっかりと見ててあげないといけないわね。ちゃんと興奮してるとこを見せられたら、続きは胸で、ね】
【じゃ、また明日。おやすみなさい】
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>>331
【また大きくなっちゃうところ、見てもらっちゃうんですね…それもドキドキしちゃいそうです】
【ええ、先輩もおやすみなさい、お疲れ様です】
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>>327
先輩の中でチンポがびくんびくんって震えて気持ちよくなっちゃってるの、伝わっちゃってるって事ですね…。
はい、俺も先輩の中にいるの、気持ちいいから…もっとこのままでいたいなって思っちゃって…。
わがまま、いいですよ…。先輩にだったらそういうの、言われるのもいいかなって思っちゃいます。
(砂夜のわがまま、ならむしろ聞きたいくらい、なんて付け足しつつ、繋がったまま砂夜の身体を抱き締めてちゅっ、とキスを繰り返してしまって)
それじゃ、抜きますね…。んっ…そんなエッチな声、出したらまたしたくなっちゃう…。はい、頑張ってきてくださいね…。
(本当に名残惜しそうに、ペニスを抜くと…砂夜の声から喘ぎ声が聞こえて。それを聞いた瞬間にまたペニスが膨らみかけて)
(なんとか自制しつつ、砂夜にキスを返して彼女を見送って)
先輩、この格好だと目立つから、大丈夫ですよきっと…こっちから見つけて、声を掛けますから。
…正直、少しでも先輩と離れたくないくらい…。でも、後で、の方がゆっくりできそうだし…。レースが終わるの、待ってますから
(2度も出したばかりなのに、まだまだ砂夜としたくてたまらない、という様子で、手を振り返して)
(そうしてなんとか砂夜に待ち合わせ場所を連絡すると、控室の前で合流して、部屋の中へと二人一緒に入って)
いえいえ、先輩もお疲れ様です。先輩のレースクイーン姿、ちゃんと写真に撮っておきましたからね。
ええ、もう選手も皆帰ってしまったみたいで、ここだったら二人でゆっくりできるかなぁって…。
(レースクイーンのお仕事が終わったばかり、という様子で、汗もそのままの砂夜からは、なんだか艶やかな匂いが漂ってくるようにも思えて)
(控室の中で改めて砂夜と二人きりになれたことにドキドキとしながら、砂夜と隣り合って椅子に座って)
えっと、今度はぁ…。もうお仕事、終わったみたいですし…。この衣装に、かけてみたいなって思って…。
まだ、完全には元気になっていないかもしれませんから…。少し、先輩に触って欲しい、です…。
俺も、先輩の事また触ってあげたいですし…。
(砂夜の肩に手を伸ばして、まずはさわさわと肩や腕を触りつつ、砂夜の手を取り自分のズボンの前に導いて…)
(そのまま、砂夜の匂いを嗅ぐように顔を近付けて、頬と唇にちゅっ、と一つキスをして、雰囲気を作り始めて)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【隣り合って座って…まずは軽く触りっこって感じで、どうでしょう】
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【こんばんは、それじゃお返事待っててね】
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>>334
【あ、こんばんはです、先輩。はい、待っていますね】
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>>333
そう、中に入ってるのが動いてる感覚とか、熱いのとか。…わがままでキミのこと困らせちゃうかも知れないのに、随分な自信ね♥
(そこまで言ってくれるのはもちろん嬉しいから、それには笑顔で応えて)
抜ける感覚も、ピクッて来ちゃうんだもの。また後で、ね。
こういう格好の人は他にもいるけど、キミだったらきっと見付けてくれるわよね。ふふ、気持ちは嬉しいけど、我慢するのも必要なことよ。
(ちゃんとなだめてあげて、手を振りながら別れて…)
あ、お待たせ。写真撮ってくれたの? 新聞に使うにはちょっと恥ずかしいけど、キミはどうしたいのかしらね?
(自分のことをしっかりと見ててくれたのを嬉しく思いながら、体をクールダウンしておこうとしたけど)
(カレシの横に座れば早速体を寄せられて、クスッと微笑んでそれに応じる)
そうね、もう終わったから… クリーニングには出すことになるから、汚したとしても大丈夫ね。
もう、その気になっちゃってるのかしら…?
(手を導かれるとその意味を掴んで、軽く何度かなで回しながら)
(指先で中にあるものの形を浮かび上がらせるように軽く摘まんで刺激を与えていく)
ん…♥ ふふ、私も気分ができてきちゃうわ…。キミのほうが準備できたら、見せてもらうことにするわ。
汗の匂いしかしないって思うのに… そんなに顔を寄せたら大変よ? ほら、もう少し強くするわ…♥
(反応を見ながら、手のひらで包んで握る動きも加えていく)
(カレシのほうから興奮してきたことを言わせようと、そこをズボンの上から触っていくのを繰り返して)
ほら、しっかりしなさい…。十分に時間はあったんだから、すぐに大きくなるでしょ…? そしたら、また出すまでお世話してあげるから。
(カレシが脱ぐのを見ててあげようか、それとも自分で脱がせてあげようかと考えながら、大きくなるのを待っている)
【今日もよろしくね。胸でしてほしいんだったわね、だったら私が脱がせたほうがいいかしら】
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>>336
俺も、先輩の中で俺のを包み込んでくれる感触とか…とろとろになっちゃってるのとか、とっても熱くなっちゃってるの感じるの、好きですよ…。
困らせられちゃうのも、たまには悪くないかなぁって思ったり…。先輩の言う事を聞いたり、命令されたりするのもいいかなぁって。
(砂夜を前にすると、そういったM心がくすぐられてしまうのかもしれない、なんて思ったりもして)
ええ、抜くときに…入り口のところにきゅって先っぽが当たったりしますからね…。また先輩の中に、入れたくなっちゃいそう…。
はい、先輩の事、ちゃんと見ていますから…。は、はいっ…。終わるまでちゃんと、我慢しますからね…。
(完全にペニスを抜いても、砂夜の膣内が名残惜しいのか、ペニスはまだすぐには小さくならずに、まるで次の機会を今か今かと待っているかのようで)
ええ、全然大丈夫ですよ、これくらい。う…。新聞に使うのがダメだったら、俺の個人的なアルバムに収めておくことになっちゃいますかね…。
(砂夜が恥ずかしいというなら、勿論新聞には使うつもりはない。しかしその場合は、自分ひとりで楽しむ用のアルバムに収納されることになるとおどけて答えて)
(汗も拭かずに自分との待ち合わせに応じてくれた砂夜の事が本当に愛おしくてたまらず、椅子に座った砂夜に寄り添うように身体を寄せて自分も座って)
良かった。この衣装、見た時から…。俺の、かけちゃったらすっごくエッチな事になっちゃいそうだなぁって思ってたりして…。
こうやって、先輩と身体、くっつけてたら…すぐにそうなっちゃいますって…。
んっ…。撫でてくれるの、気持ちいいです、先輩…。
(砂夜の手が、早速股間を撫でてくれると、熱い息を漏らして、砂夜の事を見つめて…)
(すぐ側で改めて砂夜の衣装を見返し、胸の谷間や短いスカート、剥き出しのお腹と視線が移動する度、ペニスはどんどんと大きくなっていくようで)
(砂夜の方もズボンの上からペニスを摘まんで撫でて、興奮を煽るようにしてくれるのが嬉しくて)
はぁっ…。はい、俺も先輩に触ってもらえるの、すっごく嬉しい…。もうすぐに、準備ができちゃいそうです、先輩に触ってもらってるだけで…。
汗の匂いもしますけど…それも含めて、先輩の匂い、ですから…。こうやってすぐ側で先輩に匂い感じられるの、嬉しいです…。
んっ、ちゅっ…。ええ、もうすぐに大きくなっちゃうって思いますから…先輩の好きにしちゃってくださいね…
(砂夜にペニスに触れてもらえて、そこが嬉しそうに震えつつ、自分は砂夜の顔に自分の顔を近付けて、軽めのキスを頬や耳元に施して。自分だけでなく砂夜の気分も盛り上げようとして)
俺も、先輩のここ、少し触らせてくださいね…。一緒に気持ちよく、なりたいですから…。
(そのまま砂夜のスカートに手を伸ばして、股間をすりすりと撫でて、お互いの下半身をゆっくりと刺激して)
はぁはぁっ…。はい、しっかり休憩、できましたから…またいっぱい、できちゃいそうです…。
んっ…それなら、大きくなったところ、先輩に見てもらいたいから…ズボン、脱がせてもらえますか…?
(軽めのキスを繰り返しつつ、自分も砂夜の股間を軽く撫でていれば、すっかりとペニスは硬くなって、ズボンを持ち上げ始めて)
(大きくなったペニスを砂夜に確かめてもらおうと、彼女にズボンの脱がせてとお願いして)
【そうですね、それじゃあ先輩に脱がせてもらって…大きくなったところ、見てもらっちゃいます】
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>>337
え、もしかして新聞に使いたいとか思ってたのかしら? 見映えがするというなら、恥ずかしいのも我慢できるけど…… キミに任せることにするわ。
(個人的に、という言葉に照れながら、そういうことなのだろうと納得して… ちゃんと大事にするようにと視線で伝えて)
そう思うかしら? こんなことになってるんだもの、かけられたらもっとエッチになりそうね…♥ ちゃんと元気になってくれたら、だけれど。
気持ち良くなってきたかしら…? だったら大丈夫ね。もうみんないないっていうなら、時間をかけてもいいわよね…♥
(ゆったりした手のひらの動きも、やがて少しずつ力が入っていって)
(反応してきたのを楽しそうに見ながら、十分に大きくなってきたところで手を止めて)
あ、あんっ…! 私のことも触ってくれるの…? ふ、ううんっ… すぐに気持ち良くなっちゃうわ、それ…♥ はぁ、ああああんっ…♥ さっきした、ばっかりなのに… また欲しくなっちゃうわ、キミのチンポが、あっ…♥
(直接的な言葉を口に出して、より興奮してくれるかを見ながら)
(カレシが脱がせてほしいと言うのに頷いて、ズボンに両手をかけて下ろしていく)
ほら、出しちゃうわ…。ふぅ、匂いがしてきそう… しっかり準備できてるわね。じゃ、そのままにしてて…♥
(カレシの前にしゃがんで、まずは両手でそれを包んで上下に軽く動かして)
(見上げながら頬に先端を当てて、そのまま熱さを確認するようにじっとしてる)
ふふ、とっても元気…♥ さっきは胸を使ってあげられなかったから、今度はここで挟んであげるわ。
こうやって… 上にずらしてあげれば…。
(胸に直接当たってる衣装を上にずらして、胸が持ち上がる様子も見せながら)
(ぷるんっと勢い良く、胸がカレシの目の前でこぼれる)
ほら、ここに入れて… キミの好きなところよ、じっくりと見てて…♥ あ、んんっ…! 中に入っていくわ、谷間の間に… はぁ、んっ♥
(両手で持ち上げながら、前に向かって勃起してるペニスをそこに滑らせていって)
(ぎゅっと左右から挟んだまま、まずは気持ち良くなってる顔を見ようとする)
【こういうの、してほしいのよね。するほうも興奮できちゃうわ、これって】
-
>>338
ええ、もし新聞に載せたら注目集められそうかなぁって思ったり…。
でも、他の生徒に先輩のこの姿、見られたくないから…新聞には載せずに取っておくことにしようかな…
(本当に恥ずかしそうにする砂夜の様子を見て、悩みつつも、やはり自分だけのものにしておこうかと、独占欲を露にしつつ呟いて)
青い衣装に白いのをいっぱい、かけちゃったらとっても目立っちゃいそうかなぁって思ったりもして…。
先輩のそういうエッチな所、もっと色々、見てみたいですから…。んっ、大丈夫ですよ…もうかなり、元気になってきてますから…。
はぁっ…はい、やっぱり先輩の手で触ってもらえるの、嬉しいです…。すぐに大きくなっちゃうみたい…。
ええ、後はもう俺たちだけみたいですから…今日はいくらでもゆっくりできますからね…。
(隣り合う砂夜の手が股間のペニスをいっぱいに刺激してくれるのが嬉しくて、徐々に力を込められて扱いてもらい、ペニスもぶるぶると震え始めて)
(ただされるがまま、というのも味気ないしと、自分からも手を伸ばして同じようにスカートの上からすりすりと砂夜の股間に触れて、身体を昂らせようとして)
先輩のエッチな声、聞きながらの方がもっともっと興奮できちゃいそうですから…。ええ、気持ちよくなっちゃってくださいね…。
はぁっ…先輩の声、可愛い…。こんな近くで聞こえるの、凄くドキドキしちゃう…。俺も、ですよ…。また先輩のオマンコ、欲しくなってきてる…。
かけちゃった後は…もう一回、いいですよね、セックスも…。
(砂夜も自分を求めてくれる言葉を口にしてくれて、それが嬉しく、砂夜を見つめ返しながら股間を撫でて二人とも気分を盛り上げようとして)
(しかしその前にと、砂夜に自分のズボンを脱がせてもらおうと、腰を浮かせてペニスを取り出しやすそうにして。砂夜の導きに従ってペニスを露出させて)
ふう、ふうぅっ…。先輩にズボン、脱がされちゃって…チンポ出されちゃってる…。脱がせてもらうのも、興奮しちゃいますね…。
はい、もうすっかり、その気になっちゃってるみたいです、チンポも…。はぁはぁっ…。んっ、先輩のほっぺ、柔らかい…。
(そうして露出したペニスの熱さを感じ取るように頬に先端を当てる砂夜が愛おしく、手を伸ばして髪を撫で耳をさすって、これからの事に期待で胸を高鳴らせて)
元気なのは、先輩のおかげなんですからね…。先輩が手でいっぱい準備、してくれたから…チンポ、ドキドキしちゃってる…。
はぁはっ…はい、先輩の胸でして欲しいって、思ってたんです…。とっても柔らかそうなそこで挟んでもらって、気持ちよくなりたいって…。
(目の前にしゃがみこんだ砂夜が、胸を持ち上げる様子をじっくりと見せてくれて。それを見ているだけで早くその中に入りたいとペニスも硬く膨らんで主張を続けて)
んっ、はぁっ…。はい、先輩のオッパイの中にチンポ、包まれる瞬間じっくり見てますからね…。
んっ、やわらかいです、先輩のオッパイの中…。暖かくって気持ちよくって…とろけちゃいそう…。挟んでくれるの、すっごく気持ちいい…。
(持ち上げられたペニスの中に、すっぽりとペニスを包まれてしまって。その暖かさに蕩けそうなくらいに顔を綻ばせて…蕩けた顔で砂夜を見下ろして)
俺も、先輩の事触らせてくださいね…。この体勢だと、髪くらいしか触っててあげられないけど…先輩に触れていたいから…。
(自分の前にしゃがみこんだ砂夜に少しでも触れていたいと、視線を合わせながら手を伸ばして、砂夜の艶やかな黒髪と耳を交互に撫でるようにして)
【はい、先輩の胸で包み込んでもらって…とってもドキドキしちゃいます…先輩も興奮しちゃうの、嬉しいですね…】
-
>>339
ええ、そのほうがいいって思うわきっと…。キミがちゃんと大事にしてくれるっていうなら、私はそれでいいわ。
そうかしらね、ここに、こう…。いっぱいかけられちゃうの。そんなことをしたいって、想像してたのかしら?
もうこんなに元気にしちゃってるんだもの…♥
(触ってあげればすぐに大きくなってきて、じわっと心が熱くなってくるのを感じる)
(さっきもこれを中に入れられたことを思い出して、また子宮の奥まで射精を届かせてくれることを期待しながら)
んん、ふぅ…♥ オマンコほしいだなんて、はしたないんだから。でも、いいわ…。私だってそうしてほしいんだもの♥
今度はどういう風に… そうね、正面から抱き締めてもらって、とか…。それか、上に私が座って入れていくのもいいわね…。
これくらい固くできるなら、十分に合格ってところね。
(しっかり勃起してるペニスを目の前に、手で触りながら頬も当てて熱さを味わう)
そう? 私のおかげで、こんなになっちゃったの? もう入れたくてたまらないみたいだけど…。まずは、こっちかしら…?
胸にかけたいって言ってたから、ちゃんとここを使って…♥
(両手を使ってしっかり中に包んであげて、カレシが嬉しそうにしてる顔をじっくりと見て)
ふぅ、やっぱり固いわ…♥ ここだと形も変わっちゃうし、こんなエッチなことをしてるって思うだけで私もドキドキする…。
じゃ、もっと気持ち良くなるのよ…? あ、んん…胸が動くの、見える…? 上下に、ふわふわってして…。
あ、あああ…。そう、そこ好き…♥ あ、そういうのも感じる…。もっとしてあげたくなっちゃうじゃない…♥
(挟んでる胸を大きく揺らしながら、しっかりと気持ち良くなっていって)
ほら、すぐに出しちゃっても… 受け止められるわね…。顔にもかかっちゃったら大変だけど… でも、そこまで勢いがあったら素敵ね…。
(舌を唇からちろっと出して、また精液の味を楽しませてほしいとお願いを)
【今度もいっぱい出せるといいんだけど… 興奮しててくれるかしら】
-
>>340
上の方もそうだし…下の、スカートの方にかけちゃうのもいいかなぁって…。
はい、いっぱい想像しちゃってました…。さっき、先輩と別れてから…先輩のレースクイーンやってる所、見ながらそんな事ばっかり想像しちゃってて…
んっ…触ってくれるの、嬉しいです…先輩の手で、いっぱい気持ちよくされちゃってる…。
(砂夜の手が動いてペニスをいっぱいに擦ってくれて…ズボンの下のそれがもっともっとと快楽を求めて硬く大きくなっていって)
(先程2回も出したとは思えないくらいに熱く昂ってしまっているのが自分でも分かって…。早く砂夜の衣装を真っ白に染めてしまいたいという欲望が溢れて)
いいでしょう…?何回でも、欲しいんです、先輩のオマンコ…。先輩とだったら、何回だってセックスしたいって思ってるんですから…。
はぁはぁっ…先輩も、また俺のチンポ、欲しいって思ってくれてるんですね…嬉しい…。後で、もう一回しましょうね、絶対…。
はい、今度は正面から、したいですね…。向かい合って、ぎゅって抱き締めてあげながら、とか…。またおっぱい、触りたいですし…
今度はおっぱいにキスも、してあげたいですからっ…。はぁはぁっ…ええ、先輩の手が気持ちよくって…すっかり硬くなっちゃいました、俺のチンポ…。
(砂夜の手と頬に先端が触れて、自分も砂夜の身体の熱さが伝わってくるようで。また今回も砂夜とセックスできると思うと、ペニスは何度でも硬くなってしまうようで)
セックスも、したいですけど…。まずはこの衣装に、ぶっかけてあげたいですからっ…。
んっ、はいっ、それっ、して欲しかったんですっ…!先輩のおっぱい、じっくり見られるからっ…。
(砂夜の谷間の中にしっかりとペニスを包み込まれて、両手で挟み込まれて気持ちよさそうな顔を見上げてくる砂夜にこくこくと何度も頷いて)
先輩の柔らかいオッパイの中で、チンポガチガチに硬くなっちゃってます…。
んっ、先輩も興奮してくれてるんですよね…チンポ、パイズリしながらエッチな気分になってくれるの、嬉しい…。
上からだから、谷間の中に包まれたチンポが出たり入ったりしてるの、ばっちり見えちゃってますよ…。
俺も、頭の中ふわふわってしてきちゃってます…おっぱいの感触、気持ちよすぎてっ…!
先輩耳とか首、好きですもんね…。俺もいっぱい、さわさわってしててあげますね…。はい、先輩のパイズリで最高に気持ちよくしてくださいねっ…。
(自分もなんとか手を伸ばして、砂夜の耳と首筋に触れて、ゆるゆると撫でつつペニスへの快感をたっぷりと味わって、目でも)
先輩のおっぱいが、ぶるぶるって揺れて、チンポいっぱい気持ちよくなっちゃってますっ…!
んっ、それっ…先輩の舌、すっごくイヤらしい…。衣装と、胸と…お口にいっぱいかけちゃいますね…。
もうちょっと先輩のおっぱい、楽しんでいたいから…出ちゃってからも、挟んだままで、お願いしますっ…
また飲むところ、見せてくださいねっ…。んっ、先輩っ…胸にも、いっぱいかけますからっ、う、ふううぅ…!!
(砂夜が艶めいた唇から舌先をちらりと見せて、まるで精液を飲ませてくれと煽るかのようにしてみせて。それがとてもイヤらしく思えて)
(自分も少し腰を突き出して、砂夜の胸の中を何度か擦り上げて…そのまま砂夜の胸のなかでどくんっ、どくんっ…!と精液を吐き出して)
(どびゅどびゅっ…!!と勢いよく精液を溢れさせれば、砂夜の口元、胸の谷間、そして青い衣装を白く染めるつもりで、何度も精液を放ってしまって)
【いっぱい、出しちゃいますね…先輩の胸にも、お口にも、いっぱい…】
-
>>341
スカート… あ、ここに? ふふ、それも興奮するってことかしら? 一度に全部はムリでしょうから、このまま出したほうが気持ち良くなれそうだけど…。
(挟んだまま出してもらおうと思ってたけど、下半身を精液でいっぱい汚されるのもいいかな、なんて思って)
もちろんよ、ちゃんと元気になってくれてるんだもの、応えてあげないと。それに私だって、そういうことしたいって思ってるんだから…♥
でも大丈夫かしら、こんなエッチなことしてたら、一度で全部無くなっちゃいそうだけれど♥
(ふにふにっ、と軽く動かしてるだけでも肌が擦れて先端をいっぱい刺激してて)
(胸が激しく動いて形を変えてる様子だけでも十分にエッチで、砂夜も気分がどんどん盛り上がっていっちゃう)
固いの、しっかりと分かるわよ。気持ち良くなってくれるの、嬉しい…♥ あ、んっ… ええ、触ってもらえるところ全部好きだから…。耳もとって敏感なんだって、キミに教えてもらっちゃったみたいなものよ…♥
(揺らしてる胸の先端で、しっかりと大きくなってきてる乳首)
(そこも触ってもらうことを期待してしまうけど、それはまた後でも十分だし)
(今は谷間でカレシのペニスをたっぷり感じていたかった)
んん、んっ、お口まで届くかしら…? ちゃんと届いたら、飲ませてもらうの…♥ あ、はぁぁんっ…♥ これ、いい… あ、もうすぐ…? あ、きゃっ…!
(ぎゅっと下から滑らせた瞬間に精子が飛び出て、胸からはみ出た先端からもしっかりと顔まで届かせて)
(カレシのお願い通りに胸で挟んだまま、舌を伸ばして精液のかかってるところに届かせて)
…あん、ちゃんと届かせることができたわね…♥ ふぅ、こんなに勢いいいなんてビックリよ…? ん、く…♥
(舌先に届いた精液を飲み込んで、満足そうに微笑んだ)
はぁ、はぁ…。また気持ち良くなれたみたいね…♥ ほら、いっぱいかかってるわよ、キミのエッチなのが…。
(直接衣装にかかったのだけでなく、顎先にかかったのも衣装に落ちていき)
(それをそのままにして、カレシの喜んでる顔を見ている)
【しっかりかけられちゃったわね、こんなのとってもエッチなのに…♥】
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>>342
スカートの方に、かけちゃって…そっちも俺の精液塗れにしちゃうっていうのもエッチだろうなぁって、考えてたり…。
そうですねっ…一度に両方は、ちょっと無理かもっ…。だから今回は、先輩の谷間を目いっぱい俺ので汚しちゃうんですっ…。
(上も下も自分の精液でドロドロになってしまっている砂夜を想像するだけで、ペニスはびくびくと震えて)
先輩の胸の中に包まれてるだけで、どんどん大きくなっていくみたいです、俺の、チンポ…。
はぁはぁっ…先輩も、エッチな事好きになってくれたんですね、嬉しい…。胸に出しちゃったら…次はまたセックス、しましょうね…。
ここだったら、エッチな声とかいっぱい出しちゃっても大丈夫ですからっ…。ここでゆっくり、また二人で一緒に気持ちよくなりたいですねっ…。
大丈夫ですよぉ…。先輩とセックスできるんだって思うと、またすぐにガチガチになっちゃうんですから、これ…。
そうしたらまた真っ白な精液がいっぱい出ちゃうって思いますから…。
(砂夜の艶やかで柔らかな肌でペニスを包み込まれて、谷間の中で揺れ動くペニスを二人で一緒に眺めながら、もう次の事を考え始めていて)
(胸でしてもらったらまた二人で一緒に、と、そんな淫らな想像が更に快感を呼び起こしてペニスを硬くさせて)
先輩のおっぱいが柔らかいから…硬いの、分かっちゃうんですねきっと…。胸の中にいるの、とってもあったかくって気持ちいいんですから…。
後で、胸も触ってあげますからね…おっぱいにキスもしたいしっ…。それまでは、こうやって…髪とか耳とか、いっぱい撫でててあげますからね…
(砂夜の乳首もまたぷっくりと膨らんできているのが上からだとすぐに分かって。そこに吸い付いてキスをして、いっぱいに味わいたいという欲求も強くなって)
(砂夜の谷間の中で益々気持ちよくなるペニスを自分も軽く動かして、谷間の感触を楽しみながら、どくどくっ…と真っ白な精液が放出されて)
ふうっ、ふううっ…!お口まで、ちゃんと届かせますからっ…!先輩に、また飲んでもらうんです、精液…。
んっ、はぁはぁっ…。胸もお口も顔も…衣装も、いっぱいかかっちゃいました、精液…。
(谷間の中に挟まれたペニスの先端から精液を溢れさせて…そのままどくどくと溢れ出した精液で、砂夜の口元と谷間を汚して)
(要望通り、青の衣装が白くなるところもしっかりと目に焼き付けて…砂夜の淫らな格好を見つめて顔がどんどんと蕩けてしまって)
ふぅっ、ふうっ…。先輩のおっぱいの中に包まれながら、いっぱい出しちゃってます…。
あ…また精液、飲んでくれてる…とってもエッチです、先輩…。
(出したばかりのペニスをまだ包み込んでくれる谷間へと手を伸ばして、乳首をきゅっと摘まんで胸を撫でるようにして)
いっぱい気持ちよく、なっちゃいました…。はぁっ…。やっぱり凄くエッチでした、これ…。
レースクイーン衣装が俺のでとろとろになっちゃってて…。先輩も顔も、エッチな感じになっちゃってる…。
ね、先輩…。ここでもう一回、いいですよね、セックス…。ここで…椅子に座ったまま向かい合って…とか、どうですか…?
これだったら…先輩の顔にもおっぱいにも、いっぱいキスしてあげられるから…。まずはおっぱい、拭いて綺麗にしますね…。
(精液塗れの砂夜をじっくりと眺めて目に焼き付けると、濡れティッシュで軽く砂夜の胸を拭き始めて)
(勿論ただ拭くだけではなく…。そのまますりすりと乳首の周りを指でなぞったり、乳房をきゅっ、きゅっとさすり、撫でながら砂夜の身体も昂らせるつもりでいて)
【胸とお口に出しちゃうの、とってもエッチですよね…】
【それじゃあ次は…お互い椅子に座って向かい合って…対面座位でしちゃいましょうか…?】
-
>>343
またそれも、してみたい? 下着の上にでもいいし… 脱いだ上にかけてもらうなんてエッチでいいかも。
もちろん、そうなると自分でしてるところを見せてもらうことになるかしらね。ふふっ。
(またカレシのオナニーを見せてもらおうなんて大胆なことを言って微笑む)
そんなに喜んでくれるんだもの、それに私も普段から考えられないくらい興奮するから…。また出しちゃっても、すぐに元気になってくれるといいんだけど…。
熱いのが挟まって、胸の中で脈打ってるわ…。もう後のこと、考えてるの? ちゃんと元気なままでいられたら、一緒に気持ち良くなりましょうか…♥
ええ、ちゃんと届かせて…! んっ…! あ、ここまで… かかっちゃってる…♥
(先端から弾けた精液がしっかり顔の辺りまで届いて、衣装にも滴り落ちていくのを見ながら)
(舌の届くところにある精液を拭って、味わいながらも胸を挟んだ格好のままにして)
んく… 全部飲んであげたかったけど、こんなにあちこち出ちゃったらムリみたい…。でも、元気で嬉しい…♥
(その顔も指先で軽く撫でて、もう少し精液を味わいながら)
(カレシにその姿を見てもらって)
もう一回、ね…♥ まだいけそうかしら、キミのここは…? だったら、ちょっと待っててね…。
(ピッタリとお尻にフィットしたパンツをカレシの目の前でゆっくり下ろしていく)
(中にある黒の下着は股間がすっかり濡れているのがカレシにも見えて、そのまま下まで下ろしながら)
このほうが、好きなのかしら…? 脚にひっかけておいたら、下着も見えるから…♥
(片方の膝にそれを残したままで、カレシに胸を見せ付けるようにして)
ええ、キスしてもらうわね…。ん、ちょっと冷たいけど… なんか心地いい…♥ あ、あっ…! 乳首まだ固いから、そんなに弄らないで…♥
ううんっ、そんなイジワルまでして、もう…。上に乗って、一緒に…♥
(カレシの膝の上に近付いて、そのまま入れられるように入り口に指を当てて)
【ええ、このまま私から上に行ってあげるわ】
-
>>344
あ、下着にかけちゃうの、いいですね…。上にかけちゃうのも、エッチでいいですしっ…。
いいですよ、俺も、また先輩に見ててもらいたいですから…。先輩の下着姿なんて、もっと興奮しちゃいそう…。
(砂夜の下着姿を想像するだけで、自慰ができそうなくらい興奮しそうだと考えながら、砂夜のスカートを見つめて)
先輩のおっぱいでしてもらうの、柔らかくって気持ちいいから…頭の中真っ白になっちゃいそうなくらい、ドキドキして興奮しちゃって…。
先輩も興奮してくれるなら、凄く嬉しいです…。まだまだ、大丈夫ですよぉ…。ここで先輩とセックス、するまでは小さくなんてなったりしないんですからっ…。
オッパイの中でチンポがどんどん大きくなって、熱いのがどくどくって溢れちゃいそうでっ…。
勿論ですよぉ…。また最後まで、しちゃいたいんです、先輩と…。はい、ちゃんと元気になりますからね、いっぱい出しちゃっても…。
んっ、ふうっ…。はぁっ…。先輩の口元まで精液かかっちゃってるの、すっごくエッチ…。
(胸でだけでなく、もう一度砂夜と繋がりたい、二人で気持ちよくなりたいと囁きながら射精して…砂夜の口元、胸の谷間をドロリとした精液で濡らしてしまって)
(真っ白な精液で砂夜の事を汚してしまえたのが嬉しくて…。見ているだけで早く砂夜と繋がりたい、セックスしたいという欲望が湧き上がってくるようで)
ふふ、大丈夫ですよ、顔にかかっちゃったの、飲んでくれたの…すっごくエッチでしたから…。先輩が気持ちよくしてくれたから、こんなにいっぱい出ちゃったんですから…。
(砂夜の髪や耳、肩なんかにも手を伸ばして撫でながら、早速次の事を考えて硬くなり始めるペニスをびくんと揺らして)
まだまだ、大丈夫みたいですっ…。だって…やっぱり最後は先輩とセックス、したいですから…。
あ…。先輩の下着、エッチ…。それに、もう濡れちゃってる…。先輩も、そんなになっちゃうくらい、興奮してくれたんですね…。
(スカートの下から黒の下着がするりと下りてきて…それの股間が湿っているのをしっかり確認すると、ペニスもびくびくと震えて歓んで見せて)
あっ…はい、そうしてくれると、もっと興奮しちゃいます…。全部脱がせちゃうより、下着が見えてる方が嬉しくって…。
(肩膝に下着をひっかけるようにして下着を下ろした砂夜が、目の前に来れば、自分もぴったりと身体をくっつけて砂夜の身体を堪能しようとして)
んっ、チンポいっぱい気持ちよくしてくれたおっぱい、ちゃんと綺麗にしてから、キスしてあげますからね…。
ふふっ、乳首硬くなっちゃうくらい、先輩も興奮してくれたんですよね…。
それじゃあ次は直接…。キスもしてあげますね、おっぱいに…。
(濡れティッシュで乳房と乳首を拭って綺麗にしてから、砂夜の艶やかな乳首にちゅっとキスをして)
さっき、チンポ挟んでもらってる時、上から先輩の乳首がぷくって膨らんでるの、見えて…早くこうやってキスしてあげたいって、思ってたんですからね…。
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。はい、来てください、先輩…。おっぱいにキスしながら、一つになっちゃいましょうね…。
(砂夜が自分の膝の上に乗ってくると、すぐに硬くなったペニスをぐりぐりと入り口に押し当てて。)
(乳首に交互にキスを施しながら、そのままずずっ…と、少しゆっくり目にペニスを押し込んで)
んっ、んっ…。さっき俺の事気持ちよくしてもらったおっぱい、今度は俺が気持ちよくしてあげますからね…。
勿論、オマンコも…。ちゅっ、ちゅっ…。
(砂夜の乳首を左右交互に吸いつつ、自分の手も使って、砂夜の入り口のあたりの粒々を探り当て、刺激しながら…)
(ペニスの感触をじっくりと味合わせるかのように、ずぶ、ずぶっと奥まで突き入れて)
【おっぱいにキスしながら、一つになっちゃいましょうね…。先輩のエッチな声も、いっぱい聞かせてもらっちゃいます】
-
>>345
いっぱい出しちゃって…。こんなになっちゃったら、私のほうが大変なことになっちゃうじゃない。
(上半身いっぱいになったかと思うくらいの精液をかけられ、特に胸の部分はしっかりと染められて)
(それをそのままに、味わえるだけの精液をお口に運んで満悦している)
こうやっていっぱい、キミの匂いにされちゃうの好き…。気分ができてきちゃうんだもの、こういうのって…♥
まだ収まらないなら、やっぱり最後はここかしら…♥
(下半身を裸にしちゃって、それを見せ付けながらカレシの上へと近付いて)
(胸をちゃんと拭いてもらいながらもしっかりと感じてしまってて)
ん、そんなにしたら… すぐに声が出ちゃうの…♥ まだ残ってるの、ちゃんと拭いてくれないと… あ、きゃっ…♥ んんぅ、それっ… ええ、私もしてもらいたかった…。あああっ、熱いの、あんっ…!
(乳首をカレシの舌の上でいっぱい大きくして、興奮してるのを伝えちゃう)
この格好で、いいのね…? じゃ、入れて…♥ あ、んっ…! 入ってくるぅ、んはぁっ…! さっきのセックスより、奥まで来ちゃうみたいよ、あはっ…♥
(すぐに奥まで入って、全部を飲み込んでしまう)
はぁ、はっ… あ、んぅぁっ、はぁぁっ…♥ チンポ熱い、中まで、全部ぅ…♥
今度もまた、二人で一緒に… あああ、っ、ん、ぉあっ…! あ、そこっ、それ…♥ いいっ、はぁううんっ…♥
(余裕の無さそうな喘ぎ声を響かせながら、緩やかに上下への動きをくわえていく)
【本気の声を聞かせるの恥ずかしいのよ…? あんまり可愛い声ってわけにも、いかないって思うから♥】
-
>>346
ふふっ…先輩の口も胸も服にもいっぱい、出しちゃいました…。ねばねばの精液塗れですっごくエッチに見えちゃいますね…
(砂夜の胸の谷間や衣装を自身の精液で汚せてしまった事に満足しつつも、しかし早速次の事を考え始めている自分がいて)
(それを助長するかのように精液を口に運ぶ砂夜の様子を見ていれば、もっともっと砂夜と二人で気持ちよくなりたい、砂夜の中に精液を注ぎ込みたいと思ってしまって)
そう言ってくれるの、俺もすっごく嬉しいんですからね…?そう言われると…
もっともっと先輩にかけてあげちゃったり…中にいっぱい出してあげたいって思っちゃいます…。
あっ…はい、最後はそこで…先輩のオマンコで一緒に気持ちよく…。
(下着を脱いで先ほども二人で思い切り気持ちよくなってしまったところ、その入り口を見せ付けてくる砂夜を正面からぎゅっと抱き締めて)
(膝の上に乗ってくる彼女の下半身にペニスを擦り付けて…もうすぐにでも入れられそうなくらいに熱くなっているのを感じて、胸を昂らせて)
声、出しちゃっていいですからね…。先輩のエッチな声、聞くの大好きですから…。ちゃんと拭きますって…。拭いてあげたら、いっぱいキスしちゃうんですから、こうやって…。
んっ、れろぉっ…舌で、乳首をぺろぺろって舐めたり、キスしたりするの、俺も好きなんですから…。
(舌を出して砂夜の膨らんだ乳首を舐め、そのまま唇を押し付けてちゅうちゅうと吸って…。早速蕩けた声を聴かせてくれる砂夜の身体をぎゅっと抱いて)
はい、この格好で…。俺も、下からぐいって、中までずぶずぶって…。上になってくれると、奥までいっぱい感じられちゃうのかも…?
先輩のオマンコの中に、またチンポ、いっぱい入れちゃいますねっ…。
はぁはぁっ…こんなところで、一日に二回もセックスしちゃうなんてっ…とっても興奮しちゃいます…!
(砂夜の腰を掴み、軽くお臍やお腹をさわさわと撫でつつ、胸をぎゅっと掴んだり、優しくすりすりと撫でつつ、乳首へのキスは何度も何度も繰り返して、胸を思い切り味わって)
(そのままペニスを突き上げて…膝の上に乗ってくる砂夜の中を、ずぶずぶ奥まで押し込み、先ほど以上の熱さを感じながら、セックスの気持ちよさに酔いしれて)
はい、また中にあげますからね…。また二人で一緒に、気持ちよくなっちゃいましょうね、先輩っ…。んっ、声、いいですよ、とっても…。
先輩の感じちゃってる声聞いて、チンポもどんどん硬くなって、興奮しちゃってるみたいですっ…。
(腰の次は砂夜のお尻に手を伸ばして、さわさわと優しく撫でつつ、砂夜の方も腰を使って動かしてくれるのに答えるように、突き上げを激しくして…。)
(普段は絶対に聞けない砂夜の喘ぎ声をすぐ近くで思い切り堪能して)
【ふふ、そんな事ないですよ、とっても可愛くてエッチですよ、先輩の声…。中に出しちゃったら、もっとエッチな声、聞けちゃいますよねきっと…】
【それじゃ、今日はここまででしょうか】
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>>347
【ええ、それじゃ今日はここまでね。ありがとう】
【最後はきっとエッチな声を聞かせちゃうって思うわ、きっと…♥】
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>>348
【ええ、先輩もありがとうございました】
【ふふ、先輩のエッチな声聞きながらまた中にいっぱい出しちゃいたいですね…】
【それじゃあ次はまた土曜日で、大丈夫ですか?】
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>>349
【そうね、やっぱりセックスしてる最中の声が一番エッチだって思うもの】
【また土曜日ね、待ってるわ】
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>>350
【はい、俺もしちゃってる時の声が一番好きですから】
【ありがとうございます、また土曜日によろしくお願いしますね】
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>>351
【多分一番恥ずかしいわ…。じゃ、また土曜日に。おやすみなさい】
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>>352
【ええ、おやすみなさいです、先輩。】
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【こんばんはです、先輩を待っていますね】
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>>354
【こんばんは、お返事待ってて】
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>>355
【こんばんはです、先輩。はい、待っていますね】
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>>347
こんなところで声を出してなんて…。ほんとにエッチなんだから。ちゃんとキミに拭ってもらえるなら、そういうのもいいかしらね♥
(上に乗っていって、大きな膨らみをカレシの目の前に見せ付けるように近付けながら)
(下半身はしっかりと重ね合わせて、いつでも入れられるようにしておいて)
あ、あああ…。こういうの、興奮してくるわ…。ご奉仕させてるみたいで、ゾクゾクしてる…♥ そんなに夢中になって、そうやって胸を味わうの、大好きなのね、ふふっ…。
さ、そのままで入れるけど… 胸はまだ離しちゃダメよ?
(カレシの幸せそうな顔を見ながら上からペニスを飲み込んでいって、そこからすぐに上下に動き始める)
は、はぁぁんっ…! んんっんっ、さっきもセックスしたばっかりなのに、また元気にしちゃってるじゃない…♥
さっきよりも、もっと楽しめそうかしら、ね…♥ は、んっあっ、ああああ、奥までいっぱいに、なってる…♥
(上から全部を受け入れて、しっかりと自分で腰を動かして夢中になっていく)
あ、そこも…! あああ、ゾクゾクしてくる…♥ お尻にも、敏感な感覚はあるのかしら… そういうの、いいの…♥ 好きなとこ、触って…♥
(自然とカレシを抱く力が強くなっていって、カレシが動きにくいかもなんてことも考えられなくなっていく)
(しっかりと自分が主導権を握ってるかのように、腰だけはちゃんと激しく動かしていて)
んぁ、あ…! 上からなんて、いやらしいのにっ…。でもこれ、いいっ…♥ はぁぁ、キミはどうかしら…?
あっあっああああ、素敵よ…♥ 今度もこのまま、中にもらうんだから…♥ ああああ、イきそうっ、中に精子ちょうだいっ…♥
【それじゃ、今日もよろしく。激しくしてくれれば、もっとエッチなことも言っちゃうわよきっと】
-
>>357
だって先輩の声聞いてると俺ももっとエッチな気分になっちゃうから…もっと聞きたくなっちゃうんですって…
先輩のおっぱい、目の前でぷるんぷるって美味しそうに揺れちゃって…見てるだけでもドキドキしちゃいますね…。
ちゃんとおっぱいにも、キスして…このおっぱい、いっぱい味わっちゃうんですから…んっ、ちゅっ…。
(自分の大好きな砂夜の膨らみが目の前に近付いてくれば、そのまま唇を近付けてキスしたり、乳首を子供のようにぺろぺろと舐め回して、思い切り堪能して)
興奮しちゃってくださいね…。大好きな先輩の興奮しちゃってる所見るの、俺も大好きですから…。
先輩にだったら、いつでもご奉仕、しますよ…?そういう命令されちゃう、みたいなのも今度してみたいかも…。
胸や脚を舐めなさい、とか命令されちゃったり…。先輩の命令にだったら、従うのも悪くないなぁって思ったりしてるんですから…。
んっ、そうですよっ…。砂夜先輩のおっぱいに舌を這わせて、ぺろぺろ、ちゅうちゅうって舐めたり吸ったりするの、俺大好きなんですから…。
はいっ、来てください、先輩っ…。んっ、ふうっ…!
(砂夜の胸を思い切り味わっているところに、ずぶずぶとペニスを砂夜の膣内へと導かれて、目を合わせながら膣奥へとペニスを押し込んでいって)
はぁっ、はあっ…。砂夜先輩とだったら、本当に何回でもできちゃいそうなんですっ、俺のチンポっ…!
砂夜先輩がすぐ側にいてくれると…いつだってすぐに元気になっちゃうんですよ、このチンポは…。先輩ともっともっとエッチな事したいって、いつも考えてるから…。
はいっ、先輩ももっともっと気持ちよくなって…エッチな声をいっぱい、聞かせてくださいね…。俺も、動いて…奥までずぶずぶって…!
(砂夜の腰に手を回して、もっと深くまで入るようにと、そのまま腰を掴んでぐりぐりっ…!と中まで激しくペニスを突き込み、砂夜の蕩けたような顔と声をたっぷり楽しむつもりで)
この体勢だと、お尻にも手が届くから…こうやってさわさわってしてあげられますね…?セックスの最中にお尻触られちゃうの、ドキドキしちゃいますか…?
俺も、セックスの最中に先輩の身体に触れるの、好きです…。どこも、エッチな反応返してくれるから、いっぱいドキドキしちゃってる…。
(砂夜の艶やかなお尻を堪能しながらセックスができることが嬉しいと、耳元で囁きつつ、すりすり、なでなでと丸みを帯びた臀部をいっぱいに撫で回して)
(お尻だけでなく、腰や脚、手の届く範囲全てに触れて砂夜を堪能し尽くしたいと、様々に触れながらもっともっと気持ちを昂らせて)
イヤらしいの、先輩も好きでしょう…?こうやって先輩とイヤらしいセックスするの、大好きですよ、俺もっ…!
これからももっともっといっぱい色んなセックス、しちゃいましょうね、先輩っ…!
素敵って言ってくれるの、嬉しいっ…!先輩も、最高ですよっ、おまんこもおっぱいも、お尻も…全部全部最高なんですっ、先輩はっ…!
勿論っ、またしっかり中にあげますからね…。今日2回目のセックスで、2回目の中出し…ちゃんと中で精子、いっぱい感じてくださいね、先輩っ…!んっ、ふうっ…!
(砂夜のお尻をたっぷりと撫で回してから、次は腰を掴んで強めの突きを中に加えて…そのまま砂夜の唇と唇を押し付け、じゅるじゅると水気たっぷりのキスをしながら中出しを宣言して)
(砂夜の一番奥にペニスを押し当てれば…砂夜の望み通りの、真っ白な精液がどくんっ、どくんっ…!と溢れて…2度目の膣内射精で、砂夜の膣内を真っ白に染めるつもりで)
んっ、んっ、先輩っ…。また、中出ししながらいっぱいキス、しますねっ…。んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。
(腰を振って精液が砂夜の一番奥へと届くようにと動かしながら、ちゅうちゅうと砂夜の唇を吸い続け…砂夜の甘い唇の味を楽しんで)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【また中にいっぱい、出しちゃいますね…。はい、エッチな言葉いっぱい、聞かせてくださいね…】
-
>>358
そう? 夢中になってるとわけが分からなくなっちゃうから、何か変なこと言ってないといいんだけど。
あ、あ…! そんなエッチな吸い付きかたして、はぁ、んっ…! こんなことしてるのに、もっとほしいって言ってるみたいよ…♥ 私まで、どうかなっちゃいそう…♥
(下半身もしっかり繋がって、そのまま乳首を吸われるととてつもない快感に包まれて)
あっ、んんっっ… なら、今度は脚をマッサージしてもらったりとか… そんなこと言っちゃおうかしら…? ちゃんと出来なかったら、セックスはなしってことで、ふふ♥
(ちょっとしたイジワルを言って笑いながらも、しっかり体を動かしてお互いに気持ち良くなっていく)
はぁぁ… ああああっ、私のせいで、元気になっちゃうなんて…♥ そんなことになったら、普段も困っちゃうのに…♥ ああああんんっ、そ、そこっ…! 奥を突いて、いっぱい…!
中に入ってくるの、熱いの、はぁぁんんっ…!
(カレシに腰をしっかり掴まれて奥まで突き入れられる感覚で感覚がおかしくなっちゃいそう)
(オマンコだけがしっかりと締め付けて、早くほしいと言ってるみたいにきゅきゅっと締め付けて)
んんっ… どこでもいいんだけど、お尻だと反応して締まっちゃうの、オマンコが、あっ…♥ もちろんよ、こんないやらしいこと、夢中になっちゃうじゃない…♥
チンポ熱くして、ガツガツってしちゃってるの… あああ、あんっ…! 嬉しいっ、ああああっ、いいわ、中にいっぱい、はぁぁうううんっ♥
いい、イくっ…! んひぃあああっ…!
(中に精液を出された感覚でそのままイっちゃって、体を抱く力が強くなって)
(脚を絡ませるようにしながら精液をこぼさないように締め付けちゃう)
んっ…♥ 今日もとっても良かった…♥ 中がいっぱいで、熱いわ…♥ ふふ、キスも?
(甘い顔をしたままでお口を開けて、舌を前に伸ばしながらカレシのと絡めてあげて)
(そのまま少しの間キスを味わうと、軽く体を撫でながら微笑んでいた)
【ええ、よろしくね。しっかりもらっちゃったわね♥】
【今回はこんなところかしら、エッチな声を聞かせてあげられたって思うんだけど♥】
-
>>359
【ええ、それじゃあ今回はここで〆、ですね、ありがとうございます、先輩】
【はい、いっぱいエッチな声聞かされちゃって…とってもドキドキしちゃって…もっともっとってしたくなっちゃいそうです】
【それじゃあ次は、どうしましょうか。先輩に色々命令されてみたりするのもいいなぁとか思ったり…】
-
>>360
【ええ、ありがとう。耳もとで声を聞かせてあげるなんて、興奮してくれそうで嬉しいんだけど♥】
【あ、さっき出てたご奉仕の類いかしら? それか、しばらくエッチなことを我慢させておいて、証拠を見せてもらうなんてのもいいかも】
-
>>361
【先輩のエッチな声耳元で聞かされちゃってたら、それだけでムラムラしてきちゃいそうです】
【そうですね、脚を舐めなさいって命令されちゃったり…マッサージしてあげるのもいいですね】
【我慢させられちゃうのも、いいですね…そういうのもドキドキしちゃうかも…】
【最近のこれとか、締め切り前に先輩の家で記事考えたりしてるって感じで、いいかも】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ab7e6832c7f0adbb9f01315ca415c43b.jpg
【こっちの眼鏡かけてる先輩にそういう色々命令されちゃう、とかもいいなぁ…とか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/9b9b2a769e89bce65c75e28274c79899.jpg
-
>>362
【ふふ、早い話がオナ禁ね。そうしておいてマッサージとか頼んで、キミの反応を見ていたり、とか】
【私の家で夜通し考えてるようなイメージね、これは。それだと、終わってからのご褒美みたいなのが似合うかしら?】
【メガネかけた私がそういう命令するってイメージだと、ちょうど今話してたことに合うわね。どっちかと言われると、これのほうが好みね】
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>>363
【先輩にオナ禁命令されちゃってるって考えるとそれだけでドキドキしてきちゃうかも…そういうの、好きなんですよね】
【それなのにマッサージ命令されちゃって先輩の脚とか触れてたらすぐに我慢できなくなっちゃいそう…】
【それじゃあ下のメガネかけた先輩と、しちゃいましょうか?】
【最近いっぱいしすぎちゃってるから、オナニー禁止って先輩に言われちゃって、本当にちゃんとできているかどうか確かめてもらっちゃうとか…】
【それで、色々命令もされちゃったり】
-
>>364
【興味を持ってくれたかしら? なら、そういうことでいきましょうか】
【まずは二人っきりになったところからね、書き出しを考えてみるわ】
-
>>365
【はい、そういうの、してみたかったんですよね、色々命令しちゃったりしてくださいね】
【ありがとうございます、待っていますね】
-
(最近新聞部はいろんなイベントのおかげで忙しく)
(砂夜も少し冷静さを失ってしまいそうなくらいだった)
(カレシと二人っきりになる機会も無く、ひょんなことでカレシに「オナニー禁止」を言い渡してしまって)
(まさか本気でそれを実行するとは全く思っていなかったようだけど)
(そんな日々もようやく一段落して、カレシと二人っきりになった部室でのこと……)
さて、ようやく終わりそうね。キミのほうも終わったんだったら、ちょっと肩でも揉んでほしいんだけど、いいかしら?
(後ろにいるカレシに何気なくお願いをして、椅子に座った体を少しカレシの方に向ける)
(普段はあまり使わないメガネをかけてるせいなのか、どことなく体がこってるように感じて)
(もうカレシにオナニー禁止を言い渡したことなど忘れてしまっている様子)
【じゃ、まずはこんなところからね。どれくらい我慢できなくなってるか、アピールしてもらっちゃおうかしら】
-
>>367
(最近のたて続きのイベントのせいで、それを紹介するための新聞の発行でなかなかに忙しい新聞部)
(自分も砂夜の手伝いでそれなりに忙しい日々を送っていたけれど)
(なかなか二人きりで会えない日が続くせいなのか、それとも砂夜の思い付きなのか)
(ある日、一人でのオナニー禁止、を言い渡されて、もう3日が過ぎたところ)
(自分としては毎日の日課である自慰を禁止されるのはかなりつらいものがあり…)
(砂夜にいつまで続くのか、を問いただそうとしても新聞部の活動が忙しく、なかなか聞くこともできない毎日で)
(しかしそれもやっと終わり、部室で砂夜と二人きりになることができて…)
あ、はい、お疲れ様でした、先輩…。これで暫くは落ち着きそうな気がしますね…。
あ、肩ですね…はい、いいですよ。それじゃ失礼しますね…。
(今は部室で二人きり、そして砂夜は珍しく眼鏡などかけていて)
(そのあまり見慣れない装いにドキッとしてしまいつつ、表面上は何事もない風を装っているけれど、)
(二人きりになれたことと、身体に触れることを許してくれたことから、もしかしてご褒美をもらえるのかもと期待しつつ、砂夜の肩に手を伸ばして)
あんまり強くしない方がいいですか…?それじゃ、最初は弱めにしますね…。
(砂夜の後ろに経ち、さらさらの黒髪と、耳にかかる眼鏡のフレームにドキドキとしながら、まずは弱めに肩をやわやわと揉み解すように揉んでいく)
(ふんわりと砂夜の匂いが漂ってくる気がして…。それだけですっかりと溜まった股間が脈動してきそうで。なんとかそれをこらえつつ砂夜の背中や肩をやわやわと揉んで)
えっと、ところであの、先輩…。俺、いつまで我慢、したらいいんですか…?こうやってマッサージしてるだけでも、結構我慢できなくなっちゃいそうだったり…
(と、さりげなく今のオナニー禁止がいつまで続くのかと、後ろから尋ねてみて)
【書き出しありがとうございます、先輩】
【それじゃあこんな感じで、まずはマッサージしていきますね…色々焦らされちゃっても、いいですから】
-
>>368
ええ、お疲れ様。いつもありがとうね。
最近はこうやって二人っきりになることもなかったし… 別に私が構ってあげなくても、しっかりやってるみたいで嬉しいけれどね。
(振り向いて、メガネのままで微笑んでみせて)
(二人っきりのときはカレシだけど、今は頼れる後輩に対する視線を向けている)
ありがとう、集中しすぎてると疲れやすいみたいで。キミのほうは、大丈夫なのかしら?
ん…。そうね、こってるの分かるかしら? そうやって揉んでもらうと、楽になれる気がするわ……。
(肩を揉んでもらってる間はペンを机に置いて、少しばかりの休息を楽しむことに)
…え、我慢…? あ、そういえばそんなことを言った記憶があるわ…。
こういう時だし、浮わついた気持ちを抑えてほしいって意味だったんだけど。ちゃんと私の言ったこと、気にしていてくれたの…?
(カレシの「我慢」という言葉の意味を思い出すのに、数秒はかかってしまった)
(軽い気持ちで言ったことなのに、カレシはちゃんと覚えていたことに申し訳ないような気分になりつつ)
…そうね、肩に触ってるだけでそんなこと言っちゃうなんて、随分と我慢しててくれたってことなんでしょうね…。
あんまり我慢できないようだったら、自分で処理しちゃってもいいんだから。
(まだ作業は残ってるということらしく、いつもの冷静な声でカレシにそう言う)
あ、ほら手が止まってるわよ。今日のところは、こうやって私の肩に触れられるくらいで我慢するの、いいわね?
(カレシの手に自分の手を重ねて、ちょっとイジワルなことを言って収まってもらおうとする…)
(けど、触れられてる時間が長くなっては自分だって我慢ができなくなりそうで)
【ふふ、それならこれくらいのイジワルは言ってもいいかしらね? 私のこと、興奮させられる?】
-
>>369
いえいえ、俺もこうやって先輩のお手伝いができるの、嬉しいですから。
そうですね、忙しいと、仕方ないですよね…。そんな事、ないですよ…。先輩に構ってもらえないと、寂しいんですから…。
(砂夜の眼鏡姿での微笑みを間近で見ることができて、更にドキドキする気持ちが強くなるのを感じて)
(砂夜にしっかりやっている、と思われるのは嬉しいけれど、二人きりになりたい気持ちが強い事を想わず伝えてしまって)
ええ、先輩は色々原稿のチェックとかもありますから、大変ですよね…。ええ、俺の方は大丈夫ですから。
そうですね…この辺りが、少し凝っているかも…。少しだけ、強くしますね…。
(こうして砂夜に触れていられるというだけで嬉しい気持ちもあって。お礼なんて言われるともっとマッサージを頑張ろうという気になって)
(さわさわと砂夜の肩を揉み、撫でつつ…少しだけ力を入れて、砂夜の凝りをほぐそうとして)
えっ…。先輩もしかして忘れてたんですか…?
ひどいなぁ…。も、勿論ですよっ…。先輩の言う事なんですから…。言われた日からちゃんと我慢、しているんですからね…?
(砂夜はどうやら自分がオナニー禁止、を言い渡したことを忘れてしまっていた様子で。少しショックな様子を見せつつ、ちゃんと我慢できている事を伝えて)
う…。だってこうやって二人っきりになるの、久しぶりだし…。先輩、なんだかいい匂いがするし、眼鏡姿も新鮮で、ドキドキしちゃって…。
え、えっと…。それって…先輩の前で、ってことですか…?何か、先輩がしてくれるとかじゃなくって…?
(自分で処理、つまり一人でしてしまえば、という事かと思い至り…。以前のように、砂夜に見てもらいながらするのも悪くはないとは思うけれど)
(折角我慢したのにそれは少しつらいかも、と思い砂夜は何かしてくれないのかと囁き聞いて)
う…は、はい、すみません、先輩…。あっ…。それじゃあ、肩、マッサージ続けますね…。
(肩に回した手に砂夜が触れてくれて。それだけでまたドキっとしてしまう自分がいて。思わずその手をぎゅっと握ってしまった)
(手をしばらく握ってから、しぶしぶと言った様子で手を離し、マッサージを続けようとするも…触れた手の感触が忘れられず)
(悶々とした気持ちでゆっくり目に砂夜の肩をさわさわとさすり始めていれば、徐々に下半身も熱を帯びてきて…。時折軽く、硬くなった股間を砂夜のお尻のあたりにすりすりと押し付けたりしてしまって)
【大丈夫ですよ…先輩の好きなようにしてくれていいですからね…。それじゃあこんな事も、しちゃったり…】
-
>>370
なら嬉しいわ、私もキミのこと構ってあげられないのは、寂しいんだから。ま、これも部活動のうちだものね、頑張らないと。
(しっかり自分のことを見ててくれることに感謝しつつ、肩を揉んでもらって顔を緩めて)
大丈夫なら良かったわ。もしかしてストレスが溜まったりしてたら大変だもの。う、んっ… あ、あ…。そうね、そんな感じよ、よく分かってるじゃない…♥
(肩に当たる手からの刺激に、思わず声をあげてしまって… ちょっとだけ恥ずかしく思いながらも平静を装って)
あ… ごめんなさいね。本当に何日も我慢しててくれたなんて思って無かったのよ。それで気分を引き締める効果はあったみたいだから、良かったのかしら…。
そんなに我慢してたって言うなら… こんなに女の子に近付くだけでも大変なことになりそう。
(本当に我慢しててくれたことに済まない気持ちになってしまい、それなら少しくらいはカレシの言うことくらい聞いてあげようと思って)
(どんなことをしてあげようか考えてるうちに、後ろに当たってるものの正体に気が付いて)
こ、こらっ…? 我慢できなくなってるのは、さっきも聞かせてもらったわよ? そんなことをしたら… あ、もう… 聞き分けのない…。
(手を握られて自分もドキッとしちゃってることに気が付いて)
(そうなるともう原稿に集中することが出来なくなってるのがカレシにも分かってしまう)
(握り直してたペンを机に置いて、カレシに向き直って)
ふふ、もう。仕方ないわね、それなら、少しくらいは手伝ってあげるわ。誰か戻ってくるといけないから、脱いだりは出来ないけど… お手伝い、してほしいの?
(ようやく興味を示したかのように、カレシの股間に視線を向けて)
【まずは乗り気にさせてくれたわね、どういうことをしてあげようかしら♥】
-
>>371
そう言ってもらえると、なんだか嬉しくなっちゃいますね…。今日も、久しぶりに先輩と二人きりになれて、嬉しいんですから…。
ええ、新聞部の部長としての先輩も好き、ですから…。先輩の頑張ってるお手伝い、させてくださいね
(砂夜の方も寂しいと言ってくれて、自分と同じ気持ちでいてくれるのが嬉しくて思わず笑みが零れてしまって)
ふふ、先輩と一緒にいられたらストレスなんて吹っ飛んじゃいますから…。今みたいな声、聞かせてくれたら、もっと…。
(少しだけ肩への刺激を強くした瞬間、砂夜の口から蕩けた声が漏れるのを聞いて。そんな風に囁きつつきゅっと肩を揉んだり、さすったり、を続けて)
あ、謝らなくてもいいですけどぉ…。先輩が忘れててこのままずっと何日も我慢させられちゃう、っていうのは流石にちょっとつらかったかも…?
そ、そうですね…。確かにその方が新聞部の活動には集中できたかも…。
そうですよぉ…。それに今は、一番大好きな人が目の前にいるんですから…。こんなに我慢しちゃってたら、すぐにムラムラ、しちゃうんですよ…?
(忘れていたふり、というわけでもなさそうで、本当に謝ってきた砂夜に苦言を呈しつつも、しかし砂夜を求める気持ちが強くなっているのは本当で)
(肩をマッサージしつつ、後ろから砂夜の匂いをすぅはぁと軽く嗅いでしまって…それだけで我慢させられたペニスが勃起してしまいそうで)
(正直に、砂夜に興奮しかけている事を伝えてしまって)
我慢、させられちゃって、ムラムラしちゃってるに、マッサージ続けなさい、なんていうからですよぉ…。
もう、先輩に触れてるだけでドキドキしっぱなしなんですからね…?
(改めて砂夜の手を握りながら、つんつんと砂夜の背中やお尻を股間でつついたりして、もう我慢できなくなっているのを伝えて)
あっ…。嬉しいです、先輩っ…。はい、して欲しいですっ…。我慢の成果、見てもらえますか…?先輩に…ムラムラを解消するの、手伝って欲しいですっ…!
(マッサージと、砂夜への悪戯で彼女もその気になってくれたのか、やっとこちらを向いてくれて、お手伝い、をしてくれるとのこと)
(ぱっと顔を明るくさせて、まるで子犬がご主人様に尻尾を振るかのように、嬉しそうな様子で手伝って欲しいと伝えてしまって)
【先輩の脚で、してもらっちゃいたいかも…。出すとき、少し我慢させられちゃってもいいし…いっぱい出しちゃうの、見てもらっちゃうのも…】
-
>>372
そういえば、何日ぶりかしらね。私が何もしないでも我慢しててくれたなんて、ビックリよ。
…ありがとう、そう言ってくれると心強いわ。
(肩を揉まれながらだけど、視線を送りながら感謝の言葉を)
(でも肩への刺激に思わず声が出たのを恥ずかしく思って、少し顔を赤くして)
い、今みたいなって… そんなこと注意してたなんて、ダメじゃない…。こういうところでそんな気分になったら困るって、思ってるのに……。
我慢しなさいって言ったには違いないけど、そんなに何日もになるなんて、思わなかったから。
(まだ作業を続けるつもりでいるのに、カレシのほうは的確に性感を刺激するようなことを繰り返してくる)
(お尻に当てられてるものがどんな意味を示してるのか、それくらい何度も体を重ねた間柄だからすぐに分かってしまう)
もう、匂いなんて嗅がないの。今は汗もかいてるかも知れないから、恥ずかしいわ…。それに、マッサージしてるほうがムラムラして… どうするのよっ…。
(更には背中にまで固いものを当ててくるのを感じて、ついに砂夜も体ごとカレシのほうを向いて)
我慢の成果…? そうね、そんなに溜め込んでいたらどうなるのか、くらいは興味あるわね。そんな嬉しそうな顔をして… よっぽど辛かったみたいね。そういうことなら…。
自分でするのは、この前見せてもらったものね。お手伝いってことなら、私のできることで良ければ、ね。
(メガネをくいっと直しつつ、どうしようかとまずは考えて)
(側にあるソファを指差して、そこに座るよう促すと自分もその横に座る)
じゃ、脱がせてあげようかしら。そのままでいるのよ。
ズボンの中にあるものは、どうなっちゃってるのかしら…♥
【脚を使うのね、その前に足の裏とかでくすぐってあげても、いい?】
-
>>373
そう言われてみれば、そう、かも…。いっぱい我慢したから…いっぱい溜まっちゃってますよ、きっと…。
俺も、先輩に頼ってもらえるの、嬉しいですから…またお手伝い、させてくださいね。
(何日も我慢している自分にとっては、少しだけとはいえ艶めいた砂夜の言葉ですら興奮を煽る材料となってしまって)
(砂夜の感謝の言葉も嬉しいのだけれど、漏れ聞こえた声に思わず股間が反応してしまうくらいで)
それくらい、二人きりになれて嬉しいって事なんですから…。大丈夫、ですよぉ…。どうせ誰も来ないって思いますし…。
俺だって、いつまで我慢すればいいのかって、色々むらむらしちゃってたんですから…これくらい、いいじゃないですかぁ…
(じわじわと硬くなり始めている股間を砂夜のお尻におしつけ、自分がどれだけ砂夜の事が欲しいと思い始めているのかを自然と伝えてしまって)
(自分としても、こうやって後ろから砂夜のお尻に触れたりするのは、興奮が収まらなくなりそうで、ドキドキとしてしまって)
んっ…だって、先輩の匂い、いつもいい匂い、するんですもん…。嗅いでるだけで興奮してきちゃいそうで…。
先輩の身体、柔らかいし…。もっともっと色んなところに触りたいなぁって、思ってきちゃって…。
(すぅはぁと砂夜の匂いを嗅ぎ続けながら、やわやわと肩を撫で背中をさすり、股間を押し付け続けていれば、とうとう砂夜もこちらを向いてくれて、その気になってくれたようで)
は、はいっ…。どれだけ我慢できたのかって、先輩に見てもらいたいですっ…。そうですよぉ…先輩にまた、色々してもらいたいって思っちゃってるんですから…。
ありがとうございますっ、先輩…。はい、お手伝い、して欲しいです…。
(自分でも嬉しそうな顔をしているのが分かるくらいに、顔が紅潮してきてしまっていて。砂夜のメガネを直す仕草にも、ついドキリとしてしまって)
はい、脱がせてほしいです、先輩…。もう、すっかり興奮しちゃってますから…。いっぱい、大きくなっちゃってるって思います…。
(二人で一緒にソファに座ると、彼女の手がズボンに伸びて、触れてくれて…。脱がせてもらえるのにも、興奮が収まらずに、その間もペニスは大きくなり続けていて)
【足の裏で…はい、そういうのも、いいですね…いっぱい興奮しちゃいそう…】
【それじゃ、今日はこれくらいまででしょうか】
【あと、明日なんですけど、帰りが遅くなっちゃいそうで、20時から、とかでも大丈夫ですか?】
【あまり長くできないですし、続きはまた来週の土曜日、って事でも大丈夫ですから】
-
>>374
【ええ、今日もありがとう。足だけじゃなくて、太ももとか使えたら楽しいかしら?】
【そういうことなら、明日は中止にしておきましょう。ゆっくり出来ないと気分も盛り上がらないでしょうし】
-
>>375
【はい、先輩もお疲れ様です。太ももですか、それもいいですね…】
【先輩に脚をいっぱい使ってもらって、ストッキングにいっぱいかけちゃったり、とかいいかもっ…】
【了解です、そうですね、あんまり慌ただしくても、気分が出せないですものね】
【それじゃあまた来週の土曜日に、待っていますね。続き楽しみにしてますから】
-
>>376
【ほんとに何回も出しちゃうつもりなんて、欲張りね♥ 工夫してみるわね】
【ええ、また来週ね。おやすみなさい】
-
>>377
【我慢してましたから、きっといっぱい出ちゃうって思いますっ】
【はい、それじゃあまた来週に、おやすみなさい、先輩】
-
【ごめんなさい、今日は午後に出掛けなくちゃならなくなって】
【また明日でお願いしていいかしら?】
-
>>379
【あ、了解です、先輩。それじゃあまた明日、ですね】
【暖かくして行ってくださいね】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
【ごめんなさい、まだ見てるかしら?
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>>382
【あ、はい、まだ見てますよ】
【先輩の方は大丈夫ですか?】
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>>383
【ええ、ちょっと休むつもりが大幅に…。おかげで大丈夫だけれどね】
【じゃ、お返事待ってて】
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>>384
【あ、そうだったんですね、何事もなくて良かったです。気にしなくて大丈夫ですからね】
【ええ、それじゃ待っていますね】
-
>>374
そうねぇ… 普段から一日に何回も出さないと気が済まないって感じだもの。
手で触ってあげて、胸に挟んでいっぱい気持ちよくなって、最後は中に入れて私のこともイかせちゃうのよね、ふふ。
でも、こういう時くらいは真面目に性欲を抑えてくれるかと、思ったんだけど…♥
(カレシはというと我慢できなくなってることを素直にぶつけてくるものだから)
(ついそんなイジワルを言いたくなってしまう… 我慢してたのは砂夜だって同じなのだけど、そこまでは口にしないで)
誰も来なさそうには、違いないでしょうけど… あ、もう… そんなことしてたら、スカートを汚しちゃうつもりかしら…?
(そうしてるうちにカレシの顔が首筋に近付いて、呼吸の音までさせてくる)
(いつものエッチの時と同じように雰囲気を作られて、自分でも我慢が効かなくなってしまって)
ふふ、分かったわ。誰も来ないなら、我慢してた証拠を見せてもらわないと。
それじゃぁ… ソファに座って。ズボンは脱がせてあげるから。
(座ってくれるのを待って、自分は少し間を開けて座ると)
(ズボンと一緒に下着も下ろして、自分の片足をそこへ伸ばしていく)
(横を向いた格好で座りながら、カレシの嬉しそうな顔を見て)
こういうのも、想像してたのかしら? 私の足で擦られて、我慢ができなくなって射精しちゃうところ。
ま、今はストッキング着けてるから、素足を汚すのは難しいわね…。さ、じっとしてて。
(慣れた動きで足の指が先端に触れて、軽く撫でていく)
(もう片方の脚は床に着いてるから、少し覗き込めば簡単に下着も見えてしまいそう)
【足コキっていうのね、こういうの。やっぱりストッキングにいっぱい出しちゃいたい?】
-
>>386
う…そう、ですね…。いつもだったら毎日、最低でも一回はしちゃってましたから…多い時は、もっと…。
んっ、先輩っ…。そんな事言われたら、想像しちゃいますよぉ…。
また先輩の胸でしてもらってるところとか…セックスで、中にいっぱい出しちゃってるところ…。
そんな風に言われて、抑えるなんて無理だと思うんですがっ…。
(砂夜の言葉でどうしても頭の中で砂夜との行為を想像してしまい…精液がすっかり溜まり切ったペニスはそれだけでびくんと反応してしまう)
(しかし、もしかして言葉の通りの事をしてもらえるのかも…と期待している自分もいて、ちらちらと期待を込めた目で砂夜の事を見つめたりもして)
そうですよ、もうこんな時間ですし…誰も来ないですよ、きっと…。
そう、ですね…このまま先輩の身体に近付いてたら…スカートにいっぱい出したくなっちゃうかも…。
それくらい、我慢しちゃってたんですからね…?
(もうただのマッサージ、では我慢できなくなってしまっている自分がいて。お尻や背中にすりすりと股間を押し付けて。)
(このまま続けていれば砂夜の言う通りの事になってしまうだろうと頷いて。熱い息を後ろから吹きかけていれば、砂夜も少しはその気になってくれた様子で)
は、はいっ…。ちゃんと我慢してたんだってところ、俺も先輩に見てもらいたいですっ…。
はぁっ…。はい、先輩に脱がせてもらうの…それだけでドキドキしてきちゃいそうかも…。
(一緒にソファへ隣り合って座れば、砂夜が自分の股間に手を伸ばしてズボンを脱がそうとしてくれて)
(するりとズボンと一緒に下着を脱がされてしまえば、すっかり硬くなったペニスが砂夜の前に露になって…)
あっ…先輩の、脚っ…。今日は脚で、してくれるんですか…?
(ソファに座った砂夜が脚を伸ばしてくれて、硬くなったペニスをくすぐるように脚をかけてくれて。これから起こる事に期待して)
んっ…期待、してましたっ…。先輩の脚ですりすりって擦ってもらったり…撫でてもらったり、踏んでもらったり…。
それで、どろっどろの精液を先輩の脚にぶっかけちゃって…ストッキングをいっぱいに汚しちゃったりする、ところ…。
は、はいっ…。先輩の好きに、しちゃっていいですから…。溜まりに溜まった、俺の、チンポっ…。
(砂夜の脚でしてもらえるのがもう嬉しくてたまらない、と言った様子で砂夜の脚や眼鏡をかけた彼女の顔をちらちらと見つめて)
(そして脚を動かしていればスカートの中も見えてしまいそうで…そちらも覗けないものかと、期待しながら見つめていて)
【はい、先輩に脚コキしてもらうの、凄くドキドキしますね…。いっぱい出して先輩のストッキングをどろどろにしちゃいたいなぁって…】
【溜まってるから…スカートの方にも飛んじゃうかも…】
-
>>387
そう、自分でもしちゃうの…♥ 私で十分に満足してくれたほうがいいとは思うけど、それは難しいのかしら。
想像もなにも… 今までにそういうこと何回もしたじゃない。あんまり我慢させたのも、逆効果になっちゃったかしらね。
(たしなめるようなことを言うけど、顔はいつもの笑顔で)
(それはカレシがちゃんと我慢してたことを誉めてあげるような笑顔にも見えた)
ほら、あんまり物欲しそうな目をしないの。別にそのまま終わりだなんて言ってないでしょう? 私だって、誰かに見られるのは心配なんだから。
ま、確かにそんなことは無いかしらね、この時間だと…。
だ、ダメよそんなの。汚れたら帰りが大変だし、それに… キミだって残念でしょう?
こんなに固くなってるんだもの、どれくらい飛ばせるか見たくなって来てるんだから…♥
(遠回しでありながらも、ちゃんとお世話をしてあげるつもりだと伝えて)
(一緒にソファに座ってもらうよう促すと、カレシの下半身を丸出しにしてあげて)
そうね。どうしてかしら、キミはこういうの好きってことが分かってるからよね…。
足でしてあげるほうは楽しいけれど、される側はどんな気分になるのかしら…♥
(片足でペニスを刺激しやすい格好を作って、足の指の間で軽くしごいて)
こんな格好恥ずかしいわよ、下着まで見えちゃうし、はしたないことしてるって気分で… いっぱいになっちゃう…♥
さ、そのまま気持ちよくなって…♥ っふぅ、熱いのが分からないのが残念だけど… キミの気持ちよくなってる顔を見て楽しむことにするわ…♥
(視線が足の奥に向いてることに気付いて、スカートを少したくし上げて)
この中も、見たい…? 私も見てもらいたくなってきてるわ…。今日は白だけど、喜んでくれるかしら…?
(こういうことになるならもっと大胆な下着を着けておけば良かったと、ちょっと残念に思ってる)
(我慢させてたこと自体を忘れかけてたのだから、ある意味仕方ないのだけれど)
【スカートも? そうね、そこまで飛ばせるのなら、しっかり受け止めてあげるわ♥】
-
>>388
俺もやっぱり男、ですから…一人でしたくなっちゃう時もあるんですって…。
勿論、先輩とするのが一番気持ちいいんですけどっ。ふとした時に先輩としちゃったときの事、思い出したりすると…すぐにチンポが、大きくなってきちゃって…。
そういう時には先輩との事、思い出しながらいっぱいシコシコって…。
もっともっと、これからも何回だって先輩とそういうこと、したいんですっ…。
ん…はい、今日までなかなか先輩と二人っきりになれなかったから…そう言う事、考えずに済んでたんですけどっ
今二人きりになれたから…我慢していたものが溢れちゃいそうになってるのかも…。
(砂夜のいつもの笑顔をこちらに向けてくれているのすら、自身の情欲を増幅するもののように見えてしまって、思わずそわそわとしてしまって)
あっ…。はいっ、良かったですっ…。まだ我慢、なんて言われるんじゃないかって思ったりして…。
はい、それじゃあ先輩に我慢の成果、見て欲しいですっ…。大丈夫ですよ、もうこんな時間ですし…。
(我慢のご褒美、をくれるつもりなのだと知ってまるで犬が尻尾でも振るかのように喜んで)
あはは…そうですよね…きっといっぱい溜まっちゃってますから…スカートがドロドロになっちゃうくらい、出ちゃうかも…。
んっ…はい、俺も先輩に見て欲しいです…どれだけいっぱい出ちゃうのかってところ…。
先輩も、見たいって思ってくれてるんですね…凄くドキドキしますね、それ…。
(3日も溜めた精液。それがどれだけ飛んでしまうのか見てみたい、なんて言われればそれだけで嬉しくなってしまって)
(砂夜が自分のズボンと下着を下ろして、脚をペニスにかけてくれれば…それだけで溜まり切ったペニスは嬉しそうに跳ねて見せて)
先輩にしてもらえることならなんでも大好きですし、嬉しいですけど…。
脚でしてもらっちゃうと…先輩に無理やり従わされてるみたいな感じがして、凄くドキドキしちゃって…。
んっ…。脚でされるの、好きですよ…。気持ちよくなっちゃってる所、いっぱい見られちゃってそうだし…。
(砂夜の指がペニスにかかり、指の間でペニスをすりすりと扱いてくれれば、その動きに反応して声を漏らして気持ちよさを伝えて)
先輩も、恥ずかしいんですね…。俺も、結構恥ずかしいかも…。気持ちよくなってる顔もチンポも両方見られちゃってるし…。
はい、ここからだと先輩の下着、しっかり見えちゃいそうで、それもドキドキしちゃって…。
いっぱい、気持ちよくなっちゃいますね…先輩の脚でしてもらって…。んっ…。顔見られるの、やっぱり恥ずかしいですね…。
(砂夜の所からだと、気持ちよさそうにしているところが全部見えてしまっていそうで。声を漏らしながら顔を真っ赤にして)
(そのまま砂夜の脚に顔、胸…そしてスカートの奥を覗くつもりで、ちらちらと視線を動かし続けて)
見たいですっ…!先輩の下着、見ながらいっぱい気持ちよくなっちゃいたい…。
白も、素敵だと思います…。先輩の白の下着見ながら脚でいっぱいシコシコされて、もっともっと気持ちよく…。
(下着が見たいか、なんて聞かれたらもうすぐさま見たい、と頷きながら答えて。砂夜も恥ずかしそうにしているのがむしろ情欲を煽るように思えて、ペニスがより膨らむのを感じて)
(徐々にスカートをたくし上げる砂夜の手つきに、もう少しで下着が見えてしまうのだと思うと心臓がドクンと脈打つのを感じながら、熱い視線をそこに送って)
【スカートや下着にも、いっぱいかかっちゃうかも…。いっぱい飛んじゃうところ、先輩に見てて欲しいです…】
-
>>389
ま、そういうものなのね。私のことを思い出してくれるのは嬉しいけれど、最近はそういうことを考えないようにしないといけないくらい、だったのに。
でも仕方ないわよね、男の子はここでいっぱい作られちゃうんだから♥ どこかで暴発しちゃったら大変そう…。
(足の指を下の方に… 玉が入ってる部分をくいっと押してあげて)
(いつもよりそこが大きくなってるような気がして、少しだけ顔を赤くしてしまう)
スカートまで汚しちゃいたいなんて、困ったものね。でも、それくらい出ちゃうってことなら、許してあげるわ♥
大丈夫よ、制服以外にも着られるものはあるから。
(カレシを安心させて、少しずつ刺激を強くしていく)
自分でするところを見られてる時も、嬉しそうにしてるんだもの…。我慢してたんだし、すごいことになっちゃうわね、きっと。あら、そんなに動かして。ここまで嬉しそうにしてるみたいに見えるわ。
無理やり、ねぇ…。私はそういうキャラじゃないって、いつも思ってるのに。なんかこう… サディストみたいなの。
そんなに気持ちよくなってるって言うなら、気にしないことにするけど♥
(すりすりと、動きが早くなっていっている足の指を)
(先端に撫で付けるように何度も廻して、気持ちよくなってる顔をしっかりと見ながら)
やっぱり、見たい? じゃ、しっかり見て… いっぱい興奮するのよ。ほら、全部めくっちゃうから…♥
(スカートをほとんどめくって、白の下着まで丸出しにして)
(黒のストッキングだから、下着のフォルムもちゃんと透けて見えている)
(控えめとはいえ、砂夜のイメージに合った大人の雰囲気を持った下着)
はぁ… そんなに見てる…。ちょっと恥ずかしくなっちゃうわね、これ。もう、興奮してきてる…?
私のスカートに届くくらい、射精しちゃいたい…? ちゃんと言わないと… あ、動いてるわ、そこから勢いのいいの、出ちゃうとこ見せるのよ…♥
【ええ、しっかり見ててあげるから♥ どれくらい勢いのいいのが来ちゃうのかしら】
-
>>390
そうですよぉ…。砂夜先輩、とっても美人で、スタイルも良くって…それにいつも、エッチな事をいっぱいしてくれて…。
先輩の事を思い出すだけで、いつもすぐに興奮しちゃったりして…。
俺くらいの男なんて、すぐに興奮して、ドロドロの精液がそこにいっぱい溜まっちゃうんですから…
んっ…3日も我慢、させられたら大変な事になっちゃってますよぉきっと…。
(砂夜の指が陰嚢にかかり…しっかり膨らんでしまっているそこを露にされてしまって)
(そこを見た砂夜が顔を赤くしたような気がして…。どこかでもっと砂夜に見て欲しい、なんて思ってしまっている自分がいて)
中に出すのも、先輩にかけちゃうのも、どっちも大好きなんですから…。今日は、いつもよりいっぱい出ちゃうって思います…。
あ、そうですよね、ジャージとかありますものね…。んっ…それなら…いっぱいかけたり汚しちゃったりしても、大丈夫ですよねっ…。
(砂夜の言葉に、たっぷりと精液をかけてしまっても大丈夫そうだと安心して…こくこくと頷きながらどこにかけてしまおうかと砂夜の身体を上から下までじっくりと見つめて)
先輩とエッチな事するのなら、どんな事だって嬉しいんですっ…。オナニー見られちゃうような恥ずかしい事でも、いっぱい興奮しちゃって…。
もっともっと先輩とそう言う事したいって思っちゃって…何回でもできそうなくらい興奮しちゃって…。
先輩の脚が、気持ちいいから…チンポもびくびくって喜んじゃってるのかもっ…。
(脚でペニスを擦られ、徐々に刺激を強くされて…それでも嬉しそうに震えるペニスを見られて、自分も顔を赤くして喜んでしまって)
んっ…俺は、そうやって先輩に強引にされちゃいたいって思う事、多いかもっ…。虐められたり、可愛がって欲しいなぁって…。
はいっ…今、とっても気持ちいいですから…また脚でいっぱいしてもらいたいって思っちゃってますっ…!
(砂夜の脚がペニスを擦るのを徐々に早くなっていって…次第に我慢汁も零れて、砂夜のストッキングをじわりと濡らしてしまって)
(脚を回すように動かされて、先端を撫でるようにされて…その動きが気持ちよくて、とろんとした顔で砂夜の事を見返して)
はい、見たい、ですっ…。砂夜先輩の下着、見ながら脚でいっぱいシコシコってチンポ擦られたいですっ…。
あっ…。そういうのも、素敵です、先輩…。大人っぽくって…先輩にぴったりな感じ…。
ストッキングから下着が透けて見えるの、凄くエッチですよぉこれっ…。
(砂夜がスカートを捲れば、露になったのは確かに白の下着)
(しかし大人っぽい装飾の付いたようなそれは、見ているだけでも興奮を煽らせるかのようなもので)
(もっとそれを見ていたいと、食い入るように視線を送って…その度にペニスはびくびくと震えて跳ねて)
はい…先輩のエッチな下着、ばっちり見ちゃってます…凄くエッチですよそれ…。早く、どろっどろのザーメン射精したくなっちゃってる…。
スカートも下着も…俺のでいっぱいに汚しちゃうくらいに、出しちゃいたいです、いっぱいっ…。
先輩のストッキングにもいっぱいぶっかけちゃって…。スカートにも届くくらいの精液、いっぱい出しちゃいたいっ…。
(射精したいか、という言葉にもう言われるまでもなくぶんぶんと頷きながら、砂夜の下着をじっと眺め続けて。自分も早く砂夜に射精の瞬間を見てもらいたくなって)
このまま、出しちゃいますねっ、先輩に脚コキ、してもらって…。いっぱい我慢させられた精液、出ちゃうところ…しっかり見てて欲しいです、先輩っ…。んっ、ふうっ…。
(自分からも軽く腰を動かして、ペニスと砂夜の脚がうまく気持ちいい所に当たるようにと調整しつつ、息を荒げて、砂夜の下着と顔を交互に見つめていれば)
(3日間溜めに溜めた精液が、せり上がってくるのを感じて…。先端を砂夜のスカートの方へと向ければ、そこからびゅううううっ、びゅうっ、びゅるうううっ…と、真っ白な精液が弾けて)
(砂夜のストッキングだけでなく…下着やスカートにまでかかるくらいに、勢いよく真っ白な精液が飛び散って)
(そのまま自分でもペニスを動かして、砂夜の脚に擦り付けて…びゅっ、びゅっ、びゅううっ…と、ストッキングを真っ白にするくらいのつもりで、何度も精液を飛び跳ねさせて)
はぁはぁっ…。先輩の脚、俺のでドロドロにしちゃうんですからっ…。先輩に見られながら、脚コキでもっともっと精液、いっぱい…。
(まだまだ収まらないといった様子のペニスを脚に擦り付けながら…びゅっ、びゅくっと、最後まで真っ白な種液を溢れさせて)
【先輩に見てもらいながら、ストッキングと、スカートと下着、いっぱい汚しちゃうくらいの、出しちゃいますね…。】
-
>>391
あらあら、そんなに誉めてくれちゃって。私のこと思い出して、そんなにいっぱい出しちゃってるのね。
それだと… ずっと溜め込んでたとしたら、どれくらい出ちゃうのかしら。ほんとにここまで届いちゃうかも知れないわ…♥ ここ、私の下着の上まで。
(めくったスカートの中から見える下着を指差して、ここにほしいとばかりに視線をぺニスに送って)
(ずいぶん溜め込んでたことが容易に想像できるそこから、どれくらい出るかを想像してしまってた)
ええ、そういうの好きだって分かってるから… ちゃんと用意しておかないと、なんてね。
そんなとこ見られて興奮するなんて、恥ずかしいったら無いじゃない? それなのに、ここはこんなに…♥ 萎縮しちゃうかもって思ってたのに、全然そんな様子も無いみたい…♥
どうしようかしら… このまま一息に出させちゃったほうが良さそうね。いつもより、我慢が出来なさそうだから… もう、顔までとろけてきちゃってるじゃない。
(早くも気持ち良くなってきてる様子なのを見て、一度唇を動かしてわずかに微笑んで)
(裏筋を指で大きく滑らせて、そのまま射精するようにカレシを見ながら)
これ、見ながらイっちゃうの…? ええ、ここまで飛ばすつもりで…♥ 足コキされて、恥ずかしい精子全部出しちゃうの…♥ はぁ、ほら早くっ…♥
(腰まで動かしてくるカレシのぺニスから精液が弾けて、言ってた通りにストッキングにも、そして下着にも)
(更にはそのストッキングにペニスを擦り付けられて、思わず声が出てしまう)
あっ、そんなことしたら…! きゃ、また出ちゃってる…。全部、汚されちゃうじゃない…♥
(スカートも少し落ちていたから、そこにもしっかり精液がかかって)
(何度も射精したさそうなカレシを、赤くなった顔で見ていた)
こ、こんなに…♥ ほんとに出さないでいたなんて、すごいことになるのね…。
ね、見て…。ストッキングがキミの精液でいっぱい…。
(ストッキングに一番多くかかっていた精液を見て、カレシが落ち着くまでその様子を眺めていた)
【ふふ、そんなとこ見て、また興奮しちゃうのかしら?】
-
>>392
砂夜先輩の事、本当に大好きで…いつも先輩の事思いながらいっぱいオナニーしちゃってるんですから…。
どれくらい出るか、確かめて欲しいですっ…。先輩にこうやって脚でしてもらうの、凄く気持ちよくて、好きだから…。
溜まってるのもあって、余計にいっぱい出ちゃうかも…。はいっ…そこくらいまで、届いちゃうかも…?
んっ…下着の上に、いっぱいかけて…中まで染みちゃうくらいにいっぱい出しちゃいたいですっ…。
(下着を指差して、まるでそこまで届くかと煽ってくるかのような砂夜に、こくこくと頷いて、いっぱいにかけて見せると答えて)
(自分の頭の中でも、精液が砂夜の下着を汚してしまう所を想像して…それだけでもペニスは硬くなり続けていて)
ふふっ…そう言ってくれるの、嬉しいです、先輩っ…。そう言ってもらえたらいつでも、いっぱいかけてあげられますね…?
んっ…恥ずかしいけど、興奮しちゃうんですよぉっ…。恥ずかしいところ見て欲しいって、思っちゃってるのかも…。
先輩に見てもらえて、どんどん大きくなっちゃってるみたいです、俺のチンポ…。
はいっ…このまま出させちゃってください…。また我慢させられるの、つらいですから…。んっ、そんなに気持ちよさそうな顔になっちゃってるんですね…。
(砂夜の嗜虐心満載といった様子の笑みを向けられて、ぶるりと身体を震わせて喜んで…早く射精してしまいたいという想いでいっぱいになって)
(裏筋を擦られ、指で挟み込まれて…我慢汁の零れる先端を弄られてもう射精まで秒読み寸前といった様子で)
先輩の下着、とってもエッチですから…それ、見ながらいっぱいに射精しちゃいたいですっ…!
先輩のとっても気持ちいい脚コキで、どろっどろのザーメンいっぱい出しちゃいますねっ…!はいっ、はいっ…ちゃんと、見ててくださいねっ…!
んっ、ふうっ…!!全部、ぶっかけちゃいます、先輩の脚も、下着もいっぱい…。
(言葉の通り、どろどろの精液がびゅうびゅうと弾けて…真っ白な精液で、砂夜の赤のスカートと、黒のストッキングをいっぱいに汚して)
はぁっ、はぁっ…。俺も、すっごく気持ちいい射精、できちゃいました…。
先輩の脚をいっぱいに汚しちゃって…ドロドロにしちゃって…。
はぁっ…こんなに出しちゃったんですね…。んっ、すっごくエッチです、先輩…。
(自分の精液が砂夜の脚やスカートを汚してしまっているのを嬉しそうに眺めつつ…)
(しかしまだペニスの奥には精液が残っているように思えて、まだまだ続きができそうだと感じて)
んっ、先輩…俺、まだまだ、溜まってるかも…。あんなにいっぱい出したのに…俺ので汚れちゃってるの、見ちゃったらまたムラムラしてきちゃって…。
(砂夜の言う通り、汚れたストッキングをじっと眺めていれば、またペニスがムクムクと硬さを取り戻し始めて。砂夜の手を取ってペニスに押し当て硬さを確かめさせて)
ね、先輩…。俺、一回してみたかった事があって…。先輩に、お口か胸で、してもらって…眼鏡にかけちゃうっていうの、してみたいなぁって…
そういうのも、いいですか…?
(眼鏡姿の砂夜の手を取りすりすりとペニスに押し当てながら、次はそんな事もおねだりしてみて)
【はい、まだまだ興奮してきちゃいます…。】
【次は、こういうのどうかなぁって…眼鏡にかけちゃうの、いいですか…?】
-
>>393
大好きだなんて、あんまり私のことを誉めすぎないように。まだそんなに魅力的かなんて、自信が無いんだから。
でも、私もそういうキミのことが好きだから…♥
(上半身は離れてるから手を伸ばせないけど、まるで頭を撫でてるような笑顔でそう言って)
分かったわ、いっぱい中にあるものを出しちゃわないと…♥ 今思えば、何だか辛そうにしてたようにも見えるものね…。ここで、気持ち良くなれなかったせいで。
そう… 見ててほしいの…♥ もちろんよ、私だってそうやって興奮してるの見てると、じわって来ちゃいそう。
さっきまでとは全然違う顔をしてるもの、やっと解放された、みたいな…? ま、確かにそうなのよね…♥
(ほんとに我慢してたものを、一度に出してしまえるか… 多分一度では無理だろうと思う)
(でもそれだったら中に出されるときも熱いのが奥まで届きそうだと、想像していて)
ええ、ここに… ほら、いっぱい見ながら…♥ ひゃ、あ…! ほんとにここまで届いちゃうなんて…♥
ずいぶんと、できちゃってたみたいね…。キミの精液、こんなに匂っちゃう…。
(脚からスカートまでかけられた精液を眺めて、どうしたって漂ってくる匂いを嬉しそうな顔で味わっていて)
さ、これで… え、こんなところを見て興奮して…? もう、やっぱりそうなると思ったわ。
あっ、全然萎えてないじゃないの…。固くしたままで、ふふっ…♥
(手をぺニスに導かれて、熱くなってるのを確認させられれば)
(一回だけで終わりにするのがもったいなく思えてきちゃって)
次はどうしようかしら… え、メガネに…? ま、なんてことを思い付くのかしらっ…。
まだ収まってないのは見れば分かるけど、変わった発想ね…。
(カレシの提案に不思議そうな顔をするけど、どのみちこのままで終わるはずも無いし)
(離れてた上半身を前に傾けて、そのまま精液の残ってる先端にキスを落として)
じゃ、最初はお口に入れさせて…♥ こんなに溜めてたのって、どれくらい濃いのかって思っちゃうから…。
(何回も吸い上げて、残ってる精液の味を楽しんで)
【あら、顔だけじゃ飽き足らないなんて…♥ なら、後で胸も使ってあげようかしら】
-
>>394
素直な気持ちを、言っているだけですから…。大好きな先輩と、もっともっと一緒にいたい、って…。
はぁっ…はい、そう言ってもらえて、嬉しいです先輩…。
(二人きりの時だけとはいえ、こうやって砂夜に好き、と言ってもらえるのは身震いするほど嬉しくて)
(その言葉を聞くだけでまた何度でも射精できそうなくらいにペニスが膨らんでくるのを感じて…もっともっと砂夜に射精の瞬間を見てもらいたくなってしまって)
はい、中に溜まり切った精液、どぴゅどぴゅって出しちゃうところ先輩に見てもらいたいです…。
んっ、そうかも、しれないです…ずっと溜めてるばかりじゃ、つらいですから…。
いっぱい出しちゃうところも…気持ちよくなっちゃうところもいっぱい先輩に見てて欲しいですっ…。
先輩も、興奮しちゃうんですね…。それなら…後で一緒に、気持ちよくなりたいです…今日も、先輩の中に、いっぱい…。
んっ、それ、あるかも…。溜まってたものがいっぱい出ちゃいましたから…すっきりした感じになるのかも…。
(もし脚で、ではなくいきなり砂夜の中に出してしまったらもっと気持ちよくなれたかも、なんて思いつつもしかし脚で、でも相当に気持ちよかったことには変わりなく)
(しかしまだまだ精液を出し尽くした感じはせずに…最後には砂夜の中に出してしまいたいと囁いてみせて)
んっ、ふううっ…。先輩の下着とか顔とか見ながらいっぱい、出しちゃいました…スカートまで飛んじゃって…すっごくエッチですね、これ…。
(砂夜の赤いスカートにまで白の精液が降り注ぐのを見て、ふうっと息をつきつつもしかし砂夜の様子を見ているとまだまだできそうな自分がいて)
はい、あれだけ溜めてたんですからぁ…一回出しただけじゃ、収まりませんって…。
先輩の事見てたらまたすぐにこうなっちゃったみたい…。今日はもっともっと…残ってるの全部出しちゃいたいって思ってるみたい…。
(砂夜の手を取り股間に押し当て、すりすりと動かして…またすぐに硬くなり始めたペニスの感触を砂夜に伝えて)
だって、眼鏡姿の先輩、珍しいですし…。眼鏡にかけちゃったらどうなっちゃうんだろうって、思ってたんですよね…。
たまにはこういうのも、いいでしょう…?
(確かに、客観的に見ればメガネに、だなんて変わっているとは思うけれど)
(しかし砂夜のネガネ姿は珍しいし、そんな砂夜のメガネが自分の精液で汚れてしまう様を見てみたい気がして、そんな提案をしてしまって)
んっ、先輩のキス、嬉しいですっ…。チンポ、また喜んじゃってる…。あ、はぁい…。残ってるの、まずは全部吸い出しちゃっていいですから…。
(砂夜が上半身を股間に近付けてきて…そのままちゅっとキスをしながら、精液を吸い出そうとして…。その甘い唇の感触に、ふるふるとペニスがまた震えて)
(ペニスに残った精液を全て吸い取るかのような砂夜の様子に、嬉しくなって…自分も手を伸ばしてすりすりと砂夜の髪を撫で始めて)
【一回、やってみたかったんですよね、メガネにかけちゃうの…。】
【はい、胸も、してもらいたいです…制服姿でしてもらっちゃうのも、エッチですね…】
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>>395
【それじゃ、今日はここまででいいかしら? 制服にもかけたいってことなら、上にめくって挟んであげるといいわね】
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>>396
【あ、はい、それじゃあ今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【あ、それいいですね…。そのまま制服とメガネの両方にかけちゃって…またいっぱい興奮しちゃいそう】
【それじゃあまた土曜日で大丈夫そうですか?】
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>>397
【ええ、ありがとうね。全部かけられちゃったら、ほんとうに後が大変そう】
【予定は大丈夫よ、またよろしくね】
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>>398
【制服の上にも下にもいっぱいにかけちゃって、最後には中にもいっぱいあげちゃいたいですね…】
【良かったです、ええ、それじゃあ土曜日に、楽しみにしてますね】
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>>399
【無事に帰れなくなっちゃいそうね… じゃ、また土曜に。おやすみなさい】
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>>400
【ふふっ、そこは着替えていけば大丈夫ですよきっと。はい、おやすみなさい先輩】
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【こんばんはです、先輩を待っていますね】
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>>402
【お待たせしちゃったわね、それじゃお返事待ってて】
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>>403
【大丈夫ですよ、はい、待っていますね】
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>>395
そうよね、出さないでいるのが辛いってことが分かった気がしてくるわね、今のキミを見てると。
見てるくらいなら、いくらでも付き合うけれど… 時と場合くらいは考えてくれないとね。
(嬉しそうな顔で射精するカレシを見てるのは興奮してくるものだし)
(それだけ自分に対して欲情してることが感じられるからか… こうやって見ててあげるのが楽しいことに思えてきてて)
嬉しいけれど、全部出しきっちゃったなんてことにならないかしら? あんなに気持ち良くなってたんだもの、ほらいっぱいスカートを汚しちゃって…♥
まだ収まってないみたいだから、少ししたら別のこともしてあげましょうか?
(一度では終わらないのはいつものことだし、それだったら今度は自分がもっと興奮することをしてあげようと思って)
(手に押し当てられたぺニスの固さを感じながら、少しだけ顔を赤くして)
もう準備出来ちゃったみたいね、残ってるのを、すぐに出させちゃってもいいけど…♥
(手を自分から上下に動かして、そのまま気持ち良くさせてあげようとする、が)
メガネって、ここにこのまま? 顔にかけられちゃうのは分かるけど、そういうのは興奮するのかしら、男の子って…。ま、いいわ。
そういうことなら、顔が近い格好になったほうがいいわね…。じゃ、今度は正面向いてソファに座って。
(自分はというと制服のボタンを外し、シャツの中に手を入れてうまくブラジャーを取り出して)
(シャツを前にはだけると、生の胸をカレシに見せながら前にしゃがんでいく)
これ… 今度はこっちね。おっぱい大好きなんだから、これしてあげたらメガネに全部かかっちゃうわね。
少し、濡らしておくわね…♥
(ちゅっ、と音を響かせながらお口にペニスを入れて… また音をさせながら引き抜けばすっかり唾液に濡らされて)
(そこに胸をぐいっと押し付けて、そのまま谷間に滑り込ませてしまって)
ふふ、そういうのいい…♥ 撫でられるなんて、ちょっと恥ずかしいけど… キミの気持ちが伝わってくるみたいよ。
じゃ、動かすわね…♥
(いよいよ左右から手で力を入れて、ぎゅぅっとペニスを挟んであげて)
【じゃ、よろしくね。ほんと、これが好きなんだから、もう♥】
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>>405
んっ、そうですよぉ…。俺なんか、本当は毎日、しちゃってたんですから…
一日でも溜めてるだけでも結構辛かったのに、それを三日分、だなんて…。
どれくらい溜まっちゃってたのかって、先輩にしっかり見てもらわないと…。
本当ですか?それなら、また今度お願いしちゃいますね…。オナニーするところ、見ててくださいって…。
はい、ちゃんと二人っきりの時にだけ、ですから…。
(いくらでも、という砂夜の言葉を聞くだけでペニスが反応してきそうな気がして。また前回のように砂夜に見て欲しくなってしまって、素直にそう伝えて)
まだまだ、大丈夫ですって…。先輩の脚、気持ちよかったから…いっぱい出ちゃいましたけど…。
3日分溜めてたんですから、まだまだ残ってるって思いますっ…。
はぁっ…。はい、そんな所まで、届いちゃったんですよね、俺の精液…。スカート汚しちゃうくらい、いっぱい飛んじゃって凄くエッチに見えちゃいます…。
はいっ、して欲しいですっ…。今日はなんだか…もっともっと先輩とエッチな事、したくって収まらない感じですからっ…。
(砂夜のスカートの方まで飛んで、すっかりと汚してしまった様子を見て、ペニスはもっともっとしたいと答えるようにぶるりと震えて)
(砂夜の方からも他の事も、と言ってくれてこくこくと素直に頷いて、期待してしまって)
んっ…。まだまだ…溜めた精液、全部出し尽くしちゃうまで、先輩といっぱいしちゃいたいって思っちゃってますからっ…。
(すぐに硬くなり始めたペニスに砂夜の手が触れて、軽く上下に扱いてくれて…ぴくんと震えるそれの様子をすぐ近くで見てもらって)
メガネのレンズが俺のでドロドロになっちゃうの、見てみたいなぁ…なんて思っちゃって…。はい、そういうの見ちゃったらまた興奮しちゃうって思います。
はぁっ…。はい、それじゃ、座りますね…。今日も、おっぱいでしてくれるんですね…。俺の、大好きな砂夜先輩の、おっぱいで…。
たまらないですよ、先輩…。あっ…少し、触らせてくださいね…。今日も、とっても柔らかいです、先輩のおっぱい…
(ソファに座って、と言う指示に従ってソファへ腰かけつつ…砂夜の方が制服のボタンを外して、生の胸を露出させようとすると、自分の大好きな事をしてくれるのだと悟って)
(砂夜の胸がペニスに近付く前に、一度軽く触っておきたいと、手を伸ばして一度さわさわ、ぎゅっと胸を揉んで、その感触を手に覚えさせるようにして)
はぁっ…。あったかくって、柔らかくって…大好きな先輩のおっぱいで、今日も気持ちよくしてもらえて嬉しい…。ええ、またドロドロのがいっぱい、出ちゃうかも…。
んっ、エッチな音、してる…。オチンチンにキスしてくれるの、嬉しいです…。
(挟み込む前に、お口でちゅっとキスをして、砂夜の唾液で濡れ、滑りの良くなったそれを、いよいよ谷間の中に挟み込まれれば、大好きなそこの感触に蕩ける顔を晒して)
はぁはぁっ…今日も、最高です、先輩のおっぱい、パイズリっ…。先輩のおっぱいでしてもらえるの、本当に大好きだから…。
ええ、俺だって何かしてあげたいですし…。先輩の事大好きだって思いながら、撫でててあげますね…。ここからだと髪と、耳くらいしか触れてあげられないですけど…
(自分の前にしゃがみこみペニスを挟み込む砂夜の髪と耳に手を伸ばして、砂夜の事が大好きだと、胸でしてもらえて嬉しい、という想いが伝わるように愛おし気な手つきで髪と耳を撫でて)
んっ…!はい、今日も先輩の胸でいっぱい、気持ちよくなりますね…。
(ぎゅっとペニスを挟み込まれて、気持ちよさそうな声を漏らしながら砂夜の顔と胸を見つめて)
【ええ、よろしくお願いしますね、先輩。そうですよぉ…先輩のおっぱい、大好きなんですから…。今日もいっぱい気持ちよくなっちゃいますから】
-
>>406
やれやれ、気を引き締める効果があるって聞いてたのに、完全に逆効果だったみたいね。
相手をしてあげられる時間があれば大丈夫だけど… こんな風に、二人っきりになって、ね。
私がお世話してあげるのもいいけれど、キミが私のことを見ながらっていうの、とてもエッチなんだから。
(溜めてただけあって欲望のほどもスゴくって、それを見てるだけでも興奮させられそうで)
エッチなこと、いっぱいしてあげられそうよね。今日はもう誰も戻って来ないでしょうし… 普段してあげられないことも、何か出来そうね…♥
(メガネを直しつつ、今度はそのメガネにかけたいというお願いを聞いてちょっと驚きながらも)
(納得したようにうなずいて、カレシの前にしゃがんで準備を整えて)
あんっ…! こんなに大きくなっちゃって、大変なんだから…♥ そうよ、ここで包んで、気持ち良くなっちゃうとこ見せてもらうの。
さっき出したばっかりだけど、あんまり我慢が出来ないかも知れないわね…♥
(キスをしてペニスをしっかり濡らしてあげると、胸を寄せてそのまま谷間に挟んでしまって)
あ、熱い…♥ 出したばっかりなんて、思えないくらいよ…♥ ゆっくりと味わってもらわないと、気持ち良くなれないから… ほら、動くところも見てるかしら?
(緩やかに上下に揺らして、肌の感触をしっかりぺニスに味あわせてあげて)
ふぅ… そ、それ…。耳元敏感だから、ぞくってしちゃうかも…♥ でも、気分が盛り上がるわ…♥
そのまま、出しちゃうのよ… ここまで届かなかったら困っちゃうけど、多分大丈夫ね…。
ん、ん…♥ もっと、大きく動かしたら、いいかしら…♥ あ、はぁ、ふぅぅんっ…♥
これ、そんなに好きなの? そうね、私も好き…。気持ち良くなってる顔が、しっかり見えちゃうんだもの…。
すぐに出してもいいけど、ちゃんと言ってくれないとダメよ…♥ 私の胸で、気持ち良くなってるって言いながら…♥
(いよいよ本気の動きに切り替えて、胸の形が変わる様子まで見せながら絶頂させてあげようとしちゃう)
【どれくらい出たか見れば、すぐに分かるってものよね♥】
-
>>407
そうですよぉ…。先輩みたいな美人と付き合ってたら…本当は毎日だってエッチな事したくてたまらないんですから…
最初のうちは、集中できたかもしれないですけど…三日もたつと、先輩とのエッチな事ばっかり考えちゃってて…。なんとか、考えないようにはしてましたけどっ
はい、俺も…先輩に見られながらしちゃうの、想像する事、ありますから…。その想像の通りになっちゃうの、すっごくエッチに思えちゃって…。
(自分がどれだけ砂夜の事を想いながら自慰を我慢していたのかと零しつつ、その溜めていた分をたっぷりと吐き出してしまうつもりで)
ええ…。今日は、ここで最後まで、しちゃいたいです、先輩と…。メガネにかけちゃう、だなんて俺も初めてだから…ちょっとドキドキしちゃうかも…。
(珍しい砂夜の眼鏡姿、その眼鏡に精液をたっぷりとぶちまけてしまうのは一体どんな感じなのだろうかと妄想しながら、砂夜の胸をじっくりと眺めて)
後で、ここももっと触らせてくださいね…。先輩のおっぱいに触ってあげられないのも、つらかったんですから…。
今日も、先輩のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってたっぷり出ちゃうところ、見られちゃうんですね…それも、ドキドキしちゃいますね…。
はい、先輩が胸でしてくれるって思うだけで、チンポがすぐに大きくなっちゃいましたから…。またさっきみたいにいっぱい出ちゃうかも…。
(まずは少しだけ、砂夜の胸に触れながら…その柔らかさと暖かさに目を細めて胸の中にペニスを包み込んでもらう気持ちよさに思いを馳せて…)
(そうしてすぐに、砂夜の唇がペニスに近付いて、キスをしてくれて…濡れた亀頭と陰茎を、谷間に挟み込んでもらえて、その感触を楽しんで)
先輩のおっぱいの間も、凄くあったかいですよ…。熱いのは、胸でしてもらえるのが嬉しいからですよきっと…。
ここに挟んでもらえるの、本当に大好きだから、すっごく嬉しくなっちゃってて…。
はいっ…おっぱいがふるふるって揺れて…チンポいっぱい気持ちよくしようとしてくれてるの、しっかり見えてますからね…
(上から砂夜の胸が上下に動いて、ペニスに快感を送り込んでくるのをしっかりと眺めながら、手を伸ばして砂夜の髪と耳に触れて)
先輩、耳弱いですもんね…今の声、凄く素敵でした…。後で、耳と首に、キスもしてあげますからね…。
また今日も先輩の可愛い声、いっぱい聞きたいですね…。俺も、先輩の柔らかいところいっぱい感じて、気持ちよくなりますから…。
そうですよぉ…。大好きだから、我慢してる間は、考えないようにしてたんですからね…?考えたら、すぐにムラムラしてきちゃいそうだから…。
俺も、気持ちよくなってるところ見られるの、恥ずかしいですけど…いっぱい気持ちよくなっちゃってる所、先輩に見て欲しいですから…。
まだ、大丈夫ですよぉ…もっと先輩のおっぱい、楽しみたいですしっ…。はい、出るときはちゃんと…。先輩のおっぱいでいっぱい気持ちよくなっちゃってるって、言いますからね…。
(砂夜の胸がふにふにとたわんでペニスをいっぱいに刺激し始めれば、それに応じるように自分も砂夜の髪と耳を愛おしそうに撫で続けて)
(耳を撫でる度に可愛らしい声が聞こえてくるのが嬉しくて、もっともっと耳と髪を撫でてあげたくなって。しかしその声と胸の感触に、ペニスはびくんびくんと大きく反応を続けて…)
【おっぱいでしてもらえるの大好きだから…またいっぱい出ちゃいますよきっと…】
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>>408
あら、ありがと。私のことばっかり考えてなんて、やっぱり効果が無かったってことかしらね…。今みたいに私にしてもらうところを想像して… でも良さそうよね。
私に見られながらなんて、何にもしてあげられないのに… それも興奮しちゃうのね、困ったものね♥
(と、大して困ったようにも見えない顔で言って微笑んで)
ふふっ、やっぱり最後までしないといけないのかしら? こうやって挟んであげてるだけでも気持ち良くなってるみたいだけど…。どれくらい我慢できるものかしら?
何回も、これで出させてあげるっていうのも楽しそうだけれど…♥
ほんと、さっきよりも大きくなってるみたいよ…? さ、このままでも大丈夫だから。
(ふわふわ、という表現がぴったりの胸にしっかり包んで、胸を動かせばしっかりとカレシのぺニスに熱が伝わって)
あったかいの、そこに挟んでると良く分かるでしょう? そうね、それで気持ち良くなって、我慢できなくなってるところも見ててあげるわ。
もっと気持ち良くなってる顔も見ててあげるから、遠慮しないのよ?
(見上げながら、いつも見せないような甘い表情をカレシに向けて)
(敏感な耳元をくすぐられる感覚に完全に浸ってしまってるみたい)
声…? ん、まだ入れてもらっても、いないのに…。はぁぁ、あんっ…。そんなことしちゃって… ダメよ、そんなことしたら… 私もイきたくなっちゃうでしょ…? 両手塞がってるから、我慢しないと、いけないじゃない…♥
後で、これ中に入れてもらうんだから…♥ こんな固いの、今日はちゃんと中に入るのかしら…?
わ… 私だって… こういうことするの、想像したくなっちゃうんだから…♥
我慢するの辛いっていうの、分かるかも知れないわ…♥ さ、もうそろそろ… でしょ? メガネにいっぱいかけて、いいから…♥
(あんまり我慢させるつもりもないのか、すっかり甘い声になったままで精液をおねだりしちゃって)
【してあげるほうも興奮するけど、体はもどかしくなっちゃうわね、これは♥】
-
>>409
そう、ですねっ…。いつまで我慢するのかなって…ちゃんと我慢できてたら先輩、ご褒美くれるかなって…そんな事ばっかり…。
目の前で先輩が見てくれてるだけでも、いっぱい興奮できちゃいますからっ…。
勿論、先輩がしてくれる方が、いっぱい興奮しちゃいますけどっ…。
(砂夜のその微笑みですら、興奮を煽ってくるように思えて…またいつか、砂夜の目の前で自慰をして見せたくなってしまって)
そう、ですよぉっ…。ちゃんと我慢したんですから…ご褒美に今日も最後までしっかり…先輩の中にいっぱい出しちゃって、いいでしょう…?
おっぱいでしてくれるのも、大好きですしいっぱい気持ちよくなっちゃってますけどっ。二人で一緒に気持ちよくなる方が、好きですからっ…。
あ…そういうのも、好きかも…。先輩のお口の中に、出しちゃって飲んでもらったり…胸の中に溢れさせちゃったり、顔にいっぱいかけちゃったりして、何回も出しちゃって…。
はいっ…大好きな先輩のおっぱいに包まれて、とっても気持ちよくなっちゃってる証拠、いっぱい出しちゃいますからっ…。
(ふわふわの胸でぎゅうぎゅうと包み込まれて、とろとろにさせられたペニスの先端を、砂夜のメガネに向ければ、ひくひくと先が震えて、もういつでも射精できそうな様子を見せて)
ええ…凄くあったかくって…なんだかここに挟んでもらえてると、先輩の身体の感触がいっぱい伝わってくるみたいで、それも気持ちよくって…。
んっ…。また、我慢できなくなって気持ちよくなって出ちゃうところ、見てもらっちゃうんですね…。今度は、こんなにもすぐ側で…。
はぁい…。どろどろのザーメン先輩のお顔とメガネに出しちゃうところ、しっかり見ててもらっちゃいますね…。
(いつでも出して、と優しい声で囁かれ、自分もこくこくと頷いて、自分も甘えるような声を出しながら、髪を撫でて耳に触れて、気持ち良さを砂夜にそのまま伝えるようにして)
先輩の可愛い声も、俺の事いっぱい興奮させてくれるんですよ、いつも…。そういうエッチな声、すぐ側で聞こえて、嬉しくって…。
ふふっ、先輩もおっぱいでしてて、興奮してきちゃってるんですか…?大丈夫ですよ、顔にいっぱい出しちゃったら…次は先輩の中にもあげるんですから…
また二人で気持ちよく…ね?はい、いっぱい溜まった精液を、しっかり先輩の中に注ぎ込んであげるんですからね…。
ふふっ、いつもより大きくなっちゃってるかも、しれないですよね…いっぱい我慢したから…。
先輩も、エッチな事想像しててくれるの、凄く嬉しいです…。会えなかったから…先輩も溜まっちゃってたり、してたんですか…?
もう少ししたら、いっぱい発散、させてあげますからね…。ふふ、我慢するの辛いって分かってくれたなら嬉しいかも…。
はいっ…。先輩の綺麗な顔とメガネに、いっぱい…。ドロドロの精液でいっぱい汚しちゃうんですからっ…。出るところ、見ててくださいね、先輩っ…。
(砂夜の髪や耳をいっぱいに撫でて、砂夜のとろとろの声をすぐ側で聞いて、それだけでもう我慢ができなくなって…)
(しかも、砂夜の方も興奮してきていると知って、早く砂夜の中にも精液を注ぎ込んであげたくてたまらなくなってきて…次は砂夜とセックスするんだと、しっかりと告げて)
(砂夜の胸でいっぱいに気持ちよくしてもらったペニスを、胸の間から飛び出させて、顔とメガネに向ければ、もうすっかり興奮しきったペニスがびくびくと膨らんで…)
んっ、んっ…先輩っ…。今日も大好きな先輩のおっぱいでしてもらって、いっぱい出しちゃいますからっ…。見られながらいっぱい…。んっ、ふううっ…。
(砂夜の顔がすぐ近くにある状況で、じっと見られるのを感じながら、どくどくと射精が始まって…。びゅうっ、びゅうううっ…と精液が放たれると)
(宣言通りに砂夜のメガネと、顔目掛けてびゅくびゅくとまだまだ白いままの精液が注がれて…。艶やかな黒髪も汚すつもりで、びゅっと跳ねて、髪にまでかかるくらいに飛び散って)
【先輩の中にも、ちゃんといっぱいあげますからね…。まずは、お顔とメガネにいっぱい出しちゃいます…。どろどろになっちゃってるところ、見ちゃいますから…】
-
>>410
そんなに我慢させるつもりじゃなかったんだけど、そういう効果があるってことなら面白いかも。どっちでも興奮できるってことなら、両方したくなっちゃうわね♥
(何回も出させたいということなのか少々無理のあるお願いまでして、楽しそうに笑っている)
ま、そうね。ちゃんと我慢できたってことみたいだから、今日は満足いくまで出させてあげないといけないかしら。せっかく二人っきりになれたことだから…。ん、もう出ちゃいそう…?
(先端が動いてるのを感じて、もうしばらくしたらいっぱい出ちゃうのだろうと思いつつ)
(メガネに射精されるのってどんな感じなのか、とふと考えて)
ふふ、だったらそのうちに、ね。最後までしてもらうくらいは残しておかないといけないけど… 今日は大丈夫かしら?
こんな近くで見てるんだから、全部出しちゃうのよ…? いっぱい気持ち良くなって、顔も全部汚しちゃうの…♥
そう… 私の声も…? でも、興奮してるときの声って、恥ずかしくなっちゃうんだもの…♥ あ、スゴく興奮してるわ、キミのチンポ…♥ これ、ちゃんと入れてくれるんでしょ…? もちろんよ、こんなことしてるんだもの、興奮するに、決まって…♥
ええ、出して…! 私の顔にかけて、興奮しちゃうエッチな後輩くんっ…♥ あっ…! きゃぁ、え、やっ…♥
(胸の間から出てきた先端がしっかりと顔面を捉え、精液がメガネにしっかりと狙いを定めたように飛んでいく)
(髪にも乱れた制服の上にもしっかりかかって、それをうっとりしながら見ていて)
(全部終わるまで胸を軽く動かして、もっと出させるかのように擦りたてて…)
はぁ、いっぱい出ちゃったわね…♥ こんな顔になっちゃったのに、どう思うのかしら…?
とりあえず、もう制服は着て帰れないわね、もう。
(カレシの欲望ですっかり汚された制服とメガネを見てもらいながら、自分も興奮しきった体をよじらせて)
【しっかり見ててほしいわ、これで興奮できたらいいんだけど♥】
-
>>411
う…今日みたいに、先輩がいっぱいご褒美くれるなら、少しくらいなら、我慢させられてもいいかも…?
でも、ずっと我慢しっぱなし、はイヤですよ…?
