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好きに使うスレミラクルin支部6
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクルin支部5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498876834/
好きに使うスレミラクルin支部4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489917407/
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【前スレから引き続きお借りします】
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>>1さんありがとうございます
>>2
【前スレのお返事を…】
【そうですね、確認してからの呼び止めが私も良いと思いますのでそんな感じで…】
【申し訳ないです】
【ああ、苦手でしたら無理にとは言いませんので…】
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>>3
【んー、少し迷ったけれど】
【方向を決めて書き出したほうが、あとは流れで何とかなるかしら?】
【凛子さえ良ければ、登校中の凛子と私がばったり会うって形で書き出してしまうわ】
【その後、軽くお友達らしい話をしてから校門へ】
【そこにセンセが居て…って方針】
【何か、確認しておくことはある?】
【書き出し始めちゃうけど、修正は効くとおもうから】
【遠慮なくどうぞ】
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>>4
【そうですね、ある程度方向性を決めた方が良いかもしれませんね】
【分かりました、ばったり合って何気なく下着を確認しつつ…といった感じで】
【今のところ特には、お陰様で助かってます】
【では申し訳ありませんが書き出しお願いします】
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(男には、新しく女を口説こうとする前夜に行うジンクスがあった)
(その行為が身から発するフェロモンを強めると迷信じみて信じ込み)
(いつも以上に激しく深く女と情交し、精を吐き出しつくすのだ)
(彼女は、ランジェリーショップから出て友人と別れると、すぐさま男の家に行き)
(夜もまだ浅いうちから性獣のような男の相手をし、深夜にいたるまで精を受け止め続け)
(最後には気を失うようにして眠りについたのだった)
(そして、朝)
(彼女の目が覚めたときには男はすでに居なかった)
(男は作や、朝イチで生徒指導に当たるとか言っていただろうか)
(力の入らない体を気だるげに起こし、シャワーを浴びながら、男の体力精力に改めて感心するのだった)
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ふぁ…
(蜜柑は少々疲れの見える表情であくびをかみ殺しながら)
(疲労で重くなる足取りと、期待で軽くなる足取りの矛盾する歩調で通学路を歩いていた)
(そう、今日学校で起こるであろう出来事には期待で胸を膨らませつつも、疲労はいかんともしがたいのだ)
ん、アレは……?
(学校で起こる出来事は、想像できている)
(だから今目に入ったものは、昨日のような打算の賜物とは別の、本当に偶然の出来事だったのだ)
(昨日、あんなに見つめたショートカットの横顔、目を引く巨乳、でもウエスト周りはとても細く)
(向こうはこちらに気がつかず歩いていく…蜜柑のいたずら心に火がつく)
(現金なものだ、と思う)
(先ほどまであんなに足取りに重さを感じていたのに、目の前にオモチャがあるとそんなもの忘れてしまって)
(少し早足で後姿を追いかけていき)
りーんーこ♪
(明るい声で彼女の名前を呼ぶ、と同時に後ろから抱きしめるようにして)
(男好みのする肉感的なバスとを両手で鷲づかみにして)
おはよ♪
(朝の通学路、人通りはそれなりにある…同じ学校の生徒も)
(知り合いというわけではない女生徒の一人が、ぎょっと驚いた顔で二人を見た)
【お待たせしてごめんなさい】
【こんな導入でどうかしら】
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>>6
(嵐のような一日が過ぎ去りし後、一人自宅でシャワーを浴びる少女)
(鎖骨の辺りにシャワーヘッドを向けると適温のお湯が重力に従い下に落ちていく)
(その水滴が途中豊かな膨らみや女性の秘部に触れると違和感、とまではいかないもののどこかそわっ、といつもと違う感覚が走る)
(正確にはいつも意識していなかった感覚、という方が正しいか)
(シャワーを浴びながらふと、自分の膨らみを手でぐにゅ、と揉み込むと、はぁ、と艶めかしい吐息が漏れて)
(瞬間はっ、と我に返り、自己嫌悪に陥ったりしながらもシャワーを浴び終えると)
(着替えを済ませてベッドに倒れこむようにして眠りについた)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
(昨晩は疲れからかいつもよりぐっすりと寝たおかげで自分でも驚くくらいすっきりとした目覚め)
(普段から睡眠時間は規則正しくとるタイプなので他の大部分の生徒と違い眠そうな様子は見受けられない)
(体調の方は頗る問題のない様子だ、ただ)
はぁ…
(昨晩は疲れからか殆ど考える余裕も無かったが)
(昨日の出来事はこれまで真面目一辺倒だった凛子には衝撃的すぎて)
(渦中の人物である蜜柑や店員とは最終的に交友関係を結んだものの)
(いざ顔を会わせればまた昨日出来事を思い出してしまうのではないかと)
(そんな考え事をしていたからか、後ろから迫る人影には全く気付かなくて)
ひゃあっ……!?
(むぎゅ、と豊かな膨らみが淫らに形を歪ませる)
(突然の出来事に頭が真っ白になりかけるも耳に届いたのは昨日散々声を聞かされた人物で)
っ…やぁ、蜜柑さんっ…!?ち、ちょっとやめてください…!
(タイムリーというべきか声の主はいま正に頭の中に浮かんでいた人物だった)
【こちらこそお待たせ致しました】
【ありがとうございます、全く問題ありません!】
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>>7
【ありがとう】
【それと、ごめんなさい、今日はここで凍結にさせてもらいたいわ】
【来月の日程が見えてきたら連絡ちょうだいね】
【続きができそうだったら置きレススレに置いておくわ】
【それじゃあ、このまま落ちてしまうわね…】
【おやすみなさい】
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>>8
【遅くまでありがとうございました】
【分かり次第連絡しますね】
【忙しそうなので無理はなさらずに…】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【場所をお返しします】
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【◆4QuXyAU0sA様とお借りします】
設定やそちらのキャラのプロフは前回と同じでお願いしたいです
プレイも同じものを希望したいですね
こちらへの要望など新たなに話し合うことは有りますか?
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【スレをお借りします】
そちらが希望のキャラを演じてみたい、という事が無ければこちらからも特にはありません
後は実際にロールを回しながら相談できたらと思います
書き出しもこちらのままで良いならば、以前の物を引っ張ってきますよ
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>>11
そうですね。前回の方との打ち合わせを拝見しましたが
強気でプライドが高いというのならこちらのイメージとしては凛より所長の方が近いかなと思ったので
そちらのイメージでやらせて頂けたらなと思います
はい、そちらに問題がなければ以前のものを引っ張ってくる形で結構です
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(事は今から数時間前、突如“彼女”の両親から与えられた任務が発端だった)
(新しく発見された遺跡を娘であるリィーネに行って欲しいが、道中には魔物が出現するために私にその護衛を頼まれた事)
(正直な話、リィーネには一切良い感情を抱いては居なかった。実戦に出た事が無いにも関わらず、他のギルド員達に上から説教を行う姿)
(自身は安全な場所に居ながらも勝手に振る舞う姿は腹立たしかった……が、数ヶ月後には今まで通りこのギルドからも去る予定であったから口を出さなかったのだが)
(常日頃からこちらに嫌味を言ったり強く当たる彼女とこれから暫く一緒だと思うと気が滅入るのも仕方ない)
(森の入口に至るまでのこの道のりでさえ、罵る口が留まる事が無かった)
(つい“教育”を行いたくもなるが拳を握りしめ、それを耐える)
(―――あと少し進めば其処はギルドの管轄外。魔物も出る事から、人通りも滅多に無い場所だ)
最初に話した通り、遺跡までの道のりは全て私に従って下さい
幾ら優秀であったと言え実戦経験も無い貴女が勝手に動けばただ危険を増やすだけ
……と、これで既に3度目の注意になるけど
親にも言われていたでしょう。こちらの指示に全て従うようにと
(注意する度に反論する彼女の言葉に耳を傾けるのも疲れてきた所だ。それに、このギルドではまだ“奴隷”を見付けていない)
(何故目の敵にしているかも分からないが、自分から見ればリィーネは下級の魔物よりも容易く倒せる程にか弱い存在)
(そうでありながら彼女は自分の言っている事が正しいと威張り散らし私の注意を聞こうともしなかった)
(器量は申し分ない。これを最後の警告として、もしも懲りずに噛み付こうものならばこの森で彼女を奴隷へと堕とす)
(自身でそう決め、振り返る事も無く最後の注意をリィーネへと向けた)
此処から先の森には貴女が会った事も無い様な魔物も沢山出てくる
本や話で得た知識なんか役に立たず、ギルドの管轄外なのだから貴女の親にも助けても貰えない
―――これで、最後の注意だけど。まだ、何か言う事はある?
(たった森の中を数歩進んだだけで日の量が格段に少なくなり、此処は本来人の通るべき道では無いと本能的に知らされる)
(少し道を外れれば獣に喰われた人間も居れば、木の枝に垂れ下がった死体だって見えそうだ)
(自分でも言葉が心なしか冷たくなっている様に思う。そして、これから先彼女が浮かべるであろう表情を想像するだけで股間に熱が籠もり始めた)
【キャラはお任せしますね】
【使い回しではありますが、宜しくお願いします】
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>>13
(魔術師の名門、クレッシュフォードの令嬢にして、両親は最大級のギルド幹部。そしてアカデミーを主席卒業という輝かしく、非の打ち所がない生まれにして経歴)
(しかし、若く実戦経験もなくギルドのキャリア職に迎えられたのがある意味での不幸だったか)
(現場や実戦の経験がないために対応力に欠け、現実とのギャップに翻弄され思うような結果を出せず、就任前の期待とは裏腹に挙げられた成果は今ひとつに留まっていた)
(一部では「親の七光り」との陰口が囁かれ、結果を出せない焦燥感と合わさり元々プライドが高い性格であったが、そこに元々持っていたヒステリックが更に悪い形で現れるようになった)
(特に―――あの新人が入ってきてから余計に比較されるようになり、慢性的な苛立ちに苛まれることになる)
(リズ・ロンエルド……渡り鳥とも称される彼女は自分と変わらない年齢…もしかしなくても同世代であるというのに、偉業とも言える成果と結果を出し続け)
(ハンターとしては幼いとさえ言われる年齢でありながら、誰もが一目を置く存在となっていた。例えば所属していたギルドを自分の都合で入退会を繰り返すなど、ハンターとして原則許されない行為ではあるが)
(彼女の場合はそれが許されている……それを周囲が認めるほどの実力と結果があるからだ。自分の都合が終われば惜しまずギルドを退会し、また同じギルドに再入会する彼女に対して)
(各ギルドは嫌な顔ひとつせず、むしろ次は我々のギルドに所属してほしいなどと声をかけられ続けるなど異例の扱いを受けている)
(ギルドに対する彼女の姿勢を批判しないものがいないわけでもないが、大多数には「それだけの実力がある」と認められているのが現状だ。それはこのギルドでも同じこと……いついなくなるかわからない彼女を皆歓迎し)
(同じギルドに所属していることが誇らしいと公言する者も少なくない)
(家柄としては全くの無名であり、愛想もよくはない彼女がそこまで認められ、評価されているのが、自分への周囲の評価の低さもあって実に面白くなかった)
(必然的に比較される機会が多くなり、今ではアカデミーの成績も金を積んで手に入れたものなど揶揄する者まで現れる始末……)
(顔を合わせる度に胸が悪くなり、頭痛がするようで嫌味やキツイ言葉をぶつけるようになり、その様子が周囲からの評価を更に下げるという悪循環が続いていた)
私に従えですって?フンッ!一介のヒラハンターが役員の私に命令できる気でいるの?
