第三者の利用は控えてもらおう。
"
長く、マゾ便器を使ってもらえると嬉しい…♥
https://i.imgur.com/vb2yPfF.jpg
こちらとしても長く楽しく遊べたらと思うのでよろしくお願いしますね♥
大概のことには対応出来ますので♥
何かあれば遠慮なく言うようにしましょう♥
では、続きを書きますのでお待ちを
ご主人様も、マゾ便器にさせたい事があればなんでも言ってくれ。
どんなことであろうと、対応してみせよう…♥
もう此処は個スレだ、ゆっくり書いてくれて構わないからな♥
そのくせっ♥ キュンキュンしめてきて♥ んひひ♥ アナルににそんなに改造はしてないんだけど、ねぇっ♥
根っからのケツマンコ♥ チンポ便所穴、だよぉ、これは、っぉっおおっ♥
（アルトリアちゃんの第二宝具♥ ドスケベサーヴァントらしいケツマンコ腰振りダンス♥ 僕のチンポをしっかりと咥えこんて、アナルでフェラしているように吸い付きながら元マスターくんに見せつけるように腰を振る）
（その度に、彼が甘えたりしていたおっぱいがたぷんどたぷん♥と揺れて、ゆさゆさと見せつけるようにアピールされる）
（ケツマンコの気持ち良さもかなりのもので、エロ改造はまだほとんどしていないくせに、チンポにしゃぶりつくわ、ケツマンコ汁を漏らしまくるわとマゾ便器の才能はたっぷり♥）
（愛している、愛していた相手に対しての酷い罵倒をし、されている方は「嘘だ、嘘だ、嘘だっ！ お前がお前が言わせてるんだっ！ お前が、ぁあっ！？」と必死な否定しようとしながらも、マタハリによる指コキで情けないほど薄いザーメンを漏らしてピクピク震え、マン汁をかけられた姿はまさに負け犬♥）
んひひ♥ 君にはぁ、この便器はちょっとだけ勿体無いから僕が貰ってっ、あげるかりねぇっ♥
んひ♥ 聖杯持ってきたら、っ、またドスケベな姿を見せてあげても良いけど、ねぇっ、おっ♥
んひひっ、ほらぁっ、アルトリアちゃんっ♥ そろそろ出してあげるからねえ♥
ケツマンコで、しっかりザーメン飲むんだよ、ぉっ♥
“びゅっっっ！ びゅるるっびゅっ！ びゅぷっ！”
（ムチムチしたお尻の上の括れた腰を掴んで、こっちからもチンポで突き上げてあげる♥）
（根元までチンポを押し込んで、熱くて濃ゆいザーメンをぶちまけてあげる♥）
（今までアルトリアちゃんが受けてきた射精が嘘みたいなそれを打ち込んであげたら、しばらくチンポをビクビク揺らし、そしてまたアルトリアちゃんの綺麗な、アッシュブランドの髪を掴むと、ケツマンコにチンポ入れたまま、四つん這いにさせるように体勢を変えて、粗チンくんが射精というか、垂らしたザーメンに顔を近づかせてあげる♥）
最後にそのケチったカルピスみたいなザーメン飲んであげなよぉ♥ んひひ♥
（薄くて薄くて仕方がないザーメン、今のアルトリアちゃんからしたら嫌悪の対象でしかないそれを舐めろと命令してあげる）
【お待たせしました〜♥ じゃあ、薄いザーメンを舐めての罵倒か、舐めた上で吐きかけたりしちゃってください♥ って、こんな細かいおねだりも大丈夫ですか？】
"
本当、ありがとうございます♥ させたいことはあり過ぎて！
まだかすかなに夢見心地、というか、こんなに上手い話があるのかなと緊張してます♥
無いとは思いますけど、FOになる前に相談して、終わらせるなら終わらせるように、良い関係になれたらと思っています
ベストは末長くですけれどね
お好みなら女の子でも何でもやっちゃえますので、遠慮なくどぞー
そう、だっ♥私はぁっ♥根っからのケツマンコ便所ぉっ♥
チンポ便所穴、ああぁぁぁんっ♥♥
（第二宝具を展開♥しながら、デカケツをだっぷだっぷ♥ゆらし、弾ませて）
（アナルはぢゅううぅっ♥としっかりとオチンポ様に吸い付き、その様子を元マスターにも見せつける♥）
（まるでひょっとこフェラでもしてるかのように、ずぢゅううぅぅっ♥ぶぽんっ♥と音を鳴らしながら）
（何やら喚いている負け犬チンポマスターにマン汁を浴びせ♥）
あ、はぁっ♥それ、いぃっ♥♥
聖杯を、もってきたらぁっ♥また、ご主人様とのぉ♥ラブラブアナルセックスを、見せて、やろぉっ♥♥
おぐっ、ぉっ♥おごっ♥おっほっ、おおおぉぉぉ〜〜〜んっ♥♥
（腰を掴まれて、根本までチンポで突き上げられれば、無様なケダモノ声ををあげつつ）
（デカケツをむっちいぃっ♥と歪ませて、そしてケツマンコに入り込んでくるザーメンに）
（私はぶるぶると震えながら絶頂…♥激しくマン汁を噴き出しながら、その場で四つん這いにさせられて）
ん、はぁ…っ♥し、仕方のないご主人様だな…♥
ん、ちゅる…っ、何だこれは、泥水の方が遥かにマシだな…。
（ご主人様の命令で、仕方なく…嫌々、薄くて少ないマゾザーメンをすする、が…あまりの不味さに顔をしかめ）
ザーメンすらゴミクズとは救えないゴミマスターだな、ゴミクズチンポめ…ペッ。
（ザーメンを飲み込むことすら嫌悪し、ゴミマスターのゴミクズチンポに唾と一緒に吐きかける…♥）
【ああ、無論平気だ…♥こんな感じで問題なかっただろうか？】
此方こそまだ少し夢見心地だ…♥
ふふ、私からFOなど有り得んよ♥
私も飽きられぬよう、良いマゾ便器であるように務めよう。
ふむ、確かにご主人様の女の子攻めも少し気にはなるが…。
此方も、私に飽きたら別のサーヴァントに取っ替え引っ替えも出来るからな♥
んひひひ♥ 酷いなぁアルトリアちゃんはぁ♥ でもぉ、どうしょうもないマゾザーメンなのは事実だしねぇ♥
んひ♥ 聖杯持ってきたらまた見せてあげるからねぇ♥ あとはぁ、気が向いたら、かなぁ♥
ほらぁ、アルトリアちゃん？ お家に帰るよぉ〜♥
（愛していたはずの相手のザーメンを泥水以下と言い切り吐きかければ、イケメンマスターもとい、粗チンくんは最後のタガが外れたのか、もうまともには勃起しないだろう粗チンからオシッコを漏らしてぐったりしていた）
（粗チンくん、寝取られに目覚めたようだから、僕とアルトリアのラブラブドスケベが見たくて聖杯の一個くらい稼いでくるかもねぇ、と笑い、その聖杯にザーメンを溜めてアルトリアちゃんに飲ませても良いかもなどと考えながらケツマンコをズボズボしながら四つん這いで歩かせていく）
んぉっ♥ んひぃい♥ たまんないねぇ、このドスケベケツマンコ♥
ムチっとエロいデカケツに♥ キュッとくびれな腰での締め付け♥ その上っ、おしゃぶりするようなケツの動きが、はぁあっ♥ 聖杯なんかより彫り出しもんだったかもねぇ♥
良い便器拾ったって感じだよぉ、おっほぉ♥
（ゾロゾロとサーヴァント美少女たちを連れてカルデアに引き返していく）
（中には僕を見て顔を赤らめる、粗チンくんのサーヴァントなんかもいて、それらも丸ごと回収し、アルトリアちゃんのケツマンコをハメながら自分のカルデアのマイルームにまで戻ると♥）
さぁて、それじゃあマゾ便器として色々使ってあげるからねぇ♥
（ぬぽぉっとチンポを抜いて、ザーメンとケツマンコ汁に濡れたそれをアルトリアちゃん口に近づける）
（舐めろとは命令せずに、その綺麗な顔と髪にチンポを擦り付けて汁を拭っていく）
【ありがとうございます♥ 本当エロいです♥】
【そちらからも希望あったら是非とも♥】
こちらからも、こんな素敵な便器を捨てるなんてあり得ませんからね♥
お好みなら連れてきちゃいますので、遠慮なく♥
そんな、贅沢なことまで！ なんとも目移りしそうな
ちょっとお風呂やらでしばらく遅れ気味になります、すみません
今夜自体は何時まででも大丈夫なので、アルトリアちゃんに合わせられたらと
だ、だが事実だろう？こんなマゾザーメンにゴミクズチンポでは男として不能も同然だ。
ん、ぉっ♥おほっ、おおぉぉ〜〜…んっ♥
あ、ああ、解った…んぉっ♥おっ♥おっほっ♥ほぉんっ♥
（ゴミクズチンポを見下しつつ、失禁した不能同然の元マスターにそう言い捨てて）
（ケツマンコをずぽずぽ♥される度に、デカケツをふりふり♥と左右に揺らして、ご主人様に媚びながら）
（四つん這いは四つん這いでも、下半身はガニ股に開いた無様な四つん這い♥）
んぉっ♥おっほっ、おおぉんっ♥あ、有難う、ご主人様、ぁっ♥
エロケツマゾ便器っ、のぉっ♥アルトリアちゃん、を…っ♥今後共、愛用、して、えぇぇんっ♥♥
（他のサーヴァントたちの前で、再びマゾ便器絶頂♥床に愛液を撒き散らしつつ）
（デカケツをぶるるっ♥と揺らし、爆乳をだぷんっ♥と弾ませる、全身でエロ牝アピール♥）
（そのまま、新しいカルデアのマイルームまで、ひょこひょこと足を動かしてついていき…）
んぉ…っ、ほおぉぉんっ♥♥あ、ああ、是非♥マゾ便器を、使ってほしい…♥
（ぬ…ぼんっ♥と最後までケツマンコはオチンポ様に吸い付いたまま♥）
（口に近づくオチンポ様に口を開きつつも、顔と髪でチンポ様拭いをされてしまえば）
（頬ずりを、髪の毛ずりをしつつ、私は一生懸命舌を伸ばし、唾液を零してオチンポ様にアピール…♥）
【ああ、希望があれば…♥】
【…そうだな、折角マゾ便器としてご主人様のマイルームまでこれたのだし】
【相応しい服装をしたい、かもしれん…♥】
ふふ、有難うご主人様♥
そうだな…では、メルトリリスと後ほど会ってみたい、が♥
気にしないで良い♥もうここならば時間も気にする必要もないからな。
今夜は私は…そうだな、遅くて1時過ぎくらいまでになるだろうか。
2時まで可能かもしれないが、そこは少し判らない感じだ。
んひっ♥ 飽きるまで使ってあげるよぉ♥ 飽きたら他のキモオタマスターへの貸し出し便器にしちゃうからねえ♥
さて、とぉっ、んひひ♥
（アルトリアちゃんのサラサラの髪と綺麗な顔でチンポをぬぐったら一息）
（雑魚カルデア一つ落とす程度簡単なミッションだったねぇ、と笑いながらマイルームを見回せば）
（そこかしこに女の子を可愛がる道具が置かれていたり、机に見えるけど実際は裸の女の子マスター、攻め落とした時に捕獲した彼女が全裸で背中に天板を乗せて机をやっていたりと、安心できる僕のマイルームだ♥）
（そして、チンポを出したまま周りを見を見回したら、ある衣装を手に取り戻ってくる♥）
アルトリアちゃぁん♥ せっかく僕の便器になったんだからぁ、色気のない格好はやめてこれを着てよぉ♥
（そう言ってニヤニヤと笑いながら手渡したのは、エロくて可愛い衣装、ではなく白いふんどし、前垂れに『ポコチン命』と書かれた最低な一品♥）
（それと乳首に貼り付ける二プレスもチンポの形をしたもので、首から下げるのはチンポのネックレスという、エロいよりも無様が先に立つようなものだった）
これに着替えたアルトリアちゃんが見たいなぁ？
（アルトリアちゃんの肩を抱いてねちっこく話しかけながら、片手は手から溢れる爆乳を揉みしだく）
（コリコリと乳首を刺激して、かつては粗チンくんの下で多くの敵を倒してきた頼れる騎士王をポコチン大好きサーヴァントへと堕とそうとしていた）
【それじゃあかなり迷いましたが、こんなお下品メインの服はありでしょうか？】
メルトリリスですね、女の子からの責めの希望はどんな感じでしょうか？
一緒にビッチ行為なんてのもアリですが
お待たせしました、こちらは落ち着きました
時間も了解で、無理なさらず、そちらのリミットまでで
ああ、飽きるまで使って使って、使い潰してくれ♥飽きたらポイッと捨ててくれて構わないから…♥
ん、ふぁ…♥
（髪の毛はべっとりとチンポ汁にまみれてしまい、思わずうっとりとした声をあげながら）
（ご主人様が次は何をしてくれるのかと、呼吸を荒くし、発情した犬のように舌を垂らしながら見つめて）
（そうして戻ってきて…手に持っている物をみれば、私は表情を輝かせてしまう♥）
それは…それは、なんと、素敵な…♥マゾ便器にぴったり過ぎる、ではないか…♥
（声を震わせながら、ご主人様からの最低で最高な一品を受け取り…♥）
んふっ、おっ♥おぉんっ♥も、勿論だ、少しまっていてくれ…♥
（ご主人様の手が乳肉を捏ね、乳首を刺激すると思わず声を上げつつも、私は急いで今着ている服を脱ぎ捨てる）
（途中、何度も身体に引っ掛けながらもどかしそうに、長年着ていたそれを脱ぎ捨てれば…）
ん…っ、ふ、ぉっ♥
（ご主人様の前で、先ずは白いふんどしをぎゅっと締める…♥デカケツを、搾り出すように強調する♥）
（そして、呼吸を荒げながら、オチンポ様型のニプレスを胸に貼り付けて…♥乳輪を少しはみ出させつつ）
（首からは、オチンポ様のネックレスを掛けて…完成♥）
ど、どうだろうか、ご主人様♥マゾ便器の新しい姿はっ♥
（そう言いつつ、両腕を頭の後ろに♥足をガニ股に開きつつ）
（ポコチンニプレスを貼り付けた爆乳をだぷんだぷんと弾ませ、ポコチン命と書かれたふんどしを揺らしていく♥）
（必死なマゾ便器アピールだ♥）
【ふふ、無論問題ない♥もっと酷いのでも、何でもな♥】
ふむ…やはり、最底辺のマゾ便器だからな、私は♥
先輩への礼儀という物を教え込まされたい…♥
先輩方へ披露する芸を仕込まれる、とかそういうのでもな♥
ああ、お帰り♥ご主人様も無理はしないようにな？
…何しろ、これから幾らでも時間はあるのだから♥
これは、んひひ、似合いすぎで、笑えてくるねぇ♥
（アルトリアちゃんは嬉しそうに私はど変態というかお下品というか、もはやギャグか何なとも取れるような服を身につけていく）
（スタイル抜群、ムチムチした分のエロさも際立ち、顔立ちは極めて美人なアルトリアちゃん、クールで可愛い、美人、そんな彼女が身につけたのは場末のコンパニオンだって着るのを躊躇いそうなもので）
（それを身につけると、美人台無しの姿で見ているだけで笑えてくる感じがしてたまらない）
（長年身につけていた、誇りにも通じる服をゴミのように脱ぎ捨て、ふんどしをヒラヒラさせながらガニ股になってポーズを決めるマゾ便器を見て笑いながら）
ただぁ、ガニ股も良いけどねぇ♥ まだまだお下品芸のバリエーションにかけるねぇ♥
だから、ちょっと先輩に指導して貰いなよぉ♥
（アルトリアちゃんのおっぱいもデカケツも揺らしながらのガニ股にチンポを揺らす）
（首から下げさせたチンポのアクセサリーはタマの部分が鈴になっていて無様に音がなる）
（美人だからこその無様さの際立ちを楽しんだら、キュッとふんどしを引っ張ってあげて、食い込ませたら先輩の指導、としてあるサーヴァントを呼び寄せた）
「ふぅん、それで私がこの豚女の指導をすれば良いわけね？ まったく、ご褒美チンカスもまだだというのに、ま、仕方ないわよね？」
お願いだよぉ、メルトリリスちゃん♥ 何しても良い豚女だからねぇ♥
（呼んだのは長い髪と完成された美少女顔のメルトリリスちゃん♥）
（今は足の装備はなしで、僕好みで制服姿にさせている）
（その彼女は僕の前ではMだけど、それ以外にはSになるタイプで目の前のお下品な姿のアルトリアを楽しそうにジロジロ見たら）
「お前の名前はアルトリ、ああ、もう長いわ、デカケツよお前の名前は、あぁあ、これも長い、もうケツよ、ケツ、お前の名前はケツ、わかった？ わかったらお返事なさい？ もちろん語尾にはポコチンを付けて、ね？」
（足の装備がないとアルトリアちゃんより背が低いメルトリリスちゃんは小悪魔というか、獲物をいたぶる目でアルトリアちゃんの名前をケツと呼ぶことを決めていた）
（片手は胸に伸び、揉むのではなく柔らかい肉を指の腹でつまみ、つねっていた）
【ブリーフを頭に被らせるとか♥ お下品さに凝っても良いかもですしね♥】
それなら、メルトリリスちゃんが教育係りという感じで♥ 名前にもポコチン、ありがとうございます♥
本当可愛くて素敵です、長年きた服を脱ぐとか、細かい描写も素敵です♥
あ、教育でお尻を叩くとかはありでしょうか？
こちらは問題なく、アルトリアちゃんも無理なくお願いしますね？
（品性の欠片もない服を来たまま、がに股に開いた腰を揺すれば）
（ご主人様が似合っていると言ってくれて♥それがたまらなく嬉しくて、笑ってしまう♥）
（ふんどしをひらひらと得意げに揺らしつつ、私はご主人様にマゾ便器アピールを繰り返していたが…）
あ…っ、す、すまない…っ。
私はまだ、マゾ便器としては未熟なのだな…。
（揺れるチンポを視線で追いつつも、ご主人様の言葉に私は自慢げになっていた自分に反省する）
（チンポアクセサリーをちりん、と揺らしつつも、ご主人様が連れてきたサーヴァントを見て）
（マゾ便器―――かは判らないが、ご主人様の元に居る、謂わば私の先輩に私は姿勢を正してしまう）
あ、ああ、私は何をしても良いマゾ便器…いや、豚女だ。
どうか、私が立派な豚女になれるように指導して貰えると、助かる。
（そう言いつつ、目の前の先輩…メルトリリスに頭を下げて、デカケツを突き出すようにしながら懇願し）
（ジロジロと眺められると、それだけで―――ご主人様相手でもないのに、身体が熱くなるのを感じてしまい）
え、あ、い、いや、私の名前はマゾ便器っ、いっ♥
（ご主人様から与えられた名前を言おうとするが、それよりも早く乳肉をつねられてしまい）
（たったそれだけのことで、私は言葉を途切れさせてしまって…）
わ、解った、私はケツっ♥ケツだポコチンっ♥♥
（余りにも無様な宣誓をしながら、私は体を揺すって、首から下げたチンポアクセサリーをちりんちりん鳴らしてしまう）
【無論かまわないぞ♥お下品さ特化なんていうのも素敵だ♥】
メルトリリス先輩が教育係か、了解した♥
ふふ、そう言ってもらえると私も嬉しい…♥
無論だ、折角のデカケツだからな♥叩くも揉むも、落書きするのも自由に頼む♥
「あら、覚えが良いのね？ 豚にもそれなりの知能があって嬉しいわ」
んひひ♥ ポコチンって語尾につけるとか酷いねぇ♥
もはや女の子として終わってるよぉ〜♥
「構わないでしょう？ このケツ豚に女の子としての扱いなんて訪れないんですから」
（あっさりと陥落したアルトリアちゃん、メルトリリスちゃんから出るSの支配者オーラにあっさりとマゾは落ちてしまっていた）
（いやらしい身体を揺らして、ちょっと抓られただけで言いなりになる姿は無様としか言えないしらふんどしもチンポコ二プレスも美貌を下品に貶めている）
（語尾にはポコチン、などと付けて喋れと言われても実行するその姿を楽しみながら、メルトリリスちゃんの教育を見ていく）
「それじゃあ、まずは、そうね…………尻文字よ♥ いい？ そのデカケツ振って文字を書くの、そうね、チンカスって書きなさい♥」
お、良いねぇ、アルトリア、あー、ケツちゃんの尻文字は大迫力だろうからねぇ♥
（そして、メルトリリスちゃんが髪をサラッとかきあげながら出した最初のお題は尻文字♥）
（ふんどしが食い込んだ大きなお尻を揺らしたケツ振り芸をするように命令していた）
【お下品なことばかりさせられる騎士王、良いですよね♥】
まずはメルトリリスで、教育してみんなの前で芸をさせたりしたいですね♥
叩いて揉んで、蹴って、落書きも良いですよね♥
あとは、こんな風にステータス書き換えも
https://i.imgur.com/N2DFD4O.jpg
（女の子として終わっている、と言われると身体がぞくぞくと勝手に震えてしまう）
（既に、とっくの昔に終わっている筈の物が、更に終わっていく感覚に、声が勝手に溢れて）
わ、私…私は、女の子として終わってしまった、ポコチン…♥♥
（自分で改めて口にしてしまえば、背筋がぞくぞくっと震えてしまって）
（ふんどしをマン汁で濡らしながら、膝をカクカクと揺らしながら…ポコチン♥と口にする）
（目の前の先輩が、ご主人様同様に決して逆らえない相手にしか、もう見えない♥）
尻文字、ポコチン？
（聞きなれない言葉に、一瞬だけ戸惑うけれど…続く言葉に、何を意味しているのか察してしまい）
あ…あっ、ぁ…♥わ、解った、ポコチン♥見ていてくれ、ポコチン♥
（そう言いながら、私は…その場でデカケツを、上に突き出すように上半身をかがみ込ませ…）
ん、ぉっ♥ほっ♥ほっほっ♥ぽこちんっ♥ぽこ、ちんっ♥♥
（ふりっ♥ふりっ♥ぶるんぶるんっ♥とデカケツを揺らし、弾ませる♥）
（チ・ン・カ・ス♥と書こうとすれば、ガニ股に開いた足をがっくんがっくん♥みっともなくかがませ、伸ばして）
（ぽこちん♥ぽこちん♥と言いながら、ふんどしをキュッキュ♥と締め、食い込ませながらケツ振り芸を学んでいく♥）
【ふふ、どんどん下品な騎士王に仕立ててくれると嬉しい♥】
【私はもう、宝具も最低、ステータスも雑魚なマゾ便器…もとい、ケツ豚なのだから♥】
ああ、皆の前で芸を披露させてほしい♥
それがケツ豚の役目だからな♥
叩くも揉むも、蹴るも落書きするも…どんなことでも、して構わないぞ♥
…〜〜〜っ♥♥
なんで、ご主人様はこう、素敵なのだ…♥有難う、感謝する…♥
んほっ♥ デカケツだとやっぱり迫力あるねぇ♥
ぶるんっぶるんってねぇ♥
「品のないお尻と胸ね、ケツ♥ 上品さの欠片もなくて良いわよ♥ 見ているだけで笑えるのが芸の基本だものね♥」
（ふんどしを揺らして、言われたようにケツ振りをして尻文字を書いていくアルトリアちゃん♥）