(自分としても、今日のようにいっぱい出してしまうのは気持ちよかったわけで、少しくらいなら、と砂夜の事を見つめ返し考えながら答えて)
(ただあまり限界まで我慢させられるのは辛いなとも考えて)
ええ…部活の方も落ち着いて、ゆっくり二人きりになれたことですし…今日は目いっぱい、先輩としちゃいたいなぁって…。
んっ…はい、先輩のおっぱい、気持ちよすぎてもう我慢できませんから…先輩のお顔にいっぱい…!
(どうやらこの後も砂夜は付き合ってくれるつもりのようで。それを考えるとまたペニスが嬉しそうに跳ねて…自分としても早く顔にかけてあげたいと思ってしまって)
まだまだ、大丈夫ですからっ…。今日もしっかり先輩の中に注ぎ込んであげますからっ…。
こんなに近くで出るところ見られちゃうのも、凄くドキドキしちゃうんですよね…。はい、見られながら顔とメガネにいっぱい…。
そうやって恥ずかしがってるところも、好きなんですからね…。先輩の事、可愛いなって…大好きだなって思っちゃって…いっぱい興奮しちゃうんですから…。
勿論っ、中にもあげますよ、ちゃんとっ…。でもまずはお顔に、出しちゃいますからねっ…。んっ、ふうっ…!顔とメガネ、俺のでいっぱい汚しちゃいますからっ…!
んっ、ふうっ…。先輩、砂夜先輩っ…。ちゃんと、受け止めてくださいねっ…!ふううっ…!
(胸の間から先っぽを顔とメガネに合わせてどくどくと精液を放って…。真っ白な精液がメガネのレンズに、砂夜の端正な顔をたっぷりと汚してしまう様をすぐ近くで眺めて…)
(砂夜の方もかけられて興奮しているように見えて…うっとり、蕩けた表情を見せる砂夜が愛おしく思えて…。射精の最中も胸を使って擦ち上げてくる砂夜の胸をたっぷりと感じて)
はぁはぁっ…。すっごくエッチですよ、今の先輩の顔…。凄くスケベな顔になっちゃってる…。もうすぐにでもキスしちゃいたいくらい…。
(顔とメガネで精液を受け止めてくれた砂夜を見下ろし、しばらくその顔を眺めて…身体を近付けてぎゅっと抱き締めるようにして)
(メガネのレンズも自身の精液でドロドロになった様子も、とても卑猥なものに思えて…。またかけてみたい、なんて思ったりもして)
(顔に精液をかけられて、身体を震わせて興奮している様子の砂夜の顔をじっと見つめて、もっともっと砂夜と気持ちよくなりたいという気持ちが強くなって)
もっと先輩の顔、見ていたいですけど…少し綺麗にしないと、キスしてあげられないですから…。お顔、拭いちゃいますね…。
(そう言って濡れティッシュを取り出して、自身の精液の降り注がれた砂夜の顔を軽く拭って、)
(眼鏡も軽く拭いてあげれば、端正な砂夜の顔がまた見えて、しかしどこか先ほどよりも艶やかな表情に見えて…)
んっ、先輩、キス…。んっ、ちゅっ…。顔で精液受け止めてくれて、すっごく嬉しかった…。メガネにかけちゃうのも、興奮しちゃいました…。
(顔を拭いたばかりの砂夜の顔に、地震の顔を近付けて、唇を押し付けて…髪を撫で胸を揉み、砂夜の事をもっと熱くさせようと、身体に触れつつとろとろのキスを続けて)
このままセックス…いいですよね…?ソファの上で…しちゃいます…?
後ろからいっぱい…突いてあげたいかも…。奥までいっぱい入れて…先輩の中にもまた精液をいっぱい…。
(ぎゅっと抱き締め砂夜の腕や胸をさわさわと撫で付けながら、次は二人で、とソファの上で繋がりたいと囁いてまた気持ちを昂らせて)
【いっぱいかけちゃった先輩の顔とメガネ、しっかり見ちゃいました…。すっごくエッチ…。】
【それじゃあソファの上で後ろから…いいですか?】
-
>>412
ずっと我慢させるわけにもいかないわよね、少しは興味あるけど、実際難しそうじゃない、その調子だと。
こういう時にしっかりともらえないと、私だって寂しくなっちゃうから。
(我慢したままなんてことを考えてはみたけど、それはそれでお互いにかわいそうだ、なんて思ってた)
んん、そうなの…? このまま出したら、全部汚されちゃう…! あ、いいわ… はぁ、しっかり出して… い、イきそう…? もちろんよ、全部受け止めさせて…♥
あっ、あ…! あんっ、こぼれちゃうでしょ、こんなに出して…♥
(射精を顔で受け止めて、終わるまでそのまま待っていて)
(メガネを少しずらしてカレシの顔を見ながら、満足してくれたかを窺って)
こ、こんな顔がエッチに見えちゃうなんて、もう…♥ でも、何だか分かっちゃうかも…♥
欲望を全部ぶつけられたみたいな気がするわ、こういうの♥
あああ、そんなことしたら汚れちゃうわよっ…。
(まだ顔を拭ってもいないのに抱き締められて少し慌ててしまうけど)
(しっかり精液を拭ってもらって、キスを受けると顔がまた赤くなっていく)
んん…。興奮してくれたみたいね…。あ、まだ収まらないの…? ああ、あんっ、それ…♥ はぁうっ… 気持ち良くなって、くるわ…。
(まだ裸のままの胸を揉まれて、すぐに甘い声をカレシに聞かせてしまう)
ここで、いいの? じゃ、ソファに後ろ向きで…。手を付いたら、うまくいくかしら?
下着もストッキングも、脱がせてほしい…♥ もう準備できてるから、ちゃんと見ながら入れて…♥
(抱かれながら気分を盛り上げて、後ろから入れてくれるようお願いをして)
【じゃ、ソファに手を付いて後ろから、でいい?】
-
>>413
そうですよぉ…もしずっと我慢させ続けられたら…そのうち我慢できなくなって、先輩に襲いかかっちゃうかも…?
そう言ってくれると…俺も興奮しちゃいますね…はい、今日もちゃんとあげますから…二人で気持ちよく、なりましょうね…
(性欲が爆発して、砂夜に襲い掛かってしまうかも、なんて…たまにはそういうのもアリなんだろうか、なんて考えつつも、今日もセックスで二人きもちよくなろうと囁いて)
先輩の顔もメガネも、精液でドロドロにして…いっぱい汚しちゃいますからね…。んっ、はいっ…受け止めてくださいねっ、先輩…。
先輩のおっぱいが気持ちよすぎて、零れちゃいそうなくらい、出ちゃったんですからね…?
(自分の精液でドロドロになったままの砂夜の顔をじっと見つめて…。この顔もまた後で十分オカズになってしまいそうだ、なんて考えたりもして)
(メガネの奥から見つめてくる砂夜を見返して…早く砂夜の中にも注いであげたいと、身体を近付けて…)
凄くエッチな顔ですよ、今の先輩の顔…。俺の精液で、先輩の事エッチにコーティングしちゃったみたい…。
そうですよ、俺の先輩へのエッチな欲望、先輩のおっぱいでいっぱいに高められて…思いっきりぶつけちゃったんですからね?
だって先輩とキス、したいんですから…。んっ、ちゅっ…。先輩だって、興奮してくれたんでしょう…?そんなにエッチな顔、してるんですから…。
(ぎゅっと砂夜の事を抱き締めて、顔を拭い終わってから身体を近付けちゅっ、ちゅうっ…とたっぷりとキスを浴びせて)
興奮しちゃいましたけど…まだまだ、先輩としたいって気持ち、収まらないですから…。おっぱい揉まれて、可愛い声出ちゃってますよ、先輩…。
気持ちよくなってくれるの嬉しい…。次は、二人でもっともっと気持ちよくなるんですからね…?
(砂夜の胸をぎゅうっと揉み、乳首もくにくにと摘まんで、興奮を高め合えば、早くセックスしたい、砂夜と繋がりたいと耳元で囁いて)
(砂夜の愛らしい声に、ペニスもすぐに元気を取り戻して…。可愛い声をもっと聞かせてもらおうと、ソファに手をかける砂夜に後ろから覆い被さって)
はい、ここで…このまま先輩と繋がりたいですから…。
先輩も、すっかり準備できてるんですね…。はい、それじゃあストッキングも下着も、脱がせちゃいますね…。
(砂夜の事を後ろから抱きすくめるようにして、スカートの上からさわさわとお尻を撫でてから、ストッキングと下着に手をかけて…そのままするすると、膝の辺りまで下着を下ろして)
先輩のここ、とろとろになっちゃってるんですね…。おっぱいでしてて、感じちゃいました…?耳を撫でてあげたら、エッチな声いっぱい出ちゃってましたものね…。
はい、後ろからだと先輩のあそこが全部見えちゃってますから…。すぐに、入れられちゃいそうです…。
それじゃ、先輩の欲しがってるの…チンポ、後ろから入れてあげますから、ねっ…。んっ、ふううっ…。
はぁっ…部室でセックス、しちゃいますね…砂夜先輩と、セックスっ…んっ…!
(砂夜が物欲しそうに入れて、と言ってくるのがとても淫らで…わざと、部室でセックスすることをはっきりと砂夜に聞かせるようにしながら、ずぶずぶと砂夜の中にペニスを押し込んでいって…)
【ええ、後ろからいっぱい、入れてあげますね…。またエッチな声、いっぱい聞かせてもらっちゃいます】
-
>>414
襲いかかるって大胆ね、間違っても他の子にそういうこと、しないようにね。
(そこだけは念に念を押すように言って、頭を軽くなでて)
はぁ、すごい匂い…。こんなことしたら、大変じゃない…。顔を見るのも困っちゃうもの。よいしょ、と。
(メガネをずらしてカレシの興奮した顔を見て、気持ち良くなってくれたらしいことを知って微笑む)
(ずらしたメガネからも精液が落ちて、顔だけでなく制服もシャツも汚されていくみたいで)
なるほどね、キミの欲望で染められちゃった、ということなの…♥ こんなことして喜ぶなんてエッチなんだから、まったく…。
(精液をかけられる興奮が分かったかのようにカレシを赤い顔で見上げて、次のことにも期待をする視線を向けて)
(しっかりキスをされるうちに可愛い表情でカレシを見ながら、優しく背中を撫でて)
ん、ん…! 私も、収まらなくなっちゃったみたいよ…? こんなことしたせいよ、きっと♥ ここで、ね。ソファを使えば、うまくいきそうね…。
あ、うん脱がせて…♥
(お尻をスカートから覗かせれば下着もストッキングも下ろされて、すっかり準備のできた下半身が露に)
そうよ、耳元弱いみたいで…。それに、いっぱいかけられちゃったから…。早く入れてほしくなっちゃったじゃない…。
それじゃ、後ろからね…? あ、あああああっ…!
部室でセックス、しちゃうのね…。み、見られたら大変なのに、止まらないわ…♥ はぁっ、あああああっあっ♥ 出したばっかりなのに、まだまだ元気になっちゃうのね…♥
(勃起してるぺニスが入ってくるのを受け止めて、早速声をあげてお尻を動かしていく)
(ぴったりと包み込んで、でも柔らかく絡み付くような膣壁が濡れたカレシのペニスをしっかり捉えて、いきなり気持ち良くさせようと動いていく)
【ちゃんと動いてくれないと、いい声も出せないかもしれないわね】
-
>>415
それは、勿論ですよっ…。俺が一番ムラムラしちゃって…襲い掛かりたくなるほど興奮しちゃうのは先輩だけ、なんですから…。
(たまには大胆にしてもいいのだろうか、なんて考えつつも頭を撫でてもらえて気持ちよさそうにして。砂夜の事を見つめ返して)
まだまだ、ドロドロのがいっぱい出ちゃいましたから…匂いもいっぱいしちゃってるのかも…。
んっ…髪や、服にもかかっちゃってますね…。すっごくエッチに見えちゃいます、先輩の顔…。
(メガネや顔に精液の降り注がれた砂夜の事をじっくりと眺めて、今の砂夜の様子を、頭の中に刻み付けようとして)
(制服にシャツに、髪にまで降り注がれた精液の匂いを漂わせる砂夜の事を見ているだけでムラムラとした気持ちが強くなって…早く砂夜の身体を貪りたいと思ってしまって)
そうですよ…先輩の事が欲しいっていう欲望を、おっぱいで思いっきり高められちゃって…それをいっぱいにぶつけちゃったんですからね…?
だって、これ想像以上にエッチだったんですもん…。また、したくなっちゃったかも…。色んなところにかけるの、凄くエッチだから…。
(赤い顔でこちらの事を見上げてくる砂夜がもう愛おしくて可愛くて…彼女に触れたくなってしまって、抱き着いていっぱいにキスをしていれば、背中を撫でてもらえてますます気持ちは強くなって)
先輩の事、もっともっと興奮させられたなら、俺も嬉しいですね…。ふふっ、お互い、どんどん興奮してきちゃってるみたいですね…?
俺が、先輩の服脱がせちゃうのも、エッチですよね…。こうやって、下着もストッキングも下まで下ろしちゃって…お尻もあそこも丸見えになっちゃってる…。
耳と首にキスされるの、先輩大好きですものね…。後ろからだったら、いっぱいしてあげられますから…。先輩の弱いところにキス、しながら…中に入れちゃいますね…。
んっ、ちゅっ…ふぅーっ…。こうやって息、吹きかけたりしながら…いっぱいキスしてあげて…。奥までずぶずぶっていっぱい…。
(砂夜の方から、入れて、なんて言われればもう止まるはずもなく。砂夜の感じるところの耳元や首筋に後ろからちゅっ、ちゅっとキスをしたり、息をふきかけながらペニスを中までぐりぐりと押し込んで)
部室でセックスするのも、興奮しちゃうでしょうっ…?普段は皆が部活動してるところで…俺たちだけこんな風に、エッチな声いっぱいさせながらセックスしちゃってっ…!
大丈夫ですよっ、もう遅いですから、誰も来ませんって…。先輩とセックスできるって思うと、すぐに大きくなっちゃうんですっ、俺のチンポ…!
んっ、んうっ…先輩のオマンコだって、うねうねってして…チンポぎゅうぎゅうって締め付けてきてますよ…?そんなにチンポ、欲しかったんですか?先輩のオマンコはっ…。
(後ろから手を伸ばして砂夜の胸をぎゅうぎゅうと掴んで、揉み込みつつ…中でペニスにいっぱいに絡みついて刺激してくる膣に負けじと、ペニスを激しく奥まで押し込んで、砂夜との性交に溺れて)
【先輩の弱いところにいっぱいキスしてあげながら、奥までいっぱい突いちゃいますね…】
【それじゃ、そろそろ時間ですよね】
-
>>416
【ええ、今日もありがとう】
【一緒にされるの、とっても気持ち良くなれそうよね。二人でちゃんとイかないとダメよ?】
-
>>417
【はい、先輩もありがとうございました。胸でしてもらっちゃっていっぱいかけちゃうの、とってもエッチでした…】
【ええ、部室で二人で一緒に気持ちよくなっちゃって…また中にいっぱい出しちゃいますね…】
【それじゃまた明日も、大丈夫ですか?】
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>>418
【メガネを汚しちゃうなんてエッチなんだから、もう。その顔を見られてるままだから、盛り上がるかしら?】
【ええ、また明日ね。楽しみにしてるわ】
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>>419
【顔や眼鏡にかけちゃうの、とってもエッチでしたね…キスしたくなっちゃったから、拭っちゃいましたけど。きっととっても盛り上がっちゃうって思います】
【はい、俺も楽しみにしてますね、それじゃあまた明日です、おやすみなさい、先輩】
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>>420
【男の子はそういうの好きなのね…。じゃ、また明日ね。おやすみなさい】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
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>>422
【こんばんは、それじゃお返事待っててね】
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>>423
【あ、こんばんはです、先輩。はい、待ってますね】
-
>>416
ほんと、これじゃこのまま帰れなくなっちゃうわね。匂いを洗い流してしまうのも、ちょっと勿体ないけれど♥
胸に熱いのが残ってるみたいな感覚、あるんだもの。そういうことなら、今度は中にももらわないと… なんて。
(メガネをあえてそのままに、今度は後ろ向きになって中に入れてもらう準備をして)
(丸裸の下半身にぺニスが当たると声が甘くなって、いつでもいいとばかりに腰を前に動かして)
ん、いいからそのまま… あ、あうっ、んんんっ…! はぁ、まだまだ萎えないみたいね…♥ は、はっ、ううんっ…♥ そう、そうやって奥に… あう、ん、あああっ…!
(いつものようにしっかり中まで入れてもらって、カレシの顔を見ながら気持ち良くなってることをアピール)
はぁ、ふ… んぁああっ、我慢してたチンポ、スゴく熱いの…♥ ああ、あっ、それっ…♥ は、ううんっ♥ ぐいぐいって、してるっ… あ、部室でこんなこと、してるなんて… 恥ずかしいのに止まらない…♥
(髪を乱しながらお尻を動かして、ペニスをしっかりと気持ち良くさせようとしてあげる)
そう、よ…。忙しいから、こういうことも出来なかった、けどっ…♥ やっぱり二人で気持ち良くなるのが、一番なの…♥
キミだって、そんなに気持ち良くなってるみたいな声を出して…♥ あああっ、はぅんっ… いいっ、中にきて、いいから…♥ 私も一回だけで、収まらないの…♥
中に全部出して… ちゃんとスッキリしないと、ダメなんだから、あああっ♥
(後ろから胸も揉まれて、もうすっかり乳首も固くしてるのを指先に伝えて)
(このまま何回でもイけそうなくらい興奮してる体をカレシに見せ付けながら、すぐにも精液をもらいたさそうに見つめて)
【じゃ、よろしくね。最後はやっぱり中にもらいたいところね、お尻にもかけられるのとかも、エッチなんだけれど♥】
-
>>425
着替え、あるから大丈夫って言ったの、先輩じゃないですかぁ…。だから、俺も思いっきり、ぶっかけちゃったんですからね…?
俺も、精液拭っちゃうのちょっと勿体なかったんですけど…。先輩とすぐにでもキス、したくなっちゃって…。
胸にも、いっぱい飛び散っちゃいましたものね、とろとろの、精液…。ええ、ちゃんと中にも、あげますからね…。
中に欲しいって、言ってくれるの凄く嬉しいですから…。先輩の中に熱いのを、今日もいっぱい注ぎ込んであげるんですからね…?
(メガネを残したまま、いつも以上に理知的な感じのする砂夜が精液を求めてくるのはそれはもう淫らに思えて)
(自分としても早く中にペニスを押し込み、精液を奥まで注ぎ込んであげたくてたまらなくなって。ペニスを軽くお尻に押し付けるだけで、興奮が止まらなくなりそうで)
はぁはぁっ…部室で大好きな砂夜先輩とセックスするの、凄く興奮しますっ…。
ええ、先輩の中に精液、思いっきりあげるんだって思うと、どんどんチンポ大きくなってくる、みたいで…!
奥が、一番いいんですよねっ…俺も、奥でぐりぐりってするの、大好きですから…!先輩も、とっても感じてくれてるの、分かって凄く嬉しいですっ…!
(後ろからだと砂夜のお尻や膣、そして感じている様子まで全てが分かってしまって…その様子を見ているだけで、ペニスは熱を帯び膨らみ続けるようで)
先輩に我慢させられてたチンポ、オマンコでしっかり味わってくださいね…。先輩だって、オマンコでぎゅってチンポ締め付けてきてすっごくエッチなんですから…。
ふふっ、その部室でさっきからエッチな声いっぱい出しちゃってますよ、先輩…。部長なのに、部室でセックスして、こんなに感じちゃってるんですねっ…
(砂夜がペニスを求めて腰を振り尻を動かし、淫らな声をあげてくれるのが自分としても嬉しく、あえて背徳感を煽るような言葉を囁きながらペニスをぐりぐりと突き込み続けて)
先輩も、溜まってたんですね…?それなら、いつでも言ってくれたら、良かったのにっ…!先輩が欲しいって、言ってくれればすぐにでもセックス、してあげるんですからね…?
俺も、先輩とのセックスが一番、好きですからっ…!大好きなセックスで気持ちいい声出しながら、どろどろのザーメン中にあげますからねっ…!
はぁはぁっ…そんなに俺のザーメン欲しいんですねっ…精液求めてくれるのすっごく嬉しいですよっ、先輩…!
ちゃんと、一番奥で種付け中出しして、しっかり気持ちよくなっちゃいましょうねっ…。新聞部の部室で…部長の先輩のオマンコの中の一番奥でドロドロザーメンたっぷり中出しっ…!
んっ、先輩も、イってくださいねっ…んっ、おっぱいもすっごく感じちゃってるの、エッチなんですからっ…!はぁはぁっ、出しますよっ、先輩っ…!んっ、ふうっ…!!
(あえて中出し、や種付け、という言葉を何度も使って、しっかり中に注ぎ込むことを宣言しながら、砂夜の豊満な胸を掴み乳首もくにくにと責め立て、そこが硬くなっているのを感じつつ)
(ペニスをびくびくと震わせて一番奥にぎゅうううっ…!と押し込んだまま、射精が始まって…。びゅっ、びゅうっ、びゅくうううっ…!と、精液を膣奥に注ぎ込んで)
んっ、先輩、こっち向いて…キス…キスしながら、中にいっぱい…!
(砂夜の顔に自分の顔を近付けて唇を求めると、少し強引気味にちゅうちゅうと唇を吸いながら、びゅっ、びゅっ…!と射精を続けて、一滴たりとも漏らさないつもりで、精液を注ぎ込んで)
【はい、よろしくお願いしますね、先輩。そう言われるとお尻にもかけてあげたくなっちゃいますね…。】
【スカートももっといっぱい汚してあげたくなっちゃう…。このままもう一回、しちゃいましょうか?】
【あ、一旦〆って事でも、大丈夫ですから】
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>>426
【そうね、こういう流れならこれで〆でいいかって思うわ】
【最後のお返事は書くから、待っててくれる?】
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>>427
【ええ、では先輩のレスで〆ということで了解です。待っていますね】
-
>>426
それはそうだけど… こんなにかけちゃうなんて思って無かったのよっ…。スカートも、胸も… 今度は中にもかけられちゃうの…! あ、あっ…! キミの元気になってるの、また射精しちゃう…♥
うううっ、んんっ♥ 中に出すの、嬉しいのね…♥ は、んっ、あはっ…♥ いいわ、ちゃんと全部中に出して…♥
(自然と腰が動いて後ろから見てるカレシのことを喜ばせちゃって)
そう、奥にいっぱい…♥ 大きいのが、ぐいって届いちゃうの…! あああっ、きてるぅ…♥ 恥ずかしいのに欲しくなっちゃうんだもの、仕方ないでしょ…♥
私も、たまにはこうやって乱れたくなるんだから、あああっ♥ あ、あんまり自分から求めるなんて、恥ずかしいっ…。あ、もう、熱いのまた出ちゃう、はぁ、はぁんっ♥
(すぐにも絶頂に達しそうな体を振り乱して、一緒に気持ち良くなろうとお願いして)
あああっ、いやらしいこと… 言ってる、はぁぁ、はぁんっ…! もう、イきそっっ…! あ、来てぇ…!
(カレシの顔を振り向きながら、しっかりとキスをかわしながら達してしまって)
(全部受け止めてしまうまで完全に固まってしまってた)
ん、ああ…♥ とっても良かったわ…♥ たまにはお互いに我慢するのも、いいみたい…。
こんな時にでも、ゆっくりとセックスして気分転換するといいかしら…。
(終わってしまうといつもの顔に戻って、また残ってる仕事を終わらせようとする…)
(けど、とりあえず着替えるのが先ということで、カレシの前で制服を脱ぎ始めるのだった)
(またカレシが興奮してきたら困っちゃうかも、なんて思いつつ)
【ここはこんなところね、どうもありがとう】
【いっぱいかけられちゃうの、興奮するものね♥】
-
>>429
【はい、それではここはこれで〆ですね、ありがとうございました、先輩】
【俺もいっぱいかけちゃうの、凄く興奮しちゃいました】
【もっと他の服でも先輩にかけてあげたくなっちゃいますね…ブルマや体操服にかけちゃったりとか…】
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>>430
【他の服ね…。私じゃないけど節分のコスとか、良さそうかしら。露出が高いものにかけるには面白味があるか、意見が別れそうだけど】
【それかバレンタインデーらしい甘々なエッチとか、ね】
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>>431
【鬼の格好、皆とっても大胆な感じですよね。確かに露出の高いものより制服とかの方にかけちゃう方が興奮するかも…?】
【バレンタインだと萌果ちゃんが気になってたり…チョコをお口で咥えて食べさせようとしてくるの、エッチだなぁって】
【後はバレンタインじゃないですけど、川上瀬莉さんが凄く可愛らしくていいなぁ…とか】
【先輩の方は何か気になるの、あったりしますか?】
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>>432
【新田さんね、そうすると… やっぱり口移しなんてエッチな雰囲気満点よね】
【誰もいない教室で、まずはそういうことから雰囲気を作っていきましょうか】
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>>433
【口移しで、だなんて萌果ちゃんらしくてとっても大胆ですよね。たくさんエッチな事したくなっちゃいそう】
【はい、放課後萌果ちゃんに誰もいない教室に呼び出されて…って感じでしょうか】
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>>434
【では、萌果でお願いしますね。普通にチョコあげるだけでは印象に残りにくいって思うんです♥】
【お口だけでなくても、もっと大胆に食べてもらっちゃうと嬉しいです】
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>>435
【うん、それじゃあよろしくね、萌果ちゃん】
【あんな風に差し出されちゃったらチョコだけじゃ我慢できなくなっちゃうって】
【教室で萌果ちゃんの事もいっぱいに味合わせてもらっちゃうから】
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>>436
【そう言われると、もっと大胆なこともしたくなっちゃいますぅ♥】
【そういう流れで、早速始めていきますね】
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>>437
【放課後の教室でいっぱい大胆な事しちゃおうね】
【うん、それじゃ待っているね】
-
(今日はバレンタインデー、当然萌果は大好きな先輩にあげるチョコをいくつも用意しておいた)
(…けれど、せっかくだからいっぱい喜んでもらえるようなことを用意しようと考えて)
(放課後の誰もいない教室へ先輩を呼んで)
あ、来てくれてありがとうございますぅ。今日はぁ、何の日だか分かりますか?
そうです、バレンタインデーですよ先輩♥ だから、今日は萌果の愛をいっぱい受け取ってもらうんです♥
(愛をいっぱい、なんてのはいつものことだけど、萌果にそんな言葉が聞き入れられるはずもなく)
(いつも以上にラブ全開な表情で、早速チョコのひとつを取り出そうとして)
【では早速萌果の愛をいっぱい受け取ってもらいます♥ 先輩にも、可愛がってもらいたいですね】
-
>>439
(バレンタインデー当日、彼女の萌果からはどんなチョコが貰えるのだろうかと、少しそわそわとしていると、あっという間に放課後になってしまって)
(萌果から放課後、教室に二人きりで会おうと連絡が来ると、少しドキドキとしつつも楽しみにしながら萌果の待つ教室へと向かって)
勿論だよ、俺だって萌果ちゃんに会いたかったんだから…。
あ、うん、バレンタイン、だよね…。萌果ちゃんからどんなチョコ、貰えるのかなってちょっとドキドキしてたり…。
あはは、萌果ちゃんの愛、かぁ…。そういうなら俺も、萌果ちゃんの愛をしっかり受け止めてあげないと、だね?
(バレンタイン当日という事もあってか、萌果は普段よりも少しテンションの高い様子で、そんな風に言ってくれる)
(勿論自分としても萌果からのチョコはしっかりと受け取るつもりで、チョコを取り出そうとしている萌果へと身体を近付けていって)
【うん、萌果ちゃんの愛をしっかり受け止めてあげて…お返しに萌果ちゃんの事もたっぷり可愛がってあげるからね】
-
>>440
ふふ、萌果のこと想っててくれて嬉しいです。先輩も、やっぱりバレンタインデーは意識しちゃうんですか?
(ちゃんと萌果のプレゼントを期待してくれてたことに嬉しくなって、まずは袋から♥の形をしたチョコを取り出して)
(しかし何故かもう封が切ってあって、それを先輩にも見せながら)
あんっ、先輩近いですよぉ。期待してくれてるのが嬉しいですから… ちょっと大胆な渡し方、どうでしょうか…?
こんなことしちゃったら先輩ビックリかも知れませんけど… はい、どうぞ…♥
(それをお口にくわえて、先輩のほうにそっと差し出すように)
(そのまま食べてくれることを期待するように、じーっと先輩を見ている)
【はい、では早速食べてもらっちゃいます♥】
-
>>441
そうだよ、今年は萌果ちゃんはどんなチョコをくれるのかなってドキドキしながら待っていたんだから…。
大好きな萌果ちゃんからのチョコ、楽しみにしていたんだからね?
(萌果の言葉に頷いて答えながら、袋からハートの形のチョコレートを取り出す萌果を見て、どうしてもチョコの方に意識が向いてしまって)
だって、今日はもう二人きりなんだし…これくらいは…ね?
大胆な渡し方…?それって…。あっ…。このまま…萌果ちゃんと一緒に食べちゃっても、いいのかな…?
それじゃあ、いただいちゃうね…。あーん…。んっ…。うん、萌果ちゃんのチョコ、甘くて凄く美味しいよ…。
萌果ちゃんの事も、一緒に食べちゃうからね…。んっ、チョコの味、しちゃうかな…?
(ハートの形のチョコをお口にくわえてこちらに差し出す萌果に少し驚きつつも、その意図を理解して、より身体を近付けて)
(萌果の身体をぎゅっと抱き締めるようにしながら、唇を近付けて、チョコをお口で受け取って…)
(口の中で味わうようにしつつ、そのまま唇を押し付けて萌果の唇も味わうようにして)
(ちゅっ、ちゅっとまだチョコの味が残る口の中を、萌果の味で上書きするかのように、唇をいっぱいに押し付けて)
チョコも、美味しいけど…やっぱり萌果ちゃんの方が美味しいかな…。んっ、ちゅっ…。
(唇だけでなく身体の方も押し付けて…萌果のふわふわの髪に手をかけてさわさわと撫で、彼女の柔らかい身体の感触も身体全体で堪能しようと強く抱きしめ始めて)
【うん、チョコと一緒に、萌果ちゃんの事も味わっちゃうからね…】
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>>442
せっかくですから、先輩にもいっぱい喜んでもらわないと…♥ はい、大胆な渡し方です。
こうしたら、萌果のことも味わってもらえますぅ… なんて、先輩嬉しいといいんですけど♥
(どこで知ったのか、こんな大胆なことをしつつも顔がみるみるうちに赤くなっていくのが分かる)
(先輩が乗ってくれたことに安心して、顔を上に向けて先輩にチョコを渡すようにして)
ん、んぅ。先輩の味とチョコの味が交ざっちゃいます…。んく、ん… とっても甘くて美味しいですね、これ…♥
(まだお口にチョコが残ってるのにも関わらず、すぐに濃厚なキスになっていって)
(少し背伸びをしながら先輩に抱き締めてもらって)
萌果のこと、美味しいだなんて…♥ こんなところなのに、萌果もドキドキしてきます…♥
どんな風に、味わってもらえるのかなぁ…? あんん、先輩…。髪を撫でたら、ドキドキしてきます…♥
(抱き締められてるままで、髪を撫でられながらしっかり胸も押し付けて)
(いつも以上に大胆な気分で、先輩に味わってもらおうと待っている)
【はぁい、後でチョコももっと楽しんでもらいます…♥】
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>>443
こんな風にチョコを渡してくれるだなんて、すっごくドキドキしちゃうよ。
うん、チョコと一緒に萌果ちゃんの事もたっぷりと味わえちゃうね、これだと…。
勿論、凄く嬉しいけど…こんな風にされたら、すぐに我慢できなくなっちゃうよ…?
萌果ちゃんの事、もっともっと味わってみたくなっちゃう…。
(自分から始めたことだというのに顔を赤くして恥ずかしそうにする萌果がとても可愛らしく思えて)
(そんな顔を赤くしつつもチョコを差し出してくる萌果の事をもっと強くぎゅっと抱き締めつつ、チョコと一緒に萌果の唇へ吸い付くようにして)
んっ、ちゅっ…。萌果ちゃんの味がいっぱい口の中に入ってくるみたいで、凄く興奮してきちゃう…。
チョコと萌果ちゃんの事、両方同時に味わえちゃって、なんだか頭の中がぼーっとしてきちゃいそう…。もっと、もっとキスしたくなっちゃう…んっ、ちゅっ…。
舌、入れるね…?こうしたら、萌果ちゃんも一緒に味わってもらえるでしょ…?
(口の中のチョコを舌に乗せて、萌果の口の中へと押し込むようにして…ちゅる、れろぉ…と舌を絡ませて)
(萌果の口の中を捏ね回すようにしながら、萌果の口とチョコをたっぷりと堪能して)
最高のバレンタインチョコだよ、これ…。こんなに美味しいもの、貰っちゃったら…。しっかりとお礼をしないといけないね…?
夕日に萌果ちゃんの髪が輝いて見えて…凄く綺麗だよ、萌果ちゃん…。髪も、他のところも…いっぱい触ってあげたくなっちゃう…。
(窓から差し込む夕日で、萌果の髪と紅潮した顔が赤く輝いて見えて、それが本当に綺麗に思えて。萌果の小さな身体を抱きすくめるようにぎゅっと抱き締め続けて)
(髪だけでなく、耳や肩なんかにも手を伸ばして、ゆっくりと触って…。それだけでなく、萌果の方から押し付けてくるその小さな体に似合わぬ胸にも手を伸ばして、ぎゅっと揉み始めて)
萌果ちゃんの胸、すっごくドキドキしちゃってるね…?こうやってぎゅって揉んでてあげると、俺ももっともっとドキドキしてくる…
(萌果の胸を揉みながら顔を近付け耳元で囁いて…自分の方もキスをしているうちにすっかり硬くなった股間をすりすりと萌果の脚に押し付けるようにしてしまって)
【大胆な萌果ちゃん、すっごく可愛い…。こんな風にされたらすぐにエッチな気分になっちゃうね…】
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>>444
喜んでくれたみたいで良かったです…。はい、もっと萌果のことも味わってくださいね…♥
我慢できなくなっちゃったら、どうしたらいいんでしょうか、ふふ…♥
(まずはうまくいったみたいで、先輩にしっかり抱き締めてもらいながら)
(もう味だけしか残っていないチョコと交ざった萌果の味をいっぱい楽しんでもらって)
んぅぅん、先輩…♥ そんなにしたら、萌果とけちゃいますよぉ。先輩もとろけそうなお顔してます…。
チョコと萌果の味で、満たされてるみたいです♥
んぅ、先輩のお口の味が… 入ってきますぅ…♥ あ、キス大好き…♥ 最高だなんて、良かったぁ…。
(しっかり舌も絡めあわせて、お互いにエッチなキスの味を楽しんでから)
(窓際に差し込む光に照らされてるままで、もっと大胆なことへと進んでいく)
あ、それはぁ…。チョコじゃないですけど、萌果の一番美味しいところ、ですぅ…。あ、や、ドキドキしてくれると、嬉しいです…。でも、そんなにしてたら…。服の中でいっぱい熱くなっちゃいますよ、先輩…♥
もっと近くで、見ててほしいの…♥ きゃ、先輩当たってます…。
(ペニスが当たって少しだけ声が出ちゃうけど、すぐに落ち着いて)
(制服も脱がせて萌果の美味しいところを楽しんでもらおうと、先輩にそこをぷにぷにと押し付けて)
【大丈夫ですよ、もっとエッチな気分になってること教えてくださいね…♥】
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>>445
こんなチョコ貰ったら、嬉しくて飛び上がりそうになっちゃうよ。うん、萌果ちゃんの事ももっともっと味わって、堪能しちゃうからね…。
我慢できなくなっちゃったら…二人でもっと気持ちよくなること、しちゃおうか…?
萌果ちゃんの中に、熱いのをいっぱいお返ししてあげたくなっちゃうね…?
(まるで自分の事を挑発でもしているかのような萌果の言葉に、ぎゅっと抱き締めつつそんな風に直接的な言葉で答えて)
(萌果と一緒にとろとろの口の中をチョコで満たしつつ、お互いの口の中がいっぱいに甘くなってしまっているのを感じて)
とろけちゃいそうなのは、萌果ちゃんがとっても美味しいからだよ…?
チョコも美味しかったけど…萌果ちゃんの方がもっと美味しくって…キスももっともっとしてたくなっちゃうから…
うん、俺もお口の中が萌果ちゃんの味でいっぱいになっちゃってる…。
んっ、ちゅっ…。チョコはとけちゃうけど…萌果ちゃんの口の中だったら、もっともっと味わっていられるでしょ…?
こうやって…舌をいっぱいに入れて…もっといっぱい、萌果ちゃんの口の中、味わっちゃうからね…。
(あっという間に溶けてしまったチョコと一緒に、萌果の口の中と舌で掻きまわすようにしながら、)
(ちゅるちゅる、れろれろといっぱいに舐め回して…一緒に萌果の髪や耳もさわさわと撫でながら、萌果の柔らかいところをもっと感じようと)
うん、知ってる…。俺もここが一番大好きなんだからね…俺の大好きな、萌果ちゃんのおっぱい…。
ここに触ると、いつもドキドキするんだよ…?大きくって柔らかくって…。いつまでも触れていたくなっちゃう、俺の大好きなところ…。
うん、俺も…もっと近くで、見てみたくなっちゃった…。次は、ここを味合わせてもらってもいい…?
ここに、さっきみたいにいっぱいにキスして…ちゅうちゅうって吸って、俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいを味わってもいいかな…?
ほら、制服脱がせて…俺の大好きなところ、見えるようにしちゃうからね…。可愛い萌果ちゃんの、おっぱい…。
(萌果の言う一番美味しいところ、を自分もちゃんと分かっていると頷きながら、まずは制服の上からむにむに、ぎゅっと包み込むように揉んでいって)
(そうして、もっと近くで…と萌果が言ってくれれば、自分もこくこくと頷いて、萌果の制服に手をかけて、ぷちぷちとボタンを外し始めて)
(まずはブラウスのボタンだけ、すべて外して…萌果の下着を露出させてしまうと、次は下着の上からその柔らかさを味わおうとして)
はぁっ…。今日もここは、とっても美味しそうだね…。見てるだけで、俺もこっちがどんどん熱くなってくる…。
ほら、萌果ちゃんも、俺のここ、触ってくれる…?
(身体をぴったりとくっつけて、萌果の胸をまずは下着の上から撫でるようにしつつ、彼女の手を取ってズボンの前に導けば、そこの硬さと熱さを伝えるようにして)
【それじゃあまずは下着の上から…俺の大好きな所、味わっちゃうね…。萌果ちゃんも、触って…?】
-
>>446
はい、ホワイトデーには早いですけど、先輩のお返しほしいです♥ もう盛り上がってきてますよ、萌果も…♥
美味しいなんて、もう。先輩のキスもとっても甘くて、ずぅっとしていたくなっちゃいます。
もっと奥まで… いっぱい…♥ んく、ちゅzつ、んぁああん…♥ 頭がとろけちゃいそうです、キスしてるだけで♥
そこも、撫でてほしいです… 萌果の好きなとこ、楽しんでくださいね…♥
(こんな風に先輩に抱き締めてもらうと自分がデザートになったみたいな気分で)
(もっともっと先輩のとろけそうな感覚を味わってもらおうとしちゃう)
あ、んっ、先輩は萌果のここが大好きなんです…。触ってもらうと、とってもエッチな気分になれますから…♥
はい、しっかりと見ててほしいです…♥
(マフラーは自分で外して机の上に置いて、制服を脱がせてもらって)
(下着姿になるとちょっと恥ずかしそうに体をくねらせてしまってて)
きゃんっ、先輩どうですか…? 萌果のマシュマロも、とっても美味しいんですから♥ あ、そうだ。
味わってもらうなら、こういうのもいいかなぁ…?
(ポケットから、今度は小さなハートのチョコを取り出して)
(下着を着けたままの谷間にきゅっと押し込んでしまって)
はい、中にもチョコが入りました。これも、先輩に食べてもらいますから♥ 溶けたりはしないので、じっくりしてほしいです…♥
あ、先輩…♥ 今日も元気になっちゃいました…。触ってていいですか、先輩の熱いのを… ちゃんと出してあげますね…♥
(触ってと言われて、嬉しそうにそこに手を伸ばして)
(軽く揉みながら中から取り出して、大事なものを撫でるように丁寧な手つきで擦ってあげて)
わぁ、先輩のがこんなに…。萌果にとって一番嬉しいプレゼント、ですよぉ…♥
一緒に触って… もっと大胆なこともしてあげますね…♥
【そしたら、先輩のホワイトデーを先にもらいたいです…♥ お口でも胸でも、お好きなところに】
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>>447
こんなにも美味しいものを貰っちゃったんだから…しっかりお返し、しないといけないね…?
萌果ちゃんと二人で気持ちよくなっちゃう事で、いっぱい…。
だって本当に美味しいんだから、萌果ちゃんのキス…。俺もだよ…今日はもうずっと萌果ちゃんのお口を味わっていたい気分…。
もっと奥まで…舌を口の中に入れて…ぺろぺろって、お口の中を舐めててあげるからね…。
俺も、同じだよ…キスしてると、頭の中が萌果ちゃんの事でいっぱいになって、とろとろで…凄く幸せな気分になっちゃってる…。
うん、キスしながら、俺の大好きな所をたっぷり…。
(もうチョコレートよりも萌果の事の方が気になってしまっていて…彼女の小さな身体をぎゅっと強く抱き締め胸を揉んで、柔らかさに蕩けそうになってしまって)
(大好きな彼女の可愛らしい姿をしっかりと目に焼き付けておこうと、萌果の愛らしい仕草や表情をじっと眺めて、時折頬や耳、首筋にもいっぱいにキスをしてあげて)
そうだよ…ここを揉んで触って、キスして…いっぱいに気持ちよくしてあげたいんだからね、萌果ちゃんの事も…。
うん、まずは下着の上から、見ててあげるからね…。もう少ししたら、ブラも取って、直接…。
(ピンクのマフラーを外して、制服も脱いで、まずは下着姿を見せてもらって。ブラの上からたっぷりとその果実を味わうつもりで、手を伸ばして)
このマシュマロが、どんなお菓子よりも一番好きなんだからね…?柔らかくって美味しくって…。ん…?
あ、それ、エッチぃ…。そんな風にしたら、直接このマシュマロ、味わってみたくなっちゃうよ…?
後で、下着も脱がせちゃったら…チョコと一緒に味わっちゃうからね、萌果ちゃんのふわふわのマシュマロ…。
(小さなチョコを谷間にぎゅっと押し込んで見せ付けてくる萌果が愛らしくて、まずは下着の上からぎゅうぎゅうと胸を揉んで、中で揺れるチョコの様子を楽しんで)
(ぎゅうぎゅうと強めに揉んだ後は、下着の模様に沿うように指を動かして…すりすりと、優しく柔らかく手を動かして、下着と一緒に萌果の胸の感触を味わおうとして)
こんなにエッチなチョコレート、食べさせてもらっちゃったら、すぐに元気になっちゃうって…。うん、触って…。
萌果ちゃんのキスで大きくなっちゃったオチンチン、触って熱さ、確かめてくれると嬉しいな…?
萌果ちゃんが触ってくれたら、すぐに、もっと大きくなっちゃうからね、そこは…。
(萌果が自分のペニスに嬉しそうに触れてくれるのが、自分でも嬉しくて、彼女の柔らかく丁寧な手つきで揉んで擦ってもらえて、そこもぴくぴくと喜んで)
んっ、ふうっ…。萌果ちゃんも、俺のそれ、星って思ってくれてたんだ…すっごく嬉しい…。
それじゃあ…俺の大好きな所で…もっともっと気持ちよくしてもらって…おっぱいに、熱いのをかけてあげちゃいたいな…。
下着付けたまま、挟めるかな…?萌果ちゃんのおっぱいの中に、俺の熱いの、包み込んでもらえる…?
(萌果の下着の上から軽く乳首を探り当てるようにして、きゅっと弄ってあげながら、この胸で包んでもらおうとして)
【それじゃあやっぱり、ここで…してもらっちゃおうかな…?俺の大好きな所でいっぱい包んでもらって、おっぱいを真っ白にしてあげちゃいたいかも…】
【それじゃ、今日はここまでだよね】
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>>448
【はい、ではここまでで。ありがとうございました】
【やっぱり萌果の胸が大好きなんです先輩♥ ちゃんと包んで、味わってもらいますね】
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>>449
【うん、萌果ちゃんもありがとう、やっぱり萌果ちゃん、とってもエッチで…大好きだよ】
【そうだよ、萌果ちゃんのおっぱいの事大好きなんだから…。】
【おっぱいで包んでもらって、いっぱい味わっちゃうからね。後でおっぱいにキスもしてあげたいなぁ…】
【それじゃ次はまた土曜日、かな?】
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>>450
【積極的にしてあげるの好きですから♥ 先輩のホワイトチョコも楽しみにしちゃいます】
【また土曜日に待ってますね】
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>>451
【萌果ちゃんに積極的にしてもらっちゃうの、俺も好きなんだよね…。うん、ホワイトチョコのお返しをいっぱいあげるからね】
【了解だよ、それじゃあまた土曜日に、楽しみにしてるね】
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>>452
【はい、ではまた土曜日ですね。一緒に気持ち良くなっちゃいますから♥ おやすみなさい、先輩♥】
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>>453
【うん、教室で一緒に気持ちよくなっちゃおうね、おやすみ、萌果ちゃん】
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【ごめんなさい先輩、萌果今日はお呼ばれしちゃったんです。また明日でお願いできますか?】
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>>455
【あ、そうなんだね…うん、残念だけど了解だよ。それじゃあまた明日、待ってるからね】
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【こんばんは、ではお返事待っててくださいねぇ】
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>>457
【こんばんは、萌果ちゃん。うん、それじゃ待っているね】
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>>448
あ、んんんぅっ♥ 甘いチョコをいっぱい味わってるのに、先輩はまだ足りないみたいですぅ。
んんぅああんっ… 胸をそんなにコネコネしたら… いっぱい甘いのがきちゃうんです、萌果の体に…♥
(チョコはとろけて二人のお口の中に入っていって、それでも先輩はもっとエッチなお菓子を求めてきちゃう)
(求められてる萌果のほうも体が甘く満たされていくみたいで、キスを受けながらも先輩をしっかりと見ていて)
はい、こうしたら美味しく食べてもらえそうですね、このチョコレート♥ いいんですよ、直接でも、一緒にでも…♥
あ、ああああんっ… そんなことしたらチョコがとけちゃいますぅ。んん、先輩…♥ 先輩は、萌果のマシュマロが大好きなんですからぁ。
(谷間に入れたチョコは溶けることもなく、谷間により深く収まっていって)
(すると今度は先輩からもっと大胆なお願いをされて、恥ずかしそうにうなずいて)
はぁい… 先輩のことも味わっていいですかぁ…? 揉んでるうちに、いっぱい固くなっちゃいそうです♥
美味しいキスで、こんなになってくれたんですね?
(ズボンを脱がせてあげて、しっかりと全体を包んであげて)
(軽くキスを当てて、そのままいっぱいお口で味わっちゃおうと思ったけど、先輩のお願いに応えて上半身をしっかり見せてあげて)
はい、下着を着けたままですね…♥ それだとぉ…、こっちは後から食べてもらったほうがいいですね。
また後で、楽しみにしてます…♥
(谷間のチョコを取り出して、まだ置いてあった包装紙に軽く包んで)
(先輩のぺニスを谷間の下からスルッと滑り込ませるように… ぎゅぅっと中に入れるのにはちょっと時間がかかっちゃうけど)
(その間も下着の中で萌果の胸がエッチに形を変えて)
はぁい、できました♥ このまま動かすと、どんな気分なんでしょう…♥
上に、下に…♥ あんっ、先輩の熱いのが伝わってきそうです…♥
(しっかりと中に入れたまま、先輩を見上げながら上下に緩やかな動きで気持ち良くさせちゃう)
【では、お願いしますねぇ♥ 下着の中で気持ち良くなっちゃったら、とってもエッチなことになっちゃいますね】
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>>459
そうだよ…甘いチョコよりももっともっと甘くって美味しいものを食べたくなってきちゃったから…
そっちの方を食べないと満足できなくなってきちゃったんだからね?
はぁっ…相変わらずここはとっても柔らかくって…ぎゅうぎゅうってするととってもエッチな気分になってきちゃうんだから…。
ふふっ、萌果ちゃんもこんな風にされるとエッチな気分になっちゃう?後で、二人でもっとエッチな気分になっちゃうような事も、しちゃおうね…?
(胸をぎゅうぎゅうと揉んでいれば、その柔らかさに顔と身体が蕩けそうになってしまって。ペニスもあっさりと硬くなってきて)
(硬くなったそれを萌果のスカートの上からぎゅうぎゅうと押し付けるようにしながら、唇を合わせ口の中までたっぷりと蕩かせ合って)
俺の大好きなマシュマロの中にチョコが入っちゃったね…?うん、直接味わいたくなっちゃうな、このマシュマロを…。
溶けちゃったら、両方一緒に味わえるのにね…?このマシュマロの先っぽとかを、チョコで塗りたくって…そのままペロペロってしてあげるのも美味しそうでしょ…?
そうだよ…もう、萌果ちゃんのマシュマロの虜になっちゃってるんだからね…?毎日でも味わっていたいって思ってるんだから、ここ…。
(谷間の奥深くに入っていってしまったチョコレート。それよりももっと気になるのはやはり目の前の…自分が大好きな萌果の乳房で)
(早く下着を脱がせて萌果の乳首にちゅうちゅうと吸い付いてたっぷりと味わってみたいと、そんな事ばかり考えているのだと、直接的な言葉で囁いてしまって)
萌果ちゃんにも、とろとろのホワイトチョコをいっぱいあげるからね…。
俺の大好きなマシュマロ、とってもふわふわで、柔らかくって…触ったり揉んでるだけですぐにそこが硬くなっちゃうんだからね?
うん、萌果ちゃんのキスと、チョコレートがとっても美味しくって…すぐにこうなっちゃったみたい…。
また今日も、そこで気持ちよくしてくれるんだね…可愛いよ、萌果ちゃん…大好きだよ…
(萌果はあっさりと自分のズボンを脱がせてしまって、甲斐甲斐しくもペニスを取り出してくれて)
(また今日も自分の大好きな事をしてもらえるのだと知れて、ペニスは嬉しそうにびくんと震える)
うん、萌果ちゃんの可愛い下着にも、今日はいっぱいお返しをかけちゃいたいなぁって…。そういうのもエッチでしょ…?
そっちも後でいっぱい味わっちゃうからね…俺の大好きなマシュマロと一緒に…。
(萌果がペニスを包み込もうとする寸前まで、萌果の下着の上から乳房をすりすりと撫でて、少しでも長く乳房の感触を楽しもうとして)
(そのまま萌果の胸の中にペニスが包み込まれて…その柔らかな感触を感じて、どこか安心感すら覚えて…)
(ほぉっ…と嬉しそうな息をつきながら、萌果の髪を愛おしそうに撫でて)
はぁっ…萌果ちゃんのマシュマロの中、すっごく柔らかくってあったかくって…ここでしてもらうの、本当に大好きだよ…。
うん、いっぱい動かして…?萌果ちゃんのマシュマロの感触がいっぱい感じられて、凄く幸せな気分になれるんだよ…?
俺からも、萌果ちゃんの事いっぱい撫でててあげるからね…。二人で、一緒に気持ちよくなろうね…
(下から自分の事を蕩けた目つきで見上げてくる萌果に目を合わせてこくこくと頷いて返しながら、手を伸ばして髪を撫で、耳や首の辺りを熱心に名でつけて)
【うん、それじゃあ今日もよろしく、萌果ちゃん。やっぱり萌果ちゃんのここでしてもらえるの、大好き…下着ごとドロドロになっちゃうかもね、ふふ】
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>>460
あああんっ、そんなに大好きなんて言われたら、萌果のほうがとろけちゃいますぅ…♥ あ、もちろんですよぉ…。先輩の手で、萌果は溶かされちゃうんですぅ… それで、先輩の好みになっていくんです。
(体に当たってるペニスはしっかりと固く、その先を求めずにはいられなくなっちゃってて)
(お口の中でとろけたチョコが二人の心まで甘くさせちゃって、先輩の体にもあったかくて柔らかい感触を伝えたくなっちゃう)
あん、そんなのはエッチなんですぅ…。チョコをかけられたら、それだけで大変なことになりそうなのに。
本当に食べられるみたいで、ドキドキしてきそう…♥
毎日でも、先輩に味わってもらいたいんですよ…♥
(一緒に食べてもらおうと思ったけど、このままではちょっと難しそう)
(マシュマロの包みを剥いてもらったら、その時はしっかりと味わってもらおうと思って)
ふふ、先輩のはカチカチになってて… きっと美味しそうですぅ…♥ それに、とっても熱いの…。
あんっ… 先輩、萌果も大好きですよぉ…♥
(しっかりと中身を取り出して、それをしっかり見ながら)
(軽く唇を当てて、頬も撫で付けながら熱を楽しんで)
はぁい、そんなエッチなことしちゃうなんて、大胆なんです…♥ 萌果のマシュマロに、エッチなトッピングされるの… ドキドキしてきちゃいました…♥
あああ… 先輩、触られるのもステキなんです…。ん、入ってきます、熱いですっ…♥
(少しの抵抗感を与えながらも、柔らかい胸の間にぎゅっと入っていく固いもの)
(見た目でもしっかりとエッチな気分になりながら、先輩の嬉しそうなお顔を見てる)
はい、できました。このまま動かして、もっと幸せな気分になってくださいね…♥ ん、ふぅ…。ああ、中で出入りしてますぅ、あ、先輩っ…。
(撫でられてるうちに気分がすっかり出来上がって、先輩を見ながら胸をぐいっと動かして)
あああんっ… 先輩のが、固いの…。もっといっぱい気持ち良くなってぇ… 萌果にいっぱいかけてほしいです…♥
バレンタインデーの、あつぅいプレゼント… ああ、このまま、くれるんですか…? 谷間に溢れちゃいますよ、そしたら… 下着はカバンに入れて持って帰らないといけなくなっちゃいますぅ…♥
(下着まで汚されたらノーブラで帰ることになる、なんて大胆なことを言って先輩の反応を窺って)
【挟まれたままで出しちゃったら、きっと幸せな気分になるのかなって思います♥】
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>>461
俺なんて萌果ちゃんとのキスでもうとっくに蕩けちゃってるんだからぁ…一緒に蕩けちゃおう…?
それで二人でもっともっと熱くなって…気持ちよくなっちゃおうね…。
はぁはぁ…萌果ちゃんも、俺の事欲しいって思ってくれてるんだ…嬉しいなぁ…うん、二人でとろとろに蕩けちゃって…
今日も熱くてドロドロのホワイトチョコを萌果ちゃんの中にお返し、あげるからね…?
(萌果も自分の事を求めてくれているのが伝わってきて、嬉しくて…硬くなり続けるペニスをぐりぐりとスカートに押し付けて)
(自分としても早く二人で気持ちよくなってしまいたくて。萌果の口の中や胸の中、そして一番奥にもいっぱいに精液を注いであげたい気持ちでいっぱいになってしまって)
エッチなの、萌果ちゃんだって好きでしょ…?このとっても柔らかくって俺の大好きなマシュマロに…
俺のホワイトチョコ…ドロドロのザーメンがいっぱいかかってるとこ、想像して?
萌果ちゃんのマシュマロの中に包まれちゃったチンポから、いつもみたいにあっついザーメンがびゅううっって跳ねて…
萌果ちゃんの谷間や胸にいっぱいかかっちゃうんだよ、今日も…
ザーメン思いっきりぶっかけてあげた後は、このマシュマロをちゅうちゅうってして、味わっちゃうんだからね…。
萌果ちゃんの先っぽの…イチゴみたいに甘い乳首にちゅうって吸い付いて、舌を這わせてぺろぺろって舐めて、とろとろに蕩けさせてあげるんだから…。
そんな事、毎日でもしていいのかな…?すっごく嬉しいよ、萌果ちゃん…!
(萌果の耳元で、これから自分がするであろうこと、したい事を欲望のままに囁いて、下着の上からぎゅうっと胸を揉んであげて)
(大好きな萌果の大好きな乳房を、これからも毎日毎日そんな風に味わってあげたいと、妄想しながらペニスはあっさりと硬くなって)
うん、それじゃあまずは萌果ちゃんに俺のチンポ、味わってもらっちゃうからね…。おっぱいの中で大きくなっちゃったのを、いっぱい…
大好きって言ってくれるのすっごく嬉しいんだよ、萌果ちゃん…
俺も、萌果ちゃんの事、ずっとずっと大好きだから…これからもいっぱい萌果ちゃんの事、味合わせてもらっちゃうから
(お互いの事を大好き、と言い合いながらペニスを取り出されて、萌果の唇と頬の感触が伝わってきて、その熱さと柔らかさにドキドキが強くなって)
うん、学園の教室の中で、こんな事しちゃうの、とっても大胆で、ドキドキしちゃうよね…。
俺の大好きなマシュマロを、もう少ししたら俺のホワイトチョコでどろどろにしてあげるからね…
うん、俺も萌果ちゃんの事、触れていたからね…。ふわふわの髪、大好きだから…。
(下着を着けたままの萌果の胸の中にペニスがずぶずぶと入っていって。その締め付けと柔らかさにとろとろの顔で萌果を見つめ返して)
うんっ…下着のままで、っていうのもすっごくエッチだね…萌果ちゃんのマシュマロの中、すっごく幸せだよ、ここ…もっともっとここで幸せな気分になっちゃいたい…。
俺も、少し動かすからね…。柔らかいマシュマロをいっぱい味合わせて…?
(萌果の髪をさわさわと撫でるようにしながら、腰を使ってペニスをすりすりと上下に動かして、胸の中の感触を堪能して)
んっ、んっ…。萌果ちゃんのおっぱいがふるふるって揺れてるの、ここから良く見えるよっ…。はぁはぁっ…目でも幸せな気分になっちゃってる…。
硬いのは、俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいが…とっても柔らかくって、幸せだからだよっ…?こんな風にされたら、すぐに気持ちよくなっちゃうんだからね…?
うんっ、バレンタインのお返しに、あっついのをいっぱいあげるからね…。そうだよ、このまま…おっぱいの谷間の中にぶっかけて、どろどろにしちゃうんだから…。
谷間が俺のホワイトチョコ塗れになるところ、見たいんだからっ…!んっ、大丈夫だよっ…そうしたら俺が、ちゃんと萌果ちゃんのお家まで送っていくから…。
そのまま、お家でももう一回、なんてことになっちゃうかもしれないけどね…?
(ノーブラ姿で帰宅する萌果の事を想像して、頭の中がますます萌果の事でいっぱいになって…早速我慢汁を漏らし始めて)
(早く萌果のその胸に精液をぶちまけてあげたくなって…腰を使いペニスを動かし、胸の中をみちみちとたっぷりと感じながら、我慢汁を谷間に零して)
【萌果ちゃんのおっぱいの中で出しちゃうの、大好きなんだから…おっぱいも下着もいっぱい汚してあげちゃうからね…】
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>>462
はぁい… 先輩と一緒にとろけて… そしたらくっついて、ひとつになっちゃいますよぉそれ♥ 先輩のおチンチンで、今日も一番熱く溶かされちゃいますから…♥
こぉんなに固いの、一回だけで終わらないかも知れないです…。そんなに当てたら、我慢できなくなってるって言ってるみたいですよぉ…♥
(ぐいぐい当てられてるペニスがとっても固くて熱くって、これを入れられたときのことを想像して顔を赤くしちゃってて)
今日もこんなに興奮してます、先輩のおチンチン♥ ふふっ、ここからこのまま出ちゃったら、マシュマロも包装もエッチなことになっちゃいますよ…♥
あんっ、そんな恥ずかしい音をさせるのは… エッチだからいけないんですぅ…。あああ、恥ずかしいのに… そんなこと想像しちゃうの、萌果もいけない子になっちゃいますっ…。
(先輩の想像を聞かされて、毎日でもそんなことをされたら体がとろとろになっちゃいそう)
(今だって胸をいっぱい揉まれて体がとろけそうなのに、もっと先輩に求められたらどうなっちゃうのだろう)
ふふ、ほんとです。バレンタインデーのプレゼントにしては、とっても大胆なんです。
でもぉ、先輩の一番大好きなものをプレゼントするのは… 当然のことなんですよぉ♥
あああ、窮屈そうなのに、先輩とっても気持ち良くなってます…♥
どうしたら、もっと幸せになれるかなぁ… あ、先輩も動いちゃう…♥ や、ああ…。中ですりすりって、おチンチンが動いてます、エッチなんですぅ…♥
(先輩のほうからも出入りさせてくれると見た目もとってもエッチで)
(擦られてる感覚が気分をいっぱい盛り上げて)
やぁ、んっ…! ほんとに下着まで、先輩の味が染み込んでしまうんです…。先輩に送ってもらうの、楽しそうです…♥ 側にいたら、胸が揺れるところも見られちゃいますよぉ…。
ああん、エッチなのがこぼれてきました…♥ もうすぐ、先輩のホワイトチョコでいっぱいになるの、あああっ、先輩がほしいんです、萌果の中で、気持ち良くなってぇ…♥
(すっかり夢中になりながら、先輩のペニスを挟んでもみゅもみゅっと激しく動かして)
(そうしてるうちに下着が擦れる感覚で一緒に気持ち良くなってきちゃってて)
【それなら、ちゃんと先輩まみれになったところを見ていてくださいね♥】
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>>463
俺も萌果ちゃんがとろとろに蕩けちゃってるところ見たいから…ね?うん、身も心も一つになっちゃう…?
今日も萌果ちゃんの中に俺のチンポ、奥までぎゅうううって入れてあげて…二人して頭の中気持ちいいってそればっかりになって…。
俺の熱くなっちゃったチンポで、萌果ちゃんの事もいっぱいにとろけさせてあげるんだからね…?
萌果ちゃんの事が大好きすぎて、一回で終わるわけ、ないって…。胸の中に出しちゃって…その次は中にも出してあげて…その後もう一回、しないと収まらないくらいかもね…?
(萌果の方もどんどんとペニスを欲しがるような言葉を言ってくれて、それが嬉しくて…すっかり硬くなったペニスを早く萌果の中に入れたくてたまらなくなってきて)
萌果ちゃんの事、大好きすぎて、こうやって身体をくっつけあってるとすぐにチンポが反応しちゃうようになっちゃったんだからね…?
遠くからでも萌果ちゃんの事見つけると、いつもおっぱいに視線がいっちゃって、すぐにチンポ硬くなっちゃったりして…。
俺のとろとろのホワイトチョコでマシュマロが真っ白になっちゃうところ、早く見てみたいなぁ…。きっと、それ見てたらまたすぐにチンポがガチガチになっちゃうかも…。
ふふっ、萌果ちゃんのおっぱいの上にドロドロのザーメンいっぱいかかっちゃってるところ想像してる…?
この先っぽからとってもエッチなミルクがびゅーびゅーっていっぱい出ちゃって、萌果ちゃんのおっぱいを真っ白にしちゃうんだからね…?
いいよ、萌果ちゃんがエッチになっちゃうの、俺も嬉しいからっ…。もっともっといっぱいエッチな子になっちゃって、いいからね…。
エッチな萌果ちゃんの事も、しっかり受け止めてあげるから…萌果ちゃんが欲しくなっちゃったら、学園でもどこでも、毎日でもしてあげるからね…。
(萌果の谷間の中で思い切り昂ってしまっているペニスの先端から精液が溢れるところを一緒に想像しながら、真っ赤な顔の萌果の頬をすりすりと撫でて、エッチでもいいのだと頷いて)
(もっともっとエッチな子になってもいいと、これからもいっぱいに可愛がってあげると囁いて)
うんっ…チョコのキスも、凄く嬉しかったけどっ…やっぱり俺が欲しいのは、これ、だからっ…。
萌果ちゃんの柔らかいマシュマロを直接味わせてくれるのが一番嬉しいんだからね…?たっぷり、味わって…お返しをいっぱいあげるから、ねっ…。
おっぱいの中でチンポがきゅうきゅうって締め付けられるのが気持ちいいんだよねぇ…萌果ちゃんのマシュマロにいっぱい出しちゃったら…
次は先っぽにちゅうちゅうって吸い付いて、直接味わっちゃうからね…。大好きな萌果ちゃんのおっぱいをいっぱい…。
俺も、動かしたくってたまらなかったからっ…。チンポすりすりってしたら、萌果ちゃんも感じちゃうかなっ…?
(萌果の肩に手を置いて、すりすりと撫でるようにしながら腰を使ってペニスを上下に擦って谷間の間からペニスを何度も飛び出させてしまって)
(萌果の目の前でペニスがいっぱいに動いて…もうすぐにでも溢れそうなくらいに我慢汁でいっぱいになってテカテカと光る先端を見せ付けるようにして)
萌果ちゃんの下着に、俺の精液の匂いまでいっぱい染み込ませちゃうから、ねっ…。うん、腕を組んで歩いてたら…揺れるところもばっちり見えちゃって…
胸が当たったりして、おっぱいの感触直接伝わってきちゃいそうだよね、きっと…。ちゃんとお家まで送ってあげるからね…。
うんっ、俺も早く萌果ちゃんにザーメン出るところ見てて欲しいからっ…。んっ、ふうっ…。うんっ、とろとろのホワイトチョコ、すぐにあげるからねっ…!
はぁはぁっ、それ、エッチすぎだよっ、萌果ちゃん…!見ててねっ、出るところしっかり…。んっ、ふうっ…!大好きな萌果ちゃんのおっぱいの中でいっぱい…!んっ…!
(萌果がお餅を捏ねるように胸を押し付けてきて、ペニスを胸で思い切り挟んできて…そんな風にされれば、もう我慢なんてできるはずもなく)
(萌果の胸の中で先端がびくびくと震えて…そのままびゅううっ、びゅうううっ…!と精液が放たれて)
(谷間の中でペニスがびくびくと震えて跳ねて…下着、乳房、乳首を真っ白な精液で塗りこめるくらいに、多量の精液が注がれて…)
(愛らしい萌果の顔にまでかかるくらいに真っ白な精液で、大好きな彼女の胸の中を精液で満たしてしまって)
【うん、萌果ちゃんのマシュマロをドロドロに汚しちゃうところ、しっかり見てるからね…。】
-
>>464
はい、そうです…♥ 心も体もくっついて、ひとつになるんです。そうですね、もういっぱい出ちゃいそうですからぁ… すぐに元気になってもらわないと、いけないんです♥
もっともっと固くなっていくみたいで、エッチなんですぅ…。
(胸に挟んであげるのが好きになっちゃってるものだから、萌果もすっかり盛り上がってて)
(でもそれだけで終わることはなく、次のこともしっかりと想像しながら先輩に気持ち良くなってもらっちゃおうと)
もう、先輩はおっぱいが大好きなんですから♥ ちゃんと他の萌果も、見てないとダメですよぉ?
ここに、いっぱいかけられちゃったらぁ… きっとエッチなことになるって思うんです。先輩も気持ち良くなってくれると、いいんですけど…♥
ああ、エッチな萌果も、見ててくれると嬉しいんですぅ…。先輩のことを思い出して、いつも心が熱くなっちゃってるんですから、萌果は。
じゃぁ、先輩の敏感なところで味わってもらったら、きっと一番嬉しいんですね…♥ ほら、こんなに気持ち良さそうに動いてます、あ、先輩の熱いのが、あんっ…♥ まるで、ひとつになってるときみたいに、激しいの…♥ 見た目も、何だか似てるかも、んんっ♥
(胸だけでなくお尻も女の子らしい柔らかさの萌果)
(そちらにペニスを出入りさせてるときのように見えなくも無いその様子を見ながら、もうセックスしてるときのことまで考えちゃってて)
あんっ、きゃっ… おチンチンの先が、濡れてるぅ…。ああ、先輩気持ち良くなってるの、萌果も、興奮しますぅ…♥
や、あああああっ♥ 先輩の匂いを、いっぱいくださいっ、萌果のおっぱいに、ぜぇんぶほしいんです、ああああっ、出してぇ♥
(もう我慢出来なさそうな先輩に、早く出してとおねだりして)
(胸を左右からぎゅっと押し付けてあげると、先輩の射精が胸の谷間や下着に、そして飛び出た先端から顔にまで飛んできちゃって)
あ、きゃぁんっ♥ 先輩が、イってるのぉ…♥ は、はぁんっ、すごいですぅ…♥
はぁ、はぁ…。もう、萌果の胸がいっぱいになっちゃいました…♥
(きゅっと軽く挟んだまま、先輩を見上げて全部終わるまで待っていた)
(ゆっくり上に胸を持ち上げて、ペニスを抜き取ってしまって)
(上半身を完全に… ブラだけ残したまま脱いでしまえば精液が溢れ返った胸の谷間が)
(もちろん、半分以上は下着に匂いとして吸い込まれていたけど)
はぁ、先輩のおチンチンステキです…♥ どうでしょう、萌果の胸のお味は…♥
(しばらくその様子を見せてあげたあと、ようやく胸の谷間に手を当てて下着を脱いでしまおうとしてた)
【では今度は、萌果のことをたっぷり味わってくださいね♥】
【次のお返事、ちょっと遅れるかも知れませんから】
-
>>465
心も身体も一緒に溶け合っちゃって…お互い頭の中も気持ちいいってそれだけになっちゃうくらい、どろどろになっちゃおうねっ…。
うん、萌果ちゃんが愛おしくって、マシュマロがふわふわで…早く萌果ちゃんのマシュマロを俺のミルクでいっぱいにしてあげたくなっちゃったから…。
出しちゃっても、すぐに元気になるよきっと…萌果ちゃんがすぐ側にいてくれるから、ね…?
萌果ちゃんの身体がぎゅってしてくれてたら、それだけで何回出しててもすぐに硬くなっちゃうんだからね…
(萌果の胸の中がどんどんと熱くなってきているように思えて。早く胸の中で精液をぶちまけてあげたくてたまらなくなって)
(勿論それだけで終わらせるつもりはなく…その次はどんな風に萌果の事を味わってあげようかと顔を見つめながら考えて)
萌果ちゃんのおっぱい、見たり触ったりするの、大好きだから、ね…?ふふっ、勿論他のところだって大好きだよ…?
ふわふわの髪とか…柔らかそうなお尻とかすらっとした脚とか…今日は萌果ちゃんの色んなところ全部味わっちゃいたいから…。
おっぱいにいっぱいかけてあげちゃったら、ますますエッチな気分になっちゃうよね、きっと…。
うんっ、俺もいっぱい気持ちよくなって…それだけじゃ収まらなくなってきて…萌果ちゃんの色んなところもっともっと食べたくなっちゃうから、ね…?
萌果ちゃんも同じ、だったんだぁ…?嬉しいな…。俺も、萌果ちゃんの事思うとすぐに体と心が熱くなっちゃうから、ね…?
(肩や髪を撫で回しながら、ペニスを上下させて、早く萌果の胸の中にドロドロの精液をぶちまけてあげたくてたまらなくなって…)
俺のチンポで萌果ちゃんのマシュマロをたっぷり味わっちゃうの、一番好きなんだよ…?うんっ、腰がつい動いちゃうよっ、もっともっと萌果ちゃんの柔らかいところ味わいたいからっ…!
おっぱいも、あそこみたいに熱くなっちゃってるよっ…!ふふっ、すぐに、萌果ちゃんの中にもこれ、あげるからね…。
んっ、んっ…!はぁはぁっ…。早く萌果ちゃんの中にも、入りたくなってきちゃったよっ…。マシュマロの次は萌果ちゃんを直接味わっちゃうから、ねっ…!
(萌果の柔らかい胸をペニスで味わった次は、しっかりとセックスもするつもりで、萌果もその気になっている様子なのが嬉しくて。ペニスをずぶずぶと谷間の中で動かして)
俺もっ、萌果ちゃんのおっぱいの間から出たり入ったりしちゃってるのすっごくエッチだよっ…!萌果ちゃんも興奮してくれてるの嬉しいっ…!
匂いも、味もいっぱいあげるからねっ、どろっどろのホワイトチョコ…真っ白なミルク、胸の中にいっぱいっ…!んっ、萌果ちゃんのおねだり、エッチだっ…!
いっぱい味わってねっ、んっ、ふぅぅっ…!
(谷間をぎゅうぎゅうと押し付けてくる萌果にもう限界とばかりに溢れた精液を浴びせかけながら、すりすりと最後まで谷間の暖かさを味わって)
萌果ちゃんのおっぱいの谷間、俺のザーメンでドロドロになっちゃってる…これ、すっごくエッチ…
(萌果の下着ごと真っ白にしてしまった自分のペニスを見下ろしつつも、最後まで挟んでくれている萌果の髪をさわさわと撫でながら、ぎゅっと抱き締めてあげて)
はぁっ、はあっ…。んっ、俺も、萌果ちゃんのおっぱいの中、とっても良かった…。
(身体を離して、萌果がペニスを谷間から離してくれるのを見ていると、谷間からとろりと溢れる精液がとても淫らに思えて)
うんっ…俺も、萌果ちゃんのおっぱい、とっても良かった…。次は…マシュマロの先っぽの…イチゴを直接味わいたいな…?
こうやって…ちゅってキスしたり、ぺろぺろって舐めたりして、いっぱい…。
(萌果が下着を脱いで直接胸を露にしようとすると、すぐに身体を近付けて、そのまま胸に手を触れて直接ぎゅっと揉んで)
(下着の下からすっかり露になったピンクの蕾にちゅっと口を付けて、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始めてしまって)
【うん、萌果ちゃんの事も…先っぽのイチゴもいっぱい味わっちゃうからね…】
【了解だよ、待ってるからね】
-
>>466
ふふふ、やっぱりそうみたいです。今もおっぱいに夢中になってくれてるの、分かりますから。
ここもとっても正直みたいですから、いっぱい気持ち良くなってくれてるって教えてくれてます、嬉しいです…。
(挟んでるだけでも震えて気持ち良くなってくれてることを感じさせてくれる先輩のペニス)
(我慢できないとばかりに上下に激しく出入りを繰り返す様子を見てるだけでも興奮させられちゃって)
はい、もっと先輩にいろんなところを味わってもらって、萌果も気持ち良くさせてもらうんです…♥
あああんっ、一番好きだなんて、エッチぃ…♥ 気持ちいいの、先輩に擦られるの… ああああっ、もう先輩も我慢できないの、いっぱい、かけてくださいぃ…♥
あああ、先輩っ、あ、ひゃんっ…! あ、下着の中なのにぃ… やぁん、先輩のがいっぱいです、熱くて… とけちゃいますぅ…♥
(しっかり下着の中で先輩は精液を出しちゃって、じわぁっと下着に染み込んでいって)
(こんなエッチなことをしてるという気分だけで軽く腰を震わせちゃってて)
はぁ、あんっ…♥ ブラジャーは取っちゃいますね…。んしょっ、と…。
(前のホックを外してブラジャーを左右に拡げると、まだ染み込んで無かった精液が乳首との間で糸を引いて、もちろん谷間にもまだ残ってるのが分かって)
(それを机の上に置いて、先輩に正面から胸を見てもらっちゃう)
あ、先輩に… 食べられちゃうんです…♥ あっ、はぁぁんっ…! や、まだキスされただけなのに、声が…!
あんっっ、あはっ! そんなに音をさせたらぁ、先輩気持ちいいですぅっ…♥ え、や、敏感すぎて、あんんんっ…♥
(先輩が裸の乳首にキスしてくるといきなり体がぷるっと震えるくらい気持ち良くなっちゃって)
(少し吸い上げられただけで乳首がすぐに大きくなってるのを感じてた)
はぁぁ、先輩ぃっ…♥ 萌果のこと、いっぱい味わってるぅ…。美味しく、楽しんでくださいね…♥
萌果も、すぐに… あああっ、でもいつもより敏感なの、萌果の体が、熱いのっ…♥
(すぐに反応を示してる体に驚きながらも、先輩に喜んでもらおうと声をしっかりと聞かせて)
【先輩のエッチなキス、とっても大好きです♥ そんなにしたら、萌果もイっちゃいますよぉ?】
-
>>467
そうだよっ…。もう俺はいつだって萌果ちゃんのおっぱいに夢中なんだからっ…。
おっぱいに挟んで気持ちよくしてもらった次は…お返しにちゅうちゅうって吸ってキスして舐めて…いっぱい味わって、二人で気持ちよくなっちゃうんだからね…?
(萌果の胸の中をたっぷりと味わった次の事をもう考えているようで、下着の上から萌果の乳首を見透かすようにじっと熱い視線で見つめて)
(早く胸の谷間を精液塗れにしてしまって…その様子をじっくりと眺めてみたいと、ずぶずぶとペニスを上下に動かして震わせて)
うん、ザーメンミルクをおっぱいにかけてあげたらその次は萌果ちゃんの一番奥に…どぴゅどぴゅって注ぎ込んであげるんだからね…?
制服やスカートも、ミルクまみれにしちゃう、なんていうのもエッチでいいかもね…?
見てるだけでもムラムラしてくるのにっ…こうやって挟んでもらえるのが本当に大好きなんだからっ…!おっぱいの中でチンポすりすりってするの萌果ちゃんも感じちゃってる…?
うんっ、とろとろのザーメンミルク、萌果ちゃんのおっぱいにいっぱい注ぎ込んであげるからねっ…!
こうやって下着も一緒にドロドロにしちゃうの、エッチでしょっ…?下着にまで染み込んじゃうくらいにドロドロにしてあげるからねっ…!
とろけていいよっ、萌果ちゃんのとろとろのお顔、しっかり見ていてあげるからっ…!
(挟み込まれた胸と下着をたっぷりと精液で汚してしまって。萌果の身体に自分からもぎゅっと抱き着いて、最後の一滴まで搾りつくされてしまったかのようで)
(しかし、まだまだペニスはすぐに硬くなって、萌果のスカートに押し当てられて…もっともっと、萌果を堪能するつもりのようで)
はぁっ…。ふふ、萌果ちゃんの生おっぱいが出てきちゃったね…?俺の大好きなのが、しっかり見えちゃってる…。
勿体ないけど、精液拭いちゃうね…こうしてあげないと、大好きなおっぱいにちゅうちゅうってしてあげられないからね…
(自分のカバンからウェットティッシュを取り出して、精液の注がれてしまっている部分を軽く拭い取って、萌果の乳房をすっかりと綺麗にしてしまって)
ふふっ…萌果ちゃんのブラ、俺の精液塗れになっちゃってたね…?精液吸ってぐしょぐしょになっちゃったブラ、とってもエッチだよ…。
それじゃあ、うん、萌果ちゃんのおっぱい、しっかり食べて、味わって…二人でもっともっと気持ちよくなっちゃおうね…?
んっ、ちゅっ、ふうっ…。声、出していいよっ、萌果ちゃん…。ふふっ、もしかしておっぱいでしてる間にも、少し感じちゃってた?
こっち、とろとろになっちゃってたかな…?おっぱいをちゅうちゅうって吸われるの、好き?エッチな音立てながらじゅるじゅるうううってされちゃうの、感じてくれるかな…?
(萌果の乳首をちゅうちゅうと吸い立てながら、手を萌果のスカートの中へと潜り込ませて、下着の上から筋にそってすりすりと股間を刺激して)
んっ、んっ…。イチゴが、ぷくうって大きくなっちゃってるね…?感じてくれるの嬉しいよ、萌果ちゃんっ…。
だって、ここ、すっごく美味しいからっ…。挟んでくれるのも好きだし、揉むのも好きで、こうやってちゅうちゅうってするのも大好きで…
何をやっても大好きなんだよ、萌果ちゃんのおっぱい…。こうやってふぅーって息をかけたら、もっと感じちゃうかな…?
もっと、熱くなってもいいからね…エッチな声いっぱい出して、気持ちよくなってる所、見せて、萌果ちゃんっ…
(舌を這わせて本当に美味しそうな苺を味わうように舐めつつ、ふうっと熱い息を吹きかけて、膨らむ乳首をたっぷりと味わおうと、ちゅっ、ちゅっとキスや舌を這わせて乳首をいっぱいに楽しんで)
(萌果の身体をぎゅっと抱き締めながら、下半身もすりすりと撫で付け、貪るように萌果の乳首をちゅうちゅう、じゅるじゅると吸って、大好きな乳首に吸い付き続けて)
【好きって言ってくれるの嬉しいなぁ…ふふっ、すぐにイっちゃってもいいし…もっと、下の方も弄ってあげようか…?】
-
>>468
あ、ああんっ…。こんなにエッチにされちゃいましたぁ…。大好きなのは嬉しいのに、先輩の匂いでいっぱいになってます…。スカートも、ですか? そうしたら身体中先輩の匂いなっちゃいます、大変そうです…♥
(精液をいっぱい受け止めた胸を先輩の目の前で揺らして、どれくらいエッチなことになってるか見せてあげる)
(自分で見てるだけでも、ドキドキしてたまらなくなっちゃいそうなのに)
あんっ、まだこぼれてるのに、スカートにくっついちゃいますぅ♥ 出したばっかりなのに、すぐに大きくなっちゃいましたね先輩…。はい、今度は萌果のことも… お願いしますぅ…♥
(先輩がくっつくくらいに近付いてきて、射精が終わったばかりのペニスの先端が当てられて)
(さっき先輩が言ったように、スカートにも先輩の匂いがちょっぴり残されてドキドキ)
あんっ、先輩の匂いが… でも下着にはいっぱいもらっちゃいましたし、持って帰って思い出しちゃうことにしますね♥
帰るのが大変そうですけど、先輩にご一緒してもらいますので♥
(ブラジャーも無しで揺れまくる胸を先輩にだけ見せちゃおうなんて、大胆なことを言って)
やんっ…! あ、そうです…。萌果の胸で気持ち良くなってるのが、嬉しくって… とっても興奮しちゃってました…♥ 今度は萌果にも… はぅん、先輩っ… ステキなの、バレンタインに、先輩のデザートにしてもらうの…♥ あ、あああああっ♥ そんなの、恥ずかしいのっ…。
(音をさせられると恥ずかしいのか声をあげて悶えちゃって)
先輩が、美味しいって言ってくれるの… あ、きゃっ…♥ あ、うううんっ♥ 息かけるの、くすぐったいのに… かぁってしちゃいますぅ…。乳首が熱いの…♥
はぅぅ、んんっ…! あ、そこも… 見てほしいんです…。萌果のエッチなところ、ううう、んんぁぁんっ…!
(下半身にも先輩が当たってるのに気が付いて、もっと中まで触れてくれるようにお願いして)
(脚を揺らして先輩のペニスを触れたい気持ちを伝えようとするけど… 考える間もなく手を動かしていってて)
【はい、触ってほしいです…♥ 脱がせて触ってくれたら、すぐにでも♥】
【今日は先輩のお返事を待って、終わりにしますね】
-
>>469
ふふっ、俺が萌果ちゃんの事、エッチにしちゃったんだ…?萌果ちゃんの事、エッチな女の子に開発しちゃったんだね…?
これからももっともっとエッチな事、しちゃおうね萌果ちゃん…。
スカートや下着にもザーメンをいっぱいかけてあげて真っ白にしちゃって…俺の匂いでいっぱいにしてあげちゃいたいなぁ…
(精液で真っ白になってしまった萌果の胸、それをふるふると自ら揺らしてみせる萌果の事を想わずぎゅっと抱き締めてしまって)
(早くその胸に吸い付いてたっぷりと味わいたくなってしまって)
くっついちゃってもいいじゃない…そうしたら本当にそっちにもまたかけてあげるからぁ…。
萌果ちゃんのおっぱいが俺のザーメン塗れになっちゃってるの、すっごくエッチで…見てるだけですぐにチンポが大きくなっちゃったんだよ…?
うん、萌果ちゃんにチンポ気持ちよくしてもらったお礼に…次は萌果ちゃんの事も気持ちよくしてあげるからね…。
(出したばかりのペニスをスカートにぐりぐりと押し付けるようにして、早く萌果の下半身を思い切り味わい尽くしたくなってきてしまって)
ブラが精液でぐっしょり重くなっちゃって、とってもエッチだよね…。後で思い出しちゃう?ふふっ、思い出したらまたエッチな気分になっちゃうんじゃない?
うん、しっかり腕を組んで手を握って…萌果ちゃんの身体にぴったりくっついたまま、一緒に帰ろうね…?
(ノーブラのままの萌果と一緒に帰路に付いて、目でも腕でもその柔らかい所が揺れて震えるのを楽しむつもりで)
はぁっ、はぁっ…。おっぱいでチンポ挟んでて…萌果ちゃんも興奮してくれたんだっ…?いいよ、そんなにもエッチになっちゃった萌果ちゃん、俺も大好きだからっ…。
こっちが、本命のチョコレート、だったのかな…?さっきキスで食べさせてもらったのより、とっても甘くって美味しくって…俺が一番大好きなもの…。たっぷり味わって、気持ちよくなっちゃうからね…
んっ、唇にもキス、するねっ…。萌果ちゃんが可愛くてエッチで…おっぱいだけじゃ我慢できないからっ…んっ、ちゅっ…。
いいよ、萌果ちゃんの口からいっぱいエッチな声、出ちゃってる…。んっ、ちゅっ…ちゅううっ…。
(胸でしている間にすっかり興奮してしまったと正直に言ってくれる萌果が愛おしくて、ますますぎゅっと強く抱き締めて唇にもキスをして)
(唇と乳首の両方に何度もキスをして…唾液を塗すようにしながら乳首を蕩けさせて、そのまま舌で乳首を責め立てて、舐め回して、たっぷりと刺激を続けて)
美味しいよっ、萌果ちゃんのおっぱい…。甘くってとろとろで…でも少し硬くって、こりこりってしてて…唇で挟んで、舌で舐めてペロペロってしてあげると俺もまたどんどん興奮してくるから…!
萌果ちゃんもどんどんエッチな気分になってくれるのも、嬉しいっ…。かぁって身体熱くなっちゃってる?
乳首ももっともっと舐めて、捏ね回して…吸ってあげるからね…んっ、ちゅぅ、れろぉっ…ちゅっ…!はぁはぁっ…可愛いよ、萌果ちゃんっ…。好きで好きで、もうたまらない…。
うん、ここも、触って欲しいんだよね…。スカート、捲っちゃうね…?下着、今度は俺が脱がせてあげるからね…萌果ちゃんの…。
(先程自分の下着を脱がせてもらったように、今度は萌果のスカートを捲り上げて、下着を露出させてしまって…そのままするすると、ショーツを下ろして、秘部を露にしてしまって)
はぁっ…。もう、とろとろになっちゃってる…?触って欲しかったんだよね、萌果ちゃんも、ここ…。いっぱい、触って気持ちよくしてあげるからね…。
萌果ちゃんも、またチンポ、触りたくなっちゃった…?一緒に触りっこ、しちゃおうか…?お互いの、エッチな所…。
(萌果の秘部をすっかり露出してしまえば、そこがじんわりと熱くなっているのを感じて、すぐに手を伸ばしてくちくちと入り口の辺りを撫でて、陰部を刺激し始めて)
(萌果の方も自分のペニスを触りたそうに手を動かしているのに気付くと、手を取って股間に導いて、お互いのそこをまた刺激し始めて)
【うん、それじゃあ今度は俺が萌果ちゃんの下着、脱がせて触ってあげるからね…】
【じゃ、今日はここまでだね、ありがとう萌果ちゃん。また土曜日で大丈夫そうかな?】
-
>>470
【はい、ではここまでで。ありがとうございました】
【揺れるのを見ながら帰るところまで、お付き合いしてもらっちゃおうかなぁ…♥】
【また土曜日で大丈夫ですよ。予定が変わったら、早い目に連絡しますね】
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>>471
【うん、今日も萌果ちゃんとってもエッチでドキドキしちゃったよ】
【それもいいなぁ…萌果ちゃんのノーブラおっぱい揺れちゃうところ見ながら、一緒に帰っちゃおうか】
【了解だよ、それじゃあまた土曜日に待っているね。続き、楽しみにしてるからね】
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>>472
【先輩がお家まで我慢してるところを見てたら、萌果もドキドキしそうです♥】
【はい、ではまた土曜日に。おやすみなさい先輩♥】
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>>473
【我慢できずにお外でも触りたくなっちゃうかもしれないけどね?】
【うん、それじゃおやすみ、萌果ちゃん】
-
【こんばんはぁ、ではお返事待っててくださいね】
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>>475
【こんばんは、萌果ちゃん。うん、それじゃ待ってるよ】
-
>>470
だってぇ、先輩が萌果のこと可愛がってくれるんですから♥ やっぱり恥ずかしいところも見てもらいたいですし、先輩が喜んでくれると萌果も嬉しいんですから。
やぁん、スカートにもかけたいなんて、先輩のエッチぃ…♥
(しっかり下着にも先輩の匂いをもらっちゃって、次は上着にもかけたいと言われてはとっても恥ずかしいけど)
(それなら先輩と一緒にお家まで帰る理由が出来たということで、また嬉しくなっちゃって)
あんっ、まだ全然収まってないです先輩…♥ スカートにも当たって、あ、んっ…。
今度は萌果の一番美味しいところを、直接味わってもらうんですから…♥
(ペニスが収まってないのをスカート越しに感じて、先のことに期待を寄せながら)
(先輩に胸を拭いてもらってるだけでも小さく声をあげちゃって)
こ、こんなエッチなことしてたから… 萌果もドキドキしちゃってたんですからぁ。はい、どうぞ…♥ あ、あんんんっ♥ すぐに大きくなっちゃうのは、先輩と一緒だからなんですぅ…♥
(乳首をすぐ大きくさせちゃったのが恥ずかしいけど、先輩は喜んでくれてるみたいなので気にならないみたい)
あんんぅ… せ、先輩ぃ…。そんなにしたら、すぐ準備できちゃいそうです…。萌果のシロップがいっぱい出て来て、先輩のホワイトチョコとミックスできちゃいます…♥
(先輩がスカートの中にも手を入れてきて、下着を脱がされると恥ずかしそうに腰を揺らしてしまってる)
(自分からも先輩に触れていって、しっかりと手で包んで緩やかな刺激を与えて)
(しっかりと中にもらいたいから、イってしまわないように軽い刺激にしてるけど)
あああ、先輩…♥ もう準備できてるの、分かりますかぁ…? 先輩にデコレーションしてもらいたくて、萌果たまらないんですから…♥
先輩の準備が出来たら、すぐに始めてほしんですぅ…♥
(萌果はもう入れてもらいたさそうに先輩に熱い視線を向けて、胸も軽く先輩に押し付けておねだりを始めちゃってて)
【では、今日もお願いしますね。先輩のデコレーションを、一番大事なところにください♥】
-
>>477
こんなにも可愛くてエッチな萌果ちゃんの事、俺もいっぱい可愛がってあげたくてたまらないんだからね?
ふふっ、そっかぁ、萌果ちゃんの恥ずかしい所やエッチな所、見て欲しいんだ?そう言ってくれると、それだけでまた興奮しちゃうよ。
下着もドロドロにしちゃったら、次は制服にもかけてあげたくなっちゃうよ。
萌果ちゃんの制服、俺の精液の匂い塗れにしちゃったり…なんてエッチかなぁって…ね?
ふふっ、萌果ちゃんの事、送ってあげて…やっぱりそのままお家でもう一回、したいたくなっちゃうね?
(萌果の甘く、とろけるような口調でエッチをおねだりしてくるような言葉に、自分もどんどんと盛り上がってきて。出したばかりだというのにもうすぐに萌果が欲しくなってきているようで)
(手を伸ばして萌果のスカートの上からお尻をさわさわと撫でたりしながら、その柔らかな感触を楽しんで)
萌果ちゃんのエッチなおっぱいで気持ちよくしてもらって…ますます火が点いちゃったみたい…。
あんな風に気持ちよくしてもらったら、絶対一回じゃ収まらないんだからね?それに、まだ萌果ちゃんの事も気持ちよくしてあげてないんだから…。
ふふ、うん、おっぱいよりももっと美味しい所をたっぷり、味合わせてもらって…二人で気持ちよくなっちゃおうね…?
ここに、ぐりぐりって押し付けてるだけで、萌果ちゃんも感じてきちゃうかな…?ここも、もっともっと味わっちゃうんだから…柔らかいマシュマロを直接…
(萌果の股間へと、ペニスを押し付け続けて、ペニスの硬さをスカート越しにも伝えつつ、胸を揉みちゅうちゅうと乳首を吸い立てながら萌果の膨らみを楽しんで)
うん、いっぱいドキドキしちゃってね…。おっぱいで、チンポ挟みながら…下のお口にも欲しいなって想像した?オマンコにオチンチン入れて欲しいって思っちゃったかな?
いっぱいエッチな事、考えてたから…ここがすぐに大きくなっちゃったんだよね…。でも、そういうエッチな萌果ちゃん、大好きなんだからね…んっ、ちゅっ…。
ここが、ぷくうって膨らんじゃって…チンポ、入れて欲しくって溜まらなくなっちゃってるんだよね?すぐに、あげるからね、萌果ちゃんの中に、いっぱい…。
(萌果の乳首をちゅうちゅう、じゅるじゅるううっと激しく吸い立てながら、萌果が一体どんな事を考えながらペニスをこの胸で挟んでいたのかと囁いて、淫らな気持ちを膨らませようとして)
いいんだよ…萌果ちゃんがいっぱいエッチな気持ちになってくれて、ここがとろとろになっちゃってるの、俺もとっても嬉しいから…。
萌果ちゃんの一番美味しい所から、シロップ漏れてきちゃってる…?ふふっ、甘いシロップと真っ白なホワイトチョコのミックスで、オマンコがとろとろになっちゃうね…?
(乳首にちゅっ、ちゅっとキスをしながら、手を伸ばして下着を下ろし、萌果の秘部をすりすりとまさぐれば、言葉の通りすっかり淫らな雫が漏れてしまっているのを感じ取って)
(そのまま軽くくちゅくちゅと入り口を弄ってあげて…わざと卑猥な音を立てながら準備を進めていって。)
(萌果の方も淫らに腰を動かして、手にすりすりとそこを擦り付けてくるのが可愛らしくて、早くそこにペニスを押し込んであげたくてたまらなくなって)
うん、萌果ちゃんの下のお口からとろとろのシロップが漏れてきちゃってるの、分かっちゃった…。
硬いオチンポを奥までずぶずぶって入れて…熱くて真っ白なホワイトチョコが欲しくて欲しくてたまらないんだよね?
はぁはぁっ…そんなに自分からおっぱい押し付けてきて、エッチなんだからっ…。
俺の方も、準備は万端、だからっ…。このまま入れちゃうからねっ、萌果ちゃん…。
正面から…萌果ちゃんのお顔を見ながら、チンポずぶずぶって奥まで入れててあげるからねっ…。
んっ、ほらっ、キス…。またいっぱいエッチな顔、すぐ側で見ててあげるからね…。萌果ちゃんのエッチな顔見ながら、チンポ奥までいっぱい…。
(自分からその大きな胸を押し付けておねだりしてくる萌果が愛おしくて、自分も早く入れてあげたくてペニスがガチガチに大きくなってしまっていて)
(萌果を机の上に押し倒すようにして、スカートを捲り上げて入り口をすっかり露にしてしまうと、とろとろの顔を見つめながらちゅっ、ちゅううっ…!と激しいキスをして)
(そのまま萌果の甘い露でてかてかの秘部を露にしてしまうと、ペニスを押し付け、先端と蜜を馴染ませて、入り口にすりすりと押し付けてから、一気にずんっ…!とペニスを押し込んでしまって)
【こちらこそ今日もよろしく、萌果ちゃん】
【やっぱり萌果ちゃん、エッチだ…。キスしながら、萌果ちゃんの一番エッチな所に熱いのをいっぱいあげるからね…】
-
>>478
やぁ、先輩の匂いでいっぱいになっちゃいますよぉ。興奮し続けて、どうにかなっちゃいそうです♥
はい、今度はお家でぷるぷるのスイーツを先輩にご馳走しちゃいますので♥
(まだまだ先輩とのバレンタインデーは終わらないんだと思うだけで嬉しくなっちゃって)
ふふふ、先輩は萌果のマシュマロが大好きですから、今度はもっと違う楽しみ方もしてもらいますね♥ んんぅ、そうです…♥ 直接食べてもらいたくて、待ち遠しかったんですから。
あああ、あんっ… また先輩のが元気になってきてますぅ…。やん、そんなこと言ったら恥ずかしいのにぃ♥ あああっ、乳首のキスステキなの、先輩、あ、やぁんっ…♥
(片手で先輩の頭をきゅっと抱き締めながら、もう片方は先輩のペニスをしっかり捉えてて)
(ここから先輩のホワイトチョコをもらって、萌果をもっとエッチにしてもらうことを楽しみにしている)
や、んっ… そこです…。萌果の、とろけそうに熱いところぉ…♥ そこに先輩のをもらいたくて、たまらなくなっちゃってます…。
ああああ、そんなに音がしちゃうなんて… もう準備オッケーですよ、先輩も大丈夫ですかぁ…?
(お互いに準備ができたのなら、すぐにでも一番大事でエッチな工程に移りたくって)
あ、きゃぁん…! こんな格好だと、萌果の全部が丸見えですぅ…♥ あ、ちゅっ…♥ はぁぁん、先輩の大好きなお味に、してもらえますぅ…♥
(机の上に寝かされて、胸も股間も上からしっかり見てもらえる格好にされて)
(そのまま先輩のをしっかり受け入れながら、きゅっと抱き付いて)
はぁぅっ…! あ、ああああんっ…! はぁ、先輩の熱いのが、入ってきますぅ…♥ とろとろになってるから、しっかりミックスできちゃいますぅ…♥
萌果のこと、先輩のお好みにしてほしいの… あああっ、先輩の… おチンポ、ぉぉっ…♥ やぁ、あああ、いいの♥ 萌果、とかされちゃうぅぅ…♥
(入れられるとすぐに気持ち良さそうな声をあげて、中がきゅきゅっと締め付けてきてた)
【こんなのとってもエッチです♥ 今日は萌果もエッチな言葉をいっぱい言いたい気分みたい、です…♥】
-
>>479
俺だって萌果ちゃんの事、エッチな匂い塗れにしちゃいたいって思ってるんだからね…?
ふふっ、それだったら萌果ちゃんの興奮が収まるまで、一緒にいてあげるからね…。
中にも外にも、いっぱいかけてあげて…萌果ちゃんの事もっともっととろとろにしてあげちゃったり…。
もっと柔らかくって美味しくって甘いもの、食べさせてくれるんだ?楽しみ…。
(今日はもう萌果とずっと一緒にいたいと思うくらいに、頭の中が萌果の事でいっぱいになっていて…家の中ではどんな風にしようかと、そんな事まで考えてしまって)
そうだよ…萌果ちゃんのマシュマロ、いつもいつでも味わっていたいって思ってるんだからね?ふふっ、マシュマロよりももっと甘いところ、食べさせてくれるのかな…?
ふふっ、こっちにあっついチンポをずぶずぶって入れてもらって…とろとろのホワイトクリーム流し込まれたいって、思ってくれたんだ…?
すぐに、その通りの事してあげるからね…。元気になっちゃうのは、萌果ちゃんがとってもエッチだからなんだからね…。
早く萌果ちゃんの中にこのガチガチのチンポ、突っ込みたくてたまらなくなってるから…!
(萌果の乳首をちゅうちゅうと吸う間、頭をぎゅっと抱き締め撫でてもらえて、萌果の甘い匂いと柔らかな感触に顔がついにやけてしまって)
(萌果の下半身にすりすりとペニスを押し付けつつ、早く中を味わいたくてたまらなくて、ドキドキとしてしまっていて)
うんっ、分かってるよっ…。萌果ちゃんはここに、俺のあっついチンポとホワイトチョコ、欲しいって思ってくれてるんだよね…。
くちゅくちゅってエッチな音響いちゃうほど、エッチな蜜でとろとろになっちゃってるよ、萌果ちゃんのここっ…。
勿論だよっ…あんなにエッチな事、いっぱい言われて…俺だって萌果ちゃんの事もうすぐに欲しくなっちゃってるんだからねっ…?
(指で入り口や粒々をすりすりと撫でて、萌果の気持ちをもっともっと高めてあげながら、すぐにでも中に入ってしまえそうなくらいに熱いペニスを押し付けて)
教室で、こういう格好でするのもいいでしょっ…?この格好だったら、おっぱいもオマンコも…俺の大好きな萌果ちゃんの所が全部見えちゃってるっ…!
んっ、ちゅっ…はぁはぁっ…。いいよっ…今日の萌果ちゃん、本当にエッチだっ…。
大好きな萌果ちゃんの味をたっぷり味わって…大好きだって証拠、今日も中にいっぱいあげるからねっ…!
(机の上に萌果を押し倒すようにして、乳房も秘部もすっかり丸見えになってしまった萌果の身体を上から下まで眺めて、ギンギンのペニスを入り口に押し当てて、一気に中へと貫いていって)
んっ、ふうっ…萌果ちゃんのエッチな身体、いっぱい味わえちゃうねっ、本当に…。今日も萌果ちゃんの一番奥でいっぱいあげるからねっ…。
そうだよっ…萌果ちゃんのとろとろの甘いシロップと俺のあっついホワイトチョコでどろどろにしてあげるんだからねっ…!
んっ、んっ、ちゅっ…。今日の萌果ちゃんエッチすぎっ…。もっと言って、チンポ、って…。俺のチンポ、萌果ちゃんのオマンコの一番奥に欲しいんだよねっ…?
萌果ちゃんのエッチな言葉もっと聞きたいっ…!そうしたら俺ももっともっと興奮してきて…今日は何回でも出せそうな気がするからっ
(萌果の唇を奪ってちゅうちゅうとキスをしながら、胸を掴み激しく腰を振りずぶずぶとペニスを出し入れを続けて)
(膣壁を擦り上げながら中へと入っていって…そのまま柔らかな胸を掴み奥でぐりぐりとペニスを押し付けつつ、もっと淫らな言葉を言って欲しいと萌果の耳元で囁いて)
【本当に凄くエッチだよ、萌果ちゃん…興奮してきちゃうよ】
【俺ももっとエッチな言葉、萌果ちゃんに言って欲しいから…もっといっぱい言ってみて…ね?】
-
>>480
もう、そんなこと言われたらもっと興奮してきちゃうみたいで…♥ 熱いものをもらえたら、きっと溶かされちゃいますから♥ ちゃぁんと最後までお願いしますね。
(こうやって教室でセックスしてるってだけでも、もうとろけちゃいそうになってるというのに)
(心の中ではもっと大胆なことを先輩に求めて、それを素直に口に出してしまってた)
うふふ、萌果はマシュマロばっかりじゃないんですよぉ? ちゃんと味わってほしいところは、他にもあるんですから。あんっ、そうです…♥ 先輩の熱いのを入れてもらって、一緒に解け合っちゃうんですから。
こんなに熱くなってますから、萌果平気でいられるかなぁ…♥
(先輩のペニスを入れられたらいっぱい興奮しちゃうのはいつものことだけど)
(今日は先輩に味わってもらうんだと考えるだけでも、いつもよりずっと盛り上がっちゃってて)
はぁい… 先輩の一番エッチなところで、萌果のことを味わってもらいたくて♥ で、でもこんな格好だと、ちょっと恥ずかしいですぅ…。
(まるでお皿の上のケーキみたいだなんて、ふとそんなことを考えて)
(先輩に上から見つめられてると、本当に食べられるみたいな気分になりそう)
は、あああああっ…! ああああうううんっ、萌果の中に、おチンポきちゃいますぅ…! あああ、こんなはしたない言葉は、ダメなのにぃ…♥ や、先輩が聞きたいんだったら、あああっ♥
はい、萌果のオマンコの、一番奥にぃ…。先輩の精子もらいたいのぉ…♥ はぁ、はぁ、先輩…♥ とけちゃうぅ、大好きぃ…。
(先輩に甘く、でも激しくセックスをもらってすっかりラブ全開になった顔の萌果)
ああ、あはっ… 激しいの、好きぃ…。中がシロップでいっぱいで、外にもこぼれちゃう…♥ 先輩のおチンポにも、いっぱい絡んでますぅ… はうっ、あ…! 胸も一緒に、いいっ…♥ 萌果のデザート、ちゃんと完成させてほしいですぅ…♥
(もちろん中にいっぱいほしいという意味で、早く射精してほしいと誘惑しちゃってて)
【はい、こういう時くらいはエッチな言葉もいいですよね♥】
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>>481
二人でもっともっと興奮しちゃって…今日はいっぱいエッチな事、しまくっちゃおうか…?ここでも、萌果ちゃんのお家でも、いっぱい…。
萌果ちゃんの身も心もとろかせちゃうくらいの熱いのを今日も中にいっぱいあげるからね…。勿論、俺だって最後までしないと収まらないんだからっ…。
(萌果の方から求める言葉を口にしてくれるのが嬉しくて、早く中に精液を注ぎ込んであげたくなって。萌果の髪をさわさわと軽く撫でて囁いてしまって)
マシュマロも、大好きだけど…一番美味しい所は、こっち、だもんね…?
この中に俺のガチガチのチンポをずぶずぶって奥まで入れてあげて…そのまま真っ白なミルクをどぴゅどぴゅって…
二人でとろとろに溶け合っちゃうくらい、一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。
ふふ、それなら萌果ちゃんが収まるまで、今日はずっと一緒にいてあげるからね…。
(萌果が積極的に自分を求めてくれるのが本当に興奮を助長してしまって。ぐりぐりとペニスを押し付けながら、萌果を机に押し倒して…)
俺にとっては萌果ちゃんが一番のご馳走、なんだからぁ…こうやって上から下までじっくり眺めて、一番美味しい所をばっちり見ちゃうんだからね…。
ふふ、こういうエッチな格好でしちゃうのもたまにはいいでしょ…?おっぱいもオマンコも…萌果ちゃんの恥ずかしそうにしている顔も全部見えちゃってるんだから…。
(机の上で胸も下もすっかり曝け出した萌果に自分も覆い被さるようにして、唇へちゅっとキスをして、そのままじゅるじゅると口の中までたっぷりと味わうとろとろのキスを始めて)
(キスをしながらペニスを萌果の中へと押し込んで…膣内の熱さに自分も蕩けた顔を見せて、曝け出された胸をじっくりと掴んで揉んで、乳首もくにくにと摘まんで刺激してあげて)
ふうっ、ふうっ…!教室で、萌果ちゃんとセックスっ…。萌果ちゃんのとろとろのオマンコの中にチンポ、しっかり入ってるよっ…!
はしたない言葉、大好きなんだからっ、もっと言って欲しいよっ、萌果ちゃん…。可愛い萌果ちゃんの口からいっぱいエッチな言葉出ちゃうの、凄く興奮するからっ…!
うんっ、うんっ…!とろとろでぬるぬるのオマンコの一番奥に、ドロドロのザーメン欲しいんだよねっ、そうやって言ってくれるの凄くいいよっ、萌果ちゃん…!
俺も、萌果ちゃんの中が熱くってとろとろで、とろけちゃいそうで…大好きだよっ、萌果ちゃん…!萌果ちゃんとのセックス、大好き…。もっともっとセックスで二人で気持ちよくなりたいよっ…。
(とろとろの顔の萌果の口から淫らな言葉を言ってもらえて、こくこくと頷きながら自分も同じような言葉で、萌果とのセックスが最高だ、大好きだと返しながら、ペニスをぐりぐりっ!と奥まで押し込んで)
激しいのが、いいんだよねっ、萌果ちゃんはっ…!ガチガチのチンポをオマンコの奥にぐりぐりってされて、そのまま熱いミルクをびゅーびゅうっ…!って出してほしいんだよねっ!
萌果ちゃんのとろとろのシロップでチンポぬるぬるだよっ、俺も、早くザーメンミルク中にあげたいよっ…!胸も、ちゅうぅってしててあげるねっ…!
俺の大好きな所、二つとも同時に味わいながら、萌果ちゃんの中に真っ白なミルクをいっぱい…!んっ、うんっ!大好きな萌果ちゃんの甘くて美味しいデザート、いっぱい…!
んっ、ふうっ、二人のとろとろのシロップとミルクで、一緒に気持ちよくなっちゃおうね…!んっ、ふうっ…!萌果ちゃん、萌果ちゃん…!
(萌果の眼をまっすぐに見つめながら、何度も何度もチンポ、やザーメン、という言葉を耳元で囁いて。ペニスの突き込みを激しくして…とろとろの蜜をたっぷり感じながら、膣壁を擦り上げて)
(そのまま萌果の乳首に唇を這わせて、ちゅううっ…!と激しく吸い上げつつ、ペニスも奥まで突き入れれば、萌果の淫らな言葉に反応して、射精が始まって…)
(どくんっ、どくんっ、びゅくっ、びゅうううっ…!と、まだまだ真っ白なままの精液がどろりと一番奥まで注ぎ込まれて…射精の間も、じゅるじゅると乳首を吸い上げ続けていて)
【萌果ちゃんにいっぱいエッチな言葉言ってもらえたから…中にいっぱい、あげるからね…】
【萌果ちゃんの事、お家まで送ってあげて…そのままお家でももう一回、しちゃおうか?】
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>>482
あ、帰ってからも、スイーツ味わいたいですかぁ? ふふ、嬉しいです。先輩の固いので、ちゃぁんとかき混ぜてもらって…♥ そしたら、もっと美味しくなっちゃいますね、きっと♥
(先輩の熱くて固いかき混ぜ棒のような、スイーツ気分の萌果にはペニスがそんなもののように感じられて)
ああああ、そうです…♥ 萌果の美味しいところ、全部食べてほしいのぉ…♥ あああんっ、でもこんなところで、声を出しちゃうのは恥ずかしいのにぃ…♥
(そう言ってるけど嫌がることもなく、先輩にしっかり腕を廻してより深くきてくれるようお願いしちゃって)
あああ、先輩と… セックスしてるのぉ…♥ 萌果のこと、大好きだって言ってくれるの…! んんぅぅっ、キスも甘くて、美味しいの…♥ 先輩も、甘い気持ちになってくれるといいんですけど…♥
はぁぁ、はぁんんっ♥ 先輩のおチンポで、イっちゃうのっ… はぁん、んんぅん、激しいの好きです… 中に熱いのが、いっぱい届くの、先輩の精子が… あはあぁんっ♥
(もうすっかり繋がってるところが濡れちゃってて、机にもしっかりと跡を残すくらいに溢れちゃってて)
あはああん、ああああっ♥ おチンポから、出ちゃうの…♥ 先輩のエッチなのが、あああああんっ♥
萌果のこと、先輩のものにしてぇ…! いっぱい食べてもらうのぉぉっ♥ あああんっ、萌果イっちゃいます、中に出されて、一緒に、ああああんっ…!
(可愛く喘ぎながらも、しっかりと先輩の体を脚で捉えて射精を全部受け止めて)
(腰を上下にピクピクさせながら萌果もイっちゃってた)
あああ、先輩のホワイトチョコ… いただきましたぁ…♥ どんな風になってるか、見たくなっちゃいますぅ…。
(落ち着いたところで体を起こして、どれくらい中に出ちゃったかを確かめようとして)
【ふふ、いっぱいもらっちゃいました♥ どんなことになってるか、自分で見たいです…♥】
【よろしければ、先輩も一緒にどうぞ♥】
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>>483
ふふっ、教室でしちゃうのも、エッチでいいんだけど…次は萌果ちゃんのお部屋でゆっくり二人っきりで萌果ちゃんの事味わっちゃうのもいいかなぁってね…?
もっとエッチな声が、出ちゃうかもしれないしね…?
うん、もっともっと熱いオチンポで、萌果ちゃんの中をずぶずぶってかき回してあげて…またきっと熱いホワイトチョコをのを萌果ちゃんの中に…
(次はお家で、なんていう言葉にも萌果も積極的に応じてくれる様子で、ドキドキとしてしまって…次は萌果の部屋の中で甘い声をいっぱいに聞かせてもらいながらのセックス、を想像して)
萌果ちゃんのとろとろのシロップ塗れのオマンコ、チンポでたっぷり味わっちゃってるからねっ…!
教室でエッチな声出しちゃうのも、いいでしょっ…?もっともっとエッチな言葉とエッチな声、出しちゃってもいいからっ…!
(萌果の方から腕を回し自分の性器をもっともっと味わって欲しいと、まるで淫らなスイッチが入ってしまったかのような萌果にのめり込みながらペニスを押し込み続けて)
はぁはぁっ…!教室でセックス、いいでしょっ…?ああ、俺も大好きな萌果ちゃんとセックスできるの最高だよっ…!
おっぱいにとろとろのキスしてあげながら、ホワイトチョコのお返しを萌果ちゃんの中にあげるからねっ…!
もう萌果ちゃんの言葉もオマンコもとっても甘くって、頭の中がとろけちゃいそうだよっ…!
うんっ、イってっ、萌果ちゃんっ…!精子中に注ぎ込まれてイっちゃうところ見せてっ…!
二人で、一緒にっ…!んっ、んっ…!奥まで、熱いのをしっかりあげるからねっ…!
(萌果の膣口からとろとろのお汁が漏れ出して机を濡らすほどに感じてくれているのだと知れると、自分ももう我慢ができなくなって)
(乳首にちゅうちゅうとキスをしながら、ペニスを一番奥に突き込んでどくどくっ…!と精液を吐き出して、中にたっぷりと淫らな汁で大好きな後輩の身体に種付けしてしまって)
はぁはぁっ…。うん、萌果ちゃんの一番美味しいところ、味わいながら…お返しのホワイトチョコ、たっぷり注ぎ込んじゃった…。
俺も、萌果ちゃんのそこがどうなっちゃってるのか、見てみたいかも…。それじゃ、チンポ抜くからね…。こっちにも、キスを…んっ、ちゅっ…。
(萌果が自分の下半身の様子を確かめようとしているのを、自分も一緒に見てみたくなって…)
(身体を起こして萌果の身体からペニスを引き抜きつつ、唇にちゅっと優しいキスをしながら離して)
きっととろとろになっちゃってるよ、萌果ちゃんのそこ…。見てるだけで、またムラムラしてきちゃうかも…?
(ペニスを引き抜き、スカートをお臍の辺りまで捲り上げ…二人の甘い汁塗れになってしまっている萌果の股間をじっと見つめて)
(想像以上に卑猥になってしまっているそこの様子を、二人で眺めようとして)
【ふふ、それじゃあどんな事になっちゃってるか、二人で見てみようか…エッチなシロップとホワイトチョコのミックスで、とろとろになっちゃってるとこ…】
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>>484
そうですね、お部屋ならもっといっぱいエッチな声を聞かせることができちゃいます♥
まだまだ先輩の熱いのが、もらえちゃうなんてステキです…♥
(今度はお部屋で、というお願いも聞いてもらえて嬉しそうに顔を緩ませて)
あああ、やんっ…♥ 先輩のおチンポが、ああああああ、奥までぇぇっ♥ はぁううん… 嬉しいです、先輩のを、もっと中にもらえるから…♥ んぃああっ、あああんっ♥ 先輩におっぱい、ちゅってされてるの…!
(このまま最後までイっちゃいたいとお願いをして、先輩にぎゅっと抱きつくように)
(下半身がより深く結び付いて、中でお互いに解け合いそうなくらいに熱くなってて)
イくの見られちゃいますぅ、ああああっ、恥ずかしいのに、止まらないのっ…! ああ、はぁぁんん♥ 先輩のセックス、すごいのっ…♥
熱いの来て、先輩と一緒に…! あ、あああああんっ…!! 中に出されちゃうの、せんぱぁいいいっ…!
(しっかりと先輩の精液を全部子宮に受け止めて、体から力が抜けていって)
(先輩が抜いてくれるのを待って上半身だけ起こして、ご満悦の顔を見せて)
あ、先輩こんなとこ見たいなんて…♥ 萌果の中が、先輩の精子でいっぱいですよぉ…?
(机に座って脚を拡げて、たった今精液を受け止めたオマンコをしっかり見えるようにしてあげて)
(ピンク色の粘膜から、しっかり先輩の精液が溢れてくる様子まで見せてあげる)
はい、どうぞ…♥ こうやって拡げたら、もっと見えるでしょうか…? ちょっと、恥ずかしいですぅ…♥
(指で陰唇まで拡げるエッチなポーズをして、少しうつ向くようにして先輩のおあ顔を見ている)
(こんな恥ずかしいことをして、先輩はどんな反応をするのか気になっちゃって)
【やぁ、こんな格好先輩が見たいだなんて…♥ エッチなポーズ、見せてあげちゃいます】
-
>>485
萌果ちゃんのお部屋で今度は制服にもかけてあげちゃったり…
もっともっと中にもいっぱい出してあげて、エッチな声もっといっぱい聞かせてもらっちゃいたいなぁ…?
俺だって、まだまだバレンタインを萌果ちゃんと一緒に楽しめるって思うと凄く嬉しくて、ドキドキしちゃうよ。
(今日は一日萌果と一緒にいられる、と思うと自分も思わず顔がにやけてしまいそうで)
(お部屋の中ではどんな事をしてしまおうかと、萌果の髪や頬を撫でつつもう早速次の事を考えてしまって)
萌果ちゃんのオマンコの中、とろとろで熱くって…俺のチンポ、ぎゅうぎゅうって求めてきてるみたいでエッチすぎだよっ、萌果ちゃん…!
うんっ、いつだって、萌果ちゃんの中にこのあっついザーメンミルクあげるから、ねっ…!おっぱいをちゅうちゅうって吸いながら中に出しちゃうの、大好きなんだからっ…!
んっ、ちゅううっ…!
(萌果の乳首を交互に吸い立てて、どろどろのザーメンミルクをびゅっ、びゅっと中に注ぎ込んで、)
(愛らしい後輩の身体をぎゅっと抱き締めて、より奥に精液が注がれるようにとペニスを押し込んで)
萌果ちゃんがザーメン注ぎ込まれてイっちゃうところ、しっかり見てるからねっ…!
そんなに興奮してくれるの、俺も嬉しいよっ、萌果ちゃんっ…!まだまだ、何回だってセックスしてあげるからねっ、
今日も、明日も…萌果ちゃんがしたいって言ってくれたら、毎日だってこうやってザーメンミルク萌果ちゃんの中にしっかり種付け、してあげるからっ…!
