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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場65杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 115章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503097193/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 33章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1506135438/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場64-2杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506193497/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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スレ立て乙なんだからね!
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>>1
【スレ立てお疲れ様】
【「お疲れ様ですわん!」】
【ジョブ】:不明
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:チロ
【レベル】:3
【年齢】:不明 半獣人時(9歳程度)
【身長】:犬型時30cm 半獣人時(120cm)
【見た目と簡単な自己紹介】
よく分からない材質の箱に入った子犬(柴犬ベース)。希望がどうとか悪徳がどうとか入っていたものの残り粕の箱を住処としている
色んなものを餌付けされるなど周囲の人々の愛玩動物として暮らす
餌付けされるものによって体質や性質が変化することもあるが、基本的に何でも口にしてしまう
【犬時の見た目】
体長30㎝程の小さな子犬
手入れされた茶色い毛並みが自慢
くりくりとした濃い茶の瞳
耳は基本はピンと立つが感情の起伏に合わせて垂れる事もある
尻尾は短めでくるんと丸まっている
尻尾が敏感で触れられたりすると身を硬くしてしまう
【半獣人時の見た目】
身長120㎝程の男の子に茶色い犬耳とくるんと丸まった茶色い尻尾を生やす
ヒノモト人に近い黄色の肌
濃い茶色の瞳
男性器は通常の人間のそれと酷似しているが、亀頭の根元に亀頭球が存在し挿入中に膨らむ
挿入を果たせば満足するまで抜けないのは獣人特有の男性器
普段は少年らしい小ぶりな性器だが大きさの変化は可能
箱から外へと連れ出されればこの姿となる
自ら外へ出る事はできず、出た際は何も身に着けていない裸のまま
魔法や薬などで強制的に発情期を迎えさせられた場合のみSっ気の強い少年となり、瞳の色が青く染まる
【箱について】
豪華な装飾がかつて施されていた蓋つきの箱だが今や飾りや金箔は剥ぎ取られ、宝石の類も外されて見た目の価値は無い
箱の大きさはチロの無意識により自在に変化するらしく、人間が入り込もうと思えば入る事ができる
希望だの悪徳だの抽象的な概念すら閉じ込めておけるそれは何でも格納可能
箱の意思が何某かあるのか時に周囲の悪意や善意まで吸い込もうとする
チロの生活の場所である箱の中は暖かく時には涼しく水浴びも可能な快適空間
箱はとても頑丈であらゆることからチロを守るが、箱ごとどこかに連れ去られたりする事はどうにもできない
【戦闘スタイル】
箱の蓋を閉じじっと耐えて嵐が止むのを待つ
それでもどうにもならない時は箱に戦意を吸い取ってもらうなどの対処を無意識の内に行う事がある
【希望プレイ】
ご飯食べさせてもらう
遊んでもらう
毛繕いしてもらう
お散歩に連れていってもらう(首輪やリード紐を何種類も所持)
甘々イチャイチャ
舐めたりご奉仕したり等々
強制発情期状態でのみ立場逆転、S属性に関するプレイ
【ジョブ】:地仙/言霊使い/海の家&山岳温泉店主
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:?
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
コピーを製造できる枝分杖
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
禁呪と変化/幻術の仙術を用いる
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する(させる)など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
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前>999
「大丈夫、ミスなんてしてないんだから安心しなさいよね!」
(何故かビシィッ!とスラスラを指差す勇者)
(面倒だもんね、仕方ないね!)
うむ……とある場所に現実の時間内に向かわねば2度と手に入らぬ伝説の聖剣などのう……
(エクスカリバーⅡの入手条件を考えた人にギガデインをぶちこみたいんだからね!)
それはそうとスレ立てお疲れ様じゃ♪さんくすじゃのう♪
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ジョブ:村長(クラス:ガーディアン)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ね土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ:三魔将
種族:魔犬の獣魔
性別:♀
名前:ラクシャーヌ
レベル:非常に高レベル
年齢:850歳
見た目:青肌、赤黒い瞳に黒目、薄紫毛のフェンリルナイト
犬耳、尾
身長:168cm
3サイズ:B92W59H88
装備:凶悪な見た目のハルバード
三魔将の一人である魔犬の獣魔
バイセクシャルで好色なサディスト
尾から何本もの触手を生やすことができる他、下半身を巨大な双頭の魔犬へと変化させる事ができる
亜人軍、モンスタワーとは連携を取っている
かつてヒノモトに攻めいった際ヤマブキと交戦、因縁が生まれた
(ヤマブキの方が実力は若干上)
希望プレイ:基本ifヤマブキ呼出し用
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506193497/999
ほら、早くしないとヤマブキに先越されちゃったよ。
大丈夫。この温泉はちょっとだけ特別だからね。
スライムハザードも何のその。そんな心配しないでゆっくり遊んでおいで。
(背を押してやりながら、湯殿へと案内し)
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506193497/1000
良い湯加減だろう?
身体も温まるし、気分も良いと思うし。
ご一緒してもいいのなら、遠慮なくご一緒するけれども。
(湯船の縁に衣服を着たまま屈みこみ、酒の味に目尻を下げる彼女らを眺め)
(つまみの温泉卵を皿に割入れるとスプーンと共に差し出してやった)
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「ボクは、勇者になるんだ!」
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:146cm、体重:51.3kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い
性器:年相応 アンダーヘア:なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手:[不確定名]カタナ(備前長船)
左手:添えるだけ
胴体:旅人の服とフード付きマント
頭部:赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持:松明、魔法の鍵、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式
護符:スクロール型(祝福:盾持つキル、呪詛:無限の狂王)
【攻撃方法】曲刀剣術?(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語:共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので、今後学んでも成長限界が低い
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】(異性)奇麗な人 (同性)特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv1から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方のナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼(空中浮遊者)、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
【>1乙】
【プロフを置かせてもらいます】
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>>7
うむ……極上の湯加減じゃ♪
(差し出された温泉卵をツルッと流し込んでクイッとお酒を口へ)
ふぅ……美味じゃ……♪しかし何じゃな、どうせならばライハもつれてくれば良かったのう……
「あの年頃のおのこじゃ、母と入るのは恥ずかしがるであろうてのう」
それはそうじゃが……
「ほほほ……店主殿もほれ、良い湯加減じゃぞ?」
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>>9
気に入ってくれた様で良かった。
源泉の具合が面白くてね。
その日の具合で湯の効能やら泉質が変わるものだから飽きる事はないかな。
そうか、ならそうさせてもらおうかな。
(一度店側に戻れば、自分の分の酒と猪口を手にし)
(素裸のままヤマブキらの居る湯船へと足を踏み入れていく)
それではちょっとお邪魔様。
美女二人に囲まれていい気分だよ。
(湯船に浮かべた盆の上へと猪口を置き、二人のヤマブキへと酒を注ごうとしていく)
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>>5
自分で自分を見返してる間は100満点にしか見えない、だから不安になる…
(グサッと勇者の指が刺さる)
あれ、一応全期間限定要素と両立させられるって聞いたけど、「違う、そうじゃない」だよね
(ま ふ う け ん)
>>7
それじゃ、心置きなく行くとする
(二つの意味で背を押され、湯煙溢れる浴場へ)
(はふぅと呼吸を行うたびに、体の内から潤いで満たされる、気分になった)
(スライムは大きく深呼吸をしている!)
>>8
つーかーなのだろか、とりあえずおつおつー
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>>11
そうそう。それでいいよ。
(いつの間にか湯船の中から声を掛ける男は、スライムを手招きしてみせる)
(湯の泉質は彼女に合うだろう)
(何故ならこのとろみを帯びた湯は、スライムにも良く似た成分なのだから)
(とはいえ温泉という性質上、相容れないかもしれないそれは彼女自身を侵す事も無く、そして彼女自身にも取り込まれる事は無い代物だった)
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>>10
ほほほほ、中々に面白き源泉のようじゃが……ふむ……湯の神でも住まう地なのやもしれぬのう?この場所は
「ほほほ、お世辞を言うても何もでぬぞ?」
(お猪口にお酒を注がれれば、其を口に運ぶ二人の麗しき銀髪の天狐)
>>11
「私が保証して上げるんだから自信持ちなさいよね!」
(プニプニプニ!プニプニプニ!)
うむ、強制的にやりこみ要素をさせられるのはちとのう……
ああ言ったいべんとではやはり勇気の剣と臆病者の短剣のいべんとが好きかのう儂は
(狂信者の塔でこそ輝くのに!)
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>>13
さぁ、その辺はどうだろうねぇ。
もう一度源泉は調査しに行こうとは思っているよ。
問題は無いと思うけどもね。
それじゃあ、ご返杯を戴いてもいいかな?
(ヤマブキたちに猪口を差し出しながら)
(片手は本体の腰に手を回して抱き寄せようとしてみせた)
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【おっといけない、名前欄が空白だったよ。失礼失礼】
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うむ、良いところではあったけどうとうと加減が危険で危ない…
(スライムは頭から湯気)
志半ばだけどスライムはこのままお先にお休むのです…皆さまおつおつでしたっと
(ぐぅ……)
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>>16
お疲れ様だよ。
ゆっくり休んでね。
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>>16
スラちゃんお疲れ様。
いつでもまた遊びにおいで。
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>>14ー15
ふむ……御主程の腕ならば心配は無いであろうが、最近は魔物どもが活発になっておるからのう……
護衛役に腕の立つ剣士とかはどうじゃ?
「これこれ、酒は酒でも若布酒ではなかろうのう?」
(と、下ネタを言いつつ柔らかな雌脂がのった腰に手を回されながらお猪口にお酒を注いで)
>>16
「またよスラスラ!お疲れ様なんだからね?おやすみなさいね〜」
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>>19
腕の立つ戦士か。成程。
どんなのが候補にあるだろうなぁ。
性交報酬はつけてあげるよ。
いやぁ、悪いね。
なんだい。和布酒をご馳走してくれるのなら喜んで味わうけれども。
流石に今の恰好じゃ飲みにくいだろうし、乳酒がいい所なんじゃないかな?
(猪口の酒をぐいっと煽り、抱いたヤマブキの肉感を味わいつつ、未来のヤマブキへも手を伸ばす)
(二人まとめて相手にするなら、獣人三面六臂に変じるのも面白そうだなと思いつつ)
(ヤマブキ二人のたっぷりとした豊かな乳房を左右の手で鷲掴みにし、左右に侍らせながら揉みしだいてみせた)
【さてさて、面白い所なんだけれども眠気が出てきていてね】
【凍結してもいいし、今宵はこれでお終いでも大丈夫だよ】
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>>20
何を考えておるかは会えて聞かぬが、儂が紹介する剣士はおのこじゃぞ?
儂の可愛い一人息子、ライハじゃ♪
……と、これ店主殿、さすがにそれは度がすぎるぞ?
(と、現代ヤマブキの胸には残念ながら触れられず)
「んんっ……相も変わらず猛っておるのう店主殿は……はぁん……♥」
(柔らかく重量感豊かな左右の実りきった乳房をぐにゅり♥と揉みし抱かれれば艶かしい声を漏らし)
……自分のあられもない声を聞かされるのも、なと言うかあれじゃのう……いやはや、これは何の罰げーじじゃ……?
【それでは今宵はこれで終わりにし、次にでおうた時に本格的にかのう?】
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>>21
それは残念。
まぁ、一度行った所だからね。その辺は大丈夫かな。
まぁまぁ、こういうのもまた一興だからね。
目の前で自分と同じ姿の者がだらしない声を漏らすのを見るというのは、随分と面白いとは思うけれども。
(手の中に伝わる乳肉の感触を楽しみながら、呆気にとられた様子のヤマブキに笑みを浮かべてみせた)
さ、とりあえず今夜はそろそろ店仕舞だからね。
まぁ、また遊びにおいで。
【気が向いたときくらいでも大丈夫だよ】
【何、いつかその時が来るのならば来るのだろうしね】
【申し訳ないけども今夜はこの辺で。それではまたね】
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>>22
いやいや、これはかなり……いや、大分羞恥心を掻き立てられるぞ店主殿よ……
「こんこん、それではの店主殿?」
儂はもう少し湯船に浸かってから帰らせてもらうとするかのう……
【ふむ、それではまた……お休みじゃ♪】
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エロブキさーん
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>>24
これ、だれがエロブキじゃ
まったく、無礼な輩じゃのう
しかし何じゃ……そう思われるうちが花なのかものう……ほほほ
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ブラッディがブガッティに見えた
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>>26
ふむ……調べたところによると自動車と言う機械の一種のようじゃな……
帝国辺りで走っておるようじゃが……
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さて……それでは儂も落ちるとするかのう?ではではじゃ♪
こんこん♪
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夜だーーーっ
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夜の暗黒騎士♂って異名にすると、途端にイケメン遊び人っぽいオーラが
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そんなんつけなくても俺はイケメンだろっ
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ロリコンでイケメン?
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ロリコンじゃあねえっ
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うどん美味しい…
(屋台できつねうどんを啜ってる)
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【隊長があまりよくないので落ちます】
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季節の変わり目だからね
お大事に
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お、あったかくしてねなよ
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こんばんはーっ、うどんにベーコンエッグ入れて食べるとおいしいですよーっ!1度お試しあれっ
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カキアゲ天ぷら派だなー
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やはり甘辛く煮付けたお揚げをいれたおーそどっくすなキツネうどんが儂は一番かのう♪ではでは一言じゃ♪
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この時間ならまだ…うん、こんばんはだね
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と…スライム君はスレ立てお疲れ様だね
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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>>39
かき揚げもいいですよねーっ、寒い日には温かいうどんなんてのもいいですしっ…
>>40
こんばんはーっ、今度キツネラーメンご馳走しますよっ?いなり寿司もつけて…
またお会いしましょうっ♪
>>41
こんばんはーっ、この時間なら…ですねっ♪
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>>43
やあ、エリィ君
今日も溌剌としていて好印象そのものだね
(手を挙げてひらひらと振ってみせてからゆっくりと歩み寄っていく)
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>>44
治癒師が元気なかったらダメですからねっ、やっぱり…同じ行くなら楽しく、ですよっ!
(てをヒラヒラ振って歩いてくるサツキさんに挨拶がてら親指を立てて微笑み)
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>>45
ふふ、それもそうだよね
回復役だもの、そこは大事な事だ
それじゃ、改めて…そんな可愛い回復役さんと遊びたいけどどうかな?
(目の前で立ち止まると笑顔でエリィを見つめる)
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>>46
ただあたし戦闘はからっきしですから、これに頼ることになりますっ…
(猫人の少女から買った魔導銃を見せ、すぐにしまう)
ん、こんなあたしでよければ…付き合いますよーっ♪
何されちゃうんでしょうかっ…
(笑顔のサツキさんを見て、これから何をして何をされるんだろうと考えて不安と期待の混ざった感情を見せて)
【どんな感じにしますっ?あたしの方は入れる方も入れられる方も大丈夫ですしっ…魔導生物導入も問題なしですっ!】
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>>47
その時は私が守ってあげるからね
魔法生物や召喚獣なんかもいるし、攻め手には尽きないよ
ありがとう、エリィ君
お互い初めてな所があるしね、とりあえず普通に…かな?
(そう告げながら、挨拶がてら腕を回して抱き締めてみる)
【今回はシンプルに進めてみようかと思うんだけどね?まぁ、君には入れて貰おうかな?】
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>>48
分かりましたっ、サツキさんの魔法生物や召喚獣はかなり強そうですしっ…敵には回したくないですねー
分かりましたっ、じゃあ今夜は普通に…行きますねっ?
(腕を回した彼女ににっこり微笑み、優しい視線をしつつ抱きついてみて)
(そっと顔を近づけて頬にキスをしてから自分も背中に手を回して密着する)
【分かりましたーっ、シンプルに行きましょうっ♪】
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>>49
ふふ、出かける機会があればその時は…ね?
うん、エリィ君の立派なもので…どうなるだろうね
忘れられない夜になっちゃううな…?
(彼女の体の感触を楽しんでいると、頬へキスを受けて微笑みを深めた)
【書いてたのが消えて遅れたよ…ごめんね?】
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>>50
忘れられない夜、楽しい夜にしてあげますからっ♪
立派かどうかは、分からないですけどっ…気に入っていただければ…なんて♪
(キスをした唇を1度離してから、服を脱いで下着だけになって)
(身体のラインや豊かな胸元は女性そのものだがショーツはやや膨らんでいる姿を見せて)
【ドンマイですよーっ】
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>>51
そんな風に言って貰えると否が応でも期待が膨らんでしまうよね
ふふ、さて…どうなるかな?
(頬に唇の感触を残して離れるエリィ、すぐに服を脱いでいくと下着だけの姿となり)
(その後を追うように自分も外套から白衣、ブラウスとスカートも脱いで黒の下着姿に)
(白磁さながら、そんな印象を見せるかの肌を晒して笑みと共に佇む)
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>>52
いつもはされる側で、する方は初めてですからっ…少し緊張してたりしますっ…
それは、流れに任せてみますかっ…
サツキさん、綺麗な肌してますねっ…ちょっと羨ましいかも…
(お互いに下着姿になり、彼女の白い肌に見とれてその美しさに少しだけ嫉妬しつつ)
(笑みを浮かべるサツキさんに再び身体を密着させ、今度は唇を奪おうとして)
(胸元に手を伸ばしブラ越しに胸を触ろうとする)
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>>53
エリィ君の好きなようにしてくれて構わないからね
うん、どうぞ…?
おや、そうかい?エリィ君も綺麗な肌をしていると思うけどね
(ふふ、と笑みかけながらの会話を経て再び互いの体が密着し)
(そんな温かみを感じると、頬が綻び暫くそうしていると、エリィの顔が近づいてきたかと思えば、唇を重ねてこようとするのを)
(おとなしくするまま受け入れるつもりで、胸の膨らみをも差し出すように)
-
【んと、ゴメンなさい…眠気がヤバくなってきたのでここで凍結をしてもよろしいですか…?】
【ちなみに次は9日の夜23時位から可能ですっ】
-
>>55
【そろそろ、かと思ったよ】
【うん、お互い無理はよくないよね、分かったよ】
【それじゃ、今度はその時間に会おうね?】
【おやすみ、エリィ君?良い、夢をね…お返しするよ】
-
オハヨーなのだな。
雨続きで流石のウサギも参っている。おかげで昨晩はなかなかノリが悪かった。
(ふらふらとやってきた兎獣人)
(わずかに性臭を漂わせ、衣服は乱れていないにも関わらずふしだらな印象を与える)
(また、手には『私は発情中のセックス中毒ウサギです』などと書かれた札があり)
……オスはこの手の趣向が好きであるよな。少し相手してやったが、やれやれである。
(肩を竦め、札を放り投げると腰に差した曲刀を抜き打ち、空中で両断して)
-
なんだ、ヤられ帰りか
-
朝帰りのエロラビット把握した。
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
………
(「ウサギさん、札仲間かな?これあげるから元気出してね」と書かれたプラカードを立てて)
(ニレスの側にニンジンが詰まったバスケットを置いて手拭いをフリフリしてからワープ、消滅する)
-
いつもは剥ぎ取るだの盗むだのするのに…。
今朝のトドは優しいな。
-
おはようございますっ…最後の返事ができなくて申し訳ありませんっ…
これはささやかな差し入れですっ…
(キャロットジュースとショーテルを置いてその場を後にする)
【そんな感じの通過ですっ…】
-
うさぎは二度寝に突入したかな
-
こんな所で寝ると犯されるぞ!
-
(しこしこ
-
ぬ? いかんな。
ちょっと意識が飛んでいたらしい。色々とキメていたからかもしれぬ。
出かける必要もある故失礼するのだな。すまぬすまぬ。
-
(ぴょこ
-
隠し子がいるって噂のロリコン暗黒騎士じゃないか
-
だから、おかしいだろ?
俺の子供なら生まれてても赤ちゃんなはずだろ
-
知らないのか…子供の頃、妖精に……
やべっ!言ったらダメな奴だっ……(血に塗れて読めない)
-
そこはまぁほれ、細かいところは気にしないが吉なのだな。
もしかしたら急激に成長して成獣になる種である可能性も否やではない……かもしれない。
-
>>70
な、なんだ、それ…
>>71
ひとじゃないなら、まあ…そういうのもあるのかもしれねえけど、さ
-
隠し子ですって…いやらしい…
-
>>72
つまり真実はやぶの中ということなのだな。
どういうことなのか震えて真実のもたらされるときをまつがよいぞ。
>>73
インモラルな響きよな。
美味しそうだからつまみ食いしたショタが実は実の息子だったとか興奮するかもしれぬ。
-
今朝は久々にトドがいたのか
このスレ、割とアニマルいるな
-
>>73
隠し子もなにも、おれにもよく。
>>74
お、おう。
ま、まあ……なんていうか、待ってみるよ
-
ニレスの二が漢数字になってる…これも巧妙なエロトラップの可能性
-
お父さん…
-
ぬおわっ!?
……指摘されるまで気が付かなかったのだな。
それともアタイはもう一人いるという暗示なのやも。
-
>>78
だからお前はだれなんだっ、母親は?
-
隠し子やんけ!!!
-
I am your wife
(醜い雌オーク)
-
>>82
(ジオダイン)
-
うーむ、混沌としてきたのだな。
思わずアタイのまぶたも蕩けてくるというもの。
誰ぞ目の覚めるホットなニュースなどはないのカ?
(葉巻のようなものを取り出してくわえる)
-
本日のニュース
・祝!勇者死亡100万突破!記念に教会で蘇生、回復無料キャンペーン
・葉巻ブームで葉巻品薄&高騰!去年の5倍で取引
・またまた魔王軍敗北、今度は辺境の農村で軍団消滅!大丈夫なのか?魔王軍
おまけ:暗黒騎士に隠し子?でもあいつ、童貞でしょ(笑)
-
>>84
ニュースか。
なんかねーかなあっ……って
>>85
童貞じゃあねえっ!
-
>>85
復活できるタイプの勇者にしても死にすぎなのではなかろうか。
もう少し装備やレベルを見直してから冒険しろと言いたいのだな。
しかし、童貞だったのかそこの。隠し子疑惑はどうしたのか。
>>86
ぬふふ。
アタイで卒業させてやってもよいのだぞ?
-
>>87
申し出はありがてーが、俺は童貞じゃあねーの…
-
カ○ト寺院「負けてられるか、今なら灰からの蘇生に失敗してロストしたら
墓石代無料!さらに鎮魂歌のDVDもつける!」
-
今の勇者ってレベルは高いけど、裸装備だから仕方ないって
死因も即死魔法ばかりだし
-
ぬー。
駄目だ、どうしようもなく眠いのだな。
薄明薄暮性のアニマルの性ということなのであろうか。
だいぶはやいが失礼するのだな……朝から何やらダメダメである。すまぬ。
-
今日のニュース…魔王軍敗北ですか。それはよき知らせで…
えっ…!? 騎士様に隠し子…!?
(ニュースを読んでいるエルフィミア)
-
>>91
お、おう。
またなー、ゆっくりねなよー
>>92
いないから、な?
勘違いするな、よ…?
-
ち、ち、ちくしょおお…ニンゲン共めぇ……
ゆ、許さないぞ…ぜってえボクの牙で八つ裂きにしてやる…
…なんなんだなんなんだ…くそぉ…
あんなド田舎に…思いっきりニンゲン狩れると思ったのに…
バーサーカーにナイトにアサシンに…七人の侍かよ……
(髪は乱れ尻尾は萎れ服はところどころ破れて日に焼けた肌、小ぶりな胸の胸元を覗かせたダメージカット姿でモンスターが刀を杖代わりによろよろ敗走中)
(仲間はみんなやられちまった。襲撃した農村はなけなしの金で人を雇っていたらしい)
げ、げげえぇ!?ニンゲン!?
…う、運がよかったな…見逃してやる!
(遠吠え一つ残してモンスターは逃げていった)
-
魔王軍は勇者を倒した後、農民にやられたらしい
まぁ、ステUPアイテムを毎日食べてる村を襲ったらそうなるわな
暗黒騎士は童貞だから隠し子なんて出来やしないって!
エルフィミアがお相手になれば、もしかして……
-
>>93
あ、騎士様、こんばんは…
…すみませんが、近寄らないでいただけますか…?
(冷たい瞳で見つめるエルフィミア)
子供を作っておいて責任も取らないなんて…最低…
>>94
何かしらあの人狼は…?
どうやら悪事は防げたみたいだけど…
>>95
勇者様がやられたなんて…でも教会で生き返ったのかしら?
え…? 童貞ってそんなわけ…あっ…
(以前にライナルトとしたことを思い出して)
な、なんでもありません…
-
>>96
ちょっとまて。
俺は今までした相手とはそれからも普通にあってるけど、孕んでるとかきいたことないぞ?
-
知らないのか?女って意外と強いんだぞ
お前が知らないだけで、もしかしたら女手一人で育ててるのでは…
意外とプレイボーイでビックリ!そりゃ隠し子の一人や二人できますわ
-
>>97
そ、そうですか? ではこの記事は一体…?
もしかしてガセネタなのかしら? 怖いですね…
私も王族ですし、もしかしたらスキャンダルとか狙われていたりして…
まあ、私にはやましいことなんてありませんけどね。
>>98
まあ、そんなこともあり得ないわけではありませんが…
騎士様ならできちゃっててもおかしくないですよね…?
-
>>99
ガセだよ、ガセ。
…あぁ、あるかもなあ。エルもきをつけねーと、何書かれるかわかったもんじゃあねえぞ。
-
>>100
うう…レニストール王家の誇りを傷つけるような記事なんて許せませんね。
そんなのを書かれたら、すぐに王女命令で発行停止処分にしましょう。
(表現の自由なんて概念はないエルフィミア)
じゃあこの童貞っていうのも…まあ、ガセですよね…?
私と…しましたし…
-
>>101
おう、わけのわからん記事は権力で止めちまえばいいとおもうぜ
(へらっとわらい。)
あん?当たり前だろ…。お前のこと抱いたんだし…?
-
>>102
うう…だ、抱いたとか、率直な言い方はやめてくださいよ…
この前もクロウディアがなんか変になってましたし…
(顔を赤くするエルフィミア)
それだとまるで、恋人同士…みたいな感じじゃないですか…
-
>>103
アイツもまあ、興味はあるみてーだぞ
おれは嫌らしいけどな。
うん、悪い悪い。でもあ、俺は童貞じゃあないってことで
-
>>104
え? あの子も…?
もう15歳ですし、そういうお年頃なのかしら…?
でも理想じゃない人とそういうことをして、後々後悔してほしくはないですね…
というわけで、騎士様はきちんと身を引いてくださいね。
(じっと見つめるエルフィミア)
そうです。パートリさんが恋人なんですから…幼女ですけど…
-
>>105
まあ、なんだろ。
そのうち、名無し辺りとするんじゃあねーの?
へいへい、引きますよっと
(いいつつ、にこりと笑い)
まあ、その前から色々とやってきてるけどな
-
>>106
うう…その笑みが何だか怖い…
本当にお願いしますね…私だって怒れば怖いんですから…
と、お風呂に入ってこないといけないので今日は落ちますね。
お疲れ様でした…寒くなってきたので体調には気を付けてくださいね。
-
>>107
わ、わかってるわかってる。
おう、またな
エルも、湯冷めしないようにな
-
(広場に立てられた高札を読む蛟)
(道行く人々の関心はそれなりだ)
“新規交易路開拓につき、王国南部の港に続く街道整備及び周辺の魔物掃討作戦を開始する”
“我こそはという腕に自信のある冒険者は来たれ”
ふむふむ……
-
応募するの?
-
>>110
どうしましょうかね。
道連れがいれば即決なのですが……
もしくは南方に直接乗り込んでもっとおいしい仕事を探すとか……
-
道路を広げるのか
俺達の税金でやるんだからちゃんと意味のある工事にしろよな
-
王都南部方面港への道 出現敵リスト
ももんじゃ
メイジももんじゃ
スライムナイト
クアール
メタルスライム
マジックポット
ジュラエイビス
ワーウルフ
ウォーターエレメント
ボルトエスカルゴ
メガザウラー
アクアリザード
サファイアドラグーン
-
なんか通りたくない…
-
蛟さんなら余裕っしょ
-
>>112
なんだか意識の高い意見ですね……
しかし、そこはおそらく大丈夫かと。
これは南方の独立商都リバーレ経由の、大規模な転移交易路開発に乗るかたちでの計画ですので。
……あ、大事な情報をタダで流してしまいました……
>>113
ピンキリ、といった感じでしょうか。
むむ……む
-
しれっとボスクラス混じってる。
-
モルボルもいるよ!
-
ロリコンナイトもいるよ!
-
キングロリコーンもいるよ!
-
(マハジオダイン)
-
こんばんは、お久しぶりです。
>113
ちょ、どんな魔境ですか!?
ベム「幾つかはきっと、友好的なモンスター……だといいなぁ」
>118
あ、妊娠したって噂を聞いたんですが……間違いみたいですね。
-
>>113
よく見たら色々出身が混じっているような。
めたるなスライムさんは追いかけてでも倒したいですが。
>>114
……というより、これまではこんなに危険な道だったんですね。
それは護衛費が嵩んで輸送費がかかるわけです。
>>115
買いかぶられてる……?
-
ロリコンだあああああああ!!
-
>>117
数で押せばなんとかなると思いたいものです。
>>118-121
……
>>122
こんばんは、はじめまして。
-
なんだかんだ愛されてるロリナルト
しかし男くせえな
-
くっそ、こーなったら
(マハジオダイン)
(ジゴスパーク)
ばっきゃろーーーーーっ
(ライナルトは離脱した!)
-
>>127
ぎゃあああ!!
(電撃弱点→感電!)
(蛟は動けない!)
-
>125
はじめまして……大丈夫ですか?
>127
また今度ー!(手を振った
-
>>129
……!!
(びりびり痺れている!)
-
蛟は電撃弱点、と……メモメモ
-
水棲だろうから仕方ないよね
-
腹パンで状態異常解除してやるぜ!!
(十連気付腹パンチ)
-
>>131-132
……!!
(腕を伸ばす。もうすぐ状態異常が治りそうだ!)
>>133
うぐふぉっ!
……う……うぁ……
(無防備なところに拳を叩きこまれ、吐きそうになるも堪え)
お、鬼……
-
>130
ええっと……感電の解除方法……
(針金を取り出し、片方の端を棒手裏剣に結んで地面に突き刺す)
(反対側をその辺に落ちてた棒の先に巻き付け、蛟に触れさせる。即席の避雷針だ)
-
>>135
……だ、大丈夫です、助かりました……
やはり弱点を突かれると辛いですね。
電撃耐性が欲しいっす……
-
アトラスゲーって属性多過ぎでめんどいよな
-
>136
治りました……?
弱点、かぁ……ボクの場合、魔法がうまく習得できないことと、盾を装備できないことかな?
-
>137
ああ、天動説だったり地動説だったり……
ベム「それ、タイトルの方のアトラスや」
改良型がサムソン……
ベム「それは菱井の軍用レイバー!」
-
クロウは男に掘られんのはアリなの?
-
>>138
あ、ありがとうございます。
魔法は便利ですが、なくても生きていけます。
弱点を克服するより、長所を伸ばす方が良いこともありますよ。
-
そんな何度もリテイクしてアフリカ大陸を南北に分断するゲームとか
誰が知ってると言うんだ……
-
>140
えー、やだなー。
ベム「中の人的には可能性を全く排除はしていませんが、やはり女性が優先ですね」
>141
長所……ボクはやっぱり剣一筋かな?
(すらりと刀を抜いて)
ベム「ちなみに、クロウが装備できる最高の防具は“盾無”という名が刻まれているだろうと予言されています。他ならぬ“盾持つキル”によって」
-
>>143
では魔法も盾も不要なくらいに剣を鍛えればよいのでは?
……ふふ、難しいことを言っているのは分かります。
ですがそこが真の強者との分かれ道かと。
……少し眠くなって参りました。では。
おやすみなさい。
-
>144
……例えば火球の魔法を切り払えるくらいに。
おやすみなさい、ボクもこれにて。
【スレをお返しします】
-
よっと、
さてと、なんか、よさげな依頼とかねーかなぁ。
-
…少し前に……クリス……来てたのね………むぅ………
-
ねむねむ神様だ!
-
ねむねーむ?
-
>>148
……私………ジョーク……考えたの………
……………もふもふ……モルフ…………
(ふわふわの髪の毛を膨らませて)
………どう……?
>>149
……あら……あなたは……確か………
…………なんだったかしら…?
-
こんばんはー、そしてはじめまして。
-
ロリコンだからきをつけて!
-
見つけたわ………私……偉いから……
ジョブ:神様
名前:モルフ
レベル:
年齢:割と
身長:145
3サイズ:67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:某ポケモンのカトレアみたいな感じ、パジャマ。
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。
クリスと契約を結んでいる。
性格は常に眠そうで、世間に対してはほとんど興味がなさそうに見えるけれど、案外色々と気にしてたりもする
表情筋がほとんど動かず無表情だけれども、本人は結構表情豊かなつもりでいるみたい
実際に神として仕事を行うときはクマのきぐるみパジャマを着る、というのも本来はもっと仰々しい神様らしい衣だったが、それを可愛くないと言う理由で無理やり作り変えた為。
神衣を着ることによって周囲の空間は夢との境界が曖昧となりモルフの支配下となる
普段は力を抑えているが、それでも夢の中から物質を生成する事が可能
希望プレイ:甘めにエッチ
NG:汚いの
>>151
あら……はじめまして……ふぁぁ…
……ねむ………
>>152
あら……そう…なの……そうだったかしら……
まぁ…どうでもいいこと………ね…
-
>>150
なにって
おれは、ライナルト。みてのとおーりの色男さ
>>151
おう、こんばんは
-
>153
えっと……神様!?
失礼しました!(跪く)
(懐から護符のスクロールが飛び出し、開く)
(肩までの青い髪に縁無し眼鏡、軽装鎧に大盾という姿の戦女神が現像を結んだ)
盾持つキル『はじめまして、夢見るモルフ。私は盾持つキルという女神の一柱』
……え、キル様なんで?
『他の神々と出会う機会があまりなかったので、つい、ねw』
-
>>154
あぁ……思い出したわ……ナルシストの……人……
>>155
別に…貴方が信仰してない神なんだし…跪かなくても…いいのに……まぁ…跪いても……いいのだけれど……
ふぁぁ………そう……はじめまして…………ねむねむ………
(興味なさげに素っ気なく返事をして)
-
>>156
ナルシスト…?
……俺が?
-
>156
いえ、たとえ直接信仰してなくても敬意をもって相対しないと。
『風の噂に聞いてはいましたが、噂のとおりね……』
>157
『そして彼が、ミスター闇属性ね』
-
>>157
……………違ったかしら……?