貴女の後ろを着いて歩けだなんて冗談じゃないわ!
いいこと!この遺跡調査の責任者及び指揮官はこの私なのよ?貴女は黙って私の言う通りに動けばいいのよ!!
貴女の意見なんて求めていないわ!!聞けば3流どころか5流アカデミーの出身だそうじゃない?
そんなことじゃ貴女には遺跡調査どころか、蟻の素を掘り返す知識すら危ないんじゃないかしら?
そんな貴女に私が指図を受けるなんて馬鹿でも言い出さない悪い冗談よ!!
大体、役員である私に対しての口の利き方がなっていないわ!育ちが知れるというものね!
(実戦経験とそこから挙げた戦果で言えば自分とは比にならないリズに対して、これが初めての実戦経験となるにしては)
(身の程知らずと言われても仕方がないほどの返事を返しながら、リズを押しのけ、彼女よりも先行して進んでいく)
(両親が直々に自分に任せたこの仕事は、娘に成果を挙げさせようとしている意図が、リズを護衛に付けたことで隠せないくらい露骨に現れていた)
(周囲もそれがわかっているから、やはり七光だと笑う声も何度も聞こえた。その苛立ちを元々気に入らないリズに向けていた)
(両親から与えられた機会だったとしても、だからこそなんとしてもここで結果を出しておかなければ立場がない。面子も立たない……出来ればこの女の力など借りずに成し遂げたい)
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ああもう!いちいち煩いわね!!会ったことがなくてもこの一帯に生息する魔物の種類は全部頭に入っているわよ!!貴女とは出来が違うの!
―――――っっっ!!!
口を慎みなさいよッッ!低学歴の無名庶民の生まれのクセに!!!
たまたま成果を挙げているからって私より上に立っているつもりで偉そうな口を利くんじゃないわよッッ!!?
私だって機会があれば貴女と同じ………それ以上の結果を出していたわっっ!!そう……そうよ!!今までは機会と人材に恵まれなかっただけ!!
知識も魔力の総量値も、扱える魔術の種類も、その威力だって全て私は貴女より上なのよ!!
無愛想女の癖にべらべらと私に向かって説教なんてしてないで、貴女は私の言う通りに働いていればいいの!
今度余計な口を利いたら懲戒処分にしてやるから!!
(森に入り込んでからのリズの言葉を受けて頭に血が昇って、勢いに任せた平手打ちをリズの人形のように整った顔に見舞う…)
(潜在的に気にしていたことを言葉にして突きつけられたため、ついに手を上げるほど感情が爆発し、ヒステリックな声で一気にまくし立ててリズを罵り怒鳴りつけた)
(鼻を鳴らして無警戒に森を進む様は、この森が本来人が立ち入るべき場所ではないこと苛立ちからか、それとも経験がないからか意識できていないことの現れだった)
(どちらにせよ、ギルドに所属するハンターとしては失格の行動……森に潜む魔物からの奇襲を遭っても対応出来そうもないほどに無警戒、無自覚、無頓着さが現れていた)
【貴女のレスにも前回の人の名前が使われていたし、せっかくだから拝借させてもらうわね】
【…どう?こんな感じで貴女のお眼鏡に叶う振る舞いが出来ているかしら】
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(自分でも人と異なる感性を持っているとは思っていた。なにも本来は女には無い筈の生殖器がある事だけが原因では無い)
(女を痛めつける―――特に、目前に居る様な女を嬲り心を折り、自ら懇願するまでに精神を破壊する事を喜びとしていた)
(決まって命乞いをして、今までの下らないプライドを全て投げ捨てでも媚び繕おうとする惨めな姿は常にどんな魔物の討伐よりも大きな達成感と快楽を味合わせてくれる)
(口煩く連なる言葉は最早半分も耳の中に入って居らず、代わりに口角が僅かに上がっていくのが自分でも分かっていた。きっと、このギルドに所属してから初めての笑みだ)
(先程から魔物は此方を伺っているのは分かる。きっと、自分等の実力を測っているのだろう)
(常に弱い対象を狙うのが彼らの‘狩り’のやり方であり、ともすれば真っ先にリィーネが狙われるのは明白だった)
(それでも未だに襲ってこないのは、きっと私から同族達の血の臭いがするからだろう。今のギルドを訪れる為に通った道―――言い換えれば歩き慣れた森だ)
(通るまでに何体の魔物を殺したかも分からないが、今伺っている魔物達もその時の光景を鮮明に覚えているのだろう。一匹、また一匹と隠れる様にして森の奧地へと行き)
ああ、そう。………人材?機会?私は全部一人でやってきて、全て自ら行動してきたけど
口だけで何もせず安全な場所で指を咥えて見ているだけの‘無能’な貴女と比べて欲しくも無い
―――まだ役員だとかの肩書きを気にしているの?ここはもうギルドの職員も、貴女の親も居ないのに。つまり……
ここで死んだ所で誰も貴女の事何て気にも留めて居ない。‘馬鹿’で‘無能’で取り柄が無い貴女にはピッタリの死に方かも知れないけど
(最早完全に木々に声が吸い込まれる場所で、ふと足を止めた。歩き慣れていなければ余計な音が一切しないこの空間はある意味では恐怖だ)
(獣の声、魔物の息遣い。ちょっとした物音でさえ死が忍び寄るようにすら錯覚する。特に、魔物が如何に危険であるかだけを知っている人間にはその想像をより掻き立てさせる)
(自分でも驚くほどに冷たい声ではあるものの、陰部はそれと相対的により熱くなってきた)
(興奮で僅かに頬が紅潮し、妄想だけが先行する。どうやって痛めつけようか、どうやって辱めようか。どうやって、彼女をこのギルドの奴隷として仕立て上げていこうか)
(一度二度痛めつけただけでは飽き足らない、この性格は嬲れば嬲るほど従順になっていく物だと経験から分かっていた)
(―――それにリィーネは役員の娘だ。それなりに規模の大きいギルドの娘ともなると、好きに散財出来る事は既に裏が取れている)
(金を使い込み両親から絶縁される状況に追い込めば必然的に私に依存する他無くなり、全てを捧げる―――其処までのシュミレーションは完璧だった)
(頬を叩かれても、苦痛に顔を歪めすらしない。数多くの傷を負ってきた私からしたら、これはただ小さな子供が戯れに叩いたに等しい)
(そんな事より、これで切っ掛けが出来上がった。走って逃げる事も出来ないこの場で、彼女は自ら運命を決めた事にどうしても笑みがこぼれる)
道中ずっとこんな事を続けても仕方無いから―――どっちがリーダーに相応しいか、決めてみる?
どちらかが降参するまで戦闘を続ける。幸い此処は‘他に誰も来ないから’暴れても問題無い
負けた方はずっと勝った方の命令を聞き続けなければいけない。……この辺りは聞かなければ好きなだけ痛めつけても良いとしようか
―――問題は無いよね?…………まあ、答えなんて聞いてないけど
私は貴女が止めてと言ったところで止めないけどね。そう、此処には誰も来ない。親も助けに来ないから……別に、私が貴方を殺したってバレる事は無い
(ただ淡々と一方的に話す。それは説明と言うよりも、本当に口上を述べているに過ぎなかった)
(リィーネが口を挟もうと関係無く、言葉は続けられ……急に、拳が振られた。細腕ながら洗練されたその一撃は彼女の鳩尾を目指して一直線に向かって行く)
(屈強な男であろうと受け方を知らなければ一発で蹲るようなそれを容赦なく、全力で)
(もし其れを受けて蹲りでもしたら、続け様に足でリィーネの頭部を思い切り地面へと押しつけようとする筈だ)
(リズの腰に提げられた携帯用具に収められるギルドからの支給品―――怪我や病を完治させるその薬が、これからの事を物語るように不気味に光っていた)
【うん、十分。痛めつけ甲斐がありそう……は、褒め言葉かな?】
【展開を詰める為に色々と先行ロールも混ぜちゃったけど、嫌だったら言ってね】
【それと、流石にもう寝なきゃ不味いから返信の確認は出来ないけど……】
【もし大丈夫なら、明日の21時に伝言板でどうかな。都合が悪ければ、良い日を教えて欲しいな】
【それじゃあ、一足先にスレを返すよ……】
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【フンっ、ロールの内容的には褒め言葉として受け取っておくわ】
【大丈夫よ、ここは貴女に合わせて進めてあげるから】
【それと凍結は大丈夫…だけれど次は木曜日の21時にして貰えるかしら?】
【返事は伝言板に返してもらえたらいいわ】
【私もスレを返すわね。借りたわよ】
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【リズ・ロンエルド ◆4QuXyAU0sAとスレをおかりするわ】
【私からよね。待っていなさいよ】
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【スレを借りるね】
【……その口を叩き直していくのを楽しみにしながら待ってるよ】
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【スレをお借りします】
【打ち合わせは大体終ってると思いますが大丈夫でしょうか?】
【良ければ書き出しはお願いしていいでしょうか】
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【スレをお借りします】
【そうですね、大丈夫でしょう】
【何かあればその都度お願いします】
【それじゃぁ書き出しを作りますね、よろしくお願いします】
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>>21
【はい、それではよろしくお願いいたします】
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おう、佐藤……
今日は放課後居残りだ、帰るんじゃねぇぞ
(午後の体育の授業で終わり際に小学校教師五里健蔵は教え子の佐藤愛に声をかけ)
(幼い顔に似合わないエロすぎる身体を舐め回すように見つめ軽く尻を触りながらそう伝える)
(五里は体格の大きな体育教師であり、筋肉質の太い腕、分厚く膨らんだ大胸筋、短く刈り込んだ短髪に、ゴリラのような顔をした)
(小学生に対しては中々威圧感のある容姿をしているが)
(何よりも、セクハラとドスケベな発言が酷く、教え子たちからは陰でゴリ蔵というあだ名で呼ばれてる位だ)
(五里は常日頃クラスの委員長でもある愛に声をかけ、スケベな事を言い)
(時折尻や胸を撫でるように触るセクハラを続けていて)
(今日はもうそれだけで我慢できなくなり、いよいよ一戦を超えるつもりで放課後居残りするように言い)
よっしゃ、今日はもうこれで終わりだ
おめぇら、ぐだぐだしねぇでさっさと家へ帰るんだ、いいな?