(萌果の身体をぎゅううっと抱き締めペニスを一番奥で押し込んで…萌果の達する瞬間を目に焼き付けるようにじっくりと眺めて)
(子宮に全部精液を注ぎ込んだ事を確認しつつ、身体を離してペニスを抜いて…。そのままちゅっ、ちゅっと萌果の唇や頬にも、キスを繰り返して)
ふふっ、チンポ抜いちゃうの、ちょっと勿体ないけどね…?その代わりに、いっぱいキス、しててあげるからね…
(ペニスを抜くのが名残惜しいと、萌果の顔を見ながら身体を離し、代わりに、と唇や頬に何度もキスをして、萌果の手を握ったり肩や腕を撫でて身体の熱を冷まさせないようにして)
萌果ちゃんだって、見たいんでしょ…?俺たちのエッチなミルクとシロップ、混じり合っちゃったとこ…。
うん、もうとろとろになっちゃってるよ、萌果ちゃんのそこ…。うわぁ…自分でそんな風に、脚まで広げちゃってエッチぃ…。
そこに、さっきまで俺のチンポが入ってたんだよね…。精子、とろとろって垂れてきちゃってる…。
(萌果が飛び切りイヤらしいポーズで、脚を広げて股間を見せ付けて来るのをドキドキとしながら見つめて)
(自分もただ見るだけではなく、手を伸ばして萌果の太ももや腰をすりすりと撫でて…まるで淫らな気持ちをもっともっと高ぶらせようとしているかのような手つきで)
うんっ…見せて、萌果ちゃんのとろとろのオマンコ…うわぁ…本当にエッチだ、これ…。そんな風に、オマンコ広げちゃって…もっとじっくり見たくなっちゃうよ、萌果ちゃんのそこ…
(萌果が自分の陰唇に手を当てて、くぱっと広げるようなポーズを取れば、もうそこにしか目がいかなくなってしまって…)
(真っ赤な顔でそこを見つめながら、出したばかりのペニスがびくんっ、びくんっと震え始めて)
【このポーズ、エッチすぎだよ萌果ちゃん…また興奮してきちゃう】
【ここでもう一回、しちゃう…?それとも、このまま二人でエッチなところ見ながら一緒にオナニーしちゃう、とか…】
-
>>486
ここに、いっぱい出しちゃいたいんですかぁ…? そんなのエッチなんですぅ、もう♥ こんなにいっぱい出しちゃったのに、またすぐに元気になってくれるといいんですけど♥
(しっかり精液を受け止めて、子宮の中が満たされるような感覚に包まれる)
(キスを受けながらボディタッチもされていれば熱が冷めることなんて無く、嬉しそうな甘えるような表情を見せて)
あ、あんっ…! 抜くときも声が出ちゃうんです…♥ ぬるってするのが、くすぐったいみたいな。
先輩、こんなところ見たいんですかぁ…?
(出されたばっかりのオマンコはまだ熱を保ってて、そこからは精液がこぼれちゃうかも知れなくて)
(その様子を先輩も見たいというので、脚を拡げてしっかりと見えるようにしてあげて)
あん、エッチなポーズだって思ってるんですからぁ。ここ、そんなに近くで見られるなんて恥ずかしい…。
はぁん… 優しい手付きしたら、またエッチな気分になっちゃいますぅ…♥ 先輩、あああ…♥
萌果まで、我慢が出来なくなっちゃいそうですよぉ…♥
(間近でオマンコを見られてすっかり興奮しちゃって、ふと先輩のほうを見るとまたペニスが大きくなってきてるみたいで)
(続きはお家でって思ってたのに、萌果のほうがたまらなくなってきて)
ああ… 先輩、見ないで…♥ 萌果、いけないことしたくなっちゃうから…。ああ、はぁぁぅ… や、ダメぇ… 先輩、あんっ…♥
(とうとう先輩の目の前で指をそこに当てて、上下に擦るように動かし始めちゃってた)
【萌果の我慢できなくなったところ、見てもらいます…♥ 見られながらって、どんな気分でしょうか…♥】
【先輩も、萌果のことエッチだって思ってくれたら…♥】
-
>>487
何度だっていっぱい、出してあげるからね…。萌果ちゃんの欲しい所にいっぱいかけてあげたいんだから…。
今日は萌果ちゃんだって飛び切りエッチだと思うよ?おかげでまだまだ出せちゃいそう…。
2回でも3回でも…今日は萌果ちゃんと一緒にいる限り、何回だってできちゃいそうな気がする…。
(萌果の一番奥に精子をどくどくと放出して…もっと中に入れたままにもしたかった気もするけれど、萌果の入り口の様子も見てみたい気もあって)
(するりとペニスを抜きつつ、萌果が寂しい気持ちにならないようにと、肩や腕、髪に手を伸ばしてすりすりと身体を撫でてあげて)
ふふっ…俺も、萌果ちゃんの入り口に先っぽが引っかかってるこの感じ、ドキドキしちゃうかも…。
見たいよっ、萌果ちゃんのオマンコが一体どんな風になってるのかって、しっかり目に焼き付けておかなくっちゃって…ね?
はぁはぁっ…。自分でオマンコを広げちゃうの、エッチすぎだよ萌果ちゃん…。エッチなミルク、そっちのお口からとろとろって零れてきちゃってるかな…?
(萌果の秘部からペニスを引き抜いた後、そこが一体どうなっているのかと興味津々の様子でそこを見つめていれば)
(萌果の方から入り口を広げてじっくりと見せつけてきてくれて…それを見ているだけで出したばかりのペニスがびくんっ!と跳ねて)
本当にエッチすぎだよ、今日の萌果ちゃん…。そんな風に自分でオマンコ広げて、見て欲しいって言っているみたい…。
ミルク受け止めちゃったオマンコ、そんな風になっちゃうんだね…?そこが気になって、またチンポ大きくなっちゃう…。
ふーって息吹きかけたら、ぴくぴくってなっちゃうかな…?萌果ちゃんのそこ…。こんな風に…ふーっ…。
(身体をかがめて、萌果の入り口の目の前まで顔を近付けて、ふうっと息を吹きかけて、萌果の反応を見ようとして)
我慢できなくなっちゃったら…萌果ちゃんはどうしちゃう…?いつも一人でしてるみたいな事、したくなっちゃうかな…?
一緒に、オナニーしちゃおうか?ここで…。まだ、身体熱いまま、でしょ…?熱が冷めないうちに…また気持ちよくなっちゃおうか…?
(萌果の脚に手を伸ばして、すりすりと太ももを撫でるようにしていると、萌果の方も先ほどと同じようなとろんとした目つきになっている様子で)
(萌果の甘い声と、秘部を自ら広げて見せたことで興奮が戻ってきているようにも見えて。また、自分も同じようにペニスが硬くなり始めて…)
ダメだよ…見ないで、なんて無理…。萌果ちゃんが自分からエッチなところ、見せつけてきてるんでしょ…?
それならちゃんと、エッチなところ見ててあげないと…。んっ、萌果ちゃん…。興奮、収まらないよね…?このまま、一緒にオナニー、しちゃおう…?
二人が気持ちよくなっちゃうところ、見せつけるみたいにして、また一緒に気持ちよくなっちゃおう…?
(萌果の秘部に視線を一転に注ぎながら、自分も出したばかりのペニスを上下に擦り始めていて。萌果にその様子を見せ付けるようにして)
ふうっ、ふうっ…。いけないこと、ここでしちゃおうか…。二人一緒でなら、いいでしょ…?
教室で…セックスの次はオナニーで、また一緒に気持ちよく…。
(萌果が秘裂に指をあてて、上下に擦り始めたのを見つめてこくこくと頷いて、自分も同じようにペニスを擦りながら、熱い息を漏らし始めて)
【今日の萌果ちゃん、本当にエッチだ…。萌果ちゃんの事見ながら俺も一緒にしちゃって、もっともっと興奮しちゃうからね…】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな?】
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>>488
【はい、では今日はここまでで。お疲れ様でした♥】
【大胆なオナニー、見てもらいたいなって思っちゃいました…♥ お部屋でも、したくなっちゃったりして…?】
-
>>489
【うん、萌果ちゃんもお疲れ様】
【エッチな言葉いっぱい言ってもらったり…エッチなところ見せてもらったりしてとってもエッチで、ドキドキしちゃったよ】
【一緒にオナニーしちゃって、ムラムラが収まらなくなっちゃって、お家でもう一回…もしたくなっちゃうなぁ…】
【それじゃあまた明日も大丈夫?】
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>>490
【ムラムラした状態で帰るなんて、大変そうです♥】
【ふふ、お家でも見たいって思ってくれるのなら…♥】
【はい、また明日で】
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>>491
【ムラムラした状態でノーブラの萌果ちゃんと一緒に帰ったりしたら、ムラムラが収まらなくなっちゃいそう…】
【お家でももっとエッチな萌果ちゃん、見たいって思っちゃうよきっと】
【うん、じゃまた明日だね、続き、楽しみにしてるから】
【それじゃあおやすみ、萌果ちゃん(ちゅっ)】
-
>>492
【では先輩のお願いを、お家で聞かせてもらいますね♥】
【はぁい、おやすみなさい先輩♥(ちゅ】
-
【それではお返事書きますので、待っててくださいね】
-
>>494
【こんばんは、萌果ちゃん。うん、それじゃ待っているね】
-
>>488
あんっ、そうでしょうか…? あんな大胆なことをしたから、気持ちがいっぱいになっちゃったみたいで♥
先輩も、頑張ってくれるんだったら嬉しいです、ふふ。
(何回でもなんて言われたら本当に嬉しくなっちゃって、早くも帰ってからのことを期待してしまうしかなくって)
はぁ、ああ… 先輩が見てます、萌果の恥ずかしいところぉ…♥ そんなに近いと、息がかかって… ひゃん。こぼれてくるの、感じちゃいます…。
(息をかけられた瞬間に中がピクッと動いて、そのえ拍子にまた精液がこぽっと伝って)
あ、あああんんっ… そうです、ぴくぴくって、なっちゃうんです…。先輩も、大きくなってきてるみたい…。や、また興奮してきちゃうんです…♥
えっとぉ… そうです、先輩に会えないときは、よく一人で…。でもそんなところは見せられないです、だって… とってもエッチで、先輩だと満足できないみたいに思われそうだから…。
(オナニーの頻度も十分にあることを、さりげなく伝えるけど)
(先輩にお願いされたとしても、そんなところを見せるなんて恥ずかしい… けど、もう我慢できなくなってきた体が勝手に動いちゃってて)
あああ、先輩…♥ じゃぁ、ほんとにしちゃいます…♥ 教室でだと、いつものようには出来ないですけど…。先輩、見ててくれますか…?
(十分に濡れてるオマンコに指を当てて、上下に動かしてクリトリスを刺激して)
(机に座ったままの姿勢で、先輩に見てもらいながらのオナニーを)
(先輩も一緒に動かしているところを見ながらだと、またすぐにイっちゃえそうな気がした)
【では、今日もお願いしますね。先輩が我慢できなくなったら、またどこかにかけてもらっちゃおうかなぁ…?】
-
>>496
萌果ちゃん、いつも可愛くってエッチだけど…今日はなんだか普段よりも飛び切りエッチな気がする…。
今日はいっぱい大胆な事、してくれたものね…?チョコレートを食べさせてくれたり、エッチなマシュマロを味合わせてもらったり…
エッチなシロップでいっぱいの萌果ちゃんのあそこも、たっぷり味合わせてもらっちゃったりもして…。
うん、萌果ちゃんがいいなら、もっと頑張ってあげたくなっちゃうかも…。出なくなっちゃうまで、いっぱいしちゃうっていうのもいいかもね?
(萌果の方もまだまだこれからの事を期待してくれているのが伝わってきて。今日の萌果とならいつまでだってしていられそうな気がして)
最初にそこ、ぐいって広げてきたのは萌果ちゃんなんだからね…?本当は、見て欲しかったり…?
萌果ちゃんのそこが、どんなにエッチになっちゃってるか、確かめてもらいたかった、とかぁ…。
こうやって、ふーって息をかけたら…萌果ちゃんのひだひだとかがふるふるって震えて、凄くエッチでしょ…?
あ、俺のミルク、零れちゃってる…。そんな所、見ちゃったら…また中に注ぎ込んであげたくなっちゃうね…?
次は、中にあげるんじゃなくって…そこにびゅーびゅーって、かけてあげるのもいいかも…?
(萌果の秘部をすぐ近くで眺めて、入り口にふぅっと息を吹きかけてあげれば、どろりと精液が零れるのを見つめて、どんどん興奮が高められてしまって)
萌果ちゃんの入り口と…とっても敏感な粒々が、ぴくぴくってしちゃう?そうだよ、こんなエッチなところ見てたら、またすぐにチンポが大きくなっちゃうって…。
ふふ、うん、そうなんだ…。萌果ちゃんもオナニー、しちゃうんだね…?いいんだよ、俺だって、萌果ちゃんと会えない時…萌果ちゃんの事思い出しながらオナニー、しちゃうんだから…。
さっきしてもらったみたいに…おっぱいで挟んでもらったりしてるところ想像しながら…こうやってオチンチン、シコシコってしてるんだよ…?
(萌果も自慰をするのだと知れてつい嬉しくなってしまって。自分も萌果をオカズにオナニーをすることを伝えてしまって。そのままペニス握って先端をくにくにと弄り始めて)
うんっ、見せて…。萌果ちゃんのオナニー見ながら、俺も一緒にオナニーしちゃうから、ね?とってもエッチな萌果ちゃん生オカズにして、俺もいっぱい興奮しちゃうから…。
はぁはぁっ…ふふっ、やっぱりそこ…クリ、弄っちゃうのが気持ちいいんだね…?俺も、こうやって…先っぽとか、裏の所、弄るのが気持ちいいからっ…
(クリトリスを刺激して、秘裂を上下に擦り始める萌果をじっくりと眺めながら、自分も先端や裏筋を擦って気分を高めていって)
(また萌果と一緒に達することができたら一層興奮してしまいそうだと感じて)
【うん、こちらこそよろしくね、萌果ちゃん。ふふっ、それじゃあ今度は萌果ちゃんにかけて欲しいところ、言ってもらっちゃうのも、いいかも…】
-
>>497
そうです、きっと大胆なことをしたおかげで、エッチになってるんだって思います…♥ あんまり頑張り過ぎると大変そうですけど、萌果のこと大好きって言ってくれたのは、とっても嬉しいです♥
あうう、こんなことしたら先輩がどんな反応をするかって思ったんですけど…。とっても恥ずかしいですけど、見ててくれるの嬉しくて興奮しちゃうんです…♥
(しっかり大事なところを見てもらいながら、ついに自分でも気持ち良くなろうと手を動かしていて)
あああ、震えてるんですかぁ…? 息をかけられると、とってもゾクゾクしちゃうんです…。あああんっ、そんなことしたいんですかぁ…? だったら、今度はそこに…♥ 脚にもかかっちゃいますけど、全部見せてもらいますね…♥
(先輩のオナニーをしっかり見ながら、今度は大事なところめがけて精液をたっぷりかけてほしいとおねだり)
んん、先輩も… 始めちゃいました…♥ ああ… また大きくなってます… 萌果もそんなの見てたら、とっても興奮してきます…。
はぁぁん、あああ、先輩…♥ いつもここを弄って… 先輩のこと思い出して、気持ち良くなります…♥
先輩エッチしたときのことも、いっぱい…♥ あ、すごく濡れてる…♥ はぁ、あうううん♥
先輩は、そこが気持ちいいんですね…♥ 裏の柔らかいところ、敏感なんですよね…?
(お互いに気持ち良くなってることを伝え合いながら、どんどん盛り上がっていく)
(さっきイったばかりだから、すぐに気持ち良くなってきた体を揺らして)
胸も、一緒に…。自分で乳首を挟んで… むにゅって揉んで、思い出しちゃうんです…♥ はぁはぁ、先輩ぃ…。セックスしたときのこと、いっぱい思い出せます…♥
も、もう萌果も… 気持ち良くって… 指、入れちゃいますね…♥
(先輩の目の前で、中に指を入れて前後に出し入れもさせ始めて)
【やっぱりここは下半身でしょうか…? 目の前で、出ちゃうところ見せてもらいながらで、どうでしょう】
-
>>498
今日は、本当に大胆な事、いっぱいしてくれたもんね…?教室で、いっぱい気持ちよくさせられちゃったしっ…。
ふふ、萌果ちゃんの事はずっと大好きだよ、これからだってずっと…ね?
目の前でそんな事、したら…俺だってムラムラして、興奮しちゃうに決まってるでしょ…?
大好きな萌果ちゃんが、目の前でエッチな事してるんだからっ…。ずっと見ていたくなっちゃうよ、萌果ちゃんのアソコ…。
(先程まで自分のペニスが何度も出入りをしたところを改めて見つめていれば、自分も萌果と同じように興奮が高まってきて)
ぴくぴくって、とってもエッチに震えちゃってるの、分かるよ萌果ちゃんっ…。もっと、ぴくぴくってしちゃってるの、見てたいから…もっと息、かけてあげるからね…
ふーっ、ふうぅっ…。こうしてると、俺も凄くドキドキしてくる…。俺がさっき中にいっぱい注ぎ込んであげたホワイトチョコ…とろとろって、出てきちゃってるでしょ…?
次はそこにもいっぱいぶっかけてあげたくなっちゃって…ね?萌果ちゃんの綺麗な脚にも、かかっちゃうところ見てたいなぁ…。
ふふっ、スカートにも、かけてあげたいけど…そうしたら帰れなくなっちゃうね?ちゃあんと、オマンコにだけかけてあげないと、ね?
(萌果の自慰姿に興奮を続けるペニスを擦り続けて、ペニスをびくびくと震えさせながら、どろどろの精液をそこにぶちまけてあげると囁いて)
はぁっ、はあっ…。萌果ちゃんのオナニー見ながらオナニーするの、凄く興奮する…。うん、今日はもう2回も出しちゃったのにね…?
まだまだ、チンポ大きくなるみたい…。今日の萌果ちゃん、エッチすぎて…何回出してもチンポ収まりそうにないみたいっ…。
萌果ちゃんも、一緒に興奮しようね…?一緒にオナニーして、また一緒に気持ちよくなっちゃおう?
萌果ちゃんのおっぱいの柔らかさとか、オマンコの熱さとか、とろとろのキスとか…思い出しながら、いっつもオナニーしてるんだよっ。
うん、この裏側のところと、先っぽが、敏感で、擦ってると気持ちいいからっ…。はぁはぁっ…俺も、萌果ちゃんにオナニー見られちゃってる…!
(萌果に自分の自慰の様子を伝えられながらのオナニーは、いつもよりもとても興奮してしまうようで、すぐに我慢汁が零れてきて)
(我慢汁を先端から掬い取って、全体に塗りたくるようにしながら、にちゃにちゃと音を立てつつ陰茎や亀頭を弄り回して)
胸も、弄っちゃうんだね…乳首、敏感だもんね、萌果ちゃん…。さっきも、いっぱい吸ってあげたよね、萌果ちゃんのおっぱい…。
さっき、エッチチなザーメンミルクをいっぱい中に注いであげたこと、思い出してる…?うんっ、指、中に入れて…オマンコずぽずぽってするところ、見せて…?
(つい先ほどの行為を思い返すようなことを囁きながら、指を中に入れて出し入れを始めた萌果をじっと見つめて、自分も益々気分を高めていって)
【うん、俺も萌果ちゃんのアソコにかけてあげたくなっちゃってるから…今度は下の方にもいっぱい、かけてあげるね…】
【びゅっていっぱいかけてあげたら…萌果ちゃんの気持ちよくなっちゃうところも見せてもらっちゃうから】
-
>>499
はい、萌果もずっと大好きですから♥ こんなエッチなことは、してはいけないのに…♥ 先輩のこと見てると、止まらなくなっちゃいますぅ…♥
はぁ、んんっ…! 指入ってるの、見えますかぁ…? 萌果のシロップをかき混ぜるところも、見られてますぅ…。
(先輩の精液をもらったところに指を深く入れて、中で小さく震わせて)
(中から溢れてくるところまでしっかりと見せてあげながら)
あ、ああああんっ…♥ そんなこと、されたら大変ですぅ…♥ それなら、スカートをめくった中にいっぱい… かけてくださいね…♥
(また先輩の精液をもらえると聞いて、スカートの中にとお願いして待っている)
ふふ、まだ元気なんです先輩の…♥ これ終わったら、少し休んでから帰りましょうか…?
今度はゆっくりと、先輩とじっくりとろけ合うんです…♥
あああん、そんなこと思い出しちゃうんですかぁ…? 萌果のこと、考えてしてくれるとこ… 見てるの…♥ あ、んっ♥ 先輩のこと… おチンポのこと考えて、萌果もしちゃうんですからぁ…♥
(先輩が興奮して濡らしてるところを見るともう我慢ができなくなるくらい興奮してて)
はぁぁん、先輩も気持ち良くなってるぅ…。ううんっ、胸気持ちいいの、乳首、かたぁい…♥ ああああ、先輩と一緒のオナニーで… あはぁ、いけないこと、二人でしてるの…♥ も、もうイきそうですぅ…♥
先輩にかけてもらいながら、萌果もイっちゃいますぅ…。先輩、みてぇ…♥
(片手を使って胸をいっぱい揉んで… 形が大きく変わるように、手のひらに包んだままで上下に派手に揺らしながら)
(先輩のペニスを見てるだけでも十分に気分が盛り上がって、もうイっちゃいそうなところで)
あああん、萌果イっちゃいます、先輩、ここにかけてぇ…♥ そしたら萌果も一緒に、あああっ♥
【スカートをめくってる中に… いっぱいかけてくださいね】
-
>>500
はぁはぁっ…萌果ちゃんも大好きだって言ってくれて、嬉しいよっ…。
たまにはこういうエッチだって…いいでしょ?萌果ちゃん、オナニーの見せっこで興奮、してくれてるでしょ…?
うんっ、俺も同じだよっ…萌果ちゃんのオナニー見てると、チンポ扱く手が止まらなくって…もっともっと気持ちよくなりたいって思っちゃってる…!
しっかり、見えてるよっ…!さっきまで…このチンポが入ってたところに、
今度は萌果ちゃんの指がずぼずぼって出入りして…またエッチなシロップ、ぐちゅぐちゅってかき混ぜちゃってるのもちゃんと見てるから…!
(また萌果の入り口から淫らな雫が零れ始めているのをしっかりと見つめながら、シコシコ、しゅっ、しゅっ…とペニスを扱き続けて)
ちゃんと、想像してね…?さっきは中にあげちゃった、あっついザーメンミルク…今度は萌果ちゃんのそこにびゅっ、びゅってかかっちゃうんだよ…?
うんっ、自分でスカートめくって…そこにかけて欲しいんだよねっ、萌果ちゃん…!またいっぱい、あげるからね…。
(萌果が自らスカートを捲って精液を欲しそうにしているのが淫らで、たまらなくて…もうすぐにでも精液をぶっかけてあげると囁いて)
エッチな萌果ちゃん、見てるとどんどん元気になってくるんだよっ、このチンポは…。
うんっ…一緒にぎゅって抱き締めあって、お休みしてから、一緒に帰ろうね…?
はぁはぁっ…。萌果ちゃんの事いっぱいぎゅうってしててあげるからね…また髪も耳も…いっぱい撫でてあげるからね…。
大好きな萌果ちゃんとのエッチを何回も思い出しながら、オナニーするんだよっ、いつもっ…!
萌果ちゃんも、このチンポの事思い出しながら、オナニーしちゃうんだっ…いいよっ…それとっても興奮するっ…!
(先端からとめどなく溢れる我慢汁をいっぱいに塗りたくりながら、その先端を萌果の股間に向けて、いつでも射精できる準備を整えて)
萌果ちゃんの声も、とってもエッチで…耳からも興奮しちゃってるよっ…!
乳首も、またぷくぅってしちゃってるよっ、エッチな、萌果ちゃんの乳首…またいっぱいキスしたり吸ったりしたくなっちゃう…!
教室で二人でオナニーして、一緒に気持ちよくなっちゃうなんて、とってもエッチだよねっ…!でも、こういうエッチなのも、興奮しちゃうよっ…!
うんっ、イってっ、萌果ちゃんっ…!俺も、萌果ちゃんがイっちゃうところ見ながらイくからっ…!んっ、おっぱい凄くエッチに揺れてる…!
はぁはぁっ…おっぱいも、オマンコもエッチすぎだよっ、萌果ちゃん…!もうすぐに、あげるからねっ…!んっ、ふうっ…!オマンコに、またザーメンミルクいっぱいっ…!
(萌果が自分の胸をまさぐり乳首を刺激しているのを眺めて、淫らな声をあげて達しようとしているのを感じながら、ペニスを突き出して、どく、どくっ…!と射精が始まって)
(萌果がまさぐっているそこへ、びゅううっ、びゅるぅっ…!と、まだまだ白いままの精液が降り注いで…萌果の秘部や太ももの内側の辺りにまで、精液を届かせてしまって)
【萌果ちゃんのあそこに、いっぱいかけてあげるからね…。萌果ちゃんも、イっちゃうところ見せてね…】
-
>>501
ううんっ、先輩のオナニーで… 興奮してるのぉ…♥ はぁぁ、先輩っ… 萌果でそんなに気持ち良くなってるなんて… 嬉しい…♥
あああんん、見てるんですかぁ…? 先輩のチョコをかき混ぜて… 萌果の中にいっぱい溶かしちゃうところ…。ああ、中で先輩が… はぁ、ああああ、ああああんんっ!
(スカートをしっかりめくって、先輩にエッチな部分をしっかりと見てもらって)
(それだけでなく先輩に精液をしっかりもらいたいという意味でもあって)
ああああ、はい、いっぱいかけてほしいの…。そしたら、萌果はちゃんと先輩に味わってもらえたって、思えるんですぅ…♥ は、あううんっ…。中にも、先輩の味が染み込んでいきますぅ…♥
また今日も… 寝る前にオナニーしちゃうって思います…。そしたら、一日中気持ち良くなってばっかりですけど… でもいいです、先輩のこといっぱい考えられますから… はぁぁ、んんぅぅうん♥
あああっ、先輩のおチンポ… 正面から見てたいです…♥
(先端を見せつけられて、もうすぐにでも出ちゃいそうなそこをしっかりと見ながら)
(胸を揉んでるところを見せてあげながら、先輩の気持ち良さそうな顔を見て)
あああん、ミルクいっぱい出ちゃいます、はぁぁううんっ、先輩きてぇ、ここにいっぱい、あああ、イきます、うううっ…!
(手で弄ってる部分にしっかり精液をかけられて、その瞬間に一緒に達してしまい)
(座ってる机からお尻が上下に跳ねて、しっかりとイくことができたことを伝えて)
あ、ああああっ…♥ 気持ち良くなれましたぁ…。先輩のミルクが、手にもいっぱいです。
(大部分はお腹から下… 脚にも股間にもいっぱいかかって)
(まだ少し手に付いてるのを軽く唇で吸い取って、嬉しそうに音をさせて)
どうでしたか先輩… 萌果、エッチでしたでしょうか…?
満足してくれたら、良かったです…。ふぅ、とっても疲れたけど、満たされましたぁ…。
(先輩の精液をまだそのままに、緩んだ表情を見せたままでいて)
【こんなにエッチなとこ、見せちゃいました…♥ 無事に帰れるか心配になっちゃいます】
-
>>502
萌果ちゃんがこんなにも興奮しちゃってるところ見せてもらって…俺もすっごく興奮しちゃってるよっ…!
今日は、萌果ちゃんに散々に気持ちよくされて、エッチな事いっぱいして…もう頭の中が萌果ちゃんの事でいっぱいになっちゃってるんだからね…?
ちゃんと、見てるよっ、萌果ちゃんのオマンコでくちゅくちゅって俺のエッチなホワイトチョコとシロップ、かき混ぜてるところっ…。
そんなにいっぱい、エッチなところ見せてくれて嬉しいよっ、萌果ちゃんっ…!はぁはぁっ…スカート、自分から捲っちゃうの、エッチすぎ…。
すぐに、そこにまた新しいザーメンミルクをぶっかけてあげるからねっ…。
(自らスカートを捲って、自分に見て欲しいという意思表示のままに、淫らな仕草で秘部をかき乱す萌果が愛おしくて、早くそこに精液をぶちまけてあげたくなっていて)
もうすぐにでも、かけてあげるよっ、萌果ちゃんっ…!
うんっ、直接だけじゃなくって…ぶっかけもしちゃったら…本当に萌果ちゃんの事、俺の物にしちゃったんだって気になっちゃう…
自分でくちゅくちゅって、エッチなミルクとシロップかき回してもうイっちゃいそう…?
んっ…俺も、しちゃうよきっと…。今頃萌果ちゃんオナニーしてるのかなって思いながら、俺も一緒にオナニー…。
今日、萌果ちゃんにいっぱいエッチしてもらったのに、それでも夜、したくなっちゃうに決まってるんだから…。
うん、俺の事いっぱい考えながら、またオナニーしちゃってね…?
見てっ…俺も、見てて欲しいっ、萌果ちゃんにっ…チンポシコシコしちゃってるところ見てて…?
(萌果の股間のすぐ側に、ペニスをもっていって…萌果にしっかりとオナニーのの様子を見せ付けようと、激しくペニスを扱き続けて)
俺は、萌果ちゃんのおっぱいと、オマンコをしっかり見ててあげるからね…?見ながら、オナニーでどろどろの精液ぶっかけてあげるからっ…!
んっ、ふうっ…!萌果ちゃんのイくところも見せてっ、んっ、ふううっ…!
(今まさに萌果が弄っている箇所へと、びゅっ、びゅっ…と精液をぶちまけて…その瞬間も、萌果の顔と胸、股間をじっと見つめ続けていて)
はぁはぁっ…。オナニーで一緒に気持ちよくなっちゃうの、すっごくエッチだったね…。
ふふっ、萌果ちゃんの手も俺のミルクまみれになっちゃったんだ…。エッチな、音…。
(萌果の股間や脚にもたっぷりと精液をぶちまけて…その精液を美味しそうに啜る様子を見て、ほうっと熱い息を漏らして)
エッチすぎだよぉ、萌果ちゃん…。こんなにエッチな彼女がいてくれて、俺、最高に幸せ…。
ほら、ぎゅってしててあげるからね…。このまま、少し休んでから、一緒に帰ろうね…?
(萌果の隣に腰掛けると、身体を抱き寄せてぎゅっと抱き締め髪を撫でたり腕やお腹に軽く触れたりして)
(そのままちゅっ、ちゅっと愛おしそうに頬や唇にキスをして、大好きな彼女の熱を冷まさないように、一緒に熱を感じようとして)
【俺も萌果ちゃんのエッチなところ見て、いっぱい興奮しちゃった…】
【少し休んだら、ノーブラの萌果ちゃんをちゃんと家に送っていってあげないと…ね?】
-
>>503
うううんっ、先輩もイっちゃいそうっ… はぁ、ああああんんぅ♥ 先輩のこと思い出して、またこうやって気持ち良くなっちゃいますっ…♥
いつもと違うけど… とってもいいんです… はぁぁ、ああああ、先輩出して、あ、あああんっ…!
(スカートをめくった中にしっかり精液をもらって、一緒にイくことができて)
(先輩のお顔を見ながらだったけど、しっかり全部受け止めることができた)
(お互いにエッチなことを見せつけ合いながらなんて、とってもエッチだって思いながら)
はぁぁ、先輩…♥ 一緒に気持ち良くなれましたね…♥ ふふ、手にも匂いがついてます…。でも、これはちゃんと味わって…。ちゅっ♥
(しっかりお口でも精液を味わって、先輩に抱き締められたままキスされて雰囲気をいっぱい楽しんで)
(そうして少し休んでから、萌果は服を整えていく)
(でもブラジャーはさっき先輩の匂いをもらったままで、まだ着けて帰るには無理がありそう)
(それをバッグにしまいこんで、胸を揺らしながら一緒に帰ることに)
さ、そろそろ帰りましょうか。先輩と一緒に帰るだけでも楽しいですけど、この後はどうしましょうか…♥
萌果のお家で、またスイーツを楽しんでもらおうかなぁ…?
(大胆なことを言って、まだまだ先輩に楽しんでもらおうと思って)
【では短いですけど、このままお家に送ってもらいます】
【また… 先輩のしてほしいこと教えてくださいね】
-
>>504
俺も萌果ちゃんと一緒にイきたいからっ…!いっぱい気持ちよくなっちゃうところ、見せてっ、萌果ちゃんっ…!
一緒にオナニーするの、気に入ってくれた?またしたいって思ってくれてるかなっ…?
こうやって一緒にオナニーするの、凄くエッチで…いっぱい興奮しちゃったよっ、萌果ちゃんっ…!
うんっ、あそこでしっかり受け止めてっ…!んっ、ふうっ…!
(スカートの捲られた秘部へと精液をどくどくとぶちまけて、まだまだ真っ白な液体でそこを満たして)
(こうして二人で一緒に自慰をしてしまうのにハマってしまいそうだと、見つめながら囁いて)
うん、すっごくドキドキしちゃって…いっぱい興奮しちゃったよ…。ふふっ、また、精液舐めてくれてるの…?萌果ちゃん、本当にエッチだ…。
(ぎゅっと抱き締めたままあちこちに触れて、唇や頬にキスをして、精液を舐め取る様子を見つめながら徐々に身体を離して)
(そうして、自分も身支度を整えて、萌果を家に送ることに)
うん、いっぱいしちゃったから…遅くなっちゃったね、ちゃんとお家まで送ってあげるからね…。
お家の人、今日はいないのかな…?それじゃあ…萌果ちゃんのお家で、もっともっと美味しいスイーツ、味わっちゃってもいい…?
(ブラを鞄にしまい込んだのを見ていたから、萌果がノーブラなのは分かっていて…)
(萌果がぷるぷるとその大きな胸を揺らしながら歩いていくのを近くで見つめて…我慢ができなくなって手をとって、益々近くでその様子を見つめながら歩いていって)
(時折、わざと腕を萌果の制服の上に擦り付けたりなんかもしながら、家にお邪魔するつもりのようで)
【うん、それじゃあ一緒に行こうね、萌果ちゃんのお家に…】
【最初にしてた、胸の谷間に挟んでたチョコが溶けるくらいにおっぱいを弄ってあげて…チョコと一緒にまた胸を味わっちゃうのとか、いいかも…】
-
>>505
はい、もう帰らないと大変です。先輩、一緒に帰りましょうか?
揺れてるところを見られたら、大変ですので♥
(何が揺れるか、なんて聞くまでもない、それを先輩にだけ見せてあげると言いながら)
あ、やぁん…。そんなに擦り付けたら、反応しちゃいますよぉ…。それに、もっと揺れちゃいそうですし、恥ずかしい…♥
(ぷるんと揺れる胸を見られるのは恥ずかしいけど、またすぐ後のことを想像させるもので)
(しっかり先輩にくっついて、萌果のお家まで)
あ、今日は帰りが遅いみたいですから。先輩にもっといっぱい、楽しんでもらえますね♥
はい、着きましたよー♥ 萌果のお部屋で、しばらく待っててくださいね。
(簡単にお茶を用意して、でもメインはもちろん萌果のぷるぷるスイーツ)
(先輩にくっついて座って、もじもじしながら体をくっつけてしまって)
もっともっと美味しいの、食べてもらおうかなぁ…。さっきは食べてもらえなかった、チョコレートはどうでしょうか…♥
(シャツのボタンを上から外して、そこから中に粒のチョコを落としてみせる)
(当然それは萌果の谷間にしっかり収まったに違いなく)
【はい、挟んだまま食べてもらうことになっちゃいますね。それか、溶けるまで萌果のこと熱くしちゃいたいですか…?】
-
>>506
うん、それじゃあ一緒に帰ろうね、ちゃんとお家まで送っていってあげるから。
ふふっ、そうだよねっ…。あんなにいっぱいかけちゃったブラ、着けて帰るわけにはいかないものね…?
こうやって腕を組んでいてあげれば…誰にも見られないでしょ…?萌果ちゃんのおっぱいが、ぷるんぷるんって揺れちゃってるところ…
俺以外には、ね…?
(萌果のノーブラの胸を他の誰にも見せたくないと、独占欲丸出しで、しっかりと腕を組んで、身体もくっつけるようにしながら、胸が腕に当たるのを楽しんで)
ふふっ、くっつきすぎて余計に反応しちゃう…?大丈夫だよ、見てるの、俺だけ、だから…ね?
(腕を組んで、時折肘や腕なんかを制服の上に擦り付けるようにして、萌果のノーブラの胸を堪能しながら、家まで一緒に歩いていって)
あ、そうなんだね…。うん、それじゃあお家の中でも、またいっぱい美味しいデザートを味わえるのかな…?
お邪魔します、うん、それじゃ待ってるね?
(お家の人も今日は帰るのが遅いと聞いて、送るだけでなく萌果のお部屋にお邪魔することに)
(早速部屋の中に入ってゆっくりして…お茶を出してもらっても、気になるのはやっぱり萌果の身体で)
(彼女の方から身体を近付けてきてくれれば、それに応えるように制服の上からすりすりと胸を撫でてあげて)
ふふっ、萌果ちゃんのノーブラおっぱい、ぷるぷるって揺れちゃってて、とってもエッチだったね…?
さっきあんなにも出しちゃったのに…一緒に歩いてるだけで、また興奮してきちゃった…。
あ、うん…実は、気になってたんだ、それ…。チョコレートと一緒に、萌果ちゃんのおっぱいを味わってみたいなって…。
いいよね、一緒に味わっちゃって…萌果ちゃんのそこを、またたっぷり…。
(自分からシャツのボタンを外して、チョコを落として…すっかり谷間が見えてしまった彼女のそこを、早速手を伸ばして制服の上から触れて)
んっ、ふうっ…。制服の上から、っていうのもエッチな事してるって感じで、いいなぁ…。またキスも、いっぱいしてあげるからねっ、萌果ちゃん…。
んっ、ちゅっ…。
(萌果の制服を脱がす間もなく、ノーブラの胸を制服の上からたっぷりと感じたいと、手を伸ばして揉み触り始めて)
(それだけでなく、また萌果のとろとろの唇に吸い付いて、上の口もちゅうちゅうと味わって、舌を入れて口の中も舐め回して)
【うん、それじゃあ…まずはチョコが溶けるくらいまで、萌果ちゃんの事熱くしちゃいたいなぁ…まずは制服の上からノーブラの胸をいっぱい、ね…?】
-
>>507
はい、あのブラはちゃんとしまってありますので。後で思い出しちゃうかも知れませんよ、先輩とのことを…♥
ああん、そんなにじっと見ちゃダメですぅ…。揺れてるところ、全部見られちゃいますから♥
(先輩に間近で見られてる胸がしっかり揺れてる、どうしたって揺れるのを止めるのは無理みたいで)
(家に帰りつくまで先輩のことをたっぷり楽しませちゃうのだった)
それでは、ごゆっくり…。あ、やっぱり気になっちゃってましたか? 萌果の胸が揺れてるところ…♥
また興奮しちゃったら、どうしたらいいんでしょう…♥
(先輩にくっついて、チョコを谷間に落として… 今度はそのまま食べてもらおうという大胆な発想を実行しちゃって)
(早速胸に触れられ、そのままキスを)
あんっ… ブラが無いから、先輩の手がしっかり触ってるの分かりますぅ…。ああ、はぁん…。先輩、キス…♥ ちゅ、んんぅぁあっっ♥
ああん、萌果のキスは美味しいのでしょうか…♥ 先輩夢中になってます… でも、萌果もですけど…♥
んんぷっ、んん…♥ ああ、チョコが溶けちゃいそうです、また… 学校のときみたいにいっぱい… でも、今度はゆっくりのほうがいいでしょうか…♥ 先輩頑張っちゃいましたから、元気になるの待ってないといけないでしょうか…♥
(3回も出してくれたから、すぐには元気にならないかなって思って)
(ゆっくりとキスを味わって、十分に気分を盛り上げていこうと思って)
【はい、では溶けるくらいにまで萌果のことを…♥】
-
>>508
ふふっ…俺の匂いの付いたままのブラを見ながら、またひとりでしたくなっちゃうかな?
でも、いいんだよ、思い出して、したくなっちゃっても…。萌果ちゃんがどんどんエッチになっちゃうの、俺も嬉しいからっ…。
ダーメ、萌果ちゃんのおっぱいがぷるんぷるって揺れてるの見るの、エッチで、好きなんだから…。
このままお家に着くまでいっぱい、見てるんだからね…
(萌果の手をぎゅっと握りながら、ダメ、なんていう萌果が可愛らしくて、頬を軽く突いたり、肘や腕を押し付けたりしながら、柔らかさを目と腕で堪能して)
うん、お家の人、遅くなるなら…今日は二人きりでゆっくりできるかな…?
とっても、気になっちゃってたよ、萌果ちゃんのノーブラおっぱい…。今も、また触ってあげたくなっちゃってる…。
制服の上から、ノーブラのおっぱい触ってあげたらどうなっちゃうんだろうって…ね?
はぁっ…そんな風におっぱいにチョコ、落として…萌果ちゃんのおっぱいの熱で、とろとろになっちゃうんじゃないかな…?
そんな風にされたら、また、熱くなるまでいっぱい、したくなっちゃうんだからね…?
(チョコを谷間に落とされ、また誘っているかのような萌果の様子に、すぐさま身体を近付けて、制服の上から胸をすりすりと、まずは軽く優しく揉んで)
んっ、ちゅっ…。ふふっ…制服の上から萌果ちゃんのノーブラおっぱい触れるの、なんだかちょっと変わった感じ…。
これでも感じてくれてるかな…?キスも、またいっぱいしようね…。んっ、ちゅっ…。
とっても甘いよ、萌果ちゃんのキスは…。とろとろで、もっとずっとキスしていたいくらい…。
それじゃあ…チョコが溶けるまで、こうやって揉んでいてあげようかなぁ…?
溶けちゃったチョコを、萌果ちゃんの乳首に塗りたくって…そのままチョコと一緒におっぱいをちゅうちゅうって…なんていうのは、どうかな…?
これだったら、チョコと…萌果ちゃんのマシュマロを一緒に味わってあげられるでしょ…?
うん、学園ではいっぱい、激しくしちゃったから…少し、ゆっくり触ってあげようか…?萌果ちゃんも、俺の事触って、いいからね…。
脚とか腕とか…好きな所、触って…?んっ、大丈夫だよ…またあそこ、触ってもいいからね…
(制服の上から胸をぐにぐに、さわさわと少し優しい目に、軽く揉みながら、まるで直接胸を揉んでいるかのような感触を味わって)
(一方でちゅっ、ちゅっと、キスの方は少し激しい目に…舌を入れて口の中をかき回すように、口の中も味わい尽くすように舌をいっぱいに動かして)
(萌果の手を取って脚の方へと導けば、そこをすりすりと撫でさせて)
【うん、制服の上からいっぱい、触ってあげるからね…チョコがとろとろになっちゃうくらい…】
-
>>509
そうなるって、思います…♥ 教室でのことを思い出しながら、先輩とくっついてるつもりで…♥ あん、そんな揺らしたらエッチなんですからぁ…。
(帰る間もしっかり胸を触られて、揺れる様子までしっかり見られて)
はい… 先輩に溶かしてもらったら、一緒に食べてもらうといいって思うんです♥ 体温くらいでも、ちゃんと溶かすことができるみたいですから。
や、先輩…。直接ではありませんから、感覚が違うかもって思いますぅ…。ふぅ、ううんっ♥ ダメ、また感じてきます、んっ♥
(胸を揉まれる感覚が伝わって、先輩も楽しんでくれるといいなって思いながら)
(シャツの中で早くも乳首を膨らませてきちゃってて)
んふふ、キスも甘いですか? さっきはチョコと一緒にでしたけど、今度は萌果の味を直接楽しんでもらいます…♥
はぁ、あんんっ… 溶けるまで、こうやってくれるんですか…? ふふ、それじゃゆっくりと…♥ 溶けてきたところで、しっかり味わってもらいますね。
先輩とキスしてたら、そんなに時間はかからないって思いますから…♥
(激しいキスになっていけば萌果の体温も上がって… やがてチョコも少しずつ柔らかくなっていくのを感じる)
(手を取られると先輩の股間に当てられて、早速そこを脱がせてあげようと)
じゃ、先輩のも触ってあげたいです…。出してあげますからね、そのままキスを…♥
(片手でうまく取り出して、でも軽く触る程度に留めている)
(十分に興奮してくれるまで、このままゆったりとした刺激にしておくらしい)
チョコを塗られちゃったら、きっとエッチなことになります…。先輩に美味しく食べられるんだったら、いいかなぁ…?
も、もう十分に熱くなってきたかも…♥ 先輩に、見てもらいたいです…♥
(時間をかけてゆっくりしてくれれば、そのうちにチョコも溶け出してきてて)
(それを素肌に塗られるってどんな感じかなと、想像しながら興奮しちゃってて)
【とろとろになってる萌果も、一緒にどうぞ…♥
】
【では、今日はここまでですね。ありがとうございました】
-
>>510
【うん、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、萌果ちゃん。今日もとってもエッチだったよ】
【とろとろの萌果ちゃんとチョコを一緒に味わせてもらって、また気持ちよくなっちゃうね…】
【それじゃあまた土曜日で、大丈夫?】
-
>>511
【はぁい、ありがとうございました。また土曜日で大丈夫です】
【ベッドの上で、また一緒に楽しみましょうね♥】
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>>512
【うん、今度はベッドの上でしっかり萌果ちゃんの事、味わっちゃうからね】
【じゃ、また土曜日にね。続き、楽しみにしてるから】
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>>513
【はい、それではまた土曜日に。おやすみなさい先輩♥】
-
>>514
【うん、おやすみ、萌果ちゃん】
-
【こんばんは、萌果ちゃん。それじゃあ返事、書いていくね】
-
【はい、それでは待っていますねぇ】
-
>>510
そんな事、言われたら…また、萌果ちゃんと一緒にオナニー、したくなっちゃうな…?また今度は、別のところにもかけてあげたくなっちゃう…。
胸とか、お口とか…。お口あーんって開けてもらって、お口の中にいっぱい出しちゃう、っていうのもいいかもっ…。
こうやってすぐ側でおっぱい揺れてるの見ちゃうの、エッチだから…いっぱい触ってあげたくなっちゃう…
(外なのにこんなにも淫らに揺れる萌果の胸を見つめていれば、またすぐにでももう一回萌果と交り合いたくなってしまって)
チョコを、溶かして…とろとろのチョコが塗りたくられちゃったおっぱいを一緒に食べちゃうからね…。おっぱいとチョコをちゅうちゅうって吸ったり、舐めたりしたらとっても美味しそう…。
こうやってノーブラのおっぱいを服の上から触っちゃうっていうのも、なんだか変わってる感じがしていいかもっ…。
ふふっ、乳首にシャツが擦れちゃって、エッチな声出ちゃってる…?可愛いよ、萌果ちゃん…。またここでも、エッチな声いっぱい聞かせてもらっちゃうから…。
また、乳首がぷくうってなってきちゃってるね…?また、乳首をきゅって、可愛がってあげるからね…。
(萌果の豊満なブラを付けていない胸を制服の上から揉んだり乳首を摘まんだり、というのはどこか卑猥な感じがしてしまって。益々熱心に乳首を刺激してしまって)
(乳首を弄るたびにまたそこがこりこりとした感触で膨らんでくるのを感じて、自分もどんどん盛り上がってきてしまって)
(先程あれだけ聞いたはずの萌果のとろけた声を、またすぐ側で聞いていると、自分もまた身体が熱くなってくるようで…もっともっと声を出させようと、乳首を擦り続けて)
うん、とっても甘いよ、萌果ちゃんのキス…。んっ、ちゅっ…またいっぱい、キスしてあげたくなっちゃう…。
唇から萌果ちゃんの味がいっぱい流れ込んで、とろとろになってきちゃう気分…
また一緒に、蕩けちゃおうね…。ふふっ、さっき、あんなに出したはずなのに…こうやってキスしたり、胸に触れたり、萌果ちゃんのエッチな声を聴いてると、
まだまだ何回でもできちゃいそうな気分っ…。溶けた萌果ちゃんをいっぱい味わって、俺ももっともっと溶けていきたくなっちゃう…。
今日は、萌果ちゃんとずっと一緒にいたいって思っちゃうなぁ…。お泊りとかも、しちゃって…一日中でも萌果ちゃんの側にいてあげたいって思っちゃう…。
(萌果とのキスにもうすっかり夢中になって、唾液を流し込み、舌を這わせてちゅうちゅうと唾液を吸って、唇を思い切り吸って、もっともっとと萌果の唇を味わうつもりでいて)
(こうして味わっていれば、まだまだ萌果と一緒にいたい、何度でもセックスしていたいという気分になって…今日は一日中一緒に、なんて言葉も口にしてしまって)
うん、また触って、萌果ちゃん…はぁはぁっ…んっ、ちゅっ…キスしたまま、オチンチン触ってくれるの、凄く好き…。
(ペニスをゆっくりと触れてもらって、しかしそのままキスを続けて…んっ、ちゅっ、と舌を絡め唇を舐め、蕩けた唇を味わい尽くすようなキスを続けて)
(キスをしながらペニスに触れてもらうその気持ちよさに身体を委ねながら、こちらからも萌果の胸を揉み肩を撫で耳や首筋をさわさわと撫でてあげて)
チョコが塗られて、とってもエッチになっちゃったおっぱいを、いっぱい味わってあげるからね…。
うん、それじゃあ服、脱がせちゃおうか…。とろとろのおっぱいを、もっと美味しくしてあげるからね…。
(ぷちぷちと、萌果の制服に手をかけて、その柔らかく美味しい果実を取り出そうとして、そこに溶け始めたチョコを塗りたくるようにして)
俺の大好きなおっぱいに、甘いチョコをコーティングしちゃって…とっても甘くなっちゃうよ、萌果ちゃんのおっぱい…
(溶け始めたチョコを、先端や谷間に塗りたくるようにして…そのまま舌を這わせて、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ…と、チョコと乳首を一緒に味わい始めて)
【それじゃあ今日もよろしく、萌果ちゃん】
【萌果ちゃんのおっぱいチョコ塗れにして、いっぱい味わっちゃうからね…】
-
>>518
もう、そんなこと言ったら恥ずかしいですよぉ。一人のときは、そのぉ… 先輩に見せたのよりずっとエッチなことになっちゃうんですから。
先輩に見られたときのこととか、後ろから抱きつかれたときの… いっぱい思い出しちゃうんです♥
(先輩の視線が胸に向いているのを感じて、ちょっぴり恥ずかしそうな顔をするけど)
(それもとってもいい気分がするので、そのままずっと先輩に揺れてる様子を見せてあげて)
(お部屋にやってきて、早速キスを味わって… 先輩に揺れてた胸をいっぱい触ってもらって)
う、ううんっ♥ 萌果もちょっと変なの… 先輩の手が、いつもと違う感触がします…♥ あ、ああああっ♥ 先輩そこばっかりぃ…。そんなにしたら、すぐに気持ち良くなっちゃうんです… 先輩にも、いっぱい味わってもらわないといけないのにぃ。
萌果の味って、どんなんでしょう…。先輩のキスは、とっても熱くて刺激がいっぱいで… 萌果のことを熱くさせちゃうんです…♥
先輩も興奮してきたみたい…。何回でもなんて、嬉しいですよぉ。あん、声はいっぱい聞かれちゃうと照れちゃいますっ…。
(密着するポジションでキスを続けて、そのうちに先輩の興奮してるものが萌果の体に当たって)
(そのキスをしたままズボンから取り出して軽く前後に動かしてあげる)
あ、先輩…♥ ふふ、チョコと一緒になんて、ドキドキしますぅ。んんぅ、包みがほどかれて、いきますぅ…。
(シャツを脱がされていく間は手を止めて、先輩のしたいようにさせてあげる)
(そうしてるうちに上半身は丸裸に、そして谷間にあったチョコもとろとろになってるみたいで)
(早速それを乳首に塗られて、くすぐったそうにしちゃう)
あうぅん、先輩ったらぁ。萌果のこと、いっぱい味わいたいみたいです♥ それなら、ベッドに寝かせてもらったほうがいいかも知れません。
そのほうが、食べられちゃう気分が出そうですから♥
(いよいよベッドに行こうと先輩を誘って、もっともっと奥まで先輩に満足してもらおうとしちゃう)
【はい、では今日もお願いしますね♥ 好きなように萌果のこと、味わってもらいます】
-
>>519
ふふっ、さっきよりもっとエッチな事になっちゃうの?どんな風にしちゃうのかなぁ…もっとエッチな声が出ちゃったり…?
ふふ、そっかぁ…いっぱいエッチな事、思い出しながらしちゃうんだね…。俺も、また今日の事思い出していっぱい気持ちよくなっちゃうかも…
(恥ずかしそうにしながら胸を揺らし続けるその胸にまた触れたい、しゃぶりつきたいと思ってしまって)
(萌果の家に着いたらもうすぐにでもその胸を好きにしてしまうつもりで頭の中がいっぱいになってしまっていて)
さっき学園であんなにしちゃったから…いつもより敏感になっちゃってるかな、このおっぱい…。
うん、だってもうこのおっぱいの虜になっちゃったんだから…。もっともっと触れててあげたいんだよ…。
先っぽをいっぱい弄って、可愛がって…萌果ちゃんのエッチな声をまた聴かせてもらっちゃうんだから…。
萌果ちゃんの味はね…とっても甘くって、とろとろで…味わってると萌果ちゃんの事がもっともっと欲しくなっちゃうような、そんな味なんだよ…?
ふふっ、萌果ちゃんも熱くなってきちゃってる?嬉しいな…。お家でも、またいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。
うん、可愛い萌果ちゃんのおっぱいと、唇と…エッチな声を聴いてると、何回でもできそうな気分になってくるんだよ…?
可愛くてエッチな声、もっともっと出させちゃうんだからね…。んっ、ちゅっ…。
(萌果の乳首ばかりを重点的に弄り、責め立てて、お互いとろとろになるまで弄り回して。大好きな声をもっと出させようとして)
(乳首を弄りながらのキスは、もっともっと萌果を求めさせる甘い蜜を唇から摂取しているかのようで…ちゅうちゅう、じゅるうううっ、と、唾液を飲み干すかのような勢いで、キスを続けて)
(キスの最中も、ペニスを取り出されて優しく扱かれれば、あんなにも出したとは思えない勢いで大きく膨らんでしまって)
また、俺の大好きなものを、包みから出しちゃうからね…。もう、とろとろになっちゃってるかな…?チョコも、おっぱいも…。
(シャツを脱がせて谷間も乳首もすっかり露出させてしまって。そこに溶けたチョコを、谷間に乳首にと塗りたくるようにしながら、チョコ塗れの乳首を味わって)
はぁっ、はぁっ…。ふふっ、乳首にチョコ塗っちゃうの、くすぐったいかな…?また可愛い声、聞こえちゃってる…。
うん、とびっきりのご馳走をまたたっぷり味わっちゃうからね…。あ、そうだね、それじゃあベッドに行こうか…
ベッドに寝かせてあげて…萌果ちゃんの全身をたっぷり味わって、食べ尽くしちゃうんだから…。
(萌果の手を取って、お姫様をベッドに寝かせるかのように、ゆっくりと彼女の身体を寝かせると、正面から覆い被さって)
ちゃんと、こっちにもキスをしてあげるからね…。んっ…。こっちにキスをしてから、おっぱいをいっぱい…。
(ベッドに寝そべった萌果の唇に、まずはもう一回、キスをしてから、萌果の身体に覆い被さるようにして、チョコ塗れの乳首をれろれろ、ちゅうううっと味わって)
んっ、んっ、萌果ちゃんのおっぱい、チョコ塗れですっごく美味しいよっ…!ふうっ…どうかな、このまま…またこっちの方も、食べちゃっていいかな…?
(そのまま萌果のスカートの方に手を伸ばして、何度も精液を注ぎ込んだその入り口に触れて、胸と一緒に食べてしまいたいと囁いて)
【うん、それじゃあベッドの上でいっぱい…。また、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうか…?】
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>>520
エッチなことをしたときのことを… ふふ、そうです。先輩に後ろから来てもらってるときと、同じような格好をしたりとか…。先輩興味津々みたいです、もうエッチなんですから♥
(見たいというのであれば見てもらうのもいいかも、なんて思っちゃうけど)
(先輩に満足させてもらってるのに、なんて思うとほんのちょっと複雑な気分だったりも)
んん、んぅうん♥ 先輩は、萌果のことを味わってくれてるんです…♥ おっぱいもいいですけど、キスも中もとっても美味しいって思います、ふふっ♥
あ、でもぉ…♥ 乳首がいっぱい大きくなるのを見られちゃうのは、大変なんです…♥
(先輩に触られてたちまち大きく固くなっちゃってる乳首が先輩の指先に触れて)
(普段のときよりずっと敏感になって、気持ちいいことを教える声をいっぱい出させちゃうスイッチみたい)
あああうううんっ、せ、先輩…♥ 一緒に気持ち良くなるんです、あ、もう固いのが、あはっ♥
もうすっかり元気です…。ベッドでもっと… 先輩に食べてもらいます…♥
(先輩にお願いしながら、上半身裸の体にチョコを塗られていっちゃう)
きゃ、ほんとにくすぐったいんです…♥ でも先輩は楽しそうにしてます、あああんっ、先輩っ♥
(ベッドに仰向けに優しく寝かされて、無防備に体を先輩の方へと拡げるように)
(真っ白なシーツの上で躍る体は、まるでケーキの上のトッピングのように甘い匂いを先輩へと漂わせていて)
んっ、あ、あああんっ…! は、はぁうんっ… 先輩ぃ、チョコと一緒のマシュマロ、美味しいですかぁ…? 萌果も、こういうの大好きになっちゃいます…♥ はぁんっ、いいっ…! ああ、気持ちいいですぅぅっ…!
(乳首の刺激ですっかり気持ち良くされて、すると今度はスカートに先輩の手が触れて)
あっ…! 先輩、そこも…♥ はい、どうぞ…♥ 先輩の熱いのも、ほしくなってきちゃいます…♥
(下の包みもちゃんと剥いてもらって、萌果の一番熱いものを味わってくれるようにお願いをして)
【はい、やっぱりじっくり味わってもらうにはベッドのほうがいいと思いますので♥】
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>>521
萌果ちゃん、後ろからしちゃうの好きだもんね…?後ろからオチンチンをずぶううって入れられちゃってるところを想像しちゃったり?
ベッドに仰向けに横になって、同じポーズを取って…そのままオマンコをぐちゅぐちゅってしちゃうのかな?
そうだよ、エッチな萌果ちゃんの事、大好きなんだから…もっと色々、知りたくなっちゃうんだよ?
(萌果に自慰の様子を尋ねつつ、頭の中でそれを想像して、一緒に興奮し始めてきていて)
(萌果の乱れるさまをもっともっと見てみたいとつい思ってしまって…今日はとことん、萌果と淫らな事に耽るつもりで)
そうだよっ…今日は、もう萌果ちゃんの事を隅々まで、味わっちゃうんだからっ…。おっぱいもキスもあそこも…全部俺の物にしちゃうんだからね…?
ふふっ、そう…?萌果ちゃんの可愛いピンクの乳首がぷくぅって膨らんでくるの見るの、俺は好きだよ…?だって、それだけ興奮してくれてるって事でしょ…?
あ、萌果ちゃん今エッチな気分になってくれてるんだ、っていうのがここを見ると分かっちゃうから、嬉しいんだよ…?
(萌果の乳首をきゅっ、きゅっと摘まみ、弄り、触れながら、唇にもちゅうっ、ちゅううっと舌を絡め口内を舐め回すキスで蕩け続けて)
萌果ちゃんに触れてもらったら…何回出しちゃってても、またすぐに硬くなれちゃうみたい…。手でさわさわって触れられて、どんどん大きくなってきちゃってるでしょ、そこ…。
うん、ベッドの上でまたいっぱい…萌果ちゃんの事、食べちゃうからね…。
(萌果と一緒にベッドに向かうと、すっかり溶けてしまったチョコをまぶすようにして、乳首と一緒にチョコの味を楽しんで)
おっぱいにチョコを塗っちゃうなんて、そうそうないものね…?うん、俺、こういうの結構好きかも…。
萌果ちゃんの谷間とか乳首とかがとっても美味しそうに見えてきちゃって…本当に食べちゃってるって感じがしちゃう…。
んっ、ちゅっ、れろぉ…。またエッチな声、いっぱい…それに、とろとろの甘い匂いが全身から漂ってきてるみたいだよっ、萌果ちゃん…。
(ベッドに仰向けになった萌果に覆い被さるようにして、そのままチョコを塗り広げた乳首に吸い付いて、ぺろぺろとチョコを舐め取り味わって)
(胸からだけでなく、身体から顔から、チョコよりも甘い匂いを発しているように思えて、もうまたすぐに萌果と一つになりたいと思ってしまって)
うんっ…!チョコ塗れのマシュマロ、甘くてとっても美味しいよっ、萌果ちゃんっ…!ふふっ、萌果ちゃんも気に入ってくれた…?
いっぱい、いっぱい味わってあげるからね、萌果ちゃんもマシュマロ…。
(乳首を必死に舐め回して、すっかりチョコもなくなってしまいくらいに味わいながら、それでもちゅっ、ちゅっとキスを続けて)
うん、今日は萌果ちゃんの事、いっぱい味わっちゃったけど…まだまだ、足りないみたい…もっともっと、ここが欲しくなってきちゃってる…。
萌果ちゃんも、欲しいって思ってくれてるんだね…。やっぱり最後はベッドの上でじっくり…してあげないと、ね…?
(そのままスカートを捲り上げて、下着を露出させて、そのまま下着に手をかけて、するすると下ろしていって…)
(萌果の入り口を丸裸にしてしまうと、まずは手を伸ばして具合を確かめるように、すりすりと入り口を撫でてあげて)
こっちも、ちゃんと準備できちゃってる…?また萌果ちゃんの一番美味しいところ、味わっちゃえるくらい、とろとろになっちゃってるかな…?
(まずは萌果の太ももにペニスを擦り付け、そのまま入り口にぐりぐりと押し当てて…とろとろの蜜を先端に馴染ませるようにしながら、耳元で囁いて)
【お部屋の中でもとってもエッチだよ、萌果ちゃん…。うん、最後はベッドの上でじっくり、してあげるからね…】
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>>522
ふふ、後ろからだといっぱい中に入ってくるみたいな気がして…。でも、先輩のお顔を見ていられる正面向きのポーズも大好きですよぉ?
んぅ、そうです…。いろんな格好をして… 先輩とエッチなことをしてるときのことを考えて…♥ 先輩も、萌果のこと思い出してくれてたら嬉しいです♥
(自分のオナニーのしかたを教えちゃうなんて恥ずかしい、まして言葉にして先輩の前でお話するなんて)
(でも実際に見てもらったら興奮してしまうのは分かってるから… 今度会うときにも見てもらおう、なんて思ってた)
先輩のここと、一緒なんでしょうか…♥ おチンチンが大きくなって、はち切れそうになってるの見るの大好きなんです…♥ 萌果で、こんなにしちゃったんだって思って…。
それで、こうやって触ってあげたりとか… さっきみたいで挟んで気持ち良くなってもらったり。そういうのを思い出すことが、多いみたいです…。あと、エッチな言葉を言っちゃったり…。あ、こんなこと言ったらエッチな子だって思われそうですぅ…♥
(先輩にそんなことを言って、萌果は一人で照れている)
(こんなことでも自分と先輩の気分を盛り上げるのに役立つかな、なんて思ってて)
あ、あんんぅ…。とっても照れちゃうんです、こんなのって…♥ でも先輩楽しそうにしてる… はぁんっ、あ、あううんっ…! はぁ、はぁ…♥ 体が熱いから、匂いもいっぱいしちゃうって思います…♥
んんっ、うううんっ、ああ…♥ 萌果にも、先輩のこと味あわせてもらうんです…♥ んん… あ、んんっ…! チョコは無くなっちゃっても、先輩は美味しそうにしてます…♥
(乳首を楽しんでくれてる先輩に、半ばうっとりしたような表情をみせる)
(幼いイメージの萌果にも、こんな大人の表情ができるものかと思っちゃったり)
あああっ、先輩…♥ はい、最後はやっぱり二人で一緒に…♥ あ、きゃんっ…♥ はぁ、あああっ…! ぬちゅって、音がしちゃってます…♥
とっても熱くなってますから、大丈夫です… 一緒にとろけて、先輩とひとつになりたいです…♥
(十分に濡れてる入り口を露にされて、脚を軽く開いて入れやすいようなポーズをとって)
んぁっ…! あ、先輩のが当たって…。とっても熱いホットチョコです、先輩の…♥ とろとろにさせて、くださいね…♥
【とろとろで、ほんとに一つに交ざっちゃうみたいな気分にしてもらいます♥】
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>>523
後ろからだと萌果ちゃんの一番深い所まで入っていっちゃうもんね、チンポが…
うん、俺も正面からだと萌果ちゃんの顔をじっくり眺めながら、いっぱいキスしてあげられるから好き…。
色んな格好しながら、チンポ入れられてる時の事考えて、いっぱい気持ちよくなっちゃうんだ?
それなら、俺は…萌果ちゃんがオナニーしてる時の事考えて、オナニーしちゃおうかな…?今日見せてもらったみたいの…ね?
(萌果の自慰の様子を聞いているだけで興奮が収まらなくなってしまいそうで。頭の中ではもうすっかり萌果の自慰姿を想像してしまっていて…)
ふふ、そっか、萌果ちゃんも…俺のチンポが大きくなっちゃうの見るの、好きなんだ?そうだよ…いつも萌果ちゃんがエッチで、気持ちよくしてくれるから、
すぐに大きく、硬くなっちゃう…。触ってもらうのもそうだし、挟んでもらうのも、大好きだから、すぐに大きくなっちゃう…。
萌果ちゃんがエッチな言葉を言ってくれるのも、嬉しいんだよ…。いいよ、エッチな子になっちゃって…。エッチな萌果ちゃんの事、大好きだから…。
(萌果がエッチになればなるほど、自分も盛り上がってしまうから好きなのだと、囁きながらぎゅっと身体を抱き締めて、またちゅっ、と唇にキスをしてあげて)
チョコ塗れのマシュマロ、凄くエッチだよね、これ…。うんっ、これ、結構好きかも…。こうやってチョコ塗れにしちゃうと、乳首がすっごく美味しいんだよ…。
ちゅっ、ちゅっ、れろぉ…って乳首を舐めてあげると、チョコの味がする、から…。うん、萌果ちゃんのエッチな匂い、大好きだよ…。
この匂い嗅いでるだけでも、どんどん興奮してきちゃうって思う…。はぁはぁっ…うん、もう少しで、また二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。
チョコがなくなっても、まだまだ萌果ちゃんのマシュマロを味わっちゃうからね…んっ、ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅううって、舐めて吸って、揉んで…とろとろになるまで可愛がってあげるから…。
(チョコ塗れの乳首を舐め回し、すっかりチョコがなくなってしまってもそれを続けて。次は乳房をぎゅっ、ぎゅっと揉んで撫でて、柔らかなお餅を捏ねるように楽しんで)
(その最中にうっとりとした表情でこちらを見つめてくる萌果のそのどこか艶やかな様子に、どきっとしてしまって…早く一つになりたいと、ペニスをすりすりと入り口に擦りあてて)
今日はもう何回も出しちゃってるけど…やっぱり最後は萌果ちゃんの中に、出したくなっちゃってる、からっ…。
うんっ、萌果ちゃんのエッチなシロップと、俺のがぐちゅって混ざってまたエッチな音いっぱいしちゃってる…。
それじゃ、また、熱くて硬いのを、萌果ちゃんの中にあげるからね…。うんっ、俺もまた萌果ちゃんと一つになって、一緒に気持ちよくなりたいから…。
はぁはぁっ…シロップで、とろとろになっちゃってるね、萌果ちゃんのオマンコ…すっごくエッチだ…。
うんっ、それじゃあ、中に熱いのをいっぱい、あげるからね…。とろとろのホットチョコのお返し、期待してて…?んっ、ふううっ…!!
(下着を下ろし入り口を露にした萌果が脚を開いて入れやすそうにしてくれると、)
(こくんと頷いてペニスをぐいっと押し込んで…そのまま、また萌果の中までぐりぐりっ…!と突き入れて、またひとつになってしまって)
【大好きな萌果ちゃんの中に、また熱いのをいっぱいあげるからね…とろとろになっちゃうまで、いっぱい…】
-
>>524
やぁん、そんなところまで思い出しちゃうんですかぁ? 萌果の一番恥ずかしいところを… あうぅ、先輩のイジワルぅ、なんて♥ 萌果のことを考えててくれるの、嬉しいですから。
先輩のここは大きくて、萌果のこと考えて興奮してくれるの分かっちゃうからです♥ 触ってるのもいいですし、中に入ってくるのも熱くていいみたい…。もちろん、挟んであげるのも好きですよぉ、エッチなことしてるって気分がいっぱいで♥
そうですか? エッチな言葉、先輩の前でだったら… いいでしょうか…♥
(先輩の言葉に安心したようで、そうするともっと自分がエッチになっていくみたいで)
んんっうううん… 萌果は、とっても気持ち良くなっちゃってます…♥ チョコと一緒の、マシュマロが… あ、あんっ…♥ ねっとりとしてて、唇が気持ちいいんです…♥
はぁう、あ、先輩っ…。どんどん、溶かされていくみたい…♥ あああん、それっ… あ、先輩のはとっても固いの…♥ はぁ、んんんぅっ♥
(先輩の手で胸を揉まれて、声がどんどんとエッチなものになっていって)
(股間に当たってくるものの固さに、今度は先輩と一緒に気持ち良くなることを考えちゃってて)
あ、脱がされちゃいました…♥ 先輩、当たってる…♥ かき回して、美味しくいただいてくださいね…。
(シロップがこぼれて先輩に絡み付いてくるのを見ながら、今度は中に入れてかき回してもらうことに)
先輩じーっと見てます… はい、もういっぱいこぼれてますから、先輩に味わってもらわないと…♥
はぁい、先輩… あ、はぅぅうんっ…! ああああっ、中に来てるぅ、あ、ううんっ♥ はぁ、先輩とっても熱くて… もっとシロップが溶け出しちゃう…♥ うううんっ、先輩、せんぱぃぃっ♥
あっあっ、んんぅぅ…! 何回も出したのに、またこんなに…! はぁ、はぁんっ♥ 萌果溶けちゃいますぅうぅ、あああんっ、いいっ♥
(とっても幸せそうな顔で正面からもらって、ぎゅっと抱き締めながら動いてくれるように促して)
【はぁい、萌果とっても幸せです♥】
-
>>525
うん、萌果ちゃんがとってもエッチにオナニーしちゃってるところ、思い出しながら…俺もいっぱいオナニー、しちゃうからね…。
ふふっ、俺だって、俺とのエッチの事、思い出しながらしちゃってるって言ってくれて嬉しかったから、ね?
そうだよっ…俺のチンポはね、萌果ちゃんの事考えて、エッチな事してもらって、すぐに大きくなっちゃうんだからね…
揉んで触って挟んでもらって、キスも、してもらったりしてすぐに限界まで大きくなっちゃって…そのまま熱いのをどぴゅどぴゅっていっぱい…!
うん、萌果ちゃんがエッチな言葉を言ってくれるの、嬉しいし、興奮するから…俺の前でだけ、聞かせて…?萌果ちゃんのエッチな言葉、いっぱい…。
(萌果の淫らな言葉も、声も大好きで、自分にだけ聞かせて欲しいと、囁くように伝えて、もっともっと自分の前でエッチになってもらおうとして)
とろとろのチョコまぶされて、マシュマロの方もとろとろになっちゃった…?唇でいっぱい、味わっちゃうからね、萌果ちゃんの美味しいところ…。
うんっ、溶けちゃっても、いいからね…。とろとろにとろけて、一つになっちゃおうね、このまま…。もうすぐに、硬くて熱いのをまた萌果ちゃんの中にいっぱい…!
(すっかりチョコもなくなって、自分の唾液で淫らに艶めく萌果の乳房をぎゅっ、ぎゅっと捏ね回し、乳首に吸い付きキスをして、繋がるための準備を進めていって)
(股間にぐりぐりと硬いペニスを押し付け、もうすぐにでも中にまで入れそうなほど熱く震えるペニスを、入り口に近付けて…)
萌果ちゃんのここ、もうとろとろのシロップ塗れで、すっごくエッチな事になっちゃってる…。
うん、それじゃあすぐに、中を味わっちゃうからね…。んっ、ちゅっ、キスしながら、いっぱい…!
(とろとろの蜜が零れて、もうすぐにでも自分を迎え入れてくれそうなそこに、ペニスを押し付けで、ぐりぐりと中まで押し込んでいって…その蕩ける蜜とペニスを絡ませて)
んっ、んっ…だって、萌果ちゃんのお顔、今すっごくエッチな顔になっちゃってたから…こっちにも、いっぱいキスしてあげたくなっちゃって…。
唇にキスしながら、中をもっともっと、いっぱい味わっちゃうからね…。萌果ちゃんの中が熱くってエッチで…俺もまたホットチョコがもうすぐにでもいっぱい出ちゃいそう…!
また、とろとろのシロップとホットチョコのミックスで、いっぱいエッチな事になっちゃうね、萌果ちゃんの中…。んっ、抱き締めてくれるのいいよっ萌果ちゃん…。
もっとぎゅってして、キスも、いっぱい…。このままぎゅうううっってしながら、中に熱いのをまたいっぱいあげるからね…。んっ、ふうっ…。
萌果ちゃんのとろとろのお顔見ながらキスして、中に出しちゃうの、凄く幸せな気分になれそうっ…!
(萌果の方からもぎゅっと抱き締めてくれて、こちらも応えるように背中に手を回して、ぎゅうぎゅうと抱き締めキスをして、腰を振ってペニスを何度も出し入れをして)
(一番奥でぐりぐりっ…!とペニスを押し込めば、もうすぐにでも出せそうなほど、ペニスは膨らんでしまっていて…中で思い切り気持ちよく、幸せになろうと、囁いて)
【俺も、萌果ちゃんの中でいっぱい出して、いっぱい幸せになっちゃうからね…。いっぱい、ぎゅってしながら中にあげるからね…】
-
>>526
萌果はいつだって先輩のことを考えてますから♥ エッチなことしてるときのことを思い出すと、もっと気持ち良くなれるような気がするんです。
先輩も、同じだといいんですけど…♥ あああ、そんなにいっぱい大きくなったら大変です、萌果、先輩のオチンチンのことばっかり考えてしまうように、なっちゃいます…♥ あ、あんっ…。だったら、先輩の前でだけ…♥
(エッチな萌果も受け止めてくれそうで、嬉しそうに微笑んで)
あ、はぁぁ…! もう萌果のこと、いっぱい溶かしちゃってます… 先輩、あ、はんっ…! は、はぁぁうっ、いいっ、先輩のオチンチン… ほしいですっ…!
(十分に気持ち良くしてもらって、でも最後はやっぱり二人で一緒にと思って)
(だんだんと大きくエッチになっていく声を先輩に聞かせつつ、中に入ってくるのを待っていると)
ああ、先輩のが中に…。はい、もういっぱい準備できちゃってますから… あ、ああんっ…! 熱いので、中まで来てくださいぃ…♥ んんっ、やっぱり先輩とのセックス、いいですぅぅ…♥
(オナニーの時にもいつも先輩とのことを思い浮かべているけど、やっぱり二人で一緒にするのが一番良くって)
はぁぁ、今の萌果は、エッチな気分だからですぅ…♥ 先輩に見られてると、それだけであつぅくなっちゃう…♥ ああああ、いいっ…!やぁん、そんなのエッチなんです… でも、先輩の大好きなこと、いっぱいしてほしい…♥ あっあっあっ、んんぁぁんっ♥
(ぎゅっとしながら、されながらのキスで先輩とひとつになってる気分をいっぱい味わっちゃう)
先輩も、幸せですか…? 萌果も、もっといっぱい幸せに…♥ 中にいっぱい、出してくれたら…♥ んんぁっ、膨らんでるぅ、もうすぐきちゃいます、先輩の熱いの…♥ 萌果の大好きな、プレゼント…♥
先輩、萌果も、もう…! あああっ、イきますっ、一緒に、いいっ、先輩ぃぃっ♥
(もう絶頂に達してしまうと伝えて、中にいっぱいもらえるようお願いして)
【はい、萌果にもぎゅってさせてくださいね♥
-
>>527
そう言ってくれるの嬉しいよっ、萌果ちゃんっ…!エッチな事いっぱい考えて…どんどんエッチな萌果ちゃんになっちゃっていいんだからね…?
俺だって、そうだよっ…萌果ちゃんのエッチな事ばっかり考えて、次はいつ萌果ちゃんと会えるかな、エッチできるかなってそんな事ばっかり考えてる…。
ふふっ、俺のオチンチンの事ばっかり…?それでも、いいよっ…?欲しくなっちゃったら、いつでもチンポあげるからねっ…。
エッチなおねだり、また聞かせてもらっちゃうからっ…。
(萌果の言葉全てが愛おしく聞こえて、もっともっと萌果と何度でもセックスして、中に精液を出し尽くしたい気分になってしまって)
萌果ちゃんのおっぱいも唇も、とろとろに蕩けさせちゃうからねっ…。うんっ、いいよっ…そうやってオチンチン欲しいって言ってくれるのすっごく嬉しいっ…!
すぐに、チンポと…どろっどろのザーメン、また中にあげるからねっ…!んっ、ふうっ、大好きな萌果ちゃんの中にいっぱいっ…!
(蕩けた声で、ペニスが欲しい、と言ってくれるのが嬉しくて、よりぎゅっと強く抱き締めながら、ペニスを奥までぐりぐりっ…!と押し込んで)
チンポ、奥まで入れられて嬉しいっ…?俺も、萌果ちゃんの中にチンポずぶずぶって入れられて…また一つになれて凄く嬉しいよっ、萌果ちゃんっ…!
うんっ、熱いのを一番奥まで押し込んで、そのままもっともっと熱いのをまた流し込んであげるからねっ…!
俺も、萌果ちゃんとのセックス、最高だよっ…!こんなに気持ちいいの、萌果ちゃんとセックスしてる時だけ、なんだからっ…!
これからももっともっとセックスで、二人でいっぱい一緒に気持ちよくなっちゃおうねっ…?
(今日は何度も射精してしまったはずなのに、萌果の中にペニスを押し込むと、燃え上がるようにペニスが熱くなってきて…そのままぐりぐり、ずりすりと膣壁を擦って奥までペニスを押し込んでいって)
(キスも、胸も揉みしだき、萌果の身体全部を味わいながら、いっぱいに楽しんで、もうすぐにでも射精が始まりそうなくらいの快感で身が震えて)
こうやって、ぎゅってして、キスして、オマンコにチンポをずぶずぶっ!ってされるとそんなにエッチな気分になっちゃう…?それなら俺も嬉しいなぁ…。
うんっ、俺もエッチな萌果ちゃんが大好きだからっ…!大好きな萌果ちゃんと大好きなセックスでいっぱい気持ちよくなるからねっ…!
(萌果に見つめられて、同じくらいの蕩けた視線で見つめ返して、ぎゅっ、ぎゅっと抱き締めつつもペニスを押し込み、髪を撫で首筋や耳元の萌果の弱い所にもキスをしてあげて)
(そのまま耳元で大好き、と何度も囁きながら気持ちを昂らせていって)
こうやって萌果ちゃんと抱き合って、キスして…セックスしてる時が一番幸せなんだよっ…!うんっ、好きっ、大好きな萌果ちゃんの中にまたいっぱいお返しのチョコをあげるからねっ…!
んっ、ふうっ…!萌果ちゃんの中にどろどろのザーメン今日もいっぱいっ…!うんっ、イってっ、萌果ちゃんっ…また二人で一緒に…!
(萌果の身体をぎゅうううっときつく抱き締め、唇も合わせてペニスを一番奥に押し込めば、好き、という言葉を何度も囁きつつも射精が始まって…)
(ふうふうと、熱い息を零しながら、びゅうううっ、びゅくううううっ…!と、まだまだ白いままの精液を、一番奥で迸らせて、大好きの証を、萌果の中に注ぎ込んで)
【それじゃあ二人でぎゅってしながら、中にいっぱい出しちゃうね…。萌果ちゃんもイっちゃうところ、見せてね…】
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>>528
あああんんっ、先輩もそんなに萌果のこと思ってくれて、嬉しいですっ…♥ 萌果でいっぱいエッチな気分になってほしいですから、あんっ…♥ おねだりはちょっと恥ずかしいですけど… エッチな気分になったら、お願いしますっ…♥
あああ、あうううんっ♥ 嬉しいです、萌果の中で、先輩が気持ち良くなるの…♥ そしたら萌果のこともいっぱい、幸せに…♥ 中に出しちゃうの、先輩の精液を… あああ、先輩っ…♥ 萌果とセックス、好きだって言って…♥ は、はぁううんっ♥ 萌果ももう、飛んじゃいそうですっ…♥
(絶頂の直前の感覚にいっぱい興奮して、もう言ってることもほわほわとしてきちゃってて)
大好きなの、先輩…。萌果のことも、大好きって言ってくれて… あはぁっ、はぁ、あんっ♥ もう、出ちゃうんですか…? なら、一緒に…! は、ああああっ…!
(抱き締めあいながら一緒にイっちゃって、好きだという言葉に頭が真っ白になりそうになりながら)
(先輩の愛情を中にいっぱい受け止めて、そのまま萌果の心は雲の上に飛んじゃいそうな気持ちに)
はぁはぁ… いっぱい出ちゃいました…♥ さっきも何回ももらったのに、まだいっぱいです…♥
こぼしたくないですけど、萌果の中に収まらなくなっちゃいます…♥
(上半身を起こして、もらったばかりの精液をこぼさないようにと入り口を押し込むようにこすって)
(先輩にも見えるように脚を拡げたままで、でもし少しは精液がこぼれちゃってて、それを蕩けた視線で見ている)
ふふ、やっぱりこぼれそうです…♥ 先輩も見たいですか、どれくらい出たか…♥ 頑張ってくれたから、いっぱいエッチなデザートができちゃいました♥
(自分で大事なところを見せ付けるような格好で、最後まで先輩に楽しんでもらおうとしてた)
【いっぱいイっちゃいました…♥ 最後は一番エッチなポーズを、先輩に見てもらいます♥】
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>>529
萌果ちゃんの事、いっぱい思い出して、これからも何回、何十回もオナニー、するからねっ…。
勿論、二人きりになれた時はオナニーよりももっとエッチをいっぱい…。うんっ、萌果ちゃんのエッチなおねだり、大好きだからっ…。
そんな気分になっちゃったら、言ってみせて…?
萌果ちゃんの中にチンポずぶずぶって入れて、二人でいっぱい気持ちよくなって、とろとろに溶け合っちゃおうねっ…。
幸せになって、気持ちよくなって…萌果ちゃんが大好きだっていう証拠、また中にいっぱいあげるから…。
うんっ、大好きなんだよっ、萌果ちゃんとのセックスが、一番っ…。俺も、もうすぐに、イっちゃうから…。はぁはぁっ…。
(頭の中もとろとろになったかのような萌果の事を抱き締めながら、ペニスを一番奥で押し込んで、気持ちよさで自分も頭の中が快感で溢れて)
そうだよっ、世界で一番萌果ちゃんの事が大好き、なんだからっ…。気持ちよくなって、どろどろのザーメンまた中にいっぱい…。
んっ、ふうっ…また二人で一緒に、気持ちよく…!
(二人でお互いの身体をぎゅうぎゅうと抱き締めながら、射精して、萌果も達した様子を見せてくれて、何度も何度も好きだと囁きながらペニスを一番奥に突き込み続けて)
はぁはぁっ…。今日は、萌果ちゃんと思いっきりエッチな事しちゃって、精液もいっぱい、あげちゃったね…。
ふふっ、また、精液零れちゃうところ、見れちゃうのかな…?
(そろそろと、ペニスを引き抜いて身体を離して、萌果の入り口をじっと眺めれば、とろりと白い精液が零れるのを凝視して)
(萌果の方もまるでその様子を見てもらいたいかのように脚を広げて。その様子をじっと眺めてしまって)
うん、萌果ちゃんのあそこが、どんなにエッチになっちゃったのかって、じっくり見ててあげるからね…。
はぁっ…うん、とろとろのホワイトチョコとエッチなシロップが混じり合っちゃった甘い蜜が、とろとろって零れてきちゃってる…。
ふふっ、大好きだよ、萌果ちゃん…んっ…。
(萌果の股間をじっと眺めて、淫らな液体が零れるのをじっと眺めながら、顔を近付けてちゅっ、と唇にキスをして)
【うん、萌果ちゃんのあそこからとろとろのデザートが零れちゃってるの、しっかり見ててあげるからね…】
【それじゃ、ここで〆かな?お疲れ様、萌果ちゃん、とってもエッチだったよ…いっぱいエッチな事、しちゃったね…】
-
>>530
【はい、お疲れ様でした先輩♥ 最後みたいに、出されたの見てもらうのエッチで好きです♥】
【ホワイトデーイベントもゲームでやってますから、今度は萌果からのプレゼントしちゃったり♥】
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>>531
【うん、エッチなシロップがとろぉって零れちゃってるの、凄くエッチだよね…見てたらまたしたくなっちゃうよ】
【ふふっ、ホワイトチョコのお返しで、お返しのお返しになっちゃうかな?】
【今日はそろそろ時間だよね。また明日、次どうするかって考えることにする?】
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>>532
【そうですね、またどうするかは明日考えましょうか】
【ホワイトデーイベントの誰かでもいいかも知れませんけど、とりあえずまた明日も大丈夫ですので】
【それでは、おやすみなさい先輩】
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>>533
【うん、それじゃあまた明日だね、今日もありがとう】
【おやすみなさい、萌果ちゃん】
-
【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるよ】
-
>>535
【こんばんは、お待たせしましたぁ】
【さて今日からは何をしましょうか?】
-
>>536
【こんばんは、萌果ちゃん。大丈夫だからね】
【そうだね…もうちょっと萌果ちゃんとしたいかなって気持ちもあるんだけど】
【昨日言ってたホワイトデーもちょっと気になってたり…】
【萌果ちゃんは何か気になるのはあったりするかな?】
-
>>537
【そうですね、ホワイトデーだと同じようなことの繰り返しになりそうですので… 以前のバーベキューとか、
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/fa9588073cc041c5fbfd3c5f7fec50c3.jpg
それか昔の学芸会のときのは、どうでしょう?
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_2136.jpg】
-
>>538
【あ、このバーベキューのやつ、気になってたんだよね】
【バーベキューしながら食べさせっことかイチャイチャしたりしちゃおうか?】
-
>>539
【はい、ちょっとエッチな連想をしちゃいそうです♥】
【イチャイチャだけで収まらなくなったら、二人きりになれるところに… でしょうか♥】
-
>>540
【お餅を食べてるだけなのになんだかエッチに見えちゃうよね、この絵…】
【うん、いっぱいイチャイチャしちゃって、それから二人きりになれるところに行ってまたエッチな事もいっぱいしちゃおうか】
-
>>541
【ふふふ、やっぱりそう思いますか? まずはバーベキューで二人一緒に… それから次の流れに繋いでもらいましょう】
【では、書き出し作っていきますね】
-
>>542
【糸引いちゃってるのが別の事想像させちゃってエッチだよね…うん、それじゃあそんな感じでしてみようか】
【いつもありがとう、萌果ちゃん。待っているね】
-
(今日は学園でのバーベキューに出掛けた萌果たち)
(当然のように萌果は大好きな先輩の隣に陣取って、いつものように先輩へラブ全開)
(料理の経験もそこそこあるおかげで手回しも良く、早速先輩と一緒に材料を焼き始めて…)
はぁい先輩、今日もいい天気ですね♥ 萌果は先輩と一緒にいると、いつも晴れやかですけれどね。
先輩はどういうのが好きなんでしょう、せっかくですから、萌果にも教えてくださいね。
(お肉やお餅、野菜などバーベキュー向けの材料を並べて、先輩に食べてもらおうと思って)
(野外だからという解放感からか、いつもより遠慮無く先輩にくっついていっちゃって)
【では、まずこんなところからですね。もう材料は網に乗ってるので、一緒に食べさせっこもしたいですね】
-
>>544
(学園主催のバーベキューに萌果と一緒に参加することに)
(萌果は甲斐甲斐しく料理を焼いてくれたり色々と準備をしてくれたりと手際も良く、あまり自分の出番はなさそうな様子)
(自分も一緒にお肉や野菜を並べてみたり、色々種類のある具材を眺めてみれば、萌果に話しかけられて)
うん、たまにはこうなってお外でご飯、っていうのもいいよね。ふふ、俺も萌果ちゃんと一緒にいられて凄く幸せだよ。
萌果ちゃんの服もとっても可愛いし、ね?
うーん、そうだなぁ、お肉も気になるけどやっぱり最初は野菜から、かな?色々バランスよく食べないとね?
あ、あれとかもう焼けてるかも…ふふっ、どうしよっか、焼けてそうなのを取って、食べさせっことかしちゃう?
焼きたては熱いから、少し冷ましてから、一緒に食べようか
(天気のいい日にお外で食事、という事で萌果はどこかテンションの上がっているように見えて。そんな萌果を見ていると自分も楽しくなって)
(網を見渡していればいくつか焼けているものもあるようで。折角だし二人で一緒に食べさせっこ…なんていうのも楽しそうだと、提案して)
【うん、書き出しありがとう、萌果ちゃん。それじゃあまずは二人で食べさせっこ、しちゃおうか】
【上の絵みたいに萌果ちゃんがお餅を食べているところも見てみたいなぁ…なんて】
-
>>545
はい、お外のイベントは忙しいのが多いですから、こうやってゆっくりできるのは嬉しいです。先輩のことをずっと見ていられますから♥
(水遊びやコスプレなど数々のイベントを思い出しつつ、こういうイベントのほうがいいなと思って)
あ、この服ですか? バーベキューには合わないかもって思いましたけど、良さそうなのが思い付かなくって。
はぁい、それじゃ…。一緒に食べさせっこしちゃいましょう♥ この辺りのを…。
(焼けてる様子の肉を先輩に示して、自分のお箸で先輩に食べさせてあげようと)
(先輩と間接キスってことになるけど、萌果だったらそういうのも自分から仕向けちゃう性格)
はい、どうぞ。なんだか楽しいですねこれ。先輩にも食べさせてもらっちゃいます、ふふ♥
(もはや完全に二人の世界を作ってしまいそうな勢いで、先輩に微笑みかけて)
【そうですね、では次で。そんなの見たら、先輩はどう思うでしょうか】
-
>>546
ふふ、確かに色々と激しいイベントもあったりするものね。こうやって皆でご飯を食べるだけっていうのもゆっくりできていいかも?
うん、俺も萌果ちゃんと一緒に過ごせて嬉しいよ
(萌果の色々な衣装もまた見てみたくはあったけれど。確かにこうして二人でゆっくり、というのも楽しいなと思って)
うん、段々暖かくなってきたからそういうのも可愛くって似合うと思うよ?後でじっくり、見せてもらいたくなっちゃうな
あ、取ってくれるんだ?それじゃあ、あーん…。
(萌果が焼けたお肉をお箸で摘まんで近付けてくれば、口を開けてお肉を食べさせてもらって)
(お肉はしっかりと火が通っていて、口に入れて咀嚼しながら味わって。萌果に食べさせてもらったせいもあるのか、いつも食べるお肉よりも美味しく思えて)
俺もこういうの、楽しいかも。お外でこうやって萌果ちゃんに食べさせてもらうの、なんだか嬉しいなぁ…
萌果ちゃんに食べさせてもらうと普段より美味しく思えちゃうよ。
あ、こっちのお肉とかも、もう焼けてるかも。それじゃ、俺も食べさせてあげるからね、はい、あーん…
(萌果にお肉を食べさせてもらって、すっかりラブラブと言った様子でなんだか楽しくなってきて。)
(次はこちらが食べさせてあげようと、焼けたお肉を取ってお皿に載せて少し冷ましてから、萌果の口に運んで)
【うん、俺も食べさせてあげるからね…。エッチな事思い出して、ドキドキしてきちゃうよきっと】
-
>>547
そうですね、普通じゃない服を着るのも多いですから、こういうの新鮮に思えちゃうかも。
あんっ、じっくりだなんて先輩ったら…♥ もちろんそのつもりでしたけど、今もじっくり見られちゃってるみたいです♥
(先輩と一緒でとっても楽しそうにしてる萌果)
はぁい… ふふ、先輩に食べてもらうの嬉しいの… あ、今度は萌果にも、ですね?
(同じように先輩に食べさせてもらって、頬を緩ませながら)
(何度か同じように繰り返してると、今度は萌果の近くのお餅が膨らんできてて)
きゃ、もういっぱい膨れて… ふふ、こんなに大きくなっちゃうなんて、ちょっとステキかも…。それじゃ、もれは萌果がいただきますね…。
(串にお餅を刺して、食べ始めようとするけど)
(熱いままだったからあまりすぐには食べられなくて、溶けてきてるお餅が徐々に下へと…)
(萌果のお口から何かがとろけて落ちていくようにも見えて)
あんっ、慌てて食べたらダメですねやっぱり。お餅がとろけて落ちちゃいそうです、おっとっと…。
(手のひらで溶けてるお餅を受けて、もう熱が冷めてるそれもお口に運んで)
(手のひらにキスをするような音がすると、それは萌果のお口に吸い込まれていって)
はぁ、ビックリしちゃいました…。ちゃんと気を付けてないと、いけませんね。
(先輩が今のシーンを見てどう思うか、そこは全然考えていないようで)
【思い出してくれたら、後でエッチな想像をを再現してあげたいですね…♥】
-
>>548
ふふ、そう言われてみればそうかもしれないね?イベントとかだと色んな服に着替えちゃったりしているものね?
うん、後で二人きりになって…色々じっくり、見せてもらいたくなっちゃう。
そうだねぇ…今も、俺の大好きな所とか、ちょっと気になってきちゃってるかも…
(こうして二人きりで話しているだけで楽しそうにしている萌果を見ていると自分も楽しくなって。つい胸の辺りをちらちらと覗いたりもしてしまって)
うん、萌果ちゃんにもちゃんと食べさせてあげるからね…。はい、あーん…。ふふっ、うん、こういうのも楽しいかも…
(お肉を萌果に食べさせてあげれば、段々と楽しくなってきて。そのまま何度か食べさせっこを続けて)
ん…?あ、確かにそれ、もう食べられるね…。あんまり焼けすぎると、食べにくくなっちゃうかもしれないから、うん、食べちゃっていいからね、萌果ちゃん
(近くの網に置かれたお餅が、徐々に膨らみ始めているのを見て、萌果に譲ろうとするけれど)
(すっかり焼けて中からはまるで糸を引くかのように溶けた餅が見えて。)
あっ、萌果ちゃん、大丈夫…?熱くなかった…?って、あっ…んっ、ごくっ…。
(お餅を手のひらで受け止めたように見えて。熱くはなかったかと聞くけれどそれは冷めていたようで)
(しかしそのお餅にまるでキスでもするかのように吸い付いて、お口からまるで糸を引いているかのように見えて。それは何かを想像してしまって)
えーっと、萌果ちゃんっ…。良かったら、あっちの奥の方にベンチがあるみたいだから…そっちで二人でゆっくりしない…?
(今の萌果の様子を見て、何を想像してしまったのか、段々と股間に熱が籠ってきてしまったようで)
(萌果の手を取って二人きりにならないかと、誘ってしまって)
【早速エッチな想像しちゃうよ、そんな風にされちゃったら…】
【このまま二人きりになっちゃおうか…?】
-
>>549
あれは誰の思いつきなんでしょう、楽しいからいいんですけど、先輩がそういうのを見たらどう思っちゃうのか、興味あります♥
えっ…! やぁん、胸元気になっちゃいますぅ…。でも、ちゃんと見ていてくれるから許してあげます♥
(先輩の視線の先を見て大袈裟に恥ずかしがるけど、別に怒ってるわけではなく)
(むしろ楽しそうに先輩の視線を遮る形で腕を当てて)
あーん…♥ 前にもこういうの、したことありましたけど… お外だともっと楽しい気分です。
はい、それじゃ… きゃん、お餅が溶けちゃって、あんっ…。
(溶けてたお餅が糸を引いて落ちていく様子、先輩にもしっかりそれは見えていたけど萌果は気にはしてしない)
はい、大丈夫ですよぉ。ちょっとはしたないこと、しちゃいましたぁ。え、あれ先輩…?
(でも先輩の様子が僅かに変わったのに気がついて、どうしたのかと問いかける視線を送っていくと)
(先輩は二人でゆっくりしたいと萌果に言ってきて、もちろん素直にうなずいて)
はい、材料はもう大丈夫ですから… 二人っきりになれるとこ、行きたくなっちゃいますね♥
ベンチですか? それなら先輩に連れていってもらいましょう…♪
(それがどこにあるか、正確なところは分からないから先輩に連れていってもらうつもりで)
(自分から先輩の手を取って、体をくっつけながら歩き出そうとする)
【はぁい、それでは二人っきりになって… そんなに言われたらエッチな気分になっちゃいます♥】
-
>>550
うーん、やっぱり生徒会長さんとか、生徒会の皆で考えているのかなぁ…。
うん、俺も楽しいし…。ふふっ、萌果ちゃんの色々な服を見て、ドキドキしちゃったりしてるんだよ?
ふふっ、俺がいつも見ちゃってるのは、萌果ちゃんの事だけ、なんだからね…?
(萌果の胸元をちらちらと覗いている事を気付かれてしまったのか、しかしその反応もどこか可愛らしいと思ってしまって)
うん、あーん…。んっ、ふうっ…うん、萌果ちゃんにお料理、作ってもらったんだよね…あの時も楽しかったなぁ…。
んっ、萌果ちゃん…?お餅から糸が引いちゃってて…ちょっとエッチな感じに…。
(お餅から糸の引いている様を何か別の物を想像させてしまって、つい正直にそんな風に伝えてしまって)
大丈夫なら、良かった。う、うん…。せっかくだし、二人きりになりたいかなって…いいかな…?
(萌果が手のひらにキスをしたり、糸を引かせたまま、お餅を食べている様子を見て、じわじわと股間が熱を持ち始めて)
(萌果の手を取って、二人きりになりたいと囁いてしまって)
そうだね、色々食べたから、結構お腹いっぱいになってきちゃったし…後は二人きりでイチャイチャ、したいかなぁって…。
うん、それじゃああっちの方にあるみたいだから、一緒に行こうか…?
(萌果の方も手を取ってくれて。更に身体を押し付けてきてくれて、ますます股間が膨らみ始めてきて)
(自分からも腕を絡めるようにして、手をぎゅっと握って萌果の事を感じながら、バーベキューの会場から離れて奥まった屋根のあるベンチへと向かって)
ふうっ…あ、ここ…かな?何か飲み物とか、大丈夫?好きなの買ってくるからね
(会場から少し離れて、誰もいない奥まった屋根付きのベンチのようなところに二人きりになれば)
(二人で一緒にベンチに座って萌果の肩に手を回してそう囁いて)
えっとぉ…。さっき、萌果ちゃんがお餅、食べてるの見てたら、少し興奮してきちゃって…。
ここで、エッチな事しちゃうの、いい、かな…?
(萌果の肩に手を回して、さわさわと撫でるようにしながら、耳元で直接的な言葉を囁いて、萌果の手を取って股間に導いてしまって)
【うん、それじゃあここでエッチな事、始めちゃおうか…?まずは軽く触りっことかしてから…ね?】
-
>>551
多分そうだって思います、楽しいものがいっぱいですけど、良く考え付くものだなぁって。
先輩…♥ 萌果のこと、ずっと見ててくださいね。
ん… あ、先輩… エッチな感じって、そうでしょうか…。…!
(エッチな感じと言われても最初は分からなかったけど、意味に気がついて急に恥ずかしくなって)
やぁん… そんなこと言ったら… あ、もう…。
二人っきりになりたいなんて… 萌果のほうも、そんな気分になってきちゃいました…♥
(手を取られて気分が少しだけ盛り上がって、でも二人で抜け出しても大丈夫かなと、少しだけ考える)
(でも一緒に行こうと言われるとすぐにうなずいて、そのまま手を繋いで歩いていって)
あ、こんなところが。二人で一緒にお話するには、ちょうどいいところですね。
誰もいないみたい…。ふふ、先輩と二人っきりになったって気がしてきます。
(ベンチに座って、先輩とくっつくように体を寄せながら)
大丈夫ですよ、萌果一人で待ってるのも寂しいですから…。あ、先輩… エッチな気分、ですか…? あんなとこ見てて興奮してきちゃうなんて、先輩エッチなんです…♥
あっ… もうこんなに…♥ さっきのお餅みたいに、すぐに膨らんできちゃいました、うふふ♥
それじゃぁ… 先輩のを見せてもらいたいです、いいですかぁ…?
(そう言いながら、もう萌果は先輩のズボンから中にあるものを取り出そうとし始める)
(手のひらに熱をもらうように軽く撫でながら、やがて全部取り出してしまうと)
今日も元気です、先輩…♥ ここだと誰か来ちゃいそうですけど、先輩のこと気持ち良くしてあげたいの…♥
(見つかるかも、なんて思いはするけど萌果ももう止まらなくなってきてて)
(キスをもらったら早速気持ち良くなってもらおうと考えて)
【分かりました、まずはキスしながら触ってもらって… 萌果から積極的に、いっちゃいますね】
-
>>552
ふふ、きっと皆を楽しませようとして、色々考えてくれてるんだよね。
うん、これからも萌果ちゃんの事だけ、ずっと見てるからね…。
そ、そうだよ…お餅からなんだかネバネバの糸を引いてるみたいで…まるで…。
(その先はちょっとここでは言えないと、言葉を濁してしまって)
二人きりでイチャイチャ、しちゃう方が楽しいと思うから…ね?
ふふ、萌果ちゃんもそんな気分に?そうなら嬉しいなぁ…うん、それじゃあ一緒に行こうか…
(自分からも腕を絡めて手を握って、身体をぎゅっと押し付けるようにして、ベンチまで歩いて)
うん、ここだったらきっと誰も来ないだろうし、二人きりになるにはちょうどいいでしょ…?
俺も萌果ちゃんと二人きりになれて嬉しいよ…。ふふ、俺からも身体、くっつけちゃおうかな…
(ベンチに隣り合って座って、自分からも身体を寄せて萌果の体温を感じるくらいに近付いて)
それならこのままゆっくりしていようか…。
うん、萌果ちゃんがお餅食べてる所、見てたら…なんだか…エッチな糸を引いちゃってるみたいに思えちゃって…
萌果ちゃんの服も、可愛いし…色々触ったりしてあげたいかなって…ね?
萌果ちゃんの事、見てたらまた段々大きくなってきちゃったみたい…いいよ、見て、触って…。萌果ちゃんにいっぱい好きにしてもらいたいな…?
(萌果の方も、股間に手を当ててすりすりと撫でてくれて。そのままズボンを取り出そうと手を動かしてくれて)
(すっかりとズボンの中からペニスを取り出されれば、いつものように撫でてもらえて、ペニスは嬉しそうに震えて)
萌果ちゃんに撫でてもらえると、嬉しくてすぐに元気になっちゃうんだよ、そこは…。大丈夫だよ、離れてるから誰も来ないよきっと…。
うん、俺も気持ちよくしてもらいたいなぁ…。まずは手で、触っててもらえる…?んっ、萌果ちゃん、好きだよ…。今日の萌果ちゃんもとっても可愛い…。
(萌果の髪をゆっくりと撫でるようにしながら、顎に手を当てて唇を上向かせると、そのままちゅっ、ちゅっ、とキスをしていって)
さっきから気になってたおっぱいも、また触っちゃうからね…俺の大好きな、ここを今日もいっぱい…
(先程ちらちらと覗いてしまっていた胸元に手を伸ばして、まずは軽めにさわさわと撫でるようにしながら、目を見つめてちゅっ、とキスを続けて)
【今日もいっぱい、キスしてあげるからね…。うん、萌果ちゃんに積極的にしてもらえるの、好きだから…いっぱい気持ちよくして欲しいな】
-
>>553
え… や、先輩ったらもう…。ダメですよ、こんなところで他の人に聞かれちゃったら大変ですぅ。
(意味を掴んだようで萌果は照れながら先輩に困り顔を見せて)
そんなこと言うから、そのぉ… 萌果もエッチな気分になっちゃいます…♥ はい、では行きましょうか♥
(同じような気分になってるらしい先輩に連れられて、二人っきりになれるところへと向かう)
ここなら… はい、二人っきりですね。きゃ、先輩もくっついてきたら、とろけ合っちゃいそうですね♥
(ゆっくり二人で座って、間近にあるお顔を見ながら話を始める)
エッチな糸を…? ふふ、萌果にも分かっちゃいますよ、それだと。そういうとこ見たいのでしたら… 後で萌果がしてあげちゃいます♥
(何かをしてあげると先輩に伝えて、最初はスキンシップから始めることに)
(膨らんでるところをズボンから出して、軽く撫でていきながら)
萌果のこと見てて、こんなにしちゃったんですね…。いっぱい大きくしてます、さっきもお餅みたいに熱くて、元気なのが…♥ あ、キスも…♥
ん、んっ… せんぱぁい… あああんっ、気になってたんですか…? はぁい、いっぱい触ってほしいです…。
はぁぁ、あああんっ…。先輩、気持ち良くなってきます、お外なのに、恥ずかしいのにぃ…♥ あ、あんんんっ♥
(胸を撫でられながらのキスがとっても気持ち良くって、先輩のことを触ってあげる手にも力が入って)
(それだけじゃなくって、もっと大胆なことをしてあげようと思って)
気持ち良くしてあげたいの、先輩も…。ここだと胸でっていうわけにも、いきませんけど…。さっきのエッチな糸みたいなの、出来るかも知れないですよ…♥
(先輩がどんなところを想像してたか、萌果なりに考えて)
(それを実現してあげようと思って、頭を下に沈めていってペニスを間近に見るところまで動かして)
【では今日はお口で…♥ こういうところで気持ち良くなってもらうには、向いていそうですよぉ♥】
-
>>554
ふふっ…まるで…オチ…から出てるみたいだなって…ね?
(恥ずかしそうにする萌果が可愛らしくて。その単語を少しだけ口にしたら、どんな反応を見せてくれるのかと、つい囁いて)
エッチな気分になってくれたなら、俺も嬉しい…。それじゃあ一緒に行こうね…。
(萌果も段々とそういう気分になってくれているのが分かると嬉しくて。手を取って二人きりになれる場所まで向かって)
うん、ここなら二人っきりだから誰にも見られないって思うし…ね?お外でこうやってくっついちゃうのもいいでしょ…?
早速、蕩け合っちゃう…?また二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうか…。今日もとっても可愛いよ、萌果ちゃん…んっ…
(萌果の肩を抱いて手を握って、唇を近付けちゅっ、ちゅっと唇や頬、耳元にも軽めのキスを繰り返して)
お餅みたいに膨らんじゃった、熱くって硬いのの先から…エッチな糸が引いちゃってるところ、見てみたいなぁって…ね?
んっ…オチンチン触ってくれるの、嬉しいな…萌果ちゃんの手は、いつも俺のそこ、ドキドキさせちゃうから…。
俺も、また今日もいっぱい触っちゃうからね…
(萌果の手がペニスに伸び、すりすりと撫でてもらえればすぐに気持ちよくなってしまって。お返しとばかりにさわさわとまずは肩や腕を撫でていって)
萌果ちゃんがエッチな糸を引かせながらお餅を食べちゃったり、ちゅってキスしてるのを見て、俺にもして欲しいなぁって思っちゃって…
またすぐに大きくなっちゃったんだよ、そこ…。お餅よりも大きくなっちゃうんじゃないかなぁ…大好きな萌果ちゃんがすぐ側にいてくれるから…。
今日も、いっぱいキスするからね…。んっ、ちゅっ…お外でキスするのも、ちょっと変わった感じでドキドキしちゃうかな…?
胸も、またいっぱい可愛がってあげるからね、俺の大好きな所だから、めいっぱい…。はぁはぁっ…また萌果ちゃんのエッチな声、聞こえて嬉しいよ…
(萌果の胸に手を伸ばし、まずは服の上からすりすり、と優しく撫でつつ、さわさわと乳房を捏ねるように揉んで、唇も合わせてちゅっ、ちゅっとキスを続けて)
(キスや胸に触れていくうちに、とろとろの声が漏れ始めて…それを聞いているうちに、ペニスはどんどんと大きくなるばかりで)
お外でキスするのも、胸触っちゃうのも、恥ずかしくってドキドキしちゃう?俺も、興奮しちゃってるかも…。
うん、萌果ちゃんに気持ちよくして欲しい…。はぁっ…お口で、してくれる…?
さっきみたいにエッチな糸をネバネバってさせて…またお口の中にドロッとしたザーメンいっぱい、出させて欲しいな…?
(萌果の事を見つめながら、こくんと頷いて、萌果に口でして欲しいと囁いて。萌果が顔を下げてペニスの目の前まで動かせば、そのままさわさわと髪を優しく撫でてあげて)
【うん、俺もお口でし欲しいって思ってたから嬉しい…。今日もお口の中にいっぱいあげるからね…】
-
>>555
や、こんなところでダメだって言ってるのにぃ… ほんとにエッチな気分になっちゃいますよぉ。
じゃぁ… ここじゃなくて、二人っきりになれるところでだったら…♥
(先輩の提案を受け入れて、一緒についていって)
あん、先輩…♥ さっきから、こうやってくっつきたいって思ってましたぁ…♥ んぅ、ちゅぅ…♥ 先輩のキスは、いつも刺激的なんです…♥
可愛いですか…? 嬉しいです、先輩に満足してもらえると、いいです…。
(くっついてのキスを受けて、いつものように体を… 胸をぎゅっと押し付けながら気分を盛り上げて)
ふふふ、そんなに熱くなってたら我慢するのが大変そうです。ちゃんと見ててあげないと、どうなっちゃうのか分からないんです…♥
どうでしょうか、萌果の手のひら…。あ、とっても熱くて… お餅より大きくて、固いんです…。
はぁ… ちゅっ、んっ…♥ お部屋よりもドキドキしちゃいますね、こういうところだと…。ああ、あんっ…。萌果たちだけ、こんなことしちゃってるなんて…♥
(どんどんととろけた声になってる萌果が、もっと大胆なことをしたくなってきてるのを伝えながら)
(すぐに手のひらに触れてるペニスを、より近くに見えるようにして)
ふふ、糸を引いているところが見たいんですね…♥ そういうの、多分とってもエッチです…。はぁぁ、先輩の固いぃ…。あ、んんっ…。そのまま触っててほしいの…♥
…ちゅっ、ちゅるっ…。んんぅっあっ、はむぅ…♥
(顔を寄せたところにあるペニスをそのまま唇に滑らせて、じゅるじゅる音をさせながら少しずつ奥へと進めていって)
【飲みきれないくらい出ちゃったら、きっとさっきみたいになっちゃいますね】
-
>>556
ふふっ、うん、それじゃあ続きは二人っきりになれるところで…ね?
エッチな気分になっちゃったんだったらぁ…また今日もいっぱいエッチな事して、発散しちゃおう…?
(萌果がエッチな気分になったのならそれはそれで自分も嬉しいわけで。奥まった所まで一緒に歩いていって)
俺も、萌果ちゃんとまた今日もいっぱいくっついて、イチャイチャしちゃいたいって思ってたんだよ…?
俺も、萌果ちゃんとキスしてると、どんどん身体がかぁっ…って熱くなって、萌果ちゃんの事がとっても欲しくなってたまらなくなるんだから…。
萌果ちゃんはいつだって可愛いよ…?もうずっと側にいて欲しいくらいなんだから…。今日もいっぱい、可愛がってあげるからね…
(自分の大好きな胸を押し付けて来る萌果の髪を撫でいっぱいに触れながら、胸を押し当てられてどんどんペニスは大きくなってきて…)
熱くなってきちゃったら、萌果ちゃんに解消してもらうから大丈夫だよ、今みたいに…ね?それでまた今日もびゅーびゅーって熱いのをいっぱい…。
うんっ…とっても気持ちいいよ、萌果ちゃんの手、柔らかくってあったかっくって…触れてるだけでドキドキしてくる…。
チンポは、萌果ちゃんに触ってもらえると嬉しくてすぐに熱くなって、硬くなっていっちゃうんだからね…。
(萌果の手がペニスに触れて、すりすりと撫でてもらえるのが嬉しいと、びくびくとそこを震えさせながら伝えて。お返しにちゅっ、ちゅっとキスを続けて)
うん、こういう所でキスしちゃうのも、たまにはいいよね…俺も、いっぱいドキドキしてきちゃうかも…。
お外で、いっぱいキスして、いっぱいエッチな気分になっちゃって…。また、セックスもしたくなっちゃうよね、きっと…
お外で…キスだけじゃなくって、セックスもしちゃうの、萌果ちゃんは恥ずかしいかな…?
皆、向こうではバーベキュー、楽しんでるのに…俺たちだけ、いっぱいエッチな事、楽しんじゃってるね…
(萌果の声を近くで聞きながら、お互いの興奮を煽るような言葉を耳元で囁いて、胸をまさぐるようにしながらキスを続けて、ペニスはもっと大胆な事をしてもらおうと、震え続けて)
萌果ちゃんがお口で包んでくれたら、先っぽからとろとろのお汁が出ちゃうって思うから…それを見せてもらっちゃうのも、いいし…。
また、お口にいっぱい出してあげたら、さっきよりももっといっぱい、どろどろのお汁が溢れそうになっちゃうかもね…?
んっ、はぁっ…。いいよっ…萌果ちゃんにいっぱい、触っててあげるからね…。やっぱり、おっぱいに触って欲しい…?それとも…髪とか、首とか…耳が好き、かな…?
はぁはぁっ…。オチンチン、お口に包み込んで、エッチな音、いっぱいさせちゃってるね、萌果ちゃんっ…。
(お口にペニスを包み込んだ萌果の胸に手を触れつつ、もう片方の手では髪や耳なんかにも触れて。萌果の弱いところをいっぱいに撫でてあげながら、口の中の感触を楽しんで)
(次第にじゅるじゅると、淫らな音がこちらまで届いてくれば、はぁはぁと息を漏らしてしまって、とろけた目で萌果を見つめ続けて)
【一回目だから、きっとお口の中にいっぱい出ちゃうね…。エッチな糸が零れちゃうところ、見せてね…】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな?】
-
>>557
【はい、では今日はここまでで。ありがとうございました】
【またエッチな想像が膨らんで、もっと大胆なことになりそうですね♥
-
>>558
【うん、今日もお疲れ様、萌果ちゃん】
【お外でエッチな事しちゃうの、ドキドキしちゃうよね…もっと大胆な事もいっぱいしてもらいたくなっちゃうよ】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫?】
-
>>559
【落ち着かないのが、かえって興奮しちゃうのかも知れません♥ でも次はどんなことしちゃうんでしょう…】
【はい、次の土曜日はまだ予定が明らかじゃないので… 早めに連絡しますね】
-
>>560
【次は萌果ちゃんの事も気持ちよくしてあげたいかなぁ…なんて。お外でまたエッチな声をいっぱい聞かせてもらっちゃうのもいいかも…】
【あ、そうなんだね、了解だよ。難しかったらまた伝言してくれればいいからね。連絡、待っているよ】
-
>>561
【是非に期待しちゃいます♥ お外でひとつになったら、声を抑えるの大変そうです】
【はい、お願いしますね。また次回に、おやすみなさい先輩♥】
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>>562
【お外で一つになっちゃうのも凄くドキドキしちゃいそうだよね…】
【うん、おやすみなさい、萌果ちゃん】
-
【先輩、今日は大丈夫ですのでまたいつもの時間に待ってますね】
-
>>564
【あ、了解だよ、萌果ちゃん。連絡ありがとうね。それじゃ、またいつもの時間にね】
-
【先輩ごめんなさい、一時間くらい遅れそうなんです… 戻ったらお返事書きますので】
-
>>566
【あ、了解だよ。また後で覗いてみるよ。慌てないで大丈夫だからね】
-
【お待たせしました先輩、ではお返事書きますね】
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>>568
【あ、良かった。うん、それじゃ待ってるよ】
-
>>557
うふふ、萌果と同じ事を思っててくれました。先輩大好きです♥ あん、萌果が何とかしてあげないと、いけないのですか…?
(甘える視線を先輩に向けつつ、おチンチンを出してゆるゆる刺激しながら)
(髪の毛に触れてもらってしっかり先輩とイチャイチャを楽しんじゃう)
はい、お外で萌果たちだけこんなことしちゃって…。先輩はとっても嬉しそうなので、大丈夫ですけれど♥
いっぱい固くなってます…。今日は服を脱ぐのは難しいですから、お口で気持ち良くなってもらいます…♥
(先輩の前に顔を寄せて、そのまま先端に軽くキスを当てて)
ふふ、先輩は飲ませちゃいたいのかって思いましたけど、見せてあげるのもエッチなのでしょうか?
この体勢だと、先輩に頭を撫でてもらうのが自然だって思いますぅ。
(自分の好きなことをしっかり先輩にお願いして、ゆっくりと先輩のをお口に入れていって)
んんぅぅ、先輩…。これ興奮してくるんです… ああ、音がすると、もっとエッチな気分…♥ れろっ、あむっ… はぁ、ちゅっ…♥ 確か、ここの先端とかが気持ちいいって…。
(お口から出して、舌先だけを使って気持ちいいと思うところを優しく撫でて)
(唾液が落ちそうになりながらも、しっかり全体を濡らして先輩のお顔を見ながら)
このまま出しちゃったら、萌果のお口にいっぱいになっちゃいますぅ…。バーベキューをいただいたのに、もっとお腹がいっぱいになりそうです、ふふ♥
先輩気持ち良くなってる… はぁ、ちゅぷっ… ん、れろぉぉ…♥ 出そうなときは、ちゃんとお口で包んであげますので…♥
(先輩の気持ち良くなってる瞬間を見ながら、全部お口で受けてあげようとして)
【では、お願いしますね。最近いろいろ事情が変わって、時間が安定しなくなっちゃってるんです、うう】
-
>>570
俺だって萌果ちゃんの事ずっとずっと大好きだよ…?
うん、萌果ちゃんの事を見てて、こうなっちゃったから…萌果ちゃんに気持ちよくしてもらうのが一番だから…ね?
(ベンチの上で萌果のふわふわの髪を撫でつつ、ペニスを取り出されて撫でられ扱かれてどんどん大きくなるそれをもっと気持ちよくしてもらおうとして)
お外でこんな事しちゃうの、凄くドキドキしちゃうね…いけない事しちゃってるって、感じで…。
こうやってドキドキしながら気持ちよくなっちゃうのも、楽しいなぁって思っちゃって…ね?
うん、俺も萌果ちゃんのお口の中にいっぱいあげたいから…このままお口でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうからね…
(屋外で萌果の口の中にペニスを包み込まれて、刺激されて…普段よりももっとイヤらしい事をしている感覚で、ペニスはびくびくと震えてしまって)
(いつもよりも早く快感が上り詰めてくるような気がして…もう少しで、萌果の口の中に欲望を吐き出してしまいそうなくらい気持ちよくなっていて)
うん、飲んでもらっちゃうのも大好きだし…エッチなお汁が萌果ちゃんの口から溢れちゃってるのを見るのもエッチでいいなぁって…。
ふふ、俺も萌果ちゃんの髪を撫でてあげるの大好きだから、いっぱい撫でててあげるからね…。ふわふわで、とっても可愛いよ、萌果ちゃんの髪…。
(少しでも萌果に触れていたいと、手を伸ばして萌果の髪をさわさわ、すりすりと撫でつつ、口の中でびくびくと興奮を伝えてしまって)
お外でお口の中にチンポ包み込んで、萌果ちゃんも興奮しちゃってるかな…?うんっ、俺にもエッチな音いっぱい聞こえちゃってる…。
う、うんっ、そこっ…。先っぽのところと…裏のところをいっぱい舐めてもらえると、すぐに気持ちよくなっちゃうからっ…!