（胸もお尻も揺らして美人がやるには酷すぎる芸を見せられて僕は噴き出しながら笑うも、メルトリリスちゃんはまだまだ足りないという顔をすると）
「ひゅっ！」
“どすっ！”
（ひと息吐くと長い足をしならせて、アルトリアちゃんのケツに蹴りを放り込んでいた）
（蹴られたお尻から振動が伝わって爆乳まで揺れるようなしなやかで、美しい、そして威力のある蹴りを放ったメルトリリスちゃんは、長い髪をかきあげると）
「ケツ？ お前の役目はご主人さまを楽しませることよ、言われなことを言われたままやって何になるの？ チンカスと書き終わったら放屁するくらいできないのかしら？」
（メルトリリスちゃんは、アルトリアちゃんの髪の毛を掴んで自分と目線を合わせるようにさせたら）
（理不尽とも言えるような言いがかりをしていく）
（言われた以上のことをしろと迫り、もう一度「今度はタマキンと書きなさい」と命令していた）
【はい、とんでもなく最低な変態騎士豚に、豚王にしていきますね♥】
芸の披露させできないのかしら笑ってあげなきゃですからね♥
落書きしてど変態ってアピールさせてあげたいですよね
喜んで貰えたら嬉しいですよ♥
んほっ♥ほっ、ほぉっ♥ありがとう、ちん、ぽこぉっ♥
もっとデカケツ振る、ちんぽこぉっ♥♥
（ぶるんっ♥ぶるんっ♥と得意気に尻を振りながら）
（私は乳肉もだっぷだっぷと揺らして、笑われることを喜び―――）
―――ほへっ？
（どすっ、とデカケツに衝撃を感じれば、口から間の抜けた声が漏れ）
…っ、おへっ、ふ、へええぇぇっ♥ち、ちんぽこぉんっ♥♥
（デカケツから乳肉を抜けて、口から抜けるような衝撃にみっともない声をあげながら、マン汁をふんどしに噴射♥）
す、すま、ない…っ♥ダメなケツで、すまない、ちんぽこぉ…っ♥
（メルトリリスからの言葉にハッとしつつ、私はもう一度、デカケツを突き出して…）
（言われた通り、今度はタマキンと、尻文字で書いていく…が）
ん、ふっ♥んふぅんっ♥おっ♥
（タ、とデカケツを触れば、ぷぴぃ♥と屁こき♥）
んぉっ♥ほっ、ふぉっ♥んっ♥
（マ、と腰をくねらせてデカケツをだぷんっ♥と弾ませると、ぷすぅ♥）
おっ、ふぉっ♥ちん、ぽこぉっ♥
（キ、とデカケツを横に二回、縦におもいっきり一回、ヒップドロップするみたいに揺らして、ぶぴぃ♥）
ん、ふ…ん〜〜〜…っ♥ちんぽこぉっ♥
（最後に、ン…と、デカケツを振り下ろし、振り上げ…上に向けて、ぷっぴいぃ〜〜〜…♥と、長い放屁をしてしまった）
【ああ、ああ…♥是非、宜しく頼む…♥】
デカケツに顔を書いて、滑稽な芸などでも…♥デカケツに何かを挟んだりでも♥
幾らでも、芸を学んで見せよう♥
こんなもの、喜ぶに決まっているだろう…全く、全く…っ♥
…と、すまない、そろそろ眠気が限界に近いようだ…
もし良ければ、私に明日の…今日の朝、しておいてほしい事など、書いておいて貰えると嬉しい…♥
顔を描いては良いですね無様で♥
お尻に挟ませたり、ケツで色々出来るようにさせたいですね♥
可愛いですね、そして嬉しいですね♥
はい、こんな時間ですからね、ほんとありがとうございました♥
朝にして欲しいこと、シンプルにおはようフェラとか？
あとは、イリヤちゃんコスで甘ったれ妹を演じてチンカスおねだり、とかなんて♥
ふふ、私を立派なケツ豚王に育ててくれ…な♥
ケツだけで色んな芸を出来るようになってみせるからな♥
か、可愛いは…恥ずかしいな…もう…♥
ふふ、次回は…私は夕方からなら平気だから、ご主人様の好きな時間を指定してくれればな♥
…♥それでは、その何方かを朝にでも置いておこう♥
何方を選ぶかは、楽しみにしておいて貰えれば…な♥
それでは、今日は本当に有難う、感謝する…ちんぽこ♥
お休みなさい、良い夢をちんぽこ♥♥
ケツ豚♥ ケツ系専門のお下品豚ですね♥
とても愛らしくて可愛がりたく虐めたくなりますよ♥
はい、楽しみに待たせてもらいます♥
でも、無理のないようにお願いしますね？
こちらこそありがとうございました、本当に楽しかったです♥ おやすみなさい
「解れば良いのよ、やってごらんなさい？」
（メルトちゃんの指導でアルトリアちゃんは再びケツ芸♥ 尻文字を再開する）
（けられただけで、お漏らししたくらいふんどしにマン汁を垂らしたアルトリアちゃん♥ 美人なくせに完全にお下品系変態マゾの姿にこっちも興奮してきた）
（そして、メルトちゃんの指示を受けて、再びそのデカケツが揺られてどたぷんっと揺れれば♥）
んひ、んっひ、んひひひひ♥ ぶふぅっ！
「あらあらっ、って、クサっ！ ぉえっ！ 普段何食べたらこんな臭いになるのかしら？」
「でも、無様さは良かったわよ？」
いやぁ気合の入ったケツ文字に感動しちゃったよぉ、っ、げほっ！ でも、くっさ！
（美人によるケツ文字♥ しかも屁こきしながらの最低な芸に笑いは出ちゃうし、二人とも臭いにむせてしまう）
（特に最後の長っ屁こきが効いていて、あまりの臭いに鼻を押さえる）
（見惚れるほどの美人なのに、白いふんどしが黄色く染まりそうなほどの強烈な屁をこいての芸に手を叩いて笑う）
（僕が笑えばメルトちゃんも嬉しそうに満足そうに笑い、制服姿からスラッと長い足を伸ばしながらアルトリアちゃんに近づいていき）
「中々良かったわよ、ケツ♥ ほら、こらはご褒美よ、飼い主は飴と鞭が基本ですものね？ ぺっ！」
（床に向かって唾を吐き捨てた）
（ご褒美、床に吐いた唾がご褒美、これを舐めろと言葉にしないでアルトリアちゃんに告げていた）
【ケツ文字、顔を描いて腹話術、割り箸割りなんてのも良いですよね♥】
（私は、ご主人様に媚びる為にとある格好になっていた）
（胸元はパッツンパッツンに張り詰めて、丈は合わないからおへそ丸出し）
（ムッチムチのデカケツは短いスカートに収まりきらず、半分丸出しのようになっていて）
（そのデカケツは、幼いプリントパンツに包まれており。可愛らしいプリントは無様に引き伸ばされ）
（むっちぃっ♥と尻肉をパンツに食い込ませながら、ふりふり♥と甘えるように揺すりつつ）
…お、おはよぉ、おにいちゃぁん♥♥
（甘々な声で、まだ寝起きなご主人様に…否、お兄ちゃん♥に話しかける）
きのうはぁ、一杯可愛がってくれてありがとうね、おにいちゃん♥
でもでもぉ、わたしもいっぱいがんばったからぁ、ごほーびほしいなって…♥
（そう言いつつ、はみ出したデカケツをふりふり♥一生懸命アピールして）
…だからぁ、おにいちゃぁん♥
甘ったれで、甘えん坊でぇ♥一人じゃなぁんにもできない、マゾ妹なあるとりあちゃんにぃ…♥
（くぱぁ♥と大きく口を開いて、舌を垂らして…♥よだれをぽたぽた♥）
ん、ぷぁ…♥おにいちゃんの、チンカス♥いーっぱい、めぐんでくださいっ♥
甘々妹なあるとりあちゃんのおくちまんこほーるにぃ、お兄ちゃんのチンカスオチンポ♥めぐんでくださいっ♥
（そう言うと、結局土下座♥デカケツを上に突き出して、おねだりしちゃうダメダメな妹…♥）
【おはよう、昨日は夢のような時間だった…♥】
【こんな風にしてみたが…下品さが足りなかっただろうか？】
【今日は戻り次第、>>32にもレスをするよ♥それでは今日も良い1日をな、ご主人様♥】
んぉっ？ んひっ♥ んひひ、ぶふっ、これは、可愛い妹だねぇ♥
（寝起きで甘い声が聞こえた方を見ればそこにいたのは無理をしているにもほどがあるムチムチ、Jカップ超えの爆乳デカケツの芋あるとりあちゃん♥）
（凛々しい美貌には似合わない媚びたロリ声に、パツパツ過ぎてアニメのプリントシャツが伸びきり、おパンツも食い込んだあるとりあちゃんの姿は無様にエロくてにやけてしまう）
（包茎チンカスチンポを揺らし、ちょっと経てば簡単にチンカスの溜まるそのチンポは既にチンカスが溜まりだしてデブ腹の下でビンビン♥になっている）
（ヨダレを垂らしておねだりするあるとりあちゃんの前にチンカスチンポを突き出した）
（土下座してデカケツをフリフリしているロリロリモードなあるとりあちゃんに臭いを届かせながら）
甘ったれなチンカス乞食妹のあるとりあちゃんに仕方ないからチンカス恵んであげるよぉ♥
本当なら有料だけど、ぶふっ、可愛い妹の頼みだしねぇ♥
しっかり食べて良いよぉ〜、ちゃーんと朝ごはん食べたらぁ、あるとりあちゃんだーい好きな魔法少女ごっこしようねぇ、んひひ♥
（美女の口の中、とろとろのオナホ口にチンカスチンポをゆっくり入れてあげる）
（カウパーをトポトポ垂らして、チンカス。舐めて良いよと朝ごはんをプレゼントした）
（無様としか言いようのないあるとりあちゃんの姿にチンポはビクビクと震えていた）
【おはようございます♥ こちらこそ幸せな時間でした♥】
【しかも、朝からのこの無様可愛さに興奮がとまらないですね♥】
【はい、お気をつけて♥】
【レイシフトで都合良い現代を作ったりしても良いかもですね、羞恥プレイ的には】
んぉ…っ♥おっほっ♥ほぉぉん…っ♥♥
（無様なケツ芸をやりきった達成感と、其の無様さに思わず身体をぷるぷると揺らしながら♥）
（私はマン汁でふんどしをびしょ濡れにしつつ、ぷぴぴっ♥と放屁して）
（ご主人様とメルトリリスに臭い臭いと言われる度に、デカケツを嬉しそうにだっぷだっぷと揺らしていく♥）
け、ケツのデカケツ芸を見てくれて、感謝する、ちんぽこぉ♥
（手を叩いて笑ってくれた二人にちゃんとお礼も言う♥頭を下げる代わりに、デカケツを上下にだっぷんっ♥と弾ませる♥）
（そして、先輩が目の前に唾を吐き捨ててくれれば、私は喜び勇み…♥）
あ、ありがとうちんぽこぉ♥ん、ぢゅるっ♥ちゅううぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
（膝をつかず、四つん這いにもならず♥デカケツを天井に向けて突き上げながら）
（上半身を思い切り屈めて、爆乳をだぷんっ♥と弾ませつつ、唇をちゅうぅ♥と唾に押し付ける♥）
（床についた唾に熱烈なキスをしながら、私は嬉しそうにデカケツを左右に振り乱した♥）
【ああ、とっても素敵だ♥割り箸割りはステータス的に失敗してしまいそうだが♥】
【朝の甘ったれ妹あるとりあちゃんにも喜んでくれたようで嬉しいぞ♥】
【ふふ、それも良いな…♥都合のいい現代で羞恥プレイ♥とても、心が弾む♥】
ほんとにねえぇ♥ 膝をつかないで、100センチ越えてる爆乳をたぷっどたんぷんと揺らすとかぁ、仮にも騎士王様だったとか信じられないよねぇ♥
こんなケツがトップサーヴァントとか、ねぇ♥
あ、今は星0のちょろまんこちゃんだったよねぇ♥
「ふふ、そうよ？ アルトリアとかそんなのは過去の話♥ 今はマゾ便器、もしくはケツよ♥ ステータスはゴミ以下の最底辺サーヴァント♥」
（メルトちゃんの吐いた唾を、そのエロいにもほどごある身体を揺らして舐めとる姿は無様の一言♥）
（おっきすぎる胸もお尻も揺らして、幸せそうに床の唾を舐めたアルトリアちゃんは、デカケツを左右に振って媚びに媚びていた）
（屁こき豚に成り下がりつつある美人のアルトリアちゃんを前にニヤニヤと下卑た笑みを浮かべたら）
アルトリアちゃぁん？ 今度はぁ、産卵の練習してみよっかぁ♥
ほらぁ、そのデカケツこっちに向けてねぇ♥
（ニタァと笑いながら用意したのは卵形のボール、柔らかくて弾力のあるそれを幾つかと、ローションのボトル）
（それらをメルトちゃんに運ばせたら、名前をケツにまで堕とされたアルトリアちゃんを呼んでそれで芸の練習をさせることにした）
【割り箸割りに失敗して無様にお尻を抑える無様さも期待ですね】
【朝からドスケベで無様で可愛かったです！】
【現代の知識を与えて、都合よく作った現代日本にレイシフト、人前で芸させたりしたいですね】
わた、ひっ♥わたしは、星０のちょろまんこぉ♥
マゾ便器っ♥けつぅ♥ちんぽこぉ♥
ゴミ以下のステータスの、最底辺サーヴァント、ちんぽこぉ♥
（先輩とご主人様からの言葉が嬉しくて、デカケツをぶんぶん上下にゆらしてしまう♥）
（だっぷだっぷと乳肉とデカケツを弾ませながら、私は唾を舐め終えるとだらしなくよだれを垂らしながら）
（表情が蕩け、ニヤついてしまうのを感じていて…♥）
産卵、ちんぽこぉ？
あ、ああ、是非デカケツマゾ便器のケツに、教え込んでくれっ♥♥
（何をされるのか解らずに疑問符を頭につけるものの）
（私は喜んで、ご主人様にデカケツを向ける♥だっぷだっぷと左右に揺らし）
（ふんどしにはもうおもらしでもしたかと思うくらいに、マン汁を噴き出してしまっていて♥）
（はっはっはっ♥とあるで発情した犬かケダモノのように、呼吸まで荒くして期待してしまう♥）
【後は、そうだな…放屁も良いようだから、尻にラッパを差したり…♥】
【ふふ、あんなリクエストがあれば幾らでも応えよう♥私はご主人様のマゾ便器で、ちょろまんこちゃんだからな♥】
【…その代わり、その、贅沢になってしまうが…時々で良いから、ああいう画像のようなものを、くれると、嬉しい♥】
【あれがあると、私は…そうなってしまっているのだな、と自覚できる、のだ…♥】
【不出来なマゾ便器を許して欲しい…】
https://i.imgur.com/Nm2scbE.jpg
「ほんと、根っからの豚ね？ 昨日まで、いえ、ほんのさっきまで愛する祖チンくんと仲良くしていたというのにね？ ああ、哀れ、ああみじめ♥」
仕方ないよぉ、アルトリアちゃんは最初から変態だからねぇ♥
んひひ、だからこそ、持って帰ってきたんだからねぇ♥
ん、よしよし、しっかりケツを突き出せて偉いよぉ♥
ちょっとふんどしを脱いでねぇ、またつけて良いからねぇ、って、んひっ♥ マン汁とケツ汁で濡れすぎだよお♥
（突き出されたお尻はうちのカルデアの女の子たちと比べて一回りは大きいデカムチケツ♥）
（一番安産型な頼光より大きいかもと思いつつ脂っこい手で撫で回す）
（ニヤニヤと笑いながら、嗜虐心たっぷりな笑みを浮かべる制服姿のメルトちゃんの前てアルトリアちゃんのふんどしを脱がしたら、とろんとしたアナルに卵型のボールを一個押し当て―――）
“にゅるんっ♥”
おほ♥ 柔らかいケツマンコだねえ♥
ほらぁ、どんどん行くよぉ♥
「無様ね、これでほんとな筆頭サーヴァントとして戦っていたのかしら？」
（―――軽く押すだけで挿入していく）
（一個二個とどんどん入れていき、五個入れた辺りで一旦手を止めたら）
よぉし、ケツちゃん？ そしたらケツマンの中に入れてあげた卵を産んでねぇ？
一個づつだよぉ、んひひ、卵産むならニワトリだけど、ケツは豚っぽいしぃ―――
「ブヒコッコー、でどうかしら？」
―――いいねぇ、それ、ブヒコッコーって鳴きながら産んでねぇ♥
（ニワトリの真似をしながら、無様な、メルトちゃん提案の鳴き声を出しつつケツマンコから出せと命令した）
【ケツラッパも良いですね♥ 無様で可愛らしいですし】
【なんと有り難い、ほんと至れり尽くせりですね】
【はい、私自身に絵を描く能力はないので、改造とかになるのて、元絵とアイデアがあれば作ってみますね♥】
や、やめてくれっ、ちんぽこぉ…っ♥
あんな粗チンゴミクズマスターと仲良くしていたことなんて思い出したくもない、ちんぽこっ♥
ん、ふぉ…っ♥あ、ああ、解った…ちんぽこっ♥
（デカムチケツをふりふり♥揺らしながら、身長から考えたら）
（きっと誰よりも大きい♥そんなケツ肉をだぷだぷとさせて）
（ふんどしを脱がされると、すーすーするような感覚に身体を震わせるけれど）
（ボールを押し当てられれば、それだけで声が漏れてしまい…）
んほっ、おっ♥
おほおぉぉ…っ♥
（ぷるぷると膝を震わせながら、ぬぶんっ♥と卵を押し込まれる♥）
（ケツマンコには簡単にボールが入り込んでいって、其の度に下品な声を上げながら）
（デカケツを上下にだっぷだっぷ♥弾ませる♥）
ん、ぉ…っ♥おほぉぉ…んっ♥
わ、わかった、ちんぽ、こぉ…っ♥
（ぷるぷると膝を震わせたまま…私は、膝を思いっきりガニ股に開いて、屈み込み…♥）
ぶ、ひっ♥ぶひっ♥こっこおぉぉぉ〜〜〜んっ♥♥
（下品な声を♥鳴き声をあげながら、ぶぽんっ♥と卵を一個、放り出し♥）
ぶひこっこっ♥ぶひぃっ♥ぶっほっ♥ぶひぃんっ♥こっこぉぉぉんっ♥♥
（ぶっぽっ♥ぶぽっ♥ぶっぽっ♥と品性の欠片もない音をさせながら卵を散乱してしまう♥）
【ケツラッパで演奏会、なんて…な♥】
【ふふ、遠慮せずにどんどんリクエストしてくれてかまわないからな♥】
【…ああ…♥>>39といい、本当に、もう…♥素敵だ、最高だ、ご主人様ぁ…♥】
んひひひ♥ ケツちゃんの豚ニワトリ姿は笑えるねぇ♥
こんなに最低なことなかなかできないよぉ？
さっすがは粗チンに惚れてたおバカさんだよねぇ♥
（アルトリアちゃんは言われたように豚ニワトリの真似をしながら産卵していく）
（卵ボールをそこらに撒き散らしてケツ汁をポタポタと垂らしていた）
（そのケツ汁もサラサラしたそれじゃなくて、どう見ても濃厚なローションみたいにねっとりしている）
（ドスケベなアルトリアちゃんらしいねぇと、笑いながら今の映像は可能の元居場所カルデアに24時間放映するように設定しておく。支配しカルデアは僕の思うがままだから♥）
あとはぁ、そうだぁ、あれもやらせておかなきゃねぇ♥
他のみんなにお披露目するときには芸を色々させるのが習わしだからねぇ♥
メルトちゃん、リボン持ってきてあげて？
「あぁ、あれもね、わかってるわ♥」
（他所から回収してきた奴隷サーヴァントはみんなの肉便器て玩具だから色々教え込むのがルール、ケツちゃんも近々お披露目しなきゃと思いつつメルトちゃんにリボン、新体操に使うようなのを持ってこさせた）
（持ち手がイボイボバイブになっているそれを、ケツちゃんに渡したら）
それをケツマンコに入れてぇ、んひひ、ケツ振りダンスしてよぉ♥
新体操の知識は入れといてあげるからねぇ♥
（ケツちゃんに新体操の知識をインストールしてあげて、リボンを使ったケツ振りをするように命令する）
【臭い演奏二なりそうで良いですね、非常に笑えて無様かと】
【それは嬉しいですね〜♥ 色々させたい。あと、他のオススメの女の子とかいます？】
【宝具もしっかり作ってみました、なんて♥ 喜んでくれたらほんと嬉しいですね】
【チョットケツちゃんの画像少なめなのが難点ですけど】
（みっともなく下品な声を吐き散らしながら、先輩とご主人様の前でデカケツフリフリ♥）
（二人から馬鹿にしてもらえて、幸せになってしまう♥）
あ、あっ♥あんなゴミカスチンポに惚れていたなど、人生の汚点、ちんぽこっ♥♥
（元の居場所になど未練などこれっぽっちもないが、放送されているとも知らずにそんな言葉を吐き連ね…♥）
ん、ぉ…っ？
ま、まだ教えてもらえるのか…っ、ちんぽこぉ♥
（更に芸を教えてもらえると思ってしまうと、私のオマンコから愛液がどんどん溢れ出す♥）
（まだかまだかと、強請るようにデカケツを揺すり、爆乳をだぷだぷとさせながら待っていたが）
おっ♥ん、ぉ…っ♥
わ、解った、ちんぽこぉ♥
ケツの、デカケツフリフリダンスぅ♥デカケツ新体操っ♥
見るが良い、ちんぽこぉっ♥
（頭のなかに注ぎ込まれた新体操の知識♥そして手にしたバイブリボンを見れば）
（やることなど決まっている♥私はガニ股に足を開きながら、両手でずっぷうぅぅっ♥とケツマンコにバイブを挿入し）
ん、ほっ♥おっほっ♥ほっほっほおぉぉ〜〜〜っ♥♥
（デカケツをご主人様達に向ければ、デカケツをぐるんぐるんと大回転♥）
（リボンをくるくると回しながら、ガニ股に開いた足でぴょんぴょん♥）
（爆乳をだぷんだぷんと弾ませつつ、リボンを新体操のようにはためかせる♥）
【他にも何かあれば、是非…♥遠慮なく、な？】
【ふむ、オススメか？私が他に呼べそうなので…という事であれば、ナイチンゲールは割とオススメ出来るが】
【宝具も作ってもらえて幸いだ♥本当に、大喜びしてしまったんだぞ、もう♥】
【私の画像はやや少なめかもしれないな…此方でも探してみるか】
【一応、こういうのは見つかるのだが…くっ、私のようで私でないのが残念だ…】
んひっ、んひひひっ♥ これはまた無様だねえ♥
いやぁ、ケツちゃんにしか出来ない超お下品ドスケベ新体操って感じだねぇ♥
「ここまで美から遠ざかれるのも才能ね？ ここ最近の中では1番の逸材かも知れないわぁ、ほらっ、もっとデカケツ振ってご主人さまを楽しませなさい？ お前の仕事はこれからは無様さを見せつけることなんだからね♥」
そうそう、そのデカケツも、Jカップ余裕でありそうなデカパイも揺らして、んひ♥
精一杯楽しませてねぇ？
（アルトリアちゃんはドスケベにもほどがある演技を見せてくれた）
（大きなお尻を揺らして、爆乳を跳ねさせて、クールな美貌台無しのケツ振り新体操♥）
（ケツマンコから生やしたリボンを回して、フリフリと必死に動く姿はほんと惨めで無様で見ていて笑いがこみ上げてくる）
（前のマスターくんを粗チン、あんな粗チンに惚れてたことは恥だなんて言い張る姿も笑えて、その映像も向こうのカルデアに流してあげる）
（必至に媚びて媚びて媚びきっている王様を前に、メルトちゃんと二人で笑いながら、チンポをビクビクも揺らしていく）