(帰りのホームルームを終え、終了を言い渡すと生徒たちはみなぞろぞろと教室を後にしていく)
(誰も居なくなったのをいそいそと待った五里は、のっしのっしと巨体を揺らしながら愛の席に向かい)
それじゃいよいよ特別な保健体育の実践授業といこうじゃねぇか
(目をそむけたくなるようなゴリラじみた醜悪な顔を向け)
(愛の肩に馴れ馴れしく手を置くと、その手をワンピースの上から巨乳の方へと伸ばし)
(これまでのような撫でるような触り方ではなくねちっこく揉み始める)
【よろしく頼むぜ、佐藤!】
【その身体、隅から隅まで犯してチンポ無しで生きられないようにしてやる】
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>>23
ひゃっっ!は、はい先生…
私だけ居残り、な、何でですか…?
あ、う、わかりました…
(ハーフパンツの上からお尻を撫でられて、驚いた声を上げながら後ろを向くと)
(そこには体育教師の五里先生が立っていた)
(名前の通り、ゴリラのような大きな体、まだ体が未発達の小学生では存在だけで威圧感があって)
(それに輪をかけて、大きな声に乱暴な態度と性格が子供達に恐怖を与えていた)
(そのせいで、胸やお尻が他の子よりも大きい愛がセクハラを受けても生徒どころか先生も助けてくれず)
(毎日毎日会うたびに胸やお尻を触られて)
(その度に乳首やお尻の奥が熱くなってきていたのであった)
きりつー、ちゅうもく、れいー
ありがとうございましたー
(HRが終ると他の子はゴリ蔵怖さにあっという間に帰っていて)
(すぐに教室はゴリ蔵と自分だけに、机に座ってどうしようと考えてると)
きゃぁっっ!!あっっ、ほ、保健体育の実践授業って
体操服に着替えて外に行かないと…きゃっ、きゃぅぅ
(ワンピースの胸の部分はHカップのオッパイによって盛り上がっていて)
(そこを握られると、ゴリ蔵の指ですら埋まるほどの柔らかい肉が詰まっている)
(もまれ続けていると、徐々に乳首が硬くなっていって)
【はい、先生よろしくお願いします】
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>>24
なぁに言ってんだ、体育の授業じゃねぇ保健体育の授業さ
ま、小学校じゃ授業ではやってねぇし仕方ねぇか
保健体育ってのは…性教育って事だろ……前に見せたよな生理や子作りの事を女子だけ集めてな
今度は実践だ、佐藤みてぇなエロい身体した小学生は、ちゃんと知っておかなきゃいけねぇんだよ
(五里の顔は厳ついゴリラそのものであり、自分で意図していなくても威圧感を与えるようで)
(さっさと教え子たちは帰ってしまったが、校庭で遊んでいたり、部活に励んでいたり)
(まだ小学校の中には人の多い活気が残っているなか、五里は教え子の小学生離れした巨乳を揉んでいる)
やっぱでけぇな…
こんだけデカくてやわらけぇの目の前でゆさゆさされて…先生は大変目の毒だったぜ
軽く触るだけじゃもう我慢できねぇや
これから先生がたっぷり毎日、佐藤のエロい身体にたっぷり性教育してやる
(そのまま胸を揉んでいると、指先に柔らかさ以外の感触が立ちあがってくる)
(一瞬撫でていただけの時には気付けなかった教え子の乳首勃起)
(これだけのデカ乳をしてれば小学生でも乳首がこんなビンビンになるのかと)
(持ち上がってきた固いしこりを指先で弄り回していって)
もう固くなてんじゃねぇか…
気持ちいいのか?先生に学校で性教育されてるのに、気持ちよくなっちまったか?
いいか佐藤、女はオッパイ揉まれて気持ちよくなって、もっとしてほしくなるとこうやって先っぽが固くなる
どんどん固く大きくなるのが分かるだろう?
男のチンポと同じよ、興奮して気持ちよくなれば固くなる…
今、佐藤の乳首がこんなになってるという事は喜んでるってことだな?
(勝手な解釈で愛に都合のいい嘘を教え込みながら、両手で二つとも胸を揉み回して)
(愛の声を引き出すようにこれまでのうっ憤を晴らすねちっこいセクハラがが発育過剰の胸に襲い掛かる)
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>>25
保健体育…あのときの授業の実践って
あんんっ、はぁ、はぁ…あの時は先生が皆を集めて
女の人のあそこに、男の人のが入っていくビデオを見せて…
(少し前に行われたゴリ蔵の保健体育の授業、それも女子限定のものを思い出す)
(暗くした教室の中、チンポやオマンコと言った言葉が飛び交って)
(生理や子作り、それを重点的に教え込まれて、最後は本当のAVを見せられる事にすらなった)
はぁ…はぁ…あんんっっ…
性教育なんてやめてください…あぁっっ♥
わ、私まだ小学生なのに、あれは大人になってからじゃ
(後ろからねちっこくオッパイを揉まれ続けて、甘い声がどんどん口から漏れていく)
(全身は熱くなり汗が溢れて、ワンピースもしっとり湿り初めて)
気持ちよくなんてなんか…きゃうぅぅっ♥♥
はぁん…先生、本当は私胸が気持ちいいんです…乳首気持ちいい
あぁっっ♥んんっっ♥♥
興奮して、気持ち良くて…喜んで、私の乳首、硬くなってるんですね♥
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>>26
おうよ、あれが子作りだ…佐藤達の身体もあんな事をするように出来てんだよ
特に佐藤のオッパイなんかあの女優よりもでけぇじゃねぇか
(五里は通常の性教育のカリキュラムを無視し、通常の生理に関するところはかなりおざなりで)
(実際のAVを見せてセックスばかりを教え込むとんでもないものだった)
(これは五里のいつもの手であり、エロビデオを食い入るように見たり、発情した様子をみせたり)
(そういう興味のある者を選別するような目的もあった)
もう大人以上だろ、気にすんな
佐藤なら大人と変わらないで気にせず先生もチンポハメられそうだ
先生は、お前とオマンコするんだよ、セックスだ、先生のチンポをお前のマンコにハメるんだ
佐藤だって薄々気づいてるんだろう?先生がお前を犯したいと思ってる事位よ
(手の中で小学生の巨乳がぐにゅぐにゅっと卑猥にイヤラシイ揉み方をされて形もエロくなる)
(みるみるうちに愛の身体が火照りだし、肌がうっすら汗ばんでくると、五里のようなゲスな男を欲情させる雌の匂いがし始め)
(ぎゅううっと搾りだすように揉んで突き出ていく乳首を両方一緒に摘まみ)
(いよいよ本格的に雌声を上げ始める愛の首筋に吸い付き)
そうさ佐藤は先生にオッパイ揉まれるのが大好きですぐ気持ちよくなっちまう淫乱だ
これまでもお前のお尻やオッパイに触ってきたが、気持ちよかったんだろう?
先生があのビデオのような事を自分にしたいっていうの気付いてたんだろう?
オマンコしようや…
先生のデカマラで佐藤のマンコをチンポ穴にしてやる
(愛の首筋に吸い付きながらまだ10歳の子どもに言うにはひどすぎる言葉を直球でぶつけ)
(愛の顔を自分の方に向かせて少女の夢を壊すようなねっとりヌルヌルのドスケベ過ぎる濃厚キスでお嬢様の口を犯し)
(巨乳を大きな手で揉みながら、愛の口内凌辱を舌で念入りにして、涎をジュビジュビ吸い上げ)
お前の裸見せてもらうぜ…
どんだけエロい身体してんのか、たっぷりと拝ませてもらわぁ
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>>27
私達の体もあんな風に出来ていて…
私のおっぱい、あの大人の女の人寄りも・・・大きかったです
(あんな薄暗い怪しい雰囲気で、セックスの授業と称したAV鑑賞)
(部屋中に響くAV女優の喘ぎ声、大半の子は恥ずかしがったり、よくわからなかったりという表情だったが)
(自分はあのAVをじーっと見て、体が熱くなっていた)
(オッパイを揉まれて喘ぐ女の人、そのオッパイは自分よりも小さく)
(小さいオッパイで気持ちいいなら、大きいオッパイの自分はもっと気持ちいいんじゃないかと、AVを見ながらオッパイを揉んでたりもした)
私がオマンコをしちゃう、お、オマンコは18歳じゃ…私はまだ11歳です
きゃぅぅっっ♥♥
あぁっっ♥先生が私の、私のオマンコ、オマンコにチンポいれちゃう♥
まだ小学生の私がオマンコしちゃうっっ♥
(オッパイを揉まれながら、先生の乱暴なレイプ宣言を聞いて更に体が熱くなる)
(股間の女の子の穴、オマンコの熱さはどんどん激しくなり)
(下着の中は蒸れ蒸れに濡れてしまい)
んんっっ!き、キス、私のキス…はぁんんっっ♥
はい…気持ちいいです、先生に触られて気持ち良くなってました
オマンコ、私オマンコしてみたいです
(オッパイを揉まれながら、大事なファーストキスをゴリ蔵なんかに奪われて)
(呼吸困難になるほどの濃厚ディープキス)
(オヤジ臭い唾液で口の中を塗りなおされて、まともな思考もなくなって)
…先生、私の裸見てください…♥
(キスが終り体を離されると、オマンコしたくてたまらない愛は自分からワンピースと下着を脱いでしまって教室で裸に)
(乳房は重力に逆らった張りのある弾力、乳首と乳輪は綺麗なピンク色)
(股間のオマンコからはもう愛液が溢れて、下着を脱ぐ時にエロイ糸が伸びて)
-
>>28
【小学生なのにもうエロエロでたまんねぇな!!】
【お嬢様のくせにイヤラシイだろう…】
【ちょっと昼を回ったので食事と休憩をもらえるか?】
-
>>29
【わかりました、こちらも休憩入れたいので】
【再開は何時くらいがいいですか?】
-
【そうだな、14時位にしておくか】
【それ以外がよければ佐藤にあわせるぜ】
-
>>31
【ちょっと出かけたいので14時半くらいでいいでしょうか?】
【ここが使われてなかったらここで再開して、ダメなら伝言板で合う形はどうでしょう?】
-
【ああ、その流れでいこうぜ】
【それじゃぁ14時半まで一旦中断だ、また頼むぜ佐藤】
【一度スレを返すわ】
-
【こちらも失礼します、スレを返します】
-
【時間になったのでまた待機しますね】
-
【スレを返します】
-
○4スレからの移動よ
-
【こちらをお借りしますね】
>>37
まさらは自分とさやかが来たら全力しちゃいそうだな
その時はお互い迎えられるといいけど…
みたまさんがそこまで優しいとも限らないから、ある程度で自制しないとね
さっきは雑談以上のこともって言ってたから期待してしまうな
来て早々にこんなことを言うのもなんだけどさ
壊れそうで透き通るような美貌が本当にツボなんだよ
-
>>38
後遺症が残らない程度には頑張ってくれると嬉しいわ
全力で何かを成そうとする姿は、私も変わるきっかけになる何かがあるかもしれない
彼女も怒る時は怒るし、剃んな姿は見たくないわ・・・
美貌以外に取り柄がないようにも聞こえるけど・・・
でも、私からそれを取ったら何も残らない気もするわ
・・・あなたは、私を壊したいの?
