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好きに使うスレ Verdict Day7
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499699424/
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【埋まったのでお借りしますわ!】
嬉しい、嬉しいし私の昨夜の戯言も取り入れてくれるなんて。
あうあうあう、嬉しいのですが私に返せることなんてっ。
鈴谷……本当に……ぎゅぅっ♥ぎゅーっ♥
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【スレをお借りしま〜す♥】
さて、後はW乳上だっけ?熊野は本番に興味無い子だからIowaと照月と浜風と潮もまあ良くやれたもんね♥
ミニ浴衣と半被&褌だよね?非接触系オンリーって縛りもまあ、始め♥
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>>3
オイオイオイオイオイオイオイオイ
ストップ、ストップですわー!!!
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>>2
あっ、熊野来てた♥ギューッ♥返せる事ねぇ……
麦野さんに札がついちゃうっぽいから、最後に彼女のエロいの見たいなって気分ではあるけど♥この先、使用不可なんでしょ?確か♥
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>>4
わかった♥ストップする♥ね?不調の時は何も手がつかないけどやる時はやるでしょ♥
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>>5
い、いえ、使用不可ではありませんのっ!それは誤解ですの!
少し弱気になっていただけなので、そんなことは決して♥
>>6
ほっ♥ですが、乳上で何をするつもりだったのやら……(チラ
いえ、嬉しいのですけど私が鈴谷に返せることなんて。なんでここまでしてくれるのか……と……
私など鈴谷にしてあげてることなんて、本当に最低限なのに。鈴谷は……凄いです♥
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>>7
小日向美穂ちゃんみたいに二度と使えないのかと思ってた♥
好きなキャラが使用不可とかホントにおつらぁいだから♥
嗚呼、熊野が好きであろうランサーが熊野に誘惑&オルタが秋祭りの客とかに誘惑で考えてた♥
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>>8
美穂ちゃん禁止……し、しましたっけ♥
そ、それはそれは♥(じゅるり)
ですが鈴谷が苦手や苦痛と仰っていたそれをさせるわけにはいきませんから♥
もう、何といったらいいかわからないですけど……うぅぅ、ありがとうしか言えませんの。ぎゅぅぅぅっ
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>>9
うん♥以来頼んでない♥
いやいやいや、何連続とか何レスにも渡るとキツいだけで1レスなら問題無いじゃん♥ギューッ♥
ぐへへへへ感謝の印は身体で詫びて貰うじゃん♥ってのは冗談で、寝てすっきりした?
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>>10
?????
ま、まったく記憶にないですわ……♥
ぎゅーっ♥ありがとう、鈴谷♥
体は浜風さん達が代わりに差し出しますし、寝ぼけ眼も今はすっきりしつつあります♥
何度でも、ありがとう鈴谷♥本当に……鈴谷のお願いなら、何でも聞く所存ですので……♥
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>>11
まあ随分前の話だしねぇ♥
ひどいvvv畜生な熊野の代わりに三人を保護しなきゃ(使命感)
ん?今何でも(ryじゃあお願いしちゃおうかな?残り時間を考えるとあんまり濃いリクエストは出来ないからちょっと待ってね♥
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>>12
あれ、でも本当に記憶にございませんの。
何か言いましたっけ?私は特定のキャラはだめー!と言った覚えも無ければ……ま、まぁ良いですけど♥
え、それは……(躊躇)
本当に、何でも♥濃くて長いリクエストでも、夕飯までに間に合わなくとも♥私は構いませんから……♥
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【うーん、萩風の本番が流れちゃったし今から本番じゃもう時間内に間に合わないだろうから本番無しのシチュエーションになるけどちょいと待ってー♥】
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>>14
【ええ、いくらでも……♥あ、でもリクエストを考えるのが大変そうなら超ざっくりでも大丈夫ですの】
【あと先にお伝えしようとしたのが……よ、夜は如何でしょうか、と……♥】
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【あぁぁっ、鈴谷、悩み過ぎて困ってしまうのなら私にお任せでも良いのですから〜っ】
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>>15
【わかったじゃん♥うん♥夜、良いよ?こちらからお願いしたいくらい♥】
【麦野沈利で♪部下にとって、催眠アプリを用いれば何度となく上司と恋人同士&ファーストキス&初体験を楽しむ事が出来♥】
・告白するなり唾液を飲ませるベロチュー&今からラブホテルに行って愛を確かめ合おうと言えば二つ返事♪“自分達の営みを記念撮影したいからハメ撮りしたい”やら♥
“一つになりたいからゴムをしないでナマで入れてナカで出したい”“もう我慢出来ないから自分を愛してるなら今すぐパイズリフェラして”と言っても受け入れてくれ♥
【いっぺんやって見たかった記憶リセット&リスタート♥待たせ過ぎてごめんね?じゃあ後で♥】
【スレをお返ししま〜す♥】
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>>17
【では後でレスはお返ししますので……私も今は解散を♥】
【ぎゅーっ、スレをお返ししますの♥】
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(部下の使う催眠アプリは記憶のリセットとリスタートも可能であり、目の前のキツめの上司とは幾度も行為をしてきたが)
(今はまたそれらをリセットしては上司とのファーストキスと初体験を楽しもうと)
(一方の麦野も自身の状況を疑うこともなく、頼りないが放っておけない部下に対して仕方がないわね♥と目をトロンとさせては)
まったく、アイテムの中でも仕事は遅いわ愚図だわ他のメンバーにも嫌われてるあんたが♥
この私に告白するだなんて、誰も想像できないに決まってんじゃん。
で、したいんだキス♥それもいきなり激しいの♥いいよ♥ベロチューでも、ラブホでも付き合ってあげる♥これからも、ずぅっと♥
(普段であればキツめの瞳から織り成す蔑視や、罵詈雑言が飛び交うところを蕩けた瞳にていいよ♥と頷いては)
(たかしのお願いに、しゃなりしゃなりと歩み寄ってはたかしの顎を右手で軽く添え、こっち見て♥だの)
(なに緊張してんのさ♥と揶揄うように囁いたあと、ちゅ♥と音を立てて厚い唇に対して瑞々しい唇を重ねて)
(一旦、唇を離せばラブホテルに行って愛を確かめあってもいいのか、と言えば麦野も「もち♥」とトロ顔のまま二つ返事)
(そして再び唇を重ねたかと思えば舌をにゅるりと蠢かせ、たかしのたどたどしい舌遣いをリードするように舌先を、舌腹を、そして舌根までからませ合うベロチューを)
(くちゅくちゅと唾液が滲む音を鳴らしながら、トロトロに混じった唾液を麦野からちゅるちゅると啜っては、こくん♥と飲み下し)
ふふ♥記録を残したいからって……結構女々しいところあんじゃん♥いいよ♥
あんたと初めてのセックス、ハメ撮りして♥えー?ゴム無しでシたり?もう、しょーがないわねー♥
いいよ♥ホテルもナマで出しても♥その前に……パイズリでしょ?
そのまま♥ほら、私が脱がしたげる♥あんたは楽にして、おち○ちん出してくれれば♥あとは私がシてあげるから♥
(ちゅ、ちゅ♥とタッチするようなキスを交わしている間も、たかしはハメ撮りしたい、記念撮影を残したいだの)
(一つになりたいからゴム無しでナマでしたい、ナカに出させてほしい、だの、もう我慢できないから、愛しているって言葉が嘘じゃないならパイズリフェラをして)
(だのと好き勝手に麦野に要求するも、その麦野も目をトロンとさせては呆れたようにため息をはきながらも、すぐににこりと微笑み)
(仕方ないから、と言いながらも衣服を捲り、ブラもずり下げては白くて豊満な乳房を零し、ツンと上向く乳首も露わに)
(そしてたかしにそのまま♥と囁きながらその場で傅き、ベルトを、ズボンをこなれた手つきで降ろしてあげては)
(目の前のペニスを軽く握り、さわさわと滑らかな指先と掌で擦りつつ、チュ♥とキスをした後に、それじゃパイズリしたげる♥と上目使いにウインクを)
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【と、先のリクエストを投下してはスレをお借りしますの!】
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(文化の日。季節的に秋祭りとしては最後になるであろう時に)
「にっ、似合いますかモードレッド?所謂日本人体型に誂えられた市販品ですので、私にはやや丈が////」
『――ジャンクな補給を希望します。そうだな、その“イカ焼き”が私の情欲、否、食欲を唆って止まん♥』
「モードレッド?あなたも難しい年頃でしょうが、良ければはぐれない様に腕を組んで頂ければ、と……」
『嗚呼、観光旅行ではなく国際結婚だ。最も、夫は多忙を極めてな、秋の夜長に一人寝は堪えさせられる♥』
(歩行者天国にあって通行人が振り返るは、片やイギリス人のデカパイでは収まり切らずはみ出そうな袷)
(股下90cmにもなる脚線美では必然的にミニ浴衣も同然となる、パンティラインが見えないどころか下尻)
(がプりンぷリんと、アルトリアがしゃなりしゃなりと歩を進める毎に揺れ動くデカケツがモードレッドの)
(視線を釘付けにし、何とか顔を背ければ人波から外れ屋台の店主にサラシを巻いてすら35と思えぬ程に)
(色素の薄い乳輪が除く半被を羽織った上半身を前のめりにし、その丈短な裾から捩った褌が食い込んだ)
(オルタが鼻の下を伸ばす店主に上目遣いがハートで、さながら身体を持て余す外国人人妻を装っては)
「……モードレッド?大きくなってしまった私に、いいえママに直ぐに言って下さい?この歩行者天国を♥」
『店主、悪いがビールも頼めるだろうか?安心してくれ、酒癖は悪くない方だ。が、少し困った事があって』
『抜ける手前の石段、その頂上の裏手には鎮守の森と社があります……2人っきりになれるんですよ……♥』
『――酔うと無性に欲しくなるんだ。そして、翌朝には何も覚えていない。全ては一夜限りの夢という訳だ♥』
(そしてモードレッドの二の腕に白の浴衣越しにボリューム満点の柔らかさとハリを感じさせる豊麗な胸が)
(当たり、勃起しそうになって前屈みになれば屋台の側にあるテント/テーブル/パイプ椅子に腰掛けた)
(オルタがぎらついた眼差しの店主に対し左手で頬杖を突きながら右手で半被の胸襟を僅かに寛げては)
(油ぎった中年男を視線誘導すると同時に気が気で無いモードレッドへ投げ出した左ナマ足に右ナマ足を)
(折り重ねる様にしながら流し目をくれてやきもきさせ、淑女を思わせる母と悪女を想わせる叔母がモードレッドに色目を使い)
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>>20
【スレをお借りしま〜す♥】
ずいずい無言の噴式強襲……相打ち♥嗚呼、やっぱり熊野は最高じゃん……惚れ惚れしちゃうよ〜♥
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>>22
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
嬉しいのですが、とてもえっちでもう興奮しっぱなしなのですが!
何度も言う通り、私には返せるものが〜……ですわ……!浜風の体くらいしかないですの……
ぎゅぅ、鈴谷、ありがとう、ありがとう……ぎゅぅぅっ♥
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>>23
いやあ、浦風もぶち込んじゃおうかと思ったんだけど流石に暇がなくてさ(今は問題無いけれど♥)
vvvハマーを売るんじゃないの熊野vvvうちの提督はハマーに女を感じてないから手出さないよ♥
ギューッ♥私こそありがとう♥リクエストでもトークでも♥
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>>24
これ以上貰いすぎたら……もう、熊野がダメになってしまいますわ!
鈴谷から貰いすぎですの、本当に。私が今日、何をしたかわかってますの?
鈴谷が素晴らしいレスをくれている間、ナマケモノみたいに惰眠を貪っていただけですわ!?
気持は嬉しいのですが、あうあうあう……
で、ではトークでも♥……私、小日向さんについて何か言及してましたっけ?(気がかり)
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>>25
成る程、開幕爆撃でゲージ割れそうなら閉幕雷撃で熊野を倒せるんだね♥
いやいや、前に鈴谷だってジャックと豆の木したじゃん♥それにレスくれたし♥
嗚呼、小日向さん?うん、美穂ちゃんが続いて、熊野が他の子にしてー!って言ってたから♥
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ぎゃーっ、書き込んでたと思ったら投下してませんでしたっ、申し訳ありませんのっ!!
>>26
あれも結局、鈴谷がたくさんレスをくれてもう……ほとんどイーブンだった気がしますの。
少なくとも私はこんなにレスはしてなかったですわー!!
……あれ、美穂ちゃんをしたことありましたっけ……?そして他の子にして欲しいなんて言いましたっけ?
ま、全く記憶にありませんの。不思議なものですね、鈴谷とのプレイはなんとなく把握していたつもりだったのにっ。
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>>27
ありゃりゃ♥嗚呼、まあ確かにそうだけど♥今も麦野さんで初体験(何百回目かの)とかやりたいなー程度にはムラムラシてるかも♥
うん♥案外、自分の事は覚えてないもんじゃん♥鈴谷もきっと忘れてる事たくさんあるだろうしで♥
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>>28
ほほーう、鈴谷はそんなにリクエストがしたいんですのー?私にー?
ふふん、今夜は悶々としている鈴谷を焦らしプレイですわっ。このままお話をしていきますのー!
そういうものですわね♥多分♪とまぁ、そういうことはあったかもしれませんが、私はどんなキャラでも受け付けますので遠慮なしで、ですわー!
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>>29
ひどいわっ♥こんなに熊野に尽くして来たのにっ♥(金色夜叉の真似)まあ基本的に熊野は女の子の性欲に無理解な所あるしvvv
そう言う意味じゃあ萩風とかお願いして良かったのかな?とは言え熊野の駆逐艦の好みから言うと
照月(明るい。おっぱい)
浜風(大人しい。おっぱい)
潮(大人しい。おっぱい)
浦風(明るい。おっぱい)
鈴谷の好みから言うと
長波(さっぱり。おっぱい)
時雨(しっとり。色気あり)
荒潮(ねっとり。危うい)
萩風(健康的。真面目)
ここでも私達は重ならないvvv
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>>30
ええ、ここで鈴谷の期待に応えない奴は最低のクズ野郎ですは……好きなだけ罵ってくださいませっ、鈴谷っ!
……(ぐさぁっ、どっかーんっ、ぼーんっ と、無理解云々で心に傷)
萩風さんも素敵な御方だと思いますけど……まぁ強いていうなら、私の引退後に実装された子ですから容姿しか存じてませんでしたが♥
ええ、駆逐艦でも好みは合わないのですわ……
まぁ私の好みはありがちですの。鈴谷の方が自分の価値観をしっかり持っていて素敵ですわっ!
ところで、すこーし……(ごそごそ)
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>>31
わーお……何か熊野の心の傷に連撃ぶち込んじゃったみたい……ごめん、生きてる?(海面に揺蕩う熊野を棒でツンツン♥)
あっ、時期的にそうか♥いやいや鈴谷の場合、熊野よりある意味では基準が酷いよ?
・戦力になるか
・絵が好みか
・性格に惹かれる物があるかどうか
更にこれに生き様&死に様が加わってそこまで好みならケッコンという♥
うん?少しって何×2?どうしたの?
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(萩風が提督の健康管理士を任されているのは、誰もが認める素直で献身的な性格からであり)
(そんな彼女の健気さに体獄が絆されないわけがなく、すぐに手を出してしまうも萩風の人の良さと提督の苦労を知ってからか)
(そのままずぶずぶと男女の関係にもなり、今日もまた仕事が少ない時だからこそ体を労わらなくてはいけませんよ♥と食事から何までお世話)
ぁっ、んっ♥司令っ、ぁっ♥ここのところ激務が続いて、私が出撃中だからって……
食事も睡眠も疎かにしてましたね?それじゃあ体も心も疲れて、どこかガタがきちゃっ、うっ、んっ……
ですからっ♥んっ……♥ちゅっ、ちゅぅっ♥司令、お疲れ様です♥ぁっ♥
(ランチ後の昼下がり、セックスダイエットとばかりに提督の部屋のベッドにて萩風は、換装を解いた制服にて)
(着衣のままショーツを片足に引っ掛け、仰向けでM字に脚を開いては提督の挿入を受け入れ。両手をキュっとラブ握りしながら)
(トロンとした瞳で見上げながら、でも食後にすぐ激しい運動をしちゃ駄目ですからね♥と)
(不動と微動の間で、萩風の方から骨盤を突き動かし、股関節を押し開かせる、くっ、くっとした腰の動きを見せて)
(まだ幼い顔は眉根を切なげに垂らし、瞳を潤ませ、熱っぽく提督を見つめる様は淫蕩に染まっており)
(提督の性感を刺激しすぎない、長く楽しめるような腰遣いをしてみせては献身的な姿と、爛れた姿の両方を見せて)
(でも……我慢できなかったら強く握ってくださいね♥と耳元に囁いては、指先で提督の手を軽くくすぐって)
お昼のカレー、ぁっ♥司令のお口にあったのなら、嬉しいな……♥んっ、いえ、嬉しいですっ♥
玄米に、塩分を控えめにして、野菜を多めにして♥でもお肉もしっかり取れる様、完全食を目指しましたから……ぁっ♥
司令っ、少し……動き始めてもいいですよ♥ストレスもザーメンも溜めこんじゃ、ドクですからっ、ぁっあっ……♥
(そして提督のペニスの脈動が早まり、勃起も中で硬く大きくなるのを感じれば、萩風は♥の瞳で見つめながら)
(小さく頷き、自らはしたなく振る舞うことで提督にも遠慮を無くしてもらおうと、華奢な美脚を見せつけるようなV字開脚を)
(そして腋見せのポーズの如く、両手を後頭部で組んで誘うようにすれば、提督も腰をゆっくりながら動き始めて)
(ぐじゅ、ぐちゅと甘く蠢く肉襞に、蕩ける蜜に包まれたペニスは快感を訴えて更に怒張しては)
(幼いながらもタコ壺の如く締め付け、ミミズ千匹の如く蠢かれ、更にはつぶつぶの数の子天丼が亀頭をくすぐっては提督も声をあげて)
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>>32
ぁっ、あっ♥、いつ……出しても良いですからね♥
司令が気持ちよくなってくれるなら、私はいつでもこの体を♥
司令のお腹が空いたのなら食事を供しますし、眠れないのならお供しますからっ、ぁっ、司令っ、司令……♥
(萩風の顔は蕩けるだけではなく、聖母の如く慈愛の微笑みを湛え、疲労中である提督はそれに甘え、そして貪るかのように)
(腰を積極的に動かし始め、中での締め付けが激しくなっていくにつれて、萩風も過敏に喉を逸らして感じたり、つま先をキュっと丸めたり)
(V字の脚を次第に腰に絡ませてのだいしゅきホールド。提督のことを離さないとばかりに、右手はラブ握りを解いて背中を抱きしめて)
(全身で司令のことを抱きしめ、繋がり、体温と鼓動を分け合う事に幸せを感じながら、萩風の嬌声とラブ握りからホールドは強まっていって)
んっ、司令っ……もう、我慢できないんですよね?わかりますよ、司令のこと、いつも御傍でお世話しているのですから……♥
あーん……んっ……司令、貴方の好きなように……して……♥
あっ、んっ……ぁっ、あつっ、んっ、すごっ、ねばねばしてっ、量も……司令っ、司令……♥
(自ら骨盤を揺り動かすようなグラウンドに、提督のピストンも相まっては、ラブ握りをギュゥっと強くされ、そして提督も萩風、萩風と呻くように名前を呼び)
(萩風も、瞳で良いですよ♥と訴え、口を開いて舌を垂らしては、「口でも♥」と、そしてラブ握りをした両手を自らの顔の横に導いては)
(「顔にでも♥」とジェスチャーを交えて誘い、もちろん「責任を取ってくださるのならそのままでも……♥」と艶笑と共に囁いたり)
(そして提督が口に、と吐息交じりに言えば、はい♥とだいしゅきホールドを解いては、提督も出るっ、出るっ!と叫び)
(萩風はトロ顔のまま、あーん♥と口を開き、舌を垂らしては跨る提督のザーメンをそのまま受け止め)
(小さな赤い舌は白く染められ、狙いを外して鼻の舌や唇にもザーメンで汚され、それでも気にしないでください♥と唇の周りを舌で舐めとり、あーん♥と)
(舌に、口にザーメンがたっぷりと受け止めた事をPRし、そのままごきゅ♥と音を立てては飲み込み)
(そのまま、おち○ちんをお掃除したら、お昼寝……しましょう♥と、提督のシエスタを添い寝して)
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>>32
と、言うわけでリクエストへのお返事ですの。
鈴谷から貰いすぎて、これで少しは……といった感じですが♥
ふっ……本当は麦野さんのリクエストも含めて一気にお返しして、時間的にもスマートに参りたかったのですがっ!
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(轟沈)
(轟沈)
(轟沈)
ぎにゃああああああー!鈴谷は死んだ!スイーツ(笑)
うわあああ熊野すごい何これア゛ア゛ー!本当に大好きー!!
鈴谷、自分の予想外の事する子&予想以上の事してくれる事だいしゅき死ぬううううう(鼻血を潮吹きの様にしながらダウン)
ふふふ……嗚呼、熊野ぉ♥熊野ぉ♥熊野ぉ♥ギューッ♥
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>>36
ぎゅーっ!!!!
……というか、寝ていた私に鈴谷はあんなにもレスをしてくれたのですから……
その、あのまま本当に何も返さなかったら私がドクズといいますか、その。
感謝をしなくてはいけないのは私の方ですわ♥ぎゅーっ♥ありがとう鈴谷っ、ぎゅーっ、鈴谷、鈴谷ーっ♥
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>>35
いやもう本当にすいませんでしたじゃん熊野を舐めてたじゃん♥
グリーンボーイがイキリ顔で猛ラッシュ浴びせてたらチャンピオンのワン・ツーでカウンター食らってKO負けみたいな感じじゃん……
あ゛ーすごいよーア゛ー鈴谷幸せ過ぎて馬鹿になっちゃう何これもう熊野大好きヤバい熊野本当スゴい♥♥♥♥
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>>37
いやもうギューッ♥あ゛ー信じられないくらい熊野は可愛いわ萩風はエロいわでもう……
いやこんなに良くしてくれる熊野がクズなんてありえないよ(キリッ)(鼻にティッシュを詰めながら)
あ゛ー熊野は何でこんなに口も性格も悪い鈴谷に優しくしてくれるのかー♥ギューッ♥
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>>39
まぁさっきから何度も言っているように、これはもう当然で……
感謝される謂れなんてありませんわっ(キリッ)あと出欠元に繊維が入るとかでティッシュを詰め込むのはよくないとか……(マジレス)
えー、鈴谷は十分に性格が良いですわ♥
鈴谷と会えない間に他所で遊ぼうとしても釣り紛いの野郎しか(ry
とにかく……鈴谷は優しくするに値する御方ですの♥ぎゅーっ♪
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>>40
いやいや、むしろホッとしたよ♥こんなスゴいレスを3つもくれたんだよ?熊野は♥
だから鈴谷が予め5つくらい先渡ししておいて本当に良かったと思ってる。釣り合い、取れてると良いな……
ギューッ♥あー、そりゃあご愁傷様だったじゃん……チュッ♥よしよし……そりゃあ二重の災難じゃん♥
https://pbs.twimg.com/media/C_eXpKuVoAELd3J.jpg
ところでY字バランスって最高にエッチなポージングだよね♥
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っと、少し中座してましたの。失礼♥
>>41
うーんと……つり合い、取れてませんわね。(断言)
いえ、私が少ないという意味でっ!!!鈴谷のおもてなしは嬉しいのですが過分すぎて申し訳なくなっちゃうくらいですのっ。
まぁ、ある程度は慣れたことですし、鈴谷がいるもーん♥と思えばどうということもないのですが♪
え、えっちですわね。健康的なようでいてスケベですわ……!
レオタードを着た子にさせましょう、ええ。そのまま立位ですわっ!!
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>>42
いやいやこれで釣り合い取れてないとか言う贅沢な奴がいたら鈴谷が撃ってやる!
こんな素晴らしいレスだよ?感謝の心を忘れたら鈴谷が使った鼻血ティッシュ以下の存在だよ♥
vvvそこは素直に光栄だと思って受け取っておくじゃん♥
鈴谷なんて熊野のハイエンドなレス味わって他のじゃ満足出来ない身体かも……
熊野が好きなバランスボールhttps://pbs.twimg.com/media/C7nL2AGU8AA72hA.jpgやストレッチhttps://pbs.twimg.com/media/C6FUsR-U8AAYwBe.jpgもあるよ♥
えー?鈴谷はCMとかで偶に見る制服姿でダンスしてる高校生が可愛い!って思う口だけど熊野はレオタード派なのねvvv
こんだけ好きな物まで正反対なのにどうして続いて来たんじゃんウチらvvv
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>>43
私ですわ!!!
だって単純な文量で5と3じゃあれですもの……
も、もちろん私も鈴谷への感謝の気持ちは忘れませんがっ、ぎゅーっ♥
ふふ、私も鈴谷を味わってしまってはそう簡単に満足できなくなったかもしれません♥
こんな幼い子にイメージビデオさながらにえっちなことを……ロリコンは本当にダメですわ。
直球なエロスを求めるのですわ……脚!おっぱい!
……ごめんなさい(土下座)
だからこそ鈴谷の方が趣味が良いと思いますし、鈴谷の感性の方が正しいですわ、ええ!
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>>44
LV99が5つと、LV165が3つじゃ量はともかく質に差が出るじゃん?
鈴谷は自分が書くレスは量だけど、求めるレスは質なの。だから熊野に敵わないの♥好きなの♥ギューッ♥
いや鈴谷だってハメ撮りだの寝取られだの、熊野がLOW(light)なら鈴谷はCHAOS(dark)じゃんvvv
そしてロリコンと言われてウッテッテレテレテ(スペランカーの残機が減る音)
熊野はおっぱい三銃士以外に好きな駆逐艦いたっけ?いや同じロリコンに引っ張ろうとかではなくて(目が泳ぐ)
健康管理士ハギーは何というかこう、時雨や荒潮に通ずるダークさがない、疲れた時や平常時に居て欲しい愛人というかっ
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>>45
えー?私の中ではそのレベルは逆だと思ってしまうのですが……
ま、まぁ鈴谷が良いと言ってくれるのなら、過剰な謙遜はよく無いのでしょう。ですが、鈴谷が望むのならもっとくれてやりますわー!!
……ら、らいとかもしれませんが、そっちの方が気持ち悪(ry 経験上、そういうライトを好む層の人の方があらゆる面でアレ(ry
私ですか?第六の皆さんは以前お教えした通り、あとは卯月ことうーちゃんはとても好き♥
秋雲さんも素敵ですわね♥以前言った通り、彼女らでリクエストすることは絶対にありませんが!
ふふ、台詞一覧を見てもその甲斐甲斐しさと健気さが窺えましたわ。
そんな彼女を愛人に甘んじてもらおうだなんて……非道っ!
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>>46
これ以上貰ったら鈴谷が鈴谷で無い何かになってしまう!!惚れてまうやろー!みたいになっちゃう!!
いやあ、鈴谷のは精神的に気持ち悪い性癖だもん。
熊野の属性で『無理!』って言う人は少ないだろうけど鈴谷の属性は『無理!』って人ケッコウいるはず
うーちゃん超可愛いよね!そしてオータムクラウド先生!
熊野の好きなタイプ、輪郭が掴めて来た。朧気にだけど♥
うちは……
家内=山城
細君=扶桑
女房=長波
幼妻=阿武隈
若奥様=瑞鶴
ワイフ=サラトガ
愛人=時雨
セックスフレンド=Iowa
浮気相手=荒潮
オフィスラブ=萩風
……非道(クズ)だわこれー!!明らかに萩風が可哀想!!!
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もう一人オフィスラブしてる子いたわ。由良さんだった……
・足柄さん
・あきつ
・おっさん(隼鷹)
・RJ(龍驤)
・きよし(清霜)
・ポーラ
この辺り何かは大の超仲良しなのに抱いてない……というかうちの提督、鹿島にすら見向きもしてない……
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>>47
それを身をもって味わっているのが私ですわっ!!思い知りなさい!!
確かに(酷)鈴谷のは、ダメな人にはとことんダメかもしれない、というのは想像がつきますの。
ですが私の言うソフトなそれを好むのって本当に(ry
……まぁ、理解者は広く無くて良いのですわ。近くに受け入れてくれる人さえいれば♥
うーん、いかがでしょうか。先も言いましたが、この子達で頼むことは無いでしょうし♥
まぁ性格的には明るくて調子の良い子が好きなのかなぁ、と思いつつ♥
いやまぁ、その。鈴谷が気づいているかは知りませんが……
可哀想なのは萩風さんだけではありませんの!鎮守府内を掻き乱す厄介司令は出ていけぇ!!ですわ!
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>>49
鈴谷に惚れると火達磨になるよvvv(史実から言ってvvv)
うん、寝取られ無理とか近親無理とか人として当たり前だもの……
熊野の何というか、男の子っぽい!そう男子っぽいのよ好みが♥
大丈夫、鈴谷も理解する様に務めるよ♥たまに後ろに下がるけど♥
うん♥鈴谷もこの間まで「さんま」のダサT着てたうーちゃんや、30万する液タブGETしたオータムクラウド先生には幸せになって貰いたいもん♥
くっ、熊野の所の指揮官はどうなのさー!鈴谷の所の提督並みに乱れてんじゃないのー!!?
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>>48
ああ、そうそう。私は龍驤さんも好きですわ!例によってリクエストには(ry ですが!
鹿島さんもまぁ、鈴谷の好みに合わないであろうことは容易に想像できましたわ。
なんとなく広く一般受けしそうな子は好まない性質だと!(偏見)
鹿島を求めてゲーセンに侵入させる御方がいるというのに、その魔性は鈴谷の司令には通用しないのですわね……
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>>51
RJちゃんはうちでも熊野航改二と共に支援艦隊で大活躍してくれてる、戦友としては上位陣ですからー!
vvvあれ鹿島が好きでやったんじゃなくて鹿島は高く売れるからやったって聞いたじゃんvvv
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>>50
私の好みの性質はさておき……やはり下がるのですわね、ふふふ……
体操服や水着で挑発や誘惑、触らないで勃起だけをさせるようなリクエストを10にわたってしてやりますわ、ぐへへへ……
……こほん。私の指揮官?
ママ=大和ビスマルク愛宕高雄長門陸奥翔鶴ビスマルクプリンツアイオワ
奴隷=浜風潮照月
セフレ=鹿島蒼龍
なかよし=龍驤秋雲那珂
かわいい=第六駆逐、卯月、その他いろいろ
ふっ……健全でしたわ。
>>52
ええ、私も軽空母枠として活躍してた記憶が。
あ、そうだったのですか……どちらにせよプレイをした人に対してその場印刷で排出されるので、間抜け話なのですが!
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>>53
直接的に触らないで勃起させるとか何でそんなに好きなのvvv触った方が気持ち良いんじゃないの!?
ママ多過ぎィ!牛肉豚肉鶏肉鹿肉猪肉鴨肉みたいな肉尽くしじゃん!健全っちゃ健全だけどさぁvvv
でもって仲良し組に那珂ちゃん入ってて良かった♥あと可愛い組とかそこんとこホッとする……
けど鹿島&蒼龍がセフレが生々し過ぎるじゃんvvvリアル過ぎるよひどいこれvvv
何で同じ駆逐なのにうーちゃん達に与えられる優しさを照月らに分けてあげないのよvvv
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>>54
そこんとこだが私にもようわかりませんわ……
あれ、本当に何だろう?むしろ私はそれが好きなのでしょうか?……少し、省みてみいますわ!
そうでしょうそうでしょう。私は健全なのですわ!
鹿島と蒼龍を性的な目だけで見るのも普通ですわ!世の中もそうですもの!
えー、あってあの子達は泣いたり可哀想な姿が似合いそう……はっ、やはり私の司令は滅したほうが良いのではっ。
……と、いつまでも話したくなってしまいますわ♥今宵はこれまで、返事は切っても構いません♥
鈴谷……本当にありがとうございました♥お疲れ様、ちゅっ♥
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>>55
えーっと、鈴谷が思うに魅力的な女の子が肌や下着や衣装や言葉で迫って来て全てを許すように
「あなたに愛を教えてあげる。いらっしゃい」→ママー!って心の流れがあるからじゃ?(迷推理)
きっぱりと身体だけって言い切ったじゃん熊野のクズぅーvvv
うん♥じゃあ寝ようか♥でもこれで熊野の鎮守府の陣容が知れたからロールに生かせそう♥
チュッ♥おやすみなさい熊野♥今日は嬉しかったよ♥お疲れ様♥ギューッ♥
【二人でスレをお返ししま〜す♥】
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>>56
私の方がもーっと嬉しかったですの!ぎゅーっ♥
その推理は……うーん……ど、どうなのでしょう(自信無)
では私も手短に返事をして、スレをお返ししますの♥それでは♪
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スレをお借りするわ
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【まさらちゃんと場所をお借りします。】
改めてこんばんは。
前回の続きで大丈夫かな?お口でやってもらって、〆に持ってく感じでOK?
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>>59
うん…前回の続きで、その通りにさせてもらおうかなって…
〆だけど、あなたの望みを聞かせてもらえるかしら?
それと、ちょっと後ろがざわついてて…なんというか…
お返事が少し遅くなってしまったわ
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>>59
りょーかいだよ、なら今夜中には終わらせる感じでやって行こうか。
そうだねー、本番をしながらフェードアウト気味に…とか
毎晩理由を付けて逆夜這いに来るまさらちゃんを見てみたい…が希望になるよ。
もし忙しいなら日を改めてでも大丈夫だからね?
こっちよりもリアルやらを優先するのが普通だからさ
取り敢えず平気そうならレスを待ちつつ更新してるよー。
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>>61
分かったわ
逆夜這い…考えてみる
ロール自体は今日で一旦〆たいと思う
今夜は大丈夫
落ち着いたから、これからレスを作る
少し、時間をいただくわ
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>>62
わかったよ、リミットは平日だし一時くらいなら助かるよ。
時間が余ったらその時はその時で……
ゆっくり待ってるね、今夜も宜しく!
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オチンチン……私なりに気持ちよくさせてもらうわ……
(両膝をついて目の前で反り返っている男性器に手を伸ばすと)
(竿を握ってやや前傾させ、亀頭と唇を触れ合せる)
ちゅ……んっ……
(鈴口を啄ばむように口唇で食み、舌先で鈴口をほじるようにこしょぐり)
ん…ん…ん……ちゅ…ん…
(唇を浮かせると、舌先で包皮の繋ぎ目のある窪みを上下に舐め)
(側面にキスをするように唇を触れ合せ、また舐めて、徐々に裏筋を)
(窪みから根元に向かって舐めていき、片手で陰嚢を指先で持ち上げるように支え)
【お待たせ…今夜もよろしくね】
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>>64
やり方がわからなかったら聞いてね、でも…まさらちゃんくらいの年齢なら知ってるよね?
(年齢で言えばまだ子供に近いが女子高生なら知識としてはありそうで、ただまさらちゃんが調べるかまでは謎だが)
(触ってた胸から手が離れてしまって少し寂しいが、変わりに唇と亀頭が触れて)
おおっ…んっ…、さっき浴びせた精液の味とか、少し残ってるでしょ……んっ…
(嫌いではないと言ってくれる吸い出された精液の名残がぺニスには残ってて)
(舌に舐められたら少しの塩気や、独特の味が感じられる筈だ)
(まさらちゃんの舌がぺニスへと這って舐めてく姿はクールな印象からは想像出来ない丁寧なもので)
こんな風に…おちんちん、舐められてたらまた直ぐに出ちゃいそうだよ…んっ……
(ガチガチになったぺニスは括れた部分を舌がくすぐると、びくっと跳ねて反応を見せ)
(唾液と精液の名残に先走りで、キスを何度もするまさらちゃんの唇がリップを塗った後の様にテカテカと光り)
まさらちゃん……んっ、咥えてくれる……?
(指にも竿や袋を触って来ると、我慢が効かないとばかりにぺニスを突き付けて)
(まさらちゃんの唇からその咥内を味わいたいと、腰をじわじわと前へと進めてく)
【此方こそー、宜しくお願いしまーす】
-
>>65
ん……ハァ……んぅ……
(舌先を裏筋の根元まで這わせ、また窪みへと戻していく)
(それを何度か繰り返しているうちに、更にその先を求められると)
(顔をあげて男性の顔を見て、こくん、と小さく頷いた)
あッ、むう―――ッ!
(目を細めてあたたかい口の中に長いオチンチンを口内へ収めていく)
(……長い……咥えきれるかなと思いつつ、頭を進ませていって)
んぐぅ……んんっ……
(何とか根元まで咥えようと顔を男性の腰につけんばかりに押し込み)
(普段の表情からはありえないくらい口を伸ばしながら引いていくと)
(女性器を連想させるような色の唇から、オチンチンが唾液で光りながら姿を現す)
……これより、別の咥え方の方がいい?
-
>>66
おちんちんをぺろぺろ舐めてるまさらちゃんの姿も可愛かったけど、やっぱり口を犯したいって言うのかな…
(ご奉仕で舐めさせるのも気持ちいいし、クールなまさらちゃんがぺニスを舐める姿は興奮もするが)
(それ以上の行為も望んで今度は咥内にぺニスを導いてけば)
おっ……、おちんちんが殆どまさらちゃんの口に食べられちゃったね……?
そこまで咥えたら…おちんちんの先が、喉に当たって苦しくなりそうだけど、んっ…
(まさらちゃんの鼻先がぺニスの根元の陰毛がある部分まで来て、またゆっくりと下がってく)
(成人男性の性器をいっぱいに咥えたら苦しそうだが、まさらちゃんはぺニスを口から出せば)
そうだね…別のやり方なら、奥まで咥えなくても気持ちいいのは違いないから…
おちんちんを先とちょっとだけ咥えて、小刻みに頭を揺らしてくれたら嬉しいかな?
(咥内いっぱいにぺニスを食べさせるより、亀頭を重点的…の方が好みと言って)
(今は自由になってるまさらちゃんの手を持ち上げると)
まさらちゃんのやりたいやり方でも、いいからさ。…あと、手はこうしようか?
(口を使ってる間は自由なまさらちゃんの片方の手を指を絡めながら恋人繋ぎで握ってみて)
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>>67
それは…こういうことかしら…?
(亀頭を口唇で食み、頭を小さく前後に動かして視線はじっと男性の顔を見上げる)
(意図から亀頭を攻められるのが好みだと思い、次第にやり方を変えていく)
…?
(片手がを持ちあげられると、その手は恋人繋ぎと呼ばれる繋ぎ方をされる)
(指同士が絡み合い、力を込められると、ダイレクトにそれが伝わった)
ふぅ……私に、任せて……んん……んん……
(先端に舌を押し当てると、れろ、れろ、れろ…と、小刻みに舌を動かして)
…んちゅ、ちゅっ………つつ……ふぐっ……む……む……
(陰嚢に手を添えると、唇をうごめかして竿をこすり立て)
(ややあって口から放すと、舌で亀頭の裏を筋沿いに舐めたり、亀頭を舌を回しながら舐め上げた)
【ごめんなさい、端末を再起動して手遅くなったわ…】
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>>68
そう…!先をあむって咥えて、おちんちんを…ちゅぱちゅぱ、これ…好きだよっ…!
(真っ直ぐなまさらちゃんの視線を受け止めながら、リクエストのちゅぱフェラに腰を震わせ)
(恋人みたいに手を繋ぎながらの口を使った奉仕は気分が高揚していき)
おっ…はぁ…いいよ、凄い…おちんちんの先っぽばかり、敏感だから…
まさらちゃんの舌が…んっ…、舐めてるのがよーく見えるのも、いいアクセントで…!
(弱点と言える亀頭ばかりをリクエストした通りに舐めて、唇に刺激を与えてくれる)
(唾液にテカテカの唇や、早く出してまた味わいたいと玉袋にも触れ)
(先走りが滲んでは直ぐにまさらちゃんの舌取られて、唾液と混ざってくと)
ああ、もうだめ…我慢できないよ…?
まさらちゃん…お口で、出させて……!
(袋を入念に触ってたまさらちゃんのもう片方の手も握って、腰を突き出し亀頭を舐めてた唇を開きぺニスを咥えさせ)
(驚きに目を開いてるまさらちゃんに余裕もなく、早く早く!とフィニッシュのきっかけを求める)
(先程まで気を遣ってたが射精寸前で遠慮がなくなり、欲望のまま口を犯して)
【こっちもレスは遅いからね、気にしないでいいよ。】
-
>>69
これが気持ちいいのね?
(自分の口淫が気持ち良いのだと分かり、射精へ導くために更に続けることにする)
ここがいいのかしら……
たくさん、びゅーって出来るように、もっとしてみる…んぁ……んっ……
(限界が近い亀頭へ舌を伸ばし、鈴口を責める)
(ゆっくりと竿を手でも根元から扱いて、片手は陰嚢を下から上へと何度も持ち上げる)
(亀頭の先端にの唇を宛がい、鈴口を吸いたてた)
(それから口を放すと亀頭の縁を丁寧に舐めて、舌先を尖らせて何週かし)
(亀頭を銜えて鈴口に舌で、ちろ、ちろとしながら強く吸った)
ちゅっ、びちゅっ……ちゅううぅぅ……!!
(しっかりと手は竿を扱きたてた)
【長考になりがちで……】
【そう言ってもらえると助かる】
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>>70
んっ…くぅ…、まさらちゃんに精液欲しいって望まれて、手伝ってもらったから…!
(嫌いではないと言ってまた欲しいと求められた精液を出してあげる)
(口を舌を使った奉仕でのお手伝いは気持ちが良くて、ぺニスは舌に舐められて先の割れ目をくすぐられ)
(尖らせた舌が亀頭を何周も舐めては吸われると)
んっ…くぅ…!もう、出るからっ…んっ、まさらちゃん…出すよっ…!
(吸われたままにぺニスは尿道に残ってた時よりも、強い勢いで射精をしていく)
(びゅっ、びゅっ、と跳ねそうになるぺニスはまさらちゃんの口で抑えられて)
(たっぷりの精液を咥内を満たす程に注いでやってけば……)
んっ……ほら、嫌いじゃない味の精液…どうかな?
お口を開いて、ちゃんと飲んでるのも見せて欲しいなまさらちゃん…
(たっぷり出した精液を残してぺニスを口から引き抜くと、咥内の精液を見たいと言って)
【時間的に自分は次で〆にして、最後はまさらちゃんに…リクエスト?な終わりを任せるよ。】
-
>>71
ぐ、ふぐっ……んっ……
(男性が我慢の限界を越えて達すると、思ったより多い射精が始まった)
(本で得た知識を思い出し、瞳を閉じ、シミュレートした通りに飲み始める)
(少しだけ顔を上向いて、喉を、こく、こくっと動かす)
ぷふぁ……
(しかし、量が多過ぎて途中から呑み込めなくなっていって、口の中に溜めていく)
(やがて、射精が止むと、瞳を閉じたまま口を開いて解放する)
(喉元を抑えて顎を持ち上げると、ゆっくり口を開くと、口内に溜めたザーメンを見せる)
(舌を持ち上げるとザーメンの湖から舌が顔を出し)
……ごくん
(口を閉じると、溜まった唾液もろともザーメンを嚥下し、大きく一息ついた)
……たくさん出したね
(呼吸がやや苦しかったので、もう一息つくと男性に向き直ると)
今度は……おっぱいでオチンチンを挟んでもいい…?
そういうプレイがあるって、本で読んだから……あなたさえよければだけど……
(新たに芽生えた好奇心に任せるままに男性にリクエストし、次の行為へと移るのだった)
【私はこれで締めにさていただくわ】
【夜遅くまでお相手してくれてありがとう】
【日にちを跨いでするのは、モチベーションがもつか不安だったけど、杞憂だった】
【また機会があれば宜しくお願いするわ】
【スレをお返しするわ】
-
>>72
(たっぷり射精してくと最初は喉が動いてたがやがては追い付かなくなり)
(まさらちゃんは咥内へとザーメンを溜めて、口を開けば小さな精液の湖があって)
…まさらちゃんが頑張ったからさ、いっぱい出たよ?
(こうして射精した後にも自然な様子のまさらちゃんは普段通りだ)
次はパイズリか…うん、いいよ?やり方は知ってるよね…。
(とリクエストの行為を楽しみ、最後まで付き合うのは当然であった)
【こっちは簡単な〆にするよ、お相手ありがとう】
【お疲れさまでしたー、まさらちゃん!】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします。
アナル開発済みの場合は指OK〜挿入経験有りくらいで考えていましたが。
異物挿入、異物排出、浣腸、排泄拡張
マニアックなあたりで動物サイズの巨根(本物やディルド)…なども可能です
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>>74
では改めてよろしくお願いします
そうですね、最初はそれぐらいから始めてさらにエスカレートみたいな形でもいいかもしれません。
だんだん拡張されて馬並のも入れられちゃうとか
ファンタジー設定でそちらが竿のサイズ変幻自在とか
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>>75
女の子との関係次第で色々出来そうですね。
嫌々だったのに自分の腕より太いのでかき混ぜられるのに慣れたり。
軽い気持ちで教え込まれて前の穴よりも感じるようになったり
ファンタジーも良いですね、ご都合アイテムや魔物など色々出来そうです
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>>76
そうですね、お尻なんて恥ずかしいし気持ち悪いし……で嫌がってたのを段々開発されてしまうような
ではファンタジー設定でやってみますか?
キャラはオリになるかと思いますがそちらの好みの女の子だとどういうタイプがお好きですか?
版権などでイメージがあればぜひ
-
>>77
版権の子が使いやすければ外見のみ、もしくはファンタジー世界に…でいけそうですね。
おっとりした子やお尻の肉付き良いタイプがアナルでアヘイキするくらいまで仕込まれたりなどで好みですが
10代と言う事なのでまだ子供っぽいタイプなども可能です。
見た目完全の女の子なら男の娘扱いで尻穴を性器にでも…具体的な作品名の方が良ければ考えておきますね
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>>78
そうですね、おっとりした子でもロリタイプでも……場合によっては男の娘でもアリなので
もし具体的にお好きなキャラなどいれば見た目や大まかな性格など借りてできればと思いました。
ファンタジー設定なら例えば、強力な悪魔のそちらと契約した代償にお尻を責められる事になった魔導師の女の子とか
逆に此方が使い魔の女の子でご主人様に好き放題されちゃうとか
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>>79
そうですね、アイマスの卯月や年少系の子、他なら境ホラやガルパン、ISなども好みですね。
男の娘の場合は元ネタが女の子で…などで良さそうです。
使い魔ネタは面白そうですね。
優秀な魔法使いと思われてる子が常に腕より太いバイブを咥えこんでたり
使い魔なら、看板娘みたいな扱いなのに魔物の卵尻から産ませたり頑丈な体でボテ腹になるまで浣腸漬けとか。
すみません、19時ごろに此方が一度離れる事になりそうで、夜間や後日は可能でしょうか?
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>>80
それじゃあアイマスで卯月でも年少系の子でも大丈夫です。
契約で縛られてて逃げられない使い魔が鬼畜な魔導師さんに肛虐されててとか面白そうですね。
えっと、大丈夫ですがそれだと次は何時ごろになるでしょうか?
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>>81
お待たせしてすみません。
卯月みたいな人畜無害なタイプを…でも、年下なら、ありすや幸子など良さそうですね
21時以降からまた顔を出せると思います、厳しければ後日でも平気ですので…それでは、一度離れます。
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>>82
ありすや幸子も好きなので誰でも大丈夫ですよ
ではその時刻以降伝言版を覗いてますので戻りましたら、伝言いただいてよろしいですか?
こちらも一度落ちますね。
【スレお返しします】
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【お借りしますの!】
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>>469
ちュっ、今宵の夜伽を仰せ付かりました神裂火織です、チゅッ、御主人様が眠りに就くまで、そして――
Chu、目覚めるまで私を乳枕にして悪夢を見ぬ様、そして肉布団にして性夢を見れる様、れ〜ろレ〜ロ♥
側仕え致します故、にュるン、肩の力を抜いて、ニゅルん、身体を楽にして、私の与えられる全ての物を♥
ずゾ、甘受して下さい、ヅぞ、私が御主人様の所有物(オンナ)であるという優越感以外、何一つ必要無く♥
(就寝前、ベットの上の熊野に神裂が三つ指をついて土下座し、失礼しますと左膝を乗せ、寝具を軋ませ)
(右膝も後乗せして熊野の足元から毛布に入り込んで行き、添い寝する形で堕天使エロメイドの服から)
(覗く谷間を熊野の左腕に押し潰しつつ、上目遣いがハートのキス顔を伸ばし、唇を重ね合わせるのと)
(ふたなりに五指を絡め、純白のニーハイソックスとガーターベルトから成る絶対領域で熊野の大腿部)
(を挟みながらシこ、しコと仮性包茎の上から陰茎をあやし、人差し指で露出した鈴口からカウパーを)
(引き延ばしながら中指と親指で包皮をミち、みチとミリ単位で下ろして行き、巻き付けた薬指で裏筋)
べロろ、ふふふ、ベろロ、夜泣きするオチンポ様を、ぴチゃ、お慰めして夢精しない様にするのはメイドの♥
勤めですから、ピちャ、御主人様がオナニーなさるのと同じペース配分で扱いて、ジゅルる、性感をずっと♥
長引かせて、ぢュるル、射精を長引かせた方がぶっぱし易いのもわかっています、にュくニゅク、嗚呼……
イキそうになったら肩を抱いて下さい……そう……いいこイイコ良い子……よちよちよしよし……うんっ♥
(をくすぐり立てるのと神裂が舌裏の筋を舐め回し、立てた小指で根本を扱くのと舌寝を舌先でペロペロ)
(する動きがシンクロし、単純な上下だけでなく手首をこねて左グリップ、右グリップと捻りを加えて)
(中指で裏筋を下向きにネチネチして精管を裏筋責め、人差し指で鈴口を上向きにクチクチして亀頭責め)
(熊野がイキそうになれば舌をチュパちゅぱと吸い上げつつ、握力だけ緩めて指紋と掌紋と握紋だけで)
(こするソフトな手コキで射精管理し、熊野がガッと肩を抱けばムにュむニゅと乳房を密着させたまま)
(ママー!と射精するザーメンが、熊野の大腿部に絡められていた神裂のニーハイソックスにまで飛んで)
-
ママー!
ではありませんでした、鈴谷ー♥ぎゅぅっ、ちゅーっ♥
嗚呼、我儘なリクエストですがやはり……凄い♥本当にありがとう、まずは感謝を♥ちゅっ、ぎゅーっ♪
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>>84
【スレをお借りしま〜す♥】
(無言の噴式強襲)
を終えた所でこんばんは熊野♥ギューッ♥ゲームでも
(無言の噴式強襲)シャッ
(無言の先制対潜攻撃)シャッ
(無言の開幕魚雷)シャッ
先制攻撃しかけて生き残っても後々夜戦でぶち殺すのが鈴谷スタイル♥
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>>86
いいのいいの♥ギューッ♥熊野には2レス書いて貰ったしで♥まだ何かあれば♥
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>>88
ビクンビクン……鈴谷の先生攻撃に私はもう……ビクンッ。
ぎゅぅっ、ありがとうございます♥ふふ、そもそも2と2で御相子だったところだったのですから♥ちゅっ♪
鈴谷こそ、なにかありますか?体調も先は万全で無かったようですし無理はなさらずにで結構ですし♥ぎゅぅ♪
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>>89
海域によっては基地航空隊による空襲、支援艦隊による攻撃で5連撃で海まで燃やすじゃん♥
ふふふ、ほら30分も寝坊したし……(目覚ましが電池切れだった)
うん!あるから熊野からもリクエストちょーだい?今はもう体調も問題無く♥あの仮眠が効いたから♥
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>>90
ふふ、了解しました♥ではリクエストをぱぱーっと考えますわ♥とりあえず1つですが、鈴谷が2つになりそうなら私も倣います♥では♪
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>>91
【はいよー♥始め♥】
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【ではその、彩香で♥】
【更衣室で着替え中にむらむらした乙倉さん辺りに♥】
ttp://tsundora.com/image/2014/12/gochuumon_wa_usagi_desu_ka-60-705x1024.jpg
・体を触られたり、ベロチューされていくとすぐにトロトロになって♥胸やあそこを弄られてグズグズになったり、ローション塗られて体を卑猥にぬるぬるされたら♥
下着も脱いで膝立ちバック♥クリを弄られて敏感な彩香はすぐにイっちゃったり、嬉ションしちゃったり……♥
【へ、変なお願いに時間がかかってごめんあそばせ♥何か不都合などがあれば遠慮なく!ですわ!】
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【こ、困る要素があれば遠慮なくですわっ】
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>>93
りょーかい♥
本当は2リクエストしたいけどそこまで負担かけられないし、完璧なリクエストも出来てないから熊野に信じて任せるっ♥
・バスローブの麦野に乳内射精し終わりテカリ&ヌメリを撮影&視姦しザーメンを避けて左乳吸い&塗り込む右胸揉みするマザコン&おっぱい星人な部下にお掃除フェラ♥
愛し合ってる二人が一つになる為には女が騎乗位して男はマグロのまま射精するのは当たり前と刷り込まれており、レベル0の劣性遺伝子を飲み干すのは愛情表現と淫語♥
【お待たせ過ぎじゃん!初め♥終わり次第落ちて】
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>>94
【困る所……何故、更衣室にローションが?とかは思ったvv後処理どうするの?シャワー室じゃないの?と二度見はしたvvこういうのが鈴谷の駄目な所vvvv】
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>>96
【ローションはその場にいる人の趣味ですわ!!!後処理を考えない糞野郎ですわ!!!】
【……しゃ、シャワー室などの方が都合が良ければ移動をしても♥】
【私はその、もういい加減なので申し訳ないですわ……ぺこぺこ 鈴谷の納得のいくように適宜削ったり、勝手に設定を変えても構わないので……!】
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>>97
【わかったじゃんvvvv後処理考えないクソ野郎路線で行くから怒らないでvvvv】
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>>93
ばっ////バッ////馬っ////か止めろここがどこかわかってんのかよ更衣室だぞ////ちょっと、私まだ――
〜〜シャワー浴びてないの!汗臭いと思われんのがヤなんだよ!!わかれよそう言う女心!!!嗚呼……
ちュっ、言い返せないからって、チゅッ、キスで口を塞ぎに、Chu、来る悪い癖直せよ!ぁァぁァぁ♥
うンっ♥流されないから、ウんッ♥今日こそは押しに弱い♥れェろォん♥私を卒業するんだ♥レぇロぉン♥
(更衣室にて、菫色と紫陽花色のチェックのブラ、ツートンのショーツにブラウスを羽織っていた彩香に)
(ムラムラとしたのか、乙倉に後ろからハグされ、身を捩ろうとすればカップごと左胸を鷲掴みにされて)
(ドキッと跳ね上がる鼓動が掌に伝わるほど仰け反り、赤面した顔を見返せばキスされ、嫌と首を横に)
(振ろうとしてT字に食い込んだハミ尻だからこそ直にふたなりの熱が伝わり、カーッと耳朶から頬を)
(紅潮させ、反駁しようと開いた口に舌をねじ込まれれば思わずクタッとし、それが反応を遅らせてか)
嫌だなんて言ってないだろ待てってんだ、ひゃぁっっっ!?ちょっ、ヒャァッッッ?!これローション♥
ぢュぱッ、これじゃ外出られないじゃない////ジゅパっ、最初からこれが狙いかよこの卑怯者ぉォ////
〜〜わかったわよ!も〜!!う゛ン゛、今日だけだから////あんたとはこれっきりなんだから馬鹿ァぁ♥
(37回目11日ぶりの“今日だけ”という言葉は、乙倉と舌腹を絡ませ合い、舌先で泡を潰し糸を紡ぐキス)
(によって流され、カップを引き上げられまろび出た乳首を人差し指と親指で押し潰されればガクガクと)
(愛液がショーツの薄紫を色濃くさせ太股を伝う中、乙倉が右手のボトルからローションを垂らす事で)
(鎖骨の窪みから谷間の下乳よりお臍の縦線からクロッチに伝う潤滑油を後追いし、左手が下着の中へと)
(ぐチゃグChuぐチょと、彩香の粘膜から染み出す粘液と混ざり合い、右手でおっぱいもヌルヌルに)
(LEDライトの光を浴びてテカる乳房が乙倉の手によって乳首までヌメリを帯びるほどペッティング)
(される段には彩香のツリ目から険が取れてタレ目がハート、自分から乙倉の唾液を舌上に垂らしてと)
(太股をこすりあわせてトロ顔を向けるほど出来上がっては)
-
>>93
……これ以上、女に恥かかせないでよ。あんたモテないでしょ?アイドルとか言って教室の隅っこで私の♥
ぁァぁァぁ、おっぱいガン見してパンツチラ見してる陰キャの癖に、ぁァあアあ゛ア゛、ヤバい、やばい♥
うン////叩かないでぇ////謝る、ウん、謝るから許して、あ゛ッア゛っ、掻き回されちゃぅゥうウう゛ヴ♥
(彩香も限界だったのかビニール張りの長椅子に膝立ちとなり、左足首に菫と紫陽花のショーツを引っ掛け)
(不承不承と言った態で突き出した尻臀はローションの太い糸、割れ目は愛液の細い糸が伸び、肩越しに)
(言い返してやると思った矢先にズブズブとふたなりを埋め込まれ、反り返る上半身から胸を張る様にし)
(喘げば乙倉がヅじュんズぢュんと腰を繰り出しつつ、左手を回して充血したクリトリスにローション)
(まぶしつけられスムーズに包皮を向かれてへたり込みそうな彩香を、右手によるスパンキングにより)
(スパーン!と手による打擲、すぱーん!と腰による抽送とデカケツがクッションとなり、亀頭が子宮)
(陰核を指紋で転がす様な手付きくらいでも敏感になってる為、下がった子宮口にゴリ押しされて喘ぎ)
ぁンっ、いッちャう、ァんッ、それされたら逆らえない、はゥん、頭バカになって訳わかんなくなっちゃ♥
うから、ぁッあッあ゛ッ止めてこんな所で漏らしたら後処理は誰がア゛ッアッァッするのよィくイく逝く♥
駄目ぇ////ダメぇ////らめぇ////赤ちゃん、赤ちゃんデキちゃうから中はダメナカはらめぇェぇエえ♥
(膝立ちが故に乳房がバるンばルんとローションの雫を撥水する様に飛ばしながら、子宮口にめり込んだ)
(鈴口から滲み出るカウパーを堰止めんと鎌首、裏筋、根本を俵の三段締めするも、亀頭がツブツプな)
(数の子天丼でヌコヌコしてしまい、思わず腰をくねらせて逃げようとしてキュッとクリトリスを摘み)
(更に掌でバチーン!ばちーん!と痺れる平手打ちを受ければタコ壺が狭まり、代わりに尿道口が緩み)
(チョロロロロロと何粒もの小水の点が放物線を描いて水溜まりの面を描き、シャァァァァァと飛沫が)
(霧吹きよりははっきり水滴がわかるお漏らしを撒水させ、入れ替わりにドッピュどっぴゅとザーメン)
(が彩香の子宮にドクドクと流し込まれながら涙目がハート、半開きの口から涎を垂らすトロ顔アクメし)
-
あっ……ふふ、凄い出ちゃった♥んっ、あっつ♥たかしってば、いつもザーメンを出すときは♥
凄い勢いと量なんだから、遣り甲斐があるっていうか♥ぺろ♥どの男のより……濃いかも♥
……もう、写真なんて♥今どきの子供じゃないんだからはしゃいじゃって、んぅ、ぁんっ、あっ♥今度は赤ちゃんみたい♥
(バスローブを羽織った麦野が、その火照り、しっとりとした体や濡れ髪に興奮したたかしが)
(麦野を跪かせ、バスローブを花魁さながらに肌蹴させては細い肩と豊満な乳房を剥き出しにしては)
(パイズリ奉仕をさせ、そしてたかしが声をあげて射精した時は、胸の中に閉じ込めたペニスが中で)
(暴れるように射精をし、どく、どく、と、柔い脂肪と乳房に包まれながら、セックスの時さながらの量を零し)
(たかしがペニスを離し、麦野が乳房を左右に広げれば白い乳房は更に白いザーメンにどろりと汚され)
(谷間からお腹へと垂れ落ち、それを右手指で掬った麦野がちろりと舐めては感想を)
(そんな様子をたかしはパシャパシャと撮影しては麦野も困り眉で飽きれ、そして次の瞬間にはザーメンであまり濡れていない左乳首にむしゃぶるように吸い付き)
(大きな赤子といった様子で乳首を吸い、更にみぎの乳房にザーメンを塗り込むようにしながらその柔さを堪能するように揉み込み)
(麦野ももう♥とため息をつきながらもよしよしと頭を撫でて)
んっ、ちゅっ♥ちゅぅっ、あむっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
ふふ、でもまだザーメン♥たまたまに残ってるでしょ?その前にお掃除、したげるけど♥ちゅぅ♥
んっ♥この後は私が上になってあげる♥愛し合ってる2人が1つになるためには♥
私が騎乗位して♥男がマグロのままでも気持ちよくしてあげるのが当たり前だものね♥
ちゅっ♥この、あなたのザーメン♥レベル0の劣性遺伝子をごっくん♥
してあげるのも♥たかしのおち○ちん、ぺろぺろするのも愛情表現なんだから、っ、んっ、んぅぅぅっ♥
(ベッドに腰をかけるたかしが、麦野の胸を揉みつつも、跪いた麦野はペニスに指を絡めつつ)
(ぷるぷるの唇を亀頭に被せて、ちゅうちゅうと啜ったり、ザーメンを舐めとっていきながら)
(常にトロンとした上目遣いを向け、濡れ髪をかき上げながら、舌をねっとりと陰茎から亀頭にと絡めてちゅぱちゅぱと音を立てて)
(本来の麦野なら言わないような言葉も、刷り込みによって平然と媚びた言葉を吐きながら)
(愛しているのはあなただけ♥と目を♥にしながらペニスを強く吸い付き、たかしも思わず麦野の胸をきゅっと強く掴むと同時に射精を)
-
【ごめんなさい、またもたもたとしてしまいました。鈴谷の好意に甘えすぎてしまうのが私のダメなところですわーっ!】
【それでも素敵なレスをくれる貴女に……ぎゅっ、本当に……感謝を♥】
-
>>102
【ううん♥出だしが遅れたのに先行しちゃうくらいハイテンションだったから早く書き終わっただけ♥】
【スゴいレスをありがとう熊野♥ギューッ♥それからごめんね♥チュッ♥】
-
>>103
【あ、いえいえ、鈴谷が気にすることはありませんわ♥】
【だから気にしないでくださいな♥鈴谷への感謝の気持ちしかありませんから♥】
【ぎゅぅーっ、本当にありがとう……鈴谷、ちゅっ♥】
-
>>104
【こっちこそありがとう♥熊野、あんまり体調良くないってのがずっと頭にあったから♥】
【フェラまるまる一本はキツそうと思って泣く泣く半分にしたり】
\_
【みたいなリクライニングベッドで女が背もたれに寄りかかって男がファックする、対面座位と正常位の良い所取りした体位とか説明難しいだろうなぁ……】
【とかこねくり回してたら遅れてごめん♥本当に熊野には感謝しかないじゃん♥】
-
>>105
【あー、今となっては体は快調ですわ♥】
【心配してくれたんですね、本当にありがとう鈴谷……ぎゅぅっ、ちゅっ♥】
【ふふ、そこまで説明してもらえれば大丈夫ですわ♥今度やってみせますの!!!】
【ま、まぁ私がやればいつもの正常位の描写と差が出来なかったりするのでは、という気がしますがそこはイメトレして色々と♥】
【いいえ、遅れたのは私♥そして鈴谷は素晴らしいレスをくれました♥本当に感謝しか♥ぎゅぅーっ♥】
【さて、遅い時間です……今日はお休みしましょう?ちゅっ♥お疲れ様、もう一回……ありがとう、鈴谷♥】
-
>>106
【鈴谷だったら“大丈夫”って強がってしんどいの隠しちゃうからさ♥もしかすると熊野も?って♥】
【これねー、男のピストンで伝わる力が背もたれで逃げ場なくなって、衝撃が重くて気持ち良い体位なんだよ♥(女は♥)】
【ピストンしてる男の乳首いじるのめっちゃ楽チンで、男に壁ドンされながらファックされる気分も味わえて見た目より楽じゃん♥】
【うん♥鈴谷こそありがとう♥そのありがとうを態度で表したくて噴式強襲しちゃったり♥】
【鈴谷も熊野と同じ気持ちだよ♥ギュッ♥今夜も熊野が寒くないように、母猫が子猫を抱いて寝るみたいにあったかいお布団でギュッ♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様♥大好きな熊野とスレをお返ししま〜す♥】
-
【スレをお借りします】
-
◆.6s390TuHk さんとお話しに、お部屋をお借りします☆
(くるんっ✨と指を廻すと、ピンクの光が舞い二人分のテーブルセットが現れる)
質問やご希望などありましたら、どうぞご遠慮なく・・・うふっ☆
-
こんばんは、改めてよろしくお願いしますね。
背徳的なママショタプレイが大・大・大好物なもので…いつになく興奮してしまってます。
コスチュームプレイ大歓迎とあったので…超過激なコスチュームの数々で昂ぶらせて、
何発も搾りヌいて最大限まで魔力をチャージさせる、みたいな感じがいいですね…。
ハードコアなプレイについても、ふたなりやNTR、ある程度の肉体改造、アブノーマルなプレイも大丈夫です。
その辺りはお互いの好みを相談して…といった感じですね。
-
>>110
申し遅れました。美月・・・セイラと申します。(ぺこり―――たゆゅゆゆゅゆん♥)
こちらこそ宜しくお願いします・・・さ、どうぞおかけになってください☆
まぁ、そうなの素敵♥・・・うふふ、それで興奮しちゃっているの…?
えぇ・・・♥ママのコスチュームのサンプルもチェックしてくれたかしら。
泣き叫んでも魔女の本性を現したママは止めてあげないから・・・♪出来ればもう声も出なくて”ひゅー♥ひぅぅ――♥”って、
白目剥いてガクガク痙攣してももう一発・・・ズッキュン搾っちゃうわ♥
嬉しい★ええ。プレイの趣向は事前に【】レスで確認するようにしましょう。
ママからの確認は、ママは(グチュギチュ♥)とか、効果音や♥多めで
アヘオホもすごいの…だけれど、そちらについては大丈夫かしら。。。?
-
>>111
ええ、あと小一時間くらいしかお相手できませんが…こちらこそ。
(促されるままに椅子に腰掛け…その間も派手に揺れまくる魔乳から目は離せず)
はい…、しかも大好きなママが実はドスケベ淫乱痴女で爆乳豊尻ムッチムチボディの魔女だなんて…
ボンデージ風のコスチュームですよね…?もちろんチェック済みです。
あの2つも最高ですけど…さらにチャイナドレスやボディスーツ、ボディコンみたいな
エロ過ぎるコスチュームでドスケベボディをさらに強調して…悩殺して欲しいです。
最初は息子のこちらもノリノリでママショタセックスを楽しんでたのに…本性を表した魔女ママの
痴女テクグラインドで徹底的に搾りヌかれて…白目剥いて気絶して一滴も出なくなるまで…ですね。
こちらも擬音や効果音は好きなので結構使いますし…アヘオホも大丈夫ですよ。
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>>112
ふふ…
(ティーカップのフチにしなやかな指先をなぞらせると、見る間に薄紫のお茶が満たされた)
うふふっ★基本魔女に変身すると、あんな感じのコスチュームかしらね?
ふんふん…チャイナドレスだと、うふふっ、胸元におもいっきりハート型の穴が開いてておっぱいが今にも零れそうだったり
腰の上まで左右のスリットが切れ込んでいたり…もちろん全身の輪郭くっきり浮き出すピチピチ仕立て・・・捗るわね☆
ママとの初夜は普通にママショタセックスからにしましょうか?
はじめのうちは、坊やをリードしつつ主導権を持たせてあげたりして…ウフフ♥(にんまり
ロデオ騎乗位でサイクロン膣壁うねりで搾り枯らしつつ、そのまま膣圧でぶら下げたまま坊やをディルドー木馬に変えて、夜空のお散歩にお出かけしましょう♪
そのまま、魔法で人間狩り・・・♥
街の人間を次々お菓子に変えて、枯れ果てかけた坊やの精気を回復させてもらうの♥
—あぁ、お茶冷めちゃうわ?さぁ、どうぞ・・・♥
(テーブルに肘をついて、二の腕でむにゅう♪と寄せ上げられ、迫り出して来るロケット魔乳…)
了解よ…♪思い切り滑稽なくらいアヘオホ擬音…しちゃうかも♥
んー(指を唇に当てて思案顔)
丁度こんな好い夜の闇には、昼間の姿はもったいないわ…
せっかくだし、ママの魔女変身…見てみる?
-
>>113
普段のママの姿とのギャップが…凄まじいですね。
そういう挑発重視なエロコス…最高です。シースルーになっていてギリギリまでスケスケになってるとか…
そうですね、最初は拙いながらも一生懸命ママを気持ち良くさせようと腰を頑張って振ったりするけど…
段々と魔女の熟練の痴女テクに翻弄されて、射精しながら気絶――
その辺りの悪女要素は…やっぱり無いと駄目、ですかね?
…おっと、では…いただきます。
(迫力あるKカップのロケット魔乳に見惚れていると、ふと我に返り…ラベンダー色をしたお茶をこくり、と飲み)
…そうですね、ママの本当の姿……ドスケベ変態痴女な本性の魔女姿を、見てみたいです…。
-
>>114
シースルーなら…ピチピチのマーメイドドレスなんてどう?
敢えてロングだけれど、全体はPVCのスケスケスモークで…胸元は逆にエナメルレザーのビスチェで、
真空パックみたいにおまんこまで廻りこんで貼りついて…ベットリ濡れた陰毛も透けてみえちゃう…♥
魔〇ブウ(的な悪女要素はいれたいけれど、そこは、おまけだからいかようにもです。
本命の流れはそんな感じでやってみましょう♪
(ニコニコたおやかな微笑をうかべて、魔女のお茶を口につける様子を眺め…小さくチロリと舌で唇を舐め)
―――わかったわ(カタッ
(椅子から立ち上がると、すぅっと目を細めて軽く胸元で印を組み、一言呪文を唱え)
エロエロナムメイリンー✨
(足元からエプロン姿が引き裂けて、リンゴの皮を剥くように全身をめぐり)
(雪のように白く、モッチリ肉感的な恵体が露わに・・・ほどけ逆立つ亜麻色の長い髪から甘いシャンプーの芳香と共に)
(ピキュルルルルルンッ♥)
(可愛らしい音と共にどピンクの光が全身を包んで―――)
――ワーーーーオ✨(パッキュゥゥウウウンッッ♥♥)
(齢に似つかわしくないチェキ☆ポーズで、大きく足を開いて腰を捻ったモデル立ち…)
(飛び交うどピンクのハートマークの嵐の中で陽気な掛け声を挙げて)
http://iup.2ch-library.com/i/i1867618-1510588852.jpg
(↑のコスチュームに身を包んだセイラママがいた)
ウフフゥウ・・・///(シュゥゥウ…バチバチッ☆)
(今にも胸元から零れだしそうなミチミチの白い乳肉の谷間が黒いエナメルレザーを卑猥にくい込ませたゆん☆と弾む)
(引き締まって括れた腰から、申し訳程度のマイクロミニはシースルーで、おしりのラインも丸見え…後ろに廻れば完全に丸出し☆)
(ムッチムチのハムみたいな太腿からの脚線美に、ガーターリングの黒が映える)
どう?ママ・・・エロいかしら?(妖しく指先で自らの艶姿をなぞり上げて挑発するように唇を窄めて)
ンフゥ……ン♥(ちゅぱァ…⑉)
-
【落ちられたかしら…遅い時間なのにお待たせしてごめんなさい・・・】
【もしお相手していただけるなら、水曜日の21時に伝言板で待っています】
【今夜はどうも有り難う…お疲れさまでした。】
【スレを返しておきますね、おやすみなさい】
-
【しばらくお借りします】
-
【スレをお借りします】
【時間的にロールは厳しそうなので、今日も雑猥談兼打ち合わせ…といった感じで構わないでしょうか…?】
-
>>118
【はぁい。だいじょうぶよ〜(くたり】
うん・・・そうね、前回はママのことばかりで、坊やのことを詳しく聞いていなかったわ?
(お風呂上がりの湯気立つ、つるんとゆで卵なお肌。犯罪的なまでにドスケベな豊満ボディにバスタオル一枚のみ巻き付けただけの姿…)
坊やの設定や外観も教えてくれると嬉しいわ。
(頭に巻いていたタオルを解くと、亜麻色の濡れた髪が流れ落ちる)
ふぅ…それじゃ、今夜もよろしくね(にこっ♥
-
>>119
【こちらの我が侭を聞いて頂き感謝です】
(肉感的な身体のラインが丸分かりなバスタオル姿に視線を伏せがちにしながらも…チラチラと横目で見てしまい)
そう…ですね、年齢は魅月ママの好みに合わせようと思いますが
基本的に真面目で大人しい性格、けれどもエッチなことには人一倍興味津々な年頃…といった感じを想定してます。
外見は黒髪の短髪…体型はほっそりorややぽっちゃり、のどちらかで。
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>>120
【いいえこちらこそ…よ☆】
そうね…大体小6~から中2くらいが希望かしらね。
ええそんな感じで可愛いお顔だと嬉しいかも、ふふ♪
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/142761.png
↑みたいな感じ・・・かしら。ちょっと髪が長いかな?
-
>>121
若干中性的な見た目の方がママは好み…ですかね?
でしたらそれくらいの髪の長さでも大丈夫です。
そしたら、学年は中2で…彼女と言える程進展はしてないけど、部活で仲のいい女の子がいるとか。
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>>122
そうねぇ♥女の子みたいな顔立ちで…
もしだいじょうぶなら、女装セックス…してみたかったりするの。
ありがとう・・・♪
ええ、大人しい感じによらず、アクティブな事も得意だったりするとカワイイわね?
うふふ…なんとな〜く母のカンでわるい仔猫ちゃんを感知していたり…♪
時々進展を監視しちゃうストーカーなママなのでした…といったかんじかしら?
公園で良~いムードに我慢できなくなって、思わず超能力で二人の足元の噴水を操って突然噴きあがらせたり・・・
-
【落ちられたかしら…】
【そろそろいいお時間になるので、お先に失礼しますね?】
【お話ししてくれてありがとう・・・】
【スレをお借りしました。】
-
【スレをお借りします】
【催眠術でどうしたいとか、NGなどを教えてもらえませんか】
【こちはグロリョナ暴力です】
-
【スレをお借りします】
>>125
【こんばんは、ありすちゃん。よろしくね】
【催眠術でありすちゃんの頭を空っぽにしてから、オナホ人形としての命令を刷り込んで忠実な肉人形に洗脳したいな】
【普通にしてても命令一つでぐぽぐぽ下品にチンポしゃぶるようなロリ人形にね】
【NGはこっちも同じような感じかな】
-
>>126
【よろしくお願いします】
【催眠術で命令をすりこむような人形モードにされて、その間に肉人形になるような命令をされて】
【催眠を解かれても命令は擦り込まれていて、催眠状態の時に受けた命令をしてしまうような形…でしょうか?】
【常識改変やエッチな事が常識になってしまうようなのが好みです】
-
>>127
【そうだね、どっちかっていうとお人形のような状態で使ったり、やらしい腰振りダンスさせたり忠誠誓わせたりしたい感じかな】
【普通のありすちゃんのままでえっちな事をしちゃうっていうのがいいとなると、ちょっとお互いの希望がずれちゃってる、かも】
-
>>128
【人形モードの私は機械的な返事しかしなくて】
【言われたままの反応をするって感じでしょうか?】
【忠誠を誓わせるというのは一生肉人形として生きるというようなでしょうか】
-
>>129
【空っぽの頭にいやらしい知識を詰め込まれて、機械的にオナホ人形として使われちゃう感じかな】
【お人形としてド下品な言葉をいっぱい言ってもらうとか】
【そんな感じかな。もちろん、普段は偽装モードとして可愛いアイドルのありすちゃんとして生きてもらうけどね】
-
>>130
【オマンコオナホをどこでも使われるようなシチュになりますね】
【スタート時から既に肉人形済みがいいんのでしょうか?】
【下品な言葉、チンポとかオマンコとかでいいですか?】
【肉人形にされて、肉オナホとして奉仕して、終ったら通常アイドルに戻る】
【までで終わりでしょうか】
-
>>131
【どっちかっていうと肉人形に洗脳していく形も楽しみたいかな】
【もちろん、ありすちゃんが凍結とかありならになるけれど】
【アイドルとしても楽屋でステージ後に即使ったりとか、色々してみたいかも】
【ありすちゃんの時間はどんな感じ?】
-
>>132
【まずはやってみて楽しそうなら続けていくというのもでいいでしょうか?】
【とりあえずそちらのしてみたいような流れで始めてもらって】
【私はアナルとかも使って欲しいですね】
-
>>!33
【もちろん、それでもOKだよ。それじゃあ、アナルもいっぱい穿ってあげるね】
【それじゃあ、何回かレッスンで催眠にはかけられてて、今日もきたっていう流れで始めさせてもらおうかな】
【書き出すからちょっと待っててね】
-
>>134
【わかりました、お待ちしてます】
-
【あ、その前にこっちの容姿とかに希望があれば教えてもらいたいかな】
-
>>136
【ええと、希望があったらお任せするのですが】
【催眠術を使わないと女性と付き合えなさそうなタイプで】
【アナルは大目でお願いしたいです】
-
(橘ありすが個人レッスンを受けるようになってから半月)
(最初の1週間は着替え室の中に薄く炊いたアロマやドリンクへの薄い混ぜもの)
(そういったものを体内にじっくり浸透させて、被暗示性を高めていき)
(次の一週間、レッスン中に流す音楽や映像にサブリミナルを仕込み)
(単調な動きやリズムを繰り返させてから、披露しきった頭と体がオフに――催眠状態になる時間を少しずつ作っていく)
(そうして、三週間目、着替え室でアロマを吸い込み、単調な動きの後、念入りで執拗なストレッチを受けながら催眠映像と音楽を流し込まれて)
(レッスン時間を半分以上残した状態で催眠状態へと堕ちていって)
ありすちゃん、どうかな?
こうやって体を伸ばすと、気持ちよくて何も考えられないよね。
ほら、腕も足も力が抜けてだらーんとなっちゃう。
力が抜けて何も考えられなくなったら、橘ありすは何も考えられないお人形になりました、って言ってごらん。
【地味に酷い……!】
【じゃあ、レッスン講師とは思えないしまりのない中年太りのオジサンということにしようかな】
【多分最初は触られるのも嫌だったと思うけど、催眠で警戒心も溶けちゃった今はストレッチなんかで触られちゃっても大丈夫っていうことで】
【アナルは多めだね、了解】
-
>>138
(ありすの新しい個人レッスンのトレーナーになったのは)
(明らかに見た目のさえない中年男性)
(自分の担当Pからすれば2、3…いや、10ランク以上劣るトレーナーに)
(口には出さなくても、明らかに見下した、拒否するような口調と態度を示していたありす)
(だが、やっぱり仕事は仕事なのだと、レッスンをしているうちに)
(何だかレッスン中に頭がカラッポになる時間が…いや、レッスンなのだからそんなことあるはずない)
(それなのに何だか記憶から抜け落ちる部分が…)
(そんな不可解な現象が出始めて、それでもレッスンは続き)
(とうとうレッスンは最終段階まで進んで)
…どうかと言われたら…そうですね
はい、身体がリラックスして、とても気持ちいいです
…私は、橘ありすは、何も考えられないお人形になりました
(レッスン講師の熱心で地道な催眠術のすりこみのせいで)
(瞳から光が消えて、完全に人形となったありすがそこにいた)
【こうしてみました、酷い言いようになりましたが】
【アナルは大目でお願いしたいです…と思わず繰り返すくらいにです…】
-
>>139
何も考えられない、空っぽのお人形になれて気持ちいい。
こんなにリラックスできて気持ちいいのは、僕を心から信頼してるから。
それじゃあ、信頼の証として、下を自分で脱いでごらん。
下だけ裸になるなんて、本当はすごく恥ずかしい。
だけど、命令されてそれを実行するのはもっとずっと気持ちいい。
だから、お人形のありすちゃんは我慢できない。
さぁ、下を脱いだら、こっちにお尻を向けて、自分で広げてみようか。
ちゃんとこの前教えた通り、お腹の中を綺麗にするためにトイレには行ってきたよね?
報告してごらん、人形のありすちゃん。
(命令に従う事が人形にとっては幸せで気持ちいい)
(基本的な刷り込みとして教え込んできたそれを使って、人形として従う快楽を無意識に刻み付けながら)
(用意しておいた媚薬ローションを手に取り、指にたっぷり絡めて、お尻が向けられれば入り口に塗りこめながら、報告を聞きつつじっくり揉みこんでいく)
【それじゃあ、予定を早めてたっぷりヌコヌコ弄ってあげるから】
【ケツ穴快楽と一緒に肉人形として支配される快感を覚えこんじゃおうね】
-
>>140
はい…今私はとてもとても気持ちいいです
とても気持ち良くて…気持ち良いのは
講師さんを信頼してる…からです
はい…男性の前で下半身裸なんて…とても恥ずかしいです
でも、恥ずかしいけど…命令して裸になるのはとてもとても気持ち良いです
私は、もっと気持ちよくなりたいですから…下半身裸になります
(催眠状態で脳みそに刻みこまれる講師の命令)
(無反応で淡々と応えるありすだが、身体の快感はどんどん急上昇し)
(全身は汗ばみ、股間は濡れてきて)
(練習着のハーフパンツとショーツを脱ぎ捨ててしまい)
わかりました、お尻を広げます
はい、トイレで浣腸をして、お腹のなかを綺麗にしてきました
何度も何度も出して、もうお腹のなかから茶色いのは出てきません
(言われた通りにお尻を広げて見せると)
(男は媚薬ローションを尻穴に塗りこんでいく)
(トイレで何度も浣腸をした尻穴に汚れはなく、ただ拡張の快感がありすの尻穴に憶え混まされるだけで)
【ありがとうございます♥】
【尻穴気持ちいいです♥】
-
>>!41
もうおまんこ濡れちゃってるね。
本当なら、このまま見てもらいながらオナニーしたくてたまらない。
自分の指で奥までぐちょぐちょかきまわしたい。
でも、命令を実行するのが人形にとっては最優先。
だから、早くお尻の奥まで見せて、人形の役目を実行したい。
役目を実行してる間は気持ちよくてたまらない。
オナニーよりも気持ちいい。
人形になるのがありすちゃんにとって一番気持ちいい。
(丸出しの濡れた股間を眺めながらも、敢えて触る事も触らせることもさせず)
(尻を突き出したポーズを命令し、その実行に快感を覚える服従人形に洗脳していく)
うん、もうずいぶん広がって来たね。
もう、ありすちゃんのここはお尻の穴じゃなくて、ケツ穴……ううん、ケツマンコかな。
ほら、言ってごらん。橘ありすのお尻はケツマンコですって。
こうやって奥まで穿られてケツ穴をケツマンコにされるのは幸せで気持ちいいですって。
今ありすちゃんは僕にケツマンコを支配されていってるんだよ。
ほら、こうやって広げて奥まで突っ込まれると、ジンジンして気持ちよくてたまらない。
思わずだらしない顔になっちゃう。
それは支配されてありすちゃんが喜んでるから。
ほら、もっと支配されたいよね?
支配されてどうしてほしいか、おねだりしてみせるんだ。
(ケツ穴を太い指をねじこんでゴリゴリ拡張しながら、腸内の隅々にまで媚薬ローションを塗り込んでいく)
(普通であれば他人の目に晒すことなどない場所を犯される感覚を支配される快感に置換してやりながら)
(さらにローションを足して、ケツ穴を穿るスピードを上げていきつつ、人形として支配される悦びを自分の口から言わせて)
-
>>142
はい、気持ちよくて気持ち良くてオマンコがドロドロです
もうオマンコが弄りたいのですが…私は命令を実行しなければいけないのです
だから、お尻を広げる手をどけるわけにはいきません
あおぉっ♥
オマンコよりも、お尻を広げてる方が気持ちよくなりました
命令を聞いているほうが、人形な私で居るほうが気持ちいいです
(命令を聞いた途端、オマンコから溢れる愛液は更に増えて)
(床にポタポタと愛液の雫が垂れるくらいに)
私のそこは…お尻の穴は、ケツ穴・・・いえ
私のお尻の穴はケツマンコ、橘ありすのお尻はケツマンコです
ケツ穴を奥まで穿られて、ケツ穴をケツマンコにされるのは
とてもとても幸せで、とてもとても気持ちいいです
(ケツ穴を集中的に弄られて、媚薬ローションを直腸に塗りたくられるたびに)
(ケツ穴から全身に快感が走り回って)
あおぉっ♥♥ケツマンコ♥ケツマンコ気持ちいいです♥
ケツマンコを支配されて、私とっても気持ちいいんです♥
はいっ♥私はもっと支配されたいです♥
ケツマンコ支配してください♥もっといっぱい広げます♥
だから私のケツマンコ♥スミからスミまで穿って♥ケツマンコ支配してください♥
(だらしない顔をして、その一言で無表情だった顔が)
(目はトロンと蕩けたものになり、口はだらしなく開き、涎もあふれて)
(只管ケツマンコと連呼するように)
-
>>143
えらいね、命令を実行できたから、もっと気持ちよくなっちゃったの分かるよね。
命令を実行して気持ちよくなるのは幸せ。
だから、これからもいっぱい命令をしてもらって、それを実行するお人形になりたい。
ありすちゃんは命令に従うだけの肉人形になりたい。
だから、これからはレッスンの時間は全部お人形になるために使おうね。
ほら、命令だよ。
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです。
言って。繰り返して。
(もはや、アイドルという皮すらもかぶらなくなり、肉人形として洗脳されたいと誓わせる)
(これを自分自身で口にすれば、ありすが自力で人間に戻る可能性はなくなってしまって)
それじゃあ、もっと支配してもらうために四つん這いになって、お尻を高く上げてみようか。
ケダモノみたいな格好になって、もっと深くまで支配されたいよね?
(軽くお尻を叩いて、さらに屈辱的で変態的なポーズを取らせると)
(上から押し付けるように指をねじ込み、床に押し付けるようにケツ穴を二本の指でじゅぽじゅぽ音立てながら犯していく)
でも、支配されていくのはケツマンコだけじゃないよ。
こうやって奥まで穿られるたびに頭の芯がじーんって痺れて、気持ちいい。
ケツマンコと一緒に頭の中まで支配されていっちゃう。
ケツマンコからありすちゃんの脳味噌は洗脳されちゃう。
ほら、この深い所コスコスって擦られると、脳味噌も一緒に空っぽにされちゃう。
このままケツマンコで支配イキしたら、ご主人様に頭も洗脳されちゃう。
口から勝手に忠誠誓って、ありすちゃんは言いなりの肉人形になっちゃう。
ほら、我慢しても誓っても、ありすちゃんの自由だよ。
(そう言いながらも、ありすのケツ穴の弱い部分を指の腹でグリグリと集中的にこすりあげて)
(抵抗を打ち砕くように、三本目の指をねじ込んで、ミチミチとケツ穴拡張支配♪)
-
>>144
あぁぁっ♥♥
命令を実行したから♥脳みそがとっても気持ちいいです♥♥
もっともっと命令してください♥もっと実行してもっと気持ちよくなりたいんです♥
私は、橘ありすは命令に従う肉人形になりたいんです♥♥
はいっ♥
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです♥
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです♥
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです♥
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです♥
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです♥
橘ありすはこれから毎日洗脳レッスンで完全な肉人形として支配されたいです♥
(ありすは自分を肉人形にするためのワードを)
(幸せの絶頂で、快感の絶頂の中で、何度も何度も口にしてしまう)
はい♥私は四つんばいになってお尻を高くあげます♥
動物みたいな格好で♥もっとケツ穴の奥まで支配されたいです♥
あおぉっ♥♥ケツ穴の奥に指が入ってきます♥
(ずぽっ♥っと指が入ると、腸液がケツマンコから溢れだして、グチュグチュと音を立てて)
はい♥ケツマンコから♥脳みその中に快感が入ってきちゃいます♥
ケツマンコ弄られてるだけで♥もっともっと気持ちよくなって♥
私の頭の中♥何もかも消えて♥ケツマンコ♥
ケツマンコ♥ケツマンコだけになっちゃうっっ♥
はぉっ♥ケツマンコ♥ケツマンコ♥ケツマンコぉぉっ♥♥♥
(ケツマンコという言葉が勝手に出来てくる人形になって、腰は更に高く上がり)
(伸びきった足が痙攣して、ケツマンコイキしてしまう)
私は♥橘ありすはケツマンコイキしちゃいましたぁ♥
もう私は♥ご主人様のものです♥私も♥ケツマンコも♥ご主人様のものぉっ♥
-
【ちょっとそろそろ起きてられん苦なりそうです】
【こんな流れなら明日も続けたいのでうが】
【明日の午前中とかは可能ですか?】
-
>>145
うん、それじゃあ、これから毎日洗脳レッスンしてあげるからね。
頑張って、ご主人様の言いなりの完全な肉人形として支配されようね。
そのために、まずは今日のケツ穴洗脳快感を復習しようか。
これから、毎日寝る前に自分でケツ穴触りながらご主人様に忠誠を誓うんだ。
それから、今言った誓いを自分に言い聞かせながら、ケツ穴オナニー。
布団やベッドに入って誰にも気づかれない状態なら1人じゃなくても実行するんだ。
その場合、忠誠を誓うのは頭の中でやろうね。
もしもバレちゃったら、その子も肉人形として洗脳するから報告してね。
(どんな状態であろうとも、洗脳が最優先)
(そうありすの深層意識に刷り込むために、徹底した変態洗脳オナニーを命令して)
よっぽどケツマンコ洗脳気に入っちゃったみたいだね。
足ガクガク震えちゃってるよ。
洗脳されながらケツ穴アクメできて、とっても気持ちいい。
……だから、もう1回イって頭の中完全に空っぽの人形に成り下がろうね。
(ケツマンコ快感に震えて、体力も限界近いのを確認したうえで)
(容赦なくもう一度絶頂まで押し上げて、再びありすの脳味噌をからっぽの洗脳待ち人形にリセット♪)
ケツ穴洗脳で肉人形に洗脳してもらえてとっても気持ちよかったね、ありすちゃん。
それじゃあ、直立不動で立って、人形らしく自分の頭が支配済みになった事と、洗脳日課を宣言。
これからは僕がありすちゃんは肉人形アイドルって言ったら、いつでもどこでも頭空っぽの洗脳人形になるんだよ。
分かったらこれも復唱。
復唱できたら、命令実行できた快感で一度いっちゃおうね。
その後はシャワーを浴びて、出て来たら練習後の人間のありすちゃんとして戻ってこようね。
-
>>146
【あ、気がつかなくてごめんね】
【続けたいけれど、明日の午前中はちょっと難しいかな】
【明日か明後日の夜、ちょっと遅めからなら大丈夫なんだけど】
-
>>148
【明日だと何時くらいから大丈夫でしょう?】
【ケツ穴弄りが楽しくて続けてもらいたいのですが】
【寝オチ寸前なので…・】
-
>>149
【22時か22時半くらいからになっちゃうかな。それで大丈夫なら伝言板で待ち合わせようね!】
【お疲れ様、ありすちゃん。遅くまでありがとう】
-
【提督との待ち合わせに使わせてもらうわね】
-
【スレをお借りします】
お待たせしました。
ある程度プレイ内容も固まってますし、始めることも可能だと思いますが…
まだシチュについて話し合いますか?