「あとは、演奏もやらせなきゃいけないわよね？」
お、それがあったねぇ♥ ケツちゃーん、これで今日は最後だよぉ♥
んひ、ケツラッパ♥ くっさい音色を奏でてねぇ♥
（そして、用意したのはアナル用に改造したラッパ）
（ど変態な音色を奏でる為の世界最低の楽器であり、僕のプレイ用に都合よく構築した現代日本世界で、色々な女の子たちに、人前で演奏させるのがマイブーム）
（現代の知識と立場を与えだ上で、ケツラッパをさせると、無様さが際立って良い、アルトリアちゃんにも先生の役職を与えた上でやらせても良いかもなんて笑いながら）
無様に出来たらぁ、んひひ、チンカス舐めて良いからねぇ♥
（もうチンカスが溜まりだしてるチンポを揺らして誘惑する）
【はい！ そですね〜、シチュの中でも出してますけど現代世界でってのもやりたいですね♥】
【あとは、ザーメンジョッキ飲みとか♥】
【ナイチンゲールさんも良いですよね、ハロウィンドスケベで♥】
【喜んでもらえると嬉しいですよ〜】
【そうなんですよね、アルトリア・オルタの画像が意外と少なくて、あとはカス子頼りかなと】
https://i.imgur.com/6iXf8r8.jpg
おっほっ♥おっほっほっ♥んほぉっ♥ちんぽこぉんっ♥
（デカケツをぐるんぐるん大回転させながら、リボンをくるくる♥）
（ガニ股なままでぴょんぴょん飛び跳ねて、一生懸命ケツデカ新体操♥）
（ご主人様と先輩に褒めてもらえれば、今度は上下に膝を曲げてデカケツを振り乱し）
（リボンの動きを回転から上下に波打たせていく♥）
ん、ぉ…っ♥え、演奏…ちんぽこぉ…？
（演奏、と言われれば何をすれば良いのか一瞬分からなかったが）
…っ♥あ、ああっ♥是非やらせて欲しいちんぽこっ♥
（ケツラッパ♥を用意してもらえれば、私は両手でぶぽんっ♥とリボンを引き抜き）
（そして、ガニ股に開いたまま、デカケツにラッパをずぷぅっ♥と突き刺して）
（両腕を頭の後ろに組んで、足をみっともなく開いた蹲踞のような姿勢になれば）
ん、ううぅぅぅ〜〜〜〜…んっ♥
（思いっきりいきみ…そして…）
…プップーッ♪ぷぱっ♪ぴぷうぅぅ〜〜〜♪ぷぴっ♥ぷうぅぅぅ〜〜〜〜♥♥
（思いっきり大きな音で♥間抜けな演奏を開始していく）
（音程も音も滅茶苦茶♥ケツラッパから、無様な音を鳴らし続ける♥）
（チンカスを舐めても良いというご褒美の為に、私はデカケツを上下にゆすりながら懸命に演奏を続けていく）
【ああ、ザーメンジョッキのみはやりたい…♥】
【…その、ザーメンゲップなどは、平気だろうか？】
【ナイチンゲールであれば、口調を崩さないままに淡々とやりたいところだな♥】
【…そんなものまで扱えるとは、本当に素晴らしいご主人様だ…♥】
【全くもう、もう…っ♥】
「ほんと、何食べたらこんな臭い出せるのかしらね？ 生ゴミでも食べてたのかしら？」
さぁねぇ、無様で、んひひ、ほんっとに臭くて笑えるよねぇ♥ 臭い演奏なんて、ぶふっ♥
（アルトリアちゃんのケツラッパ、もう柔らかくて何でも飲み込めそうなケツマンコに入れて、オナラで演奏する最低の音色♥）
（聞くに堪えないくらいの下劣な音を響かせ、相変わらずの媚び媚びなケツ振りで、ケツマンコ汁をポタポタ垂らしていた）
（きっちりと語尾を守りながら無様な姿を見せるアルトリアちゃん、そのど変態、マゾさは僕は好きで、笑いがいがある）
（メルトちゃんも無様な姿は好きみたいでニヤニヤ笑いながら、そのデカケツを蹴りたいのか足を揺らしていた）
よぉし、ちゃんと出来たご褒美チンカスだよぉ♥
ケツちゃん♥ 特別に舐めて良いからねぇ、普通ならケツちゃんみたいな新人は何週間待たなきゃいけないんだからねぇ♥
ほらぁ、もちろんケツラッパで屁こき演奏は続けてねぇ♥
（デカケツ揺らして楽しそうに屁こき演奏するアルトリアちゃんを手招きする）
（僕のカルデアのサーヴァントたちが舐めたくてたまらない、今もメルトちゃんが舌舐めずりしているチンカスを舐めさせてあげると言い）
（その間もケツラッパ演奏はするように言ってニタニタと笑い、チンポを揺らす）
【ザーメンゲップはむしろ下品にお願いしたいですね♥】
【淡々としつつ、ドスケベに下品に、ですね、コンドームみたいなハロウィン衣装で】
【扱えるってほどじゃないですよー、これならアルトリアちゃんの画像代わりになる、かなと】
ぷぴっ♥ぷっぷー♪ぷおぉぉぉ〜〜〜んっ♪
（品性の欠片もなく鳴きながら、尻からラッパを鳴らしていく♥）
（聞くに堪えない無様な音♥それを喜んでもらえるのが幸せで仕方なく）
（ご主人様達に罵倒してもらえるだけで、マン汁を噴き出しながら悶えてしまう♥）
わ、わたしはぁっ♥何を食べても、こうなってしまうん、ちんぽこぉんっ♥♥
（そして、何を食べても臭くなる…と、はっきりと告げる♥）
あ…っ、はっ、はあぁぁっ♥♥チンカスっ♥チンカス様ちんぽこぉっ♥♥
（そして、目の前にチンカス様♥を見せつけられてしまえば、耐えられずに頭を下げて）
（口を近づけながら、れろれろと舌を蠢かせつつ、唾液を零す♥）
も、もちろんだちんぽこっ♥で、では…っ♥んぢゅるるるううぅぅっ♥♥
ぢゅりゅりゅっ♥んぢゅりゅっ♥ぢゅううぅぅぅんっ♥♥
ぷぉっ♪ぷぉっ♪ぷおぉぉぉ〜〜〜んっ♪
（デカケツを上下にだっぷだっぷ♥弾ませながら、ラッパを尻尾のようにゆらしつつ）
（ぷぉっ♪ぷぉん♪と鳴らしまくり、臭い音色を響かせて♥）
（唇を思い切り吸い付かせた馬面♥を晒しながら、頬をいっぱいに凹ませて）
（チンカス様を舌でれろれろぉっ♥と舐め回し、しゃぶってしまう♥♥）
【よかった、では是非させて貰おう♥】
【♥も♪も付けずに、淡々とマヌケなことを言わせたり…な♥】
【いや、十分だと思うが…♥ああ、とても、とても良い…♥】
チンカス大好きにもほどがあるよぉ♥ ほらぁ、お下品な顔、んひひ、ディスプレイに出してあげるよぉ♥
「品も何もない顔ね？ 粗チン相手にもそんなフェラしてたのかしら？」
どうかなぁ♥ んひひ♥ ぁぉっ♥ ケツちゃんの口の中とろっとろで良いねぇ♥
ちょーっとがっつき過ぎだけど、ぉっ♥
（ケツラッパを鳴らしながら豚のように鳴いて無様としか言えない、爆乳の乳首にはチンポ二プレスで、首からはチリンチリンと鳴るチンポアクセ）
（どう贔屓目に見ても変態としか言えない姿で、僕のたるんだ腹の下で揺れるチンカスチンポを舐めしゃぶるアルトリアちゃん♥）
（まさに、騎士王（笑）非常な側面（爆）な姿は笑ってあげる他なくて、そのお下品なフェラ顔を空中に投影してあげて、アルトリアちゃん自身にライブでケツラッパフェラ姿を見せてあげる）
ほらほらほらぁ♥ ちゃーんとチンカス舐めるんだよぉ♥ アルトリアちゃんの変態霊基をレベルアップさせる大事なチンカスだからねぇ♥
「ふふ、何を食べてもこの臭い♥ お腹の中腐ってるのかしらね？ あぁ、無様っ、蹴ってあげるわ♥ このケツっ！ “ドスッ！” ご主人さまのチンカス独占してっ！ “ゲシッ！” 生意気よっ、ケツのくせに生意気よ！」
（アルトリアちゃんは今やランク0の変態サーヴァントでしかなくて、ドスケベなステータスが上がっていく状態）
（スキルもどんどんお下品芸ばかりで埋め尽くされるだろう、それを考えながらニヤニヤ笑い、アルトリアちゃんの前髪をかきあがるとその綺麗な額に『チンカスゴミ箱』と書いてあげる）
（メルトちゃんは嫉妬と嗜虐心からか、スカートをはためかせながら、アルトリアちゃんのデカケツを何度も蹴り、その度に鳴るラッパの音を笑っていた）
【お下品なゲップを期待してますね♥】
【むちむちの身体でドスケベな衣装、ジャックちゃんごっこさせたりもしたいですし】
【変態妹あるとりあちゃんとの変態生活なんかも】
【ですね、クールに間抜けにお下品に、淡々と、でもお下品に♥】
【それなら良かったです、アルトリアちゃんの良い画像探しつつ、これで何とかできたらと】
【あとは、アイデア次第で、カード、宝具、スキル、その辺を改良して行ってもよいですし】
https://i.imgur.com/7YG1Soq.jpg
【そう言えば、今週の予定とかはどんな感じでしょうか？】
（頭を前後にがっくがっく♥揺らしながら、ご主人様のチンカス様をしゃぶり）
（唾液を口いっぱいに含んで飲み込んだり♥ひたすらに、ひたすらに下品にフェラ顔を晒す♥）
（ぷうぅぅ〜〜〜♥ぱぷぅ♥とラッパを鳴らしながら、デカケツもふりふり♥）
（ディスプレイに映し出されたあまりに無様な自分の姿に震えながら、マン汁をぼたぼた垂れ流して）
んぢゅるるっ♥ふぁ、ひ♥ちんぽこぉっ♥
ぢゅる…っ♥♥ぢゅうぅっ♥んぶっ♥ぶふっ♥ぶっふうぅぅぅんっ♥♥
（デカケツを蹴られれば、だぷんっ♥だぷんっ♥とみっともなくデカケツを弾ませつつ）
（ぷうぅぅ〜〜〜っ♥ぱぷっ♥ぷぴー♥と無様にラッパの音を鳴らしながら）
（額に書かれた文字に歓喜のケツラッパ♥を鳴らして、軽く絶頂してしまった♥）
【ああ、思い切りゲップをな♥】
【ジャックちゃんごっこも良いし、ナーサリーごっこも良いぞ】
【ご主人様が望むのであれば、変態妹あるとりあちゃんにもなろう♥】
【クールに間抜けに無様を晒してみせよう♥】
【ふふ、本当に素晴らしいご主人様だ…私は嬉しい♥】
【がに股チン媚は今の私の宝具だからな、当然だ♥】
【今週は今日はちょっと忙しくてこんな時間になってしまったが…】
【恐らくは、２１時以降であれば空いていると思うぞ♥】
はぁぁっ、ぉっほ♥ 臭すぎだよねぇ♥ ぉぉっ♥ チンカスも、はぁはぁ必死にむしゃぶりついてっ♥
あ〜♥ 美人顔台無しなところが良いねぇ♥
ほぉら、ザーメンもあげるからねぇ♥ んひひ♥
（ケツラッパを鳴らして、デカケツをだっぷんっぶるるんっと揺らしてお下品にもほどがある動きを見せるアルトリアちゃん）
（ケツを蹴られて嬉しそうに絶頂する無様さを笑いつつ、メルトちゃんは延々続くケツラッパ、つまりは屁こきに鼻がやられたのか、顔をしかめていた）
（そして、チンカスを綺麗に舐めさせたら、グッとアルトリアちゃんの頭を掴んで『どぷっどぷっ♥』と黄ばんだ濃ゆいザーメンを吐き出した）
（もう、前のカルデアでの頼れる英霊の姿はなくて、お下品に何でもするど変態のケツちゃんに成り下がっていた）
（そして、そのまま何日か、芸の授業を受けさせてから、先輩サーヴァントたちの前でのお披露目をすることになった）
（場所は、アルトリアちゃんの元カルデアのホールで、粗ちんくんも特別に招いてのお披露目会）
（メルトちゃんを筆頭にレベル100サーヴァントがならぶ僕のカルデアの女の子たちが見ている中で、僕は舞台袖でアルトリアちゃんを後ろからおっぱい揉みながら抱きしめる）
んひひ、今日はみんなの前でたーっぷり恥を晒してねぇ？
このエロい爆乳もデカケツも♥ ぶるんぶるん揺らすんだよぉ？
（手から溢れるような爆乳を揉みしだいていく）
（粗ちんくんがかつて揉んでいた、遠慮したような触り方ではなくて、もう鷲掴みにして指を食い込ませながら、形の良い耳をれろれろ舐めつつ迫る）
（かつてのマスターやそのサーヴァントたち、そして僕のサーヴァントが見る中でのお下品芸♥のお披露目会）
（どうなるかなぁとニヤニヤが止まらないでいた）
【下品に、臭くて最低なゲップを期待するしかないですね！】
【ナーサリーも良いですね、あとはクロエとか、ムチムチした身体に着せるのがグッときますから】
【現代で変態妹も良いですね！】
【ロリッぽい服を着せるのでも、髪型もツインテールとかにして馬鹿にしたりも】
https://i.imgur.com/EIE58OL.jpg
【クール系が無様なことをするのはムラムラしますからね♥】
【アルトリアちゃんが喜んでくれれば私も嬉しいですよ〜】
【宝具と言い切りながらのお下品なガニ股チン媚しだすのですから、笑えますよね】
【ふむふむ、とりあえずこちらは火曜日、あとは木曜あたりは空く、予定ですがどこかで会って進めたくもありますねー】
【ナーサリー、クロエ、イリヤ、ジャック…ああ、あとはジャンヌオルタリリィとか、だろうか？】
【どれも良いし、いつでも私を変態妹にしてくれて構わないからな♥】
【髪型をツインテール…♥ふふ、とても恥ずかしくていいな♥】
【それであれば、子供っぽい飾りでツインテールを留めるのも良さそうだな】
【私はとても喜んでいるよ♥朝から全く、本当に喜ばせてくれる♥】
【他にも宝具を作ってくれてかまわないからな♥ライダー並の宝具数を持ってるくせに全部お下品宝具とか♥】
【了解だ、では今夜来れるように頑張るとしよう…！レスはその時に、な♥】
【…今日は、ご主人様がくれた画像の格好で頑張るからな♥】
【最低なゲップ含めて、いくつものお下品宝具を持っている訳ですね、エロ宴会芸とも呼べるものを】
【そして、ふんどし装備のアルトリアは礼装つけてるってことで♥】
https://i.imgur.com/Bzi8TAO.jpg
【どの子の衣装もかわいいですからね、クールな見た目とムチムチしたアルトリアが着るとエロさを増しますよね】
【お兄ちゃんのチンカスちんぽに夢中な変態妹とか良いですよね♥】
【見た目完全に20歳を超えてるのに、ツインテとか無様で良いですよね♥ スキル『若作りババァB』とかつきそうで】
【リボンだとか、可愛いものをつけさせたり、ピチピチなアニメシャツを着せたりしたいですね】
【アルトリアのエロさに少しでも返せたらと】
【大量のお下品スキルに、お下品宝具で相手を困惑させるのも良いですよね、戦うつもりでやってきた英霊の目の前でやらせたり】
【了解です。むずかしければ言ってくださいね〜】
【ドスケベでお下品ですよね♥】
ぢゅるるっ、ぢゅうぅぅぅ〜〜んっ♥
（甘えるように唇を吸い付かせた無様な馬面♥を晒しながら）
（ぷっぷー♪ぱぷー♪とケツラッパを鳴り響かせていき）
んぐっ♥ごきゅっ♥ごきゅんっ♥ぶきゅんっ♥ごきゅっ♥
（口内にザーメン様までごちそうしてもらうと、私は嬉ション♥しながら大喜び♥）
（デカケツを左右に振りながら、ごっきゅごっきゅと喉を鳴らしてザーメン様を飲み込んでいき…）
（そうして、元々私が居た場所へ連れてこられれば、皆の前で芸を披露することに♥）
ああ、ちんぽこぉ♥
デカケツもエロチチも♥どっちもぶるんぶるん揺らして頑張るちんぽこっ♥
（そう言いながら、先ずはがに股になって基本の下品なデカケツダンス♥）
（皆にデカケツを向けながら、デカケツの左右には牝・豚♥とかきこまれていて）
（私はそれを見せつけるように、デカケツをぶるんぶるん♥腰をぐるぐると回すように振り乱し）
（ぴょんぴょん飛び跳ねれば、エロチチもだっぷだっぷ♥馬鹿みたいに弾ませていく♥）
【ふふ、早くしたいものだ…♥】
【ふむ、それではそちら側のロールをしてみるか？私は構わないぞ】
【若作りババアのアルトリアちゃん♥を可愛がってもらうというのも大好物だ♥】
【ふふっ、既存のキャラのものでなくとも、子供服を無理やり着せられたりも平気だぞ♥】
【十二分過ぎる程に返してもらっているさ…本当にな？】
【そういうのもやってみたいな…♥真顔で無様に下品なことをいいつつ、格好つけながらお下品宝具とか♥】
【少し遅れたが、これから大丈夫そうだ♥宜しく頼む♥】
んひひ、お尻もおっぱいも大きいからみっともないよねぇ♥
「ほんとね♥ 教えた甲斐があるけど、ふふふ、教えたのよりずっと無様ね♥」
「あらあら〜？ あんなに強気な発言してても結局こうなるとメス豚って本当惨めな生き物ですよね〜★」
「うっわ、マジでドン引きだし★ 私ならこんな生き恥晒しするくらいならマジで死を選ぶし♥」
（アルトリアちゃんは登場してそのままケツを揺らし、おっぱい揺らしてのお下品な芸から始める）
（僕のカルデアの女の子たちは嘲笑い、新しいメス豚の姿を値踏みするように見ていて）
（アルトリアちゃんの元カルデアの粗チンマスターくんや他のサーヴァントたちは絶望的な表情で、無様なケツ踊りを見せていた）
（そして、アルトリアちゃんのムチムチした身体を揺らしてのお下品なダンスがひと段落したら）
（アルトリアちゃんの元に風船を用意する、魔人柱をイメージしたその風船を台座に乗せたら）
んひひ、見てろよぉ、粗チンくん？
ケツちゃぁん、お下品宝具♥ デカケツ屁こき吹き矢だよぉ♥
（チラッと、粗チンマスターくんを見たら、アルトリアちゃんにお下品宝具の使用を命令する）
（ケツ吹き矢で風船を割るという、恥晒しにもほどがある芸をかつてのマスターであり恋人の前でやるように促した）
【こんばんはっ、今日もよろしくお願いしますね？】
【芸の披露が終わったら変態ムチムチ妹、お願いしてみちゃいたいですね】
【ロリ服を無理矢理着せて、パツパツなのも良いですよね〜】
【こちらも、エロくて下品で嬉しいですよ♥】
【相手が混乱しそうなくらい、いきなりのお下品宝具でハメ乞い、ケツ振り、ケツラッパを真顔で真面目にやるってのもグッときますね】
ちんちんぽこっ♥ちんぽこぽんっ♥ぽこぽこちんぽこっ♥
（間抜けな声を上げながら、全員の前でデカケツを太鼓がわりに）
（左右交互にべちんべちん♥叩いて鳴らして揺らして）
（ぴょんぴょんと飛び跳ねれば、着地した瞬間に…）
ぷうぅぅ〜〜〜…♥
（みっともなく無様に放屁♥までしてしまって♥）
ん、ふぉ…ほぉ…っ♥ちん、ぽこぉん…♥
（下品なダンスを終えると、全身汗塗れ♥体力はすっかり並の女性以下までおちており）
（もう二度とマトモに戦うなんて事はできないのを、元私が居た所にいた連中に見せつける♥）
んほっ♥わ、判ったっ♥
ん、ふうぅぅぅ〜〜〜っ♥第三宝具、開帳っ！！
突き立て、喰らえっ！！「デカケツ屁こき吹き矢」っ♥♥♥
（その言葉と同時に、ぼぶうぅぅ〜〜〜っ♥♥と凄まじい音を鳴らしながら、大放屁♥）
（ゴミクズマスターにも届くほどの放屁をしながら、デカケツから放たれた針が、風船を破壊した♥）
【ああ、今夜も宜しく頼む♥】
【ふふ、ではぜひやらせてもらうとしよう♥】
【どんな服でも構わないからな？遠慮はなしだぞ、ご主人様♥】
【ん…あ、有難う、ご主人様…♥】
【そうだな、そういうのも是非やってみたい♥真顔で、至極真面目にそういう事をしたいものだ♥】
んひひひ♥ ちゃんと出来てるねぇ♥ っげほっ！
ん、ぁぁ、流石に臭いねぇ…………♥
（大きな声をあげて、デカケツを突き上げての第三宝具）
（アルトリアちゃんのデカケツ宝具から発射された吹き矢が見事に風船を割れば手を叩いて笑ってあげる）
（うちのカルデアの女の子たちは爆笑であり、アルトリアちゃんの無様さを楽しみつつも、あまりの臭いオナラに何人かは気分悪そうにしていた）
（そして、粗チンマスターくんに至ってはあまりの悪臭に吐きそうになりながら「アルトリア、なんで、こんな」と嗚咽を漏らして涙を流していた）
（もう人としてアウトにもほどがある無様さ、そこには騎士王としても、女としてのプライドもなくて僕好みのサーヴァントだった）
ケツちゃんの宝具も見事に決まったねぇ♥ んひひ♥
このお下品宝具があれば、んひひ、お下劣芸なら負けないよねぇ♥
いやぁ、君も良いサーヴァントを持っててくれたねぇ♥
（ニヤニヤと笑いながら、涙を流す粗チンくんに声をかけた）
（かつて、肌を重ねた恋人であるアルトリアちゃんの今の姿を見せつけて満足していく）
さぁて、まだまだ続くよぉ♥ 最低宝具にはお下品チン媚びもあるからねぇ♥
（まだ終わらないと告げて、粗チンくんを絶望させながらそのあともアルトリアちゃんの芸を楽しんでいった）
【では、こんな形で締めつつ！ 次へ、で大丈夫ですか？】
【現代設定とかで先生のアルトリアちゃんにそんな格好させるのもありですし】
https://i.imgur.com/1GwnBUP.jpg
【カルデアのままでも】
【そうだな、次はそういうのでも構わないし…カルデアのままでも、何方でも平気だぞ】
【ふふ、ご主人様は私にどんな格好をさせてみたいのだろうな♥楽しみだ♥】
では、打ち合わせで♥
それなら、都合良いカルデアによる現代日本か、普通の現代で！
美人で素敵なアルトリアをアニメシャツ着せたり、子供の格好ならあとは、フリフリしたのを着せたいですね
ふふ、では都合のいいカルデアの現代日本にするか？
やりたい事を何でも出来るだろうしな♥
ふりふりしているのや、アニメシャツか…♥プリントパンツみたいなのも穿いたほうが良いか？
そうですね、サーヴァントとしても存在しつつ、その中で都合よく暮らす世界という感じで
アルトリアは先生とかそんな感じで、みんなの前では人気の美人教師で、裏ではお下品豚♥
良いですね、バックプリントのパンツでイラストが伸びきっているようなのが♥
子供料金でバスに乗らせようとしたりしてみたいですし
ではそういう形でやるとしよう。
私は普段は怜悧な女教師、しかしご主人様…今回は生徒という事にするか？
その前では下品豚♥甘々でのーたりんなあるとりあちゃん♥
子供服を無理矢理来て、子供料金でバスや電車に載るなど実に良いな…♥