(きょとんと、不思議そうに首を横にかしげて)
…まぁ…どちらでもいいこと………ふぁぁ……
>>158
はぁ……そうなの……面倒ね……
ポセイドンのおじさんとか……あんなのにも……敬意を払うのね………私は無理……
だって……あなたがどうであろうと……どうでもいいもの……ふぁぁ……
私は…私の世界で……楽しくするだけ……
-
【ととーわるいっ、ちょっと離脱だ。レス蹴りごめーん】
-
>159
ポセイドン……払わないと祟られるじゃないですか。
敬っても完全な祝福を得られない神様もしますが。
『楯無を纏うべき勇者に楯の加護は受けられないわ……
でも、夢の加護なら制限はない、はず。
モルフよ、この少年に祝福を与えてほしいのです』
>160
【】
-
>159
ポセイドン……崇めないと祟られるじゃないですか。
まあ、祈っても祝福が中途半端にしか得られない神様もいますが。
『仕方がないでしょ、“楯無”を纏うべきものに楯の加護は得られないわ。
でも、夢の加護には制限はないわ……
ということで、この少年に祝福を与えてほしいのよ』
>160
【おつー】
-
【わぁ、バグった!ごめんなさい】
-
>>161
>>162
結構なことね……まぁ……私は……あんまり…意地悪な神様でもないから………ふぁぁ…………別に……何とも……ふぁぁ………
………前後がよくわかんない………
…なんで……あなたの加護が受けられないから…………私が……ふぁぁ……めんどくさい…………
(途中で大きなあくびをすれば、めんどくさいの一言で話を終えてしまって)
(気まぐれなモルフはどうやら気分じゃないよう)
-
>164
『ああ、そういえば説明が足りなかったわね。
この子は“大いなる邪神”に立ち向かう宿命を背負った勇者。
そのために数多の神々と邂逅し、祝福を受ける必要があるの。
でも、貴女の祝福を受けるには時期尚早だったようね』
そんなわけでして……すいません。
-
設定押し付け酷いな。
-
……モルフ…♥
(ふらっと現れると脇目も振らず抱き締めてそのまま数十秒)
(離れ際に頬にキスして顔を真っ赤にして駆け去っていった)
【お久しぶりです】
【お話ししたいけど、眠いからお邪魔になっちゃいそうなので一言で通過しますね】
【おやすみなさい…】
-
>>165
……へぇ……そう………ふぅん………
…私……魔王ちゃんが……お気に入りの…一人なの………
……魔王ちゃんは……神を倒したいんだって……とっても……素敵………夢みたいな事…ほんとにできるって…思ってるんだって……
私は……他の神が倒されても…どうでもいいし……お昼寝できるなら…いいよ…って……応援してるの……
……だから……私は………あなた達のお手伝い……しないことに……今…決めちゃった……ふぁぁ……ごめんね……
>>167
………………………わ…………
……とっても………びっくりしたわ…
(抱きしめられている間、それこそ時間が止まったのでは無いかと思えるような、悠久の幸福で満たされて)
……またね…クリス……えへへ……
-
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
ふわ…今日も疲れたなぁ……
お久しぶりです〜
レベル:5
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
特に、元の世界とは大きくかけ離れた貞操観念には大きな衝撃を受けていた様だが、
早速こちらの世界で色々されてしまった結果、最近は少し慣れてきてしまっている。
そんな自分に、時折自己嫌悪。
とある住民に剣を貰ってから、剣士としての才覚に目覚めつつある。
最近ではある程度の魔物は一人で狩れるようになってきた様子。
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
-
>166
【ストーリーのフックを作ったつもりですが……】
>167
【おやすみなさい】
>168
『そう……それならば仕方がないわね』
残念です……
>169
こんばんは、はじめまして。
-
>>169
わ……久しぶり………どう……生きてる……?
>>170
ふぁぁ……以外……もっと……文句いうかと…思った……まぁ……言われたくは…ないけど……
まぁ…神なんて……事象の数だけ…いるし……気長に…頑張れば………
-
相変わらずラブラブじゃのう…
-
むむ……?今日は少し賑やかですね。
-
>>170
あ、初めましてですー
>>171
あ、眠たい神様。お久しぶりです〜!
おかげ様で、案外元気ですよー
-
>>173
あ、夜吉さん
お久しぶりですね…!
-
>>172
えへへ……満足だわ……
>>173
……こんばんは……ふぁぁ……騒がしいのは…苦手……
>>174
それは……よかった………私の加護……ただの……安眠の…おまじないだけど………
まぁ…きっと……私の加護の…おかげ……
-
>>175
そうですね……結構空きましたか
こんばんは、ここには慣れましたか?
-
>171
『無理強いなんかしたら良い祝福が得られないもの。
それに、簡単に得られる祝福も有難みがないし』
……つまり、艱難辛苦が待ってるぞ、と。
>173
武器屋さんこんばんは。
>174
あなたも剣士なんですね。
どんな剣を使うんですか?
-
>>176
ああ、なるほど……
酷い目にあっても、やたらとよく眠れたのはそういう訳だったのですね…
ありがとうございます、神様!
>>177
ほんとお久しぶりです…
(前の事を思い出して少し赤面)
はい、結構慣れてきましたよ
……いい意味でも悪い意味でも……
あ、でも、簡単なモンスター退治なら、一人でできるくらいになってきました…!
>>178
へぇ、君も剣士……?
僕の剣はこれですよ!
(鉛色の、片刃で肉厚の剣を見せる。)
夜吉さんからの貰いものです…!
-
>179
なるほど。
あ、ボクのはこれです。
(どう見ても日本刀にしか見えない)
ボクはこれを、亡き父から受け継ぎました。この剣を扱うための技とともに……
-
>>176
そうですか……
(耳栓を差し出し)
>>178
こんばんは。鍛錬は進んでいますか?
>>179
んー?赤くなって、どうしました?
そうですか……ではあおいさんも立派な冒険者ですね。
とはいえ、まだまだ経済的に厳しいでしょう。
私の家であればいつでも勝手に寝泊りに使っていいですからね。
-
>>178
良い祝福って………面白いこと言うのね……そんな……鮮度みたいな……ぷふっ……わ、悪い祝福もあるのかな……ふふ………
(何やらツボに入ったようで、ほとんど動かない表情筋が小刻みに痙攣している)
…さぁ……まぁ……邪神を倒す宿命だから…なんて理由で…加護を与えそうな知り合いは……殆ど…居ないけれど……
……私も…そうだけど…気に入らなきゃ…加護なんて………
…………あぁ…性愛とか…そういう神なら……多感だし……簡単に…加護…くれるんじゃないかな………
>>179
……色々あったのね……お疲れ様……
まぁ…よく眠れたのなら……それは…やっぱり…私のおかげ……えへ…
………神様だなんて……他人行儀だわ……私…モルフって…言うの……
>>181
あら……だめだよ……耳栓したら……耳が…もにゅもにゅして……寝にくいでしょ……?
だから……こういうときは…静かになるのを…………………まつ………の……ふぁぁ……
-
>>180
あ、日本刀に似てる……
(あおいはこことは別の世界の出身
クロウの刀は、前の世界の伝統的な刀とよく似ている)
へぇー、君、僕よりも年下っぽいのに凄いなぁ
>>181
えっ!?
い、いやぁ……前の事、ちょっと思い出しちゃいました……
……えへへ、あの時はどうもありがとうございました!
まだまだ未熟ですけどね!
でも、少しずつ稼げるようになってきましたよ…!
>>182
ええ、神様なのに随分フランク……
えーっと……じゃあ、よろしくですよ、モルフさん
あ、僕も自己紹介しましたっけ…?
僕はあおいと呼んでくださいね!
-
>181
えー、昨日の今日じゃさすがに……
>182
『悪い祝福は、呪詛とも言うわね……
まあ、今どこにいるのか分からないけど私が神になる前からの知り合いが見つかれば……』
……性愛……?いやそんなボクまだ子供だし
-
>>182
分からないでもないですが……その……圧迫感が逆に安心感に繋がることも……
(徐々に小さな声になっていく)
>>183
……またします?
前回は中途半端でしたので、ちゃんと気持ち良くして差し上げたいな、という気持ちがあります。
では共に少し高難度の依頼も受けてみたいですね。
当然、貴女が良ければですが……
>>184
談志三日会わざれば、というでしょう?
-
>>185
あ、は、はい………
……僕で良ければ、いつでも……
(こっちの方面も結構慣れてきたのか、
恥ずかしそうではあるものの案外積極的な答えが返ってくる)
あ、そっちも是非とも!
夜吉さんと一緒なら安心ですよ!
-
>>183
神なんて…適当なの…寿命もないし……役目さえ果たせば…することないし…暇なの………ふぁぁ…
まぁ…記憶を読んだから…知ってるけど…よろしくね……
>>184
……ふふっ……もう……やめてよ……呪詛だなんて……たしかに…気まぐれで…呪っちゃうのも居るけど……私…そんな事するほど…貴方達に興味ないわ……
(ツボに入ってるようでまだ笑っている)
……あぁ……納得……あなた…神として生まれた訳じゃないのね……管理者じゃないのね……通りで…人間みたいな…事ばっかり言ってたの……納得……
(ふぁぁと大きなあくびを一つ挟めば)
……教えてあげるけど…私みたいな…何かを…司る神は……そんなに……人間の使命とか…そういうの……興味ないよ……別に人間は滅んでも……良いし…魔族が滅んでも……どっちでもいい……
…だから…加護が欲しいなら……もっと……興味を惹く事を…言うと…ふぁぁ…
>>185
…それに…別に…騒がしくても…いいの……
私……騒がしいのは…苦手だけど………嫌いじゃない……から………
………そういえば……昔…会ったことあったかしら……?
記憶が…曖昧…
-
>>186
おや、意外な返事。
そんな事を言われたら期待してしまいますよ?
自分に好意を持たれているのでは、などと……
な、なんて嬉しいことを……!
わたくし、感涙っす……!
(袖を目元にやり、泣く真似……いや、本当に感涙している!)
-
>>187
苦手でも嫌いじゃない……
分かるような気がします。
え?ああ、ありますよ。もちろん。
-
>>187
モルフさんのおかげで毎日快眠ですよ……!
そっかー、たしかにずっと生きてるとなると暇そうかも……
>>188
うん、夜吉さんの事は好きですよ…?
(その「好き」が、どこまでの意味なのかはよく分からないが…)
この世界で初めてお世話になった人ですし…!
……わわ……な、泣かなくてもいいじゃないですか……!
-
>>190
そこまで言われると本当に食べてしまいますよ?
(目元を拭い、ぎゅっと抱き締めて)
(裏か、好きスレか……どちらかに移る気はありますか?)
-
>185
ベム「流石に談志師匠程の器はないんじゃないかな?」
今のところ基礎を固めてる段階ですし。
>187
『ええまあ、ちょっと前に色々あって神になりました』(神なのでちょっと前が結構前)
うーん、何を言えばいいんだろう……
……いいや、きっとまだ祝福を受けるには早いってことなんだ。
-
>>192
誤変換……!
しかし、結構的確な意見ですね
-
>>191
え、えっと……じゃ、食べちゃいますか……?
(と、それなりに乗り気の様子)
あ、でも……
僕、あれから夜吉さん以外の人にもいろいろされちゃったりしてて……
……そんな僕でも、大丈夫です……?
【時間遅めなので、凍結前提になってしまっても良ければ……!】
-
>>189
分かる……?
……苦手だけど…嫌いじゃないの……他にも……おばさんとか……私に意地悪してくるから…苦手だし………やっぱ嫌い……
(メルフィーナさんの事を思い出して苦そうな顔をして)
そう…よかった……初対面だったら……あぶなかった……
>>190
……えへ…でしょ……私のおかげ……えへへ………
(どうやら褒められると結構嬉しがる性格のようで、口角が数μm上がっている)
そう…暇なの……時々…面白い事があるけど…基本暇……だから……あなたみたいな…珍しいものは……面白そうだから……ちょっかい…だす……
>>192
そう……羨ましいわ…最初から…神だと……そんな…人間みたいな事……思いつかないから……
……まぁ……どう…捉えてもいいけど……がんばって……
-
>>194
おやおや、すっかりこの世界に毒されてしまったようで。
(そのままあおいの頭をなでなでし)
大丈夫じゃない要素なんてありますか?
【もちろん凍結前提でも構いませんよー】
>>195
おばさん……?誰のことでしょうか?
んん、何故?初対面で何も変わらないとおjもいますが……
-
>193
ベム「すいません、突っ込まずにはいられませんでした」
『あの師匠の曼陀羅は、それはもう……』
>195
『おかげで、まだ大した事は出来ませんが』
それでも、守るべきものがある守護神ですからね。
ボクも、頑張らないと……
では、今夜はこの辺で。またお会いしましょう。
【落ちます】
-
>>196
忌々しいおばさん……私にいたずらしてくる………私のパジャマ…脱がしてきたり……とにかく…悪いおばさん……
…私は……人見知りだから………初対面だとわかったら……びっくりしてしまうから……とても……たいへん……
>>197
……時間が経てば…大したこと出来るようになるの……?
……多分…大精霊とか……そういう…部類なのね…あなた……
おやすみなさい……
……私も……寝る……あとは……二人で……いい夢でも……見たら……いいと思う……おやすみ…
-
>>195
ちょっかいですか……?
うう、お手柔らかにお願いしますね……?
あ、おやすみなさい、モルフさん
>>195
いいんですか……?
ちょっと安心しました……。
……じゃぁ……静かなお部屋に移ります……?
【では、よろしくお願いします〜!】
-
こんばんはーっ、少しお邪魔しますっ…
今夜も賑やかだったみたいですねーっ
-
【落ちちゃいましたかねー?
……そして地味に安価ミス……
また明日でも、よかったらお相手お願いします!】
>>200
こんばんわですー
今日は一杯人が居ましたが、みんな寝ちゃった様ですね
……僕もそろそろ寝ようかな……おやすみなさい〜
-
>>201
こんばんはーっ、噂の異世界から来た方ですねっ…まぁこんな時間ですしっ
はいっ、お休みなさいっ♪
-
それじゃああたしもこの辺りで失礼しますっ、お休みなさいっ♪
-
おはよーなのだな。
ここのところ調子が悪かったアタイだが、もう大丈夫である。多分ネ。
しばらくだらだらしていようではないか。
-
だろだっでー だーだらだーのー ほんげれぷー
スライムはー スラスラスイスイつーかーするー
(突如現れた幼スライムは、まるでここが水中であるかのように泳いで何処かへ去っていった)
-
エロウサギさん復活かのー?
-
>>205
水中であるように通過するスライム……
ははーんなるほど。土地を島に変更する能力を内包した緑/青の混色スライムであるな。
今の環境でそういうのがあったとして強いのかどうかまでは知らぬが。
(何やらよくわからないことを言いつつ見送る)
>>206
ぬふふ、ここのところ顔を出してはあまりにもグダり気味で申し訳ないのだな。
少なくとも今日は平気なのだな。とはいえ、今はあまり長居するわけでもないのだがな。
-
復活祝いに人参一山おいておこう
-
ついでに玉ねぎとチョコレートの山も置いておこう
-
ニンジンはともあれ玉ねぎとチョコときたもんだ。
アタイは犬ではないが、さて。ウサギでアニマルな属性のアタイは平気だとは思うのだが。
(ニンジンをかじりつつ、冷ややかな目で山を見て)
まぁこれだけあれば出荷できるであろう。きっと。
-
もうちょっとでカレーが作れるな
普通に食材として売りさばいてもよさそう
-
肉は…兎肉?
-
なんるほど。考えてみればカレーの材料であったな。
いまいち手料理というものをしないアタイでは盲点であった。
となるとあとはイモとー、各種スパイスがあればよいのだな。
-
ウサギを煮込もうなどとは不届きな名無しなのだな。
そのそっ首をスパンスパンしてやろうではないか。ぬふふー。
-
イモ入れると日持ちが悪くなる
あと島渡りとか懐かしいな
兎さんは緑か赤っぽい勝手なイメージ
-
料理しないのか…
-
>>215
しかしイモがあるほうが美味いと思うのだな。
保存する気など起きずに平らげてしまうかもしれぬ。
アタイはおそらく緑と赤の混色なのだな。
さらに黒コストの起動能力があるとか、そういうのかもしれぬ。
>>216
見てくれ通りアニマルな上に基本ものぐさなのでな。
せせっこましい料理などはする気せんのである。
-
つまり料理できる旦那か嫁がいい?
-
モデルはボーパルバニーか
-
>>218
アタイの飼い主になるという者はその方がアタイに懐かれやすかろうな。
しかし野ウサギを捕まえるのは手間である故、さてどうなのだろうかね。
>>219
ぬふふ、首刎ね狙いの油断ならぬウサギなのだな。
聖なる手榴弾でもなければ仕留められぬと思うがよいぞ。
-
切り株で転ぶこともなさそうだし難しいのか
-
ウサギ転げた木の根っこ……
いや流石にそんなヘマはせんのだな。
……たぶん!
-
何とも剽軽なうさぎよ
-
ウサギ…人の姿でも…耳、長いのね…
(木の陰からジーと)
-
>>223
まぁそこは見ての通りなのであるな。
うさ耳生やした軽薄そうな女がシリアスなのもおかしな話であろ?
>>224
ぬお、竜種の気配。
このウサギめに何か御用であるかな?
-
>>225
あ、気付かれた…まぁ、分かりやすいわよね
(木の陰からピョンと出てくるとトコトコ歩み寄っていくローブ姿のちびっこ)
こんにちはね
姿見かけたからちょっと見てたの、ごめんね!
-
>>226
謝ることもなかろ?
このウサギめにご用命あれば何なりと申すがよいぞ。
(とても軽い態度とは裏腹に、極端にへりくだる)
(偉大なる存在を敬うのは動物としての本能と本人は説明するが……)
-
>>227
そういうものかしら…
用命…そんな畏まるようなものでもないんだけど、言ってもいーい?
(すぐ側まで歩いてきてから、ニレスを見上げると笑みかける)
(何やらお願いをしたそうな雰囲気である)
-
>>228
ぬふふ。
何を言われるのかわからぬが、承ろうではないか。
お菓子か何かでも欲しいとかカナ?
(こちらも微笑みかけて)
-
>>229
ううん、お菓子とかじゃないの!
えっと…大丈夫、なら…ニレスの耳触らせて欲しいなって
(遠慮がちにお願いを言いつつ、ニレスの耳を指差してみる)
-
>>230
ほほう。アタイの耳をかね?
敏感なところ故にお手柔らかに頼むのだな。
(屈んで触りやすいようにしてやり)
(長い耳をぴくりとわずかに震わせた)
-
らんらんるー!らんらんるー!
(危険な魔法の言葉を唱えながらピエロの亡霊を背負い通過する勇者)
-
>>231
わ…ありがとう!
敏感なのね、そーっとそーっと…優しく、ね
(屈んでくるニレスにお礼を言ってから)
(言葉通り、そーっと
小さな手を伸ばして長い耳の内側を指先でつつーっとなぞってみる)
-
亡霊め!名剣タッキーの錆にしてくれるわ!!チェストでごわす
-
>>232
アイリス…どうしたのかしら
暖かな陽気にあてられたとか?
…大変よね、何かと
(とても失礼な反応です、ありがとうございました)
>>234
意気込んでるのはいいけど…もう行っちゃったわよー
-
>>232
またまた古いものを……
(あっけにとられつつ見送り)
>>233
何しろ大事な器官である故な。
……ぉぉう、まさか内側とは。
(毛皮に覆われた外側と違い、内側は一段と熱があるように感じる)
(暖かく、柔らかい……そして指先が触れるたびにニレスが僅かに息を漏らして)
ぬおお……こんなところそう触られたことなどは……ぉぉぉ
-
おっと、すまぬが時間切れなのだな。
ちと用がある故切りが悪いが失礼するぞ。サラバである。
-
>>236
耳だもの、それも当然と言えるわよね
(温かみを感じながら暫く内側をやなぞっていたが指を離して)
(軽く包むように外側からも触れてみせる)
ピクピクしてるー?
外側は少しフサフサかしら
(首を傾げながらもニレスの長い耳へ触れるのを楽しんで…)
>>237
ええ、分かったわ!
耳触らせてくれてありがとう!
お疲れさまなの!
-
メティカか…最近よく見る気がする
とりあえず昼ごはん食べる?ラッコ鍋だけどね
-
うええ、落ち宣言が書き込めてないっす……
なんたること……
-
>>239
妹達ばかりだったものね
あたしだって伸び伸びしたいわよ!
昼御飯なら来る前に食べてきたわよ!
>>240
あ、カニャーキ!
こんちにはよ!
-
>>239
不死身の男と脱獄王とマタギを呼ばないと……
>>241
メティカさんこんにちは。
お昼ごはんは何でしたか?
-
>>241
伸び伸び……せやな、伸びる余地はあるな
(上から下まで見た後、うんうんと頷く)
>>242
鮫……じゅるり、美味しそう
-
>>242
あたしはパスタだったわ!
カニャーキはもう食べたの?
(トコトコとカニャーキの方へと歩いていく)
-
むむ、すこしりせきします
-
>>243
うーん…何だか、お子様認識されたみたいね?
(名無しからの視線を受けて首を傾げていた)
>>245
分かったわ!
-
ブッフヒヒッ、コンにチわブー、長女サン。
食後に、コレでもドウぞブー
(よく冷えた桃ゼリーを差し出して)
-
>>247
あー!豚だわ、豚が現れたわ!
(ズビシ!と自分より遥かに大柄な豚に対して指を突きつけた)
あら、今日はデザートなのね!
(ちゃっかりゼリーを受け取りニコニコと)
-
>>248
ブヒヒッ、毎度の豚サンブー
(指差されて、にこにこした豚面を向けながら)
(薄い桃色のゼリーと、木のスプーンを手渡して)
果汁たッぷりで美味シいブヒヨ。
長女サンは、今日モ可愛いブヒネー
(手を伸ばし、メティカの頭をぽふぽふして)
-
>>249
うん、豚はいつも通りね!
(木のスプーンも受け取り、こちらもニコニコと笑顔でいる)
そうね、この綺麗な桃色も見た目が良いわ!
可愛い、って…あたしもいつも通りよ!
(艶の乗った黒髪をポフられながら、ゼリーを食べ始める)
-
>>250
ツマり、イツも可愛いッてコトブー
じャ、コレもイツも通り……
(頭から手を離すと、ゼリーを食べるメティカの脇に手を差し入れ)
(小さな身体を軽々と持ち上げてしまい、その場に座った自分の膝の上に、ちょんと乗せて)
ブッヒヒッ…大丈夫、エッチなコトとか、マだシないブヒヨー
ゼリー、美味シいブヒカ?
(太い腕で、メティカの背中を支えながら)
(ゼリーを食べる様子を見守っていて)
-
>>251
これも…?きゃあっ!?
いつも通りとは言え、吃驚するわよ…もう
(と、言いつつもおとなしく膝の上にご案内されて、そのままチョコンと腰を落ち着かせた)
まだ…?
何よ、いずれはするって事!?
…ん、ゼリー美味しいわよー
(怪訝そうに声を上げながらも、ゼリーを食べていると機嫌が良いらしく美味しそうに食べている)
-
>>252
グヒヒッ、ゴメンブー
可愛い長女サンを見テると、ドウしテも抱ッこシたくなッちャうンだブー
(膝に落ち着いたメティカの肩をすりすりさすって)
ブフゥー…長女サンが嫌じャなケレば、ブヒネー
ちッちャな身体に悪戯スるノモ、楽シいブヒカラナ。
(舌舐めずりしつつ、また頭をぽふぽふ)
ブヒヒッ、気に入ッてモラえて嬉シいブー
ヨケれば、マタ持ッてくるブヒネ?
(ゼリーを美味しそうに食べてくれるメティカに、豚面をさらににこにこさせて)
-
>>253
何よ、それ…
こんな姿だからって甘く見てると痛い目見るんだから!
(と、言うものの膝の上でおとなしくしている今では何の凄みもない)
変態でスケベなのも変わらずね!
(フンだ、と呟きながらゼリーをパクパク食べていて)
(爽やかな味わいとひんやりとした食べ応えに満足そうな笑みを浮かべていた)
-
豚かライハか
-
>>254
モチろん、邪竜サンを甘く見タりシないブヒヨー
デモ、ちッちャ可愛いノも事実ブー
(大きな手で、肩や背中をすりすりして)
マァ、変態でスケベじャない、紳士デ硬派な豚モ、何か嫌ブー?
スケベでモ、長女サンの嫌がるコトとかはシないブヒヨー
ブッヒヒッ、そンなに美味シそうに食べてクレると、コッチも嬉シいブー
(ゼリーを食べ進めて、笑みを浮かべるメティカを、眺めていて)
ソウ言えば、今日はローブ姿ナんブヒネー…?
(そう言いつつ、ローブの裾をくいっと摘み上げて)
-
【ごめんね、次の返事遅れるわ!】
-
【了解ブー。慌テずごゆッくり、ブー】
-
今日は熱いのう…まるで真夏日のようじゃ
(冷やし飴をメティカと豚に)
こんこん、通過じゃ♪
-
>>259
ブッフヒヒッ、アリがトうブー
オ狐サマも、オ身体に気をツケてブー
(もらった冷やし飴を、口の中で転がして)
-
【ブフゥー…サスがに、コレ以上居るノも悪イから、豚は一旦下がるブヒネ】
【長女サン、お話感謝ブー】
【ヨケれば、マタ遊ンで欲シいブヒッ】
【失礼スるブー】
-
【ご、ごめん…急用が長引いて戻れずじまいだったわ、豚には本当にごめんね…】
【今、で何だけどこれで落ちるわね…】
-
こんばんわー
今日も疲れたなぁ……
-
>>263
こんばんは。ゆうべはすみませんでした……
疲れたということは、何かお仕事を?
-
>>264
【こんばんわです!】
【いえいえ、遅い時間帯でしたし大丈夫ですよ】
【今日はどうします?あの流れで何処かでやったりします…?】
-
>>265
【ありがたいです、うっかり油断してしまい……】
【そうですね、改めて初体験を描写してもいいですし、昨夜からの流れでも構いませんよ】
-
>>266
【すみません、ごはん作ってました】
【なるほど、初夜をやり直すのもいいですね…!】
【どこか場所を移します…?】
-
>>267
【ここを使っても問題はなさそうですが、移動したいのなら↓が空いていますよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505621897/
【ただ、こちらももうすぐ夕飯ですので、そこはご勘弁を】
-
>>268
【じゃ、ひとまず移動しますー】
【了解です、ごゆっくりどうぞ…!】
-
ふーんふーん、ふんふん
ふーんふーん、ふんふん……
と、秋だ秋といえば読書の秋。
-
ロリコンの秋
-
ちげーわ!かってに童女とやってろ!
-
あら意外だわ
ライナルトさんが読書…どんな本を読むのかしら?
-
あ、エロ淫魔ちゃん久々ね
-
お父さん…今日も元気そう…
-
>>274
ハーイ♥
今日もちょっとだけね♪
-
>>273
うん?いろいろだよ、学術書もよむしな
>>275
だから、お母さんはだれなんだ…
-
分からないの…お父さんなのに…
-
>>277
ふぅん、学術書ねぇ…歴史とか魔導書のたぐいかしら
小説や詩集って感じではなさそうよね
-
>>278
俺の子供ならそんな大きいわけないし…
>>279
そつそう、歴史とかそういう類いだ
たまーに、いい情報とかのってんだぜ
-
レーベンは可愛いなぁ
-
>>280
魔法も使うみたいだし、古いダンジョンを発掘するにも歴史書は必携ですものね
種を蒔きすぎてわかんなくなっちゃったの?
-
>>281
あら、アリガト♥
(にこりと微笑んで、名無しさんの頬に軽く触れるキス)
-
流石ヤリチンよな
-
>>282
魔法っても、雷ばかりだけどな
けど、遺跡とかは見て回って損はねーし
ちげーよ!
-
姫に女王に女騎士団に吸血鬼に精霊に大和撫子に…あとは?
-
>>285
雷属性の魔法が専門って珍しいわね
もしかして、祖先がヒトと何かの混血だったり
……電気ウナギとか?
まぁ、わたしでは無いわね、今のところまだシテないし
-
本当にそう思うの…お父さん、詰めが甘いの…
-
>>287
ちげーよ!なんとなく雷を選んだの。
まあ、な。…なんていうか、ほんとにほんと、誰なんだ?
>>288
だから、お母さんはだれなんだ?
-
ついに闇の精霊も食べたのか…不届きな奴め
-
>>290
ちげーわ!ドリ子だよ!
-
それは…(ピー)なの…
-
どっちにしても何という大それた奴!
-
>>289
お母さんが電気ウナギだから?
未来から来た娘なら、可能性上の娘よね
孕ませる前にライナルトさんが死んじゃうパティーンもあるわけだし…
-
未来から来た子供か…なんか前に誰かいたような
-
>>292
ピーじゃあわからんし!
てか、名前は…?
>>294
お母さんはエルザっていうれっきとした人間だ!
未来からこられたら
これからあうやつとの子供かもしれねーだろ…ますますわからんな
-
エルザ!?
誰よ誰よ、どんな人よ!
-
>>296
あ、いっそわたしとの子供って設定にしたらどうかな?
はぁい♪わたしがママよ〜♥
-
エルザ…某妖精の尻尾の方かな
-
正直いってどう拾っていいか分からない
キャラっぽい名無しの脳内当て延々されても
-
>>297,299
あ?え、えーと…
くちうるせーババアだぞ
>>298
まあ、それなら急成長してても…だがよ
-
>>301
じゃー、さっそく、仕込まないとね♥
(スカートをたくしあげて、ショーツを下ろす)
-
誰がババアだって…?
(歪みから現れるや否や、ライナルトの後頭部鷲掴みからの吊り上げブンブンぽーい)
全く…失礼な輩が多いのも困るさね…
(ブツブツ言いながら歪みに消える通過)
-
準備万端誘いとかエロすぎんだろ…。
-
>>302
いやいや…それはおかしくないか…?
(慌ててスカートを下ろさせようと)
>>303
おまえのことじゃなーいっ
-
お盛んだね…流石は夜の時間だ
これは、ライナルト君が狼になるのかな?
ああ、薬や道具がいるなら用意するけどね
【時間に遅れたけど…どうかな】
-
こんばんはーっ、少し遅れちゃってすみませんっ…
【あたし達は移動しましょっか…空いてる場所探してきますねーっ】
-
>>305
えー、だってヤらないと可能性も産れないじゃない
一発でもやっておけば可能性上の父母になるかもでしょ?
>>306
あー、こんばんはー♥
いえいえ、わたしはこれで落ちますからお気になさらずー♪
では、お先に失礼しまーす
-
>>308
まあ、それはそうだがな?
けど、だからといって、積極的に可能性作るのもっ
おう、またなー
おれも離脱すっから、気にせずつかってくれー、またなっ
-
【それじゃあ、こちらにてお待ちしてますねーっ、お邪魔しましたっ…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503850718/
-
【お二方、お疲れ様だね】
【一応、誰か来るかも知れないし…移動しておくよ、ありがとう】
-
お、ならもどりませう
-
おっ!イケメン(笑)ナイトじゃないか
子供が出来たって本当?妻はロリ娘か?
-
なにもかもがなんかちげー!
-
ライナルトさんってもしかしたら子供の頃があったんですか?
(屋台から顔を出した)
-
>>315
あるにきまってんだろ!自然発生するか!
-
>>316
てっきりそういう精霊かなにかなのかと思って…
性霊みたいなやつの
-
>>317
んなわきゃねーだろ!はったおすぞっ
-
>>318
張り倒されるのはちょっと…
きっと純粋だったはずの子供のライナルトさんがどうしてこんなに擦れちゃったんでしょうね
-
>>319
おとなになるってーのはこういうことなんだよ
-
暗黒騎士になるヤツは性格が捻くれてるヤツばかりだ
餡子食う気しないね
-
クリスちゃん、身の安全の為にこれを装備しておきたまえ。
つ【不能カウンターの御守り】
※敵対行動をしてきた男・雄キャラに対して一定期間不能になる呪いをかけるカウンターを発動させる
-
>>320
それってつまり自分の行動をただ正当化してるだけですよね
>>321
餡子美味しいですよ?
ヒノモトのどこかの地方ではうどんに乗せるとか…食べます?
>>322
ライナルトさんが私を襲ってくるとは思わないけど、これいいものですね
ありがたく頂いておきますね
-
張り倒されたくないだろ!?
-
孕まされたくないだろ!?
-
>>323
せ、せぇとうかァ!?
てめ、おま、まじでほんとに、ほんとだな!
-
ライナルニャンが歪みつつある…。
-
逆に考えるんだ…肉体は成長しても精神は成長してないって
つまり、見た目は大人、頭脳は子供、その名はライナルト!
-
性義の味方、ライナロム1
-
>>324
>>325
どっちも嫌です!
私が孕むならそれはモ…げふんげふん
>>326
結局、自分が薄汚れて汚いことを平気でできるようになっていくのを悪いことだと認めたくないんですよね、大丈夫私はわかってあげます
むしろ認めたら楽になれるのに!
>>328
駄目人間ですね
-
ならモルフに生やしてもらうしかないな
-
性器の使者、ライナロム2
-
>>331
それはちょっと!
モルフなら何があっても受け入れますけど!
>>332
元ネタがわからない…
それじゃあ私はこれでー
おやすみなさい
-
A「最近姫様が宮殿内の風紀が乱れているとお嘆きになっていたな」
B「まあ、原因は色々とあるだろうが…」
C「一応私たちも責任は何割かあると思うよ…」
(雑談しながら今日も見回り中)
-
あ、ポンコツ騎士団だ
-
女騎士ならくっ殺なんだけど、君たちはなぁ…ハァ
-
>>385
A「ポンコツじゃないぞ! わ、私たちだって強いぞ!」
>>336
B「わ、私たちだってくっ殺な所は…!」
C「それって自慢できることなのかな…?」
A「まあ、私たち強いからね。負けたりしないからね」
(これまでの黒星はすっかり忘れている女騎士A)
-
風紀…レニストールはまず女王のおばさんが…
-
>>338
A「それは姫様でもなかなか言えないんだろうね」
B「まあ、私たちも…そこまで嫌いというわけじゃないからな…」
C「いいよね、女王様ばかりイケメン独占して…」
-
なら、あたしが試してあげる!
(黒和装の姿で歪みから飛び出してくるちびっこ)
-
さぁ、張った張った!今日は女騎士団とメティカ嬢の戦いだ!
倍率は100対1.05、どっちが勝つか見物だぞ!さぁ、張った張ったぁ!!