-
>>152
【いえ、もう大丈夫だと思うわ。ただ提督の演習メニューについては前回の打ち合わせのもので概ね大丈夫?】
【良いようならこちらから書き出しましょうか?】
-
>>153
あ、その点についてですが…少しずつ慣れていくような演習メニューよりかは
連日の逆セクハラや誘惑、激しいホモセ交尾で身も心もシーメール艦娘の虜にされていく…という展開でもいいでしょうか?
せっかく提案して頂いたのにすみません…
ええ、良ければそちらから書き出しをお願い致します。
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>>154
逆セクハラとホモセ交尾の日々ならもう昼は逆セクハラされまくり、夜は毎日シーメール艦娘に夜這いをかけられホモセしまくりって感じかしら?
じゃあそういう感じで書き出していくわね。
複数の艦娘から選ぶ方式にしたいから、もし希望の艦娘がいたら教えてちょうだい。
ひとまず武蔵は確定としてね♥
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>>155
そんな感じが理想です…!昼間はこれがシーメール鎮守府流の挨拶と言わんばかりに
触ったり触らせたり揉ませたり…夜は気付けば上に艦娘が圧し掛かっている毎日…最高過ぎます。
希望の艦娘ですね、正直多くて迷ってしまうくらいなのですが…
長門・陸奥・天龍・龍田・榛名・霧島・妙高・那智・愛宕・高雄・千歳・千代田・明石・大淀・雲龍
こちらの希望はこんなところです。そちらのお好きな艦娘を出すのももちろん歓迎ですよ。
-
(激化する深海棲艦との戦いの日々)
(その結果ついに男性の艦娘……シーメール艦娘も戦線に投入されることとなった)
(しかしシーメール艦娘はまだまだ運用経験が足りず、既存の艦娘とは似て非なる彼女ら?を指揮する提督の選定も難航した)
(そこで士官学校において優秀な成績を納めた新人提督が、新設されたばかりのシーメール鎮守府に配属されたのだが……)
おはようございまぁす、提督。
昨日の夜戦はどうだったぁ?
ノンケの提督には大変だとは思うけど、ここにいる子たちはみぃんな純粋な男である提督の着任を心待ちにしているから。
彼女たちの性欲解消や管理のためにも、竿で言うこと聞かせるくらいのことは必要よぉ♪
(提督室に入室してきたのは秘書艦である龍田)
(基本的には経験の少ない提督のサポートや助言を担当している)
(着任した昨日、早速脱童貞肉弾交尾演習と称し夜這いをかけ、逆レホモセで提督の初物チンポやファーストキッスをいただいたのも彼女♥)
-
>>157
(士官学校を卒業し、総司令部の期待に応えるべく新設されたばかりの鎮守府へと司令官候補として着任した新人提督……)
(だがそこは新たに投入されたシーメール艦娘だけが配属される、内部の風紀は乱れに乱れた姦濫淫靡な鎮守府だとは露知らず――)
(男ばかりの士官学校で色恋沙汰にも全く疎い真面目一筋だった新人提督の貞操は、一晩にして秘書艦である龍田に食い散らかされてしまったのだった)
……お、おはようございます。
ぶっ……いや、あんなことをするのは生まれて初めてで……、その…貴重な経験に感謝します…。
なるほど……艦娘たちの欲求不満を解消したり、管理するのも提督の務め…ということですか。
まずは彼女たちのことを理解する必要がありそう…ですね。
(昨晩熱い夜戦を繰り広げた秘書艦の龍田があっけらかんと感想を尋ねて来ると、顔を真っ赤に染めてもごもごと返答する初心な提督…)
(有無を言わさずファーストキスを奪われ、そして未だ童貞にも関わらず禁断のホモセックス交尾で何発も精液を搾り取られた昨夜のことを思い出すと、龍田の顔をまともに見ることもできない)
(とはいえ龍田のアドバイスにまずは鎮守府の様子を視察しようと、龍田を伴い執務室を出て行き)
-
>>156
【ありがとう〜♪ならこれを参考にしていくわね】
>>158
『現在このシーメール鎮守府に所属している艦娘は全部で10隻。
長門・榛名・那智・愛宕・高雄・雲龍。
これに私と天龍ちゃん。大和と武蔵を加えて計10隻ね。
この鎮守府はまだ出来たばかりで施設が整っていなかったり、深海棲艦との戦いもまだ少し先だから
提督の仕事はシーメール艦娘たちの心理的、肉体的ケアが中心になるわ。
特に今まで純粋な男がいなかったから、その部分でみんな欲求不満なの。
提督も私との演習の成果を十分に発揮できるよう、がんばってね……♥』
(そんな龍田の助言を受け、執務室を出て行った提督が最初に出会ったのは……)
【所属艦娘の中から一人を選んでくれるかしら?】
【選んでくれたらその子と交代してロールを回して行くから】
-
>>159
…それにしても、総司令部はなぜ僕をこの鎮守府に配属するよう命じたのやら……
いや、ここで気を抜いたらダメだ…司令官として務めを全うできるよう気を引き締めないと…。
(暫く独り言を呟いた後、ふぅ…と溜め息を一つつくと、龍田の言う通り出来たばかりでまだ小奇麗な施設を)
(コツコツと靴を鳴らしながら歩き、教室や食堂、艦娘たちが入渠する"ドック"などを見て回り)
(艦娘たちが住まう寮へと向かうと、通路で一人の艦娘と出会い―)
…昨日、この鎮守府に着任した○○です。以後、よろしくお願いします。
(黒髪を長く左に垂らした、武人然とした真面目な印象を与える美人…那智の前で敬礼し、まずは自己紹介をする)
(この人は真面目そうだから、欲求不満なんてコトは無いだろう、と内心ほっと一安心していると…)
【返答遅くなってすみません】
【では、まずは那智を選ばせて頂きますね】
-
>>160
ほぅ……あなたが新任の提督か。
【返答遅くなってすみません】
>【では、まずは那智を選ばせて頂きますね】
-
【すまない、ご送信してしまった】
ほぅ、あなたが昨日来たという新任の提督か。
この鎮守府にもようやく提督が来てれくれたのだな……感慨深い。
しかし、本当にあなたが我々の指揮することができるのか?
特に提督代理を務めていた長門は今だあなたを認めていないようだが……
(つい最近までこの風紀の乱れたシーメール鎮守府を治めていたのが筆頭艦娘である長門だ)
(提督がはじめて提督室を訪れた時には、提督室で大和を獣のように鳴かせ、その戦艦級のペニスで彼女のオスマンコをバックで掘りまくっていた)
だがあなたも戦艦クラスには及ばずとも、中々のものを持っているようだ。
それにシーメール艦娘は純男の魔羅に惹かれるものだからな。
ひとまず資格はあるか……
(さも当然のように提督の股間に手を添えさする)
(そして提督の手を自らの乳房に導き、胸を揉むよう強制する)
シーメール艦娘と言えど、胸は普通の艦娘と変わらないだろう?
それどころか大きさなら通常の那智よりも上だと自負している。
なに、この程度この鎮守府では挨拶代わりだ。
これで驚いていてはシーメール艦娘たちを御すことなどできんぞ?
-
>>162
…確かに、まだ私は彼女に認められるような器では無いですが……。
(昨日着任したばかりのことを思い出し、思わず頬を赤らめてしまう…あろうことか提督の執務室の机に大和を組み敷き、バックでガン掘りして激しい肉弾交尾を繰り広げる長門…)
(二人の壮絶なシーメール同士のファック姿に、陶然とすると同時に童貞チンポをギンギンに猛り狂わせていたことなど、到底他の艦娘たちに告白できる訳もなく)
……―――ッッ!?い、いきなり何を………っ!
あッ、くぅぅぅ………ッッ
(まだ昼間だというのに、そして鎮守府の通路のど真ん中で…突然軍服の上から那智に股間を撫で擦られると、"びくんッ…!びくびくびくッッ……!"と)
(未熟な提督のウブなチンポは激しく脈動してビンビンに勃起してしまい…那智の手にその硬く熱い感触を伝えてしまって)
(そして腕を取られて有無を言わさず手を豊満なバストに押し当てられると、シーメールと言えども女性と何ら変わりない感触に驚きを隠せないながらも、思わず手を動かして感触を味わってしまい)
(通常の艦娘よりも性的アピールに優れた爆乳サイズのオッパイを揉ませられているうちに、ますます撫で擦られるチンポは硬くそそり起って…)
(シーメール艦娘の肉体に明らかに昂奮している事実を那智へと漏らしてしまい)
【いえ、問題ないです】
-
>>163
ほぅ、提督はノンケだと聞いていたがこれはこれは……♥
龍田が演習相手を務めていたと聞いたがその成果か?
それとももしや提督に、シーメール艦娘たちの上に勃つ素質があったということかな?
なんなら今夜はこの那智が演習相手を務めてもいいぞ……♥
(提督に密着し自身の主砲をこすりつけ、最初から勃起しっぱなしだったことを伝える)
(まるで提督のオナニーを手伝うように、扱くような仕草でズボン越しのペニスに触れ)
だがまだ日は高い。それにこの場で演習を行うわけにもいかないからな。
しかしさりとて提督の興奮した魔羅を放置もできん……
そうだ、この鎮守府には艦娘たちのために用意された休憩室があってな。
提督が利用してはいけないという規約はない。
あなたもそこを利用するといいだろう。
(那智と別れ、彼女の勧めに従うまま休憩室へと向かう提督)
(休憩室という札はかかっているが、そこは脱衣が推奨される実質サウナのような施設だった)
(だが汗の他に、提督の鼻を精臭が突いた)
(それもそのはず。テーブルには屈強な男性のヌード写真集や、シーメール艦娘のエロ本が置いてある他)
(テレビではシーメール艦娘のセックス動画が大音量で流されていた)
(その部屋では先客のシーメール艦娘がオナニーにふけっていて……)
【ここでまたキャラ交代だ。私に代わる艦娘を指定してくれ】
-
>>164
ぐぅぅぅ……ッ、ち、違う……、私は……艦娘に興奮してなど………っ
(那智の言葉に口では強がりを見せるものの…那智のタイトなスカートを押し上げる巨砲を押し当てられると、お互いに興奮していたことを那智に自ら伝えられて)
(夜戦交尾演習の相手を務めてもいい、という誘惑に思わずごくり…と生唾を飲み込み、ズボン越しに握られていたチンポをびくッびくッと脈動させて了承の意思を示してしまい…)
……休憩室……ここ、かな?
(那智に勧められた鎮守府の施設、「休憩室」と札の掛かった扉を開けると、そこには脱衣かごが並んだ脱衣所…そしてさらに扉の奥からはむわッ…と熱気が伝わって来る)
(恐る恐る…ぎぃッ、とその扉を開けて中を覗き込むと、そこには大和の姉妹艦である褐色肌の戦艦娘、武蔵が自慰行為に勤しんでいて)
【と、まだ始まったばかりで恐縮ですが、今夜はこの辺りで一旦中断…でも構わないでしょうか】
【長期のお付き合いになるのであれば、♂同士という特異な内容ですし、個スレを立てるのも検討した方がいいかもしれませんね…】
-
>>165
【ここまでか。承知した。個スレの件については私もまだ少し考えたいな】
【こちらは今夜もまた可能だが提督の方は如何か?】
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>>166
【今夜は…恐らく夜8時以降でしたら大丈夫だと思います】
【今日と同じく伝言板で待ち合わせ…でよろしいでしょうか?】
-
>>167
【ではひとまず夜8時に待ち合わせるとしよう】
【何か変更がある場合は同じく伝言板で頼む】
【スレを返すぞ。おやすみだ、提督】
-
>>168
【お付き合い頂いてありがとうございました。こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
それでは前回話し合ったことの続きから!
とりあえずお互いのプロフですかね?
-
プロフなのですが、まだ完成していなくて…
もう少しで形になるとは思うので、あと10分15分だけお待ちいただけますか…?
-
もちろん!焦らなくても大丈夫ですよ
じっくり仕上げていただければ!
-
【名前】ミア・プラキドス
【年齢】外見年齢13歳
【容姿】
https://i.imgur.com/NOXVBUl.jpg
【簡単なプロフィール】
ボーイッシュな魔法使いで、国一番と言われる剣士のパーティメンバー兼弟子になっている
小生意気だがよく出来た弟子として可愛がられていたが、その正体はとある強力な魔族の少女
魔族の邪魔になりそうな高名な剣士を排除するために接近した…結果、可愛らしい剣士サマの姿にすっかり入れ込んでしまい、剣士を手に入れることが第一目標になってしまった
得意な魔法は転移魔法
こちらのプロフィールはとりあえずこんな感じで!
あとはお話してすり合わせしながら端々を変えていきます
-
>>173
ありがとうございます、もう少しで完成しそうです
あ、ちなみに堕ちる前のこちらの力量はどれくらいがお好みでしょうか?
一応どのレベルでも元は強いって形の予定ではあるのですが…
・常識的な範囲。一般的な冒険者よりは強いけど、並べるレベルの冒険者は割りといる
・規格外に一歩踏み出している。大半のダンジョンなら一人で踏破できて、冒険者全体で見ても5本の指に入るほど
・チートクラス。ソロでのドラゴン討伐の噂なんかもあり、物語の英雄と同一視されてしまうレベル
-
>>175
イメージ的には真ん中くらいですかね
パーティメンバーがこちら一人だけなのの理由付けにもなりますし!
-
一応完成しました
なにか手直しした方が良さそうなところなどあれば遠慮なくどうぞ!
【名前】ティアナ=ウォルフ
【外見】(https://i.imgur.com/NBcHQm3.png)を少し成長させた感じ
【大まかな設定】
獣人の生まれの冒険者
種族の特徴として魔法はあまり得意ではないがそれでも人並み程度の魔力を持ち、魔法の技量も前衛職として考えたら十分なほどには高め
逆に身体能力、特に剣術は非常に高く並び立てる者は少ない
五感も鋭く、夜目が効いたり小さな音も聞き逃さなかったり重宝される
先天的なふたなりで、小さく皮かむりなそれは一種のコンプレックス
クールそうな容姿そのままに無感動な性格…と思われがちではあるものの、実際はそうでもない
>>174
可愛いです…
こんな子にいじめられちゃうと考えると…!
-
手直しは大丈夫です!かわいい…!
そういえばそのケモミミはにゃんこちゃんじゃなくてワンコちゃんですかね?
ロールでそういうところでからかいたいのでどっちか知っておきたいです
-
>>178
ありがとうございます!
そうですね、狼なのでわんこです
にゃんこがお好きでしたらそこだけ変更でも!
-
>>179
いえいえ、わんこで大丈夫ですよ。
お散歩、してあげますからね♥
-
>>180
…よろしく、お願いします♥
あ、最初はそちらのことをミアと呼び捨てで考えていますが、後々はなんとお呼びしましょうか
ご主人様、ミア様、飼い主様、あえて変わらず呼び捨てのままとか思い付くのですが…
-
基本はあえて呼び捨てのままで考えていますが、プレイ内容次第でロールの中で呼び方を指導したりしたいですね
それこそお散歩の時は飼い主様呼びとか、おねだりの時はご主人様でしょ?とか!
-
お風呂はいってきますので次のレス少々遅れます
-
>>182
>>182
堕ち具合も完全屈服でも反抗心だけ残ってる感じでも対応できますので!
ちょうど私もお願いしようと思っていました…
私も21時前後には戻ってくると思います
-
いいお湯でした。
そうですねー…一応反抗心は残ってる方が好きです
嫌なのに快感に逆らえない感じで!
ほかに話すこともなければ、そろそろロール開始ですかね
-
遅くなってごめんなさい
では、反抗心は残ってるけど触られちゃうととろとろになっちゃうって感じで!
そうですね、もう大体話したかと思うので…
書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?
-
はい!任せてください!
ダンジョン内で調教中、まだ堕ちてないくらいから、ですね!
-
>>187
よろしくお願いします!
どこまで調教されたとかはお任せしますね
好きに弄っちゃってください…!
-
新しく見つかったダンジョン。
そこの探索を任された凄腕の剣士とその付き人…がダンジョンに入ってから数日。
並みの冒険者なら安否が心配される頃であるが、あの方ならば大丈夫だろうと、地上では思われていた。
「その偉大な剣士サマも、こうして捕まっちゃったら形無しですねー?」
そう声をかけるのはダンジョンのモンスター…
…ではなく、仲間のはずの魔法使い。
少女の可愛らしい顔ににやりとした愉しそうな笑みを浮かべている。
洞窟と古代遺跡を足して2で割ったようなダンジョンの中に跪かされた上に、見えない十字架に貼り付けられるように体を固定されたティアナの背中をつーっ♥と、手袋をした指でなぞる
「ほら、これだけで気持ちよくなってるの、丸わかりですよ?背中触られるだけで気持ちよくなっちゃうくらい開発済みの身体、こことか♥こことか♥触られたらどうなっちゃうと思います?」
服を剥がれた胸の先端や、下腹部を指差しはするが、触れはしない。
全身の性感帯を高める魔法をかけたが、さらに開発を進めていく。
「私が魔族だって知った時、どう思いました?殺される、とか?」
「そんなもったいないこと、しませんよ♥こんな可愛いわんこちゃんを前にしたら、殺すなんて気持ちよりもこう思うんですよ♥」
背中を指一本で撫でつつ、ふかふかのケモミミにそっと顔を寄せて囁く
「飼いたい♥所有物にしたい♥って♥」
【よろしくお願いしますね、私のわんこちゃん♥】
-
>>189
(近場のダンジョンは全て制覇し退屈と時間をもて余していたところに届けられた新たなダンジョン発見の報せ)
(一人で向かうことも考えたけど、経験を積ませることも兼ねて愛弟子と共に向かうことにした)
(たまに生意気だけどパーティーメンバーとして信頼できるほど技量も高く可愛らしい弟子)
(その少女と二人だけでダンジョンに向かってしまったことが仇となって…)
ミア、貴女…
(膝立ちで魔法で拘束され、動かせるのは首から上くらい)
(睨み付けるようにミアを見つめているのは怒りか失望か、それとも落胆か)
(どうにも出来がいいのも当たり前、自分がレジストできないほどの拘束魔法を使っているのも、そもそもミアは人間ではなく魔族だったからだった)
……っ♥ふーっ…ふーっ…♥
なんの、つもり…?こんなことをされても私は屈しない…
(背中をなぞる指のたった一本で強い快感を感じてしまう)
(ダンジョンに入ってから調教されて、全身の感度をそれほどまでに高められていた)
(必死に声を噛み殺して静かな空間に響き渡る荒い呼吸で息を整えてまだ強がる)
(背中でこれなのだから指の指し示す先を目一杯弄られたら…)
そう、ね…どう対処しようか…考えたのはそれだけ…
か、う…♥そんなの、冗談じゃ…!
(冗談じゃないのはよくわかってる)
(油断していたとはいえこうやって拘束されて調教を受けている今の状況がその証拠)
(疲弊なんか全くしている様子もなくて、これより先どうされるのか、その恐怖が胸中を支配していて)
【…よろしく、お願いします♥】
【それと、聞き忘れが二つ】
【私は敬語と今回のような口調どちらがいいでしょうか】
【そして、性経験のお好みなどありますか?】
【処女、モンスターに処女は奪われている、男性と経験済み、女性と経験済み、正体を明かされる前にミアとそういう仲に…等考えています】
-
>>190
「なかなか根を上げないのは…私の魔力切れを狙っているからですね?」
魔術の心得も人並み以上にはあるティアナを押さえ込んでいるような拘束魔法なんて、そう何日も維持できるわけはない…という考えかもしれないが、それはミアが人間だった場合の話
「今のままだと…魔力切れまであと…10日くらい、ですね。」
そのティアナに突きつけられる、非常な残り時間。
拘束されてまだ2〜3日なのに、あと10日。果たして耐えられるだろうか…
「飼われるのはお嫌いですか?」
背中をなぞっていた指をつつーっと首筋まで動かして、喉のあたりをくりくりと、猫を撫でるように指を動かす
話している内容も相まって、本当に獣扱いされているかのような屈辱感をティアナに与えるだろうか
「この首に可愛い首輪を付けて、毎日可愛がってあげますよ?」
「間違いなく今よりもっと『幸せ』だと思いますけど」
首輪…それのイメージを植え付けるかのように、首筋の首輪がつくであろうあたりに予約するかのように、指ですすーっと線を描く。
【口調はこのままでお願いします!おねだりの時に敬語になったりしたら素敵ですね!】
【悩みますねー…性行為自体は未経験だけど、ふたなりちんちんを鎮めるためにこっそり私、つまりミアの下着とか、眠ってる姿とかでオナニーしていたとかどうでしょう?】
-
>>191
っ!そう、その通り…
…10日…!?そんな…
(バレてしまっているなら隠す必要もない)
(時間の感覚が曖昧になってはいるけど恐らく拘束されて数日)
(このレベルの拘束なんて自分の知る限りトップクラスの魔法使いでも一週間維持させることはできないはず)
(そう思っていたところに告げられたリミットは真偽を疑う以前に精神に揺さぶりをかけるに充分なほどの時間だった)
ふ、あ♥…嫌に決まっているでしょう…!
そんなものが幸せなら不幸でいい…
(背中から首筋へと登ってくる指に思わず声が漏れてしまう)
(自分も犬や猫をあやすときにやるように、そのまま首を撫でられた)
(獣人であっても獣ではない、そんな誇りを逆撫でするような行為に感じるのは煮えたぎるほどの屈辱感)
(なのに先に屈してしまった身体はそれを快感として受け取ってしまっていて)
(凛としていた顔は屈辱ではなく、飼い主に心を許した愛玩犬のように蕩けて口も半開きになって尻尾まで振ってしまっていた)
【了解、こちらもそうした方がよければこのように変えるのは問題ない】
【元々性の対象としてみちゃってた感じですね…!】
【おちんちんの有無知ってたかはお任せします!】
-
「10日間、耐えられそうですか?」
体はもうほとんど陥落しかけで、あとは心だけ。
とりあえずは服従でなくてもいい、まずは諦めでも、こちらになびくような感情を持たせることができれば。
そこからティアナの心を落とすことも不可能ではない。
「尻尾まで振っちゃって、可愛いですね♥」
「…まあ、振ってるのは…尻尾だけじゃなさそうですけど… ♥」
上半身と違って服がまだ残っている下半身は、しかし、そのスカートを押し上げるように普通は女性にはないはずの突起物が自己主張しているのが丸わかりだった
「最初に出会った時はまさかティアナさんにこんなのが生えているなんて思ってもみませんでしたけど…♥」
そう言うと先端をぴんっ♥と、デコピンする。
【ふたなりについては最初は知らなかったけど、パーティを組むうちにうっかり着替え場所に行ってしまう的な感じで知ったこことにしましょう!】
【こっちももちろんそれに気づいてる感じで!あとで言葉責めの材料にしますね!】
-
>>193
…当たり前
(蕩けきっていた表情はまた少し固くなって、荒い息を吐きながらそう答える)
(誰が見ても強がりなのは一目瞭然で、実際は10日どころか1日耐えられるかすら怪しい)
(しかしもし少しでも折れてしまえばそこから連鎖的に、完全に屈服させられてしまうだろうから)
(弱っているのを認めようとはしないで)
…お願い、そこは…!
ふあああぁっ♥♥
(残されたスカートは逆にそれを強調してしまっているよう)
(大きくはないけれど確かに存在を主張しているそれはスカートに染みを作ってしまうほどに快感に期待してしまっていて)
(スカート越しに指で弾かれる)
(背中をなぞられただけで快感になるほど感度を高められた身体に、もとから性感帯で、特に敏感でもある部分への刺激)
(当然我慢できるわけもなく…だらしなく声を響かせて、お漏らししてしまった白濁液が少し、スカートから染み出してしまってきて)
【今のところふたなりは敏感で絶倫で包茎で小さめってことでいいですか?】
【玉つきかとか、改造とかも構わないのでお好きに変えてくれたら…!】
【はい…楽しみにしています♥】
-
>>194
「1回触れられただけで射精しちゃうなんて…」
スカートにへばりついた白濁液を人差し指で掬うように拭い取る
当然その時には、射精直後の敏感な亀頭を布越しに刺激することになる
指先に乗ったそれを、自分の小さな口へ…
「…ん…♥ちゅ♥」
「…なんか、どこかで味わった気のする味なんですよね…♥」
ティアナの精液を舐めとって、そんな一言
もしかしたらティアナには何か思い当たる節があるかもしれない。
例えば、2人でダンジョンに潜った時。誰も見ていないのをいいことに寝ているミアをオカズにオナニーをして、射精の時に欲に耐えきれずに先端だけ、ミアの半開きの口の中に挿入して射精してしまった記憶…とか♥
【いじめがいのある最高のちんちんですね…!】
-
>>195
今のは違う…あ、くっ♥
(布越しのもどかしい刺激)
(ちょうど亀頭を擦るように指で掬われた精液はそのままミアの口へと運ばれて)
(その様子を期待するように見つめながら、スカートにできた染みがまた大きくなってしまっていく)
…勘違いのはず
貴女に精液を飲ませたことなんてないでしょう…
(まるで見透かしたようなミアの言葉に思わず唇を噛んでしまう)
(夜互いに交代で見張りをしながら眠ったとき、どうしても性欲が抑えきれず自分で慰めてしまったことが何度か)
(目の前に可愛い少女が無防備に眠っているとあれば我慢できるわけもなく、欲望のままにその唇へとふたなりを押し付けて)
(口内の暖かさを味わいながら精液を吐き出したことまであった)
(起きてからもなにも言われなかったからバレていないはずと思っていたのは自分だけだったようで…)
【ありがとうございます…♥】
【玉の有無はどうしましょうか…?】
【あ、あと、絶倫なのはあとでつけてもらう淫紋の効果ってどうかなと思ったり…】
-
>>196
「違う…?それじゃあ本物の射精、見せてくれません?」
ぺろん♥とスカートをめくって、小さめながらも自己主張するおちんちんを露出させる。
触れてもいないのに快感にビクビクと震えている敏感なそこを手のひらで覆うようにつかみ、ちゅこ♥ちゅこ♥と手コキしてあげる♥
「本当ですかぁ?」
「そういえば…下着が何枚か行方不明になったこともありましたね…」
気付いてるんだぞ。と言いたいかのような笑みでティアナの顔を見るが、あえてそれは言わない。
迂闊に責めるより、こうして知っていることをアピールする方が効果的なのだ
「このままではいつまでたってもティアナさんを飼い犬にできませんし、もう少しハードなことをさせていただきますね。」
そう言うと取り出したのは、ピンポン球くらいの大きさのボール。
見たところ魔力などはなく、本当にただのボールのようだ
「ねえ、私の得意魔法がなんだか、覚えてますか?」
【玉…どっちがいいですかね?】
【玉蹴りとかアリなら玉有り、そう言うのがNGなら玉なしでどうでしょう?】
【いいですね!1日何発も射精できるように、否、1日何発も射精しないと気が狂いそうなほどムラムラするように改造ですね】
-
>>197
待っ…!…ひううぅぅっ♥♥
(しまった、と後悔しても遅くて)
(スカートを捲られて、大きくないミアの手でも握り込める大きさのおちんちんを扱かれる)
(我慢するまでもなく、ぴゅるっ♥と精液を飛ばしてしまってミアの顔にかけてしまって…)
…知らない、私はミアの下着をおかずになんてしてない…
(事実、一度ダンジョンでハメを外してしまってからはタンスからこっそりと下着を抜き取ったりしていた)
(国内有数の実力の冒険者の家に盗みに入る人なんてまずいるはずもないから犯人なんてすぐに絞られてしまうのに)
…転移魔法…いったい、何をするつもり…?
(取り出されたなんの変哲もないようなボール)
(ミアが特に転移魔法が得意なのは知っているけど、だからといってどうするのか見当がつかない)
(体内への転送も一瞬考えたけど、ボールを一つ二つ転送されたところで…と甘く見ていて)
【蹴られて射精しちゃうのがありならたまつきでいこうかと!】
【お話ししてた射精封印中でも蹴られたときだけは射精しちゃうとか…】
【いつでもおねだりしちゃいそうですね…♥】
-
「そーろーさん♥」
文字通り3擦り半程度で射精してしまったティアナをからかいつつ、もう一回おちんちんに手を伸ばす
またちゅこ♥ちゅこ♥と手コキをするが、今度は射精の直前で手を離してしまう。
「ほんとうですか…ぁ?」
そう言うと、ティアナの唇を指でつーっとなぞる。
もはや唇まで性感帯のティアナはそれでも気持ちいいだろうが、狙いはそれではない。
嘘をつけなくする魔法である。
「今まで私に何したか、私に何をする妄想をしたか、全部教えてくださいな♥」
「ご名答です。」
そう言うとボールが消える。
そしてティアナのお腹に少し張ったような感覚。
さらに一つボールが消えて、さらにお腹が…
「今ボールを5つほど、ティアナさんのお腹の中…腸の中に転送させました。」
「感度が何倍にもなってるお尻で産卵シーン、見せてくださいね?」
さらに、直腸でまるでアナルビーズのようになっているボールは、腸の蠕動運動によって、ゴリゴリッ♥と前立腺を刺激する
【もちろん射精してもいいですよ!我慢させて、射精させてあげるって言って、その内容が玉蹴り…!】
-
>>199
【ごめんなさい、1つだけ…】
【嘘をつけなくする魔法って言うのは、実際にそういう魔法をかけられちゃったってことでいいですか?】
【触られて快感に抗えなくて思わずしゃべっちゃうってことでしょうか】
-
>>200
【実際に魔法をかけたイメージでしたが、やりにくければやりやすいように解釈したりしても構いませんよ!】
-
>>199
…、っ!
ふーっ…ふーっ…♥
(早漏、と馬鹿にされて再開される手コキでまたすぐに限界を迎えそうになって)
(それを見計らったように手を離されるとビクビクと脈動する射精寸前のおちんちんだけが残って)
本当に、決まって…ぁ…♥
(唇をなぞる指に言葉が止まってしまう)
(本当に全身性感帯にされて、既に足元には下着から垂れた愛蜜で水溜まりができているくらい)
(魔法をかけられたことも大分乱された思考では気がつくことすらできなくて)
だから……寝ているミアの口におちんちんをくわえさせて射精したのと、下着を盗んでオナニー…
料理に精液を混ぜて食べさせたいと思った、ミアにフェラしてほしいと思った、エッチしたいと思った…
…また、魔法…?
(否定を貫こうとしたのに、口から出てきたのはしてしまった事実と妄想)
(実際に実行に移したのはまだその二つだけだったけど、変態的な欲望を他にも内に秘めていて)
(それとは別に、明らかな好意を感じていたのもわかるだろう妄想も)
(直接自分の口から事実を言ってしまったことに顔には焦燥の色が浮かんでいる)
…く、あ…♥
さん、ら…なんてっ…はーっ…あああっ♥
いやああああっ♥♥♥
見るなあぁっ♥♥
(ミアの手のひらの上からボールが消えて、代わりにお腹のなかに違和感が生まれる)
(説明されるのと、なにをされたのか理解したのはほぼ同時で)
(直腸に転移させられて中から押し広げて出てこようとするボールは前立腺を押し潰す)
(今まで感じたことのない快感に限界だったおちんちんからは勢いよく精液が溢れ出て)
(力んでしまったせいで今度はボールがお尻から出てきてしまう)
(腸液で濡れたボールがぽん、ぽんと5個連続で出てきて)
(生まれて初めての擬似的な産卵、しかも恐ろしく感度を高められた状態で)
(擬似産卵で酷い絶頂をしてしまって)
【ちょっと妄想の内容悩んでしまいましたが…】
【遅くなってごめんなさい!】
-
>>202
「へえ…そんなこと妄想してたんですね…♥」
「13歳…5歳以上も年下の女の子にそんなこと考えるなんて♥」
「もしかして…私がこうして下剋上するのがもう少し遅れていたら、ご飯に混ぜるくらいはできたかもしれませんね♥」
すらすらと隠すべきことを言ってしまうティアナのちょろさに、どこか微笑ましさすら感じてしまう。
もっとも、こんな状況でちょろくならない人間なんていないとは思うが…
「ふふ、すっごい気持ちよさそうですよ…♥」
前立腺への刺激でどぷどぷ♥と大量に射精した精液を受け止めて、快感にだらしなく開いたティアナの口へと運ぶ
「もう分かったでしょう?あなたは私に勝てないんですよ…♥負けを認めて、ペットになるって誓っていただけたら、これから毎日可愛がってあげますよ…♥」
この短時間でなんども絶頂し、息も絶え絶えなティアナを抱き寄せるようにして、ふわふわの耳に顔を寄せて囁く。
その時に耳の付け根をかりかりと撫でて、快感を与えることも忘れない
そして、かちゃりと床に投げ落としたのが、犬や猫用の赤い革製の首輪。
ベルトのバックルには南京錠が付いていて、一度つけたら鍵なしでは外せないものだ。
「今から両手の拘束を解いてあげますから、私にこれから毎日可愛がってもらいたいなら自分で首輪を付けてください♥」
「もし拒否するなら…♥逃げるなり、私を逆に捕まえるなり、お好きにしてくださいね♥」
そう言うとティアナの両手に触れて、離れる。
すると体は好きに動かせるようになるだろう
めのまえにあるのは…赤い首輪。
【いえいえ!ぜんぜん大丈夫ですよ!】
-
>>203
ミアが言わせただけ…私の意思じゃ…
(何度も絶頂させられて、隠すべき妄想まで暴露させられて精神の疲弊はかなりのもの)
(妄想を言葉で繰り返すミアの姿に、それを想像してしまって興奮した様子をもう隠すこともできず)
…っ、ん、く…こく、んっ…♥
(たっぷりと出してしまった精液を手皿で受け止めて口元へと運ばれ流し込まれる)
(抵抗もできず、する気力まで削がれて素直に飲み込んでしまう)
(けれどその顔に浮かぶのは屈辱でも怒りでもなく恍惚の表情)
負け…私の…ペット…♥
…耳はダメ…♥
(さっきまではなんとか保っていた心の鎧も今はもうないも同然)
(耳の付け根を撫でてもらいながらの文字通り悪魔の囁きを繰り返して、とろん♥と快楽に呑まれた様子を見せる)
(感じていないという強がりではなく、やめてほしいと弱々しく漏らすほどになっていて)
………
こんな、もの……♥
(ミアが拘束を解除してくれると支えを失った身体は倒れ込む)
(逃げるなりミアに反撃するなりいくつも方法はあったはず)
(しかし選んだのはそれらとは別の道で)
(身体を起こすとご主人様の言葉に従って赤いペット用の首輪を拾い上げる)
(自分から、誰に行動を縛られたわけでもなく鍵つきのそれを首に巻き付けて)
(バックルを留め、南京錠もしっかりと留めた)
…ご主人様…♥
私、ティアナ・ウォルフは貴女のペットです…♥
(少し離れた位置で待つミアの元へ近づいていく)
(立ってではなく、膝をついた四つん這いで)
(ご主人様の足元にいるのは国内屈指の剣士ではなく、ただの愛玩犬で…)
【ペットになってしまいました…♥】
-
【無事ペットになったところで、そろそろ眠気の限界です…】
【次回はペットの証に淫紋を入れるところをじっくりやりたいです】
【つぎは…今夜で大丈夫でしたよね?】
-
>>205
無理をさせてごめんなさい…】
【淫紋楽しみにしていますね】
【はい、大丈夫です】
【時間は今日と同じ感じになっちゃうので、どちらがいいかは合わせますね】
【無理せずお休みください…】
-
【お返事書く前に、うっかり寝落ちかけてしまいました…】
【それでは同じ時間、19時頃に待ち合わせしましょう】
【…と、それではおやすみなさい。】
-
>>207
【本当に無理させてごめんなさい…】
【19時ごろお待ちしていますね】
【今日も長い時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい…】
-
【ロールにお借りします】
-
【今夜もスレをお借りします】
今日は淫紋を入れるシーンをじっくりやりたいと思います。
一応淫紋の効果は
・常時発情
・性欲増強
・ふたなりの絶倫化
あたりを考えていますが、他にこんな効果が欲しい!とかありますか?
-
>>210
淫紋の大きさは極論全身に入るほど大きいものでも大丈夫なので…!
ちょっと変態的で引かれないか不安ですが…
わんこ(狼)なので、ご主人様の匂いや体液が媚薬みたいになっちゃうのとか、母乳出るようになっちゃうのとかどうでしょうか…?
-
>>211
全身刺青とか大好物です!…が、とりあえず下腹部だけで…もしかしまら今後の展開次第で増やすかも?
そうですねー、匂いや体液で発情はいいですね
母乳は乳首の開発をしてから、ピアスの効果としてでどうでしょう?
-
>>212
屈服する度に拡がって、効果も増えたり重度化していくのってどうでしょうか…?
でも常時発情と被っちゃいますかね?
あ、いいです!ピアス付けられて母乳出るようになっちゃうって素敵です
-
>>213
あ、素敵ですね♥
ふむ。それでは常時発情をなくして、私の匂いで発情に変えましょうか
とりあえず軽く書き出してみますね
-
>>214
屈服度合いが目に見えちゃうとか…♥
ご褒美に抱き締めてもらったりなんかしたら狂っちゃいそうです♥
お待ちしていますね
-
ダンジョンから帰るのには、転移魔法を使って一瞬である。
帰った先はティアナの家で、ミアは弟子として居候する身…だったのが、今では逆転♥
「さて…ティーアーナーさんっ♥」
尻尾の付け根をくしゅくしゅ♥と撫でつつ、耳元で話しかける
「ちょっとやらなきゃいけないことがあるので、手伝ってもらえますか?」
「ベッドの上で寝てるだけでいいんで♥」
尻尾をかりかりくしゅくしゅ♥と撫でて快感を与えつつ、もちろん拒否権は与えない。
寝転んだティアナのうえに騎乗位のように跨って、取り出したのは…4本の紐。
よく見れば、魔術式が刺繍されている
「これを…こうして…」
両手両足の付け根それぞれに結び、パチン♪と指を鳴らす。
すると魔術式が発動し、ティアナの体の紐を結んだところから先…つまり手足を、どこかへと転移させてしまう。
擬似的なだるま状態だ。
「ちょっと、暴れられると困るので。」
そう言って次に取り出したのは、ミアがよく魔法陣や魔術式を描くのに使う筆。
「ティアナさんのここ♥に服従の印、付けてあげますからね♥」
ぎゅーっ♥と、押し込むように子宮を刺激する。
淫紋という存在…見たことはないかもしれないが、聞いたことはあるだろう。
体に直に魔術式を埋め込むことによって、常時魔法をかけ続けるという手法…を、悪用したもの
【それでは今夜もよろしくお願いします!】
【擬似だるまにもなってもらいました!】
-
>>216
ふあああぁぁぁ♥
だ、誰が手伝っ…あぁぁ♥
やるっ!手伝うからやめてっ♥
(数日かかった道のりを魔法でほんの一瞬で家まで戻ってきた)
(慣れた空気を吸って少しだけ冷静さを取り戻してまた歯向かおうとする)
(しかし尻尾の付け根を撫でられて沸き上がる多幸感と快感に逆らえなくて)
(腰が抜けたようによたよたとベッドに向かって仰向けに寝転がって)
なに…これ…!?
(お腹に感じるミアの体重に気を取られていると、またなにかを取り出された)
(両手足の付け根へとその紐を結びつけられて指を鳴らされると自分の手足が急に消えてしまった)
(感覚は繋がったまま、しかし確かにそこからは消えている)
(今まで見たこともないレベルの魔術ににわかに慌て出して)
…それ、って…淫紋…?
…ああ…♥
(更に持ち出されたのはミアの愛用している魔術用の筆)
(存在を聞いたことがあるといったレベルでしかないが、性奴隷に刻み込んで強制的に発情させたりするもの)
(どこに刻まれてしまうのかを意識させられるように子宮を押し込まれると…)
(浮かぶのは諦めですらなく、期待の色で)
【こちらこそよろしくです!】
【ちなみに、今はまだ屈服しっぱなしとまた抵抗しようとするののどちらがいいでしょうか…?】
-
>>217
「あ、安心してくださいね。その紐解けば直りますから♥」
そういえば人体の一部を転移させる魔法は見せたことがなかったっけ。
混乱するティアナを落ち着かせるために、軽く説明を入れる。
「正解です♥」
「あ、覚悟してくださいね。淫紋を植え付けるの、ちょっと痛いので。」
「あと…めちゃめちゃ気持ちいいので♥」
そう言うと、筆の先に桃色の液体をつけ、ちょうど子宮口のあたりの下腹部にぴと♥と筆先を置く。
塗られたところが数多の細い針を刺すようにピリピリと痛む…直後に、筆が置いてある場所のすべての快楽神経を筆で直に撫でられるような、耐え難い快感。
「あんまり暴れないでくださいねー♥線がずれちゃったりするとやり直しなので♥」
子宮の淵に合わせて筆を動かす
それだけでぞわわわっ♥と、子宮をダイレクトに撫でられているかのような快感が脳天まで貫くだろう。
しかし、この耐え難い快感をもう一度されたくなければ、震える体と絶頂を必死で抑えて、堪えなくてはならない。
「描きながら効果の説明をしますね?」
「まず一つ目、1日に5回くらい射精しないと気が狂いそうなくらいの絶倫さんになります。当然射精量もアップ♥」
子宮のあたりを一通り筆で蹂躙すると、つーっと、筆を下げていく。
子宮口から膣をなぞるように、秘部の近くまで
【体はとっくに陥落してるのに、理性でまだ反抗しようとして…でも本能で抗えない…くらいが大好きです!】
-
>>218
本当に…?
(このまま四肢を戻してもらえないのでは)
(そんな不安も今はその言葉を信じるしかなくて少し落ち着きを取り戻し)
気持ち…い…?
なにを…ひゃうううぅっ♥♥!?
(桃色の液体に浸された筆が下腹部に置かれるのを目で追って)
(筆がおかれた場所にちくちくとした小さな痛みが走って一瞬身を強張らせる)
(だけどその直後襲い掛かってきた快感は予想を遥かに越えるもので声も我慢できない)
(全ての神経を快感に変えられたような、痛みもわからなくなってしまうほどで)
やめっ♥やっ♥いやあぁっ♥
ひゃああぁぁぁぁあっ♥♥
(ミアの説明もほとんど頭に入ってこないほどの快感)
(両手足は転移させられているのに、絶頂で腰が跳ねてしまいそうになる)
(秘所からもおちんちんからも体液が垂れ流しになってしまうほど絶頂している)
(それでも鍛えた身体で必死に腰が跳ねるのを我慢して)
(視界にピンク色の霧がかかったようで、口元はだらしなく舌が垂れ下がってよだれで汚れてい)
【わかりました!なにかされたらころっと屈服しちゃうかもしれませんが…】
【夕飯食べてくるので、少し遅れますね】
-
>>219
「もうお顔、とろとろじゃないですか…♥」
こんどは筆の先端で、細かく模様を描いていく。
一筆描かれるたびにぞわっ♥ぞわっ♥と、先ほどほどの強い快感ではないが、それでも十分な快感が送られ続ける
「二つ目の効果として私の匂いで…って、聞こえてないですね…♥」
「書き終わってから話してあげますね♥」
そう言うと、淫紋を描く作業に集中する
子宮と膣の辺りへの装飾を終えて、こんどは卵管と卵巣に絡みつくように線を引いていく。
先ほどまでの場所と違い快感を感じる機関ではないためか、少しばかりは余裕が生まれるだろうか…
「…感じすぎて我慢汁が射精みたいにぴゅっ♥ぴゅっ♥て吹き出していましたよ?」
こちらの声も聞こえるようになったようなので、言葉責めをしてみる
こちらの言葉に対して反論できる元気があるかはわからないけど…
【了解です】
-
【遅くなってごめんなさい、今から書きます】
-
>>220
ふぁ、あ♥…はーっ♥…はーっ♥
(筆遣いが変わると受ける快感も少し変わった)
(さっきの暴力的なまでの快感ではなく、普通に受け入れられる程度にまで)
(獣ののように荒い呼吸を繰り返して、その吐息はとても熱と艶が籠っている)
(少しずつ頭を冷静に戻そうと必死になっていた)
…そんなの、知らない…私のせいじゃ…♥
はっ♥…はーっ♥…私は感じてなんか…
(本来快感を受ける場所でない卵巣の方に淫紋が進んだことでようやく言葉のやり取りができるほどに落ち着いてきた)
(身体は快感にびくびく震えて、秘所とおちんちんから愛液と我慢汁がとろとろ溢れているのにまた強がって見せて)
【遅くなっちゃいましたね…ごめんなさい】
-
>>222
「知らない?…そうですか♪」
そう言うセリフを期待していたかのように声が弾む。
淫紋作りは終盤に差し掛かってきたのか、細い調整をするような、細やかな筆使いに変わってきた
「あんなに感じてるのに射精できないのは可哀想だからこれが終わったら一回出させてあげようと思ってたのに…それなら必要ありませんね♥」
先ほどのダンジョン内以降、なんども絶頂しているのに射精はしていない。
しかも淫紋の効果でこれからどんどん射精欲が高まるのに…
「…よし、っと♥」
筆を皮膚から離して、しばらく様子見。
チクチクとした痛みが少しずつ薄れていき、やがて消える。
その頃を見計らってミアの指が淫紋の定着具合を示すように、下腹部を優しく撫でる
それだけの刺激ですら、今のティアナにとっては悶えそうな快感で…
-
>>223
…いら、ない…
射精なんか、しなくても…♥
(細やかな筆遣いになるにつれて淫紋を刻まれる快感にも耐えられるようになってきた)
(だからこそまた理性が出てきてしまって、無駄な反抗をしてしまう)
(おねだりする選択肢もあったはずなのにそれをみすみす捨ててしまう)
(それがミアの目論見通りなのかもしれないけど…)
ひきゅっ♥!?…くあああぁぁ♥…なん、でぇ…♥
(下腹部を撫でられただけで腰が跳ねてしまった)
(淫紋を描かれる間必死に我慢していた反動もあるけど、それ以上に身悶えしてしまうほどの快感)
(目をぎゅっと瞑って、ケモミミをピンと立たせて強すぎる快感を理解できていない)
-
>>224
「うん♪淫紋、定着しましたね♥」
下腹部を撫でられただけで跳ねるような快感に悶える姿を見て満足げ…
そして体をティアナのお腹の上から退かして、ティアナが自分の下腹部を見られるようにする
「どうですか?」
子宮の輪郭をかたどるようにハート型の紋様。
そしてそのハートに絡みつき、卵巣や卵管、膣の場所を彩るように描かれているのは、絡み合った薔薇の蔦のような植物。
「…と、効果の説明がまだでしたね。」
ハートをなぞるように指をくりくりと動かしながら…
「その前に…お疲れ様でした♥よく頑張りましたね♥」
快感にピンと立っていたケモミミをほぐすかのように、優しく頭を撫でる。
ふわふわのケモミミを一通り堪能したら、獣にするように喉をくしゅくしゅと撫でながら説明を始める
「この淫紋のおかげで、1日に5回くらい射精しないと気が狂いそうなくらいの絶倫さんになりましたよ♥あと…私の気分を嗅ぐだけでえっちな気持ちになっちゃうようになりました。…獣の発情期くらいの盛りっぷりと言いますから、なかなかですね。ティアナさんはあるんでしたっけ?発情期♥」
-
>>225
嫌だ…こんなの、嫌…
ふあ、ああ…♥
(お腹の上から退いてもらって自分に刻まれた紋様を見せてもらう)
(そこに描かれていたのは子宮をデフォルメしたようなハートに蔦の絡み付く、誰が見ても一発でわかる淫靡なもの)
(定着してしまった淫紋はもう液体によって描かれた模様ではなく、身体に刻まれた半永久的に残る刻印で)
(そのハートを指で撫でられると理性が蕩けてしまうような快感に襲われて)
…耳、やだ…♥
(優しく頭を撫でてもらうと必死に保っていた敵対心が溶けていってしまう)
(快感に潤んだ瞳で必死に睨み付けていたのも媚びるような目付きになってしまって)
そん、な…5回なんて…!
…発情期…ある、けど…あんなの、無理…
お願い、治して…
(快感に蕩けさせられながらでもあまりに絶望的な効果が淫紋にあることは理解できた)
(元々発情期はあったけど、感覚は長く期間も短いからミアと出会ってから一度もなかったほど)
(逆に言えば発情期の辛さはわかっているということでもあって、ついに心は折れて)
(だけど首を撫でられる抗えない心地よさで顔は忠犬のように蕩けていた)
-
>>226
「あと…私に対しての服従心が増えていくと、淫紋も成長する仕組みになってるんですよ♥」
お腹を撫でることは継続しながら、さらに絶望に突き落とすような言葉。
ティアナがどんなに外面を取り繕っても、淫紋を見ればどこまで堕ちているかがはっきりわかってしまう…
「やだ?ちっとも嫌そうには見えませんけど…♥」
ティアナの言葉なんて何処へやら。
あっさり無視して耳の付け根を指でカリカリと、掻くように撫でてあげる。
本当に犬のように扱われるのは屈辱だろうが、同時に心地よくもなってしまうはずだ
「ふふ♥大丈夫ですよ。私がちゃんと甘やかしてあげますから、発情期ほど辛くはないはずです…私の機嫌がよければ」
そう言うと、手足のないティアナをまるで抱き枕のようにして抱きつく。
手足のない分自分よりも小さなティアナを包むように抱き込んで、その顔はあまり大きくないミアの胸に埋まるように
「ほら、深呼吸してみてください♥」
-
>>227
…ミアに服従なんてしないから…
(取り繕っていても、自分がどれだけ絶望しているかミアにはわかるだろう)
(快感に蕩けていた表情にすら影が射すほど)
(口で必死に抗っても、淫紋は服従度合いのパラメーターにもなると告げられたのだから)
嫌なの…♥…嫌だ…やめて…♥
(元々敏感だった耳を更に敏感にされて、しかも一度自らの意思で屈してしまったご主人様に撫でられている)
(犬のように扱われるのなんて屈辱でしかないはずなのに、感じるのはその屈辱を多い尽くすほどの快感)
(ペットであることを本能が認めてしまおうとしているかのようで…)
…本当に…?
発情期は嫌だ…嫌なの…
…すー♥…はー♥…
(発情期の度に家に閉じ籠って必死に耐える)
(どこで欲求が爆発してしまうかわからないからそんな生活だったのに)
(ミアと一緒にいるだけで発情期並みの発情が続くなんて心を折りにかかるには充分な情報で)
(身体全体をおおうように抱き締められると、命じられるままに深呼吸)
(小振りな膨らみに顔を埋めて、その甘い匂いを胸一杯に吸い込んでしまう)
(麻薬のように頭を痺れさせて、おちんちんが硬くなって、尻尾も力なく垂れ下がっていて
(それなのにやめようともしないで自分の意思で深呼吸を続けてしまっている)
-
>>228
「ふふ、どうですか?」
どうもなにも、今のティアナにとっては私の匂いは麻薬とほぼ同義と言ってもいい。
それをいっぱいに吸い込ませておいて、どうなるかなんてわかりきっているのに、あえて聞く。
「さっきは射精させてもらわなくても大丈夫と言ってましたけど、訂正するなら今、ですよ♥」
十分に私の匂いを吸い込んだティアナにそう囁く。
今のティアナな手足がなく、自分で自分を慰めることもできない。
今射精するためには、私におねだりするしかないことは理解しているはずだけれど…
「…ちゃんとおねだり出来たら、優しくぬきぬき♥してあげます♥…拒否するようなら…泣いて謝るまで酷いことします♥」
-
>>229
すーっ♥…はーっ♥…気持ちいい…♥
(なにも考えられない)
(ただただもっとこの匂いが欲しくて、深呼吸は更に深いものへとなっていく)
(表情はだらしなくとろっとろ♥になっていて)
…射精…させて…
お願いします…ミア…許して…
(思考が働かなくても、ミアの言葉は耳に入ってくる)
(おねだりをすればこの欲求を少しでも発散させてもらえるのだから、拒否できるわけがなかった)
(ミアの腕の中でもぞもぞと身体を動かして、おねだり)
(完全にへりくだっていないのはまだ自分の立場をわかっていないのではなく、そこまで頭が回っていないから)
-
>>230
「今日から毎日こうして寝ましょうか♥」
すっかり理性もとろとろに溶かされてしまったティアナの頭をまるで子供をあやすように優しく撫でる
緊張が解けたのか、先ほどまでと違ってぺたりと垂れた耳が可愛らしい
「はい、よく言えました…♥」
抱き締めたまま片手を伸ばし、ぴんぴん♥に勃起したおちんちんを握る
顔は胸に埋めさせたままなので、まるで所謂授乳手コキのような体勢と言えるだろうか
そのままティアナの包茎ちんちんの皮を優しく剥き、クチュクチュと掌の中で揉むような手コキ
「出そうになったら言ってくださいね?…飲んであげますから♥」
-
>>231
…うん…♥
(理性もなにもないまま頷いてしまう)
(これだけ心地好い快感なんだから逆らう必要もない)
(耳も尻尾もぺたんと伏せてご主人様になついていて)
ありがとうございます♥
ひゃっ♥…あ…♥ミア…♥
ダメ、出ちゃう…っ♥
(限界まで勃起していても、小さなミアの手に収まってしまうほどの大きくないおちんちんで)
(包茎の皮を優しく剥いてもらうと敏感なピンク色の先端が出てくる)
(マッサージしてもらっているように揉み解されると、早漏と言われてしまっても言い返せないほど早く射精してしまいそうになって)
(出してしまわないように目をぎゅっと瞑って必死に耐えて)
-
>>232
「仕方ないですね…」
射精を我慢しているティアナの包茎ちんちんの先端にちゅっ♥とキス
口をそのまま先端に当てたまま、射精を促すように鈴口をちろちろ♥と舌先でノック♥
「…♪」
そして射精の瞬間、パチリと指を鳴らす。
本来ならば戦闘などで混乱状態に陥った味方にかける、回復魔法。
今のティアナにこれをかけるということは、発情状態で頭にもやがかかったままで同意したことや選んだことの記憶はそのままに、意識だけ冴えさせる…という、いじわる♥
-
>>233
ふああぁぁっ♥
(眠っているときに自分勝手にしか味わったことのないミアの口)
(先端にキスされて鈴口を舌先で擽られるとこれ以上の我慢なんかできるわけもなくて)
イク、っ…ぅ♥!?
あ、やだあぁぁっ♥♥
(発情して朦朧とした意識の中で、幸せの中で射精できるはずだったのに…)
(意識覚醒の魔法をかけられてしまって、靄のかかっていた意識は一気に鮮明になってしまう)
(おねだりしてしまったのもはっきりと意識してしまって…でも、射精の快感から逃げられるわけもなく)
-
>>234
「ん…♥」
たとえ本人が拒否しても抗えない快感にぴゅるっ♥ぴゅっ♥とみっともなく射精した精液を口で受け止める
「…ぁー…んむ…ん…っ…ぷはぁ♥」
一度口を開けて、口内の精液の様子を一旦見せつけてから
くちゅくちゅ♥と咀嚼して味わう様を見せつけ、飲み込む。
その背徳的な姿は、淫紋によって発情させられているティアナにダイレクトに伝わるはずで…
「…あ、増えてますね。」
指差したのはティアナの下腹部。
先ほどまではただの蔓だった淫紋の片方の卵巣の部分に、小さな蕾のようなものが増えているのが見えるだろうか
匂いで理性が溶かされた時に、服従具合が増したようだ
-
>>235
やめ、て…見せないで…
(意識を覚醒させられていても発情自体はそのまま)
(ピンク色の口腔に、白く濁った精液が溜まっているのを見せつけられて)
(音をたてて咀嚼する姿は、時々夜にしてきた、そして妄想していたことそのもので)
(その姿にまたおちんちんは大きくなったまま、喜んだように尻尾が揺れてケモミミもピンとたってしまう)
…嘘…知らない、屈服なんてしていない…
(指差された場所には小さいけど確かに淫紋が増えていて)
(屈服してしまった証明そのもので、弱々しく首を振りながら屈服を認めようとはしない)
-
>>236
「嘘ついても無駄♥ですよ。」
「淫紋に嘘はつけませんから♥」
どんなに言葉を繕っても、淫紋を見れば一目瞭然。
しかもそれは、嘘をついているティアナ自信が一番理解しているはずだ…
「さて…今日はこのまま寝ちゃいましょうか…♥明日は冒険者引退の手続きに行きましょうね♥」
【そろそろ眠く…キリもいいですしこんな感じで!今日は比較的優しく責めてみました!】
-
【次は明日…今日がダメで、土日月が空いてる感じですけど大丈夫な日、ありますか?】
-
>>237
そんなの…嘘に…
(どれだけ嘘と認めたくても、本心から屈服してしまったのは紛れもない事実)
(それはミア以上に自分で一番よく理解している)
(だけど認めることができなくて、認めようとしないで)
引退なんて…したくない…♥…嫌だ…
(抗うことなんてできるわけがない)
(四肢を奪われているからだけではなく、どれだけ理性で逆らっても本能で屈服してしまっているから)
(証拠に引退手続きと言われたときに、一瞬嬉しそうな顔を…)
【こちらもそろそろ時間だったので!】
【アメとムチな感じでとても…♥】
【そうですね…私も明日はダメなので、土曜日なら大丈夫です】
【日月は遅くまでやるのは無理ですね…】
【それと、ひとつ変なことを聞きますが…#adgjm】
【こんな文字列に見覚えあったりしないですかね…?】
【もし気分を損ねられた、なんてことがあったら不躾な質問をした私の責任ですが…】
-
【自分はトリップにアルファベットオンリーのものを使うことはないので、全く覚えがないですね…】
【いえいえ、別に気分を害したりはしませんよ♥】
【それではまた土曜日…ですね♥】
【時間はどうします?また同じくらいから?】
-
>>240
【あ、いえ、あなたのトリップキーと言ったことではなくこちらが別の場所で使用している…】
【変なこと聞いちゃってごめんなさい…】
【同じくらいとなるとちょっと怪しいですね…】
20時か、21時からなら多分大丈夫だと思います】
-
【どちらにせよ見覚えはありませんね…】
【それではとりあえず20時に来てみますね、おやすみなさい!】
-
>>242
【本当変なこと聞いちゃってごめんなさい…】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】
【スレをお借りしました】
-
【◆lFJ34iUUNgさんとの打ち合わせにお借りします】
まずは不躾ともいえるこちらの申し出にお応えいただきありがとうございました。
そちらの希望されていることは確認いたしましたが、こちらの好みとかなり近いです。
あとはシチュエーションでしょうか。
こちらは元々自分の募集では自キャラはナマイキなタイプを想定していましたが
そちらのお好みはお淑やかで、かつ神聖さを持つ女性が好みでしょうか?
-
【スレをお借りさせて頂きますね】
【此方こそお声がけありがとうございました】
【其方の書かれている通り、私としてはお相手のキャラはお淑やかである方が好みです】
【神聖に加えて死亡しても一定時間後には復活するスキル持ちであったりすれば尚激しく責められる上に死の苦痛を何度も味あわせられるかなと】
【其方の書かれていた募集も織り交ぜると中立を保っていた宗教国家がふたなりに攻められ敗北】
【中でも一番巨大な教会や本殿を此方の本拠地として……な流れは如何でしょうか】
-
>>245
【わかりました。ではお淑やかなタイプで致しましょう】
【ファンタジー世界ということで、死亡から復活のスキルはこちらの宗教の元となっている神具によるものだと】
【こちらの聖典を怪我されている感じでよろしいかなと】
【そうした神具を保有していたことから帝国に狙われたなど】
【もしくはそちらが邪法も使うということで、こちらを死亡させても他人…勿論こちらの国民の生命をこちらに移すことで蘇生させたりなど】
【かなりハードなことをお望みのようですが、逆にNGなどあるのでしょうか?】
-
>>246
【復活方法は後者の方がよりそちらを追い詰めることが出来そうです】
【元々は自己犠牲によって他者を助けるためのそちらの秘術が邪法によって歪められ此方の意のままに対象を選べるのは如何でしょうか?】
【ただ蘇生させるだけでは無く蘇生される度に激しい性的欲求を被虐願望が芽生える様に歪められつつも目の前で親しい者達や国民が自分の代わりに死んで行く様を見せつけられて】
【無様な姿を嘲笑されながらも惨めに果てたりと】
【やがてふたなりに対して崇拝する心が芽生えるも壊れるもそれはお任せしたいかなと思います】
【NGは特にありません。逆に、そちらは何か希望やNGはあるでしょうか?】
【こちらは拷問、処刑や性的奉仕等をさせる事が出来たらと思っています】
-
>>247
【ではそのように…例えば元々は傷を治す程度のものだったのが、そちらの邪法と結びついて】
【他人を生命のストックにするような、そうした用途で用いられるなどはいいかもしれないですね】
【復活の際に性衝動が起こる……というのは加えてみたいですね。生命を注がれた副作用として】
【他人を犠牲に自分が生き返ったという望まぬ帰還であり、他人の犠牲があるというのに絶頂に近い衝動が走って】
【善がってしまうのを見られて嘲笑されるような。それでいて親しい人や国民が死んでいくのを見せつけられて……】
【こうしたシチュからシスターもいいですが、信仰心が厚い領主の娘なりでもと思いますが如何でしょうか?】
【命令されたことを実行できなければ領民を殺す、というゲームをさせられたりなど】
【そのまま壊れてしまうか、そちらを崇拝するか……あるいはもう痛いことはやめてください、酷いことはしないでくださいと懇願し】
【なんでもしますからもう殺さないでとへらへらと媚びた笑みを浮かべて、教会で犯されることさえ快諾するくらいに神聖さを失い下卑た性格になるのでも】
【そうですね、そちらの排泄物などを食糞させられたりなど…】
【拷問、処刑、性的奉仕は望むところですね】
【倫理や道徳をそちらに説いていたところで、顔を思い切り蹴りつけられたり、踏み抜かれたり】
【肌に煙草を押し当てられたり、焼き鏝、切り傷での文字、入れ墨をいれさせられて】
【飽きた壁紙の柄を交換するように皮膚を削がれて、上記の邪法で元通りにさせられたりするので何度も身体にそちらの気分で好きな模様を刻まれるなど】
-
>>248
【瀕死の状態で誰を生贄にするか自分で決めさせてしまうのも楽しそうですね】
【良く足を運んでいた孤児院で拷問を加えて死にかけた所で犠牲にする子供を指差させるとか、嫌がれば死後二度と復活出来ない恐怖を植え付けてしまって】
【シスター以外であれば教祖の娘とかであればしっくりときそうです】
【模範的な存在であって、その人柄から誰からも慕われていたのに堕ちて行く様……そして慕ってくれていた人達を生贄としていく過程も良いかなと】
【崇拝して気に入られる為に自ら進んで教会内でも奉仕してしまうのも楽しそうですね】
【聖像に跨って自慰をしろと命じられれば許しが出るまで何日でも続けて】
【多くの蘇生によって限界を超えた被虐願望で殺されたり痛めつけられるのすら快感になってしまっても】
【倫理を説いている所を比喩無しに踏み抜くのは良いですね】
【倫理や道徳を説いていたのに蘇生され濡れている所を嘲笑され、強制的な絶頂と共に今度はナイフで首を刎ねたり】
【肌を切り取ったり、脚を潰して指定した時間無いに射精させる事が出来たらまた脚を戻してやると言われて必死にフェラ奉仕もさせたいですね】
【綺麗な顔を歪めて吸い付くも結局果たせず、また死ぬまで便器として数日放置されるとか】
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>>249
【それもかなり酷くて楽しそうですね。選ばなければ街の住人は皆殺しだと脅されて】
【選ばざるをえない状況だと尚いいですね。そして死後の恐怖を味わわせることで復活せず死ぬことも拒ませてしまうなど】
【そうですね、教祖の娘でシスターでなくても似たようなことをやっていたりと、そうした娘でやってみたいです】
【元々は自己犠牲的、模範的であったのに、我が身が1番という形に堕ちていくまでの過程は楽しそうですね】
【苦痛や苦悶を味わわせ、生きるのも地獄ならば、死を何度も与えられることも地獄……そうした中で次第に変わっていくなど】
【上記のような過程をやってみたいので被虐願望が芽生えるようになるというよりも、そちらが「そういう気分」の時には邪法で性的嗜好を無理やり変えさせられたりでもいいかもしれないですね】
【蹴り上げられるだけではすまず、靴底で顔面を思い切り蹴り抜かれて鼻が潰れるように折れて、歯も飛んでいって…】
【死んだ状態で顔をぐりぐり踏みつけられながら詰られたり、死体の状態でも粗末に扱われたいですね】
【そのフェラ奉仕をさせられながら、潰れた足を踏みつけられて苦悶に叫んだり……その状態で歯を立ててしまったらどうなってしまうでしょうか】
【便器として放置もいいですね。悲惨に死にたくなければ生きてる内にしっかり奉仕しろと脅されるのも】
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>>250
【無理矢理変えた際には激しければ激しい程に興奮する様に捻じ曲げてしまうのも良さそうです】
【自分達はふたなりに触れてもらうだけでも幸せな存在だと認識を変えて、理性では逆らおうとしても体は従順に反応してしまったり】
【痛めつけられているのに失禁する程に感じて羞恥心を抱くもそれすらも興奮に変えて】
【その時は領民達を犠牲にする事が快感に思えて、正気に戻った時にはこちらを激しく非難するも今度は痛みとして調教されてしまって】
【最後はそちらの衣類で血を拭ってゴミの様にそのままにしておきたいですね】
【蘇生したら真っ先にこちらを探して所構わずお礼を述べる様に教育をして】
【歯を立てればきっと数度死に続けるまで冷たい水で満たされた水槽に放置とかでしょうか】
【死んで蘇生してまた死んで……更には苦痛と激しい快楽が入り混じっているから溺死しながら何度も絶頂を迎えて】
【教会の中心に置かれた水槽でしょうから、他の人々にも無様な姿を笑われて】
【水槽から出たら直ぐに騎乗位で奉仕させる……も、許可無くイけば膣に鉄の棒を突き入れて殺したりなんて流れも楽しそうです】
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>>251
【いいですね、それくらいに好き勝手に極端に変えられてしまうのも面白そうです】
【理性が残っていることも素敵です】
【正気に戻って、お淑やかであったのに激しく感情をむき出しにしてそちらを非難して……】
【けれど反抗の代償は痛みで与えられて、次第に抵抗をなくしていって】
【そうした教育っていいですね。ゴミみたいに扱われるのも】
【重りを付けて…でしょうか。こちらの姿を見て怯えたり、笑われたりして惨めな気持ちになりながら】
【水槽からあがれば即座にそちらに騎乗位をさせられて……もしイけばお仕置きですね、楽しそうです】
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
-
>>252
【痛みに耐えかねて自分が間違っていたと教会で宣言】
【其処で完全におかしくなっていき崇拝しながらとかもまた良さそうですね】
【淫語も抵抗無く言える様になってしまって、それ所か使って欲しいが為に淫らにおねだりをしたり】
【お礼の時も硬いアスファルトに額を擦り付けてさせる様に教育済みだと良いですね】
【そんなそちらに尿を掛けて、尿道に残っているものを吸い取らせたり】
【犯している時も無意識にこちらを賛美する言葉を言えるならば楽しみもありますね】
【重りも胸に着けて、はどうでしょうか】
【数回死んだ後は余りの体の火照りに苦しみながら自慰で、生き返ればまた直ぐに自慰をしながら死んでいく】
【そんな体で直ぐ犯されるのですから、お仕置きも数日に渡って続けられたり】
【逆に今度は死ぬギリギリで放置されるから地獄の痛みを味わい続けたり】
【時間はまだ大丈夫ですよ】
-
>>253
【服従を宣言して、この街の男は自分の生命のストック、女たちは帝国の肉便器とすることを署名させられ】
【完全な属国となることを誓うなどいいですね】
【崇拝の対象となれば自ら媚を売って、そちらを労ったりも出来そうですね】
【頭を下げる時は床に擦り付けてが基本だといいですね】
【尿を浴びるのも、飲むのも当然のことだと痛みで教えられて】
【そちらを賛美することを強要されていく内に、それが自然と身についてしまったり】
【胸に…はいいですね。ひっしに足をばたつかせるものの結局沈んでしまったり】
【快楽も苦しみと同義になってきて精神が摩耗しそうですね。それでこそ屈服や崇拝への転化に繋がりそうですが】
【初めは奉仕を強要され、気に入らなければ殴られ蹴られ、というのがあればと思います】
【フェラは勿論、玉舐め、アナル舐めや恥垢掃除など……そして食事にもそういったものを混ぜられていたりと】
【ありがとうございます。こちらの外見など好みはあるでしょうか?】
-
【お返事が遅くなり申し訳ございません】
【今夜は下がりますが、続けて頂けるのでしたら伝言をいただけないでしょうか?】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
こんばんは♥
冒険者引退して飼い犬にジョブチェンジするの…楽しみですね?
-
【お借りします】
>>256
こんばんは、ミア
…楽しみなんてことは…♥
(顔は伏せるも尻尾がぱたぱたと揺れていて)
-
【ごめんなさい、10分ほど席をはずします】
-
>>257
「尻尾が嬉しそうに揺れていますよ?」
言葉では否定していても、本能ではもう私の攻めの虜らしく、感情を露わにする尻尾を抑えることが出来ていない
その尻尾を優しく撫でながら、そんな可愛い姿に、あたらしい意地悪を思いつく
「…引退の理由聞かれたら、どう答えます?」
「あなた程度になら大丈夫ですけどー、もしも冒険者ギルドで怪しまれるようなことをされたら、私が退治されちゃうかもじゃないですかー」
そう言うとティアナの背中がわに回りこみ、後ろから抱きしめるような体勢になり…
服の隙間から指を入れ、慎ましい左右胸のふくらみの先端を両手の人差し指で軽〜くくりくり♥と刺激する
「自然な引退理由、思いつくまでずーっと甘イキさせてあげますね♥」
あくまでも軽〜く。
敏感になったティアナの体でも、この程度の刺激では本格的な絶頂は出来ない。
それを分かった上で、軽く…
【自然な導入(ドヤ顔】
【今夜はこんな感じで!】
-
>>259
…違う、ミアの気のせい…♥
(指摘されて止めようと考えても本能で動いてしまっている尻尾は止められない)
(尻尾を労るように優しく撫でてもらうと容易にとろんと顔が蕩けて)
…引退なんてしない…
退治されてしまえばいい…
(本能で屈していたとしてもせめて理性だけは)
(そう考えてまた逆らうような言葉を吐いた)
(だけど後ろから抱き締められ、小さな膨らみで存在を主張する先端を可愛がられると)
考えたりなんか…は、あっ…♥…やだ、…♥…もっと…♥
…怪我、とか…♥
(とても気持ちがよくなってしまう)
(暴力的なものではなく、逆らえないような優しく揺るかやな快感)
(3度か4度ほど甘イキさせてもらったら理性は負けて)
(冒険者としては一般的な、面白味はないけど駆け出しからベテランまでいるような理由を提案して)
【改めてよろしくお願いします♥】
【こちらも口調会わせた方がいいでしょうか?】
-
>>260
「退治されろだなんて…そんな悲しいこと言わないでくださいよ♥」
「私が退治されちゃったら、こんなことしてくれる相手なんて見つかりませんよ?」
乳首を責める指を人差し指一本から、親指も付け足す
ぷっくり♥と勃起した敏感そうな乳首をつまむように日本の指で挟み、くりくり♥っと転がすように刺激する
「怪我…まあありがちな理由ですけど、怪我してる風には見えないんですよねー…」
乳首を責めている指二本にぎゅうっ♥と力を込め、軽く潰すような刺激
神経の塊のような乳首を潰される鋭い痛みとともに、じわじわと先ほどよりも強い快感も感じるだろう
10秒ほど乳首を潰した後は、ぱっと手を離し、親指の爪でかりかりかり♥と乳首の先端を刺激♥
一度痛みを受けると、神経はより敏感になるのだ
【やりやすいようにで大丈夫ですよ】
-
>>261
それ、は…
はああぁ…♥
(言葉に詰まってしまう)
(それはもうほぼ肯定と同じ意味で)
(乳首を可愛がってくれる指は親指も足されて、挟み込むように転がされると)
(深く本格的な絶頂はできないまま、焦らされるような甘い絶頂が続いてしまう)
ひ、きゅぅぅっ♥!?…あああぁぁ♥
あ、飽きたって…ミアと暮らすからって…奴隷になったからって…♥
(不意にぎゅっと押し潰されて、さっきまでとはまた違う強めの快感に思わず声が出てしまう)
(痛みで敏感になった乳首を擽るように爪で掻かれると頭はますます回らなくなって)
(ギルドで正直に言ってしまうなんて、下手をしたらお互いの破滅にしかならない理由も思い付いた)
【じゃあ、合わせてみる】
【私はまだ四肢を取り上げられているということでいい…?】
-
>>262
「そんな引退理由、町中の噂になっちゃいますよ?」
さっきまで引退しないとか言っていたのに、私の奴隷として暮らすことをいつの間にか了承してしまっていることに気付かないくらい快感に飲まれているらしい
そのままカリカリ♥と乳首をせめるのを継続する…ように見せかけて
「それはー、私によって無理やりされたことじゃなくて、ティアナさん自身の意思ですよねー?」
急に胸への刺激をやめて、優しく、優しく乳輪をなぞる
全く快感がないわけでは無いが、甘イキすらできない、本当にわずかな快感
「…実は自分は飼い主を探してたマゾ犬で、私に飼って“頂ける”ことになったって、言えますか?」
甘イキすら取り上げて、そんな屈辱的な提案
まだ理性が残っていれば、当然反抗するはずだが…
【1晩たって、シーン変わっていたので手足は元に戻してる感じで!】
-
>>263
それでもいい、から…♥
(頭の中までとろとろになっちゃうような甘イキに自分がなにを言っているかよくわからなくなっていて)
(乳首を可愛がってもらうのがとても気持ちよくて、このまま浸らせてもらえると思っていたのに…)
…違う…ミアが、私を…♥
…わかった、言うから…♥…マゾ犬ペットだって告白するから…♥
(急に乳首から指が離れて、その周りの乳輪を撫でられるだけになる)
(それでも最初は自分の意思だと認めようとはしなかったけど、完全に焦らされるだけの快感にすぐに屈して)
(どれだけ屈辱的なことをじぶんが認めようとしているのかもしっかり認識できないまま)
(理性が完全に溶けきって屈服してしまったのをしっかり見せつけて)
【わかった、抵抗とかはしないしできないと思うけど…】
-
>>264
そのギルド内でも1.2を争うほどの腕だった剣士が、ペットになるために引退する…
そんな滑稽なティアナの姿を想像して、自然と笑みがこぼれてしまう
「ふふ、じゃあそれを理由に引退します?」
まだ乳首を責めてはあげない
乳首をせめる予行演習みたいに、乳輪を摩り、撫で、ひっ掻く。
まるで。この通りに言えたらこんな風に攻めてあげますよ。という脅迫…否、ご褒美を示しているかのようで
【そういえばティアナさんは、他の人に攻められるとかのシチュエーションはお嫌いですか?】
【マゾペットだって噂が流れて、前々から面識のあったほかの冒険者さんに攻められるとか…】
-
>>265
…する…引退してミアのものになるから…♥
だから、お願い…♥…もっと、して…♥
(手足から力が抜けて、ご褒美を待ちわびる)
(乳輪を色々な触り方されると我慢が聞かなくなってきて)
(発情した犬のように舌を垂らしたまま、破滅を代償にした快感のおねだりをして…)
【少し悩んだけど、それ自体は全く問題ない】
【…だけど、ミアのペットという前提はそのままがいい】
【貸し出しならいいけど、譲渡されるのは嫌だ…】
-
>>266
「よく言えました…♥それでは…」
乳輪から指が離れて、ゆっくり乳首の先端に近づいていくのがわかる
そーっと先端に指が触れて、これから責められ…
…と、思ったところで、手を引っ込めてしまう
「それでは、ギルドに行きましょうか。」
ご褒美は、それを実際にやってから。
そう言外に伝えて、絶頂はお預け♥
【そこはもちろんです!こんな可愛いペット、手放すわけにはいきませんから♥】
【ただ、私が基本的に女の子しか動かさないので、男性に貸し出すことはなさそうですが…】
-
>>267
はっ♥…はっ♥
(見ていなくても、乳首の方へと指が近づいてくるのがわかる)
(また触ってもらえる…!)