はい、クールで美人な女教師、裏ではキモオタ生徒に甘えっぱなし
ツインテールにしてロリロリな服着て子供だと言い張る姿は見ものですよね♥
ツインテでロリロリな服で、プリントパンツを履いて…
あるとりあこどもだもんっ♥なんて、な…♥
余り酷かったらおむつでも履いてみるか♥
普段はキリッとしてるのに二人になると変態甘えん坊妹になって、甘ったれな声出して甘えてきたり「お兄ちゃんの真似する〜」なんて、一緒に立ちションしたりと
オムツはいて見せるのも良いですね、下の毛も生えてるのにオムツっていうのがまた♥
お兄ちゃんのまねする〜♥って言って全部失敗…♥
失敗したらおむつを履かされて、女教師モードでもおむつ強制、なんてな♥
可愛いと言ってくれて嬉しいな、お兄ちゃん♥
失敗したらオムツはかせて、先生しながらもオムツしてて、他の生徒に見られたらとドキドキしておまんこ濡らす変態教師♥
抱っこしてしーしーさせてあげるとか、ネットに写メあげて、みたいなネタも良いですよね♥
爆乳デカケツでスタイル抜群だが、その実は甘ったれのあるとりあちゃん♥
おしっこしーしー一杯でおむつを履かされて、お兄ちゃんの合図で授業中にお漏らし♥
抱っこしーしーも良いし、ネットに写真をアップも良いな♥
後はそうだな、女教師モードだが甘々ロリのあるとりあちゃんの格好で学校へ…とか♥
お漏らしし過ぎてオムツが外れて落ちちゃうハプニングもあっても良いかも♥
キリッとした顔しながら、ロリロリな格好でというギャップも良いですよね♥
おむつがズレたら真顔で新しいアニメプリントのおむつを履き替えたり♥
ああ、そういうのも是非やってみたいな…♥
お兄ちゃんが許してくれるのであれば、半分洗脳されたみたいな形でもやってみたい♥
憧れのアルトリア先生がって感じで♥
洗脳で当たり前のようにやるってのも良いですね
お下品な授業させたりも含めて♥ チン媚びの仕方を授業させるとか
憧れのアルトリア先生から間抜けでのーたりんなあるとりあちゃんに転落♥
洗脳で真顔で当たり前のようにやらされたい…♥
お下品な授業も良いな♥おもらしはこうするのだっ♥とか、チン媚びの仕方を教え込まされたりとか…♥
…と、すまない、今日は日付が変わる辺りが限界でな…次回は木曜日で大丈夫だっただろうか？
朝と夜は返せると思うから、私にして欲しい事があれば、何でも書いておいてくれれば嬉しい♥
キリッと美人なアルトリア先生がいきなり校門前での持ち物検査でチンカスの持ち込み禁止とチンカス掃除始めたり♥
真面目に熱心に教えたりすればするほどお下品ですからね♥
了解です！ 木曜日なら大丈夫だと思うのでよろしくお願いしますね？
明日も大丈夫でもありますけど
お題を出したらご奉仕してくれる感じですか？
それとも書き出しちゃった方が良いですかね
キリッとした女教師の私がチンカス掃除♥そして朝礼の代わりにデカケツから大放屁とかな♥
真顔でマイクをデカケツに押し当てながら…なんて♥
ああ、木曜日にまた宜しく頼む。
そうだな、お題を出してくれれば奉仕もするし、下品な姿を晒しもするし…
…どんなことだってしてみせよう♥遠慮はいらないからな♥
書き出しに関しては、まあ…なんだ、木曜日の楽しみに、な？
体育館が臭くなりそうなレベルの放屁とかも♥
ありがとうございます♥
ワクワクしながらお題を出させてもらいますね〜
はい、では、木曜日によろしくお願いしますね♥ 今から楽しみです♥
木曜日に出そうかと思いましたけどネットアップはこんなのとか？
https://i.imgur.com/kVCbNIO.jpg
…おむつをしているのであれば、少し…漏らしてしまっても、いいかもしれん…♥
ふふっ、私もお兄ちゃんからのお題を楽しみにしているぞ？
木曜日が本当に楽しみだ…♥
…っ♥す、既にネットアップしているじゃないか…♥
とても、素敵だと思う…♥有難う、お兄ちゃん…♥
はい、どんなのが良いが考えて投下してから寝ます！
目線つけた方がそれっぽくいやらしいかなとも思いますけど、こんな風に美人でど変態な妹を自慢せねばと、使命感に溢れますね
…なんて音を、スピーカーから大音量で、な…♥
有難う、お兄ちゃん♥大好きだぞ♥
目線は…私にはまあ、必要あるまい♥全て公開してしまっていいからな♥
超美人でスタイル抜群なのに♥
アルトリアちゃんが可愛くてたまらないので♥ すべて公開するならどんどん個人情報まで、ですね
https://i.imgur.com/oI2RIbP.jpg
https://i.imgur.com/uPyFGiU.jpg
お下品生放送なんかもさせたりしても良いですしね♥
ああ…♥個人情報まで全て晒してくれ♥
私の全てはお兄ちゃんのものだからな♥全て、お兄ちゃんの自由だ♥
さて、それでは今夜はこれで…♥私はあるとりあちゃんだからな、こどもだからもう寝なければ…♥
おやすみなさい、お兄ちゃん♥風邪などひかないようにな？
はい、子供でロリロリなあるとりあちゃんはもうねんねですからね♥
おやすみなさい〜♥
MCされてるイメージでふんどし姿で、夏祭りでお下品なケツ太鼓とケツラッパ演奏をしてもらいたいですね
周りは「あの美人な先生がなんで？」と混乱中くらいで
（アルトリアの勤める学校の近所で行われている夏祭り）
（そこには当然だが彼女の生徒たちも多く来ていて、同様に近所の住民の多くが参加していた）
（その中でも夏祭りの風物詩とも言える盆踊りは参加する人も多く）
（今年も楽しく行われるはずだったのだが―――）
今年は私が太鼓役をやらせて貰う。
皆、よろしく頼むぞ。
（太鼓があるはずの場所には、教師であるアルトリアが1人で立っており）
（周囲はその格好にざわついていて。上は普段の教師姿だが、下半身は祭りらしいふんどし姿）
（夏祭りには合っているものの、女性が、しかも上半身はスーツのままではただただ滑稽で）
（しかし、そんな事をアルトリアは何一つ気にしておらず…）
ん…っ、ふっ。
では、デカケツ音頭を始めるぞ。んっ、ほっ。ほっ、ほっ。
（真顔のまま、ふんどしがしっかりと食い込んだデカケツを向けつつ、ぴん、と足を伸ばし）
（両手でばちんっ♥ばちんっ♥とデカケツを叩き始め。周囲は、そのデカケツの真ん中に突き刺さっている物に）
（ざわっと一気にどよめいた）
ん、ふっ。ほっほっ。おっほっ、ほぉぉ〜〜〜〜。
ぱぷうぅぅ〜〜〜〜♥ぶぴっ♥ぶぷうぅぅ〜〜〜〜っ♥
（そのデカケツの中央には、おもちゃのようなラッパが突き刺さっており）
（デカケツを両手でばっちいぃぃんっ！と叩いた瞬間、マヌケな音が周囲に鳴り響いた）
（失笑、侮蔑、様々な声が溢れかえるが、アルトリアはそんな事を気にする様子は一切なく）
（デカケツをだぷんっ♥だぷんっ♥と波打たせつつ、その尻を手形で赤く染めて）
（無様な音色を夏祭りで響かせ続けていた）
【少し遅れたが、このような感じでな♥】
【真面目な顔して、周りが困惑する中のケツ太鼓とケツラッパ♥】
【男も女も憧れの美人教師が当たり前のようにお下品な真似するというのが♥】
【普段はキモオタ生徒のことは嫌っているのにMCでは甘ったれ妹になったり、お下品なことをしちゃったり、最高です♥】
【昨日は帰りが遅くなってしまってな…レスもできずに済まない】
【喜んでくれたのならば嬉しいぞ♥】
【忙しいでしょうから無理なさらずに】
【今夜大丈夫そうならお願いしますね〜♥】
【授業中にチンカスを隠し持っていたと言い出してフェラし出したり、キモオタ生徒の使った後の小便器を舐め回すのが日課だったりするど変態MCマゾ豚な姿に期待です】
【周りの生徒もMC済みで、ドン引きしたり悲鳴はあげるけど少し時間が経てば「そんなに凄いことでもなかったかも」と思い込むようになってたりで】
【私は多分だが、土曜日は大丈夫だと思う…いや、絶対になんとかして時間を作る】
【それまでは置きレスでお願いしても、いいだろうか…？】
【はい、置きで、ですね】
【土曜日はちゃんと夕方くらいから開けるようにするからなっ】
【一杯下品なことをして、変態MCマゾ豚なあるとりあちゃんになるから、土曜日は宜しく頼む♥】
【では、最近寒くなってきたら風邪をひかないように、な♥】
【アルトリアちゃんも体調には気をつけてくださいね、寒いなか目わふんどしで出歩かないように】
【本当に最近は冷え込みが酷いな…私は下半身プリントパンツで頑張っているというのに】
【では今夜…夕方からになるが、よろしく頼むぞ♥楽しみにしているからな♥】
【プリキュアとかそんなアニメのプリントしているのが似合いそうなデカケツしてますからね、パンチラしないように、風邪ひかぬように】
【こちらも期待してますね♥】
【ツインテールもふりふりしながら頑張っているからな♥】
【ああ、私も楽しみだ♥】
【そんな可愛い頑張り姿を見たら犯すか、弄ぶかしか有りませんね】
【はい♥ ムラムラしっぱなしですから】
【この時間からで良かっただろうか？】
【そろそろ夕飯が出来てしまうので、本格的にレスを返せるのは20時になってしまいそうだ…】
【かしこまりました、時間的に仕方ないのでお気になさらずに〜】
お兄ちゃんの方は大丈夫か？お風呂とかがあれば遠慮なくな。
ええ、色々こなしつつになりますがよろしくお願いしますね♥
さて、今日は…どうしようか？
どんな事をしたいというのがあればそれでも良いし、前に話した事でも無論平気だ♥
そですね、話していた変態MC妹アルトリアちゃんのエロ日常あたりかな、と
教師だったり、色々役職立場を変えても面白いかなと思いつつ
では書き出しだが…最初は任せてしまっても構わないか？
どういうシチュエーションなのか、程度の物で構わないからな、お兄ちゃん♥
あ、完全に現代設定と、サーヴァント設定残した現代だとどちらが好きですか？
お兄ちゃんだけがその事を知っている、なんて形で構わないが♥
アルトリアちゃんはサーヴァントとしていつつも、
人間として仕事も生活もしているような感じで
そこに、普通ならありえないマスターとしての権限を持った最低キモオタの僕がいて、好き勝手、誰にも知られないように世界全体をMCしているような感じで
お兄ちゃんに好き勝手されているが、その事にすら気付かない変態MC妹のあるとりあちゃんという事で、な♥
（肥満体にニタニタと笑みを浮かべながら、あるマンションの一室で目を覚ました）
（ここは、この世界は僕が作り上げたような世界であり、英霊、サーヴァントたち、美女美少女たちが普通に人間として暮らしている世界だ）
（人間でありながら英霊であると他の人間からも認識されていて英霊であることはステータスであり「立派な人」だとか「素晴らしい人」と思われる立場にある）
（だけど、その立派で素晴らしい女の子たちを僕は好き勝手に出来る立場にあった）
（そして、その力を当たり前のように使う、ニヤニヤ笑いながら―――）
《アルトリアのポジティブを教師から変態妹にチェンジ》
（―――ステータスチェンジの能力を使用する）
（これを使えば、相手の思考を好き勝手に変化させ後付けできるのだ）
（ちなみに、この世界全域の人間たちには誰がどんなエロいことや非常識なことをしても、その場では驚き、軽蔑するものの、直ぐに「そんなこともあったかも」と過ぎたことと判断するように仕向けてあった）
（もちろん、その思考もこちらで好きに弄れるので、直ぐに忘れることも、忘れさせないのも自由だ♥）
（そして、今ステータスチェンジをした相手は『このマンションの部屋の家主』のアルトリアだ）
（真面目で凛々しく美人、そしてスタイル抜群で人気の彼女は、僕のようなだらしないキモオタを嫌っているんだけれども、この力を変えれば）
（朝イチから僕のチンカスチンポを舐めたくて仕方が無いど変態になるのだ♥）
【お待たせしました、とりあえず、ちょっとややこしくなりましたが、こんな感じの設定でお願いしますね】
【好き勝手MC出来る世界ってイメージで】
（そんな事を言いつつ、会うのも不快なここの住民の家賃を徴収しようと）
（その部屋の扉に手をかけて―――）
―――お兄ちゃぁんっ♥
（私は最愛のお兄ちゃんであるこの部屋の住民の元に飛び込む♥）
（おっぱいもデカケツも、ブルンブルン揺らしてお兄ちゃん大好きアピール♥）
おはよう、お兄ちゃん♥
あるとりあね、今日もお兄ちゃんにお願いが有ってきたの…
（そう言いながら、私はおっぱいをむぎゅ〜っ♥とお兄ちゃんに押し付けて）
（デカケツをふりふりしながら、発情アピールをしてから発情舌をれろれろ♥）
…お兄ちゃんのチンカス♥おちんぽちゃん、あるとりあにちょーだい♥
（変態妹のアルトリアちゃん、お兄ちゃんにおねだりしちゃう♥）
【有難う、ではこのように…今は性格も変わっていて問題ない、かな？】
（ステータスチェンジを施してほんの数分すると、アッシュブロンドの超美人のアルトリアちゃんがバカ丸出しな甘ったれた媚びた声をあげながら部屋に入ってきて）
（大きくて大きくて、歩くだけで揺れるような爆乳を押し付けてきた）
（学校では男子からエロい目で見られて、街中を歩けば英霊であることを差し引いても目立つ超美人でスタイル抜群な彼女だけど、今はその頭の中を『変態妹』に切り替えてある）
（その変態妹は『年下である僕をお兄ちゃんと呼び、甘ったれな声でドスケベなことをしたがる』という性格♥）
（普段、僕を嫌っているアルトリア先生とはまるで違うその性格にニヤニヤと笑い）
仕方ないなぁ、あ、でもぉ、ほら、アルトリアちゃん？ ツインテールにするの忘れてるよぉ♥
そしたら、んひひ、舐めて良いからねぇ♥ 可愛い妹にチンカスあげるのもお兄ちゃんの役目だもんねぇ♥
（スマホを構えて撮影する気満々な状態で、アルトリアちゃんにイチゴの髪飾り付きのヘアゴム、女の子は女の子でも10歳以下の女の子がつけるようなそれを差し出す）
（それでツインテールにするように促して、ニタニタしつつベッドに腰掛ける体勢になると、ズルッとブリーフをズラしてチンポを露出させる）
（皮被りのチンポで、亀頭にはチンカスを溜め込んだそのチンポを、変態妹アルトリアちゃんに差し出した♥）
【はい、今は性格まで丸代わりで♥ 元の性格のまま変態妹の格好もさせたいですよね♥】
あるとりあね、すっかり髪の毛いじるのわすれてたのぉ♥
（いけないいけない、お兄ちゃんのチンカスおちんぽちゃん♥欲しくて欲しくて仕方なくて）
（いちご付きの可愛いヘアゴムをお兄ちゃんから貰うと、あるとりあは髪の毛をいじいじ♥）
（長い髪の毛を解いてから、ツインテールにしちゃう♥）
はい、お兄ちゃん♥ちゃんとツインテールになったよ♥
それじゃあ…いただきまぁんぢゅるるるるるぅっ♥♥ぢゅるるっ、ぢゅうっ♥ぢゅぞぞっ♥
んぢゅるううぅぅぅ〜〜っ♥♥ぢゅるるっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅうぅぅんっ♥
（目の前にチンカスおちんぽちゃんが来るともうだめ♥）
（最後まで言わないで、お兄ちゃんのチンカスおちんぽちゃんにむしゃぶりついて）
（デカケツを左右にぶるんぶるん揺らしちゃう♥喜びのケツダンス♥）
（無駄におっきなおっぱいをばるんばるん弾ませちゃうの♥）
（お口は勿論ほっぺたもちゅうぅ〜〜〜♥って吸い付かせながら、一生懸命ご奉仕しちゃう♥）
【ふふ、これが終わったら元の性格に戻すか？】
【勿論、変態妹の格好にさせたままで♥】
んひっひぉっ♥ はぁはぁっぉおおっはぁはぁっ♥
（美人はなんでも似合うというけれど、超美人で大人の色気を持つアルトリアせんせーがツインテールにして、しかもイチゴの髪飾りをつけるとそれは似合う似合わないの前に滑稽で噴き出しそうになる♥）
（背も高く、胸もお尻も大きいくせに、腰はくびれているアルトリアちゃんのロリロリツインテール姿に笑いつつも興奮していたら、我慢が効かなくなっている『チンカスフェチA＋』のスキル持ちのアルトリアちゃんにおしゃぶりされて）
（臭くてチンカスまみれのチンポを綺麗にされると、お口の中でカウパーを漏らしながら身体をビクビクと揺らしてしまう）
（綺麗な顔台無しなひょっとこフェラ顔まで晒すアルトリアちゃんの写メを撮り、色々な女の子をMCして遊んでいるのをアップしているツイッターにあげたら）
https://i.imgur.com/TKRJIjM.jpg
はぁ、はぁっ♥ あ、そぉだ♥ んひひ♥
（短くて太い足でアルトリアちゃんのおまんこを軽く蹴ったり刺激しつつ、片手を伸ばすとおっぱいをやわやわと揉み）
アルトリアちゃんはお子ちゃまだからパイズリは出来ないかなぁ？
（子供っぽい思考に染まりつつど変態ドスケベになっているアルトリアちゃんをその気にさせようと、そんなことを言う）
（「〇〇は出来ないよね〜」なんて言われた子供が「私にもできるもん！」と言い返す、そんな可愛らしいやり取りをお下品で下劣な行為に染めて利用する）
【そうですね、性格は元に戻しつつ『変態妹の格好』にさせて、自分をロリロリな女の子と思い込んでいる状態にさせても良いですよね♥】
ぶっぽぶぽっ♥ぢゅるっ♥ぢゅるるるるうぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥♥
（品性の欠片もない音を鳴らしながら、足はガニ股に開いてデカケツアピール♥）
（おっぱいもむにゅうぅぅっ♥と必死になってお兄ちゃんに押し当てて、身体をすりすりしちゃう♥）
（写メを取ってもらっちゃうと、私はちゃーんとそれにアピールまでしちゃう♥）
（一際下品な音を鳴らしながら、顔をちゅうぅ〜〜♥と吸い付かせちゃう♥♥）
んふっ、ふぃっ♥
（おっぱいを揉まれちゃうと、気持ちよくて甲高く声を漏らしながら…）
で、できるもん！あるとりあ、おっぱい馬鹿みたいにでっかいから、ちゃんとパイズリできるもんっ！
（そう言いながら、馬鹿でっかいおっぱいでお兄ちゃんのチンカスおちんぽちゃんを隠しちゃう♥）
（そのままムニュムニュ動かして、いっぱいおっぱいで奉仕♥）
【ぜひやってほしいものだな♥変態妹の格好とやらも興味がある♥】
ぉっっおおっ♥ アルトリアちゃんのおデブおっぱい、すごいねぇ♥
んぉっおおっ♥ 100センチ超えてるデカパイのおっぱいオナホ、た、たまらないよぉ♥
（大きいだけじゃなくて、しっかりと張りもありつつ、蕩けるように柔らかいアルトリアちゃんの爆乳はキモオタチンポをしっかりと包みこんでねっちりとご奉仕してくる）
（腰から下が溶けそうな快感にゾクゾクして、カウパーをドロドロと谷間にマーキングするように垂らしていく）
（気持ち良さにヒーヒー言いながら美人のロリロリパイズリを楽しんだら）
ほらぁ、ザーメン出してあげるからねぇ♥ んひひ♥ はぁっはぁ♥ ぉっ♥
（アルトリアちゃんの髪の毛を撫でてあげながらチンポをビクビクさせて、爆乳の谷間から先っぽを出した時に合わせて射精する）
（綺麗な顔にたっぷりとぶっかけつつ、谷間に黄ばんだザーメンをどぴゅどぴゅと吐き出し）
（熱いパイズリ奉仕による快感に生臭い息を吐きながら腹を揺らした）
【ロリロリな格好をした美女ってだけで変態ですからね♥】
あるとりあのぉ、デカパイならこんなの簡単なんだからぁ♥
ほら、チンカスおちんぽちゃんいっちゃえぇ〜〜っ♥♥
（大きなおっぱいでむぎゅ〜〜っ♥とチンカスおちんぽちゃんを刺激しながら）
（精液いっぱい出してもらえるように、おちんぽちゃんに一杯ご奉仕♥）
ん、ぁ…っ♥あは…っ♥
（お兄ちゃんがいっぱいザーメン出してくれると、嬉しくて笑いながら）
…んぢゅるるるるぅぅ〜〜〜〜…っ♥
（お兄ちゃんのザーメンを一杯音を立てて吸い続けて、デカパイのザーメンを全部吸っちゃうと…）
―――げぇぇ…っぷぅ♥
（ザーメン臭いゲップを漏らしちゃう♥）
【ロリロリ美女の変態あるとりあちゃんだな♥】
【ふふ、今から楽しみだ…♥】
アルトリアちゃんは良いお便所になるねぇ♥
（たっぷりと出したザーメンを飲んで品のある顔立ちには似合わないお下品なゲップまで決めたアルトリアちゃんを褒めてあげる）
（ザーメン臭いツインテール美女を見下ろしながらニヤニヤ笑うと、今度はまたステータスチェンジを施す）
《アルトリアの状態を精神を通常に戻し、趣味嗜好は変態妹に設定》
（ザーメンを出してちょっとスッキリしたので、アルトリアちゃんを頭の中身を書き換えた）
（クールで真面目な美女の性格のままで、服装の趣味含めて変態妹の状態という、アンバランスな設定にしてあげる）
（ニヤニヤと笑いつつ、アルトリアちゃんの頬をチンポをで撫でながら）
アルトリアちゃん♥ そろそろ学校行かなきゃねぇ♥
お兄ちゃんがお洋服選んであげるよぉ♥
（そう言って立ち上がり、我が物顔でアルトリアちゃんの部屋のクローゼットを漁り、当たり前のように、クローゼットの半分を占める明らかに子供向けの服をいくつか見繕うと戻ってきて、アルトリアちゃんに差し出した）