-
>>340
A「わっ!? 何かしら、このちびっこ…?」
B「もしや例の邪竜とか…? それにしてはちびだな…」
C「試す?? な、何を?」
-
そもそも姫様と女王様が一番風紀乱れているんじゃないだろうか?
…二人とも美味しかったぜ〜
-
>>341
ふふん、後は向こうがどう出るかよね!
>>342
誰がちびっこよ!
あたしはメティカ、フールースの長女よ!
甘く見てるとギッタンギッタンのメッタクソにしちゃうんだから!
決まってるじゃない、アンタ達の強さよ!
-
長女なのにつるぺたウブな邪龍だな!
-
>>341
A「こ、こら! 勝手に賭け事にするなー!」
B「じゃあ私たちが勝つ方に100G張っておいてくれ。なに、どうせ私が勝つからな!」
C「ど、どうしよう…負ける確率が跳ね上がった…」
>>343
A「それを言われちゃおしまいだ…」
B「姫様はそこまで乱れてない…と思う…けど…」
C「セクハラ名無しめ…逮捕してやる!」
>>344
A「強さ〜? ちびっこのくせに生意気な! ちょっときょーいくしてやる!」
(三人でメティカを取り囲んで)
B「まあ、ちょっと大人の怖さを教えてやった方がよさそうだな。邪竜ならちょっとやそっとで死ぬまいし」
C「喰らえー!」
(三人が手槍を構え、思いっきり振り上げる。そしてそのままメティカに向けて振り下ろす…)
-
>>346
まあ、でも…あれでいいんじゃないかな、女王様と姫様はな
女王のほうはちょっと人の男を寝取りすぎてるようだが…
いやぁ、あの姫様もとんだ淫乱だぞ…潜在的には女王を凌ぐかもしれん
清楚に見える分だけ、余計に男を惹きつけるから
戦いが始まったら逮捕どころではないな?
…命があるかどうか怪しいからな(ぼそ)
-
>>345
うるさいっ!
(名無しに向けてサンダガを放つ)
>>346
見た目で判断する時点でアウトなのよ、アンタ達!
本質、気配、力の流れをちゃんと見なさいよ!
(言うなり腰の斬魔刀を抜くと、襲い来る三人の槍撃に合わせて刀を地面に突き立てると)
(そのまま、込めていた魔力を開放してドーム状に爆風衝撃波を放った)
-
おおーっと!速攻を決めにかかった女騎士団達にメティカ選手、魔力衝撃波で迎撃だぁー!!
これをまともに食らってはひとたまりもない!!これは開幕KOかぁ?
-
>>348
そういつもいつも、やられてばかりじゃないぜ!
(水をぶち撒けて電撃を空中で吸収した)
-
>>347
A「姫様が淫乱なんて…もしかしてハーレムを引き継いで…もうだめだ、おしまいだ…」
B「男を引き付ける所があるのは分かるけどな。女の私から見ても可愛らしいし」
C「大丈夫、ちゃんと勝つって…多分…」
>>348
ABC「う、うわーっ!!」
(衝撃波で簡単に吹っ飛ばされる三人組)
A「お、思ったよりすごい魔力だよこのちびっこ!」
B「やはり邪竜の一味なだけあるか…くそっ! 手加減しないで行くぞ!」
C「わあ、やっぱりこんな展開だ…!」
(今度は敵の魔力も軽減できる盾も取り出して、しっかりと構え、メティカに対峙する三人組)
B「私が攻める! お前らは後ろから魔法で援護! いいな!」
A「わ、分かったよ! ほらチェリオ、びびってないで!」
C「うう…こうなったらヤケだー!」
(女騎士A、Cが炎魔法を唱え、メティカに向けて炎が飛んでいく。そしてその炎の中から…)
B「喰らえ邪竜め!」
(女騎士Bごと、ベールセンの手槍が正確にメティカの右目に向けて放たれた!)
-
>>349
A「だ、大丈夫だよ! これでも鍛えてるからね!」
B「開幕KOだとさすがに弱いというイメージで定着してしまうからな…」
C「ていうか実況ありなの!?」
-
吹っ飛ばされてもタダでは転ばない!三人娘?の連携だぁ!!
盾を構えて対峙!これは面白くなってきたぁ!!
ああーっと!後方で炎魔法の連発!だが、この程度でダメージがあるとは思えない!無駄なあがきかぁ?
ここでベールセン選手の手槍で強襲!!これは顔面クリーンヒット!!当たれば痛いぞ!
どうする、メティカ選手ぅー!!
-
>>349
わざわざ、こんな所でご苦労様よね!
流れ弾に当たらないようにしなさいよ!
何かあってもあたしは知らないからね
>>351
だから甘いのよ!
ん、ちゃんとした構えになってきたのかしら?
(立ち上がる三人の前に立ち、刀を構えてジッと見据える)
魔法援護と突撃…それなら!
(片言か、何かを呟いてから迫り来る炎とベールセンを前に)
(相殺するべく炎を放った途端、その中から巻かれるように飛び出してくるベールセン)
(身構えるより早く、放たれたその手槍が真っ直ぐにこちらを狙い…鈍い音と共に貫かれた)
甘いわね、分身よ!
―――ヴォイドインパクト!
(貫かれた影はそのままかき消され無に帰す、そして三人の背後で叫びをあげれば)
(右手に瞬間収束された禍々しい魔力塊を三人に向けて、放たれようとしていた)
-
ああっ!渾身の一撃も当たるは分身!これはキツイ!
その隙をついて三人の後方に移動したメティカ選手!右手に魔力が凝縮される
なんて禍々しい色の魔力塊だ!こんなモノを直撃すれば肉体が弾け飛びそうだぁー!!
どう対処する?女騎士団!!持っている盾で防ぐか?それとも全力回避か!!
もしや、我々の知らない切り札を隠しているのかぁー!!
流れ弾に当たろうと実況はやめない!これが実況者の鏡だぁー!!
-
>>353
A「ちょ、ちょっとくらい私たちを応援してくれてもいーじゃん!」
>>354
B「よし! 刺さった…なにっ!?」
(確かに手ごたえがあったと思ったが、刺さったメティカは分身だった!)
A「あ! チェリオ! ベールセン! 後ろ!」
(三人の背後では、メティカの攻撃魔法が今にも放たれようとしていた)
C「ひいーっ!! もーだめだー! おしまいだー!!」
B「こ、こらっ! 諦めるな! 早く体勢を立て直して…!」
A「で、でももうすぐに出てきそうだよアレ! い、いやあああっ!!」
(必死に抵抗しようとするベールセンだったが、渾身の攻撃が外れた今、他の二人は戦意を失いかけていた)
A「ああっ! もうダメっ!!」
C「いやあー! 死にたくないよぉ!!」
B「くそっ! せめて二人だけでも守って…!!」
(女騎士A、Cを庇うようにBが守りに入るが…)
-
>>355
…見上げた根性と魂ね!
それなら巻き添えにしても問題ないわね!
>>356
別れを告げるといいわ、アンタ達とアンタ達を取り巻く全ての者にね!
(叫びと共に放たれた塊はおぞましい程の重圧を放出しながら三人の頭上スレスレを飛んでいき、暗闇の山々へ)
(直後、ドーム状に漆黒の魔力波が拡散、爆発して地響きと共に巨大な火柱の如く、黒く不気味な光が天を貫いた)
あー、スッキリしたー
-
ああ、何と美しい友情パワー!
戦意を失った二人を守ろうと盾になろうとしたぁー!!
だが、あの暴力的な魔力の塊に耐え切る事が出来るのかぁー!!
負けるな女騎士団!友情パワーで一発逆転のチャンスがあるかもしれないぞ!!
ってこっちにも来たぁー!!…オーララララララララララララ、オラァ!!
十万年早いんだよ!!この程度、プロ実況者効くか!!
-
>>357
ABC「……っ!?」
(メティカの魔法は三人の頭上を飛んで行って、後方で大爆発した…)
A「あ…あ…ああ…」
B「い、生きてる…のか…? 情けを…掛けられたと…?」
C「……ほーしん……あっ……」
(敗北を悟った三人組)
B「くそう…私たちなど殺す価値もないということか…」
-
(何かエライ事になってるなぁ…)
(そう思うライハであった)
-
>>358
………本当に何なのかしら
>>359
別にー、情けとか何とか関係ないわよ!
ちょっとお灸据えるつもりなだけだったから!
それに、本気で殺るなら初撃で消し飛ばしてたもん
>>360
あ、ライハ!
こんばんはね!
(と、言いつつ飛び付く始末である)
-
>>361
わっ!?い、行きなり抱きつくなんて……め、メティカさん!は、放れて!
(真っ赤なり慌てふてめいて)
-
…もうちょいやれるかと思ったけどなあ
-
>>363
あ、えぇと……こんばんわ!始めして!
-
>>358
B「べ、別に友情なんて感じてないけどな…こんな奴らに…」
>>360
A「あ、確かあの人は…ヤマブキとかいう人の息子だっけ?」
B「ライハとかいう人だな。姫様のご友人とか」
C「戦士なのかな? かっこいい人だけど」
>>361
A「うう…邪竜に負けた…」
B「殺すつもりなら簡単に殺せたということか…くそう…」
C「も、もう邪竜にケンカ売るの止めよう…姫様にもそう進言しよう…」
(すっかりびびってしまった女騎士C)
>>363
A「あ、ライナルト…教官…」
B「うう…面目ない…」
C「また弱いイメージを定着させてしまった…」
-
>>362
え?痛かった?
今回もそんな力込めたつもりはないわよー?
(抱き付いたまま、キョトンとしている)
>>363
あ、ロリコンだわ!ロリコンが現れたわ!
何処をどう見てそう思ったのよ!
-
>>364
うん?ああ、こんばんは。
はじめまして、おれはライナルト。見ての通りの色男だ
>>365
たく。
また今度鍛えてやるから、安心しろ
>>366
ちげーわ!
たく、少しはやってくれるかなって期待したんだよ
-
>>365
こんばんは!始めましてレニストールの方々ですよね?
俺はライハって言います、今後とも宜しくお願いしますね
(礼儀正しく頭を下げて綺麗な人達だなと思いながら)
>>366
だ、だから〜!む、胸が当たってる!当たってるから!は、放れて!
(真っ赤なりあたふたあたふた)
-
>>367
色男……ですか……あ、あはははは……
(自分で言うんだこの人……と、思ったりしながら)
俺はライハって言います、宜しくお願いしますライナルトさん
-
>>365
アンタ達の所の王女もそうだけど無謀な事は身を滅ぼすだけよ!
とりあえず鍛えようが足りないわね!
死ぬ気でやりなさいよね!死ぬ気で!
>>367
そもそも…何で期待してたのー?
ライナルニャンはあの騎士達とどういう関係なのかしら
>>368
胸?抱き付いてるもん、当たりくらいするわよ!
大体、ライハは女に対して免疫なさすぎるの!ヤマブキも気にしてたわよ!
-
>>367
B「わ、分かったよ…こうなったらビシバシやってくれ…」
A「うう…またシゴキか…」
C「ライナルト教官は女の子には優しいって聞いてたけど、それはロリコン的な意味だったんだね…」
(ひそひそ話しているAとC)
>>368
A「は、ひゃいっ! れ、レニストール女騎士団で…!」
B「噛んでるぞアリア…どうも。女騎士団のベールセンと申します。姫様のご友人とお会いできて光栄です…」
C「礼儀正しいしイケメン…今度女騎士団の寮に呼んじゃおうか…?」
(悪だくみしている女騎士C)
>>370
A「ひ、姫様はともかく、女王様なら負けないし!」
B「これでも死ぬ気でやってるんだ…くそう…やはり邪竜を倒すには女王様に出てきてもらうしか…」
C「あ、あまり挑発しちゃダメだって! またやられちゃうよ!」
-
……大騒ぎ、だなぁ。
あ、こんばんは。
-
>>370
だ、だからって!き、君は女の子で俺は男!
女の子がむやみやたらに男の人に抱きついたらダメだよ!しかも、む、胸を押し付けるなんて……と、兎に角!だから放れて!
>>371
ふふ……
(舌を噛んでしまっまアリアに申し訳ないが含笑いをしてしまう)
俺もレニストールの騎士様達に出会えて光栄です
(負けてたのは見なかった事にし…相手も規格外なので)
?どうかしましたか?
(小首をかしげ)
-
>>369
ああよろしく。
おまえも俺みたいな色男を目指せよ?
>>370
うん、それはだな
俺があいつらにたまに稽古つけてやってるからだ。
>>371
(とりあえずCに電撃)
そうだなあ、もう少し、戦えるようにするには…どうすればいいのか
>>372
おう、こんばんは
-
>>372
?えぇと……こんばんは?
-
>>374
あ、あはははは……流石に俺はそんな……
父上のような強い剣士にはなりたいですけどね……
-
>375
あ、はじめまして、だね。
ボクと同じような剣を使うというヤマブキさんの御子息だね?よろしく。
-
>>372
A「あ、初めまして…今度は可愛い男の子か」
B「うっ…た、確か勇者のクロウとか言ったな…こ、こんばんはだ…」
C「この子も姫様のご友人なんだ? 姫様、意外と知り合いいっぱいいるなあ…」
>>373
A「うう…恥ずかしい…」
B「ははっ…! ぜひとも以後お見知りおきを…」
C「いーえ、うふふふ…ライハ様、よろしければ今度女騎士団に剣技を披露していただけませんかー?」
(にっこりしている女騎士C)
>>374
C「ぎゃあー! きゅう…」
(電撃を受けて倒れる女騎士C)
A「あ〜あ。それはいいとして…戦えるようになるには…? う〜ん…」
B「こ、今回は相手が悪かったんだ…邪竜だし…見かけはちびっこだし…」
-
【うう…ごめんね、急用で…抜けるわ…本当にごめん】
-
>>377
はい、ヒノモトの方でよく使われる刀って言われる剣を使います
まだ修行中の身ですけどね
>>378
え?俺の剣技を……ですか?レニストールの騎士様達に?
そんな……俺なんてまだまだ未熟、非との前で演舞をするなんてとてもとても…
むしろ俺の方が騎士様達の演舞を見て勉強させてもらいたいぐらいですよ
>>379
お疲れ様、それじゃまたね?
-
>>376
父親かぁ、父親は越えると達成感あるからなあ
>>378
見かけはちびっこだったということは
お前たちは見かけで油断したわけだ。
次はそういうところをどうにかせんとな
-
>>381
ふふ、そうですね
できるなら獣魔王を討伐した父上を越える剣士になって
母上に喜んでもらいたいです
-
ライハはメティカに好かれてる…のか?
-
>>379
A「お疲れ様。またねー」
>>380
A「いえいえー! ライハ様の剣技ならぜひ見たいですし!」
B「うんうん、ヤマブキ様のご子息の技なら…きっと素晴らしいものなのだろうなあ…」
C「うふふふふ〜! 終わったら女騎士団で可愛がっちゃいますよー!」
>>381
A「うう…返す言葉もございません…」
B「教育とか言ってたのに、結局負けたからなあ…」
C「あたたた…またシゴキの日々…そっちもやだぁ…」
と、私たちも落ちなきゃいけない…レス蹴りしちゃうかもだけど、ごめんね。
お疲れ様でした…
-
>378
はじめまして。まだ勇者を目指して研鑽中、ですが。
>379
【おやすみなさい】
>380
カタナ……確かにこの剣も“カタナ”だと父さんが。
でも、ヒノモト出身ではないような感じだったなぁ……
>384
お疲れ様です。
-
>>383
嫌われては無い……と、思うけど……
でも、その……スキンシップは少し控えめにして欲しいかな……?
>>384
お疲れ様です皆さん、それではまた!
-
>>382
けものまおう?
でもなぁ、おかんって子供がボロボロになるのはいやだからなぁ、あんまりオイタもほとほどにな
>>383
まけたおめーらがわりーんだよ!
とりあえず、一週間くらい籠りだ!
-
>>385
ヒノモト以外でも刀は使われてますけど、どうでしょうか
チキュウと言う別世界の東方でも昔使われていたって聞きますけど
-
>388
チキュウ、チキュウ……今度ナントカに帰る機会があったら調べてみよう。
ところで君はどれくらい強いの?
-
>>389
え?俺ですか?そうですね……まだ修行中の身ですけど、並みの剣士よりかは腕が立つと自負しています
-
>390
並よりは、か……
(数歩間合いを取り)
……では、一手指南を所望したく……
(鯉口を切っている)
-
>>391
え?や、指南って行きなりそんな事言われても……
(少し困りながら)
-
色々と空気読めてないんよな。
-
>392
……いきなり失礼しました。(納刀し、頭を下げる)
強い人と戦えば強くなれると思ったので……
-
>>394
強い人と戦ったからって強くなれる訳じゃないよ
確かに実践訓練は大事だけど、日々の絶え間ない努力や訓練、鍛練が一番重要だと俺は思うよ
-
ライハって可愛い男の子なの?
…後ろの穴に気を付けようね
-
【思いがけず早くに解放されたわ…出戻りだけど、もう落ちちゃう感じかしら】
-
>>396
何処からどう見ても男ですよ……って、い゛い゛っ!?
お、俺にそんな趣味はないですから!
ジョブ:刀を使うタイプの剣士
種族:半獣半人
性別:♂
名前:ライハ(雷破)
レベル:そこそこ
年齢:117歳(見た目は12、3歳ぐらい)
見た目:銀色の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだまだ幼さを残すが中々の男前
灰色の着流しと紺の袴
身長:151cm
装備:名刀千鳥丸
ヤマブキの息子であるまだ幼さが残る半獣半人の少年
父ライガ譲りの剣の資質と母ヤマブキ譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行の旅をしている
礼儀正しい性格だが若干負けず嫌い
父同様雷を扱う事が得意
>>397
【うん、ごめん……後少しで落ちようと思ってるんだ……本当にごめん、それでおかえりメティカさん】
-
>>398
いいわよ、それなら帰るまでこうしちゃうもん!
(歪みからヒョッコリ、そして背中から飛び付き、くっついてしまう)
(近い背丈の為か、抱き付きやすいのが気に入っているらしい)
-
【こんばんはーっ、まずは伝言を…】
>>サツキさんへ
【ゴメンなさいっ、レスを待つ間にそのまま力尽きちゃいましたっ…続きですが19日の23時からでどうでしょうかーっ?】
【また返事をお待ちしてますっ】
-
>>399
わわっ!?だ、だから抱きつかないでくださいってメティカさん!?
(再び抱きつかれ顔を真っ赤にし)
(背中に感じる少女の色々な柔らかさや体温に汗がぶわっと吹き出して)
は、放れて!離れてくださいってば!
(下半身の一部が固くなっていくのを感じ、更に慌てふためき)
>>400
えぇと、こんばんは?確かあなたはノレイーダの……
-
>395
そう……ですよね……
(所在なさげに手のひらを見つめ)
>397
【おかえりなさい】
>400
えと、こんばんは……
-
>>400
こんばんはよー
夜更かししてると魔物が出るらしいやよー!
>>401
えー、ダメなのー?
ライハに抱き付いてると心地好いんたけど!
(ムギュ、と前面から押し付けていくと当然ながら胸元もそうなる体勢であり)
(発汗し慌てて、下半身の一部の変化にも構わずお腹辺りに腕を回している)
>>402
こんばんはよ!
-
>>401
こんばんはーっ、たしかヤマブキさんの息子さん…でしたっけ?
可愛い少女と戯れてるなんて、割と隅におけないですっ♪
(楽しそうだなーっと微笑みつつ軽く腕に抱きついてみて)
>>402
こんばんはーっ、初めましてっ!あたしはノレイーダの酒場のしがない従業員エリィですっ♪
よかったら1度うちの店にいらしてくださいねーっ!
という感じで今夜は挨拶だけで失礼しますっ、お休みなさいっ♪
-
っとと、メティカさんに挨拶してなかったです…
>>403
忠告ありがとうございますっ、眠いときは無理しないようにしますねーっ
それから、妹さん達にもよろしく言っといて下さいねっ!
それじゃあ今度こそお休みなさいっ♪
-
>>405
でも、そういう事に関してはこっちも気を付けないといけないんだけどね!
うん、お休みなさい、なのよ!
-
>403
えと……(ライハとメティカを交互に見て)……お楽しみください?
>404
ノレイーダ……じゃあそのうちに……おやすみなさい。
それじゃボクも今夜はこの辺で。おつー
-
>>402
はい、だから日々の鍛練を怠らずにいてくださいね?
>>403
だ、ダメに決まってるじゃないですかメティカさん!
いくら心地よくったってそんな……そ、それに女の子が男の人にこんな風に抱きついてるなんて……は、はしたないですよ……って、わわわ!そ、そっちはダメェーッ!?
(お腹の方に回されたメティカの手が徐々に固くなった部位に近づいていけば)
>>404
はい、息子のライハです!
宜しくお願いしますね!
え、や、い、いや……その……
(かなり恥ずかしいのか顔を っかにしたまま俯いて)
と、ごめんなさい!今日はこれで落ちますね!
それではまた!!
-
>>407
またねー?
ゆっくり休んでね!
>>408
えー、でも抱き付いちゃってるし…
はしたない?そういうものなの、あたしは別に気にしてないわよ!
(と、不意にダメー!と叫ばれて、そのまま離れられて)
あ、逃げられちゃった…
それじゃ、また今度ね!
(お休みなさい!と声を飛ばして見送る)
あたしも帰ろうっと!
(機嫌良さそうに歪みを開いて中へ消えていった)
-
ふああ…おはようだね、うん
>>400
【お疲れ様だよ、エリィ君】
【日取りの方、確認したよ。私の方もそれで構わないからね】
-
お昼前、だね…
そろそろ戻ってみるとしようかな
お邪魔したね
-
こんばんは。晩酌にお邪魔しようか。
-
さて、何か面白い事でもないものだろうか。
(ギルドの募集文に目を通しつつ、グラスの酒を呷っていく)
(山の平和や秩序は存外保たれている為、のんびりとした日々の中少々退屈気味)
(宿を脅かす魔物が現れないのはいい事ではあるのだが)
-
今夜も静かみたいだし、この分じゃバイト雇わなくてもいいかなぁ。
まぁ、立地が立地だからそんなに客が多く無いのは当然なのだけれども。
-
向こうにお婆ちゃんいるよ
-
>>415
ああ、大分賑やかみたいだったからね。
様子見してからご挨拶いこうかな。
-
さてさて今夜は落ちておこうか。
それではまたね。
-
クリスと…タイミングが合わない………………
-
ドンマイだな…
-
>>419
ねぇ名無し……とても…残念だわ……とても……
だから……何か…面白いこと……して…
-
えー、名無しはこれから寝るんで…
バクにさせればいいんじゃね
-
>>421
え……とても…さびしいのだけど……じゃぁ……ジョーク言ったら…寝ていいよ……
……バクちゃんは……多分…過労死してる……
-
ぐ…そんな事を言われると弱るな
クリスに会えない事が余程堪えてるのか
悪いな、猫が寝込んだとかそれくらいの事しか言えん
………ひでぇ話だ
-
>>423
最近…寝不足なの………3度寝しかできないし……
………………ぷふっ…とっても……可愛い……面白いジョークね………所で…猫は大丈夫かしら…?病気だったら…いけないわ……
(ツボは浅いようで、無表情のままだけど多分笑っている様子)
…こないだ…バクちゃんに……私が飽きるまで…ジョークを言わせたの……だけど…バクちゃんのジョークは…あんまりだったわ…
-
こんばんは。出戻りだけれども、クリスと会える様に間を持たせようか?
(初めましてと挨拶をする犬獣人の男はモルフを見て笑みを浮かべ)
-
>>425
あら……別に…大丈夫よ……だって……私が寝て待ってれば…そのうち……会えるのだから………
……こんばんは……私は……モルフ…だよ…
-
>>426
そうかそうか。
それならいいんだけれども、お節介だったかな?
こんばんは。私はシバ。そしてこっちは子犬のチロ。
よろしくね。モルフ。
(神族を前にしても物怖じしない様子なのは多少見慣れているからなのか)
(子犬が入った箱を手に抱えた男は、箱の中の子犬を見せてやり)
「わん!」
(『こんばんは はじめまして』『チロです よろしくね』)
(ぺこりとお辞儀をして、あいさつ文を書いた箱に貼り付けた子犬はモルフを眺めて尻尾を揺らしていた)
-
うお、すまん…寝てしまっていた
犬しょんぼりさんに任せて名無しは休むよ、ごめんなモルフ
おやすみ…むにゃり
-
>>427
えぇ…それに……偶然出会えるほうが…運命的で……とても…ロマンチックなことだと思わない…?
よろしく……ふぁぁ……
(名前を覚える気はあるのか無いのか、眠たそうにあくびをしながら返事をして)
こんばんは……犬ちゃん……ふぁぁ……良い子は…寝たほうが……いい…よ……
>>428
私を差し置いて寝るなんて…悪い…名無し…
……ん、おやすみ…
-
>>429
うんうん。なるほど。
そういう風に考えているなら、野暮な事をしてしまったね。申し訳ない。
それではご挨拶だけにして、今夜は子犬共々落ちる事にするよ。
「わふー…わん!」
『おやすみなさい。クリスと会えるといいね』
(眠たげな顔をしてモルフを見た子犬を抱え、一礼した男は眠気が伝染したのか欠伸をかいて離れていった)
【それではうまく会えるのを願っているよ。お疲れ様。それではまたね】
-
ドラゴンちゃんは諦めてない感じ?
-
>>430
別に……気にして…ないわ……むしろ…こういう時は…なんて言うのだっけ…心配してくれて…ありがとう…?
うん…会えたら…とっても……いい……
おやすみなさい…犬ちゃん…
>>431
もちろん…ドラゴンちゃんを…抱きまくらにして……お昼ね……するから…
-
火竜アナスタシア…アナちゃんはどこにいったのかのう…
モルフは相変わらず低血圧みたいな話し方だなぁ
-
>>433
…いたね…知ってる……きっと……元気じゃないかな………多分……どこかで……
ふぁぁ……だって…眠いのだもの……眠い時は…眠くなるわ……いつも……こんなふうじゃないの……眠いときだけ……
-
(不意に開く歪み、中から顔だけ出して)
そう簡単にオメーの思い通りには行かないからナ!
ま、まぁ…久々に姿見れて安心したけどヨ!
じゃあな、我は一言通過ダ!
(言いたい事だけ言って歪みに消えた)
【寝る前の通過失礼したゾ!】
-
>>435
あら………ドラゴンちゃん……私が好きで…会いに来てくれたのね……ふふ……うれしい……
知ってる…ツンデレ…というやつでしょ……可愛い……抱きまくら……
おやすみなさい……ドラゴンちゃん……
……ふぁぁ……わたしも…もう…寝ようかな……おやすみ……
-
嫌な天気ね…晴れたり曇ったり……
-
レイプしたり、しなかったり…
-
え?実験したり開発したり?
-
>>438
あんた、もし私の目の前でそんな事しようものならぶっとばすからね!?
-
>>439
何の実験や開発をするつもりよあんた……
面倒ごとは勘弁して欲しいけど……
-
>>441
言ってみただけだよ、リズ君
それはそうと、こんばんはだね
-
>>442
あなたの場合、録でもない方向で有言実行しそうだから気が気じゃないのよ……
こんばんはサツキ
-
>>443
そういう意味ではリズ君はとても興味深いのだけどね?
ほら、良い結果や流れが見れそうだし?
うん、変わらずのようで何よりだね
-
>>440
リズはレイプしないから安心しなさい
なーに、この世界じゃ美人への挨拶みたいなもんだ
-
>>444
そんな結果なんてごめん被るわよ!何私に試そうって気になってるのよあんた!
まぁね、少し疲れぎみではあるけど
>>445
嫌な挨拶もあったもんね……
もし私にそんな事しかけようものならただじゃ置かないわよ!
-
>>446
そうだね…種付けローパーの稼働実験とか君の炎の魔力の解明とか?
他にも探せば色々ありそうだよね、ふふ
おまけに、この天候のせいで不調…とか?
-
>>447
〜〜〜……想像以上に録でもない事だったわ……
(頭痛に額を押さえながら)
まぁね、今日の昼辺りはずっと立ちくらみがしてたわ
-
リズにエロマッサージローパーを…
-
>>449
ちょ、ちょっと……勘弁してよね……
(げんなりとしながら)
-
>>448
じゃあ、何を想像してたのか聞いてみてもいいかな?
それは…本当に大丈夫かい?
何なら私が調合した頭痛薬でもあげるよ?
>>449
それもいいね
マッサージする場所は下の方がメインかな
-
>>451
い、言いたくもないわ……
大丈夫よ、こんな不安定な天気と時には毎度の事だしね
痛み止(ロキソニン)で乗り切ってるわ
……あなたの薬って何処か信用できないわね……
-
>>452
へえ?
(白衣のポケットに手を突っ込み、あの薬スタンバイ)
まぁ、天候に左右されるのは…辛いね
あ、対策はしてるのか…成る程、成る程
おや、そうかい?別に何も仕込んでないけどね…多分ね?
-
>>453
?また何かよからぬ事を考えてるわねあんた……
(剣の束に手をかけて)
本当に辛いわ、この体質は……まぁ直しようもないものだし
仕方がないけどね……はぁ……
……まぁいいわ、とりあえず気持ちだけは受け取って置くわね?
と、一度落ちるわね?それじゃまた、バイバイ♪
-
>>454
おやおや、そんな身構えなくてもいいのにね?
(柄に手を添える姿を前ににこにこと)
晴れるといいね…明日は、さ
そうかい、それならそれで…としておこうかな
ああ、それじゃあね?
-
あまり悪巧みばかりしておると嫌われてしまうぞ?
(リズと入れ替り現れたお婆チャーン)
-
>>456
おや、ヤマブキさんか…こんばんはだね
そうだね、そこの所はもう少し考えてみようかな?ふふっ
-
>>498
常日頃から警戒されるのも気持ちのよいものでは無かろう?御主としても
あやつとしても気を張りすぎて疲れるであろうしのう
-
>>458
んー、まぁ…今までが今までだったからね
そこの所はどうしようもないかな、と
まぁ、気を張られて倒れられても何だし気を付けるとするよ、うん
-
>>459
ふむ…なるほどの
まぁなんじゃ、儂から言えることは
悪巧みは程々にの?サツキよ
-
悪巧みが好きならあの子と仲良くなれそうな気がする
-
>>460
なら、代わりにヤマブキさんを…は、流石にハードル高いかな
この前もあっさりローパー焼かれちゃったし
うん、気を付けるよ、とりあえずはね
-
>>461
やあ、名無し君
その子は誰なのかな?
-
>>461
ふむ?ふむ………ふむ………?ふむ?
>>462
ほっほっほっ、儂に手を出すと言うのであれば、相応の覚悟を以て挑むがよい♪
容赦はせぬぞ?
うむ、とりあえずは気を付けよ?
-
>>464
相応か…相応ね
とりあえず、やるやらないにしても改めようかな
それじゃあね、お休みだよ
(手を振りながらその場を後にしました)
-
>>465
ほっほっほっ、それではの?またじゃ♪
-
こんばんはーっ、今夜は冷えそうな感じですねっ…
-
>>467
ほっほっほっ、こんばんはじゃな♪
うむ、本当にのう
昼は生暖かったが……
-
>>468
こんばんはーっ、昼はまだよかったんですけどっ…やっぱり夜は陽が当たらないですしっ…
こういうときは暖まるのが一番ですねっ♪
(お茶を注いだカップを彼女に渡して)
-
>>469
昼も昼で此方は地獄であったな……いやはや、気分屋の天気にはまいるまいる……
(温かいお茶を受けとり)
ほほほ、すまぬなエリィ
ありがたく頂かせてもらうとするかのう
-
>>470
秋の空は変わりやすいそうですよっ?なかなか気難しいですよねーっ
体冷やすといろいろとまずいですからねっ、どうぞ飲んでくださいっ!
(お茶を飲む彼女の姿を嬉しそうに眺めて)
ところで、ヤマブキさんの初めてはいつぐらいでしたっ?
-
>>471
(温かいお茶を啜りながら)
ほっほっほっ、移ろいやすいは人の心と秋の空……なんてのう
むっ?何じゃ藪から棒に……
ふむ……幾つの時であったか……それは捨て置きいったい全体、何故そのようなことを?破廉恥じゃのう
-
>>472
まぁ心変わり、のような激しい天気の移り変わりというわけですよね…
これを越えるとまた寒い時期がやってきますねー
(お茶菓子にクッキーやらチョコを用意し、1つ摘まんで食べて)
まぁ、ちょっと気になっただけですっ…特に意味はありませんし話したくないならそれで構いませんからっ♪
-
>>473
女心と秋の空とも言うが……ちと失礼な言い方だとは思わぬか?
そうじゃのう……もう冬か……一年は短い短い……
もうそろそろ炬燵の準備もせねばならぬのう
(甘い菓子を口にしながら)
うむ、中々に美味じゃなエリィよ♪
流石にその話は儂としてもちょいとばかしじゃが恥ずかしいのう……
-
>>474
その言い方は確かに同意できませんねっ…どっちにしろ男女関係なくそういう人いたりしますし…
言葉にいちいち突っ込むのは野暮というものですけど…
炬燵、あの暖かいやつですね…宿の部屋に和室を設けたら受けそうですけどっ…どこか扱ってないでしょうかねー
ありがとうございますっ、また持ってきますねーっ
(お茶をすすり、ふぅ…と一息ついて)
じゃあ仕方ないですねーっ、無理矢理聞いても楽しくないですからっ…
また気が向いたら、お願いしますねーっ!
それじゃあ1度失礼しますっ…お話ありがとうございましたっ♪
-
>>475
うむ、お相手感謝じゃ
またの?おつおつじゃな♪
-
さて、儂も落ちるとするの?ではではじゃ
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけるが、服装は質素な紺のチュニックに膝までの長さがあるロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っていて
ちなみに本国では大騒ぎになったらしい
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちている
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
-
という感じでプロフィールを貼らせていただきますわね、以後お見知りおきを…
(深々とお辞儀をし、頭を上げる)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
【プロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>480
へ?トド…がどうしてここに?
(現れたしょうめつトドに首をかしげ、その姿に目を丸くしている)
-
>>481
………
(「こんばんは、そう驚く事はないよ。トドは何処ででも現れるからね」と書かれたプラカードを立て)
(ロジーナの周りをうろうろしている)
-
>>482
どこにでも現れる…とりあえず言葉は通じるみたいね…
しょうめつトド…
(話が通じると思い少しホッとするが、モンスターについては知らず全くの無防備を、晒している)
-
>>483
………
(「でもね、油断してると危ないよ?こんな風にね」とプラカードを以下略)
(そして頭一つ踏み込んだ瞬間、手拭いを振るったかと思えば一閃の煌めきと共にロジーナの身ぐるみを剥いでしまい)
(その一式を頭に乗せてぴょーんと距離を取った)
-
>>484
あ、あれ?ひゃあぁぁっ!!
