他の方の書き込みはご遠慮ください。
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古戦場も始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか？
先日は申し訳ありませんでした。僅かに眠ったとはいえ、ある種の徹夜明けで、
見事に眠ってしまっていました。
ここまで寝たのは、随分と久しぶりだと思っています…。
本日は、夜から大丈夫、とのことでしたが、何時頃から大丈夫でしょうか？
こちらは、特に今日明日は時間の制限がありませんので、合わせられます。
帰ってこられたら、お声がけをお願いできますでしょうか？
よろしくお願いいたします。
本当にありがとう！すごく助かりますっ。
最初作る時、こっちにしてもらおうか迷ったんだけど、結果的にこっちになって…
最初から言えばよかった！と、少し反省です。
古戦場は全然…というか、しばらく全然やってなくて…
それというのも腰がたくて座れなくて、30分も座ってるともう痛くて痛くて…！
だから、思い切ってノート買っちゃった。
メインは一応デスクトップの方だけど、普段軽く使うのはこっち…ノートの方にしようと思いまして。
使ってみて思うけど……すごく楽だね…寝ながらできるよー！感動！
昨日のことは謝らないで、わたしも寝ちゃってたし…！
むしろお疲れ様ですだよ、なんでそんなことになったんだろう！？とは思ったけど。
終電逃した…のかな？（首かしげ）
えと、わたしは今からでも大丈夫です！
アルタイルのこと、のんびり待ってるから気づいたら声かけてください♪
ついに、落ちました…。
予想はしてましたが、落ちました…。
というわけで、新しい場所でもよろしくお願いいたします。
私も、連絡という意味ではこちらの方が、と思っていたのですが、
活動していたのが向こうだったので…というのがありました。
そのために、先日は迷惑もおかけしたので、私も反省…ですね。
腰の方、まだ調子悪いのですね…大丈夫でしょうか？
と、ノートがあれば、端末の方は大丈夫でしょうか…？
ただ、常に持ち歩くのは難しいでしょうし、色々使い分けていきましょう。
終電逃しました。結構遠いので、事故が致命傷となってしまいました…。
仕方なく、近くのネカフェなる基地で過ごしました。
というわけで、お待たせしました。
本日は、先週のではなくて、先日の、胸でのご奉仕の続きをお願いできればと思います。
ジータの調子が大丈夫でしたら、お願いできますでしょうか？
シード落ちちゃったんだ…残念だったね…。
で、てもそういう時だってあるよ！次は頑張ろうっ（ぐっ）
うちはBには入れた感じです、わたしは全然貢献できなかったけど。
明日からは頑張る…！ノート買ったし！
ううんっ、そんなこと……
二人で謝ってるね…変なの。（くすくす）
腰はあんまりよくないかな、病院には行ったんだけど休むしかないって言われました。
その…普段ずーーっと座ってるので、そのせいで…骨が曲がったみたいです…。
今まで痛くなかったのがふしぎなくらいだと言われて、できるだけ横になってなさいって。
終電逃しちゃったんだ…お疲れ様ですっ、大変だったね。
ネカフェだと休んだ気がしないだろうねぇ、わたしも昔夜を明かしたことがあるけど体中が痛くて…！
先日の続きでいいの？
アルタイルがそうしたいならそれで大丈夫だよ。
それじゃあ続き用意しちゃうね！
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ドンマイです。待ち合わせ時間も決め手なかったですし、気になさらないでくださいね？
じつは、何人か抜けてしまっていて、補充もないまま…でしたので、
残念ですが、もらえる勲章には違いはないので、気にしないようにします。
金剛晶は、今回ははっきり取れると思いますが…。
それは…怖いですね…。
腰は本当に、大事にするべきだと思います…。
私も、周りに腰を悪くした人がいるので、よくわかる…というのも変な表現かもしれませんが。
大変でした。向こうは規制されているので連絡もできず、止む無くこちらの板の方に任せてしまって…。
こちらでは、今のところ規制されてないので、こう言った事態が起こっても大丈夫だと思います。
ありがとうございます。それでは改めて、よろしくお願いします。
えへへ…気持ちいい？
（豊かな肉の塊で熱く滾ったペニスを挟み込み、上目遣いで首を傾げて訪ねてみる）
（聞かなくても、彼の反応でそれはわかることだっけれど）
（口に出してもらいたくて、むにゅむにゅ♥と挟んだまま上下に扱いて）
エッチな汁が出てきた……ん…もう、アルタイルってば、えっちすぎるよぉ？
（舌先でペニスの先端から滲み出てきた我慢汁をぺろりと舐め取り）
（くすりと笑みを漏らしながら、舌全体を使って亀頭をなめまわして）
（てらてらと唾液に塗れたそこに、更に顔を近づけ…）
はむ…んぅっ…♥
（ぱくんと亀頭を口に含み、ちゅぅ♥と甘く吸い付きながら竿を包む柔肉の扱きを強くして）
（乳房の動きに合わせながら、唇で雁首から亀頭の先端までを擦り）
（唾液を含んだ舌を這わせて、太く硬いペニスに唾液が伝っていけば柔肉と竿の潤滑油となり）
（互いの熱ととろとろに溶け合うような感触をペニスに与えていき）
【それではこんな感じで…ちょっと短くしちゃったけどっ】
【そっか、何人か抜けちゃったならしょうがないよねー…】
【走れる人数って大事だよね。でも勲章に違いはないなら頑張ってね！】
【怖いというか…すごく不便！毎日痛いし…はぁ、職業病みたいなものだから仕方ないんだけど…】
【こっちはわたしも規制されてないから、とっても便利！】
【場所を移しても特に変わりはないし…こっちでもよろしくね】
（刺激に弱い方…なのか、これが一般的な男性の感度なのか）
（知識から判明するものではないため、わかることはなかった）
（しかし、ジータからの質問の答えは、最初から出ている。明白だ）
（表情や息遣い、震え具合から見ても、ジータからもはっきりとわかることでもあっただろう）
（それでも聞いてくれるのは、答えを期待しているからだろうが、こちらからすれば）
え…あ……は…はい……。
（その質問としての言葉や、その際に魅せられる卑猥な仕草こそが、求め、望んでいるものでもあった）
（そしてその望みが叶えられているのだから、動きだけでなく、はっきりと言葉で伝えようと励む）
気持ち…いいです…気持ちいい…ジータの胸で柔らかく包まれているのが…とても気持ちいい…です…！
エッチな汁が出てきたのは、ジータの身体と、奉仕が気持ちいいからで…私だけがエッチなわけでは、ない…！
（責めるような、小悪魔じみた声に、半ば涙目になりながらも、自分「だけ」がいやらしいわけではないことを訴える）
（もっとも、ジータの身体で気持ちよくなりたいと考えることはしょっちゅうなのだから、エッチであることは間違っていないのだろうが…）
（竿と玉が乳房の圧力による快楽に震え、さらにむき出しになった亀頭には、乳房に劣らない柔らかさを誇る舌が密着する）
ひぅっ！
（そのうえ、口内に包まれれば、シーツを握る手に力がこもり、子供のような声で敏感な反応を示してしまう）
（さらに、にじみ出たジータの唾液が、ぬるぬるとした感覚を伝えて）
（根元も先も、異なる部位による奉仕によってその性感を高められ、腰が抜けるほどの快楽を感じてしまう）
はぁ…気持ちいい…気持ちいいです、ジータの、口も、胸も…！
（腕で身体を支えるのが精いっぱいになるほどに蕩けてしまったため、頭を撫でることもできず）
（快楽を直接伝えながらも、何もしてあげられないことに対しては、申し訳なさそうな視線を向けるほかなかった）
（乳房で直接扱かれることで、精液は充填の一途をたどり、徐々に上りつつある）
（彼女の刺激によって、それが近いうちに暴発するであろうことも、疑いのない事実だった）
【多分また、次までに団員募集すると思いますが…】
【愛着があるので、安易に抜けたくもないですし、今年いっぱいは今のところで頑張ります】
【マッサージしてあげたいですけど、素人がするようなものでもないでしょうし…お大事になさってください】
【こちらでもよろしくお願いします。明日はこちらは、お昼から大丈夫ですが…ジータはいかがでしょうか？】
【続き、あしたにしてもらってもいいかな、ごめんね…】
【明日はだいじょうぶだけど、少し古戦場走らないとなので…むー…】
【15時くらいからでいいかな？】
【このまま寝ちゃいたいくらいねむいんだけど、久しぶりな感じだからもうすこしおはなししたいです】
【お話だけでも、付き合ってもらえるかなあ？】
【明日につきましても、了解です。15時からで、お願いいたします】
【もちろん、お付き合いさせてきただきたいですが、眠いのでしたら、無理はしないでくださいね？】
【腰の方も大変でしょうし…寝ころんでいる状態なら、平気でしょうか？】
【今回の古戦場のボスは、むしろ奥義を使うと危険になることが多いですね…】
【メンバー選出に悩んで悩んで…結局シエテ、アンチラ、スカーサハでいってますが】
【ジータのメンバーはどのような形でしょうか？】
【寝ながら端末使ってるから大丈夫だよ！】
【うーんと…わたしはそもそもここ数日全く触れてなかったので、古戦場の鳥もまだ遭遇してません！】
【明日からはちゃんとやるよ！】
【一人スラ爆もやりたいけど…古戦場中は無理かなぁ】
【ねえねえ、アルタイルってさ…奉仕されるの好きなの？（首傾げ）】
【数百字程度なら何とかなりますが、一気にたくさんとなると、結構苦労することが多いです】
【始まったのは昨日の夜ですし、明日はインターバルですので、そこまでがっちりとすることもないでしょうが】
【肉集めはしておくに越したことはありませんからね…お互い、頑張りましょう】
【スラ爆は、いつでもできると思いますが、消費ＡＰが増えたので、効率は落ちているという話もあります】
【奉仕されるのは、好きです。ただ、こちらがどう動くか悩むこともあります】
【もちろん、ジータのことも気持ちよくしてあげたいとも思っています】
【してばかりでも、されてばかりでも申し訳ないので、両方できるようになりたいと思っています】
【ジータは、私を奉仕するのと、私に愛されるのでは…どちらの方が好みでしょうか？】
【慣れだよ慣れ！端末でのお話も、音ゲーも慣れでなんとかなる！】
【うん、頑張る…！肉集めても消費できるか名とは思うけど、箱も開けないといけないし】
【でも今のわたしは、消費APが多い方が有り難かったり…雫が足りなくて…来月はゴールドかも】
【どう動くかっていうのは、確かにわたしも色々悩む時はある！】
【うん、いつも気持ちよくしてもらってるよ、ありがとう♪】
【んー…わたしは、基本的にはされる方が好きだとは思う…】
【でもされてばかりだと申し訳なくなるから、たまにしてあげたりとかする…けど…】
【あ、あんまり色々してあげなくてごめんね…！もうちょっとがんばります】
【元々端末よりパソコンを使う方でしたので、グラブルでもパソコンの方が多いですし】
【箱を開けるには、目玉を無心で狩っているといいらしいですが、そんな時間はないという…】
【なるほど…お疲れ様です。そういえば、信念が武勲の輝き200で取れるようになりましたね】
【7000で交換しきれるようになったので、結構楽になったと思います。…多分】
【どういたしまして。時折悩むのですが】
【対面座位は、こちらがしているうちに入るのか、してもらっているのか…ということですね】
【胸を触ったり、キスをしたりできますけど、最初に入れるのはジータから、ということが多いですし】
【好きな体位ではありますけど、ジータの負担になってないかと、心配することがあります】
【ですから、ジータがしてあげられてないということはありません。なんにせよ、一緒に気持ちよくなれれば、私はそれが一番ですので…】
【目玉を無心で………疲れそう！時間も掛かりそう！】
【信念交換できるようになったんだぁ】
【それでも量が多いから……うーん…がんばろう…】
【対面は、二人で気持ち良くしてるんじゃないかな…？】
【うん…ありがとう、優しい…】
【アルタイルの優しいところ大好き、きゅんってなるの】
【ねっね、一日入れっぱなしの…してみたい！近いうちにしよ？】
【…私も疲れると思います。ヒヒイロ節約のために…というのは、私にはまだまだハードルが高そうです】
【とはいえ、エッセル殿の解放はいつになることやら…しかし、ソーン殿の強さを見ていると、早く解放したいという想いも…】
【十天衆は永遠の目標になりそうな気がします】
【信念は前から交換できていたようですが、500必要だったみたいですね】
【その時よりはやりやすくなったとも思います】
【なるほど…やはりそうなりますか。だとすると、私が好きだという理由にもなります】
【私はジータを守りたいとも、守ってほしいとも思っていますが、それ以上に、共に進みたい、という気持ちが大きいので】
【エッチの時も、ふたりでお互いを気持ちよくするのが理想だと思っています】
【…私も嬉しいです。優しくなりたいと思っているというのは、常々言ってしまってますが】
【他ならないジータに、そう認めてもらうだけで…ますます好きになってしまいます】
【喜んで…！今回のロールが終わったらにしましょうか？胸で気持ちよくしていただいて、本番的な流れで…】
【いかがでしょうか？】
【開放頑張ってね、応援してるから！応援しかできないけど…】
【アルタイルと一緒に共闘も出来ればいいのになーって思うけど、そういうわけにいかないのが寂しい…】
【クラスⅣ取るにはやっぱり共闘はしないといけないし、まだ少し怖いんだよね】
【エッチもそれ以外も、二人で一緒に…がいいよね♪】
【それでお互いの気持ちがかさなると、もっともっと好きになったりするし…】
【だからね、またアルタイルのこと好きになっちゃった……離れたくないくらい】
【うんっ、しよ…いれたまま、過ごしてみよう】
【はぁ��…想像するだけで濡れちゃうよ…絶対気持ちいい…！】
【ありがとうございます。ジータの応援を受けられるだけで、頑張れます】
【そう…ですね。私も寂しいです。ただ、共闘するにしても、相手はグランになってしまいますが…】
【ただ、ひとりでできるようになったと考えれば、気は楽だと思います。エレメントもかなり少なくてよくなりましたし】
【もちろんです。ふたりで一緒に…楽しんだり、感覚を共有したりして…楽しみましょう】
【私も、ジータのことが、もっと、さらに大好きになりました。ですから…離しません。ジータが望まない限り…決して】
【移動する時が少し大変ですが、私が抱きかかえますので…安心してくださいね？】
【子宮がいっぱいになっても入れっぱなしで…隙間から出すことになるでしょうか？】
【いずれにしても、気持ちいいことは確実でしょう。時間をかけて、楽しみたいですが…よろしいでしょうか？】
【そして、もういい時間ですね…名残惜しいですが、そろそろ眠って、明日に備えましょうか】
【15時からで…お願いいたします】
【グランでも、アルタイルとしたいなって…思うの】
【だって絶対途中でいなくなったりしないし！それに、楽しそう！】
【エレメント少なくなったのは有り難いなぁ、すごい量だったし】
【頑張ってクラスⅣとらなきゃ……年内には…！】
【えへへ、それじゃあずっと離れられなくなっちゃうね】
【だってアルタイルから離れるなんて無理……わたし、こういう場所での最後の相手がアルタイルでも構わない…そのくらい、夢中です】
【抱き抱えられながら移動なんて、重くない…！？】
【あぅ…子宮たぷたぷになっちゃうね…挿れっぱなしだからずっと満たされたままで、それ本当に妊娠しちゃいそう…】
【うんっ、時間かけるのは構わないよ。いっぱい気持ち良くなって、いっぱいエッチしようね】
【そうだね、わたしも…お話して眠気が少し引いたとはいえとてもねむいです】
【また明日…名残惜しいけど、15時に！おやすみなさい】
【今日もまた好きになっちゃったよ…愛してる、いい夢を♪】
【ありがとうございます。もちろん、いなくなったりしません】
【全力でサポートします。とはいえ、私もまだまだ弱い方なので、完全に任せて、と言えないのが辛いですが】
【800以上でしたからね…属性なら大したことでもないのですが、武器だと…】
【300連で入手したSSR武器は、このために残しておいてあります】
【エッセル殿は銃エレメントも必要で…きつそうです…】
【それは、とても、とても嬉しいです。でしたら、離れないでください】
【こういう場所で活動できなくならない限りは…ずっとそばにいてください】
【その見返りになるかはわかりませんが、私なりに優しく…愛して、幸せな気持ちにしたいと思いますので】
【多分…大丈夫ではないでしょうか。お姫様抱っこで運ぶのと、そこまで変わらない気がします】
【妊娠は、もう少し色々してからがいいと思いますので、我慢…していただけると…】
【もちろん、妊娠してしまうくらい沢山するつもりです。それは保証いたしますので】
【それではまた明日…15時に。今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい…いい夢を】
今回のHELLボス、アサルトタイム以外でも同じ感覚でやりあえるのが長所だと思いました。
先日かなり肉を使ってしまったので、今回集め直さないと…と、思っています。
それでは、お待ちしています。
お待たせしました！
HELLはまだやってないけど、楽な敵だといいなぁ…。
まだお肉が10ちょっとしか溜まってないので、ATに集めなきゃ…！
それじゃあレスを用意します、お待ち下さい！
こんにちは、ジータ。
楽…かどうかはわかりませんが、行動パターンをしっかり把握すれば、ソロでも撃破することはできると思います。
クリアオールは必須ですので、忘れずに持って行ってください。
気づくのが遅くなってすみません。お待ちしています。
（期待通りに彼は快楽を口にしてくれる）
（自分が好きな人にそれを与えているのだと、改めて感じて胸がいっぱいになっていき）
（口元はふにゃ…と緩んで、とてもうれしそうに笑みを浮かべた）
（淫らに貪欲に、胸でペニスを挟み扱いているのに、浮かべる表情は可憐な少女らしい笑みで）
えへ……うれしい♥
（彼に喜んでもらえてる、自分に夢中になってくれてる…）
（それが伝わってきて、嬉しくてたまらないといった様子でつぶやき）
もっと気持ちよくしてあげるね…？
だから、もっとエッチになっていいんだよ♥
本に夢中ないつものアルタイルも、エッチなアルタイルも大好きっ♥
（今度は深く、乳肉ギリギリまで咥えこんで、ぢゅぅと吸い付けば淫らな音を立たせ）
（快楽に震えるペニスを柔肉で包み込みながら圧迫を強め）
（ぬるぬるとした唾液と汗で滑りの良くなったそこを激しく扱いていき）
（先端から滲む我慢汁は唾液と混ざり合って口の中に広がり、雄の匂いに身体は発情し）
（乳房の先端は固く尖り、下腹部はきゅんきゅん♥と疼いて内腿を愛液が垂れていき）
んんっ…は…♥ふ、っぅんん〜〜…っ、んっ、んぅ♥
（もっともっと気持良くなって欲しい…そんな思いで奉仕には熱を込め）
（時折上目で見上げて彼の様子を窺って、気持ちよさそうにしてくれると更に嬉しくなって）
（乳房は唾液と汗でべとべとになって、ペニスの熱と身体の熱で谷間は膣内のように熱くなり）
（むぎゅぅと、彼の快楽を助長させるように、手で肉を寄せてペニスの圧迫を強め）
（舌でぷっくりと硬くなった亀頭をまんべんなく愛撫しながら、頬を窄めて強く吸い付き）
（溜まった精液をおねだりするように、甘く激しく奉仕をしながら、身体はたまらなく滾ってしまって）
【お待たせしましたっ、はー…やっぱり打ちにくい…！】
【誤字があっても許してね…】
【ソロは…多分わたしじゃ無理かなぁ……風、特に弱いし】
【クリアオールだね、わかった持っておく！（ぐっ）】
【うーん、古戦場だとロゼッタ今日いけないかなぁ……】
……っ！
（乳房で性器を揉み込まれ、口で愛される感触は、それだけで射精を誘発させられるほどのものだった）
（しかし、それをさらに魅力的に見せるのは、それを行う際に見せてくれる仕草の数々）
（言葉と共に見せられる満面の笑みは、淫らな行いに没頭しているとは考えにくいような可憐さを誇っており）
（そのギャップともいえる背徳感が、より一層性的な快感を引き立てているように思えた）
ジータ…よかった…。
（喜んでくれることをこちらもまた心から喜び、嬉しそうな笑顔を返すが）
（一方で、その度に募る性欲に身体が翻弄されるが、それを受け入れることをジータが望むと、それだけで理性が揺らいでしまい）
もっと…気持ちよく…！
（ぎゅむっと竿を押しつぶす乳房は、まるで膣肉のような錯覚を思い起こさせて）
（吸い付く口腔もまた、子宮が子種を欲しがる際に発生する吸引を想像させる。この妄想も、快楽を促進する要素として全身を揺らがせて）
（内腿には、柔らかな乳房の中心で硬く屹立する突起がくにくにと刺激に変化をつけるようこすり付けられて）
（目をきゅっとつぶるほどの快楽に晒されて、最早今の状態のまま、手も足も動かせなくなってしまう）
（一方で、ペニスはさらに太く硬く膨張し、味わっているジータにも、射精はすぐそこまで迫っていることを感じさせる）
えっちに…なっています。ジータにこうされていると思うだけで、全身が…たまりません…！
（陰嚢が重くなっていくのを感じて、熱くなった乳房の谷間で、強い射精欲に見舞われる）
もう…出てしまいます…ジータに…受け止めて、いただけます……か…！？
（衝動のままに奉仕するジータに、こちらも襲い来る衝動に、いよいよ身を任せそうになり、射精の予兆を告げる）
（脳内でカウントダウンが始まるが、実際の射精は、それより早く発生してしまった）
………！！！
（声にならない声をあげつつ、吸い付くジータの口内に、新鮮かつ濃厚な精液が一気に噴き出してしまう）
（身体を熱く滾らせ、求めるジータに、直接過ぎるザーメンのプレゼントがなされて、同時にもたらされる、腰が抜けるほどの強い快感に身をゆだねる）
（口も乳房もたまらずに、それが与えてくる快感に素直に従い、出し尽くしてもなお、ジータが吸いだしてくれることに期待してしまう）
【お疲れ様です。大丈夫です。誤字は気にしませんから】
【マルチだと、特殊攻撃が連続で飛んでくる場合があって、これはこれで辛いんですよね…】
【状態異常は一種類だけなので、マウントはなくても大丈夫でしょう】
【古戦場の時は、さすがに…私は島Ｈもマグナも行きませんし…】
【休憩は、ジータのタイミングで行えればと思いますので、遠慮なく申し出てくださいね？】
【20時に再開でいいでしょうか…！】
【早めにご飯とか済ませちゃうね、時間があればレスも仕上げて…頑張る】
【一巡しか出来なくて大変申し訳無いけどっ、またあとで！いってきます】
【お気持ちは嬉しいですが、無理はしないでくださいね？楽しみにしています】
【それでは、行ってらっしゃいませ】
【準備ができ次第、お声がけください】
【ご飯が出来上がらなかった……栗ご飯にしよう！と思って栗の下ごしらえをしてたんだけど】
【思った以上に時間がかかって、一時間位皮剥いてましたぁ…】
【なのでご飯ができたらすこーし反応が鈍くなるかも…！ごめんなさい！】
【て゜もその時はちゃんと言うからね！】
【というわけでレスの続きに戻ります、お待ちください】
【腰を痛めた影響などでないといいのですが…】
【無理をせずに、ご飯に集中なさってくださいね？】
【栗…食べたくなってきました。こちらはお好み焼きです】
【お待ちしていますが、無理はなさらないでくださいませ】
（目をぎゅっと瞑って快楽に流される彼の姿を、逸らさずじぃっと見つめる）
（柔肉に包まれたペニスはびくびくと震えて、また更に硬く大きさを増していくようで）
（それもすべて気持ちいいからなのだと思うと、こんな風に感じてくれる彼に愛しさを感じて）
は、ふ…すごく気持ちよさそう…♥
可愛い…好き…んっ……んぅっ〜〜♥
（普段は格好良くて知的で、大人の男の人だというのを強く感じるのに）
（こういうときはとても素直に快楽を露わにして、年下の自分に飾ることなく素直になってくれて…）
（愛しくてたまらないと、舌先で我慢汁の滲む先端をくにくにと抉るように弄り）
（子宮を思わせるように吸い付きながら、膣内とは違う感覚をペニスに与え）
んっ♥…っん、はっ……♥いいよ、出して♥
アルタイルの子種…お口に頂戴？
（淫らに、少女とは思えないような雌らしい甘い声で彼の射精を誘発し）
（亀頭に吸い付く唇からはぐぽっぐちゅ♥と音を立たせて、硬く膨張した肉竿を愛しく情熱的に乳肉で扱き）
（強く熱の入った奉仕で彼の子種を欲しているのを、発情した様子からも見せつけ）
（そして彼が声にならない声をあげて、快楽の果てを迎え―――）
っ〜〜〜〜〜♥
（乳肉に包まれたペニスが震えながら強く吸い付いた亀頭の先端から、熱く滾る子種が腔内に放たれていき）
（新鮮で濃厚なザーメンはあっという間に子宮を満たすかのように、口の中いっぱいに満たされて）
（けれどそれに怯むことなく、もっと…もっとほしいとおねだりするように、最後の一滴まで吸い上げ）
（乳肉で射精をするペニスをふにゅふにゅと柔く優しく刺激しながら）
（濃厚なザーメンの匂いと味に雌の身体は一気に発情してしまうようで…）
ふぁ……ぁ……♥
（ちゅ…ちゅ…と残留する精液も綺麗にするように、先端に短く吸い付いて、舌先で抉って舐め取り）
（漸く唇を名残惜しそうにゆっくり離していけば、彼を見上げくぱぁ…♥と唇を開く）
（雄のザーメンでたっぷりと満たされた口の中を彼に見せつけて、舌を緩りと転がせば濃厚な白濁液がたぷんと波打ち）
（豊かな乳房を唾液でべたべたにしながら乳首を勃起させ、頬を染め発情しながら唇を閉じ）
（こくん…と口の中のザーメンをゆっくり飲み込んで…喉に絡みつく濃厚な匂いを放つされに、ぞくぞくとしてしまって）
…は……ぁ…ぅ…♥♥
精液…すごい…喉に絡みついて、濃厚…♥…ほら、全部飲んだよ♥
（再度彼に見せつけるように唇をあーんと開けて、たぷたぷに注がれた精液をすべて飲み干したことを視覚でも伝えた）
【大丈夫！腰を痛めたせいじゃなくて…栗がね、初めて下ごしらえしたの！】
【今まで買うとしても茹でてあるものだったから、初めて皮のついてるもの買ってきて】
【そしてご飯ができましたので、少し外します！多分30分くらい】
……――！！
（頭の中が真っ白…に、僅かに桃色を加えたような景色に塗り替えられる）
（その理由が絶頂であることは、それこそ火を見るより明らかだった）
（可愛いと言われることにもまた、性的な快感を得られる。これは、羞恥すべきことなのか、今になっても答えが出ない）
（その最中、ただ欲のままに精液を吐き散らかしているだけではなく）
（ジータが、一回り年の離れた恋人の少女が、それを確かに啜っていくのがわかった）
（理解できた理由が、膣内で射精をする時、子宮に吸われている、あの感覚に少し似ているからとは…）
（それだけでなく、あらゆることを声に出すことができなかった。本当に、吸われているその快感に、身をゆだねること）
（それだけが、今の自分に許されている行動だとすら思わされていたのである。掛け値なしに）
……はっ！
（ちゅぽん♥と、ジータのプルプルした唇が、亀頭を滑り、そのまま抜けていく）
（それによってようやく声が出た…そんな感覚すら覚えて、しかし、声が出たからと言って、何を言えたものなのか、悩んでいると）
（他ならぬ、世界で一番大切な少女が、うっすらと唇を空けて、その中に絶頂の証をため込んでいるのが見えた）
（同時に、薄桃色の突起が、これ以上なく勃起している様子も見える。これだけで、出したばかりのペニスは、勃起した状態を維持し続けた）
それ…私が…ジータに……。
（恐る恐るといった感じて尋ねていると、再度唇を閉じるジータ。こくん、こくんと、喉に何かが通り抜けるような様子が伺えて）
（再度、口を開けた時は、何事もなかったかのように、柔らかそうな舌が見えるだけだった）
……飲んでも…妊娠は…しない、ですよね…。
（何で飲んでくれたのだろう、と思う反面、飲んでくれたことを嬉しく思う。嬉しいのなら、そのためにジータは飲んでくれたのかも…と考えて）
（ようやく全身に力が戻ると、手のひらを頭の先に寄せて、頭頂部や耳元、頬などを、順番に撫で始める）
（理由はもちろん、奉仕をしてくれたことに対するお礼、およびご褒美のためである）
【なるほど…なかなかむきにくそうですからね、栗って】
【今日のご飯は栗ご飯、でしょうか。ごゆっくり、召し上がってきてくださいね？】
【今回のご奉仕は、これでひと段落…でしょうか。この状態から入れっぱなしを始めるか、それとも、場面を切り替えるか…】
【他にも希望がありましたら、伝えていただけると幸いです】
【今日は栗ご飯だったよ！栗がほくほくしてて美味しかったぁ♪】
【あとはつくね汁とか卵炒めとか…お好み焼きもいいなぁ】
【お込み焼きとかたこ焼きって大好きなんだよね、なかなか食べる機会はないんだけど…】
【んーと…いれっぱなしなら、場面を切り替えたほうがいいかも…？】
【えっと、少し考えたんだけど、夏にアウギュステに休暇を取って行きたいって言ったでしょ？】
【もう夏過ぎちゃったけど、遅い休日…みたいな感じで。二人きりに、コテージか何かにお泊りとか…どうかな？】
【それならご飯を作りながらとかも出来るし……】
【甘くておいしそうですね。栗は、デザートに向いているとも思います】
【たこ焼きも大好きですね。お好み焼きより好きかもしれません】
【ごはんの代わりにもなりますが、それが一長一短だったり…】
【なるほど…いいですね。アウギュステのコテージで、ラブラブ生活…と言った具合で】
【…私らしくもないですが…そのパターンで行きましょうか】
【まずはでかけるところから…に、しましょうか？】
【すでにコテージから、でもいいですが】
【デザートもいいんだけど、面倒だから…できればご飯に使いたい！】
【栗の煮物とか…？うーーん…】
【たこ焼きは中がとろとろしてるのが美味しいよね！西の方で食べたのはとっても美味しかったぁ…】
【うんっ、じゃあわたしから始めるね！】
【コテージについたところからでいいんじゃないかな？】
【とりあえずかる〜く初めてみるね】
【マロングラッセとかモンブランとか、好きなものならいくらでもあるのですが】
【いいですね…こちらでは、中までふっくら、が多いですが】
【西の方となると、本場、でしょうか。そちらで食べたことはあまりないので、羨ましいですね】
【承知いたしました。では、ジータに書き出しをお任せしようと思います】
【時系列なども、特には考えない方向で。サブシナリオはほとんどがそういったものですし、今回もそれに倣って…ですね】
【それでは、お願いいたします】
（普段は休みなく様々な島に立ち寄り、依頼をこなしているからか）
（まとまった休暇を取ることは少なく、また、取れても殆どが戦闘に巻き込まれる羽目になり）
（穏やかな日々とは程遠く、けれどそれが楽しいとさえ思うものの…ほんの少しだけ、不満はあった）
（団長といえども、年頃の少女。大好きな恋人との時間は少なく、寂しさは日々大きくなっていき）
（かねてから考えていた恋人とだけ過ごす休暇に魅力を感じ…ついに実行に移すことになったのだった）
（休暇の為に忙しく立ち回り、時には徹夜も辞さない覚悟で、疲労という犠牲は払ったものの）
（念願の休暇に胸を弾ませて、隣を歩くアルタイルの手をぎゅっと握る）
えへへ…楽しみだね♪
（彼との休暇の為に借りたアウギュステのコテージは、シェロカルテの話から一通りのものは揃っているとのことで）
（ちょっとした別荘のような装いだとか…それもまた楽しみの一つとして、足早に目的地へと急ぎ）
ふわぁぁ………！
（辿り着いたコテージのドアを開けると、感嘆の声を子供のようにあげる）
（広く高い天井は部屋の広さを際立たせ、調度品はアウギュステらしく南国の趣があり）
（開いた大きな窓からは潮風が白いカーテンを揺らして、青い海が部屋から見えるようになっていて）
…はぁ……一緒にこんなところに泊まれるなんて、嬉しい♪
ねっ、たくさん…思い出作ろうね？
（彼の腕にぎゅぅっと抱きついて、見上げる視線には様々な期待が込められていた）
【それじゃあこんな感じで…軽く…！】
【…ねえねえ、エッチな下着とかで誘惑してみても、いい？】
（けれども、こうして。団の任務としての役割以外に。しかも、恋人とふたりで出かけることになるとは、全く予想していなかった）
（知名度の高い騎空団とはいえ、普段はあちらこちらで仕事の連続で、てんてこまいな日々が続いていたのも事実）
（自身もまた、軍師としてこの団のためにできることはないか、積極的に動いていた…そういう自覚はそこまでなかったりするが）
（ともあれ、ひと時の平和を楽しもうと、馴染みのよろず屋であるシェロカルテから、こうして伝手をもらい）
（ふたりきりでの旅行が実現する運びになったというわけだった）
（おそらくは、ふたりの関係を知るビィやルリアの後押しもあったのだろう。それに感謝こそすれ、羞恥することはなかった）
……！
（しかし、コテージの前に、顔や声にこそ現さなかったが、驚きの感情を覚えたのは事実だった）
（木造ながら、不快な要素は全くと言っていいほどなく、むしろ自然ながらの快適さを追求した要素が揃っている）
（ベッドもふかふかで、ダブルベッドなのは、何らかの意思を感じなくもないが）
（要するに、ジータと同じ感想を抱いた、ということである）
（子供のように喜ぶ少女にもまた、魅力を感じていた。確かにまだ子供…騎空団の団長で、愛し合う関係なので、それを忘れることも多々あるが）
驚きました…どちらかというと、私よりジータのためなのでしょうが…このような部屋を用意していただけるなんて。
それも、ふたりだけのプライベートタイムを、このような場所で…感激…と私が言うと、うさんくさいかもしれませんが…偽りない本音です。
ジータ…ええ。泳いで、海の幸を楽しんで、朝も夜も、ふたりで…作りましょう。思い出。
ここに来たことを忘れられなくなるような、濃厚なものを…ふたりで、作りましょう。
（大切なことを二度言い、柔らかい感触が走る腕、それを抱きしめるジータの腰を軽く抱いて）
（濃厚な思い出を作ることを宣言する。それはきっと、純粋に楽しいことから、性的なことまで、様々なものがあるだろう）
【ありがとうございます。情景がしっかりと浮かんできました】
【もちろんです。今そんな、下着で迫られたら…勃起は免れないでしょうし】
わ、わたしの為っていうわけではないと思うけど…！
忘れられなくなるようなもの……えへ、楽しみ♥
（彼の腕が細い腰を抱くと身体は密着し、柔らかな乳房がふにゅっと歪む）
（様々な思い出――どんなことが起こるのか、楽しみで、胸をわくわくさせながら）
ねっ、ご飯もわたしが作ってあげるね！
アルタイルに作ってあげられるなんて嬉しいなぁ…♪
（背伸びをして頬に軽くちゅっとキスをすると、少女らしく快活な笑みで見上げ）
（ぱっと身体を離して足取り軽く、まるで踊るように部屋を見渡して）
（ふかふかの大きなベッドにぽふんと座ると、足をぱたぱたさせ）
…アルタイル。早速…思い出作らない？
えへへ、実はぁ……今わたし、ちょっとエッチ下着、着てるんだよ♥
…見たい？
（座ったままスカートを摘んで少しだけ捲って見せれば、むっちりとした太腿が顕になり）
（その奥に身につけた少女らしからぬ下着…それを彼に想像させ、誘う）
【えへ、じゃあこんな感じで誘ってみました】
【ちょっと遅くなってごめんねっ、お肉集めてました！】
【あ、アルタイルは好みの下着とかってある？こういうエッチなのがいい！とか】
私のため、という理由よりは、可能性は高いと思いますよ？
人付き合いが苦手というわけではないですが、進んで交流をしようとはしませんから。
（特に女性には免疫がない…というのは、ふにゅっと腕に密着した乳房の感触だけで見る見るうちに赤くなることからもわかるだろう）
具体的にどのようなことをすれば…というのは、はっきりとは決めてませんが…。
だったら、やりたいことは全部やってから帰る…それくらい欲張りでも、いいんじゃないかと思います。
（愛らしい笑顔で喜びを露にするジータに、普段よりはよっぽどリラックスをしているという動作や表情を向ける）
（ジータならわかるだろうと、勝手ながら考えつつ。それだけ楽しく、幸せな時間になることは確信しているのだった）
本当ですか？…私も嬉しいですね。かのリュミエール騎士団長殿を唸らせたほどの腕を持つジータに、作ってもらえるなんて。
……いいえ、はっきり言います。そういった実績など関係なく…ジータの手料理を食べられることが嬉しいです…！
（理屈より感情を優先させたい。それは今は願いという方が正しかったが、言いたいことは言う、それだけは徹底すべく宣言する）
（ひょい、と飛び乗るようにベッドに後ろ向きに飛び込み、お尻を柔らかな布団に沈ませるジータを見ると、またそれにもいちいち魅力を感じてしまい）
…いいですね。…作りましょう。思い出。
（もちろん意味は分かっている。ここで「どうやって」などとは聞かない。それを証明するため、ただでさえ薄着であるシャツを脱いで）
（細身ながらも逞しい上半身を露にすると、ジータの誘惑。…見たくないなどと、どうして答えられるだろうか）
…見たいです。それをせずには、思い出を作れると…思いませんから。
（まだ欲望を露にするまでは、2，3歩というところだろうか。しかし、その下着を見れば、早速ながら興奮するだろうことは予感できていた）
（誘いに応じるようにベッドに座り、今はまだ、身体を触ることは我慢する。やや必死に）
【ありがとうございます。お肉どれくらい集まったでしょうか？】
【こちらは、結局使っては集めて、を繰り返して、200個程度ですね…】
【好みの下着…乳首と秘所をぎりぎり隠すマイクロビキニとか、逆に、大事な場所を隠さない、穴あき下着…などでしょうか】
【どちらかと聞かれれば、後者になると思います。漠然とし過ぎていたら申し訳ありません。色や形などまで拘るほどではないので…】
ふふ、アルタイルに料理を作ってあげることも、やりたいことの一つだったんだ♪
わたしのご飯でお腹いっぱいになってもらいたいし
そういうの、奥さん…みたいでしょ…？
（騎空団の団長で、おまけに15歳と――結婚なんてまだ先の話のようだけど）
（好きな人と家庭を…そんな憧れを覗かせて、頬を染めながら呟く）
（休暇だからか、普段よりも薄着の彼がシャツを脱ぐと引き締まってたくましい身体が露わになり）
（ごくりと喉を鳴らせば胸がきゅんと高鳴り、それだけで彼がほしいと下腹部が疼いてしまう）
（性を覚え、開発された身体は、雄の体だけで発情してしまうようで…）
うん……見て…♥
（ベッドに座り、求めてくれる彼にぞくぞくとした感覚が背筋を駆け上るのを感じ）
（ベッドの乗ると膝立ちになり衣服を一枚一枚、丁寧に脱いでいく―――すぐにでも、彼に触れてほしいと逸る気持ちを抑え）
（そして顕になる少女の身体。言葉通り、身につけているものは少女らしからぬ淫らなもので…）
…どう？
アルタイルとの思い出の為に、朝からこの下着だったんだよ…♥
（15歳の少女にしては豊かな乳房を包むのは、一般的なブラジャーとは程遠いもので）
（乳房…というよりも、桜色の突起のみを覆い隠すような、小さな布のみが背中から肩へ伸びる紐によって固定され）
（けれどもその布すらも小さすぎる為か、乳輪が僅かに見えてしまっていて）
（その下のショーツは一見普通のようでいて、薄地で透けていて…おまけに大事な部分、秘所を晒すように穴があいているもので）
（彼に見られているせいか、それとも期待からか、穴の空いたそこからは愛液がとろりと漏れて雌の匂いを放ち）
【お肉は40くらいかな……200って、多いよ！！】
【AT中に団で+の肉集めしてたんだけど、微妙に間に合わなくて…！】
【それじゃあこんな感じで…どうでしょうか！】
【はぁ…いっぱいエッチ出来ると思うと、すごく興奮しちゃう♥】
ここだとまた、色々な食材が入手できそうで、とても楽しみですね…。
奥さん…っ！……それはまだ、先の話でしょう……が…っ
（すぅ、と息を吸う。らしくもない。慌てるなんて。いや、慌てているのかどうかすら、定かではないが）
ですが、いつかそう…ジータが奥さんになることは…決まって…いいえ、決めていますから…。
（既にプロポーズは済ませたという認識のもと、ジータの、愛妻料理をたくさん食べて、お腹を満たしたい）
（その欲望が露になり、性欲に加えて食欲も強く意識させられる）
（お腹はまだ、あまりすいていないが、近いうちに空くことになるだろう。その時、ジータにご飯を…きっとそれは、幸せだけを感じるはず）
（しかし今はご飯より、下着。食欲より、性欲だ。ジョブを変える際に纏う服装には、いくつか性的な印象を受けるものもある）
（そんなジータが、自分自身でエッチと表現する下着。果たしてどういうものなのか）
（無意識にベッドのシーツを掴み、ごくりと喉を鳴らす。期待していることを隠そうともせずに）
（ジータの手が、衣服をはだけ、そのエッチな下着を見せる瞬間を待つ。こういう時間は、思いのほかゆっくりと流れることを意識してしまう）
はい…ジータ…。
（かろうじて、急かすような言葉を飲み込み、その焦りが逆に、男性としての色気を纏った吐息や汗などを発生させる結果となる）
（そして衣服が取り払われ、目にした下着は、少なくとも実際には見たことのないものだった）
…ジータ…っ！
（思わず一度は立ち上がりかけて、中腰のままその姿に釘付けになってしまう）
あ……！
（しかし我に返ると再び、何とかベッドに腰を下ろすが、乳輪に、秘所がむき出しになっているという事実に、性欲を抑えることなど不可能）
（どちらも桃色であるのは知っているはずなのに、その両方を同時に晒されると、すぐにハーフパンツ越しにペニスは勃起する）
（もうこうなれば、何も隠さない…ある種開き直ったかのようにこちらも下半身をはだけて）
思い出作りに対する意欲の深さを、見せてもらいました。私ばかり見せられるだけでは、不公平ですね…。
これは、ジータに下着を見せてもらった結果だと、考えてください…。
（ジータのさらけ出した、鮮やかな色の性器や乳輪とは対照的なまでに赤黒い、グロテスクとすら言える逸物が、現れた）
（思い出作りのために、必要なもの…そう意識して、見るだけで子宮が切なくなるよう、逞しくそそり立たせて見せる）
【ワンパンで終わってしまうので…それでもマルチにお邪魔するだけで、増えては行きますね】
【時折自発もしますが、その場合はひとりで倒しています】
【今回のHELL90も、5分近くかかってしまいますね…】
【とても素敵です。何とか対抗したいとあがいていますが、ジータのいやらしさと可憐さに、釣り合えているでしょうか】
【それと、大体あと1時間ほどでお願いしたいので、ジータの次のレスで凍結でもよろしいでしょうか？】
【明日も来られますので、よろしければ。続きでも、お話でもしたいと思いますが、いかがでしょうか？】
【明日も大丈夫だよ、続き…したいなぁ…いれっぱなし、したいよぉ】
【体力次第だけど…頑張る！】
【わたし、アルタイルのこと興奮させられてるかな？（どきどき）】
【ねむいけど、もう少しお話したい…まだ離れたくないなって】
【いつもわがままごめんね！】
【入れっぱなしは、料理やアウギュステの観光も兼ねる形でしょうか？】
【私はおぼろげながら、エッチな下着で一度エッチして、ご飯や海水浴（競争？）を楽しんで】
【それから夜から次の夜にかけて入れっぱなし、というのを考えていたのですが、ボリュームあり過ぎでしょうか…】
【もちろん、今からずっと入れっぱなしでも大丈夫ですので、ジータの希望通りにさせてくださいませ】
【とても興奮しています。股間に直撃するような感覚を…常に覚えています】
【承知いたしました。3時ごろまでで、よろしいでしょうか？】
【どれもやりたいねって言ってた事だし、いれっぱなしで過ごすのは、夜からで】
【ボリュームのことは気にしなくて大丈夫だよ、だってしたいことたくさんあるんだもん】
【ほ、ほんと？興奮…してくれてるんだ、えへへ♪】
【すっごく嬉しいなぁ…アルタイルが興奮してくれるなんて、それを聞くと頑張らなくちゃってなるし】
【わたしも…興奮してくるっていうか…（かぁぁ）】
【うん、もう少し…だね、寂しいけど遅くなるとわたしも朝が大変だし！】
【お誘いを受けてとても嬉しかったです。魚介類…でしょうか。水属性の私にうってつけ…属性関係ないでしょうか？】
【お互い欲張り…ですね。ですがそれは、お互いにしたいこと、してあげたいことが沢山あるから、なのでしょう】
【ジータの言葉や仕草が、私の欲を刺激している…それは間違いありません。興奮というのは、そういうことだろうと思いたいです】
【無論、私も、ジータが興奮できるように頑張りたいです。向上心もお互い様、ですね】
【すみません、ありがとうございます。ジータも翌朝に響かないよう、無理はしないでくださいね？】
【でもアウギュステなら新鮮なお魚とかだよね！】
【そうだね、お互いの事が好きだから…とか、思ってるけど…！でも間違ってないよねっ】
【えへへ…うれしい…。もっと興奮させて、アルタイルをわたし無しじゃだめになるくらいにしたいね！】
【アルタイルのお返事は、ほぼ毎回ドキドキするし、興奮してます】
【好きって気持ちが伝わるし、エッチだし、好き！って気持ちになるの】
【今日もまた惚れ直しちゃってるし……】
【うんっ、大丈夫だよ。落ちたらすぐに寝るから】
【カツウォヌスの叩きなど…想像するだけで震えるほどです】
【間違っていません。お互いがお互いを好きだからこそ…だと思っています】
【では、ジータでなければ射精できないくらいに…していただけますか？】
【逆もまた然り…というくらいに、頑張って励みますので…！】
【もっと、もっと、惚れ直させます。私がジータを好きと思うのと同じくらい、ジータも私を好きになってほしい…です】
【私もそのつもりです。そして…そろそろ時間でしょうか】
【名残惜しいですが、また明日もありますし…楽しみにしています】
【愛しています、ジータ。大好きです…肌を重ね合って、眠りにつきましょう】
【それでは、おやすみなさいませ…いい夢を】
【うんうん！あとンニもあると嬉しいなぁ、えへへ、楽しみ】
【やっぱりそうだよね、お互いが好きだからこんなに沢山したいことがあって…貪欲になっちゃうんだよね】
【うん！わたしじゃないといけないくらいに、しちゃう。ううん、むしろわたしじゃないと勃たないくらいに！】
【えへ…期待してます♪】
【もっとなんて…欲張りなんだから。でも、わたしもアルタイルのこともっと好きになりたい】
【絶対離れられないくらい…縛り付けて？】
【わたしもすっごく楽しくて、興奮する時間でした、ありがとう】
【運…一緒に、寝ようね？】
【おやすみなさぁい、いい夢を♪心から、愛してます】
それに、いつかジータが作ってたオパールエヴィでしたっけ、あれも…。
あれは、アウギュステで作るのは難しいでしょうか。淡水に住んでいると聞きますし。
ジータと会っているだけで、三大欲求が膨れ上がっていくのがわかります。
……いいえ、睡眠欲はまだです。むしろこれから、ですから…。
そんな風に、返答チックにお話しつつ、お待ちしています。
あの、お風呂に入ってきてもいいでしょうか…。
1時くらいまで待っててくれると、うれしいなって。頑張って終わらせてきます…
もちろん大丈夫です。行ってらっしゃいませ。
帰って来ましたら、お声がけください。
平日は安定しなくて…ごめんなさい、お待たせしましたっ。
眠くない？大丈夫？
うう…ほんとごめん…いつもいつも待たせてばかりで。
そうですね。眠気は大丈夫ですが、明日もありますので、
3時頃までで構わないでしょうか？
ロールをするにはさすがに短すぎますが…面目ないです。
こちらこそごめんね、あんまり時間とれなくて…。
はぁ…眠い、疲れた…はぁー……。
（ぎゅぅと抱きしめて甘えるように凭れ掛かり）
…謝らないでください。少しの間でも、こうして会えるのは嬉しいですから…。
（もたれかかる恋人を、ぎゅっと抱きしめて）
ジータ…この温もりを感じるたびに、思います。
ジータのことが、何よりも大切だと…ん…好きです…愛しています…。
（甘い香りと柔らかい感触を全身で感じつつ、耳の裏を撫でて愛をささやく）
（抱きしめられる腕のぬくもりに気持ち良さそうに目を閉じて）
ひゃぅ…♥
もぉ…くすぐったい…んっ♥
わたしも、好きだよ…大好き、アルタイルが好き。
（耳の裏を撫でられると擽ったさに似た感覚に甘い声を漏らして）
（囁かれる愛に胸はドキドキと高鳴り、お返しと彼への愛を言葉にして）
謝らないでください、なんて、失礼でした。ジータのしたいと思うことを、しないで欲しいなどと言ってしまって…。
くすぐったくするつもりはありませんでしたが…。
変なことを聞くようですが、ジータはくすぐったがりなのでしょうか？
体のどこが弱いのか…についても、興味はありますが…。
（頬に口づけをしながら、全身を擦り合わせる。くすぐったいといったばかりのジータに、少し酷かったかもしれない）
（今日も愛の言葉を聞けた…それを心から喜びながら、ジータに体重をかけてもらうように、膝の上に乗せて）
すみませんが、明日はお休みで…いいでしょうか？水曜日にまた、お会いしたいと思うのですが…。
それ以降はおそらく大丈夫ですが、ジータも眠気などがきつかったら、無理はしないでくださいね？
うー寝ますぅ……ごめんね、おやすみなさい…。
次は水曜日、了解です。
今日はごめんね、大好きだよ…。
明日はゆっくり休んで、また水曜日に、よろしくお願いします。
会えて嬉しかったです…この温もりのおかげで、ぐっすりと眠れそうです。
おやすみなさい、ジータ。大好きです。どうぞ、いい夢を…。
オイゲン殿が…よかったです。家庭を持った人は、ああも、強くも弱くもなれるのかと…感動しました。
こうなるとますます、親子の和解を望みたいところですね…。
ラカム殿もよかったのですが、折角ですしノア殿と絡んでほしかったです。
古戦場は…今回はもう適当で（疲労）
そういった具合で、待たせていただきます。
今日はここで失礼いたします。
最近お忙しいようで、心配ですが…お互い、無理をしない程度に依頼を頑張りましょう。
次に来られる日がわかり次第、教えていただけると幸いです。
ただ、申し訳ありませんが、今週と来週の土曜日は、23時からになってしまいそうです…。
日曜日は日中も大丈夫ですので、あらかじめお伝えしておきます。
それでは、おやすみなさいませ。いい夢を…。
そのせいで昨日は古戦場一回もやってなかったし！
折角勝ったのに…勲章……。
えっと、今日は大丈夫だけど…アルタイルが気づいたらで！
気づかなかったら、土曜…は、早めに寝ないとだからちょっと難しいかな。
だから日曜日の夜かなぁ。…出かけちゃうから、疲れてなければ、だけど！
あんまり時間作れなくてごめんね…それじゃあ、気づいたら声かけてください。
もし無理なら無理でも気にしないからっ、それじゃあまた！
こんばんは、ジータ。
まだ…いらっしゃいますでしょうか？
こちらこそ、まともに時間がとりづらくてすみません。
10月中旬あたりから、また余裕ができますので、その時になれば…という形です。
今日も大丈夫でしょうか？無理はなさらないでくださいね？
うんっ、まだいるよ！気づくのが遅れてごめんね。
時間を取りにくいのはわたしもだから、気にしないで。
お互い忙しいんだから仕方ないよ。
わたしは12月入って末辺りまで依頼先が繁忙期に入るから、かなり時間取れなくなると思うけど…。
それまでは今の感じで大丈夫だと、思う！
改めて、こんばんは、ジータ。
忙しい中でも、お会いしていただけてとても嬉しいです。
時間が合わないのでしたら、置きレスもできるでしょうが、純粋に忙しいとそれも難しいでしょうし…。
けれども、少しずつ進めていきたいと思います。
ジータのあられもない姿を見せられて、うずうずしているという面もありますが…。
水着姿のジータなんかも、楽しみにしています。BDの方も…ですね。
ううん、アルタイルこそ時間を作ってくれてありがとう。
置きレスもいいんだけど、忙しいとちょっと難しいかなぁ…。
ロールの気持ちまで持っていかないといけないし…出来たらやる、みたいな…。
うう、ごめんね…いつも迷惑かけてるから、あまり待たせたくはないんだけど。
あ、あられもないって…！（かぁぁ）
う、うん…水着ももうすぐだしね、えへへ…こっちでもお披露目するのが楽しみだな♪
どういたしまして。
そうですね…普通の生活などはともかくとしても、エッチなどは難しいでしょう。
気持ちでロールをする、という人もいるでしょうし…ジータがそうかどうかはわかりませんが…。
いいえ、大丈夫です。焦れてるというわけではなく、楽しみにしているという事ですから。
迷惑だなんてことは、決してありません。
ただ、こうして会うだけで、ジータが愛しく思えて…。
恥ずかしい話ですが、エッチな気持ちにもなってしまって。
私らしくないですが、ふたりの場所となると、自然とそう思えてしまうのかもしれません。
最終巻は、12月のいつ頃だったか…ちょうどジータの忙しい時期になってしまいますが、
しっかり見て、感想をこちらに伝えられればと思います。
わたしは気持ちでロールをするタイプかなぁ…。
頭で考えないで感覚でやるタイプだから、でもレスは遅いんだけど！
だからロールはじっくりその気持にならないと！っていう感じ…だったり。
でも中々進められないのが申し訳なくて……もう少し頑張ります…。
それは…こ、光栄です…わたしも、会うとやっぱり好きだなぁって思っちゃうし、多分同じ気持ちだと思う！
エッチな気持ちになる…？今も？（首傾げ）
えへへ、感想楽しみにしてるね♪
12月は平日にあまり時間作れないと思うけど…末に近づくにつれて多分、死ぬ…。
あぁぁ……憂鬱になってきたから考えないようにしないと！
感覚でやるのは一緒ですね。ですから時折矛盾が生じないか戦々恐々です。
時間さえあれば…ですね。こればかりはお互い、不可抗力でしょうし、
申し訳なく想うことなんてないと思います。
長く会えないと、不安になってしまうかもしれませんが…今のところ、それはないですし。
好きな人に会えれば、嬉しい。それは自然なことですね。
もちろん、今もです。胸や性器を露出してもらえるだけで、忘れられなくなるほどで…。
（…あられもなさすぎる物言いに、恥ずかしがられるか、たしなめられることを覚悟しつつ）
ジータも、見られます…か？忙しくない時で構いませんので…！
すみません、まだ9月ですし、考えないように…考えないようにしましょう！
ほら…私の手、暖かいでしょう？
（ごまかす様に手を握る。軍師らしからぬアドリブ？である）
矛盾があってもまあ…気にしないように！
細かいことは気にしなくていいと思うな！
うん…ありがとう、いつも優しくしてくれて嬉しいです。そういうところ大好きだよ♪
それじゃあ不安にさせないようにしないとね。
まあ長く会えないとわたしも寂しいんだけど…。
わ、忘れられなく……アルタイルっ、えっちだよね…！
…でも、そこまで興奮してくれるのは、すごく嬉しいなって思います…。
も、もぅ、こんな時間なのにエッチな気分になっちゃうよ。
あ、うん、わたしも見る予定だよ！忙しくても、それはちゃんとね。
わわ…うん、暖かいです…えへへ♥
（彼の手のぬくもりにふにゃっと笑みを浮かべて、大好きな手の感触や暖かさに心がほっこりするのだった）
そう、ですね。それでロールの面白味が損なわれるわけでもないですし、
ジータと一緒に楽しめれば、その情景がすぐに浮かんできますので。
ありがとうございます。ですが、何度も申し上げてますが、無理はしないでくださいね？
今でもお忙しそうなのに、という、不安もあるので…。
私も、会う予定のない日でも、一言二言、レスをしたいと思います。ふたりの場所ですし、そういう使い方もできるでしょうし。
もちろん、何度も一人で行うのはジータにとってプレッシャーでしょうし、たまに…程度で。ジータが望むなら、頻度も増えてしまうかもしれませんが…。
ジータとの触れ合いにはまっていくにつれ、エッチになっていってしまったのだと思います。
エッチな気分にお互いなりつつも、すみません、そろそろ時間ですので…。
金曜日も会えるでしょうか？もし大丈夫でしたら、24時にお会いできれば、と思います。
難しければ、日曜日の夜に、お会いしましょう。楽しみにしています。
それでは、この、手のぬくもりを感じつつ…このまま、布団にもぐりましょう。
……こうして、体のどこかを重ねながら眠るのが、大好きで…本当に幸せになれます。
それでは申し訳ありませんが、お先に失礼いたします。
今日もありがとうございました。また、ジータのことが好きになりました…。
それでは、いい夢を…愛しています。おやすみなさい…。
お返事きちんとできなくてごめん、ねます…おやすみなさい。
（手をぎゅっと握ってうとうと）
わたしも、大好きだよ…心から愛してます、明日も会おうね、いい夢を…
…と言えるかどうかわからないほど、今回は頑張りませんでした。
何とか、8万位には入れましたが…。
やっぱりそれなりに頑張ったと思いますので、ジータに褒めてもらおうと思います。
…冗談です。お待ちしています。
今日すごく忙しくて…まだちょっと終わってない…。
こういうときは早めにれんらくできるといいんだけど…ごめんなさい、ままならなくて…。
もうちょっと…あと30分くらいお待ち下さい。
古戦場もお疲れ様でした、わたしは忙しすぎてまったく走ってないけど！
今日も一戦も出来なかったレベルって……はぁ…。箱1個しか開けてないや…。
それじゃあちょっと待っててくださいっ、もし無理なら寝ててもいいからね。
沢山またせてるし、無理はしてほしくないから…。
大丈夫ですか？
こちらは明日の準備を終えて、後は寝るだけ…ですが…。
本当に忙しいようで…それを少しでも労わせていただければ…というのは贅沢でしょうか？
承知いたしました。昨日と同じくらいの時間になりそうですが、それでも良ければ…。
お待ちしていますので、焦らず用事を済ませてきてくださいね？
一時間……ごめんなさい、まだいる？
やっと終わりましたぁ……はぁ、疲れた…。
なんか毎回ごめんね…週末付近は疲れもあってダメだね。
辛かったら土日だけとかでもいいからね？
いつもごめん…。
あらためて、こんばんは、ジータ。私は大丈夫です。
むしろ、ジータの顔を見たいですし、ジータの声を聞きたいと…常に思っています。
わがままだとわかってはいるのですが…。
土曜日はこちらが遅くなってしまいますし、お互い様でもあります。
ですから…欲を言うなら、「ごめんなさい」より「ありがとう」の言葉が欲しいと思っています。
…本当に、お疲れ様です。言葉と抱擁で、労わせていただけますか？
（心配そうに見つめながら、腕を開いて、その準備をしたたかに済ませてしまう）
うん、こんばんはアルタイル。
それは全然我儘じゃないけど…ただ時間を作れない日もあるっていうだけで…。
というか、遅れる日が多いのが…申し訳なくて。
うん…アルタイルがそれでいいなら、ありがとう…。
ただアルタイルが許してくれても、やっぱり、気にしないっていうのはちょっと無理かな…！
アルタイルもお疲れ様です、土日は休めないのかな…？
土曜日用事があるみたいだし、週末なのにご苦労様です。
（腕の中に収まるように抱きついて、彼の匂いと温もりに癒されながらドキドもして）
すみません、自分のことばかり考えていました…。
約束の有無関係なしに、大丈夫な時は…と出来たらいいのですが…難しいでしょうか。
どういたしまして。気にしないで、と、つい自然に言ってしまいますが…。
私は、ジータとお会いできるだけで幸せだということを、覚えていてくださると幸いです。
日曜日は休めるのですが、今週と来週の土曜日は、夜まで役割が…。
再来週以降は、ある程度余裕ができますので、ジータに極力合わせられると思います。
（胸元に恋人を抱いて、そのまま後頭部と背中を優しく撫でつける）
日曜日の夜は、そちらが帰ってきたらお声がけいただける形で、構いませんか？
んん…二人の場所だし、そういうのでもいいとは思うけど…。
ただ、約束しないと無駄に待たせることになるような気もするし。
むぅ…アルタイルはわたしのことかなり好きだよね…！
待ってもいいとか、会えるだけで幸せとか…もう、そういうこと言われるとわたしも益々…。
大変なんだねぇ…わたしは基本土日には依頼を入れないけど！絶対に！
うー…でもわたし、10月21日の土曜日はちょっとお出かけ！和菓子作ってくるんだ♪
うん、日曜日はそんな感じで大丈夫だよ。
…ふふ、アルタイル大好き……撫でられるの好きだなぁ…ぎゅってするのも…♥
すごくすごく好き……ね、キスして？
（心地よさそうに撫でられながら、キスを待つように顔を上げてまぶたをそっと閉じ）
難しいですね…。
私はジータをよく知ってますから、こられない場合、忙しさが原因だとわかりますので、
心配こそすれ、申し訳なく思って欲しいとは思えないというのがあります。
好きです…そして、ジータにも、好きでいて欲しいと願っています。
時と場合による、という形でしょうか。忙しくない時は、ジータを支えられると思いますので。
21日についても、承知いたしました。私のためにも、和菓子を作ってほしいと…。
緑茶が好きな私に、うってつけだと思いませんか？
では、21時あたりに一度書き込ませていただいて、それからは待機する形で、行こうと思います。
無駄に待つ、ということはありません。基本的に、待つ間は「ながら」なので…どうぞご心配なくです。
…嬉しいですね…私がして差し上げたいことを、喜んでいただけるのは。
ですから…もちろんです。私の気持ちを…これに込めさせてください。
（微笑みながら頷き、唇をゆっくりと重ねる。続けて聞こえるのは、唾液がはじけるような、キスの音）
ん、ちゅ…ちゅむ…ふ、好きです…大好き…です……。
（息継ぎをする時間すら惜しいと感じ、せめて、とばかりに、その間も彼女への行為を口にする）
（甘く熱い口づけは、ふたりを確かに興奮させた、と信じつつ、唾液の糸を引き、名残惜しそうに唇を離す）
…そしてすみません。そろそろ時間です…。
日曜日も、楽しみにしています。ジータと、身体も心も、つなぐことができれば…と、わがままを言ってみます。
大好きです、愛しています…また日曜日に。
おやすみなさい…いい夢を…。
気持ちはとってもありがたいけど……良心が痛む！
でもアルタイルがそれでいいなら、気にしないようにはする…けど…うーんやっぱり気にはする。
わたしだって勿論大好きだよ！いつも優しくしてくれて…そういうところ好きだし。
えへへ、じゃあ作ったもの持って帰らないとだね。
お茶と甘いものってとっても合うし。
和菓子なんて初めて作るし、こういう教室って初めてだからドキドキしちゃうな。
それならいいんだけど……ただ、疲れてたらロールの続きは難しいかも！
アルタイルにされることなら大体嬉しいよ。だって、わたしが嫌がることしないもん…♥
ん…ありがと……
（彼が近づいてくるのを感じ――ゆっくりと重なる唇の感触は柔らかく、愛しくて）
んっ……ふ…、すきぃ…っ…ん、ちゅ…♥
（時折ささやかれる言葉に彼への思いが加速していくのを感じ、もっと欲しいと欲が肥大化していき）
（唇を押し付け、舌を伸ばして絡ませれば唾液がとろりと溶け合い、名残惜しそうに離れる際には互いの唾液が絡まって糸を引き）
うん…わたしもちょっと寝落ちてたから…むしろわたしが最後でよかったかも！
わたしも日曜日は会いたいなぁ……土曜日も、夜…うーん、難しいかな朝起きれなさそうだし…。
はぁい、おやすみなさい、わたしも大好きだよ、愛してる♥いい夢見てね。
今週はエゼクレイン、来週はさくら関係のイベントで、その次が四象と。
さくらは予想通りといいますか、SSRのようですね。
属性が気になりますが…。
さて、ジータは無事に戻れたでしょうか。
とりあえず、時折こちらを覗いていますので、準備ができたらお声がけいただけますでしょうか？
日付が変わるころまで覗いて、帰るときはきちんと挨拶をしますので…。
ただ、お疲れでしたら、決して無理はなさらないでくださいね？
お待たせしてごめんね…でも、ATなのでちょっと…マグナとロゼッタいってきます…。
終わったら戻ってくるから、アルタイルものんびりと…色々していてくれると！
ということでまたあとでっ。
ごめんね、あとで沢山お話しようね。
承知いたしました。
こちらもボス狩りに勤しんでますので、お互い、励みましょう。
また後ほど…！
お待たせしました！
Wi-Fiの接続が切れて15分くらい無駄にした…。
ロゼッタもマグナも成果なし！はぁ…最近なんにもこない…。
石スタレはトールだったし、おはで久々に虹を見たと思ったらナタクだし…
なんでこんな………最近の運の無さはやる気がごそっと減ってくよ。
というわけで気づいたら声をかけてくれると嬉しいです。
トール！おめでとうございます。
やる気出してください、大当たりです。うらやましいです…。
成果に恵まれないと思った時は、イベントを楽しんだり、
私とのお話を楽しんだり…そういった方向にシフトすれば…などと。これは自画自賛でしょうか？
こんばんは、ジータ。お疲れ様です。
ロールの方は、難しいでしょうか？
うう、ほんと？大当たり？？
でもあんまり大当たりな感じがしない…どう使えばいいのかな。
アルタイルとのお話は勿論楽しいよ！
でも成果がうまりにもなさすぎると、ゲームやる気が起きなくなるっていうか…。
9月はあまりできなかったせいでゴールド止まりになっちゃったし。
ロールは大丈夫だよ、でもまだお返事用意できてないから…待っててもらってもいい？
主にアルティメットバハムートで役立つようです。
これがあるとないとでは求心力が全然違うとか。
持ってるだけで扱いがよくなる、それがトールだと思っています。
そうですね…そこは、ゆっくりながらも確実にクラスⅣを狙うとか…目標を持てば、それがモチベーションになると思います。
やる気をこのまま失って、会えなくなってしまうのは寂しいので…ですが、無理も言えないでしょうか…。
大丈夫です。それでも3時ごろまでになってしまいますが…。
期間が空きすぎるのも大変でしょうし、少しながらも進められればと。
来週の日月も大丈夫なので、そちらに予定がなければ、お願いしたいと思います。
（興奮…してくれているのだろう。彼の反応にそれを感じ、嬉しさが隠せない）
（まるで娼婦のような…およそ15の少女が身につけることはないであろう下着のまま）
（少女らしい柔らかく幼さの残る笑みを浮かべて、ふにゃりと口元を緩める）
えへ…そんなに興奮、してくれたんだ♥
（こんなに喜んでもらえると、用意したかいがあったと内心胸をなでおろす）
（初めてできた恋人との休暇だから――と、経験豊富そうな団員にこっそり訪ねたのが幸いだった）
（大人が出入りするような下着屋に連れて行かれ、刺激の強すぎるものに終始顔を赤くしながらも）
（何点か選び抜いた勝負下着。着用するにも勇気が必要だったけど、彼の反応に満足げな声を漏らす）
あぅ…すごい……
アルタイルの、すっごく大きくなって……こんなの挿れたら…♥
（曝け出された赤黒く、グロテスクな逸物に子宮が疼いてしまって、興奮が更に加速していくのを感じる）
（そそり勃つされが自分の中に…そう考えただけで、たまらなく欲しくなって）
（ベッドに腰を下ろす彼に四つん這いで近寄ると、重力によって垂れた2つの豊かな肉がたぷっと揺れ）
ね、いつもみたいに挿れていい？
アルタイルの、早くほしい……♥
（頬に手を伸ばして手のひらで擦り、唇に軽く口付けると熱のこもった甘い声で囁き）
（彼の上に跨れば、下着の切れ込みから覗く秘裂と亀頭を触れ合わせ、誘うように腰を揺らしてくちゅくちゅと水音が響き）
【むむむ、少し切っちゃったけどこれでいいかな？】
【あ、大丈夫だよ、ゲームから離れるとかじゃないし！】
【そっかぁ、トールってそんなに便利なんだ？】
【でもアルバハなんて入らないよ！ううーん…まだまだ先のお話だなぁ】
【3時迄だね、了解です♪】
ジータだからこそ、興奮できて…ジータでないと、興奮できない。
今ではそう、思っています。
欲目と言われても、惚れた弱みと言われても構いません。実際に好きなのですから、それが何か、とすら思います。
（興奮しているのは、表情や声音からもわかるかもしれないが、もっともそれを如実に表しているのは）
（何といっても、ジータの体内に唯一接触したことのある、ペニスだろう）
（口内を体内とするなら舌もあるが、それは今は考えないことにする。興奮していることが伝わればいいと思う）
（そして、何よりうれしいのが、その興奮を表すことで、ジータが喜んでくれることだ）
（こちらの素顔というか、普段の様子が冷静だからこそ、かも知れない）
（落ち着いた様子と、ジータにだけ見せる、欲を露にするアルタイル、そのギャップにも惚れているのでは、惚れてほしいと強く想う）
（大きくなっていることにも、ジータは素直な反応を返してくれる。これもまた歓喜と興奮を誘うもので）
こんなのを挿れたら…それは、実際に行うことで、すぐにでもわかるでしょう…。
（明らかに期待しているその声に、まずはペニスをもうひとつ「ぴくん♥」と蠢かせて、つづけて言葉を紡ぐ）
（柔らかな乳房もまた、きわどい下着の効果もあるのだろう。つい視線はそちらに釘付けになってしまうが）
（四つん這いになって近づいてくるその様子に、何故か迫力を感じてしまい、喉をこくりと鳴らして）
もちろん…まずはジータから、ですね…。
私も欲しい…欲しいです。ジータの中…あの感触、忘れられなくて…気を抜けば、ひとりの時間ではそれを思い出して勃起してしまうこともしばしばで…！
（下着も脱がないまま、彼女がまたがれば身体を支えて、その擦れる感触に瞳をきゅっと閉じて）
（軽く胸を触り、唇を頬に当てながら、再度それを促す。このままジータが腰を下ろすことで、どれだけの快楽を得られるのか）
（そればかりが頭の中で回転を続け、ペニスはすでに、ジータの陰唇に先走りを塗り付ける有様だった）
【すみません、少し遅れました…】
【ありがとうございます。ジータのレス…とても素敵で、ドキドキします】
【よかったです…ここでなら、私ではない誰かとして姿を現すことも…いわゆるキャラチェンジですね。それも、私は大丈夫と言っておきます】
【アイドルマスターは、男性がいないので…申し訳ないですが】
【いつか必ず必要になるときは来ますから…お互い、頑張りましょう】
【レスはここまでで、ここからはお話をしましょうか？どちらでも大丈夫です】
【えへ、ドキドキしてくれるんだ、嬉しい♪】
【わたしもアルタイルのお返事ドキドキする…早く続きしたくなっちゃう！】
【わたしもキャラチェンジは大丈夫だけど、どうせならふたりとも知ってる作品のほうがいい気がするなぁ】
【でもそれってなにがあるかな…むむむ、あんまり思いつかない】
【がんばるー…でも先にクラスⅣだよね、ニルヴァーナ出ない…】
【私は明日は大丈夫で、火曜日は難しいですが、ジータはいかがでしょうか？】
【ありがとうございます。愛のあるセックスは、やはり好きですね】
【淫らに乱れてしまうのと、愛のあるのは矛盾しないと思いますし】
【そうですね。ふたりとも…ですが、私たちでしたいことはたくさんありますし、いずれ…ということになるでしょう】
【その時までに、こういった雑談で、お互いに知っているものを出し合ったりするのも、面白いかもしれませんね】
【ニルヴァーナは、やはりレプリカを交換した方が…と。最近はイベントで、紙もどんどん出てきますし】
【好きって気持ちが伝わると、好きって気持ちが大きくなるし…わたしも好きだなぁ】
【いっぱいエッチになるのも…いいよね、興奮してくれるように頑張る！】
【アルタイルとしたい事はたくさんあるからね、いつ終わるんだろう…ってくらい沢山あるよ！】
【交換かぁ……やっぱりそれしかないのかな、勿体無い気もするけど…】
【普段の私が見せられない姿を、ジータだけには見せたくなる…その気持ちもまた、膨れ上がります】
【少しマニアックかもしれませんが、ジータの胸…乳首で、唇や鼻の上あたりを擦っていただくのも、好きです…すみません、いきなり変なことを】
【たくさんありますから、それをひとつずつ楽しんで…平日はお話や、軽くエッチなスキンシップも楽しみましょう】
【勿体ない…というほどでもないかと。いえ、価値観は人それぞれですが…】
【信念も割かし安価になりましたし、取りやすくはなったと思いますので…応援しています】
【お返事返せなくてごめん、ねますー…】
【今日もありがとう、大好きだよ、続きも楽しみにしてます】
【おやすみなさい、また明日…いい夢を】
【今日もありがとうございました。また明日…楽しみにしています】
【大好きです…おやすみなさい、いい夢を…】
まさかのコラボに驚きつつ、お待ちしています。
というわけで遅れましたぁ……というか、もう帰ってからバテちゃって…
動けなくて……うとうと寝てました…
もうホント無理…無理…精神的にも肉体的にも疲れたし眠いし…ごめんね遅くなって。
（心配そうに近寄り、背後からぎゅっと抱きしめて）
このまま抱きしめて居て差し上げますので、今日はもう、おやすみになりますか？
挨拶ができただけでも嬉しいので…本当、無理はしないでくださいね？
私も、2時半ごろまでになりそうなので…。
明日は先日申し上げた通り、難しいので…。
水曜日か木曜日は、大丈夫でしょうか？
アルタイルもお疲れ様です……わたしは大丈夫じゃないかな…。
疲れすぎたし…ごめんね、お話もまともにできなくて。
（背後から抱きしめてくれる彼にもたれ掛かり）
うん…ねる…ごめんね、おやすみなさい…。
水曜日と木曜日、了解です。ただ、疲れてたらごめん。
それじゃあおやすみなさい、いい夢を…。
本当にお疲れ様です…ジータの心が安らげる時を、願っています。
それでは水曜日…大丈夫でしたら、24時にお会いしましょう。
お辛かったら、休日にでものんびりと…。
（安心を促す様に、抱きしめたまま体重を預かり、ベッドにふたりして横になって）
それでは、おやすみなさい…どうぞ、いい夢を…。
起きていらっしゃいましたら、お声がけくださいませ。
1時頃までお待ちしています。
ジータが辛いようでしたら、次は土曜日にしましょうか。
23時からでないといけないのが申し訳ないですが…。
来週からは、お昼からも時間が取れると思いますので。
それでは、失礼いたします。
無理して体を壊さないように、ご自愛ください。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
帰るのすごく遅くて、気づいたら寝ちゃって、こんなのばっかりだね…。
ほんとごめんなさい…。
えっと、今日は0時半くらいなら大丈夫だけど…無理なら土曜日で大丈夫だよ！
もし良ければでいいから…それじゃあまたね。
元気な顔を見られるのが何よりですから。
それにしても、今回のイベント予告は…よく知らないとはいえ、ああいうものなのでしょうか。
0時半から、こちらも大丈夫です。
今より時折覗いていますので、準備ができたらお声がけくださいませ。
お待たせー！！
ごめんっ、自分で指定しておいて遅れました！
イベントの予告は、アニメの予告まんまだよ！
だからすっごく懐かしい気持ちになっちゃった…やっぱりさくらちゃん可愛い。
小狼くんも出るしっ、すごく嬉しい！楽しみ！
こんばんは、ジータ。今日もお疲れ様です。
なるほど…小狼という子は、ヒロインポジションのようですね。
あと、シルヴァと同じ声をした小動物がいるとか。
私はそれも楽しみですが、マクドナルドのコラボも楽しみです。
こちらもゲームで再現してくれると嬉しいんですけど、さすがに難しいでしょうか。
アビリティ１ らんらんるー
とか…すみません、調子に乗りました。
こんばんは、アルタイルもお疲れ様でした。
ヒロイン…ある意味ではそうだけど、でもヒロインはやっぱりさくらちゃんかなぁ、可愛いし。
シルヴァさんと同じ声のマスコットはケロちゃんだね。
声全然違うのに…すごいよねぇ。
マクドナルドのコラボは、半汁貰えるとかその程度じゃないかなとか、思ったりするけど…。
実店舗にいって〜的な？
はぁ……今日も疲れたぁ…ぎゅって抱きしめてもらってもいいでしょうか…
全然違うのですか…まぁ、見た目からして想像できませんね…。
私も、戦艦に乗り込んだり、執事をしたりできますが…張り合ってどうするのですか、私は。
シェイクを買うと半汁…エリクシールハーフはドリンクだった…？
近くにあるので、開催されたら早速行ってみようと思います。
（抱擁を求める声に、嬉しそうにうなずき）
もちろん…私の抱擁で疲れが取れるなら、これ以上に嬉しいこともありません。
早速ですが…失礼しますね？
（今日は…と、立ち上がると正面から近寄って）
（背中と首の後ろに、それぞれ優しく手を回し、ひしっと引き寄せる）
（金色の髪の毛と、赤いカチューシャが目の前に近づき、ジータの顔にはシャツ越しの胸板が迫る）
（男性特有の硬さと体温、そして、ほのかに漂う男の人の匂い。それらを用いて）
（ジータに。恋人に、興奮と安息という、相反した感情を覚えさせようと今日も目論むのだった）
…いかが、ですか？
うん、全然！わたし気付かなかったし！
マクドナルドコラボは11日からだったっけ？
…コラボイラストのわたしの髪型って、初めてだよね！
結構気に入ってるんだ！スキンとか来ないかなぁ…ほしいなぁ…。
お願いします♪
（お願いに快諾してくれる彼に嬉しそうに微笑んで、正面から抱き寄せられると両腕を背に回し）
ん…落ち着くし、ドキドキする…。
（シャツ越しの胸板に顔を埋め、硬く逞しい感触は心を落ち着かせるも同時に胸の高鳴りも感じてしまい）
（好きな人の匂いに頬が熱くなっていき、顔を上げると潤む瞳が甘えるように視線を絡ませ）
すごく久々な気がする……わたしのこと、まだ好きでいてくれる？
（手帳を見つつ）
…ですね、間違いありません。
当日、早速行ってみます。セットを頼んでダマスカスとか…むりでしょうか…。
そもそもグラパス必要だと悲しいのですが。
私も、素敵だと思います。ジータが作るハンバーガーというのも、興味が尽きませんし。
いつか、私にもお出しいただけますか？スマイルと一緒に（古）
久しぶり…そう感じさせてしまったのなら、申し訳ないです…。
（甘えるような視線が、胸いっぱいの愛情と、僅かな罪悪感を呼び起こすが）
（それなら、さらに…と、ジータの目の前が真っ暗になるくらい、至近距離に胸元を寄せる）
もちろんです…大好きです。ジータも…好きでいてくれますか？
休日は、ジータのために時間をしっかりとるつもりですので…。
よかったら、日曜日と月曜日、お昼から一緒に…過ごさせてください。
土曜日も23時から…できましたら、お願いしたいです。
ダマスカスは…流石に難しいんじゃないかな！？
グラパス必要じゃないといいんだけどね、あれ少し面倒だし。
わたしがつくるハンバーガーかぁ……お店で作るようなものは作れないけど…
バンズとハンバーグ作って…っていうのはやってみたいなぁ。
ふふ、アルタイルになら頼まれなくてもスマイルあげちゃうよ♪
あ、ううんっ、わたしが時間作れないせいだから、アルタイルが謝ることはないよ！
（更に身体が密着すると胸の高鳴りは加速し、柔らかい乳房はふにゅっと潰れていき）
よかった…時間あんまり取れないから、飽きられてないかな…とか、思ったり…。
わたしは勿論大好きなままだけど！
うん、今の所用事ははいってないから大丈夫だよ！
沢山愛し合おうね…？
面倒というより、そもそも私の…。
買い替え時ですか、買い替え時ですか！
謙遜してませんか？大人様ランチはとてもお上手でしたし。
そもそも、そこから作るところからして、普通のお店より優れていると思います。
ありがとうございます。私からもスマイルを…（ふっ、と薄く微笑む）
ありがとうございます。
飽きるなんて…そんな、あり得ないことを言われると、怖くすらなります。
ジータがお辛いのでしたら休日の時だけでも構いませんし、
ジータとこうして、抱き合えるだけで…嬉しいですから…本当に。
ありがとうございます。ではまず、土曜日の23時に…明日はごめんなさい…。
（柔らかな乳房の感触で、今日一日溜まった何かが発散されたような感覚だが）
（さすがにこれは、馬鹿正直に言うわけにはいかない…などと、顔を赤くする）
それでは、すみませんがそろそろ時間ですので…。
土曜日は翌日休日ですし、遅くまで大丈夫ですので…その時にまた、よろしくお願いします…！
それでは…おやすみなさい。愛しています…いい夢を…！
買い替え時かも…だけど、高い買い物だから無理はしなくていいと思うよ。
優れてるなんてことはないかと…！
作ったことのないものはどうなるか未知数だし。
えへへ…スマイルご馳走様です。
あり得ないことはないんじゃないかなぁ…だから、ちょっとだけ不安になることもなくはなかったり。
つらいんじゃなくて、申し訳ないというか…むむむ。
いつも優しくしてくれてありがとう、わたしも嬉しい…アルタイルに好きって言われて、触れ合えて、嬉しいです。
ん…ごめんなさい、寝てた…わたしもねるね、おやすみなさい…。
大好き、愛してます…また土曜日に、いい夢を…。
ジータは、今日はゆっくりと休まれたでしょうか？
こちらは今日は、お話でもロールでも大丈夫ですので…。
このまま、お待ちしています。
お待たせしましたっ、遅れてごめん。
ゆっくり休めたんだけど、寝すぎちゃって……そのせいで時間に間に合わず！
わたしもお話でもロールでもっ、アルタイルはどっちがいい？
それと…月曜日なんだけど、ごめんなさい、昼間用事ができちゃいました…。
しかも朝がかなり早い！6時起き！
だからあんまり夜遅くまでは、土曜日も無理かもです…ごめんね。
こんばんは、ジータ。
眠れる時間は貴重ですし、ゆっくり休めたのでしたら何よりです。
土曜日は…来週の、でしょうか。承知しました。
月曜日も了解です。22時くらいまでにしましょうか？
少しの間でもお会いしたいと思うので…。
では、ロールの方、よろしいでしょうか？
沢山、愛し合いたい気分ですので…。
こんばんはアルタイル。
あっ、土曜日じゃなくて日曜日です！間違えちゃった。
つまり明日です…明日は昼間も夜も平気だけど、あんまり遅くまでは無理で。
その次の月曜日は昼間用事があるから、22時迄というかそもそもその時間くらいに帰れるような気が…というか。
なので、会えるのは夜の遅い時間からです。
わかりにくくてごめんね。
うん、それじゃあ用意するのでお待ち下さい。
わかりました。
では、明日は、21時か22時までに…。
しかし、こちらも夕食は外に行くので、もしかしたらもう少し早く切り上げることになるかもしれません。
早めに始める形で、明日は組みましょうか。
月曜日も承知いたしました。こちらは夜からという事ですね。
よろしくお願いします。レスの方、お待ちしています。
…わたしじゃないと、こんな風にならない？
えへ、そうだったら嬉しいなぁ…♥
（先走りと愛液が互いの触れ合った性器が擦れると混ざり合い、彼の熱を感じると益々興奮は高まり）
わたしがいなくても、わたしを思い出してくれるんだ、嬉しいっ♪
わたしもアルタイルがいないと寂しくて、でも思い出すと胸がきゅってなって…
好きって気持ちが溢れて……こうして眼の前にいるともっと好きになる…。
（両手を彼の肩へと回して、甘えるように視線を絡めて腰を揺らし）
（くちゅくちゅ♥と互いの性器を擦らせて解し、唇に軽くキスをして）
じゃ…挿れるね？
（そう囁いて漸く腰を下ろしていき――膣口が亀頭をゆっくりと咥えこんで、挿入が始まる）
はぁっ……っふ…んん♥
はいって……アルタイルのが…なか、ぁっ♥きもち…これ、きもちいぃ♥
（ゆっくりと腰を下ろす動きに合わせて、彼のものが柔肉を割って入り込んできて）
（身体が彼のものになっていく感覚は、何度経験してもぞくぞくとした幸福感と女の歓びを感じてしまう）
（入り込むペニスを柔肉は締め付けをもって歓迎し、絡みつく襞がねっとりと彼を愛撫して）
（快楽と幸福に塗れた声を漏らし、亀頭と子宮口がキスをすると挿入は止まり…）
（一番奥まで彼を感じると、より一層の快感に身体が小さく震え軽く手で触れられた胸がふるっと揺れる）
は…ぅぅ…おく、入ったよ…？
（嬉しそうに、幸せそうに呟いて、甘えるように身体を寄せればすりすりと頬ずり）
【うう、ちょっと呼ばれちゃった…ごめん、遅れました！】
【折角今日はアルタイルのために時間をって思って、ロゼッタもやめておいたのに…】
【明日は日付変更前くらいまでは大丈夫な気がするけど…】
【あんまり6時っていう早くに起きることがないから、何時に寝るか迷うなぁ】
【月曜日は…いつから大丈夫になるかまだ未定なので、大丈夫になったら来る感じでも…いい？】
【だから思い出したときにでも覗いてくれれば！】
昔はそれこそ、官能的とされる書物を読んでも、
「そういうこともあるのか」と知識が蓄積されていくようにしか感じていませんでした。
でも、今では…ジータの温もりを想像するだけで、この有様です。
分からないものですね…人と人との「縁」というものなど。
本で読むのと、実際に体験するとでは、大きな隔たりがある。それは…。
（足を軽く開き、ジータと接触しているペニスをひくつかせて）
はずかしながらも「これ」が、如実に示していると言えるでしょう。
ジータで…この欲を、発散させてください。
（好き、と、はっきりと宣言してくれるジータに向けて「私もです」と、こちらもまた、はっきりと）
（そのうえで、下着をつけていながら、それをずらさずに挿入できる今の状況を、ほんの少しだけ不思議にも思いつつ）
ん……♥
（そして、ジータが体重をかけていくのがわかる。かぶせられていた陰唇が、にゅぷ、と）
（柔らかい刺激と暖かな熱を孕みつつ、ペニスを優しく、激しく呑み込んでいく）
…ジータの中……本当に、入ってて安心します…もちろん、それ以上に…気持ち…気持ち……い…っ！
（膣肉が喜びを示す様にざわざわし始めて、こちらの性器もまた、挨拶するように中で脈を打つ）
（何度も挿入してきたからか、ふたりとも自然と、スムーズに奥までの挿入を進めていけるようで）
（こつん、と、子宮が亀頭を優しく出迎えてくれるまで、そう時間はかからなかった）
……ん…。
（頬ずりをしてくるジータに、その頬に、離れ際にキスをひとつ、まずは落として）
……先に、どちらから動きましょうか？ジータ、動いてみてくれます？
それとも、私から…始めましょうか？
（若干わざとらしく、首をかしげる。ジータが先の場合、ねっとりとした愛撫が楽しめるだろうし）
（こちらが先の場合は、重力に逆らうような、力強いピストンを提供できるだろう）
（どちらも魅力的で、気持ちよくなれることは事実なので、気軽にその選択を彼女に託すこともできたのだった）
【お帰りなさいませ。お気になさらずです】
【私も今日は、島Ｈすらしてないですね…色々と事情が…ですが】
【では、日付変更まえまでにしましょうか…6時間で大丈夫ですか？睡眠は…】
【月曜日については、了解です。念のため、21時ごろに、こちらにレスをしておきますね？】
【もちろん、いつ来られても構いませんので。焦らないでくださいね？】
【明日は、13時くらいからで…よろしいでしょうか？】
んんっ…アルタイルが興奮してるの、わかるよ♥
中で…すごく大きくなって、硬くて…ぁっ♥すごい…これ…♥
これからもわたしにだけ興奮して…？
よそ見しちゃやだ…わたしだけ見て、わたしだけ愛して…
（膣内で脈打つペニスをきゅぅ♥と締め付けながら、彼への独占欲を口にして）
（書物にだって渡したくないくらい…それほどまでに、彼のすべてが欲しくて）
（頬に落とされた唇に緩んだ笑みを見せて、自分だけを愛してくれるこの状況に嬉しさを隠せず）
じゃ…わたしが先に、動くね。
（彼の肩に腕を回したまま、ゆっくりと下ろした腰を浮かせていけばペニスが中で擦れて）
（挿入とは違う抜けていく感覚にぞくぞくとした快楽を感じ甘い声を漏らして）
（そして半分まで抜けたあたりで、腰をぐっと下ろしていき）
ふぁっ♥んん〜〜♥
（抜けたペニスが再度膣肉を拡張しながら入り込み、子宮を押し込まれるような刺激に思わず背筋がぴくんと反らされて）
はぁぁ……はぁ…♥アルタイルの、やっぱりすごい…
んっ♥んっ♥これっ、すきぃっ♥わたし、どんどんエッチになって…ぁっ♥
（身体を突き抜けていく快楽はあっという間に少女を雌に変え、再び同じ動作を繰り返す）
（その度に蓄積される高まる興奮と快感に、益々愛撫は熱を帯び、ペニスを開け挿れる膣内もまた快楽を貪ろうとし）
（無数の襞がペニスが抜ける際には名残惜しそうに絡みついて）
（再び肉を拡張し子宮と深いキスをするそれを、強い締め付けで互いに快楽を与え合い）
（だらしなく開いた唇からは甘く蕩ける声が漏れ、乳首が小さな布を押し上げるほどに勃起すると）
（揺れる乳房の淡い色をした乳輪までもぷっくりとして、押し上げられた布のせいで隠れるどころか強調されてしまい）
【ただいまです…でもちょっと腰が、痛いので…次からは端末からのお返事にします…】
【うつ伏せになりながらも結構腰に負担がくるね…！】
【仰向けになりながら文字を打てるといいんだけどなぁ…】
【明日は13時からで大丈夫だよ、頑張って起きるね】
【今週はあんまり時間を取れなくて寂しかったけど…今日明日はたくさん愛し合えたらいいなぁ】
【すごーく寂しかった…お話したかった、えっちしたかったし触れ合いたかった…】
【自分がいけないんだけどさぁ……はぁ…】
余所見？これを見て…失礼…。
（みちみちに詰まった膣内で、もうひとつペニスを脈打たせて）
これを感じても、余所見をしていると…本気でお考えなのでしょうか？
（締め付ける膣を逆に押し広げながら、いたずらっぽく、少しだけ拗ねたように言う）
（年下の少女に、実に大人げない。これもまた、ジータ以外には絶対に見せることのない姿だろう）
（興奮している、とアピールするように、中を何度も広げたり逆に締めさせたりしながら）
（ジータしか見えない。ジータ以外では絶頂に至れない。その事実を認めさせようと励んだ）
…恐縮です。
（そして、ジータから動いてくれるとの声。素直にその言葉に感謝をすると）
（ほんの少しだけ、力を抜き、ジータが動きやすいように…と気遣いを見せる）
（それとほぼ同時に、恋人の瞳を覗いて、小さくこくりと頷き）
……ん…んんっ！
（それを合図にしたのか、単にジータの気分だったのかはわからないが）
（ずるずると襞が絡みついたまま、擦れながら膣が抜けていく。抜けたところからぴっちりと閉じる膣が、可愛らしく、愛おしい）
（そうして、亀頭だけが入った状態に戻るが、そこでぴたりとジータの腰が止まる）
（そして、今度は一気に腰を落とすジータ。子宮と亀頭が、それに伴い熱烈なキスを行い、同時に膣も締まって）
あっ…私も…これは、好きです。何とも、たまらない……！
（中を丹念に絞り上げ、愛液でとっぷりとペニスが濯がれていくのを感じる）
（その感触に対する感想を素直に述べ、ペニスを硬くして抜き差しの際に起こる快楽をさらに増幅させようとする）
（乳首を辛うじて覆っていた布も、今にも外れてしまいそうなので、そちらに対しても悪戯を思いついて）
……エッチなのは…いけないですね…お仕置き、させていただきますね？