(そうやって期待したところで今からギルドにいくと伝えられて)
わかった…♥…ちゃんと、引退するから…♥
(ご褒美のことしか考えられなくなっていて)
(お預けされたことで、焦らされて散々高められたまま放置されればもう二つ返事で従うしかない…)
【それなら大丈夫♥…女性だけでもなんの問題もない】
【ミアとは違うタイプの人に攻められるのも、ちょっと楽しみ…♥】
【…ギルドにいくとき、よかったらリードが欲しい】
【なにか考えがあるならなくても大丈夫】
-
>>268
「それじゃあ、行きましょうか」
そう言うと、カチリと
首輪に付けられたのは首輪と同じ赤い革製のリード
「どうせ今後はペットとして暮らすんですから、お散歩にも慣れないとダメですよ?」
そう言うと、くいくい♥とリードを引っ張って、ほんとうに犬の散歩のように歩かせる
この町はギルドを中心として発展した町。歩けばギルドはすぐそこだ
ギルドに入ると、皆の羨望、そして憧れの対象だったはずのティアナの姿に、軽いざわめきがおこる
まだ朝なので人は少ないが、噂が広まるのはすぐだろう
ギルドの端、仕事の受付や、冒険者の登録…そして引退などを行う、窓口へと歩かせる
そこから先は、ティアナ任せだ
『ティ、ティアナさん…?本日はどういった…というか、その格好は…?』
ティアナの個人的な面識もある受付の女性も、困惑した声をあげる
【了解です!】
【リードはつけましたが、本格的なお散歩ロールはまた今度メインに据えて、ということで、歩くシーンは割愛しました】
-
>>269
…うん…♥…お散歩、なんて…♥
(首輪に赤いリードを取り付けられて引かれる)
(喉を閉める首輪を引かれ軽い息苦しさすら焦らされた身体には気持ちよくて)
(リードを引くミアの後ろをおとなしくついていく)
…ああ…私、見られてる…
(賑わう時間よりは早いとはいえギルドにはどの時間でもある程度の人数はいるもの)
(リードを引かれて歩く自分の姿を見てざわつく冒険者たちに、自分がしていることをぼんやりと理解する)
(だけど今さらやめることはできないし、逆らって逃げる度胸もなくなっていた)
おはよう…それも含めて、説明したい
だから冒険者引退の手続きをお願いする…
(プライベートでもお茶をしたり程度の付き合いはあった受付の女性に自分から説明をしようと)
(平静は装っていても見る人が見ればわかってしまう牝のフェロモンを出しながら、首輪を触って)
【つけてもらえただけで嬉しい…♥】
-
>>270
『い、引退…ですか?』
受付嬢の言葉に、再びギルド内が騒めく
ティアナ程度の年齢であれば、むしろこれからが伸び時、よっぽどのことが無い限り、引退するなどありえないことなのだ
その格好も相まって、冒険者たちは遠回しに興味津々に目を向けてくる
『え、えっと…それでは…ですね、書類を書くので、いくつか質問を…』
混乱しながらも、仕事内容に沿った手順で手続きを行う
『…あー、引退理由を聞かせていただけますか?…なぜ、冒険者を引退するのか…』
周りの人間が一番気になっている点もそれだろう
凄腕の剣士が、なぜ首輪とリードをつけて、嬉しそうな顔で引退を宣言するのか…
「…♥」
それに対して、元気づけるように、あるいは急かすように
尻尾の先端を優しく撫で、モフる
-
>>271
うん、それで間違いない
…冒険者より、いい生き方を見つけたから
(ミアを弟子にとることがなければ順調に更に力をつけ)
(国内有数の剣士どころか、世界有数の冒険者になるなんて未来もあったかもしれない)
(そんな未来を捨てて、公共の場でこんな姿を晒していては仮に万が一解放されたとしてももう戻ってくることもできないだろう)
…そ、それ、は…あっ…♥
私がマゾだから…飼い主になってくれる人を探していて、やっと見つかったから
ここにいるミア、彼女に私はペットとして飼ってもらえることになった
だから、冒険者の立場なんてもう要らないから…
(理由を本当に説明するとなって、つい言い淀んでしまった)
(でもそれも一瞬で、尻尾をもふられるとすぐに悦んですらすらと説明してしまう)
(尻尾を触られていることに気が付かなければ、嬉しそうな表情をしているのは言葉の裏付けだとしかとれないはず)
-
>>242
『ぺ、ペットですか…?』
冗談と受け取られても仕方ないかもしれない内容だが、ティアナの表情がその言葉に確実性をもたせている
信じられない、といった面持ちでミア…飼い主をみると
「同じ理由で、私も引退しますね♥」
という答えが返ってきた
『…あ、あの、選択肢に…ぺ、ペットになるというものが無いので……結婚…で、いいですか…ね?』
さすがに[その他]の欄にペットになるため、と書くわけには行かず…
というか、そんなの書いても誰も信じてくれないだろう
「結婚ですって♥」
「それならこれはマリッジリングですね♥」
そう言うとティアナのリードをくいくい、と引っ張り、首輪を意識させる
-
>>273
そう、ペット…
隠していたけど、私の本性はただの牝犬だった
(口に出した言葉は自分を縛り付ける枷ともなる)
(改めてペットだと認めて、屈辱は一切顔に出ず恍惚の色だけが強く)
あ…♥…結婚…♥
それなら、私はミアと結婚するってことでいい
ミアに頂いた、この首輪がその証…♥
(リードを引かれて犬のように首に巻かれた首輪の存在を強く感じる)
(受付嬢の「結婚」という言葉に喜んでしまい、両手で首輪をつかんでよく見せる)
(嫌がるそぶりはなくて、本心から屈服しているのは一目瞭然)
-
>>274
『わ…かりました。では、ご結婚により引退…という形でお二人とも手続きをしておきます…』
『えっと…よい夫婦生活を…?』
受付嬢は混乱させてしまったが、一応問題なく手続きは受理されたようだ
…まわりの冒険者はほとんどが面白い話のタネを見つけた、といった顔だが、その中に数人だけ、ティアナ、もしくはミアを羨ましそうに見る目があることに気づくだろうか
「帰りましょうか、ティアナ。」
ここで、ティアナを呼び捨てにする。
先ほどまでのティアナさん呼びから変わったのは、飼い主であることが自他共に認められたから
「…ご褒美、早くしてほしいでしょう?」
ティアナの耳に背伸びして顔を寄せ、そう囁く。
【これでティアナさんも専業ペットですね♥】
【…と、普段より少し早いですけど、そろそろ眠気が来始めていますので、キリがいいこの辺りで…次はいつがいいですか?日月、火曜がダメで水木と空いています】
-
【あ、わかりにくい書き方してる…日月は大丈夫、火曜だけダメで水木も大丈夫です】
-
>>275
ありがとう…もう会うことはないかもしれないけど、貴女も幸せに
(周りの冒険者たちのことをゆっくり観察する余裕もない)
(ただ好奇の視線が集中していることだけはすぐに理解できて)
(はぁはぁ♥と荒い息を吐いて興奮している)
…うん、早く帰ろう…♥
ご褒美、ください♥
(呼び捨てにされたことで改めて主従を思い知らされたよう)
(わざわざ背伸びまでして耳打ちされると腰から力が抜けてしまって)
(また嬉しそうに尻尾がぱたぱたと揺れている)
【ミアも、私の飼い主に…♥】
【わかった、残念だけれど確かにキリはいいし…】
【日が空くのは寂しいけど、水曜日お願いしたい】
【…欲を言えばいくらでも会いたいくらいだから…】
-
>>276
【…気がつくのが遅れた】
【それなら、明日は大丈夫?】
【あまり遅くまではできないだろうけど…】
-
【いくらでも会いたいほどに好いていただけているなら幸せです♥】
【それでは明日、日曜日ですね。今日くらいの時間ですか?】
【長くできないのでしたら明日は軽めに今回のご褒美。その次はお散歩か、性感帯開発ロールがやりたいです♥】
-
>>279
【ご主人様を好くのは当然のことだから…♥】
【うん、恐らく限界も今日と同じくらい、日が変わる前後になると思う】
【…途中で終わってしまったりしても構わないなら、ご褒美抜きでお散歩とか開発でも構わないけど…♥】
-
【とても悩みますけど、ご褒美はご褒美でやりたいので、次回はご褒美で!】
【乳首だけで射精できるまで躾けて差し上げますよ♥】
【そろそろ日付も変わりましたし、今日はこれで。また後でお会いしましょう!】
-
>>281
【なら、ご褒美楽しみにしてる…♥】
【…乳首で射精と、いつか母乳も一緒に出るようにされたい…♥】
【うん、おやすみなさい、ミア】
【また今夜楽しみにしてるから…♥】
【スレを返す】
-
【…ご主人様のミアとスレをお借りする】
-
【かわいいペットとスレをお借りしますね♥】
それでは今日は前回のご褒美…♥ですね
少しお待ちを
-
>>284
ご褒美…♥…楽しみに待ってる…♥
-
「恥ずかしい宣言、よく言えましたね♥」
家に帰ると、すっかり発情した可愛らしい雌犬顔のティアナにお座りのポーズをさせて、ペットを褒めるように優しく頭を撫でる
もちろんお座りのポーズも、しゃがんで両手を胸のあたりに上げさせた、犬のものである
「約束のご褒美、してあげないとですね♥」
「服を胸だけはだけさせて、ベッドに寝転んでくださいね♥」
ティアナがその通りにすると、その上に重なるように寝転んで。
身長差的に、胸がちょうど顔の位置に
「ふふ、美味しそうな勃起乳首♥いただきます♥」
そう言うと小さな口でちゅぷっ♥と
ぴんぴんに膨らんだティアナのエロ乳首を口に含む
-
>>286
ご褒美…欲しかった、から…♥
(犬のお座りのように両手を胸に上げてミアのことを見上げる)
(優しく頭を撫でてもらえば屈辱でしかないはずなのに、嬉しさが心を埋め尽くして尻尾が勝手に振られてしまう)
(誰がどう見てもマゾ犬と飼い主の関係)
…はい…ミア…はやく、ください…♥
(お座りから動いてベッドに寝転がる)
(胸のボタンを外して、発情して血色のよくなったほんのりピンク色の肌を晒して)
く、ああ…っ♥
(身体の上に寝そべったミアがピンク色の固くとがった乳首をくわえると)
(ただそれだけの刺激で我慢していたからだは跳ねて、ミアを落とさないようにと無意識にぎゅぅっ♥と抱き締めてしまって)
-
>>287
「…ん。ちゅう…っ♥んむ…れろ…っ♥」
私の小指の先っぽほどまでぷっくり♥と膨らんだ乳首を口に含むと、舌をかき混わすように回して舐める
その快感にティアナの体が跳ねると、口に含んでいない方の乳首は片手で摘み、くりくり♥と刺激する
「ぷは…っ♥ねえ、ティアナさん…れろっ♥…知ってますか?」
乳首から口を離して、ティアナに話し掛ける
時折ぺろっと乳首を舐めながら、話を続ける
「乳首って開発しすぎると、表面の薄皮が日焼けしたときみたいに剥けて、さらに敏感なエロ乳首になっちゃうんですよ♥」
そこまで開発してあげますね♥と言いたげな笑顔を見せて
-
>>288
あっ♥…は、う♥
(待ち望んでいたご褒美で、今までほとんど手付かずだった乳首を刺激されると)
(舌と指の、触り方が違う左右からの快感になにも考えられない)
(触られてもいないのにかくかくと腰が動いてしまって、先走りと愛液が溢れてくる)
しら、な…やだっ♥…それ、ダメ…♥
(開発してくれると言外に告げる笑みにほんの少しだけ理性を取り戻して言葉だけ反抗する)
(だけど腕はミアを抱き締めたまま離そうとはしないで、舐められる度に発情犬の顔になってしまって)
(本能で屈服してしまっているのは明らかで)
-
>>289
「ダメ?…ペットに拒否権なんてありませんよ♥」
お仕置き。と言わんばかりに、咥えた乳首を少し強めに甘噛みする
痛みはあるが、同じくらいかそれよりも強い快感で塗りつぶされるだろう
「ねえ…ティアナ…♥」
「私の手、もう一本余ってるんですよね…♥」
そう言うと、服の上からでも先走りの染み出していることがわかる下半身を触れるか触れないかギリギリのところで、手コキの掌の形にして…
「上手におねだり、してみてくださいな♥」
-
>>290
きゃうぅぅぅっ♥!?…
(乳首を噛まれると、痛みすら塗り潰されるほどの快感に襲われて)
(びくんっ♥と腰が跳ねて頭が真っ白になってしまう)
(拒否権がないという事実をまたひとつ本能に教え込まれてしまって)
…はあ…♥…お願い、します…マゾ犬のおちんちん、を…♥
ミアの、ご主人様の手で触ってください…♥
(乳首を攻められているだけなのに痛いほど張り詰めて)
(スカートに染みを作ってしまうほど感じて先走りを溢しているおちんちんすれすれに掌を持ってこられるとすぐに気がついて)
(ご褒美だから許される、なんて自分に言い訳して発情した頭で必死に考えておねだり♥)
-
>>291
「よくおねだりできましたね♥」
そう言うと、両乳首を刺激するのは継続しながら、片手でふたなりちんちんを…
「なんて、ね?」
…触らない。
しかし代わりに足を動かし、太ももとふくらはぎ…つまりやわからい膝関節の内側の肉で、ふたなりちんちんを挟み込む
まるで擬似的な挿入のような感覚に、敏感に勃起した包茎童貞ちんちんが耐えられるだろうか…
「結婚なんて言われて調子に乗っていた風に見えたので…そんなダメ犬の性処理なんて、足で十分ですよね?…ちゅ♥」
乳首とちんちんの三点責め
しかも柔らかな舌と、屈辱的な、しかし背徳的な脚コキの快感は、たやすくティアナを飲み込むだろう
-
>>292
はやく…♥…はやく触って…♥
(おねだりしたんだから手コキしてもらえるに違いない)
(そう思っていたのに、実際は全く別の快感が襲ってきて…)
ふわああぁぁ♥!?…あああっ♥
(挿入させてもらたと勘違いしてしまう、暖かな肉に包まれた感覚)
(膝裏に挟み込まれてしごかれているなんて理解したのは数秒後)
(包茎で、寝ている時に一回、この前屈服したときに一回ずつミアの口にくわえてもらった以外は自分の手で触ったことしかないおちんちんは当然挿入だと錯覚して)
調子、乗ってた…♥…ごめんなさい…♥
ミアの足、気持ちいい♥…ダメ、出る…っああ♥
(当然その間も乳首への責めは続いているわけで我慢なんかできるわけもなかった)
(膝の裏を妊娠させようとしているように、淫紋で量の増えた精液がぴゅるるっ♥と勢いよく出て)
(ミアの足を白濁で染めてしまいながら、かくかくと腰を動かして勝手にもっと快感を得ようとしてしまう)
-
>>293
「先走りでベタベタなおかげで、ローションもいりませんね♥…興奮しすぎです。」
自分の脚でたやすく甘い声を上げるティアナを愛おしそうに見て、ちろちろと舌を動かしてより激しく乳首を責める
「一回射精したくらいで終わるとは思ってませんよね?」
射精直後の敏感なちんちんを脚を強く曲げ、緩めるを繰り返すことによってきゅっ♥きゅっ♥と締め付けるような刺激を与える
「ほら、もう一回情けなくびゅーっ♥としちゃってくださいね」
-
>>294
お預け、されたから…♥
ああ…♥…やすま、せて…♥
(射精しても休ませてくれるわけもなく)
(舌の動きが激しくなって乳首への快感が更に強くなる)
(このまま乳首と射精を=で結ばれてしまいそうで)
やだ、ダメ、またっ♥…で、るっ♥♥
(精液で更に滑りのよくなった足で、何度も締め付けられると固いままのおちんちんは休む暇もなく)
(びゅるるっ♥と2回目なのに勢いと量の変わらない射精でたっぷりと精液を出して)
(連続射精の余韻で今まで以上にだらしのない、なにも考えていないような発情顔までさらしてしまって)
-
>>295
「二回目なのにこんなに出して…♥」
そんな体にしたのは私なのに、あえてそれをバカにする
「…ふぅ…」
ぴゅるぴゅると情けなく射精したティアナのちんちんと乳首をようやく解放してあげる
ティアナの体の上から退いて…快感に浸るティアナの顔の前に
「…ティアナのせいで、汚れてしまったんですけど」
と、2回分の射精とカウパーでベタベタの脚を差し出す
あえて何をしろとは言わないけれど、何を求めているのかは明白で…
-
>>296
ミアが、気持ちよくて…♥
(淫紋のせいだけど、無くても出してしまったんじゃないか)
(そう思ってしまうほどにミアの足に夢中になってしまっていて)
(解放されてもまだ堅くなったままの乳首と、ひくひく脈打つおちんちん)
(快感に浸っているところにおちんちんを気持ちよくしてくれた足が差し出されて)
…ごめん、なさい♥…ちゃんと綺麗にするから…♥
ちゅ♥…れろ、ぴちゃ、ちゅっ♥…んむ…♥
(何をしろと言われているのか言葉にされなくてもよくわかる)
(どろどろに汚れてしまった足に口付けると、自分の精液と先走りの汁をぺろぺろと舐め取っていく)
(足で射精させられて精液後と足を舐めさせられるなんて屈辱のはずなのに、それを感じられないほど蕩けきっていた)
【…足を、舐めさせてくれないかと私の方からお願いしようかと思っていた】
【変態的で引かれないか不安だったけど…♥】
-
>>297
「歳下の女の子の脚に惨めに射精させられた気分はどうですか?」
あえて屈辱的な言い方をしてみる
しかし今のティアナからすれば、もはやそんな言葉も興奮を呼ぶものにしか過ぎないかもしれないが…
「ふふ、そうやって舐めてると、じゃれついている犬みたいですね?」
「ちゃんと綺麗に、自分の出したものは全部舐めとってくださいね♥」
自分の精液を舐めとるなんて、前のティアナからすれば信じられないことだっただろう
今ではそれをさも当たり前のように実践している様にぞくぞくと、背中から脳天まで伝うような征服欲を感じる
「舐め終わっても舐めていたければ、そのままなめていてもいいですよ。指先とかまで…♥」
【ふふ、喜んでいただけたなら良かったです】
-
>>298
気持ちよかった…♥…前までの私なら、きっと認めなかった…♥
(理性が働かない今、口に出しているのは嘘偽りのない本心)
(取り繕う余裕もなく、足の間に射精させられたことを気持ちよかったと正直に告げる)
(屈辱を感じないかと聞かれたら嘘になるけど、その屈辱にすら感じてしまうほどで)
ちゅ、れろ、んふ♥
…全部、綺麗にする…♥
(少しずつ丁寧に舐めとっていって)
(精液と先走りでべとべとだった足は、だんだんと代わりに唾液で濡れていく)
(けもみみはぺたんと伏せて目も瞑って、まるでしっかり味わうように舌を這わせていって)
…!ちゅぷ♥…ちゅ♥…あむ、んちゅ♥
(大方舐め取って名残惜しそうに口を離そうとしたところにかけられた言葉)
(大喜びでそのまま足に這わせる舌は下っていって)
(指先に辿り着くと口のなかにたっぷりと唾液を溜めて舌を絡ませるように親指をしゃぶる)
(匂いで発情するように淫紋にしつけられた身体は、ミアの味までも麻薬のように頭を痺れさせていて)
【こちらこそ、嬉しい♥】
-
>>299
「脚を舐めて喜ぶなんて、本当に救いようのないマゾ犬ですね…」
「私が主人じゃなかったら、捨てられているところでしたよ?」
脚を舐めていてもいい、と言われただけで嬉しそうに尻尾を振る姿に面白がって言葉責めを重ねる
まるで飴か何かを舐めるかのように、嬉しそうに指を咥えている。
実際に今のティアナからすれば、私の指は雨よりもはるかに美味しいものなんだろう
「…じゃあ…脚を舐めさせてあげた“飼い主様”に、お礼の言葉、言えますよね?」
まだ名残惜しそうに指をしゃぶるティアナの口から親指を引き抜いて…指と唇の間にティアナの名残惜しい心境を表すかのように唾液が糸を引いて…
脚を舐めた上にお礼なんていう普通の人間であれば絶対にしないことを命令してみて…
-
>>300
マゾ犬じゃ…ない…♥…
…!…捨てられたく、ない…
(言葉責めに思わず反論するも、指から舌を離せない)
(行動では肯定しながら言葉では否定しているのなんて滑稽だろう)
(ご主人様の味を覚えようとしているように、極上の甘味のような指を味わって)
(主人がミアでよかった)
(そう思い込ませようとまでは考えていなかったかもしれないけど、マゾ犬の自分を受け入れてくれるのはミアだけだと)
(きっとこれから先も言霊のように心には残るだろう)
…ふ、あ…♥…言え、ます…
マゾ犬のティアナに、飼い主の、ミア様の素敵な足を舐めさせて頂きありがとうございました…♥
(口から引き抜かれた指と舌にかかる唾液の糸を目で追う)
(今までなら絶対にしないはずのお礼なのに、すらすらと言葉を並べてしまう)
(しかもただ寝転んだままではなくて)
(お腹を見せたまま、手を胸の辺りで構える…つまり犬の服従ポーズ)
(マゾ犬じゃないなんてつい数十秒前にいったのも忘れたようで…)
-
>>301
「マゾ犬じゃないなんて、その姿を見て信じる人なんていませんよ♥」
お腹をさらけ出し、主人に媚びる姿はまさに飼い犬
快楽という餌を求めて、飼い主に甘える姿を見て、マゾ犬じゃないなんて思う人がいるだろうか…
「ふふ、でも…よく言えましたね♥」
えらいえらい、とお腹に手を当てて、くしゅくしゅと撫でてあげる
尻尾を嬉しそうに振るティアナの姿に、何か思いついたようで…
「一緒にお風呂、入ります?」
【んー…眠い!】
【今日は軽めでこんな感じでいかがでしょう…!】
-
>>302
ふあ、あぁ…♥
(お腹を撫でてもらうと、ぞくぞくぞくっ♥と雷に打たれたような快感)
(止めようと思っても勝手に動いてしまう尻尾ははち切れんばかりに振られていて)
(きっと知らない人が見たら数日前まで有数の冒険者だったなんて信じられないような、どう見ても飼い犬の姿で)
…お風呂…入る…入りたい…
(断る理由も浮かばず、食い気味に即答してしまって)
【今日も、とても素敵だった…♥】
【乳首から離れてしまって、ミアがどう思っているか不安だけど…】
【ミアは連日で無理をしてはいない…?】
【私は、明日も大丈夫だけど…ミアが疲れているようなら次は水曜日にお願いしたい】
-
【私も楽しいので大丈夫ですよ!】
【こちらも最初の話し合いと比べてちょっと甘めな責めが多い気がして、物足りなくなっていないか不安なので…】
【かわいくて、つい可愛がってしまって…】
【ただ月曜日は私用で来れないので、どちらにしろ水曜日となってしまいますが…】
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>>304
【それはよかった】
【私も予想より甘めに責めてもらっているから反抗する気力が溶かされていて、それが問題ないか少し不安だった】
【…とりあえず、場面転換がないと本格的に取り繕っての反抗はできなさそう】
【可愛がってくれているのならとても嬉しい】
【そういうことなら、なにも問題なく水曜日まで待つ】
【その時にまた、可愛がってください…飼い主様…♥】
-
>>305
【一回くらい本気で反抗するロールとか、それに対する本気のお仕置きとかみたいなのもやってみたいですね♥】
【…人に貸すって言った時、とかですかね?】
【はい♥それではまた水曜日に!】
【おやすみなさい♥私の可愛い飼い犬さん♥】
-
>>306
【スパンキング…とか…?】
【…そうなると、そこで屈服したら取り返しがつかなくなりそう】
【おやすみなさい、ミア…飼い主様♥】
【また水曜日、楽しみにしてる】
【時間は19時でも平気かもしれないから、伝言をくれたら合わせる】
【それでは、スレを返す】
-
【この場を借りよう】
【さて……一応だが、何か確認しておくことはあるか?】
-
>>308
【お待たせしました】
【大体語り尽くしたと思うわ、何かあれば【】で語れば解決するのではないかしら】
【というわけで、書き出しを投下していいかしら】
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>>309
【そうか、ならばお互い気になったところは【】で通達しよう】
【では、始めてくれ、宜しく頼む】
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>>310
【わかったわ、じゃあ早速】
(ロテシャの種族は年一度二週間の発情期があり、この時期は雑婚…乱交が行われる。従って、夫・淫乱・私生児の概念はない)
(ロテシャは今年初めての発情期を迎えたが、まだ処女のまま)
(理由は、森の向こう側から攻めて来た「毛のない小さな耳の巨人」が村を焼き、ロテシャ達女性を拉致したので)
(巨人…奴隷狩りの商人はロテシャなど数人を除いた女達を犯し、女達は同族の男とは比べ物にならない巨根に屈した)
(粗野な男どもに蹂躙されず清らかな肉体を保っているのは、発情期に相手が見つからないのと果たしてどちらがましか)
(初めての発情期を迎えたロテシャは腹の奥が熱く疼き、目が潤み息が弾むのを自覚していた)
(石と煉瓦と鉄でできた冷たい「大きな村」に連行され、村で一番高い木より背の高い「大きな家」でロテシャは「恐ろしい巨人」に引き合わされた)
(服と下着を剥ぎ取られ、全身を洗い清められ、スパイクつきの革首輪は鎖つき)
(手首足首にも首輪に似た枷をつけられ、足首は短い鎖で繋がれ小刻みにしか歩けない)
(手首は後ろ手に固定され、子供の体にたわわに実った巨乳が剥き出しに)
(まっすぐな金髪を長く伸ばし、その中から猫のそれに似た白い獣耳が立ち、幼女の顔に明らかに発情の表情を浮かべ、少女と幼女の中間の年代の体に娼婦顔負けの熟した乳房、乳輪も乳首も大きく、恥毛はなく割れ目がはっきり見えて、身の置き所がないといった風情で恥じらいながら、飼い主たるべき大男を見上げている)
-
>>311
ふむ……こいつがそうか?
(奴隷商人が連れてきた『出物』とやらを、ジロジロと眺める)
(手枷足枷を嵌められ、首輪に繋がれた鎖で躾のなっていない犬のように引きずられてきたのは)
(獣人……そこまではよくある話だが)
(引きずられてきたそれは、子供同然の体躯に熟した女のような乳房を実らせた、年端もいかない様な雌)
(金糸のような髪から飛び出した猫の耳、どこか気品のある顔立ちに、発情期なのか上気の色を浮かべ)
(流石に羞恥心はあるのか、もじもじと身体をくねらせている)
(――なるほど、こちらの趣味をよく分かっている)
よし、買おう。おい、金貨を持って来い。
(付き人にそう命令し、ずっしりと重い金貨袋を奴隷商に差し出した)
(小躍りしながらそれを受け取り、屋敷を走り去る商人を尻目に、獣人の首の鎖を引っ張り)
行くぞ、今日から……いや、今からお前は俺のものだ。
(ずかずかと歩き始める)
(向かう先は、当然のように寝室で)
(着いたが早いか、獣神の首根っこを掴み、子猫のようにベッドに放り投げた)
(柔らかい極上のマットレスが、衝撃も与えずに獣人を受け止める)
――さて、お前の名前は?
知らねば呼ぶのに不便だろう。
そして……お前、自分がこれからどうなるか、知っているのか?
(豪奢な上着を椅子の背に引っ掛け、シャツのボタンを乱暴に外し、上等なズボンを脱ぎ去り、下着まで放り投げて)
(あっという間に全裸になった。やや腹は出ているものの、丸太のように太く、大木のように節くれだった四肢は、未だ往年の膂力を残している)
(そして……股間で四肢に負けぬ威圧感を放つ、黒黒と勃起した太い肉棒も)
獣人は何度か抱いたことがある……その顔、発情しているな?
雄の精が、子種が欲しいんだろう?
(ギシリ、とベッドを軋ませながら上がり込み、股の間に陣取って、腹の上に肉棒を置いてやる)
(獣神の腕ほどもありそうな太さの肉棒は、付け根を股に置いて、先端がへその位置を遥かに超え、みぞおちに届きそうなほどで)
【待たせたな、では返答だ】
-
>>312
じゅう…じん?ああ、獣人…ならばあなたは巨人…
(寝床にしては大きすぎる「四角い布」に投げ出され、バネとクッションのきいた反発を珍しく思ったせいで危機には思い及ばず、ロテシャはキョトンとしていた)
へ?あ、あたしロテシャ。
…嘘、でしょ?あいつらより大きい…
(巨人が「過剰な布」を体から取り去ると、ロテシャの種族とは比べ物にならない、獰猛な肉体が現れた)
(その股間に聳える男根はロテシャの種族の男が持つモノとは比べ物にならない、それどころか一緒に捕まった女達を犯していた奴隷商人の誰よりも大きく、黒光りした巨根)
(発情期を迎えた処女であるロテシャは、本能と恐怖の只中にいた)
(後ろ手に枷をつけられたロテシャはたわわな乳房を突き出す姿勢で、ピンク色の大きな乳首は発情期を表して乳輪ごと勃起して)
(枷を外された脚は、股の間に陣取る巨人の太い胴を挟んで大きく開かれ)
(発毛前の股間は潤い花弁を光らせている)
あのっ、あたしまだなんです。あなた獣人を抱いた事があるんですね?
あの、あたしたち獣人には発情期があって、だから…あたし、濡れてますから。
あの、でも、あなたのはすごく大きい…あいつら、奴隷商人ていうんですよね、その奴隷商人がみんな…あたしの村のおねえさんたちを犯して、ほらみんなあなた方ニンゲン族より小さいですよね?
でも、ちゃんと相手できて、おねえさんたちよがり狂ってたし、奴隷商人の人達もスゴいスゴいって何回も犯してたから、きっと大丈夫です。あなたのはあいつらより大きいけど。
(本能と恐怖の只中にあって、ロテシャは自分なりの言葉で何かを伝えようとしていた)
【足枷は外してもらったことにしちゃいました、だって早くご主人様を感じたいしー】
-
>>313
巨人じゃない、『ご主人様』だ。
これから、お前は俺のものになる。お前のつま先から、頭の天辺まで、全てだ。
……勿論、この胸も、この腹の中も、な。
(枷を外されると、本能なのか、足をこちらの腰に絡めてくる)
(大きく見開いた目が写すのは恐怖だけではない、抑えきれない熱情も、その奥に揺らめいている)
(肉棒の根本に擦り付けられる割れ目はじっとりと濡れ、クチュクチュと音を立てそうだ)
(寝そべってもツンと上を向いている乳首を摘み、ぎゅっと押し潰してみる)
(既にコリコリにしこった乳首は、指を押し返すような弾力に満ちていた……口に含めば、実に美味そうだ)
(支離滅裂で、しかし何が言いたいのかははっきりと伝わってくる、ロテシャの言葉を聞く)
つまりは……お前は、これが欲しいんだろう?
犯されたいんだろう、これに、腹の奥まで蹂躙されて、熱い子種をぶちまけられたいんだろう?
(ピタピタと肉棒で腹を叩き、その下の子宮に刺激を与える)
(細い、人間の子供のような腰を掴むと、腰を引き、先端を割れ目に浅く咥えさせ)
ほら、素直に言えよ、これが欲しいと。
言えよ、ほら……言えっ!!
(クチュクチュと浅く陰唇に亀頭をこすりつけていたが、返事を言い切るよりも早く、一気に腰を押し進めた)
(途中、柔らかい処女膜が微かに抵抗するが、それをブチブチと引き千切り、ゴリッ、と最奥の壁を抉って)
(それでもなお、肉棒はまだ半分ほども埋まっていなかった)
くっ、この体躯で初物だと、流石にキツイな……だが、まだ飲み込みきれてないぞッ!!
(ゴリッ、ゴリュッ!!と最奥を更にえぐり、肉棒を無理矢理に押し込んでいく)
(矮躯を壊してしまいそうな強引な抽送は、自分の肉棒にも強烈な刺激を与えて)
――ふんっ!!
(ぼぐっ!!と、最後の一撃)
(どこに収まっているかも定かではないが、肉棒を根本まで押し込んだ)
(ぼっこりと腹を肉棒の形に膨らませるロテシャの腰から手を離し、乳首を乳輪ごと握りしめて、手綱のように振るう)
(巨大な乳房がブルンブルンと揺れ、乳首が引っ張られる刺激をロテシャに与えて)
――さあ、どうする? 俺は、もういつでも射精できるが。
俺の子種を、どこに欲しい?
(乳首を引っ張りながら、ロテシャに囁いた)
【ならば、少々早めだがここまで進めよう】
-
>>314
…ご、ごしゅじんさま?
(発情期に心行くまで交尾を行うべし、という本能の命令が、男の言葉を素直に飲み込ませ)
(今やるべきは男を受け入れ奉仕する事、とロテシャに教える)
ひぎっ!あ…もっと。はい、そうです。ご主人様に犯してほしいです。えーと、太くて逞しいチンポでナカダシしてほしいです。
(勃起乳首がさらに固くなり、一瞬浮かべた苦痛の表情がすぐに引きうっとりと上記した顔になって)
(巨根の根本に擦り付けられた割れ目はさらに蜜が溢れ)
(奴隷商人に輪姦され続けた同族の女達が叫んでいた言葉をそのまま伝えて)
ひぎぃぃ!やあっ、太すぎるっ!あぁん!
(喪失の瞬間には悲鳴をあげるが、乳輪ごと乳首を責められて蜜を溢れさせ、元々狭い膣を巨根を食いちぎる勢いで締め)
あ…があっ!?かはっ…
(男の腰が一瞬引けたと思うと、奥まで一気に突き通す勢いで巨根が根本まで挿入された)
(小さな体は揺さぶられ、たわわな巨乳は必要以上に揺れて嗜虐をそそる)
は、はい!中に、中に出してください!交尾だもん、絶対中に!お願いします!
-
>>315
(どうにも、知っている言葉をそのまま伝えただけ、と言うような台詞に、内心嘆息する)
(言葉は教え込まねばなるまい、もしくはこれを本心から言えるようになればいいのだが)
(しかし、乳首への刺激にすぐに慣れたのはなかなかの好材料だ)
(少々の痛みでは、ロテシャの興奮は収まらないらしい)
(無理矢理に肉棒を押し込まれ、ぶるぶると震えながら圧迫感に耐えるロテシャ)
(だがその口は、本能なのか、はっきりと己の希望、いや欲望を口にして)
よし、ならば一番奥にっ!! たっぷりと出してやるぞっ!!
(乳首から手を離し、小さな体に覆い被さって、思い切り体重をかける)
(限界まで挿入されていたはずの肉棒がさらに強く押し付けられ、ガッチリと固定されて)
お前の産まれて初めての、中出しだっ!! たっぷりと味わえっ!!
(びゅぐん!! と肉棒の先端から、熱い塊が吐き出された)
(それはロテシャの肚の中にべっとりと張り付き、火傷しそうな熱を伝えて)
(更に二度、三度と発射され、握りこぶしほどの熱の塊となって、ロテシャの胎内を焼き続ける)
(最後の一滴を注ぎ切るまで、体重が緩められることはなく)
(やっと身を起こすと、体に不釣り合いな乳房をムニュムニュと両手で揉みしだき)
……どうだ、今の気分は?
肚の中が熱くて、たまらない気分だろう?
……もっと欲しいか?
【と言ったところで、凍結で良いか?】
【次は水曜以降になるだろうか、時間はそちらに合わせる】
-
【寝落ちだろうか、それとも……】
【どちらにしても、一旦スレを返そう】
【続ける意志があるのなら、伝言をくれ】
【それでは、スレを返す】
-
【◆JIgxNaMVWoとスレを借りるね】
-
【スレを借りる】
>>318
【待たせてすまないな】
【とりあえず軽く打ち合わせからと考えているがいいかな?】
-
【こちらとしてはかなりハードなプレイを考えている】
【こちらのキャラは触手を生やした魔族で、大雑把な流れとしては触手でさくらを犯しまくると言うものだ】
【触手による二穴、三穴責めやフィストファック、スパンキング、触手によるアナルから口までの貫通、媚毒による感度上昇からの強制絶頂、連続絶頂等々】
【挙げたプレイの中で無理なものやNGを教えてもらえるか?】
-
>>319
ううん、じゃあ今夜はよろしくお願いするねっ
もちろん相談するのは願ったり叶ったりだよー
まずはそちらの希望から聞いちゃおっかな?
妖魔たちの責め苦で身体の感度を数倍にされちゃってる後遺症をクスリで何とかごまかしてるアタシに何をしちゃうつもりなのかなー?
-
>>320
先に越されてたなんて思わなかったよっ
ふうん……そうかぁ、触手でアタシをどうにかしちゃうつもりなんだぁ……♥
いろいろ挙げてくれてるみたいだけどぉ……別にアタシにNGなんかないから、尻穴から口まで貫通責めだろうが何だろうがやりたいことは何でもしちゃって頂戴よ♥
二次創作じゃどちらかといえばアナルジャンキーみたいな扱いにされちゃってるんで、今回もその案導入してくれたら嬉しいな……♥
-
>>322
【前も後ろもたっぷりと苛めてやるさ】
【シチュはお馴染みすぎる気もするが、こちらを討伐しにきて返り討ちに合い捕らわれるというものでいいか?】
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>>323
うん、それでいいよ
後は後遺症抑えるクスリが実は医者もグルですり替えられてて、後遺症でカラダ火照っちゃってワザと捕まったってのもアリだよ
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>>324
【肉欲に抗おうとするか、あっさりと堕ちるかはそちらに任せる】
【医者グルはいいかな、実力が足りずに捕まる方がサクラらしいからな】
-
>>325
アタシのこと未熟者扱いしないでよ……っていっても捕まっちゃうんだから仕方ないかぁー
じゃあそろそろ始めよっか?
どうやって捕まったのか、書き出しお願いしてもいいかな?
-
>>326
【あぁ、すぐに書こう】
【少し待っていろ】
-
「この気配は、対魔忍、か」
アジトに忍び込んだ対魔忍の気配を感じとり、行っていた作業の手を止めて意識を気配へと向ける
そこで感じる気配に違和感を感じて意識をさらに集中させれば、気配が通常の空間を通らずに移動していることに気づく
「これは、アリーナで見た対魔忍、妹の方か」
朧の尻の下で拘束され無様な姿をさらしていた当時を思いだして愉しげに笑みを浮かべながらも侵入者への対処に移る
サクラが影から影へと移動することはすでに分かっており、その彼女が今どこから現れるかも簡単に調べられる
今は人の姿をしていてもその中身は上位の悪魔、経験浅い対魔忍の行動を予測することは赤子の手を捻るより簡単で、事実サクラが影から現れる直前に腕を振るえば、腕から怒濤の勢いで湧き出して姿を現したサクラを直撃して壁へと叩きつけていた
【こんな感じでスタートとしようか】
-
>>328
……ぐへぇえっ!?
(影渡りをまさかこの短時間に看破されるとは思ってみなかった)
(おかげで腹にクリーンヒットをもらってしまい壁に叩きつけられてしまい)
(そのまま気を失ってしまう)
…………ぅぅん…………え……と
(そして目を覚ますと先程とは違った景色であることに頭が困惑し)
(何が起きたのかが把握出来ていない)
(そう……両手を拘束され宙吊りになっている状態であることも)
-
>>329
「ようやくお目覚めか?のんびりとしたものだな」
あれから一時間ほどが過ぎた頃、サクラの両手を触手で拘束して吊り上げたノスフェラトゥは、身体のラインが浮き彫りになる対魔忍のコスチュームに身を包んだサクラの股間を指でまさぐりつつかにじが目覚めるのを待っていた
そしてようやく目を覚ますともに嘲りの言葉を投げ掛けつつクリトリスをコスチュームの上から押し潰した
「飛んで火に入る、夏の虫とはこのことだな
アリーナで見たときは朧から買い上げられないかと思っていたが、まさかお前の方から来てくれるとは思わなかったぞ」
グリグリとクリトリスを押し潰し、股間から生えたなん本物触手が鎌首をもたげてその先端をサクラへと向ける
-
>>330
……く、くふぅんっ♥
あ、アンタも朧と同じようにアタシのことをどうにかしてくれちゃおうとするワケね……あ♥うひぃ……♥
(目の前に触手を見せびらかす妖魔の親玉相手に悪態をついてみるものの)
(スーツ越しに敏感になっているクリトリスを触手で一撫でされるたびに甘い声を漏らしてしまうのだった)
あ♥ひゃあん♥ダメええ♥うひぃ♥
く、クリトリスばっかりさ、触るなあぁぁ……♥おっほお♥ダメダメぇえ♥おかしくなるぅう♥
(気絶している間に後遺症を抑える薬の効果が切れたらしく)
(一撫でされたクリトリスはスーツの上からでも固く勃起しているのがわかるほど盛り上がり)
(最初漏らしていた甘い声は徐々に淫熱を帯びていき)
(いつの間にか顔を赤らめながらスーツにシミが出来るほどに愛液をだだ漏れさせていた)
-
>>331
「よくわかってるじゃないか、流石は経験者と言ったところか」
甘い声を上げるサクラの胸を鷲掴みにし力任せに握りしめ、その形を卑猥に歪めてやる
さらに固く勃起するクリトリスを摘まむとそれを右へ回りに思いきり捻り上げる
「だがな、俺のそれが朧のものより軽いなどとは思わないことだ」
乳房を上下に揺すってから乳首を摘まんでたてたてよこよこ、○書いてちょんとばかりに振り回して指を離す
-
>>332
ひゃあああっ♥やめ、やめろぉぉっ!
乳首もクリトリスもぉ……ち、ちぎれるぅぅ♥
(スーツ越しに勃起させてしまっていた乳首を触手で摘ままれると)
(乳首もクリトリスも伸びきるほど引っ張られながらグリグリと捻られひねられ)
(確かに痛いのだが後遺症のせいかその痛みさえ快楽に変換され)
(その快楽が脳みそを甘くトロけさせていく)
…………あっ
な、なんでやめちゃうのぉっ!
(そのまま軽く絶頂を迎えそうになる寸前のところで)
(乳首とクリトリスから触手が離されていき)
(イケなかったもどかしさから身体をくねらせて思わず愛撫を続いて欲しいと態度に表してしまう)
-
>>333
「なんだ、対魔忍ともあろう奴が妖魔の触手にいいようにされてよがりまくるのがお望みだったのか?」
嘲笑とともにサクラの顔を覗きこみ絶頂への波が収まっていくのを待ってから、触手を震う
小指よりも細いその触手はその身をしならせ勢いをつけながらサクラのクリトリスへ叩き付けられる
ノスフェラトゥが顔を離すと同時に二撃目がクリトリスを叩き、間髪入れずに三撃目と四撃目がクリトリスをさらに叩く
「そうだな、お前は対魔忍などではなくただの牝犬だったとい訳だ」
愉しげにサクラを評して触手を離させる
新な触手が脚に絡み付き、そのまま左右に引っ張ってM時開脚の体勢にさせて股間の布地を引きちぎる
「ならこれもご褒美か?」
そして晒された秘裂に手を添えるとそのままズブリと捩じ込んでしまう
-
>>334
ひぎぃぃっ!?
ひゃおおっっ!きゅひぃいい!いやあっっいやああ!
クリちゃん叩かないでぇぇえっっ♥
ふひぃぃぃ!?あ……み、見るなぁぁあ見るなああああッッ♥
(クリトリス目掛けて振るわれる鞭状の触手に叩かれるたびに)
(身体がバラバラになりそうな快感が全身を襲い半狂乱な喘ぎ声をあげてしまい)
(終いには5発めの触手クリトリス攻撃によって尿道から黄色い液体を勢いよく漏らしてしまい)
(恥ずかしさに顔を覆い隠したくなるが両手が拘束されているためそれも叶わず)
あ、アタシがめ、雌犬ぅ……?
ま、またアンタもそうやってアタシを狂わせようとするのね……で、でもおあいにく様、アタシは負けないんだから!
(股間の生地を破かれオマンコと尻穴を丸出しにされていき)
(さらにM時開脚させられ愛液と小水でビチョビチョになったオマンコがよく見える格好に)
(それでも目の前の妖魔に唾を吐き出して悪態をつくが)
おッッほへぇぇえっっ♥
オマンコにぶっといのキタキタあああ♥
(そのオマンコに拳を捻り込まれると)
(愛液で濡れそぼった膣口は裂けることなく拳を受け入れていく淫乱オマンコ)
(そしてさっきの悪態がどこへいったのかフィストファックにだらしないアヘ顔を晒して喘ぎまくる)
-
【落ちます、以下スレ空室です】
-
【スレをお借りします】
ティアナを待ちつつ、書き出しておきますね
-
前日のご褒美と、その後一緒にお風呂に入って、お風呂でも1.2発射精させてあげたりした、その翌朝。
また抱き合うようにして同じベッドで寝て、1晩中私の匂いを吸い込んで、朝から朝勃ちぴんぴん♥発情状態のティアナに、こんなことを聞いてみる
「ねえ、ティアナさん?」
「どーてーそつぎょー♥したいですか?」
朝一からティアナの発情を促すように、あまり大きくないけど胸を押し当て、そっと耳元へ顔を寄せて、囁くように呟いてみる
【今日はこんな感じのスタートで!】
【…もちろん、たやすく卒業させてはあげませんけど!】
-
>>338
…童貞…?
したい…童貞、卒業したい…♥
(無防備な睡眠中ずっとミアの匂いに包まれていれば)
(当然発情なんて避けられずおちんちんがぴんっ♥と硬くなっていて)
(小さな胸を押し当てられ、けもみみに口を近づけられて囁かれると)
(昨日何度も射精させてもらっていたというのに)
(発情中の身体はあっさり陥落してねだるような目でミアを見つめる)
【今日もよろしく…待ち遠しかった…♥】
【…何を命じられるかわからないけど、頑張る】
-
>>339
「ふふ、したいですか…?」
そっと、ティアナの下半身に手を伸ばして
「ここ、かわいいたまたまさんで作った青臭いザーメンを…♥」
そう言うとスカートの中に手を入れて、優しくキンタマを握る
「こうやって尿道を通って…♥」
キンタマから手を離して、ぴんぴん♥に勃起したちんちんの裏筋、尿道に沿って指をつーっと動かして…
「ここ♥から…びゅーって…ここに♥」
先端を軽く撫でて、ティアナのお腹、子宮のあたりを軽くつついて、中出しまで意識させるような…
「したいなら…私の言うこと、聞けますね?」
-
>>340
したい…♥…っ♥
(淫紋を刻まれてからずっと精液を作り続けているタマを握られて)
(ミアに触ってもらっただけで期待が溢れてきて先走りが垂れてしまう)
ミアの…中に…♥…出したい…♥
聞く…聞けますから…♥
(裏筋から先端へと指が動かされると、存在を主張するようにおちんちんがぴくんと脈打って)
(子供サイズのものなのに、一人前に童貞卒業するのを期待しているようで)
(淫紋の刻まれた子宮を意識させられるとそれで頭が一杯になってしまって)
-
>>341
「それでは今日一日中言うこと聞けたら、どーてーそつぎょー♥ということで♥」
すぐにはもちろんしてあげない…しかし、これくらいはティアナも覚悟しているだろう。
今夜の卒業を夢見て、耐えようとしてくれるはずだ
「ティアナさん、未だに騎士の服を着ていますけど、ペットならおかしいですよね?」
「かといって最近はペットに服を着せるのも流行っているようなので、裸はかわいそう…ですかね。」
「今日はティアナさんのお洋服を作りに行きましょうか♥」
そう言うと、取り出したのはリード。
首輪につける金具のついた方を渡して、自分でつけろと言外に…
「あ、もちろん“ふさわしくない服”は置いていってくださいね♥」
-
>>342
…わかった、頑張る…♥
(すぐにさせてもらえなくて、見てわかるほどに落ち込んでしまう)
(だけど、約束を破られたことはないから守れたら本当に…)
(それを夢見てどんな命令をされても従う覚悟をして)
…それって、裸で…行くってこと…?
そんなのは…でも…わかった、言うことは聞く…から…
(相応しくない服…つまり、今着ている服のことなんだろう)
(それを脱いで服を作りに行くってことは裸で出掛けるということ)
(流石に羞恥心と屈辱が強くてすぐにできなかったけど、目先にぶら下げられた童貞卒業という餌)
(その餌の魅力は羞恥心を押し流してしまうほどのもので)
(ボタンに手をかけて上を、次にフックを外してスカートを脱ぐと)
(パンツを脱げばにちゃ…♥と糸を引くほど発情しているのがまるわかりで)
(身に付けているのは首輪だけになると、渡されたリードの金具を首輪に繋いで準備は万端に)
ミア…これで…いい…?
-
>>343
「…ほら、見てください。成長してますよ♥」
指差す先、淫紋を見れば、薔薇の蔓がさらに伸びて、お臍に届くか届かないかといったところ
しかし、このまま昼間に外を歩けば捕まってしまうのはもちろん、そんなことになっては今後ティアナをいじめてあげることもできない…と、いうことで
「安心して大丈夫ですよ。今はまだ露出なんてしませんから」
パチン、と指を鳴らして魔法をかける。
認識阻害魔法…その対象を見る相手の認識を改変し、違うものに見せる魔法である
「これでティアナさんは私以外からは普通の犬に見えるようになりましたよ♥」
そう言うと、ぐいっ、とリードを引っ張って前につんのめさせ、無理やり四つん這いにさせる
「犬なのに二足歩行じゃ、おかしいでしょう?」
そう言うと、家の扉を開ける
「それじゃ、朝のお散歩に行きましょうか♥」
-
>>344
…違う
(見てしまえば屈服したと認めるしかない)
(だから大分成長した淫紋を見ようとせず、認めないまま)
…それは、よかった…
く、あ…ごめんなさい…♥
(ミアの魔法の腕は自分自身がよく知っている)
(しっかりかけてくれたのなら認識阻害の魔法が発動しないことなんて万に一つもないのだろう)
(だからなのか全裸で外へ出ることへの抵抗が少し薄れてしまって)
(リードを引かれると倒れるように四つん這いになって、ミアの後ろをついて外へと出ていく)
(尻尾は不安さが出たように垂れ下がっていて)
-
>>345
「魔法耐性のない人には、ですけどね。」
外へ出た瞬間に、そんな一言。
魔法耐性…自分にかけられた魔法を弱体化させるもの…で、持っている人は少ないが、いないわけではない。
実際にティアナの知人にも何人かいて、魔法メインの敵と戦うときにはお世話になったはずだ。
「ふふ♥ほら、見られてますよ?」
「…大きな犬だから見てるんですかね?それとも女の子が発情しきった顔で首輪つけて散歩してるからですかね?」
100%安全ではないとわかってしまうと、途端に全ての視線が不安と恐怖の対象になって…
通り過ぎるときにちらっとこちらを見てきた男性、ボールを持って興味深そうにこちらを見る子ども、実際に利用したこともある酒屋の窓から外を見ている若い新米冒険者…
彼らの中の1人でも魔法耐性持ちだったら…全裸で歳下の少女にリードを引かれ、嬉しそうに散歩するすがたが、ばっちり見られてしまう
-
>>346
……え…?
(外へ踏み出してもう戻れないところへ、告げられた事実)
(誰しもが持っているわけではなくても、駆け出しの冒険者や一般人にすらたまにいたりする)
(つまり誰が持っているかなんてわからない)
やめて、私を見ないで…♥…ミア…お願い…♥
(きっと認識阻害がかかっている人には
少女が大型犬の散歩をしているように見えているのだろう)
(集められる視線は大型犬を見ているものなのか、それとも発情しきった自分に向けられたものなのか)
(そんなものわかるわけがなくて、全て自分へと向けられたもののように思い込んでしまう)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、見られるのを怖がって歩調を早めてミアの足元に密着するように歩く)
-
>>347
この認識阻害魔法は本当に便利なもので、ティアナの抗議の声も、犬が小声で鳴いている風にしか聞こえていないだろう。
「本当に嫌なら引き返してもいいんですよ?…その代わり…」
約束はなし。そう言うことだろう。
「あ…♥」
視線の中に、一つだけ異質なものがある。
その方向を見ると、恥ずかしそうに頬を染め、ちらちらとこちらを見ている…10代前半程度の、私よりも少し歳下の、おとなしそうな少女。
頬を染めてこそいるが、興味津々のようで、10秒に1回くらいの感覚でこちらを見ては、慌てて俯いている。
「あは♥見られちゃいましたね♥」
-
>>348
…それは…嫌、だ…♥…頑張る…から…♥
(見られるかもしれないスリルと不安、童貞卒業への期待)
(勝ったのは期待の方で、不安を圧し殺して再び動き始める)
(だけどミアの声に目線の方を向いて見ると…)
…あ…♥…見られて…♥
あんな小さな子に…♥…マゾ犬なのを見られてる…♥
(明らかに他とは違う様子の少女がいた)
(頬を赤く染め、たまにこちらを伺うように見てはすぐに目を逸らしている)
(犬を眺めるにはあまりに不自然な仕草に、魔法耐性持ち…つまり真実の姿が見えているとすぐにわかる)
(本当に見られているとわかれば感じるのは破滅への恐怖)
(そしてそれ以上に胸を焦がすような快感が沸き上がってきて…)
-
>>349
「…♥」
何を思ったのか、その少女に手招きをする。
少女は驚いた表情をして、周りを伺い、誰も不審そうな顔をしていない…のを見ると、この異常な状況が魔法であることを理解したようで、こちらへ寄ってくる。
周りの人間からすれば、犬に興味があるけど言い出せない少女を、飼い主が察して呼び出した…ように見えるだろうか
「可愛いでしょ?触ってみますか?」
こちらへ近づいてきた少女に、そんな言葉をかける
『え、いいの…?だってこれ…』
「私のペットですよ♥ご遠慮なさらず」
-
>>350
ミア…?…なに、を…
(少女に手招きするのを、何が目的なのか理解できずに見つめている)
(口止めでもしてくれるのだろうか)
(そんな淡い期待があって、少女が近付いてくるとミアの足元へとすがり付くように身を寄せて)
あ…そんな……♥
…優しく、して…♥
(少女にかけた言葉は期待とは全く別のもの)
(ミア以上に幼い少女に触れられることへの不安と、この状況なのに押さえきれない発情)
(四つん這いのまま少女の顔を見上げて、力なく尻尾を垂らしたまま話しかけた)
-
>>351
『…』
少女は恐る恐る手を伸ばし、そっと頭を撫でる
ふわふわの耳と髪の毛を軽く撫でて、手を引っ込める
お礼のつもりかぺこっと頭を下げて、走って何処かへ行ってしまった
…しかし、その顔は何を思いついたような、より正確に言えば何かに目覚めたかのような表情をしていた
「性癖、歪めちゃいましたかねー?」
もしかしたら、これがきっかけでいつか…あの子も誰かを飼うのだろうか
それとも飼われる?
「それじゃ、行きましょうか♥」
-
>>352
……♥
(ご主人様であるミア以外の人に撫でられたのは初めてのはずなのに)
(恐る恐る伸ばされた手で頭を撫でられると心地よくて尻尾が揺れる)
(なにかに目覚めてしまったような目をして去っていく少女を見送り)
(自分かミア、どちらかの同類になってしまいそうな予感を感じて)
…はい♥
(見られる恐怖を乗り越えてしまったからか、さっきまでより少しだけ元気が出てきていて)
-
>>363
少女と別れてからしばらく歩く…その間にも一人二人、明らかに気付いている見方をしてきていた人もいたが…概ね問題なく、散歩を終えた
「はい♥つきましたよ♥」
着いた先は、洋服屋さん…ではなく、普通の家。
ノックをすると、女性の声がする
『はーい。ミアちゃん?』
扉を開けて出てきたのは、ティアナよりも少し年上の大人の女性。
格好から見ると、ミアと同じ魔法使いのようだ
「ミモザさん、約束のもの、受け取りに来ました」
ミモザ、と呼ばれた女性はミアを、そして足元に四つん這いのティアナを見ると…
『ふふ♥可愛いペットね…♥』
しゃがんで、ティアナの尻尾の付け根をとんとん♥と優しく刺激してくる
『ミアちゃんより歳上なのに、堕とされちゃったんだ♥』
『ワンコちゃん、名前を教えてくれる?』
-
>>354
(さっきの少女ほど驚いている様子はなくても、どうやら耐性のある人の視線は明らかに違うと道を行くうちに気がついた)
(犬に向けるものではない、好奇の視線なんかがそれなのだと)
(それでもなにか問題になることはなくミアに引かれて散歩を続け)
…本当に、ここ…?
ふあ、あ…♥
(お店につれていかれるのかと思っていたら、目的地は普通の民家のよう)
(中から出てきたのも自分とあまり年齢が変わらないんじゃないかと思う女性)
(魔法使いらしくやはり魔法耐性があるのか、しゃがんでこちらを見ていて)
(尻尾のつけね、弱い部分を優しく刺激されると発情している身体は頭に響くような快感になって)
(とろん♥とした表情でミモザと呼ばれた女性を見上げる)
ティアナ…ティアナ・ウォルフ…
(尻尾を嬉しげに揺らしながら素直に名前を答えて)
-
>>355
『ティアナちゃんね♥』
こんな異常な状況でも、当たり前に自己紹介を受けるあたり、慣れているのだろうか…
「こちらはミモザさん。私の師匠です…魔法使いと、飼い主の。」
ミモザの部屋の中に招待されて、自己紹介。
眼鏡をかけたクールそうな女性で、年齢は20代程度だろうか
https://i.imgur.com/j6YiyLx.jpg
『ミアちゃんの希望通りのお洋服、作ってあるからね♥』
しかし、ティアナがペットになってから、ミアの前から離れたことなどないはずだ
いつの間に依頼していたのか…?と、不思議に思うことだろう。
それを訪ねるより早く、ミアがティアナに声をかける
「ティアナさんを堕とす前に、ですよ♥」
堕ちることなんて、ずっと前から見通されていた…と、いうことだ。
-
>>356
…ああ…♥
(どうりでこんな状況でも落ち着いているわけだ)
(魔法使いとしてだけではなく、飼い主としてまでミアの師匠なんて)
(それを聞いても受けた印象はミアとはまた違う、クールで知的なもの)
(部屋の中に招かれて、変わらず四つん這いでお邪魔して)
…そう…そんなに早くから…
(尋ねようとしたことを、心を読んだように答えが帰ってくる)
(一緒にダンジョンに入って堕ちてからまだ半月たっていないはず)
(そんなに前からミアの目論み通りに動いていたと知らされて)
(全てが掌の上と知らされたようで、ほんの少しばかり残っていた抵抗感も薄れてきてしまう)
-
>>357
『はい、どうぞ♥』
ミモザが出した服はメイド服…なのだが、背中は肩甲骨があらわになる程ざっくりと、そしてお腹は淫紋が見えるほどしっかりと布が切り抜かれ、地肌が露出するようになっている
こんなものを着てしまっては、堕とされました。と自己紹介して生活するようなもので…
「ミモザさん、お代は?」
『もちろん、約束のもので♥』
「ふふ、どうです?今日からそれがティアナさんのお洋服ですよ♥」
ティアナにはまだ、わからないであろう話をして、服に対するティアナの感想を求めてくる。
-
>>358
こんなの…着たら…♥
(ベースがメイド服でも、布面積は本来のものより大分少なかった)
(胸や秘部といった大事な場所は隠してくれても、淫紋の刻まれたお腹にかけては大胆に地肌が出る構造で)
(淫紋を見せつけるような服に、それを着て生活することを想像してしまって)
…素敵だと、思う…私には、拒否権はないけど…
(代金の約束がなにかはわからないけど、服の感想を聞かれたら取り繕うこともせず正直に思ったまま答えてしまう)
(裸で街を歩いたからか、堕ちたことを自白するようなその服にも嫌悪感などは薄い様子で…)
【…ちなみに、下はどんな感じの予定…?】
【今までと同じような、短いスカートとか…?】
-
>>359
「ふふ、着てくださいな♥」
スカートは前の服と同じように短めなスカート
尻尾も出すことが出来る…し、もしもびんびんに勃起してしまったら、バレてしまうだろう
『ねえ、ティアナちゃん?』
『服を着ながらでいいから、ペットになってからどんなことされちゃったか、教えてくれない?』
師匠として興味があるのか、それとも羞恥を煽って遊ぼうとしているのか、そんな質問。
【ペット…ご主人さまつながりで、メイド服にしてみました!下はスカートです!】
【ちなみにお分かりとは思いますが、貸し出されるお相手がミモザさんになります】
-
>>360
…はい…♥
(刺激がなくて少し落ち着いて、半勃ちくらいの甘勃起しているおちんちんが隠れきるか不安なほどの、今まで着ていたものと同じかそれ以上のミニスカート)
(尻尾が邪魔にならないようなデザインになっているのはいいけど、今まで以上に外で勃起してしまわないように気を付けなければ)
(…尤も、ギルドでマゾ犬ペットだと告白までしてきた今そんなことを心配する必要もないのかもしれない)
…首輪を、もらった…
そして、淫紋を…♥…最初はこんなに大きくなかったけど、ミアに屈服してしまう度に広がって…♥
昨日は乳首を……それと、おちんちんを足で射精させてもらって…♥
(服を着るために立ち上がって、まず首輪に手を当てて)
(上を着ながら今度は大きく開いたお腹に見える淫紋を指でなぞって)
(されたことを思い出して興奮してしまいながら、最後はスカートを履いてから軽く持ち上げておちんちんを指で示して)
【とてもいいと、思う……下着がないのもなかなかに…♥】
【例えば私を嫌っているような人とか、どんな人に貸し出されるのか楽しみだった】
【素敵そうな人で嬉しい…♥】
-
>>361
『ふふ、可愛がってもらってるのね♥』
『私も男の人を2人、女の子を一人飼ってるけど…ふたなりの子を飼ったことはないから、そこはミアちゃんが羨ましいわ♥』
どちらかといえば興味だったようで、ティアナの言葉を興味深そうに聞いて、そんな反応
人間だろうが獣人だろうがふたなりは極々稀なものなので、仕方ないことだろう
だからティアナもふたなりであることを隠していたわけだし
「さて、そろそろ帰りましょうか♥」
「…ご褒美があることですし♥…帰りは…認識阻害魔法は要りませんね?」
そう言うとぱちんと指を鳴らして、魔法を解いてしまった
帰り道はこのいやらしいメイド服で、帰らなければならない。
【…と、実は明日朝早くて、そろそろ眠らなくてはいけないので少し早いですがこれくらいで!】
【今回はどうでした?ちょっと攻め方を変えてみましたが…】
-
>>362
…3人も……
(1度に3人もペットとして飼うなんて)
(そんな世界があることなんて知らなかった数日前からは思いもよらなかったけど、ミアの師匠なら不思議ではないのだろうか)
(ふたなり自体数の多いものではなく、その大半がそれを隠して生活しているから飼ったことがないのだろう)
(自分も他にふたなりだという人とであったことはなかった)
そんな…魔法なしでなんて…
…わかった…いらない…
(帰りは認識阻害はなし)
(この淫紋やおちんちんを衆目に晒すようなメイド服を着て堂々と帰らなければいけないということ)
(流石に抵抗はあるけど、ご褒美への期待には逆らえず)
(淫紋の刻まれた下腹部手で隠すこともなく)
【キリもよかったと思う】
【…今日も、素敵だった♥】
【次の予定はいつにしよう…?】
【私は、明後日はダメ】
-
【喜んでいただけたならよかったです♥】
【次回はどーてーそつぎょーロール、ですね♥】
【私は明日がダメなので…少し空くけど土日、ですかね?】
-
>>364
【…素直に、ミアで卒業させては…もらえない予感がする…♥】
【では土曜日また20時頃からお願いしてもいい?】
【日曜日はまだはっきりとはわからない…】
-
>>365
【ふふ、どうでしょう?】
【大丈夫です、嘘は、つきませんから♥】
【土曜日の20時ですね、今のところ予定はありません】
【それでは、おやすみなさい♥】
-
>>366
【どうしてもらえるか、楽しみにしている…♥】
【その時間、今度は遅れないようにする】
【おやすみなさい、ミア♥】
【スレをお返しする】
-
【スレを借ります】
-
【私のパイスー姿に興奮する変態と借りる】
さて、エロい話だったか。
具体的にはどんなものが希望だ?
-
>>369
エロい話だと、パイスー蒸れてツライとか、最近サイズが…みたいな話を聞いたり。
行動に移していいなら、もう頬摺りしたり、色々こすりつけたりしたいな。
蒸れた匂い嗅いだらとかでも。
-
>>370
蒸れやサイズに関してはパイロットならよくある問題だな。
私やカレンの場合はやはり男どもの視線や隠し撮りが気になるが。
私のパイスー姿を見ていた平団員がいないと思ったら
私の名を呼びながら物陰で粗末なものを握りしめていた、なんて話よくあるものさ。
戦闘後パイスーの洗濯を頼んだら、匂いを嗅いでいたりもしたな。
-
>>371
KFのコックピットの中なら後ろから隠し撮りしてそうだね。
ちょうどお尻突き出すような体勢だし、オナネタにはもってこいだよね。
みんなそこに顔を押し付ける妄想してるんだよ。
お尻や股間部分、胸元の匂い嗅ぎながらとか?
俺ならこすりつけたりパイスー越しに握ってシコシコしたいかな。
まあ、直に嗅ぎたい!っていうのが一番だけど。
-
>>372
私が見た男の場合は匂いを嗅ぎながら寂しく一人で慰めていたぞ?
後で洗うとは言え、流石にぶっかけるほどの勇気はなかったようだ。
ほう、なら直に嗅いでみるか?
私の方も直接手を出してこない玉無し男ばかりで飽き飽きしていたところだ。
-
>>373
いやぁ、流石に大っぴらに直になんて、かなり勇気がいるとおもうけど。
むしろぶっかけたままの奴を履いてほしい。
本当!?
それじゃあ汗でむあむあな匂いこもりまくりのC.C.の匂い堪能させてもらおうかな。
(言葉にのせられるまま、本能のままに背後から抱き付くと下半身をしっかりと密着させ)
(両腕を下腹部あたりに回して固定させつつ、腰をぐいぐい押し付け始めて)
(さらには鼻筋をC.C.の首筋に押し当て、スーツの隙間に押し込むようにして匂いを嗅ぎはじめる)
はぁ…シャワー浴びる前の方がやっぱりお得だよね。
(股間は正直に、息を吸い込むたびに徐々にまた膨張をはじめてしまう)
-
>>374
おいおい、お前の勃起したものが私の股に当たっているぞ?
まったくお前といい、覗き男といい黒の騎士団には変態男しかいないのか……
(呆れながらも男の勃起を促すように、グッと腰を突き出し柔らかで丸みのある巨尻を男に押し付け)
ンッ……♥このままケツでも股でも、好きな方にお前のチンポを擦り付けろ……
あ、あんまり鼻息荒くして匂いを嗅ぐな。そういうの弱いんだ、私は……っ
(自分の匂いが男に吸収されるたびにゾクリと背が震える)
(嗅ぐなと言っているのに、手は男を逃すまいと背後の男の首元に絡みつく)
-
>>375
C.C.の衣装ってどれも尻を強調させててエロいからさ…。
正直パイスーに拘らずどれでもシコれるし、即勃起しちゃうんだよ。
トップが仮面の変態男なんだから団員もみんな変態なんだよ。だから、本能に正直にしてるだけだって。
(尻を追いかけまわすように腰で追って、突き出されるとピッタリと密着したまま上下に擦りつける)
(スーツ越しでも分かる巨尻具合にうっとりしながら、我慢できずにズボンから取り出すとパイスー生地に直にチンポの裏筋を擦りつけて)
ン…すぅぅぅ…はぁぁ……あー、汗のにおいの混じったムレムレの匂いだ。
(ぴったりと尻に張り付いたパイスー生地の上からお尻の谷間に沿ってチンポをねじ込むように押し付けつつ)
(上下に擦りつけながら陰唇の奥側とアナルにぶち当たる様にさらに密着し、時々小刻みに動いてポジションを調整)
はぁ…んんっ…はぁはぁ……この臭いたまらないからね。
嗅ぐなって言っても無理だよ。
(犬のように頭をぐいぐいと押し付けて、抱きしめたまま首筋に鼻を埋めて深呼吸)
(勃起が増すにつれて、深呼吸とは別の意味で鼻息も吐息も荒くしながら)
(少しずつずらすようにしてスーツをこじ開け、隙間を作りつつ奥から臭いを嗅いで)
あぁ…本当にC,C,の匂いだけで出ちゃいそうだよ。
(このままの勢いなら直に腋やらケツやら、身体中を嗅ぎ、舐め回す様な勢いで後ろから覆いかぶさって)
(早くも先走りが漏れ出て、パイスーを汚し始める)
-
>>376
くくっ、だがこうやって女の尻を追いかけ回すばかりか直に嗅ぎに来てチンポを擦り付けるような奴は稀だがな。
この騎士団にも多少はマシな……あっ♥男がいたということか。
どいつもこいつも人のケツで視姦して……っ♥
(きついパイスーが尻の谷間の形をくっきりと浮かび上がらせ、陰唇の形までがパイスー越しに見えてしまう)
(スーツに隙間を作られると、スーツの下には何も付けていなくて)
ンッ、出すのか?だが、まだここの臭いを嗅いでいないんじゃないか?
どうせイクなら、私のきつい臭いを嗅ぎながらイケ……♥
(自分からもケツを上下に振り擦り付けながら、脇を開き男を誘う)
(男の鼻の方までムワッ♥としたきつい女の汗臭が漂って来る)
-
>>377
カレンは胸だろうけど、C.C.なら断然ケツの方がエロいからね。
操縦してるときも歩いてるときも皆の視線はお尻の方ね向いているよ。
(スーツ生地の感触はあるものの。変にごわごわしたものは無くて)
(ノーパンノーブラ、そう想像するだけで、はっはっと吐息まで犬のようになって)
うわ…。むわっって。
湿気がくるのわかるよ…はぁ…んそれじゃ…いただきます…。
んっ…汗が溜まってきつい匂い…はぁ…C.C.の匂い…んっ…すぅぅぅ
(思いっきり鼻を押し付けると柔らかい腋の肌に鼻を押し込みつつ匂いを嗅いで)
(その強烈な匂いに、溜まらず擦りつけていた尻へ濃厚ザーメンをぶっかけてしまう)
-
>>378
ンッ♥私の脇の臭いでイッたのかお前?
ただケツズリしていただけの癖に、こんなにプルプルのザーメンを私の尻に引っかけるなど……♥
(男がブルリと震え、ビュッビュと尻に重く濃いザーメンがぶっかけられていくのを感じる)
(ザーメンだらけにされたケツを主張するように、ガニ股で余裕ぶりながらケツを振る)
ふふっ、このパイスーはお前にやろう。
後で洗って返してもらうがな。
さて、新しいパイスーに着替えたらまた出撃だ。
機会があればまた私に付き合ってくれ。
【ということでこちらはこれで終わろうと思う】
【付き合ってくれて感謝するぞ、変態♥】
-
【こちらもすっきりしました】
【変態欲求に付き合ってくれてありがとう】
【スレを返します】
-
【ミアと、お借りする】
-
【スレをお借りします♥】
遅れてしまってすいませんでした…
童貞卒業ロール、ですね♥
-
>>382
遅れたのはなにも問題ない、気にしないでくれたら嬉しい
…卒業させてもらえるの、とても楽しみ…♥
-
ミモザの家から帰ってきて、部屋に入るなり…
ティアナの尻尾の付け根をとんとん♥と優しく刺激する
「ふふ♥お疲れ様でした。」
ベッドに座って意味ありげに微笑んで…
でも、こちらからは童貞卒業させてあげる、とはまだ言わない
表情に明らかに期待が滲み出ているティアナを前にして、わざと気づかないふり
「どうしました?」
そういえば、今日はまだ1発も射精させてあげていない。
そろそろ、我慢の方も限界だろうか…
-
>>384
ふああぁぁ♥
(視線を集めながら二人の部屋に帰ってくる)
(このあとのご褒美への期待と、淫紋を晒していることへの興奮で緩く勃起しているおちんちんも隠すことはなく)
(そんな発情状態で気の抜けたところを尻尾の付け根の弱いところを刺激されると)
(声をあげてしまいながらその場に崩れ落ちて)
…洋服、ありがとうございます…♥
言うこと、聞いたから…ご褒美を…ください♥
(ベッドに座るミアの元に四つん這いのまま近寄っていく)
(近寄れば足元に女の子座りになって顔を見上げて)
(気がつかない降りをしているミアに期待を隠せないままおねだりをする)
(まだ触られてもいないのに、おちんちんは期待したように大きくなってスカートを持ち上げていて)
-
>>385
「そんなに焦らないでくださいね」
靴を脱いで、足元に女の子座りするティアナのスカートを足でめくり、下半身を露出させる
そのままぴんぴんに勃起したおちんちんに足を乗せて、優しく愛撫する
「今射精したら約束はなしですからね?」
「…10分、我慢して…玉の中で濃くなったザーメン…びゅーっ♥って中出ししていいですからね♥」
もう我慢の限界そうなティアナに、さらに追加の我慢
すでに我慢汁でべたべたなペニスの先端を足裏で踏みつけて刺激していく
-
>>386
そんな…♥…お願い、だから…♥…っ、あ♥
(もう我慢の限界もいいところ)
(それなのに更に追加の我慢を命令されて)
(この前膝裏で射精してしまったことでもわかるように、脚でされていても関係のない堪え性のないおちんちんは)
(じわっと先走りを更に溢れさせて)
…わかった…♥…我慢、するっ♥…っ♥
(今から10分なんて到底無理に思えるけど、ご褒美で釣られればやるしかない)
(足裏で踏んでもらう快感を歯を噛み締めて我慢して)
(目はぎゅっと瞑られてけもみみもピンと立っている)
【…もしかして、我慢できない方がいい…?】
-
>>387
「ふふ♥我慢、出来ましたね♥」
10分経って、おちんちんも顔も脳みそも、すっかりとろとろに蕩けきったティアナの頭を、優しく撫でる
ベッドをぽんぽん、と叩いて呼ぶと…
「卒業♥します?」
ティアナを押し倒して、取り出したのは…
この間、手足を奪ったあの紐。
ちんちんに素早く結びつけると、そこから先が転移してしまう
「おちんちん、なくなっちゃいましたね?」
【大丈夫ですよ!】
-
>>388
はーっ♥…はーっ♥
(10分間の我慢で、頭にピンク色の靄がかかったようになにも考えられなくなっている)
(今にも出そうなものを必死に我慢していたから、涙で顔もぐちゃぐちゃになっていて)
(おちんちんは限界まで大きく張り詰めて先走りが垂れている)
(頭を撫でてもらうと我慢が終わりなのに気がついて、呼ばれたベッドに上って)
したい♥…卒業、したいっ♥
え、あ…なに、を…するの…?
(力の入らない身体は小柄なミアにも簡単に押し倒されて)
(それでもようやく卒業できる…そう思っていたところに淫紋を刻まれるときに使った紐を取り出され)
(あのときの四肢と同じようにおちんちんの根本から先が転移させられて)
(なにをされるのか全くわからず、ご褒美を取り上げられたのかと瞳が潤んでいて)
【…それなら、よかった♥】
-
>>389
「ふふ…♥」
いつの間にか掌に握られているのは、ディルド…ではなく、転移されたティアナのおちんちんである
それをまるでディルドのように持つと、ペロリとひと舐め…快楽神経は繋がったままなのが理解できるだろうか
「…さ、童貞卒業、しましょうか。」
そう言うと、ティアナの脚をつかんで開き、秘部をあらわにさせる
すでにとろとろに濡れそぼった秘部に、ティアナのおちんちんディルドをあてがって…
「処女と童貞、一緒に失ってくださいね?」
ごりっ♥と、奥までしっかり挿入する
男の子の快感と、女の子の快感。
普通一緒に味わうことのない快楽を、一度に味わって…
「自分で童貞卒業、おめでとうございます♥」
【ちょっと鬼畜が過ぎるかなーとも思いつつ…童貞卒業です♥】
-
>>390
…ひゃうっ♥!?
(転移させられたおちんちんをミアが持っている状況に理解が追い付かず)
(舐められるとビクビクと脈打たせて、思わず腰が跳ねてしまって)
…なに、を…あ…やだ…!
ふあぁぁぁっ♥…でるっ…っ♥…ひああぁぁ♥
(力の入っていない脚は簡単に開かれて、おちんちんをあてがわれるとなにをされるのか理解してしまう)
(だけど逃れるほどの余裕もなく、一気に挿入されると破瓜の痛みに襲われる)
(しかしそれも一瞬、すぐに快感の方が強くなって)
(自分のものなのに締め付けてしまうおまんこに我慢の限界だったおちんちんがこれ以上我慢できるわけもなく)
(どろどろに煮詰まった精液をぴゅるるっ♥と中に注ぎ込んで)
(その男の子の射精の快感で今度は女の子の絶頂をしてしまって)
【…こうされる可能性も少し考えたけど、いざされてみると…♥】
【ミアに童貞を卒業させてもらえると期待していたのに…♥】
-
>>391
「自分の子宮にこんな射精して…♥」
「どうですか?自分に種付け♥した気分は…♥」
混乱しながらも快楽には勝てず、みっともなく射精してしまうティアナを愛おしそうに見つめつつ…も、おちんちんディルドを持つ手は止めず、グチュ♥グチュ♥とストロークを続ける
射精直後の敏感なおちんちんに、容赦ないストローク
「子供が出来ちゃったりして…♥」
ただ前後にストロークするだけではなく、ドリルのように回してみたり、普通の行為じゃできないような動きまでしてみる
【嬉しそうですね♥】
-
>>392
気持ちいい♥…ああっ♥…どっちも、凄く気持ちいい♥
(射精したのに休ませてはもらえず、容赦なく自分のおちんちんに突き上げられ)
(快感に意識が朦朧としながら顔を蕩けさせていて)
こど、も…♥…ふあ、あ…出るっ…♥
(セルフ妊娠なんて意識してしまうと少し怖くなるけど)
(本来感じられないような動きで突き上げられると2度目の射精)
(子宮めがけて1度目とほとんど変わらないような精液を噴き上げて)
(結合部からは破瓜の血と混ざったピンク色の液体が垂れてきていて)
【ミアに卒業させてもらえたから…♥】
-
>>393
「ひどい目に遭ってるのに、出し過ぎですよ♥」
びゅるるっ♥と2度目も濃い精液が吹き出たのが、つかんだおちんちんの中を精液が通る感覚でわかる
こんな目に遭っているのに喜んでしまうあたり、やはり最初からマゾ気質だったのだろう
「もっと嫌がるかと思いましたけど…こんなことでも喜んで…どうしようもない変態ですね♥」
2度目の射精を終えて、少しストロークの勢いを下げる
…休ませてあげるというよりは、意識を覚めさせるため
快楽に蕩けた頭から靄が晴れた時、どんな反応をするだろうか…
-
>>394
とまら…ない…♥
(ミアに目を付けられなければ目覚めなかったかもしれないマゾ性)
(開発されてからの一連の行動で今ではすっかり目覚めてしまって)
(自分への種付けなんて状況にも感じて精液を注ぎ込んで)
…お願い…もう、やめて…♥
はぁ…♥…はぁ…♥…もう、自分になんて…♥
(少し受ける快感が減れば、射精したからか頭がようやく冴えはじめて)
(発情した身体には相変わらず力が入らなくて)
(子供のようにイヤイヤと首を振って、抜いてほしいとミアにお願いをして)
-
>>395
「抜いて欲しいですか?」
ずるん♥とちんちんディルドを抜くと、こぽっ♥と中に出した大量の精液が溢れてくる
それを指でひとすくいして、ペロリと舐める
「どうでした?童貞卒業した気分は♥」
快楽がなくなり、すっかり冴えたであろうティアナにもう一度聞いてみる
ティアナの脳内は今どんな気分だろうか
約束を破られた?自分に射精したなんて情けない?
-
>>396
う、ん…♥…あああっ…♥
(引き抜かれる刺激にも声をあげて)
(秘部はしばらく開いたまま、そこから溢れてきた精液を舐めるのを見てミアの手のなかでおちんちんが小さく跳ねて)
…なんで、こんなこと…
童貞、卒業させてくれるって…
(自分を妊娠させようとするほどの勢いで2度も射精してしまって)
(絶頂までしてしまって流石に屈辱もあって)
(裏切られたように感じていて、よく思い返せば一言もミアで卒業させてくれるなんて言われていなかったのに)
-
>>397
「なんで…そうですねー…」
「私が欲しいのは恋人じゃなくてペットだから…ですかね?」
一度も私で卒業させてあげるとは言っていないし、ここで射精して…と言ってつついたのも私の子宮ではなく、ティアナ自身のものだった
おそらく快楽に飲まれる前のティアナならば気付けたような、簡単な罠。
「私としたかったら…そうですねー」
「毎日5回寸止めして、1週間射精我慢…そのあとに公衆の面前でみっともなくおねだりできたら…ゴムありセックスくらいならさせてあげますよ?」
そこまでしても、ゴムありセックス。
飼い主とペットの間の主従関係を、再確認させるような…
-
>>398
そんな…
(ペットだと改めて告げられて絶望した様子を見せる)
(ギルドで引退手続きをしたとき、結婚と言われて)
(そのまま調子に乗ったのが少し残っていて、ミアの罠を疑うことすらしなかった)
…一週間、も…わかった、するから…
ちゃんと一週間、我慢する…だから、ミアと…♥
(ゴムありでの行為とはいえ想像してしまったら我慢が効かなくて)
(たった1度の寸止めと、数時間射精しなかっただけでなにも考えられなくなっていたのも忘れて)
(頷いてしまって、ミアとのゴムありセックスへの期待を膨らませている)
-
>>399
「いいんですか?」
1週間我慢するという問いに、一瞬だけ目を輝かせる
「毎日5回寸止め…今日一日中射精しなかっただけで我慢汁でスカートべとべとにしちゃうようなマゾ犬ペットが耐えられますか?」
「何日目でも、1滴でも射精しちゃったらやり直しですよ?」
ティアナにとっては地獄のような1週間を、楽しそうに話す
ご褒美の大きさに見合うかどうか…
-
>>400
耐える…から…
射精、しないから…♥
(ミアとしたいという意地なのか、それとも別の理由かは自分でもよくわからない)
(だけど地獄のように辛くなるのが目に見えている条件を飲んで)
(ゴムありとはいえ、調教される前から妄想したりしていミアとのセックスへの期待に胸を膨らませている)
(何日目までその我慢が持つか、まだわからないけど…)
-
>>401
「そうですか?」
「それじゃあ…明日から、ですね?」
そう言うとティアナのちんちんに巻かれた紐を外して、おちんちんを元に戻してあげる
「せっかくのペットなんですから、壊れないでくださいね?」
【よし!今日はこんな感じでどうでしょう!】
【ちょっとハード…というかひどかったかなーと思いつつ】
-
>>402
…明日から、頑張る…♥
(もとに戻ったおちんちんは期待で既に先走りを漏らしていて)
(本当に我慢できるのか不安そうで…)
【今日も、とても楽しかった…♥】
【たまにはハードでも大丈夫…】
【…打ち合わせ中に話したように貞操帯とか、途中で我慢しきれずにミアを襲おうとしてお仕置きとか…】
【そういう方向性でも私は構わない…ミアのやりたい方向で】
【貸し出しの方が先でももちろん…】
-
【喜んでいただけたならよかったです♥】
【襲っちゃって、その後貞操帯つけられちゃう感じですかね?】
【次はいつになさいます?】
-
>>404
【貞操帯なしで我慢させてくれるならそれはそれで…♥】
【次はたぶん明日も大丈夫】
【眠気が早く来るかもしれないから、それがわからないって意味で、多分】
-
【明日ですね、大丈夫ですよ】
【8時以降なら大丈夫なはずです】
【1週間我慢は1日のロールじゃ当然終わらないでしょうし、じっくりやりましょうね♥】
-
>>406
【少し早めに終わりをお願いするかもしれないけど、また20時でお願いする】
【連日でミアが大丈夫ならだけど…】
【じっくり、高められていきたい…♥】
【と、それじゃあまた明日、楽しみにしてる】
【おやすみなさい、ミア…♥】
-
【はい♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
ケツ穴ゆるゆるのマゾホモ騎士とスレを借りるぜ。
ひとまず名前は仮ってことで…獣人だとか、巨人だとかの血が混ざってて女殺しどころか出禁レベルの巨根でも良いな。
-
【スレ借りるぜ】
その後もホモ関係続けるなら常に二人一緒な方が都合いいよな?
なら騎士は二人一組で行動する決まりがあって、俺より見た目も戦績も低い
ついでに女にもモテない巨漢騎士なんてのがいいな。
せいぜいやらされるのは雑魚散らしくらいで
ダンジョンのボスや強敵倒したり、囚われた女助けたり良いとこ持っていくのは常に俺って感じでな!
口だけで反抗はするけどもうホモ落ち済みだからな♪
お前とキスするだけでドキドキするし、俺お前に恋しちまってるかもしれない……♥
>>409
名前はちょうど欲しかったから助かる。
け、けど獣人や巨人レベルはちょっと勘弁だぜ。
俺のケツマン壊れちまうよ……♥
-
>>410
ああ、普通なら相棒なんてとこなんだろうが…
要領悪い俺と、美味しい所を持ってくお前だ。
あの生意気な面にしゃぶりついて、ケツをハメてやるなんて昔から思ってたんだぜ。
名声手に入れて女にもちやほやされてるのに、専用の隊舎で獣みたいな声あげて盛ってそうだよな。
好きなプレイとか聞いて良いか?それこそ思い切りしたくなるからな。
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>>411
好きなプレイは色々あんだよな。
露出調教の一環で野外でチンポ振りダンスさせられたり、オナニーさせられてきったねぇ裏町の壁とか便所にザーメン引っ掛けるとか
他の騎士どもも来るハッテン場に連れてこられて「なんだあのモードレッドもホモだったのかよwしかも普段尻に敷いてるグランドの受けとかギャップありすぎw」とか他の騎士の間でホモなのが公然の噂になったりな。
騎士団だしホモもそう珍しいもんじゃないだろうしな。
俺はそういう奴らは理解不能、抱くなら女の方がずっといいだろ?ってバカにしてたけど。
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>>412
露出調教なんてのは良さそうだな。顔だけ仮面で隠しててマゾホモ卿を自称させたり
ハッテン場なら、壁にでもはめて貸出なんてのも嫌いじゃないな。
戻ってきたら尻に注射痕が残ってたり、催淫効果のある魔物の触手が入ってたり
女にしか興味のないヤリチン屑がちんぽ中毒の雌オチしたんだから、ギャップも凄いだろうな
-
>>413
壁にハメて貸出はヤベェだろ♥
しかも尻や玉や竿に注射痕あったり何度も叩かれて痣になってたり、淫具代わりの魔物の触手まで入ってるとか完全に人間扱いしてねぇ……♥
その後お前に優しくされたら完全に堕ちるなこりゃ。
雌みてぇに甘えて優しく手コキされるだけで飛んじまうよ……♥
とりあえず盛る場所決めるか?
ひとまず野外か隊舎かハッテン場ってところだろうが。
-
お相手の方いなくなっちゃった感じです?
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>>415
あー、みたいだな。
これからだってのに残念だぜ。
よかったら本番まではいかねぇが、寝るまでホモ同士イチャイチャでもするか?
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>>416
ありがとう。
モードレッドがいいのなら、寝るまでやさしく手コキしながら、お尻ナデナデしてあげたいな。
正直ホモ落ちしたモードレッドってかなり興味あったから残念ではあったんだけど。
後日…って言うのが難しい感じなのかな?
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>>417
また後日やるときはそんとき募集するからな。
あとやっぱもう眠いし、今日はもう落ちるわ俺も。
構ってくれてありがとよ、おやすみな!
-
そっか、おやすみー。
【スレを返します】
-
>>415
ぐ…すまん、昨夜は繋がらずにそのまま力尽きてたようだ。
また機会があれば誘わせてくれ、それじゃあ俺もこれで失礼する。
-
【こんばんわー、スレをお借りするよー♪】
-
【ひょっして、何かあったのかな…僕も落ちるよーおやすみなさい…】
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【こんばんわー、スレをお借りするねー】
-
【同じく借りるわね!】
-
>>424
【こんばんわー、来てくれてありがとうだよー♪】
【じゃあこの前言ってたフタナールの下りから始める感じでいいかなー?それとも、違うことがやりたければ相談するよー】
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>>425
【いきなり遅れてゴメン…】
【その流れでいいわよ!】
【あの続きからでいいかしら?】
-
>>426
【大丈夫かな、無理そうなら延期でも問題ないよー?】
【僕もそれで大丈夫だよー♪】
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>>427
【大丈夫よ!延ばしてばかりじゃ悪いもの…】
【それじゃ書いてくるわね!】
-
>>428
【んぅ…無理させちゃったかな…僕に悪いとかそういうのは気にしないでね?】
【こうやって来てくれたんだからそれだけでも凄く嬉しいし、この事で落ち込んで欲しくないから…それだけ伝えておくよー】
【もう少しだけ待ってみるねー】
-
【それじゃあ、この辺で失礼するよー♪】
【メティカがよければ、また大丈夫なときに仕切り直ししたいな♪それじゃあ今夜もお相手ありがとうだよー♪】
【それじゃあ失礼するねー、以下空室だよー】
-
【場所をしばらくお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします】
まずは興味を持って頂きありがとうございました。
こちらの考えていたのは基本募集していた内容そのままで、彼女なり妻なりが取られるはずが連鎖落ちで標的に…
女性部分は基本設定のみで考えていましたが、好みの展開などあればある程度対応できると思います
-
>>432
こちらこそありがとうございました
お話の流れはそれで問題ありません
こちらは中性的な男性…艦これのレーベのような雰囲気の男性像をイメージしてますがよろしいですか?
雌堕ち書いてありましたので、アナルなどを調教されたり
あとはオナホなどアダルトグッツなどを使われる展開が好みです
そちらは女性ということでよろしいですか?
-
あ、一応確認で失礼を。
雌落ち予定で受けの男側希望ですが、こちらはカップル両方寝取る男側で考えていました。
女性側は必要なら描写で使う程度ですが平気でしょうか?
-
>>434
すみませんそちらがパートナーを百合寝取りしたあとこちらも…と勘違いしていました
男から狙われてしまうのも大丈夫ですが、どのような男性かにもよるのでお聞きしたいです
-
>>435
百合寝取りだと、ふた系なんて感じでしょうか?
男性のタイプは相手の設定と合わせて…と考えていたので、簡単なイメージですが
おっさん系よりは、見た目良くて誠実そうだと思ったらチャラ男だったとか。
可愛らしい子供だと思ったら、男女どちらも堕とし慣れて…など考えていました。
-
>>436
ふたなりでも構いませんし普通の女性でも、シーメールでもこちらは大丈夫です
男性でされるなら余り癖のある見た目よりそういった方がいいですね
もし可能なら橘さんみたいにいやらしいマッサージで段々と…というシチュエーションでして頂きたいですが
そらちのされたいことを尊重いたします
-
>>437
では、今のところ男性予定で必要なら女性の方も考えますね。
マッサージでというのは面白そうですね、初回からなら性感開発
もう何度もしているのなら、男なのに雌イキできるような体に…といった感じで。
-
>>438
そちらが演じられる性別はお任せします。ただ百合寝取りというのがいやらしい響きなので、個人的には女性も興味があります…
開発から初めて最後は無理やり雌イキさせてしまうのもいいかも知れません
細かな流れもそちらにおまかせします
-
そうですね、基本雌落ち要素で男相手で…と考えていたので、可能ならこちら男側のままでお願いできればと。
レーべみたいな中性的な少年が、マッサージを受けて次第に…なんていう感じで良かったでしょうか?
-
>>440
それでは男性でよろしくお願いします。もう良ければそちらも中性的な雰囲気でお願いしたいです…
最終的には女装とかもさせられたいですね…
他に何か決めておくことなどは有りますか?
-
居られなくなったようなので失礼します
スレをお借りしました
-
>>441
すみません、こちらの回線不調で大変お待たせしました。
-
>>442
…と、本当に申し訳ありません。
また機会があればお付き合いできれば幸いです、こちらもこれでスレをお返しします
-
【少し借ります】
-
【スレをお借りします。】
-
【移動ありがとうございます】
【人外レベルにもいろいろありますが巨人系の人外か完全な人の形ではない人外とありますがどちらが良いでしょうか】
【人の形をしてないとあれば黒曜の君の精神体?というのもなかなかの巨大人外ではありました】
【全くのドラクエなどの定番モンスター、トロールやオークなどもよいかと思います】
-
>>447
【さすがに人の形が無いのは少し】
【人の形があり生殖欲が強すぎるようなものがいいですね、ええ、そういったモンスターでもいいですが】
-
>>448
【それではドラクエ世界のモンスターがまさかの流出し姫である貴女がたまたま能力が残っているのでたまたま相手を舌という流れで】
【肉体的には極めて人に似せて作っているので人のような性交は可能という事でよいですね】
【複数による性交は可能ですか?】
-
【まだいらっしゃいますか?】
-
【お気に召さなかったようですね落ちます】
-
【スレをお借りするわね】
-
アルクちゃんとスレを借りるぞ。
オレ様に気を許して初レイプでも、もう浮気済みで孕んでても良さそうだが
アルクちゃんの方でリクエストとかはあるか聞いて良いか?
-
>>453
うん、そうね、もう浮気済みでいく?
私は妊娠済みでもいいしリクエストは激しいのかしら?
ランスの巨根でもう堕ち済みだから
あ、そういう点では他の型月キャラを生贄に出しちゃうとかもありだけどね?
-
>>454
あんなに絶倫なメガネ君と暮らしてて満足できないんだから、アルクちゃんは本当にいやらしいな。
まあ、オレ様相手なら浮気仲間でも、肉奴隷でも、ボテ腹ビッチでも大歓迎だぞ。
それなら、アルクちゃんはとっくに孕ませ済みで…他に生贄というのもちょっと気になるとこだな
-
>>455
ランスの方が凄い絶倫で巨根だったんだから仕方ないわよ
うん、うん、ふふふ、ボテ腹ビッチね
(そう言って早速大きなお腹を目の前で撫でて微笑み)
他の生贄だけどやっぱりFateとかかしら?
-
>>456
凛ちゃんや、ライダーちゃん当たりも好みだな。
もちろん、アルクちゃんのままでも歓迎だぞ。
基本はもう孕んでるだろうから遠慮なく俺様の精液を注いだり。
薬でオレ様好みの締めつけ穴になってもらったり、そんなとこだな。
-
>>457
そうなのね?リンやライダーなのね
そうね、それじゃ今回は私のままだけど
次はリンかしら?もう皆ランスに孕まされ済みねふふふ
うん、薬もたっぷりと使っていいわ
ランスの都合のいい女でいいから♥
-
>>458
ああ、それじゃあよろしく頼むぞ。
あとは…そうだな、オレ様の方から初めてみるつもりだが、アルクちゃんのリクエストがあれば分かりやすいし助かるな
-
>>459
うん、うーん、そうね、ならボテ腹セックス中から?
こっちは吸血鬼の真祖だしその気になればいつでも赤ちゃんは産める感じだけど
ランスとのボテ腹セックスが中毒で全然産まないとかで…
あ、リンやライダーや他の女の子はもうランスの子を産み済みとか匂わせたりとかいいかも?
-
もうセックス中から始まるわけか…それは面白そうだな、アルクちゃんも後ろめたさとかメガネ君への言い訳とか考えずに良さそうだしな。
我慢してる間にどんどんお腹も大きくなりそうだしな、それじゃあ簡単に初めて見るからよろしく頼む、アルクちゃん
-
>>461
うん、もう完全に堕ちてランスと一緒に住んで毎日ハメ続ける日々よね
他の型月ヒロインもどんどんランスに寝取られ孕まされ続けてるみたいな世界ね
ふふふ、うん、よろしくねランス
-
(元々警戒心が緩いのか、本命以外になびかない自信があるのか)
(見た目も体付きもオレ様好みの美少女こと、アルクちゃんは案外簡単にセックスに応じてくれた)
(ただし、避妊具の着用は当然で、それが志貴以下だったら二度と応じないという条件付き。)
(結果はといえば、それから半年後もアルクちゃんは志貴の恋人のままで残念ながら俺の恋人にはならず――)
それにしてもだ、本当にあのメガネ君は気づいてないのか?
今のアルクちゃんは相当エロエロだし、1度抱いてやればすぐに気づきそうなものなのにな。
(半年後…彼女はしっかり、志貴の恋人のままオレ様のボテ腹肉奴隷としてしっかり関係を継続中だった。)
(今も、本来の彼氏が同じ屋敷に居るのに一晩中付き合ってもらったせいか足元にはどちらのか分からない体液で水たまりまで出来上がり)
(目の前の彼女の膣に指を添えれば、呆気ない程音を立てて簡単に3本も飲み込んで)
【それじゃあこんな感じか、何かあればよろしく頼むぞ】
-
>>463
あ、あっ、んぅ、ん、ん、はぁ、はぁ…♥
そう、かもだけど…志貴は鈍いから、きっと自分のって思ってるから♥
はぁ、はぁ、あああっああっ♥
(愛液が溢れ続けそんな状態だとたっぷりと母乳の詰まった乳房も揺れ金髪も揺れ動く)
(いやらしい声を上げ愛しそうにその指を締め付けていきながら息を乱す)
ん、ん、ランスのちんぽ、まだ足りないのもっと欲しいかも♥
志貴の何倍もいいの、種付けも凄く上手だし孕み奴隷になっちゃう私♥
(もうそれと変わらぬ状態なのだがそれでもそう言って頬を染めながら乱れて行く)
【うん、ありがとね、ランス】
-
>>464
まだ孕み奴隷の自覚がないなんて、アルクちゃんは本当に強情だな。
オレ様がもう何度も頼んでるのにちっとも産もうとしないんだからな。
まあ、本当ならメガネ君の子供だって可能性もあるんだろうが……。
(目の前の膨らんだ腹は臨月そのもので、アルクの体質なのか異世界から来たオレ様の影響なのか明らかに成長が早い)
(凛ちゃんや、ライダーちゃんも同じで妊婦だった頃の締めつけは最高だったがあっさり産んでしまったので落ち着くまでは本来の彼氏に押しつけ放置することに)
(その分、まがりなりにもお腹に赤ん坊抱えたアルクは気が向けばオレ様の精液を注がれることになるがまだ産む気はないようで)
まあ、アルクちゃんのお腹は締めつけも良いから文句はないが…
こんな調子だと、産んでもまたすぐに孕ませてしまいそうだな。
(そう言って差し込んだ指先は、じゅぷ…と音を立てて潜り込み簡単にかき混ぜる事とができ)
【俺のほうこそよろしく頼むぞ。リミットがあればいつでも遠慮なくな。】
-
>>465
ん、んっ、強情かしら?
だって、志貴の子じゃないってバレたら…あ、ああっんっん♥
指好き、でもちんぽの方がいいのにぃ♥
ん、んっ、はぁはぁ…あ、ああっ
(責められるほどに喜んでボテ腹を大きく揺らし母乳も漏れ始める)
(弄られすぎると感じすぎてしまう様子でいて)
ん、ん、うん、ふふふ、そうね、ランスにならいつでもいわよ♥
でも、まだ産まないわよ、このセックスよすぎて、あああっ♥
(興奮気味に膣内も異常なまでに指を締め付け続け軽くイキかけて嬉しそうにしてしまう)
ん、ん、はぁ、はぁ♥
【うん、リミットは11時過ぎくらいかしら?】
-
>>466
大体だ、本当にオレ様かどうかもわからないだろ?