(プラカードに気をとられていると、いつの間にか服一式を取られてしまいびっくり)
(そのままどこかに走り去ってしまう…)
【申し訳ありません、そろそろ時間なので今夜は失礼しますわね、お相手ありがとうございました】
【お休みなさい…】
-
>>485
………
(「お疲れ様だよ………残念、逃げられたか」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する)
-
ででどぅーん
-
こんばんわ…ふぅ、昨日はひどい目に遭いましたわ…
わたくしの服を盗んで何をするつもりなのでしょうね、まったく
(やれやれ、といった感じで新しく用意した同じ服を着た姿でやってくる)
-
とと……やはり最初からトバし過ぎましたかね。
反省せねば……
失礼致します
-
トドの犠牲者か
-
>>489
何かよく存じませんがお疲れ様ですわ…
>>490
わたくしなりに調べてきましたが、ぬすっトドの上位種らしいですわね…あんな辱しめを受けたのはひさしぶりですわ…
いつか同じ目に遭わせてやりたいですわね…
-
どー見ても女性にしか見えないのだが…
声とかのどぼとけとかも女性そのものなのかな?
-
仕返しするならトドが人間のときがいいんでない?
-
>>492
こんばんわ、みなさんよくそう仰いますがこれでも…ですわー♪
ヌーハーフ出身は大抵こうなりますの
【基本的にノレイーダ勢と同じだとご理解いただければ嬉しいですわー】
-
>>493
あのトド、人間になるんですのね…それじゃあその時を窺って決行かしら…
-
>>491
こんばんは。
……ほう、あの酒場の方々と同じ体質のお人でしょうか。
お初にお目にかかります、ニクス……ケダモノとだけ覚えていただければ幸いです。
(笑んでその頭を深く傾ける)
(高レベル、と言うのは佇まいと匂いで判別できたが、復活者などと言ったことははっきりした違いがないと分からないようだ)
-
>>494
素晴らしい。ヌーハーフ国とやらは不思議なところなのだなー
シーメールで一番ネックになるのは、実は声とのどぼとけ、そして体格だったり
顔や胸やお尻とかは、案外男でも女みたいにマネできる人はいるんだよね、中性的な人が
でも、声とかはさすがに普通は誤魔化せないからなー、男はどうしても声変わりするからね
-
>>496
こんばんわ、あの酒場とはノレイーダの事ですわね?
はい、あの酒場は過去にわたくしが設立にかかわったものです…といっても大したことはしておりませんが
ケダモノ、とはあまりに失礼ですのでニクスさんとよばせていただきますわね♪
(彼と同じように頭を下げて深くお辞儀をしてニッコリ微笑み)
>>497
不思議な加護、と一説にはありますけど詳しくはわたくしには分かりませんね…
でも、普通の男性も女性もいらっしゃいますからご安心ください♪
そういう方はヌーハーフの神殿にいらっしゃると加護の力でわたくし達みたいになれるとか…興味がおありでしたら1度訪れてみてはいかがでしょう?
そ
-
夜更けに少ーしだけ…こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れるは、長く伸ばした銀髪を靡かせる法衣姿の司教)
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:430
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
-
むむ、こんばんは……
こうも美女が多いと、ふふ、どうしても先の興奮が蒸し返されますね。
困ったものだ……
(お預けを受けて欲求不満の獣がビショップに挨拶)
>>498
過去……ほう、成る程。
(エルフの主人がいたはずだが、過去となれば彼女も見た目相応ではあるまいと踏んで)
であればこの熟練の気配も納得ですね。
ふふ、礼を以て接されるとむず痒い。
ありがたくご厚意に与らせていただきます。
-
>>500
おや、獣人の 方ですか…やはり大柄ですよねー。
とと、何やら刺激したよーでしたらすみません。
(朗らかに笑みながら、自分より体躯の大きなニクスを見上げてみせる)
-
>>499
こんばんわー、司祭様ですわね…お勤めお疲れ様でございますわ♪
>>500
関わった、といっても建設作業をちょっと手伝ったり差し入れを持ってきたり…くらいなんですけど…いつの間にか大袈裟になっちゃいましたわ
(口元を手で隠し、全くもって恥ずかしいという様子を見せて)
熟練、そうですわね…今となればわたくしはもうおばあちゃんとですわね、フフ…♪
紳士であり淑女である、これがわたくしたちの理念ですから
-
>>501
僅かな時間を縫ってここへ訪れたお方に、責任を問うような真似はいたしません。
どうぞ、心ゆくまで……ね?
(始めちゃったらちょっとじゃ済まなさそうだし、と苦笑い)
>>502
しかしきっかけこそものの成り立ちの基礎と言います。
そうなればあなたはあの酒場の母……いや、ここは親というべきか。そう言えましょう?
お若いお身体で心は成熟している、理想でありましょう?
素晴らしい理念です。私は紳士であり続けることで手一杯ですので……えぇ。
-
>>502
仰る通りですわ、ささやかではありますがこうやって今も酒場が続いているのを見てとても嬉しく思います♪
親、はちょっと大袈裟かもしれませんが変わらない雰囲気のままで少し安心しております…
そうでもありませんわ、やっぱり若い心だからこそ新鮮に感じられるものもありますし…その時だからこそ味わえるものもあります
お褒めいただきありがとうございます♪
申し遅れました、まだ名前を名乗ってませんでしたわ…わたくしはロジーナ、呼び捨てで構い和せんわ♪
-
>>504
人の世は移りゆくのが早いもの……私も長命に足をかけているもので分かる気はします。
変化が自然でも、変わらぬ場所は心の縁ともいえ、心やすまるものです。
そうでありますか?ふふ、先達の謙遜と受け取らせていただきましょう。
では敬意を以て、ロジーナと……呼ばせていただきます。
私もニクスとお呼び下さい
-
>>505
わたくしが思っていたよりも、世の中の移り変わりの流れは早いですわ…
だからこそ、川の流れのようなゆったりとした心でありたいものですわね♪
いえ、いつになっても学ぶ事はありますし…その気持ちは大事にしたいですわ…
分かりました、ニクスと呼ばせていただきましょう♪
-
>>506
えぇ、その流れを楽しんでこそ人生というもので……
仰る通りです、ロジーナ。
有難うございます。
ところで……これからお時間は、空いていらっしゃるでしょうか?
いえ、他のお二方にもお声掛けさせて頂いたのですが……これほどお美しい方に、性別の垣根だけでお誘いしないのは非礼かと思ったもので。
哀れなケダモノの戯言とお流しくださっても結構でございます。
(距離を寄せ、大きな体を近づける)
(手の上に肉球の大きな手のひらを乗せて……割りと急にラフな狼だ)
【時間も時間ですので、いつものナンパ位の感覚で流していただいて大丈夫です〜】
-
>>507
その流れに身を任せるのも悪くはありませんわよね…
お誘いかしら、あなたも物好きな方ですわね…
わたくしでよければ…よろこんで、ただし満足させてあげられるかは分かりませんわよ?
それなりには、経験はありますけど…やさしく、お願いしますわ♪
部屋を用意しますから、そこで…フフ
(手のひらに乗った彼の肉球をやさしく掴み、久しぶりのお誘いに少し照れながら体を寄せて)
(柔らかな体を彼に押し付けつつ、そのまま移動していく…)
【ごめんなさい、今夜はここまでが限界なのでまたの機会にお願いするわねー】
【ここまでのお相手、感謝いたしますわ…それじゃあお休みなさい…】
-
【はい、またの機会に〜おやすみなさいませ】
-
【久々に顔を出して寝落ちの不始末申し訳ありません…】
【夜中は控えるべきですね…。これで落ちます、お邪魔しました】
-
多分直ぐに落ちるけどおはよ……もうこんにちはね、この時間帯だと
-
まったく、お寝坊さんですね。もぐもぐ…
規則正しい生活しないと身も心も堕落してしまいますよ。んっぐむぐむぐ…
(芋を薄くスライスして揚げたものを貪り食っている)
-
>>512
寝坊した訳じゃ無いんだけどね……って、あなた……もしかしてちょっと太った…?
アイリス「ぷっ」
-
やあ、こんにちはだね
おや、こちらのぽっちゃりさんは誰かな?
-
>>513
まさか、私が太っているわけないじゃないですか。
家の鏡は最近何か恐ろしいものが見える気がして全部割りましたけれど。もぐもぐもぐ、ごくごくごく。
(砂糖水に炭酸を注入したものを飲み干す)
…アイリスさん、笑った?今私を笑ったな?
-
>>514
だっ、だっだれがぽっちゃりですか!ちょっぴり豊かなだけです!
いきなり何なんですか!失礼ですね!
-
ブッフゥー、堕落シて太り肥えタ豚ホど醜いモノはナいブヒナー
今は、差シ入れダケで失礼スるブー
(豚が現れ、リズとアンナにコーラを渡してから)
(アンナの方だけ生温かい目で一瞥しながら、去っていった)
-
こんにちわ、少しだけ参上ですわ…
>>511
あなた顔色が優れませんわね…お身体は大事になさって下さいね
冒険者は身体が資本、でしてよ?
(果物を複数混ぜたミックスジュースに、効果覿面だが激苦の薬草類を混ぜたドリンクを渡す)
>>512
あなたの場合は言葉と行動が真逆…なのは突っ込むところかしら…
せっかくの美人が台無しですわ
(彼女にはすんなり飲める整腸効果の高めなプルーンベースのスムージーを渡す)
-
オットット、サツキサンもドうぞブー
(豚がひょいひょいと引き返してきて、サツキにもコーラを渡してから)
(もう一度、アンナをチラチラ見つつ、今度こそ去っていった)
-
>>516
ああ、初めましてになるかな?
私はサツキという者なんだけどね…いや、それはちょっぴりとは言えないと思うけども
>>517
おや、いつもの豚君かな
気が利くというのは良い事だね、うんうん
>>518
おや、こんにちは
初めまして、かな
-
>>519
見かけによらずフットワークが良いね、豚君
ああ、わざわざありがとうね?
(コーラを受け取りながら一礼する)
-
>>514
えぇと……確か王都四大ギルドとは別のギルド所属の……
……何があったのよ本当に……
>>515
〜〜〜……
(額に指を押し当てて)
あんまりあんたのは親しくない私が言うのもなんだけど……ダイエットしないとヤバイわよ、あんた
アイリス「や、うん、だって、ねぇ?ぷっはぁ!」
>517
え?あ、えぇっと……ありがとね?
アイリス「ふふん、ありがたくもらってあげるんだからね!」
>>518
こんにちは、始めまして……よね?
とと
(スムージーを受けとり)
体調管理はそこそこ万全のつもりなんだけどね?これでもさ
-
>>518
三度失礼スるブー
綺麗ナお姉サン、ドうぞブー
(またまた豚が戻ってくると、ロジーナにも渡してから)
(改めて、ぽっちゃりアンナに視線を向けると、目を閉じて首を振りつつ去っていった)
-
>>517
おや、豚さん。まったくですね。言われてますよリズさん。少しでも気を緩むと豚のようになりますよ。
おお、コーラではないですか。これ美味しいんですよね。いくらでも飲めそうです。ごくごくごくごくげっぷー
…あ、もう行くんですか。…ちょ、なんですか今の同胞を見るかのような目は!
ちょ、待ちなさい!そこの豚!
>>518
なぁに、この程度ちょっと体を動かすだけで元通りですよ。もぐもぐもぐ…
それにしても最近段々と暑くなってきてません?少し動くだけで汗ばむんですが。
ん、なんですかこれ。どろどろとしてますね。コーラで割って飲んでみましょう。ごくごくごくぷっぱー美味しい!
>>520
サツキさんですか。私はセクシーダイナマイツな案内嬢、アンナと言います。
いやいや、ちょっぴりでしょう。この程度誤差の範疇ですよ。うん。多分!
-
>>517
お疲れ様ですわ、豚さんも気を付けて…
>>520
初めまして、ですわね…わたくしはロジーナ、今は師がない放浪家をやっております
以後お見知りおきを
【プロフは>>478をご参照くださいませ…】
-
>>522
ふうん…そうなんだ
何だろうね、そこはかとなく胡散臭い雰囲気を感じるね…
ああ、私が言えた事ではないかな?
>>524
成る程、案内嬢のアンナ君だね
いや、それは無理がないかな…多分、というか…
ああ、真にスリムというなら良いものがあるけどね?
>>525
私はサツキという者なんだけどね、よろしくねロジーナ君
しがない…色々してたりする者だよ、うん
【わざわざありがとうね、こちらは>>42でね】
-
>>524
でしたら、それを飲むともっと早く痩せられるかと思いますわー♪
そうかしら、わたくしには少し寒いくらいですが…
あっ…まぁなんてはしたない、そんな飲み方をしてどうにかなっても知りませんわよ?
(コーラとスムージーを混ぜて飲む彼女にあきれてしまい)
-
>>525
私はリゼット、大陸を旅している冒険者よ
リズでいいわ、宜しくね?
ジョブ:戦士(クラス:ファイター)
種族:人間
性別:♀
名前:リズ(フルネームはリゼット=フレアソード)
レベル:高い
年齢:20
見た目:燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい引き締まりながらも牝の脂が乗った弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある白い肌、メリハリの効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
身長:167cm
3サイズ:B87W58H85
装備:バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ:基本陵辱系、相談に応じて
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
NG:お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、チート相手
-
あ、レス番間違えたわね……恥ずかしい……
-
くそうくそう、豚のやろう。三度も私を温かい目で見てきやがりました。
シヴァ「や、だってのう…お前座るとお腹ぐにゅってなってるレベルだし」
……あれ、ヤバイ?
>>522
……そ、そうですね。豚に温かい目で見られるレベルですし。
しかしどうやって。できるだけ楽に寝ているだけでぐんぐん痩せるようなものってないですかね。
くそうくそう!こうなったらアイリスさんも太るようにしてやります。
栄養摂取がいつものより十倍ぐらい効率よくなるような呪いかけてやります!
>>526
はい、ギルドに所属しておりますので何があればぜひ来てください!
私のギルトは安全安心満足がモットーなので!来てください!来て!
うん?なにか良いのがあるんですか?ください!あ、高いのは無理です。すっからかんですので。
>>527
へぇ、飲むだけで痩せられるんですか。これは便利ですね。ごくごくごくごく。
……あの、なんかお腹がぎゅるるるるってなってきたんですが。
えーそうですか?うーんどういうことでしょうか。
シヴァ「や、だから…脂肪が」
大丈夫大丈夫!どうせ胃の中で混ざってしまいますから最初から混ざっても一緒ですよ!
-
>>526
色々と黒い噂が耐えないギルドみたいね
まぁ大半がそこにいるアンナの悪行の話だけど
お陰で所属する冒険者の数もかなり少ないって話ね
-
>>530
言ったらなんだけど、一瞬オークと見間違えちゃったわよあんた
楽に痩せられれば苦労しないわよ、まったく
まず食生活から改善してみたらどうかしらね
鶏のささみとか良いわよ?
「ふふん、私はいくら食べても太らない体質なんだからね!凡人とは違うのよ!凡人とは!」
-
【ぐふっ、レス番見落とし申し訳ありませんわ…】
>>522
初めまして、わたくしはロジーナ…以後お見知りおきを
体調管理しててもしんどいときはしんどいですから、ご自愛下さいませ♪
(優しい印象の碧眼を向け、口元を緩めて話して)
>>523
あら、わざわざありがとうございます…またゆっくりお茶でもいたしましょう♪
(帰っていく豚さんを手をヒラヒラ振って見送る)
>>526
サツキさん、ですわね…うちの者がお世話になってると聞いております
色々、と言いますと研究者か何かでしょうか?
またお話をお聞かせ下さい♪
さて、来たばかりですがお店の手伝いに戻らなければならないので失礼いたします…
みなさんよい一日を♪
(ペコリとお辞儀をし、その場を後にする)
-
【うあ…ご、ごめん、予定が早まってしまったから落ちるよ…】
【アンナ君、良い実験台になりそうだったんだけどなぁ…それじゃあね?】
-
>>532
あ…ああ…お、オーク……オーク…
(心底打ちひしがれたようにガクッとその場に膝をつく)
……いいでしょう。やってやりましょう!私がオーク!?そんなものを認める訳にはいきません!ええいきませんとも!
マーラ「よくぞ言った!ワシも手伝うぞい!お前を峰不二子にしてやろうぞ!」
鶏のささ身ですね!マヨネーズかけてもいいですか!?
いくら食べても太らない、その言葉年取るといかに馬鹿なことだったか思い知りますよ…?ん?
>>533
>>534
おや、もう帰られるんですね。また会いましょう。それではー
-
二人ともお疲れ様、それじゃね?バイバイ♪
>>535
もしダイエットするって言うんだったら私も協力してあげるわ
って、マヨネーズかけたら意味がないわよ……
まぁ最近はカロリーオフのマヨネーズとかあるらしいけど
「ショクシュデぐっちょぐっちょダイエットですよ!?」
アイリス「ふん!何とでもほざくがいいわ!所詮は負け犬の遠吠えなんだからね!この豚!」
-
実験台…ろくでもないことになりそうだな。
-
>>536
え、本当ですか。じゃあいい所あるんです。
最近、焦熱地獄の所にサウナがオープンされたんです。今ならロウリュウ無料サービスしてるみたいですよ。行きましょう行きましょう。
カロリーオフのやつは濃厚さが足りないんですよね…
まあお酒と一緒に食べればなんとかいけますか。ついでにチョリソーも食べましょう。あ、よだれが。
マーラ「お、名案じゃ!」
嫌ですよ!何言っているんですかこの駄妖精!
あ、豚って言った!言ったな!ちくしょう!
(豚のような腕がびゅぅうんと振り回され体重載せた一撃がアイリスを襲う!)
くそうくそう!見てなさい!今に生まれ変わった私を見せてやりますから!
(そう言って、ドスンドスンと音を立てながら走り去っていく)
-
リズを生け贄に…
-
>>537
「きっと人間でない怪物に改造されちゃうのですよ!謎の液体で化物になっちゃうのですよ!恐ろしい……ヘッドショットを狙え!」
>>538
お、お疲れ様……なのかしらね?
「またよ豚!次にあうときにはチャーシューになってなかったらいいなー!」
-
>>539
勘弁してよね……
(頭を押さえながら)
私もそろそろ落ちようかしらね…
-
サツキはアンブレラの…………?
-
ふぅ…美人ばがりで最高だったべー
-
>>542
アンブレラ(日傘)?
「最近流行りのウイルス性ゾンビを流行らしたアンブレラ社を絶対に許せねぇですよ!レオン様ー!」
>>543
まぁ確かに全員美人ではあるわよね……その、アンナは今は……
それじゃ落ちるわね?バイバイ♪
-
ちょっとだけこんにちはですー
-
あ、深い意味はありませんがホカホカの赤飯置いておきますね
-
あ、ありがとうございますー……!
……なんでお赤飯……?
-
>>547
あ、あれは…サムライって人かな…?
ヒノモトから来たのかな…
ジョブ:魔導師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
-
>>548
あ、どうもこんにちは!
……可愛い男の子だなぁ
-
>>549
こんにちは、かっこいいなぁ…ヒノモトはニンジャとかサムライいっぱいいるんですか?
(知識がアメリカ人レベルしかないジルベルトであった)
-
>>550
ああ、実は僕はヒノモトの人じゃないんですよー
僕の故郷は、ヒノモトとはよく似た文化みたいですけどね
……そもそも僕は、こことは違う世界からきちゃったみたいで……
ちなみに、僕の故郷は昔はサムライとかニンジャとかであふれかえってましたよ!
(若干誇張が入っているのであった)
-
>>551
ほんとですか!?すごいなー…
ゲイシャ?と一緒にテンプラとかスキヤキ食べたりするんですよね?
(名前だけ知っている間違った文化を、さも当たり前のように話す)
-
>>552
げ、ゲイシャ……?
え、えーっと……多分、そんな感じかなー?
君は…もしかして、魔法使いか何かかな?
(少年の見た目から、なんとなく推測)
-
>>553
そうです、ボクはジルベルトっていいます
皆からはジルって呼ばれてます!
ヒノモトにはヨージュツとかオンミョードーっていうのがあるって聞いて…全然知らないですけど
-
>>554
僕の名前はあおい、よろしくねジル君!
へー、ジル君魔法使えるんだね、いいなぁ……
僕の世界では、魔法とか無かったから良く分かんないなぁ。
……昔はあったのかもしれないけどね。
-
>>555
ボクはあおいさんみたいに剣とか使えるようになりたいけど…
魔法がない世界か…ボクからしたら考えられないなぁ…
そこではどんな風に生活したりするんですか?
-
>>556
あー、僕の剣もなんちゃってだからねー
まだまだ修行中だよ……!
えっとねー、ここよりももっと機械文明が発達しててね、
魔法はなくても結構便利な世界なんだよ!
-
>>557
へー、そんなすごい世界があるんだ…
いつか行ってみたいなぁ…
あおいさんはそっちの世界でもサムライしてたんですか?
-
>>558
まあ、サムライ…みたいなものかなぁ
剣術の一種を習ってたかな?
-
>>559
すごいなー…あおいさん、かっこいいしキレイだし…憧れちゃうなー…
-
>>560
ふふ、そんなことないよー
そんなに褒められると照れるなぁ……!
でも、ジル君もその年で魔法使えるって凄いねー
それに可愛いし……
-
>>561
え、えーっ…?そ、そんな…ボクは…
か、可愛くなんか…ないですよ…
(照れくさそうに伏し目がちで)
-
>>562
照れてる所もかわいー♪
ふふふ、将来はきっとイケメンさんですね……!
ねぇねぇ、魔法って例えばどんなのが使えるの?
-
>>563
あ、あおいさん…恥ずかしいよ…
あんまり言われると…その…えっと…
えーっと…火の玉を出したり、モノを凍らせたりとか…まだまだ全然弱いですけど…
-
>>564
ふふふ
んー、どうしたのかな……?
いいなぁ、僕も使いたいなぁ、魔法
…この剣を使えば、僕も魔法が使えるみたいなんだけどね
反動もあるみたいだから、まだ使ったことないんだよねー
(鉛色をした自分の剣を見せながら言う。)
-
>>565
………!
その剣すごいですね…ボクでも感じるくらいの魔力だし…絶対大切にした方がいいですよ!
あっ、そろそろ行かなきゃ…
さよならあおいさん、また今度ね!
【すいませんが今日はここまでという事で…お相手頂いてありがとうございました!】
-
>>566
あ、またねー、ジル君!
【はい、ありがとうございましたー!】
-
あおい、犯られる側から犯る側へ
-
【そういうのもやらせてみたい…】
【けど、まだまだそこまで奔放にもなってないしなぁ】
-
あ、あおいさんこんばんは。
薬草茶などいかがですか?
(薬のような、漢方系の独特の香りの湯気が立つ湯飲みを持っている)
-
もう10月後半だというのに、まだいるのか?
(肌を平手で叩きながら、線香に火を付ける仕草)
-
>>570
あ、夜吉さんこんばんわー
……この前は、お世話になりました……
へー、なんだか不思議な匂いですね!
いただきますー
(早速一口……)
-
>>571
まだ後半じゃありませんし、むしろ先週くらいまでが一番奴らが元気な季節……
まあ流石にそろそろ見かけなくなりましたけどね。
あ、私は蚊じゃないっす。
>>572
え、何かお世話しましたっけ……
(なめくじ討伐のことかと思ったが、そのお礼はもう聞いている)
当帰のお茶です。私はいい香りだと思うのですがあまり評判がよくなくて……
(セロリの匂いを控え目にした感じだ)
-
>>573
やだなぁ、忘れちゃいました?
……前の晩の事ですよ……
んんー……??
……やっぱ、変な匂い……??
(残念ながらセロリは苦手な様だ……!)
-
これはあれかな
蛟さんはまたあおいを食べようと…?
-
>>574
前の晩……もしかしてあのことですか?
今更堅苦しいですよ、これから何度もすることになるんですし。
あ、それとももう私に抱かれるのは嫌と……!?
ううう……
(袖で顔を隠して泣き真似)
残念、血行が良くなるのですが。
漢方は美味しいと感じるものが効くという話がありますし、無理に飲まない方がいいですね。
まあ、迷信かも知れませんが。
-
>>576
い、いえ、そんな事はないですよ!
……また、いつでも誘ってくださいね?
あ、そうなんですか?
最近急に冷えてきましたし、もう少しいただこうかな……
-
>>575
はい。魅力的な方なので。
あと……異世界で生き抜く経験を積んで欲しいという気持ちもあります。
>>577
いつでも?では今はどうですか?
ふふ、でも忙しいですかね。あおいさんも剣の腕を磨いて、一人で冒険に出られるようになってきましたし。
(早い段階で知り合い、武器を提供したあおいの成長が嬉しいらしく、微笑みながら言い)
あまり無理して飲まない方が……
(味の方は甘味がある。それと僅かな苦み)
-
>>578
あ、今ですか?
いいですよ。
(二つ返事で快諾)
はい!今日は大トカゲの群れを狩ってきましたよ
(剣の腕前は順調すぎるほどに成長している様子。
それにしてもこの世界への順応が早い。)
んー、飲み慣れると意外とおいしいかも……
-
はっや!
-
>>579
ん、んん……?
お、お願いします……?
(なんと軽い返事。蛟は逆に呑まれてしまった。あおいはこの前まで処女だったというのに)
(あおいの真の強さはこの順応性の高さなのかもしれない)
群れを、ですか?
まさか一人で?
(剣の腕についても驚きを隠しきれないようだ)
……味覚も順応してる?
-
繁栄はそこまでなのだ〜な……あり? アタイってばお邪魔?
いかに空気を読まぬ野ウサギにも察することができぬわけでもない。うむ。
(空の酒瓶片手に、ふらふらとした千鳥足でやってきた兎獣人)
(薄手のベージュのコートを着ており、いつになく露出が控えめであった)
-
>>581
あ…えーっと……
……だ、だめでした……?
いえー、さすがに一人はまだ無理ですよー
でも、僕だけでも2匹くらいはやっつけましたよ!
>>582
こんばんわー…!
あ、兎耳……可愛いなぁ……
-
>>582
こんばんは……酔ってますねえ。
あ、もしや貴女は噂のニレスさんですか?
はじめまして。私は蛟の武器屋(呪)の涵夜吉っす。
時間が中々合いませんでしたが、一度お話してみたいと思っていました。
ですが……
>>583
いえ、こちらからお願いしたのに駄目なわけないっす!
少し驚いただけで……
そ、そうですよね……
(流石にそれはなかったか、とどこかホっとした表情になり)
とはいえ、二体退治ですか。本当に強くなりましたね。
(と、ここで手を握り)
では……どこか他所でします?
【移動しますか?】
-
>>583
ぬふふ。耳が気になったかね?
これこそウサギの生命線にしてアイデンティティなのだな。
(得意げに耳をゆらしてみせ)
>>584
ぬふふ、アタイは気ままな野兎のニレスなのだな。
むふふ、しっぽりヤリたいというのであれば引き留める必要はなし。
グループセックスにしたいというならばついていきもするが、さてそのような空気でもなさそうなのでな。
(にやにやと両者を見て)
-
3Pしなよ(無責任発言)
-
>>584
あ、よかった……
いつでもいいです、って言ってあったので、僕が断るわけにはいかないですよー
そうですね、お部屋でしましょっか
【分かりました!】
>>585
むむむ……触ってみたい……!!
ふぇ……ぐ、ぐるーぷせっくす……!?
(まだ多人数の経験は無い少女)
-
>>585
首狩りウサギだと聞いていますが……本当なのでしょうか?
ん……そうですね。興味はありますが、今回は。
(揶揄うような視線は努めて気にしないように)
>>586
しませんよ。
>>587
確かにそうかも知れませんが……
とにかく、出ましょうか。
(手を引いて、外へ)
【今日もここが空いているようです】
好きに使えるかもしれないスレPart.8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505621897/
-
>>586
アタイとしては望むところなのだがな。
ぬふふ、まぁそれには竿も足りんし、役者がそれ向きでないときている。
ま、さもありなんなのだな。
>>587-588
そこな娘は経験も薄いらしい。
ほどほどにしておくのがラブなのだぞとウサギのセックス哲学を語りつつ見送るとしよう。
-
【し、してもいいんですけどね…!】
>>588
はい、では今日もよろしくお願いしますね。
(手を引かれてついていく)
>>589
え、えっと……ごめんなさい!
もう少し慣れてきて、機会があればまた……!
-
>>589
それではまた今度。
その哲学、面白そうなので次の機会に聞いてみましょう。
-
さてさて取り残された格好なのだな。
だがアタイもアタイで酒が入っているので眠いのだな……。
……ぬふふ、では転寝しつつ人を待とう。
(壁によりかかり、それからすやすや寝始める)
-
エロ兎は♂2♀2か♂2♀1をご所望か
-
アタイ的に好ましいのは雄雌同数なのだな。
ほれ、それが一番喧嘩が起きぬし?
-
4Pか、かなり大変そうだな……
-
まぁ確かに実際にロールするとなるとキツいかもわからぬのだな。
第一、アタイ自身が捌ききれぬやもしれぬ。
なかなかままならんのだなぁ……。
-
メタな話だけど乱交がしたいなら二人で4キャラ回すのが現実的かな
-
うさぎ…夫婦呼べばワンチャン?
-
ぬぬぬ、やはりそんなところに落ち着くのが無難なのだなぁ。
そしてあのポンコツ夫婦は乱交向きの性格はしとらんのだな。
(しばらく真剣そうな顔をして腕を組み考えて)
またアタイの888ぐらいのフレンズリストから誰ぞ招集するべきか……。
ま、アタイとしてはひたすらナナシにセクハラされるだけでも満足といえば満足なのだがネ。
-
ぽんこつワロタ
-
まだ居るかしら?と、今は一言よ!
-
まぁまだもうしばらくだらだらしているのだな。
ぬふふ……フレンズリストから何か適当なのを探しながらのんびりしているとしよう。
-
じゃあセクハラするか
(ニレスのお尻を撫で)
-
ヘイッ!そこのバニーちゃん、あっち(裏)に来ない?
サティファクションさせてあげるんだからね?多分!
-
>>603
ぬお、すっかり緩んだころに思わぬ一撃なのだな。
(コートごしにお尻を撫でられ、驚いた表情を浮かべ)
まぁ今なら触りたい放題なのだな。
好きにするとよいぞ。
(にまにま笑いながら、お尻を触る名無しの手をとって自分の胸に当てさせたり)
-
>>604
ふお? 裏?
ふむふむ。構ってくれた名無しには悪いがこのままでは本格的に寝そうなのでな……。
お言葉に甘えてちょいと様子だけでも見てくるとするのだな。
-
>>606
それじゃ私もあっちに…まぁもう少しで落ちなきゃだけど
-
蛟にエリィがやきもち妬きそう
-
その二人そんな仲だったっけ?
-
あら、下世話な話は嫌われますわよっ?
たしか…何度か一緒に夜を共にしてたみたいね…
若いっていいですわねー、フフッ♪
-
サツキとも、じゃないの?
-
>>611
たしかそうかしら…
まぁこんな事出来るのは若い内、ですわ♪名無しさんスキャンダルがお好きというか…フフ
-
………。
(何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性)
-
>>613
こんばんわ、こんな時間に若い子が出歩くのは危ないですわよ?
(現れた謎の少女を見て特に疑うこともせず、声をかけて帰宅を促す)
(もちろんトドなんて事は知るはずもなく…)
-
へっへっへ、ロジーナさんと大人の遊びがしたいぜ
-
>>614
こんばんは、お初に…かしら。
うん、わたしなら大丈夫…このくらいの夜なんて問題ないわ。
それより、そちらの方が大丈夫かなって。
-
>>615
大人な遊びね、例えば…こんなのはどうかしらー?
(雷属性を付呪した鞭で名無しさんをピシィ)
>>616
デアテラさんね?わたくしはロジーナ、よろしくですわ♪
それならばいいですが、わたくしの方、ですの?たしかにこの前はトドに不覚をとりましたが…
(服を盗られたことよりも脱がされたことに悔しさを覚えている)
-
>>617
うぎゃー!!(バリバリバリ)
ひ、ひどい、何故…何もしていないのに…がっくし
-
>>617
ロジーナ、ロジーナ…うん、覚えたわ。
………それは大変だったね?
そう言えば、この服に見覚えは?
(そうこう言いつつ丁寧に畳まれているらしき衣服一式を抱えている)
-
>>618
大人な遊び、と言えばビリビリするような刺激…ではなくて?少し名無しさんには強力すぎましたかしら…
(ポーションを渡して)
>>619
そのままロジーナと呼び捨てでお呼びくださいませ…
あれでもお気に入りだったのですが…ああなっはては仕方ないですわ
それは…確かにわたくしの服、なぜそれを?
(きれいに畳まれたとられたはずの服を見てビックリしている)
-
>>620
うん、それじゃロジーナで。
わたし、デアテラなの、よろしくね?
そうね、あのトドがわたし…って言ったらどうするかしら。
(なんて言いながらクスクスと笑みを浮かべていた)
-
>>620
まさに…痺れるような危険な恋…というやつか…?
(ポーションを受け取ると、なんとかそれを飲み下す)
…ふぅ、生き返るような気分だ…
大人な遊びと言えば、えっちなことに決まっているだろう?
-
>>621
それで構わないわ…
へ?あの時のトドがあなたー?冗談はよしてくださいっ!
(まさかの発言に目を丸くしてビックリ、信じられるはずもなく聞き返してしまう)
>>622
痺れる電気は大人の味、とはよく言ったかしら…
恋は危険なサンダービーム…ダメですわ、センスが…
(語呂の悪さに落ち込みつつ、首を横に振る)
えっちな遊びね…わたくしは1度滅んだ身でありますが、こんな死に損ないより他の方をあたられた方がきっと幸せですわよ?
-
>>623
じゃあ、ロジーナ…ね。
本当だけど…もう一回盗んだら分かって貰えるかな。
(両手をわきわきとしながらロジーナに歩み迫る)
-
>>623
一度死んだ?それなのに生き返ったということか?
…何故?
何にしろ、その幸運には感謝しなければならないな
なにせそのおかげで、ロジーナさんにこうして逢えたんだからな
-
>>624
わ、分かりましたわ…信じますからもう盗むのはお止めくださいませっ!