（その言葉通りのことを。すなわち、その布ごと指先で摘まみ、乳首を捻り上げる）
……気持ちいいですか？
（痛みすら伴いかねない力加減でそれをつまんだまま、優しい口調で問いかけるのだった）
【承知いたしました。ここからは雑談にいたしましょうか？】
【眠いのでしたら、ここで解散でも大丈夫ですので…無理はなさらずにお願いします！】
【腰の方、なかなか治らないようですね…どうぞお大事に】
【仰向けに…できたら凄いと思います…】
【来週からはこちらも余裕ができますので、ジータに合わせられると思います】
【水曜日だけは、申し訳ありませんが…】
【そう落ち込まないでください。会える時は…いくらでも、できますから…】
【私とのエッチで、寂しさを解消していただけると、とても嬉しいです…愛しています】
【このくらいの時間になると眠くなっちゃうね……むぅ、もうちょっと頑張りたかった】
【腰は治るものなのかなぁ、職業病みたいなものだから辞めないと無理かも…！】
【仰向けでゲームはできるんだけどね、打つのは中々…】
【わたしももう少し時間を作れるといいんだけど、こればかりはその日の疲れ次第で大変申し訳ないです】
【うん…わたしも愛してます。アルタイルのこと、すごく好きだよ】
【えっちも興奮しちゃう…アルタイルやらしい…好き】
【寝ているジータとこっそり…というのも、悪くはありませんが…】
【そういうもの…ですか…。私の知り合いも腰を悪くしていますし、そうでなくてもジータですから、他人ごととは思えなくて…】
【時間が取れましたら、ロール以外にも、突発的にエッチなことを…そういうのも、大歓迎です】
【いやらしくてすみません…とは、申しません。それが好きだと、わかりますから…】
【いやらしい下着のまま、お話というのも…いいですよね？】
【ありがとう、大丈夫だよできるだけ横になってるから。立てないほどじゃないし】
【うんっ、わたしもそういうの全然大丈夫だよ！時間と気力があれば…だけど…】
【ん…好きだよ、いやらしいところも全部好き♪】
【アルタイルはエッチな下着とか…好きだったりするの？】
【立てないほどになることもあるそうなので、十分お気を付けください。ジータの面倒を見たいと思ってしまう私は不埒かもしれませんが…】
【以前申し上げた、乳首で唇や鼻を擦っていただくのも…すみません蒸し返してしまって…】
【エッチな下着も、エッチなことも…すみませんが、好きです】
【無論、ジータとなら…という条件が付きますが】
【思ったより眠くないですが、ジータは大丈夫ですか？】
【明日も会えますし、無理はなさらないでくださいね？】
【みたいだねぇ…整体とかいったほうがいいのかな、でもピン切りみたいだし…むむむ。面倒ならもうみてもらってる気がするけど】
【だってアルタイルがいなきゃだめにされちゃったもん…】
【乳首で擦るのはその、わたしも感じちゃいそうだけど…！機会があればやってみるね】
【そっか…えへへ、うれしい♪わたしも好き、アルタイルとするのは特に…】
【わたしはもうちょっと大丈夫っ、無理はしないから平気だよ】
【久々にきちんとお話できたけど、やっぱりわたしアルタイルのこと好きだなぁ…】
【と言っても、自分は痛めたことがないので申し訳ないですが…】
【つまりそれは逆に言えば、「私がいれば大丈夫」という事ですよね？】
【それなら安心です。私もまた、ジータと離れたくありませんから…そのための努力を怠りませんから】
【ありがとうございます。楽しみにしています。本当、気が向いたらで構いませんので…】
【よかった…私もジータが大好きです。どうか、そばにいさせてくださいね？】
【お返事かえしたかったけど、落ちそう…ねます】
【今日もありがとう、大好きだよ…またあした、おやすみなさいいい夢を】
【楽しみにしています。おやすみなさい…いい夢を】
このままお待ちしてますね。
寝坊してごめんね、今お返事用意します。
でもご飯がまだなので、あとでちょっと外しちゃいます…お腹が空いたぁ…。
今日もよろしくお願いいたします。
ひぁっ―――♥
（ぴったりと隙間なく埋まったペニスが脈打つと、びくんと大きく震え不意の快感に敏感に反応して）
そんなこと、ないけどぉ……はっ、ふ…♥
んっ…おっきい…はぁっ、こんなの、壊れちゃうよぉ…
（容赦なく押し広げられる感覚に激しい快感を感じて、ふるふると首を振って瞳は潤み）
（自分で、自分だけで興奮しているのがわかるから、嬉しくてたまらないのに…）
（壊れてしまいそうなくらいの大きさと快感に、少女は翻弄されながらも膣肉は蠢き）
（ペニスをねっとりと愛撫するかのように締め付けながらも愛液と襞を絡ませ）
はぁ…はっ…、はぁ……んっ、きもちい…？
（自分のペースで動いているからか、彼にされるより多少の余裕はあるようで）
（素直に感想を言葉にしてくれる彼に嬉しそうにしながら、もっと聞きたくて小首をかしげ訪ねてみて）
（じわじわと白い肌は淡く熱が宿るかのように汗が滲み、細い腰が艶かしく揺れれば膣内が締まり）
（ペニスを柔肉でゆっくり、ねっとりと扱きながら、擦れる感覚に時折びくんと震え）
（腰を深く落とせば深くキスをする亀頭に子宮が甘く吸い付き、興奮と快楽が高まっていることを伝え）
ふぇ…？――ふゃぁぁっ♥♥
（彼の言葉にきょと…と首を傾げるも、勃起した乳首のせいで浮いてしまった布ごと指で摘まれ、捻られるような痛みを感じ）
（痛い筈なのに…それ以上に感じるのは激しい快感――）
っっ〜〜〜♥だめぇ…っ、痛いの…っ、いたいのだめぇ…♥
（痛いのに気持ちいいなんて、恥ずかしくて堪らない…）
（何度経験しても羞恥は捨てられなくて、恥ずかしい下着姿だというのにふるふると首を振って恥ずかしさに耐え）
（けれど胸に痛みを感じれば感じるほど、膣内はきゅぅぅ♥と締り、彼に気持ちいいということを伝えてしまって）
【お待たせしましたっ、それと…御飯作ってきます！】
【お腹すきすぎて気持ち悪くなってきた…】
【今日もよろしくね、沢山愛し合えたらって思いますっ】
【今日の休憩はどうしよっか…お買い物行かないとだから、17時くらいで…】
物理的には、壊れるような要素はないはずですが…？
（あえて空気を読まず、ジータの発言の揚げ足取りを行う。しかしその真意は、すぐ後にあった）
精神的な意味合いというのなら…間違ってはいないのでしょうが…ね。
（そしてまた、膣内を拡張させるよう、陰茎に力を漲らせ、中の肉を味わいながら、ジータにも味わわせる）
（いつもながらに淫らだが、今回は殊更にその傾向が強いようにも思える）
（その理由は、照れ隠しなのかもしれない…そう推測すれば、ますます恋人が愛しくなってしまう）
（中は、無数の舌が熱をもって絶えず舐めしゃぶってくるような、至高の快楽）
（このことからも、ジータの膣内は、かつてどこかでその意味合いを知った「名器」に相当すると固く信じている）
気持ちいい…きもちぃ…もう…何も考えられないほどに…！
（快楽以外の、ではあるが。もう何度、ジータに愛されて、その感触を気持ちいいと表現してきただろうか）
（もっとも、今後、今までの数百倍以上の回数、その言葉を発するのだろうが…）
…失礼しました。痛いのはだめ…ですね？
（さて、乳首の方はというと、あっさりとその折檻を終えて、その代わりに布をずらして）
（見た目からも、それがどうなっているかを確かめるべく、まじまじと見つめる）
痛いと言っている割には、いかにも気持ちよさそうに…「勃起」してますね…もっとも…こちらほどではないのでしょうが。
（時にゆっくりと、時に激しく愛撫を続ける膣内で「こちら」を蠢かせながら、優しげに微笑む）
ジータ…今回はこのまま、頑張って…絶頂、させていただけますか？
もちろん、ジータのぺースで楽しんで…そのなかで、ふたりがイけるように…頑張ってみてほしいのです。
（ジータだけに動きを任せるのは当然ながら心苦しいが、自分で頑張ってみるというジータに）
（最後まで、その努力を貫徹させてみたいと…愛情から思うのだった）
【大丈夫ですか？食欲も性欲も大事ですからね】
【それでは、行ってらっしゃいませ】
【こちらこそ、よろしくお願いします。たくさん、気持ちよくなりましょう】
【17時に休憩ですね。承知いたしました。再開はいつ頃がいいでしょうか？】
ううう〜〜っ……いじわる……
ぁっ…♥や、また……っんん！
ふっ…ぅ……はぁ…っ、ぁ…わたしのなか、アルタイルの形になって…っひん♥
（彼の物言いにかぁぁと顔を赤くして、拗ねるように呟くも）
（膣内を更に拡張させられて堪らず動きは止まり、ふるふると身体を駆け上る快感に雌の顔で耐え）
（荒く呼吸を繰り返してなんとか慣れようとするけど、大きなペニスに拡張されているだけで気持ちよくて、どうにかなりそうで…）
アルタイルが気持ちいいの、伝わってくる…
だって、こんなにおっきくなって……はぅ…ん♥
わたしのなか、いっぱい拡げられて…ここ…届いて、はぁっ、すごすぎるよぉ…
（気持ちいいと、夢中になってくれている。それを言葉にされ、感じて、幸福感に包まれる思いだった）
（子宮がきゅん♥と疼いてしまって、「ここ」とお腹の下辺りを手で擦りながら）
（彼を見上げる瞳は発情した雌そのもので、それは恋人にしか見せない顔だった）
はぅ……だめ、だよ……
っ〜〜〜み、みるのも、やだぁ……っん、見ないでぇ…
（あっさりと痛みを感じていた乳首が開放されると、ほっとしつつも身体は物足りなさを感じてしまって）
（それを悟られないようにふいっと視線を外すけれど、かろうじて隠していた布をずらされると）
（ふるっと豊かに揺れて顕になる乳房は、乳輪をぷっくりさせながらその頂の乳首を硬く勃起させていて）
あぅぅ…だって…ちがうもん、エッチしてるから……――ひゃんっ♥
それ、も…だめだよぉ…っ、はっ…きもちいいの、きちゃうぅ…♥
（彼の乳房への視線にぞくぞくとしたものを感じつつも羞恥は隠せずにいたが）
（膣内に埋まったものを蠢かせられると、顕になった豊かな胸をふるんっ♥と揺らしながら快感に耐え）
あ…うんっ、がんばる…！
わたしのペースで……いっぱい気持ちよくさせてあげる！
（こくこくと頷きながら頑張る、というのを示してみて）
（アルタイルを気持ちよくさせるぞ！というやる気を胸に、再び腰を浮かせては下ろしていく）
（大きすぎるペニスに膣内を容赦なく擦れ、抜けては拡張していく感覚に激しい快感を感じてしまって）
（そのせいかペースは非常にゆっくりではあったが、無数の襞がねっとりとした愛撫で快感を与えていき）
はぁっ……ひっ♥んっ…んんっ、ぁっ♥
おっきいぃ……っは、ぁっ…きもちい、これ、気持ちいいよぉ…っ♥
（蓄積され、高まっていく快感が徐々にペースを早め、ぐちゅ、ぐぽ♥と愛液が淫らな音を立て始め）
（乳房を揺らしながら彼の上で快楽を貪り、子宮が降りれば触れ合う亀頭に貪欲に吸い付いて）
（膣内はひくひくっと絶頂が近いことを示すように震え始めて、締め付けは強くなっていき）
【大丈夫！オムライス食べてきました♪】
【えへへ…いっぱいしたいね、気持ちよくなって、またお互い好きになって…】
【いっぱいいっぱい、アルタイルに夢中になりたい…】
【貴方しか見えないようにして？なんて…えへへ…♥】
【んー、再開は20時頃でいいかな？】
（与えられる快楽は、それに抗うことすら精神力を削るほどだが）
（ジータに動いてもらっているということもあり、体力に関しては余裕がある）
（なので、逸物を美味しそうに咥えこむ膣肉によるブラッシングに表情をゆがめつつも）
（掌を伸ばして、切りそろえられた髪の毛を、中心から優しく撫で始めた）
（無論それは、性行為と比較すれば快楽こそ薄いだろうが、心を温めるには十分だろう）
（そしてそれとは別に、子宮にちょっかいをかけるように接触する亀頭も、込められた熱は十分だと言えた）
ありがとう…ジータはいつも一生懸命で…それもきっと、私が惚れてしまった理由なのでしょう…。
（快楽の呻きに交えた声は、そのシチュエーションには若干そぐわぬ穏やかさで）
（勃起した乳首に、快楽に蕩けた顔を見比べたり、中で締まり、絡みつく膣を圧迫感で楽しませたり）
（動きを伴わない快楽を存分に感じさせて、その見返りというべき膣内奉仕で快感をたっぷりと享受する）
（頑張って…と、小さな声で応援しながらも、往復するたびに感じられる強い快感に、射精感はぞくぞくと膨れ上がっていく）
（穏やかに蓄積していく快楽に、「はぁ、はぁ」と、艶めかしい呼吸を聞かせつつ）
…気持ちいい、気持ちいい……。
（時折夢中になったかのように、同じ言葉を繰り返し、ジータもそれを告げれば、お互いに言葉を投げ合うような状況）
ジータ…お先にどうぞ。あなたの絶頂で…それがもたらす快楽で、私も達したい…。
その時は…「たぷたぷ」にして差し上げますから…さぁ、どうぞ…ほら。
（絶頂を煽るような言葉をかけて、ジータを心理的に追い込んでいき、拡張するペニスは肉体的に追い詰めていく）
【おかえりなさい。こちらは今夜はイタリア料理を…】
【私しか見えないように…既にしているつもりでした、などというと自意識過剰でしょうか】
【でしたら、ひたすらに…気持ちよくして差し上げます。そのうえで、子宮も満たして】
【最高の快感を、約束いたします】
【次のジータのレスで、休憩になるでしょうか】
（普段自分だけが動くことは少なく、少しだけ新鮮な感覚で）
（自分のペースで、自分が気持ち良いように動くというのは、まるで彼を使って自慰をしているみたい）
（けれど髪を撫でてくれて、快楽に表情を歪める彼に、決してそうではないのだと思い）
（気持ち良さと精神的な心地良さに胸が締め付けられるようで…）
ふぇっ！？い、いつも、なんてことは…！
あぅ…いきなりなぁに……恥ずかしいよぉ…
（穏やかな声でそんなことを言われると、胸はドキッと高鳴り狼狽えるかのように頬を染める）
（恥ずかしげに弱々しく呟きつつも、嬉しそうに口元を緩めてしまって）
（ペニスを愛撫する膣内がきゅっと締まり、身体もその嬉しさを示しているかのようで）
（性行為をしているにも関わらず、少女らしく恥じる様は年相応で）
（一瞬動きが止まりそうになるけれど、なんとか堪えて腰の動きを加速させていく）
（もっと気持良くなって欲しい…もっと気持ちよくなりたい…そんな思いで）
ほんと…？気持ちいい？えへへ……♥
わたしも気持ちいい…アルタイルのが、わたしのなかでおっきくなって…んっ♥
離れられないくらい…好きになる…好き、好き…はぁっ、アルタイルのこと、好きすぎて…わたしおかしくなりそう…
（気持ちいいと返してくれると嬉しさと快楽が体と心を満たし）
（彼への想いが大きく大きく膨らんで、もう彼しか見えなくて、彼以外のことなんて考えられない…）
あ、ぅ…たぷたぷ…♥
んっ、いく、からぁ…はっ、たぷたぷにして…わたしのなか、アルタイルの子種で、いっぱいに♥♥
（絶頂を煽る言葉に膣内が痙攣するように震えだして、完全に降りた子宮が「たぷたぷ」という言葉に反応して）
（貪欲に子種を求めるかのように亀頭に吸い付き、開かれた唇からは甘く蕩ける嬌声と唾液が垂れ）
いくっ…いくぅ……ぁっ、はぁっ、すき、すきっ♥
んんんっ〜〜〜ひゃ、ぁんんん―――♥♥
（浮かせた腰を体重をのせて深く下ろすと亀頭と子宮がディープキスをし、その快感に一気に枷が外れてしまい）
（ひくひくっ♥と膣肉を痙攣させながら絶頂を迎え…）
（ペニスを搾り取るような動きで膣内が締まり、子宮が子種を欲しがりながら亀頭に強く吸い付き）
（背筋を反らしながら絶頂に震えて、乳房と勃起した乳首を震わせ雌の蕩けた顔を晒すのだった）
【イタリア料理…いいなぁ、お金持ち！】
【えへへ…そうだね、アルタイルしか見えない…です♪】
【はぅ……そんなこと言われたら、興奮しちゃうんですけど…！】
【うう…こっちでも興奮させられちゃうなんて、うー…恥ずかしい…】
【えっと、もうちょっと大丈夫…！でもアルタイルがダメならここで休憩でも！】
【こちらは20時に戻れますので、ジータも戻れる時間を教えていただけますでしょうか？】
【慌ただしくて申し訳ありませんが、また後ほどお願いいたします】
【それでは、行ってきます】
【20時にはわたしも来れると思うから、そのくらいの時間で大丈夫だよ】
【いってらっしゃい、きをつけてね】
【レスの準備をしつつ、お待ちしています】
【のんびり待ってるね♪】
（誉められることには慣れていると思ったが）
（それでも、心からの賛辞を向けた際には、可愛らしく照れてくれる）
（恥ずかしがりながらも喜んでくれる。表情からもそれがわかる…が）
（あえて羞恥心を上乗せさせようとも思わないし、何より今は、性行為に夢中だった）
（とりわけ、照れた際に必ずと言っていいほどもたらされる、膣の強い締め付けには）
（吐息と喘ぎの中間のような、日常においてはまず発することのない声を聞かせてしまう）
（この反応こそ、「気持ちいい」ことを示す何よりの証拠と思わなくもなかったが）
（声に出した方が喜んでくれることもまた、わかりきっている。だから、その言葉を告げることを、全くためらわなかった）
離しません…私がいないとダメになってしまうくらい…夢中にさせますから…！
（その言葉と共に、腰を突き上げたくなったが、今はそれは堪える）
（ジータがどれだけ好きでいてくれるか…中の奉仕から、それもある程度は理解できると思ったので）
（頭を撫でていた手を顎に持っていき、撫でながら軽いキスをして、それをきっかけにまた、子宮とキスをしている亀頭を蠢かせる）
（射精まで、もう間もなく…といったところか。ある程度は我慢するつもりだが、彼女が絶頂を迎えた時点で、それも終わることは目に見えている）
そう、たぷたぷです…ジータの中を、余すことなく…たぷたぷにして差し上げますから…！
ですから…もう少しだけ。頑張ってくれませんか？…お願い…します…！
（子宮の強烈なバキュームにも今は応じず、歯を食いしばって、彼女が果てるその時を待つ…そしてそれは訪れた）
……あ…っ！……ぁ…！
（甘く切なく激しい嬌声に、ぎゅいぃと引き絞るような強い締め付け）
（絶頂を迎えたと判断すれば、我慢しようという意識が途端に萎えてしまい）
（逆に本能は、子宮に食い込んだ赤黒い肉棒をこれ以上なく滾らせて、程なくして限界を迎えて…）
……！！
（ぎゅっと背中を抱きしめつつ、中に無遠慮に、びゅーびゅーと勢いよく、搾り取る膣内に応じるよう、射精を始めた）
（それは誇張でもなんでもなく、彼女の子宮を埋め尽くそうという意思がかんじられるほどだった）
>>145
【続きを投下いたしました。24時まで、大丈夫でしょうか？】
【引き続き、よろしくお願いいたします】
（此方の絶頂に合わせて、お腹がじわじわと熱くなっていくのを感じ）
（背中をぎゅっと抱きしめられると身体は密着し、絶頂の余韻に浸る中彼のにおいと感触にふわふわとした幸福感に包まれて）
（吐き出された精液を子宮で受け止めながら、たっぷりと中出しされているのだという事実に子宮が疼いて）
は…ぁぁ……ぁ……♥
（やがてくったりと体から力が抜けて、彼の身体に凭れ掛かる）
（膣肉は最後の一滴まで搾り取ろうと蠢き締め付けながらも、甘えるような襞がペニスに柔い愛撫をして）
（華奢な肩を上下させながら呼吸を整え、すりすりと頬ずりして猫のように甘え）
アルタイルのいっぱい…感じるよ…♥
子宮、たぷたぷになってる…はぁ、すきぃ…♥
アルタイル、アルタイル、すき、わたしおかしくなっちゃうくらい貴方が好き。
（両手で彼の頬を挟みながら唇を奪い、ちゅ…ちゅ…とついばむように何度も触れさせて）
（発情しながらも彼への狂おしいほどの愛情にどうしたらいいのかわからなくて）
（ただただ、好きという感情を発露し、伝えようとする）
【はい、24時までよろしくお願いします】
【今日はゲームしないで、アルタイル優先に…！】
しっかり、思い出作り、できましたね…。
とはいえこれは、まだまだ序の口。他にもいろいろなことを行って…。
忘れられない日々と、させてください。
（甘い香りを漂わせる肢体を愛しげに抱きながら、たっぷりと吐き出された精液を、身体をゆすることでちゃぽんと揺らす）
おかしくなってしまうくらい…ですか。
私がそばにいないと…ですよね？一緒にいる間は、それを喜んでくれると嬉しいです。
（当然のごとく、無抵抗のままキスを受け入れ、こちらからも口元に力を込めることでリップ音を鳴らす）
（汗にまみれて、早速激しく交わったことに、ある種の達成感を抱いて）
では、次は…どうしましょうか？シャワーを浴びてから…海に出かけましょうか？
ご飯を食べるには、まだ早いと思いますし…。
（窓に差し込む光を見ながらも、ジータが満足するまでは…と、勃起を維持したペニスを膣内に差し込んだまま）
（下着が乱れた乳房を軽く揉みながら、今後について打診する）
本当に、したいこと、沢山ありますね…。明日一日は、入れっぱなしをするため…時間を取らせてほしいですし。
（中でもう一度、ペニスを脈打たせながら、明日一日は、これがずっと膣内に埋まっていることをアピールして見せた）
【恐れ入ります】
【24時まで、よろしくお願いしますね】
【シャワーの描写をするかどうかは、お任せします】
【海水浴は…それこそ、ずっと前から計画していたことでしたね…楽しみです】
うん…まだまだこれから、だよね♥
いっぱい忘れられないことしよっ、今から楽しみ。
（身体が揺すられることで子宮にたまった精液が波打つような感覚を感じて）
（頬をかぁぁと赤くしながらも、嬉しそうに微笑むのだった）
ん…一緒にいても、ううん…一緒にいるともっとおかしくなりそう…。
好き過ぎてアルタイルのことしか考えられなくて…
もっともっと離れられなくなっちゃう…こんなに好きになっちゃうなんて…。
（普通こんなに誰かを好きになるものなのかなぁ…とさえ思うくらいには、彼のことが好きで好きでたまらなくて）
（恋愛経験も、性経験も、全てが彼が初めての人）
（だからこの感情が普通なのかどうか、あまり自信は持てなかったけれど）
（こうして奥に注いでもらって、触れ合って、キスをして…幸せすぎるくらいだから、これでいいと思う）
ひゃぅ…ん、シャワー浴びて、海に行こっか♥
このままお風呂に連れて行ってほしいです…いい？
（まだ彼を感じたままでいたいと甘えて、乳房を揉まれると小さく反応を示し）
一日いれっぱなし…♥うんっ、しよ…したい…♥
はぁっん♥これが一日ずっと……変になっちゃいそぉ…♥♥
（膣内でペニスが脈打てば、この感覚がずっと――そんな想像をしてしまい）
（その想像だけで膣内がきゅん♥と締まり、興奮しているかのような甘く恍惚とした声を漏らす）
【シャワーは身体の汗を流すだけでいいんじゃないかな】
【…で、でも、もう一回、水着になる前に、お風呂でしたい…です…】
【えっと、寝るときもその…エッチな下着で誘惑するね！（ぐっ）】
【えへへ、海水浴も楽しみだねぇ♥】
…少し、不思議かもしれません。
一介の軍師に過ぎない私が、こともあろうにファータ・グランデの英雄と…。
（こんな言い方をすれば、また照れてしまうだろうか）
（もっとも、自分がこの騎空団に加入した時は、そこそこ有名ではあったものの、英雄的な活躍をしていたわけではなかったが）
（なんにせよ。今はそういった立場など関係なく、純粋に男として、この少女に焦がれている。それでいい）
…承知いたしました…。
（このまま、を、膣内にペニスを入れたまま、と解釈し）
（脇の下に腕をくぐらせ、そのまま抱きあげる。これすらできないなら、明日の入れっぱなしなど無理だろうと）
（ジータの体重を受けながらも、それを軽々と抱き上げつつ、足を大きく開き、ペニスを膣内にくわえこませたまま）
……少し不格好と思われるかもしれませんが…失礼して。
（左右の足を八の字型にしつつ、ゆっくりと歩き始める）
（一歩一歩足を前に踏み出すと、その度にジータの体重がかかり、乳房や、何より膣の感触が強く伝わってくる）
（風呂場は目と鼻の先だったが、そういう理由で、少しばかり遅くなってしまった）
…扉を開けるのは、お任せしてもよろしいでしょうか？
（引き戸になっているその扉のドアノブに、ジータの手がちょうど届くように位置を調節する）
（そうする中でもいちいち、ジータの膣が圧力をかけてきて、ペニスそのものも再度硬く滾るのだった）
【シャワーで汗を流して、湯船でエッチ…ですね】
【海水浴では、どうしましょうか。人目がないことをいいことに行為にふけってみますか？】
【以前ジータがいったという、氷の洞窟にも興味はあります。帝国はさすがにいないでしょうし】
え、英雄なんて大げさだよ！？
一介の…っていっても、アルタイルはわたしなんかよりもすごい人だし…。
（大したことはしてないのに…と、少し恥ずかしそうにしながら）
（けれど彼が自分にそういった魅力を感じてくれているのは、素直に嬉しい）
ひゃ…っん……これ、はっ…奥、擦れて…♥
（ペニスを咥え込んだまま抱き抱えられ、落ちないようにとしっかりと背に腕を回して抱きしめて）
（ゆっくりと立ち上がり歩きだすと振動のせいで、精液をたっぷりと注ぎ込まれた子宮に亀頭がめり込み）
（ぐり、ぐり…と、歩く度に感じる亀頭に小さく震え、潰れた乳房が擦れて更なる快感を感じ）
ふぁ……は、はい…っん……ひっぁぁっ♥
（彼の言葉になんとか頷きを返して、手を伸ばしてドアノブを引くも）
（身体を伸ばしてしまえば、ペニスの角度が僅かに代わりまた違った快感が身体を駆け巡り）
（ひくんっ♥と果てたばかりで敏感な身体が軽く絶頂してしまう）
はー……はー………♥
（蕩けた顔で唇を開き、荒く熱のこもった呼吸をしながらぎゅっと抱きしめて）
…これ…思った以上に……はぁっ…♥
（再度硬さを増すペニスに膣内が強く締まり、僅かな擦れと子宮への刺激にまた気持ちよくなってしまって…）
【うーん湯船は…ご飯食べてからでいいのではないでしょうかっ】
【その…立ったままとかでも、後ろからとかしたいな】
【あ、うんっ、人がいないところでもしてみたいなぁ♪】
【洞窟で…とかでも、どこででも、アルタイルのしたいことがしたいです】
…確かに、ファータ・グランデの危機を救ったとはいえ、その功績自体は広くは知られていませんが…。
私から見て、ジータは十分、英雄と呼ばれるにふさわしい働きをしたと思っています。
（まぎれもない本心。これを、性行為をしながら言うのだから）
（この軍師も、やはり人とは少し異なる思考を持っているのかもしれない…と、思われたかもしれない）
（実際にそうかもしれないが、それは今はさほど重要な問題ではなかった…とも思う）
…ッ…！
（そして、開かれる扉。同時にジータは達して、再度強い締め付けが襲ってくる）
（先ほど射精してなければ、今この瞬間に果てて、子宮になみなみと子種を注いでいたことだろう）
…確かに…これを一日中は…楽しみな反面、不安でもありますね…？
（少し歩いただけでこれ…明日は慌ただしい一日になりそうだ）
（しかし今は、目の前のことを…そう考えると、まずは衣服を脱がなければ）
…私は上を脱ぐだけで大丈夫ですが、ジータは…その下着、繋がったまま脱ぐのは、難しいでしょうか？
（着たまま挿入できる事実が、今は逆効果だったかもしれない）
（抜くのが名残惜しいのは言うまでもないが、衣服を脱ぐためなら…と、抱きしめながら、腰の力を軽く抜いてしまう）
【申し訳ありません、勘違いしてました】
【海に行く前に、お風呂でエッチ、という流れだと思っていたので…】
【立ったまま、後ろから…は、私も考えていました】
【洞窟はさすがに寒いとも思うので、あの島の影ででも行いましょうか】
【氷を切り出す人も、今の季節はいないでしょうから】
うう……これ、体重がかかって……ずっとこれはおかしくなるかも…。
（軽く果ててしまったことは彼にもバレているらしい…）
（恥ずかしすぎて穴があったら入りたい…と、顔を真赤にしながら視線を外す）
（こんな恥ずかしいことが明日は沢山…そう考えると、心と裏腹に体は否応なしに疼いてしまう）
あ……そう、だね…。
（確かにこのままでは下着を脱ぐことは出来ない。一旦埋まったペニスを抜かないといけないのだけど…）
……いや、やだ、おちんちん抜いちゃやだぁ…
（彼が腰の力を抜けば奥まで埋まっていたものにほんの少し隙間ができてしまい）
（咄嗟に脚をぎゅっと絡ませて、亀頭と子宮に再度深いキスをさせ）
このままでいいからぁ…抜くの、いやぁ…
ね、もっと…お願い……
（ふるふると首を振って、甘えるように彼との結合を望み）
（腰を僅かに揺らせばぐり…♥と子宮と亀頭が擦れ、甘く吸い付いた子宮に溜まった精液がたぷんと揺れ）
【あ、ううんっ、大丈夫だよ！湯船でのエッチもしようね♥】
【島の影で…うんっ、楽しそう】
【外でするのって初めてだよね…ドキドキしちゃうな♥】
【でもアルタイルとするならどこでもきっと気持ちいいし、幸せだろうなぁ】
これになれてしまったら、それはそれで危険な気もしますね…。
しかし、それもそれで、魅力的でもあるような…そう考えるのが、一番危険でしょうか？
さて…え？
（そうだね、という言葉に一息ついて、ペニスを抜く準備を…しようと思っていたのだが）
ジータ…？ジータ？
（突如、というべきだろうか。引き抜こうとした矢先に、ジータの脚に力がこもる）
（必然的に膣にも力が入り、ぐいっと強い力で締め付けられる。子宮は物ほしそうに吸い付いてきて）
折角用意した下着ですが、濡らしても大丈夫、でしょうか？
それともまだ、物足りないのでしょうか？でしたら…再度、提供いたしましょうか？
（立ったまま、軽く膝を曲げてかがんで、ある程度腰が降りたら、折れた膝を一気に伸ばし、下半身から強い突き上げを行う）
…私の…子種で、ジータの子宮を、もう一度…そうしたら、一緒にシャワーを浴びていただけますか？
（下着が濡れてもいいなら、このまますすむつもりだった）
（しかし、ジータはもっと、といった。それはつまり、もっとペニスを使って、快楽を与えてほしいのではないかと）
（そう思いいたった結果、小首をかしげて、ジータを見る。おねだりを望んでいるわけではなかったが）
（この提案に乗ってくれれば、またセックスができる。内心、それに対して期待をしていたのも事実だった）
【ありがとうございます。どこかで、セックス以外】
【例えば、手や口を使ったプレイも、してみたいかなと思います】
【無論、ジータの気分が乗ったら、ですが…】
【今日はそろそろ、時間でしょうか？】
【明日はとりあえず、21時以降にこちらでお待ちしようと思いますが…いかがでしょうか？】
いいの…下着なんて、まだあるし…
アルタイルとまだ離れたくない…濡れても着替えればいいんだから。
ひゃんっ――！ぁっ…ぁぁ……♥
（下着のままでもいいなんて、いやらしくなっている自覚はあるけれど）
（このまま抜かれてしまうよりはいいと、子供のように駄々をこねてしまう）
（彼が曲げた膝を利用して強い突き上げを行うと、子宮に亀頭が強くめり込み）
（物欲しげに吸い付いたそこに激しい快楽を感じ、じわじわと漏れ出す愛液が精液と混ざりあい）
もう…いちど…？
んっ、ぁ、ほしい…ほしいです…♥
アルタイルの子種、またわたしにいっぱい注いで♥
シャワー浴びても取れないくらいに、いっぱいいっぱいほしいぃ♥
（お風呂を前に隠しきれないほどに発情してしまって、彼の提案にこくこくと頷き）
（脚を更に絡ませて決して離さないと淫らな雌のように更なるセックスを望んで）
（膣内が嬉しそうにペニスを締め付け、無数の襞が求めるように絡みついていき）
【うんっ、どこかでそれもしたいね…胸とか、口とかで…】
【アルタイルの精液飲むのも、かけらるのも好き♥】
【うー…もうちょっと、したい！いい、かなぁ？】
【まだ離れたくない……わたし、すごく寂しかったんだもん…】
【ん、明日はそれで大丈夫だよ。できるだけ早く帰れるように頑張ります】
それも、そうですね…でしたら…！
（正直なところ、全裸よりいやらしい服装とすら思う）
（この格好のままお風呂に…それはそれで、非常にそそられるものがあり）
（想像するだけで勃起は促進。ジータの膣内は必然的に圧迫感が炸裂することになる）
しかし、それにしてもです、ジータ。入れたまま行動すると…。
ことあるごとに、発情してしまうのですね…お互いに。
……ジータならわかってらっしゃるかもしれませんが、私だって、抜きたいなんて微塵も思いません。
ただ、必要なら…と、苦渋の決断の末ということは、理解していただけると幸いです。
そして、ジータが構わないのでしたら…私だって、抜きたくなんて…！
（性欲に突き動かされるように、ジータの膣は強い締め付けと、襞の舐めるような絡みつきで追い立ててくる）
…さて、次は私が頑張る番ですね…ジータが少しでも気持ちよく絶頂できるように…！
（ジータは、好みからか、ゆっくりと動き、ねっとりと膣で愛撫をしてくれた）
（こちらは特に好みというものはないが、単調なものもどうかと思い、再度膝を曲げると）
……っ！
（またも足の力をフルに使って下から上へペニスを強く突き上げる）
（この状態だと、さすがに抜いてから挿しなおすのは困難だったが、子宮がぐん！と押し上げられる感覚は与えられるはずで）
（それを、二度、三度、四度……幾度も幾度も繰り返していく。その度に彼女の子宮は、亀頭の圧力にさらされていく）
【ありがとうございます。飲んでいただく方が好みですが、ジータのお好きな方で！】
【大丈夫ですか？明日早いと伺いましたが…明日もお会いできますし、無理はしないでくださいね？】
【ありがとうございます。21時に、こちらに書き込みを行いますね】
ひゃっ…また、おっきくなって……っ〜〜♥
（彼の興奮で埋まったペニスが更に勃起すると、膣内は益々圧迫されていき）
（まさか下着のままお風呂に…なんて言葉で大きくしたなんてまるで気づかずに）
（不意に拡張されると為す術なく快楽にさらされてしまうのだった）
うう…だって、挿れたままって…なにしても振動がきて…
ううん、なにもしなくても、入ってるってだけで………明日どうなっちゃうんだろう
エッチしか考えられなくなっちゃう、かも…♥
じゃ…抜かないで…？
アルタイルと離れるのいや…わたしのおまんこは、アルタイル専用だから。
だから、ね…欲しくてたまらなくなっちゃうの…。
（脚を絡ませながら甘えるような声でおねだりをして、膣内は快楽を追い求めるよに蠢き）
（彼の形にぴったりと嵌ったそこを強く締め付けて、互いに与える快感を今か今かと待って）
はぅ…うん…アルタイルの好きなように、して？
（彼の好きなように愛されたい、彼をもっと気持ちよくしたい…期待に胸を高鳴らせ）
んっぁぁ――！っ〜〜〜んん♥♥
（脚の力を使って下から強い突き上げで子宮を圧迫されると、痛みすら感じるような激しい快感に背をびくびくと反らして）
（たったそれだけで精液でたぷたぷにされた子宮がきゅんきゅん♥と疼き）
（孕みたがっているそこがまた亀頭に強く吸い付いていく）
ふぁぁっ♥ひっ…んぅぅ♥はっ、げ…しぃぃ♥
これっ、だめ、だめ…っまた、イッちゃ…っひんっ♥
（幾度となく子宮に感じる強い突き上げに膣肉がうごめいて痙攣しだして）
（敏感になってしまった身体には激しすぎる快感だったようで、乳首を硬く勃起させながら突き上げられる度に揺らし）
（だらしなく開かれた唇からは舌を突き出して、発情して快楽に悶える雌らしい表情を見せてしまって）
【わたしも飲むほうが好き！でもかけられるのもしたいなぁ…とか思うだけど…】
【でも口とか胸でしたら絶対飲みたくなっちゃう…だってアルタイルの精液だもん、飲みたい…】
【ん、無理はしない！でも…もうちょっとだけ……♥】
【はぁい、のんびりと色々しながら待っててくれると嬉しいですっ】
…気持ちいいから。興奮したから。
勃起する理由なんて、それくらいで十分ではないでしょうか？
（不服を言っているわけではないのはわかるが、大きくなる理由も知ってほしかったので）
（セックスをしている現在も、明日の様子が気になるジータ。こちらとてそれは同じである）
とは言ってもジータ、既にそうなっているのでは？
今でも、エッチすることしか考えていない…そういう風にも見えます。
私専用の、ジータのおまんこを、これ以上なく楽しませてもらってますから…。
ジータが欲しがっているように、私も欲しがっている。そのことも、覚えておいてください。
（好きにして、という言葉に反応するように、屈伸運動と、それに伴うピストン運動を激化させていく）
（すると、膣と子宮が同時にペニスに接触し、快楽を与えてくる）
（それはどこか、乳房と口を同時に使った奉仕に似ていた。それとはまた質が違うものの）
（とにかくはっきりしているのは、気持ちいいことだった。これ以上ない快楽を与えてくれる、ジータをさらに愛しいと思う）
（ぬるぬるした柔らかい膣肉を、ぐ、ぐいぃと圧迫し押し広げるペニス。中では両者が押し合いを繰り返しており）
いいですよ、ジータ。いつイっても…。また、何度だってできるはずですから…そうでしょう？
（笑顔のまま腰を揺り動かし、子宮を亀頭で突き、膣肉を竿でごしごしと扱く。それはきっと、ジータが絶頂するまで続くだろう）
【かけるのも、いつかしましょう。約束です】
【上の口でも、下の口でも、沢山飲んでくださいね？】
【承知いたしました。ごゆっくりお待ちしてますので、焦らず用事を済ませて食てくださいね？】
【うー…寝たくない、まだロールしてたいのに…すごーく残念…（しゅん）】
【明日はバーベキューだから、早い時間に起きないとで…でもお肉いっぱい食べてくるね！】
【えへへ、また明日出来たらいいなぁ…元気が残っていれば…】
【…とっても名残惜しいので、お布団に入りながら少し軽いお話でもしていいかな？】
【きっとだらだらお話してたら眠れると思うの！】
【私も楽しみにしています。ですが、無理はしないでくださいね？】
【来週の土曜日は、お昼からでも大丈夫ですので、よろしければ…】
【もちろん平日も、水曜日以外は大丈夫ですので…！】
【もちろん大丈夫です。30分経って返答がなければ寝られたと考えてよろしいでしょうか？】
【来週、わたしも今のところ大丈夫！だから会えると嬉しいなぁ】
【んんー…木曜日なら少し早めに会えるかも…22時とか、その辺りかな】
【うん、そんな感じでだらだら付き合ってくれると！】
バーベキューって、ほとほと縁がないですね…。
焼き肉なんかは大好きなのですが。
木曜日に関しても、承知いたしました。楽しみにしていますね。
興奮して眠れない、というのがなければいいですけれど…。
上手く発散できれば、問題ないでしょうか？
そうなんだ、バーベキュー楽しいよ！
焼肉はあんまり行けないけど…お金が…むむむ。
えへ、木曜日は少し用事があって、お休みなんだぁ。だから帰り次第！
こ、興奮して眠れない……（かぁぁ）
…ううう……うん…興奮は、してます……そうじゃなきゃこんなにお話しないもん…。
だってこんなに…エッチな事いっぱいして、やらしくてその……あぅ…恥ずかしい…。
なるほど。それでは、木曜日も楽しみにしていますね？
嬉しいです。私との情事で興奮してくれて…。
恥ずかしがるジータも、素敵です。
明日もたくさんエッチなことをして…興奮してくださいね？
夏になると家族ぐるみで毎年川に行くんだ、今年も行ったけど川冷たくて綺麗で気持ちよかったなぁ。
だから、バーベキューおすすめです！
興奮するに決まってるよ！だってあんな……あんなに、エッチなことされて…濡れちゃうくらい興奮、するもん…。
あぅ…素敵とか言わないで…益々恥ずかしくなるよぉ…！
うん…明日も沢山興奮しちゃうこと、しようね。勿論アルタイルのことも興奮させられるように頑張る！
足を踏み入れられる場所ではありませんので…。
花火は好きですが、こちらもあまり…夏の大会などは参加しましたが。
すみません…でも、嘘は付けませんので。つけなければ黙っているというのは、もっともですが…。
ありがとうございます。ジータのことも興奮させられるよう、精一杯励みますので…！
バーベキューは山でやるのがいいよ、夏は涼しくて…でも虫がいっぱい！虫苦手なんだよね…。
わましも今年は花火見に行ってないなぁ…行きたかったけど、忙しくて…来年こそは！
大きい花火大会とかいってみたいなぁ。
で、でも素敵って褒め言葉だよね？だから、恥ずかしいけど嬉しいきもちもあるので
…ありがとうございます…大好きです。
えへへ、ありがとう。わたしもがんばる。
んー…アルタイルとお話するのもエッチするのも、楽しくて時間を忘れちゃう…。
眠いから言うけど…わたしはきっと体力的にも、アルタイルとのロールが最後だと思う…
きっともう、他の人とは体力時間的にできない…だからあなたのことを沢山、出来る限りのじかんでもって愛させてください。
大きな花火大会はいいですよね。ある程度なら、人込みも平気ですし。
もちろん、誉め言葉です。夢中になってしまっているという意味でもありますから。
…とはいえ、私も、ジータを夢中にさせたいという気持ちがあります。
その気持ちの赴くままに、精一杯努力させてください。
私とのロールは…そうですか…承知いたしました。
こうして専用の場所も作った以上、できるだけ長くお付き合いしたいですが…。
私も、どうしても来られない事情ができない限りは、こうしてそばにい続けます。約束します。
愛しています…ジータ。…そろそろお休みなさい、でしょうか。
すごいなぁ……というわけでごめんなさい、ねます…。
ここにきてもう長い年月がたったきがするけど、最後にとても素敵な人と出会えてよかった…。
でも、アルタイルのことを縛り付けるつもりはないから…かけもちとか全然気にしないよ。
だから気軽に…長く続けられると嬉しい…大好きだよ、おやすみなさぁい…いい夢を♪
素敵…ありがとうございます。とても嬉しいです。
ジータを幸せにできるよう、これからも励みます。
掛け持ちは…さすがにそんな時間はとても作れませんので…
少なくとも、ジータと一緒にいる間はないと思っていただけると幸いです。
大好きです…おやすみなさい、また明日。いい夢を…。
時折見ていますので、準備ができたらお声がけください。
眠い…今日は早めに寝ちゃうと思います。
そのくらい疲れた…沢山動いて登ったり下ったり…！うー疲れたぁ。
すみません、遅れました…。
疲れたのでしたら、今日は、お話にしますか？
ちょっとむりかもなので、明日改めておはなしできればと。
ごめんなさい、おやすみなさい…
明日の24時に、こちらでお待ちしています。
今日はお疲れ様でした。おやすみなさい、いい夢を…。
しかもサプチケ。先月以上の大盤振る舞いに驚いています。
しかし、何を取ろうか迷ってばかりで…。
まだ一週間ありますし、落ち着いて考えることにします。
それでは、お待ちしていますね。
サプチケ誰を取ろうか悩むよねぇ…。わたしも迷ってる！
ナルメアさん…それか闇カリオストロか…すごーく悩むよ…。
石もいいかもだし、むむむむ…本当にサプライズでどうしよう。
それと、昨日はごめんね、お話できなくて。
今日は大丈夫だから！沢山、時間が許す限りお話しよ。
ただ、こちらは、ガウェイン殿か、アポロンか…そんな具合で行こうかと思っています。
スタレジェには見向きもしない、ダメな軍師ですが…。
いいえ、お疲れだったようですし…。
しかしその分、楽しんでこられたようで、何よりです。
ジータが幸せだと、私も幸せですので…大袈裟でしょうか…？
ところで、さくらさんは…微妙に信頼度が上がりにくい気がします。
普通だったら、マグナボス2匹くらいですぐマックスになるはずが…。
楽しかったけど、同時にすごく疲れたのが…それと、お肉食べすぎて今日すごく気持ち悪かった…！
そう言ってくれると有り難いけど……。
昨日お話できなかった分を取り戻したいな…。
（くいくいっと裾を引っ張り甘えるように見上げて）
そうなんだ、わたしまだイベントのシナリオだけ進めた感じで…仲間にしてないんだよね。
中々初心者には扱い辛い性能みたいで…。
食べすぎはよくないと思いますが…こう言うところではどうしても、という感じはありますよね。
できなかった分…それは、こういった具合でしょうか？
（横から近寄って、肩を組み、ぎゅっと引き寄せて）
……私らしくないかもしれませんが、一度してみたくて…。
もちろん、この後は…キスも、ハグも、好き放題、ということで…いかがでしょうか？
この前の刀剣の方より使いづらいみたいですね…。
まさか攻撃できないとは…。
実際は結構、積極的に攻撃をしていたみたいですが。
しかし、ああいう方を活かしてこその軍師、とも思いますね…などと。自意識過剰でしょうか？
わわ…っ！
（横から抱き寄せられて、肩に乗る逞しい腕の感触や甘えているような状況に頬を染め）
…どれも、してほしいな…。
アルタイルはどうだったかわからないけど、わたし昨日お話できなくて寂しかったし…。
自分勝手で申し訳ないけど…！
さくらちゃんはバフ要因なのかなぁ…周りが強ければ、いいのかな？
使いどころ難しいなぁ
私もお茶ばかり飲まないように気を付けたいと思います。
来週、でしたか？和菓子を作られるのは。
（恋人の手料理に、早くも興味津々の様子で）
アウギュステでも、作っていただきたいですね…何故かイカ料理を期待してしまうのですが…。
（声をかけつつ、頬に不意打ち気味にキスをして）
もちろん…寂しかったです。自分勝手などと言うこともありません。
先ほどのはキスに…カウントしない方がいいですよね？
折角です。ハグをしながらキス、では、いかがでしょうか？
それと…こちらもわがままを言うなら…裸のジータと、抱き合いたいというのも…。
ルリアに似たような形だとは思いますが…難しいですよね。
光は麻痺させてからタコ殴りが主流だと思ってますし…。
それと、明日、もしかしたら大丈夫かもしれません。
ジータの方は…予定を入れてしまっているでしょうか？突然ですみません…。
本日はここで失礼いたします。
もし、明日大丈夫であれば24時から。
難しければ、木曜日の22時からでお願いします。
今日もありがとうございました。キスをきちんとできずに、申し訳ありません。
おやすみなさい…いい夢を。
折角なので、集めてみようと思います。
さて、今日は大丈夫でしょうか？
1時間ほど待ってみますので、大丈夫であればお声がけください。
えっと、今日も大丈夫だけどまだお風呂に入ってなくて…。
ごめんね、お風呂入ってきます！お待ちいただければと思います！
承知いたしました。一緒に入りたいところですが…
ここは我慢、という事で。
戻ってこられましたら、お声がけくださいませ。
待った…よね、ごめんなさいっ。
アイテム稼ぎのためにエリクシールハーフ使いながら回っていたので大丈夫です。
お風呂ならこれくらいの時間は普通にかかるでしょうし、気になさらないでください。
それにしても、ふろ上がりのジータ、ですか…。
見ているだけで、ドキドキしてしまうのは…私らしくないでしょうか？
（表情は特に変えないながらも、近づいて湯気や石鹸の香りを楽しもうと鼻を鳴らす）
ど、ドキドキするかな？
（予想外の反応に照れてしまって、お風呂上がりの石鹸の匂いを仄かに漂わせながら近づく彼に身を寄せ）
えっと……身体、綺麗にしてきたから…見る？
（胸元の衣服を指先に引っ掛けて引っ張り、胸の谷間をちらりと見せて誘うように問いかけ）
むしろ私は、可愛らしい恋人が、風呂上がり…。
それでときめかない男子がいるのか？と、主張したい…ところなのですが。
ジータは女性なので、それを訪ねるのはいささかルール違反のような気がします。
ただ、ひとつ弁解するなら…男性はそれほど、風呂上がりの女性に弱い、ということです。
…私でさえ…ですね…。
（恥ずかしそうに顔を赤らめつつも、はっきりと訴える）
（そして、照れながらも誘いかけるジータに、ますます心臓の音が高鳴る）
（至近距離にいるジータには、それを悟られているのでは…などと危惧しつつも、誘惑に勝てるはずもなく…）
…はい…見たいです…見せていただけますか？
（見るからに柔らかそうな谷間に視線を奪われつつ、欲を隠す意味もないと開き直った）
そういうものなんだ…むむ…。
（彼の言葉をうーん？といった様子で首を傾げてみて）
でも、わたしに魅力を感じてくれてるってことだよね？
えへへ…それならすごく嬉しいです♪
（恥ずかしそうにしながらも、欲を隠すことなく露わにしてくれると頬を染めながら微笑み）
…うん…アルタイルに見てほしいです。
（彼に見られるなら…むしろ彼に見られたいとすら思う。高鳴る心臓を抑えながら、衣服に手をかけ脱いでいく）
（衣擦れの音と共に肌が露わとなっていき――女の子らしく丸みを帯びた身体は下着に包まれて）
（乳房を強調するようなブラジャーを外せばふるんっと開放された豊かな肉が揺れ）
（ショーツを指を引っ掛けて脱いでいき…何も身に着けない姿で、ぴたりと彼に抱きついて）
き、昨日…裸のわたしと抱き合いたいって言ってたし…これで昨日の埋合わせにはなったかな？
啖呵を切ってみたものの、何の根拠もなかったりします。
ただ、確かなのは、今のジータに魅力…そう、まさにその通りで。
（台詞を先んじて奪われた形になると、感心しつつも僅かに恥じらって）
下心とか、私らしくないと思ったり、男としての魅力にかかわるのではないかと思ったり…。
26歳にもなって、恥ずかしいですが、ひとえに女性経験のなさによるもの…と、さらに弁解してみます。
（言った矢先に、ジータの身体から布ずれの音が響く）
（風呂上がりで若干水気を含みつつも、若さの特権というべきサラサラの肌がその音の助けとなっているのは疑いなく）
（幾度も触り、抱いてきた裸体が目の前に現れると、触りたい衝動にすら駆られるが、じっと我慢して）
…ジータ…！
（ブラジャーが解けた瞬間に揺れる胸を頭に焼き付け、瞳を開閉したりしていたが）
（不意に暖かく柔らかな感触が走る。その正体が恋人の一糸まとわぬ肢体によるものなのは、その感触からすぐにわかって）
（こちらからも腕を回し、ぎゅっと全身を引き寄せ、何も身に着けていない背中の触り心地を楽しむ）
…はい…ジータの身体…不意にとても愛しくなる時があって…。
埋め合わせ…もちろん、十分すぎるくらいです。このまま、しばらく味わっていたいほどの感触が…。
とても、とても、心地いいです…。
（たまらずに顔を見合わせると、お礼、とばかりに唇を重ねて、舌を求めるように口内に自らのそれを差し込んだ）
（彼の腕が背中に回り、ぎゅっと抱きしめられると身体は更に密着して）
（体温や匂いを感じ、ドキドキしながら頬を染めて口元に笑みを浮かべる）
（柔らかな乳房がふにゅっと彼の身体に押し付けられ、柔らかく豊かな感触を伝えるのだった）
わたしの身体なら、好きなときに色々してもいいんだよ？
だってアルタイルは恋人だし……好きな人になら、なにされても、いつでも…構わないっていうか…！
えへ…いいよ、味わって…この身体はアルタイルのものだよ。
ん……ちゅ…、んっんん…♥
（視線が合わさり近づく唇に瞼を閉じて、キスの感触にまた胸を高鳴らせながら入り込む舌にぞくぞくとしたものを感じて）
（懸命に舌を絡ませて唾液と吐息を混ざり合わせながら、興奮は高まっていくようで…）
…ふ、ぁ…は………♥
アルタイルに魅力的って言われて、抱きしめられて、キスされて…すごく、ドキドキするの。
ここも…きゅんってして、わたしがこうなっちゃうのは、アルタイルだけだよ。
（見上げる瞳は欲情しているかのように潤み、甘い言葉を囁く唇は唾液に濡れ）
わかっては、いるんです。
ジータなら、私に何をされても喜んでくれると…。
私も、同じですから。
（堂々と、全裸のまま、現在味わっているその身体を自由にする権利を口にしてくれるジータ）
（「この身体はアルタイルのもの」…情けないながらもその言葉だけで、ジータの「きゅん」となっている部分に近いところ）
（すなわちお腹に、勃起したモノが接触し、挿入すらしてないのにセックスを予感させられる錯覚を覚える）
あ…ん、む、ちゅ…ふ、は…！
（風呂上がりの石鹸の匂い、性欲を存分に感じさせられる口内で味わう、甘い唾液の味）
（そして、耳朶を叩くのは、ジータ自身も確かに興奮し欲情しているという、彼女からの自己申告だった）
ドキドキしているのは、私も同じです…何しろ、ジータの魅力的な体が…。
その所有権が私にあるなんて…実感するだけで、強く、激しく、興奮してしまいます…。
（好きなことをしていい、というジータの言葉に誘われるように、背中に回していた手をお尻に触れさせ）
（ふにふにと、乳房に劣らない柔らかさを誇るそこを揉み始める）
（恋人同士でなければ許されない、と思っている、卑猥な行為。それを少しばかり繰り返すだけで）
あぁ…あぁ……。
（興奮と感動を含んだ声と、ジータのお腹を押すように主張する勃起が、興奮の度合いを確かに伝えていた）
（生の手が、生の尻肉を愛撫し、胸板も軽く上下して、乳首がむき出しになっている乳房にも刺激を与える）
【明日、続きする？最後までしたい？】
【わたしはしたい…です…】
【もし良ければと、ご一考お願いします！】
【それじゃあ今日はこれで、明日は22時くらいで…おやすみなさい、大好きだよいい夢を♪】
【明日は22時から…ですね。楽しみにしています】
【今日もありがとうございました。とても楽しかったです】
【また明日…よろしくお願いいたします】
【それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…】
これでようやく、最後の試練に挑めます。
相当難しいようですが…頑張ります。
さて、時間ですね…お待ちしています。
最後の試練頑張ってね、応援してますっ。
えっと、今お返事ご用意します。
でもお風呂がまだなので途中で入ったりするかもです…そのときは一言いいます！
それではお待ち下さい。
ありがとうございます。ようやく…といったところですね。
この調子で、次のエッセル殿も…と、欲望は限りないわけですが…！
お風呂の方も承知いたしました。
それでは、今日もよろしくお願いします。
えへ…アルタイルもわたしになら、何されてもいいの？
一緒だね……なんか嬉しい♪
（相思相愛――それをより一層実感して、嬉しそうに微笑む様は恋する少女らしく可憐なもので）
（けれど勃起したものがお腹に…彼を求めるところにあたり、硬いその感触に心臓が高鳴り）
んんっ…んっ〜〜♥ふ…っは、ん…♥
（腔内で混ざり絡み合う舌に快感と興奮を感じて、身体を更に密着させると服をきゅっと掴んで）
（高まる興奮に流されないようにするのに必死で、思考が蕩けてしまいそうだった）
み、魅力的な身体……
すごく恥ずかしいことを言われてる気がする…！
…わたしの好きな人はアルタイルだけだから、触れるのも、見れるのも…アルタイルだけ、だよ？
だからこれからもいっぱい、いっぱい触って、堪能してほしいな…なんて…。
（恥ずかしいことを言っていると自覚はあるも、彼に喜んでほしくて、もっと求めてほしくて）
（身も心も捧げていることを言葉で示し、背中に回されていた手が下へと下がればお尻に手が触れ）
（その手が尻肉を揉んでいくと、甘い快感が身体をぞくぞくと駆け上っていき）
は…ぅ……んっ、ぁ…は、っぁ…♥
（お尻を揉まれるだけではなく、わずかに上下する胸板が乳房と擦れ、柔らかく豊かな双丘に刺激を与えられて）
（中央の突起は徐々に硬さを増して擦れる度に益々勃起していき）
はぁ……っ…アルタイル…もっと…もっとぉ…♥
（甘くもどかしい刺激に高まった興奮はさらなる刺激を求め、瞳をうるませ頬を染め、発情した雌の顔でおねだりをしてしまい）
（お腹に当たる硬くなったそれを腰をくねらせることでぐりぐりと刺激し、内腿にはとろりとした愛液が垂れていき）
【お待たせしましたっ、それとお風呂に入ってきます！】
【平日にエッチできるなんて嬉しいなぁ♪】
【でも平日は時間が限られるから、もうちょっとテンポよく短めにやらなきゃダメかな…むむむ、反省…】
【それではよろしくお願いしますっ】
何をされてもいい、というより…私の望まないことを、ジータはしないと、信頼しているのだと思います。
結果的には同じ、とも思いますが…。
ジータも以前、私はジータの嫌がることをしないと思っている、と仰ってくださいましたし。
（欲目、惚気、好きなように表現して構わない、そんな夢中ぶりを、他ならない恋人に余すことなく見せつける）
恥ずかしいことも、言ってしまいます。
（キスが終わっても、舌を伸ばしたままはぁはぁと呼吸を荒げている）
（尻肉を揉み、抱擁をさらに強めて乳房の生の感触も服越しに感じながら）
（ジータはジータで、腹部に押し当てられた勃起を撫でまわすような動きを見せる）
もっと…もっと？もっと……何を…？
（積極的に行っているのは、尻への愛撫なので、そこかな…と、両手をそれぞれ当てて、さらに激しく、強く揉み回す）
（柔らかくたわむそれの感触を存分に堪能すると、ますます股間は勃起して）
（ある程度それを繰り返していたが、どこかもどかしさを感じ、「すみません」と先に断り、身体を離す）
（そのまま膝を立てて座り、顔と乳房を意図的に近づけて）
…ジータ…このまま胸を、当ててくれませんか？
…今ならちょうどタイミングもいいと思いますので…よろしければ、お願いします。
（しつこいくらいにおねだりしていた、胸を使った顔への愛撫。チャンスは今…と言う具合に、やや必死な様子すら見せる）
【私も嬉しいです。ジータの身体を、しっかりと味わわせてくださいね？】
【テンポの方は、あまり気にせずとも大丈夫かと…】
【では、行ってらっしゃいませ】
ひゃぅっ♥んんっ…いじわる……ふぁっ…♥
（わかっているのかわかっていないのか…激しくなるお尻への愛撫に甲高い声をあげ）
（見上げる瞳はどこか拗ねたようで、もどかしさを増す刺激に呼吸は荒く）
（柔らかく手の動きに合わせて歪む尻肉は肉感的な感触を手に与え）
（やがて身体が離されると荒くなった呼吸で胸を上下させ、そこに彼の顔が近づいて）
ふぇ…っ？あ…うん……いいけど…。
（彼のおねがいにこくこくと頷いて、乳房を彼の顔に近づけていくと柔らかく豊かな肉がたゆんと揺れ）
ん…っ……はぅ……
（自分から胸を近づけてこんなことをするのはかなり恥ずかしくはあったけれど…）
（喜んでもらえるならと、頬を羞恥に染めながら勃起している乳首が鼻先に触れ）
（小さな刺激にびくっと肩を揺らし、そのままゆっくりと乳首で頬や唇を撫でていき）
【お待たせしました、ただいまです】
【わたしの身体はアルタイルのものだから…好きなだけ、どうぞです】
【うーん、とりあえず上のはばっさり切っちゃいました】
【わたしレス遅いし…やっぱり平日は時間ないしね】
ありがとうございます…。
（乳房が近寄る間に素早く眼鏡を取る）
（目の前がぼやけるが、迫りくる柔らかそうな乳房のことは、大方見当がついていた）
あ…あぁ…！
（そして、鼻先に甘い香りと、尖ったような硬い乳首の感触が。それだけで股間はパンパンに腫れ上がり）
（ジータの表情はわからなかったが、声から彼女も感じていることを察する）
（しこった乳首が滑る感触は若干くすぐったく、それでいて強く性欲を煽るものだった）
…そう、これ。これをしてほしくて…実際にされると本当…感無量、です…！
（鼻息を荒くして、これによって乳房に、くすぐったくも暖かい感覚を存分に味わわせて）
（とうとう我慢できずに下半身をはだけ、逞しくそそり立った勃起を晒してしまう）
はぁ…くすぐったくて、暖かくて…気持ちいい…です…。
もっと、していただけますか？例えば、谷間で顔を挟んでいただいたり…。
この乳首を、口に含ませていただいたり…ジータのことも、必ず気持ちよくして差し上げますから…！
（乳房に拘る自分を、今日はさらけ出してしまう。それだけが好きなわけではないが）
（してほしいことをしてくれた。その感動が、より強い欲望になるという、厄介な状態が続く）
【お帰りなさいませ】
【ではお言葉に甘えて、楽しませていただきますね】
【もちろん、切っていただけるのはこちらとしても助かります】
【焦らないで欲しいとは思いますが…こちらも返しやすい対応ができるよう、気を付けますね】
なんか…へんな、感じ…っ…はぁ……
（彼の鼻息が肌に掛かり、豊かに揺れる乳房はそれによって甘い刺激を身体に伝えて）
（乳首が彼の顔を滑り擦れていく感覚は、指で実際にされているのとは違う感覚で）
（自分が動いているからか、甘い刺激に留まっているのは幸いといえるかもしれない）
（けれど身体は物足りなさそうに熱を燻らせ、下腹部はもどうしようもなく疼いてしまうのだった）
は…ぅ…おおげさだよぉ…
（大袈裟な物言いに頬を染めて視線を外すも、下半身をはだけてそそり勃った勃起が晒されると）
（彼の興奮の度合いがわかって、益々恥ずかしさを感じてしまう）
う、うん……いいけど…
（そんなに胸が好きなのかな…と思いつつも、乳房を両手で下からたぷっと持ち上げ）
（そのまま手で2つの膨らみを離して広げ、彼の顔に更に近づけて柔肉で挟むように広げた膨らみを寄せる）
（たぷたぷと手を使って柔らかさと弾力を伝えるようにしてみて）
…こ、これでいいのかな……？
（戸惑いながらも、首を傾げて彼の反応を伺ってみる）
【あ、ううん、わたしが遅いのがいけないわけだし…】
【返しにくくはないから大丈夫です、気にしないで平気だよ】
はっきり言ってみてはどうですか？気持ちいい…と。
（意地悪と言われたばかりにもかかわらず、乳首をこすり付けることで淫らな反応を示すジータに）
（その反応がどういった時に発生するのか、はっきりと思い知らせるよう告げる）
（大げさと判断されるのは承知のうえで、念願のひとつと言えたその行為を受けることで）
（興奮と、感動を。その度合いを示すのは、ペニスから漏れる先走りもそのひとつと言えた）
（今日は胸の気分。それをはっきりと自覚するが、対するジータはやはりというか、困惑気味）
（それでも、望んだこと、ねだったことをはっきりとしてくれると、愛しさと興奮がさらに沸き起こっていくのを感じるのだった）
（そして迫る。ふたつの柔らかな乳房、頬に触れて、ゆっくりと圧迫していくジータに、どう反応すればいいのか、などと悩みつつも）
ん、んぷ……！
（鼻から息を出し、谷間を温めて、腰を抱きながら顔を軽く揺らしてさらなる刺激と感触を求める）
（戸惑い気味だったジータもはっきりと、「これでいい」ということがわかるようなリアクションを返しつつ）
（さらには口を大きく開けて、谷間を舐め始める。柔らかな舌を使い、ジータに「舐められる快楽」を感じさせようという企みだった）
っ〜〜〜！い、意地悪…っ
（今日は意地悪だ！と顔を真赤にしつつも、嫌というわけではないのは惚れた弱みか）
（むしろドキドキしてしまうけれど、それを口にするのも恥ずかしいし、少し悔しい）
（先走りを漏らして勃起するペニスは体勢的に見えなかったけれど）
（彼の興奮は様子を見ている限り大きなものだとは感じていて、戸惑いながらも興奮してくれるのは嬉しかった）
ひゃっ……くすぐったい…
（鼻息が胸の谷間を温めてむずむずとした感覚は変な感じで…）
（細い腰を抱かれ顔が軽く揺れると、乳房は更に圧迫と柔らかさを彼に伝えていき）
（暖かく湿った谷間を柔らかな舌が舐めはじめ、擽ったいような甘い刺激にふるふると首を振る）
（もどかしくて擽ったい感覚に腰をくねらせ、顔を挟んだ谷間は唾液と汗が混ざり益々熱を帯びていき）
…私らしく、なかったかもしれませんね…。
（しかし、本気で咎めようとしてないのは、声を聞くだけでわかる）
（眼鏡の有無関係なしに、乳房に包まれているなら目の前が全く見えないが）
（興奮しつつも、意地悪一辺倒なのもらしくないと思ったからか、その感情をそのまま声にして）
（乳房の谷間に埋もれながら、一応の謝罪の言葉とした）
ん、少しずつ…熱くなってますね…このほかほか具合…とても気持ちいいです…。
先ほどジータに言っていただいた言葉を、こちらも…。
ジータ…もっと、欲しいです、もっと、もっと…！
（年齢差というのもあり、何かをねだることには多少なりとも抵抗があったが）
（こうして、快楽に身を浸され、理性を破壊するほどの感情のうねりに飲み込まれれば）
（そんな抵抗もゆっくりと、確実に消え失せていき、興奮のままにおねだりをしてしまう）
（力を込めて乳房を押し付けるジータに、何かしてあげたいと考えつつも、今はしてもらうことだけを考えて）
ん、ん、ん……！
（鼻息でさらに暖め、汗でより肌触りがよくなった乳房と頬の密着を楽しんで）
ジータも…んぷ、気持ちいいですか？…気持ちよくなってほしいです…私だけでなく、ジータにも…！
（こうして、胸で顔を包んでいるだけでも気持ちよくなってくれているのか、若干不安に思いつつ）
（胸を使って、自分自身も感じてほしいと、少しばかり無茶な要求も突き付けてしまう）
気持ち良いの…？
よくわからないけど、アルタイルが喜んでくれるのは嬉しい…です。
も、もっと！？もっとって、ど、どうしたらいいのかな…っ
（強請ってくれるのは嬉しいけれど、どうしたら彼の期待に応えられるかとぐるぐると思考して）
（ぎゅと頭を抱えるように抱いてみて、密着を強めてみる）
（柔らかく弾力のある乳肉は彼の顔を充分に挟み圧迫して、少女の甘い匂いは汗と共に充満させ）
これでいいのかな…。
（どうしたら気持ちいいのか、どうしたら喜んでくれるのかわからないながらも）
（期待応えることだけを考えて、多少の恥ずかしさは見ないふりをして）
気持ち良いっていうか、へ、へんな感じ…？
舐められると擽ったくて、胸でこうやってるのは…かなり、恥ずかしい…けど…
アルタイルが喜んでくれるなら、それだけで嬉しいかな…えへ…。
（胸で彼の顔を包んでいるだけではさすがに「気持ち良い」とは言えなかったけど）
（喜んで貰えるのは嬉しいからと、気にしなくていいよと付け加えた）
そ、それです…！
（もっと圧迫して欲しい…その望みをかなえてくれたのだから、真っ先に肯定の意志を示す）
（甘い香りと、柔らかな感触に、いよいよ正気を失いかけるほど煽られていき）
（恥ずかしそうに、しかし、恋人を想って精一杯奉仕してくれるジータが、愛しくてたまらない）
もちろん、嬉しいです、喜んでます。…いうまでもありませんが…んぷ…。
（ぎゅうぎゅうと、まるで膣に埋め込んだペニスのように圧迫を楽しみつつも）
私も、ジータを気持ちよくして差し上げたいです…そのこと、わすれずに…。
何でも、おねだりしてくださいね？ジータが、私に何でもしてくれるように…。
私もジータのために、できることは何でもして差し上げたいですから…！
（羞恥やこそばゆさだけでなく、快楽も味わって欲しいとはっきり告げて）
（同時に顔をゆっくりとずらしつつ、乳房の中心で芽吹く乳首が偶然鼻に当たると）
……こういうのは、いかがでしょうか…あ…むっ…！
（乳房そのものより、やはりこちらの方が性感帯になるのでは…と、口腔内に乳首を取り込み）
（ちゅぷ、ちゅぷ、と、舌と口内の唾液を使って優しく濯ぎ始める）
（こうなると、声を出せなくなってしまうが、端的に言えば、胸で挟んでくれたことへのお礼代わりである）
（相変わらず顔を見ることはできないが、声を聞いて、気持ちよさそうだったら続けていこうと考えていた）
【眠気の方、大丈夫ですか？】
【ジータの望むように進めているかも自信がないですが】
【明日も大丈夫なら、続きもしたいと思っています。ジータが大丈夫なら、ですが…】
【明日も大丈夫だけど、疲れてたらごめんという感じかな】
【今日もありがとう、少しでも喜んでもらえたなら嬉しいです】
【また明日…おやすみなさい、いい夢を】
【今日は、こちらのしたいことをしていただきましたので】
【次はジータの望むことを、してあげたいと思います】
【こちらこそ、今日もありがとうございました。少しどころか、とても楽しくさせていただきました】
【おやすみなさい…いい夢を】
十天衆が遠い先のものと考えていた時を、つい先日のように思い出しつつも、
達成感でいっぱいです。
この調子で、エッセル殿も…！と、常にやる気を漲らせる私ですが、
今日はジータは、大丈夫でしょうか？1時間ほどお待ちしていますね。
でもそれだけ頑張ったってことだよね、わたしにはとても真似出来ないな。
このままお話をしたいところだけど、お風呂がまだなので、お風呂に入ってきます。
ごめんね…お待ちください。
自慢に聞こえてしまったらすみません…。
さくらイベントのほうも、ぼちぼちといったところでしょうか。
以前も申し上げましたが、召喚石のケロちゃん殿が強いらしいので…。
承知いたしました。行ってらっしゃいませ。
お待たせしましたぁ…はぁ、ごめんね遅れて…。
あ、自慢とかは思ってないから大丈夫だよ。
ん…と、今日はかなり疲れ気味ですけど、続きからする？
出来ないわけじゃないから、アルタイルがしたいなら。
おかえりなさい、ジータ。
ありがとうございます、安心しました…。
今日は…そうですね。
お疲れ気味でしたら、今日はお話の方にしたいかなと。
明日は、アウギュステのロールを進めたいですし…。
まず、明日の予定を教えていただければ、と思います。
こちらは、明日、明後日は、いつでも大丈夫ですので。
うん、ただいまです。
ん…じゃあお話、かな。疲れててもお返事くらいは出来るとは思うけど。
でもアルタイルがお話でいいなら。
明日は合わせられるから、好きな時間でいいよ。
日曜日は昼間はちょっと難しいかな…。
ありがとうございます。
しかし、半額期間は予想はしてましたが、忙しいですね…。
ガチャチケやダマスカスは、やはりほしいですし。今回は召喚石も、ですね。
そして、困ったことに、まだサプチケを取っていません。
本当に、ここまで悩むことになるとは…と、思っています。
アポロンかガウェイン殿か…はたまた、古戦場に備えて水の誰かか…。
古戦場は、最近、特定の人が役立つ傾向にあるので、身構え気味でもありますが。
ジータは、既に選び終わりましたか？
では、土曜日の14時からで…いかがでしょうか？
日曜日に関しては、土曜日に決める形で…。
そうだね…といっても時間が取れなくて、今日なんかログインしかしてないけど…。
わたしは今回も杖を最終解放して…終わりな気がする。
毎回ダマスカス一個くらいしか交換出来てない…。
ガウェインはもしものときに便利だなって、カットがあるだけで安心感が違うし。
水の誰かかぁ…ほしい子でもいるの？
わたしはまだ何も考えてないかな…時間もあるし、忙しくて考える暇があんまり…。
うん、14時からでいいよ。
日曜日に関しても了解です。
そういえば、ジータはガウェイン殿を取得してましたね。
風は全体的に攻撃寄りなので、ああいうのも重要なのだと思い知りました。
この前の古戦場で。
そうですね…私を含めて、メンバー自体は問題ないと思うのですが、
イングヴェイ殿やキャタピラさんなどには、魅力を感じています。ロミオ殿も、ですね。
この中で誰かを、となると、また悩んでしまうのですが…。
お忙しいようですね…本当に。そんな中、私とのために時間を割いていただき、本当に感謝しています。
ジータが満足できるようなロールを、常にできるように心掛けたいです。…なので、望むことがあれば何でも言ってくださいね？
お話も楽しんでいただけるように…と思っていますし。
ありがとうございます。では、14時からで…お願いします。
うん、カットが便利だから割りと重宝してるかな。
攻撃もそれなりに出来るし、古戦場ではコルワさんを外してリミリーシャとメリッサベルとで頑張ってくれました。
ロミオはいると便利だよ、かばうとか便利だし攻撃力高い。
ただ必須…ではないかな、とは思う。すごく強いけどね。
他の子はいないからよくわからないかな…でもイングヴェイさんはわたしも欲しいな、かっこいいし。
まあ0時までに自由に使える時間、一時間あるかないかだから…年末はもっと減るかな…。
ん…ありがとう、気持ちだけで充分だよ。望むこと…って言われても、わたし恥ずかしくてあんまり言えないし…。
だから好きなことをしてあげるほうがいいかなって。
そんなに気を使わなくてもいいよ、気軽にお話やらロールやらしてくれればいいから。
はぁい、よろしくお願いします。
風や水に関しては、私より、ジータの騎空団の方が優秀ですね。
シエテ殿やカトル殿がいても、解放していないとどうにも…。
やはり、水の誰かをサプチケで取る方がいいかもしれませんね。
イングヴェイ殿が格好いいのは同意です。共に戦いたいと思いますね。
水の方々はやはり、親近感が強いです。
本当、無理はしないでくださいね？
12月は、土日だけでも…とも思いますので。
年末はやはり、帰省されるご予定でしょうか？欲を言えば、クリスマスなどを一緒に…なども思いましたが…。
好きなことを言って欲しいというのも、甘えかもしれませんね。
一緒に、手を繋いだりキスをしたり、身体を重ねたりして…ジータの求めること、探してみたいと思います。
…そういえば、BD6巻は、ジータの声が付くという事ですが、こちらも購入予定などはございますか？
そんなことはないと思うけど…風はあんまり揃ってる感じしない…。
水十天の二人は開放するとすごく強くなるらしいね。
イングヴェイさんかっこいいよね、見た目も渋くて…好み、というか…いいよね。
無理はしないから大丈夫…12月は、土日は出かけなければ大丈夫だと思うけど
平日はわからないかな…余力があれば会えるけど。
あ、ううん、帰省とかそういうのは特に…一応休みはとるつもりだけど…年末年始の予定はまだ決めてないです。
クリスマスイブはお出掛けしちゃうので…ちょっとお高いディナーにでも行こうかと思ってまして…。
クリスマス当日は月曜日だから、どうかな…多分すごく忙しくて帰るの遅くなりそうな気がする。当日にならないとわからない、です…。
う、うーん…でもあんまりそういうお願いするのって、なんか恥ずかしくて…。
して欲しいというか、こうされると好み…とかは、勿論あるけど、それを言うのはちょっと恥ずかしい。
うん、6巻と7巻は買う予定だよ。声つくし、スキンもいいなって思ったから。
基本的に、解放した十天衆は、とてつもなく強いようですね。
ソーン殿を使っていると実感できます。
二王の諍いは、バハムート相手くらいになりそうですが…。
…私の方が見た目は優れていると思いますが…！（やきもち）
承知いたしました。置きレスなどもできればと思いますが、ジータは苦手なのでしたっけ。
そして、イヴにお高いディナー…羨ましいです。こちらももしかすると…かもしれませんが。
何にしても、年末年始は、それに因んだ挨拶やロールができれば…と思っています。
…女の方からすると、そうですよね…恥ずかしがるジータも大好きですが、そのためにいじわるをしようとは思いませんので。
6巻のスキンは、割と普通と思いましたが、声というのは魅力的ですね。
水着の方が本命だとは思いますが。
眠気の方、大丈夫でしょうか？
十天衆だからね、強いに決まってるよね…
そこに至るまでが大変そうだけど。
ふふ、そうだね、わたし眼鏡かけてる人好きだし。
…勿論アルタイルの魅力はそれだけじゃないけど。
うん…苦手かな。やっぱりその場にいないと、テンションが上がらなくて…。
クリスマスくらいはね、たまには贅沢したいし。日曜日だからどこも混んでそうだけど…。
そうだね、年末年始はそういうのがしたいね。
これに男女関係あるのかはわからないけど…今まで沢山してきたのに言うのは恥ずかしいって変だよね…。
気が向けば言うかも…だけど、うーん……やっぱり恥ずかしいかな、自分にああしてこうしてって言うの…言ったほうが嬉しいのかな…。
どんな声がつくのか楽しみだよね、何喋るのかなぁ…沢山タッチしなきゃ。
水着も楽しみだよね、早く色の付いたのみたいなぁ。
眠気はまだ少し平気、アルタイルは無理しないでね。
十天衆よりさらに強い人もいますが…。
かつてはそうだった、と言った方がいいでしょうか。解放前ならと。
首から上には自信がある、とさせていただけると…。
即ち、容姿と頭脳…ですね。ある方の受け売りですが。
クリスマスが日曜日というのは、いいのか悪いのか…。
こういう時こそ、ハンガリアンチキンを食べたいですが…そういえば、最近全く食べてないです…急に恋しくなってきました。
ん、私はある程度は、おねだりできると思いますが、男女の別は関係ない、でしょうか。
こうして（ぎゅ）手を繋いだり、「好き」と言いあったり。こう言うことならいつでも、何度でも、したいし、されたいと思っています。
スキンなので、さすがに職業ごとの台詞はなさそうですが、スキルはある程度あるのでしょうか…だとしたら凄いと思いますね。
承知いたしました。そういえば、プリコネでは、ジータ17歳らしいですね。
私ははっきり26歳ですが、ジータは一定してない印象がありますね…ここでは15歳、で、大丈夫ですが。
でも、わたしはアルタイルの身体も好きだよ？
わたしとは違うし、高くて細いけど、男の人なんだなって感じるし。
食べたい時は作ればいいんだよ。
わたしも食べたいものは作っちゃうなぁ…おでんとかシチューとか。
うん…アルタイルは結構おねだりはしてるかな…。
まあ言わなきゃ伝わらないし……その点は助かってるけど。
ん…好きって言ったり、手を繋いだりするのは、わたしも沢山したいです。（ぎゅっと返して）
スキルはないんじゃないかな…特にそういった記述はなかったし。
わたしたちのスキンって、何かスキルがついたりしたものはなかったよね？
プリコネってそういえばどういうゲームなんだろう……主人公と恋愛したりするのかな。
そうなると、わたしもその対象内に…？
一応アニメでもグランは15だし、年表もそうなってるらしいから15歳でいいと思います。
アルタイルはもう少し年齢が上がったわたしのほうがいい？
と、眠気が限界なので寝ます…。ありがとうございました。
また明日、おやすみなさい…いい夢を。
私も、ジータの身体が好きです。
心も、身体も、相性がぴったりだと思っています…というと、恥ずかしいでしょうが…。
作ればいい…なるほど…確かに、そうですね。
ようやく余裕出てきましたし、奮発してみようとも思いますが、ジータの作ったものも恋しかったり…。
言わないと伝わらないというのは、真理だと思っています。誤解されるのは、やはり少し怖いですし…。
ありがとうございます。早速ですが…大好きです、ジータ。
他の皆さんは、スキンでスキルの時に発する台詞が違いますが、
ジータの場合は、スキルの数が多いので、どうなるのかな…ということですね。
スキルはないですが、確か奥義が変わっていたと思います。ビィ殿のコスプレかなにかで。
恋愛…そういうものなのでしょうか…実は私もよく知らずに…。
ジータは譲れない…と、独占欲が強くてすみません。
いいえ、15歳で…お願いしたいと思います。
それでは、おやすみなさい、明日の14時を、楽しみにしています。
どうぞ、いい夢を…。
久しぶりにお昼からあえて、嬉しいです。
待たせてごめんなさい、まさかこんなに寝ちゃうなんて…。
今用意します…ごめんね。
平日が忙しいと、その分休日眠ってしまいますよね…。
私も、先週の休日はかなり長い間眠っていましたし。
それでは、今日もよろしくお願いいたします。
あぅ……わたしで興奮してくれてるんだよね…
嬉しくて恥ずかしいよぉ…！
（今更ではあるものの、彼がここまで興奮して、求めてくれるのは自分だけ…）
（そう思うと頬は熱く、彼への愛情が更に大きく膨らんでいくみたいで）
そ、そんなことは…！
ううう……アルタイルと二人きりだから…そ、そのせいだもん…。
…わたしの身体…きもちいい？っん…たのしい？
（好きな人が気持ち良いと嬉しい、幸せ…そう口元に笑みを浮かべ、首を傾げて尋ねる）
（けれどピストンが激しいものとなると、唇からは嬌声のみが漏れて）
（熱くとろとろになった膣内はペニスを締め付けるように圧迫し、ねっとりとからみつく感覚を与えた）
（それはまるで奉仕するようで、太く硬いペニスが擦れる度に身体を駆け上る快楽に思考が飛び）
んっ、だって…さっきイッたばかり、なのに…ひゃっん♥
あっ♥はぁ♥っん♥子宮、あたっ…んぅぅ♥♥
何度もイクのはずかしい、のにぃ…っぁ、はっ、だめぇっ、イクっイクぅぅっんぁぁぁ――ッ♥♥
（笑顔で激しいピストンで快楽を与えてくる彼に涙目で訴えながらも）
（発情し、快感に塗りつぶされる思考と身体は快楽の果てを求めていき）
（精液が溜まった子宮に亀頭が何度もめり込み、その感覚に悲鳴のような甘く激しい声をあげ）
（きゅうきゅうと膣内がペニスを切なげに締め付け、やがてぎゅぅっと彼にしがみつき絶頂を迎えてしまう）
（痙攣する膣肉がペニスを強く圧迫しながら亀頭に吸い付く子宮は種付けを促進させ）
【お待たせしましたぁ…うー寝起きでごめんね】
【それじゃあ今日もよろしくお願いします】
【休憩は何時からがいいのかな？】
嬉しさと恥ずかしさは紙一重…それを、ジータとのやり取りから学びました。
どの書物より、ジータの存在は、私に知識と探求心を与えてくれます。ですから…。
（興奮しているという事実は隠せないし、隠すつもりも全くない）
（それをジータが喜んでくれているのも大きな理由の一つだが、ありのままの自分を見てほしいということもあった）
（この屈伸運動も、ありのままの姿。それを思い知らせようと、また一度）
（少女の興奮と快感を煽っていると信じ、力の限りに子宮を鋭く、亀頭を騎士槍のごとく突き上げさせた）
楽しい…気持ちいい…もう癖に…いいえ、そんな生易しい物じゃない…。
（目は爛々と輝き、口元からうっすらと流れる唾液を拭おうともしない）
（ジータの嬌声と、それに伴って締め付け、絡みつく膣の、そして凶器とすらいえる亀頭を一生懸命に吸い付く子宮の）
（それぞれの感触を夢中になって味わい、その見返りとばかりに膝を伸縮させ、乙女の劣情と快楽を煽り続ける）
中毒…ジータの身体と、ジータとの性行為に、中毒性を見出してしまっています…！
（女性は、絶頂を迎えるごとに、それに対する耐性が低下していくと知っている）
（絶頂が近づくに伴い、全身が男性を喜ばせるように反応することも。だからこそ、常に全力だ）
ジータ…はい…！
（絶頂を示す悲鳴に対して、優しそうにうなずきつつ、子宮と膣の反応を存分に楽しみつつ）
こちらも…すぐに。ジータの大好きな…心から欲しがっているもの…。
差し上げ……っ！！
（ふわ…と、腹部から腰にかけて、強い快楽を伴った浮遊感を感じる）
（さらに、みっちりと絡みつく膣肉のなかで、どくん、どくんと脈を打つペニス。程なくして…）
（子宮にめりこんだ亀頭の先が蛇口にでもなったかのように、濃厚な子種をどっぷりと放ち始める）
（それは、雌を孕ませるために手段を選ばない、雄の本能によるもののようにすら思えた）
出てます…ジータ…これが欲しかった、いいえ、欲しいのでしょう？これで、くまなく…「たぷたぷ」に…っ！
（射精をしながらも煽り続ける。その欲に、まるで際限などないように…究極の快楽というものを、恋人に味わって欲しいと強く願った）
【改めて、よろしくお願いします】
【そうですね…18時くらいでよろしいでしょうか？】
【再開は、こちらは20時くらいから大丈夫かと】
【電話とか来客とか…むむむ、何故まとまってくるのか…】
【なんか今日はごめんね、すぐ用意しますっ】
【ゆっくりお待ちしていますので、焦らずお願いしますね】
【難しければ、ここで一度休憩でも構いませんので】
（身体と意識が飛ぶような絶頂の中、みっちりと埋まったペニスが脈を打つと）
（既に精液を溜め込んでいた子宮に、容赦なく濃厚な精液が放たれていき）
（孕ませられてしまうような大量の子種に子宮が反応して）
（熱く濡れるような感覚に中出しされたことを感じれば、無意識に脚を絡めて更に結合を深くし）
出てるぅ……っぁ…ふ…♥
ほしかったぁ…せーえき……はぁ…は…たぷたぷに…♥
（うわ言のように甘い声を囁いて、激しく長い絶頂にやがて糸が切れたように力が抜ける）
（荒い呼吸を繰り返しながら、気怠くなる身体はやけに重く）
はー……はぁ………
きもち、よすぎぃ……こんなの、離れられない……わたしもっとエッチになっちゃいそう…。
（身体を重ねる度、夢中に、中毒になっていくのを感じる…）
（子種を吐き出したペニスを膣肉は優しく労るように甘く締め付け、たぷたぷになった子宮は熱くて）
…はぁ……おふろ…はいろ？
（といいつつも、離れたくなさそうに脚をガッチリと彼の腰にホールドしたまま）
（発情し甘えた声で当初の予定であったお風呂をおねだりする）
【いえいえ…タイミングが悪くて申し訳ないです】
【わたしも18時くらいの休憩で大丈夫だよ！お買い物いって、それからご飯の支度だから…】
【再開は21時頃かなぁ…】
中毒になりそうなのは、私だけではない、という事でしょうか。
ジータと私…相性の良さは、心も身体も、抜群だと思っています。
ジータ以外なんて絶対に考えられませんし、何度こうして重なり合っても、求める気持ちが収まりませんから。
（恥ずかしさを誘発する台詞もはっきりと告げて、軽く体を揺らすと、ジータの胎内で、たっぷりと出した白濁がちゃぷんと波打つのだった）
さて、お風呂…この体勢のまま…というのは、尋ねるまでもなさそうですね？
お風呂に入るのなら着替えますし、下着ごと入ってしまっても問題はない、でしょうし…。
（腕も足もしっかりと組んだまま、甘えるようにおねだりしてくるジータに）
（またも深く頷いて、射精を重ねたことによりわずかに疲労はあるものの）
（中に埋め込んだ陰茎の力を失うこともなく、そのまま立ち上がると、抱きながら風呂場の扉へと差し掛かる）
落ち着いた感じの部屋ですが、お風呂も凝っているといいですね。
恋人同士が訪れることを前提とした…というのは、さすがに虫が良すぎかもしれませんが…。
（シェロカルテならそれくらいは…という、信頼と願望がない交ぜになった感情を胸に）
それでは、開けていただけますでしょうか？ある意味の共同作業…ということで。
（ジータの手が扉に近づくよう、軽く動いただけでも、ジータの膣内をペニスが刺激してしまう）
【承知いたしました。では、時間もほぼちょうどですし、ここで休憩にいたしましょうか？】
【21時再開も、了解です。お風呂もめいっぱい、楽しみたいですね】
【もちろん、エッチなこともたくさん…ですね】
【今日も明日も、いっぱい楽しもうね】
【エッチなこともそれ以外のことも…楽しみにしてます。それじゃあ、またあとで】
【21時に、再開いたしましょう】
【それではいったん、失礼いたします】
今日はきんぴらごぼうなどを頂きました。
にんじんが余ったので、何かしらに利用できないものかと思いつつ…。
お待ちしていますね。
ごめんなさいっ、お待たせしました。
今用意するね、22時になったら…また0時頃まで反応が鈍くなると思うけど！
平日全然やってないから、マグナとかロゼッタとかやってきます！
承知いたしました。そのご予定で、よろしくお願いします。
うん…わたしも、中毒になってると思う…。
だってアルタイルとするの、気持ちよくて、幸せで、もっと欲しくなって……うう、こんなにエッチな子じゃなかった筈なのに。
はぅ…またそういうこと…！
（彼の言葉に顔を赤くしてしまい、恥ずかしそうに俯くもどこか嬉しそうで）
（子宮内でたっぷりと出された子種が波打つのを感じて、益々恥ずかしさで胸を焦がすのだった）
下着はまたかえればいいし、離れたくないな。
（射精を重ねた彼に少し甘えすぎただろうかと思わなくもなかったけれど）
（折角の機会…片時も離れたくなくて、子供のようにおねだりしてしまう）
（深く頷きお願いを叶えてくれる彼にまた好きだなぁと感じてしまい）
（二度の射精を終えても尚硬さを保ったままの陰茎を膣内は優しく包み込みながら）
（立ち上がり、わずかに擦れる感覚に小さく声を漏らす）
そ…だね…っ…はぁ……♥
どんな場所なのか、楽しみだね。
きょ、共同作業とか……もう…！…じゃ、あけるね？
（軽く動くだけでも刺激を感じてしまい、やっぱり扉を開けるのは大変だったが）
（身体を駆け上る快感に敏感になった身体はなんとか耐えて、ゆっくりと扉を開ける）
（部屋同様に高い天井のそこは白を基調とした内装で、大きく丸型の湯船は騎空艇のお風呂とは違い）
（備え付けられた大きな鏡には外が写っており、開けた窓からは海がよく見え）
【22時過ぎちゃった！といことで少し外します】
【あ、さっき団で流れてきたよわばはで角が落ちたよ！やった！】
【今日はマグナ武器落ちるかなぁ……ではちょっといってきます】
ジータがエッチな子になったのでは、ないのだと思っています。
…自意識過剰と言われても、私となら、エッチなことをしたくなるくらい、想ってくれていると…。
何しろ、私もそうですから。ジータと、こうして、何度も何度も、身体を重ねて…想いを重ねたいと。
それはきっと、ジータだからで…どうにもとりとめがなくなってしまっていますが…。
要するに、同じ…ジータとするのが、気持ちよくて、幸せで…しかし、いくらしても足りなくなってしまう…。
つまり、私も…離れたくない…です、一時も…。
（気が付けば、既に入れっぱなしをしている状態…意識せずともそれが実現できてしまっている）
（それは、ジータから離れたくないという想い、ジータも離れたくないとしてくれていることを如実に示していて）
共同作業…とは、恥ずかしい言葉でしょうか…？
（照れたように見えたジータの反応に、僅かに困惑するが、それ以上に、ジータの膣内から送られる刺激に耐える方が難儀で）
（それでも、頑張ってドアを開けてくれるジータに、それだけで見とれてしまう）
（開いたドアの先には、素敵なデザインの浴室が現れて、それを見るだけで「わぁ…」と、らしくない感動を言葉にしてしまう）
（ふたりが悠々と入れる湯船といい、複数が同時に入る前提であるように思いつつ）
ジータ…海です。アウギュステに上陸する時も見えましたが…それでも、新鮮だと思いませんか？
…騎空艇のお風呂から見える景色は、空一面でしたが…どちらの景色がいいかは比べられませんが…。
素敵、ですね…この景色を見ながら、汗を流せるのは…幸せだと思います。
さて…まずは繋がったまま、洗いあいますか？上半身だけなら、何とかなると思いますし…。
（そんな誘いの言葉とほぼ同時に、ジータの膣内でビクンとペニスを脈打たせて）
（まだ、抜かないで欲しい、そうジータにも思わせるよう、努力を続ける）
【承知いたしました。いってらっしゃいませ】
【角、おめでとうございます。普通の角はまだまだ希少ですから、嬉しさもひとしおですね】
【マグナ武器が落ちるよう、私からも願わせていただければ幸いです】
【運が悪かったなぁ、二週間ぶりなのになんか、すごく運が悪かった…】
【おまたせしましたぁ、今レス用意します】
【おかえりなさいませ】
【できることなら我が騎空団も参戦したいところですが…】
【慰める意味でも、ロールを一緒に楽しみたいと…そう思います…！】
うんっ、海…すごいね……。
空もいいけど、海もいいねぇ…おっきくて、綺麗で…キラキラしてる。
（海を見る機会はこうしてアウギュステに来たときくらいで）
（こうして贅沢にもお風呂に入りながらでも見れるのは、とても新鮮な気がして）
（早く海で遊びたいという気持ちも大きくなっていく）
ひゃんっ♥あ……ぅ、うん…♥
繋がったまま洗いっこしよか…。
（膣内でびくんと脈打つペニスに膣壁は過敏に反応し、駆け上る快感に身を竦め）
（益々抜かないで欲しい…という思いは強くなり、恥ずかしそうにしながらもこくりと頷いた）
【消えた……レスが消えた……】
【ううう、なんとなくでメモ帳を使わずに直接書いてたら消えた…久々にやっちゃってすっごいへこむ…】
【ロゼッタは失敗するし！嫌なことは重なるよね】
【そんなわけでかなり短くばっさりと…待たせるのも申し訳ないので…ごめんね今日は、なんか、色々重なって】