それに、お口の中に唾液がいっぱいで、なんだかあったかくって…。はぁはぁっ、気持ちよすぎて、もうすぐに出ちゃいそうだよっ、萌果ちゃん…!
(萌果の事を見下ろしながら髪を撫で耳に触れつつ、先端から我慢汁を零し、先っぽをいっぱいに舐めてもらい、)
(唾液を塗り込めるようにしながら気持ちよくしてくれる萌果にもうあっさりと限界が近づいてきて)
はぁはぁっ…うんっ、今日も萌果ちゃんのお口の中にいっぱいあげるからねっ…。バーベキューの次は…俺のとろとろのミルク、萌果ちゃんに飲んでもらうんだからっ…!
うんっ、そのままお口で包んだままでっ…!はぁはぁっ…萌果ちゃんの舌、凄くエッチだよっ、音も、エッチな音がいっぱいで…!
んっ、ふううっ…!今日も、お口でしっかり受け止めてねっ、萌果ちゃんっ…!んっ、ふうううっ…!!
(萌果の髪をさわさわと撫で回しつつ、目を合わせ限界まで気持ちよくなっているところをしっかりと萌果に見てもらいながら、ペニスが大きく震えて、射精が始まって…)
(どくんっ、びゅううっ、びゅううううっ…!と、萌果の口の中で真っ白な精液を溢れさせてしまって。びゅぅ、びゅくっ…!とペニスを跳ねさせながら、口の奥まで精液を注ぎ込んで…)
【うん、今日もよろしくね、萌果ちゃん。年度末だものね、色々忙しくなっちゃうよね…。でもこうやってちゃんと会えて、嬉しいよ】
【お口の中に出しちゃった後は…萌果ちゃんの事も気持ちよくしてあげたいなぁ…って】
【スカートの中に顔を突っ込んじゃって…あそこを舐めてあげるのとか、どうかな…?それとも、もう一つになっちゃう…?】
-
>>571
でも先輩ったら、どんどん大きくしちゃってますぅ♥ ダメだって思いますけど、そうすると興奮してきちゃうみたいです…? 萌果も、そんな気になってきました…♥
(ドキドキするのが一番だけど、楽しいという先輩の言葉にももちろん同意して)
(先輩の大きくなってるものをお口で出し入れさせて楽しそうな顔で見上げている)
飲んであげるのはいいですけど、溢れるの…? あ、もう先輩ったらぁ。さっきのお餅みたいじゃないですかそれ♥
ああいうのって、やっぱりエッチに見えちゃうものなんですね♥
(さっきお餅を食べてるところを思い出し、今してることに重ね合わせて)
(絵的にそういうことをしてあげたら… 精液を溢すようにしてるところを見せてあげるといいのかって思い至って)
んふぅ、先輩の興奮してるのが伝わってきますし…。エッチなことしてるって気分が、とってもいいの…♥
ここのところですね、筋になってるみたいなとこ…。れろっ、あ、はぁぁっ♥
暖かいんですね、萌果のお口…。はい、すぐにでも大丈夫ですよぉ、うふ…。ああ、萌果も今とっても… は、んっ… 萌果に、飲ませてくれますかぁ、ふぅんんんっ…♥
(お口を塞がれてるからあんまり声は出ないけど、しっかり興奮してることを伝えて)
(出そうと言われたのに気が付いてお口の奥まで飲み込んで、先輩に気持ち良くなってもらう)
はい、あああ、あむぅ…! あ、先輩イっちゃうの、あううんっ…♥
(先輩の精液をしっかり受け止め、全部終わるまで待って)
(お口からゆっくり抜き取っていくと唾液と一緒に精液が糸を引いて、地面にまで落ちていこうとしてて)
あうう、あああ…。先輩のが落ちちゃいます…。でも、本当にエッチなんです… 飲んであげないといけないのに、こうやって…♥
(喉を鳴らして飲み込めば余ってる分がお口から糸を下に引いていって)
【ありがとうございますぅ…♥ では、萌果にもお願いしたいです】
【ベンチに座ってた方が、いいでしょうか…?】
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【ブラウザが落ちちゃって途中まで書いてたレスが消えちゃってちょっと時間かかるかも…少し待っててね】
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>>573
【はぁい、待ってますね】
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>>572
萌果ちゃんの事、好きって気持ちが大きくなると、チンポもすぐに大きくなっちゃうんだからね…?
うん、たまにはお外でしちゃうのも、エッチでいいよね…。萌果ちゃんもドキドキしてきちゃった…?
それなら、後でもっともっとエッチな事もしちゃって…二人でもっといっぱいドキドキしちゃおうね…
(萌果も自分と同じ気持ちになってきているのを知れて嬉しくなって…萌果の事を見下ろしながら口の中でペニスが快感に震えて)
萌果ちゃんのお口に入りきらないくらい出しちゃったら…お口から溢れちゃうかなって…ね?
ふふっ、うん、さっきのお餅みたいに…俺の精液をお口の中にいっぱい出しちゃって…
エッチな糸が零れちゃうくらいに、っていうのもいいなぁって…。
そうだよ、萌果ちゃんのああいうところを見てると、俺なんかすぐに興奮してきちゃうんだから…
また見てみたいって思っちゃって…ね?
(先程の光景と同じような光景を、今度は自分の精液で見てみたいと囁きつつ、萌果の方も乗り気な様子で)
(それならと、ますます萌果の口の中にいっぱいの精液を溢れさせて満たしてしまいたいと思ってしまって)
うんっ、いっぱい興奮してきちゃってるよ、萌果ちゃんのお口の中に、チンポ包んでもらえて…。
後で、萌果ちゃんの事も気持ちよくしてあげるからね…。それで、お外なのにエッチな声をいっぱい溢れさせちゃうんだから…
はぁはぁっ、うんっ、そこっ…いいよっ、筋になあってるところをいっぱい舐めて…。んっ、エッチな音、それ、好きっ…!
お口の中が萌果ちゃんの唾液でいっぱいになってて、なんだかねっとりして、あったかくって…すっごく気持ちよくって…。
うんっ、それじゃあもうすぐにでも…お口の中にドロドロのザーメンミルク、あげるからねっ、萌果ちゃん…!
んっ、うんっ、飲んでっ…!熱いザーメン、今日も萌果ちゃんのお口の中にあげるからねっ…!
(自分も早く萌果の口の中に精液を溢れさせて、精子を飲ませてあげたくて。腰を動かして萌果の口の奥までペニスを突き入れて、そのままどくんっ、どくんっ…!と精液を吐き出して)
はぁはぁっ…!んっ、ふううっ…!今日も、萌果ちゃんのお口の中で精液、いっぱい…!
お口の中にいっぱい出しながらイっちゃうの、すっごく気持ちいいよっ、萌果ちゃん…!
(今日もしっかりと萌果の口の中に精液をドクドクと注ぎ込んで、ペニスを口の中からゆっくりと抜き取って…)
(そうすると、唾液と一緒にトロトロの精液が萌果の口から零れる様をじっくりと眺めて…)
はぁっ…。萌果ちゃんのお口から、俺のがたらぁって零れて…。うわぁ…さっきのよりも何倍もエッチだ…。
(糸を引いて零れた唾液と精液をしっかりと喉を鳴らして飲み込もうとする萌果を眺めているだけで、またペニスが大きくなってきそうで)
んっ…はぁっ…萌果ちゃんのお口からエッチな糸が零れちゃうところ、じっくり見ちゃった…。
ね、萌果ちゃん…次は俺にお返し、させてくれる…?
今度は俺が萌果ちゃんの事、気持ちよくしてあげたいなぁって…。
今度は萌果ちゃんが、ベンチに座って…俺が萌果ちゃんのそこを、舐めてあげるの…どうかな…?
(萌果の口元をしっかり見つめたまま、手を伸ばして萌果の股間をスカートの上から軽く撫でるようにしながら、)
(次は自分が萌果の事を気持ちよくしてあげたいと囁いて)
【お待たせ、萌果ちゃん】
【うん、それじゃあ場所を交換して、萌果ちゃんにベンチ座ってもらって、俺が下から気持ちよくしてあげるからね…】
【エッチな声いっぱい聞かせてくれたら嬉しいなぁ…】
-
>>575
嬉しいです、萌果のおかげで大きくなっちゃうなんて♥ お外でも興奮してくれるの、見てるとドキドキしちゃう…♥ もっと… はい、いっぱいもらっちゃいますね、先輩のこと…♥
(まだまだ続きがあるようで、期待する視線を先輩に向けて)
いっぱい大きくなってるから、ずぅっとお口に入れていると大変ですぅ…。よだれもこぼれて、先輩のがベトベトに…♥ はぁ、でも先輩気持ち良くなってくれてます、とっても素敵なの…♥
こうやってたら、今度は先輩の精液で糸を引いて… やっぱりエッチです…♥
れろ… ああ、ここなんですね…。はぁ、敏感そうですから、きっと優しくしてあげたらいいって思います…♥ あ、先輩もうすぐなの、ああ、出ちゃうの、んんっ…! はぁ、んんんっ…。
(中にいっぱいおチンチンを入れられ、そのまま精液を受け止めて)
(でも全部飲みきれなくて、お口からこぼれるエッチなところまで先輩に見せちゃう)
ああん、そんなにエッチだって言われたら、照れちゃうんです…♥ 先輩、見ててくれてます…。
(こぼれる様子をそのままに、ちゃんと終わるまで待ってからお口の中のを飲み込んで)
え、萌果にもですか? わぁ、恥ずかしいですけど、お願いしちゃいます…♥
んぅ、そこ撫でたら… 気持ち良くなってきます、はぁんっ…!
(ベンチに座りながらスカートをめくって、中にあるピンクの下着を見せてあげながら)
これは自分で脱いだほうがいいでしょうか…? でも、やっぱり先輩に脱がせてもらったほうがいいですね♥
それか、ずらしても大丈夫です…♥
(ふわっとした柔らかそうな下着は脱がすにもずらすにも都合が良くて)
(先輩のしたいことをお願いしようと、期待する表情で待っている)
【とっても恥ずかしいって思いますけど、お願いしますね、ふふ♥】
-
>>576
萌果ちゃんの事が大好きだから、エッチなところとか見ちゃったりするとすぐに興奮して、
チンポがこんな風に反応しちゃうんだからね…。
お外でも、また二人でいっぱい興奮して、いっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。
うんっ…また今日も萌果ちゃんのお口の中にいっぱいあげるからね…。
(口の中に出しただけで収めるつもりもないようで、もう次の事を考え始めている自分がいて)
ふふっ、そうだよね、こんなに大きくなっちゃってたチンポをずっと口の中に入れちゃってたら
お口が疲れちゃうかな?よだれと、俺の精液が混じり合って凄くエッチに見えるよ…?
お口でしてもらうのも、大好きだし…こうやってお口の中にいっぱい出しちゃうのも、大好きだから…。
エッチな萌果ちゃんの事、見てると出したばっかりなのにまた大きくなってきちゃいそう…。
萌果ちゃんだって、いっぱい気持ちよくしてくれてとっても素敵で、大好きだよ…?
うんっ…さっきのお餅の時よりもずっとエッチだよ、萌果ちゃん…。
ネバネバでとろとろの糸が萌果ちゃんのお口から溢れちゃってて…。
(口の中にドロドロの精液を溢れさせて、そこから淫らに艶めく糸が零れる様まで見てしまって)
(まだまだ萌果とエッチな事をしたくなってきてしまって)
(しかし、今度は自分が萌果の事を気持ちよくしてあげて、淫らな声を出させてしまいたいと思ってしまって)
(萌果に口でしてもらえたように、今度は自分が口でしてみたいと、萌果の口元を見つめながら囁いて)
うん、恥ずかしがってる萌果ちゃんも可愛くて、大好きだから…エッチなところ、またいっぱい見せてもらっちゃうね…。
ふふっ、お口でしてて、敏感になっちゃってたかな…?スカートめくって、直接触ったり舐めたりしてあげるからね…
(今度は萌果にベンチに座ってもらって、自分が萌果の下にしゃがみこむようにして。可愛らしいスカートを捲ればピンクの下着が露になって…)
今日はピンクの下着なんだね…萌果ちゃんに似合ってて、可愛いよ…?
うん、俺が脱がせてあげたいなぁ…。あ、それじゃあちょっとずらしちゃうくらいで、全部は脱がさないようにして…。
(萌果の目の前にしゃがみこめば、目の前には可愛らしいピンクの下着が目の前にあって)
まずは、軽く下着の上から触ってあげてから…ね?すりすりって撫でてあげてから、ずらしちゃうからね…。
(下着をずらす前に、下着の上からの感触を試してみたくなって。下から見上げつつ、さわさわと下着の上からゆっくりと股間を撫でて)
この下着、柔らかくって手触りのいい感じだね…。結構ドキドキしてきちゃうかも…。
(ピンクの下着の上から萌果の股間を撫でているだけでも、また自分のペニスが大きくなってきてしまいそうで)
(軽く筋に沿ってすりすりと撫でて、十分に下着の感触を楽しんでから、下着に指をかけて、ずらしてしまおうとして)
それじゃ、萌果ちゃんのあそこ、見ちゃうからね…下着、ずらしてじっくり…。
(ピンクの下着をゆっくりと、するするとふとももにひっかけるくらいまでずらしてしまえば、萌果の愛らしい入り口もすっかり露になって…)
ふふっ、見えちゃった…萌果ちゃんのあそこ…。まずは、ふーってしててあげるからね…。ふー、ふうっ…。
(萌果の秘部が目の前にくれば、そこを熱心に見つめつつ、まずは軽く息を吹きかけて。)
(いきなりそこには触れずに、軽く太ももに触れて、さわさわと撫でるようにして、ゆっくりゆっくりと手を中心に近付けていって…)
【萌果ちゃんの恥ずかしがってるところも大好きだから、いっぱい見せてもらっちゃうね…】
【まずは下着、ずらしちゃって…じっくり見ちゃおうかなぁ…萌果ちゃんのあそこ…】
-
>>577
んぅん… さすがに入れたままでは疲れちゃうんです、先輩の一番大事なところだから、ちゃんと感じていたいのに。
いっぱい飲んじゃいたいですけど、こぼれちゃうのもエッチだって思います…♥
(お口から精液が糸を引く様子まで見せてあげて、先輩が喜んでくれるのを見ながら)
(今度は先輩にしてもらえると聞いて、ベンチに座って)
はい、どうぞ…♥ スカートの中見せちゃうなんて、変な気分です…。萌果の下着、しっかりと見られちゃいますね…。
服に合わせたつもりですけど、こんなところで見られちゃうなんて思いませんでした…♥
(ピンクの下着を見せつけるように、脚も少し拡げて先輩の視線がそこに集まるのを感じながら)
えっとぉ… 先輩に見てもらってたから、興奮して熱くなってたみたいです…。ちゃんと見てもらいたいですけど、この格好だと恥ずかしいです…。
(そこにキスしたいと言ってる先輩に、しっかりと見せてあげて)
(お外でこんなことをしてるってだけでも、じわっと興奮してきちゃってて)
あん、先輩…。そこ敏感なところ…♥ はい、柔らかくて、可愛いって思います…。あ、あは、はぁんっ…。先輩、気持ち良くなってきます…♥
(少しの間先輩に下着の感覚を楽しんでもらって)
(ずらされた部分から見えるエッチなピンク色はもう十分に濡れてツヤツヤ光ってるかのよう)
あ、ああああんっ…。見られちゃいました、萌果のエッチなところぉ…。あ、んん♥ 先輩それ、くすぐったいの…♥ あう、いいっ…♥ 気持ち良くなって、きますぅ…。もっと中まで、先輩…♥
(ずらされてる下着が片足に引っ掛かるように落ちていく)
(太ももを触っててもらうだけでも十分にいいけど、それだけでは満足できなくって)
【見られてるだけで恥ずかしくなっちゃいます…♥】
-
>>578
ふふっ、硬いものをずっとしゃぶってお口に入れたままじゃぁ疲れちゃうものね?
そう言ってくれるのは嬉しいけど、萌果ちゃんに疲れさせちゃうわけにもいかないしね、また今度、お口と胸でいっぱい気持ちよくしてくれればいいからね…?
うん、こうやってとろとろの糸が零れちゃうの、想像以上にエッチだったなぁ…。
(精液を飲み終わった萌果の頬を撫で、軽く胸に触れて、また今度胸とお口で、なんて期待を込めつつ囁いて)
(次は位置を交換するように、萌果の目の前にしゃがみこむようにして)
うん、萌果ちゃんのスカートの下、じっくり見せてもらっちゃうね…。
服に似合ってて凄く可愛いって思うよ、この下着…。下着の上からも、可愛がってあげたくなっちゃうよ
(スカートを捲り上げ、脚を広げてピンクの下着を見せ付けるようにしてくる萌果のその下着の上からまずは軽く撫でて、下着の感触も楽しんで)
ドキドキして、興奮しちゃって…もうエッチなお汁が零れちゃいそうなくらい、熱くなっちゃってるかな…?
ふふっ、俺がこの下着をずらしちゃったら、すぐに見えちゃうからね…。萌果ちゃんのそこが、一体どうなっちゃってるのかって…。
(屋外でスカートを捲り上げて、下着を見せ付けてくるような萌果の様子に、自分も身体が熱くなってくるのを感じていて)
(早く萌果の下着の下が今どうなっているのかを確かめたくてたまらなくなって)
俺のと一緒で、萌果ちゃんのここも一番敏感なところだもんね…。まずは優しく、撫でてあげないと…。可愛い声、出てきちゃったね…。
気持ちよくなったら、もっとエッチな声、聞かせてね…?俺が、萌果ちゃんの事気持ちよくしてあげられてるんだって分かって、凄く嬉しいから…。
(下着の上から触れていても、もう早速蕩けた声を出し始めた萌果に、自分ももっともっとそこに触れていたいと思ってしまったけれど)
(下着の上からよりも、そこをずらして直接どうなっているのかを早く見てみたくなって)
(下着をずらして萌果の秘部を露出させてしまえば…とろとろに濡れたそこが、とても淫らに思えて。もうすぐにでもむしゃぶりつきたいくらいに色っぽく思えて)
はぁはぁっ…萌果ちゃんのここ、凄くエッチにてかてかってしちゃってる…。見てるだけでもまた興奮してきちゃうよ…。
息吹きかけてるだけでも、興奮できちゃうかな…?それじゃあ…まずは触らせてね、萌果ちゃんの大事なところ…。じっくり見ながら、触れててあげるね…。
(太ももから徐々に手を中心部に伸ばして。萌果の方も触れて欲しいと、我慢できないかのような声を聞かせてくれて)
(そろそろと手を伸ばして、入り口に触れて…まずは入り口の周りを、筋にそってすりすり、しゅっ、しゅっと擦ってあげて)
萌果ちゃんの入り口、もうすっかりとろとろで、すっごくエッチ…。指にまとわりついてくるみたいだよ、このエッチなお汁…。
萌果ちゃんの一番敏感な所も、触っていいよね…?このくりくりっとした、粒々…ここが、一番気持ちいいんだもんね…?
(萌果の事を見上げながら、入り口のあたりを重点的に触れて弄っていって…ついには、萌果の敏感な部分…クリトリスにも手を伸ばして、まずは軽くつんっ、と指でつつくようにして)
【こんなにすぐ近くで見ちゃうの、凄くエッチだよね…。敏感な所も、触ってあげるからね…】
-
>>579
はぁい、ありがとうございます♥ 先輩に喜んでもらえるのなら、頑張っちゃいます♥
先輩は萌果の胸が大好きなんですから♥
(また今度はもっと大胆に気持ち良くなってもらおうと思いながら、ベンチに座って下着を見せてあげて)
あ… そんなにじっと見てます、先輩、どうでしょうか萌果の下着…。あ、ああ… 下着の上からでも、良くなっちゃう…♥ 先輩、もっと中にも…。あ、くぅんっ…。
(下着の上から触れられても十分に反応しちゃって、腰が小さく揺れ動いて)
(先輩にもエッチな動きがしっかりと見えてちょっと照れちゃいながら)
うううん、先輩に早く見てほしいんですぅ…。そんなに触ってたら、下着がぐっしょりになってしまうんです♥
はい、一番敏感で、エッチなところ…。もうしっかり準備できてますけど、下着のままだと見てもらえません…。あ、ずらしちゃってる… きゃ、あんっ…♥
(いよいよ下着の中を見てもらうと先輩の目の前にしっかり濡れてる部分が見られて)
んぅ、あああっ…。濡れてるから、音がしちゃう…。はぁ、先輩っ…。触って、ほしいです…。敏感なお豆…。そうやって、濡れてるままで触ってくれると、とっても気持ち良くなれるって思います…♥
(しっかりと見られてる入り口は中からもっと粘り気が溢れてくるみたいで)
(うっすらとした毛で隠れないくらいのエッチな色を先輩に見せながら、早く入れてほしいみたいに動いていて)
あっ…! そこ、はぁんんっ…! 指だけで、こんなに…。
(触ってもらった瞬間にお尻が小さく跳ねて)
んんっ、あう…! 先輩上手で、嬉しいの…♥ もっと近くで見て…♥ さっきしたみたいに、そこにキス、ほしいんですぅ…♥
(もっと大胆に迫ってくれるようにお願いして、でもこれだけでイっちゃいそうでますます興奮してきちゃう)
【はぁい、もっと大胆なこともお願いしちゃいます♥】
-
>>580
俺も萌果ちゃんに気持ちよくしてもらえるのが一番嬉しくて、大好きだから…ね?
ふふ、うん、この胸を触ったり吸ったりキスしたり…挟んでもらっちゃうの、大好きだから
(いつものように萌果の胸でたっぷりと気持ちよくしてもらうのを想像して股間を熱くしながら、萌果の前に跪いて)
こんな風にじっくり見られる機会もあんまりない気がするからね…。うん、凄く可愛いよ、萌果ちゃんの下着…。
下着の上から触れられるだけでも、気持ちよくなれちゃう?うん、もう少し触ってから…。
手触りがいいから、もっと触ってあげたくなっちゃって…
(ピンクの下着をじっくり見つめながら、下着越しに萌果の秘部を撫で続けていれば、早速蕩けた声が聞こえてきて)
(腰を震わせて気持ちよさそうにする萌果を見上げつつ、下着をずらして、大事な部分を曝け出そうとしてしまって)
ふふっ、それはそれでエッチだと思うけどね…?そうなっちゃったら下着を脱いでいかないといけなくなっちゃうかな…?
そうなる前に、下着を下ろして、萌果ちゃんのアソコ、じっくり見ちゃうからね…。
(萌果の愛液で下着がぐっしょりになってしまう…なんてそんな所も見てみたくはあったけれど)
(そうなる前に下着をずらして、秘部を露にして…指でまずは入り口をくにくにと触れ始めて)
うんっ…ぐちゅぐちゅって、エッチな音してきちゃってるよね、萌果ちゃんのオマンコから…。
はぁっ…俺も、興奮してきちゃうよ、萌果ちゃんのエッチな声が、すぐ上から降ってくるから…。
やっぱりここが、いいんだよね…敏感な粒々をいっぱい撫でててあげるからね…。いっぱい気持ちよくなって、もっともっとエッチな声聞かせて、萌果ちゃん…。
(萌果の言う通り、敏感な粒々をすりすり、さわさわと擦ったり突いたりしながら、すぐ上から届く萌果の声にペニスはびくびくと反応してしまって)
(萌果の方もじわじわと入り口から愛液を零してくれて。それが自分の手で感じてくれているのだと分かって嬉しくなって)
指でもいっぱい気持ちよくなってくれるんだね、嬉しいよlt、萌果ちゃん…。
ふふっ、お尻、びくびくって震えちゃって、エッチぃ…。
(萌果のお尻が震えて腰もがくがくと動くその様子を見ているだけでも自分も興奮してきて、もっと顔を近付けるようにして)
はぁはぁっ…上手って言ってくれるの嬉しいよ、萌果ちゃん…。萌果ちゃんだって、俺の事いっぱい気持ちよくしてくれたんだから…俺もお返し、してあげないとね…?
うん、それじゃあ、キス、するからね…萌果ちゃんの敏感な所に…。んっ、ちゅっ…。舌も、使うね…いっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ…。
(萌果の大胆なおねだりに、こくんと頷いて、まずは入り口に顔を近付けてちゅっ、とキスをして。そのまま舌を伸ばして入り口をぺろぺろ、れろぉっと舐め始めて)
(じわじわと零れてくる萌果の愛液を味わうようにしながら、むわぁっと淫らな匂いが漂ってくるように思えて。ペニスはまたギンギンに勃起してしまって)
【萌果ちゃんの方からおねだりしてくるのとってもエッチ…。それじゃあ、大事なところにキスして、舐めてあげるからね…】
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>>581
【それじゃ、今日はここまででいいですか? また明日も大丈夫ですので】
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>>582
【あ、そうだね、今日はここまでにしようか。お疲れ様、萌果ちゃん】
【下着の上から触ったりすぐ近くで見ちゃうの大胆で興奮しちゃうかも…】
【それじゃあまた明日、続き楽しみにしてるね】
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>>583
【間近でっていうのと、お外で見られちゃうのと… あ、中にもらったらそれが零れるところも見られちゃいます…】
【はい、ではまた明日です♥】
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>>584
【外でこんな風にしちゃうの、凄くドキドキしちゃうよね…ふふっ、中に出しちゃったらまた近くで見せてもらっちゃう?】
【うん、また明日、よろしくね。おやすみなさい、萌果ちゃん】
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>>585
【はい、おやすみなさい先輩♥】
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【こんばんは、萌果ちゃんを待っているよ】
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>>587
【こんばんは、ではお返事待っててくださいねぇ】
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>>581
ふふ、先輩近いですよぉ。しっかり見てくれると萌果も嬉しいですけど、息がかかってるみたいでくすぐったいです。
はぁぁううんっ♥ 先輩にじっと見られちゃってます…♥
(近くで見てもらえば下着のフリルも、そして刺繍までしっかり分かるくらい)
(大事なところをずらして露にされると一瞬だけ体が震えちゃって)
あんっ、この前のブラジャーの時とは、話が違いますよぉ。空気が通ったらくすぐったいですし、今してることを思い出しちゃいます。それくらい、エッチだって思うんです…。
あああ、あっ…! 先輩、見てぇ…♥ 下着脱がされて、オマンコ見られてるぅ… ああ、んんぅっ、そこですぅ…♥ 敏感なところで、気持ち良くなってるんです萌果ったら…。ああんっ、先輩ぃ…。
(頭を自分の股間に埋めてる先輩を見下ろす格好だけど、そんな余裕も無くて自分の頭を振って悶えている)
(お尻がきゅっと動く度に中からエッチな蜜を少しずつ噴き出すみたいにして、やがて先輩の指もいっぱい濡れるくらいになっちゃって)
あああんっ、気持ち良くって… 自然と動いちゃうの…♥ あああん、もっと気持ち良くなったら… 先輩の前でイっちゃいますぅ…♥ は、はぁんっ、んんぅぅっ…! ペロペロしたら、あああっ、先輩に食べられちゃうみたいですぅ…♥ は、はぅっ♥ いいっ、それっ… ううんっ♥
(舌で触れてくると、もっとベトベトになっていく萌果の入り口)
(もう声は抑えることも忘れたみたいに、先輩に気持ち良くなってる声を聞かせちゃってて)
【では、お願いしますね…♥ 恥ずかしいですけど、こういうの気持ち良くなっちゃうんです…♥】
-
>>589
これくらい近付かないと、萌果ちゃんの大事な所にキスしてあげられないでしょ…?
うん、俺も興奮しちゃってるから、ドキドキして息が荒くなってきちゃってるかも…。はぁはぁっ…萌果ちゃんの大事なところ、じっくり見ちゃうからね…。
ピンクの下着、フリルが付いてて凄く可愛いね…でも、下着ももう、ずらしちゃうからね…萌果ちゃんのエッチなところを近くでじっくり…。
(萌果の可愛らしいピンクの下着をじっくり見た後は、手をかけて下着をずらして、大事な部分をすっかり露にしてしまって)
ふふっ、そうだよねぇ…ノーブラとノーパンじゃぁ、全然違うものね…?そんな事になっちゃったら、お家に帰れなくなっちゃうかな…?
歩いているときでも、ここがスースーしちゃって、とってもエッチな事になっちゃうよねきっと…。
はぁはぁっ…うんっ、しっかり見てるよっ、萌果ちゃんの一番エッチなところを目の前でじっくり…!とろとろで、本当にエッチだよここ…。
この敏感なお豆みたいなところが、大好きなんだもんねっ、萌果ちゃんは…。この間も、オナニーの時ここをいっぱい触って、気持ちよくなってたもんね…?
エッチなお汁も、とろとろ…。はぁっ…見てるだけでまたチンポ大きくなってきちゃうよっ、萌果ちゃん…!
(萌果の秘部に顔を近付けて、指でクリトリスを突いて、入り口を撫でる度にとろとろの蜜が溢れて、萌果も淫らに腰を振って、蕩けた声を聞かせてくれて)
うんっ、気持ちよくなっていいからね…お外で、萌果ちゃんがこんなに気持ちよさそうにして、エッチな声出しちゃってるの俺も凄く興奮するからっ…!
このまま、イっちゃってもいいからねっ…!イくまで萌果ちゃんのオマンコ、ぺろぺろって舐めててあげるからっ…。
さっき俺がしてもらったみたいに、エッチなところ舐められてイっちゃうところ、見せてねっ、萌果ちゃん…。んっ、ちゅっ、んっ…。
オマンコの入り口とクリトリス、いっぱいキスしててあげるからね…。んっ、ちゅっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅうううっ…。
(自分の舌を伸ばして、入り口やクリを舐めてあげれば、萌果が気持ちよさそうな声を出してくれるのが自分でも嬉しくて)
(太ももを撫で回し、付け根や入り口にちゅっ、ちゅっと音を立てながらキスをして、じゅるじゅると淫らな蜜を舐め飲み干すようにしながら、萌果がもっともっと気持ちよくなるところを近くで見つめようとして)
【うん、今日もよろしく、萌果ちゃん。いっぱい気持ちよくなっちゃっていいからね…。萌果ちゃんのエッチな声、今日もいっぱい聞かせてね…】
-
>>590
うう、そうですけどぉ… なんだか変な気分ですぅ…♥ 先輩に匂いまで嗅がれてるみたいで、もぞもぞしちゃいます。あんっ、いっぱい見られて… はぁ、先輩ぃ…♥
(密着するかというくらい近くで先輩のお顔を見ながら、恥ずかしがってはいるけど興奮してるほうが大きくて)
(お尻から下着が外れても脚を閉じることも出来ずに、先輩の頭をきゅっと挟むような形になっちゃう)
はぁぁ、先輩じーっと見てます…。もう濡れてるの分かっちゃってますかぁ…? とろとろなんて、や、ああんっ…♥
濡れてるままで帰ることになったら、とっても恥ずかしいですし…。その前にそのままバーベキューのお片付けとか、しないといけないんですから。
んっ…! 先輩も、そこを触るのが大好きなの…♥ この前もですけど… 普段もお部屋でここを触って… 先輩のことを思い出しちゃうんです…♥ でも、そういうのは恥ずかしいから見ちゃダメなんですから…♥
(もう見られちゃってることとはいえ、一人での個人練習を見られるのはやはり恥ずかしいものらしい)
(先輩にもそういうのはナイショだと、微笑みながら伝えて)
ふ、うううんっ♥ やぁん、先輩も興奮してるの…♥ でも、もう我慢ができなくなっちゃいそう…♥ ああ、あううんっ、先輩っ…♥ はぁ、あああんっ、いいの先輩…♥
キス、してぇ…♥ 萌果の恥ずかしいところ…♥ 先輩といっぱいエッチなことを、するところ♥ あああ、んふぅうんっ♥ もう、萌果イっちゃいそう、や、ああああううっ♥ イきそっ、あ、あああんっ…!
(絶頂が近いのか、先輩の頭を上から押さえながら快感に悶えて)
【声は聞いてもらいたいですけどぉ、すぐにイっちゃいますよぉ…♥】
-
>>591
これだけ近かったら、嗅がなくってもここまでエッチな匂いが漂ってくるよ…?萌果ちゃんのとってもエッチな匂いがいっぱい…。
はぁはぁっ…俺も、ドキドキしてつい息が漏れちゃうっ…。萌果ちゃんのエッチなところが目の前にあって、エッチな匂いもしてきちゃって…!
二人で、もっともっと興奮しちゃおうね…。もっと気持ちよくなるまでいっぱい…。
(萌果の秘部からはとろとろの蜜だけでなく、自分を興奮させるような匂いまで香ってくるようで。視覚と嗅覚の両方で、自分の淫らな気分を煽ってくるかのようで)
(その匂いと萌果の秘部をもっと近くで味わうために、顔を近付けていけば、柔らかな太ももで頭を挟まれて、その感触も凄く幸せなものに思えて)
見ちゃってるよぉ…萌果ちゃんのエッチなオマンコ…こんなに近くで見ちゃうの、凄くドキドキしちゃう…。
うん、萌果ちゃんの入り口から、エッチなお汁がいっぱい溢れちゃってるところもじっくり…。ふふっ、エッチな声、また聞こえちゃってる…。
萌果ちゃんの脚で頭を挟まれちゃってるのも、柔らかいのが感じられて気持ちいいかもっ…。
ふふっ、そうだよねぇ…いくらスカートとはいえ…風が吹いてスカートが捲れちゃったりしたら大変な事になっちゃうし…ここが、とろとろのまま歩いたりしたらもっと大変だものね…?
ここを触って、萌果ちゃんがいっぱいエッチな声を聴かせてくれるのが大好きなんだよ…?ここをいっぱい触りながら、セックスしてる時の事思い出して、オナニーしちゃうんだもんね…?
はぁっ…俺も、今日家に帰ったらしちゃいそうだよ、オナニー…。萌果ちゃんのエッチなところとエッチな声、最高のオカズ、なんだからっ…。
ふふっ、今日は、萌果ちゃんがイっちゃうところをすぐ近くで見ちゃうからね…。イっちゃったら、ここからもっとエッチなお汁が溢れてきちゃうのかな…?
(萌果の淫らな様子を頭の中に刻み付けて、自慰のネタにしてしまいそうだと、囁きながら萌果の入り口に指をあてて、軽く中にまで指を押し込むようにして、ぐりぐりと入り口の周りを弄っていって)
(もっともっと気持ちよくなって、淫らな様子を見せてもらおうと、下から見上げてつつ自分も息を吹きかけてしまって)
はぁはぁっ…こんなエッチなところ見て、興奮するに決まってるんだから…。いいよっ、我慢しなくてっ…。気持ちよくなっちゃったら、何回でもイっちゃっていいからねっ…。
うんっ、気持ちよくなってくれるの嬉しいからっ…。萌果ちゃんがイっちゃうまで、キスしててあげるからね…。んっ、ちゅっ、はぁっ…エッチな声いっぱいで、凄く嬉しいよっ、萌果ちゃん…。
んっ、ちゅっ、れろぉっ…。はぁはぁっ、うんっ、そうだよねっ…いつもここで、俺のチンポ受け止めてくれてるんだもんね…?萌果ちゃんの大事なオマンコ、今日もいっぱい可愛がってあげるからね…。
うんっ、いいよっ、イっちゃっていいからねっ…。そのまま俺の頭に、触れてて…撫でるみたいにしながらいっぱい気持ちよくなってイっちゃってっ、萌果ちゃん…!
(萌果が本当に気持ちよくなっているところを、すぐ近くで眺めながら、舌を這わせ入り口の中にまで舌を入れるようにして、とろとろの愛液をたっぷりと味わいながら、時折突起も突いて、太ももも撫でて)
(萌果の様子をちらちらと下から眺めながら、早く萌果に達してもらいたいと、自分も口を使ってキスや舌を動かしとろとろの愛撫を繰り返して、気持ちを昂らせていって)
【このままイっちゃっていいからね…。イっちゃうときのエッチな声もいっぱい聞いちゃうから…】
-
>>592
やぁんん… ほんとですかぁ…? そんなの恥ずかしいけど、先輩喜んでるみたいです…♥ あ、あああ…! 気持ちいいの、先輩のキス… ちゅっちゅってして、先輩ぃ♥
あ、んんっ…♥ そこ大好きなんですからぁ…♥ 溢れてきてるの、萌果にも分かっちゃいますぅ…♥
(先輩の目の前でエッチに濡らしちゃってるオマンコ、もう恥ずかしいのと興奮してるのとで頭がいっぱいになっちゃってて)
はぁはぁ、先輩ぃ…♥ 萌果の脚も気持ちいいなんて、もう…♥ んんっ、あっ…! もっと気持ち良くなったら、イっちゃってもいいですかぁ…? くぅんんっ、あああううっ…!
(しっかりと大きな声で先輩にも喜んでもらって、このままイかせてほしいとおねだり)
あん、そんな恥ずかしいのはダメですぅ…。だから、先輩にちゃんとスッキリさせてもらわないと♥ 下着はもう脱がせてもらったので、大丈夫ですけどぉ…。
見てて、ほしいです…♥ 先輩と気持ち良くなってるオマンコ… 先輩に見てもらうの…♥
(今日のこともきっと思い出して、いつも以上にいけないことで気持ち良くなっちゃうだろうと思ってて)
え、あっ…♥ 萌果の声で、興奮してるの先輩…♥ あああ、いいの、もうすぐ…! もっといっぱい、あああはぁぁんっ♥ ううんっ、先輩が、中にぃ…!
(舌先が中に入ってくる感覚で大きな声が出ちゃって、その勢いのまま達してしまう)
イく、いいっ、あはぁぁぁっ…! あ、はぁう…♥先輩のキスで、イっちゃいました…♥ お外でなのに、声が止まらなかったんです…♥
(イっちゃって力が抜けたような表情で、すっかり満足したみたいに甘い声を聞かせる)
(気持ち良くなり過ぎたものだから、少しは休んだほうがいいかも)
【いっぱい声出しちゃいました…♥ これで、先輩も満足だといいんですけど♥】
-
>>593
本当だよっ…。萌果ちゃんのオマンコから漂ってくる匂い嗅いでるだけでまた俺もチンポがギンギンに大きくなってきちゃってる…。
うんっ、萌果ちゃんのオマンコにいっぱいキスしてあげるからね…。んっ、ちゅっ、萌果ちゃんがイくまで、キスしてあげるからねっ、ちゅっ、ちゅうっ…!
オマンコからとろとろの蜜が零れてくるの目の前でしっかり見えちゃってるからねっ…。可愛い声もいっぱい…。
俺も、凄くドキドキしてきちゃってるよっ、萌果ちゃんが興奮してるところ見て、またムラムラが収まらなくなっちゃいそうっ…。
(萌果の気持ちよさそうな様子に応えるように、何度も入り口やクリにキスをしてあげて、キスの度に漏れる声で、自分もいっぱいにペニスを膨らませてしまっていて)
うんっ…萌果ちゃんの柔らかい脚で顔挟んでもらえるの気持ちいいよっ…。脚もいっぱい触ってあげたいよっ…。
勿論だよっ…。こんなに近くで萌果ちゃんがイっちゃうところ見ちゃうの、凄く興奮しちゃうよっ…!
(頭を脚で挟み込まれて自分の頭にも萌果の柔らかな脚の感触を感じながら、手を伸ばしてさわさわと太ももにも触れつつ、萌果の秘部をじっと見つめて)
ふふっ、ノーブラくらいだったら大丈夫だったけど、流石にノーパンは恥ずかしいかな…?うんっ、それじゃあ萌果ちゃんが途中でムラムラしちゃわないように、
しっかり気持ちよくしてあげないと、ねっ…?大丈夫だよっ、すぐ近くで、見ててあげるからね…。うんっ、いつもいっぱい気持ちよくなっちゃってるオマンコじっくり…。
(萌果が腰を揺らしとろとろの蜜を溢れさせ続けて、もうすぐにでも達しそうなのを感じながら、舌を出して膣口を舐め回して、快感を注ぎ込むように動いて)
そう、だよっ…。萌果ちゃんがエッチな声聞かせてくれると、俺もいっぱい興奮しちゃうんだからっ…!うんっ、イってっ…!
アソコ舐め回されて、イっちゃうところ見せてっ、萌果ちゃんっ…。イっちゃうところ見ながら、いっぱいキスしててあげるからね…。んっ、ちゅっ、れろぉ…。んっ…!
(萌果の膣口から舌を中にまで押し入れて、チロチロと入り口や突起を舐め回しながら、萌果が気持ち良くなっているところをじっと眺めて…)
はぁはぁっ…。うんっ、ふうっ…すぐ側で、イっちゃうところ見ちゃった…。エッチなキスで、気持ちよくなってくれたんだよね…。
ふふっ、俺も萌果ちゃんのエッチな声、いっぱい聞いちゃった…。いっぱい気持ちよくなっちゃって、疲れちゃったかな…?
ベンチの上で、少し一緒に休もうか。萌果ちゃんの事、ぎゅってしていてあげるからね…。
(達して力の抜けたような様子の萌果を下から眺めていると、自分も萌果に触れていたくなって)
(身体を起こして自分もベンチに隣り合って座ってぎゅっと萌果の事を抱き締めてあげると、髪や肩を撫でて、萌果の熱がすぐに冷めないようにと、触れて暖めるようにして)
【うん、萌果ちゃんがエッチな声出しながらイっちゃうところ、しっかり見ちゃった…】
【少し、このままベンチの上でイチャイチャしちゃおうか】
-
>>594
ああ、それっ…♥ 先輩の興奮してるとこ、後で見せてもらいます…♥ はぁぁ、ギンギンにしてるなんて、大変なのに…。あっあっ、先輩っ…! どうして、こんなに…! ああっ、すごいの…♥
(エッチなキスをいっぱい受けながら萌果は大きな声で悶えて、先輩の喜んでくれてるお顔が見えないのがちょっと残念だけど)
あ、んっ、先輩…♥ 萌果の好きなとこ、いっぱい触ってほしい…♥ は、んん…♥ 見ててほしい、先輩に気持ち良くさせてくれる、とこ…♥
(先輩のことをしっかり感じながら、もうすぐイっちゃうと口に出して興奮を高めていく)
最後までしちゃわないと、今日も収まらないでしょうか、ふふ♥ 萌果もそんな気分ですけど、ここでしちゃっても大丈夫ですかぁ…?
(もう限界が近い体を先輩にくっつけたまま、まだ続きがありそうだと楽しみにしちゃう)
んんっんっ、いっぱいキスして… イかせてください先輩っ♥ はぁ、あうんっ、もうすぐなの、あああっ…! イっちゃうっ…!
(先輩の言葉に頷きながら達してしまって、先輩の頭を抱くようにしながら)
(少しの間そのまま余韻を楽しむと、今度は先輩と一緒に座って)
ふふっ、先輩はいつも優しいんです。少しだけ疲れちゃったみたいなので、こうやってくっついて…♥
どうですか、先輩のほうが収まってきたら、また元気にしてあげないと…♥
(そのまま髪や体を撫でられて、まだ残ってる興奮はそのままで)
(先輩のことを見ながら、じっくりと萌果のことを楽しんでもらおうと思う)
くっついていたら、すぐに大きくなってくれるといいんですけど…♥ どうなってるか、また見せてもらわないと…♥
(顔を寄せて、ギンギンになってたというペニスを見せてもらおうとする)
【そのまま雰囲気を盛り上げて、もっと先輩に気持ち良くなってもらいます♥】
-
>>595
うんっ、俺も萌果ちゃんに見て欲しいっ…。萌果ちゃんのエッチなところ見てて大きくなっちゃったチンポ、また見てもらって、もっともっと興奮しちゃうから…。
はぁはぁっ…萌果ちゃんも、そんなにも興奮しちゃってっ、すっごく嬉しいよっ…。とろとろのお汁溢れさせながらイっちゃっていいからねっ…!
(萌果の秘部にたっぷりとキスをして、舌で舐め回しながら萌果の快感が頂点に達するその瞬間を下からじっと眺めようとして、顔を見上げて)
萌果ちゃんの大事なところ、いっぱいキスして舐めててあげるからね…。んっ、ちゅっ…。
はぁっ…いいよ、萌果ちゃんがエッチな声出して気持ちよくなっちゃってるの、凄くドキドキする…!
お外で、こんなにエッチな声出して盛り上がって、いっぱい気持ちよくなってイっちゃって、萌果ちゃんっ…!
(萌果の達する瞬間まで、舌を使って舐めていてあげようと、れろれろっ、ちゅううううっと、愛液を舐め取りじゅるじゅると吸い付いて)
うんっ、もうこんなにエッチなところ見ちゃったら、一つになっちゃうまで我慢できなくなっちゃいそうだからっ…!
ここで、したいよ萌果ちゃんっ…。お外でセックスして、今日もいっぱい気持ちよくなろう…?
(萌果の方も続きをしてくれるつもりのようで。こくこくと頷きながら最後までしてしまいたいと囁いて)
んっ、んっ、ちゅっ…萌果ちゃんのオマンコにいっぱいキスしててあげるからっ、イっちゃうところ見せてっ、んっ、ふうっ…。
(萌果に言われるまでもなく、自ら何度もキスをしながら、いっぱい気持ちよくなっているところを見つめて、頭を抱きかかえられてドキドキとしてしまって)
(そうして萌果がしっかり気持ちよくなったところを下から見つめていれば、彼女に触れていたくなって、抱き締めるようにベンチに一緒に座って)
うん、俺も萌果ちゃんに触れていたかったから…ね?隣でいっぱいぎゅってしててあげるからね…。
それじゃあ…また触ってくれる…?萌果ちゃんのエッチな声聞きながらまた大きくなっちゃったオチンチン…。
くっついて、萌果ちゃんの色んなところに触ってたら、またすぐに大きくなっちゃうよきっと…。俺の大好きな、ここに触れたり…キスしてあげてたら…ね?
(身体をくっつけるようにして、萌果の頬や唇にちゅっ、ちゅっとキスをして、ペニスを萌果の手に押し付けるようにして、萌果の痴態を見ているうちにまたすっかり勃起してしまったペニスを示して)
(そのまま服の上から萌果の胸に手を伸ばして、さわさわ、ぎゅっ、ぎゅっと捏ねるように胸を揉んで、二人とももっともっと気分を昂らせるために身体を熱くさせて)
【うん、このままここでもっと気持ちよくなっちゃおうね…。俺の大好きな所もいっぱい触っちゃうからね…】
-
>>596
はぁぁん、ああ…♥ 先輩にイかせてもらいましたぁ…♥ とっても大きな声で、恥ずかしくなっちゃいました…♥
(先輩にしっかり気持ち良くさせてもらって、声をあげながらイっちゃって)
(そんなところを見られてたと思うともっとドキドキしてくるのが止まらない)
あ… まだぎゅってしていたいんですか先輩? 萌果も、そのほうがいいですけど…♥ 隣でいっぱい、くっついたまま…♥
先輩、次はどうしましょうか…? 本当に、ここでセックスしちゃうなんてエッチなんです…♥ でも、萌果もそのほうがいいんです、うふふ。
それじゃ、しばらくはこうやって。
(まだそのまま重なり合ったりはしないで、雰囲気を盛り上げるように体を触りあって)
(先輩のほうはすっかり元気になってるみたいだけど、それをしっかり手に握って軽く動かして)
またすぐに、大きくなってきてます…。好きなとこ、触ってて… あん、やっぱりそこ…♥ あ、あんっ…。萌果また気持ち良くなってきますぅ…。胸が敏感になってきてるんですから…♥
一人のときも、今みたいに胸を触って気分を作っていくんですよぉ…♥ 先端を指できゅってしたりぃ… 両手でむにゅぅって揉んで、いっぱい形を変えたりして…。
ここに先輩のおチンチンを挟んでるところも、思い出すんですから…♥
(自分の本気のオナニーがどんなものか、それを話してるだけでも妙に興奮してきちゃう)
(先輩もこんな話で気分を良くしてくれたら、なんて思ったり)
あああ、でもやっぱり先輩の手だと、違うんです…。一人のときより、ずっと… うう、ううんっ♥ もっと先輩も、固くしてくださいねぇ…♥
(焦らすつもりなのか、限界まで興奮してもらおうと先輩のことをしっかり触ってあげて)
【ふふ、エッチなことを言って盛り上がるのも、定番でしょうか♥
-
>>597
ふふっ、俺も、いつも萌果ちゃんにお口で気持ちよくしてもらってるから、お返ししてあげたいなぁって…ね?
萌果ちゃんのエッチな声聞いて…俺も凄く盛り上がっちゃったんだよ…?いっぱい興奮してきちゃったみたい…。
(萌果のとろとろの声に、蜜を溢れさせながら達してしまったところを思い返せば、ペニスはもっともっと大きく膨らんでいくようで)
うん、こうやってぎゅってして、くっついて…萌果ちゃんの体温、感じていたいなぁって…。いっぱいくっついて、雰囲気を出しちゃってから、一つになっちゃいたいなぁって…。
セックス、しないと収まらないよ、もう…。お外でセックスしちゃうっていうの、凄くエッチだよね…。また二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね、一緒に…。
うん、ぎゅってしててあげるからね…。おっぱいも、触ってあげるから…。今度はこっちにもキスを…。んっ、ちゅっ…。
(ベンチの上で隣り合って座って、萌果の胸を撫で回し唇や頬、耳元や首筋、あちこちにキスをしていって)
(その最中も萌果の手がペニスに触れて扱いてもらえれば、そこはまた嬉しそうにびくびくと震えて)
萌果ちゃんの手が気持ちいいから、触ってもらえるとすぐに大きくなっちゃうんだからね…。うん、ここに触るのが一番大好きだから…。
まだ、イっちゃったときの感覚、残っちゃってるかな…?敏感になっちゃってるおっぱい、いっぱい触ってあげたいなぁ…。
ふふっ、そうなんだ…先っぽをぎゅってしたり、おっぱいを揉んだり…?とってもエッチだね、萌果ちゃんは…。
それじゃあその通りの事、してあげるからね…。手、中に入れるね…。直接の方が、気持ちいいでしょ…?
(萌果の服の中に手を滑らせて、まずは下着の上から胸を揉み込むようにして、ぎゅっ、ぎゅううっと揉んで、萌果の胸の柔らかさを感じて)
はぁはぁっ…そうなんだ…。ここで…俺のオチンチン挟んじゃってるところ思い出して、エッチな気分になっちゃうんだ…?
俺も、同じだよ…。俺も、萌果ちゃんのおっぱいでパイズリ、してもらっちゃってるところ思い出して、何回もオナニーしちゃってるんだからね…?
お口や手で気持ちよくしてもらっちゃったり…セックスしちゃって、萌果ちゃんのエッチな声を思い出しながらいっぱい…。
(萌果と同じように、自分の自慰の事を語りかけながら、萌果の胸をぐにぐにと揉んで…乳首を探り当てるように動かせば、下着の上から乳首をきゅっ、ぎゅっと摘まんで)
はぁはぁぁっ…俺も、だよっ…。やっぱりオナニーより、萌果ちゃんの手や胸でしてもらってるのがすっごく気持ちいい…今も、早くセックスしたくてたまらなくなってきちゃってる…。
どんな風にセックスしちゃいたいか、想像してね…?このまま、俺がベンチに横になって、萌果ちゃんに上になってもらっちゃうのがいいかな…?
それとも、萌果ちゃんの事正面から抱きかかえるようにして、繋がっちゃうのがいいかな…?どんな風なセックス、想像しちゃってるかな…?
(萌果の手がペニスに触れて扱き上げるようにする間も、萌果の想像を掻き立てるようなことを囁きながらしかし焦らされているのを逆に利用するかのように、淫らな気持ちを昂らせて)
【うん、お互いのエッチなところ触りっこしながら、まずはいっぱい盛り上がっちゃってから一つに…ね?】
-
>>598
そうですね、お口も胸も、気に入ってくれてるみたいですから♥ 先輩も、興奮してるの見せてもらわないといけませんね。
(いっぱい興奮してきた、なんて言われるとだんだん自分も盛り上がってきちゃってて、先輩の体にくっついたままで見せてもらおうとして)
(先輩の手でそこに導いてもらって、早速嬉しそうに手を動かしていく)
体温、あったかいの…♥ そしたら、もっと熱くなって大変なことになりそうなのに…。もう、先輩ったらエッチなんです♥ でも、萌果もエッチだから… 同じですね♥
先輩と一緒に触って… ううん、そうみたい…。何回もイっちゃうこともあるの、多分敏感になってるからだって思うんです…♥ 今度もいっぱい気持ち良くなって… 先輩にも喜んでもらいます。
んふふ、萌果は先輩のおかげでエッチになっちゃったんです、きっと♥
(互いにエッチなところを触り合いながらも、いろんな言葉で気分を作っていって)
はい、先輩のこといっぱい思い出して…。今日みたいなことも、また思い出すかも知れませんよ…? あんっ、萌果が一人でしてるところも、想像しちゃっていいですからぁ…♥
ふぅ、はぁ…。それじゃぁ、こういうところだと向かい合ってのほうが良さそうです…。先輩の脚の上で、萌果の体を抱き締めてもらいながら♥ きっとまた胸がいっぱい揺れて、先輩の体に当たっちゃいそう…♥
そういうの、お願いしますぅ…。萌果もたまらなくなってきちゃって…♥
(焦らすつもりが自分もすっかり興奮して、対面でのセックスをおねだりしちゃっていた)
【もう興奮してきちゃってて、先輩のことほしくって♥】
-
>>599
お口も胸も、オマンコも…萌果ちゃんの全部が大好きなんだからね…?うん、また興奮しちゃってるところ、萌果ちゃんに見て欲しいって思っちゃってる…。
そうしたら、見てもらうだけじゃすまなくなっちゃうけどね…?二人で一緒に気持ちよくなっちゃうまで、収まらないって思うからっ…。
(萌果の手が自分のペニスに触れて、気持ちよさそうな顔を見せつつ、はぁはぁと息を漏らして、自分も同じように萌果の胸に触れて、お互いの気分を高めていって)
萌果ちゃんの身体だって凄く熱くなっちゃってる…。さっきイっちゃったときの熱が、まだ残っちゃってるかな…?二人で一緒に気持ちよくならないと、熱が冷めないかな…?
二人してエッチになっちゃったんだよきっと…。二人で何回も何回もエッチな事しちゃってたから、お互いどんどんエッチになっちゃったね…?
萌果ちゃんの事もエッチな女の子にしちゃったんだね、俺が…。それじゃあ、エッチにしちゃった責任、取って…これからももっともっと気持ちよくしてあげないと、ね…?
(萌果が自分の手でエッチな女の子になってしまった、なんて聞いたら、それに応えるように胸をぎゅうぎゅうと揉んで、乳首も摘まんで自分の大好きなところをいっぱいに味わって)
オチンチン、このおっぱいに挟んじゃった事思い出しちゃったり…チンポでオマンコをずぼずぼってされちゃったこととか、思い出しちゃうのかな…?
うんっ、俺も今日も事、思い出しちゃうよきっと…アソコにいっぱいキスしてあげたら、エッチな声出していっぱい気持ちよくなっちゃったこと…。
この前の…萌果ちゃんが見せてくれた…オナニーで気持ちよくなっちゃったところも、しっかりオカズにしちゃうからね…?毎日のオカズは萌果ちゃんだけ、なんだから…
(下着の中でくにくに、ぎゅううっと少し強めに胸を揉みしだきながら、これからも萌果の事を自慰のネタにし続けると囁きながら、どんどんペニスは熱をもって昂ってきてしまって)
ふふっ…うん、それじゃあ萌果ちゃんの事、抱っこしてあげて…正面から向かい合って、繋がっちゃおうか…お外で、大好きな萌果ちゃんとセックス…興奮しちゃうよっ…
それじゃあ…俺の膝の上に乗ってごらん…?正面からだと、いっぱいキスもしてあげらえるよね、ふふっ…。うん、胸にも顔を埋めて、こっちにもいっぱいキスしてあげたい…。
服捲って、おっぱい出しちゃってもいいかな…?胸の谷間に顔を埋めながら、オチンチンをずぶずぶって…中にもいっぱい…ね?
(萌果のしたいセックスを彼女の口から導き出すと、ベンチに正面を向いて座って膝を広げて、萌果の事を抱きかかえるようにして)
(そのまま服にも手をかけて、乳房の上あたりまで捲り上げるようにして、愛らしいピンクの乳首を露出させてしまえば、顔を押し付けて乳首にちゅっ、ちゅうっとキスをして)
(すっかり硬くなって準備のできたペニスを、萌果の下半身に擦り付けて、ぐりぐりと萌果の入り口の辺りに押し付けて…いつでも入れてあげられると、その硬さを伝えて)
【俺も萌果ちゃんの事欲しくなってきちゃってる…。正面から抱っこしてあげるからね…おっぱいにもいっぱいキスしちゃうから】
-
>>600
はぁい、ここからならちゃんと見えていますよぉ…? すぐ側で見られるのは恥ずかしいけど、ドキドキしてくるみたいですね…♥
(手で触れてるから大きくなってるのはすぐ分かる… でもあえてそこに視線を向けて、中に入ってきたらどんなになっちゃうのか、って思っちゃって)
ん… そうでしょうか…。やっぱりさっきの熱が残ってるみたいですね…♥ 一緒にいっぱい熱を出したらいいのかも知れませんよ♥
二人で… それいいですよね、一緒にエッチなこと、いっぱい覚えていったみたいで。先輩が喜んでくれるなら、萌果は全然大丈夫ですので♥
(何の迷いもない表情で、萌果は先輩と一緒にエッチな子になったことを喜んでみせて)
あん、そうです…♥ 今みたいに先輩に触ってもらってるのとか、中に入ってるのも、思い出して…。
そうです、先輩は萌果だけのものになってくれないと、困っちゃいますよぉ♥ いっぱい気持ち良くなったこと、思い出してくださいね♥
(胸が形を変えてる様子をチラッと見ながら、先輩のお顔を見て甘えて)
はい、では… こうやって、正面から。お外でこんなことするの、ドキドキするぅ…♥ 先輩に捲ってもらいますね、直接見たくなっちゃいましたか?
(脚をきゅっと閉じるようにして先輩と密着して、上半身は少しだけ離して先輩に捲ってもらえるように)
(パンツはもう脱いでるから、すぐにエッチな部分が軽く触れあって)
あ、ああんっ…! そこ、また固くなっちゃいますぅ…。胸キスされながら、中に入ってくるんです…♥
それじゃ、萌果からいきますよぉ…♥ 腰を動かして… ううん、あ、あああんっ! 中に、ぐちゅって入って…! ああ、すごいのが来ちゃいます…♥
(腰を滑らせればうまく中に入って、そのまま奥まで全部飲み込んでいくかのように)
(そのまま動かずに少し待って、先輩に感覚を楽しんでもらっちゃう)
【では萌果から、こうやって積極的に…♥】
-
>>601
オチンチン萌果ちゃんの手でいっぱいシコシコってしてもらって、また興奮してきちゃってる…。
こんな風にされたら、もう萌果ちゃんの中に出すまで、収まらないんだからね…?
すぐ近くで見られちゃって、触ってもらえて、嬉しくっていっぱいドキドキしちゃってるよ、オチンチン…。
(萌果の痴態を見ながらすっかり大きくなってしまっていたペニスに萌果の手が触れて、)
(もっともっとと大きくさせられて、早く萌果の中に入りたい気持ちを高めさせられているかのようで)
はぁはぁっ…うん、いいんだよ…まだまだエッチな気持ちが残ってくれてるって事だもんね…?二人で、一緒にもっともっと熱くなっちゃおうね…。
二人で、いっぱいエッチな事して…エッチな恋人同士になっちゃったね、俺たち…
ふふっ、うん、全然大丈夫っていうか…萌果ちゃんがエッチな女の子になっちゃって凄く嬉しいんだからね…?
これからもいっぱい萌果ちゃんとエッチな事、するんだから…ね?んっ、ちゅっ…
(萌果がエッチな女の子になってくれたのを嬉しいと囁きかけつつ、ぎゅっと抱き締めて唇にキスをして)
はぁっ、ふうっ…。俺に、おっぱい触ってもらったり、キスしてもらったり…
オマンコの中にチンポずぼずぼってしてもらっちゃってる事思い出して、一人でしちゃうんだね…?
うん、俺は萌果ちゃんだけのものだし…萌果ちゃんだって俺だけのもの、なんだからね…?これからもいっぱい萌果ちゃんの事オカズにしちゃうんだから
(萌果の胸を揉み続けて、大好きなその感触を堪能しながら、正面から抱き締めて繋がるための体勢を整えて)
いいよ、来て、萌果ちゃん…。正面からぎゅってしててあげるからね…。外でセックスしちゃうの、俺も凄くドキドキしちゃってるよ…。
はぁはぁっ…うん、おっぱい、生で直接見たくなっちゃって…キスも、してあげたくなっちゃって…ね?んっ、ちゅっ…。
(萌果を膝の上に乗せるようにしながら抱き締めて、服を捲り上げて露になった乳首にちゅっ、ちゅっと吸い付いて)
(そうしている最中にも、下半身がぴったりとくっつきあって…もうすぐにでも一つになれそうなくらい、お互いの熱い所が近付いて)
ちゅっ、ちゅっ…。おっぱいの先っぽ、ぷくうって膨らんできちゃうかな…?エッチに硬くなっちゃうまで、いっぱいキスしてあげるからね…。
んっ、うんっ、来てっ…萌果ちゃん…!オマンコの中に、ずぶずぶってチンポ、奥までいっぱい…!んっ、ふうっ…!
おっぱいにキスしながら、萌果ちゃんの奥までずぶずぶってチンポ、入れられちゃってる…。んっ、ふうっ…!
(胸にキスしながら、入り口にペニスを近付けていれば、萌果の方から積極的にそこを近付けてきてくれて…ずぶずぶと、先ほど自分がいっぱいに弄った入り口に、ペニスが入っていって)
(挿入の最中も、乳首をちゅちゅうと吸い続け、乳首と秘部の快感を思い切り味わいながら、腰を使って萌果の膣内をぐりぐりと擦って、乳首と一緒に責め立てていって)
【萌果ちゃんの方から入れてもらっちゃうのエッチで好き…。おっぱい吸いながら、中を楽しんじゃうね…】
【それじゃ、今日はここまでだよね】
-
>>602
【はい、今日もありがとうございました先輩♥】
【こちらから入れていくの、先輩も好みだと嬉しいです】
【また次の土曜日も、お願いしますね】
-
>>603
【うん、今日もありがとう、萌果ちゃん。お外でいっぱいエッチな事しちゃって、ドキドキしちゃうよ】
【萌果ちゃんに入れてもらって…またいっぱいエッチな声、聞かせてもらっちゃうからね】
【うん、それじゃあまた土曜日にね。続き、楽しみにしてるね】
-
>>604
【上で積極的に動いちゃいます♥ 胸が揺れるのも、しっかり見てもらえますね】
【ではまた土曜日に。おやすみなさい先輩♥】
-
>>605
【この体勢だとおっぱいが揺れちゃうところもしっかり見えちゃうよね…】
【うん、おやすみなさい、萌果ちゃん】
-
>>602
【先輩ごめんなさい、今日またお呼ばれしちゃったので】
【お返事だけ置いておきますね】
先輩の、とっても素敵なんです♥ 触ってるだけでも、いっぱい大きくさせてくれるんですから。
これを見てると、またエッチな気分が盛り上がってくるんです…。はぁ、先輩…♥
(手で触ってるうちから今にも弾けそうになってるペニス)
(先輩の準備がしっかり出来てることを見ながら、萌果から先輩の上に乗っかっていって)
ふふふ、萌果のことを求めてくれるのはとっても嬉しいですから。先輩は、どんなことをしたいのか… 気になっちゃいます。
萌果にいろいろ教えてくださいね。もちろん、萌果の興味のあることも教えてあげますので♥
一人ででもいいんですけど… やっぱり先輩と一緒じゃないと寂しいですから。では… 一緒に楽しみましょうね…♥
(しっかり先輩の体にくっついて、もちろん胸も押し付けながら)
(脚をうまく動かして、中へと先輩のを入れていっちゃう)
あああっ、熱いのが当たって… はぅぅんっ…! ああんっ、乳首いいの、や、ああ…! 入っていきますよ、感じてくれますか…?
(そのまま先輩と完全にひとつになって、その感覚を確かめてもらっておいて)
(先輩が乳首を吸ってくれるのに任せて、ひとりでに動く腰を先輩に押し付けるようにして)
はぁ… あ、あううんっ… 先輩と一緒だと… やっぱりいいの…! は、うう、もっとぉ…♥ ああ、くぅん…♥
中で当たって、先輩とぴったりくっついてますぅ…♥ もっと、先輩と一緒に…♥
【このままもっと大胆に動いて、楽しんでもらっちゃいます】
【ではまた明日です、ごめんなさいね】
-
>>607
【あ、そうなんだね…年度末だもの、気にしないでね。また明日、待ってるね】
-
【それじゃお返事置いておくね】
>>607
萌果ちゃんのあそこだって、とっても素敵だよ…とろとろで、見てるだけで早く入れてあげたくてたまらなくなっちゃう…。
俺も、萌果ちゃんの事気持ちよくしてあげてるうちに、エッチな声いっぱい聞かせてもらっちゃって、凄くドキドキしちゃってて…!
もう二人で一緒に気持ちよくなるまで収まらなくなっちゃってる…
(萌果の方から、積極的に圧し掛かるようにしてくれて、萌果の秘部に股間を押し付けられて、すぐにでも入れられそうな位に近付いてしまって)
俺だって、萌果ちゃんがいっぱいエッチになってくれるの、凄く嬉しいんだから…ね?
勿論、今みたいな事…だよ?できれば毎日だってしちゃいたいって思ってる…。萌果ちゃんと毎日毎日今みたいにセックスをいっぱい…。
うん、これからもいっぱい…俺のしたい事、教えてあげるからね…。ふふっ、うん、俺にも教えて、萌果ちゃんのしたい事全部…。
はぁはぁっ…うんっ、俺もなんだよ…。一人でしてても、やっぱり萌果ちゃんの事いっぱい考えちゃってて…萌果ちゃんに胸でしてもらいたいとか、セックスしたいとかそんな事ばっかり…。
ふうっ…うんっ、萌果ちゃんのあそこが俺のチンポにぎゅうぎゅうって…。んっ、ふうっ…おっぱいも、いっぱい押し付けてくれて嬉しい…!
(萌果が身体を押し付けながら、股間にペニスをぐいぐいと飲み込むように押し込んできて…自分もそれに応じるように、腰を掴んでぎゅううっ…!と押し込んで)
はっ、はっ…!おっぱいちゅうちゅうってしながら、萌果ちゃんの中をいっぱい楽しんじゃうからねっ…!勿論だよっ…!
萌果ちゃんの中をぐいぐいってチンポが奥までいっぱい突いちゃってるの、いっぱい感じてっ…?
(萌果の乳首に唇を押し付けてちゅうちゅうと激しく吸い付きながら、ペニスをずぶずぶと中にまで押し込んで、膣壁を擦って奥まで突き進めていって)
はぁはぁっ…エッチな声いっぱいで、可愛いよっ、萌果ちゃんっ…!お外なのに、さっきよりもエッチな声いっぱい出ちゃってるっ…!
エッチな声、もっともっと聴かせてね…?俺も、萌果ちゃんの中でいっぱい気持ちよく…!んっ、ちゅっ…もっと、いっぱいキスもしてあげるからね…!
んっ、ふうっ…!ちゅっ、ちゅっ…!
(萌果の腰を掴みながら、ペニスを奥まで押し込んで、ぐりぐりと膣奥で先端を押し付けて、二人でもっともっと気持ちよくなるためにペニスを出し入れを初めて)
(そのまま萌果の髪を撫で耳に触れつつ、乳首に唇、鎖骨や首元なんかにも顔を押し付けて、ちゅっ、ちゅううっ…!と激しいキスを続けて、萌果の身体をいっぱいに感じて)
【萌果ちゃんもいっぱい動いてくれるなら嬉しいな、また一緒に気持ちよくなっちゃおうね】
【それじゃあまた後で、待ってるね】
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>>609
【こんばんは、ではお返事作りますね】
-
>>610
【こんばんは、萌果ちゃん。うん、それじゃ待ってるね】
-
>>609
あんっ、そんなにじーっと見ないでくださいぃ…。とっても恥ずかしいことになってるから、萌果のことエッチな子だって思っちゃうんです先輩…♥
あああんんっ、こうやって上から先輩に入れていくの、素敵なんですぅ…♥
(先輩の上でしっかりリードしながらエッチに腰を動かして)
(中に出入りする感覚をしっかり楽しんじゃう)
毎日、こんなことしちゃうんですかぁ…? ふふ、それとってもいいです、まるで先輩のお嫁さんみたいなんです♥
あああ、んんぅぅん、先輩の… 一人でしてるとこも、見たいですけどぉ…♥ でも、そういうのは萌果と一緒にじゃないと、ダメなんですぅ♥ ああんっ、気持ちいいの来ちゃいますぅ…!
(自分のことを思ってオナニーしちゃうなんて言われるのは嬉しいものだけど)
(反面一人で気持ち良くなっちゃうのは勿体ないような、なんてことも思っちゃってて)
はい、先輩の大好きなおっぱい…♥ 美味しいんでしょうか、これって。は、あああ…! やぁんんん、お外なのに、声が、はぅんっ…!
ダメなのに、いっぱい声出ちゃいます…♥ いいっ、先輩のセックスぅ…。あああ、もう萌果も、たまらないのぉ…♥
あああ、はぁ…。萌果のこと、気持ちいいって言ってほしいの…。大好きな先輩に、好きって言ってほしい…。ああああ、萌果イっちゃいます、先輩も、ああああんんっ、大好きぃ…♥
(もうお外でというのも忘れて、いっぱい声を出しながらイっちゃおうとしてた)
【では、今日もお願いしますね。先輩のあつぅいの、このままもらっちゃいます♥】
-
>>612
じっと見ないで、なんて言われても無理だって…。俺の大好きな萌果ちゃんが凄くエッチな事になっちゃってるんだからぁ…絶対に見ちゃうよ、そんなのっ…。
そうだよっ…でも、こうやってエッチなところ見せてくれる萌果ちゃんの事、大好きなんだからっ…ねっ?
これからもエッチな萌果ちゃんでいて欲しいからっ…もっともっと、萌果ちゃんの事見ていてあげるからね…?
んっ、ふうっ…!俺も、萌果ちゃんの方から入れてもらって、動いてもらっちゃうの大好きっ…!
俺も、いっぱい動いてあげるからねっ…!それで、外なのに二人でいっぱい盛り上がっちゃおうね…?
(萌果の方から積極的に腰を動かしてくれるのが嬉しくて、自分もそれに合わせてぐいぐいとペニスを中に突き込んでしまって)
こんなエッチで可愛い萌果ちゃんと毎日セックスできたら、もう幸せすぎてたまらないよっ…!
うんっ、俺のお嫁さんになってっ、萌果ちゃんっ…!それで毎日毎日セックス三昧で萌果ちゃんの事をいっぱい味わっちゃうんだから…。
朝は萌果ちゃんに起こしてもらってぇ…。夜は一緒にセックスして、一緒のベットでぐっすり…ね?
はぁはぁっ…!いいよっ、萌果ちゃんが見たいんだったらまたいつでも見せてあげるからねっ…!ふふっ、またオナニー見せっこしちゃう…?
萌果ちゃんのオナニー見せてもらいながら俺もオナニーしちゃって…またオマンコとか…おっぱいとかにもいっぱいかけてあげようかっ…?
オマンコの中にチンポずぶずぶって入れられて、また気持ちよくなっちゃうのっ、萌果ちゃんっ…?またエッチな声いっぱい聞かせてねっ…?
(以前の萌果との自慰の見せ合いを思い出し、また同じようにしてみたくもなったけれど。今はセックスの方が何倍も気持ちよく。萌果の中をペニスで蹂躙する事しか考えられなくなってきて)
(萌果のとろとろの声を聴いて、萌果の事をお嫁さんに、なんて事までつい口に出してしまって)
そうだよっ…俺の大好きなおっぱいをちゅうちゅうってしながら、オマンコにチンポずぶずぶってしちゃうのすっごく気持ちいいんだからっ…!
すっごく美味しいし、口を離したくないくらいだよっ…!はぁっ…いいよっ、お外なのに飛び切りエッチな声聞かせてっ、萌果ちゃんっ…!
お外でこんな風にセックスして、エッチな声出しちゃいながらイっちゃうところ見せてっ…!
萌果ちゃんのオマンコ最高だよっ、最高に気持ちいいオマンコなんだよっ、俺の大好きな萌果ちゃんのオマンコはっ…!
俺も、萌果ちゃんに大好きって言ってもらえて嬉しいっ…!このまま二人でイっちゃおうねっ…!んっ、俺も、中にいっぱい…!んっ、ふううっ…!
俺も、大好きだよっ、萌果ちゃん…!んっ、んっ、ふううっ…!!
(萌果の言葉にこくこくと頷きながら、ペニスを一番奥に突き入れて、唇を押し付けちゅうううっと激しいキスをし、何度も何度も大好き、と囁きながら萌果の中に精液をびゅうううっ…!と注ぎ込んで)
(萌果の身体をぎゅうぎゅうと抱き締めて、一番奥にしっかりと種付けできるようにと、最後の一滴まで一番奥に流し込むつもりで、強く激しく押し込んで)
はぁはぁっ…お外で萌果ちゃんとセックスして…中にまでこんなにいっぱい…。んっ、好きだよっ、萌果ちゃん…しばらく、このまま一緒に…。
(唇と唇でキスをしながら、ペニスを引き抜くこともせずにぎゅっと萌果の身体を抱き締めつつ、肩や腕をさすってあげて、耳元でまた好きだと囁いて)
【うん、今日もよろしくね、萌果ちゃん。お外でセックスして…中にもいっぱい出しちゃうのドキドキしちゃうね…】
-
>>613
やぁん、そんなこと言われるのは困っちゃいますぅ♥ 恥ずかしいのに、先輩と一緒だといっぱいドキドキして、はぁぁんんっ♥ 大好きって、言ってくれるなら、大丈夫ですけどぉ…♥
ふふ、先輩の気持ちいいお顔、しっかり見えるから萌果も嬉しいです…♥ 一緒に、イっちゃいましょうね、ああああ、はぁんんんっ♥
(先輩が中にいっぱい出し入れしてくれるのに合わせて、エッチに腰を前後にも揺らして気持ち良くなってもらっちゃう)
毎日、いっぱいセックスしちゃうんですか…? とっても、いいです…♥ あああ、先輩のことばっかり考えて、毎日幸せになれますぅ…♥
どうやって、起こしてあげましょうか…。あああんっ、とっても楽しみになっちゃうんです…♥
(いつもこうやってエッチなことをしてはいるけど、毎日なんてことになったらどれくらい幸せに思えるか)
はぁ、んん…! 先輩にちゅうちゅうってされるの、不思議と嬉しい気分なの…♥ 気持ちいいのも、もちろんですけどぉ… 嬉しそうなお顔を見てるだけで、満たされるみたいぃ…♥ あああ、んんぁぅっ…!
(すっかりいつものように夢中になっちゃって、お外というのも忘れたような声をあげて)
んんんっ、あああっ先輩イきそうです、もうすぐ中に… はぁぁぁっ、先輩と一緒に、萌果も…♥ あっあっ、気持ちいいの、来ちゃいますぅ…! はぁ、萌果、イきますぅ、大好きなのっ…♥
(しっかり抱き締めたままで一緒にイっちゃって、腰を押し付けながら全部受け止める)
(きゅきゅっと中の壁が締め付けて、先輩をもっと気持ち良くさせようとしちゃってて)
あああ、先輩のがいっぱいですぅ…♥ どうですか、萌果の中… ふふ、このままだとこぼれちゃいそうですよぉ…?
(きゅっと締めてこぼさないようにしながら、しばらく先輩に可愛がってもらって)
はい、萌果も先輩のこと、だぁいすきぃ…♥
(撫でられたままキスをねだって、甘えるように頭を胸にくっつけたりしちゃってた)
【はい、誰もいないのにドキドキしちゃいます…♥ ここは、これくらいでしょうか?】
-
>>614
【うん、それじゃあここはこれで〆にしようか、ありがとうね、萌果ちゃん】
【お外で萌果ちゃんのあそこにキスしちゃったり、エッチな声いっぱい聞かせてもらっちゃって凄くドキドキしちゃったよ】
【それじゃ、次はどうしようか…まだしてないのだと、チャイナドレスとか猫コスとか気になってるかも…】
【それか、また他の子で、でも大丈夫だし…何か気になってるのはあるかな?】
-
>>615
【はい、ありがとうございましたー】
【チャイナドレス、いいですね。それだと笹原先輩でしょうか】
【猫コスだと人数多いですけど、先輩はどれか気になるのありますか?】
-
>>616
【うん、猫コスは皆可愛くって悩んじゃうよね】
【これで見れるかな】
http://gfkari.gamedbs.jp/card?q=%E7%8C%AB%E3%82%B3%E3%82%B9&b=1&spf=1&p=1
【この間のシスター服が綺麗で、最近正岡先輩とか結構気になっちゃってて…これとかいいなぁとか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/4211974bb125b58c2ecff73500555292.jpg
【後は川上さんの和風っぽいのもいいなぁとか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/4dead4411c8f474f916d455397723072.jpg
【エレナ先輩とか、陽歌のもいいなぁ、迷っちゃうね】
-
>>617
【正岡先輩ですか、シスター服綺麗でしたよね】
【雰囲気が独特ですけど、そういうことなら正岡先輩にしましょうか?】
-
>>618
【あ、うん、それじゃあ正岡先輩でお願いできるかな?】
【シスター服でしちゃうのもいいし…正岡先輩とは初めてだし、先輩と一緒に帰ったりして初めてのエッチから…っていうのでもいいかも】
-
>>619
【はい、ではわたしでお願いしますね。シスター服でということなら、学校で雰囲気を作ってそこから、でしょうか】
【わたしの初めてをというのも、どういう風に進められるか興味があるところです】
-
>>620
【はい、それじゃあ初めましてですね、真衣先輩。よろしくお願いしますね】
【この放課後デートの絵とか、可愛らしくって結構好きで…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/614ffdc636880d6717a5bbcf55270ab2.jpg
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/cec35d759f20da619a2ffc5226cc0d30.jpg
【放課後一緒に帰って寄り道とかして、そのまま先輩のお家で初めてのエッチも…なんていうのもいいなぁ…なんて】
【シスター服だったら、先輩に膝枕とかしてもらってイチャイチャしちゃって…どこか人のいないところでそのまま…なんていうのもいいなぁ、とか】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/cd7e4936abba175947081edd61b40e46.jpg
【どっちの方がやりやすそうですか?】
-
>>621
【はい、よろしくお願いしますね。シスター服で甘えられるなんて楽しそうです。でも膝枕はあまり期待しないでくださいね、その… 体はふくよかではありませんから】
【どうせなら、何か懺悔してもらったり… 普段のもやもやしてることを、わたしに聞かせてくれると嬉しいです】
-
>>622
【シスター服の真衣先輩に甘えちゃうっていうの、いいですね…凄く優しそうな感じでドキドキしちゃいます】
【ふふっ、それなら先輩の身体をぎゅって抱き締めてあげちゃったりとかも…】
【懺悔、いいですね…先輩に邪な思いを抱いているって、言っちゃうのとかもいいかも…】
-
>>623
【甘えたくなる雰囲気があるのなら、わたしにシスターも合ってるかも知れませんね】
【で、でもシスターがそんなことを懺悔されたら… どうしたらいいのでしょう…(困】
【それでは、学園のどこかで進めていきましょうか。さっきの絵みたいな木陰でも、どこかのお部屋でもいいでしょう】
-
>>624
【先輩って儚げな感じですけど、面倒見良さそうだし優しそうだから、シスターって凄く似合ってるって思います】
【懺悔をして先輩に迫っちゃって…シスターさんと学園で、なんて凄くいけないことしているみたいでドキドキしちゃうかも…】
【ええ、それならどこかの部室か教室で二人きり、の方が懺悔もしやすそうですし、そんな感じでしてみましょうか】
-
>>625
【そうでしょうか? ふふ、それならたくさん甘えてくださいね】
【では始めますので、待っててください】
-
>>626
【そんな事言われたらめいっぱい甘えたくなっちゃいますよ】
【はい、待っていますね】
-
(シスター服を着ることになった真衣、この学園はそうしたイベントには事欠かなく)
(そういうのが似合うと言ってくれた人も多かったおかげで、安心することができた)
(大好きな後輩くんもその一人で、見てもらうために二人っきりで会うことになって)
(空き教室でその服を着て待っているところ)
ふぅ、思ったよりこの服は重いんですね…。雰囲気が厳かなのはいいですけど、これを着たままでは… 暑くなってしまいそう…。
早く来てくれないかなぁ…?
(教室の入り口をじーっと見て、今か今かという表情をしている)
(暑いといっても普通なら全然そんなことはないけど、黒っぽい服な上に体力に自信がない真衣には大変なことに思えてしまってて)
【では、教室に来てもらってそこから、ということにしましょう。どんなことをしたいのか、見せてもらいますね】
-
>>628
(今回の学園のイベントはシスター体験らしい)
(シスター体験に参加することになったという正岡真衣先輩が学園でシスター服を着ていると聞いて、見せてもらう事になって)
(いつも儚げだけれど、優しい雰囲気の真衣先輩ならシスター姿も似合うだろうと、ドキドキしながら待ち合わせの教室に向かっていって)
(教室の扉をゆっくりと開けると、中にはシスター服を纏った真衣先輩がいて…)
遅くなっちゃってごめんなさい、先輩…。
あ、わ…。凄く似合ってますよっ、先輩…。とっても綺麗で…本物のシスターさんみたいで…。
(教室の中には、黒のシスター服姿の彼女がいて。窓から差し込む光が彼女の事を照らして、より美しく見えて)
(どこか神々しいものを感じてしまって。早速ドキドキとしながら教室の中に入っていって…真衣に見とれてしまったかのような様子で、声をかけて)
【ええ、書き出しありがとうございます、先輩。それじゃあまずは先輩の事、じっくり見せてもらっちゃいますね】
-
>>629
いえ、全然待っていませんから。この格好どうでしょう… 似合ってますか、ありがとうございます…。
でも本物みたいなんて言われると、照れちゃいますよ?
(立ち姿を見てもらえばちゃんと言葉をかけてもらえて、こんな格好をしてみせて良かったなんて思いながら)
(一通り見てもらうと、椅子に一緒に座るよう促して)
こういう服はとっても気持ちが引き締まるものかと思いましたけど、緊張し過ぎたら体力を使っちゃいそうでした。
讃美歌を歌ったり、お祈りも体験させてもらって、いろいろ勉強になりました。
それで…。どうしましょう、今日はこの格好のまま帰るわけにもいきませんから、もう少しここでお話でもしましょうか? それか、今日のことを教えてあげたりとかも、楽しそうです。
あるいは… 何か懺悔してみる、なんていうのも。
(清らかな表情で、今日のイベントのことを話そうとしている)
(この格好を見て、後輩くんがいつものようなスキンシップをしたがるなんてことは全然思っていないようで)
【ではそろそろ、何かわたしにお話をしてもらいましょうか。いけないことでも、大丈夫ですから】
-
>>630
あ、それなら良かったですけど…真衣先輩の事を一人で待たせちゃうのも、悪いですから。
とっても似合ってますよ…凄く綺麗で、優しそうで…本物のシスターさんみたいで、ドキッとしちゃいました…。
ふふ、そうですか?照れてる先輩も、可愛いって思いますけどね?
(シスター服のまま優しく微笑みかけてくれる真衣の事を見つめていると、本当のシスターさんと一緒にいるようで、ドキドキが収まらなくなってきて)
(彼女の服装をちらちらと眺めながら、一緒に座ることにして)
ふふ、真衣先輩体力ないんだから、気を付けないといけませんよ?何かあったらすぐに先輩のところに飛んで行きますからね。
讃美歌に、お祈りですか…。先輩、優しくって綺麗だから、そういうの良く似合うかも。先輩が歌を歌ったりお祈りをしているところも、見てみたかったかも…。
懺悔、ですか…そうですね…。えっと…それならシスターさんに、お話を聞いてもらおうかなぁ…なんて…。
(隣り合って微笑む真衣を見ていると、ただ彼女の事を見ているだけでは我慢ができなくなってきそうで)
(懺悔、という言葉にいつも目の前の先輩に抱いている気持ちを伝えてしまったらどんな反応をするのか、なんて悪戯心が沸いてきて)
えっと…俺、とっても気になってる…大好きな先輩がいるんですけど…そのお話でもいいですか…?
その先輩、身体が弱くって…良く保健室で休んでいるんですけど…肌がとっても白くって…たまにその先輩の脚とか、見えちゃったりすると、凄くドキドキしてきちゃって…。
思わずムラムラってしちゃう時があったりして…そういうときって、どうしたらいいって思いますか…?
(隣り合う真衣の手をぎゅっと握りながら、悪戯っぽい微笑みのまま…真衣の膝の辺りや、細い手、そして顔なんかを交互に見つめつつ囁いて)
【ええ、それじゃあ…まずはこんなお話でもいいでしょうか…?】
-
>>631
優しそうですか、それが一番嬉しいですね。厳しそうなシスターさんもいいですけど、そういうのはわたしには難しいですから。
もう、可愛いなんて言っては恥ずかしいんですから、あんまりからかってはいけませんよ?
(ちょっと照れ隠ししながらも、一緒に座って)
(露出の少ない服装に視線を受けているのを、照れながら受け止めている)
そうです、一緒にいてくれるともっと良かったのに。清らかな気持ちになれる気がして… 普段はそういうことってしませんから、新鮮でした。
え、お話ですか? そう、ですね…。この服装なら、懺悔ということになるでしょうか。わたしで良ければ、聞かせてもらいますね。
(どんな話か、興味があるので軽く受け入れたけれど)
(その続きを聞いてるうちにドキッとしてきちゃって)
あ… えと… 大好きな先輩、ですか…? そういうことなら、あんまり… エッチな目で見たりするのは、ドキドキさせちゃうって思いますよ…。
ちゃんと正直な気持ちを打ち明ければ、受け入れてもらえるって思いますけど… 脚を見て、む、ムラムラなんて…///
(聞いてるうちにそれが自分のことだと分かって、顔を真っ赤にしちゃっていて)
そ、その先輩とは、ちゃんと仲良くなってるって思うので、真っ直ぐに気持ちを伝えるのが、先だと…。
(手を握られてるせいもあって、体温がどんどん上がっていくような気さえしちゃってて)
【うう、あんまり恥ずかしいことを言われると対応するのも照れちゃいます……】
-
>>632
ふふ、そうですね…綺麗で、優しそうで…悩みとか何でも聞いてくれそうで…ずっと側にいて欲しいって思っちゃいます。
からかっているわけではないですよ?真衣先輩のその格好、本当に凄く可愛いって思ってるんですから…。
(真衣の照れ笑いがなんだか凄く可愛く思えて。このままもっと側にいたいと思ってしまって。椅子を近付けて、少しづつ真衣との距離を縮めて)
ははは、俺はシスター体験はできませんからね。でもそれなら…後で先輩の歌を聞かせてもらっちゃったり、とかもいいかも…?
お祈りするところを見せてもらっちゃったりとか…。
そうですね、シスターさんに懺悔しちゃう、だなんて定番ですよね…。
(真衣の本当に優しそうで清楚な雰囲気に対して、少し悪戯心を含んだまま、本心も含んだ懺悔の言葉をすぐ隣で囁いてしまって)
そうなんです、髪も凄く綺麗で、儚げな感じで…普段は大人しい感じなんですけど、とっても優しくってでも面倒見も良くって…ずっと側にいて欲しいって思っちゃうような可愛い先輩で…。
そうですか…?でも、俺も男だから…やっぱり大好きな女の人を見ていると、結構ムラムラってしちゃう時があって…
髪を撫でてあげたり、抱き締めてあげたり…いっぱいキスしたり…甘えたりしたいなぁって思っちゃったり…。
(顔を赤くする真衣の様子が可愛らしくて。つい真衣に抱いている気持ちをつらつらと述べてしまったりして)
正直な気持ちって、どうやって伝えたらいいって思います…?その先輩と二人っきりになって…抱き締めて…大好きだって言っちゃうのとか…?
(真衣の反応が可愛らしくて。つい意地悪な言葉で彼女の手を強くぎゅっと握り、顔を見つめたまま正直な気持ちを囁いてしまって)
【照れてる真衣先輩すっごく可愛いです…もうちょっと意地悪、したくなっちゃう…】
-
>>633
聞いてあげるのも、なかなか難しいものみたいです。つい自分の考えを話したくなっちゃいますけど、そういうのは控えめにして、聞いてあげることに重点を置いて…。
(優しく聞いてあげるのなら真衣には向いているということみたい)
そうですね、神父さんというにはイメージが違いすぎますし。いろいろと聞かせてあげたいところですけど、退屈になっても知りませんから。
(楽しそうに話しているあたり、今日のイベントも楽しめたということなのだろう、けど)
(続けて懺悔の言葉を聞いてるうちに、顔を赤くし始めてて…)
はい、それだととっても綺麗な方で…。興味を持ってしまうのも分かります…。側にいて、そ、そういうのは… えとっ…。
(自分のことを言われてると知っては恥ずかしいやら照れるやら、なんとか真面目に受け答えしてるけど)
え、そういうの、いいって思います…。愛情を伝えるには、そうしたことをして… か、可愛がってあげるのが効果的ですから……。
正直に… そうです、ちゃんと正面から… 好きだって言うのが、一番嬉しいものだって…。二人っきりでいれば、何となく相手の人がどう思ってるのかも、感じられるかと… あ、そんなに手を握るの… そういうのも、あ、愛情たっぷりだって思って、しまいます…。
(もう真っ直ぐに見てるだけで、体が緊張で固まってしまいそう)
(こういうことに慣れてるとは言えない真衣のこと、これでちゃんと答えになってるかなんて考えられなくって)
【うう、ちゃんと答えてるだけなのに… 意地悪なんですから】
-
>>634
そうみたいですね、悩んでいる人って、大抵は自分の話を聞いて欲しいだけなんだって聞いたことがありますね…。
真衣先輩とっても優しいから…先輩みたいに落ち着いて話を聞いてくれたらなんでも話したくなっちゃうかも…。
(実際今こうやって真衣と話しているだけでもなんだか気分が落ち着いてくるような気すらして。もっともっと一緒にいたいと思ってしまって)
ふふ、先輩の話だったら退屈なんてしませんよ、きっと…。先輩ともっと一緒にいたいですし…色々先輩の話も聞いてみたいんですから
(真衣のシスター姿に見惚れて、上から下まで眺めるようにしながら、もっともっと一緒にいたいと伝えて…ついつい、意地悪な懺悔の言葉が始まって)
そうなんです、一緒にいるとなんだかとっても落ち着いてくるような、先輩で…。学園の中だけじゃなくって、外でも一緒にいたいなぁって思っちゃって…。
(真面目にシスターらしく受け答えをしているようだけれど、しどろもどろになった様子が可愛らしくて。もっと意地悪をしたいと思ってしまって)
あ、やっぱりシスターさんもそう思うんですね…?ぎゅって抱き締めてあげて…耳元で大好きだって言いながら、キスをしちゃったり、とかも…?
シスターさんは、どういう風に、可愛がられるのが好きですか…?ぎゅって抱き締めたまま、キスをして、胸を撫でてあげたり、足を触っちゃったり…?
はい、シスターさんの手、すっごくあったかくって…触ってるだけで、ドキドキしてくるんです…。はぁっ…。
それじゃあ…いいですか…?今、そういう事、してみても…。真衣先輩、大好きですよ…そのシスター服姿も、凄く似合ってます…。先輩ともっともっと一緒にいたいって思っちゃいます…
(そのまま、真衣の手を握ったまま、彼女の事を引き寄せるようにして、抱き締めて…耳元で大好きだと、囁いてしまって)
(あまり強くしすぎないように、背中に手を回して軽く撫で回すようにしながら、愛らしいシスター服の上から頭を撫でるようにして、頬にちゅっ、とキスをして)
【ふふ、それじゃあ…正直に言っちゃうんですから…先輩の事、大好きだって…】
-
>>635
誰かに話すことで気分が和らぐみたいで…。わたしみたいに穏やかな人のほうが、話してみたい気になるのかもって、言われました。
そういうことなら、わたしの話も後で聞いてもらいますね。
外でも… それってつまり、デート、ですよね…? 誘ってもらえるなんて、光栄だって思いますから……。そうして、雰囲気のいいところで… 告白、したり…。
ちゃんと愛情を伝えて、き、キスも…。そうです、わたしだと、優しくしてもらったり、体にも触ってもらって… それで、喜んでくれるんだったら…。
(もう顔を赤くしたままでは答えになってるか分からない状態だけど)
む、胸…? えと、そういうのは… エッチなことなので、いきなりではダメだって… 大好きな人にそういうことされるの、心の準備が要るものですから…。
(ふぅっと大きく息を吐いて、そこで「いいですか?」と言われたことにドキッとして)
えええ、今…? あの、それってわたしのことを…? あ、もうそんなことだったんですか、意地悪なんです…。
(今まで言われたことが全部頭に浮かんできて、今度こそ恥ずかしくって悶絶しちゃいそうに)
あん、教室でなんて… もう、熱くて溶けちゃいそうです…。もちろん、わたしもずっと一緒にいたいって思いますから…。で、でも… ああ、恥ずかしいの…。
(このまま教室で抱き締められて、それ自体はとっても嬉しいけど)
(続きまでここでしてしまっていいものか、そこが心に引っ掛かってしまってて)
(自分からは何もしないで、されるがままになっていた)
【ありがとうございます、この続きも、ここでしちゃいましょうか…♥】
【今日のところは、ここまででお願いしますね】
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>>636
【はい、それじゃあ今日はここまでですね、ありがとうございました、真衣先輩】
【真衣先輩とっても可愛いです…はい、ここで…抱き締めてキスしてあげたり、もっとエッチな事もいっぱいしたくなっちゃいます】
【それじゃあ、続きはまた土曜日でしょうか。えっと…21日の祝日は空いていないですか?】
-
>>637
【ありがとうございました。教室でなんてエッチなのに、とてもドキドキしてきます…】
【21日は水曜日ですか… 多分難しいと思います】
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>>638
【先輩、凄く優しい雰囲気だから…そんなシスター服の先輩と教室でエッチしちゃうなんて、今から凄くドキドキしちゃいます】
【あ、そうなんですね…無理言ってしまってすみません、先輩。それじゃあまた土曜日に、ですね。もし難しくなってしまったらまた伝言してくれればいいですからね】
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>>639
【誰かに見られそうなのに、ドキッとしちゃいますそういうの…】
【はい、では何かあったらここに書きますので。じゃ、おやすみなさい】
-
>>640
【誰かに見られそう、っていうのもそれはそれで盛り上がっちゃうかも…】
【ええ、それでは続き、楽しみにしていますね、おやすみなさい、先輩】
-
【こんばんはです、先輩。それでは続きです】
>>636
誰かに話すことで…あ、それ聞いたことあるかも…。はい、それはあると思います。先輩、凄く優しくて、落ち着いていて…いつも話を最後まで聞いてくれますから、
一緒にいて落ち着く感じがするのかも…。
ええ、俺も先輩の話、聞かせてくださいね。
はい、デート、しましょう。先輩と一緒にいられるっていうだけで、凄く嬉しいんですから…色々、出かけて…手を繋いだりもしながら…先輩と一緒に過ごしたいです。
そうですね、そういう雰囲気のいい所だったら、つい…甘い言葉も出てしまうかもしれませんね…?先輩の事が好きだって…これからもずっと一緒にいたいって…。
そのまま、優しく身体を抱き締めてあげて…いっぱいキスもしたりして…お互い身体が熱くなっちゃいそうです。
(もう、いつの間にか目の前の先輩と、早くそういう事をしたいという欲望が漏れてしまっているような言葉で、伝えてしまっていて)
胸は、ダメですか…?俺も、男ですから…大好きな先輩の胸とか脚とか…そういうところ、いっぱい触ってあげたいって思ってるんですよ…?
いきなりはダメなら…そういう雰囲気を作ってから、ならいいですか…?今みたいに、手を繋いで…あちこちキスをして…二人ともそういう気分になっちゃってから、なら…。
ふふ、俺の大好きな先輩、なんて一人だけ、なんですからね…?真衣先輩の事、だけなんですから…。
んっ、ちゅっ…。顔、赤くして…凄く可愛いですよ、先輩…。意地悪に聞こえちゃいましたか…?それなら、今日はいっぱい優しくしてあげますから…ね?
(片方の手は繋いだまま、もう片方の手を背中に回して、抱き締めて…頬に軽くちゅっ、とキスをしてしまって。)
(シスター服の上から真衣の頭を撫でるようにして、ケープから伸びる髪に手を伸ばして、さわさわと撫でて、顔を近付けて)
いいじゃないですか、ここで、二人とも溶けちゃうような事、しちゃいましょう…?シスター服で、なんて…いけないことをしているみたいで、凄くドキドキしてきませんか…?
んっ、ちゅっ…。真衣先輩、顔真っ赤…。可愛いですよ…唇にもキス、しますね…。んっ、ちゅっ…。
(恥ずかしい、という真衣がもう猛烈に愛らしくて。頬へのキスだけでは我慢できなくなってきて。抱き締めたままちゅっ、とまずは優しいキスで唇を押し付けて)
教室で、シスター服で、だなんて…恥ずかしいって思っていますか…?俺の方は、逆に止まらなくなっちゃいそうです…んっ、ふうっ…。
(そのまま真衣の肩に手を伸ばし…すりすりと撫でながら、手を下の方に持っていって…胸元を軽く撫でて、すりすりと服の上からまずは優しく、胸を撫でながら、自分の体温を伝えて)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩。教室で恥ずかしい事、いっぱいしちゃいましょうね…】
-
>>642
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね。では続きを】
-
>>642
誰にも話せないことは、プレッシャーになってしまうものらしいです。わたしに話して気分が和らぐのでしたら、いつでも大丈夫ですから。
そうです、雰囲気のいいところで、気分を作ってくれないと…。いきなり言われても、どう返したらいいか困っちゃいますから。
え…? そんなことまで… お出かけしながら、き、キスまで…///
(聞いてるだけでも顔を赤くしちゃってるけど、もちろんそれだけで終わるはずもなく)
えええ、胸とか、脚も…? そうですね、盛り上がって、お互いのことを求めたくなる… 気分が高まってきたら、あるいは…。デートして、そ、そうですねっ… しっかりとリードしてもらえると、女の子は気が楽になるものだ、と…。も、もう… 大好きななんて…。
わたしも、大好きなんです、から…♥ シスターの格好だから、こういうことも真面目に聞いてないといけないと、思ってたのに……。
(抱かれたままで可愛がってもらって、意地悪なんて思ってたのはとっくに忘れてしまって)
そ、そんなの… いけないことなのに、でもドキドキしちゃいます…。シスターとか、聖職者は… お、乙女でなくてはいけないもの、なんですからぁ…。
こんな風に、すぐにドキドキしちゃう女の子は、シスターには相応しくない、かも…。
(あたふたとしてるには違いないけど、ちゃんと抱き締められてるおかげで倒れたりはしないで済みそう)
んっ…! 教室でなんて、ほんとに誰かに見られちゃうかも…。でも、止めてほしくない、です…♥
ああああ、そこ…。あんまり触っても、楽しくないって思うのに… はぁんっ、ああ…! ものすごく、気持ちがドキドキってして…。
恥ずかしいけど… もっとしてほしい、です…。
(優しい手付きに溶かされるように、いつしか体をピッタリとくっつけていって)
【ではお願いしますね。わたしで、いっぱい満たされてくれると嬉しいです】
-
>>644
確かに、一人で抱え込んでしまうと余計にストレスになっちゃったりしますものね…。
はい、いつでも…なら、エッチな事とかも、聞いてもらいたいなぁ…なんて
静かな公園とか…風景のいいところで二人っきりになって…ですよね…?
はい、大好きな先輩と二人っきりになっちゃって…そんな雰囲気のいい所に来ちゃったら…きっと気持ちが抑えきれなくなると思いますから。
(彼女の顔を見つめたまま、手を握って…徐々に身体を近付けて、距離を近付けていって…本当にキスできそうなくらいにまで、顔を近付けて)
胸や、脚や…髪とか、腕とか…大好きな女の子の色々なところ、触ってみたいって思っているんですから…。
先輩相手でも、ちゃんと男の方がリードしてあげないと、ですね…?こうやって、ぎゅって抱き締めて…顔を見つめながら…んっ、キスを…。
ふうっ…はい、大好きですよ、真衣先輩…。シスター服、なんだか神々しいくらいで…一目見た時から、こうやってぎゅってしてあげたいって思っちゃいました…。
いいじゃないですか…さっきまで、俺の話、ちゃんと聞いてくれていたでしょ…?ちゃんとシスターさんの役目は果たしましたよ、きっと…。
はぁっ…。先輩に大好き、って言ってもらえると…頭の中が凄く幸せな気分になるんです…。それで、先輩への気持ち、抑えきれなくなりそうで…
(真衣の細い身体をぎゅっと抱き締めながら、背中を軽く撫で、そのまま肩や腕に手を這わせて…大好きな彼女の身体のあちこちをいっぱいに触れるようにして)
俺も…真衣先輩、本物のシスターさんみたいに、綺麗だから…こうやって抱き締めて、キスして…凄くドキドキしちゃってる、みたい…。
ふふっ、清らかな乙女のシスターさんと、教室で淫らな事に耽る、だなんて神様に罰せられてしまうかもしれないですね…?
でも、もう一度先輩に触れちゃったら…淫らな気持ちが溢れてきちゃって、もう止まらないんですから…。んっ、ちゅっ…。
いっぱい、ドキドキしちゃってくださいね…。先輩のエッチな声や、可愛い声も、いっぱい聞きたいから…。んっ…。
(シスター服のままの真衣を抱き締めてキスをして、どんどん自分も真衣が愛おしいという気持ちが膨らんできて…真衣に拒まれたとしても止められそうにはなかったけれど)
(真衣の方もその気になってくれているようで…顔を近付けたまま、何度も唇や頬へのキスを続けて)
大丈夫ですよ、ここの教室、あんまり人来ないから…。はい、俺も…もっと真衣先輩にいっぱい触れたいって、思ってますから…。
全然、そんな事ないですよ…?真衣先輩の胸、触ってると…俺も凄くドキドキしてくるんですから…。同じ、気持ちですね、俺たち…。んっ、ちゅっ…。
はい、もっともっと触りますね…俺の大好きな先輩の、胸…こっちも…触りますね…下の方も…脚と、このあたりも、いっぱい…。
(真衣の方からも身体を近付けてきてくれて。それが嬉しくて…徐々に彼女の身体に触れる手が熱を帯びて、力も籠ってきて)
(胸をすりすりとまさぐる手を、下の方に伸ばしていって…シスター服のスカートの上から、太ももや股間の辺りをさわさわと撫で始めてしまって)
(それが本当にいけないことをしているようだと、身体にも伝わって…徐々に自身の股間も熱を帯びて、膨らみ始めてきて)
【はい、シスター服の先輩にいっぱいイヤらしいことをして…いっぱい興奮しちゃいますね…】
-
>>645
ふふっ、そういうものですよ。えっ、エッチなことは… 話すだけならいいですけど、あんまり効果とかは期待しないでください、ね…。
そう、二人っきりで… 気分が出来てこないと、先に進むのにも恥ずかしいですから。そ、その… 顔が近いと… こういう風に、キスしたいってことを教えてあげて… ああ、んんっ…♥
(しどろもどろになってるうちにキスを受けて、たちまち顔を赤くしていきながら)
えええ、で、でもこの格好のままでなんて…役目、果たせたのならいいですけど、あ、幸せ…? わたしも、もちろん幸せですよ…♥ お話を聞いてるほうも同じ気分になれるなんて、不思議です…。
神様も、ちゃんと見ていますけれど…。お願いを叶えてあげてるってことで、いいんじゃないでしょうか…?
わたしのこと、こんな風に可愛がってくれるの… とても嬉しいんですから。
(抱き締められてるまま、まだこちらからは何もしないでいるのにドキドキするのが止まらなくなってきちゃって)
あ、んんっ♥ 誰も来ないならいいですけど、とても… ドキドキ…。んん、わたしも気持ちいいのが、来ちゃいそうで…♥ もっと、触ってもらいたくなってます…。
え、あっ…! きゃ、そこはっ…。ああ、エッチなところ、触ったら…。はぁ、恥ずかしいの…。
(太ももから内側を触れられると本当に恥ずかしいのか脚をきゅっと閉じてしまうけど)
(体に固くなってるものが当たってるのに気がついて、少しだけ力を緩めて)
あ、はぁ、あんっ♥ 同じ気持ちだったら… わたしも触ってあげたほうがいいでしょうか? 今触ってもらってるのと、同じところを…♥
(下半身に触れられるとエッチな気分が少しずつ出来上がっていく気がして、下着にまでまだ手は届いてこないけれど)
(同じことをしてあげたいと思いながら、彼の股間の膨らみを探り当てようと手を這わせて)
【下着も見てほしいですから… あんまり派手ではないですけど、恥ずかしい気分を盛り上げてくれるといいです】
-
>>646
ふふ、二人きりになっちゃったら…そういう事も聞いて欲しくなっちゃうものですから…ね?
はい、そういう方がお互いの気分も盛り上がってきちゃいますし…。ええ、こうやって顔を近付けて…キスもいっぱい…。
んっ…先輩の声、可愛いですよ…。もっといっぱいキスして…身体にも触れてあげたくなっちゃいます…。
髪も、凄く綺麗で…触ってると先輩の事、もっともっと欲しくなっちゃいそうで…
(キスをして、驚いたような、しかし愛らしい声を聴かせてくれる真衣が愛おしくて。そのまま髪を撫でて…頬や耳、首元にも手を伸ばして撫で始めて)
この格好のまま、しちゃうのがいいんじゃないですか…。シスターさんとエッチ、だなんて…凄く興奮しちゃいそうで…。はぁっ…そう言ってくれると、凄く嬉しいですよ、先輩…。
俺の話、ちゃんと聞いてくれて…好きって気持ち、ちゃんと伝わったから…かもしれないですね?
ええ、ちゃんと大好き同士で、するんですから…神様も許してくれますよ、きっと…。ふふっ、可愛がって欲しいって、思っちゃったんですか、先輩…?
そんなお願いだったら、いつだって叶えてあげるんですからね…。大好きな先輩と、いつもいつでも、触れ合いたいって思っているんですから…。
(抱き締めて、真衣の髪を掻き上げて…唇を近付け、ちゅっ、とキスをしながら耳元で何度も大好き、と囁きながら触れ合って)
ふふっ、誰か来ちゃうかも、っていう方がドキドキしちゃいますか…?いいですよ、いっぱい気持ちよくなって…。はい、俺もいっぱい触って、気持ちよくしてあげたいですから…。
それで、可愛い先輩の可愛い声をいっぱい、聞かせてもらっちゃうんです…。でもこの服、布が厚そうだから…服の上からだとあんまり気持ちよくないですか…?
俺も、先輩の肌、直接触ってあげたいから…。そろそろ、脱がせちゃいたいかも…。全部脱がせちゃうんじゃなくって…捲り上げちゃうくらいで…ね?
こっちも…スカートの上からじゃなくって…直接触ってあげた方が…気持ちよくなれるんじゃないかなって…。はぁっ…。いっぱい、恥ずかしそうな声、出ちゃってますね、先輩…。
(スカートの上から太ももを撫でて、股間の辺りもさわさわとまさぐるようにしながら、真衣の声を聴いて、自分の股間もびりびりと熱を帯びて。ついそれを真衣の太ももに押し付けるようにして)
ええ、先輩にも、触って欲しいです…。シスターさんが、俺のチンポ、触って気持ちよくしてもらってるって思うと…凄く興奮しちゃいそうですから…。
お互いのエッチなところ、触って気持ちよくしちゃいましょう…?スカート、捲っちゃっていいですよね…下着、見たいですから…。
先輩も、俺のズボン、脱がせて…チンポ、出しちゃっていいですから…ね?お互いの恥ずかしいところ、出しちゃいましょう…?
(真衣の黒のスカートに手をかけて、すりすりと上の方にまで捲り上げるようにして、下着を曝け出そうとしながら、自分も真衣の手を取って股間に押し当てて、ズボンを脱がせてもらおうと誘導して)
【はい、俺も先輩の下着、見てみたいです…。まずは下着の上からじっくり、触ってあげたい…。俺のも、脱がせちゃってくださいね…】
-
>>647
あ、うううんっ、気分は十分、ですよ…♥ ふふ、髪はくすぐったいですけど… 気分がいいです…。もっとしてほしいって、思います…。ふぅ、はぁうん…。やん、そこはほんとに、くすぐったいの…♥
(髪だけでなく耳や首筋にも触れられ、少しはくすぐったいけど気分が十分にできてきて)
や、そんなのいけないのに… もう、この格好のままのほうがいいなんて、驚いちゃいますよ…? ああ、でもわたしも… このままだとエッチな気分が… いつもよりいっぱいになっちゃいそう…♥
嬉しいなら… もっともっと可愛がってくれますか? 今みたいなことを、また違うところで…。
(いつもより少しは積極的な様子を見せているのは、気分を十分に盛り上げてくれたおかげで)
大好きどうしなら、そうですね…。わたしも大好きってことを伝えてあげないと… どういうのが好みなのか、わたしも教えてもらわないといけませんね…♥
大好きな人と結ばれるお願いを、ってことなら… 祝福してもらえるって思います♥
(本格的に体に触れていって、いつもなら触れるのもためらう男の部分にそっと手を触れて)
(固くなってるのを手触りで確認しながら、少しずつ手で擦ってあげて)
もちろんです…。こんなところ見付かったらって思ったら…。誰も来ないっていっても、やっぱりドキドキってします。
布は厚いですね、素肌に触れられるほうが、もっと盛り上がっちゃうと思います♥ でも全部は難しいですから… 捲るくらいで、あ、ああああっ…♥
(捲りやすそうなスカートの中から、白の下着を目の前に見られてしまう)
(真衣らしいシンプルな白の下着から、ふわっと女の子らしい匂いを漂わせて)
あん、わたしもですか…? 脱がせてほしいなんてエッチなんですから…。でも、ここ苦しそうにしちゃってますから…♥
脱がせたら、どうなってるか見せてくださいね…♥
(両手でするするとズボンを下ろしてあげて、中にある固くて熱いのを早速手で握って、柔らかい感触で包んであげる)
【それなら、まずはわたしにいっぱい見せてくださいね、大好きの証拠を♥】
-
>>648
ふふっ、先輩もすっかり、そういう気分になっててくれたんですね…凄く、嬉しいです…。はい、俺も…もっといっぱい先輩に触れていたいって思っちゃいます…。
ふーっ…ふふっ、先輩、耳とか首、弱いですもんね…。こうやって、息を吹きかけたり…キスしたりしてあげて…今みたいな可愛い声、もっと聞きたい…。
(真衣の色素の薄い髪を梳くように撫でつつ、首筋や耳にも軽くキスをして、耳元に息を吹きかけて…愛らしい反応を引き出そうとして)
なかなかシスター服でする機会、ないですから…いっぱい楽しんじゃいたいなぁって…。ふふっ、先輩も、いつもより興奮しちゃいそうですか…?
シスターさんは清らかな乙女でないといけないはずなのに…今から淫らな事をいっぱいしようとしちゃってる、なんて…エッチな気分でいっぱいになっちゃいますか…?
はい、これからももっともっと…先輩の事をいっぱい、可愛がって…これからも二人でもっと気持ちいい事、しちゃいましょうね…。
(真衣が自分との行為を求めてくれる言葉を口にしてくれたのが嬉しくて。思わずぎゅっと抱き締めたまま、耳元でそう約束の言葉を囁いて)
大好き同士でする事なんですから…二人が満足するまで、いっぱいしちゃわないと…ですね?はい、それなら俺のして欲しい事、後で教えちゃいますから…。
先輩もして欲しい事とか…気持ちよくなるところとか、俺にも教えてくださいね…。そうしたら先輩の可愛い声、聞けて…俺も嬉しいんですから。
ふふっ、神様に祝福されながらのエッチも、ドキドキしちゃうかもしれませんね…?んっ、ふうっ…。先輩の手、気持ちいいですよ…。
(真衣の方からも、積極的に股間に触れてくれて。すりすりと擦って撫でてくれれば、つい声を漏らして、自分も同じように真衣の股間を撫で回して)
ふふ、確かに、シスター体験のその日に、シスター服のままエッチしちゃってるところなんて見つかっちゃったら余計大変な事になっちゃいそうですね?
ええ、俺も直接、触れて…先輩の事直接可愛がってあげたいですから…。はい、それならこうやって…スカート捲って…。
はぁっ…。やっぱり白だ…。清楚で、先輩に似合ってますよ…この下着…。なんだか、エッチな匂いもしてきちゃうかも…。
(スカートに手をかけて、捲り上げれば…そこから露になったのは今の真衣の格好に似合いそうな白の下着で。それを見ただけでドクンっ!と股間が膨らむくらいに興奮してしまって)
(そのまま下着の上にも手を伸ばして、すりすりさわさわと、下着の感触を楽しむようにしながら、真衣の秘部に触れて、撫で回して)
俺のも、直接先輩に見て欲しいですから…。ふふっ、シスターさんにズボン脱がせてもらって…チンポ出されちゃうって思うと、凄くドキドキしますね…。
はい、見てください…。先輩の事が、大好きで、そんなになっちゃったんだっていう、ところ…。んっ…先輩の手、柔らかくって、気持ちいいですよ…。
(真衣の手がズボンを下ろして、ペニスを取り出されれば、すっかり硬く大きくなったペニスを直接触れられて、嬉しそうにそこはびくびくと跳ねて)
【先輩に直接、見られて触れられて、いっぱい気持ちよくなっちゃいますね…】
-
>>649
わたしも、です…♥ 二人っきりでないと、こういうことはできませんから♥ せっかくの機会ですし、今日はわたしが甘えてみても… いいでしょうか…?
(こんな風にエッチなことをするのはまるで甘えているみたい、なんて考えているらしい)
(抱き締められてるのをいいことに、顔をしっかりとくっ付けて楽しんじゃう)
んんぅうん、あ、声が出ちゃいますってば…。はぁ、きゃ… こんな声を聞きたいなんて、恥ずかしいのに…♥
(日焼けとは無縁の白い肌はやっぱり敏感なものらしく、触れられるだけでいっぱいエッチな声を聞かせちゃってて)
もう、十分にエッチなことをしてるのに… もっとエッチになっちゃうなんて、意地悪なんですから♥
満足するまで、いっぱい可愛がってもらって… もちろん、お話を聞いてあげるのも終わりじゃないですから♥ どんなことがいいのかも、聞かせてもらいますので。
わたしは… 今触ってもらってるところ、脚や… 下着も、あんっ… 敏感なところなんです…。下着の上でも、触ってくれるととっても興奮してきちゃって…♥
(スカートをめくって中を見てもらうだけでも、とっても顔が熱くなってきそうで)
あ… そう、です…。そこ、恥ずかしいところ…♥ いいの、きゃぁ、あんっ…♥ んんっあ、あはっ…! 気持ちいいの、は、ぁぁ… あ、くぅうん…♥
はい、それならちゃんと見てあげないと…。きゃ、すごく大きいっ…。これ、触ってあげるといいんですよね…?
(両手で触れて、柔らかい手のひらで擦ってあげて)
(どういう風にしたら気持ちいいものか、それを探るように視線を向けて)
あんっ、動いてる…。でも、痛いとかじゃないならいいです…。とっても熱いのが、分かりますよ…♥
気持ち良くなってきたら、教えてくださいね…。
(動きを早くしていきながら、気持ち良くなってるところをしっかり目の前に見て)
【どうしましょう、この服の上に出しちゃっても、大丈夫ですから…♥】
-
>>650
はぁっ…先輩も、もっといっぱい、エッチな気分になっちゃってくださいね…。二人っきりで、もっともっと盛り上がって…先輩のエッチなところをいっぱい見せてください…。
勿論ですっ…先輩に甘えられちゃうのも、好きですから…。いっぱいぎゅって抱き締めて、髪を撫でて…可愛がってあげますからね…。んっ、ちゅっ…。
(真衣の方から顔をくっつけて押し付けてくれるのが嬉しくて、よりぎゅうっと抱き締めて、頭を撫でて首元や頬にキスをしてああげる)
その声が、聞きたいんですから…先輩の、蕩けたような声や、興奮してる時の、声をいっぱい…。
そういう声を聴いてると、俺もどんどん興奮してくるんですよ…?もっともっと先輩が欲しい、エッチな事をいっぱいしたいって…。
先輩の肌、真っ白で…すべすべで…もっともっと触ってあげたくなっちゃいます…。
(スカートを捲り上げて露出された真衣の太ももや、白の下着に手を伸ばして、すりすりと撫でているだけで、身体が熱くなり続けて)
もうここまで来ちゃったら…最後までしないと、収まりませんよ…?シスターさんと、セックスするまで…んっ、ちゅっ…。
もっともっと先輩とエッチな事、したいから…いっぱい意地悪、したくなっちゃうんです、可愛がってあげたくなっちゃうんです…。
ええ、それなら…どんな風にされるのが気持ちいいかって、教えて…その通りの事も、してもらっちゃいます…。
はぁはぁっ…今みたいに、手でしてもらうの、好きですよ…。先輩の手、柔らかくって、気持ちよくって…。今度、膝枕してもらいながら、とかもいいかも…。
(真衣と一緒に、二人でお互いの秘部を刺激し続けて、自分はもうすっかり興奮してしまって、何度も息を漏らしてしまって。)
先輩は、下の方が敏感なんですね…脚に、下着に…ふふっ、後で、オマンコも直接、触ってあげますからね…女の子の、敏感なところをいっぱい…。
いっぱい、興奮してるところ、見せてくださいね…。シスター姿で、興奮しちゃってるの、凄くエッチに思えちゃいます…。
(捲られたスカートの下、下着の上からすりすりと、秘裂に沿うように指を使って撫でつけて…真衣の愛らしい声をもっと引き出そうとして。)
はぁっ…やっぱり先輩の今みたいなエッチな声、好き…聞いてるだけでどんどんチンポ大きくなっちゃいます…。
はい、もっと気持ちよくなってくださいね…。シスター服のまま、いっぱい…。
(真衣の蕩けた声が耳に入ってくれば。その度に下着を擦る手の動きが早くなって。もっともっと刺激を強くしようとして)
先輩の手で、チンポもっといっぱい触って、気持ちよく…。ふふっ、そうですよ…今先輩に触ってもらってるだけでも、もう気持ちいいんですからね…?