何せ、アルクちゃんのは感度が良すぎてすぐに気絶してたんだからな。
(そう言って指先で膣を開いていけば、溢れるほど注いだ精液が流れ……落ちず膣内にたっぷりと詰まったまま)
(指を奥まで差し込んで書き出してやれば、そこでようやく鈍い水音と共に溢れ出し)
むふふ、なら今回も強情なアルクちゃんにお仕置きをしないとな。
本当ならこういうのはメガネ君の役割なんだろうが…
(そう言ってわざとらしく遠慮する態度を見せていても、実際には譲る気はゼロ)
(臍まで反り返らせて血管を浮かせた肉棒は丁度彼女の子宮と同じ深さ…そうなるように少し狭い穴を拡張した凶悪な肉棒で)
【オレ様も差は無いだろうし、問題なさそうだな】
【それだけあれば、メガネ君のことを忘れてしまいそうだしな。】
-
>>467
絶対ランスのよ、何度もイって受精準備しちゃったもの
志貴じゃこんなふうにならないもの…あ、ああっんっ♥
(膣内を締め付けながらより甘い声を出し続けて感じ続け)
ん、んっんんぅ…ひぃっランスだめぇ、意地悪しちゃぁ♥
(精液がやっとあふれ出てしまいそれを残念そうにしてしまうアルク)
(深い箇所まで指で弄られ感じてうっとりしながらあふれ出てしまい)
あ、あ…うん、ランスのお仕置き好きよ♥
あ、あ…ん、ん、もう来て、来てぇ
(自ら割れ目を指で広げてしまう欲しがりな様子でいて)
(ペニスを子宮に欲しそうに子どもがいてもう産まれそうなお腹をしているのに淫らに求めてしまう)
【うん、ありがとうね、ふふふ、もう忘れたわ】
-
>>468
お仕置きで喜ばれたら、お仕置きにならないからな
むふふ、琥珀ちゃんも相当頑張ってたみたいだぞ?これならアルクちゃんも根を上げるってな。
(そう言って取り出したのは、感度を馬鹿みたいにあげる肉奴隷御用達の薬。)
(本来ならそれでもアルクには通用しないはずだが、膣内に錠剤押し当てればどうすれば良いのか伝わるはずで)
それじゃあ、むふふ母親なのか肉奴隷なのか分からないアルクちゃんへのお仕置き…だぞ!
(既にそれなりに大きな子供を宿してる相手へ何の遠慮もない子宮攻め)
(最初の頃はそれでも相手の体を気遣っていたものの、相手がそのくらいは耐えられる便利な体だと気が付けば)
(今では自分の形へ作り変わった浮気穴へ何の遠慮もなくねじ込みかき混ぜ、繋がったままの腰を揺さぶっていく)
-
【す、すまんアルクちゃん。俺様の方が急な用事で少し離れることになりそうだ。】
【一応戻れるが時間まで厳しいだろうし、良ければまた見たときに遊べないか】
-
>>469
このお薬は受け入れたら、んっん!?凄い、いいっ♥
琥珀も沢山自分で試したのかしら?ランスに犯されてるのもう♥
(琥珀が肉奴隷に堕ちてる姿が想像できないがもし堕ちてたらと思うと楽しくなって)
(そのまま膣内に薬を押し当てられて期待に身を震わせてしまい)
ん、ん、あ、ああっひぃっああああっ♥
どっちでも、いい、いいから♥肉便器でもいいから♥
ランスの赤ちゃんもっと産む、から♥ひぃっ♥
(そのままたっぷりと突き上げられて子宮責めを受け入れて嬉しそうに膣内を締めて)
(薬で喜び続けてしまう息を乱し頬を染め目を見開いて完全にイキまくりの状態でいる)
-
>>471
【待たせて悪いアルクちゃん、>>470で伝えてたが思ったより早く戻れたからな】
【まだ居るようならこのまま返事を返させてもらうぞ
-
>>472
【あら、470に気付かなかったわごめんね、ランス】
【うん、平気よ大丈夫、返事が無くてごめんね】
-
>>473
むふふ…まあ、少なくともオレ様のお気に入りはアルクちゃんのままだがな。
(琥珀がどう言う状況なのかを別にアルクが飽きられることは無さそうで)
(当然のように腰を突き入れると膣内に押し入れた錠剤が肉棒で押し出され彼女の襞に削れ溶けていく)
そんなこと言って一人目も産まないアルクちゃんにはお仕置きしないとな…!
それともメガネ君に助けてもらうか?オレ様にレイプされてるようにも見えるからな。
(そう言って繋がったまま腰を浮かせて、無理矢理窓へと歩かせようと…運が悪く外からは恋人の話声も聞こえ)
【待たせて悪い!アルクちゃん。】
【時間的には次辺りで締められるようにしておくぞ
-
>>474
あ、あ…っ、ん、ん…う、ん♥
ランスの赤ちゃん産む、から♥
お気に入りのままでいてあ、ああっひぃっああ、あああっ♥
(目を見開く薬を感じる受け入れてしまう締め付けが一気に変わるイキまくっているのがわかる強い締め付け)
はぁ♥あ、ああ♥ああっ♥
(どうしようもないくらい感じて喜んで震え続けて)
あ、あっ♥お仕置き、嬉しいから♥
志貴に見られてもランスがいるからいい、いいの!
(もう完全に快楽とランスのことしか頭にない様子で母乳を垂らしながら震え続けて)
(そうして締め付けが限界までイキ、志貴の声が聞こえているのに歩かされるたびにアヘ顔とイキ声で狂いまくってしまう)
【ううん、気にしないわ】
【うん、ありがとうね】
-
>>475
それじゃあ今夜にでも早速産んでもらわないとな
アルクちゃんなら平気だろ?すぐに産むのも、産んだ後でまたボテ腹になるのも。
(自分の都合を最優先での約束も彼女が拒むと思ってないのか当然のように持ちかけ)
(ミルクを垂らす胸は摘むと言うよりも引っ張り窓へ誘導する為の雌牛扱い)
ほら、アルクちゃん…ちゃんと覚えるんだぞ
メガネ君の前でレイプされる時はこれぐらい締め付けてくれよ…!
(そう言って、窓の外に恋人が居る状況。だらしないアヘイキ姿を階下まで響かせるぐらいに勢いよく腰を突き出せば)
(そのままボテ腹が一回りは膨らむ大量の射精を流し込み)
-
>>476
う、んっんう!ひぃっ、ああ、あっ出来るから出来る、ひぃっあああ♥
(母乳をたっぷりと搾り出される姿が見られそうで居て震えている)
(そのままイキ続け興奮がとまらない様子でいて何度も何度も膣内もしまり続け)
ん、ン、ン!、ああ津、う、ん、うん、ひぃっ、ああああああ♥
(そのまままた精液を受け入れイキ続けてしまいびくっとなっていき)
(イキ続け震え続けてしまい、力が思い切りぬけたせいもあり)
あ、だ、だめ、産んじゃう、あ、ああっセックス中なのに、精液もらいすぎた、から、あああっ
(破水してしまう思い切りランスのペニスがあるのに産もうとしてしまう)
-
>>477
それなら楽しみにしておかないとな
今のアルクちゃんなら夜まで我慢できないかもしれないけどな。
(注ぎすぎて膨らんだ膣や子宮で彼女が自力で締められなくなるまで注げば相手が産もうとしてるのが伝わり)
(わざと産み落とし易いようにと引き抜く際に腰を突き上げ、膣口を開いて)
(数分後には…志貴まで届く鳴き声が聞こえたかもしれない。)
ほら、アルクちゃん…メガネ君が見てるからな、ちゃんと安心させてやるんだぞ。
(そう言って窓の下の相手へアルクの腕を取り振らせて行く…産み落としたばかりの膣口は早くも新しい精液が注がれて…】
【時間的にはこんな所か?オーバーさせて悪い、アルクちゃん】
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>>478
あ、あ…ん、んぅ、んぅ、うう、う…ひぃ、ああっ♥
もう、だめぇ、産んだのに貴も火、いい、なんて、ひぃ
(赤ん坊はあっさりと産まれてしまう産道を通りあっさりとすぐに産まれ)
(ランスの手に渡りうっとりとしてその出産も気持ちよくておかしくなりそうなくらい感じており)
(そして産んで直なのに排卵してしまう)
(そうして精液を感じながら志貴の元へ言ってしまう)
【うん、ありがとう大丈夫よ、ふふふ、またねランス】
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>>479
【反応が遅れて悪い、楽しんでもらえたなら幸いだ】
【また機会があれば頼むぞ、お疲れ様アルクちゃん】
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【暫くスレをお借りします】
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【お借り致します】
-
よろしくお願いします
……少女回春読みました!
犯してる方が全く中年に見えません!
20代の赴任したて位にしか見えないのですが…
ただひたすらあの子のミステリアスさと、美少女ぶりと身体の凄さを見せつけられた一冊でしたね
終わりかけの小さい頃から何度か危なかった、みたいなセリフとかかなり想像をたくましくさせてくれました
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よろしくお願いします!
はやい
確かに枯れてるどころかまだこれからの新任教師に見えてしまいますよね
なんとかそこをうまく出来るように頑張りたいです、三作目も出るみたいですね
同じく、あとは誘っているように見えるとか…そりゃああの身体なら…
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シチュエーションはNTRを題材にするもので、少女回春の世界観は流用しにくそうですし
いっそのことキャラの外見だけを借りるという手もありますけど
実際に既に手を出されてて、そのせいであの身体になったとか…
という話にしても
一巻は口を開いたのがホント終わりだけだったので
二巻だともっと本格的に淫らに喘いでしゃべってくれるのかな、なんて思ったりしてます
DL版早く…
あの子そのものをやるか、あの子の外見を使ったシチュエーションにするかというのもありますよね
此方側は先日話したような形にするにせよ
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>>485
そうですね、いっそあの教師から寝取る手も…
立場を教頭とか校長とかお偉いさんにして淫行写真をネタに脅して君次第では…というテンプレ的な流れとかは考えたりしました
色々な方面から狙われて…ちょっと妄想が捗っちゃいますね
1巻よりは喋っているような気が…ええ、全くの同意見です
そうですね…先程はああ言いましたがどちらにせよ負担になるとかそういうのは無いのでどちらでも大丈夫です
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あの教師身体測定とか、その先は羞恥シチュとか
単純に絶倫さ以上に性癖もねちっこそうなんですよね
あの子は「先生の視線は嫌じゃなかった」みたいに言ってるので
逆に「嫌だ」と思うような相手で寝取る方向が良さそう
校長先生で立場的に脅迫するか、用務員で写真等で脅迫するか、みたいな展開が出来そうですね
きっと色んな男に狙われたはずだから、その身体もあれほど熟れてるのか…
世界観準拠しないなら彼氏とプラトニックラブしてるのに
色んな立場の男が寄ってたかってあの子を襲って、雌として完成させていくという話も考えつきますね
あのセリフ一行だけで妄想が進みます
では世界観準拠でやるか、キャラだけ使うかをまず決めましょうか
どちらがいいです?
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>>487
そうですね、あーいうねちっこいシチュは嫌いじゃないです
ですね、嫌な筈なのに身体は反応してしまって調教が進む内にトロ顔晒しながら自分から腰振っちゃったり…
展開としてはそんな感じかと
ですね…一歩間違えれば色んな男の味を覚えさせられてたんでしょうね…
とにかく妄想が捗る娘です
難しいですね…あの世界観でやってじっくり寝取られるも良いですし、キャラだけでしたら色々幅が広がりそうですし…
質問返しみたいで申し訳ないですがどちらがやりやすいとかやってみたいとかはありますか?
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>>488
あれをあの線の細いがり勉メガネみたいな先生が…
って思うとちょっとピンとこないんですよね…
調教だけど純愛でやりたいから無難な外見にしたんだろうと思うのですが
そうですね、出来ればそっち系の展開で進めていきたいです
最初は嫌々だけど仕方ないから…という名目だけど
大分仕込まれちゃってるせいで、身体はあっという間に靡いちゃって
そういうのもやってみたくなっちゃいますよね
ああいう美少女で、肉感的な子を寄ってたかって、全く関係の無い雄たちがそれぞれ自分好みに調教していくっていうような
凄く悩んでるんです…
あの子自体は例の一巻、しかも人となりも終わり数ページ分と、後は無言で交わってるだけなので
正直エロス的には弱かったので…でもあの後、その嫌な視線で辱めたいという欲求は強く
キャラだけにしたら、本当に話を好きに展開出来て
上に揚げたような一人じゃなく様々な男が、なんてのもしやすそうなので
後多分少々とっつきやすくはあるかなとも
一人の立場でじっくり何度もいくなら、世界観通りで、色んな男の味を覚え込ませるならオリ展開でと思ってます
どっちも魅力的だ…いっそのことまず最初に世界観通りでやって、余力があったらオリ展開でというのはどうでしょう
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>>489
調教系純愛物ですから確かにそうしたんだろうなとは思います、なかなかねちねちしてましたからね
そうですね、脅されて仕方なくだったのが気付けば身体は期待し始めてしまって最後には心も…
それぞれの調教の仕方があって色んな顔を見せてしまいそうですね、ハード目なものから羞恥を煽るものまで色々と…
なるほど、確かに人となりという面ではあまり表されていませんでしたからね
わかりました、でも途中でちょっと難しいかな、と思ったら変えて下さってもこちらは構いませんので
そのような展開で良いと思います
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>>490
では櫻瀬詩乃そのものを寝取る展開でやっていきましょう
さっき挙げた校長先生で立場を使っての強要にするか
用務員による脅迫にするか、一番最初に出した文系の好色な教師のセクハラや度を越した悪戯からの展開にするか
まずは身体から、それに引きずられるように心も堕ちていくというのは定番にして王道だと思います
一巻の段階で横やりを入れれば、その先のねちっこい系を寝取り側でやることも出来ますしね
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>>491
よろしくお願いします!
そうですね…まあ掴みは何らかの形での脅迫になるでしょうが…
セクハラから発展して、というよりかは立場や脅しを使われて、の方が自然かなとは思います
もちろんやりたい方で構いませんが
たくさん調教して頂けるとありがたいです
そうですね…身体測定や羞恥的なプレイ、痴漢プレイなんかも織り混ぜて調教されていってそのまま戻れなくさせられたり…
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>>492
こちらこそよろしくお願いします
脅迫はそれこそ、あの先生が教え子をレイプした上
口マンコを使うようにイラマさせたりしてるので容易く出来ると思います
では詩乃が言う「嫌な視線」のエロ教師でやってみるとしましょう
最初は脅迫で嫌々自分から卑猥な事言わせたり、求めさせていたけれど
次第にその言葉にも引きずられていき、心が陥落し
自分もそういう卑猥に犯される事を期待するようになってほしいですね
それこそ最後のページにあった
この行為の先にあるもの全部、もっと深く知りたい
という欲求を満たしてやりたい
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>>493
そうですね、寧ろそのネタをやる為にああいう行為をさせているという深謀遠慮に一票
いわゆる下卑た視線というか下心丸出しの視線ですね
最初は先生を守る為仕方なく、だったのが次第に自分が気持ち良くなりたいから、に変換されていく感じですかね
嫌な相手にそれをされるというのが皮肉ですがそれでこそNTRですしね
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>>494
そうですね、卑猥な劣情を隠さない
詩乃のエロボディを視姦するようなそんな視線です
仕方ないですよね、あんな身体と顔をしてるんですから
ええ、そんな感じでお願いしたいなと
嫌々、でもこのイヤラシイ手で強制的に気持ちよくさせられてしまう→嫌だけど脅迫されてるから仕方ないの!
みたいな感じでしょうか
嫌な相手だからこそ興奮してしまう…
嫌な相手に一杯善がり狂わされて好きになってしまう
これぞNTRの醍醐味でしょう
ではこんな感じで実際のプレイをしてみようと思います
ちょっと次回は間が空いて夜だと月曜になってしまうのですが
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>>495
はい、脅迫するチャンスが訪れて嬉々として詩乃を自らのものとしていく感じですね
まさにそんな感じですね、最後には命令して無いのに淫語を口にしてしまったり…
そうですね、快楽という快楽をこれでもかと教えこまれて身体だけでなく心も淫乱にさせられてしまって堕ちてみたいですね
よろしくお願いします
火曜日だったら大丈夫なのですが…土曜日の昼間がもしかしたら、という感じですね
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>>496
今後の展開が楽しみです
なんと……その火曜日が予定があって…
今週の土曜は朝から外出なのです…ここまで時間が合わないとは、ムラムラ気分がどこまでも大きくなってしまいそうです
水曜も難しいですか?
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>>497
年の瀬ですからね、どうしても忙しくなってしまいます
こちらとしては置きレスも可能です
水曜日の夜でしたら今のところ可能です、今日と同じ位の時間からでしたら…
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>>498
分かりました、では水曜にお会いしてスタート
その後置きレスを含め時間を合わせていく形でいきましょう
ではこれからよろしくお願いいたします
本日はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい
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>>499
了解しました、では水曜の22時に
こちらも失礼しますね、おやすみなさい
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【スレをお借りします】
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【移動してきました、場所をお借りします】
それで、私に頼みごとというのはどのようなことなのでしょうか?
(マスターからの呼び出しに編み物途中の部屋着のまま応じて、マスターの私室へ足を運ぶ)
(エンシェントキラーズが活躍していた頃には下着なんてものはなかったから裸にそのままセーターを着ている)
【という感じでかまいませんか?】
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>>502
ん、あぁやっと来たか
(部屋にやって来たミネルヴァの問いに答えることなく待ちわびた様子で近づくと、彼女の背に腕を回して抱き寄せながら扉の鍵を閉める)
もう我慢の限界だったんだ
(そのままセーターの中へと手を滑り込ませてミネルヴァのアナルを指で解すように弄り、逃げられないように抱き締める腕に力を込める)
今日はたっぷりと楽しませてもらうからな
(興奮した様子で鼻息を荒くし舌舐めずりし、アナルに指を食い込ませる)
【ではよろしくお願いしますね】
-
>>503
お待たせしてしまいましたか…きゃぁあ…近いです、マスター?
(部屋に入るなり抱き寄せられて思わず黄色い悲鳴を上げる)
(戸惑って頬を赤く染めているが嫌悪の表情ではない)
我慢の限界って…ちょっと待ってください、待って待ってください!!
(毛糸で作られた一枚きりの防壁ではマスターの手の感触と身体の温もりをまともに遮ることもできず)
(横に跳ねたクセっ毛を犬みたいにぴょこぴょこ跳ねさせながら腕の中で目をぐるぐる回している)
ひゃ…あうっ、そこ、違います、そこ違いますから…マスター、意地悪しないでくださいぃ
(抱き寄せた手と反対側の手がセーターの裾から入り込んでお尻を撫で回すことさえせずに真っ直ぐに)
(お尻の穴への刺激を始める、声を震わせて抗議しながら指の動きに膝を笑わせながら)
(徐々にお尻の穴を緩めていってしまう)
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>>504
待てるわけがないだろう
ミネルヴァ今日ずっとそんな格好で、俺がこの時間まで我慢できたことの方が奇跡だよ
(緩んできたアナルに対して指の力を強くして一気に中指を根本まで埋め込んでしまう)
なにも違わないさ
今日はミネルヴァのまんこもアナルも口も、全部使わせてもらうからな
(ズボンの中で大きくなり、テントを張るペニスをミネルヴァに押し付けてその存在を示し耳元でささやく)
こうなったのも全部ミネルヴァのせいなんだ、責任はとってもらうからな
(アナルの中で指を曲げて腸壁を擦りかき混ぜて、徐々に激しく抜き差しを繰り返してゆく)
-
>>505
ひゃふんぅ…んぁ…ぁ…
(お尻の穴にマスターの指がずっぽりと入ってしまうと引き攣った声をあげておとがいを跳ね上げる)
(マスターの指を熱くキツく締め付けながら指を動かされると苦しげなでも熱の籠った呻きを漏らしてしまう)
わ、私のこの格好ですか?
そんなぁ…もっと裸同然の人だって居るじゃないですか
エンシェントのみんなはいつも通りの慎みのない格好だし…ダモクレスなんて走るだけで
おっぱい丸見えですし、最近ならケラウノスさんなんて隠してる気があるか怪しいものです
芭蕉扇さんなんていつもお尻丸出しで…いる…ぁう…ん、のに…どうして私なんですか?
(布越しにもわかる熱くて硬いマスターのペニスを感じながら上気した顔で問いただす)
(お尻の穴を弄くられて瞳を潤ませて上目遣いでマスターの顔を覗きこむ)
(もう恥ずかしい部分はぐしょ濡れで、セーターの下で乳首も尖りきってセーターの網目から突き出てきそう)
今日は、って今日も、じゃないですか
いつでも頼ってくださいって言いましたけど…これはぁ…ぁあっ、なにか、ちが…う、気がします
(ある程度の締め付けを残しながら指が悠々と動くほどミネルヴァのお尻の穴はほぐれている)
(抗議の言葉を口にしているがその唇は物欲しそうに半開きでお尻の中で指が踊るのに合わせて吐息を漏らす)
-
>>506
あぁ、うるさいな
ミネルヴァは黙って俺の性欲処理に使われてればいいんだよ!
(中指を抜くと間髪いれずに人差し指を構え、中指と同時に指をアナルへと突き刺し、一気に根本まで埋没させる)
(指を広げてアナルを開かせてやりそのままぬきさしを繰り返しながら、さらに手首を捻って大きく回転させる)
(ミネルヴァの身体から腕を離すと同時に指を引き抜き、身体を反転させて背後から抱き締めて胸を下から掴む)
口ではあんなこと言いながら、なんだこれは
(胸を強調すように揉めば網目の隙間から乳首が顔を覗かせ、その乳首を爪弾く)
(さらにミネルヴァの淫裂へと指を突き刺し、ぐしょ濡れになったそこに大きく水音を立てさせながらかき混ぜてやる)
淫乱なくせして、何が違うってんだよ
俺のこと誘ってたくせして、こんな格好で!
(激しくかき混ぜながら親指でクリトリスを押し潰し、力を込めて擦り合わせる)
-
>>507
あぁんっ、使われますっ使われますからっ、ミネルヴァはマスターの性欲処理に尽力します
だから、私のお尻の穴拡げないでください…ぃぃんっ、んはぁ…ぁ
(指二本さえ簡単に呑み込んでお尻の穴からイヤラシイ音を響かせる)
(排泄穴を弄繰り回しているのに不快な臭いや腸液以外の感触が指に触れないのは)
(こうなることを見越してミネルヴァ自身がお尻の中を清めてきたからだろう)
ぁ…ふぅ…、ん、はぁ…、ええと、マスターにお尻を弄られて気持ちよくなってしまって乳首が立っています
そこも…、お尻の穴を弄繰り回されて、マスターの…男性器を押し当てられて、想像して気持ちよくなって…
濡れてきてしまっています…
(背後に回られてわざと緩めに編んだ胸の辺りから勃起乳首を突き出して、そこを弄られると甘えた声で白状して)
(セーターを捲るまでもなく簡単に触れることの出来る大事な部分が濡れている理由まで白状して)
私は淫乱じゃありません
マスターがいつもこんな頼り方ばっかりするからこうなっちゃったんです
誘ってなんて…言いがかりです、マスターが…いつも、性処理を私に頼るから…こんな、身体になっちゃったんです
もうぅ…、知恵の象徴の私が…性欲に負けるなんて…ありえません
(クリトリスをつかまれると声を上擦らせて涙を流す、でも相変わらずその声にも表情にも嫌悪は感じられない)
(秘所に指を入れられれば求めるようにお尻を振ってマスターの方へ擦りつけ、セーターから突き出た乳首を)
(イヤらしく膨らませて、快感に溺れまいと口を一文字に結びながら淫蕩に耽る身体を震わせている)
-
【お返事しづらいレスだったでしょうか、そうだったら申し訳ありません】
【悩んだのですがこのまま待っていると寝落ちしてしまいそうなのでここまでにさせてください】
【お声掛けありがとうございました、スレをお返しします】
-
今からお母さんと僕達で借りるね?
移動完了ー!とっても早く付いちゃった…。
お母さんを待ってるね、うん!
-
同じく、ジャックさんと一緒にお借りしちゃいますっ!
>>510
さてさて、まずはお早い移動に感謝をば……。
……そこから一気に本題に入っちゃいますが
そうですねえ……ジャックさんのご希望とか
こんな感じでやってみたい、なんてあったりしますっ?
私としてはなんとなーく、先代様からお仕えしていて
若旦那様なそちらのことを小さな時から見守ってきて……とか。
それってもう秘書じゃなくてメイドや乳母な感じもしちゃいますが、まあそれはそれ。
すっかり心も許しちゃってますので、オフィスで悪戯されちゃったり
お仕事終わりには一転母娘の様な感じになっちゃったり……?
……なんて事を考えてたりするんですが、そちら的にはどうかなーと。
そのあたり、よろしければお聞かせ願えますっ?
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>>511
えへへ、玉藻は用件はパパッと済ませるのが好き?ビジネスには大切だね…!
僕達の考えてたのは玉藻が言ったみたいに
先代の社長から立場を受け継いだ二代目で、玉藻はその前の前の前の〜から仕えてくれてる秘書さん?が自然だと思うなっ♪
僕達のお父さんのお父さんのお父さん〜…から乳母や、お世話をお任せしてる関係?かなー…
お仕事の時は真面目でも休憩時間とかはイチャイチャ、それも度を過ぎるのが当たり前でー
お仕事終わったらー、今度は親子っぽく仲良し!だねっ♪
株式会社カルデアの子会社、解体専門の若(過ぎる)社長とその秘書の不思議な関係〜でいいと思う!思う…?
こんな感じで設定は簡単に決めてー、玉藻の遊びたい感じで遊べたら楽しいと思うなっ…♪
-
>>512
それはもう、早く用件を済ませてしまえば
その分ジャックさん……坊ちゃまとの時間を多く取れますから♪
……呼び方、お仕事中かそうでないかで分けちゃう感じでよろしいです?
お互いの関係や会社についても、それでよろしいかとっ。
というわけで、ここからは私の遊びたい気持ちを提案形式でお話しちゃいますね?
今回は折角ですし、お仕事の間……休憩時間のイチャイチャと
その後、二人きりの秘密の時間という二つの場面で如何でしょう?
前者でしたら、ジャックさんの悪戯からどんどんエスカレートしちゃって……
……オフィスでシちゃってもいいですし、手や胸だけで我慢、でも良いですし。
お仕事が終わったあとは、すっかり親子気分で甘えて頂ければ♥
内容は何でもあり、その場の流れ次第なんて具合になりそうですが。
あ、それと私の外見、コヤンスカヤさん(仮)そのままなイメージですが、その点大丈夫ですっ?
あとあと、もう一点っ!……母乳が出ちゃうお母さんって、お好きでしょうか?
-
>>513
良妻賢母な玉藻は用件は済ませて残りを欲望の為に使うの?獣的に本能に忠実だねっ
お仕事中はちゃーんと、社長って呼んでね…僕達も玉藻って呼ぶから
休憩時間はお母さんと坊っちゃんでも、いいよ?ううん、そう呼んで欲しいな?
うん、玉藻がどうやって遊びたいのか…なにをしたいのか、社員の要望を聞くのも立派な社長には必要なお仕事だよねっ!
ちゃんとお仕事とプライベートで分けるんだねっ♪
悪戯かー…うん、社長は秘書にセクハラをする物だと秘書に教えられたから、セクハラしたり?
お仕事はしっかりやらなきゃ、ダメだよ…だからスキンシップは本番前、までで我慢…♪
うんうん、いっぱい甘えるね?危ない格好が好きな僕達を守る名目で抱っこして、一緒に退社しよーね?
後はプライベートな時間だからー、お母さんにたっくさん甘える!
大丈夫だよー、あの直ぐに解体されそーな新しい人に付いて来た…なんだか玉藻に似てる人だよね?
えへへ、おっぱいは垂れ流しはヤだけど、吸ったり飲みたい時だけ出たら嬉しいな…
休憩時間にねー、ミルク飲ませてもらってー…お礼にミルクを出してあげるの!好き?キライ…?
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>>514
勿論ですっ。好きな人の為に使う時間、多い方が坊っちゃんも良いでしょう?
ふふっ、その点もきちんと弁えていますとも。
私、公私混同はしないタイプですから。……限度は有りますけどっ
ふむふむ……スキンシップは本番前まで、と……
中々分かってらっしゃいますねえ。でしたら、あくまでセクハラの域で
ミルクの交換、と言うのは素敵な意見ですし、そちらを採用しちゃいましょうか♪
二人だけの秘密の休憩時間、楽しんじゃいましょうねっ?
というわけで話題がちょっぴり逆転しますが……
ええそうです、髪の色と瞳と色々似ている彼女ですよ。
母乳の方は勿論、必要な時だけ……普段から、なんてことはありませんのでご安心を♪
っと……さて、概ね話すべきことは話せた、でしょうか?
後は書き出しですが、どちらから始めちゃいます?
ジャックさんの方からセクハラしちゃうのでもいいですし
私の方から、意識せずに誘っちゃうような感じでもいいですし……
私的には……ちょっぴり、イタズラされちゃいたい気分だったりして……。
……最初の書き出し、お願いできちゃいます?
-
>>515
彼女はタマモナインの一人だったりして…
うん、また全部お返事してたら長くなっちゃうから一旦は切っちゃうね…返したいんだよ?
えへへ、それじゃあ簡単な書き出しは任せて!待っててね、お母さんっ…♪
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>>516
奇しくもタマモナインには敏腕美人秘書がいますからねえ……
……この楽しみは年末に取っておきましょうか♪
ありがとうございます、社長♪
でしたら玉藻、この場でしっかりお待ちしていますね。
思うままにゆっくり書いて下さって構いませんのでっ!
それでは改めて……よろしくお願いします、坊ちゃま♥
-
(ここは解体専門の部署から派生した会社の一つ、そこを任せられたのは幼い姿の若い社長で)
(見た目とは裏腹に芸術とまで言われる解体技術は数多くの社員を持つ立派な社長、ジャックの経営するビルの一室)
うん、そこの現場には…えっと、ジルさんとサポートに雨生さんでいいよ?
ジルさんは全体的な指示を出すのが得意でね、雨生はさんは小さな物を解体するのがとっても得意なんだ…♪
…それとも、僕達が向かった方がいいなら行くよっ…え?いい、うん、わかった…!
(とっても幼い声で電話越しに指示を出してく姿は幼いのにしっかり、社長をやってる若社長その人で)
(新しい現場に派遣する人でベオウルフさんか他の人かで揉めてた部下への命令を出せば子機を元の位置へと戻し)
うー…僕達も解体したいのに、最近はベオウルフさんとかジルさん雨生さんコンビで十分って言われちゃうな〜…
(現場主義な社長は外で思いっきり大きな物を解体したいがやれなくて、ちょっとだけストレスが溜まってる様子)
(外に遊びに行きたいのに用事があって、出掛けられない子供がしっくり来るのは悲しいが)
(横に控えてる自分の専属の秘書で、産まれる前からお付き合いのある玉藻へと手を伸ばしたら)
(何故か見た目は素肌にスーツの上着とストッキングにスカートな玉藻のお尻へと手を当て)
…ねぇねぇ、僕達が行かなきゃなお仕事ってないの?
(座ったままで秘書玉藻に聞きながらスカート越しにお尻の部分をさわさわ撫で撫で)
(尻尾に隠れて見えないけど、触り心地のいいお尻を自然と触ってるのはセクハラだけど)
(「社長なら秘書へのセクハラは当たり前」と教えられて、秘書自らの言った言葉を疑わずに)
(出掛けたいなー、出たいなー…とか口にし、幼い顔は不機嫌なのに手は止めずに触り続けてる)
【こんな感じかな…?】
【休憩時間に授乳と手でとか、しちゃおう、うんっ♪】
-
>>518
幸い、社長が行く必要のあるお仕事はありません。
強いて言えば、ここに居て今のように指示を出すのがお仕事ですし。
今のままでも十分立派に「社長さん」、ですよっ?
(小慣れた様子で案件を処理する幼い少年の隣に立ち)
(彼にとってはつれない返事をしながら、眼鏡をクイ、と掛け直す)
(衣服から零れそうな胸元や露出したお腹、丈の短いタイトスカートといい)
(如何にも秘書です、というような格好で不満げな彼に視線を向ける)
(当然、そのヒップには手が伸びていて。少年の掌には)
(衣服の内に収められた肉付きの良い尻肉の感触と、ほのかな体温が伝わっていて)
(最早いつものことになっているせいか、特別叱りこそしないものの)
(少しだけ、顔は赤くて。やがて、お尻に触れる手に自身の手をそっと重ねて行為を制し)
……社長、まだ執務時間中ですよ?
誰か来たら勘違いされちゃいますから、止めてもらわないと。
それとも……もう、休憩したくなっちゃいました……?
(至極まっとうな言葉を掛けつつ、ふと視線が泳ぐと)
(その視線の先に、室内に置かれた大きめのソファが映る)
(いつも、二人で休む時に使う場所。そこで何をするかは、二人だけの秘密で)
(動きを止めた彼の手をそっと握るようにしながら改めて瞳を向けると)
(ウェーブの掛かったピンク髪を揺らしながら小さく首を傾けて)
【バッチリですともっ♪私からも、こんな感じで誘ってみつつ……】
【お互いが一度に楽しめますし、それで行きましょうか♥】
-
>>519
僕達がやれるお仕事ないんだね…残念、うん…とっても、残念…
でも、前みたいにビルの半分だけを解体してー残りのビルは残すのとかやりたいなー…
(ちょっと駄々をこねるのも見た目からさかたら不思議な姿でもないけど、老朽化から新たに作られた新タワーと古い旧タワー)
(古いタワーのみを1日で解体したのは業界では伝説らしく、仕事も楽しかったらしい)
(でも、露出の多すぎるくらいの秘書に言われたら素直にはーい、と納得して我慢はするけど)
(衣類の上からでも肉付きのいいお尻を撫でたら温かくて柔らかくて楽しく)
(普通なら悲鳴とか上げそうな秘書だけど、いつもの事だとばかりに赤い顔で手を止められて)
ううん、休み時間だよ?さっきのでお仕事の電話はないから、後は午後からの特別な用事がなかったら自由時間だよ。
(どうやらお仕事はいつの間に区切りのいい部分まで進めてたらしく、お仕事の時間から休憩時間だと告げて)
(向けられた瞳や握られた手の感触から、にっこり笑って立ち上がると)
(誰も部屋には来ないからとお気に入りの服装でぼろぼろの黒い布を椅子へと掛けて)
(幼い身体には身体を隠してない服や、妙に布地の小さな黒い下着、ショーツ姿で歩いて玉藻の手を引いて)
休憩時間〜♪…玉藻、座って座って!
(楽しそうに玉藻の視線を向けたソファまで来たら、先に座ってと言ってく)
(ここでなのをするか、なんの為にあるかは玉藻が一番良く知ってるので)
(髪を揺らしてた玉藻へ無邪気にこれからする事を期待してか楽しそうに急かしてく)
【えへへ、よかったー!】
【僕達の格好は第二の姿でイメージしてね、男の子だからちょっとあそこ膨らんでるけど…】
【改めて宜しくお願いします、お母さんっ♪】
-
>>520
休み時間、って……確かにそれは、そうですが……。
(確かに今日のスケジュールを見れば、他に仕事はない)
(それは予定をまとめた本人である自分が一番良く知っていて)
(とはいえ午後一杯なんて、と小さくごねつつも)
(さっきの不満げな表情と打って変わって楽しげな少年の顔を見れば)
(「もう……」と言いながらも手にしていた書類をテーブルに置いてしまい)
(そのまま、少年が待ち構えるソファへと歩み寄っていくと)
(肘掛けのある側へ大きめのお尻を下ろし、一度髪を手で払ってから)
(これからすることが何か、はっきり分かっているらしく)
(うっすらと赤い顔のまま、けれど満更でもなさそうに少年に顔を向け)
休憩時間ということですし……どうぞ、社長。
貴方だけの特等席ですから。……ミルクのサービスは、必要です?
(ぽんぽん、とタイツに包まれた腿を手で示してみせる)
(それは少年の期待に対して暗に「OK」を意味していて)
(加えて、元から露出の激しいスーツのボタンに手を掛けつつ)
(ミルクは要るかと問いかけて。ちょっぴり妖艶に、社長である少年に微笑みかけた)
【了解致しましたっ、社長♪それではこの調子でどんどん楽しんじゃいましょうか】
【ということでこちらこそ、よろしくお願いします♥】
-
>>521
でも、緊急の依頼が入ったりトラブルの為には控えてないとだよ、せちがらいね!
(忙しい訳ではないが社長の力が必要な場合もあるから、帰ったりも出来ないので)
(ちょっと呆れた顔の玉藻には笑って誤魔化しつつ、書類を置いた様子から納得はしてくれたのが伺える)
(備え付けの応接用とは別のソファは自分が座ったり、玉藻が使ったりする専用のソファで)
(ソファの端の部分に座ってから下ろしてる髪を後ろへと流した姿を見ると)
はーい!この特等席は僕達のだからね、えへへー…んしょ、もちろん必要だよー♪
(座ってくれた玉藻の上に小さな身体を横向きに置いて脚はソファへと投げ出して座る)
(目の前にある大きな谷間と膨らみを見ながら笑顔で必要と言ってから)
(玉藻がボタンを外すより先に指をスーツの胸元に引っかけ、窮屈に収まってた片方の胸を露出させて)
おっぱい、ぽろんって出てきたねっ…♪
…ね、吸っていい?触っていい?舐めていい?
(薄い色をした乳頭に目をキラキラと輝かせながら、笑顔の玉藻へと許可を求めて)
(見上げてる顔はちょっとした感情の変化でころころ変わる、まさに子供そのものだ)
-
>>522
(ジャックがスーツの胸元に指をかければ、容易く乳房が零れ出てしまう)
(スーツで押さえつけられていた胸は露出していた見かけ以上に大きく)
(何より、少年の鼻先で微かに甘い香りすら漂わせ)
(ぷるん♥と魅力的に震えながら、誘うように乳首を上向かせ)
っ……もう……♪他の人にこんなことしたらダメですよ、社長?
吸うのも触るのも、舐めるのも……社長のお好きなように、どうぞ…♥
(ジャックの髪を撫で付けながら、少し身をかがめていく)
(そうすれば身体を起こさずとも柔らかな乳房が少年の息が届く距離に近づいて)
(彼にとっては見慣れた、けれど飽きない膨らみを自由にしていいと声をかける)
(けれど同時に、少年とはいえ自分以上に露出の多い彼のお腹に片手を伸ばすと)
(優しく肌を撫でてから、つぅ、と脚の方へと指先を滑らせ)
(面積の少ないショーツの上から、自分以外に見せたことも無いだろう秘部に触れ)
(そっとマッサージを施しながらやがて衣服に手を掛けて、苦しげな布を下げてしまおうとして)
-
>>523
あっ…玉藻のおっぱい、やっぱり大きいよね?
それに…えへへ、とっても甘くていい匂いがしてるんだよっ…♪
(出てきた玉藻の胸は見飽きたりもしない極上の柔らかさ、弾力を維持してる至高の一品で)
(甘くていい香りのするそれが大好きであり、ぷるぷる震えて乳首も上向きだ)
はーい…玉藻にしかしないよ、だから大丈夫ー!
んっ…♪あむっ、ちゅっ…んっ、ちゅるっ…
(頭を撫でてもらってたら目の前に膨らみがアップになり、お口の前には尖りつつある先端が)
(小さな唇を開いて早速お口の中へと咥えて舌で先端を転がし、また吸い付いてくと)
(とろっとしてるのにサラサラなミルクを吸いながら、小さな手に胸を揉んで動かして)
あはっ…♪もう、玉藻くすぐったいよ…?
(ちゅぱっ、と、口元からミルクと唾液の混ざった糸を乳首と引きつつも)
(露出の多い小さなお腹を撫でられたら笑顔で見上げて、脚の方へと手が滑ると)
(ショーツの上から性器をくにくにとマッサージされて、小さな声を漏らす)
んっ…ちゅぱっ、んっ…ちゅ…
(不安を解消させる見たいに両手に乳房を左右から触ると、先端を舐め、吸いつつ舌に転がしてると)
(玉藻の手に避けさせられたショーツの中からは年相応なペニスが半剥け半立ちで出てくる)
-
>>524
本当ですかー?……それなら、私も安心ですっ♪
ん、っ…♥社長専用のミルク、いっぱい飲んで下さいね……♥
(小さな唇で乳頭に吸い付かれれば、待っていたというように)
(仄かな甘味を持った母乳が滲み出して彼の口内を潤していく)
(それだけなら単なる授乳と変わらないものの)
(少年の思うまま、舌で先端を転がされ、乳肉を小さな手一杯に揉まれると)
(嬌声にも似た吐息を漏らし、赤らんでいた顔を一層赤く染めながら)
(少年の顔を見つめ、微笑んで。少し強く胸を揉めば、母乳はとろりと量を増し)
ふふっ、私だってくすぐったいんですからお相子ですよっ?
それに社長はこうやって、触られるの、好きですものねえ♥
(ショーツを下ろして姿を見せた、少年らしい愛らしい男性器)
(けれどそれがしっかりと勃起仕掛けているのを見れば、手を添えて)
(優しく上下に扱き上げ、半ばまでかぶっていた皮も容易く剥いてしまうと)
(敏感な亀頭を外気に晒しながら、次第にしっかりとした手淫で勃起を促し)
……いつもみたいに、出そうになったら玉藻に言って下さいねっ♥
(単なる社長と秘書では有り得ないような、慈愛に満ちた笑顔を見せながら)
(耳がくすぐったくなるような甘い声でいつでも出していいと囁きかけ)
(自分もまた、慣れた少年の口での刺激に乳首をツンと固くして)
(少しずつ肌を上気させながら、静かな室内に小さな水音を奏でていく)
-
>>525
コーヒーに入れてカフェオレにしても美味しいんだよ?
いっぱい…ん、ちゅ…飲んでくねっ、んっ…♪
(小さな手は玉藻の胸を掴んで優しく揉んで形を歪ませたり、搾って動きをしていく)
(すると咥内へと流れて来る母乳の量が増していき、サラサラのそれを飲み込んでお腹へと流して)
(時々ちらっと玉藻の顔を見上げたらその表情は慈愛に満ちた母の顔が覗いて)
えへへ、なら玉藻と僕達…一緒だね、んっ…
僕達のそれ…はぁ…♪…触られたら、気持ちいいから、好き…んっ…、ちゅ…っ……
(ショーツに隠れた小さな性器を玉藻が手に取れば熱を帯びて熱くなっており、軽い刺激に簡単に大きく膨らむと)
(敏感な先端を守ってた皮は剥かれて、動かされる刺激で血液が集まり膨張してくと)
(それに耐える様に玉藻の胸の先へと弱々しくだが吸い付いて耐えてる)
んっ…ふぁい…♪んっ…ちゅるっ、んっ…
ちゅ、んっ…っ、玉藻…出ちゃ、う…っ……♪
(こくこくと何度か頷きながらも返事を返し、目を閉じて敏感な性器への刺激と)
(お口に感じてる柔らかい乳房と、舌に転がせば弾力のある乳首を味わえば)
(社長室の中にはちゅぱちゅぱっ、と胸を吸ってく音と、にちにちと滲んだ先走りに濡らした玉藻の手からの音がミックスされ)
んっ……♪玉藻……、んっ…!
(お口に咥えた乳首を強めに吸えば脚をピーンと伸ばし、幼いペニスからはお漏らしに似た感じに跳ねると)
(びゅく、びゅ、びゅるっ、と先端から濃厚なミルクを玉藻の手淫をしてた手に吐き出してく)
-
>>526
っ、ふふ……♪私も、社長に今にみたいにされるの……ん…っ♥
気持ちよくて、好きですよ…♥ですから、一杯……♪
(まだまだ幼いながらもしっかりと勃起したペニスを手で包み)
(固く、先走りを滲ませればそれも潤滑液代わりに掌で受けて)
(甘い母乳の香りに、確かな雄の香りが混ざるのを感じながら)
(時折胸の刺激に身体を震わせて、その度に豊乳はぷるんと揺れる)
(耐えるように吸い付かれれば、たまらず眼鏡の奥できゅっと瞳を閉じてしまうこともあり)
(けれど告げたとおりに、少年から絶頂の合図を送られると)
(しっかりと彼の事を見つめ、手の動きを早めながらきゅぅ♥と男根に強い刺激を送り――)
(やがて愛らしく不慣れながらも、しっかりとした射精を迎えれば)
(どくどくと吐き出される若々しい精液を掌で全て受け止めていく)
(まだ幼い、とはいっても十分すぎるほどに濃い精汁は)
(手の上でも単なる体液というよりは重く感じられて、なにより熱く)
(彼が吐き出した分を補うように、少年の口元に捧げられた乳房からは)
(とろとろと白濁した甘露が止めどなく溢れて、その喉を潤してしまい)
はぁ、っ……♪ん……まだお若いのに、ご立派です…♥
……社長のミルク、頂きますね?
(次第に射精が収まれば、吐精した量と濃さを褒めながら)
(ちゅっ♥と額にキスをして。それから、頂きますね、と囁きかけると)
(身体を起こし、精液を受け止めていた手を口元へと運んで)
(喉に絡む若い精を少しずつ、けれど一滴も残さず飲み下していく)
(細い喉を精液が下る度に、こくん、と生々しい音が鳴り)
(やがてすっかり手が空になれば、今度は残滓を舐め取って、また飲み下す)
(それも終われば――濡れた唇を緩ませて、少年を安堵させるような笑顔を零した)
【申し訳ありません社長、実はこの後、19時から急用が入りまして……】
【ダメ秘書玉藻、ちょっとお話していた後半は出来なさそうです】
【このお詫びはいつか必ず……!必ず、させて頂きますのでっ!】
【……本当にごめんなさいですが、本日はこの辺りで区切りとさせていただきたく……】
-
>>527
んちゅ…んっ、玉藻も一緒に気持ちよく、なってる…んっ…♪
(自分の唇に挟んで舌に転がしてく乳頭からは甘いミルクが溢れて来て喉を通ってお腹の中へ)
(性感体でもある乳首を舌がにゅるり、と絡めて唾液を擦り込み、音を立てて吸い付いて)
(揺れる乳房をお口に味わいながら、下半身の方の性器は指や手に可愛がられ)
(甘い刺激が何度も与えられて、やがては限界が近くなり玉藻へと合図を送ると)
んっ…んんっ、はふっ…んっ、んっ…♪
(優しく射精を手助けする玉藻の手つきに気持ち良く出してく濃厚なミルク)
(お口には出したミルクを補充する見たいに玉藻のミルクがとろとろと注がれて来て、ゆっくりと飲み込んでく)
(男は出してしばらくの間は身体の力が抜けるので、身体を玉藻に任せてると)
あっ……玉藻にもミルク、あげれて嬉しいな…♪
(濃厚なミルク精液を受け止めた玉藻の手は口元に運ばれて、それを飲み込んでく姿を下からジッと見上げて眺める)
(何度かに分けてミルクを飲むと、その次は指に付いた精液までペロペロと最後まで味わって喉を鳴らすと)
(下を見てきた玉藻には凄くいい笑顔で、どこか肌も艶々で、逆に吸われた気分にもなると)
玉藻は……さきゅばす?
(精液をエネルギーにパワーアップしてる良妻賢母な狐にふと疑問に思った言葉を投げ掛けるのでした)
【今の時期は忙しいからね…うん、仕方ないよ?】
【また、見掛けたらか伝言でもくれたら嬉しいけど…無理はしないで大丈夫!】
【だから、気をつけていってらっしゃい…お母さんっ…♪】
-
>>528
【……社長がお優しい方で、玉藻ほろっと来ちゃいそうです】
【ご迷惑を掛けちゃいますがお言葉に甘えて、行って参りますねっ?】
【このお礼はいつかきっと、です!本文の方のお返事も出来ずな状態ですが】
【短いながらもとても素敵な時間、本当にありがとうございました♥】
【今度は二人水入らず、親子のように楽しみましょうね、坊っちゃん♥】
【……それでは、改めて。行ってまいります、こちらのスレはお返ししておきますねっ】
-
【狐の嫁入り、だね?あれ…それは違うね、うーんと、えっと…わかんないや】
【えへへ、忙しい時期だから気にしちゃダメだよ?】
【僕達の方こそありがとう、素敵な秘書玉藻だったよ!】
【うん、期待して待ってるね!】
【僕達もスレをお返しします、借りましたー!】
-
【場所をお借り致します】
-
【スレをお借りします】
【前回の話で大分固まったと思いますが、他に決めておいた方が良い事はありますか?】
-
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、書き出しはどちらからというのとどんなシチュから始めるか、といったところでしょうか】
【そちらも聞いておきたいことなどありましたら遠慮なくおっしゃって下さい】
-
【場面としては、教師と生徒でセックスに励んでいた事がこちらに露見していて】
【そのことをたてに行為を迫っていく所からという感じで良かったですか?】
【後は最初にどんな事から始めるか…早速呼び出して行為を強要するような感じでしてみるか】
【例の先生に開発されつつある身体を、まずは素性を隠して痴漢してみるとか】
【学校生活中のセクハラをじわじわやっていくか、早速手を出すか、もしくは自分の素性を隠しながら味わってみるか】
【この三つのどれかで始めてみようかなと思ってます】
-
>>534
【そうですね、それをネタに脅迫していく感じですね】
【そうですね…どれも良さそうで迷ってしまいます…そちらの希望がありましたらそれに合わせますよ?】
-
>>535
【この三つの出だしはどれもそそるので、正直そちらの好みでいいかと思ってるんです】
【じわじわ行くのなら、関係の深みが出るでしょうけど展開は遅くなりますし】
【早速いけばすぐに過激な事は出来ると思いますけど、少々ヤリ気味になるかもしれないです】
【痴漢に関しては、その時の写真等も撮っておけば好きな男じゃなくても感じるのだ、みたいなネタにも出来るかもですね】
-
>>536
【そうですね…では悩みどころですが早速行為を強要するみたいな感じでどうでしょうか】
【そこから色々な行為、もといプレイをしていく感じで…】
-
>>537
【了解しました、では早速そのような形から行きましょう】
【元の作品では先生に名前は無いですが、こちらは付けて創作としてキャラ付けした方がいいですか?】
【大体の容姿のイメージは以前お伝えした感じですが】
-
>>538
【そうですね…元の作品でも名無しですし特に無くても大丈夫ですかね】
-
>>539
【ではあまりそこらはがちがちにせずやってみますか】
【呼び出されてそちらがやってくる所と、呼び出してこちらが待っている所、どっちが始めやすいですか?】
【こちらはどっちでも大丈夫なので是非そちらがやりやすい形で始めましょう!】
-
>>540
【よろしくお願いします】
【ではそちらが待っている所から、はいかがでしょうか?】
-
>>541
【了解です、では書きだしますので少々待っててください】
-
【ありがとうございます、ではお願いします!】
-
櫻瀬…ひひ……あの美貌と肉感的な身体…
ずっと狙っていたというのに、まさかとっくに襲われていたとは
(放課後の空き教室で一人椅子に座って待っているのは中年の教師だった)
(顔つきはそんなに醜いつくりではないのに、その顔が浮かべる表情がどことなく好色な印象があり)
(女生徒達にはすこぶる人気が無く、そして実際まことしやかにセクハラ教師として手を出された生徒もいるという噂も流れていて)
(そしてその噂は実際に事実でもあった)
(この学校には櫻瀬詩乃という現実離れした美少女が居て)
(いずれこの生徒も毒牙にかけようと狙っており、露骨に舐め回すような視線を向けたり、すれ違いざまに身体に触れたりと)
(そういうセクハラを繰り返してきたが、クールで特別な反応をみせないこともあり、なかなかきっかけがつかめなかった所)
まさか教室や音楽室でたっぷり淫行に耽っていたとは…
忌々しい!あのなよなよとした冴えない教師に先を越されるとは、だがいい…
後はわしが櫻瀬を、くくっ
(教師は50代になる中年で、舌舐めずりをしながら呼び出した詩乃が現れるのを心待ちにしていた)
【では、状況説明もかねて待ち合わせ場所で待機してる所です】
【希望などあればどんどん言ってください、よろしくお願いします】
-
>>544
…はぁ…………
(自然と溜息を深くつく。でも、それだけ憂鬱な気分である)
(ある日の放課後、私は1人の教師に呼び出されて空き教室へと向かっていた)
(呼び出されるなら「先生」が良かったのに、と私は先日の情事を思い出しながら頬をほんのり紅く染めてしまっていて)
(けれども現実は思い浮かべた人とは違う、余り良い評判を聞かない別の教師で)
(実際に私も下卑た視線をまじまじとぶつけられたりすれ違いざまに偶然を装って身体に軽く触れたりとセクハラ紛いのことをされた経験がある)
(もちろんこういった手合いは相手にしないに限る。相手にすればするほど付け上がるのだから)
(だから本当はこんな呼び出しにも応じたくはない)
(けれど「先生」から直々に行く様に、と言われてしまった。彼の立場も考えると気乗りはしないが行くしかないだろう)
…失礼します。
(そんなことを考えている内に空き教室の前に到着)
(何度目か分からない溜息を吐き出し、扉を軽くノックして開いた)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
【そちらも希望があれば遠慮なく】
-
>>545
来たかね櫻瀬…
くく…分かりやすい位気乗りしない顔をしているね
普段全く表情に乏しい櫻瀬にしては珍しい
全く、こんな櫻瀬が毎日毎日学校で教師と乳繰り合ってるなどと、生徒たちのだれもが信じないだろうね
(ノックの後、ドアが開かれ、そこには豊満な身体を黒の清楚なセーラー服で包んだ女生徒が現れる)
(促すようにして教室に招き入れると、教師は普段よりもさらに分かりやすく下卑た視線を向け)
(そして、情事の事を把握している事をくちにすると詩乃の方へゆっくり歩いていき)
彼はちゃんと約束通りここへ行くように伝えたようだね
うむ…賢明だ、そうでなければ彼の社会的な立場は失われるだろうからね
(詩乃の傍へやってきた教師は、これまでに幾度か行ってきたセクハラとは段違いの大胆さで)
(綺麗な襞になっている清楚なスカートの上から詩乃の尻を揉む)
(その手つきはおずおずとした所のない、迷いなく大胆で詩乃のボリュームある尻肉の揉み心地を確かめるようにぐにっぐにっと揉み回し)
先生が見かけたのは3回程度だがねぇ…
実際櫻瀬達はいつごろからこんな淫行を繰り返していたのかね?
誰にでも見えるような場所で夢中で貪りおって
(尻肉を鷲掴みするように細い指が肉に埋もれていく)
(そのまま捏ねるような手つきは噂通り若い女子高生相手に手慣れている事を雄弁に物語っているよう)
(好奇心から詩乃のような存在を犯すようになった彼のきっかけなどを詩乃の口から弱みをたてに言わせようとしていた)
【やりにくかったら言ってくださいね】
【詩乃自ら行為の事を言わせたりして辱めるようなプレイをしてみようかなと思っています】
-
>>545
…別に、そんな事はありません…
…それで用件は…っ…!?
(教室に入るなり、不快で下卑た視線を向けられる)
(寧ろこれで気乗りする人がいるのか知りたいくらい)
(とにかく手短に済ませたい。そう思って用件を聞こうとすると)
(耳を疑いたくなるような言葉が飛び込んできた)
…っ………やめて下さい……っ…
(その言葉と先程の言葉で否が応にも事態を察する事が出来てしまう)
(そう、この男は私と「先生」の関係を知っているようだ)
(顔色が悪くなるのが自分でも分かる。血の気が引く、とは正にこういうことなのだろう)
(そんな私の状態をよそに教師は私に近付いて遠慮なくお尻を揉み込む)
(ぞわっ、と全身に嫌悪と悪寒が走る。あの人とは違う不快で嫌な感触)
何のことか……分かりません…
(ガタガタと体が震える。肉欲に溺れる余り取り返しの付かない事をしてしまった)
(しかしそれでもまだ証拠を突きつけられている訳ではない、ハッタリの可能性だってある)
(務めて冷静な表情のまま、私は一筋の希望に縋ってしらを切った)
(もちろん、不快極まりないセクハラに耐え忍びながら)
【分かりました…言わなきゃいけなくなるくらいに辱めて欲しいです】
-
>>547
彼からここに行くように言われただろう?
ワシは先に彼に見せておいたのさ、櫻瀬達が乳繰り合っている真っ最中の画像をね
今は便利だねぇ、ぱっとその場で写真が取れて、すぐに送ることが出来て
そして動画まで取れてしまう…
(詩乃の尻肉はたっぷりと豊満で、教師の手のひらに余る程の充実であり)
(スカートに不自然な皺が出来るまで教師の手の動きはねっとりと尻肉を揉みたてて、捏ねていく)
(掌に詩乃の震えがわかりやすく伝わり、かまをかけられているという一縷の望みを打ち砕くよう)
(右手は詩乃の尻を揉み続けながら、左手でスマホを操作し、詩乃に決定的瞬間…)
(音楽室で強引にチンポをしゃぶらせて、詩乃が表情をなまめかしく変えながら熱心にしゃぶっている)
(その瞬間の画像を見せつけ、退路を無慈悲に断ったのだった)
櫻瀬が転校してきてから、ずっと狙っていたんだよ…
櫻瀬自身も薄々は気づいていただろう?
これほどの美貌、そしてイヤラシイ身体をしているんだ、男の下卑た視線には敏感だろうからなぁ
一足先に彼には脅しをかけておいた、これを教育委員会や校長に送られたくなければ…
櫻瀬をここへよこすように、とね
(スマホの中の詩乃の痴態を消すと、再びポケットに仕舞い)
(その手で教師は詩乃の巨乳をセーラー服の上から揉み始める)
(もうすっかり罠にかかった獲物である詩乃を、我が物顔で弄んでいるような気分なのだろう)
(詩乃の胸は見るからに大きく、この教師もずっとこの充実した果実を好き放題にしたいと願っていて)
おお…
思っていたものの何倍もの凄い揉み心地だ…
このオッパイをずっとずっと好きに味わってみたかったのだよ、櫻瀬…
さぁ、制服をたくし上げて、ワシに櫻瀬のデカパイを曝け出すんだ、でないと…分かるよなぁ?
【ええ、たっぷりと弱みに付け込みながら思いを遂げていきましょう】
【今日は何時まで出来ますか?】
-
>>548
…はい…っ……そんな…っ…
っ…や、やめてください…こんなこと…は…盗撮です……
(喋りながらもお尻を揉み込む手は止まるどころか激しさを増していく)
(ねちっこい不快感しか感じない手付きに心底吐き気がする)
(しかし次の瞬間私の眼前に突き付けられたのは紛れもなく絶望的な光景だった)
(私が先生のペニスをいやらしく恍惚とした表情でしゃぶっている光景が克明に映し出されていた)
(一縷の望みは呆気なく打ち砕かれて)
やめて…ください…迷惑です。
…先生のいやらしい視線には…迷惑していました。
…っ…それだけは…やめて…ください…っ…っんっ!?
(この男の報告一つで「先生」と会えなくなってしまう。それだけならまだしも、職を解かれることになってしまい、社会的にも大きな制裁を加えられることとなってしまうだろう)
(それだけは…あってはならない。最初は彼から無理やりされたが、それ以降は私から誘うこともあった)
(私の動揺を嘲笑うかのように教師は私の胸をがっしりと揉み込む)
(こんな男に好き放題になんてされたくない…)
っ…っ…やめてください…っあ…
…さ、最低…です………
(先生にも胸を揉まれた事はある。同じ行為なのにどうしてこうも違う感覚なのだろう)
(不快感、今すぐ逃げ出したいくらいの感覚にどれだけ耐えれば良いのか)
(そして下される下衆極まりない命令。もちろん拒絶したいけれど…私に選択肢は存在しない)
(セーラー服をたくし上げると白を基調としてほんのり淡青がまじったブラジャーに包まれた膨らみが露出して)
【よろしくお願いします…】
【眠くなるまでは大丈夫かと】
-
>>549
【すみません、こちらが眠気がこらえきれなくなってきました】
【この気丈に嫌悪感を見せる詩乃がいつ快楽を露わにするようになるのか】
【楽しみで仕方がありませんね…】
【年内はドタバタが厳しく、お会いしてのロールは難しくなりそうです】
【適宜暇を見つけて置きレスをするような形でもよろしいですか?】
-
>>550
【気づくのが遅れました、申し訳ありません】
【…簡単には屈しませんから】
【そうですね、こちらも年内は難しいのでその形でお願いします】
-
>>551
【ありがとうございます、歩みは遅くなるかもしれないですがじっくりお願いします】
【簡単には屈しないというその姿がどうなるか…】
【先が大変楽しみですね、年明けは最初の連休辺りに時間を作って会う事が出来ると思います】
【これからもよろしくお願いいたしますね】
-
>>552
【こちらこそよろしくお願いします!】
【置きレスしつつその辺は擦り合わせしましょう】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>553
【了解です!年内に一度は返せるといいのですが】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【さやかさん待ちです】
-
【スレを借りるよ】
-
>>556
【こんばんは】
【此方はムチムチスケベボディを堪能できたらいいなと思って声をかけたけどそっちは何かやりたい事とかNGはありますか?】
-
>>557
【雑談もいいけど、余計なこと考えずエッチしたいってのが理由で来たからね】
【魔法少女の姿で奉仕したりハメられたり、そんなところだよ】
-
>>558
【じゃあ魔法少女のコスでご奉仕して欲しいかな?】
【せっかくのムチムチボディだしパイズリとか手袋したまま手コキとかしてほしい】
-
>>559
【分かった、このままラブホにいるって設定で始めちゃうよ】
【その二つだとパイズリを先にして欲しいと見た】
それじゃ、お兄さん
細かいことはヌキでヤッちゃおうか
こんな軽い女の子じゃ幻滅って言うなら話は別だけど
(元の体型から身体だけが先に成長した少女が魔法少女の姿でベットの前に立つ)
(服はまるで張り付いているようで、胸元は服に乳頭の形がック切り浮かび)
(秘部を隠すはずの下着は、こちらもはっきりと秘唇の形をくっきり浮かばせていた)
ほらぁ…お兄さんの準備はどうなのよ?
-
>>560
【いや、どっちも好きだから先に授乳手コキからのパイズリでも大丈夫だぜ】
いやいや、さやかちゃんみたいな可愛い娘なら軽くてもすぐ食いついちゃうよ!
(身体は既に大人の女性として成熟していてくっきりと服の上から主張する乳首や割れ目にこちらも負けじとズボンの上から怒張する)
準備万端! と言いたいところだけどさやかちゃんがエロ過ぎていきなり挿入したらすぐイッちゃいそうだから抜いてくれないかな?
(そう言うとベッドの前のさやかを座らせてズボンを脱いだ下半身を差し出す)
-
>>561
【マニアックなプレイだねぇ】
もうすっかり準備万端って感じだね!
(自分も大概だが、お兄さんのチンポもズボンと下着を介しているのに中々のもので)
(見ているだけで期待で子宮が疼くのを感じ、奥が濡れて溢れてくるものを感じた)
いいよ、お兄さんのチンポ、さやかちゃんがガンガン抜いてあげちゃいますからねぇ?
(目の前でズボンが脱がれると、期待を上回るチンポが現れ、目の前で脈動を繰り返していた)
…………どう、痛くない?
(逸る気持ちに駆られて痛くしたら大変だと、触る段になると慎重になって)
(チンポに指を三本ほど絡めて握り、優しく大きさを確かめる)
(サイズの合わない魔法少女服が、却って胸元を強調しており)
(大きく膨らんだ乳房を中央に寄せつつ、お兄さんのチンポを揉むように愛撫した)
-
>>562
【マニアック過ぎてごめん! さやかちゃんはどんなプレイが好きとかある?】
恥ずかしながらさやかちゃんとホテル入るまでギンギンだったんだ……
(痛い位に腫れさせたそれはさやかの身体に欲情しているらしく早く楽にして欲しそうに主張する)
ありがとう、それじゃガンガン抜いて金玉カラになるまでさやかちゃんに注ぐね?
(さやかの目の前で脈動するぺニスは雄の臭いを振り撒いてさやかの五感を刺激する)
うん、さやかちゃんの指も胸も柔らかくて気持ちいいよ……
(指で触ると太さは剣の握り手ぐらいあるデカマラで)
(長さはさやかの胸に挟まれても口元に亀頭が届きそうな位の長竿である)
(サイズの合わない魔法少女服の胸元越しにも熱さが伝わるほど熱量の多いデカマラは鈴口に美味しそうなつゆを滴らせながらデカパイズリを堪能している)
-
>>563
【別に嫌ってわけじゃないよ】
【やったことがないから、上手くできるかなって思ったくらいで】
【私はノーマルが好みだけど、お尻もいけるなら前立腺くらいならってとこ】
空になって明日、足腰が立たなくなっても責任は取れないよ?
(座った状態でお兄さんを見上げたので、チンポ越しに見上げる格好になり)
(男性独特の匂いに中てられて、既にこちらも準備が整っていて)
この程度で終わらせる気なんてないからね
最初から飛ばしてたらお互いに疲れるだけだもん
こういったことは徐々にメインに移るのがセオリーでしょ?
……それにしても、本当に長いなぁ
おっぱいで挟んでも顔を出すどころか、届くなんて…
(最初は手で軽い愛撫を繰り返していたが、途中で乳房で挟んでみたら)
(余裕で口元まで届いたので、本番だったら最奥も余裕だなと期待を抱く)
それじゃ、さやかちゃんのおっぱい、楽しんでちょうだい?
んっ……んっく、んんっ、んっ、んっちゅ……っ♪
(乳房で挟んだチンポに、ねっとりと舌を這わせて、鈴口から亀頭の裏筋を舐め回しながら)
(顔を前後に動かしていき、その速さを、少しずつ速めたり遅くしたり出緩急を付ける)
(豊満な乳房のおかげで、陰嚢までチンポを挟み目ており、圧迫の度に陰嚢も愛撫し)
(チンポを全体的に乳房で奉仕して、ザーメンを睾丸からどんどん分泌させていく)
-
>>564
【そうだったんですね、安心しました】
【前立腺弄られながら手コキとかされたいですね】
足腰が立たなくなるまで抜いてくれるなんて優しいな、さやかちゃんは?
(既にお互いに臨戦態勢だが最初はゆっくりとお互いにスキンシップを図る)
そうだね、焦らずゆっくりと先ずはさやかちゃんのおっぱいを堪能しようかな?
まぁ、お兄さんもこんなデカマラだから並の女の子にはドン引きされてるからね、さやかちゃんぐらいじゃないと喜んでもらえないよ
(手コキから段々とパイズリに移行すればデカパイにもひけをとらない勃起ぺニスを誉められて嬉しくなる)
わかったよ、さやかちゃんのデカパイズリを堪能した後は中に出しまくるからね?
(ねっとりとした舌での愛撫によって亀頭がテカりを増して膨らんで)
(フェラのような動きでぺニスをしゃぶればカウパーの濃度が増していく)
(緩急をつけながらの愛撫で弱い時は焦らされ、強い時はぺニスを震わせて気持ち良さそうに声を漏らす)
(乳圧によって挟まれた袋からギュッと搾られる度に鈴口から滲むカウパーの量と濃さが上がっていく)
-
>>565
本当にそう思う?
もう出ない、やめてって言ってもヌキ続けるんだよ?
男の人でも潮を吹くことがあるんだけど、とても苦しいらしいの
何せ射精した直後のチンポって弄り回すと呼吸が辛くなるんだって
それを無理矢理イカせると潮を吹くんだよ
(乳房越しにも溜まっているらしいことが熱を通じて分かる)
(カウパーも鈴口から止めどなく溢れて、愛撫に戻れば、溢れた分を吸い上げた
(乳房の中のチンポを、愛撫の方法を変え、乳房を円を描くように動かして)
(単調な動きにならないよう、舌先で亀頭をぺろ、ぺろと舐め上げて)
(かと思えば、ぎゅうっ、と乳房で思い切りチンポを圧迫し、ぶるぶると振動を送りこむ)
おっぱいで挟んで気持ちい言って感じるものなの?
精神的な面が強くて、肉体的には大したことがないらしいって来たことがあるけど…
-
>>566
怖いこと言うね? 実際にそんな風に男に潮を噴かせたりしたことある?
(溢れたカウパーを舐め取られると暫くしてからまたカウパーが溢れ出す)
(乳房が円を描くように動けばそれに応じてぺニスも先端が暴れだす)
(舌先でペロペロする度にカウパーの味が徐々にザーメンに近づいているのを感じさせる)
(乳房を圧迫して振動を与えればそれに合わせてぺニスも震えながら時折ピュッとせり上がったカウパーを噴き出す)
そうだね、実際には摩擦しないとぺニスは感じないからおっぱいでぺニスを扱くような動きじゃないと感じないね
さやかちゃんぐらいのデカパイなら胸を寄せて上げてそこにぺニスを突っ込ませるだけで男をイカせられるよ
-
>>567
いやいや、私はしたことがないよ
友達から紹介された動画を見たことはあるけどさ
でも、潮吹かされてる男の人が本当に苦しそうなんだよね…
あれが気持ちいいって言える人がいるらしいけど、都市伝説だと思う
(先走りが溢れる度に舐め取っていたが、途中から啜るように鈴口を吸い)
(笹に吸い取ろうと尿道を吸い上げて、射精を徐々に促していく)
まさか、お兄さんは潮吹きたいの…?
もし希望しても、それは流石に駄目だよ
こんな素敵なチンポ、痛めつけるなんて…
(乳房を褒められると気分をよくし、それに応えるように淫らな笑みを浮かべ)
(視線をチンポに集中させて乳房を上下に動かしていく)
私のおっぱいの中で、このやらしいチンチンからビュルビュルって…
青臭いザーメンが噴き出してくると思うと、もう堪らないなぁ…
あぁ…素敵なチンポ…たっぷり射精させてあげるからね?
-
>>568
そんな恐ろしい世界があるなんて世の中は広いなぁ
(カウパーを舐めとっていた舌が唇と共に鈴口を吸い上げるとこみ上げる射精感が男を襲う)
いや、出来たら優しくソフトにノーマルなエッチがしたいです……
(妖艶な笑みを浮かべながら乳房を上下してぺニスを扱くさやかに寄りかかると男も腰を使ってさやかの胸に射精しようとする)
さやかちゃんのおっぱいでイくからチンポから精子出るところ見てっ! さやかちゃんのエロおっぱいでザーメン出るっ!!
(段々と腰がカクカクと早くなると一瞬止まってからさやかの谷間にビュルビュルと白濁の水溜まりが出来て)
さやかちゃんのデカパイズリ良かったよ…… おっぱいでこれなんだからおまんこはもっと名器なのかな?
-
>>569
潮の正体って、分かってないんだよね
気持ち良くなるために苦しくなるって理解できそうにないよ
(乳房の中で震えて快感を露わにするチンポを、更に愛撫し続けると)
(男性のチンポが乳房に挟んでから、一番大きく震え、その直後)
すっごーい、びゅっびゅっ出てきてる!
(乳房の間から突き出た大きなチンポから、大袈裟に言うなら噴火みたいに)
(鈴口から勢いよく、ザーメンが放出され、口元どころか、顔のあちこちを汚していく)
(胸元にも放たれたザーメンが流れ落ちていって、溜まっていき)
(それを手で掬って舐め取れば、頭がクラっとしてしまいそうな匂いに中てられて)
さやかちゃんのパイズリでイケて気持ちよくなれたんだから、光栄に思いなよ
……それじゃ、この後は、お待ちかねの本番とこうか
(そういうと徐に立ち上がってベットに上がり、四つん這いになって肩越しに振り向いた)
こういうことは、言葉よりも実際に確かめる方が早いよ
-
>>570
僕はずっと気持ちいい方が好きかな?
(しばらくパイズリをされていると間もなく射精が始まって)
あぁ…… さやかちゃんのおっぱいヤバイ…… ハマりそう……
(勢い良く射精すれば魔法少女服の胸元も白く染めてぶっかけたようになる)
うん、ありがとうさやかちゃん
(いそいそと四つん這いになるさやかちゃんのショーツをずらすと準備万端なおまんこを拝見する)
では試してみるからさやかちゃんのおまんこに失礼するよ……
(バックから挿入するとゆっくりと先ずは根本まで挿入する)
-
>>571
チンポも触り方一つで痛くも気持ちよくもなると思うんだ
射精だけが気持ちよくなる方法じゃないでしょ?
(肩越しに振り向いて返事をして、挿入の時を待つ)
(先程射精をしたばかりのはずのチンポは硬さを失っておらず)
(秘部に亀頭が宛がわれると、すぐに挿入が始まって)
遠慮はしないで、奥まできちゃっていいからね…
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>>572
確かに、優しく触れば気持ちいいからね?
(挿入すればゆっくりと根本まで入るか確かめる)
(勢いづいたぺニスは萎えることもなく次の戦場へと向かっていく)
どうなんだろう?ちゃんと奥まで入ってるかな?
(いつもならデカ過ぎて途中で奥に当たるがさやかの膣内を亀頭でノックしながら一番奥を探る)
あっ、ついでにこうやってさやかちゃんの腰を掴んでピストンしてもいいかな?
(そう言うとさやかの腰や内腿を撫でながらゆっくりと先端から根本をさやかの膣に覚え込ませるようにピストンする)
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>>573
【ごめん、明日早いことすっかり忘れた…】
【時間が時間だから、これ以上続けるのはどうしても難しい】
【申し訳ないんだけど、ここまでとさせて欲しい】
【ほんとうにごめんね…】
【今夜はお相手をしてくれて、どうもありがとう】
【また会えたら、その時は優先させてもらうよ】
【おやすみ】
【スレをお返しするよ】
-
>>574
【了解しました、ここまでありがとうございました】
【此方もスレをお返しします】
-
【それではスレをお借りします】
-
それではこちらも場所をお借りします
まずは質問です
私はどこまであなたに調教されているのか、希望の調教具合を教えてください
あと、あなたが私に何をさせたいのか……やるなら中途半端は嫌いですのでハードに責めていただけたら
-
【それではこちらの考えているシチュですが、催眠術で逆らえずというものか、レミリアに抵抗を禁じられて主公認での調教の二通りですね】
-
>>578
了解しました
どちらの導入にするかは調教主であるそちらに対する態度をどうするのか、で決めてください
そちらに好意的な態度にしたいなら催眠術で
敵意アリアリな態度のままがお好みならレミリア様からの命令で仕方なしに従っているという導入で
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>>577
【こちらの希望はアナルは今回まであえてあまり手を付けず、前は処女のまま媚薬やローター、振動を操る程度の能力、のようなものですっかり調教済みという状態で、今回からアナルの本格調教と処女喪失という感じです】
【精神的にはまだまだ調教の余地ありで反抗の意思を持っていてほしいですね】
【つまり今の咲夜の状態ですね】
【やりたいプレイはスカ(浣腸まで)、飲尿、尿浴、屋外、お漏らし、焦らし、イマラチオ、媚薬、異物挿入、クリップ責め、ザー飲、ザー食、電マ、電動歯ブラシ責め、電気責め、スパンキング、フィストファック】
【ざっと思い付くのでこんな感じで、ここからそちらのNGに合わせて抜いてく感じで、他にも思い付き次第確認をとりたいですね】
-
>>579
【それではレミリアの命令のパターンですね】
【レミリアも咲夜の苦しむ姿を楽しんでるんだろうね】
-
【あぁそれと、下は無毛でお願いします】
-
>>580-582
くっ……レミリア様からの命令ならば仕方ありません
あなたがレミリア様に何を吹き込んだのかどう誑かしたのか分かりませんが
あなたが用意した調教メニューリストに目を通しましたが、こちらといたしましては無理だというものはございません
レミリア様の命令なら何でもする所存でございます……どうか咲夜のアナルを調教してくださいませ
ただし……レミリア様に何か危害を加えていたら、私は貴様を許さない
で……ですから
い、陰毛も、あらかじめキレイに剃っておきます……パイパンなど屈辱的ではありますが、くっ……!
-
>>583
【それじゃ他にも決めておきたいことはあるかな?】
【無ければ始めようか】
【初めは全裸に首輪、ヘッドドレスだけの格好で紅魔館玄関前にて待っててね、すぐに迎えにいくから】
-
このような屈辱的な格好をさせられ、またあの男に辱めを受けさせられてしまうのね……
(紅魔館の玄関先にて)
(主の命令通りにカチューシャをつけただけの全裸に首輪をつけ)
ああ…レミリア様、あなたは私に何をお望みなのでしょうか?
その答えを知りたいです……私がおかしくなってしまう前に
(今までの調教の過程でオマンコを隠す陰毛はキレイに剃られツルツルに)
(ローターで散々刺激を憶えこまされた乳首は固くなっていた)
-
>>585
さぁ咲夜、今日も調教の時間だ
(夜の帳も降りた遅い時間、頭上に満月の浮かぶ紅魔館の玄関前に立つ咲夜の前に姿を現した男は、少し離れた場所から咲夜の全身を舐め回すように視姦してからゆっくりと近づいていく)
咲夜も待ち遠しかったみたいで嬉しいよ
(下卑た笑いを顔に張り付けて既に硬くなった乳首を指で摘まんで上下に揺すり、そして無毛の淫裂に指を這わす)
そしてここも綺麗なスジマンだ、毛の処理もちゃんとできてて偉いぞ
(そう言って咲夜の頭を撫でてやり首輪を取り付けるて、彼女に足を開いてしゃがむように指示を出す)
ttps://i.imgur.com/B8docvJ.jpg
【この態勢で膝を付けない形でね】
-
>>586
くっ……何が待ち遠しいものか
言っておくが貴様っ、レミリア様の命令でなければこんな格好などしない……
(男をキッと殺意を孕んだ視線で睨みつけ)
(乳首を撫でられて軽く身体をビクンとさせてしまうがそれを悟られまいと気丈に振る舞う)
わ、わかった……
だから気軽に頭を撫でるな……っ
(頭を撫でられると口では拒否するもののあまり嫌なわけではなく)
(言われた通りに股を開きながら膝を曲げてツルツルのオマンコが丸見えになる)
ううう……こんな格好、誰かに見られでもしたら身の破滅だ
-
>>587
おぉ恐い、そんな殺気のこもった目で見るなよなぁ
(殺気のこもった視線におどけた様子でヘラヘラと笑い、乳首に反応したことを見逃さずより強く摘まむ)
今日は人里の方に行くからな
もしかしたら誰かに見られるかもな
(しゃがみながら発せられた咲夜の言葉に愉しげに今日の予定を告げてペニスを取り出す)
(そして上を向いて口を開かせるとその口の中に小便をし始める)
ちょっと我慢の限界だったからな
紅魔館の入り口にする訳にもいかないし、しっかりと処理してくれよ
(咲夜の顔をおさえたま口一杯に小便を注ぎ込んで飲むように命じる)
(途中ぶれた小便が顔にかかり、口から零れもするが、全部きれいにしろと周囲とんだ飛沫を舐めとるように命じる)
(咲夜が命令通りにそれらを舐めとると口の中へとペニスを突っ込み尿道内に残る分の吸出しを命じる)
さぁスッキリしたし出掛ける用意をしなくちゃなぁ
(咲夜の口からペニスを引き抜き、乳首とクリトリスにクリップを取り付ける)
-
>>588
な、何を……!
んおおっ!んぶぅ!ごきゅ……ごきゅ……んふ、ぷはぁ!
んちゅる……んふかき、貴様ぁ……っ!
(口を開くのを強要され口を開けた途端に男が露出したチンポから流し込まれる小便)
(主の屋敷の玄関を小便で汚すわけにはいかず一滴もこぼさずに飲んでいく)
(もちろんその屋敷の玄関で自分に小便を飲ませるような男を睨みつけるのは忘れずに)
んぶううう!
じゅぶ……ずずずずずずずっ……ん、ぷはぁ
(放尿し終えたチンポを口内にねじ込まれていき)
(最初は噛み切ってやろうと軽く歯を立てるが)
(これがレミリアお嬢様の命令だとハッと思い出し男の言われるままに尿道を吸い上げていきチンポを口から抜く)
はぁ……はぁ……
こ、これで満足か?え?な、何を?
ひゃう!あ、あひ、や、やめろぉぉお……
(すっかり固くした乳首とクリトリスにクリップをつけられ)
(嫌がる口振りの中にも甘い喘ぎ声が混じってしまっていた)
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【悪い、眠気が限界近くなってきたのでここまでにさせてくれないか】
【予定がいつ空くのか不明なので凍結はなしでお願いする、勝手で申し訳ない】
【それではお先に落ちる、おやすみなさい】
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>>589
今日はこれだけじゃないぞ
(敏感な場所へのクリップ責めに喘ぎ声を混ぜる咲夜に蔑みの視線を向けて、髪を掴んで引っ張り四つん這いにさせる)
(そのまま咲夜の横に膝を付くと腰を抱えるように押さえつけてアナルに中指を突き立てる)
おぉ、流石に初アナルはきついな
今日からこっちも本格使用だ、しっかりと躾てやるからな
(ゆっくりと指を引き抜き、そしてゆっくりと差し込んでいくぐるりとグラインドさせてアナルを解すように抜き差しを繰り返し、そのペースを徐々に激しいものに変えていく)
咲夜は自分でアナルを弄ったことはあるのか?
きついけど結構すんなり入るんだけど?
(さらに人差し指を追加して二本で激しくピストンさせてアナルを徹底的に解していく)
(最後はアナルの中で指を曲げて腸内をこ削ぐように擦りあげながら一気に引っこ抜く)
(が責めはそこで終わりではなく、浣腸器を取り出してアナルに突き立てると一切の前置きもなく強烈な浣腸液を注ぎ込んでいく)
-
>>590
【それは残念だな】
【また募集するから機会があればよろしくね】
-
【ベルファスト ◆NytnDqADt6さんとスレをお借りします】
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【プリンツ・オイゲン様とスレッドをお借りさせて頂きます】
【改めて、応募に立候補頂き、感謝いたします】
【私の為したいことは、募集要項に書いた通りで、その中からオイゲン様が選ぶ、または不明瞭な点を】
【私がお答えする、という形になるかと】
【まず先にオイゲン様のご希望などをお聞かせ願えれば幸いです、お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
横からだけど伝言板次スレ立て忘れてますよー
-
【そうね、イマラチオや食ザーをやってみたいわ】
【容赦なく突かれて、お腹が膨れるまでザーメン排泄や食べ物とは思えない料理を出して欲しいわね】
【貴方の性格欲のままに激しく口を犯していいわよ】
【こちらのNGはグロ位ね】
-
>>595
【ご指摘感謝致します。遅ればせながら次の伝言板を建てさせていただきました】
【申し訳ございません、以後注意致します】
-
>>596
【畏まりました。好きに……と言われましたので、私の思うがままに、オイゲン様のお口を使わせて頂きます】
【一つお尋ねしたいのですが、他の部位の使用も構わないのでしょうか?】
【勿論お口での行為が多くなるとは思いますが、確認しておかなければならない、と思いましたので】
【他にも、私ヤオイゲン様との関係性など、事前に決めておくべき場所があればお教えください】
【特に無いのであれば、フィーリングで始めさせていただきます】
-
>>598
【ええ、貴方の好きなように使い倒していいわよ】
【他の所でもヤりたいの?…仕方ないわね、思う存分使っていいわ】
【関係性は貴方に任せるわ…貴方の主砲に陰嚢はあるのかしら?】
【主砲も長砲身、大口径で私の胃がもたれるほど濃いザーメンを希望しようかしら】
【後は大丈夫よ、好きに使っていいわ】
-
>>599
【畏まりました……ええ、今私は少々我儘で、欲張りで御座いますから】
【好きにオイゲン様を使える、という事を享受したく……感謝いたします♥】
【陰嚢はある方が宜しいなら、そちらでも、オイゲン様の裁量にお任せ致します】
【その他の長砲身、大口径というのも承りました】
【そうですね……それならば、オイゲン様は私がオイゲン様だけにプレゼントとして渡した首輪を、私との行為の際につけてくださいませ♡】
【お揃い、という意味なのか、隷属という意味なのか……それは、今は明かしはしませんが♡】
【オイゲン様に書き出しの案があるというのなら、お任せ致しますが、如何でしょうか、私に任せるというのであれば、少々時間を頂きたく】
-
>>600
【いいわ、その性欲…受け入れてあげる】
【激しくしてくれるのならアリ、それでないなら無しでお願いするわね】
【フフッ、良いわ付けてあげる、どんな首輪か楽しみね】
【貴方に任せてみようかしら……どんな風になるか楽しみね】
-
……オイゲン様、本日も私の〝ご奉仕〟お願いいたしますね?
(ロイヤル制の優雅な椅子に、深く座れば、手に手繰った鎖をじゃらじゃらと鳴らす)
(首輪の先にはプリンツ・オイゲン……鉄血の重巡洋艦が居て、ベルファストがつけている首輪と似た様なデザインの物がつけられており)
(違う点があるとすれば、鎖はしっかりと繋がっており、首輪御外すには、ハート型の穴が開いたロックを外す必要がある)
(普段はメイド長として振る舞っているベルファストから想像もできないような、淫靡な表情を見せては)
(正しく隷属している、といっても不思議ではないオイゲンに、ご奉仕の要求をし)
(スカートの合間から見える下着は、こんもりと盛り上がり、そこには主砲が取り付けられていることが分かる)
(オイゲンの位置からでもはっきり分かる雄臭さ、目の前の牝を犯したくて堪らない、と雌の頭をぐじゅぐじゅに溶かすフェロモンを放って)
(首輪をじゃら♥と引っ張り、自らの下着の前まで寄せて、間近で濃い雄の匂いを、直接オイゲンの鼻から脳へと響かせる)
【それではこのように書かせて頂きました、最初なので、優しくしてさしあげます♥】
【……勿論、手を緩めるつもりはありませんので、陰嚢はつけておきましょう♥】
【それではよろしくお願いいたしますね、オイゲン様♥】
-
>>602
うぐっ!……ええ、いいわ…今日もたっぷりご奉仕してあげるわ
(首輪につながった鎖を引っ張られると苦しそうな声を出し、普段と変わらない表情と声で言う)
(だが、盛り上がった下着から溢れる雄臭を至近距離で嗅ぐと目じりや口元が蕩け、涎が溢れそうになる)
(度重なるご奉仕という名の調教で発情状態になるが、反抗的な態度をあえてとる)
んっ♥…すぅ、すぅ♥……こんなになるまで我慢してたの?