【うー、ロゼッタは本当に…どうしたらいいのかな、半分くらい失敗してる気がする！】
【アルタイルにも手伝ってもらいたいくらいだよ…むむむ…】
私はかなり昔から存じてましたが、
海という場所自体、アウギュステのような限られた島にしか存在しないものですから、
それを初めて目の当たりにする感動というものは、あるのでしょう。
もっとも、私も、恋人と一緒に訪れる海は、また格別なものだと、改めて認識させられましたが。
（恋人の膣内にペニスを埋め込みつつも、知識に対する欲求を完全には捨てきれていない様子）
（もっとも、ジータのことも、いついかなる時も気にしてしまうので、順位などつけるものではないとも自覚している）
（ともあれ。ジータの水着姿なども、いやらしい下着を見せられ、性交をしている今現在も気になるのだから、やはりわからない）
（その矢先に、ジータからの提案。それがなければこちらから、としていたものだが）
はい…是非とも…！
（そう答えるとともに、もう一度膣内で、ペニスがひくつく）
（それはつまり、繋がったままの洗いあいを楽しみにしていたと自白したようなものだった）
では…すみません…よい…しょ…と？
（立ったままより、座って行った方がやりやすいと考えたため、ジータを抱きしめたまま）
（ゆっくりとひざを曲げ、その場に座る。その際に、ペニスの角度が変わって新しい刺激が加わったことは言うまでもない）
ん…あぁ…すみません。
（その際に発生した、膣襞の絡みつきに対して思わず声を上げてしまい、若干慌てた様子を見せる）
（しかし、ボトル状のボディソープを手元に持ってくることには成功して、それを軽く手に取り、馴染ませて）
まずは、お互いの上半身を洗いあいませんか？私は、ジータを。ジータは、私を…。
（そう言うと、ボディソープをジータの手に届くように差し出し、同じように洗いあう準備を整えてみた）
【ついてない時って…ありますよね…】
【何とか元気を取り戻してほしいですけど、私の言葉では足りないでしょうか…】
【ともあれ、元気を出してください。少なくとも、私に対して引け目を感じる必要はありませんから】
【ロゼッタは、強い人がなかなか参加しない、というのもあるのかもしれませんね】
【はやくエリクシールが使えるようになってほしいですけど。折角宣伝してるんですから】
【凹んでるせいで気持ちが入ってこないというか】
【書いては消して…って感じになってて、納得のいくレスが出来そうにないです…】
【はー…またアルタイルに迷惑かけたし、益々凹む…】
【ほんとごめんなさい…迷惑かけてばかりで、今日は特に…色々…】
【その…個人的なことでもちょっと色々あったしで、今日はそういう日みたいです…】
【私は迷惑をかけられたなんて、思っていませんし、思ったことはないです】
【どうか、気になさらないでくださいね】
【いえ、私に対しては、ということで…辛い時はたくさん落ち込んで、ゆっくり心の傷を癒していければ…と思います】
【私は辛い時、そうしているので…】
【明日は、お会いできるでしょうか？また、お話だけでも…というのも、今日は難しいでしょうか？】
【甘えてほしいという気持ちはありますが、お節介かもしれないという危惧も…ですね】
【辛いというかへこんでるだけなので、一晩寝れば大丈夫だと思います、いつもそうだし】
【アルタイルのそういう優しいところ大好きです…】
【いつも甘えて申し訳ないけど…今日良かったことは、アルタイルが優しかったことと藻塩が美味しかったことだね！】
【明日はだいじょうぶだよ、昼間は…ちょっと色々したいことがあるので、昼間は少しだけか…夜から、どっちがいい？】
【あ、今お話は大丈夫だよ、寝るまでお話しよっか】
【幾度も申し上げていることですが、私は自分が優しいと思ったことはありませんが、優しくなりたいと思うことはしょっちゅうですので】
【こちらも、きんぴらごぼうが美味しかったことは、今日のよかったことのひとつですね】
【ジータなら簡単に作られるでしょうが…・】
【はい。昼間は難しいと伺ってますので、夜からで大丈夫です】
【こちらは20時から大丈夫ですので】
【ありがとうございます。眠くなりましたら、仰ってくださいね？】
【わたしもアルタイルのように優しくありたいけど、中々…ここまでの慈悲は…】
【きんぴらごぼう美味しいよね、わたしは今日は塩麹で唐揚げ作りました。塩づくし！】
【きんぴらは簡単な料理だけど、自分で作って美味しいならそれは素敵なことだと思うな】
【20時…頑張ってみます…！難しかったらごめんなさいだけどっ】
【何より、私にとっては、ジータはとても優しい人です。…大好きです…】
【塩麹は、豚肉に着けると美味しいですね。最近作ってないですが…】
【何気に、安価で美味しいので、重宝しています。豚肉。単純に好き、というのもありますが】
【人参少し余ってしまったのでしょうが、何か使い道あるか…考えたいと思います】
【それ以上に、サプチケを考えないと…あと3日なので、いよいよ時間が…】
【ありがとうございます。ゆっくり待っていますので、難しくても気に病まないでくださいね？】
【そ、そんなことはないと思うんだけど…優しく、したかな…思いつかない】
【勿論好きって言われるのは嬉しいんだけど！】
【わたしは豚肉より鶏肉のほうが好きだから、鶏肉に使うことが多いかなぁ】
【塩豚も美味しそうだね、作りたいな】
【うーん、人参ならスライサーで薄く切って、胡麻油と塩で漬けたり、ドレッシングで漬けても美味しいよね】
【最近人参を薄く切って使うのが個人的ブームなんだぁ、鍋にもいいよ】
【あと3日かぁ、わたしも考えないと………悩む】
【うん、ありがとう…優しいなぁ。でもできるだけ頑張ってみます】
【好きと言ってくださっているという事は、そういうことかなと】
【菩薩…さすがにオーバーでは…ですが、嬉しいです】
【鶏肉も好きですね。バジルソースをたっぷりつけて焼いて、パリパリにしたのが特に好きです】
【焼き鳥なんかも大好きですね】
【ごま油と塩…！これは盲点でした。ごま油好きなので、近いうちにやってみようと思います】
【さすがジータ…と、感服せずにはいられません…と、オーバーでしょうか…】
【欲しいものがない、という事はないと思いますので、後は選ぶだけ、とは思いますが…】
【何が出るかわからないガチャは、そういう意味では気が楽かもしれませんね】
【ありがとうございます。私はジータのそう言うところが、優しい…と思っていますので。大好きです…と、何度でも言いたいです】
【すみませんが、眠気が来てしまいましたので、今日はここで失礼いたします】
【寝て、起きて、その時はジータの気持ちが晴れていることを、強く願っています】
【それでは、今日もありがとうございました。とても楽しかったです】
【明日も楽しみにしています…大好きです、ジータ】
【それでは…おやすみなさい、いい夢を…】
【きちんとお返事できなくてごめんなさい、また明日…おやすみなさい…】
【今日はありがとうございました、いい夢を…】
わぁ、久々だ…いつも待たせてごめんなさい！
それじゃあ今日もよろしくね、レス用意しながらお待ちしてます。
ご飯食べに行ってました…。
こんばんは、今日もよろしくお願いします。
えへへ、どんな景色もアルタイルと一緒だと特別に感じるけど…
珍しいものだと、その特別も一段と…って思う。
ね…もっと沢山、色んな事を一緒に知っていこう。
（物知りで年上で…頼りになる恋人。知識に貪欲なところもまた、素敵だ思うのは惚れた弱みだろうか）
（こちらはまだ15歳――まだまだたくさんのことを学ぶのだろうけど）
（恋人としか学べないこともこれからもっと――そう願うのだった）
ひゃんっ♥
も、もう……エッチすぎる…
（此方の提案を快諾し、ペニスをひくつかせる彼に甘い声を漏らしてしまい）
ん……ぁっ、っ〜〜〜♥
（そして体勢が変わり、膣内に埋まったペニスの角度が変わればまた別の快感が身体を駆け巡り）
（声にならない声を上げてぎゅぅっと思わずしがみつき）
（慌てた様子の彼にこくこくと頷き、気恥ずかしそうに視線を外した）
ぁ……うん……ありがとうございます。
（ボディーソープを受取、ちらりと見上げながらお礼を口にし両の掌にそれを馴染ませていく）
それじゃあ、失礼します…。
（こんな風につながりながら体を洗うなんて初めての経験で、ドキドキしながらも両手を彼の胸板へと触れさせ）
（手に馴染んだソープを塗りつけるようにゆっくりと、優しく掌を這わせていき）
（胸板からゴツゴツとした鎖骨を通って首筋へ――がっしりとした肩まで撫で）
（小さな掌で懸命に優しく洗って、紐のような下着がずらされたままの乳房は腕が干渉する度にふるんと揺れ）
…きもちいい？
【むむ、洗う前はシャワーで濡らさないとだった…書いてから気づいた！】
【うん、細かいことは気にしないってことで！】
【というわけでお待たせしました！】
【えへへ、今日もよろしくお願いします♪】
【あ、22時になったらまたいつもみたいな感じで…今日はロゼッタ失敗しないといいけど…】
ダーインスレイブの件こそあったものの、私の中の世界は、ほぼほぼ本の中にあったような気もします。
貴女が大切な人、という認識はもちろんですが、この団自体も、そんな私を変えてくれたという恩を感じています。
きっと、世界そのものに関しては、ジータの方が詳しいようにも思えますし…。
心強いです。ジータが、そばにいてくれることが。
（時折、甘えてほしいと言ってくれるジータ。それを恥ずかしく思うのは無理からぬことと思ってはいるが）
（無意識のうちに甘えてしまっているのかも…とも、思う。が）
え、エッチすぎるって…私が、ですか？…否定はしませんが…。
私だけが…という事に対しては、若干反論したい気分ではあります…。
ジータだって…私と同じくらいには、エッチだと思いますから…違いませんよね？
（唇を尖らせるが、ボディソープを手に取る彼女に、たまらないほどの魅力を感じるとその口をつぐんでしまい）
あ…ん……。
（白魚のような指先が、上半身をゆっくりと滑り、そこから感じる、くすぐったいような感覚が心地いい）
…はい、とても…気持ちいいです…。
（同時に、膣内の絡みつきも強く感じて、上半身下半身が、それぞれ質の違う快感を感じると）
（その感想を、直接的な言葉で返す）
（その際に、揺れる乳房に目を奪われたのも、恋人だから、と、脳内で勝手に理由づけて）
私も…こちらから、失礼します。
（ごまかす様に自らもボディソープを手に取り、背中に手を這わせると、ゆっくりと泡立てていく）
【そうですね…セックスの延長というイメージだったので、シャワーはこちらも忘れてました】
【ただ、別になくても問題ない、とも思います。ですので、はい、気にしない方向で】
【こちらこそ、よろしくお願いします。アニメ続編、きましたね…楽しみです。EX2に何故かフェリがいるのは気にしない方向で…】
【22時以降に関しても、了解です。頑張ってくださいませ】
それを言ったらわたしだって、アルタイルがそばに居てくれて心強いよ。
沢山助けてもらってるし、色んな事を教えてもらってる。
わたしで教えてあげられることは少ないけど…
えへへ…いつでも甘えてね？
（頼りになる彼だからこそ、心強いと褒めてくれると嬉しくなってしまって）
（益々彼のためになんでもしてあげたいとさえ思う）
う……そ、そんなこと、ないもん…。
アルタイルのほうがエッチだよ…？
（自分がエッチではないとはいえなかったけど、恥ずかしくて素直になれずごにょ…とつぶやき）
えへへ…気持ち良いんだ、よかった♪
（手で洗うなんて少し恥ずかしかったけれど、喜んでもらえて嬉しそうに微笑み）
（その間も絶えず膣肉は蠢いて、襞がペニスを愛撫するように絡みついていき）
ふぁっ…ん……なんか、擽ったい♥ん…ふっ…♥
（彼の手が背中に触れ、這うように滑る手の感覚にくすぐったそうに肩を揺らす）
（ソープでぬるついたゴツゴツした大きな手が滑らかな肌を撫でるのを、敏感にぴくんと時折身体を反応させながら）
（此方も…と、身体を密着させれば手を背中へと回して滑らせていくけれど…）
ん…っ…は……♥
（大きな背中をくまなく手で洗うにはもっと密着しないと届かなくて）
（乳房を彼の胸板へとふにゅっと潰れるほどにくっつけて洗おうとするが、わずかに擦れる膣肉とペニスに甘い声を漏らしてしまう）
【うんうん、細かいことはいいよね、脳内変換で！】
【アニメは続編なのかなぁ、新作アニメとか書いてあったから、もしかして別の…だったり】
【EX2も楽しみだね、ウォーロックの衣装いいなぁ、やっぱり可愛い！】
【まあEXに関しては、あんまり細かいこと気にしなくていいんじゃないかな？】
【えへ…ありがとう♪アルタイルが良ければ手伝ってもらいたいくらいだけど！】
【そういうわけにいかないのがとっても残念…】
知識を授けることが、軍師の役目ですから。
そして…んっ。
（背中に泡を塗り付けながら、頬に唇を寄せて）
ジータの心に潤いを与えるのは、恋人の役目だと、思っています。
ですからジータの方こそ…お互いに、教え合い、甘え合いながら…幸せな、充実した日々を過ごしていければと思っています。
来月の古戦場でも…是非、頼ってくださいね？カタリナ殿などともども…。
（恋人と肩を並べて戦うことも、幸せのひとつであることをはっきりと告げつつ）
（奇しくも、こちらもまたジータのために何でもしてあげたいという気分に…いつも、という気もするが、今は特にその気持ちを強く持って）
…私の方が…ですか…う、自重…するべきでしょうか…？
（ジータの恥じらいに満ちた発言に、素直に反省の意図を述べてしまう）
（意図的だったらいじわるなのだろうが、そうでないだけ余計に質が悪かったかもしれない）
くすぐったくて、それが気持ちいい…と、私は感じています。ですので…んっ…！
（膣を拡張するたびに、襞が優しくマッサージをしてくれる…そしてそのたびに、卑猥な声を漏らしてしまう）
ジータ…？
（抱きしめてきた理由をすぐには察せずに、しかし背中にぬるりとした手が滑り始めたことで気づく）
あ…ん……。
（密着した結果、上半身の乳房で胸板を洗うような構図が出来上がってしまう）
（ただでさえ下半身が見事に結合しているのに、胸まで…柔らかく滑るその感触が、快楽の相乗効果を生み出してしまう）
すみません、こう…でしょうか…？
（洗いやすくするため…と、自らに結論付けて、抱きしめるように身を寄せ合い、背中を洗う作業を再開するのだった）
【…てっきり続編だとばかり…別のとなると…サブストーリー集、などでしょうか】
【それはそれで楽しみだったりしますが…知らない人には新鮮に映るでしょうし】
【その場合、1クールでふたつのシナリオで、それぞれグラン、ジータが出てほしいとも思いますね】
【ハロウィンなら避けては通れない、とも言えますしね。クリスマスもそのうち…？】
【残念…ですね。ですが、応援しています。そして、「勝利を信じて！」いますので…！】
【でも杖は出ないしマグナも餌のみ……むむむ…】
【ひとまずレスを用意します、お待ち下さい！】
【マグナは餌のためにやってる感が最近強いです】
【火や土は、アグニスやマッチョがいるので、そろそろそちら向けにしたいのですが】
【なかなか労力が要りそうで…ここから先が正念場かもしれません】
【承知いたしました。お待ちしています】
は、ぅ…はい……
これからもよろしくね…？
沢山色んな事を重ねて、学んで、教えあって…どんなことがあっても、離れないで
そしていつか………えへへへ♥
（ふにゃふにゃとだらしなく口元を緩めて、言葉を区切る）
（いつかの未来を想像してしまった様子。わかりやすいほどに一目瞭然だった）
ふぇぇっ！？それ聞くんだ……。
…じ、自重してほしかったら、言うもん……つまり、そういうことだよ…。
（天然だからこそ質が悪い――そんなことを思いながら、恥ずかしげに呟く）
（嫌なんて一度も思ったことはないし、むしろそういうところが好きなのだから…）
（それは恥ずかしくて口にはできなかったけれど）
んっ…ね、ねぇ、おっきくなってる……
身体、洗えなくなっちゃ、う…は、ぁ…♥
（膣内が拡張されるのを敏感に感じ取り、無意識に柔壁がきゅぅと締まっていく)
ふぁ…はっ、ぁ……はぁ……っ
アルタイルの身体、硬くて、おっきい……男の人の身体だ…
（お互い抱き合うように身を寄せて背中を洗っていく――）
（背中を滑る手は擽ったく僅かな甘い刺激となるようで、吐息とともに漏れる声には艶がまじり）
（彼の背に回した手でするすると優しく撫でるように洗っていけば、乳房が胸板に擦れてしまい）
（ソープで滑りの良くなった胸板に柔らかな肉の感触と、硬く凝った突起が擦れる感覚を与え）
（それによって乳房から感じる快感が膣内の蠢きとなって現れ、興奮と快楽が高まっていき）
【サブストーリー集とかだったら面白いよね、わたしとグラン交互に…とか】
【でもそれだと新規の人が入ってこないかなぁ？】
【あとは、まさかのるっアニメとか！】
【まあ無難にただの二期かもしれないけどね、なんにせよ楽しみだなぁ】
【ロゼッタはディールだと落としてくれるよ。ただ杖は今まで一度も…】
【餌の為にやってるのは、アルタイルが上級者だからだよ……わたしまだ3凸さえ終わってないし】
【というわけで、ごめんなさいちょっとお風呂入ってきます！】
離しません。何があっても…それが、私の望みですから。
いつか…はい。イスタルシアへたどり着いて、ご挨拶をして…。
名実ともに夫婦になる…ですよね？その時が訪れるまで、何があっても…。
ふたりで助け合って、問題を解決していきましょう。
（言葉を区切ったジータの意思を遮ることになるかもしれないが、どうしても言っておきたかった）
（幸せな未来のためなら、いかなる努力を惜しむつもりもないし、理屈など無しに、ただひたすら、ジータが愛しかった）
…そういうことですか…わかりました。
（それは、自分がエッチだなんて、吹聴するどころか、自覚すら難しいだろう）
（兎にも角にも、ジータの望みを察して、その理解を「わかりました」と、端的に述べるにとどめた）
ん…ま、まだ、大丈夫でしょう…洗えます…きっと…。
（おそらく、膣内で大きくなったため、その刺激から洗うことが困難になってしまう、という意味合いだろうが）
（ペニスの硬さや大きさを、自分の意思で操作するのは非常に困難で、さらに今は、ジータの性器にみっちりと包まれているため、なおさらである）
（もっとも、背中を洗う際にこぼした一言は、ペニスを意味していないとは思っているが）
（どちらにしても、そこまで逞しいとは自分で思っていない身体を、恋人に褒められるのは嬉しさと恥ずかしさの両方を伴う）
ん…ぁ……あぁ…。
（身体を洗いあっているはずだったが、乳房がソープの影響でなめらかに這いまわり）
（さらに乳首がコリコリと胸板を刺激。そのうえその影響か、膣内はますます狭まり、強い快楽を与えてくる）
はぁ……はぁ…ジータ…も…柔らかくて、暖かい…理想的な女性の身体だと…思います。
（お互いに激しい息遣いを見せあって、さらに強く全身を密着させ、それでも背中を洗う作業を続けようと頑張ってしまう）
（お世辞でもなんでもなく、ジータの身体をこれ以上なく楽しみ、しかしペニスはさらなる刺激を求めるよう、子宮をこつんと叩いてしまう）
【あまり新規を考えているとも…ファン向けかなと】
【るっアニメ化は…ある意味興味ありますね…絶対見たいです】
【いえ、どのような形でも、絶対に視聴しますが】
【ディールで獲得している、ということでしょうか。今はもう、完成させる労力も下がってますし】
【無理をせず、適当な武器を使ってクラスⅣを修得する、でもいいかもしれませんね】
【確かに…少し前までは、目の色を変えてマグナを狙ってました…】
【今もまだ、4凸は全然終わってないので、今後もしっかりと稼ぐ方針です】
【承知いたしました。行ってらっしゃいませ】
【日曜日が終わっちゃう…むむむ……】
【あんまり進めなくてごめんなさい、凍結お願いします】
【あのっ、もう少しだけ、お話してもいいかな？】
【眠いけど、まだお話していたいなって…】
【来週は、土曜日は来られないのでしたね。和菓子、楽しみにしています】
【もちろんです。私も、お話したいので…】
【日曜日の夜は、やはり憂鬱ですね…】
【いいところだったけど、また来週…だね、ごめんなさい】
【うん、21日は和菓子作り教室を予約してしまったので！】
【えへ…ありがとう、大好きです】
【明日は月曜日だもんね……はー…いやだなぁ、すごくいや…でも頑張らなきゃ…】
【また来週を楽しみにしていますので】
【どんな和菓子を作るかなどは、まだ判明していないのでしょうか？】
【洋菓子を下に見るわけではないのですが、和菓子はかなりの難易度だと思うので…】
【誰しも嫌な日ですが…お互い、頑張りましょう。明日もお会いできるでしょうか？】
【うんっ、わたしも楽しみにしてるね。アルタイルとのロールとっても楽しいから】
【今日もすごく楽しくて、興奮させられました】
【ううん、確か柿の形をしたやつだったかな…お花みたいなのとかが好みだったけど】
【まあいっかって、どんなふうに作るのか気になるよねー、和菓子って家では中々作らないし】
【明日も大丈夫だよ♪また軽いお話になるかもだけど、できるだけ長くお話できるように頑張る】
【私もいつも、ロールを楽しませていただいて…時折こちらの独りよがりになってないか心配にもなりますが】
【ジータも楽しんでるとわかれば、安心もします。もちろん、興奮もしますし】
【柿の形…なるほど。本格的ですね…いつかジータとお花見なんかもしたいとか、不意に思いました】
【もちろん、軽いお話だけでも。何だかんだで、グラブル関連の情報も多く入ってきてますし】
【ジータの様子を教えていただけるだけでも、とても楽しいので】
【時間はいつも通り、24時からで構いませんか？】
【いつも気を遣ってくれてるのを感じるし、楽しい時間をすごさせてもらってます】
【えへへ、興奮してくれてありがとう。あんまりいやらしい感じにできなくて、申し訳ないなって思うこともあるけど…】
【お花見かぁ、春になったらいいかもね。二人でのんびり、してみたいねぇ】
【わたしの様子なんて大したものじゃないし、アルタイルの様子のほうが色々すごいと思うけど】
【平日は触ってない日も多いしね…でも杖は3凸できたから、上限解放は出来そうなの！やった♪】
【うん、時間はいつもどおりでお願いします】
【大事な人ですし、時間を作ってお会いしてくださるので、その際は楽しんでいただければと思いますので…】
【いやらしいかどうかを判断するのは難しいと思っていますが、ジータと触れ合っているという事実こそが、一番興奮しますし】
【凄い、凄くないより、何かしら収穫があって、それを喜んでくれたりするのが好きですので】
【今後も何かありましたら、よいことはもちろん、そうでないことでも、伝えてくれると嬉しいです】
【おめでとうございます。ドロップしてくれたということでしょうか。こちらもある程度はありますが、3凸はまだですね】
【承知いたしました。では、24時からで、お願いします】
【だから出来る限り、アルタイルには楽しんでもらえたらって思ってるけど…中々力量が追いついてないような気も】
【う…あ、ありがとう……そういわれるとかなり照れるね…！】
【うん、アルタイルも何かあったらまた教えてね？】
【アルタイルは雲の上の天上人だけど、一緒に喜んだり悲しんだりは出来るし！】
【一個だけドロップしてくれたから、そのまま3凸まで一気にやっちゃった。ただケロちゃんはまだ手を付けてないんだけど】
【はぁい、また明日もよろしくお願いします】
【それじゃあもう限界なので…おやすみなさい、今日もありがとう】
【大好きだよ…いい夢をっ】
【と、照れるようなことをまた…失礼しました】
【ソーン殿の完成は、やはり大きいですね。非常に強いと思っています】
【そして、そうですね。何より、空の世界を楽しめるのは、一緒だと思っていますので…！】
【なるほど…ケロちゃん殿も、役立つそうなので、余裕があれば…ですね】
【それでは、今日もお疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございます】
【大好きです…おやすみなさい、いい夢を】
万が一にも無駄にならないように、手早く決めたいところですが…。
欲しいものが山ほどあるのに、特に、というのがないのは、やはり悩ましいですね。
さて、お待ちしています。
まだお風呂入ってなくて…ごめんね、お待ち下さい。
こんばんは、ジータ。
承知いたしました。行ってらっしゃいませ。
上がる際には、バスタオル1枚という形でお願い…何でもありません。
…お、お待たせしました……。
（いつもの服――ではなく、バスタオル一枚を身体に巻き付けて）
（心許ない格好で気恥ずかしそうに顔を出して）
遅れてごめんなさいと、えっと…こ、この格好が、いいんだよね…？
…ちょっと恥ずかしい……！
……。
（眼鏡を直す素振りを見せつつ、その姿を記憶に焼き付けようと目論む）
お帰りなさい、ジータ。
…恥ずかしがること…でしょうか。まだ。
…夫婦になるならそんなことも…と、考えてしまうのは、やはり私が男性だからでしょうか…。
（もじもじとするジータの手を優しくとって、しかしやや強引に自分の方に引き込もうとする）
…気分を害してしまったら、謝りますが…。
う、うんっ、ただいまです♪
だ、だって…一枚だけ、だよ？下、なにもつけてないし…。
ふっ！？夫婦…なんて、あぅぅ……そういうこといきなり言うの、ずるい…！
（彼の言葉に顔は益々赤くなり、優しく手を取られたと思えば強引に引き込まれ）
（羞恥の表情を見せながらも、抵抗する素振りは一切なくて）
気分を害するわけ…！
……アルタイルが相手なら、は、恥ずかしいことも…嫌じゃないから…。
たとえ一枚でも、ジータの許可なしに脱がせようなどとは決して…。
それに、いきなり、でもないでしょう？
私は前々から…ジータと添い遂げたいと思っていますし、そのことを伝えたことだって。
…今の状況との関連を問われれば、僅かに絶句も、してしまうかもしれませんが…。
（手だけがふれあい、しかし至近距離に近づいた恋人を見て、屁理屈をこねるようなそぶりを見せる）
いえ、私なりに加減はしたつもりですが、変に力が入って痛い思いなどをさせてしまわないか…など、ですね。
それとも…こうして、好きな人の側にいることは…恥ずかしい、以外の感情も伴っているはず…そうでしょう？
…少なくとも私は…嬉しいですし。
（こちらもまた、ジータより先に入っていたとはいえ、風呂上がり。わずかに熱の残った腕が、バスタオルに包まれた細い腰を抱いて）
（そのシチュエーションで、ジータの乙女心をくすぐろうとする）
そ、それは知ってるし、わたしも同じ気持ちだけど…！
心の準備も何もなしに言われると、びっくりして照れちゃってドキドキしちゃうからっ。
…わたしだって、アルタイルの…お、奥さんになりたいって気持ちは、あるんだからね。
（ぎゅっと彼の手を握って、恥ずかしそうに頬を染めながらもそう言い切り）
そんなの、当然だよ…。
恥ずかしいけど、すごく嬉しいよ？
好きだなぁって、また改めて実感しちゃうし……アルタイルの手、おっきくてドキドキするし…
貴方に見つめられると、何も手につかなくなっちゃう…。
（細くくびれた腰を抱かれるとたくましさを感じる感触に胸を高鳴らせ、彼を見上げる瞳は艶を帯びて熱が交じり）
心の準備をするための猶予を残すのは、男性として当然のマナーだと…思っています。
ただ、時にはいきなり…ということも、有効ではある、などと、どこかの書物に書かれていたような。
何ににせよ…ジータの嫌がることだけは、したくありません。
この場所も、ジータ自身も、今や私にとって、なくてはならないものなのですから。
（奥さんになりたい、と、ジータ。気持ちが同じことを喜ぶように、手をぎゅっと握り）
そばにいるだけで、嬉しいと思える…それこそがきっと、好き、ということでしょう。
手が大きいのは、性別や年齢によるものなのでしょうが…それでも、こうして、ジータをときめかせる要素になっていると思うと…。
とても嬉しく、とても幸せです。
（笑顔で見降ろしながら、頬を染めて瞳を潤ませる姿にある種の直感を働かせ）
……ジータ…そろそろ…そのバスタオル。取って、見せてくれませんか？
（女性としての心と、それに連動した身体が疼いていると推測し、そこからの行動を直接的に求めてみる）
【また明日にでも、お話できたらと…】
【続きにするかどうかは、おまかせしますっ】
【それじゃあごめんなさい、ねます、おやすみなさい…今日もありがとう、いい夢を】
【できれば続きを…と思います。お風呂上がりのジータ、とても魅力的ですから】
【今日もありがとうございました。また明日…楽しみにしています】
【おやすみなさい…いい夢を】
これで、この前追加された交換分の3つと合わせて、4凸できます。
1年ぶり…くらいでしょうか。とにかく、感無量です…。
さて、お待ちしています。準備ができましたら、お声がけくださいませ。
今日はここで失礼いたします。
明日も大丈夫ですので、そちらが大丈夫でしたら、お会いしたいと思います。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
あまりにも眠くて、限界で…ごめんなさい。
今日は大丈夫…だけど、0時ちょっと過ぎちゃうかも！
30分迄には来れると思うから、そのあたりまで時間を見ていただければと…。
ごめんね、それじゃあまたあとで。
こんばんは、ジータ。
お疲れだったみたいですね…今日もですが、くれぐれも無理はなさらないでくださいね？
時間の方も、承知いたしました。こちらの方、拝見させていただきます。
焦らず、ゆっくりと用事を済ませてきてくださいませ。それでは、また後ほど。
お待たせしましたっ、ああ…過ぎちゃった…。
ごめんね時間中々守れなくて……明日のお昼ごはんとか色々やることが多くて。
もう大丈夫だからっ。えっと、一昨日の続きからする？
あらためて、こんばんは。
大丈夫です。言うまでもありませんが、準備の方を優先していただければと。
そういえば、今回のよかったこと…となりそうですが、
ようやく、属性強化経験値が全て75になりました。今更感が凄いですが、やり遂げた気分です。
それでは、一昨日の続きの方で…今日もよろしくお願いします。
大丈夫だよっ、嫌がることなんてされたことないもん。
アルタイルにされることは全部嬉しいよ。たまに、驚いちゃったり、困惑することもあるけど…
別に嫌ってわけじゃないから！
えへ…わたしにとっても、アルタイルはなくてはならない人だよ。貴方がいないなんて、考えられない…。
（ぎゅっと握られた手から温もりと男性の逞しさを感じて、好きという感情が溢れてくるようで）
アルタイルは26歳だもんね、わたしより11歳も年上で…
体付きも男の人って感じだし、格好いいし、背も高いし、低い声は素敵だし
アルタイルの全部が、わたしのことをドキドキさせちゃうんだよ…？
（勿論、見上げて見る彼の笑顔も胸をときめかせていき、年上の恋人の一挙一動が恋心を加速させて）
う…うん……
（彼の言葉にかぁぁと顔を真っ赤にしてうつむいてしまうも、こくりと小さく頷いて身体に巻いたタオルに手をかける）
（そろそろとタオルを解いていけば瑞々しく湯上がりの肌が露わになり）
（豊かに育った乳房やなだらかな曲線を描いた腹部に括れた腰、何度も彼を咥え込んだ秘所にむっちりとした女の子らしい太腿）
（全てを曝け出して、バスタオルを床へ落とすと恥ずかしそうに視線を外した）
【…属性強化って、わたしイマイチよくわかってない！】
【でもすごいのはなんとなくわかったよ！】
【わたしは今日よかったことは、SRヴァンピィが来たことかな。可愛いから皮として使うよ】
【それじゃあよろしくお願いします】
過ぎた遠慮も、過ぎたスキンシップも、失礼だと、どこか身長になっているのかもしれませんが、
ジータの、その言葉に、疑う要素など微塵もありません。
私がいることを求めてくれるのは、何よりも嬉しいです。
もちろん私も…ジータがいないなんて、考えられませんし、考えたくありません。
（安心する心と、感謝する心と、求める心。これらは全て、目の前の愛しい人に向けられる感情）
（ジータの表情から伺える「好き」という気持ちが伝われば、それらの想いはますます増幅の一途をたどる）
う…褒め過ぎ…じゃないでしょうか。首から下を誉められることは滅多にない気がしますが…。
他ならぬジータがそれをしてくれるんです。幸せ、以外に感想が思いつきません。
（ますます育つ恋心。そして、それに比例するように、ジータへの性欲も顕在化していき）
（それのひとつの表れと言える、脱衣を求める言葉。少女はそれを、恥ずかしがりながらも素直に聞き入れてくれた）
（さすがに直視することはせず、それでも視線をちら、ちらと、布ずれの音の源に絡めて）
……。
（なるたけ彼女の羞恥心を抑えるように、呼吸なども乱さないように心掛けて）
（すとん、と、やや重たい布が地面に落ちた音を聞くと、今度はしっかりと。まずは顔を、続けて露になった、乙女らしい肢体に意識を集中させる）
…恥ずかしがらせることは、本意ではないですが…それでもあえて…。
綺麗、と言わせてください。無論、顔もそうですが…身体も…私をドキドキさせるには、十分すぎるほどです。
ですから…失礼します。
（遠慮はしない。たとえ彼女が恥ずかしがっても…と、強く思い、右手をそっと伸ばして）
（掌を乳房にかぶせて、ゆっくりとそこを握り始める）
（柔らかく、弾力も豊富な乳肉。それに手を埋めるだけで、既にパンツ一枚となっていた股間は、雄々しく勃起してしまった）
【ええと…プロフィール画面で見れます…！】
【そして、ヴァンピィおめでとうございます。ハロウィンらしいですけど、違うみたいですね】
【アザゼルにはびっくりしました。包帯スキンもありそうな気が、今からしますが】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
え、褒めすぎじゃないよ、むしろ足りないくらいだよ！
わたしにもっと語彙があれば、色んな所が素敵だって言えるんだけど…。
（むむむ、とうまく言葉にできない想いに悔しそうにしながら、もっと本を読んだほうがいいのだろうかと悩む）
（彼のことが好きでたまらないのだと、全てにドキドキするのだと、伝えようとして）
き、綺麗なんて、大袈裟だよ……。
わたしの身体なんて、まだ大人の色気とか、そういうのないし…！
（好きな人に褒められるだけで、胸が嬉しさでふわふわと浮かぶような心地で）
（同時に、状況が状況なだけに、羞恥が顔を熱くさせていき、照れ隠しや謙遜でふるふると首を振る様はどうにも子供らしくて）
ふゃ…っ！んっ…ぁ、はぁ……♥
アルタイルの手…やらしい……んっ…♥
（彼の手が乳房へと伸びて握るように揉まれていき、もどかしいその快感は身体に熱を灯らせるには充分で）
（柔らかな乳肉は手の動きに合わせて肉感的に歪み、弾力でもって掌に柔らかさだけではない感触を伝える）
（下着越しの勃起に気づけば下腹部がきゅん♥と卯月、熱のこもった吐息を吐き出して潤む瞳で見上げ）
…は…っ……もっと、もっとほしい…♥
（恥ずかしさよりも彼がほしいという欲のほうが強くて、甘い声で更なる繋がりを求めおねだりして）
【なるほど！…これはなにをしたらあがるの？】
【えへへ、ありがとうございます♪まだフェイト見てないんだよねー、あとで見なきゃ】
【ハロウィンかぁ…ハロウィンは、アルタイルにお菓子をもらわないとだね！】
【アザゼルさんまさかくるとは思わなかったねー、強いのかなぁ…？】
【んーでもね、わたし今日はあんまり長く持たないかもです…もう既に眠くなってきて…】
（）
語彙より、想いの方が…。
私ももう少し、気の利けたことが言えれば、と思いますし、ままなりませんね…。
ただ、それでも、ジータの気持ちはとてもよく伝わりますし、それに対してお返しをしたいとも考えています。
大人の色気より、ジータの方が…それに、少しずつこれからも育っていくことでしょう。
私と違い、成長期ですから…戦うための力も、愛するための心も…ゆっくりと、これから育てていければ…と思います。
とはいえ、今の時点ですでに、私にとってはこれ以上なく魅力的ですが。
（少女にしては十分すぎるほどのボリュームを誇る肢体には、十分すぎるほど欲情しているし）
（愛してくれる気持ちは、いつでも、しっかりと受け取れている）
（これ以上魅力的になったら、本格的に堕ちてしまうかもしれない…そんな予感すら抱いていて）
もっと…では、こちらも…。
（右手でむにむに♥と、ジータの言ういやらしい手つきで愛撫を続ける傍らで）
（素早くパンツを脱ぎ、勃起を露出させて、それに用いた左手も、もう片方の乳房へと向かう）
（両手が交互に、強く、それでいて優しく、乳房全体にまんべんなく刺激を与えて、さらなる快楽を引き出そうとする）
（さらに、ジータの股下に腰を下ろして、彼女がそれを追うと挿入がなされるように準備を整えて）
いつまで…立っていられるでしょうか？…我慢するのもいいでしょうが…我慢できない時は…。
（ちら、と視線をペニスに落として、足腰がどれだけもつかという、いたずらじみた挑発と）
（そのペニスが、疼く膣や子宮を慰める…そんな誘惑とを同時に知らせて）
（さらに、揉む左手はそのままに、右手の指が乳輪を撫でたり、乳首をツンと突いたりと、様々な刺激をランダムに繰り返し）
…欲しいものはどんどん、求めてください。すべて…差し上げますから…。
（そう甘くささやくのだった）
【これは、武器を強化するごとに上がっていきます】
【上げると、エレメント化した時にもらえる材料が増えるという仕組みです】
【トリックオアトリート、ですね。ジータになら、お菓子をあげるのもいたずらされるのも構いませんが】
【眠気…大丈夫ですか？今日はここまでにして…明日も来られるでしょうか？】
【明日も大丈夫だよ、また明日お話できたらとおもいます】
【それじゃあおやすみなさい…今日もありがとう、大好き…】
【ではまた明日…お会いできる時を楽しみにしています】
【大好きです…おやすみなさい、いい夢を】
ごめんね、ちょっと眠過ぎて、すぐにでも寝ちゃいそうなくらいで
明日大丈夫だから、もしよければ…だめなら土曜の夜で！
ごめんね、おやすみなさい…
承知いたしました。
ごゆっくりお休みくださいませ。
明日も大丈夫ですので、よろしければお会いできれば幸いです。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
色々と稼ぎましたが、肝心の銀の依り代は…まだです。
ちなみに、サプチケはガウェイン殿を選びました。
色々調べた結果、やはりこれがベターだと思いましたので。
ジータは何を選んだか…お聞かせいただけると嬉しいです。
さて、お待ちしていますね。
忙しくてまだ終わらなくて、お風呂入ってきます…。
遅くなってごめんなさい…。
お風呂を楽しむジータを僅かに妄想しつつ、お待ちしています。
あんまりお話出来ないかもだね、この時間だと…。
中々時間作れなくてごめんなさい…。
お帰りなさい、ジータ。
こちらこそ、余裕もないのにご一緒していただけて、
ありがたい反面、申し訳なくもあります。
今日はお話だけに、しておきましょうか？
先ほども伺ったのですが、サプチケのお話ですとか…。
マクドナルドの方は、挑戦されているのか…ですとか。
ううんっ、わたしも会いたいから時間作ってるわけだし…
いつもわたしの都合ばかりごめんね。
うん…そうだね、ちょっと疲れてるし…眠いし…。ね、アルタイルのお膝座っていい？
サプチケはね、まだ考え中。
土レ・フィーエにしようかなとか…あとはナルメアさんと悩んでるかなぁ。
マクドナルドは挑戦してるよ。先週はクリアしたし、固執はまだ一個しか食べてないからあと二個食べなきゃ…。
グランチーズは味が濃すぎてちょっと苦手です。
ありがとうございます。そう言ってくださるだけで、嬉しいです…心から。
明日は和菓子を作るのでしたね？緑茶を用意して、待っています。
もちろん…向かい合って、で、構いませんか？それなら、はい…。
（ソファの上に座り、足を軽く、両腕を大きく開いて）
膝枕も、もちろん受け付けます。眠るときはそちらでも…いいかもしれませんね？
23日まで、でしたっけ。過ぎてしまわぬようには、お気をつけて…。
ナルメア殿は、テクニカルですが、利用次第では1ターンに600万のダメージを与えることもできます。
土のレ・フィーエ殿は、強化が主、ですね。土に強力なアタッカーがいる場合、こちらの方がいいでしょう。
なるほど…苦手なものが課題になるのは、少しかなしいですね…。
味が薄いジータチーズでもあれば…。
ほんと…？いいのかな…こんなに振り回してばかりで……週末だけなら、待たせたりとかも、あんまり（多分）ないかもしれないけど。
それでも平日に会いたい…？
うんっ、雨降ってるだろうけど、作ってきます。21時には来れるようにしたいなぁ。
えへ…ありがとう♪
（ソファに座る彼の上に向かい合う形で座って、甘えるように抱きつき）
膝枕もいいしこのままでも…アルタイルに触れられるだけで嬉しいの。
なるほどぉ……それなら、ナルメアさんは今度にしようかな。ありがとう！
次のサプチケだとアザゼルさんもほしいけどね。
チーズ抜いてもらおうかなぁ…あとグランはピクルス入ってないのが悲しい！好きなのに！
アルタイルはグラパス使えないから参加できないんだよね…？
もちろん、会いたいです。
僅かの間でも、ジータの顔を見て、ジータの身体を抱きしめて、ジータの声を聞いて、ジータに気持ちを伝えたい。
ただ、しつこいようですが、ジータの負担が大きいのなら、無理はしてほしくないというのもあります。
どちらも、好きだからこそ…で、納得していただけると、これ以上なく幸いです。
承知いたしました。21時より、時折こちらを覗かせていただきます。
（柔らかく暖かな、恋人の肢体を両腕でしっかりと受け止めて、頬を幾度か、すりすりとすり寄らせる）
ありがとうございます。休みの時などは、こうやって抱きしめ合ったまま、のんびりするのもよさそうですね。
どういたしまして。アイルは確か、いましたっけ。彼と非常に相性がいいです。私も、次は彼女にしようかなと…。
アザゼル殿もいいですね…ただ、以前発表されたトライアルとは別のようですね。
トライアルは、オリヴィエ殿や、ルシフェル殿、あと、サンダルなんとか、みたいな人が候補のようですね。オリヴィエ殿だと嬉しいです。
チーズ抜きは、私の周りではできましたね。言ってみるのも手だと思います。
……はい…それなりにマクドナルド、好きなのですが…やはりもう、買い替えるべきでしょうか…。
そして、眠気の方は、大丈夫ですか？（すりすりと甘えてもらいながら）
ありがとう…わたしのことそんなに好きになってくれて、すごく嬉しいです。
わたしも同じ気持ちだよ、少しでも会いたくて…だから寝落ちしたりすることもあるんだけど。
そしてもう限界です！眠い！
ごめんね、あんまりお話できなかった…。
大好きだよ…また明日、おやすみなさぁい…いい夢を…
（ぎゅぅ…と抱きつきながらすぅすぅと寝息を立て始め）
どういたしまして。そして、同じ気持ちでいてくれることに、こちらからもありがとうを言わせてください。
寝落ちに関しましては、気になさらないで欲しいのと、そこまで疲れさせてしまったという申し訳なさが…ですが。
いいえ、少しの間でもお話しできて、嬉しかったです。
このまま、一緒に眠りましょうか。私の身体を、抱き枕としていただければ。
（愛らしい寝息を立て始めたジータを抱きしめ、その態勢のままベッドに向かい）
…大好きです。また明日…21時ごろに、お待ちしています。
それでは…おやすみなさい、いい夢を…。
内緒、という事にさせてくれると嬉しいです。
さて、今日はどのような和菓子を作られたのでしょうか。
期待に胸を膨らませつつ…お待ちしています。
お待たせしましたっ。
でも実は…ご飯まだだったりして……炊けたら、ごめんなさい外します。
今日はカキの炊き込みご飯とかき揚げです！
あ、和菓子つくりは楽しかったよ！また行きたいなーって思うくらい。
粘土みたいで、でも難しかった。
柿の形をしてて……うーん、口で説明するのもあれかな。
画像あるけど、貼り付けていいのかな…？（むむむ）
こんばんは、ジータ。
晩御飯の方、了解しました。
かき揚げって、実はあまり食べたことないんですよね。
天ぷら自体、家ではあまり…かもしれません。揚げ物ってどうしても面倒な気がして…。
粘土みたいで…やはり、普通のお菓子作りとはちがうようですね…。
柿の形をしたとは、以前聞きました。画像は…大丈夫だと思いますよ？
ご自身で撮影したものでしたら、プライバシーなども問題はないでしょうし。
それにしても…柿の形をしたお菓子で、晩御飯が牡蠣の炊き込みご飯と「かき」揚げ…。
シェロカルテ殿が聞けば、喜びそうですね。
こんばんはぁ、今日もあえてうれしいです♪
まあ揚げ物って面倒だしね、わたしもそんなに頻繁には作らないんだけど
揚げ物すると油もったいなくて揚げ物が続くから…それで…。
ただ天ぷらはすぐふにゃってなるから難しいよね！
うん、全然違う！餡を練餡で包んだり練餡で形をつくったり…柔らかい粘土、みたいな感じかな。
えっと、それじゃあこれで…！
ttp://uproda.2ch-library.com/979343lLK/lib979343.jpg
ち、違うよ！？わざとじゃないから！
たまたまですっ、牡蠣が安かったから…炊き込みご飯とかいいなって。
こちらこそ…です。ジータ。
（肩に優しく手を置くと、唇にあいさつ代わりのキスを交わして）
油の処理、困りますよね…。普段ほとんど油ってつかわないので、よけいに、かもしれません。
ジータはあまり好きではないようで申し訳ないのですが、てんぷらは蕎麦が一番合うかなと。
ちなみに、エビが一番好きですが、カボチャとかサツマイモとかも好きです。あの程よい甘みが…。
そもそも、材料がどういうものなのか…という疑問も、少しありますね。餡子はわかるのですが…。
これは…美味しそうですね。本当に柿のような質感のように見えて、それが余計に食欲をそそります。
緑茶とこれを合わせて、昼下がりを過ごせたら、それは幸せなことだと思います。
柿も牡蠣も大好きなので、よくわかるというか…しかし、鍋にはよく使いますが、炊き込みにはあまり…かもしれません。
ジータが考えるくらいですから、きっと美味しいのでしょうが…。
さて、ロールの方は、どういたしましょうか。
一度ご飯に向かってから…の方が、良さそうですか？
それと、明日の予定も…よかったら、お聞かせいただけると幸いです。
んっ…♥
…えへ……好きだよ…♥
（唇に触れる柔らかいキスの感触に胸を高鳴らせ、幸せそうにふにゃりと微笑み）
うん、だからこそ揚げ物が続いちゃうんだよね…油も安いものじゃないし。
蕎麦は…うん、好きじゃなくてもうしわけないけど！でもうどんと天ぷら好き！
かぼちゃとさつまいももいいよね、ほくほくして甘くて♪
和菓子をイチから作るとなると難易度高いもんね…。辛うじて楽に作れるのは、羊羹とか…？
えへへ、ヘタがちょっと不格好だけど、頑張りました！
中身は、白餡の中に柿羊羹を入れてます。全然見えないけど、黄色の練餡をぼかしたりして色を変えてるんだけど…
見えるように写真撮ればよかった…（むむ）
和菓子はお茶とよく合うよね、甘さがお茶で中和されて。
牡蠣の炊き込みご飯は初めて作ったんだけどね！だから美味しいかどうかはまだわからないの。
ロールは戻ってきてからでいいかな。ご飯炊けちゃったし…。
明日は一日空いてるから、合わせます♪
それじゃあご飯食べてくるね。それと、ATなのでちょっとだけ…やってきます。
なのでいつも通りな感じでお願いしますっ、ごめんね。いってきます！
私も…大好きです。決して離しませんから…ね？
（大人げない独占欲を胸に、ぎゅっと全身を優しく強く抱きしめて）
タコの揚げ物とか、興味ありますね。
イカも好きですが、イカはフライの方が、とも思いますし。
天ぷらうどんも人気ですね。うどんはすき焼きの時にもよく食べたりしますが。
きしめんなども結構好きで…パスタもですが、麺類好きかもしれません。蕎麦は麺類ではないですが…。
さつまいもは、何気にクレープにも合いますね。沖縄土産では、さつまいもパイなどもありますし。
なるほど…ある意味、料理であると同時に芸術でもあるみたいですね…面白いと思います。
味ももちろん、いい感じだったようですし…デザートにいかが、というイメージが強いです。
初めて、ですか。やはり挑戦って、大事ですよね。私も暇があれば、何かしら作ってみようかと思います。
承知いたしました。先週の続きという事で、お願いいたします。
明日は、それでは、14時からで…こちらもお願いいたしますね。
今日の予定も、了解しました。24時くらいからで、大丈夫でしょうか。
時折覗いていますので、大丈夫になりましたらお声がけください。
それでは、いってらっしゃいませ。
そして申し訳ないついでにもう一つ……
その……わたし結構疲れてた…だいぶ眠いです…。
ロール始めても早々に頭が働かなくなる予感が、します。
お、お話でもよろしいでしょうか…！
おかえりなさい…大丈夫ですか？
もちろん、無理はいけませんので…お話でよろしければ、是非お付き合いいただきたく思います。
明日に差し支えないようにしていただければ…！
大丈夫じゃない…かな、思った以上に疲れててぐたーってしちゃう…。
今もちょっとごめんなさい、うとうとして…
そういえば、結構歩いたんだった！っていうのを思い出したよ。
ん…やさしい…好き…。
わたしアルタイルのことすごく好きだなぁって思うよ。
疲れてても会いたくて、嫌われたくなくて…でも結局身体がついていかなくてって
ままならなくて自分で自分が嫌になるのに、いつも許してくれてありがとう。
ジータこそ、お忙しいのにこうして会ってくれて…ありがとうございます。
好きです…私も、ジータのことが。
嫌われたくないのは私も同じですし、男性ということもありますから…。
せめて、ジータが大変な時は、こうしてそばで支えてあげたいと…強く思います。
時にはエッチなことをしていただけますし、お料理や、ゲームのお話も…。
ですから、ジータと一緒に過ごす時間は、何よりも尊く、幸せです。
…ですから、私の方こそ、ありがとうございます。末永くそばに置いていただければ…と、思っています。
どうしましょう。明日に備えて、今日はもうおやすみしますか？
先ほど申し上げた通り、14時からでも大丈夫でしたら…。
ううん、今日のことは依頼とかじゃないし、わたしが出かけてたせいだから…！
遠い場所ではなかったんだけど、山の方で坂道がちょっときつかったんだよね。
いつも支えてもらってるよ、癒やされてるし、甘えさせてもらってる。
わたしもアルタイルのことを甘えさせたいけど…包容力が…（むむむ）
料理は、そのくらいしか特技がないだけだし、ゲームの話はわたしたちなら当然っていうかっ
だからそんな…尊いなんて言ってもらえると、少し照れる…けど、わたしもアルタイルとの時間はとっても幸せです。
それはこっちのセリフだよ、わたしでよければ…そばにいさせてね？
んー…まだお話していたいかな…でもちょっとだけ、20分くらい外すね、お風呂まだなの…。
シャワーだけだからすぐに終わらせてきます。
和菓子のほう、ですよね？以前から伺ってましたし、お気になさることではないかと。
甘えていただけるのも幸せですし、そう言っていただけると、冥利に尽きるといったところでしょうか。
包容力は、あると思いますよ？年齢の問題の方が大きいのかなと。
それに、時折甘えさせていただいていると、私は思いますし。
何にしても、会える時間がとても幸せなことに変わりはありませんので…同じ気持ちであることを、喜ばせてください。
これからも、ずっとそばに…愛しています、ジータ。
承知いたしました。最近寒いですし、湯冷めには十分気を付けてくださいね？
いってらっしゃいませ。
うん…でも、結局疲れてロールできなくて、迷惑かけちゃったから…。
でも甘えてばかりっていうのも、なんか悪い気がして！
ううん、わたしの包容力なんて全然大したものじゃないし、アルタイルの菩薩の如き包容力に比べたら…！
そ、そうかな？甘えさせてあげられてればいいんだけど…。
わたしも同じ気持ちっていうのは幸せです、大好きだよ♥
えへへ…うんっ、勿論です！これからもずっとそばにいて、わたしのこと離さないでね？
というわけでシャワー浴びてきましたっ。
……ねえねえ、い、挿れながらお話…しない？（裾くいっとしつつ頬染め見上げて）
以前していただいた、胸で顔やアレを挟んでいただいたり…。
私から考えると、あれも甘えているうちに入ってますから…。
それに、安心させてくれるというか…いつも優しくしてくれるのも、ありますし…。
ですから、私に甘えているだけ、という事は、ないと思います。
それに…好きだという気持ちがあれば、それだけで安心もできますし…。
さて、おかえりなさいませ。私も、24時までの間にお風呂に入ってましたので、ほぼ軽装です。
ですから…はい、喜んで。いつも通り、座ったまま…でいいですか？
バックや、騎乗位などは、しながらお話…というのは難しそうですし。
（昨日の、膝に乗ってもらった時と同じ格好を取る。ただし、今回はパンツが降りており、挿れるべきものがはっきりとそそり立っていた）
そうなんだ…して欲しいことをしてあげたいってだけだったので、甘えさせてるって意識はなかったけど
アルタイルが楽しかったなら嬉しいなぁ。
優しいのはアルタイルのほうだと思うんだけど！
わたしは…いつも自分の都合ばかりで、優しく…してるかなぁ？うーん（首かしげ）
えへ…ありがとう、座ったままで大丈夫だよ。
バックや騎乗位も好きだけどね…それは、ロールの中で出来たら嬉しいな♥
（膝の上に乗せられるとそそり勃ったものが当たり、頬を僅かに染めつつも身体が熱くなっていくのを感じる）
（シャワーを浴びたばかりでスカートの下には下着を履いておらず、腰を浮かせてそっと秘所に亀頭をあてがい）
ん……じゃあ、挿れるね…？
（前戯もなくはじめたせいかそこは湿っている程度で濡れているとは言えなかったけれど、構わず腰を下ろしていけば先端が入り込んでいき）
（ぐっと一気に座り込み逸物を一気に咥えこんで、亀頭が一番奥へとこつんと当たり）
っ〜〜〜！は…っ…ぅぅ…！
…アルタイルの……あつい……わたしの中に、感じる…♥
（充分に濡れていないせいか僅かな痛みを感じつつも、ペニスを咥え込む膣肉は強い締め付けをもたらして）
（身体を満たす彼の熱と感覚に嬉しそうに、幸せそうに微笑んで、凭れ掛かるように抱きついた）
ん……う…ぅ…。
（ジータが腰を下ろすにつれて、柔らかく熱のこもった肉がペニスに割り開かれていき）
（徐々に馴染んでいけば、すぐにでも先から我慢汁が滲みそうなほどの快楽を覚える）
はぁ…これ、好きです…中、気持ちいい…。
（ほわ…と、頭の中が霧に包まれたかのような心地よい快楽に囚われつつも）
（首を軽く振り、ふぅ…と、息を吐く。ペニスは中でさらに膨張し、中で恋人のように擦れ合った）
（向かい合うと、軽く唇にキスをして）
ジータとの時間は、いつも楽しいですから…だからこそ、もう、半年以上の付き合いになって…。
それでもまだまだ足りないと、そうも思ってしまいます…。
…でも、ジータが、私のことを好きでいてくれるのはわかります。言葉で表してくれるだけでなくて…。
（膣内で、軽くペニスをひくつかせつつ、快楽と慈愛が混ざったような女性らしい笑顔に見とれて）
ジータの仕草や、行動から…好きでいてくれるって、わかります。勘違いなんかではないと、信じられますし…。
（腰を振ることはせずに、まずはジータの膣肉がゆっくりと馴染むことを待ちつつ、気持ちを言葉に表して伝える）
気持ち良いって…言ってくれるの、嬉しい…♥
わたしの…おまんこは、アルタイルだけのものだから、喜んでもらえると幸せ…っん♥
（唇に軽いキスをされると触れた自らの唇に指先を触れさせて、幸せそうに頬を染めて微笑み）
（膨張するペニスを包む膣肉がきゅっと締まり、奥から愛液が漏れ出してきて）
わたしも、まだまだ足りない…もっと会いたい、もっとお話したい、もっと愛し合いたい…
アルタイルとしたいことが沢山ありすぎて、会う度に好きになって…離れられなくなっちゃう。ううん、もう離れられない…
――ひゃんっ♥…ぁ、はぅ…好き、わたしの全部使って…これからも好きを伝えていくね…？
（膣内のペニスがひくつけば敏感に身体は反応を示して、走る快感に膣肉は次第に馴染むように蕩けるように熱くなって）
（奥から溢れ出る愛液が潤滑油となってペニスと膣肉を潤していき）
好き…好き…♥はぁ…はぁっ…アルタイル、好き…愛してる♥
（彼への想いが溢れてくると我慢できずに身体を擦りつけ、乳房の柔らかな感触を伝えつつ、膣内のペニスを擦って刺激していき）
ジータが嬉しいと思ってくれるのなら、それこそ言わない理由がありませんね…。
何しろ、本当のことですから。気持ちいい、気持ちいいんです。ジータの中が気持ちいい…！
（女性経験こそないものの、ジータとのエッチの経験回数はかなり豊富であるはずだが）
（それでも、それに慣れたりすることは決してない。いつ挿入しても、初めて結ばれた時のような快楽と幸福感がある）
（愛液がゆっくりと膣内を潤していき、摩擦の感触がより心地よい物になっていき）
（そのお礼とばかりに、愛液の源に近い子宮を、優しくこつんと小突く）
私も…ジータと会いたい…ジータと話を、エッチをたくさんして…！
ジータの中に、数えきれないほど射精して…たぷたぷにして差し上げたい…です！
…私も。もちろん私も…好きと言う気持ち、全身をもって伝えます。そうすることでさらに好きになって…ジータからも好きになってもらって…！
（夢心地で口にすると、もたれかかるジータの乳房の感触も伝わってくる）
（濡れ具合も程よくなってきたため、エンジンをかけたかのように腰をゆっくりと動かし始めて）
（中を刺激し、膣に扱いてもらい、子宮と亀頭のキスを繰り返しつつ、全身で射精の準備を始める）
【お返事用意できなくてごめんなさい、代わりに明日は沢山エッチしようね】
【また好きになっちゃいました…愛してますっ】
【おやすみなさぁい、明日楽しみにしてるね、いい夢を】
【明日も、会える時を楽しみにしています】
【私も…会うたびに好きになっていくのがわかります…大好きです】
【それでは…おやすみなさい、いい夢を…】
水属性とはいえ、こうも続くとさすがに辛いものが…。
さて、お待ちしています。準備ができましたら、声をかけてください。
…ついさっき起きました。また寝すぎちゃった。
雨多いよねぇ、明日は台風なのかな……どうしようヤダ！出たくない！
あ、そういえばサプはレ・フィーエに使ったよ！確かに…強い、アイルと相性バッチリだね。
ただテスカ使えなくなるのが悩ましい…。でも前は火が一番強かったけど、今は土が一番強くなってる気がする。
それじゃあレス用意するね、お待ち下さい。
そして、おはようございます…よく眠れたでしょうか？
台風でも出ないといけないものなのでしょうか…お察しします。
土ではトップを争う人気ですからね。
テスカ編成と、他の編成を分けるのも手かもしれませんね。
こちらもリヴァイアサンマグナを1ターンで倒せるようになりました。アサルトタイム限定ですが…。
それでは、お待ちしています。
うん…いっぱい幸せになろうね…？
これからが楽しみだなぁ…もし夫婦になれたら、ずっと一緒に居られるんだよね。
病める時も健やかなる時も、一緒に……♥
そしたら子供も…。夫婦になる前に出来ちゃうかもしれないけど♪
（幼い頃からほぼビィと二人きりで、家族というものはよくわからなかったけれど）
（彼となら幸せな家族になれる――そんな確信があって）
はっ……はぁ…♥ナカ、拡げられて…っ…ん！
や…気持ちよくなっちゃう…っ♥
（身体を駆け巡る快感に、それだけしか考えられなくなってしまいそうで）
（柔らかく肉厚な媚肉が肥大化するペニスをぴったりと包み込み、挿れているだけで感じてしまう有様だった）
ふっ、ん…ん…はっぁ…♥
（彼の胸板に乳房が擦れるとその刺激で乳首は益々硬さを増し、腰がびくんと揺れれば膣内のペニスが擦れる）
（緩やかだが確実に蓄積される快楽と興奮に思考が蕩けていき…）
（浴室内にはくちゅ…と擦れる度に結合部から精液と愛液の音が響き、荒い息遣いは熱を加速させて）
り、理想的…なんて、褒めすぎだよぉ…♥
わたしなんてまだまだ…なのに……っはぁ、ぁぁぁ〜〜♥
子宮…あたって……アルタイルの、おっきぃぃっ…！
（全身を密着させながらソープでぬるつく肌が擦れて、体格の良さや肌の熱、たくましい筋肉の硬さ…）
（それらを感じればぞくぞくとしたものが湧き上がり、少女の中の雌が疼いて反応する
（背中を洗う手つきは次第にすがるような、快楽に耐えるように震え）
（けれど亀頭が子宮口を叩くと身体を電気のような快楽が走り、一際高い声が漏れてぎゅぅっと抱きしめてしまい）
（最早身体を洗うどころではなくて、襲いくる快感に耐えつつも、膣肉がもっとと欲しがるように襞をペニスに絡ませて）
【寝起きだったからちょっと頭働かなくて遅くなりましたぁ…】
【もう大丈夫！きちんと起きてるよ！】
【え、台風とか関係ないよ…明日は早く起きたほうがいいかもだね…】
【うん、テスカとユグマグで分けてます。はぁ…いい石来ないかなぁ…】
【1ターンって、さすがだね……わたしはまだそこまでは…】
夫婦になる前から、既に一緒に…とも思いますが、
これはきっと、仲間たちのご厚意のうえで、でしょうからね。本当、ありがたいことです。
かもしれない、とジータは言いますが…そのつもり、とも思えますね。
イスタルシアまでの道のりがわからないとなれば…可能性は十分かと。
（家族というものができる…それが幸せだという実感もできた。ジータのおかげだ）
（性欲と愛情が両立すれば、子供ができるのも時間の問題、とも思うし、できても構わない、いや、いつか作りたい、と強く願う）
（幾度の射精を繰り返したにもかかわらず、ジータの胎内でペニスが膨張する理由のひとつであることも、間違いないだろう）
私も気持ちいいです…が…目的は身体を洗うこと、ですからね？
今更ですけど、既にジータのえっちな下着もびちょびちょで…それがなおさらいやらしく感じられて…。
とても、とっても、興奮して…！
（上半身はもはや、手を使うまでもないという具合に、胸同士を絡ませ、その摩擦で泡立たせている）
（膣内もまた、泡立っているのだが、これは石鹸を使わない、ふたりの分泌した液体によるものだった）
（背中には絶えず手が這いまわっているので、そこが一番泡に塗れているが、もうそれは関係ない、とでも言うように）
（熱い吐息を感じさせながら、椅子にしっかりと乗っかった下半身を上下にひたすら動かして）
（膣内の摩擦や、子宮の吸い付きを楽しみつつ、全身をいやらしく絡ませて、更なる興奮と快楽を求める）
（言うまでもなく、子宮の中では子種をふんだんに含んだ液体が、ぽちゃんぽちゃんとバウンドする）
（それは、まだ注入する余地があるということでもあり…）
【お疲れ様です…今回で台風も終わるといいですね…】
【いい石は、サプチケでも取れないというのは厳しいですね】
【その分強いというのはわかりますが…】
【休憩は、18時頃で構いませんか？】
そ、そうだよね……夫婦になる前に出来ちゃう、よね…
こんなにいっぱい中出しされたら、出来て当然っていうか
…わたし、アルタイルに孕まされちゃうんだよね……はぅ…♥
（互いの子供が出来る――他ならない彼に孕まされる…そう実感して、頬は自然と熱くなっていき）
（ペニスを咥え込んだ膣肉がきゅぅっと締まり、子種を更に欲しがるように子宮が疼いていく）
（こんな事を続けていれば当然のように子供は出来る。家族になるという彼への愛情と）
（彼のものになりたいという雌の性愛が合わさり、興奮と幸福が溢れてくるようだった）
はぅ…だって…身体、洗うどころじゃ…っん♥
はぁ…っ、きもち、よすぎて…むりぃ……エッチになっちゃう…。
や、やだぁ、なんでそんなところで興奮して…っ、エッチぃ…♥
（性交の為に着用した下着とはいえ、下着が濡れて興奮するなんて言われると、流石に恥ずかしかったようで）
（互いの体液と汗で濡れてまった下着は最早身体を締め付け、肉感を際立たせるだけのものに成り下がり）
（胸同士が擦れて泡立てばソープのいい香りがするものの、同時に性を感じさせる匂いもして）
（頭がくらくらしそうないやらしい匂いと、快楽。背中に回した手は、子宮をこつんと刺激される度に力がこもっていき）
ぁっ♥あっ♥んっ♥ひっ、ぁ♥
だめっ、これっ、きもち…っ！イッ…ちゃ、う…から…っはっ♥はぁ♥
（入っているだけだったペニスが次第に上下に擦れていくと、当然子宮を押し込まれていき…）
（膣内は益々狭まって彼のものを締め付けていき、互いに快楽を与えようとして）
（子種を、子供を孕ませてほしいと願う子宮が亀頭に強く吸い付き）
（体を洗うなんて目的は頭から抜けて、ただただこのセックスに没頭していってしまう）
（精液が下腹部の奥でたぷたぷと波打つのを感じながら、きゅぅきゅぅ♥と膣内がペニスを扱きつつ）
（胸板にはコリコリとした勃起した乳首の感覚を伝え、全身で快感に耐えているのを表してしまい）
【そうだねぇ…台風やだな…アルタイルも外に出るときは気をつけてね】
【サプチケで取れたらいいのになぁ…むむむ】
【うーん、今日はカレーを作る予定なので、17時くらいでお願いします！】
【再開は21時には間に合えばいいな…っていう感じで…頑張ります】
…愛してますから…家族になりたいって、願ってますから…。
ですから、私はできてもいい、ではなく、新しい家族を迎えたい、と思っています。
つまりは…はい。私に孕まされていただけると…嬉しいです。
（子供を作るためだけのセックスというわけでは、決してない）
（どちらかというと、ジータを気持ちよくしたい、ジータで気持ちよくなりたい、というのが本音ではある）
（しかし、子供の存在を無視するなら、最初から孕んでほしいなどとは決して思わない）
（だからこそ、生で。ジータの生の膣を、逞しく勃起し、性欲に滾る肉の棒で、マッサージし、擦り上げて）
（既にある程度の量の精液が内包されている子宮への執着を表すかのように、亀頭が幾度も叩きつけられる）
エッチになっているのは…エッチをしているからでもありますが…やめるつもりはありません。
ジータがエッチになってくれるのは好きですし、私も…ジータがエッチだというなら、エッチでいいですし。
エッチな私のこと…嫌いではありませんよね？
（眉を下げて、若干媚びるような視線を向ける。しかしそれとは裏腹に、腰は力を込めてピストンを繰り返し）
こうして…ジータのおまんこを…せめて…イかせたいと思う私のこと、好きでいてくれますよね？
（快楽のあまり、嬌声以外の発音が困難になるジータに、さらに甘えるように尋ねる）
（柔らかい膣肉が圧力をかけて、ぎゅっぎゅっと揉み込むようにペニスに刺激を与えてくる…が）
（それに屈するだけでなく、ジータもまた快楽の虜になってしまうことを望み、背中を洗っていた手は、いつの間にかしがみつくような形をとって）
はっ…ぁ……私も…気持ちいい、です…ジータがイクときの…あの締め付けが恋しくなるくらいに…あ…いぃ…！
（子宮が受精を望むくらいに…と、自らの脳内に言い聞かせて、締め付ける膣内を鋭く擦り、愛液がたっぷりと満ちた子宮口を攻めて、責めて）
はっ…ちゅ、ん、ちゅ……。
（さらには、舌を伸ばしてジータのそれといやらしく絡めるように情熱的なキスも交わして、とにかく彼女の絶頂を煽る）
（無論、彼女がそれを迎えた暁には、胎内をたっぷりと制圧するレベルの精液の準備も整えながら）
ジータ…我慢、しなくていいですよ…？イキたいときは…イっていただければ。…甘えてください？
（キスの熱が冷めやらぬまま、耳元で誘惑の言葉を吐き、さらに幾度も子宮を小突いて、さらにはクリトリスやＧスポットにも刺激をよこして）
（彼女の、快楽の逃げ場を完全に奪いつくそうと企むのだった）
【ありがとうございます。選挙…まだ行ってなくて…】
【早速、外に行くことになりそうです…雨凄いです…近場なのでいいですけど…】
【では、ここで休憩としましょうか。21時にこちらでお待ちするかたちで…構いませんか？】
【でもこの雨の中出るのは大変だろうから、気をつけて…風邪ひかないようにね】
【うん、それじゃあここで休憩お願いします】
【またあとで！楽しみにしてるね♪いってらっしゃい】
【ありがとうございます。十分気を付けて…傘を差します】
【続きの方も、楽しみにしていますね】
【ジータも、美味しいカレーができるよう、お祈りしています】
【それでは、また後ほど…行ってきます】
そちらのカレーライスのコンセプトが気になりつつも、お待ちしています。
準備ができたら、お声がけください。
アルタイルおかえりなさい！雨小降りでよかったね、ご苦労様です。
カレーにコンセプトなんて大層なものはないけど…辛さ控えめを目指してみたよ。
牛乳とバターでコクと甘みを出して、バナナを多めに入れてみて、甘みを出すためにカボチャを潰したのを入れて…
今までで一番美味しく出来ました！
牛乳とバターは、カレーが美味しいお店でどうやったら甘みが出るのか聞いてみたら教えてくれたんだ♪
というわけでお返事を用意します、お待ち下さい。
ありがとうございます。明日は晴れるといいですね…というのは、さすがに通らないでしょうか…。
甘口仕様…ということですね。とても美味しそうです。
ジータの手作り料理がまた一段と恋しくなりました…。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
これ長引くパターンな感じで、0時…1時くらいまでかかるかも、ごめんなさい…ATも何も出来ないことに…！
戻ってこれたら戻ってくるけど、戻れない可能性もありまして…
ごめんね折角ロールの出来る日曜日だったのに…はぁ…わたしもすごく残念…とっても残念です…。
とはいえ無視するわけにもいかないので…ごめん、一旦失礼します…。
戻ってこれても戻れなくても、必ず一言落としますので！
それでは、0時あたりになった際に、再度伺います。
こちらも落ちるときは一言入れますので、どうぞご心配なく。
こちらも残念ですが、用事は大事だと思いますので、どうぞお気に病まないでくださいね？
それでは、行ってらっしゃいませ。こちらも一度失礼いたします。
もし大丈夫になりましたら、お声がけください。
ごめんね…用事が入っちゃうなんて、想定外だったよ。
えっと、お風呂がまだなので…シャワーだけ浴びてきちゃいます！
少しお待ち下さい、ごめんね…。
大丈夫です、こちらにいますので…。
お疲れ様です。眠気などは大丈夫でしょうか？
席を外すときはきちんと一言申し上げますので、どうぞご安心を。
もちろん、お待ちしていますので…行ってらっしゃいませ。
おまたせっ、ただいま戻りました。
眠気はまだ大丈夫です、お気遣いありがとう♪
早速なんだけど…ねえねえ、ぎゅってしてもらってもいい？
改めて、お帰りなさい、ジータ。
はい…もちろんです。立ったままでよろしいですか？
…そうでなければ、改めてソファに座ってからとさせていただきたいですが…。
とりあえず…どうぞ。
（正面に堂々と立つと、身長差はやはり歴然。細身ながらも逞しい腕で抱きしめて）
……ぎゅっ…と、言葉で表現してどうする…という感じですが…。
（若干照れながら、自己突込みを交えつつ、愛する人の温もりと感触をしっかりと味わう）
あ、ソファに座ってからでも……――わわっ！
（正面に立った彼に抱きしめられると顔を赤くし、胸が高鳴っていくのを感じる）
（長身で逞しい男性の身体――他ならない大好きなアルタイルなのだと実感して）
えへへ…可愛い♪
（顔をあげると微笑ましそうに笑って、背伸びをして腕を伸ばすと頭をよしよしと撫で）
（確かな恥ずかしさを覚えつつも、ジータの手に撫でられると、その羞恥はゆったりとした喜びへと変換される）
（しかし、それはそれで更なる羞恥を生んでしまう。それを声に出そうかどうか迷ったが）
ん、ジータ…。
（思い切った様子で口を開くと、その頬は確かに赤らんでおり）
…恥ずかしいながら…その…ジータに「可愛いと」言われることが…好きです。
……おかしいとは思います。10以上も年下のジータに、それをされて喜ぶというのは…。
逆であるべき…ですし、ジータを撫でて差し上げたことも一度や二度ではないですが…。
ただ、ジータがそう思ってくださるのなら…喜んでもいいでしょうか…？
その、これからも…。
（おそらくジータの意表を突く形で、彼女をさらに「ぎゅっ」と抱きしめつつ、胸につかえた想いを告白する）
（可愛い、とは、幾度か言われたことがあるが、それを喜んでいるとはっきり言ったのは、おそらく初めて…だと思う）
えっと…喜んでくれるのはわたしも嬉しいから、それは構わないけど？
（きょと…とした様子で目を丸くして、小首を傾げれば髪が肩口で揺れ）
わたしは思ったときに思ったことを言うし
それでアルタイルが喜んでくれれば、それはいいことだと思うよ。
（にっこりと笑みを浮かべれば背中に手を回して抱き返し）
…ん…ちょっと眠い…そろそろ寝ちゃうかもです…。
うーん風がすごい…朝までにやめばいいのになぁ…。
そう…ですね。ジータへの好意を隠す理由なんてありませんし。
ジータの行動で嬉しいと思った時は、素直にそれを表そうと思います。
…軍師とはいえ、自分の感情の機微にも戸惑うとは、私もまだ未熟ですね…。
（苦笑しながらも、嬉しそうに。ぎゅっと、笑顔で言葉をくれた恋人を優しく抱きしめたまま）
……んっ。
（ややお約束とも言えたかもしれないが、頬にキスをする）
…承知いたしました。次はいつ、お会いできるでしょうか？
こちらは今のところ、来られない日はありませんが…。
わたしもアルタイルにされて嬉しいことは言ってるつもりだし…エッチなことはあんまり言ってない気もするけど。
でも、アルタイルは遠慮しないで言っていいからね。
だいじょーぶだよ、これからいっぱい慣れていこう。
時間は沢山あるんだから…これからも一緒、でしょ？
ひゃっ……えへへ…♥
（頬にキスをされて気の抜けた嬉しそうな笑みをこぼし）
わたしも今のところ来れない日はないよ。
ただ平日だから、いつも通りな感じだけど…。
エッチなことは、こちらからリードしたほうがいいでしょうか。
ことあるごとに、ジータに魅了されてしまう私ですが…遠慮はしません。
今までもしてきたつもりはないですが…やはり、ジータが喜ぶことをして差し上げたいので。
はい…ずっと一緒、ですから。したいことも山積みですが、だからこそ、色々と楽しみで…。
もう、大好きなジータと一緒なら、何をするにも心が躍る有様ですし。
（先ほど撫でてもらったお礼とばかりに、今度はこちらから。後頭部に手を伸ばし、優しく撫でさする）
では、月曜日の24時に…お会いしたいと思います。
ことあるごとにって、大袈裟なんだから（くすくす）
わたしが喜ぶこと…うーん、わたしって結構単純だから、どんなことでも喜んじゃうと思うよ。
アルタイルが嬉しいなら、それだけで喜ぶし。
うん、沢山あるね…時間が足りないくらいで、もっと色んな事をしようね。
（お礼だろうか、頭を撫でられると頬を僅かに染めて、それだけで嬉しそうにして）
はぁい…24時に、楽しみにしてます。
時間遅れちゃったらごめんなさいだけど…。
大袈裟…？ジータも、私の状態と近いものと見受けましたが…。
単純なのはお互い様、かもしれませんね。こうして、顔を合わせておしゃべりをする。
それだけで私も、幸せですから。
…大好きです…ジータ。
（あどけない中にも色気を感じる少女に、こちらも頬を赤らめながら）
（愛を告白しつつ、口づけを交わした）
大丈夫です。1時間ほどはお待ちできますし、失礼する時は一文したためますので。
さて、そろそろ解散といたしましょうか。お互い、眠いでしょうし…。
よろしければ、私の腕の中で、ゆっくりとお休みください。月曜の24時に、お待ちしています。
それでは今一度…愛しています。おやすみなさい、いい夢を…。
また明日…きょうもありがとう、おやすみなさいいい夢を…
HPに余裕ができて心強いです。
ソーン殿のお力もあって、今のところは光が一番強いかなと…。
それと、本日の無料ガチャで、ハロウィンのミムルメモルが来ました。
SSRでないのが残念ですが、我が団の団長のお気に入りのようで。
そんな近況とともに、お待ちしています。
ごめんね、疲れてて寝てたみたいです
シヴァ剣もミムルメモルも羨ましい…半額無料期間はリッチだけしか成果はなかったよ…
マグナすら餌しか出ないって……やる気が………。
というわけでごめんなさい、少し待っててもらってもいいかな。
寝てたので…明日のお弁当のごはんとか、シャワー浴びたりとか、まだなので…。
早く終わらせられるように頑張る、まっててくれるとうれしいです
ジータも、ヴァンピィを得られたのでしたら、私と同じではないかと…。
ミムルメモルもSRですので。
こちらも、マグナはシュヴァ剣ひとつくらいで…。
あまり変わらないとは思います。
承知いたしました。お待ちしています。くれぐれも、無理はなさらないでくださいね？
お待たせ、戻りました。
うーん、限定とは違うからなぁ……。
SRといっても限定はやっぱりレア感が違うし、ミムルメモル好きなんだよね。
シュヴァ剣はかなり大きいと思うけど！一度も落ちたことないよ！
はぁ…ここ数ヶ月本当にツイてない気がする…何一つとして……。
まぁ、沈んでばかりいても話し難いよね、忘れてください。
といっても話題を豊富に出せるほど元気じゃなくて…。
お帰りなさいませ。
そういえばそうでしたね…なんとなくハロウィンの雰囲気がしたもので。
私も、仲間の方は今ひとつですし、そこまで変わらないとは思います。
とりあえず、といってはなんですが、栄光の証を集めて、クラスⅣを目指すのがいいかなと。
目標があるとないとでは、やはり違いますし。
すみません、元気がない時に…私が何とかして差し上げられればいいのですが…。
（気持ちを察しているつもりではいるが、沈んでいる恋人にはどうすればいいのか測りかねているようで）
（こういうときは、とばかりに、ぎゅうっと抱きしめて）
こう言うことくらいしかできずに、申し訳ないです…。ですが、そばに居られて幸せ、というのは、変わりません。
…この幸せを少しでも、分けて差し上げられたら…と、願ってやみません。
変わらない…つていうのは謙遜がすぎる気がするよ。
アルタイルとわたしじゃ引きが違うと思うし、石とかシュヴァ剣とか…。
クラスⅣに早く行きたいとは思うんだけど、忙しさと引きの悪さがね。
ん…大丈夫だよ、眠くて疲れてるだけだから…。
（抱きしめられると目を閉じて、緩りと抱き返し）
というかほんとに眠い……ねそう…
ごめん、寝るね…お話できなくてごめんなさい、おやすみなさい…。
すみません…辛いのでなければ、いいのですが…。
シュヴァ剣の方も…すみません、ジータの事情は知ってたのに、不謹慎だったと思います。
忙しいながらもお会いしてくれることには、本当に感謝しています、ですので…。
（疲れがありありと見えるその姿を優しく抱き返し、自然と手のひらは後頭部を撫でていて）
明日は…いかがでしょうか？もし、お疲れでなければ、声をかけていただけると幸いです。
本当、無理はなさらずに…明日でなくても、来られる日に、お会いできればと思ってますので…。
それでは、ごゆっくりおやすみください…どうか、いい夢を。
今日は来れると思うので、また後で会えればと思います。
それじゃあまたあとでっ。
承知いたしました。24時頃に、こちらにお邪魔いたしますね。
楽しみにしています。それでは、また後ほど…。
軍師としての、私の地位がこのままでは危うく…。
と、どこかで見たような光景を思い浮かべつつ、お待ちしています。
準備ができたら、お声がけください。
るっのルリアはなんでもありだねぇ、でもそこまでして食べるくらい美味しいってことだよね。
むむむ、なんだかお菓子食べたくなってくるな…。
HLを野良に流したんだけど、四象期間ってダメなんだね…全然人来なくて…今さっきのことなんだけど。
うーん…四象のときは出さないほうがいいのかな…。
こんばんは、ジータ。
1つ前の話でフライドチキンをたっぷりと食べていたのに、まさか…と思いました。
ハロウィンというものに参加したことはありませんが、私も専用の衣装が欲しくなってきました。
和菓子は貰えるのでしょうか…ジータの手作りの…。
緑茶に合うチョコレートなどもあると思いますので、和菓子にこだわることもないとは思いますが。
四象期間はやめておいた方がいいですね。特にアサルトタイムは、稼ぎ時なので。
ジータのお手伝いなら、いつでもしてあげたいというのが本心ですが…。
何はともあれ…今日は私の方から…キスのおねだりをさせていただいても構わないでしょうか？
（こほん、と軽く咳ばらいをしつつ、ジータの頬に手を重ねて）
こんばんはアルタイル。
アルタイルは、仮想するならどの衣装がいいのかな？
ハロウィンに和菓子…なの？確かにお菓子には変わりないけど…。
でも和菓子を作るとなると、簡単に作れるものしか…羊羹とか…（むむ）
わたしは、チョコレートがいいなぁ、一番好き♪
やっぱりそっかぁ…次からは気をつけます。ありがとう、実際に手伝ってもらえたらどんなにいいか…（はぁ）
珍しいね…わたしは構いませんけど…
（彼からのお願いに頬を染めなからも緩りと微笑み、頬に触れる手にそっと触れて）
衣装…そうですね。
普段、軍師として振る舞っているので、騎士装束のようなものに憧れるかもしれません。
妖精の騎士など…ですね。あまりハロウィンには適さないかもしれませんが…。
長槍などをこう、振り回して…似合わないことはないと思います。
一応は長身だと思っていますし、細身の方は、マントや鎧である程度フォローできると思いますので。
この前作られたものも、羊羹に近いのでしょうか？
チョコレートと羊羹を折衷させたものもあるなどと、聞いたこともありますが…。
私もチョコレートは好きですね。意外と緑茶に合うんですよ。
…まだ気が早いとは思いますが、来年のバレンタイン、楽しみにしています。
ジータからの…手作りチョコレート…など、贅沢でしょうか？
すみません…本当ですね。最近、中級者の方への救済が上手くいってない気がしますね。
一応、ランクⅣまでのハードルは下がったようですが…。
証は、四象が集めるチャンスだと思いますので、時間があればチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。
珍しい…でしょうか。寂しい思いをさせていたのでしたら、申し訳ありません。
実際は、いつでもして差し上げたいほどですし…それでは、遠慮なく…。
（慈愛を心掛けた笑顔を向けて、柔らかそうな唇に思わず見とれつつも）
（顎を軽く突き出すように顔を寄せて、ジータの瞳が閉じ、唇の形が変わったところを見計らって）
……ん…。
（舌を唇のすぐ裏に潜ませつつ、まずは唇同士を重ねる。そのぬくもりに、性的な感覚を強く覚えつつ）
（ぬる、と、唇の隙間を縫って、舌がジータの中へと潜入し、恋人とその感覚を共有することを強く求める）
（下半身は、キスをするだけで勃起してしまう。それだけジータに飢えていたことを示す様に、ズボンやスカート越しにその勃起は接触をする）
なるほどぉ……アルタイルは身長も高いから、そういう格好いいのも似合いそうだけど
ハロウィン…っぽくはない気がしないでも…でまあ細かいことはいいのかな。
ううん、この前のは羊羹とは全然違うよ。
和菓子の種類は詳しくないけど…お店でよく売ってる、一個の値段が高くてキレイな形をしてる…ああいうお菓子、です。
チョコは甘いから緑茶にも合いそうだね、甘いものと苦いものって合うし。
来年のバレンタインは、作るものは決めてるっていうか…！わたし、今年のバレンタイのの事覚えてるもん。
ん…証はもう揃えたよ、栄誉と欠片で。あと面倒なのはEX書と信念かな…。
とりあえずニルヴァーナは闇で作ろうかなと思います。…水のほうが良かったかな。
寂しいとかじゃなくて、いつもわたしからお願いしてるような気がするから…！
（瞼をぎゅっと閉じると柔らかい唇が触れて、彼の温もりと感触が伝えられる）
（唇の隙間から舌が侵入して、ぴくりと肩を揺らして反応し心臓が大きく高鳴り思わずスカートをぎゅっと掴んで）
（衣服越しに伝わる勃起に気づくと恥ずかしさや嬉しさが同時に胸を満たして）
【ごめん、すごくねむい…頭も痛くなってきた…】
【今日もあんまりお話できなくてごめんね、それとごめんなさいがまだあって…】
【明日から月曜日まで、ちょっとおやすみさせてください】
【ちょっとやりたいことがあって…土日会えないのはたいへんもうしわけないけど】
【予定の方も、承知いたしました。火曜日以降、会えれば…という形になるでしょうか？】
【もし、それ以降で大丈夫な日があれば、伝言していただく形で…よろしければ、お願いいたします】
【会えないのは寂しいですが、お待ちしていますので…】
【あ、月曜日は大丈夫だよ、ごめんね書き方悪かった】
【うーごめんね…どうしてもやりたいことが……マリオが…出るので…】
【四象も投げ捨ててやってると思うので、ごめんね…月曜日にはきっと落ち着いてる！多分！】
【…なるほど。今日発売、でしたっけ？私もスイッチがあれば、確実に…でしたが…】
【楽しんできてくださいませ。感想の方、楽しみにしていますね？】
【それではまた、大丈夫でしたら月曜日に…お願いいたします】
【おやすみなさい…いい夢を】
【今日じゃなくて金曜日なの。あらかじめダウンロードは済ませたから、日付変更前にはくるんじゃないかな…と希望を持ってます】
【これとゼルダの為にswitch買ったからね、やらなくちゃだよ】
【ではまた来週に…おやすみなさい、いい夢を】
残念！会いたくなってきちゃいました！（どやっ）
…って、別にドヤることでもないよね、へへへ…。
ゲームはすっっっごい楽しすぎてこれヤバイ！って常に思ってるくらい楽しんでるんだけど
アルタイルに会いたくなっちゃって……。
今日会えないかなぁ…と。アルタイルの都合が良ければ！
無理なら忘れてくれていいので。
それじゃあ…気付いたら、空いてる時間教えて？またね♪
来ないと思ってました…。
すみません、まだいらっしゃいますか？
ただいま、ですね。出かけていました…。
そのなかのひとつで、12月に行われるグラブルフェスの予約もしてきました！
今度は見落としませんでした…と、別にどやることでもありませんね…。
帽子を使ったアクションというのは…盲点でしたね。
あの方、帽子がトレードマークのようなものなのに、それを使うという思考に至りませんでした。
評判もいいみたいですし…ますますスイッチが欲しく…ぐぬぬ。
もう用事はすみましたので、ジータが来られる時にでも、お会いできれば…と思います。
強いて時間を決めるなら、20時くらいから…いかがでしょうか？
よろしくお願いいたします。それでは、また後ほど…。
そういえば、あの方と私、確か同い年だったような。
…私の方がひとつ年上だったかもしれませんが。
唐突に、1アビ→ファイアボールで全体攻撃 2アビ→ジャンプで単体攻撃 3アビ→土管に隠れて攻撃回避
などと思いついたりした私は、最早中毒者のレベルでしょうか。
ジータに対しても、もちろん中毒になっています…早く抱きしめたくてうずうずしている始末です…（うずうず）。
さて、時折こちらの方、覗いていますので、ジータが気づかれたら、お声がけくださいませ。
よろしくお願いいたします。
時間作ってくれてとっても嬉しいです。
グラブルフェス、そういえばまだチケット申し込んでないや…。
早いうちに取っておかなきゃ…！なにやるかわからないけどっ。
同じくらいの歳だったんだ、知らなかった…。
まあマリオがこっちでコラボにくることはまずないとは思うけどね、超がつくほどの売れっ子だもん！
もしきたら…面白いだろうなぁとはおもうけど。
わ、わたしに対しても中毒って…ううう、いきなり恥ずかしいこと言われた気がする！（かぁぁ）
ねっね、早速なんだけど…ちょっとお願いがあるの、いいかな？
こんばんは、ジータ。
フェスは、私は22日の方にしました。
割と休日の調整できるので…お先に失礼、といった形になりそうです。
空いてる方がいいかな、などとも思いましたので。
こちらこそ、ありがとうございます。大好きな人に4日間会えないなんて…などと、我慢弱さを早々に発揮しそうになりました。
お礼に…何ができるかと考えつつも、まずは…。
（有無を言わさず背中に腕を回し、ぎゅうっと抱き寄せて）
これ、になってしまいそうです。
わかってます…さすがに…ですね。
クロスオーバーというのが大好きなので、時折考えたりしてしまいます。
恥ずかしくても…嘘をつくことはできませんから。
ジータのことが大好きで、そばにいないと禁断症状を起こしてしまいかねない…とまでいくと、ヤンデレになってしまうでしょうか。
さすがにこれは喩えではありますが…それくらい、会いたかった、という事で…。
お願い…もちろんです。ジータのお願いを聞けること自体、私にとっては幸せですから。
こんばんはアルタイル♪
わたしは23日かな、土日は休みたいから！
24日も出かけるから、連日はかなり疲れちゃうけど…そこは仕方ない。
へへ、そんなに寂しかったんだ？（にこにこ）
わっ……強引…
（有無を言わさず抱きしめられて、思わずそう呟くも嬉しそうに顔を埋めてすりすりと甘え）
そのくらい会いたかったって言われると、女冥利につきますけど…！
照れ…ます…。すっごく嬉しいんだけどね。
（真っ赤になってしまう頬を両手で覆って、恥ずかしそうに俯きながらも口元は緩み）
まあわたしも似たようなものなんだけど…会いたくて、つい呼んじゃったくらいだから。
ん…ありがとう。あのね、ハロウィンもうすぐでしょう？
当日は平日で、多分ハロウィンどこじゃないから……今やってもいいでしょうか！
そういえば、23日土曜日でしたね…。
土曜日が祝日だと、どうしても損をした気分になってしまいます。
年末はお忙しいようですが、無理はしないでくださいね？
…男らしい、と、強引、は、やはり違うでしょうか…。
寂しかった故、と考えていただければ嬉しいですが…。
…ん、少しくすぐったいかもしれません…。
（胸元に飛び込まれれば腕の力を解いて揺れる頭を手のひらを用いて梳くように撫でる）
照れる…ですよね。同じことを言われれば、こちらも照れると思います。
とても嬉しいですけど…と、私たち、何気に似た者同士、なのかもしれませんね？
（羞恥心をたっぷりと抱かせてしまったことを詫びつつも、笑顔をお互いに向けあって）
そうですね、31日…でしたか。平日はやはり、難しいでしょうし…。
もちろん、こちらこそお願いします…！
ただ、どういった格好をすべきか…という懸念はありますが…。
ジータは、何か私にしてほしい仮装などはありますか？
先日申し上げた妖精騎士は、やはり確かにハロウィン向けではなさそうですし…。
年末…というか、12月かなぁ……末にしたがって忙しくなる感じです。
えへへ、ありがとうっ。多分、あんまり会えなくなると思うけど…。
で、でもわたし強引なのも…嫌いじゃないから…！むしろ………（ごにょ）