んっ、ふうっ…いいですよ、それ…そうやって上下に擦ったり…指で先っぽをくにくにってしたり…裏のところをしゅっしゅっってしたり、してみてくださいね…。
ふうっ…。もう少しで、熱いのが出ちゃいそうかも…。ね、先輩…その服、汚しちゃってもいいですか…?ドロドロのザーメン、シスターさんにかけちゃいたい…。
俺のでそのシスター服…いっぱい汚しちゃってもいいですか…?
(真衣の手がどんどん早くなっていけば、先端から雫が溢れて、真衣の指を濡らして。絶頂が近いことを伝えて…その服にかけてみたいと、囁いて)
【シスター服にかけちゃうの、凄くイヤらしく思えちゃいますね…。それなら…お腹とかスカートの辺りに、かけちゃいたいかも…】
-
>>651
んんぅんん、エッチな気分に、なってますからぁ…♥ そんな風に撫でてもらうの、大好きですから…。はぁぁ、はぁ、でもそれだけでは我慢できなく、なるんです…♥
(撫でてもらうだけでは収まらないのか、自分からも体に触ったり頭をくいっと押し付けたりして)
(なついてる猫か何かのように甘えて、自分の気分も一緒に高めていって)
ふぅ… はぁ、もっと聞きたい、ですか…? でも、こうしてるだけで、たまらなくなっちゃいそうなのに…♥ いっぱいエッチなことをしたいのは、わたしも一緒なんですよ、ふふ…♥ せ、セックス、まで…? もう、そんなことを言われるだけでも、大変なことになってしまいそう…♥
(一緒に触ってあげてるうちに、次第に自分も大胆な気分になってきてることを感じて)
(手で触ってるところがどんどんと熱くなってきてるのを感じてて)
こうやって、触るの大好きなんですね…♥ 先端はこんなに大きくて、ぷにってしてます…。わたしの手で気持ちいいって言ってくれると、もっとエッチにしてあげたくなっちゃいます♥
膝枕ですか? そういうのだと… 手は届きそうですね…。はい、ではまた機会があったら♥ 気に入ってくれると、いいんですけど。
(手で触ってあげるのが気持ちいいみたいで、嬉しそうに微笑んで)
上下に、こうやって…。あ、分かってきました…。あんまり強くしないよう気を付けて…。指がいっぱい当たって、熱いのも分かります…。
んん、そうみたい…。下の、エッチなところ…。あああ、あんんっ♥ そうやって触ってもらってるの、大好きです…♥ あああっ、あぅ… 自然と声が出ちゃいます、エッチな声が、ああ…♥
(下半身の刺激に声をあげて、恥ずかしくって抱き付く力を強くしちゃうけれど)
(もうすぐ出ちゃいそうという言葉に、またペニスに目を向けて)
えっ…! そ、そんなことはっ…。そうしたいというなら、またお洗濯すればいいですし、気持ち良くなってるところ、見せてほしいですから…♥
(手の中での射精をシスター服に受け止めることを承知して、じーっとそこを見ながらその瞬間を待って)
【はい、出ちゃうところ見せてくださいね…♥】
【あ、今日は早いですけど、お返事を待って終わりにしようかと思います… ごめんなさいね】
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>>652
撫でられるのが好きだって言ってくれて嬉しい…それならこれからも、いっぱい撫でてあげますからね…。
俺も先輩に触れるの、大好きだから…。さらさらの髪に、真っ白な肌に…敏感なところ、いっぱい…。
我慢できなくなっちゃったら、他のところだっていっぱい、触ってあげますからね…。触れるだけじゃなくって…キスしたり…舐めてあげたり、とかもっ…。
(真衣の方からより身体を押し付けて来てくれて、もっともっとと求めてくれるのが嬉しくて。)
(自分からも身体をいっぱいに押し付けて、頬を撫で唇や首筋にキスをして、ちゅっ、ちゅっと音を立てて淫らな音を響かせて)
そうですっ…。先輩のエッチな声を聴いてると、俺だってどんどん興奮できるんですからぁ…。たまらなくなっちゃってら…触れる以上の事も、いっぱい…。
はい、シスターさんといっぱいセックス…。一回じゃ収まらなかったら、二回でも三回でも、しちゃうんですからね…?
(真衣の口からセックス、という言葉を聞くことができて。それだけで興奮が高まってしまっている自分がいて。)
(股間を撫で回しながらキスを続けて、真衣とのセックスへの気分をどんどんと高めて…真衣となら何度でもできそうな気分になってきてしまっていて)
はぁっ…そう、ですっ…。先輩に、俺のチンポ、触れてもらえるの大好きですからっ…。ふふ、先っぽは少し柔らかいかもしれませんね…?
そうやって、ふにふにって触れてもらって、いっぱい気持ちよくなっちゃいます…。
先輩の膝の上に頭を乗せて…すりすりって甘えながら、今みたいにチンポをシコシコって扱いてもらったら、気持ちよさそうだなぁって…。
はい、またそのうちにでも、してもらっちゃいますね…?
(真衣の微笑みがとても愛らしく思えて。今度絶対に膝枕してもらいながら今みたいに手でしてもらおうと心に決めつつ、もうすっかり硬くなっているペニスを見つめて)
はぁはぁっ…いいですよっ、それっ…。そうやって上下にしゅっしゅって…。先輩の指で、チンポ包まれて…いっぱい気持ちよくなっちゃってます、それっ…。
エッチなところ、触られてエッチな声いっぱい、出しちゃってくださいねっ…。下着の上からだけじゃ、我慢できなくなっちゃいそう…。
手、入れちゃいますねっ…。俺にも直接、触らせてもらっちゃいます、先輩のあそこ…。んっ、いっぱい抱き着かれて、先輩の柔らかいのがいっぱい…。
(真衣の声をもっと聴いてみたいと、下着の中にも手を入れて、くちくちと秘部を直接弄り、撫で始めて…しかし自分の方が先に達してしまいそうで)
(真衣の温かく柔らかな身体がいっぱいに自分に抱き着いてくれば。もう早くそのシスター服にかけてみたいという欲望が強くなってきて…。)
はぁはぁっ…あっ、いいんですねっ…!それなら、シスターさんの服にいっぱいかけちゃいますっ…!んっ、俺も、先輩に出るところ見てて欲しいですからっ…!
んっ、ふううっ…!服に、白いのいっぱいかけちゃいますっ…!んっ、ふうううっ…!シスターさんに見られながら真っ白のザーメンいっぱい…んっ…!!
(真衣の股間を必死に撫でつつ、真衣の目が自分の先端に集中しているのが分かれば、早く出るところを見て欲しい気持ちが強くなって…快感も先端に集まっていって)
(そのまま、先端を真衣のシスター服のお腹の辺りに向ければ、一気に快感が破裂してしまって…びゅうううっ、どくんっ、びゅううううっ…!と、精液が溢れて、真っ白な精液が黒の衣服に降りかかって)
はぁはぁっ…シスターさんの服、俺のでいっぱいに、汚しちゃいます…。んっ、ふううっ…!
(射精しながら、真衣の秘部を必死に弄り回し、少しでも真衣が気持ちよくなるようにと、指を入り口の辺りに押し付けて、撫で回して)
【ええ、先輩に出るところ見てもらいながら…シスター服にいっぱいかけちゃいますね…】
【あ、そうなんですね…。はい、それじゃあ今日はここまでですね、ありがとうございます、先輩。凄く可愛かったです】
【また明日も大丈夫でしょうか?】
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>>653
【ありがとうございました。また明日も大丈夫ですよ】
【今日はちょっと疲れが回るのが早いみたいです…。でもちゃんと受け止められて、良かったです】
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>>654
【ふふ、先輩身体弱いんですから、ゆっくり休んでくださいね。俺もシスター服にかけちゃうのドキドキしちゃいました】
【ええ、それじゃあまた明日、続きも楽しみにしていますね】
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>>655
【はい、気を使ってもらえるの嬉しいです♥ では、また明日に。おやすみなさい】
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>>656
【はい、それではまた明日です、おやすみなさい、先輩】
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【こんばんはです、先輩を待ってますね】
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>>658
【こんばんはお待たせします、お返事を書きますね】
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>>659
【大丈夫ですよ、はい、それじゃ待っていますね】
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>>653
あんっ、くすぐったいのに、そうやって撫でてくれるの大好きなんですから。そうですか…? わたしの好きなところも、キスを… してもらいたい、です…。
それに、エッチなところに触れられるのも… はぁ、ああっ… どんどん声が出てきてます… 熱くて、たまらない気分になって…♥
(くっついていくと密着度も高まっていく気がして、もっと奥にも触れてほしくなってきちゃう)
(ついには股間にも手が当たると体ごと上下に動くくらいに感じてきてて)
もう、そんなに繰り返して言われると恥ずかしいですよぉ…。せ、セックスなんて、あぅ…。
あんまり元気になりすぎちゃうと、大変なことになりそうですよ…♥ また、帰ってからでもいいですし。
(何回でも、なんて聞かされると嬉しいけど、お互いに体力が大丈夫かな、なんて心配をしちゃったりして)
ここ、敏感なところですよねきっと…。触ってあげると、動いてるみたいですから。柔らかいところは、あまり力を入れないように…♥ 気持ち良くなってきてます? なら、もう少し…♥
いっぱい気持ち良くなってくれるまで、離しませんから。
(手を動かしながらしっかり上半身を甘えさせて)
(そうすると自分の股間にも手を動かされて、我慢できなくなるくらいの快感に満たされて)
きゃぁ、ああああっんんっ…! そこっ、や、触ったら、エッチなのに…♥ もう、くちゅくちゅってしてる、は、恥ずかしいのっ…。
え、いっぱい…? もう、出ちゃうんですね…♥ はい、このまま… えとっ、それだと服にかかっちゃう、そんなのエッチだから、いけないのにっ…! きゃぁぁんっ…! あああ、いっぱいかかっちゃう、わ、わぁぁっ…。
(手を止めようと思ってたのに止めることが出来ず、そのままシスター服に全部受け止めてしまって)
(驚いてるのも束の間、自分のほうも中で動いてる指にあっという間に興奮させられて)
わ、わたしも…! ああんっ、気持ちいいの、きちゃうっ…! はぁぁんんっ、あううっ…! あ、あはっ…。
(すっかり濡らしてる股間はちゃんと気持ち良くなることが出来て、その瞬間に上半身を倒れそうになるくらいにもたれさせて…)
(お尻をきゅきゅっと動かしているのが指先にもしっかり伝わってるかな、なんて思って)
はぁ、はぁぁ…。服にいっぱいかかっちゃいました…。色がこうだと、とっても目立っちゃいます…。
ほら、こんなに飛んじゃって…。わたしの手で、こんなになっちゃうなんて…♥
(嬉しそうに言いながら、かかってる精液をじっと見ている)
【では、今日もお願いしますね。このまま次は二人で一緒に… 抱き締めてもらいながらが、いいです♥】
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>>661
先輩の肌、白くって透き通ってるみたいで…こうやって沢山触れてると、俺の方もいっぱいドキドキしてきますから…。
はい、キスもいっぱい、しますからね…。顔だけじゃなくって…胸とか、下の方にもキス、してあげたいから…後でそういうところにもいっぱい…。
エッチなところに触れられて、気持ちよくって…エッチな声いっぱい、出しちゃってくださいね…。先輩のエッチな声聞いて、俺もどんどん興奮してますからっ…。
(真衣の白い肌に触れて、抱き締めて…蕩けるような声をすぐ近くで聞いて、どんどん真衣の事が欲しいという気持ちが強くなっていって)
(真衣の下着の中にも、手を差し入れて…くちゅくちゅと音を立てながら淫らな部分を撫で回して、真衣の身体全てに触れようとして)
ふふっ、セックス、恥ずかしいですか…?でも、今日は俺、もう先輩の事が欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃってますから…。
ここで、いいですよね…?学園の教室で、シスター服のまま、いっぱいセックス…。
だって、先輩がこんなに可愛い格好してくれてるんですから…何度だって、元気になっちゃいそうです…。
ここで、しちゃって…帰ってからももう一回、しちゃうんですか…?俺は、それでもいいですけどね…?お家の中の方がゆっくりできそうですし…
(どうやらどうしても教室で真衣とセックスしたくてたまらない様子で。家に帰ってからももう一回、なんて事まで考えてしまって)
はい、そこが一番敏感なところ、ですからっ…。先輩の手が触れて、気持ちよくっていっぱいびくんびくんって跳ねちゃってる…。
先っぽのところは優しく、してもらえると嬉しいかも…。んっ、ふうっ…。はい、先輩の手、優しくっていっぱい気持ちよくなっちゃってます…!
はぁはぁっ…はい、そのまま、先輩の手でいっぱい包んでもらって…出るまで、シコシコってしててもらえると嬉しいですっ…。
(真衣の細く美しい指が自分のペニスを包み込みいっぱいに動かし…絶頂に導くように動いてくれると、とろとろと我慢汁を零して、限界が近いのを伝えて)
(自分だけではなく真衣の事も、と真衣の下着の中にも手を入れて…入り口の辺りをゆるゆると扱きながら、指で直接秘部を撫で始めて)
俺だけ、直接されてるんじゃ、不公平でしょう…?先輩のアソコも、直接触って気持ちよくしてあげないと…?
はい、エッチな音、ここからもしてきちゃってる…くちゅくちゅって、エッチなお汁いっぱい感じちゃってますよ、俺の指も…。
んっ、ふうっ…はいっ…俺の方が、先に出ちゃうみたいっ…。先輩に…シスターさんに見られながら、いっぱい出しちゃいますからっ…!
んっ、かけて、いいですよねっ…!シスター服、俺ので汚しちゃうの、見てみたいからっ…!エッチなところ、いっぱい見てみたいんですからっ…!
はぁはぁっ…!んっ、ふううっ…!先輩のあそこも、一緒に弄っててあげますから…気持ちよくなれたら、一緒に…!!
(真衣の指でペニスをいっぱいに扱かれて、我慢ができなくなって…あっという間に真っ白な精液をどくどくと黒の服にぶちまけてしまって)
(しかし自分も真衣の事を気持ちよくさせようと、すりすりと秘部を撫で、入り口に指を少しだけ入れて、出し入れまでして…真衣も達してくれたらと)
(真衣の達するところも見られれば、と思いながらびゅうびゅうと白濁を黒の衣服に降り注がせて、汚してしまって)
(どうやら真衣も、一緒に気持ちよくなってくれたようで…お尻がひくひくと淫らに動いているのを見て、また興奮が始まってきて…)
はぁはぁぁっ…真衣先輩も、イってくれました…?二人とも、お互いのあそこ、指で弄って…気持ちよくなっちゃえましたか…?
それだったら、凄く嬉しいです…。ふふっ…黒の服に、俺のがいっぱい、かかっちゃうの凄くエッチですね…
(真衣のシスター服を自分の白濁でべとべとにしてしまえたことをどこか恍惚とした表情で見ながら、)
(しかしこれで終わりのつもりはないようで、真衣の髪を梳きながら唇にちゅっ、ちゅっとキスを続けて、より身体を近付けて)
先輩の手が、気持ちよかったから…そんなに出ちゃったんですよ…?ね、セックスも…いいですよね…?
ここで、いっぱい…。手でしてもらうだけじゃ、収まらないみたいですから…俺の、チンポ…。
先輩の服、ドロドロにしちゃって…余計に興奮しちゃったみたい…。正面から、ぎゅって抱き締めてあげて…そのまま中に…いいですか…?
(真衣のスカートをたくし上げるようにしながら、まだ収まらない様子のペニスをぐりぐりと股間に押し付けるようにして、一緒に気持ちよくなろうと囁いて)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【それじゃあ正面からで…いいですか?ぎゅって抱き締めてあげて…中にいっぱい…】
-
>>662
そういうの、期待しちゃいますから…♥ 二人っきりのときくらいは、いつもより大胆な気分になってもいいかなって…。きっといっぱいエッチな声が出ちゃうって思いますから…。あああ、今みたいに、いっぱい声が…♥ あううんっ、それ、すごくいい…♥
(下着の中を濡らしてることが恥ずかしいけれど、それ以上に中に触れてほしいという気持ちが高まってきてて)
そういう言葉にされると… とっても恥ずかしいことに思えちゃいます…。わたしのこと求めてくれるのは、とっても嬉しいんですよ?
ここで… いつもお勉強してるところで、いっぱい求められちゃいますね…♥
(教室でのセックスに恥ずかしくなりながらも、そうしてほしいとうなずいて)
(シスター服にしっかり欲望を受け止めて、その勢いにため息をつきながら)
はぁ、いっぱい出ましたね…。気持ちいいの、分かっちゃいましたよ…♥ わたしも気持ち良くなれましたけど、まだまだ元気でしょうか…?
(出したばっかりのペニスに軽く触れて、固いままでいてくれればと思いつつ)
(体を近づけながら、また次のことをしたいというつもりで髪を撫でられて)
は、ふぅ… どうですか、わたしの髪…。そんなに可愛がってもらえるの、幸せ…♥
まだ収まらないのなら… はい、ここでもっとエッチに…♥ あああ、まだ固いですっ…。そんなに当てたら、あ、ううんっ…!
(ペニスを下着に押し当てられて、中が濡れてるせいですっかり下着にも湿り気が移ってしまって)
(まともに見られたら形までしっかり分かってしまうだろうと考えて赤面しちゃう)
正面からだと… 椅子に座ってわたしが上に… で、いいですね。そのままでいてくれれば、こうやって…。
あ、でも自分から上にって、恥ずかしいなぁ…。
(椅子に座ってもらって、その上に下着を見せながらまたがっていく)
(膝の上に座るような格好から、前へ動いていって)
ふふ、ちょっと大胆ですね…。このままだと入らないですけど、下着はどうしましょう、脱いでしまってもいいですけど…♥
(下着に指を当てて、ずらすか脱いでしまうかを迷ってる様子で)
【これだと、わたしから中に入れたほうがいいでしょうか…? それか、腰を抱いて入れてくれてもいいですよ♥】
-
>>663
俺も、大胆な真衣先輩、期待しちゃうかも…。はい、いっぱいエッチな声を聞かせてくださいね…後で思い出しちゃって、オカズにできちゃうくらいの、エッチな声を…。
こうやって、下着の中にまで手、入れちゃって…くちゅくちゅってエッチな音しちゃうの、感じてくれてるんですね…。
はぁっ…真衣先輩も、一緒に気持ちよくなってくださいね…。このまま、二人で一緒に…。
(下着の中がすっかり濡れてしまっている真衣の秘部を、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせながら指で撫で、)
(軽く入り口に指を入れて出し入れまでしてしまって…お互いの気持ちをより昂らせて)
ふふっ、先輩が恥ずかしがってるところも、好きですから…。俺だって、そうやって受け入れてくれるの、凄く嬉しいです…。
はい、やっぱり学園の中でしちゃうの、凄くドキドキしちゃって、いっぱい興奮できちゃいそうですから…ここで先輩といっぱい…
それで、またキスもいっぱい…んっ…
(真衣の方もセックスを受け入れてくれるのが嬉しくて、頬に手を伸ばして撫でながら、唇を押し付け口付けを交わして)
はぁはぁっ…。シスター服、ドロドロに汚しちゃいました…これ、凄く興奮しちゃいますね…。
清らかなシスターさんを、俺のでいっぱいに汚しちゃったみたい、で…。ふふ、先輩も気持ちよくなってくれたなら、嬉しいですけど…
はい、まだまだ、収まらないみたい…もっともっと、シスターさんとエッチ、したくってたまらなくって…。
んっ…そうやって、さわさわって、してもらえると、またすぐに大きくなっちゃいますよ…?
先輩が、欲しくってたまらなくなっちゃいます…。大好きな先輩と、学園の教室でセックスしたくって、たまらなくなっちゃってる…。
(真衣の方もペニスに手を伸ばして触れてくれて…言葉の通りにびくびくと震えて、硬さを取り戻して…次の行為に向けて大きくなっていって)
(自分も、真衣の髪を撫で回しながら、唇に頬に、首筋にと、あちこちにキスをして、真衣にもセックスへの情欲を強めてもらおうとして)
真衣先輩の髪、凄くさらさらで、大好きなんです…こうやって髪を撫でてあげてると、俺もいっぱい幸せな気持ちになっちゃう…。
んっ…そんな風に言ってもらえるの、俺も嬉しい…。はぁっ…先輩可愛すぎて、もうダメです…セックスしないと、もう収まらないです、絶対…。
ええ、ここで…もっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね、二人とも…。ほら、またすぐに硬くなっちゃった…
俺のチンポ、真衣先輩のオマンコに入りたいって、うずうずして、すぐにガチガチになっちゃいましたよ…?
(髪を撫でられて、幸せ、なんてうっとりしている真衣を見れば、もうすぐに出したばかりのペニスは硬さを帯びて)
(こんなにも愛らしい先輩と教室で一つになれるのが、益々嬉しくて、幸せで…幸せ、という気持ちが伝わるように、髪や頬をさわさわと撫でて)
ええ、それじゃあ俺が椅子に座りますから…先輩に上になってもらって…このままぎゅってしててあげますからね…。
ふふっ、確かに、これだとなんだかシスターさんに強引にされちゃってるみたいに見えますね…?
下着も、ばっちり見えちゃって、エッチなシスターさんです…。んっ、ちゅっ…。
(椅子に座った自分の上に真衣が跨ってきて…下からは、白の下着も全部丸見えで、ぐりぐりとペニスを下着に押し付けるようにしながら、キスを続けて)
大胆な真衣先輩も好きですから、嬉しいですよ…。全部脱いじゃうの、なんだかもったいない気がしますから…これくらいまで、ずらしちゃう感じで…ね?
(真衣の下着に指をかけて、膝の辺りにまで下ろさせて、秘部を露にしてしまって。とろとろの秘裂をしっかりと露出させて。早くそこにペニスを突き立てたくなってしまって)
真衣先輩に積極的にされるのも、いいですけど…。ここは男らしく…俺の方から入れちゃうんですからっ…。
とろとろのアソコ、見せられて…我慢、できませんからっ…。んっ…先輩の中に、チンポ、ずぶずぶって…。んっ、奥まで、入れますよっ…。
んっ、しっかり抱いててあげますから…んっ、キスも、いっぱい…んっ、ちゅっ、ふううっ…!
(自分に跨ってきた真衣に入れてもらうのも悪くはなかったけれど。ここは男らしい所を見せるつもりで、真衣の事をぎゅうっと抱き締めながら、唇をより強く押し付けて、身体と身体をぴったりとくっつけて、腰を抱いて、秘裂にペニスを押し付けると、そのままぐいっ…!と中にまでペニスを押し込んで、ぐりぐりと中に突き入れていって)
【それじゃあここは俺から、入れちゃいますね…ぎゅって先輩の事抱き締めて、いっぱいキスしながら、中にもいっぱい…】
-
>>664
え、おかずって… いやぁ、そんなのほんとに恥ずかしいですよぉ…。後で思い出して… その、オナニーしちゃうって、ことでしょう…? うう、そういうこと言われると照れちゃいますからぁ…。
(自分のことを思い出すと聞いて恥ずかしがりながらも、もっと先に進みたいと思ってはいるようで)
(汚されたシスター服に視線を向けながら顔を赤くしてしまってて)
こういうの、男の子は興奮するって… 聞いたことはありますけど。自分で見てみると、エッチな気分になるの分かります…。
あ、また大きくなってる…♥ もっと気持ち良くならないと、ダメだって言ってるみたい。
触ってあげると、どうなっちゃうんでしょうか…?
(出したばっかりのペニスに軽く触れると、また大きくなってきてるような気がして)
(それならと、今度はもっと大胆に交わろうというお願いを聞いて)
んぅ… 髪も感触があるみたいで、優しくされるの… いい気分になれます…。あ、んっ… でもそれで興奮しちゃったら、大変なんです…。こんな格好でいると、もっとエッチな気分になっちゃってるみたい…。
(上にちょこんと座って… 体格の差があるから、自分でも甘えているように見えるけれど)
(もちろんそれはそれで楽しくて幸せで、もっとくっついていたくなっちゃう)
強引に、ですか…? そうかも知れませんね。わたしは、むしろ甘えさせてもらってるような気分ですけど… ふふ、何だか変ですね。一応はわたしのほうが先輩なのに。
下着も、気になっちゃいますか…? 座っていると、あんまり見えませんけどね♥ あ、下ろされちゃった…。
(下着を膝まで下げられて、うっすらと毛に覆われてるだけの割れ目まで見られちゃって)
はい、お願いしちゃいます…♥ 奥まできて… んっ、んくぅぅっ…! 奥まで、あ、あうっ…♥
(小さく声を出しながら、幼いと言ってもいい膣道にペニスを入れられていく)
(最初はなかなか入っていきにくいけど、それを過ぎれば中までずっぽりと収まってしまって)
あ、あああああぁぁぁっ♥ はぁ、あうううぁぁっ…♥ はぁうぁぁんっ、声が、出ちゃうぅ…♥
キスをしててくれないと、大きな声が… はむ、ちゅむぅぅっ…♥
(激しくあえぎ声が出ちゃうけど、それをキスでしっかり受け止めてもらって)
【ちゃんとリードしてくれるの嬉しいです♥ 声もしっかり聞いててくださいね】
-
>>665
ふふっ…男は大好きな女の子の色々な事、思い出して…すぐにムラムラってしちゃうんですからね…?
そうですよ…今日の真衣先輩の事、思い返して一人でいっぱいオナニーしちゃうんですから…。そういう時に、先輩のエッチな顔とか声とかを思い出して…
さっき先輩がしてくれてたみたいに、チンポをシコシコって扱いて…真っ白な精液をびゅっびゅって…ふふっ、恥ずかしがってるところも可愛いんですから…。
(恥ずかしがっている真衣に少し意地悪な事を言ってみせようと、そんな風に直接的な言葉をかけつつも、しかし実際にそんな風にしてしまうのだろうなと思ってもいて)
(真っ赤な顔の真衣の頬を撫でつつ、そのまま肩や腕を撫でて、もっともっと真衣の身体に触れて、気分を高めようとして)
清楚なシスターさんを、俺のでドロドロにしちゃうの、すっごく興奮しちゃいました…先輩も、かけられてエッチな気分、強くなってきちゃいましたか…?
んっ…。はい、先輩にさわさわってしてもらえて、またすぐに大きくなっちゃってる…。まだまだ何回でも出せちゃいそうなくらいに興奮しちゃってます…。
先輩に、触ってもらえると…早くセックスしたいって、期待でどんどん大きくなっちゃうんですよ…?真衣先輩と繋がりたい、オマンコに入りたいって…ね…?
(射精したばかりのペニスに触れてもらえて、悦んでいるかのようなペニスを今度はそのまま真衣の下半身に近付けて…そこに、入れたいのだと耳元で囁いて)
真衣先輩の髪、さらさら柔らかくって…俺も触ってると凄くいい気分なんです…。
髪、触ってあげると先輩も嬉しいんですね…これからもいっぱい、撫でたり触ったりしてあげますね…俺の大好きな、この髪…。
ふふっ、いいじゃないですか…まだまだ、いっぱい興奮しちゃいましょう…?今日は、何回だってシスターさんと繋がりたいってそんな気分なんです…。
先輩も、いっぱいエッチな気分になって…エッチなところ、いっぱい見せてくださいね…それで、エッチな声もいっぱい…。
(椅子の上に座った自分の更に上に乗りかかってくる真衣を抱き締めて、耳元で囁いて、気持ちを煽らせながらそのままちゅっ、ちゅっと耳にもキスをして)
(年上の真衣に甘えられているような気にもなって。それもなんだか心地良い気がして。)
女の子に強引にされちゃう、っていうのも悪くないなぁ…なんて。ええ、俺もまた今度、先輩にいっぱい甘えちゃいますから…先輩も俺に甘えてくれて、いいんですからね…
今日はいっぱい、先輩の事ぎゅってして、抱き締めててあげますから。
いいんですよ、先輩に甘えられて、可愛がってあげるっていうのも、嬉しいですし…俺の事、好きでいてくれるんだなぁって、分かりますから。
(自分に乗りかかってくる真衣を抱き締め背中に手を回して、軽く背中を撫でるようにしつつ、頬と頬をくっつけたまま、んっ、ちゅっと音を響かせつつのキスで真衣の唇を愛して)
白の下着、先輩に似合ってて可愛いですし…こうやってずらしちゃうくらいの方がエッチだなぁって思いますから、これくらいで…。
ふふっ、下着、下ろされて…先輩のエッチなところ、全部見えちゃってますね…。ここ、薄いの可愛い…。
(下着を下ろされ秘部を露にしてしまって…薄い毛を弄ぶように指で撫でながら、入り口もさわさわと撫でて、準備ができているのを確かめて)
ええ、今日も先輩の中にいっぱい、チンポ入れて…二人でいっぱい、気持ちよくなりましょうね…奥まで、いっぱい…。
んっ、ふううっ…。先輩の中、きついっ…けどっ、きゅうきゅうって締め付けてきて、すっごく気持ちいいですっ…!
(きつい入り口に、膣内の締め付けでペニスをいっぱいに刺激されながら、ぐいぐいとペニスを奥まで推し進めていって…一番奥まで辿り着けば、ずんっ!と激しく押し込んで)
んっ、んっ…!先輩のエッチな声、好きっ…勿体ないですけど…キスもしたいからっ…いっぱい、してあげますからね…んっ、ちゅっ、んっ…!
(奥までペニスを押し込めば、自分の大好きな喘ぎ声がすぐ側で聞こえて。それを塞ぐのがもったいなく思えてしまったけれど、唇も欲しくなって…唇を押し付け舌まで押し込んで、ちゅるちゅると吸い付いて)
(ペニスもずぶずぶと出し入れを始めて、舌も舌と絡めて、ぬるぬるの舌と、膣口の感触に身体を火照らせながら、真衣の身体を上と下の両方の口で味わって、愛していって)
【大好きな先輩の事、しっかりリードして、気持ちよくしてあげるんですから…。はい、エッチな声もいっぱい聞かせてもらっちゃいますね…】
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>>666
えええ、そんなこと… 考えちゃうんですかぁ…? わたしも思い出すことはありますけど… お、オナニー、なんて…。
(おもいっきり恥ずかしがってる辺り、自分にもそういう経験は無いわけでも無さそう、でもそんなこと自分から言えるわけなくて)
ああ、でもそういう風に思われるの… 興奮する、かも…。そんな魅力があるようには、とても思えませんから…。体も細いし、そんなに雰囲気も無いって思いますし。
あ、でもこうやって大きくしてくれるのなら… 少しは自信が出てくるかも…?
(ちょっと強引だけど、自分でもこんな気分になってくれることに自信を持ってみた)
そうですね… はい、こんなことされてビックリですけど、ドキドキってしてくるんです…。興奮してくれたの、良く分かるから…♥
でもまだまだ収まらないなら… 今度はほんとうに… 繋がりたいって思います♥
(自分も早くセックスまでしたいと、恥ずかしがりながら伝えて)
この清楚なシスター服を汚しちゃったら、大変なんですけど、ふふ。
わたしのこと見て、エッチな気分になれるといいです♥ んっ、また声が…出てきます…。 あ、はぁぁんん… それ、はぁ、いい…。
(いよいよ正面から抱き合って、髪だけでなく頬や唇もしっかり可愛がってもらって)
頭を撫でられるの、やっぱり甘えてるみたいで… こういう時くらいは、大好きな男の子に思いっきり甘えたいんですから♥
強引にっていうには、ちょっと違うかも…。上に乗っかって、好きなように動かれるの、いいものなんでしょうか。
(自分の体をしっかりと受け止めてくれてるのに、強引にされちゃうなんて言われると不思議な気分に)
はぁん… そんなに見ないでください…。こんなとこじっと見られると、恥ずかしい…。あ、あんんっ…。でもそれも、いいっ。
(うっすらとした毛で覆われてるだけで、ぷにっとした割れ目もしっかりと見られてしまってて)
(しっかりと下半身を重ねてしまえば、かえってそういう恥ずかしさは紛れる気がして)
あ、あああっ…! 入ってくるのあああうううっ♥ や、これすごいの、はぁぁん、中が熱いの…♥
(しっかり中に入れられると声が止まらなくて、キスしたままじゃないと声が外にまで聞こえてしまいそう)
んんぅぅうっ、はぅ、んっ…♥ キスしてても、声が聞こえて…は、ううっ♥ あああっ、気持ちいいの… 中が拡げられるみたいで、変な気分ですけど…。でも、もっとしてほしいの…♥
(小さな体でいっぱいペニスを受け止めて、しっかりと気持ち良くなっていって)
【キスをしてても、間近なら声を聞いててもらえるって思います♥】
-
>>667
ふふ、先輩もオナニー、しちゃうんですね…?いいんですよ、誰だって、するものなんですから…。
今度、先輩がどんな風にオナニーしちゃうのかって、見てみたいかも…。俺とのセックス、思い返して…オナニーしてくれるなら、嬉しいですっ…
(真衣の様子を見て、もし真衣にも自慰の経験があるなら、どんな風にしているのか見てみたい、なんて思ったりもしてしまって)
(身体の弱い真衣が一人でどんな風に自慰をしてしまうのか、なんてとても興味のあるところではあって)
いつも真衣先輩とのセックスや…さっき手でしてもらった時の事を思い出してオナニーしちゃう、なんて言ったら…先輩も興奮、しちゃいますか…?
ふふ、そんな事ないですよ…。先輩の白い脚や、胸にむかって精液かけちゃったら、どんな風になるんだろう、なんて想像しちゃう事もあるんですからね…?
はい、俺にとって真衣先輩は…世界で一番、魅力的な女の子、なんですから…自信持って、いいんですからね…
(真衣の耳元で、真衣の事が一番好きだと、一番魅力的なのだと囁きながら、ペニスを下半身に近付けていって…)
いっぱい、エッチな気分になっちゃってますよ、今…。早く真衣先輩と繋がって…オマンコの奥にチンポ、入れて…ずぶずぶってチンポ出し入れしたいって、思っちゃってます…。
俺の大好きな髪も、唇も、頬も…いっぱい可愛がってあげますからね…こうやっていっぱい気持ち、盛り上げてから、セックスしちゃいましょうね…。
(こうやって髪や頬を撫でるときにとろんとした声や顔を見せてくれるのが、嬉しくて…つい髪を撫でて耳や首を撫でて、真衣の身体にいっぱいに触れたくなってしまって)
ふふ、確かにそうかもしれないですね…?髪を撫でられてそんなに嬉しそうな顔を、見せてくれて…はい、いいですよ、いつでも…いっぱい甘えて欲しいです、先輩に…。
チンポを求めて俺の上に跨って…淫らで積極的ないけないシスターさん、ってところでしょうか?でも、俺はそういうのも、好きですよ…。
ええ、そういうのも、好きですね…女の子に目いっぱい、激しく動かれて…まるで絞り出されるみたいに射精させられちゃう、なんていうのも…。
でも、今日は俺の方がいっぱい、先輩を気持ちよくしてあげるんですからね…。んっ、キスも、いっぱい…。大好きな先輩とのキス、大好きですから…。
(自分の方から積極的に腰を振ったりする真衣の姿も見てみたくはあったけれど。ここは自分がリードするつもりで、ぎゅっと腰を抱いて唇を押し付けて甘く蕩けるキスを続けて)
大好きな先輩の一番エッチなところなんですから…見てみたいんですよ?先輩のエッチな、オマンコ…。もうすぐ、中にいっぱい熱いのが入っていくんですからね、ここに…。
さっきもいっぱい触っちゃいましたけど…柔らかくってエッチで、可愛いんです、ここ…。
(激しくはせず、すりすりと撫でるように、毛の感触も楽しむように秘部に触れながら、ペニスを押し付けて…ぐいぐいと、ペニスを押し込んで、中の感触の味わっていって)
んっ、んっ…!ふうううっ…!そうですっ、入ってますよっ…!シスターさんのオマンコに、俺のチンポがいっぱいっ…!
もっと、声出しちゃってもいいですからねっ、先輩っ…!気持ちいい時の声、聞かせて…んっ、ちゅっ…ふうっ…。
(真衣の入り口にペニスを押し込んで、ぐいぐいと中を掻き回し、入り口まで引き戻せば、入り口の辺りもずりずりと刺激して、またぐいっ!と中に押し込むのを繰り返して)
(その最中も勿論キスは続けたまま…でも時折、唇を離したりもして、真衣の蕩けた声をすぐ側で聞こうと少しだけ意地悪をしてしまって)
んっ、んっ…。セックスしながら、キスして…いっぱいエッチな声溢れちゃってるのエッチですよっ…先輩…。はいっ、俺のチンポで、真衣先輩のオマンコぐいぐいって拡げちゃいますっ…!
真衣先輩のオマンコ、俺のチンポしか入らないようにっ…俺専用のオマンコにぐりぐりって拡げちゃうんですから…!んっじゅううっ、ちゅっ…。
(もぞもぞとシスター服の中に手を入れて、胸をまさぐるようにしながら、乳首を探り当ててぎゅっ、きゅっと摘まみながら、ペニスもずんっ、ずんっ!と押し込んで、中をいっぱいに広げてしまうつもりで)
(真衣の身体を全部自分だけのものにしてしまおうと、ぎゅっと抱き締めキスをして、髪も撫でてあげながら、激しく出し入れを続けて)
【ぎゅってしながらいっぱいキスもして…真衣先輩の気持ちいい時の声、聞いちゃいますからね…】
-
>>668
気持ちいいところは、だいたい分かっちゃいましたから。こういうことを思い出したときくらいですから、あんまり経験は無いです… ええええっ、そんなの恥ずかしいですし、きっと見ても楽しくない、です…。
男の子も、やっぱり…。わたしがさっきしてあげたみたいなこと、自分でもするんですよね? わたしが見てたら、もっと興奮してくれたり、するんでしょうか…。
(自分のオナニーを見たいなんて言われてもきっと楽しくないだろうし、それ以前にとっても恥ずかしいけど)
(男の子を見てみたいとは思ってて、やっぱりそういうものなのかと考えてみたりして)
ふふふ、こんな時にそう言われたら、本気にするしかありませんよ? 離さないでいてくれないと、飛んでいっちゃうかも知れませんので♥
ああ、ううんっ…。中で動いてるのも、いいけど…。一緒に可愛がってもらえるのが、一番です…♥ はぁ、はふぅ、あ…♥ 淫らな、なんて…。そうですよね、お話を聞いてただけなのに、こんな… セックスまで、求めちゃうなんて…♥ はぁぁ、はぁんんっ♥
それに… 自分から動いてるんですから、もっと淫らな、シスターさんです…♥ あ、うう、はぅん♥
うくぅ、んんんぅ、下から… いっぱい突かれてるみたいなの、はぁぁああっ、いいっ♥
(激しくは動かないけれど、しっかりと自分から求めて下半身をくねらせながら)
(中に入ってる感覚をしっかりと味わってもらって)
ああ、いいっ、あはっ…! 気持ちいい声が、しっかり聞こえますよね…♥ 耳元で、気持ちいいって言っています…♥ はっ、はぁ、一緒にじゃないと、ダメなんですから…♥
中にいっぱい、拡がって入ってるの…♥ あっ、ああああううっ…! そ、それエッチなの、胸も、ひぁぁっ!?
(胸に手が届くと、声がもっと大きく差し迫ったものになって)
(上半身も震わせながら、しっかりと感じてることを伝えて)
【胸も一緒になんて、すごいことになっちゃいますっ…♥】
-
>>669
それでも、したことはあるんでしょう…?先輩、優しくて落ち着いてるから…一人でする時はどんな風にしちゃうのかなって、興味があるんです…。
そんな事ないと思いますけどね…?先輩のオナニー見てたら、きっと興奮しちゃうって思います…
そうですよ…先輩にしてもらったみたいに、オチンポを手で包んで…しゅっしゅって扱いて…真っ白な精液をどぴゅどぴゅって…。
先輩に見てもらえてたら…はい、普段よりも凄く興奮できるって思います…。先輩にまた出るところを見て欲しいって思いながら、シコシコオナニーいっぱい…。
(真衣も自分の自慰を見てみたいと思ってくれているのだろうかと、少しドキドキとしながら、もし見てもらえるならきっととても興奮できるだろうなと伝えてしまって)
本気にして、いいですよっ…。真衣先輩の事だけが、大好きなんですから…。はい、それなら…これからもぎゅって抱き締めて、離さないでいてあげますからね…。
中で、チンポぐりぐりって動かして…俺も凄く気持ちいいですから…。ふふっ、色んなところ、可愛がってあげますからね…。
やっぱり胸が、いいんでしょうか…?ここのところをくりくりって弄って、可愛がってあげたら…エッチな声、もっといっぱい出ちゃいますか…?
俺は、淫らなシスターさんも、好きですけどね…?昼間は、さっきみたいにお話を聞いてくれて…でも夜は、今みたいにいっぱいセックス、なんて凄く興奮しちゃいそうでっ…。
だから、いつだって求めてくれていいんですからね、セックスっ…。こうやって先輩の事抱き締めて、キスして…オマンコの中にチンポをずぶずぶってするの、気持ちいいし…。
先輩の事をすぐ側に感じられるから、好きなんですっ…。いいですよっ…淫らな、エッチなシスターさんになっちゃってもっ…!
これからもいっぱい、俺の事、求めてくださいっ、先輩っ…!んっエッチな声、いっぱいっ…!下から、ぐいぐいってチンポ突き上げて、オマンコの中ぐりぐりって…!
(真衣の腰を抱くようにしっかりと抱き着いて、ペニスをずんっ!ずんっ!と激しく押し込んで、真衣の蕩けた声をすぐ側で聞いて、その度にペニスは大きくなって)
ええ、俺の大好きな声が、すぐ側で聞こえてますっ…!とろとろの蕩けた声で、いっぱい気持ちいいのが伝わってきますっ…!
はいっ、また、一緒に気持ちよくなりましょうねっ…?んっ、ふうっ…オマンコとおっぱい、一緒にいっぱい気持ちよく…乳首、感じますか…?
また、エッチな声出ちゃいましたよっ、乳首弄ってあげたらっ…。んっ、可愛いですよっ、先輩…!大好きなんですっ、真衣先輩の事…んっ、ふうっ…。
(真衣の乳首をくにくにと責め立てれば、一層激しい声が聞こえて。その声を糧にして、激しくペニスを突き入れながら、真衣の事を正面から見つめて、大好きだと囁いてキスを続けて)
【胸も直接触ってあげたかったですから…いっぱい、気持ちよくなっちゃってくださいね…】
【それじゃ、今日はここまででしょうか】
-
>>670
【はい、では今日はここまでで。ありがとうございました】
【服の中にまで手を入れちゃうなんてビックリですけど、興奮しちゃいます】
-
>>671
【ええ、先輩もありがとうございました。今日も凄く可愛かったですよ】
【ふふ、やっぱり胸も一緒に可愛がってあげたかったですから…また一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね】
【あと来週なんですけど、俺の方は土曜日は大丈夫なんですけど、日曜日がダメなんですよね…先輩の方はどうでしょうか?】
-
>>672
【もう、あんまりからかってはいけないんですから♥】
【最後まで、しっかりと可愛がってもらいたいです♥】
【わたしは大丈夫ですけど、日曜日がダメということなら、そのようにしましょう。土曜日に、また待ってますから】
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>>673
【からかってないですって、真衣先輩、とっても可愛くって…凄くドキドキしちゃったんですから】
【はい、教室で最後まで…シスターさんの中にいっぱい出しちゃうんですから】
【ええ、それじゃあまた土曜日に、よろしくお願いしますね、続き、楽しみにしてますから】
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>>674
【それなら嬉しいです。また土曜日も、お願いしますね】
【では、おやすみなさい】
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>>675
【はい、また土曜日に、おやすみなさい先輩】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
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【伝言ですごめんなさい、今日まだ出先で戻って来られそうになくって… また来週でお願いしていいですか…?】
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>>678
【あ、そうなんですね…残念ですが了解です。それではまた来週の土曜ですね…お疲れ様です、先輩】
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>>679
【最近こんなことばっかりで申し訳ないです… 明日の用事、頑張ってきてくださいね】
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>>680
【大丈夫ですよ、また来週、先輩に会えるの楽しみにしてますね。はい、ありがとうございます、頑張ってきます】
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【こんばんは、ではお返事待っててくださいね】
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>>682
【あ、こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待っていますね】
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>>670
うう、そんなことしてはいけないって思ってるのに…。多分そんなに面白くも、エッチでもないかなって。でも、見られながらだと興奮するというのは、分かりそうです…。
(ちゃんとそういうことにも興味はあるみたいだけど、自分でそんなことをしちゃうのはちょっと罪悪感みたいなのがあって)
(詳しく聞かれても恥ずかしそうに首を振るばかり)
う、んんっ…! 中でも動いてる感覚はあるみたいで…。壁を押してくるような、感じの…。
胸… はい、一番分かりやすいところみたい…。触ってもらえるの、とてもいいんです…♥ あんまり大きいわけではないから、楽しくはないかも…。
(貧相な体つきだけはどうにもならなくて、申し訳なさそうに彼のことを見て)
う、うふふふ… 夜は神様の目が届きにくい時間だとはいいますけど… 昼間と全然違うシスターさんになったら、きっとビックリしちゃうかも。
ああああ… で、でも…。好きな人の前でだったら、そういうことでも、いいですぅ…♥ あんんっ、好き、好きぃっ…♥ 中に入ってるの、とても嬉しいです…♥
(小さい体に比例した、つつましい大きさの膣道にいっぱい満たされて)
(まだ激しく動かれるのには慣れないみたいだけど、それも愛してるから十分受け入れられるというもの)
は、はぁぁ、一緒にされたら、きっといっぱい声が、あああああんんっ♥ こんなに声が出ちゃうなんて、私じゃないみたい…♥
可愛いって言ってくれて、嬉しいの…♥ もう、このまま一緒に… 大好きなの、ああああんっ、気持ちいいっ…♥
(キスしながらしっかり抱き付いて、ほっそりした体をいっぱい揺らしながらお互いに気持ち良くなっていく)
(腰だけがぐいぐいと動かされて、しっかりセックスを味わってることを伝えて)
【では、今日もお願いしますね。熱いの中にもらったら、きっと元気が出てきそうです…♥】
-
>>684
そんな事、ないですよ…。大好きな女の子が一人でどんな風に…しちゃうのかって凄く興味、ありますし…。
もしも先輩が目の前でしてるところなんて見ちゃったら、凄く興奮しちゃって、一緒にオナニーしたくなっちゃいそうで…。
だから、今度いつか、見てみたいなぁ…先輩の、オナニーしてるところ…。俺も、先輩に見てもらいながら、しちゃいたいですから…。
(いつも優しく、大人しい真衣が一人でどんな風に乱れてしまうのか、というのは非常に興味のあるところで)
(もしも本当に見せてくれるのならと、その痴態をじっくりと眺めながら、自分も同じように自慰を始めたくなってしまうだろうなと考えてしまって)
(勿論自分の自慰姿を真衣に見てもらう、というのもしてみたくはあって)
ええ、中で、いっぱい動いてるんですよ…?先輩の、オマンコの壁を、ぐりぐり、ずん、ずんっ…!って…。
先輩のオマンコ、すっごくキツくって、俺のチンポをいっぱい締め付けてくるんですけどっ…
それを押しのけて、ずぶずぶぅっ…!って奥まで押し込んであげるのがすっごく気持ちいいんですっ…!
良かった…胸、触ってもらうの、好きなんですね…。さっきから、先輩のおっぱいずっと触ってあげたくてうずうずしちゃってて…。
大きさなんて、関係ないんですよ…?大好きな先輩のおっぱいだから、触ったり揉んだりしてあげたかったんですからっ…。
こうやって…胸を掴んで、くにくにって…先っぽの…乳首にもいっぱい触ってあげますからね…こっちでも、気持ちよくなってください、先輩…。
(服の中に手を入れて、直接胸を掴んで揉んで、先端の突起もすりすりと撫でて摘まんであげて。その柔らかな感触に頭の中がとろとろに蕩けてしまいそうで)
今度、ここにもキスしたり…ちゅうちゅうって吸ったり、舌でぺろぺろって舐めたりも、させてくださいね…?先輩のおっぱい、すぐ近くで感じたいから…。
(ただ触れるだけでなく、直接口でも感じて、真衣の柔らかな部分に触れさせてもらおうと囁いて)
昼間は敬虔なシスターさんで…夜は、今みたいに…エッチが大好きないけないシスターさん、だったり…?
そういうのも、好きですよ、俺…。先輩も…昼間は凄く大人しくて、優しいのに…今はすっごく乱れちゃって、興奮してるところ見せてくれて…そういうの、とっても嬉しいですから。
はぁはぁっ…そうですよねっ…。そんな風に言ってもらえるのも、凄く嬉しいですよっ…!これからも、俺の前でだけ…今みたいに乱れちゃってるエッチな先輩、いっぱい見せてくださいね…?
ふうっ、んっ、俺も、好きですよっ…!先輩のオマンコ、きゅうきゅうってチンポ、求めて来るみたいに締め付けてくるの、最高っ…!
(真衣の小さな膣壁が震えてペニスをいっぱいに締め付けてきて、それに比例するかのように、真衣もとろとろの声を上げて、興奮した様子を見せてくれて)
(もっともっと、真衣の興奮した様子を見てみたくなって、徐々に激しい目にペニスを動かして…一番奥でずんっ、ずんっ!と先端をぶつけて擦り付けて)
セックスしながらキスするの、最高ですよねっ…!すぐ側で、先輩のエッチな声が聞こえてきて…。んっ、俺は、
普段の優しい先輩も、好きですけどっ、こうやって乱れちゃう真衣先輩も、大好きですよっ…!だから、もっともっと先輩の色んなところ、見せてくださいねっ…!
可愛い所も、エッチなところも、いっぱいっ…!んっ、んっ…。先輩も、もうイっちゃいそうですかっ…?オマンコに精液流し込まれて、イっちゃえそうですか?
んっ、んっ…キスも、いっぱいしててあげますからねっ、先輩…!イっちゃうときの一番エッチな声、すぐ側で聞いちゃうんですからっ…
(真衣の細い体を抱き締めてキスをして、先端を奥までずぶずぶと押し込みながら、何度も大好きだと囁いて、)
(真衣の顔を見つめながら一緒に気持ちよくなれるタイミングを求めて乳首をきゅっと摘まんで)
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね、先輩。ふふっ、先輩が元気になってくれるなら、何回でもあげますからね…】
【熱いの、いっぱいあげますから…一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…】
-
>>685
あぅ、やっぱり興味はあるんですね…。でもそんなに期待してくれても、困っちゃいます…。恥ずかしいですけど、見てもらったらどんな反応をするのか、興味はあります…。
(決して見せるのが嫌というわけではなさそうで、とっても恥ずかしそうにしてはいるけど)
(もちろん彼がどのようにするのか、そこも興味はあるようで)
んっ、んんっ、狭くて小さいから… 動くとすぐに当たって、気持ち良くなって…♥ はぁぁ、あうんっ♥ 拡げられるのが、気持ち良くなっちゃいます…。痛かったのも、無くなってきましたし…♥
あっ…! 胸も… いっぱい気持ち良くなれるんです… 両方一度に触ってくれるから、もっといっぱい…♥ あうぅぅんん♥ 服に手を入れられると、すぐに届いちゃうっ… は、んぁぁっ…!
(脱がされないままで胸の敏感なところに触れられて体を揺らしながら)
(下半身を揺らしてしっかり彼にも気持ち良くなってもらおうとしちゃう)
ふふ、そうですね…。求めてくれるの、興奮するんです…。だから、いっぱい一緒に気持ち良くなってもらいたくて… あああ、なんだか… さっきよりもっと大きくなってる…♥ うぁぁ、すごく満たされるんです…♥
(キスしながらだけど気持ち良くされると声を出さずにはいられなくって)
(小さなお口から舌を少し出して、キスを求めるように顔をくっつけていって)
ああああ、本当です…♥ 間近で声を聞いてもらうの、ドキドキしてきます…。あああ、もう私も…ダメ、来ちゃいます、すごいのが…♥
イっちゃうって、思いますから…♥ 中に熱いのくださいね…♥ そしたらきっと爽やかな気分になれると… は、あふ…♥ 来ちゃいます、いいっ、はっはぁっ、いいっ、イきそうですっ…!
(彼の射精を全部受け止めるまで、そう思いながらも腰は激しく動いてる)
【じゃ、一緒に声を出して… イってくださいね♥】
-
>>686
それは、勿論ですよぉ…。先輩がどんな風にオナニーして…どんな風に気持ちよくなっちゃうのかって、とっても興味、あるんですから…。
ふふ、それなら今度…してみましょうね…オナニーの、見せっこ…。二人で、一緒にしちゃって…気持ちよくなっちゃうのも、凄くドキドキしちゃうって思いますから
(真衣の方も興味があると言ってくれて嬉しくなってきてしまって…。真衣の手をぎゅっと握りながら、また今度、と約束の言葉を囁いて)
狭くって、小さい分、きゅっきゅっって俺のチンポをいっぱい求めてくれるみたいに、締め付けてきて…俺も、いっぱい気持ちよくなっちゃってるんですっ…。
はぁはぁっ…はい、先輩のオマンコ、俺専用のオマンコにいっぱい広げちゃうんですからっ…。拡げられて、気持ちよくなってくれてるんですねっ…。
オマンコで気持ちよくなってくれてるの、凄く嬉しいですっ…。これからも、こうやっていっぱいセックスして…オマンコの気持ちよさ、どんどん高めていっちゃいましょうね…?
胸も…そうやって気持ちよさそうな声を聴かせてくれるのが嬉しいんですっ…!両方の乳首も、乳房も…いっぱい、可愛がってあげますからね…。
こうやって脱がさないで…手を入れて触っちゃうのもエッチでいいでしょ…?やっぱり先っぽがいいんですねっ…?身体、びくんびくんって揺れちゃってる…。
(真衣のシスター服を脱がさないまま、手を中に入れて思い切りまさぐって、乳首と乳房を滅茶苦茶に揉んで、撫でてあげると。)
(真衣の蕩けた声と震えた身体の反応から、そんなにも気持ちよくなってくれているのだと感じられて、嬉しくて…もっともっと激しくしてあげたくなってしまって)
はぁはぁっ…おっぱい虐められて、オマンコもきゅうきゅうっていっぱい喜んじゃってるみたい…。また、締め付けが強くっ…。
そんな風に、言ってくれたら…毎日だって、先輩の事求めちゃいますよ…?俺も、興奮してる先輩見るの、大好きだからっ…。
毎日毎日、このオマンコにチンポ、ずぼずぼってして、おっぱいも揉んであげて…先輩のエッチな声を聴いて、気持ちよくなりたいって…。
先輩が、凄く嬉しいことを言ってくれる、からっ…。だからチンポも喜んじゃって、いっぱいガチガチに膨らんじゃってるんですっ…!
んっ、んっ…。先輩の舌も、気持ちいい…。舌と舌、絡めて…こっちのキスもいっぱい…。
(真衣の膣奥でペニスを思い切り快感に震わせながら、舌を出してキスを求めてくる真衣の舌に自分の舌を絡めて、じゅるじゅる、ちゅううっと、舌同士のキスで思い切り体を熱くさせて)
ふうっ、ふうっ…先輩っ、真衣先輩っ…。真衣先輩とセックスできて、今すっごく幸せです、俺っ…。中に出しちゃったら、もっと幸せになれる気がしますっ…。
いいですよっ、イっちゃって…俺も、もうすぐですからっ…。はいっ…もう絶対に、先輩の中に射精するって、決めてるんですからっ…!
ふふっ、中出しされて、爽やかに…?それなら、本当にそうなっちゃうか、確かめてみましょうね…。熱くってドロドロの精液、先輩の中にいっぱい…!
んっ、んっ…先輩、先輩っ…!イってっ、一緒にイっちゃいましょう、真衣先輩…!んっ、ふううっ…!!
(真衣の身体を抱き締めたまま、顔を見つめて唇を合わせて蕩けさせながら、一番奥にペニスを突き立てると、そのままびゅううっ、どく、どくっっ…!と、真っ白な精液を流し込んで)
んっ、ふううっ…。中出しされて、イっちゃうところ、見せて、先輩…。んっ、ふうううっ…。
(射精が終わるまで、終わっても真衣の身体を離そうとせず、ぎゅっと抱き締めたまま、服の中から手を出して、真衣の肩を優しく抱き締めて…そのまま肩や腕をさわさわ、すりすりとずっと撫で続けていて)
【いっぱいキスしながら、先輩の顔見ながら、中にあげますからね…最後まで、ぎゅってしててあげますから…】
-
>>687
ほんとに、ですか…? なら、今度どっちかの家で… 恥ずかしいけど、見てほしいっていうなら…♥
(やっぱり恥ずかしいには違いないけど、そういうことならと納得はした様子)
(思わず握られた手に、きゅっと握り返していて)
あああ、んんっ♥ 拡げちゃったら、大変です…。もう離れられなくなっちゃいますから、あんっ…! 一緒に何回もしたからだって思います…♥ だんだん体も慣れてきて… 気持ち良くなる方法が分かってきたのだと…♥ はぁ、あうっ、いいっ…♥
そこ… ううううんっ、はぁぁひぃあん! ああ、そう… 先のところ…。可愛がってくれるの好きです…♥
はぁ、はぁうう、激しいっ…♥
(小さいながらもしっかり反応をして、乳首はすっかり固くさせてしまってて)
(刺激に応えるみたいに、繋がったオマンコがきゅっと締めたりしちゃってて)
あああんっ…! 毎日なんて、今よりもっとエッチなこと、されちゃうんです…♥ はぁ、ひぃあ… 気持ちいいの、教えてくれたおかげで…。
(しっかりキスももらいながら、幸せになれるという言葉を聞いて)
あ、んんっ♥ 中に… もらいますね、このままの格好で、奥に届かせてください…♥ 熱いの、もう出ちゃう… や、好き、大好きぃ…!
(抱き締められたままで射精されると同時に、可愛らしく体を震わせて達してしまう)
い、イくぅっ…! はぁ、あっ…!! ああ、もうダメ…♥ 気持ち良くって、頭がくらくらと…。
(抱かれたままの体を彼に預けて、頭もくっつけてしまう)
(イった瞬間に頭の中が飛んじゃうような感覚に包まれて、そのままぎゅぅっと抱き付いているしかできなくって)
(繋がったところだけがまだ貪欲に動いて、しっかり全部を絞ろうとしてた)
【ふふ、素敵です…♥ このまま抱き付いて倒れちゃいそうなくらいに♥】
-
>>688
本当ですよっ…。先輩のエッチなところ見ながら、またいっぱい気持ちよくなっちゃいたいって思ってますから…。
あ、はいっ…。それなら先輩のお家に、行ってみたいかも…。そこで、今日みたいにエッチな事をもっといっぱい…。
(真衣の方もその気になってくれたのが嬉しくて、より手を強く握りながら顔を見つめてそう約束して)
離れられなくしちゃいたい、ですっ…。俺も、先輩の事離しませんからっ…。その証に、もっともっと俺専用のオマンコになるまでセックスをいっぱい…。
ええ、それならこれからも…何度でも何度でも、真衣先輩のオマンコとセックス、しちゃいましょうね…?
はぁっ…。またエッチな声いっぱい…。やっぱり先っぽの方が、いいんですね…?乳首をくりくりってしちゃうと、今みたいな声、出ちゃうんですね…。
激しいのが、大好きなんですからっ…。先輩も、オマンコをいっぱい締め付けてくれて、嬉しいですっ…!
(乳首に触れればそこはいっぱいに硬くなって、膣もペニスをきゅうきゅうと締め付けてくれて、気持ちよくなってくれるのが分かって)
こうやって毎日セックスして…俺の元気の証を、先輩の中にあげたら…先輩も元気になってくれるかもっ…?
だから、毎日でも、いっぱいセックスして、いっぱい気持ちよくなりましょうねっ…?先輩の方から、誘ってくれてもいいんですからっ…。んっ、んっ…。
(真衣のとろとろの膣内に、熱く硬くなったペニスを突き入れる度に、蕩けた声がすぐ側で聞こえて。それだけでもう限界近くまで昂ってしまって)
はいっ…もう、絶対に中にあげるって、決めてるんですからっ…。シスターさんのオマンコの一番奥にどろどろのザーメンをいっぱい…。
一番奥でしっかり種付けザーメン、あげますからねっ…。俺も、俺もですよっ、先輩っ…真衣先輩の事、大好きですからっ…!んっ、ふううっ…。
(抱き締めたままどろどろの精液を膣奥に放出し…真衣の身体が震えるのをすぐ近くで感じながら、精液を出し尽くすまでそのまま抱き締めたままで)
はぁはぁっ…。俺も、先輩の中気持ちよすぎて、精液思いっきり出ちゃってる…。
このまましばらくこうしてましょうね…?俺も、いつまででもぎゅってしててあげますから…。
ふふっ、気持ちよすぎて、気絶しちゃったらダメですよ、先輩…?
(自分も真衣の顔に顔を近付けて、頬や唇にいっぱいにキスをして)
(真衣の膣からペニスを引き抜くのがもったいなく思えてしまって。いっぱいに抱き締めてあちこちを撫で回し続けて、)
(真衣の身体の感触を楽しんだまま、教室の中でまるで倒れそうな様子のシスターをしっかりと抱き支えていた)
【先輩も可愛くって、とってもエッチでした…。ふふ、本当に倒れちゃったらダメですよ…?でも、俺が先輩の事をちゃんと支えててあげますからね…】
【それじゃ、今回はここで〆でしょうか】
-
>>689
【はい、ではこれで終わりにしましょう】
【倒れそうなところを抱き止めてもらうなんて、素敵だと思います♥】
【次はどうしましょう、今やってるバニーガールなんて楽しそうなんですけど】
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>>690
【ええ、それではここまでで。お疲れ様です、先輩】
【ふふ、先輩が起きるまでしっかりぎゅって抱き締めていてあげますからね…】
【バニーガール、皆凄くセクシーな感じでドキドキしちゃいますよね…】
【真衣先輩もぷちガールちゃんで出てますね…。胸とか、脚とか…あそこのあたり目がけて出しちゃうのとか、エッチでいいかも…】
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>>691
【はい、でも私がああいうのを着ても… その、すかすかになりそうです… 胸、とか…】
【確かにセクシーですけど、そんなことするのはエッチでいけないことなんです…♥】
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>>692
【すかすかになって…ちょっとかがんだだけで中が見えちゃいそう…なんていうのもそれはそれでいいなぁ、とか…】
【バニーガール姿の先輩をオカズにしてぶっかけちゃう、っていうのもいいかも…見せ合いも、してみたいですしっ】
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>>693
【そんなの微妙な気分です……。でも、見て興奮してくれるなら嬉しいので問題ありません♥
【あ、さっき言ってたことですね。それなら、少しだけずらして… エッチなところを見てもらったり… したいです…】
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>>694
【チラリズムと言いますか…見えそうで見えなかったりするのって、結構興奮しちゃったり…】
【胸を少しだけずらしてもらって…中をチラチラ見せてもらったりするの、ドキドキしちゃいそうです…】
【先輩のエッチなところ、いっぱい見せて欲しいですね…じっくり、見ちゃいますから…】
-
>>695
【分かりました、ではバニーガールの格好で… あの服装はちょっと複雑ですけど、脱いでいくところから見てもらいますね】
【良ければ、私から書いてみましょう】
-
>>696
【はい、先輩のバニーガール姿、楽しみです…。いっぱい興奮しちゃうところも見てもらっちゃいますね…】
【それじゃあお願いしちゃいますね、待っていますから】
-
ど、どうして私がこんな服を… マジックショーって、こんなイベントだったの…?
(聖櫻のイベントでマジックショーをすることになって)
(それに出演することになったのだが、その衣装がとても大胆なものだった)
(黒と赤をベースにした… そう、まるでバニーガールのような衣装だった)
(上着があるおかげで、他の子みたいに谷間を丸見えにしないだけ良かったとも言えるのだけど)
(そして、例によってこの格好を見たいという後輩こんに頼まれて、更衣室で着替えていて)
(どこで見てもらおうか、それを聞こうとしていた)
【では、まずこんなところで。どこで見てもらうか、決めてもらうことにしていいですか?】
-
>>698
(今回のイベントは、マジックショーらしい)
(それも、ただマジックショーをするだけでなく、女の子がバニーガールの格好をしてショーを盛り上げたりするとのこと)
(そのバニーガールの格好を真衣先輩もすることになったと聞いて)
(当然と言わんばかりに、そのバニーガール姿を見せてもらう事にして)
(更衣室の前で真衣が着替え終わるのを待っていて…)
先輩、着替え終わりました?えっと…良かったら保健室で、見せてもらいたいなぁって…いいですか?
(更衣室の前で真衣を待ちながら、どこでじっくり見せてもらおうか、なんて考えて…)
(いつも真衣が休んでいる事の多い、保健室で、というのはどうだろうかと声をかけて)
【書き出しありがとうございます、先輩】
【それじゃあ保健室で、っていうのはどうですか…?先輩と、保健室でしてみたかったんですよね…】
-
>>699
あ、着替えて… ちゃんと着られているか確認しました。それで、どこで… え、保健室!? えと、いいですけど、どうしてそんなところで…。
(保健室は真衣がよく世話になる場所だけど、そんなところでこの格好を見られるとなると恥ずかしいどころでは)
(でもお願いしてくれるのなら、と考えて一緒に保健室に向かうことに)
あ、あの… どうでしょう? こんな服初めてですけど、似合ってるといいかなぁ…。
(赤のバニーガールスタイルに、黒の燕尾服のような上着)
(しっかりウサギ耳も装備した状態を、まずは見てもらって)
(無事に保健室にたどり着けるよう、一緒に手を繋いで歩き始めた)
保健室、今は誰もいなさそうですけど… 今日は別に体調も問題ないのに、変な気分です、ふふ。
せっかくですから、正直な感想を聞かせてくださいね。
(無事に保健室にやってきて、ゆっくりとドアを開けて誰もいないか確認しながら…)
【ベッドもありますし、エッチなことをするには… よ、良さそうです…♥】
-
>>700
あ、着替え終わったんですね…。はい、先輩、いつも保健室で休んでいますから…そこの方が落ち着くかなぁって思って…。
(真衣がいつも保健室で休んでいるのはよく知っていて。そこでじっくりと真衣の格好を見てしまう、というのも楽しそうに思えて、保健室で、と誘って)
(着替え終わった真衣と一緒に保健室へ向かおうとして…)
わぁ…。真衣先輩、なんだかとってもセクシーな感じで…目、離せなくなっちゃいそうです…。
上着も、大人っぽくって、似合ってますよ…?胸元とか、脚とか…じっくり見たくなっちゃいます…。
(そうして、着替え終わって更衣室から出てきた真衣を見て、その格好に思わず息を呑んでしまって)
(スーツ自体は赤で、胸元は大胆に開かれていて、それを黒の上着で包んで、大人っぽい装いにドキドキとしてしまって)
(早く保健室の中でじっくりと見てみたくなって…真衣の手をぎゅっと握ったまま、手を繋いで保健室の中へと入っていく)
ええ、今日は誰もいないみたいです…。こんなところで、バニーガール姿を見せてもらっちゃうなんて、凄くドキドキしちゃいそうです…。
それじゃあベッドの上に座って…すぐ近くで、見せてもらえますか…?先輩のその格好…。
(真衣と一緒に保健室の中に入って、中に誰もいないことを確認しつつ、布の仕切りで囲われたベッドに二人で腰かけてじっくりと見せてもらう事に)
正直に…。えっと…。胸元のあたりとか、結構大胆な感じで、中が見えちゃいそうで、ドキドキしちゃって…。
下の方とかも、脚とか、付け根の辺り…が色っぽく思えちゃって…。このまま、もっと近くで見ていたいって、思っちゃいます…。
(真衣に言われた通り、すぐ近くで真衣のバニーガール姿を見ながら、率直な感想を伝えて)
(すぐ近くにいるせいか、真衣の髪から芳しい匂いが漂ってくるような気がして…その匂いと、真衣の服装に、早速股間が熱を持ち始めてしまって)
【ふふ、まずはベッドの上に並んで座って…じっくり先輩の事、見せてもらっちゃいますね…】
-
>>701
そうですね、教室より落ち着けるかも知れません。どうせなら休憩もしながら、見てもらうことにしますね。
(慣れてる保健室も、男の子と一緒だと違った雰囲気がありそうで)
(ふたりでやってくると、期待通り誰もいないみたいで)
こ、こんな格好恥ずかしいですけど… 似合ってますか…? ありがとうございます…♥
上着を着てますけど、これじゃ着てないのとそんなに変わり無いのでは…。
(確かに、上着とはいえ胸の谷間も、もちろん太ももも全然隠れていないどころか)
(かえってそこを強調してるかのようにさえ見えて、じわっと恥ずかしくなってきちゃう)
近くで、見てもらいますね…。中が見えちゃいそう? あ、そうかも…。ちゃんと胸の部分にはパッドが入ってはいますけど、捲れちゃいそうで心配です…。
あ… そんなにじっと見てたら…。ドキドキして、きそうですよ? 誰も来なさそうですけど、あんまり興奮してはいけないんですから。
(すぐ近くに座ってる彼の視線を感じつつ、恥ずかしそうに微笑んでいる)
(ちょっと下を向くと彼のズボンの膨らみが見えて、頬を赤くしちゃってて)
やっぱり、気になってるんですね…。胸もそうですけど、脚の部分の切れ込みが大胆です…。水着でも、こんなになってるのは着たことがありませんよ。
あまり自信はありませんけど… 見ていてくださいね。
(ストッキングを着けてるとはいえ、脚に視線を浴びるのは恥ずかしいもので)
(彼がここで興奮しちゃったらどうしよう、なんてことまで頭に浮かんでしまってて)
【はい、見てるだけで興奮してくれると嬉しいです…♥】
-
>>702
ふふ、先輩が落ち着けるなら良かったです。はい、落ち着けるところでじっくり、見てみたいって思っていましたから。
(いつも保健室で休んでいる事が多い真衣のこと、保健室が落ち着くと言ってもらえて自分も少しほっとした様子で)
(中は誰もおらず…奥のベッドに二人並んで腰かけると、真衣の格好をじっくりと見せてもらう事にして)
あはは…確かに、かなり大胆な格好ですよね、これ…。はい、大人っぽくて、セクシーで…見ているだけでドキドキしてきちゃいそうです…。
ん、そうですね…でも、赤のスーツに黒の上着っていう組み合わせが、余計に色っぽく思えちゃって…もっとずっと見ていたいって思っちゃいます。
ま、まぁ…あんまり上着って感じじゃないですよね、それ…。でも、俺は好きですよ…?先輩の、大人っぽい所が見られて、凄く嬉しいですから…。
(真衣の言う通り、黒の上着を身に着けていても、胸の谷間や太ももに、下半身なんかはまるで隠れていなくて)
(しかし、普段こうやって大胆な格好をすることのない真衣の姿をすぐ近くで見ることができて、嬉しくなってしまって…。上から下まで何度も眺めてしまって)
はい、近くで、見ちゃいます…先輩のバニーガール姿…。そう、ですね…少し覗いたら…胸の中が見えちゃいそうで…それも、興奮してきちゃいそうで…。
捲れちゃったりしたら、大変ですね…?俺、もっともっと興奮しちゃいますよきっと…。
二人きりなんだから、いいじゃないですか…。せっかく先輩がこんなに大胆な格好、してくれてるんですから…目に焼き付けるくらいに、じっくり見てあげないと…。
(真衣にそう言われても、特に胸の辺りから視線を外すことができず、はぁはぁと呼吸も荒くなってきている気がして。自分から身体を近付けてしまって)
(大きくなってきてしまったズボンの膨らみを、つい真衣の脚にすりすりと擦り付けたりもしてしまって…)
気に、なりますよ、そりゃあ…。胸と、脚がとってもエッチに思えて…いっぱい見ててあげたくなっちゃいます…。
切れ込み…脚の、付け根のところですよね…?本当に、とっても大胆です、そこ…。んっ…見てるだけじゃ、我慢できなくなっちゃいそう…。
はぁっ…。真衣先輩が、こんなにエッチな格好してるなんて…
(ストッキングも艶めかしく思えて。ただ見ているだけでは我慢ができなくなってきて…)
脚、触ります、ね…?先輩の綺麗な脚に触れたくって…我慢、できないから…。
(隣に座ったまま、すりすりと真衣の太ももに股間を擦り付けつつ…手を伸ばしてさわさわとその太ももに触れ始めてしまって)
【見てるだけじゃ、我慢できなくなっちゃいますよ…まずは脚、触らせてくださいね…】
-
>>703
保健室だと、ベッドに座って見てもらうなんてこともできますよね。どういうところが、人目を引くものか知りたいですし。
(どうせなら感想も、人目を引く部分も教えてもらおうと思って)
見てるだけで、ドキドキしちゃうなんて… もう、とってもエッチな格好みたいじゃないですか。
この色合いは…多分トランプなんだと思います。本番ではカードを持ったりして、いろんな人に見てもらうんですよ。緊張しないと、いいんですけど… って、メインはマジックなんですけどね。
(しっかり見られてるのはやっぱり谷間や太もものようで。何度も見てもらううちにそれに気付いてドキドキとしてきてて)
そんなに、喜んでくれるなんて…♥ じっくり見てもらうのはいいんですけど、興奮し過ぎちゃうと大変… なんか、息が荒いみたいですから…。え、あ…。
(彼が興奮してきてるのを感じて、気が付くと脚にも体の一部分を当てられてしまってて)
そう、ここのところです…。ストッキングはいてても、見られると恥ずかしくって… え、我慢しないと、ダメです… ひゃ、ああ…。そういうのは、エッチなんだからいけないのに… ああん、誰か来ちゃいますぅ…。
(ストッキングをはいた脚に、彼の手が触れてきて)
(恥ずかしいからダメだとは言うけど、気が付けば体を小さく震わせるくらい感じてきちゃってて)
んんぅ、触りたくなるくらい気になってたんですね… それくらいなら、大丈夫ですけど…。すぐには見えたり、しませんよね…♥
(カーテンで囲まれたベッドだから、直接見えたりしないだろうと考えて、しばらくそのままにさせてあげることに)
【脚のほうが気になっちゃってるみたいです…。私も興奮してきたら、大変です…】
-
>>704
ベッドで隣り合って座ってたら…色んなところ、ゆっくり見てあげられますから…。はい、俺の気になるところ、じっくり見ちゃいますね…?
(隣り合って座ったりしたら、自分の興奮している息遣いなんかも伝わってしまうかも、なんて思いつつも言葉通りにベッドに座って真衣のその格好を見せてもらう事にして)
んっ…だって…大好きな先輩が、そんなに大胆な格好をしているんですから…ドキドキしちゃって当然だと思いますけどっ…。
それに、実際エッチな格好だって、思いますよ…?そんなに胸元も、脚も大胆で…。こんなに近くで見ちゃったら興奮、止まらなくなりそう…。
あぁ、トランプ…黒と赤って、よくありますものね…?ふむふむ、あぁ、マジックにトランプも良く使いますよね…。
ふふっ、それじゃあ本番で緊張しないように、今日は先輩の事を隅々までじっくり観察させてもらっちゃいますね…?
(真衣とトランプの話なんてしていても、やはり視線は胸元や太ももから離すことができず…。はぁっ、と何度か熱い息を漏らしてしまっていて)
(こんなにも近ければ、その熱い息も届いてしまっているのではないかと危惧しつつも、しかし目線は真衣に釘付けになってしまっていて)
はい、こんなに大胆な格好の先輩と…すぐ近くで、一緒にいられて…凄く嬉しいです…。んっ…もう遅い、かも…。
先輩が、凄く素敵だから…もう、こんなになってきちゃってます…。
(息が荒くなってきているのを言い当てられて。そのまま興奮の証を真衣の太ももに押し付ければ余計に興奮が高まってきて…つい口でもそう正直に伝えてしまって)
そこ…本当に大胆で…こんなにも近くだと、目が離せなくなっちゃいそうで…。我慢、しないとダメですか…?
大好きな先輩の、こんなにエッチな格好を見て…我慢、できると思いますか…?大丈夫ですよぉ…誰も、こないですから…。
んっ…先輩の脚、柔らかい…。もっと奥の方にまで触ってあげたくなっちゃう…。
(ストッキングに包まれた艶めかしい真衣の脚に触れて撫でて…付け根の方にまで手を伸ばしそうになって。しかしまだそこには触れず、太ももをすりすりと撫で続けて)
(真衣の方も、段々と蕩けた声を聞かせてくれて…そんな声を聞いたら、余計に興奮するに決まっていて)
やっぱり、見てるだけじゃ我慢できないみたいです…。大好きな先輩のエッチなところに、いっぱい触りたくなっちゃって…。
そうですよぉ…。誰も、見ていませんから…もっと、このまま触らせてください、先輩の事…。
(真衣の言葉をこのまま触れていていい、と解釈して。顔を近付けてあえて真衣の耳元でふうっ、と息を吹きかけながら、脚を撫で続けて、ストッキングの感触を楽しんで)
【後で、胸の方も触っちゃうんですからね…。興奮しちゃったら…お互いのあそこを触りっこ、しちゃいますか…?見せ合いも、いいんですけど…先輩に触れていたいから…】
-
>>705
近いですから、好きなだけ見てもらうことができますね…。どこが気になるんでしょう、ちゃんと注意していれば、分かるような気がします…♥
(ちょっと冗談っぽく言ってみるけど、すぐ側にいるから体の熱まで伝わってきそうな気がして)
(そうしてるうちに視線が、まずは太もものほうへと向かってるのに気が付いて)
私も、ドキドキしてるんですから…。そんなにじーっと見てもらえるなんて、思ってませんでした…。緊張しなくなると、いいんですけど。あ、でもやっぱり緊張しないなんて難しいです…。
(すぐ側で、エッチな視線を向けられてるのが分かって顔も体も熱くなってきちゃってて)
(緊張を解くつもりで話をしてみても、そんなに効果は無いみたい)
えっ…? あん、もうそんなにしてます…♥ 保健室で興奮しちゃったら、どうしたらいいか困っちゃいますよ? ああん… 当たって… 我慢しないと、誰かに見られたら大変なんですから…。でも、こんなになっちゃったら… もう遅いでしょうか…♥
(しっかり興奮してくれてるのを、太ももに当たってる感触で理解して。でもどうしたらいいかまでは思い付かない様子)
(撫でられてるうちに自分も興奮してきてて、何かできればと考えているけど)
こんなにエッチなんて… そう言われても、どうしたらいいのか…。奥のほうも、いいですけど… あ、や…。そんなに、じっくりとされたら…。
(熱を持ってきてる体をどうしたらいいのか、もう我慢ができそうにないと分かって)
んん、もう… 触るだけでいいなら、ずっとこのままでいいです…。でも、その代わり私にも触られてくださいね…♥ もうこんなにしてるんですから…。
興奮してるっていうの、本当なのでしょうか…♥
(彼のズボンの膨らみを見つけて、自分からそこに軽く指で触れて)
(興奮してるという言葉が本当だと確かめるように、軽く指先でそこを撫でて熱い息を漏らして)
【そうですね、まずは軽く私から…。それだけで我慢できなくなったら、ということで】
【今日は、このくらいにしましょうか。ありがとうございました】
-
>>706
【ええ、それでは今日はここまでで。今日もありがとうございました、先輩】
【先輩と保健室で、っていうのしたいと思っていましたから…このままベッドの上でいっぱいエッチな事しちゃいたいですね…】
【俺も、先輩のこと気持ちよくしてあげたいですし…】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
-
>>707
【保健室でなんて、もともとエッチな気がしてます…。この格好で、どんな風にされるか期待してますね♥】
【はい、また明日も同じ時間に待ってますね】
-
>>708
【先輩の大胆な所にいっぱい触れてあげて、気持ちよくなってもらっちゃって…またエッチな声聞きたいなぁ…なんて】
【はい、それじゃあまた明日ですね、続き、楽しみにしてますから】
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>>709
【もう、今度こそ他の人に聞かれるかも知れないのに…。ではまた明日も。おやすみなさい】
-
【こんばんはです、それではお返事作りますね】
-
>>706
ええ、こんなに近くだったら…色んなところを好きなだけ、じっくり見られちゃいますね…
それは、やっぱり胸の辺りに、太ももに…それと、太ももの奥の方、でしょうか…。
ふふ、気になるところに視線、いっちゃいますから…どこを見てるか、分かっちゃうものなんですね…?
(真衣のバニーガール姿を見ているだけでどんどん身体が熱くなってきそうで、その熱に加えて視線まで伝わってしまっているのかと尋ねて)
(しかし、太ももや胸の方を見るのを止めることはせず…ますます熱い視線を注いでしまっていて)
ドキドキしちゃってるのは…その格好しているから、ですか…?それとも、俺と一緒にいるから…?
もう、真衣先輩がこんなに素敵な衣装、着てくれてるんですから…見ちゃうに決まってるじゃないですか…。
ふふっ、今のうちから緊張しているようじゃ、本番の時、大変ですよ…?
(太ももに手を伸ばしてさわさわと撫で回しつつ、そのまま真衣の緊張を解きほぐすように、片手をぎゅっと握って、)
(そのまま身体を近付けて髪にも手を伸ばして柔らかな髪を撫でたりもして)
先輩の事、すぐ側で見ちゃってたら…また、すぐにこうなっちゃいました…。保健室は、ベッドもありますからぁ…。色々とエッチな事もできちゃうって思いません…?
先輩の脚に、すりすりってしちゃいますね…。俺の、興奮しちゃってる証拠…。誰も、来ないですって…それじゃあ、誰か来る前に、先輩にすっきりさせてもらっちゃう、とか…?
(真衣のバニーガール姿を見ているだけであっさりと興奮してしまった股間を、太ももに押し当てるようにしながら、真衣に気持ちよくしてもらいたい、なんて耳元で囁いてしまって)
大好きな先輩のエッチな格好見ちゃってたら、すぐに興奮して、大きくなっちゃうんですからね…?奥の方も、触ってみてもいいんですか…?
折角こんなに大胆な格好、してくれているんだから…じっくり、気持ちよく、してあげたいですね…?まずは軽く、触ってあげますから…。
(奥の方も、なんて言われて我慢ができなくなって…真衣の太ももの付け根目がけて、手を進めていって…まずは軽く、指でかりかりと、股間の上の辺りをなぞるくらいで、弱めに刺激して)
触るだけで、我慢できるって思います…?触る以上の事も、すぐにしたくなっちゃいますよ…?んっ…はい、先輩にも触って欲しい、です…。
お互いの敏感なところ…一緒に触って、気持ちよくなっちゃいます…?んっ…本当、ですよぉ…。興奮しちゃってるから、そんな風になっちゃってるんですよ…?
(ズボンの膨らみに真衣の手が伸びて、さわさわとそこを撫でられ熱い息が吹きかけられれば、またそこはびくんっ!と震えて、もっともっとと主張するかのように跳ねて)
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩。お互いの気になるところ、一緒に弄ってあげましょうね…】
-
>>711
【こんばんは、ちょっと30分くらい遅れるかも知れませんので待っててもらえますか?】
-
>>713
【あ、了解です。それじゃ待っていますね】
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>>714
【こんばんは、お待たせしました。ではお返事書きますね】
-
>>712
すごく近いじゃないですか、だから好きなだけ見られちゃいます。やっぱりそこは気になっちゃいますか?
私がこんな露出の高い服を着るの、珍しいですから…。
(エッチな部分を強調してるせいか、露出自体はそれほどでもないとはいえ)
(慣れないスタイルということもあって恥ずかしいばかりで)
視線の向きって、案外分かるものみたいで。ふふ、そんなに気になるなんて、こんな服を着てみたの良かったかも知れません。
えと、それは… 両方、です。こんなにじーっと見てくれるなんて思ってませんでしたから、そのおかげかも?
だ、だって… こんなに近くで、熱く見られるのは… と、特別なんです、そうでなかったら、ここまで緊張しないって思うんです…。
(つまりは特別な人の視線を受けてるから、そういう意味にしか取れない言葉)
(それを聞いて緊張してる間もなく、彼の興奮のほどを間近で見ることになっちゃって)
え、エッチな…? や、そういうことをするための場所では、ないのに…。あんっ、固いですよ…? そんなことしたら、刺激されちゃうからダメ… あ、触ったらもっと… 大きくなってしまうんです…♥
(何もしないでいるのをいいことに、彼はというと脚に触れてきて)
(早くも体を揺らすくらい感じてきちゃって、自然と上半身までくっつけていってて)
ううんっ… そんなことを聞いては、いけないんです…。ダメなときは、ちゃんと止めますから…。こんなになったら、もう止まらないって思います♥
私も、触っていいですか…?
(同じように彼の大きなものに手を触れて、手のひらを使って撫でてあげて)
スッキリさせてほしい… でしたか…? でも、あんまり動くようなことは、その… 見つかってしまいますから。
そのままじっとしていて、くださいね…?
(答えを待たずに、ズボンから膨らんでるものを取り出してあげて)
(さっきと同じように撫でながら、ついには目の前に丸出しにしちゃって)
(ティッシュの箱が近くにあるのを見ながら、上目で見上げて続きをしていいか問いかける視線を)
【では、お願いしますね。一緒に気持ち良くなって、そこから先はお願いしてくれたら…♥】
-
>>716
こんなにすぐ近くだから…色んなところがじっくり見れちゃいますね…?はい、そうですよ…先輩の大胆なところ、凄く気になっちゃってます…。
ふふ、そうかもしれないですね…?先輩がこんな格好しているところ、なかなか見れないですから…。
(真衣の言う通り、イベントなどでも露出の高い服を着るのは珍しく、そのせいもあってかつい胸元や脚なんかにも視線がいってしまって)
(それに加えて、恥ずかしそうにしているところも可愛らしく思えて。真衣のその顔ももっと近くで見ていたい、なんて考えてしまって)
あはは…そうなんですね…それじゃあ俺が先輩の胸とか脚とか…ちらちら見ちゃってたの、気付かれちゃってたんですね…
はい、俺も…先輩がこの服着て見せてくれて、凄く嬉しいって思っちゃってます…。先輩の大胆な格好も、いいなぁって思っちゃった莉…。
ふふ、両方…なんですね…。俺と一緒にいて…ドキドキしてくれてるんですね…嬉しいですよ…。それじゃあ、先輩の事もっとじっくり見ててあげないと、ですね…?
んっ…。先輩…そう言ってくれるの、本当に嬉しい…。今の言葉、凄く嬉しかったから…キス、したくなっちゃいます…。いいですよね…。んっ、ちゅっ…。
(真衣が自分の事を特別だと言ってくれるのが嬉しくて、もう我慢が抑えきれなくなってしまって。まずは真衣の頬に一つキスをしてから、唇にもちゅっ、とキスをして)
(キスのせいか、真衣への思いがどんどんと燃え上がってくるのを感じて…もっともっと、真衣に触れていたくなってしまって。髪を撫で腕を撫で…彼女の柔らかい所のあちこちに触れ始めて)
確かに、そうかもしれないですけどっ…。先輩が凄く可愛くって、我慢、抑えきれなくなっちゃいそうだから…そうなっちゃったら…ここは都合がいいでしょ…?
今は誰もいないし、ベッドもあるし…。んっ…はい、どんどん硬くなってきちゃってる…。真衣先輩の脚、すべすべで柔らかいから…触ってるとどんどんチンポが大きくなっちゃいそう…。
(真衣のストッキングに包まれた脚を撫で回し、徐々に付け根の方にも移動しながら、大きくなっているペニスを押し付けて、興奮が強くなってきている事を伝えて)
ふふっ…先輩も、その気になってくれましたか…?奥の方、うずうずってしてきちゃいましたか…?そうですよぉ…もう、いっぱい気持ちよくなるまで、止まらないんですからぁ…。
はい、触って欲しいです…一緒に、気持ちよくなっちゃいましょう…?んっ…。俺も、もっといっぱい、触ってあげるんですから…。
(真衣の手がペニスにかかれば、すりすりと手のひらで撫で始めてくれて。それに負けじと自分も真衣の股間に手を伸ばして、上下に指で擦り始めてしまって)
はい、ここで…硬くなっちゃったそれから、熱いのをいっぱい出させてもらって…気持ちよく…。んっ…。はい、お願いします、先輩…。
出してもらっちゃったら、もう気持ちよくなるまで、収まらないですから…そのまま触って欲しい、ですっ…。
(とうとう真衣の手がズボンにかかって、ペニスも露出させてしまえば。上目遣いで自分からの言葉を待っているかのような真衣に、こくこくと頷きつつ、続きをして欲しいとお願いして)
【はい、それじゃあお互いのエッチなところ、一緒に触ってあげて、気持ちよく…。ええ、そっちもお願いしちゃいますね…保健室のベッドの上でいっぱい…】
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>>717
珍しいから注目されるにしては… その、視線がエッチに感じます…。二人きりだから大丈夫ですけど、そんなに見られたら照れちゃいます…。
やっぱりその、分かるものなんですね。視線がどこに向いてるか、本人も気にしてるものですから。
(照れてはいるけど、全然嫌がっているわけではなくて。ただそういう視線を受けることに慣れていないからのことで)
ん…♥ キスをしたいって、思ってくれるなんて。あん、それ… 髪が、ふわって撫でられて、気持ちいいです…♥ いつもより、手付きが柔らかくて…。
そうですよ、ここはカーテンを引いてますけど、声が出ちゃったら怪しまれますから。神崎先生も、そういうこと気付いちゃうみたいで…。今はいないから、大丈夫ですけど。
もう固くなってきてるなら、我慢しないほうがいいですね…♥
(あんまり時間をかけるのも見付かりそうな気がしてしまうし、ここはちゃんと興奮を収めてあげようということにして)
(ズボンから取り出してあげたものを手で包んで、そのまま気持ち良くなってもらうことに)
あ、あ…。その気なんて言ったら、恥ずかしいです…。女の子からこんなことを求めたら、はしたないって思われちゃいます…。
いっぱい気持ち良くして… あああ、あっ…! そこ、いいっ…♥
(布地越しでもしっかり指での刺激が伝わって、腰が揺れるくらいに気持ち良くなってきて)
(次第に自分も何かしてあげたいと思えてきて)
ふふふ、出したいなんてエッチなのに…。触ってあげるだけでもいいですけど、ちゃんとここを収めてあげないと…。
でも、ここだとどうしたらいいのかな…。
(ティッシュで受けてあげようとも思ったけど、それをどうやって処理するかを考えると無理がありそう)
(少しだけ迷った末に、体を倒してそこに顔を近づけていって)
触っててもらいながらでも… これ、できますよね…? じっとしててください、収めてあげるんですから…。
(吐息を絡ませながら、ついにリップノイズを立てて先端に吸い付いてしまう)
(髪で隠れるような格好になりながら、その内側でヌルヌルっと粘り気のある音をさせながら次第に奥まで飲み込まれていく)
【これも、してあげたかったので…♥ 衣装にかけたいってことでしたから、出ちゃいそうなところでお願いしてくださいね】
-
>>718
ふふっ…エッチな目で見ちゃってるっていうのも、分かるものなんですか…?
大好きな先輩と二人きりになれて…しかもこんなに大胆な格好、してもらえて…エッチな目で見ちゃうに決まっているんですからね…
照れて、ドキドキしてきちゃいますか…?胸とか脚とか、見られちゃって…?
(大好きな真衣の大胆な格好…特に胸元と太もも、そしてその付け根の辺りは、何度見ていても興奮を煽るばかりで、見飽きることのない様子で)
(もっともっと真衣の事を見つめて、二人とも興奮を高めてしまえばいいのにと、そんな事まで考えてしまって)
こんなに顔、近いんですから…キスも、したくなりますって…。んっ、先輩から、いい匂いがします…。先輩の髪、柔らかくって、俺、髪撫でるの大好きなんですよ…。
髪からも、いい匂いがしてくるかも…。撫でてると、髪からいい匂いが漂ってくるみたいで、俺も、気持ちよくなりそう…匂いだけでも、興奮、強くなっちゃいます…。
(真衣の頬にちゅっ、ちゅっ、と小さなキスを繰り返し、唇もちろちろと舌先で舐めるようなキスでお互いの気分を高めながら、髪を撫で付けて)
(真衣の色素の薄い髪を撫でるのは自分も大好きで…真衣が気持ちいいと言ってくれるのが嬉しくて、さわさわと、優しく優しく髪を解きほぐしていって)
この時間だったら、しばらく誰もこないんじゃないですか…?へぇ…神崎先生って、結構大雑把なイメージだったんですけど、意外と鋭いんですね…。
んっ…はい、もう我慢、できないから…先輩、気持ちよくして欲しいです…。
(真衣の手がペニスを取り出し、柔らかな手の中に包まれて、すりすりと扱かれてどんどんと気持ちを高められていって)
ふふっ、それじゃあ俺が気持ちよくしてくださいって、お願いしたからってことで…ね?俺は、はしたないなんて思いませんけどね…?
むしろ、積極的にこうやってしてくれるのは、大好きですし…。先輩がエッチな女の子になっちゃったら、嬉しいから…。
(自分から手を動かしてペニスを気持ちよくしようとするのどうしても恥ずかしいものらしく。そういうところも可愛いと思ってしまうのだけれど)
(真衣の手つきに、びくびくっ、とペニスを気持ちよさそうに震えさせながら、もっとエッチになってもいいと耳元で囁きつつ、柔らかな髪をさわさわと撫でて)
はい、先輩ももっともっと、気持ちよくなってくださいね…。服の上からでも、気持ちよくなれてますか…?先輩も直接、して欲しいですか…?
(布地の上から、しゅっ、しゅっと指を使って上下に扱き続けながら、真衣の様子を見つめて、直接の方がいいかと、もっと気持ちよくなれるための方法を囁いて)
そりゃあ、最終的には出さないと…気持ちよくなれないんですからぁ…。んっ…出して、いっぱい気持ちよくなれれば、ちゃんと収まるって思いますよ…?
んっ…?あっ、先輩…。お口で、してくれるんですか…?んっ、あっ、ふうっ…。先輩のお口、柔らかいっ…。
で、できますけどぉ…。それ、気持ちよすぎて…手、止まっちゃうかも…。
(いきなり真衣が先端に吸い付いて、淫らな吐息を吹きかけながら、音を立てて責め立ててくれれば。びくんっ!とペニスを震わせて、気持ちよさを伝えて)
(しかもそのまま自分の口の中に大きく飲み込んで…口の中で淫らな音を立てながら、吸い付いてくれて…真衣の股間に触れる手が一瞬止まってしまって)
(なんとかそのまま、真衣の事も気持ちよくしてあげようと、緩慢に手を動かしながら、必死に股間を撫でるのを再開して)
【お口でもしてくれるんですね…真衣先輩とっても大胆…。はい、出そうになっちゃったらかけたいって言っちゃいますね…】
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>>719
なんとなく… そういう風に意識してるからってことは、ないと思うんですけど…。きっと、この格好のせいだってことで。
見られてると、こっちもドキドキしてきます…。その… 好きな人の視線って、どんなものか気になっちゃいますから…♥
ちゅ… ふふ、キスするの好きです、いっぱいくっついてる気分と、甘えてるみたいな気分が一緒になって。
ああんっ、髪がいっぱい、ふわふわってされて… は、んっ…。ん、誰も来ないでほしいですよ、もう盛り上がっちゃいましたから…。
(視線を合わせて、このまましばらくは一緒にいられることを嬉しく思いながら)
はしたないって、思われたら… え、そんなことない、ですか…? だったら、いいんですけど…。そうだとしたら、こうやって喜んでもらうこともできなくなっちゃいます…♥
直接も、してほしいですけど…。脱ぐには少しだけ手間がかかりますから。はだけるくらいなら、なんとかなりそうなんですけど。
今は、こうやって撫でてもらったほうがいいみたいです…♥
(脱いでほしいと言われればそうするつもりではいるけど。それは後の楽しみにとっておこうと思って)
そうみたいです…。こんなにしてるのを放っておいたら、大変そうです♥ 少しそのままで… ちゅっ、んん…!
(ここでどうやったら収めてあげられるか、考えてみたのがお口での愛撫)
んふ… じゅるっ、んぅんっ…♥ やっぱり大きくて、入れてあげるのは大変です…♥ ペロペロってしてあげるの、エッチでいいかも…。
んんぅ、あううんっ、はぁ…。いい、そういうの好きです…♥ 一緒に気持ち良くなってくれたら、なんとか収まってくれるでしょうか…。
あう… ちゅっ、んちゅぅっ…。はぁ、こんなことしてエッチなのに…。とっても興奮しますぅ…♥
(お口でしてあげるのが楽しいのと興奮するのとで、次第に吐息にも熱こもってきてて)
【こういう場所だと、やはりこれがいいかなって…。でも、これだけで終わってくれる気がしませんね(くすっ】
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>>720
見られて、ドキドキしちゃうんだったら、もっとじっくり見ていてあげますからね…。ふふっ…好きな人、って言ってくれるの、凄く嬉しいんですよ…?
はぁっ…。もっともっと、エッチな先輩の格好、見ていてあげたくなっちゃいますね…。
俺も、ですっ…。ほっぺにしてあげるのも好きなんですけど…やっぱりこうやって、唇に…ちゅっ、ちゅぅ…って何回もしてあげるの、大好きで…。
先輩、髪長いから…こうやってキスしてる時も、髪の匂いがふわって漂ってきて…それも、好きで…。んっ、はぁっ…。先輩も、甘えるの好き、ですか…?
いいですよ、甘えても…先輩の方から、くっついてきてもいいんですからね…?そういうのも、大歓迎、なんですから…。
(真衣の髪をさわさわと優しく撫で続け、そのまま頬に唇に、そして耳に、と何度もキスをして、その度に真衣の匂いを嗅いで、頭の中を真衣一色にして)
誰も来ないですよ、きっと…。もう、今は俺たちだけの保健室、ですから…。ここで、最後までいっぱい盛り上がって、気持ちよくなっちゃいましょう…?
(真衣が誰も来ないで欲しい、と言ってくれるのが嬉しくて、自分も同じ気持ちで。真衣の手をぎゅっと握りしめてあちこちにキスを交わしながら、大好きの気持ちを伝えて)
そうですよ、そんな風に思ったりなんてしませんから…。ふふっ、先輩に気持ちよくしてもらえるなら、どんな事だって喜んじゃいますよ…?
これからも、もっともっと、二人で気持ちいいことをいっぱい…。
そうですよね、これ、脱がすの結構大変そう…。ええ、それなら服の上から、いっぱい触っててあげますからね…。
先輩のエッチな声も、また聴かせてもらっちゃうんですから…。
(バニースーツを脱がせるのは確かに少し手間なようにも思えて。それなら、と真衣の言う通りに、秘部に手を伸ばしてさわさわ、すりすりと、上下に何度も指で熱く扱き続けて)
そうですよ…。真衣先輩が可愛いから…一回だけじゃ収まらないかもしれないんですからね…?は、はいっ…んっ、ふうっ…!
(真衣の扇情的な格好の前では、何度でも出せそうだと伝えつつ、口の中にペニスを包み込まれてしまって。思わず声を漏らして喜んで)
んっ、はふっ…。真衣先輩、お口も小さいから…確かにお口の中に入れてもらっちゃうの、大変そう…でも、お口でしてくれるのすっごく嬉しい…!
あ、はいぃっ…。いっぱいペロペロって、して欲しいですっ…!オマンコ、服の上からでも気持ちよくなってくれてるんですね…。
ええ、一緒に気持ちよくなって…気持ちよくなってる証拠をいっぱい出しちゃうところ、見ててくださいね…。
んっ、はぁっ…。このまま、お口に出しちゃうのも、いいんですけど…。先輩の服にかけちゃうのもエッチでいいなぁって思っちゃってたり…。
真っ赤なバニースーツに真っ白な精液がどぴゅどぴゅってかかっちゃうの…エッチだって思いませんか…?
はぁっ…。胸と、先輩のあそこと…どっちにかけてあげるのが、いいかなぁ…。迷っちゃいます…。
先輩も、いっぱい興奮して欲しいですっ…!俺も、先輩の事いっぱい気持ちよくしてあげますからね…。
(真衣の口の中でいっぱいに頬張られ、先端を舐められて、とろとろの唾液でねぶられながらも、口の中よりも服にかけたい、なんて考えてしまっていて)
(真衣の胸と脚の付け根…股間の辺りと、どちらにかけてあげるのがいいかと、迷ったまま、真衣の秘部もすりすりと撫でてあげて、一緒に興奮を高め合おうとして)
【大人しい真衣先輩がお口でしてくれるの、凄く興奮しちゃいます…。勿論、これだけじゃ終わらないんですから…折角ベッドもあるんですから…ね?】
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>>721
嬉しいですか、良かった…。見られるのも少しは慣れると、本番のときに役立ちますし、私も嬉しくなっちゃいます。
何回もキスされると、じわぁって盛り上がってきます…♥ 髪はきれいにするよう気をつけてますから、匂いを気にしても大丈夫… ふふ、男の子にこうやって甘えるのって、いい気分がします…。しっかり受け止めてもらえますし♥
(手を握りあったままで何度もキスを繰り返して、しっかりと気分を作っていって)
お互いに… 気持ち良くなれるのなら、それが一番かなって。少しはそういうことも、分かって来ましたから♥
これは… もし脱ぐことになったら、また後で教えてあげますね。ちゃんと都合のいいように、なってますので♥
(本当に脱ぐことになる、それは最後までしちゃうときくらいかなと思いながら)
(服を着けたままでもしっかりと胸と股間で気持ち良くなっちゃってて)
んぷ、ん…。そうみたいです、普段は可愛らしいのに、興奮するとこんなになっちゃうなんて…。
れろっ… は、んんっ、気持ちいいみたいです…。先端の柔らかいところ、くすぐってあげるといいのかって思います…。あん、出ちゃいそうなんですか…? なら、このまま…
(と言いかけたところで、服にかけたいと言われてちょっとビックリしちゃって)
え、これに…? う、エッチなのでしょうか…? 色合いが目立っちゃうって思いますから、そういうことしたら出ちゃったの丸分かりに、なっちゃいます…♥
(舌を絡めてただけでベトベトになったぺニスをお口から離して。そういうことなら言うとおりにしてあげようと考えて)
(ぺニスには手を当てたままで、間近に見ながら射精をさせてあげようと思って)
【いっぱいかけてもらっちゃいますね… お好きなところでお願いします♥】
-
>>722
俺も先輩とキスするの、大好きです…。先輩の頬とか唇の感触が唇から伝わってきて…頭の中まで先輩の事でいっぱいになっちゃう感じがして…。
ええ、先輩の髪、凄く綺麗で…触って、匂いが漂ってくると凄くいい気分になっちゃうんです…。
はい、先輩の事、ちゃんと受け止めてあげますから…いつでも甘えてきて、いいですからね…
(真衣の手をぎゅっと握ったまま、何度もキスをして、ちゅっ、ちゅうっと音を立てて頬に唇にと、甘い感触を残して。キスの最中も、漂ってくる髪の匂いにドキドキとし続けて)
ええ、やっぱり二人で気持ちよくなるのが一番、ですから…。俺の事も、気持ちよくしてもらうだけじゃなくって…先輩の事も、気持ちよくしてあげるんですからね…。
先輩が気持ちよくなって…エッチな声を聞かせてくれるの、凄く嬉しいですから…。
あ、そうなんですね…。ふふっ、そうやって脱ぐときの事も考えられてるものなんですね…?
(また後で、と囁く真衣に、その時はきっと、二人でもっと気持ちよくなれるときなのだと考えて…またどきっとしてしまって)
(これからの事を考えて、真衣の顔を見つめたまま…秘部をすりすりと撫でながら、お互いの気持ちをもっともっと高めていくつもりで)
はぁっ…。ふふ、可愛って言われるのも、ちょっと複雑ですけどね…?ええ、興奮すると、こんなにも大きくなっちゃうんですよ…?
興奮して、大きくなって、いっぱい気持ちよくなって…。もうすぐに、熱いのがいっぱい、溢れちゃうんですから…。
んっ、そ、そうですっ…。その、先っぽのところとか…裏筋のところとかをいっぱいしてくれるのが気持ちよくって…。はぁはあっ…はい、もうすぐ、出ちゃいそうです…!
(真衣が唾液たっぷりに先端を弄って気持ちよくしてくれて。自分も熱い息を漏らして、声も溢れさせてしまって。もう少しで出そうなくらいに興奮してしまって)
エッチですよ、絶対っ…!どろどろの真っ白なザーメン、かけちゃったら…それ見て、またいっぱい興奮しちゃうって思います…。
だから、最後は先輩の服に…。んっ…。んぅ…。悩んじゃいますけどっ…。やっぱりアソコの方に、かけてあげちゃいますっ…。
先輩、お口離して…出すところ、見ててくださいね…?んっ、んっ、ふうううっ…!!
(真衣の唾液ですっかりとろとろになったペニスを口から引き抜いて、先端を真衣の股間に近付けると…そのままどくんっ、どくんっ…!と精液が溢れて)
(びゅううっ、びゅうううっ…!と、真っ白な精液が真衣の真っ赤なバニースーツの股間目掛けて射精して…。赤の服に白濁がたっぷりと飛び散って)
【じゃあ…やっぱり下の方に、かけちゃいますね…。】
【次は、胸の方も触ってあげたいですね…もっと、先輩の事も気持ちよくしてあげたいけど…もう一つになっちゃいますか…?】
-
>>723
ふふっ、私と考えてること一緒ですね。満たされる気分がして… ずっとこうしてたいって思っちゃうんです…。
髪も撫でられてると、もっと…♥
こうやって、手を握ったままで… あ、んんっ…! 私のことも… 楽しみにしちゃいますからね…♥
(そのまま手を下へと進めていって、やがてはお互いの大事なところに触れていって)
うー、男の子はそういう言われ方って微妙なんですね…。可愛いって思っちゃうんですよ、普段のここは…♥
大きくなっていくところまでは、なかなか見られませんけど… こうしてると興奮するの、分かるような気がして…♥
ちゅ、んん、ここのところ…。筋になってるところ、分かりました…。優しくしてあげないと、すぐに痛んじゃいますね、こんなに柔らかいと…♥
(真衣らしい優しい愛撫でいっぱい気持ち良くなってもらって、やがて限界を迎えると聞かされて)
(どうやって受け止めようかと考えてると、服にかけたいなんて言われて)
もう、なんだか本当にエッチな気がしてきました…。服にちゃんと受け止めてあげます、あそこって、ここ…?
あ、そんなの、エッチです、あああ、ほんとに? きゃっ…! あああんっ、かかっちゃいましたぁ…。えええ、ほんとにこんなの、エッチ…♥
(全部かけられた様子を見て、本当にエッチなその様子に顔を真っ赤にしちゃってて)
(でもなんだか、それはあとっても興奮するものに思えてきて…)
ああ、もう… わぁ、すごいの…。とっても気持ち良くなったんですね、こんなにいっぱい…♥
(かかった精液には何もしないで、そこに飛び散ってる勢いの良さや量に驚いたこ顔をしている)
(顔を赤くしたままで、次は何をしようかなんてことを考えてて)
【気持ち良くしてもらえるなら… すぐにでも入れてほしいです…♥ そのときにでも、胸は可愛がってもらいますね】
-
>>724
手を握ったり、髪を撫でたりしてあげながら、いっぱいキスしてあげると…先輩と一緒に気持ちよくなれてる感じがして、凄く、嬉しいです…。
はい、俺も…もっともっと先輩と一緒に、こうやっていたいって思っちゃってます…。んっ、…先輩、大好きです…。
先輩の事も、後でちゃんと…気持ちよくしてあげますからね…。
(真衣と一緒に、お互いの秘部に触れて、もっともっと一緒に気持ちよくなろうと囁いて)
そうですよぉ…オチンチン、可愛って言われるのは、なんだかちょっと情けない気になっちゃうんですからね…?
んっ…まぁ、先輩が可愛って思ってくれてるなら、それはそれで、いいんですけどぉ…。
可愛いのから、大きくなっちゃうところまで、見てみたいですか…?俺は、先輩と一緒にいるとすぐに大きくなっちゃうから…確かになかなか見られないかも…?
ええ、そこの筋になってるところと…先っぽを、いっぱい舐めてもらえると、すぐに気持ちよくなっちゃいますから…。
んっ…はい、いっぱい優しく、してくれるの、凄く嬉しいですっ…。先輩の気持ちが伝わってくる、みたいで…俺もすぐに気持ちよく…!
(先端と裏筋を優しく口の中で愛してもらえて、とろとろに気持ちよくさせられて…口の中に出すよりも、真衣のその服に出してあげたくなってしまって)
先輩の、大事なところにいっぱいかけてあげたいんですっ…!んっ、ふうっ…!はぁはぁっ…真っ赤な服が、俺ので真っ白になっちゃってます…。
(真衣の赤のバニースーツに、ドロドロの精液をぶちまけてしまって。そのままその様子をじっくりと眺めて…。それを見ているだけで、またペニスが膨らんできてしまって…)
はぁっ…。はい、先輩の服で、いっぱい受け止めてもらっちゃいました…。真っ赤なバニースーツにいっぱい…。本当に、凄くエッチですよね、これ…。
(真衣が何度もエッチ、なんて言うものだから、余計にじっくりと真衣の股間を眺めてしまって…それだけで、ペニスはどんどん硬さを取り戻していって)
はぁっ…。はい、これ、想像以上にエッチでした…。もう少し、見ていたいですけど…。綺麗にしてあげないと、次の事、できないですから…拭いちゃいますね…
(真衣の股間に飛び散った自分の精液をじっくりと眺めて、堪能すると、ティッシュを手に取って真衣の股間をすりすりと拭き取って。その最中も、太ももやあそこをさわさわと撫でて)
ね、先輩…。先輩のあそこにかかっちゃってるの見て…中にも、あげたくなっちゃいました…。ここで、最後まで…いいですよね…?
保健室のベッドの上で、最後まで…んっ、んっ…。これ、どうやって脱がしてあげたら、いいですか…?ずらして、あそこ、出せちゃいますか…?
(そうやって真衣の股間をすっかり精液を拭き取って。真衣の事を正面から抱き締めて、ベッドに押し倒すようにして…)
(ここで一つになりたいと、囁いて胸の方にも手を伸ばして、まずは服の上から揉み始めて)
【それじゃ、ベッドの上に押し倒しちゃいます…。ちゃんと脱がせてあげてから、一つになっちゃいましょうね…胸も、ちゃんと可愛がってあげるんですから…】
-
>>725
あ… 私も、好きですから…♥ こういうの好きですけど、もっと気持ち良くなれること、したいです…♥
ここは、とっても元気になってるみたいですから… お口でも、熱いのが伝わってきます…。
(普段の状態と違って、こうやって大きくなってくれたほうがやっぱり興奮するみたい)
(可愛いって言ったことを気にしてるみたいなので、軽くごめんなさいして)
ふふ、確かに大きくなっていくところは、見られないものです…。でもいいです、こうやって喜んでるところを見られるのなら…♥
もう、出ちゃいそうなんですね…。服にかけられたら、きっとエッチなんです… あ、動いて、きゃっ…♥
(しっかりと出てくるところまで見られて満足そうに微笑んで、全部を赤いスーツに受け止めたところを見ている)
(こんなに勢い良くいっぱい出ちゃったのだと思うと、自分も興奮してきちゃってて)
はい、えとまだ収まらないみたい、ですか…? 次のことって、あんっ… また撫でられたら、声が出ちゃいそう…。ううんっ、あ、いい…♥
(じわっと興奮してきたのを、彼の手で煽られてしまってて)
ここで、入れちゃいます…? やっぱり、一度では収まらないみたいですね…♥ これは… 股間のところに留め具があって、外すと…。
(自分で股間に手を当てて、ボタンを外すように少し動かして)
(そうすると前と後ろに股間の部分が外れて、これならストッキングも脱がせることが出来そうな状態に)
(ベッドに座ると、その間から白の清楚な下着も見える)
仰向けになったら、いいですか? そしたら胸も触ってもらえそう…。あんっ、あ、ああっ…♥
(どうしたらいいかを考えてるうちに仰向けに押し倒されて)
(そのまま胸も触られて、上半身を左右に揺らして)
胸も、下にずらせば大丈夫ですよ…。一応下着は着けてますけど、ちょっと大胆で恥ずかしい、かも…。
(どれくらい脱がされちゃうか、そこは分からないけど)
(都合のいいようにしてくれたらと、彼に促して)
【ちょうど、どうやって脱がせるのかという書き込みを見つけたので参考にしました。好きなように、脱がせてくださいね】
【今日のところは、ここまででいいですか?】
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>>726
【そろそろ時間ですよね、はい、それじゃあ今日はここまでで。今日もありがとうございました、先輩】
【なんだか脱がす時もエッチな感じがしちゃいますね、この格好…ドキドキしてきちゃいそうです】
【脱がせて保健室のベッドの上で一つになっちゃいましょうね…】
【それじゃ、また土曜日で大丈夫ですか?】
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>>727
【はい、ありがとうございました。好きなように脱がせちゃってくださいね♥】
【来週は土曜日が塞がっちゃうんです… 日曜日まで待っててもらえますか、ごめんなさいね】
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>>728
【やっぱり全部は脱がさない方が好みなのでっ、ストッキングだけ下ろして入れちゃうのもいいかも…】
【あ、そうなんですね…了解です、それでは日曜日に、待ってますね】
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>>729
【ふふ、そういうことなら…。ストッキングの下は普通の下着ですので♥】
【はい、お願いしますね。では、おやすみなさい】
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>>730
【白の下着、先輩に似合ってて可愛いから、またいっぱいドキドキしちゃいそう…】
【ええ、それではまた日曜日に。おやすみなさい先輩】
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【それではお返事置いておきますね】
>>726
そう言ってもらえて本当に嬉しいですっ…。先輩も気持ちいい事好きになってくれて…俺ももっともっといっぱいエッチな事したいって思っちゃう…。
ここが、元気になっちゃうのは…先輩と一緒だから、なんですからね…?それと、今、好きって言ってもらえて…また元気になっちゃった気がします…。
お口でいっぱいしてもらえるのも、嬉しいですから…。
(大人しくて優しい真衣にお口でしてもらえるのは、普段の様子とのギャップのせいか、すぐにペニスが大きくなってしまうようで)
(これからももっともっと、真衣とエッチな事をしたい、二人でいっぱい気持ちいい事をしたいと、真衣の事を見返して)
ふふっ、先輩が見たいなら、今度そういう所も見せてあげたいかも…なんて…。
はぁはぁっ…はい、先輩の服にいっぱいかけちゃうところ、見ていてくださいね…。んっ、ふうっ…!
(真衣の赤いバニースーツに向けて、どく、どくっ…!と精液を噴出して、赤い布地に真っ白な液体が飛び跳ねて)
(その様子を見ているだけで、またムラムラとした気持ちが強くなっていくのを感じて)
まだまだ、収まらないというか…余計に、ムラムラが、強くなっちゃったみたい、ですっ…!早く先輩と一緒に気持ちよく…一つになりたくってたまらなくなっちゃってて…!
いいですよっ…先輩の声、聞かせて…。どこを撫でられちゃうのが、感じちゃいますか…?やっぱり胸より、こっちの方が…?
(真衣の股間にぶちまけた精液をティッシュで拭いつつ、そのまま股間をすりすりと撫でて、真衣の方にも同じ気持ちになってもらいたくて、淫らな気持ちを煽るつもりで)
はい、入れたい、ですっ…!真衣先輩の中に、これ、入れて…。二人で一緒に気持ちよく…。
あっ、へぇ…そうやって、脱がすんですね…。凄くエッチな感じがしちゃいます…。
それじゃあ、ストッキングは俺が…。下着も、脱がせちゃいます…全部、脱がせちゃうと勿体ないから…下に、ずらしちゃうくらいで…。
(真衣がバニースーツの留め具を外してストッキングを露にする様子を見ていると、早く真衣と一つになりたい気持ちが強くなってきて)
(真衣のストッキングに手を伸ばして、するすると下まで下ろしてしまって…軽く、下着の上から股間をさすりつつ、下着も膝の辺りまで下ろしてしまって…)
はい、やっぱり最初は、正面から…先輩の顔見ながら、してあげたいですから…。ふふっ、胸も触って欲しいんですね…先輩可愛いです…。
俺も、キスしてあげてたいですから…。んっ、ちゅっ…。声、もっと聴かせてくださいね…。俺の大好きな、先輩のエッチな声…。
(下着を下ろしたまま、真衣をベッドに押し倒し、胸を撫でて唇を合わせて、ちゅっ、ちゅっと音を立てて唇を吸って)
ええ、こっちはずらしてあげたら、直接触ってあげられそうですね…?下に、ずらしちゃいますね…それで、先輩の可愛いおっぱいを直接…。
(真衣の言う通りに、スーツを下にずらして真衣の下着も露にしてしまうと、下着の上から包み込むように胸を撫でて、)
(それを何度か繰り返して…下着の中にも手を入れてしまって、胸を直接撫で始めて)
先輩の胸、可愛くって…こうやって触ってると、凄くドキドキしてきます…。おっぱい触られるのも、気持ちいいですか…?
(真衣の胸をすりすりと撫でつつ、そのまま先端もぎゅっと摘まんで、弱いところを弄ってあげながら、股間を真衣の入り口に押し当てていって)
んっ、ふうっ…先輩のオマンコも、もう少しで入っちゃいますからね…いいですよね、このままセックス…バニーガール姿の先輩と、学園の保健室で、セックス…。
んっ、んっ…!いきますよ、先輩…。いっぱい気持ちよく、なりましょうね…?ふううっ…、んっ…!!