(もう一回盗もうか、その言葉に震え上がり手をわきわきさせて近寄る彼女を止めようとし)
(悪戯をされるのは明白で、どうかわそうかと思案している)
-
>>625
さぁ、遥か昔にわたくしは果てたはずなのですが…運命の悪戯か悪魔の気まぐれか…
-
【途中送信申し訳ありません…】
>>625
さぁ、遥か昔にわたくしは果てたはずなのですが…運命の悪戯か悪魔の気まぐれか…
わ、わたくし…これでも男ですのよ?い、1度落ち着いてよくお考えくださいっ!
-
>>628
よく腐らなかったな…ということは、魔力によって死体を保全されていたということだろうか?
うーむ、誰が何の目的で…?
いや、今の話を聴いたら余計にロジーナさんに興味がわいてきた
男とはいえ、シーメールさんというやつなんだろ?胸はホンモノ、の
だったら、俺は一向にかまわないぞ
(抱き締めようと、すすっと近寄っていく)
-
>>629
全くもって謎ですわ、死体は火葬されたはずですのに…
あまり考えるのも無駄でしょうし、これはこれで…でしょうね…
だ、ダメですわっ…わ、わたくしは…はうぅっ!
(説明をしてもいっこうに構わないという様子で近づき、そのままあとずさりをしてしまい壁にぶつかって尻餅をついてしまう)
-
>>630
(尻もちをついたロジーナさんに、覆いかぶさる様にしゃがみこんで)
どうしてダメなんです…?
ロジーナさんはこんなに美しいし、俺は男でも構わないって言ってるんですよ?
(そのまま、両手をそうっとロジーナさんに差し伸べていって)
(その肢体を、胸板の内にかき抱こうと)
-
>>631
だ、だって…そんな風に見られたらわたくし…
た、耐えられないんですものっ…
(尻餅をついた自分の上にしゃがみこむ彼の視線に、思わず頬を赤らめていて)
(彼の両手を掴み、ゆっくりと体勢を建て直して)
わたくしを本気にさせたら、後が怖いですわよ?
(そうポツリと告げると、体を彼に預ける)
-
>>632
…ロジーナさん、もう思考は女性そのものなんですね、ふふ
それも相当な乙女で、ウブな人なんだ…いいですねぇ
どう怖いんです?
(胸板にロジーナさんをかき抱くと、銀髪を撫で、指の間で梳きながら)
(顎をゆっくり、もう片方の手の人差し指と、親指でくいっと持ち上げさせて)
(瞳をじいっと見つめた)
綺麗だ…俺のものに、なってくれませんか?
-
>>633
思考は、そうかもしれませんわ…?
乙女、ではないと思いますが
ん、あなたの…抉じ開けちゃうかもしれないわよ?もっとも、そんな事を無理矢理するような乱暴者ではありませんけど…
(胸板に抱き込まれ、指で顎を持ち上げる彼を碧眼で見つめ返し)
(何故か心臓の鼓動は高鳴り、息は荒くなっている)
ダメですわ、と言っても無理矢理奪うんでしょう?わたくしは物じゃありませんから…
-
>>634
俺のを抉じ開けるのはちょっと勘弁かな…ふふ
まぁ、付き合いを深めたらその時は…もしかしたら、ね?
そういうことですね…でも、ロジーナさんはもう抵抗しないと思いますけどね…
さあ、脱いでいきましょうか…裸を見せてもらいましょうね
(ロジーナさんの服に手をかけると、するすると脱がせていく)
(上も下も、生まれたままの姿に、素肌を見ようとして)
-
>>635
まぁ、その時はその時…ですわ
わ、笑わないで下さいね?これでも傷つきやすいんですから…
(慣れた手つきで服を脱がせていく彼の手により、中の肌は次第に露になっていって)
(女性とほぼ変わらない胸元や体のラインとは対照的に、股間にある色白のズルムケおちんちんはビクビクと震えながら硬く勃起している)
名無しさん、お情けを下さい…もうおちんちんがはち切れそうですの…んっ♥
(瞳を潤ませ、疼いて仕方ない身体を見せながら先端から先走りを滴らせて愛撫を求め)
(そのまま二人の淫猥な時間は過ぎていく…)
【申し訳ありません、眠気がピークに達したみたいでして…今夜はここまでとさせてください】
【ここまでのお相手、ありがとうございました♪お休みなさい…】
-
>>636
【見届けました、今度は時間のある時にゆっくりとしましょうか…♪】
【こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
-
あーたらしいあーさがきた♪
ぜつぼーのあーさが♪
(不穏な歌と共に歪みから出てくる)
-
よろこーびに むねをゆーらせ♪
あおぞーらあーおーげー
おっと揺らすほどの胸がないかな?
-
>>639
おー、名無しも朝から元気だナー
悪いな、姉様よりはあるゾ!
-
>>640
あ、すまん、長女と勘違いしてしまってたぜ
メティナなら充分すぎるほど揺れるぐらいはあるな、俺としたことが失礼
しかしさー、邪龍なのに、三姉妹とも美人で可愛いし
お母様はそれを上回る妖艶さでナイスバディだし…なんで、そんなに人間を誘惑するような容姿してるの?
淫魔じゃないのに
-
>>641
よし、処刑ナ!
とりあえず股間のシンボルちょん切るカ?
そんなの我が知るかヨー
文句なり質問なり何なりは母様に聞いてくレ
見た目がどうあれ、我は我の好きなよーにするんだゼ
-
>>642
やめて!男として生きていけなくなっちゃう!!
じゃぁ俺も、メティナを見たらしたいようにするんだぜ
(不意打ちで抱き付こうと、踊りかかる)
-
>>643
我はそれでも何の問題もねーゾー?
(ケラケラ笑いながら名無しを見て)
おっと、おっとのオットセイ、ってナ!
そーは問屋が下ろさねーってんダ!
(歪みを開いて寝転ぶように倒れて中へ)
(そのまま消えた歪みは名無しの背後の上空に開き、中からピョーンと飛び降りてきて着地する)
-
>>644
ううっ!?なんだ!!
(抱きし締めようとしたメティナが、目の前で歪みに消えて)
(辺りを見回していると、背後を振りむいた瞬間)
(上空から飛び降りてくるメティナが)
空間移動ってやつか…そういや、神出鬼没だもんな、三姉妹もお母様も
いいなー、その力俺も欲しいなー
-
【す、すまねー…ちょっと抜けてたゼ】
【今から返事書いてくゾ】
-
>>645
ケケケ、背中がお留守だゼー?
ここから我が攻撃行動すればオメーはワンパン間違いなしってんダ
(指鉄砲の構えでバーン、とおどけてみせる)
次元干渉能力の賜物だゾー
ま、生身の人間が持つには過ぎた力だゼ?
-
>>647
く、くそー
俺はメティナが欲しいんだ、えっちなことしたい!!
過ぎた力か…うーん
でもそれがあれば女の子に不意打ちし放題だし、欲しいなー
【問題ないぜー】
-
>>648
悪いな、もう少し早くに気付いてくれれば良かったんだガ
昼前には帰らなきゃいけねーんダ
オメーならそう言うと思ったぜ、このスケベ名無しメ!
ま、ここじゃ当たり前みてーなもんカ
-
>>649
そうなのか、それじゃぁせめて乳を揉んで、おまんこを弄ってやりたいぜ
スケベなのがここでの礼儀みたいなもんさ!
それに、いい女(一部はシーメールだけど)がとっても多いからな
-
>>650
せめて、の範疇かよ、そレ!!
どんな礼儀だヨ…
まー、綺麗だの可愛いだのと多いのは同感だけどナー
同性でも気にさせられるってのがまた凄いもんだゼ
ノレイーダの奴らも綺麗所ばかりだしナ
さーて、オメーとだべってたのも楽しかったが行かなきゃナ
悪いが、しっぽりタイムはまたの機会に頼むゼ
じゃーナー
(ありがとヨ、と残して歪みへ消えていった)
-
>>651
へへ、俺も楽しかったぜ、メティナ
また来てくれよな、それじゃー
-
【キャラ投下してみますー】
種族:人間
性別:女性
名前:ラシュリー
レベル:30
年齢:18
身長:140cmくらい
胸はEカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
高い癒しの力を持つ、巫女の一族の娘。
きめの細かい白い肌、ショートの銀髪、やや表情に乏しい。
回復の魔法や解呪の魔法を得意とする。
癒しの力は性行為を通じて最大限に発揮される。
性的に交わった相手を癒したり、相手の魔力を強めたりする。
依頼があれば癒しを目的とした性行為に応じるが報酬も少し(というかかなり)お高め。
なお、彼女によってもたらされる癒しには強い快楽も伴うという。
性行為は仕事と割り切っており、行為中はマグロ気味。
(オフで純粋に愉しむためにする行為中は、打って変わって情熱的に乱れるという噂も)
希望プレイ:
仕事での性行為、普通に和姦、時にはレイプなども
気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
-
140の18歳…それでEとは、かなりのロリ巨乳
そしてエロいこと前提のお仕事だね
-
>>654
まぁ、いわゆるロリ巨乳ね
一応軽い癒しならセックスなしでやるけどね
-
>>655
お、こんばんは
その容姿では、傷を癒すためではなくて、ただ単にエッチなことしたいだけの依頼も多そうだが…
相場的にはどのぐらいなの?報酬
-
>>656
こんばん
そういう人もいるけど、まぁお金くれるなら別に……
相場は症状にもよるけどこれくらい?
(高級娼婦の1.5〜3倍)
-
高っ!高いでござるよ!!
拙者の給料ではとても払えないでござるよニンニンッ!!
傷を癒すだけなら安いでござるか?話すだけでもお金取るとか…言わないでござろう?ニンニンッ!!
-
>>657
どれどれ…(彼女の提示した、金額の書かれている表を覗きこんで)
…なかなかいい値段だな
まあ、癒しがメインなんだし…そう考えればえっちがついてくるなんて、安いもんか?
好みの男のタイプとかは、どんなの?
-
いや、無理するなって
貧乏っぽいし母ちゃんに叱られるぞ
-
>>658
これくらいに設定しとかないと、
ヤリたいだけの奴が寄ってくるんで……
話すだけならタダだよ〜
普通の回復魔法なら、安くやってあげるよ
>>659
高いけど、その分厄介な解呪なんかには自信があるよ
んー、あんまり乱暴じゃない人がいいかなぁ
-
多分もう堕ちてるだろうけど……とりあえずよろしくなんだからね!一言よ!
-
ふぅ、こんばんわ…暑いくらいの昼と寒く感じる程の夜の気温差は思いの外身体に負担がかかりますわ…
こういうときはゆっくりと温泉に入りたいです…
それじゃあ少しお邪魔いたします
(下半身ををタオルで隠しつつ胸は手で押さえながらゆっくりノレイーダ温泉に浸かっていく)
-
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
(が、店内には誰もおらず、辺りを見回していると温泉の方から人の気配を感じ)
(そちらの方へ向かい、脱衣場の扉から顔を覗かせる)
-
>>664
あら、こんばんわ司祭様♪いいお湯ですわよ?入って行かれません?
(湯船から入り口を見つめ、やって来た女性の司祭に呼び掛けてみる)
-
>>665
おや、初めまして…ですかね。
お誘いとあらば、ご一緒させてもらいましょーか。
(微笑みながら挨拶すると、一礼してから引っ込み)
(間もなく一糸纏わぬ裸身の様で戻ってきて、湯気たつ温泉の側まで来ると)
(ロジーナに会釈、からの桶を手にかけ湯を何度かしてから湯船へと足を入れて浸かっていく)
はふ…良い湯ですね。
-
>>666
この前は挨拶しそびれてしまいましたわね、わたくしはロジーナと申します♪
お背中も流しますわよ?
(服をすべて脱ぎ、やって来た彼女の肢体に息を飲みつつ入ってくるのを待ちつつ)
(自分の近くのスペースを開けて、湯船に入る彼女を見つめて)
ここは疲れよく効く温泉ですのよ?わたくしも生前よく利用してましたわ♪
-
>>667
ええ、あの時はすみません…。
リアスィール・フィズライトです、どうぞリアスとでも呼んで下さいなー。
と、魅力的な提案ですが…とりあえず湯の温かさを楽しませてもらいますかねー。
(息を飲んでこちらを見てくるロジーナにきょとんとしつつも)
(隣に浸かりながら安堵の一息をついている)
ふむ、どうやらそのよーですね。
この温泉は並みのものとは違う良質のお湯と見えますね。
………ん、生前?
-
>>668
いえいえ、疲れたときはご無理はなさらない方が…
それじゃあ、リアス様だと堅苦しいでしょうか…リアスさんと呼ばせていただきますわね?
はい、ごゆっくりお楽しみくださいませ♪
あ、失礼いたしました…
(聖職者は美人が多いと聞いていたがその艶かしい肢体と美しいと形容できる容姿に思わずにやけてしまって)
(自分も身体を湯船に預け、ふぅ…とまた一息ついて)
ノレイーダ名物、癒しの湯ですわ♪数々の冒険者達の傷を治し旅を支えたとも言われてるようでして…
実はわたくし、1度死んだはずなのですがなぜか蘇ったんですの…
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>>669
ええ、全くその通りでして…き気を付けませんと。
はい、そのよーにお願いしますね、ロジーナさん。
ふふ、お気になさらずー。ですが、ロジーナさんも…気になりますよねー。
(何処となく察したかのように笑みを深めながらロジーナを見やり)
(隣で一息ついている所に、手を伸ばすと肩口から胸元まで軽く撫でてしまう)
癒し、ですか…それはまた道理で、と言えますかね。
名の通り、浸かっているだけで癒される感覚がありますよ。
はて、不思議な事もあるものですねー…何かの力が働いたのか影響なのか…さて、さて?
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>>670
最近は冷えてきましたらどうかお気をつけください♪
申し訳ありませんわ、どうもわたくしは美人の方やかっこいい方を見たら思わず見ちゃうみたいでしたて…
わ、わたくしは全然そんなことございませんわよ?
んっ♪触るなんて…積極的ですわね…
(手を伸ばし、肩から胸元を触る手に軽く感じつつ、少し伏し目がちに恥ずかしがっている)
このお湯に入れるのはノレイーダだけ、ですわ♪
疲れが翌日に残らないようにしてますので…
わたくしにもさっぱりですわね、でもきっと意味はあるのでしょう…
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>>671
お言葉の程、ありがとうございますー。
ふむふむ、それは誰でもよくある事なのでは?
とは言え、そーいう風に見て貰えるのはありがたくもありますが。
おや?ロジーナさん、お綺麗ですし…やはり気になりますよー?
(それだけ興味があるという訳でして…などと身体を寄せると)
(耳元で囁き、息を吹きかけながら豊かな胸元を撫で擦り時折やわやわと揉んでいく)
ですよね、このよーな良い温泉は中々あるものではないでしょーから。
でも、私からするとこうして会えたのですから良かったですけどね?
(にこにこと笑みながら言葉を返すと機嫌良さそうに頷いた)
-
>>672
り、リアスさんなにをっ…ひゃぁっん!
んっ、胸を揉むなんて…んぁっ♪
(胸元を触る手が、今度は胸を触ったり揉んだりするようになって甘い声を発し)
(胸を触る手に感じ、いつの間にか下半身はタオルを押し上げてしまって)
そんな風に言ってくださり大変光栄ですわね…
で、でもリアスさん案外積極ですのね…
(機嫌よさそうに返事をするリアスさんの姿に、楽しんでいるのが見てとれている)
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【さて、申し訳ありませんがわたくしも眠気が襲ってきたので失礼いたしますわね…】
【ここまでのお相手、ありがとうございました…それじゃあお休みなさい♪】
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>>673-674
ふふ、そんな風に声を出して頂けると俄然やる気になるというものですよねー。
(感じているロジーナを前に、楽しそうに手を動かし、愛撫の程を続けてい―――)
【最後の最後ですみません…大分送れてしまいましたが、切り上げな形で何ですがこれにて失礼しますね…お休みなさい】
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ノレイーダ勢のお尻を指でズポズポしながらおちんぽしゃぶりたい
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ホモよ!(歓喜)
つーかー
-
こんばんは。少々お邪魔しようか。
日増しに温かいものが恋しくなってくるなぁ。
こんな日は腹の底から温かくなるものがいいね。
-
(徳利に入れたヒノモト酒を湯煎に掛ける)
(鍋の中でコトコトと音を立てる徳利の音を聞きながら、椅子に腰を下ろす犬獣人の男は香り漂うヒノモト酒に尻尾を揺らしていた)
寒いなぁ。温泉に浸かってのんびりとするのがこういう日は一番いいね。
(鍋から徳利を上げて盆の上へと載せ、猪口を片手に湯殿側のカウンターに用意をして)
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犬しょんぼりさん久々?
-
>>680
そうだね。ちょっと久々かな?
ここ数日色々とちょっとね。
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では今夜はこの辺で。
それではまたね。
-
こんにちはなのよ!
………それにしても、今朝は凄いもの見ちゃったわね…
(いつものローブ姿で歪みから飛び出てくるちびっこ)
-
ブッフヒヒッ、綺麗ナお姉サンにアンなのが付イてたら
びッくりスるブヒヨナー
コンにチわブー
(豚が現れ、ホットミルクを差し出して)
-
でも豚ちゃんならついてても余裕で食べちゃうんだろー?
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>>684
いつものスケベな豚が現れたわ!
もう、何かと思ったわ…早起きの挨拶に覗いた途端に…その、あの…
(口では言いにくく、何より説明など出来る筈もなく)
(顔を真っ赤にしてアワアワとするばかりで、差し出されたホットミルクのカップを引ったくり飲んでいく)
>>685
(温かなミルクの甘さにホッとしつつ一息)
あの豚ならやりかねないわね!
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豚さんにだって穴はあるんだよなぁ。
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>>685
マァ、綺麗ナら全然イケちャうブヒヨー
実際、従業員サンは美味しかッたブー
>>686
グッヒヒッ、話には聞イてるブー
デモ、長女サンもちョッとズつ、ソウいうノにも慣レてケばイイと思うブヒヨー
(慌てながらカップを引ったくり、ミルクを飲むメティカの頭を大きな手で撫でて)
…抱ッこシてもイイブー?
>>687
オォット、豚ノ穴はノーサンキューブヒヨー
-
次は豚さんのホットミルクか…。
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>>687
豚に穴…何の話かしら?
>>688
だ、だって…いざ、そういう事となると…恥ずかしくなるわよ…
慣れていく…うーん
(頭を撫でられながら、小さく唸りつつもミルクを飲んでいる)
…毎回、それのような…?
いいけど…そんなに良いものなのかしら
>>689
豚のホットミルク…?
確かにこのミルクは豚からもらったけど?
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>>689
長女サンがヨケれば、ブヒネー
>>690
ブッフフッ、恥ズかシいのは当然ブヒヨ。
イツかは、長女サンも好キな雄とソウいうコトシたいブー?
(豚面をにこにこさせつつ、頭ぽふぽふ)
グフヒッ、だッて毎回シたくナルんだブー
失礼スるブヒネー…
(メティカの腰に手を当てると、ミルクをこぼさないように小さな身体を軽々と持ち上げ)
(慣れた様子で、自分の太腿の上に、ちょんと座らせて)
ン〜、今日も長女サンはちッちャくて可愛いブヒナー
(太い腕でメティカの背中を支えつつ)
(もう一方の手で、ローブ越しにお腹をすりすりしてみて)
-
>>691
きょ、興味がない…訳ではないけど…
恥ずかしい気持ちの方が一杯になっちゃうから…
(ポフポフされながら困ったように唸り)
何のかしら…
ん、くすぐったいわよー…
(そう呟く間にも、いつも通り膝の上へ座らされるが、そこは慣れたのか慌てる事なくそのままミルクを飲んでいくと)
(やがて、空になると同時に支えられながらお腹を撫でられ始めると身震いしてしまう)
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>>692
ブッヒヒッ、照レるのも可愛いブー
興味アルなら、豚でヨケればイツでも協力スるブヒヨー?
(そんなことを言いつつ、黒髪を撫でて)
抱ッこと…許シてモラえる範囲でエッチなコトブヒッ
ブフフッ…長女サンは、将来とッても感度ヨく乱レるヨウになッてクレそうブー…
(空になったカップを、ひょいと持ち上げて側のテーブルに置いておくと)
(さらにお腹を大きな手で撫で回し、その手を少し上げると)
(胸元もまさぐるように撫でて)
…もッと触ッてもイイブー?
(生温かい息と共に、耳元でそう訊きながら)
(ローブの裾をたくし上げ、細い脚を露わにしていく)
-
>>693
う、うん…
(ほんの一言だけ、その一言でも頬まで赤くして頷きながら返すと)
(フゥ、と微かな溜め息を漏らす)
ン、ん…ッ!
あた…し…の胸、小さいから…そんな、触っても…楽しく、ないでしょ…
(お腹を撫でられ続け、次いでは薄い胸元をも大きな手で重ねられていくとピクンと震えてしまい)
(恥ずかしそうなのは変わらず、ボソボソと呟くと耳元への言葉と共に裾が上げられると)
(裾の少し上の布地を両手でギュッと握りながら、赤い顔で俯いたままコクンとゆっくり頷いた)
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>>694
ブフヒヒッ…
顔真ッ赤にシて…可愛スぎて興奮しちャうブー
(顔を火照らせるのを、肩越しに見つめながら)
(首筋に、長い舌をちろちろ這わせて)
そンなコトないブヒヨー?
モチろん大キなオッパイもイイけど、長女サンのオッパイもとッても素敵ブー
(そう言って、胸元をさらに撫で回し)
(服の上から、乳首の辺りを指先で、くりくりつついてみて)
グッフヒッ、アリがトうブー
嫌ナら、スグ止めるブヒからネ…?
(露わになった太腿をすりすり撫で回してから、さらに裾をメティカの手と一緒に引っ張り上げ)
(下半身やお腹、控えめな胸まで、すっかりさらけ出させてしまって)
ブッフゥー…イツ見ても綺麗で…思いッきり可愛がりタくなッちャうブー
(胸を直に撫で回し、乳首をきゅっと摘み上げながら)
(太腿に触れていた手を付け根へと這わせ、無毛の割れ目を指で擦り始める)
-
>>695
こ、こんな事で興奮とか…本当に変態よね…!
(口を尖らせるも首筋への生暖かい感覚に、身震いと共につぐんでしまう)
ほ…本当に…?
ン…んっ、あ、やっ…ひぁうんっ!
(豚の言葉に恐る恐る尋ねながら、ローブの上から胸元をまさぐられていくと)
(とても敏感になってしまっているのか、直に触れられているかのように小さな口から甘い声が洩れ続ける)
う、あ…ぁあ、あ…っ…!
は、恥ずかし…く、て…どうにか、なりそう…だ、けど…
が…頑張る、わ…よ…っ…ひゃっ!?
(幼い体への愛撫は止まらない、流れからの豚の手はローブをあっさり脱がしてしまい、白い柔肌を曝して)
(熱がこもっているのか、微かに朱の色づきが映え、太股を撫でられていた時とはまた違う感覚に襲われ)
(直接、撫でられる刺激に思わず体を跳ねて続けて膨らみ始めの胸からその頂点の乳首をも弄られ)
(色づいた声をあげながら震え、すぐにも大事な場所へも手が伸びピッチリと閉じたそこが擦られると間もない内に湿り始めるのが分かる)
-
>>696
グッヒヒッ、ソウ、豚は変態でスケベブヒヨー
長女サンの雌ノ身体に、滅茶苦茶興奮シてるブー…
(耳元で、メティカの羞恥心を煽るように話しながら)
(赤黒い舌の先で、耳の穴をくちくちとくすぐって)
ブッフフゥッ…肌もスベスベで、イイ手触りブヒナー…
ホォラ、とッても可愛い声、出テるブヒヨ?
(メティカの敏感な反応を楽しみながら)
(もっと声を上げさせようと、きゅっきゅっと何度も乳首を摘み上げ)
(こりこりと捏ねくり回して)
ロリ雌マンコも、濡レてキたブー…
スケベな豚に弄ラレて、気持ちイイブー?
(肩越しに顔を寄せ、ほっぺをべろぉっと舐め上げつつ)
(湿り出した割れ目にかるく指先を食い込ませ、くちゅくちゅとほぐすように擦っていく)
ブッホホォ…長女サンで興奮シたビンビンの豚チンポ…
ちョッと見テみるブヒ…?
(ふとそう言うと、自分の腰布を肌蹴させ)
(隆々と反り返った、メティカの腕程ありそうな巨根豚ペニスを、相手の目の前に跳ね出させてしまう)
-
>>697
う、ううぅ…や、やめっ…ひっ!
そん、な…恥ずか、しくなる事、ばかり…っ…あぅ、う…
(豚の思惑通り、煽り立てられる羞恥心)
(その手の事に対して幼くとも、恥ずかしい事に変わりなく、ただただ震えながら囁かれる言葉に悶える)
や、あ…あ、ああっ!
だ…ダメ…何か、おかしく…ん、んっ…ふぁ、あっ!?
(責められる度、触られる度、そして強く弄られる都度に甘い声は響く)
(豚の膝の上で、思う様幼い体を弄ばれ押し寄せる刺激の快感に打ち震えながら、その体は嬉しそうに反応を示し)
(乳首もピンと膨れ、秘所も閉じられていた割れ目が広がりつつあり湿る程度も増しているのが、豚の手に伝え)
(まさに、解すように動くその手に。そして軽く達して大きな手に潮を吹きかけてしまう)
あ、はっ…は、ぁ…
ぶ…豚、ちん…?
…………!!
(達した反動でへたり込んで、荒く息をしながら整えようとしていた矢先)
(目の前に差し出された豚の巨根に、口をゆっくりとパクパクさせてから、茫然としてしまう)
【遅くなってゴメン!】
-
>>698
ブッフヒヒッ…!
恥ズかシいコトしてるンだから、当然ブー
ほンと、長女サンはイイ反応シてクれて最高ブヒナー…
グフフッ、ソノままオカしくなッちャッてイイブヒヨ?
豚ノ指で、もッとスケベになッちャえブー
(愛撫にしっかり反応してくれる膝の上の小さな身体と、溢れ出る嬌声を、存分に堪能しつつ)
(硬さを帯びた乳首を、指先でくりくり転がしたり、ぷるぷると弾いたりして弄び)
(どんどん濡れていく割れ目を、ぬちゃぬちゃと擦り続ければ)
(小さく達したメティカの潮が、手にかかって)
グフヒッ…ロリマンコ、イッちャッたブヒナ…?
とォッても可愛かッたブー…
ホォラ、豚ノ手が、長女サンの恥ずかシいお汁でビチョビチョブヒヨ?
(わざと耳元で言葉にしつつ、潮で濡れた手を、メティカに見せ付けて)
ブッフフフッ…
大丈夫、無理矢理シたりしナイブヒヨー
デモ、豚モ気持ちヨくナリたくなッちャッたカラ…
(そう言うと、くたっとしたメティカの身体を抱き寄せ、反り返った巨根ペニスに跨らせるようにして)
(達したばかりの割れ目と、熱くて硬い竿とをぐちゅっと触れ合わせ)
コウいうノは、ドうブヒカ…?
ヌフフッ…ロリマンコ、ヌルヌルでイイ感触ブヒッ…!
(小柄な身体を後ろから抱き締めながら、自分の腰を揺すって)
(ぬちゃっぬちゃっと素股で、硬いペニスと割れ目とを擦り合わせてしまう)
【大丈夫、こッちも早くナイしお気にナサらずにブー】
-
>>699
ハァ…ハァ…だ、だって…豚が…!
え、手が…あ、あたしの恥ずかしい…!
わ…わざわざ見せなくても…いいのに…!
(肩で息をしながら、豚を見上げると顔を寄せられ、耳元で聞こえた言葉にカァッと顔の赤みを増して)
(熟れたトマトさながらに赤くなり、自分が吹いた潮でベットリの豚の手をとても恥ずかしそうに睨んでいた)
あ、当たり前…でしょ…
あんなの…凶器もいい所じゃない…!
ふぇ…つ、次は何をしようと言うの……ん、ふぁ…?
あ、やっ、熱い…っ…ら、らめ…そん、なっ…擦っちゃ…あんっ!
(脱力した体を捉えられ、そのまま抱かれるまで何の遮りもなく、難なく事を運ばれると言うに相応しており)
(再び豚の腕の中に収められ、股間には熱く震える巨根のそれが添えられて、その刺激だけでまた達してしまいそうになり)
(跨がる体勢のまま、揺すられ始めると、豚の力強い腰の振りでチュクチュクと溢れる愛液がまぶされながら)
(勃起して、ビクビクと脈動する感覚を直に敏感な箇所で受け止めると、擦られる度に小さな体が大きく跳ねて)
(やがて揺さぶられる動きに浮かされつつ、ヌチャヌチャと湿り気を多く含む卑猥な水音をバックに悶え続ける)
-
>>700
ブフヒィッ…自分がいッぱい出シたクセに、恥ズかしいブー?
長女サンがアクメッちャッた証拠ブヒヨ…?
ビチュッ、レロッ……
(顔をさらに真っ赤にする反応に、からかうようにそう言いながら手を引っ込めると)
(その自分の手をぴちゃぴちゃと舐め回し、潮を味わう音をメティカの耳に響かせて)
グッフフフゥッ…!
雌サンを孕マせるタメの自慢ノ豚チンポブー
長女サンがとッてもエッチだから、こンな凶悪でガチガチになッちャッたんブヒヨ?
(自分の腰だけでなく、抱っこしているメティカの身体も揺さぶり始め)
く勃起ペニスを何度も往復させて、ぬぢゅっぬぢゅっと割れ目に強く擦りつけ)
(大きく張ったカリ首で、クリトリスの辺りを引っ掻くように刺激して)
ブッフゥッ…!グッホホォッ……!
ツルつる雌マンコでチンポ擦るノ、気持ちイイブゥッ…!
イツかは、長女サンもこンな感ジで種付け交尾シちャうンブヒヨ?
(本番さながらの激しいピストンで、小さな身体を跳ね上げるようにして)
(ぐちゃっぐちゃっぐちゃっと反ったペニスを割れ目に食い込ませて入り口を擦り上げながら)
(両手で胸を撫で回し、乳首を摘んで弄くり回して)
ブチュッ…レロ、グチュッ…ヂュル、ヂュパ…ッ…
(肩越しに唇にむしゃぶりつけば、長い舌を差し入れて唾液を注ぎ入れながら)
(ぬちゃぬちゃと小さな舌に絡め合わせて)
ブッハァッ…!イグッ…チンポ、イグブフゥッ…!
グッヒヒィッ…!長女サン、豚ノチンポ射精、しッかり見テおくブヒヨッ…!ブッフウウウゥ…ッ!
(きゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら)
(メティカの目の前で、豚ペニスをビクビク震わせて、ビュルビュルルッ…と盛大に特濃の精液を噴き上げ)
(びちゃびちゃびちゃっ…と、メティカの身体へと大量に浴びせかけ、どろどろに汚してしまった)
-
>>701
…!!
ぶ、豚が…そうした、クセに…っ!
や、やだぁ…音、立てないで…よ…
(自分が、という事に改めて認識させられる感覚は容易く羞恥の波へと叩き込み)
(言葉にならない程に唸り、頬は朱に染まりきって、プルプルと震えている矢先)
(耳元で響く舐め回す音に、力ない声で抗議するものの意味をなさず、真っ赤な顔のまま聞かされる羽目となる)
あ、あたしの…せい、って…そんな…
やっ、あん…!つ、強く…揺すられ、たら…そ、そこは…っ…!
ひっ、ひぁっ…当たっ、当たって…豚の…熱いの…あたしの…!
だ…大事な所、に…ひゃうっ!ひぁ…あぁあぁっ…ん、んぐ…んんっ!
(濡れそぼるそこは、豚の巨根全体を受け止めるように前後され)
(擦り付けられる度に愛液をまぶし、敏感な場所を通っていく刺激に身悶え甘い声を響かせる)
(小さな割れ目をも押し広げていく巨根は、まるでその形を教えるかの動きもあり)
(小さな胸も、ひっきりなしに愛撫され続け、尖りっぱなしの乳首ももっとして欲しそうに硬さを増しているようで)
(うっすらと開いていた唇にも、しゃぶりつかれる所から深い口づけへと移り乱暴に奪われながら)
(唾液を溢れさせて、されるがままに舌を絡めていく)
え、あ…?
しゃ、せい……んっ!?
あ、あつ…いぃ…熱いの、沢山…ふぁ…あ……あぁああぁああああっ!?
(すっかり蕩けた顔で豚の言葉を聞いていると、今までより強く乳首を摘ままれた事)
(そして、擦り上げられた巨根でクリトリスを刺激された事、その強い快感に飲まれ、体中に放たれる精液の熱さに震えながら絶頂を迎え)
(悲鳴のような喘ぎ、そのまま崩れ落ちて、汚されるままに幼い体を横たわらせ意識を失う)
【つ、次は本格的に襲われちゃうのかしら…あたしの方はこれで〆ておくわ!】
-
>>702
ブフゥッ…!グッフゥ…ッ…!
ホォラッ、マダ出るブヒヨッ…?
長女サンに興奮シまくッてタから、たッぷり出ちャうブフゥッ…!