そんなに寂しかったんだ…嬉しい♪
そこまでわたしのこと好きでいてくれてるってことだよね…♥
ふふっ、アルタイルの匂いがするー…落ち着く♥
（頭を撫でられるとふにゃ〜と蕩けるような表情で、幸せそうな声を漏らし）
そうだね、お互いの言葉で恥ずかしくなって…似た者同士なのかも。（くすくす）
平日は会えても少しになっちゃうと思うので…。
え、うーん悩むなぁ……男の人って、どういう衣装を着たりするんだろう？
わたしはなにを着るか考えてきたよ！
師走とは、よく言ったものですね…。
寂しいですが、お互いの健闘を祈って…年末に一度くらいは会いたいと、それでも思ってしまいます。
……好きという事でしょうか。（ぼそ…）
そうです。惚れた弱みだと自分でもわかっていますが、ジータも私を好きでいてくれると信じてますから。
事実今日もこうして、声をかけていただけたわけですし…。
大好きです。大好きなジータに、私の温もりと匂いを届けられて…とても幸せです。
（可愛らしい声にますます興奮し、つい抱きしめる力を強めてしまう）
少しの間でも、お会いしたいと…それでも思ってしまいます。
ただ、無理はしないでと…ある意味いつものパターンですが、言わずにはいられませんね。
そうですね…狼男や吸血鬼、ミイラ…でしょうか。
ミイラは、今年ダヌアが纏っていましたね。吸血鬼といえばヴァイトのようなものでしょうが…。
私に似合うでしょうか？似合うなら、即座に着替えてきたいと思います。
ジータの服装も…とても気になりますね。差し支えなければ…見せていただけますか？
お菓子は用意してきました。もちろん緑茶も。先日、ジータから好きなお菓子を伺いましたので…。
大丈夫、年末はなんとか休み取るつもりだし！
年始も休み取りたいなぁ……。
っ〜〜〜！ひ、秘密…！（かぁぁ）
勿論だよ！わたしもアルタイルのことが大好きだよ、だから今日だって…。
だからもっともっとわたしに夢中にさせたいし…わたしをアルタイルで満たして欲しいの。
ひゃんっ♥アルタイル力強い…うードキドキするー…
（力強く抱きしめられると益々身体は密着し、いつもよりも強引な彼に「好き」という気持ちがたぷたぷと胸を満たすようだった）
無理はしないから大丈夫っ。でも…わたしもスコとーしでも会えたらって思う。
だってアルタイルと会えないと寂しくて…。
ふむふむ…どっちも似合うと思うよ。だってアルタイルは格好いいもん♪
だから好きな格好でいいんだよ、ハロウィンだもん。
えへ…じゃあ着替えてくるね。ちょっと待っててください♥
（背伸びをしてほっぺにちゅっと不意打ちでキスをすると頬を染めながらにっと笑って）
（名残惜しくも離れると、着替えるために一旦部屋から出ていき）
えへへへ〜、どうでしょう♪
（と、衣装を見せつけるように胸を張る）
（黒で統一されたキャミソールワンピースは少女の身体のラインを際立たせるデザインで）
（大胆に開いた衣装から覗く胸に刻まれた谷間が豊かさを強調し、括れた腰は後ろで絞っており）
（背後から見れば白いリボンがアクセントを添えていて）
（そんな上半身とは打って変わり、スカートは女の子らしくふんわりとして動けばティアードフリルが揺れ）
（頭にはいつものではなく、猫耳を模したカチューシャをして）
（スカートの下からは細長い黒い尻尾が垂れており、揺れるとわずかに熱の篭った吐息が漏れ…）
猫…のつもりだよ。
いつもとはちょっと違う…よね？えへ…。
それじゃあ……Trick or Treat♥
【ごめんー！ちょっと呼ばれて少し外しました！もう大丈夫です】
年始の方が…と思わなくもないですが…。
少しずつ肌寒くもなってきましたし、身体には十分お気を付けください。
乙女の秘密を無理に暴こうとするほど、下世話でもありませんので…それでも、時には強引に…と。覚えておいてくださると。
いつでも夢中にして差し上げたい…というのは、さすがに自意識過剰かもしれませんが…。
ジータの心と身体を満たすだけの器量と、それをしたいという意志には、自信があります。
何故なら…ジータを愛しているから。他に理由が必要とは、とても思えません。
…会える日の喜びを、温もりと、言葉と、愛情で…常に伝え続けます。
ありがとうございます。
会えないと寂しいのは同じですが、無理をしてほしくないのも同じ。
それなら、無理のない範囲で会えれば、解決ですから…ね？（人差し指を軽く、唇に当てて）
わかりました。では、好きな格好で…させていただこうかと。
闇属性、一度なってみたかったので…私の入る余地があるかどうかは別問題として…。
では、一旦解散…ですね。……！？
……ジータも割合、悪戯好きですね。ハロウィンに相応しい、などと言うのは言い過ぎかもしれませんが。
では…。
（お互い、着替えのためにふたりの部屋を空ける）
（次に会う時は、お互い素敵な衣装に身を包んでいることだろう）
【こちらにはレスは不要ということで…続けて次のレスに行きますね】
（どうやら、戻ってきたのはこちらが先のようだ）
（白い羽があしらわれた銀の鎧からは、しばしお別れ。銀の軍師ならぬ、黒の軍師だ）
（胸元には蝶ネクタイ。襟が大きく伸びた黒いマントに身を包んだその姿は、かの姉弟には遠く及ばないとしても、吸血鬼としての威容を秘めていた）
（軽くマントを翻したりして、ある種のナルシシズムに浸る。同時に、ジータの衣装にも多大な期待を寄せていた）
（そんな矢先に、ノックの音。ガチャリとドアを開けると、そこには普段とは全く違う衣装の、恋人の姿があった）
…素敵です…。
（開口一番。何しろ、実際にその通りだからである）
（黒猫の持つ可愛らしさと、衣装そのものが見せつける色っぽさ）
（ジータの魅力の源と言えるふたつの要素を、それは見事すぎるほどに演出しているのだ）
（お互い黒を基調とした服装をしているものの、ジータには確かに、情欲に似た感情を抱いてしまっており）
いつものジータも、もちろん素敵ですが…この衣装、ご自身で選ばれたのですか？
（尻尾が揺れると、どこか色っぽい息が漏れる。ほのかに赤らんだその表情にますますどきっとさせられるが）
惚れた弱みを…もうひとつ追加させていただくと…。
ジータに限って言えば、Trick and Treatでもいいかなと。
（テーブルの上に、既に用意してある小箱。そのすぐそばには和風の湯飲み。わかっている、ミスマッチだ）
（しかしそれは見た目のみ。味に関しては自信がある、そう言わんばかりに、まずはラッピングしてある紙の小箱を手に取り）
お菓子です…ホワイト、ミルク、ビター、3種類の板チョコが入っています。
こちらの緑茶は…口直しにでも使っていただければ…。
（恭しい様子で礼をしつつ、しかし内心ドキドキしていたし、不覚ながらも勃起もしてしまっていた）
【お帰りなさいませ。レスはこちらの方を、お願いいたします】
えへへ…♥
（開口一番に褒められると顔を真っ赤にしながらも、その表情は嬉しさが隠せてなくて）
（けれどその心臓を加速させていたのは、褒め言葉だけではなく、彼の身に纏う衣装のせいでもあって）
（吸血鬼――すぐに可愛らしい姉弟が頭を過るけれど、それとはまた違った魅力を感じる）
（長身で大人っぽい彼の理知的さをそこなわず、且つ怪しい雰囲気を感じる衣装）
（見惚れるように、恋する少女らしくふわぁ〜…と口を開けて見つめ）
アルタイルだって素敵だよ！すっごい…かっこいい……♥
わたしが恋人なんて、なんだか申し訳ないくらいだよ。
（染まる頬を両手で覆いながら嬉しそうににへへ…と笑い、チョーカーについた銀の鈴がちりんと鳴り）
あ…うん、自分で選んだの。ちょっとだけ大胆に…♥
（大胆に肩を出し、胸元の開いた衣装…動けば見えてしまいそうな短いスカートも相まって）
（これを誰かに見せることは出来ない…つまり、この衣装はアルタイル専用、というわけで）
（尻尾が揺れるのを防ぐように長い尻尾を片手で持ちながら、喜んでくれたことに照れを見せ）
イタズラされたい…？
ふふ、でもわたしも…アルタイルになら、いいなって思ってたり…同じだね♥
（むしろされたいとすら思ってしまうのも、惚れた弱みだろう）
（けれど彼が小箱を手に取ると、目に見えてわくわくと子供のように目を輝かせ）
わぁぁっ、覚えててくれたんだ！
あのあの、じゃあ食べさせて？まずはホワイトチョコ！
（子供のように喜ぶ様からは彼の勃起には気づいてないようで）
（無邪気に近づけばガーターベルトに吊るされた網のニーソックスに柔らかな太腿がむちっと肉感を表し）
…えっと……たべさせて…にゃ
（猫らしく…と、恥ずかしがりながらも特徴的な語尾をつけてみて、顔を真っ赤にしつつあーんと口を開ける）
【ただいまっ♪えへ…久しぶりのロール楽しいね】
私は私で、ジータの血を頂きましょうか…と言いたいところですが、
格好では演出が限界…というよりは、単純にお菓子を楽しみにしているということもありまして…。
（マントを内側から持ち、右手をやや大げさに払いつつ恭しく礼をして）
格好いい…つまり、衣装選びは上手くいった…という事でもありますね。安心しました。
（外面に関しては穏やかで、その内心を伺い知るのは、ジータでなければ難しかったかもしれない）
（しかしジータなら、他ならぬ彼女にストレートにほめたたえられたことで舞い上がっていると、きっと見抜いてしまうだろう）
また、ご謙遜を。それなら私も申し訳ない、と、ある種のエンドレスに続いてしまう可能性が危惧されます。
それに、なりきれてる、という意味では、やはりジータの方が優れているように思えます。
本当に、可愛いです…とても。恋人であることをいつも幸せに思っていますが、今もまた…と、素直に告白せずにはいられません。
やはりご自身で…確かに、大胆…ですね。その…可愛いだけでなく…。
（また、彼女が赤面必須な言葉をかけそうになったが、現在はこちらが赤面している）
（それだけ、可愛らしく、色っぽい。そのふたつの要素が合わさることで、女性としての魅力がさらに引き出されているものと感じた結果だった）
いたずら…さ、されたいです…ジータが考案するイタズラがどのようなものか…という興味もありますし、
何より、その格好をされたら…「男」として、期待せずにはいられないのです。
（結局はエッチなアルタイル、に帰結してしまう、そのことを恥ずかしいとは当然思うが）
（お菓子に対しても並ならぬ興味を抱いてくれたこともまた、嬉しい。その喜びを表すべく、ジータの願いに対して、快く一礼をする）
承知いたしました。では…。
（小箱を空けてもらい、板状のチョコを取り出す。包んでいた銀紙を器用かつ丁寧にはがして）
（右手で摘まみ上げると、ジータの顔にそれを向けて）
……あ、あーん…お願いします。
（どうやらまだ恥ずかしさはある様子。エッチだと悟られる以上かもしれなかった）
（その言葉が通じたようで、子猫が大きく口を開ける、そんなシチュエーションに魅了されつつ）
（ゆっくりと、その口の中にチョコの一角を挿入するのだった）
【はい、とても…ハロウィンやりたかったので…！】
【もし余裕があれば、是非クリスマスも…と思います。たとえそれが、年末年始でも…ですね！）
あぅ…アルタイルが吸血鬼だったら、わたし喜んで血をあげてたと思う！
格好いい…すっごく格好いいよ！惚れ直しちゃうもん♥
（穏やかに喜びつつも、内心ではきっととても喜んでくれている…）
（それこそ、彼に褒められて喜んでいる自分と同等に。恋人だからこそわかるそれが嬉しかったりもして）
か、可愛いって言われるのはすごーく嬉しいけど……。
もうちょっと胸とか大きい方が…好きだよね？前よりは育ってるとは思うけど…。
（そう言って片手でふにゅふにゅと乳房を揉んでみると、柔らかさを強調するように肉は歪み）
お尻とかちょっと大きい気もするし…太腿も…！
わたしが考えるイタズラなんて、大したことじゃないと思うけど…。
……はぅ…アルタイルのエッチ…
（「男」として期待してくれるのも、勿論嬉しかった）
（けれどそれを手放しで喜びを表せるほど羞恥は捨てられなくて、頬を染め、潤む瞳を反らしてぽつりと呟く）
…あ〜ん……
（彼の指で摘まれたチョコレートが開いた口の中へと入ると、もぐもぐと咀嚼していく）
（ホワイトチョコレート特有の風味と共に広がる苦味の入らない甘み）
（口の中ですぐに溶けてなくなる舌触り…うっとりするほどに美味しくて）
美味しい〜♪
（ふにゃ〜んと緩みきった笑顔で喜びながら、ふと何か思いつき）
…わたしもお菓子、あげないとだよね。
まだ味残ってるから…お裾分け♥
（再度唇を開いて…今度は舌を突き出すようにして、口の中に残ったチョコレートを共有しようと）
【わたしもしたかった！だから今日は沢山楽しもうね♪】
【クリスマスもしたいねぇ、特別な日だし♥】
どうも、蚊に刺されるのとはわけが違うようですがね。
ヴァンピィが言うところの…けんぞくぅ？にならなければならないとか。
…離れられないという意味なら、既に私はジータのけんぞくぅ？なのかもしれませんが。
（しゃれたイベントだからか、こちらも少しばかりおどけて見せる）
（もっとも、そうしながらも、ジータに対する真摯な想いを隠すことなどできないわけだが）
（口元への細工をすることもできなかったが、軽いイタズラ代わりに、口元に軽く吸い付いたりもして）
胸…ですか…。そういう風に見せられると、注目せずにはいられないと言うか…。
じゅ、十分だと思いますよ？お尻もですけど…女の子として、理想的な体型だと…私が保証します。
……私が保証するのでしたら…自信を持っていただけるでしょう？
（エッチ、と呼ばれるとさすがに恥ずかしいが、事実であるため、否定はしない）
（勃起したペニスはマントに隠れているが、指先の震えなどは隠せずに…しかしそれに狼狽えることもせず）
（徐々に消えていくチョコレート。そうすることで指先が口元に近づいていき）
（その味に感動するジータに、安堵と幸福が沸き起こって、最後まで指を近づけると、そこに付着したチョコレートなども舐めとってもらう）
…ありがとうございます。それでは、遠慮なく…。
（これもひとつの、ジータなりの「もてなし」かもしれない。突き出された舌は、いつもの赤みに多少の白が混ざっていて）
（何故かそれを卑猥に感じつつも、こちらからも無遠慮に舌を伸ばし、れろ…と、恋人のそれと重ね合わせて）
ん、ちゅ……っ！
（チョコレートのおかげでさらに甘くなったジータの口内を隅々まで味わい、さらに性的な興奮を強くしてしまう）
（無論、味わってばかりではなく、さらなるおすそ分けを期待したのか、口の中をぴちゃくちゃと舌でやや激しく愛撫して）
（その影響で新しく発生した唾液を飲み込み、余すことなくジータ自身すらも味わっていく）
【もちろんです。明日も…と言いたいところですが、ゲームを楽しむ時間も必要でしょうし】
【ジータの都合に合わせたいと思います。遠慮はしないでくださいね？】
ふにゅっ…♥わたしも、アルタイルのけんぞくぅ…みたいなもの、かも…。
全部あげちゃってもいいもん…むし、そうしたいっていうか。
（口元に軽く吸い付かれると変な声を出してしまって驚きを露わにし）
（すぐに顔を紅に染めてしまい、恥ずかしげに呟くのだった）
理想的…？ほんとぉ？
アルタイルが保証してくれるなら……でも自信をなくすのは、ちょっと難しいかも。
だって団の女の人は色々すごいし…。でもアルタイルはわたしの身体、好きなんだよね？
胸もお尻も太腿も…好き…？
（じぃっと見上げながら首を傾げて鈴を鳴らし、更なる言葉を引き出そうとする）
（彼の気持ちはわかっているけれど…聞かずにはいられないのが乙女心で）
ふゃ…ぁ、ん……む…♥
（突き出した舌に彼の舌が重ね合わされ、互いの味を味わおうと絡みつき）
（口腔内で撹拌される唾液はチョコレートのせいで僅かな甘さを伴い）
（彼の唾液と舌と合わさって、興奮が増していくのを感じながら激しい愛撫にぞくぞくと甘い快感を得て）
（腔内を味わい、唾液を飲み込む彼にもっと…という気持ちが溢れてきてしまい）
…ふぁ……もっと、チョコ欲しい…
お口で、食べさせてにゃ…♥
（身体を寄せて乳房を押し付ければ柔らかい双丘の中央の突起は硬くなっていて、衣服越しにそれを感じさせる）
（それは下着を身につけていない…というのも、察することが出来て）
（唇を開いて赤い舌を突き出しながら、発情した猫のようにおねだりをして）
【あのね、明日も会いたいです…アルタイルが良ければ♥】
では、血の代わりに愛を頂いて、けんぞくぅ、ではなく、妻になっていただければ…。
いずれにせよ、ジータのすべてを頂き、ジータにすべてを差し上げたい…です。
（柔らかな身体や、甘い香りからもジータの愛情や魅力を感じて）
（夢心地で呟く。ある意味都合のいい解釈ではあるが、それでもジータそのものが欲しかった）
本当、です。実際、幾度となくさわ…見てきましたから。その、胸も、お尻も…そのたびに魅力的だと。
団の女の人は…種族の差もありますし、ジータもまだ、成長している最中でしょう？
今のジータも、かつてのジータも、きっと、未来のジータも…。その胸も、お尻も、顔も…。
きっと一生…永遠に、好きでい続けます。その自信がありますし、そう願いたいと強く思ってますから。
（他の誰が認めなくても、自分だけはジータを魅力的だと思い続けるだろう）
（それは不変の真理…とでも言わんばかりに、はっきりと告げるのだった）
（これが乙女心にどう響いたか…それは、ジータにしか知り得ないことかもしれないが…）
んちゅ……ふぁ…。
（一度舌を抜いて、その熱さに多少なりとも驚くような仕草を見せる）
（もっと欲しい、という気持ちが止まらない。そして、ジータもまたそれが同じであると、わかる）
（チョコレートは後2枚ある。もう一度食べさせてほしいという可能性を…はっきりと期待してしまっていた）
（マントの中にジータを誘うように抱きしめ、シャツ越しには下着をつけていない乳房の感触が伝わる）
（お返しとばかりに、ズボンからでもはっきりわかる勃起を、太ももに押し付けて、お互いの性欲を表現しあう）
…大丈夫。チョコはまだありますから…次は、お口で、ですね？でしたら…。
（緑茶の苦みと、チョコレートの甘味がちょうどいい、と、聞いたのはつい最近のこと）
（それなら、ジータの口内の甘さと、ビターチョコレート。これはきっと…）
こちらを、是非とも…。
（ジータを抱いていた腕の片方を解き、漆黒と言っていいほどの色彩を放つそれを取る）
（まずは…と、その半分ほどをかじり、軽く咀嚼して）
（そのおねだりに応えよう、と、黒くコーティングされた舌を伸ばし、ジータのそれに触れさせようとするのだった）
【もちろんです。それでは、14時から…お願いできますでしょうか？】
【ゆっくりと…楽しみたいので…】
ううー……っ
（ハッキリと告げられる彼の想い。嘘偽りのない真っ直ぐな気持ち胸を打ち）
（乙女心を射抜かれた――といっても過言ではない）
アルタイルがわたしの恋人でよかった…。
どうしよう、すごく好き…また好きになっちゃった…。
胸、ドキドキして…お腹がきゅんってして…アルタイルのことが好きって、身体も言ってるの。
わたしのこと、奥さんにしてね？離れられないように…
アルタイルしか見えないように、わたしの全部奪って…アルタイルだけのものにして。
（マントの中に迎え入れるように抱かれると益々動悸は激しくなり）
（ズボンからでもわかる彼の勃起が太腿に押し付けられて、下腹部がそれを欲しがるように疼いてしまう）
（興奮も激しくなる一方で、短いスカートの奥は湿り気を帯びていき）
うん♥おいしそう……いただきまぁす♥
…ん…れろ……っ、ちゅ…ん…ぅ…♥
（ビターチョコレートをかじり、咀嚼し、そのまま舌が伸びればそれに貪欲に舌を絡ませていく）
（チョコがあ着しているせいか、苦味と僅かな甘みが広がっていき）
（けれども互いの唾液が混じっていけば途端に蕩けるような甘さになっていく錯覚を覚える）
（それは癖になる、大好きな味――もっと欲しいと、チョコレートではなく、彼を求めて…）
んんっ…は…っ、ん、ちゅ……っん…ん♥
（唇を擦りつけ、深く、深くキスを求めながら、内腿からは唾液に勝るとも劣らない熱い体液が垂れてきてしまい）
（ガーターで固定された網状のニーソックスを汚してしまう有様で）
【はぁいっ、楽しみにしてます♥】
【うん…わたしも、ゆっくり楽しみたい。いっぱいエッチしたいし…】
【やっぱり週末だけじゃ欲求不満になっちゃうみたい】
私は、どうやら欲張りなようですね。
知識欲は自覚していましたが、それ以上、と言ってもいいでしょう。
それほどまでに、心も、身体も…ジータの全てを欲してやまない…です。
何度でも申し上げますが、離しません…絶対に。
私の全てを対価として、ジータの全てをいただく…いわば、等価交換、といったところでしょうか。
胸やお腹の疼きも含めて、足りないものは全て…私が補って差し上げますから…。
ずっと、そばに。
（お菓子を欲しがるジータの舌と、程なくして接触する）
（それは、いたずらなのか、もてなしなのか、あるいは両方なのか…判断に困る）
（しかし、困るのは飽くまでも判断で、どちらでも構わない、という考えが、その根底にはあった）
れる…ちゅく、ちゅ、ちゅ……ん、ふ…んぅ…ちゅっ、ちゅく…。
（チョコの苦みが、瞬く間にジータの唾液の甘さで中和されていくように感じる）
（甘いのは唾液だけではなく、黒い衣装の隙間から香るジータの香りやら…まるでそれらが媚薬のように感じられる）
（ベルトで止められているズボンが、いよいよ窮屈に感じる。それだけ激しく勃起している）
（いっそ、ここで脱いでしまいたい。そんな欲望を、キスをすることで半ば強引にごまかして）
ん…？
（それでも、ジータの内腿から、ねっとりとした液体が滲み始めると、いよいよ我慢が難しくなる）
（キスを続けながらも、身体をこすり付けたり、ペニスを擦らせたりと、性的な接触を多く求めていき）
（中でも乳房を感じようとする胸のときめきは、ダイレクトに恋人に伝わってしまう始末だった）
ジータ…次はもう一度…ホワイトチョコ…いかがでしょうか？
ただし…差し上げるのは、もうひとつのお口に対して…となりますが。…どうでしょう？
（もう、我慢できない。本能がそう訴えかけ、結果、ほんの少し遠まわしな、下半身同士の熱く甘い口づけ、すなわち性交を望む）
（これもひとつのもてなし…と強引に考え、有無を言わさずジータと直結したい、そんな意思を伝える）
【それでは、欲求を満たしていかないといけませんね】
【疼いているお腹に、ホワイトチョコ…差し上げますから】
もっと欲張っていいよ、わたしの全部あげるから。
わたしもアルタイルの全部…もらうね？
いっぱい欲しいし、もらってもしゃぶり尽くすくらい…アルタイルでいっぱいになりたい。
あぅ…わたしすぐに疼いて足りなくなっちゃうけど…いいの？
うんっ、ずっとそばにいて、離れないで、わたしだけを見て…♥
（長く深いキスの間にも、互いの身体を擦りつけながら興奮を高め）
（激しく勃起したペニスに子宮がどうしようもなく疼いてしまうのを感じて）
（擦れて歪む乳房は乳首がコリ…と服に引っ掛かれば、時折びくんっと身体を震わせ）
（もどかしい刺激と高まる興奮に、我慢できるわけもなくて…）
はぁ…はぁっ……♥
…ホワイトチョコ…欲しい、欲しいよぉ…♥
下のお口にいっぱい、いっぱい食べさせて…。熱くて濃厚なので、たぷたぷにして♥
（彼に求められれば堰を切ったように欲望が溢れ出し、媚びるようにねっとりと発情した瞳で見上げ）
（僅かに身体を離すと、短いスカートをたくし上げていき…）
ね…早く…欲しい、欲しくて堪らないの、切ないのぉ…
（腰から伸びるガーターは白い太腿に色を添え、布面積の少ない下着はTバックのようになっていて）
（少女らしからぬ淫らな下着を見せつけて、布がむっちりと秘裂に食い込みとろりと糸を引く体液がそこを充分に潤していた）
【うう…すごくエッチな言い方…！】
【…うん、満たして。いっぱいお腹に注ぎ込んで…妊娠しちゃうくらい、いっぱい♥】
ジータが言う通り…私は、私も？エッチですから…。
溜まっている分は、定期的に抜いてもらわないと、たちまち不満になってしまうかもしれません。
ですから…疼いて、足りなくなってしまうのは好都合です。
…そばにいれば、その足りなくなったものも、すぐに補える…。
そうでしょう？
（おねだりに快諾するよう、深く頷いて。そばにいる意味をさらなるものとして、約束を交わそうとする）
ここでもてなし、をしないと、どんなイタズラをされるかわかりませんね…？
それはそれで興味があることを、否定はしませんが…。
私も、差し上げたいですから…先ほどとは比べ物にならないほど濃厚なホワイトチョコ…。
差し上げます。受け取ってください…。
（瞳がハートマークになっているのでは、と思わされるほど蠱惑的な表情でおねだりをするジータ）
（スカートが翻ることでその中が露になると、それはまるで、今のジータの心境を表しているような淫らな下着が彩っている）
（もうここで我慢はできなくなり、ベルトを緩めるとズボンを一気に降ろし、その勢いからパンツをも脱ぎ去る）
（マントも脱ぎ捨てると、シャツに下半身を露出するという、色々な意味で危険な格好となるが）
そういえば…ジータは今…猫、でしたね？それでしたら…。
（思わせぶりに呟いた後、ぽん、と自ら手を軽くたたいて）
それでしたら、バックで楽しみましょうか。壁に手をつくのでもいいですし、柱にしがみつくでも、ベッドで四つん這いになるのでも…。
その態勢で改めて、猫らしく誘っていただければ…嬉しいですね？
（もはや、悪戯をしてしまっているかもしれない。それも言葉で。ジータの股座は、これ以上なく潤っているのに、さらに濡らそうという、いたずら）
（陰茎はぎんっ、とたくましくそそり立ち、おねだりがされ、準備が整えば、すぐにでもその切っ先がジータの膣内に炸裂してしまいそうなほどだった）
【ジータが…欲しいので…エッチな自分を隠せません…】
【ただ、眠気は大丈夫ですか？明日もできますし、くれぐれも無理はなさらずに…】
えへ…アルタイルの子種は全部わたしに…だよね♥
やっぱりわたし達、お互いがいなきゃダメみたいだね。
これからもそばにいて、いっぱい…しよう♥
アルタイルとなら毎日だってしたい…わたしのお腹、常にアルタイルの精液が残ってるくらいに…。
イタズラされたいなんて、アルタイルって…そういうところ好き♥
濃厚なホワイトチョコ…♥♥
はぅ…っ、欲しい…欲しくてほしくて、おかしくなっちゃいそう…。
（彼の言葉に想像してしまった。子宮にたっぷりと注がれる、熱く濃厚な白濁液――）
（すると、子宮は更に子種を欲しがって疼き、下腹部を抑えながら淫らに発情して）
（ズボンとマントを脱ぎ捨て下半身を露出した彼のペニスに喉を鳴らし）
ふぇっ！？猫、らしく……はぅぅ……
（彼の提案は羞恥を伴うものであったが、欲しいという欲求はそんなことで消えることなく）
（逞しくそそり勃つ陰茎は見ているだけで羞恥を欲に変えていくようで、ならばやることは一つ――）
（ベッドに乗り、四つん這いになって、彼に見せつけるようにスカートを腰まで捲り上げて）
（スカートの裏地につけられた尻尾がシーツに垂れ、むっちりとしたお尻は下着を食い込ませており）
（そこから体液を垂らす陰裂をくぱぁ…と指で拡げると、男を欲しがる膣穴を露出させ…）
え、エッチな猫に…おちんぽ食べさせて、ホワイトチョコ、ください…にゃぁ…♥
下のお口が疼いて…我慢できなくて……これ以上我慢したら、おかしくなっちゃう、にゃん…
はぁ…っ……Trick or Treat…♥
（四つん這いになりながら、下着をずらして、猫語でおねだり…）
（とてつもない羞恥を伴うが、それすらも快感になってしまいぞくぞくとした感覚に明らかに興奮が増しているのが見て取れ）
（現に、溢れ出る愛液はシーツに糸を引いて垂れてしまうほどで…雌の匂いを発しながら、雄を今か今かと待って）
【うんっ、隠さないで、わたしにいっぱい見せて…？】
【うーんもうちょっと平気かなぁ…でもアルタイルは無理しないようにね！】
私も、本当に…純粋に愛したいという気持ちと、ジータを気持ちよくしたい、ジータで気持ちよくなりたい、
そんな欲望が常に、頭の中にあります。…これもまた、同じ…なのでしょうね…。
大好きです…恥ずかしくもありません。すべてを知ってほしいですから…本当に。
どんなイタズラかにもよりますが、ジータがしてくれることなら…。
ジータが、私の嫌がることなど、するはずないと思ってますから…それがたとえ、いたずらでも。
（発情しきったジータ。今なら、どんないやらしいイタズラをしてくれるのか…などと、少しばかり突飛な妄想もしてしまう）
（性的な魅力を引き出すようなジータの格好に、これ以上ないほどの勃起を見せつけて）
（それによって興奮する様子も感じ取ったのか、より一層、これをジータの中に…と、気持ちまでもがはやってしまう）
（さて、ジータはどんなおねだりをしてくれるのか…胸をときめかせながら見ていると…）
……なるほど。ジータがおかしくなってしまうのは、私も望みません。
ですから…ここれはTreatを…これを使ったもてなしを、させていただきます…。
（右手の指が、怒張を支える。持ち上げなくても持ち上がったままだが、水平にするにはやはり、補助が必要だ）
（そして、今や下着をしとどに濡らす愛液。その源となる割目に、吸い寄せられるように怒張の切っ先を当てる）
エッチな子猫さん…ご飯の時間ですよ？
（多少気取ったように口走ると、そのまま全身を前のめらせるように傾け、挿入を始める）
（亀頭が陰唇に埋まったことで補助の必要がなくなれば、両手は自然と恋人の腰を掴み）
んっ…んん、ほら、どうぞ…召し上が…れっ！
（そのまま引き寄せる。既に泉のように愛液を蓄えた膣内に、ぬるぬると咥えこませていき）
（奥へ、奥へ。そのまま亀頭は子宮の口へと迫り、圧迫感を伴った強い快楽を、少女の全身へと伝播させていく）
【ありがとうございます。次のジータのレスか、ここで…凍結にしましょうか】
【明日は14時からで…よろしくお願いします】
【うんっ、14時に楽しみにしてます♪】
【今日はありがとう、すごぉく楽しかった。それと、興奮しました】
【毎回興奮させられてるけど、今週はアルタイルと全然お話してなかったから余計に…】
【愛しくて好きって気持ちがまた大きくなって、すごく興奮しましたっ】
【またあしたもよろしくね？おやすみなさぁい、大好き…いい夢を】
【こちらこそ、楽しく、興奮して、あっという間に過ぎ去ったように感じてしまいました】
【寂しかった分、充実した、ということでしょうね。明日も楽しみにしています】
【こちらこそ、好きという気持ちと、気持ちよくなってほしいという想いが大きくなって、幸せな気分です】
【大好きです…それでは、おやすみなさい…いい夢を】
終わってみると少々虚しいですが…達成感もひとしおです。
さて、そろそろお待ちしていますね。準備ができましたら、よろしくお願いします。
わたしなんて一個も取ってないのに…！
オデッセイ号の旅が楽しくて楽しくて！
というわけでごめんなさい、お待たせしました！今レスを用意します！
そして、ありがとうございます。交換できないと宝の持ち腐れではありますが…それでも達成感はありますので。
結婚阻止の旅もお疲れ様です。ちなみに私はヨッシーが好きなので、ベスのSSRが出てほしいと思っています。
……似てないでしょうか。
今日もよろしくお願いします。お待ちしていますね。
えへ…アルタイルもわたしの嫌がること、しないもんね。
だからわたしも…アルタイルの嫌がることなんて出来ない♥
一緒に気持ちよくなって、もっと好きになって…
こんな幸せがずっと続けばいいのにって思う。
アルタイルに関することは、すっごく欲張りになっちゃう♥
ぅにゃ…っん♥
（怒張が指で拡げたそこへとあてがわれる。硬くて熱い切っ先を感じ、腰がびくんと揺れ）
（興奮を加速させる期待に鳴き、今か今かと雄を欲しがる雌穴が愛液を垂らしながらひくつき）
あ…食べさせて……っひ――にゃぅぅっ♥
（あてがわれたものが肉を裂いて挿入されていき、亀頭が入り込む膣内は歓迎するように蠢いて）
（快感に震える細い腰を掴まれて、背筋をぞくぞくとしたものが駆け上って背を反らし）
ふゃっ♥あっ、ぁ…っ入って……ぁっんん、きてるぅぅ♥♥
すごいぃ…っはっ、おく…おくぅ、もっとぉ…♥
（腰を引き寄せられれば肉棒が奥へ奥へと入り込み、愛液をたっぷりと蓄えたそこは難なく飲み込んでいき）
（自分の体が拡げられる感覚――何度経験しても激しい快楽に身を震わせてしまい）
（思わず肘をついてしまいそうになるけれど、どうにか耐えながら子宮への深いつながりを望み）
（挿入される太いペニスに襞が媚びるように絡みつき、子宮をきゅんきゅん♥と疼かせながらおねだりをして）
【お待たせしましたぁ、ちょっと色々呼ばれちゃいました…】
【むむむ、わたしもグラブルやらなきゃなんだけど…雫がまだ36くらい足りないし】
【えへ、結婚はそろそろ阻止できそうな感じなんだけど、クリアしてからが本番らしいんだよね】
【でもこれ、写真取るだけでも楽しいし…時間泥棒すぎてやばい！】
【ベスとヨッシーは…似て……似てるかなぁ？（うーん）】
【それではよろしくお願いしますっ、休憩は…何時にする？】
嫌がられたらすぐにやめる…と言った方が正しいかもしれません。
私はジータではありませんから、何が嫌かを完全に把握することはできないので…。
けれども、こうすると喜んでくれると思う…という考えはありますので、それをさせていただければ…。
時々、欲情した結果、なりふり構わなくなることもあると思いますが…。
これも、欲張りのひとつと考えていただけると、幸せです。
ほ…ら……ジータの大好物、ですよ？
（背後から犯しているという認識もあるが、それ以上に今のジータは猫だ、という刷り込みがあるようで）
（事実、子猫のような喘ぎ声が響けば、それによって更に欲情したペニスは挿入しながら膨張という器用さを見せて）
（中の柔らかな肉を抉りながらも、その中心を目指して雄々しく掘り進む）
（恋人の全身が戦慄けば、まずは手にその振動が走り、続いて身体…そして、ペニス）
んっ…ぁぁ……不意打ち、ですか？
（生理的な振動によって、強い快楽を受けると、やや不敵にそれを指摘して）
（最奥まで怒張の全てが埋まりきると、僅かの間停止して、締め付ける膣や吸い付く子宮からの刺激を快く受ける）
どう…ですか？
（ぐぐっと挿入したまま前のめり、子宮に更なる圧迫感を加えつつ、耳元…ではなく、猫耳のカチューシャの後ろに口元を寄せて）
…気持ちいいのはわかりますが…もう十分なのか、まだまだ物足りないのか…？
（今のジータは子猫。その認識を刷り込むかのように、そのカチューシャに向けて「耳打ち」をする）
（もちろん、ジータの本当の耳に届くほどの声で。焦らしながら、更なるおねだりを引き出そうとする）
（まだまだ物足りない…そう答えるのはわかっているとでも言いたげで、それを聞けば、膣内への刺激が激化するのは明白だった）
【お疲れ様です。私も、他にゲームがあるときは、手を付けない時もありますし】
【ただ、ログインだけは毎日した方がいいかな、とは思います】
【クリアしてからが本番というのは、よくありますね。グラブルもある意味そうでしょうし】
【…やはり似てない…ですね。どちらにも失礼なので、後で謝っておきます】
【休憩は…そちらの状況にもよりますが、17時から18時くらいがいいかなと】
あ、あのね、なりふり構わなくなるのも好き…だよ？
それだけわたしのことを求めてくれるんだなぁって、思うし…♥
すっごく嬉しくなって、もっと興奮しちゃうの。
アルタイルは頭のいい人だから、その、そういう人が…わたしだけ求めてくれたりすると…
こ、これも欲張りの結果、だよね、えへ…。
はぅっ…んんっ、にゃぅ…ん！
中でおっきく、なって…ぁっ…ひっ、すごいよぉっ…♥
（背後から犯されていると本当に猫になったかのよう…）
（それもまたぞくりとした感覚を伴って感度を良くしており、挿入されていくペニスが膨張していくのを敏感に感じ）
（柔らかな膣肉がきゅぅと締まって大きくなったペニスとの密着が更に強くなって）
ぁ…そういう、つもりじゃ……っ〜〜〜！！
っ…おく…はいっ……て…んっん…♥
（意図していたわけではないとふるふると首を振ればちりんちりんとチョーカーの鈴が鳴り）
（最奥まで挿入が終われば亀頭と子宮が深くキスをし、その刺激に背筋をびくびくっ♥と震わせて）
（瞼をぎゅぅっと瞑れば軽く果ててしまい、それに伴って膣肉がきゅぅぅ♥と締まって痙攣する）
にゃっ、ぁっ、ふにゃ…っ、子宮、ぐりぐり…だ、めぇっ…ひっん♥
（彼が前のめりになれば亀頭が子宮に押し付けられ強い圧迫感を感じ、軽く絶頂したそこは子種を欲しがるように吸い付き）
（ひくっひくん…と腰を震わせて快感に悶える様は、淫らな雌猫のようで…）
ぁぅ……それは…っん…♥
…もっと……まだ、足りないぃ…
え、エッチな雌猫のおまんこを、ぐちゅぐちゅに…犯してください、にゃぁ…
大好きなおちんぽ…もっと味あわせてほしい…にゃん…♥
（あえて耳ではなく、カチューシャの猫耳に囁かれる言葉――）
（本当に猫扱いされているみたいで…ぞくぞくして、猫になったかのような刷り込みがさらに強くなり）
（発情した猫らしく、掴まれた腰を振るとむっちりと下着の食い込んだおしりを揺らし）
（黒い衣服越しにもわかるほど乳首を勃起させながら、更なるセックスをおねだりしてしまう）
【ログインは忘れてないよ！忘れたらもったいないし】
【グラブルは…クリアって、なに？って感じじゃない？終わらないもん…】
【そういえば次のイベントももうすぐだよね、楽しみだなぁ♪】
【じゃあ18時からでいいかな？】
こう見えても、割と必死…でもあるかと。
恋愛経験も薄い私が、ジータに気に入ってもらえるようにするにはどうすれば…と。
でも、求めると喜んでくれるなら、いくらでも、求めます。
求めたいという意志は私のものですし、好きな人を求めることは、自然なことでしょうから。
…それに、それを言うなら、ジータのような、強さとやさしさを兼ね備えた人を、独占できるのが…。
とても嬉しく、興奮します。やはり、欲張りの結果なのでしょう。
気持ちいいなら、素直に言っていただいて構いませんから…。
恥ずかしさなんて、今だけは捨ててしまいませんか？
（恥じらうジータも素敵だが、欲のままよがるジータもまた興奮する）
（ただ、挿入している間は、どちらかと言えば後者の方を望んでいたため、子宮や膣内への刺激で誘惑を続ける）
（これでもまだ、中でとどめているだけ。刺激によって膨張したり振動したりしており、それによる中への愛撫となっている）
（腰を掴むと、自然とその手がお尻を揉んでいるようにもなり、刺激は更に複雑になって）
そうです、入っています…ジータ…とてもエッチですよ？
（背後から優しく声をかけるが、膣や子宮に対してはますます圧迫感を強めていく）
（それもひとえに、ジータが欲しがる様子を、しっかりと見て、聞くためで…すぐにその時は訪れた）
…よく言えました。賢い猫は、大好きですよ？
（あくまで猫扱いをしながらも、猫耳をカチューシャごと撫でる）
（愛らしさを残す少女が、卑猥な言葉を言い、卑猥に膣を締め付ける。その度に、言い知れない興奮が体の底から上がってくる）
では…味わってください。これが…ジータの望むもの…ですから…ね？
（むず、と、尻肉ごと腰を掴み直し、それを押すことで身体を引っ張り、ペニスと膣を、まずは摩擦させる）
……っ！
（そして、一気に挿入し直す。ほぐれながらも締め付けを強める膣だったが、それを強引に貫くほどの勢いで突進し）
（どちゅん！と、子宮を亀頭は叩く。そして次第に往復が始まり、亀頭が柔らかな穴に当たり、竿が柔らかな肉道を広げたり狭めたり）
いかがでしょう？ジータの大好きなおちんぽ…味わっていますか？味わえていますか？
（引っ張るごとに愛液をかきだしながら、追い打ちを食らわせるように尋ねる）
（恋人が、自分自身の陰茎に夢中になっている…それを確かめるために）
【言われてみれば…ですが、メインシナリオは更新するとすぐに終わらせてしまうようになってしまって】
【イベントももうすぐですね。ユエルにはいつもお世話になっていますので、しっかり楽しみます】
【そういえば、るっ！で私が出たのご存知ですか？…嬉しかったです…！】
【承知いたしました、では18時に休憩として…続きは20時から21時くらいで、いかがでしょうか？】
【20時には帰れると思うので、再開はそのくらいでお願いします！】
【あ、るっに久々にアルタイル出たよね、わたしもちょっと嬉しかったよ♪】
【アルタイルの眼鏡ってそんな特別製だったんだね、知らなかった…】
【というわけでいっきてます！またあとでっ】
【お疲れ様です、気を付けて行ってきてくださいませ】
【20時の再会を楽しみにしています】
【それでは、また後ほど】
【ただいまです。ジータのお帰りをお待ちします】
【それじゃあレスを仕上げちゃうね、お待ち下さい！】
【引き続き、よろしくお願いします。お待ちしていますね】
ふふ、必死でも…そういうところも好きだよ。
わたしの為にアルタイルが必死になってくれるなんて、嬉しくて…！
それに経験が薄いのはわたしもだから、一緒にお互いの求めることをしていこうね♪
強さと優しさを兼ね備えたとか…またそういうこと…！（かぁぁ）
わたしなんか独占したいと思うのはアルタイルくらいのものだよ。
は、はい…アルタイルがそれを望むなら…！
（羞恥を消すのは難しいけれど、素直に…思ったことを言わないとと、こくりと頷き）
（彼に少しでも喜んで欲しいし、少しでも興奮してもらいたい…）
（結果、此方も興奮して、だから彼とのセックスは好きなのだと実感する）
（腰を掴まれお尻への刺激を感じれば更なる快感が襲い、甘い声は鳴き声のように響いて）
（太く大きなペニスを淫らに咥え込む膣穴は、彼にエッチと言われるとひくついて反応し）
（金の髪から覗く耳は赤く、羞恥に染まっていくのだった）
ふにゃぁ…賢い…？えへ…へへへ……にゃぅ…♥
（猫扱いされながら褒められ、頭を撫でる手の感触にふにゃ〜と嬉しそうな声を出し）
（褒められて喜ぶ猫のようで、けれど彼のものを締め付ける膣肉は卑猥に蠢いていき）
んん…ぁぁあ………♥
（尻肉ごと腰を掴まれ、乱暴なその手つきにドキッとしつつ）
（ペニスと膣肉が擦れて抜けていくのを感じ、襞が逃さないようにと絡みついて…）
ひにゃぁぁっ♥♥
（引き抜かれたものが、強引に、強く、最奥まで深々と貫いていき）
（その激しい刺激に悲鳴のような声が漏れて、膣内がきゅぅぅっと締まって狭まり、ペニスに圧迫を伝え）
（亀頭が子宮に深々と食い込む感覚は、背筋をびくんっと反らすほどの快楽をもたらし）
（無論これだけで終わるはずもなく、往復が始まり激しく犯される感覚にすぐにでも果ててしまいそうで）
んぁっ♥はっ♥にゃっ♥あっ♥
おちんぽっ、すごい♥おく、っひにゃっ♥あっ♥にゃぅっ♥
（体を支える腕は震えて、強引に…まるで交尾のようなセックスに、ぞくりとする感覚が快楽をましていく）
（掻き出された愛液はぼたぼたとシーツを濡らして汚し、下着は勿論、勃起したクリトリスまでも愛液に塗れて）
（激しい快楽に腰を揺らし、だらしなく開いた唇からは唾液が垂れていき）
（次第に膣肉は痙攣しだして、激しす快楽の果てが近いことをペニス越しに伝え）
（夢中になって陰茎を咥え貪る膣穴は彼の形をぴったりと覚えこんでおり）
（子宮が押し込まれる度に亀頭に淫らに吸い付いて子種を欲しがって）
【お待たせしましたっ、手直ししてたら結構時間かかってしまって…むむむ】
【あ、外は出たけどそこまで長い間じゃなかったから、大丈夫です！】
【えへへ、ありがとう優しい♪】
私が必死になるほど、ジータが魅力的だという事も、わかっていただけたでしょうか。
それも含めて嬉しいと思ってくださるなら、私も嬉しいです。
私が求めるのは、そばにいてもらって、愛して…愛させていただくこと。
実際、十天衆すら凌駕する強さを持っていますし、いつも笑顔で迎えてくれますし…。
過大評価は、していないつもりです。ですから…独占、していただけますか？
…独占、させていただけますか？
賢く、可愛らしく…私を導いたり、惑わせてくれる…ジータ…！
恋しくて、愛しくて…ずっとずっと、そばにいていただきたい…しかし今は、それを言うのは杞憂、でしょうか。
何しろ…。
（動き始めてからは一定のリズムで、腰を前に、そして後ろに揺すり、子宮や膣肉に的確に刺激を与えていた）
（しかし、ここですぅ、と息を吸うと、一旦動きを停止して）
こんなに、こんなにジータの近くに…いるのですから。
（穏やかに呟くと、股間にゆっくりと力を入れて、膣内で軽くペニスを揺らし、刺激を与える）
（分かりにくくないだろうか、と多少は心配しつつも、ジータの中にいることを、「近くに」と、表現したのだった）
（そしてまた、動き始める。雄の陰茎が力強く掘削と突進を繰り返し、絡みつく襞を擦ったり振りほどいたりしながら）
（最も強い性感をもたらす個所のひとつであると推測できる、子宮とＧスポットに、それぞれ刺激を与え続けていく）
気持ちいいですか？気持ちいいなら、伝えてくださいね？
それがわかれば、きっと…もっと、さらに気持ちよくして差し上げられますから。
（子猫そのものになったかのように、甘えるような声を聞かせるジータも、子宮に叩き付けるときは悲鳴に近い嬌声を放つように聞こえる）
（擦れるたびに射精への衝動が募っていき、こちらもそろそろ、息が上がってくるのがわかる）
（しかし、今回は猫をしつけるという体でのセックスなので、気持ちいいという姿勢を見せつつも、言葉では伝えない意地悪も演じて）
ジータ…ほしいのは、おちんぽ、だけですか？他に欲しい物、あったはずですよね？
（ぱちゅんぱちゅんと結合部から水が叩かれるような音を鳴らしつつ、汗を一筋垂らして膣を扱き子宮を叩きつつ、問いかける）
さぁ、おねだりしてみてください…ジータが欲しい物を…子猫がご主人様の何が欲しいのか…さぁ…！
（万が一にも、ここで暴発をしてしまえば格好悪いどころではない。尻を軽く叩き、吸い付く子宮をなだめるように亀頭で接触しながらも）
（射精はおねだりの後で。そう決意すると、絶頂を煽りつつ、おねだりも求めるのだった）
【いつもながら、素晴らしいロールをありがとうございます。時間は気にしないでくださいね？】
【それならよかったです。本当、雨はいつまで続くのでしょう…】
【優しいと言ってくれて、嬉しいです…！】
【実は数日前…木曜日からずっと体調悪くて、よくなったりわるくなったり】
【頭痛がですね…今日は平気だ！と思ったら…いいところでー…】
【ごめん、少し休ませて…ください…横になるね】
【無理をしてはいけませんし、今日はここまでにいたしましょうか】
【回復しましたら、ご連絡いただけますか？】
【すみません、先ほど射精して差し上げればよかったですね…】
昨日はごめんね、あの後休んでたらいつの間にか寝てました…。
えっと、あと一時間くらい待ってくれれば来れるから、待っててくれる…？
アルタイルが空いてるなら、だけど！
気付いたらお返事ください！それじゃあまたっ。
ご回復なされたようでよかったです。が…風邪…でしょうか？
今はインフルエンザが流行っているという話は聞きませんが、お互い、気を付けましょう。
こちらは大丈夫ですので、24時半ごろ…で、よろしいでしょうか？
とりあえず今から時折覗いていますので、準備ができましたらお声がけいただけると幸いです。
風邪じゃないとは思うよ、そういう感じじゃないし…喉も痛くないしだるくもない。
まあインフルエンザはこれからだし、お互い気をつけないとね。
まだ見てくれてるかなぁ…？
大丈夫です、ゆっくり待ちつつ色々してますので…。
どうぞ、お気になさらずです。
そういえば、今日がちょうどハロウィンですね。
土日に行ったふたりだけのハロウィン、とても楽しかったです。
ジータも、楽しんでいただけましたか？
あ、そうだねぇ…ハロウィンだ。
わたしもすごーく楽しかったです、続きしたいくらい…！
でも平日は中々難しいし…で、ぐぬぬぬ、悔しい…。
あんな風にされるのってあんまりないし…結構好きみたい…えへ♥
意外とペット扱いのようなものは、好きなのでしょうか？
私らしくないとは思いましたが、いわゆるコスチュームプレイとして楽しめましたので。
愛情からえっちにいじめて差し上げるのは、私も好きなので…。
クリスマスにでもまた、してみたいですね。アウギュステでも楽しめると思います。
では眠るまでの間…座って抱きしめてもよろしいでしょうか？
そろそろ寒くなってきましたし、そういうのも楽しいと思いますので…。
（いつでも、という気持ちを胸に秘めつつも、ソファに座り、両手足を広げて誘いかける）
うー……うん……好き、です…。
というか、いじめられたりとか、焦らされたりとか、言わされたりとか…（ごにょ）
なので、昨日のはすごく興奮しました…。
うんっ、また色々しようね。
あ、うん…じゃあお邪魔しますっ。
（ソファに座ったアルタイルの膝の上に向かい合うように座り、ぎゅっと抱き締めて）
えへ…あったかいね…アルタイル気持ち良い…♥
ジータが興奮してくださるなら、ためらう理由はありませんね？
もちろん、嫌がることはしないという前提で…されて嬉しいことを…。
ですから、焦らしたり、言わせたり…ペット扱いしたり、また、させてもらいますね？
おねだりしていただくのも、好きですから。
（膝の上に乗っかるジータを抱き返し、唇にキスをして）
ジータの身体…抱きしめるととても暖かくて、冬が近くなるほど重宝するような…。
そんな感じがします。
…ジータと出会ったのも、そういえば冬、でしたね…春と冬の間、くらいでしょうか？
ふたりで年を越す、みたいなのもできたら…と思いますが、やはり難しいでしょうか？
あぅ…ありがとうございます…（かぁぁ）
で、でも、わたしはアルタイルが楽しんでくれるのが一番だからっ。
わたしの好きなことよりも、そっちを優先してくれる方が嬉しいな。
んっ……えへ…キス好きぃ…♥
（抱き締められながらキスをされると、嬉しそうなふにゃふにゃと締りのない顔で喜んで）
湯たんぽ…みたいな？
んー、でもアルタイルも暖かいよ。気持ち良いし…落ち着くし、ドキドキする…♥
そういえばそうだよねぇ…2月あたり？
あ、うん、それは全然だいじょうぶだよ。年越しはのんびりしてるし。
私も好きですから…というか。
ジータとすることは、何でも楽しいと言っても、決して過言ではありません。
その、いつかしていただきましたが、私の…コレ、を、犬のように舐めしゃぶっていただいたりですとか。
そういうのもしていただきたいですね。ペット扱いとは違うかもしれませんが。
…ん、キスも気持ちいいですね…これだけで、感じてしまいます。
（締まりのない顔はお互い様、と言わんばかりの表情で）
湯たんぽ…言い得て妙ですね。とはいえ、使ったことがないので何とも言えませんが…。
抱いているだけで、勝手にこちらも暖かくなる…というのは、考えすぎでしょうか？
それに…。
（太ももに勃起したモノを、いつものように、とばかりに擦り付けて）
我慢弱くも、なってしまいます。
それはよかったです。是非ともお会いしたいので、できればよろしくお願いいたします。
眠気の方は、大丈夫ですか？
それならいいんだけど…わたしに気を遣ったりとか、しないでほしいなって！
ううー…そう言ってもらえると嬉しいです…（かぁぁ）
あ、うん…そういうのも好きだよ…いつかしたいなって思ってる。
キス…気持ち良いよね。…ね、もっとして？
（瞼を閉じてキスのおねだりをしつつ、胸をふにゅっと押し付けて）
身体も暖かくなるし、心も暖かくなるよね♪
ふわふわするっていうか、幸せっていうか…。
（ぷにぷにと女の子らしく柔らかな太腿に勃起したモノが押し付けられると、頬を染めてしまい）
…うん…そうみたいだね…。アルタイルのエッチ♥
（指先でその勃起したものをつんと突いて甘い声で囁いて）
はぁい、こちらそよろしくお願いします♪
眠気は少しー…でももうちょっとなら頑張れるよ。
大丈夫です。自分のしたいことを差し置いて、ということは…。
時にはあるかもしれませんが、ジータに私のしたいことを隠すようなことは、絶対にしません。
むしろ積極的に開示して、その中でジータもしたいことがわかれば…。
いわゆるwin-winというものではないか、と思います。
…おねだりするジータ…とても可愛いです。ますます…したくなってしまいますから。
（困ったように眉を下げると、啄むようなバードキスを繰り返す）
（ちゅっちゅっと、唇そのものに刺激を与えるように、何度もぶつけ合う様子は、ある意味セックスにも似ていたかもしれない）
このふわふわした幸せが、ずっと続くよう…ジータと一緒にいろいろと、楽しみたいと思っています。
エッチなのは…隠すつもりはありませんから。
ジータだって…好きだって、わかってますし…あれだけおねだりされれば…そうでしょう？
（無理やりさせているわけではない…そのことはお互いにわかっているものだと信じて）
（つん、と突かれると、ひくん、と、勃起は極端なほどに反応を見せる）
それでは、先に次の予定をたてますか？私は明日も大丈夫ですので…。
ごめんね、明日は…ちょっと難しいので、明後日！
水曜日に、会えると嬉しいなぁ…
今日はありがとう、大好きだよ…おやすみなさいいい夢を
水曜日ですね、大丈夫です。
24時にいつも通り、お待ちしています。
それでは…おやすみなさい…大好きです。いい夢を…。
元のメインが四天刃だったので、後悔は微塵もしてません。
イベントは、やりやすくはなりましたが、もらえるものがあまり…ですね。
次の古戦場も、ある意味様子見になるかもしれませんが、頑張ります。
さて、今日は大丈夫でしょうか。お待ちしていますね。
明日以降は、日曜までこちらはいつでも大丈夫ですので、
来られる日がわかりましたら、教えていただけますでしょうか？
よろしくお願いします。それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
それで申し訳ないけど、明日の夜しか時間取れないです…。
土曜日はやることがあって、日曜日はお出掛けで、今日はまだ帰れてない…。
明日は依頼があるけど、多分大丈夫、多分…。
だから金曜日の夜にお願いします！時間はいつも通りで。
それじゃあまた明日…良ければ。またね。
ジータのペースでお会いできれば、と思ってますので、どうぞ無理をなさらず。
いつも通りということは、金曜日の24時で大丈夫でしょうか。
気長にお待ちしておりますので、大丈夫になりましたらお声がけください。
それではまた明日、楽しみにしています。
好きな作品なだけに、やる気もひとしおです。
反面、どういったストーリーが展開されるのかがとても気になりますが…。
しっかりと楽しんでいこうと思っています。
それでは、お待ちしていますね。
お待たせしましたー！やっと来れたぁ…。
ごめんねこんなに待たせて…。
新しいコラボは意外な作品だったね、毎回意外なところから持ってくるから
逆に意外というか…びっくりしちゃった。
こんばんは、ジータ。
いいえ、お会いできてよかったです。お休みなのに依頼に向かわれて…本当、お疲れ様です。
雨などには降られませんでしたか？
（歩み寄ってぎゅっと抱きしめ、濡れてないか、あるいは冷えていないかを確認し）
（もし冷たかったら、暖かくなるまで…と、抱擁をやや強めに行う）
意外…そうですね。知っている作品の場合もいくつかありましたが、今回は個人的に好きな作品なので、とても楽しみです。
SSRはシルエットを考えるとリヴァイ兵長になるのでしょうか。
それとも、主人公という事でエレンなのか…予想も楽しみですね。
こんばんはアルタイル。
ううんそんなことないよ。仕方ないことだし…。
わわっ、だ、大丈夫だよ…！わたしが帰った時は雨降ってなかったし！
（抱き締められるとは思わず顔を真っ赤にして、慌てた様子で安心させようとして）
好きな作品がコラボにくると嬉しいよね。
わたしも嬉しかったし、楽しいシナリオだといいよね！
SSRはリヴァイさんじゃないかなぁ…エレンがSSRはあんまり考えにくいというか…。
明日と明後日も、用事なのでしたね。
世間ではお休みの中大変ですが、応援しています。
（ぎゅっと抱きしめたまま、後頭部をいつものように、とばかりに優しく撫でて）
…我ながらずるいと思いますが、ジータを抱きしめる口実が欲しかったのかもしれません。
…しかし思えば、ジータを抱きしめるのに…理由は要らなかったかもしれませんね？
（腕は回したままだが、お互いの顔を見れる程度に離れる。それでも身体同士は触れ合っており）
キスをするのも…と、少しばかり欲張ってみます。
（ジータの唇にそっと指を滑らせ、ストレートなおねだりを始めた）
さくらさんは特殊な形のSSRでしたからね。エレンもそうなると、同じことになってしまいそう、でしょうか。
純粋に戦うなら、兵長の方が強いですしね。
月曜日以降は、また連絡を待たせていただいた方がよろしいでしょうか？
一応、専用ブラウザがありますので、明日以降も時折覗いてますが…。
予定が付きましたら、連絡を頂く形でも。
うん…明日は色々やることがあって忙しくて…
明後日は、友達とお出掛けで…夜には帰ると思うけど、ちょっと夜更かし出来ないのでっ。
ん…ありがとう…優しいなぁ。
（優しく頭を撫でて、優しい言葉をかけられると、胸がぽかぽかしてくるようで）
えへ、好きなときに抱き締めてくれていいんだよ♪
アルタイルになら…アルタイルだけが、わたしをぎゅって出来るんだから。
（僅かに身体が離れ上目で見上げながら、恋人にしか見せない気の抜けた笑顔で応え）
う、うん……好きなだけ、どうぞ…♥
（彼の指の感触に胸が大きく高鳴り、頬を染めつつも瞼を閉じて…）
うーん、単純に、エレンとリヴァイさんなら後者のほうが圧倒的に強いからね…。
個人的には闇できてくれると嬉しいなぁ。
あ、うん、月曜日はいつも通り大丈夫だとは思うけど…
もしかしら疲れてダメかもだしで…安定しなくてごめんね。
とりあえず、用事はないからいつもどおりで今のところは大丈夫です。
なるほど…日曜日の方は、遊びに行く形でしょうか。
それなら安心といいますか…楽しんできてくださると幸いです。
さすがにその夜…は、疲れていますよね…。
好きな人に優しくしたくなるのは…いいこと、だと思いたいです。誰にでも優しいのが、理想なのかもしれませんが…。
優先順位を、あえてつけるとしたら…当たり前ですが、何よりも優先すべきは…ジータですので。
（優しい、という言葉を嬉しそうに受けつつ、素直な気持ちを伝えて）
私だけが…それは光栄ですね。私だけが、ジータの身体を…。
（変なところで切ってしまったせいで、多少なりともエッチな雰囲気を印象付けてしまったかもしれない…が、それには気づかず）
それでは…失礼します。
（お姫様をエスコートする騎士…のような何かを気取り、唇を不自然でない範囲で尖らせ）
（ん…と、篭ったような声を聞かせると、そのまま唇を重ね、柔らかく暖かなキスの感触を楽しみ、楽しませる）
ジーク戦士長に普通に勝ってますしね…そういえば。闇が似合うのは同意です、二回連続光ですしね。
承知いたしました。では、月曜日の24時に待たせていただく形をとらせていただければと思います。
くれぐれも、無理はしないでくださいね？
そして、眠くなってきましたので、そろそろ失礼します。
また月曜日にお会いできるのを、楽しみにしています。
いつかまとまった時間にロールができると嬉しいですが、気長にやっていきましょう。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
DVDの6巻がリリースされましたが、ジータは既に入手なされたでしょうか？
さすがに奥義に全ての声を当てることはできなかったようですが、色々な仲間と掛け合いがあるそうで…。
リーシャやカインにはなさそうなのが残念ですが。
今月末の水着の方は、こちらもいただく予定ですので、また、着て見せてくれると嬉しいです…と、最後に欲望を駄々洩れにしつつ。
1時頃までお待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけくださいませ。
今日はここで失礼いたしますので、よろしければ次に来られそうな日を教えていただけますでしょうか。
休日の予定なども、教えていただければと思います。
今週も一週間、お互いに頑張りましょう。それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
流石にもう寝ちゃったよね…はぁ、ごめんなさい…。
最近本当に忙しくて…僅かに時間作れてもすぐ寝ちゃったり…
ごめんね、辛かったらいつでも言ってくれていいから…！
はぁ……申し訳ないです、おやすみなさい…
もう少し待って差し上げてれば…と思わずにはいられません。
お忙しいようで、心配するとともに、お気に病ませてしまったなら申し訳なくも思います。
会えないのは、寂しくはありますが、辛いという事はありませんので…どうか、ご自身の健康を第一に考えてくださいませ。
ただ、平日は待ち合わせるより、当日忙しくなかったり、調子がいい時だけお会いした方がよろしいでしょうか。
こちらは任務の関係上、23時から1時まではほぼ確実に端末と向き合ってますので、
その時間内であれば、大丈夫な場合は、抜き打ちという形でもお声がけいただければ大丈夫ですので。
よろしければご検討いただけると幸いです。
お返事、お待ちしています。それでは、今日もお気をつけて…。
えっと、これから会えるけど…見てたりする、かなぁ？
もし気付いたらお返事ください！
のんびり待ってみるね。
何が終わったのか、興味がありますが…いいえ、当てて見せます。
……明日のご飯の準備とか（ベタ過ぎる）
こんばんはアルタイル、色々と待たせてごめんね…。
んー、ちょっと惜しいかなぁ。
明日のお弁当です。余り物入れただけだけど。
はぁ…イベントも終わっちゃうね、何もしてないや…出来なかった。
でも武器は刀だし、無理に取る必要もないよね。
いいえ、今日もお会いできて嬉しいです。
お弁当…いいですね。なんというか、お弁当ならではの具材って、あると思うんです。
…ジータに作っていただけるなら、愛妻弁当かな、なんて…調子に乗り過ぎでしょうか…。
今回は、無理にやるものでもないと思います。仰る通り、刀ですし…。
マリオの影響でしたらいいですが、お忙しいのであれば、私にできることで…癒して差し上げたいです。
…私ならできること…あると思いますから…。
（眼鏡をかけ直し、暖かく微笑みながら、軽く首をかしげる）
ありがとう…気遣ってくれて。
お弁当ならではっていうと、卵焼きとか？
あ、愛妻弁当って…！（かぁぁ）
ま、まだ…気が早いかと……（ごにょごにょ）
だよねぇ、刀はあんまり使い道が…古戦場ももうすぐだけど、水の強化何も進んでない！
ううん、ただ単に忙しいだけです…ゲームできる状態じゃないんだ。
んん…じゃあ、またいつもみたいに膝の上にの座って、ぎゅってされたいな。いい？
卵焼きは、甘いよりしょっぱい方が好みです。
しょっぱいと言うと語弊があるかもしれませんが、醤油の味が聞いたもの、ですとか。
蟹が入ったものも好きですね…。
では、恋人の場合は…何弁当と言うのでしょうか…一般的に。
…結婚は、そうでしたね。イスタルシアで、お父様にお会いしてからで…。
強化も、最近は運しだい、ですからね…ヴァルナがないとどうにも…。
今回はオールド・オベロンを入れてみました。まだ1凸ですが…。
なるほど…年末モードに入った…と、言ったところでしょうか…それでもお会いしていただいて、本当にありがとうございます。
そして、承知いたしました。今日も、シャツとパンツ姿で…迎えさせてください。
（筋肉が軽く見え隠れしている全身を開き、ソファの上で抱擁の準備を整える）
前言ってたよね、わたしとは正反対！
わたしは甘いのが好きなんだぁ、甘くして、醤油をかけて甘じょっぱいのが好き。
蟹は…手が出せないかなぁ……即席のかに玉なら…。
ううーん……恋人の場合はなんだろう、むむむ………。
そ、それか、子供が出来たら…？（ドキドキ）
わぁ…オールド武器入れてるとか、さすが上級者…。
うーん年末はまだまだこれからだから、それに個人的にやることがあってそれも…という感じかな。
えへ…ありがとう、甘えさせてくれて嬉しい…。
（ソファに腰掛ける彼に近寄って、いそいそと向かい合って膝の上に座ればぎゅっと甘えるように抱きついて）
はふ……疲れた…。
そうでしたね…覚えていてくださってありがとうございます。ジータが甘い方が好きなのは覚えていたのですが…すみません。
甘しょっぱいのも…いいですね。甘いのも好きです。
ただ、これも言いましたっけ。目玉焼きは実は苦手で。ただ、お弁当には入れるものでもないかなとも。
恋人でも愛妻でいいような…というのは、さすがに適当過ぎるでしょうか？
子供ができたら…その時は、ふたりで育てて…その子を腕に抱いたまま、結婚式…というのも、悪くはないのではないでしょうか？
ヴァルナ編成から見れば、まだまだかと。ただ、ゼピュロスも今後役に立つかもしれなくて、それは嬉しいですね。
色々と、お忙しいんですね…時には、私の腕の中で、休んでいただけると嬉しいです。
それと…もし余裕があったら、口か手か胸で…していただけると…とも、思います。ジータを考えただけで、溜まってしまって…。
（抱き着くジータをそのまま抱き返し、多少逡巡しつつも、恋人に確かな欲求を抱いていることを、このタイミングで吐露してしまう）
本当に、お疲れ様です…。ジータ…愛しいジータ。…大好きです…。
（縋り付く恋人に、歌うように告白しながら、背中や頭に手のひらを滑らせる）
基本忘れっぽいけど、印象に残ってることは覚えてるよ！
卵焼きの好みは甘いのとしょっぱいので分かれるよね、わたしは昔から甘いのだからしょっぱいのってあんまり食べたことなくて…。
ううん、目玉焼きのことは聞いてないなぁ。目玉焼きはお弁当には…うーん…
ガパオライスとか入れる時は、入れてるかな。温めても大丈夫なように楊枝で黄身に穴を開けてから。
恋人も愛妻なのかなぁ……お弁当を愛妻弁当って言わせるのは、ちょっと恥ずかしいかもっ。
け、結婚式って…ううう、もう、気が早いよぉ…！
そういうのも、嫌じゃないけど…（ごにょ）
マグナすら完成してないわたしからしたら、雲の上のお話だ…むむむ。
それは…精神的な余裕がある時なら、構わないです。わたしの元気があるときに言ってくれれば…！
ううん、アルタイルもお疲れ様です。えへへ…ありがと♥
忙しくても、時間が作れなくても、勝手にいなくなったりはしないから…。
（彼の告白に照れながらも心地良さそうに耳を傾けて掌の感触を感じながら、すりすりと甘えれば乳房がふにゅふにゅと押し付けられて）
卵は実は、基本敵に苦手だったりするのですが…。
スクランブルエッグと、卵焼きだけは別なんですよね。醤油が入ると好きになるのかもしれません。
なるほど…工夫次第では、美味しくできるでしょう。ジータならなおさらと言いますか…。
それと、チャーハンも大好きです。ご飯、好きなんですよね…。
恥ずかしいなら…愛妻弁当呼びは、諦めます。ただ…お弁当…いつか手作りのお弁当を…。
以前見せていただいた、オパールエヴィとか…恋人の手作りって、かなり破壊力あると思うんですよ。
気が早くても…いつか行いたいと思っています。…一生をかけて守りたいのは、ジータただ1人だけですから。
こちらも、マグナは完成してません…4凸材料をいくつも集めるのは、やはり骨なので…。
ありがとうございます。もちろん、ロールの方も…楽しみにしていますね？
そうですね…何の前触れもなく、いなくなってほしくないです。ジータが満足できるよう、尽くしますので。
（押し当てられる乳房に、これだけでも十分、というかのように、顔を赤らめて）
ん…好きです。大好きです…。
（唇と頬にそれぞれ、ちゅっちゅっと軽いキスを残して。いかに自分がジータに夢中であるか、言葉と仕草で精一杯示してみる）
そうなんだ…！卵が嫌いなんて、わたし卵大好きだからよくわからないけどっ
でも人の好き嫌いなんてそういうものだよね、わたしもピーマンとか硬い玉ねぎとか嫌いだし。
わたしはそんな大したことは…アルタイルはわたしを過大評価しすぎだよっ。
チャーハン美味しいよね、残り物で簡単に作れるし。ご飯美味しいよね！
は、恥ずかしいけど、嫌じゃないから…！だから……呼んでもいい、です。うん、いつか手作りのお弁当…渡せたら嬉しいなぁ♪
恋人の手作りってそんなに特別…？そう言ってくれるのはとっても嬉しいけど、責任重大だね。
あぅ……うん…わたしも、一生傍にいたいのは、アルタイルだけです…♥
4凸素材集めるの大変だよね！ううー…でも3凸すら終わってないのはダメだよね。
わたしも楽しみにしてます。全然会えなかったから、わたしもしたかったし…。
前触れ無くいなくなることはしないよ、だってわたしもされたら嫌だから…。そこは安心して欲しいな。
ん…っ、わたしも好き…アルタイルのことだけを想ってるから…ね♥
（軽く触れる唇にくすぐったそうに、嬉しそうに受け入れて、口元を緩めて微笑み、此方からも唇に軽く口付けて）
ただ、料理次第では美味しく食べられるんですよね。
ピーマンや玉ねぎも…ピーマンは麻婆茄子、玉ねぎは肉じゃがやハンガリアンチキンのものは大好きですし。
過大評価だと思っているのはジータだけ…とは申しませんが、多くの方に信頼され、尊敬されていると思います。
ここまで愛しているのは…わ、私だけですが…！（断言する）
では…まずは…お弁当、簡単なものでもちろん構いません。楽しみに…してますね？
責任を感じる必要はないと思います。ジータが作るものでしたら、好き嫌いなんて絶対にしませんから。
…ジータ…すみません。年甲斐もなく…というのも違うかもしれませんが、きゅんときてしまいました…。
いいえ、3凸も結構ハードル高いような気もします…ただ、何度も申し上げるようで申し訳ないですが、まずはクラスⅣかなと。
嬉しいです。そして、安心します。私ももちろん、ジータが望まない限り、決して離れませんから…。
（ひときわ強く、しかし優しく抱きしめ、惚れた弱みに当てられてることを素直に示して）
んっ、はぁ…抱きしめてるだけでも気持ちいいです…胸がときめいて、興奮して…。
ピーマンはどう調理しても…無理かな！まず匂いからしてダメ！
玉ねぎは煮込むと美味しいから、生じゃなければ平気なんだぁ。
も、もぉ…大袈裟だよ……でも、アルタイルにいっぱい愛されてるのはすごく伝わってる♥
う、うんっ、機会があれば作ってあげたいです！（ぐっ）
でもわたしもたまーに失敗することもあるし！火つけっぱなしで忘れて焦がしたりとか！
そ、そうなの？わたしとしては、当然のことを言っただけなんだけど。だってアルタイルだけだもん…。
クラスⅣはもうちょっと…かな。頑張れば今月中にはだとは思うけど多分忙しくて無理。今年中には…。
ふふ、それじゃあお互い離れられないね♥
（強く優しく抱き締めてくれる腕の感触にドキドキしつつ、彼を見上げてふにゃりと嬉しそうに呟いた）
わたしも気持ち良いし、ドキドキして、興奮しちゃう…。
でもそろそろ寝なきゃ……ううー…さみしい、名残惜しい…。
ね、明日わたしが元気だったら…挿れながらお話、しよ？もっとアルタイルと触れ合いたい。
頑張って早く帰れるように…する！
それじゃあ良ければまた明日…無理な時は連絡するね。おやすみなさぁい…愛してるよ、いい夢を。
赤いのも…あれはピーマンではないですが…。
同じです。生は…マリネ以外はだめですね。マリネは大好きです。
大袈裟も…たまには許していただければ。それだけ、愛しく思ってますから…自信をもってください…ね？
それと、ベーコンも好きなので、入れていただいて…いなり寿司もいいですね。
……だんだん自分がわがままになってきた気がしますので、ひとまずここまでで…すみません。
当たり前のことでも、ドキドキできる…と、前向きに考えます。事実ですし。
余裕ができたら、少しずつ頑張っていただければ。イベントだけが我々の世界では決してないですから…ね？
…離れられないですし、離れる気もありませんから。…幸せを、この場所でも、次の場所でも、その次の場所でも…きっと。
（抱きしめるだけで、ある種の場酔いに支配されたのか、顔を真っ赤にしながら微笑み返した）
もう、お時間ですしね…わかりました。今日動揺、23時頃から、待ってます。一応、メッセージも送った方がいいでしょうか？
本日同様、しばらくはこうしてみていますが、不安になるといけませんし…念のために、させていただきますね？
挿れながらお話…楽しみにしています。それでは…（ちゅっ）
おやすみなさい…愛しています。
いずれにしても、武器は欲しいのでしっかり参加しようとは思いますが。
さて、しばらくの間覗いていますので、準備ができたらお声がけください。
帰るときもきちんとメッセージを送りますので、ご心配なく。
それでは、また後ほど。楽しみにしています。
やっとこれたぁ…お待たせしましたっ。
ごめんね、まだいてくれてるかな…？
古戦場の前にゼノコキュ来てほしかったねぇ…むむむ。
こんばんは、今日もお疲れ様です。
大丈夫です、私はいつでもジータのすぐそばに…と、格好つけたいところです。
とりあえず、ぴにゃ包丁の出番があっただけよかった、と思うことにします。
今日は、お疲れでしょうか？
もし大丈夫でしたら、昨日のお言葉に甘えて、挿入、したいですが…。
いえいえ、アルタイルもお疲れ様です。
そ、それは、ありがたいことです…はい…（かぁぁ）
ぴにゃ包丁そういえば最終開放してなかった…。
あ、ううん、疲れてるけどすごーーく疲れてるわけじゃないから大丈夫。
だから…えっと、お願いします…♥
水コキュが目前に控えている今、解放する意味はないかと…。
セスランスが相手ですが、仕様上前より弱くなってると思いたいです。
私も大活躍の予定ですが…できますよね、大活躍…。
ありがとうございます。無理はしないでくださいね？
とは言っても…すみません、恥ずかしながら、溜まっていて…。
（下半身をはだけると、その言葉を体現したかのように太く逞しくなっている逸物が現れて）
挿れたら、数分と持たないと思います。
言い換えれば、すぐにでも中に差し上げられるという事でもありますが…。
（ジータのスカートを軽くつかんで）
今日は、どういう体勢で…したいですか？
だよねぇ…開放も素材が大変だし…。
アルタイルが活躍しないって状況があまり思いつかないかも…。
余程回復が必要な相手ならソシエが入るけど、そういう相手というのもあまり考えたくないし。
うん、大丈夫！えへへ、今は（ガチャ勝利で）とっても機嫌がいいし！
わ…おっきくなってる…そんなに溜まってたんだ？
（彼が曝け出す逸物は予想以上に大きく逞しく主張していて、ドキドキと頬を染めながら小首傾げ）
あぅ…すぐにでも……♥
えっと、アルタイルが好きな体勢でいいよ？
いっぱい待たせちゃったし、そのくらいの希望は…！
（スカートを掴まれると肉感的な太腿が顕になり、下腹部が欲しいと疼いてセックスの準備を始めてしまい）
水は、一時期に比べるとかなり充実していると思いますが…。
カトル殿が最終解放していれば…と、いつになるかわからない話をしてみます。
それと、役職ありますか？あれ、正直面倒なだけだと思うのですが…。
防衛隊長になったので、タイミングがあれば使ってみようかとは思います。
ガチャ勝利…何よりです。こちらの方か、アイドル方の方か…どちらにしても、おめでとうございます。
待たされたとは思ってませんが、股間の方は正直なようで…。
それでは、やっぱりキスをしながらしたいので…。
ソファの上で、させてください。座ったまま、ですね。こちらに任されると、一番好きなものに、どうしても…。
（若干すまなそうにソファに座り、両手両足を開く）
（抱きしめながら、セックスもできる。そのうえキスも。なので、一石三鳥などと考えているのだった）
（待ち望むペニスは、ジータから見ると裏側が見えていて、そこには太い筋が通っていた）
（さらに先端からは、薄く我慢汁すら滲んでいるよう）
水は一番充実してるんじゃ…ってくらい今は充実してるよね、大体みんな強い。
でも最終的にはアルタイルはカトルも開放するつもりなのかな？
あ、わたしも防衛隊長にいつの間にか……なんかよくわからないねあれ。
アイドルのほうだね。おはで回したらピックアップすり抜けできて、10連だけ…！って回したら、限定きたの！
えへへへ、嬉しい♪でも本当の戦いは今月末と来月末……担当の限定復刻…。
ううんっ、わたしも座ったままするの好きだから♪
それじゃあ…お邪魔しますっ。
（いそいそと下着を脱ぎ捨てると、座る彼の上に跨って）
（待ち望んで期待してくれているペニスの逞しさに早く欲しくなってしまって…ゆっくりと腰を下ろして互いの性器を重ね合わせる）
（我慢汁と愛液がとろとろと溶け合って混ざり、腰を揺らすとくちゅ…と音がして）
挿れるね…？
（彼の肩に手をかけて、腰をゆっくり下ろしていき――膣口でペニスを咥えこんでいく）
ん…っふぁぁ…♥っ…おっき……♥
（久しぶりに迎え入れるそれは大きくてきつくて…でも、擦れて拡張されるだけで激しい快楽が身体を走り）
（もっと…と求める気持ちを我慢できず、ぐっと一気に腰を落として根本まで咥え）
っ〜〜〜〜んぁぁぁあ♥♥
（子宮と亀頭が深くキスをすると、膣壁がきゅぅきゅぅ♥と、きつく締まって、背筋をびくんっと反らして快感に耐え）
今回新たに加わったユエルも強いようですしね。
ユエルは火でも強いので、ソシエとの差が悲しくなりますが…。
現在着手しているエッセルの次に、の予定ですね。ヒヒイロを先に集めるべきかとも思ってきました。
なるほど、おめでとうございます。どれが限定なのか未だにあまりわかっていませんが…。
ログインした時に出てくる人々、でいいのでしょうか。
限定、は、どこの世界でも貴重みたいですね…と言っても、こちらはハロウィンやクリスマスはそれほどでもないですが…。
でも、クリスマスのアルルメイヤ殿は強力ですね。
ありがとうございます。と…我ながら、こんなにも…！
（不意打ち、というわけではないはずだが、柔らかく暖かな秘唇が軽く亀頭を触っただけでも）
（根元から衝動が起こりそうだった。さすがにここで暴発など、できるわけもない）
（それでも、暖かな愛液がまぶされ、先走りと混ざれば、溜まっていたものが窮屈そうに訴えかけるのがわかる）
おねが…いします……。
（くっと目を閉じ歯を食いしばって、ジータに行動を任せてしまう）
（肩に感じた軽い重みなどまるでないようで、感じるのはただ、膣肉が陰茎を加え込む際に生じる強い快感のみ）
あ…あ……ぁ…。
（根元まで飲み込まれると、それだけでまた暴発しそうだったが、ここでも何とか耐える）
（しかしそれにくわえて、間髪入れずに吸い付く子宮、そして、締め付けを強める肉襞）
（数分くらい、と考えていたが、甘かった。たまらずにこちらからも、下から上へとせり上げるように腰を突き出して）
すみま…せん……もう…んっくぅぁ……！！！！
（どぷどぷどぷどぷ♥溜まりに溜まっていた精液が勢いよく上り、ぶちゃぁぁ！と子宮の中へ）
（さながら、取り落としたホースから暴発するかのように、後から後から射出されていく）
不覚…です……まさか、入れるだけで、なんて…。
（恥ずかしそうに、搾りだすような声で呟くが、勃起そのものは維持されている。ジータの行動次第では、まだまだ出るかもしれない）
今回のユエルはちょっと欲しかったなぁ…でも回さない…！貯める！
でもソシエも強いよ！回復役として便利になったし。火は…もってるけど使ってないからよくわからない…。
なるほどぉ、開放カトルも強いみたいだし、頑張ってね！
んー、限定は毎月月始めと末にあるよ。末は限定復刻もあるけど。
一応限定の時は限定ってついてるから…！
そうだねぇ、アイドルの限定は結構強くて、でもスコアは上を目指すとキリがないから気に入ったのが欲しい！ってだけで済むよ。
クリスマスのアルルメイヤは便利だよね、ただアルタイルとドランクがいると席が……あんなに便利なのに、水って魔境だよね。
ひゃぅっ――！？
（下から上へ腰を突き上げられると更に深く子宮に亀頭が食い込むように押し込まれて）
（そこから大量の精液が子宮へと噴出されていき、ナカが熱くなっていくような感覚に中出しされているのだと感じて）
んっ…出てるぅ…♥わたしの中に、熱いのが…はぁ♥
（瞬く間に子宮は子種でたぷたぷになって、下腹部を緩く嬉しそうに撫でながらつぶやき）
（精を吐き出した亀頭を子宮が労るように甘く吸い付き、膣襞が未だ硬さを保ったままの陰茎を刺激するように絡み）
ね…アルタイルのいっぱい出たね、わたしのなかいっぱいになってる♥
えへへ、それだけ溜まってたんだよね？でも…まだおっきいままだね、すごくえっち…。
（射精しても硬さを失わないペニスを腰を揺らして刺激し、甘えるように頬にちゅっちゅっとキスをして胸を押し付ける）
（まだ足りない…そう伝えるかのように）
【うーねむい！ごめん、ねます】
【明日続きとか…出来たらいいなぁ、頑張ってみます】
【それじゃあおやすみなさい！今日もありがとう、いい夢を♪】
こちらは現在は一撃必殺タイプで、
私が奥義ゲージを溜めて、カトル殿で削ったり弱めたりして、シルヴァ殿でトドメ、のパターンが多いです。
強敵は後ろにカタリナ殿を控えさせてホープスナイプを使うと、いい具合に回復もできますので。
こちら（グラブル）より頻度は上、なのですね。
季節ネタができるのも、限定の強みだと思います。
ドランク…欲しいです。今年末のレジェフェスが、今から楽しみだったりします…。
すみません…。
（よくよく考えてみれば、謝ることなど何もないのかもしれない）
（しかしながら、文書の身での情報ではあるが、早漏は恥ずべき事、とは聞いたことがあった）
（女性にとっては不作法に見られるかもしれない…そういう意味で、素直に呟いた）
（しかし、下半身、股間、ジータの膣内にみっちりと包まれているペニスは、それ以上に正直だったと言える）
（何しろ、いつもはある程度堪えられた射精が、まるで自動的にジータの中で発生し、結果としてたっぷりと膣内を温めてしまっている）
（それだけ溜まっていた、ということではある。それに、ジータの言葉から、たちまち子宮を満たしてしまったことも知り）
（ますます恥ずかしくなる…が、恋人の嬉しそうな返答に、次第に「出せてよかった」と思えるようになった。不思議なものである）
出してしまいました…溜まってしまっていたというのが誇張でないことを、こんな形で示してしまうとは。
けれども…気持ちよかったです…やっぱり出すときは、ジータの膣の中が…すでに、癖になっているようです。
（ひとしきり出すと一息ついて、ジータの熱や匂いを甘受し、さらに股間を軽くひくつかせて）
（膣内をぎっしりと圧迫するその質量にはいささかの変化もなく、挿入した時のままと言ってよかった）
エッチ…ですね。その通りです。まだ、足りないと。ジータの中を味わいたいと…ほら、中で訴えているのが、わかりますか？
（ふにゅ、と胸板を撫でる乳肉や、頬にくすぐったいような感触を残した唇も相まって）
（膣内でしゃぶるように愛撫されている勃起は射精を経験したとは思えないほど元気そのもの。子宮に食い込み、元気をこれ以上なくアピールする）
……もう一度、いいえ、お互いの気が済むまで…したいです。
（そして、言葉とペニスで、今の望みをはっきりと伝えるのだった）
【承知いたしました。ごゆっくりお休みください】
【こちらも、今回は一度射精したかったので、速まってしまいましたが】
【是非とも続きができるのでしたら、お願いします】
【それでは、また明日…おやすみなさいませ、いい夢を…】
久しぶりに私が大活躍…していますが、ドランクあたりにその場を奪われてしまいそうでなりません。
幸いといいますか、不幸にもといいますか、我が団にはいないわけですが…。
さて、今日も眠るまで、時折覗いています。失礼する時はメッセージを残しますので、ご心配なく…。
準備ができ次第、お声がけいただければ幸いです。よろしくお願いします。
でもごめん、まだちょっと終わってなくて…
もう少し待ってくれると嬉しいけど、無理なら寝ててもいいからね！
とにかくごめん！まだ少しかかります！
こんばんは、ジータ。
大丈夫です。ゆっくりお待ちしていますので、準備ができたらよろしくお願いします。
ごめんね沢山またせちゃった…
まだいてくれてるかな…？
おかえりなさい、お疲れ様です。
こちらはまだ大丈夫ですが、ジータは大丈夫でしょうか？
お疲れでしたら、エッチの方は止めておきますか？
お節介で申し訳ないですが、無理はなさらないでほしいので…。
あんまり大丈夫じゃないかな…眠くて…。
すっごくしたい気持ちはあるけど、眠すぎて難しいです。
続き出来なくてごめんなさい…。
明日は、やらないといけないことがあって会う余裕がないの、土曜日は大丈夫です。
承知いたしました。改めて、お疲れ様です…。
（ねぎらいの言葉とともに、全身をきゅっと優しく強く抱きしめて）
土曜日に続きをするか、以前のロールを進めるか…。
私はどちらでも大丈夫ですので、ジータのしたい方をさせていただければと思います。
土曜日は、お昼からでも平気ですが…ジータはいかがでしょう？
だいじょうぶでしたら、14時からでお願いしたいと思います。
うん…疲れた…ありがとう…
（ぎゅっと力なく抱き返して甘えるように凭れ掛かる）
ん…ロールの続きしよっか、進められてないし…。
14時からで大丈夫だよ、その頃には帰ってこれると思うから。
明日は任務ではない方、でしょうか。
いずれにしても、お気をつけて…。
（頬…ではなく、おでこに唇を寄せて、ちゅっと軽く口づけをする）
ロールの方も、エッチしている最中ですしね。楽しみにしています。
それでは…今日はもう、眠られますか？
折角ですし、抱き枕になって差し上げればと…思いますので。
おはなしできなくてごめんね、おやすみなさいいい夢を…。
いつもごめんね…
いいえ、今日もお会いできて嬉しかったです。
また土曜日に…楽しみにしています。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
ある意味初めての経験ですし、前向きに楽しもうと思います。
さて、そろそろ時間ですので、お待ちしています。
準備ができましたら、お声がけくださいませ。
今帰りました、遅くなってごめんなさい…。
それと…昨日の夜から背中が痛すぎて、座ることもうつ伏せになるのもつらい状況で
夜からにしていただければと…ごめんね、ちょっとPC使うと体が辛くて。
昼間は休んで、夜に沢山…と！ごめんなさい…
うー…身体が最近おかしい…。夜20時くらいから来れると思います…ではちょっと休ませてください、いたすぎるぅ…
だ…大丈夫ですか…？
承知いたしました。ごゆっくりお休みくださいませ。
痛みが引かなければ、それこそ病院に行った方がいいと思いますので、
その時は改めてご連絡いただけますでしょうか？
大丈夫でしたら、20時から…よろしくお願いいたします。
くれぐれも、無理はなさらないでくださいね？それでは、失礼いたします。
お待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけください。
何してても、寝てても痛くて…痛みが強くなると息苦しくなるしで…
初めての痛みに戸惑ってます。
お話は出来ると思うけど、PC使っては無理かも…うつ伏せ辛い。
折角ロールの続きしたかったのにごめんなさい…。
いいえ、謝らないでください。むしろつらい中、こうしてお会いできるだけでも十分ですので…。
お話できるのでしたら嬉しいですが、無理はしないでください。
とても心配ですが、何もできない自分が不甲斐ないと思ってしまいます…。
眠ろうとしても寝られない感じでしょうか？
月曜日に痛みが限界になったら病院いってみる…。
ありがとうございます…その気持ちだけで嬉しい♪
でもロールしたかったから、寂しいなって…。
アルタイルもしたかった…よね？
寝る時も痛いから、あんまり寝れないかな…寝付きが悪いっていうか。
限界になる前に、行った方がいいと思います。
痛いこと自体、問題とも思いますし。お節介ですみませんが…。
そうですね。もちろん、寂しいですけれども、ジータが痛いのに、私がそれを言うのはわがままとも思いますので。
先日の「るっ！」での眼鏡ネタを見て、ロール内で取り入れたいネタができたので…。
エッチも好きですけど、なんというか、日常描写も面白くしたいので、ジータも楽しんでいただけるよう、ネタだしに励んでいます。
抱きしめられても痛いのであれば…辛いですね。食欲はありますか？
ううん、心配してくれてありがとう。といっても月曜日早く帰れるかわからないから…むむむ。
優しい…好き…（きゅん）
アルタイルのそういう優しいところ大好き、我慢させてごめんね。
端末からならできるけどー……この前の続き、する？
うんっ、楽しみにしてます♪わたしも、アルタイルとのロールはエッチもそれ以外も大好き。
食欲はあんまりないけど、食べなきゃなぁとは思ってるのでおでんでも買ってこようかなって！
それでも、明日が休日なのが、逆に困りますね。
なるほど、では、本当に辛かったら、依頼主様ともご相談して、病院へ行く機会を頂いた方が…と思います。
我慢は…確かにしていますが、それはきっと、ジータと同じ意味での我慢ですし、不満ということは、もちろん全くないので…。
好きって言っていただけて、それだけでも十分嬉しいですし。
端末からでも大丈夫でしたら…短文でのやり取りの中で、エッチ…しましょうか。
ジータの身体を抱いているだけで、性欲に満ちてしまう私ですし…。
大丈夫でしたら、よろしくお願いします。
ご飯は…こういう時、大変ですね。食事休憩などが必要な場合は、いつでも仰ってくださいね？
なんでこんなに痛いのか本当に謎だよね…病気じゃなければいいけど。
不満じゃないならいいんだ、でもごめんね…。
だってすごーく優しいんだもん、そういうところ大好きです！
申し訳なくて胸が痛いけど、アルタイルがいつも優しくしてくれるから心が軽くなるし、好きー！って気持ちになるの。
うんっ、じゃあこの前の続きでいいのかな？
食事休憩ってわけじゃないけど、おでん買ってくるから始めるのはもう少し待ってもらってもいい？
…すみません心配症で…。
ジータは優しいですし、忙しい時もこうして会ってくださいますし…不満なんて感じたことはありません。
私も、ジータに報いることができるよう、努力したいと常々思っています。
…ですから、これからも、好きと思ってくださったときは…言ってくれると、私が喜びますとだけ…。
そうですね。この前の続きから…ええと…>>480の続きからでお願いします。
もちろんです。ゆっくり召し上がってきてくださいね？
痛くて眠れなかったのが和らいで、眠れるようになったのでしたらいいのですが…。
心配ですが、とりあえずあと1時間ほど、お待ちしていますね。
くれぐれも無理はなさらないでください。
（愛しい人の子種が身体の中に…それを感じて、胸がほわほわと暖かくなっていく）
（嬉しくて興奮して、幸せという気持ちに浸って…また更に好きになる）
んっ…おっきいまま、だね…♥
（子宮に元気いっぱいに食い込むペニスに甘い声を漏らして、胸を押し付けながら嬉しそうに微笑む）
もっとしよ…沢山したい、アルタイル分が足りないもん…。
わたしをアルタイルでいっぱいにして？