(真衣をベッドに押し倒し、唇を塞いで乳首をいっぱいに撫で回しながら、先端を入り口に押し当てて…そのままずぶずぶぅっ…!と奥へ奥へと押し込んでいって)
【真衣先輩のおっぱい、可愛がってあげながら、保健室のベッドの上で一つになっちゃいますね…またエッチな声いっぱい、聞かせてくださいね…】
【それではまた後で来ますね】
-
【こんばんは、ではお返事書きますね】
-
>>733
【こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待ってますね】
-
>>732
んんっ、気持ち良くなってくれるの、私も嬉しいですし、楽しくなっちゃいます…♥ 私で、こんなになってくれるのが…。あんまり、私はエッチなこと無いって思うのに、ふふっ。
それに、こんなにいっぱい出ちゃうのは元気な証拠だって思いますから♥
(出された精液がスーツにかかってるのを見て顔を赤く染めながら、次に何をしてくれるのか待っている)
あ… またこんなに…♥ 不思議です、さっきよりも大きくなったみたいで…。ああんんっ、あ、はふ…。すごく、いいです…。そこ、あんっ…! いつも入れてくれるところ、です…。やっぱり、そこが一番みたいなんです。
(今度は気持ち良くさせてもらうほうになって、甘えるように体を擦り付けて)
(彼の体温を感じながら気持ち良く、そして満たされた顔を見せて)
ああ、そんなになってるの見たら… 私だって、そういうこと… セックス、したくなっちゃいます…♥
ここを外して、ちゃんとトイレとかでも困らないようにしてるんですって。あ、脱がされちゃう…。
(股間を外すとストッキングも、下着もずらされて膝の辺りに留められて)
(下着が少し湿ってしまってるのを見られちゃいそうで、脱がされること自体よりも恥ずかしくなっちゃう)
正面から… あ、ベッド、ここで…? もう、声が出ちゃったら大変です…♥ んっ、キスも熱いです…♥
は、ああ… 胸も見られちゃう…。恥ずかしいのに、もっと見てもらいたくって…。きゃ、そのまま触ったら、あ、はぁうう…♥ 脱がせないなんて、かえってエッチかも、あ、気持ちいいです…♥
(下着の中に手が入ると、すっかり大きくなった乳首を彼に探り当てられて)
ああ、保健室で、ほんとに… あ、恥ずかしいの、あんっ、ううううんっ…! は、入っていき、ますぅ…♥
あ、あううっ… ゆっくり、してください…。ズブズブって、入っていくの、ちょっと苦しいけど、気持ちいい…♥
(小さい体でしっかりぺニスを受け入れて、そのまま抱き付きたそうに腕を彼のほうに伸ばして)
【では、お願いしますね。ベッドの上でいっぱい、気持ちよくなりましょうね♥】
-
>>735
ふふっ、エッチな事、楽しくなってきちゃいましたか…?俺も、同じですよ…先輩と一緒にいられて、こうやってエッチな事しちゃうの、凄く楽しいんです…。
そんな事、ないですよっ…。男は、大好きな女の子と一緒にいられると、それだけですぐにエッチな気分になっちゃうんですから…。
先輩の、胸とかアソコとか…下着とか…そういうの、思い浮かんできて…すぐに興奮しちゃうんですからね…?
ええ、先輩と一緒にいて、いっぱいムラムラしちゃったから、こんなに出ちゃったんですから…。
(自分に自信のなさそうな様子の真衣の髪を撫でたり、腕や肩を撫でながら、真衣にいっぱいに興奮させられてしまっていると囁いて。)
(ペニスを膨らませてまだまだ満足していない様子なのを見せ付けるようにして)
やっぱり、セックスしないと満足できないみたいなんです、ここ…。一回、セックスの味を知っちゃったら…セックスでいっぱい気持ちよくなりたいって思っちゃって…。
先輩も、そうなんですね…?オマンコで、いっぱい気持ちよくなりたいって思ってくれてるんですね…。
はぁっ…そうやって身体をすりすりってしてくれるの、凄く嬉しいです…。もっともっと、先輩の体温、感じさせてくださいね…。
(真衣の方から身体を擦り付けてくるのが嬉しくて、自分からも身体を合わせて、お互いの体温をもっともっと昂らせて)
はぁはぁっ…先輩も、セックス、したいって思ってくれてるんですね…。先輩の口からセックスしたいって、聞けて…凄く嬉しい…。
その言葉、聞くだけで…チンポがぐんっ!って大きくなっちゃいますよ…?それじゃ、入れられるように…下着、下ろしちゃいますからね…。
ふふ、全部は脱がさない方が、好みだから…これくらいまでで…。あ、先輩…ここ、ヌルヌル、してる…凄くエッチですよ…。
(真衣の口から聞けたセックス、という言葉にあっさりとペニスは反応して、びくびくと震えて早く真衣と一つになりたくて我慢ができなくなって)
(下着に手をかけて、入れやすいように膝の辺りまで下ろしながら、入り口と下着が湿っているのに目ざとく気付くと、わざと真衣の耳元でそれを指摘して、真衣がエッチでいてくれて嬉しいと囁いて)
正面からだと、いっぱいキス、してあげられるでしょ…?ふふっ、大丈夫ですよ、声が出そうになったら、キスしてあげますから…。
んっ、ふうっ…。俺も…先輩とのキス、大好きだから…。先輩の顔見ながらいっぱい、キス…。んっ、ちゅっ…。
可愛い胸も、いっぱい弄ってあげますからね…。ふふ、胸、見て欲しいんですか…?エッチですよ、先輩…。
他に、見て欲しいところ、ありますか…?いつでも、言ってくださいね…先輩の事、いつだって可愛がってあげるんですから…。
(真衣のバニースーツのカップの中に手を忍ばせて、下着を脱がすことなく乳首を探り当てて、すりすりと撫でて捏ね回して)
おっぱい触られて、可愛い声出ちゃってますね…ええ、この方がエッチでしょ…?いっぱい、気持ちよくなっちゃうところ、見せてくださいね…。
(真衣の敏感な乳首をいっぱいに弄り回しながら、大好きな真衣の声を聴いているだけで、ペニスはびくびくと跳ねて、早く中に入りたくてたまらなくなって)
ふふっ、真衣先輩がいつも休んでる保健室のベッドで、セックス、しちゃうんですからね…?これから、保健室で休む度に思い出しちゃいますか…?俺とのセックスの事…。
ほら、先輩のオマンコの中に、ずぶずぶって入って…。んっ、ええ、ゆっくり、しててあげますからね…先輩のオマンコ、とってもキツイから…俺も、ゆっくりする方がっ…!
んっ、キスも、いっぱい…。キスして、ぎゅってして…オマンコの中にも、ずぶずぶって、しててあげますからね、先輩…!
(真衣の方から抱き着きたそうに手を伸ばしてくれて。それを受け入れるように抱き締めて、唇も合わせてちゅっ、ちゅっと音を立てながら、ゆっくりゆっくり、中にまでペニスを押し込んでいって)
【ええ、それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。ベッドの上の先輩、凄く可愛いですよ…。いっぱいぎゅってしてあげますからね…】
-
>>736
私には、こういうことって縁が無いって思ってたのに…。とっても気持ち良くなれるし、満たされる気分がするんです…♥ ふふ、大好きだなんて、照れちゃいます…。
で、でも私の下着や裸を思い出されると… 恥ずかしくて大変です…。
(実際周りの人に比べたら貧相だし、エッチな気分になってくれるというのが意外だけどとっても嬉しくて)
あ、でも… ここは正直ですから、喜んでくれるというのは本当みたいですね♥
(一度出したのにすぐに大きくなってるそこを見て、顔を赤くしたままで息をついて)
そうみたい、です…♥ あ、お互いに初めてだったんですね、そういえば。いっぱい気持ち良くなるのを知ってるから… お互いに求めちゃうんだって思います…♥
あん、そんなに大きな声で… セックス、なんて言ったらはしたないって思いますよぉ…♥
(彼の口から直接セックスしたいって言われるのが興奮を煽って)
んん、そういうものですか…? ずらしただけだと、かえってエッチに見えるのは分かります。あああ、それ見ないでください…♥ さっきから熱くなってて…
(彼に濡れてることを指摘されて、恥ずかしいのをごまかすように首を振って)
はい、キスするの好きですから…♥ 声が出るのも、抑えてもらえますし。
あああん… 服の中に手をいれるの… とってもエッチですよぉ…♥ あっ、あんっ… 乳首を、摘ままれちゃうの…。
(服の中で手が動くのがくすぐったいけど、それ以上に気持ち良くさせられてて)
えええ、そ、それは…。保健室に来る度に思い出しちゃうなんて… もう、こんなの恥ずかしい… あ、あああううんっ…!
は、入ってきます…。あ、ゆっくりしてくれると…。中に入ってるのがよく分かって… あ、んっ…!
(全部しっかり収めたままで、何度もキスを繰り返して)
(濡れてきて中に馴染むまで待っててもらいながら、お互いに気持ちを高めていく)
【こ、こういうときに可愛いっていわれるの… 照れますけど、嬉しいです♥】
-
>>737
ふふ、そうなんですか…?俺は、先輩の事凄く可愛いって思ってますし…大好きだし、これからももっともっとエッチな事したいって思ってますよ…?
はい、そう言ってくれて、嬉しいですっ…。俺も、こうやってぎゅってしたり、キスしたりしてると、先輩の事近くに感じられて…いっぱいドキドキしちゃうんですよ…?
照れちゃってる先輩も、可愛いです…。もっともっと可愛がってあげたくなっちゃいます…。
(真衣の顔に顔を近付けて、頬をくっ付けたり、そのまま耳や唇にちゅっとキスをして、目いっぱい真衣の温もりを感じようとして)
そうですか…?一人でいるときは、結構思い出しちゃいますよ…先輩の裸とか下着姿とか…そうやって、ムラムラってしちゃうんです、いつも…。
はい、それでそこが、今みたいにすぐに大きくなっちゃって…。
(真衣の手を取って、大きくなったペニスを握らせて、二人で一緒にすりすりとペニスを扱いて。またあっさりとそこはこれからの行為に向けて、準備ができてしまって…)
そうです、真衣先輩が、初めての相手、なんですから…。もう真衣先輩とのセックスしか、考えられないんですからね…?
だから、もっともっと二人で気持ちよくなることをこれからもいっぱい…。ええ、もっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね、二人で…。
イヤらしいから、いいんじゃないですか…。真衣先輩みたいな、真面目で優しそうな女の子の口から、セックス、なんて言っちゃうのが凄くエッチに思えちゃうんです…。
(普段はイヤらしいことなど無縁と言った様子の真衣が淫らな言葉を言ってくれるのが嬉しいのだと、耳元で囁きつつももっと言ってもらいたいと思ってしまって)
ええ、全部脱がせちゃうより、こうやってずらしたり…着たままでいてくれる方がエッチで、好きなんです…。ふふ、ここ、湿ってきちゃってましたね…。
先輩の可愛い下着が、エッチに濡れちゃってる…。でも、いいんですよ…俺の事欲しいって、思ってくれたんですもんね…?
(真衣のずらした下着の奥の部分…入り口の当たっていたところが湿っているのを指摘して、軽く下着のその部分を撫でながらそう囁いて)
(真衣が顔を赤くして恥ずかしそうにするのをなんだか好ましく思いつつ、そのまま頬にちゅっ、とそっとキスをしてあげて)
俺も、ですよ…。真衣先輩とキスするの、大好きだから…もっともっとキスしたくなっちゃいます…。
んっ、ちゅっ…先輩の方からも、キス、求めてくれていいんですからね、いつでも…。
こういう方が、全部脱がせちゃうよりエッチですよね…服の中に手を入れて…まさぐるみたいにしながら、おっぱいの先っぽをぐりぐりって…。
乳首も、ピンってなってきちゃってますか…?もっといっぱい、可愛がってあげますからね…おっぱいも、オマンコも…。
(真衣の柔らかな唇にいっぱいにキスをしながら、乳首を探り当ててぐにぐに、ぎゅっ、ぎゅっと弄りつつ、ペニスもずりすりと中へ中へと押し込んでいって)
このベッドの上で、休んでても…今日のこと…セックスの事思い出して、またすぐにムラムラってしてきちゃったり…?
そうなったら、すぐに呼んでくださいね、俺の事…。今日と同じこと、いっぱいしてあげますからね…。んっ、ちゅっ…。
先輩の口から俺の大好きな声、聞こえてきちゃってます…。オマンコの中、ゆっくりゆっくりされるのが、いいんですね…。もう少しで先輩の奥に、着いちゃいますよ、チンポ…。
(保健室のベッドの上でしてしまっている事を強調しつつ、真衣の小さな膣内をゆっくりと奥まで進ませながら、)
(何度も何度もキスをして、頬を撫で肩や髪を撫で、どんどん身体の熱を昂らせながら、セックスの気持ちよさを二人で堪能していって)
【だって先輩すっごく可愛いんですもん…キスもいっぱいしてあげたくなっちゃいます…】
-
>>738
あ、ありがとうございますぅ…。可愛がってくれるの大好きです♥
こういうことをしたときのことも、思い出しちゃいます…? だったら私と一緒です、思い出してこうふんえしちゃって…。そのまま悶々として眠れなくなったり…。
あ、もうこんなに…。これが入っちゃうなんて、不思議です。
(手を取られてぺニスに当てられると大きさがしっかり分かって)
(これが中に入るときの感覚がとっても満たされると分かってるからこそ、もっと興奮を煽ってしまって)
他の人のこと考えられたら、とっても落ち込んじゃいますきっと…。私のことだけ考えててくれると、嬉しい…♥ でもっ、やっぱりそんな恥ずかしい言葉は… うう、たまには… こういうときくらいなら、使っちゃいます…。
(エッチな言葉にあまり慣れていない故か、とても恥ずかしがってしまうのが分かるらしい)
(エッチだから軽蔑されるとか、そういうことは無さそうだと分かって安心しているみたいだけど)
あ、ん、今日のこと…。この格好で、エッチなことしたの思い出しちゃいます♥ あ、あんんっ…! う、入ってきますっ…。はぁぁんっ、キスしてくれないと、声が出ちゃいます…。
(しっかりキスでお口をふさいでもらいながら、彼にだけエッチな言葉をいっぱい聞いてもらって)
う、んんっ♥ 休んでるときに呼んじゃうなんて、いけないことなんです…。でも、そしたら元気が出てくるかも、なんて…♥ 体は疲れちゃいますけど、いっぱい気持ち良くなると… 元気が出てくるかも…♥
(彼に気を使ってもらってるおかげで、エッチのときに体調を崩したりなんてことは無いし、むしろ元気な顔すら見せるようになってて)
ああ、はんっ、好きなの、エッチなこと…。気持ち良くなってくれると、いいんですけど…♥
(中にしっかり入ってるのを感じながら、ゆったりとセックスを楽しんでいる)
【まったりと気持ち良くなってくれると、嬉しいです。キスも満たされる気分がしますから♥】
-
>>739
これからも、真衣先輩の事いっぱい、可愛がってあげますからね…他のところでも、いっぱい…。
勿論ですよぉ…。お口でしてもらったことも…セックスしちゃったことも、いっぱい…。ふふっ、先輩も、エッチな事思い出しちゃって、ムラムラ、しちゃうんですね…。
そうしちゃったら、一人で、しちゃうんでしょ…?胸を触ったり…アソコを触ったりして…気持ちよくなってから、寝るんでしょう…?
(真衣の自慰の様子を想像しながら、自分も同じように自慰をするのだと囁きかけて、どんどんと淫らな気持ちが強くなって)
さっき、いっぱい出しちゃったのに…またすぐにこうなっちゃってるんですから…。
次は、これが先輩の中に入っていくんですからね…?オチンチンの形、先輩のアソコに覚え込ませちゃうんですから…。
(真衣と一緒にペニスを撫で、握りながら、もう我慢ができないと、真衣の耳元で囁きかけながらちゅっ、ちゅっと耳や首筋にキスをしていって)
他の子の事なんて考えないですよっ…。俺が大好きなのは真衣先輩、だけなんですから…。
そうです、真衣先輩の事だけ、考えて…いつもエッチな気分になっちゃってるんですからね…?
ふふっ、こういう時に、言ってくれるのが嬉しいんですよ…?セックス、エッチ…オチンチンに、オチンポに、オマンコ…。
いっぱいイヤらしい言葉、言ってくれると…またすぐに、興奮しちゃうんですから…。
(流石にこういう時くらいしか、真衣は淫らな言葉は言ってくれそうになかったけれど。それでも今なら、と真衣の耳元でイヤらしい言葉を囁いて煽っていって)
(真衣がエッチになってくれるなら自分も嬉しいのだと、ぎゅっと手を握りながらそのままベッドに彼女の身体を押し倒して…)
思い出して、エッチな気分になっちゃいますか…?ベッドの上で休んでても…今日の事で頭の中がいっぱいになって、ちゃんと休めなかったり…?
何度でも、キスしてあげますからね…。んっ、ちゅっ、キスして欲しいって、言ってくれていいんですから…はぁはぁっ…。先輩、可愛い…。
(真衣のエッチな声も、もっと聞いていたかったけれど。真衣とのキスも頭の中がとろとろにとろけるくらいに気持ち良くて、もっともっとキスもしていたくて)
(真衣のキスして欲しいという言葉に頷きながら、しっかりと唇を塞いで舌も口の中に差し入れて、じゅるじゅると舌を絡めて唾液を吸い付いて)
先輩が元気になるなら、いつだって側にいますからね…。エッチは、しなくっても…こうやって抱き締めてキスしてあげるだけでも、元気になるんじゃないですか…?
確かに、気持ちよくなると…身体の方ももっともっと、っていっぱい元気になっちゃうかも…?
(真衣の腕や髪を労わるように撫でながら、膣内にペニスをずり、ずりっ…と中まで押し込んで…奥まで到達すると、そのまま少し動くのを止めて、真衣の髪を愛おしそうに撫でて)
俺も、先輩とのエッチ、大好きですよ…。こうやって繋がったまま、先輩の髪を撫でてあげたり、キスしてあげるの、大好きなんです…。
一番奥で、チンポぴくぴくってして、震えちゃいます…。先輩の中、気持ちいいから…。
(真衣がエッチが大好き、と直接的な言葉で言ってくれるのが嬉しくて、動きを止めたペニスがおもわずびくびくっと膣奥で震えてしまって。)
(ぎゅっと抱き締めたまま、真衣の髪の匂いをくんくんと嗅いで、頭の奥を真衣の事でいっぱいにしたくて、そのまま優しい目に胸を愛して可愛がってあげるつもりで撫で回して)
【まったりエッチしちゃうのも、いいですね…。キスしたり、先輩の髪を撫でたりして、いっぱい可愛がってあげますからね…】
-
>>740
あ、あの… 一人で、そうですね…。自分で触ってみること、ありますけど… やっぱり今みたいに気持ち良くなるには、時間がかかるみたいで… 難しいみたいです。
そんなの恥ずかしいですし、エッチな女の子みたいで… ああっ…。
(自分でオナニーしちゃうなんてことを思わず告白しちゃったけど、言葉にしてみるととっても恥ずかしいらしく)
こんなになってるんですから、きっと私の中で熱くなって… 形を覚えちゃうんでしょうか。もう、そんなの大変です。
はい、大好きって言ってくれてありがとうございますっ♥ エッチな気分になってくれるの、何となく興奮しちゃうんです…。私のこと、いつも考えててくれるみたいで。
あ、ああ… そんなこと、言うんですか…? よく分かりませんけど、多分とっても卑猥なんですそれ…。
(言葉を聞いてるだけでそれがエッチな、それもかなりのものだと理解はできて)
(普段はそんな言葉を使わないものだから、余計に恥ずかしくて)
あ、そうだと… 思います…。実際に思い出しちゃったら、なんとか我慢しないといけないです…病気でも無い人を保健室に呼んだら、きっと怪しまれちゃいますから♥
だから… こういうときにはいっぱい…♥ あんっ、うううんっ… そんなに音がしちゃうなんて… エッチなんです…♥
キスで、どんどん興奮しちゃいます…。
(お口をしっかりふさがれて、でもキスの間に漏れる声がエッチになっていってるのを感じながら)
キスで元気になれるって、多分そうかも…。一緒にいてくれるだけでもいいですけど、こうやってくっついてたほうが…♥
ああ、はぁん… 気持ちいいですか、私の中にいると…。ああ、胸も一緒に…。そのまま気持ちいいの、くださいね…♥ 二人で一緒じゃないと、いけないんですから…♥
(そろそろ落ち着いてきたらしく、動いても大丈夫だと促して)
(彼のことを感じながら、そのまま絶頂まで連れていってもらいたくて)
【やっぱり最後は中で…♥ 気持ち良くなってくれると、嬉しいです♥】
-
>>741
ふふ、やっぱり…。自分でエッチなところを触ってみるんですね…?そうなんですか…?俺と一緒の方が、気持ちよくなれますか…?
そう言ってもらえるのも、なんだか嬉しいですね…。
いいんですよ、エッチな女の子になっちゃっても…。俺は、エッチな真衣先輩、好きですから…。
(真衣の頬を両手で挟み込むようにして、顔を近付けて、しっかり瞳を覗き込んだまま、エッチな真衣も好きだと囁いて、そのまま唇にキスをして)
真衣先輩の中で、いっぱいエッチな気分になって、興奮しちゃうって思います…。
真衣先輩のオマンコにも、俺の形を覚えさせちゃうんですから…。そうなっちゃうくらいまで、いっぱいエッチ、しちゃいましょうね…。
ふふ、本当の事、ですから…。大好きな真衣先輩と一緒にいられて、こうやってエッチな事して…頭の中が凄くドキドキして、先輩でいっぱいになって…。
いっぱい興奮、してきちゃいますっ…。考えてますよ、いつだって先輩の事…。考えるだけでも、イヤらしい気分になっちゃうでしょ…?
また今度、聞かせてくださいね…先輩の、エッチな言葉…。
(真衣の耳元で囁いた淫らな言葉も、これからもっと真衣の口から聞かせてもらおうと、覚え込ませるように。ぎゅっと抱き締めながらすぐ側で囁いて)
ベッドで休んでるのに、頭の中はエッチな言葉でいっぱい、だったり…?それも、とってもエッチですね…。
いいじゃないですか…今みたいに、他に誰もいなかったら、バレないですよきっと…。
二人きりになれるときに、いっぱい…しちゃいましょうね…。んっ、ちゅっ、れろぉっ…。だって、先輩の唇、美味しいから…いっぱいエッチな音、しちゃうんです…。
先輩も、興奮してくださいね…。エッチなキスで、頭の中とろとろになっちゃうくらい、いっぱい…。
(真衣の口の中に舌を差し入れて、頭の中がとろとろになるくらいのキスを求めて、抱き締めながらペニスもどんどんと熱くなってきてしまって)
んっ、んっ…!キスしてると、どんどん頭の中もふわぁってしてきて、元気な気分になっちゃいますよね…。俺も、頭と…オチンチン、いっぱい元気になってきちゃって…
もうすぐに、先輩の中で熱いのがいっぱいに溢れちゃいそう…。先輩の中、最高に気持ちいいですよ…?胸も、いっぱいぎゅってしててあげますね…。
はい、先輩の中、気持ちよすぎて…もう我慢、できないみたい…。それじゃあキスしながら、一緒に…。最後は少し、激しくしますからね…。んっ、んっ…!
(真衣の背中に手を回して、ぴったりとくっついて抱き締めながら、少し激しい目にペニスを出し入れして、一番奥にびくんっ!とペニスを押し付ければ、そのままいっぱいにキスをして)
先輩も、イっちゃってくださいっ…!んっ、ほらっ…!今日も熱いの、中にあげますから…!んっ、んっ、ふうううっ…!
(身体をぴったりとくっつけたまま、唇も合わせてとろとろの唾液を流し込み、同じくらい熱い精液を迸らせるつもりで、)
(一番奥にペニスを押し込めば…そのままどくんっ!びゅううううっ!と中で真っ白な精液を溢れさせて)
んっ、んっ…!保健室のベッドの上で、イっちゃってくださいっ…。ベッドに先輩のエッチな匂い、染み込ませちゃうくらいに、いっぱい…。
(射精の瞬間も、ぎゅっと真衣を抱き締めて、あちこちを撫で回しながら、真衣が達する瞬間にもっともっと気持ちよくなれるようにと、じっと見つめていて)
【先輩の中に、いっぱい出しちゃいますからね…ベッドの上で、気持ちよくなっちゃってくださいね…】
-
>>742
はい、自分でも気持ちいいところは分かっていても… 触ってもらうほうがいいみたい…。きっと、二人のほうが興奮するからだって、思うんです…。
あああ、ほっぺた挟んだら恥ずかしいぃ、んんんっ…♥
(中に入れたままだというのに、ほっぺたを手で支えられてキスを受けて恥ずかしいと口にしてしまう)
もう、そんなに私のことエッチだと思われたら大変ですっ…。こういうときだけだって、思ってるんですよ? あんまり普段からエッチなこと考えてると… つい、恥ずかしくなってしまいそうで…。
(考えたらきっと自分でなんとかしたくなってしまうだろう、なんて思うけど口に出すのは無理で)
今は誰もいないですから… 大丈夫ですね…♥ こうやって、二人のときに… あむ、んんぅっ… そんなのエッチなのにぃ… あう、っむぅ…。
(舌を絡めるエッチなキスで頭の中までかき回されてるみたいで、もう声も意味が掴めないくらいにとろけてきてて)
おチンチンも、元気に… そう、です、中でも動いてるみたいで、あああ、は、んっ…! もう私も… 何かきちゃいます、イっちゃう、あああんっ♥
中に、きて…♥ ああ、すごいのが、きちゃいます、あああんっ、ぎゅってしててください…♥
あああ、イきますっ、う、うううんっ…!!
(抱き締められたままで達してしまって、でもまだ体はぴったりとくっつけたままで)
(腰がひとりでに動いて、中で溢れそうになってた蜜がベッドにこぼれてシーツを湿らせてしまってた)
ああ、イっちゃいましたぁ…。こうやって見ててもらうと、幸せです…。
一緒に気持ち良くなれて、良かった…。
(安心したかのように顔を緩めて、また甘えるようなキスを何度もプレゼントしちゃってた)
【いっぱい気持ち良くなれました…♥ この辺りで終わりでしょうか】
-
>>743
【ええ、それじゃここで〆にしましょうか、お疲れ様です、先輩】
【俺も先輩と一緒にいっぱい気持ちよくなっちゃいました…】
【それじゃ、次はどうしましょうか…。今度はお家でイチャイチャ、しちゃいましょうか…?】
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>>744
【保健室でエッチなことするの、ドキドキしちゃいますね】
【お家というと… おうちセーターというのがあるので、そういうので遊んでみたいなって】
【今回のも含めてたくさんあるので、それでイチャイチャしたら楽しそうです】
-
>>745
【ふふ、特に真衣先輩、いつも保健室にいるから…余計にドキドキしちゃいますよね】
【おうちセーターですね、ああいうのも、ドキドキしちゃいますよね…】
【どうしましょうか、真衣先輩にああいうだぼっとしたのを着てもらうのも楽しそうですけれど…他の子も色々ありますよね】
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>>746
【きっと思い出して悶々としちゃいます、ふふ】
【肩が丸出しですし、人によっては胸も…。今回の新田さんなんてとても大胆ですからね】
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>>747
【萌果ちゃんのは胸が丸出しで、もう誘われてるみたいですよね…】
【計先輩のとかも、エッチな感じでいいなぁ…とか。膝枕してもらっちゃったりして甘えちゃうのもいいかも】
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【林田綺羅ちゃんとかも、スタイルが良くって可愛いんですよね】
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【あとは明音ちゃんとか、るいとかのもいいかも…何か気になってるのとか、ありますか?】
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>>748
【雰囲気としては浅見さんですね、お家に来てもらってそれから、みたいな流れが見えて。胸のアピールも抜群ですから、楽しそうだって思います】
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>>749
【それでは景先輩でお願いしちゃいますね。】
【お家でイチャイチャして…いっぱい甘えたりして、最後はこの最終の絵みたいな感じで先輩の事押し倒しちゃったり…】
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>>750
【こんばんは、そんなことまで考えてるなんて、困ったものね、もう】
【セーターだけど下は簡素な下着くらいってイメージなんだけど、脱がされちゃうとなると静電気で大変なことになるかもね?】
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>>751
【あ、こんばんはです、景先輩】
【いやいや、最終の絵なんていかにもそんな感じじゃないですか。顔もどことなくエッチな感じだし…】
【下着でもいいですし、短めのショートパンツみたいなのを履いてるっていうのでもいいかも…。】
【しちゃうときにはやっぱりセーターは脱がさないで、下着だけ下ろしてしちゃいたいですね…】
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>>752
【いかにも押し倒されて焦ってるように… 見えるわね、これは】
【そういうことだと、下は普通にショーツ着けてるだけでもいいかしらね。キミが来てくれるくらいだから、サービスみたいな意味合いで♥】
【でも、来てくれた時点ではそういうつもりはなくて、セーター姿を見てるうちに興奮してくれて… なんて流れもいいわね】
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>>753
【ふふ、焦ってるっていうか、どこか期待してるようにも見えるかも…?】
【ええ、ショーツでも嬉しいですから、全然大丈夫ですよっ。サービス満点で、ドキドキしちゃいますね…】
【先輩のお家でゆっくり過ごすことになって…セーター着て見せてもらうようにお願いしちゃったりとか…】
【それで色々甘えたりしてるうちにすっかり興奮してきちゃったり…】
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>>754
【最初からこんな姿で玄関に出てきたら、びっくりしちゃうかしらね。じゃ、着替えてみせてってことにしましょう】
【胸の膨らみにいっぱい甘えられるものね。私から可愛がってあげるには、ちょっと工夫が要りそうだけれど… そこはまた考えましょう】
【それで良ければ、始めてみるわ】
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>>755
【あはは、確かにそうかもしれないですね。ええ、着替えてるところも見せてもらっちゃったり…?】
【膝枕してもらったりするのもいいかなぁ…とか。胸にもいっぱい甘えちゃいたいですし】
【はい、大丈夫ですよ。それじゃ待っていますね】
-
さて… そろそろ来るころかしら? 今日はちゃんと真面目にお勉強を教えてあげるつもりでいるんだけど、聞き入れてくれるかどうか…。
(とある日曜日、景の家でお勉強をカレシに教えてあげることになって)
(ちょっと肌寒いのでセーターを買ってきたところだったので、せっかくだからそれを見せてあげようとも思っていた)
(これくらいなら大胆でも何でもないだろうと思っていたから、休憩のときにでも着替えてみせよう、なんて考えて)
あ、来たわね。いらっしゃい。今日はちゃんと勉強しておかないと、補習が大変だって聞いたから。真面目に頑張りましょうね。
(今はまだ普通に服を着ている、カレシをお部屋に招き入れて早速取りかかろうとしている様子)
あ、そういえばまだ寒いから、この前セーターを買ってきたのよね。重い服をあまり着ることないから、似合ってるか後で見てもらえるかしら? もちろん、お勉強が終わってからになるけれどね。
【じゃ、こんなところからね。いきなりお願いされても、ちゃんと応えてあげるから】
-
>>757
こんにちはです、先輩。それじゃお邪魔しますね…。
(今日は景の家で勉強を見てもらう、という体で景の家にお邪魔することに)
(しっかりと時間通りに景の家に訪れ、挨拶をしながら景の部屋の中へと入っていくも、勿論ただ勉強をするだけ、なんてつまらないと思っていて)
はい、それじゃあよろしくお願いしますね…。う…勉強も頑張りますけどぉ…。
やっぱりずっと勉強ばっかりじゃ集中が持たないですから…少しくらいは先輩に甘えちゃったりしても、いいでしょ…?
(景も勉強は得意でこういう事には特に真面目なものだから、しっかりと勉強はするつもりではいたけれど)
(ただ勉強をするだけでは我慢ができなくなりそうだと、まだ勉強も始まっていないうちからそんな風に答えてしまって)
あ、セーターですか…確かに、最近春なのに結構肌寒かったりしますよね…。後で、じゃなくっても今からでもいいですよ?
先輩のセーター姿、見てみたいですし…。今から、着て見せてもらえませんか…?ねっ…?
(確かに最近はなかなか寒い日もあって。セーターはちょうどいいかもしれない)
(自分としても景のセーター姿、は気になったりもしていて。どんなものか見てみたくもあって…つい今から着替えて見せてとお願いしてみてしまって)
【ええ、それじゃあ着て見せてってお願いしちゃいますね?今からドキドキしちゃいますね…】
-
>>758
ふふ、ちゃんと頑張りましょう? 確かに集中力が続かないのは分かるけど、それは真面目に頑張ってからのことよ。
(自分は真面目にやるつもりだと釘を刺しておくものの、確かにせっかく来てもらって勉強だけで終わるのもつまらない)
(セーターを今着てみてほしい、なんてお願いされたものだから、ついうなずいてしまってて)
あ… そ、そうね。今日もちょっと肌寒いって思ってたし、着てみせるくらいならいいわ。
それじゃ、お部屋で着替えることにしましょう。あんっまりじーっと見てたらダメよ?
(カレシだからという気軽さで、お部屋に入って早速服を脱いでいって)
(今日は白のシンプルな上下の下着をカレシに見られながら、上にシャツを着てその上からセーターを)
(大きさにかなり余裕があるおかげで、脚もそこそこに隠れることができて)
どうかしら、これくらい余裕がある大きさだから、寒いときに着ていくにもいいわよね。
(紫のセーターを着た姿で、カレシと一緒に座ろうとする)
(余裕があるとは言ってるけど、自慢の胸の膨らみはしっかりとアピールしていて)
【はい、着替えたわよ。こんな姿で興奮してくれるか、確かめてみようかしら】
【と、続きはまた来週ね…。今日もありがとう】
-
>>759
【ええ、それじゃ今日はここまでで。今日もありがとうございました、先輩】
【いいですね…もうすぐにでも先輩に甘えたくなっちゃいそうです。隣に座ってくれたからまずは色々触っちゃおうかな…?】
【それじゃ、来週の土曜日は、大丈夫ですか?】
-
>>760
【ええ、お疲れ様ね。もう、早速なんてエッチなんだから】
【これだと、座ったら太ももが結構露になって気になっちゃうわよね】
【次の土曜日は、大丈夫ね。また待ってるから】
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>>761
【こんな格好ですぐ側にいてくれたら勉強どころじゃないですって…】
【そうなんです、太ももを撫でちゃったり…膝枕してもらっちゃったりするのもいいなぁ…とか】
【あ、良かった。はい、それじゃあ土曜日に。楽しみにしていますね】
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>>762
【膝枕いいわね、そこから何かされちゃうかとか考えてしまいそうで、ふふっ】
【じゃ、また土曜日にね。お休みなさい】
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>>763
【膝枕してもらいながらこっちも色々手を伸ばして先輩の身体に触れちゃったりとか…】
【ええ、おやすみなさいです、先輩】
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【それでは返事置いておきますね】
>>759
そうですね…せっかく、先輩が勉強見てくれるっていうんだから、勉強もちゃんと頑張らないと…。
(真面目な景の言う事ももっともだと、自分に言い聞かせるように頷いてみせるも、しかしどうしても景の事が気になってしまう様子で)
(景が自分の言う通りに、セーターに着替えてくれると言ってくれれば、早速顔を赤くして景の着替える様子を見つめてしまって)
え、ええ…お願いします、先輩…。
う…そう言われても…先輩の着替えてるところ、気になっちゃいますって…。
あ、白の下着…。
(じっと見ないで欲しい、なんて景は言うけれど。自分の大好きな先輩の生着替えはどうしても気になってしまうもので)
(景が服を脱ぎ始めて、白の下着を晒せば…つい彼女のスタイルのいい身体を見つめてしまっていて…)
(そうして紫色のセーターに着替え終われば、ほぅっ…と思わずため息を漏らしてしまうくらい、そのセーター姿に見惚れてしまって)
あ、はいっ…凄く似合ってるって思います…。思わず、見惚れちゃってました…先輩の、その格好…。
(どうかしら、なんて聞かれて似合っている、以外の言葉が思い浮かばないくらい、景のセーター姿をじっと見つめてしまって)
(確かに脚はなんとか隠れているけれど、そのセーターの下にはまたすぐに先ほどの下着があるのかと思うと、やはり勉強にはもう集中できない様子で)
(隣に座った景の方に、思わず身体を傾けてしまって…)
なんだか、先輩が凄く大人っぽく見えちゃって…色々甘えたくなっちゃうというか…。膝枕とかしてもらいたくなっちゃいますね…。
そういうの、ダメですか…?
(まるで景がいつもよりも大人っぽく思えてしまって。大人のお姉さん、のようなその佇まいに、甘えたくなってしまって)
(景の太ももの辺りに軽く手を伸ばしながら、膝枕してもらいたい、なんて囁いてしまっていて)
【それじゃあ早速…先輩に膝枕、おねだりしちゃいますね…。お家でいっぱいイチャイチャ、しちゃいたいですね…】
【ではまた後で来ますね】
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【こんばんは、それじゃお返事待っててね】
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>>766
【こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待っていますね】
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>>765
そうよ、補習は案外厳しいっていうし、あんまりそういうことをさせちゃうのは、私としても忍びないから。
というわけで、早速始めましょう?
(お部屋に招き入れたはいいけど、セーターの話をすれば着替えてほしいと言われて)
(苦笑いしつつも、ちゃんと着替えてあげる辺りは優しい景らしい)
そうなの? 着替えるところも何度も見られちゃってるから、じーっと見るほどじゃないって思うのに。
私のほうは、脱ぐところを見られるのは恥ずかしいんだけどね…。
(セーターに着替えると、隣に座って勉強を始めようとするけど)
(似合ってるなんて言われたのに気を良くしてたせいか、体を傾けてきたカレシをしっかり受け止めてしまってて)
甘えたい? ふふ、そういうのっていつもしてるような気がするんだけど…。膝枕ね、この格好だと脚にそのまま、ってことになるけど大丈夫かしら?
見た目ほどには、寝心地がいいとは思えないけれど、ね。
(自分で太ももを指で押して、適度に弾力のあるその部分に頭を持ってくるよう促して)
(ふわっと女性らしい匂いが漂うセーターの中にまで意識を向けられてるような気がして、少しだけ恥ずかしくなっちゃう)
【今日もよろしくね。こんな格好からだと、存分に甘えられちゃいそうよね♥】
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>>768
う、そうみたいですね…確かに、もしも補習なんかになっちゃったら、先輩と一緒にいられる時間も少なくなっちゃうし…。
はい、じゃあちゃんと勉強、します…。
(景の言う事ももっとも、と言い聞かせられ勉強を始めようとするも、しかし景がセーター姿に着替えてくれれば、早速視線は景の方にいってしまって…)
そんな事、ないですよ…。景先輩の身体、凄く綺麗だし…下着も、いつ見ても気になっちゃうし…つい見たくなっちゃって…。
あ、脱いでるところも、結構気になっちゃったり…。
(景が服を脱いで、その豊満な身体や白の下着を見せてくれれば、視線はどうしても景の方に注がれてしまって)
(そのまま隣になんて座られたら…短い裾に、その大きな胸が気になって、早速集中が途切れてしまいそうで、身体をゆっくりと景の方に近付けて…)
いつだって、先輩には甘えたいものなんですって…。だって景先輩、いつも凄く優しいから…。
大丈夫ですっ…。むしろ、先輩の膝にそのまま甘えちゃってるって感じで、凄くドキドキしちゃうかも…。
それじゃ、先輩の膝、借りちゃいますね…。んっ…。はぁっ…やっぱりすっごく柔らかいです、先輩の膝の上…。
(膝枕をお願いすると、景の方も乗り気になってくれたのか、膝の上を開けて自分を待っていてくれて)
(ドキドキとしながら、その膝の上に頭を預けて、下から景を見上げれば…そこにはもう自分の大好きな景の胸があって)
んっ…。凄く、いい匂いがします、先輩…。手、握りますね…。
(そうして柔らかく、艶やかな景の匂いがすぐ側に漂ってくるようで…早速とろんとした目つきになって、景を見上げて…。)
(そのまま彼女の手を握ってさわさわと撫でるようにしながら、ますます熱い目つきで彼女の事を見つめてしまって)
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。はい、もう目いっぱい先輩に甘えちゃうんですから】
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>>769
ふふ、そういうこと。自信があるっていうなら大丈夫だけれど… ちゃんと確認させてもらおうかしら♪
(あまりプレッシャーをかけないつもりではいたけど、カレシのほうはそれでも集中ができないみたいで…)
ありがとう。バレーボールをやってるおかげか、スタイルには問題が無いかなって思ってるのよね。
そうやって見ててもらえてるくらいだから、自惚れとかそういうのじゃないかなって、言ってもいいかしらね。
(自分のことを見ててもらえるのは嬉しいものだけど、ちょっとは恥ずかしくなっちゃうのも間違いない)
そういうもの? 甘えたいっていうのは分かるけど、ちゃんとお勉強しなくちゃって言ったばかりでしょう?
でもまぁ… その様子だと集中力が続かなくなっちゃってるってことみたい…。ほら、こんなんで良かったら。
あまり寝心地は保証できないって、言っておくわね。
(膝の上にカレシの頭を迎えて、下から見上げられてるのに気が付いて優しい視線を向ける)
あら、柔らかいかしら? それなら良かったわ…。手を、握っていればいいのね…。ふふ、リラックスしちゃってる…。
眠っちゃったら大変だけど…。その心配は無いのかしら? 頭を撫でてあげると、それっぽいかも…。
(まるで子供の世話をするかのように、カレシの頭を撫でてあげて)
(匂いを気にされているのに気が付くと、そのまま自分もまったりした気分に包まれそう…)
(だけど、それだけで満足してくれるとは思えなくて)
女の子の匂い、好き…? 男の子には刺激が強い部分もあるって思うけど、もう慣れたんじゃないかしら、何度もエッチなこと、してるんだから…♥
ちゃんと落ち着いたら、またお勉強に戻りましょうね…。
(子供をあやすような声をかけて、優しい笑顔を見せて)
(…でもこんなことをし続けてたら刺激を与えちゃわないかと心配になって、ふとカレシの股間に目を向けてしまう)
【甘えるだけじゃなくて、私からも何かしてあげたほうが嬉しいんじゃないかしら♥】
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>>770
景先輩、勉強もバッチリですものね…うー…。あまり自信はないですけどぉ…でも、先輩に勉強、見てもらえるなら…俺も頑張れそうな気がしてきます。
(バレーだけでなく、勉強についてもいつも上位の景が勉強を見てくれる、なんて機会はそうそうないのは自分でも分かっているのだけれど、)
(どうしても景のセーター姿が気になってしまう様子で…頭の中は早速景のことでいっぱいになり始めている自分がいて)
景先輩、とってもスタイルいいですから…。何回見ても飽きないというか…もっともっと、先輩の事見ていたくなっちゃって…。
勿論ですよっ…。先輩が近くにいてくれたら…もうずっと見ていたいくらい、なんですから…。
(景の柔らかそうでスタイルのいい身体をいつまでだって見ていたいと、正直に伝えてしまって…。恥ずかしそうにする景により身体を近付けていって)
そ、そうなんですけど…。そのセーター姿は、もう勉強が頭に入ってこなくなりそうなくらい、素敵で…。だから、ね…?ちょっとくらい、いいでしょ、先輩…。
あっ…はい、ありがとうございますっ…。いいえ、そんな事、ないですからっ…。はぁっ…ほら、凄く柔らかいんですよ、先輩の膝の上…。
(セーター姿の景の膝の上での膝枕をおねだりすると、景はすぐに受け入れてくれて。膝の上に自分の頭を乗せて、彼女の柔らかな膝に思わず目がとろけてしまって)
(膝の上から景を見上げれば、景も優しい目つきで自分の事を見つめてくれて…その近い距離間に、早速ドキドキとし始めてしまって…)
凄く、柔らかいです…もうずっとこうしていたいくらい…。はい、握ってて欲しいです…。あ…はい、頭、撫でて欲しいって思ってたんです…。
はぁっ…凄く、気持ちいいです、これ…。眠っちゃうなんて、勿体ない事しないですよ…。こうやって先輩の膝の上を、もっともっと楽しんでいたいんですから…。
(景の膝の上は想像以上に柔らかく、ぎゅっと握った手も温かく…上から甘い匂いも漂ってくるようで、視覚と嗅覚と触覚と、3つで景の事を感じて、頭の中が景でいっぱいになってきて)
(更には景の手が頭を撫でてくれて、その手つきも優しくて…ますますうっとりとした目つきで、景の事を見上げて)
女の子の匂い、っていうか…。景先輩の匂いが、好きなんです…。なんだか甘くって凄くいい匂いがして…。ずっと景先輩と一緒にいたいって、思っちゃう…。
慣れちゃっても、もっともっとこの匂い、嗅いでいたいって思っちゃうんです…。もっとずっと、景先輩と一緒にいたいって…。何度エッチな事をしたって、もっともっと何回でもしたいって思っちゃうんですよ…?
んっ…。勉強より…もっと景先輩に甘えていたいなって…。先輩…このまま…下の方も撫でてもらえませんか…?景先輩の膝の上、気持ちよすぎて…オチンチン、いっぱいドキドキ、しちゃってるみたいで…。
(景の優しく、自分を甘やかすような声に、もうすっかりその気になってしまっていて。股間がむくむくとズボンを押し上げ始めていて…。それを示して、このまま手でして欲しいと、お願いしてしまって)
【景先輩、凄く優しいからいっぱい甘えたくなっちゃいます…。はい、手でして欲しいってお願い、しちゃいますね…】
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>>771
あ、そうなのね…。自信がないっていうなら、ちゃんとお勉強しておかないと。私で良ければ、いつでも付き合うから。
(真面目にやるつもりとはいえ、景のほうもそれだけでは退屈なのかもしれない)
(カレシに甘えられると大して何も言うことなく、膝の上に乗せてあげて)
え? でもセーターなんて、あんまり色気とかそういうのは無いかなって思ってたのに。あ、でも脚をこんなに出してたら、気になっちゃうものかしら、ふふ。
(嬉しそうな顔で膝の柔らかさを堪能している様子のカレシを見ながら)
(膝だけでなく、緩やかなセーターをも持ち上げてる胸にも視線がいってるような気がして)
ちょっとくすぐったいけど、こういうのもいいわね…。キミも、そんなにとろけた顔をしちゃって。大丈夫よ、時間はあるから… うん、いい気分になってくれたら嬉しいわ。
(カレシの緩んだ顔を見ながら、しばらくそのまま楽しんでもらうことに)
私の? 汗の匂いも残ってるかも知れないのに、問題無いのかしら? 慣れても、興奮してくるものなのね…♥
(優しい視線で見つめてたけれど、次の言葉に心が波打つ)
(こんなことをしていれば、カレシのほうが興奮してしまうことは分かっていたのに)
下も…? ええ、膝枕で興奮しちゃった? 仕方のない子なんだから、もう。
手は、このままで届くわね…。膝枕のままでもいいの? 触ってあげるくらいしか出来ないけれど… 収まらなかったら、また考えましょう…♥
(片手をそこに伸ばして、うまく中からぺニスを取り出してあげる)
(手の中に収めたものを上下に優しく擦ってあげて)
どう…? まだまだ大きくなってきそう…? ここだけは、いつも元気にしちゃってるんだから…♥
ドキドキしても、大丈夫よ… ちゃんと受け止めてあげるから、気持ち良くなってるとこ、見せて…♥
(指で軽くくすぐりながら、このまま射精までさせちゃうということを伝えて)
【このまま、まずは気持ち良くなってもらうわ♥ しっかり見せてもらうんだから】
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>>772
あ、はいっ…。それなら困ったときには先輩に頼らせてもらっちゃいますね?
(バレーの練習で忙しいだろうに、それでもいつでも、なんて言ってくれる景の優しさにドキドキしてしまって)
(こくこくと頷きつつも…やはり視線は景の身体にいってしまって…もう今日は勉強よりも景の事が気になってしまっている様子で、膝の上に導かれて…)
そんなこと、ないですよ…。このセーター、なんだかとっても大人っぽい感じがしちゃって…大人のお姉さん、って感じで、いっぱい甘えたくなっちゃうんです…。
はい、脚も、そうですし…胸も…先輩の柔らかい所がいっぱい見えちゃってて、凄くドキドキしちゃって…。
(先程着替えるところを見てしまったせいか、このセーターの下はシャツと下着だけ、という事実も頭の中に浮かんできて)
(膝の上からだと、景の柔らかく大きな胸が視界にいっぱいに入ってきて、もう見ているだけで頭の中が景の事でいっぱいになってしまって)
ふふ、やっぱり膝の上に直接、だとくすぐったいですか…?髪がちくちく当たっちゃってますよね…。だって、凄くいい気持ちなんですもん、先輩の膝の上…。
はい、それじゃあ今日は先輩の膝の上をいっぱい堪能させてもらっちゃいますね…。
(景に思いっきり甘えている気分を出しながら、軽く手を伸ばして景の太ももの辺りに触れたりしながら、大好きな景の匂いや雰囲気を楽しんで、とろとろの顔で見上げてしまって)
そんなことないですよ…。凄くいい匂いがします、景先輩の…。甘くって柔らかくって…頭の中がとろんってしてきちゃいそうな、いい匂い…。
そうですよ…いつだって、景先輩の側にいると、すぐに興奮しちゃうんですからね…今だって…凄くドキドキしてる…。
(汗の匂いなんて全くしないどころか、甘く優しい匂いしか漂ってこないと、ますます顔を綻ばせながら、もっともっと景に甘えたくなってきてしまって)
(景の手や太ももにすりすりと手を撫でていくうちに、あっさりと股間が膨らんできてしまって…それをちらちらと眺めるようにしながら、景におねだりの言葉を伝えて)
膝枕で、っていうか…。景先輩とこんなに近くにいたから、ですよ…。大好きな先輩が、こんな素敵な格好してくれて…とってもいい匂いもして、そんなのすぐに興奮しちゃうんですから…。
はあっ…。はい、このまま、して欲しいんです…。なんだか先輩にいっぱい甘えちゃってる気がして、このままして欲しくって…。
そう、ですねっ…きっと、いつもみたいに…一回じゃ収まらなくなりそうですけど…。
(甘えたままおねだりをすれば、景はすぐに応じてくれて、大きくなったペニスを取り出して擦り始めてくれて…びくびくと、嬉しそうにそこは震えてどんどん大きくなって…。)
景先輩の手、優しくって柔らかくって…もっともっと大きくなりますよきっと…。景先輩だから、ですよぉ…こんなにすぐに元気になっちゃうのは…。
は、いっ…。今日も、先輩にいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますね…。ドロドロの真っ白いのを、先輩の手の中にいっぱい…。
(はぁはぁと、熱い息を膝の上から景の身体に吹きかけるようにしながら、優しくペニスを扱いて気持ちよくしてくれる景に頷きながら答えて)
んっ…俺も、触りたいです、先輩の身体…。セーターの上から、触っちゃいますね…俺の、大好きなところ…。
(自分も、されるがままではなく…景の身体にもっと触れて、その身体を堪能したいと手を動かして、軽くセーターの上から胸をさわさわと撫でたりもして)
【先輩にいっぱい甘えちゃってる感じで、凄くドキドキしちゃいます…。胸に、触ったり…キスしたり吸っちゃったりもしたいかも…】
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>>773
大人、かぁ…。色合いが、何となく大人っぽいかなとは思ってたけれど。ほんとにそうやって見てもらえるなら、嬉しいわ。
脚はこんなに露出しないでしょうけど、今日は特別ってところね。
(視線が脚にだけでなく、胸にもいってるのを感じて)
こんな格好だと、胸も気になっちゃうかしら? このままでも見てもらえるには違いないけど、どうしようかなぁ…。
(どのみち、もうエッチな方向になっちゃってるんだから胸も見ててもらおうとは思ってる)
(でも膝枕しててあげるほうが良さそうだから、今のところはそのままにしておいて)
甘い匂い、とか… そういうイメージなのかしら。女の子の匂いで、引き寄せられるものだとは聞くけれど、ね…。
ドキドキしてる…? うん、そうみたい…♥ 興奮してるの、分かってきちゃうわよ、はしたないんだから。
(ちょっとはたしなめてみるけど、怒ってるなんてことは全然なくって)
(お願いされるとすぐにそこへと手を伸ばして、大きくなってきたのを解放してあげて)
興奮してきた…? それ、私のせいってことよね…♥ ちゃんと収めてあげないと、いけないのかしら…。
じっとしてて… すぐに気持ち良くなってきちゃうわよ、きっと…。
(手で包んだ中にはとっても熱いぺニスが)
(震えてくるくらいに興奮してるものはすぐにでも欲望を開放しちゃいそうで、触れるだけでも心が熱くなってきちゃう)
あん、もうこんなに…。少しは我慢しないとダメよ、最後までちゃんとしててあげるから…♥ ふふ、今日もとってもエッチなのね、キミのおチンチンってば…。
(膝枕のままで、しっかりと包んで動かしてあげながら)
あっ… んんん、一緒に触りたいの…? ええ、大好きなところ、触ってて…。セーターの上からだと、柔らかいのが分からないけど大丈夫…?
(胸に手を触れられて、じわっと熱くなった体を冷ますように揺らしてしまう)
は、はぁ、それ…♥ 触ってて、私もこういうの、好きになってるから…。うん、膝に息がかかっちゃって… ふふ、なんか変な気分よ…。
(片手でセーターを持ち上げて、もっとカレシに胸を楽しんでもらおうとして)
(着けてる下着まで見えそうなくらいにずらして、カレシがどうしたいのかを窺う)
【ほんとうに甘えてるみたいね、それって♥】
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>>774
そうですね…紫って、なんだか大人って感じで、セクシーなイメージがありますよね…。
今日の先輩も、なんだか大人のお姉さん、って感じで…だから甘えたくなっちゃうのかも…。
ふふ、たしかにこんなに脚が見えちゃってたら、いっぱいドキドキしちゃいますよね…。
(膝枕をしてもらいながら、頭を撫でてもらったり、こちらも景の膝を撫でたりと、思いっきり甘えて甘い雰囲気に酔い始めている自分がいて)
(もっともっと景とこの雰囲気のまま、それ以上の事もしてみたいと思い始めている自分がいて)
凄く気になっちゃいます…俺の、大好きなところ…。んっ…もっと、良く見たくなっちゃいますよぉ…。セーターの上からじゃなくって…下着、とか…直接、とかぁ…。
(景がまるで自分を焦らすような口調になれば。自分も我慢できなくなってしまって、思わずセーターの上から軽くさわさわと胸を撫で始めてしまって)
はぁっ…。先輩の胸、いつも柔らかくって…凄くドキドキしちゃいます…。大好きなんです、ここ…。
(胸に触れればそれだけで甘い吐息が漏れて。股間もどんどんと大きくなっていって…もういっぱいに景に甘えたくて仕方がないかのようで)
はい、凄く甘い匂いがしてきちゃうんです、景先輩の側にいると…。俺の事を、夢中にさせて…いっぱいに興奮させちゃう、甘い匂い…。
もう先輩の側にいると、すぐにドキドキ、してきちゃうんですから…。んっ、でも、そのはしたないところ…先輩が収めてくれるんでしょ…?
んっ…はぁっ…。先輩の手、柔らかい…優しくて、大好きですよ…。
(たしなめられても、そこは景にしてもらうまで小さくなるつもりはないと、びくびくと大きく震えてしまっていて)
(そこに景の手が伸びれば…嬉しそうにどくんっ!と待ってましたと言わんばかりに、跳ねてズボンからまろび出されてすっかり勃起した様子を景に見せつけて)
もうすっかり興奮させられちゃってます、景先輩に…。はい、今日も、先輩にいっぱい気持ちよくしてもらって…収めてもらっちゃうんですから…。
はぁい…。大好きな先輩の手で気持ちよくなっちゃいますね、オチンチン…。んっ…!
(景の優しい口調に、思わず自分も甘えたような口調になってしまいつつ、ペニスを包まれて声を漏らして喜んでしまって)
(はぁはぁと吐息を漏らして、景の胸や膝に熱い吐息を吹きかけつつ、もっともっとと、景の手の中で嬉しそうに震え続けて)
すぐに出したりしたら勿体ないですから、ちゃんと我慢しますよぉ…。はぁっ…。最後まで、オチンチンの面倒、見てくれるんですね…。大好きです、景先輩…。
先輩だって、このエッチなオチンチン、大好きでしょ…?今日も、このチンポで先輩のこと気持ちよくさせたくなっちゃってる…。セーター姿の景先輩と、セックス、したくなっちゃってる…。
(膝枕されたまま、手でペニスを包まれ扱かれて、それ以上の事も景とするつもりになってしまっていて…。二人が大好きなその行為をつい囁いて口に出してしまって)
俺だって、触りたいんですからぁ…俺の大好きな、先輩のおっぱい…。んっ…。それじゃぁ…この中に手、入れてもいいですか…?下着の上から、とか…直接とか、触りたい…。
(セーターの上からでも、十分に柔らかいことが伝わる景の胸。それでもまだまだ柔らかさを堪能するには満足できなくて。中に手を入れたくなってしまって)
いっぱい、触ってあげたいです、景先輩のおっぱい…。先輩も、俺に触られたり…エッチな事、好きになってきちゃったんですよね…凄く、嬉しい…。
これからも、二人でいっぱいエッチな事して、気持ちいい事いっぱいしましょうね…。あっ…。はぁっ…先輩…。このまま、おっぱいにキス、したりも…いいですか…?
触るだけじゃ、我慢できなくなってきちゃいそうで…。
(景の方からセーターを捲り上げて、白の下着を露にしてしまって…。そのまま手を伸ばして、下着の上からぐにぐにと胸を撫でつつも、その胸をいっぱいに味わいたいと、見上げて囁いてしまって)
【先輩の方からセーター捲り上げちゃうの、凄くエッチ…。先輩の胸にもいっぱい甘えちゃいますからね…】
-
>>775
脚を出してるほうも、ドキドキしちゃうのよ…♥ それに、こんな近くで見られてるんだし。今日はこのまま、いっぱい甘えてもらいたい…♥
あ、やっぱり見たいの…? うん、ちゃんと見てもらうわね。こうやって、捲ってあげたら…♥
(セーターを持ち上げて、お腹から胸の下着まで見えるくらいになって)
(さっき見てもらったばかりの下着もしっかり見えて、そこに手を触れてもらいたそうにカレシのことを見ている)
触ってて、いいから…♥ 私もこういうの、いいみたい…。うん、そこっ… 直接見たいの…? 下着も、取っちゃおうかしら…。
(ブラに手を当てて、留め具を外すと… まだ完全にセーターやシャツを捲ってないから、カレシの目には下乳だけがしっかりと存在感を見せつけていて)
うん、そういうの大好きだって知ってるから…。こんなになってるところから、白いのいっぱい出ちゃうんでしょ…? キミのエッチな精子が、びゅぅって…♥
ふふ、気持ち良くなってる…。もっと動かすわね、ちゃんと受け止めてあげられるかしら…?
(手の動きを早くしてあげるけど、柔らかい手つきはそのままに)
(可愛がってあげるような手つきで、微笑みながら可愛がってあげて)
ん、もうそこまで考えてるの…? もう、セックスだなんてエッチ…。ちゃんと収めてあげるつもりで、いるんだから…。いっぱい出ちゃって、満足してくれないと…♥
(ちょっとだけ意地悪に、手のひらでしっかり気持ち良くなってくれるようお願いして)
(カレシの手が胸に伸びてくるとたちまち体が熱くなってきて、声がしっかりと出てきちゃう)
あ、あんっ…! 私も、直接触ってほしい…♥ これ、取っちゃうから… ね、一緒に…。
(外してたブラを抜き取って、そのままカレシの顔の側に置いてあげて)
これで… 触ってもらえるの…。匂いも嗅いで、気持ち良くなって…。そしたら、きっと満足してもらえるの…♥
(気持ち良くなりながらも夢中で手を動かして、カレシに喜んでもらおうとしちゃう)
【直接触ってもらえるのも、エッチよね…♥ このまま手のひらで受けてあげようかしら… それか、脱いだブラでも…?】
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>>776
ふふ、確かに脚を剥き出しにしてると、ちょっとドキドキしちゃいますよね…。そう言ってくれるの、凄く嬉しいですっ…。はい、このまま景先輩にいっぱい甘えちゃいますからね…。
はぁっ…。みたいに、決まってますよぉ…。さっき、ちらっと下着、見えちゃいましたけど…あの時からもうちょっと興奮してきちゃって…見たいって思ってたんですから…。
先輩の方から、捲って…見せてくれるんですか…?それ、凄くエッチ…。
(景の方から、まるで見せ付けるようにセーターを捲り上げて、胸を見せてくれて。もう我慢できずに手を伸ばして下着の上からむにむにと景の胸を撫でてしまって)
はぁっ…セーターの上からも、柔らかかったですけど…こうやって…どんどん先輩の胸が近付いてきちゃう感じがして、凄く興奮してきちゃいますっ…。
はいっ…取って…下着も取って、直接見せて欲しいです、俺の大好きな…景先輩の生おっぱい…。
(下着の上から胸を撫で続けていれば、どんどんと景の方も大胆になって…下着を取って見せてくれて。自分の方から下着を脱いで見せる景にもうたまらずペニスはびくんっ!と大きく震えて)
(下からセーターに包まれた生乳がたっぷりと目に入ってきて…もう早くそこに触れて吸ってキスして…景の生乳を思う存分堪能したくてたまらなくなってしまって)
そうですよぉ…。こうやって先輩の胸に、触ったり…ちゅうちゅうってキスしたり…先輩の胸でオチンチンを包んでもらうの、大好きなんですからぁ…。
今日も、また白いのがいっぱい出ちゃいます…。先輩がエッチだから、何度でも出ちゃいそう…。真っ白の精液をどくどく、びゅーって…。
受け止められないくらい、出ちゃうかも…?先輩、甘やかすのが上手だから…。とろとろに甘やかされて、いつもよりいっぱい出ちゃうかも…。
(景もどんどん手を早くしてくれて、あっさり我慢汁が零れて、景の手を濡らして…もういつでも真っ白な精液を溢れさせられそうなくらいに震えてしまって)
(上からまるで女神か何かのように優しく微笑んでくれる景の手に、今日はどれくらい溢れてしまうのだろうかと、自分でもドキドキしてしまっていて)
はぁはぁっ…ここからだと、景先輩の生おっぱいがばっちり見えちゃってます…。先輩だって、セックスしたいって、思ってくれてないですか…?
こんなに、エッチな事しちゃったら…最後はセックスしないと、収まらないでしょ…?先輩だって、どんどんエッチになってくれてるの、知ってるんですからぁ…。
ちゃんと、先輩に手でしてもらって、気持ちよくなって…その後は、先輩の事も気持ちよくしてあげたいんですから…ね…?
(今日も景とセックスするつもりで、そんな風に囁いてみるも、景の方はまるで焦らすかのように手でばかりしてくれて。それも十分気持ちいいけれど、最後にはやっぱり一つになりたくて仕方なくて)
(ブラのホックを外して、胸を露出し始めた景の胸に吸い付くように、ぐにぐにと揉んで撫でて大好きな胸を堪能して)
はいっ…直接、触らせてください、俺の大好きな、ところ…。一緒に、気持ちよくなりましょうね…。んっ…先輩のブラ、おっきい…。こっちからも、先輩の匂いがしてきそう…。
(今しがたまで景の胸を包んでいたブラを顔のすぐ側に置かれて、甘い匂いが漂ってくるような気がして…。そのまま、景の胸を見上げてぐにぐにと揉んだまま、顔を近付けていって…)
んっ…。先輩のおっぱいに、キス、しちゃうんですから…。ここが、どれだけ大好きなんだって事、教えてあげますからね…。んっ、ちゅっ、ちゅっ…。
はぁはぁっ…。甘くていい匂い…俺の大好きな、先輩の匂いです…。
(景の手でペニスを気持ちよくしてもらいながらも、自分も景の胸に顔を近付けて、乳首にちゅっとキスをして、)
(そのままちゅうちゅうと吸い始めてしまって…甘い匂いを思い切り吸い込みながら、柔らかな胸の感触を今日も思いっきり堪能し尽くすつもりで)
二人で、いっぱい気持ちよくなりましょうね、今日も…。ふふっ、先輩だって…おっぱいにキスされるだけじゃ、満足できないんじゃないですか…?
ね、セックスもしたくなってきてるでしょ…?後で、絶対しましょうね、セックス…。んっ、ちゅっ…。
(景の事を煽るように、乳首にちゅうちゅうと吸い付いて、何度もセックス、と囁きながら気持ちを昂らせて…まずは手の中で一度目の興奮を溢れさせてしまうつもりで、いつの間にか我慢汁もとろとろと溢れていて)
【こういう体勢で胸に触っちゃったりキスしちゃうの、いいですよね…すっごくエッチ…。あ、ブラに出しちゃうのいいですね…軽く、ブラで包んでもらえたらそのままいっぱい…】
-
>>777
そういうこと、見てるだけじゃなくて、触ったり匂いも嗅いでもらっているんだもの。
胸にも視線が向いてるの、気付いてたから… 余計に…。あんっ、あ、あああっ…! やんっ、そんなに熱心にしちゃって… 甘えるだけじゃ、我慢できないって感じみたい…♥
(下着を外したところにカレシの手が当たって、興奮が弾けたように声をあげ始めてしまって)
(上半身がひとりでに動いて胸も揺れて、カレシの目をたっぷり楽しませちゃう)
はぁ、ん…。触るだけじゃ収まらないわ、きっと…。うううううっんっ、すごく、いいっ…。も、もっとしてほしい… あ、はぁんっ…♥
胸が大好きなの、良く知ってるんだから…。 この格好だと、今日はそういうのは難しいかしら…♥ でもいいわ、ちゃんといっぱい出ちゃうって思うから… そしたら手のひらに収まらなくって、体にもこぼれちゃいそう…。どうやって、受けたらいいかしら…♥
(手のひらで受けるだけでなく、もっと他のものも使ってあげようか、なんて大胆なことも言っちゃう)
んん、んっ… 今日は甘えてもらうだけだって… 思ってたのに…。はぁぁ、そんなこと言われたら、私だって我慢ができなくなっちゃうでしょう…?
あ、そこっ…!ひゃんっ、い、あっ…♥ 乳首、そんなに好きなの…♥ 甘えるにしては、とってもエッチなのね…♥
(セーターから出した胸にキスされて、もう甘えさせるどころではないらしく)
はぁぁう、いいっ…! ほんとに、おっぱいが大好きなんだから…♥ 甘い味がしてるのかも、知れないわね…♥ あん、んふぅ…♥
(本気で感じてる声を出して、表情にも余裕が無くなってることを見せていて)
あああ、はぁぁ…。うん、一緒に…。一回で終わらないから、出しちゃったら今度は… もっと違うことも、してあげましょうか…♥ それとも、私からそのまま入れてほしい…? キミの大好きなおっぱいを見てもらいながら、上から入れちゃうの…♥
ん、溢れてる…♥ ちゃんと受けられるか、心配ね…。だったら…。これ♥
私の下着で、いっぱい気持ち良くなっちゃいましょうか…♥
(さっき脱いだブラを手にとって、両方のカップで左右から挟むように包んで)
(片方ずつ交互に使って先端を擦って、まるで匂いを擦り付けるみたいにして気持ち良くさせちゃう)
【こんな感じで、カップの中にいっぱい出しちゃいましょうか♥】
-
>>778
これだけ距離が近いと…先輩の匂いもいっぱいで、柔らかい所がばっちり見えちゃって…手を伸ばしたら柔らかい所をたっぷり感じられて、全部でドキドキ、しちゃうんですっ…。
やっぱり、俺の大好きなところ、ですからっ…。胸はいつでも、見ていたくなっちゃうんですっ…。はぁはぁっ…。俺の大好きな先輩の甘い声も、出てきちゃってますっ…。
甘えるだけじゃなくってぇ…先輩の胸、いっぱい感じて、気持ちよくなりたいですからっ…。はぁっ…先輩の声も、もっと聴かせてくださいね…。
(下着を外して、ぷるんっと柔らかな胸が見えてしまったところに、早速手を伸ばしてぐにぐに、ぎゅっと胸を揉んで撫で回して、景の蕩けるような声が上から降ってきて)
(それだけでなく、ぷるぷると柔らかそうに震える胸が目の前にあって…もう手だけでは我慢できなくなって、口を付けてちゅうちゅうと吸い始めてしまって…。)
そうですっ…触るだけじゃ我慢、できないんですよ…?俺の大好きなおっぱいに、ちゅうちゅうって吸い付いて…吸って、キスして…思いっきり味わいたくなっちゃうんです、このおっぱい…。
はぁっ…。先輩も、こうされるの好きになってくれたんですね…。はい、もっともっと、してあげますからね…先輩のおっぱいを、ちゅうちゅうってしたり…ぎゅって揉んだり、いっぱい…。
(景の方からももっと、なんて嬉しい言葉を聞かせてくれて、すっかりやる気になってしまって…ぎゅうっ、ぎゅうっ…!と揉んで撫でて、乳首もぎゅうううっ!と刺激してあげながら、柔らかい胸を味わって)
そうですよぉ…もういつでもこの胸に触れたり、キスしたり吸ったりしたいって、思ってるんですからぁ…。ふふっ…そうですか…?おっぱいが見えちゃうくらいまでセーターを捲ったら…。
俺の大好きな事、してもらえちゃえそうですよ…?ええ、まずは手でしてもらって、どくどくっていっぱい…。
(どんどん淫らな気持ちが昂ってきて、今日はどんな事をしてもらおうかと考えつつも…一度目の射精を景に受け止めてもらおうと、その柔らかな手をじっと見つめて)
んっ、んっ、ちゅううっ…!俺にとっての甘えるのはぁ…こういうのも含んでるんですよ…?景先輩のおっぱいに、思いっきりちゅうちゅうって…。
我慢、できなくなっちゃってくださいよ、先輩も…。はぁはぁっ…乳首、ちゅうちゅうってされるの大好きなんですよね…?
ええ、いっぱい甘えていっぱい景先輩と、エッチな事するんですからぁ…。んっ乳首、とっても甘いですよ…。もっともっと、キスしていたくなっちゃう…。
(溢れた胸に下から吸い付いて、とろとろのキスを繰り返しながら、びくびくと射精の近い様子のペニスを震わせて。景の言う通り、甘い味がしている気すらして)
(景の蕩けた顔と、蕩けた声を聞かせてくれるのが嬉しくて、ますます必死に吸い付いて…すっかりとろとろの気分になって)
はぁい…。絶対に一回で、終わらないんですからぁ…。うっ…。それ、いいっ…。先輩のおっぱいがぷるんぷるって揺れるところを見ながら、先輩のオマンコの中にオチンチンをずぶずぶって…。
でもぉ…俺だって景先輩の事、気持ちよくしてあげたいんですからね…?こっちの方も、撫でてあげたり、舐めてあげたりとか…。
(景の言う、上からペニスを迎え入れてもらう、というのにも心惹かれているけれど。自分だってもっともっと景の甘い声や蕩けた顔を見てみたくはあって)
(景の膝の奥の、太ももの付け根の辺りに軽く手を伸ばして、下着の上からそこを撫でるようにしながら囁いて…)
はい、もう出ちゃいそう、ですからぁ…。えっ…?ブラで、包んでくれるんですか…?あっ、それ、いいっ…!
景先輩のブラの中に、出しちゃっていいんですよねっ…。んっ、それ、凄く興奮しちゃいそう…。エッチな匂いでチンポ、いっぱい包まれちゃってる…。
んっ、ふうっ…。はぁはぁっ…。さっきまで先輩のおっぱい、包んでたブラの中に…どくどくって精液、いっぱい出しちゃいますから…!
んっ、はぁっ…!先輩のブラを、俺の精液でどろどろに…!んっ、ふううっ…!真っ白にしちゃうんですから…。はぁはぁっ……んっ…!!
(景が脱いだブラを手に取って、カップでペニスを包むようにしてくれて…いやらしい匂いがいっぱいにしてくるようで、たまらなく興奮してしまって…)
(景の事を見上げて、ちゅうちゅうと乳首に吸い付きながら…どくんっ、びゅううううっ…!と、真っ白な精液でブラのカップの中に白濁を溢れさせて…)
【カップの中に出しちゃうのいいですね…。先輩のブラ、真っ白に汚しちゃいますからね…】
-
>>779
うん、とっても無防備なんだもの… いっぱい触られて、匂いも…。全部出しちゃったら、ちゃんと受け止めてあげないといけないの…♥ はぁ、そんなに、あっ…! はぁう、んんっ、あああんっ…!
(もう我慢できないらしく大きな声を遠慮せずに出して、カレシの耳にいっぱい届かせて)
は、んんん…! あ、ずぅっと求めてくれてたみたい、なの、私のおっぱい…♥ 吸っても声が出ちゃうだけ、なのに…♥ 思いっきり、味わって…♥ もっと、見たいの…? うん、好きなだけ見ていいから… ううん、見てほしい…♥ あああ、もっと… ふぅぅん、いい、ああっ♥
(自分で捲ってあげたくても、もう十分にカレシに気持ち良くされてるものだから何もできないで悶えるばかりで)
う、んん、あ…♥ 私もこういうの好きだから…♥ いっぱい甘えられるの、好きなの…♥ 大好きなの…♥
キミの満足しちゃうところも、見せてもらうんだから…♥ あ、あんっ…! 終わっちゃったら、大変よぉ…。私のほうが満足できなくて、困っちゃうの…。気持ち良くさせてくれるの…? うん、期待しちゃうんだから…♥
こっち…? あ、そこも… キスしたいの? うん、あ、あっ…! すぐにでも、してほしいっ…♥
(太もものタッチに敏感に反応して体を揺らしながら)
(ブラに包んで出させちゃおうという提案をすれば、カレシも喜んでくれて)
このままで、いいから…。うん、匂いがいっぱい残っちゃうの…。中に、来て…♥ はぁ、あんんっ…!
(中にしっかり射精されたのを感じて、思わずそれをきゅぅっと握ってしまってて)
(ブラのカップに精液がしっかり染み込んでいくのも構わずに、そのまま何度も上下に大きく動かしてしまってた)
あああ、いっぱい出ちゃったみたい…。もう中に染みちゃったから、匂いが残るだけね…♥ んっ、エッチな匂いがする…♥
(ようやくブラを離すと、中に染みた精液の匂いを間近で嗅いで楽しんで)
(すぅはぁ、と何度も深呼吸までしてエッチな気分に浸る)
気持ち良くなったかしら、ここ…。まだ収まらないなら、今度は… セックス、しちゃう?
(そうやって、うずいてきた体を満足させようとカレシに寄り添って…)
【うん、いっぱい出ちゃったわね。次は、何してほしいかしらね…♥】
【今日のところは、ここまでかしら。ありがとう】
-
>>780
【はい、それじゃ今日はここまでですね、ありがとうございます、先輩】
【先輩のあそこを撫でてあげたり、舐めてあげたりもいいなぁって思ってましたけど…先輩が凄くエッチに誘ってくれたから…一つになっちゃいましょうか…?上から、入れてもらっちゃったり…】
【じゃ、また明日も大丈夫ですか?】
-
>>781
【うん、お疲れ様ね。私が入れてあげていいのね? そういうことなら、少しは焦らしてあげてもいいかしら♥】
【うん、また明日ね。待ってるわ】
-
>>782
【焦らされちゃうのもいいですね…。上から入れてもらったらおっぱいがまたいっぱい見えちゃってドキドキしちゃいそう…】
【はい、また明日、楽しみにしてますね】
-
>>783
【じゃぁ、そういう方向で。中にいっぱいもらうまで、我慢してもらうのもいいかも?】
【また明日ね、おやすみなさい】
-
>>784
【焦らされすぎちゃうと入れてもらっちゃうまでにまた出ちゃうかも…】
【はい、おやすみなさいです、先輩】
-
【それでは続き置いておきますね】
>>780
やっぱり先輩、おっぱい弱いんですねっ…。胸触られて、そんなにエッチな声をいっぱい出しちゃって…大好きですっ…。
まずは一回、先輩にいっぱい、受け止めてもらって…その次も、もっともっとエッチな事いっぱい、しちゃいましょうね…。
セックスで、先輩の中に同じくらい熱いのをいっぱい、あげますからぁ…先輩の事ももっともっと気持ちよく…!
(胸を揉んでいるうちにどんどんと艶めいた声が聞こえてくるのを堪能しながら、ぎゅっ、ぎゅっと胸を捏ね回して、撫で続けて、自分がどれだけ景の胸が好きなのかを伝えて)
そうですよっ…。ずっとずっと、このおっぱいが大好きなんですからぁ…。揉んだり、ちゅうちゅうって吸ったり、キスしたり、して…
俺がこのおっぱいが大好きなんだって事、先輩の身体に分からせてあげるんですからね…?はい、もうたっぷり、味わい尽くしちゃうんですから、先輩のおっぱい…。
もっと上まで捲っちゃったら、全部見えちゃいますよね、先輩のおっぱい…。んっ、ちゅっ…。はぁはぁぁっ…。俺の大好きな声も、いっぱい聞こえてきちゃってる…!
(景の胸にちゅうちゅうと吸い付いて、吸っていない方の乳首もぎゅっ、ぎゅっと摘まんで揉んで、乳首ばかりをいっぱいに責め立てて、とろとろに蕩ける景の声を聴いて楽しんで)
はぁはぁっ…。先輩も、甘えられるの好きになっちゃったんですね…嬉しいっ…。それならこれからも先輩にいっぱい、甘えちゃいますからね…?
もうすぐに、先輩のおっぱいと手で満足しちゃった証、びゅううって出ちゃいますからね…。ふふっ、大丈夫ですよぉ…いつも一回じゃ終わらないの、知ってるでしょ…?
先輩が満足できないなら…満足できるまで何回だって付き合いますからね…?中にも、外にも何回でもいっぱい…。
はぁはぁっ…そうです、ここ、顔を反対にすると…先輩のアソコがとっても近くなっちゃうんですからね…?んっ、それじゃあ…こっちにもキスしちゃいます…んっ、ちゅっ…!
(景の太ももにキスをして、そのまま顔を反対に傾けて、景のセーターの裾から下着を覗かせて、下着の上から景の大事な部分にもちゅっとキスをして)
景先輩のブラの中に、どぴゅどぴゅって出しちゃうの、凄く興奮しますっ…!ブラを、俺の精液でいっぱい、汚しちゃうんですっ…!んっ、ふううっ…!んっ…!
(景のブラの中に出す、だなんて初めての経験に、胸がどくどくと躍りつつも、真っ白な精液をびゅううっと吐き出してしまって)
(どんなに出てしまったのだろうかと、自分でも気にしながら、景のブラをじっと見つめて…)
あぁ…先輩のブラ、俺の精液でいっぱいに汚しちゃいました…。匂いが残っちゃうほど、染み込ませちゃったんですね、俺の精液…。
んっ…匂い嗅がれると、ちょっと恥ずかしいかも…。ふふっ…そんな風に匂い嗅いでると…どんどんエッチな気分になっちゃいますよ…?
(景のブラのカップの中に吐き出した精液の匂いを嗅がれて、少し顔を赤くさせながら、景の様子を見つめて…)
勿論、まだまだ、大丈夫ですからぁ…はい、セックス、させてください、景先輩と…。
さっき言ってた…上から入れてもらっちゃうの、して欲しい、ですっ…!先輩のおっぱいがぷるんぷるんって揺れるところ見ながらオマンコにずぶずぶって…。
ここ、うずうずしてきちゃいましたか、先輩も…。
(景の下半身…太股からその先に手を伸ばして、下着の上からさわさわと撫でるようにしながら、景の興奮を煽りつつ、自分もまた同じようにペニスが大きくなってきているのを示して)
【それじゃ、先輩に上になってもらって…おっぱいいっぱい見せてもらいながら、セックスしちゃいましょうね…】
【また後で来ますね】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
>>787
【お待たせしちゃったわ、お返事書くわね】
-
>>788
【あ、こんばんはです、先輩。はい、待っていますね】
-
>>786
ああ、あんっ! そう、なんだもの…♥ そんなにいっぱいエッチな手つきで、されちゃったら… はぁざ… あああううっんっ♥ おっぱいが、大好きなの良く知ってるもの…。もっと、エッチにされちゃう、ううんっ♥
(手のひらで存分に形を変えられる豊かな胸の膨らみ)
(むにゅぅ、と音までしそうなくらいに大胆な動きでカレシを喜ばせちゃって)
あ、あっんっ…! 両方、そんなにしたら… ああ… いいっ、すごく感じちゃって… たまらなくなっちゃうの…。
甘えるにしては、エッチなのが過ぎるでしょ? でも、このほうがいいんだもの…。私のことも、可愛がってくれてるんだから、あ、んんっ…!
(すっかり大きくなってる乳首も味わってもらって、ほんとうに甘いものが出てきちゃいそうな感覚に包まれて)
(やがて精液を下着でいっぱい受け止めて、それを見せてあげながら)
ほら… いっぱい出ちゃった… 私の下着で、興奮しちゃったんでしょ? エッチなんだから、もう。
匂いは、やっぱり分かっちゃうものね。元気なときは、特にいっぱい匂いがするんですって。
ふふ、一回じゃ終わらないって言ってたんだから、私がエッチな気分になったのも受け止めてもらおうかしら…♥
(カレシも同じ事を思ってるに違いない… 一回で収まらないから、今度は最後までしたいっていうことを)
うん、上からね…? 触ってくれるの? 私も準備ができてないといけないから… エッチにしてくれると… う、ふぅ… はぁ、ああ…♥ 大きくなってきてくれると、いいんだけど…。
(太ももから下着に触れられて、直接的な快感で体を熱くさせて)
(その下着の中で濡らしている入り口の熱さを確認すると、また自分から下着を脱いでいって)
ウズウズしてきちゃったわ…。上から入れて、おっぱい揺らして見せちゃうんだもの…♥ ふふ、そんなエッチなことして大丈夫かしら。
さ、そのままにしてて…。
(両足でカレシの上にまたがって、少しずつ腰を落としていけば)
(やがてお互いの性器が触れて、互いに準備ができてることを伝えあって)
【それじゃ、よろしくね。次で私から入れてあげるから】
-
>>790
先輩のおっぱいが、目の前にあるからっ…こんなにエッチな手つきになっちゃうんですよ…?いっぱい触ってあげたくってたまらなくって…。
はぁはぁっ…俺も、いっぱい触ってあげますから…もっともっと、エッチになっちゃってくださいね…。先輩の方から、エッチに誘っちゃう、くらいに…。
(大好きな胸をむにゅむにゅと揉み、撫で回しながら景の反応を楽しんで、もっともっとエッチな姿を見せてもらおうと、とろとろの乳首を摘まんだりして可愛がってあげて)
両方のおっぱいを…こうやってちゅっ、ちゅぅっってしたり、ぎゅっぎゅっってするの、気持ちいいですか…?感じちゃって、エッチな声もいっぱい聞かせてくださいね…。
ふふ、こんな風にエッチに甘えちゃうのだって、大好きなんですから…。はい、先輩の事ももっともっと、可愛がってあげますからね…。
んっ、ちゅうううっ…乳首、びんびんになってきちゃってます…ピンク色で、可愛くって…俺の大好きなところ…。
(先端に吸い付いて唾液をまぶすようにしながら乳首をねぶってちゅるちゅると舐めて、吸っていない方の乳首もきゅっ、きゅっと摘まんで)
先輩のブラのカップに俺の精液がいっぱい…。こうやって見るのもなんだかドキドキしてきちゃいますね…。
そうですよぉ…。ブラに出しちゃうの、初めてだから…。どんな風になっちゃうのかなぁって凄く興奮しちゃいました…。
ふふ、先輩だってエッチですよ…?俺の精液の匂いなんて嗅いじゃって…。どんどんムラムラしちゃうんじゃないですか…?
元気な時は、匂いが…?そうなんですね…なんとなく、分かるかも…。いっぱいエッチな気分の時は、いっぱい出ちゃう気がしますし…。
それで、エッチな匂いもいっぱいしちゃうのかも…。勿論、先輩のエッチな気分が収まるまで、何回だってしてあげますからね…。
(景の手で出させてもらって、匂いまで嗅がれて…二人とも、もっともっとと求める気持ちが強くなっているのを分かって。景の方を見て頷いて)
ええ、上から…先輩のおっぱいをまたいっぱい見せてもらいながら、入れてもらっちゃいますね…。
ふふっ、ここの準備、もうできちゃってますか…?本当は、ここにもちゅっってしたり…ぺろぺろってしてあげようと思ってたんですよ…?
そうしたら、またもっと先輩のエッチな声、聞けるかなっておもって…。
(太ももの奥、景の白の下着の上から手を這わせてすりすりと撫で付けて、景の準備ができているかどうかを確かめて)
(そこがすっかり湿っているのを確認すると、脱いだ下着の奥から、とろりと溢れた景の雫に目を奪われて…)
先輩のその疼きが収まるまで、今日もいっぱいしちゃいましょうね…。はい、俺の大好きなおっぱい、今日も下からいっぱい見ちゃうんですから…。
大丈夫ですよぉ…。もう十分、エッチですから…。はぁっ…はい、凄くドキドキしますね、これ…。
(寝そべった自分の上に景が跨ってきて、言ったとおりの胸がぷるんっと揺れるのをドキドキしながら見つめて。)
(景の顔と、胸と…自分をすぐに迎え入れてくれるであろう秘部をじっと見つめながら、熱い息を漏らして今か今かと、その瞬間を待って)
【ええ、今日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩に入れてもらっちゃうの、凄くドキドキしますね…。おっぱいも、しっかり見ちゃいますから】
-
>>791
ふぅぅ、おっぱい大好きなんだから…♥ そんなに揉んだら、もっと大きくなっちゃいそう。バレーボールの時に大変なんだから♥
(冗談っぽく言いながら、カレシに精液をたっぷり染み込ませたブラを見せてあげて)
そうよね、こういうことしちゃうなんて、私も初めてだもの。カップに染み込むから、勢いはあんまり分からないけれどね。
匂いで、エッチな気分になっちゃうのは… お互い様じゃないかしら♥
(とりあえずブラをその場に置いて、今度は下も脱いでカレシの上に)
(さっきめくったセーターの下から見える胸が、動くだけでふるふると揺れて)
ん… はぁ、ん…。触ってくれるだけで、こんなに反応しちゃうんだもの…♥ すっかりエッチになっちゃったわね、私の体ってば…。
声は、またこれから聞かせちゃおうって思ってたんだけど…♥
(腰をゆっくり下ろして、やがて性器が触れ合うのを感じると)
…じゃ、いくわよ…。キミのが中に入るところ、しっかり見えちゃうわね…♥ んんぅっ、は、あはぁっ…!
う、んん、入ってくるぅ…。ぬちゅって、中ですごいのがきちゃう、あんんっ…♥
(自分から動いて、ずっぷりと中に沈めてしまって)
(そのまますぐに腰を上下に動かして、出し入れを始めて)
は、はぁはぁ… ああ、んふぅ…♥ どうかしら、上から犯されちゃうのは…。中にいっぱい入って、そのまま射精させられちゃうのよ、ふふふっ。
(見せつけるように上下に胸を揺らして、出し入れも激しくさせながら)
(カレシの手を握ってしっかりと支えつけるかのようにしながら大きく揺らして)
【こんな風に動いてほしいのね、しっかり見られちゃう…♥】
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>>792
そうです、景先輩のおっぱいが、大好きなんですから…。ふふっ、もっと大きくなっちゃったら、素敵ですね…。バレーの時にもぷるんぷるって揺れちゃいそうですね…?
カップのところに俺の精液がびゅううって入っちゃって、ドロドロにしちゃうの凄くエッチでした…。ええ、匂いもいっぱいにしてきちゃいますね、これ…。
んっ、そうかも…。俺は、景先輩の匂いで、エッチな気分になっちゃってますけどね…?
(精液の染み込んだブラを見せ付けられて、そこから漂う匂いと、景の剥き出しの胸を見つめて、もっともっと景を愛してあげたくてたまらなくなって)
景先輩のおっぱい、またいっぱい見せてもらいながら、一つになっちゃいましょうね…。
(下着を脱いだ景が、自分の上に跨ってくるのを見ると、あっさりとペニスは大きくなって、早く景の中に入りたいと天を衝くくらいに盛り上がっていって)
俺に触られて、すぐにエッチな声が出ちゃったり…身体がびくんっって反応しちゃうくらいに、エッチな身体になっちゃいましたか…?
それだったら、最高ですね…。はい、上から、エッチな声をいっぱい聞かせてくださいね…。俺も、また下から先輩の胸をいっぱい触っちゃうんですから…。
(景の胸がたっぷりと揺れるところを見つめながら、二人の性器が触れ合って、もうすぐにでも景と一つになれそうな体勢に…)
はい、来てください…。今日も、先輩とセックス…とっても楽しみ…。んっ、ふううっ…!
はぁはぁっ…!先輩に入れてもらっちゃうの、最高っ…!俺も、いっぱい突いてあげますからねっ…!
(景が上からずぶずぶとペニスを膣内に収めながら降りてくれば、自分もこくこくと頷いて、景の膣内の感触にとろとろにさせられてしまって)
(景の方も、早速腰を動かして、ペニスの出し入れを始めてくれれば、そのイヤらしい腰遣いにすっかり魅了されてしまって…)
んっ、ふうっ…。あぁっ…先輩に入れてもらっちゃうの、凄くいいですよっ…!おっぱいも、しっかり見えちゃってぇ…。
でも、先輩にされてるばっかりじゃ、もどかしいですから…俺も、動きますから、ねっ…!んっ、ふうっ…。
先輩のおっぱい、ぷるんぷるんって、揺れるの見えちゃって…最高なんです、これ…。
(景の手をしっかりと握りながら、自分も腰を使ってずぶずぶと中に奥に押し付けながら、時折もう片方の手で景の胸をぎゅうううっと摘まんで、胸もぎゅううっ!と摘まんで揉んで)
本当に、先輩に犯されちゃってるみたい…。これは、後でお返ししてあげないといけませんね…?先輩にされるがままじゃ、悔しいですから…。
先輩の事も、いっぱいに犯して気持ちよくしてあげたくなっちゃうっ…。
(景に思い切り主導権を握られている形になっているのが少し悔しいのか、もう次の行為の事を考えてしまっている自分がいて)
(このまま中に出してしまったまたその次には、どんな風に景の事を気持ちよくさせてあげようかと、景の胸をしっかり見つめながら考えて)
【目の前でいっぱいに揺れてる先輩の胸、しっかり見ててあげますからね…。】
-
>>793
ダメでしょ、みんなに注目されちゃうんだもの。そんなに揺れてるところも、キミになら見せてあげてもいいかなぁ…?
いっぱい胸の匂いも擦り付けちゃったみたいで、変な気分…。でも、こういうのエッチなんだって分かるわ。
いっぱい出ちゃったくらいだもの、効果はあったってところかしら。
それじゃ… もう準備はいいかしら…?
(一度出してもすぐに元のように元気になったぺニスを見ながら、嬉しそうに微笑んで…)
あ、こんな格好エッチなの…。上からなんて、とっても積極的になったみたいで。
下からいっぱい、触ってもらうわね。じゃ… あ、ああああんっ、んぁっ…!
(しっかり上から中に入れていって、すぐに全部収まってしまうと)
(そこから上下に動いてカレシのことをたっぷり喜ばせちゃう)
あ、あんっ、ゆっくり動くと、中の感覚が分かるかしら…? おチンチンが擦れて、とっても気持ちよさそう…♥
ふふ、気持ちいいの? ほら、もっと動いちゃうわ…♥ あ、あん…! 私のことも? は、あっ…! きゃ、ああああっ…! 乳首、大きくなっちゃう…♥
(しっかり自分から動いてあげてたけど、すぐにカレシからも動かれて気持ち良くされて)
(胸だけでなく腰もしっかり揺らして、カレシに喜んでもらって)
え、お返し…? うん、キミのほうからもいっぱい… してもらえるのね…。期待しちゃうから… は、はぁううんっ♥ いいっ、素敵よ…♥ 中にいっぱい出して、はぁ、はぁんっ…!
【お返しってどうなっちゃうのかしら、楽しみね】
-
>>794
ええ、それなら俺にだけに、見せてくださいね…。先輩のおっぱいが、もっともっとぷるんって揺れちゃってるところ、いっぱい…。
先輩がついさっきまで付けていたブラですものね…先輩の匂いがいっぱい付いちゃってましたよきっと…。
ふふっ、下着に出しちゃうっていうのも、エッチでいいですよね…。パンツに出しちゃうのも、エッチだし…こうやってブラに出しちゃうのも…。
はい…また、すぐに大きくなっちゃいましたから、チンポ…。いつでも、来てくださいね…。
(景とのセックスに備えて、またすぐに大きくなってしまったペニスを見せ付けるようにして、景に跨ってもらって…)
本当に、凄く積極的だって思いますよ?この格好…。先輩のおっぱいがすっごく近くって、良く見えるし…。
ええ、下からもぎゅううっっておっぱいを揉んでてあげますからねっ…。先輩も、いっぱい動いて…。
(景の顔と胸をしっかり眺めながら、下からも突き上げを加えつつ胸を掴んでぎゅうぎゅうと揉んで刺激して)
(その間も、景の方はいっぱいに動いてくれて、まるでペニスから精液を搾り取るつもりかのようにイヤらしい腰遣いを見せてくれて)
先輩の一番奥まで、ぎゅううっってチンポが入っていってるのが分かりますよ…?だって、すっごく気持ちいいですから、先輩の中…。
んっ、ええ、もっと動いてくださいね…。それで、おっぱいがいっぱいに揺れてるところ、見せてもらっちゃうんですっ…。
はぁはぁっ…。乳首も、きゅっ、きゅっっていっぱい摘まんであげますからね…。大好きなおっぱいが目の前にあって、すっごく幸せ…。
(景が動くたびに目の前の乳房が揺れて、近付いてきて…近付いてくる度に、手を伸ばして乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで)
(それと一緒に、自分も腰を振って景の中にペニスを押し込んで、胸と膣内の両方で、景の身体を堪能して)
お返しはぁ…そうですねっ…。景先輩を後ろからベッドに押し倒して…後ろから犯すみたいにして、もう一回、とか、どうですか…?
お尻とか先輩のアソコとかも、全部見えちゃう体勢で、いっぱい可愛がってあげるんです…。先輩の弱いところ…首とか耳とかにもいっぱいキス、してあげるんですからね…?
もう、中に欲しいですかっ…?どろどろの精液、中に欲しくなっちゃってますか、先輩っ…!今日も、先輩の中にいっぱいあげますからねっ…?
(騎乗位で景にしてもらった次は、後背位で景の事を犯していっぱいに気持ちよくしてあげたいと囁きつつ、2度目の射精を景の膣内に注ぎ込むつもりで、自分からもペニスを押し込んでいって)
(ぎゅっ、ぎゅっと乳首を摘まんで景の胸を愛しながら、一番奥でペニスをぐりぐりっ!と押し上げて、もうすぐにでも中に出してあげるつもりで)
【先輩に入れてもらっちゃいましたから…次はこんな風にしてあげるのはどうかなぁって…。まずは一回、気持ちよくなっちゃいましょうか…?】
-
>>795
そうよね、前にはパンツのほうにも出しちゃったことあったもの… 思い出して興奮しちゃった。
こんなにすぐに大きくなってしまうのは、嬉しいえあね… さ、それじゃ上から…♥
(カレシに跨がるように上から重なっていき、そのまま中へと収めていって)
積極的よね、やっぱり… 下からでも手が届いちゃう? ここに触りたそうにしてるものね…。あ、揉んでるっ… はぁぁ、あうっ…! ど、どうかしら…? こんな格好で、胸を触っている気分って…♥
(自分から動いて、まるで搾り取ってしまうかのように動いてあげるけど)
(カレシのほうからも気持ちいいところを触られて、たちまち主導権を握られたみたいに悶えちゃって)
中も、いいの…? う、はぅ… あああっ、奥までキテる、やぁ、はぁ、はぁ…。あ、あうんっ…!
幸せなんて言っちゃって、ほんとに嬉しそう…♥ ちゃんと離さないで、いっぱい気持ち良くして…? んぅ、くぅ… そうよ、もっと奥に、激しくしちゃうから…♥
(腰の動きがだんだん小刻みになって、早くも達してしまいそうなことを伝えて)
あ、そんなことしちゃうの…? あんっ、それだと丸見えで恥ずかしいっ…♥ 後ろからって、エッチなんだもの、も、もう私も… はぁ、イっちゃいそう…。
中に… うん、いいから…♥ いっぱい出しても大丈夫…。はぁ、いいっ…! いっぱい出ちゃう、あああ、あはっ…!
(絶頂に達しそうな体を揺らして、カレシにも一緒にイってくれるようお願いをして)
【このまま、まずは一緒に、ね。うん、了解よ】
-
>>796
ふふ、パンツに出しちゃうのも…先輩のアソコの匂いに包まれてるみたいで凄くエッチでしたけどね…?
いつだって、先輩がしてくれるっていうならすぐに大きくなっちゃうんですからね…?はい、来てください、先輩…。
んぅ、ふううっ…。はぁはぁっ…。先輩に入れてもらっちゃって、セックスしちゃうの、凄く興奮しますっ…!
(景に跨られて、ずぶずぶとペニスを中に入れられて…目の前でたっぷりと揺れる胸に興奮させられてしまって)
ええ、本当に積極的だって思います、景先輩…。下からでもちゃんと届いちゃいますよ、景先輩の大きなおっぱい…。
はぁはぁっ…。下から揉んじゃうのも、結構、いいかもっ…。凄く、素敵です、これっ…。
下から大好きなおっぱいが丸見えで…ぎゅううって揉んで掴んで柔らかいのをいっぱいに感じられて…!
(景が腰を使って動く度に揺れるその胸を掴んで撫でて、とろとろの声が上から降ってくるのを感じて、そのまま乳首もいっぱいに摘まんであげて)
中だって、最高ですよ、景先輩はっ…!奥に、ずぶずぶって入れてもらえて、一番奥にチンポがずん、ずんっ!って当たっちゃって…!
だって本当に幸せなんですからっ…!いっぱい気持ちよくなって嬉しくなって…その証拠を、また中にいっぱいあげますからね…?
はいっ、一緒に気持ちよくなるまで、離さないですからっ…!んっ、先輩っ…!もう、すぐに…!先輩も、奥までぎゅううぅってしてくれるの、凄くエッチです…!
(腰がうねうねと動いて、とろとろの膣内にもうすぐにでも熱い精液を迸らせそうなくらいに、ペニスが震えてしまって。まるで景に搾り取られていくみたいに精液が下から競り上がってくるのを感じて)
ふふっ、そういう恥ずかしいのも、いいでしょ…?まだまだ、いっぱいエッチな事しちゃいたいんですからぁ…。はい、俺も、もうそろそろっ…。
まずは一回、一緒にいっちゃいましょう、先輩っ…!んっ、先輩に搾り取られて、中にっ…!んっ、ふううっ、くうううっ…!!
(景がいっぱいにその身体を揺らして、もう達しそうなことを教えてくれると、自分も頷いて、腰を突き出して…どくんっ、どくんっ!と精液を中に注ぎ込んでしまって)
【ええ、それじゃあ中にいっぱいあげますから…先輩もイっちゃうところ、見せてくださいね…】
-
【ごめんなさい、今日はここまででいいかしら…? ちょっと集中が続かなくなってきちゃって】
-
>>798
【あ、そうなんですね…了解です。何かやりずらい所とかあったでしょうか…】
-
【あ、うん大丈夫よ。私の体調のほうが、ね…。最近こんなことばっかりで申し訳ないわ】
-
>>800
【そうなんですね、なんだか昨日今日で急に暑くなってしまって、ちょっと過ごしずらい感じですよね…】
【体調の方が大事ですから、気にしないでゆっくり休んでくださいね、先輩】
【それじゃあまた土曜日で、大丈夫そうでしょうか?】
-
>>801
【それかも…。春バテなんて言葉があるくらいだし… ありがとう、休ませてもらうことにするわ】
【あ、次の週は帰省することになっちゃって… 土日ともに空かないのよ】
【再来週まで待ってくれると嬉しいんだけど、大丈夫?】
-
>>802
【また明日からは天気が崩れちゃうみたいですから、気を付けてくださいね】
【あ、そうなんですね…。帰省なら仕方ないですよね】
【それじゃあ再来週の…5月5日の土曜日でいいですか?】
-
>>803
【うん、そうなのね? 気を付けないと余計に体調崩れちゃうかも?】
【ごめんなさいね、じゃぁ5月5日で。積極的にされちゃうの期待してるから】
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>>804
【ええ、天気が崩れて気温もまた下がるみたいですから、夜は少し暖かくしておいた方がいいかもしれないですね】
【はい、俺も先輩にいっぱいしてもらっちゃったお返しに、積極的にしちゃいますね…また次に会えるの、楽しみにしてますから】
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>>805
【今日もありがとう、いつも優しくて感謝するわ】
【じゃ、おやすみなさい】
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>>806
【ふふ、俺だっていつもエッチにしてくれて、先輩の事大好きですよ】
【はい、それじゃあおやすみなさい、先輩】
-
【こんばんは、それじゃお返事待ってて】
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>>808
【こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待っていますね】
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>>797
私としては、下着を見るたびに思い出しちゃいそうで恥ずかしいんだけれどね。キミが持って帰っても、いいくらいに♥
あ、んっ…! こういう格好、好きなんでしょ? 私に跨がられて、思う存分に動かれて…♥ それで、すぐ中に出したくなって、そのままなんにもできずに出しちゃうの…♥ もちろん、我慢していようなんてムリなんだから…♥
ああ、はぁうっ、中に当たるの、分かるの…? ふふ、もちろん分かるわよね、私だって分かるんだもの…♥
セーターを着けたままでもいいし、裸になって揺れてるところを見せてあげるのも、いいって思うの…♥ どっちみち、恥ずかしいには違いないけど…♥
(上からの動きで存分に胸が揺れる様子を見せながら、しっかりと気持ち良くなっていっちゃう)
あんっ、下からも動いて…♥ そう、中にいっぱい出入りするの好き…♥ ああ、あんっ…! 素敵よ、下からちゃんと支えていてね…。
(カレシに手で支えられたままでも、しっかり胸が揺れ動いちゃってて)
き、来ちゃいそう…♥ 中で膨らんでるみたいなの、出しちゃうの、ああああんっ…! はぁ、いいっ…♥ 中に出してもいいから、あああ、あんっ…!
(射精された瞬間にカレシのを締め付けながら、しっかりとイっちゃってた)
(繋がったままで中が離したくないみたいにきゅっと締め付けて、カレシに手を伸ばして)
後ろから、ね…♥ じゃ、これは抜いてもう一回…♥
(腰を動かすと中に入ってたぺニスが抜けて、カレシの精液で濡れたままのオマンコが水音を立てながら離れていく)
(自分で出した蜜が離れていこうとするぺニスの上に糸を引いて落ちていった)
すぐには元気にならないかしら…。それまで私が見ててあげたら、興奮してくれる?
(抜いたぺニスに視線を注いで、また入れられるようになるのを期待して待ってた)
【じゃ、今日はこんなところからね。大きくなっていくところ、じっくり見ててあげるわ】
-
>>810
下着、持って帰っても、いいんですか…?先輩がそう言うなら、本当に持って帰っちゃいますよ…?
それで、下着、見ながら…今日の事思い出しながら、いっぱいシコシコって、しちゃうんです…。
そうして、今日と同じように下着にいっぱい出しちゃったり…。
はぁはぁっ…。そう、ですっ…!先輩に上になってもらって、おっぱいをぷるんぷるって見せ付けられて、先輩の好きなように動かれて…
まるで精液、搾り取られるみたいにされて、中にびゅーびゅーって…。でも、されるままじゃ、ないんですからぁ…。
ちゃんと、お返しに次は先輩の事もいっぱい責めてあげたいですからっ…!
わかり、ますっ…!先輩の一番奥にオチンチンがずん、ずんっ…!って当たって、オマンコがきゅうきゅうって締め付けてくれて、とっても幸せで…。
セーター越しにおっぱいが揺れてるのを見る方が、エッチかもっ…。そうされると先輩のおっぱいをじいっと見てあげたくて仕方なくなっちゃうんですからっ…!
(上から見せ付けるように胸を揺らされて、膣でもペニスをきゅうきゅうと締め付けられて、目とペニスの両方で幸せを感じて。もうすぐにでも中に出したくてたまらなくなって)
先輩の事、下からいっぱい突いてあげますからねっ…!ぐいぐいって下から突き上げてぇ…そのまま中にどく、どくんっ…!って…。
勿論、先輩の手、しっかり支えててあげますからっ…!先輩も一緒に気持ちよくなっちゃってくださいね…。イっちゃうときのエッチな顔、じっくり見ちゃうんですからっ…!
先輩がエッチだからぁ…すぐに出ちゃうんですよっ、こんな風に…!んっ、はぁはぁっ、はいっ、もう中に出したくて出したくてたまらないですからっ…!
んっ、ふうっ…!くううっ…!!!
(射精の瞬間に景も達したようで、ペニスをぎゅうううっと締め付けて来てくれて、それがより射精を煽るように感じられて、どくんっ、どくんっ!と何度でも溢れてしまって)
はぁはぁっ…。先輩のおっぱいがすっごくエッチで…いっぱい出ちゃいました…。ええ、それじゃあ今度は後ろから、してあげるんですから…。
次は、中に出しちゃうんじゃなくって…背中とかお尻に出しちゃうのとか、エッチでいいかも…。そうするとこのセーター、汚れちゃうかな…。
(景が腰を動かして自分から結合を解いて、とろとろの液体が景の中から溢れ出るところを思わずじっくりと眺めてしまって)
(次は景にかけてしまうのもいいかも、なんて思いながら体勢を変えようとして)
ええ、先輩が見ていてくれたら、すぐに大きくなっちゃうって思いますけど…良かったら一緒に、オチンチン撫でてもらえますか…?
俺と一緒に、こうやって…。
(そのまま景の手を取って、出したばかりで敏感なペニスに手を添えて、景と一緒に二人で軽くペニスを撫で始めると、ぴくんっ、ぴくんっと震えるそれを見せ付けるようにして)
【はい、それじゃよろしくお願いしますね、先輩】
【じゃあこんな感じで…二人で一緒に撫でながら、大きくなってるとこ見ててくださいね…】
-
>>811
持って帰りたいなら、私はいいわよ。ふぅん、そんなことしちゃうのね。私の体にいっぱいくっついてた下着、きっとエッチなんだから♥
(ちょっとカレシをからかうように言って微笑んで)
うん、男の子にいっぱいされるほうが、幸せなんだもの…♥ 中に激しいの入れられて、出してもらっちゃうのが…! あ、ああはぁっ…♥ でも、キミのこんな顔を見ていられるのも、いいかも…♥
ほら、中にいっぱい出入りして…。あんっ、音まで聞こえそう…♥
(激しい動きにもしっかり応えながら、カレシのイきそうな顔をしっかり見ててあげて)
イっちゃうの、ね…♥ うん、来て…♥ はぁぁんっ、イっちゃうの、あ、あっ…!
(一緒にイくことができて、まずは満足そうに微笑んで)
後ろからなんて、エッチよね…。学校だと、後ろからくっつかれてエッチなことしちゃうこと多いけど…。これだと丸見えになっちゃうんじゃない?
(試しに膝立ちになって体を前に倒してみる、するとやっぱりお尻が突き出されて間にあるエッチな部分が丸見えに)
セーターに、かけたいの…? 汚れても大丈夫には違いないけど、やっぱり洗ってからでも見たら思い出しちゃいそうね。
その時は、また後で考えるとして… キミの、見せてもらうわね。
(出したばっかりのぺニスを見たまま、そこに軽く指で触れて)
まだ萎えては、いないのかしら…? とっても熱い。濡れてるのは、二人分のエッチな液体ってところね…。
触ってあげてるうちに、大きくなっていくかしら?
(震えるように動いてるぺニスを軽く包みながら、そこに興味深そうな目を向けて)
何も手伝ってあげなくても大丈夫そうね…。なんてエッチなのかしら。これだったら、もう少ししたらできそうね…。
後ろから、こんな大きなの入れられて… 私きっと我慢できなくて声がいっぱい出ちゃうわ…♥ ほら、見ててあげるから、ね…♥
(あまり自分からは何もしないで、大きくなるまでの過程を眺めていた)
【見てるだけでも、結構エッチよね♥】
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>>812
持って帰っていいんですか…?それなら本当に持って帰っちゃうんですから、先輩のブラ…。ええ、俺のと先輩の匂いがいっぱい残ってる下着、凄くエッチですよきっと…。
それで、今日の事思い返しながら同じようにいっぱい、出しちゃうんですから…。
(自分が精液をぶちまけた下着を持ち帰ってもいい、なんて言われるとそれだけで興奮してしまって。家に帰ったらそれを見ているだけですぐに興奮してしまいそうで)
幸せって言ってくれて、俺も凄く幸せです…。はぁっ…俺も、同じですよ…こうやって先輩といっぱいぎゅううってくっついて、上から押しかかられて…中に精液をびゅーっていっぱい…。
はぁっ…んっ…俺、そんなエッチな顔、しちゃってます…?それを言うなら先輩だってとってもエッチな顔、しちゃってるのに…俺も、先輩のエッチな顔ずっと見ていたいんですから…。
ええ、先輩のオマンコに俺のがずぶっ、ずぶっって入り込んで…エッチな音いっぱいしちゃってますよっ…?出しちゃう時の音もしっかり聞いててくださいね…。
先輩の中に、びゅーびゅーっ、どくん、どくんっ…!っていっぱい…。はぁはぁっ、一緒に、イっちゃいましょうね先輩…!んっ、ふううっ…!
(景の手をしっかり握りながら、そのままどくどくと精液を一番奥に押し込んで、景の膣内の熱さを思い切り堪能して)
後ろからだと、先輩のエッチなところがいっぱい見えちゃいますからね…。あと、先輩の大好きな首筋とか耳とかにもいっぱいキスしてあげられるし…。
先輩の髪とかにも触ってあげたり、キスしたりも…。後ろからだと、さっきよりももっと奥までずぶずぶって入れてあげられるかも…。
んっ…先輩、その格好すっごくエッチですよ…お尻、撫でてあげたくなっちゃう…。
(景がお尻を突き出すような格好になれば、思わずドキドキとしてしまって、そのお尻に手を伸ばして早速言葉の通りにさわさわと撫でてしまって)
セーターに、っていうか…先輩の背中とかお尻にかけてみたくなっちゃって…。お尻めくって、どくどくって出しちゃうのも、いいかも…。
はい、見て、触ってください…。さっき先輩の中でいっぱい精液出しちゃったチンポ、また撫でて欲しいですっ…。
(景の中から引き抜かれたペニスに景の手と一緒に触れて、その暖かな手の感触で興奮を呼び起こそうとして)
はい、まだまだ、小さくはならないみたい…。今度は後ろからしてあげたいって気持ち、残ってるから…またすぐにでも大きくなっちゃいそう…。
先輩のと、俺のでいっぱいヌルヌルになっちゃってますね…。はい、触ってくれれば、すぐに大きくなっちゃうって思います…。んっ…。はぁっ…先輩の手、暖かくて、優しいです…。
(ぴくぴくっと震えるペニスを包み込んで撫でてもらえば、熱をもってどくどくと脈打って、どんどん大きくなって…)
はぁっ…先輩に触ってもらってるからですよ…何回出しちゃってても、先輩に触ってもらえるとすぐに大きくなっちゃうんですから…。
はい、今から想像しちゃってますよ…先輩の事、ベッドに押し倒すみたいにしちゃって…これを、今度は先輩の一番奥にずぶうううっって押し込んで、腰をぱん、ぱんっって押し付けて、
二人でいっぱい気持ちよくなっちゃってるところ…。また先輩のエッチな声も、いっぱい聞いちゃいますね…。んっ…はい、もう十分、大きくなっちゃっいましたから…もういつでも…。
(いつの間に自分の方がシコシコとペニスを撫で続けていて、すっかり大きくなってしまっていたペニスを景に見せつけて、準備ができている事を伝えて)
んっ、それじゃあ先輩、もう一回ベッドに…。あ、またキス…いいですか…?先輩の顔見ながらキス、したいから…んっ…。
(大きくなったペニスを景のお尻にすりすりと押し付けるようにして抱き着いて唇を奪ってちゅっ、ちゅっとキスをして、景の事をベッドに後ろから押し倒すようにして、いつでも入れられる準備を整えて)
【先輩の手の中でオチンチン大きくなっちゃうところ見られちゃうの、エッチですよね…。それじゃあもう一回ベッドに…また一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…】
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>>813
後ろからって、自分では見えないものね。だから余計に恥ずかしくって…。あんまり色気はないって思うけど、どうかしら?
(お尻と、その間の部分をしっかり見てもらってカレシに感想を聞いてみようとする)
(バレー部でしっかり引き締められた脚とお尻、それをじーっと見られるとやっぱり恥ずかしいものらしく)
あ、あっ…! 手付きがエッチよ、もう、そんなことしたら恥ずかしいどころじゃ…♥
体に、ってことね。そういうのもエッチよね。中に入れてもらっちゃうと、ムリかも知れないけど…。あ、おチンチンもうそんなにしちゃって♥
まだ大きくなるなら、ここで見ててあげるからね。
(顔を少し寄せながら手でも触れて、大きくなっていく感触を楽しんで)
(まじまじと見ることが少ないものだけど、しっかりエッチな気分が出来上がっていく気がした)
そう? 私が触ってるから…? ふふ、元気でなによりね。見てるだけでも、いろんなこと想像しちゃいそう。
うん… 後ろから奥までいっぱい入れられて… そのままエッチな声をいっぱい出しちゃうの…♥ 準備できた?
(カレシが自分でしっかり大きくさせてくのを見ながら、自分はさっき言った通りの後ろからの体勢になっていく)
(セーターをめくりあげて、お腹から胸の辺りまで見えるようにしてあげる… けど、豊かな胸の全体はまだ隠れてしまってて)
うん、キスしながら、ね…。んちゅっ… はぁ、ん…。しっかり当ててるわね、元気なんだから…♥
そのまま中に来ても大丈夫よ、さっきので、いっぱい濡れてるから…♥
【後ろからもらっちゃうわね。壁に手を付くか、顔をベッドに埋めちゃうくらいに体を倒しちゃうか… どっちが好みかしら?】
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>>814
ええ、自分からじゃ見えないところを触られちゃったり見られちゃったるするのってなんだか凄くドキドキしちゃいますよね…。
そんな事ないですよ、先輩、脚もお尻もとっても引き締まってて…それなのにこうやってさわさわってすると凄く柔らかくって…
すぐにムラムラ、してきちゃうんですから…もっともっと先輩とエッチな事したいって思っちゃうくらい…だから、色気は十分だって思いますよ…?
(早速景のお尻や脚を撫でていくうちに大きくなっていくペニスを見せ付けながら、景に身体を近付けて、髪や腕を撫でて熱い息を吐き出して)
ふふっ、また、可愛い声聞こえちゃってますよ、先輩の…。いいじゃないですかぁ…またすぐにエッチな事、しちゃうんですから…。
そうなんです…後ろから、先輩の身体にびゅーびゅーってぶっかけちゃうのもエッチだなぁって思っちゃって…。ふふっ、出す直前で引き抜いちゃって、かけちゃうのもいいかも…
でも、先輩がまた中に欲しいって言ってくれたら…また中にいっぱいあげますからね…。先輩と一緒に触ってたら、すぐにこうなっちゃうんですから…。
はい、オチンチン先輩の中に入れられちゃうくらいまで大きくなっちゃうところ、見ていてくださいね…。
(景の顔がペニスに近付いてくれば、大きくなる瞬間をじっくり見られてしまうようで、少し恥ずかしくなって…しかしすぐにペニスは大きくなってしまって)
(手の中で包まれたペニスは、もういつでも景の中に入れられそうなくらい逞しく硬く大きく膨らんでいって)
そう、ですよっ…。景先輩に見てもらって、触ってもらってるから…それと、早く先輩の中に入りたいなって思って、すぐにそんな風に…。
ええ、いっぱいエッチな事想像しちゃってますよ…次は、どんなエッチな声聞かせくれるのかなぁとか…。次はどこにキスしちゃおうかなぁとか…。
さっきは先輩に上からしてもらっちゃいましたけど…今度は俺が中にずぶずぶって入れてあげたら…オマンコがどんな風にきゅうきゅうってなっちゃうのかなぁとか…。
はい、もう大丈夫ですから…。早く先輩の中に入りたくってうずうずしちゃってます…。
(景が自分からセーターを捲り上げて、お腹から胸まで捲り上げられて、いつでも生の胸を触れるくらいのポーズを見せてくれて、たまらなくなって…。)
はい、先輩のおっぱいも、触りながら…いっぱいキスして、中にも入れちゃいますね…。んっ、ちゅっ…。はぁっ…先輩とのキス、大好きですよ…。
キスも、気持ちいいからすぐに大きくなっちゃうんです…。はい、それじゃあこのまま…うつ伏せになってもらって…後ろから…。
(景の唇を奪い、ゆっくりとベッドに押し倒すようにして、横から景の胸をぐにぐにと揉んで…)
(うつ伏せになった景の入り口にペニスを押し付けると、景の言う通りにすっかり濡れてしまっている入り口にペニスを押し当てて)
んっ、んっ…先輩の事、押し倒すみたいにして…中に、入れちゃいますからっ…!んっ、ふうっ、首とか耳にも、いっぱいキス、してあげますからね…。
先輩ここ、大好きですもんね…?んっ、ちゅっ、ふううっ…!!
(景をベッドに押し倒し、唇を離せば代わりに唇や耳にキスをしながら、ペニスを膣内にずぶずぶっ…!と押し込んでいって…一息に中まで押し付けていって)
【それじゃあベッドに押し倒すみたいにして、入れちゃいますね…。先輩の好きなところにもいっぱい、キスしちゃいますから…。髪もいっぱい撫でてあげたいですね…】
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>>815
首や太ももは普段触ることが少ないから、その分敏感なのかしら。
エッチなようには、見えないんだけれど… ん、んぅ… そうなのかしら…? 男の子に言われると、何となくそんな気がしてきちゃう…♥ あん、そんな興奮した息をかけちゃって… はぁ、それ…♥ もう大きくなっちゃったみたいね…。声を出させたいなら、いっぱい気持ち良くさせてもらわないと、ね。
(しっかり気分も作ってもらって、体をくっつけるようにしながらベッドに押し倒されて)
そうなの、後ろから…♥ 背中にかけられちゃったら、きっと熱くて興奮しちゃうって思うの…。そんなこと、してみたいの? 引き抜いて、かけちゃうなんて…。
(無防備な体にいっぱい出されちゃったらどうなるか、そこに興味があったりして)
想像してるのね、そんなにいいものかは、分からないわよ♥ ちゃんと入れてくれたら、分かるんじゃないかなって…♥
後ろからでも、十分に触れるかしら…?
(いよいよ後ろから入れられる格好になって、カレシを見ながら入ってくるのを待っている)
あふっ… んんっ、こんな格好恥ずかしい…。お尻が、ぐいって上に突き出されてるの… うん、キスしながら、じっくりと、ね…。はぁ、はううんっ…! あああ、きたの、奥まで…! ああ、はぁ…! ふぁ、ああああんっ…♥
(待っていたものが奥まで来た感覚に声をいっぱい出しちゃって)
後ろからだと、こんなに奥まで… ふぅ、んんぁっ…! ああ、おチンチンいいっ…♥ 中にまた出しちゃって、ああ、ううんっ♥
(顔が思わず布団に埋まってしまいそうだけど、しっかりカレシのほうを見て声を聞かせてあげる)
背中にぴったり、くっついて…? そしたら、胸も触れるでしょ…? 好きなように脱がせて、触ってほしいの、あ、あんっ♥
【後ろからなら、しっかり触ってもらえるわよね♥ ぎゅぅって揉んでくれると、いいな】
-
>>816
耳や首にキスしてあげると、先輩すぐにエッチな声出しちゃうんですからぁ…とっても敏感なんですよきっと…。
そうですかぁ…?バレーのユニフォームとか、太ももが剥き出しになっちゃってるから、見てるといつもエッチな気分になっちゃうんですよ…?