(霧の中に姿を消して現れる時のように、彼の傍に現れ、彼のお腹に手を当て)
保健体育以上の知識、皆無ではないわよ
-
>>39
その時ってつい熱くなったりするだろ?
今は気をつけようと思っててもついやりすぎちゃうってこともあるから…
でも、せっかくまさらが忠告してくれたんだから引きずらない程度に抑えるつもりだよ
そういうわけじゃ…魔法少女としても優秀だって知ってるから
……あ…さすがだな
(目の前の少女が消えたことに驚くが、その能力を知っていたからか狼狽えたりはしなかった)
まさらを愛してみたいだけだ
だけど、知識だけのまさらが壊れちゃっても知らない…
(壊すと物騒なことを言いながら、お腹に触れてくるまさらの手を優しく包み込むように握っていって)
-
>>40
気持ちは分からないでもないわ
私にも止められないときがある
でも、心配にはなるから・・・
キュウべぇも似たようなことを言ってたわ
けれど、裏を返すなら・・・いえ、何でもない
(彼のお腹に触れた手を握られれば、その上から更にもう片方の手を重ねて)
(包まれた方の手を彼の股へと滑らせていき、擦るようにまさぐって)
こういうことをすると、はしたないと思われるのかしら?
-
>>41
今は目の前のまさらに心を奪われてるけどね
やっぱり、やりすぎだって言われるくらいのことをやっちゃいそうだ
キュウべぇの言葉に耳を貸しちゃダメ、らしい
見た目の可愛らしさに惑わされたら酷いことになるって誰かさんが言ってたよ?
……くっ!
気を悪くしないで聞いてくれよ?
魔法少女のまさらって、はしたない格好だって思ってた
(まさぐられていった股間部はみるみるうちに膨らみ、肥大化していった)
(そこは隆起して、苦しげにズボンに押し込まれているように見えて)
…だってその格好だと俺が少し引っぱってみただけで胸が見えてしまうだろ
(まさらと向かい合うよう正面に立つと、少し露出気味な胸元に手を近づけてしまう)
-
>>42
怖いわよね、色事って
愛すると同時に相手を壊してしまいかねないのだもの
・・・キュウべぇの評判はよくないそうね
私はよくわからないけど、危険な存在とは聞いてるわ
それはそうと・・・
(彼の前で変身して、魔法少女の姿になり)
私の格好、確かに胸元が開きすぎてるとは思ってた
刺激を求めているから、この格好になったのかもしれないけど
(胸元を見れば勘違いされても仕方ないだろうなと思う)
(会話をしながらも股をまさぐる手は止まらず、彼のズボンの留め具やチャック下ろして)
(下着とズボンを一緒に掴むと、陰茎に気を付けながら下へと下ろし、隆起した姿を露にする)
(更に胸元に延びてくる手を掴むと、自らの胸元に宛がい、服に指を掛けさせて)
ほら、こうしたかったのよね?
(そのまま、ずらすように下ろさせ、片方の乳房を露にさせた)
もう片方は、あなたに任せるわ・・・
-
>>43
愛してる、君のことを守るなんて言ってても
いざとなったら壊れるくらい求めてしまうかもしれない…
きっと嘘を言うつもりじゃなくて、愛するあまりに暴走しちゃうのかもな
契約の時に願いを叶えてもらってるんだし、もっと好意的な子がいてもいいのにね
可愛いようでどこか不審だから……かな
…そんなに刺激が欲しいんだったら俺が与えてやるよ
何にも興味を持てないような退屈を壊してやるから…!
(見せられた乳房に興奮すると、すぐさま逆の胸も露出させてしまう)
(両胸を晒させ、透き通るように美しい肌をじっと見つめていて)
こうなったら逃げられないってまさらも分かってるんだよな?
ふうっ…そっちも見せてくれてもいいんじゃないか?
(照れよりも興奮で紅潮した表情を見せたまま、隆起したそこは雄々しく脈打っていた)
(熱い吐息を零しながら、まさらの下半身に劣情混じりの視線を向けていく)
-
>>44
好きだ、愛してる、守ってやる、安易に唱えることなかれ
言葉に出せば嘘になってしまうから
行動で示せば自ずと結果となって現れる
なかにはいるかもしれない
でも、危険である理由を知ったときにどうなるか
・・・お喋りはここまでにしましょう
あなたの誠意、見せてもらうわ
(もう片方の乳房は彼の手で露にされ、胸元が開放されて呼吸が楽になる)
もちろん、分かってるし、逃げる気なら場所を変えようとも思わなかった
(私のもと求められると、自身の下着に手をかけて、足元まで下ろして片足から抜いて)
(スカートを両手で持ち上げて秘部を晒して、彼の陰茎と顔の間を視線が往復する)
-
>>45
…そうだな、言葉より行動で示せって聞かされたばかりだ
(お喋りはここまでと言うまさらを肯定して頷いていく)
本当に美しいよな…どこかこの世の物じゃないような
まさらを見ているとそんな気がするくらい見惚れてしまうよ
(下着まで脱いで、あっさり全てを見せるまさらを見つめていた)
(その体に興奮しつつも、芸術品の彫刻に目を奪われるような、不思議な魅力さえ感じていた)
わかった…でも立ったままじゃ嫌だろ?
まさらの好きな体勢でいいよ…せっかくだからまさらの顔を見ながら繋がりたいけどな
(魅力に誘われて一度はまさらの体を抱きしめていった)
(折れそうなほど細い体格を両腕感じて、すぐその手を離してしまう)
-
>>46
そのまま見惚れて呼吸を忘れてはダメよ
(からかうような、本気のようなことを笑みで言い)
(彼が声をかけるまで、スカートを両手で持ち上げた姿を維持して)
んっ・・・せっかちね・・・
(抱きしめられた際に、片手を彼の陰茎へ宛がい、ぶつからないようにした)
(体を離された後も程度には離さず、好奇心からだろうか)
(自分にはないものをじっと見て、手に握った陰茎を上下に擦り)
(先端の小さな裂け目のような、穴のような部分を指でまさぐって)
熱いわ・・・これ、なんて呼ぶのがいいのかしら・・・
-
>>47
せっかちでもしょうがないって…
今夜はまさらを壊すつもりで抱くんだからな?
…う、あっ!
(触れられている陰茎に刺激が走ればもどかしい声を聞かせてしまう)
(鋭敏な亀頭に触れられて、いつしか呼吸は乱れていった)
それ、おちんちん……って、呼ぶか?
クールなまさらが呼ぶには可愛らしい言い方だけど
…ちょっと男に興味を持ってくれたんだな?
くっ……んんっ!
(擦られていった陰茎は刺激に反応して、びくんと震えてしまい)
-
>>48
私が壊れたら、代わりに魔女退治をしてくれる?
男性でもキュウべぇと契約できるらしいし・・・
でも、男性だと魔法少年・・・になるのかしら?
(会話の間も彼の陰茎を思うがままにまさぐり、亀頭を撫でて、張りのある部分をメクッテミタリして)
(気持ちよくなりやすい部分はあるのかと探ってみたりする)
・・・・・・お、オチ・・・・・・ン・・・・・・チン・・・・・・
オチンチン・・・・・・で、いいの?
(呻き声のような声を聞いて、痛みが生じたかと思うと手を止め)
痛かったかしら・・・ごめんなさい・・・
(そういうと両膝を折って陰茎の正面に顔を移して、どこが痛かったの?と見上げた尋ねた)
-
>>49
まさらに手を出すならそれに見合った代償が必要ってことか
男の身で契約なんかしたくないけど、やってやるさ
……あ、ああっ
(危険を顧みず魔女退治することにさえ頷いてしまう)
(興味本位で触れてくる指が亀頭に触れ続ければ、思わず喘ぎ声を囁いてしまって)
いいよ……おちんちんで……
(まさらのクールな美貌からその言葉を聞かされると、不思議と興奮が高まっていった)
そこは敏感だから、慣れないまさらが指で触るとどうしてもな…
でも口でだったら大丈夫だ
…こんなところにキスしたくないよな
(否定的に言うが、口での触れ合いを期待して、こちらを見上げるまさらを見つめ返していった)
-
>>50
身も蓋もないことを言うと、私の代わりの魔法少女はいくらでもいるけどね
だから、本気にしないで
(クスッと笑みを浮かべて)
・・・・・・ここを口ですれば、指よりは痛くない?
(キスと聞いて何故かドキリとしたが、理由は分からない)
(けれど、嫌な気はせず、見上げた顔を正面に戻して陰茎をしばし見つめると)
(顔を、スッ・・・と陰茎に寄せて手で軽く陰茎を前傾させて)
ちゅっ・・・
(先端の小さな裂け目のような部分に触れるように唇を宛がい、ぺろ・・・と舌先で舐めた)
・・・どこを舐めればいいの?
-
>>51
代わりはいるなんて言うなよ
そんなこと言ったら人間なんて誰だって代わりはいるんだし…
わかった、魔法少年にならずにすんでよかった
(やっと冗談だと気づいてまさらの笑みに応えるよう笑いかけていった)
…あんまり難しく考えなくていいよ
目の前にあるものを舐めたり、咥えたりしてくれたらいいんだ
……ぐ、ぁ…!
(鈴口を舐められた瞬間、そこが弱いと白状するように大げさに喘いでしまう)
俺が誘導…するから…っ
そのまま…口を、動かして…くれ…!
(舌が当たるたびに悶つつ、まさらの唇の隙間に陰茎を挿し込ませていった)
(そうして小さな口内には大きすぎる陰茎を咥えさせてしまう)
-
>>52
ありがとう
そう言ってもらえると嬉しいわね
(少しずつ興奮を隠せなくなって、呼吸が荒くなっていく)
(呼吸も大きくなり、その度に胸元が上下して乳房が動いた)
・・・今のところが気持ちいいのね?
分かった・・・言う通りにしてみる・・・
(陰茎が唇に射し込むようにされると、舌先で何度も小さな裂け目のような部分を舐める)
(口を動かしてくれと言われ、唇をピタリと亀頭につけると、同時に口の中に挿入され)
・・・・・・ん、ん、ン・・・ん・・・んふ・・・・・・
(口内で陰茎の感触と熱をしばらく感じたあと、頭を上下に動かして、これでいいの?)