フフッ♥…ベルファストはどんなご奉仕が望みなのかしら♥
(挑発する声や表情と鼻を近づけて雄臭を嗅ぐ姿はちぐはぐであり、秘所はすでに濡れ始めていた)
(存分に雄の臭いを嗅ぎ、満足すると盛り上がった下着を舐めようと舌を伸ばす)
【お心遣い、感謝するわね…あえて反抗的にしてみたけど…どうかしら?】
【いいわよ、どんな風にされるか…楽しみね♥大きな主砲と陰嚢も楽しみね♥】
【こちらこそよろしくおねがいするわ、ベルファスト♥】
-
>>603
ええ♥オイゲン様をどのように犯し、辱めようかと考えていたせいで、滾って仕方ありません♥
完全屈服♥私の顔を見るだけで発情♥そんなのも良いかな、と思ってしまう次第で御座います♥
(挑発には挑発を以て、反抗的な態度に返すは、その生意気な態度をどのようにへし折ってやろうかという算段を考えていました、と)
(それを敢えて口に出すことでオイゲンに、そうなった時の自分を想像させるように……♥)
けれども、私の雄を嗅いで感じてしまうのですから、大した差は無さそうでございますが……良いのですよ、直接舐めてくださっても♥脱がす時はお口で脱がしていただきますが♥
(下着越しでも感じる確かな主砲の味、びり、と舌をしびれさせるような、脳味噌に直接クるみたいな味の濃さで)
(下着一枚隔てているというのに……と、感じる程)
私を満足させてくださるなら、特に細かい要望はございませんわ♥それとも私が命令した方が、オイゲン様はそそるのでしょうか♥
(舐めてみれば更に雄臭さが濃くなって、いつもと違う…発酵臭の様な物も漂っているのが分かる)
(オイゲンならばすぐさまわかるだろうが、まるでチンカスのような……それも、大量に♥)
【ええ、構いませんわ♥オイゲン様はきっと従順にはならないでしょうと思っておりますので♥】
【そんなオイゲン様に屈服の証を見せて貰うことの方がきっと滾るでしょうから♥】
【オイゲン様、私の都合のよい便器として十二分に使われて下さいませ♥】
【その代わり、便器として幸せでアクメが止まらなくなるほど、しっかりと喜びを叩き込んで差し上げます♥】
-
>>604
ふぅん♥…そんな事を考えてるなんて…変態♥
こんな♥、臭いを♥、嗅いだら♥…どんな女も感じてしまうわ♥
(下着越しに舐めるとビリビリィと痺れるような味が遅い、一瞬身体の動きが止まる)
(脳が震えるような濃さに快楽を感じ、味が無くなるまで舐めようとした)
れろ〜…♥れろ…れろれろ♥れろっ♥れろっ♥
ちゅっ♥ちゅううう♥じゅる♥じゅるる♥……じゅううううう♥♥……うぶっ♥♥
(下着越しに竿を根本から亀頭まで舌で上から舐め、唾液で濡れた線を作った後、奉仕するように舐め回す)
(次に陰嚢付近にキスをした後、軽く口に含んで雄臭と味を堪能する)
(目尻が下がり、秘所は更に濡れ、ポタポタと愛液が垂れ始め、先端を吸うと想像以上の濃さに驚き、えづく)
いいわ♥口で脱がしてあげる♥……たっぷり溜めたのを頂いてあげる♥
(吸った瞬間、強烈な発酵臭と味がすると中にチンカスがたっぷり溜まっている事を悟る)
(毛嫌いしていたが、丁重な奉仕により大好物…どころか中毒になっていた)
(足は軽く震え、愛液が漏れる量は更に増し、小さな池が出来上がる)
(下着を口で咥えるとゆっくり下していき、大きな逸物を目の前にする)
(大きさ、太さ、臭い…さらにチンカスまで見せられると我慢の限界を迎え、表情が崩れる)
はいっ♥ベルファスト様に命令されたいです♥卑しい雌犬にご褒美ください♥
オチンポ様ご奉仕させて、チンカス様、ザーメン様、おしっこ様をお恵みください♥♥お願いします♥♥
(舌を伸ばしてつま先立ち、ちんちんのポーズのエロ蹲踞姿でおねだりをしてしまう)
(舌や口端から涎が垂れ胸元に溜まり、足元には愛液の水溜りが出来ており、発情した雌臭をむんむんさせる)
【こんなの出されたら屈服せざるを得ないわね♥】
【いいや、便器になってあげる……だから、たっぷり使い倒して♥】
【こちらも長文や長考する事があるけど…大丈夫かしら?】
-
>>605
あら♥私が言っていたことよりも、全然駄目になっていますね、オイゲン様♥
ああ……御便所に様付けなんておかしいことですよね、オイゲン♥
(唯一、ベルファストが敬称を外して呼ぶ格下に♥)
プリンツ・オイゲン改め、ザーメンコキ捨てポケット便所♥といった所でございましょうか♥
これから私のザーメンゴミ箱として頑張ってくださいませ♥期待しています♥♥
(無様なチン媚びおねだりを見て、くす♥くす♥♥と侮辱に塗れた嘲笑を見せて)
(必死になってよだれだら零して強請りつける様は、オイゲンの普段の性格を見ていると壮観で)
それでは、完全敗北ゴミ箱記念に、動画でもおとりになりましょう♥
オイゲン、しっかりと挨拶して、自分がマゾ雌になったことをお教えなさい?
(そういうや、カメラの準備をして、録画モード、しっかりとオイゲンのチン媚びエロ蹲踞の姿勢が映し出されていて)
(もう逃れようもない、記録に残る人生終了のマゾ姿、ばっちりと……♥)
そうしたら、このたぁ〜〜〜っぷり♥♥貴女の為にご用意したチンカスおちんぽ、幾らでもしゃぶってくれて構いません♥
どうせこんなもの、チンカス中毒のオイゲンくらいしかしゃぶりになれませんもの♥
(幾らオイゲンが舐めとっても味がなくなる気配のない雄ちんぽ様♥オイゲンが舐め取り、チン媚びマゾフェロモンむんっむん♥に漂わせたせいで更に強くて、もわぁ♥とチンカス臭とオス臭の混ざったマゾ屈服スメル♥、オイゲンの鼻にガンガン入り込んでくる♥)
【あら、即堕ちでしたのね♥もう少し必死になって粘るのかとお思いましたけれど♥】
【本当に卑しいお方ですわ、オイゲン様は……はい、仕えなくなるまで使って差し上げますから、精々長持ちしてくださいませ♥】
【私も長文長考は望む所ですので、構いません。幾らでも時間をかけて私を誘惑してくださいませ♥】
-
>>606
(カメラの前に立ち、身体全体を映るようにすると卑猥な自己紹介とおねだりを始める)
私はプリンツ・オイゲン改め、ザーメンコキ捨てポケット便所です♥
今からベルファスト様のチンカス様♥、ザーメン様♥、おしっこ様♥を頂く為
オチンポ様♥をご奉仕させてもらいます♥
(下品で変態な事を言う度に身体を震わせ、愛液が噴いてしまう)
(だが、一度タガが外れると止まらず、更に)
映像を見ている皆さまも♥、変態ザーカス小便捨て雌犬の淫らな姿を見てください♥
画面の前でコキ捨てたのを送ってくだされば、お礼に飲んで感想を言った映像をお送りいたします♥♥
どうか変態チンカスザーメン小便中毒者オイゲンの姿を見て興奮して、ご褒美をください♥♥
(マゾ雌…それ以下のおねだりを映像に残し、挨拶と自己紹介を終え、許しが与えられるとチンポにしゃぶりつく)
(人生終了マゾザーメンゴミ箱雌犬姿を撮られているのに興奮し、愛液は垂れ流し状態である)
はいっ♥オイゲンはチンカス中毒です♥たっぷりご奉仕します♥
んっ♥…じゅる♥じゅう♥じゅう♥じゅるるるる♥♥んっ♥んぐっ♥んぐっ♥
れろっ♥れろれろれろれろれろれろ♥……んえ〜〜♥♥
(チンカスがたっぷり溜まったチンポの亀頭を咥えると唾液を流し、温めチンカススープを作る)
(程よい濃さになると一気に啜り取り、口内で味わって飲む度に足を震わせ、汗が溢れる)
(舌でふやけたチンカスを削ぎ落しながら、竿を舌で舐めで奉仕し、陰嚢を軽く揉んでご主人様にご奉仕する)
(チンカスが舌に溜まると舌を伸ばして黄色く染まった舌の上にチンカスの山を見せてから、口内にチンカスを溜める)
(唾液と混ざり、濃厚なチンカスチーズ出来上がり、口臭は便所以下、舌もチンカス味一食である)
【ふふっ♥それだけ濃いってことよ♥】
【ええ、ダメになるまで頑張ってみるわ♥】
【これから夕飯を食べるから、返信が遅くなるわ……18時に返せたら幸いね】
【凍結したいなら言って頂戴、後で返信するわ】
【では夕飯に失礼します…なるべく早く戻ってくるわ】
-
>>607
流石ですオイゲン♥私では想像もしなかったド下品おねだり♥本当に人生終了のマゾ前回映像ですね♥
どうしましょう、鉄血の皆様方に見て頂きましょうか?
貴女のお姉さまのヒッパーが見たらどう思われるでしょうか?
……それも、オイゲンは興奮に変えてしまうドがつく程マゾなのでしょうけれど♥
(しっかりと、映像にオイゲンが下品な言葉を言う度に感じている様も)
(ザー汁おねだり♥ご褒美ください♥♥そんな下手なマゾでもいわない罰ゲーム染みた言葉を、進んで喜んで言っている様子が残ってしまい)
(こんなオイゲンを他の艦娘が、特に同じ所属の鉄血等が見たらどう思うか、なんて想像して、オイゲンに話を振り)
ふふっ、何も言わずにしっかりとチンカス集め♥見せる姿もとは偉いですよ、オイゲン♥
(チンカスを剥きとれば、本来の巨大、超射程主砲の亀頭が露わになり、チンカス臭で紛れていた純粋な雄臭さが今度は強く香り、マゾフェロモン駄々漏れのオイゲンに雄フェロモンで対抗し)
どうぞお食べなさい♥しっかりと葉で噛んで、ぐっちゅぐちゅっ♥とお口でシェイクして飲み込むのですよ♥
(唾液混ざり、チンカスチーズ♥それを集めて報告したマゾ然とした対応をしっかりと褒め、咀嚼することを許可し)
にしても、こんなに最っ低な口臭漂わせて、オイゲンはどうするのですか♥
誰と話しても、チンカス中毒でマゾアクメしながらチンカス頬張った中毒便所♥だとバレてしまいますよ♥
むしろ、他の方に強引に使われてしまうかもしれませんね♥画面越しのザー汁待たなくとも、直接頂けてよかったじゃないですか♥
(普段のベルファストが到底しえない罵倒を重ね続け、オイゲンの頬を亀頭でべしん♥べしん♥とちんぽビンタ♥)
(べち♥べち♥とチンカス咀嚼している間はそれをずっと続けて、オイゲンを虐めたおす)
【お褒めに預かり光栄です♥オイゲン様も同じか、私以上に濃いマゾ文で非常にそそらされてしまいます♥】
【駄目になるまでは私が丁寧に、そして雑に、壊す様に扱って、雌としての喜びを体中に覚えてからダメにして差し上げます♥安心してくださいませ♥】
【こちらもご夕食の時刻になりましたら一度抜けさせていただきますが、まだ時間に猶予はございますので、ゆるりと楽しみましょう♥】
【いってらっしゃいませ♥】
-
>>608
うっ!……はい♥鉄血所属の仲間やお姉さまに蔑まされて喜ぶドマゾです♥
んっ♥…じゅる♥じゅううう♥ちんかひゅ♥おいひっ♥
ちんぽ臭♥たみゃららい♥……おいひいれしゅ♥
(鉄血、特に姉の名を出されると表情が一瞬、元に戻る)
(だが少しの沈黙の間、チンポとチンカス臭を嗅ぐとマゾ雌犬姿に戻ってしまう)
(チンカスを舐めとり、露わになった亀頭から漂う雄臭にまん汁をプシャッ♥噴いてしまう)
(二人の臭いが混ざった特濃フェロモンを嗅ぐと鼻腔を犯されているような感覚になる)
ふぁい♥ちんかひゅ、あひわってからごっくんしましゅ♥♥あーん♥
ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥…くっちゃ♥くっちゃ♥くっちゃ♥
ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥……んえあー♥♥
(ベルファストとカメラに向かって口を開けて溜めた唾液の中に溜まったチンカス塊とチーズを見せつける)
(口を閉じると淫らな音を立てて噛んで味わい、チンカス塊を丁重に噛みつぶす)
(細かく噛みつぶした後、口内チンカスを擦り付けるように頬が少し膨らむチンカスマウスウォッシュ♥)
(再度口を開くと口内いっぱいにチンカスが張り付き、底には口内で混ぜながら温まり、唾液に浸かるチンカスチーズがとろけていた)
(チンカスコーティングされた黄色い舌をみせつける)
ひゅあん♥♥…ちんほびんた♥きもちいいでしゅ♥ありがとうございましゅ♥
ちんきゃふ、たべれよろこびゅへんらいでしゅ♥ちんかしゅちゅどきゅのべんじょ…でしゅっ♥♥
(大きな亀頭で頬を叩かれる度に喜悦を帯びた声を出して喜ぶ)
(叩かれている間も口内のチンカスをカメラとベルファストに見せつけながら味わう)
はい♥私は見られたり、映像に残されて喜ぶド変態です♥チンカス口臭漂わせてマゾアクメする中毒便所です♥♥
なので、ザー汁を恵んでください♥変態ドマゾ雌犬はチンカス様とザーメン様、おしっこ様中毒です♥
お腹いっぱいごちそうしてください♥…残したり、零したらお仕置きを受けます♥
では、チ…チンカス様♥…噛んで味わったチンカス様飲みます♥よく見てください♥
あーん♥……ごっく♥ごっく♥ごっく♥…ごっくん♥♥
(チンカスを味わうのを止め、カメラに向かって中毒便器宣言すると口を開いて中を見せつける)
(溜まったチンカスチーズを唾液と一緒にゆっくり飲んでおり、喉を鳴らす度にイキ汁を噴射する)
(喉が動き、少しずつ水位が減っており、飲んでいる姿を見せつけ、足元に広がったイキ汁池も見せる)
(最後の一飲みをするが、口内や舌にはチンカスが張り付いたままである)
【喜んでもらえて何よりよ♥徹底的に扱って、たっぷり楽しませてね♥】
【私は22時から24時の間のレスが遅れるわ……まぁ、時間になるまで楽しみましょ♥】
【夕飯に行ってらっしゃい、気長に待っているわ♥】
-
>>609
よいのですか? ほんの一瞬だけ、オイゲン様に戻れたのに♥
貴女の主人はもうこれしかいないのでしょうね♥♥
(臭いを嗅ぐだけでぷしゃり♥そんな雌汁噴き出して蕩けながら)
(お姉さまだなんて丁寧な言葉を使ってしまうほどにまで、マゾ便器具合が板についてきているようで)
(オイゲンの変貌ぶりに興奮をせざるを入られない、オイゲンの無様なマゾ雌様を見ているだけで、とろ♥とカウパーが零れでる)
オイゲン、チンカスおいしいですか♥ちゃんと食べさせてくれたことに感謝もして頂かないと、できますよね、オイゲン?
(それも透明の色じゃない、どろっとしてザーメン様じみた、雄強さ感じまくりのザーメンカウパー♥♥)
(見せびらかすみたいにザーメンカウパーオイゲンの目の前でチラちかせながら、オイゲンに勝手が過ぎる謝辞を要求する)
……はい、言いましたね?
もし、残したりしたら、私がきついお仕置きをオイゲンに渡します♥
しっかりと映像にも残りましたね……ふふっ♥ はい、スタート♥
(どうみてもオイゲンがお仕置き受けたくて受けたくて仕方ない♥♥みたいな素振りで勝手に始めた罰ゲームつきの思い付き♥)
(見透かした上でじっと見て、音頭をとる様に始まりの合図をのせて)
(飲み込むたびにイキ汁ぷしぃっ♥じゅくっ♥と噴き出すマゾおまんこ♥♥♥アップで乗せたり)
(顔の中開く度にしっかりと倍率上げてチンカス残しがないか確りとした証拠残すみたいに映しては)
(最後の飲みが終わった後……オイゲンの、チンカスに征服されたマゾ舌ぐいんっ♥と乱暴に引っ張って)
オイゲン?残したら罰を受けるって言った傍から、私のチンカスを残すなんていい挑発ではありませんか?
お仕置き♥♥そんなに受けたいっていうなら受けさせてあげますけど……♥♥きっつぃーの、きっついきっつい♥♥本当に駄目ダメなマゾじゃないと喜べない、けれどどうしようもない人間失格マゾならきーっと喜んで二度と戻ってこれないマゾ専用お仕置きなら、してあげてもいいですけれど……?
流石にきっついお仕置きなので、拒否して頂いても構いませんよ♥♥♥
(手持無沙汰に足を動かして、オイゲンのマゾおまんこに親指ぐぶちゅっ♥♥♥と叩き込む様に刺して、ぐりぐりぐり〜〜〜〜と親指捻ってまぞおまんこいじいじしながら、意地の悪いお仕置き♥♥)
(見え見えのお仕置き待ちに対する嫌がらせ同然の返し……勿論、これもカメラに全部写っていて)
(首を縦に振りでもしたら、それこそ本当に……♥♥)
【お待たせいたしました、オイゲン様♥勿論私の欲の為だけに使わせて頂いております♥】
【ですので意識が吹き飛びそうになったとしても、堪えてくださいませ♥まだまだ犯したりません故】
【返事が遅れる旨も承知いたしました♥それでは改めてよろしくお願いいたします♥】
-
>>610
チンカス美味しいです♥臭くて、苦くてエグイ味がとても美味しいです♥
噛む度に味が染み出て、舌や喉に絡みついてたまりません♥
こんな極上のチンカスを私のようなマゾ便器にいただき、ありがとうございます♥♥
(ザーメンカウパーの雄とザーメンが混ざった臭いを嗅ぎながらチンカスの感想とお礼を言い)
(臭いだけで身体がビクッ♥と感じてしまう)
も、申し訳ありません!…チンカス様を残すなんてマゾ雌犬便器…チンカス様処理便器として失格です!
(全部飲み込んだと思ったら口内に残っており、映像も見せられれば頭を下げて何度も謝って許しを請う)
(だがお仕置きと聞くとうつむいた顔が一瞬淫靡に笑い、元の表情に戻る)
はい♥ダメなマゾ雌犬便器にお仕置きしてください♥二度と命令に逆らえないように躾けてください♥♥
んひぃっ♥♥まんこ♥まんこ弄り♥されっ♥てぇ…イクッ♥♥
(どんなお仕置きが待っているか期待しながら首を縦に振り、その表情は蕩けていた)
(マゾおまんこを足の親指でぐりぐりと下着の上から膣をかき混ぜられると上体をのけぞって本気イキ汁をブシャァ♥と噴いてしまう)
(足もガクガクと揺れているがエロ蹲踞を維持しており、足は汗とイキ汁塗れになっている)
マ、マゾ便器に…♥お仕置き、ありがとうございます…♥
もっと躾けてください♥……二度と戻れないように徹底的にお願いします♥♥
んっ♥あっ…♥あひっ♥ふぅ…♥ふぅ…♥
(カメラとご主人様の前でイキ汁を噴かしながら腰をヘコヘコ♥振り、両手で愛液でドロドロになった下着を脱ぐ)
(両手の指二本をおまんこに突っ込み、膣をかき混ぜた後開くと物欲しそうにパクパク♥開閉する涎を垂らしたおまんこ見せつける)
【待ち時間はアズレンイベントを周回しているから問題ないわ】
【意識が飛んだらマゾ便器失格よ?ご主人様が満足するまで痴態を見せてこそマゾ便器よ♥】
【それと、22時から24時まで返信が出来ない可能性があるわ…その間だけ凍結して、24時から26時までって可能かしら?】
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>>611
……それでは、二度と戻れないよう、徹底的に、やらせて頂きますね♥♥
(…一度カメラの映像をそこで終わらせて、次に広がってきた映像は、先程と同じ状況)
(ただ、カメラの前に一度、アドミラル・ヒッパー様へ、と書かれた紙が一度入り込み)
アドミラル・ヒッパー様、御機嫌よう。調子は如何でございましょうか。
本日、貴女の妹のプリンツ・オイゲン様より言伝を授かりましたので、それを伝える為の映像をご用意いたしました。
(その後に広がる映像は、長射程、高威力の主砲を携えたベルファストに)
(その手法に頬を当てて、誰がどう見ても、一瞬で屈服済みのマゾ雌艦娘♥♥だとバレてしまうような蕩け顔浮かべたオナティッシュ艦のプリンツ・オイゲン♥♥)
(ベルファストのお仕置きは、肉親への艦娘失格ビデオレター♥♥こんなの送ったら絶対にオイゲンは破滅だが、〝二度と戻れない〟のは確かで)
今からオイゲン様を連続イラマチオ♥♥お腹の中ザーメンで膨れてしまうまで犯します♥その間オイゲン様のメッセージをお聞きくださいませ♥それではオイゲン様♥お姉様へ言伝を♥
(映像が回っているからか、便器に接する敬称無しの呼び方ではなく、あくまでオイゲン主導とでもいわんばかりに動き)
(なので、オイゲン様も多少はいつも通りの風を装いください、と事前に打ち合わせて)
(ヒッパーへ伝える言葉は、全く考えていない、オイゲンがどんな言葉を口走ってしまうのかを楽しみに丸投げ♥♥♥)
(映像の封が切られて数十秒程したら、オイゲンが喋って異様が居なかろうが、頭を強引に抑え込んで喉奥まで穿るマゾ完堕ちイラマチオ♥♥)
(ぐぶぶぶっ♥ぶびゅっ♥じゅぼぉっ♥♥と暫く穿ってゴリゴリマゾお口まんこの形もベルファスト専用に作り替えながら)
(暫くしたら、言伝の続きを喋って貰う為に、イラマチオを止めて……♥)
【大変遅くなり失礼致しました。所用と長考故にこのようになってしまい申し訳ありません】
【22〜24時は凍結、再度24時からというのも了解で御座います、再びここに戻ってくる、ということで構わないでしょうか?】
【ですが、オイゲン様もマゾ便器っぷりを最大限に発揮してもらうことはこれとは別の事】
【無茶振りで御座いましょうが、私には関係の無いことで御座います、どうか尽力くださいませ♥♥】
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>>612
【大丈夫よ…これだけ濃いと私も長くなりそうね】
【ええ、それで大丈夫…迷惑をかけてすまないわね】
【お詫びは後で戻った時にするわ】
【急ぐので失礼するわ】
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>>613
【濃ゆい物を頂きたい故の文章ですから♥ぜひとも濃くてどろっとしたものをお返しくださいませ♥】
【問題ありません、こちらも大分遅れてしまいましたから、それではまた後程、お借り致しました♥】
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【ロール再開にスレをお借りします】
>>612
久しぶりねヒッパー…元気かしら?私はこの通り元気にヤってるわ
(声や表情はいつも通り…だがエロ蹲踞姿で長大な主砲を頬で磨いている姿は知る者に衝撃を与えるだろう)
(ズリズリィ♥と頬ずりし、当たっている頬は汁塗れになっていた)
今回は私がどんな風になっているか教える為のビデオレターよ
一時も逃さず見て、聞いて……私がどんな酷い事をされても…それを受け入れても……よ
(これから起こる事がどんな悲惨な事か教えるように暗い声と表情でうつむき、顔を上げる)
でもわたぶうぅっ♥♥おご♥おごごごごご♥♥……おっぶ♥おっぶ♥おっぶ♥ぶふぅぅぅ……♥♥ぷうぅぅ♥ごほっ、ごほっ♥
(喋ろうとすると頭を抑えられて根本まで咥えさせるイマラチオ…一瞬驚いて目を見開くが次の時には目尻が垂れさがった惚けた表情になる)
(物のようにどころか、使い捨てる動きで犯されており、口マンコ、喉マンコをベルファスト専用に開発される)
(悲鳴のような声から徐々に喜悦を帯びた声に代わり、下着は愛液でずぶ濡れ、漏れた愛液が滴り、小さな池が出来ていた)
(根本まで咥えた状態で数回喉を小突かれた後、引き抜かれると涎と先走り汁が混ざった白濁色の橋が出来る)
でも…でも私は好きでやってるわ♥使い倒される責めに喜びを感じるの♥使い捨てる責めが好きな変態なの♥♥
だ・か・ら♥……私の痴態を見て♥♥……ザーメンをゴクゴク喜んで飲む姿を目に焼き付けて♥♥れろ〜〜〜〜♥♥
(すっかりマゾ便器雌犬に堕ち、惚けた顔で変態発言すると長い砲身を下から上にゆっくり舌を這わせる)
(右手で陰嚢を軽く揉み、時折睾丸をコリコリ♥と弄って、左手は亀頭を握って、人差し指で鈴口を弄っていた)
(見ている者に自分から進んでヤっているとわからせる動きである)
【用事が終わったから再開するわね】
【とりあえず大丈夫かしら?こんな展開は初めてでいけるかちょっと不安ね】
【26時までよろしくね……ちなみに、次に出来るのは何時かしら?】
【最短なら月曜の14時から19時までと21時から26時までね】
-
>>615
(無茶振りで進めた内容も、まるで話す事が初めからあったみたいなスムーズさで、相変わらずエロ蹲踞の屈服姿、この一枚絵だけでも相当な強さだというのに、これから話が展開するというのだから目も当てられない)
(挙句、オイゲンは頬ずりまでして、どうみても自分から喜んでいる状態、憎まれ口をたたき合う仲の妹からこんなものが送られてはたまったものではないだろう)
ふふ♥オイゲン様、喉奥にこんなエグいものいれられていたのに、とっても嬉しそうで♥マゾ便器というのが相応しい状況で御座いますね、ヒッパー様♥
オイゲン様、喉奥を穿られる感想もお教えして差し上げるのが良いかと♥
(自分でしておいて白々しいことこの上ないが、あんな窒息不可避の攻め方でとろとろに喜ぶマゾ便器の喜びを、事細かに教えてやれ、といい……♥)
んっ♥♥オイゲン様…♥
(メイド仕込み奉仕テク、正しく効果抜群で、おちんぽ様奉仕の為の睾丸マッサージ、亀頭マッサージ、舌を使っての刺激でびくん、と揺れては雄強カウパーと匂いを振りまいて)
(先程まで散々な攻めをしていたのと、見せていたこともあってか、限界は近かったらしく)
私のザーメン、受取ってくださいませ……♥
(景気づけにまず一発目、とでもいわんばかりの濃ゆい特濃射精、打つ前からピキピキとおちんぽ様が揺れて、ペニスから零れ出るザーメンカウパーの量が増して、オイゲンには分かり切っていたことだと思うが)
(胃の中に直接流し込む様に、ザーメン様を流し込まんと、もう一度オイゲンの顔を掴んで、喉マンコごりっ♥♥と奥の奥まで穿り)
(びゅっぐんっ♥♥♥びゅびゅっ♥ぶぼぉっ♥じゅっ♥びゅるっ♥とどろっどろ♥の半分固形物じみたザーメン様大量に射精して)
(一発目だけで脳味噌くらくらの雄臭さの現況、塊をオイゲンを正しくティッシュ、ゴミ箱といわんばかりに好き放題射精した後)
(残りのザーメン様汁をお口マンコの方へと戻して、びゅくくくっ♥ととぷとぷ零しプレゼント♥)
(たっぷり、でっぷりと出したというのに未だにおちんぽ様は出す前と変わらぬ熱さ、大きさ、長さを維持したままで)
(さあオイゲン様、続きをどうぞ♥♥そうベルファストが促せば、ビデオレターの続きが始まる……♥♥)
-
【お待たせいたしました、次のオイゲン様の返事、あわよくば私の返しで限界という所でしょうか】
【こちらこそ時間をかけて申し訳ありません、何分頭を悩ませてしまう、濃ゆい濃ゆい文で御座いますから……♥】
【ええ、このような形で問題ないかと♥♥私も恥ずかしながら、胸を躍らせている状態でございます♥】
【明日ですと、余り時間を取ることができそうにありません、23時〜26時ぐらいならば可能なのですが、如何でしょうか、オイゲン様】
-
>>615
そうね♥極太チンポで口マンコこじ開けられて、喉マンコをゴシゴシ♥ってされるのがたまらなかったわ♥
と・く・に♥……この太いカリ首♥喉を抉る時に快感を覚えてしまうわ♥
ちゅっ♥…れろ〜♥れろ、れろ♥ちゅううう♥おいしっ♥
(砲身に舌を這わせながらカリ首を指先でなぞると、亀頭に軽いキス♥)
(カリ首を一周舐めた後、感じる所を重点的に舐め、垂れたカウパーを舐めると美味しそうな顔をする)
ええ♥…よくっておごぉお♥♥…おっ♥おっ♥おおっ♥♥
うびゅっ♥おごごごごごおおおおおおお♥♥おびゅ♥おっ♥ほっ♥
(ペニスがザーメンカウパーを出しながら血管がきっちり見えるほどガチガチになって震えるのを見ると射精のサインと悟り)
(頭を掴まれて、喉マンコの限界まで抉られて射精されると完堕ちし、音が響き渡るようにゴクッ♥ゴクッ♥と飲む)
(半固形ザーメン様が喉を通る度に本気イキ汁を音を立てて噴きだし、身体全体が震える)
(脳が沸騰するような臭い、味、熱さと量であり、限界まで上目遣いのアクメ顔を晒す)
(胃がもたれそうなほど注がれると喉マンコから口マンコに移動し、亀頭が喉を擦るだけでイってしまう)
おぼぼぼぼぼぼ♥♥おぼっ♥おおおっ♥おぶっ♥おっ♥おごごごごおおぉ♥
(口マンコ内にザーメン様の残り汁を出されると喜びの声を上げ、口半分にザーメン様が溜まる)
(その状態で口を開くと白濁の池から湯気たち、精臭を嗅ぐと身体をビクンッ♥と震わせて感じてしまう)
おちんぽ汁♥ザーメン最高♥お腹にたっぷり注がれたわ♥♥
でも…まだ前菜よ♥これからもっとすごいんだから♥…これは挨拶代わりよ♥
くっちゃ♥くっちゃ♥くっちゃ♥くっちゃ;♥…ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥…
(ザーメン様をゆっくり味わい、ダマを噛みつぶしていく)
(少しだけダマを残すと鼻で息を吸い)
ぐじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥
ぐじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ♥ぐっじゅ♥ぐっじゅ♥んあ〜♥
んっ♥あっ♥ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ♥♥
ガラララララララララララララララララララララララララララ♥♥じゅずず♥じゅずうぅ♥
(口を閉じたままザーメンを左右に動かして泡立て、頬を膨らませ、口を開くと泡立ったザーメン様)
(これで終わらず、カメラに向けて口を開いたまま空気を送ればザーメン様が泡立ち、口の縁まで白濁泡が出来る)
(次にうがいし、口マンコ、舌、喉マンコにザーメン臭と味を染みつけさせる)
(その間常にイっており、愛液の大洪水で股下には池が出来、アクメ顔を晒し)
(近くにあったジョッキを持つと口と頬を窄めた)
んっ…んっ…ぶびゅうううううううううううううう♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥♥
びゅっ♥ぶびゅうううううううううううう♥ぶびゅっ♥ぶびゅるるる♥ぶびゅうううううう♥…びゅっ♥
(窄めた唇から泡だったザーメン様が勢いよく出され、ジョッキに溜まっていく)
(出が悪くなると唾液と絡ませて泡立てて残り汁をひりだす)
(ジョッキの底には泡立った唾液混じりザーメン様が湯気を出していた)
【つい遅くなってしまったわ】
【今日の23時で大丈夫よ】
-
【ああ、文に抜けがあったわ…カメラを上目遣いアクメで見ながらジョッキに注いだ…って】
【そこは脳内補正で補って欲しいわね】
【満足できる腕があったかしら?】
-
【畏まりましたわ、オイゲン様♥】
【返事を書いていくと、とても26時の刻限には間に合いそうにありませんので、今宵はここまでということでお願いいたします】
【時間があれば、23時までに返事を書き止めておきますね♥】
【……それにしても、ザーメンジョッキ♥多分オイゲン様が使わなかったなら、私が使っていた所です♥】
【オイゲン様、時間が危ないようでしたら、私が返しておきますので】
-
【そうね、夜遅いから後でお願いしようかしら】
【考える事は同じなんて……良い趣味を持ってるわ♥相性がいいのかしら♥】
【眠気が強くなってきたからお先に失礼するわね……今日の夜が楽しみよ♥】
【では23時、空いてたらここで…空いてないなら伝言板で集合しましょ】
【ではおやすみなさい……楽しかったわ♥】
【スレをお返しします】
-
>>619
【畏まりました、補完しておきます】
【ええ、ええ、濃ゆくてとても楽しませて頂けたと、満足までいくには、少々勿体ないので】
【八分目、と言わさせて頂きます♥】
>>620
【了解いたしました、それでは詳しいことはまた今日お会いしたら、ということで】
【……お休みなさいませ、オイゲン様、良き初夢を♥】
【スレッドをお借り致しました、失礼いたします】
-
【ベルファスト ◆NytnDqADt6とスレを借りるわ】
-
>>623
【誠に申し訳ありません、オイゲン様、ただいま帰投した次第で】
【もう少々準備の為にお時間を頂きたく……こちらのスケジュール管理不足で手を煩わせてしまって申し訳ありません】
-
>>625
【大丈夫よ、26時まで待ってあげるわ】
【待たせた分、たっぷりヤって欲しいわね】
-
【もしかして……寝落ち?】
【25時までに反応が無いなら落ちるわ】
-
>>618まあ♥♥なんて下品なのでしょう♥
とても艦隊を任されている淑女のすることとは思えない残念さです♥
(ザーメン様吐き出しに吐き出した後は、オイゲンのすることをカメラに収めながら見ていて)
(勿論ザーメン様うがいをする所や、頬でぐじゅぐじゅ♥と掻き回す様子もしっかりと見届けて)
(ジョッキにどろり♥と溜めていっては、唾液交じりのザーメン様どろん♥と吐き出しきるまで待った後に)
オイゲン様、今の今までお顔がアヘ顔同然のとろとろアクメ顔でございましたけれども……ふふっ♥何度イってしまわれたのでしょうか?
それとも、数えられない程にトんでしまって、わからないでしょうか?
もしそれほどまでに、というのなら本当にどうしようもマゾヒストでございますね♥♥
(オイゲンのザーメン堕ちベロを指でくいっと掴んで引っ張り、ぐりっ♥ぐりっ♥とベロを指で撫でつける様に動かしながら、質問……半ば命令じみているが、絶頂回数を訪ねて)
(カメラ越しにみてもほぼずっと痙攣状態じみた、薬でもキメてるのではないかというレベルの連続絶頂で、見ていても回数が幾らか分からない程……のような気もするが、これも意地の悪い質問の類だろう)
それでは、追加でザーメン様♥恵んで差し上げますね♥こんなの人が口に含む代物ではございませんね♥♥
(未だガッチガチの勃起おちんぽ様から、ご褒美といわんばかりにびゅっくん♥と唾液で薄くなっていたザーメンジョッキに追加で出来立てのどろっどろザーメン様どぷっどぷっ♥♥と零していき)
(8分目程までザーメン唾液、カウパーで構成され、若干黄ばんできている程で)
(一か所に大量に集めたのだから、匂いも相当キツい♥ザーメン中毒絶対服従間違いなしの雄臭濃厚ザーメン臭♥♥ベルファストにすら薄まることなく届くほどで)
くっさぁ♥♥とんでもない匂いでございますね♥♥今すぐ処理したいぐらいです♥
ああでも……オイゲン様は、ザーメンコキ捨てオナティッシュで、ゴミ箱でございましたね♥♥丁度良いではありませんか♥
(ジョッキを用意した段階でこうなるのは決まっていたが、まああ、飲めと……目の前の、正しくベルファストがいった通りの、到底人が口に含むものではないソレを)
……オイゲン様の、良い所♥私見てみたいですわ♥そーれっ♥
(音頭をとるは一気飲みを強要する時の向上で、喉に突っかかって、飲み干す所ではないぷりっぷり♥♥どろどろ♥♥のザーメン様を一気飲みするところが見たいと、これも殆ど命令同然♥)
(しかもタダで飲ませる気はない、といわんばかりに再度マゾおまんこに足をぐっちゅぅぅっぅっ♥♥と叩きつけて)
(ごちゅん♥♥ごっちゅん♥♥と入口叩くみたいに何度も穿って
【大変お待たせいたしましたオイゲン様……ですが、これでこちらは大丈夫でございます♥】
【といっても時間はあまりなくなってしまいましたが……次回はしっかりと、余裕のある日を選択する事に致します、どうかお許しを……】
-
>>627
【そうね、次からそうしてもらえると助かるわ】
【それと、一時間以上かかる時は連絡を頂戴…何かあったの?って思うから…ねっ?】
【待ちすぎてちょっと頭が回らないから、後で返信するわ】
【次は何時がいいかしら?】
-
【ごめんなさい……眠気が強くて返信を返せそうにないわ】
【その分、濃いのをプレゼントするわ】
【ベルファストの都合が合う時間を教えて頂戴…ダメなら後で返信するから】
【お先に失礼するわね……スレの返上よろしくおねがいします】
-
>>629
【申し訳ありません、またしても所用で席を離して……はい、次からは万全な日に会うことにいたしましょう】
【次回からは連絡含め了解いたしました、事前にオイゲン様に報告いたします】
【という訳で、次確実に大丈夫な日は二日後の一月三日の23時以降でございます】
【他の日の方がオイゲン様のご都合がいい場合は、オイゲン様が開いている日の提案をしてくださいませ】
【本日はもうしわけありません、そしてありがとうございます……次はこうならないように注意致しますので】
【今回ばかりはどうか目を瞑ってくださいませ……スレッドをお借り致しました、それでは失礼いたします】
-
>>630
ご、合計10578回イったわ♥オチンポに喉の奥まで穿られ♥ザーメンゴクゴク飲んで吐き出すだけでイったわ♥
秒間16アクメイきを何度も繰り返してしまうザーメン処理ドマゾ便器になっているわ♥♥
しょうがないじゃない♥こんなオチンポと特濃ザーメンで犯されたら誰でもこうなるわ♥
(ベロを引っ張られ撫でられるだけで目を細め、ザーメン臭い熱い吐息を吐く)
(下着はべちょ濡れで本来の役目を果たしておらず、物欲しそうにパクパク開閉しているおまんこを見せつける)
うっ♥♥……二発目でコレって♥…残弾の質も量も十分のようね♥♥
(ザーメンジョッキの八分目まで濃厚なザーメン様を注がれる姿をうっとりした顔で見つめる)
(強烈な雄臭ザーメン臭を嗅ぐとビクンッ♥身体を震わせ、ブシャッ♥と愛液を噴く)
ザーメンコキ捨てオナティッシュ口マンコでゴキュッ♥ゴキュッ♥飲んで、ザーメンタンクゴミ箱にたっぷり溜めます♥♥
ザーメン様一気飲み出来なかったらまたいっぱいになるまで注いでもらって♥追加ザーメン様ジョッキも飲んであげるわ♥♥
(蕩けた表情のアクメ顔を晒しながら両手で掴んたザーメン様ジョッキを揺らし、ドロッドロ♥♥のプリップリ♥♥な濃厚なザーメンを見せつける)
(後ろには空のジョッキ、手に持っている少ジョッキではなく特大ジョッキな何個も並んでいる)
(ベルファストの絶倫おちんぽ様なら余裕で満タンに出来るだろう)
では…♥いただきます♥♥…んっ♥ぷふぅっ♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥
(ジョッキを傾けると喉に絡みつくほど濃いザーメンがゆっくりと下っていき、唇に触れると音を立ててゆっくりじっくり味わうように飲む)
(小さいながらも質は十分過ぎ、数口飲むと喉に詰まってしまい、飲むペースが急激に落ちる)
おっぐ♥おっぼ♥ゴクッ♥…ゴクッ♥…おぶうぅ♥…おっ♥…ゴクッ♥
(なんとか半分以上飲み干すがかなり限界のようで、頬がザーメン様で膨らみ、唾液で溶かしながら飲んでいた)
(食堂全体にザーメンコーティングが何層もへばりつき、取れるのにかなり時間がかかるだろう)
(そして足でマゾおまんこを叩きつけられるように足先が突っ込まれて膣口を穿られるとぐっちゅうぅ♥♥と淫らな水音が鳴る)
んっぴゅおおおおぉぉぉぉ♥んっぴゅ♥ぴゅるううううう♥ぶふぅう♥……げぇぇぇえっぷぅ♥
(三分の一以下になったところで決壊し、ザーメン様を零してしまう)
(ジョッキの中が空になる頃には唇周りと顎はザーメン塗れ、胸の谷間には強烈な臭いを放つザーメン池が出来ていた)
(手に持った物を捨てると特大ジョッキを両手に持ち、ザーメン臭がする特大ゲップをカメラに映させ、口内に溜まったザーメン沼も見せる)
(ゲップで震えて泡立ち、ゴポゴポ♥と音とドロリ♥と伸び、舌でかき混ぜている姿とザーメン塗れ舌を伸ばして空を切るのを見せる)
げぷっ♥…失敗しちゃった♥♥ベルファストの苦くて臭い特濃極上黄濁ザーメン頂戴♥♥
太くて大きなジョッキ達が満タンになるまで……こっちで遊ぶわ♥じゅずずずずずずず♥♥
(腕で胸を挟み、特大ジョッキを傾けて差し出す…溜まるまでの間、強調された谷間に溜まったザーメン様をひょっとこ顔で啜り取っていく)
(寒天のようなザーメンを啜りあげると口内いっぱいまで特濃ザーメン様が溜まる)
んあ〜♥……ぐぼぼぼぼぼぼ♥…んっ♥ぐぼぼぼぼぼぼぼ♥……ごぼぉっ♥♥がらららららららら♥♥
(口を開けるとザーメン様うがいをするが、ドロドロすぎて上手くできず、余計喉に張り付いてしまう)
(ザーメンゲップが出ると喉に絡みついたザーメン様が口内に昇り嵩が増し、口端からザーメン様が少し溢れてしまう)
(呼吸がしやすくなるとサラサラになるまで泡立て、濃厚泡々ザーメンホイップクリームを作る)
(鼻が曲がる匂いは更に強まり、普通の人なら逃げ出す悪臭だがオイゲンにとっては素晴らしい香りである)
(そのせいで足はガクガク震え、腰はヘコッ♥ヘコッ♥と本気イき汁をまき散らしながら空振りする)
(アヘ顔で口内ザーメン様を舌でかき混ぜて弄び、飲む許可が出るのを媚びた目で待っていた)
【わかったわ、一月三日の23時にここか、伝言板で会いましょう】
【返信だけして待っているわね】
【スレをお返しします】
-
【とある場所のお方とお借り致しますね?】
-
【逢瀬にお借りしますっ】
【お待たせしました……えと、添い寝をしていただけるということでよいのでしょうかっ?】
-
(普段の和装ではなく、布団の中で待つのは勇気を出したとはいえ落ち着いた趣のあるブルーのベビードール)
ええ、おいで下さいね?
不束者ですが、せめて貴方のお傍におりますから。
-
(普段見るものとはうって変わった、扇情的なベビードール姿に鼓動が早まるのを感じつつ)
(そっと布団を捲り、潜り……彼女の傍へと体 をやって)
……鳳翔さん。
……本当に、ありがとうございます………
こうして、貴女に添い寝していただけるなんて
とっても……心が、安らぎます……
(そっ、と腰元に手を回し)
(軽く抱き寄せて、手のひらから伝わる体温を感じながら、そっと微笑んで)
-
(見られているのは承知の上、慎ましやかで地味な体でしかないけれど)
(今は好意で受け止められて、頬を染めてしまうのは致し方ないもの)
今はそのように畏まらないで下さいね?
貴方に求められて、私はここにいるのですから。
(優しい手つきで抱かれて、微笑みに小さく笑い返してしまうのは)
(貴方の優しさか、それとも久しく忘れていた求められる嬉しさにか)
女の肌は疲れを癒やすそうですから、安らいで頂けるのは誇らしい事です。
貴方の心も体も、今はゆっくりとお休み下さいね?
(首筋からふわりと匂うのは、石鹸と忍ばせた桃の葉の香り)
(応えて回し返す腕、二人の距離がもっと縮まると)
(……薄布越しに、温もりが伝わるから)
-
(すぅ、と鼻の奥から脳髄へ、甘く蕩けるような石鹸と桃の葉の薫りが届いて)
(安らいでいく心とは別に、ぽう……とひとつ、蝋燭に灯るような小さな情の炎が胸の内でゆらめいた)
……わかった、鳳翔。
お前が望むなら、畏まらずに……こんな風に。
誇らしく思ってくれるなら……鳳翔。
……もっと疲れが癒えることを、してもいいか?
(そう言って、腰に回した手はそのままに、そっと体を離し)
(もう片方の手を、鳳翔の胸元……乳房へとやり、その膨らみをそっと握って)
(とくん、とくん……という、彼女の心音、彼女の暖かさを、手の平から感じようと)
ここに……触れるとな。
落ち着くんだ、凄く……お前を感じられて、心が安らぐ。
…………あったかい。
(情の炎が、段々と盛るのを感じつつも)
(落ち着いて、安らいで、彼女を感じながら眠りたい……と、そう望み)
-
(呼び捨てにされると、距離がぐっと縮まったようにも感じる)
(一方で、どこか邪で不埒な、抱くべきでない期待をしている自らを見出してもしまうのは何故だろう)
ふふ、その方が気楽になれると思います。
(こんな風に、などと……これが夢でないのだとしたら、甘く過ぎる一時の幻に違いない)
(でなければ、こんなに近くに、このように人がいてくれることはないだろうから)
疲れが癒えること、ですか?
あ……
(一航戦や二航戦のように大きくはないけれど、普段は弓の邪魔にならないように押さえて締め付けている)
(今は形を取り戻した女の柔らかさが、手のひらに吸い付くように包まれた母の象徴が)
(透ける程の薄布一枚越しに触れられ感じられ、心音すらも手のひらへと)
特にそこは、女体の中でも癒やす力が強いと言いますからね。
落ち着いて、心が安らいで、温かくて……
(続ける言葉は、半ばは建前で半ばは自らの欲でしかない)
(それでも、今なら許されるかもしれないから)
折角なら、埋めるほどでなくても良いのでしたら……ここに、顔を埋めてみませんか?
(頬がむずがゆく思えるのが、熱気の程の表れでなければ、感づかれなければ良いけれど)
-
……そう……そう、だな。
赤ん坊が吸い付いて、甘えるここは……
だから、落ち着けて……安らいで……
(とても大きいわけではなく、消して小さいわけでもなく)
(手のひらにそっと収まるくらいのそれを、幾度となくふにふにと揉んで)
(鼓動が早まるのも、頬が火照るのも構わず……ただ一心に、彼女を感じたい)
(……その先を望んでしまっているのは、ばれているだろうか)
(彼女の言葉を復唱するのは、隠せていない照れ隠しで)
(だからこそ、彼女が口にした申し出を)
…………いいのか、鳳翔。
それなら…… ……お前の、暖かさ
もっと、はっきり……感じさせてもらうからな?
…………、っ………………
(受け入れざるを、得なかった)
(乳房に夢中になっている手を離し、両腕を彼女の腰に回して、彼女の胸に顔をうずめる)
(彼女の匂い、彼女の鼓動、彼女の体温が、額といわず鼻といわず頬といわず、全てから感じられる)
(反対に、彼女もきっと感じている)
(俺の頬が、すっかり火照って暖まってしまっているのを)
ふー……っ……ふぅっ……ふう…………
……鳳翔…… っ…………
(嗚呼、今なら……いいか)
(すっかり燃え盛ってしまったそれを静めることは、たぶん不可能だ)
(腰に回した手を、再び乳房に被せて……一言、今度はこっちから申し出た)
……吸い、たい
(甘えに甘えて、彼女にすっかり蕩けきってしまいたいという、申し出を)
-
(何度だって、どのようにだって、甘えてもらえることに嬉しくなっているのは否定できない)
(むしろ一心に夢中に求められて甘えられて、幾分の誇らしさとともに包みたくならないくらいに褪めた覚えもなく)
貴方が望んだこと、ですから。
こうして、癒されるのがお望みならば……私を選んで下さった分だけ、お応え致します。
(右と左を繋ぐ結び目を解けば、薄い布地もなく素肌が露わになってしまう)
(受け入れる準備が整えば、後は)
火照って、いらっしゃるのですね?
いっぱい押し付けても、私はここにいますから、逃げたり消えたりしませんからね?
(熱っぽい肌が触れて、腰に回された手でしっかりと引き寄せられて)
(息遣いも火照りも興奮も素肌で感じてしまっていれば、お互い様に心地良く)
あん、どうなさいましたか?
(また胸へと手が触れる、今度は先端が先程よりもふっくらとしているのも、充血して硬くなりつつあるのも)
(その手でわからないはずもなく、だからこそ)
……私からも、貴方の唇で、吸って欲しいとお願いする心算でした。
好きなだけ甘えて、どのような甘え方で私を求められても……
(こんなにも弱々しく、そして縋るようにすら感じられる蕩けぶりに)
(女として複雑に喜んでしまう自分自身を、貴方に曝け出してしまいましょうと)
今宵は、貴方だけの私です♥
(嗚呼、こんなにも媚びた声で、火照った顔で体で貴方へと)
(ねだるようにそっと背から腰へと指先で撫で下ろすのを)
(貴方は許してくれるでしょうか?)
-
……っはぁ……ふぅ……………
……〜〜っ…………!!
(たった一枚纏われた薄い布生地、それがはらりとはだけてゆき)
(露になる、彼女の……鳳翔の、胸)
(程よく実った乳房、つんと上を向いた桜色の乳首、白い肌の下からわずかに透ける血管)
(その全てが情欲を刺激し、気づけば愚息ははち切れんばかりに膨らみきっていた)
(……気を抜けば、その裸の胸を見つめながら一心不乱に愚息を扱きたててしまいそうにすらなる)
鳳翔……鳳、翔っ…………
はっ……はっ…………、っ……!
……綺麗だ、とても……お前の体は、暖かくて、心地良くて……
本当に……綺麗だ、っ……………
(その胸に、うずまって)
(その胸に、じかに触れて)
(彼女も等しく、興奮し、火照ってくれていることを知り)
(――今宵は、貴方だけのものだと)
(そう伝えられて、しまえばもう)
は……っ、む……!っ〜〜〜〜〜………!!
っ、ちゅぅ……ちゅ、っ……れる……れるっ…………!
(自分を止めることなど不可能で)
(その胸に吸い付いて、舌で舐め上げて唇でしごき立てて)
(愛しい人の愛しいものを堪能する以外の思考が、頭の中から消え失せてしまった)
(愚息は相も変わらずびくびくと下着の中で跳ね回り)
(彼女を感じたい、犯したい、と急いてくる)
(その急きに応えてやるように、つうと彼女が俺の背から腰を指先で撫でたように…………)
(――彼女の胸から腹を、つうと指で撫で)
(その指先を、ちゅぷりと秘部へ忍ばせた)
-
(こんなに近くで、腰を抱き寄せられてしまっているからこそ)
(こちらが気付かない理由もなく、おそらく貴方が気付かない理由すらも実際にはないだろう)
貴方のお気に召したのでしたら、幾らでも貪って構わないのですよ?
獣のようにでも、幼子のようにでも、貴方のなさりたいように、です。
(興奮はお互い様、ここまで絡み合った情のどの欲が一番に襲ってくるのかは)
(早いか遅いかだけのもので、全て求め合う予感に薄く透ける揃いの布地の淫らな下着の中が汗ばんで)
(貴方の雄の象徴から感じ取る熱を、早く早くと体の奥がせがんでいるのだから)
あ、あぁっ! 激しくて、うぅんっ! 吸って、好きなだけ貪って、刻み込んで構いませんからぁっ♥
(痛いくらい強烈で、苦しいくらい強引で、愛おしいくらい真っ直ぐな求め方)
(体が一度受け入れてしまえば、癒やすためだの母性だのといった建前は何処へやら)
(久々に女の性が情欲の滾りにあてられて、むずむずとお腹の奥が疼いてくるばかり)
(だから)
あ……♥
(こんなにも、蜜に濡れた雌を暴かれて)
(こんなにも、貴方を求める私を暴かれて)
(指先が濡れる、芯を解されて入り口を探られてしまい)
そちらも、貴方のですからね?
(淫らな私を求めくれるから、私もこうして)
(指先を前へとなぞらせ、はち切れそうに膨れ上がった部分を軽く指で確かめて)
貴方さえ良ければ、鳳翔の中へと……
(もう、隠しませんから)
(この下着の両脇の紐を解き、僅かに潤んだ下着を取り去りますから)
癒されに包まれに、来ませんか?
(お願いです)
貴方が、欲しいの……駄目ですか♥
(淫らな私さえも、求めてもらえたら……どこまでも、溺れてしまえそうだから)
(触れられた指はそのままに、両側へとうっすらと伸びる細い叢ごと、肉を割り広げてしまいます)
-
(口の中で、こりこりとした乳首が踊る)
(吸い付く程に、転がす程に、腰をくねらせて鳳翔が、踊る)
(この不器用な、ただ求めるだけのけだもののような愛撫に悦んでくれている、そのことが、この上なく喜ばしく)
(この上なく、いとおしい)
〜〜〜〜っ……つ、ぷっ……
……ふっ……ふぅっ……れろ…………♥
(唇で乳首を挟み込み、唾液をたっぷりと塗りつけるようにゆっくりと口から離せば)
(荒い呼吸に合わせて上下する、唾液でてらてらと光る乳首がはっきりと見えて)
(それがどうしようもなく名残惜しく思えて、ぺろりと最後に一舐め)
………………鳳翔
(下着すらもはらりと脱ぎ捨てて、とうとう一糸纏わぬ姿になった彼女を前に)
(自身もいつまでも服を着たままでいまいと、身に纏っていたもの全てを脱ぎ捨てて)
(そっと指で撫でられたそこを解き放ち……ぎんとそそり立つ、愚息を露に)
(赤く火照った頬で体で、唾液に濡れた乳房と愛液に濡れた秘部をさらけ出した彼女を、そっと押し倒して)
(くちゅり――鈴口を、膣口にあてがい)
…………好きだ
(彼女の耳元で、そっとなじるように呟き)
(亀頭が、膣口を押し広げて)
お前の、さらりと流れる髪が、好きだ
暖かい胸が、愛らしい顔が、淫らな息が、熱い女陰が、好きだ
(亀頭が埋まれば、みちみちと膣肉を掻き分けて突き進み)
お前の、全部が好きだ、鳳翔……っ
……俺も…………お前が、欲しいっ……!!
(漸く、最後まで繋がり切れたなら)
(ずるりと、膣から愚息が抜けて行き――)
……………――愛してる……ッ!!!
(一突き)
(膣肉が締まり切るその前に、一息で奥まで貫いた)
-
(口だけでこんなにも体が熱くなるのは久しぶりなだけが理由だろうか)
(はしたないくらいに乱れても、控えないと淑やかでいないとと思わないのは何が理由だろうか)
(そんなこと、今更な問い掛けでしかない)
(答えはもう、すぐそこに)
ひぁっ♥
(解放されたのに、こりこりと尖って唾液でぬらついている部分は更なる刺激を期待していた)
(名残惜しいのか伸ばされた舌が、甘ったるい声を喉から引き出してくれる)
あっ……今……
(一糸纏わずに、興奮した姿を見せ付けてしまっている)
(全て脱ぎ捨てて、興奮した姿を見せ付けられてしまっている)
(布団へと改めて押し倒されて、名を呼ばれると)
(胸に去来するのは、愛おしさと情念と綯い交ぜに)
私も、好き、ですっ♥
(耳に当たる熱い息が、放たれた言葉が、敏感な部分同士が触れ合うのが)
(貴方を受け入れようと、心が体が力を抜いて)
そんなに、褒め殺しにしないで……
(言葉とは裏腹に、好いてくれることに喜びが湧き上がり、体がもっと貴方を求めてしまう)
(しばらくご無沙汰で乾いていた体が、貴方を得て潤み濡れ温もり、受け入れながら貴方の形へと)
(更なる言葉が、奥まで届くくらい屹立し長大な威容となった貴方が)
欲しいのでしたら、貴方に……♥
あ……嗚呼……
(捧げるとでも言いたくても、腰を引かれて言葉が途切れる)
(至極残念に思う心同様、襞が寂寞に袖引くように吸い付いていても、貴方は私の潤いを奪って遠ざかり)
あああああああぁっ♥
(時間をかけて一度だけ貴方の形になった私が、再び貴方だけの形になった)
(一度目よりも馴染み、望んで、それ以上に一気に染め上げられて)
(体が跳ねる、肚の奥が貴方に痺れて、全てが真っ白になる)
(ああ、そうか……私は、久方ぶりに、気を遣ってしまったのだと)
(荒い息とともに貴方にすがりつくように抱き付いて、小刻みに震えながら)
(気付かされてしまっていて……)
猛りを全て、疲れも辛さもすべて、私に下さいっ♥
全て捧げますから、今宵だけは……貴方だけの女として、ずっと抱いていて♥
(こんなはしたなく狂おしい淫らな願いは、貴方の望んだものだったのだろうか)
(ただただ、私の欲をぶつけてしまうくらいには……)
(貴方の熱の心地良さが、私を蕩かして火照らせてくれたのだと)
(この体が絡み付き吸い付き締め付けてと忙しないくらい、貴方に尽くすことでわかってもらえるでしょうか)
-
鳳翔っ………鳳翔、鳳翔っ、鳳翔ぉ……っ!!
はっ、はっ……!!ふっ、っ、ふぅっ、ふっ!!!
(最初は……ゆっくりと行おうと考えていた)
(だからこそ、とてもとても気を遣い、挿入はゆっくりと、満たすようにしてみせた、ものの……)
(やっと繋がれた、その喜びが、快楽が……歯止めを失わせ、二度目にはもう激しく彼女を求めてしまっていた)
(その瞬間に彼女があげた声が、この上なく官能的で、可愛らしくて)
(その声がもっと聞きたくて、激しく、激しく、幾度となく蜜と精とをかき混ぜ続けてしまう)
……鳳、翔っ…………
我慢、しなくて……いいんだ、ぞ……っ?
全てを捧げて、くれるならっ……
今宵、だけじゃ……お前は、満足、できないだろうっ……??
(子宮を突き上げ、快楽を貪って、彼女の膣内を自分の形へと書き換えながら)
(すっかり惚け、蕩けているであろう鳳翔の髪を掻き分けて、頬を撫でて)
(彼女が求めるもの、きっとそれ以上のものを、返事として口にする)
―――― 一生だ、鳳翔っ……!!
一生、俺の女として、抱いてやるっ……!!
猛りも、辛さも、疲れも全部っ……お前の中に、吐き出してっ……!!
お前の、淫らな欲を、受け止めてやるっ…………!!
だか、らっ……………――
――その証が、欲しいならっ……
俺の…………唇を、塞いで、くれ…………?♥
(一寸、顔を前に突き出せば届く距離で)
(お互いに、お互いの瞳の奥しか映らないくらいの場所で……そう、伝える)
(その証が何なのかを、鳳翔は感じてくれているだろうか)
(膣内でびくびくと跳ね、限界を超えて彼女の子宮を突き上げ続けているそれを、ちゃんと感じてくれているだろうか)
(唇を塞がれて、それすら受け入れられてしまえば)
(即座に爆ぜて、情欲のすべてをぶちまけてしまうことを……)
(――彼女は受け入れてくれるだろうか…………?)
-
(激しく逞しく求めてくれるから、何度精を放っても足りないと教えてくれるから)
あぁ、満足できません♥
(頬も髪も膣の奥も、全て誰のものかと理解させるように触れてくれる)
(心の奥底さえも見透かしたように言葉を快楽をくれるのだから、抗う術も意思もどこにもない)
(受け入れてもっともっとと貪欲に求めながら、二人の性の生の精の匂いを触れ合う部分から振りまき)
一生、貴方だけの女に……私を、貴方だけに……っ♥
(愛の告白に段階があるとすれば、男女の関係への告白は既に済んだ)
(伴侶としての告白を、もう今更拒むことなど考えていないし)
(このような形で示せと言われたら、体の中で貴方が想いを遂げる前兆すら知ってしまっているから)
その言葉、信じますから、ね?
(淑やかで優しい皆の母のような艦娘と呼ばれることはあるけれど、本当の私を受け入れて求めてくれる、と)
(指輪は貴方が示す形なら、この上なく私の気持ちを示す証は、貴方がねだる通りのこと)
(だから)
(すっかり下りきった子宮の入り口が、精を吸ってぽってりと膨らんだような襞の一つ一つが、貴方に触れる全てが)
(貴方を求める、この心と体の声に素直に取り去る、最後の体面は)
愛して、います……♥
(自分から求めて捧げて、唇を押し付ける求愛行動)
ちゅ、ぅ……ん、んんぅ♥
(塞ぐだけに飽き足らず、重ねて押し付けて貴方の唇へと口吸いをして)
(これで、一夜の枕から)
(貴方の、帰るべき港へと)
(寿ぐような貴方で乱れ淫らに飲み込んだであろう私を)
(……貴方は、約束通りに、してくれたでしょうか?)
【そろそろ、〆に近付いて参りましたね】
【貴方を癒やすことが出来ていれば、素敵ですね?】
-
(自身の目の前で腰を振り、快楽に身を委ねてくれる彼女の姿は)
(一生涯、自分の前でしか見ることのかなわない姿で)
(その姿を、けして手離したくないと望み)
(自分だけの色に染め上げてしまいたいと、心の底から願う)
〜〜っ、嗚呼っ、信じてくれ、鳳翔っ……
絶対に、お前をっ……お前だけを、愛し、続けるっ……!!
(――すっかり下りきった子宮の入り口に、精を吸ってぽってりと膨らんだ襞のひとつひとつに……自分が触れる彼女の全てに)
(全てを、求められて――――)
んっ…………む、ぅうっ……!!!
ちゅぅうっ、んんぅうっ――んんぅぅうぅうぅっ!!!
(唇さえも、吸い付くされて)
(子宮を突き上げたその瞬間――爆ぜ)
(愛情が、興奮が、欲情が劣情が真っ白く濁って子宮の先へと絶え間なく放たれ続ける)
(腰は痙攣し続けて、溜め込んだ快楽が放たれる解放感と子宮を犯す充足感とが同時に襲い来る)
(気をやりそうなほどの快楽を味わいながらも、唇は離さず)
(むしゃぶりついて求め合って――最後の一滴が搾り取られた、頃に)
……………――っっ……ぷ、はぁっ………!!
はぁっ……はぁ、はぅっ……はぁっ…………♥
…………愛してる……鳳翔っ…………♥
(離れた、唇は)
(今一度、愛を告げた)
【はい、とてもとても名残惜しいですけれどっ…………】
【癒すどころではありませんでした、本っ当に楽しかったし気持ちよかったです……ああ、終わってほしくないっ…………】
-
(唇を重ねたままで、愛の誓いの交合を終える)
(こんなにも満ち足りているのに、望むべくもない幸せなのに)
(貴方が欲しい、貴方を離したくない、ずっと抱きしめていたい、から)
ええ、愛しています♥
私の、ただ一人だけの……あなた♥
(これから、こう呼びますから)
(ずっと、呼び捨てのままで、これからずっと……)
(まずは、この夜を、抱き合ったままで♥)
【普段見せない部分を見せて下さり、ここまで求めて頂けた私は果報者ですよ?】
【綺麗な言葉遣いに情熱的な交わりに、とても素敵なあなたと知り合えて新年早々幸せです♥】
【それでは、いずれまた会う事があると一方的に信じて、あなたのお返事を待ちつつ】
【こちらからは、〆とさせていただきますね?】
-
【素敵な〆を見届けさせてもらいましたっ】
【本当に本当に正直な言葉ですが……今までしたロールで一番熱が入り、この上なく楽しめました】
【ですので、鳳翔さんの一方的ないずれまた……ではなく】
【自分も、また会いたいと思ってしまいますっ……】
【未定であれば未定でよいのですが、お暇な時間……教えていただけることはできませんかっ……?】
-
【お世辞でも、あなたのお客様に聞かれたらコトですよ?】
【(なんてくすくす笑って)】
【不定期で不定休ですので、私だけ正体を明かしておくことにします】
【個スレの方にいらして頂くのが一番間違いないかと思いますので、もし宜しければどうぞ】
【それではおやすみなさいませ、素敵な夜を】
-
【いえっ、それはその……ベクトルといいますか!?ここまで文章を練ってのロール自体、はじめてでしたからっ……】
【て、なんと……すでに個スレをお持ちの方だったんですね!?】
【承知しました、またいずれ顔を出すことになると思います、というか出します、ええ】
【はい、おやすみなさい、いい夜を】
【今夜はほんとにありがとうございました、素敵な夢が見れそうです……】
-
【はじめてでこれとは……おそろしいお方!】
【色々と口うるさいところがあるので、今日はいいところだけ見て頂いた感じでしょうか】
【それではスレをお返し致します、素敵な夜をありがとうございました♥】
-
【お下品な文章なら書き慣れているのですけどね……()】
【それとは別に、鳳翔さんとの一夜……楽しかったですっ】
【では、こちらもスレをお返しします】
-
【オイゲン様との待ち合わせにお借り致します】
【暫く執筆に入りますので、少々お待ちくださいませ】
-
【ベルファストとスレをお借りするわ】
【了解よ、期待して待ってるわ】
-
>>631
この前は7091回でございましたよね♥
律儀に数えるなんて、そんなに私に侮辱して欲しいのでしょうか♥
お口とおまんこ弄りだけでここまで上り詰めてしまうお方は初めてですよ、ド変態のザーメンティッシュ様♥♥
でも仕方ないですものね、女なんて、おちんぽ様をハメるだけのおちんぽ様ケースなのですから♥当然ですわ♥
(またしても自分で罰ゲームお望みみたいな、到底その通りにできそうにない宣言をしては)
(ずらり、と並んだ特大ジョッキ、もうはじめから追加ジョッキ飲むつもりのやらせ活動♥)
(結局飲み切れずに、下品にひょっとこ口でちゅぱちゅぱ♥じゅるじゅる♥♥どろっどろ♥のザーメン様舐めてはジョッキ待ちなんて偉そう♥)
(その間、無様はオイゲンおかずにびゅっぐびゅっぐ♥♥と特大ザーメン様ジョッキ埋めては)
(オイゲンの目の前でたんまりと溜まったザーメン様ジョッキ見せびらかす様に次々用意していき)
はい、飲んで構いませんよ、オイゲン様♥
折角ですから、私の黄濁ザーメン様も一緒に味わいくださいませ♥
(飲む許可を出した後、用意した特大ザーメン様ジョッキの内の一つをオイゲンの頭からごぼぉっとかけて)
(未だに熱を持って、出したばかりでぷりっぷりの特濃ザーメン様♥♥普通の人が何十回射精したって叶わない量と味と濃さの黄濁ザーメン様♥♥どっぽぉっ♥って特大ジョッキ一つ分かけながら)
(オイゲンがアヘ顔ザー飲するまで待って)
あ、オイゲン様またイって手間取りましたね♥追加でもう一つです♥
(オイゲンがしっかり飲めたかどうかは関係なく、二杯目も顔からどぶっ♥♥とかけて)
(ぼたっ♥ぼたっ♥と胸元や背中、そのまま服を滑り落ちてイキ汁まき散らすマゾおまんこに)
(挿入もしてないのに精子張り付いてぎゅんぎゅん♥受精させるみたいな匂いばら撒いてマゾメスって自覚させながら)
あっ♥♥オイゲン様♥♥今受精したいなんて思ってしまいましたね♥♥
ゴミ箱が孕むなんて烏滸がましいですよ♥♥罰ゲームでございます♥♥
(オイゲンがなんだかんだでザー汁様飲み込んだなら、余った最後のジョッキをオイゲンの口を強引に開けて、ごぼごぼ♥♥と全部飲み込むまで喉マンコから胃の中まで直接流し込んで)
(胃の中もマゾ堕ちさせてザーメン様が一番のごちそう♥♥って叩き込むみたいにジョッキの中身全部飲み込むまで強引に流し込んだ後)
本当にゴミ箱みたいな姿になってきましたね♥♥オイゲン様♥
素敵ですよ♥♥マゾ雌便器としてとても立派です♥♥ヒッパー様もきっと妹を見るような目を二度と向けないことでしょう♥♥
オイゲン様のマゾおまんこ様も、お預けされてばかりなのに本気イキ汁出せるようになってしまって、本当にかわいそうです♥
(そういいながら、またしても足でつつくだけの嫌がらせみたいな虐め方でほじほじ♥♥お口だけで1万回もイけるド変態にはここはいりませんよね?といわんばかりで)
【お待たせいたしました、オイゲン様♥】
【私もたっぷりとオイゲン様を辱める術を考えておりましたので、きっとお口に合うかと存じます】
【それではよろしくお願いいたしますね♥】
-
>>656
ゴッキュ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥……おぷぅぅぅ♥
(目のまえで特大ザーメンジョッキ様が出来るさまを見せつけられて喉が渇き、お腹がすく)
(精飲許可をもらうと急いで飲み干そうとするが、黄濁ザーメン様を頭からかけられ、その熱さと濃度で更にイく)
おへぇ♥……ぐぷっ♥、くさっ♥…次も…うぷうぅぅぅ♥♥
(なんとか飲み干すがまたかけられてしまい、全身にザーメン様が張り付く感触でイきまくる)
(マゾおまんこにザーメンが当たると受精を待ち望んでいるのか、濁った本気汁を大量に噴きだす)
おぐっ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥
(全身にザーメンを感じながらジョッキを持つと躊躇いなく飲み干していく)
(喉にへばりつく粘度のせいでかなり時間がかかり、重たいザーメン様は胃に溜まっていく)
(大量にある特大ザーメンジョッキ様をほぼ飲み干す頃にはザーメン臭と味が染みつき、吐息はザーメン臭になっていた)
(全身はザーメン様でドロドロに汚れており、お腹は飲みすぎでスイカを丸呑みしたようなザーメン様ボテ腹状態)
(身動きするだけでタプンッ♥と揺れ、おまんこが見えるように両手で下から持ち上げていた)
そ、そんなこと思って…♥んぶうぅぅぅ♥♥…おごっ♥ごっ♥おおぉ…♥♥
(無理矢理口を開かされると勢いよくザーメン様を流し込まれ、パンパンの胃が更に膨らむ)
(既にマゾ堕ちザーメン中毒状態だが、遠慮の無い飲まされ方に喜び、アヘ顔を晒しながら受け入れる)
ごっ…くぅ♥ゴク♥ゴク♥ゴク♥ゴク♥……ゴッキュン♥♥
(なんとか全部飲み干すが目は虚ろになっており、気が遠くなるが……それが許されるはずもなく)
おっひぃ♥♥……ザーメン様飲むだけで幸せです♥♥マゾおまんこおあずけして構いません♥♥
ザーメン様ボテ腹になるまで飲ませてください♥♥もっと焦らして、虐めて、調教して、立派なザーメン中毒マゾ雌便器にさせてください♥♥
私の御主人様はオチンポ様、ザーメン様です♥♥んっひぃぃぃぃ♥♥……うっ♥おげぇぇぇえっぷぅ♥♥
(マゾおまんこを弄られるだけでボテ腹を揺らしながら顔をのけぞらせてイキまくる)
(カメラの前にアヘ顔を晒すと破滅的なおねだりをしてしまい、ザーメン中毒のマゾ雌便器に堕ちてしまう)
(ザーメンゲップの臭いは体内で濃縮されたザーメン様でより臭く、夏場の公衆便所以下の口臭である)
(ベルファストを見ると最初に言った事…お腹が膨れるまでイマラチオを請うた)
(パンパンなのにまだ物足りず、ザーメン様妊婦ボテ腹にしてください♥と目で訴えていた)
【それは楽しみね、どんな目に合うか考えただけで……ゾクゾクしちゃう】
【こちらこそよろしくお願いするわ】
-
>>657
はぁ〜〜〜♥♥くっさ♥♥とても嗅げたような臭いではありませんわ、オイゲン様♥♥
正にゴミ箱、ゴミ箱の匂いです♥♥
どうしましょう、オイゲン様がゴミ箱として優秀でしたので、お預けしないであげても構わないのですが……
(立派なおねだり流石です♥♥と侮辱しきった、ある種挑発じみた褒め方でマゾ雌便器として褒めちぎり、もしくは無様に見下しまくり)
(ボテ腹同然のぽてっぽてのザーメン腹、あれ全てがザーメン様だと考えると正直それだけで気持ち悪い、当の本人は目をぐりんぐりんさせて嬉しそうにしているのだから救いようがない)
(こんなビデオを妹から送られる姉のヒッパーはさぞ悲惨なことだろう、もしくは同じ末路だろうか、と録画を止めないまま続けて)
このお腹じゃ私のおちんぽ様、オイゲン様に入りませんね♥♥
ゴミが溜まったゴミ箱は一端捨てないといけませんから♥♥言いたいことは、お分かりですね?
(マゾおまんこ♥♥お預け遊び♥♥をしていたが、すっと足をボテ腹の方へと持っていき)
(さすり、さすりさすり……♥♥と指先でお腹を撫でまわす様に足で軽く押した後)
ふふっ♥♥オイゲン様は一体何処からザーメン排出なさるのかしら♥♥
お口?お尻?それとも……おまんこ?
せいっ♥♥
(どっぷ♥♥とボテ腹足で押し出して、腹パンじみた加虐行為♥♥)
(オイゲン様なら大丈夫でしょう♥どうせ喜んじゃいますから♥♥そんな正しく無機物に対する扱いの様な雑な足使いで、さっさと溜まった物吐き出してくださいまし♥♥と足でどんっどんっ♥♥とお腹叩き続けて)
オイゲン様、マゾ雌便器のオイゲン様♥
お腹ぼこぼこにされてイっちゃう、本当に人生終了のマゾ雌便器のオイゲン様♥♥
きっと私以外からもオイゲン様は使われるのでしょうね♥それこそ雄の匂いを嗅いだらすぐさま発情して襲ってしまわれるでしょうし♥命令待ちのマゾ雌状態でございますよね♥♥
もしかしたら、この映像を見たヒッパー様がオイゲン様を性処理道具に使用なさるかもしれませんから♥
オイゲン様はお腹をボコボコされてもイける使い勝手の良くて、いつでもどこでも捨てられるポケットマゾ便器だってこと、お教え差し上げてくださいませ♥
(ぼこっ♥ぼこっ♥)
(ベルファストも気分が乗りに乗ってお腹虐め止まらない♥びんっびん♥♥におちんぽ様そそり立ってオイゲンが虐められてるのに興奮してる♥)
(オイゲンの調教済み♥いつでもズリコキ可能なマゾおまんこ挿入♥♥待っちゃってる♥♥)
【オイゲン様は私の想像以上のお方ですから、私で力添えできるか不安な所もあります故】
【全力でかからねばならない、と……♥♥ですので、その疼きが物足りなければ】
【私に直お申し付けくださいませ♥♥嫌というまで鳴かせてみせます♥♥】
-
>>658
【そうかしら?……そう思ってくれるなら幸いね、全力で来なさい】
【ふふっ♥なら嫌ってほど鳴かせて貰おうじゃないの♥♥】
【時間内に返信できないと思うから、次回までに書き上げておくわ】
【次は何時がいいかしら?】
-
>>659
【予定の確認に少々時間を頂きました、次回ですと土曜日の22時から23時頃からなら都合が良いですね】
【22時頃の場合、前回の様な遅れがありえるので22:30〜23時開始ですとこちらとしては有難いです】
【その日以外ですと、オイゲン様から空いている日を教えて頂いた方が早いかと思いますので、空いている日を教えてくださいませ】
【既に私が見たことない程にマゾ便器として、嫌という程鳴いておられますが】
【これは全力ではないのでしょうね♥♥オイゲン様の底なしの欲求、満たせるかどうか、不安になりますね♥♥】
【それとも、今ここで少しでも発散させておけば後々楽になるのでしょうか♥♥】
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>>660
【土曜日の22時半で大丈夫よ】
【さぁ?全力かもしれないし、後2回変身できるかもね】
【あら?貴方の欲求は満たされているのかしら?そっちが不安ね】
【どこで発散しようと同じよ……ただ貪欲に欲するだけ♥際限なんてないわよ♥♥】
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【忘れてたわ…お尻からもってだけど……大や小便は大丈夫かしら?】
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>>661
【既に二回ぐらい変身した見た目で御座いますが……いえ、多くは言いません】
【私の欲求は見ての通りでございますよ、オイゲン様を見ては勃起が収まりません♥♥これが答えで御座います♥】
【言うなれば、私の疼きを収めてくださることに期待しています♥】
【小便は構いません、けれども大になると少々抵抗が……お尻からザーメン様噴き出すくらいならば構いはしないのですが♥】
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>>663
【なるほど、満足って訳ね♥】
【なら…その疼き、私が鎮めてあげるわ♥】
【大は無しね……了解よ、お尻からザーメン様噴出してあげる】
【どうせなら種付けした後、出したのを飲んであげましょうか?】
【そ・れ・と・も……食べ物にぶっかけて食べさせる?】
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>>664
【ええ♥♥私に好き放題させてくだされば、それが一番うれしいことで御座います♥】
【ですのでしっかりと、マゾ雌として立派な姿を見せてくださいませ♥】
【あら♥種付けする、とはまだ言っておりませんのに…くすっ♥するつもりではございますけれど♥】
【どちらか……でございますか?私今宵は欲張りで御座いまして、片方だけ、なんてそんな殺生な……♥♥】
【両方の姿を見せてくださいませ、無様に、情けなく♥】
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>>665
【そう、なら主導権を渡してあげるから、満足できるようにおもいっきりやりなさい♥】
【マゾ雌としてしっかり受け止めてあげるわ♥】
【種付けする気満々ってわかるわよ♥露骨すぎてビックリよ♥】
【ならどちらも出来るように調整するわね】
【眠気でちょっと内容が不安だから、土曜日22時半までに仕上げてくるから……楽しみに待ってね♥】
【一足早く失礼するから、スレのお返しをよろしく…おやすみなさい♥楽しいわよ、ベルファスト♥】
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>>666
【渡さなくても奪い取るので、気にしなくても構いませんよ、オイゲン様♥】
【受け止めさせますので、オイゲン様は気構えだけして貰えれば、後は私のやりたいように勝手にやらせて頂きます♥】
【そしてオイゲン様は、されるのを分かっていて、ドキドキしながら私を待っていてくださったのでしょうか】
【もしそうなら、嬉しい限りで御座います♥その胸の高鳴り、しっかりと射貫いて差し上げます、このおちんぽで♥】
【それではこちらも楽しみに待っています、ええ、勿論、楽しませて頂いてもおりますよ♥】
【スレッドをお借り致しました、失礼いたします♥】
-
オジさんと…スレ…借りるね…
昨日の続き…コレでお願いしちゃうね…・
えへへ…楽しみだね…14日の土曜日…
能面の…ジョンソンが…いーっぱい人を殺して…真っ赤な血が…びゅーって…♥
人は…そんなにいないね…
何時もみたいに…後ろの方…いこ…♪
(オジさんと映画館に入り、映画の内容について楽しそうに話す)
(デートも勿論楽しいが、ホラー映画鑑賞もとっても楽しみで)
(ホラー映画会の人気モンスターのジョンソンのことについて話しながら、イタズラも出来るように映画館の後ろの方の席に座り)
うん…千枝ちゃんは…スゴイの…私だったら…嫌でできない仕事も…ニコニコ楽しいって…出来ちゃうんだ
色気…そうだよね…私なんかより…凄いと思うよ…
この映画も…一杯一杯…えっちなしーんあるのに…
全部…体当たり撮影してきました…って…千枝とっても楽しかったです…って
言ってたの…千枝ちゃん…11歳なのにとってもすごいなぁ…
(同じ事務所の2歳年下、JSアイドル千枝ちゃん)
(アイドル歴もそれほど変わらないが、千枝ちゃんの大人しそうに見えてアクティブなところ)
(仕事の貴賎関係なく、何時も本気で演技するところに尊敬の念を抱いていて)
あ…始まったよ…楽しみ…♪
(手すりに置かれたオジさんの手に、自分の手を重ねて)
(二人はスクリーンに集中しだす)
『すぅ…すぅ…』
(画面の中では、11歳のJSアイドル、佐々木千枝が水色のパジャマを着て、ベッドで寝息をたてている)
(そんな動きのない空間に、急に現れたのは怪しい男)
(男は寝ている千枝に近づいてきて、いきなりその唇に分厚い唇を押し付けてくる)
『…んっ…んぅぅ…すぅ…んんん…』
(チュパチュパと唾液の音を立てながら寝ている千枝の唇を吸いたてる)
(演技ではない本気のキス、それを不細工な中年に11歳の千枝がされているという酷い光景が画面に映し出される)
(だが、当の千枝は寝ているフリを続けていた)
(自分の大事なキス経験を奪われて、それでも寝ているフリが出来るのは千枝のアイドル力によるもの)
(男の魔の手は胸にも伸びて、胸を舐めまわされれば、ピンク色の乳首が両方、硬く尖っていく)
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>668
【こんばんは〜! 今夜もよろしくねぇ】
【もう書いてきてくれてるんだ? ありがとう〜! それじゃ、続き書くから、少し待っててねぇ】
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>>669
【うん・・・お話してるときに…・ちょっとずつ…かいてたの…】
【続き…お願い…】
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>>668
能面なのにジョンソン……すごいネーミングだよねぇ……和風ホラーなのやら、洋風ホラーなのやら……。
パンフレットで大雑把なあらすじは見たけど、死人はかなり出るらしいねぇ。
でも、血しぶきより、わけのわからないやり方で殺されている、みたいな、そういう謎に満ちた恐怖がウリみたい。
(隣り合った椅子に並んで座り、恋人つなぎでお互いの手を触れ合わせて)
(周りの迷惑にならないよう、小声で話をする)
(もちろん、小梅のアイドル仲間であり、映画の中で大きな役割を果たす千枝についても、話題に上がった)
プロ根性がすごいんだねぇ〜、千枝ちゃん。
まだ小学生なのに、仕事を選ばず取り組めるってのは、確かになかなかできないよ。
そうそう、この映画のエッチなシーンも、彼女、ちゃんと演じてるんだよね?
まだ小さい子供なのに、レイプされる役に選ばれるなんて……脚本の時点でとんでもないけど……。
その演技がものすごくリアルで……実際にヤラれてるんじゃないかって、ネットで評判になってたよぉ〜。
どれくらい、真に迫ったヤラれっぷりなのやら……お、始まったぞ……千枝ちゃん、まずは眠ってる状態からか……。
お、おおお……おお〜……こりゃ、すごいなぁ……。
あの、レイプ魔役の男優と、本気でディープなキスしてるよぉ……。
ぼくと小梅ちゃんが、いつもしているようなやつレベルだぁ……。
女優なら、そりゃキスシーンもやらないといけないだろうけど、こんなにがっつりのキスをオーケーするって、本当にプロだな……。
(スクリーンの中で、ブサイクな男は千枝の唇を、獣が獲物を喰らうように蹂躙していた)
(穢れを知らないような幼い少女は、暴漢の行為に、一切の抵抗を見せない。深く眠っており、その肉体からは力が抜けている)
(唇の周りは、あっという間に唾液まみれになる。ごぽごぽと、白いノドが上下し、クチの中に溜まった唾液を嚥下している)
(暴漢は、パジャマを破り捨てられた千枝の、起伏のない胸も、激しく舐めしゃぶっていく)
(生理的な反応までは抑えられないようで、千枝の桜色の乳首がツンと尖る。それを大きな赤ん坊が、音を立てて吸っていく)
『ふぅ〜、はぁ〜、ぶじゅるるるっ、はああっ……11歳のおっぱい……ロリの平らなおっぱい、美味ぇ〜……。
し、下も美味いんだろうなぁ……子供のワレメ……突っ込む前に、唾液でよく濡らしとかないと……へへへ……』
(千枝の顔と、胸を唾液まみれにした暴漢の顔が、少しずつずり下がって、千枝の股間の場所に落ち着く)
(彼は千枝の履いている、パジャマのズボンを、下着と一緒に、膝の辺りまで一気に引きずりおろした)
(彼女の下腹部が、裸になる……だが、肝心なワレメの部分だけ、見事なカメラワークで、暴漢の頭部によって隠されている)
『はあ、はあ、はあ、け、毛が一本もない、綺麗なツルツルオマンコだぁ……ぶちゅううううぅぅぅっ!
じゅるっ、じゅぱっ、ぺろぺろぺろおぉっ! はあ、はあ、うまっ……甘いニオイがするぜぇ……。
も、もっと、脚、開けよぉ……奥の方まで、舌突っ込めるように……じゅるじゅるぅ〜っ♪』
(暴漢は千枝のふとももを掴んで、思いきり左右に開いて、ほとんどM字開脚に近い状態にして、陰部をしゃぶっている)
(ものすごい音。唾液のしぶきの、リアル感。千枝のふとももを伝い、シーツに染み込んでいく液体の自然さ……)
(どう見ても、本当にしゃぶっている。これがしゃぶっているフリだったら、やっている暴漢役の俳優は、演技の天才だ)
(その生々しさに、観客たちも息を飲んでいる。……もちろん、小梅の恋人である男もだ)
(だが、彼は、映画の世界にのめり込むよりも、そのエロさに……ムラムラし始めていた……)
(小梅とつないでいる、片方の手。その手を……小梅の手ごと……自分の股間に、引き寄せる)
(彼女の小さな手を、柔らかい木綿のズボンの、こんもりと膨らんでいる部分にかぶせる……自分の欲情具合を、伝えるように)
…………小梅ちゃん……こっそり、しごいて…………。
ズボンの中に、手を入れて……周りに、バレないように……できる?
【はい、こんな感じでよろしくね〜】
-
>>671
…何だろうね…でも…ホラーっぽくて…私は好きだよ…
B級…Z級…でも…いいと思うの…奏さんも…見てくれるかな…
えへへ…楽しみ…楽しみ…
(オジさんと映画が始まるまでちょっと話してから)
うん…千枝ちゃんは…とっても凄いの…
全部そうだよ…ちゃーんと…Pさんから…説明あるから…
映画に出る子は…どんなシーンがあるか…皆わかってるの…
私は…よく…嫌だとか…無理だよ…とか言って…Pさん困らせちゃうんだ・・・
(同じ事務所のアイドル同士、裏事情はバッチリ知っていて)
(オジさんにその辺りを説明していく)
わぁ…すごい…千枝ちゃん…ピクリともしないね……
あんなにキスされたら…私なら…ドキドキして…目が覚めちゃうし…身体も動いちゃうのに…
胸…私よりも大きいかも…うう…ちょっとがっかり・・・
(スクリーンに大きく映る千枝のレイプシーン)
(同じ女の子、それも事務所の知り合い、そう思うとよりゾクゾクしちゃう)
(千枝が乳首を舐められてるところを見て、自分が舐められてるように錯覚して、服の中で乳首が硬くなっちゃう♥)
『んっ…・ぁ…んぅっっ…はぁんっっ…♥』
(胸を舐められて千枝の声がどんどん荒くなる、このままでは起きてしまう)
(そしてレイプ魔の行動は更に過激さを増して、今度は千枝の下半身が狙われる)
(千枝のパジャマとショーツが一気に脱ぎ捨てられる)
(無駄な毛一本ない綺麗な下半身、それが明らかになるが、大事なワレメマンコだけはレイプ魔の頭で隠れていて)
『ふぁ…ああ…な…何…千枝…お漏らししちゃ…きゃぁぁぁぁ!!』
『だ、誰ですか…千枝、千枝のオマタを舐めないでくださいぃーーーー!!』
(そしてワレメマンコをベロベロ舐められて、とうとう千枝は起きてしまう)
(エロい音を立てて舐められているのがオマンコだとはっきりわかるようなセリフ)
(ロリコンファンにはたまらないシーンだろう)
(膝のあたりに引っかかっている水色ショーツはクロッチの部分が映し出されて、オマンコの部分が湿っているのが見える)
(乳首舐めやキスで千枝が感じていたのでは!?いや、汗に決まっている…、そんなことをファンに妄想させるのに十分なシーンだった)
…すごい…すごーい…千枝ちゃん…体当たり演技…
…なに…・オジさん…わぁ…オジさん…大変そう…
うん…オジさんの…シコシコしちゃうね…♥
(自分が見てても興奮するんだから、オジさんが見たらもっと興奮しちゃうだろう、大変なことになっているオジさんチンポ)
(周りの視線を気にしながらズボンに手を入れて、熱くて硬い根元を握り、上下にグチュグチュ扱き始める)
【うん、0時になったら…終わり…だよね…】
【明日は・・・21時…?】
-
>>672
まあ、演技の仕事は難しいし、向き不向きもあるしねぇ。
個人的には、小梅ちゃんにはこういう映画とか出ずに、音楽とかのお仕事で躍進して欲しいよ〜。
演技だとわかってても、小梅ちゃんがぼく以外の男の人とキスしたり、抱かれたりするのとか、見たくないからねぇ。
……千枝ちゃんは逆に、女優向き特化のアイドルなのかもねぇ。
あそこまでやられて、眉ひとつ動かさないなんて……。
彼氏とかいないのは、まず間違いないなぁ。
あるいは……演技とか関係なく、誰とでもキスできる、誰とでもエッチできる……そういう性格なのかな……?
いやいや、アイドルだし……まさかなぁ……。
あ、小梅ちゃんはその小さなお胸も魅力のひとつだから、悔しがったりしなくていいよぉ。
(スクリーンの中で、ついに千枝ちゃんがとろりとした目を開き、悲鳴を上げた)
(その表情は、驚愕と恐怖に引きつっているが、頬はリンゴのように紅潮している)
(暴漢は、そんな彼女が抵抗したりしないように、左右の手で彼女の手首を両方ともつかみ)
(唾液でドロドロに濡れた少女の股間から、顔を上げた)
『ぶひひ、やっと起きたねぇ。あんまり目を覚まさないから、舐められるのを喜んでるのかと思ったよぉ〜。
お嬢ちゃん、千枝ちゃんって言うんだねぇ。可愛い名前だぁ〜。
おじさんはね、千枝ちゃんに、男のチンポの良さを教えてあげるために来たんだよぉ〜。
大声で助けを呼んでもいいし、悲鳴を上げ続けてもいいよ?
ただ、このロッジは全部の部屋が完全防音だから、誰も助けに来てくれないと思うけどねぇ。ぶひ、ぶひひひ〜』
(暴漢は立ち上がり、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てた。男の大きなたるんだ尻が大写しになり)
(その太い脚の間から、千枝の驚愕の表情がのぞく)
(男は下半身裸のまま、千枝に再度つかみかかり、彼女の履いているものを完全に脱がした)
(少女の細い脚から引き抜かれたズボンと、水色のショーツ。それらが、床に投げ捨てられる)
(ズボンの方は、音もなくふわりと落下したが、ショーツの方は、たっぷりの液体を含んでいたらしく、ビチャリと音を立てた)
(そして……男の大きなカラダが、小さく細い千枝の上に覆いかぶさっていき……)
(「ずにゅうぅっ」と、柔らかい濡れたものに、硬く太いものが突き刺さっていくような、そんな音が鳴った)
『おっ、おほおおおっ! じっくりツバで濡らしたかいあって、簡単に入ったぜっ!
さすが小学生マンコっ……よく締まるぅっ……ぶひひっ、おじさんのチンポが、お股のワレメに入ってきた感想はどうかな?