(身体を震わせて達してしまったメティカをしっかり抱いたまま)
(ビクッビクッとペニスを何度も大きく打ち振るわせて、ビュクンッ…ドビュッ…と射精を続け)
(濃厚な白濁をぶち撒けていって)
フゥ〜…長女サンの身体デ射精、最高だッたブー…
スゴくエッチに啼イてクレて…ほンと可愛かッたブヒッ
…気絶シちャうくラい、気持ちヨかッたブヒカ?グッフフフッ……
(ようやく長い射精を終えれば、ぐったりしてしまったメティカに満足気にそう言いながら)
(相手が目を覚ますまで、どろどろの髪やほっぺを静かに撫でつつ、小さな身体を抱っこし続けていて)
【ブッヒヒッ、長女サンさえヨかッたら、豚はイツでもヤる気満々ブヒヨー】
【お相手感謝ブー、いッぱい遊ンでモラえて、とッても楽シかッたブー】
-
>>703
【うーん…ようやくに、感を含めて…待たせちゃってたのが何だけどね】
【おまけに気を使ってもらってるし…ありがとうね?】
【うん、あたしも新鮮な感じで楽しかったわ、どういたしまして!】
【それじゃ、あたしはこれで落ちるわ、またね?】
-
>>704
【ブッヒヒッ、雌サンに雄が気ヲ使うノは当然ブヒヨー】
【モシ許シてモラえるナら、たッぷり抱イてアゲちャうブー】
【グフフッ、長女サンにも楽しンでモラえたナら嬉シいブヒッ】
【お疲レ様、マタブー】
-
着々と調教されてるような。
-
だがそれがいい。
-
『調教ね〜それにはまだ手を出してなかったわね〜うふふふ〜』
「や、やめてくださいよ…ハーレムの人を調教とか…」
(雑談している母娘二人)
-
猥談お疲れ様
-
母娘同時調教とかジュルリ
-
>>709
「猥談じゃありませんよ! まだ普通の会話です!」
『初心なエルフィミアと猥談したって面白くないわよ〜殿方とじゃないとね〜うふふふ〜』
>>710
『わ、私は調教なんてされないのよ〜!』
「具体的にどんなことをするつもりなのかしら…?」
-
ふぅ…久々だが邪魔してみようか。
(マロールで現れる、帯刀した和装姿の男)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
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そうですね、表向きにはいつもと変わらない日常のなかでメルフィーナをセックスに溺れさせて、エルフィミアは張型を入れての生活とか羞恥系の調教でじっくりと快楽を仕込んでいくのとかやってみたい
メルフィーナが犯されて喜んでる前でエルフィミアは拘束した状態で淫紋や玩具で焦らしてやったりとか
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>>712
『まあ、素敵な殿方だわ〜♪ さあ、こちらに来て〜♪』
(ウキウキとヴァッドを椅子に導くメルフィーナ)
「あ、あなたは確かアルテア様の…!? お、お母様! この方あまりふしだらなことは…!」
『うふふふ〜冒険者さんなのね〜素敵だわ〜♪』
(エルフィミアの言葉など聞かず、イチャイチャしようとするメルフィーナ)
>>713
「な、なんて非道なことを考えて…!」
『でもそういうのも面白そうね〜エルフィミアに見せつけちゃうなんて、ドキドキしちゃうわ〜』
「お、お母様! 話に乗らないでくださいよ!!」
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>>714
相変わらずのようだな、メルフィーナ女王。
まぁ、それもまた健勝であったあらわれとも言えような。
今日は娘も一緒か、親子水入らずを邪魔したらすまんな?
しかし、冒険者など掃いて捨てる程いるようなものだが…はて。
(そう返しつつ、導かれた椅子へ腰を落ち着かせる)
-
>>714
最終的には母娘競ってちんぽをしゃぶりに来るようにしつけたい
母乳が出るようにして互いのを飲み比べたり、飲ませあったりとかも面白いよね
他にもメルフィーナにお預けさせてエルフィミアを犯したりとか、城のバルコニーで城下町を見下ろしながら二人を並べて犯したり、そのまま立ちしょんさせたりとか
卑猥な格好で夜の城内や城下町を散歩させるのもいいよね
治安の悪いスラムのような場所に連れていって、娼婦の格好させて人前でとか
-
>>715
『メイドちゃ〜ん、ヴァッドさんに紅茶を出すのよ〜』
(メルフィーナの命令でささっとメイドが紅茶を出す)
「お久しぶりです、ヴァッド様…ま、まあ…親子水入らず…というような感じではありませんけど…」
(いつメルフィーナが無礼を働くか、気が気じゃないエルフィミア)
『冒険者はいっぱいいても、ヴァッドさんみたいな人はなかなかいないわ〜うふふふ〜たくましいわ〜♪』
(ヴァッドの筋肉を撫でまわすように触るメルフィーナ)
「お、お母様! はしたない真似はやめてくださいってば! アルテア様を敵に回しますよ!」
『何よ〜私は殿方に忠実なメルフィーナ様なのよ〜別の女なんて恐れないのよ〜!』
(忠告を無視してヴァッドにくっ付くメルフィーナ)
>>716
『うふふふ〜何だか聞いただけでも、ゾクゾクしちゃうわね〜♪』
「い、嫌ですよ! 人前で…そんなことしたり…挙句の果てに娼婦の真似事なんて…!」
『でもエルフィミアは殿方に人気だと思うわよ〜? 可愛いし〜』
「バカなこと言わないでください!!」
-
>>717
これは…わざわざすまんな。
と…そうなのか?まぁ、何やら込み入った…いや、おかしな方向に込み入っている節もあるか。
とは言え、そちらは俺の預かり知る所ではないな。
エルフィミアと言ったか…何かと、苦労しているようだな?
(何処となく察してか、励ますように肩をポンポンと軽く叩く)
…そういうものか?世界は広いものだがな、俺くらいの者などごろごろしている。
しかしな、変わらずの積極性に驚かされるものだが…おいおい、そんなにベタベタされても困るぞ?
ほれ、お前さんの娘もさっきから落ち着きないようでもあるしな。
(体に触られながら、くっついてくるメルフィーナに苦笑を浮かべつつも強く拒むのも憚られ)
(とりあえず、好きなようにさせている)
-
>>717
エルフィミアもメルフィーナの綺麗だし、人望もあるし
だからこそ汚したくなるんだよね
それに胸も大きくて搾りごたえありそうだし
-
>>718
「う、うう…あ、ありがとうございます…」
(励まされると涙が出そうなくらい嬉しいエルフィミア)
『うふふふ〜じゃあもっと困らせちゃうわ〜♪』
(椅子の後ろに立って、ヴァッドの首に腕を回して抱き着くメルフィーナ)
『筋肉質な殿方って好きだわ〜♪ うふふふ〜柔らかいでしょ〜?』
(ぐいぐいと豊満な体を押し付けるメルフィーナ…)
「お、お母様ぁ! もうこれ以上はいけません!!」
(必死に引きはがそうとするエルフィミア)
『や、やぁ〜ん♪ やめなさい〜ドレスが伸びちゃうでしょ〜♪』
>>719
「そういう男心というの…理解できませんね…汚したいなんて…」
(胸が大きいといわれて、さっと隠すエルフィミア)
「い、いやらしい目で見ないでください!! どうしてそんなに胸がすきなのかしら…?」
『殿方っていうのはそういうものよ〜♪』
-
>>720
別に胸だけが好きな訳じゃないし
胸も顔もその細い腰も、全部引っくるめて魅力的だよ
メルフィーナもこんなに大きな娘がいるとは思えないほどだし、是非とも侍らせたい女性だよね
と、エルフィミアがメルフィーナのドレスを脱がそうとしてる
-
>>721
「う、うう…魅力的…と言われるのは嬉しいですけど…」
『女が魅力的って言われて表情を歪めるのは罪なのよ〜名無しさんの言葉は素直に受け取るのよ〜♪』
「別に脱がそうとしているわけではありません! お母様が無礼なことを…!」
『う〜! ちょっと誘惑しているだけなのに〜!』
-
>>720
お、おいおい…そんなにか?
俺が泣かしてしまいそうな感じであれだが…。
何、もっと…だと?一体、何をしようと…。
む、む…確かに、柔らかいが…これはあまりにも…。
(首を傾げている間にメルフィーナが背後へと回り込み)
(回された腕を見下ろして、すぐに抱き付かれると言葉通りの柔らかさが伝わってきて何とも言えない表情になるが)
(強く拒むのもどうかと思いつつ、それでも続くならば仕方あるまいと考えていた先、エルフィミアによって引き剥がされていくと)
メルフィーナ女王、娘をそう困らせるものでもないと思うぞ?
まぁ、正直な所、俺のような者に構ってくれるのは嬉しいが。
それでも、女の涙ほど見ていて心狭いものはないのでな。
-
メルフィーナはそちらの侍さんに失礼なことをして、エルフィミアはその母親に無礼なことをすると
ならおれはエルフィミアに嫌らしいことをすると言うことで
(エルフィミアの背後から抱きつくようにその大きな胸を鷲掴みにする)
すごいボリューム
(乳房を何度も卑猥な形に歪めさせる)
-
>>723
『うふふふ〜ヴァッドさんもやっぱり殿方ね〜ドキドキしてるんでしょ〜?』
(反応を見て楽しんでいるメルフィーナ)
『そのまま自分に素直になるのよ〜うふふふ〜』
「い、いい加減にしてくださいってば!」
(無理やり引きはがすエルフィミア)
『ああ〜ん、もうちょっとだったのに〜♪ 大丈夫よ〜こう見えてもエルフィミアも結構好きだし〜♪』
「そ、そういう問題じゃありません! ヴァッド様だって困ってたでしょう!」
『困ってるというより喜んでるように見えたけど〜? あ、エルフィミアは涙もろいところもあるから心配無用なのよ〜♪』
(再びヴァッドに迫ろうとしているメルフィーナ)
>>724
「い、いやぁ! いきなり何を!?」
(母親に似た豊満な胸を、名無しさんに無理やり鷲掴みにされて)
「あっ…ぐぅ…うう…や、やめて…や、やぁ…」
(振りほどこうとするが、名無しさんに力では敵わず…)
『あらあら〜体をくねらせて、余計エッチになっちゃってるわね〜』
-
>>725
これどう思う?
こんなに腰をくねらせて、誘ってるようにしか見えないんだけど
(胸を揉む手を止めるはずもなく、そのまま視線をメルフィーナへ)
(片手で胸を左右順番に揉み比べつつ、空いた手がその細くくねる腰を撫で回し始める)
-
>>725
さて、どうだろうかな?
まぁ、お前さん方のやり取りを見ているのもまた楽しいのだがな。
(と、迫ってくるメルフィーナを見やり、加えて名無しが手を出しているのを横目に)
ふふ…俺はそろそろ帰るからな。
後はそちらの名無しに任せるとしよう。
ではな?
(そう言い残して、マロールを唱えて転移していった)
【すまんな、予定より早く引き上げになってしまったようだ…付き合い
、感謝する】
-
>>726
『うふふ〜これは明らかに誘っているようにしか見えないわね〜』
「お、お母様! 何を言って…あああ! だ、だめぇ!!」
(胸をもまれながら腰に名無しさんの手が…)
「あっ…ん…だ、だめなのに…やぁ…」
>>727
『うふふふ〜楽しんでくれて何よりだわ〜♪』
「私は神経がすり減りそうなんですが…」
『お帰りになるのね〜分かったわ〜お疲れ様よ〜♪』
「またいらしてくださいね。お疲れ様でした…」
-
エロフィミアたそ大変ね
-
>>728
さて、メルフィーナも誘ってると認定してくれたことだし
(ノースリーブのドレスの脇から中へと手を入れて胸を直に揉み始める)
乳首は、ここかなぁ?
(乳首を指先で捏ね回し、お尻に硬いモノを押し付けつつ服に上からも掬い上げるように胸を揉む)
メルフィーナ、エルフィミアこれでどれだけ感じてると思う?
(視線をエルフィミアのスカートの下に隠された股間へと向けて、腰を突きださせるように膝で押し出した)
-
>>729
「た、大変ですよ…うう…」
>>730
「そ、そこはダメっ…! あぐっ…! あ…ああん…」
(段々喘ぎ声が甘くなってくるエルフィミア)
「あっ…んぅ…お、お尻に…やぁ…」
『うふふふふ〜可愛いわ〜エルフィミアったら〜』
(ニコニコ笑って近寄ってくるメルフィーナ)
『どれだけ感じてるかなんて見ないとわからないわよ〜うふふふ〜』
「あっ…! お母様! やめてぇ!!」
(エルフィミアのスカートをまくり上げて、白い下着の上からそっと秘所を撫でるメルフィーナ)
『うふふふ…ちゃんと湿ってるわ…感じちゃってるのね〜』
「ああっ…ん…やぁ…恥ずかしいです…」
【ちょっと次レス遅れるかも…すみません】
-
>>731
やっぱり感じてるか、嫌よ嫌よも好きの内って本当だね
実はところでここにこんなものがあるんですよね
(そう言って取り出してみせるのは小さなリング)
(乳首やクリトリスに嵌めるのにぴったしなサイズのそれをメルフィーナに渡しつつ、自身もエルフィミアの両乳首にそれを取り付ける)
(するとそれはキュット縮まって乳首を締め付けて振動を発し始める)
エロ魔道具って良いですよね
(ドレスはだけさせてリングを嵌められた乳首をさらけ出させてやり、さらにそれを強調するように、絞るような揉み方で乳房を揉みしだく)
ほらもっと腰を降って
(耳元で囁きながら膝でお尻を擦り、がに股に腰を突きださせる)
-
>>732
(名無しが取り出したエッチな魔道具を見て)
「や…やめて…! そんなの…いやぁ…!」
『何が嫌なのかしら〜? 貫通するわけじゃないし、とっても気持ちよさそうじゃない〜?』
「そ、そんなわけ…ひにゃあっ!!」
(乳首にリングを付けられ、振動を始めると、乳首からの快楽が全身を震わせて…)
「ふあああっ! んああっ! あああんっ!!」
『うふふふ〜気持ちよさそうね〜私もこっそり…あ、ああん…!』
(エルフィミアほど叫ばないが、メルフィーナも魔道具の振動で乳首で感じてしまっていて)
「こ、腰なんて…ふ、降ってる…場合じゃ…ひああっ!!」
『うふふ…おっとっと…私が抑えててあげるわ〜』
(エルフィミアの手を握るメルフィーナ。名無しさんにお尻を突き出す格好になってしまう)
『これなら入れ放題ね〜うふふふ〜』
「はぁ、はぁ…あ、ああん…気持ち…いい…です…」
-
>>733
流石はメルフィーナ、迷わず自分の乳首に付けちゃったよ
実はこれいろんな機能が付いててね
(エルフィミアの上半身をメルフィーナへと預けるように二人の体を机の上に押し倒すと、二人の乳房がふれあい潰しあい、リングが共鳴しあって振動がより強く変化する)
リング同士が近づくとこんなことになるんですよね
(エルフィミアとメルフィーナのスカートを捲り上げて二人の下半身を露出させ、愛液がにじんだ下着を剥ぎ取ってやる)
気持ちいいかい?素直に言えた御褒美をあげよう
(エルフィミアの背中手で押さえて胸同士を押し潰させながら、二人の割れ目を交互にまさぐり、クリトリスにもリングをはめてしまう)
(当然のようにリングは振動を開始する)
-
>>734
(机の上に押し倒された二人…すると…)
「ひぐぅっ!? あ…あはぁ!! な、何これぇ!! あああっ!!」
『んんぅぅ!! ふあ…ああ…こ、こんな隠し機能があったなんて…よ、予想外だったわ〜あはぁ…!』
(乳首からの振動が強くなり、二人とも快楽で顔をゆがませている)
「ふにゃあぅぅ! そ、そこはだめぇ! 狂っちゃいますぅ!!」
『あ、あは…ああ〜ん…あ、アソコにもリングを付けるなんて、素敵だわぁ…あ、あはぁ…!』
(抱きしめ合い、キスを交わす母娘…もう快楽の虜だ…)
「んぅ…ちゅ…はぁ、はぁ…名無しさん…も、もうだめぇ…早く…おちんちん…私に、くださいぃ…」
『わ、私が先よぉ…私の方がエルフィミアよりも気持ちいいわよ〜? うふふふ…だ、だから早く…男根ちょうだい〜?』
(二人の秘所がひくひく動いて、男根を待っている…)
-
>>735
全くこのエロ王族は
(そんなことを言いつつもニヤケ表情で二人の望むものを取り出すと、さらに金色のリングを取り出してそれを自身の逸物に取り付ける)
(リングが光を放つとあら不思議、ペニスが上下に二本へと増えてしまった)
取り合ってくれるのは嬉しいけど、母娘仲良くな
これで同時に犯してあげるからさ
(上下でひくつき男を誘う牝穴に、名無しのペニスが同時に宛がわれる)
(これもリングの効果か元からか、子供の腕ほどの太さはありそうなペニスが同時に捩じ込まれ、クリトリスのリングとペニスが触れあい、クリトリスのリングの内側が拘束で回転しはじめてクリトリスを磨き始めた)
-
>>736
「エ…エロ王族…ふああっ!!」
『うふふふ〜気持ちいいなら何て言われてもいいでしょ〜? 誇りなんて捨てて、楽しむのよ〜?』
(二本に増えた男根を見て)
『まあ…素敵…! その魔道具欲しいわね〜』
「ああ…太い…は、早く…早くぅ…」
(まだ余裕があるメルフィーナだが、エルフィミアはもう我慢できないようだ…)
(そして名無しさんの男根が母娘に同時に挿入されて…)
「あ…ああ…あぐぅっ!! ふ、太すぎますぅ…!! あ…ああん!!」
『あは…あはぁぁ…!! こ、これはエルフィミアにはキツいかもしれないわねぇ…あ、ああんっ!!』
(二人とも大きな男根には大満足のようだ…)
「ああっ!! お、おちんちんがぁ!! アソコの中で動いて…っ!! 気持ちいいのぉっ!!」
『はぁっ! ああっ!! わ、私もこんなのは初めてだわぁ!! おまんこ、ぐちゅぐちゅってして最高よぉっ!!』
(お互いを強く抱き合いながら、快楽を貪る母娘…)
-
>>737
おぉ、さすがに親子でもまんこの感じは別物だな!
若くて狭く、しがみついてくるようなエロフィミアまんこ!
柔らかく覆いつくして、締め付けてくるエロフィーナまんこ!
どっちも最高の名器だな!
(二人のまんこを同時に堪能しつつ、器用にペニスを別々に動かしてメルフィーナのGスポットを探し当てて擦り付ければ、エルフィミアの方は膣内を雁で満遍なく擦りあげる)
これはもっと弄ってあげなくちゃなぁ
(抱き合う二人を机の上で横にして、片足ずつ肩に乗せて抱えあげると、そのまま倒れ込むように二人の間に顔を突っ込み器用に二人の乳首を口にくわえて軽く歯を立てて引っ張る)
(二人の体を横にしたことでペニスの雁がまた別の場所を擦り出し、ペニスのリングがクリトリスのリングと接触して高い音が響く)
(その都度リングが回転してクリトリスを磨きあげ、新たに魔力を注がれた乳首のリングも内側にびっしりと固くしなやかな毛が生えて、内側だけが回転し始める)
-
>>738
(顔を紅潮させ、アヘ顔になって腰を振る二人…すでに二人はメス豚の姿になっていて…)
「ああっ! い、言わないでぇ!! 恥ずかしいのぉ!!」
『め…名器だなんて…う、嬉しいわぁっ!! あはぁ!! エ、エルフィミアももっと腰を振るのよ〜!!』
(そして名無しさんが体勢を変えて…乳首に歯を当てて…)
「ひあああっ!! そ、そんにゃにょおおおっ!! ダメぇぇぇ!!」
『あああっ! こ、こんなことされたらぁ! わ、私もすぐに…あああっ!』
(強めに噛まれて引っ張られただけで、二人のMなところも刺激され、さらに強い快感が襲ってくる…)
『あんっ! あんっ! 乳首も、おまんこも…最高よぉっ!!』
「ああっ! お、お母様ぁ!! わ、私もう…耐えられませんっ!!」
(そして二人は抱き合ったまま…)
「もうだめぇ!! いぐぅ! いっっちゃうぅ!!!!」
『わ、私も…エルフィミア…一緒に、イク…あはああああっ!!!!』
(母娘で同時に絶頂を迎えて…ぷしゃあああと水音を立てて潮を吹いてしまうのでした…)
-
>>739
何度だって言ってやるさ
二人は男のペニスをくわえこむために産まれてきた名器だってな!
(激しく腰を振って膣内をかき回し、左右でそれぞれ違った名器が、絶頂と共にペニスを絞め上げてくる)
俺も、もう出るぞ!
(二人の腰を抱き寄せて、もっとも深い場所へとペニスを捩じ込んでそこにドロドロとした粘度の高い精液を吐き出す)
(二人の腰を抱いて固定して、大量のそれが出切るまで抑え込み、射精が終わると同時に引く抜く)
(そして二人をテーブルから下ろすと愛液と精液にまみれたペニスを突きだした)
(リングが割れてペニスが一本に戻るが太さは先の1,5倍ほどで、愛液と精液にまみれたそれを二人の口許に宛がう)
どうする?ここでもっと可愛がってやろうか?それとも場所を移すか?
もう限界だと言うならここで止めることもできるが?
-
>>740
(二人の中に大量の精液が射精される…)
(母娘共々、体内の熱気を感じて、恍惚とした表情のまま、息を荒げていた…)
「はぁ、はぁ…も、もう…限界…ですぅ…」
『わ、私もよ〜ここまでしたのは、若いころでもなかなか無かったわ〜あら…んぅ…ちゅ…』
(口元に当てがわれた男根に舌を這わせるメルフィーナ。遅れてエルフィミアも…)
「お掃除は…基本ですね…んぅ…はむ…」
『そうよ〜エルフィミア…私も…ん…ちゅぷ…』
(母娘でしっかり男根をお掃除するのでした…)
『うふふふ〜はい、これはお礼よ〜』
(メルフィーナが名無しさんに王宮への自由通行許可証を渡して)
『いつでも王宮にいらしてね〜女王様自らあつ〜い接待をするわ〜うふふふ〜エルフィミアもね…?』
(ドキっとして名無しさんを向くエルフィミア)
「は、はい…いつでも、いらしてくださいね…」
『王宮には女の子いっぱいいるからね〜タマちゃんの中身が空っぽになるまでしてあげるわ〜うふふふふ〜』
(ニヤリと笑うメルフィーナ様であった…)
【ではこんな感じで〆で…お相手ありがとうございました!】
-
>>741
(許可証受け取りニヤリと笑って)
そうか、それじゃまた今度、二人の名器を堪能させてもらいにいこうか
今度は素ままのペニスで二人を楽しませてやるよ
(そう言ってズボンを履いた名無しも二人にいやらしい視線を送りつつその場を去っていった)
【こちらも〆で、ありがとうございました】
-
>>742
【ありがとうございました。では堕ちますね。お疲れ様でした…】
-
こんばんわ
……寒くなってきたねぇ……
(燗酒を飲みつつ一息)
-
>>744
然り、季節ゆえ仕方ないとはいえな
寒さという奴はなんとしがたいな
(いつの間にかラシュリーと同じテーブルについてヤシオリと書かれた酒を煽っていた)
初めてだな、依代と呼ばれている者だ
-
>>745
私も冬眠してしまいたい……。
それはそうと初めまして、
私はラシュリーと申します。
(杯を軽く掲げて乾杯)
-
(乾杯した杯を傾けて一気に飲み干すと、自身の飲んでいた八又ノ大蛇ですら眠らせるというその酒をラシュリーの杯に注ぐ)
ふむ、なかなか良い身体をしているな
特にその胸は身長に見合わぬ大きさよ
-
>>747
身長……
……チビだと言いたいのかい?
いや、まぁチビなんだけどさ……
(そう言いながら注がれた酒を一口)
……って、これはちょっと私には強すぎ……!!
(あまりの強さにむせ返る)
-
>>748
む?
胸が大きいと言ったのだが?
(はてなにか間違えただろうかと首をかしげる青年体の依代)
そうか?
我にとっては水のような物なのだがな
(そして取り出され並べられるのは黄金の蜂蜜酒やソーマといった神世のお酒)
これはどうだ?
(その中からソーマを手に取りラシュリーの杯に注ぐ)
-
>>749
身長に見合わない、って言ったじゃん
……まぁ、胸だけはでっかいですよ
へぇ、肝臓悪くしないでね……?
んー、なにこれ、見た事ない……お酒?
おいしそう、といえばおいしそう
(恐る恐る、杯に口をつけるが……)
-
>>750
とある神々が飲んでる酒だ
いや、正確には霊薬か
飲めば強い霊感を与え寿命を伸ばし、強い興奮作用と高揚感、幻覚作用も伴うらしいが
我の体ではただの酒とあまり変わらん、体質ゆえにな
(恐る恐る杯に口をつけるラシュリーにお酒の説明をする依代)
(これを飲む神々の経典には、実は最古の性行為について書いたものもあるとか)
-
>>751
ええ、寿命まで……!?
そんなすごいもん、タダでいいんです?
うひひ……興奮とか紅葉とかげんかくとか、
べつにふつうのおさけとおんなじじゃないかー……!
(早くも呂律が回らなくなってきた)
-
>>752
次はこれだな
黄金の蜂蜜酒
………止めておくか、ビヤーキーが飛んできそうだしな
(ふと面倒くさいものを思いだし、空になった杯に新しいソーマを注いでやる)
なに、ソーマくらいなら言えば分けてもらえるのでな、遠慮はいらん
(ラシュリーの横に席を移動して呂律の回らなくなった彼女の肩に手を回す)
-
ふむ、酔い潰れたか
(ラシュリーがなんの反応も示さないのを良いことに胸を揉んでみたりと好き勝手身体をまさぐった依代は、テーブルの上に胸元をはだけさせた彼女の大きな胸を置いてその場を去っていった)
-
うん、良い夜ですね
程よく寒くて風は冷たくて何より寒い…
(鍵を無くして探してるんだとか)
-
落ちますね
-
むむ……ふわぁ
(酔いつぶれていた少女、ようやく目を覚ます)
>>754
すっかり寝ちゃったよ……
美味しいお酒貰ったのにお礼もしないで悪かったなぁ……
【寝落ちでした、ごめんなさい……】
-
今日は静かだなぁ
……今日も一杯やろうかな……
-
ふむ、今宵も来ていたか
(昨晩と同じように青年体で杯を傾けている)
-
あ、こんばんわ
昨日は美味しいお酒ありがとう
……気持ちよく酔っちゃったから、つい寝ちゃったよ…
-
そうか、それは馳走したかいがあったというものだな
(ラシュリーから視線を外し、杯に注がれたソーマを揺らして口角を上げる)
-
>>761
御馳走様でした
お兄さんは、酒屋さんか何かなの?
……今日も飲んでるの、それ?
-
また多く貰ったのでな
別に腐ることはないが、せっかく貰ったのだ
飾っておくよりも飲んだ方が良いだろう?
(飲むか?と空いていない酒壷をテーブルに置いた)
-
>>763
その意見には同感だね
今日も貰っていいのかい?
……じゃ、お言葉に甘えて一杯……
-
大分気に入ったと見えるなぁ
(可笑しそうに含み笑いを浮かべながら新しい酒壷を開けて、杯にソーマを注いでラシュリーの前へと置く)
乾杯、だったか?
(と杯を掲げる)
-
>>765
ん、乾杯……!
(杯を合わせて、一口……
……昨日はすぐ酔ってしまったため、今日はちびちびと控えめに)
んー、美味しいねぇ
……これってなんのお酒なの?
なんか普通の奴じゃないよね、絶対
-
神の酒と呼ばれることも多々あるが、実際には酒ではない
霊感を与え寿命を伸ばす霊薬だ
強い興奮作用と高揚感、幻覚作用を伴うらしい
昨日も言ったが我の体にはあまり効果がないがな
味は気に入ってる故、あれば良く飲んでいる
(くいっと一息で飲み干して次のソーマを注ぐ)
-
ちなみにこれ、一杯でどれくらい寿命伸びるもんなの……?
10年とかならまだしも、100年とか1000年とか延びたりしても、ちょっと困るかも……
(と、言いつつもくいっともう一口)
-
さてな?
これを飲んでいる神々でも知らんのでは?
連中は常にこれを飲んでいるらしいからな
正直万年単位で行動するような連中だ、そもそれがソーマによるものかもとからなのかすら分からん
-
>>769
むむぅ……怪しいものを飲ませるね、お兄さん
流石に1万年も生きてるとうんざりしてきそうだなぁ……
……まぁ美味しいからいいか。
-
飲ませたとは人聞きの悪い
我は差し出しただけで、杯を手にとって口にしたのは自らの意思だろうに
(クックックッ、愉しげな笑みをこぼし、つまみとして用意した何の肉とも分からぬ干し肉をかじる)
-
>>771
むむぅ……まぁそうだけどさー
あれ。これってもしかして寿命伸びても老化はする、なんて事ないよね…?
-
>>772
さてどうだろうな?
あの連中は若き姿で描かれてることが多いように思えるし問題ないのでは?
(無責任肩を竦めてラシュリーの杯にソーマを注ぐ)
(明らかに酒壷の見た目以上のソーマを注ぎながら依代はこれをくれた神のことを思い出す)
-
>>773
まぁいいや、美味しいし……あ、ありがとね
(注がれるままに、もう一杯頂く)
お兄さんは、こんな酒をくれるような神様と交流があるようだけど、一体何者……?
-
>>774
ん、名乗っただろう?
名前の通り“依代”なのさ
お陰で人から存在が外れてしまったよ
(懐かしい話だと人であった頃を思いだし苦笑する)
-
>>775
ふーん??
なんだかわかったようなわかんない様な。
まぁ、不思議な人なんだね、お兄さんは。
-
>>776
他者の目にはそう映るか
すでに人ではないのだがな
(ようやく酒壷が空になり別の酒壷を取り出す)
(ソーマとは違う透き通った酒を杯に注ぎ一気に飲み干した)
-
>>777
あれ、今度は違うお酒?
……それは普通のお酒なのかな……?
-
うむ、大蛇殺しという酒だ
飲めば大蛇も酔っぱらう大酒だよ
(ラシュリーの杯が空になっているのを見てその酒を注ぎ、つまみに炒り豆の入った皿をそっと寄せる)
(酔いを回させる特殊な豆で自身には効果がないためつまみにしているものだった)
-
大蛇も潰れるんじゃ、私なんか下手すりゃ死んじゃうよ……
(そう言いつつも、一応もらっておく。)
……うー、やっぱり超強い……
(恐る恐る、少しずつ舐める様に飲んでいく。
……ついでに、つまみの入り豆にも手を出すが……)
-
(特になにか言うでもなく、つまみに手を出したラシュリーを目を細めて眺めつつ、ニヤニヤと愉快げに笑みを浮かべて大蛇殺し入った杯を揺らす)
(豆の効果は強いすぐに結果が出てくるだろう)
-
ううーん……
こりゃやっぱりね、わたしにゃつよすぎるわー……!
あははは、だめだよっぱらっちゃったよ……!!
(セーブしながら飲んでいたはずではあるが、
豆の効果で一気に酔いが回ってしまった様だ。)
-
さて、我はそろそろ暇とするか
あまり飲みすぎるなよ
(などと言いつつ杯に新たに大蛇殺しを注いでやり、消えるようにその場を去っていった)
【それではお休みなさい、お先に失礼します】
-
はぁーい、おやすみなさーい!!
(依代が去ってしばらくすると、酔いつぶれて眠りこける少女の姿があったそうな)
【おやすみなさいませー】
-
長雨で身動きがとれない午後だね。
こんな日はのんびりとしておくべきだろうか。
-
まぁ、とはいえ。こんな日はいつもとは違う事をしておくのがいいんだろうけども。
(倉庫から引っ張り出して来た背負い袋に寝袋に毛布)
(簡易調理器具やらロープなど行軍用の荷物を詰め込んで、少々の旅支度を整えていく)
(中身のチェックは念入りにロープは使い物になるだろうかと具合を確かめ続けていて)
-
壁|∀・)よーう
-
>>787
やあ、こんにちは。
久しぶりだね。元気してたかな?
-
>>788
壁|∀・)いきなり遅れてすまねーな俺は見ての通りのいつも通りだぜ、そっちはどーだー?
-
>>789
その見た目通りがぴんと来ないんだけども、本人がいつも通りというのならそうなんだろうなぁ。
元気そうで何よりだよ。
長雨が続いて嫌になるね。山が崩れたりしなければいいんだけども、
-
>>790
壁|∀・)また離れてたぜ、すまねー…
まぁ、そこはこのいぶし銀のメタルボディの輝きよ!
山か、地盤は多分大丈夫だろうが…
斜面とかの崩れには気を付けた方がいいぜー
じゃ、俺は帰るぜー
シバも元気にしろよー
壁|彡サッ
-
>>791
そうだね。確かに崖とかが気にはなるんだよなぁ。
その辺を見回りしてくるべきか。
はいはい、お疲れ様だよ。
-
あからさまな魔物も来るのか、ここ…。
-
>>793
魔物も来るよ。
私も犬の獣人ではあるからね。
-
では、私はこの辺で引き上げようね。
お疲れ様。
それではまたね。
-
みなさんこんばんは、エルフィミアです…
健全な王宮目指して、頑張っていきましょう。
(ハーレム禁止の法案をまとめている)
-
>>796
こんばんは。久しぶりだね。
健全な王宮作りとは殊勝だけれども……そんなものを君が纏められるのか怪しいなぁ。
(のんびりとした様子でエルフィミアの前に現れた男は気さくに挨拶をして)
-
>>797
あ、シバさん。こんばんは…
大丈夫ですよ、次期女王としてちゃんとまとめてみせますから…
たとえお母様があんなのでも…
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>>798
なるほど…。
いやぁ……でも、君も中々母親似というか。
(エルフィミアの顔を眺めつつ、母親と共に淫らな行為を働く彼女がそんな事を纏められるのか疑わしそうな心持で)
でも、健全な王宮作ってお母さんを止めようとする気なのかい?
多分それ、外に好き放題出来る場所作られるだけだと思うんだけどもなぁ。
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>>799
う…ま、まあ…見た目は似てますよね。母娘ですからね…
性格とかは全然違いますから…
まあ、国外で暴れられるのも困りますよね…先代女王の肩書はずっと残りますし…
うう…どうすればいいのかしら…
私の魔法の実力ではお母様を止められないし…
閉じ込めておくわけにもいきませんしね…
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ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
こんばんわ、少しお邪魔いたしますわね…
-
>>800
私から見ると何というか本当に親子だなぁ、と思ってしまうよ。
レニストールの女性が精液を魔力変換できるから好き放題セックスできるんだろう?
なら、その力封じてしまえば解決するんじゃないかな。
妊娠覚悟で行為に及ぶなら孕んでしまえば身動き取れなくなるだろうしね。
そういうのなんかあるんだろう?
>>801
やあ、こんばんは。
初めましてだね。ノレイーダの人かな?
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【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
>>801
初めまして、エルフィミアと申します。
プロフ貼っておきますね。
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>>802
初めまして、ノレイーダの関係者…といえばよろしいでしょうか…
まぁそれも過去の話ですけど…わたくしはロジーナ、よろしくお願いしますわ♪
(深々とお辞儀をし、優しく微笑む)
-
>>802
そ、そうですか…なんだか照れちゃいますね…
わ、私は別にお母様ほど性欲が強くありませんよ!?
まあ、そういう理由もありますが…我が国は女性が強い傾向があるからというのも…
魔力を抑制したり、魔法を封印したりする方法はありますけど、お母様相手では不可能です。
今まで試さなかったことがないわけないですし…うう…
ごくまれにお母様の魔力が無くなってしまう時期がありますが、それも原因不明ですし…
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>>803
初めまして、ロジーナと申します♪以後お見知りおきを…
王女様なのですね…レニストールは女性ばかりだと聞きます
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>>804
おやおや、礼儀正しいね。
此方こそよろしく。
いやぁ、ノレイーダの人は皆可愛らしい人だねぇ。
>>805
あれ、そうなのかな?