(と尋ねるように見上げ、そのまま様子を伺うように続けていく)
-
>>53
(揺れ動く胸が気になり、おのずとそこに視線が向いてしまう)
(まさらも今は怒らないだろうと思って、美しい乳房をじっと観賞していた)
ん…ふ、んんっ…
いい…そのまま…やって、くれ……
(咥えたまま頭を揺さぶって口淫してくれる動きに感じてしまい)
(思わず甘い声を出しながらまさらの肩に手をおいた)
ここも…触ってくれるか?…
(そのまま腕に触れて持ち上げれば、陰嚢に触れさせていった)
はぁ…っ…
まさら…できるだけ、思いっきり吸いついてみてくれ…
(時折口内の奥を突いてしまいながら、唾液に絡まれた陰茎が摩擦され)
(熱く脈動する性器を強く吸うようにお願いしていった)
-
>>54
んむ・・・ちゅぷ・・・ん、ン・・・
(唇で、舌で陰茎の形をなぞるように舐め、気持ちよくなりやすい部分を徐々に覚えていく)
・・・・・・んぐ・・・んっ・・・ん、ン・・・
(乳房に視線を感じると、彼の手を片方��にとり、先程と同じようにみずからのちゅっに掌を宛がわせた)
(工夫を加えようと試みて、舌をぐるぐると動かして亀頭を柔らかく撫で)
(持ち上げられた腕で陰嚢を指先で触れて、たぷたぷと上下させてみて)
・・・・・・ちゅうぅぅ!
(言われるがままに陰茎を吸い上げて、これでいいのかなと様子を見る)
-
>>55
あ、あぁ…っ……
(こちらが誘導するまでもなく陰茎に快感を与えてくれて、亀頭は限界まで充血しきっていた)
(そんな亀頭に舌が這い回れば痛みにも似た刺激を感じるが、それが心地よかった)
……う、ぁ…
(指示通りに陰嚢まで包まれ、しなやかな指で触られていけばこみ上げる衝動に襲われて)
……っ…
(強く吸いついてくれたまさらの口内目がけて、耐えきれなくなった陰茎から白い欲望が放たれていった)
(まさらの口の中にどろりとした感触が広がっていく)
はぁ、はぁ……
このまま、まさらのこと壊しちゃってもいいか?
(まだ鎮まらない隆起したままの陰茎を見せながら、その場に膝立ちになっていった)
(まさらと同じ体勢になり、壊れそうなほど細い体を求めて抱きしめていって)
-
>>56
・・・んっ!?
(突然、口内で陰茎がおおきく跳ねたかと思うと、生温かい感触と鼻を衝く匂いが広がった)
(驚いて最初は何が起きたか分からなかったが、彼が射精したのだと理解したとき、こころなしか胸の鼓動が早まった)
・・・まだ収まらないのね?
私もあなたのこと、受けとめていいと想ってるけど・・・ごめんなさい
眠気がそろそろ限界で、ここまでとさせて欲しい
お預けするようで申し訳ないと思ってるけど、寝落ちするのはもっと悪いから・・・
また見かけたときに声をかけてもらえればと思うわ
いつ待ち合わせるかは確約が出来ないからできなくて・・・
今夜はお相手をしてくれて、どうもありがとう
また機会が巡れば宜しくお願いするわ
おやすみなさい
【時間と体力が許せば最後までしたかったのだけど、本当にごめんなさい・・・】
【スレをお返しするわ】
-
>>57
【もう三時間経過してたか、それなら疲れたってしょうがないよ】
【ここまでありがとうございました。たっぷり楽しめたから謝らないでくださいな】
【それじゃスレをお返しします】
-
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>59
【改めて、よろしくお願いします】
【書き出しですが、こちらからでもよろしいでしょうか】
-
>>60
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【書き出しはお任せします】
【あとあちらのスレをいつまでも占有してはいけないのでこちらでお答えします。呼び名はエルで構いません】
【こちらは魔物に愛称で呼ばれたりして怒ったりも良いかもしれませんね】
-
>>61
【では、エルと呼ばせてもらいます…それと、そちらの一人称は僕で】
【では、書き出しを始めますのでちょっと長めにお待ちください】
-
>>62
【分かりました。僕はゆっくりとリオノーラのレスお待ちしてますね】
-
あ、あははっ…ま、まさか、こんな事になるなんて…
ミイラは結構な数がいた筈よね…それが、こんなに簡単に全部やられちゃうなんて…。
(森の奥にある屋敷の大広間で、十数体のミイラと騎士の少年が戦っていたが)
(騎士の少年が細身の剣を振るう度に、魔法で作りだした聖なる光を放つ度に)
(ミイラは次々に塵となって行き、最後のミイラが胸を貫かれて塵となった時には)
(ミイラ達の背後にいた女悪魔はただ顔を青ざめさせながら引き攣った笑みを浮かべるだけとなっていた)
うふふっ、私の下僕たちを倒した事は誉めてあげるわ。けれど、次は私が相手よ。
言っておくけれど、私はミイラ達のようにあっさりとは行かないから、そのつもりでいなさい。
(強がりながら一歩前に前に出て右手を前に突き出し、魔法の詠唱のような仕草を見せ)
(しばらくその姿勢のままで少年の反応を窺っていたが…溜息を吐いてから、手を下ろす)
…降参、よ。あれだけ居たミイラをこんなに簡単に倒してしまうような子に、私が勝てる訳ないじゃない。
それに、さっき言ってたわよね「グレーターデーモンと比べれば、おまえ如き」って。
グレーターデーモンを倒せる子が、何でこんな所に来てるのよ〜!
(今にも頭を抱えそうな様子で両手を小さく上げて降参の意思を示すが、ただ弱音を吐いているだけでなく)
(この絶体絶命の状況からいかに逃れようかと内心では知恵を巡らせて)
『「覚悟しろ、悪魔め」「この程度の魔物を操る力しかないのか」…この子、私がどんな悪魔なのか知らないのかしら?
人間をさらう時にはローブを着たり夜に行動したりして正体を隠すようにしていたけれど、もしかして…』
(戦闘中の少年の言葉を思い出しながら、少年が自分の正体…男の精を吸う女淫魔…に気付いていない可能性に気付いて)
(そして少年がどこか余裕ぶった態度を見せているのを確認すると…悩まし気な微笑を浮かべた)
ねえ、キミ…もう人間を襲ったりなんてしないから、私を見逃してくれないかしら?
もちろん、ただで見逃してくれなんて言わないわ…。
(情欲に濡れた瞳の、人とは違い「♥」の形をした瞳孔から少年に流し目を向けたまま)
(大きな乳房を上下に安産型のヒップを左右にそれぞれ揺らしながら酒場の踊り子のような歩き方で)
(一歩ずつ少年へと近づいていく)
…見逃してくれるのなら、気持ちのイイ事をしてあげる♥
もし許せないのなら、奉仕が終わった後で私をやっつけてしまってもイイでしょう?
ちょっとでも寿命を延ばしたいの、私…どうかしら?
(少年が手を伸ばせばその体に触れられる距離にまで近づくと、艶かしい色合いをした真っ赤な唇に舌を這わせ)
(まだ女を知らない少年に、淫らな誘惑を持ちかけた)
【書き出しですが、このような形でよろしかったでしょうか】
【それとNGのシチュエーションはありますか? こちらのNGはグロ・スカ・乱暴すぎる行動、という所です】
-
>>64
(森に入ってから徐々に魔物が増え始め、館に入ればミイラが次々に襲ってきた)
(でも、それはエルリックの敵になるほど強いものではなかったが、さすがにラスボスである女淫魔がいる部屋にたどり着くと少々は疲労していた)
この程度のミイラで自分を守ろうなんて、僕も案外甘く見られたもんだね。
(女悪魔の引き攣った笑みに、皮肉めいた勝ち誇った笑みをで返す)
(普通の女性ならこの女悪も美人だろうにと少し思ったが、呪文で守られた鎧をガチャりと鳴らし)
(慎重に女悪魔の動きから目を離さないように、神聖な光の魔法を纏ったレイピアをすっと前に差し出す)
それは、どうかな?
僕の強さを身を持って知るのは良いけど……ミイラより強いと云ってもお前から伝わってくる魔力じゃ僕に敵わないと思うよ。
(普通に剣を一振りすれば絶対に勝てるという確信に、僅かに油断が覗いていることに経験不足故に気付かず)
(余裕の笑みさえ浮かべて相手の姿を観察すれば、裸に近い衣装に少し頬を赤らめる)
ああ、言ったよ。師匠と一緒に館に突入したけど、グレーターデーモンと戦って倒したのは僕だよ。
だから、お前如きが敵うはずはないんだよ。実はその姿は仮の姿でドラゴンの王が実の姿って云うんなら別だけど。
降参するのか、それが懸命だね。
(相手が逃れるための悪知恵を考えているとは全く思っておらず、自分の圧倒的な強さの前に恐れ慄いているのだと勘違いして)
(次に待つ仕事。ドラゴン狩りに想いを馳せ、倒せたら自分もドラゴンスレイヤーの仲間入りだと思い頬が緩む)
『しかし、この女悪魔、すごくいい匂いがするし、美人には間違いないよな。
おとなしく降参するみたいだし、殺さなくても良いかな……』
(相手の招待や力量を見極めることも修行と、敢えて師匠からは淫魔とは伝えられておらず)
(村を襲い、人を攫う女悪魔としか聞いておらず、封印を施し館から出れないようにすれば任務も終わりかなと思っていた)
本当にもう人間を襲わないって約束するか?
お前みたいな下級悪魔を倒したって勲章にはならないし、見逃してやってもいいよ。
ただって……別に人を襲わないって約束するならそれで良いよ。
(情欲に濡れた瞳を向けられ、♥の浮かんだ瞳孔で見つめられれば、女慣れしていなく頬がさらに火が着いたように熱くなって)
(揺れる大きな潰さや、細いウエスト、安産型の大きな女性の魅力に満ちた女悪魔が近づいてくれば)
(調子が狂わされて見逃してやっても良いとあくまで上から目線で言いつつ、女体からは目が離せず生唾をゴクリと飲み込む)
気持ちいいことって……そ、そんなものいらないよ。
だから、もう人は襲わないって約束すれば……そ、そうかもしれないな……
寿命を伸ばしたって、お前は永遠にこの館に封印されるんだからな。
(一瞬、昔酒場で見た傭兵が女を抱きキスをする姿を思い出すが、慌てて頭を激しく左右に振り睨みつける)
(しかし、それも女悪魔の淫らな誘惑と油断に、奉仕を受けてから封印しても良いなと考え始めて)
(きっと女悪魔に向けていた剣から力を抜く)
よし、分かった、見逃してやる。
でも、お前の云う奉仕が気持ち良くなかったら封印じゃなくて命を貰うからな。
(経験不足の結果、警戒心を解き、剣を鞘にしまって。もう一度女悪魔を眺めえれば)
(触れられるほど近づいた女悪魔の艶めかしい香りと、むっちりとした体に魅惑され)
(ジーっと真っ赤な唇を這う舌から目を離せなくなっていた)
【NGは同じですね。殺されるのは構いませんけどリョナは遠慮したいです】
【遅くなってしまって申し訳ありません。続きは21時からでいいですか?】
-
>>65
【濃厚な導入、ありがとうございます】
【こちらも痛めつける類の描写はやりたくないので、大丈夫です】
【殺すにしても、精気を吸い取る系の気持ちのイイ殺し方を考えていますので】
【ここで凍結して21時に伝言板で待ち合わせ、ですね】
【それでは、少し休憩してから夕食やその他諸々を済ませてまいります】
【一度スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>66
【ありがとうございます。了解しました。では、ここで一回休憩を取りましょう】
【21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さまとのロール再開にお借りします】
-
【改めてスレをお借りします】
>>68
【改めまして、よろしくお願いします】
【今さっきレスを書きはじめたばかりのですので、お待ちください】
-
>>69
【はい、承知しました。お待ちしてます】
-
>>65
もちろんよ、命を助けてもらえるのならどんな事だってするわ…そう、どんな事でもね。
どんな事でも御命じ下さい、可愛い御主人様♥
(その一挙一動に人間の娼婦の色気など相手にならない程の色気を滲ませながら)
(顔を真っ赤にしながらも自分から目を離せないでいる少年に向けて色っぽく微笑みかける)
ふふっ…私の手下はキミがみんな倒してしまったからこの屋敷にはキミと私しかいないのよ?