（膣壁が気持ちに呼応するよう蠢き、精液と愛液でぬるぬるになったなかをきゅっと締め付け）
【お待たせしました！ご飯食べてきたけど…変わらず痛いままなのがつらい】
【お返事を書こうとしたんだけど痛みがですね…】
【でも大丈夫！少し休んだから…】
おかえりなさいませ。すみません、何かあったのかと…。
返答いたしますので、しばしお待ちを…。
重ねて申し上げますが、どうかお大事に…。
男のプライド、などとくだらないことを言うつもりはありませんが…。
挿れたそばから射精してしまって、そのうえ萎えてしまうというのは…あまりに失礼かと。
ジータがこれだけで満足していただけたのなら話は別ですが、そうはいきませんから…きっと。
（瞳から感じる、好意や愛情などが伝わってきて、それもまた勃起が維持されている一因となっている）
時に…アルタイル分というのは、今の場合は端的に申し上げれば…。
ジータのお腹のなかに、たぷたぷになっているもの、でしょうか。でしたら…お任せください。
いつも申し上げていることで恐縮ですが…孕むくらい、差し上げたいですから…！
（その言葉とともに全身をまた強く抱きしめて、子宮への食い込みも少しばかり強める）
（さらに、ちゅ…と、唇も重ね合わせて、間髪入れずに舌による侵入、および運動も用いて、さらにジータを欲しがるように心理を誘導する）
ちゅ…ちゅ、ちゅちゅ……れろ、ちゅ、ちゅ……ちゅっ！
（大きいままのペニスを中でひたすらに軽く上下し、摩擦熱を生み出しながら、上下の口を用いて快楽のための運動を行い）
（今度はジータが絶頂することを望み、精液と愛液で濡れた中で男性器を誇示しながら、腰をたんたんと上下し始めた）
【それでは改めて…よろしくお願いします】
そういうものなんだ。でも、沢山楽しめるほうが嬉しい、です。
だから、出してもおっきいままなのは……その…期待しちゃう…。
（まるで淫乱…そうおもうのに、彼の前だと欲望の歯止めがきかない）
（とめどなく溢れる愛情に欲が煽られているのか…）
あぅ……は、はい…お腹でたぷたぷになってるものが、沢山ほしいです…（かぁぁ）
は、孕むくらいとかぁ………――んっ、ふ、ちゅっ…ん！
（孕むくらい、そう言われると身体は孕みたがっているみたいに疼いて、子宮が亀頭に吸い付いていく）
（強く抱かれながら唇を塞がれ、侵入する舌の感覚にくらくらしてしまって、彼に溺れていくようだった）
（甘くて熱くて…彼の匂いと感触、粘膜の接触に、心と身体がアルタイルを求めていき…）
ちゅ…っ、んっんん！は…んっ、ちゅ…れろ……っちゅ♥
（膣内を圧迫するペニスが上下にピストンを開始すると、快感が身体を駆け巡り、腕がしがみつくように彼の背中へと回る）
（唇を擦り合わせ、舌を絡め、混ざり合った唾液が唇から溢れるてもなお夢中になって貪り）
（精液と愛液に塗れた膣内がきゅうきゅう♥と締り、子宮内の精液がたぷんと波打つのを感じて）
はぁ…っ、んぁ…！おっき…すぎぃ…♥おまんこおかしくなるのぉ♥
（気持ち良すぎて、好き過ぎて、すぐにでも果ててしまいそうで、彼を見上げる瞳は発情した雌らしく濡れ）
（ペニスに突かれる子宮が完全に降りて、発情していることをペニスにも伝えてしまい）
【あうう…体制を変えると痛い…】
【休み休み用意してるから遅くなっちゃうね…ごめんなさい！】
では、期待に応えないといけませんね。
私も…一度始めると、満足するまでは止まらなくて…ジータが大丈夫な限り、続けたいと願ってしまいます。
（こうまで欲しがるジータは、自分以外の前では見られないのだろう。そう考えるだけで）
（純粋な独占欲は勝手ながら胸の中を占めて、この淫らな言葉や姿をより強く記憶したいと考えるようになる）
孕みたいか聞くことはしません…聞くなら…んっ、ちゅ…。
（呼吸すら忘れるほどの興奮が、口づけの合間に言葉を紡ぐことを急いてしまう）
（無論実際には、鼻で息を取っているので問題はないわけだが、それはさておくとしても）
（こちらに聞く…と言わんばかりに、亀頭で子宮の口をくりくりと刺激し、そこに対してダイレクトに尋ねる…孕みたいかと）
ちゅ…ふぁ……私のこれ、どれだけ大きいかなど、自身は持てませんが…そもそも、十分なんです。
何しろ…ジータが大きいと言ってくれているのですから、それ以上を考える必要も、ジータが望まない限りは…！
（子宮に対する「質問」がよかったのか、ぐっと子宮が降りて、ピストンの間隔を狭める結果となる）
（締め付ける膣の中で、ペニスを上下する。それは即ち、常に狭まっている柔らかい肉筒が、あらゆる方向からペニスを愛撫するという）
（それはもう、言葉にできないほどの快楽が常に襲ってくる。中毒になるのも仕方ないだろうと、全身を寄せてソファのクッションをぎしぎしと軋ませる）
ジータ…ジータのおまんこは、私専用の、でしたね？それなら…おかしくなっていいでしょう。私のために、おかしくなってください…。
いいでしょう？ジータ？私の身体に当てられて……狂ってみてください…！
（誘惑の言葉と、絶頂にいざなうためのピストン。乳房も上半身で扱くように擦り、快楽の逃げ場を奪いつつ）
（既に発情したとされるジータに、さらなる発情を促していく）
【いいえ、時間は気にしなくて大丈夫ですので…先ほどはそういう意味でもすみません、ですが…】
【眠れそうになったら、いつでも言ってくださいね？明日は…体調次第、としましょうか？】
えへへ…一緒だね♪
わたしも…だよ。でもこれはアルタイルの前でだけ…
こんなにエッチでいやらしくなって、子宮が孕みたいって思っちゃうのは、アルタイルが相手だから…なんだよ♥
（そもそも彼以外とこういう関係になったことはないけれど、ここまで焦がれ、満たされても満たされても欲しくなってしまうのは）
（アルタイルが相手だからこそだと強く確信していて、淫らに喘ぎながらも少女らしい微笑みを浮かべ）
ひぁっ――！？っ〜〜〜♥
んんっ！ふ、ちゅ…っ…はっ…♥おくぅ…それっ、ひんっ♥
（子宮を亀頭で尋ねるように刺激されると、絶頂してしまいそうな激しい快感が背筋を駆け抜け）
（びくびくっと身体を震わせて、完全に降りてしまった子宮がまたしても孕ませてほしいと疼くようで）
（彼の大きなペニスに肉を拡げられて、擦れて、突かれ、何度されても飽きることのない快感に頭がぼーっとしてきて）
（ただ愛され愛し、互いの欲に溺れ、雌が雄に孕ませられたいと願う本能的な思いに支配され、何も考えられなくなっていく）
やっぅ…そんなこと…いわれたらぁ…ぁっふ♥♥
わたしの…おまんこは、アルタイル専用…ですぅっ…ひっ、ぁぅ…んん♥
だからっ…おちんぽでおまんこイクの、みてっ…♥もう、だめ…だめなの、きちゃうのぉ♥おまんこきちゃうぅ♥
（絶頂を促すようなピストンに膣内は次第にひくひくと痙攣しだして、きゅぅぅ♥と締まるそれは絶頂の前触れで）
（上半身が擦れる乳房は服の上からでもわかるほどに乳首を勃起させていき、たわわに実った柔肉を揺らして）
（発情が最高潮に達し、孕みたいと降りた子宮が亀頭にバキュームするように吸い付いていき）
いくっ、イクぅ…♥おまんこすごいっ、すごいのきちゃぅぅ♥
ふゃぁっっんんん―――♥♥
（そして視界が白く染まったと思えば、身体はびくんびくんっ♥と淫らに痙攣して）
（背筋を逸らして舌を突き出しながら、ペニスを強く痙攣した肉で締め付けて絶頂してしまう）
（既に子種を注がれた子宮はもっと…と欲しがって、子宮の口を大きく開けて亀頭におねだりの吸い付きをもたらした）
【ううん、謝ることなんて全然ないよ！むしろ待っててくれてありがとう】
【まだねむれないかなぁ…というか、まだ寝たくない…かな】
【まだエッチしてたいって……ううー…我儘かなぁ？はしたない？】
【明日もできれば会いたいです！】
はぁ……はい、一緒…何よりも嬉しい事実です…。
私も…きっと、いいえ、必ず…ここまで、こうして反応するのはジータだから…。
ジータが相手だからこそ…です…証拠は…ジータだけを相手にするのですから、見せられませんが…。
（少なくともジータで興奮できる。それが永劫に続き、なおかつ相手も同じ）
（こうまで条件が揃っているなら、何も恐れることはない…心からそう思う）
本当に…どれほど、ジータの中に…お邪魔して、出させていただいたかもわかりませんが…。
出すたびに、抱くたびに…思うんです。物足りないと…満足しながらもそれを感じて…不思議、かも知れませんね…。
（これもまた不思議、と思うことが、肩に手を置き、背中を強く抱いて、それを支えにしてひたすら腰を動かしている）
（当然そのたびに、強く激しい快楽が断続的にペニスを駆け巡るはずなのだが、こうして言葉は自然に出せる）
（ジータが喘ぐ間も…息を切らせることはあっても、それでもこうして、何かを伝えずにはいられない）
あ…これ……ジータ、そろそろ、ですね…！
（しかし、そろそろこちらの様子もまた、次第におかしくなっていく。ジータが絶頂に近づくたびにもたらされる締め付けがその原因だった）
（子宮が亀頭を、膣襞が竿を、それぞれ分担するように絶頂を急かしてくるのがわかる）
ジータ…凄いのは、わかります…いいえ、伝わります……これ、我慢なんて…！
（まるでもう一回挿入でもしたかのような、質の違う強い快感が伝わる。それほどまでに、ジータの絶頂がもたらす威力は半端ではない）
（一度は歯を食いしばることでその刺激に何とか耐えたが、欲しがるジータの膣や子宮がその一度で済ませるはずもなく）
ん、ぉ……くっ、ぁ……ひ、あ……ん…！！！
（意味のなさない喘ぎを、今度はこちらから聞かせて、子宮のおねだりに、子種が吸い寄せられていき…）
………私も、また……！！！！
（眼鏡の下の眼をきゅっと閉じながら、ねだる子宮に大量の「おかわり」を注ぎ込む）
（先ほど出したのが溜まっていたものだったのに対し、今度はセックスの最中に陰嚢が生産したできたての精子）
（新古のそれが子宮内で混ざり、濃厚さをさらに増して恋人の子宮を焼くのだった）
【どういたしましてです。いいえ、わがままなどという事は全くありません】
【もっと…精子を出したいですし、ジータもイかせて差し上げたいですから…】
【ただ、無理はしないでいただきたいとだけ…思います】
【ありがとうございます。お昼からでも大丈夫でしょうか？体調次第、となるでしょうけれども…】
【明日また続きができればと思います】
【でも背中が痛すぎて寝れるかな…って感じ、眠いのに…】
【明日は何時から大丈夫なのかな？】
【明日は15時からにしましょうか。今日夜も遅いですし…】
【ただ、無理はしないでください…しつこいようで申し訳ないですが…】
【こちらにお返事は不要です。ただ、15時が無理だった場合は、連絡を頂けると嬉しいです】
【今日はありがとうございました。とても楽しかったです。明日も楽しみにしていますね】
【それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…】
お待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけお願いいたします。
ごめんなさいお待たせしました！
体調というか背中は相変わらずすごく痛いです、起き上がるのも辛いし寝てても辛い…。
とりあえずお返事用意します！
それと昨日もごめんね、お返事を待たずにいつの間にか寝てしまいました。今日はがんばる！
痛くて眠れないという事ではなく、よかったです。
相変わらずでしたら、やはり明日病院に行かれたほうがいいでしょう。
兎にも角にも、無理はしないでくださいね？
いいえ、昨日はこちらも気づくのが遅れてしまいましたし、返答は不要でしたので、どうぞお気になさらず。
それでは、よろしくお願いします。休憩は18時頃でよろしいでしょうか？
ひっ…――ん〜〜〜っ♥♥
（激しい絶頂の中、精液を注がれた子宮に新たな精液が注がれていくのを感じてしまい）
（イッてるのにさらなる快楽を与えられているみたいで、絶頂しながら何度も、断続的にイッてしまって）
（子種を注がれた子宮が嬉しそうに、一滴残らず貪るように、精を放つ亀頭にフェラチオのような吸い付きを与え）
ぁ…っ……ぁ…っ♥や…とま、らな…っ〜〜んぅぅ♥
（おかしくなってしまうくらい、一度の絶頂で何度もイッて…瞳はとろんと発情した雌のようで、膣内は断続的な痙攣を繰り返し、きゅうきゅうといつもよりイッてることを示してしまい）
（やがてくったりと糸が切れたように身体から力が抜け、小さな身体で凭れ掛かり、荒々しくも熱の篭った呼吸を繰り返し）
はぁ、はぁ…、はっ…ぁ……♥
しきゅう…アルタイルでいっぱい……これ、だめ、すごいよぉ…♥
わたし、へんになっちゃってる…。ね…ちゅーしよ…？
（力の入らない身体をすり…と擦り合わせて、もっと彼の温もりを感じようとして）
（子供のように甘えながら、瞼を閉じて腰を揺らし、濃厚な子種を含んだ膣内はいやらしく蠢いて肉棹を刺激し）
【そうだねぇ、この痛みは流石に病院行かなきゃまずいかも！って思ってたよ】
【今日の休憩は何時からでもいいよ、むしろわたしはなくても平気なくらいだから、あわせる！】
【えへへ、今日も沢山エッチしようね♥】
んんん……！
（射精を経ると途端に脳内がクリアになる、男性特有の現象に見舞われる）
（それとは対照的なまでに連続した絶頂を繰り返すジータに、新鮮で濃厚な白濁をたっぷりと注ぎ込み）
（きうきうと強く締め付ける膣から今の状態をある程度把握し、それが落ち着くまで…と）
（背中を撫でて頬をすり寄せながら、絶頂の波が引くことをしばし、待ち続けた）
（その甲斐あって、というべきだろうか。何とか硬いまま踏みとどまっているペニスから、ポンプのように汲み取ってもらえて）
（その最中も優しく襞が嘗め回す様に愛撫を続けてくれて、それはもう、筆舌に尽くしがたい快楽が、しばらくの間続いたのだった）
ジータ…落ち着いてください…というのは、酷な話でしょうか？
大丈夫、変になっているのは私も一緒ですから…もう、こんなに中で…あぁ、気持ちいい……。
（半ば酔っぱらってしまったような赤面を見せてしまいつつ、未だ蠢く膣肉は、3度目を要求しているかもしれない…とも思う）
（しかし、今はそれより、ジータが直接おねだりしている「ちゅー」が先決、そう判断して）
…失礼しました。すぐにでも…。んっ…。
（抱きしめていた腕を解いて、ジータの両頬に手のひらを優しく当て、そのまま唇を近づけて）
ちゅ……ちゅ、ちゅっ……ちゅ…。
（啄むようにその唇を寄せて、密着させたのちにちゅう、と吸うような動作を見せる）
（同時に亀頭を子宮に当てて、こちらの口でもキスをする。ジータが望むのだから、半端はできない、という熱意を、そこにはこめていて）
【お大事に…としか言えず申し訳ないながらも】
【それでは、ご飯の時に30分ほど休憩いただければ、こちらもノンストップで大丈夫です】
【もちろん…いっぱい、気持ちよくなってくださいませ】
アルタイルもきもちよかった…？
えへ…幸せ……へんになるの、恥ずかしいけど…
アルタイルで満たされて…アルタイルしか考えられなくて…幸せ♥
（今この時だけは彼のことしか頭になくて、身も心も恋人のものになって、満たされて…）
（自分が女なのだと強く意識して、赤面する彼を見上げ微笑む表情には艶が交じる）
ありがとう…好き………っん…♥
（両頬を大きな手の平で包まれ、優しくもドキドキする手つきに胸を高鳴らせ、触れ合う唇の柔らかさを感じ）
ん…ちゅっ、…ちゅ…ぅ、ん…ちゅ♥
（触れて、吸われ、重なる音が響き、またしても興奮が煽られてキスだけで感じてしまい）
（亀頭と子宮が触れ合いキスをすると、上の口だけじゃなくて下の口でのキスにも感じて）
っんぅ―――♥♥
（濃厚なザーメンでたぷたぷになったそこがきゅん♥と反応し、キスだけで絶頂してしまう）
（ひくひくと膣内を痙攣させながら、瞼をぎゅっと閉じて上と下で感じるキスに思考がとろとろに鈍っていくみたいだった）
【ううん、心配してくれてありがとう。そういうところ好き♪】
【了解です！えへ、いっぱいエッチ出来るね♥】
【わ、わたしもアルタイルのこといっぱい気持ちよくさせるからね！】
【だから、沢山興奮させたい…できるかわからないけど、頑張る！】
ちゅ…。よかったというより…今も気持ちいいです。
本当に…中毒になりそうな…既になってるかもしれないような…ちゅ。
私ももう、今はジータのことしか考えられないようです…ちゅ…同じ気持ち…同じ想い…同じ幸せ…。
（いつしか、団長と団員という間柄という意識はなく、愛し合う男と女というイメージしかなくなっている）
（上下同時のキスも、ふたりの相性がぴったりという事を物語っているようにしか感じず）
（キスの合間に言葉を告げながら、彼女がまたも絶頂したことをしっかりと感じ取り）
ん、ふは……ジータ…もっと、気持ちよくなりましょう…ふたりで…っ！
（鈍化した思考が絶頂だけをただひたすらに推進しているようで）
（彼女が達するたびに膣のしまりがよくなり、それだけで2度果てたはずのペニスも、元気いっぱいという様子を感じさせる）
ん…ジータ…動けますか？今度はジータに…お願いしてもよろしいでしょうか。
ジータに、私のを…慰めるように愛して欲しくて…できればどうか、お願いいたします。
（今の体位は、自分もジータも簡単に動けるところを特に気に入っている）
（交代で相手を気持ちよくする。これも愛情表現の1つと考え、おねだりを始めるのだった）
【すでに沢山興奮しています…ログを見るだけでもドキドキして…】
【今回もそんな一幕をお互いに楽しめたら幸いです】
【お互い、楽しみましょう…！】
もっと…んっ、中毒になって、…ちゅ…っ
好き…ちゅ…好き、なの…おかしくなるくらい好きい…♥
妊娠してもいいから…ちゅっ、もっとたぷたぷにして…？
（むしろ妊娠したいくらいだったけれど…彼に孕まされると考えるだけで、ぞくぞくして、膣内がきゅんと締まる）
（身も心も相性がいいから…それがとても嬉しくて、絶頂しても尚身体が疼くのはそのせいで）
ふぁ…ぁ……もっと…アルタイルと気持ちよく…♥♥
（絶頂の余韻に浸りながら、もっと二人で…そう言われると、期待に子宮がまた孕む準備をしてしまい）
（二度も精を放った筈なのに、ペニスは萎えることなく元気いっぱいで、容赦なく拡げられっぱなしの膣内は襞がうねうねと絡みつく）
は…ぃ……アルタイルのこと、沢山愛してあげるね♥
（彼のおねだりにこくんと頷いて、両肩に手を置くと腰を一旦浮かせていく）
（粘膜が擦れて抜ける感覚にぞくぞくとした快感を感じながら、ペニスが引き抜かれていくとごぽっ♥と濃厚なザーメンが溢れて）
んっ……ひゃぁぁぅっ〜〜〜♥
（そして、腰を勢い良く下ろして、ペニスを再度咥え込んでいけば、ずちゅ♥と子宮に亀頭が強く食い込んでしまい）
（その衝撃だけでまた絶頂してしまって、勃起乳首を服の上から立たせながら乳房を揺らし）
（びくびくっと身体を震わせながら雌の顔で淫らによがり）
ひ…ぁ…おく、はぁ……だめ、これ、いっちゃうよぉ…♥
（恥ずかしそうに消え入る声で呟き、絶頂の余韻が冷めやまぬ内にまた腰を浮かせて下ろす上下運動を再開する）
んっ、んっ！はぁっ、おちんぽ…気持ちよすぎぃ…♥おっきくて♥かたくて♥
はぁっ、んっ、すきっ、すき♥好き♥
（今度は深く腰を落とさないように…またイッちゃうからと、浅めに腰を揺らしていく）
（それでも相性が良すぎるせいか、浅い動きでも気持ちよくて、うわ言のように気持ちを吐露して）
（熱くとろとろになった膣内はペニスを愛するように、慈しむように扱き、けれどもその動きは互いを焦らすようでもあって）
【ほんと？沢山興奮して…くれてるんだ…はぅ、嬉しい…】
【わたしもすっごく興奮してる…本当にセックス中毒になっちゃったみたいだよぉ】
【うん！沢山、楽しくて興奮する時間を過ごそうね♥】
私も好きです…ジータの…本当に何もかもが…。
こうして愛し合うのも好きですし、ジータの中に出すのも…ジータの顔を見るのも、共に過ごすのも…。
ジータに関わる全てのものが好き、と言っても過言ではないかもしれません…！
（10歳以上年下、という意識もとうに消え失せており、興奮と快感、そして愛情だけが胸の中をひしめいている）
ジータが気持ちいいと、私も気持ちよくなります…そうに違いありませんから…。
ですから、私を気持ちよくする以上に、ジータが気持ちよくなってほしい…です。それは全く、同じですから…！
（絡みつく襞の温もりは、興奮を決して途切れさせまいという意地のようなものを感じさせられる）
（おねだりも快く聞いてもらえた、そのことに安堵したからか、身体から軽く力が抜けてしまうが）
（垂れ落ちた精液がぴちゃっと亀頭にかかると、それすらも気持ちよくて、さらに間髪入れずに膣肉がそれを飲み込む）
んっ…あぁ……これ、これ…これです…これ…！
（絶頂しながらも、こちらのため、とばかりに上下運動を続けてくれるジータが愛しくてたまらない）
（そしてそれと同じくらい、絶頂や運動による刺激が伝わってきて、これもまたたまらないほど心地いい）
ジータ…味わってください…ね？ジータのおまんこが私専用のものであるのと同じで…。
私の陰茎も、ジータ専用ですから…好きに使って構わないんです。ただ…すみません、もう一つわがままを…！
（膣内で濯ぐように愛されるペニスの快楽に呻きながらも、心苦しそうに口を開いたまま）
…服、脱いでいただけますか？裸のジータが動くところ…見たくて…お願いします…！
【一緒に、中毒になりましょう。私がいないと生きられないくらい…依存していただいて構わないので…！】
【たくさん、愛し合いましょう…ね？】
30分ほどで戻ります。
そういうこと言うの、反則だよぉぉ…♥
もっと気持ちよくなって…っはぁ、止まらない♥
好き…好き…アルタイルの全部が好き、欲しくて…もうおかしくなってる♥
（目の前の彼しか見えないと言うかのように、まっすぐに見つめる金の瞳は彼だけが映っていて）
わたしも…なんて、またイッちゃうよぉ…
でもアルタイルのこと、もっと気持ちよくたい…わたししか、見られないように…
（自分だけじゃなくてこちらのことも、気持ちよくなって欲しいと言ってくれる彼に胸がきゅんと高鳴るけれど）
（はしたなすぎて…恥ずかしい…そんな想いに頬を羞恥に染めるのだった）
あ…ぅっ♥気持ちよさそう…はぁっ、うれしい♥
わたし専用…♥♥
ひゃぅっ！んっ〜〜〜〜♥
（気持ちよさそうに喘いでくれる彼に口元が緩み、もっともっと気持良くなって欲しいと感じて）
（この、大きくて硬くて、ナカを拡げて快感を与えてくれるペニスが自分だけの専用…）
（それを彼の言葉と感覚で強く感じると、腰は自然と深く降りてしまって、子宮と亀頭が再び深く結びつく）
（背筋を駆け上る快感にまた絶頂して――その中で聞こえる彼のお願いに、小さくこくりと頷く）
（緩々とスカートを掴み、そのまま上へと捲り上げて一気に服を脱ぎ捨てる）
（乱れる髪にふるふると首を振り、体を動かすと深いキスをしたままの亀頭に腰を艶かしくくねらせ）
はぁ……裸のわたしが動くところって、言い方がやらしいよぉ…
（滑らかで白い肌は紅が差して発情していることを示しているようで）
（豊かに…彼に育てられた乳房は腰をくねらせ、身体を上下に動かす度にたぷたぷ♥と揺れ）
（主張するように尖った勃起乳首は冷たい外気すら感じるくらい敏感になって）
【あぅ…そんなに依存しちゃうのはちょっと怖いけど…】
【でもアルタイルがわたしに依存してくれるなら…そのくらい中毒になってくれるなら…】
【二人で、お互いに堕ちよう♥】
【沢山愛しあおう…愛し合って、また好きになっちゃうけど、いいよね♥】
【ごはんりょーかいですっ、よく噛んで食べるようにね♪】
ジータへの想いを伝えるのに、反則を恐れることなどできるわけもないですから…。
欲しければ差し上げますし、それに応じてさらに欲しがるよう、身体も心も自然と反応してしまいます。
ほら、わかるでしょう？ジータの中が心地よ過ぎて、中で、こんなに…。
（少女の膣内で勃起し、熱く硬く膨張する陰茎の存在、それこそが、ジータへの想いの一端を示していることを思い知らせようとする）
もっと…ですか。期待しています。何度も気持ちよくして、何度でも、イかせてください。
…もちろん、私ばかりが気持ちよくなるわけでもありませんので…！
（全身を揺らす仕草や、内部で熱を放つペニスから、「気持ちいい」という訴えが現れているようで）
（それをジータも感じ取り、なおかつ喜んでくれる…これだけでますます、彼女が愛しくなってしまう）
…あ…！
（浅くゆっくりと愛撫していたジータの膣が、急に深くなって、子宮に亀頭が接触すると、それだけでもう一度、声が出てしまい）
（これがどれだけ気持ちいいか、ジータがどれだけ気持ちよくしてくれているのか、はっきりと伝える結果となる）
（そして、こちらの訴えが届いたのか、一度腰の動きは止まるが、やや豪快ともいえる仕草で衣服を脱ぎ捨てるジータ）
（現れた裸体でまた興奮し、子宮に刺さったままの亀頭がぐり…と軽く蠢き、竿は脈を打つ）
さて…落ち着いたら、また動いてもらえますか？
もちろん、こちらがまた動くことを望むなら、いつでもおねだりしてくださいね？
動くのも、動いてもらうのも…これ以上ないほど、心地いいですから…。
（ソファに投げ出していた両手を前に伸ばし、彼女と両方の手をつなぎつつ）
（お互いがお互いを気持ちよくする準備がいつでもできていると言うように、優しく言葉をかけた）
【もちろん…ジータだけ、です。ジータとのエッチの中毒になっています】
【堕ちるところまで堕して…もっともっと、お互いを好きになりましょう】
【そして、ただいま、です。久しぶりにたくさん食べました…食欲も性欲も満たせるなんて、幸せです】
【ごめんっ、30分くらい席外しますー！ごめんねっ】
【胃がごろごろして痛みが内臓から来てるような、そんな感じ！】
【これやばいやつな気がするー…ちょっと休んでもいいかな、痛みが強くなってきたので…】
【明日絶対病院行く…】
【もちろんです。安静にしていてくださいませ】
【申し訳ないながらも本気で心配ですが…是非、明日は病院へ…お願いいたします】
【元気になりましたら、ご連絡いただけますでしょうか？】
【くれぐれも、お大事になさってください、それでは、おやすみなさいませ…】
【動くと相変わらず痛いけどっ、お話はできそう！】
【といっても気づかない可能性もあるので…その時はその時で、気にしなくて大丈夫です】
【というわけでのーんびりと、ゴジラ見ながら待ってみるね】
【もちろん、お話だけでも嬉しいので、できれば、お願いしたいですが】
【何にせよ、無理はしないでくださいませ】
【心配させてごめんね…】
【そういえばアルタイルは今回古戦場Bなんだよね？珍しいね…】
【団員が減っちゃったりしたのかな？】
【Bなんてアルタイルのところみたいな天上人団には楽に勝てたりするの？】
>>532
いいえ、謝ることなどありません。ただ、一日も早いご快復を祈らせていただきたく思います。
そうですね。ごそっと抜けてしまいました。近いうちに解散になりそうな気がしますので、
次は別の団にお世話になろうかと考えています。
最早天上人団ではありませんね。それでもＡランクで負け続けだったので、別世界のようですが。
とりあえず、4つほどヒヒイロカネを古戦場で集めようかと思ってます。
召喚石も大事ですが、十天衆は更に大事だと思うので。
えへ…ありがとう。わたしも早くなんとかしたいよ…痛くて、動く度に思わず口に出しちゃうくらいだし！
ええっ、そうなの！？解散かぁ…なんだか寂しいね…次は決まってるの？
わたしのところはやっとAに行きました。徐々にきちんと動いてくれる人も増えてきて…まあわたしはあまり貢献できないんだけど。
４つも！すごい……十天頑張ってね！わたしも頑張る！せめて負けても勲章貰える程度には稼がなきゃ。
それは…相当のようですね…それでもお大事に、としか言えずに…ある意味エンドレス、でしょうか。
まだわかりませんが…正直なところ、また団員募集すればＡランクも復帰できるようにも思えます。
ただ、これから次第ですね…古戦場できなくなるのも困りますし。
おめでとうございます。Ａランクは、負けてもＢランク勝利相当の勲章もらえますので。
結構な稼ぎどころになるように思います。ジータも、無理をしない程度に頑張っていただければと。
とは言っても、大体2回の古戦場で1回、くらいになると思います。
召喚石も大切なので、なかなかに悩んでしまうのですが…。
少なくとも、今いるメンバーは解放したいという野望が。
でもね、心配してくれるのは嬉しいなって思うよ。それだけ好かれてるって思っちゃうし。
募集して集まるといいよね！頑張って！…っていっても頑張ってどうにかなるものじゃないかもだけど…。
もし団がなくなっちゃったらうちの団に来ればいいよ！
だねぇ、Aランクってすごい…でもそれだけ強い団も多いよね。
うんっ、今まで通り無理はしないつもりです。というか時間的に無理は出来ないかな…。
今いるメンバー全員なんて、気が遠くなりそう！
クラスⅣすらまだだし…あとアニマと玉だけなんだよね…。
もちろん…好きですから。好きな人を心配しない理由はありません。
いえ、こちらが募集に応募する方ですね。集めてる人はちらほら見ますので。
こちらもそこそこは強くなりましたので、役に立てるとは思いますし…そこそこですが。
そちらもまだ、30人埋まってるわけではないのですね。人数はそのまま強さに直結するところ、ありますよね。
シードしていたころは気づきませんでしたが、Ａランクの争いも熾烈ですね…。
何にせよ、楽しむのが一番と思います。私は、ジータとのやりとりも、クエストなども、心から楽しんでますので。
アニマは属性何でしょうか。私は1日で集めきった記憶があったような…。
玉は普通に、輝きと交換でもいいのではないかと。
好きな人…えへへ、なんか嬉しい♪
うちの団も募集してるんだけど、あんまり集まらないって嘆いてたりするよ…。
団員集めも大変みたいだよね、だからアルタイルが来てくれれば百人力なんだけどな！
むむ、アルタイルがまた自分の過小評価を……天上人なのにそこそこなんて、なにを…！
熾烈な戦いだけど…わたしはのんびりだから、無理なことはしないし、サボるし！
だから、そんなわたしを置いてくれてる団には勝ってもらいたいなぁって思う。
わたしも楽しんでるよ！ゲームもロールも、楽しまないと勿体無いしね。
えっとね、サジタリウスです。もーちょっとなんだけど、次に来るときは最後まで集めなきゃ。
本当のことですから…。ジータも、私のことが好きだということ、わかりますし…。
上を見ると、凄い人は本当凄いですから…まだまだ、100人力というには足りないと思っています。
団に入ったばかりの時は、それこそ下から数えた方が早かったですし…今もですけれど。
そういえば、騎空団ボーナスというのができましたが、結局少しも獲得できてません。
ジータは、ローズクィーンを討伐する際に、入手できていますか？
何にしても、ひたすら上だけを目指すより、和気藹々と楽しめた方がいいと思います。
対戦ゲームではないですし、強くなることはそこまで求められていないと思いますので。
サジタリウス、なるほど…。ハードで地道に集めるのが、やはりよさそうですね。必ず3つほどは取れるでしょうし。
眠気の方、大丈夫でしょうか？
うん！わたしもアルタイルのことが大好きです。愛してるもん…！
アルタイルのことが好きすぎて…わたしの最後の人になって欲しいって、そのくらい…好き。
うーん、アルタイルは努力家だし、充分百人力だと思うよ！
ロゼッタは最近やってないんだよね、忙しくてそんな暇がないし…。
和気藹々とやれるところがいいよね、のんびりと自分のペースで！
早くサジタリウスこないかなぁ…2日ごとだったよね、まだ先…！
眠気は平気なんだけど、痛くて…たまに悶てます…。
これ…石かなぁ……なんかそんな気もする…。
嬉しいです。私も愛しています。
私とお話をしたり、ロールをしたりする時間は、楽しいものであるように心掛けたいと常々思っています。
私が楽しいのですから、ジータも楽しい…そう思えるようになれれば、幸せとも。
ありがとうございます。軌道に乗ると、サプチケ以外は一切課金する必要がなくなるのが嬉しいですね。
そういえば、課金で思い出したのですが、アニメの6巻は購入なされましたか？以前も伺ったのですが、お答えを聞いてなかったような…。
こちらも平日はあまり…ですね。古戦場、どうなるのか…少し不安です。移動時間などでやってますし、
帰還してからはアサルトタイムをフルに活用していますが。
日替わりなのは少し歯がゆいですね。光の鱗などはたくさん必要なので、光の試練が待ち遠しい時があります。
痛くて眠れない、という事がなければいいのですが…とりあえず、明日は病院に…。
元気になったら、連絡いただけますか？途中経過などでも構いませんし、お会いできるなら、お会いしたいですから。
アルタイルとの時間はいつも楽しくて幸せで、沢山の興奮と幸せを貰ってるよ。
昨日今日のロールもすごく興奮しちゃったし…この前のも、すごく…♥
だからわたしもそれに報えるように頑張る、まだまだ勉強不足だけど。
グラブルはあんまり課金をしなくて済むからいいよね、限定もこれがないと！っていうのは…ゾーイくらい？だしね。
うんっ、勿論買ったし、着替えてるよ！
掛け合いはまだあんまり聞いてないんだけど、マイページでわたしが喋るよ！！
古戦場は…お肉が早々になくなったから、また集めなきゃー…。
光の鱗ってすぐなくなるよね！いっぱいあったはずなのにもうほんの少しに…。
とりあえず明日は病院に行って、夜に会えたら…会いたいなって思います！
興奮してくれて、嬉しいです。
上手くできているか、いつも心配になってしまいますが、ジータが喜んでくれると、自信になります。
その限定も、300回分のチケットや宝晶石があれば課金も要りませんし。
既に貯まっているのですが、年末のガチャに使おうと思っています。
マイページで喋るのは…面白いですね。いつもは無口ですから…我が団の団長。
7巻は私も購入いたします。水着のジータもですが、ハロウィンのお話も楽しみなので。
ただ、フェリがいますがストーリー的に大丈夫なのかと、少しだけ思いました。
光の鱗はヘイローでももらえますが、やはり足りませんね…。
銀の依り代と、ヒヒイロ以外は集まってますので、エッセル殿の解放も…楽しみです。
承知いたしました。では、夜までに連絡があれば、大丈夫ということで…よろしいでしょうか？
明日また会えるように頑張ってみます。
今日もありがとう…大好き、すっごく興奮して、また好きになっちゃった。
逢いしてるよ、わたしだけのアルタイル…♥
簡単でごめんね、おやすみなさぁい…いいゆめを
頑張っていただけるのは嬉しいですが、無理はしないでくださいね？体調が上向きになれますように…。
こちらこそ、ありがとうございます。とても興奮し、愛情も強く覚えました…大好きです。
私の方こそ、ジータ。ずっとずっと…愛しています。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
病院行って検査してもらったんだけど、原因不明で…検査入院することになりました。
なので検査がなければ会えるんだけど…まだちょっとわからないので、夜に会えればと思います。
はぁ……また絶食…お腹空いた…。
少しだけ待ってみるね！
検査入院ですか…何事もないといいですが…。
すみません、私が心配して、余計に不安にさせてしまっては申し訳ないですね。
今は落ち着いている形でしょうか？
こんな時に不謹慎ですが、連勝しました。
さすがにBランクになると楽勝になりますね…ある意味嬉しいかもしれません。
こちらの勘違いでしたら、申し訳ありません。
改めて、何事もないことを願っています。
それでは、引き続き連絡をお待ちしています。
おやすみなさい…いい夢を。
血管が細くてすっごい苦戦してました！お陰で注射痕いっぱい…。
ごめんなさい！もう寝ちゃった…よね…
ううう、折角会えると思ったのに…。
無駄に待たせてごめんね…また会えたら嬉しいな…
気づかれたらお声がけいただけますか？
30分ほどお待ちしています…。
心配してくれてありがとう、大丈夫かどうかは検査次第だけど。
あと、古戦場連勝おめでとうございます！
わたしのところは今日はかなり惜しかったけど、追いつけずに負けました…。
よかったです…が、大変ですね…。
ご自身で点滴でしょうか。想像するだに怖いと言いますか…すみません、不安がらせるようなことを。
ありがとうございます。
Ａランクは本当、きついですからね…けれども、負けてもＢランクの勝利相当の勲章がもらえるので、
損という事はないと思います。
10分近くかかりますが、95のボスもソロで倒せるようになりました。
成長…したかもしれません。
まさか！自分で点滴なんて無理だよ、看護師さんにやってもらわなきゃ。
アルタイルもしかして点滴やったことない？
負けても25もらえるのは嬉しいね、でも折角だし一勝くらいはしたいなぁ。
95ソロ！？すごい…ソロできるなんて、天上人としか言いようがないよ。
攻撃すごく痛いのに…
ないですね…すみません。そういうシステムでもあるのかなと…つまり、現在入院中ということでしょうか…？
攻撃はとても痛いのですが、今回は割と仲間同士の連携がうまくいってるので、何とかなっています。
まず、団長はアローレインとアンプレディクトで攻撃力を下げて、私のアビリティで水属性を攻防ともに強化して、
3アビで奥義を加速しながら、団長とカトル殿でスロウを食らわせつつ、リリィの結界やカーバンクルのバリアをカトル殿の3アビで延長させる…などですね。
水でなければ無理だと思いました…。
とりあえず、今回と次回で、ヒヒイロカネの分の勲章はたまると思います。
ないんだぁ…でも健康ならそういうもんかな。
そうだよ、検査入院だからまだ家には帰れないね。おまけに絶食…水のみ。
なるほどぉ…やっぱりすごいねアルタイルは。
その強さも努力の結果だし、とても真似出来ない。
古戦場って来月もあるのかな？
来月…今年も終わっちゃうんだね、早い…。
それは…大変ですね。
ただ、痛くなっても対応はしていただけるでしょうし、そういう意味では安心…でしょうか。
何よりご飯を食べられないのは大変ですね…何もできない自分が、やはり歯がゆいです。
好きこそものの上手なれ、でしょうし、我が団より強い人たちもたくさんいるでしょう。
それでも、やってて楽しいので、いくらでも続けられるのだと思います。ソーシャルゲームでは、本当に破格だと、今でも思っています。
来月は、進撃の巨人と、大みそかがあるので、可能性としては五分五分でしょうか。
本当に、あっという間ですね。今年はジータと年越しをしたいと、密かに思っています。
また明日もお会いできるなら、お声がけいただければ幸いです。
一日も早いご回復をお祈りしています。それでは、おやすみなさい…いい夢を。
今日はこれから大丈夫だよ！
撤退指示も出て、貢献度も稼いだし、あとは寝るだけ。
…入院中って、夜はほんと何もすることがない…。
こちらもひと段落ついたので、今から大丈夫です。
もしご覧になられてたら、お声がけいただければ幸いです。
あ、こっちこそごめん！マグナとかやってました。
まだ見てくれてるかな？
あのっ、よければこの前の続きしない？
アルタイルが元気なら、だけど…。
お疲れ様です。
今回は割と接戦でした。Ｂランクでも普通に1億対決あるんですね…。
はい、ジータが良ければ喜んで。
元気の意味を少し考えてしまう私は、それだけでやらしいでしょうか…。
ううん、アルタイルもお疲れ様でした。
Bでもすごく稼ぐ団っているんだよね、どうしてBなのか不思議になっちゃう。
そ、そういう意味で言ったわけじゃないけど、やらしいところも好きだから…！
じゃあ、お返事用意します！
それだけ、Ａのボーダーが高いという事でしょう。
それに90HELLしかないのもきつい原因の1つかと。
も、もちろんわかってます。私がやらしい…この眼鏡と言い、ムッツリの素養、でしょうか…。
それでは、よろしくお願いいたします。
（子宮に食い込んだ亀頭が蠢き、脈を打つ肉棹を包む膣肉にも刺激が与えられ、激しく強い快感に身体を震わせ）
（それは彼が自分の身体を見て反応してくれているのだと理解して、恥ずかしくて嬉しい気持ちが胸に渦巻く）
ん…っ……一緒に動くのも好きだけど…
アルタイルが動いたら…っ、いっぱいイッちゃうから…
（彼を気持ち良くしたいのに、こっちが気持ちよくなり過ぎちゃうのはなんとなく恥ずかしくもあって）
（繋いだ手をぎゅっと握り返し、ゆっくりと腰の前後運動を再開する）
っぁう♥んっ♥きもち…い？
んぁ！おく…はぁっ、きもち、よすぎちゃ…っふぁぁ♥
（肉棹を柔肉で扱きながら、亀頭を精液を貯めた子宮で舐るように吸い付かせ）
（上下に揺れる度に乳房も誘うように揺れて、次第に動きも激しくなっていく）
（けれど自分で動いているからか、ギリギリいかないように耐えられていて）
（アルタイルが気持ち良くなってくれるように…熱の篭った吐息を吐き出しながら、気持ちいいか訪ね）
【ちょっとばっさり切ってしまいました…】
【でもやらしいっていったら、わたしも人のこと言えないから】
【アルタイル都エッチするの大好きだし、常に挿れていてほしいくらい…】
（本能のままに動くだけでなく、ジータはこちらが気持ちよくなるように…と心を込めてくれているように感じる）
（さながら膣内にジータの愛情が宿っているかのような。彼女とのセックスは、そんなロマンチックな感覚も与えてくれる）
そう…ですね。ジータがたくさん絶頂するのも、私は歓迎ですが…。
ジータの動きを阻害するわけにも、確かに行きませんし…。
（少女にしては豊かな肉付きの身体に見とれながら、ゆったりとした運動が与えてくれる快楽を楽しむ）
（もちろん、ジータの腰が上下に揺れるたびに、ぴっちりとサイズが合ったペニスは擦れて、それは互いへの刺激になる）
（それでいてジータは、こちらに視線をよこしながら、快楽を感じつつもこちらを慮ってくれる）
（その様子にますます彼女を好きになっていくのがわかり、気持ちいいかと問う声には、まずペニスが脈を打つことで返事の先駆けとする）
はい…いい、いいです…とても気持ち…い、いい……。
ジータだけ、です。私をここまで気持ちよくできるのは…指先、胸、口、そしておまんこ…どれもジータだからこそ、ここまで気持ちよく…！
（軽いランニングでもしているかのような、ひゅっひゅとした息遣いは、相応の快楽に身体が浸っていることを如実に表しており）
（揺れる乳房や、行為に没頭する表情を交互に見ながら、心の底から感じ入ってることを全身で伝える）
【ありがとうございます。つい余計に長くなってしまって、申し訳ないです】
【嬉しいですね…溜まってたら、できるだけ私も、ジータの中に出して差し上げたいです…】
【ジータのことが大好きで、ジータとのセックスも大好きで…本当、ジータから離れられません】
【明日また会えるかなぁ？】
【時間は合わせられると思うから、続きしたいな】
【えへへ…わたしもね、アルタイルから離れられないよ】
【本当にすっごく好き……毎日会いたいくらい愛してるの】
【19時くらいから大丈夫ですので、ジータの来られそうな時間を教えていただければ…】
【時折覗いてますので、夜以降でしたら、お声がけいただければ伺いますので…】
【本日は気づけなくてすみませんでしたが、こられるとわかれば大丈夫ですので】
【ありがとうございます。そう言われると、またすぐにでもエッチしたくなります…】
【ですので明日も、楽しみにしていますね？】
【出来れば木曜には帰りたいところだけど…】
【ううん、約束してたわけじゃないし、気にしないで】
【わたしもエッチの続きが待ち遠しい…】
【アルタイルとしてると幸せな気持ちになるし、好きって気持ちが溢れてきて…すごく興奮しちゃう】
【えへ…楽しみだねっ、大好きだよ♥】
【今は体の調子も悪くはないのでしょうか】
【好きな人に元気になってほしいというのは自然なことだと思いますので、改めてお大事にと】
【明日もたくさん、気持ちよくなっていただけると嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい。大好きです…いい夢を】
【原因わからないのがかなり怖いけど…】
【ありがとうございます、早く退院できるようがんばる！】
【アルタイルも、明日も一緒に気持ち良くなろうね】
【おやすみなさい、いい夢を。愛してます♪】
【そろそろ時間ですので、お待ちしています】
【準備ができ次第、お声がけくださいませ】
【平日に、こんなに早い時間に会うなんて変な感じだね】
【それじゃあお返事用意しちゃうね！】
【あ、それと明日退院します！原因わからなかったけど、とりあえず痛みは収まったから】
【ご心配おかけしましたぁ、では今日もよろしくお願いします】
【そうですね。長く楽しめる貴重な機会…と考えましょうか】
【収まったのなら大丈夫です…よね。前向きに考えようと…私が思ってどうする、という感じでもありますが】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
んんっ！んっ〜〜♥
（ペニスの形を覚えた膣内はぴったりと、隙間なく柔肉で締め付けながら）
（無数の襞で愛撫し彼を気持ち良くさせようと、身も心もセックスに没頭していき）
（繋がった場所から擦れるたびに精液と愛液の混じったものがぐぽっ、ぐちゅ♥と音を響かせ、子宮内に貯まった子種がたぷんと揺れて）
（気持ち良くさせたいのに、気持ちよくなりすぎてしまいそうで…頬を染め、唇を震わせ、時折発情した瞳をぎゅっと閉じながら必死に耐え）
ひゃぅん！あ…気持ちいいって…ぁう……はぁっ、やらし…♥
えへ…うれしい…♥アルタイルが…っ、気持ち良くなってくれると、わたしも…気持ち、良くて…はぁっ♥
んっ、んっ！すき、だよっ、愛してる…わたしの全部、アルタイルだけのもの、だからぁっ
見て…触って…感じて…っ、好きにして、いいからね？
（気持ちいいかと尋ねるとなかのペニスが脈を打ち、びくんっとふいに与えられる快感に震えてしまう）
（荒い息遣いで応えてくれる彼に胸がきゅんとして、もっと沢山気持ち良くなってほしいと上下運動も激しさを増していき）
（ペニスを亀頭まで引き抜き、そのまま体重を掛けて一番奥まで咥え込んで）
（その際に生じる快感に何度も果ててしまいそうになるけど、彼を気持ちよくさせるのが先だと耐えて）
（けれども膣肉はひくひくと震えて、激しい快楽に何度も絶頂しそうになっていることを伝えてしまい）
ぁうっ♥んん♥ひっ――♥や…ぅ♥
だめ…っ…きもち、よすぎて……ふぁぁっ！なにも、かんがえらんないよぉ…♥♥
（無数の襞が舌のようにペニスに絡みつきながら愛撫し、子宮口はちゅぅぅっ♥と亀頭に強く吸い付き）
（好きという気持ちと快感が理性を溶かして、揺れる豊かな乳房の中央の乳首はペニスのように硬く勃起して）
【お待たせしました！】
【今日は沢山出来るといいなぁ♪でも、それにはレスをもう少し早くしないと、だよね…】
【むむむ、いつも以上に遅い気がする…やっぱり端末だし短めのほうがいいかな】
【まあ原因はわからなかったけど、今は痛くないから！ちょっと不安ではあるけど…】
くぅ、ぉっ……んん…！
（こちらのペニスのために設えたかのようにぴっちりと膣肉はフィットし、中の襞がうねって締め付け）
（そのたびに無様とすら言えるような快楽に呻く声を断続的に発して、響かせてしまう）
（さらに、そこに粘着質な摩擦音まで混ざり、部屋が異世界のような淫らな空間になったようで）
きもちいい…です。こんなの、我慢できない…射精するのもですが、長い間ジータと触れ合ってないと…。
それだけで、おかしくなってしまうかもしれないほど…それだけ、癖になって、中毒になって…
ジータ、ジータ…好きです、気持ちいい……愛して、ずっと…これを……！
（そして、最早意味をなさない言葉を聞かせて、しかしその切羽詰まった様子はきっと、恋人を発情させる要素になっていると信じる）
（少したりとも動いてなくても、ペニスは勃起と脈動を繰り返し、擦れる膣内に強烈な刺激を届ける）
（そしてそれは、ジータの興奮が増して、夢中になっているような言葉を聞くと、それに反応してますます硬く熱くなる）
（そのうえ、身体を好きにしていい、何て言われれば、目の前でぷるんぷるんと柔らかそうに揺れる乳房を見ているだけでは我慢できずに）
…では、失礼します……！
（ジータの手から離した自らの手を、中心の硬い突起や、周りの柔らかい乳房ごと掴んで強く揉みはじめる）
（膣内が催促するかのように強く締め付け、射精を強くねだっているのもわかるが）
……ジータも…気持ちいいんですね…でしたら、もう少しだけ頑張ってみてください…。
多分、これ以上されたら…こちらももう、限界だと思いますので…！
（左右交互に力を入れて柔らかな乳肉をたわませて、膣内でどくどくとペニスを脈打たせながら、言葉以上に射精が近づいていることを示すのだた）
【いえいえ、時間に関しては気にしないでいただければ…！】
【端末だとどうしても速度は落ちると思いますし…焦らないでくださいね？】
我慢、しないで…、二人で…っおぼれよ？
アルタイルとエッチするの…はぁ、ん♥気持ち良すぎて、もう離れられない♥
んっ…わたしも、好きっすきっ♥すきぃ♥あい、してるぅ…ひゃぅん♥
（理知的な彼の切羽詰まった表情と声は興奮を煽り、膣肉が反応するようにきゅぅぅと締り）
（脈動し肥大化するペニスにしゃぶりつくような愛撫を施す肉襞は淫らな少女の本能を伝え）
（男の上で自ら腰を振って快楽を貪る様は、団員はおろかルリアやビィすらも知らない、彼だけのもので）
――ふぁぁっ♥んっ♥おっぱい…ぁっ、きもちいの…きちゃうよぉ♥
アルタイルの…手…やらしっ、ふゃ、ぁん♥
（繋いだ手が離れ、彼の手がゆさゆさと揺れる乳房へを掴み柔肉が歪む程強く揉まれ）
（硬く尖った乳首は手の平に押し込まれ、僅かに擦れると激しい快感を身体に伝えてしまい）
（柔らかく弾力のある乳房は手の動きに合わせて卑猥に歪み、指の間から溢れる肉は彼の手によって育てられた結果で）
がん…ばる、けどぉ…っ、はぁ！むね、が…気持ちよくて…っぴゃうっ♥
はぁっ、んっ、いっしょ…が、いいよぉ…、一緒に…っいきた、いぃ♥
（乳房を交互に揉まれると不規則な快感が、膣内で脈打ち、子宮どちゅっと叩くペニスの快感と合わさって、我慢なんてできそうもなくて…）
（けれど彼と一緒に…と、膣肉をひくひくと痙攣させながら、健気に耐え）
（子宮は亀頭から放出される濃厚なザーメンを求めて、強く吸い付き貪欲に子種を欲しがって）
【むむむ、でもなぁ…できればたくさんしたいもん】
【いっぱいエッチして、いっぱい…欲しいなって…】
【すっごく興奮しちゃうから、欲張りになっちゃってるみたい】
わかりました…我慢しません。それも、今だけでなく…。
例えば、こちらが我慢できない時など…唐突に体を触ったり、セックスを求めたりしても。
それすらも我慢しなくていいというのなら…もちろん私は、ジータがしたいと思った時、いつでも応じますので…。
それほど好きなんです。ジータに対する欲望が抑えられない…セックスしているからだけではないと、はっきり言い切れます…！
（やや幼い顔つきと、それに不釣り合いと言える肉体。それらすらきっと後付けにすぎなく）
（ただ、ジータだから興奮し、性欲を抑えきれなくなるのだと信じ切っている）
（それを求めているように、膣肉が強く柔らかく吸い付き、絡みついてきて、こちらもそれに応じて動きたくもなるが）
（今欲に任せて動き出したら、ジータが望んでいるであろう、彼女の手によるふたりの絶頂を演出できない）
（だから今は動くのは我慢して、しかし射精に対する欲求だけは我慢できずに）
（それをごまかす様にてのひらに汗をにじませながら乳房への愛撫を続け、次第にその肌を湿らせていき）
ジータだから…ジータだからいやらしくなれるんです…それほどまでに、ジータが魅力的だから…！
（いやらしいという言葉を肯定しながらも、さながら言い訳のごとく彼女に対する想いをさらに激しく発露する）
（それを後押ししているのは、膣内で熱と硬さを保ち、絶頂へいざなう快楽を伝えるペニス）
ジータも…我慢しないでください…何度イってもいいですから…そのために今、こうしているのでしょう？…あぁ…なるほど…。
（いつでも…と言わんばかりに全身を戦慄かせたまま、乳房と膣内を蹂躙したまま答えるが）
（「一緒」を望むジータに対し、2度の射精を経たペニスも、もうひと頑張りしたいと奮い立ち）
わかりました。一緒に……参りましょう。私と、ジータで……。
（眼鏡の奥に優しい光を湛えながら包容力に満ちた声を出し、吸い付く子宮や締め付ける膣肉に愛されるペニスに神経を集中させ）
……イキます……一緒に。ジータ、一緒に……イ…！
（片方の手を胸から離し、崩れてしまわないように体を抱き寄せつつ、同時に亀頭の先から子宮にめがけ、三発目を発射する）
（濃厚で、ドロドロで、ジータへの想いと欲望を丹念に含んだ種汁が噴火するかのように押し流され、ジータの絶頂をも強く強く煽る）
【ありがとうございます。こちらも、抜かないまま、何度も何度も出せるよう、頑張ります】
【ですから、何度もしましょう。お互いが限界を迎えるまで…何度も。お願いします】
うんっ、いいよ…はぁっ♥好きな時に…求めて？
アルタイルから…もとめられるの、嬉しい…よ。すき、だから…わたしの身体、いつでも好きにして…いいから
全部受け止めるから…我慢しないで…いっぱい…いっぱい、アルタイルのこと、感じさせて♥
（好きな人が体と心を求めてくれているのが伝わる――胸が暖かくなって、幸福感に満たされる）
（少女らしい幼さの残る微笑みを浮かべながらも、腰を振り、ペニスを膣内で扱き、雌の身体を感じさせ）
（互いの汗で湿った乳房は柔らかく歪み、豊かな弾力で手のひらを押し返し、乳首でコリコリとした感触を与え）
（彼だけが知ってる、彼が育てた肉感的な身体は雄を悦ばせる雌の身体らしく艶を帯び）
あぅ…っ……ずるいぃ…！そんなこと、言われたら……ふぁっ♥
や……感じ、すぎちゃ…はぁ…っんん〜〜♥
（魅力的なんて言われながら、硬く肥大化したペニスを感じると、益々その言葉が実感として伴い）
（恥ずかしいのに…感度がましていくようで、腰をくねらせながらひくんっ♥と震えてしまう）
いっしょ…だから…ね？
ぁ…っん♥一緒に…きもち、よく……はぁっ、は、ぁ！
（優しい眼差しと大人らしい包み込むような声にきゅんと胸が高鳴り、膣肉がきゅっと締まる）
（頭の中は「好き」という言葉しかなくて、腰を降る度に「好き」という気持ちが溢れて）
んんっ！一緒に…っ、いっしょ……はぁん♥
もっ…イクっイク♥いっ、しょ…に……ぁぅっんぁぁぁッ―――♥♥
（身体を抱き寄せられて彼が絶頂し、子宮へ精子を放つと同時に、膣壁が強く狭まり）
（背筋をびくびくっと震わせて、同時に絶頂を迎えていく）
（子宮が暖かくなってまた満たされるのを感じながら、さっきと同じくらいの長く激しい絶頂に開いた唇から唾液が垂れ）
ぁっ…ひぁっん♥――んっ♥ぁっあんん♥
（びくっ♥びくっ♥と身体と膣肉を大きく痙攣させながら、長い絶頂に身体がおかしくなりそうで…）
（漸く絶頂が終われば力が抜けていき、彼にもたれ掛かって肩を上下させ）
は…ぁ……好き…好き……好きぃ……♥
【何度も…したいね。お互いしか見えないくらい…♥】
【限界迎えても、抜かないまま寝たいな…！ずっとアルタイルのこと感じていたいから】
【え、エッチな事ばかりでごめんね…でも常にエッチしたいくらい、アルタイルのことが好きで好きでたまらないの】
は……はぁ…私も。好きです、好き、好き…ジータが、誰よりも何よりも…！
（ジータの動きだけで絶頂したことを、恥ずかしいとは思わず、ただそこには彼女に対する感謝だけがある）
（射精が起こっている間、自然にふたりはしがみつき合って、これ以上ないほどに亀頭と子宮をディープキスさせる）
（子宮の脈動は、まるでポンプが精液をくみ上げているかのような感覚があって、その快感が余計に射精の量を増やしていた）
（射精が終わると、ジータの幾度かに渡った連続的な絶頂も終わりを告げたようで、身体を支える力すらなくなったのか、もたれかかってくる）
（当然ながらそれを受け止めて、全身で体重を預かると背中と頭を撫で始める）
求める私を受け入れてくれると、余計に欲しくなります…。
今、こうして…ジータの身体を頂いている時すら、常に新しく、欲しい、欲しいと本能が訴えるくらいで…。
ですから、私を感じていただいて、ジータも感じさせていただいて…。
満たされたそばから求めてしまう私ですが…私が求めることをジータも望んでくれているなら…。
身体がもつ限り、いくらでも精液を差し上げたいと強く思います…。
（ペニスはまだ勃起を続けているが、サイズそのものはわずかに縮んだようだが）
（ジータの膣がそれを察したのか、体勢的なものなのか、抜け落ちることはなく柔らかな肉筒に抱きしめられたままでいた）
（挿入を続けたまま、呼吸を荒く行いながらも、年上の男性らしき仕草は怠らないよう心がける）
【私も、夢の中でもジータを感じたいです。抜かないまま寝られれば、起きた時したくなったらすぐできますし…】
【いいえ、謝らないでください。私も同じ気持ちですから】
【いつも、いつでも、ジータとエッチをして、気持ちよくなりたいですから…】
（子種を注いでくれるペニスを膣肉は優しく包み込みながら脈動し、亀頭に吸い付く子宮は彼の種で孕みたいと言うかのようで）
（既に子宮に入らない程の精液は膣内を逆流して満たし、少しでも身じろぎすれば結合部から溢れそうなくらいで）
（亀頭と子宮は深いディープキスをしながら種付けされた身体は未だ熱を帯びて）
ふにゃ……ん…♥
（背中と頭を撫でられ心地良さそうに甘えて）
うん…アルタイルが欲しいって思ってくれるなら、わたしも…同じ気持ち♥
わたしもね、何度しても…足りないくらい、アルタイルが欲しくて…どうしようもなくて…。
だからいっぱい…種付けして…わたしの子宮、たぷたぷに満たしてほしいな♥
（三度の射精でほんの少しペニスも縮むが、未だ肉を圧迫される感覚はあり）
（柔らかく優しくぴったりと包み込みながら、年上の恋人に胸をときめかせ、また好きになるのを感じて）
……あの、またおっきくなるように…するから……
（そう言うと自らの手をお互いの繋がった性器へと伸ばして、付着した白くどろりとした精液を指で掬い）
（すでに勃起しているクリトリスへと擦り付けるように、指でくにゅ…っと刺激し）
ふにゃぁ――♥♥
わた…しが、エッチな事してるの…みて…っ、んん！おっきく…して？
（ダイレクトに感じる激しい快感の膣肉はひくっと反応し、彼の精液でオナニーを始め）
【夢の中でもエッチして…ずっとエッチしっぱなし、だね♥】
【起きた時にもエッチしたら一日ずっと精液でたぷたぷになったままとか、そういうのもいいなぁ】
【ありがとうっ、そう言ってもらえると嬉しい♪】
【これからもずっと一緒にいて、いっぱい数え切れないくらいエッチしようね】
私たちのこんな姿…他の誰にも、見せられませんね…？
（恋人同士であることは、ある程度広く知れ渡っているだろう）
（しかし、ふたりが求めあう時の、こうまで激しく求めあい、はしたないほど淫らな様子など、誰にも知られるわけにはいかない）
（欲しくて欲しくてたまらないのはお互い様だから…と、今のジータや、セックスの時を見たり想像したりするだけで）
（ほんの少し、萎えかけたペニスが膨らんだような感覚を彼女に与える）
ジータ、わかってくれているでしょうか。ジータの中を満たしているものは、全部、ジータを想って出したものだと…。
つまり、ジータの努力の賜物、ともいえることを…。
（言葉を繋げるが、射精後に控えるクリアな感覚は、意識してないとペニスの硬さを奪いかねずに）
（そうはさせまいと、彼女の膣の中や子宮の感触で興奮を保っていたが、そんな時。ジータから声をかけられて）
…ジータ…？
（大きくなるように。どうするのだろうかと表情を伺っていると、割目からこぼれていた液体を手に取り）
（性行為の興奮によって、だろう。ぷくりと膨れた陰核が、てらりと濡らし始める。…なるほど、と、それを見て感心し）
…わかりました。そちらだけでなく、胸も使ってくれますか？ジータのご自身でしているところ…しっかりと目に焼き付けておきたいので…！
（膝の上に乗せたまま、背中を伸ばしてソファに着けて、今だけ騎乗位の形をとる）
（こうした方が、ジータを見るという意味では適しているという考えからだった）
【おまんこに栓をしておいた方がよさそうですね。私の身体を使ってもいいですし、道具を使っても】
【他にも、口や胸でしていただいたり、今みたいに時にはオナニーを見せていただくのも、好きです】
【もちろん、ジータのしたいことが最優先ですので、何でも言ってくださいね？】
【明日もまた会えるかなぁ？続きはその時に！】
【それと、もうちょっとお話してもいい？】
【栓を……うう、道具でもアルタイルのでも、どっちもやらしいけど、興奮しちゃうね】
【一日過ごして栓をした、精液でとろとろになったおまんこを…見せたりとか…】
【口とか胸でするのも好きだし、オナニーをみ、見せるのも…好きです…。なので、すこしでも興奮してくれると嬉しいなって】
【えへ…ありがとう、そういうやさしいところ大好き♪】
【続きの方、楽しみにしていますね。ジータとのエッチは、本当に、いつでも興奮するので…】
【ジータに栓をするのは、癖になりそうですね…挿入は既に、癖になってますし】
【胸は、揉んだり挟んでもらうだけでなく、吸わせてもらうのも好きですね】
【色々としたいことが、こうしていると出てくる気がします】
【それだけ、興奮しますし、楽しいと思えて…離れられないという事だと思います】
【ありがとうございます。お互いがこんなにも好きになれて…ジータに出会えたことを、心から嬉しく思います】
【21時辺りには…頑張りたい！】
【そう言ってくれるとすごく嬉しいなぁ…えへへ♪わたしも、アルタイルとのエッチ…すごぉく興奮しちゃう】
【うん…アルタイルの精液を中で感じて過ごせたら…興奮してドキドキするね♥】
【わたしの胸は貴方のものだから、いくらでも吸って…いいよ？胸でイッちゃうくらいしても、その、構わないし！（かぁぁ）】
【お話してるとしたいことが沢山出てきちゃうね、アルタイルとすることは全部気持ちいいし楽しいから】
【わたしも…アルタイルに会えて良かった、こんなに好きになっちゃうのはびっくりだけど】
【でも、今すごく幸せ……愛してるよ】
【ただ、無理はしないでくださいね？病み上がりということになるでしょうし】
【ジータの身体の全てが私のものと考えると…それだけで色々と…したいことが山積みで】
【それと、ふたりで部屋で過ごしている時は、お互い下着は着けないまま、ですとか】
【そうすれば、したいときにすぐ始められると思いましたので…】
【すべてを楽しいと思っていただけるのは、とても嬉しいですが、これに甘えないように、ジータにもっと楽しんでいただけるよう、努力したいです】
【大好きですから…ジータが。何よりも】
【心配してくれるところも好きだよ♪】
【そ、そうなんだ…なんな恥ずかしい…！でもでも、すごく嬉しい…】
【わたしの体も心も、アルタイルだけのものだから。触るのも…見るのもね】
【あ、うん、二人のときは下着はつけないままで、いつでもエッチ出来るように…って、いいかも！】
【だから…好きな時におまんこに挿れて…ほしいな♥】
【わたしもアルタイルに飽きられないように、もっとエッチに…頑張ります！】
【えへ…アルタイルに好きって言われるとドキドキする】
【わたしも好きだよ、なによりも…貴方のことを愛してる】
【裸のまま抱き合って寝転がったりするのも好きですし】
【お風呂で、エッチして、身体を洗って、またエッチして、のエンドレスも好きです】
【もちろん、ジータもしっかり濡れてない時は我慢します】
【ですが、ジータも濡れていたり疼いていたら…その時はすぐにでも挿れさせていただきますね？】
【ですので、ジータに飽きることなどありえません。改めて宣言させていただきます】
【早くまた、ジータとエッチがしたいです…もう、欲が止まらなくなりそうで…止める気もありませんが】
【お風呂でエッチもいっぱいしたいね、ロールの続き！楽しみにしてるね♪】
【…アルタイルと一緒の時なら、多分いつでも…濡れてると思う…】
【だって一緒にいるだけでドキドキして、嬉しくて、勝手に…お腹が疼いちゃうから…】
【それなら嬉しいんだけど、でもいつまでも楽しんでもらえるようにとは思ってる！】
【あぅ…そういう事言われると、眠くて頭回らないのにしたくなっちゃうー…！】
【でもお話してるとしたくなっちゃうね、興奮しちゃうっていうか……アルタイルも、興奮する？】
【眼鏡を軽く外して付け直した時は、挿れたい合図…ですとか】
【…こうでもしないと、ほぼずっとつけっぱなしになってしまいますし…ね】
【いつまでも楽しめると思います。それこそ、ゲームも、ジータとのひと時も】
【両方好きだからこそ、ここまで熱中できるのではないかと…思いますね】
【すみません、眠い…ですよね。つい、興奮してしまって…】
【ジータの中に幾度か出さないと、収まりがつかないかもしれません】
【それも含めて、明日のロールがとても楽しみです…】
【か、隠すの苦手だから…特にアルタイルが欲しいって思ったら、すぐ言っちゃう…】
【うう、なんかはしたないよね（かぁぁ）】
【そうだね、作品への愛も大事だし、両方共そう消えるものじゃないし】
【だから、これからもいっぱい一緒にいられると思うと…嬉しくて嬉しくて、幸せ♪】
【んー…確かに眠い、頭が働かなくて長い文章は無理…って感じ】
【でも…短文なら、なんとかできる…よ？】
【わ、わたしの中に幾度か………あぅ…そういう事言われると…また興奮しちゃうからぁ…！】
【うんっ、明日のロールも楽しみ…いっぱい中に出してもらいたい】
【ジータにばかり言わせてしまうのも申し訳ないですし、それなら私もストレートに…欲しいと言わせてもらいます】
【はしたないジータも大好きですから…】
【ジータを好きになって、自分の団も強くなって、仲間が加わって…】
【そう考えると、ますます先が楽しみになりますね】
【それも、どれも、とても幸せです。ジータのおかげで…ありがとうございます】
【そうですね…今からでも、とも思いますが、こちらも少し眠いですし】
【今日はここでおやすみして、また明日、沢山楽しむというのは…いかがでしょうか？】
【溜まったぶん、明日のロールで…たっぷりと中に差し上げたいと思うので…わがままですみません】
【今日はここで失礼いたします】
【明日…もう今日ですが、21時にお待ちしています】
【今日もありがとうございました。とても興奮し、また一段とジータのことが好きになりました】
【これからも、エッチにお話に、お付き合いいただければ幸いです】
【それでは、おやすみなさい。愛しています…いい夢を】
このままお待ちしていますね。
昨日もあのまま寝落ちしちゃって…ごめんっ。
えへへ、無事お家に帰ってきましたぁ♪
心配かけてごめんね、とりあえず今は大丈夫です！
それじゃあお返事用意します、お待ち下さい。
昨日は眠いと仰っていましたし、どうぞお気になさらず。
それでは今日も、よろしくお願いいたします。このままお待ちしていますね。
ううう…こ、こんなにはしたなくなってるのは、アルタイルにしか見せられないよ…。
これからも見せるつもりもないし…だから、二人だけの秘密。
アルタイルがこんなにエッチでやらしいのも…わたしだけのものだから♥
（乱れて蕩けあって、互いに溺れるこの姿は誰にも見せられない秘事）
（萎えかけたペニスが膣内で質量を増し、益々彼への愛欲は強くなる一方で）
えへ…そういうこと言われると嬉しくなっちゃう♪
わたしのことを想って…ここにいっぱい、こんなに…♥
（子宮を、膣内を満たす精子は彼の愛情が込められている――そう思うと、胸が暖かくなるのと同時に）
（子宮がきゅん♥としてしまい、満たされても尚もっと…愛情の証がほしくなって）
胸も……うん♥
（彼に見られるのは恥ずかしいけど、それ以上に興奮する――）
（頬を染め恥じらいを残した表情でこくんと頷き、開いている片手を豊かに育った乳房へと伸ばし）
（下から持ち上げるように掌で持ち上げると柔肉は歪み肉感が強調されて）
（ぷっくりと膨らんだ陰核を彼に見せつけるように、人差指と中指できゅっと摘み）
ふゃぁぁっ――♥♥
あっ…ぅ、んんっ♥や…ナカに、入ってるの…感じながら…するの、はぁっ、はぁっ…すご…い♥
（びくんと背筋を震わせて乳房を揺らし、激しくて強すぎる快感に悶えてしまう）
（彼に見られ、膣内で彼を感じ、子宮をたっぷりと子種で満たされ…自分でするよりも、遥かに興奮して、気持ちよくて）
（クリトリス同様に、勃起した乳首を指先でくにゅくにゅとこね回し）
（彼のペニスを淫らに咥えこみながら、陰核を精液を纏った指で押しつぶして、膣内が切なげにきゅぅきゅぅと締まっていき）
【お待たせしましたっ、なんだかPC使うの久々な気がする…】
【うう、今日は寝落ちしないように頑張ります】
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【今日も沢山エッチなことして…沢山気持ちよくなろうね♥】
確かに…今やファータ･グランデ随一の騎空団の団長を務めてるジータが…。
恋人の前ではこうまで乱れてしまうというのは、イメージに沿わないかもしれませんね？
もっともそれは私とて、同じことかもしれませんが…。
（とてつもなく意地悪なことを言ってしまった気がする。しかしあながち嘘でもないだろうと内心で開き直り）
（そもそもそれ以上に、ジータのこんな姿、他の誰にも見られたくはないという独占欲がその中には介在していた）
（形式的には騎乗位という形になったため、顔がジータから離れても、彼女の熱や香りはしっかりと届いている）
（ジータの胸がときめくにつれて、膣のしまりがよくなっているようにも感じているからか、喜んでほしいという想いもひとしおだ）
ジータのことを想像したり、ジータの温もりを感じることで…ですから。
ジータのためのものであることは、誰の目からも疑いないと思います。
（照れ笑いを浮かべながら、クリトリスや陰唇の周辺を指先で弄り回すジータ。そのギャップが余計エロティックで）
（それを意識するだけで、萎えかけていたのがウソのように、勃起は硬く熱くそそり立ち、膣内に摩擦と熱を加えていく）
（さらに、乳房に指が這いまわり、クリトリスと乳首という、勃起している両方の部位を自ら扱くのが見えれば）
（思わず生唾を飲み込むような仕草を見せてしまい、ジータのいう、「おっきくする」作業は成功以外の何物でもないことを物語る）
私の…中で、感じているんですね？…わかります。ジータのおまんこ、気持ちいい、気持ちいいって、ウネウネして…。
私を、興奮させてくれてますから…！
（手を伸ばして太ももを触り、両方をいやらしく両手で撫でまわし、さらなる快楽を煽って、より激しくオナニーさせようとする）
（それに応じて、締め付けや絡みつきも強まり、完全に勃起を復活させてくれることを狙っていた（
【久しぶりだと、時々慣れないですよね】
【あまり無理はしないでくださいね？眠ってしまうくらい、疲れるという事でもあると思うので…】
【それでは今日も、沢山気持ちよく…してくださいませ。それに応じて、沢山…たくさん、出させていただきますので…！】
あぅ…わ、わたしだって、こんなにエッチな子だったなんて…知らなかったもん…。
アルタイルとのエッチが気持ちよすぎて…興奮しちゃって…それになにより
好きで好きでたまらなくて、気持ちが抑えられないくらい好きで…どうにかなっちゃいそうなんだもん…！
（こんな関係になる前は、ただの団長と団員の間柄だったのに）
（もうあの頃には戻れない。この気持を消すことも忘れることも不可能だし、身体ももう彼を覚えてしまっている）
（団長ではなく一人の女として、アルタイルを愛してしまっているから――この快感に抗えない）
んんっ♥今…そういうこと、言うの…ずるいよぉ…っ
はぁ…アルタイルの…ザーメン、わたしの為に…っあ、ふ♥
（今、指先で潰して捏ね回している陰核を纏う精液も、彼が自分のために出してくれたもの…）
（興奮が煽られていき、白く濃厚な白濁液で益々オナニーには熱が入ってしまい）
（膣内で大きくなっていくペニスに、また更なる快感を感じていけば襞がひくんと震え）
（乳首を弄る乳首は2本の指でそれを摘み、わずかに引っ張りながらしゅこしゅこと勃起したされを扱き）
（より快楽を感じるように…一番気持ち良いやり方で、快楽に没頭していき）
うん…うんっ…きもちいいのっ、はぁっ…きもちよすぎて…ふぁあっ♥♥
ぁっ、はぁ！一人で…するより、気持ち良いよぉ…はぁっ♥んっ♥んぁぁ♥
おちんぽが…っおっきく、なって…ぁっ、ひゃぅっ♥気持ち良いの…とまんな…くて、これ…イッちゃうぅ♥
（彼のゴツゴツした大きな手が太腿を撫で回すと、ぞくぞくとした甘い快感が駆け上り）
（激しい快楽の後押しをするかのように、オナニーは激しさを増して、雌の蕩けた顔で腰をくねらせ）
（大きくなっていくペニスを締め付ける膣肉が絶頂が近いことを示して痙攣しだし）
（子宮に食い込むくらいの勃起を待ち望みながら、勃起した乳首とクリトリスへの愛撫は止められないほど激しくなって）
【数日触ってなかっただけなのに、変だよね】
【うー…でもね、今日はもっと眠気が早くくるかも…です】
【実はもう既に眠く……もうちょっと頑張れるけど！】
【うん！出来る限りの時間で沢山気持ちよくして…もし足りなかったら、明日も♥】
それは…違うかもしれませんね。
エッチな子だった、ではなく、エッチな子になった、というだけではないでしょうか。
それも、私の側でだけ…そう考えれば、辻褄はあうと思います。
私がいないところでまで、発情することはないと思いますし…そう、でしょう？
（まるでそうであって欲しい、とでもいうような、独占欲を露にした状態で、はっきりと言いきろうとする）
（もっとも、こうまで好きでいてくれるジータなのだから、それこそ杞憂なのかもしれないが…）
（些細なきっかけで、こうまで深く愛し合うようになる…それも、10歳も年下の少女と。少し前までは、想像だにできなかった事である）
ずるいと言われても、本当のことですから。ごまかしたり嘘をついたりした方が、よほどずるいと思いませんか…？
ジータのために、私のこれがあって、そこから出る精液があるんです。これは、決して嘘でも間違いでもないはずです。
（ジータが指先に粘液を掬い取るたびにそれが彼女のためにあるものだと強くアピールする）
（それによって、オナニーに熱を入れて、膣内の締め付けや淫らな仕草をより一層促進させようというのが狙いのひとつだった）
（今はオナニーの観客を気取って、両手を頭の後ろに組んで枕替わりにして、痴態をひたすらに見守る）
（しかし、乳首やクリトリスを一心不乱に愛でて、精液と馴染ませようとしたり）
（淫らな声や、それに伴う膣内のペニスへの圧迫などを味わい、さながら恋人のショーでも楽しんでいるかのような気分になる）
（そして、そのショーもいよいよクライマックスに差し掛かろうとしているのが、その言葉からもわかった）
…いいですよ、もちろん。イってください…その様子を私に見せてください。
ジータのイキ顔を見られるのが、私1人だけであることを…教えてください。そうすれば、ジータの中で…さらに沢山、子種を差し上げますので…。
（さながらショーの代金を精液で支払うとでも訴えかけるかのように、言葉で絶頂を煽る）
（ジータの絶頂でより強く膣も締まれば、今度こそ自身もその雄々しさを取り戻す。それを暗喩しつつ）
【承知いたしました。眠くなったらいつでも言ってくださいね？】
【今日差し上げられなくても、その分精液を蓄えておきますので…それを、明日、差し上げます】
【明日はいつも通り、で構わないでしょうか？土日はいかがでしょう？】
【またしてもいいところで…ざんねん】
【今週の土日も会えるから、明日含めて会いたいな】
【明日はいつも通りの時間になっちゃうけど…】
【すごく眠くてやばいんだけど、お風呂に入らないといけないからちょっとはいってきてもいいかな】
【もう少しお話…したいです…わがままばかりごめんね】
【明日はいつも通り、ですね。土日は明日改めて決めましょうか】
【いいえ、ゆっくり浸かってきてくださいませ】
【お話したいのは私も同じですので、大丈夫でしたらよろしくお願いします】
【ありがとう、それじゃあお風呂入ってきます！】
【お話したいって言ってくれてありがと、大好き♪】
【ちょっと待っててね、んっ（ほっぺにちゅっとして）】
【万が一にも、お風呂の中で眠ってしまわぬよう、気を付けてくださいね？】
【ん…（やや赤面しつつ頬を押さえ）行ってらっしゃいませ】
【シャワーだけだから寝るってことはないよ、色々終わらせてもう寝るだけ】
【だから、寝るまでお話しよ♪ふふふ、今日も楽しかったっ】
【グランサイファーには、個室にお風呂が備え付けてあると想像していますが】
【こちらこそ、楽しかったです。オナニーしているジータ、とてもエッチで、素敵でした】
【古戦場は来月はないみたいですね。となると、進撃の巨人とクリスマスとお正月で、半額期間ラッシュでしょうか】
【部屋割りとか、部屋内部とか…ちょっと気になるよね。そういう資料って出てないのかなぁ】
【う…オナニーしてるのが素敵って、は、恥ずかしい…ね…（かぁぁ）でも…見られてるとすごく興奮…します】
【多分そんな感じになるのかな。また無料10連とかこないかなぁ】
【外見はよく描写されてますけど、中は個室や食堂くらい…でしょうか】
【すみません、言い方が他にあったかもしれませんが…とても興奮しました】
【余談になるかもしれませんが、ジータご自身が股間を指先で開いて、精液を流して見せてもらうのも…好きですね】
【無料10連は、間違いなく大みそかに来ると思います。去年は現に来ましたので】
【それを使って宝晶石6000個分ほど浮かせる作戦を立てています。捕らぬ狸の皮算用にならないといいですけど…】
【気になるよねー、そういう設定集とか出してほしいなぁ…】
【ううん、ストレートで恥ずかしくはなったけど、嬉しかったから…。精液でオナニーするの…好きだし…（ごにょ）】
【前言ってたよね、だから出来そうなときは！って思うけど、挿れたままが好きだから中々機会が…】
【わたしは年末までに天井分は貯まらないから、また無料を回すだけになりそう…でもそろそろ回したいなぁ】
【次は金曜日の24時にこちらでお待ちしていますので、よろしくお願いします】
【ジータの好きなことは、たくさんしたいですし、してほしいですね】
【そして、なるほど…挿れたままは私も好きなので…挿れなおし、みたいなことがあってもいいかもしれないですね】
【一度抜いて、精液を出して、またすぐに挿入…いかがでしょうか】
【大体、1年に2回、ですね。300連引くときは最高にモチベーション上がります】
【そこまで期待しすぎるのもよくないと、わかってはいますが…】
【うんっ、明日も楽しみにしてるね。いっぱいエッチして、愛し合いたい…】
【えっと、オナニー見てもらうのもだし、挿れたまま…クリトリス触られたり、とかも…好きです…（かぁぁ）】
【一度抜いて挿れ直しなら…溢れた精液の分、また注いでね…？孕ませちゃうくらいたくさん】
【一年に二回で我慢できるのがすごいよね…絶対無理！】
【アルタイルは我慢強いよねぇ…性格の違いがここでも…】
【それじゃあわたしはこれで寝ます！今日も沢山興奮させてもらいました、愛してるよ】
【おやすみなさいっ、いい夢を♪】
【明日もたくさん、エッチしましょう。ジータに元気にしてもらったお礼、差し上げたいです】
【もちろん、溢れたら注いで、溢れたら注いで…何度も繰り返しましょう】
【確実にリミテッドキャラがもらえるという誘惑がありますので…我慢強いというよりは用心深いのだと思います】
【水着はゾーイ殿以外は、強い人もいるにはいますが費やすほどではないですし】
【承知いたしました。また明日、お会いしましょう。こちらもとても楽しませていただきました。大好きです】
【それでは…おやすみなさい、いい夢を】
【そろそろ時間ですので、お待ちしていますね】
【貯めに貯めた41000石を思わずつぎ込んでしまったんだけど】
【ヴィーラは来ず…サプ外石も来ず…すっごくへこんだぁぁ……】
【かなりへこむねこれ…かなり……落ち込む…あーー石がぁ…また貯めなきゃ】
【はぁ…ちょっとだけロール前に慰めて欲しいっ】
【私も経験があるだけに、その時の心中、お察しいたします】
【やはり、90000貯めないと、安心できないというのが私の結論…でしょうか】
【何かしら、新しい要素が加わったりは…しなかったでしょうか？】
【何はともあれ、ご愁傷様です…私の腕の中で、落ち着いていただけますでしょうか？】
【でも90000貯めるって大変だよー！真面目にやって半年に一回くらい…？】
【…それまで我慢できる気がしない………】
【でも確実にっていうなら、そうするしかないよね…でもなぁ…】
【うーん…一応、キャタピラ、ヴェイン、黒騎士、アルベール、ドロシークラウディアと】
【石はマキュラ、オーディン、らいてーこー……】
【うん…ぎゅってして…】
【サプ外石は本当に、私もほとんどないですし】
【自力で取れたリミテッドは、ロゼッタとイオだけです…未だに】
【こんな私ですから、我慢とか考えるより、なんというか…欲しい物を買うための貯金、みたいに考えています】
【今はどちらかというと十天衆に夢中というのもありますし】
【しかし…それでも、辛かったですよね…お察しします。【】外しますね…】
（軍師であるのに、慰めの言葉があまり思いつかないことを不甲斐なく思う）
（それでも、ジータと同じくらい、というのはさすがに失礼かもしれないが、憤りを感じているのは事実である）
（ある意味、自分よりジータにいい団員を見つけてほしい、という気持ちもあり）
（恋人でありつつも、今日ばかりは、歳の離れた男性としての包容力も込めた抱擁を行い）
（背中を幾度も撫でて、全身をくまなく接触させ、愛情と感情の共有を試みた）
…ジータ…次は…一緒にご理解してみませんか？無理には言いませんが…。
【唯一少しうれしかったのは黒騎士かな…あと金月もそれなりには…】
【ロゼッタとイオ…二人もいない…。うーー…へこむよぉ…】
【貯金…わたしが苦手なものだよ！！すっごい苦手、宵越しのお金は残さないタイプだから】
【十天かぁ…わたしもそういうのを目指すべきなのかな、でも石も…リミヴィーラも欲しい…】
【じゃあわたしも外すね…】
（包み込んでくれるような暖かくて優しい包容に胸がきゅーんとするのと同時に）
（嬉しさが若干傷ついた心を癒やすような気もして、ぐすんと鼻を啜る）
次は一緒に……貯められる気があまりしない、けど…。
でも、でも、それが一番いいよね…。……頑張る…。
マキラはハーヴィンなので、そこまで欲しいわけでもないですし…。
けれども、確かスツルムとドランクはご自身で取られたのですよね？
それに黒騎士なら、自力リミテッド3人では…？オイゲン殿もリーシャ殿もそういえばいたような。
そう考えると、決して悲観する物でもないようにも思えます。
こちらは、イオがリミテッドでも微妙ですし…あぁ、ルシオ殿とアンチラ忘れてました。
4人…やはり微妙かなと。
（お互い様、といった雰囲気を強調するように、鳴らされた鼻頭を胸板に軽く接触させる）
（好きな人に泣かれるのは少し辛いが、そこまで甘えられるのは悪い気はしなかった）
えええっ！？そ、それはさすがに申し訳ないから！
だって今から貯め始めたらかなり時間掛かるしっ、その気持だけで充分…（ふるふる）
あ、うん…自力でとったリミキャラは6人…かな。ヴィーラは来なかったけど……。
そうなんだけどぉ…欲しかったんだもん…だってあんな、頭おかしいことしか書いてないアビで、欲しいに決まってるよ…！
うー…でもアルタイルはサプ外石とかあるし…その点すごく恵まれてると…。
はぁ……またへこんできた…せめてサプ外石一つでも来てくれれば…。
（ふかーいため息を吐き出して、甘えるようにすりすりと顔を擦り付ける）
（こんな風に甘えられるのは彼しかいないから、尚更だ）
…なんかごめんね、へこんじゃって……続きするつもりだったのに。
こんなことなら回さなきゃ………回す前ってだいたいこれ思うんだけどね…。
すみません、委縮させてしまったでしょうか…。
でも、私に万が一いいものが出てしまったらと思うと…すみません変なところで弱気で…。
しかも考えようによってはいいものが出るかもしれない的な…それでも、報告したいというのは、わがままでしょうか…。
確かに、ヴィーラを欲しがるのはわかる気もします。あのアビリティは確かに…。
それにしても、同じメインキャラのノアはまだSSRすらないのに、ヴィーラ恵まれ過ぎではないでしょうか…。
サプ外とは言いますが、ゼピュロスやアグニス、ティターンと、微妙に外れてるんですよね…。
本命視されてるハデスとヴァルナが…羨ましいです。
（金色の髪の毛を腕の裏側で撫でながら、胸元への感触を心地よさそうに感じる）
（凹んでしまった気持を理解できるので、時間と自身で、何としても解決したい、とも思い）
いいえ、辛い時は素直に言ってくれる方が嬉しいです。甘えてくれるほど、私を好きなのだとも思いますし…。
ですから、回さなければよかった、とは思わずに…SRでも、エレメントにするとかなり役立ちますし。
ううんっ、気遣ってくれてるのはわかるから…嬉しいよ。
報告するのは全然、わたしもするからいいんだけど…。
とりあえず貯めてみる…頑張る。かなり…惑わされるとは思うけど…。
だよねぇ、すごく強いもん…欲しかった、出なかった……。
ヴィーラはスキンも多いからね、人気があるから優遇されてるんだとは思うけど
あまり興味ない人からしたら、どうなのかなぁ…と思わなくもないかも。
でもでもっ、マグナよりは強くなるし！だから…例えその3つでも羨ましい…。
ハデスとヴァルナもいいよねぇ……120石もすっっごく欲しいけど…。
（ぎゅぅーっと強く抱き締めると、顔を上げてうるうると潤んだ瞳で見上げる）
（優しいなぁ…なんて思いながら、もっともっと好きになるのを感じて）
うん…好き。沢山甘えてるし…でも、申し訳ないなと…思わなくもなくて。
だってわたしの我儘だもん…わたしが回さなけれど、そもそもこんなことには、石も………。
エレメントかぁ……それしか、ないよね…はぁ。
これが欲しい！となることが、なかなかないんですよね。
水着ゾーイ殿も、出た時はこちらが今以上に弱かったので必要ないように思ってましたし。
昔はサプチケも結構多かったので嬉しかったですが、今は今で、課金額が減るからいい…のでしょうか。
人気はあるみたいですね、いつも人気投票のベスト5にいるみたいですし。
アグニスはともかく、ティターンは揃えるまでが苦労しますし、ゼピュロスは正直、あまりいいものでもないような…。
エターナル・ラヴのおかげで、少し復権しつつあるようですが。
ともあれ、ジータが悲しいと、私も悲しいです。いえ、だから悲しまないで、ということでは断じてありません。
一緒にしっかり悲しめば、ひとりで落ち込むよりいいかなと思いますので。
（はっきりと好きと言ってくれる恋人に、できることはないかと必死に考えるが、今は思いつかずに）
欲しい時に回すのは、仕方ないことだと思います。ただ、6％というのは、考えてみれば低確率ですよね…。
ただ、間違っても出るまで課金を続けるのは止めるべきかと…やけにはならないように、と思います。
眠気の方、大丈夫でしょうか。明日はこちらはお昼から大丈夫です。
ジータも大丈夫でしたら、お会いしたいと思いますが…いかがでしょうか？
うう、もうだめ…ねむすぎる…。
ごめんなさい、ねます…今日はごめんね。
慰めてくれてありがとう…寝て、忘れる…。
天井まで、頑張って貯めてみます。使いそうになったら言うから、止めてね。
明日も大丈夫、時間合わせます…おやすみなさい、いい夢を…
いいえ、こちらこそ、上手く慰められたか自信はないですが…。
ですね。辛い時は寝るのが一番だと思います。
今より悪くなったというわけでは、ないと思いますし…。
わかりました。しっかり覚えておきます。心を鬼にして、止めます…ね。
ただ、十天衆などで宝晶石使うことはありますので、そこは使ってもいいと思います。
後は、ガチャチケでしょうか。これも当然ながら300連に入るので、取っておくといいと思います。
私は140枚あるので、ほぼ半分がこれで費やされます…。
では、14時あたりからこちらでお待ちしていますので、準備ができ次第、お声がけください。
それでは…おやすみなさい、いい夢を…。
しばしばこちらを見ていますので、準備ができましたらお声がけください。
ごめんね、たくさん待たせちゃった。
傷心はあんまり……まだ少しへこんでるかな…はぁ。
えっと、どうする？続きが２つありますけど！
そう簡単に癒えるものでもないですね…。
せめて、私とのひと時で、癒されていただけると幸いです。
では今日は、先日のエッチの続きをしましょうか。
へこんでるときは、何も考えずに気持ちよくなった方がいいと思いますので…という考えは不謹慎でしょうか…。
今日もよろしくお願いします。
昨日から胃の調子が悪いなぁとは思ってたんだけど、なんか痛くなってきちゃった…！
ちょっとお薬飲んで休んできてもいいかな。
はー…最近体の調子が悪いよねわたし…どうしたんだろう。
ロールやエッチが難しいでしたら、お話でも大丈夫ですので…。
あるいは突然呼ばれたかもしれないですし、いずれにせよもうしばらくお待ちしていますね。
大丈夫ではないみたいですね…。
先日とは関係ないといいのですが…。
何にせよ、了解しました。ごゆっくり休んで、もし再開ができるようであればこちらで言ってくれると幸いです。
くれぐれも、無理はしないでくださいね？
うんー…昨日から調子は悪かったんだよねぇ…。
胃がおかしくておかゆにしたくらいだったの…おかゆおいしいよね。
ありがとう、とりあえず休んできます…。
何も食べてないから何か入れてから、お薬飲んでちょっと寝るー…。
起きたらなにかしらここに残すね、優しくしてくれてありがとう…好き、おやすみなさい
…ストレスで胃に影響が、ではないといいのですが…。
おかゆはあまり食べないですが、お茶漬けは大好きです。
魚をたくさんのせたりするのが特に…と、脱線してすみません。
兎にも角にも、お大事になさってください。先日の背中のこともありますし…。
それでは、おやすみなさいませ。連絡を見つけ次第、返答いたしますね。
体調だけど…昼間よりはよくなった！
まだ少し違和感はあるけど、大丈夫だと思います。
えっと…ちょっとご飯食べてくるので、0時くらいから会えると嬉しいです。
それじゃあまたあとでっ。
おはようございます。私も少し寝てました…。
良くなったようなら何よりです。ですが、先ほども申し上げましたが、無理はしないでくださいませ。
準備ができたら、お声がけください。それでは、また後ほど…。
少し遅れましたっ。
今お返事の続き用意しちゃうね、お待ち下さい。
心配むかけて、待たせてごめんなさい…。
おかえりなさい、ジータ。
何より身体を第一に考えてほしいですし、心配するのもそれだけ好きだから…ですので、
どうぞお気になさらずです。
それでは、よろしくお願いします。