きっと他の男子だって、先輩のユニフォーム姿見て俺みたいにムラムラしちゃってるんじゃないかなぁ…?
でも、こうやって先輩とエッチな事できるのは、俺だけなんですからね…?んっ、ちゅっ、はふっ…。先輩の身体、柔らかいから…すぐに興奮しちゃうんです…。
(景のお尻と太ももを撫で回すようにして、景の言うように熱い息を吹きかけながらキスをして、優しくベッドに押し倒して…すりすりと入り口にペニスを押し付けて)
後ろから、ぎゅうっって中に入れちゃって…。オチンチンをずぶずぶって出し入れして…。それで、先輩の背中にかけてあげたら、どんな反応してくれるのかなって、気になっちゃって…。
いつも、中に出してあげてますから…直接、肌にかけちゃったら先輩どんな顔、見せてくれるのかなぁって…。
(景の髪を撫でて、背中や剥き出しの肩に、腕、そして徐々に丸見えになってくる自分の大好きな胸に手を伸ばしてぎゅうぎゅうと揉み始めて)
そんな事、ないですよ…。俺の大好きな先輩の身体は、どこも全部エッチで柔らかくって、大好きなんですから…。はい、もうすぐに、中にあげますからね…。
後ろからでも、好きなところにいっぱい触ってあげられますから…お尻も背中も、首も胸も、いっぱい…。
ふふっ、俺に先輩の身体全部見られちゃってますよ…?お尻もアソコも…先輩の身体の全部、見ながらチンポ、オマンコにあげますからね…。
はぁはぁぁっ…お尻、ぐいってあげて、すっごくエッチ…。オチンチン欲しくてたまらないみたいですっ…。奥まで、一気にあげますからねっ…!んっ、ふうっ…!!
(お尻をあげて入り口を丸見えにしている景のそこにペニスを押し込んで、そのままぐりぐりっ…!と中に突き込んで、そのまま首筋にちゅっ、ちゅっといっぱいキスをしてあげて)
さっきみたいに、上からされるのも、エッチでしたけどぉ…こうやって後ろからされちゃうのも、すっごくエッチでしょ…?ふふっ、かけられるより中に欲しくなっちゃいましたか…?
2回目も、精液中出し、して欲しいですかっ、先輩…?こうやって後ろからだと、先輩の一番奥で精液、びゅーびゅーって出してあげられますよきっとっ…!
(景のお尻を掴みながら、自分の腰を思い切り押し付けて、ずんっ、ずんっ!とペニスを押し込んで、そのまま手を伸ばして景の胸に触れて)
こうやって一番奥にぐりぐりぃっ…!ってしながら、胸もぎゅうぎゅうぅって、しててあげますからね…。それじゃあセーター、上の方まで捲り上げちゃいますね…?
そうやっておっぱい、出しちゃってぇ…。俺の大好きな乳首もくりくりっていっぱい…。
(景のセーターを上まで捲り上げて、乳首を露出させてしまうと、本当に景に襲い掛かってまるで強引に犯しているかのような気分になって、)
(そのまま乳首をぎゅう、ぎゅうううっ!と摘まみながら、乳房もぎゅっ、むぎゅうっと強めに揉んで、)
(首筋に口を付けてちゅっ、ちゅっとキスをして、そのまま舌でちろちろと首や耳元を舐めて、唾液塗れにしながら、淫らな音を耳元で聞かせて)
【先輩に襲い掛かってるみたいでとってもエッチですねこれ…。おっぱいも、乳首もいっぱい揉んじゃいますからね…】
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>>817
うん、きっとそう…♥ でも、普通みんな敏感には違いないって思うの、エッチな気分になるかは、さておいて…。
え、それなの? ユニフォームは露出多いけど、そんなに見られてるなんて意識してなかったわ…。私のこと見て、そんなこと思われてるなんて……。
(ちょっと驚いたように、自分の普段の部活中の姿を思い起こして)
筋肉固いかなって思ってたけど… キミがそう言ってくれるなら、安心できそう。ん、そこっ… そうよ、こんなことさせるのは、絶対にキミだけ…♥
(ベッドに押し倒されて、ドキドキしてきたのを隠すことなく期待するような視線を向けて)
出してくれたの見られるなら、そういうのもいいかもね。背中でも熱いのは分かるから、キミがしてみたいなら…♥ あ、あああ…! 胸も敏感なんだもの、首筋もいいけど、やっぱりエッチなところだもの、触ってもらえると、違うの…♥
(胸に触れられると、反応がより大きくなって快感に包まれてることを教えてあげて)
もう… そんなに見たら恥ずかしいでしょ…? はぁ、あううんっ…! うん、やっぱり中がいいのっ… はぁ、は、あんっ! 奥に来てる、はぁ、ああううんっ♥ 一番奥に… 来てくれるの…?
(すっかり精液を欲しがる顔になってて、中に入れられてるぺニスが抜けていかないように締め付けちゃって)
あ…! 見られてるの、おっぱい…♥ はぁ、やっぱりこのほうが、いいのっ♥ もっと、いっぱい触って、ぎゅってして…♥ あ、きゃぁぅっ…!
(カレシのほうも興奮したのか手を激しく動かしてきて、乳首への刺激にいっぱい声を出しちゃってて)
んんっ、ん…! 全部一度になんて、エッチなの… あ、…んっ♥ 今度も一緒に… まだ、大丈夫でしょ…? 中にもらって、一緒にイくの、ううんっ♥
【うん、襲われちゃうみたいなのが好みって子も多いものよ♥】
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>>818
ふふっ、そうですか…?先輩が特別敏感だったら嬉しいなぁって…。耳元とか首にキスしてあげると、いつもエッチな声を聞かせてくれるから、ドキドキしちゃって…。
そうですよ、あのユニフォーム、露出多いし先輩はスタイルいいから…胸とか脚とかいっぱい見られちゃってますよ?
(自分も景のバレー部での練習中の様子を見てドキドキしてしまっていたことを思い返して、またバレーのユニフォーム姿でもエッチな事を…なんて思ったりもして)
先輩の身体は十分柔らかいんですから…触ってるとすぐにムラムラしてきちゃって、エッチな事をしたくなっちゃうんですからね…。
はい、そう言ってくれて嬉しいです…。これからも、先輩は俺だけのものなんですから…。
(景に後ろから襲いかかるようなポーズで、ずぶずぶと中にペニスを押し込んでいって…そのまま耳元で景は自分だけのものだと、囁いてしまって)
ふふ、やっぱり先輩、出ちゃうところ見てみたいんですね…。いつも手やお口でしてもらっちゃってるのに…そうやって見てみたいって言われるとちょっと恥ずかしいかも…。
先輩の背中に熱いのがびゅーびゅーってかかっちゃうところとか、凄くエッチだなぁって思っちゃって…。胸も、敏感で凄く嬉しいです…。
こんなに大きくて柔らかいのに、いつも可愛い反応を返してくれて、いっぱい触ってあげたくなっちゃって…。んっ…!凄く可愛いです、先輩の声…。
(胸をぎゅうぎゅうと揉んであげれば、景の口からとろとろの声が聞こえてきて、自分ももっとその声を聴きたくなって…景の胸を強めにむにゅ、むにゅうっと撫で回し続けて)
ダメですよぉ…こんなに近くにいて、見ないなんて無理なんですから…。はぁはぁぁっ…はい、俺も、中に出したくなっちゃいましたっ…!
また、一番奥でいっぱい出したくなっちゃって…!かけるのもいいですけど、先輩に一番奥で受け止めてもらいたくなっちゃってっ…!
可愛くてエッチな声聞かせてくれて、いつもドキドキしちゃうんですっ、先輩とのセックス…!んっ、また、オマンコきゅうきゅうって締め付けて…そんな風にしたら、すぐにイっちゃうんですからぁ…
(景の髪を撫でたり、肩や腕を撫でて、胸をぎゅうぎゅうと揉んで、景の身体のあちこちに触れながら、ペニスをずん、ずんっ!と押し込んで、中でいっぱいに景の感触を味わって)
おっぱい触られるの、大好きになっちゃいましたよね、先輩…。はい、俺もこうしてるの、大好きですからぁ…。胸をぎゅううっってして、そのまま中にいっぱいあげたいです…。
んっ、んっ…ちゅっ、はぁはぁっ…先輩の中、とろとろで、エッチな声もいっぱいで、すぐにイっちゃいそう…。このまま中にあげますからっ、先輩もイっちゃってくださいね…。
背中をぴーんってさせて、イっちゃってるところ後ろからでも分かるくらい、いっぱい気持ちよさそうにしちゃってくださいねっ…?
俺も、もうすぐに精液、中にいっぱいあげますからっ…!
(後ろから景のセーターを捲り上げて、背中にちゅっ、ちゅっと何度もキスをして、髪や首にも同じようにキスをして…もういつでも精液を中にあげられそうなくらいに気持ちよくなって…)
【ふふっ、襲われちゃうのが好みの子も…?そういうのも、ドキドキしちゃいますよね…。それじゃあまた中に、あげますから…先輩もイくところも見せてくださいね…】
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>>819
きっとね、その先のことを期待してるからじゃないかな…? 首筋にキスするの、キミも好きみたいだから。そういうことすると、私も…♥
(前戯の意味合いは十分に知ってる二人、カレシにそうやって触れられるだけでも期待をしてしまうもので)
ユニフォームの時はそんなこと意識しないもの… でも、そうやって言われると結構エッチな気がしてきちゃうじゃない、もう…。
柔らかいかしら… そうだといいんだけど。胸以外にも、柔らかいって思ってくれるといいな…♥
(ぎゅっと後ろから抱きつかれて… しっかりカレシに包まれるような感覚に体を熱くさせちゃう)
うん、見てみたいの…。何回かは、目の前で出させてあげたでしょう? やっぱりそういうの、恥ずかしいのね…♥
かけちゃうの好きだっていうから、きっとそういうのも見てもらいたいものだって思っちゃうの。
あ… あん、見ないでなんて、やっぱりムリなの…。あんっ、見て興奮してくれるの、嬉しいから…♥ は、あああっ、気持ちいいの、あんっ、すきなの…♥
(胸を熱心に触られて揉まれて… それだけでも十分過ぎるくらい興奮してきちゃってて)
うん、敏感になっちゃったんだもの… そうやって、いっぱい触ってくれるから…♥ うん、ぎゅぅぅってして、それ好き、はぁうんっ、ひぁあああんっ♥
(じわっと中が熱くなって、カレシのぺニスをも気持ち良くさせてあげようとしちゃう)
うん、イっちゃいそう…♥ 背中…? そ、そういうのって自然にそうなっちゃうから… 見てて、イくところっ…♥ 激しくして、一緒に…♥ イきそっ、ああああっ、い、いいっ…!!
(後ろからのキスももらいながら、カレシの出してくれるところを待つことも出来ないままに達してしまって)
(背中を一瞬激しく反らせたかと思うと、すぐに力が抜けてベッドに崩れる)
ん、イって…♥ 中にほしいの、は、熱いのきて… そしたら、きっと満足できるの…♥
【おとなしいばっかりでも、いけないってところね。私は責めてあげるのも大好きだけれど♥】
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>>820
ふふっ、エッチな事の合図みたいになっちゃってるって、ことですか…?首や耳にキスすると、これからエッチな事するぞって…身体のスイッチが入っちゃうとか…?
だって、先輩首にキスするといつもエッチな声を出しちゃうから、聞きたくなっちゃって…だからいっぱいキスしたくなっちゃうんですよ…?
(景の耳や首筋に触れたりキスするのも確かに好きではあるけれど、景の敏感な反応を見るのがもっと好きで、それが見たくてキスをしてしまうこともあって)
ふふ、そうですよね、そんな事意識しちゃったら練習できませんもんね…?先輩、とってもスタイルいいから、皆色々なところ見ちゃってたりするかも…。
はい、胸以外のところもとっても柔らかくって…いっぱい先輩に甘えたくなっちゃうんですよ…?
(景の背中から胸や腕に手を伸ばしてさわさわと撫で回して、景の柔らかい所が好きだと伝えてしまって)
はぁはぁぁっ…そうですよぉ…先輩の目の前で、びゅーびゅーって精液出しちゃうの、恥ずかしいんですから…でも、そうやって見られちゃうのもいいなぁって思っちゃったり…。
はい、服にかけちゃうのも好きだし…今度、先輩の身体にもかけてあげたいなぁって思っちゃって…。かけちゃうところ見てもらうのも、エッチでいいかも…。
はぁっ…。先輩のエッチなところ見て、いっぱい興奮しちゃってますよ今っ…!エッチな先輩、大好きだからっ…!見てるだけでもすっごく興奮しちゃうんですっ…!
それなのにこうやって先輩の中にチンポずぶずぶってして、エッチな声もいっぱい聞かせてもらっちゃって…柔らかい胸もぎゅうぎゅうって揉んじゃって、全部で先輩の事いっぱい感じちゃって…!
もう、すぐに出ちゃいます、からっ…!また、どろどろの精液中にいっぱい出しちゃいますねっ…!後ろから、ぎゅううっって抱き締めて、いっぱいチンポ中にもずぶずぶって…!
(景の胸をぎゅうぎゅうと揉んで、とろとろの声をすぐ近くで聞いて、ペニスをずんっ、ずんっ!と中に押し込みながら、もういつでも射精できそうなくらいにペニスは熱く硬くなっていて)
きっとイくときは背中がぴんっ!ってなっちゃって、すっごくエッチな声も漏れちゃいますよねっ…!はい、しっかり見てますからっ…!
んっ、ちゅっ、ふううっ…!はいっ、背中にキスしながら、中にいっぱいあげますからね…!んっ、ふううっ、んんっ…!!!
(景が激しく逸らせた背中にいっぱいにキスを落とし込みながら、ペニスを激しく突き入れて、そのままどくんっ、どくんっ…!と精液を注ぎ込んでしまって…)
はぁはぁっ…。はいっ、また、中にいっぱい出しちゃいます…。んっ、先輩、キス…。んっ、ちゅっ…
(精液を中に注ぎ込んで、ペニスを引き抜く間もなく唇を景の唇に押し付けるようにして、身体をもぞもぞとさせて景の事を抱き締めながら、いっぱいにキスをして、髪や腕、大好きな身体を撫で回してあげて)
【俺も、先輩にいっぱい気持ちよくしてもらうの大好きですよ…。最後はいっぱいぎゅってしててあげますからね…】
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>>821
そんなイメージね、それだけでもエッチだけれど、雰囲気を感じてくる、みたいなの…♥ ふふ、雰囲気のおかげで、エッチな声が出てきちゃうってところ…?
キミもユニフォーム姿を注目しちゃってるのかしら…。甘えたいだなんて、嬉しいこと言っちゃうんだから。
(いつもカレシに甘えてもらうのを嬉しく受け止めていると教えてあげて)
んんっ、そうなのね…。恥ずかしいのに、そんなに興奮してきちゃうなんて…♥ でも、私も同じだもの…。こんなことしてとっても恥ずかしいのに、興奮しちゃってるんだもの…♥ は、あんっ♥ 大好きだなんて、はぁぁ、もっと、言ってほしいの…♥
ああああ、あんっ…! はぁ、もうイっちゃうのね、そのまま来て、あ、イきそう、一緒に、あああ、あんっ…!!
(背中にキスを受けながら、精液をいっぱい注がれて一緒にイっちゃって)
ん、とっても良かったわ…♥ またしたいなんて言ってくれるの、嬉しいの…♥
ちゅっ…♥
(後ろから入れられたままで、何回もキスをしてとろとろになった顔をカレシに見せていた)
【じゃ、短いけどこんなところで終わるわね。セーターめくられるの、ドキドキしちゃったわ】
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>>822
【ええ、それじゃここで〆ですね、お疲れ様です、先輩】
【ふふ、そうですね、俺はブラに出しちゃうのがエッチでなんだか興奮しちゃいました】
【セーターをめくって生のおっぱいをぎゅって揉んであげるのもエッチですよね…】
【それじゃあ次はどうしましょうか、川遊びとか、結構楽しそうですけれど…他に気になってるのがあったら教えてくださいね】
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>>823
【ふふ、下着に出しちゃうの良かった? 後で思い出しちゃう効果ありそうだものね】
【川遊びね、楽しそうだけどエッチな雰囲気は薄いかも?】
【それかYシャツかしら… 私はこっちのほうが気になってたりして】
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>>824
【そうなんです、元から下着に出しちゃうのって好きなんですけど…ブラのカップに出しちゃうの、なんだか凄く興奮しちゃって】
【川遊びは川上瀬莉さんとか、可愛くっていいなぁって思っちゃったり】
【Yシャツですね…陽歌とか結構胸があったりしてドキドキしちゃって。あとは春宮つぐみとかもスタイルいいからエッチだなぁとか】
【Yシャツだったら誰がいいとかありますか?】
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>>825
【そうなのね、匂いのする中に出しちゃうの、きっと気持ちいいのね♥】
【Yシャツだったら、春宮さんか柊さんね…。きっと恥ずかしがりながらも着てみせてくれるタイプだって思うの】
-
>>826
【そうなんです、さっきまで先輩が着けてた下着の中に出しちゃうって思うといっぱい気持ちよくなって興奮しちゃって】
【そうですよね、着てくれたら二人ともスタイルがいいから凄くドキドキしちゃいそうで】
【それじゃあ…今回はつぐみにお願いしてもいいですか?】
-
>>827
【あ、それじゃよろしくねー。なんかさ、あたし昔よりムネがものすごく大きくなっちゃってる気がするんだ…】
【あたし色気とか全然自信ないけど、大丈夫ぅ?】
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>>828
【うん、つぐみとは初めてだよな、それじゃよろしくな?】
【ふふっ、昔からつぐみは十分胸が大きかった気がするけどな?2年生の中じゃ特に大きいんじゃないかな】
【つぐみはスタイルいいから色気も十分だと思うよ?Yシャツの絵を見ているだけでドキドキしてくるくらい…】
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>>829
【うん、よろしく。そうかなぁ、最近特にそういうのが強調されてるような気が…。身体測定の辺りから。ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/4e87a29eeb8920701f4551572e0989b5.jpg】
【こんな性格だけど、女の子っぽいことにも興味はあるんだから。もちろん… え、エッチなことも…(ごにょごにょ
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>>830
【あ、この絵もエッチな感じで好きなんだよな…。ブルマに包まれたお尻がなんだかエッチでドキドキしちゃって。ブルマに擦り付けたりかけてみたりとかしたくなっちゃう】
【Yシャツもいいしこっちの身体測定もいいなぁ…】
【うん、俺もつぐみとはエッチな事してみたかったから、そう言ってくれて嬉しいよっ】
【あ、今日はそろそろ時間かな?詳しくはまた明日にする?】
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>>831
【うわぁ、なんかそっちのほうがエッチな気がしてきた…。学校でそういうことするのとか、きっと男の子の憧れなんだぁ…(?)】
【そうだね、また次回に…。実はね、また忙しい時期になっちゃってて、次会えるのがまた次の土曜日になっちゃうんだ…。だいたい週一回ペースになっちゃうの】
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>>832
【うん、それじゃあこっちの方がいいかな…?身体測定の日にどこかで二人きりでバストを計ってあげたりとか…それでブルマに押し付けちゃったり…】
【学園でそういうことするの、確かにしてみたいかも…】
【あ、そうなんだ、また忙しくなっちゃうのか…分かったよ、それじゃあまた暫くは土曜日だけになっちゃうのかな…?】
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>>833
【うわ、バストサイズ測るとかエっロっ…/// 押し付けても多分固いって思うけど、なぁ…】
【ま、去年もこんな時期があったからねぇ。置きとかでお返事できたらいいかな】
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>>834
【ふふ、計ってあげるフリして胸を揉んじゃったりとか、凄くエッチだよなぁ…。いやいや、つぐみのお尻は凄く柔らかいって思うぞ?】
【そうだね、でも週一回しか会えないのは結構寂しかったかも…うん、置きででも少しでも進められたらいいよね】
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>>835
【やっぱりそうなるんだ…。そ、そうだね、エッチに測ってくれても、きっと興奮しちゃうって思う…】
【ま、残念だけど仕方ないかなぁ… 次会えるの、楽しみにしてるからね】
【じゃ、今日はこれでおやすみ、だね】
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>>836
【ただ測るだけじゃつまらないだろ?胸を触ったりお尻に押し当てたりして、いっぱいエッチな事したくなっちゃうよ】
【分かったよ、それじゃあ次の土曜日に、だね。俺もつぐみに会えるの楽しみにしてるから】
【うん、おやすみ、つぐみ、今日もありがとう】
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>>837
【うー、二人っきりなら… そういうのもアリ、かな…】
【ありがとう、じゃまた来週にね。おやすみ】
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【つぐみへ。この間聞きそびれてしまったんだけど、土曜日に少し早く会うのは難しいかな…?】
【週一回になっちゃうんだったら、少しでもつぐみと長くいられたらと思って。】
【難しかったら、いつも通りの時間で大丈夫だからね、返事、待ってるよ】
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>>839
【あれ、こんばんは。まだ見てたりするのかな?】
【16時くらいまでなら早めることできるけど、どう?】
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>>840
【あ、こんばんは、つぐみ。うん、まだ見ているよ。平日に会うのはなんだか珍しい感じがしちゃうね】
【そうなんだね、嬉しいよ。うん、それじゃあ16時から会えるかな?】
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>>841
【あ、良かった。平日は忙しくなってきてるからねー。それじゃ、16時でね】
【どういうことしたいのか、結構楽しみに… って、そんなこと言ったら恥ずかしいな、もう】
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>>842
【うん、それじゃ明日の16時から会おうか、俺も楽しみにしてるから】
【考えていたのはね、>>830の絵のつぐみに後ろから覆い被さるようにして、バストサイズを計っちゃったり…その時にブルマに硬いのを押し付けちゃったり…なんてしたいなぁって】
【それでそのまま生のペニスをブルマに押し付けて…ブルマにかけてみるのもいいなぁ…とか】
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>>843
【うん、ありがとう。測るのだと正面からじーっと見られてっていうのを想像してたけど、後ろからだといかにもって感じがするね】
【多分スゴく恥ずかしがりながら、しっかり受け止めてあげるって思う…】
【でも、かけちゃったら着替えなくちゃいけなくて大変だよー…(照】
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>>844
【正面からもいいなぁ…つぐみのエッチなところとか下着とかじっくり見えちゃいそうだし。】
【後ろからだと襲い掛かってるみたいで凄くエッチな感じだよな…。計ってるフリしながら胸を揉んじゃったりとか…耳とか首にもいっぱいキスしてあげられるし】
【しっかり受け止めてもらっちゃったら、そのままブルマを脱がしちゃって…二人で気持ちよくなるまで終わらないんだからな?】
【ふふっ、後でジャージの着替えを持ってくるから、大丈夫だよ】
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>>845
【うん、なんにもできなくて襲われちゃうみたい…。着替え持ってくるって、それもっと恥ずかしいからっ…///】
【あ、どれくらいあるかとか、ちゃんと言葉に出してくれると、もっと盛り上がるかも…。何センチあるとか言われたりして、恥ずかしがっちゃうの…】
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>>846
【ふふ、いつも活発なつぐみに襲い掛かるみたいにしていっぱいエッチな声とか出させちゃうの、凄く興奮してきちゃいそうだよ。】
【うん、それ俺も言ってあげたかったんだ…つぐみのバスト、85センチのはずだけど…計ってみたら実はもっと大きくなっちゃってたり、とか…】
【恥ずかしがってるつぐみ見てたらどんどんペニスが大きくなっちゃって、いっぱいブルマに押し付けたくなっちゃいそうだ…】
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>>847
【きっとエッチな声いっぱい出ちゃうよ? あんまし可愛くなかったらゴメンねってことで…///】
【じゃ、今日はこんなところで… またその時に考えるとしよっか。ブルマにいっぱい出されちゃうの、期待しちゃうんだからっ…】
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>>848
【大丈夫だよ、大好きなつぐみの声、すぐ側でいっぱい聞いて、いっぱい興奮しちゃうから】
【うん、分かったよ。それじゃあまた明日の16時にね。話せて嬉しかったよ。俺もつぐみのブルマをいっぱい汚しちゃうの、楽しみにしてるから】
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>>849
【うー、しっかり嬉しいこと言ってくれるなぁ…♥ じゃ、また明日ね。おやすみっ】
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【それじゃ、つぐみを待ってるよ】
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>>851
【お待たせー、それじゃよろしくね】
【流れは昨日話した通りで… あとはどこで… しちゃうか、ってとこかな。多分連れていってもらえるって思うんだけど】
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>>852
【大丈夫だよ、うん、こちらこそよろしく、つぐみ。昨日はありがとうな】
【そうだね、やっぱり放課後の保健室で二人きりで…っていうのはどうかな?】
【身体測定の日につぐみのバスト、どれくらいなのか気になっちゃって…二人きりで測らせて、なんてお願いしちゃって…とか】
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>>853
【放課後かぁ、それだと行事としての測定は終わった後のお話になるのかな?】
【測定結果はもちろん男子には分からないし、あたしも教えないから、測るために保健室に来ちゃってそのまま… うん、そういうのドキドキしそう】
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>>854
【そうだね、身体測定は終わった後って事で】
【つぐみの胸がどれくらい大きくなっちゃってるのか、俺も気になっちゃってるしね。実際に測らせてもらっちゃって…そのまま保健室で色々、しちゃおうか】
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>>855
【了解、それじゃまずは終わったところからで… 普通数値を教えてって言われても、素直に教えたりしないんだからね?///】
【始めてみるから、ちょっと待ってて】
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>>856
【ふふ、まぁ普通は教えてもらえないもんなぁ。代わりに自分でつぐみの胸のサイズ、測っちゃうだから…な?】
【うん、それじゃ待っているよ】
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…はぁ、やっと終わったぁ。なんで身体測定なのに、こんな盛り上がるんだろ……。
(体操服姿のつぐみが、やや疲れた表情で誰もいなくなった廊下を歩いていた)
(イベント好きなこの学園のこと、身体測定ですらもいろいろ理由を付けて盛り上がるものだけど)
(つぐみにとっては楽しいものでもない、ただの疲れるイベント… 授業が一日無くなるのは嬉しいってだけで)
もう、定期的に測定するなんて、恥ずかしいことのオンパレードだよね…。体重とか、バストサイズとか…。女子しかいないけど、誰かに知られたら大変だよ…。
(なんて独り言を言いながら歩いていると、少し先にカレシの姿を見付けて)
(今日のことは全部キレイに忘れるつもりで、遊びに行くお誘いをしようと近付いていく)
【じゃ、まずはこんなところで。測定のデータなんてサッパリ忘れちゃってるつもりなんで、よろしくーw】
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>>858
(今日は学園総出の身体測定の日。学園としては普通の行事ではあるけれど、生徒数が多いとそれだけでも大変で)
(こんな普通の行事でも聖櫻ではイベント扱いのようにわいわいとつい盛り上がってしまうもののようで)
(自分も身体測定が丁度終わったところ、目の前から彼女のつぐみが歩いてくるのを見て、声をかけようと思いつつ)
(つぐみの姿がまだ体操服のままな事に気付いて、つい胸の辺りやお尻…ブルマの辺りに視線がいってしまって…)
(そういえば、最近つぐみの胸が段々大きくなってきているような気がしていて…実際にどれくらいだったのだろうかと、気になったりして)
お、つぐみも身体測定終わったのか?まだ体操服のままだけど…まだ着替えてなかったんだ?
(と、そう言いつつもつぐみのブルマ姿は珍しいものに思えて。こうやってじっくりつぐみのブルマ姿を見られるのはどこか嬉しく思えてしまって)
…なぁ、気になってたことがあるんだけど…。つぐみ、最近胸、大きくなってきてないか…?胸囲、どれくらいだった…?
(と、つぐみに身体を近付けて、ちらちらと胸の方を見つめながら、耳元でつぐみのサイズが実際にどれくらいになっていたのかと教えてもらおうとして)
…教えられないならさ…もう保健室、人いなくなってるだろうし…実際にどれくらい大きくなっちゃったのか、測らせてもらっちゃったりとか…な、いいだろ…?
(つぐみの手を取って、耳元でまるでこれからイヤらしいことの誘いでもするかのように、そんな風に誘ってしまったりして)
【うん、書き出しありがとう、つぐみ。それじゃあこんな感じで保健室に誘っちゃうな…?つぐみのバスト測っちゃうの、楽しみ…】
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>>859
あ、お疲れ様っ。うん、今日は部活も休みだから着替えて帰ろうって思ってたとこ。暇だったら、どこか遊びに…。
(と、お誘いをするつもりでいたけど、カレシのほうは体操服やブルマに遠慮のない視線を向けてくる)
えー、なになに、そんなにじーっと見ちゃって。まぁ、こんな格好見られるのは珍しいからね。でもあたしの体操服なんて見たって、別に… は、はぁ!? そんなの言えるわけっ…。
(ストレートに、一番恥ずかしい数値を聞き出そうとするカレシ)
(もちろん85cmだと分かってはいたけど、そんなことカレシにだって言うつもりなんて無くて)
う、保健室…? 測定終わったばかりなのに、きっとまだ誰か残ってるってぇ…。な、なんか視線がエッチなんだけど、もう…。
(胸に刺さってる視線を遮るように、体を横に傾ける)
(85cmなら数値自体はそこまででもないけれど、陸上で引き締まった体のおかげで数値以上の存在感がある胸)
(横を向くと、カレシにもその膨らみがより分かりやすくなって)
それくらいなら、いいけど… 誰かいたら、素直に諦めるんだよ? 興奮してるんなら、収めてあげるくらい別のところでできるんだし、さぁ…。
(押しきられるように、カレシに手を取られたままで保健室のほうへと向かっていった)
【えへへ、男の子に測ってもらうなんてスゴく恥ずかしいけど、ドキドキするっ…】
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>>860
うん、お疲れ様。身体測定ってなんか色々測ることがあって意外と大変だよなぁ…。あ、部活休みなんだ。うん、遊びに行くのもいいんだけど…。
(自分も同じように身体測定が終わって少し大変だったけれど、彼女のつぐみと会えてその疲れも吹き飛んだところで)
そうだよ、つぐみのブルマ姿、あんまり見る機会ないだろう?だから気になっちゃってさ。そうか…?俺は結構気になっちゃってるぞ…?胸とか、お尻とか…。
ふふ、そっかぁ…言えないんだ?それなら、直接測らせてもらいたいなぁって…な、いいだろ…?
(つぐみの手を取って身体を寄せ合って、耳元でどうしてもつぐみの胸を測らせてもらいたいと、囁いてしまって)
(これだけ距離が近いと、つぐみの匂いもすぐ近くで漂ってくるような気がして…軽く興奮してきたりもして…)
もう測定は終わったんだから、誰もいないって…。エッチだって、いいだろ…実際つぐみのブルマ姿、なんだかエッチなんだから…
お尻とか、凄く柔らかそうだし…見てだけでもこう、ムラムラと…。
(身体を逸らされて胸への視線を避けるようにされれば、次はお尻の方にも視線を向けて。正直につぐみの欲情してきている事を伝えてしまって)
(体操服を盛り上げるその胸も、どんどんと気になってしまって…。どうしてもつぐみの胸のサイズが気になってきてしまっていて…)
ああ、それだったらしょうがないよな。その時はまた別の機会に…。ふふっ、嬉しい事言ってくれるな…。そういう事言われると、余計ムラムラしてくるんだぞ…?
(つぐみの手を取り、より距離を近付けて軽く腰を抱くようにしてしまって、もうどんどんと情欲が強くなってきている事を示してしまって)
さ、それじゃ、失礼しまーす…。…ほら、もう誰も残ってないって…。えーっと、メジャーはこれ、かな…。
(そうやってつぐみと身体をくっつけるようにしながら保健室に到着すると、ひと声かけてから扉を開けば、中には誰もいない様子で)
(ちょうど机の上に出しっぱなしだったメジャーを手に取って、つぐみに見せつけるようにして)
さ、それじゃ、つぐみのバストがどれくらい成長しちゃったのか、これで測っちゃうからな…。
な、後ろからでも、いいか…?後ろから、つぐみに覆い被さるようにしちゃってさぁ…。メジャーをこうやって、胸にぐるって巻いて測っちゃったり…。
(メジャーを伸ばして、測りやすいようにすると、正面からではなく後ろからでもいいかと、軽く彼女の身体に抱き着くようにしながら囁いて)
(そうして、自分の体操服の前を、つぐみのブルマにすりすりっと擦り付けるようにしながら、ただ測るだけでは終わらないと言っているかの様子で)
【俺もだよ、凄くドキドキしちゃってる…つぐみのブルマも気になってきちゃってるし…ね?】
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>>861
そうそう、身長体重に視力に… あといろんなこと。普段そんなの気にしてないところだから、いざ測定なんて緊張しちゃって…。キミだってそうだって思うんだけど。
(同じように測定されてたはずのカレシに同意を求める… けど、カレシのほうはそんなことよりつぐみの格好のほうに興味があるようで)
そ、そりゃ言えないって、なんでそんなのに興味が… ええええ、なにそれエロいっ…! そ、そんなに興味があるってなら、仕方ない、なぁ…。
(恥ずかしいには違いないけど、それくらいなら気心知れたカレシなんだし、いいかなと思って)
誰もいない? ホントかなぁ…。うん、体のラインが丸分かりだよね、これって。近くで見られたら恥ずかしいし、このブルマとか…。
(胸に比べるとサイズが小さい目のお尻を指差して)
別の機会にって、諦めるつもり無いんだ……。うん、あたしだってそういうの興味があるし、キミの顔を見てるだけでも、結構楽しいからね。ま、ホントにいなかったらってことで…。
(誰かいるに決まってると考えて保健室に向かう、そして扉をカレシが開ければ)
(つぐみの予想を見事に覆す、無人の保健室が目の前に)
…な、なんで誰も……。神崎先生…。またいつものようにどこか出ていってるのかな…。
(保健室の先生なら、測定の後は何かと忙しいということに気が付かなかった模様)
(カレシが手慣れた様子でメジャーを取り出したのを見ながら、中へ入って扉を閉めた)
う、誰もいないならって言っちゃったし… 測るくらいなら… え、後ろから? そういうのって普通正面からじゃ…。
(いつの間にか、立ったままでいたつぐみの背後にカレシがくっついていて)
うん、でもそれじゃ数字が見えないって思うんだけど… え、わ… なにしてるの、擦ったらダメだってぇ…。それまるで、エッチの前みたいじゃないっ、あ、あは、んっ…。
(くすぐったそうに下半身を動かすけど、そんなことをしたらカレシの敏感なところを刺激するだけで)
【だんだんあたしも、その気になってきちゃいそうだよ、これ…♥】
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>>862
うん、身長とか測るだけじゃなくって色々やらされたから、なかなか大変だったなぁ…でも、こうして珍しいブルマ姿のつぐみを見れたから、疲れなんて吹っ飛んじゃったかも。
(こくこくとつぐみの言葉に頷いてみせるも、自分の興味はつぐみのブルマ姿にいってしまっているようで…胸やお尻をちらちらと覗いてしまっていて)
まぁ言えないなら直接測らせてもらうだけなんだけどな…?ふふっ、つぐみの胸がどれくらい成長してるのか、恋人としては気になっちゃうんだからな?
ほら、胸をいっぱい揉んであげると大きくなるって言うだろ…?つぐみの胸、俺も大好きだから…な?
(つぐみが仕方ない、と言ってくれれば少し浮ついた気分になって、つぐみの胸を計ってあげられることにドキドキとしてきて。一緒に保健室へと向かって)
もう片付け終わって皆いなくなっちゃってるって…。そうそう、つぐみ、スタイルいいから…お尻の方も気になっちゃってたんだよね…。
ああ、俺も近くで見てあげたり…触っちゃったりしたらすぐに興奮しちゃうかも…。
(いつも活発なつぐみとは反するようなその豊満な身体付きに、ドキドキとしてきていることをもう隠そうともせずに)
あはは、そうだよ、胸のサイズを測ったり…なんてこういう身体測定の日でもないとできないんじゃないか?だから…いいだろ…?
うん、そう言ってくれて嬉しいよ。それじゃ一緒に…。
(つぐみの方も興味があると言ってくれて嬉しくて…誰もいないことを祈りつつ、保健室の扉を開ければ、そこには予想の通り誰もいない様子で)
きっと一仕事終わったつもりで、またどこかでサボってるんだよきっと。さ、誰もいないし、いいだろ…?
(測定のデータをまとめたり、なんていう事もあるのだろうけれど、あの先生ならきっとまたどこかに遊びに行っているのだろうとそんな風にあたりをつけていたのが的中したようで)
うん、約束の通り、いいだろ…?大丈夫だって、後ろからでもメジャーの数字は見えるから…。ほら、こうやってぐるってメジャーを巻き付けて…。
(つぐみの後ろから、まるで彼女の身体を拘束するかのようにメジャーを胸に巻き付けて。そのままぴったりと身体もくっ付けていって…。)
んっ…何言ってるんだよ…こうやって身体をぴったりくっつけないと、しっかり測れないだろう…?それに、つぐみのお尻、柔らかいから…こうやってると気持ちいいんだよ…。
んっ…柔らかくってあったかくって…凄くドキドキしてくるな、これ…。ふうっ…。つぐみも、ドキドキしてきてるか…?
息、漏れちゃってるぞ…。エッチの前…ふふっ、確かにそう見えるかもな、これ…。ほら、つぐみの敏感なところに、息、ふーってしてやるから…
(メジャーを胸に巻き付けて、胸囲を測るつもりでしかしぐいぐいとブルマに股間を押し付けて…どんどんズボンの下のそれは大きく硬くなってきて…)
(尻肉の間にすりすりと擦り付け続ければ、熱を持って激しく昂ってきている自分がいて。つぐみも声が漏れてきているのを気付いて、ふう、ふーっと、首筋や耳元に息を吹きかけて)
さぁ、それじゃつぐみの胸のサイズ、測るからな…。んっ…89…90…かな、これ…。やっぱり大きくなったんじゃないか、つぐみ…?
(そうやってすっかり興奮し切ったまま、まずはとメジャーを体操服の上から押し当てて、実際は85センチくらいだったけれど、大きくなった、という事を示そうとわざと大きい目にサイズを伝えてしまって)
【うん、どんどんエッチな気分になっちゃうよなぁこれ…。そろそろ硬いのも直接押し付けたくなっちゃいそうだ…】
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>>863
大げさだなぁ、あたしの格好見て元気が出るなら、体育はだいぶ楽になるんじゃない? ええ、測るって、ホントに…!? き、気になるのは嬉しいけど、それエッチなんだ絶対…。きっと、測定だけで終わらないし…。
(何やら興奮してる様子のカレシに釘を刺しておいて、でも嫌がってはいないようで)
(そのまま保健室までやってきて、カレシのしたいことをすぐ側でみていることに)
あ、片付け終わっちゃってる、なんか手際いいなぁ…。そのわりには誰もいないなんて、ちょっとビックリ。ま、そういうことなら…。
(誰もいないなら、と自分で言ったのを思いだし、カレシに測ってもらうことにして)
後ろから… 見える? そんなにくっついたら見えるものも見えなく… あ、あっ…! そういうもの…? くっつかないと測れないなんて… お尻っ…? や、んんっ…♥
(少し慌てている様子だけど、しっかり胸にメジャーを巻き付けてもらって)
うん、ドキドキしてる…。そんなにくっついたら、測定どころじゃなさそうだけど… え、そんなことしなくていいっ、はう、んんっ…! や、測定じゃなくなってるよぉ、なんか当たってるしぃ…。
(しっかりブルマの間に押し付けられてるぺニスの膨らみに、すっかり気分ができてしまってて)
は、早くして、こんなの恥ずかしい…。え、なに… 90… って、そんなわけないよっ、さっきはちゃんと85だって… あっ…///
(見事に自分から数値を言ってしまって、顔が真っ赤になってしまう)
(でもカレシに数値を口に出して言われると、どこか興奮してしまってることに気がついて)
ぜ、絶対間違ってるってぇ… もっとちゃんと… 測らないと、ダメなんだからぁ…。
(押し付けられてるものに気持ち良くされながら、もっと触れあいたいとカレシにお願いを)
【ちゃんと測ってくれないと大変だよ、その… 直接当てて、とかぁ…】
-
>>864
ふふっ、そうかもしれないな?今度元気になりたい時はつぐみの体操服とブルマ姿を見せてもらおうかなぁ…?ああ、本当に測るつもりなんだから…。
その時には、つぐみもエッチな気分になっちゃってるかもしれないだろ…?そうなっちゃったら、二人で気持ちよくならないと収まらないよな…?
(エッチな事をするのはもう否定しないで。しかしそうなったらつぐみも同じような気分になってしまっているかも、なんて囁いて)
(そうなったら後は何をするつもりなのか…なんて決まり切っていて)
保健委員が優秀なんだよ、きっと。今日のデータとかまとめるために職員室とかに行っちゃってるんじゃないか?
ほら、ちゃんと測ってやるんだからな…こうやって身体をぴったりくっつけて…後ろから覗き込むようにすれば、見えるんだって…。
んっ、ふーっ…。つぐみの可愛い声、聞こえてきちゃったな…。
つぐみの敏感なところにキスしてあげたら、もっと可愛い声、聞こえるかな…?こんな風に…んっ、ちゅっ…。
(つぐみのお尻に硬いものをぐりぐりと押し当てるようにしながら、くぐもった声が聞こえ始めている事に気付いて、息を吹きかけるだけでなく、首筋にちゅっ、と一つキスまでしてしまって)
ドキドキしてきてるなら、もっと興奮しちゃうような事、したくなっちゃわないか…?まぁ測定が終わったら…もっとエッチな事もいっぱい、したくなっちゃってるかもしれないけどな…?
んっ…だって、つぐみのお尻、凄く柔らかくってさ…ズボン、パンパンになってきちゃってる…ズボンの上からだけじゃ、我慢できなくなりそ…。
(ブルマ尻にぐいぐいと股間を押し当てて、自分がどれだけ興奮してきているのかを伝えるようにしながら、自分も声や息が漏れてしまって…。はぁはぁと熱い息を吹きかけ続けて)
はぁはぁっ…うん、なんだかつぐみに襲い掛かってるみたいだよな、これ…。ふふっ、そっかぁ、さっきは85、だったんだ…?
でも、そっちの方が間違ってたかもしれないし…俺がつぐみのバストサイズ、正確に測ってやるからな…。
ほら、体操服捲り上げるぞつぐみ…。服の上からだから、ちゃんと測れてなかったんだよきっと…。次はブラの上から、測ろうかなぁ…?
(つぐみの口から85、という数字を聞いて思わずニヤニヤとしてしまいつつ、そのまま体操服に手をかけて、胸の上あたりまで露出させてしまって)
(しかしブラまでは脱がそうとはしない様子で。ブラの上にメジャーを当てて測り始めて…)
うーん…87…88、かなぁ…?やっぱり85よりは大きい気がするんだけどな…?
(メジャーをブラの上に押し当てるようにしながら、軽くお腹やブラの上から胸をさすりつつ、数字を読み上げて…やはり85よりは大きいのではないかと、耳元で囁いて)
【うん、でもまずはブラの上から…な?いけない事しているみたいで、いっぱい興奮しちゃうなぁこれ…】
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>>865
なに、そういうのが好みなのかな? ま、あたしでよかったら… いくらでもとはいかないけど、見てもいいから。
え、エッチな… そんなのまだ分からないし、誰か戻ってきても、知らないからね?
(否定はしたくないけれど、素直に認めてしまうのもちょっと恥ずかしいらしく)
あ、そうだったら先生は楽だよね。しばらくは戻ってこないと、いいんだけど……。こんな格好見られちゃったら、きっと大変なことになっちゃう…。あふ、それ弱いのにっ…。
(キスを受けた瞬間に小さく体を震わせて、感じてることをカレシに伝えて)
あ、あああっ、もっと…? うん、したくなってくるぅ…。でも、こんなとこで興奮しちゃったら… 外に出られないよ、その… 大きいの目立っちゃうしぃ…。
ああ、は、んんっ! なんかすごいことに、なってるの…。ブルマから中に、入って来ちゃいそうな勢いだってぇ…。
(お尻に当てられてるものを想像して、どんどん興奮が高まってきちゃってて)
やだ、そんな言わなくても…。こんなに大きいの、恥ずかしいんだからぁ…。高跳びの役には立たないし、ウェア着てると目立っちゃうんだから…。うん、ちゃんと測って…♥ ホントに大きくなってたら、大変だけど…。
(体操服を捲られると、普段はあまり着けない女の子らしい白のブラが見えてしまって)
…。ど、どう…? え、やっぱり大きいっ… そんなに育ってたら、また注目されちゃうってぇ…。ね、ホントに…? わざと数値を間違えたり、してない…?
(測ってもらってる手前恥ずかしがってるわけにもいかず、体をできるだけ伸ばして測りやすいポーズを保ったままで)
(でも体に手が触れれば声はしっかり出てきちゃうようで)
ああ… あ、胸…♥ なんか興奮してくるこれ…。見られてるのに、変だよぉ…。…も、もうそろそろ、ちゃんと測れた…?
(ブラの下にある胸までしっかり反応を示していて、それを見られちゃわないようにと思いながらカレシの答えを待っていた)
【保健室でこんなことして、十分いけないことだしっ…】
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>>866
ああ、つぐみの体操服姿とブルマ姿、好きだよ…?見続けてたらきっと違う所がいっぱい元気になっちゃうんじゃないかなぁ…?
ふふ、そうかなぁ…きっとつぐみも我慢できなくなっちゃうんじゃないかって思うんだけどな…?
(含みを持たせた笑みを見せながら、保健室でそう言う事をしてしまう妄想が膨らんできてしまっていて)
保健委員が優秀で凄く頑張ってるから、先生はサボってても平気なのかもな?ふふ、うん、どうせしばらくは戻ってこないって…。
はぁっ…。ふふ、ここ、弱いもんな、つぐみは…。もっと声出しちゃってもいいんだぞ…?俺、つぐみの今みたいな声、大好きだから…。
ほら、もっとしててやるからな…。首とか、耳とかにも、いっぱい…。んっ、ちゅっ…。
(首筋にキスをして、蕩けた声が漏れてきている事を感じて、嬉しくなって…。もっともっと、つぐみの首筋や耳元に何度もキスを落としていって)
うん、つぐみもエッチな事、したくなってきちゃったんだ…凄く、嬉しいなそれ…。大丈夫だって…小さくなるまで、ここでしちゃえばいいんだからぁ…。
二人ともこんなにエッチな気分になっちゃってるのに、何もしないなんて我慢できないだろ…?ここで、しちゃおう…二人が満足できるまで、いっぱい…。
はぁはぁっ…。ああ、ズボンの上からじゃ、我慢できなくなってきてる…なぁ…ズボン、脱いで…直接つぐみのブルマに俺のチンポ、押し付けて…すりすりってしてもいいか…?
その方がつぐみも、もっともっとエッチな気分になっちゃうんじゃないか…?いいだろ…?
(手を伸ばして太ももやお尻を軽く撫でるようにしながら、ズボンの上から擦り付けるだけでは我慢できないと、体操服のズボンを脱いで…ペニスを直接擦り付けてみたいと、囁いてしまって)
別に大きくたっていいだろ…?俺はこのつぐみの大きな胸、大好きなんだから…。まぁウェア来てると凄く目立っちゃうよな、確かに…こんなに大きくて柔らかそうなおっぱい、なんだから…。
ふふっ、興奮して大きくなっちゃったのかもな?つぐみのおっぱい…。それならそれで、嬉しいけど…。
(体操服の下から露になった白のブラを軽く撫であげて、メジャーを押し当てて…)
んっ…今日のつぐみのブラ、凄く可愛いな…?身体測定だから、張り切ったの着けてきたのか…?可愛いブラが見られて嬉しいな…。
ああ、やっぱり少し大きいかも…。間違えてなんてないと思うけどさぁ…やっぱりブラの上だから、正確に測れてないんじゃないかなぁ…?
(すっ、すっとブラの上から乳首のあたりにメジャーを押し付けるようにして、すりすりと乳首を刺激してしまって…それと同時に、丸見えのお腹も軽く撫でて、つぐみの柔らかな身体も堪能して)
うーん…やっぱりちゃんと測れてないみたいだ…。こうなるとやっぱり、ブラも捲り上げちゃってさぁ…直接測るしかないんじゃないかな…?な、いいだろ…?ブラも、捲っちゃって…。
興奮してきちゃってるなら、もっともっと興奮しちゃう事、しちゃおう、つぐみ…。
(メジャーの数値は85を示していたけれど、わざと分からないフリをしてみせて、ブラに手をかけて、体操服と一緒に捲り上げようとして…自分の大好きなつぐみの生の胸を全部露出させようとして)
【それじゃ、ブラも捲っちゃって…つぐみの生の胸を直接測っちゃうからな…。ペニスも、直接ブルマに擦り付けちゃうから…】
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>>867
え、違うところって… もう、エッチなこと言ってないの。あたしだって… って、なんかもうその気満々だよね、困っちゃうなぁ♥
(だんだん乗せられてることに気づいてはいたけど、保健室でエッチなことをするのに興味がでてきているようで)
うーん、そんなところなのかぁ…。委員ってのも大変そう。
こ、こんな声恥ずかしいだけ… は、うっ…♥ もう、大きくなってるんでしょ…? でも、ちゃんと測ってくれないと、いけないんだからぁ…。
脱ぐの…? うん、いいよ… ちゃんと大きくなってるとこも、見せて…♥
(カレシがズボンを脱いでしまいたいというのに、一瞬は迷ったけれど)
(中にある膨らみをじっと見て、早く脱いで見せてほしいかのように視線で促して)
競技のときに目立っちゃうんだってぇ…。ま、キミは喜んでるみたいだから、いいと思うけどぉ。そ、そんな興奮して大きくなるとかっ… キミのじゃないんだから…。
あ、んん…。そりゃ、みんないるからさ、女子には見られちゃうわけだし… ちょっとは普段より意識するってぇ…。
ってか、メジャーでそんなことしたらっ… こ、擦れるぅ…。んぅふぅ、はぁ…! わざと刺激してるんでしょ、エッチなんだから…。
(ブラの上からでも、刺激にしっかり反応を示す胸)
(引き締まったお腹を撫でられながら、上半身を揺らして興奮させられて)
あ、うん…。やっぱ直接測ってくれないと…。ダメみたい…。そしたら、もっと興奮しちゃうんでしょ…?
固いの当たってるから…。一緒に脱いじゃおうっかぁ…。
(もうダメだって言ってたのも忘れて、大胆なことを自分からお願いしていっちゃう)
【あたしも見ててあげたいなぁ、興奮してるキミの… ち、チンポを…///】
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>>868
今みたいにいっぱい興奮しちゃって、ドキドキしてきちゃいそうだよ…。つぐみも興奮しちゃうなら、別にいいだろ…?
そうだよ、今日はもう、いっぱいエッチな気分になっちゃってるからぁ…そう言う事するまで収まらないかもしれないな…?
(つぐみもどんどんとそういう気分になってきているように思えて。それならと二人で保健室で最後まで…なんて考えてしまっている事まで、伝えて)
あの先生のお手伝いをするのは確かに大変だろうなぁ…。
エッチな声出ちゃうの恥ずかしい…?俺は、こんなに近くでつぐみのエッチな声聞こえて凄く嬉しいんだぞ…?
はぁはぁっ…ああ、もうダメだ…ズボンの上からじゃ絶対我慢できないから…。ちゃんと胸も測るって…。
ああ、それじゃ、ズボン、下ろすから…。ブルマに押し当ててて大きくなっちゃってるチンポ、見たいのか…?
それじゃあまずは…俺のチンポがどれくらい大きくなっちゃってるのかって、触って確かめてごらん…?
(ズボンを脱いで、すっかりペニスを露出させてしまえば、つぐみの手を取ってペニスを包み込ませるようにして、その熱さと硬さを伝えて)
目立つのは悪い事じゃないだろ…?こんなにスタイル良かったら、そっちの意味でも注目されちゃうかもしれないし…。
ああ、俺は大好きだよ、つぐみのおっぱい…。こんなに綺麗で柔らかくって、大きくて…もっとずっと触っていたくなる…。
ふふっ…でも…俺のみたいに興奮するとぴんっって大きくなっちゃうところ、つぐみにもあるだろ…?このおっぱいの、先っぽのところ…。
まだ、そんなにはなっちゃってないのかな…?
そうだよ…つぐみにもエッチな気分になって欲しいから、こうやって押し付けたり、擦ったりしてるんだぞ…。
ああ、もっともっとつぐみとエッチな事、したいから…。いっぱい興奮してもらいたいから、こんな風にしちゃってる…。はぁはぁっ…。顔、真っ赤だぞ、つぐみ…。
(ブラの上にメジャーを押し当て擦り付け、先端がまだ膨らんでいないかと確かめつつも、お腹や胸をさすってもっともっと二人とも興奮しようとして)
ああ、やっぱりそうだよなぁ…直接、測ってあげないと…。そうしたら、しっかりつぐみのバスト、測ってあげられると思うから…。
うん、俺のチンポとつぐみのおっぱい、両方とも丸出しにしちゃおうな…?はーっ、はーっ…。保健室で、服、脱いで…いっぱい興奮しちゃうよ、これ…。
(つぐみのブラに手をかけて、ぐいっと生の胸を露出させて…。さらに、その上からしっかりとメジャーを押し当ててしまって…)
ふうっ、ふうっ…。うん、やっぱり85センチ、みたいだな、つぐみの胸…。絶対に大きくなってるって思ったんだけどなぁ…?
(露出された生の乳首のあたりにメジャーを押し当てて、熱い息を吹きかけながら、やっと正確な数字を測れはしたけれど、ペニスはもうギンギンに大きくなっていて)
(先端からは我慢汁も零れてきて…ぐりっ、ぐりっとブルマに押し当てるようにして…もういつでも射精が始まりそうなくらいに大きく硬くなってしまっていて…)
【うん、俺もチンポ、つぐみに見てもらいたいから…正面を向いて、向かい合わせになっちゃおうか…?それで、最後はつぐみの手で包んでもらっちゃったり…】
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>>869
うん、誰もいないしぃ…。そんなに大きくしてるの、ほっとけないから、ねぇ♥ んん、そんなにぐいぐい当てたら痛いんじゃない…?
(ブルマの繊維に先端を当てて大丈夫か、なんてことを心配してるらしい)
んんぅ、あたしは… そういうことされたら、声が出ちゃうって知ってるでしょ…? もう、キミも我慢できなくなってきた…? じゃ、脱いでみせて…♥ はぁ、わ、出てきた、すごい…♥
へへ、こんなにさせてるの、見たかったんだから。
(出されたぺニスを手に触れされられると、そのまま軽く手を動かして刺激してあげて)
このままでも、測れるかな…? なんか、触っていたくなっちゃう…。
いいのかなぁ、目立つのは成績だけでいいって思うけど… えっ、そこ…。うん、多分膨らんでるって思う…。見たい…?
(ブラの下ですっかり大きくなった乳首を見てもらいたい気分になってて、カレシの手で脱がせてもらえるのを待っている)
んぁぅっ、直接当ててるの…? あ、それっ…。うん、興奮するよぉ…♥ でもそんなにしたら… 出ちゃうってぇ…。ブルマに全部かかっちゃうよ、ダメ、恥ずかしいっ…。
興奮してるんだもん、顔が赤くて普通なんだから…♥
(ブルマの刺激ですぐにでも射精しちゃいそうなカレシのぺニスを、手で軽く触ったままで)
うん、ぬ、脱がせて…♥ ひゃ、み、見られちゃった…。興奮する、これ…。あうっ、乳首ぃ、あ…!
(胸を丸出しにされて、すっかり大きくなった乳首にメジャーを当てられるとエッチな声をいっぱい出しちゃってて)
は、あああうっ…! スゴく興奮してる…。ね、どうするの…? もう出ちゃうの、止められないってば、これ…♥
ダメ、あたしも… もっと、あ、あうんっ…♥
(どうやって射精したいかだけ聞きたくって、なるべく刺激しないようにカレシの顔を見て問いかけて)
【そのままブルマの中に出しちゃうんだ…♥ 絶対下着にも届いちゃうね、それ♥】
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>>870
ふふっ、チンポ、大きくなっちゃってたらほおっておけないんだ…?優しいな、つぐみは…。それならこれから色々頼んじゃうかもよ…?
ブルマの生地が柔らかいし…つぐみのお尻も凄く柔らかいから、全然大丈夫だって…。
はぁはぁっ…。いいんだよ、つぐみのエッチな声、大好きだからいっぱい聞きたいから…。うん、ガチガチのチンポ、直接ブルマに押し当てたくなっちゃってる…。
チンポ見たかった、なんてつぐみだって十分エッチじゃないかぁ…。そんな風に言われたらもう最後までするまで収まらないぞきっと…。
(ズボンと下着を下ろして露出したペニスをつぐみの手に触れさせて、そのままブルマにも押し当てて…じわぁっと我慢汁でブルマに染みを作ってしまって)
んっ…もう少しだから、大丈夫だよきっと…それに俺もつぐみに触っていて欲しいから、ね…。
美人でスタイルのいいつぐみが陸上の成績も良かったら、それはそれでもっと目立つんじゃないかなって…ね?
はぁはぁっ…そっかぁ、やっぱりそこも膨らんじゃってるんだ…うん、見てみたい…つぐみのぷくうって膨らんじゃってる乳首、しっかり見て可愛がってあげたい…。
(どれくらい乳首が硬く膨らんでしまっているのかと直接確かめたくて、ブラもすっかり捲り上げるようにしてしまって…ピンクの乳首を後ろからしっかりと見つめて)
うん、しっかり膨らんで、大きくなっちゃってるなぁつぐみの可愛いところ…。このまま、メジャーを当てちゃったら…もっと大きくなっちゃったり…?
いいじゃないか…俺、ブルマにいっぱいかけちゃうの、してみたかったんだよなぁ…。このままブルマにびゅーびゅー、どくんっ!っていっぱい…。
つぐみもこのままかけられてみたくない…?ブルマに熱い精液いっぱい…。ああ、俺もいっぱい興奮しちゃってるって思う…。可愛いよ、つぐみっ…。
(ブルマにペニスを押し当てたまま、そこに更につぐみの手が寄り添ってきて、軽く触られればもうすぐにでも我慢できなくなりそうで)
はぁはぁっ…つぐみの生おっぱい、しっかり見てるからな…?ああ、後で乳首にもいっぱいむしゃぶりつくたいくらいだよっ!
乳首にキスして、ちゅっ、ちゅって音立てて吸ったり舐めたりしてあげたいなぁこの可愛い所に…。
(もう測り終わったメジャーを机の上に置いて、ぐいぐいっ、ぎゅっとつぐみの胸を撫で、揉んで、乳首も刺激してあげて…。)
つぐみの85センチのおっぱい、好きにできるのは俺だけなんだからな…?これからもっともっと揉んで、もっと大きくしてあげたいって思ってるんだから…。
うんっ、ダメだっ…このままブルマに出すよっ、つぐみっ…!つぐみもおっぱい揉まれて気持ちいいかっ…?止まらなくっていいからなっ…。
もっとエッチな声出しながら気持ちよくなっても、いいからっ…!ほらっ…まずはブルマにいっぱい…。んっ、ふううっ、んんっ…!!
(つぐみがこちらの顔を向いてくれば、そのまま貪るように唇を合わせてキスをして、ちゅっ、ちゅっと音を立ててキスを初めてしまえば、もう我慢ができなくなってしまって)
(ブルマにぐいぐいとペニスを押し当てて…そのままびゅううっ、びゅっ、どくんんっ…!と射精が始まってしまって…真っ赤なブルマに、どくどくと白濁が注がれてしまって…)
【もう我慢できなくなっちゃったから、ブルマに出しちゃうな…。下着も汚しちゃうくらいいっぱい出ちゃってるよきっと…。】
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>>871
だってさ、そのまま外に出たら大変そうだもん。あたしで、こんなにしちゃうなんて…♥ あ、でもこれ、興奮しすぎぃ…。擦ったら、ぐいって当たってるから… あ、あう… それ、いいっ…♥
(ブルマに熱いものが当たって、そのまま射精されると思ったらゾクッと体が熱くなってきて)
うん、出しちゃうんでしょ…? でも受け止められるかな、ブルマの中に、染み込ませないといけないんだなら…。 あ、でもこれ、興奮してくるよ…♥
一緒に触ってて、ほしいっ…。
(乳首も大きくさせてるのを見てもらって、もうすぐという言葉通りに受け止められる準備を)
(脚をきゅっと閉じてしっかり先端を包むようにして、こぼれるのを防ぐつもりらしい)
あ、でも… メジャーより、直接触っててくれたほうが、いいよぉ…♥ 乳首大きくなると敏感なんだから、あんまり痛くしたら、ダメ…。
う、そんなこと、したいと思ってたんだぁ…。やってみたら、分かるかもしれない… 興奮しちゃうって、思う… はぁ、いいっ…。うん、揉んだら大きくなるといいなぁ…♥
(もうこのまま射精までしてもらうつもりで、カレシが動いてくるのに任せて)
(擦れるだけでも十分気持ち良くなって、もっと先のことを求めて体を熱くさせちゃう)
いいの、ああ、っ、出ちゃうの…! や、あむ、ちゅっ…! んんっ、んんぅぅうぅっ…!!
(ブルマの中でいっぱい射精されて、熱いものが中に注ぎ込まれるような感覚に声を出しちゃう)
(自然と下半身を上下に動かしてしまってて、十分気持ち良くなってることを伝えて)
(そのまま終わるまで動かずに待っていた)
あ、ああ… 熱いの出ちゃった…♥ ブルマに染み込んじゃう…。一回離れるね、どれくらい出ちゃったんだろ…。
(体を少し離して、股間にかかってるものを手のひらで確認しようと)
(…したところで、受けきれなかった精液が太ももから糸を引くように伝って)
うわぁ、こんなに…? やっぱブルマにはあんまり染み込まないのかも…。パンツにも、いっぱいだよ…。
ふぅ、気持ち良くなれた、かな…?
(終わったばかりのぺニスを見ながら、これで収まったのか確かめてあげようとして)
【熱いのいっぱいもらっちゃった…。まだまだ収まらないなら… 今度はどうしよっか、やっぱ… 胸?】
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>>872
大好きなつぐみとこんなに近くにいられて、エッチな声もいっぱい聞いちゃって…凄く興奮しちゃって、こうなっちゃったんだから…な?
つぐみと一緒にいられたら、いつだって興奮しちゃうよ、これくらい…。ぐいって当たって、ブルマに擦って…ぐりぐりっっていっぱい押し付けちゃうんだから…。
ああ、ブルマとお尻の感触がもうたまらなくって、我慢できなくって…!このままいっぱい出したくてたまらないからっ…!もうすぐにでも出るからなっ…?
ブルマも、その下の下着にもいっぱい精液染み込ませて、ドロドロにしてやるんだからなっ…。つぐみも、いっぱい興奮して欲しいっ…!
勿論っ…、そっちもいっぱい触っててやるからな、俺の大好きなつぐみの85センチの、おっぱい…。
(乳首もきゅっ、きゅっと摘まんで、胸をぐりぐりっ!と円を描くように揉み込んで、そのままブルマへペニスを押し付けて…もういつでも出せるくらいにペニスが跳ねてしまって)
ふふっ、そっかぁ…そう言ってくれて嬉しいなぁ…。最初から、言ってくれても良かったんだぞ…?おっぱい触って欲しいって…。
そうしたらいつでもつぐみのおっぱい、今みたいに触って揉んで、愛してあげるんだから…。うん、乳首は優しく…な?
うん、この美味しそうなおっぱいにむしゃぶりついて…ちゅぱちゅぱぁって吸ったりキスしたりして、口でも可愛がってあげたいから…。
んっ、ふうっ…!つぐみも、もっともっと興奮してっ…。ああ、大きくなるまで、毎日だって揉んでやるからなっ?
(85センチだと分かった大好きな胸を揉んで、撫でて、乳首も優しい目に撫でながら、ペニスをブルマに押し付ければ、あっさりと射精が始まってしまって)
(ぐりぐりと尻肉の間にペニスを挟み込ませるようにして、どくどくっ!と射精が始まって…。)
(射精しながら、顔を押し付けて唇を奪うようなキスで、強引にキスを続けて…んっ、んっ、ちゅっ、ちゅうううっと舌を絡めて激しいキスで唇を舐め上げて)
(キスの最中も射精はどんどんと続いて、下半身が絡みついてくるかのように上下に動けば、とろとろの精液でブルマを満たしてしまって…)
はぁはぁっ…つぐみのブルマにいっぱい、出しちゃったな…?バストのサイズも、ちゃんと測ってあげられたし…な?
うん…どれだけ出ちゃったのか、見たいのか…?
(つぐみの言う通りに身体を離して、ブルマにどれだけ精液が出てしまったのかと自分でも確かめるようにしながら)
ああ、赤いブルマに俺の真っ白なのがいっぱいかかっちゃってるなぁ…見てるだけでも、また興奮してきそうだ…。
うん、気持ちよくはなれたけど…。やっぱりこれだけじゃ満足できない、なぁ…。もっともっと、つぐみとエッチな事したくてたまらなくなってきてる…。
ほら、またキス…。んっ、ちゅっ、ちゅぱぁ…。
(出したばかりのペニスにつぐみの手を添えさせて、まだ熱が残っている事を示しながら、キスを再開して…。)
今度は…つぐみの手で気持ちよくしてもらっちゃうか…胸でしてもらっちゃいたいかなぁ…。それか、ブルマか下着で包んでもらっちゃうとか…。
(キスをしているだけでまた硬くなり始めたペニスを示すようにしながら、次はどうしたいかと、つぐみに囁いて…)
【ブルマに出しちゃうのエッチでいいなぁ…。いっぱい興奮しちゃった…】
【ブルマか下着で包んでもらって、手でしてもらっちゃうとか、どうかな…?もっともっとブルマをドロドロにしちゃったり…。胸にも、キスしてあげたいなぁ…】
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>>873
あ、ほんと…? うん、あたしもいっぱい興奮してるかえあっ… は、ぁ… とってもいいっ… 出ちゃったら受けきれないかもしれないけど、いい…? あああ、うん、おっぱいも触ってほしい、ああああっ♥
(すっかりブルマ越しのセックスに夢中になって、腰を震えさせるくらいに興奮しちゃってて)
うん、言いたかったけど… 自分から言うの恥ずかしいから…。は、当たってるぅ、んっ、そこっ、いいっ…!
(乳首もしっかり触ってもらってるうちに射精が始まって、そのままブルマにじわじわっと染み込んでいって)
(まるで中に出されたときみたいに体が熱くなってきちゃってて)
んん、ん…! はぁ、スゴく良かったぁ…♥ なんかいっぱい出ちゃったみたいだしぃ…。パンツまで染みてるみたいだもん、じゃ、離れるね…。
(体を離すとしっかり出た証拠がブルマにしっかりと残ってて、まだ染み込んでなかった分が伝っていくのを感じる)
(これで満足してくれたかと思ってみるけど、そんなことは無さそうで)
ん、キス…♥ あむ、んんっちゅっ…♥ まだ元気があるみたいだね…。手で触ってるだけで、固いの分かっちゃう…♥
ブルマで受けてあげたいけど、もうベタベタになっちゃってるなぁ…。じゃ、下着で… 包んであげよっか?
興奮してくれると、いいんだけど♥
(いっぱい濡れたブルマで受けてあげるには無理がありそうなので、今度は下着で受けてあげよっかと誘って)
(下着をカレシの前で下半身から脱いでいって、それを片手に持って)
う、カレシの前でも脱ぐの恥ずかしいっ…。じゃ、どうしよっか…。このままキス… いい?
(捲られたままの体操服から見える胸を触れさせて、そんな魅惑的なお誘いをしちゃう)
【それならキスはもらって… しゃがんで目の前で気持ち良くさせてあげよっかな?】
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>>874
うんうんっ…俺の方にもつぐみが興奮してくれてるって伝わってきて、凄く嬉しいよっ…。大丈夫だって…ブルマがドロドロになっちゃうの、俺も楽しみだからっ…。
はぁはぁっ…。うんっ、おっぱい、柔らかくって…すっごく敏感な反応返してくれるから、俺も大好きだから…いっぱい触ってあげるからな…?
(ブルマにペニスを押し付けて、ブルマを脱げばもうそれだけで一つになってしまうのではないかというくらい二人とも熱くなってしまっていて)
(いっぱいに腰を震えて歓ぶつぐみの様子を見ているだけで、ペニスはいっぱいに震えて…。)
ふふ、そうだったんだ?それならこれからも俺の方から誘ってあげないと…な?つぐみのおっぱい今日も触りたいんだ、って…。
乳首を優しくさわさわってしたり…きゅって摘まんであげるのがいいんだよな…?はぁはぁっ…ブルマに俺の精液、いっぱい染み込んじゃってる…!
(胸を揉みつぐみの身体でいっぱいに興奮を煽られながら、真っ白な精液で赤いブルマをたっぷりと汚してしまって…)
うんっ…俺も、凄く良かった…いっぱい興奮しちゃった…。下着にまで染み込んじゃうくらい、出ちゃったかな…?
ふふっ…脚の方にまでとろとろって零れちゃってる…。これ、すっごくエッチ…。
(身体を離してみれば、つぐみのツンと突き出たブルマ尻が白く染め上げられて、艶やかな太ももにまで白い精液が垂れてしまっていて)
んっ、ちゅっ、ふうううっ…。まだ元気があるというか…。つぐみを見てるだけでもっともっと元気になっちゃうというかっ…!
ああ、そうやって触ってくれるのも嬉しいよ…。出したばっかりなのにどんどん硬くなってきちゃってる…。
あ、うんっ…ブルマの次は、下着をドロドロに…だな…?またいっぱい出して…そっちも真っ白にしてあげたいなぁ…?
ああ、もうめちゃくちゃ興奮してるよっ…。つぐみのパンツコキ…すっごく楽しみ…。
(ブルマの次は下着をもっともっとドロドロにしてもいいのだと思うと、出したばかりのはずのペニスはどくんっ!と跳ねて大きくなって)
ふふっ、下着脱ぐところエッチだなぁ…。うん、それじゃおっぱいにキス、あげるからね…。んっ、ちゅっ…。れろ、ちゅるっ…。
うんっ…つぐみのおっぱい、すっごく美味しい…。両方のおっぱいに、ちゃんとキスしてあげるからね…。
(つぐみが下着を脱ぐ様子もばっちりと見てしまって。その下着で包んでもらえるのかと思うと胸の中が幸福感に満たされて)
(そのまま胸に唇を這わせて、ちろちろと乳首を舐め上げてから、ちゅっ、ちゅっと美味しい果実でも味わうかのように、とろとろのキスで左右の胸を堪能して)
あ、せっかくだから…ベッドの上で、ゆっくり…しちゃおうか…?その方がエッチな感じ、するだろ…?
(つぐみの手を取って保健室の空いているベッドの上に導こうとして、その上で二人一緒に並んで座って、つぐみの下着で包んでもらおうと)
【うん、胸にもいっぱいキスしてあげるからね…。それならベッドの上で二人並んで座って…っていうのはどうかな?】
-
>>875
もう、変なのに興奮しちゃうんだもん、これ…。ベトベトになっちゃったの、後で着替えないといけないなぁ…。
脚にもこぼれるって、ほんといっぱい出ちゃったんだぁ…。
(まだいっぱい出されちゃうような気がして、とりあえず軽く拭うくらいはしておいて)
(今度はどうしよっかと、カレシのぺニスを見ながら考えて)
うん、いっぱい触ってもらったら大きくなるというけど、そうなのかなぁ…。ま、試してみないと分からないかなぁ♥
(カレシの言葉に納得した様子で、まだ興奮で乳首を大きくさせた胸を見せながら)
んんっ、また興奮しちゃうの…? あたしも…。こうやってキスしてるとね、またエッチなことするんだって気分になる…♥ ん、じゃぁ下着も…。それなら、どこか座れるところのほういいかな…?
(落ち着けるところを探せばすぐに誰もいないベッドが目に入って)
(カレシのほうも気がついたようで、一緒にベッドに座って)
さっき測定してたところで、エッチしちゃうなんて、変なの…。うん、じゃぁ胸を…。あ、ううんっ…。それ、あ、あう…! 乳首、それっ…。あは、はぁぁうっ…。気持ちいいよ、ダメなのに… あっあぅ、あっ…!
(乳首にキスされると早速エッチな声をカレシに聞かせて、その頭を片手で抱きながらしばらくキスしてもらって)
(裸になってる下半身がたちまち熱くなってきちゃう)
ベッドの上だと落ち着けるし、この格好だからいかにもエッチなことするって感じで…。ふふ、下着だったっけ? 見せるだけでも、照れちゃうよ…。
(片手に持ったままだった、今まではいてた白のパンツを広げてみせて)
(それをカレシのぺニスに軽く被せてあげる)
(先端を包んであげると、それを擦るように動かして)
ん… うう、恥ずかしいなぁこれ…。下着をエッチなことに使っちゃうんだもん、こういうの興奮するの…? ま、ここを見てれば分かることだけど…♥
(包んだ状態でも勃起しているか分かるから、それをしっかりと見ててあげようとして)
【そのほうが進めやすいよね、じゃぁベッドで一緒に♥】
-
>>876
全然変じゃないって…。つぐみの可愛いところ見ていっぱい興奮しちゃってるってだけだぞ…?
あはは、そうだなぁ…ブルマ、こんなになっちゃったもんなぁ…。その辺に替えのジャージとかあるかもしれないから、探してみるよ。
そうだよ、つぐみがエッチで可愛いから、こんなにいっぱい出ちゃったんだぞ…?
(真っ赤なブルマに染み込ませた白の精液、その精液がとろりと脚にまで零れてしまっているのを見て、またムラムラとしてきてしまっている自分がいて)
揉んで触って、胸がいっぱい気持ちいいって事覚えちゃったら、大きくなるんだよきっと…。うん、本当に大きくなるか、試してみような…。
(つぐみの大きくなったままの乳首を見つめて、もっともっとそこを弄んで、いっぱいに可愛がってあげたい気になってしまっていて)
まだまだ、興奮収まらないし…。それに、やっぱり最後まで…したいだろ?つぐみも…。
うん、俺も…唇にしてあげるのもいいし…。おっぱいにちゅってしてあげるのも、つぐみが可愛らしい反応見せてくれるから好きなんだ…。
ブルマの次は、下着もドロドロにしちゃうなんてエッチ…。ああ、それじゃベッドの上で、しちゃおうか。
(移動する間も身体をくっ付けて、胸をくにくにと揉んだり、乳首をきゅっと軽く弄んだりしながら、空いているベッドの上まで移動して)
ふふ、そっか、ここで身長とか測っていたんだもんな…。次はここで、いっぱいつぐみの身体、味わって気持ちよくなっちゃうからな…?
んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…れろぉっ…はぁっ…ちゅっ、んっ…。ダメなんかじゃないって…いんだよ、気持ちよくなって…。んっ、可愛いよ、感じてるつぐみの声と顔…。
(乳首にキスをしていって、とろとろの声と顔を堪能しながら、舌を這わせてぺろぺろと乳首を舐め、口を付けてちゅっ、ちゅっ、じゅるううっとたっぷりと唾液で乳首を弄んでいって)
(その間に頭を抱かれて、つぐみの柔らかな身体を身体全体で感じている気分になってきて)
うん、やっぱりベッドの上でするのが落ち着いていいよな…。ああ…保健室のベッドの上でエッチな事…すっごくドキドキするよなぁ…。
おお…つぐみのパンツ、可愛くて、エッチだ…。んっ…!それに、なんだかあったかい…。はぁっ…これ、気持ちいいよ、つぐみっ…。
(先程までつぐみが身に着けていた下着を目の前で拡げられて、見せつけられて…それをそのままペニスに被せられて、包み込まれれば、その暖かさにペニスはあっさりどくんっ!と跳ねて)
いいんだよ、俺、こういうの大好きなんだから…ああ、凄く興奮する…。パンツに包まれて、すぐに大きくなっちゃってるだろ、俺のチンポ…。
(ペニスを下着に包み込まれて、どこか安心したような気にもなりつつ…しかしどくどくとあっさりと脈打ち始めたペニスが下着の中で膨らみ続けて)
チンポ、気持ちよくしてくれる代わりに…俺もつぐみの事、気持ちよくしてやるからな…おっぱいとかぁ…後は、下の方も…触っていいよな…?
(乳首にちゅっ、ちゅっとキスをしている間に、つぐみの股間の方にも手を伸ばし始めて、まずは軽めに入り口の辺りをさわさわと撫でて…反応を楽しむようにして)
【保健室の上でお互いの事、いっぱい気持ちよくさせちゃおうな…。ドキドキしちゃうよ、これ…】
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>>877
【あ、それじゃ今日はここまでにしようかな? ずいぶん時間が早かったなぁ】
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>>878
【うん、それじゃここまでにしようか、お疲れ様、つぐみ】
【そうだね、なんだかあっという間に時間が過ぎちゃったね…つぐみがすごくエッチだったからだよきっと】
【バストを計っちゃったり、ブルマに押し付けちゃうのいっぱい興奮しちゃったよ】
【それじゃ、次はまた来週の土曜日の16時からでも大丈夫かな?】
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>>879
【そっかなぁ、なんか嬉しいな。ブルマに出されちゃうの、ゾクッとしちゃった…】
【来週も多分同じ時間でいけそう、また予定が変わったら連絡するね】
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>>880
【ふふっ、体操服を脱がしたりブラを脱がしたりしちゃうのもエッチで良かったなぁ…】
【うん、了解だよ、予定が変わっちゃったらまた伝言くれればいいからね。続き、楽しみにしてるよ】
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>>881
【ベッドの上で、もっと楽しんでくれるといいなぁ。じゃ、また来週ね。おやすみー】
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>>882
【うん、それじゃまた来週もよろしくね、つぐみ。おやすみ】
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【直前でゴメン、今日はいつもの18時からになりそう】
【また時間になったら来るから、よろしくねっ】
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>>884
【あ、了解だよ。つぐみ。それじゃあまた18時によろしくな】
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【こんばんは、それじゃつぐみを待ってるよ】
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>>886
【こんばんは、それじゃお返事待ってて】
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>>887
【うん、それじゃ待っているよ】
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>>877
ううう、これじゃ帰れない…。乾いたらそのまま履いて帰る… いやいやそれも恥ずかしいしっ…。うん、そんな都合よくあるか分からないけど、お願いしよっかなぁ…。
ほ、ほんと出しすぎだってぇ…。いくらブルマの刺激が強かったっていっても…。男の子ってそういうもの…?
(ブルマがどれくらい濡れてるか、脚にも伝うくらいだから見当もつくというもの)
うー、ホントかなそれ…。真尋が聞いたら絶対本気にするよそれ。おとなしい子でも、意外と気にしてる可能性あるんだし…。え、これ以上大きくなったらエッチになりすぎで大変だってぇ。
(カレシのほうはそういうのを求めてるんだと、何となく分かって)
(本当に大きくなるものか、なんて興味が出て来てしまってた)
んふふ、それはいいけどぉ… そんなすぐにできるのかなぁ? あ、歩きながらとかっ…。んん、乳首そんなことしたら、また声が… はぅんっ♥
(カレシの回復ぶりを見てやろうとしてるのに、胸を触られてすっかり感じてしまいながら)
ん、もう… そうだよ、ちゃんと学校の行事だったのに、すぐこんなことしちゃってぇ…♥ ん、あ…。おっぱい好き過ぎだよ、これ… あたしが可愛がってあげてるみたいに、感じちゃう… はぁ、ああ…♥
(頭を抱いてるのが子どもをあやしているみたい、なんてことをつい考えてしまって)
(でもこんなエッチな吸い付き方をされては、そんな考えもすぐ飛んでいってしまって)
こういうの、いいんだ…。あたしの下着は柔らかい生地だからね、包まれると気持ちいいっての分かるかも?
あ、ほんとだ… 動いてるみたい…。えへへ、気持ち良くなってくれるの嬉しいっ。
うん、一緒にね…。もう見られちゃってるし、すぐに触っていいから… んんん、ふっ、そこっ…。
(下にも手を触れられると早速体が反応してエッチな声に変わっていって)
ううんっ、一緒に… 乳首もしてるぅ… は… あんっ、これ興奮するっ…。下着にも出されちゃうって思ったら、余計に…。このままベッドで、イっちゃう…♥
(頭をカレシにくっつけながら、じわじわっと沸いてくる快感に身を任せていって)
【それじゃ、よろしくねー。下着の中で出したのも、見てあげるといいのかな?】
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>>889
保健室になかったら手芸部のところに行って何か着替えがないか探してくるから、大丈夫だよ。あそこ色々着替えがあるからさ。
ははは…うん、つぐみのブルマの感触、凄くエッチだったから…めちゃくちゃいっぱい出ちゃったみたいだ…。
そうだよ、男は好きな女の子にいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったり、エッチなところを見せてもらっちゃったりすると、
今みたいにチンポがぐんぐん膨れ上がって…どくどくっていっぱい出ちゃうんだから…。
(つぐみのブルマを自身の精液でドロドロに汚してしまった事に興奮が収まらず、まだまだできそうなくらいに硬くなってき始めているペニスを見せ付けるようにして)
ふふ、それなら俺たちで試してみればいいだろ…?毎日つぐみの胸を揉み続けたら、何センチになっちゃってるかって…また測ってやるからさぁ…。
(さわさわとつぐみの胸に手を伸ばして、軽く揉みつつ、今でも十分に大きいこの胸がもっともっと大きくなれば嬉しいなとそんな事を考えてしまっていて)
できるって…つぐみの体操服姿、凄くエッチだから…出したばっかりでも、またすぐにチンポが大きくなっちゃってるし…。
んっ、んっ…。はぁっ…つぐみの乳首、美味しい…。もっとエッチな声、聞かせて、つぐみ…。
(つぐみの胸に吸い付いて、乳首にキスをすれば、上から蕩けた声が降ってくるのを感じて、顔を見上げつつそのまま何度もキスを続けて)
学校の行事が終わった直後に、保健室でこんな事しちゃうなんてエッチすぎるよなぁ…。ふふっ、この後は、セックスもするからな…?
保健室のベッドの上で、セックス、なんて…凄くエッチだろ…?
だってつぐみのおっぱい柔らかくて…それにこうやってキスしててあげると、エッチな声をいっぱい出してくれるから、好きなんだって…。
んっ、んっ、ちゅっ…。うん、もっといっぱい感じて…。そうやって、頭を抱いてもらえるの、なんだかつぐみに甘えてるみたいで、凄く好きだよ…。
はぁはぁっ…乳首も、舌でペロペロってして…。
そのまま、ちゅううっって吸い付いて、舐めててやるんだからな、つぐみのおっぱい…。
(頭を抱かれながら乳首に吸い付き、とろとろの唾液を塗しながら乳首を舐めて交互に左右の乳首にキスを続けて)
(時折ちらちらとつぐみの顔を見上げれば、普段のつぐみからは考えられないような蕩けた顔が見えて、声が聞こえて…もっともっとといっぱいに乳首を弄り回して)
ああ、これ、凄くいいよっ、つぐみ…。つぐみのおっぱいにちゅうちゅうってしながら、チンポを下着ですりすりって擦ってもらえて…。
確かに、凄く柔らかいし、なんだかあったかいし…。うん、チンポがいっぱい気持ちよくなっちゃってるよ、つぐみの下着に包まれて…んっ…もっとして、つぐみのパンツで、シコシコって、いっぱい…。
(唇はちゅうちゅうと乳首に吸い付きつつ、そろそろと手を剥き出しの股間に伸ばして、まずは軽めに入り口に触れて、そのまま撫でるように太ももや毛の辺りを弄り回して)
おっぱいより、こっちの方が気持ちいいかな…?オマンコを、すりすりってされちゃう方が、エッチな声出ちゃうか、つぐみ…?
それとも、おっぱいと一緒にされてるから…余計に気持ちよくなれちゃうかな…?ああ、ブルマの次はつぐみの下着にもいっぱい出すからな…?
ブルマと下着の両方、俺の精液でどろっどろに汚しちゃうんだから…。そうしたら、次はつぐみの中に、だからな…?最後にはつぐみの中に一番どろっどろの精液をどくどくって出すんだから…。
うん、何回だってイっていいよ…。オマンコの入り口、いっぱい掻き回してあげるから…エッチな声出しながらいっぱい気持ちよくなっていいから…。
(つぐみの頭に掻き抱かれながら、指を入り口の中に押し込んで、そのままじゅっ、ずぶっと淫らに出し入れをさせながら、同時に乳首もちゅう、ちゅうううっと強く吸っていって)
【うん、それじゃこちらこそよろしく、つぐみ。うん、下着の中にドロドロの精液出しちゃうところも、見てて欲しいなぁ…】
-
>>890
手芸部…? え、多分女の子っぽいのがいっぱいだって思う…。あそこの部員さん、そういうのが好きそうな人ばっかりみたいだしぃ…。
(そんなのばっかりではないだろうけど、可愛らしい服を着て帰ることになったらどうしよう、なんてことを考えちゃってて)
むぅ、それキミがおっぱい触りたいだけじゃ… ま、それはいいんだけど。確かに試してみたい気は、するなぁ…。
(そうなったら親友の真尋はどんな顔をするか、そこを想像するとちょっと楽しいらしい)
ホントに? うん、それなら触ってみてもいいのかなぁ…? もう下着で包んじゃってるけど、十分になってるのは分かるかも。へへ、このくらいしかできないけどぉ…♥
(下着に包まれた部分ではなく、根本に軽く指を当てて)
(十分になってるかどうか、それでもちゃんと分かるはず)
お、美味しいのぉ…? あたしは、とっても甘い気分になっちゃうけどぉ…♥ あ、あっ、そんな見上げないでっ、こんな顔を見せるの恥ずかしいよっ…。
ふぅはぁ、あう…。そ、そうだよね…。こんなのとってもエッチなんだから…♥ うん、いいよ…。また出しても元気になるんだったら、だけどねぇ♪
そ、そんな説明しながら、乳首キスしたら、あああ…! 恥ずかしい、でも… ううう、あふっ…♥
(保健室で、というわけでは無いのかも知れないけど)
(乳首と下を一度にされて、もう気持ち良くってたまらない気分に)
(体が軽くのけ反るくらいのポーズで、カレシにだらしない顔を見せないよう抵抗しちゃってた)
あ、あたしもなんか… 興奮するぅ…。自分の下着でエッチなこと… しちゃうなんてぇ…。しこしこしたら、そのまま出ちゃうんだからぁ…♥
両方、一緒に…。そ、そこっ…! 擦ってるの、いいっ… あふ、んくっ…! 中に、入れたら、ああっ…!
(指を入れられて、声がいっそう大きくなってしまうのを感じて)
(カレシにくっついたままでも声が隠せないくらいになってた)
う、んん、ダメだってぇ…。キミがイってくれるまでは、我慢っ… んぁうっ、それ…! はぁんんっ、もうイくからっ、く、うううんっ…!
(最後はカレシに抱き付くくらいに密着して、そのまま達してしまった)
(そうなりながらも、下着を持った手だけはしっかりと動いてて)
(そこを見ながらカレシの出してくれるのを見てあげようとして)
【目の前で出してもらっちゃうから♥ 下着の隙間から見えるようなイメージになっちゃうかなぁ?】
-
>>891
仕方ないだろ…?服とか着替えとかありそうなのがあそこくらいしかないんだから…。
ふふ、それに…つぐみもそういう可愛らしい服とか、ちょっと興味あるんじゃないのか…?俺はつぐみがそういうの着てみたとことか、見てみたいなぁ…?
(つぐみが実は可愛らしいものが好きだったり興味がある事は気付いていて。そんな服を着てみたらどうなってしまうのだろうと気になったりもして)
まぁそれもあるかなぁ…?つぐみのおっぱい、大好きだしさ?うん、それなら試してみようか…?毎日でも、毎週でも俺がつぐみのおっぱい、揉んでやるからさぁ…。
それで今度、また今日みたいにおっぱいのサイズ、測ってあげて…85センチより大きくなっちゃってるか、確かめてやるから…
(つぐみの胸をむにゅっ、と揉んで撫でながら、耳元でまた先程のように胸のサイズを測らせてくれ、と囁いてみて)
そうだよ。こうやって下着に包まれてシコシコされちゃうの、凄くエッチで気持ちいいんだから…。ああ、下着の上からでも撫でてもらえるのは、気持ちいいからっ…。
んっ…そうやって、根元の方からrシコシコってしてくれるのも、気持ちいいよっ…。チンポがびくんびくんって跳ねちゃいそうでっ…。
(根元から包み込まれて、すりすりと撫でられて声を出して気持ちよさを伝えてしまって)
ああ、凄く美味しいよっ、つぐみのおっぱいっ…もっともっと…いっぱいちゅうちゅうって吸って、舐め回して…トロトロになるまで味わっちゃいたいよっ…。
ダメだって…俺、つぐみのそのエッチな顔見るの凄く嬉しんだから…。エッチな声出して、エッチな顔してるつぐみ、大好きだからぁ…。
うん、だからふたりでもっともっとエッチな気分になっちゃおうな…?まだまだ、何回だって大丈夫だってぇ…。つぐみとセックスするんだって思うと、すぐにチンポが大きくなるからっ…!
んっ、ちゅっ、れろぉっ…ちゅううううっ…乳首にキスしながらこうやってちゅうちゅうって吸うの、凄くエッチだ…。つぐみの声も、凄くエッチ…。
いいんだぞ、もっともっとエッチな声出して…エッチな顔いっぱい見せてくれて、いいからっ…!
(つぐみの顔をちらちらと見上げるようにしながら、乳首を強めにちゅううっと吸って、舌に唾液を乗せてたっぷりと乳首に纏わせて、淫らな音を出しながらつぐみの様子を楽しんで)
はっ、はっ、はぁっ…。ブルマに精液かけられちゃった後は、下着の中にびゅーびゅーって精液出しちゃうところちゃんと想像するんだぞ…?
この柔らかくってエッチなパンツも、俺の精液でどろっどろに汚しちゃうんだから…。中に指入れてずぼずぼってされるの気持ちいいかっ…?
次は、指の代わりにちゃんとチンポ、入れるんだからな…?もっともっとつぐみの気持ちよくなるところ、しっかり見て手てやるんだから…!
(乳首に吸い付きながら指を出し入れ続けて、自分からもつぐみに抱き着くようにして、ぴったりと身体を近付けて)
それなら、一緒にイっちゃおう…?つぐみのパンツの中にどくどくって精液出すからぁ…つぐみもおっぱいとオマンコ弄られてイっちゃえっ…!
うんっ、いいよっ、イって、つぐみっ…!はぁはぁっ…つぐみのパンツコキ、気持ちいいよっ…!んっ、ふうっ、くうううっ…!!!
(つぐみの中を指で出し入れを続けて、最後に乳首を激しくちゅううううっと吸いながら、ペニスを手で扱かれて…そのまま下着の中へと、精液をどくんっ、どくんっ!と溢れさせてしまって)
(下着の隙間から、びゅううっと精液が飛び散るくらいにどろどろの真っ白な液体が零れて…つぐみの下半身にまで、精液が飛び跳ねてしまって…)
【うん、俺も出しちゃうところ、つぐみに見てて欲しいから…。隙間から溢れちゃうところ見られちゃうなきっと…】
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>>892
そ、そういえば… ま、まぁあたしだって… 女の子だし、ねぇ…。見せるくらいはいいけど、似合わなくて後悔しても知らないからっ…。
(可愛いものに興味はあっても、それが似合うがどうかは分からないみたい)
んん…! そんな急にはいかないって思うけどぉ…。多分、揉んでもらってるうちに… エッチになっていきそうな気はするなぁ…。か、感じやすくなったりとかぁ、見た目がエッチになったり… あはは、そうなったら大変だよねぇ。
(自分の胸に目をやって、ホントに大きくなったところを想像してみた)
え、でもっ…。今あたしだらしない顔してるってきっと…。触ってもらうの、いいんだもんっ…♥ はぁ、はぁっ…! そんなこと言ったら、また興奮するってぇ… 何回でも、なんて、ああっ…! や、スゴくいいんだからぁ… これだけでイっちゃうって、もう我慢できない…♥
一緒にイって、もう… あ、あああっ…!
(カレシの激しい手の動きに思いっきりイかされて、力が抜けてしまいそうになりながら)
(下着を持った手の中で熱いものが弾けるのを感じていた)
あ、出てるっ… え、ひゃぁぁっ…!? 収まらない、体に届いちゃうっ…。ん、んぁっ…♥ すごいぃ…。さっきよりずっといっぱいじゃない、これ…♥
(下着の隙間からでも体に届くほどの射精に驚いて、それを眺めているしかできなかった)
わ、わぁ… なんかいっぱい出ちゃったねぇ…♥ これ、離すからね…。うわ、こんな糸引いちゃってる…。
(手に握ってた下着をゆっくり離していく、精液が糸を引いて落ちていくのを手のひらに受け止めて)
…ちゅっ…。ん、匂いも濃いなぁ…。そんなに良かったんだ、もう全部出ちゃったみたいだけど、どうなのかなぁ…?
(これくらい出ちゃったらもうムリかも、なんて思いつつも)
(下着をテーブルに置いといて、カレシのぺニスに目を注いだ)
【んふふっ、下着から飛び出すちゃうなんて… 気持ち良くなりすぎだってぇ♥】
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>>893
ふふっ、大丈夫だって。つぐみだって十分可愛い女の子、なんだから…そういう可愛い服だって良く似合うよきっと。
(いつも活動的なつぐみの可愛らしい洋服姿を想像してつい笑みが零れてしまって。)
まぁそうだよなぁ…?それだったら、これからいっぱい揉んであげないとな…?この胸を毎日でも毎週でも、いっぱい…。
エッチになっちゃっていいんだって…。俺も、つぐみがエッチな女の子になっちゃうのは大歓迎なんだから…。感じやすくなっちゃったり、見た目がエッチになっちゃったり?
そういうのも、大好きだぞ…?しまいには、つぐみの方からエッチに誘ってきちゃったり、とかも…。
(つぐみの胸が今以上に大きくなって、どんどんエッチに積極的になっていく様子を想えば、むしろ大歓迎、という様子で。)
ふふっ、それを言うなら俺だって同じようなエッチな顔になっちゃってるから大丈夫だって…。つぐみの胸に触ったり吸ったりしてると、俺も頭がとろとろになってきちゃうから…。
うん、もっともっと興奮しちゃえっ…。頭の中エッチな事でいっぱいになっちゃうくらいに、とろとろに蕩けちゃっていいからっ…!
ここにちゅうちゅうって吸い付いて、エッチな音立てながらちゅううううってされちゃうの、つぐみも好きになっちゃっただろ…?
うんっ、ちゃんとつぐみの感じるところも気持ちよくしててあげるからなっ…!このまま一緒に…!んっ、ふうううっ…!!
(つぐみの股間と乳首を一緒に責め立てて、自分も同時にペニスを扱き上げられれば、そのまま下着の中にどくん、どくんっ!と精液を放出してしまって)
うんっ、パンツだけじゃなくって…つぐみの身体にまで届いちゃうくらいいっぱい出ちゃいそう…んっ、ふううっ…!
あはは…つぐみのパンツコキ、すっごく気持ちよかったからだよきっと…。んっ、こっちにも、キス…。
(精液をつぐみの下着の中で溢れさせるどころか、どくどくと漏れさせた精液が身体にまで飛び散っていくのを見つめつつ、顔を寄せてつぐみの唇にキスをして)
う、うん…。うわ…確かにいっぱい出ちゃったなぁこれ…。とろとろの精液で、下着どろどろになっちゃってる…。
(つぐみの下着をにちゃにちゃとした粘液がいっぱいにこびりついているのを見つめて、その光景にイヤらしいものを感じて、頭の中を熱くさせながら)
はぁはぁっ…うん、すっごく良かった…下着も柔らかかったし…手でいっぱいシコシコってしてくれるのも良かったし…。
おっぱいをちゅうちゅうってしちゃってエッチな顔見せてくれるつぐみもエッチだった…。
ふふっ、これくらいじゃ、まだまだ大丈夫だってぇ…。最後には、ちゃんとつぐみの中にもあげるんだから…な?
(つぐみをベッドに押し倒すように、圧し掛かりながら、唇と頬にちゅっ、ちゅっとキスをして)
(そうしている間にまた固さを取り戻し始めたペニスをつぐみの入り口にすりすりと擦り付けるようにして)
な、いいだろ、つぐみ…?このままここでセックスしちゃって…。もうつぐみと最後までしないと我慢できないから…。んっ、ちゅっ…。
(そのまま首元や耳元にちゅっ、ちゅっとキスをしながら、耳元でセックス、と囁いて…。つぐみの中に入りたいと言っているかのようなペニスをいっぱいに押し付けて)
【パンツでしてもらうの、好きだから…いっぱい気持ちよくなっちゃった…。このまま、中にも…いいよな…?正面から、一緒に…】
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>>894
ま、イベントで着てるものの延長って考えたら何とかなるかなぁ…? あ、もちろん似合うって言ってくれないと意味が無いんだからね?
(別にそういうのを着るのが嫌なわけではなさそうで。照れながらもカレシの提案に頷いて)
見た目が? あ、大きいとエッチに見えるっていうからねぇ。でもエッチかどうかっていうのとは、あんまり関係無いって思うなぁ。
あたしだって、前よりずっとエッチになったって気がするんだから。きっとキミにいろいろされちゃったおかげかもねぇ♥
(いつものいたずらっぽい表情で笑いながら、カレシの回復を待っていることに)
あー、エッチな顔になってたっていうのは分かるかも…。気持ち良くなってるって、すぐに分かっちゃうみたいな?
あたしも多分そんな顔になってたんだから… うー、やっぱ恥ずかしいっ…。
(下着を外して上げながら、お互いに気持ち良くなってたことに嬉しくなって)
まだ大丈夫? こぉんなに出しちゃったのにぃ…。とりあえず、ちゃんと帰れるようにしてもらうのはお願いするとしてぇ…。ん、ここで…? いいよぉ、また大きくなってるみた… いいっ、いきなりそんな擦ったらっ…。
(いきなり押し倒されてビックリしちゃいながらも、仰向けでカレシを見上げて)
わ、分かってるってぇ…。回復早いなぁ、ここでしちゃうって、そんな興奮するぅ…? へへっ、あたしもだけどね♥
もう濡れてるから、すぐにでも大丈夫だけどぉ…。うん、胸も触っててほしい…。声が出ちゃうから、キスもっ…♥
(直接のキスをおねだりして、そのまま入ってくれるようカレシの腰に手を触れて)
【うん、ちゃんと最後までしちゃったほうがいいよねぇ♥】
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>>895
ふふ、そうだなぁ、イベントで色々な服着たりするもんな…。今までの服とか、きっと取っておいてるんじゃないかな?
ああ、その時はじっくり眺めてから、ちゃんと似合ってて可愛い、って言ってあげるから、な?
(着る前からもう似合っている事を確信しているかのような口振りでそう伝えて)
そうだよ、胸が大きくなったら色々エッチな服とかももっと似合うかもしれないし…そういうのを着たらもっとエッチに思えちゃうかも…。
ふふっ、まぁエッチじゃなかったらこんな所でこんな事しないもんなぁ…?これからも、もっともっとつぐみをエッチにしてあげたいんだから…な?
(つぐみの笑みを受けつつ、軽く抱き締めて耳元で囁いて、そのままちゅっとキスをしてあげて)
うん、気持ちよくなって、とろとろの顔になっちゃって…凄くエッチな感じになっちゃってたぞ…?
ふふっ、今みたいに恥ずかしがってるのも可愛いけど…さっきみたいなエッチな顔のつぐみも可愛くて大好きなんだからな?
(下着の中に目いっぱい出してしまった事に自分でも驚きつつ、下着を取り外されて少し小さくなってしまったものの、まだまだすぐにでも硬く膨らみ始めそうなペニスを示して)
まだまだ全然大丈夫だって…。俺はつぐみと最後までしちゃうまでそう簡単には萎えたりしないんだからっ…。ああ、ちゃんとつぐみの服を用意しておくから…。
うん、ここで最後まで…いいだろ…?んっ、ほらっ…。チンポもつぐみの中に入りたいって、すぐに大きくなっちゃってるんだって…。
(つぐみの方もその気な事を知れると、またすぐに硬くなってしまったペニスを入り口に擦り付けて、いつでも中にまで入っていけそうな勢いで)
分かってるなら、いいだろ…?ここで、つぐみとセックス…すっごく楽しみにしてたんだから…。ああ、凄く興奮してる…。
学園の中で…しかも皆が身体測定してたところでセックスまでしちゃうなんてもう凄くドキドキしちゃって、身体がぞくぞくしてきそうだよ。
んっ…つぐみももう準備できちゃってるんだ…?ああ、勿論胸もいっぱい触っててやるからな…キスも、いっぱい…。んっ、ちゅっ…。
別に、声も出ちゃってもいいって…。つぐみのエッチな声聞きたいんだから…。んっ、ちゅっ…。ほら、キスしながら、入れるぞ…奥まで、ずぶずぶって…。
(おねだりに応えるようにつぐみの唇に唇を合わせて、しっかりと目を見つめながら胸をぎゅっ、ぎゅっ、むにゅっと柔らかさを楽しむように揉みながら、ペニスを入り口に近付けて…。)
はぁはぁっ…うん、ここ、とろとろになっちゃってるな…。これだったら、すぐに奥まで入っちゃいそうだ…。んっ、ちゅっ…奥まで、いっぱい…。
(つぐみの短めの髪に手を這わせて、撫でるようにしつつ、目いっぱいキスをしながら、ペニスにつぐみの愛液を纏わせて入り口に押し当てて…そのままずぶずぶっ…と中にまで押し込んで)
【保健室のベッドの上で…キスしながら奥までしっかり入れちゃうからな…】
-
>>896
う、なんでそんなことをっ… か、可愛いからとっておきたくなるんだってばぁ…。また今度はどんなの着るのかとか、期待もしちゃうし……。わぁ、そんなこと言ってたら恥ずかしくなってくるぅ…。
あの、それはお互い様じゃないかなぁ…? エッチなのは好きだけど、こんなとこまで誘っちゃうには… うん、大胆だってぇ。
(お互いにどんどんエッチになってるような気がする… どころか、実際保健室まで来てこんなことをしちゃうくらいなんだけど)
(抱き締められてのキスにたちまち顔が赤くなって、そんなことも忘れてしまってて)
うわぁ、やっぱりぃ…? だったら次どうなっちゃうんだろ、もっと気持ち良くなって大変なことになっちゃう…。
んっ…! もう固くなっちゃってぇ、すぐに入りたそうにしちゃってるんだから…。
(丸出しの下半身に当ててるぺニスがとても熱くって、仰向けでいるから腰が震えるのが分かっちゃう)
楽しみにって、最初からこんなこと考えていたのかなぁ? エロいなぁもう…♥ そんなこと言ったら、まだ誰か残ってるみたいな気がしちゃうってぇ…。
こんなとこ見られてると思ったら、恥ずかしいけど… ドキッとするかもっ…。
んんぅぅぅっ…! うん、キスしてくれるとね、もっと熱くなってぇ… とろとろになっちゃうんだから♥
いいよ、そのまま奥まで…♥
(カレシの目を見ながら、キスもしながらだというのに嬉しそうに視線を絡めて)
んん、いいよぉ…。優しいの好き…♥ そうやって雰囲気作ってもらうの、憧れてたんだぁ…。実際のエッチは、想像と全然違ってたけど… ん、ううううんっ…♥
中にくるぅ… はぁぁんっ、あ、あんっ…♥
え、へへっ…。うん、ずぅっと奥まで入っちゃいそう…♥ さっきからエッチなこと、してたからだね…。もっと中で…。激しいの、してっ…?
(しっかりとカレシの体に両手を触れて、もっと熱いのを中まで注いでくれるようお願いを)
【もう、保健室って強調されるの恥ずかしいなぁ…♥】
-
>>897
ふふ、つぐみのそういう可愛いもの好きなところ、俺は可愛いって思うぞ?そうなんだ、次はどんなのが着れるのかって期待もしちゃってたんだ?
それならもっと色々、つぐみの可愛い服も見てみたくなっちゃうなぁ…。
お互いどんどんエッチが好きになっちゃってるって…?うん、そうだよ…つぐみともっともっとエッチな事したくてたまらないんだから…。
保健室の次はどこでしちゃおうか…?陸上部の部室で、なんていうのも楽しそうかも…?
(つぐみの耳元で色々とエッチな事を囁いてあげながら、そのままちゅっ、ちゅっと唇や頬にキスを重ねて、顔が真っ赤になってくのを眺めて楽しんで)
もっと気持ちよくなっちゃったら、さっきよりももっとエッチな顔になっちゃうかもな…?声も、もっとエッチな声がいっぱい出ちゃったり…。
そうだよ、やっぱり最後までしたいし…。その方が二人とも気持ちよくなれるだろ…?ガチガチのチンポをつぐみの中にぐいぐいって入れてぇ…。
さっきみたいな熱い精液を一番奥でどくどくっ…って…。そうなっちゃったら、きっと一番気持ちいいんだから…。んっ、ちゅっ…。
(これから何をするか、をわざとつぐみに聞かせるようにしながら、キスを続けてペニスを硬くして…そのままぐいぐいと入り口に押し付けて…)
んー、まぁ保健室に来た時からは、考えてたかな…?ベッドの上でつぐみとセックス、しちゃいたいなぁ…ってね?
ふふっ、つぐみだってセックス、したくなっちゃってるんだろ…?それだったらつぐみだって十分エロくなっちゃってるって思うけどな…?
誰かに見られながらのセックス、っていうのもそれはそれで興奮しちゃうかもな…?まぁ、今日は本当に誰も残ってないから大丈夫だって…。
うん、俺もつぐみとキスすると、つぐみの事が好きだって気持ちがどんどん溢れて来るみたいで…もっともっといっぱいキスしてあげたくなっちゃう…。
心も体も両方ともとろとろになって、とろけさせられちゃうみたいだよ、つぐみに…。うん、しっかり目、見ながら…奥までいっぱい…な…?
(唇を合わせて舌も這わせて、とろとろのキスを続けてしっかり顔を合わせたまま、ペニスをぐぃぃっ…!と中に押し込んで、そのままずんっ、ずんっ!と出し入れを続けて)
ふふっ、そっかぁ…。つぐみはこうやって優しくされるのが好きだったんだな…。それならこれからもいっぱい優しくしてやるからな…。
次は、どこでしちゃいたい…?やっぱりつぐみの部屋…かな…?部屋の中で二人きりになっちゃって…今みたいにキスしながら、一つになっちゃいたい…?
んっ、ちゅっ、キスも、いっぱいしててやるからな…胸も、いっぱい可愛がっててあげるから…。
(挿入されて蕩けるような声で、優しい雰囲気の中のセックスが好きだと言ってくれるつぐみが可愛らしくてたまらなくて。膣奥をぐりぐりっと刺激しながら、胸を揉んで唇にいっぱいにキスをしてあげて)
うん、つぐみの中うねうねって俺のチンポ迎え入れてくれてるみたいで、すごく気持ちいいよっ…!一番奥で、ずぶずぶってするのも気持ちいいし…。
それじゃこうやって…しっかり手を握ったまま、ぐりぐりってしてみようか…?キスも、そのままで…。んっ、ちゅっ…。
(つぐみの手を取って、そのままぎゅっと握ったまま、顔を合わせて腰を引いて、入り口の周りでずりずりっとペニスを擦り上げ、敏感なところを弄りながら、そのまま中へ押し込んで…)
(中に、ずんっ!ずんっ!とペニスを突き入れるのと同じタイミングで、唇を合わせて舌もいっぱいに唇の周りや、中を舐め上げて…じゅるじゅるとつぐみの唇もたっぷりと愛してあげて)
【ふふっ、保健室でのセックス、エッチだろ…?保健室のベッドの上でいっぱい気持ちよくなっちゃおうな…】
-
>>898
なに、期待されちゃってるの? それだと、もっと可愛いの着たくなってくるかもっ…。
部室!? え、それはダメだってば…。雰囲気出ないよ絶対…。ま、まぁ陸上の部室見てもらわないと、分からないけどねぇ…。
(保健室と違ってベッドも無いし、ベンチとかシャワーがあるくらいの部室)
(そんなんでエッチな雰囲気がでるものか、なんて考えてて)
うん、そうだよねぇ…。中に出されちゃうの、スゴく興奮しちゃう…♥ キミもそうみたいだから… うん、保健室ってそういうことするのに便利かも知れない…。
そういうこと覚えちゃったから、きっとクセになったってことかも…? 恥ずかしいけど、気持ち良くなっちゃうんだからね…♥
ま、ホントに誰も残ってないのかな…? 結構時間経ってるのに誰も来ないんだもん。じゃ、今日も一緒に… ね。
(仰向けで力を抜いてカレシの入ってくるものを待っていると)
(中に大きいのが力強く入ってきて)
んっ、うぁぁ…。きてるぅ… やっぱ入ってくる瞬間が一番エッチぃ…。あ、あん…♥ お部屋でだったら落ち着けるって思うし… いろんなことできそうじゃない…?
優しいキスもいいけどぉ… もっとエッチなこともしてあげたら、喜んでくれるのかなぁ?
(中が擦れる感覚に声が裏返りそうになっちゃうけど、それもキスでふさいでもらって)
手を… こうで、いい? 握ったままでも、体は動かせるもんね…♥
んぅぅんっ、はぁ、あむ…♥ もうとろけちゃいそう…。でも、もっといっぱいこうやってたいの…。
(キスもしたまま愛情たっぷりにひとつになって、それを味わいながらもっと激しくしてくれるのを待っている)
【うん、ちゃんとイっちゃうまで一緒に、ね】
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>>899
そうだよ、つぐみの可愛い服装、色々見てみたいって思ってるんだから…。うん、もし着た時には、絶対見せてくれよな…?
そうなんだ?まぁ俺も雰囲気のあるところの方が好きだから、そこまで言うなら別のところでもいいんだけどな?どこかの教室とかさ…?
(まぁ運動部の部室なんてどこも同じようなもので、きっと色々と乱雑なのだろうと想像しつつ、それなら教室で、なんて考えてしまって)
うん、やっぱり最後は中に出しちゃいたいから…。中にいっぱい注ぎ込んであげると、つぐみの事俺のものにしちゃったんだって気がして、凄く興奮できるから…。
ああ、つぐみの中に精液注ぎ込んじゃうの、クセになっちゃったかもな?さっきみたいにブルマにぶっかけてあげたり、っていうのもそれはそれで好きなんだけどね。
二人で一緒に気持ちよくなっちゃって…ふふ、そのままベッドの上でイチャイチャ…なんていうのもいいよな…?
大丈夫だって…このまま二人で気持ちよくなっちゃうくらいまでは誰も来ないよきっと…。うん、一番奥までしっかり入れててやるからなっ…。
(つぐみに覆い被さるようにして、ペニスをずぶずぶっ…!と押し込んでいって。そのまま奥でぐりぐり、ずんっ、ずんっと腰を使って突き上げていって)
はぁはぁぁっ…そうなんだ…。中に出されちゃう時より、入れられちゃう時の方がエッチなんだ、つぐみにとっては…。ああ、やっぱり部屋の中でゆっくりするのが一番だよなっ…。
今みたいに、学園の中でしちゃうっていうのも、ドキドキしていいんだけどなっ…!んっ、んっ…!もっとエッチな事…?ふふ、ああ、きっといっぱい喜んじゃうよ、つぐみにしてもらえるならっ…!
(つぐみの唇を貪るようなキスを続けながら、ペニスをずんっ、ずんっ!と押し込んでいって、膣奥でペニスが限界まで熱くなっているのを感じて)
ああ、この方が…もっともっと繋がっちゃってるって感じがしていいだろ…?うんっ、いっぱいキスして…中にあげるから、なっ…!とろとろになっちゃっていいからっ…!
つぐみの中にいっぱいに出して…二人でもっともっと気持ちよくなっちゃおうな、つぐみ…。ほら、もう出そうだからっ…!ちゃんと中で受け止めてくれよ…?
んっ、ちゅっ、はふっ…。唇、あったかくって気持ちいいよ…。キスしながら、中出し、あげるから…一緒に気持ちよくなって、つぐみ…!
(つぐみの唇をたっぷりと味わうように舌を這わせてとろとろの唾液を流し込んで、腰を激しく使って、出し入れを何度も繰り返して…真っ赤なペニスを一番奥に押し込めば)
(もう限界近くまで硬くなってしまっていたペニスを、一番激しい腰遣いで奥まで押し込んで…そのまま中でどくんっ、びゅううううっ…!と真っ白な精液を注ぎ込んで…)
んっ、んっ…うんっ…このまま、中に入れててやるからなっ…。つぐみのオマンコの中にチンポ、しばらく入れててやるからっ…!
(つぐみの唇から唾液を吸い取るようにちゅうううっと激しいキスで応えながら、精液を出し終わってもしばらくペニスを中に押し込んだまま…そのままベッドでぎゅうっと彼女の身体を抱き締めたままで)
【うん、中にいっぱいあげるからな…。つぐみも気持ちよくなっちゃうところ、見せて…】
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>>900
うん、真っ先に見てもらうからね。でもねぇ、そのまま興奮しちゃったら、どうしたらいいか分からなくなっちゃうよぉ?
そうだねぇ、教室のほうがまだいいかなぁ。やっぱり誰かに見つかっちゃいそうだけど、大丈夫?
(大胆なことを楽しそうに言うあたりが、いかにも彼女らしい)
ふふふ、やっぱり男の子はそういうものなんだねぇ。本能がそうしたいんだって、誰かが言ってた。
一回で収まらないから、別のところにかけちゃって…。なんか匂いを残されてるみたいで、ゾクッとしちゃうかも…? って、そんな都合のいいことがっ… ああ、あっ…! でも、今さら中断とかムリだってこれ…。奥まで入ってるんだもん、絶対終わるまで抜きたくないっ…♥
(しっかりと中まで入ってるぺニスを見ればとってもエッチなことになってて、恥ずかしいのに興奮してきちゃう)
うん、動いて…♥ そうやって… 体が重なってる感じが、いいのっ…♥ あ、深いぃ… キスしてて、いっぱい… はぁ、う、くぅうんっ♥
もっと、いっぱい… はぁ、出ちゃうんだぁ、あああっ! いいよ、そのまま中にぃ…♥ 受け止めるに決まってるのにぃ…♥
(出そうという言葉にこくこく頷いて、カレシの体を脚で抱くようにして)
イっちゃうっ、中にきて、あ、ふぁぁぁぁんっ…!
(中にいっぱい出されたのを感じながら、一緒にイくことができて満足そうに微笑んだ)
ああ、中に…♥ 熱いのいっぱいぃ…。あん、まだ抜きたくないのぉ…? あたしも、そうだから…。えへへ、もうちょっと… こうやってようか♥
(カレシの体を抱きながら、まだきゅきゅっと締まる中でカレシに楽しんでもらって)
【いっぱい気持ち良くなったよぉ…♥ ちょうどこれで終わりだね、ありがとう】
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>>901
【うん、それじゃここで〆だね、ありがとうつぐみ】
【ブルマと下着にいっぱい出しちゃって保健室でセックスまでしちゃって、とってもエッチだったなぁ…】
【どうしようか、次の事話すくらいはまだ時間大丈夫?】
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>>902
【うん、ありがとう。体操服全部に出されちゃうなんて思わなかったよぉ…】
【あ、お話するくらいならね。今NHK見てるから、もうしばらくこのままで】
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>>903
【俺も下着でしてもらっちゃって出しちゃうのドキドキしちゃったよ】
【ふふ、スポーツニュースかな?】
【うん、それじゃ次は…この前言ってたワイシャツでしちゃうのもいいし、もっと可愛い服でしちゃうのもいいなぁ…とか】
【陸上のユニフォームで、とかも結構気になってたり…つぐみは何か気になるのはあるかな?】
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>>904
【エッチな雰囲気が抜群だよねぇ。えっと、BS1の結婚式…】
【うん、シャツとかパジャマとか… どんどん大きくなっていってる気がするなぁ、あたしのムネ…】
【その中だと、やっぱユニフォームがいいなぁ。学校であたしのこと見て我慢できなくなったり… 露出が高いんだよねぇ】
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>>905
【あ、結婚式か…つぐみのジューンブライドのやつも可愛かったなぁ…これとか】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/1c216ba552e7c2b5ae9d4dd98935a6d9.jpg
【パジャマとかワイシャツ姿の無防備なつぐみといっぱいエッチな事したくなっちゃうな…】
【うん、それじゃユニフォームでしちゃおうか。これとか凄く大胆なんだよね…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/14fb274c32bbe95186e30760847a2cc1.jpg
【ユニフォーム姿のつぐみにムラムラしてきちゃって、更衣室とかに連れ込んじゃって…って感じでしちゃおうか?あんまり雰囲気は出ないかもしれないけどね?】
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>>906
【うん、背中こんな大胆に出しちゃうとかビックリだよね】
【あ、同じこと考えてた。雰囲気はあんまり出ないかなぁ… でもエッチなことはしやすそうだよね… そのぉ… おっぱい使ったり、とかぁ…(照】
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>>907
【ロングのつぐみも凄く可愛いなって思っちゃうなぁ】
【うん、谷間もバッチリだしなんだか挟んでもらえちゃいそうな感じだよなぁこれ…。肌も剥き出しだし色んなところにキスしたり舐めてあげたくなっちゃうかも…】
【それじゃつぐみの練習姿を見つけてムラムラしちゃって声をかけちゃって…って感じでね】
【じゃあ次はまた来週の土曜日に、かな?時間はどう?】
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>>908
【んふふ、やっぱりそういうの好きなんだ? ずらして、中を見てもらいたいながら興奮してもらっちゃおう】
【そうだね、また18時になりそうだけどよろしく】
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>>909
【上も下もずらしたらすぐに肌が見えちゃいそうだよなぁこれ…。それでまた色々なところにぶっかけちゃったり…】
【そうなんだね、分かったよ。それじゃあまた土曜日の18時に待ってるからね】
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>>910
【…これ多分競技の前だと思うから、かけられちゃったら大変だよ? ま、そこは次回考えるとして】
【うん、またよろしくね。おやすみー】
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>>911
【ふふ、それならシャワー浴びるとかすれば大丈夫だって】
【うん、また次もよろしくね、おやすみ、つぐみ】
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【さて、ちょっと早いけど待ってるよ】
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>>913
【あ、待たせちゃったね、お待たせ、つぐみ。今日もよろしく】
【それじゃこの間話してた感じで大丈夫かな?つぐみの方で他に何かしたい事があったら言ってくれていいからね】
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>>914
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【流れは話した通りでいいけど… あ、どこでしちゃうかとか指定してくれるといいかな】
【話の流れでどこか連れていってくれるのでもいいから】
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>>915
【うん、こんばんは、つぐみ】
【そうだね…部室とかでもいいけど誰もいなそうな教室とかの方が広くていいかな?】
【つぐみの剥き出しのお腹とかお臍の周りとかにキスしてあげたいかも…】
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>>916
【教室ね、休日の大会だから教室には誰もいない、ってことになるね】
【わぁ、そういうの好き…? ふふ、くすぐったいけど雰囲気は出ちゃいそう】
【まずは始めてみて… そこから細かいことは考えていこうかな?】
-
>>917
【うん、それじゃつぐみの事応援に来てつぐみの様子見ているうちにムラムラしてきちゃって、教室に連れ込んじゃって…って感じでしちゃおうか】
【この格好、肌が凄く露出しちゃってるから、色々なところにキスしたり舐めたりしてあげたいなぁ…なんてね】
【うん、じゃこんな感じで始めちゃおうか?】
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>>918
【了解、それじゃ待っててね】
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>>919
【うん、いつもありがとう、つぐみ。待っているよ】
-
(今日は休日だけど、高跳びの大会に参加するために学校にやってきてたつぐみ)
(空気抵抗を少なくするためのスタイルが当初は恥ずかしかったものだけど、今ではそこまで気にすることもなくなって)
(早い目にやってきて、グランド端の部室で着替え終わるとストレッチを始めていた)
さぁて、緊張するなぁ…。競技には慣れても、この緊張感はいつも慣れなくってドキドキってする…。…あ、あれは…?