だから、キミが私とどんな事をしても、誰もそれを気付いたり咎めたりはしないわ♥
(忙しなく揺らしていた尻尾を自分の太股に絡ませ、その先を紐のような下着の内側を通しながら脇腹へと滑らせ)
(男根の先端のような尻尾の先を引き締まった腹部に擦り付ける事で淫らな妄想を掻き立てていき)
そうね、キミがこの屋敷に封印を施せば私は永遠にこの屋敷に一人…その前に、人の温もりを覚えておきたいのよ。
ねぇ、イイでしょう? 人間の女相手じゃ、味わえない程の気持ち良さを教えてあげる…♥
(自分が剣の間合いに入ってきても少年が攻撃をしないどころか剣を握る手から力を緩め)
(小さく唾を飲み込みながら体を眺めてくると、しなを作り少年に向けてウィンクしてみせた)
助けてくれるのね、ありがとう…ん、それなら頑張らないといけないわね。
精一杯御奉仕させてもらうわ、よろしく、お願いね…♥
(ついに少年が誘惑に屈して構えを解くと更に互いの距離を縮めていき、男を誘惑する為に作りだされた)
(美術品のようなその体を少年の体に触れあわせ、脚と脚の間に片脚を挟み込ませて太股を股間へと押し当てる)
んっ…
(少年の体を抱き締めると、恥じらいの表情を浮かべながら瞳を閉じて互いの顔の間の距離を縮めていき…キス♥)
(少年が目を離せないでいた唾液で濡れて淫らに光る唇を少年の唇に重ね合わせ、その柔らかで甘い感触を少年に伝えて)
あは、ぁ…あ…ん…あはっ♥
(同時に少年が戦いによる軽い疲労と誤解する程度に精気を吸って体の中に染み渡っていくその濃さに喘ぎを漏らし)
(精気と引き換えに少年の肉欲と感度を高めていく淫気を唇越しに注ぎ込み、さり気なく股間に密着した太腿を揺さぶる)
あんっ…キミの唇、とっても甘くておいしいわ…もっと味わってもイイかしら?
もちろん、キミももっと気持ち良くなれるようにしてあげるからぁ…んん…あ…はぁ…んんっ♥
(淫気だけではなく少年が見惚れていた舌も少年の唇の中に滑り込ませ、少年の唇の間を滑らせ歯茎をなぞり)
(舌先が少年の舌に触れると器用に絡ませていき、甘い香りのする唾液を唇移しで飲ませていく)
んぅ…ん、あぁ…は…あっ…キミの唇、とっても美味しかったわ…。
キスだけでこんなに夢中になっちゃったのは、これが初めてよ…次は、ココ♥
(翼で少年の体を包み込み脚に尻尾を絡ませての、互いの体を密着させあいながらのキスが終わると)
(今度は太股での時よりもはっきりと、長手袋に包まれた掌で少年の股間をズボン越しになぞりあげる)
…リオノーラ、私の名前よ。命令するにしても、名前が分からないとどうしようもないでしょう?
ねえ、キミの名前も私に教えてくれないかしら?命令されるにしても、名前が分からないとどうしようもないわ♥
(少年の股間をズボン越しに掌で愛撫しながらゆっくりと少年の前に屈みこんでいき、自分の名前を呟くと)
(少年にも名前を教えてくれるように促しながらズボン越しに股間へと頬を摺り寄せた)
-
>>71
どんな事でも……か。
可愛いなんて云うな、これでも僕は聖騎士なんだ……まだ一人前じゃないけど……。
(魅惑的な女悪魔の体からは目が逸らせず、それを興味からではなく警戒だと自分に言い聞かせて)
(頭を過ぎったのは、傭兵たちの淫らな行いと娼婦たちの柔らかそうな白い肌で)
(ただ禁欲を旨として過ごしたここ数年を思い出し、邪念を振り払うように頭を左右に激しく振る)
(可愛いと言われるとムッとした表情になって、騎士養成所を優秀な成績で終えたとは云え)
(神の名に従い邪を打ち倒す聖騎士とは云え、見習いは一応終えたとは云え、まだ準騎士の身分であり)
(小声になってそれを恥ずかしそうに独り言みたいに呟く)
僕とお前だけ……、咎めたりしない…………
(長期休暇で故郷に帰れば、友人たちの中には既に女性経験を終えた者がいて)
(その友人から聞いた光景と、女悪魔の尻尾の動きがシンクロしてゴクリと大きな音をさせながら唾を嚥下する)
(すでにペースが自分から女悪魔に移りつつあることには全く気づかず、どうしようかと迷い始めていて)
そ、それもそうだな。僕だって鬼じゃない。
確かに封印したら、僕が死んで何百年か経てば誰も封印の強化に来なければ解けるかもしれないけど、確かに一人で長い間を過ごすんだよな。
…………どうしようかな…………
(剣士としては光るものを持ち魔法も相応に使うとは云え、実は師匠からは優しすぎるところがあって騎士に向かない)
(学者になった方が良いと言われたことがあるほどの優しさが、非情の判断を鈍らせて)
(切々と語る女悪魔に同情を覚えて、それならば少しくらいなら……すでに日が傾きつつある館の外に視線を一瞬だけ走らせ)
(この弱い魔物ならいつでも葬れるし、一晩だけここに泊まるくらいなら良いかと思い始めていた)
(ウインクを受けると恥ずかしそうに目を反らし初心な表情を浮かべてしまい、でも女悪魔の体は気になって大きな胸を思わず見つめてしまう)
まだ、完全に決めた訳じゃないからな。少しでも変なことをしたら容赦なく叩き切るから。
うわっ! あ、あんまり近づくなよ。
(近寄ってくる女悪魔に半歩だけ後ろに下がり、納めた剣の柄をもう一度握って牽制するが)
(体が触れあえば女体の柔らかさと、魔物とは思えない体の暖かさに驚き隙きが生じてしまって)
(股当ての下のズボンに女悪魔の滑らかな太腿が押し当てられれば、標準より僅かだけ大きなイチモツは少し硬さを増し始める)
んっ……んんっ
(不意を突かれて女悪魔の唇が触れると、体をカチカチに緊張で固くして目を開いたまま目の前にある皺一つない美しい顔を間近に眺める)
はぁ、ふぅ……はっ……
(初めてのキスの甘い感触に顔はすでに酔いしれていて、頭の中は想像していた以上の気持ち良さにボーッとして)
(何か急に疲れた気がしたのも、気を緩めたせいだと思いって精気を抜かれたとも思っておらず)
(淫気を注ぎ込まれたのも気づかぬまま口に溜まった唾液を飲み込み、股間を太腿で刺激されれば体はさらに緊張するが)
(股間は正直に徐々に大きくなり始める)
あ……うん。僕も……けっこう良かったから……良いよ……ん……んんぅ♥
(完全に主導権は女悪魔に奪われて、相手のなすがまま歯茎をなぞられ、舌を絡ませられると)
(初めての性的な快感に恍惚の表情に頬を紅くして、甘い香りの唾液を飲み下していくと)
(淫気の効果が現れ始めて、もっと欲しいという気持ちが湧き上がってくる)
んはっ、はぁ……僕もこんなの初めてだよ。
そうなんだ……お前も悪魔の割には初心なんだね……次って……はうっ!!