まぁ、本人がそういうことならばいいんだけどもね。
なるほど……もう試したうえでの話か。
ならエルフィミアがメルフィーナを上回る魔力を溜め込めばいいかもしれないね。
どこかで内緒にしてくれる人に協力してもらって魔力満載にしてとかね。
-
>>806
ロジーナさんですね。よろしくです…
ま、まあ…レニストールにはちゃんと男性もいますけど、影が薄い感じですね…
王宮はロジーナさんの言う通り女だらけですが。
>>807
そ、そうです。私はお母様ほどエッチじゃない…絶対に…
私がお母様を上回る魔力を溜めるなんて…とても想像できません…
お母様の魔力は本当に膨大で、大火力の魔法をいくら撃っても尽きるところを見たことがないです…
協力って…私が魔力を大きく溜めるにはどうすればいいのか…
やっぱり修行するしかないんでしょうけど、もっとこう…一気にパワーアップとかできないんですかね…?
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>>808
そうだなぁ…一気にパワーアップか。
こう、タンクいっぱいに水を溜めて一杯に成ったら少しずつタンクを大きくしていくみたいにするしかないだろうね。
魔力のタンクがあるとするなら、それを増やしていく方向。
私の術で一時的にそういう身体にしてあげる事もできるかもしれないけれど。
魔力と仙術じゃ系統が違うだろうからなぁ…。
魔力を溜め込みまくってもう限界!無理!になった所で、更に少しだけ溜め込んでとか繰り返すのが良いとは思うけどもね。
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>>807
いえいえ、わたくしは不躾なほうですわ…
まぁ…可愛いだなんて…お世辞が上手ですわね
ちなみにヌーハーフ本国にはもっと綺麗な方いらっしゃいますわよ…
>>808
王宮のお仕事もなかなか大変ですわよね…お気持ちは察しますわ
ちなみにヌーハーフにも普通の男性はもちろん、女性もいますが…やっぱり目立たないのは仕方ないことでしょうか…
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>>809
やはりそうやって地道にやっていくしかありませんね。
魔法学校ではひたすら魔力アップ用の食事で溜めてましたね。
それがもう…トラウマになるレベルにまずくて…うう…
今となっては懐かしい思い出ですが…
ところで、シバさんって仙術なんて使えるんですか。ただのお店のおじさんだと思ってましたけど…
>>810
ま、まあ…色々大変なところもありますね…うふふふ…
目立つ仕事をしている方がメインになってしまうのは仕方ないかもしれませんね。
王宮で働いている男性も何だか肩身が狭そうですし、男騎士軍団は女騎士軍団と仲が悪いみたいですし…
王女としてそういうところも直していかなければ…
-
>>810
いやいや、本当の事だから安心していいよ。
ノレイーダの酒場は可愛い子多いけども、ロジーナだって引けを取らない。
私も店を経営していてね。良かったら何時でも飲みにおいで。
(にっこりと笑みを浮かべ、店のチラシを差し出してみせる)
>>811
魔力アップ用の食事か…どんなのなんだろうなぁ。
ああ、仙術は少しね。私も色々と経験してきた身だから。
変幻自在、三面六臂に変身してー……とまぁ、こんなくらいはね。
ところで、魔力アップする為の美味しい食事ならあるよ。
メルフィーナも全部食べただけで魔力満載になったのが。
(悪戯っぽく笑いながらエルフィミアを眺め)
-
>>812
黒焼きとか、酸っぱいキノコとか…まあ、そういうのですよ…
なるほど、人は見かけに寄らないものですね…いつか仙術も学んでみたいものですね。
え? お母様も食べたものが…?
それはすごく興味がわきますね。私もお母様レベルの魔法使いになれれば…!
どういうものなんですか? 良ければ教えてください。
(興味津々なエルフィミア)
-
>>813
ああ、如何にもな奴か……。
魔力アップのものってやっぱりそういうのに直結してるんだなぁ。
(イモリの黒焼きだの怪しげな茸の類だろう)
(精力増産させるものばかりじゃないかと、容易に想像がつく代物に苦笑いを浮かべて)
エルフィミアも口にしたものがある奴だよ。
まぁ、私のは特別だったのかよくわからないけども。
(興味津々な様子のエルフィミアを眺め、ぽんと肩に手を置き)
私の精液、子種汁は量が多いみたいでね。
一回の射精分で満タンなんだとさ。
(耳元でそっと囁き、悪戯っぽい笑みのままそっと身を離して)
-
>>811
今は、そうですね…王宮の生活はなかなか楽しかったですが…やっぱり気ままに生きるのが一番ですわね
本当は目立たない場所や仕事ほど大事にしなければなりませんが、難しいですわよね…
これはわたくしなりの考えで、聞き流してくださって構いませんが…男女混合の騎士団にしてみてはいかがでしょうか?
あまり気負いはせず、困ったときは助言を仰ぐのも悪くありませんわよ♪
>>812
もう、おだてるのが上手なんですのね…フフ♪
ノレイーダの酒場、またいつでもいらしてくださいね?
ありがとうございます♪また寄らせていただきますわね?
(チラシを受け取り、またお礼を言う)
さて、一度失礼しますわね…またお会いしましょう♪
-
>>815
ああ、私も酒場の方に寄らせてもらうよ。
その時はサービスしてもらうの楽しみにしているよ。
此方の方にもね。またいつでも遊びにおいで。
ちゃんと食事とお酒を用意して満足させてあげようじゃないか。
(にっこりと笑い場を離れていくロジーナを見送ってみせた)
-
>>814
え? 私も口にしたことがあるもの…? 何かしら…?
(シバから精液だと聞かされて)
え…せ、せいえ…っ!?
わ、わわわ、私はそんなもの口にしたことなんて…あ、ありませんよ…!
いくら何でも、そんなもの…食べられません…
お母様はそういうのが好きなんでしょうけど…わ、私は健全ですから…
(ちょっとドキドキしつつも、断るエルフィミア)
>>815
なるほど…ロジーナさんも王族とかだったのかしら…?
騎士団を男女混合に…? それも一つのアイディアではありますね…考えてみましょうか。
お疲れ様でした。それではまた…
-
>>817
大丈夫大丈夫。
エルフィミアだって処女じゃないんだろう?
男女の営みは不自然なことじゃないからね。
その過程で口にしてしまう事だってあるんだから。
気が向いたら何時でも味合わせてあげようね。
(ぽんぽんと肩を叩き笑って見せる男は、事も無げにそんな事を口にしてみせた)
そうだなぁ……後は魔力増やす方法は他に無いと思うよ。
メルフィーナを止める事が目的なんだから、ハーレム自体を廃止しない方法考えないとなぁ。
それこそメルフィーナが他に見向きしなくなるように精力強い男で抑え込むとか。
-
エロフィミアと専らの噂の淫乱姫君
女王のように直球で男を誘うことはしないが
演技ではない部分で男を誘ってくる分、実は女王よりも(ある意味)タチが悪いとの評価が…
-
>>818
ぐっ…!? ま、まあ…わ、私だって男性のことくらい知識ありますから…
そういうプレイを好むカップルもいますね。ええ…
わ、私は結構ですから! そういうことは好きな人同士でないといけませんし…
お母様が他の男性に見向きもしないような…ど、どんな人かしら…?
本当はハーレムなんてふしだらなものは廃止したいんですけど…
と、ちょっと早いですが、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。
-
>>819
わ、私は淫乱じゃありませんってば!
そんな訳のわからない評価なんて聞く耳持ちません!
すれ違いでごめんなさいね…
では、本当に堕ちますね。乙でした。
-
>>819
さぁ、どうなんだろうねぇ。
>>820,821
いやぁ、悪い事では無いと思うんだけどもね。
まぁ、そういう時が来たら。
やっぱり淫堕の道を歩んでいるんだなぁ……レニストールは大丈夫なんだろうか。
-
さてさて、店で晩酌としゃれ込もうか。
(店に戻れば厨房に入り、腰を下ろして酒を口にして)
-
……海の家の様子も見に行かないといけないなぁ。
変なのが入り込んで荒らされてなければいいんだけれども。
(暫くほったらかしにしておいた海の家の事を急に思い出した男は、大きく伸びをして酔いが回る頭を摩る)
(戸締りはしてあるが簡素なもの。誰かの寝床などになっていなければ良いのだけれども…そんな事を考えていて)
では、戸締りして寝るとしようか。
(店の灯りを落すと寝床へと男は潜り込んでいった)
【私も落ちるよ】
【それではまたね】
-
【戻りましたっ…遅くなりましたけれどたしかサツキさんとの約束がありましたのでこのままお待ちしてみますっ】
-
【やっぱり遅れたのがまずかったですね、申し訳ありませんっ…また余裕のあるときにお願いしますっ♪】
【それじゃあ失礼しますっ…お休みなさい】
-
おはよう、と少しのんびりさせてもらおうかな?
>>825-826
【昨日はごめんよ、エリィ君】
【帰るのが遅くなった上に疲れてそのまま寝てしまっていたんだ…本当に申し訳ない】
【今夜から暫くは空くから、もし会えたらその時に続きをお願いしたいな】
【遅ればせながらの伝言と…楽しみにしてるね】
-
こんにちは
また会えるといいですね
(甘めの出汁のきつねうどんを差し入れに)
-
>>828
ああ、クリス君…こんにちはだね
うん、ありがとう…おや?
(と、きつねうどんを見て首を傾げる)
-
>>829
こんにちはー
うどんお嫌いでした?
(首を傾げるサツキを見て首を傾げた)
-
>>830
いや、そんな事はないよ?
ただ…ふと、どうしてうどんなのかなって思っただけなんだ
お昼ごはん、奢ってくれるみたいな?
-
>>831
さあ、どうしてなんでしょうか…
私は無意識にうどんを差し出す呪いにでもかかっていた…?
まあお昼ご飯としてもうどんなら嫌いな人少なそうですし?
-
>>832
まぁ、それはそれでありがたくもらっておくとするよ
(うどんを受け取り、箸を器用に使いながらずるずると啜り始める)
ん、美味しいね
甘めな味わいが程よく感じられるよ
お礼は…どうしようかな
-
>>833
なにも仕込んでませんので!
美味しかったならよかったです
甘いお揚げって美味しいですよね…
お礼はお気持ちだけで十分です!
-
>>834
まぁ、仕込まれていたとしてもクリス君からの差し入れだもの
私は喜んで口にするよ、大丈夫大丈夫
(ずるーりずるーりと美味しそうに)
うん、それだよね
おあげも汁も良い味が染み込んでいるから箸が進むよ
気持ちだけ?うーん、クリス君てば謙虚…
-
>>835
そうなんですか…
…今度媚薬とか仕込んでみようかな…
きつねうどんの主役はお揚げですよね…うどんなくてもいいと思います
お礼目当てにしたことじゃないですし!
-
>>836
それはそれで構わないけど…
私、薬剤耐性あるから効果ないよ?
言いたい事は分かるよ、うん
でも、私はうどんもあってこそ、と思うかな
ふふ、分かってるよ、だからこその気持ち…だろう?
(そこまで言ってから汁まで飲んで食べ切ると、満足そうに息をつき)
(ごちそうさま、と柔和な微笑みと共に箸と丼を返した)
-
>>837
そうでしたか…残念ですね…
そういう考えもありますか
私はお揚げさえあればうどんはおまけでもいいかなって感じですが!
気持ちだから、ありがとうの一言でも十分ですし
(サツキの笑顔に微笑み返してどんぶりを荷物にしまった)
-
>>838
そもそも、それが発覚した時点で…
存分に、お返しはさせてもらうけど…ね?
(とてもとても、意味深に爽やかそうな笑みを浮かべました)
あはは、そういう好みも人それぞれだからね
うん、美味しいうどんをありがとう、クリス君
-
>>839
もうそんなことはしませんから問題ないですけどね!
(冷や汗をかいたような気がした)
お揚げと言えばいなり寿司も美味しいですよね
いえー、お粗末様でした
-
>>840
いや、別にしてくれてもいいよ?
クリス君に堂々と手を出す口実に…げふんごふん
いいね、いなり寿司
前に、わさび風味のを食べた事あるけど悪くなかったね
差し入れはいつでもウェルカムだからね、喜んで食べよう
-
>>841
そんな口実作らせませんからね!
なんで私に手を出そうとするのでしょうか…
山葵ってちょっとつんとするけどそこが美味しいですよね
…わさび山盛りいなり寿司…
-
>>842
んー、可愛いから?
それ以外に何かあるとでも?
でも、あまりどうこうしてるとモルフ君に怒られるかな…
そうそう、あのつーんと来るのがたまらないよね
うーん…中々のパワーワードだね、それ
-
>>843
可愛いって言われると照れるのですが…
どうでしょう…?
美味しいわさびならあれだけで十分なんですけどね
今度ヤマブキさんあたりに差し入れてみましょうか
-
>>844
いいよ、照れてくれても
そんな所もまた可愛いと言えるからね、ほらほら幾らでも?
何せ、相手は神様だからね…
刺身とか食べたくなるね
ああ、ヤマブキさんは気に入ってくれそうな気がするね
狐だから、という訳でもないけども
-
>>845
照れろって言われて照れるのってなんか難しいと思うんですよね
神様ですよね…
お刺身にちょっと多目にわさびつけて食べるの美味しいですよね
ヤマブキさんが慌てるのちょっと見てみたいです
-
>>846
ああ、それもそうか…
なら、そうさせるのが手っ取り早いかな…?
まぁ、雲の上の存在だよね、本来なら
それでつーん、を感じながら味わうんだよね、幸せな瞬間じゃないか
たーっぷり仕込んで何気なく差し出してみたりしてね、ふふっ
-
>>847
なにするつもりなんですかね!
私も神様の知り合いはモルフくらいしかいませんしね
そうそう、でもたまにつけすぎて涙出たりしちゃいそうですよね
いっそご飯抜きでわさびだけ摘めてみましょうか…
-
>>848
おや、大体予想はついているんじゃないかな?
神様が知り合いに、というのも普通に考えたら凄い事だよね
分かる分かる、ああやっちゃったな…って思うんだよ
でも、結局は食べちゃうんだよね
いやー、それは流石にあからさまじゃないかな…
-
>>849
予想と違うといいなと思いまして
魔王様とか王族の方なら何人も知り合いにいるんですけどね
生きるってそういうことですよね…
じゃあご飯の中にわさびをくるんで出すのが一番でしょうか…
-
>>850
じゃあ、答え合わせしてみようか
ああ、私もそれなりに…チラ見とかそれくらいだけど
(指を弾いて召喚陣発動)
何だろう、言葉だけ聞くと重くなりつつ…だよね
寿司…かな?それも涙が溢れ出そうなやつ…
-
>>851
しないでいいですから!
案外王族貴族多いですよね
(慌てて打ち消そうとしてみる)
重いように見えてなにも考えていないのもまた人生…
泪巻も美味しいわさびならいいらしいんですけどね
-
>>852
遠慮しなくてもいいのに…恥ずかしがり屋さんだね、クリス君は
不思議と…そんな傾向が多いね、何か引き付けるものが働いてたり?
(すると、意外とあっさり陣は消えるのだった)
それもまた人生の一つだから大丈夫大丈夫
とりあえずヤマブキさんと会った時の為に何か用意でもしておこうかな、うん
-
>>853
この状況で遠慮しないほど羞恥心ない人は少ないと思います!
案外王族貴族ほど溜まってたりするんですかね
(あ、勝った…第三部完!)
それもまた人生ってつけるとどうでもいい言葉も深く見えますよね
でも私だったら好物で騙されたら怒りますね
-
>>854
うーん…それもそうか
でも、割とフランクと言うか気兼ねなく接せられる人が多いよね
(ところがぎっちょん、クリスの背後から触手が伸びてきて四肢を絡め取ろうとしている!)
そこはそこ、それはそれ
言葉というものは扱いの程で如何様にも変わってしまうからね、仕方ないね
まぁ、それは当然と言えるかな…因みに好物って何かな?
-
>>855
サツキさんって羞恥心どうなんでしょうか…
威厳のある人がほとんどいないとも言えますよね!
(残念、全く気がついていない)
にんげんだものと同じですよね
私ですか?私はケーキとか好きですね
-
>>856
私かい?多分、そこまでは…かな、他の人よりはかなり薄いと思うよ
裏を返せば…まぁ、そうなるよね
(なん、だと………とりあえず、ずるずるぬめぬめの触手がクリスの四肢に巻き付いてしまう!)
そういう…ものかな、うん
ケーキか、女の子らしい好物で安心したよ
それならまた用意しておこうね
-
>>857
羞恥心薄いのって人としてどうなんでしょうか
私なんか貴族だってたまに忘れられてますし
(巻き付かれてからようやく気がつきじたばたしている)
謎の説得力ってありますよね
なんで好物の話になったのかわからないけど嬉しいです!
-
どうでもいいけど私の好物はチョコミントのアイスクリームよ!
一言よ!
-
>>858
んー、私は人ではないからね、仕方ないよ
ああ、そう言えばプロフに書いてあったね…さて、どうしようかな?
(クリスの背後で構えるローパー、伸ばした触手でクリスの四肢を縛り止めににかかる)
それは…大いに分かるね、謎の説得力恐るべし
ふふ、嬉しいなら尚更美味しいケーキを用意してあげなきゃね
>>859
唐突だね、アイリス君
まぁ、それもそれで覚えておくよ
一言、お疲れ様だね
-
>>859
歯磨き粉みたいで美味しいですよね!
お疲れ様です
>>860
別に人間じゃなくても変わらないと思うんですけど!
優しくしてくれたら嬉しいのですが!
(相変わらずローパーには気がつかずもがいている)
あれはどうやってだしてるのでしょう…
さっきのうどんのお礼ですね、私にはわかります
-
>>861
まぁ、ぶっちゃけてしまえばホムンクルスなんだよ
だから、その辺の感情はいまいち…ね?
優しく?ああ、クリス君はそういう傾向のが良いんだ?
(それならそうと、と呟くと指を弾くと同時にクリスを解放し)
(展開された陣と共に消えるローパー)
うーん…深く気にしたら老けるかな?
ああ、そういう風に取ってくれて構わないよ
期待に応えられるレベルのケーキを用意しようじゃないか
-
>>862
ホムンクルスでしたか…
人間そっくりなのに…
…揚げ足とらないでください!
(地面に落ちると顔を赤くして逸らした)
私の年齢ならちょっくらい老けても問題ないですよね
サツキさんの料理の腕前はいかほどでしょうか…
-
>>863
他より出来の良い人造人間…それだけだよ
あはは、ごめんごめん
それじゃ、優しくするのと仲直りがてら一緒に温泉でもどうかな?背中流すよ?
(クリスに近寄ると、ごめんよ?と手を差し出して)
まぁ…それはそうかも知れないけども
歳を重なるとそんな悠長な事は言ってられないよ?
シバ君ほどではないけれど…人並みには出来るよ
-
>>864
ホムンクルスとか作る人ってどうにも苦手なんですよね…
この流れの温泉とか食べられるのわかりきってるんですけど!
(差し出された手を受け取って立ち上がりながら思案中)
その頃には多分人間じゃないかもしれませんし
人並みですか、期待しても問題無さそうですね
-
>>865
私は造られた側だけどね
それに私はホムンクルスを造る気は更々ないよ、魔法生物とかは造ってるけども
おや、そうとは限らないよ?ほっこりほこほこ温泉でのんびりなだけかも知れないし
(立ち上がらせ、思案しているクリスをにこにこ笑顔で眺めている)
人間じゃない…おや、おや?
うん、任せておいてよ
-
>>866
人が勝手に命をどうこうしようって驕った考えがどうも!
作られた側の人に罪はないですけどね
サツキさんを信用するのが怖い…
(メタいこと言うともうじき落ちますので)
ほら、ゾンビとか天使になってるかもしれませんし
期待してますね
-
>>867
まぁ、そこは人によっては、との事もあるから仕方ないかな
よく言われる事ではあるけどね、ふふっ
私も好きでこういう風に生まれた訳ではないけど…仕方ないね、これも
おや、怖がられたかな…そして、これも仕方ないね
(くすくすと笑みながらも、気を悪くした様子は全くなく肩を竦めていた)
(メタ反応感知したよ、了解だね)
また、そんな縁起でもない事を言う…モルフ君が悲しむよ?
期待されたからには頑張らなくちゃね、うん
さて、と…そろそろ、研究所に戻ろうかな
温泉やらケーキやら、またの機会…それじゃあね
(そう言い残し、機嫌良さそうに立ち去っていった)
【長らくのお付き合い、本当にありがとうね?お疲れ様だよ】
-
>>868
サツキさんはいい人なんですけどねー
信用したところを背後からばくっといかれそうな怖さがあります!
(好感度と警戒心が上がった)
(申し訳ないです)
まあ肉体の在り方なんてどうだろうと問題じゃないですし
楽しみにしていますね
その時はまた一緒に温泉でも入りましょうかー
(サツキを見送ってから立ち去っていった)
【こちらこそありがとうです】
【お疲れ様でしたー】
-
なんだかんだでクリスは狙われやすいのかな。
-
こんばんわ…外は寒くなりましたわ、ふぅ…
今夜も少しお邪魔しますわね
(ゆっくりと服を脱ぎ、身体をタオルで隠しながらそのまま湯船に浸かる)
-
また精霊とか名無しとかに狙われそう
-
>>872
そんなことはありませんわよ?第一わたくしを襲うのはよっぽどのマニアか、筋金入りの変態くらいですわ…
-
ドリ子は変態だったのか
-
その理屈で行くと私も変態になるのかな…
別に構わないけどね、好きで行ってるもの
-
ブッフヒヒッ、すッかり寒クなッてオ風呂が恋シい季節になッちャッたブヒナー
コンばンわ、御一緒シてもイイブー?
(冷たいお茶をお盆に乗せて現れる豚)
-
>>875
オットット、失礼、カブッちャッたブー
サツキサンもコンばンわブヒッ
(お盆から湯呑みを一つ取り、サツキにも差し出して)
-
>>877
おや、豚君
こんばんはだね…ほんの少しの挨拶のつもりだったけども
(ありがとう、と湯飲みを受け取り一口)
-
>>874
ドリ子さんは、変態じゃないですけれどこういうのが好きなだけでしょうね…
>>875
こんばんわ、サツキさんもそういったのがお好きかしら?人に迷惑かからなければわたくし何も言いませんわ…
>>876
こんばんわ、えぇ…ここは混浴ですし構いませんわよ♪
あ、ありがとうございますわ…
(お茶を受け取り、一口飲んでまったりしている)
-
>>878
ブフゥー、ソレは残念ブー
美女2人に挟マレて、ウハウハシてみたかッたノにブー
(そんなことを言いつつ、自分もお茶を飲んで)
コノ頃は随分寒くなッてキたケド、サツキサンはオ変わりナいブー?
-
>>879
アリがトうブー
ソレじャ、失礼サセてモらうブヒネー…
(お盆を近くの岩場に置くと、腰布を取り払い)
(垂れ下がっていても子供の腕程もありそうな豚ペニスを露わにしつつ)
(湯船にザブンと浸かって)
ブッフゥー、気持ちイイブー…
綺麗ナお姉サンとオ風呂なンて最高ブヒナー
(そう言いつつ、ロジーナの方へ寄ってみて)
-
>>879
うん、変態だとか変態マッドなんて言われてるくらいだからね
とりあえず…エリィ君の方へは、次の機会としてもらっておこうかな
私も帰ってくるのが遅くなってしまってね
またの巡り合わせがあれば、よろしくね…と伝えてもらっていいかな?
>>880
おや、豚君は中々に欲張りだね?
まぁ…機会があればそういった流れもあるだろうね
私は少々の事で不調になる事はないから大丈夫だよ、ふふっ
さて、先に休ませてもらうよ
それじゃあね
(お茶を飲み干した後、湯飲みを豚に返してから去っていった)
-
>>882
ブッヒヒッ、ソウいうコトには欲張りナ方がイイブー
サツキサンとも、ソウいう機会がアルのを楽シみにシてるブヒヨー
お疲レ様、オヤすみナさいブー
(湯呑みを受け取ると、手を振ってサツキを見送った)
-
>>822
フフ、ゆっくりと寛いでいって下さい♪
豚さん…割と大きなのをお持ちなのですね…
(腰布を取り、裸になって湯船に浸かる姿と股間にぶら下がる巨根をチラ見してしてしまい)
わ、わたくしは正確にはお姉さんじゃありませんけどね…
(近寄る豚さんにスペースを開け、お姉さんと言われて苦笑いし)
>>882
実際にそうでなければ名誉毀損になりそうね…
分かりましたわ、エリィには伝えておきますから予定が分かり次第また連絡いたしますわね…
お疲れ様でした、お休みなさい…
-
>>884
ブヒヒッ、自慢ノ豚チンポブヒヨー
(話しつつ、開けてもらったスペース、ロジーナの隣で心地よさそうにお湯に浸かって)
ブッフヒッ、分かッてるブヒッ
デモ、こンな美人サンをお兄サンッて呼ぶノも変ブー?
ロジーナサンッて呼ンでイイブヒカ?
(太い腕を肩に回し、相手の肩を大きな手で撫でてみて)
豚モ…ロジーナサンが、どンなのをオ持ちか気にナるブヒナー…
襲ッてミてもイイブー?
(そう言いながら、視線をお湯の中のロジーナの身体へ向け)
(もう一方の手で、太腿をさすって)
-
>>885
オークの方は大きいと聞きましたけど、ここまでとは…
(隣で寛いでいる豚さんを優しく見つめ、時おり気になってしまうのかチラチラと股間に視線が移ってしまって)
えぇ、構いませんわよ♪お兄さん、でも変ですし…
(彼の大きな手が肩を撫で、すべすべした肌の質感としなやかな肉感を伝えて心地良さそうにしている)
ん、どんなの…といっても豚さんには遠く及びませんわ…♪
襲うなんて…酷い方です、んっ♪
-
>>885
オークの方は大きいと聞きましたけど、ここまでとは…
(隣で寛いでいる豚さんを優しく見つめ、時おり気になってしまうのかチラチラと股間に視線が移ってしまって)
えぇ、構いませんわよ♪お兄さん、でも変ですし…
(彼の大きな手が肩を撫で、すべすべした肌の質感としなやかな肉感を伝えて心地良さそうにしている)
ん、どんなの…といっても豚さんには遠く及びませんわ…♪
襲うなんて…酷い方です、んっ♪
(湯船から身体を眺めるが光の屈折でよく見えないが、股間には彼と同じものがついているのは分かり)
(太股を擦る手に感じてしまい、気持ち良さそうに声を漏らしている)
【途中送信申し訳ありません…今回は兜合わせって流れでもよろしいですか?】
-
誰が変態よ、誰が!
(浴場の扉をバーンと開けつつ現れる)
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>886
ブッヒヒ…気にナるブー?
(リラックスした様子でお湯の中で両脚を大きく開き)
(お湯の中の巨根ペニスを、見せつけるようにして)
アリがトうブー
ロジーナサンは、肌もイイ触り心地で…やッぱりお姉サンがぴッたりブー
ホラ、ココも…立派な雌サンブー
(肩から二の腕を撫で、滑らかな肌の感触を楽しんでいき)
(その腕の下に手を通すと、乳房をふにゅっとかるく握り、揉みしだいて)
グッヒヒヒッ…ゼヒ、見セてモラいたいブー…
大丈夫、優シく襲うブヒヨー…
(豚面を寄せ、べろぉっと長い舌を伸ばして首筋を舐め上げると)
(さすっていた太腿をがばっと開かせ、ロジーナの股間を丸見えにさせてしまう)
-
>>887
ヘェ…ロジーナサンのもナカなかの大キさじャないブヒカ…
とッてもエッチブー
(じろじろと遠慮なく相手の股間のモノを鑑賞しつつ)
(太腿の手を移し、大きな手で竿をきゅっと握り、擦り始めて)
【オット、失礼、気付かなかったブー、>>889に追加シてモラいたいブー】
【大丈夫、実は豚モそのツモりだッたブー】
-
>>888
ブッホォッ…!?
(いきなり扉が開いて、驚く豚)
コンばンわブー、変た……じャない、精霊サン。
(豚が挨拶していると、ずるずると暗がりから触手が這い出てきて)
(ドリアードにお茶を渡してから、ごゆっくり、と言いたげに触手の先を揺らしつつ引っ込んでいく)
-
>>891
ぶーたー?今、何か言ったかしら?
いいわよ、ロジーナに集中してくれて。
(ロジーナに手を出している様を前にしても臆面する事なくしれっと)
私は…あら、うじゅる?
暗がりなんてあったかしら、と深く気にしてはいけないわね。
(お茶を受け取りつつ、触手を揺らして引っ込む相手を見送る)
-
>>888
こんばんわ、いえ…ドリ子さんはエロ可愛い…ですから決して変態ではありませんわよ?
(勢い良く扉を開けられてびっくりして慌ててフォローをして)
>>889-889
あ、その…どうしても目立ってしまいますし、その…
(本能的に見てしまうのか、気づかれて顔を赤くしつつしどろもどろな言い訳をしてしまい)
んぁっ♪そんな乱暴な、ひゃぁ…
豚さんの手、大きいから、全部すっぽり入っちゃいますわ…
(肩から二の腕を這うイヤらしい手つきに、小さく感じながら、そこから自分の胸を揉まれ)
(柔らかく、弾力のある感触を伝えて声を圧し殺している)
わ、分かりましたからぁ…あぁっ♪
(首筋を舐める下にビクッ、と震えながら股を開かれ丸見えになった股間からおちんちんが姿を見せて)
んっ、豚さんよりは小さいですわ…ひゃ、いきなり扱くなんてっ…あっ、んぁっ!
(太股から移動した手がまだ小さいままのおちんちんを握り、上下に扱き出すとすぐに熱い血流を伝えて)
(あっという間に青筋を立てて勃起してしまう)
-
>>892
ブフヒィッ、なンにも言ッてナイブー
豚的にハ、精霊サンに混ざってもらッても全然構ワないブヒヨー?
(ロジーナの身体を弄りながら、そう言って)
(ドリアードの肢体を、じろじろと眺め回して)
>>893
ブッヒヒッ、ロジーナサン、エッチな目シてるブヒナー
(視線を受け、巨根ペニスはむくむくと膨張していき)
(丸々と張った亀頭が湯面に出てしまうほど反り返ってしまう)
オッパイもエロくて…ホォラ、恥ずかシがらナイで、声出シてもイイブヒヨ?
(だんだんと乳房を揉む手も激しくしていき、形を歪ませるように揉み捏ねながら)
(乳首をきゅぅっと摘みあげ、こりこりと弄くって)
ビチュッ、レロォ……
グッフヒヒッ、豚ノ手にシコシコサれて気持ちイイブー?
ロジーナサンの雄チンポ、ビンビンになッて…イヤらシいブー
オォ…人間ノ中では、ナカなかの大キさじャないブヒカ…?
(首筋だけでなく、耳や頬にまで舌を這わせながら)
(ロジーナのチンポを扱き上げ、手の中で勃起させてしまうと、指先で鈴口をぐりぐりと擦って)
じャ…大キさ比べ、シてみるブー…?
(そう言うと、ぐいっとロジーナの身体を抱き寄せ、向かい合う姿勢で腰の上に抱っこしてしまい)
(雄チンポと巨根豚ペニスとを、ぐっと密着させ、腰を揺らして擦り合わせて)
-
>>893
エロ可愛い…それ、喜んでいいの?
まぁ、変態と呼ばれるよりはマシかしら。
でも、それを言うならロジーナにも返してあげるわよ。
エロ可愛いロジーナ、とねー?
>>894
下手な事を言ってると股間のソーセージ切り刻むわよ?
混ざってもいいと言われてもねー…棒が二本、となると。
あれかしら、私が前と後ろに受け止める、っていうパターン?
…ハードじゃない?
-
>>895
カルい豚ジョークブヒヨー…
精霊サンに本気出サレたら、豚モ、豚のソーセージもイチコロブー
オ許し願いタいブー
…ナカなかハードブヒナー
ブッフヒヒッ、デモ2本挿しで乱レる精霊サンは、サぞ魅力的ダろうブヒネー
(想像して、にやける豚)
トリあえず、ヨケれば近くにドウぞブー
(ロジーナを抱っこして、竿同士を擦り合わせながら、ドリアードを誘ってみて)
-
>>894
そ、そんなことないですわ…あ、あっ…凄い♥
(無意識に豚さんに卑猥な視線を送り、むくむくと大きくなっていく彼のおちんちんに息を飲んでしまって)
(勃起して反り返ったおちんちんを凝視してしまい、興奮してしまっている)
ん、くぅっ♪ひゃあぁっ…♥そんなに乱暴に揉まないで下さいっ♪
(胸をむにむにと捏ねるように揉み解す手に感じて、押さえていた声を我慢できずに発して甘く高い声を聞かせて)
(乱暴に揉み込まれても胸は元の形に戻って弾力を伝える)
んひぃっ、豚さんの手…気持ちいいですわ、全部握られてぇ…
ぁっ…わたくしのおちんちんそんなに見ないで下さいぃ、んあっ♥
(耳や頬に這う舌にも感じながら、豚さんに握られているおちんちんはガチガチに硬くなっていて)
(鈴口をいじる指に溢れさせた先走りをたっぷりと滴らせていく)
し、しなくても豚さんの方が大きい…んっ♪
禁断のおちんぽキスしちゃいましたわぁ…ふあぁ♥
(ある程度の愛撫が終わり、今度は豚さんに抱えられて腰を密着、そのまま二人の勃起がくっついてしまい)
(腰を振ると二人の性器が擦れ、先走りが卑猥な音を立てて辺りに響く)
>>895
け、貶してる訳じゃありませんわよ?もちろん、わたくしもえっちなドリ子さん好きですから…
わ、わたくしエロくなんかないですわよっ?
(エロ可愛い、と言われ現在進行形で豚さんに弄られて説得力ゼロの反論をしている)
-
>>896
ま、本気でどうこうとは言わないわよ…一応はね。
…豚ならそう言うと思ったわ。
うじゅると言い、本当に貪欲よね…。
あら、それなら誘われてみようかしら。
(やれやれと言わんばかりに肩を竦めつつも、羽衣や下着を脱いでしまい)
(側にあった籠へ放ると中へ入ってきて、かけ湯をしてから湯船へと足を入れそのまま二人の方へと向かって卑猥な有り様の前へ)
>>897
………ふうん?
まぁ、私もロジーナは好きよ?
で、エロくないだなんて…今の状況で言っても寝言か何かと認識するわよ?
(残念!その現状を間近でまじまじと見つめている!)