（それは、アニメのバックプリントのおパンツ、ピンクとフリルのスカート、これまた子供向けアニメのピンクのプリントシャツ、そしてくまさん型のリュックサックにニーソックス）
（大人の色気たっぷりなアルトリアちゃんが着ればギャグにしかみえないものだった）
【ではでは、こんな格好になってもらいますね♥】
ありがと、お兄ちゃぁん♥
（ザーメンゲップしながら、お兄ちゃんに褒められると嬉しくて笑っちゃう♥）
（良いお便所になるなんて言われちゃったら、将来はもうお便所決定♥）
…む、そうだったな、お兄ちゃん。
有難う、感謝するぞ。
（いつも通りお兄ちゃんに服を用意してもらうと、私はそれに袖を通していく）
（ぴっちぴちのアニメプリントのおパンツ。ピンクフリルのスカート）
（それにピンクのアニメプリントシャツに、くまさんリック、それにパステルカラーのにーソックス）
（デカケツもデカパイも窮屈だけれど、これがいつもの格好で）
…さて、では学校に行くとするか。
お兄ちゃんも行くのだろう？
（当然のことを聞きつつ、私は学校へ行く準備を整えるとお兄ちゃんを呼んだ）
【…とっても素敵だ♥有難う、感謝するぞ♥】
【っと、そろそろ0時か…すまない、そろそろ時間のようだ】
【美人教師のステータスもきっと変態に変わるのでしょう♥】
https://i.imgur.com/oWfR3B7.jpg
【はい、了解です！】
【今日はこれまでだが、また都合の良い時間があれば教えて欲しい♥】
【私も出来る限り時間を合わせるようにするからな♥】
【それではお休みなさい、お兄ちゃん♥】
【はい、またよろしくお願いしますね♥】
【月曜日、火曜日などなら夜は大丈夫かと思うので良ければ♥】
【では、おやすみなさい♥】
【月曜日なら少し遅くなるが、それでもよければだな♥】
【ふふ、置きレスは出来ると思うので何でも言ってくれれば幸いだ♥】
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて♥】
【MCされて、ふんどし姿でポコチン大好き部の設立を熱く語るアルトリアちゃんとかみたいですね、クールな性格のまま如何にチンポやチンカスが素晴らしいかを語るような♥】
【明日の朝には置きレス含めてできると思うのでな】
【…くぅ、自分から言っておいてこの体たらくとは、情けない妹ですまない、お兄ちゃん…】
【はい、また明日お願い出来ますか？】
【変態証明書にふさわしいドスケベさを期待しつつ】
https://i.imgur.com/mkpkTNx.jpg
【ああ、明日の21時…あるいは22時ごろから、宜しく頼む♥】
【…っ♥もう、本当に、もう…♥素敵すぎだぞ、お兄ちゃん…♥】
【明日は頑張るから、な♥】
（教師たちが朝の挨拶をするその時間に、1人だけ明らかにおかしな格好をした女教師がいた）
（普段はスーツで怜悧なイメージをさせているその女教師は、その日も至って真面目な顔で）
（…しかしその格好は、上半身こそスーツ姿なものの、下半身はふんどし姿）
（むっちりとした下半身を惜しげもなく晒し、大きな尻にふんどしを食い込ませていて）
―――という訳で、私はポコチン大好き部というモノを設立したいと思う。
ポコチン大好き部は素晴らしいオチンポ様とチンカス様に土下座し、媚び、諂い奉仕する部活だ。
（至って真面目な顔で、真面目な口調でそう言いつつ、女教師のアルトリアはああ、そうかと呟けば）
済まない、実演がないと分かりづらかったな。
（その場に土下座をすれば、不格好にふんどしを締めた大きな尻肉を上に突き上げ）
…んほおぉぉんっ！オチンポ様っ、チンカス様っ！
このデカケツだけが取り柄の豚教師アルトリアに、どうか、どうか御慈悲を下さいっ！
素晴らしきオチンポ様っ！おチンカス様っ！バンザイっ、バンザぁぁいっ♥♥
（天井に突き上げるようにしたデカケツをぶるんぶるんっ♥と左右に揺らしながら）
（爆乳と額を床にこすりつけて。呆然とする教師達の前で、誰かが止めに入るまで）
（デカケツをぶるんぶるんっ♥と揺らしながら、オチンポとチンカスへの礼賛をし続けた）
【朝…といっても少し遅くなってしまったな、済まないお兄ちゃん】
【ふふ、MCという事で今回は♥は少なめにしてみたぞ♥】
【言葉の後に（ｷﾘｯ とかついてそうなアルトリアちゃんによる真面目お下品♥ ムラムラがこんな時間から♥】
お兄ちゃんはまだ居るだろうか？
まだ見てるよ〜
遅れてしまなかった…今夜はどうしようか♥
どうしましょう？ ここ最近お忙しい感じなら、まったりとお話しか、早めにお休みか
続きからか、何かアルトリアちゃんのしたいことあれば、とか？
無駄にデカイ爆乳も、全部全部お兄ちゃんのものだぞっ♥
む、そうだな…今日やっと忙しいのが終わった感じなのだが、それならまったりとお話とか、どうだろうか？
私にしてみたい事とか、させてみたい事とか♥
それらを全部オモチャにできる幸せ♥
お疲れ様でした♥ アルトリアちゃんのデカケツとデカチチにみんな釘付けでしたでしょうね♥
はい、じゃあ、今日はまーったりしましょうか♥
アルトリアちゃんにはお下品なことだったり、汗だくでネットりえっちとか良いですよね♥
爆乳には何もつけずに、だぷんだぷん揺らしっぱなしだ♥
有難う、そう言ってもらえると有り難い…そうだな、皆じろじろと眺めていたぞ♥
まったり、お兄ちゃんにちょっとセクハラされたりとかでもな♥
下品なことも良いが、汗だくえっちは良いな…♥
甘々の甘えん坊な私がオギャってしまうくらいに精根尽き果てるまでエッチ♥とか♥
デカケツで可愛いアニメのプリントをパツパツにしてたんだよねぇ♥ しかもぉ、お尻に食い込ませたりねぇ♥
100センチ超えてるデカチチも揺らして♥ ジロジロ見られてたんだねぇ♥
うんうん♥ おぎゃあおぎゃあ言うくらいネッチョリも良いよねぇ♥
ちんちん亭さんばりに赤ちゃんコスさせてとかねぇ♥
ぬっこぬっことおまんこほじってやりたいねぇ♥
100cmを余裕で超えてるデカチチも揺らし放題、だ♥
そうそう、私の身体に関してだが…お兄ちゃんがもっとこうして欲しいとかあれば、好き勝手してくれて構わないからな？
デカチチも、デカケツも♥私の体のすべてはお兄ちゃんの自由なのだから♥
おぎゃおぎゃ泣いてしまうくらいお兄ちゃんに可愛がられたいな♥
赤ちゃんコスも勿論歓迎だ♥ぬっこぬっこ、おまんこもケツまんこも穿られて…♥
無様で情けない赤ちゃんあるとりあにされてしまいたい…♥
お尻ぺんぺんもしてあげなきゃ♥
んひひ♥ アルトリアちゃんのドスケベな身体を色々しちゃうのも良いかもねぇ♥
今のムチムチも最高だよぉ♥
おチンポおしゃぶりを咥えさせてあげたり♥ ドスケベ赤ちゃんに種付けプレスしてあげたいねぇ♥
逆に僕が赤ちゃんごっこしてもみたいねぇ♥ アルトリアちゃんのアナルにガラガラの持ち手をさせてデカケツフリフリしてガラガラを鳴らしたり♥
し、してほしい♥してくれお兄ちゃん♥デカケツに、お尻ペンペン♥
ふふ、もっとデカチチとデカケツを膨らませたり…♥
もっとムッチムチにしてしまったり、色々な♥有難う、お兄ちゃん♥
おちんぽおしゃぶりにおちんぽミルク♥種付けプレスでたっぷり授乳して欲しい♥
ふふっ、お兄ちゃんが赤ちゃんにか？それも良いな♥変態プレイで可愛がっても良いし…
純粋に赤ちゃんのようにかわいがってしまうのも、だ♥
お店で買わせたりしても良いよねぇ♥
うんうん、悪いことしたらお尻ぺんぺんだよぉ♥ しっかり反省したパンパン♥だよぉ♥
スタイル良いアルトリアちゃんからお腹もだらひなくしたりねぇ♥
チンカス離乳食に♥ お外でポンポンぺこぺこなアルトリアちゃんにねだられてザーメン授乳もしなきゃねぇ♥
純粋に可愛がられても良いねぇ♥ 赤ちゃんチンポにイカされるアルトリアママとかねぇ♥
変態キモショタのお便女姉とかも♥
お店で大声で「ぷりきゅあのぱんちゅくだしゃい♥」って言ったりとか、な♥
ああ…♥お尻ペンペン♥ご褒美にもおしりペンペンしてほしい♥
ふふ、そうだな…お腹もムチムチにしたりとか…♥
今は高身長だが、低身長にされてしまったり♥そういうのとかでも何でも、な♥
ああ、赤ちゃんで色々やってしまうのも良いな…♥
ふふ、クソ雑魚アルトリアママ♥赤ちゃんチンポに屈服してミルク噴射とか♥
お便所姉も…ああ、とっても良い…♥
ふふ、お兄ちゃんも疲れていたんだな。
おやすみ、良い夢を…そしてちゃんと暖かく、な？
また良い日を教えてねぇ？
>>147
可愛くて、デカケツをドスケベに見せるおパンツが似合うよねぇ♥
お店の人が困惑しているのに真面目に大きなお声でお買い物したりねぇ♥
褒めるときも叱るとかもお尻ぺんぺんなんだねぇ♥
身体を好き勝手にされちゃいたいって、アルトリアちゃんはドスケベだねぇ♥
変態赤ちゃんなアルトリアちゃんも可愛いよぉ、ピンクの赤ちゃん服を着て、おぎゃあおぎゃあ言いながらおまんこから本気汁垂らしたりねぇ♥
赤ちゃんチンポでほじられてあっさり言いなりのアルトリアママも良いよねぇ♥ お馬さんごっこさせたり♥
ワガママな赤ちゃんを叱るけどあっさりチンポに躾けられちゃうの♥
厳しいお姉ちゃん、と見せかけて、エッチではよわよわ♥
リモバ仕込まれちゃってたりしてねぇ♥
いや気にしないで平気だぞ、疲れている時は寝るのが一番だからな♥
ああ、私にはお似合いだ♥
お兄ちゃんは私に履いて欲しいおパンツはないか？何でも履くぞ♥おむつでもな♥
ああ、ああ…♥お尻ペンペン、いっぱいして欲しい…♥
だって、お兄ちゃんになら何をされても気持ちよさそうだから…な♥
赤ちゃん服を着ながらほんぎゃあ♥おんぎゃあ♥って赤ちゃん泣き♥
おまんこはお漏らししっぱなしで、いっぱいおちんぽみるくをご馳走して貰いたいな♥
ふふ、赤ちゃんチンポに即敗北♥なクソ雑魚アルトリアママというのも良いぞ♥
お馬さんごっこでも、お豚さんごっこでもなんでもしよう♥
厳しいお姉ちゃんは建前で、実際はドマゾの変態お姉ちゃん、でな♥
んひっ♥ オムツも良いねぇ、赤ちゃんがはぬようなキャラがプリントされたやつ♥ マン汁でたっぽたぽになっちゃってそうだよねぇ♥
お仕置きぺんぺんに、ご褒美ぺんぺん♥ デカケツを真っ赤に染めてあげるよぉ♥
おっぱいも可愛がってあげなきゃねぇ♥
赤ちゃんお洋服でおむちゅしてるのに股間が濡れるくらいマン汁垂れまくりな変態おちびちゃんにはお仕置きかなぁ、ご褒美かなぁ？
チンポミルクをちゅぱちゅぱ吸わせて、んひひ♥
赤ちゃんの僕のワガママ叱ろうにもチンポに弱くて弱くて♥ チンカスチンポ見たらおねだりしちゃうくらいのアルトリアママ♥ おっぱい吸わせてるのに気持ち良くなってお腰をへこへこ〜ってね♥
弟に厳しいふりしながら、ちょっと責められたらおまんこ負けしてイグイグ〜って鳴いちゃうんだよねぇ♥
私は今夜は少し難しいが、明日の夜は大丈夫そうだ。
またお兄ちゃんの都合のいい時間を教えてもらえると有り難い♥
おむつは是非履かせて欲しいな…♥一時間も立たずにマン汁でたっぽたぽ♥
がに股で生活なんて、とても良い…♥
変態おちびちゃん♥ああ、もう、お兄ちゃんにそう呼ばれるだけでそうなってしまいそうだ♥
一杯お仕置きとご褒美をくれると嬉しい♥
赤ちゃんお兄ちゃんにも赤ちゃんチンポ見るだけで負けちゃうママになろう♥
おっぱい吸わせておもらししちゃうくらいの駄目ママに♥
明日なら21時とかから大丈夫だと思うよぉ♥
良かったらよろしくねぇ♥
マン汁吸いきれなくてガニ股で歩く無様な姿も可愛いしねぇ、真顔でオムツ交換してあげても良いねぇ♥
変態おちびちゃんには何をやってもご褒美になりそうだけどねぇ♥
いいねぇ♥ おむちゅ交換の度におしゃぶりさせてくださいって土下座する変態ママ♥
デカケツに顔描いて、いないいないばぁを、デカケツでやってくれたり♥
今夜21時か、少し遅れるかもしれないがそれでも良ければだな♥
がに股でおむつだぽだぽさせながら歩きたい…♥
変態おちびちゃんのちびマゾ教師アルトリアちゃんにもなりたい♥
赤ちゃんチンポに土下座してひれ伏してしまうクソ雑魚変態ママのアルトリア♥
デカケツ芸で赤ちゃん様に媚びてしまうのだな♥
んひひ、それなら22時くらいにしてみよっかぁ
焦ると危ないからねぇ
マン汁でおむちゅだぷだぷ♥ ガニ股で情けない動きしながらも顔だけは真面目とか無様だよねぇ♥
ミスしたらみんなの前でお仕置きお尻ぺんぺん♥
うんうん♥ キモオタ赤ちゃんに媚びて媚びてこびっこびだねぇ♥
赤ちゃんチンポを前にしたら本気汁垂らしちゃうんだねぇ♥
お下品な芸したりして、ケツ振り♥ 赤ちゃんのワガママを注意してお仕置きをしてもらう変態クソ雑魚ママトリア♥
【お兄ちゃんは次はいつ頃が大丈夫だろうか？良ければ、教えてくれると嬉しい】
【お兄ちゃんは明日も多分大丈夫だよぉ、風邪ひかないようにねぇ】
【明日なら確実に大丈夫なのだが、お兄ちゃんはどうだろうか…？】
【無理しないでまた可愛い姿を見せてねぇ♥】
先程夕飯を終えたばかりでな、今からお風呂もあるので21時はどうだろうか…？
今夜は変態おチビちゃんのチビマゾオムツ教師のアルトリアちゃんを、してみたいのだがソレについても何かあれば、宜しく頼む♥
時間も了解だよぉ♥ はぁはぁしながら待ってるからねぇ♥
ふんふん、僕に甘ったれな変態おちびちゃんなんだねぇ
お家だと赤ちゃん服着るし、外でも♥
オムチュ交換も学校でしちゃうのかなぁ♥
クールなままなのかな？ それともダラダラに甘ったれかなぁ♥
ああ、それでも良いし…或いは普段通りの厳しい私でもな？
外でも赤ちゃん服で、おむちゅ交換も学校で♥
授業中にお兄ちゃんを前に呼び出して、おむちゅ交換させたりな♥
折角だし、クールな私でも構わないだろうか？いや、クールというのも少し変な感じだが♥
うんうん、普段？通りのクールなくせにおチビちゃんなんだねぇ♥
クールな顔してるくせにおむちゅしてて、赤ちゃん服着て♥
周りから笑われて引かれても「赤ちゃんなんだから仕方ないだろ」みたいな当たり前の顔してるのかなぁ
…なんて言ってしまったり、な♥
皆によく見えるように、壇上に登って赤ちゃんダンスをしたり♥
そういえば、普段の私よりも背が縮んでしまったりしていた方が良いだろうか？
私は普段通りでも、本当におチビちゃんになってしまっていても平気だからな♥
赤ちゃんダンス♥ チンカス欲しいときのおねだりダンスとかを当たり前にしたりねぇ♥
いやいやぁ、スタイル抜群のままで大丈夫だよぉ♥
大人なのにって無様さもたまらないしねぇ♥
ではスタイル抜群で長身な私のままでさせてもらうとしよう♥
だが、折角おチビちゃんと呼んでもらっているのでな。
私とは関係が無い画像で済まないが…こんなポーズで生活している、というのはどうだろうか？
https://i.imgur.com/QtWQJNy.jpg
これなら常に皆を見上げて生活することになるからな♥
おほ、いいねぇ♥ おチビちゃんらしくて♥
クールなふりしてガニ股で見上げて下から見てるんだねぇ♥
では…書き出しの方は、任せてしまっても構わないだろうか？
どんなシチュエーションからでも構わないからな♥
赤ちゃん的な上下一体の服かぁ、こんな感じで可愛い系か♥
https://i.imgur.com/1qgnYWs.jpg
おまけで、僕にラッキーすけべおまんこして欲しがるおチビちゃん♥
https://i.imgur.com/V6Taoql.jpg
そうだな、その画像のような服で頼む♥
おむちゅ丸出しでよちよち歩きしながら、教師ゴッコする変態おチビのアルトリアで、な♥
んひ、ひひひ♥
（学校へと向かうバス、朝の忙しい時間、停留所に停まったそのバスの降り口で運転手さんの迷惑そうな声が響いてくる）
（話を向けられた僕は肥満体を白のワイシャツとズボンに包んで、汗ばんだ額を太い腕で拭いながらニヤニヤと笑い、運転手さんが迷惑そうな声と顔をする元凶へと視線を向ける）
（そこには、ハッとするくらい美人で、キリッとした表情をしながら子供が着るような服、プリキュアのイラストがプリントされたベビーピンクのシャツに、短いスカートから紙オムツを覗かせ、可愛らしいリボンと、猫かタヌキかのリュックを背負った）
（どう見ても、というか事実28歳のアルトリア先生、僕のかわいい変態おチビちゃんが立っていた）
（相変わらずな凛々しく綺麗な顔で、ノーブラ爆乳に乳首を浮かせて、バスの運転手さんも迷惑そうにしつつも、美貌のスタイル抜群の美女の爆乳はチラチラ見ていて）
「あなたは28歳、大人なんですから、バスは大人料金、640円払って下さいよ、子供料金じゃないんですから！」
（それでも、仕事は仕事と、ちょっとおチビちゃんの乳首をチラ見しつつ手を差し出していた）
（毎度毎度、子供だからと言い張るアルトリアちゃんへと）
【んひひ、目がアルトリアちゃんっぽくなるからこっちの方が良いかなぁってねぇ♥】
【じゃあ、バスからでどうかなぁ♥】
私は変態おチビ教師のアルトリア・ペンドラゴンだぞ。
おチビで子供なのだから子供料金に決まっているだろう。
（一体何度言えば理解してくれるのか。私は頭を軽く抱えつつ、おっぱいを腕で左右からむぎゅっとさせる）
（がに股で足をM字…うんこ座りの用に開き、一生懸命運転手を見上げているというのに）
（運転手は毎回毎回、私のことを28歳だの大人料金だの理由をつけて、いびってくる）
（私はおむつを揺らしながら、たぬきさんリュックを開くとマジックテープのお財布を出して）
（子供料金をお兄ちゃんに差し出した）
ほら、お兄ちゃんからも言ってくれ。私は子供だと。
（そう言いつつ、私はガニ股に足を開いて屈み込んだまま、オムツで包んだデカケツを左右にふりふりゆらし）
（必死におチビちゃんアピールをしてしまう）
【有難う♥本当に嬉しいぞ、お兄ちゃん♥】
んひっ、ぷふーっ、そうだよねぇ、おチビちゃんはおチビちゃんだもんねぇ♥
僕の可愛い妹のおチビちゃんだもんねぇ、ほら♥
（ガニ股でこれまた特注の幼児向けなのに大きなオムツを見せつけるようにしているアルトリアちゃん♥）
（大きなおっぱいも寄せるととんでもなくエロくて、大人の色気もあるけど、アルトリアちゃんは自分はおチビちゃんだからと主張し続ける）
（僕が教えてあげた、デカケツおチビちゃんダンス、これをすればおチビちゃんと認めてもらえる踊りをしてみせるアルトリアちゃんに運転手さんは興奮はしつつ、迷惑顔で）
（他のお客さんからは「またいつもの変態だよ」だとか「顔も身体もすごいのになぁ、残念」なんて声が聞こえてくる）
（僕はそろそろと思い、アルトリアちゃんの可愛いお財布から受け取ったお金と迷惑料として多めに運転手に渡すと）
ほら、おチビちゃん、もう大丈夫だからねぇ？
おチビちゃんを虐めるおじさんはお兄ちゃんが叱っといたからねぇ、さ、あんよがじょーずあんよがじょーず♥
（アルトリアちゃんの手を引いてバスから降りていく）
（バスを降りると学校は近いから、生徒もチラホラいてアルトリアちゃんを見ると男子はニヤニヤとお尻の谷間とか胸を見ていて、女子はドン引きな顔をして足早に過ぎていくけど）
（おチビちゃんなアルトリアちゃんにはそんなことは関係ないの♥）
（そのままアルトリアちゃんの手を引いて校門前に行くと、風紀委員指導による服装検査があり、そして先生なのに唯一アルトリアちゃんが呼び止められ）
「あの、アルトリア先生、もう少し、その、先生らしい格好というか、普通に立ってもらえませんか？ ふざけてます？」
んひひ、怒ってるねぇ、おチビちゃん♥
ほらぁ、誰が怒ってるときはお尻土下座だよねぇ？
（生徒に叱られるという情けないアルトリアにそっと耳打ちする）
（お尻土下座というのは、お尻を上下に揺らしてお尻を頭に見せかけての土下座という、お下品芸だ♥）
【アルトリアちゃんも可愛いよぉ〜♥】
お兄ちゃんの妹のオチビちゃんだからな。
（そう言いつつ、幼児アピールの大きなオムツをふりふり揺らし）
（爆乳を左右から寄せて、だぷだぷと揺らしながらアピールしていき）
……全く、やっと分かったのか。
毎回毎回、何故こうも呼び止めるのか理解に苦しむ。
（漸く運転手が通してくれれば、私はガニ股で屈み込んだまま、よっちよっちと歩き出す）
うむ、有難うお兄ちゃん。
やはり頼れるのはお兄ちゃんだけだな。
（そう言いながら、私はお兄ちゃんと手を繋いで）
（オムツに包まれたデカケツをふりふり♥だっぷだっぷと揺らしながら）
（階段から降りる時は両腕で爆乳をむぎゅ〜♥と歪めつつ、校門へと向かっていく）
（そして、また呼び止められれば私ははぁ、と小さくため息を漏らし）
何を言っているのだ、お前たちは。
私は普通の格好をしているだけだし、もう既に立っているだろう。
……だが、怒っているのであれば、仕方あるまい。
（そう言いつつも、怒られたならちゃんと土下座をしなければな、と）
（その場で地べたに思い切り頭を擦りつけながら、デカケツを思い切り上に突き上げ）
（オムツをふりふりふりっ♥と降参でもするかのように、お辞儀するかのように、上下に振り乱していく）