普通ならこれ、結婚したあとで、愛するダンナさんとするべきことなんだよぉ〜!
つまりっ、おおっ、千枝ちゃんの結婚相手は、今日初めて会ったばかりのおじさんに決まっちゃったってことなんだ〜。
ぶひひっ、ぼくみたいなステキなおじさんとラブラブできるんだよぉ〜? 嬉しいでしょ千枝ちゃん?
ここで赤ちゃん作ろうね〜。千枝ちゃん、もう学校で赤ちゃんの作り方は勉強したかい?
おじさんのチンポで、千枝ちゃんのお腹の中に、赤ちゃん仕込んであげるからねっ、ぶひっ、ぶひひ〜!』
(身勝手なことを叫びながら、暴漢は腰を振り始める)
(彼のカラダの下、腰の下辺りから、千枝の両足首が出ていて……男の股間と、千枝の股間が密着しているのが、観客にもわかる)
(パンパンと、肌と肌がぶつかり合う音、グチュグチュと、粘液がかき混ぜられる音が、繰り返し繰り返し響く……)
(その、ものすごい想像力をかき立てるオカズを前に、小梅の恋人である男は)
(愛する彼女の小さな手を、ズボンの中に誘導することに成功していた)
(細く、滑らかで、ぷにぷにしていて……そして少しひんやりとした指が五本、熱く脈打つチンポをそっと握ってくる)
(ガマン汁で濡れた表面を、くちゅ、くちゅ、ぐちゅぐちゅと、規則正しい動きで、指がスライドし)
(不思議な生物に絡みつかれているような快感を、強く、濃厚に与えてきた)
おっほぉっ……小梅ちゃんの、手……いいよ〜いいよ〜……! そのっ、調子……!
ぶひひっ……おじさんは、やっぱり欲望に忠実だ〜……人のセックスシーン見てるだけで、欲情しちゃうんだからなぁ。
小梅ちゃんは、どうだい? 千枝ちゃんの襲われてるシーン見て……ムラッときてない?
周りに、それなりに人がいるけど……今握ってるおじさんのチンポ、スクリーンの中の千枝ちゃんみたいに……。
オマンコに突き刺して欲しいとか、思い始めてたりしないかなぁ〜?
(それは質問であり、誘いでもある言葉だった)
(映画を見ながらセックス。そういう大胆なことをしてみないかと、言外に提案しているのだ……)
【0時までだから、今日はここで凍結をお願いするねぇ】
【うん、明日金曜日、21時にまた待ち合わせでお願いするよぉ!】
-
>>673
【返事書いてたら間に合わないから…挨拶しちゃうね】
【今日もありがとうオジさん・・・また明日ね…】
【おやすみなさい…】
-
>>674
【ありがとう小梅ちゃん。おじさんも今日は予定通り寝るよぉ〜】
【今日もお付き合いありがとう! おやすみ〜、また明日ねぇ〜】
【スレをお返しします】
-
【オジさんと…スレ借りるね…・・・】
【途中までしかかけてないから…ちょっと待っててね…】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>676
【今夜もよろしく〜(*´ω`*)】
【は〜い! ゆっくり待ってるからね〜】
-
>>673
私はあんまり…向いてないかな…ああいう…女優・・・?さんには…
音楽の仕事…もいいし…ドクロの服…一杯着て…写真撮影もいいし…
ゾンビのおしごと…してみたいなぁ…♪
(千枝のように汚れ仕事でも取っていってレベルを上げるのは自分には向いてない)
(そこははっきりわかっている小梅)
あ…千枝ちゃんは…ああいうの慣れてるから…大丈夫…なんだよ…
男の人と…キスするくらい…何て事ないです…って
何時もいってるから…すごいなぁ…
(千枝の真似をしながら、普段千枝が言ってる事をオジさんに教える)
(キスや身体を使った仕事は千枝のある意味天職のような分野であり)
(裸を見られても恥ずかしくないらしいよ…とすらオジさんに教えてあげる)
(そんな風に、普段の立ち振舞いをばらされる千枝は、レイプ魔にどんどん過激な行為をされていく)
『そ、そんなっっ!!パパー!!ママー!!!千枝を助けてください!!』
『千枝、変な男の人に、下半身裸にされて、オシッコの穴のところをペロペロ舐められてるんです!』
『だれか、だれか千枝を助けてー!!』
(説明口調で、見えない部分がどうなっているかを説明する千枝)
(更に男が下半身を裸にして襲いかかってくると)
『ひっ、何ですかそれっ!?パパのよりも太くて硬くて大きくて、とっても気持ち悪いです』
『いやぁっっ、太いのを千枝のおまたに当てないでくださいっ!』
『やんんっ!そこは大事なところ、穴なのにっ、そんな太いの入りませんっ!千枝のが壊れちゃうぅっ!!』
(上手な撮影技術で、千枝とレイプ魔の股間がどうなってるかはまったくわからないようになっているが)
(折角隠しているのに、千枝の絶叫実況で千枝のワレメマンコにチンポが押し当てられたのがはっきりとわかってしまう)
(今、隠れて見えないところで、一本の毛も生えていないロリワレメマンコに、極太のレイプオチンポが付きつけられて)
(何時処女膜がぶち破られるか、そんな状況が想像出来てしまう)
『あぁぁぁぁっーーーー♥♥千枝の、千枝のおまたに太いの入っちゃってます♥』
『千枝の身体、広がっちゃうっ、そんな奥まで入って着ちゃ駄目ですっ♥』
『あっっ♥あんんっ♥入ったり♥出たり♥しちゃだめっ♥♥』
『赤ちゃん!?千枝11歳なのに、ママなんてなりたくないですっ!!』
(とうとうレイプ魔の身体が激しく動きはじめ、それと同時に千枝の叫び声は喘ぎ声っぽくなってしまう)
(見えないからこそ、セリフと効果音でセックスしてるように演技しているのでは…)
(でもこの水音や千枝の反応は明らかにセックスしてるんじゃ)
(見てくれる大きなファン達を興奮させようとしているのか、千枝は限界ギリギリのレイプ実況をしていて)
わぁぁぁ…すごいすごい…千枝ちゃん…エッチしてるみたい…してたんだっけ…?
あんなの見たら…女の子の私でも…興奮しちゃうもん…♥
オジさん…凄い興奮してる…手で…わかっちゃうよ…♥
千枝ちゃん見てて…オジさん…エッチな気分になってる…よね…♥
(オジさんのズボンに入れてグチュグチュチンポを扱き捲くる)
(チンポからは興奮の先走り汁がダラダラ溢れだして)
えへへ…どうかな…どうだと思う…オジさん…
…オジさんの手で…確認してもらいたいな…♥
私が…私のあそこが…どう思っているか…♥
(オジさんの目の前でスカートを捲りあげて、ヌレヌレパイパンオマンコを無防備にさらして)
(オチンポをシコシコしてるように、ワレメマンコを触って自分の興奮具合を試してみて♥)
(と、オジさんを挑発してあげる)
【お待たせ…オジさんが凄いから…私の分量…少なくてごめんね…・】
-
>>678
うわぁ……やっぱり、千枝ちゃん、そういうの平気なんだぁ……。
キスも裸も、誰相手でも売れるって、もう女優として完成に近いよね。
……というか、たぶん……いや、確実に……千枝ちゃんって、本当のエッチも経験してるよね〜。
そんな精神性で、この映画みたいな演技ができて、なのに処女だったら、逆におかしいよ〜。
最初に誰に、どんなシチュエーションで犯されたのかなぁ……?
プライベートで、年上の彼氏とエッチしたのかなぁ?
それとも、お仕事で、枕営業みたいな感じで処女喪失したのかなぁ。
なんとなく後者な気がするな〜、千枝ちゃん、そういうビジネスライクなセックスしてそう。
小梅ちゃん、その辺の事情とか知ってたりしない? どこの誰と特に仲良くしてるみたい、とか。
あるいは、他にエッチな内容の営業とかしてるアイドルがいないか、とか。知ってたら教えて欲しいな〜。
(性的な興味もあったが、小梅の安全を守るという点でも、男はこの手の情報を仕入れておきたかった)
(佐々木千枝が、個人的に仕事関係者とカラダの関係を持っているだけならいいが)
(事務所が所属アイドルに、枕営業を推奨したり、強制しているなら、そんな会社に小梅を所属させてはおけない)
(小梅を抱けるのは自分だけでなくてはならない。他の男には、できれば指一本触れさせたくない)
(最悪の場合は、事務所を移籍させるか、いっそアイドルを辞めさせて、自分で囲うべきかもしれない、と、考え始めていた)
(もちろん、そんな覚悟が杞憂に終わるなら、それが一番いいのだ)
(千枝がエロいのはあくまで本人の性格であって、事務所が健全であるなら、何も変える必要はない)
(恋人としてセックスの相手をしてくれる小梅も好きだが、アイドルとして活躍する彼女のことも、男は大好きなのだ)
『おおお〜っ! ぶほほっ! い、いい悲鳴だぁ〜っ!
小学生が犯された時の悲鳴って、たまんねぇんだよなぁ〜っ!
最初は痛みと恐怖で金切り声なのに、それがだんだん、慣れて気持ちよさげな声になって、甘えた感じもするようになるんだ!
はあっ、はあっ、どうだっ、どうだっ、太いチンポの存在感っ、マンコでたっぷり感じてるかっ!
千枝ちゃんのオマンコに、俺のチンポの形を覚えさせてやるっ……ギューギュー締めつけて、膣がチンポの形で固定されろっ!
おおっ、おおっ、おほおっ、ガキマンコ、気持ちええ〜……っ! こりゃいっぱい精液出るぜ〜っ!
11歳でも簡単に孕ませる、精虫が何億匹もウヨウヨ泳いでる濃い精液がな〜!
な、中に出して欲しくなけりゃ、俺にお願いしてみろっ! 両手両脚で俺のカラダを抱きしめて、俺に媚びてみろ!
俺のこと大好きだって言って、俺に甘えて、それで俺が満足できたら、中出しだけは勘弁してやるぞ〜!』
(暴漢の腰の動きは、千枝のカラダをまったく気づかっていない、まさに暴力を叩きつけている感じの激しいものだった)
(レイプなのだから、それがリアルな動きなのだろう。本当に、男が暴漢として、千枝を犯すことを楽しんでいるように見える)
(異様なのは……犯されている側の千枝も、とても、とても、いい表情をしているという点だ)
(苦痛に喘ぎ、悲鳴を上げ、涙を目にあふれさせているのに。どこか、女の顔をしている)
(犯されることに、喜びを感じているように見える。……これが、佐々木千枝という女優の凄みなのか)
【ふたつにわけます】
-
(彼女の淫靡さは、映画館の人間たちにも伝わり、空気を異様なものに変えていく)
(ある客は息を荒くし、画面に見入っている。ある客は暗がりの中、自分の股間をごそごそといじっている)
(そして、男と小梅は……明らかに、おっぱじめる一歩手前にまで来ていた)
カップルでAV見て、気分を作ってからセックスをするのって、まだやったことないけど……こういう気分なんだろうなぁ〜。
おっ、ふおおっ……小梅ちゃん相手に、認めちゃんうは少しアレだけど……うん、この映画見て、すごい昂ぶってるよぉ〜。
ぼくに小梅ちゃんって彼女がいなかったら、千枝ちゃんとヤリたいって思って、ストーカーでもしてたかもねぇ。
(鼻の穴を膨らませて、横にいる小梅と、スクリーンの中の千枝とを交互に見比べる男)
(彼のチンポが興奮している原因は、小梅の手淫だが、脳が興奮している原因は、千枝のレイプシーンだ)
(このバランスを、徐々に小梅有利に……つまり、より小梅と激しいプレイをする方向に、傾けていかなければならない)
(男は、小梅の挑発に乗って、指の太い大きな手を、彼女のミニスカートの中に滑り込ませていった)
(ショーツを履いていない彼女のワレメに、指先がすぐにたどり着く)
(ぐちゅり……と、熱い沼のような感触の中に、人差し指の腹が沈む)
(小梅自身も、男と同じように興奮しているようだった……男は、容赦なく、指を彼女の膣の中に沈めていく)
(人差し指、中指の二本が、一気に根元まで差し込まれ、内部をほじるようにかき混ぜる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぼじゅぼっ、と、粘液が泡立ち、陰唇からあふれ出す)
(その音は、映画館の暗闇の中、薄く広く響いて、どこが音源かわからないまま、減衰していった)
ぶひっ……い、イイ感じにできてきてるねぇ、小梅ちゃんも……。いつでもチンポ入場オーケー、みたいな感じじゃないかぁ。
こりゃ、あれだねえ。見事な演技を見せてくれている千枝ちゃんに敬意を表して、思いっきりサカるべきだよねぇ。
むしろ、我慢する方が無理って言うか……ね……。
……こ、小梅ちゃん。おじさんの膝の上に……おじさんのチンポの上に、お尻を下ろすように、座ってくれる?
後ろから、ぼくが、小梅ちゃんを抱きしめながら、入れるからさ……映画見ながら、つながろうよ……ねっ?
【おまたせ〜(*´ω`*)】
【小梅ちゃんの分量が少ない……? そんなわけないやん(´・ω・`)?】
-
>>679
そうだよね…きっと千枝ちゃん…美人になると思う…
うん…多分知ってると…思うよ…アイドルって…そういうのも知ってる子…多いから…
私は…オジさんが始めて…だったけど…
やっぱり…早熟だったり…そういうのが好きな人…周りに多くなっちゃうから…
彼氏…そういう話は…聞いたことないよ…だから…
多分だけど…オジさんが言うみたいに…おしごとが…最初だと…思うの…
そういうお仕事…すれば…おしごと増えるのは…そういうの…やっぱりあるから…
え…うんと…ありすちゃんや…雪美ちゃん……は…そういうのをしてたと思うよ…
あ…由愛ちゃんに聖ちゃんも…一度しちゃうと…癖になっちゃうみたい…
誰って…誰だろう…えっと…プロデューサーさんと…ってこと…かな?
(オジさんの素朴な疑問に平気でアイドル裏事情を話しはじめる)
(かわいいアイドル、清楚だと思われてるアイドルが平気で裏仕事をしている)
(いや、裏仕事をしていないアイドルの方が少ないのかもしれない、そんな事を想像させる内容だった)
(ただ、嫌がったりすれば逃げる事は可能だから…自分は大丈夫だよと、オジさんを安心させるように教える)
(あくまで立候補制だから…と)
『ああああっっ♥♥千枝、千枝のおまたさけちゃうっっ!!』
『太いのが一杯入ってきて、あそこが裂けちゃいます♥♥太くて太くて♥』
『奥を叩かないで、千枝のお腹ボコってなっちゃいますっ♥』
『やぁっっ!!お腹のなかで出されたら、本当に赤ちゃんできちゃうっ!!』
『千枝、千枝何でもしますから、せめて中には出さないでくださいっ』
『うううう…ち、千枝♥オジさんの事大好きですっ♥』
『今日初めてあったばかりの、レイプしてくるオジさん♥好きになっちゃいましたっ♥♥』
『オジさんのチンポが好きになっちゃったんですっ♥♥だから、だから中出しだけはやめてくださいっーー♥♥』
(セリフだけ聞けば千枝はレイプされて悲痛な声を上げる少女だが)
(そのセリフの声色は明らかに感じてるように見えてしまうものだった)
(更には中出しを拒否する演技で恋人に抱きつくように両手、両足をレイプ魔に絡みつけて、絶対に離れないようにギュっと締め付けて)
(このまま続けられたら中出しから逃げられることは出来ないだろうという演技を見せる)
ううん…気にしないで…だって…千枝ちゃん…とっても凄いから…
私も…エッチな気分に…あんっ…♥なっちゃってるの…わかっちゃった…よね…?
あそこ…ドロドロなの…♥えへへへ…オジさんの…指にバレちゃった…
(スカートを捲りあげて、脚を広げて、パイぱんオマンコをオジさんが弄り易いようにすると)
(オジさんは指をワレメマンコに押し込んでくる)
(愛液で熱く湿ったワレメマンコは、抵抗なくオジさんの指を飲み込んで、かき回されれば千枝に負けないくらいの卑猥な水音)
(服の袖を噛んで声を抑えようとするが、んっ…♥んんっ…・・・♥と喘ぎ声が漏れてしまう)
えへへ…そうだね…♥この映画…まだ始まったばかりだから…終るまで…一杯しよ…♥
オジさん…もっと一緒に見たいから…お膝に座るね…んんんっ♥♥
太くて…とっても気持ちいいよ…♥♥
(オジさんの提案に乗り、周りから見られても平気なようにごまかしの言葉を言いながら)
(オジさんの膝の上に座り、オマンコをチンポで埋め尽くしてしまう)
【そうかな…オジさんの方が描写も多くて凄いと…思うけど…】
【この後…千枝ちゃんや他の子が出てくる間…オジさんの興奮をオマンコで…全部受け止めるのも…いいかなって…♥】
-
>>681
ほほ〜……けっこう、いろんな子が、エッチなお仕事してるんだねぇ。
しかも、かなりの低年齢組じゃないか……すごいなぁ、アイドル業界……!
ありすちゃん、雪美ちゃん、由愛ちゃん、聖ちゃん……どれも、清純派で通ってる子たちなのになぁ〜。
幻滅……ではないか……そんな子たちが実はエロエロってのも、また違った味わいがあるし。
まあ、小梅ちゃんがそういう営業に巻き込まれないなら、おじさんとしてはひと安心だよぉ。
むしろ、そういうエッチな子たちを、小梅ちゃんを通じて巻き込んで、乱交とかしてみるのも面白いかもねぇ。
普段からチンポ中毒な子たちなら、後腐れもないだろうし。
小梅ちゃんは、そういうのには興味ないかなぁ? おじさんひとりvs小梅ちゃん含んだアイドルたちって構図だけど。
(小梅を取り巻く芸能界の実情を聞きながら、その内容にドン引きしたり、ほっと安堵したり、興奮したり)
(男の気分は上がったり下がったりと、大きく移ろったが、最終的には、小梅に危険はないものと判断した)
(気が楽になったので、アイドルたちを誘って乱交など、冗談半分でエロ漫画のような提案だってしてみせる)
(もちろん、こんな案は、特に本気で検討してもらえなくてもいい。究極的には、小梅ひとりいれば彼は満足なのだから)
(ただ、彼も変質者的な性格の持ち主だったので、大勢の美少女を性欲処理に使うことへの憧れも、確かにある程度は持っていた)
(だから、冗談半分というわけだ……実現しなくてもいい。でも、実現すれば、それはそれで楽しそうだ……そんな考え)
(千枝が、暴漢の腰にだいしゅきホールドをかけながら、涙目で愛を叫んでいる)
(役としては、脅迫されてムリヤリ言わされているという形だが……)
(表情にも、声にも、どこか特定できない部分に、『本気』が混ざっているように感じられた)
(本気で犯され、本気で中出しされることを、実は一番望んでいる。そうとしか思えないような、そんな素振り)
『おっ♪ おっ♪ おおっ♪ お〜っ♪ いいぞいいぞぉっ、素直になってくれたねぇ、千枝ちゃん♪
あ〜、こんな小さな子を力ずくで犯してるのに、好きって言ってもらえた上、愛情たっぷりに抱きしめてもらえるなんてな〜!
お、おじさんが好きで、おじさんのチンポも好きなんだろ? じゃ、じゃあ、中出しだって、妊娠だって歓迎してくれるよねぇ?
ふっ、ふっ、が、我慢なんかできるかっ……外出しなんて、してやるわけないだろっ……おらっ、出すぞっ!
お、おっ、イク、イクイクイク〜っ! あ〜〜〜〜っ! で、出たぁっ……♪』
(暴漢は、股間を千枝の下腹部にひときわ強く押し付けて、ブルブルッと腰を震わせた)
(彼の口から、ブタの鳴くような、細く長い快感の呻き声が漏れる)
(射精が行われている……千枝の幼い子宮の中に、レイプ魔の薄汚い遺伝子が、大量に注入されている)
(どう見ても、そうとしか見えない状況が……『あくまで作り物の映画として』、映写される……)
【ふたつに分けるね】
-
『ふ〜っ……ふ〜っ……あ〜、中出しサイコー……こりゃ、気持ちよ過ぎて、一回じゃ満足できんわ……。
千枝ちゃん、大好きなおじさんと、このまま朝まで、何回も何回も子作りセックスしようねぇ。
ああ、きみひとりだけがママになるわけじゃないから、安心していいよ〜。
今ごろ、別の部屋に泊まってるきみのお友達のところにも、おじさんの仲間が行って、同じように子作りを始めてるはずだからね〜。
田舎に遊びに来た小学生が何人も、同時に妊娠とか、大きなニュースになるかもなぁ〜、ふひひ〜』
(千枝の顔をペロペロと舐めながら、恐ろしいことを言い放つ暴漢)
(彼は千枝をしっかりと抱きしめていて、脱出を許しそうにはない)
(他の子たちも狙われているなら、このロッジは今夜、阿鼻叫喚の地獄と化すだろう)
(少し休憩して落ち着いた暴漢は、再び激しく腰を振り始める)
(千枝のマンコからチンポを抜かないまま、何度でも種付けをするつもりらしい……)
(画面の中のふたりから数分遅れて、男と小梅も、ゆっくりと性器を結合させた)
(男は椅子に座ったまま、自分のズボンを少しだけずらして、勃起したチンポを露出させる)
(彼のふとももの上に……ノーパン、ミニスカートの小梅が、相手に背中を預けるように座り……)
(熱くとろけた、水気たっぷりのワレメに、アツアツでカチカチのチンポの先端を導き)
(ずぶ……ずぶぶっ……と、体重をかけて沈めていった)
おっ……ふうぅっ……あ〜っ……小梅ちゃんのマンコ〜……いい、温度だぁ……!
よく、締まるし……おうっ……あー、いかん……何か言おうとすると、それだけで精子漏れそう……!
(うわずった声で、小梅の耳もとに快感を囁きながら、男は彼女の細いカラダを抱きしめた)
(少女の胴体と両腕を、まとめて自分の腕の中に収める。それをやって全然窮屈でない程度に、ふたりの体格差は大きい)
(はたから見れば、おデブなお父さんと、甘えたがりの小柄な娘といったところだろう)
(しかし、実際には、表沙汰にできない絆で、ぬっぷりつながっている……)
ふー、ふー……小梅ちゃん……ここで、おじさんが動くと、椅子も狭いし、目立ち過ぎる……。
だから、小梅ちゃんが腰を振って、気持ちよくしてくれないかなぁ……?
ネットの動画で、『乗馬マシン乗ってみた』みたいなのがあるよね? あれみたいに……腰だけ、前後左右、上下に振ってさ……。
おじさんのチンポを、きみの膣で、ぐにゅぐにゅっていじり倒しておくれよ〜……。
たとえるなら、おじさんがお馬で、小梅ちゃんが騎手だねぇ。可愛い騎手に、の、乗りこなされたいなぁ〜。ぶひ、ぶひっ、ぶひひ〜♪
【千枝ちゃん他、エロ幼女たちのレイプ映画を眺めながら、こっちもいっぱい交尾だね〜】
【オカズとして、ぼくらのセックスの補助ができたとなれば、千枝ちゃんも本望だろうなぁ】
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>>682
【んぅ…今日はここまででいいかな…眠くなっちゃって…】
【お返事は…次の時までに.・・・頑張って書いておくね…】
【他の子は…この感じだと…同じ日の夜に…一気にエッチされちゃう感じだね…】
【次は…何時が大丈夫…?】
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>>684
【りょうか〜い(*´ω`*)じゃ、今日はここで凍結で〜】
【そうだねぇ、みんなレイプされて、その様子をひとりずつ見ていく感じかな〜】
【その合間に、不明なタイムテーブルで怪人が暗躍して、レイプ魔たちを抹殺していくよ(`・ω・´)】
【まあ、メインはあくまでエロだけど!】
【次は、今のところわかるのは、今夜か、明日の日曜日かな〜】
【どっちも夜9時から大丈夫!】
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>>685
【ごめんね…今日はおしごとだったから…早くて眠くて】
【じゃあ・・・今夜もあいたいな…♥】
【やっぱり…9時から…?】
【もうちょっと早くは・・・難しいかな…?】
【千枝ちゃんと同時に…エッチされちゃう感じ…かな…?】
【この日の夜に…レイプされる感じ…】
【後は…ありすちゃんと雪美ちゃんだけど…同時に犯されて…一人はアナル舐め…一人はエッチされちゃう…はするのかな…?】
【後は…千枝ちゃんたちは…チンポって言葉…使わないほうがいい…?】
【千枝ちゃんの反応とか…どうかなって…?一応…凄い抑えてるんだけど・・・】
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>>686
【じゃあ、早く寝ないとね!】
【うん、今夜9時でお願いするよぉ〜。それより早くだと……うーん、8時45分が、ギリかも(ほとんど気休めレベル)】
【だね〜。みんな、犯されてる時間はほとんど同じぐらいだと思う】
【みんなが犯され終わってから、ようやくホラー要素発動って感じかな】
【そのふたりが同時なら、ふたりは同じお部屋で寝ていたことにしよう! 雪美ちゃんは特に幼いし、ひとり寝は寂しいだろうからって】
【そのふたりで、片方がアナル舐めと……もうひとりのアナルセックスもやろうか〜】
【個人的には、雪美ちゃんにアナルペロペロして欲しいです(*´ω`*)】
【あー、千枝ちゃんなら、雰囲気からしてエロっぽいし大丈夫だと思うよ〜】
【ありすちゃんも耳年増っぽいから、ネットで聞きかじった淫語を使いそう】
【雪美ちゃんは、チンポとかは言わない気がするね】
【この子に関しては、エッチの経験が豊富でも、知識はなくて】
【単に『男の人に喜んでもらえることをやってるだけ』みたいな、無邪気な親切心でエッチしてる感じだと、イメージぴったり】
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>>687
【そうだね…でもお話は楽しい…私イケない…子かな】
【…それなら9時だね…よろしくね…】
【うん…それならその晩に犯されて…映画終了でいいかな…?】
【一晩明けて…みたいな映画眺めにするのかなって…長くても…結構楽しいから…嬉しいけど…】
【じゃあ…ありすちゃんと…雪美ちゃんかな…それか別の子…晴ちゃん…呼ぶ…?】
【雪美ちゃんに…舐めてもらいながら…ありすちゃんかな…?】
【ソレが終ったら…今度はありすちゃんが舐めながら…雪美ちゃんを犯して欲しいな…】
【うんうん…そんな風にすれば…いいんだね…】
【言葉遣い…私がチンポって使うの…気にしてたから…確認したかったの…】
【オジさんに…喜んで欲しいから…】
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>>688
【わかった、じゃあ9時でよろしくね〜!】
【あー、それでも良かったけど、長くなり過ぎる気がしたからね〜。長い長い一晩、の方が、余計な描写をしなくて済むし】
【その分、エロのほうをがっつりやろう。……晴ちゃんか〜、そういえば意識の外だったなぁ……同じクールでロリなのに……】
【雪美ちゃんとありすちゃんは、交互にアナル舐めとアナルレイプをされちゃうのか……かわいそうに……でも勃起する(`・ω・´)】
【こっちの気に入る言葉づかいまで考えてくれるなんて……小梅ちゃんは気づかいのできるいい子だなぁ〜】
【そういうところ、本当に魅力的だよぉ。あーもうぎゅってしたい〜(*´ω`*)】
【と、そろそろ寝ないとまずそうだ。というわけで、続きはまた今夜ね〜】
【今日もお相手ありがとう! おやすみ、小梅ちゃん〜ノシ】
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>>689
【うん…おやすみ…おはなしできたし…意思疎通もできたから…】
【次も安心して…楽しめる・・・嬉しいな…9【
おやすみ・・・
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【オジさんと…スレ…借りるね…】
【ごめん…まだ途中だから…急いでかくね…】
【そうだ…出る予定のない子も…私の描写だけで…犯されてるところ出すのって…どうなのかな・・・?】
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白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとのロールにお借りします。
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>>691
【はい、今夜もよろしく〜!】
【ああ、アリだと思うよぉ〜。ホラー映画なら、犠牲者は多いほうが盛り上がるかもだしね〜】
【映画の中以外でも、シンデレラガールズのキャラをチョイ役で出すのも、楽しそうだと思うよぉ】
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>>682
もっと…上の人も…してると思うけど…
よくお話するのは…私と同じくらいの…子だから…
あ…でもでも…一途な子もいるし……普通の子もいるから…あんまり…幻滅しないでね…
…えへへへ…・それって楽しい…かも…
もし出来たら…やってみようか…♥
オジさん一人に…私達6人…眠れないかも…しれないね…♥
(オジさんの卑猥な提案、自分のアイドル仲間を交えた乱交プレイ)
(オジさんのチンポ…6本に増えないかな…6本のチンポ…ホラーの怪物みたい…)
(変な想像をしながら、乱交プレイにさそう口実を小梅の中で考え出してしまう)
『素直に、千枝、素直になりましたっ♥素直にレイプ魔さんオチンポ大好きっていいましたぁ♥』
『だから早く離れて…きゃぁぁっっ!!』
『何で、何で千枝から離れてくれないんですか!?』
『千枝、千枝!!オチンポ大好き♥♥っていったのにっ♥』
『やだぁっ!!千枝小学生なのに、ママになんかなりたくないですっ♥千枝の中で赤ちゃんの素、出しちゃ』
『あっっ!!あぁっっーーー♥あぁっーーーーーー♥♥♥』
(レイプ魔との約束なんて守られるはずもなく、恥辱に耐えて言った努力は無駄になり)
(アンアン♥泣きながら♥千枝は奥深くに肉棒をつきたてられてしまい)
(その小さな子宮に大量の熱くて濃い精液を注ぎ込まれてしまう…)
(ような映像がスクリーンには映し出される)
『ううぅっ…ううぅぅっ…も、もう終らせてください…やぁっっ!!』
『千枝、一回だけじゃなくて何度も出されちゃうんですか♥』
『そ、そんなっ!?千枝以外のところにも、千枝よりも年下の子もいるのに』
『きゃぁっっ♥あぁぁぁっ♥♥千枝の中で大きくなってるっっ♥』
『やぁっっ♥きゃぁんんっ♥もう動かないで♥出さないでくださいっ♥♥』
(レイプ魔の恐ろしい言葉に千枝は震え上がる)
(友達たちと夏の思い出を作りにきたのに、それがレイプ魔による強姦パーティーに早変わりしてしまった)
(誰かに助けを求めようとも、再び大きくなってきたチンポのせいで逃げられもせず)
(千枝は再びレイプ魔に泣かされ初めてしまう)
(そしてレイプ魔のいう通り、他のロッジでも強姦パーティーは始まって…)
『やめてくだせー、仁奈は人形じゃねーでごぜーます』
『そこはオシッコするところでごぜーますよ!!』
『オシッコするところにオシッコするところ入れちゃ駄目でごぜーます!!』
(あるロッジでは犬のキグルミを着せられた仁奈が四つんばいにさせられて)
(その後ろには膝立ちの男が仁奈の尻に腰を何度も叩きつける光景が)
(キグルミのモフモフ尻尾のせいで何が起こってるかは良く見えないが、激しく前後する腰が意味するものは一つで)
(そんな346のJSアイドル達が熱演する映画を見ながら、興奮した小梅はオジさんチンポをオマンコで飲み込んで)
ふぁぁぁ……♥♥
太くて長いの…お腹にズッポリ……千枝ちゃんみたいに…なっちゃったね…♥
(肌はヒンヤリな小梅だが、オマンコの中は凄まじく熱く濡れていて)
(オジさんチンポを素敵な温度で包みこんでしまう)
うん…そうだよね…私がゆっくり…ふぁ…♥んんっっ…♥
激しくは出来ないけど…このくらいでも…いいよね…♥♥
じっくり…映画みながら…♥
エッチを…楽しもう・・・ね…オジさん…♥
(オジさんに言われたとおりに、膝の上でゆるゆると動き始める)
(ちょっとだけ身体を浮かせて上下運動をしてみたり)
(子宮口にチンポを当てて、腰を回転させて亀頭を刺激してみたり)
(背中を反らして、マン壁でオチンポをグチュグチュ擦ってみたり、自分が気持ち良くなるようにオジさんとエッチし続ける)
【お待たせ…仁奈ちゃん…好きかどうかわからないけど・・・ちょっとだしてみちゃった】
-
>>694
小梅ちゃんの事務所のアイドルって、個性的な子ばっかりだもんねぇ……。
趣味も価値観も、けっこうバラバラってことかぁ。それなら、安心できそうだねぇ……よかった〜。
小梅ちゃんはもちろん、その分類の中なら、『一途な子』グループだもんね〜。
でも、そんな小梅ちゃんに、他の子ともエッチさせてって頼むぼくって、かなりロクデナシだなぁ……。
まあ、小梅ちゃんもノリ気でセッティングしてくれるんなら、遠慮なくゴチになっちゃうけどね〜♪
問題は、どんな風に乱交に誘うかだけど……。
たとえば、レイプ願望のある子とかいたら、口実とか考えなくても、独りでいる時にふたりで押し倒せば何とでもなりそう。
ラブラブえっちが好きな子なら、おじさんの顔をちゃんと見てもらった上で、説得あるのみだね〜。
(彼氏が他の女に興味を示してもそれを許容できる、一途でデキた彼女である小梅ちゃん)
(男は、そんな優しい彼女に甘えるように、柔らかい髪に頬ずりをする)
(ふたりの関係は、性欲の発散に関して、倫理観がかなり崩壊している面こそあるが、確かに愛で結ばれていた)
(スクリーンの中で繰り広げられているのは、愛のカケラもない交尾である)
(いや、もしかしたら、演じている俳優同士には、通じ合うものがあるのかもしれない)
(だが、役としては、一方的に犯す鬼畜のような男と、一方的に犯される哀れな肉オナホだ)
(妙な色気の混ざった、千枝の悲壮な叫び声)
(男は少女をしっかり組み敷いたまま、動物のように腰を振りまくる)
(ぶちゅぶちゅと、液体の飛び散る音。ふたりの寝ている場所から、ときおり液体がしぶいて、周りのものを濡らす)
(特に目立つのは、白く濁った粘りの強い汁だ)
(男が一回目の射精をした直後に、千枝の腰の下辺りからどろりと流れ始め、男の腰の動きに合わせて飛び散る)
(あまりにも現実味のある『精液』だ。もちろん、映画なのだから、ニセモノなのだろうが……)
(練乳や卵白から作った擬似精液にしては、あまりに粘り方も濁り方もリアルで、観客は半ば、それを本物と確信していた)
(画面は変わり、ロッジの中の他の部屋が映し出される)
(ふたりめの犠牲者は、事務所でも最年少アイドルのひとりである、市川仁奈だ)
(着ぐるみを着た、特にカラダの小さな彼女は、タテもヨコもほとんど倍近いデブ男に犯されていた)
(彼女が着ているのは犬の着ぐるみなので、今の彼女の状況は、まさに小型犬と大型犬の交尾である)
『はあっ、はあっ、うるせぇっ、だ、黙れっ……! た、ただの肉オナホのクセにっ……!
お前みたいな子供なんて、お、俺みたいなオトナには叶わないんだから、おとなしくチンポ突っ込まれてりゃいいんだよっ!
あ〜、マンコ小せぇ……! 俺のでかいチンポが、半分ぐらいしか入らねぇじゃねーか……!
でも、締めつけはいいぞぉ……このしっぽ引っ張ったら、そのたびにキュッキュッて締まる気がするなぁ。おもしれ〜!』
(千枝以上に、乱暴に、モノ扱いされて、性欲の捌け口にされている仁奈)
(しかし、彼女を犯す暴漢役の男は、セリフの合間に、彼女の耳元で唇をパクパクさせている)
(もし、読唇術の心得がある人間がこの唇の動きを読んだなら、こんな言葉が囁かれていることに気付くだろう)
『仁奈ちゃんっ、痛くないっ? 苦しかったり気持ち悪かったら、すぐに言ってねっ?
ああ〜、大好きな仁奈ちゃんとセックスさせてもらえるなんて、おじさん、世界一の幸せ者だよぉ〜。
ずっと、一生大事にするからねっ、愛してるよっ。寂しい思いなんてさせないからねっ。
この撮影終わったら、いつも通りウチでお泊まりして、明日デートに行こうねっ。ううっ……あー、演技抜きで精液出るぅ〜』
【ふたつに分けます】
-
(痛々しい雰囲気が出ているのに、なぜか悲惨なところまではいかない。そんな、不思議な雰囲気のシーン)
(もしかしたら、役者同士の人間関係が、カメラを通して観客に伝わってしまっているのかも知れない)
(その影響を受けているのか、そうでないのか……小梅と、その彼氏も、周りの空気をピンク色にしかねない勢いで、交わっている)
(天を向いてそそり立っていたチンポは……上から座ってきた小梅の陰部へと……ずっぷり、沈み込んでいった)
(狭く、奥行きも浅い小梅の膣だが、彼女自身が体重をかけてチンポの上に座っているので)
(チンポを根元まで、完全に膣内におさめることができていた)
(ただし、それでも成人男性のチンポは大きく、小梅の下腹部に、ぽっこりと、チンポの形が浮き上がっているように見える)
(おへその下を指で触れば、服の上からでも、その膨らみを感じ取れるだろう)
(そんな、キツキツの状態にある腰を……小梅は、男のリクエスト通りに、艶かしく動かし始める)
(上に、下に、わずかにカラダを浮かせるようにして、くい、くいっと振られる、小ぶりなお尻)
(ゆっくりと、「の」の字を描くように……ポールダンサー顔負けのセクシーさで回転する、細い腰)
(うじゅるっ……ぐちゅっ……と、小梅が動くたびに、膣肉が蠕動し、濡れた柔らかいヒダが、チンポを揉みほぐす)
うっ、ほぉっ……♪ いいっ……こ、こういうのが、スローセックスってヤツなのかなぁ……!
激しく出し入れするのもいいけど、こうやって、ねっとりチンポに絡みついてくるようなオマンコの動きも……素晴らしいなぁ〜♪
小梅ちゃんの肩越しに、映画見ながらセックスしてるから、まるで千枝ちゃんや仁奈ちゃんとヤッてるみたいな気分にもなる……。
……ね、ねえ、小梅ちゃん。画面の仲の女の子たち、けっこう激しく喘いでるしさ……。
小梅ちゃんも、周りを気にせず、普通に喘いでもいいかもしれないよ?
小梅ちゃんの喘ぎ声がしても、映画の声だと思われて、問題にならないだろうし……。
もし、映画の中の声じゃないってバレても、この暗さだから、誰がエッチな声出してるのか、特定なんてできないと思うしさ……。
(男は、ハアハアという荒い息の合間に、そんな言葉を小梅の後頭部に囁き、そそのかす……)
(「見られるかも」、「気付かれるかも」……そういうギリギリのスリルを、自分も彼女も欲しているはずだと、強く信じながら)
【おまたせ〜。こっちはこんな感じで!】
【仁奈ちゃん……特にロリい子を出してくるとは……小梅ちゃんのエッチ〜(*´ω`*)】
-
>>695
うん…個性的な子を…集めてるって・・・Pさんは言ってたよ…
私も…個性的…?みたいだから…
うん…私は一途…だよ…Pさんに一途な人もいるし…恋愛…まだまだって子もいるし…
色んな子がいるから…私…楽しいな…
どうしよう…エッチ好き・・・な…子なら…誘えばいいけど…
レイプ願望…ある子…誰だろうね…そこは…また相談しようか…♥
わぁ…千枝ちゃん…すごいなぁ…中出し…されてるよね…
だって…あの白いの…テーブルで見えないけど…あれ…レイプ魔さんと・・・千枝ちゃんのアソコから…出てるもんね…
千枝ちゃん…すごいなぁ…えへへ…すごいすごい・・・
(千枝が映画の中で中出しされているのを見て、キャッキャッと喜ぶ小梅)
(自分も早く欲しくて、オジさんのチンポの亀頭を子宮口でノックノック)
(幾ら見えないようにしていても、どんどん激しくなる水音)
(レイプ魔が腰を動かすたびに飛び散る液体、それは白く濁っていて)
(それに千枝の声は演技で誤魔化せないくらいに快感に蕩けていた)
わぁ…仁奈ちゃんも出てたんだ…すごいなぁ…9歳なのに…
仁奈ちゃん…構ってくれる人には…すぐ懐くから…うん…
多分…赤と白の…ボーダー柄の…キグルミ着せてあげたら…いいのかもね…♥
(オジさんを見ながら、一桁アイドルの仁奈がひどい目にあってるところをニコニコして説明する)
(アイドルの性事情は物凄く乱れている、それは小梅を見れば簡単にわかるくらいだった)
(画面の中では大きすぎる、痛いよぉ!!と悲痛な叫び声をあげる仁奈だが)
(後ろのレイプ魔が耳元で何か叫ぶたびに、同じように口パクをする仁奈)
『大丈夫でごぜーます♥オジさんチンポ、スッゲー気持ちいいでごぜーますよ♥』
『仁奈のオマンコ、いーっぱいつかっていいでごぜーます。だから明日もあそんでくだせー』
(何時も一人で寂しい仁奈、どんなに激しく犯しても次の日に遊ぶと言われれば懐く)
(簡単に使えるアイドルオナホとして業界では大人気)
(更に場面は仁奈から…二人の女の子が寝ているシーンに移り・・・)
私からだと…激しいの…大変だから…スロー…いいよぉ…♥♥
うん…こういうのも…いい…気持ちいいところ…一杯できるもん…♥
はぁ…♥はぁ…♥バレても…知らないよ…♥♥
オジさんの…オジさんの…すごいの…私の中…くすぐって…あんっっ…♥
奥もいいの…♥ここを擦られるのも…いいし…♥
オジさんの…オチンチン…全部ぜーんぶ…気持ちいいのっ♥♥
(後頭部から聞こえてくるオジさんの悪魔の囁き)
(自分本位のセックスで昂ぶっている小梅は、その囁きに乗ってしまい)
(囁くようなちっちゃな声で、アンアン喘ぎながら腰を動かす)
(動きもどんどん大きくなって、明らかにオジさんの膝から腰が離れるくらい、腰を持ち上げてからドスンと落としてみたり)
(貧乏揺すりみたいに動いて、チンポに微振動を与えてみたり)
【えへへ…何となく…ね…他の子と乱交…ちょっと誤魔化しちゃった・・・】
【やるなら…別にお話して決めたいから】
【仁奈ちゃんも片づけて…ありすちゃんと…雪美ちゃん…やろ…♥】
-
>>697
(レイプシーンの生々しさ、そして激しさは、現実であれば恐ろしく暗く、悲惨な事件であろうが)
(映画として見るならば、それは俳優たちの演技力が最大限に生かされた、素晴らしいものと言えた)
(男の腰の上の小梅も、はしゃいだ様子でカラダを揺すっている)
(彼女の腰が浮き沈みするたびに、膣壁とチンポとがこすれ合い、お互いに甘い快楽を分かち合う)
(性的な気持ちよさ……そして、良い映画を観ているというドキドキとワクワクが、不思議に混ざり合い)
(映画の中に入って、千枝たちがレイプされている横で、自分も小梅を犯している……)
(そんな空想が、男の頭の中に浮かんでしまう)
(その奇妙なリアル感は、千枝のシーンだけでなく、仁奈の犯されるところでも感じられた)
(泣き叫びながら、しかしときどき、自分を犯す背後の男に対して、意味ありげな目線を向ける仁奈)
(その視線には、恐怖や苦痛より、『犬』の甘えた感じの方が多く含まれていた)
(小梅の、仁奈に対する人物評を聞くと、どうやらその視線に含まれている感情の方が、着ぐるみ幼女の本質に近いらしい)
(優しくされれば、かまってもらえれば、誰でも好きになる。懐いた相手が望むことなら、何でもする)
(独りにならずに済むなら、カラダを差し出すのも惜しくない)
(そんな、寂しがり屋で、人懐っこい……都合のよすぎる、ロリ公衆便女)
(その性質が広く知られているのだとしたら、仁奈は、おそらくかなり大勢のロリコンに、気軽に使い捨てられているはずだ)
(レイプ魔役の俳優が、ひときわ大きく吠えて、幼女の体内に射精する……演技をする……フリをする)
(その、強く突き上げられた瞬間、仁奈が一瞬だけ、幸せそうに笑ったように見えた観客は、少なくなかった)
(場面は、三つめの部屋に移る……)
(黒髪の少女が、ふたり、別々のベッドで寝ている。そこに、窓から侵入してくる、中年男がひとり)
(太ってだらしないカラダをしているのは、他のレイプ魔たちと同じだが)
(彼の最大の特徴的は、顔まわりだ。白髪混じりのひげを、ぼうぼうに生やしている)
(そんな風貌の彼は、近い方のベッドに寝ていた少女……佐城雪美のそばに寄ると)
(彼女の肩をそっと揺さぶって起こし、目を覚ました彼女に、ニッコリと笑って、こんな風に言葉をかけた)
『こんばんは〜、お嬢ちゃん。おじさんはサンタクロースだよぉ。
いい子なきみのために、クリスマスより早くプレゼントを持ってきたんだけど……それをあげる前に、お手伝いをして欲しいんだ〜。
サンタのお手伝いだから、少し難しいけど、ちゃんとできたら、普段よりステキなプレゼントをあげるからね〜。
お手伝いの内容は……うひひっ……おじさんの、オチンチンを舐めて欲しいんだ〜。
これはとっても神聖な儀式だし、おじさんはサンタだから、オチンチン舐めても汚くないんだよぉ。
さ、隣のベッドのお友達が起きないうちに、ペロペロしておくれ〜。親御さんの肩叩きをしてあげるぐらいの気持ちで、頼むよぉ』
(どうやら、前のふたりと違って、雪美を犯そうとしている男は、少女の無知を利用して騙し、性的な奉仕をさせるつもりらしい)
(いつもぼんやりとしていて、穏やかで天然気味なキャラクターの雪美は、こういうウソに騙される役が確かに似合っている)
(男は話をしながら、その場で下半身裸になり、雪美の眼前に勃起したチンポを突きつけていた……)
(うまく角度的に、チンポ自体は映らないようにしているが、硬い棒状のものが、確実に少女の頬に押し当てられている)
【ふたつに分けます】
-
(雪美と、下半身裸の男が画面に映っているその時、薄暗いホールの中に、小梅の喘ぎ声がわずかに、響き渡り始めた)
(細く、消え入るような、しかし、しっかりと熱のこもった、甘い喘ぎ)
(それが、一定のリズムに乗って、上がっては、消える)
(注意して聞かなければ、映画の中の物音と混同されても仕方のない、そんなわずかな声)
(しかし、それも、連続して続けば、『誰かの声』として、認識してしまう人は出てくる)
「なんだ、この声……」「女の子の、泣き声……?」「どっちかというと、喘ぎ声っぽくない?」
「『オチンチン』って、今言ってたような気がするぞ……」「やだ、もしかして、誰かここでヤッてんの……?」
(そんなざわめきも、遠くから聞こえてくるが、誰も席を立ったり、近付いてきたりはしない)
(ぶちゅっ、ばちゅっと、小梅が動くたびに鳴る、隠しようのない水っぽい音も、長く長く続いている)
(男は、周りの反応が面白くて、自分でも「はあ、はあ」と、少し大きめに声を上げ始めた)
(そして、ごくたまに「ロリマンコ、気持ちいいよぉ」とか、「もうすぐ射精しそう〜」とか、卑猥な言葉を、虚空に放つ)
(そして、更に、こんな言葉も……)
こんな映画見ながら、きみみたいなちっちゃい女の子とセックスできるなんて、最高だよぉ〜。
ぶふぅ〜、『桃華』ちゃ〜ん、もっと激しく腰動かしてぇ〜♪ 孕む心配のない子供マンコに、精液いっぱい排泄したいよぉ〜♪
(さすがに、本当の名前である『小梅』を、みんなに聞こえるように呼ぶことはできないので)
(とっさに頭に浮かんだ、小梅と同じ事務所のロリアイドルの名前を呼んでおく)
(そして、小梅のカラダを強く抱き、一段小さな声で)
(「今だけは、小梅ちゃんは『桃華ちゃん』だからねぇ。『桃華』って偽名なら、聞かれても問題ないから、激しくやろう?」)
(と囁き……自分からも、尻に力を入れて、ズン、と、腰を強く突き上げた)
(亀頭の先端が、小梅の子宮に、ハンマーで叩いたかのような振動を与える……)
(それを、一回、二回……ラストスパート、とばかりに、何度も、何度も)
(ただしもちろん、ここで一回精液を出したとしても、まだキンタマの中には、連戦可能な精液のストックは充分にある)
(映画はまだ序盤だ。そこで力尽きるほど、彼は弱い男ではない)
【遅くなった〜、ごめんよ〜】
【事務所の他の子で、誰がどんな性癖持ちかは、うん、あとでゆっくり決めようねぇ】
【ありすちゃんと雪美ちゃんは、前にも少し話したとおり、雪美ちゃん側は騙して言うこと聞かせる系のプレイでやりたいな〜】
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>>698
【今日はこのくらいでいいかな…0時すぎちゃってるし…】
【桃華ちゃんになっちゃった…桃華ちゃん…ごめんね…♥】
【日曜日も…いいんだっけ…?】
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>>700
【うん、ここで凍結お願い〜。まさか筆が乗って、一時間かかっちゃうとは思わなかった……】
【桃華ちゃんには悪いことしたなぁ〜(ニヤニヤ)。でも、ふと思いついてやりたくなっちゃった〜】
【これで、本物の桃華ちゃんが普通の子か、淫乱ロリかで、この先の展開を二通りに膨らませられるかも……なんちゃって】
【うん、日曜日……つまり今夜も大丈夫だよぉ】
【時間はいつも通り、夜9時からがちょうどいいな〜】
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>>701
【桃華ちゃんは…オジさん…出したい子なのかな…?】
【まぁ…桃華ちゃんみたいに…金髪じゃないから…大丈夫だよ…】
【本人の名誉…・多分…守られる…?】
【後は…おじさん…イチャラブじゃなくて…結構鬼畜なのも…大丈夫な人…なのかな…?】
【うん・・・ただ駄目になるかもだから…その時は連絡するね…】
【もうちょっと話すのは…大丈夫…?】
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>>702
【シンデレラガールズの中だと、桃華ちゃんはけっこう、好みだね〜】
【というか、好みの子が多過ぎるのが、シンデレラガールズの厄介なところ(´・ω・`)】
【とりあえず、最悪の場合でも、桃華ちゃんには同じ時刻、別の場所でアリバイが成立することにするから】
【スキャンダルで大騒ぎ、とかにはするつもりないよ〜】
【アナル舐めを募集文に入れる時点で、わりと酷い人であると自覚しております(*´ω`*)】
【ただ、女の子の苦痛の悲鳴を聞きたいとか、そういう鬼畜さじゃなくて】
【無垢な子を騙して、エッチなことさせたり、何も知らない子に精液混ぜたもの食わせたり】
【そういう酒類の悪事が好きなタイプの鬼畜さんです】
【でももちろん、ラブラブも大好物! 小梅ちゃんとのデート楽しいです!】
【りょうか〜い、ダメな時は、次に可能な日を伝言板に書いてくれれば、こちらも返信するからね!】
【うん、もうちょっとなら大丈夫だよ〜。この先のこととか、話す?】
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>>703
【桃華ちゃん…好みなんだ…了解…】
【他の属性で…んっと…14歳以下で…好みな子は…誰かな…?】
【うん…そうなったら…謝っておくけど…】
【何となく…・私と…幸子ちゃんと…輝子ちゃんで…遊んでも…いいかもとか…】
【そっか…悠貴ちゃんも好き…とかいってたから…】
【レイプ魔さんに…アナル舐め強要…ガチシチュ…頑張ってもいいかなぁって…】
【あ…でも…生理的に厳しいから…多分描写は…・薄味カルピスになるよ…】
【どっちかっていうと…無垢…無知の方がいいかなぁ…】
【うん…私も楽しい…あとこれで…オジさんがお尻も好きなら…言うことないけど・・・無理なものは…無理だよね…】
【うん…・先のこと…とか・・・話してもいいかなって…】
【遊んでる最中に…・今度から【】でも・・・もっと長くなっちゃうけど】
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>>704
【14歳以下か……ナターリア、輝子ちゃん、美玲ちゃん、飛鳥くん、蘭子ちゃん……】
【乙倉ちゃん、莉嘉ちゃん、梨沙ちゃん、こずえちゃん……Coも入れるなら、晴ちんも好きだねぇ】
【他にも好きな子いっぱいいるけど、『エロの対象とは違うよなぁ……』ってイメージの子もかなりいたり】
【15歳以上も入れると、更に収拾つかなくなるよ(`・ω・´)!】
【142sは、小梅ちゃんのエロさが突出してるんだよなぁ……】
【幸子ちゃんは完全にコメディキャラとして好き。エロいことより、ナデナデして愛したい】
【小梅ちゃんが142sのふたりと遊んでいる最中に】
【幸子ちゃん輝子ちゃんにバレないように、小梅ちゃんにこっそりエロいイタズラするのは、面白いかもとは思います!】
【ああ〜……! た、確かにそれ、憧れるシチュだ……ラブラブな相手に舐めさせるのも、強要して舐めさせるのも、そそる……】
【乙倉ちゃんなら、嫌でもけなげにがんばってくれそうな予感はある……】
【あ、うん、やってくれるなら、薄味でも大歓迎です。こっちのおじさんも、お尻の穴キレイにしてお待ちしてます】
【無知な子って、ホントいいよね……きゅんきゅんするね……(*´ω`*)】
【小梅ちゃんはおじさんとエロエロだけど、すれた感じがせずに、子供らしいリアクションしてくれるから嬉しいなぁ♪】
【お尻セックスは、ホントごめんね……ヤッても、小梅ちゃん側のアナル舐めみたいに、薄味が限界になると思う……】
【でも、映画の中じゃ、レイプ魔さんがそれなりに激しくありすちゃんのお尻を犯すから! がんばるから、見てて!】
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>>705
【今回勝手に仁奈ちゃん出したけど…どうだったのかなぁって…】
【ん…・これは憶えておくね・・・こずえちゃんは…好き♥】
【上はもういいかなぁ…でも…・チョイ役で出すなら…言ってもらったほうが…いいかも…】
【私…変態だから・・・オジさんに3人で無理やりレイプ…割と妄想しちゃった…】
【んー…それは…ちょっと難しいかな…】
【自分が動かすキャラ同士で…絡ませ会うのは…・割と続かない…イメージ…なの・・・】
【それか…無垢・無知シチュなら……えらい人相手の枕みたいな…】
【箱にあるものを当てるで…中にあるオチンポをシコシコしたり…】
【目隠しして…舐めて確認で…オチンポや・・・お尻の穴…舐めるとか…?】
【うん…でもそっちをしだすと…きっと・・・多分…私ラブラブから…普段妄想してる…・変態ワールドになるから…やめておく…】
【多分それ言い出したら…終るかなって…思うから…】
【うん…でも…楽しみ…私も頑張って…お尻の皺…きちんと舐めるし・・・中まで舌・・・入れるようにするね…】
【うん…お尻の穴を壊すくらい…レイプされるのは…最高…】
【…ありすちゃん…普通にエッチされると思ったら…お尻の穴犯されて…本気レイプになるのは…リアル感じが出て・・・いいかも・・・】
【ありすちゃんの…お尻に入ったチンポを…雪美ちゃんが舐めて綺麗にして…今度は雪美ちゃんのお尻に入ったチンポ…ありすちゃんが綺麗にして…・】
【は…凄く憧れる…陵辱しちゅ…かも…】
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【返事見る前に寝ちゃうかもだから…・先に挨拶しちゃうね】
【今日もありがとう…オジzさん・・・おやすみなさい・・・また遊んでね…・】
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>>706
【こずえちゃんのぽやっとした感じと、謎の底知れなさは好き(*´ω`*)】
【あと、雪美ちゃんと並んで、ロリコンの性犯罪被害に遭ってそうなところも好き(*´ω`*)】
【三人同時はかなりキツそうだ……! やるなら短期集中だね〜】
【やっぱり複数動かすのは、それだけで文量食うからね〜】
【三人別々、順番になら、比較的無理は少なそう】
【ああ、目隠し系無知シチュはいいね! 箱の中身を触らせる系も】
【視界をふさがれた状態で、おじさんのチンポやケツ穴をペロペロ舐めて、何かわからなくて首を傾げる乙倉ちゃん……萌える!】
【最初はおそるおそるだったのが、どうしても正解を当てたくて、徐々にねっとり、気合い入れて深く舐めしゃぶったりしてくれるんですよ!】
【これ、他の子にやらせても萌えるな〜】
【小梅ちゃんは変態さんだな〜(*´ω`*)見られたりしたい露出趣味に、壊れるぐらい激しくされたい被虐趣味もか〜】
【小梅ちゃんがアナル舐めがんばってくれるなら、こっちも頑張るねぇ】
【シーンが終わる頃には、ありすちゃんのお尻は開きっ放しになるかも知れない……!】
【ありすちゃん、ホントはオマンコ犯されるつもりが、お尻犯されちゃうのか……そりゃびっくりするだろうなぁ……】
【彼女は他の淫乱ロリと違って、慌てたり動揺したりする顔が可愛いだろうから、その犯され方はとても絵になりそう】
【反対に雪美ちゃんは、騙されてるから動揺なし、冷静におクチでいろいろお掃除してくれる!】
【最後は、お尻ぽっかり開けてぐったりしてるありすちゃんを横に、去っていくレイプ魔さんを、雪美ちゃんが笑顔で見送る……】
【ふたりのシーンは、そんな結末にしたいねぇ〜】
【さて、そろそろ眠気来た……おじさんは、ここで落ちるねぇ】
【おやすみ、小梅ちゃん……今日も楽しかったよぉ〜。またね〜(*´ω`*)ノシ】
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>>707
【おっと! やっぱり遅かったか〜。おやすみ〜!】
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白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
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>>710
スレを借りるね…オジさん…んっとね…
ちょっと頭がくらっとして…エッチするのは難しい…かなって…
この後のお話とか…するくらいならできるけど…
おじさんは…・どうかなって…?
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>>711
【ありゃりゃ、それはいけない! 無理せず、ゆっくり休んだ方がいいよ〜】
【お話はしたいけど……小梅ちゃんの体調を考えると、今日はこのまま休んでもらう方がいい気もするけども】
【何か、相談しておきたいこととか、ある?】
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>>712
【んー…・話しておくなら…映画館が終った後…かな…?】
【この後…・ありすちゃんたちのパートが終って…エッチも終ったら次…だよね…】
【どうするのかな…って】
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>>713
【今考えている感じだと、『来週にまたお休みが取れるから、泊りがけで旅行に行かない?』みたいに話を切り出して】
【前に話した、温泉旅館にお泊まり+心霊スポット探検の流れにつなげる感じにしようかなって】
【映画を見終わってすぐ、この日のデート終了じゃもったいないなら……】
【どこかに夕食を食べに行くのもいいかもね〜】
【小梅ちゃんと、口移しでご飯食べさせっこしたりしたい】
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>>714
【うんうん…じゃあ…映画館が終ったらご飯だね…♪】
【口移しだと…写真撮影できないけど…・】
【食べさせっこ…楽しそうだね…】
【それで…次の温泉旅行…心霊スポット…凄くいいね…】
【すっごいエッチな写真…一杯撮りたいな…♥】
【映画館が終ったら…また当分二人っきりだね…】
【他の子…出しちゃう…?あんまり…出し方思いつかない…かな】
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>>715
【撮影するなら、例えば……】
【普通のおそばやおうどんに、おじさんが精液ぶっかけて】
【それを小梅ちゃんに食べてもらって、『とろろそば(うどん)を晩ご飯に食べたよ』みたいなタイトルでブログに上げる、とか?】
【小梅ちゃんに『あ〜ん♪』したいし、『あ〜ん♪』されたい(*´ω`*)】
【温泉は一緒に入って、部屋では好き放題ヤリまくろう(*´ω`*)】
【事後のちょっと際どい姿を『JCアイドルとお泊まりなうに使っていいよ』みたいなタイトルで上げてみるのも楽しそう】
【心霊スポットは、『あくまでそう言われているだけで、特に異常性はない普通の場所』か】
【『ガチで超常的な何かがいて、怪奇現象が発生する場所』かで、展開が違うね〜】
【前者ならナチュラルに青姦。後者なら、幽霊とか異常現象的な何かを、エロに応用したいところだけど】
【ふーむ、何人も出すと、やっぱり描写が忙しくなるからね〜、映画館を出たら、しばらくはふたりだけでもいいかもしれない】
【あるいは、ネットの向こうで写真にリアクションしてくれるファンのみんなみたいに】
【直接ぼくたちとは接触しない反応要員として、誰かちらりと出すぐらいなら、負担もないかも】
【アイドル仲間の誰かが、小梅ちゃんに電話かけてきて……小梅ちゃんがそれに応対している最中に、おじさんが小梅ちゃんにいたずらするとか】
【電話の向こうの相手に、エッチしてるとバレないように、必死に喘ぎ声を押し殺して欲しいな(*´ω`*)】
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>>716
【二人で美味しいうどん屋さんにいって】
【オジさんの分は…私が食べさせて…】
【私の分は…オジさんに…トロロ…ぶっかけウドンにしてもらうんだね…♥】
【JCアイドルとお泊まりなう…ファンの皆に…オカズのネタにしていいよ…って…暗に言う・・みちあな感じかな…】
【うん…怪奇現象が発生する場所…エッチな幽霊さんが…出てきて…】
【際どい写真を…撮られて…上げちゃう…とか…?】
【んー…そのくらいなら…二人で遊びたいな…・】
【やっぱり…他の子に切り替えるのも…少しかかるし】
【オジさんと…集中して遊びたい…の…いい…?】
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>>717
【ザーメンまみれのおうどん、ジュルジュルすする小梅ちゃんとか、相当エロいと思うんだよね(*´ω`*)】
【小梅ちゃんにザーメンうどんを咀嚼してもらって、細切れのうどんがクチの中に残っている状態で、チンポ咥えてもらって】
【舌と麺、ふたつのニュルニュルがチンポに絡まるのを楽しむ、そんな変則的なフェラも楽しいかも】
【エロ幽霊は……小梅ちゃんを、幽霊とはいえ男にどうにかさせるのは嫌だから……女の幽霊がいいかなぁ】
【小さい少女の幽霊で、ぼくと小梅ちゃんのエッチを見て、興味を持って、自分もやってみたいって参加しに来るとか?】
【アップされる写真は、心霊写真になるかもねぇ……小梅ちゃんのブログなら、大騒ぎにはならない、かな?】
【もっとニッチな感じだと……謎の呪いで、小梅ちゃんが一時的に異形化するとか……】
【ネコ耳生えたり、しっぽ生えたり、舌が長く伸びたり、ラミア化したり……そんな普通だと絶対やれないようなプレイを……】
【さすがに、そこまで行くとやりすぎかなぁ……?】
【うんうん、じゃ、しばらくふたりっきりでイチャイチャしようね〜♪】
【小梅ちゃんに甘えられたり、抱きつかれたり、キスされたり……ディープなエッチでなくても、普通に恋人ちっくな絡みも楽しみたいな】
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>>718
【うんうん…それもいいね…オジさんの…オチンポ】
【ザーメンウドンで…ヌルヌルにしてあげる…♥】
【でも…流石に食べてるところは……ザーメンがトロロなら…取れちゃうね…】
【女の人の…幽霊…にする…?】
【女の子…幽霊とも…オジさん…エッチしちゃいたい…とか…?】
【女の子幽霊なら…エッチな写真も…上げられるけど…】
【んー…そういうのは…ちょっと…ピンと…来ないかな…】
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>>719
【小梅ちゃんのおクチの中が、精液とうどんと唾液でドロドロになってるのとか想像したら、それだけで勃起ものだよ〜】
【幽霊少女と小梅ちゃんのダブルフェラとか、どんな感じになるのか興味あるかも】
【もしかしたら、その幽霊が、この世界では、小梅ちゃんのお友達の『あの子』になったりして】
【幽霊ちゃん写ったら、無修正ロリエロ写真として、小梅ちゃんのブログとは違う場所にでもアップしようかね】
【その上で、健全な写真も、『小梅ちゃんが旅先で出会った仲良くなった子』として、小梅ちゃんのブログにアップ】
【のちのち、『小梅ちゃんのブログに載ってた写真の子のハメ撮り写真見つけた!』みたいな感じで、ファンたちの間で密かな話題になったりするかも〜】
【んふー、じゃあやっぱり奇をてらい過ぎず、シンプルにいちゃつこうか〜】
【……ところで、具合は大丈夫? あまり遅くまでつき合わせるのも心配だし】
【休みたくなったら、早めに言ってね〜】
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>>720
【ん…そうする…?】
【両方…私のブログで…いい気もするけど…】
【そこは・・・オジさんの好きなほうでいかな…・】
【ふぅ…うん…展開がわかったから…今日はもう休むね…】
【オジさんは…何時が大丈夫…?次…】
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>>721
【完全なエロは、小梅ちゃんのブログにはのっけられないからね〜】
【健全なブログに出てた女の子のエロ写真が、アングラなサイトで見つかるっていうのが、ムラムラくるし!】
【ん、じゃ、今日はこの辺にしとこうねぇ】
【こっちは、明日……月曜日の夜と、その次は水曜の夜が大丈夫だよぉ】
【どっちも時間は、例によって21時がいいなぁ】
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>>722
【あの子もノーパンで…お尻がチラって見えちゃうくらいいいかなって…思ったけど】
【うん…オジさんの好きなようにする・・・】
【明日は難しい…水曜日かな…】
【ちょっと今週…忙しいかもだけど…うん…21時でお願いするね…遅れちゃったらごめんなさい・・・】
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>>723
【ありがとうね〜小梅ちゃん♪ おじさんのリクエストに答えてくれようとする小梅ちゃんの献身的な感じ、本当に好きだよ〜(*´ω`*)】
【水曜日、りょうか〜い! それじゃ、その日の21時に、また伝言板で待ち合わせようねぇ】
【年明けて、正月休みも終わったしねぇ。そろそろバタバタし始める頃かも】
【無理のないスケジュールで、ゆっくり楽しく進めようねぇ】
【それじゃ、今日はこの辺で】
【また水曜日に会おうねぇ〜。おやすみ小梅ちゃん。お大事にね〜】
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>>724
【そうだね…お仕事…普通モードだから…】
【急にこれ無くなったら…ごめんね…でも…伝言はきちんとするから・・・】
【うん…おやすみなさい…スレを返すね…】
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【スレッドをお借り致します】
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【ベルファストとスレをお借りします】
【前回の続きを出すわね】
お仕置きなのに喜んでごめんなさい♥お腹蹴られてケツまんこでザーメン様排出で喜ぶド変態のマゾ雌便器です♥♥
早く♥…早くコキ捨てマゾおまんこにおちんぽ様ぶち込んでください♥孕ませてって疼いて仕方ないんです♥♥
(ぎんぎんのおちんぽ様を見ながら子宮のある辺りのお腹を擦られるとマゾおまんこが孕ませて♥と涎を垂らす)
(指で広げてベルファストやカメラにパクパク開閉するおまんこを見せつける)
はい♥存分にコキ捨ててください♥マゾおまんこ締め上げておちんぽ様扱いて喜ばせます♥
ですから、どうか…どうか、黄濁ザーメン様をたっぷり注いで妊娠させてください♥♥ザーメン様ボテ腹アクメさせてください♥♥
(押し倒されると我慢汁とザー汁が混ざった匂いを嗅がされながらおちんぽ様ビンタでビクッ♥とアクメを極めてしまう)
(顔から離されるといよいよ本命…ガチハメ生ファックが始まる)
来て♥来て♥来てぇ…♥♥おっほぉお♥♥ちんぽ♥♥ちんぽきらぁ♥♥
おっふ♥んひぃぃ♥♥ちんはめ♥いい♥♥きもちいい♥♥おっほおおおぉぉぉ♥♥
(いきなり最奥まで突き刺すガチ生ハメファックに顔がのけぞり、涎を垂らしながら舌を伸ばしたアクメ顔になる)
(そのまま子宮口を何度も叩くコキ捨てファックに喜んでしまい、きゅうぅぅ♥と締め上げる)
(子宮口を叩かれる度に緩んでいき、おちんぽ様を子宮内に招待している♥)
(卵巣も喜んでおり、卵子を作ろうと必死になってるのがよくわかる♥♥)
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>>727
これからオイゲン様はどうなさいましょうか♥♥
私の知り合いの性欲が溜まっている方々に使わせてあげてもいいですし♥♥今度タダマンだとわかるように皆様に触れて回っても構いませんよ♥♥
オイゲン様もそちらの方が嬉しいのでは? おチンポ様ケースだと誰が見てもわかるように、雄様誘う雌フェロモンむんむんで♥♥きっと素敵な毎日を送れると思いますよ♥♥
(ばごん♥♥ばごん♥♥と卵巣を更に喜ばせる様に激しいおちんぽ様の乱暴突き繰り返して)
(締め上げれば中に濃厚我慢汁がぽととっ♥♥と落ちていき、それだけで並の子宮なら孕んでしまいそうな)
(こってりと白く濁ったザー汁同然の我慢汁♥♥何滴も何滴も膣の中にぶち込んで♥)
(子宮内への招待受け入れてドア蹴り破る様に中に侵入♥そのまま全部荒らしに荒らす強盗染みた強引な動きで)
(子宮をベルファスト専用ザー汁ゴミ箱♥♥に改築開始♥♥)
(何度も何度も穿った穴だから、もう既になりかけではあるけど……♥♥)
オイゲン様♥映像を見ている皆様にもしっかり♥説明してあげないといけませんよ♥♥どうなっているのか♥お伝えくださいませ♡
(ごりごりごり〜〜〜〜って膣の壁削るみたいな押し込みでオイゲンのマゾおまんこ開拓しながらどちゅっ♥♥どちゅっ♥♥って容赦ない突き♥)
(普通のマゾ雌なら屈服したくてしたくて説明なんて所じゃないけど、説明要求の強引な虐め♥♥開始して)
オイゲン様♥そんなこともできないのなら、子宮口壊していつでも空いてるガバガバ♥に改造してしまいますよ……♥♥
(オイゲンの無様なマゾ然姿を見てやろうと無理難題を要求し続ける♥)
(自分の言葉が本気なのだと、いきなり子宮口に亀頭ごちゅっ♥ごちゅっ♥って叩きつけ捲り)
(雄臭感じたら体が反応して戻れなくなるような改造開始♥このままだと子宮口がおかしくなっちゃう♥♥)
【はい、今夜もよろしくお願いいたしますね、オイゲン様♥】
-
>>728
おっ♥おちんぽ♥おちんぽ様が♥子宮に入ってます♥♥
子宮がっ♥専用ザー汁ゴミ箱にされてます♥♥濃厚ザー我慢汁入ってる♥
(子宮内に入ったおちんぽ様を受け入れ、実況までしてしまう)
(突かれる度に何度もイキ、表情はアクメで固定される)
おっひ♥おほおぉぉぉぉ♥♥ち、膣壁♥膣壁を削ぎながら、あひぃっ♥♥
奥まで突かれてる♥♥もっと♥…もっとパンパンってしてぇ♥
(竿やカリ首が膣壁を擦りながらピストンされると足ががくがく震えてしまう)
(並のマゾ雌なら実況なんてできないが、それを可能にするほどマゾ雌である)
いいです♥子宮口♥ガバガバのバカ子宮にして♥♥
おちんぽ様♥擦り付けて♥叩きつけて♥専用雌便器に改造してください♥♥
(子宮口をこじ開け、開いたままを固定するように子宮口を亀頭でゴリゴリ♥ごっちゅ♥ごっちゅ♥犯されると喜び)
(子宮口が大きく開閉してしまい、雄臭だけで発情状態になり、マゾまんこは常に涎を垂らし、おちんぽ様が入るように子宮口を大きく開く)
(そしておちんぽ様が入るとおまんこ、膣や子宮口、子宮を使って扱き上げる名器に開発されていた)
【こちらこそよろしくお願いするわ】
【と言っても返信が来る頃には時間だと思うから次は何時かしら?】
【明日の23時30、もしくは明後日の23時が空いているわ】
-
【そうですね、それならば先に返事を……といっても、暫く時間が開いてしまいそうで】
【次は明日の23時30……となると、火曜日、本日で御座いますね?】
【それならば可能でございます、という返事を置いておきます】
-
【わかったわ、火曜23時30にお会いしましょう】
【後、お互いにロールに時間がかかるから置きスレでやるのはどうかしら?】
【今は忙しくないけど、来週から深夜でロールできるかわからないわ】
【では一足早く落ちるわね…おやすみなさい】
-
>>729
本当に、頭がバカになってしまったんですね、オイゲン様は♥♥
普通♥こんなおちんぽ様♥で突かれたら♥頭トンで何もできなくなってしまうか♥♥壊れてしまうかのどちらかですのに♥
オイゲン様は頭がほんの少しだけ理性が働いて、それなのにぶっ飛んじゃってぐじゅぐじゅなんですものね♥♥
本当にどうしようもないお方です♥私が責任をもって使いつぶ…飼育して、差し上げませんと♥
(元々使い潰すつもりで、一回一回、二度と使用できない程に滅茶苦茶に使っているつもりではあるが)
(オイゲンが重巡らしくしぶといのか、それとも天性のマゾ便器なのか、結局再現なく開発が進んでしまったけど♥)
本当に♥オイゲン様はお仕置きの方を躊躇わらずとってしまうのですから♥♥もう効く必要もありませんね♥♥
(自分から専用牝便器おねだり♥そう言われれば止めることもできず)
(そのままがぼっ♥♥と子宮口ぱくぱく♥にしてしまい、臭いを嗅いだら頭から直通で子宮に響いて、身体を雄に触られたら即本気汁零すだらしのないマゾ雌堕ちで)
(且ついつでもおまんこ全身で反応してコキ扱くマゾ名器に改装♥♥雑に使えば使うだけ締めつけてぎゅーぎゅーザーメン様欲しがる極上ドM女完成♥)
……それでは、私の専用便器になってくださいませ♥
私が貴方のご主人様です♥♥絶対服従♥♥何よりも優先♥♥どんな時でもズボハメの為におまんことお口、濡らして使えるようにしておいてくださいませ♥♥
(そんなドM女慰安艦娘のオイゲン♥♥にはきっと、今日一番の妊娠確定♥♥ボテ腹必死♥♥雄強さ全開ザーメン様排出♥♥もきっとわかるような状態だろうと)
(段々とピストンの感覚が短くなり、今にもザーメン様コキ出し秒読みで)
(頭の中に叩きつけるみたいに、オイゲンの耳元で囁くように最後の調教♥♥)
これからは、私の姿を見るたびにこの快楽を思い出して、いつでも使えるようになっておいてくださいませ……そして、この映像を見てくださる方々に、最後の宣言をお願いします♥♥
【オイゲン様、お休みなさいませ……既に見てはいないということで、業務を優先させてしまいました。本来ならばすぐさま返したかったのですが……急な用事が入るような体たらくで】
【寝付けず未だに見ていた、というのであれば申し訳りません】
【そしてオイゲン様の進言通り、確かに置きレススレッドで進めた方がよいのかもしれませんね】
【このままオイゲン様と良縁を築けるならば、何れ視野にいれて……それとも、近い内に試運転で置きレススレッドの方に移動してみるのも悪くないかもしれません】
【何であれ、返事を作る時間が遅い私に付き合ってくれて、感謝いたしております……それでは、本日も有難うございました】
【こちらは返しておきます、お疲れ様でした、お休みなさいませ】
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白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
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【オジさんと…スレ…借りるね…】
【今からお返事…書くから…待っててね・・・遅くてごめんね…】
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>>734
【気にしないでいいんだよ〜(*´ω`*)】
【ゆっくり書いてね!】
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>>698
『すぅ…すぅ…ん……だれ…?』
(千枝、仁奈、幼い小学生アイドルが演じる少女がレイプされるという問題映像が流れ)
(場面は更に変わり、新たな被害者が映し出される)
(次の犠牲者は佐城雪美、窓から入ってきた侵入者の雰囲気を感じて、目を覚ます)
『……サンタ…クロース…本当に…いた…嬉しい』
『…私…いい子…なの・・・?プレゼント…欲しい…』
『…お手伝い…すればいい…?…うん…私…サンタさんの…手伝いする…』
(部屋に入ってきた新たなレイプ魔、そのレイプ魔は今までと違って豊かな髭が)
(その風貌でサンタと言ったものだから、純粋無垢な雪美はそれをすっかり信じこんで)
『…おちんちん…舐める……?そこ…オシッコ…出るところ…舐めるの…?』
『…お手伝い…それが………うん…わかった…肩叩きと・・・同じなんだよね…』
『ぺろ…ぺろぺろ…しょっぱい…』
(レイプ魔はチンポおしゃぶりをお手伝いという大嘘を付いて)
(だが、疑うことを知らない純粋な雪美は、その嘘を信じ、真っ赤な舌を出して…物陰になって見えないチンポを舐め始める)
(新たな少女の痴態がスクリーンに流れ初めて)
雪美ちゃん…きっとオチンポ…舐めてるよ…♥
はぁ…はぁ…♥美味しそう…私のオチンポは…お腹のなか…んぅっっ…♥
(知り合いの少女のエッチな姿を見ていて、実は十二分に興奮していた小梅)
(グチュグチュネチョネチョ、自分から動いてチンポで気持ちいい所を擦る)
(そしてオジさんに発情した視線を送って、どうしても気持ちいい声が漏れるのは止められない)
はぁ…はぁ…あんっっ…・んぅうっっ…♥
どうしよう…バレちゃうかも…で…でも…もう…・止めなられない…よぉ…♥
(大丈夫かと思っていたけど、やっぱりエッチをしていればバレてしまう)
(周囲のザワめきは小梅の耳にも入ってくるが、露出好きの小梅には火に油)
(今更止められるはずもなく更に腰を動かしていると…)
えっ…ええっ……お…おじさん…ばれ…
(オジさんが言葉を漏らしはじめて、更に周りがざわめく)
(流石に大丈夫なのかと思うが…オジさんの策は自分を同じアイドルの櫻井桃華と言ってしまうこと)
(そんな…桃華ちゃんを…なんて……ドキドキしちゃう…♥)
わ…わたくしも気持ちいい…ですわ…♥
くらくて・・・ひとがいるところ…えっち…最高ですの…♥ひぁんんっ♥♥
(オジさんが考え出した、同じアイドル仲間を売る最低の案に自分から乗っかり)
(桃華の口調を真似て話しながら、オジさんチンポによる子宮口ノックに、遠慮なく喘ぎ声を上げてしまう)
【遅くなって…ごめんね…】
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>>736
『おうっ……おっ、おっ、上手、上手ぅ〜!
いいよ〜、その、子猫がエサ皿からミルクを舐めるみたいな、たどたどしい感じっ……!
あ〜、舌、ツバでヌルヌルなのに、ちょっとだけざらざらしてて……そこっ、そのくびれ部分、もっと……ああっ……♪
ついでに、その可愛い唇で、先っぽにチューチュー吸いついてくれるかなぁ?
赤ちゃんがママのおっぱいから、ミルクを吸う時みたいに……チンチンの中から、何かを吸い出そうとしてよ〜、おおっ』
(サラサラの黒髪、ぼぉっとした眼差し……ぽやぽやとした雰囲気の雪美が、獣のような中年男の股間に顔を埋めて)
(唾液の跳ねるような、卑猥な音を、その口から立て続けている)
(男は恍惚とした表情で、彼女の頭部を両手でつかみ、相手が苦しくない程度に、ゆっくり腰を前後させている)
(男性器そのものと、雪美の口の接触地点は映っていないが、これもやはり、実際にフェラしているとしか思えない映像だ)
(佐城雪美のような、清純を絵に描いたような少女にさえ、男のチンポの味を教えてしまう)
(その、処女雪を無残に踏みにじるような行いは、世の中のロリコンたちに、許されない背徳的な喜びの存在を教え込んだだろう)
(そんな映像を見ながら、男と小梅も、発情の度合いをどんどん深めていった)
(じゅくじゅく、ぶちゅぐちゅと、小梅の濡れた胎内がチンポによってかき混ぜられる)
(彼女は、映画を見ながらも、ときどき恋人の方を振り向いては、渇望しているような、満たされているような、甘い眼差しを送る)
(雪美が、画面の中でチンポの味を確かめている間に、小梅は下の口で、チンポの味を確かめているわけだ)
(その熱中具合……より美味しいと感じているのは、表情的には、断然小梅の方だろう)
(だが、彼女は貪欲だ。膣をたっぷりと満たされていてなお、雪美の行動を、美味しそう、と羨ましがっている)
(彼女のこのおねだりに……男がしたことは、現在のシチュエーションに、スリルと背徳という味付けを施すことだった)
(彼女に、そして自分に、あえて『声を出すこと』を許し……)
(しかも、小梅に、同じ事務所の小学生アイドル『櫻井桃華』を装うように、言外に指示したのだ)
(小梅は、一瞬動揺したようだが……すぐに、赤らめた顔を笑顔にし……『櫻井桃華』として、密やかな声を漏らし始めた)
ぶひっ、ぶひひっ、まだ小学生なのに、そんな露出狂みたいなえっちが好きだなんて……桃華ちゃんもスキモノだねぇ〜。
誰かに見られたら、アイドル生命おしまいだよぉ〜。
『人気アイドル櫻井桃華、公共施設で中年男と生セックス!』って、週刊誌やワイドショーで書きたてられるよ〜。
しかも、自分で男のチンポにまたがって、腰を振ってるんだから、レイプされたって言い訳も立たないしねぇ〜。
(男も、わざと少し大きめの声で、周りに『櫻井桃華ちゃんがセックスしながらよがってる』という印象を与えていく)
(小梅の話し声も、同様に響いているが……彼女の声も、桃華の声も、どちらも歳相応の可愛い系で)
(しかも、普段の桃華を知っている小梅が真似しているものだから、やたらと櫻井桃華そっくりに聞こえる)
(周囲で、ざわめきが広がる。男と小梅以外の声も、ときどき聞こえる)
【ふたつに分けます】
-
「お、おい、今の声、ホントに桃華ちゃまっぽかったぞ……」
「ホントにいるのか? できれば顔を見たいけど、プライベートなら邪魔するわけには……」
「あの桃華ちゃまが、もうセックスしてるなんて……こないだ通学路調べて、後ろを尾行した時、襲いかかっとけばよかった……」
「実は俺、前に桃華ちゃんの自宅調べて、こっそり匿名で白ジャム送ったことあるんだよ……。
普通なら処分されてるだろうけど……露出狂のエロ小学生アイドルなら、食ってくれてるかもしれないなぁ……ぐふふ……」
(映画の内容ゆえか、今、この映画館内には、少女に欲情するようなロリコン野郎が何人もいるらしい)
(そんなヤツらの、疑うような声や、欲望を丸出しにした呟きが、いくつも重なって聞こえる)
(この場に桃華本人がいたら、どんな顔をしてそれらの声を聞くだろうか)
(……なお、櫻井桃華とは関係のない呟きもあり……例えば、こんな声が、小梅のふたつか三つ前の席から発せられた)
「俺だったら、桃華ちゃんよりは白坂小梅ちゃんだな〜。あの華奢で、儚げな雰囲気……ホント犯して〜。
あんな超越的な雰囲気出してるんだもん、絶対に処女だし。首絞めながら、オマンコの中に中出しして〜……あ、勃起してきた」
(そんな声に、小梅より先に、彼女を抱いている男の方が反応する)
(小梅のカラダを、ひときわ強く、ギュッと抱いて。耳元で、粘ついた声で、こう囁く)
絶対に処女なんだってさ〜、小梅ちゃん。今までに、何回、おじさんにチンポ入れられたか、前の人に教えてあげるかい?
あ、本当には教えないでよ。あくまで、ここにいるのは、『桃華ちゃん』なんだからね〜。
桃華ちゃんの声で、何百回も経験してますって……数え切れないほど中出しもされてますって、告白してあげなよ〜。
【こっちも時間かかっちゃった! こんな感じで!】
-
>>737
【オジさん…・今日は一回だけだけど…ちょっと疲れちゃったからここまでで・・・いいかな…?)
【次は…土曜とか…日曜でも…いい…・?】
-
>>739
【あいあい、了解! 無理せずやろう〜(*´ω`*)】
【じゃあ、次は土曜日でお願いできるかなぁ? 時間はいつも通り、夜9時で!】
-
>>740
【うん…ありがと…ソレじゃあ今日は…もう寝るね…おやすみなさい…)
-
>>741
【お疲れさま〜。それじゃ、おじさんも寝るねぇ】
【おやすみなさ〜い(*´ω`*)ノシ】
【スレをお借りしました】
-
【オジさんと…スレ…借りるね・・・続き格から…・待っててね…】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>743
【はーい、今日もよろしく〜】
【ゆっくり待ってるね〜】
-
>>737
『…上手…喜んで…くれてる…それなら…嬉しい…』
『…もっと…喜んで…ん…チュゥゥゥ…チュゥゥゥゥ…』
『…何だか…しょっぱい…ちゅぅぅっぅ…ミルクと…・違う…ちゅぅ…ちゅぅぅぅ…』
(雪美は家具の陰になっている何かに必死に吸い付いて)
(頬っぺたを窄めて何かを吸いだそうとする音を立て続ける、しょっぱいという言葉が何かを容易に想像させて)
(更には男が頭を固定させて、腰を前後に動かすと、雪美の頬が膨らんだり閉じたり)
(そのタイミングが腰の動きと完璧にリンクしていて、雪美は演技ではなく、本当にチンポを口内に侵入されているのだろうと妄想できるだろう)
…うふふふ…だって…見られてると思うと…燃えますもの…♥
アイドルをやるのも…見られてる…そう思うのが…楽しいんですから…♥
そんなの…想像したら…オマンコがもっともっと…燃えちゃいますわ…♥
腰が…止まらなく…なってしまいますの…♥
(自分より一つ年下の桃華の立場が危うくなるようなことを言いながら)
(大好きなオジさんと、バレるリスクがあるのにエッチを続ける)
(露出狂の小梅にとってはこれ以上気持ちいいことはなく、桃華の声真似をしながら)
(さっきよりも激しく腰を振って、グチュグチュ結合音を立てながらセックスを楽しむ)
…凄いこと…聞こえちゃうね…桃華ちゃん…襲われたら…どうしよう…
…きっと…・エッチ大好き…なってくれるかな…?
後で……教えておかないと…帰り道…気を付けてね…って
(桃華への危ない呟き声が聞こえて、オジさんにボソボソ話かける)
(そして桃華じゃなくて自分のことを呟く人がいるのに気づいて、オジさんの方を向こうとしたら)
(オジさんが自分をぎゅっと抱きしめて自分に命令してくる)
……ええ…そうですわね…もう…何度も何度も…数え切れないくらい…オマンコに…中出しされてますわよね…
家だけじゃ…ありませんもの…道でも…お店でも…電車でも…公園でも…
色んな所で…オマンコして…チンポ食べて…精液を飲んで…オマンコに入れられて…
うふふふ…桃華…オジさんオチンポ…大好きですの…♥
(後ろを向きながら、オジさんに発情した視線を、ラブコールを目で伝えながら)
(自分の本音を桃華を装って伝える)
【お待たせ…】
-
>>745
『あ〜、ロリのクチマンコっ……狭くて、チンポ全体にぴったり張りつくぅっ……!
出る出るっ……ミルク出るっ……お嬢ちゃん、その調子でチュパチュパしててねっ……。
あ、あ、あおおっ……うっ!』
(男は雪美の口に、根元までチンポを収めた状態で、高い呻き声を上げた)
(彼の腰がビクン、ビクンと、跳ねるように震えていて、射精を行なっているのは明らかだった)
(たっぷり、二十秒ほど、男はその状態で立ち尽くしていた……射精にかけた時間と、その後の余韻を味わった時間の、合計だ)
(やがて彼は、そっと腰を引いて、雪美の口からチンポを抜き取る)
(うまく角度を調整して、チンポそのものは映らないようにしていたが)
(雪美の唇の周りは、黄ばんだ糊のような白濁液でべっとりと汚れており、あまりにも露骨に『口内射精された幼女』そのものだった)
『ハアハア、お嬢ちゃん、大きくおクチ開いて〜。今おじさんがチンポから出したもの、見せてくれるかなぁ?
ちょっとどろどろして、マズイかも知れないけど、それ、カラダにいいお薬だからね〜。
よーく噛み噛みして、一滴も残さずにゴックンしてねぇ〜?』
(ニヤついた髭面が、純真無垢な雪美ちゃんにそんなことを囁いていると)
(画面の背後で、もう一つのベッドがモゾモゾと動き始めた)
(その部屋で寝ている、ふたりめの少女。ありすが、物音で目を覚ましたようだ)
(十二歳の彼女は、部屋にいる裸の男と、口の回りをベトベトにした年下の少女の組み合わせを見て、どんな反応をするのだろうか)
(そんな、危険な展開を見せている映画をよそに、中年男と小梅のカップルも、なかなかにヒートアップしていた)
(櫻井桃華になりきって、薔薇の花束のような色気を感じさせる言葉を発しながら)
(小梅は、男の膝の上で、ねっとりとした動きで腰を振っていた)
(熱く潤んだ膣が、まるでタコの脚が何本も巻きついているかのようにチンポをとらえ、蠢いている)
(ワンストロークごとに、互いの性器から分泌される愛液は増え、ぶちゅ、ぐちゅっ、と、いやらしい音を高く鳴り響かせている)
ぶふぅ〜っ、ああっ、いいよぉ、桃華ちゃ〜ん♪
人に見られるのが好きで……しかも、ぼくみたいな、デブでブサイクな中年を誘惑して、セックスしようって誘ってくれる……。
そんな、露出狂で淫乱小学生な桃華ちゃんと知り合えて、ぼくはホントに幸せだよ〜。
桃華ちゃんって、独りきりで登下校してる時に、知らない男の人にチンポしゃぶってって頼まれたら、即OKしちゃうんだよね〜?