今日はダメな日みたいです…。
胃が痛くて集中できないし、期待させて時間も作ってもらって
それなのに体調がついていかなくて、すごく申し訳ないです…ごめんなさい…。
1つでも肩代わりできれば、と思うのは不謹慎でしょうか…。
軽くお話しできれば、と思いましたが、難しいでしょうか。
時間の方は、待ってる最中は色々と作業をしているので問題ありませんし、
申し訳なく思っていただけるのは嬉しいですけど、気に病まないで頂けると幸いです。
その気持ちだけで嬉しいよ、ありがとう。
軽いお話なら大丈夫。…いいの？
そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、時間を無駄にさせてるのは事実だし
本当にごめんなさい…。
今月で、今の依頼先を辞めるから、来月になれば多少は良くなると思う…。
ただ、ジータが辛いのに無理してまでお話することはないので、
きつかったらいつでも言ってくださいね？
時間の方は、本当に気にしていませんが、ジータのお気持ちはいただきました。
本当に、身体の調子が気がかりで…。
なるほど…12月の忙しいというのも、ひとまずはなくなった形でしょうか。
お会いできる時間が増えるのは、素直に嬉しいですが、また何かありましたら、連絡してくれると幸いです。
気にしてないって言われても、やっぱり…無駄にさせたのは事実としてあるので
申し訳無さと、どうしたらその優しさに報いることができるのか…と。
うん、12月の忙しいのはなくなりました。
来月からのところは近いし、時間通り帰れそうだし、会う時間も早く出来るかも。
今は21.22時辺りに帰ってご飯作って…だからね…。ゲームももう少し時間作れるかなぁ。
報いる必要があるとはあまり思えませんが…強いて言うなら、こうしてお話をしたり、
時には気持ちよくしてもらったり、ロールを楽しんだり…つまりはいつも通りのことをしていただければ、と思います。
とりあえず、来月になったら、ですね。もし会える時間が早まるなら、とても嬉しいです。
もちろん、会うだけでなく、ゲームを楽しんだり、色々骨休めになっていただければ、と思います。
むむ、そういう優しいことばかり言って…。
なんでも言う事聞くよ？
して欲しいこととか、言ってくれれば……。
わたしも会える時間が早くなったら嬉しいなぁ。
今は遅いから、結構遅くまで起きちゃってるし…もう少し早く寝たいというのもあるので…。
勿論、会う時間が沢山あれば、やりたい事も少しは消化できそうだし。
ゲームも…せめて、マグナくらいは叩ける時間ほしいかも。
して欲しいことをストレートに言うと、こうなってしまいますね…。
そうですね。遅くまでになると、やはり翌日に障ることもあるでしょうし。
ロールの方も進められますし、クリスマスや年越しなんかも、楽しみたいですね。
マグナ叩きはアサルトタイムになってしまいますからね。そこが厳しいと、難しくなるとも思います。
わたしのして欲しいこと…でもあるから…。でもこれじゃあわたしばかり得してるような。
もっとアルタイルの得になるようなこともしたい！
そうなんだよね、あんまり早く起きれないし…もう少し余裕を持っておきたい。
まあわたしが朝弱いっていうのもあるんだけど。
平日もロールの続きしたいね、そうしたら沢山…色んなことが出来る。
クリスマス…24日の日曜日はちょっと難しいかもだけど、25日なら…！
マグナ叩いてないせいでもう数カ月くらい欲しい武器が来てない気がする…。
ジータの得にならないことを進んでお願いしたいとは、やはり思えませんし。
それなら、コスプレなど…でしょうか。ジータならではの、だと思いますし。
メカニックも程よく煽情的で、あのジータともエッチしたいと思っています。実装は12月でしょうか。
私は…普通、でしょうか。目覚まし時計が鳴れば、確実に目を覚ませるくらいにはなっています。
24日は難しいというお話でしたね。25日にクリスマスを…当日ですしね。
よろしければ是非、お願いいたします。
私も、そもそも何を入手したものかと最近思っています。
とりあえず、エレメントを貯めて、4凸を少しずつ…でしょうか。
ゼノコキュートスも、頑張らないといけないですね。
これもわたしの独り善がりだよね…ごめん…。
コスプレはわたしも好きだし、それは全然、喜んでです。
メカニックもいいよね、だぼっとしてるのが可愛くて…あれ、下着てなかったらかなりエッチだよね…。
うらやましい…わたし目覚ましでも、ずっと鳴らしてないと起きれない…。
病院みたいに慣れないところだと結構すぐ起きられるんだけど、自分の部屋は…気が緩みすぎて…。
4凸なんて…プシュケーがなさすぎて無理なんですけど！
あれどこで落ちるの…全然ないよぉ…。
ジータに対しては、いくらでも欲張りになりたいので、色々考えてみます。
下着…ないことにしますか？簡単に手を入れて身体触れそうですし…そういうのもしてみたいです。
寝る前に「何時までには起きる」と念じておくと、大抵大丈夫ですね。寝坊は多分、したことないと思います。多分ですが…。
プシュケーは、召喚石ボスのHLがいくらでも落としてくれます。
私も昔はレアアイテムだとばかり思っていましたが、輝きと変わらない…というか、数が少ない分輝きより楽な気すらします。
マルチバトルあたりで、召喚石HLとの戦いに入れてもらうのはどうでしょうか。
ローズクィーンが大丈夫なら、問題ないかと。
欲張りになってもいいよ、なんでもする…してあげたいし…。
うん…それでもいいよ。すぐに触ってもらえるし……アルタイルの前でなら、エッチな格好になってもいいから…。
寝坊したことないの！？すごい…真似出来ない…。わたしは気を抜くとすぐに……
友達と遊びに行くときとか、大体遅れるし。
HLかぁ……ちょっとこわい、かも…。
だってすごく強そうなイメージがあるし！こわい！
でもー……せめてクラスⅣとるまでは……。
迷惑になったら嫌だし…。
生のセックス以上にエッチなことは、どういうものがあるのかと考えもしますが…。
とにかく、ジータの身体で気持ちよくなりたいというのは、今までもこれからも変わりません。
ダンサーになって、ストリップやエッチなダンスをしてもらうのも、好きだと思います。いつか、してみてほしいですね。
いえ、全くないとはさすがに言えませんし、電車事故の翌日は少し起きるのが遅くなってしまいましたが…。
これも体質、でしょうか…ジータは結構、睡眠時間が長い方なのでしょうか。あるいは、なかなか寝付けないとか。
アポロンやメドゥーサなどは、ローズクィーンより弱い気もしますが…。
やはり武器よりクラスⅣ、でしょうか。武勲の輝きなら、どこででも集められるでしょうし。
そろそろ4時ですね…眠くなってしまったので、そろそろ寝ましょうか。
明日もお会いできれば嬉しいですが、胃の調子もありますし…大丈夫ならお声がけいただける形でもよろしいですか？
わたしの身体で沢山気持ちよくなって欲しい…です。その為ならなんでもするから。
あ…ぅ…それはかなり恥ずかしいけどっ、頑張る…！アルタイルがそれで興奮してくれるなら…嬉しいな。
わたしは睡眠時間が長い方…なのかな。でも一番はただ単に朝が弱い。
アルタイルは朝弱くないの？起きるのヤダーってならない？
え、そうなの！？ロゼッタはHLの中でも優しい方なのかなって思ってた。
とりあえずはね…クラスⅣは次サジタリウスが来ればなれるから！
ん…実はわたしも眠く…なのてわ、今日はこれで。
今日はごめんなさい、ありがとう…好き。
また明日、とりあえず起きたら来るね！大丈夫になってるといいなぁ…。
それじゃあおやすみなさい、いい夢を…
ありがとうございます。恥ずかしくさせるだけなのはあまりしたくはないですが、
なんでもしてくれるのであれば…もう少し欲張ってみようと思います。
起きたくないとは…なる場合もありますね。ただ、それでも起きてしまうというのは、悲しい習性かもしれません。
とりあえず、プシュケー狙うのはクラスⅣになってからでも遅くはないかと思いますので、ご健闘をお祈りします。
こちらこそ、お話できて嬉しかったです。身体には十分気を付けてくださいね？
私からも、無事に元気になっていることを願っています。
それでは、おやすみなさい…大好きです、ジータ…。
胃もなんとなく落ち着いた感じで…お騒がせしましたぁ。
レスはもうちょっと…かかりますので、お待ちいただければと！
それじゃあ用意しながらお待ちしてます。
すみません、時間を意識してませんでしたが、今からでも大丈夫ですので！
大丈夫でしたら、是非ともお願いいたします。
すみません、待ちぼうけさせるところだったかもしれず…このままお待ちしていますね。
うん…アルタイルの前でだけ、だよ…こんなにエッチになっちゃうのは。
好きだから、こんなにエッチになっちゃうのかな…。
…ね、アルタイルはわたしがエッチな子で、いい？
（彼の問いかけにこくんと頷き、与えられる愛情と独占欲にぞくぞくと胸が震える）
（少し前まで、こんなの知らなかったし、想像もしてなかった…）
（けれど今はもう彼がいない生活なんて考えられないし、戻ることも出来ないだろう）
（それ程溺れ、愛して、依存している――それを改めて愛情とともに実感した）
はぁっ…わたしの…ための……♥
んっ♥あっ、ひゃぅ♥せーえき…きもち…ぃ…♥
クリトリスも…悦んでるぅ…ぁっはぁっ、アルタイルの…ザーメンすきぃ…すき…っ♥
（指に絡み、ぬるぬると陰核に付着し、指との潤滑油となり快楽を与えている彼の精液…）
（それを強く意識すると身体は益々熱く火照り、雌の顔で腰をくねらせ膣内を収縮させる）
（一人の時でもしないような激しいオナニーは、彼という観客がいるからこそ燃え上がり）
（触れていないもう片方の乳房は快楽に悶える度に勃起乳首ごとふるんっと揺れて）
ぁうぅっ…う、ん…っ、イク…イク、からっ……はぁっ♥んん〜〜っ♥
だから…っ、また、子宮に…おちんぽぎゅってくっつけて…っ
一番奥に…どくどくって、種付け…してぇ♥
せーえきでイクのっ、見てぇっ…はっぁ♥あっ♥ぁ♥
（また彼の子種を一番奥に貰える――そう思うだけで子宮がきゅん♥と反応して）
（陰核の皮が剥けてしまうほどに勃起して硬くなり、もう我慢も出来ないくらいに気持ちよく、我を忘れ…）
（オナニーを見られるという羞恥すらも快楽にし、乳首を指先できゅぅぅっと痛いほどに摘み上げ）
（ぷっくりと剥き出しの陰核を強く押しつぶすとびくんっ♥と大きく身体が震え）
イクっイクぅぅっ♥あぁっんぅぅぅッん〜〜〜〜〜っ♥♥
（ピンと背筋を反らしながら、膣内をもぎゅぅぅっと強く締め付けて激しく絶頂し）
（快楽に流された淫らに発情した雌のイキ顔を彼の前に晒してしまう）
【おまたしましたっ、今日もよろしくお願いします】
【そういえば14時からとは言われてなかった…気がするね！】
【てっきり14時からだと…ごめんなさいっ】
【えっと、わたしも待つのは別に苦じゃないから！アルタイルも気にしないで】
【ていうかわたしが勘違いしてただけだし！】
わかります。それに、そうでなければ辛い…というのは、わがままでしょうか。
アサシンとか、カオスルーダーとか、色っぽい格好そのものは仕方ないですけれど、
意識的にエッチになるのは、私の前だけが…いいです…。
（エッチな子でいいかという質問に対しては、結果的には条件付きで、ということになった）
（意識的に見せるようになった独占欲だが、ジータ自身も悪い気はしていないようで、それもまた、嬉しい）
（若い少女と、堅物と思しき青年。そのふたりがこうも淫らになってしまうのだから、男女の関係とは不思議に思う）
っ…綺麗です…ジータ…。
（形式上は、彼女のオナニーということになるのかもしれないが、ジータが乳首やクリトリスをいじるたびに）
（きゅっ、ぐい、と、膣肉がペニスを締めあげるため、こちらにとってはセックスとほぼ変わりない）
（それどころか、ジータにとっては既にこれもセックスであったことを、「種付け」という言葉から悟る）
はい、見ます。イクところを…ジータのオナニー…そのクライマックスを…そして…！
（ジータに言われたままに、腰をグイッと突き上げて、ぶちゅ、と、亀頭と子宮に熱烈なキスを交わさせる）
私…も…！
（両手を後ろに投げ出したまま、竿も亀頭もジータの性器による刺激を強く強く受けて、腰を振っているわけでもないのに）
（ジータに続いて、こちらもまた絶頂が目の前に迫っている…その事実を深く深く噛みしめる）
わたし……も、イキ……！！
（そして訪れた、恋人の絶頂。膣内にペニスを埋め込んでる最中にこれが発生すると、決まってこちらも我を忘れるほどその快楽を貪ってしまう）
（さらに、その時は決まって、彼女の搾りだすような膣の蠕動や痙攣によって、陰嚢から子種が昇っていき…）
んっ……ぁぁあ…っ！
（亀頭まで到達したそれが、子宮との結合部を通じて、派手に噴出してしまう）
【ありがとうございます。何はともあれ、こうしてお会いできたので、良しとしましょう】
【こちらこそよろしくお願いします。休憩は何時ごろがいいでしょうか？】
（強く結びつくようなキスをした亀頭から子宮へと向かって子種が噴出され）
（既に満たされて、たぷたぷになっているとこへさらなる種付けが行われる）
ひっ――♥いっ…ふぁぁぁっ〜〜〜♥♥
（絶頂して、敏感すぎるほどに敏感になっているのに、子宮が、本能が欲しがっていた精子を与えられ）
（甘く激しい声を響かせながら、長く激しい絶頂で、また断続的な絶頂を繰り返してしまっていることを伝えてしまい）
（膣内はきゅぅきゅぅと強く締まり、子種を最後まで搾り取るかのようで）
（種付けされる子宮はディープキスをした亀頭に吸い付いて、残さず精子を飲み干し）
（ひくひくと膣襞を絡みつかせながら断続的な痙攣の刺激を与えて、激しくて頭がおかしくなりそうな絶頂に唇をきゅぅっと閉じ）
（柔らかくふっくらとした桜色の唇は唾液に濡れ、顎まで垂れたそれは反らした細い首筋を濡らし）
ぁぁぁ………っ…また、種付け…されて……っ♥
なか…いっぱいだよぉ……赤ちゃん、出来ちゃう♥♥
（既に孕みたがっている子宮は子種で満たされ、受精するのも時間の問題…）
（そんな考えが頭を過ると、膣内が反応して、きゅぅん♥と収縮する）
っ……ふぁ…はぁっ………♥
ん…っ……すごい…よぉ……わたし、いっぱいイッちゃって…
（激しい絶頂はやがて終わり、ピンと張りつめた身体は力が抜けていき）
（度重なるセックスと絶頂に座っていることも出来ず、横になる彼の身体に縋るように身体をくっつけて）
（すり…と片口に顔を擦り付けて、首筋にちゅっ…はむ…と、甘く唇を押し当てては唇で食み）
すきぃ……すき…アルタイルがいなきゃ、生きていけないよぉ…
もっとわたしのこと…独占して、縛って…
全部アルタイルのものになりたい……愛してるの、好き…♥
（身体はくったりと疲労で力が入らないけれど、理性は最早溶けて、本能と愛情だけが少女を突き動かし）
（彼の匂いと温もりに愛情を更に強くつのらせながら、甘く淫猥な声でおねだりして）
【休憩はいつにしよっかぁ……アルタイルはいつがいい？】
んっぁ……また、出て…出て……！
（ジータのオナニーを見て、ペニスを回復させるはずが、それを通り越してまた射精をしてしまった）
（それを待ち望んでいたかのように子宮はバキュームを続けて、ごくごくと濃厚な種汁を一気飲みしているのがわかる）
（またも激しい絶頂をしてしまっているふたりだが、そのことに何の抵抗も羞恥もなく）
（ただ本能のままに、陰茎はぬかるんだ膣内で断続的に痙攣して精を放ち、そのままゆっくりと波がひく…と思っていたが）
はい…赤ちゃん…私と、ジータの…ひ！
（子供を意識したためか膣内が不意に強く収縮、および圧迫し、中を強く締めてきて）
（不意打ちとしか言いようのないそれをうけた瞬間、強く激しい反応と、情けないと言わざるを得ない声を出してしまった）
ジータ…私もです。まさかこのまま、またイってしまうなんて…4回も、出してしまうなんて…。
溜まっていたというのも、確かにあるのでしょうが、ジータがおねだりをするだけで、自然と一気に、まだまだ出てしまいそうです。
実際どうかはともかく、今はもう、そうとしか思えなくて…！
（ジータの身体が崩れて、もたれかかってきてもそれを両腕で優しく受け止めて）
んっ……ん、んっ…。
（唇が重なると途端に吸い合いが始まり、それは先ほどふたりが同時に達した際の、子宮と亀頭のやり取りに似ていて）
私ももう、ジータがいない生活など考えられません。
ジータを私だけのものにして…その身体を私のためだけに使って欲しい…強くそう思います。
それだけ愛してますから…もちろん、ジータが私のものになるのなら、私もジータのものになります。
好き、です…ジータ…まだ、抜きたくありません。お願いします、萎えないように、ジータの膣で…私のを、抑え込んでいてくれますか？
（淫らなおねだりに、同じ想いを抱いていることを逆に明かしつつ）
（ジータの膣肉や襞で愛撫されていれば、ペニスから力が失われないと信じているからか、疲れた彼女に酷かもしれないと思いつつも）
（ひくん、と、亀頭を子宮に食い込ませたまま、こちらからもおねだりをするのだった）
【18時くらいで、どうでしょうか？】
【再開は20時から21時くらいで…】
ん…はむ……んっ…♥
（逞しい両腕で受け止められながら、柔らかい唇に触れる彼の唇に胸が暖かくなる）
（好き、好き…とそれしか考えられなくて、唾液と吐息を絡ませていく）
えへ…わたしの全部あげる…だからアルタイルも、わたしだけのもの♥
ずっと一緒…絶対離れないから。
これから成長しても、この身体はアルタイルだけのものだよ…。
ん…わたしも、まだ抜いてほしくない…♥
ずっと繋がっていよ…？んっ…わたしの身体…おまんこ、いくらでもつかっていいからぁ♥
だからまだ、はっ、ふっ♥もっと、いっぱい、いっぱいエッチして…
子宮とおちんぽ…ぎゅってして、孕むくらい…しよ♥
（亀頭が子宮に食い込んだままひくっとすると敏感に身体を反応させて、腰が艶かしく揺れる）
（彼のおねだりにこくんと頷いて、ゆっくりと力の入らない身体を起こしていく）
（それによって降りた子宮に亀頭が更に食い込み、ふるふるとすぐにでも絶頂してしまいそうに震えて）
好き…っ…アルタイルが好き♥もうなにも、アルタイルが好き以外考えられない♥
（ゆっくりとした動きで腰を上げて、下ろしていくと、膣肉で勃起したペニスを扱き）
（柔らかい子宮でちゅぅ♥と亀頭に吸い付いて、精液は擦れる度に溢れて）
（どれほど多量に放出されたのか、物語るかのように小さな動きでも淫らな音が響く）
【んっ、了解です♪】
【じゃあ20時…には、頑張ってみる！】
【いっぱいエッチして愛し合いたいから…今日は、昨日出来なかった分沢山しようね♥】
ジータと会えない時は、できるだけ禁欲して、精液は全て差し上げます。
ジータの身体や、口の中や、胸や、子宮に…差し上げたいですから。
ですから…はい。ジータの身体を私だけのものにしていただけるなら…それに勝る幸せなど、そうはありません。
（とはいえ、ジータと関係を持つまでは、欲求不満という概念自体縁が遠いものだった）
（ジータの身体を知ってしまってから、悶々とすることも多くなってきたが、そこを我慢することこそ、愛の証明だと思い切ったのである）
（そして、お互いが抜きたくない、という結論に早々に達すれば、お腹に力を入れてペニスを維持するようつとめる）
はい…使います、使わせてください…。そうだ…。
ジータ…もしよろしければ、中に入れたまま、胸を触ったり、吸ったりしてもよろしいでしょうか？
…聞かなくてもいい、と仰るかもしれませんが、もしお疲れでしたら…とも思ったので。
どちらにしても、たくさんエッチをして、愛情をより深めて…お互いの身体に中毒になれれば嬉しいと思います。
……私は既に、ジータの身体に中毒になっていて、ジータがいないと勃起できないくらいに…なってるのではないかと思っていますが…。
（おねだりに健気に答えて、上半身を持ち上げるジータを追うように、こちらも座り、対面座位の状況を取り戻す）
…あ…これ、いい…です。最高…！
（そして腰をゆっくりと揺らし始めるジータ。無理をさせてしまったかな、と若干ながら申し訳ないと思う気持ちもあったが）
（襞が絡みついて柔らかな肉にペニスは扱かれ。その際に伴う快楽は、そんな気持ちを振り払うかのように強烈で）
（これだけでもう、無理をしようとしなくても勃起を維持できることに気が付く。こちらもそれに応えようと、豊かに実った乳房を軽く触り）
（先ほどのオナニーで勃起していた乳首を指で軽く摘まみ、先ほどのおねだりを許可してくれれば、口も使うつもりでいた）
【ありがとうございます。少し早いですが、ここで凍結にしましょうか？】
【今からレスとなると、時間的に厳しい気もするので…】
【もちろんです。たくさん、お互いに気持ちよくなりましょう】
【えへ、沢山気持ちよくなって、満足するまでしよ♥】
【じゃあまたあとでっ、大好きだよ♪】
【それではまた20時に、よろしくお願いします】
【大好きです…それではまた後ほど】
【ジータも、準備ができましたら、続きをお願いいたします】
【今レスを用意します、お待ち下さい！】
【夜もたくさん、楽しみましょう。よろしくお願いします】
ふぇ……胸を…？
ん…疲れてるけど、いいよ…触って…♥
アルタイルに触られるの好き…気持ちよくて、嬉しくて、興奮して…
頭の中がもっと、アルタイルでいっぱいになっちゃう。
今でも中毒なのにぃ……もうアルタイルしか見えない、おまんこも…アルタイルの形になっちゃってる♥
えへ…おっきくなるのは、わたしでだけ…だからね？
他の人でしたら…やだ。
（彼が身を起こし、先程と同じ対面座位となると発情し、熱の篭った瞳で見上げ）
（触れられたい、もっと気持ちよくなりたい…そして、独占欲を覗かせて）
（男性に酷だとは思うけれど、彼の性の対象は自分だけがいいと思うのだった）
んぅっ…はぁっ♥なか…とろとろになって…すごい…♥
これっ…おちんぽすきぃ♥はっ、ぁ、…っぁん♥
（ぐっと座り込めばぐりっと腰をこすりつけるように揺らし、深くキスをした子宮に亀頭が強く食い込み）
（ぞくぞくと駆け上る快感に、敏感になりすぎた身体はそれだけで絶頂しそうで）
ひゃぅ♥っ、ん…むね、好きなようにさわって…♥
わたしの胸も、おまんこも、全部全部、アルタイルの好きにしていいんだから♥
（彼とセックスをしだしてから乳房は明らかに大きくなっていて）
（成長期の身体は男を悦ばせ、受け入れ、孕むために――雌らしい身体へと変わって）
（硬く勃起した乳首を指で摘まれると、ひくんっと膣肉を反応させながら体を震わせる）
【お待たせしましたぁ、ちょっと遅くなっちゃった…ごめん】
【えっと、やってほしいこととかあるかな？】
女性の方は、何度も絶頂するので、相応に疲れる、ということでしょうか。
それを考えると、4回という私は、大したことがないようにも思えてきます…。
（にこやかに許可するジータの胸を下から持ち上げるようにたぷたぷと揺らし始める）
誰でも、恋人の前では、他のことなんて考えないと思います。私も現に、今はジータのことしか考えられませんし…。
ジータの中に入れている状態が、むしろ自然にすら思えてきます。いえ、もちろん気持ちいいのですが…。
まさか、他の人で、なんて…。仮に、他の人を見ることでジータを思い出しても、勃起は…しません。
誰もいないところで、ふとジータを思い出したら…なってしまうかもしれませんが…。
（考えようによっては、オナニーも独占欲の妨げになってしまうのだろうかと、恐る恐る呟いて）
でしたら、会えるうちにしっかり抜いてもらわないといけませんね。溜まるとその分、勃起もしやすくなってしまうので…。
ですから…ですから…！
（そのまま乳肉を弾ませ、下半身を小刻みに揺らし合い、ぴったりとフィットした膣肉を擦り、ジータにもペニスを扱かせる）
こうして、気持ちよくしてもらって、スッキリさせてもらえれば…何の問題もなくなります…そうでしょう？
（普段の理知的な姿はどこにもなく、ある意味では年相応の好色さを持つ男へと変貌してしまう）
（右手で乳房を揺らしつつ、左手は指で乳首をつまみ、優しく力を込めたり、先ほどジータがオナニーでしていた時のように、しゅこしゅこと扱いてみる）
はぁ…硬いのに、柔らかい…不思議ですね、胸って……それで、ジータ…。
（しばらくの間、時折左右の手で行うことを交代させながら胸への愛撫を続けるが）
（ある程度経つとそれを離し、そのまま見上げて）
今度は、その…胸を吸わせていただけますか？…その、好きなので…セックスと、きっと、同じくらい…。
（何故か恥ずかしい気持ちになり、ますます頬を紅潮させつつ、大きくなった乳房を見つめながら、おねだりを始めた）
【いいえ、お気になさらずです】
【それでは、おねだりした通り…胸を口に含んで、楽しみたいです】
【甘えるような形になってしまいますが、よろしくお願いします】
【おねだりの実行が難しいのでしたら、無理はなさらないでくださいね？】
【横になってぽちぽちしてたら、いつの間にか…】
【こんな時間に……ごめんなさい…】
【今からでも続きをできれば、とは思いますが】
【眠たいならまた今度にしましょうか？】
【明日からは、金曜日以外は大丈夫です】
【ううん…だいじょうぶ、お返事書きたい、続きしたい…】
【もうちょっと頑張らせてください、昨日できなかったし】
【改めて、続きをお待ちしています】
【続きはいつでもできますし、今日はここまでで…お願いします】
【先ほど申し上げた通り、来週は金曜日以外は大丈夫です】
【ジータの指定した日にお会いできれば…と思います】
【今夜もありがとうございました。ごゆっくりお休みください】
【おやすみなさい…いい夢を】
【ん…と、依頼先での忙しさとか、そういうのがあって、あんまりねむれなくて】
【だから、今月は会うのやめておこう…勝手にごめん】
【でも実際こうして疲れとか体調のせいでまたせて、無駄な時間を過ごさせてしまってるから】
【申し訳なさすぎるから…落ち着いて会えるまでは…きっとそのほうがアルタイルもいいと思う】
【わたしのせいで沢山待ちぼうけさせてるし、無理だって思ったら遠慮なく言ってね…】
【とりあえず来月に…また。おやすみなさい…ごめんね】
【やはり、大変みたいですね…もちろん、ジータに無理をしていただきたくないので】
【落ち着くまで、しばらく待たせていただければこちらこそ幸いです】
【待つことは苦痛ではありませんし、それを気に病ませて余計に体を悪くしてしまっては本末転倒ですので】
【気にせずに…というのは難しいかもしれませんが、どうか気に病まずに…お願いできればと思います】
【来月になって、心も身体も安定なされたら、是非またご連絡いただけますでしょうか】
【私はもちろん、ジータとまたお会いしたいですし、したいこと、してほしいこと、してあげたいこともたくさんありますので…】
【大好きです。是非また来月、お会いできることを心から願っています】
【それじゃあ、次は来月……なんだけど】
【今日、少し体調崩して早めに帰ってきてて、実は余裕があるんだ】
【もしアルタイルがよければ、来月まで間が開く前に今日会えないかな？】
【気づかなかったり、予定があるならそれはそれでいいからね】
【来月って言ったのに、急にこんなこと言って振り回してるのはわたしだから】
【もし空いてればお返事ください】
【空いてなかったら、また来月！伝言残すね】
【体調を崩されたのは心配ですが、会えることはとても嬉しいですし】
【ジータが大丈夫でしたら、お話したいです】
【今からでもこちらは全然大丈夫ですので、よろしければお願いいたします】
【間が空いてしまうことも、どうかお気になさらないでください。しつこいようですが、お身体と予定が第一だと思いますので…】
【いずれにしても今日は大丈夫ですので、大丈夫になりましたらお声がけくださいませ】
【ごめんなさい、全然気づかなくて…！色々…してました】
【一応いつも通りの時間からのつもりだったから油断してて、というかいつも通りとかわたし何も言ってないよね！】
【ごめんなさい！えっと、まだいる？】
【大丈夫です、24時からなんだな、と途中で気づけたので】
【軍師なのに勘違いが激しくてすみません…】
【体調の方、大丈夫でしょうか？】
【でもお風呂がまだで、あとで入ってきてもいい？】
【昨日今日とわがままばかりごめん、というかいつもわがまま言ってる気がするけど】
【嫌になったりしない…？】
【いつか愛想つかされそう…とか、実は思ってるけど…】
【来月からは少しはマシになると思うんだよね…】
【先日…というかいつも申し上げてますが、待っている最中も色々しているので…】
【無駄に待たせている、という認識は違うので、どうか安心していただけると】
【もちろん、嫌になるはずはありません。愛想を尽かすなんて、考えたこともありませんし】
【これも何度も思っていますが、ジータができる限り、そばにいてほしいといつも思っています】
【ゲームのモチベーションにも、ある程度影響するくらいですので…】
【明日からしばらく会えなくなるのは寂しいですが、来月を楽しみにしています】
【あ、ゲームじゃないよ！今日全然やってなくて雫がまたゴールドで止まりそうなくらいだし！】
【でももう平気っ、あとはお風呂に入るだけで……15分くらい外します】
【でもでもっ、またせてる…よね、色々してたりしても…やっぱり…ね】
【ほ、ホントに？わたし、いつか三行半を突きつけられるだろうなぁって思ってたんだけど！】
【わたしとしては、まだまだ…アルタイルが飽きるまで、そばにいたいって思ってるけど】
【ゲームのモチベに関わるくらい…！？それって、わたしがいるから更に楽しい…とか、そういう？】
【むむむ、アルタイルはやっぱり優しい…わたしにはもったいないくらい】
【事実上、今年で一番忙しいのは今月末、という形みたいですね…推論というか妄想で申し訳ないですが】
【待っているというのは事実ですけど、私のレスが返しにくいとか、そういうことではないのですよね？】
【それなら、ジータの事情があるのでしょうし、気を害する理由にはなりません】
【いろいろ事情があるのは誰でもそうでしょうし、それに対して三行半を突き付けるというのは、おかしいかと】
【ですからきっと、同じ気持ちだと思います。お互いに、そばにいたいと…ジータもそのようですし、私もそうですから】
【そうですね。ジータに対する想いも一際強くなりましたし、私自身も、使用してて楽しくなった…と、我が団の団長（メタ的には中の人）が言ってます】
【それに、まだまだジータとし足りないことだらけですし…どこにも、離れたいと思う理由などないのです】
【それでは、行ってらっしゃいませ。寒くなってきましたし、湯冷めには十分気を付けてくださいね？】
【そうだねぇ、それはあるかも。身体は大事にしないとね】
【返し難いわけじゃないよ！もしそうならちゃんと言うし…集中力が切れても、正直に言うから】【うー……やっぱり優しい…どうしてそんなに優しくて慈悲深いのか、とても不思議だよ…】
【わたしがダメダメすぎるから、アルタイルの隠された慈愛が目覚めているのかな…（思案）】
【勿論っ、わたしもまだアルタイルのそばにいたいし、沢山色んなことしたいよ。好き…だし！】
【わぁ…それはとっても嬉しいです…！えへへっ、わたしがモチベに繋がってるんだぁ、うれしいなぁ♪】
【というわけで戻りましたっ、ちょっと遅くなっちゃったぁ…】
【あっ、話し変わるけど、グラブルフェス土曜に行く予定だったんだけど、チケット買い忘れて金曜日しか残ってなかった…】
【だから金曜日に行くことに！ちょっと遠いからちゃんと行けるか少し心配】
【先週は特につらかったようですし…少しは気が休まれるといいのですが】
【よかったです。もちろん、返しやすいように心掛けるのが先決ですが…ジータのレスはとても丁寧で、返しやすくて…】
【そういう意味でも、本当に感謝しています】
【自分ではそこまで意識してないですが、優しくするのは…好きだから…だと思いますし、離れたくない、という想いもあるのだと思います】
【もちろん、無理はしていません。眠い時は先んじて眠いと言いますし、切り上げることもありますから】
【私好みの身体と心を持っているジータですから…本当に、愛しくてたまりません】
【ジータに、戦果を報告するのも好きですし…ただ、自慢にはならないよう、気を付けなければとも思います】
【そしておかえりなさいませ。眠気の方は大丈夫でしょうか？】
【土曜日の方が先に…まぁ、休日ですし、そういうものでしょうか】
【金曜日という事は、私と同じですね。私はもともとその予定でした】
【ちなみに、ダマスカス骸晶10個は、グラパスがないとダメなのでしたっけ？】
【来月からは心機一転だからきっと大丈夫！多分！】
【丁寧で返しやすいって言われるのはかなり嬉しいけどっ、褒め過ぎな気も…！】
【アルタイルのレスだって、こっちを気遣ってくれるのが感じられて…それに、好きでいてくれてるんだなって伝わってくるの】
【で、でも、優しすぎて甘えすぎてる！って思うくらいだし…】
【こんな風に優しくされると、本当にアルタイルから離れられなくなっちゃうくらい…】
【あぅ……愛しくてたまらないとか……【】で言うのは反則だと思う！（かぁぁ）】
【あ、大丈夫だよ！自慢なんて思ってないし、嬉しいときは報告してくれていいからね？】
【眠気はまだ平気だよ、アルタイルも無理しないでね】
【うん、アルタイルと同じ日！えへへっ、奇遇だよね、なんか嬉しいかも】
【どうなのかなぁ……マック古戦場もグラパスだったし、その可能性はあるかも…】
【ジータがそうできなくなったら、私が慰めて、逆もまた然りという事で】
【実際に好きですから…ですが、それを素直に表すことができてる、と考えると、やはり嬉しいですね】
【甘えることは悪いことではありません。特に女性なら、なおさらでしょう】
【ですが、離れてほしくない、と素直に思いますので、そう言ってくれるなら、なおさら甘えてほしくなります】
【恥ずかしがらせてしまったでしょうか…ですが、ルール違反とは思いません。【】があろうとなかろうと、正直なのが一番でしょうし】
【ありがとうございます。今度は300連…でしょうか。もしくは、エッセル殿の解放…でしょうね】
【ありがとうございます。明日からしばらく会えなくなると思うと、名残惜しいですね…】
【こちらは、大体あと1時間くらいと考えています。もちろん、ジータが眠くなれば、お付き合いしますので】
【会場となる場所は、今住んでいる場所から近いということもあり、よく足を運んでいます。近いっていいですね…】
【ですが…となると…やはり買い替え…何度言ってるでしょうか、私は…】
【うん…好きって気持ちがお返事からも伝わるし、行動からも感じるから…幸せだなって思う】
【でも甘えすぎてて、アルタイル以外の人とは出来なくなってる気がするよ！】
【まあアルタイルとこういう関係になってから、他ではしてなかったりするんだけど…】
【離れてほしくないかぁ……う〜…すごく恥ずかしいのに、嬉しすぎる…】
【そ、そうだけど…嬉しいけど、なんて言ったらいいのかな、わたしもアルタイルのことが好きで好きでたまらなくて】
【その…こういうところで、こんなに誰かを好きになったの初めてで…（ごにょ）】
【300連はもう少しだったっけ。いいのがくるといいね、わたしはまだ…2000しかないから、地道に貯める…】
【むむむ、スキン買おうかなぁ…四騎士でランスロットさんのだけもってないし】
【あのっ、寂しかったりしたら呼んでくれても構わないからね？】
【気づいたら何かしら残すし…わたしにあんまり気を遣わなくてもいいから】
【そうなんだぁ…わたしは微妙に遠い…東京なら割と直ぐなんだけど。交通の便とかって、いいのかな？】
【これからもグラパス活用はあるだろうし、余裕があれば買い替えはおすすめだよ！】
【いいえ、優しかったりですとか、気持ちが伝わってきたりですとか、挙げることならできるのですが】
【どれもこれも、ありがちな理由と思われないかと…思いまして】
【なるほど…私にとっては朗報…ですね。…こう見えて、やきもちを全くやかないわけではないことは、ジータもご存知でしょうし】
【私も他ではしてないですね…そういう意味でも、気が合うのかもしれません】
【ありがとうございます。好きでいてくれること…喜んでもいい、ですよね？】
【私も…初めてかどうかはわかりませんが、現在では最大の、そして唯一の、大切な人です】
【サイドストーリーも地味に結構もらえますから、やっておくといいでしょう。後はガチャチケですね。塵も積もれば山となります】
【スキンは、ジータのレーサースーツが手に入るとは思いませんでした。割と安いですし】
【ありがとうございます。いわゆる置きレス的なものでも大丈夫でしょうか？】
【ではお言葉に甘えようと思いますが、決して返答を催促する意思はないことを、先んじて伝えておきたいと思います】
【ジータのペースで、してくれると嬉しいので】
【…3回…いえ、2回乗り換え、だったと思います。いい方かなと】
【グラパス以外は何も不自由がないのが、ある意味困りどころかもしれません。それだけでも変える価値は十分とも思いますが…】
【どうして好きになったのか、わからないことのほうが多いよね】
【うん、アルタイルが実は結構ヤキモチ焼き屋さんっていうのは、なんとなーく感じてた】
【わたしは逆に、気にしないというか…前に同時進行されたことがあったけど、あんまり気にしなかったくらいだし】
【でも、アルタイルにはわたしのこと、ちゃんと見ていてほしいな…とかは、思ってるよ！】
【うんっ、喜んでほしいな。大好きだよ】
【今までこうしてお部屋を作って、長く続いた人もいればそうでない人もいて、最後に続いた人とは二年くらい一緒だったりしたけど】
【ここまで、毎日会いたいくらい好きになったのは、初めてで…実はちょっと戸惑ったりしたときもあった！】
【サイドストーリー全然やってない…！むむむ、やっておかないとだよね…】
【レーサースーツいいよねぇ、すっごく可愛いし…その、ちょっとエッチでもあるよね】
【置きレスでも、会いたい！っていう呼び出しでも、なんでもいいよ】
【うん、気づいたらお返事返したりするから、気にせずどうぞだよ】
【そっかぁ………ごはんとか、美味しいところがあるか探さないとなぁ】
【まあ買い替えってなるとお金がかなりかかるしね…】
【っと、そろそろ眠いのでこの辺で寝ます！】
【お返事は無理しなくていいからね】
【今日はお話できて良かった、少し間が開くけど…また来月に！愛してます】
【おやすみなさいアルタイル、いい夢を…】
【ヤキモチ焼きというより、不安になりやすいのかもしれません】
【自分に魅力があるとは思わないので、他の人の方がいいのでは、という、ある意味卑屈な態度ですとか】
【やっぱりヤキモチかもしれませんね。ですから、好きになってほしいから、私もジータを好きになって、大切にします。これからも、ずっと】
【そして素直に喜びます。好きになってくれて…ありがとうございます】
【二年…！凄いですね…感服します。私たちも、それくらい、いいえ、それ以上続けられれば…などと、思ってしまいます】
【初期の頃の話なので、バトルがやたら多いのが困りものですが、宝晶石とエリクシールハーフが美味しいです】
【是非、やっておくといいでしょう】
【呼び出しは、さすがに今月はまずいのではと思ったので、置きレスの予定でした】
【もちろん、ジータが呼んでいただければ、都合がつくときに会いに行きますが…やはり無理はなさらない方がと】
【来月も楽しみにしています。会えない寂しさを埋められることを、今からでも】
【大きな施設なので、それなりに周りにご飯を食べられるところはたくさんありますけど、あまり寄ったことはないですね…】
【こちらこそ、会えてよかったです。今月の寂しさも、何とか乗り切れそうです】
【心から愛しています…それでは、また来月、楽しみにしています】
【おやすみなさい…いい夢を】
【でも、今はもうアルタイルの為のわたしだから、不安になることなんてないよね？】
【未だに、アルタイルを連れてきちゃったことは、少し申し訳ないなって思うけど…】
【その…独占してしまった罪悪感的な…！】
【だから出来る限り大事にするね。あんまり実践できてる気がしないけど】
【2年は確かにこういう場所ではちょっと長いかなって感じだよね、相性は合うけど作品への愛が落ち着いてきて…という感じだったけど】
【ここは気をつけないとだよね…長く楽しみたいなぁ】
【んー時間があるときにやってみる！今は手が回らないし…】
【うーん、でも幕張って行ったことなくて…あんまりうろちょろするのも疲れそうで】
【あの辺でおすすめとかない？ごはんが美味しいところ！…でもあまり寄ったことがないならわかんないか（むむ）】
【というわけでお返事を返してみました】
【ではではおやすみなさぁい、会えなくても愛してるよ。いい夢を♪】
こんな時間にレスをするのは、随分久しぶりな気がします。
とりあえず、【】は外しますね。
>>693
不思議ですね…けれども、「好きになってよかった」とも思います。
はい、もう不安はありません…ですが、それに甘えず、お互いが楽しめるようなお話やロールができれば、と思っています。
それに、私もジータとふたりきりになれることを望んでいましたから…罪悪感なんてとんでもありません。
私にとっても、ジータのような素敵な人を、という気持ちがありますから、きっとお互い様でしょう。
ですからお互いに…お互いを、もっと、さらに好きになっていきたいです。
もちろん、ゲーム自体の方も、ですね。
シナリオ自体は、ご存知であればスキップしても構わないと思います。
なるほど…しかし、私も年に2回程度で、行く度に食べに行く場所を変えていたり、そもそも別の場所で、ということもあるので、
お勧めを言えるほどではない…ですね。お力になれず申し訳ありません。
今日からゼノ・コキュートスですね。明日からだとばかり思っていました。
ゼノはやる気が出るコンテンツの1つなので、がっつりやっていきたいと思っています。
それでは、ますます寒くなる一方ですが、どうかお身体にはお気をつけて…。
愛してます、ジータ。
>>694
わたしもだよ。アルタイルのこと、好きになってよかったなぁって思うの。
沢山の幸せをくれる貴方が、とても大切で…大好きです。
もうここから出ることもないしね、わたしを独り占めだよ！わたしも、アルタイルを独り占め。
でも少しだけ、きちんとありがとうございますってご挨拶できなかったのが心残りだったりするんだけど…。
素敵な人なんて、アルタイルに言われると擽ったいです。だって、わたしからしたらアルタイルのほうが素敵だもん。
沢山時間をかけて、お互いをもっともっと知っていきたいね。
ううんっ、謝らなくて大丈夫だよ。まあ現地で食べなくてもいいしね。
でも楽しみだよねぇ、あんまりグッズとかは買わないけど、リアルガチャとかちょっと楽しみ！
ゼノコキュは意外と簡単…だね。もっとやらしいことしてくるのかと思った。
exもサクサク周回できるし、100HELLも問題なく行けるし…攻撃も痛くないし柔らかい。
アルタイルならすぐに一本完成させちゃいそう。
ではっ、お返事を置いてゼノコキュを少し叩いてきます！
えへへ…愛してるって言われると照れるけど、心がぽかぽかするね。
ありがとうっ、大好き♥
ありがとうございます。素直に嬉しいです。とても。
私もジータから、幸せをたくさんいただいてますから…ですから、それも含めてお相子というか、win-win、ですね。
これからも、独り占めにしてほしいですし、独り占めにして差し上げたいです。
そして…そうですね。いい思い出が沢山ありましたけど、人の出入りが激しい場所でしたし、我々がこうして元気でいることこそが、何よりの報告になるのではないかと思いますので、
あちらでの思い出を大切にしつつ、こちらでも色々な思い出を、作っていきましょう。
私が、ジータから素敵な人と思われるのはとても嬉しいですし、それを否定する気などもちろんありませんが、
それでも、ジータも素敵な人です。くすぐったい気持ちのなかにも、嬉しさが含まれていたら、より嬉しいです。
改めて、これからもよろしくお願いします。
リアルガチャは、気になりますね…あれでしょうか。
「シヴァ獲得の人、前にどうぞ！」的な…さすがに違うでしょうか。
ゼノコキュートスは、他の面々と比較すると、嘘のように弱いですね…。
120が楽勝になるとは、さすがに思いませんでした。
1本完成すれば十分ですので、エリクシールハーフを費やしてまでは走らないと思います。
それでは、ジータも頑張ってくださいませ。
私も、言う時は勢い任せでしたが、言った後に割と恥ずかしくなることに気づきました…。
けれども、本心です。愛しています…ジータ。
ほんと…？あのね、わたしも嬉しい！アルタイルに嬉しいって言われて、にやにやしちゃう…♥
わたしがあげられる幸せなんてそんなにないような気もするけど…
色々迷惑かけちゃってるし…！
でも…うん、独り占め、させてね？ずっと一緒にいたい、だってこんなに楽しい時間が過ごせる人って中々いないんだもの。
そうなんだけどね、でも色々とお世話になって、沢山楽しい時間をもらって、それに…約束したのに反故にしちゃったのもあるから
謝りたかったし、それ以上にありがとうって言いたくて……
まあ規制されちゃってるから、どうにも出来ないんだけど！むむむ、規制されてなければ一言だけでもと思うのに…PCと端末どっちもなんて…。
えへへ、嬉しいよ、擽ったいけど…幸せな気持ちになります。
アルタイルみたいな素敵で優しい、わたしにはもったいないくらいの人にそう思われて…身に余る光栄…です。
ふふ、うん、よろしくお願いします♪
ヒヒイロも出るのに…そんなことしたらリアルマルチバトルが勃発しちゃう！
でもわたしはいいの当たらないだろうなぁ…普通のガチャですら…あれだし。
あんまり面倒くさいことしないし、下のは勝手に落ちるし…やっぱり弱いよね。
1本を走らずに完成させられるなんて、やっぱり天上人…。
わたしはちょっと走らないと作れないから、頑張る。水は楽しいから、できれば強くしたい。
とりあえず一本は交換してきました！ここからが長いけど…。
うん…知ってる。アルタイルもわたしと同じように、結構恥ずかしがりだもんね。
はい…わたしも愛してます。すごく、幸せだよ♥
と、明日休みだったことに今気づいてお返事返してみました。
今日はそこまで疲れてないから、すこーし会いたいな…なんて思うけど、さすがに今からじゃ難しいよね。
来月までって行ったのに早々に我慢できなくなっちゃって…あーでも気づかなかったら大丈夫だよ！
それじゃあまたっ、お風呂入って…ゼノコキュ叩いてきます。
おはようございます、ジータ。
すみません、あれから今まで見事に眠ってしまっていました…。
やっぱりジータは、優しいと思います、誰に対しても、というのが、ジータらしいと嬉しくなる反面、
ほんの少しだけやきもちを妬いてしまいますが…一番は私、という事もわかりますから。
何にせよ、これからもずっと一緒に…そう願っています。いいえ、そうなれるよう、私なりに努力いたしますので…！
（眼鏡に手を当てながら頷く）
さすがにそこまで心が狭い方ばかりでもないような…というか、リアルマルチバトルに普通に草が生えました。
ジータは私よりキャラクター運がいいですし、そこまで悲観する物でもないとは思っています。
最初は、私も昔に比べて強くなったのかな、などと思っていましたが、明らかに楽勝なので違うとすぐわかりました…。
いえ、もちろん全く走らずに、というのは無理です。ただ、ある程度取れば、一本だけならマニアックの後に出てくるHELL120を倒せば大丈夫ですので。
何にしても、お互い頑張りましょう。水は欲しい人もたくさんいますが、まずは武器から、と考えています。
ヴァルナが一番欲しいのですが…。
おめでとうございます。武器性能はともかく、スキルは強力だと思うので、是非…といった形ですね。
刀剣武器やぴにゃ包丁もこれでお役御免と…少し寂しいですが。
そしてすみません、先ほど申し上げた通り、眠ってしまっていました…。
今日、休みでしたら、少しだけでも会いたいとは思いますが、さすがにいきなりすぎるでしょうし、
やはり今月はこうして、置きレスでやり取りをした方がよろしいでしょうか。
我慢できないのは私も同じですので、口惜しいというのは事実なのですが…改めて、お詫びいたします。
それでは、また…お会いできることを楽しみにしています。
おはよ〜、寝すぎちゃった…。
ううん、わたしのほうこそ休みだからってかなりの時間爆睡してたから！
優しいかなぁ…それとは違う気もするけど。謝りたい、感謝したいっていうただの自己満足だし。
えぇっ、やきもち焼くところだった！？どこでやきもちを？知りたいっ、教えて？（わくわく）
勿論、一番はアルタイルに決まってるよ。そうじゃなかったらわたしはここにいないし。
アルタイルだけが努力するんじゃなくて、わたしも…努力するから。
ずっとこうして仲良くお話やロールや、色んな事したいから…♥
許されるならゲームも手伝ってほしいくらいだけど！
でもヒヒイロ当たりました！とか公表したら絶対視線が痛いよね！ヒヒイロ警察がきちゃうよ！
キャラ運も偏ってるけどね…それに石も大事だし！全然来なくて困っちゃうよ。
HELL120はさすがに無理だなぁ……汁何本か飲まないといけなくなる…。
武器は大事だからね！強くなるにはまずは武器だし。
時点で石で…キャラは、水は一部以外どんな子でも性能がいいから、恵まれてるよねぇ。
アルタイルは水の中でも必須の性能だけど！
えへ、頑張って集めます！1凸は出来たから、このペースなら完成できるかも！？
んーっと、21時くらいからなら時間作れるよ。
アルタイルが暇で、会ってもいいなって思うなら…会いたいなぁと言っておきます！
それじゃあまたっ、わたしも会うのを楽しみにしてます♪
おはようございます、ジータ。
休みの日は、好きな人とずっと眠っていたい…なんて夢みたいなことを言ってみます。
どこで…と言われると、なんでしょうか…ジータが例えば、他の男性…いえ、女性も含めて、
私の前で「あの人格好いいね」と言われると…悪い気分だけでは決してないのですが、少しだけもやっとしてしまうといいますか…。
もちろん、軽く、ですので、そういうのが受け入れられないわけではありませんので…！
それに、わかっていますし…私が、一番だという事…こうして告げてくださるなら、なおさらです。
ずっと…仲良くしましょう。まだまだし足りないこと、山ほどありますから。
こういう場所では、手伝うのは難しいでしょうし、そもそも手伝うという事自体、あまりできないですからね。
自分で何とかするしかないというのは、やはり歯がゆいですね。
召喚石は、すぐにいっぱいになるのが困りますね…。
仲間のレベル上げに召喚石も使えればいいのですが。
50％トリガーの技が、ダメージ受けないのは助かりますね。チャージターンがいっぱいになっても、これで消してくれますし。
ブリザードで攻撃力も上がるので、奥義で畳みかけられるのが楽しいと思いました。
水は、私よりジータの方が充実してますよね。キャタピラも手に入れられたみたいですし。
ウーノ殿などが入ると、私の立場も多少怪しくなりますが…それでも使い道はあると思いますので！
わかりました。では、21時よりお待ちしてますので、もし大丈夫になりましたらお声がけいただけますか？
楽しみにしています。それでは…！
私のゼノコキュートス戦はこれで終わりかな、と思います。
ドロップはひとつもないので、2本凸する気も起きないので…。
ジータの方は、完成しそうでしょうか？水に対する思い入れは強いようですので、是非とも…応援しています。
それでは、しばらく見ていますので、準備ができましたらお声がけくださいませ。
もう終わりとか早い！！昨日始まったばかりなのに…！
うーんさすがと言う他ないというか……すごいなぁ。
ドロップはわたしもないなぁ、杖以外なら出るんだけど…特に石がポロポロと。
完成はまだまだかな、でも1凸は済んでるから、期間内でなんとか作れるかも。
えへへ、ありがとうっ♪頑張ります！
こんばんは、ジータ。
いえいえ、今月中はとても忙しいと仰ってましたし、どうぞお気になさらずです。
ゼノコキュートスは、下の人を倒さなくてもいいのがいいですね。
この点はウォフマナフと同じですが、あちらは攻撃がやたら激しかったので、正直なところ雲泥の差だと思います。
今回は明らかに楽ですね。まさか、マルチバトルの方を1人で倒せるとは思いませんでした…。
今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか？日付が変わるくらいまでは、一緒にいられそうですか？
こんばんはアルタイル♪
いつも気遣ってくれてありがとう。
下がいるとデバフつけてくるから、HELL100だと先に落としちゃうなぁ。
まだ戦力足りてないからね、でも基本放置でいいよね、ex周回でも放置していいのは楽だなって。
マルチ一人で！さすが…！
今日は寝るまで大丈夫だよ、だから0時過ぎても…眠くなったら、って感じかな。
どういたしまして…こうしてお会いできて、とても嬉しいです。
デバフ付けられても、普通に倒せれば問題ない、という感じで放置してしまってますね…。
もっとも、耐久力ないのですぐに死んでしまいますが…。
アビリティ適当に使ってからは、普通に殴っていれば大丈夫ですね。Exの方は2ターンくらいで沈みますし。
こちらが強くなったのではなく、敵が弱くなったというのが少し寂しいですが…楽に越したことはないですね。
承知いたしました。今日はお話だけにいたしますか？
ジータに余裕があれば、エッチなこともしたい…と思っていますが。
うん、わたしも会えて嬉しいです。…えへ、会いたかった。
問題なく倒せちゃうのはアルタイルが強いからだよ！
すごいよねぇ…アルタイルはどんどん強くなって、遥か高み…って感じ。
地道に強くなるしかないんだけどね、毎日コツコツ…出来てないから、中々強くなれないや。
あっ、でもユエルとシルヴァさんはやっと100にできたんだよ！
どっちかっていうと…わたしも、エッチなこともしたい…かな。
あのね、口でしてあげたいな…って……（ごにょ）
好きこそものの上手なれ、かも知れないと少し思います。
面白いから強くなって、強くなるとまた面白くなる、というような…。
今だから告白しますが、強くなりたい、と思うのは、ジータに好きになってほしいから、というのもあったかもしれません。
なんというか…女性は、強い人に惹かれるとか…思ったものですから…。
でも、それはそれで自慢とか思われないかとも思いまして…色々、考えたりもします。
けれども、ジータのことは大好きですし、この世界（ゲーム）のことも大好きですから…。
自分に嘘はつかないように、今後もしたいと思います。
奇遇と言うべきでしょうか…私も、口でしてほしかった、と思っていました。
まずは舌で、それから口に含んで、で、お願いできますでしょうか？
……言った傍からすでに、こうなってしまっていますが…。
（足を大きく開き、ズボンを押し上げている硬そうなモノをしっかりと見せて）
確かに、強くなるのを実感すると楽しいなぁってなるから
頑張れば強くなって楽しくて…ってなるよね。わたしも強くなるのを実感するのは楽しいもん！
ふぇっ！？そう…なんだ！モチベになるとは聞いてたけど
そこまでのモチベの一因になっていたとは…びっくりです。
なんか照れるー……でもすごく嬉しいな…だって、アルタイルの役に立ててるってことだし
そこまでわたしの存在が大きいのかぁ…って。ありがとうございます♪
特に自慢とは思ってないから、気にしなくて平気だよ。というか、強さのレベルが違いすぎるし！
一緒だったんだ…えへへ、嬉しい♥
わっ……おっきくなってる……期待、してくれてるのかな？
（ズボンを押し上げているモノにごくりと喉を鳴らし、頬を染めながらも嬉しそうに口元を緩めて）
（彼跪くように床に膝をついて、指先でつん…と硬いそれを突いてみる）
…はぁ……アルタイルの…お口でいっぱい、堪能させてね。
（細い指先で擽るようになぞりながら、上目で見上げて首を傾げれば柔らかい金の髪が揺れ）
…胸でもしてほしくなったら、言ってね？
（そう言って肩からするりと衣服をずりおろして、彼の視点から豊かな乳房の谷間が見えるようにし）
お礼を言うのはこちらの方です。実際、強くなった時はジータもおめでとうと言ってくださいますし。
それを聞くたびに、ジータのことを好きだと思えて、もっと強くなろうと思えます。
単純な軍師と思われるかもしれませんが、嬉しいと思ってくださるなら何よりです。
レベル…はよくわかりませんが、私もようやく脱初心者したところですし、まだまだこれからと思っています。
それと、すみません、ユエルとシルヴァのレベル100到達、おめでとうございます。
ホープスナイプは、攻防両方に力を発揮するいいスキルだと思います。
ジータの身体を見ているだけで、溜まっていく自分に最近気づいて…。
堪能させていただくのは、こちらだとは思いますが…おたがい、楽しめれば何よりと思っています。
（ズボンに隠れたままの逸物が指先で小突かれ、それだけでビクンと震え、ゆらゆらと揺れる）
（ジータが衣服を降ろそうとしているのを確認すれば、こちらもズボンをすぐさま降ろして）
それでは、まずは舌で舐めてもらって…そのあとで、胸で挟んでいただけたらと思います。
（露出したペニスは、ドクンと脈を打ちながら礼儀正しくまっすぐ上を向き）
（ジータが奉仕をしやすいような体勢に、自動的になっていた）
そりゃあ、アルタイルが嬉しいとわたしも嬉しくなるし！一緒に嬉しくなると、もっと嬉しくなるからね。
アルタイルならどんどん強くなっちゃうだろうね、既にわたしのなかでは天上人だし。
うーんでも単純なほうがわたしは好きかな。わたしも単純だから！
アルタイルは充分天上人だよ…十天開放してるんだし。わたしは無駄にレベルだけが上がって…全然強くなってない。
ありがとう！この二人は早く100にしたかったんだよねー。次はガウェインを100にしたい！
わたしの身体を見ると、溜まっちゃうんだ……はぅ…恥ずかしい…（かぁぁ）
うん…お互い楽しもうね。お互いの身体を堪能して…気持ちよくなろ♥
（指で突くと震えて反応を示してくれるそれにドキドキしながら、彼がズボンを下ろすと逸物が顕になり）
（太く硬く、脈を打ちながら上向きにそそり勃つそれに下腹部が疼き、触れてもいないのに下着をつけていない秘所が湿り気を帯び）
（ずり下ろした衣服を二の腕まで下ろせばふるっと豊かな乳房を露出させ、彼にもっと興奮してもらいたいと見上げる瞳は熱を映して）
はぁ……おっきい…♥すごい……――ん…っれろ……ん、ちゅ…♥
（ドクドクと脈を打つグロテスクなペニスにうっとりとした視線を注ぎ、たまらず顔を近づけ根本へ舌を優しく這わせて）
（太くて大きくても、それを堪能するかのようにねっとりと、丹念に唾液を付着させるように舐めていく）
（裏筋も浮き出た血管も丁寧に舌で形と感触を確かめ、雁首の段差も舌全体で愛撫していき）
ふ…ぁ…♥硬くて熱い……こんなの、舐めてるだけで気持ちよくなっちゃうよぉ♥
胸でする前に…お口に入れたい……我慢できないっ…♥
（少し舐めただけでも感じる雄の匂いと熱――発情させるには充分すぎて、今度は口を大きく開けて先端から肉棒を咥えこんでしまう）
んんっ――ふ…んぅっ、はぶっ…んじゅ…っぅ♥♥
（根本まで彼のモノを口の中へと収めると雄の匂いが広がり、それだけでもくらくらとしてしまいそうになって）
（もっともっと堪能したくて、唇で肉竿を扱き、舌で舐め回すように愛撫しつつ吸い付いてみて）
（乳房を露出させながら口で扱けば柔らかく豊かなそれがぷるぷると揺れていき）
レベル…ランクでしょうか？
ランクは後にとても重要になります。レベル155で覚えるリミットボーナスは絶対に必要なほどですし。
天上人は、好きになってくれる要素、でしょうか…（少しもじもじ）
ガウェインは、こちらも今レベルを上げてます。98ですが、急いでもないのでのんびりです。
恥ずかしいと言われても…これは嘘を付けないようなので…。
（若干見苦しい言い訳だと感じつつも、正直に興奮しているペニスを見せる）
（血管が走り、ペニス全体に活力がみなぎっている様をこれ以上なく見せつけつつ）
（ジータが誘うような様子で衣服を脱ぎ、そこから現れた乳房を見ると、その勃起はさらにはっきりとしていく）
大きく…していただけたようにも思います。私が、ジータの胸を大きくして差し上げたように…。
（またも羞恥を煽るようなことを言ってしまうが、先ほど自分でも言った通り、ペニスは嘘をつけない）
……ひっ…！失礼…っ！
（どこまでも己の欲望と、ジータへの欲情に正直なそれが、裏の根元から舐めあげられると、それだけで声が漏れる）
（そのまま丹念に舐めてもらえると期待しつつ、口はお預けに、結果的になってしまったことを早くももどかしく思う）
（グロテスクながらもジータにとっては興奮を煽る外見のペニスが、丹念に舐められていくと、その度に全身がゾクゾクと痺れるように震えるが）
はぁ…はぁ……ジータに…舐められるだけで…気持ち……い、ぃっ！？
（そんな感動も束の間、業を煮やしていたジータの口に、つるんと亀頭から竿までが咥えこまれる）
そ、それ…それは……！
（ねっとりとした口腔にペニスの全体がくまなく愛撫されるようで、膣とそう変わらない暖かさも感じる）
（これだけで達しそうになったのでは、と思いつつも、とりあえずは無事。しかし、ジータの口が妖しく動き始めて…）
ジータ…我慢弱い…ですね……ですが、私も、人のことは言えないみたいで…ん、くぅ、ぐっ…ぅ、ぁぁ…！
（既に先走りまでをも漏らしながら、口による奉仕に目を閉じ、歯を食いしばる。しかし時折目を開き、揺れる乳房に釘付けにもなっていた）
そう、ランク！114になったけど、あんまり強くなった実感がない…。
155かぁまだまだ先は長いなぁ、リミットボーナスってなんだろう？
天上人だから好きっていうわけじゃないけど、強いところはすごいなぁって思うし
格好いいなっていうか……これは、好きってことなのかな、えへへ。
あとはジークフリートさんも！でもジークフリートさんは100にしなくても強いから…。
100にするのも大変だよねぇ、中々追いつかないよ。
（ペニスの先から先走りが滲めば舌でそれを舐め取り、独特の味と匂いに興奮は益々加速して）
（喉奥まで届くほどに咥え込むと、嬉しそうにちゅぅちゅぅと吸い付き）
（唾液に塗れたペニスを口を窄め頬裏の粘膜で扱き、朗らかな少女らしからぬ淫らな雌顔で逸物を堪能し）
んぅっ…ふぁ…っ…はぁ……♥
…こんなにガチガチになって、エッチな汁も出てきて……すごい、エッチすぎるよ…♥
はぁ……舐めてるだけで興奮しちゃって…わたし、変になってるかも。
（一旦唇をペニスから離し恥ずかしそうにそう呟くも、既に少女は発情しきっていて）
（先程彼の視線が乳房に注がれていたことにも気づいていたから、両手で豊かに育った柔肉をたぷんと持ち上げて強調してみせ）
胸で…してあげるね♥
アルタイルのおかげで胸大きく…なって………なんだか、身体がアルタイル専用になってるみたい…だね。
（身体が彼の為に、彼好みに成長しているように思えて…ぞくぞくとしたものを感じ、頬を染めながら囁く）
（我慢出来なくて口でくわえてしまったけれど、当初の予定通りそそり勃ったペニスを持ち上げた乳房でむぎゅっと挟み）
（唾液まみれになっているお陰で滑りもよくなり、ぬるぬるとしながらも谷間の熱と柔らかさで肉竿を圧迫し）
れろ……ちゅ…、ん…♥
（豊かな乳房で挟みながら扱き、舌先で顔を出す亀頭を擽るように舐めて、滲むカウパー液を丁寧に舐めとり堪能していく）
リミットボーナスは、ジョブの画面から見れると思います。
…リミットボーナスだと思いましたが…名前違いましたっけ。昔ゼニスなどと呼ばれていましたが。
好きな人が格好いいと嬉しい…ということではないでしょうか。
……と、自分で格好いいなどと言っていれば世話ないですが…。
島Hなどでひたすらレベル上げですね。急ぎでなければ、シャルロッテも上げてみようかとも思います。
随分強くなったそうなので。
エッチな形をしているからこそ、それを愛撫してるジータもエッチになれるのではないでしょうか？
変かどうかはともかくとしても、今のジータはとても…エッチだと思います。
言うまでもないかもしれませんが、私にとってエッチは誉め言葉ですから…！
（不意に口の中でペニスを愛された時は、その強い快感に焦りを覚えたが）
（心だけは何とか落ち着き、奉仕に励む恋人に対し、ペニスの反応以外に、言葉でも快楽や発情を煽っていく）
（淫らな様子を見せながらも、日々上達していくテクニックによるペニスの愛撫は、言い知れない気持ちよさを与えてくれる）
（口がペニスから離れても、ねっとりとした唾液に包まれているからか熱は全く引かず）
胸……はい、是非……！
（柔らかそうな胸を持ち上げる仕草だけで、ペニスはまた一段と元気になる）
（早く早くと、逸る気持ちを必死に抑えながらも、足がさらに広く開かれて、専用の言葉には多少の羞恥を覚えるが）
（それすらも興奮の材料に変換されて、その瞬間を、胸を強くときめかせながら待ち…すぐにそれは訪れた）
んっ……！！
（谷間が持つ熱と、そのふっくらとした柔らかさが早々に膣内を思い出させてしまい）
（ぎゅっと圧迫すればその膣肉が締め付けたような…柔らかく弾力のある豊かな乳肉のなかで、ペニスを通した感動に震える）
ジータ…本当、上手ですね……昔よりさらに…そう思います。
その証拠に、と言っていいでしょうか…ジータ……あと少し、このまま擦られるだけで…達してしまうと思います。
……こういう時ですから、素直に打ち明けたくて…すみません…！
ああ、あんまり弄ってないから忘れてた！
キャラのは弄るんだけど、わたしのはあんまり割り振ってなくて…。
そういうこと、なのかなぁ？まあどちらにしても、アルタイルが強いとすごい！って思うから
もっともっと強くなったら、もっともっとすごい！って思うよ！
島Hでひたすら…だよね、うー…ATに時間とれたら毎日やりたいんだけど…。
来月からは出来るかなぁ…多分できるはず。
上手になったかな…？えへ…あんまり自分じゃよくわからないけど、嬉しいです♪
アルタイルが教えてくれたから…だよ。
こうやって……んっ…胸でぎゅってして、擦るの…気持ち良いんだよね？
（胸で男性のモノを挟んで扱くなんて、彼とこうなる前は知らなかったし…やりかたさえも知らなかった）
（けれど今はこうして唾液に塗れたペニスを胸で上手に挟んで扱けるようになって…）
（同時に身体も雌らしく色香を漂わせるようになり、雄の匂いに敏感に、簡単に発情するようになってしまった）
それに……はむ…♥
んんっ♥ちゅ…っん、んっ♥ふ…っあ……舐めるのが、こんなに気持ち良いなんて…
ぜぇんぶ、アルタイルがわたしに教えてくれたから…上手になったんだよ♥
（亀頭を咥えこんで舌で舐め回しつつ軽く吸い、唾液と先走りの混じったのもが肉竿へと伝えば益々谷間の滑りはよくなり）
（ぬちゃくちゅと扱く度に粘着質な音が響き、柔肉の頂の乳首は触れてもいないのに硬く勃起していて）
いいよ…好きなときにイッて♥んっ、んちゅ…、ん…ぅ…♥
出したザーメン…全部、わたしに飲ませて…♥
（気持ちよさそうにしてくれる彼に嬉しさと興奮が溢れてきて、それが愛撫への熱へと変換され）
（ペニスを挟む柔肉を更に、もっと強くと、圧迫を強めるために持ち上げ支える手に力を込めて、膣内のような感覚を与え）
（柔肉からはみ出た先端を咥え込む口腔内では舌全体で硬くぱんぱんになっている滑らかな亀頭をくまなくなめまわし）
（舌先で我慢汁をにじませる窪みをくにくにと時折刺激しながら、強く吸い付いてこのまま彼が達しても全て受け止められるようにと）
（唇は離さず、竿を扱く乳房も精液を促すかのように、淫らな粘着音を立たせながら扱き上げていく）
そうですね…クラスⅣになる前は、ダークフェンサーだけに振っていればいいですし、
意識することはあまりないと思います。クラスⅣは、時と場合によってジョブを変えることも多くなるので、
必然的に割り振る機会も増えるのではないかと。
凄い、と思われるのは嬉しいですが、好き、と思われるのはもっと嬉しいので…。
嬉しいので……精進します（ごまかした）
こちらは、半額期間の時に一気に、という事もしますね。ソーン殿はかなり早く上げた記憶があります。
少しでもジータに時間ができるよう…改めて願っています。
私も、してもらうのはもちろんジータが初めてですが…。
実際にされると、色々認識が変わってきますね…ジータだからかもしれませんが…はい、とても気持ちがいいです。
（感動するように口走りながら、唾液を潤滑油にしつつ胸で扱いてくれるジータに身を任せる）
（こちらも何かリアクションをしたかったが、邪魔になるといけないので、せめて頭の上に手を軽く置くだけにとどめて）
ジータをエッチに育て上げたのは、私…ということでしょうか？だとしたら…ん、嬉しいですね…。
（亀頭は舌と唇で、竿は乳房で揉み込むように愛撫され、その度に強く気持ちいい、という感動に近い衝動が沸き起こる）
（そして、それに伴い射精が近づく…それを、ジータもはっきりと理解しているようで）
あ……ありがとうございます…こういう風に甘えられるのは、とても嬉しいですし、愛しいと思えます。
（夢心地で呟くと、いよいよジータの乳房における愛撫もラストスパートに入る）
（竿をくまなく、みっちりと包み、そのまま扱きあげる柔らかな乳肉と、亀頭を可愛がるように口で責める、それらの感触）
あっ……あっ、あっ、あっ…！
（耐えきれずに時折、声を漏らしてしまう。それに気づいたのか、ジータの唇が亀頭をしっかりと挟み込み）
（乳肉が何度も根元から刺激してくれば、徐々に陰嚢から熱いものがあがってきて…）
……あぁぁぁっ！
（止めを刺す様にジータの両腕に力がこもり、乳肉を扱き上げた瞬間、唇に包まれた亀頭から大量の白濁があふれ出す）
（乳肉が絞り上げる衝動に身を任せながら、口の中に無遠慮に、出せるだけ出していき）
（さすがにこぼしても仕方ないだろうと思いつつ、瞳を潤ませながら極上の快楽に浸り続けた）
クラスⅣになったら色々振ってみようと思う！
結構溜まってるから、これで少しは強くなれるかなぁ…。
ふふ、頑張ってね、応援してる。
アルタイルが頑張ってると、わたしも頑張らないとなっていう気になるし。
それに…頑張ってる人は好きだよ、すごいなぁって思う♪
半額は来月くるかなぁ…来月こそは、雫を…！
えへへ、ありがとうございます。時間が出来たら、沢山色々しようね。
（彼の手が頭に乗ると胸がドキッと高鳴り、嬉しそうに蕩けるような笑みを見せて）
（褒められているみたいで、益々奉仕にも熱が入り、もっともっと気持ちよくなって欲しいと思う）
んっ……愛しいって……あぅ…ぅ……
（投げかけられる言葉は少女の乙女心を刺激し、淫らな行為をしているというのに）
（頬を真っ赤に染めて視線を外し、初な反応を見せてしまう）
（けれどそれは嬉しさを同時に感じるもので、彼への愛しさを更に自覚して、また好きになってしまって）
っ…ふ、んん…♥んっ、んぅっぢゅぅぅ♥
（声を漏らしながら快楽に身を委ねる彼の様子を、亀頭を咥えながら上目で見上げて）
（淫らな音を乳房と、唇で響かせながら、彼が育てた豊かな柔肉で隙間なくみっちりと挟み込みながら）
（唾液と汗の混じった潤滑油をまとわせて摩擦を与え、根本から丁寧に、激しく、精液を促すように扱き）
（強く圧迫を与えて扱き上げると、吸い付いた亀頭の先から多量の熱い子種が噴出され）
――っん〜〜〜〜♥♥
（喉奥まで勢い良く溢れ出るそれはあっという間に口腔内を精液で満たしていき）
（むせ返るような雄の匂いと味にとろりと蕩けた瞳で彼を見上げ、射精中でも促すように乳房で震えるペニスを扱きつつ）
（亀頭を咥えたまま舌で優しく丁寧に舐めながら、それが終わるまで決して唇を離さずに吸い付き）
（けれど大量の精液は小さな口には収まらず、唇の端から僅かに垂れてしまい…）
っ……ん…！……ふ……んぅ…♥
（そして射精が終われば名残惜しそうに漸く唇と乳房を離して、口の中の精液をゆっくりと、味わうように飲み込んでいく）
（濃厚なそれは喉に絡みついていくけれど、それがたまらないといった様子で恍惚とした表情を浮かべ）
（すべて飲み終わると雄の匂いと味に思わず股間をスカート越しに抑えて身震いし）
…アルタイルのザーメン…すごい……濃厚…♥
振るべき能力値とそうでないのとが結構分かれていますので、
攻略サイトなども参照していただければと思います。
私も答えられるところはできるだけ答えますが、サイトの方が正確だとは思いますので。
そうですね。お互い頑張って、そのうえでこうして愛し合える…最高だと思います。
来月は間違いないと思います。コラボイベントも、大みそかもありますから。
こちらこそです。ジータと沢山、沢山…これからも愛し合えればと思います。
あぁ…この瞬間が、すみません、何とも心地よくて…。
（一生懸命にザーメンを啜り、飲み込もうとするジータの顔を間近で見つめる）
（乳房にやわやわと竿を包まれたまま、ドクドクと出し尽くし、口が離れても、ぼーっとしたように見つめ続けていた）
（喉を鳴らす姿にまた興奮してしまい、ペニスは一向に萎える気配はなかった）
（しかし、落ち着けば小さくなれるかもしれない。ただし、ジータの行動次第では勃起したままかもしれない）
（全てはジータ次第、などと言うと丸投げのように思われるかもしれないが、思うだけなら…と、自分に甘えてしまう）
…濃厚、ですか…溜まってしまうと、どうしてもそうなってしまって…。
ですが、ジータは…濃い味の方が、好みだと思ってて…違う、でしょうか？
（眼鏡を軽く押さえつつ尋ねると、ジータの手を取ってベッドに引き上げて）
何にせよ、ありがとうございます…ジータのおかげで、とても…気持ちよくなれました。
…そろそろ眠くなってきましたか？
（懸命に奉仕に励んだため、疲れてしまったのでは…そんな印象を覚えて）
（見つめ合うと軽く首をかしげて、体調を慮ろうとする）
むむ、わかった、サイトを参考にしてみます。
もうすぐクラスⅣだからね！次サジタリウスがきたら…だから、明日明後日には？
はぁ…長かった……これでようやく目的の一つ、セージまで辿り着ける。…エリュシオンの次にとる予定だけど。
大晦日かぁ……もう今年も終わりなんて、あっという間だね。
うんっ、沢山愛し合おうね…色んなことをして♥
アルタイルとしたいこと、まだまだ沢山あるから…嬉しいな。
（果てても尚萎えることのないペニスに下腹部が疼き、愛液が太腿まで垂れるほどに溢れてしまい）
（スカートを履いていてよかったと思うけれど、こちらを見つめる彼の視線に胸が高鳴って）
うん…濃いほうが、好き♥
味が舌に絡みついて、匂いもすごくエッチで……
…精液飲むの、好き…みたい……はしたない、かな？
（恥じらいながらぽつりぽつりと答えて、乳房を露出た格好のまま手を取られてベッドへと引き込まれ）
ううん、わたしも…ありがとう、すっごく興奮しちゃった…♥
んー……実はかなり遅くまで寝てて、あんまり眠くなかったりして…。
…優しい、好き♥
（体調を気遣ってくれる彼に胸がきゅんと高鳴り、嬉しそうに寄り添えば柔肉がふにゅっと押し当てられ）
JPもかなり貯まっているはずですし、色々と手を出していくといいでしょう。
ただし優先順位はありますので、そちらに従うのもいいと思います。
セージは最優先の1つですね…私はあまり使いませんが…。
今年はジータと出会えたので、それだけでいい1年でした…と、締めるのは早すぎる気もしますね…。
いつか赤ちゃんも産んでほしいですし、イスタルシアにふたりでたどり着いて…。
後者は本当、何年後になるのか、と不安でもありますが…。
いいえ、私も、濃いものを好んでくれた方が嬉しいです。
エッチなものやエッチなことを好んでくれるなら、私も遠慮なくエッチになれますから。
はしたない…と、あえてそれを肯定しますが、はしたない方が好き…というのは、いかがでしょうか？
（目の前で性のにおいを漂わせるジータに未だにドキドキしながら、エッチな女の子になってほしいことを明かして）
私もとても興奮…したのは、出したものからもわかるでしょうか。
なるほど…それでは、眠くなるまでお付き合いいたします。恋人として、それは役得ですから…。
好きな人に好きと言ってもらえること…本当に、何よりも尊いです。
（押し当てられた乳房を胸板で押し返し、これが射精に導いたと思い返すだけで興奮は蘇り）
（ペニスもまた硬くなって太ももに熱を伝え始める）
うんっ、JPは12970溜まってるよ！
とりあえずエリュシオンとって、セージとって、ウォーロックとって…と、順番は決めてる！
あまり使わないのはアルタイルが強いからだと思う…！
ちょっと早いけど、わたしも今年はアルタイルに出会えてとてもいい一年だったよ。
体調は色々と崩しがちだったけど、来年は健康でいたいなぁ…。
イスタルシアは本当に何年後かわからないけど、赤ちゃんは…いつでも…♥
アルタイルと子作りエッチして、赤ちゃん……えへへ、楽しみ♥
はしたないほうか好きなら……嬉しい、です…。
（自分でもはしたないという自覚があるから、そう言われると嬉しくて、口元がふにゃりと緩む）
エッチな女の子になるのはまだ恥ずかしいけど、アルタイルといると勝手にエッチになっちゃうから。
好きすぎて、ずっとエッチしていたいくらい…だし…。（かぁぁ）
うん、いっぱい興奮してくれて…いっぱいエッチな精液、出してくれたもんね♥
んぅ…優しい〜……好きぃ、大好き♥
そうやって優しいところ見せるから、もっと好きになって…また気持ちが抑えられなくなっちゃうよ…
（すりすりと肩に頬をすり寄せて猫のように甘え、勃起した乳首の硬さと乳房の柔らかさを胸板に惜しげもなく伝え）
（先程たっぷりと精液のごちそうを与えてくれたペニスが太ももに当たり、硬いされに下腹部は熱を持って疼き）
（溢れ出てきてしまう愛液が太ももを伝い、勃起したままのペニスを濡らしてしまう）
なるほど…それだけ決まっていれば安心ですね。
強いというより、使いどころを見極められないと言うか…。
ゼノウォフでは使っていたのですが…。
ありがとうございます。好きな人にそう言っていただけるのは、本当に、本当に何よりも嬉しいことです。
そうですね…今年は忙しかったみたいですし、来年はもう少し、お互いに余裕ができるといいですね。
赤ちゃんは…このロールで作りたい、というのがお互いあると思うので、こちらもとりあえずは、気長にということにしましょう。
私も楽しみですが、エッチそのものもとても楽しいので…！
私もエッチと言われますが、そのことに嫌な気はしませんし。
ジータがそれを好きだと言ってくださるのなら、なおさらです。
…恥ずかしがるジータも、ノリノリでエッチになるジータも、どちらも好きですから…。
そんなジータを見るたびに、沢山興奮してしまうと思います、これからも。
気持ちは抑えなくていい…というか、おさえないでくれるとむしろ嬉しいです。
好きだと言ってくれることは、いつでも嬉しいですし…私も同じ気持ちですから。
（肩に降りかかる柔らかな感触に、ほぅ、と気持ちよさそうに息を吐き）
（太ももに引っかかるように当たったペニスは、愛液によってしっとりと湿っていく）
……ん、ジータ…そう、ですよね。こうまで興奮すれば…ジータも…。
（その愛液をさらに促す様に、唇を向けて…）
んっ…。
（ちゅ、と唇に柔らかなキスを落とすのだった）
えへへ…もっと褒めて褒めて♥（すりすり）
なるほど…使い所…これは危ないかも！ってときとか？アルバハとか。
アルタイルが嬉しいとわたしも嬉しい。それがわたしの言葉でそう感じてくれるなら…もっと嬉しくなる。
本当にアルタイルに出会えてよかった…こんなに好きって気持ちになって、夢中になるなんて…。
来年はもっと色々出来たらいいよね、平日もロール出来るようになりたいなぁ。
うんっ、早くアルタイルの赤ちゃん作りたいな…楽しみにしてるね♥
勿論エッチも…楽しもうね、いっぱいいっぱいエッチして、離れられなくなるくらいに…。
うん、エッチなアルタイル…大好きだよ。
だってアルタイルみたいに格好良くて素敵な人にあんな風に情熱的に求められたら、女の子は誰だって…♥
興奮してくれるなら…嬉しい。わたしも、すごく興奮してエッチになっちゃうから。
だ、だから、恥ずかしがっても…エッチなところ、これからも見て…ね？
抑えるつもりはないけどぉ……好きすぎて、アルタイルのことしか考えられなくなっちゃう…。
ん…好き、好き…どうしようもないくらい好き…。
（頬を、胸を擦りつけて、まるでマーキングするかのように甘えながら）
だって…あんなにおっきくて、硬いものを沢山堪能して…濃厚な精液、飲ませてもらったんだもん、興奮するに決まってるよ。
（彼の顔が近づけばそっと瞼を閉じて唇を受け入れて、柔らかいその感触にまた興奮が煽られてしまい）
（とろりと太ももを垂れペニスを汚す愛液の量が増し、スカートの中は発情した雌の匂いが充満して）
いい子いい子（なでなで）…というのは、褒めるのとは違うでしょうか？
アルバハは実はあまり詳しくなくて…まだまだ先の話かな、と思ってしまうので。
しかし何にしても、マスターボーナスもありますし、ジョブを取って損をすることは絶対にないと思います。
…ジータ…なら、いくらでも喜んでください、嬉しいと思ってください、そして…私のことも、喜ばせてくれれば…！
来年も、沢山愛し合いましょう。バレンタインデーに、ホワイトデーも再び…そしてまた…本当、幸せな気持ちがとまりません。
愛してます…と、感極まったので、言わせてくださいませ…！
女の子は誰だって…ですか。それを証明する機会は決して訪れないでしょう。
何故なら、私が求めるのは、ジータだけ、ですので…。
ですから、さらに興奮して、エッチなところを見せあって…幸せになりましょう。
私も、ジータのことが…ジータが私を好きという気持ちと、同じくらい好きです。…これも絶対に変わりません。
（胸元で甘えるジータに、雄の香りと言葉をしっかりと感じさせて、自分もジータに夢中であることを伝える）
なら、これからもずっと、興奮することになりそうですね…私のこれは、ジータ専用なのですから。
ジータが欲しい時は、いつでも活躍しなければいけません、そう、今とか…。
（愛液でぐっしょりと濡れたショーツ越しに、精液を出したばかりとは思えない硬い肉の棒をすりすりと擦り付けるが）
しかし…すみません。眠くなってしまいました…ジータが眠くなるまで、といったのに…不甲斐ないです。
ですからせめて、眠っている私のペニスを…好きに使ってください。触るもよし、舐めるもよし、挿れるもよし、で…。
何でもしてくださって結構ですから…。
今日も本当にありがとうございました。とても、とても楽しく、興奮しました。
また、メッセージの方、させてくれると嬉しいですし、してくれるともっと嬉しいです。
もちろん、忙しい中でしょうし、くれぐれも無理はしないように…お願いします。
それでは、失礼いたします。おやすみなさい…愛しています…いい夢を…。
お返事きちんと返したかったけど…ねむたくて、もうねちゃいそうで…。
またメッセージ残してね…わたしも残すから。
今日はありがとう、大好き…心から愛してる。
いい夢見てね……
（ほっぺにちゅっとして、身を寄せ甘えながらあっという間に寝息を立て眠りに落ち…）
今日、思い切って召喚石ガチャ購入しました。
……今更のジ・オーダー・グランデでした…。
1年半くらい前なら、大喜びだったかもしれません。
ですが…これは……。
やはり私も、石運は皆無に等しいようです。シヴァはまぐれです、絶対…。
そして、がっかりした反面、ある意味美味しいとも感じています（口元が軽く笑っている自分に気づく）。
色々末期だと思います。
そして、ゼノコキュートス杖、3凸しました。ひとつもドロップはしませんでしたが…（唐突に）
愛しています（さらに唐突に）。
それではまた…失礼いたします。
グランデかぁ……確かにそれは、ちょっと複雑な結果かもだね。
で、でもまぐれでもシヴァがいるのは羨ましすぎるよ！
神石も持ってるし、石運はあるほうだと思うなぁ。
わたしなんて、ナタクとアフロディーテだよ……どうしろっていうの…。
だ、大丈夫だよ！石運のあるアルタイルならきっといい石来てくれるよ！
絶対わたしより恵まれてるから！恵まれてない最底辺のわたしを見て少しは元気を出そう！
早い！まだ期間全然あるよ！？わたしもドロップは…石だけは5個くらい落ちてるけど。
ふぇっ！？あ、ありがとうございます…わたしも愛してますっ（かぁぁ）
それじゃあまた…！
やっとクラスⅣになったよ！
とりあえずエリシュシオンとセージを取って、他は輝き待ちって感じです。
HL頑張らなきゃ……！
もー…すごく強くて大変だった……近所のおばあさんがこんなに強いなんて…。
プリースト系は自動復活があったから簡単だったけど…。
っと、思わず報告したくなっちゃったので報告です！
それじゃあまたね♪
すいません、記念すべき時だというのに、お祝いが遅れてしまいました。
おめでとうございます。クラスⅣは本当に世界が変わると思うので、
次から次へと取っていくべきです。保証いたします。
セージやエリュシオンのジータといちゃいちゃ…などと、欲望が駄々洩れで申し訳ありませんが。
あのお婆さんは色々な意味で特別なので、あまり深く考えない方がいいような気もします。
あらためて、おめでとうございます！
近いうちに顔を合わせてお祝いしたいので、
もし余裕がありましたら…よろしくお願いします。
それでは、失礼いたします。また近いうちに…！
輝きの上限もあるから、全部取るにはちょっと時間がかかりそうだけど…。
ウォーロックもギリギリ取れたから、次はスパルタ、ベルセルクを目指すつもりです。
うん…わたしも、新しくとったジョブでアルタイルといちゃいちゃしたい、です。
新しい衣装…見てもらいたいし！
わたしも、顔を合わせてお祝いしてもらいたいなぁって思います。
時間作りたい…けどっ、来月までもうちょっとだから…。
すごーく会いたいけど……このあととかって、空いて…ないよね。
急すぎるしこんな時間だし、もっと早くにお返事出せればよかったんだけど。
ごめんねタイミング悪くて…また会えるのを楽しみにしてます！
ウォーロックは、攻撃力が高いのが魅力ですね。
…私にとってはそれ以上に、可愛らしいというのもありますが…。
やはり普段は、グランサイファーで洗濯をしている、ということでしょうか。
アニメのように…と、いよいよ明後日ですね…とても楽しみです。
もちろん、新しい衣装のジータと、いちゃいちゃすることも、ですね。
すみません、寝てました…。
ですが、会いたいという気持ちは微塵も変わりません。
色々な意味で、来月が待ち遠しいです。
こちらの近況をもうひとつ申し上げるとすれば、
そろそろマグナは卒業して、召喚石ボスとの戦いを本格化させていこうと思います。
さすがに確定流しはできると思いますので…応援していただけると幸いです。
もちろん私も、ジータのことを応援していますので…。
それではまた、近いうちに。今日も愛しています…（ごにょ）。
攻撃特化って感じだよね、まだまだ強くないわたしではきちんとは扱えないかも…。
うんっ、すごく可愛いよね！魔法少女っぽくて。
衣装は洗濯してるんだろうねぇ、そうじゃないと汚いし！
もうすぐ水着と、14話だね。楽しみだなぁ、早く来ないかな（わくわく）
えへへ…わたしも楽しみだよ、新しい衣装で沢山…色々したいな♥
ありがとう、わたしも早く会いたい…すごーく会いたいです。
マグナ卒業…すごい！やっぱり天上人だねぇ。
確定流しすらできるレベルなんて、怖い…すごい…！
わたしは応援しかできないけど、頑張ってね！（ぐっ）
こっちは特に変わらず…だけど…。あっ、でもでもこっちじゃなくて、デレステのほうではすごくいいことがあったよ！！
それじゃあまた今度っ、今日も…こんな時間だから、もう寝ちゃてるよね。
残念だけどまた、わたしも愛してます！
攻撃以外も、ミゼラブルミストに毒と暗闇を追加できるのは強力だと思います。
空の上だと常に風を受けられますし、洗濯ものもすぐに乾くんでしょうね。
そして明日は、アニメ…だけでなく、アーカルムまで来ますね。
実はリニューアル前はほとんどやってなかったのですが…今回はしっかりと楽しもうと思います。
12月になって、ジータとお会いできるのも…とても楽しみです。
クローも、5つ完成すればいいらしいので…。
シュヴァリエソード以外は、卒業かなと。
天上人は、既に召喚石武器も完成させている気がしますが…。
とりあえずは、ティターンとアグニスから完成させていこうと思います。
ソロモンドライブと、アテナ槍でしたっけ、あれから集めていこうかと。
それは…おめでとうございます。ジータにいいことがあると、私も嬉しいです。
もし今日も大丈夫でしたら、念のため2時ごろまで起きていようと思いますが…。
難しければ、無理はしないでくださいね？いつもごめんなさい…。
それではまた…お身体には気を付けてくださいませ
あれ、そうなの？追加できるんだ、知らなかった。
うんうん、よく乾きそうだよね〜♪
アニメは実はもうきたんだけど、アーカルムほんとに来るんだねぇ。
わたしも話にしか聞いたことが無いから、どんな風になるのか気になるよね。
えへへ、わたしも楽しみです。アルタイルとお話するの大好きだから。
もう完成とか早い！すごいなぁ…毎日こつこつやってるから、だよね。
ううんっ、アルタイルは天上人だよ！謙遜してもわたしはそう思う！
召喚石武器は集めるの大変そうだけど、頑張ってね♪
えへへへへ〜、ありがとうございます♪もうすっごく嬉しかったの…担当の復刻限定30連できてくれて…本当に嬉しくて…！
えっと、もう1時半だけど、アルタイルはいるかなぁ？
気づくのが遅れてごめんね、気づかなかったらそれはそれで仕方ないから、気にしないでね。
それじゃあまた！
まだいますが、お話できますでしょうか？
レスを作りつつ、しばらくお待ちしています。
うんっ、お話出来るよ。
早くに気づけなくてごめんね。
眠かったら無理しなくていいからね？
追加できると言いますか、そういうスキルが修得できるという事ですね。
意外と、炊事は得意な人多そうですけど、洗濯が得意そうな人は…。
ドロシーやクラウディアに任せれば問題なさそうですね。
来た…29日だったような…？一応今日といえば今日ですが…出遅れた…！
つまり、水着のジータにお会いできるという事ですね…！
ただ、いきなり12月1日、でも大丈夫でしょうか？少し様子を見た方がいいでしょうか…？
ジータの都合に、できる限り合わせたいと思います。
マグナ武器の4凸も、まだなところは結構あります。
エレメントと、輝きがやはりネックですね…。
一応、1ヶ月に1個は交換できますので、頑張ってみようと思います。
そして改めて、おめでとうございます。やはり自分のことのようにうれしいですね…。
こちらの世界でもいい結果が出ることを、今も祈っています。
それでは引き続き、お待ちしています。
と、ちょうどよかったですね、こんばんは、ジータ。
アニメの方、もうご覧になられたのでしょうか？
こちらはシリアルナンバーですので、さすがにグラパスは必要ないですよね？
へぇ…そうなんだ。実はまだ全部あげきってない…！