【ふふっ、有難う♥感謝するぞ、お兄ちゃん♥】
「うわ、またアルトリアのケツ振りだ…………」
「何度も見てると逆にエロくなくなってきたよな……にしても、ケツデカっ」
ぶっふ♥
（アルトリアちゃんのデカケツ♥ ムチムチでいやらしいお尻だけど、可愛い可愛いおむちゅで覆われていて、上下に揺れる度にクマさんのイラストが揺れていく）
（どう見ても美人な女教師には似つかわしくないその格好と、お下品な動きに生徒からは悲鳴だったりニヤニヤとした視線が集まる）
（ど変態だとしても美人で、バストKカップだから男子はアルトリアちゃんのケツ振りを楽しんでみるけど、女子的には最悪なものを見たって顔で早足に去っていく）
（いたって真面目に真顔でデカケツ土下座をするアルトリアちゃんに風紀委員は顔真っ赤にして「もう行ってください！」と叫んでいた）
んひ、ぶふっ、まったく酷いよねぇ、おチビちゃんは、おむちゅの取れてない変態マゾおチビちゃん先生なのにねぇ♥
ほらぁ、おっぱい揉んであげるから機嫌なおしてねぇ？ デカパイ揉み揉み♥ デカケツもナデナデ♥
（アルトリアちゃんからしたら理不尽なことで怒られていることになるけど、普通に見たらおかしいのはアルトリアちゃん♥）
（でも、それは指摘しないでニヤニヤ笑いながらしゃがみこんで指が埋まるようなデカパイを揉んで、デカケツもさすさすと撫でてあげる♥）
【んひひ、こちらこそだよぉ、アルトリアちゃんのドスケベ可愛さにチンポがカチカチだよぉ♥】
（何度も何度も、デカケツを上下に振り乱して風紀委員達に謝っていく）
（地べたに頭も爆乳も押し付けたまま、私は風紀委員が許してくれるまでそれを繰り返し）
――ん、もう良いのか。では行かせてもらうぞ。
（そう言うと、私は起き上がり、またガニ股に腰を下ろしてよっちよっちと歩き始めた）
ああ、酷いものだ。
私は普通にしているだけなのにな……んっ♥
（お兄ちゃんにおっぱいを揉まれれば、憂鬱な気分もあっという間に晴れていく）
（デカケツも撫でられれば、私は一生懸命デカケツを振ってアピール）
（よっちよっちと歩きながら、デカパイをだぷんだぷんと上下に弾ませて、校舎の中へ）
【ふふ、私で良くなってくれているなら嬉しいぞ♥】
【…と、済まない、今夜は多分だが0時が限度だと思う…次のお兄ちゃんので凍結でいいだろうか？】
（僕の脂っこい手から溢れるサイズの爆乳を揉んで、ノーブラの乳首をコリコリしてあげて、デカケツを撫でて、だぷたぷのそこに指を食い込ませたら）
（機嫌の治った頃のアルトリアちゃんを連れて校舎に入り）
（名残惜しく思いつつ一旦別れたら、教室で待機、男子たちが今日のアルトリアちゃんのデカケツダンスを見たとニヤニヤ話しているのを聞きながら待っていれば）
（ホームルームを始める時間になり、ヨチヨチとガニ股歩きで、おむちゅを廊下にこすりながらアルトリアちゃんがやってきた）
（そして、日直がため息をついてから号令をかける）
「きりーつ、れいっ、デカケツ！」
（馬鹿としか思えない挨拶だけど、それはこの教室ではやらやきゃいけない、アルトリアちゃんが敷いたルールの一つだ）
（デカケツの掛け声は生徒には関係なく、ただ単にアルトリアちゃんがケツを揺らしてみせるという、知性のかけらもない芸をする為の掛け声だ）
【アルトリアちゃんをヌコヌコしたいよぉ♥ ってねぇ♥】
【はぁい、了解だよぉ♥】
【明日の朝にでも置きレスをしようと思うが、次回はいつ頃が大丈夫そうだろうか？】
【ありがとうねぇ、アルトリアちゃんはエロくて可愛くて嬉しいよぉ♥】
【お兄ちゃんは夜、21時以降になるけど、明日とかも大丈夫だよぉ♥】
【明日は少し難しいが、多分水曜日ならば大丈夫だと思う】
【それまでは置きれすでかまわないかな？】
【それじゃあ、水曜日にお願いねぇ♥】
【今日もありがとうねぇ♥ おやすみ♥】
【ちょっと忙しくて中々レスが出来ないが、明日の21時からは大丈夫そうだ♥】
【今日もできれば置きレスをしようと思う。お兄ちゃんも良い一日をな♥】
【いいんだよぉ、無理しなくて♥ 会えたときにドスケベしようねぇ♥】
【期待しながら待ってるねぇ♥ アルトリアちゃんも良いスケベな日を♥】
【と、それでごめんねぇ、今日ちょっと帰りが遅くなりそうで木曜日か金曜日にずらして貰えたりするかなぁ】
【あと、今日は22時30か、23時くらいからになりそうだけど、それでも大丈夫なら会いたいかな】
【ん、遅くからだと会うだけになりそうだがお兄ちゃんは構わないか？】
【それでも良いのであれば、私も会いたいな……♥】
【うん♥ そらなら僕も会いたいからよろしくねぇ♥】
少し眠気が押しているが、待ってみるとしよう。
（デカチチを思い切り押し付けて、デカケツを左右にふりつつ）
気にしないで良い、私もこの所忙しかったからな。
……お兄ちゃんは大丈夫だったか？
（アルトリアちゃんの出方にの柔らかさにニヤケながらり片手はデカケツを揉み揉み♥）
アルトリアちゃんのデカ乳とデカケツで癒されるよぉ♥
（デカケツをふりふり♥しつつ、お兄ちゃんの手に尻肉を押し付けて）
私ので良ければいくらでも癒やされて欲しい♥
（たるんだ腹を押し付けながら、アルトリアちゃんのおまんこの土手にチンポを押し当てて、両手でケツ揉み♥）
んひひ♥ アルトリアちゃんのケツもチチも一級品だからねえ♥
ドスケベ過ぎる身体してるくせにクールぶるから、ぶひひ♥
（デカケツをむにゅっ♥ぐにゅっ♥と卑猥に歪めながら、身体を押し当てて）
私の一級品なのはケツとチチだけだ♥
後はただのドスケベの固まりだからな……♥
（両手で揉み込んで、左右にぐい〜っと広げたりしてから、スカートを捲り上げる♥）
んひひ、アルトリアちゃんは本当にドスケベだからねぇ♥
まったく、エロいんだから、僕のチンポに毒だよぉ♥
（デカケツはお兄ちゃんの手の中で卑猥に歪んで、おぱんちゅを歪めてしまう）
ん、はぁぁ……っ♥ありがとう、お兄ちゃん♥
しかし……うぐ、す、すまない、眠気が段々辛く……うぅ。
ん、仕方ないよぉ、遅れたのは僕だしねぇ♥
汗だくのまま添い寝してあげるからねんねしようねぇ♥
次は、いつ大丈夫かなぁ
済まないな、お兄ちゃん……ああ、今日は私のことを抱きまくら代わりにいっぱい使ってくれ♥
わかったよぉ、デカ乳に顔をうずめながら寝るよぉ♥
デカチチもデカケツも♥アルトリアはぜーんぶお兄ちゃんの物だからな♥
それでは金曜の夜にまた、宜しく頼む♥
それじゃあ、金曜日にねぇ♥ むぎゅっ♥
アルトリアちゃんはだいじかなぁ、はぁはぁ、なんとか間に合ったけど最初遅れたりしたらごめんねぇ
何分かの遅れなんか気にしなくて良いのにアルトリアちゃんはケツもデカイし良い子だねぇ♥
改めてこんばんはだな、お兄ちゃん♥ふふ、有難う♥
（デカケツをだぷだぷ♥と左右に揺すりながら良い子アピール♥）
んひひ、アルトリアちゃんはケツデカ良い子だねぇ♥
今日はどうしようかぁ♥
（汗臭い身体で抱き寄せて、手から溢れるデカケツをモミモミ♥）
ふふ、そうだな……暫く間が空いてしまったのもあるし、新しいシチュでも構わないか？
最初のように、まだマトモな私をしつけていく、といったような物をまた……されてみたい……♥
（お兄ちゃんの手にデカケツを押し付けながら、デカチチも身体へと押し当てて♥）
アルトリアちゃんは頭の中は残念だけと顔と身体は満点だからねぇ♥
ふんふん、まだまともで、理性のあるアルトリアちゃんを、だねぇ♥
キリッとしてるアルトリアちゃんにチンカス舐めさせるのは興奮するねぇ♥
（鼻息を荒くして、チンポを服越しに押し付けてはーはーしちゃう♥）
私の頭は幼稚園児以下のおバカだが、お兄ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいぞ♥
そうだな、まともな私を改めて、という形になってしまうが……・構わないだろうか？
チンカス舐めも良いし、前よりもより無様に落としてくれても嬉しいが♥
（チンポを押し付けられると、むちむちした身体をすりすり♥と甘えるように押し当てていく）
うんうん♥ 催眠とかぁ、権力を利用してかなぁ♥
芸をさせてり、チンカス舐めさせたり♥ おまんこも使ってあげたいなぁ♥
（アルトリアちゃんのメスの匂いを楽しみながら片手をおまんこに向けて、くちゅくちゅと穴をほじくる）
催眠や権力か、良いな♥或いは人質を取られてでも良いが♥
芸もチンカス舐めもいいし……そうだな、犬の芸を仕込まれるなんていうのも良さそうだ♥
（おまんこはすっかりトロトロで♥穴をほじくられると、下品にガニ股になって腰をへこへこ♥）
サーヴァントが普通に暮らしている世界でって感じで、マスターくんを人質でも良いねぇ♥
犬の芸、ちんちんに、お手に♥ マーキングさせて歩かせたりも良いねぇ♥
（ヘコヘコに合わせて指をぬぽぬぽ♥ Gスポットに引っ掛けてコリコリ♥）
そうだな、それでも良いし普通にカルデアでも♥
ちんちん♥お手♥それにマーキングといろいろ覚えさせられて……♥
……ああ、そう言えば最近あった豚化……に似た、豚スーツを着せられてしまうのも、良いな……♥
おっ♥んおっ♥ほっ♥ほおぉぉんっ♥♥
（腰をへっこへっこ♥前後に揺すりつつ、おまんこからはマン汁を垂れ流し♥）
場所はカルデアにしよっかぁ、それじゃあ、マスターを人質に、とかぁ、援助する代わりにアルトリアちゃんを好き勝手かなぁ♥
豚、鼻フックしてあげてぇ、豚スーツは分からないけど、お尻に焼印あったりしても良いねぇ♥
んひひ♥ アルトリアちゃんのおまんこは敏感だねぇ♥ んひ、チンポをはめたくなるよぉ♥
（太い指を曲げて、おまんこをほじくりながら、Gスポットをつまみ、コリコリクリクリしてあげる♥）
その二つなら後者のが良いかもしれないな……♥前者は前回やってしまったし……うん。
鼻フックをして、ピンクの極薄なコンドームスーツ……と言っても首から下だけの奴を着て、とかだな♥
尻尾だけは実際に生えてしまっても良いかもしれないが♥
んっほっ♥おっほっ、ほぉんっ♥クソザコまんこ、だからな……っ♥
ふぃっ♥ひいぃ〜〜っ♥♥
（お兄ちゃんの指にあっさり完敗したクソザコまんこは、あっという間に絶頂して）
（勢い良く潮を吹きながら、腰をガックガクに揺らしてしまう♥）
んひひ、それなら、他所の可哀想なカルデアにフレンド支援してあげる代わりに、だねぇ♥
マスターくんが頑張っている間に♥ んひ♥
ぁ、なんか見たことあるかも、アルトリアちゃんには似合いそうだよねぇ♥
んひひ、クソザコおまんこ♥ 指先で陥落だよぉ♥
（簡単にいくのが楽しくて舌舐めずりしたら、さらに指を激しく動かしたりしてあげる♥）
（デカケツを上下にだっぷだっぷ揺らしながらお返事♥）
そうだな、フレンド支援して貰う代わりに……その間にたっぷりと♥
デカケツ習字とかも、強制的にやらされてみたいな♥
伝わったようで良かった♥ああいうスーツを着せられるのも大好きだぞ♥
んっほっ♥おっほっほおおぉぉっ♥♥んほっ♥んほおぉぉんっ♥♥
（指を激しく動かされてしまえば、ぶしゃっ♥とマン汁を噴き出しつつ）
（デカケツをブルンブルン揺らしながら、腰をガックガック揺らして快楽を強請ってしまう♥）
（サラサラの髪を撫で回して、くしゃくしゃにしてあげる♥）
こっちの強い女の子を貸し出してあげるんだからねぇ♥ その間はアルトリアちゃんはおもちゃだよぉ♥
アナルに筆さしてのお習字も良いねぇ♥
ピチピチでテカテカのやつだねぇ♥
んひ、ほらほらほらぁっ♥
（ぬぽっぬぽっ♥と指を出し入れして、おまんこの気持ち良いところだけを遠慮なく攻めちゃって）
（アルトリアちゃんのくさぁいマン汁で指が濡れていく）
（可愛い顔を舐めて、臭い口で無理矢理キスして舌を絡めたりしていく）
それじゃあ、そろそろ始める？ あ、今日は何時までかなぁ、それによってはこのままいちゃいちゃして、んひひ、始めるのは次でも♥
（髪の毛をくしゃくしゃにされると嬉しそうに表情を緩めて♥）
ああ、私は所詮は星4だからな♥存分に玩具にしてくれ♥
デカケツ習字で「くそざこ」とか書かされたりも良いな♥
ああ、ピッチピチでテカテカの、ピンク色のスーツをな♥
んほっほっ♥おっほっほおぉぉ〜〜っ♥♥おほっ♥おへぇっ♥♥
（品性など欠片もない声を上げながら、がに股でケツデカダンス♥）
（へっこへっこと腰を揺すりつつ、表情はだらしなく緩めていき）
（だらしなくよだれを垂らしながら、お兄ちゃんと唇を重ねると、舌を絡め合う♥）
今日も実をいうと、そろそろだったりするのだが……明日はまた大丈夫そうだから、明日からでも構わないだろうか？
（頭を撫でてあげながら、はふはふと生臭く息を吐いて）
無料配布されちゃう程度の星4だもんねぇ♥ 使いつぶしてあげるよぉ♥
クソザコ、おまんこ女、デカケツ♥ 書いたやつを背中に貼ってあげるからねぇ♥
豚同士、お兄ちゃんと交尾ごっこもしようねぇ♥ んぶちゅっれるれろぉ♥
（ぶ厚い舌を絡めて、音を立ててキスしながらおまんこをほじくり）
（片手はムチムチのデカケツを撫でて揉んで、下腹部にはチンポを押し当てていく）
わかったよぉ、それじゃあ、明日♥ だねぇ♥
（嬉しそうに言いながら、デカケツをふりふり♥デカパイを上下にだぷだぷ♥）
所詮はその程度の雑魚サーヴァントだからな♥
くそざこ、おまんこおんな、でかけつ♥全部ひらがなで書きたいな、間抜けさに拍車がかかりそうだ♥
ああ、豚同士……ってお兄ちゃんは豚じゃないぞ、お兄ちゃんだからな？んちゅっ♥ぶちゅっ、ちゅうぅ♥
（唇を絡め合い、舌を絡めて。おまんこをほじくられる度に鼻からぶふー♥ぶふー♥と息を漏らし）
（デカケツを撫でられ、揉まれれば腰をへこへこと揺すりながら、もっともっととオネダリしてしまう）
済まないな、今夜も少し疲れ気味で……明日は幸い休みだから、しっかり休めば夜には元気なデカケツ・ペンドラゴンちゃんになっているからな♥
ドスケベなアルトリアちゃんに癒されたし♥
明日は何時から大丈夫かなぁ♥
すまない、少し返事が遅れてしまったな……明日はこんなことが無いように気をつけるとしよう。
……明日は幸い休みだから置きレスにも対応できるし。
まともな私にさせたい事があれば、書いておいてくれると嬉しい、な♥
ではお休みなさい、お兄ちゃん♥
まとまなアルトリアちゃんにならぁ、んひひ、マスターくんのことをバカにしながら生ハメしてあげたいなぁ♥
仕方なく罵倒しつつ嫌いな僕のチンポを褒めて気持ち良くなっちゃうようなのとかぁ♥
ああ♥ イリヤちゃんの格好させて魔法少女ごっこなんかも良いねぇ♥
少し寒さで身体をやられてしまってな、熱は出ていないのだが凄く起きているのが辛いのだ……
本当にごめんなさい、お兄ちゃん……
うん、気にしなくて良いから今日はお兄ちゃんと一緒に寝ようねぇ♥
明日で大丈夫？ 無理はしないで、今日はね？ねしてねぇ♥
熱は微熱なのだが、今日は出来てもお話程度になってしまいそうだ……
お話もしたいところだけど、今日はじっくり休んでねぇ？
寒いから体調崩しやすいから、今日次の予定を決めるんじゃなくて、アルトリアちゃんが体調良くなってから次を決めようかぁ
無理に決めると、無理したりしちゃうからねぇ♥
久しぶりに身体を壊したせいで軽く参ってしまったよ……気温の変化には気をつけないといけないな。
あと少し休めば多分復調すると思うから、そうしたらまた……可愛がって、ほしい……♥
うんうん、寒い時期だから仕方ないし、気をつけてねぇ？
とりあえず、アルトリアちゃんがお兄ちゃんのチンカスチンポが欲しくてたまらなくなった場合以外は、今週はやめておこうかぁ
来週、また元気になったら、お兄ちゃんと遊ぼうねぇ♥
元気になって、また遊べそうなら連絡してねぇ♥
まだちょっとお粥生活だが、そろそろ大丈夫だとは思う♥
久しぶりのシチュはアルトリアちゃんがやりたいやつにしようかぁ、なんでも良いよぉ♥
教えてくれたら男でも女でもどんなシチュでも頑張るからねぇ♥
その分、後でまた♥ んひひ♥
私がやりたい事、か……ふむ……。
ではたまには、女の人を相手に可愛がられてしまいたいな。
内容はちょっとまだ、思い浮かばないが……ああ、その後はまた、な♥
されたいことも、甘々からハードにまで、元気になるまでに考えておいてねぇ♥
すまないな、お兄ちゃん。随分と待たせてしまった……。
甘々か、偶にはそういうのも良いかもしれないな……♥
甘々だとどういったことが出来るのだろうか？
甘々ですね、甘々だと、女の子同士なら甘やかしレズとかでしょうか？
こっちが女の子で相手が男なら赤ちゃんプレイ、なんてのもありますが、女の子同士での赤ちゃんプレイ…………？
まさかあんなに薬の世話になるとは予想もしていなかった……。
ふむ、成る程……女性同士の赤ちゃんプレイなんていうのも変態じみてて良いかもしれないな♥
無論、お兄ちゃんが難しければ普通の甘やかしレズでもな？霊基を弄ってショタ化、という手も無いわけではないが。
免疫能力が落ちている時には色々重なりますし
薬も良し悪しですが、大切なものでもありますし
アルトリアちゃんがやりたいと思ったら、それをやりましょう♥
女の子同士での甘やかし、赤ちゃんプレイ、やったことはないですけど、無理なことでも何でもないですから
快気祝いってことで〜
起きれないくらいになったのは本当に参ったからな……。
お兄ちゃんにはこういう思いはしてほしくないものだ。
そう、か♥ではそうだな、赤ちゃんプレイでお願いしよう♥
終わったら今度はお兄ちゃんの我儘を何でも聞くからな♥
体調管理には気を遣っていきますね
了解です、完全に甘々で赤ちゃん扱いしていく感じ、ですね
キャラは誰が良いですか？
はい、その時は色々とさせてもらっちゃいますね♥
（むぎゅっ♥とデカチチを押し当てて）
うむ、赤ちゃん扱いされてしまって何にも出来ない♥
全ステータスオール-な駄目サーヴァントにしてほしい……♥
そう、だな……真っ先に浮かんだのはパッションリップや頼光、だが。
お兄ちゃんが出来る女の子で構わないぞ？
（当てられたデカ乳を揉んで、その柔らかさとハリにニヤニヤとしてしまう）
なぁんにも出来ないマイナスステータスの赤ちゃんサーヴァントですね♥
どちらも可能ですよ〜、リップなら腕はさすがにノーマルでおっぱいはそのままですが
（デカチチを卑猥に歪めながら、デカケツもふりふり♥と揺らし）
ああ、クラス：マゾ赤ちゃんとか♥甘えん坊赤ちゃんとか、だな♥
それでは腕が普通のリップでお願いして構わない、か？
デカ乳を揉んで、デカケツを叩いて、乳首を可愛いがってあげなきゃ♥
（媚び媚びアルトリアちゃんのお尻を揉んで、むにーっと左右に広げて、アナルを指先でツンツン♥）
はい、甘ったれ赤ちゃんとかになっちゃったアルトリアちゃんを、リップで、ですね
傷つけないように優しく優しく甘やかしておっぱいあげて♥
デカチチもデカケツも、ぉっ♥んぉっ♥お、お兄ちゃんの、だからな……♥
（掌でも余裕で余る程のデカケツを揉まれ、広げられて♥）
（尻穴を包まれると、ひくひくっ♥と蠢いてしまう）
ああ、お兄ちゃんさえ大丈夫ならそれで頼む……♥
甘やかしておっぱいあげて♥オムツなんか履かされてしまったり、な♥
意地悪に乳首引っ張ったり、叩いたり♥
アルトリアちゃんのおっぱいはオモチャにしてあげなきゃですからね♥
（両手でお尻を掴んでぐいーっと広げて、指でアナルまで広げてあげる）
甘やかして、ミルク飲ませて、オムツに赤ちゃん服に♥
また……そうやって、可愛がって……っ♥イジメて、ほしい……♥
おっぱいも、デカケツもお兄ちゃんの玩具何だから、な……っ♥
（アナルを開かれてしまうと、くぱっ♥くぱっ♥とまるで息でもするかのように蠢いて♥）
そこまでしてくれるのか……♥ふふ、嬉しいぞ♥
今夜は時間が大丈夫そうならお願いしたいが……お兄ちゃんは、どうだろうか？
アナルをチンポでほじくりながらおっぱい揉んで♥ お尻にオシッコしてあげますからね♥
こんなにクパクパアナルをヒクつかせて、アルトリアちゃんのケツ穴は食いしん坊ですね♥
（後ろに回りつつ、アルトリアちゃんのおっぱいを鷲掴みにして、お尻の谷間にチンポを押し当ててあげる）
私の方は大丈夫ですよ？
どんな風にしてみちゃいましょうか♥
ん、ぉっ♥だ、だってぇ……♥暫く、お兄ちゃんと会えなかったからぁ……♥
（甘えたような声を漏らしながら、デカチチを自分から手に押し付けて、チンポも自分から飲み込もうと……）
そうだな、では……私をステータスを-にしてしまった所から、とかどうだろうか♥
私はまだ自分が赤ちゃんマゾ♥甘えん坊赤ちゃん♥という自覚がない所から、どうしようもない赤ちゃんにおとしてほしい♥
赤ちゃんみたいな格好させて連れ回したり♥ ドスケベお下品なことを当たり前のようにやらせたりしたいですから♥
私だってアルトリアちゃん成分が足りなくて、と♥
このままアルトリアちゃんのケツ穴もおまんこもヌコヌコ犯してあげたいですど♥