それ以外にも、エッチなことをリクエストされたら、大体なんでも応じてくれるんでしょ?
いやあ、本当に、かわいいしエロいし、ファンサービスもできるし、桃華ちゃんって理想的なアイドルだよなぁ〜。
【ふたつに分けます】
-
(わざと男は、周りに聞こえるように、そんな言葉を口にする)
(それによって、櫻井桃華への、実際とは異なる印象が、映画館ホールにいる人々にすり込まれてしまう)
(はっきりいって非道な行いだが、男は別に悪びれた様子もない)
(それどころか、小梅だけに聞こえるよう、小声で、こんなことを言う始末だ)
……桃華ちゃんが襲われたら……ぶひひ、桃華ちゃんにも、小梅ちゃんにとってのぼくみたいな、ロリコンの彼氏ができるだけさ〜。
前に、テレビや雑誌のインタビューで見た印象だと、桃華ちゃんって、親切だけど世間知らず、性知識ゼロって感じの性格だったしねぇ。
実際に下校中に、変態男に声をかけられて『チンポしゃぶって』って頼まれても、軽い親切のつもりで応じてくれるんじゃないかなぁ。
例えば、病気の人の腫れてて痛そうなところを、舐めて手当てしてあげる……みたいな感覚で。
そうやって、変質者の人たちの性欲処理をしてあげてるうちに、誰かとくっついてハッピーエンド。
……小梅ちゃんも、事務所の中に、彼氏とのエッチについてお話できる友達とか欲しいでしょ?
桃華ちゃんに、エッチ大好きな性格の女の子になって欲しいでしょ?
桃華ちゃんが、ぼくたちのイタズラをきっかけに淫乱な女の子になってくれれば、きっと誰にとっても万々歳さ〜。
(かなり無責任な意見だが、今さらその流れを止めることは、誰にもできない)
(小梅は、ますます深く桃華になりきって、自分の今までしてきたことを、桃華の体験として、大きな声で周りに宣伝していく)
(男は男で、柔らかくしなだれかかってくる小梅のカラダを、胸や首筋を中心にねちっこく撫で回し)
(愛と情欲に満ちた彼女の流し目に、その唇を激しく奪うことで返した)
んほっ、むふっ、ぶちゅうううぅぅぅっ♪
あはぁっ、桃華(小梅)ちゃん、ぼくも桃華(小梅)ちゃんのこと、大好きだよぉ。
いつでもどこでも、どの穴にでも、ぼくの望むがままにチンポ突っ込ませてくれて……。
何度でも精液びゅーびゅー排泄させてくれる、携帯便器みたいな桃華(小梅)ちゃんのこと、心から愛してるよぉ♪
このまま……このまま、中に出させてねぇっ……!
子供の、妊娠するには小さ過ぎるマンコに、気持ちよく種付けしたいなぁ〜♪
(名前の呼び方が違うだけで、男が恋人に向ける思いは、いつでも激しくまっすぐだ)
(心から愛しているのと同時に、最高の性欲処理道具としても見ている)
(変態的なふたりの腰が、パン、パンとぶつかり合う音が響く館内)
(……に、同じような音が、ある時点から、二重、三重に重なり始める)
(どうやら、映画と、小梅たちのセックスの雰囲気にあてられて、自分たちでも交尾を始めたカップルがいるらしい)
(小梅たちの位置からでも、暗闇の向こうでモゾモゾと揺れている人影が、二、三組ほど見える)
(相手がおらず、独りで自慰にふけっている人もいるようで……映画館の中は、徐々にピンク色の雰囲気が濃くなっているようだった)
【おまたせ〜! こっちはこんな感じで!】
-
>>746
【う…オジさん…まだ一回しか…レス出来てないけど…お休みしていい…?】
【頭が…ぼーっとして…ちょっと…かけなくて…】
【次は・・・月曜日とか…大丈夫…?】
-
>>748
【了解〜、じゃ、今日はここで凍結しようねぇ】
【月曜日は、ごめんねぇ……ちょっと来れなさそう】
【それ以降なら、水曜、金曜、土、日……の夜なら、大丈夫だよぉ】
-
>>749
【うん……水曜日かな…次は…土曜日かな…】
【あんまり出来なくて…ごめんねオジさん…おやすみなさい…】
-
>>750
【気にしないで〜、どっちかというと、ぼくの方が書くの遅いし(´・ω・`)】
【了解、水曜日にまた会おうね〜。時間は、例によって夜9時でいいかな?】
【おやすみ〜、小梅ちゃん。温かくして寝るんだよぉ】
【おじさんも寝るね〜。スレをお借りしました】
-
>>751
【私は短い…から…】
【うん9時で…おやすみなさい…】
-
【兄貴とスレを借りるわよ!】
-
【スレを借ります】
ハルヒー、いい加減セーター返してくれよ。
(大き目のこたつに二人で並んで座りながらテレビを眺めている兄妹)
(兄の方はというと、妹にセーターを盗られ、長袖のシャツ一枚の姿で寒さを紛らわせるように肩を密着させている)
(炬燵の中はというともうお約束にでもなっているかのようにパンツ一枚で太もも同士を密着させていた)
(兄妹らしからぬスキンシップとして、文句を言いながらも片腕はしっかりハルヒの腰へ回され密着具合をあげるために時折ぎゅっと抱きしめる)
あー…昼飯食ったばかりだけど…夕飯どうする?外にするか?
(炬燵の中で脚をモゾモゾ動かして、脚をハルヒの方へと摺り寄せながら、会話の方はいつも通りの内容)
(ハルヒの方を向いて問いかけながら、口元は答えよりも違うものを求めて、ハルヒの唇を見つめる)
【お待たせ。短めだけど書き出しはこんな感じで】
【時間は何時くらいまでだ?夕飯とかあるなら一回休憩もOKだぞ】
-
>>754
ヤダ、だって……温かいんだもん♥
(頬を薄桃色に染め、兄の腕に腕を絡めて、肩に頬を押し付ける)
(ぐっと体を密着させながら、腰に回された手の動きにくすぐったそうに身を捩らせた)
(こたつのなか、素足と素足をぴったりくっつけながら…)
んー………ちゅ、ッ♥
………それでもいいけど、鍋にしない?カニ鍋でもすき焼きでも水炊きでも、兄貴の食べたいやつ、作ってあげるから
(小さく微笑むと僅かに身を乗り出して、軽く、触れ合うくらいのキスをする)
(…もうずっとずっと、こうやって息をするみたいに、兄とキスを交わしてきた)
(留守がちな両親に代わって、自分を守り、愛して、見つめ続けてくれる兄………)
(いつしか兄に抱く感情は、肉親へのそれを越え、一人の異性に対するものとなって)
(約一年前、互いの想いを確かめ合ってからは、人目のない場所では誰憚ることなく、睦み合っていた)
………んー……っ…………♥
(軽く顎を上げて、目を閉じる…今度は兄に、お返しのキスを、仕草でねだった)
【とりあえず22時くらいまでは大丈夫。休憩は適宜入れてきましょ】
-
>>755
っちゅ♥……お前、今日家から出る気ないだろ?
ずっとこうしてるつもりかよ。…まあいいけど。
(身を乗り出されてのキス。自分が望んだとおりのことをされてさらに愛情を深めながら、言葉にしないでも分かる位にこうして何度もキスしあってきた)
(可愛いハルヒ、自分だけのハルヒ…守る理由が、妹ってことから自分の女って理由に変わったくらいで)
(両親のいない日はもちろん…いても隙を見てはこうやってキスをして…それ以上のことも)
はいはい。…っちゅ…ん……♥
それじゃ水炊きがいいかな。それなら買い物行かなくてもよさそうだし……。ハルヒの料理美味しいしな。
だから…んっちゅ♥…はぁ…ちゅむ…ん♥
(むしろ自分から何でもいい。夕飯より大事なものを見つけてお返しのキスのあとはとめどなく啄んで)
(ハルヒの唇を吸いながら、腰に回していた手をセーターの裾から侵入させて脇腹あたりをなでてから、胸を下から持ち上げる)
(炬燵の中では脚を絡ませ、ハルヒの脚を広げさせながら)
っちゅ…はぁ……お前、まだ俺の服の匂い嗅いでオナニーしてるのか?
(ゆっくりした手つきで胸を持ち上げ、ブラの代わりに支えつつ、サイズを確かめながら、自分のセーターを着る妹の目をじぃーっと見つめて問いかける)
【わかった。何かあれば【】で教えてくれ】
-
>>756
ないわよ、寒いし……
…それに、今日は一日、兄貴とこうしてるって決めたから
ん…ちゅ、ちゅっ…………んん…ちゅ……ッ
(何回キスしても、胸が高鳴る)
(瞳が潤んで………体中が熱くなる)
…うん……ちゅっ…………水炊きね、解った
ひゃ、っ……ん、んう……………兄貴が居ない時は、ね…
だって兄貴が居る時なら…オナニーなんかしなくて、エッチすればいいでしょ…?
(裾から潜り込んだ手が、瑞々しく、張りのある胸を掬い上げると、腕に絡めていた腕を解き)
(見つめ合いながら、こたつの中に差し入れて……股間をそっと、指先で撫であげる)
自分の手でするより、兄貴のオチンチンのほうが良いんだし……
……ね、兄貴、オチンチンしゃぶっていい?
(唇を兄の耳に軽く押し付け、吐息でくすぐりながら囁く………)
いいでしょ、兄貴……………兄貴のおっきなオチンチン、私にしゃぶらせて…………ね…?
-
>>757
いや…まぁ…そうだけど……。
だけど俺のセーターに顔を埋めるお前の姿なかなか可愛かったからなぁ。
(まったりとテレビを見ていたはずなのに、こちらも普通に勃起してしまう)
(ハルヒの胸を揉んでオカズにしながら、ビクビクとハルヒの指の中で膨れ上がって)
…ん…っちゅ♥いいぞ。
欲望に素直すぎだろ……。
(舐めやすいように軽く腰を引いて、股間部分を炬燵から出しながらハルヒに見せつける)
(すでに膨らみがパンツにできていて、しっかりと握られるとチンポの形になっている)
舐める気満々な顔で見やがって……。
口の中もエロエロだな。
(下準備とでもいうように、空いている手をハルヒの口元へ持っていくと、指を伸ばして唇をなで)
(そのまま二本ハルヒの口内へ。舌を撫でつつ、ゆっくりと頬肉を押してマッサージして)
-
>>758
兄貴だけよ、兄貴以外にこんなこと、誰にもしないし、言わないんだから………♥
ん……ちゅ、ちゅく、ぷちゅ………っは……
(差し入れられた指を、舌で舐める)
(わざとくちゅくちゅ音を立てて、唾液を絡めると、唇を離す……ねっとりとした唾液の糸が、指先と舌先を繋いで切れた)
それに、そう言う兄貴だってオチンチン、カチカチにボッキさせてるじゃない
妹にオチンチンしゃぶられるの想像してボッキしちゃう、エロ兄貴………サイテーよ♥
(軽く握り締めたチンポをゆるく扱きながら、言葉とは裏腹にからかうように囁いて)
(そのままこたつの中に潜り込み、カメのように顔だけだして……実の兄のチンポと向かい合う)
……ちゅっ…♥
ちゅぶ、ぷッ……ちゅぶぷぷぷぷぷッ…♥じゅぷちゅぷぷぷぷ……ッ♥
(両手でそっと、包み込むように握ると、上目遣いに兄を見上げながら、鈴口にキス…)
(そのままゆっくり……先端を、亀頭を含み、さらに下…)
(幹を締めつつ、付け根の方へと唇をスライドさせていく)
ちゅぶ……ぷぷぷッ………じゅぶぷぷぷぷぷぷ…ンっ……♥
(そして遂に、鼻先が陰毛に埋まるくらい、深く深く、実兄のチンポを、実妹は喉まで使って咥え込んで見せた)
-
>>759
お前のフェラが気持ちよすぎなんだよ。
だんだんうまくなって……腰砕けになりそうになるし、最近はよ。
(扱かれている間にみるみる大きくなって、根元の方がカチカチ、ハルヒの指を押し返して)
(耳元で囁かれる声に寒気とは違うもので、ぞわっ♥と背筋を震わせる)
(炬燵の中で軽く足を開いて、ハルヒの身体を挟んでやりながら、そこでも密着して)
それじゃよろしく……って……いきなり…んっ♥…根元までか?
本当にうまくなりやがって……んっ、ちょっとそのまま待ってろよ。
(いきなり根元まで咥えこまれ、腰を震わせながら、よしよしって頭を撫でて)
(チンポを銜え込んだ姿のまま停止を命令しつつ、スマホを取り出してカメラを起動)
今日のフェラ顔もちゃんととっておかないとな。
…ちゃんと根元まで、鼻まで埋まるディープスロートもお手の物ってところだよな
(チンポをビクつかせながらシャッターを切ると、しっかりと画像保存)
(シャッター音を聞かせながら、妹のフェラ顔、根元まで咥えたスケベ顔に興奮して)
-
>>760
らって……そとにれてるんらもん…さむいれひょ……?
ん……………♥
(口に含んだまま、もごもごと喋る)
(偏にそれは、兄の下半身を冷やしたくないという健気な思いからだった)
(髪を撫でられ、一旦停止を命令されると、素直に従い)
(兄がスマホを構えると、カメラ目線でピースサインをして見せる)
ふー……んふー………っ………
…ちゅぶぷぷぷぷ…じゅるるるッ…♥ちゅぶッ、ちゅぷッ、ちゅぶっ、ちゅぶぷッ、じゅぷ、ちゅぶ、ちゅぶっ、んじゅッ…♥
……っぷはぁ………♥
(興奮に鼻息を荒くしながら、頬を窄め、今度は先端へと折り返していく)
(雁首まで戻ると、赤ん坊が乳を吸うように先汁をちゅうちゅうと吸引)
(再び唇で締めながら陰毛に顔を埋め、再び折り返す……これを何度も繰り返し)
(チンポを唾液まみれにすると、漸く一度、口を離して)
兄貴のオチンチン、すっごく美味しい♥
毎日こうしてるけど、全然飽きないわね………
……れろッ……奥まで飲み込むのもいいけど……こう言うのも、兄貴好きよね?
れろッ、ぺちゃッ、れろれろれろッ……ちゅっちゅっちゅ……ッ♥
(カメラで撮った動画は、後々加工してネットのアダルト動画サイトに投稿している)
(近親Hであることをアピールしながら、今度は舌を伸ばし、ソフトクリームみたいに、先端をちろちろと舐めまわし)
(鈴口にキスをして、先汁をこまめに吸い取った)
ちゅ……んちゅッ、れろッ……ねろッ………れろぉ…ッ………
ん………れろれろれろッ、ねろっ、ちゅぷッ………んちゅ、れろぉぉ…ッ♥
【待たせて御免兄貴!ここで一回休憩にしていい?】
-
【わかった。再開は何時ごろがいい?】
-
>>762
【んー…そうね、20時ごろでどう?】
-
【了解。それまで休憩だね。ここは返しておくから行ってらっしゃい】
【スレを返します】
-
【もう一度スレを借ります】
-
【兄貴と借りるわね】
-
【ありがとうな】
【それじゃ、続きからだな。もうちょっと待っててくれよ】
【それと今日はだいたい22時くらいまでってことだけど…凍結…とかは無理そうか?】
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>>767
【凍結はOKよ、っていうか兄貴が聞かなけりゃ私が聞いてたとこ】
【何時が良い?私は夜なら空いてるけど…】
-
>>761
まあ…んっ♥お前の口の中はあったかくて気持ちいいけどな…。
ただそんなに鼻息荒げてるとさっきからくすぐったいんだが…逆効果じゃないか?
(根元まで桑こんでチンポは暖かいが、根元の陰毛部分は常にハルヒの鼻息を浴びている状態で)
(悪戯っぽく突っ込みながらも、ハルヒの頭を撫で続けて、「俺の可愛いハルヒ…♥」と褒め乍ら)
(しっかりとフェラ顔とピースも画面におさめてアップロードの素材はバッチリ)
んんゅ…っぁ♥やっぱその頬すぼめる奴気もいい…バキューム……ハルヒの口元がゆがむのも卑猥だしな。
(その顔もばっちり撮って、JKの変態バキューム顔、で人気もばっちり撮れそう)
(いつしかカメラは静止画から動画モードに変わっていて)
ま、…本当に毎日しゃぶってたらなぁ。
…おかげで俺も頑張ってザーメン作らないとハルヒを満足させられないしば、もっと頑張って…たくさんエッチしような。
んっ…舌で…ん…♥好きに決まってるだろ。
そのエロ顔見下ろしてるせいで、…ハルヒとベロチューするときいつも思い出すんだぞ?
舌同時擦り合わせるエロいのするたびに…チンポにも欲しくなる。
(興奮しすぎて舐め取っても舐め取っても、すぐに鈴口には先走りの雫が出来上がって)
(裏筋が脈動してどんどん上に送り届けながら、ずっと味のなくならないチンポ味の汁をハルヒに提供し続けて)
ん……なあ…ハルヒ、…そろ……いいだろう?
(ハルヒの顔を軽く押さえて、頬肉や鼻のすぐ隣に裏筋を擦りつけるようにして密着させチンポ熱で温めながら)
(ザーメン飲みたいか?それとも…と軽く人の膝を叩いて見せてハルヒに選択を要求)
【俺の方も夜なら空いてるな……】
【平日なら次だと水曜の21時だな。月火は…その日になってみないとまだ何とも言えないんだ】
-
【落ちちゃったかな?】
【俺もいったん落ちます。伝言待ってるね】
【スレを借ります】
-
【スレを借りるよ】
-
【スレをお借りします】
>>771
そういや挨拶が遅れちまった、こんばんは
ウワサに操られた男からの不意打ちはどう?
正面切って戦うよりバトル描写とか省けるしやりやすいかも
-
>>772
助けようとした相手に攻撃されたら、私も驚くね
導入はそこから始めた方がやりやすいから助かる
-
>>773
助けようとした相手にやられるのは屈辱だろうね
それだと敵と対峙していて変身時のささら?
-
>>774
こっちは信念ゆえに手出しできないわけだからね
格好は魔法少女でお相手させてもらうよ
-
>>775
負傷したふりをしてささらを誘い出し、まんまと近づいてきた
こんな感じから書いてみよう
よかったらこっちからレスを書くので少し待っててくれ
-
>>776
ありがとう、待ってるね
-
ウッ……かはッ……
(実態がおぼろげなウワサのそばに一人の若い男が倒れていた)
(この時はまだ正気を保っていたが徐々に思考が侵食されていく)
(苦しみの声をあげる頃にはすっかり正気を失ってしまっていた)
……ぐ、ううっ……
(あえてそうしたのは正義感の強い魔法少女をおびき寄せるため)
(ウワサの狙い通りに近づいてきたささらが倒れた男を助けようとする)
(倒れていた体を起こされたその時、目を見開いて恐ろしい形相となりささらに体当りして)
(体ごとぶつかって二人が絡まりながら地面に転がり込んでしまう)
【簡単にだが書き出したみた、それじゃよろしくね】
-
>>778
(この神浜市には魔女とその使い魔以外にも倒すべき敵が存在する)
(ウワサと呼ばれる存在で、魔女と似て非なる敵だ)
安心して!今すぐ助けるから!
(今日も一人、ウワサに囚われた男性を助けようと奮闘していたが)
ぐあっ!
(助けようとした男性に、突然、体当たりをされて転倒してしまう)
(何が起こったのか混乱するままに地面を転がり、止まった時)
(目の前には先程の男性がいて、事態の把握に努めようとする)
【こちらこそ、よろしくね】
-
>>779
オカセ…オカセ……
(ウワサからの指示による魔法少女を戦闘不能に追い込むという目的)
(それと操られている男の欲望が混ぜ合わさり、ささらを犯すという行動が導き出された)
(うわ言のようにオカセと繰り返しながらささらを地面に組み敷いていく)
(相手の魔法少女は発育も良く、大きく膨らんでいる胸を見て不敵に笑っていた)
――――
(音も立てずにウワサは姿を消したが気配はこの場に留まっていて成り行きを見守っている)
(このまま男の行動が上手く行けばウワサはじっと見守っているだけだろう)
はぁッ……フウッ…!!
(尋常ではないほど荒い呼吸、それは男が苦しんでいるようにも見えてしまいささらの反撃の意思を鈍らせる)
騒ぐなッ……アァッ!!
(魔法少女は敵だと認識してしまった男は苦しみながらささらの顔を平手打ちして)
(抵抗するなと言いたげに睨みつけながら乳房に手を当てていった)
【これくらいは大丈夫だったか?】
-
>>780
ちょっと、あなた…どうして…?
(自分が男性に攻撃されたと理解すると同時に沸く疑問)
(しかし、状況はそれどころではなかった)
や、やめて…!正気に戻って!
(男性の様子がおかしいことから、ウワサに操られてることは分かった)
(だが、相手は操られているとはいえ一般人)
(迂闊に手を出すこともできず、迷っていると)
……!!
(平手打ちをされ目を見開き、思考が止まってしまった)
(瞬きも忘れるほど驚いている間に、男性は乳房を弄り始め)
(しばらくして、ようやく自分の置かれた状況を理解した)
-
>>780
【それくらいなら大丈夫】
-
>>781
……フフッ…
(呆然としているささらの乳房に触れながら叩いて赤らんだ頬にも手を当てていた)
(己の暴力で少女を従えさせることに喜びを感じて笑っている)
(それはこの男の本性かウワサに植えつけられたものか、今となってはわからない)
…ガァッ…!いい眺めだな……
(腕力まで底上げされているのか魔法少女の衣装さえたやすく破いてしまう)
(乳房を覆っている白い部分を裂いて、ささらの乳房を露わにさせた)
【ふと思いついたのだけどこのまま犯してしまうのと】
【ささらが拒もうとしたら男がウワサに激痛を与えられて命の危険に晒されるのならどっちがいいかな】
-
>>783
あっ……うぅ……
(自分が殴られ、犯されつつあることにショックで体が動かない)
(助けようとした相手に自分こんな目に合わされるとは思っていなかった)
お願い、やめて…今なら許すから…だから…
(搾り出すように声を出すが、弱々しい声でていこうとは言い難い)
(その間にも男は更に体を弄り続け、衣服が破られてしまい)
…くっ!
(異性相手にこんな状況で乳房を晒してしまい、悔しさで顔をしかめる)
(もはや相手に自分の声は届いていないと分かったが)
(己の信念がこの時は邪魔をして、相手を殴ることもできないでいた)
【それなら前者を希望するわ】
-
>>784
ふ、フフッ……許せないなら俺を殺せばいい……
(そう告げると男は自身の胸を指で示して煽っていった)
(ささらがその気になれば剣で刺すこともでき、男はそれを避ける術はない)
(きっと人間を殺せないはずだとウワサが男を操って挑発しているのだ)
オマエが許そうと関係ない
いいのか?殺さなければどうなるかわかっているんだろ?
(やめてと言われたところで操られている男が止まるはずはなかった)
(馬鹿なことを言う女だと、哀れな者を見るように冷たい視線を浴びせていき)
ちゅ……ぐちゅ……
(晒した胸を舐めて濡らしてしまうと先端を摘んでいく)
(小さいそれをこねくり回して、戦場であるこの場に不似合いな刺激を与えていった)
-
>>785
な、なんですって…っ
(相手は自分が手を出せないことを察しているのだろうか)
(殺そうと思えば殺せる相手ではあるが、それは自分の意に反する)
……こいつ
(怒りを込めて睨みつけ、それが今の精一杯)
(言葉が通じる相手なら既にお互い、この場にいないだろう)
(自分が手を出せないのをいいことに、相手は更に淫らな行為を働く)
んぁっ……あっ……
(乳房はこんな状況だというのに、意思に反して感度が高まってしまっている)
(極限状態がそうさせるのだろうか、あるいは敵が何かをしたのだろうか)
(体は自分でも信じられないくらいに性に敏感になっていた)
(乳頭を摘ままれれば快感が伝って戦意を削ごうとし、抵抗する力が失われ始める)
-
>>786
フッ……ささらは胸が弱いのか?
(相手のことを何も知らない他人同士だが唐突にささらの名前を呼んだ)
(男の知識にはないことだが、これもウワサに植えつけられたものの一つだろう)
(声を出してしまったささらのことを笑いながらさらに乳頭を強く摘んでいった)
オマエが刺せないならこっちから刺してやる
(人差し指を立ててみせると、乳頭を指先で突いていった)
(そのまま指を押し込んでいけば乳頭が埋没していき)
フウッ……フウッ……
(下半身を見れば太腿の素肌を見せている格好となっており、思わずそこに視線が吸い寄せられる)
(興奮した視線が素肌の部分に突き刺さっていく)
オマエに興味が湧いてきた……
胸を見せてるんだ、もう下着くらい見せたって同じだろ?
(ささらに性的な興味を抱いてしまった男の欲望は加速するばかり)
(スカートを掴んで裂いてしまい深いスリットを作ると、それを摘んで引っぱり卑猥な目で下着を覗き見ようとしていた)
-
>>787
……!?
(名前を呼ばれて、逸らしていた視線を再び相手に向ける)
(何故相手が自分の名前を知っているんだろうと思ったが)
(乳房を弄られているせいで、思考が纏まらない)
んんぅ…くっ…あっ……ハァ…あっ…!
(こんな状況だというのに、しおらしい声をあげてしまう自分が情けなかった)
(乳房は単に大きいだけでなく、感度も相応にあるせいで)
(乳頭を弄られれば、周囲以上に快感を感じてしまう)
そんなこと言うな…私なんかに…!
(ふと、唐突に、こいつは本当に操られているのだろうか)
(ウワサに操られているふりをしているだけでは?)
(しかし、それを確かめる方法も時間もなく、更に行為がエスカレートした)
-
>>788
(名前を呼んで驚くのは想定内であり、そんなささらを見て笑いながら乳房を弄る)
(抵抗しないのをいいことに乳房を揉んで乳頭まで弄って責め苦を与え)
…私なんか…?
(その言葉が引っかかって不思議そうに首を傾げながら同じ言葉を繰り返す)
(ささらの胸中を知りたくなり、男はおもむろに顔を近づけていく)
ン、ング……
(口づけのように唇を重ねるが何かが違う)
(体を繋げていくことでウワサの能力が発動してささらの思考を読み取ろうとしていた)
(口をつけたままスリットに手を忍び込ませていき)
(下着越しに股間の筋をなぞっていき、恐怖や快楽、どんな感情が表れ何を考えていくのかを探っていく)
-
>>789
ううぅ…あっ、やっ…あぁっ…!
(乳房を揉まれれば揉まれる程、快感は大きくなり、嬌声を隠せない)
(自分のすぐ目の前では乳房が男の手で次から次へと形を変えて)
(その度に乳頭があちこちを剥き、しこりのように硬くなっていった)
……
(知性があるように思えた相手だが、そうでもないらしい)
(だとしたら、こんなことをする理由は何だろう、思考は乱れていくばかり)
んんっ!
(唇を塞がれ、両手を思い切り握りしめる)
(ファーストキスをこんなやつに奪われた事実が敵意を駆りたてる)
(だが、これは単なるキスなどではないことは何となく分かった)
-
>>790
ン……
(当てていただけの唇を離して屈辱を味わうささらを無表情で見つめる)
(無表情で見つめている男の顔が笑うような表情を作るが、それもどこかわざとらしく他者に操られているように見える)
怒りか……こんなファーストキスで残念だったな
奪われるのはキスだけじゃないってわかってるんだろ?
(キスでこれだけ怒りを覚えるなら体を穢してしまえばどうなるか)
(ウワサとしても興味があり、男の欲望と重なって行動に移る)
(ささらの下着を脱がせると男も同じように下半身を露わにしていった)
(男女共に股間を晒した状態、ここから何が始まるのかは言うまでもなかった)
どうなるか楽しみだ……
(ささらの膝を掴んで持ち上げて大股開きの哀れな体勢を取らせて、二人の下腹部が密着するよう近づけていく)
-
>>761
(男の知性を利用しているのか、ウワサ独自の知性か)
(どのどちらであろうと、自分の身に起きている現実は変わらない)
もう充分でしょう…!
これ以上したら、本当にあなたを…
今ならまだ間に合うから、早く消えなさい…!
(気持ちだけでも負けたくないと思い、強気な口調で出る)
(少しでもひるめばそれで隙が出来ると期待していたが)
(そのうようなことはなく、お互いに性器を晒し合い、あとはもう分かっていた)
……こんな形で…酷い……!!
(自分がこのような辱めを受けて処女を散らす現実を受け入れられない)
(どこかで、これは悪夢で目が覚めると思ってもいた)
-
>>792
これ以上やったら?
本当に殺すのか……やってみろよ
(ささらには男を簡単に倒す力があるが男はまったく怖がったりしない)
(ウワサにしてみればどうでもいい人間の一人に過ぎないのだ)
キスも、胸も……ここも
俺が女にしてやったんだ
(男は言葉に合わせてささらの唇に指を当て、次に胸に触れる)
(そして最後にささらの秘裂には熱く滾った陰茎が宛てがわれていった)
グ……ウウゥ……!!
(あえて静かに陰茎を動かして秘裂に僅かながら入れていき)
(力を加減してゆっくり進めていくと処女膜を破らずにそこで止まってしまう)
……ここからどうする?
(止まったままあえて話しかけて、恐怖するのか怒るのか、ささらが心を乱す様子を楽しみにしていた)
-
【せっかく盛り上がってきたのにごめん】
【明日、朝が早いことをすっかり忘れてた…】
【本当に申し訳ないけど、ここで締めてもらっていいかな…】
【今夜はお相手してくれて、どうもありがとう】
【寝落ちしかけたから、この辺りで…】
【スレをお返しするよ】
-
【今日は募集に応じてくれてありがとう】
【そういうことなら仕方ないね】
【スレをお返しします】
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【◆gFsf77FA46さんとスレをお借りします】
-
【◆jcqN6iTZIg様とお借りします】
【>>前のお部屋の続きです】
人体だけでなく、シュルシュルとあやとりや編み物のように、蜘蛛の巣や虎バサミみたいな
デストラップも仕掛けるのも面白いですね…
実際そうやって仕留めることも有ったり(搾り尽し)
こちらも加減次第で、一瞬でびゅるるるっ!!と粥みたいな濃厚精液をぶちまけさせ、ミイラにしたり&#9829
そこは、最新の医学薬学知識に東洋医学の秘術を組み合わせた怪しい薬を投与します…♪
紐緊縛以外に素手の格闘術でも、貫手や、突き蹴りで容易に人体をトーフの様に大穴を空けたり、寸断出来たりするのですが
それは不味いでしょうか・・・?
-
>>797
標的が蜂の巣になろうが三枚おろしになろうが風穴が空こうが大丈夫ですよ
デストラップも面白そうですね…一歩進めば首チョンパとかね
加減次第で射精できなくされて、溜まったのを一気に搾り取られるのとかよさそう
寒天のような精液を射精してぽっくりとかね
-
>>798
いろいろな仕手が出てきましたが、そんな風に自身の技量を
派手に依頼者に披露する趣向も持っていたり…
例えば、貴方の学校の体育館に深夜呼びだして、標的を華麗に処刑するショー染みた行為を行ってみたいですね
結び目をちょこちょこ弄って、どれだけ絶頂に達しても、また新しい絶頂が現れる無間地獄の果てに…
そういうのも好いですねぇ…♪
最後は、女専用のラブドール(?としてペニスに緊縛したまま連れて行かれちゃったり
さて、ほかに何かご質問はありますでしょうか?
プレイ流れ的には、標的を捕らえたら一旦何処かアジトみたいなところに閉じ込めておいて
一度、依頼主に顔合わせをして…そこで情事に耽るという流れも…
場合によっては、それをメインにしても良いかなと思っていました。
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>>799
依頼料が払えないならラブドールになるしかないですね
肉バイブとしてたっぷり可愛がられるのかな?
標的を何処かに監禁して顔合わせした後、処刑ショーからの性事ですか?
それとも標的の目の前で性事して、タイミングの良い所で処刑ですか?
どちらでも大丈夫ですよ
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>>800
ウフフ…その代わり、そこらの成金など及びもつかない贅沢ややりたい放題をさせてあげます。
場合によっては、ペットにつがいをプレゼントする様に、貴方のクラスからマドンナを捕まえてきてあげても良いし…♥
その両方を考えていましたが。一先ずはじめにビジネスライクに顔合わせから、
都心の会員制ホテルのスイートに逆デートにお誘いして…お食事のあと、ベッドでも食べてしまいたいですね…♥
あっ、後、こちらのキャラの性格としては、
飄々と相手を弄ぶようなドSさと
刺激と快感を求めて生きる享楽主義者で、
殺人や破壊活動に最も快感と芸術性を見出しているアブナイ感じの女ですね。
声は、↓の0:11〜の口調の感じで…もう少し若い位
https://www.youtube.com/watch?v=M3EkUrqcu3E
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>>801
クラスのマドンナを貰ってもいらないって言いそう……色気ムンムンと同年代の生娘を比べるとねぇ
顔合わせからの逆デートにホイホイ誘われて、そのまま食べられるんですね
思春期真っ最中の学生の性欲を解放してたっぷり種付けしたいですね
限界を迎えても搾り取られそうですけどね
なるほど、確かに危ない女ですね…大丈夫ですよ
こちらはどんな学生が良いですか?
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>>802
ふふふ、真紅のフェラーリあたりでお迎えに上がりましょうか。
早速車の中で、シートベルトを3桁バストの谷間に挟み込んで乳房を搾り出して…フェロモンに当てちゃうとか♥
はじめは、優しくリードして、その後はロデオ騎乗位でズキュズキュ搾り上げたり♪
・・・♪もちろん、そこで契約の保障と、チンポ緊縛してこちらが許すまでイ毛無くしてあげたいですね〜…
ありがとうございます。
そうですね…いたって普通の高校生から、ちょっと内気なオタくんまでの間でしたら
そちらのお好みで大丈夫ですよ♪…そういう年下喰いの気も十分あるということで…♪
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>>803
高級車でお出迎えからの車内性事とかいいですね
色気ムンムンのフェロモンに負けてヤるけど、射精出来ないとか最高ですね
性事しながら契約して搾り取られたいですよ
眼鏡をかけた細身内気なオタくんでどうですか?
イジメたやつらに冗談半分で依頼したらまさか…とかね
後、見た目と違ってペニスや陰嚢は太くて長く、精液も特濃とかどうですか?
ズル剥けと包茎とか好みがあったら言ってくださいね
-
【…と、突然すみません…応対に出ますので一旦離席させていただけますでしょうか、、】
【20時位には戻れると思います。】
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【大丈夫ですよ、このまま待っておきますね】
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>>804
https://imgur.com/a/Xd0oz
↑な感じで…シフトレバーと思いきやそちらの股間をねっとり妖しく愛撫・・・
女暗殺者のハンドテクで貴方の官能を一気に狂わせて・・・寸止め♥
フフ、それでは一先ずそのシチュでプレイしてみましょうか。
オタくんも好み…大歓迎です♥
PCの前にいる時間も長そうだし…偶然こちらのサイトにたどり着く確率も高いですね。
んー…ペニスのサイズは普通か小さめで、皮かむりだと嬉しいですね。
最初は、あら可愛い・・・♥と、やさしく愛撫して剥いてあげて、ギンギンになった所で
細紐の緊縛でこちらの想像以上に馴染んでばっきばきに強化されると最高ですね…如何でしょうか?
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>>807
わかりました、じっくりねっとりやってください
車内プレイはそれで大丈夫ですよ
なら普通サイズ包茎ペニスでいいですか?
細紐緊縛によって血管が浮き出るほどばっきばきに勃起で大丈夫ですよ
陰嚢で熟成させた特濃精液をごちそうしたいですね
NGとかありますか?こちらはよっぽどのグロじゃない限りは大丈夫ですよ
標的のグロは大丈夫ですけどね
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>>808
では、ご挨拶代わりに車内からさせていただきますね?
了解しました、ありがとうございます。
はい、秘孔を紐で抉られて見る間に、おへそまで反り返ってたくましい血管浮き陰茎をビクつかせていただきたいです♥
陰嚢も劣らず、どんどん精子を溜め込んでボールみたいに膨らんで…♪
こちらのNGは特にありませんので、大丈夫です。
逆におしっこマーキングとか、そういう聖水プレイは大丈夫でしょうか?
さて、それでは…実際にロールしてみますか?
よろしければ、はじめの書き出しはどちらからがよろしいでしょう?
-
>>809
おあずけされてる間、反り返るほどガッチガチのバッキバキ血管浮き陰茎をビクつかせて
ソフトボールのようなザーメンタンク陰嚢にしますね、精子も特濃すぎてゼリーのような固形とキツイ精臭とかね
聖水プレイも大丈夫ですよ、マーキングして専用にしてください
書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?
-
(薄暗い間接照明のみの広いリビング。大きな窓からは摩天楼が宝石をちりばめて輝いていた)
(シャァァァ…)
(奥のバスルームに明かりがともり…ガラス張りの壁面越しに、)
(湯煙に浮かぶ、艶めかしく豊満な曲線から成る人影がくねる)
(サァァァァ……-キュッ、)
(湯浴みを終え、あらわれた長身の女性…しっとりと滑らかな素肌が光を放つように白く浮かぶ)
(濡れた長い栗色の髪を拭きながら)
(カタタタタタ…タンッ)
(傍らのPCに片手を伸ばして、鮮やかなブラインドタッチ)
(モニターに浮かぶ、『Requested now』の表示)
ン……、フフ。
(薄闇に熟れた唇が妖艶な微笑みをつくり…)
(――タンッ!)
(送信されてきた『仕事』の依頼を受託したのだった。)
フフフ・・・♥
(窓からの摩天楼の輝きに、東洋人離れした豊満な肢体のシルエットが影絵となって、)
(獲物を狙う猫科の美獣をおもわせるしなやかさで浮かんだ)
【お待たせして申し訳ありません。。。】
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
へへっ、日頃の恨みを晴らすためにやってやる…どうせジョークサイトだろうし
(PCの前で眼鏡をかけた学生が偶然見つけた暗殺サイトに依頼を出した)
(本人はジョークサイトと思っており、画面の前で笑う)
うん?…げぇ!何だよ!この請求はぁ!!…架空請求サイトかよ…はぁ…
(依頼受託と共に宝くじの一等賞並の請求に目を見開いて驚き)
(怒るとサイトを消してため息をつく)
親は旅行行ってるし、友達も遊びに行ってるからなぁ…
ゲームやマンガ、アニメで面白いの無いし…暇だなぁ
(独り言をつぶやいた後、適当にネットサーフィンをした)
(この後起きる事も知らずに…である)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【今日は何時まで大丈夫ですか?私は日付が変わる時まで大丈夫ですよ】
-
>>812
(宝くじの高額当選よりも遥かに低い確率で)
(ごくありふれた学生のPCが、何らかの偶然で裏世界の魍魎への入り口と繋がった)
(…しかし、それは決して偶然ではなく、闇に蠢く魍魎が、娑婆へ向けて垂らした縁の細紐だったのだ)
(サイトを消したところで、断ち切れるはずもなく…)
〜〜♪
(少年のスマートフォンにDMの着信音)
『はじめまして・・・』
『この度は、貴方様のお望みの内容にて謹んで依頼をお受けいたしましたこと、ただいまお知らせさせていただきます…』
『さて、それでは早速仕事にかからせていただきますので、近日中に折り返し連絡をさせていただきます…。』
(通り一遍の事務的に依頼の受託を知らせる文面だった)
(あくる日、少年の依頼した標的たちのうち、クラスの不良グループと、オタ趣味をなじった無神経な体育教師が)
(忽然と姿を消していた)
(はじめは皆せいせいした様子だったが…教師たちの狼狽した様子に訝しみ)
(のちに彼らの行方が知れないことを知って、俄かに校内がざわめきだした…)
【はい、今夜はこちらも日の変わるくらいまでですね】
【この後中間報告と、報酬について…顔合わせということでよろしいですか?】
-
>>813
(スマートフォンに着信を見た後、手の込んだ架空請求だなぁと思いながら布団に入っていった)
(数日後、クラスの不良グループやいけ好かない体育教師が失踪し始め、最初はせいせいした)
(だが、失踪した面子が依頼したのと同じであり、ヒヤリと冷や汗を掻いてしまう)
(もう一度暗殺サイトに入ろうとしても入る事が出来ず、DMの返信をしても現在は使われておりませんとしかこない)
(怖くなり、携帯の電話番号やアドレスを変更し、次の日警察に相談しようと思って眠りについた)
ああ、こわっ、不気味すぎて背筋が凍る…
学校終わったら交番に行くか…親がいないから面倒だろうなぁ
(何気なく登校し、授業を終えると交番に向かって小走りに行く)
(ちょっと近道をしようと人通りの少ない道を行くが、それが誤りであった)
(人通りが多き所に行こうとすると一台の高級車が目の前で止まった)
【わかりました、それまで楽しみましょう】
【こんな感じで大丈夫ですか?顔合わせと色々お話をしましょうか】
【次は何時来れますか?私は明日の20時以降なら大丈夫ですよ】
-
>>814
(HRにて教師たちは、失踪した人間について何か心当たりがあれば担任に言うようにと言い含めたが)
(もちろん、誰も心当たりなどあるはずもなかった)
(そして次の日には、体育の授業で柔道の触りをした際に、体格が貧弱と嗤い文化系や帰宅部を狙い撃ちで痛めつけた)
(彼と同じクラスの柔道部のエース、いわれのない痴漢をでっちあげて笑っていたリーダー格の女子とその取り巻きも忽然と消えた。)
(流石に少年も異常さを感じはじめた矢先・・・)
~~♪
(あのDMが着信アリ。)
『依頼主様へ…中間報告と、報酬の振り込み及び契約内容について』
『本日ただいまより、直接ご依頼主様とお会いしたく思います。』
(俄かに少年の背後から、甲高いエンジンの唸り…普段の往来を行く車とまるで異なるそれは)
(非日常へと誘うファンファーレのように、人通りのない通りに響き渡る…ふたたび着信。)
『交番に向かうつもりのようね。』
『・・・だぁめ♥』
(激しいタイヤの軋みと白煙を曳いて、真紅の疾風がぐるりと少年の行く手を阻むように)
(映画の一場面の様な鮮やかなドリフトをしつつ、側面を向けて停車した。)
(シュゥゥウ…)
(真紅の鋭角なシルエットから成るイタリア製スーパーカー)
(やや間を置いて、ガルウイングが跳ね上がり…軽やかな所作で現れたのは…)
――ハァイ…♥
直接お会いするのは初めましてね?フフ…。
(スーパーカーと同じ真紅のレディーススーツと、スリット入りのタイトスカート)
(一部の隙も無くコーディネートした装いの長身の女性…サングラスごしに少年を見下ろし柔らかな微笑みを浮かべ)
(艶めかしい白い手を差し出す)
私が、貴方の依頼を受けたものよ。バインド・クイーン…んー、ちょっと長いけど、ヨロシクね…♥
(僅かにハスキー掛かった、甘く鼻掛かりしっとりとした口調は、大気を伝って少年の鼓膜まで淫靡に湿らせた)
【はい、よろしくお願いします】
【ええ…車の中で…♪】
【わたしもその日時で大丈夫ですよ。伝言板にて待ち合わせましょうか】
-
>>815
(DMが来ると顔が青ざめ、早く交番に行こうとするがスーパーカーがドリフトして周りを囲み)
(腰を抜かして身動きが取れなくなってしまう)
(車から長身の真紅に身を包んだ美女が現れると見惚れてしまう)
あぁ…はい、初めまして…
な、何の用ですか?バインド・クイーンさん
(困惑した声でスリットから胸まで見上げ、メリハリのついたスタイルと甘い口調に身体が熱くなる)
(居るだけでペニスが勃起してしまい、盛り上がった股間を晒してしまう)
(まるで熱に犯されたような感覚で立ち上がるとフラフラと甘い蜜に近づいていく)
もしかして…貴方がヤったんですか?
あれって本当の事なんですか?……なら、お金が払えないです…どうしましょう?
(気が付けば目の前に巨乳が見えるほど近づいており、逃げることはできない状態である)
(もっとも全力で逃げても即座に掴まるであろうが…毒牙のある美しい蜘蛛に掴まってしまったのである)
【では車の中でたっぷり可愛がってください】
【代金の代わりにガチガチのバッキバキチンポとお腹が膨れる量の特濃ザーメンでどうですか?】
【後、こちらが放尿とか大丈夫ですか?】
【わかりました、明日の20時に伝言板でお会いしましょう】
-
>>816
あらためてみれば、まぁ。
カワイイ依頼主様だこと…ウフフ。
(シニヨンに纏めた長い髪は美しい栗色、サングラスを外して露わになった顔立ちは)
(彫刻を思わせる彫り深く端麗な日欧ハーフ風の日本人だが、しかしその肉体はとても日本人とは思えない。)
(――とにかく巨乳だ。)
(赤いスーツの胸元からホワイトのブラウスが覗く、それらを内側から猛烈に押し上げて正面に突き出す)
(圧倒的な量感をみなぎらせた二つの丸い巨峰)
(一転、腹周りは綺麗にシェイプされ、ウエスト全体が東洋人離れした高い位置で驚くほど細くくびれている)
(上着と同じ色のタイトスカートは、ボリューム感あふれるヒップの圧力で今にもはちきれそう)
(スリット入りの裾から伸びる脚線は、むちむちとしながら長く、鈍重さは欠片も無い)
あらぁ…?
うふふ、それはDMでお知らせしたとおりよ。
中間報告と、契約内容の確認…それと、下世話な事だけれど、報酬の確認。
ええ、そうよ。私が貴方の依頼通りに行ったわ。
あぁ、でもまだ殺してはいないわよ。…今は、ね?
現状、彼らは私の用意した【ゲストハウス】で詰めてもらっているの。
あとは、依頼主である貴方のリクエストを戴いて、報酬の半分を振り込んでもらえれば…
フィナーレを盛大に行わせていただくわ♥
あらあら…まぁ!
(芝居がかった仕草で、大げさに口元に掌を当てて驚いて見せると)
(スーツ越しでも肩幅よりも広い爆乳がそれだけで、少年の眼前でたゆんっ☆と弾んだ)
ん〜〜〜〜…それは困ったわねぇ…。
それでも、貴方は私のことを知った訳だし…はいそうですか〜☆
…なんて、社会では通用しないわねぇ、そうでしょう?
(カツンとエナメルのパンプスを鳴らして一歩迫り)
ひとまず…こんな裏通りで立ち話も何だから(ずいっ
ふたりだけでゆっくりお話しできる場所を用意するから、そこでゆっくりとお話ししましょ(フゥゥ・・・♥)
(甘い芳しい薫りが直接少年の脳を染め…妙なる媚声がジワジワと脳幹を伝い…青臭い股間に稲妻を走らせた)
【はい、その流れで行きましょう♪】
【あっ、確認しましたら明日はこちら21時以降になりそうですね…よろしいでしょうか?】
-
>>817
ゲストハウス?……とりあえず一緒に行きますね
こんなところにいるのもアレですし…何よりお金が…
(余りの美貌に話半分に聞きながら大きなお尻やむちむちした長い脚、爆乳の揺れを見ており)
(耳元に甘い香りの吐息を吹きかけられると勃起したチンポが痛くなる程興奮し、我慢汁で股間を汚す)
(本来なら射精しまくりなのに何故か射精出来ず、陰嚢の中に精液がどんどん煮詰まっていく)
(ハァハァと興奮した顔で車に乗ってしまう)
バインド・クイーンさん……長いからバインドさんって呼びますね
これからどうなるんですか?僕も死ぬんですか?
(困った声で恐る恐る聞いてみるが、それ以上に性欲が凄まじく)
(車内にこもった匂いを吸うだけで身体が震え、ズボンがはちきれそうになる)
(射精してスッキリしたいのに出ない為、身体中に汗を掻いており、雄の匂いを放ち始める)
(時折股間がピクンッと震え、二つの膨らみが徐々に大きくなっていった)
【明日の21時で大丈夫ですよ】
【こちらも名前つけておきますね、太田 倉之助(おおた くらのすけ)】
-
>>818
ええ、温かな客室とまではいかないけれど
まぁ、ほおっておいても死なない程度のおもてなしはさせてもらっているわ。
(おっとり小首を傾げ、真意を読み取れないオリエンタルスマイルのままで物騒な発言を漏らす)
ええ♪
話が早くて助かるわぁ♥(ぽむと掌を叩いて)
そうね、お金は大事な事だから、ね(長い睫毛で彩られた底知れぬ鳶色の眼でウインク)
さ…こっち、頭をぶつけないように気をつけて…?(むに。
(そっと身体を寄せると、少年の二の腕に爆乳の谷間があたった)
(真紅のスーパーカーは、持ち主である彼女の手により過激すぎるチューンが加えられており…)
(一瞬でつむじ風を残して少年を乗せて走り去った)
(滑るように流れ去るありふれた街の風景)
(ハンドルを握る嫋やかな白い手に赤いネイルが映え)
(シートベルトがひときわ目を奪う爆乳の谷間に完全に埋まり…さらにテンションをかけて左右それぞれの乳房を)
(巨大なロケットの先端よろしくミチミチ…♥と搾り出して、ツンと尖り起つ乳首まで浮き出していた)
あぁそうよね、確かに日本語だと不便よねぇ・・・w(苦笑を浮かべ目線だけを少年に遣り)
・・・縛妃(フゥー・フェィ)。
どうかしら、中国語読みだと短くなるでしょう?
これはねぇ…私とごく近しい関係の人間にしか呼ばせてあげていないのだけれど…今回は特別♥
(すこし上体を横に向けて微笑むも…ドンッッ☆と突き出したロケット片乳が、少年に向けてロックオン♪)
―――さわっ♥
だから、貴方の名前も…太田 倉之助・・・倉之助くんと呼ばせてもらうわよ…いい?
(コスコス・・・カリッ☆カリカリカリ・・・☆)
あらぁ・・・フフ、どうしたのかしらシフトレバーが硬いわね…?
(シュルルッ…シュッッ・・・シュッ☆)
(白魚の手指が…レバーではなく、倉之助くんの…股間に纏わりつき)
(しなやかに、執拗に…ズボン越しにその形を確かめる様に繊細な手つきで絡みついて、扱き立てる…)
クスクス…
(…シュッシュッ☆シュルルルルルッッ☆☆)
【はい、よろしくお願いします】
【短い呼び名も一応あったりして…よければ呼んでくださいね?】
-
>>819
わかりました、フゥー・フェイさん…
日本人じゃないと思ってましたが、中国の人なんですね…日本語上手ですよ
(シートベルトによって目立つ爆乳が更に強調され、よく見ると尖った乳首が浮き出ていた)
(爆乳なのに型崩れせず、ロケットのような乳房と乳首に生唾を飲み込みながら見入ってしまう)
そ、そうなんですか…さっき会ったばかりなのにすいません…特にお金が払えないのは…
呼び方は好きにしていいですよ、フゥー・フェイさん
(微笑みかけられるとつい顔を背けてしまい、肩や腕に爆乳が当たる感触が伝わり)
(勃起した股間に指が纏わり始めた)
ちょっ、それはレバーじゃないです…よっ…おおぉ…
(全体に絡みつくような動きで扱き上げられるとより熱く、硬くなっていき、股間を我慢汁で濡らす)
(ズボンから染み出た我慢汁のせいで手が汚れ、雄臭がし始める)
(扱かれる度に身体がビクつくが一向に射精する事が出来ず、快感だけ与えれる)
(包茎チンポが痛々しく勃起するが皮が重なっており、剥けることはなかった)
(のけぞった顔は目が見開き、鼻水や涎を垂らしており、快楽に悶えていた)
【ではフゥー・フェイさんって呼びますね】
【フゥー・フェイってチンカスとかお好きですか?】
【出来れば掃除とかしてほしいなぁって】
-
>>820
は〜い…フー・フェイです♥
(もう一つの名で呼ばれ、とても暗殺者とは思えない柔らかな笑みを返す)
あら、こう見えても一応半分は日本人よぉ。半分はロシア人のハーフってわけ。
だってほら、日本語読みだと【ばくき】じゃ、ちょっとレディーの通り名にしては可愛くないと思わない?
(自身の痴態をそしらぬ様子で、くだけた調子で朗らかに会話をするも…真意の組めない雰囲気)
倉くん…クラノス。あらカッコいいかも…ふふ。
(ズボンにしみ出したカウパーで滑りよく・・・人差し指の腹で、股間に張った勃起テントの天辺を)
(ーぬりゅっ、ぬりゅりゅっ♥)
(クリクリと回転させて塗り広げる様に先端を刺激して、)
(そのまま、手のひらで包み込むように亀頭全体をやんわりと掴んで愛撫する)
(いつの間にか、ファスナーが開かれ…股間からぶるりと皮かむりのペニスを手品のように取り出し)
(ぬちゅぅッ♥)
(美しき女暗殺者の、数えきれないほどの命を奪ったであろう手は…何処までも、もっちりすべすべ・・・極上の感触で肉棒を包み込んで)
(チュッ…クチュッ、ぢゅにゅるるっ♥しゅにゅっ♥クチュ★クチュ★クチュルル★)
あはァ…♥
可愛いチンポじゃなぁい…まだ皮を被っているのねぇ…♥
(包皮を赤いネイルで彩られた美しい象牙細工のような指先が摘まんで引っ張り…弄り回し)
ウフフッ…中の亀さんはピンク色だわ♪
(そのまま指先を滑り込ませるように、包皮の内側に突き込みクルクルと廻し)
あぁ…///すごい沢山の恥垢溜めてる…うふふ♪
(そのまま、巧みな指技で包皮を剥き上げ…白いカスのこびり付いたピンクのウブな亀頭が外気に曝け出された)
(ぬりゅっ☆)
(糸曳き離れる指先にもたっぷりこそげ取られた恥垢)
フフフ…(ぺろっ、チュポッ・・・♥)
(ためらいなく舐めしゃぶった)
美味し…♥
(強烈な臭気の中での異常行為も、フーフェイの美と迫力はそれでも納得させるだけのオーラとなって発散されていた)
【ありがとう♪】
【ふふ、大好き…♥キレイ綺麗しましょうねぇ…♪】
【さて、と、今夜はそろそろこの辺で一旦閉めかしらねぇ】
-
>>821
【そう言ってもらえたら幸いです】
【今夜はここまでですね、続きは日曜21時としましょう】
【楽しくやれたら幸いです、おやすみなさい】
-
【はーいおやすみなさい、】
【今夜は長い時間お付き合い有難うございました…】
【それでは、スレをお返ししますね。】
-
【倉之助くんとお借りするわね…】
【そうそう…今夜のリミットも、前回と同じ日が変わるくらいまででお願いできるかしら?】
-
【フー・フェイさんとスレをお借りします】
【大丈夫ですよ、日付が変わる前後までやりましょう】
【フー・フェイさんにたっぷり種付け出来たら幸いです】
【中出しした後、気が抜けておしっこ出しても大丈夫ですか?】
-
>>825
【あらあら張り切っているわねぇ…フフ。】
【ええ、かまわないし…前戯のシコシコで男の潮吹きもみてみたいわ(クスクス】
-
>>826
うっ…あっ…ぐうぅ…おおぉ……
(隣で何気なく話をされてもズボン越しでペニスを弄られると返事が出来ず)
(先端を刺激しながら亀頭全体を愛撫されると更にカウパーが漏れ出す)
そ、そんな事…うひぃっ…チン皮引っ張り…弄りで…おぐぅう…
(露出させられた包茎ペニスを綺麗な指で皮を引っ張り、弄られた後包皮内に指が入り込み)
(内側をクルクル廻されながらたっぷり溜まった恥垢を取られていくと射精のような勢いでカウパーを出してしまう)
(包皮を根本まで剥かれると血管が何本も浮き出た勃起竿に亀頭には大量の白い恥垢塊が大量に付着していた)
恥垢食べて……フー・フェイさん、そんなに美味しかったですか?
なら、代金の足しになればいいので……童貞包茎チンポを味見しますか?
(ズボンやパンツを脱ぐと勃起したチンポと生い茂った陰毛の森、ゴルフボール以上に膨らんだ陰嚢を見せた)
(汗で蒸れてしまったのか、強烈な臭いを発しており、車内が雄の臭いで満たされていく)
フー・フェイさん…僕の童貞貰っていただけますか?
魅力的すぎて…その…好きになりそうです
(顔を赤らめながら恥ずかしそうに言うと顔を背けてしまう)
(露出したペニスと陰嚢は物欲しそうに震えており、カウパーで竿が濡れ、恥垢が溶け始めていた)
(陰嚢もどんどん大きくなっていき、中では大量の精子が作っては圧縮を繰り返しており、濃厚固形精液が出来ていた)
(膀胱も小便がたっぷり溜まっているが緊張で尿意に気づいていない)
(本来なら小便も精液も出しているのに何故か出ない事に気が回らなくなっていった)
【ありがとうございます、張り切っていきます】
【扱かれるだけで先走りを勢いよく飛ばしますね…天井にシミが出来る位がいいかな?】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
-
>>827
んー…(ちゅぽ)
そぉねえ…まぁまぁってところかしら?
(悩ましい仕草で、ルージュをひいた唇で指先を舐り評する)
代金・・・?あぁらあら…内気なナードな雰囲気なのに
随分と自信があるようねぇ?(クス
(再び、白い蜘蛛の様にいきり立つペニスに手指が覆いかぶさる)
(ギュッ!)
(今度は、いきなり強く掴み…)
(…クチュゥゥゥゥ…!)
(まるでオナホ吸引の如く、密着した柔らかな手のひらと指がゆっくりと陰茎をしゃぶり抜くようにねっとりと扱き上げてゆく)
ペニスもまぁまぁと言ったところかしらねぇ……
自信過剰は私のような人間の前では、命とりよ♥
(握力を緩めず、親指と人差し指で作ったOリングでカリ首周りを刺激しつつ…親指でクリクリと締め上げられ充血する亀頭を転がす)
ふーーん。
(気まぐれな猫のように、素知らぬ表情…しかしその間も容赦ない愛撫は一瞬たりとも留まらない)
『好き』…ね。
悪いけれどわたし、その言葉には飽き飽きしているの(ぢゅるっ!)
(キチキチ・・・・ッ)
(張りつめた糸が軋むような微かな音…)
(フーフェイのスーツの袖口から、緋色の細い紐が伸びて、手指を伝って複雑な幾何学模様を成して少年のペニス全体にくい込んで、緊縛していた)
フフ…。
(再び顔を寄せる…視線を外しながらも、鮮やかなハンドルさばきで車の間を縫いながら疾走する)
わたしのお口を…(おおきく口を開けて見せると、まるでもう一つの女性器のような艶めかしさと性的さで)
貴方のペニスで、口説いてごらんなさい。
(栗色の髪を舞わせて、股間に顔を埋めるのだった)
【んー。一度PC落ちちゃったわ】
【毎度おまたせしてごめんなさいね…】
【ドライブしながらのフェラチオで、一度出してみる?】
-
>>828
んっ…ぐぅ…はぁ…はぁ…
(いきなり強く掴まれた後、全体をねっとりと扱かれると身体がピンッと張り)
(溢れたカウパーが指を汚してしまう)
(カリ首周辺を刺激されながら亀頭を転がされると周囲にピュッと零していく)
ははっ…まぁ、そうですよね
フー・フェイさんみたいな美人さんなら当然ですよ…ぬぇえ!!
(ペニスに衝撃が走ると顔がのけぞってしまい、腰も浮いてしまう)
(何かが自分のペニスにくい込んでいるのを感じるが、快感で視線が下がらない)
はぁ…はぁ…では…童貞包茎チンポ味わって下さい
チンポでフー・フェイさん口説いて、たっぷり出したいです
(カウパーで溶け始めた恥垢が付着したチンポをゆっくり口内に入れていく)
(恥垢やカウパーの苦みや酸味、汗で蒸れた臭いと味が広がり、口内でカウパーを何度も吐き出す)
(竿や玉はビクンビクン震えており、ガチガチの肉棒にでっぷりした陰嚢を見せつけた)
【そんな時もありますよ、気にしないでください】
【お言葉に甘えてフェラチオをお願いします】
【お腹いっぱいになるまでザーメンとおしっこ注ぎましょうかね】
-
>>829
(張りつめたペニスから、射精の勢いで何度も飛びだすカウパーを)
(妖しく目を細めて見遣る)
ぁ…ん。ふ…んぅふぅ…。
(口を開けて、今にも咥え込みそうなほどペニスに顔を寄せながら)
(あえて直ぐにこちらからは何もせず、いじわるに温かな吐息でくすぐるだけ)
ん…(ジュプ…)
むぅ…ムンゥウ♥(ぢゅポ・・・ッ)
ンんぅ…ンふふぅ♥(ヂュゥゥ…)
(ぢゅるるう…ギュブ。ヂュゥゥウ…!)
(ゆっくりと、バキュームフェラ)
(絶えず噴き出すカウパーを口に含み、ビロードの舌にやんわりと裏筋を乗せながら口中で嘗め)
むぅぅ♪
(ぐるんっ…と口中粘膜に囚われた淫肉棒を、舌で力強く転がして)
(ゆっくりとしたストロークは…徐々に早まり…またねっとりと転がして…一時もとどまらない)
【たっぷりと戴こうかしらねぇ】
【ではよろしくね…】
-
>>830
吐息だけでチンポがビンビン反応してる…
んっがぁ…スゴイ吸い付き…チンポの中身、蕩け出そう…
(焦らされた後、バキュームフェラをされると目が一瞬チカチカしてしまう)
(口内で白く濁ったカウパーをたっぷり吐き出し、舌を汚していく)
気持ちいいのに出ない…チンポ…玉が破裂する…
んっぎいぃぃ…口で扱かれながらチンポ舐め転がされてる…だ、出したい…
(段々早くなるストロークと裏筋からカリ首等、敏感な所を責められると腰を振ってしまう)
(余りにも勃起してしまい、細紐がぎちぎちと鳴り、ペニスに痕を残していく)
(陰嚢も大きくなり、ゴロンッと股の間で転がっており、触れば固形精液がたっぷり詰まっているのがわかる)
(全身汗をびっしょり掻いており、フー・フェイの頭にポタポタと垂れていた)
-
>>831
んふ…むぅ、ふふン…むぅう(ヂュゥゥ…ちゅぽっ!)
はぁ…あは(チロッ・・・レロレロレロレロ☆)
(いったん密着粘膜責めから解放し、舐め清められた敏感なズル剥け亀頭を)
(長く伸ばした舌先を左右に振りたくり、翻弄するように舐め回す)
(間髪入れず、ビキビキと更に怒張する陰茎に手コキを与え、陰嚢をぐりぐりゅとマッサージ)
ンフ…(ぺろっ、口元に垂れ落ちた彼の汗を舐めずり)
随分と仕上がってきたようねェ…?
ッフフ…及第点かしらね。―ぁン(レロォォォ♥)
(顔を横に倒してねっとりと裏筋を蟻の戸渡から亀頭まで舐め上げ)
(ッぢゅぅぅうっ!!キュポギュポッ…ブボボ・ボッッ!!)
(肥大化した陰嚢を吸引フェラ)
―ッぱぁ。。。いいわ。出してごらんなさい。―ぁむ、
(垂れた髪をかき上げながら、根元まで咥え込んでひときわ強烈なディープスロート)
-
>>832
うっあああぁぁぁ…舌でチンポ舐め回されて…おっごぉ…
扱かれながら、玉揉まれてるぅ…ああぁぁぁ
(陰茎扱きに亀頭や陰嚢弄りをされるとカウパーが大量に出てしまう)
(下半身は刺激を与えられる度にピクンッと跳ね、足は快楽で震えていた)
ほあぁぁぁ…玉…玉吸われてる…ザーメン飛び出そう…
(陰嚢を思いっきり吸われると口内に精液が詰まった袋が入りこみ、濃い汁と汗をごちそうする)
そんなに吸われると出る!…フー・フェイさんの口にザーメンぶちまける!!
(声を荒げて叫ぶを口内奥深くめがけて射精する)
(黄ばんだコッテリ濃厚固形ゼリーザーメンが勢いよく出される)
(胃にずっしりする重さとしばらく精液味と吐息になりそうな濃度に舌に乗り、噛み切れる弾力がある)
(数分射精しても終わる事はなく、肥大化した陰嚢は一向に萎む気配がない)
(そっと手がフー・フェイの髪を触り、徐々に頭のほうに近づかせていく)
ま、まだ出る…一滴残らず飲んでください
フー・フェイさんの口…胃をパンパンにしたい
(目をつむりながら欲望を言い、両手で頭を軽く掴む)
-
>>833
(玉バキューム&手コキに、ビュクビュクと噴きあがるカウパーが天井まで濡らす)
ん。んん・・・ンフウ♥
(快感に痙攣する少年をよそに、更に刺激を与える女凌辱者)
ふぅ…む、ふっ♪(ピンッ☆)
(感極まって叫ぶ少年にあわせて、陰嚢の根元に絡みついた細紐を軽く指で弾く)
んむぅぅうんむぅう♥(ズギュゥゥウゥーーーーーーッッ!!)
(堰を切ってゼリー状にまで凝った精子の奔流が、尿道口を円形に変えて猛然と疾走する)
(それを凄まじい吸引で残らず呑み下していく…)
(ンゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!)
(ほっそりとした喉を下品に鳴らしつつ、前歯をカリに引っ掛け亀頭だけを咥え込んで)
(逆にペニスをストローにみたてて、すべてを吸い付くさんとする妖女)
(後頭部に纏められたさらさらの髪を、彼が掴み…一部の髪が解けて長く垂れ落ちる)
(甘いシャンプーの薫りが、青臭い精臭のたちこめる車内にふわりと一瞬薫った、)
(ぢゅるるるぅぅぅ――――・・・♥)
(留めなく男子の欲望の塊を一滴漏らさず吸引する様は、人ならざる淫魔の如き痴態であった)
(――ちゅぽ。)
んふ…、ごちそうさまでした♥
(やがて、吸引し終えたのかゆっくりと舐め清めながらペニスを口中から解放する)
若い子の精子・・・やっぱり違うわねぇ♪
(披露するどころか、ほぅ///とため息ひとつ、ますます艶めく素肌を垂れ落ちた栗色の髪が妖しく彩った)
-
>>834
うっ…あっ…ああぁ…
(数分にもわたる射精をすると気が抜けてしまい、がくっとうなだれてしまう)
(涎を垂らしながら身体を震わせ、時折尿道に残った精液が飛び出し、車内を青臭い精臭で埋め尽くす)
フー・フェイさんのフェラテクスゴイですね
チンポの中身を全部吸われそうでした…癖になりそう
(フェラを想像しただけで勃起してしまい、顔を赤らめる)
(淫魔のような扱きと吸い出しにすっかりハマっており、もう抜け出す気を起こさないだろう)
(気が抜けたのか、尿意をもよおし、足をもじもじさせる)
すいません…どこかトイレによって貰って大丈夫ですか?
小便したくなって…
(恥ずかしそうに言いながら、いそいそとズボンやパンツを履こうとする)
-
>>835
ん、これくらい序の口のだいぶ手前よ〜?
(ぺろりと赤い舌を出して、股座からうわ目つかいに微笑む)
お褒めの言葉としていただいておこうかしらねぇ…ふふ。
あら、おトイレ?
ははぁ…♪
(そっと引き上げようとするパンツを押し止める)
もうすぐ着くけれど、それまで我慢できないのよね?
なら・・・ココにすると好いわ?
ぁ…んっ。
(ペニスの間近で大きく口を開けて、伸ばした舌に亀頭を軽く乗せて淫乱な視線をよこして来る)
ハァ…♥
【さて、今夜はここまでかしら…?】
【倉之助くんは次回は何時がご都合よろしいかしら】
【一応私は木曜日の21時が開いているのだけれど…】
-
>>836
【木曜21時で大丈夫ですよ】
【伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
-
>>837
【どうもありがとう…ではその日時でよろしくね♪】
【ええ、そうしましょ】
【次回は、ホテルのスイートにて、肉体言語で報酬についてお話ししましょうか♥】
-
>>838
【わかりました、ホテルでたっぷり話し合いましょう】
【フー・フェイが満足するまで何発でも射精や放尿したいです】
【爆乳が乗るほどお腹を膨らませたいですね】
【報酬は一生性玩具奴隷とかですかね?】
-
>>839
【フフ、そうねぇ…もしそうなったら】
【依頼を終えた後に、今度は貴方を連れていっちゃうかもね?】
【さて…それでは今夜も遊んでくれてありがと…♪】
【おやすみなさい…フフ。】
【お先に失礼するわね…お借りしました♥】
-
>>840
【何処に連れていかれるか……楽しみですね】
【こちらこそ、長く遊んでもらってありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【武蔵ちゃんとのロールにお借りします】
【ただいま書き出し中ですので少々お待ち下さい】
-
【◆.pOsXitQ9Uさんとスレをお借りします】
【りょうかーい、気長に待つわね〜】
【今日は何時まで大丈夫?私は良くても2時で限界かな?】
【後、♥でハートマーク出てるかな?】
-
(何をどうした訳か、サーヴァントが我が家にやって来た)
(時には戦闘もしたり、マスター同士で交流することもあったが)
(割と日常性活の方が主軸である)
(そんな、ある日のこと)
ただいまー、帰ったぞ武蔵ー
いい子にしてたかー?
(思い切って借りた夫婦用のマンションに、スーツ姿で帰ってくる)
(コートとジャケットを脱いで、それらをハンガーに引っ掛け)
(ワイシャツのボタンを外しながら、土産の入った黒いビニール袋を揺らす)
ただいま、武蔵♪
先に風呂に入ってきた方がいいか?
(リビングに入ってきて、ビニール袋をとん、とテーブルに置いた)
(物音から察するに、武蔵は二人の寝室件リビングにいるようだ)
【それでは改めてよろしくお願いします!】
【ざっくり書き出してみました、ちゃんと♥出てますよー】
【こちらはもっと早く0時半くらいかな……すみません】
【平日は21時以降であれば空いてます】
-
>>844
んっ…おかえり〜、今日は遅かったねぇ…雪のせい?
(ラフな部屋着姿でテレビを見ながらお菓子をつまんでいた)
(起き上がると脱いだ服を洗濯籠に入れ夕飯の準備をする)
おっ♪お土産じゃ〜ん、さっすがぁ〜、私のマスター、気が利くねぇ
外は大雪で寒かっただろうし、お風呂入ってきなよ
その間、ご飯温めておくからね
(既に作っていた味噌汁と生姜焼きを温め始めた)
(だが、なぜか洗濯籠を洗濯機ではなく台所に置いたままである)
【ごめん、ちょっと遅くなっちゃった】
【こちらこそよろしくお願いします】
【よかったぁ、たまに出来てない時があるのよね】
【0時半で大丈夫だよ】
【平日21時でOK!……後、お風呂入ってる間、匂い嗅いでいいかな?】
-
>>845
ん? あぁ、雪自体では平気だったんだが、お得意さんの車がな
おかげで打ち合わせが2時間も遅れてなー?
お、ありがとな、それじゃ先に風呂に入ってくるぞ
(確かに武蔵の言う通り、外は極寒だった)
(そんな中買ってきた土産は、別に肉まんでも折り詰めでもない)
(昼間はそうでも無かったのだが……と、脱衣所に行って)
って何で洗濯カゴ無いんだよ
まぁいいや、ここに掛けとこう
(カゴだけどこかに飛んで行く理由が無い)
(脱いだスラックスはタオル掛けに流しておいて、ワイシャツは洗濯機の中へぽい)
(そしてひとっ風呂浴びた)
さぁて腹減ったぞー。まずは食欲から、だよな
っと、武蔵もう中身見ちゃったか?
(わざと目につく所に置いといたのだから、見ようと不思議ではないのだが)
(中身は新しいオモチャだ)
(アナルバイブにローション、クリキャップまで入っている)
【変態だー!? あ、もちろん良いよ?】
【それくらい変態さんでないとね!】
-
>>846
温め終わったことだし、ちょっと失礼して…いい香りぃ♥
マスターの汗で蒸れたオチンポの匂いがする♥
(食事を温めた後、急いで洗面所に向かうと洗濯かごを置き、代わりに洗濯機に入れたパンツを取る)
(リビングに戻るとパンツの匂いを嗅ぎながら袋の中身を見る)
(肉まんか何かかなと思ったら大人の玩具が沢山入ってる)
マスター…こんなもの買ってきちゃってる♥
うふふ♥楽しみだなぁ…♥
(すっかり興奮してしまい、顔は赤く蕩け、股は愛液で濡れ始め、発情した雌の匂いを発していた)
(マスターが風呂から上がっても気が付いておらず、パンツを嗅いだままアナルに指を出し入れした)
【変態さんでいいよ、たっぷり楽しんでね】
【時間的に大丈夫?無理そうなら今日の21時、伝言板で待ち合わせする?】
-
>>847
……まぁこうなることは分かっていたがな
発情するのもいいけど、まずはゆっくり食わしてくれよ?
(予想を裏切らなすぎるのも怖いものである)
(恍惚とした表情で自慰を始めてしまっていた武蔵を見て、ため息を一つ)
(しかし、止めるでもなく、襲うでもなく、淡々とテーブルに着いて、生姜焼きの夕食を食べ始めた)
ふぅ、ごちそうさま。今日も美味かったぞ、武蔵?
最近どんどん料理が上手になってきたじゃないか
さて……いつまで一人でお楽しみかな?
そんなに好きなら、今すぐ試してやってもいいんだぞ
(武蔵が痴態を晒しているのも気に留めず、ぱんと手を叩いて、食器を片付ける)
(それから武蔵の背後に寄って、すっと腕を伸ばした)
【ありがとう、たっぷり楽しませてもらうね】
【といったところで今夜は凍結をお願いします】
【今日の21時に伝言板で大丈夫!】
-
>>848
【うんうん、こちらこそたっぷり楽しませてもらうわ】
【今夜はここまで、今日の21時伝言板で待ち合わせしましょう】
【色々なプレイで調教してね】
-
【忘れてたわ、スレをお返しします】
-
>>849
【もちろん! アイディアとか希望が出てきたら遠慮なく言っちゃって下さい】
【こちらも何か出てきたら話してみます】
【叶えられるかどうかはお互い応相談でー】
【それではおやすみなさい、また楽しみにしてます】
【スレをお返しします】
-
【武蔵ちゃん ◆KugK4eT0kAとお借りします】
【次はそちらからですね、お待ちしてます】
-
【◆.pOsXitQ9Uさんとスレをお借りします】
んっ♥…どういたしまして
(痴態を見られながら食事が終わると背後から腕を伸ばされるとなすがままになる)
(体重を少しだけ後ろに預けると顔を近づけ)
はぁ…♥はぁ…♥マスターの好きなようにしてください♥
クリやアナルを弄ってください♥…その代わり…
(下の衣服を脱ぐと既に準備完了状態の勃起クリとほぐれた尻穴、秘所から愛液がダダ洩れである)
(熱い吐息を吹きかけると口を開け、舌を伸ばす)
私のお口にオチンポください♥濃厚子種汁をお腹いっぱい飲ませて♥
お腹に溜まるほど重い精液で吐息を青臭くしてぇ♥
(惚けた発情顔が徐々に近づき、唇が触れそうである)
【今夜もよろしくお願いします】
【アナルビーズとかありかな?太くて長いのを出し入れした後、一気に引き抜くとかよさそう】
【食事中や目覚まし代わりフェラ奉仕もいいかなと思います】
-
>>853
なんだなんだ、オモチャ見ただけで発情しちまったのか?
しょうがない奴だな……
(抱くまでもなく、重心を預けられる)
(するりと手を滑らせて、太ももをなぞると、硬くなった淫核に指を触れた)
おっと、ここでやったら盛り上がらないよな
布団へ行こうか
安心しろ、今日もたっぷりよがらせてやるからな?
(おあずけとばかりに、するりと口を躱して、武蔵の身体を抱き上げる)
(寝室まで行くと、ふんわりした布団の上にゆっくりと降ろした)
で、なんだって?
お前のこの淫乱クリトリス、どうして欲しいんだ?
(耳元で囁きながら、再度秘部へと指を伸ばす)
(アナルとクリばかり調教し続けたせいで、すっかり勃起した肉豆が自己主張していた)
【よろしくお願いします、ひとまず調教の流れでっ】
【どっちも素敵ですねぇ、一個ずつ入れたりちょっと抜いてみたりとか?】
【朝フェラは夜が明けた時にぜひ!】
-
>>854
ひっ♥…そこ、敏感なんだから…♥
(淫核を触れられるとビクンッと震え、甘い声を漏らす)
(おあずけを食らうと唇を尖らせ)
はーい…寝室に行きましょうか
おあずけした分、たっぷり可愛がってね♥
(寝室まで抱き上げられ、布団の上に降ろされると秘部に手を当てられ)
(耳元で囁かれると惚けた表情で股を開く)
はい♥武蔵の淫乱クリトリスにクリキャップ付けてください♥
勃起したクリトリスをたっぷり可愛がってください♥お願いします、マスター♥
(調教されたせいで硬く勃起した敏感クリを見せながらおねだり)
(発情顔に愛液や汗、涎等、体液が漏れており、発情雌の匂いを漂わせていた)
【りょうかーい、おはようから食事まで朝フェラするよ】
【そうそう、一個ずつ入れては抜いたりを繰り返すって感じ】
【どんな風に調教されるか楽しみ♥】
-
>>855
よしよし、いいおねだりだな?
素直な武蔵には、ご褒美をやろう
ほら、さっき買ってきたばっかりのクリキャップだぞ
お前のクリ、これ以上大きくなったらどうなるんだろうな?
(軽く笑いを浮かべながら、キャップの包装を破り、中のオモチャを出す)
(既にローションなんて要らないくらい、期待で愛液を垂らしていた)
(キャップを潰してちゅぽちゅぽ音を立てると)
(コリコリに硬くなった勃起豆に嵌めた)
お前はこれ大好きだもんな
それ、スイッチ入れるから好きなだけ喘げよ?
(一本伸びたコード、その先にはリモコン)
(カチカチ弄ってみれば、羽音にも似た振動音がして、クリトリスを擦り始めた)
(もちろん、その顔や身体を見て、イきそうな気配を探るのにも余念がない)
【随分長いね!? あぁでも精液含んだままトーストとか食べて欲しい】
【それじゃ本格的に行くよー】
-
>>856
これ以上大きくなったら大変よ♥擦れただけでかなり効くのにね♥
でも、マスターはそんなのが好きなんでしょ?なら、望み通りになってあげる♥
(音を立てながらキャップをクリに嵌められると身体が少しだけ震え、愛液の量が増える)
(全体をきつく締めるだけでかなりの快楽を与えられ、手を後ろに付き、足を大きく広げてしまう)
んっ♥あっ♥…これ、前以上に効く♥
いいよ、たっぷり喘いでえぇぇっ♥んひぃぃぃ♥
(クリトリスに刺激を与えられる度に身体を震わせ、顔をのけぞらせてしまう)
(大股を開きビクンビクン震え、倒れないように腕に力を入れる)
あっひぃぃぃ♥クリ責め、効く♥効いちゃう♥
敏感お豆♥ガッチガチ大きくなって喜んでる♥
(オン・オフをランダムに繰り返され、刺激を何度も与えられるとイきそうになる)
(しかし、絶妙なタイミングで止められてしまい、生殺し状態になる)
【精液含んだまま食べるの大丈夫だよ…精飲も許可されるまで待てとかした方がいいかな?】
【お口開けてうがいや舌で弄んだりとかさ】
-
>>857
何言ってるんだ? 擦れてパンツ履けなくなるくらい大きくしなきゃダメじゃないか
お前のクリはまだまだ大きくできるからな
効いてきたか? まだまだこれからだぞ?
(イきかけたところで、スイッチをオフにする)
(少し落ち着いた頃に再びスイッチをオンにして、決してイかせない)
(身体がガクガク震えてきたところで、今度はアナルビーズを取り出してみせる)
ほれ、お前の大好きなビーズだぞ
1つずつ入れてやるからな
(ピンク色の玉が感覚を置いて繋がっている、更に後に挿れる方ほど大きくなっていた)
(今度はそれにたっぷりローションをかけ、よく馴染ませたところで)
(イかないようにクリキャップを止めると、まずは1つ、武蔵のアナルを軽く押し広げ)
(玉をぬぷりと挿れていった)
【もちろん! ちゃんとお口も見せて、その後じっくり味わってからごっくんしてね】
-
>>858
はぁ…♥はぁ…♥…そこまでするの?
でもマスターが望むならいいよ♥もっと大きく、敏感にして♥
(クリキャップが止まると肩で息をしながらアナルビーズを見つめる)
(奥に行くほど大きくなるビーズに期待しながら四つん這いになり、指でアナルを広げる)
早くお尻に入れて♥ふっといビーズをじっくり、たっぷり挿れて♥
敏感淫乱アナルと腸をたっぷり可愛がってください♥んひっ♥いいぃぃ♥
(玉を一つ挿れられるだけで甘い衝撃が全身を走り、身体を震わせる)
(クリ弄りの余韻が残っていたせいで腰や手足はガクガク揺れ、砕けそうになる)
(汗を全身にたっぷり掻いており、雫になって布団の上に垂れ落ちる)
(股の間は洪水状態になっており、足には愛液が垂れた跡が何本もある)
すごっ♥お尻、クリにガンガンきてる♥
マスターに開発されて淫乱になる♥…もっと…♥もっと頂戴♥
専用肉便器にしてください♥後戻りできない快楽を刻んでください♥
(トロトロに蕩けた顔で見つめ、お尻を振って誘い)
(快楽を貪ろうとした)
【はーい、楽しみにしてね】
-
>>859
そうそう、淫乱武蔵の方が可愛いよ
普段の格好いい武蔵も好きだけど、ねっ!
(更に1つ、また1つ、ビーズを押し込む)
(身体のどこに入っていくのかと思うほど、すんなりと武蔵のアナルは受け入れていて)
(時々思い出したように引っ張って抜く)
(じゅぽんっ、と音がすると同時に、再びそれを挿入していく)
肉便器? いや、違うな……
お前はただ、快感を受け入れていればいいんだよ
このクリも、お尻も、24時間ずっと発情し続けられるようになろうな
そういう意味じゃ肉人形かな?
(後戻りできないくらいの快感、愉悦は、既に刻んでいるつもりだが)
(まだまだ、貪欲に武蔵は欲し続けている)
(トロ顔でおねだりを繰り返す武蔵に、笑顔でビーズを埋め続けた)
よーし全部入ったぞ
苦しいか? 抜いて欲しいか? 欲しいよな?
お前の淫乱クリも、イきたそうにしてるぞ
ほら、いつもみたいにおねだりしてみな
(くいくい、と繋がったビーズの先端を引っ張った)
(もちろんそれだけで抜けるような大きさではなく)
(キャップごと淫核を指で弾いてみせ、余裕たっぷりの顔で聞いた)
-
>>860
おっ♥おほっ♥ふ、太いの♥太いのはいって♥くっひいぃぃぃぃっ♥
抜けっ♥抜けてる♥太くて硬いの抜けて♥あっひぃぃぃ♥また来る♥入ってきちゃう♥
(ビーズを一つ一つ押し込まれる度にガクガク震えながら喜び)
(引っ張り抜かれると愛液を噴きだしながら感じ、排泄するだけで感じる身体にされる)
(全部入る頃には腕に力が入らず、お尻を突き上げる姿勢になっていた)
はい♥二十四時間、朝から晩まで、食事中や戦闘中、寝ても発情できるようにします♥
あひっ♥…マスターの肉人形にして可愛がってください♥
恥ずかしいほど大きく敏感な淫乱クリ♥貪欲ドスケベアナル♥…イかせてください♥
その後、オチンポ咥えさせてもらって、ご褒美ください♥青臭くなるまで注いでください♥
(足を震わせながらお尻を振り、淫らに誘いながらおねだりをしてしまう)
(ビーズの先端を引っ張ったり、キャップを弾かれると足がピンッと張り、お尻がきつく締まる)
(腸内の異物感も快楽になっており、圧迫感やゴリゴリした感触がたまらなく感じる)
(キャップ内ではクリトリスが勃起しており、より大きく、敏感になってしまう)
-
>>861
あはは、戦闘中に発情したら相手も困るだろうな
だけどそれくらいでなくっちゃな
淫乱武蔵には勃起クリいじられながらアナルほじられるのが一番似合うぞ
(爽やかなくらいの笑顔を見せて、キャップのスイッチを再びオンにする)
(と同時にビーズの先端に付いた輪っかを強く引っ張って、ずぷずぷと抜いていった)
ほら、イけっ!
処女なのにクリとアナルひくつかせてはしたなくイき狂うんだっ
俺だけの武蔵……もっと可愛い顔を見せてくれよ?
(キャップが振動して、ブラシが淫乱豆の先端をぞりぞりなぞる)
(アナルから引き抜いたビーズの塊は脇にどけておき)
(今度は武蔵と同じく下を脱いで、武蔵の痴態を見てすっかり勃起させた肉棒を取り出した)
よしよし、しっかりおねだりできてえらかったぞ、武蔵
ご褒美にいっぱいしゃぶらせてやるからな?
(頭の方ににじり寄っていき、髪を梳くように撫でる)
(怒張で頬をぺしぺしと叩くと、鼻先で亀頭を揺らした)
-
>>861
いひぃぃぃぃぃ♥クリッ♥アナルッ♥イく♥イっちゃう♥
おっほおぉぉぉぉ♥ずぽずぽ抜けながら、クリ…震えてる♥
(淫乱豆を振動させながらビーズを引き抜かれていく度に嬌声をあげ)
(突き抜ける快楽で身体が反ってしまい、涎が垂れたトロ顔を見せてしまう)
(髪をなでながら勃起した肉棒で頬を叩かれ、鼻先に当てられると物欲しそうな顔になる)
オチンポ…♥オチンポください♥
マスター専用の淫乱武蔵にしゃぶらせてください♥
せーし♥せーえき♥子種汁♥……ザーメンください♥
ゴクゴク飲ませて♥舌をザーメン味に染めてぇ♥
胃をザーメンタンクにして、青臭い吐息を吐かせて♥
(チンポの匂いを嗅ぎながら舌を出し、ご褒美を待ち望んでいた)
(頭の中は快楽でいっぱいになっており、チンポと精液を欲しがっていた)
-
>>863
ははは、そんなに精液が欲しいのか?
まったく武蔵は淫乱だなぁ
ちゃんとおしゃぶりできたら、ザーメンご褒美いっぱいあげるからな
(ぷにっぷにの唇に亀頭を押し当てると、そのまま舌の上に乗せる)
(振動を弱にして、引き続きキャップを動かし続ける)
(時折、ちょっと強くしたりしてみた)
そんなに精液大好きか
すっかり淫乱になって……可愛いな?
自分で下を絡めて、ちゅぱちゅぱするんだ
あんまり下品に吸うんじゃないぞ?
(笑顔で褒めてやりつつ、武蔵の口の中へ肉棒を進ませる)
(少し奥まで挿入して、すぐに抜く)
(喉には突かないようにしつつ、じっくりと肉棒を味わせた)
(手も胸の方へ伸ばして、それなりに大きな胸をむにゅむにゅと揉む)
【といったところでお時間が来たようです】
【また今日、木曜日の21時からお願いできますか?】
-
>>864
【ごめんね?今日は帰りが遅くなっちゃうんだ】
【明日、金曜日の21時はどうかな?】
-
>>865
【大丈夫ですよー、ではまた金曜日に!】
【最近寒いしお気をつけて!】
【武蔵ちゃんめちゃエロで可愛いです、今夜もありがとうございました】
【それではおやすみなさいー】
-
>>866
【ありがとう、褒めてくれてうれしいわ】
【そちらこそ寒いから気を付けてね、体調崩したらダメよ?】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【武蔵 ◆KugK4eT0kAとお借りします】
【無事体調も崩さず一週間終わったー!】
-
【◆.pOsXitQ9Uとスレをお借りします】
【よかったわね、私も体調を崩さなかったわ】
好き♥オチンポ♥精液♥…大好き♥
上手にしゃぶるから、ご褒美ザーメン飲ませて♥
ちゅっ♥ちゅる♥んびゅっ♥…ちゅるる♥ちゅうぅぅぅ♥
(肉棒が口の中に入ると音をあまり立てずに吸い、舌を絡めていく)
(亀頭全体を舐め、カリ首や裏筋に舌を這わしていく)
(キャップの振動が強くなると腰が浮き震え、口の締め付けが強くなる)
ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅうぅぅ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥
(張りのある乳房を揉まれるとピクンッとなり、乳首を硬く勃起させる)
(上下からくる刺激と快楽、口内の肉棒の味でトロ顔を見せ、淫乱な上目遣いをする)
(段々鼻息も荒くなり、唇を少し締め付けると舌先で鈴口をチロチロと舐める)
(秘所は愛液が溢れ、股下には大きな染みが出来ていた)
【続きといきますか!…今夜もよろしくね】
-
>>869
おいおい、そんなにがっつくんじゃない
こりゃ「待て」も覚えさせた方が良いかな……?