(いつの間にか翼で包まれていて、身に付けた鎧からは徐々に守護のために刻まれた呪文が薄れ始めていて)
(キスが終わるとより強く艶めかしい女体の感触に体が熱くなり、手袋越しに股間をなで上げられると)
(あっという間にペニスはズボンと下着の下で大きく太く勃起して、恥ずかしいと気にしている巨根へと姿を変える)
そうだな。お前じゃなんか気分がでないし、前に一緒に仕事した傭兵が女を買っていた時だって女の名を読んでいたし……
分かった、リオノーラ。良い名前だね。僕? 僕の名はエ……エルリック。
(相手の名前を聞き、徐々に心の防壁も薄れてきて、魔物に名を知られるのは命を相手に預けるのと変わらないと知ってはいたが)
(ズボン越しのペニスへの愛撫に、妖しい擽ったいような初めての感覚が背筋を走れば)
(淫気のせいもあって頭が混乱して分からなくって、躊躇いがちに名前を教えてしまう)
ゴクリッ。
(リオノーラが跪けば見下ろした下着の間でもう少しで乳首が見えそうで、好奇の視線を向けながら)
(股間に頬ずりされれば限界まで怒張したペニスの先には薄っすらと先走り汁が浮かび上がり、下着に染みを作り始める)
【一つ質問ですけど、包茎と仮性包茎、完全に剥けているのとどれが好みですか?】
-
>>72
【レスは長くなるので、先に質問に回答させてもらいます】
【好きな順番で、仮性包茎、完全に剥けている、包茎…です】
【ただし、肉体改造(そんな大掛かりな物ではなくペニスを肥大化させる程度です)がありなら】
【包茎、仮性包茎、完全に剥けている…の順番になります】
【肉体改造がなしなら仮性包茎、肉体改造が大丈夫なら包茎…でお願いしていいでしょうか】
-
>>73
【打ち合わせした時には自分の中では勃起した時は十分に極太の巨根でおへその穴より上をイメージしていたのですが】
【肉体改造でペニスを肥大させるとなると胸に届くくらいの馬並みの長さとかなら正直遠慮したいかなと思います】
【肉体改造がそこまで極端でないのなら包茎でもこちらは全く拘りが無いので構いません】
【どちらを選択するかはお任せします】
-
>>74
【そのイメージでしたら、肉体強化はなしで仮性包茎の方が互いにやりやすいと思います】
【極端すぎるイメージだとやりにくいのは、こちらも同じなので…】
【それでは、レスを書いていますのでお待ちください】
-
>>75
【仮性包茎の件、了解しました。ありがとうございます】
【はい、お待ちしていますが、朝が比較的早いのでリオノーラさんのスレで今夜は凍結でお願いします】
-
>>72
んっ、ふぅ、っ…あはぁ…♥
(才気に満ちた少年騎士の濃い精気をじっくりと味わいながら、うっとりとした声色を漏らし)
(引き締まった太股を押し返してくる巨根の感触に、これからの事を期待し体を火照らせる)
あはっ、キミとっても美味しいよ…あ…ん、ぁ…あはぁ…もっと、力を抜いて…
私に、体を預けて…もっと、キスで気持ち良くしてあげるわ…はぁ…ん、っ…あぁぁ♥
(奉仕というよりも初心な少年をリードするような調子で舌を絡ませながら音を立てて唾液を啜り)
(キスだけで自慰以上の快感を与え、押し付け合った唇を擦り合わせ自分の唇の柔らかさを教え込む)
あは、ぁ…ふぅ…こんな人里離れた所に居れば、悪魔でも人恋しい気分になってしまうわ…
ふふ、剣は細身なのに、こっちは大柄なのね…大きな剣は苦手だけれど、ここが大きいのは大歓迎よ♥
(唇を離せば互いの口内で混ざりあっていた唾液が糸を引いて唇の間で糸を引いてそれをうっとりと見つめ)
(その視線をそのまま少年の顔に向けながら少し触れられただけで膨張した股間に反応する)
…ここが、こんなに大きいのが恥ずかしいのかしら? こんなに立派なここを恥ずかしがる必要はないわ。
女は大きいおち×ぽが大好きなのよ…特に、私のような悪魔は、ね♥
(少年が一瞬覗かせた複雑な表情から、騎士である少年にとってこの巨根がコンプレックスなのだと察すると)
(興奮で赤く染まった耳元でねっとりと囁き、この巨根が目の前の悪魔…淫魔…にとって好ましいものだと告げる)
ふふ、エルリックっていうのね。エルって呼んでもイイかしら? エルリックと呼ぶのは堅苦しいもの…
エルのおち×ぽ、私がいっぱい気持ち良くして…逝かせてあげるわね♥
(言霊を操れる程の魔力を持つ悪魔ではないと油断したか…事実そうなのだが…少年、エルが名乗ると)
(「イかせる」とは微妙に違うイントネーションで囁きながら、ズボンの膨らみの頂点を指先で優しくなぞる)
おち×ぽがズボン越しなのにこんなに熱くなって、それに湿ってきてるわ…まだ直接触ってもないのに
こんなに興奮してくれているなんて…もしかしてエルは、まだ女を知らないのかしら?
(今までのエルの反応から童貞である事は既に気付いていたが、あえて今になってようやく気付いた風を装う)
(しかしそれはまだ女を知らない少年を揶揄する為ではなく…)
…嬉しい。私がエルの初めての女になれるのね♥
(半分は演技だがもう半分は本気でこの将来有望だったはずの少年騎士の初めての…)
(そして最後の相手になれる事に喜びを感じながら、股間に頬を押し付けたままうっとりとした顔をする)
そろそろ、エルのおち×ぽを見せてもらおうかしら…ああっ、こうして直接見てみるとやっぱりすごいわね…
こんなに大きいのに、包茎だなんて…ふふ、奉仕し甲斐があるわ…♥
(エルのズボンをパンツごと下ろす…もし、エルが普段の冷静さを保っていたならその慣れた手つきから)
(この女悪魔の正体を見抜く事も出来たかもしれない…と飛び出てきた巨根に目を丸くする)
それにただ大きいだけじゃないわ、逞しいのね…パンツの中から飛び出てきた途端に私の頬を叩くなんて♥
もちろん硬さも、熱さも…まるで熱された鉄のよう…はっ…ああぁ、っ…たまらないわ…
(巨根の茎を片手で恭しく握り締めると包茎が剥けてしまわない程度にやんわりと茎を扱き)
(エルの顔を見上げて反応を確かめながら、エルに見せ付けるように再び唇を舐めて)
気持ちイイかしら、エル? 気持ち良かったら、私の顔に、胸に…出してもイイわよ♥
(放出を誘うような微笑とただ大きいだけでなく美しい胸が作り上げる深い谷間を自分を見下ろすエルに見せ付け)
(そのまま包皮に包まれた巨根の先端に顔を近付けると僅かに顔を出した亀頭を舌先で軽く舐める)
【お待たせしました。それでは今夜はここまでという事で…】
【次回は、いつが空いてますか? 月曜火曜水曜の夜は確実に空けられます(21時以降)】
-
>>77
【ありがとうございます】
【こちらも3日間空いてますけど、3日続けてはちょっと体力的にきついので3日の内2日する感じでお願いします】
【あと、こちらは金曜日が駄目です。では今夜21時からでどうでしょうか?】
-
>>78
【こちらも3日全部というのは無理なので…それでは、今夜と明後日(水曜)の夜でお願いしてもよろしいでしょうか】
【土曜朝に用事があるので、金曜はそう遅くまでできないのも同じです】
【では、今日の21時からで…こちらのレスは、このような感じでよろしかったでしょうか】
-
>>79
【では月曜の夜(今夜)と水曜日でお願いします】
【はい、21時からでお願いします。大丈夫です。とても淫靡な感じで素敵ですよ】
【自分も上手く応えられていると良いのですが……】
-
>>80
【エルリック様のレスがこちらの至らない部分の補完をして下さって助かります】
【それでは、また次の夜にお逢いしましょう。今夜(とお昼)はありがとうございました】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
>>81
【いえいえ、こちらこそ補完していただいてますから】
【はい、今夜お逢いしましょう。こちらこそお昼から長い間ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【ロールの再開にお借りします】
-
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様と一緒にスレをお借りします】
>>83
今夜もよろしくね、エル♥
ロールの再開の前に、聞いてみたい事があるけれどイイかしら?
エルとのロールでやりたいプレイを幾つか考えてたんだけれど…
・妊娠や妊娠を連想させる言動
・尻尾を使っての逆アナル
・巨根化以外のペニス改造(淫紋を刻む、ペニスの形を変える、など)
・死亡後のアンデッド化
この中で、エルがしてもらいたい事や逆にしてもらいたくない事って、あるかしら?
-
>>84
こちらこそ、今夜もよろしく頼むよ、リオノーラ
そうだね、別にしてもらいたく無い事は上げてもらった中にはないかな
ただ順位というかやってみたい順は次の通りかな
・尻尾を使っての逆アナル。だけじゃなくてせっかく亀頭型をしているんだから口を犯すのも有りかなとも思うけどそちらは任せるね
・死亡後のアンデッド化。リオノーラに気に入られてただ殺すのはもったいなくなって、リオノーラの守護として蘇るとか
・あまり酷い改造でなければペニスの形を変えても良いよ。淫紋は興味があるかな
・妊娠や妊娠を連想させる言動はそれほど拘りはないので、どちらでも構いません
こんな感じかな。
ところでまだレスを作成途中なので、しばらくまっていて欲しいけど良いかな?
-
>>85
全部大丈夫なのね、分かったわ…正直に言うと、妊娠とペニス改造はともかく
残りの二つも大丈夫って言われたのは、ちょっとびっくりしたわ…。
ふふ、アンデッドにするのは(私の中の人の認識では)かなり酷い展開にする予定だから
覚悟してちょうだい。淫紋も、しっかり刻ませてもらうわね。
では、エルのレスを楽しみにしてるわね♥
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>>86
んくぅ……んむっ……ん、あぁっ……。
(僅かな経験しかない自慰よりもすごい快感を与えられ、女性の唇の柔らかさに酔い痴れ)
(相手のリードのままに下を絡ませられ唾液を啜られ、代わりに唾液を送り込まれると)
(頭はぼんやりとしてきて、うっとりと瞳を細める)
はっ、はぁ、それは分かるけど、だからって人を襲うのは感心しないから。
…………そんなこと……ない。
(離れた互いの唇に渡る唾液で銀色に輝く糸を、肩を上下に揺らしながら息を吐き、上気した顔でじっと見つめて)
(コンプレックスの股間の大きさを指摘されれば、羞恥に見つめ合っていた視線を外し口籠ってしまう)
それは…………。
そうなのか? お前のような悪魔なら……か?
(耳元でねっとりと囁かれると、ペニスが一際大きいことを指摘されるのが嫌なはずが)
(なぜか背筋がゾクゾクして心地よくさえ感じて、女悪魔の言葉に何か引っ掛かりを感じるが)
(頭の中が上手く整理出来なくて、思い出せずに眉間に皺を寄せたまま相手の顔をじっと眺める)
エルなんて……悪魔が親しい友だちみたいに呼ぶなよ。
だから止めろって……んんぅ。
(エルと自分を呼ぶのは身内や親しい友達、信頼し尊敬する師匠だけで他に呼ぶ者はなく)
(初めて会った相手、それも自分が討伐に来た相手であれば初めは不快感を覚えていたが)
(ズボンの上から膨らみの頂点を指先でなぞられると、人撫でごとの不快感は薄れていって)
リオノーラがエッチな……んあっ……触り方するから……。
そんなの当たり前だろ。女の知るのは一人前の聖騎士になってからで。
(ずばり童貞なのを言い当てられると、一瞬頭に血が登って睨みつけるが、絶妙な愛撫が股間の頂点に続けばすぐに瞳から険は消えて)
(「半人前がそんな物を持っていても宝の持ち腐れだな」とか「それを使って女を鳴かせるのは一人前の手柄を上げてからだ」と師匠に言われていて)
(羞恥と情けなさに瞳が微かに潤んで、それを恥じるようにむくれた表情を見せて誤魔化す)
リオノーラが僕の初めての女性に…………、なんて言ったら良いのか……。
(相手の内に秘めた恐ろしい考えなど気づくはずもなく、初体験を出来る悦びと相手が相手だけに素直に喜べなくて)
(複雑な心境に感情を持て余して、微妙な表情がまだ少年らしを残した端正で少し幼い顔に浮かぶ)
や、止めろよ! は、恥ずかしいじゃないか…………。
奉仕し甲斐って……本当に僕が今夜一晩リオノーラのご主人様で良いんだね?