赤ちゃんアルトリアちゃんの方に移りましょうか♥
データをドレインしてって感じ、ですかね
赤ちゃん空間に連れ込んじゃったような感じで
此方はまた……後で、な♥
赤ちゃん空間か……何ともまた、変態的な……♥
うむ、では赤ちゃん空間に連れ込まれて、という所からお願いしても構わないだろうか？
宝具もガラガラや赤ちゃん服、おむつになっていたり、な♥
アルトリアちゃんのための赤ちゃん空間♥
宝具も槍からガラガラに、おしゃぶり、哺乳瓶♥ 赤ちゃん服ですね♥
ステータスはオール-で、宝具はガラガラ、おしゃぶり、哺乳瓶♥それに赤ちゃん服♥
ああ、お漏らしなんかも宝具にあると情けなくて良いかもしれないな♥
宝具でお漏らし、ミルクおねだり、強制的に使わせてあげますから♥
では、そろそろ始めましょうか
宝具も何度も使ってしまおう、ふふっ♥
ああ、それでは宜しく頼む、お兄ちゃん♥
私の可愛い可愛いおチビちゃん♥ こんなのは、BBの役目なんですけど、私だって自分の赤ちゃんくらい欲しかったんだもん…………♥
（アルトリアちゃんを呼び込んだのは私の空間、赤ちゃん空間）
（ここでは、どんなに強いサーヴァントも念入りにデータドレインされて、全能力マイナスになるまでしゃぶり尽くして私の、私だけの赤ちゃんにしてしまえるの）
（ここでは私は『ママ』のクラス、そしてここにきた人は漏れなく『赤ちゃん』のクラスに早変わり）
（ぴっちりしたボディスーツの上から、かつての月でのメインAIが着ていたような制服を着て、誰も壊さないように腕も換装させた状態でまだ何にも分かっていないアルトリアちゃんに近づいていき）
（鎧と槍で武装した可愛くないその姿に目を細めたら―――）
危ないものは、めっですよ？
（―――優しく微笑みながらそう告げる、それだけでアルトリアちゃんの身を包んでいた鎧はベビーピンクの赤ちゃん服に早変わり）
（お帽子までついていて、アルトリアちゃんのスラっとしつつムチムチな身体を包み込んで赤ちゃんにしてしまうの）
【それじゃあ、よろしくね、アルトリアちゃん…………♥】
此処は一体……赤ちゃんだと、一体何のつもり……っ？
（そう言って、動こうとしたけれど身動き一つ取れず）
（それも当然、ステータスは気づかない内にオール-♥ないも同然になって）
（鎧も槍も、その重さを持ち上げたり動かす事ができなくなってしまっていて――）
（何故動けないのか、全く理解できないまま、パッションリップの言葉を聞き）
え、あ……っ！？あ、あぁっ、な、何を、何をしたんだ、貴様……っ！？
（鎧があっという間に赤ちゃん服になってしまえば、顔は真っ赤に染まって♥）
（ベビーハットまでつけられて、ムッチムチな身体のまま、赤ちゃんにされてしまう……♥）
（そんな格好で凄んでもマヌケなだけなのに、キリッとした表情を見せて♥）
【あ、ああ、宜しくたのむ、リップ……♥】
おチビちゃんのお洋服を決めるのはママの役目ですよ♥
ここなら、誰も傷つけないで済みますし、誰からも傷つけられない…………♥
二人でたーっぷりと仲良ししましょうね、アルトリアちゃん♥
（ムチムチとしたいやらしい身体をしたアルトリアちゃんだけど、可愛い可愛いお洋服を着せてあげれば立派な赤ちゃん）
（ウサギさんのアップリケがあしらわれ可愛い赤ちゃん服に身を包んだアルトリアちゃんに近づいていったら―――）
さ、赤ちゃんはママに抱っこされて下さいね？
（―――力もなにも普通の人間以下になっているアルトリアちゃんをそっとしてお姫様抱っこというか赤ちゃん抱っこしてあげる）
（おっぱいが邪魔で上手く抱き寄せられないけど、むぎゅぅっ♥と押し付けつつ、アルトリアちゃんを抱き寄せたら）
ほら、アルトリアちゃん、言ってみて下さい、ママって♥
（アルトリアちゃんの身体を揺らしながらママって呼んでもご教育）
（アルトリアちゃんは今は『甘ったれA』のスキルを付与させているから、誰かに甘えたくて仕方がない状態になっている、そこにママとして私を与えてあげる♥）
【よろしくお願いします、おチビちゃん♥ ふふ、ママ、ですよ、ママ♥】
私とお前は、そんなに身長も変わらない、だろう！
あ……あっ、ぁ……っ♥
（抵抗しようとするけれど、ステータスの無い身体は自分では碌に動かせもせず）
（四つん這いになって、デカケツを振って逃げようとしてしまうけれど――）
あっ♥あ、あぁぁ〜〜……っ♥
（おっぱいを押し付けられながら、赤ちゃん抱っこされてしまうと力の差は歴然……♥）
（じたばたしても、リップのおっぱい一つ動かすことさえままならず……）
……っ、ぁ……あっ、あ……っ♥
（身体を揺らされながら、教育♥されてしまうと、口をパクパクさせながら……）
ま……っ、ま、ママ……♥ママぁ……♥
（一度ママ♥と口にしてしまえば、甘ったれた声を漏らしながら、凛々しい顔を赤ちゃん顔に蕩けさせてしまった♥）
【あ、ぁ……っ♥よろしく、たのむ、ママっ♥】
（ママと呼んでくれたことが嬉しくて、デカケツおチビちゃんにおっぱいをムギュッと押し当てる）
（私の可愛い可愛いおチビちゃん、愛しくて愛しくて仕方がない気持ちになりつつ、甘ったれなアルトリアちゃんを見て癒されていく）
（よーしよーし♥ってするように身体を揺らして）
良い子のアルトリアちゃんにはママからのプレゼントでちゅよ？
ほら、アルトリアちゃん…………♥ 赤ちゃんには、これですよね♥
（アルトリアちゃんを赤ちゃん扱いしながら、片手でアルトリアちゃんを支えて抱っこしつつ）
（制服とボディスーツの から160センチのおっぱいを取り出してみせる）
（たぷぅっ♥と柔らかくて大きなおっぱい、その先端をアルトリアちゃんのお口に優しく押し当てる）
（おかしい、おかしい、と頭では思っているのに、甘ったれAのせいで甘えるのをやめられない♥）
（身体を揺らされてしまえば、ママの身体にしがみつくようにしながら）
（自分のデカチチも、ママにむぎゅっ♥と押し当てていく）
ま、ママからのプレゼント……？
あ……っ、あ、あぁ……っ♥
（ママから何を貰えるのかと、一瞬戸惑いつつも）
（目の前に160cmの規格外なおっぱいを見せられてしまえば）
（自分のデカチチなんてぺちゃんこにすら感じるほどのそのおっぱいに見惚れ）
ん……ちゅっ♥ちゅうっ、ちゅ、んぢゅる……っ♥
（口に押し当てられた瞬間、我慢できずに吸い付いてしまった♥）
【と、大丈夫か、ママ？】
【お兄ちゃん……ママに、風邪を引かれるのだけはこまる。しっかり休んでくれ】
【続きはまた時間の有る時にでも、な♥】
ん…………どんどんミルクを飲んでくださいね、おチビちゃん♥
さ、まんまですよ、まんま♥
（ムチムチした美人なのに甘ったれスキルでもう私のおっぱいが我慢できないアルトリアちゃん♥）
（アルトリアちゃんからデータドレインをして、能力を奪い、代わりに私が可愛がりやすいように色々と改造したから、もう彼女は私には逆らえないの♥）
『甘ったれA』
『ママちゅきEX』
『ミルク依存A』
（と、他にも色々と改造スキルを与えていて、私が、ママがいないと泣いちゃうような可愛い可愛いおチビちゃんに仕立て上げてあり）
（必死におっぱいを吸うアルトリアちゃんを揺らして、自分からもおっぱいを押し付けてくる可愛いおチビちゃんのご飯姿に目を細めたら）
ふふ、沢山飲めまちたね〜♥ さ、身体を起こして、とんとん、とんとん♥ げっぷしましょうね？
赤ちゃんはママがこうやってあげないとお腹に空気ためちゃいますから♥
（まだまだ飲みたりなさそうなアルトリアちゃんの身体を起こすように抱き直して片手で背中をとんとん叩いてあげる）
（まだ自分でげっぷの出来ない赤ちゃんにげっぷの仕方を教えてあげるようなママの愛を与えて）
（とことんママに甘えて良いんでちゅからね〜♥とママ依存、まだちゅきのスキルを刺激していく）
【お返事を置いておきますね、おチビちゃん♥ お風邪をひかないように、モコモコの可愛いロリロリなお洋服着ましょうね♥】
んちゅっ、ぢゅるっ♥んぢゅるるっ♥ちゅっ♥んちゅぅ♥
んむっ、あぷ……っ♥まんまぁ……♥
（ムッチムチの大人ボディなのに、目の前にママのおっぱいがあると我慢できない♥）
（おっぱいがあると甘ったれに♥ミルクを吸う度にママちゅきに♥すっかりミルク依存症に♥）
（改造スキルたっぷり盛られてしまったせいで、もうおっぱいに、ママに甘えないと生きていけなくなってしまう♥）
（口元をミルクでいっぱいに汚しながら、夢中になってミルクを吸い……♥）
ん、ぁ……っ、あ〜……っ♥ま、ママ、もっと、おっぱい……んげぇっぷっ♥
げぇぇ〜〜〜……っぷぅ♥んげぷっ♥げぷぅぅ……っ♥
（まだみるくほしい♥なんて言うように、口から声を漏らすけれど）
（背中をとんとん♥とんとん♥されてしまえば、口からミルク臭い下品なゲップをもらしてしまう♥）
（ミルク臭をぷんぷんさせながら、表情はもっともっと甘ったれに……♥）
【朝から有難う、ママ♥あ、ああ、今日はもこもこでロリロリなお洋服で頑張るぞっ♥】
ん〜、すりすり♥ おチビちゃんのもち肌♥ ふふふ、すりすり、と♥
ほら、お口周りもふきふき♥
（まだまだミルクを飲み足りないって顔しているアルトリアちゃんにげっぷさせたら、げっぷが出来たことを褒めてあげて）
（大きすぎるおっぱいのせいで、ちょっと苦労しつつアルトリアちゃんの頬っぺたに、頬ずりしてあげる♥）
（すりすり、すりすり♥ ってもち肌を楽しんだら顔を上げて、制服のポケットから取り出した可愛い可愛いウサギ柄のハンカチでアルトリアちゃんの口元の溢れたミルクを拭き取ってあげる）
さ、美人さんになりまちたね〜♥ ふふ、まんまが終わったらねんねの時間でちゅよ〜♥
（そのままアルトリアちゃんを抱き抱えて、いつの間にか存在していた特注としか思えない、アルトリアちゃんサイズのベビーベッドにそっと寝かせてあげる）
（何もない中空から赤ちゃんをあやすためのオモチャも吊り下げられていて、完全に赤ちゃんベッドになっている♥）
あ、そうだ…………ふふ♥
（そこでふと思いついて、アルトリアちゃんに微笑みかけたら）
おチビちゃん…………ママがお願いしちゃいます、ほーぐ、見せて？
（柔らかくやさしくママスマイルを浮かべながら、令呪のような強制力、『ママのお願い』を使ってアルトリアちゃんにほーぐ、宝具の使用を命令する）
（アルトリアちゃんからしたら、最後の防壁、いざとなればの切り札だと思っている宝具が、今はもうほーぐ、赤ちゃんのガラガラオモチャになっていると教えてあげるために♥）
【ふふ、元気にお友達と遊んできて下さいね♥ アルトリアちゃんよりも小さな小さなお友達と、一緒の可愛いお洋服でお遊戯頑張って下さいね♥】
げぷぅ……♥ん、ふぁ……んむぅ……っ♥
（お口周りをふきふきされながら、げっぷを褒められると、嬉しくてまたげっぷ♥）
（頬ずりをされてしまうと嬉しくて、顔をすっかりゆるゆるな赤ちゃん顔にしながら）
（赤ちゃんクラスになったことで、張りのある肌どころかもちもちな赤ちゃん肌に♥）
ふ、ぁ……ね、ねんね……？あ、あっ♥
（何をされるのかわからなかったけれど、ベビーベッドに寝かされてしまえば）
（自分がベビーベッドに寝かされている事を自覚した瞬間、顔を真赤にして）
こ、こんなもの、私が宝具をつかえ、ばぁ……っ！
（この赤ちゃん空間♥ごと宝具で破壊して脱出しようと試みるものの）
（でも、ママ♥にもっともっと甘えたい♥甘えたい♥と思うと自分では宝具も使えず）
あ……っ♥う……ど、どうなってもしらないぞ！
（でも、ママからお願いをされてしまえばそんな我慢もできなくなってしまって♥）
がらがら♥がらがらぁ♥『赤ちゃんがらがら』ぁ♥♥あ、えっ、え……っ！？
（ロンゴミニアドを使おうとしたのに、出てきたのは赤ちゃんのガラガラおもちゃ♥しかも掛け声も）
（がらがら♥がらがら♥って赤ちゃんっぽい情けないものにかわってしまっていた……♥）
【ただいま、ママ♥うぅ、今日は皆の前で、おもらししてしまった……♥♥】
これは、ほーら、こうやってがらがら〜♥
（宝具まで完全に私の支配下に置かれているアルトリアちゃんのほーぐ、赤ちゃんがらがら♥）
（こらもまた、ウサギさんの可愛い絵の描かれたそれ）
（それをアルトリアちゃんから借りたら、愛情たっぷりに微笑みながら揺らして音を出していき）
さ、がらがら〜、がらがら♥ ふふ、ほら、ねんねのお時間でちゅよ〜♥
ね〜んねんころりよ、おころりよ〜♪ アルトリアちゃんはいーこだ、ねーんねしな〜♪
（がらがらを振りながらアルトリアちゃんへの子守唄を歌ってあげながら）
安心しておねんねして良いんですからね♥ ほら、おっぱい揉んでると安心します、よね？
（片手でアルトリアちゃんのお手手を掴んだら、制服越しにおっぱいに触れさせる）
（赤ちゃんがおっぱいに触ってたら安心する、それそのままにアルトリアちゃんを安心させてあげようとする、しっかり眠れるように♥）
【お帰りなさい、アルトリアちゃん♥】
【あらあら、やっぱりアルトリアちゃんにはまだオムツが必要ですね♥】
あ、う……♥がらがら、がりゃがりゃぁ……♥♥
（がらがらを鳴らしていると、益々甘ったれが強化されていき♥）
（ママちゅきも超強化されて、口元からだらしなくよだれをたらしながら）
（もうママから逃れようという考えすら起きなくなってしまう……♥）
がらがらぁ……♥あ、あぅ、私は、まだ……ん、ぁ……。
（まだ起きている、と言おうとしたけれど眠気に逆らえない♥）
（ママに言われるままに眠気がどんどん大きくなってきて……）
あ、ぁ♥ママ♥ママのおっぱいすきぃ♥すきぃ……♥
（ママのおっぱいに触れれば、酷く安心してしまって）
（そのまま瞼がとろん♥とすると、眠りに落ち……）
しょおおおぉぉ……♥
（音を鳴らしながら、おねしょ♥をして、ピンクの赤ちゃん服を、ベビーベッドを濡らしてしまう）
【う、うぅ、そうだな……まだ、おむつなしは、早すぎたらしい……♥】
【おかげでお漏らしパンツのまま、帰ってきてしまった♥】
（おねんねすると同時におねしょしちゃうアルトリアちゃんをクスクス笑ったら、寝ているうちにとお洋服を一旦脱がして、むちむちの身体を露出させ）
（オシッコ臭いおぱんちゅを脱がせて、綺麗に拭いて、ポンポンっとベビーパウダーまでまぶしてあげてから、プリキュアのオムツをはかせてあげる♥）
（きっちりと紙おむつをとめたら、ママのお仕事もひと段落♥）
（そのままアルトリアちゃんにお洋服を、今度は可愛い可愛いタヌキさんのフードもついた赤ちゃん服を着せて優しく撫で撫でして起きるまでずぅと見守ったら）
ん…………おチビちゃん、おはようございます♥
ふふ、おむちゅしておきまちたから、お漏らしも安心でちゅよ〜？
（目を覚ましたアルトリアちゃんな甘く微笑みかけて、頬っぺたをプニプニしながらオムツをさせてあげたことを教えてあげる）
（まだまだアルトリアちゃんにはオムツは必要ですからね、とツンっと鼻先をつついてあげたら）
さ、おはようのご飯の時間でちゅよ〜♥
ママのミルクでお腹ポンポンになっちゃいましょうね♥
（制服をまくりあげて、たっっぷんと重い160センチの超爆乳を露出させたら、また乳首をそっとアルトリアちゃんの口元に寄せつつ）
（片手はアルトリアちゃんの後頭部を支えて、あとはただ吸うだけでミルクを飲める状態に導いてあげる）
【お漏らしおパンツはヌギヌギして、おむちゅにしましょーね？】
【アルトリアちゃんには、まだまだオムツが必要でちゅから♥】
（目が覚めると、寝る前のことはすっかり忘れてしまっていたのか、違和感に声を漏らし）
な……な、なんだ、この格好……ふあぁ♥ママぁ……♥
（何だこの格好はっ！とキリっとして言おうとしたのに、鼻先をつつかれるとそれだけで甘ったれに♥）
（プリキュアおむつにタヌキさんの赤ちゃん服をきせられたまま）
（それを脱ごう、なんていう考えすら浮かばなくなっていく♥）
あっ♥お、おっぱい♥
（目の前に大好きなママのおっぱいをさらされてしまえば、おっぱい！だなんて情けない言葉を出して）
あ、ぁ……っ♥ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅうぅ……♥んぢゅるっ、ぷ……っ♥
（口元におっぱいを押し当てられると、音を立ててちゅうちゅう♥吸い始めて）
（頬をすぼませた欲張り赤ちゃん面をさらしながら、乳首に唇を吸い付かせていく♥）
【あ、ああ……♥おむちゅ♥まだまだ、必要なようだ……♥】
【明日は、ちゃんとおむちゅ♥に、赤ちゃん服♥で、年少さんの所にいくように、するよ♥】
おチビちゃんのお仕事はたくさんミルク飲んで♥ おねんねすることですからね♥
（もうおっぱいを吸うことになんの抵抗もないアルトリアちゃん♥）
（必死に飲む姿に嬉しくなって、片手でお腹を撫でてあげる）
（ドンドンお腹を膨らませて大きくなりまちょうね〜♥ と優しく撫でつつ、ミルクをたっっぷりと吸わせたら）
さ、今日もしゃんとげっぷしましょうね？
“とんとんっ♥”
（また、アルトリアちゃんの背中を叩いてミルクの匂いのするげっぷをさせてあげる）
（赤ちゃんのお世話をしてあげる満足感に震えながら、口元を綺麗にしてあげたら、そっと取り出したのはおしゃぶり）
おチビちゃんはまだお口寂しいでしょうから、ほら、あーん♥
（まだまだおっぱいがないと寂しがりなアルトリアちゃんにはおしゃぶりをプレゼント♥）
（これがアルトリアちゃんの新しいほーぐの一つ♥ ママのおしゃぶりです♥）
（アルトリアちゃんのおしゃぶり姿が似合ってて、その可愛さにキュンキュンしてしまいます♥）
【ええ、しっかりおむちゅはいて、年少さんでお遊戯にお昼寝に頑張るんですよー♥】
ちゅうっ、ちゅうぅ……♥んぷっ、ふうぅ……♥
（ママのミルクを一杯飲みながら、今日は途中で止められず）
（お腹をぽこん♥とママのミルクだけで膨らませてしまう♥）
（気付けば、引き締まっていた筈のお腹は柔らかく、ミルクを飲むと膨らむようになってしなっていて）
ん、ぁ……っ、げぷっ♥
げぇぇぇぇ……っぷうぅっ♥♥
（とんとん♥とされてしまえば、乳臭いゲップを思い切りしてしまい）
（口元を綺麗に拭われると、表情はとろーん♥としてしまって……よだれも、気づいたら垂れ流し♥）
ぁ……んむ……っ♥ちゅぷ、ちゅぷ……♥
（凛々しい顔の、きれいな唇でおしゃぶりをあむっと咥えてしまえば）
（これも私の宝具なんだ♥とうっすらと自覚してしまい、私は震えて♥）
（デカチチと、デカ尻を体を揺すって揺らしつつ、悦んでるのを表現してしまう♥）
【す、すまない、少しねむってしまっていた……ああ、年少さんで立派にがんばるぞ♥】
【デカチチを揺らして、デカケツを振って、がんばる♥】
【あ、ああ、おもらししないように……しないように……ん……♥】
（タヌキさん姿で、タヌキさんみたいにお腹をポンポンにしちゃってるアルトリアちゃん）
（私のミルクを飲むことで、身体からは力が抜けて筋力もどんどん落ちていっているはず）
（でも、大丈夫、私が面倒見てあげますか？ね？ と柔らかくとろける様に微笑みかけながら、おしゃぶり咥えたアルトリアちゃんの髪の毛を優しく梳いてあげたら）
ほら、こっちのほーぐも♥ がらがらでちゅよ〜♥
さ、これ持って♥ ふふ♥ 可愛い♥
（アルトリアちゃんのロンゴミニアドに代わるほーぐの赤ちゃんがらがらを待たせてあげる）
（おしゃぶりに、がらがらにタヌキさんにと、可愛さをかき集めた様なアルトリアちゃんの赤ちゃん姿にキュンキュンしながら）
そしたら、そしたら♥ ママからまだまだほーぐのプレゼントありますからね♥
ほら、よっこいしょっと、おチビちゃん、ここに跨ってください♥
（アルトリアちゃんの身体を持ち上げて、ムチムチなんだけどどんどん弱々になっているその身体をお馬さんのオモチャ、そこに車輪が付いていて乗ったら、ママが紐で引っ張ってあげるそれに乗せてあげる）
わぁっ♥ おチビちゃん♥ とっても似合いまちゅね〜♥
（がらがら片手におしゃぶりしたアルトリアちゃん♥）
（そのアルトリアちゃんをお馬さんのオモチャに乗せて、紐を引っ張ればコロコロと車輪が回りアルトリアちゃんを乗せてお馬さんが走る）
【お漏らししても良いんでちゅよ〜♥ 今日はおむちゅしてるんですから♥】
【おはよう、ママ……昨日は返せずに済まなかった】
【……っ♥昨日も、一杯お漏らししてしまって……今日も、起きたらおねしょ、してしまっていた……♥】
【今日は帰ったらレスを返せると思うから……♥それじゃあ、今日も1日、可愛く頑張るぞっ♥】
（ママに手渡されるままに、ガラガラを手にして……夢中になって、がらがら、がらがら♥）
（音を立てて揺らしつつ、ちゅぱ、ちゅぱ♥と音を立てておしゃぶりを吸っていると、口からよだれを垂れ流し♥）
（凛々しい顔だったのに、今では唾液まみれの赤ちゃん顔になってしまっており）
ふ、ぁ……？ま、ママ……？
あ……っ、あ、あぁ……っ♥