(わんこの調教みたいに考えながら、武蔵の奉仕を受け入れる)
(そうなると、「散歩」にも連れて行かないとなと思いながら)
(武蔵の乳首を軽く摘んで引っ張った)
お前は本当に美味そうにちんぽしゃぶるな?
よしよし、精液いっぱいごちそうしてやるからな
(すっかりメス犬の顔になった武蔵に満足しつつ)
(頭をなでなでする)
(肉棒も段々先走りが出てきて、苦い粘液を武蔵の口の中に広げる)
あぁ……いいぞ、武蔵
そろそろ出すぞ、しっかり受け止めろよ?
まだ飲むんじゃないぞ、いつもみたいにちゃんと見せてくれ
お前の淫乱口まんこ、俺に見せつけるんだ
(びくびく腰に響くような愉悦が怒張を痙攣させ)
(一瞬亀頭が膨らんだかと思うと、爆発した)
(どぴゅっと武蔵の口内へ迸った精液が、どろどろに下を汚していく)
(その瞬間に、クリトリスに付けたキャップもスイッチを入れて)
(武蔵の淫乱豆を擦り上げた)
【今日もよろしくです!】
【先に予定を話しておくと、日曜日は13時〜18時くらいまでです】
【土曜日は絶賛調整中なので、確定したら次かその次の返信にて!】
-
>>870
んひっ♥…ちゅっ♥ちゅう♥ちゅう♥ちゅうぅぅぅ♥
(乳首を引っ張られると喜悦声を漏らしてしまい、一瞬奉仕が止まる)
(再度奉仕を再開させると苦い先走りを唾液と混ぜて飲み、目をトロンとさせる)
んっ♥…んんっ♥んぴゅっ♥……ちゅう♥ちゅう♥じゅううぅぅぅ♥
(びくびく痙攣し、膨らみを見て射精が近いと感じると前歯でカリ首を咥えその時を待つ)
(口内にドロドロした精液がたっぷり出されると一瞬目を見開き、トロ顔姿のまま精液を溜めていく)
(クリトリスのスイッチが入り、下半身はビクビク震え、愛液が洪水のように溢れている)
ちゅっ♥ちゅっぽん♥…あ〜♥
(尿道に残った精液まで吸い取った後、音を立てて抜き取ると上を向きながら口を大きく開ける)
(口内いっぱいに溜まった精液で白濁に染まっており、汚れていない箇所はなかった)
(精臭と青臭い味だけで軽くイっており、全身を震えさせていた)
(白濁に染まった舌で口内を軽くかき混ぜており、精液が重く動いていた)
【残念、日曜は20時以降なのよねぇ】
【土曜日はフリーだから大丈夫だけどね……予定があったらいいなぁ】
-
>>871
ふふっ、本当にいい顔をするな、武蔵は
そんなにクリトリス勃起させて、まだまだ足りないのか?
(余裕の表情を浮かべつつも、愉悦に顔を歪めて)
(精液を吐き出すまで、呆けたような顔をしながら)
(武蔵の可愛くてさらさらの髪を撫で続けた)
よしよし、きょうも沢山出たな
よーく舌で転がして、ゆっくり飲むんだぞ?
(とろとろの顔で精液を口の中に広げている武蔵)
(それを見て満足気に頷いた)
(口内はすっかりザーメン一色に染まり、青臭い匂いが立ち込めていた)
(スイッチを捻り、クリトリスの振動を激しくしていく)
【そうか、夕方までと思いきや夜もあった!】
【ということで日曜20時はOKです】
-
【ごめん、再起動で書いてるのが消えちゃった…もう少し待ってね】
【日曜20時でOKね、ありがとう】
-
>>873
【再起動は仕方ないです、ゆるりとお待ちしてます】
【土曜日は夜なら大丈夫そうですー】
-
>>874
んっ♥あはっ♥…くっちゃ♥くっちゃ♥くっちゃ♥
んんっ♥んひっ♥…くちゅ♥くちゅ♥くちゅ♥…んあ〜♥
(口を開けたまま舌で精液を舐め転がし、歯を立てて噛みつぶして味わい)
(閉じた後は頬を膨らませながら音を立てて泡立て、精臭を擦り付けていく)
(クリの振動で下半身は震えており、愛液が溢れてしまう)
ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥…ゴッキュンッ♥♥
(口を開けて泡立った精液を見せつけるとゆっくりと飲み干し)
(精液が喉を通る度に身体をビクンッと震わせ、潮を噴いてしまう)
(クリトリスは刺激によってさらに大きく、敏感になっており、キャップを押し上げていた)
ぷはぁ♥…臭くて♥苦いお汁♥たっぷり飲ませて頂きありがとうございました♥
息をするだけで青臭くて♥…クリの刺激もいいです♥何度も果てました♥♥
(トロ顔で青臭い吐息を吐きながらお礼を述べ、クリトリスの振動で何度も身体を震わせる)
(口内にはまだ精液が残っており、白濁の舌を伸ばしていた)
【ごめんね、なんとか書き上げたよ】
【土曜日なら19時以降かな】
-
>>875
ふふ、良い飲みっぷりだな、武蔵
ちゃーんと味わって飲むんだぞ
それに……
(愛液でだらだらになった秘裂へ、指を伸ばす)
(振動したままのキャップを強引に引き抜いて)
(ちんぽのようにクリトリスを扱き始めた)
こんなにクリ勃起させながら精液美味しそうに飲むなんてお前くらいなものだぞ?
しかもまだ処女なのにな?
セックスしたことないのにザーメンばっかり飲みまくって発情するなんて、
ド変態の武蔵は流石だな?
(どろどろの生臭い精液を何度も嚥下して、口の中にはほとんど残っていない)
(武蔵の淫核を指で丁寧に揉みほぐし)
(先端をクリクリ弄って、つま先でぴんと弾いた)
(もちろん、蜜壷の中には指一本挿れることはない──)
【いえいえー、明日は19時ですね、了解です】
【さてさて、ここらで一夜明かして】
【朝フェラ&食ザー&お散歩セット行ってみますか】
-
>>876
んひっ♥…マスターのせいですよ♥こんな淫らな身体になったのも…♥
くぅ…♥処女なのにクリ弄りとザー汁を飲むだけでイくド変態です♥
これからもザーメン飲ませてください♥クリもオチンポ並に大きくしてくださいひっ♥♥
(淫核を揉まれ、弾かれると喜悦声を漏らし、倒れ伏してしまう)
(ピクンッと身体が震えながら気を失っており、刺激を与えられるたびに潮を噴いていた)
(朝になると目覚ましが鳴る前に起き、朝食の準備をする)
(トーストと目玉焼き、焼きベーコン、サラダを用意するとマスターの下半身の衣服を脱がせる)
新鮮朝ザーメン♥…いただきまぁす♥ちゅっ♥ちゅるる♥れろれろ♥れろぉ〜♥
(先端にキスし、亀頭を舐め回した後、根本からゆっくりと竿を舐め上げた)
(何度も往復し、肉棒を唾液塗れにすると口を大きく開け、亀頭を口内に包み込んだ)
ちゅう♥ちゅう♥ちゅるるうぅ♥ぴっちゃ♥ぴっちゃ♥
(舌で何度も舐め転がし、苦い汁を堪能し、すっかり発情した雌犬の表情になる)
(興奮を抑えて激しくしていないが、我慢できなくなるのも時間の問題だろう)
【はーい、明日の19時に伝言板で会いましょう】
【こんな感じでどうかな?】
【お散歩は犬耳と犬尻尾バイブ姿はどうかな?】
【目隠しと首輪とかよさそうね】
-
>>877
ほう? 俺のせいにするか……これはまだまだお仕置きが必要だな
こんなにエロ豆勃起させといて、お前自身の才能だろ?
(愉悦に浸る武蔵を見ながら、なおも武蔵のクリトリスを扱き続ける)
(気を失うほど快楽に飲まれ続けている彼女を見ながら)
(少し布団を片付けると、毛布を被って寝た)
(翌朝)
んー……?
あぅぁ、何か気持ちいいぞ……?
んぁ、武蔵か。おはよう。朝からお盛んだな
それとも、もう我慢できなくなったのか?
まったく可愛いヤツだな
(布団の中で朝の光を浴びながらまどろんでいると)
(急に下半身に快感が走って目が覚めた)
(起きて布団を開けてみると、そこにはパジャマを脱がせて)
(情熱的に肉棒を咥えこんでいた)
【はい、それでよろしく!】
【朝っぱらから凄く退廃的や……だがそれがいい】
【お散歩はもちろん首輪に尻尾バイブ必須だね、あとクリにも新しいオモチャ付けとこう】
-
>>878
んぱっ♥…おはよう、マスタァ♥ザーメン欲しいから咥えちゃった♥
朝ごはんの準備はできてるから……私にも頂戴♥…はむっ♥ちゅう♥ちゅう♥
(マスターが起きると一旦抜き、肉棒を頬ずりしながら扱きあげる)
(再度口に含むと舌を絡めて吸い、亀頭を唾液で包み)
じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅるるるぅ♥じゅううぅぅぅ♥
(上目遣いで根本まで何度も咥え、先走りを吸い出す)
(喉奥に当たる度に身体を震わせ、唇をキュッと引き締める)
ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥じゅるっ♥じゅるるるるる♥ちゅうううぅぅぅぅ♥
(頬を窄めてひょっとこ顔になると勢いは強くなり、精液を搾り取ろうと強く吸引する)
(竿に内頬が張り付き、舌は竿や亀頭、鈴口を舐め、喉奥に何度も当てた)
【早朝からって、変態ねぇ…それもありなのかな?】
【どんな風に開発されるか楽しみね】
-
>>879
あぁ、おはよう武蔵……んくっ
じゃぁ朝ごはん普通に食おうぜ……ぇぇっ
(じゅるじゅる座れると、ただでさえ勃っていた肉棒がびくびく震えだす)
(武蔵のテクであっという間に先走りが出て、とろとろの粘液が口の中に染み出した)
精液が朝ごはんって、お前普通に食べてるだろっ!?
……まぁ、いいか
うぐっ、そんな激しくされたらすぐ出るだろ……!
うぉぁぁっ!
(突っ込むのも束の間、布団の中で激しくフェラ奉仕してくる武蔵に負けてしまい)
(搾り取られるように精液を放ってしまった)
(朝から恐ろしいほどの虚脱感が襲ってきて、またすぐに眠くなる)
(が、そこまで負ける訳にはいかないので)
ったく、今日はおしおきだ
その精液ドレッシングでサラダ食うんだ
後は……分かってるな
(どぴゅっ、どぴゅ……)
(まだ溜まりきっていない精液だが、それでも十分粘性の高いのが出て)
(武蔵の口をまたも白濁で染めていく)
(唇と舌で絡められた肉棒から精液が出切ると)
(ゆっくりと武蔵の頭に手を乗せてなでなでした)
【うん、こんな爛れた休日もアリかな!】
【といったところで今日はこの辺で凍結をお願いしたく】
【また今日の19時に伝言板で!】
【発情武蔵ちゃんめっちゃ可愛いよ!】
-
>>880
【了解、今日の19時に伝言板であいましょう】
【そう言ってくれると助かるわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【◆.pOsXitQ9Uさんとスレをお返しします】
んひゅっ♥…んっ…♥んふっ…♥ぢゅるるる♥
(射精されると口内に溜めていき、搾りたての青臭い匂いと味に感じ)
(頭を撫でられると目を細めて尿道に残った汁まで吸い取っていく)
(精液を口に含んだままリビングに向かい、サラダに精液を落していく)
ぷはぁ♥…朝から濃い匂いと味♥…サラダがザーメンドレッシングで美味しそう♥
後でって…ナニをするのかな?
マスターのオチンポはまだ元気かな?元気なら…こっちにもお願い♥
(サラダをかき混ぜ、精液を全体に絡めていき、ドロドロした白濁サラダが出来上がる)
(おしおきがこれで終わるわけがないと期待した目で見ながらトーストを出す)
(こちらにも精液をかけて欲しいようだ)
【今夜もよろしくお願いします】
-
【武蔵 ◆KugK4eT0kAとお借りします】
-
>>882
くっ、ぅぅっ……ふぅ
お前の性欲は底抜けだなぁ、俺と同じもの食べてるはずなのに
(でろぉ……と、今しがた出したばかりの精液をサラダにかけている)
(見ようによってはフレンチドレッシングに見えるが)
(どことなく生臭さも漂っていた)
朝からいきなり二発か、きついなぁ
まぁでも、お前がそんなに食いたいなら、やぶさかでもないな
その代わり、散歩中は覚悟しとけよ?
文字通り四つん這いでしか
(湯気の立っているトーストを差し出された)
(普段なら「いただきます」と齧りつくところだが)
(代わりに椅子へ座って足を開き、テーブルの下に来るようちょいちょいと手招きする)
ちゃんと自分で出すんだ
どれくらい出せるかは……お前次第だな?
淫乱でド変態の年中発情武蔵は、どれくらい頑張ってくれるかな?
(にやりと笑って、すっと股間を指差した)
(その間にも、ごく普通に自分のサラダにドレッシングをかけ)
(トーストにバターとジャムを塗っていく)
【ちょっと長くなっちゃったかな? 適当に端折ってもOKです】
【今夜もよろしく!】
-
>>884
はぁい♥淫乱ド変態の発情雌犬武蔵のフェラをとくとご覧あれ♥
たっぷり射精させてあげる♥…散歩も楽しみね♥…どんな事をされるかゾクゾクしちゃう♥
(股の間から顔を出すとオチンポの匂いを嗅ぎながら舌なめずり)
(竿を扱きながら陰嚢を揉み、亀頭を頬ずりして奉仕する)
はぁ…♥はあ…♥オチンポいただきます♥はむっ♥ちゅう♥ちゅう♥
すごくおいひいれしゅう♥いっぱいほうしするから♥くしゃくて♥にぎゃい♥とくのぉ♥ザーメン♥…くらはぁい♥
(亀頭を咥えると上目遣いで舌で舐め回し、美味しそうに吸っていく)
(カリ首を舌や歯で刺激し、鈴口をレロレロと舐め回し、竿や陰嚢の奉仕も忘れない)
(指を輪にして竿を扱き、裏筋に指を這わせ、陰嚢を揉んでは睾丸をつつき、指で弾く)
(興奮で顔が赤く、目尻が垂れ、口内は唾液がたっぷり出ている)
【ちょっと電話で遅れちゃったわ…濃いのをたっぷり頂戴】
【こちらこそよろしくね】
-
>>885
自分で言い切っちまったよ……
しかもお前、お仕置きだって分かってないな!?
はぅっ!?
(じゅるり、と舌を舐める音が聞こえた)
(トーストをかじった瞬間、すりすりと肉棒に頬ずりされる)
(これくらいの刺激が丁度いい、と思っていたのも一瞬のことで)
(そのままぱくりと咥えられた)
おまっ、朝から本気で激しすぎだろっ……!?
ふんっ!! ……よし
さぁさ武蔵よ、そんなに出して欲しいならちゃんとおねだりするんだな
出なきゃ出してやらないぞ
(相手のペースに呑まれつつあると気付いて、気合一閃)
(玉を撫でられようが先っぽを吸われようが、我慢我慢)
(悠々とベーコンを齧り、目玉焼きにソースをかける)
-
>>886
ちゅあぱぁ…♥淫乱ド変態発情雌犬武蔵にザーメンください♥
朝から発情するダメ犬に臭くて苦い美味しいザーメン汁をお腹がタプタプになる位くださぁい♥
ザーメン塗れの朝食で青臭くしてぇ♥……その後はきっついお仕置きで調教してぇ♥
(一旦口を離すと肉棒をぺろぺろ舐めながらおねだりし、肉棒や陰嚢を更に強く、早く揉み扱いていく)
(亀頭を舐め回し、鈴口に舌先を突っ込んでグリグリとした後、口を大きく開け)
あむっ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥
じゅるるるるる♥じゅうううう♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥
(根本まで咥えると激しく吸い付きながらフェラチオを行い、亀頭を喉奥に叩きつける)
(両手で陰嚢を揉み、左右の睾丸をコリコリと弄り倒す)
(床には愛液の池が出来ており、発情雌臭がプンプン漂わせる)
-
>>887
……ダメだと言ったら?
なんて冗談だ、まったくお前は精液のことしか考えてないんだな
ぐぅっ、締まる……よっぽど今まで飢えてたのか
よしよし、沢山食わせてやるからな、ほらトースト出せ
(喉で扱かれると、すぐに射精しそうになってしまう)
(トーストの乗った皿を、武蔵に渡してやった)
(刺激に耐えながら、頭を一撫でして、頭を離させる)
ほら、出すからな! 後でどれだけ懇願しても知らんぞ!
ザーメンまみれのトースト食って散歩行くぞっ!
(たぱぱっ……と精液がトーストいぶちまけられる)
(もちろんそれだけでは足らず、顔にまで白濁がかかっていく)
(激しい快感で、おもわず牛乳を持ったコップが揺れてしまった)
-
>>888
んぶっ♥…あぁ…♥臭くてドロッドロのザーメンたくさぁん…♥
じゅずずずうぅ♥…おいひぃ♥喉に絡みつくぅ♥
(トーストが白濁に染まり、顔まで汚れるが恍惚の表情を浮かべる)
(顔にかかった精液を拭い、手の器に精液溜まりを作ると音を立てて飲み干した)
(席に座るとザーメントーストとサラダを食べ始める)
ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥もっきゅ♥もっきゅ♥…美味しい♥
濃くて臭い汁が染みて舌が蕩けそう…♥くっちゃ♥くっちゃ♥ごくんっ♥
(苦くて青臭い汁がたっぷりかけられた朝食を美味しそうに食べていく)
(ドロドロした触感に青臭い匂いと味がスパイスとなり、身体をビクつかせてイク姿を晒してしまう)
(口を開け、精液と食事が良く噛んで、混ざった姿を見せては飲み込む姿を見せつける)
(全部食べ終わる頃には近くに寄っただけでわかるほど青臭い吐息を吐いていた)
ごちそうさまでしたぁ♥…マスターの臭くて苦いお汁美味しかったです♥
お散歩はどんな服で行きますか?…げふぅ…♥
(口を開けて口内に残っていないのを見せた後、つい青臭いゲップをはいてしまう)
-
>>889
そんなに美味いものなのか……いや食わないぞ
武蔵は本当に淫乱だな? そんなに精液の匂い撒き散らして
さて、今日は休日だし、散歩行くぞ散歩
うーん、朝日が気持ちいいなぁ
(その割には二発も出してしまっていて虚脱感が凄いのだが)
(この際気にしないことにする)
(カーテンを開ければ、休日朝の清々しい空気)
(歯を磨いて一旦自室に戻り、持ち物の準備をする)
さて、近所の目もあるからな、今日はこのチョーカー風首輪だな
服は……上は好きにしてくれ、下はこのスカートにしよう
(クローゼットを探しつつ、いくつか服を渡していく)
(そしてさも当然のように、しっぽ付きのアナルバイブも渡した)
あぁそれとこれだ、お前これ好きだろ?
それとも俺が嵌めてやろうか?
(シリコン製の、ちっちゃなかまくらみたいなオモチャを渡す)
(電動のクリトリス専用オナホだ──こちらは無線式のリモコンとセットになっている)
(リモコンをポケットに滑り込ませると、にやにやしながら聞いた)
-
>>890
ん〜、ならパーカーでも着ようかな〜…んっ♥…あっ♥
(灰色のパーカーを着こみ、チョーカー風首輪を付けた後、尻尾付きバイブをアナルに挿れる)
(スカートから尻尾が見え、愛液が脚を伝っていく)
これかぁ、刺激が強すぎてビクンビクン震えるんだよねぇ
なら…マスターが嵌めて♥
(スカートを捲ると大きく勃起したクリトリスと愛液をで濡れた股を見せる)
(前回より大きくなっており、ちょっと擦れただけでビクンと反応してしまうほど感度が良くなっていた)
今日はどこを散歩するの?人通りの多い場所?それとも人気のない所かな?
(クリオナホと散歩を楽しむような顔で見つめ、オナホにクリトリスを近づけた)
-
>>891
おー可愛い可愛い! 特にこの尻尾がな
ちゃんと尻に力入れて抜けないようにしとけよ
(根本の所に返しが付いているから、むしろ抜きたくてもそう簡単には抜けないのだが)
(一応ぐいぐい引っ張って、感触を確かめておく)
(傍から見れば何かのコスプレか)
(せめてこういうサーヴァントもいるだろうくらいにしか思われないはずだ)
んー、そりゃもう人通りの多い所に行こうじゃないか
お前のトロけたエロ顔、みんなに見てもらおうぜ
それに……公衆の面前でおねだりさせるのも面白いかもしれないな
(ふぅぅ……と息を吹きかけて、オナホをじゅぷりと武蔵の勃起クリに嵌めた)
(既に調教で大分大きくなってきた淫核が、せまくてオナホの中で暴れている)
おっと、パンツはなしだからな
愛液でだらだらになりそうだし……ニーソでも履いていくか
(引き出しを開けて、色とりどりの靴下を指差した)
(その間、一瞬だけスイッチを入れて、また切る)
(オナホが少し浮き上がったかと思うと、じゅぽじゅぽ武蔵のクリトリスを扱いた)
-
>>892
んっ♥くぅ…♥お尻、引っ張られてる♥
オナホ、すごっ♥…きつくて…いいぃ♥
(バイブを引っ張られると背筋を反らして感じ、お尻をひくつかせ)
(オナホを付けられると愛液を噴きだしてしまう)
いいよ♥人通りの多き所でおねだりする♥
んひぃ…♥精液欲しいって言いたい♥バレそうな所でオチンポ咥えたい♥
(息をかけられるとビクビクと震え、淫核が暴れる)
(お尻を振り、尻尾が左右に揺れ、バイブがゴリゴリと中を削る)
なら…コレを着ぃるぅっ♥…オナホすごっ♥…あふっ♥
クッ、クリ♥しゅこしゅこってぇ♥扱いてる♥…きおっ♥ひぃ…♥
(黒いガーター付きニーソを履いている最中にオナホがクリトリスを扱かれると腰をガクガク震わせ)
(床に愛液を撒き、脚は淫らに光っていた)
(なんとか履くが、幾つかの染みが出来ていた)
-
>>893
よしよし、可愛いぞ? それじゃ早速出かけようか
いつまで耐えられるか見ものだな……?
といっても、絶対耐えさせるけどな
(緑のインナーに、黒と茶のチェックスーツを着て)
(下はダークグレーのチノパン)
(最後に黒のコートを上から着る)
あ、お前はこっちな? よく露出狂が着てるやつだ
まぁ開いても裸って訳じゃないが、雰囲気は出るだろ?
ははっ、そんなおねだりしたらもうこの街で暮らしていけないぞ
それとも、快感のためならどれだけ堕ちても平気なのか?
(ライトブラウンのトレンチコートを渡してやる)
(パッと見仲の良いカップルの風情で、家を出た)
(バイブのモードを切り替えて、尻穴の中でグラインドさせる)
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>>894
こ、これ効く♥お尻、ゴリゴリィ♥って削られてる♥
バイブも震えてっ♥んはっ♥凄すぎぃ♥
(外に出ると腕を掴んで歩くが、バイブとオナホのせいで脚が震え、ゆっくり歩く事が出来ず)
(股から愛液が出っぱなしになり、地面にポタポタと染みをつけてしまう)
(顔は赤くなり、うつむいているが、興奮を隠しきれていない)
うん♥オチンポとザーメンの為ならやる♥人前でじゅっぽじゅっぽ咥えちゃう♥
びゅうびゅう♥ってお口で出された後、人前歩けって言われてもいい♥
(腕を掴む力を強め、身体を擦り付けると耳元に熱い吐息を吹きかけ)
(首筋をつーっと舌を這わした)
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>>895
なんだなんだ、もう降参か? 早すぎるだろ
処女なのにクリトリス調教されまくって勃起豆にしてさ
アナルもほぐれて尻尾つけちゃうような淫乱肉人形だろ、お前は
これくらいは耐えきれないとダメだよなぁ?
(家の前にある路地は人通りは皆無だが、大通りに出るとそれなりの人数がいる)
(寒くてコートに手を突っ込んでいるふりをしながら)
(誰かが通りがかる度にオナホのスイッチを入れた)
(環境音に遮られて聞こえないくらいの、低い振動音がする)
それだとお前が気持ちいいだけだよな?
……今もそうか
俺だって「溜まる」のはしばらくかかるんだから
少しはお前も我慢することを覚えなきゃな?
(一旦アナルバイブは止めて、クリトリスに集中させる)
(近所のマスター仲間とすれ違って、軽く挨拶をする傍ら)
(武蔵の肉豆に振動を思い切りぶつけた)
(もちろん、イく直前で不意に振動を止めることは忘れない)
-
>>896
あっ…♥んひっ…♥んくっ…♥あっ♥あん…♥
(何度もオナホのスイッチを入れられる度に押し殺した甘い声を発し)
(震えながら本気汁を出しまくり、コートの内側は発情雌臭に染まっていた)
(アナルからは腸液が出ており、光に当てれば尻尾が淫らに光るだろう)
うん♥わかった…マスターが溜まるまで我慢する♥
おくっ♥…クリィ…♥ビリビリってする♥イキたいのに…イけない♥
生殺しぃ…♥淫乱ド変態雌犬生殺し効くぅ…♥…おひっ♥…あはぁ♥
(なんとか挨拶をするが、オナホのせいで上手くできず、上ずった声でビクンッと震える)
(コートの中で腰をカクカク振り、脚はガクガク震える)
(生殺しのせいでクリが痛いほど勃起し、小さなオチンポみたいになる)
(顔もトロトロに蕩け、口端から涎が溢れていた)
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>>897
ん? あぁ武蔵の調子か、まぁちょっと悪いみたいだが
少し飲み過ぎて二日酔いなだけだ、こうやって散歩してりゃ治るさ
(適当なことを言いつつ、一瞬だけ扱いたり振動させたり)
(ノーパンのまま歩いていることは忘れていそうだ)
(マスターと別れたが、傍にいたメルトリリスは何かに気付いていそうな雰囲気だった)
さ、商店街まで着てみたけど、どこに行こうか?
本屋でもいいし、100均で新作のお菓子でも見てみるか?
おっと、ホテルはダメだぞ
(予め逃げ道を封じておいて、いくつかある店を順繰りに指差した)
(エロ本を買わせるのもいいかもしれないし)
(店の中で面白いことをやってもいいな……と頭を巡らせる)
そうだ、お前もう熱くなってきただろ
コートの前、開けていいぞ
(そうしたからと言って何かが見える訳ではないが)
(オナホの振動音が聞こえるくらいには遮蔽物がなくなるかもしれない)
(イボと襞の付いたオナホが、武蔵の淫核をじゅぽじゅぽ扱いている)
(しかし、痙攣が大きくなってきた瞬間にまたしても止め、決して絶頂には至らせなかった)
-
>>898
ど、どこでも…いひぃっ♥…早くイかせてぇ…♥
ここ…ジンジンするのにイけないぃ…♥あぐっ♥…またぁ♥
(コートを開くと上半身は変わりがないが、下半身はプルプル震え、脚に光りが刺すと愛液が光る)
(淫核は扱かれる度に喜びに震え、痙攣すると止まるを繰り返されてどんどん大きくなる)
(スカートが先端に触れ、擦れるだけで背筋が伸びる快感が襲いかかる)
はぁ…♥はぁ…♥…イかせてくれるならぁ…なんでもするから♥
どんな事でもするからイかせてぇ♥クリがどんどん大きく、敏感になるぅ♥
後戻りできない位、大きくなっちゃう♥触れただけで意識、飛びそう♥
(口を耳元に近づけると必死におねだりし、熱くなった股を近づける)
(ガチガチに勃起したクリを押し付け、ビクビクと震えながら抱きついた)
(目も少し虚ろになっており、腰砕けになる寸前であり、もう限界を迎えようとしていた)
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>>899
『小声でいいから言ってみろ、お前のクリトリス今どうなってるんだ』
『イかせてほしくてビクビク痙攣してる淫乱クリ豆、ちゃんと教えるんだ』
(すっかり上気してトロ顔を曝け出している武蔵だが)
(もちろんまだまだ許す気はない)
(小声で耳元に囁き、コートの裏からノーパンの尻を触る)
何でもするのか? ほう、それなら……
というと思ったか? ダメだ。まだまだ我慢してもらうぞ
よし、まずは本屋だな、アダルトコーナーに行ってSM本買ってこい
俺はあっちの推理小説コーナー行ってるから
書い終わったら声かけてくれ
頑張れよ!
(お前ならできるよ、と、軽く肩を叩いてみせた)
(その間、リモコンで動かしたりまた止めたり)
(足がフラフラになっているのも構わず、笑顔で言い切った)
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>>900
『い、淫乱勃起クリお豆ぇ♥ビクビクゥって震えてる♥』
『オチンポみたいに大きくなって♥擦れただけで飛びそう♥』
(小声で言いながらお尻を触られると甘い声を出し、お尻を振って喜ぶ)
(それでも許されず、アダルトコーナーのSM本を取るとレジに並び)
こ、これ…♥くだっ♥ひゃい…♥
(身体を震わせながら顔を赤らめ、歯を食いしばりながら会計を済ませる)
(流石に恥ずかしいのか、目線を合わせる事が出来ず、腰を曲げてしまう)
(股から愛液が溢れ、待ち時間の間に水溜りが出来ていた)
こ、これでいい♥…も、もう限界♥
クリ♥ビンビンになってる♥…イかせて♥お願いぃ♥
(SM本が入った紙袋をもってマスターの所に向かい、死角になるようにしてからスカートを捲る)
(子供のオチンポみたいなサイズになったクリを見せ、トロ顔を見せつける)
-
>>901
よしよし、良く言えたな? ご褒美にもう少し焦らしてやろう
お前こういうの好きだもんな
それに、ちゃんと店員の目を見なかったのも減点ポイントだな?
(満面の笑みで親指を立てる)
(尻を振り、店員に怪訝な顔をされ、スカートをたくし上げられてもなお)
(首を縦には振らなかった)
だけど、マスターの精力にも関わらず搾り取ったのはやはりよろしくないよなぁ
それに俺まだ溜まってないし
慌てるサーヴァントは貰いが少ないってな
『処女のくせに淫乱クリ豆勃起させて』
『その上ザーメントーストにかけるってのか?』
(満足げな顔で尻尾に触れて、アナルバイブを蠕動させる)
(次は100均行くぞー、と手を引いて、トロ顔のまま武蔵を本屋から連れ出した)
『まんこよりクリトリスのほうが好きなんだろ?』
『セックスするより、クリ豆弄られてイきまくりたいんだろ?』
『アナルまで開発されて、とんだド変態サーヴァントだな、恥ずかしくないのか?』
(隣の店へ行く僅かな道でも、違和感を覚えた通行人が武蔵の方を振り向く)
(しかしそれらには意にも介さず、店頭に並んだ新発売のお菓子やらカップ麺やらを眺めていた)
【といったところで、今日は凍結でお願いします】
【いい顔してきたね? 調教はまだまだ続くよ!】
-
>>901
【りょうかーい、今日は20時位に空いてるから、伝言板で待ち合わせってことで】
【かなりの調教だねぇ…ガッチガチに調教してね】
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>>903
【了解ですー、ではまた20時に!】
【次はもっと露出気味に調教してみようかなーなどと考えつつ】
【今夜もありがとうございました! おねだりに実況にエロくて楽しませてもらってます】
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>>904
【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらってるよー】
【露出かぁ…布面積が少なくなった服とかかな?】
【ではおやすみなさい、スレをお返しします】
-
【◆.pOsXitQ9Uさんとスレをお借りします】
『処女なのにアナルとクリ責めで発情する雌犬です♥』
『マスターのザーメン美味しいから、我慢できない卑しい雌犬です♥』
(おあずけをくらうと、そんなぁといった顔で見つめ)
(アナルバイブの電源を入れながら小声で囁かれるとお尻をきつく締めてしまう)
(外に連れ出されるが、足は震え、内股になっており、発情汁をトロトロと垂れ流していた)
(100均に着き、マスターが商品を物色している間、発情トロ顔を近づけ)
『まんこよりクリ豆とアナル、ザー飲でイクド変態サーヴァントです♥』
『アナルバイブでお尻ゴリゴリ♥クリ豆をビンビン♥に大きく勃起させて喜ぶド変態です♥』
『しかも人前で恥ずかしい姿晒して喜ぶ恥ずかしいドマゾです♥…お願いします、お情けをください♥』
(観衆の前で痴態を見られて恥ずかしくも喜んでおり、脚と震わせ、腰をカクカク振り、アナルバイブを自分で奥まで出し入れしていた)
(幸いコートが大きめの為、他の人からは少し揺れてるだけである)
(焦らされ過ぎて涎を垂らした涙目トロ顔を見せており、快楽を得る為ならどんな事でもするだろう)
【今夜もよろしくね】
【か〜な〜り、開発されてる気がするけど、どこまでいくのか楽しみよ】
-
>>906
ようしそうかそうか、それならもう暫く大丈夫だな!
行くぞ武蔵、「何で売ってるのか理解できない謎カップ麺」でも見に行こうぜ!
(まるで何も聞いていなかったかのように、周りに聞こえるような声で親指を立てる)
(周囲には、時間を気にする彼女と、近所で時刻表を覚えている彼氏にしか見えないだろう)
うわ、イチゴ味の焼きそばとかあるぞ……しかもしっかりソースもついてる
これ罰ゲームで誰かに食わせたら面白そうだな!
俺は厳しく行くからな!
『厳しく行くからな』
(どれだけ恥ずかしい痴態を耳元で囁かれても)
(先程既に二発出した身としてはそよ風である)
(トロ顔の唇から垂らした涎だけで水溜りができそうな勢いだが)
(それでも追撃と寸止めを許さない)
『このままずっと処女のままクリトリス扱かれてるだけの肉人形になりたいか?』
『な、ちょっとは分かっただろ? 慌てるサーヴァントは貰いが少ないってことだ』
『まんこにも挿れられず淫乱勃起クリとアナルでよがり続けるんだ』
(アナルバイブに手をかけて自分で前後に動かし始めていたのを見て)
(がしっと手で止める)
(カメラもなく人の目も途絶えた一瞬の隙を見てスカートの中に手を入れると)
(振動したままのオナホを摘んで上下にぐちゅぐちゅ扱いた)
(もちろん、ガクガク痙攣したらすぐに指を止める)
【今夜もよろしく!】
【今日はイかせ……いや、死ぬほどイかせまくっちゃうから】
【露出はこの次のレスから!】
-
【りょうかーい、楽しみにしてるね】
【ちょっと呼ばれたからレスが遅くなるね】
【22時に返信できたらいいかな?】
【22時30までに反応が無かったら今夜は無理かも?ごめんね?】
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>>908
【ん、了解ですー、無理はなさらずに!】
【22時半まで返答が無かった場合はこちらで閉めます】
【ゆるりとお待ちしますので焦らずに】
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>>907
『おひっ♥…わかった♥わかったからぁ…♥もう二度と勝手な事しないからぁ♥』
『だからお願い♥イかせて♥淫乱勃起クリとアナル弄られて喜ぶド変態マゾ肉人形にご褒美ください♥』
『ちゃんと…ちゃんとマスターの言うこと聞くからぁ♥お願いひっ♥生殺しはいやぁ…♥』
(自慰すら許されず、オナホをイク寸前で何度も止められ生殺し状態にされると懇願してしまう)
(余りにも出し過ぎたのか、愛液が出てこなくなり、脚に力が入らなくなると肩を寄せて体重を乗せる)
(トロ顔も目の焦点があっておらず、吐息も荒い…もう限界のようで立っているのがやっとである)
(それでも下半身からくる快楽には反応しており、ビクンビクンと痙攣していた)
『マ…スタァ…本当に…限界……ゆるして』
(耳元でかすれた声で言うと腕を肩に回し、耳元に吐息をかける)
(顔はかなり熱を持っており、どれだけ興奮しているのかよくわかるだろう)
【お待たせ!…今日から23時までで大丈夫かな?】
【明日から仕事が早くなるからごめんね?】
-
>>910
『ご褒美欲しいか? じゃぁ場所を変えるか』
(なんだかもう限界になってきたのか、目が虚ろになってきた)
(そろそろお仕置きはこの辺までにするかと、本屋を出て武蔵を抱き、腕を引く)
(やって来たのは、小さな公園)
(誰もいなくて、公衆トイレが一つあるだけ)
ここ、周りが木に囲まれてるから、近所からは見えないんだよ
さて武蔵、ここで脱いでみようか?
といっても寒いからな、全裸って訳にも行かないだろ
スカートだけ脱いで、お前の発情淫乱クリトリス見せてみろ
(ちりんちりん、とベルが鳴って、犬の散歩をしていた自転車が過ぎ去っていく)
(武蔵から身体を離して立たせると、端のベンチに座って見上げた)
(その合間にも、オナホが上下に動いて、勃起豆を絞り上げる)
【おかえり! 大丈夫ですよー】
【こちら事情ですが、最近帰りが早くなってきたので早め開始にしちゃっても良いかな、と】
【どうでしょう?】
-
>>911
はい♥武蔵の発情淫乱勃起クリトリスを見てください♥
マスターに調教されて淫らに大きく♥敏感になったクリトリスです♥
(スカートを脱ぐと子供のオチンポ並に大きくなったクリトリスを見せる)
(オナホが扱く度にビクビク震え、痛いほど勃起している)
(自転車のベルの音を聞くとビクンッと震え、まんこをひくつかせる)
はぁ…♥はぁ…♥こんな人前で恥ずかしいです♥
バレたらもう二度と人前に出れないです♥…でもそれが良い♥
背徳感と開放感で感じる♥…ド変態マゾ雌犬にとてご褒美です♥
(短時間で何十回分の絶頂を無理矢理止められて思考が淫乱になってしまい)
(本来なら恥ずかしくて拒絶するのに全て受け入れてしまう)
(喉が渇いたのか舌を出してちんちんポーズで飲み物をおねだりする)
【20時ならいけるかな?】
【ただ、忙しくなると思うから長時間やれるか不安ね】
【途中で眠気が来るかも?】
-
>>912
本当に脱いでまでクリイキしまくりたいのか?
まったく武蔵はドン引きレベルのド変態だな
だが正直でよろしい、今すぐイかせてやろう
その前に立て、誰がおすわりと言ったんだ
(おもむろに立ち上がって、首筋に指を這わせた)
(首輪のようなチョーカー、その輪郭を指先でなぞると)
(抱きついてアナルバイブを一気に引き抜いた)
よし、そのままコートを掴んで広げているんだ
令呪をもって命ずる──絶頂しろ、武蔵
(地面に目を落とすと、パンくずのように愛液が滴っているのが見えた)
(時計をちらりと見て、それから命令する)
(それと同時に、オナホの出力を最大にした)
(シリコンに埋められたモーターがぐりゅぐりゅ動いて淫乱勃起豆の先端を弄ぶと)
(中で襞とイボにまみれたオナホが、武蔵のクリトリスを根本から締め付けながら扱き上げる)
【20時ですね、了解ですー】
【眠くなったらその日は早めに切り上げちゃいましょう】
【あんまり疲れてたら次に都合の良い日へ延期でも大丈夫です】
-
>>913
【ありがとうございます、その時は連絡しますね】
【今日はここまで、明日の20時に会いましょう】
【これからもお付き合い出来たら幸いです、調教も楽しみです】
【では先に上がらせてもらいます…おやすみなさい】
-
>>914
【いえいえ、今後ともども、ながーく遊ぶにはゆるーく付き合わないと】
【ええ、ではまた明日の20時に!】
【おやすみなさい、今日のえろえろおねだりも最高でしたよ!】
-
【おっと忘れてた、スレをお返しします!】
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855 名前:◆LecgKaxfL2 [sage] :2018/01/30(火) 19:42:41
日本文化に興味持って日本にやって来た外国人留学生or教師という設定でオリキャラの女性を募集。
こちらは同じ学校の男子生徒(場合によっては複数)で仲良くなって現地案内したりお互いの家訪れたりしつつエッチなこともしたいです。
ありがちだけど漫画アニメゲーム大好きなオタクさんでも、時代劇マニアとか日本食好きとかそういう方向でもOKです。
-
【◆.pOsXitQ9Uさんとスレをお借りします】
【書きだすので待ってくださいね】
-
【武蔵 ◆KugK4eT0kAとお借りします】
【はい、お待ちしてますー】
-
ありがとうございます♥勝手におすわりしたド変態雌犬にご褒美とお仕置きをください♥
うっ♥ひぃぃぃぃ♥イクッ♥イク♥イクゥゥゥゥゥゥ♥
クリッ♥お尻っ♥イクッ♥止まらない♥あっひぃぃぃぃぃ♥
(コートの端を掴んで広げると令呪とオナホ、バイブの引き抜きが合わさった深くイってしまう)
(腰や脚は震え、枯れたと思われた愛液が勢いよく噴き出し、足元に水溜りが出来る)
(特にクリは酷く、扱かれるだけで何度もイってしまい、更に大きくなってしまう)
(とうとう脚に力が入らなくなったのか、お尻を突き上げるように倒れてしまう)
おひっ♥クリいい…♥ビンビンに大きくなってる♥
これ欲しかったのぉ…♥こひっ♥お、おおぉぉぉお…♥
(時折脚がピンッと伸びるとお尻を天高く突き上げて痙攣し、深イキを見せつける)
(頬を地面に当て、舌が伸び切ったアヘ顔のままイキっぱなしになっており)
(ちょっとしたオチンポ並に大きくなった敏感淫乱勃起クリにされて完全に屈服し、調教されてしまった)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
-
>>920
今までずっと焦らしてたからな、快感もまたひとしおだろう?
俺はここで見ててやるから、何十分でもイき続けてていいぞ
(とろとろに蕩けた本気汁を噴き出しながら、絶頂に浸り続ける武蔵)
(クリトリスを扱かれ続けて、すっかり肥大化してしまっているが)
(今度は絶頂から降ろさない)
武蔵は可愛いなぁ、まるで本物のメス犬みたいだ
しかしそうやって尻を振ってもセックスはしてやらんぞ
お前はクリイキ調教の方が好きだもんな?
まだまだ続くぞ、一週間分くらいはイきまくれよ
(無様に地面へ這った武蔵を抱き上げるのは、大分力が必要だった)
(抱っこして、背面座位の格好でベンチへ座らせる)
(誰もいない公園で足をM字に広げ、スカートをまくりあげた)
(もし誰かが通りがかったら、勃起豆でイきまくりの武蔵をいくらでも観察できるだろう)
【よろしくお願いします!】
【さて次は──このまま裸コートにして出かけてみます?】
-
【ごめんなさい、、ちょっと熱っぽいからここまででいいかしら?】
【風邪でも引いたかも?…全然集中できないや】
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>>922
【あらら、それはお大事に。暖かくしてゆっくり寝て下さい】
【気にしなくてもいいですよ?】
【次はいつ……とは分からないかもですが、ひとまずこちらは水木は空いています】
【金土は丸々潰れてて、日曜日は夜なら、といったところです】
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>>923
【水か木でいいかしら?】
【体調が悪化したら日曜日の20時でどう?】
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>>924
【はい、それで大丈夫です】
【無理はしないで下さいね、延期でも問題ないので】
【体調が怪しかったら、伝言板に一言頂ければと】
【それではおやすみなさい、身体にお気をつけて!】
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>>925
【ありがとう、何かあったら連絡するね】
【おやすみなさい】
-
【主とのひと時に、場を借り受ける】
-
【長谷部さんとの時間に、此方をお借りいたします】
>>927
長谷部さん……!お帰りなさい、寒かったでしょう。
(繋いでいた手のひらを離すのが惜しくて、そのままにして広間まで行き)
お会いするまでお元気でしたか?
わたしは元気でしたよっ。
(炬燵をいつも通りにつけて、座布団を片手で引き寄せる)
(いつも通りの位置に置きつつ赤い頬を更に赤くして、どうしよう、と明らかに悩む表情になった)
(……炬燵に入ったら、手を離さなければいけない。それが少し…いや、かなり惜しくて)
今日は何しましょうか。
ロールの相談でもいいですし、雑談でも。
花丸の4話の長谷部さんがシリアス顔多くて素敵だったとか。(笑って)
-
>>928
はい。只今戻りました。
主もお帰りなさいませ。今はもう寒くありませんよ。
暫く御無沙汰しましたが、此の通り体調は万全で………主?
(手を繋いだまま自然と室内へと入って)
(炬燵の側まで来ると座布団の上に座ろうとして、主の顔を一瞥する)
(固く繋がれた掌は離れる事は無く、俯く主の頬が赤くなっている事に気付き――ああ。と腑に落ちる)
……俺の隣に入りますか?主。
(少し狭いかもしれませんが。と付け足して)
そうですね。流れのまま話をする事もまた一興でしょう。
折角主が花丸の話題を出してくれましたから―――先ずは花丸のお話を。
俺の顔は確かにシリアス…と言えるでしょうが。
シリアスかどうか、時々判断に迷いましたね。
サーフボードに浮き輪、波に全く流されない俺―――等々、肝心な時に笑いが込み上げてきましたよ。
しかし……主のお気に召したなら本望です。
【お待たせしました。主。今日も宜しくお願いしますね】
-
>>929
わたしは審神者仲間とお茶という名前の会議をしていただけですもの。
大変だったのは長谷部さんのほうです。
(寒くない、と聞くと嬉しそうに笑い)
………良かった。
いいんです。長谷部さんが無理しない範囲で会ってくださったら、それでわたしは嬉しいです。
そのうえ体調も万全と聞いたら、それ以上嬉しいことはありません――………え?あっ。
(藤色の瞳が此方を見詰めているのを感じると、小振りな唇をもごもごさせて)
うっ………と、あ、その…………
――えっ!?
(掛けられた言葉に驚いて目を丸くした顔をばっ、と上げ、端整な顔立ちを見つめる)
(繋がれたままの手と、長谷部の顔を何度も視線で往復し)
………そ。い、いいのですか…………っ。
(きゅっ、と唇を噛み締めて)
では、あの。失礼、します……………。
(座布団を隣に移動させると、背丈も重さも余り無い身体を布地の間に滑り込ませ)
は、長谷部さんも早く入ってください――寒いですから、…っ。
(と、途切れ途切れに呟いた)
いえ、でも一期の時よりは崩壊してませんよ?まだ。
(主はさらりと言った!)
あっ。い、言わずにおこうと思ったことを………!
はい。すごく笑わせ――こほんこほんっ。
(肩を震わせて笑いを我慢し)
確かにあのシーンは凄かったですねえ。長谷部さん、凄い腕力で漕いだんですね………。(遠い瞳)
わたし的には、不動くんに怒って畳に八つ当たりしてみたり、結構直情家なところが楽しかったです。
大丈夫ですよ、まだ歌ってませんもの。あれと比べたら…!って、
そういえば去年やったはなまるうどんコラボ、今年もやってましたね。
今年は何故か店員さんの前に男士さん達の名前を記した名札がついてましたよ。謎……。
いえ、おいしかったですが。
長いので、上とかは切ってくださって大丈夫ですよ。
【此方こそです。今日も宜しくお願いいたします、長谷部さん!】
-
>>930
はい。……寒いですから、しっかり入って下さいね。
(忙しなく動く少女の視線を受け止めて、眉尻を下げて柔らかく微笑む)
(主の隣に腰を下ろすと炬燵の中へ足を忍ばせ。主の緊張が隣から伝わり、はは…。と小さく笑って)
そんなに緊張しないで下さい。隣に居るだけですよ。
この長谷部。誓って取って喰ったり等は致しません。
………等と言うと、益々信用出来ませんかね……取り敢えず、楽にして寛いで下さい。
失礼ですが主。それでは一期が相当崩壊していると仰っているように取れますよ。
俺と燭台切のうどん調理が崩壊していると―――!?
(へし切長谷部はショックを受けた)
……ええ。どうぞ笑って下さい。主が笑顔になってくれるならこの長谷部、天にも昇る心地ですよ。
どうぞ、我慢しないで下さい?
(主の前では格好良く在りたかったのか、少し拗ねている様に見え)
何でしょうかね、波乗り長谷部として極めたんですか俺は。
はなまるうどん、食べに行ったんですね。
俺も気になっていましたが、なかなか行く機会が無く。……美味でしたら上等ですね。
すみません。お気遣いに感謝しますよ。
-
>>931
(隣に潜り込んでくる長谷部の体温がうっすらと伝わって、
繋いでいる手のひらから波打つ鼓動が分かってしまうのでは、と心配するほど)
(微笑んでくれている顔が、更に苦笑のようなものに変わったように見えて、益々緊張し)
は…はいっ。そうですよね。隣に座ってくれるくらい、……っっ…!
(自分で言ってさらに赤くなった)
は、はい。それは心配していませんよっ。信用していますから…!
(いつもてきぱきと実直に勤勉に本丸で用事を片付けてくれる長谷部を思い浮かべ、にっこりと笑う)
長谷部さんはそんな事しません。っていうか、わたし相手にそんな…!
(そんな色気はありません………!と口に出さずに内心で叫んで、思わず握っている力が強くなる)
(それにも動じない様子に、慣れているのだなあ、と妙な感心をして)
(縮こまらせていた両肩を、取りあえず少し広げ)
はい。…有難う、ございます…。長谷部さん。
(炬燵は温かく、長谷部の大きな掌はしっかりと此方の細い手を握ってくれていて。伝わる体温)
(それにほんわりとした気分になって、長谷部の顔を見上げてふわりと微笑んだ)
はっ。い、いえ―――っ、あの、こ、ごほんごほん!(咳でごまかそうとする主だ!)
えっ。崩壊してないって………あ、いえ、お気持ちはすごく分かりました、伝わりましたよ!
……あの本丸の主さんは、とっても幸せな方ですよね。そんなに思われて。
うっ。う、う゛う゛………だ、駄目、笑いません!笑いませんから――!
なにせ本当にけなげでしたものね、長谷部さん。拗ねない拗ねない。
(よしよし、と身体を捻ると空いている片手で煤色の髪の毛の天辺を撫で撫で。座っているから出来る技だ)
行きましたよ…!そして去年は行き損ねましたが、今年は長谷部さんに会いに福岡までもっ。
こんな旅とか、アニメやゲーム関係とかでしたの、人生初めてですよ、わたし。
実際に見られて、もう…長谷部さん、本当に綺麗ですねえ…………。(感嘆の溜息で彼を見て)
グッズも買う人じゃなかったのに、今や長谷部さんのものは結構買ってますからね…。
すっかりプレミアム○ンダイの掌の上ですよ…………(ふ、と笑って)
そうなんですね。でも、普通のお饂飩にお揚げと温玉乗せれば完成ですから、
味は今でも試せますよ。お揚げが細切りじゃないだけです。
はい。拾いたいとこだけ拾ってくださればっ。
-
【主、申し訳ありません………睡魔に襲われています】
【これ以上徒に主をお待たせしたくありません。名残惜しいですが、今夜はここ迄でも良いでしょうか?】
-
>>933
【はい、大丈夫ですよ!謝ったりしないで下さい。言ってくれるのが嬉しいのですから】
【明日も21時から空いていますので、もし良ければ明日――は如何ですか?】
【もし無理なら、また伝言板にてご都合のいい日にちと時間の言伝を下さい】
【もう眠ってくれて大丈夫ですよ…眠いのにギリギリまで有難うございます、長谷部さん】
【(背中を摩るようにして、肩に凭れさせて)】
【おやすみなさい、長谷部さん………場所はわたしが返しておきますからね】
-
>>934
【有難うございます。いつも主の厚意に甘えるばかりで情けないですね……】
【明日は遠征任務が入り、満足に逢瀬の時間を取れそうになく。重ねて申し訳ありません】
【せめて本日の御返事を、置きレススレに認めましょう。償いにもなりませんが】
【お休みなさいませ、主。有難うございました】
-
>>935
【情けなくなんてないですよ。忙しいなか、いつも時間を空けてくれるじゃないですか】
【わたしはそれが有難いし、嬉しいです。とても――だからそんな事言っちゃ、めっですよ】
【(つん、と額を人差し指で軽くつついて)】
【ああ、そうなんですね。了解しました。いつもお疲れさまです………お体おいといくださいね】
【え。くださるんですか………有難うございます!あ。でも、くれぐれも無理はしないで下さいませ】
【償いとか、そんな事言わない。貴方はわたしの自慢の男士さんですよ】
【……じゃあ、都合が付いたらいつもの場所に言伝を下さいね。楽しみにお待ちしています】
【…おやすみなさい、長谷部さん。いい夢を見てくださいね……】
【二人分お返しいたします。どうも有難うございました】
-
打ち合わせ等にスレをお借りしますねー。
此方は募集どおりなのですが、どのような事をしたい等はありますか?
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>>937
打ち合わせにお借りしますね。
基本的には募集されていた感じでイチャイチャしたり出来たらなと思っています
あともしよければなのですが此方も同じような女性キャラでやってみたいなと
思っているのですがどうでしょうか?NGでしたら普通に男性でさせていただきますが
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>>938
改めて宜しくお願い致しますー。
イチャイチャですね、勿論大丈夫ですよっ。
女性同士というのも好きですし、問題ありません。男女ふたなり問わず歓迎しますので♥
キャラは誰が良いとかこの作品が良い、みたいなのはありますか?
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>>939
それならよかったです、では此方も女性でさせていただきますね。
そうですね…実はあまり最近の版権モノに詳しくないので外見だけ借りた
現代設定とかって大丈夫でしょうか?
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>>940
他にも何かありましたら遠慮なく。NGは割りと少ない方ではありますので。
最近ではなくても昔のでも大丈夫ですよー?
外見だけ借りた現代設定でも無論大丈夫ですが。
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>>941
ありがとうございます、此方のNGはグロスカ・猟奇・暴力といったところなので
今回のシチュエーション的には大丈夫かなと思います。
そうですね…現代設定の方が絡みがラクかなと思いますので其方でお願いします。
今、パッと思いついたものだとFGOのキャラとか良さそうかなと思ったのですがご存知でしょうか?
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>>942
了解です、それはそれに触れないように……触れることもないとは思いますが。
了解です、では現代設定でー。
FGOのキャラですか、問題ありませんよー。初期から最近のまで大丈夫ですので、遠慮なく。
此方はアルトリア系列で行っても大丈夫でしょうか?
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>>943
はい、其方のNGはどのような感じになるでしょうか?
ありがとうございます、はい、もちろん大丈夫です、此方は…そうですね
違うアルトリアで姉妹もしくは双子設定とかってどうでしょうか?
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>>943
そうですね、大体同じです。猟奇・グロですので。
では此方は槍の方のアルトリア(オルタではない方)でやらせていただきますね。
姉妹設定でやりましょうか、双子でも構いませんが。
此方の体型とかはどうしましょう?どんな感じでも大丈夫ですよー。
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>>945
なるほど、でしたらNGは大丈夫ですね。
ありがとうございます、ではベタかもしれませんが槍オルタで双子でお願いします
年齢としては…10代後半から20代とかでしょうか?
体型の変化は募集の時に挙げられていた上限くらいまででお願いしてもいいでしょうか?
体重も3サイズも余裕で3桁あるくらいのかんじで
-
>>946
了解です、では私がお相手しましょう。
年齢はそうですね、20前後という形で……日本での生活ですっかり肥えてしまった、という形に。
畏まりました、では上限の体格でお相手させていただきます♥
貴女の方は通常の体型で宜しかったでしょうか?
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>>947
では改めて此方も、改めてよろしくな、姉さん?
高校の頃はセイバーの時の体型だったが日本に移住してきて
祖国にはない美味い料理の食べ過ぎでといったところか
出来れば此方も丸々と太った体型でお願いしたいです、体型の差は付けたほうがいいでしょうか?
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>>948
ええ、宜しくお願いします、オルタ。
過食に加えて狭い日本という事も相まって、運動不足で……という事で。
ふふ、判りました。それでは……そうですね。
此方は鏡餅体型で、そちらは胸もバランス良く肥えた形、というのは如何でしょうか?
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>>950
存分に馬を走らせる事も出来なさそうだ…
というかもはや騎乗もできないか
なるほど、姉さんは太っているのに胸は小さめの下半身デブという感じでいいのかな?
此方の体型も了解した、他に決めておくことはあるかな?
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>>949
そうですね……馬が音を上げてしまいそうです。
ええ、私は……その、下半身デブで。元々はスラリと長かった足も、でっぷりと、短足で……♥
私の方は特には……オルタがしたい事があれば、どんな事でも言ってくださいね?
こんな格好をして欲しい、こんな服を着て欲しい、とか。
-
>>951
音を上げるのは私達の方だろうな、腹肉が邪魔で脚が上げられないだろうし
下半身を中心に太ったせいで腰の位置も下がったとはいい変化だな♥私もそういうのが欲しいが…
胸や腹が重くて猫背でとかだろうか?
そうだな…お互い体重を気にして家でエクササイズとかどうだろう?
ぴっちりした服装で運動するもすぐに汗だくで…とか?
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>>952
そ、そんな事は――ん、く、ふぅぅ……っ!
(そう言いながら足を上げても、まっすぐ前に伸ばすことさえ出来ず)
は、はい、すっかり腰の位置が下がってしまって……折角171cmも背があるのに、足の長さは、70cmも……♥
ふふ、オルタはバストもお腹もたっぷりですからね?すっかり猫背で……
……元々は同じ背丈だった筈なのですが、私より縮んでしまっていませんか?ふふっ。
判りました、ではそれでいきましょう。
お互いにインナー姿でエクササイズを……♥
それと、その……今夜だけで満足できるか分からないですし、もし良ければ次回はいつ、みたいなのも決めておきたい所ですね。
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>>953
ははっ♪短い脚で無理はしない方がいいぞ?
(その滑稽な姉の姿に思わず笑みがこぼれ)
そっそんなことはないぞ…くっ…
(重みで曲がりきった背中を無理に伸ばそうとするも腰に痛みを覚え顔を歪ませる)
此方はそうだな…黒のレオタードなんかにしておこうか、肉でパンパンに張り詰めた
風船のような見た目だろうかな?
なるほど、此方は今くらいの時間ならだいたい大丈夫だが姉さんの方はどうだ?
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>>954
む、無理などしていませ、きゃ、あっ!?
(無理矢理足をあげようとすれば、バランスを崩してしまい)
(どすぅんっ!と大きな音を立てて尻もちをつけば、ぼよんっ、と軽く弾んでしまう)
……ふふっ、オルタだってもうその背丈がデフォルトなのですから。
(元々は同じ171cmだったはずの背は、今や150台といった所でしかなく)
私は青いレオタードですね……股布が、食い込んで……んっ。
私も大丈夫そうです。今夜はどうしましょうか……軽くスキンシップでも?
-
>>955
だから無理をするなと…怪我をしたら…姉さんなら肉がクッションになるから大丈夫か?
(バランスを崩し尻餅を付く姉、傍目から見ればボールがはねているようも見える)
かっ体が柔らかくなれば少しくらい背を伸ばせる…!
(見下ろされそうイキがるも運動不足で固まりきった筋肉はそうそう柔らかくなるものでもなく)
股だけじゃなく尻も食い込んでるな…んんっ…
可能なら今晩も大丈夫だがどうだ?今からはそうだな…デブ同士、体型のからかいでもするか?
-
>>956
無理などしていないと言っているでしょう!
(そう言いながら顔を真っ赤にして、2,3回バウンドしてから落ち着き、起き上がろうとするも)
……お、オルタ、手を貸してください……。
(短い足ではもう自分で起き上がるのも難しく、手を伸ばしてじたばたと)
ふふ、そうですね。柔軟ができれば、の話ではありますが♥
ええ、それでは今晩から本格的にお願いします♥
そうです、ね……♥体型のからかいあいに……少し触れ合ったりしましょうか?
(そう言いながら、オルタの頭を優しく撫でる)
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>>957
(ジタバタともがいている姉に仕方ないと言った表情で腕を伸ばし引っ張りあげ)
だから無理をするなと…
む…確かに…肉が邪魔で満足に柔軟もできなくなってきてはいる…
(横に曲げれば脇腹の肉が、前に曲げれば乳肉と腹肉が邪魔をしてしまうほどで)
わかった、何時頃ならこれそうだ?その時間くらいに伝言板の方で待ち合わせよう
ああ、今日のところはゆっくりやるとしようか♥
(やさしく撫でられ、此方も笑みを浮かべながら)
改めて書き出した方がいいかな?
-
>>957
(ジタバタともがいている姉に仕方ないと言った表情で腕を伸ばし引っ張りあげ)
だから無理をするなと…
む…確かに…肉が邪魔で満足に柔軟もできなくなってきてはいる…
(横に曲げれば脇腹の肉が、前に曲げれば乳肉と腹肉が邪魔をしてしまうほどで)
わかった、何時頃ならこれそうだ?その時間くらいに伝言板の方で待ち合わせよう
ああ、今日のところはゆっくりやるとしようか♥
(やさしく撫でられ、此方も笑みを浮かべながら)
改めて書き出した方がいいかな?
-
>>958
(オルタに引っ張ってもらって、なんとか立ち上がると息を漏らし)
……こ、これは違うのです、オルタ。
ベッドからはちゃんと起き上がれますし……ただその、床からだと難しいと言うだけで……。
そうでしょう?それに妹であるオルタが小さいのは、私としてはなんだか喜ばしいです♥
私は何時からでも……そうですね、万全を期すなら20時以降からならば。
はい、ゆっくりのんびりとやりましょう♥
ええ、それでは……書き出しは任せても構いませんか、オルタ?
-
>>960
(腕にかかる姉の重さをなんとか引っ張り上げて)
はぁ…はぁ…よく転んでもがいている姿を見るのは気のせいだったかな?
(此方も息を荒げ、強がる言葉にそう言って)
ま、まぁ私の場合は背は小さくても姉さんより脚は長いからな…
(嬉しそうにいう姉に顔を背けながら言い返す)
ではそれくらいに待ち合わせしよう、早くこれそうなら先に待っておく
あ、あと確認だが…顔つきは元の感じを残したほうがいいのかそれともデブ顔になってた方がいいかどちらだろう?
では返答をもらえる間に書き出すとしよう、改めてよろしく、姉さん♥
-
>>961
そ……そんな事は……こ、転ぶなんて事、私がする筈ないでしょう、オルタ。
(そう言いながらも視線を泳がせて。短い足のせいで良く細かい段差でつっかえて転ぶのは事実であり)
う……っ、そ、それは……。
(否定しようにも否定できない事実を言われてしまうと、顔を真っ赤にしてしまい)
ええ、とても……とても楽しみです。
正味な話、此処まで趣味趣向が合う相手と合えるとは思っていませんでしたから……♥
そう、ですね。私はどちらでも構いませんよ?私の方はデブ顔、オルタは素の感じが残ってる、みたいなのでも。
はい、此方こそ宜しくお願いします、オルタ♥
-
(2月も半ばになろうかという寒いこの季節、外から帰ってきた私は玄関を開ける、Tシャツとジーパンという)
(薄着にも関わらずじっとりと汗をかき息を荒げ郵便受けに手を入れれば封筒が2枚、見れば先日の健康診断の結果が帰ってきていた)
(私はそれをキッチンのテーブルに置き、冷蔵庫から2ℓのコーラを取り出し、そのままラッパ飲み)
ぶはぁっ…ふぅ…疲れた体にはやっぱりコーラだな…
(そう一人つぶやくとどっかり、ソファに腰を下ろす)
そういえば姉さんはまだ帰っていないのか、そろそろ帰ってきてもいい時間だが…?
-
>>962
【それはよかった、声はかけてみたものの私もここまで合うとは思っていなかったからな♪】
【個人的にはちょっと不細工になっているくらいの方が好みではあるかな?声も太くなっていたりとか】
-
ひぃ、ふぅ……っ、日本は移動は楽なのですが、電車から家までが辛い、ですね……。
(寒い時期だというのに、額に汗を滲ませながら)
(帰りに買い物でもしたのか、ポテチにアイス等、高カロリーなものばかりが入った)
(そんなコンビニ袋を片手に下げつつ、ようやく家の前にたどり着いて)
ただいま戻りました……ふうぅ……っ。
(少し呼吸を荒くしつつ、ようやく家に戻れば一安心、といった様子で)
ただいまです、オルタ。私もコーラを頂いても宜しいですか?
……む、その封筒は……?
(オルタの飲んでいるコーラを羨ましげに眺めつつ、アイスを冷凍庫に入れればそんな事をいいつつ)
(テーブルの上の封筒を見ると、眉をひそめてしまった)
【……オルタさえ良ければ、本当に個スレまで作ってしまいたい程、です♥】
【判りました、では声は太く、ちょっとデブ顔になってる感じにしましょうか♥】
【私のほうが姉ですので、オルタよりも更にデブ顔、といった感じで♪】
-
>>965
(ふとテレビの前に置いている写真に目を向ける、それは痩せていた頃の私達…)
(豊かな胸元にくびれたウェスト、張り出した腰つき、かつて美人姉妹と言われていた頃の写真)
ふふっ♪それがすっかりこうとはな…
(少し面白くなり頬肉で細くなった目を更に細め笑う、耳には玄関のドアが開く音が聞こえ)
(ビニール袋と姉の荒い息が聞こえる)
おかえり、姉さん、また買い物してきたのか?
(以前に比べ太くなった声を出しながら立ち上がり、手伝いがてら特大の冷蔵庫に買ってきたものを放り込んでいく)
コーラならそっちのジュース用の冷蔵庫に入っているだろう?ん?ああ…
この間の健康診断の結果が来ていた、見てみるか?
(そういって封筒に手を伸ばし開いていく)
【ふふっ♪流石に肥満化1本では続けづらいのではないか?他の趣向も何か合えばいいが】
【わかった、では姉さんの方が体重も多そうだしな♥】
-
>>966
ええ、アイスとポテトチップスのストックが尽きていましたので。
(額の汗を拭いながら、はふぅ、と息を吐き出し)
(でっぷりとした体つきはかつての美人姉妹の姉の面影などほとんどなく)
(すらりとした長い足は今や見る影もなく、短い足で体を左右に揺らしながら歩いて)
むう、歩くのが面倒だからオルタのを貰いたかったのですが……仕方ありませんね。
(よいしょ、と声をあげながら方向転換すれば、どす、どす、と音をたてながら冷蔵庫からコーラを取り出し)
(ごきゅっ、ごきゅっ、と音を立てながらラッパ飲みしていって)
……ぷはぁぁ……っ、け、健康診断ですか。
特に問題はないと思いますが……ええ、私はほら、元気ですし。
(そう言いつつ、現実を直視したくないのか視線を露骨にそらしてしまう)
【そうですね、オルタの他の趣向も聞いてみたいです……♥】
【……わ、私の具体的な体重をオルタに決めてもらったりとかは、平気でしょうか?】
-
>>967
別に直接買いに行かなくても宅配してもらえばよかったんじゃないのか?
(自分よりも一回り背の高い姉を見上げる、かつては同じほどの身長だったが)
(太ったせいか背が縮み、筋肉が衰えたことで猫背になったことで10cm以上も背が縮んでしまった)
どうせ私の飲みかけだけだと足りないのだからそれくらい取りにいけばいい
(すでに半分ほどしかない自分のペットボトルを更に飲みつつ)
げふっ♪まぁ…別に生活を改めるつもりはないが…一応確認しておこう…
(そういって自分のモノを開く、身長157cm 体重124kg 3サイズは151-118-137、血液検査など他の結果を見ても惨憺たる有様で)
いつもどおりの結果だな、さて姉さんの方…と?
(姉の方も開けば身長171cm 体重148kg 3サイズは123-137-155、他の検査は私と変わらずだが…)
ふふっ♪また胸が小さくなったんじゃないか?それに脚も短くなっているし♪
(かつての豊乳はアンダーばかりが成長したことですっかり膨らみが小さくなった、脚も私より短い始末で)
【そうだな…肥満化に近いもので言えば美点喪失なんかが好みだな】
【今の私達のように不細工になったり姉さんのように貧乳になったりだろうか】
【体重とスリーサイズはこれくらいでいいだろうか?変更あればかえてもらっていいからな♥】
-
>>968
宅配だと余計にお金がかかってしまうじゃないですか!
そんな事をしては買えるアイスの量が激減してしまいます!
(がしっと拳を握りつつ、そんな事を力説して)
……んぐっ、ごくっ、ごきゅ……っ、ぷはぁ……っ♥げぇぇぇ……っふぅ……♥
(そのままコーラを一気にゴクゴクと飲んでいくと、下品な息を吐き出してしまい)
せ、生活を改めないのですから、確認する必要もないでしょう?
オルタ、そんな物は見ないでもっと別のものをみましょう?ね?
(そう言いつつ、ね?ね?と何とか話題をそらそうとはするものの、自分のまで見られてしまい)
……っ、う、うぐ……っ、そ、そんな事は……
(気になってちらりと覗いてみれば、足の長さの数値は70cmジャスト……オルタよりも遥かに短く)
(すっかり鏡餅体型になってしまっているのだが、それを認めたくなくて言い訳がましく口を開く)
【ああ、私もそれはとても好きです♥】
【胸の大きさを失ったり、身長を失ったり、足の長さを失ったり……】
【……ああ、本当にオルタとは趣味が合って嬉しい……♥】
【とても素敵かと♥試しに名前に数値を入れてみましたが……いっそ、身体的な特徴を入れたほうが良いかもしれませんね】
-
>>969
まぁ確かにそれもそうだが…散歩がてら行くのも悪くはないだろうしな
(力説する姉に苦笑しながらも頷きつつ)
いいじゃないか、姉さん、減るものでもなし♥
(意地悪そうに笑いながら数値を読み上げる、そういう自分もまた背が縮んでいるが)
(主に上半身が縮んでいるため脚の長さは1m近くある、猫背の原因になっている胸も)
(この時ばかりはこれみよがしに揺らして)
私もそろそろブラが合わなくなってきたしな♥姉さんも小さいサイズのに買い換えた方がいいんじゃないか?
(なだらかな膨らみをした姉の胸元をみて)
【なるほど、それは趣向があいそうだ♥自慢しているものを失ったり奪われたりするシチュは本当にいい♥】
【私は男女関係なしにそういうのが好きなのだが…姉さんはどうだろうか?】
【ふむふむ、体重と特徴を書くのはいいかもしれないな?こんな風でどうだろうか?】
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>>970
……そ、そうですね、散歩にもなりますね。
(言われて気づいたのか、後付のようにそう言いながら)
へ、減ります!具体的には何かは判りませんが、心の何かが減ります……っ。
(そう言いつつ、顔は真っ赤なままで。恥ずかしそうにしつつ)
(短くなった足は以前よりより太くなっており、最近はかかとをちゃんと合わせる事もできなくなっていて)
(胸は体重分の脂肪が乗っているだけであり、すっかり貧乳と言えるような物になってしまっていて)
く……そ、それを言うのであれば、オルタも服を買い換えるべきですね。
もうしばらくしたら子供用の特注サイズが似合うようになるのではないですか?
(そう言いつつ、自分よりも背が低いオルタを見下ろしてみせる)
【自分の得意な事が出来なくなったり、自慢の部分がなくなったりするのはたまりません……♥】
【私もそうですね、男女問わず好きです♥】
【では、私はこのように……ああ、こういうのもとても、好きです♥】
-
>>971
(一瞬の間に気付き、ただの食い気だったか、なんて思いながらも口には出さず)
体だけではなくココロも太くなるべきだぞ、姉さん、まぁ…その小さな胸では
太くなりようもないだろうが
(ニヤニヤ笑いながら言っていると、返ってきた反論に顔を引きつらせ)
まっまだそこまで小さくなっていない!そっそれに女性ものならまだ適性身長だ…
(実際のところ、足にも肉が付いているおかげで今の身長になっているが、実際は)
(150cm前半程度の身長だと看護師からは言われており…このままだと胸の方が大きくなりそうで)
そういう姉さんこそ、子供用のブラで充分じゃないのか?
(姉を見上げながら言い返していく)
【そうだな♥最近は胸中心が個人的にはブームだな、貧乳化や垂れ乳、あと偽乳にされたりとか♥】
【姉さんとは色々キャラ変えても遊べそうだなー♥】
【途中で何か変化があればまた変えていくことにしようか】
-
>>972
わ、私の心はお徳用アイスよりも広く広大です!
胸だって……あ、あまり関係ないでしょう。
(大きいのか小さいのか判らない例えを立てながらそう言いつつ)
おや、まさか私が知らないとでも?
オルタ……貴女、足は長くてももう大人サイズでは丈が余りそうですよね?
(くす、と笑みを浮かべながらそんなことを言うと、じぃっとオルタを見下ろして)
な……っ、な、なにを根拠に、そんな事を……!
(かあっと顔を熱くすれば、違う、とはっきりいうことも出来ずにいた)
(実際、今つけているブラもぶかぶかだったりするのはオルタには内緒)
【ああ、偽乳は良いですね♥とっても惨めで……♥】
【はい、オルタとはとても楽しめそうな予感がします♪】
【そうですね、変化がある度に変えていきましょう♥】
-
>>973
5個で300円とかのミニアイスの間違いじゃないのか?
(今のサイズに相応しい大きさの例えを返しながらも)
そっそんなことは…たっ多少の裾直しがいるくらいで…
(実際は少しくらいではすまなくなっているものの、見下ろされながら)
(そう言われれば言い訳をしつつも目を逸らし)
じゃっじゃあ、姉さんは何カップか言えばいい、ちなみに私はMカップだ
(目をそらしながらも自信満々に胸を張りつつ…腰の痛みに顔を歪めて)
【姉さんとは色々遊べそうだし個スレを作ってもいいかもしれないな♥】
【どちらかが飽きるまでとかでもいいし♪】
【なんなら一気に1年後とかまで飛ばしてもっと変化させてみるか?】
-
>>974
な……なっ、何を!私がそんな心が狭い筈がないでしょう!
(顔を真っ赤にして怒りつつ、ぶんぶんと腕を振るけれど胸は脂肪が揺れるだけ)
ふふ、その内幼稚園児のスモックが普段着になってしまうかもしれませんね?
(くす、と少し嘲笑うように、からかうようにそう言いながら頭を撫でて)
(まるで幼い子にでもするかのようにしていき)
……っ、わ、私は、私は当然、Hカップです。
(視線をそらすようにしてそう言いながら――当然嘘であり)
(実際はAカップ寸前のBカップしかない)
【……個スレ、作りましょうか♥飽きるまで楽しめれば、ですからね♥】
【一年後まで飛ばしてしまいましょうか、ふふ♥】
【一年後には私も背が縮んでいそうです……♥】
-
>>975
いやぁいいところそのサイズじゃないかな?ふふっ♪
(小さく揺れる姉の胸を見つめつつ笑い)
子供服ならもっと可愛いものもあるし別にそうなっても…
(顔を膨らませつつ、子供のように頭を撫でられながら軽く姉に抱きつき)
へぇ…日本のブラと違う輸入ものでも使っているのか?随分小さなHカップだが♪
(そんなデブ同士の罵り合いも私たちの日常で…それから更に1年が立って)
ふぅ…はぁ…ただいま…また姉さんは買い出しかな?
(Tシャツと短パン姿の私が家に帰れば誰もいない、ドスドスと足音を響かせ冷蔵庫に向かいコーラをラッパ飲みする)
(可愛いキャラクターの描かれたTシャツは胸元がはち切れそうなほど膨らみ不細工に顔を歪ませていて)
げぇぇぶぅ♥ふぅ…よいしょっと…(そう言いながらどっしりとソファに座ればスプリングが軋む音が聞こえ)
【そろそろ此方のスレも1000行く頃合いだし、いっそ其方に移ってもいいかもしれないな♥】
【というわけで1年飛ばしてみたぞ♥身長も併記してみたがどうだろうか?】
-
>>976
……ぶふぅー、ふぅぅー……っ、ただいま、です、ぅ……。
(オルタが帰ってから数分後、野太い声と共に家に帰れば)
(どすん、どすん、という足音とともに家にあがって。我慢しきれなかったのか)
(家に帰る途中で買ったコーラをラッパ飲みしており)
ただいま、です……オルタぁ……。
……っ、んげぇぇぇっぷぅ……♥
(1年前はまだ背が高かったというのに、すっかり自重が支えられなくなり)
(鏡餅体型のまま、極端な短足、そして胴長な無様なデブになりはててしまっていた)
【ええ、そうですね……では、スレをたててしまいましょうか?】
【……や、やりすぎたような気がしますが……こんな形で……♥】
-
>>977
【かなり進んでしまったな、可愛くて無様だぞ姉さん♥】
【さっそくだがお願いしてもいいかな?】
-
【ありがとうございます、オルタ♥】
【では続きはこちらで……】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518203441/
【スレをお返ししますね?】
-
【ああ、ありがとう♥】
【それじゃ移動させてもらおう、此方もスレをお返しする】
-
【弟子との修行に…………スレ、借りる…】
-
【師匠との修行のためにスレを借ります】
-
【移動ありがとうございます】
【どちらから書き出ししましょうか?】
-
>>983
【じゃあ……キミ、から…頼んで、いい…?】
-
(畳の部屋に布団が敷かれ、寝るだけ…とも見える部屋の中だが)
(すでにふすまは締め切られ、部屋の四方に配置された香炉からは怪しい煙が立ち込める)
(その匂いが部屋中に充満していて、すでに一呼吸で肺いっぱいにその煙が据われる空間に)
師匠、今日も修行よろしくお願いします!
(布団の上に正座しながら、豊満な肉体の女性を見上げる男が元気よく発生した)
(すでに全裸の状態。それが正装と言わんばかりにチンポを勃起させながら、身体が香に馴染み始めていて)
【ではとりあえずこんな感じで】
【よろしくお願いします。師匠】
-
>>985
よろし……く。
(同じく、正座しながら、一礼する)
(肉感的なボディラインを覆っているのは、鎖帷子…ではなく、全身を覆う網タイツ)
(口元はフェイスベールのように、褌で覆われている)
(股間には、革の帯で留められた、男根を模した器具)
(ひどく卑猥で変態的な格好だが……それが正装とばかりに、堂々としていた)
まず、は………いつもの、施術、から…………。
………横に、なって。
(弟子に指示すると、師は仰向けになった弟子の腰の辺りに跨り、首筋から、背筋にそって、何か所かを親指で圧していく)
(それは性欲の増進と、精力の増大のツボ)
(……この流派の継承者は、何よりこの二つが重要とされている)
(古文書に曰く……一晩に百人の女を犯し、果てさせ、それで尚余力充分であるべし、と)
筋肉……も、大分、ついてきた……………ね。
(指圧により活性化する肉体。師の身体から漂う、甘い香り)
(弟子の睾丸は、直ぐに第二、第三の心臓のように脈打ち、熱を孕み始め、男根が充血し、硬く、さらに反り返っていく…)
【ん…途中で何か、思いついたら………どんどん言っていい、よ…】
-
>>986
はい!よろしくお願いします。
…この施術…何度受けてもなれそうにないですね……。
んっ…。っく……ぁ…ん………。
(変態すぎる格好に、常人なら萎えそうであるが師匠の豊満な身体も相まって色気に押される状態で)
(仰向けになったまま、師匠を見上げつつマッサージを受けるのだが)
んっやっぱり、すぐ…身体が熱くなってきます。
(心臓自体もドクドクッ♥と早鐘を撃ちながら、どんどん血液は下半身へと集まっていく)
(修行のお蔭で張った胸板を激しく上下させながら、身体も汗ばんできて)
セックスには体力が必要だって毎晩教えられてますからね。
筋肉も自然とついてきますよ…。それでも師匠より先にダウンしちゃうんですけど。
(睾丸も最初の頃よりは膨れ、たっぷりと精子を溜められるように成長してきた)
(さらには肉棒もさらに固くなり、反り返り、脈動するたびに師匠の尻肉に打ちつけられて)
(ビタンっ♥と大きく打ちつけ、その固さを伝えながら自然腰が持ち上がってすりすりと、尻肉や割れ目に腰を押し付ける様に動いてくる)
師匠…もう……。
(はっはっ♥と荒い呼吸のまま、師匠の首筋に両腕を回して、引き寄せると、褌の舌に唇をもぐりこませキス)
(そのまま、荒い呼吸のまま首筋に顔を埋めて、思いっきり息を吸い込んだ)
【わかりました。師匠も何かあれば遠慮なくどうぞ】
【師匠の修行で免許皆伝もらえたら、対魔忍を落とす旅とかに出そうですね】
-
>>987
強すぎる力は、キミ自身、を……壊しちゃう、から……………。
高めた気を、維持して、使いこなす器がないと……………ね。
(身体をずらすと、丁度騎乗位の要領で、いきりたつ男根を、網タイツ越しの恥丘でぐにっ、むにっと圧し潰し、こね回す)
(この程度は修行のうちにも入らない。とは言え始めたての頃は、これだけであえなく精を放ってしまったりもしたが…)
…………ふ…弟子にはまだまだ、負けない…よ。
ん…………む、ちゅ………んん……。
(太い腕に抱き締められ、胸板の上で爆乳は柔らかく潰れる)
(褌を退けて唇を重ね、舌を絡めて吸いあった)
(これも単なる口づけではない。師が体内で練り上げた気を、口移しに未だ未熟な弟子に渡しているのだ)
(漲る力。さらに張り詰める男根………普段の数倍の気が、弟子に宿った)
(首筋に鼻先を埋めて嗅げば、甘濃い臭いはさらに強く肉体を刺激する………)
我慢、我慢………堪えて………高まる気を、体に溜め込む、んだ……………。
………放っ、たら…気も、抜けちゃう…………ぞ。
(……おそらく、発祥は古代インド辺りだろう、と師は推測していた)
(かつてその地に、性的興奮、性的欲望を力に変えて戦う流派があった)
(「必ず倒し、必ず犯す」。人間の三大欲求のうちの一つを利用したその武術は、無双無敵を誇ったと言う)
(尤もそれは相手が性的対象になりうることが大前提。故にこの流派は、必ず男女二人の伝承者を残した……と、古文書には記されていた)
(しかし時は流れ、その流派は忘れ去られ………やがてはるかな時を経て、はるか離れた地で、ふとした偶然が重なり、甦ったのである)
(…弟子の背中に腕を回し、密着し、太ももで男根を挟みながら、師は耳元に唇を寄せて……)
ボクを見て……………。
絶対に倒す……勝つ……………渾身の力をぶつけて…組み伏せて…犯して……自分のモノにしてやる………って…。
それが………キミの力になる……!だから……もっと…欲情して……!!
強く、強く思って………ボクに勝って、犯して、虜にしてる………自分をイメージ……する、んだ…!!
(まるで強姦されることを願い望むかのように、熱烈に煽り、囁き)
(褌─つい先ほどまで履いていて、濃密な匂いの染みついた─越しに口づけながら、全身をくねらせ、押し付けていく)
【………むう、それじゃ……キミが帰ってくるまで、ボク…さみしい想い、しなきゃ、じゃないか…………】
-
【師匠すみません。一度席をはずさなくてはいけなくて】
【気が抜けない様に頑張ります。よければ…夕方から再開できないでしょうか?】
【師匠も同伴で旅とか?むしろ…師匠に飼って侍らせて……みたいです】
【そういう気持ちがきっとロールの中でも強くなりそうです】
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>>989
【おっ、けー…………お疲れ、さま】
【ふふ……キミがボクに勝てたら……………そうなるかも、ね】
【夕方…何時にする?】
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>>990
【ありがとうございます】
【夕方…ではないかもですけど、18時からなら空いていますので】
【18時以降でどこかお願いできますか?】
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>>991
【いい……よ】
【じゃあ、その時間に……伝言スレ、で】
【気を付けて……ね】
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【はい、行ってきます。師匠】
【スレを返します】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/l50
【スレを借ります】
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【昼間の続き、に………スレを借りる……よ】
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っふ……っちゅ……んむ…っ……っちゅ………。
(口を吸い合いながら、気を受け取って肺も腹部も膨らませる)
(内気が高まり、全身に性欲だけでなく力も漲るような体験をしながら、送り込まれる気に時折身体を震わせる)
(肺、腹部…そして最後には男根と陰嚢へと送り込まれ、精子を大量に……)
(この武の奥義は最終的には、確実にモノにした女を一晩で孕ませるところまで上り詰めるらしい)
(香と同じ…香以上の濃い効き目を宿す師匠の体臭を鼻から吸い込み、鼻粘膜からも体内を巡って)
我慢…我慢…………。
(蓄えられる気と同時に性欲も高まり始める)
(発散できない性欲は徐々に欲望の塊となり力に変わり、目が血走りそうなほどの雄としての本能がむき出しになってくる)
(何よりこの修行を始め、彼女の弟子になったのはしぐれ師匠が魅力的だったから)
(一目惚れ……この女を自分のモノにしたい…、その思いは最初からずっと変わらない)
はぁ…っ♥…はぁ……師匠を僕のモノに…僕の……
っちゅ…はぁ…この臭いも身体も…全部全部…僕のモノに……
(夢中になってキスを受け止める)
(いつしか気を分け与えるキスから、褌越しの変態キスへ変わって。ただのラブキスへ)
(師匠の濃密な匂い、先ほどまで割れ目に押しあたっていた場所へ舌を伸ばし、押し付け布を押し返しながら)
(匂いと味を堪能しているうちに、首筋に回って縦は師匠の背中へ下がって)
(徐々に五指に力がこもって、ぐっっと力を込めて抱きしめ始める)
(自分のモノ♥絶対犯して倒してメロメロにさせて…師匠をモノにしてみせる)
(頭を持ち上げてキスを強請りながら、背中を抱きしめ、空いている手は臀部に伸び、同じく鷲掴んで、網タイツが伸びるほどに力いっぱい男の力で抱いて)
師匠…愛してます。絶対満足させて♥はっ…僕の女に…雌にしてやる。
(秘部にあたっていた腰を自ら振って、カチカチチンポで網タイツ越しにぐじゅぐじゅっと押し当て続けながら準備万端)
(身体も温まって、抱き付きながら全身をこすりつけ始めた)
【それでは昼間の続きから。よろしくお願いします。師匠!】
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>>996
ん………っ………。
(弟子の筋肉が張り詰めていくのが解る)
(体臭が濃くなり、それは獣臭とでも言うべきものに変わっていく)
……そう、だ………ボク、より、強くなって…………。
ボクを、キミの、モノに………それが、出来たなら…キミは、この世の、どんな達人も…。
ううん………女である限り…誰も、敵わない…!抱きたいと、思った女、を………好きなだけ、抱ける…んだ…!
(腕に力が籠り、強く強く抱きしめられる)
(熱烈な抱擁、激しい口づけ。触れ合う肌からも気がやりとりされ、互いを昂らせてゆく)
(口元を覆う褌は、何時しか唾液と汗で濡れて透け、火照る師の顔を余す所なく晒していた)
(この世の全て女が、自分のモノ……けれど、一番最初に、自分のモノにしたい女はもう弟子の中では決まっていた)
(強い力で引っ張られたタイツが師の股間に食い込み、それでも尚力に抗えず、ぶちッ……びりッ……と裂けていく音がした)
……………♥
(本能から搾りだされた、弟子の呻くような宣言に、体の最奥がどくん、と疼く)
(鼻をくすぐる、弟子の……雄の獣臭。真っ直ぐにぶつけられる、己を求める言葉…)
(高まる性欲を堪え、溜めているのは師も同じだった)
(するり、と腕の中から逃れると、薄明りだけが照らす寝室で、脚を開き、低く屈みこみ、肘を軽く曲げて腕を伸ばし、五指に力を込めて手を開く)
(見開いた目は爛々として、まるで……密林の中、獲物に飛びかかろうとする猫科動物のよう)
(普段使う武器術の構えと全く異なる、この武術を使う時の、師の構えだった)
じゃ………組み手。
ルールは、いつも通………り。キミが一本取れたら、キミの好きにして………いい、よ…!!
【よろしく…ね】
【組み手、だけど……描写は、飛ばそう、か】
【キミのレスで、どっちが勝った……か、決めちゃっ、て……?】
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>>997
師匠…絶対今日は抱いて見せます。
今日こそ抱いて…モノにして…僕の牝にして…ずっと俺の女にさせてやる♥
(絶対離さないとばかりに、力を籠め、抱きしめながら身体を擦りつける)
(自分の匂いでマーキングするように、体温と気を高め合い、分け合いながら)
(…いよいよ組手の時間に)
し、師匠……、も、もう無理です…イカせてください……。
(そして、今日も…自分の敗け)
(まだ一本も取ることができず、射精をおねだりしてしまう)
(高め過ぎた気のせいで、股間は膨張しきって先走りを漏らし続け)
(師匠の目の前でセンズリ決めてしまいそうなほどに高まりながら、射精を我慢できずにいる)
【で、では…今日も負けという形で……】
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【スレをお返しします】
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う梅
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