スラ爆やればすぐなんだけど、時間かかるし面倒で…。
でも洗濯なんて誰でも出来るような…？
先月も一日早くに届いたから、そういうものなのかなぁって思ってた。
ポストに入ってたよ、まだ14話は見てないけど、スキンは堪能しました！
えっと、アルタイルはすぐにでも水着のわたしが見たいってことでいいのかな？
好きなときでいいよ、合わせますっ。
エレメントはどうしてそんなにぽんぽん出せるんだろう…不思議…。
全然足りないんだけど、これはガチャ武器を砕かないといけないのかな。
こっちだとあんまりガチャもドロップもいいのはこないけど、向こうでは来てくれたのがとてもうれしくて…。
去年万単位でつぎ込んだ子だったから余計…！でも来月も担当の復刻がくるからがんばらなきゃ。
>>737
改めてこんばんはアルタイル、一応お返事返してみました。
まだアニメは見てないよ、BDだから見るにはPS3を起動させないといけなくて…その、面倒くさい…。
だから明日、端末で見ようと思うの！なんかアプリ入れると見れるらしいから、便利だよねー。
グラパスは必要ないよ、シリアル入れるだけだから。
そういえば…そうでした。レベルを20にしないとリミットボーナス得られませんでしたね…。
私は、日ごろの島ハードで稼いでいましたが、アーカルムでもう少し効率的にとか…難しいでしょうか。
やはり、得意な人にお任せした方が、とは思いますね、そのための騎空団だと思いますし、
特にドロシーは、ジータのためなら喜んでやってくれそうな気が…。
スキンはもちろん、声も出るんですよね、楽しみです…。
すぐにでも…そうですね。ウォーロックとどちらが…と、迷ってしまいますが…。
ジータの好きな方で、というのは、いかがでしょうか？
マグナ武器か…そうですね、ガチャ武器で。
ただ、リミテッドキャラの開放武器は、止めた方がいいですね。これにダマスカスつぎ込むべきとも思います。
ま、万単位…それは凄いですね…どの子なのか聞きたいところですが、ここは秘密という方がよろしいでしょうか？
欲しいのが目の前に出てきた瞬間は、とても高揚しますよね…。
ジータを抱きしめたりするのとは、また別な感覚というか…すみませんナチュラルに恥ずかしいことを…。
>>738
改めてこんばんは、すみません、こちらもついお返事してしまいましたが、
お疲れでしたらこちらだけでも構いませんので…。
なるほど…こちらは、ほぼいつでも起動できる環境なので、問題ないですが…。
ジータは既に、得られたということですね。試しに戦闘など、してみましたか？
お応えはこちらだけで大丈夫です。眠たければまた今度でも…大丈夫ですので。
それじゃあお返事は軽く…。
水着で戦闘はしてみたよ、ちゃんと掛け合いもあった！
スキン可愛いのが多くて、どれにしようか迷っちゃうね。クラスⅣは可愛いのが多いから余計に。
ねっ、今日は何時までお話できるかなぁ？
水着同士ということは、水着の他の方と、でしょうか？
だとすれば、相当な数の会話が期待できそうですね。
全員、というわけではないでしょうが…。
レーシングスーツもありますしね。あれは声は出ないでしょうが…。
明日は比較的楽なので、ジータの眠くなるまで大丈夫です。
すみません、お返事遅れてしまいました…。
着替えてみました♪
えへへ、早く見せたかったんだぁ、だってわたしすごーく頑張ったんだもん！
（金縁で飾り立てられた純白の衣装は、大きく背中から足元まで垂れた外套とは対象的に、胸元があき、水着のような装いで）
（えっへんと胸を張ると、うさ耳がぴょこんと揺れる）
>>741
ううん、メインの子だけだね。
水着の他の人と…だと、かなりの量があるから無理じゃないかなぁ。
声が出るのはアニメのだけなのが少し残念。全部出してほしいんだけどなぁ。
…。
色々な意味で感無量です。
今の格好のジータの可愛らしさも、成長したという事実も…。
こうまで嬉しいと思えるようになるとは、思いませんでした。
それだけ、ジータのことを大切に思っていると…感じていただけると、より幸いです。
（うさ耳からつま先までをまじまじと見つめて、感動に胸を打ち震わせる）
…それにしても、私の別バージョンは…まだでしょうか…。
（水属性の人が、またひとり風属性になることを知ったことにわずかながらコンプレックスを抱いている様子）
元々主人公は声がない、ということでしたからね。
最近そうでもなくなってる気もしますが…。
全部だと、それはそれでかなりの量がありそうですし…アニメの方で、今は我慢しましょう。
私も、ジータの可愛らしい声を、ずっと聴いていたいですが…。
えへへっ、ありがとうございます♪
（その場でくるりと踊るように回ってみせると、マントが大きな軌跡を描いて舞い）
ここまで長かったよ…そもそも、わたしがここまで頑張ったきっかけが、この衣装だったりするので。
だから、ある意味目標達成したっていうか…感慨深いものがあるの。
アルタイルのも欲しいよねぇ…SRでもいいから、新しいのが来ればいいんだけど。
すごーく格好良くて、眼鏡なのに……これも全てフェイトが薄味すぎるのがいけないと思うの。
そうだよね…我慢しなきゃ。
例え全てのコミカライズがグランでも…アニメに少しでも出れただけで、感謝しなきゃ…。
可愛らしい声って……もうっ、すぐそういうことを…！（かぁぁ）
回復職としては、神々しいというより、本当に可愛らしい感じですね。
見ているだけで癒されている…というのは、例によって大袈裟でしょうか？
（回転の際に揺れる耳飾りやマントなどに、しみじみと見惚れて）
なるほど…衣装を獲得するのも、立派な動機ですよね…。
本当に、おめでとうございます。これを超えれば、制覇もそう難しくはないので…頑張ってくださいませ。
次の目標をのんびり考えながら、達成感に浸ってくれると、私も嬉しいです。
う、薄味…（ぐさっ）
……100になってもこれなのかと思わなくはないですが…。
ら、来年、来年こそ…何らかの強化で眼鏡が外れた私を…いえ、あった方がいいでしょうか。
…男女で主人公が変わる場合、大抵は…ポケ〇ンもそうですし…。
ゲームで使われる確率は、ほぼ同じくらいらしいですし…。
…嘘はつけませんし…嬉しくないことも、ないでしょう？
…ジータに喜んでほしい、というわけではないですけど…私とジータの仲なら、多少恥ずかしくても…。
と、この言葉が余計、恥ずかしさを増してしまっているでしょうか…？
今までの衣装とは系統が違うよね、大胆っていうか……。
癒される？じゃあもっと癒やしてあげる！
（ぎゅっとアルタイルに抱きついて、頬を染めながらも嬉しそうで）
クラスⅣは全部取るつもりだよ、頑張りますっ、輝き集め。
アポロンとナタクが楽って言われたから、HLを自発しなくちゃ。
だってお世辞にも内容があるとは……着替えて本取りに行っただけって…。
もうちょっと、ちゃんと掘り下げるような内容を期待したのに…最終も初期にされたわけでもないのになぁ。
眼鏡が外れたら何も見えないし…強化にはならないような…。（むむ）
女主人公は不遇っていうのはわかるんだけど……うーんこの話は楽しくないからやめておこう！愚痴になっちゃう。
勿論嬉しいよ！アルタイルに可愛いって言われて、喜ばないわけないよ。
は、恥ずかしいけど…嬉しいから♥
清楚なジータも、大胆なジータも、大好きです…恥ずかしいですが…。
…ん…これは…癒されますね…かなりの、とてつもない効果です…！
（マントの内側からジータの身体に手を回し、ぎゅぅっと抱き寄せて）
輝きは、1ジョブあたり600になりますからね…。
1週間で500なので、じっくり集めていくといいでしょう。
今は特に、他に必要なものもないでしょうし…。
…本当、そうですね…せめて、イベントシナリオにも出番を…と思います。
いえ、つまり、眼鏡を外しても視力が凄まじく良くなるように強化とか…だめでしょうか…（ぼそ）
良かったです…ジータに喜んでいただけることは、何でもして差し上げたいですから…。
大好きです…ジータ。私のことも、好きでいてくれると、嬉しいです…。
いつもながらの言葉になっていますが…。
早く、しっかり時間を取って会いたいですね。12月になったら、ご連絡を頂いて…という形で、まずはよろしいでしょうか？
そして、さすがにもう、時間も時間ですね…。
そろそろ、お開きにいたしましょうか？
わたしも、どんなアルタイルも大好き♥
えへ…癒されるし、ドキドキするね…。こうしてぎゅってするの、好きだなぁ。
（彼に抱き寄せられると更に鼓動は加速し、嬉しそうにはにかむのだった）
じっくり集めないとねー…500かぁ、上限もっと上がればいいのに…。
確かに輝きは今の段階では証以外には使わないけどー……もっとコツコツ貯めていればよかった。
メインのイベントとか、そういうのがあればいいのにね。
うーんアルタイルは眼鏡かけてたほうが好きかなぁ……でも格好いいから、眼鏡取った姿もいいんだけど。
でも眼鏡、いいと思うんだけどなぁ。
アルタイルのことは大好きだよ、その…すごーくっ、大好きです。
だからわたしも沢山喜ばせてあげたいんだけど…なにがいいのかなぁ。
あっ、明日の夜は会えると思う。多分、早目の時間に…。
ん、そうだね…わたしももう眠くて…。
なのでお先に失礼しますー……アルタイルも無理しないでね。
お返事は後日でもいいから！
ではではおやすみなさい…いいゆめを
癒し合い…素敵ですね。
ジータに癒されて、私もジータを癒せる…。
この循環が、何より心地よく、何より尊いです。大げさかもしれませんが…。
（彼女と触れ合っているだけで、ヒールを受けているような感覚。抱きしめる腕を離せないのも仕方ないなどと考えて）
騎空団ボーナスは、正直今のままだときついですしね…。
とはいえ、1日1個という制限がなくなっただけでも、だいぶやりやすくなったと思います。
最近新キャラ追加も止まっている気がしますし、タイミングは今！と、密かに思っています。
私も、眼鏡はお気に入りですが…パワーアップするなら、あり得るとも思いました。
嬉しいです…もう、この言葉を聞くだけで、いつもいつでも救われます。
何でも構いません。お話でも、キスでも…エッチなことでも。
ジータがしてくださることなら、何だって喜んでしまう…単純だと自分でも思いますが。
承知いたしました。眠気もリンク…素敵ですね。
明日早く会えるのでしたら…何時ごろになるでしょうか？
21時以降なら、大体いつでも拝見してますので…よろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
でもレベル20にするのはそこまで大変じゃないから、そこは良かったなって思う！
島Hでコツコツ頑張ります、最近マグナしかやってないから頑張らなきゃ。
ドロシーは料理が得意で、クラウディアが掃除洗濯が得意だったはずだから、クラウディアがやってくれるとは思うんだけど…
わたしはクラウディア的にはどうなんだろう、アリなのかなぁ…（うーん）
水着スキン堪能してくれたかなぁ、ドキドキ…。
んー、じゃあウォーロック！衣装としてはこっちのほうが好きだから。
いらないガチャ武器……色々ありそうではあるけど…。
あっ、黒騎士のブルトガングってダマ使って最終解放すべきなのかなぁ？2個あるんだけど…悩む。
うーん……じゃあ、当ててみて！今の復刻ガシャの子だよ。
そ、そうだね…別の高揚感があって、どっちも好き！
と、遅くなってごめんね、気づいたら声かけてください。
ごめんなさい、遅くなりました！
お返事をしながらお待ちしていますが、難しければまた今度でも大丈夫ですので…。
ジータにとっても運がよかったのかもしれませんね、半額になりました。
アーカルムも始まりましたけど、結構いいものをもらえるみたいですね。
なるほど…実はどちらが何が得意とまでは覚えてなかったので…。
ふたりともSRの時に昔使っていたのですが、そうだったのか…と、驚いています。
SRでお世話になって人は少ないので、その分覚えている…はずだったのですが。
すみません、まだ届いていないみたいで…これがkonozamaですか…久しぶりの体験です。
承知いたしました。魔法でより気持ちよく…とか、邪なことを早速考えてしまいごめんなさい。
ブルトガングは…うーん…。
個人的には別の武器の方がいいかもしれないですね。
ミュルグレスかエターナル・ラヴがありましたら、特にエターナルラヴは間違いなくお勧めだったのですが…。
しかし、2個あれば大丈夫、ということですよね。でしたら、所持数にもよるかもしれません。
うーん…お正月かクリスマス、ですよね…あの人、川島さんに少し似ている気がしますが…
よくわかりませんけど、性格全然似てなさそうなので、別な人かなと…難しいですね…。
どれも、グラブルにはいませんよね。いればもしかしたらと思ったのですが。
というわけで、すみません。お待ちしておりますので、気づかれたらお声がけくださいませ。
半額になったね、最近エリクシールハーフの消費が激しいから助かります。
アーカルムはまだ触ってないけど、なんだか強そうで…まだ弱いわたしでいけるのかなぁと。
あの二人は得意なものと苦手なものが真逆だったよ、確か。
でもSRやRの子は沢山いるから、覚えるのも大変だよね。
え、まだ届いてなかったんだ！？
魔法で気持ちよく……どういう魔法だろう？（きょと）
その二本はないかなぁ…。二個あるから、ダマ二個使って最終解放出来るけど…
あんまりおすすめじゃない？マグナ編成でも入るって聞いたから、いいのかなぁと。
…川島さんに似てる人、誰だろう……。年齢も違うし性格も似てるとは…（うーん？）
こっちにはいない子だよ、わたしの担当二人はどっちもいないんだよね…とても残念。
もしかして明日…木曜日って意味だったのかなぁって思ってた。
間違えて待っちゃってたらごめんね。
あ、上のお返事はいいからね。
いいえ、今日で大丈夫です。
すみません、突発的に…こういうことは珍しいのですが。
今度から、端末ででもメッセージを残しておきますね。忘れてしまうなんて…軍師としてどうなのですかと。
お詫びに、私にできることなら…なんでも致しますので。
…といっても、コスプレができるわけでもなし、それが申し訳ないですね。
今日もまた、新しい衣装の人たちが…明日でしたっけ。
アーカルムは、門番が少し強いかもしれないくらいで、ノーマルでは問題なく進めると思います。
間違ってないなら良かった。
大丈夫だよ、別に怒ってないし、遅れるのはわたしもよくやるから。
だから気にしないで。
新しい衣装…ガチャかな。明日からだよね。
風ランスロットさんは強そうだから欲しいなぁ…サプチケ候補になるかも。
そうなんだ…じゃああとでやってみます。でも今日中に…やらなくてもいいのかな？
チケット制みたいだし。
すみません、ありがとうございます。
ジータの方こそ、やはり菩薩なのではないかと思わされます…。
愛しています（すぐに調子に乗る軍師）
ガチャですね。最近、既存のパワーアップが多いような気がします。
ユエルもそうでしたし…これは私も…。
すみません、言ってみただけです。
ストーリーに出てから、ですよね…本領は。
ええと、一日一回チケットをもらえるのですが、持てる数には限度がありまして。
今日3つ貰えますので、4日以内にはやった方がいいと思います。
しかし、今日から半額は驚きましたね。てっきり進撃の巨人と同じ時期にやるものかと…。
これはもしかすると、夢の1ヶ月半額もあるかもしれないですね…。
そういえば、マキラが今年最後らしいですね…今年の末に手に入れようと思ったのですが…。
まぁ、ハーヴィンですし、そこまで欲しいかと言われると、違う気もするので…。
年末年始を楽しみに、温存しておこうと思います。
あはは…大袈裟だよ。わたしのほうが遅刻は沢山してるし
むしろごめんなさいって感じだから。
唐突だね…！いきなりすぎるよっ（わたわた）
既存の子のは大体イベントがあって実装されてるから、アルタイルのイベントがあればワンチャン？
でも風は層が薄いから、是非欲しいなぁ…ランスロットさんいないし。
じゃああとでやらなきゃだね、ありがとう。
一ヶ月半額あるかもしれないね、前も確かあったよね？
共闘半額と雫倍、輝き上限アップもきてほしいなぁ…。 マキラは便利そうだけど…アルタイルは年末に回すんだね。
いいのが出るといいねぇ、間違ってもわたしみたいな爆死じゃないといいよね。
それですね。ジータの仲間の皆さんも、
星晶獣と何らかの融合を果たすことでパワーアップしていますし。
…個人的には、SSRの皆さんも融合して欲しいのですが…やはり難しいでしょうか。
ランスロット殿は、SRは是非とも獲得するべきかと。
何が見どころって、クリスマスやハロウィンなどの季節イベントですね。
抱腹絶倒間違いなしです。
ありましたね。クリスマスから年末年始にかけて、ですから、もう少し短いかも、ですが…。
これにくわえてサプチケなどもあれば、やる気がさらに倍増ですね。
それと、アーカルムでは割と高確率でシュヴァリエソードも取れるそうです。
ジータも是非、やってみるといいかと。
共闘は最近、半額にならないですよね…そろそろあってもいいと思うのですが…。
私の場合、300連そのものは、引換券以外のおまけと考えています。
その方が精神衛生上いいと思うので…。
ところで、明日で11月も終わりですが、12月のご予定などは決まりましたでしょうか？
最終解放でそういうのがくるかもしれないねぇ、どれほど強くなるのか楽しみだけど…
十天みたいに面倒な素材集めとかもありそう…。
SRは持ってるよ！でもSSRは持ってないから。
つながれたランスロットさんはおもちゃにされてるからねぇ、普通のもほしいな…と。
やっぱり去年もあったよね、じゃあ今年も一ヶ月続くのかなぁ。
サプチケはくるとは思うけど、年始かもしれないよね…。
クリスマスプレゼント、今年もいっぱい貰えるといいなぁ。
え……そんなもの、何一つ出る気配がなかったけど…？
共闘半額でエリクシールハーフ集めたい…400切っちゃった。
引換券のおまけ…でもそのおまけで120石とか来るかもしれないし、というか来てるよね！
それならおまけなんて……羨ましいくらいなんだから！
ん…と、1日と2日は大丈夫。1日は何時からかはまだわからないけど…。
2日は昼間から会えるよ。
っと、遅くなってごめんね、ちょっとアーカルムやってました。
今の性能に、第4アビリティが来れば…と、妄想せざるを得ません。
特にイオは、これのおかげで救済されるとか…夢見過ぎでしょうか。
ラインハルザも仲間になりましたね。レオナは少し危ういですが…仲間になるとしたらやはり闇でしょうか。
なるほど…普通のランスロット殿には、私もお世話になりました。
風の方は…何気に相性がよさそうな人が多い気がするのがポイントですね。
1ヶ月…それくらいあれば、エッセル殿の解放も夢ではないですね…。
とはいえ、まだヒヒイロが足りないので、次の古戦場までお預けですが。
まぁ、高確率とはいえ、あくまでシュヴァリエマグナから取るよりは、だと思います。
ハードになると、より確率が上がるというのは…夢見過ぎでしょうか。
何気にAP消費しないでやれるのも、アーカルムのいいところだとは思います。
ふむ…カジノで交換とか、討滅戦で交換などはしていますか？
サイドストーリーも、かなりいいレートで交換してもらえるので、利用してみるといいでしょう。
…あれが最初で最後…だと思います。割と本気で。ルシフェルもいますが…。
アーカルム召喚石も、集めようと思います。まずは水から…でしょうか。
すみません、ジータになら譲り渡したいくらいですが…それができないという悲劇…。
承知いたしました。では、1日に会える時間がわかったら、伝言をお願いいたします。
2日についても了解です。こちらについては1日にお話しましょう。
アーカルム、とりあえず敵はそこまで強くはなかったと思いますが…いかがでしたか？
問題はいつくるか…だよね。この調子だと再来年とか…ありうるかも！
カインもラインハルザさんも、いつかガチャで来るのかなぁ？
来そうだなーとは思うけど、ナルグランデまで勧めてる人があまりいなさそうなのが…。
これからも別の空域に行くんだし、初期の面倒くささをなんとかしてほしいところだなと思ったり。
風ランスロットさんはデバフもしてくれるし、すごく便利そう！
コルワさんそろそろ外せるようになりたくて…。
次の古戦場は1月だっけ。そうしたらエッセルさんも開放して……
アルタイルはやっぱり天上人だと思う…。
武器の一つも無かったよ……。
ハードまで行くのも大変そうだけど…コツコツすすめるタイプのだから、頑張らなきゃ、忘れないように…。
なるほどぉ…あんまりそういうのでは交換してないな、銅月で…ってのが多いです。
それじゃあそれで交換をこつこつ進めてみようかな。
そんなことないよ！アルタイルは確実にわたしより石運いいから！
ううん…その気持だけで充分だよ…。
遅くはならないと思うけど、22時あたりでいいかなぁ…。
敵はそれほど強くなかったです。でも、ハードになったらどれくらい強くなるのかが少し不安かなぁ。
最初の方の「おっと、続きは魔物を倒してからだぜ！」ラッシュはきついですね…。
ですが、アニメを見たなら、それを思い出しつつ進めるのもいいような気がします。
実際、アニメがやっていた時は、その辺りのストーリー読み返したりしてましたし。
コルワ殿は、一度病みつきになると外せませんね…。
とはいえ、普通の場所では過剰になるので、別のメンバーにしていますが…。
ノーマルだと、あまりないのかもしれませんね…。
ですが、シードやエリクシールハーフなどは出ませんでしたか？
私の場合、3つチケット使い切ったので、それが理由かもしれません。
なるほど。トレジャーの交換などはどうでしょう？
こう言ったものでコツコツ貯めていくと、2000個くらいは貯まると思います。
特にカジノは本当にお勧めです。ログインボーナスでもらえるコインで、余裕で交換できますので。
私の場合、貧乏性というのもあるのですが…。銅月も場合に応じて、ですね。
すみません、時折、ジータを守れるように、とか、年頃の男性らしい気持ちになってしまいまして。
承知いたしました。30日は忙しいでしょうし、こちらはレスだけ、にしておきましょうか。
1日の22時も了解です。さすがに今日みたいなことはないと思いますので…！
あの、お話中断して甘えてもいいかな？
お返事は後日返すので…！
もう眠くて、あんまり長いお返事返せない…
お返事はこちらも後で返しますので、また明日ということで…。
大丈夫でしたら、1日の22時にお会いしましょう。
それでは、今日も楽しかったです、ありがとうございました。
おやすみなさい…いい夢を。
寝る前に少しだけ、ぎゅってしたりしたかったなと…
でももう寝ちゃったよね…言い方悪くてごめんなさい、おやすみなさい…
す、すみません…。
お察しの通り、あのまますぐに休んでしまいました…。
何故か勝手に、「お話を中断して甘えてもいい？」を「お言葉に甘えて、休んでいいですか？」
というニュアンスに解釈してしまって…。
本当に申し訳ありません。きちんと反応を伺ってからにすればよかったと、深く反省しています。
折角もう少し会えたのに…と、自分に対する悔しさも少し感じています…。
遅刻してしまったことも含めて、改めてお詫びいたします。
そのうえで、12月1日は、22時にお会いしたいと、改めて思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
引き続き、レスの方をさせていただきますね。
今日もやりましたが、手軽な割に強力なアイテムが多く手に入る印象なので、
余裕がある時は積極的にやった方がいいと思いました、アーカルム。
どの召喚獣を取ろうか、というのは悩みどころですが…。
それを考えるのは、全てをクリアしてからでも遅くはない気もしますね。
SRはまだしも、Rは本当に覚えきれなくて…。
ただ、Rの輝きボーナスのために使っているダエッタとヴェリトールはしっかりと覚えています。
何故そのふたりを？というのは、単純に光属性だから…ですね。
注文が遅かった…ですね。気が付けば、発売日には届かなくなって…滅多に使わないので。
気持ちよくというのは…感度を強くするとか、ある意味性的なことに魔力を使ってみてほしいという願望で…。
早速エッチな私ですみません。
なるほど…現在の装備にもよりますが、闇をしっかりと使いたいなら、アリだと思います。
マグナにも入るというのは、寡聞ながら存じ上げませんでしたが…だとすれば余計に、ですね。
財前さんという方ですが…よく見るとあまり似ていませんし、そもそもSRですね。
おそらくSSRでしょうし、となると…なんとなくですが、小早川さんでしょうか？
ジータに似て愛らしいというか…そんな気がしますので。
何にしても、おめでとうございます。改めて祝福いたしますので…！
それでは、また明日…もちろん、返答を頂ければそれ以前にも伺います。
愛しています…ジータ。
12月になりましたが、調子はどうでしょうか？
しばらく寒い日が続くようですので、風邪など引かないよう、お互い気を付けましょう。
それでは、お待ちしています。準備が出来次第、お声がけください。
今日はここで失礼いたします。
明日と明後日は、昼頃から大丈夫ですので、
もし大丈夫な時間があれば、ご連絡いただけますでしょうか？
お会いできる日を、楽しみにしています。ゼノ・ディアボロスなど、今後のことも色々と判明したようなので…。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
あまりにも眠くて、いつの間にか寝ちゃってたみたいです…ごめんなさい。
明日は…何時からでも、あわせます。
ごめんね…おやすみなさい…
おはようございます、ジータ。
日頃の疲れが溜まっていたのでしょうか。しっかり休んで、元気な姿を見せていただけると嬉しいです。
本日ですが、あまりに早すぎても混乱なさってしまうと思いますので、
19時か20時あたりからではいかがでしょうか？
大丈夫でしたら、お返事を頂けると幸いです。
お会いできる時を楽しみにしています。それでは、また後ほど…。
おはようございます…。
前日にあまり眠れなかったから、そのせいだと思う…ごめんね。
昼間からでも大丈夫だけど、夜からのほうがいいのかな。
それだったら21時からでお願いします。
それじゃあまた…。
こちらもどうも眠りが浅いようで、寝たり起きたりという具合で…。
さすがに目が覚めたので、もう大丈夫です。
こちらも昼から大丈夫なので、ジータに問題がなければ15時からお願いしたいですが…今からお願いしても大丈夫でしょうか？
もし大丈夫でしたら、お返事いただけますでしょうか？難しいなら、21時に待たせていただきたく思います。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
そろそろ時間ですので、お待ちしていますね。
昨日はごめんなさい、それと、15時から大丈夫って言ってくれたのに気づかなくてごめんなさい。
で…ね、実はまだご飯作ってる途中で…。
今は軽いお話しか出来なくてっ、端末でぽちぽちとお話でもいいでしょうか！
あ、食べ終わったらロールの続きでも、それ以外でもなんでも大丈夫なので
21時迄に終わらせられなくてごめんね…。
いいえ、時間も時間でしたし、大丈夫ならという話でしたので…。
どうぞ、お気になさらないでください。
ご飯作りながらお話でも、大丈夫ですか？火などを取り扱っていたなら、十分気を付けてくださいね？
では、食事が終わったら、ロールの続きをしましょうか。
海関連のロール、でよろしいでしょうか？こちらも、どういったロールでも大歓迎ですので…。
とりあえず、というと不謹慎かもしれませんが、今日の献立はどういったものでしょうか？
こちらは天丼を頂きました。
兎にも角にも、ゆっくりで構いませんので…今日もよろしくお願いいたします。
うん、大丈夫だよ、話しながらでもご飯くらいは作れる！
わたしが料理で失敗するのなんて、火をつけてたのを忘れて焦がすくらいだし。
海関連の……えっと、この前のじゃなくて、その前のでいいのかな？
天丼いいねぇ、わたしもこの前食べたよ。かき揚げ丼。
今日のごはんは、鮭のムニエルキノコソースと、湯豆腐、玉ねぎの生姜スープです。
うんっ、こちらこそよろしくお願いします。
あっ、へきくーがあと20集まれば初十天お迎えになるよ！報告！
火をつけたの忘れて…万が一にも火事にならないよう、お気を付けください…と、心配しすぎでしょうか。
そうですね。確か、お風呂でエッチの最中だったかと…久しぶりになるので、沢山気持ちよく楽しみたいと思います。
鮭のムニエルキノコソース…こちらも、ホワイトソースっぽいものに野菜を加えたものを召し上がったことがあります。
冬にぴったりの献立ですね。しっかり温まって、風邪を予防できたらと思います。
おめでとうございます！ランクⅣに続いて、快挙ですね…。
ちなみに、誰をお迎えする予定でしょうか？
忘れてたら火がついてたよ！びっくりしちゃった。
うんっ、それじゃあお返事用意します。
もう外は寒いもんねぇ…。
あ、明日なんだけど…夜からなら大丈夫だと思います。
お出掛けするので…多分、そこまで遅くはならないから…。
カトルを迎えます！四天刃しか3凸出来てないので…。
それじゃあご飯も食べたので、レスを用意します、お待ち下さい。
久しぶりのロールになりますが、だからこそ楽しみ…でもあります。改めて、よろしくお願いします。
明日についても、承知いたしました。
今日と同じ、21時からでも大丈夫でしょうか？
なるほど…カトル殿は色々と使い勝手がいいと思いますので、
是非とも頑張ってください。
性格の方は、少し意外で戸惑うかもしれませんが…
そこがいいかな、とも思いますので。
それでは、よろしくお願いします。
【久しぶりだったから、読み返して時間かかってもうすぐってところで電池切れて…】
【…はぁ……ごめんなさい…充電しながら改めて用意します…】
【わかりました。こちらはゆっくりお待ちしてますので、慌てずにお願いしますね】
【こちらも、最後のレスを改めて書いておけばよかったですね…すみません】
あぅ…〜〜〜っ♥
そんなこと言われたら…赤ちゃんできちゃ…ぁっ♥
好き…っ、孕ませて…いっぱい、いっぱい赤ちゃん…作ろ？
（彼に孕んで欲しいと言われると子宮は反応し、雌の身体は孕まされることを望む）
（果ててしまいそうな上り詰めるような快楽の中で、もう彼とのことしか考えられず）
（受精をおねだりする子宮は幾度も叩きつける亀頭に吸い付き）
（この身体が、孕みたがっていることを伝えて）
（たぷたぷと精液を注がれても尚、貪欲に彼の遺伝子を求めてしまって…）
うん…っひゃぅ♥好き、好き、…すきぃ…はぁっ、すき…♥
エッチでも、全部好き…んんっ！ぁっ…ん…わたしの、おまんこは貴方のもの、だからぁ
だから…イかせてぇ…♥
（媚びるような視線にドキドキしながら、力強いピストンに身体は反応する）
（圧迫を強める膣内は太く硬いペニスが擦れ、最奥を突く刺激にひくひくと震え）
（愛液と精液の混じった陰汁が結合部で泡立ち、浴室に淫らな音と声が響き渡る）
（迫りくる絶頂に膣肉は媚びるように襞を絡ませ、きゅぅきゅぅ♥と締め付けが強くなっていき）
ちゅ…っんっ、はぁ…んっ、…んんっ〜〜！
（舌を絡め取られ、熱の篭ったキスに思考も理性も蕩けて快楽と興奮は益々煽られ）
（ぬるりとした舌の感触に背筋にぞわぞわと甘い快感が走り、子宮を小突かれる強い刺激とも相まって最早限界で）
ひゃぅぅっ♥あぁっ…だめ…だめぇっ、それ……っイク…んんんっぁ〜〜〜♥♥
（キスで熱を与えた唇が離れ耳元で誘うような声を囁き、彼の低く雄らしい声色にぞくりとして）
（子宮を小突きながら、Gスポットやクリトリスにまで刺激が及べば限界をぷつりと超え）
（雌の甘く快楽にまみれた声を響かせながら、膣肉をきゅぅぅ♥と締め付けながら絶頂してしまい）
（ぎゅぅっとしがみつきながら、全身で激しく強い絶頂を彼に伝える）
【なんとか…記憶を頼りに…頑張りました】
【あうう…すっごいへこむ……はぁ…】
【なんか変なところがあったらごめんね…あと待たせて本当にごめんなさい】
ふふ…ジータ、慌てすぎです。赤ちゃんは、基本的に一回にひとりしかできませんから…。
双子、などというのも悪くはないですが…。
（絶頂への道筋を上り詰めている間は、ほんの多少とはいえ、男性の方にわずかに余裕が生まれる）
（子供が欲しいという気持ちは同じながらも、そしてそれを実現させるべく、子宮めがけて亀頭を打ち込みながらも）
（おねだりするそこをなだめるように、優しく言葉をかけ、甘い香りに満ちた泡や、ジータそのものを鼻孔で楽しみ）
ジータ…私に対しては、どこまでも欲張りになってください…愛していますから、焦がれていますから…！
はぁ…ジータ、ジータ…ジータ…！
（腰を打ち付けるたびに、目の前で喘ぎ、ねだり、ペニスを気持ちよくするためにあらゆる手段を尽くす恋人の名前を呼ぶ）
（ますます強まる締め付けに、柔らかい肉に包み込まれた勃起物は素直な反応を見せつつ）
（ずくずく♥と全身を苛む衝動と快感に身を任せながら、胸板で乳房を潰し、舌を絡める濃厚なキスを続けて）
ジータ…イキたいのですね…わかりました。ジータがねだるものをすべて差し上げることこそ、私の望みですから…。
ですから、ですから……っ！
（いつもより数段、深く野太い、男性が快楽を得る際に漏らすと思しき声を、肌を重ねたまま直接聞かせる）
（ペニスからジータの中に直接与える刺激以外にも、視覚や聴覚、嗅覚や味覚など）
（あらゆる感覚から快楽を、それこそ、媚薬を嗅がせるようにしみこませていく）
（その甲斐あって、と信じながら、ジータがもう間もなく絶頂を迎えることを悟る。圧迫を続ける膣肉に、こちらもまた決壊はもう間もなくだ）
ジータ…あっ…！
（そして不意に訪れる、恋人がもたらす甘く強い刺激。ペニスをギリギリと締め付けるその効果が、絶頂によってもたらされたものと悟る）
これ…ここまで……耐えられるわけが……っ……－－！！
（ドクン！と、身体の奥底から漲る何かに身を任せ、同時に恋人の子宮に、さらに大量の白濁が迸っていく）
（それは、既に中でたぷたぷと波打つ子種と混ざり合い、さらにジータの子宮を圧迫していく…）
【お疲れ様です…気になさらずに、というのも難しいかもしれませんが…】
【濃厚なロールで、これからも楽しんでいきましょう。変なところなどありませんし、とても興奮しますから…】
【ただ、お時間の方は平気ですか？このまま続けても問題ないでしょうか…？】
ぁぁ…っぁ―――♥♥
（絶頂の最中、彼が射精を始めると、迸る精液が子宮に注がれていき）
（既に満たしていた大量の子種と混ざり合い、再び彼専用の孕み袋がたぷたぷになり）
（びくびくと震えながら射精し続けるペニスの感覚に敏感に膣肉をきゅぅきゅぅと反応させながら）
（子宮を熱く満たす精液に絶頂は長く…激しく、身体を震わせ）
…あ……ふ……はぁ……は…ぁ…♥
（やがて絶頂が終わると糸が切れたようにくたりと彼に凭れ掛かり）
（胸板に潰れた乳房が僅かに擦れると、敏感に勃起した乳首がコリ…と刺激されて快感を感じてしまう）
（果てても尚、敏感な身体は雌の色香を漂わせながら雄を誘う匂いを放ち）
たぷたぷ…せーえきぃ、また子宮に…♥
すき…すき…アルタイルぅ、すきぃ♥
（熱に浮かされたまま、体を洗っていたことすら忘れて唇を重ね）
（啄むように彼の唇を自らの唇で挟み、舐め、擦りつけ…甘く熱い吐息をも混ぜ合わせて）
赤ちゃん…一人だけじゃなくて、一人できても…いっぱい、つくりたい…♥
産んでもすぐに作ろ♥…ううん、絶対我慢できなくなっちゃう
だってアルタイルとの赤ちゃん、すごく欲しいんだもん♥
欲しいって…孕ませてって、子宮が疼いて………っん…♥
（その言葉通り、彼の精液でたぷたぷになった子宮はまだ足りないというかのように亀頭に強く吸い付き）
（完全に降りているそこは孕みたいとおねだりしているみたいで）
（赤ちゃんを意識したらいか、膣壁がひくん♥と反応し、射精を終えたペニスを締め付けてしまう）
【うー…ありがとう、好き…優しいよぉ】
【ちゃんと充電しながら使わないわたしが悪いのに、アルタイルが優しすぎてまた惚れ直しちゃう】
【わたしもすごく興奮しちゃう…もっと、もっとエッチしよ♥】
【時間はまだまだ大丈夫！お昼寝したから！】
ぁ…ぁ……。
（もたれかかるジータをしっかりと抱き留めながらも）
（射精の間も容赦なく襲い来る、膣肉の強烈なマッサージに、声を出すことすらはばかられるほどの強い快楽に襲われる）
（断続的に降りかかる強烈な快楽の波に飲まれながら、欲望のままにペニスは子種を存分に吐き出していき）
（すっかり癖になってしまった感覚に、口元からわずかに流れる唾液を拭くことすらできないまま）
（それでも身体は自然に動き、ご褒美ともねぎらいともとれるキスをしっかりと、はっきりと送って）
確かに…我慢できなくなることは、確実でしょうね。今だって…何度もこうして交わっても、足りないと感じてしまうほどで…。
何しろ、2人だけの時間を、旅行という形で頂きましたから…こういうことを言うと誤解されてしまうかもしれませんが、
何をしても咎められない…とも言えますから…ですから…こうして…はぁぁ…。
私も、赤ちゃんを産んでほしいです、私との愛の結晶を、いくらでも育んで…慈しんでいきたい…。
（身体は汗にまみれてしまうが、すぐそばにあるシャワーが、それを優しく流していく）
（そういう意味では、この場所こそ、性行為にふさわしいのではないか、と考えてしまい）
（それに伴い、幾度となく射精を繰り返したペニスが、快楽を求めてひくついてしまう）
（泳ぎに行くために身体を清める、そういうはずだったが、今はそれ以上に…と、締め付けを強めるジータの膣や、吸い付く子宮から考えてしまい）
…ジータ……この反応は……もう一度、でしょうか？…ジータ「も」、もう一度…望みますか？
（「も」にアクセントをおいて、こちらもまた、子種を吐き出したいという意図を伝える）
…泳ぎに行くのは…夜でも、明日でも…できると思いますし…我ながら、自分に甘いとも思いますが…。
ジータも…中途半端は、嫌でしょう？
（降りた子宮に、子種の誘惑。疼く膣内を鎮める唯一の方法を、甘い声で提案してみる）
【どういたしまして…運が悪かったとも言えると思いますし】
【では、泳ぎは次の日にということで…夜通し入れっぱなし、してしまいましょうか？】
【ジータが頑張ってくだされば、私もまだまだ…射精できますから…】
【わかりました。では、4時頃まで…楽しみましょう。明日は21時からでよろしいでしょうか？】
うん…いくらエッチしても足りない、もっとしたくなっちゃう。
アルタイルのことが好きって思う度に、子宮がきゅんってなって…
おまんこが、アルタイルのことを、ご主人様って…思ってるみたいで…♥
暫く二人きりだから、いくらでも…色んな事ができるんだよね。
愛の結晶…♥♥
（彼との子供――それはまさしく愛の結晶で、それを強く意識すると胸が大きく高鳴り）
（それに伴って、子宮がちゅぅぅと亀頭に強く吸い付いてしまう）
赤ちゃん…ほしい、ほしいよぉ♥身体がまた、孕みたいって…はぅ…ん♥
（汗を流して、海に行くはずだったけれど…身体は今、彼から離れることが出来ない）
（雌として、本能の種付けを望んでしまい、瞳を蕩けさせながら子宮をきゅんきゅん♥と疼かせ）
うんっ、もう一度……、しよ…？
二人でいっぱいエッチになって、赤ちゃん出来ちゃうくらい…セックスしたい♥
もう欲しくて欲しくて、おかしくなっちゃうよぉ…
すきぃ…すき…愛してるの、おちんぽとおまんこ、いっぱいきもちよくなろぉ♥
（彼の提案にこくこくと頷き、降りた子宮も孕みたがってさらなる快楽を望む）
【…はぁ……どうしよう、優しすぎてすごく好き…♥】
【うんっ、入れっぱなし好き、興奮しちゃうよぉ♥】
【えへ…いっぱいエッチして、いっぱい子種貰えるように頑張る！】
【21時には帰ってると思う。遅れそうなら連絡します】
ジータのおまんこ…意志を持っているみたいですね。
ジータと同じ意思を、というのなら、納得できることだと思いますし…。
そんなジータのこれが…欲しい、孕みたいって、訴えてくれているのがわかります…。
私の…こちらに、奉仕をしてくれている、そういうことなのですね？
…そしてそのご褒美に…ふたりの赤ちゃんを……！
（性欲のさらに先にあるような、果てに位置するような、いわば妊娠欲とでもいうべきだろうか）
（子宮が小さな口のように、ちゅうちゅう、ちゅうぅと吸い付きをますます強めてきて）
（それに伴い、ペニスの感覚が若干薄くなったと思いきや、すぐにそれを振り払うがごとく敏感にする）
では…海はまた明日にして…今日はこれから、セックスだけに時間を使いましょうか。
ジータがおねだりするだけ…おちんぽを使って、気持ちよくして差し上げますし…。
欲しがってる子種を、欲しがっているだけ…注いで差し上げますから。
…おまんこ以外も…例えば、胸や、唇も…気持ちよくなるために使わせてくれると嬉しいです。
もちろん、ただ、使わせていただくだけではありません。ジータを気持ちよくするために、私にできること、何でもさせていただきますから…！
（ちゅうぅ、と吸い付く子宮に、ごり、と亀頭の先をねじ込ませつつ）
（石鹸の匂いを楽しみつつ、ジータの乳房を手で揉み始めて、こちらも楽しませてほしいというおねだりを始める）
【私も…ジータに好きと言ってもらえて、何よりうれしいです。誰より好きになってしまいます】
【多分、今までのセックスで、一日に出す精液の総量は、最大になると思います…覚悟、してくださいね？】
【明日も、できることならエッチ…したいですね。もう、中毒になってしまってますので…！】
アルタイルの赤ちゃんが欲しいって…いっぱいセックスしたいって…
おまんこがエッチになっちゃってるの…♥
心も体もアルタイルに夢中だから、そうなっちゃうんだよ。
いっぱいご奉仕するからぁ……だって、このおまんこのご主人様は、このおちんぽだから♥
あ…ぁ…ご褒美に赤ちゃん♥
んんっ♥ぁ…想像しただけで、気持ちいいの、きちゃって……はぁ…っ♥
（彼に孕ませられるそうぞうをするだけで、淫らな身体は反応し、イッてしまいそうになってしまう）
（敏感になって、なおかつ子宮を押し込む亀頭を強く意識してしまったせいで）
（ひくんっ♥と膣壁が痙攣するようにひくつき、絶頂が近づいてしまったことを示してしまう）
今日はこれからずっと、セックスだけ…♥
はぁ……嬉しいよぉ…セックスいっぱい…そんなの、孕んじゃうぅ♥♥
わたしの全部で、おちんぽいっぱい気持ちよくするから…
だから、わたしの身体、アルタイルの匂いがとれないくらい…マーキングして♥
うんっ、二人できもちよくなろ。いっぱい……――ひっん♥
（子種を欲しがり吸い付く子宮に亀頭がねじ込まれると、思わた刺激に軽く絶頂して）
（きゅぅぅっと膣内が締まり、降りた子宮が強く亀頭を刺激してしまい）
（乳房を彼の手が揉み始め、間髪入れずに与えられる快感にまたイッてしまいそうになって）
ぁっ♥はぁっ♥おっぱいもおまんこも…きもちよくてぇ…ぁっふ♥
きもちいの…いっぱい、きちゃぅぅ♥
（自らも腰を揺らしていけば、ぷっくりと勃起したクリトリスも擦れていき）
（膣内とクリトリス、乳房の3つの刺激に唇は半開きになり、発情した雌顔を晒してしまう）
（彼の手に余る程豊かに育てられた乳房はたぷたぷと揉まれる度に歪み）
（紐のような下着は柔肉に食い込み、肉感を淫らに際立たせていく）
【じゃあいっぱい言っちゃう♥好き、愛してる、誰より、貴方が好きで好きで、貴方しか見えない♥】
【そんなに…！うんっ、覚悟…します。楽しみだなぁ、えへへ】
【わたしもアルタイルとのエッチに中毒になってる…】
【毎日だってしたいくらいで…それを想像するだけで濡れちゃうくらい、貴方とのエッチが好き…♥】
エッチになってるのは、おまんこだけでしょうか？
私は恥ずかしながら…全身がジータの全てを求めて、欲張りになってしまっているとわかります。
心も身体も…ジータに夢中…お互い様、ということでしょう。
では、先ほど射精した分、ご主人様に奉仕をしていただけますか？
…既に勃起して、そそり立ってこそいますが…孕ませる準備までは、できていないので…。
ご褒美を差し上げたい気持ちは同じなので…それを、ジータに助けてほしいのです。
先ほどよりたくさんの、濃厚な子種汁…注いでほしいと願うなら…お願いします。
ジータのいやらしく、一生懸命なおまんこで…くまなくエッチなマッサージ、施してくれますか？
（先ほど腰を振ることでジータをイかせたから、今度はジータに任せる…と）
（お互いに攻守を入れ替えつつの、熱く激しく淫らなセックス。それが今日は延々と続くと思うと）
（それだけで股間の膨張が収まらず、それでもジータの膣肉に、さらなる勃起を促すことを任せてしまう）
（すでにぎゅうぎゅうに締め付けられている膣肉だが、ジータが意思をもってそれを行えばどうなるか）
（想像するだけで、こちらもあるいは射精をするかもしれない…それほどまでに、身体は出来上がり、セックスのみを求める有様となっていた）
おっぱいも…本当に、育ちましたね…。
赤ちゃんができたら、なおさら育つかもしれませんね？それに…。
（たぷたぷと揉んでいた指先で、くいっと乳首をつまみ上げて）
ここから…美味しい美味しいミルクも…期待できるかもしれません…して、いいでしょう？
（いつかここからあふれるほど注がれるかもしれない、母乳。赤ちゃんのためのそれを、こちらにも分けてほしいと先んじてねだってしまう）
【ありがとうございます。私だけを愛して、私だけを見てください。私も、そうしますから】
【では、遠慮なく想像してみてください。私のモノがジータを奥まで突いて、子宮にじわじわと、精液がしみこむところを…】
【そして…名残惜しいですが、そろそろ4時、ですね…続きはまた明日で…21時からで、よろしいでしょうか？】
【はぅ…そういう想像させて、ずるいぃ…♥】
【うん、続きはまた明日！楽しみにしてるね？】
【今日もありがとう、とっても楽しくて、興奮しました♥】
【やっぱりアルタイルとのエッチ、すごく…楽しくて気持ち良い…大好きだよ】
【それじゃあまた明日、おやすみなさぁい…いい夢を♥】
【ずるいと言われても…ジータがそれを喜んでくれると確信してますから】
【いっそずるいは誉め言葉…と、開き直るわけにもいきませんが】
【こちらこそ、ありがとうございました。とてもとても興奮しました】
【ジータとのエッチは、いつもいつでも、強い刺激と快感を与えてくれて…大好きです】
【それでは、明日の21時に…楽しみにしています】
【おやすみなさい…大好きです…いい夢を…】
準備ができましたら、お声がけください。
まだいてくれてますか…？
大丈夫です。今日は出かけるとのことでしたし、
適度にいろいろなボスを巡ってお待ちしていましたので。
準備の方は、大丈夫でしょうか？
それならいいんだけど、また待たせてごめん…。
準備は大丈夫なんだけど、今著しく体調が悪くて
途中で音を上げてしまうかもです…。
体調が思わしくないなら、早めに休んだ方がいいと思います。
こちらは大丈夫ですので、ご快復されたら連絡を頂けるという形では…いかがでしょうか？
その、アレルギーが出てる感じで、くしゃみ鼻水がひどくて…
頭がぼーっとして…ちょっとつらい。
多分これは寝れば治るやつだから明日はだいじょうぶなんだけど、今日はこうなるともうしばらくなおらなくて
アレルギーひどいときはほんとにひどくて…ごめんなさい。
うう…お話だけでも、できませんか…？
ジータがそう思ってくださるのなら、私もお話をしたいです。
ただ、眠かったり、きつかったりしたら無理はしないでくれると嬉しいです。
ロールの方は、さすがに難しいでしょうか？
…私の軍師らしからぬ間抜けな話を聞いていただけると嬉しいかもしれません。
アーカルムにトラウマを抱きかけるような…いえ、自業自得なのですが…。
ロールは軽いのなら平気なんだけど、がっつりやるのは頭がぼーっとしてて難しいかも。
間抜けな話？
アーカルムでなにかあったの？（きょと）
軽く胸を触ったりですとか、そういうのでしたら大丈夫でしょうか？
アーカルムなのですが…ザコ戦では、剣気解放とグラウンドゼロに頼りっぱなしで、
今日、初めてゲートキーパーと遭遇したのですが、間違えてその構成のまま戦いを挑んでしまい…。
電磁バリアで成す術もなく全滅しました。パスポート一枚無駄にした挙句、ゲートキーパーのアイテムも手に入らなかったという…。
まこと間抜けな話が展開されたというわけです。
…ジータは気を付けてください…私のこの悔しさと悲しさを、味わって欲しくはありませんので…。
…わたしの胸は、アルタイル専用…だから、お好きなように…。
ゲートキーパー…なんか難しそうな敵なんだね。
アーカルムは敵の情報とか全然調べてなかったから、ちゃんと調べておいたほうが良さそうだね。
アルタイルが全滅するなら、わたしも全滅しちゃいそう。
えっと、どんまいだよ！次は気をつけよう！（ぐっ）
では、お言葉に甘えて…失礼します。
（薄桃色の服に包まれた、ボリュームがある乳房に手を重ねて、軽くつかむと回す様に揉み始める）
…柔らかいです…服越しでも、こんな……なんて…。
（明らかに気持ちよさそうに、その柔らかさを強く感じて。ほんのりと顔を赤らめつつ、堪能し続けた）
基本的に戦わなくても先に進めるのですが、とてもいいアイテムを落とすようです。
きちんとしたパーティならまず負けないのですが、つい、弱いパーティーで戦ってしまい…。
基本的に、クリアとスロウがあれば負けることはないと思います。
そして、ありがとうございます。早速出遅れてしまいましたが…何とか挽回したいと思います。
（胸を張るとふるっと柔らかな乳房が揺れ、彼の手が触れ、捏ね回されるやうに揉まれ）
ひゃぅ…っ…ぁ……はぁ…は、ぁ…♥
…直接、触っても……っぁ…いい、よ♥
（服越しに揉まれる乳房は淫らに歪み、びりびりと背筋を走る快感に悶ながら）
（熱い吐息を漏らし、甘く囁いて瞳を濡らす）
クリアとスロウだね…わたしも気をつける！
大丈夫だよ、アーカルムはのんびりやるやつだし…
ドロ運がないと石も交換できないんだから、焦らずやっていこう！
確かに、いきなりすぎたかもしれませんね…ですが…！
（薄布は、ジータの乳房の形をそのまま表すかのようにラインを際立たせており）
（それを触っているだけでも、直に揉んでいるようにすら感じていた）
（しかし、ジータ自身が、直接の許可を出せば、我慢などできるはずもない）
……ちょく、せつ……こう、でしょうか？
（わずかに考えた結果、衣服と肌の隙間に、上から指先をねじ込み、ゆっくりと服の中に手を差し入れる）
（そのまま感じる、生の乳房の感触を存分に堪能しながら、ゆっくりと、優しく手を握ったり放したりしていき）
……直接…はぁ……柔らかいです、ジータの胸…手に、吸い付くような感覚が…。
セフィラストーンは、イベントでも入手できるのがいいですね。
しっかり集めて、いい召喚石を取れるように…と、思います。
まずはハングドマンから…になりそうですね、こちらは。
（彼に触れられるとドキドキして、興奮して、堪らない気持ちになってしまう…）
（そして手が服の間へと入り込み、直接乳房に触れ、揉み、与えられる刺激にふるふると耐える）
（もっと触りやすいように…触って欲しくて、胸元の衣服を引っ張り乳房を露出させ）
はぁ…っ…きもち、い……♥もっと…さわって♥
イベント！わたしイベント全然やってなかったぁ…。
やらなくちゃ…むむむ、へきくーも取らないといけないし。
（こちらをはるかに上回る羞恥を感じていると思しきジータだが、健気にも応えてくれる）
（指先をタイミングよくバラバラに沈めて、アトランダムな刺激をゆったりと、女性の身体に刻み付けていく）
（そしてジータ自身も、さらなる接触を求めるように乳房をそのまま露出。当然のようにそれに手をかぶせて、優しくほぐし始めた）
いかがですか？気持ちいいですか？……でしたら…こちらも、いかがでしょうか？
（言いながら顔を近づけ、舌なめずりをして見せる。ジータの乳房を、口で愛撫したいというサインだった）
それなりにお得ですので、今からでもやってみるといいと思います。
セフィラストーン以外にも、ダマスカスもありますし。
…私はいつものごとく、貢献度400万と金の討伐証300で終わりましたが…。
アルタイルにされて…いやなことなんて、なにもないよぉ……すき、だから…っはぁ♥
（指先がバラバラに動き、予想の付かない動きで乳房を翻弄され）
（びくびくと快楽に悶ながらも、乳房の突起は徐々に勃起してツンと尖り）
あ…ぅ……うん…舐めて、ください…♥
アルタイルのためのおっぱいだから…たくさん、して♥
（頬を羞恥に染めて恥じらいながらこくりと頷き、成長した乳房をふるっと揺らして更なる刺激を望み）
（胸への愛撫に下着は用を成さない程に濡れてしまって、太腿を無意識にこすり合わせ）
終わった…の！？早い！
どうしてそんなに早いの…レベルが違う…！
わたし全部集めたことなんて一度もないよ…。
私にされることなら、何だって嬉しい…というのも、嬉しいですが…。
（指先で軽く乳首をつまみ、痛くないだろうか、と時折伺うような視線も向けるが）
（少しの間それを楽しむと、すぐに手を離して）
そうですね…このおっぱいは私のものですから…自由にしていいと言うのは、わかります。
でしたら、遠慮なく…と、失礼します。
（膝立ちになり、顔と乳房が同じ高さに来るように調節する）
（目の前で柔らかそうに、ぷるんと震えるそのみずみずしさに早くも魅了されて）
（可愛らしく勃起した乳首に唇を近づけると、その間から濡れた舌を出して…）
れろ……ぉ…。
（薄く色づいた乳輪から、その中心にある突起までを、下から上へと一気に舐める）
（さらに今度は、上から下に。乳房の味を存分に味わいながら、まずは舌を使って優しく、いやらしく愛撫を続ける）
普通に、ボーンドラゴンを叩いて…の繰り返しでしたね。
3ターンで沈むので、そこまで時間はかかりませんし。
ジータも、クラスⅣになれば、少しずつ楽になっていくと思います。
月並みな励ましで申し訳ありませんが、頑張ってくださいませ。
嬉しいことなら、いっぱいされてる…から、…ぁ…っん♥
（指先で乳首を摘まれると僅かな痛みを感じながら、同時に快感が襲い、びくんと身体を反応させる）
（雌の身体は雄から与えられる快楽を更に欲しがり、いやらしく火照って発情を隠す事もできず）
（彼の視線に晒された乳房は身を震わせるとふるふると揺れて、色付いた乳首も誘うように揺れ）
（ふっくらと盛り上がった乳輪は勃起した乳首を際立たせて、舌によってそれらが舐めあげられるとびくっと快感に震え）
ふゃぁっ♥
んっ…んん〜〜っ♥やらしい…よぉ…♥
（優しくも快楽へ誘う舌使いに甘く漏らす声は甲高く響き、刺激されればされるほど、乳首は益々硬さを増していき）
クラスⅣにはなったけど、3ターンは無理かなぁ…！
アルタイルって本当に強いよね、わたしなんかありんこレベルだよっ。
（舌が這うたびに息遣いも荒くなり、必然的にその息もジータの乳首を温めていく）
（さらにぬるぬると這いまわれば、たちまち乳輪ごと彼女の胸は濡れそぼっていき）
ん…ちゅむ、ちゅ……ちゅぅぅ！
（間髪入れずに唇を窄め、乳首に吸い付いていく。その様子はまるで、母乳をねだる赤ちゃんのようで）
（もしかすると、ジータが望んで止まない「あかちゃん」を思い起こされるものになったかもしれなん）
（僅かな安らぎと、強い快楽、およびジータの官能を求めるように、唇で吸う勢いはますます強まる一方で）
（ジータがかつてしてくれたフェラチオと同等か、それ以上の力をもって、吸引を続けて、彼女を翻弄する）
おいし……ちゅ……ん、ジータ、おっぱ……ちゅぅぅ！
（彼女自らがいやらしいと評してくれれば、ためらうどころかますますその勢いは強まる一方だった）
そこまでの差はないように思いますが…。
私も私で、まだ召喚石ボスを確実に仕留めることもできませんし…。
上には上がいる、ということかもしれませんね。
眠気の方は、大丈夫でしょうか？
【ううう、ねますぅ…ごめんね】
【明日も会いたいけど…あいてるかなぁ？】
【いつから会えるのかな、わたしは21時には大丈夫だと思う】
【もし良ければ……それじゃあおやすみなさい、今日もありがとう、大好き…】
【21時からですね？大丈夫です。その時間にまた、よろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。大好きです…】
【それでは、おやすみなさいませ、どうぞ、よい夢を…】
こちらも寒くて、割と震え気味です。
水属性として恥ずかしい限りですが…。
というわけで（？）お待ちしていますね。
ただのアレルギーだから寝れば大体収まるんです。
アルタイルは風邪引かないように気をつけてね？
それでね…ごめんなさい、パソコンが更新入っちゃってまだ処理が終わらない！
これが21時を過ぎた理由でもあるんだけど…。
今はお話だけならできます、端末からなので！
ノートの場合、更新が結構面倒ですよね…。
ありがとうございます。ジータも気を付けてくださいね？
では、更新が終わるまでお話をしましょう。
もちろん、終わってからもお話はしたいですが…。
進撃コラボの次回予告、来ましたね。
巨人と戦うことになるのでしょうか。
……その時のガチャで、もしかしたら私も出てくるかもしれません。
…エルヴィン団長繋がりで…。
すっごい時間掛かってるよ…ノートってこんなに時間掛かるものなんだね。
ありがとう、最近だるいなぁって思うことがあるから気をつけます。今週末は忘年会だし！
ごめんねぇ…こんなに時間かかるとは思ってなくて…。
でもこっちの世界だと、巨人は割と見慣れてるというか…どんな感じになるのかなぁ。
ガチャは謎のピックアップになることがあるから、声繋がりはあるかも？CCさくらコラボの時はカリオストロがピックアップされたんだっけ。
あっ、前のお話のお返事返せなくてごめんね！今更だけど！
忘年会…今週というのは、意外と早いですね。
しかし、何にしても、身体には気を付けてくださいね？
マチョハンというのもいるくらいですしね…巨人を単なるマッチョとするのもどうかとは思いますが。
とりあえず、ヴァイトとロザミアは確定だと思います…どうにも微妙ですが…。
前のお話…言われてこちらも気づきました。
そういうわけですので、気にしないで頂ければ幸いです。
ずっとデスクトップだったから、この時間の掛かりっぷりはびっくり！
早いかなぁ、もう12月だしこんなものじゃないかな。
なので土曜日は…ごめんなさいっ、会えないです…！ローストビーフ食べ放題してきます。
その二人だとちょっと微妙な気が……シヴァとかつけてくれたら回す人多いと思うけど！
うう、ごめんね……。
それと今日はあんまり遅くまでは難しいかもです。既にもう眠くて……
何にしても、承知いたしました。しっかりと楽しんできてくださいませ。
ローストビーフ…クリスマスはローストチキン、ですね。年末はおせち料理と、色々楽しみが続きますね。
そして、時間の方も承知いたしました。実は私も少し眠くて…。
今日は23時〜24時くらいまでにしましょうか。明日もお会いできますか？
えへへ、楽しんできます♪去年はシェラスコで、今年はローストビーフで…肉尽くし！
アルタイルは忘年会とかする？
わたしは、クリスマスはのど黒食べに行くの。懐石っぽい和食食べてきます！
おせちは…毎年年明けは一人だから、おせち料理は食べないんだよね。
でも今年は作ろうかなぁって思ってるよ！
明日も大丈夫だよ、それじゃあ今日は早めにお休みしちゃおう。
…ね、お布団でぎゅーってして♥
私もお肉は好きなので、羨ましいという部分もありますね。楽しんできてください。
忘年会は…今年はわからないですね。どこかに呼ばれるかも、といったところです。
おせちを自分で作られる…凄いですね、それだけでも尊敬に値します。
ありがとうございます。同じく21時からで大丈夫でしょうか？
そして…もちろんです。寒いのは嫌なので、ジータを湯たんぽ代わりにさせていただけると嬉しいです…。
（先に布団に入り、腕を広げてジータを抱きしめる準備を整え、彼女を待つ）
お話するときとか、横になりながらポチポチできるのはすごく楽！
でもでも…実は昨日もローストビーフと生ハム食べ放題行ってきたの！
最近お肉ばっかりだよー…体に悪いっ。
そうなんだぁ…忘年会あるといいね！仲間うちで集まって遊ぶのは楽しいもん。
そ、そうかなぁ…作ろうと思えば作れそうだし、そんなに難しくなさそうだよ？
同じ時間で大丈夫だよ、楽しみにしてます♪
えへ、ぎゅってしてると暖かくなるもんね、それに…アルタイルの匂い、好きだし♥
（いそいそと彼の待つ布団に潜り込み、身を寄せて足を絡め）
けれども、使いやすいというのは同意ですね…持ち運びも便利ですし。
…なるほど…食べ過ぎはよくないですね。野菜もきちんと取らなければ…。
難しくないと思うのは、ジータの腕が確かだからだと思います。私も、ジータの手料理を食べたいと、常日頃から思っています…。
それでは、明日も21時から…お願いいたします。今日はぐっすり寝て、明日は万全の態勢で臨ませていただきますので。
（手足が絡むと、必然的に全身が密着し、ジータの柔らかい身体や、甘い香りが伝わってくる）
（すぅ、とそれを軽く吸いながら、全身を軽く揺らし、お互いがお互いの身体を求めていることを、伝えていき）
私も…好きです。ジータの感触、ジータの匂い……感じているだけで…。
興奮しているのに、安らいでる…そんな矛盾した気持ちを、抱いてしまいます。
そしてすみません、眠気が凄いことに…。
ジータを抱き枕にしたまま、眠らせてください。
また明日、21時に…楽しみにしています。
おやすみなさい…大好きです…いい夢を。
今日は大丈夫ですので…と前置きをしつつ、お待ちしています。
準備ができましたら、お声がけください。
今日はここで失礼いたします。
次に来られる日と時間がわかりましたら、ご連絡いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。それでは、おやすみなさいませ。
機能も寝落ちて、今日よ寝落ちて…大変申し訳ないです！
ごめんね…空いてる日は、いつでも大丈夫なんだけど
こうして寝落ちすると約束して大丈夫なのか不安に……
明日…21時でお約束して、一時間たっても来なかったら寝たと思って遠慮なく落ちていただければと…
寝ないように頑張るけど、もしものために…！
ほんとごめんなさい…
会える時に会えれば、と思います。どうぞお気になさらないでください。
頑張ってくださるのは嬉しいですが、辛いのに起きたままをお願いするのも心苦しいので…
約束というよりは、会えたら嬉しい、くらいの心持ちで臨ませていただけると幸いです。
ただ、今日なのですが、21時には少し間に合わなさそうですので、申し訳ないですが22時からでお願いできますでしょうか？
差し支えなければ、22時から23時くらいまで、待たせていただこうと思います。
それでは、また後ほど…。
今日の逢瀬は見送らせていただきたく思います。申し訳ありません…。
回復しましたら、連絡いたしますので、お待ちいただけますでしょうか？
どうかよろしくお願いいたします。それでは、おやすみなさいませ。
元気になったら連絡ください。
暖かくして、きちんと治してね。
わたしはいつまでも待ってるから…おやすみなさい。
おはようございます、ジータ。昨日は申し訳ありませんでした。
風邪…だとは思うのですが、立ち眩みに近い症状や、吐き気に襲われてまして。
こうも調子が悪くなってしまったのは、本当に久しぶりです。油断大敵…ですね。
ですが、ゆっくり休ませていただいたおかげで、落ち着きました。
なので、今日以降、少なくとも今週は、21時からお会いできます。
ジータが来られる日、時間に、お会いしたいです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。同時に、優しいお言葉に感謝いたします。
お返事、お待ちしています。それでは、また…。
だ、大丈夫なの…？
落ち着いたといっても、立ち眩みと吐き気なら無理しない方がいいと思うけど…。
落ち着いたのならいいけど…気をつけてね？
21時前に気づけなくてごめんなさい、えっと…0時以降に会えますか？
AT中に6人HLを団内で回すから、待ってくれると嬉しいな。
でも遅い時間だし、無理だったり体調が悪ければまた後日で。
遅くなってごめんね、それじゃあまた。
こんばんは、ジータ。
ありがとうございます。もちろん、無理をするつもりはありません。
0時以降ですね。大丈夫です。ただ、2時くらいに切り上げとさせていただいてもよろしいでしょうか？
団内で…ボーナス狙いですね。ご健闘をお祈りします。
こちらも色々と…主に依り代を狙いつつ、お待ちしています。
それでは、また24時に…よろしくお願いいたします。
ボス退治の方は、上手くいったでしょうか？
明日からコラボイベントも始まりますが、こちらも楽しみですね。
15日から始まるというクリスマスイベントも、
下旬のゼノ・ディアボロスも…
そして何より、個人的ではありますが、年末の300連。
…今年中にエッセル殿を解放するのは無理そうですが…。
アポロン、マキュラ、プロメテウスHLやってきました。
やっぱりわたしにはまだ早い気がする…火力が足りなさすぎるし。
プシュケも出たから、コロ杖、リヴァ短剣、シュヴァ剣くらいは4凸できそうです。
12月はやることが沢山あるね…忙しくて時間が足りない！
ゼノディアボロスは頑張りたいなぁ。闇すごく弱いから。
年末に300連するんだよね、頑張ってね。
開放はのんびりでいいと思います！
体調は大丈夫？無理しないようにね。
改めて、こんばんは、ジータ。
プロメテウス…新召喚HLは、私はやったことないですね…。
何にせよ、お疲れ様です。プシュケーは必ずもらえるので、出し惜しみしないで解放に使っていいでしょう。
12月と1月が、一番忙しい時期ですからね。ログインだけでも毎日しておきたいと思います。
アーカルムも、とりあえずは1つステージクリアしました。
ハングドマンをそろそろ獲得できそうです。
闇は、未だに麒麟剣がEX枠なので、ここでチェンジしておきたいです。
ジータは、カトル殿をそろそろお迎えできそうでしょうか？
ありがとうございます。
先ほども申し上げた通り、2時くらいにお休みさせていただこうかと…。
それまで、久しぶり…でもないかもしれませんが、抱きしめさせていただけますか？
（両腕を開いて、誘うように小首をかしげる）
プロメテウスは強かったけど、クリアトマウント大事！
これさえあればなんとかなるかなぁと。
まあわたしの場合は他の団員が強かったからってのもあるんだけど。
みんな130とか140とかいってるし…わたしだけランクも116…。
アーカルム実は全然やってない…やらなきゃと思って、5枚チケットが溜まって…。
お目当ての召喚石がもうすぐだなんて、やっぱりドロ運に恵まれてる！
カトルはへきくーがあと9個だね。もうすぐ、最近は共闘デイリーも毎日してるし。
うん、2時で問題ないよ。わたしもあんまり長くまでは無理だし。
わざわざ聞かなくてもいいのに。アルタイルだけのわたしなんだから、遠慮なくどうぞ♪
（開かれた両腕の中にぽすんと身体を収めて、ぎゅっと抱き返し）
プロメテウスは火属性でしたっけ。
…私の出番ですね！…あぁ、クリアとマウント…すみませんでした。
ランクは昔はあまり関係ないと思っていましたが、
今となっては割と重要な気もします。来年までに175になれるか…といったところですが。
アーカルムは、ノーマルはそこまで難しくはないかと。
そのうえかなりいいアイテムも手に入りますので、お得です。
お目当て、そうですね。狙っていた星晶獣のひとつなので、嬉しいです。
なるほど…では、明日はデイリーミッションをやっておいた方がいいでしょう。確かもらえるはずなので。
ありがとうございます。明日も、今日と同じ予定でしょうか？
土曜日は無理なのでしたね…残念ですが…日曜日は、お昼から大丈夫です。
ジータは本当に優しいですね…ですが、何も言わずに、というのは少し、マナー違反のような気がして…。
（ぎゅっと抱き寄せると、恋人の温もりや感触、香りが伝わり、それだけで多幸感が胸を占めて）
遠慮はしませんが、粗相もしません。ただ1人の…私の、大好きな人ですから。
（などと、聞きようによっては恥ずかしいことを平然と告げてしまう）
プロメテウスは…残念ながらアルタイルはお留守番で…！
クリアマウントが必要だから、アルルメイヤとか連れていきたいかな！
すごい…アルタイルって今ランクいくつなの？
うん、時間があるときにでも…明日とかにできるといいなぁ。
うんっ、デイリーは毎日やってるよ。石ほしいし。
天井目指してるんだから、少しでも集めておかないと。
明日は…早めは少し難しいかな。
ちょっと遅めで、0時からでお願いしたいです…ごめんね。
日曜はまだ保留で…！
そんなことないよ、突然抱きしめられても嬉しいし…勿論、言われて抱き締められるのも嬉しい♪
ん…わたしもアルタイルが大切だよ。
いろんなこと、沢山しようね…お話も、沢山…
（ぎゅぅっと抱き締めながらすりすりと彼を堪能して）
アルルメイヤ殿は、間違いなく運がいいと思います。クリスマスですよね。
次のクリスマスはシルヴァだと思いますが…どうなることやら、ですね。
我が団のランクは、158ですね。そろそろ159になります。
アーカルムは、1回10分程度で終わりますので、あまり身構えない方がいいかと。
島ボス程度の敵しかいないので…9面のボスはマグナ並ですが。
石もですが、チケットも重要ですね。今年はサプチケが渋いので、普通にもらえるチケットが貴重だと思いました。
承知いたしました。では24時に…お待ちしていますね。
この季節ですからね。環境が変わったとはいえ、まだまだ忙しいでしょう。
私のように調子を崩さないよう、気を付けてくださいませ。
そして、なるほど……では、会うなり抱きしめて、甘えてもらう事も考えようと思います。
もしくは背中から抱きしめたり…ジータの温もりを感じられるなら、どちらでも、と思います。
お話も、愛し合うことも…もちろんです。たくさん…。
そして、こちらにもDVD届きました！まだアニメの方は見ていませんが、衣装は入手しました。
水着姿のジータ…とてもきれいです。
（もちろん今も、と言わんばかりに、抱きしめたまま髪の毛に頬をすり寄せる）
去年偶然手に入ったんだよね、でもそれ以外に限定って全然ないから…。
今年のクリスマスは誰かなぁ、そろそろ男性もきてほしい！
158！？高い！！天上人！HLを助けてほしいくらい！
9面かぁ…面倒な敵じゃないといいんだけど。マグナは未だにシュヴァセレは確定も出来ないや。
チケットも貯めてるよ！使ってない！このまま貯められるかは不安だけど…。
ありがとう。大丈夫だよ、前よりは忙しくないし、早く帰れるから。
わたしもされてばっかりじゃなくて、いきなり抱き締めるくらいの積極性が必要かな…（むむ）
えへへ、ありがとうございます♪
水着のわたし…気に入ってくれた？
喋るから、それも堪能してもらえると嬉しいです！
（嬉しそうに頬を染めながら身体を密着させると彼の逞しい身体にドキドキしつつ）
…あのね、明日は…エッチなことしたいなって、思います…。
先週あんまりできなかったし、今週もあまり会えなくて…寂しかったから……その…したくて…
水着は特にいませんか？
こちらも、SSRはダヌアとイシュミールくらいですが…。
男性、そういえばいませんね…ええ、いませんね…ファスティバ殿は多分女性。
私で助けになるかどうか…力を合わせれば、負けませんが。
HPは800万前後なので、そこまで苦戦はしないかなと…。シュヴァセレは1500万近くありますから。
チケットをちまちまと150回ほど使うのは割と面倒ですが、頑張らなければ、と思います。
きっと10連が無料で来ると思うので、そのタイミングで回していこうかと…。
ただ、今年はもうマキラは来ないようなので、もしかすると来年にするかも…？
まだ何とも言えないですが…また、グランデフェスとか言う、厄介なものができてしまいましたし…。
積極的なジータも、もじもじさんなジータも、大好きです。
どんなジータだって、愛して差し上げたいと…そう思っています、当然ながら。
衣装によって積極性が変わるというのも、面白いかもしれませんね。
もちろん、とても気に入りました。アニメより色っぽい気もしますし。
私もいつか…水着…もしくはシナリオ…あるいはクリスマス…何でもいいので別の衣装を…。
（ときめいているジータの雰囲気をぶち壊してしまうことを内心で詫びつつも、抱きしめながら弱音を吐いて）
私も…したいです。明日はもう少し長く起きられると思いますし…。
寂しいと思ってくださるなら、私からも積極的に、気持ちよくさせてあげたいと思いますので。
何をとは、あえて言いませんが…溜めて、待っていますね？
（すり…と、太ももに股間を擦りつけながら、期待を煽るようなセリフを甘い声色で聞かせる）
では、そろそろ2時ですので…ここで休ませていただきますね。
今日も楽しい時間をありがとうございました。明日も楽しみにしています。
24時…ですね。よろしくお願いします。
それでは…おやすみなさい…いい夢を。
（最後に向き合って、直接唇を重ねて…続きは明日、というサインを送るのだった）
サプチケで見事にかすんでしまいました…。
さて、誰を選ぶべきか…、また、悩むことになりそうです。
水のユエルか、風のランスロット殿か…はたまた…。
ジータは既に、取得されたでしょうか？
進撃の巨人のイベントも始まり、ますます白熱…ですね。
我々も色々な意味で熱くなりたい…と、願望を口にしつつ、お待ちしていますね。
団内HLがもうちょっとでおわりそうで…
ううう、遅くなってごめんなさい！アポロンをサクッとやっつけてきます！
アポロンは攻撃力低いので、そこまで脅威ではないかと。
ご健闘をお祈りします。
23時から団内でHLやってて、中々人が集まらなくてこんなに時間が…！
しかも昨日は寝落ち！
最後までお返事出来なかったし、ダメダメで申し訳ないです…。
でも最近団内でHLが活発だから、輝き集まったよ！
サプチケも嬉しいし！でも何を取るか……本当にサプライズだったよ。
わたしも風ランスロットさんはなやんでる…あと、闇が弱すぎるから、グラシとか……
団同士で力を合わせるのはいいことですし、どうか気にしないで頂けると…！
こちらもすぐに眠ってしまいましたし、それもお互い様ということで…。
ともあれ、おめでとうございます。カトル殿まで、もう一息ですね。
一応、戦って勝つ必要はありますが、水属性ですし、ジータなら大丈夫でしょう。
グラシは、私も考えているのですが、ハデスがないと真価を発揮できないのがネックですね…。
弱いとお思いでしたら、むしろ仲間を増やす方がいいのではないでしょうか？
さて、エッチなことを、約束通り…と思いましたが、
時間も遅いですし、どうしましょう。
ジータが大丈夫でしたら、楽しみましょうか？
日曜日が大丈夫でしたら、ゆっくり時間を取って、というのも考えたのですが…。
予定の方は、いかがでしょうか？
ううー…優しい…すき。
うんっ、へきくーもあと4個！HLいっぱいやったから溜まったよ♪
でもマグナ編成でも一本は入るって聞いて、グラシもありかなぁと…。
でもそれならブルトガングでもいいかな、水ゾーイいないし。
わたしはエッチなことでも…大丈夫っ。
明日は出るのが遅くからなので、のんびり寝られるの。
日曜は…ごめん、多分無理！帰るの遅いと思うの…。
ですが、ジータを好きになってよかったと、いつも思いますし、これからもきっとそうなので…。
HLもそういえば、落としますね。こちらも130個ほどありますので、
解放にも差し支えないかなと。
そういえば、そうでしたね…私もグラシにした方がいいかも…でも仲間も…悩みます。
ダマスカスは、恒久的に骸晶貰えますし、あまりけちけちしすぎなくてもいいかなと思います。
では、がっつりとはいかずとも、挿れたままお話…しましょうか？
十分がっつり、という突っ込みは受け付けます。
ただ、あまり遅くまでは…3時半くらいまで…でしょうか。
のんびり寝られるとしても、ジータの眠気もあるでしょうし…無理はしないでくださいね？
日曜日も了解です。明日明後日はお会いできないのは残念ですが…。
月曜日はいかがでしょうか？火曜日は、帰るのが遅くなってしまい…23時頃からになりそうです。
わたしも、アルタイルを好きになってよかったって思う。
沢山優しくしてもらって、毎回好きになってるくらい好きだから。
130個！多い！アルタイルレベルになると掃いて捨てるほどなんだね…。
仲間は回せばくる（かも）しれないけど、キャラなし武器はサプでしか取れないから悩むよね。
うんっ、それじゃあ…あの、座っていただけると…そのまま、挿れますので…（かぁぁ）
はぁい、了解ですっ。
ありがとう、アルタイルも無理しないようにね。
ごめんね…夜は色々と、書類やらやらないといけないこともあるので。
月曜日も火曜日も大丈夫だよ、合わせます。
私らしくもない惚れっぽさ、かもしれません…もっとも、我が団の団員は一部を除いて私に近いようにも思えますが…。
それはさておき、もっと、もっと、好きになりたいですし、好きになってほしいです。
もちろん、望むだけでなく…努力もさせていただきます。
昔は実は、キャラなし武器も取れたんですよね。アッキヌフォートを、実は持っています。
ありがとうございます。それでは…。
（若干顔を赤らめつつ、下半身を露出させ、肉棒をたくましくそそり立たせたまま）
（いそいそと座り、手足を少しばかり開いていく）
入る瞬間って、好きなんですよね…それを待つときも、なんというか、身体がふわっと浮かぶような…そんな感覚になります。
いいえ、お疲れ様です。では、月曜日は21時からで…お願いできますか？
不思議だよね…えへへ、アルタイルに出会えてよかったぁ…。
わたしも努力したいけど、どう努力したらいいのかイマイチ…。
迷惑があまりかからないように、頑張ります。
そうなんだぁ…それってだいぶ前なのかな。むー…サプチケほんとに悩むね…。
月曜日の時間に関しては了解ですっ。
はわ…あ、ありがとうございます…。
（言葉通り下半身を露出させ、セックスの準備をしてくれるとこちらも恥じらいながらも下着を脱ぎ）
（逞しく太い肉棒に下腹部が疼いて、座る彼の上に跨り）
入れる瞬間はドキドキするんだけど、気持ちが逸っちゃう…かな、わたしは。
だって、ここがこんなに…おっきくて…すぐに欲しくなっちゃうんだもん。
（そう言いながら自らの膣口と彼の亀頭を腰を揺らして擦り合わせ、くちゅ…と受け入れる準備の整ったそこから水音が響き）
んっ…―――あっ…ふぁぁ…♥
（そして腰をゆっくりおろしていけば、ペニスは柔らかな肉を割って入り込んできて…）
（侵入するペニスを膣壁は強い力で締め付けつつも、擦れて入ってくる感覚に甘い雌の鳴き声を響かせ）
今年中には、次のスレを立てられると嬉しいな、とも…。
そうですね…遠慮せずに、素直な気持ちを聞かせてくれれば…嬉しいです。
正直なところ、こうして会えるだけで、どんどん、好きな気持ちが湧いてきて…より愛しいと思えてしまうくらいですので。
だいぶ前…ですね。とりあえず、色々悩んでみようと思います。
悩み過ぎて交換できなかった、ということはないように、気を付けます。
ありがとうございます。次は、月曜日の21時からで…お願いします。
わかります。待ち遠しいという感覚が強く…入れる方だと、そうですよね…。
大きいのは…ジータが喜んでくれるなら、自慢…とは違いますが、よかったと思います。…あ…っ！
（ぴと、と、少女特有の熱と柔らかさを孕んだ、みずみずしい刺激が快楽を呼ぶ）
……んっ、うぅ…！
（そして、ゆっくりながらも確実に怒張を飲み込まれていく、この感覚。声を出さずにはいられない）
あっ、あっ、あっ、入って…。
（ぬるん、と、滑るように奥まで埋め込まれ、さらに包み込む肉が意志を持ったかのように力を入れてくれば）
（ジータの官能的な声に、男性特有の低い声が混ざっていく）
……ジータ、上手になりましたね。スムーズになっていってるのがわかりますし、気持ちよさそのものも、段違いで…！
（目をせわしなくぱちぱちさせながら、怒張を漲らせ、膣内や子宮を圧迫するような力を感じさせる）
ん、ちゅ……。
（そして、お礼代わりの口づけを交わす。舌を絡ませ、同時に腰を軽く揺らして膣内をペニスで撫でるように動く）
…ちゅ、ん……ジータ…好きな時に、出させていただいても…？甘えてばかりで申し訳ないですが…。
はぁ…っ…はぅ……♥
じょうずに…なった…？えへへ、アルタイルが沢山…教えてくれたからだよ♥
（膣肉でぴったりと締め付けたペニスが更に柔壁を圧迫していくと、身体を駆け上る快楽に声を漏らす）
（触れ合う唇と唇は蕩けてしまいそうな愛情を感じさせ、絡む舌に懸命に奉仕しながら唾液が混ざり）
（彼が腰を揺らせば、キスをしたままセックスの快楽を感じて、軽く揺れるだけでも気持ちよくて…瞳はとろりと濡れる）
ちゅ…くちゅ……ん…、好きなときに…出して、いいよ♥
アルタイルのせーえき…好き、大好きぃ♥
（彼の子種が欲しいと子宮が疼き、その言葉だけで降りてきてしまい、おねだりするように亀頭に甘い吸い付きもたらす）
わたしもね、こうしてお話してるだけで…もっと好きになっちゃう…
エッチしてると…更に、…好きになって、アルタイルしか考えられなくなっちゃう♥
はぁ…すきぃ……どうしよう、大好きすぎて、離れられないよぉ…♥
（溢れ出てくる彼への愛情に瞳をうるうるとうるませながら、甘えるように腰を擦りつければ膣内でペニスが擦れ）
（甘く身体を内側から溶かすような快感に、次第に呼吸は荒くなり…）
【うー、ちょっと切りました…ごめんなさい】
【だって…したかったんだもん……実は、ずっと溜まってて…（ごにょ）】
回数を重ねていくうちに、本能が教えてくれたのかもしれませんね。
相手の身体を気持ちよくしたいと。そして、相手の身体で、気持ちよくなりたいと…ちょうど今も思ってますから。
（根元の茎から、子宮とキスをしている亀頭まで、くまなく恋人の膣内で揉み込まれている）
（その感触は言うまでもなく極上で、蕩けるような感覚というのはまさにこのことなのだなと感極まりながら）
（キスをして、胸を触り、全身を使って。とにかく少しでも感じたいと逸る想いをごまかさずに）
（好きな人と行う性行為が、何よりも尊い物であることを実感し、ここぞとばかりに感じようと目論む）
ありがとうございます。昨日も言った通り…しっかり溜めてきましたから…。
大好きな精液を…たっぷりと受け止めてください……！
（自慰などで、無駄な発射などはしないようにと心掛けた結果が、現在恋人の膣内をあふれんばかりに押し広げるペニスの質量へと直結し）
（子宮がより強く密着すると、それに応じて射精欲も強くなってしまう）
一度感じると、もう抜け出せない…本気でそう思います。それだけ、ジータの膣内が良くて…完全に中毒になっています。
大好きです。離しません…離れないでください……欲しい物、差し上げますから…！
（欲情して蕩けたような、印象的な表情にますます魅了されつつ、身体の芯から立ち上って来る衝動に身を任せて）
すみません…そろそろ、限界です…好きな時に、というより、身体の「出したい」という感覚に、従わせてください…！
（ぐちゃりと愛液を弾ませ、どろどろに蕩ける熱い膣内に、逃げ場を失ってしまい）
（ジータがあと少し動けば、子宮が満たされるほどの射精が起こってしまうことを宣言してしまう）
【いえ、ありがとうございます。溜まっていたなら…たくさん、搾り取っていただけますか？】
だから、覚えちゃったのかも♥
とけちゃいそうなのに…っはぁ……すごく、ビリビリするような、気持ち良さがあって……んんっ！
（触れられる胸はふにゅっと形を変え、下着をつけていないそこは乳首を服越しに勃起させてしまい）
（唇と膣内で溶け合いそうなほどに粘膜を擦り合わせ、好きで好きで仕方ないと態度で示す）
（彼にもっと気持ち良くなってほしくて、次第に子宮と亀頭がぶつかり合うほどに腰を激しく上下させていき）
アルタイルのせーえきぃ♥♥はぅっんん――♥
ほしいよぉ♥ほしい…っ、子種…アルタイルの専用になった子宮が、ほしいって…ひゃう♥
（子宮に種付するために、セックスのために子種を溜めてくれた…それを思うだけで、子宮は完全に降り）
（孕みたがって、彼の種を欲しがっているのを惜しげもなく示してしまう）
（ペニスを圧迫する膣内は溢れる愛液でぐちょぐちょになって、きゅうぅ♥と締付けを強くして）
んっ…ん、うん…！出して…わたしの、中にいっぱい、いっぱい…濃厚な精液…出して♥
はぁっ、すき…すきぃ…♥好きすぎるのぉ…好きすぎて、貴方以外考えられないよぉ♥
すきっ♥ぁ…んっ♥好き…好き♥ぁっ、すき…ザーメン、いっぱいちょーだい♥
（腰を浮かせて、体重をかけて勢い良く、腰を落とす）
（彼の子種を欲しいと締め付ける膣内でペニスしごきながら、完全に降りた子宮は孕ませられることを望んで亀頭に強く吸い付き）
（淫らな雌の表情で快楽に身を委ねて、ぱちゅんと亀頭と子宮が何度も何度もぶつかって…）
【たくさん…♥はい…たくさん、一番奥に出してね♥】
セックスをすればするほど、気持ちよくなっていく…そんな気すらしてしまいます。
んぎ、締まる……すみません、もう…ジータ……好きです、私のことだけを考えてください…。
特に、いやらしいことを考える時は、私だけとエッチをしたいと思って…今まで通りに…！
（こんな時に独占欲を炸裂させて、ますますぎゅっと抱擁を強める）
あぁ……ジータ…もう、……今度こそ……はい、ジータのために…ジータだけのための…私の…。
受け取ってください……っ、！……イクッ……！！
（そして、ぎゅっぎゅっと脈を打つ膣内の強い強い締め付けに、呻きながら、今度こそ宣言をする）
（そして、体内を駆け巡る衝動に身を任せて、同時にジータの搾り取るような膣の脈動と圧迫により、ついに限界を迎える）
（亀頭から子宮へと迸り、溢れていく精液は、誰にももう、止めるすべはなく）
（どぷっ、どくどくと、暴発を続けながら、子宮を瞬く間に満たしていく）
あ、あ……最高……っ！
（目を硬く瞑って、ぶるぶると痙攣をしながら、長い絶頂による吐精を続け、子種は子宮に命を宿そうと襲い掛かる）
はぁ…ちゅっ、はぁ……溜まっていたものが、瞬く間に…ジータの中、やはりすごいです…。
（絶頂し、その証を恋人の中に注いだという事実は、男性としての強い充実感を味わわせてくれる）
はぁ……ん…。
（しかし、疲れも感じる…精液が一滴残らず子宮へと流れると、うとうとと眠気に襲われて）
（それでもペニスは形を保ったまま、ジータの膣内で脈を打ち続けて）
…ジータ…このまま…眠ってしまってもよろしいですか？入れたまま…このまま、横になって…幸せなぬくもりの中で、夢を見たいので…。
（瞳を細めながら、唇を軽く重ねて、下半身を絡めあったまま、倒れ込もうとする）
（彼の子種を欲しがっていた子宮へ、待ち望んだものがたっぷりと放出されていく）
（彼しか受け止めたことのない、文字通り専用の子宮は、精液で満たされていき）
（幸福感と充実感。そして激しい快楽のなか、嬉しそうに口元を緩める）
ん…っ……出てる…たくさん、こんなにはいらないよぉ♥
子宮が、すぐぱんぱんになっちゃう…アルタイルのザーメンで♥
ん…このまま、ねよっか…わたしももう、かなりねむくてぇ……
抜かないで…ずっとつながったままでいよう♥
すき…今日もありがとう、またね…
だいすきぃ……おやすみなさぁい……
（ちゅっちゅっとキスをしながら、セックスをしたままの就寝を望み）
（ねむたそうにめをこしこしとこすり、甘えるように凭れかかって、やがて夢の中へ…）
【眠すぎぃ……寝ます、おやすみなさぁい】
【だいすき…またね…♥】
ですが、抜いて差し上げません。しばらく、私の精液を中で…楽しんでください。
今日も寒いですが、ジータの身体を抱いて寝れば、それだけで暖まれるでしょう。
無論、逆も然り…です。
…気持ちよかったです。やはり、ジータとのセックス…大好きです。はまってしまっています。
（はっきりと宣言し、そのことを心から喜ぶ素振りを見せようとするが、眠気も相当強いようで）
……眠るタイミングも、いい具合ですね…このままふたりで、同じ夢を見ましょう。
こちらこそ、ありがとうございました。誰よりも…何よりも、大好きです…。
次は、月曜日の21時ですね。少し間が空いてしまいますが…また、気持ちをたくさん溜めて、待っています。
大好きです、愛しています……おやすみなさい、ジータ…いい夢を。
（みっちりとペニスを膣肉で包み込んだまま、すぅすぅと息を立て始める恋人の寝顔を確認すると）
（まぶたにちゅっとキスを落としつつ、抱きしめたまま眠りに落ちるのだった）
【こちらも、眠気に身を任せます。ありがとうございました】
【愛しています…また月曜日に…おやすみなさいませ】
おかげでコラボに集中できて嬉しいですが。
そして、私もガチャにピックアップされましたが、クリスマスに私…難しいでしょうか。
いつもいつでもいつまでも、別バージョンへの期待を止めることはできずに…。
密かにライバル視しているガウェイン殿より早く、新しい展開を…と思いますが、
あちらはフロレンス殿がいるという…。
…私にはジータがいてくれればそれでいいですが（またも唐突な惚気）
さて、そういうわけで（？）お待ちしています。
準備ができましたら、お声がけくださいませ。
そのせいで動けなくなっちゃって、ご飯を用意することもできず何も出来ずで…ちょっと大変…。
クリスマスは、今年はカリオストロがきそうだなと、るっの内容的に。
でもクリスマス限定で男の人はまだきてないから、きてほしいよね。
アルタイルならもっと嬉しい！
この前のことを思い出して怖いですが…すみません、私が不安がってしまっては申し訳ないとは思いますが…。
カリオストロ殿はハロウィンがあるので…と思いましたが、
もしかすると…というのはありますね。
いっそSRでもいいので…とも、最近思うようになりました。
ジータは水着、ハロウィン、クリスマス、お正月と、揃いに揃ってますね。
さすが主人公と思いますし、どのジータも可愛くて…いろんな衣装のジータと、遊んだり、エッチをしたりしたいです。
しかし何より、身体の方は無理しないでくださいね？
比喩とかじゃなくて、立ち上がったり歩いたりができない！お腹空いた…。
人気のある子は他に限定があってもくるから、ヴィーラさんとか…すごいからね！
SRでもいいからアルタイルの新しい野きてほしいよね。
というか、男の人の限定が少なすぎる！もっと増やしてほしい、いつもいつも女の子ばかりなんだもん。
グラブルに不満はあんまりないけど、男の人の掘り下げがあんまりないのはとっても不満！！
わたしは一応…ね、みんなが一番見るからこそ、着せ替えも多いんだと思う。
うん…えっちなこととか、色々したいね…えへ。今の季節は、クリスマスのかな？
大丈夫だよっ、動けないだけだから！
そこまで…ですか…。ご飯を作ったり、世話をして差し上げたい…と言いたいですが、
これでは軍師ではなく執事…でしょうか。…声的な意味では問題ない気もしますが（ぼそ）
ヴィーラは…さすがにこれで、打ち止めでしょう。フェイトストーリーも完結しましたし。