-
>>897
グッホホォッ…ロジーナサンの雄チンポ、硬クてゴリゴリシて…
サスがに大キさは豚ノ勝ちダケど…ドスケベさじャ負ケてないブヒヨ?
ブフヒィッ…!ロジーナサンとのチンポキス、滅茶苦茶気持ちイイブフゥッ…!
(ロジーナの身体を太い腕で支えながら、だんだんと揺さぶるような激しい動きで力強く腰をピストンさせ)
(豚ペニスからも粘っこい先走りをだらだらと溢れさせながら)
(反り返った竿同士を、ぬぢゅっぬぢゅっとぶつけるように擦り合わせ)
(鈴口同士も、ぬちゃぬちゃと何度も口付けさせて)
ブフゥッ…ブッフホォッ……
豚トのチンポセックス、如何ブヒカ…?
ホォラ、もッと一緒にシコシコシてチンポ気持ちヨくなッちャおうブー…
(片手でロジーナを抱っこしつつ、もう一方の手を股間へとやると)
(雄チンポと豚ペニスとを、ぎゅぅっと2本同時に大きな手で握り込み)
(腰の動きと合わせて、ぬぢゃっぬぢゃっぬぢゃっとさらに激しく扱き上げて)
コウすると、オナホに一緒に突ッ込ンでるミタいブー?
ロジーナサンも、ヘコヘコスケベ腰振ッてイイブヒヨ…?
ブチュッ、ヂュル、ヂュパッ……
(ロジーナの唇にむしゃぶりつき、唾液と共に長い舌を挿し入れて絡め合わせながら)
(腰のピストンも、竿を扱き上げる手の動きもどんどん速めていき)
(2人分の先走りが泡立つくらいに、竿同士をひたすら擦り合わせて)
ブッホホホォッ…イグッ…!雄チンポがエロすギて、我慢デキないブゥッ…!
ロジーナサンの、ドスケベな身体に豚ザーメンブチ撒ケてヤるブヒィッ…!ブッフホォ…ッ!!
(そのまま、巨根ペニスをビクビク震わせて、特濃の豚精液をドビュルルッ…ドビュッ、ビュクッ…と撃ち放ち)
(ロジーナの顔や胸元にまで飛ばして、どろどろに汚し尽くしてしまう)
>>898
ブフゥー…冗談デも怖いブー…
魅力的な雌サンを前に、遠慮シても失礼ブー
グッヒヒッ…精霊サンも、ほンと綺麗ブヒナー
(ドリアードの裸体をじろじろ見つつ、盛大な射精を見せ付けてしまい)
(近寄ってくれば手を伸ばして乳房にきゅっと触れ、乳首を摘んでみて)
-
【ぐふっ、申し訳ありませんわ…すごくいいところなのに眠気が…】
【わたくしはその辺に放置していただければ構いませんので、ここまでのお相手ありがとうございました…お二人にはいつかまた別の機会にサービスいたしますわね?】
【それじゃあ、お休みなさい…】
-
>>900
【アリャ、了解ブー。お疲レ様ブー】
【コチラこそ深夜にお相手感謝ブヒッ】
【モしヨかッたら、ロジーナサンの雄チンポがイくトコを後デ置イてもらッたりデキないブヒカナ?】
【一緒にイケると嬉シいから、ヨケればオ願いスるブー。モチろん、無理ナらイイブヒヨー】
【オ休みナサいブー、ロジーナサン】
-
>>899
本気にさせるような事をしなければ大丈夫よ?
言う事は上手だけど…世間体鑑みるとあれよねー。
まぁ、ここでは野暮と言うものだろうけれど。
ん、ふっ…も、もう…唐突なんだから…!
(射精する様をあらあら…と言いたげに眺めていると)
(程よく膨らむ乳房に大きな手が重ねられ、乳首を弄られて甘い声が漏れる)
>>900
【あら、それは残念ね】
【ええ、また会えたらよろしくお願いするわね】
【お休みなさい、ロジーナ】
-
>>899
あっ、んぁっ♪おちんちんキス最高ですわっ…豚さんのおちんちんも逞しくてぇ…
ひいぃゃぁっ!2本いっぺんに握っちゃうなんてぇ…反則ですわぁっ♥
(密着してから何度も自分も腰を振り、お互いの先張りと脈動で敏感なおちんちんを跳ねさせながら先走りを泡立たせ)
(鈴口に触れる度に、ぬちゅ…と卑猥な水音がイヤらしくさらに響き渡ってい、2本分を一気に握られて目を白黒させて)
あんっ、あんまり乱暴になさったらわたくしのおちんちんもげちゃいますわぁ…ひぐぅっ!
もうダメぇ、んぁっ…ぁっ、ひあぁぁぁっ!!
(搾るように乱暴に扱き上げる手と、豚さんの、言葉攻めに耐えられずに1分と持たないなまま果ててしまって)
(彼の精液を身体中に浴びながら自らも射精をして豚さんに大量に白濁をぶちまけてしまい)
はぁっ、おちんちんいいのぉ…だいしゅきぃ…♪
(射精後、まだガチガチのおちんちんを晒したままそのまま意識が飛んでしまう)
【それじゃあ、最後に簡単に返させていただきますわね…ありがとうございました、お休みなさい…】
-
>>902
肝に銘ジてオキますブー…
ブッフゥー…最高に気持ちヨかッたブー…
アリャ、ロジーナサン、気を失ッちャッたブー?
(大量の射精を終えても、巨根豚ペニスを隆々といきり立たせたまま)
(気絶したロジーナを抱え上げると、岩場にタオルを敷いて、そこにそっと寝かせておく)
マァ、コウいう場所ダから許シてモラいたいブヒヨー
精霊サンも眠くなッたりシたら、イツでも言ッてモらッて大丈夫ブヒカラネ?
(そう一言言いつつ、改めてドリアードの身体を抱き寄せると)
(背後から手を回し、両の乳房を大きな手で揉みしだき、乳首をこりこり弄っていく)
ブッヒヒヒッ…精霊サンも、ロジーナサンと甲乙ツけ難いオ肌の感触ブヒナー
触ッてるダケでも興奮シちャうブー……レロォッ、ヂュル、ヂュパッ…
(荒い息を吐きかける首筋にむしゃぶりつき、赤黒い舌で舐め回しながら)
(乳房も弄び続け、お尻には精液で濡れた巨根ペニスをぬるぬると擦り付けてしまって)
-
>>903
【オ手間カケさせてゴメンなさいブー】
【エロい〆、感謝ブヒッ。改メてお疲レ様、オ休みナサいブー】
-
【ブフゥー、精霊サンも気絶シちャッたブヒカナ?】
【深夜にオ相手感謝、お疲レ様ブー】
【風邪ひイたりシないよう気をツけてブヒヨー、オ休みナサいブー】
-
【ああもう……欲張りは私の方だったわね、尽きてしまうなんて】
【ごめんなさい、こんな落ちで】
【夜中に遊んでくれてありがとう、感謝を伝えつつ去るわね】
-
ふんふんふーん♪
ふんふふー……?
(外はどんよりした天気である)
(鼻歌を歌いながら地上100mくらいをふよふよ浮いている)
(下を見ると、街道を進む馬車の近くの林に獣型の魔物が潜んで隙を伺っているのが分かる)
ん〜、あれくらいの小物はいつもだったら無視するんだけど
嵐も近いから力は有り余ってるし、ちょっと試し撃ち♪
(手を上に挙げ、そして)
どーんっ♪
(腕を下ろすと、馬車目がけて駆けだした魔物の群れに雷が直撃する)
(一撃でほぼ全ての魔物が動けなくなり、直撃した魔物は即死したようだが離れていた魔物はまだ立ち上がろうとしている)
あ……やっちゃった。半殺しなんて駄目だよね……
加減が難しいなあ。次はもう少し強めで……
(再び雷を落とすと、爆音と共に強烈な光が放たれ、それが消えた頃には黒焦の塊が数十個転がっているだけになった)
(ただ、離れた所にいた馬車が暴走している。雷に驚いた馬が狂乱しているらしい)
……どうしよ
-
という訳でプロフ投下!
もう少し掘り下げてみたいな〜
名前:摩比那/マヒナ
ジョブ:魔術師
種族:龍(雷)
性別:♂
年齢:五百とちょっと(見た目は十歳前半)
見た目:所謂男の娘。褐色の肌に青白い雷色の髪を結い、頭には鹿の若角。宝冠、天衣を身に着けている
身長:145cm
装備:三鈷杵や曲刀
設定:生まれは大陸と列島に挟まれた海、育ちは列島
そして世界の果てと果てが交わる島に遊びに行った後にここに流れてきた
戦闘:天気が悪いほど強くなる。術の威力もそううだが、主に連射性能と消費コストが変わる
力を使い過ぎた時は搾精で補給することもある
備考:服装は古代インド、マヒナはハワイ語で月
希望プレイ:行きずり搾精
-
天気が悪いほど、アレも元気になったりするのかな?
お尻犯しながらシコシコしてあげたいね。
-
眠らせるしかないかぁ
こういうややこしい術法は苦手なんだよねっ
(三鈷杵を構えると電光の如く馬車の前へと移り)
(魔力を込めて手をかざし、魔法の光を見せる)
(脇へ移動して様子を見ると、馬は徐々に減速して倒れた。眠ったらしい)
んー、いつ起きるか分からないけど、街も近いし大丈夫だよね
-
>>910
んー?お兄さんこんなとこにいたら危ないよ♪
雷に打たれて死んじゃうかも……♪
あとボクそっちに触られるのは好きじゃないなぁ
-
ドラゴン関係キャラもちらほらよな。
-
>>913
ボク常々思ってるんだけどぉ……
ドラゴンと龍って大して似てなくない?
分けるのめんどくさいから同類として扱われてるような気がして困るよ〜!
(むきー!っと身振りで怒りを表現する、何故かちょっとだけ楽しそうだ)
-
でも最近のドラゴン云々は邪竜姉妹くらいだわな。
前は火竜や氷竜なんかもいたが。
-
>>915
属性いろいろあるんだね〜♪
水とか地はいないの?
-
行きずり搾精って、どっちが、どんなことをされるのが好き?
男の娘には俺から色々してあげたいけど…
-
>>917
そうだねー……
後ろからたっぷり注いでもらうのが好きかな?奥まで届くから好きなの♥
他は騎乗位とか、お口でヌいたりするのも結構好きだよ♪
力を回復する方法はいくつかあるけど、わざわざセーエキ注いで貰うのは気持ちイイからなんだよね
あと無理矢理でもベタベタでもなくて、友達感覚がいいな!
そう、何て言うんだっけ……せ・ふ・れ?
-
>>918
おー、男の娘だけどかなりスケベで積極的なんだね
なるほどそういうのも悪くないな〜
大抵、男の娘だと引っ込み思案な子が多かったりするから、ちょっと新鮮かも
今から頼めたりとかするかい?
-
>>919
そのせいで一族の鼻つまみ者だからねっ♪
誰でも気持ちイイことは好きなのにおかしいよね?
お兄さんのその常識の方が間違ってると思うな〜
もうすぐ寝ちゃうし凍結も無理(相性次第だけど、後で声かけてくれるのはありだよ)だけどいい?
あと簡単な名前付けてね。本当に簡単でいいから。
商人 とか 冒険者 とかね。
-
<削除>
-
>>920
確かにね、誰でもキモチいいことは好きなのにおかしいよね?
ただ、相手が男同士だっただけ…そうだよね
うん、構わないよ…それじゃぁ、軽くしゃぶってくれるかい?
(摩比那の頭を優しく撫でると、岩に腰かけて)
(股間を指さして、奉仕を促してみる)
-
【とと、名前が出てなかった…これでいいかな?】
-
>>922
違うよ〜男同士じゃないよっ!
お兄さん達とボク。これを理解してくれないと困るなぁ
(少しムスっとした表情で)
んーお兄さん人間でしょ、寒くない?こんなとこでいいの?
(裸足になって冒険者の股間に足を当てる。体温の高い柔らかい足だ)
-
>>924
ごめんごめん、そうだね
龍と人間だから少し違う形だよね、俺が悪かったよ
気持ちいいことをしてくれるなら、温まるから大丈夫だよ…
んっ?それは…
(体温の高い、柔らかい裸足が当たると、股間にムクッ、とテントが盛り上がって)
まさか、脚でするだけかい?
-
【あっ、もう時間が来ちゃったよ】
【ふふーん♪残念でした、今回はここまでー♪】
【ふあ……限界かも。おやすみ、お兄さん】
-
<削除>
-
【残念だな、また今度時間に余裕のある時にね】
-
<削除>
-
(玉座に腰を下ろすとパピルス紙を広げていくつかの旅の記録に目を通した)
(それから羽ペンで紙にメモを書き込んで紙束を閉じ)
…無性に…無性に冒険の記録を消したくなる時があるものじゃな…
無論そんなことはせぬが……
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメトⅦ世
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
-
こんにちは、久しぶりになるかしら?
(精霊の少女が羽衣姿で現れる)
-
>>931
よくぞ戻った。そなたの旅はここから再び始まるのじゃ。
(紙束の中から精霊族の巻を手に取り広げ、羽ペンで印を付けた)
異国では雨続きのようじゃがこちらは変わらぬ日差しと渇きよ。
そなたにはこの国の日照りは堪えはすまいか?
中庭になら水を引いてあるがゆえ、旅の疲れを癒していくがよかろう。
(少女は可愛い。可愛いは正義。ゆえに慈しみの穏やかな笑顔を向けた)
(萌えているのは内緒だ)
-
>>932
ただいま、女王様…なんて?
(セクメトの語り口を聞いてから恭しく一礼、そして朗らかな笑みでおどけるように返す)
そうみたいね、土地柄というものは致し方なし…とも。
けど、私なら大丈夫よ?それでも、水の方は…後でお言葉に甘えさせてもらおうかしら。
(そんな胸中露知らず、精霊の少女はセクメトの眼前で頷きながら佇んでいる)
-
冒険の書の時間だコラァ!
(自前の扉セットを蹴破り)
……こほん。
こんにちは。
-
>>934
………てい。
(うるさい、と言わんばかりにストーンブラスト)
-
>>933
して昨今の旅路はどうじゃ? そなたの旅の話を聞かせておくれ。
こうして日がな一日紙を相手にしておるとどうも世事に疎くなっていかんでな。
(小さく肩を竦めるような仕草をした。白装束に包まれた胸も揺れた)
(いと小さく愛らしいものには関心も並々ならぬ)
ほう、逞しくあるものじゃな。
サボテンにも精霊は宿るのかのう……
(乾ききったエネアドは農地や森は少ない)
(砂漠にたまにぽつぽつとサボテンが生えている)
>>934
…………
(紙束の中から人間の巻を開き、ジョブ群騎士の部の中から名前を見つけ…)
(なんと羽ペンでライナルトの名前に×をつけた!)
デロデロデロデロデーロ
ぼうけんのしょはきえてしまいました。
…またレベル1、物語の最初からやりなおすのじゃな。
そちの無礼っぷりにも慣れたものではあるが。
カセットを乱暴に扱うとこういう事になってしまうのじゃ。
気をつけるがよいぞ。
-
>>935
ぎゃいんっ!
(ストーンブラストをもろに受け)
いって、何すんだよ!
>>936
あっ、あああ、な、なにしやがんだよ!?
ここまでくんのにどんだけ苦労したと!
(血の涙を流しつつ、つめより)
ふふ、しかしだ。
最近のゲームはこういうときのために別媒体にデータをバックアップできるのだ!
-
>>936
旅路と言う程、旅はしてないけれど。
私の本体…大樹付近で暴れていた亜人の一団を成敗したり、ちょくちょく村を襲う魔物の群れを退治して…。
んー、それくらいかしら?後はのんびりしていたわね。
(そう話しながらも、セクメトの仕草や揺れる胸元をしっかりと眺めていた)
私だからこそ、という所もあるけれどね…体力もそれなりにあるし。
サボテンは…どうなのかしら?
>>937
静かに入ってくればいいのよ、静かに。
慌ただしくしてないで、落ち着きを持って動きなさいよね。
ともあれ、こんにちはよ、ロリナルト。
-
>>937
なんじゃ思ったよりマメな奴じゃのう。
そなたの事じゃて、面倒がって記録を写したりはしておらぬと思うておったのじゃが。
しかしな。部屋を散らかして媒体無くした…なんてことをそなたはやらかしそうな気がするのう。
(血涙を流す相手に涼しい顔をしてみせた)
(日に焼けた褐色の顔立ちで)
なんじゃそなたら知り合いであったのか?
これがはるか東方の突っ込み漫才というものか。ふむふむ。
>>938
ほう、さにあるか。亜人もいろいろじゃが気性の荒い輩は面倒じゃの。
奴らは人間の規範では動いておらぬ。それはドリアードも同じ事ではあるがのう。
(視線に気づくとちょっとだけ悪戯っけが出た。ほんのわずかし白の装束の胸元に指をかける)
(褐色の胸元の谷間がわずかに覗けて)
おったら迂闊に抱きしめる事はできまいな。
ちくちくと痛そうじゃ。
-
>>938
おいおい、おれほど落ち着いてるやつはそうそういねーぞ?
(根拠のない自信でふふん、と胸を張り)
だれがロリナルトだ。
そういう趣味はそっちのファラオだろっ
>>939
ふふん。そういうのは抜かりはねえのさ。
まめにセーブして、ロードをすることでよりよい結果をかちとるのさ。
(血の涙をぬぐいつつ、自信満々にわらい)
そうそう。友達だよ、友達。
…漫才とはまたちがう
-
>>939
何かと面倒事が起きるのがね…。
最近はそこまで大事ではないけど、こうした小競り合いレベルの事はちらほらあるから。
ええ、私も好きなようにしてるわね、それでも人間達に迷惑をかけるような事はしてないわよ。
で、これは…誘われてる、という事かしら?
(視線に気付かれたのだろうか、セクメトが胸元を開くかのような手振りを見せ)
(豊かな胸元の谷間が見えると、きょとんと首を傾げ、それならそれで…と意味深に微笑む)
人間体でも棘だらけ…ぞっとするわね。
と、言うか抱き締めたかったの。
>>940
………。
(とても冷たい視線です、凍りつきかねない視線です)
ん、私の目の前にいる暗黒騎士とかいう奴よね。
こら、他人を引き合いに出さないの。
全く…それが嫌ならデリカシーナイナルトの方が良いのかしら?
-
>>941
な、なんだよ!その目…!
(思わず、目線を逸らしてしまい)
そっちもなしだっ。ふつーに、ライナルトでいいだろーがよ。
たく、変なあだ名はナシだ、ナシ。
-
>>942
べーつーにー?
特に意味はないわよ、特には。
(多分ね、と加えてにっこり)
仕方ないわねー…我が儘なんだから。
んー…そうね、分かったわよ、ライニャルト。
-
>>940
こりゃっ!
(すぱんと扇で頭を叩いた)
セーブ&ロードは冒険できぬ時間ゆえに記録を取っておくためのものじゃ。
たとえカジノでよからぬ結果が出たとしても、イベント取りこぼしがあってもその前に戻ってやりなおして楽してはならぬ。
ゲームオーバー以外でやりなおしはならぬ。そんなことでわらわの仕事を増やすでない!
失敗も己の旅の一部としてそのまま続けてエンディングを目指さぬか。
ロリだけではないぞロリショタじゃ。誤解するでない。
わらわ単に子供好きだから。子供同士で絡むのを見るのもありじゃ。
ロリ×ロリもショタ×ショタもありじゃ。
>>941
くく、ぷっくくくくくく!戯れじゃ。許すがよいぞ。
(可笑しそうに笑って掌を軽く振った)
まあそなたとならそれも悪くはないがのう。
気が向いたらわらわの閨に参るがよかろう。警護の者には話を通しておくゆえにな。
(むしろ望むところではある)
(装束を軽く整え直し、その度に金の腕輪がしゃらりと音を立てた)
どれ、長らくご機嫌斜めの水神にお伺いを立てねばならぬゆえいとまとするぞ。
そなたたちはゆるりとしていくがよかろう。
(玉座を立つ)
(白い装束のスリットからはやはり日に焼けた脚が覗けており、石畳をサンダルの音が鳴らす)
(さてさて、雨の神の恩恵薄いエネアド、どうやって神の取りなしをえようか…そこで一度足を止めた)
ドリアード、ライナルト…
ミッション発生…もとい気が向いたら頼まれてくれぬか?
河神セベクの気に入りそうな供物…そうさな。レアな魔物の肉でも手に入らば献上してくれぬか。
なにぞ褒美をつかわすがゆえ。
(さてなにがよかろう?宝物庫につんだアイテムの山か、さてさて…ファラオは思案しながら謁見の間を離れた)
【って、ところで落ちじゃ。ネタ回収などいつになるかわからぬ。でも振る。ではまた会おうぞ】
-
>>944
あら、それでも別に私は…だけれど。
それにしても、そんな風な答えが返ってくるなんてね?
一国の女王様に夜這い…ふふ、これはこれで、とも言えるかしら。
(セクメトの素振りを眺めながら小さく笑みをこぼして)
(それから立ち去る彼女を見送ると、足を止めるのを見て)
ん…ミッション?
うん、うん…ふむ、レアな魔物の肉ね?
分かったわ、機会に恵まれれば用意しておくわよ。
(褒美に彼女は含むのかしら、と何やら不穏な事を考えつつ、改めて見送るのでした)
-
【と、次遅れるわねー】
-
>>943
それって、なんか意味あるときのやつだよなぁ?
(じぃと訝しげにみつめて)
猫じゃねえよ!?
そんな凡白の大量生産の萌えキャラの愛称みてーな。いや、まだましだけどよ
>>944
いっで!?
な、なんだよ!いいじゃあねえか!
なんのために教会と城があんだよ、今時はカジノとセーブポイントの往復が面倒だと文句出る時代なんだぜっ
お、おおう。
なんというか、業が深い……
(ひきつった笑み)
ごほーび…。
まじでか!?よっしゃ、まかせろ、やってやんよ!レアなやつの肉だな?いいのを供えてやんよ!期待してまってな。
【おつかれさん。またな。】
-
キャーッ!イケメンで素敵なライナルト様よ!抱いてーっ!
(いかついゴリラのような女性が暗黒騎士に突撃してきた)
-
>>948
いきなりっ……なんだテメーはぁっ!
(じおだいーんっ)
-
と、ちょっとスレ立てられるかいってみよー
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場66杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508645999/
いっちょあーがり。
-
ロリコンお疲れー
ドリ子はロリコンの魔手にかかるのだろうか
-
>>952
ロリコンじゃねえし、魔でもねえけど手はもう出したよ
-
やはりロリコンだったか
-
>>947
あら、考えすぎじゃないかしら。
細かい事を気にしても仕方ないでしょ?
ふふ、突っ込みありがとう。
とりあえず…ライニャルトかライナルニャンかライナルトかロリコンマスターロリナルトか。
どれがいいかしら?
>>951
あ、そうこうの内に…お疲れ様とありがとう。
>>952-954
相変わらず仲が良いわよねー。
(高みの見物)
-
【追記忘れ…お待たせしたわ】
-
>>955
そ、それはまあ。そうだけどよ。
…たく、お前にはかなわねーよ。
(やれやれ、と肩を竦めて)
いや、ライナルトってあったぞ!
ライナルトにしろ、ライナルト!
-
>>957
当たり前よ、年季が違うわよ、年季が。
(ライナルトの眼下でえっへんポーズを取る精霊)
あ、気が付かれちゃったわ…中々やるわね、然り気無く混ぜたのに。
はいはい、仕方ないわね…じゃあライナノレトねー。
-
>>958
なにちょっとかわいいポーズとってんだ?
(じと、と怪訝に見つめて)
気付くにきまってんだろっ、そーいうのに聡いんだよ、おれは。
…たく、それでいいんだよ、それで。
-
>>959
やだ、突然そんな事を言って…。
何かしら、雪でも降るのかも知れないわね。
え?今、よく聞こえなかったんだけど…。
何処の誰が何だったのか、もう一度聞かせてくれない?
…本当にいいのかしら。
-
>>960
さーな。どこぞみたいに台風来るより、雪のほうがいいんじゃあねえの。
だから、俺は色々と聡いんだよ。
お前はほんとになんていうか、…カワイくねー。
(むす、とした顔を相手にみせ)
-
>>961
それもそれで困る人もいそうね。
子供は喜びそうだけど。
私のレスをよーく見返した方が良いと思うわよー。
あら、その可愛くないのを抱いたのは何処の誰だったのかしら?
(むくれるライナルトを見ながらクスクスと笑む)
-
>>962
おれはさみぃのは。べつに嫌いじゃねえし
耐えられないなら、誰ハグすればいいし、な
ぐ。よーくみたら…!
さあ、誰だったな?何故かいい抱き心地だった記憶もあるが…忘れちまった。
-
>>963
私もそこまでは…かしら。
耐えられないレベルって、もう極寒規模とか?氷漬け?
ふふ、ようやく気付いたの…まぁ、たまには戯れさせてよね?
あら、酷い人だわ、酷い騎士がいるわ…これはパートリに説明する時が楽しみね。
-
>>964
そうだな、マイナスとか、0度にちかい程度かな。
たまに、じゃねえ気がするが。あんま俺をからかうと、シェイドに泣きつくぞ?
(じーと見つめて、すこし冗談を)
うぐ、な、なにを、どう。説明するんだよ…?
-
>>965
案外、普通ねー。
あら、それこそ気のせいよ?
別にライナルトからかってたら楽しいなんて事はないから、多分。
シェイドに泣きついてもいいけど、後でどうなっても私は知らないわよ?
それはその時のお楽しみにしておこうかしら…彼女に会えるの中々ないけれど。
-
>>966
俺をなんだと。
普通にきまってんだろーっ
多分。…なんか、わりと楽しまれてるような、気がするが?
…後でどうにかなるのかよ、…ヤメトコ。
ま、また機会が、ありゃあってことだな
-
>>967
んー?
そうねー…ロリコン?
あら、中々鋭いじゃない?
お姉さん、驚いちゃったわー、流石よね。
ん、別に何もないけれどね、多分ね?
巡り合わせの程はどうしようもないものね、タイミングの気紛れにも…。
-
>>968
ロリコンじゃねえよ…っ。
なーにがお姉さんだよ。樹齢いくつだてめーわ。
ま、まあ。シェイドは多分、大丈夫だとはおもうが、よ。
たしかになぁ…まあ、そこは運だよ
-
>>969
んー、あまり言い過ぎて泣かれても困るからこの辺にしておこうかしら。
樹齢?千年はゆうに越してるわよ、ええ。
そうなの?本当に?大丈夫?ねえねえ?…と、何だったら呼んであげてもいいわよ?
会えたら会えたでしこたま愛してあげるのよねー、言う間でもなく。
-
>>970
1000年?へー。それなりに長いのか。いや、知ってたけどさ
よ、呼ぶ?いや、んな、気ぃ使わなくていいさ。また巡り会えたら、剣の調子でもみてもらうさ。
おう。まあ、それはわかってる、ぜ。
-
>>971
あら、遠慮しなくてもいいのに。
「ライナルトは遠慮しーしー、しー?」
(と、いつの間にやらドリアードの横にいるシェイド)
剣の調子?悪いのかしら。
「どーしたー、折れたのかー?壊れたのか、かー?」
ふふ、お熱い事よね。
「暑い?今日はどちらかと言えば寒い方じゃないの、のー?」
ああ、この場合の意味はね…。
-
名前、変え忘れてたわね。
「うっかりー、ドリアードのうっかりー」
-
>>972
いや、遠慮っていうかなんていうか。
(いいつつ、現れたシェイドにかるく会釈して)
あん?ちげーちげー。
いや、あれから結構つかったりしてんだけどさ、ほら。なんか、強くなる的なこといってたろ、だからー今はどんな感じかなって、な。
…あつかねーよ。
-
>>974
まぁ、呼ぶ前に向こうから来たしね。
「よっすー!」
(かけ声と共にライナルトに飛び付くシェイド)
あら、随分と積極的なのねー。
「ふふー、久々のライナルトだしなー、なー!あ、強化の事ならまだだぞー」
わ、私は分かってるわよ!
「むー、私は分からないぞー?」
(ライナルトに抱きついたまま口を尖らせている)
-
>>975
おっと……
(飛び付くシェイドを受け止めれば、抱き締めるようにして)
なんだ。まだなのか、ならもっと頑張らねーとな。
うーんと、とりあえずだな。
今日はあつくない。…だよな、ドリ子。
(口を尖らせているシェイドをみつつ、ドリアードに同意を求め)
-
>>976
あら、意外と優しいのね。
「ロリコンとか女たらしとか何とか言われてるけどライナルトは優しいぞ、ぞー」
シェイドは本当にライナルトがお気に入りなのね、うっかり手を出されないようにしなさいよ。
「手…?ライナルトの手が出るとどうなるんだー?」
さあ…私はよく分からないわねー。
ここは聡いライナルトさんにお任せするわー。
「ラーイーナールートー??」
-
【あ…訂正させてね?】
>>976
あら、意外と優しいのね。
「ロリコンとか女たらしとか何とか言われてるけどライナルトは優しいぞ、ぞー」
シェイドは本当にライナルトがお気に入りなのね、うっかり手を出されないようにしなさいよ。
「手…?ライナルトの手が出るとどうなるんだー?」
(と、ライナルトへ振るシェイド)
さあ…私はよく分からないわねー。
ここは聡いライナルトさんにお任せするわー。
「ラーイーナールートー??」
-
>>977
とびつかれたから、受け止めただけだっての
(いいつつ、シェイドの頭を撫で)
う、うん、…手を?
そ、そうだなあ…手を出すと…色々とヤバイことになります。うん。
てか、ドリ子とちがってそういう知識はねーんだな?
-
【通じたから良しとしましょうか…】
>>979
まぁ…そういう事にしておくわね、ふふ。
「〜♪」
(頭を撫でられて気分が良いのか、にこにこ笑顔である)
確かに…大っぴらには言えないわよね。
「うー…二人だけ分かってるようなー?そういう知識ってどういう知識ー、きー?」
(無論、ございません)
-
>>980
たく、お前もシェイドくらい可愛いげがありゃあな?
(じとー、とドリアードをみつめ)
ええと、そうだなあ。
もう少ししたら、分かるとおもう。
ただ、あえていうなら。ドリ子はほんとはわかってるから、後で教えてもらうんだな。
-
>>981
あら、そこで比べられてもね?
別に可愛いげがないと言われても気にしないわよー。
「ドリアードが可愛くない?そーなの、なのー?私は可愛いと思うけどー」
(そう言いながら抱き付いたまま、体を押し付けると意図せず胸元まで)
(柔らかな感触を押さえつける形で、ぎゅーっと)
分かったら分かったでどうするつもりなのかしら…。
あら、こっちに振るなんて随分な事ねー。
「??ドリアードが教えてくれるなら後でそうする!るー」
全くもう…聞いたらショック受けないか心配だわ。
-
>>982
ああ、見てくれも中身も可愛いとは思うがな?
ちょっとした、その時その時がたまーに、な。可愛いげがねーな、と。
(ぎゅ、と、抱きつくシェイドに応えるよう、こちらからも抱擁すれば身体が密着していて)
んー、まあ。大丈夫だろうよ、なるようにしか、ならんだろうし。
とりあえず、うまく教えてくれよな。
(無責任に、「まかせたぜ」と微笑み)
-
>>983
はいはい、何とでも言いなさいよねー。
「うー…喧嘩してるのか、なー?」
喧嘩じゃないから安心して抱き付いてていいわよ?
(やれやれと言う風に肩を竦めてから、抱き締めてもらえて嬉しそうにしているシェイドを優しく微笑みながら見守る)
そう言ってしまえば…まぁ、そうだけど。
どうせ、初めての相手はライナルトだろうし…この様子だと。
「〜〜♪ふぁ…むにゅ…ふぁぁ…すぅ」
(そんな会話に気付いていないのか、満悦気分のまま寝入ってしまうシェイド)
………凄いわね、抱き付いたまま寝ちゃったわ。
まぁ、そろそろ戻る時間だったし…このまま帰るわね。
(寝てしまったシェイドを抱き止めると、難なくお姫様抱っこにして)
「むにゃ…ライナル、ト…しゅき…んっ…」
…何なのかしら、本当に。
と、ともかく…シェイド共々、またね?
(シェイドの寝言に訝しげになりつつも別れの挨拶を残して陽炎の如く朧と消え去る)
【長らくの付き合い、感謝ね】
【お先で失礼だけど、またね?】
-
あれ、これは三角関係フラグなのでは
-
>>984
そうそう。喧嘩なんかしてねえさ、ジャレあってるだけ。安心しな。
(ドリアードの言葉に同調するようにいいつつ、シェイドの頭をそっと撫で)
まあ、そこはどうなるかわからねえけど。
そうなったら、丁重に、優しくするだけだよ…うん。
あぁ、寝ちまったな…。
と、おう、そっか。おれもそろそろ帰るとすんよ。
(そういい。眠ったシェイドを引き渡して)
…ま、そーいうわれることは嬉しいけどな。
おう、またなー、今後ともよろしくな。
(二人が、きえるのを見送れば、自分もその場を後にして)
【おつかれさんー、こちらこそ、相手ありがとな】
【じゃあ、またな。おれも落ちるとする。】
-
スレみ埋め立てよ!
-
スレみ?
-
てか処女増えた…?
サツキ
メティカ
シェイド
-
>>988
スレを埋め立てると書き込んだ筈がどうしてこんなことに……
「本当に申し訳ない」
誰よあんた!?
「私にも分からん…」
>>989
ユニコーンが大喜びで昂るわね!
まあそんなユニコーンの角を折るのが私だけど!
-
後ろの処女も含めると犬しょんぼりさんも豚もロリナルトも処女じゃないだろうか
-
>後ろの処女
申し訳ないが、買取不能品はNG
-
>>991
HO MO ね!
「つまりわたくしがペニバンをつけて皆様のアナルバージンを奪えと?」
姫様ぇ……
>>992
でもチロのは欲しがる人がいるんじゃないかしら?
多分ね!
-
アイリスがアナル処女?
-
姫様アグレッシブだな
-
>>994
それを聞いてどうするのよ!?
リスティ「後ろの経験がない奴なんざもう……」
>>995
セリカ「ええそりゃもう、昔のわたくしは既に……」
シルバールの未来が不安だわ……
-
ミューノと一緒に、セリカもついに堕ちてしまったのか…
天使のような美貌と、アイリスにも負けないほどの身体が自慢だったのにな…
それ故に狙われるとは皮肉なもんだよな
-
とりあえず姫にフタナール飲ませよう
-
>>997>>998
妹とくんぐほぐれつ絡み合って……
と、気がついたらもう999
1000は頂くとするわね!
-
ヽ`
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