（お馬さんの玩具の上に載せられてしまえば、弱々な身体では自力で降りる事すら出来ず）
（お馬さんを引っ張られると、嬉しそうに頬を綻ばせながら）
ん、ちゅ……ん、ちゅぅ♥がらがらぁ♥おうましゃん、すきぃ♥
（タヌキさんの中のデカチチをだぷだぷ♥デカケツをムチムチ♥させながら、体を揺らして）
（お馬さんが走るのを楽しそうにしながら、がらがらを鳴らしていく♥）
【遅れてしまったな……済まなかった、ママ……】
【今日も、お漏らしして……年少さんに、デカケツをぺんぺん♥してもらってしまった……♥】
【でも、赤ちゃんがおしめするのは変じゃないでちゅからね♥】
【『でかけつ赤ちゃんあるとりあ』とか、そういうのが無いと駄目かもしれん……♥】
【きょ、今日もお漏らし、してしまったし……♥】
はぁ〜♥ 可愛い♥ おチビちゃんは世界一可愛いおチビちゃんですね♥
ほら、がらがら〜♥ がらがら〜♥
（むちむちの身体を可愛い可愛いタヌキさんのお洋服に押し込んでおしゃぶりを咥えてお馬さんに跨るアルトリアちゃんの姿は可愛いの一言）
（おっぱいをたぷったぷっと揺らしながら、アルトリアちゃんの乗るお馬さんの紐を引っ張りゆっくりと歩きながら、ガラガラを振って鳴らしてあやすようにしていく）
（どう見ても似合わない格好で、赤ちゃん用のオモチャに乗る姿は無様だけど、私からしたらとても可愛くて素敵でキュンキュンきてしまい、ついつい吐息が漏れてしまうほどに可愛い♥）
ほーら、おチビちゃーん？ ママのおっぱいで、むぎゅーっ♥
（紐を引っ張り、ぐっとアルトリアちゃんを引き寄せたら）
（ガラガラを振りながら待ち構えて、大きな大きなおっぱいでアルトリアちゃんを抱き寄せてあげる）
（むにゅーっ♥ たぽぱんっ♥と大きなおっぱいでアルトリアちゃんの顔を抱きとめたら、ぽふぽふと優しく後頭部を撫でて、そのまま背中を軽く撫でていく）
（アルトリアちゃんの甘ったれかつ、愛おしい姿に母性が疼いて熱い息を漏らしてしまう）
【アルトリアちゃんが年少さんに入るなら確かに名札も必要ですね♥】
【でかけつ名札をしっかりつけて、黄色いお帽子も必要ですね♥】
んむぅ♥ちゅぷ♥ちゅうぅ……♥
がりゃがりゃぁ……♥んちゅぶ、ちゅうぅぅ♥
（おしゃぶりをちゅぱちゅぱ♥音を立てて吸いながら、口元からよだれがダラダラ♥）
（おっぱいをだっぷだっぷ弾ませながらお馬さんの上でご機嫌になりつつ）
（デカケツをお馬さんの上でむちっ♥むちぃっ♥と歪めていき）
（そんな無様な格好を晒しているというのに、心底嬉しそうで♥表情はゆるっゆるのトロトロ♥）
ん、ぁ……んむうぅぅっ♥んふっ♥ううぅぅ〜〜……♥♥
（ママのおっぱいに抱き寄せられてしまえば、顔が完全に埋もれてしまい）
（甘い香りに頭の中まで一気にとろとろ♥にとろけてしまい、じょおお……♥とその場で失禁♥）
（自分からもぎゅーっと、ママのおっぱいにしがみついて……ぷにぷにポヨポヨな赤ちゃんボディを）
（一生懸命すり寄せて、甘えてしまう♥）
【昨日は返せずにすまなかった……】
【あ、ああ♥デカケツ名札に、黄色いお帽子♥】
【お漏らしすると解るようにオムツも付けて、無様におっぱいを揺らしながら、自己紹介だな♥】
おチビちゃんは甘えたさんですね♥ ふふ、ほら、おしめ交換しますから、よっと♥
（大きなおっぱいで抱きとめて、デカパイもデカケツもダプダプ揺らし、お漏らししちゃったアルトリアちゃんを抱き上げる）
（柔らかくてぷにぷにな身体をベビーベッドに寝かせたら、服を脱がせて、おしゃぶりとオムツ、そして前掛けだけの格好にしてあげる）
さ、おしめ外しますよ〜♥ ふふ、たっぷりしーしーできて偉いでちゅね〜♥
（アルトリアちゃんのオムツを外して、タプタプになっているのを確認して笑いかけたら）
（両足をあげさせてオムツを引き抜いて、作成したゴミ箱に放り込み、暖かい濡れ布巾でおまんこを優しく優しく拭いていく）
（丁寧に拭いたら、今度は乾いた柔らかいタオルで拭いてから）
ベビーパウダーもしっかり、ポンポン…………よしっ♥
（ベビーパウダーをまぶしてから、改めて新しいオムツをつけさせたら）
（アルトリアちゃんをオムツに前掛けだけの赤ちゃんスタイルのまま抱き上げてよしよししてあげる♥）
【気にしなくて良いですよ〜、ママも今週はちょっとお忙しいので】
【アルトリアちゃんなら年少さんでもきっとモテモテですからね、ママの自慢の子ですし♥】
【みんなでお遊戯してる中でお漏らししちゃって♥ ふふ、みーんなオムツ卒業なのに、アルトリアちゃんだけオムツ♥】
【まだママは居るだろうか？明日明後日も少々厳しくてな、このシチュも間が空いてしまったし】
【もし良ければ、お兄ちゃんの好きなシチュで再開したいと思うのだが、どうだろうか……？】
【ママからいなくなることはないので、ご安心を♥】
【無理に毎日やりとりすることもないですし、おチビちゃんの時間に合わせてやっていきましょうね】
【あらあら、お兄ちゃんの、ですか？】
【アルトリアママに甘えたり、自分のことを8歳と思い込んでいるアルトリアちゃんと変態デートなんかしたいそうですよ♥】
【まだ、見ていてくれているだろうか？】
【三が日が終わればやっと時間が取れそうだ……また、相手をしてもらえれば、嬉しい】
【ええ、まぁ、ほかのことに飽きたら声でもかけてみてくださいな】
【間が空いてしまって、本当に申し訳ない……】
【同じ相手ずっとってわけにはいきませんし】
【……今夜は長くは難しいが、何かしたい事とかは、あるか？】
【そうですね、何時くらいかにもよりますけど、お下品な芸をさせたり、変態デートとかはやりたいですね】
【今夜はあまり長くは難しいが……お兄ちゃん相手でも、ママ相手でも、どちら相手でも、一杯下品に振る舞いたい♥】
【お兄ちゃんとのセックスや、目の前での芸とか、お外に出るよりかは】
【そう、だな。それならそちらの前で芸とかはどうだろうか……？】
【はい、お兄ちゃんの前でお下品なおねだりや芸をして、チンカスチンポをねだってくださいね♥】
【ああ、お兄ちゃんの前で一杯下品なおねだりや芸をしよう♥デカケツをだっぷだっぷ♥揺らしてな♥】
【チンポ欲しさにデカケツをたっぷたぷ揺らして、爆乳をどたぷんっと揺らしたり、ですね♥】
【お尻から吹き矢を飛ばしたり、おまんこからマン汁を膣圧で飛ばしたりと最低でお下品な芸♥】
【デカケツをだっぷだっぷ♥デカチチもぶるんぶるん揺らして、しっかり媚びよう♥】
【ああ、尻吹き矢は良いな……♥ケツラッパで演奏も考えていたが……♥】
【それ以外だと、ゲップ芸もやってみたいな♥お兄ちゃんのザーメンでゲップを連発♥】
【ケツラッパもお下品で良いですね、こう、吹くとピロピロ〜って伸びる笛のオモチャなんかも良いかも知れませんね】
【キモオタザーメンをたっぷり飲んで臭いゲップを漏らして、漏らすたびにザーメンの味を反芻しちゃうわけですね♥】
【ああ、伸びる玩具の方がいいかもしれないな。ぷぴー♥とデカケツから音を鳴らしたい♥】
【こう……んげえぇぇぇ〜〜〜……っぷ♥って下品な音を鳴らしたい、な……♥】
【ぐえぇっぷ♥って女としてお終いな音を鳴らしたい♥】
【情けない音をさせてあげたいですね♥ 現代ならばネットにあげて、美人の最低な芸という形で】
【素敵♥ 女としてのプライドも何もかも破壊するようなお下品さ、可愛い♥】
【お下品にブレていたのが、あっという間に赤ちゃんに戻されてしまいそうになる……♥】
【ああ、それは実に良いな♥生放送で、ぷぴー♥ぶぽっ♥ぴゅるる〜♥なんて】
【時々失敗して、伸びるやつを尻から飛ばしてしまったりしたい……♥】
【ザーメンの飲み過ぎでゲップが止まらなくなって、口を開く度に無様にゲップ♥】
【止めようとして、んぐ……ぶぷっ♥ぐぇっぷ♥なんてかえって惨めな音になったり、な……♥】
【美人な分の残念さは際立ちますからね？ きっと大人気になりますよ♥】
【無様な失敗もむしろ成功ですよね、その場合は】
【ゲップを我慢しようと無様な音を立てるのは情けなくて可愛いです♥】
【ママのおっぱいで上から押し潰されながら、一生懸命おもちゃの槍で抵抗したい……♥】
【ふふっ、美人と言ってくれて有難う♥】
【お兄ちゃん達を喜ばせられたら大成功だな♥所謂ケツだけ星人みたいなポーズをして】
【玩具が抜けたことにも気づかず、おならを連発、とか♥】
【それなら、是非やってみたい♥後は……そう、だな。言葉遣いをもっとマヌケにしてみたい、と思うくらいか】
【アルトリアちゃんは美人さんですからね♥】
【無様なけつだけ星人やらせたり、生放送の変身としてお兄ちゃんのブリーフ被らせたりしたいですね♥】
【臭いオナラを連発してバカにされるアルトリアちゃんも可愛いですね】
【言葉遣いを間抜けというと、語尾にチンポをつけるとか？】
【美人は美人でも残念、と頭に付くのだろう？】
【ケツだけ星人、というよりはデカケツ星人だがな♥ああ、それはやりたい♥】
【んー……それとは、少し違う、というか……難しいな……】
【でちゅまちゅ言葉とか、語尾にゲップをつけたりとか……とにかく、頭が悪そうに見えるのを♥】
さ、ママのおっぱいたぁーんと飲んでんくんくんしてくださいね？
（160センチのおっぱいを見せつけて、アルトリアちゃんはに差し出す）
【残念だからこそ、美人がつくとさらに残念になりますからね♥】
【ケツデカ星人なんてアルトリアちゃんにはぴったりですね♥】
【ふむふむ、赤ちゃん言葉とか、ですね、なるほど】
ん、ちゅ……っ♥んちゅっ、ちゅぅんっ♥♥
（甘えるようにおっぱいに顔を擦り付けると、ちゅうちゅう♥音を鳴らしてミルクをおねだり♥）
【まあ、否定もしないが♥残念美人なのは事実だからな♥】
【ケツデカ星人アルトリアちゃん♥そう呼んでくれてかまわないぞ♥】
【ああ、こう、見てて笑われるような物を、とな？情けなく滑稽な真似をしたいのだ♥】
おチビちゃんはなぁーんにも出来ないおチビちゃんなんですから、おっぱいを咥えていたら、ママがこうやって♥
（弱い力で乳首を吸うアルトリアちゃんの頭を撫でたら）
（片手でおっぱいをギュッと搾ってお口の中にミルクを出してあげる）
ママがミルクを飲ませてあげまちゅから♥
（ミルク搾りをして、何にもしなくてもミルクを飲めると教えてあげる）
【残念美人のチンカス中毒、可愛い♥】
【はい、そんな名前で呼んで無様に扱ってあげますね？】
【情けなく滑稽な、鼻にザーメン出してザーメン鼻提灯なんて無様可愛いかも」
あぷっ♥んむっ、ぷ……んくっ、んくっ♥♥
（口の中にミルクを貰ってしまうと、吸うのもやめて）
（こくんこくん♥と喉を鳴らしながら、ミルクのみに没頭♥）
んぷ、んむ♥んくっ、んくっ♥
（ミルクを呑みながら、赤ちゃん生活でだらしなく緩んだ身体をたぷたぷさせて♥）
（口元を真っ白に染めながら、わかりまちた♥とお返事♥）
【チンカス中毒でデカケツで、屁こきでゲップな残念美人だな♥】
【クラス：デカケツのデカケツ星人アルトリアちゃん♥スキルもデカケツEXだけ、とか♥】
【ああ、それはとても良い♥鼻ザーで、両穴からぷぅぅ♥っとザーメン提灯を作りたい……♥】
（もう赤ちゃん生活になれきったアルトリアちゃん、お口の周りをミルク塗れにした彼女の身体を起こしてあげたら）
（優しく背中をトントンとさすってあげて赤ちゃんにゲップをさせようとしていき、ゲップしたら）
元気なゲップでまちたね♥ お腹もポンポンみたいですから、お口ふきふきして寝んねしましょーね〜♥
（口元を前掛けで拭ってあげて、その前掛けを交換したらベビーベッドに寝かせてあげる）
【チンカス欲しさに媚びて媚びてデカケツを揺らしちゃう残念さですからね♥】
【なんの役にも立てない最低なサーヴァントですね、お兄ちゃんを楽しませるためだけの雌豚♥】
【鼻ザーメンはとっても無様ですからね♥】
【さ、そろそろお時間なら無理なさらずに、また5日によろしくお願いしますね】
……っ、げえぇぇぇ〜〜〜〜……っぷぅ♥♥
（赤ちゃんとは思えない下品なミルク臭いゲップをもらしながら）
（それでも表情はすっかりだらしなく緩んで、ご満悦……♥）
ん、ぁ……♥う、うん……♥
（お口を拭かれて、ベビーベッドに寝かされればデカケツをすっぽり嵌めさせながら）
（すやすやと眠り始めてしまった♥）
【残念以外の何者でもないな……♥】
【ああ、お兄ちゃんに、それにママを楽しませるだけの雌豚だ♥】
【鼻ザーメンは、こう、頭の中まで犯されているような感じが、とても好きだ……♥】
【と、久々のお兄ちゃんとママで時間を忘れていた、いい加減時間だな】
【ではまた5日に……何か、見たい芸でもあれば書いておいてくれ♥】
【幸い、それに応える程度の時間はあると思うから……では、お休みなさい、お兄ちゃん♥】
【私は多分帰りは夕方過ぎになると思うが、それ以降ならば大丈夫、とだけ一言な】
【すこーし、お兄ちゃんの帰りは遅くなりそうなんですけれど…………】
【私は……ん、実を言うと22時頃までになるかな。明日はちょっと早くてな、それくらいには眠らないとちょっと厳しい】
【日曜日とかはどうでしょう？ また連絡もらえたら嬉しいです】
【気にしないで良い、日曜日になったらまた時間の方を教えてくれれば嬉しいよ】
【昼間もちょくちょくは返せるとは思うが、夕方から少し出ないといけなくてな】
【何分、道路の状態に大分左右されてしまうからな……さっさと混雑がなくなって欲しいものだ】
【落ち着いてからで大丈夫ですよ】
待たせてしまって済まなかったな、お兄ちゃん。
連休ともなると混んでて本当に嫌になるな……。
この時期ですからね、仕方ないかと
それでは、その――今夜は、どうしようか……♥
そうですね、キモオタを兄と慕うアルトリアちゃんとかで、エロデートやエロ芸、学校を舞台にしたり♥
お兄ちゃん相手にエロ芸を披露してみたい♥
書き出しますのでお待ちを
（僕が好き勝手に作り上げた日本を舞台にした世界、そこにサーヴァントを色々な役割を与えて配置してある）
（美少女美女を、本来なら僕みたいなキモオタに話もしてくれないような存在の英霊を僕大好きなドスケベちゃんに教育して『調整』してある）
（高貴で自由なネロちゃまは僕の後輩で毎朝オシッコ飲ませたりしているし、健気系後輩のマシュちゃんはチンカス掃除専門♥ ちっちゃくてもお姉さん感の強いエレナちゃんは僕のママ♥）
（そんな風に好き勝手に女の子たちをいじくり配置するのが僕の楽しみで、今は教師役の英霊、アルトリアちゃんの部屋に来ていた）
（小ざっぱりとしたお部屋のベッドに肥満体を腰掛けたら、ニタニタと笑いながら目の前の美人教師に声をかける）
名前《アルトリア》
役割《教師》
状態《自身を教師と認識しつつ、エロ下品なことをするのが当たり前と認識》
（こんな状態のアルトリアちゃんを前に舌舐めずりをしたら）
とりあえずはぁ、アルトリアちゃぁん、このふんどしつけてみよっかぁ？
ほらぁ、下半身裸になってフンドシ締めたらぁ、ガニ股ケツ振りだよぉ♥
（用意しておいた赤いフンドシを取り出すと、おっぱい大きくてスタイルの良い美女にそれを着ろと命令した）
【それではよろしくお願いしますね〜】
（いつもの様に、生徒であるお兄ちゃんは私に何やら衣装を持ってきた）
……またか、全く仕方のないお兄ちゃんだな？
（呆れたようにそう言いながらも、エロ下品な事をするのは教師として当たり前）
（お兄ちゃんの前で下着とスカートを脱ぎ捨てれば、だぷん♥としたデカケツを晒し）
（お兄ちゃんの目の前で、赤いふんどしをきゅっと身につけていく）
ふふ、これでいいのか？
（真面目な顔でそう言うと、その場でむっちりとした両足をガニ股に開きつつ）
（ふんどしが食い込んだデカ尻を、だっぷだっぷと揺らし始めた）
【ああ、此方こそ宜しく頼む♥何かあれば、言ってくれな？】
馬鹿みたいにデカケツ揺らして♥ 爆乳もたっぷたぷだよねぇ♥
（まるで当たり前、して当然みたいな顔して超美人なアルトリアちゃんがデカケツをだっぷたぷっ♥と揺らして、何度揉んでも飽きないようなデカチチを揺らす姿にはチンポがビクビクと震えてたまらない♥）
（健康的にムチムチした足をガニ股に開いて、赤いふんどし、『チンポ豚』なんて文字が刺繍されたそれを揺らして見せつける姿にチンポがビクビクと震えてくる）
（こんな美人が当たり前のようにお下品なケツ振りをしていることに興奮したら）
よぉし、次はぁ、割り箸折だよぉ♥
しっかりできたらぁ、明日のチンカス掃除はマシュちゃんからアルトリアちゃんにしてあげるからねぇ♥
ほら、この割り箸をお尻で割るんだよぉ？
（ふんどし姿のアルトリアちゃんに割り箸を渡した）
（この割り箸を下着に挟んでお尻で力でへし折る、お下品な芸をするようにニタニタと笑いながら命令していく）
【ありがとうございます♥ はい、何かおねだりあったら、しちゃいますね】
私は教師だからな、この程度はできるにきまっているだろう。
（差も当然のように、デカケツをだっぷだっぷと振り乱しながら、デカチチも弾ませて）
（揺らす度にふんどしもひらひらと揺らめいてしまい。身体にうっすらを汗を滲ませながら）
（両腕は頭の後ろの組んで、身体を捻るとデカチチを左右にも弾ませていく）
ん、ふ……割り箸折りか、また難題をいってくれるな……♥
ああ、判った。
（そう言いながら、割り箸をふんどしで挟み、デカケツで圧迫して）
ふん、んんん〜〜〜……っ！！！
（いきむような声を出しつつも、脂肪がたっぷりのデカケツは柔らかく）
（むにゅうぅ♥と割り箸を食い込ませるばかりで、中々割れず……ミシ、ミシ、と音を立てて）
【ああ、是非な♥今夜は多分２３時半には限界が来ると思う、もしよければ次に都合がつきそうな日も教えてくれれば有り難い】
んひひ♥ アルトリアちゃんのおケツはおデブ過ぎるんだよねぇ♥
こんなっ、どたぷんっとしたデカケツしてるからそうなるんだよぉ？
（こっちにお尻を向けて、ふんどしに挟み込んだ割り箸を割ろうとしてもデカケツはお肉たっぷりの柔らか桃尻て食い込むばかりで中々折れない）
（その情けない姿を見てニタニタしながら、アルトリアちゃんのデカケツをパンパンと叩いて元気付けさせたら）
まったく♥ こぁんなドスケベなお尻してぇ♥
（ふんどしを強く強くしっかりと食い込ませる）
（大きくて柔らかいお尻を最後にパンっと叩いてあげる）
（つきたてのお餅さながらのデカケツ♥ 学校では男子に見られまくりなそこを揉んでから改めて割り箸をケツで折るように命令する）
【かしこまり〜、です、次は基本的には夜なら、明日とかでも】
ん、く……っ、し、仕方あるまい、教師をしているのだ……。
デカケツを毎日晒して、強調しているのだから、こうもなってしまう……。
（おデブ過ぎるデカケツは柔らかくて、むっちぃ♥と割り箸が食い込んでいくばかり）
（デカケツをぱんぱんと叩かれれば、だぷ♥ぶるん♥とはずんで）
ん、ぉっ♥ほおぉぉ〜〜〜っ♥♥
（ふんどしを食い込まされていけば、ガニ股に開いた足をつま先立ちにして）
（ぎちぎち、とデカケツで割り箸を軋ませていき――）
……ぷすぅ〜〜〜……♥
（メキメキと音を立てて割り箸をデカケツの谷間に挟むように折っていけば）
（情けない屁の音をならしてしまった）
【明日は少し難しいな……夜中か、では夜中が大丈夫そうな日が分かったら此処に書くとするよ♥】
デカケツ先生のおデブなお尻は穴が緩いのかなぁ♥
（おっぱい並みに柔らかいデカケツを揺らしながら、何とか割り箸を折ったアルトリアちゃん♥）
（信頼されている先生でも、強い英霊でもないデカケツ豚のアルトリアちゃん♥）
（ムッチムチのお尻からオナラまで漏らした無様さを笑ってあげる）
（見た目は美人で綺麗で、おっぱいデカいのに、残念なんだよねぇ、と鼻息を荒くして、臭い臭いと手のひらをパタパタさせる）
ほぉら、このくらいで終わりじゃないのは分かってるよねぇ？
“先生なんだからエロ芸の練習はしっかりしなきゃ”だよねぇ♥
（ニタニタと笑いながら柔らかい、大福みたいなデカケツに指を食い込ませていき、令呪を応用した強制力のある言葉でアルトリアちゃんの常識を書き換えながら次へと移行する）
（キリッとした美人の無様さにチンカス臭いチンポをビクビクさせながら、ふんどしの食い込んだお尻と谷間を指でいじり、アナルをクニクニさせたら）
アナルが緩いみたいだしぃ、僕と綱引きで特訓しようかぁ♥
あんまりケツ穴緩いと“チンポ挿れてあげないよぉ〜？）
（今度は細めのバイブ、底につけられたフックに紐が取り付けられたものを見せてあげる）
（これをアナルに入れての綱引きという最低な芸を提案して、強制力でアルトリアちゃんには“僕とアナルセックス出来ないことがとても悲しいこと”と認識させる）
【昨日は先に落ちてごめんなさい！】
【夜中というか、21時とか22時とかなら割と時間取れる日は多いですね】
【ちょっと遅れ気味なら夕方からでも、普段は雑談とかで週末にとかでも】
【放置して、一度はカプした相手が規制されるまで待つというのも遠慮したいので】