…いえ、別にそうなってほしいというわけではないですが。他に光を…というのは。特にノア…。
男の人とくれば、猫も杓子もフェードラッヘ！という感じですからね…。
ハーヴィンなんて、最近全然出てないような気もしますし…。
…エッチ以外も、一緒にご飯を食べたりなども、思いますけど、やっぱり恋人同士ですし…。
動けないのはあまり大丈夫とは思えませんが…眠くなったり、きつかったりしたら、遠慮なく言ってくださいね？
ちなみに、アーカルムの方は進められたでしょうか？
マグナ武器などもたくさん出るので、余裕があれば進めることをお勧めいたします。
ごはんはあとで食べるよ、お腹空いたし…座れるかわからないけど。
執事さんいいねぇ…すっごく好きだよ！だからセワスチアンさん好きだし、持ってないけど…。
うーんどうかなぁ、ヴィーラさんはすごいしまた来そうな気もしないでもないような…。
四騎士はわたしも好きだけど、そればかりだとまた！？ってなっちゃうんだよね…。
他の男の人にもスポット当ててほしい…女の子のほうがウケがいいのはわかるんだけどね。
わたしはアルタイルとならなんでも嬉しいけど！でも、エッチはもっと好き…かな、えへへ♪
うん、ありがとう、きつくなったら言います！
アーカルムはやってるよ。ジャスティスと戦ったんだけど、ギリギリだった…。
マグナ武器も出るけど、欲しいものは一つも落ちてないかな…。
…食べさせてあげたい…と、また思ってしまったのは、心配だからなのか、下心なのか…。
恋人に対して、下心というのは、またよくないとは思いますが…。
メイドと執事が、ご主人様の左右に控えるとか、凄い好きですね…私には縁のないことですが…。
既にSR、SSR（闇）、水着、キャタピラ、リミテッド…と。さすがだと思います。
「組織」も、新メンバー来ませんしね…ハーヴィンで誰か、好青年のSSRの人が来ないものかと…。
次の神将は、男性かも…と、期待してたりします。犬の人、ですね。
ジータに好きと言ってもらえると…したくなってしまいますね…。
直接的なもの以外も、身体を触らせて頂いたり、触っていただいたり…何でもして差し上げたいです。
ありがとうございます、くれぐれも無理はなさらずに…。
勝利した、ということですね。おめでとうございます。
ジャスティスは、欲しいものの1つですね。サブに入れたいと思っています。
私も、いつかシュヴァリエソードを…と思っていますが、餌ばかりですね…。
コラボイベントの方は、ガチャチケット1枚と、ブレードが残っています。
ブレードは、無理することもないかな、とも思いますが…。
食べさせてくれるのはちょっと恥ずかしいけど…いつかしてもらいたいかも、えへ♥
あっ、でも口移しも…いいかも…！
うんうんっ、わたしも好き！というか、執事とお嬢様とか、すごく好きなんだよね。
昔触れた作品ですっごーい好み！ってカプがいて、それで好きになっちゃった感じで。
それに加えてスキンも3種類くらいあるのかな…すご…。
組織関係は、そろそろあの二人が組織を見限りそうな感じがするよね…どうなっちゃうのかな、またお正月にイベントあるかな。
犬の人、男の子だといいなぁ…女の子ばかりだし。
わ、わたしはしてくれても…構わないけど…っ（かぁぁと頬染めもじもじ）
はぁい、心配ありがとうございます。
勝利はしたけど、Hardがどうなるのか不安…。
ジャスティスは作ろうかなって思ったんだけど、他のもいいかなと…
実はまだ、何も交換してない！おすすめある？
もうそんなに終わってるの！？早い！
ブレードは防御さがるけど結構使えるね。
そもそも、熱がほとんど出ないんですよね。ですからつい、油断してしまいそうに…。
お茶漬けにうなぎとかを乗せて、スプーンですくって「あーん♥」とか…私らしさゼロですね…。
口移しは…デザートとか、甘いものでしてみたい…ですね。
私と同じ声の執事は、お嬢様ではなくお坊ちゃんなので…違いますね…。
いつかジータに、執事みたいにかしずいてみたいです…。
組織もなんか、うさんくさいんですよね。組織の「敵」も気になりますが…。
揃って幽世の関係者のような気もします。今回の巨人の島も、マーレやタイバー家が七曜の騎士関連なんじゃないかな、と思ったりもします。
では…この前は胸を触らせていただいたので、こちらを…よろしいでしょうか？
（スカートの中に両手を入れて、右手を秘所に、左手をお尻に当てて、軽く愛撫をし始めて）
ハードは、私も不安ですね…負けたらどうしようかと。
念のため、エリクシール代わりのアイテム持ってます。
交換は私もしてませんが…金剛晶を取るのが先になりそうです。
ゼノサジタリウスの武器があるので、そこまで必要ではないかな、と思いつつも、
風の剣、は、大きいと思います。何だかんだで、オメガ剣作れてないので…。
ちなみに、明日早めに出かけますので、きょうは2時くらいまでになりそうですが、よろしいでしょうか？
明日も、こちらに来るのが23時頃になってしまいそうです…。
うなぎ……お、お金持ち…！うなぎなんてご馳走だよ！なかなか食べられないよ！
うーん…チョコレートとか…？いつか口移しで…食べさせてくれるのかな（ドキドキ）
アルタイルと同じ声の執事さんは…坊ちゃんの方が圧倒的に好きかな…アニメは知らないけど、ものすごく可愛い……。
執事みたいにされたら、変な感じがするかも！でも、ちょっと楽しそうだね。
幽世はメインの方でも出てきたから、これから本格的に出てくる感じなのかなぁ。
メインまだ途中までだけど……とりあえずギルベルトは早くぶっ飛ばしたい。
ひゃわっ！？
（スカートの中に手を入れられるとびくりと身体を震わせつつも、拒む事はなく頬を染めながら羞恥に耐える）
…はぅ……あ、アルタイルに触られるのは、きらいじゃない…よ？
（彼の服をきゅっと掴み、上目で見上げ潤む瞳でそう囁く）
アルタイルが負けるなんてことは中々ないと思うけどなぁ…だって強いし！
ゼノサジは槍だし、剣がほしいときはいいかなって。
風っていい剣あんまりないイメージがあるし…。
あ、うん、大丈夫だよ！明日に関しても了解です。
と、ご飯少し食べてきましたごめんなさい！座れるようになったけど、薬が切れたらまた動けなくなる予感…。
うなぎ茶漬け、みたいなのが売ってるんですよ。うなぎそのものってわけでは…。
安いうなぎもあるにはあるのですが、若干不安でもあります。
しかし、うなぎは高級感ありますけど、あなごだと大したことないと思えてしまったり…。
チョコレートは、ジータから食べさせてもらう方かなとか…マカロンは、私から、ジータへ。
2月、3月が、今から楽しみです。エッチをしながら食べたりも…いいかもしれないですね…。
坊ちゃんは、性格は勇ましいのも好ポイントですね。私もアニメは知りませんが…。
ギルベルトはよくわかりませんね…力は強く、精神は幼稚というアンバランスさが、ロキに似ている気もしました。
…きらいじゃないという割には…涙目、ですね…。
…好きでないなら、無理して撫でる必要も、ないかもしれませんね…？…すみません…。
（我ながら意地悪過ぎだろうか？と思いつつも、唇をわずかにとがらせる）
（しかし結局謝ってしまうのは、自分らしいかも、と自嘲気味に思う）
召喚獣レベルには、まだまだです。古戦場も、95がやっとですし。
風の剣は貴重ですからね。揃えておこうと思います。
ただ、さくらコラボの杖は、結局無駄だった気がします…。
こんなに早くゼノディアボロスが来るとは思っていなくて…。
そして、お帰りなさいませ。本当、無理はしないでくださいね？
明日は23時から、お会いできますでしょうか。体の具合と相談ということで、お願いできれば。
次の私のレスで、今日はお暇してもよろしいでしょうか。時間的にも、ちょうど、になりそうですし…。
このまま寝ます…お返事かえせなくてごめんね。
また明日、あえるのをたのしみにしてます
おやすみなさぁい…いいゆめを
どうぞ、お気になさらないでください。
こちらこそ、会える時を楽しみにしています。
23時に、こちらにお邪魔しますね。もし間に合わなかったら、申し訳ありません…。
おやすみなさい…いい夢を。
腰の方は、よくなりましたか？
このままお待ちしていますので、準備ができましたらお声がけくださいませ。
腰は…今日一日動けなかったので、ずっと寝てました…。
夜には動けるようになったんだけど、そのせいでご飯がまだだったりして
これからお外に少し買いに行こうかと！
なので、ご飯食べるまでは軽いお話って感じにしてくれると嬉しくて…
はぁ…今日はどうなることかと思ったけど、治って良かった…でも油断はできないからコルセットして、お薬は飲んでおかなきゃ。
あっ、あとね、カトルお迎えしたよ！初十天！
辛そうですね…いつも思いますが、ご快復をお祈りするしかできないのが歯がゆいです…。
事情の方、承知いたしました。
今まで何も食べられないなら、お腹空いたでしょう…。
お気をつけて、行ってきてください。
カトル殿獲得、おめでとうございます。
私とも相性がいいので、ぜひ一緒に使って欲しいと思います。
ただ、こちらが100レベルにならないとダメですが…。
まあ動けても痛いんだけどね…鈍痛が…。
うん、流石にお腹空いちゃった、今日一日何も食べてないから。
えへへ、ありがとうございます！
すごーく嬉しい！待ちに待った十天だからね、頑張った！
でもね、水はアルタイル、シルヴァさんドランクで固定されてて、誰と入れ替えようかなと…。
水は魔境過ぎて、枠争い激しすぎるよね。
ただ、こちらも今日は朝が早かったので、結構眠いかもしれません。
今日は早めに切り上げて、明日ゆっくり…では、いかがでしょうか？
時間はジータに合わせられますので…。
ゆっくり食事を済ませて、休んでいただければと。
分かります。
私も、最初にシエテ殿を迎えた時は感無量でした。
凄い勢いでレベル上げました。
ソーン殿を解放した時も…ですね。
それは確かに…魔境ですね…。ドランク殿がいないこちらは、
私、カトル殿、シルヴァ殿、リザーブでカタリナ殿と固定ですが…。
サプチケで水のユエルにしようか、と思ってしまいまして…。
他の方が…とも思うのですが。
眠いなら無理させたくないし、ゆっくり休んでください。
シエテさんもいつか迎えたいなぁ……次の次の次の次くらいに…。
キャラとしてはすごく好きなタイプなんだけど！戦力的には、ニオのほうがいいかなって。
水ユエルも強いよねぇ…でも、水はどの子も強くて…悩む。
こんなことならソーンさんのほうが良かったかなぁ。
それじゃあ今日はこれでおやすみなさい。いい夢を。
明日は22時からなら大丈夫かな…と。でも無理はしないようにね
ジータも、ゆっくり休んで、元気になってくださいね。
昔はトップクラスだったんです…。
今も、何気にスタメンですし。奥義の限界値が上がったので、重宝してます、
1ターンに1000万与えることもありますし。
昔は風が猛威を振るってましたが、いつのまにやら水の時代が。
諸行無常ですね…ソーンは強いです、お勧めです。
それでは、おやすみなさいませ…ご飯もゆっくり、味わってくださいませ。
22時で、了解です。楽しみにしていますね。
大好きです…いい夢を。
…やはり、頼られる時は頼られているのだと…思います。
そしてそれ以上に…期待してしまいます。何をといえば…。
それは、もちろん……。
……などと、舞い上がりながら、お待ちしています。
腰の方は大丈夫でしょうか？
ご飯などがまだでしたら、今日は眠気も大丈夫ですので、
遠慮なく仰ってくださいね？
うんっ、今回のるっ見たよ！アルタイルが出てたね！
この時期だと期待しちゃうよねぇ…男性のクリスマス限定SSRってなかったし…。
15日…かなぁ？でもグランデフェスもあるのかな。
腰は昨日よりは！ただ、動きが鈍くて色々と遅れ気味になっちゃって…。
なので遅れてしまいました…ごめんなさい。
キャラが割と崩壊していなくて、ホッとしたようながっかりしたような…です。
そうなんです。今まではいつもSR止まりで…。
私こそがSSRのクリスマスを…と言いたいところですが、格好変わってないんですよね…。
年末のイベントに参戦…も難しいでしょうか。
何にしても、15日が楽しみです。
お疲れ様です。いい方向に向かっているのでしたら、何よりです。
遅れてしまったことはお気になさらず…ですが、ありがとうございます。
ご飯の方も、済ませましたか？
先ほども申し上げた通り、今日は遅くまで大丈夫ですので、
用事がありましたらいつでも言ってくださいませ。
年末はまた組織イベントな気もするけど、今回はなんだろうね。
最近イベント面白いから、期待しちゃうよね。
15日楽しみだよねぇ、リヴァイさんもくるし、強いといいなぁ。
ご飯は今食べました！ごちそうさまです。
もう大丈夫だよ、あとは寝るだけ！お風呂も入ったし。
あのねあのね、久しぶりにジョブ替えていい？
なんとなく気分を変えたくて…。
レースは面白かったので、今回は…巨大ロボット同士の戦い…はロボミがありますか…。
ロボットといえば、シンデレラガールズがえらいことになってますね。
リヴァイ殿は間違いなく強いでしょう。普通にミカサを強化したような性能ではないでしょうか？
三日月殿やさくらより強いように思います…見た限りは、ですけれども。
お粗末様でした…って、私が作ったわけではないのに、すみません。
もちろんです。ソイヤ！なドラムマスターでも、
おしとやかなビショップでも、強気なベルセルクでも…。
どんなジータでも、大好きですし、愛してますから…（ここぞとばかりに惚気る）
アルタイルはるっでもそれ以外でも有能だよ！戦闘でも！
プラチナスカイが面白かったから期待しちゃうよね〜、もうすぐ組織2人目の最終とかこないかな。
あはは…そうみたいだね、わたしはやってないからよくわからないけど。
三日月さんは安定してて、さくらちゃんは癖が強くて…リヴァイさんはなんだろうね。
脆いけど回転が早い感じなのかなぁ、それだと使いどころもありそう。
ふふ、今日は昨日の残りのうどんでした。あんまり動けないから、簡単なものしか作れないんだよね。
あ、ありがとう…（かぁぁ）
それじゃあ着替えてきます！
（大胆に開いた胸元は少女らしからぬ色気と、豊かな乳房の膨らみを惜しげもなく強調する）
えへ…どうかな？
あんまりジョブとして使う機会はないけど、衣装はすごくいいよね！
（彼の元へ近づけば、開かれたスリットから太腿の際まで覗き）
（黒く大きめなフードを手できゅっと掴んで、はかむように、恥じらいを秘めた表情で微笑む）
才色兼備…というのは男性には使わないでしょうが、自信に繋がりますね。
これで、あとひとつ…サブシナリオへの出演さえ…。
そういえば、まだバザラガ殿だけですね…そのバザラガ殿も、あまり強くないですし…。
ゼタとユーステスは、もう少し救われてもいいと思います。
ベアトリクスは、水着が強いので、それでいいかなと…。
アビリティふたつありましたけど、ヨダルラーハ殿に近いのかな、と。
ミカサ同様、攻撃回数は多いようですし。
こちらは麻婆茄子をいただきました。
これだと、ピーマンも美味しく食べられるんですよね。
茄子はもともと好きですし。
こちらへのレスは結構ですので…次に、着替えたジータへのレスをさせていただきますね。
久しぶりに見ました…というと、どこかおかしいかもしれませんが…！
（乳房が半分ほど露出しているような姿。必然的にまずはそこに釘付けになる）
はい…とても似合っていると言うか…その、恥ずかしがられたら申し訳ないですが…。
露出度が高いということで、男性としての欲を刺激されてしまいます。
（はっきり言い過ぎだろうか…と、顔をほのかに朱に染めつつも、そう言い切って）
（近寄られれば、その雰囲気や色香にたじろぎつつも、ごくりと喉を鳴らして）
ジータ…差し支えなければ…触らせてください…いいえ、触ります…ね？
（許可なんて要らない、という声が聞こえてきそうだったし、仮に「ダメ」と言われても、もう我慢できそうにない）
（宣言だけを先に住ませると、そろりそろりと手を伸ばして、衣服に覆われていない、乳房の上の部分にそっと手を添えて）
（生の、女性特有の、乳房の柔らかさを、指先をゆっくりと沈めることで味わっていく）
……暖かい…です……はぁ…。
（夢心地で呟きつつ、明らかに欲情してしまっていることを、その赤らんだ顔と、勃起した股間から伝えてしまうのだった）
だ、男性としての欲って…！（かぁぁ）
も、もう…アルタイルのエッチ……でも、似合ってるなら良かったぁ♥
（彼の反応に羞恥を強くするけれど、喜んでくれて、似合ってると褒められて、嬉しくなってしまう）
（ふにゃ〜っと柔らかく気の抜けた笑みで見上げて）
ふぇっ！？あぅ……えっと………――ひゃん♥
（いつもは許可を取ってからなのに、今日は、触るという宣言のみ…）
（強引な彼の言葉に胸が高鳴り、勿論触れてもらうのに問題はなかったが、恥ずかしさと嬉しさとドキドキで言葉にならない声しか出ず）
（衣服に覆われていない肌へと手が伸び、指が沈むほどに柔らかなそこは彼の手で淫らに歪み）
んっ…ぁ……ふ、ぅ…♥
今日も寒い…から、もっと…温まろ…？
（下着をつけていない乳房は触られれば触られるほど、頂上の突起を硬く主張させてしまい）
（白いドレス越しに勃起した乳首は彼と同様に、欲情していることを示していて）
以前見せていただいた時より、大人っぽいようにも思えます。
10代の成長というのは、貴重なのだな、と、今になってみると思えますね…。
（年を実感することでますます恥ずかしくなったのか、顔は真っ赤に染まってしまう）
（そして密かに、こういった若い恋人を得たということが、どれだけ幸運なのかを身に染みて実感する）
（胸に這っている手は、まさにいやらしいという言葉が似合うようなタッチで）
（油断をすれば指先が衣服の中にもぐってしまう…しかし今はまだ…と、必死に我慢する）
（しかし、手のひらにはドレス越しに主張を始めた乳首がコリ…と硬さを主張してきて）
（しっかりと感じてくれていることを実感し、その事実に余計に胸を高鳴らせる）
もっと…それは名案です…が…抱きしめて差し上げるべきでしょうか？
もしくは……。
（早速、胸を触っていた手の片方を背中に回し、全身をぎゅっとくっつける…が、それだけにとどまらなかった）
（もう片方の手で優しく恋人の手を握り…自らの勃起した股間を触らせて）
もうひとつ、踏み込んだ楽しみ方を…しましょうか？
（うまくリードできてるだろうか…などと、今更ながらの心配をしつつも）
（恋人の身体を感じつつ、もっと興奮したい…その衝動を抑えきれずに、身体は自然に暖まってしまう始末だった）
そ、そうかなぁ？大人っぽく……少しは成長してる？
（大人っぽくなっている――自分では意識することはなかったから、きょとんとしてしまうけれど）
（大人である彼に言われると、少しは近づけているのだろうかと嬉しくなり）
（歳が離れているからこそ、もっともっと近づきたい、追いつきたい…そう思うのだった）
（もどかしくもしっかりと感じさせてくれる手つきに身体は徐々に熱を持ち）
（下腹部がきゅんと本能的な欲を求めてしまい、もっと触れて欲しい…そんな風に思ってしまい）
（彼を見上げる瞳は欲を映し出し、雌の色香を漂わせながら時折ぴくんと腰をくねらせ）
ひゃっ…！？
ぅ…ぁ……すごく、硬くなって…♥
（片手で身体を抱き寄せられ、密着した身体からは彼の匂いがして…）
（それだけで胸がドキドキとしてしまうのに、手を握られて勃起した股間へと触れさせられるとドキドキは興奮へと変わり）
…うん…したい、です♥
（寄り添いながら見上げてこくりと頷き、可憐さと艶やかさが同居した微笑みを見せて）
（手に感じる彼の勃起をそっと優しく撫でて、豊かな乳房をふにゅっと身体に押し付け）
している…と思います。いえ、間違いありません。
少なくとも、私に比べれば…。
（年齢を考えるに、当たり前のことではある）
（しかしそれでも、恋人が身も心も成熟しつつあることを実感できて、それがとても喜ばしいと、いつも思うのだった）
（全身を緩く擦り合わせながら、熱がこもった吐息をはぁ…と吐いて）
硬くなったのは…予測していたのではないでしょうか？
ジータのそんな格好を見せられて…興奮しないわけがない。そうでしょう？
（何も触れていないとムズムズするが、ジータの手が軽く、ズボン越しに滑っただけでも、全身の毛が逆立つほどに感じてしまう）
（硬くなっていることを悟ったジータの瞳も、明らかに欲情していることが感じられて）
（魅力的な笑顔と共に、行為を求めてくれる…その事実さえわかれば、ズボンが拘束具にしか感じられなくなり）
……んっ！
（柔らかな乳房が当てられると、ますます勃起…と同時に、下着ごとズボンが下ろされ、そのまま赤黒い男根が露出する）
今日は、ジータの暗殺術で…こちらを瞬殺して…いただけますか？
（手でも、胸でも、口でも、おまんこでも…とにかく、ジータの手際で、絶頂をしたい…その欲を素直に表し）
（上半身を擦りつけながら、ジータの白魚のような指を、竿の根本に軽く絡めさせる）
アルタイルはもう大人だからっ、これ以上成長されたら追いつけなくなっちゃうよ。
えへへ、いつかアルタイルの隣りにいてもおかしくない…相応しい女の子になりたいな。
（彼の言葉に喜ぶ様は年相応の少女らしく、艶めかしい衣装とのギャップが際立ち）
（擦り合わせる全身は度重なるセックスによって雌の身体らしくなり、触れ、擦れる度に、甘い快感が駆け巡る）
あぅ……この衣装、そんなに興奮する…？
依頼のときにこのジョブにしたら、どうなっちゃうんだろう…。
（彼の手で色々と成長した身体は、露出度の高いこの衣装では雌性を際立たせてしまい）
（普段着ることがないからこそ、どうなるのかドキドキしてしまうのだった）
（優しく撫でていた勃起が、彼が下着とズボンを下ろしたことによって露出した赤黒く大きな男根に子宮が反応するのを感じる）
は、はい…♥瞬殺できるかは、わからないけど…っ。
…じゃあ、おまんこで…いっぱい気持ちよくさせてあげる♥だから…横になって？
（細い指先をが肉竿の根本に絡み、掌をすり…と擦り上げて、太く逞しい血管を撫でるように指先が這い）
（乳房をふにゅふにゅ♥と押しつけて勃起した乳首をコリと擦り、セックスをしたいと甘い声で吐息とともに囁く）
一緒にいてしっくりくる…というと偉そうですが、
アルケミストは…私に近いのではないかと。……眼鏡？なんのことなのか…。
（とぼけて見せるが、団長として一生懸命のジータの隣にいられることを、こちらこそ誇っている）
（そのことが通じれば嬉しいが、それよりなにより、好きな女性がこうして喜んでくれる。なら、それでいいだろう）
…それは…ジータを不埒な目で見るような人も…いないとは限らないかも…？
いえ、ですが、エルーンの方は、大体こういった露出度を…！すみません…。
（ジータに色目を使われることを恐れるあまり言ってしまったが、他の女性のことを考えてると思われただろうか）
（だが、ここで言い訳をしてしまっては、余計に…などと狼狽えてしまう）
（同時に、豊かな身体を惜しげもなくさらすジータに、やはり見惚れてしまって）
おまんこ…で……！
（この姿のジータに挿入で気持ちよく…それを想像しただけで、早くも亀頭からは透明の液体が漏れ出てしまう）
（指先がまずは竿を扱きあげ、さらに乳首で乳首を擦るという高騰テクニックまで披露するジータ）
（してくれるという事実に感謝しつつ、すぐに腰を突いて、そのまま仰向けに寝転がり）
……お、おまんこ…お願いします。ジータの凶器（膣肉）で…私を、仕留めてみてください…！
（欲に狂ったペニスをまっすぐに勃起させながら、膝をふるふると震わせて、刺激に耐えようとするそぶりを見せる）
むぅ、そういうことじゃなくてっ。
一緒にいて、アルタイルが恥ずかしくないような…大人の女性になりたいの。
（こういうことを思ってしまうこと自体が子供っぽいのではないかと思わなくもないけれど）
（大人で、格好良くて、頭のいい彼の隣が相応しい、大人の女性…そういう人間になりたいと、思ってしまう）
（こればかりは、アルタイルが気にしなくても此方が気にするのだと、口を尖らせた）
そんな人いないよ、わたしに…その…こ、興奮してくれるのは、アルタイルだけだから…！
エルーンはそういう種族だから…うん。
（自分のような子供に色目を使う人なんていないと、ふるふると首を振って否定する）
（というか、意識している男性は彼一人だけだから…それ以外の人にそんな目で見られるというのが、いまいちピンとこないのだった）
（お願いどおりに横に寝転がってくれると彼の上に跨り、そそり勃つペニスに下着が濡れてしまう程の興奮を感じて）
うん…おまんこで、いっぱい、いっぱいしてあげるね♥
（スリットの入った太腿の付け根へと手を入れて、紐で止められた下着の肩紐をしゅるりと解き）
（片方の紐だけで止められた下着はスカートの奥で淫らにぶら下がり、腰を下ろすとペニスの付け根を指で固定し）
（先走りの漏れ出たそこへ濡れそぼった秘所を触れさせ、くちゅ…♥となじませるように腰を揺らして）
はぁ……ん…じゃあ、挿れる、ね…♥
…っつ…ぁぁ…んんんっ―――♥♥
（そしてゆっくり腰を落としていくと、膣穴は亀頭を迎え入れ、徐々に肉を割ってペニスが入り込んでくる）
（熱くぬるついた膣肉は大きくて硬いペニスをきゅぅきゅぅと締め付けながら、擦れる度に襞が絡みついていき）
ふぁぁっ…♥おちんぽ…はぁっ、すごいよぉ…んんっおっきぃ♥
それなら…既に…！
ジータが隣にいることに、何も恥ずかしいことなんてありません。
むしろジータが魅力的過ぎて、私もそれに釣り合わなければと、いつも思うほどで…！
（お互いにお互いを高く評価していることが伺える…それを幸せに思う）
（拗ねる様子のジータに対しても、フォローでもなんでもなく、ジータに相応しい人になりたいという欲求を露にするのだった）
…私だけ…ならいいのですが…。
（実際はそうではない、と思う。彼女の魅力をよく知るからこそだった）
（しかし、だからこそ、ジータを守りたいし、自分1人に夢中になってほしいと、改めて思う）
（そしてその想いは、柔らかな秘丘が、亀頭にふわりとかぶった際に、より顕著になるのだった）
ん…ぁ……♥
（そのまま軽く腰が揺れるだけで、声を堪えられないほどの快楽に襲われる）
（そしてさらに、これすら序の口であることを思い知る…ジータの腰が降りて、媚肉がゆっくりと亀頭を覆い始めたからであった）
あ…・あ……あ………！
（熱く湿った、淫乱を体現したような柔らかいそれは、亀頭を飲み込んだだけでも絶頂仕掛けるほどの快楽をもたらして）
（ふわふわと包み込んだと思えば、きゅうきゅうと締め付けて、精液を搾り取る意図をどうしても感じてしまう）
……ジータの…おまんこも…とても……柔らかいのに、きつくて……少しでも気を抜くと、イってしまいそうなくらいに…！
でも…でも……もっと欲しいと思ってしまいます。もっと柔らかく、もっと熱く、もっときつく……と…！
（浅ましいおねだりを続けながら、より強烈な快感を求めて、瞳を潤ませながら恋人の顔を見つめる）
【また明日続きがしたいなぁ…いいかな？】
【時間は今日と同じ22時からなら大丈夫だから、もしよければ】
【それじゃあおやすみなさい、今日もありがとうっ楽しかったです】
【大好きだよ…愛してる♥おやすみなさぁい、いい夢を】
【私も続きがしたいので、是非ともお願いいたします】
【22時に…楽しみにしていますね】
【こちらこそ、とても楽しかったです。それに、とても興奮しました】
【愛しています……おやすみなさいませ、いい夢を…】
全く取れていなかった風ブレードも、なんだかんだでふたつドロップしました。
しかしとりあえずは、4凸用の素材が揃うまでは狙ってみようと思います。
メカニックも明日に決まりましたね。あのジータともお会いしたいので、いつか着替えてくださると幸いです。
それでは、お待ちしていますので、準備ができ次第、お声がけくださいませ。
ごめんなさいお待ちください！
何も食べるものがなくて…外に出てたんだけど遅くなっちゃった。
すぐに帰るので、ごめん！待っててくれると嬉しいです。
わかりました。ゆっくりお待ちしてますので、無理はしないでくださいね？
今レス用意するね！
今日もよろしくお願いします。
レスの方、お待ちしていますね。
（此方を見上げる瞳は潤み、欲に浮かされ、快楽に耐えている様はとてもいやらしい）
（恋人の欲目を抜きにしても彼は整った顔立ちをしており、この団の中でも上位に入るのではないか…と）
（密かに思うほどなのだから、漂わせる色気は女である自分すらドキッとさせるのは道理といえよう）
はぁ…っ……ふ、ぁ…っ〜〜♥
（こつん…と、中に入り込んだペニスが一番奥で止まり、深くつながる感覚に小さく身震いする）
（子宮で亀頭を受け止める瞬間は何度経験しても激しい快感に見舞われ、きゅっと噤んだ唇はそれを耐えていることを示し）
ふぁ…はぁ……おく、入った…よ、えへへ…♥
ぴったり…入ってる感じがして……っ、入ってるだけでも、きもちいい…
（度重なるセックスで彼の形になった膣内は、隙間なくぴったりと柔らかな肉でペニスを包み込み）
（無数の襞が彼に快楽をもたらそうと絡んで、荒い息遣いの中時折身体がぴくりと反応すると膣壁も呼応するようにきゅんと締まり）
（そしてゆっくりと身体を上下させて、膣肉でペニスを扱き始め…）
んっ、はぁっ…っん！わたしからしたら…アルタイルのほうが、素敵…だよ♥
だって…かっこ、よくて…頭も、よくて…っんん！はぁっ…優しくて、わたしのことを…こんなに愛して、くれて…
もっと…大人な、アルタイルに近づいていきたい、けど……はぁっ、はぁ…んっ♥わた、まだ…子供だから…
（彼は自分に相応しいどころか、こちらのほうが相応しくなりたいと思うほどなのに）
（そういうところがまた素敵で、大人で、たまらなく好きなのだと胸がきゅ〜んと高鳴り、淫らに腰が落とされる度に粘ついた水音が響いてきて）
（奥から大量に溢れ出る愛液はペニスと肉壁を充分すぎるほどに滑らせ、擦れ、深くつながる度に、膣内は締め付けが強くなっていき）
【お待たせしましたぁ、今日もよろしくお願いします】
【わたしもブレード落ちたんだけど、もう交換したあとで…！】
【でも剣エレも大事だよね、よく使うし！しかも今日ね、アーカルムでシュヴァ剣落ちたんだよ！！！】
【はじめて…はじめてシュヴァ剣落ちたよー！変な声出ちゃったくらい嬉しかった！】
【メカニックも明日だねぇ、どんなジョブになるのか気になるけど…その前にJPがちょっと足りなく…】
（ジータの胸のときめきも露知らず、自分がどんな顔をしているのかさえ分からないまま）
（確かなことのひとつである、ジータと繋がっている箇所における快楽の循環だけを確かに感じたまま）
（奥深くに受け止められる感触から、全て入ったことも自覚する）
…すご……い…やわ、らか……！
（気持ちよくさせてあげると、やや自信に満ちた言い方で口にしたジータ、それを信じない理由などもちろんなく）
（事実、これ以上ない快感と射精欲に身を包まれ、深く呼吸をしたり、瞳をきゅっと結んだりと）
（年齢差を意識させないような、さりげない反応を見せて、「気持ちいい」と全身で感じていることをジータにも伝える）
それは…何より、です……私も…これだけで……達してしまうかもしれないと、そう思えるほどで…！
（初めて愛し合った時こそ、年上の、そして男性の魅力を伝えようと、リードを頑張ってきたが）
（今はこうして、腰を艶めかしく使い、快感を与えてくれるジータに、されるがままということも多くなっている）
（しかしそれに対して、安心をしている自分がいて…恥ずかしいながらも、嬉しくもあった）
ジータからしたら…それは嬉しいですね…。
自分が大したことない、と言うつもりはありませんが…ジータにそう言ってくれると…何度も言うようですが、自信が持てます…。
少なくとも…うっ…く……こうして繋がっている間は、ジータが子供だと思うことはありません…。
何度も、ジータの胎内に射精をしてしまい、そしてその理由は、ジータの中に扱かれた結果…なのですから…！
（ジータの顔を見ると、いやらしいというよりは、こちらに対する好意をはっきりと感じられる、という雰囲気で）
（そんな顔で腰を遠慮なく振り乱す様子を感じれば、愛情からペニスを貪っているのだと、感じられた）
……中…もっと、気持ちよく……あぁ…ジータ、ジータも…いいですか？
……気持ちいい、でしょうか。一緒にイきたいです……ジータと…ふたりだけで…！
（そしてとうとう、本能のままに達してしまいたいと訴える。ジータに合わせるように腰を突き上げ、子宮を叩いて彼女の絶頂を煽りながら）
【改めて、よろしくお願いします】
【よくありますね…ですから、まずは４凸の際に使うだけの素材を集めて、あとは足りない材料を集めるようにしています】
【シュヴァ剣！おめでとうございます。私はまだ、アーカルムでは一度も取ってないので…羨ましいです】
【シュヴァリエのドロップ率が今度調整されるそうなので、狙ってみようと思いますが…】
【何にせよ、自分のことのようにうれしいです。本当におめでとうございます】
【1000JPは必要ですからね…今は、ランクⅣのクラスを優先するべきかなと】
【でも、あの格好のジータとも会いたいと…わがままですみません】
【うとうとして納得できるお返事がかけないので、軽くお話したいです…】
【ねむいけど、まだ寝たくなくて…まだ一緒にいたいな、とか】
【思ったり…しました…ごめんなさい】
【んー…JPってどう確保したらいいのかな…ムーン？】
【また明日以降、続きができましたら、お願いいたします】
【謝らないでください。こちらこそ、お話したいと思いますから…】
【そうですね…大体はイベントで賄って…足りない場合はムーン…でしょうか】
【ランクⅣ制覇したら、余りに余ってしまうのがネックですが…】
【明日も大丈夫。時間は…23時からでもいいかなぁ？】
【アルタイルは本当に優しくて、どうしてそこまで優しいのかなぁととても不思議になるけど】
【そういうところが好きだから、たくさん甘えてしまって申し訳ないです】
【そっかぁ…やっぱりムーンも視野に入れよう。それに、ゼニスも足りなくなってきちゃって…スラ爆したほうがいいんだよね？】
【どうしてと言われれば、ジータのことが好きだから…と答えたいです】
【そして、それを好きだと思ってくれるなら、なおさらです】
【それに、こちらがきつい時は、きちんとこちらを思いやってくれますし…お互い様かと】
【ジータが私を好きなのと同じくらい、私もジータが好きです】
【ゼニスは、島ハードを毎日やってると、自然と溜まっていきます】
【ただ、クラスⅣを強くしている間は、確かにたりなくなりますね】
【今はゼニスは視野に入れずに、強くなることを考えた方がいいかもしれません】
【全部取りつくすと、嫌でも余るようになるので…】
【わたしはそんなに気を配ってない気がするけど…】
【むむ、わたしと同じくらいだとわかりにくいなぁ】
【ちゃんとアルタイルの気持ち、教えて欲しいな♪】
【なるほどぉ…ゼニスものんびりやっていくしかないのかな】
【毎日島HもATを逃すと面倒になっちゃうんだよね、マグナはそうでもないんだけど】
【ところで、最近半汁の減りが早すぎて困ってます…ついこの前までは450くらいあったはずなのに、もう400切りそう…】
【わかりにくい、ですか？最大級の好意を告げたつもりだったのですが…】
【改めて申し上げますと、大好きで…本当に、ジータ以外の人など見えなくなるほど、夢中です】
【少し恥ずかしいですが、これこそが嘘偽りのない気持ちですので…受け取ってくれると嬉しいです】
【そうですね…こちらは大抵、サラーサ殿と剣聖で瞬殺してしまいますが、普通はヨダルラーハ殿が必要でしょうし】
【半汁は、取れるところは必ず取っておくことがポイントでしょうか。トレジャー交換や、イベント、カジノなどですね】
【そうやって溜めていったので、私は2500近く持っています】
【それと、ツィッターに書き込んでAPを回復するのも、地味に有効だと思っています】
【だからアルタイルはわたしを過大評価しすぎな気がするっ】
【えへ…自分でお願いしたけど、言われると照れるね…】
【でもすごく嬉しい、そんなにわたしのこと好きになってくれて…はぅ��にやにやしちゃう��♪】
【サラーサはいないし、ATだと一発で終わるからね、それに比べると…】
【トレジャー交換は盲点だった！毎日こつこつやるしかなさそうだけど…忘れないようにしなきゃ】
【2500！？多いっ！半端ないくらい持ってる！これがコツコツ出来る人と出来ない人の違い…！】
【そういえばツイッターのもあったね、忘れてた…】
【これからもそうして欲しいと思いますし、そうしてもらえるよう、魅力を磨いていきたいです】
【どういたしまして。照れても、嬉しいと思っていただけるのなら、いくらでも言わせていただきます】
【すべて本当のことですし…出会うたびに好きになって、下世話な話ですが、自然と求めてしまいますから】
【ATは経験値も少しだけ多く貰えますし、やはり便利ですよね】
【イベントなどで集めたトレジャーは、ほとんどエリクシールにしていいと思います】
【イベントや、サイドストーリーでももらえますし、その辺り、コツコツとためていけば問題ないかと】
【私もここまで貯まるとは思ってませんでした…しかし、持ってるとやはり安心しますね】
【眠気の方、大丈夫でしょうか？】
【ごめんね、寝ます…こんな時間までありがとう】
【わたしもアルタイルのことが好き、大好き。アルタイルしか見えないくらい…】
【こうして、限界までお話したいくらい…好きです】
【今日もありがとう、また明日…おやすみなさい、いい夢を】
【ジータが好きと言ってくれるたびに、幸せな気分になりますし、ますます大好きになります】
【ですが、無理はしないでくださいね？身体を壊されたら元も子もないですし】
【改めて、ありがとうございました。明日の23時を、楽しみにしています】
【それでは、いい夢を…】
これからちょっと出なくちゃいけなくて、帰るの遅くなりそうで。
大変申し訳無いんだけど、1時くらいまでみてもらえると……。
遅すぎだよね…もし無理ならまたなくてもいいからね！
明日は何時でも時間作れるから…ほんとごめんなさい、それじゃあいってきます！
大丈夫でしたら、1時からでも構いませんが
お疲れでしたら無理はしないでくださいね？
1時にまた、お邪魔いたします。
それでは、お気をつけて…。
2時頃までお待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけくださいませ。
ううー、遅れてごめんなさい…それと、時間も遅くしてもらって…。
沢山迷惑かけちゃった…今日も、だけど！
都合が変わってしまうことは誰にでもあることですし、気にしないでください。
迷惑だなんて、全く思っていませんので…。
メカニック、実装しましたね。ガンスリンガーよりやりやすいように感じましたが、
これを実践に持っていくとなると、私ではまだ難しいように思えます。
いつも迷惑ばかりかけて、いつか愛想を尽かされないかと。
メカニックはまだ取ってないからなんともいえないけど、強いのもあるみたいだね。
素材集めとかしないと行けない感じかな…。
少しだけでも、こうしてお会いできるだけでも幸せですから。
間違っても、迷惑をかけたくないからいなくなる、ということだけは避けていただけると…嬉しいです。
素材は、使い道のないものが主なので、これも助かってます。
一部、十天衆解放のために必要なのもあるようですが…。
何にしても、まずは20まで上げて、マスターボーナスを獲得、ですね。
クリスマスイベントは、ハロウィンと変わらないようですね。
再び半額…とはいかなかったようです。少し残念です…。
アルタイルが優しすぎて、わたしが迷惑かけすぎて、いつか愛想つかされそうだとは思うけど
わたしが居なくなることはないから、安心して…？
銀天とかバハ角使ったりするのもある…のかな。
カオルを取ったから、20まで上げたら取ってみる予定！
クラスⅣはあと義賊くらいで…いいかな？
半額来るとは思うけど、年末かなぁ……。過去最大のプレゼントって気になるよね！
でもその前に、サプチケを誰に使うか未だに悩んで…。
どうにも心配性のようで…すみません、やはりジータは優しいです。
私も、決して愛想を尽かすことなどはないので、どうか安心してくださいませ。
あるようですね…紫電角ならいくらでも使うのですが…。
カオスルーダーは、こちらでも主戦力ですね。
やはり、敵を弱らせないことには、勝ち目は薄くなりますので。
セージ、ベルセルク、カオスルーダー、義賊…そうですね。
ウォーロックやレスラーも、後々役に立ちますが、今のところはそれくらいでも大丈夫でしょう。
ヒヒイロがついにくるとか…ないでしょうか…あると嬉しいです、私が。
サプチケはこちらも悩んでいます。27日まで交換期限伸ばして…とも思いますが…。
グラーシーザーが、若干優勢かもしれません。仲間を増やそうにも、どうすれば…と思いますし。
次の古戦場は火ですが、ほとんど揃っているという…。水、でしょうか…私をリストラするとしても…（腕が震えている）
ん…それならいいんだけど、なんかごめんね…。
いつも迷惑かけて、申し訳ない気持ちが膨れ上がるよ…。
ウォーロックはとったよ！前に言った気がする！
あと残ってるのは、ハウンドドッグ、義賊、レスラー、アプサラスだね。
ヒヒイロプレゼントがあったらとても有り難いけど、去年のクリスマスプレゼント以上のものを期待しちゃうよね。
去年はすごかったし…いっぱい色々もらえたもんね。
グラシかぁ…わたしもグラシのほうがいいのかなって悩んで…でもどうせならキャラがほしいなと思わなくも…。
アルタイルはもうキャラも武器も完成されてるイメージがあるから、今更取るものがなさそう！
うーん水は魔境だから、色んな候補がいるかもだけど…
バフデバフに奥義加速、奥義にクリアップはあんまり替えがきかない能力だから、入れ替えはよほどのことがなければないんじゃないかなぁ。
マウントが欲しい時とか、フラムに行くときは外しちゃうけど…。
先月のイベントではありませんが。
ウォーロックは、既に取られていたのでしたか、取りたい、と勘違いしてたかもしれません、すみません。
ハウンドドッグも、武勲の輝きを稼ぐ際に役立ちますが…無理して取ることはないですね。
義賊まで取ったら、リミットボーナスを取ることを目標にした方がいいかと思います。
過去最大、ですからね…否応にも期待してしまいます。
宝晶石もかなりたくさんもらえた気がしますし。
武器はほとんど完成していません…一応マグナという意味ではある程度完成していますが…。
アグニスとティターンを持っているのに、そちらを強化できていない有様で。
武勲はしばらく、ソロモンドライブのために費やすことになると思います。
テスカ編成でなければ、土のレ・フィーエもアリかなと思いましたが…。
それに、水ユエル、ですね…ロミオやイングヴェイにも惹かれますが…果たして、どうしたものかと。
水着やハロウィンも、一昨年までのならサプチケで取れてもいいのでは…と、少し思いました。
明日は、15時あたりからでも構いませんか？お昼ご飯を食べて、少し休んで…と思ったのですが…。
ジータが来やすい時間がありましたら、そちらでお願いしたいと思います。
んむむ、じゃあ義賊を取ったら一旦打ち止めにしたほうがいいか。
リミボも貯めないといけないし…早く半額、共闘半額きてほしい！
最近ルピも減ってきたから、それも補充してほしい…楽しみだね。
時期的に、グラフェスで発表って感じなのかなぁ。パンフ売り切れそうで怖いな。
マグナはほとんど終わってるなら充分な気もするけど、さすが天上人だね…。
アルタイルってさ、本当にこのキャラが好きだからっていうので取ることないよね。
スキンとかって買ったりするの？
うん、明日はそれで大丈夫だよ。
15時に間に合うようにきます！
レスラーは、急いで取らないといけないほどではないので…
むしろ、リミットボーナスに余裕が出てきたら、でいいかと思います。
唐突に100万ルピとかもらえますからね…侮れません。
グラフェス…そういえば、もう残り1週間を切っているんですね…はやいものです。
マグナ武器は、今後はアーカルムなどでもたくさん取れますし、今後は楽になると思いたいですね。
そうですね…スキンはあまり…普通にイベントで交換できるようなものは、交換しています。
それ以外だと「買った」というのは、ジータの水着くらいになるかもしれません。
ありがとうございます。
今夜はそろそろお開きにしましょうか？少しこちらが眠くなってますので…ふぁあ…失礼…。
うんっ、相談に乗ってくれてありがとう、助かります。
あ、でも24日に生放送があったりするのかな？
24日は出掛けちゃうから見れない…むむ。
あと一週間切ってるよね、早い！始発で行かなきゃなぁ、最初に物販いったほうがいいのかな。
マグナ武器はユグ剣はもうすぐ3凸終わりそうなんだけど、他がまだまだ…。楽になるといいけどね。
やっぱりそうなんだ。キャラで取らないから、スキンも買ってなさそう！って思ってたけど、本当に買わないんだね。
色々出てるのに、アルタイルはブレないなぁ。
わたしは今回のパーシヴァルさんのを買ってしまいそう！だって、格好いいし…！
うん、それじゃあまた明日だね。
今日もありがとう…大好きだよ、おやすみなさぁい♪
そうですね。去年は…どうだったでしょうか。24日ちょうど、でもないような気がしましたが。
色々周らないと、勿体ないですからね。さすがにこの時ばかりは、ゲームに関係のないものも、少しは揃えようかと。
3凸が終わったら、4凸が待っている…などと言うのは、きついでしょうか…。
そうですね…好きな団員はたくさんいますが、スキンを買うほどではないかな、という感じで。
バレンタインやクリスマスなど、メッセージはしっかり全員分見るので、思い入れはあるのですが…。
パーシヴァル殿は、毎回格好いいですよね。そのうえ強い…見習いたいです。
では、明日の15時に…よろしくお願いします。
こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい…愛しています。
でも、内容はよかったですね。
1人もクリスマス仕様の人いないので、この時くらいは…と、思いました。
さて、そろそろ時間ですね、お待ちしています。
時折覗いていますので、大丈夫でしたらお声がけください。
夜からがよろしければ、20時からでも構いませんので…。
よろしくお願いいたします。
お昼に眠くなって、うとうとしてたらそのままねちゃって…！
今起きました……うううごめんなさい！！
会える時間は、21時には…間に合わせたいです…
ごめんね……折角待っててくれたのに…
休みの日などは、お昼にも寝てしまいたくなりますし、気になさらないでください。
うとうとするジータを想像して…可愛いと思ってしまいました。
21時ですね。承知いたしました。
こちらもそれくらいの時間に再度伺いますので、よろしくお願いいたします。
ゲームなどをしながら、ですので、気になさらずに…それではまた、後程…。
大丈夫でしたらお声がけください。
遅くなってごめんね…時間間に合わなかった…。
昼間もごめんなさい、寝ちゃって……寝るつもりはなかったんだけど
お休みで気が緩んだみたいです…（しゅん）
大丈夫です。こちらも輝き集めていたので…。
平日きつい分、眠くなるということはあると思いますし、どうかお気になさらず…。
今日はどうしましょうか。お話でも、エッチでも…。
ジータがしたいことに、お付き合いできれば幸いです。
輝き集めしてたならいいんだけどっ、アルタイルはいつも優しい…好き。
平日というか、今週はほぼおやすみ状態だったので…あんまり動けなかったから。
眠っちゃったのはただの気の緩みというか！
わ、わたしがしたいことかぁ……アルタイルとすることはなんでも楽しいからな。
ロールの続きでもいいし、お話でも、むむむ…こういうところ優柔不断かも。
んんっと、それじゃあ今はお話でもいいかな？
そういえば、腰を悪くされてましたね…大丈夫ですか？
1時間ほど待って、来られなければ何かしら事情があったとわかるので、安心してくださいね？
私も、眠い場合はお休みさせていただきますし、お互い、くれぐれも無理はしないようにしましょう。
わかりました。では、お話をしましょう。
差し当って話題となるのは…クリスマスの私は、いませんでしたね…。
男性がそもそも…去年もいなかったような気がするのですが…。
パーシヴァル殿は、しっかりスキンを用意してもらって…さすが男性最人気な人ですね…（どことなく落ち込み気味）
勿論それ以外にもあるけど！
うん、なんとか治ってきてるから来週は依頼に復帰できるかなぁ…って感じ。
うん…でも、無駄に待たせるのはいけないことだから、本当にごめんなさい。
ん、じゃあ座ってはなそ？（ベッドに座ってぽんぽんと横を叩き）
クリスマスというか、限定は元々男の人が少ないよね…。
パーシヴァルさんはすごいよね、さすがっていうか！しかもスキン格好いいし。
…でもアルタイルも格好いいよ？というか、団の中ではかなり格好いい部類にはいると思う！（ふんす）
そうですね…お忙しくなるのは少し寂しいですけど、元気になっていただければ、それが何よりです。
ありがとうございます。そう思っていただけて、嬉しいです。
（すっと立ち上がると、ジータの隣に座って、僅かに寄りかかり）
カインやラインハルザは最近の加入なのでともかくとして、
シナリオキャラなのにSSRがないノアは、少し悲惨だと思っています。
リミテッドが来るならカインが先なのでしょうが…。
私の場合、眼鏡がネックなのでしょうか…気に入っていますし、戦闘にも耐えうる頑丈さを誇っているのですが…。
格好いい…そう言われると、照れますけど…嬉しいです。
男性のなかでは、かなり起用されやすい方だと思いますし…初期からいるのも密かな自慢です。
ガウェイン殿をライバルとしているのは、この辺りにも理由は有ったりするのですが…。
忙しくても前よりは増しだし、平日にお話することは出来るよ。
ううん、いつも優しくしてくれてありがとう…好きだよ、大好き…♥
（隣に座り、僅かに寄りかかる彼の重みと温もりに瞼を閉じて）
ノアはそのうちSSRできたりしないのかなぁ、最終解放されてるから難しいかな。
グランデフェスで来て欲しいよね、ヴィーラさんもきたんだし。
カインはそのうちなりそうだけど、まだ先っぽい気もするな…。
あのね、女の子って意外と眼鏡好きだよ！多分男の人よりも、需要のある部類だと思う！
そういうゲームとかだと大体…必ずといっていいほど眼鏡の人いるし、しかも人気出るし！男の子向けだとあんまり眼鏡需要はないのに…ふしぎ。
アルタイルはフェイトがいけないと思うよ、薄味にも程があるし。
戦闘では便利で強いからね、枠争いの激しい水属性の中でもオンリーワンの能力！わたしもアルタイルはほとんど外してないよ。
ガウェインは戦闘だと外すことも多々あるし…短期には向かないんだよね。
21時から…大抵は大丈夫、なのでしたか？年末はそうもいかない時もあると思いますが…。
年末年始の挨拶や、年越しなど…できればご一緒したい、なんて、わがままを言ってみます。
（ムードがよくなると調子に乗って、反対側の肩に手を添え、頬を軽くすり寄せる）
ラカム殿も、一応言及はしてくれましたが、ティアマトだけでなく、ノアともイベント起こしてほしかったです。
グランデフェスとレジェフェス、どちらにつぎ込もうかまだ迷ってますが…グランデはノアしかいませんし、とりあえずはこちら、でしょうか。
年末にどちらをやるかにもよりますが…。
なるほど…ジータも、好きでいてくれるのですね…だとすれば、役得…でしょうか？無論、ジータだけに好かれれば、それで十分ですが。
軍師という立場が、薄味にしているのかもしれませんね…だからこそ、別バージョンやイベントでの出演を…来年も引き続き願うでしょう。
嬉しいです。常にジータと共に戦える…と思うと。これからも頼りにしてくださいね？
男性だと、割と貴重かな、と思いますし、十天衆以外では、常に入れられる男性というのは。
うん、21時くらいからかなぁ…多分。早めに帰れるから大丈夫。
年末年始、もしかしたら…予定が入るかもー…！
その、友達と集まって年末年始遊ぶのもいいかもって話になって…でもまだ確定じゃないから、未定！
もし用事がなければ一緒に過ごしたいです。
（肩を寄せられ頬をぽっと染めながら身を寄せて、嬉しそうに緩んだ笑みで見上げ）
ノアがきたら回したくなっちゃうかもだけど、石は貯めておかなきゃ…！
半年の一回はできる…よね？今7000くらい！
勿論わたしもアルタイルは好きだよ！すごく好き！元々…アルタイルのことは好きだったから、眼鏡だし。
でも…いくらなんでもあの最終フェイトは……あまりにも薄味すぎると…！
びっくりしたもん！普通もうちょっとあるよね！？って思ったよ。
マルイコラボからアルタイルは露出してないし、そろそろそういうの欲しいよねぇ…エルモートは別バージョンとか出てるのに。
うんっ、アルタイルにはお世話になりっぱなしだよ。
元々男の人少ないしね、それでもアルタイルは殆どの人がメインに入れてると思うなぁ。
会える時は会いたいですが、無理を押してまで、とは言えませんから。
年末年始についても、了解しました。やはり、年の瀬は精一杯楽しまないと、ですからね。
また、予定がわかったらお伝えいただけると嬉しいです。こちらからも伝えさせていただきますので。
（柔らかい笑顔に胸をときめかせて、たまらずにおでこにちゅっとキスを落としてしまい）
石だけではなく、ガチャチケットも90000の元になりますので、取っておくといいでしょう。
私は150枚ありますので、実に半分がガチャチケットです。
強くて格好いい…しかし目立たない…ある意味美味しいかもしれないですね。
目立ちすぎると、なんというか…四騎士の皆様みたいに、スターを張らないといけないというプレッシャーがありますので。
というか、着替えてみたいと。ジータは色々な服で私と接していただけるのに、私は…と思いますので。
もちろん、マルイのように、服装を変えるのもいいかなと思いますが。グラフェスで何かあると嬉しいですが…。
ジータは、サプチケで私を得たわけでは、確かなかったですよね。偶然…でしょうか。
まだ年末年始はどうなるかわからないけどね、遊びに行かなかったら一人おせち作ってのんびりすると思う。
はぁい、決まったら教えるね。もう年が変わるなんて、早いなぁ。
（おでこに柔らかいキスの感触を感じ、ぼふっと顔を真っ赤にしてしまうと恥ずかしそうにながらも）
も、もぉ……キスは、ここにして欲しいなぁ…
（ちらりと見上げると瞼を閉じて、どこに欲しいのか…口に出さずとも態度で伝える）
チケットは15枚と、10連チケが1枚！まだまだ足りないけど、貯めていきます。
150枚ってすごいね…それを一回一回回すのも大変そうだけど！
でも多少は目立ってくれないと困るなぁ…露出が少なくなっちゃう。
わたしもアルタイルの着替えた姿見てみたいな。四騎士の人たちは髪型も多少変えるし、そういうのも…。
アルタイル格好いいのにもったいないよねっ、絶対似合うよ！
うん、サプチケじゃないよ。サプチケ候補ではあったけど、その前に来てくれたから。
私は、洋風のおせちというものを食べてますので、逆に世間一般のおせちには疎いかもしれません。
本当、早いですね…私たちが出会ったのが、3月くらいでしたから…もう、そんなに…と。
この1年で、ジータをさらに大好きになって…離れたくないと、いつも思うほどで…。
…もちろん、そちらにも…すみません。やきもきさせてしまったでしょうか？
（特に拗ねた様子などは見えなかったが、自分の気の利かなさをしっかりを詫びて）
（瞬きをすると顔を近づけて、ジータの柔らかそうな唇に、自らのそれを優しく押し当てるのだった）
千里の道も一歩から、ですからね。時間がかかっても、欲しいものを得られるなら…と、考えるのがいいかと。
銀色の髪の毛は、意外と希少とも思いますし…さりげない自慢の1つだったりします。
ジータのブロンドもとてもきれいですが…お互いに触りあいたくなりますね…。
（ちゅちゅ、とキスをしつつ、カチューシャに留められている髪の毛を指先で梳いて）
眠気の方は、大丈夫でしょうか？
買うと高いし、自分で作ったほうが安上がりな気がするから。
洋風でもいいんだけど、折角なら普通のおせち的なものがいいかなって！
2月3月…そのくらいだよね、確か。こんな風に好きになるなんて、予想外だよ。
うん…時間を重ねる度にどんどん好きになって、離れたくなくなって、アルタイルの事しか考えられなくなって…。
ううん、わたしが我慢できなくなっただけだから……ん…っ…
（押し当てられる柔らかい唇に胸はときめき、すぐ側に感じる彼の匂いに幸せを感じて）
でもね、わたしは我慢するのがすごく苦手なんだ…貯められるか不安が……。
わ、わたしの髪は普通だと思うけど…
アルタイルの髪は綺麗だよ、キラキラしてて…格好いいから余計に似合うし
こんなに素敵な人が恋人でいいのかなって思うくらい。
（金の髪を漉かれる感覚は彼にされているのだと思うと心地良くて、何度も触れられる唇煮もっと欲しくなって）
（自らも唇わ押し付けて、舌をねじ込ませるとおねだりするように絡ませ）
ん…まだへいき……たくさん寝たから。
昔はネタキャラとして生きてた記憶が…今もかもしれませんね（遠い目）。
しかし、そんなことを言われると、私の方が離れられなくなってしまって…はぁ…。
大好きです…ジータ…ジータだけを、想っています…。
我慢しないでください…私に求める時は、少なくとも…何も考えずに求めてくださると、嬉しいです。
（唇を何度か押し返す様にキスして、さらにその唇を舌で軽く舐め回して）
素敵な人…私の方こそ、それは思います。帝国に勝利した騎空団の団長…。
そんな大物と出会えるとも思っていませんでしたし、そんな人とこういう仲になれるなんて、余計に…。
（気が付けば、ベッドの上で強く抱きしめてしまっていた。素敵、という言葉に、色々と我慢できなかったようだ）
ジータ…好き、好きです……恥ずかしいと言われても、言い続けます……。
すみません、突発的に、こうして抱きしめたり、互いに好き同士であることを確かめたくて…たまらないです…。
承知いたしました。寝るのが遅くなるなら…もし明日も会えるとしても、夜の方がいいでしょうか？
昔のアルタイルもすっごく好きだったよ、面白くて、セクハラとかの流しっぷりがすごかったよね！
いいよ…離れないで？わたしのそばにだけいて欲しいの…。
わたしも好き、大好きすぎて、毎日好きになってるくらい。
んんっ！ふぁ……すき、だよ…もっと求めたくなるくらい好き、キスだけなのにおかしくなりそう…。
（唇に彼の舌が這えばぞくりと背筋が震えて、啄み、押し付け、溶け合うようなキスにとろんとした瞳で見上げ）
わたしもまさかこんなに年上で…かっこいいひとと、こんな事になるとは思わなかった。
（乳房が潰れて押し付けられ、強く抱き締めてくれる腕の中で、また彼への想いが強くなるのを感じ）
恥ずかしいけど、わたしも好き…好きすぎて言葉に表せないくらい…。
好き…愛してる、愛してるの……だから、もっと言って？わたしも同じ気持ちだから。
明日は昼間にお掃除したいから、夜にお願いしたい…ですっ。本当は昼間にも会いたいけど…
流すのが好きという、身もふたもない理由があったりしましたので…ですが、好きと言っていただければ、何よりです。
もちろん、離れません。そして、離しません。何があっても…そばにいたいですから…。
手を握ったり、言葉を聞いたり、温もりを感じたり…それだけで、もっと、さらに、いくらでも…好きになってしまいます。
キスだけで…もしかして、濡れてしまいますか？でしたら、私も…。
（唇と唇の間に唾液の糸を引かせて、同時に軽くもじもじと、太ももをこすり合わせる）
（幾度も交わったことのあるジータなら、それの意味も理解できるだろう、などと、都合のいいことも考えながら）
ジータは、騎空団では年下の方、ですからね…特に男性は、20代が多いイメージです。
言葉に表せないなら、簡単な言葉で伝えればいいのです。好き、愛している…離れたくない…焦がれている。
そういった言葉をひとつひとつ積み重ねるだけで…何にも代えがたい、幸福を感じます。
ですから…いくらでも。私はジータが、ジータだけが、私の心を奪い、占めている存在です。
本当に…好きで、好きで、好きで好きで…たまらないくらい…本当に…愛しています。
承知いたしました。今日と同じ、21時で…大丈夫でしょうか？
流すのが好きだったんだ！だからあんなに流してたんだねぇ、面白い人だなって思ってたよ。
…わ、わたしのことはどう思ってた？
うん、ずっと一緒にいようね…好きだよ、貴方だけが好き…。
ふふ、わたしも同じ。触れたり話したり、それだけで好きになって…こうして、お互い好きっていうのを実感すると特に…。
あぅ……うん…そういうところも同じ、だね…えへへ…♥
（名残惜しそうに離れる唇同士は唾液の糸で繋がれ、熱のこもった吐息を吐き出せばコクリと頷く）
（彼も同じように…そう思うとますます身体は熱を持ち、下腹部が求めるように疼く）
わたしより年下…同い年って、すごく少ないもんね。特に男の子は！
うん…アルタイルの好きって気持ちからすごく伝わって…また好きになってる…。
嬉しい、嬉しくて嬉しくて、また惚れ直して、アルタイルのためならなんでも出来ちゃいそう。
こんなに好きになったの初めて……すき、すき、すき♥何度言っても足りないよぉ♥
うんっ、その時間には頑張って間に合わせる！
ジータは、可愛らしいというのと、ルリアとの相乗効果で大いに盛り上げてくれたという感じですね。
ふたりとも尊敬してましたし、今でもあの時の皆さんを思い出しては、その一角に私も入れたことを、誇りに思います。
本当…殺し文句を連続されているような…幸せです、とても幸せです。
ジータが私を好きだということが分かりますし、きっとジータも、私がどれだけあなたを好きか、わかっていただけてると思います。
ん…はは…。
（案の定というべきか、おそらくジータの反応から、股間が元気になっていることを見抜かれたと考える）
アイルや、アレク…アイルは16歳なので、年上でしょうか。そう考えると…ですね。
嬉しいと思ってくれることが嬉しいです。私も、こうまで誰かを好きになれるなんて、全く…。
好きで好きでたまりません…もう、我慢できないほど…何を我慢しているのかもわからないのに、思います。
好きと言うことを、考えることを、我慢しているつもりはありませんし、する気もありませんから…。
大好きです…！
では、21時に、お待ちしています…そして、この場所も思えば残りわずかですね…。
とはいえ、ふたりだけの場所ですし、次の場所を立てるのはまだ先でいいかなと…。
盛り上がってたのはルリアのおかげだし、わたしはまわりでちょこちょこしてただけだからなぁ…尊敬されるようなことはなにも。
わたしも、みんなとお話できて、遊べて楽しかったなって。
感謝してもしきれないね、本当は直接言いたいところだけど…特にルリアは、わたしがわたしでいるキッカケだから。
ふふ、ホントの事だもん、だからもっともっとこれからも聞かせてあげるね。
アルタイルの気持ち、伝わってきて…だからもっと好きになるの。好きすぎて…どうしようって感じ！
…アルタイルのエッチ……でも、わたしもエッチ…かも…
（ぎゅっと抱きついて、興奮してくれたことも嬉しくて、好きで、大好きという気持ちを伝えるように抱き締める）
あとジャミルも同い年かな。うーん少ない……。
相思相愛すぎて、お互い離れられなくなってるね…嬉しい、好き♥
わかる！何も我慢してないのに、我慢できなくなるって思うんだよね、好きすぎて…。
これからも沢山好きって言うから、一緒にいて、沢山の時間を重ねていこうね。
残り僅かかぁ……早い！次を立てるのはギリギリでいいよね、二人だけだから。
本当のことを隠す理由なんて、ありませんよね。好きです…これからもずっと。
好きすぎて困るということもありませんから…これから、もっともっと、好きになります。なり続けます。
…覚えてしまうと、もう、抜けられなくて…エッチと言われるのも、甘んじて受け入れます。
さすがに、誉め言葉とまでは思いませんが…ジータもエッチなら、問題ないですよね？
（抱きしめられた際の感触が、いつもより鋭敏に。これもまた、エッチになっている証拠なのかもしれない）
離れたくないですし、離したくないですから。
いくらでも、愛せますし、欲望も抱いて、時にはエッチをして、それを発散して…。
そんな幸せな関係が、いつまでも、いつまでも続けばいいと思っています。
少なくとも、今日明日、ということにはならないかなと…思っています。
今日は、あと30分〜1時間ほどでよろしいでしょうか？少し眠気が顔を出し始めたかもしれません…。
こんなに、好きで、興奮もしているのですが…体って、ままなりませんね…。
これからもずっと…だね。好きって気持ちが強すぎて、離れられないもん。
だよね、好きになり続けたらどうなっちゃうのかな…アルタイルなしじゃダメになっちゃう…。もうなってるかな。
二人共エッチだから…ね。でもあんなに気持ちいいんだもん、癖になるに決まってるよ。
心も身体も溶け合って一つになってるみたいで……思い出すだけで、切なくなっちゃう…。
（もじもじと太腿を擦り合わせると、くちゅ…♥と僅かな水音がして）
こんな風に沢山お話して、エッチして、もっともっと好きになっていこうね。
愛してる、心から貴方だけを…好きで好きでどうしようもないくらい、好きだから…。
ん…わたしももう限界だから、今日はこれで！
好きすぎて…濡れちゃうくらい興奮してるのに…残念。
…明日は、したいな……好きって気持ちを沢山、身体でも伝えたいって……。
じゃあおやすみなさいっ、また明日…愛してる、いい夢を♪
実際、ジータとのやりとりで、幾度となく感じて、達してしまいましたし…。
それが癖になるのも、自然な流れだとしか思えません。
また、気持ちよくなりたいですし、気持ちよくさせてあげたいです。
（ジータの太ももから奏でられる卑猥な水音に、いよいよ股間は勃起しきってしまい）
これからも、もっと、もっと……喜んで…。
愛しているという気持ちを分かち合って、心も身体も、さらに充実させていきましょう。
愛しています…大好きです…。
そうですね…この興奮を、発散できるくらい、激しく…明日は、ふたりでしましょう。
21時に…楽しみにしています。
それでは…おやすみなさい、大好きです。…いい夢を…。
このままお待ちしていますので、準備ができましたらお声がけください。
今日は掃除するつもりだったんだけど、お腹痛くて気持ち悪くて…何もできなかった…。
今もお腹痛くて…食欲なくてごはんも食べられない、食べたら気持ち悪くなりそう！
というわけで遅くなりました……ううー…なんだろう、悪いものを食べた記憶もないのに…。
私もつい最近まで気持ち悪くなっていた経験があったので…他人ごととは思えず…。
辛いなら、無理をせず休んでいただいた方が。
今日はロールの方は、難しいでしょうか？
えっと、お鍋だから…作りながらお話できるので。
気持ち悪くて食べられるかわからないけど、お魚と白子が勿体無いから…。
今日は掃除の予定だったのに…悲しい…
でも動けなかったから共闘で黒麒麟と天司とよわばは30連できて、銀天2個落ちたからちょっと嬉しい。
気持ち悪いなら無理せずに、とは思いますが、何かしら食べた方がいいですしね…。
掃除はまた後日ということで…。
銀天2個…それはかなりの戦果ですね。角の方も落ちたのでしょうか。
天司とは、随分戦ってないですね…セラフィックウェポン以外となると、武器の4凸くらいですし。
こちらは、とりあえずどうしようか…と、思案しています。
イベントもほぼ好感し終えましたし。やはり年末年始ガチャが気になります…。
今日は鱈鍋！白子は実は初めて食べます。
アルタイルはどんな鍋が好き？
天司で銀天出たよ！今までも、流れてきたマルチで２個くらい銀天落ちてるし
意外と銀天の穴場だったりするのかな…。
角は２個だけ……もっと欲しかったけど、天司武器4属性SSRにできる分は溜まったよ。
アルタイルは天上がだからね…そうなるとやる事も狭まってきちゃうのかな。
年末年始のガチャはなんだろうね、誰が追加されるのかなぁ。
鱈も美味しいですよね。焼くのも鍋に入れるのも大好きです。魚好きです。肉も好きですが。
牡蠣なども美味しいですよね。鍋に肉を入れるのは、しゃぶしゃぶになりそうですが。
そうですね。私もいくつか取った覚えがあります。また10個稼がないといけないですが…。
天司武器完成まであとわずか、ですね。これが完成すると一気に世界が広がると思います。
やりたいことはいくつかあるのですが、今は温存…と言ったところでしょうか。
やっぱり、半額の時に一気にやりたいというのと、今後シュヴァリエのドロップ率が上がるというのがありますので。
年始は、新しい十二神将が追加されると思います。戌年なので、エルーンかな、などと、勝手に思っています。
アルタイルってお魚好きだよね、すごく好きそうにお話してくれて…可愛い。
わたしはあんまりお魚食べないからなぁ、高いし面倒で。下処理とかあるとねぇ…。
鍋に入れるお肉は大体肉団子にしちゃうな。今日も鳥団子を一緒にいれるよ！
10個かぁ…銀天って面倒だよね、わたしはまだそこまで必要じゃないけど集める人は大変そう。
うん！そうなの！もうすぐ天司武器完成なのー！長かった…。
なるほどぉ、ヘイローとか？あれ本当にディメンションでないね…。
シュヴァ剣のドロップ率上がるかなぁ、あと在庫も増えてほしい！
次はエルーンか…ヒューマンはまだだよね？男の子だといいなぁ。
可愛い…ですか…年下のジータに言われると…悪い気はしません。何故でしょうか…。
も、もちろん、私もジータを可愛いと思いますが…！
鳥団子は、私はあまり食べないですね…焼き鳥でも、つくねは遠慮するほうで。つみれみたいなものは好きなのですが。
大変ですね。グランデ自発が主な手段になるとは思うのですが…1ヶ月に1個の制限をなくして欲しいと思います。
5個くらいはいいのでは？と、常日頃から。
天司武器は、どの構成でも必須ですからね…神威もあるので、レベルを上げてもいいでしょう。
ディメンションは出ず、出ても変身しないことも多く…苦行です。
シュヴァ剣は、ドロップ率は上がるでしょうけど、在庫は変わらない気も…他とはやはり、違いますから。
ヒューマンあるといいのですが、便利すぎる気が…水で来たら、私の席が危うく…すみません、私のことばかりで…。
ごはん、食べ終わりましたか？気持ち悪さとかは、平気でしょうか？
…なんてね、ありがとうございますっ、可愛いって言われると嬉しいな。
そうなんだ！？鳥団子あんまり好きじゃないんだぁ、美味しいのに…。
一ヶ月に一回の交換って少なすぎるよね、今は需要が増えてるんだしもう少し増やしてもいいのに。
頑張る…！ラファエルはもう大丈夫だから、他の三属性を…30連また探す！
苦行……でもそれを耐えて最終開放したんだよね、すごいと思う！
たしか似シュヴァ剣一本あるだけで強くなった感じあるけど、あんまり締め付けか強いと…光が強くならない。
次は水属性が来る可能性はあるよね、水だけまだきてないし。
でも限定だから！アルタイルとはやっぱり違うと思うな！手軽さとか！
ごはんは今食べ終わりましたぁ。お腹いっぱい…だけど、お風呂に入ってきます！
嘘偽りない、本心からの意見、および感想です。喜んでくれたなら、とても嬉しいです。私の方こそ。
好みの問題…だと思います。私がそばを好きであるように。
全くですね…10個も必要だったり、メカニックが使うのなら、最低でも3つは好感させてほしいです…。
全ての属性のアニマを集めたわけではないと…ですが、30連やれば、すぐに貯まると思います、どの属性も。
その苦行を潜り抜けるだけの価値がありますからね…どの上限解放も。
シエテ殿も、強くなるようですね。5番目に解放することに変わりはありませんが、やる気は出てきました。
ボルトもいくつか作って、順次ソードと交換していけばいいと思います。私はそうしていますので…。
そうなんですよね…光と闇も来てませんが…12いるので、ちょうど6属性ずつふたりかな…と、勝手に思っています。
限定は、90000貯めるためのモチベーションになりますからね…とはいえ、何が欲しいかと言われると難しいですが…。
承知いたしました。行ってらっしゃいませ。
ちょっと…かなり痛いかも。今は少し落ち着いたんだけどー…。
待たせてごめんね、まだいるかな？
風邪ならお風呂も入れないでしょうし…。
私はもちろん…寝る時は連絡いたしますので、ご安心ください。
痛くて眠れなかったり、トイレに行きたいという事は、ありそうですか？
暖かくしてないと痛むみたい…お布団で少し治まってるから、そういうことかと…。
今は大丈夫ー……昼間からなんなんだろう、明日には治ってるといいな…。
はぁ……ね、一緒にベッドはいろ？
（布団を少し持ち上げてぽんぽん）
何にしても、心配ですね。私が暖めてあげなければ…！
ということで…こちらこそ、お願いします。失礼しますね。
（既に恋人の体温で温まっているであろうベッドに、膝を突きながら潜入する）
（腕を軽く開き、痛みを感じないように…と、できる限り優しく抱きしめて、背中に布団をかぶる）
……このまま…抱きしめたまま、横になりましょうか。
…暖かいです、ジータ…ですが、痛かったら言ってくださいね？
……どうすればいいか、にわかには判断できないのが申し訳ないですが…。
んん…アルタイルあったかい……いい匂いがする♪
（布団の中で彼のぬくもりと感触をかんじながら嬉しそうに身を寄せて、すりすりと甘え）
うん…このままがいい。はぁ……好き…。
心配してくれてありがとう、今は落ち着いてるから大丈夫。
感触や暖かさもそうですが、こうしてそばにいると…色々とドキドキしてしまいます。
少年か、と思われるかもしれませんが、ジータとこういう仲になるまで、女性と仲良くなったことがなかったので…。
（すり寄せられるジータの身体を優しく支えて、熱や香りにうっとりとする）
抱きしめると落ち着く…そんな感じでしょうか。
いえ、心が落ち着くのと、身体が落ち着くのでは、また違うのでしょうが…。
まるで無関係、というわけでもないと思いますので。
（掌で頬を撫でて、唇にちゅっとキスを落とす。さらに、髪の毛を指先で軽くもてあそび）
こうして、ベッドの中で抱き合っているだけでも、色々と出来るものですね…。
うん…わたしもドキドキする……それでね、好きだなぁって気持ちが湧いてきて、もっとくっつきたくなる。
ね…もっとドキドキして、わたしだけ見て？
（脚を絡ませて更に密着すると、好きという気持ちが溢れてきて…）
暖かくしてくれるから、お腹も落ち着いたのかも？
ん……っ♥キス…すき、もっと…♥
（掌が頬を撫で、唇に触れる感触は胸をときめかせて、目を閉じてもっと…とおねだりし）
うん…アルタイルと密着できるし、うれしい♪
私特有の匂いというものはないと思いますし、あったとしても、自分では感じられないのではないかと。
本当に、こうしていると、ジータを離したくないという想いが強まって…より好きに、より愛しく感じられてしまいます。
もちろん、私の目には、ジータ以外何も映っていません…信じてください。
（より深く密着して、お腹を温められるように、と、互いに足を絡ませつつ、腹部を軽く擦りつける）
落ち着いたのなら、何よりです…ドキドキしていると、お腹もきゅってなるでしょうし…それは、いいこと、ですよね？きっと…。
…ん…ちゅ、ちゅ……ちゅ…。
（おねだりに応じて、唇を幾度も落とし続ける。柔らかいリップ音を響かせ、舌を絡めて唾液の味も存分に味わって）
私も…嬉しいですし、興奮します。そのうえ、ジータの身体がよくなるのなら、これほど素晴らしいことはないと…思います。
（顔からつま先まで、余すことなく恋人と絡み合って、その幸せを分け合うように、さらに密着を強めていく）
でもね、すごく好き…大好き♥
えへへ…じゃあもっとわたしを独り占めして、わたしにアルタイルを独り占めしさせてね。
胸が締め付けられるのに暖かくなって…幸せ。好き…好きで好きでどうしようもないくらい。
（彼の男性らしい体付きを肌で感じ、包まれているような心地良さとドキドキに胸が締め付けられて）
（お腹を重点的に温めてくれるように擦られる腹部は彼を求めているみたいで…）
はぅ…お腹がきゅってなるのは、その、欲しくなっちゃうせいだから……
っ…ん、ちゅ……ちゅ、んぅ…♥
（幾度となく落とされる唇は身体を熱くさせていくようで、絡み合う舌と唾液に時折漏らす吐息は艶を帯び）
やっぱりアルタイルとくっつくのって好き…気持ちいい♥
でももう眠くて……明日、また会える？
21時からなら大丈夫だから、会いたいな……その、明日こそは…エッチしよ？
今日はごめんね…暖かくして寝ます。おやすみなさい…大好きだよ♥
（ぎゅぅっと抱き締めると安心したようにいつしか規則正しい寝息を立て始め…）
ほのかに甘い…何と言うか、上品なのに胸をときめかせる…ん、私とあまり変わらないのかもしれませんね。
ありがとうございます。独り占め、してください。ジータのことも、私だけしか見られないようにしますから…引き続き。
キスをするたびに、声を聴くたびに。抱きしめるたびに、もっと、さらに、好きになってしまって…。
本当、果てがないような、そんな幸福を常に感じているくらいです。
（ジータの腹部が疼いている…それを知らせるように、ペニスが勃起して、ふたりの興奮をさらに煽ってしまう）
（唾液をたっぷりと纏った舌がふれあい、擦れ合って、ますます強い性欲を互いに呼び起こしつつ）
もちろん…明日も、お会いしたいです。21時から…ですね。よろしくお願いします。
私も、たくさんエッチしたいですが、身体には十分、気を付けてくださいね？
また明日…楽しみにしています。おやすみなさい…いい夢を…。
（可愛らしい寝息を立てるジータの頬に、最後にもう一度キスをして、愛情をたっぷりと示したまま、眠りにつくのだった）
心配ですが、お待ちしています。大丈夫でしたら、お声がけください。
回復なされましたら、連絡いただけますでしょうか？
今週は21時から大丈夫ですので、ジータの来られる日と時間を教えていただければ幸いです。
暖かくして、ゆっくり休んでくださいね？それでは、おやすみなさいませ…。
腰の痛みとお腹の痛みで帰ってすぐダウンしてたら、こんな時間まで寝ちゃってました…。
待たせてごめんなさい、とりあえず明日も大丈夫だとは思うんだけど
今の時点で体調があまり戻ってないので、なにかあったらごめんなさいというか…！
できるだけがんばります……今日はごめんなさい。
実はトイレが壊れて、そのせいで水が使えなくなって
これから別の場所に避難する事になりまして……21時はすぎると思う。
ごめんねこんなことになって…ご飯もお風呂もトイレも行けないとなると、さすがに避難するしかないので。
今の時点で何時に大丈夫っていうのがわからないから、もしあれなら今日はなしでもいいからね。
明日は大丈夫だと思うから…多分。大丈夫になってないとすごく困るけど。
それじゃあ移動中なので、また！今日どうするかは、お任せします。タイミング悪くて本当にごめんなさい。
水が使えなくなるとは、災難ですね…了解しました。
日付が変わるころまでちょくちょく覗いていますので、もし大丈夫になりましたら、ご連絡いただけると幸いです。
難しければ明日でも大丈夫ですので、どうぞお気になさらずに。
ただ、明日は21時は間に合わなさそうですので、22時からでもよろしいでしょうか？
こちらから失礼する際には再度連絡を入れる予定ですが、
大丈夫になりましたら、明日の22時までにご連絡を頂ければ…と思います。
よろしくお願いいたします。
色々終わったから、今からなら大丈夫です。
でもあんまり遅くまでは難しいかな…早めに起きて出ないといけないので。
というわけでのんびり待ってます、気づいたら声掛けてね。
大体何時ごろまで大丈夫でしょうか？
先に明日の予定を決めておきましょうか？
先ほど申し上げた通り、22時から来られるのですが…ジータはいかがでしょうか？
明日は23時あたりでもいいでしょうか。
お話したかったけどもう落ちそうで……ごめんなさい、今日はごめんね
おやすみなさい
お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください。
また明日…おやすみなさい、いい夢を。
ルーレットは、なかなか面白い試みですが、上手くいった人といかなかった人の差がつきそうで少し不安かもしれません。
今回はマキラはもう取れないようですので、来年の十二神将を狙ってみようかと思っています。
できれば、スタレジェとグランデフェスで分けるようなのはしてほしくなかったですが…この辺りはしょうがないと割り切りつつ。
何にしても、色々と楽しみです。明後日のグラブルフェスも、ですね。
さて、お待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけくださいませ。
昨日も大変ご迷惑を…。
水は使えるけど、トイレは壊れたまま…不便。
それはそれとして、キャンペーンは楽しみだね！
地味に嬉しいのは栄誉上限アップかなぁ。
あと共闘半額！雫は倍にはならないけど、半汁稼ぎたい！
10連はどうせ10連以上当たらないし虹も見れるかわからないしで期待はしないでおく！
こんばんは、ジータ。
いいえ、大変だったようですし…今も大変のようですね。
早く直るといいですね…。
上限アップも久しぶりですね。結構集めるの大変ですが、倍というのはやはり大きいと思います。
もっとも、ソロモンドライブもオールドオベロンも、１ヶ月に１つであることに変わりはありませんが…。
時間がいくらあっても足りなそうなのは、嬉しい反面、緊張もしますね。
ゼノディアボロスも来ますし、今のうちに銀の依り代も集めたいし…やりたいことが山盛りです。
10連は40％程度らしいですが、こういう、嫌なものに限って当たりやすいですからね…。
私も、ご理解のための節約、以上の意味を見出していません。
それでも、ガチャの内容自体はそれなりに楽しみです。
300連で何をもらおうかも、もしかしたら変わってくるかもしれませんし。
990行きましたし、そろそろ次スレ立ててもよろしいでしょうか？
まだ後でいいでしょうか…？
うん…ちょっと大変です。
トイレ行くたびに水を汲んで流さないといけないし、面倒くさい！
集めるのは大変だけど、真面目にやってるとすぐに上限いっちゃうからね。
わたしコルタナかオッケほしい！どれか一つくらいは…！
明日からはやることが沢山あるから大変だけど、これで少しは強くなれるといいなぁ。
でもこんなに無料10連が長く来るなら、石を貯めておくんだった…後悔先に立たずだね。
うーんまだいいんじゃないかな？
今日で使い切るかはまだ分からないし。
なるほど…それは大変ですね。
壊れるという経験がないので何とも言えませんが…こちらも気を付けなければ、と、話を聞いて思います。
何だかんだで、欲しいものはなくなりませんからね…。
オッケはひとつ完成しましたが、もうひとつ…とも思います。コルタナと迷っているのですが…。
まずは何を目指すか…となると、ゼノディアボロスの武器を一つ真化、となりそうですが、
その後となると…わかりませんね。
貯まった時に…と考えれば、モチベーションも上がってくると思いますので、気を落とさずに…。
ちなみに、サプチケは悩んだ末にグラーシーザーにしました。これ以上考えても仕方ないとも思いましたので。
承知いたしました。では、また後で、にしましょうか。
それこそ、1000直前でもいいでしょうし。
…眠気の方、大丈夫ですか？今日は私の方から…。
（背中から優しく抱きしめて、耳元に軽いキスを落とし）
眠かったら、このまま眠りについていただいても構いませんし、このままベッドで、もう少し楽しむのも…。
いかがでしょうか？
大変だよー、トイレ自体を変えないとダメみたいだし…。
オッケ完成してるんだ…さすが…！
でもアルタイルならコルタナもオッケも必要分すぐに確保できそうな気がする…。赤箱常連なイメージがあるし。
ゼノディアボロスは完成一個でいいよね…？一応黒麒麟剣あるし…。
うん……でもやっぱり改めてまたへこんだ。まあ仕方ないんだけど。
グラシかぁ、わたしもそうしようかな…。ひとまずキャラよりも強くならないといけない気がするし。
眠気はあんまり大丈夫じゃないけど…まだがんばる……ひゃうっ
（耳元に落とされる唇の感触にびくりと反応して、甘い刺激に背後から抱き締めてくれる彼を見上げて）
まだ…一緒にいたい……です。
ようやく一つ…なのですが、アグニスを持っているので、複数にしようかどうかと悩んでもいる最中です。
ティターンの方が先に完成しそうなので、ソロモンドライブを集めているわけですが、
これから先、栄誉でどうしようかは、悩んでいる最中ですね。
いえ、星晶獣戦になると、難しいですね。
まだまだ発展途上でしかないことを、実感させられます。
私は一個の予定ですね。理想編成などを見ても、EXはひとつでよさげですし。
私が慰めて差し上げたいですが、それで運気が上昇しないものかと、都合のいいことを考えてしまいます。
ハデスなくてもひとつなら、ということですし、今がチャンスのような気もします。
ジータと同じものというのも、運命を感じますし…。
ありがとうございます。無理はしないでくださいね？
興奮すると逆に目が覚めるとか…それはさすがに、都合よすぎでしょうか？
（耳たぶを再度ちろりと舐めながら、服のあわせから手を入れて、乳房を直接触り）
（軽く手に力をこめ、ふにふにと弾力や柔らかさを楽しみ）
気持ちいい、ですか？直接的に行うのももちろんいいですが、こういう愛撫も…私は好きです。
（さらに、既に勃起した股間をお尻に擦り付けて、性的な接触を増やしていく）
ん…無理しないから、上のは切らせてもらうね。
返したいけど長く返す余裕がなくて…眠気が…
ふゃ…っ♥んっ…ん…！みみ…なめちゃ……っあぅっ♥
（耳朶を這う舌のぞくぞくとした刺激に敏感にびくんと身体を震わせて、熱い吐息を漏らし）
（隙間から手を入れ、直接乳房をさわられると２つの刺激に甘い声は艶が混じり、乳首も硬さを増してしまって）
きもちい…けどっ、ん……ほしく、なっちゃうよぉ…♥
（後ろから押し付けられた硬く勃起したモノに太腿を無意識に擦り合わせて、腰を揺らしてお尻を擦りつけ）
すみません、ご迷惑をかけます。
眠くなったらいつでも言ってくださいね？
今日は、こっちはお預けで…すみません。また、しっかり時間が取れた時でも…。
（硬くなった乳首を指先で摘まみ、くりくりと優しく、いやらしく弄り回す）
（それを左右両方の胸に施し、均等な快楽を与えることで身体をますますトロトロにさせようと企み）
それでも…我慢できなくなったら、差し上げたいとも思います。
…ジータがあまりにエッチなもので、おねだりされるとかなえてあげたくなってしまうんです。
…単に私が、我慢弱いだけかもしれませんが…。
（ズボン越しのペニスはお尻をしきりに誘惑して、さらに声をかけながら耳に唾液を塗り付ける）
（それに加えて、先ほどの乳首への直接的な愛撫である。好きな人にそれをされれば、濡れてしまうのも、欲しがってしまうのも、無理はないと考える）
はぅ…やさしい……すきぃ♥
んんっ！胸…っ、や…ぁ…！きもちよく、なっちゃうぅ…♥
ちくび…くりくりするの、身体…びりびりして……ふゃぁ♥ぁっしゅごぃのぉ♥
（硬くなった乳首を指先で摘まれ、弄り回される度に激しい快感が背筋を駆け上り）
（乳首は益々勃起するように硬く大きくおねだりするみたいに主張して、蕩けるような甘い声でよがり）
ひぁぅっ、ん――っ♥みみ…ひゃめぇぇ…っ♥
がまんできないよぉ…おちんぽ欲しくなって、やっ…やだ、我慢出来ないぃ♥
お願い…おちんぽ、おまんこにください…
（ペニスが衣服越しとはいえお尻にあたり誘惑するようなそれに我慢できるはずもなくて）
（耳を舐められ空気に触れるだけでもびくびくっとしてしまう有様で、とろとろになった思考は彼を求め浅ましくおねだりしてしまう）
私も、ジータを愛しています。今後また、幾度となくこの言葉を口にすることになるのでしょう…。
それが、幸せです…。
（どこまでも穏やかな声をかけながら、耳に這う舌や、乳首のみならず乳輪までも軽いタッチで愛撫し続ける）
（腰はかくかくと動き、幾度も尻肉を愛撫し、互いの情欲を募らせようとする）
ダメ…と言われて止めるほど、空気が読めないわけでは…れろっ。
（さらに強く耳の裏側から表側までも舐めて、左右の乳首を互い違いにつねるように刺激していると）
（ジータの口から、おねだりの言葉。さすがにこれには、心を動かされた）
我慢弱いのは、私だけではなかったようですね…でしたら、こちらも…。
（ふっと、唾液塗れの耳に息を吹きかけると、右の乳房を揉んでいた手を戻し、片手だけでズボンを脱ぎ去り、ペニスを露にする）
（さらにジータの下着をずらし、露になった秘裂に亀頭をぴとりと押し当てて…）
ほら、感じますか？今まさに、入ろうとしているのが…挿れて欲しいですか？このまま、ずぶって…。
でしたらもう一度…お願いしていただけますか？欲しい…その一言をもう一度頂ければ…このまま…ジータ…。
（耳元でさらに、小声でささやく。入りそうで入らない。そのもどかしさを存分に感じさせつつ、欲しがる様子をじっくりと観察しながら）
【次スレ、立ててきますね。次スレの案内と、ジータのお返事で、1000になると思いますので】
こちらが埋まり次第、移動いたしましょう。
団長と軍師の騎空艇 2号機
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1513790616/
うん…愛してる、すき、アルタイルがいなきゃわたし、だめになっちゃうくらい好き…。
（彼と愛情を通わせる幸福感と、雌らしい欲が合わさって益々彼が欲しくなって）
（乳首だけではなく淡桃色の乳輪を軽く愛撫されて、少し異なる刺激に乳房をふるっと揺らして悶え）
ふにゃっ〜〜♥ひゃぅぅっ♥♥みみと…ちくびっ、だめ、これ、だめぇ♥
きちゃぅよぉぉ…っきもちいの、あたま…へんになる♥
（耳の裏側や表…唾液に塗れたそこは乳首にも劣らない性感帯になってしまったようで、ぞくぞくと駆け上る快感は耐えきれなくなるほどで）
（勃起して硬く尖った乳首は指でつねられるような強い刺激に晒され、子宮がきゅんきゅんとイキそうになって）
ひゃ…っ〜〜♥…ぁ………あたって…おちんぽぉ…♥
や…焦らさないでぇ、おまんこもうこんなに、なってるのに…
（散々舐められ愛撫されたそこへ行きがかかり、それだけでもびくりと敏感に快楽を感じながら）
（下着をずらされ、愛液がとろとろと垂れている秘裂へ亀頭が押し当てられ、焦らすような彼に腰が無意識に淫らに揺れてしまい）
ほしい…おちんぽっ、硬くて大きいおちんぽ、アルタイルのおちんぽ欲しいって、おまんこ我慢できないからぁ♥
奥まで…子宮まで、おちぽん挿れて…♥このおまんこの旦那様…ご主人様は、このおちんぽだけなのぉ♥
（耳元で囁かれる言葉にこくこくとうなずき、すぐにいでも挿れて欲しいと雄に媚びる雌の有様でおねだりして）
【わーいスレ立てありがとう♥】
【えへへ…愛してます♥】