(誰もいないと思ってたところに見つけたのは、いつも見に来てくれてるカレシの姿)
(こちらから手を振って駆け寄っていって)
おはよー、もしかして応援に来てくれた? こんな格好でなんだけど、もうすぐ始めるから待っててよ。
あんまり見てても楽しいことは無いって思うけどね、あははっ。
(いつもの調子で笑っているけど、側にいてくれると思うだけで緊張が取れていくような気がした)
【じゃ、まずはこんなところで。まだ人も少ないグラウンドにいるってイメージで、ね】
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>>921
(とある休日、学園で高跳びの大会に彼女のつぐみが参加すると聞いて。応援とつぐみの雄姿の見学のために学園にやってきた)
(学園のグラウンドまで来てみれば、早速競技服に着替えたつぐみを見つけて、手を振ってアピールすれば彼女の方も同じように手を振ってこちらに近付いてきてくれて…)
うん、おはよう、つぐみ。そうそう、つぐみの様子を見せてもらおうと思ってね。コンディションはバッチリって感じかな?
いやいや、全然そんな事ないって。つぐみの頑張っているところを見るのは楽しいからね。
(つぐみはかなりリラックスした様子で笑いかけてくれて。自分も同じように軽口で叩いて返すけれど。)
(しかし近付いてきたつぐみの格好は想像以上に露出が高く…その様子を見ているだけでなんだかドキドキとしてきてしまいそうで)
こんな格好、なんて全然気にしないけどさ…しかし改めて見てみると凄い格好だよなぁ、これ…。
まるで水着みたいに肌も剥き出しでさ…。特につぐみ、スタイルいいから…胸の谷間なんかもしっかり見えちゃってるし…。
(つぐみの競技服を上から下まで眺めてみれば、肩や太もも、お臍も剥き出しで、胸の谷間もバッチリな、本当に水着のような露出の多さで)
(軽く身体を近付けて、耳元でつぐみの格好を指摘すれば、軽く汗の匂いなんかも漂ってきて…つぐみの匂いにくらくらとしてきてしまいそうで)
【うん、書き出しありがとう、つぐみ。それじゃあまずはつぐみの格好を眺めさせてもらっちゃおうかな…?】
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>>922
楽しい? へへっ、それは嬉しいなぁ。見に来てくれるの、あたしも嬉しいんだからね。
ま、空気抵抗とか減らさないといけないからねぇ。慣れればどうってこと無いし、エッチな視線で見る人もそうそういないんじゃないかなぁ…?
(そう言ってはみるけど、カレシの言葉を聞いてるうちに頬を赤くしてしまってて)
いやいや、胸の谷間って。そんなこと言われたらエッチな格好してるみたいな気がするじゃない。
スタイルいいっていうのは、嬉しいけどさぁ…。ま、終わってからいっぱい遊びに行けることだし、今はそこで見ていてくれるといいな… え、ち、近いよっ…? もう汗出てるしさ、ストレッチやってたから…。
(体がくっつくくらいに近付かれて、ちょっとドキッとしちゃいながら)
んもう、どうしちゃったの? あたしの体は見慣れちゃったって思ってるのにぃ…。そんなじーっと見られると、あたしもちょっと困っちゃうなぁ、なーんて。
(冗談っぽく言いながら、しかしカレシの本意には気づいていないようで)
(自分からは何もしないで、カレシのことを見てしばらく戯れていよう、くらいのことを思ってるようで)
【うん、見てたらキミも興奮してきちゃうのかなぁ…?】
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>>923
ふふ、俺だってつぐみの大活躍しているところを見るのは好きだからね。ついこうやって見に来ちゃうんだよ。
うーん、それはまぁ分からなくもないんだけど…いくらなんでも露出が多すぎる気がしちゃうんだよなぁ…。
まぁ、大会とかだと皆こういう格好しているから、気にならないんだろうけど…。流石に自分の彼女がこんな格好していたら、俺は結構気になるぞ?
(今はまだ人も少ないけれど、大会が始まれば同じような格好の生徒も増えてくるのだろうとは思うも、しかしつぐみは女の子の中でもとびきりスタイルのいい方で、)
(そんなつぐみが水着のような格好をしていればどうしても視線は釘付けになってしまうようで)
だって、つぐみ、胸も十分大きいから…柔らかそうな所がしっかり見えちゃってて…な?お腹とか脚とかも丸出しだし…俺にとってはエッチな格好に見えちゃうんだって。
うーん、まぁ大会終わってからでも、いいんだけどさ…。つぐみの事見ているだけで、なんだか我慢できなくなってきちゃいそうっていうか…。
…いいんだよ、俺、つぐみの匂い、好きだから…気にならないよ
(自分からもつぐみの方に身体を近付けて、確かに汗の匂いはより強く漂ってくるけれど。そんなこと気にしない、どころか匂いを嗅いでいるとよりムラムラとした気分が強くなってきてしまって)
んっ…。うん、想像以上につぐみの格好がエッチに見えちゃって…。ちょっとムラムラ、してきちゃったかなぁって…ね?色々ジロジロと見たくなっちゃってさ…。
…なぁ、まだ時間、あるのか…?少し、二人きりになりたいかなって…ダメか…?学園の中の…教室とかだったら誰もいないだろ…?
(大会前とはいえ、つぐみの格好を見ていただけでそういう気分になってきてしまっている事をつぐみの耳元で囁いてしまって)
(軽く手を伸ばして、つぐみの腕の辺りなんかを撫でるようにしながら、手も握って…。学園の中で二人きりになれる時間はあるかと、囁いてしまって)
【こんなの、すぐに興奮してきちゃうって…。それじゃあ教室に誘っちゃうからな…】
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>>924
ありがと、見に来てくれる人がいるだけで気合いも入るってものだからね。
…え、そういうの気にしちゃう? ま、それは嬉しいけどぉ… グラウンドはそういうところだから気にしても仕方ないんじゃないかなぁ?
(カレシの言いたいところは分かったようだけど、それはさすがに気にしすぎではないか、なんて思って)
む、ムネっ…!? え、ま、そりゃ目立つけどさぁ… あんまり言われると、その、恥ずかしい……。こういう格好だと、やっぱエッチに見えるんだ…。もう、本番前なのにドキッとしちゃうって…。
ん… 匂い気にならないなら、別にくっつかれるのはいいんだけど…。ちょ、我慢してくれないとダメだってぇ… もう準備運動したんだし、体を冷やしちゃったらいけないしぃ… うん、まだ時間は大丈夫、だけどぉ…。
(直接的な言葉にドギマギしちゃって、そのせいで自分まで体の奥が熱くなってきちゃう)
いろいろ…? うん、二人っきりなら、見たいところ見てもいいよ…? どこか行く…? 今なら教室も空いてるし、キミのこと… 満足してもらうくらい、なら…♥
(手を握られると熱っぽい視線で見つめ返してしまってて… ちょっとくらいならエッチなことをしても大丈夫かなって思いながら)
【うん、いろいろ見てもらっちゃおうかなぁ… エッチなところを、ね♥】
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>>925
ふふっ、そう言ってもらえるなら、これからも応援に来るようにするよ。
だって彼女の水着姿を他のたくさんの人にも見られてるようなものだろう…?そりゃあどうしても気になっちゃうって。
うん、まぁ…それは分かってるんだけど少しモヤモヤしてきちゃったり…ムラムラもしてきちゃうなぁ…ってね…?
(自分の彼女の水着姿や下着姿にも等しいその格好を衆目に晒しているのはあまりいい気分には思えず、しかし彼女のその格好は男として情欲を刺激するものでもあって)
(上から下までじっくりとつぐみの格好を眺めていると、徐々に興奮が強くなってきてしまって…)
そうだよ、この間散々揉んであげた、この胸…好きにしていいのは俺だけなんだからな…?近くでじっくり見ていいのも、俺だけ、だぞ…?
うん、凄くエッチに思えちゃって…見てるだけで我慢できなくなりそう…。匂いなんて、全然気にならないよ…むしろ、もっとつぐみとくっ付いていたいって思っちゃう…。
少しくらいなら、いいだろう…?今日は陽気もあるし、冷えたりしないって…。後で、一緒にシャワー浴びても良いしさ…?うん、それならどこかで二人きりに…な…?
(つぐみの手をぎゅっと握りながら、もうすっかりその気になってしまっている事を伝えて、耳元で早く二人きりになりたいと囁いて)
うん、この間保健室でしちゃったような事を色々と…な…?あ、うん、それじゃあ教室に行こうか…。教室でつぐみの事、じっくり見てあげたり…二人とももっともっと身体の熱くなるような事をいっぱい…。
ふふ、俺だけじゃなくって…つぐみの事だってちゃんと満足させてあげるんだからな…?じゃ、教室行こうか…。
(つぐみの方もその気になってくれたことが分かると、こくこくと頷きながら手を握って、学園の中の教室に向かって歩いていって…)
(
しんと静まり返った学園の中、誰もいない教室の扉を開けると、奥まったところでつぐみの身体をゆっくりと抱き締めて…。)
ふふっ…誰もいない教室の中に二人っきり、っていうのもいいもんだな…?キス、するぞ、つぐみ…?んっ、ちゅっ…。
こんな格好、見てるだけですぐにムラムラ、してきちゃうんだからな…?腕もお腹も脚も剥き出しだし…。お腹とか、冷えないのか、これ…?
(二人きりになって安心すると、もうすぐにでも気持ちが溢れてきてしまって、すぐさま顔を押し付けて唇にキスをしてしまって)
(んっ、んっ、と唇を押し付けながら手をつぐみのお腹の辺りに伸ばして、軽くさわさわと撫でて、お臍の辺りを撫で回していって)
【ああ、それじゃ教室で二人っきりになって…つぐみのエッチなところ、いっぱい見せてもらっちゃうからな…】
-
>>926
あ… そう言われてみれば、そうかも。気にしてくれるんだ、嬉しいなぁ♪ あたしのこと見て、そんな風に興奮しちゃったら困っちゃうってところかな?
(カレシ以外の男に興奮されても困惑するに決まってる、そこは理解できて)
(でも今目の前にいるカレシが興奮しちゃってるのは、果たしてどうしたものか)
も、揉んだって… こんなときにそんなこと言わなくてもっ…。エッチなんだからぁ… ま、冷えるのはちゃんと対策もあるし、気にしなくても大丈夫だってぇ♪
(もうすっかりその気になってるようで、手を握られると恥ずかしそうにしながらもカレシに導かれるままについていって)
見たいの? こんな格好だと、やっぱできることってあるからね…♥ あんまり時間がかかるのはムリだけど… ん、じゃ行こっか…。
教室、誰もいないって思うけど…♥
(カレシについていって、誰もいない教室に入ってきて)
えへへ、そんなこと言われてもいいことは無いって思うけどなぁ…。キス… んっちゅっ…♥
えへ、気になるって… どこが一番気になるのかな? んん、んぷぷっ…。それ、くすぐったいぃ…。お腹、やっぱり気になるのかな…?
(カレシの手でお腹やお臍を撫でられて、最初はくすぐったく感じてしまうけど)
(やがてじわじわと体が熱くなるのを感じて、その胸をぎゅっと押し付けてあげて)
そこはね、上着をまとったりとかするから…。お腹冷やしちゃうと、普通に不都合いっぱいあるからさぁ。
あたしも… キミの興奮してるの感じていい…?
(こちらは最初からカレシのエッチなところに手を当てて、どうなってるのか確かめようと)
まだ朝早いけど、興奮しちゃう…? 満足させるくらいなら、この格好でもできるからさぁ…♥
【うん、気になるところいっぱい触って?】
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>>927
そういう事だよ、つぐみを見て興奮していいのは、俺だけなんだから…な?つぐみの事を可愛がってあげられるのも俺だけ…だろ?
(つぐみに対する独占欲を露にしつつ耳元で囁いて、鼻腔をくすぐるつぐみの匂いに、ますますドキッとしてしまって。早くどこかで二人きりになりたい…なんて思ってしまって)
あの時に言っただろ…?毎日だってこの胸、揉んでやりたいんだって…それで、本当に胸が大きくなっちゃうのか試してみようって…な?
今日も、つぐみにしてあげたいなって思ってきちゃってるから…時間あるなら、な、いいだろ…?
(つぐみの方もどこか喜んでいるようにも思えて、それならと手を握ったままこっそりと学園の教室の中にも入っていって)
ああ、見たいよ、つぐみの色んなところをじっくりと見てあげたいって思っちゃってる…。ふふ、この格好でできる事…?何をしてくれるつもりなのかな…楽しみだよ
(つぐみが一体何をしてくれるのかと、楽しみにしながら教室の奥まったところで二人っきりになれば、すぐに身体を重ね合わせて、身体を抱き締めてしまって…)
誰もいない教室の中でキスしちゃうのも、いいよなぁ…。んっ、ちゅっ…もっともっとしてあげたくなる…。身体も、あちこち撫でてあげたくなるし…。
そりゃあ、一番気になるのは勿論、ここだけどな…?俺の大好きな、つぐみの胸、おっぱい…。今日もいっぱい、揉んだり触ったりしてあげたいよ…。
これ、下着は着けてるのか…?すぐに脱がせられちゃいそうだけど…。んっ、ちゅっ…
。ふふっ、こういうくすぐったいのもたまにはいいだろ…?いっぱいじゃれあってるみたいでさ…?
(つぐみの身体を抱き締め、お腹を撫でさすりつつキスを続けて、つぐみの少しむずがゆそうにしている様子を眺めて楽しんで…胸にも手を伸ばして、まずは競技服の上から撫でてあげて)
お腹も、気になるし…。ただ触ってるだけじゃなくって…こっちにもキスしたりしてあげたいって思ってたんだよね…。つぐみの身体、凄く綺麗だからさ…。
ちょっと、こっちにもキスするぞ…?キスマーク、着けないようにするから…。んっ、ちゅっ、れろぉ…。
(軽くかがんで、つぐみのお腹の辺りにまで顔を下げると、軽くその剥き出しのお腹にキスをして、そのままぺろ、れろぉ…と舌を這わせて舐め回したりもしてしまって)
ふふっ、そっか、やっぱり身体を冷やしちゃうのはいけないもんな…?今から、二人でもっと熱くなっちゃうような事もしちゃいたいなぁ…?
ああ、いいよ…俺の方もすっかり興奮してきちゃってるから…。どうする…?お互いのエッチなところ、触りっこ、しちゃおうか…?俺も、つぐみの下の方、触ってあげたい…。
(つぐみの手がズボンに這わせられれば、びくんっ!とすっかり大きく硬くなっている事を伝えて、いつでも触れていいと、自分からも腰を押し付けるようにして)
(それならと、自分も同じようにつぐみの股間に手を伸ばして、水着のようなそこの布地の前から、さわさわと撫でてあげて…)
うん、凄く興奮してる…。教室で、二人きりで…いけない事してるって感じて、またすぐにチンポがガチガチになっちゃいそうだ…。
ふふ、つぐみから、してくれるんだ…?何、してくれるのかな…・さっきから気になってた、その胸で気持ちよくしてもらっちゃったりとか…?
(服の上から、少し強めにぎゅっ、ぎゅっ!と揉んで…それだけでまた興奮し始めたペニスをつぐみの手に押し付けるようにして、胸でしてもらおうと、囁いて)
【うん、色々触っちゃうからな…お腹にも軽く、キスしちゃうから…。このまま触りっこもいいし…つぐみの胸でしてもらっちゃおうか…?】
-
>>928
えへ、ありがとう…♥ そういう言葉ってドキドキしちゃうんだよね、独占されてる、みたいなの。
うー、確かに言ったけどぉ…。ま、そういうのを朝イチから言われちゃうなんて思って無かったよぉ…。
ま、そういうことなら… さて何かな、一番キミが見ているところ、ってことで♥
(一緒に教室に向かいながら、さて何をしてあげようか考えてみるけど)
(汚すことなく、短い時間で満足してもらえることといったらそれほど選択肢は多いものでは無い)
(教室に入ると早速抱き締められて、カレシの体温が直に伝わってきて)
んふ… ちゅ、ん…♥ 気になってたんだ、あたしのおっぱい…♥ 下着…? うん、競技服で揺れないようにしてるからね…。これ一枚で間に合うようにしてるけど… ま、詳しくは後で見てもらおうかな♥
(胸に興味を向けてるのに気がついて、後で見せてあげようということを言ってあげて)
ん、ふふ…。そうだね、くすぐったいのも、気分がいいからね…♥ あん、そこも…? うう、うんっ…!
胸、いいっ…。ちゃんとした下着は、ないからね…。触ってくると、すぐに分かっちゃう…。
(ブラの上からとは違う感触に、早くも体を震わせて感じてきてしまってて)
え、そこっ…? あ、んんぅ…! お腹にキスとか、恥ずかしいっ… や、はぁうん… あはっ…♥ もう、ビックリしちゃったぁ…。お腹締まってるから、あんまりエッチじゃないって思うのにぃ…。
(お腹やお臍にキスを受けて、恥ずかしいのとドキドキしちゃうのとで顔を赤くしちゃってて)
うん、触って…♥ どう、もう興奮してる…? あ、あんっ、それっ…♥ 教室なのに、気持ち良くなっちゃう、ううん♥
(お互いに触っていくうちに、じわっと下半身もとけちゃいそうな感覚に包まれる)
(このまま最後まで… そう思うけど、やっぱり教室でというのは少し抵抗を感じてしまってて)
うん、やっぱ気になるところでしょ…? ムネくらいなら、見せてあげちゃおうかなぁ…♥
(しゃがんで、下からムネを包んでる布地を持ち上げて)
(ピッチリ包むようになってる生地をぐいっと持ち上げて、外れる瞬間に胸がぷるんっと揺れてみせて)
裏地で汗も取っちゃうからね、普通のブラは着けてないんだよね…。みんながそうというわけでは、無いみたいだけど。
あ… それと… これも。乳首が膨らむと恥ずかしいからね…♥
(乳首の部分には丸いシールみたいなもの… ニプレスが貼られているのが見えて)
こういうの、いつも使ってるんだ…。…剥がしたほうが、いい?
(カレシにその部分を見せつけて、どうしたいかを聞いてみる)
【ニプレスどうしよっか、キミにはがしてもらうとか、いいかも♥】
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>>929
うん、つぐみの事俺だけのものにして、独占、しちゃいたいから…。今日もいっぱい可愛がってあげるから、な…?
朝だってなんだって、つぐみが可愛くてエッチなんだから、仕方ないだろう…?すっかりそういう気分になっちゃったんだから…。
俺が一番見ているところ…?ふふ、俺が一番気になってるところ、って事だよな…?楽しみだ…。
(教室の中で抱き締めて髪や腕を撫でつつ、唇にキスをしていれば、ますますつぐみの匂いが漂ってきて…)
(大好きな彼女の匂いに、すっかりとペニスは反応してしまって、そこを押し付けるようにしながら、つぐみがどんな事をしてくれるのかと期待して)
この間つぐみの胸を測ってあげてから、ずっと気になって仕方がなくなっちゃってるんだぞ、つぐみの胸の事…。
またここを揉んだり、撫でたり、キスしたり…舐めてあげたり、いっぱい可愛がってあげたいな、って…。
ふぅん?うん、それじゃあまた後でじっくり…ね?
(手をかけて捲り上げてしまえばすぐにでも生の胸が見えてしまいそうだったけれど。つぐみの言う通り後でのお楽しみにしようと)
お腹だけじゃなくって…勿論、ここもいっぱい撫でて、気持ちよくしてやるからな…ふふ、敏感になってきちゃったか、つぐみの胸…。
まだ触ったばっかりなのにいきなりエッチな声出てきちゃってる…。うん、胸でいっぱい興奮してくれよ、つぐみも…。
(大好きな胸に手を伸ばして、服の上からぐにぐに、ぎゅっと少し強めに揉んであげると、蕩けた声が聞こえてきて、可愛らしいその様子にもっと胸に触れたくなってしまって)
ここ、丸出しだからさぁ…こういう風な事も、してみたかったんだよなぁ…。キスされるの、恥ずかしいか…?後でもっとキスしてあげたいなぁここに…。
ふふ、うん、流石陸上選手って感じの、いいお腹してるなぁつぐみは…。顔真っ赤にして可愛いぞ…?こっちにもキスしてあげたくなるな…んっ…
(お腹へのキスで顔を赤くして恥ずかしそうにするつぐみがいじらしくて、すぐに顔を上げてつぐみの頬に手を伸ばして、さわさわと頬を撫でつつそのまま頬にもキスをしてあげて)
うん、それじゃ下にも触っちゃうからな…。ふふっ…教室でエッチな事しちゃうの、凄くドキドキしちゃうよなぁ…。
手、服の中に入れるぞ…?もっとエッチな声、出してもいいから…。
(まずは服の上から、つぐみの下半身を撫で続けていれば、次第に甘い声が漏れ始めて。自分ももっともっとつぐみのそんな声を聴きたくなってしまって)
(早速服の中にも手を入れてしまって…下着の中にも、手を入れて…つぐみのヘアの上から、すりすりと入り口の周りや、一番敏感なところを見つけて撫で始めてしまって)
ああ、すっごく気になっちゃってるよ、つぐみの胸…おっぱいの先っぽとか、どうなっちゃってるのかなぁってね…?
(つぐみの方からしゃがんで、しっかりと谷間を見せ付けるようにしてもらえると、布地を持ち上げて、胸の揺れる瞬間もばっちり見えてしまって)
おお…。はぁっ…やっぱりつぐみの胸、綺麗だな…。見てるだけでどんどん興奮してくる…。ふぅん、普通のブラじゃないんだ…?
あ…ああ、そういうの、着けてるんだ…。凄くエッチに見えるな、それ…。
(乳首の部分を覆う、ニプレスがなんだか普通の下着よりも卑猥なもののように見えてしまって。視線が釘付けになってしまって…)
あぁ…確かにそれだったら、先っぽが見えちゃったりはしないもんな、うん…。えっと…良かったら俺に剥がさせてもらっちゃいたいなぁって…いいか…?
おっぱいを揉みながらさぁ…片方づつ、剥がしていっちゃうのとか、凄くエッチじゃないかな…?
(まずは軽くニプレスの上から乳首を弄ぶようにして、自分にそれを剥がさせてもらおうと、荒い息を吐き出しながらすっかり大きくなってしまっている股間をつぐみの手の中でより膨らませて)
【うん、剥がしてみたいなぁそれ…。片方は手で剥がしちゃって…もう片方はキスしながら口で剥がしちゃうのとかも、エッチかも…】
-
>>930
うわぁ、男の子だなぁもう…。うん、気になるところ。ま、それで我慢してくれるかは、分からないけどねぇ♪
(いつも一回で終わることなんてないカレシ、こういう状況だと最後までしてあげたほうがいいのか迷ってしまうところだけど)
サイズ測ったら、気になるところなんて無くなっちゃうって思ったのに。見てるだけで、エッチな気分が出てきちゃうってところかなぁ…?
あんっ、そうだってぇ… 胸って結構エッチだし、敏感なんだもん…♥ 一緒に興奮してくれたら、満足してくれるのかなぁ…?
(カレシに体を任せて、胸でいっぱい気持ち良くなっちゃって)
ううんっ、そういうところはぁ…。普段丸出しにするのに慣れちゃってるから、余計に興奮するかもっ…。ん、お腹もエッチなところなのかな、あっ、あんっ…♥
(くすぐったかっのが、少しずつ快感に変わっていくのを感じる)
(頬にキスを受けた瞬間に、そのお腹もピクッとしちゃうくらいになってて)
ん、やっぱドキドキするんだぁ…♥ うん、あたしも…。我慢できなくなっちゃったみたいなの、感じちゃうんだもん。
うん、触って… ああ、そう…。中に、はぁう、んぅん…♥ あ、そこっ…! ふぅ、声出ちゃうってぇ…♥
(すぐに湿ってきた下着の中味に触れられて声をあげながら)
(しっかり感じさせてもらった後には、カレシの前にしゃがんで胸を見せようとしちゃってて)
どうかな、やっぱ気になっちゃう…? 生で見られるの、あたしも興奮するぅ…。あ、まだこれが残ってるけど…。
(ニプレスがまだ残ってるのに気がついて、それもカレシに見られてるうちに)
あ、これ剥がしたい…? うん、お願い…♥ 触ってもらいながらだと、もっと盛り上がるかもね。
(立ち上がって、カレシに胸を近づけてあげて)
一緒に触っててあげるからさ…。まだ出ちゃったり、しないでしょ? 最後はキミの好きなとこで、受けてあげたいから… ね♥
(まずはニプレスを剥がしてもらおうと、カレシの手が触れるのを待っていて)
【そうだよね、刺激しながら少しずつ… とか、されちゃいそう】
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>>931
そうそう、男の子は皆女の子の胸が大好きなんだし…特に自分の彼女の胸が、一番好きなんだぞ?
はは、そうだなぁ…確かにそれだけで我慢ができるかどうかは、分からないなぁ…?余計にエッチなスイッチが入っちゃって、もっともっとしたくなっちゃうかも…?
(つぐみの言う通り、一度だけで我慢ができるかどうかは分からない…どころか、余計に火が点いてしまうかもしれずにいて)
つぐみの胸の大きさが分かっちゃったから…もっともっと大きくなるまで胸を弄り回してあげたいって思っちゃって…ね?
ああ、その通りだよ…特にこうやって胸の谷間なんか見せられちゃったらすぐにエッチな気持ちになっちゃうんだから…な?
敏感になっちゃった胸を触られて、つぐみだってエッチな気分になっちゃうんだろう…?うん、二人で満足できるまでいっぱい興奮して、気持ちよくなっちゃおうな…?
(胸をぐい、ぐいっと押し込みつつ、すりすり、さわさわ…と中心部分を撫で擦りながら、どんどんつぐみの胸を弄り回すことに集中していって…)
ふふ、つぐみのお腹、しっかり引き締まってるから、丸出しになってても恥ずかしくないもんなぁ…。つぐみの身体だったらどんなところだってエッチに思えちゃうよ…。
ふふ、ここにもキスされて、嬉しいかな…?色んなところに、いっぱいキスしてやるからな…つぐみの大好きなとこ…耳の辺りとか首の辺りにも、いっぱい…んっ…。
(頬へのキスの次は、そのまま顔を近付けて首元や耳の方にもキスをしていって)
誰もいない教室で、こんなにいっぱいエッチな事して、つぐみのエッチな声聞いちゃって、いっぱいドキドキしちゃうって…。
我慢できなくなっちゃったら、声出していいんだからな…?つぐみのエッチな声、大好きだから…。キスしながら、ここ弄っててやるからな…んっ、ちゅっ…。
ふふ、ここ、段々とろとろになってきちゃったな…。つぐみのエッチなアソコ…。いいよ、もっとエッチな声聞かせて、つぐみ…。
(服の中に手を入れて直接弄り始めれば、とろとろと愛液の零れ始めてきた入り口に、指をもっと近付けて…入り口から奥まで軽めに指を進めようとして)
うん、すっごく気になっちゃうよ、これ…。早くつぐみのエッチな乳首、じっくり見たくなっちゃって…
でもこれのせいで見れないから…早く剥がして、エッチなところ露出させたいって思っちゃってる…
(つぐみの乳首を覆うニプレスに手を伸ばして、まずはその上から指を這わせてかりかりとくすぐるように乳首を弄っていって)
うん、それじゃ剥がしちゃうからな…まずはこっちから…ゆっくり、ゆっくりした方がいいよな…?もう片方のおっぱい揉みながら…じっくり剥がしていってやるから…。
(まずは右の乳首に手を這わせて、カリカリと指でニプレスをくすぐるようにしながら、じわじわと少しづつそれを剥がしていって…。)
(左の方は乳房をぎゅっ、ぎゅっと少し強めに包み込むようにもみながら、ニプレスには手をかけずに乳房だけ揉み込んで)
うん、つぐみも、俺のチンポ、触って…?まだ、大丈夫だよ…俺も、つぐみのおっぱいで気持ちよくなりたいから、ちゃんと我慢するから…。
(つぐみの胸でペニスを包んでもらう所を想像しながら、欲望を抑え込みつつ、つぐみの乳首を露出させるためにじわじわとニプレスを半分くらいまでゆっくりと剥がして)
【うん、まずは左のおっぱいを揉んであげながら…右のをゆっくり剥がしていっちゃうからな…】
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>>932
え、やっぱ収まってくれない? 仕方ないなぁもう♥ 体はあったまるかも知れないけど、体力大丈夫かなぁ♥
(もうカレシのほうもその気になってるのが分かったからか、冗談っぽくカレシに返して)
んふ… もっと大きくなったらどうしよっか…。余計に注目浴びちゃって大変なことになっちゃいそうだよね。
うん、ちゃんと一緒に興奮しちゃうんだからさ… んぁ、そう、そんなにしたら声が、我慢できなくなるぅ…♥
(丸出しにされた胸を弄られて揉まれて、その度に声が熱くて大きなものになっていく)
んぅ、もう我慢していられないもん…。はぁ、ああ… あっ、そこも… 一緒にしたら、あう、あはっ…! エッチな声が出ちゃうっ…。
あんっ、もう濡れてるの…? は、恥ずかしいぃ…。んぁっ、中入れたら、あん…!
(ひとしきり気持ち良くなって、今度はカレシに気持ち良くなってもらおうと胸を近づけていって)
あ… 剥がしちゃうのエッチ… あ、あん…。そんなことしたら、んぁう…♥ ゆっくり、うん…。あ、あ…♥
(焦らされてるみたいに、ゆっくりとニプレスを剥がされていって)
(片側を剥がされてしまうと、すっかり大きくなった乳首が見え始めていた)
く、ううんっ… ちゃんと、我慢しててよ…。ダメなら言ってくれないと… 汚しちゃったら大変だし… あ、あう…♥
(そんなことを言いながらも、カレシのをズボンから出させてあげようとしていて)
(胸が熱くなってくるのを感じながら、やがて全部取り出してしまって)
んしょっと… 出しちゃっていいでしょ…? 興奮してるとこ、見せて♥ こっちはゆっくりしてたら、我慢できなくなりそうかなぁ…?
(まだ射精までさせるつもりはないらしく、出してしまうとそれを指で撫でるくらいにしておいて)
【うん、やっぱこういうのエッチだしぃ…。気持ち良くしてあげるのは、もうちょっと我慢しててね】
-
>>933
一回だけじゃあそんなに簡単に収まらないって…。大会の前だけどセックスも、しちゃおうか…?
ああ、身体はきっとたくさんあったまるだろうからさぁ…準備運動の代わりくらいにはなるかもな?
(大会の前に誰もいない教室でセックス、だなんて凄くドキドキしてしまうだろうけれど、流石につぐみに無茶はさせられないし)
(今回ばかりはそこまで強引にするつもりはなかったけれど…もしつぐみがいいと言ってくれるなら勿論最後までしたい気持ちは強くなっていて)
もっと大きくなっちゃったら、ブラとか買い換えないといけないんじゃないか…?もっと大きいやつ…。この服も大きい目のが必要かもな…?
いっぱい興奮して、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな…。いいんだよ、声は我慢しなくって…。つぐみの声、聞きたいんだからさぁ…。
もっともっとエッチな声出して、聞かせてくれよ、可愛いつぐみの声をいっぱい…。
(胸をぎゅっ、ぎゅっと揉みながら自分も身体を近付けて、腰を振ってつぐみの手の中でペニスを擦り付けるようにして、興奮が強くなってきている事を示して)
うん、我慢しなくていいから…気持ちよくなっちゃったらイっちゃったっていいんだからな…?何回だって気持ちよくしてやるから…。
おっぱいと一緒にここ弄られるの、気持ちいいんだろ…?オマンコの中に指、入れちゃうからな…
それで、ずぼずぼって…指にとろとろのお汁を纏わせて…オマンコをいっぱい弄っててあげるから…。
(つぐみの愛液を指に纏わせながら、入り口から中へと指を出し入れてして…くちゅくちゅと淫らな音を立てつつ、胸もしっかりと弄っていって)
俺もこれ、凄くエッチな感じがする…じわじわって剥がしてあげると、ピンクの乳首がゆっくりでてきちゃうみたいで…。
このまま、全部剥がしちゃうからな…。それで出てきたつぐみの乳首をいっぱい可愛がってあげるから…。
(つぐみの反応を楽しみながら、じわじわとニプレスを剥がして、乳首を露出させてしまうと、ピンクの乳首をぎゅっ、きゅっと摘まんで弄って)
ふふ、こっちの乳首は出ちゃったな…?もう一個の方は…お口で剥がしてあげるのとか、どうかな…こうやって、ちゅううって吸い付いちゃって…。
舌で、舐め取るみたいにして…。んっ、ちゅっ…はぁはぁ…これはなかなか剥がせないかもな…?
(左の乳首に唇を押し付けて、ちゅっと吸い付いて…舌をニプレスに押し付けて、舌で剥がそうとするもつい焦らすようになってしまって)
んっ…!う、うんっ、ちゃんと我慢してるってぇ…。まだまだ、大丈夫だから…つぐみのおっぱいでしてもらうまでは、我慢するんだからな…?
(つぐみにペニスを露出させられ、手で握られて扱かれ始めれば自分も声を漏らしてしまうけれど、なんとか我慢をするつもりの様子で)
ああ、チンポ、つぐみの手で好きにしちゃっていいからっ…限界近くまで大きくなっちゃうまで…いっぱい扱いててもらっちゃうからな…?
ぅぅっ…。なんだかもどかしいなぁそれっ…。はぁはぁぁっ…早くつぐみのおっぱいでチンポ、挟んでもらいたいよっ…!
(露出させられたペニスを撫で回されてむずがゆそうにしながらも、必死につぐみの乳首を舌で舐め回して、なんとかニプレスを剥がそうとして)
【もう片方は、お口で剥がしてみるからな…。うん、おっぱいでしてもらうまでちゃんと我慢してるから…】
-
>>934
うわ、ホントに…? ま、準備運動には良すぎるくらいだけど♥ 多分見つからないって思うし… こんなになっちゃったから、責任取ってもらわないとね♥
(すっかり乗り気になってるのか、カレシのエッチなお願いにも頷いて)
そうだよね… そういうの気にしないといけないんだけど、あんまり下着とか興味が無くって…。うん、大きくなったらってことで♪
うん、エッチな声聞かせちゃう…。剥がしながら、もっと触っててほしいっ、んぁっ…♥
あっ、そこもっ… はぅ、中入るぅ、ああっ…! いきなりなのに、なんか奥まで来てるよぉ…。あ、あん…。うん、いいっ…♥ 出し入れしてたら、もっと良くなっちゃうよぉ…。
(カレシの指の動きですっかり気持ち良くされて、もう腰が崩れそうになってカレシにもたれていっちゃう)
(体ごと押し付けるみたいなポーズで、カレシのことを熱い視線で見上げながら)
あ… 見られちゃった…♥ ひぃあ、そういうのエッチ…! んやぁ、気持ちいいっ…。そうやって、もっと…。
うん、お口で…? うまくできるのかな、それ…。あ、ううんっ、やぁ…! そんなエッチにしないでよっ… あ、恥ずかしいぃ…。
(もう片方はカレシのお口で剥がしてもらおうとするけど、なんだかうまくいかないのか、それとも焦らされてるのか)
(ニプレスの下にまでカレシの唾液と刺激が伝わって身悶えしちゃっていて)
ああ… あ、あうんっ…♥ ちゃんと剥がしてくれたらぁ… おっぱいでしてあげるぅ…。もっと大きくしてほしい… んぅ、あう…♥
(唾液のお陰で簡単にニプレスは剥がれそうになってるみたいだけど、このまま乳首を弄られてるのもいいと思ってて)
(どっちが先に限界を迎えるか、なんてことも考えてしまってた)
【んふふ、あんまり焦らされるとあたしが先にイっちゃいそう♥】
【じゃ、今日はここまでかな…】
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>>935
【うん、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、つぐみ】
【ふふ、あんまり焦らしすぎちゃうと俺も我慢できなくなっちゃいそうだから、次で剥がしちゃおうかなぁ…こういうのもエッチでいいよなぁ】
【それじゃ、次はまた土曜日かな?時間はどう?】
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>>936
【うん、ありがとう。挟んでもらうの楽しみにしてもらおうかなぁ、やっぱりそのまま出しちゃいたい?】
【そうだね、また同じ時間でよろしくね】
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>>937
【うん、つぐみの胸で挟んでもらっちゃって、谷間に出しちゃいたいかなぁ…谷間を真っ白にしちゃうの、好きなんだよね…】
【分かったよ、それじゃあまた土曜日の同じ時間にね。またつぐみに会えるの、楽しみにしてる】
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>>938
【うん、とってもエッチだよねぇ♥ ありがとう、それじゃまた来週ねぇ】
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>>939
【うん、それじゃまた来週よろしくね、つぐみ。おやすみっ】
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【カレシごめん、今日はどうも時間の都合が付けられそうにない…】
【また来週に延期してくれるかな…】
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>>941
【そうなんだ、残念だけど仕方ないよな…それじゃあまた来週の土曜日に、待ってるよ】
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【古いトリップで書き込んでしまった…また来週によろしく頼むよ、つぐみ】
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【こんばんは、それじゃ俺からだね、続き作るね】
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>>944
【こんばんは、それじゃ待ってるからねー】
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>>935
セックスが準備運動だなんてエッチだなぁ…。うん、勿論ちゃんと責任は取るつもりだから…ね?
こういう所でセックスもしちゃう、なんてドキドキしてくるよな…。
(つぐみもセックスがイヤではないと分かると、自分も同じようにつぐみとしたくてたまらない様子で)
ふふ、ラフな下着もそれはそれで好きだけどね…?ああ、大きくなっちゃったら…つぐみの新しいブラも見てみたいな…?
はぁはぁっ…つぐみのエッチな声でいっぱい興奮してるよっ!うん、これを剥がしてあげながら…つぐみのおっきな胸をいっぱいぎゅううって…!
オマンコの中に指をすりすりって入れて…このままずぶずぶって出したり入れたりしちゃうの、チンポ入れられてるみたいで感じちゃうかな…?
いいよ、こっちでもいっぱい気持ちよくなっていいからっ…!はぁはぁっ…ふふっ、つぐみに寄り掛かられるの、結構嬉しいかも…。
このまま…教室の中でオマンコとおっぱい弄られて、気持ちよくなっちゃってイっちゃえっ、つぐみっ…。
(つぐみの膣内に指を出し入れしながら、片方のニプレスは剥がし切ってしまって。乳首を露出させて生の乳首をきゅっ、きゅっと弄って)
(いつも活発なつぐみが顔を真っ赤にして自分にもたれかかってくるのはなんだか新鮮で、心地よく思えて…もっともっと気持ちよくさせたくなってしまって)
それじゃ、もう片方のも剥がしちゃうからな…?こうやって、ちゅっ、ちゅっううっていっぱいキスしながら、舌でくりくりってしてぇ…。んっ、ちゅぱぁ…。
なんとか、大丈夫そうっ…。ほら、こうやって舌で、舐めて…。んっ、れろぉっ…このまま、剥がして…生の乳首にもキスしてあげるからな…。
(焦らすようになってしまったけれど、なんとか唇を吸い付かせて、舌でニプレスを絡め取るようにして、すっかり剥がしてしまえば、生の乳首にちゅうちゅうと吸い付いて…)
ほら、ちゃんと剥がせたぞっ、つぐみっ…。剥がせたら、おっぱいでしてくれるんだ…?大会前にこのおっぱいで気持ちよくしてもらえるなんて、最高だなぁ…。
ほらっ、つぐみも手でシコシコってしてくれたら、もっと大きくなると思うぞ…?でも、おっぱいちゅうちゅうってされて、イっちゃいそうか…?
イってもいいんだぞっ、このまま…おっぱいとオマンコいっぱい弄られて、イっちゃうところ見せてっ、つぐみ…。んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…!
(唾液塗れの乳首をたっぷりと吸い付くようにしながら、膣も指でくちゅくちゅと弄り回し、つぐみが達するところも見てみたいと耳元で囁きながら、乳首にイヤらしいキスをして)
【つぐみがイっちゃうところ、見せてもらっちゃおうかなぁ…?おっぱいとオマンコでイっちゃっていいからね…】
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>>946
んふふ、そっかなぁ? 運動量結構多いっていうからさ… それに、こんなところで誘っちゃうほうもエッチなんじゃない?
(お互いに気分が出来てるから、冗談っぽく笑ってカレシのことを受け止めて)
ううう、んっ…! 剥がしちゃったの…? あ、そこっ…。うう、んぁん…♥
ここでとか、恥ずかしいってぇ…。ああ、そんn激しいの、ああ、ううっ♥
(乳首もクリトリスも刺激されて、恥ずかしいのと興奮するのとでカレシの体に抱きついちゃってて)
あうぅ… は、恥ずかしいんだってぇ…。寄りかかって嬉しいっていうのは、分かるけどぉ…。あ、そっちも…? うん、見られちゃうけど… ちゃんと見てほしいよぉ…。
あはっ、んんぅ…! うん、そういうの好きなんでしょ…? おっぱいとか、エッチなんだからぁ…♥ でも、今止めたらダメだよぉ…♥ もっと気持ちいいの、してほしい…♥
(ニプレスを両方とも剥がしてもらって、カレシの手で両方とも気持ち良くされながら)
んんぅ、い、イくってぇ…。あああうう、気持ちいいの、来るぅ…♥ ああ、イくぅっ…!
(見せて、と言われたおかげか、カレシの側で思いっきりイってしまって)
(いっぱい出てきた蜜がカレシの指をいっぱい濡らしてしまってて)
んぁはぁ… ほ、ホントにイっちゃったよぉ…。えへへ、でもこういうのもいいよね…。あ、えとぉ…。キミのほうも、イっちゃいたいんだっけ…?
(我に帰ると恥ずかしそうにカレシの顔を見て、そのまま下に視線を落とすと)
(カレシのぺニスが目に飛び込んできて、じわっと興奮が戻ってくるのを感じて)
じゃ、次はこっちで…。も、もう裸と変わらないよね、これ…♥
(上も下もはだけた格好で、カレシの前にしゃがんでぺニスを手に取って)
挟むって、こんな感じかなぁ…? んふ、わりと挟まるものだね、ほら、胸の谷間にいっぱい…。きゅ、きゅぅって…♥
(両手で胸を動かして、まずは谷間にぺニスを触れさせて楽しんでいる)
こういうの、気持ちいいんだ…? いいよ、ちゃんと大きくなったら、出させてあげるよぉ…?
【じゃぁ、よろしくね。イくところも見られちゃったし、今度はあたしが見せてもらおうかな?】
-
>>947
まぁなぁ…セックスって結構力使うもんなぁ…。何回もしちゃうと汗だくになっちゃう事もあるし…つぐみが疲れ切っちゃわないか心配だけどな?
ふふ、だってこんなエッチなつぐみを目の前にして誘わないなんて無理だって…。
(こちらも手を伸ばしてつぐみの肩や腕に触れて、もっともっとつぐみと一緒に気持ちよくなりたいと囁いて)
うん、もうこっちは剥がしちゃったから…もう一個の方も剥がしちゃうんだからな…?
ふふっ、恥ずかしい…?乳首がぷくうって膨らんじゃってるぞ…?もう気持ちよくなっちゃってるんだろう…?
気持ちよくなっちゃってるところ見られるの、そんなに恥ずかしいのか、つぐみ…?
(つぐみの乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで刺激して、下の方の一番敏感なところも撫で回してあげれば、)
(いっぱいに興奮している様子のつぐみを見てもっと気持ちよくしてあげたくなって)
そっか、そんなに恥ずかしかったんだ…?それならもっと恥ずかしがらせちゃいたいな、つぐみの事…。
うん、こうやって寄り掛かってくるつぐみ、凄く可愛いなって思う…。もっといっぱいエッチな声とかも出させたくなっちゃうな…?
大丈夫だよ、しっかり見ててやるからね…。気持ちよくなって、一番エッチな声出しちゃうところも、しっかり見てるから…ね?
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…。つぐみの柔らかいおっぱい揉んで触ってキスして…こうやってちゅうちゅうってするの、大好きだよ…。
つぐみがイくまで、しててやるからね…。んっ、はぁはぁっ、ちゅううううっ…!舌でも、ぺろぺろって…。
(すっかりニプレスの剥がされてしまった乳首に口を深く合わせて吸い付いて、舌先でれろれろと乳首を突きながら、舐め回して…つぐみが達するところをすぐ近くで見てやろうとして)
うん、いっぱい気持ちよくなっちゃっていいからなっ…?んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
(入り口を指で出し入れしながら、敏感な粒を弄り回していれば、つぐみの股間からとろとろの蜜が溢れて、指を濡らすのが分かって)
はぁはぁっ…。ふふっ、うん、つぐみがイっちゃうところすぐ近くで見ちゃったぞ…?うん、凄くエッチだった…。
ああ、それじゃあ俺の方も、気持ちよくしてもらっちゃおうかな…?
(自分の指と唇で達してしまったつぐみをじっと眺めながら、股間を大きくして。そこを眺められて次は自分も、と主張して)
ふふ、俺がいっぱい気持ちよくしてあげたところで、今度は気持ちよくされちゃうんだな…。お願いするよ、つぐみ…つぐみのおっぱいで、パイズリっ…!
(つぐみのその大きく、柔らかそうな胸で挟んで気持ちよくして欲しいと、髪を撫でながらペニスを差し出して、パイズリ、というわざとイヤらしい言い方もして)
んっ…!んっ、はぁっ…いいよっ、それっ…。うん、つぐみのおっぱいの中、あったかくって柔らかい…。とろけちゃいそうだ…。
谷間の中にしっかり挟み込まれちゃってて…。ぎゅうって刺激されちゃって、いっぱい気持ちよくなっちゃってる…。
(つぐみのその谷間に挟み込まれて、胸を動かされて刺激されて、谷間の中でペニスをいっぱいに熱くさせられて)
ああ、ずっとつぐみのおっぱいでして欲しいって、思ってたんだ…パイズリ、してもらえて凄く嬉しいよ、つぐみ…。
うん、このまま気持ちよくなって…今度は俺が気持ちよくなっちゃうところ、見ててもらっちゃうな…
(つぐみの髪を撫で、そのまま耳にも手を伸ばして軽く触れながら、大好きな谷間の中で気持ちよくなり続けるペニスを二人一緒に眺めて)
【うん、こちらこそよろしく、つぐみ。ふふ、つぐみの胸の中でいっぱい気持ちよくなっちゃって…出るところもしっかり見ててもらっちゃうな…】
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>>948
もう、心配してくれるのかくれないのか分からないなぁそれ。ま、大丈夫だけどねぇ♥ ちゃんとそれくらいの余裕は残しておかないとね。
(もっとしたいと言ってくるカレシに苦笑いはするけど、別に嫌ということはないようで)
だ、だって剥がされるとかさぁ…。この格好だと乳首目立っちゃうからね、後でまた貼っておかないと、うう…。
わ… いっぱい濡れちゃってたんだ、うわぁ恥ずかしい…。
(イってしまった後でカレシの手を見て、べっとり濡れてる様子を見て恥ずかしがってしまう)
やっぱ、イくとこってエッチなんだ…。自分じゃ分からないけど、声が自然と出ちゃう感じなんだ。気持ちいいの、いっぱい来ちゃうから…。
じゃ、今度はあたしが♥ パイずりっていうの、言葉からしてエッチだよねぇ。
(カレシの前にやってきて、そのまましゃがんでいく)
(もう裸と変わらないくらい露出が高く、乳首もお腹も、股間もしっかり見られちゃってて)
じゃ、挟んで…。うわぁ、熱くなってる…。えへ、気持ちいいのかな、これ。
(軽く左右から触れさせるだけでも気持ち良くなってくれてるらしく、)
ん、もっとぎゅぅってしたげると、いいのかな…? あ、意外と包めちゃうかも…。ほら、埋まっていっちゃう…♥ どう、あたしの… おっぱい…♥
こんなことできちゃうなんて、あたしも結構エッチなのかも…?
(髪を撫でられて、気持ち良さそうに見上げながら)
(そのまま胸を揺らして、うまく出来てるかどうかを表情から読み取ろうとしていて)
揺れてる…。それに、オチンチン熱いの分かる…♥ こんなの、やっぱエッチなんじゃん…。でも、このまま出しちゃったらもっとエッチなんじゃないかな、くふふ。
揺らしてあげると、いいのかな…?
(挟んだままで上下に動かして、ぎゅぅっと包んだままの胸がカレシのに刺激を与えていく)
(もちろんほとんど裸のままの格好も見られちゃうけど、なんだかそれも興奮しちゃうような気がして)
【教室でこんな格好恥ずかしい…。でも、スゴくドキドキしてるよ…♥】
-
>>949
つぐみが大会で全力出せないのは困るけどさぁ…俺だってもうつぐみとセックスしたくてたまらないんだから…な?
ふふ、それなら良かった。これくらいじゃあまだまだ大丈夫って事かな…?
(つぐみの身体を求める気持ちが強くなっている事を正直に伝えつつ、早くつぐみと一つになりたくてたまらなくなってきていて)
ふふ、ごめんごめん。確かにこの格好じゃあ貼っておかないとツンって立っちゃうもんなぁ…?
ああ、つぐみがイく瞬間にオマンコからエッチなお汁がとろぉって溢れちゃってたんだぞ…?すっごくエッチだった…。
(とろとろの愛液を噴き出しながらイってしまったつぐみの事を思い出し、耳元で囁きながら、ペニスをまた大きくさせて、次は自分も、と主張して)
でも可愛くって…見てるだけで俺もいっぱい興奮しちゃったよ…。身体をぴくんって震えさせて、真っ赤な顔でエッチな声出して…。
うん、後でもっともっとエッチな声聞きたいなぁつぐみの…。二人で気持ちよくなっちゃう時に、いっぱい…。
ああ、それじゃ、つぐみのおっぱいでパイズリ…お願いするよ…。ふふっ、うん、エッチだよなぁ…。凄くドキドキしてくる…。
(つぐみの口からもパイズリ、という言葉が聞けて嬉しくなってしまって…差し出したペニスをつぐみの胸の中に挟んでもらえるのが嬉しくて。頭と身体がどんどんと熱くなってきて)
はぁはぁっ…。うんっ、つぐみにパイズリしてもらえるのが嬉しくって、チンポも喜んじゃって…熱くなってるみたい…。
あっ、それ、いいよ…。両方からぎゅっ、ぎゅっって挟んでもらって…チンポがとろとろに熱くなっちゃってる…。
うん、お願い…。はあっ…。チンポ、つぐみの中でどくんどくんって震えちゃってる…。最高だよ、これ…。見てるだけでも凄くエッチなんだから…
(つぐみを見下ろしながら、髪を撫でつつ胸の中で気持ちよさを伝えるように、びくんっ!びくんっ!とペニスを震えさせて)
(自分を見上げてくるつぐみが愛らしくて、そのまま何度も髪を撫でてあげて…しっかり目を合わせて、何度も気持ちいい、と囁いてしまって)
ああ、つぐみのおっぱい、すっごくエッチだよ…。つぐみ自身もも、エッチになっちゃってるんじゃないかな…?
だって自分から、パイズリしてくれるって言っちゃうくらいだもんな…?つぐみがエッチな女の子になっちゃうの、凄く嬉しい…。
(自分から胸を揺らして、どんどんペニスへ快感を注ぎ込もうとしてくれるつぐみが淫らに思えて、しかしそんなエッチなところも可愛いと思って)
はぁはぁっ…うん、チンポがどんどん硬くなっちゃってる…。こんな風に気持ちよくされてたら、すぐに出ちゃうって…。
ふうっ…。ふうっ…。このまま、おっぱいの中で出しちゃっても、いいよな…?それとも、顔にかけて欲しい…?
俺の精液でつぐみのおっぱいがドロドロになっちゃうところ、見てみたいなぁ…?
(ぎゅうぎゅうと胸で包み込まれて、刺激されて…我慢汁も溢れ始めて。どんな風に出してあげようかと、つぐみの髪と耳を撫でながら、囁いて聞いて)
【俺もつぐみのおっぱいでしてもらえるの、凄くドキドキしちゃってる…。どんな風に出されちゃいたいか、聞きたいな…】
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>>950
そうそう、心配しなくても大丈夫ー。そんなに求めてくれるとは嬉しいなぁ、それに、なんかやる気も出てきちゃうみたい、かなぁ♥
うん、体にぴったりだからね…。乳首が目立っちゃったら、絶対恥ずかしいってぇ。もうこんなに脱がされちゃったら、あんまり意味がないけどね♥
イくところって、何にも考えられなくなっちゃうからさぁ…。えへ、そんなにエッチだったんだ、喜んでいいのかなぁ?
(思いっきりイったところがカレシにどんな風に見られてるか、ちょっと心配になったけど大丈夫みたいで)
あ、後で? うん… やっぱりそれもしないと、収まらないのかなぁ…♥ じゃ、パイずりしてあげちゃう…♥ もう、準備できてるみたい…♥
(裸の胸を見せてあげて、そこにぺニスを当ててあげるだけで熱いのが分かっちゃうくらい)
(しっかり挟んで感覚を掴むと、まずは左右から押し付けてあげて)
そうだね、これ見た目もエッチなんだ…。ここ、気持ちいいんでしょ? 胸で擦ってあげたら、すぐに出ちゃうかも…。うん、分かってきた…。
エッチなのかな、キミがそういうの好きだって言うから…。一緒にエッチになるならいいかな…?
(揺らしてあげながら、楽しそうな顔で見上げて)
はぁ… ん、ホントだ、どんどん固くなってくるみたい…。このまま…?あ、もう出ちゃうんだ…。だったら… 中で出しちゃってみて…? 熱いの溢れるのって、どんな感じなのか知りたい…。でもちょっと早くないかな…? もうちょっと楽しんでほしいのに…。
(上下の動きを少しゆっくりにして、その代わりに動きの幅は大きくして)
(どんな風に形が変わるのかを見せつけるようなことをしながら)
顔にかけるの… それもエッチだね…。きっと匂いがすぐ分かっちゃうから… で、でもそんなことして、キミはエッチな気分になっちゃうの…? ま、いいかなぁ…? じゃ、ここにいっぱい出しちゃって…♥
(頬の辺りを指で示して、ここなら大丈夫かなと思いつつ)
(ゆっくりした動きを繰り返しながら、カレシの気持ち良さそうにしてる顔を眺めて)
【どっちかというと顔にかけるの、キミは好きな気がする♥ 匂い、いっぱい教えてほしいなぁ】
-
>>951
ふふ、それなら良かった。そりゃあそうだよ、大好きな女の子のこんなエッチな格好見たら、何回だって求めたくなっちゃうんだから…ね?
そうだよなぁ、身体のラインとかはっきり見えちゃってるし、この服…。乳首が目立っちゃったり、擦れちゃったりしたら大変だもんな…?
ふふ、また着ければ大丈夫だって…。ふふ、何も考えられなくなっちゃうくらい気持ちよくなっちゃうのが、いいんだろう…?
うん、凄くエッチだったよ、つぐみのイっちゃうところ…。また何回でも見てみたいって思っちゃったよ。
(つぐみが身体を震わせて達してしまったところを思い出して、またあんな姿をすぐ近くで見てみたいと思ってしまって)
(次は、つぐみと一緒に気持ちよくなれたら、ともう早速頭の中はつぐみとのセックスでいっぱいにになってきていて)
つぐみにパイズリしてもらえるって思ったら、チンポが余計に硬くなっちゃったみたい…。うん、おっぱいで挟んでもらえて、俺もいっぱい気持ちよくなっちゃうから…。
(つぐみの裸の胸の中に包み込まれて、とろとろに気持ちよくなるところを想像して、ペニスもどんどんと硬くなってくるのを感じて)
(いざ胸の中に挟み込まれれば、その柔らかさと、ぎゅっ、ぎゅっと押し付けられ挟み込まれる感触に、頭の中が真っ白になりそうで)
うん、見た目も凄くイヤらしいよなぁこれ…。大好きなつぐみのおっぱいの中に俺のチンポがずぶずぶって入っていっちゃってて…。
胸も、擦られて…チンポの先っぽからとろとろのお汁、もう出てきちゃってる…。凄くエッチだよ、つぐみも…。ああ、二人で一緒にもっともっとエッチになっちゃおうな…?
(つぐみの胸がふるふると揺れて、その揺れた胸の中でチンポがいっぱいに気持ちよさそうに我慢汁をとろとろと零して)
はぁはぁっ…うんっ、早くつぐみの中で射精したいって、チンポが言っているみたい…。つぐみにパイズリしてもらって、射精して…いっぱいザーメンぶっかけたくてたまらなくなってる…!
あぁっ…。つぐみのおっぱいの中で挟まれて、チンポの先っぽから精液びゅるびゅるっって出したくてたまらなくなっちゃってる…!
(自分が射精が近いことを伝えると、つぐみは段々と動きをゆっくり、しかし大きく揺らし始めて、射精へ導くかのように胸を使って快感を高めさせてくれて)
顔と、おっぱいと両方にかけてやりたいよっ!つぐみのパイズリでいっぱい射精させられて、とろとろのザーメンでつぐみの顔汚してあげたいっ…!
ああ、俺の匂い、つぐみの顔にいっぱいつけてやるんだから…。つぐみの顔が俺の精液でいっぱいになっちゃったら、きっともっとエッチな気持ちになっちゃうって…!
うんっ、それじゃあ顔に…。つぐみの顔にザーメンぶっかけてやるからなっ…!んっ、ふううっ…!はぁはぁっ…!つぐみのパイズリで、ザーメンびゅうびゅううっていっぱい…!
(自分からも腰を使ってペニスを突き出して、つぐみの胸の中をペニスを出し入れして、頬の辺り近くに先端を近付けると、)
(そのままどくんっ、びゅううううぅ、びゅうううっ…!と精液を溢れさせて…頬の辺りに、びゅっ、びゅっと精液を届かせて…)
(そのまま、谷間の中にも精液を溢れさせて、大好きなつぐみの胸に、白の液体を降り注がせて)
【顔にかけちゃうのも、胸の中に出しちゃうのも、どっちも大好きだよ…。うん、精液、つぐみの顔にいっぱいぶっかけて…匂いもいっぱい付けちゃうからね…】
-
>>952
ま、ちゃんとそこは用意してるから大丈夫だけどね。でも、貼るところとか見られたらやっぱ恥ずかしい、かなぁ…。
そうだね、気持ち良くって何も考えられない感覚、たまらないんだからぁ…♥ キミもそうだと、いいんだけど。
じゃ… 今度は間近で見せてもらおうかなぁ…♥
(パイずりをお願いされて、カレシのぺニスを目の前に見ながら)
(ゆっくりと谷間に挟んで、しっかり気持ち良くなってもらおうとしちゃう)
ほんと、エッチなんだよねぇ…。するほうもエッチなんじゃないかって思うんだから… 気持ち良くなってくれると、いいなぁ…。
中に入ってくるみたいな感覚、するぅ…。ん、熱いのが、むにゅってしてるよ…。
(胸を揺らしていくと中で擦れて、もちろん敏感なところには当たらないけど)
(それでも見た目のエッチさで興奮してきちゃいそう)
ん、なんか濡れてる…。透明なの出てるんだね、気持ちいいときのエッチなのが出ちゃって…♥
ええ、もうちょっち我慢してよぉ…。うまくできてるんだったらいいけど…。ダメ…? 我慢ムリみたい…?
(このまま出されちゃったらどうなるか、そこは見当がついてて)
(もう出そうだという言葉に、反応早すぎとか思っちゃってて)
両方とも…? うん、好きなところでいいよ…。顔に出されちゃったら、そのまま胸にも落ちちゃうよ、出しちゃったのが…♥
もう… うん、いいよ…♥ そのまま出しちゃって、あ、動いてるっ… わ、ひゃぁう…! ああ、ホントに出しちゃった、うう、匂いすごい…。
(谷間からぺニスが出て来て、そのまま顔面にいっぱい受け止めちゃって)
(目を閉じてても匂いがすぐに分かるくらいで、しばらく動けないでいて)
う… 出ちゃったね…♥ こういうの興奮するんだ…? 男の子って変なの…♥
エッチな気分になってくれるなら、いいけどさぁ…♥
(顔にかかった精液が胸にも落ちて、どんどん匂いが拡がっていくような気分に)
(カレシの満足いくまで、そのまま何もしないでいて)
【いっぱいかけられちゃった…♥ こういうの興奮するんだね、エッチだなぁ♪】
-
>>953
あ、そうなんだ?それだったら大丈夫だね。確かに貼っているところ見たりしたらまた今みたいにエッチに剥がしてあげたくなっちゃうかも…。
そうだろ…?特に、二人で一緒に気持ちよくなっちゃう時なんて、普段よりもっと気持ちよくなっちゃってる感じがするから…。
うん、つぐみのパイズリで気持ちよくなっちゃって…イっちゃうところ、見ていて…?
(つぐみの谷間の中にペニスを包み込まれて、挟まれて…熱いペニスを自分でも動かして、すぐにでも出てしまいそうなくらいの熱さを伝えて)
ああ、エッチすぎだよ、つぐみのパイズリっ…!もっともっと…何回でもしてもらいたくなっちゃうよ、これ…。
気持ちいいに決まってるって…。ふふっ、谷間の中をずりすりって動かれて…チンポをオマンコの中に入れちゃってる時みたいな感じ…?
つぐみのおっぱいだって、あったかくって…むにゅむにゅってチンポに押し付けてきて、柔らかい感じがするよ…?
(つぐみに胸を揺らされて、自分も負けじと腰を動かして胸の中をずぶずぶと押し進めていって。乳首に擦れないのが少し残念に思えてしまって)
(このままつぐみの胸の中で精液を溢れさせて、もっともっと淫らな見た目にしてあげたいと頭の中が熱くなって)
我慢できないんだって…!だってずっとして欲しいって思ってたつぐみのパイズリなんだからさぁ…我慢できないくらい気持ちよくなっちゃってるんだから…。
うん、無理、我慢無理っ…!早くつぐみのおっぱいの中で出して、顔にびゅうううってぶっかけてあげたいんだからっ…!
(つぐみはもう少し我慢して欲しそうだったけれど。正直に我慢ができないことを伝えて、乳房の中をずりすりと押し進めて…我慢汁を零して射精が近いことを示して)
うんっ、それじゃあ両方っ…!はぁはぁっ…!うんっ、おっぱいとつぐみの顔の両方、精液でどろどろにするからっ…!
ドロドロになってるところ見て、また興奮しちゃうんだからなっ…!んっ、んっ、ふうううっ…!つぐみの顔、俺のでいっぱいに…それに、胸も…!
んっ、くうううっ…!!
(つぐみの頬の辺りと、谷間の中にどく、どくんんっ…!と精液を溢れさせて、真っ白な精液を谷間に広げてしまえば。とろとろの精液とその匂いでいっぱいにつぐみを汚して)
ふうっ、ふううっ…。うん、すっごく興奮する…。かけられちゃったつぐみ見て、また我慢できなくなっちゃってる…。
エッチな気分、収まらないくらいに興奮しちゃってる…。な、セックスも、いいだろ…?ここで…つぐみとセックス…。
陸上のユニフォーム姿のつぐみとセックスしてみたいって、ずっと思ってたんだから…。ほら、顔綺麗にするから…。
(つぐみの顔をじっくりと眺めているうちにまた大きくなってきたペニスを太ももの辺りに擦り付けるようにして、硬さを伝えて)
(そのままティッシュでつぐみの顔を拭って、上記した頬を露にしてしまって…。髪を撫で手を握り、つぐみとセックスしたいという気持ちを伝えて)
このまま正面から…しちゃおう…?ほら、机に乗ってみて…?またつぐみのおっぱい、いっぱい揉んだり吸ったりしてあげるから…。
(つぐみを立たせて、机の上に押し倒すようにしてしまうと、精液の降り注がれたばかりの乳房をぎゅっ、ぎゅっと強く揉んで、またつぐみの乳房を弄り始めて)
(つぐみの股間にペニスを押し付けて…もうすぐにでも入れられるくらいに大きくなったペニスを押し付けて…)
【おっぱいが精液でドロドロになっちゃってるのとか好きなんだよなぁ…】
【それじゃ次はセックスも…いいだろ…?机の上に押し倒しちゃうから…このままここでつぐみと一つに…】
-
>>954
やっぱりまた剥がされちゃうんだ、それじゃ意味無いよー。
ふふん、やっぱそういうものなんだ…♥ キミもそれくらい気持ち良くなってくれると、嬉しいなって。
今はどうかな、こうやってると、また出したくなっちゃうのかなぁ…?
(見上げてる顔は楽しそうだけど、じわじわっと顔が赤くなってくるのを感じていて)
そういう感覚なんだ… 擦れてるのは、そういう気分かもねぇ…。おっぱいに当たってるの、エッチだから興奮しちゃうよ、これ…。
動かして… えへ、もっといっぱい擦れちゃうね…♥
(乳首には当たっていないけれど、興奮してたせいか大きくなってきてるのが見て取れて)
うう、うんっ… そうなの…? これエッチだから、してほしかったって言われたら納得しちゃう…♥ うん、いいよ…♥ もう限界っぽいかな、ここ…♥
好きなとこに出しちゃうの、見ててあげないとね…♥
(カレシの限界っぽい顔を見ながら、しっかり受け止めてあげる心の準備を)
いいよ、あ、出ちゃいそう…? あ、あん…! うわぁ、もういっぱい出ちゃってぇ…♥
(そのまま全部受け止めた顔を見てもらって、満足してくれたところで顔を指先で拭って)
(指先にも顔にもしっかり匂いが着けられたような気分に頭がくらくらしちゃいそう)
ん、ん…。どうだった、あたしにかけちゃった気分って…。興奮する?なら良かったかな…。あたしもこういうの、エッチな気分になっちゃった…♥
(顔を拭ってもらって、まだ収まらない様子のカレシを正面から見ながら)
ここで? わ、大丈夫かな…? 机の上に、こうかな…?
(頭からお尻の下くらいまで机の上にうまく乗せて、仰向けの格好で寝かされる)
(ほとんど脱げてしまって無防備な状態の体をカレシに見せたままで)
あ、ああ… またすぐに気持ち良くなっちゃう…♥ 入れるの、準備できちゃった…? いいよ、ここで、このまま…♥
脚、もうちょっと拡げないと難しいのかな…?
(机の上で脚を拡げて、入れるところを丸見えにしちゃって)
(カレシの来てくれるのを待っていて)
【そういうのドキドキするなぁ…♥ どういう風に入れてくれるのかな?】
-
>>955
ふふ、そうだよな。次は大会が終わるまで剥がさないようにするって…。
うん、凄く気持ちよくなれるんだよ、二人一緒の時はもっともっと…ね?
はぁっ…。うん、何回でも出したくなっちゃいそうだ…つぐみのおっぱいの中で、どくんどくって熱いのをいっぱい…!
(つぐみの方も顔を赤くして、興奮してくれているのが分かって。頭と身体が両方とも熱くなってきているのを感じて)
つぐみのおっぱいに擦れて、びくびくってチンポがいっぱい興奮しちゃってる…。ふうっ…おっぱいの先っぽと、俺の先っぽが擦れちゃったらもっと気持ちよかったかも…?
うん、擦らせちゃっていいから…。チンポの先から溢れちゃうところ、しっかり見てて、つぐみっ…!
凄くエッチだよ、つぐみのパイズリっ!また、別の服装とかでもして欲しくなっちゃうっ…!それで今度は服にもかけちゃったりとか…。
ああ、限界だよっ…!んっ、顔に、いっぱい…!!
(つぐみの射精を待っているかのようなイヤらしい顔目掛けてどくどくっと精液を溢れさせて、とろんとした顔でつぐみの事を見つめて)
ふううーっ、ふうっ…。すっごくエッチで、興奮したよ、つぐみ…。
うん、ほら…机の上に押し倒しちゃうからな、つぐみの事…。それで、またおっぱいのぎゅううってしちゃうんだから…。
ああ、凄くエッチだ、この格好…。裸みたいなのに、大事なところだけは隠れてて…。んっ、ほら、キス…。教室で、つぐみの事押し倒しながらキスしちゃうの、興奮する…。
(つぐみを机の上に押し上げて、そのまま自分も覆い被さるようにしながら胸を揉んで、ちゅっ、ちゅっとキスをして)
いいよ、いっぱい気持ちよくなって…?もうすっかり準備、できちゃってるって…。うん、脚、拡げて…?俺が広げちゃってもいいけど…。
はぁっ…つぐみのオマンコ、丸見えで、凄くエッチ…。ほら、ずぶうってチンポ、入れてやるからな…?キスしながら、ぐいいって…!
(つぐみの唇に自分の唇を押し付けて、同じようにペニスも入り口に押し当てながら、ぐっ、ぐっ…!と激しくペニスを押し込んでいって)
(ずぶ、ずぶうううっ…!と膣口に押し当てたペニスを中にまで一息に押し入れて…そのままずぶっ、ずぶっ!と出し入れを始めて)
はぁはぁっ…!ほら、セックス、しちゃってるぞっ、俺たち…!教室の中でセックス…。凄くエッチだよな、これっ…!
(わざと教室の中で、と強調しながらつぐみを机に押し倒して、ずぶっ、ずぶっ…!とペニスを奥まで押し込んで、乳房も激しく揉みながら、セックスの気持ちよさに溺れて)
【ふふ、キスしながらいっぱい…な?おっぱいとか…他のところにもキスしちゃうからな…。またお臍とかにも…】
-
>>956
ほんとかなぁ、剥がすのとっても楽しそうな顔してたのにぃ。でも、そういうことしたいんだったら、仕方ないかなぁ♥
それに、剥がしてくれないとエッチなことしてもらえなさそうだし…♥
(しっかりカレシに気持ち良くなってもらえて、興奮してる顔をカレシに見せちゃってて)
気持ち良くなっちゃったね…♥ 服にぃ、それはちょっと、ねぇ…。あ、水着とかだったら大丈夫かな。学校のスクール水着とか… 匂いが残ったままだとエッチな気分になれるかも知れないけど、そのままだと大変なことになっちゃうもんね。
うん、机の上でなんて、襲われてるみたいだよぉ…。なんてね、でもエッチなのは違いないかなぁ…♥
んちゅっ… ん、なんか恥ずかしいなぁこれ…。目立っちゃうような気分、って言うのかな…。いつもと全然違うみたい。
(机の上で何回もキスをしてるうちに、そんな違和感みたいなのも飛んでいってしまい)
うん、見える…? ちゃんと拡げてるからね、見られてるからかな、熱くなってきちゃう…♥
(カレシに言われるまでもなく、溢れさせちゃってるのが自分でも分かって)
んっ、いいよ…♥ あ、あああううんっ…! あ、はぁんぁん、そ、そういうの言わないで、ほんとに恥ずかしい…。ううん、い、あっ…♥ なんか、変だけど… 興奮しちゃうよ…♥
(いつもと違う、見られちゃいそうなところでのセックス)
(でもすぐに夢中になって、腰を動かしてくるのをしっかりと受け止めて)
う、んんっ…♥ はぁ、ぁ… 気持ち良くなっちゃう…♥ やっぱ、これが一番いいっ…♥
中に入ってるの、分かるよぉ…♥ もっと奥にきて… いっぱい気持ち良くなろうね…♥
(胸も一緒に刺激されて、体が跳ねるくらいに気持ち良くなっちゃう)
(カレシの体を軽く抱いて、そのままイっちゃおうとしてて)
【いっぱいキスほしいなぁ…♥やっぱ胸とか… うん、おへそとかも、ね】
-
>>957
つぐみが大会に出られなくなったら困るし、そこはちゃんと我慢するって…。まぁ、大会が終わった後だったらいいかなぁ…?
ふふ、まぁ剥がしてあげるの、俺も結構気に入っちゃったから…つぐみがいいんだったらまたしたいって思ってるけどね…?
(つぐみの興奮している様子を見て自分も同じように興奮してしまって…早くもっともっと二人で気持ちよくなりたいと思ってしまって)
つぐみのパイズリがエッチだったからだって…。ふむふむ、水着にかけちゃうっていうのもエッチでいいなぁ…。
そのまま一緒に泳いじゃったりとか…?そういうのも、結構ドキドキしちゃうかも…。
うん、俺もつぐみに襲いかかっちゃってるみたいだって思ってた…。凄く、エッチな格好だよなこれ…。
恥ずかしい…?さっきだっていっぱい恥ずかしい事、してくれただろ…?つぐみのおっぱいで、パイズリして…顔にぶっかけちゃったり…。
教室の机の上でつぐみを押し倒しちゃったら、そりゃあ目立っちゃうだろうなぁ…。んっ、ちゅっ…いっぱい、キスしながら、入れてやるからな…。
(つぐみの唇だけでなく、乳首やお臍のあたりに何度もキスをしてあげながら、乳房を揉んで乳首を摘まんで、自分の大好きなところをいっぱいに愛してあげて)
うん、しっかり見えてるよ、つぐみのオマンコ…。自分で広げちゃってるの、凄くエッチだよ…。ほら、すぐに入れてやるからね…。
(つぐみが自分で膣口を広げて、もうすぐにでも入れられるくらいに準備の整ったそこに、ペニスを押し当てて、ずぶずぶうううっとペニスを押し込んでいって)
んっ、ふうっ、んっ…!つぐみのエッチな声聞きながらのセックス、すっごく気持ちいいよっ…!ふふ、何が恥ずかしい…?
教室の中でセックス、しちゃってるって事…?それともつぐみのオマンコが丸見えになっちゃってるって事、かな…?
いいよ、いっぱい興奮して…もっともっと気持ちよくなっちゃおうな…?ほら、こうやって脚持ち上げて、拡げてあげたら…もっと奥にまで入っていっちゃうよ、チンポ…。
(つぐみの脚を持ち上げるようにして、入り口を大きく広げながら、ペニスをずんっ、ずんっ!と打ち付けて、つぐみの中を熱くとるけさせて)
はぁはぁっ…俺も、気持ちいいからっ…!つぐみの身体いっぱいにキス、しちゃうからな…。んっ、ちゅっ、ぺろぉ…。
お臍にもキス、して…ちゅぱちゅぱぁって舐めちゃったり…。乳首にもちゅううって…。んっ、ちゅぁ、ちゅぱっ…。
(つぐみのお臍の周りに舌を這わせて、そのままキスもして、とろとろの唾液をまぶして…次は乳首にも同じようにして。キスをしながらペニスを押し込んでもっともっと興奮の度合いを高めようとして)
【うん、いっぱいキス、するから…。キスしながらいっぱい気持ちよくなっちゃおうな…】
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>>958
ま、終わった後ならね…。我慢してたのをいっぱい出されちゃいそうな気がするけど大丈夫かなぁ?
あ… ?がされるときの刺激、結構ぴくってしちゃうんだ… うん、痛いとかはなくて… 気持ちいいみたいなのが、しちゃった…。
(乳首の刺激があったのが恥ずかしくって、照れ笑いしながら)
そ、水着。スクール水着だと地味だし興奮しないかもしれないけどね、ふふふ。
夏になったらプールも行きたいなぁ、どれくらい泳げるか競争しちゃったりして。
うん、丸見えみたいだし… やっぱ襲われてるみたいに見えるよね、これ。
え、やっぱ直接こういう格好を見られちゃうと、違うっていうか…。顔にいっぱいかけたのもエッチだけど、うぐぅ…。
(体を見られるのはやっぱり違う恥ずかしさがあるらしく)
あ… これで見える…? うん、いいよ…♥ そのまま来ていいから…。あ… ん、ああっ…!
そこっ、ああっ…! 奥も、全部気持ちいいのっ…♥ はぁ、はぁんっ、いいっ…♥
え、それはね… 両方だってぇ…。どっちかというと、教室でしちゃってることが、かなぁ…。
え、あ、あああっ持ち上げたら丸見え、恥ずかしいってばぁ…♥
(脚を上に持ち上げられて、より深く入るような格好にされちゃって)
んっ、んぐ…! 深いの、あ、あうっ…♥ でも、とってもいいよぉ…♥ え、そこキス… んく、んっ…。
くすぐったいのに、もっとしてほしいの…♥ ああ、んひぁ、すごい、大好きぃ…♥
(カレシにしっかりと呼びかけながら、一緒にイっちゃおうとお願いをして)
【入れてもらいながらだと、いっぱい興奮できちゃうみたい♥】
-
>>959
うん、それじゃあ終わった後に…また剥がさせてもらっちゃおうかなぁ…?ふふ、それなら今全部出し切っちゃえばいいんじゃないかな…?
我慢しなくて済むくらいに…ね…?そうなんだ?隠しているものを丸裸にされちゃうみたいな感じ、かな…?
つぐみが気持ちいいって思ってくれてるなら、俺も嬉しいなぁ…?
(つぐみの胸に手を伸ばして乳首を弄り回しながら、先ほどのニプレスを剥がしてあげた時の事を思い出していて)
水着か、いいなぁ…。そうだね、スクール水着って露出が結構少ないからなぁ…もっと大胆なやつとかも見てみたいって思っちゃうな…?
競争かぁ…つぐみに勝てるかどうかあんまり自信ないかも…。
つぐみのオマンコ丸出しにしちゃって、チンポをオマンコにずぶずぶって…。うん、無理やり入れちゃってるみたいに見えるよなぁこれ…。
ああ、ここからだとつぐみのオマンコもおっぱいもすぐ近くで全部見えちゃってるから…本当にエッチだよなぁ…。
この顔に、さっきいっぱいかけちゃったんだもんな…。んっ、ちゅっ…。ふふ、かけちゃったところに、キスしてやるからね…。
(つぐみの頬を撫でるようにしながら、先ほど精液の降り注がれたところにキスをして、その熱さを感じて自分も同じように熱くなってきて)
ああ、全部見えてるよっ、つぐみのオマンコっ…!このまま、ずぶずぶって奥まで、いっぱい…!
ふふっ、恥ずかしくって…でもエッチな気分になっちゃってるんだろう…?教師でセックス、ハマっちゃうかな…?
また今度…今度は制服でしちゃうっていうのもいいなぁ…。つぐみ、スタイルいいから…制服姿も結構エッチに思えちゃうんだよな…。
こうやって持ち上げちゃった方が、もっと奥まで入るんだって…!ほら、このままキスもしててやるからな…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
(つぐみの脚を持ち上げて、ペニスをずんっ、ずんっと差し入れながら、お臍にキスをして、ちゅぱちゅぱととろとろの唾液を塗して舐め上げて)
深い方がいっぱい興奮できるだろ…?うんっ、俺も大好きだよっ、つぐみっ…!これからもいっぱいエッチなところ見せてっ…!
もっともっとつぐみとエッチ、したいから…!んっ、ふうううっ…!一緒に、気持ちよくなっちゃおう、つぐみっ…!!
(つぐみの一番深い所にペニスをずんっ、ずぶうううっ!と押し込みながら、乳房にキスをして…そのままどくんっ、びゅううううっ!と、精液を注ぎ込んでいって…)
はぁはぁっ…んっ、ふううっ…!教室で、つぐみのオマンコの中でいっぱい中出し、しちゃってる…!んっ、最高に気持ちいいよっ、つぐみ…。
(つぐみの中に精液を吐き出して、自分もそのままぎゅっと正面から抱き締めるようにしながら、つぐみの髪を撫でて、頬や唇にキスをして、つぐみの身体のあちこちを撫で続けていて)
【うん、いっぱい興奮しながら、中にあげるからね…】
-
>>960
ぜ、全部って… もういっぱい出しちゃったって思ったのに…! またいっぱい… 中に出されちゃうよぉ…♥ ああ、んんっ…♥
そういう感じかなぁ… じわじわって剥かれちゃうみたいなの…。
うん、水着はね… もっと大胆なのを着て見せちゃおうかな♥ ビキニとか着てみたらって言われるけど、どうだろうかなぁ…?
うう、んっ… そうだよねやっぱり… あんまり動けないっていうのもあるけど、これはこれで… いいかもっ…♥
これだと密着されてるみたいだから、かなぁ… はぁうう、ん、ん、ここに、かけられちゃったんだよね…♥
一緒に、奥で気持ち良くなるの… んぁぁ、そこっ…♥ 教室でするの、興奮しちゃってる…!
(誰かに見られちゃいそう、なんて思うと変な興奮が湧き上がってくるみたいで)
制服で、かぁ… うん、色気とかないけど、キミがそうしたいなら、いいよぉ…♥
うん、奥まで来るの好きぃ…♥ こうすると、奥まで来るんだ…? はぁ、はぁ、大好き…♥ 一緒に、うん…!
もうムリかもっ、ああああっ、イっちゃうっ…!
(中に出された瞬間にいっぱい出されて、つぐみの体がきゅきゅと震えて)
(脚を上げられてるからそのまま奥にまで精液を注ぎ込まれちゃう)
はぁぁ… うん、良かった…? あたしも、すごかったよぉ…♥ えへ、ちゃんと優しくしてくれるの、いいなぁ…♥
【全部もらっちゃったよ、ほんとエッチだね、こういうの♥】
【ちょうど終わったことだし、今日はここまでかな?】
-
>>961
【うん、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、つぐみ】
【教室でいっぱいエッチな事しちゃって、すっごくドキドキしちゃったよ】
【次の事話すくらいの時間は大丈夫かな?】
-
>>962
【うん、ありがとう。教室であんな格好でってドキドキするね】
【そうだね、何かしたいこと決まってる?】
-
>>963
【そうだね、つぐみが言ってた、水着でしちゃうっていうのもいいんだけど…この間の、エプロン姿の神楽坂先輩が凄く好みの感じで】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/df00d8249f0609401e2cc61ecdb3103c.jpg
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/fd3165dac8fe540d5570af2eb822739e.jpg
【この格好の先輩に甘えちゃったり、新婚さんごっこ…みたいなのもいいなぁ…なんて思ってるんだけど、どうかな?】
-
>>964
【こんばんは、これは確か保育園… だったかしら?】
【こんな保母さんは多分いないと思うけれど、キミに甘えてもらうにはちょうどいい……?】
-
>>965
【あ、こんばんはです、先輩。あ、そうですね、保育園で…俺と先輩がパパとママで、他の子達はみんな子供、って設定みたいです】
【下の絵とか、なんだかとってもセクシーに思えちゃって、いっぱい甘えたくなっちゃいそうで…】
-
>>966
【なるほど、それならこの格好も納得できるかも】
【この格好を見てもらった後で家に帰って… お部屋でいっぱい甘えてもらうといいって思うわ】
【エプロンを外すだけでも、ずいぶん無防備に見えちゃうものね】
-
>>967
【ええ、保育園からお家に帰ってきて、この格好でいっぱい甘えちゃいます】
【そのまま夫婦って設定で、砂夜って呼んだり…ママって呼んだりして甘えちゃうのもいいかも…】
【このエプロンも若妻って感じで結構先輩に似合ってるなぁって思っちゃったり…】
-
>>968
【ふふ、新婚さんだか親子だか分からなくなりそう。夫婦って案外そういう部分があるものかしらね、甘えたくなっちゃう、みたいなの】
【そうね、私にはこういう色合いのほうが似合うかも。子ども受けがいいかは、とりあえず置いておきましょう】
【どうしたいか、詳しいところはまた土曜日に聞かせてもらうわね】
-
>>969
【あはは、そうですね、それに先輩凄く大人っぽいから、余計に甘えたくなっちゃうのかも】
【そうですね、こういう深い色の方が似合ってますよね、凄くセクシーに思えちゃいます】
【はい、それじゃあまた土曜日に。また先輩に会えるの楽しみにしてますから】
-
>>970
【うん、ありがとう。また土曜日にね。おやすみなさい】
【でも時谷さんのあの顔は傑作よね、ふふ】
-
>>971
【はい、また土曜日に。おやすみなさいです、先輩】
【あはは…先輩がセクシーすぎちゃったんですよきっと】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
>>973
【こんばんは、お待たせしたわね】
【話は先週打ち合わせした通りでだいたい大丈夫そうかしら?】
-
>>974
【あ、こんばんはです、先輩。大丈夫ですよ】
【ええ、お話しした通りの感じで先輩に色々甘えてみたいなぁ…なんて】
-
>>975
【そう、ならまずは帰ってからで… どうしたいかとりあえず書いてみるから、それで読み取ってくれると助かるわ】
【甘えてもらうことは決定として、いろいろ会話も交えてみたいのよね。そんなわけで、書いていくから待ってて】
-
>>975
【そう、それならまずは何をしたいか考えながら書き始めてみるわ、大丈夫?】
【甘えてもらうことは決定として、いろいろ言葉でも悦んでもらおうかと思って】
-
【…どうもおかしいわね、慣れないものを使ってるから変なことが起こりまくるわ… 気にしないでくれると助かるわ】
-
>>976
【ええ、了解です。先輩のしたい事も教えてくださいね】
【そうですね、色々楽しそうなシチュですからお話もいいですよね。はい、それじゃ待っていますね】
-
>>978
【あら。ブラウザを変えたとかでしょうか。大丈夫ですから、待ってますね】
-
(今日は保育園体験として、実際の保育園に行くことになって)
(砂夜はというと、カレシとパパママ役になって『かぞくのやくわり』なんてものを教えることになった)
(子ども相手は慣れないゆえかとっても神経を使ってた様子だけど、なんとか終わることができて)
(帰りに砂夜の家に寄って行こうということになって)
…ふぅ、お疲れ様ね。実際にこんなに園児たちの相手をすることになるとは、思ってなかったけど。
キミが相手になってくれて助かったわ。ほんとうに結婚したときのことも、少しは分かった気がするの。
どう?良かったら家に寄っていって。いつものようにお疲れ会でもしましょうか。
(何かあった後は、こうやってどちらかの家に寄っていくことが日常的になっていて)
(もちろん、今日の格好を振り返っていろいろすることも織り込み済みだった)
【じゃ、まずはこんなところで。適当なところで、あの服に着替えてみましょうか】
-
>>980
【ええ、Windows10に変えたんだけど… 32ビットのソフトをそのまま流用してるからおかしいのかも知れないわね】
【ま、今日のところは操作も慎重にしてみるわ】
-
>>981
(今日のイベントは、保育園体験。一緒に行くことになったのは砂夜先輩で)
(先輩のその雰囲気から保母さんというよりも皆のお母さん、というイメージが強いせいか、)
(二人で一緒にパパとママとして子どもたちに色々と教えたりすることがメインになる体験なんかをして)
(砂夜の方もノリノリで、自分の事をパパと呼んでくれたりして、本当の夫婦にでもなったつもりでドキドキとしてしまって)
(なんとか体験会が終わって、砂夜の家でゆっくりしようということに。その帰り道、砂夜の格好や言動なんかを思い出して少し嬉しそうにしたりもしていて)
はい、先輩もお疲れ様です。いえいえ、先輩だって大変じゃなかったですか?
こちらこそ先輩と本当の夫婦になっちゃったつもりで、楽しかったですし…。
本当に先輩がママになってくれたらなぁ…なんて思っちゃったり…。
あ、はい、是非ご一緒させてください。また、さっきの服も着て見せて欲しいですね…
(砂夜の方から家に誘ってもらえて。勿論断るわけもなく、軽く手を取って身体を近付けながら頷いて)
(そのまま、保育園で見せてくれた服もまたいつものように二人きりで着て見せて欲しいと、囁いて…早く二人きりになれるのを楽しみにして)
【書き出しありがとうございます、先輩。ええ、それじゃあ先輩のお部屋でゆっくりして…あの服、見せてもらっちゃいますね…】
>>982
【あ、そうだったんですね。色々変わってたりして、使い始めは結構戸惑っちゃいますよね】
-
>>983
ええ、大変だったわね… 子どもって素直だから、いろいろ答えにくいことを訊かれたりして。
ん、奥様じゃなくて、ママでいいのかしら?
(ママってことは甘えたいのだろう、いつものカレシだったらきっとそういうのを好みそうだけど)
(せっかくああいうことをしたのだし、新婚生活っぽいことをしてみるのも悪くないのではと思って)
そうね、夫婦といえども二人っきりになれば… いろいろ個性みたいなものがあるのでしょうし。触れ合い方もいろいろで、いいんでしょうね。
キミとしては、どんなふうに私に接してみたいのかしら… あ、あの服? そうね、ああいう落ち着いた色の服でいいんだったら。
(ママ役というのを強調するつもりで、落ち着いた色の服にしてみたのだけれど)
(実際に選んだものは胸元が少し開いてる、いかにも奥様っていうイメージのものだった)
(それを着てみてと言われて意外に思うけど、これもいつも通りすぐに着替えてあげて)
はい、これね…。ママっぽく見えていたか、それは子どもたちには訊けなかったけど… どうかしら?
(上には赤いエプロンを着けた格好だけど、やっぱり胸元がしっかり開いていて)
(これくらいなら砂夜には慣れたものだけど、カレシには刺激的に見えるのか、それとも落ち着いた雰囲気と捉えるだろうか)
【私にエプロン姿ってどうかしら、そこを教えてほしいものね】
-
>>984
ふふ、そうですね。それに先輩凄く大人っぽいから、色々知ってるんじゃないかって思われていたのかも?
そ、そうですね…勿論奥さんにもなって欲しいですけど…ママになってもらって色々と甘えるのもいいなぁ…なんて…
(砂夜と本物の夫婦になるのも、ママとして甘えてみるのもどちらもいいな、と思っていたところを悩みつつもそう応えて)
(砂夜と結婚して、彼女と二人きりの新婚生活は一体どんなものになるのだろうかとそれも楽しそうで)
ええ、二人きりで毎日過ごすことになるわけですから…夫婦毎に生活スタイルというのでしょうか、そういうのも変わってきますよね。
そうですね…。やっぱり先輩の方が年上ですし…先輩に色々と引っ張ってもらうのもいいなぁなんて思っちゃいますね…。
朝は先輩に起こしてもらって…色々と面倒を見てもらったり、とかぁ…。なんだか甘えちゃってるみたいですけどっ…。
ええ、やっぱり先輩はああいう服が良く似合うって思いますよ?シックで、大人っぽい感じで…一緒にいるとドキドキしてきそうで
(保育園での砂夜の格好を思い出し、大胆な胸元を隠すようなエプロン姿に自分はすっかりドキドキとしてしまっていて)
(砂夜の部屋で二人きりになれば、早速その服に着替えてもらえて。二人きりでじっくりと砂夜のその格好を見せてもらう事にして)
おお…凄くいいですね、これっ…。はい、凄くセクシーな…若奥様って感じで、とっても良く似合ってますよ、先輩…。
落ち着いてる感じなんですけど…なんだか色気があるっていうか…。こんな綺麗でセクシーな奥さんだったら、毎日が楽しくってとってもドキドキしちゃいそうです…。
(胸元の開いた服を赤いエプロンで包み込み、普段よりも一層大人っぽく見える砂夜の格好を上から下までじっくりと眺めて、どこどなく顔つきも大人っぽく思えて)
(艶やかな髪や、唇に、鎖骨の辺りや、赤いエプロンに、スカートを順繰りに眺めて、こんな奥さんがいてくれたら毎日が幸せだろうなと考えて)
【エプロン姿、凄く素敵ですよ、先輩…。もっと側でじっくり見ていたくなっちゃいますね…】
-
>>985
そうよね、好奇心があるのはいいことだもの。ゆくゆくは、新聞作成なんかにも興味を持ってくれるといいんだけど、なんて。
ふぅん、キミはやっぱりそういうの好きだものね。二人っきりになったときだけは、いっぱい甘えてもらっちゃおうかしら。
(このカレシと結婚したとしたら、きっと夜は楽しいことになるだろうけれど)
(普段はちゃんと旦那様らしいところを見せてほしいとも思って)
そう、二人で作る生活だから、自然とお互いに無理のないスタイルになっていくのでしょうけれど。
甘えるのは大丈夫だって、普段から言っているでしょう? でもさすがに朝起きるのくらいは、自分でしてもらわないと。
さもないと、私が無理やりたたき起こすことになって変じゃない。
(夫婦のスタイルなんて決まったものはないのは分かってるけれど、だいたい納得のいくようなことを言われて苦笑いまでしちゃってて)
あ、やっぱりそういうイメージに見えるのね? 若奥様、か…。色気はもともとのものがあるのかもしれないけれど、ここまで肌を出すのは… あまり人前ではしたくないものね。
じっくり見られると、ちょっと照れちゃうわね…。
(腕を軽く胸の前で組むポーズで、ゆっくり回転して全体を見てもらって)
で? そんなに見ちゃってるけれど、どこが気になるものなのかしら? やっぱり… こういう肌の露出があるところかしら?
(カレシの視線を受け止めながら、満足のいくまで見ててもらおうと思って)
(少しだけ距離を詰めながら、気にしてるであろう胸元を見てもらうつもりで体を傾けて)
【これだと、やっぱり胸が一番気になっちゃうものかしら?】
-
>>986
ふふ、子どもは好奇心の強いものですからね。そうですね、優秀な新聞記者が増えてくれるのは嬉しい事ですから…。
あはは…もうすっかりバレちゃってますよね…はい、二人っきりでいっぱい甘えちゃうの、大好きですから…。
特に先輩に甘えるのは嬉しくて、すぐに興奮しちゃいそうで…。
(砂夜と二人きりの結婚生活は、きっと毎日砂夜の身体をいっぱい堪能したくなってしまうだろうなと、そんな風に考えて)
そうですよね、結婚したらずっと二人での生活になるわけですから…自然と過ごせるスタイルでないといけないですよね…。
ふふ、はい、それならいっぱい奥さんに甘えちゃいますね?うーん、先輩に叩き起こされるのも悪くないかも…なんて
(砂夜もなんだかんだで面倒見のいい方だから、甘えていいと言われれば目いっぱい甘えたくなってしまって)
(しかし砂夜に強引に起こしてもらう、というのも砂夜らしくていいな、なんて考えたりもして)
そうですね…なんというか、色気が漂ってくる感じというか…。見ているだけで悶々としてきちゃいそうで…。
ふふ、確かに、肩の辺りや胸元の辺りが、ちょっと露出しすぎかもしれませんね?
照れてる先輩も可愛いって思っちゃいますから…。もっとじっくり、見ていてあげたくなりますね…。
(目の前で腕を組んだり、目の前でくるりと回ってもらって全身を見せてもらって。)
(しかしやっぱり気になるのはその胸元のようで…特に胸ばかりじっくり眺めてしまって)
う…。はい、やっぱり俺の大好きなところ…ですから。先輩の胸…もっと近くでじっくり見ていたいなぁ…なんて…。
(手を伸ばして軽く砂夜の手を取って、ぎゅっと握りつつ耳元で正直に、自分の大好きな胸が気になってしまっている事を答えて)
(砂夜の方も身体を近付けてきてくれて。ふわっと彼女の匂いが漂ってきて。それだけで興奮が高まりそうで)
(身体を傾けてわざと胸を見やすくしてくれているかのような砂夜のその胸をじっと眺めながら、)
(すぅはぁと息を吸って砂夜の髪の匂いや身体の匂いを嗅いで、二人きりの時間にドキドキとしてきて)
【はい、俺の大好きなところ…ですから。じっくり眺めたくなっちゃいますね…】
【もっと近くで…抱き締めてもらって顔を埋めてみたり、匂いを嗅いだり…なんていうのもしたくなっちゃいます】
-
>>987
うん、なんとなく分かるわ。興奮してくれるの、いつも教えてくれてるじゃない。私もそういうの好きになったみたいだから、遠慮なく甘えてくれるといいわ。
そう、無理をすることになっては… 一緒にいる時間が長いんだもの、困っちゃうわよね。
やれやれ、もう叩き起こされたくて仕方がないって顔をしちゃって。まぁ、手段は選ばないからそのつもりで。
(ちょっと怖いことをいいつつも、顔は笑っている)
(そういうスタイルが悪くないだろうと考えてのことだった)
え、悶々って、もう…。そうでしょう、やっぱりここまで露出しちゃうのは、奥様としてどうかと思うのよね。
今はじっくり見てくれても、構わないんだけれど♥
(胸元の視線を受け止めながら、カレシに手を取られて)
ん…! じっくり見ていたいなんて… もう十分近いでしょう? これ以上だと、くっついちゃうじゃない。
ふぅ、んん… あんまり匂い嗅がれるとドキドキするじゃない… 息の音が、エッチに聞こえる…。
ほら、もういっぱい近づけちゃいなさい…♥
(カレシの頭を抱いて、そのまま胸元にキュッと押し付けるようにしながら)
…ふふ、そこ、座りましょうか。たっぷり胸を堪能して、帰ってもらうのもいいけど…。どうしましょう、収まらないところがあったら、ちゃんと言いなさい?
(ベッドを指さして一緒に座るよう促して、その先へ進もうとして)
【やっぱり顔を埋めるのは男の子の憧れかしらね。その後は、キミの好きなこともしてあげるから】
-
>>988
はい、先輩の事が大好きだから…一緒にいるとすぐに興奮しちゃって…。そう言ってもらえるの、凄く嬉しいです…。
それなら、またいっぱい先輩に甘えちゃいますね…。
そうですよね、結婚したらずっと一緒の生活、なんですから…無理をしてたら続かないですものね。
叩き起こされるのも嫌いじゃないですし…勿論、優しく起こしてもらうのも好きですよ?
(朝一番に砂夜の顔を見ていられることがどれだけ幸せな事だろうかと考えながら、そんな日が来たらいいなと思ったりもして)
ふふ、子どもたちだって同じように悶々としちゃってたかもしれませんよ?…こんなに綺麗で、セクシーなママがいたら、きっと…。
ええ、今は二人っきり、ですから…。俺の大好きなところをいつまででも、じっくり見ちゃうんですからね…。
(胸を見ていてもいい、というお墨付きが出たことで自分もこくんと頷いて、距離を自分からも近付けて砂夜のその胸の谷間を目に焼き付けるように見つめ続けて)
ふうっ…これくらい近くだったら、先輩の…胸の匂いも嗅げちゃいそうかなぁ…なんて思って…。いいじゃないですか、くっついちゃって…。
ふふ、匂い嗅がれるの、ドキドキしますか…?俺も、同じですよ…先輩のここから、なんだか甘い匂いが漂ってくるみたいで、凄くドキドキして…。
すぅ、はぁっ…。先輩の胸から、凄くいい匂いがするんです…。俺の事を、いっぱい…とろとろに興奮させるような、甘い匂いが…。
んっ…。そうやってぎゅってしてくれるの、凄く嬉しいですっ…。
(砂夜の胸に顔を近付けて、すぅはぁと匂いまで嗅いでしまっていたところに、頭をぎゅっと抱かれて、顔を胸に押し付けられて…顔が砂夜の胸の感触で幸せな事になって)
…ええ、それじゃあここで…もっといっぱい、先輩の胸の中で、気持ちよくさせてもらいます…。んっ…収まらないところ、なんて…もう分かってるんじゃないですか…?
こんな風にされたら、すぐに大きくなっちゃうんですよ…?オチンチン…はい、触って欲しいです、先輩…。
(砂夜と一緒にベッドに横並びに座り、自分からも胸に顔を擦り付けるようにして、すぅはぁと匂いを嗅いで)
(そのうちにすっかりと興奮してしまっていたペニスを示し、砂夜の手をズボンの前に押し付けるようにして、このまま手でしてもらおうと囁いて)
【先輩の柔らかい所にぎゅって顔を埋めちゃうの、とっても幸せですから…はい、また今日もいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますね…】
-
>>989
ふふ、甘えるばっかりでは、いけないんだけれど。そういうことを叶えてあげるのも、奥様の役割かしらね?
時には心を鬼にして… そうね、起こすのも楽しいものだし、いろいろとしてあげましょうか。
…そんなわけないでしょう、いくらセクシーだったとしても、さすがに早いんじゃないかしら?
こんな風に興奮する子どもがいたら、それはそれで大変だって思うんだけれど。
(セクシーなママなんて言われて、でもそこはさすがに常識的な答えを返すだけで)
匂い… いいのかしらね、こういうのって。肌の匂いも、これくらい近いと分かっちゃうわよね。
それに、肌の感触も…♥
(頭を軽く押し付ければ柔らかい感触でカレシを包んでしまい)
そうよ、この匂いでどんなこと思ってくれるのか、とか… また後で思い出したりしちゃうのか、なんてことをね。
もうちょっと、こうしていましょうか…。
(きゅっと押し付けるだけでも、幸せになってくれているらしい)
(それだけでもいいかと思うけれど、カレシの言葉で次に進むことになって)
ここ…? もう準備できちゃってるのかしら…♥ まだそんな時間じゃないって言おうと思ったけれど、そういうわけにもいかなさそうね…、
じゃ、脱がせちゃうわよ…? 下全部脱がせちゃったほうがいいかしらね、たまにはそんなところも見てみたいって思って…。
(カレシの下半身を丸裸にさせちゃいたい、そう伝えて)
(返事を聞きながらズボンを緩めていって、そろそろと脱がせていこうとする)
(自分はというと特に脱いだりする様子はまだ無く、カレシのペニスを見てあげようということに集中したいらしく)
【最後までするなら、ベッドで全部脱がせちゃうのもいいかしらね♥ そういうのって大丈夫? 私は胸を出すくらで、上から♥】
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>>990
そうですよね、女性に甘えてばっかり、だなんて情けない男と思われちゃいますし…。
でも、夜は先輩にいっぱい甘えたくなっちゃいますよきっと…。いろいろな起こされ方で起こしてもらうっていうのも、楽しそうです
そうですか?早熟な子だっていたかもしれないですし…。
先輩みたいな素敵な女の人を前にしたら、気になっちゃうような男の子もいるかもしれないですよ?
(特に子どもの頃なんて年上の女性は特に魅力的に映るものだろうから、砂夜に一目ぼれ…なんていう事もあるかも、なんて内心考えたりもして)
すぅ、はぁっ…。そうなんです…先輩の胸の匂いをこうやって嗅いでいると…いっぱいドキドキとしてきてしまって…。
はい、肌の匂いに…髪の匂いも…。俺、先輩の髪、大好きですから…いっぱい嗅いでいたくなっちゃって…。
は、はい…。肌の、柔らかい所をいっぱい堪能して、いっぱいドキドキして、興奮しちゃうんです…。
(自分からもすりすりと顔を擦り付けて、早速砂夜に甘え始めながら、自分を包む胸の感触と甘い匂いに酔いしれていって)
すうっ…。どんなこと、なんて…。もっともっと先輩に甘えたいなぁ、とか…今日もいっぱい可愛がって欲しいなぁ…とか…そんな事ばっかり、ですよ…。
はい、絶対しちゃうって思います…今日の事を思い出して…今みたいにオチンチンをギンギンにしちゃうって思います…。
はい、先輩のおっぱいで、包んでいてください、俺の事…。
(正直に砂夜の質問に答えながら、あっさりと大きくなったペニスの前に砂夜の手を導いて…自分がどれくらい興奮しているのかを伝えてしまって)
先輩が凄く素敵だから…すぐに大きくなっちゃうんです、ここ…。はい、準備もできちゃってるみたい…。んっ…いいじゃないですかぁ…また今日も先輩に気持ちよくしてもらうんです…。
は、はい…脱がせられるの、ちょっと恥ずかしいですけど、いいですよ…。ぜ、全部脱がされちゃうんですね…本当にママか奥さんになってもらっちゃうみたい…
でも、いいですよ…。そういうのも、凄く興奮しちゃいますから…。
(砂夜の手がズボンにかけられて、下半身をすっかり丸出しにされてしまって。それだけでなく、ズボンと下着も全部脱がされてしまうことに気恥しさを感じて)
(まさにママか奥さんにでもそうされてしまっているかのような気分になってきて。しかし脱がされるのも悪くはない気分で…ペニスはびくびくと嬉しそうに反応を始めて)
【うわぁ…先輩にズボン、脱がされちゃうんですね…恥ずかしいですけど、いいですよ…ドキドキしちゃいます…】
【ええ、先輩はまだ脱がないでいてもらって…このまま甘えちゃいますね…】
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【あ、次スレ立ててきますね】
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【それでは次スレです。埋まっちゃったら移りましょうか】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 5部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529148858/
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>>991
分かってるなら大丈夫ね。夜に二人っきりの時だけにしとけば、いいってところかしら。
ん〜… そういうものかしら? 幼稚園の先生が初恋の人、なんて話は聞いたことあるけど。私のことを心に残してくれるなら、いいってことにしましょうか。
胸も… あ、髪もね…♥ 近いから、髪の匂いも分かっちゃうってわけね。恥ずかしくなってきちゃう…。
もっと興奮してきたら、大変なことになっちゃいそうだけど… どう、包まれてるのっていい気分…?
(きゅっと頭を包んであげてるだけでも、十分に満たされる気がしちゃってて)
(カレシのほうはというと、もうペニスをがちがちにしてしまってるらしく)
(それをじっくり見てあげようと思って、ズボンを脱がせてしまおうとする)
恥ずかしいの? 女の子だってそうだけど、キミもそんなこと考えちゃうのね。ママか奥さんか、そこはちゃんと決めておきなさい?
どっちかというと、これはママにお世話をされてるように見えるけれど♥
(ゆっくりとカレシのズボンを全部脱がせて、まるでお世話をしてあげるような顔で見つめて)
(外してしまったズボンを置くと、さっそくそこに手で包んでいって)
ふふっ、今日も固いわね…♥ 匂い嗅いでいただけなのに。私で、そんなになっちゃうなんて。
ちゃんと気持ちよくさせてあげるから… そのまま座ってて、まずは、こっちで…♥
(包んだ手を、まずは上へ下へと一度大きく動かして)
(カレシのほうへ体を前にわずかながら傾けると、すぐに激しい動きでシコシコと始めてしまって)
はぁ… こんなことするのって意外と興奮するかも…。オナニーのお手伝いしてるみたいで。
ここから出てくるの、今日も見せてもらえるのかしら…? 中に溜まってるの、出させてあげないとね…♥
(先端を中心に、カレシの敏感なものを遠慮なく擦りあげていく)
(いつ出されてもいいように、ティッシュの箱を手繰り寄せておいて)
ちゃんと… 出るときは言うのよ? 見ててあげるんだから、どこにっていうのも、教えてくれたら…♥
(カレシの好きなところに出させてあげようと、顔を窺いながら伝えて)
【甘えながらなら、最初は手の中に出しちゃうのかしらね♥】
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>>993
【ありがとう、お疲れ様ね。今日のうちに移動できそうかしら】
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>>994
ええ、夜二人きりの時には先輩にいっぱい甘えちゃいますから…。
そうですね、俺もそういうのは聞いたことありますし…。先輩、こんなに綺麗なんですから…子どもの憧れにだってなっちゃってますよきっと
そう、なんです…。胸と、髪の匂い…大好きで…凄くいい匂いがして…この匂い、直接嗅いでいると、どんどんドキドキして…オチンチンも大きくなっていっちゃうみたい…。
はぁ、はぁっ…。もっと興奮して…今日も、熱くてドロドロのをいっぱい出しちゃいたいですね…。
はい、凄くいい気分です…。ママに、甘えているみたいな気持ちになって…。もっともっと包まれていたいって思っちゃいます、ここに…。
(谷間に顔を押し付けて、匂いを嗅いで…それだけでペニスはぐんぐんと硬く、大きくなって…砂夜の手の中に興奮を伝えるようにしてしまって)
(胸に顔を擦り付け、そのまま時折上目遣いで砂夜の顔を見上げて、瞳を覗き込むようにもして…自分をこんなにも近くで見てもらえるのが嬉しくて)
(そうしている間にも、砂夜は自分のズボンを脱がせようとしてくれて…気恥ずかしさと、砂夜にペニスを見てもらいたい気持ちが強くなって)
そりゃあ、そうですよ…。女の子にズボンを全部脱がされて、オチンチン出されちゃうなんて、恥ずかしいですし…。
んっ…だって、どっちも魅力的ですから…。ママに甘えちゃうのも…奥さんに色々とお世話をしてもらうのも…。
はぁはぁっ…んっ…そうですね…。それなら…今日はママにいっぱい甘えちゃいたいですね…砂夜ママに、いっぱい…。
(ママか奥さんか、と聞かれて悩んだ様子を見せて。しかしママにお世話を、という言葉を聞いて、ママに決めた様子で)
(とうとう砂夜ママ、なんて呼び始めてしまって…。ママに全てズボンを脱がされて、丸裸にされたペニスを包み込まれて、気持ちいい顔で見つめ返して)
はぁっ、はぁっ…。砂夜ママの胸が、柔らかくって…おっぱいが気持ちよくって…すぐにこうなっちゃうんですっ…。
はい、今日も砂夜ママの手で、いっぱい気持ちよくしてもらいますね…。それで、また今日も熱くて真っ白なのをびゅーびゅーっていっぱい…。
(ベッドに隣り合って座ったまま、ペニスを包み込まれて上下に動かしてもらって。しゅっ、しゅっというどこか優しい音が耳に響いて頭が蕩けてきて)
はぁはぁっ…砂夜ママの胸にいっぱい甘えながら、オチンチンをシコシコしてもらえるの、すっごく気持ちいいです…毎日でもしてもらいたいくらい…。
砂夜ママも、オチンチン手でシコシコして、気持ちいいんですね…?はい、砂夜ママにオナニーのお手伝いしてもらえるの、凄く嬉しいです…。
んっ、ふうっ…。ええ、今日もまたいっぱい出ちゃいますよ…びゅーっ、びゅううっって真っ白なのが…。
はぁはぁっ…。俺も、砂夜ママに出るところ、見ててもらいたいですね…。ちゃんと射精、できてるところを…。
(先端の弱い所を刺激されて、はぁはぁと声を漏らして、砂夜の顔を見つめながら、いつでも射精できそうだと答えて)
ただ、俺も砂夜ママの事、少しは気持ちよくさせてあげたいですね…?おっぱいか…下の方を軽く触ってあげたり…。
(胸に顔を押し付けて、ふう、ふーっと鼻息を吹きかけながら、エプロンの上から軽く股間をまさぐり始めて)
はい、出るときはちゃんと…。んっ、でも、悩んじゃいますね…。砂夜ママの手の中に出しちゃうのもいいし…。
この綺麗な赤いエプロン…白くしちゃうのもいいなぁ…なんて…。
(ペニスを包んでくれる手の中に出してしまうか、それともエプロンにかけてしまうか、どちらがいいだろうかと悩みながら、軽く砂夜の股間を指でかりかりとなぞっていって)
【今日は、砂夜ママって呼んじゃいますね…。砂夜ママにいっぱい甘えちゃいます…】
【手の中か、エプロンに出しちゃうのか、ちょっと悩んじゃってたり…】
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>>996
それは… 見れば分かっちゃうものね。何もしないうちからこんなにしちゃって、もう。
こうしてるだけで、もうすぐ熱いの出ちゃうんでしょう? ちゃんと見られながら、全部出しちゃいなさい。
恥ずかしいなんて言ってても… こんなに固くしちゃってるじゃない♥
(手を動かしてるだけでも熱いのが伝わってきて、余計にドキドキとしてきちゃう)
こういうお世話は… 夫婦だったらお互いにするものなんでしょうけれど。今はいいわ、ちゃんと気持ちよくなってるところ、見てあげたいんだから。
うん、ママにいっぱい甘えるのね…♥ じゃ、このまま収まるまで擦っててあげましょうか♥
(緩急をつけた動きで、カレシのペニスをお世話してあげる)
(どれくらいしたら気持ち良くなるのかは、もう十分に分かっているわけで)
甘えてもいいわよ、すぐ近くにあるんだから… ほら、いっぱいくっついて… 好きなようにしていいから。
(まだエプロンは着けたままだけど、甘えてもらうだけならこれでも十分だって思いつつ)
そんなに気持ちよさそうにしちゃってるんだもの、見てて興奮しちゃうかも♥ え、んっ…! ふふ、ママにいたずらするなんて、おませさんなんだから。
あ、あ… もうイっちゃいそう…? 悩んでるのね、それなら、エプロンにかけてみる…? でもここまで届くのかしら、結構遠いみたいだけど…。
(エプロンにいっぱい出してとお願いして、そのまま刺激を続ける)
はぁ、ほら… もうすぐかしら、イって…♥ そのまま出して、勢いのいいとこ見せるのよ…♥
【ママっていうのも、気分がいいものね。エプロンにかけられたら、次はどうしようかしら】
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>>997
砂夜ママの胸の柔らかい所と、甘い匂いに包まれて、オチンチンがどんどん大きくなっていって…。
はぁっ…。はぁはぁっ…はいっ…もうすぐに、熱いのがいっぱい、出ちゃいそうです…。
嬉しいですっ…砂夜ママに見てもらいながら、びゅーびゅーって射精しちゃいたいです、いっぱい…。
恥ずかしいけど、興奮もしちゃう、みたいでっ…。どんどん大きくなっちゃってるみたい…オチンチン…。
(自分の口から、砂夜ママ、という言葉を口にするたびにいっぱい甘えている気分になって。その度にペニスは大きく震えて)
(加えて砂夜の手がどんどんとペニスを擦りあげてきて…手の柔らかな感触に包まれるペニスの先から我慢汁が零れ始めて…)
砂夜ママのエッチな声だって、聞きたいんですから…。後で、砂夜ママにもちゃんと気持ちよくなってもらいますからね…?
はい、それじゃあまずは…俺の気持ちよくなっちゃうところ、見ててもらっちゃいますね…?
はぁはぁっ…はいっ…こうやって、ママ、って呼び度に凄くドキドキして、頭の中がとろんってしてきちゃう感じがして…。
はい、砂夜ママにいっぱいいっぱい擦ってもらって、ドロドロのが出ちゃうまで、そうしててもらっちゃいますね…。
(砂夜の口調もなんだかいつもよりも優しい、甘やかすような口調になって…いっぱいペニスを扱かれて、段々激しくされて、我慢ができなくなってきていて)
はい、砂夜ママのおっぱいにいっぱいぎゅーってしちゃいますね…。軽く、エプロンの上から触っちゃいます…。
(軽く手を伸ばして、胸をさわさわ、股間をすりすりとしながら、砂夜のエッチなところを自分でも触れて、どんどん淫らな気持ちを高めていって)
ふうっ、ふうっ…。砂夜ママも、いっぱい興奮して欲しい…。俺も、ママのエッチな声聞いて、もっとエッチな気分になりたかったから…。
ここを、すりすりってしたり…おっぱいをぎゅってしてあげながら…いっぱい気持ちよくなっちゃいますね…。
(エプロンの上から股間をさわさわ、胸をむぎゅ、むにむにと撫でながら、限界の近いペニスを手の中で膨らませつつ、漏れ始めた砂夜の声に耳を傾けて)
はぁはぁっ…。はいっ…!もう出ちゃいそうですよぉ砂夜ママっ…。ええ、それじゃあエプロンにいっぱい…。あぁっ…砂夜ママの赤いエプロン、俺のでいっぱい白くしちゃいたい…!
大丈夫ですよっ…。そこに届くくらい、いっぱい出ちゃいます、からっ…!んっ、ふうっ…!砂夜ママ、見ていてくださいね…ちゃんと、オチンチン射精する、ところっ…!
(砂夜の顔をしっかりと眺めながら、ペニスをぶるぶると震わせて…どくんっ、どくんっ…!と射精が始まって…。真っ白な精液をびゅう、びゅうううっ!と零れさせて)
(赤いエプロンへ目掛けて、どくんっ、どくんっ!と精液を放ちつつ、砂夜の顔を見つめて、どこか誇らしそうにしながら、自分も手を動かして砂夜の胸を撫でて)
【それじゃあ砂夜ママのエプロンにいっぱい出しちゃいますね…】
【砂夜ママのおっぱいを吸っちゃうか…下の方を舐めてあげるのも、いいかも…】
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>>998
まだ大きくなるなんて、ほんとにエッチなんだから。ふふふ、私がママだと甘えがいもあるのかしら?
ふぅ… 大きくなってる、気持ちよくなってるのね、ほら、我慢しなくてもいいんだから…♥
(甘えてるカレシはとっても興奮してるのが目に見えて分かるくらいで)
(それを見てる砂夜も興奮してしまいそうで)
あ、あ… ん、私まで気持ちよくしちゃって… ここに甘えたいんでしょう? 触って興奮してくれるの、嬉しい… んぅ、ううんっ…♥
興奮してるの、私も… でも、ちゃんと出せないとダメなんだから… あんっ、はぁうん…♥
(胸を揉まれるだけでも声が出ちゃうくらい興奮してて、体も落ち着かなくなっていっちゃう)
エプロンにね…♥ それじゃ、ちゃんと届くか見てるから… イきなさい、いっぱい出して…♥ んぁっ、ん…!
はぁ、はぁ… ちゃんと出てる… エプロンにかかっちゃうわ…♥
(しっかりエプロンにまで届いたのを見ながら… でもまだ下半身にも精液が飛び散ってしまってて)
(匂いを嗅ぎながら体が震えるくらいに興奮しちゃってた)
ふぅ、ん…♥ちゃんと見てたわよ、頑張ったわね♥ ちゃんと満足できたかしら… あ、まだそんなエッチなことして…。
どうしましょうか、まだ満足してないようだったら、もっときつーいことをしてあげないと、いけないわよね…♥
(つまりは、もっとエッチな刺激を与えてあげようというつもりらしく)
(カレシのペニスを見ながら、ゆっくりエプロンを外していって…)
【ちゃんと出せたわね、えらいえらい♥ これだと… やっぱり胸を吸ってもらうほうがいいわよね】
【後で挟んであげて、また出させちゃうのもいいかしら?】
【じゃ、今日はこんなところね。ありがとう】
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>>999
【はい、それじゃ今日はここまでで。今日もありがとうございました、先輩】
【もう1000なので、お返事は次スレに書きますね】
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