(ズボンを下着ごと下ろされると、バネ仕掛けのおもちゃのようにビョンと跳ねるが)
(すでに包茎の先に見え隠れする亀頭の先端はヌルヌルに濡れ光っていて、それに反するようにまだ身に着けていた鎧からは)
(装飾以外の身を守る護符呪文も綺麗サッパリ消え去りツルツルになっていて、魔物が触れてもただの金属鎧へと成り下がっていた)
うあっ……そ、そんなに顔を股間に近づけるなよ……んんぅ……擽ったいじゃないか。
あ、あぁっ……♥
(もしかしたら、これが話に聞いていた女性の淫魔ではないかという考えが頭の隅を過るが)
(リオノーラの頬をペニスが叩いただけにも関わらず、ペニスに甘い痺れのような物が走り思考を鈍らせ)
(顔が股間に近づき吐息が掛かると、背筋が小刻みに震えて考えが纏まらくなって)
(再び唇を舐めるリオノーラを見て、直に舐めてもらったらどんなに気持ち良いかと想像してしまう)
くっ……気持ち良くなんて……あっ、あぁっ……なるわけ……んんっ、くはぁっ♥
(射精を誘う淫靡な微笑と美しい胸の谷間が垣間見せる蠱惑的な情景)
(そして包皮の先端に吐き掛けられる吐息だけでも我慢するのが困難だったが、軽く一舐めされただけで)
(ペニスは大きく脈打ち、根元から先端に目掛けて熱い物が迸るのを感じて目を細めたると)
(リオノーラの美しい白い顔と胸に白く濃い精液がぶっ掛けられる)
【お待たせしました。改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>86
せっかくの亀頭型の尻尾だし、ロール中に生かさないのは勿体無いかなって
ふたなり化されて処女も奪わるっていうのも良いかなとも思ったけど、それは好き嫌いが別れるから
酷い展開ってちょっとドキドキするね。選択を少し誤ったかなって気もしなくもないね
淫紋はしっかり刻んで大丈夫
-
>>87
さっきも言ったでしょう、こんなに逞しいおち×ぽを恥ずかしがる必要なんてどこにも無いって。
まだ直接触ってあげてもいないのに、こんなに我慢汁を滲ませて、こんなに牡の匂いをさせて…
エルのおち×ぽ、こんなに逞しくて素敵なおち×ぽなんだから、自信を持ってちょうだい♥
(今まで修練に明け暮れてきて色事に疎いエルにとっては武芸の邪魔になる疎ましい存在に過ぎなかった巨根を)
(女を悦ばすための器官として絶賛しながら情欲に濡れた瞳を向け、包皮に包まれた亀頭に頬刷りする)
ええ、そうよ…今宵一晩エルは私の御主人様、どんな命令だってしていいのよ。
エルの御命令になら、どんな淫らな命令にだって従ってあげるわ♥
(闇に属する者の魔力をその法力で防いでくれたはずの銀の鎧が主が淫魔に心を許した為に力を失い)
(ただの金属となった事をおくびにも出さず、自分の手以外に触れられた事のないエルの巨根の表面を撫でる)
あ、はぁ…うふ、ぅっ…息を吹きかけているだけなのに、おち×ぽがこんなにピクピクしてる…
エルのおち×ぽって、敏感なのね…敏感なおち×ぽって、大好きよ。いっぱい気持ち良くなってくれるもの♥
(僅かな淫気を含んだ吐息を亀頭に浴びせる度にへそに張り付きそうな位にその勢いを増していく巨根を)
(エルには気付かれないように手加減して絶頂手前の状態を保ちながら優しく扱く)
おち×ぽ、舐められたいの? でもまだ駄目よ。我慢すればするだけ、射精した時の気持ち良さが凄くなるの…
ほら…ああ、はぁ…うう、ん…目を離したら駄目よ、おち×ぽ、こうしてもらいたいんでしょ…?
(濡れた唇と舌を物欲しげに見下ろす視線からエルが何を考えているかを把握して、その欲望を煽るように)
(背後で垂れていた尻尾を自分の口元へとくねり動かし、亀頭状の先端を舌で擦る)
んぅ、んふっ、ぅっ…口ではそう言っても、おち×ぽは私の手の中で弾けそうになってるわよ。
(尻尾の先を夢中になって舌先で舐め回し、ようやく尻尾を唇から解放すると濡れた亀頭部分は唇を擦り)
(蛇のようにのたうちながら乳房を突いて形を歪ませていく)
そろそろ、味見させてもらおうかしら…きゃぁ、っ…あはぁ…っっ…いっぱい、精液が出てきてる…んっ、あぁっ…
熱っ…まるで、白いマグマの噴火みたいだわ…ああ、はぁ…ん、ぅ…流石は、聖騎士様ね♥
(我慢汁に濡れた先に軽く舌を這わせた次の瞬間、我慢の限界に達したエルが射精してしまい)
(それを浴びせかけられた女淫魔だけでなく射精した本人の少年騎士も目を見張る程の量の精液の直撃を受ける)
(掌の中で巨根が脈打つ度に僅かに顔を出した亀頭の先端から白い精液の塊が飛び出てきて)
(悦楽に火照った頬や小刻みに揺れる乳房、果ては尻尾の先や髪に降り注ぎ、その熱さに目を細めて笑う)
あは…ああ、っ…あんっ、美味しいっ♥ エルの、とっても美味しいわ♥
(エルの巨根から放出されているのは精液だけでなく、エルの技量、法力、気力、意志…)
(エルが今まで鍛え上げきたそれらが精液の形をとって、女淫魔へと吸い取られていく)
ん…っ。こんなに射精して、エルは気持ち良くなってくれたかしら?
私も、精液を浴びただけでこんなに興奮しちゃったわ…あっ、エルの精液がこんな所に張り付いてる…ん♥
(一分以上続いた射精が止まると精液まみれの顔のままでエルの顔を見上げて上気した艶かしい笑みを浮かべ)
(頬や乳房に張り付いた黄ばんだ精液を指で掬って舐め、口内に広がる粘り付く感覚ときつい匂いに夢中になる)
あん、あふっ…はぁ、あぁ、あはぁ…エルの精液、無駄にしたらもったいないものね…
でもこんなに濃いなんて、こんなに濃い精液は初めてよ…んん、んぅ…っ…んふ、っ♥
(少年騎士の濃厚な精気が含まれた精液を存分に味わい、衣装にへばり付いた精液は刷り込み)
(尻尾の先に精液の塊がへばり付いているのに気付くと、亀頭状の先端を頬張ってしまう)
んふ、んん、ふう…っ…ん、っ…ねえ、エル…エルのおち×ぽも、こうして咥えてもらいたくないかしら♥
(自分の尻尾にへばり付いた精液を舐め尽くしても未練がましく亀頭の部分を舐めていたが)
(まだ残り汁を露出した亀頭の先から垂らしている巨根に目を向けると、エルに囁きかける)
【レスが長くなり過ぎたので、後半部以外へのレスはカットさせてもらいました】
【エルリック様は、次のレスは大丈夫ですか?】
>>88
【エルリックのふたなり化、という意味でしょうか? それはちょっと苦手ですね】
【ええ、自分で言うのもなんですけど酷い展開かな、と思ってます】
-
>>89
【すみません。待っている間に眠気に襲われて少し意識を飛ばしかけていました】
【これからレスを作ると遅くなりそうですし、今夜は短いのですかここまでにして凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【せっかくリオノーラの亀頭型の尻尾を活かすためにエルのふたなり化も有りかなとちょっと思っただけで】
【自分もやったことがありませんし、特にしたいとも思っていないので、苦手なら無しで構いません】
【あまりに酷い展開というのがイメージできないんですけど、どれだけ酷いのか当たり障りのない範囲で少し教えて欲しいと思います】
-
>>90
【時間が時間ですし、仕方ないですよ】
【次回ですけれど、水曜日の21時からでよろしいでしょうか】
【冒頭で倒されたミイラのような精気を吸い尽くされた低級なアンデッドにした上で】
【その格好のままでエルリックの師匠に任務失敗を伝えるメッセンジャーになってもらおうかなと】
【…そういえば、エルリックの師匠の性別って決めてありますか?】
-
>>91
【ありがとうございます】
【次回は水曜日の21時からでおねがいします。取り敢えず伝言板で落ち合ってここが空いていればここで】
【他の方が使用していれば、その時にまた別の場所を探しましょう】
【その程度の酷い内容であれば大丈夫ですけど、そこまで到達するまでにはしばらく掛かるでしょうし、もう少し保留でも構いませんか?】
【自分のイメージの中ではエルリックの師匠は今が働き盛りの男性騎士です】
【現役聖騎士の中でも5本の指に入る強者で、華奢で幼さが残るが才能豊かなエルの師匠に任命された感じですね】
【さすがに女性では初心なエルには刺激が強くて、鍛錬に集中できないでしょうから】
-
>>92
【はい、もしかしたら他に思い付くかもしれませんしね。衣装の性別についても了解です】
【師匠が女性だったら、ゾンビや淫魔と化したエルリックに犯させるのも考えてました】
【それでは、水曜日の21時にまたお逢いしましょう。今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>93
【こちらこそありがとうございました。素敵なレスをいただき続きが楽しみです】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
-
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さんとのロール再開にお借りします】
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【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とお借りします】
>>95
【それでは改めてよろしくお願いします】
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>>96
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【またも今レスを作っている最中ですので、暫くお待ち下さい】
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>>97
【了解しました。楽しみにレスを待ってますね】
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>>89
んはっ……はっ、はぁ……あっ、すごいよ
(情欲に満ちた瞳を向けられ、亀頭に頬ずりをされ、肉棒を自分ではない手-女性の柔らかな手で撫でられれば)
(快感に背筋が震え、その度に亀頭の先から先走り汁が溢れて流れ落ち、竿とリオノーラの手を濡らす)
(溢れ落ちる先走り汁の量は増し、精液が少しずつだが混じり始めて濃厚な匂いを撒き散らす)
(鎧が剣や槍以外には無力になっているのも気づかず、僅かな淫気を与えられて勃起すればする程快感が強くなるペニスに煽られ)
(もうリオノーラの顔を見つめて、荒い吐息で肩を揺らし下半身に力を込めて気を抜けばすぐにも射精しそうな感覚に耐える)
で、でも、どんな命令も受け入れるって言ったじゃないか!
ん、うぅっ……すごくエッチ……で……はぁ、はぁ、気持ち良さそう。
(視線の先でリオノーラが亀頭の形にそっくりな尻尾の先を舐め、唾液に濡れキラキラと光る尻尾の先端がパイズリのように乳房を歪めれば)
(その光景がもし自分のペニスだったらと想像すると、おそらく体験したこともない快楽に違いないはずで一気に硬さと大きさが頂点に達する)
(と同時にビクンビクンとリオノーラの中で激しく脈打ち始めて、包皮の先に少しだけ顔を覗かせた亀頭を舐められると)
(我慢は限界を迎えて堰を切ったように尿道口から濃厚な精液が吹き出して、リオノーラの顔を乳房を尻尾を白く染め上げる)
んんっ、んっ、んあぁ……なにこれ……はぁ、はっ、はっ……こんなの初めて♥
(法力を失った鎧は女淫魔の淫らな罠から護ってくれるはずもなく、すべてを精液に乗せて吐き出していることにも気づかず)
(初めて女性の手によって与えられた性的な快楽に、酔い痴れたような表情を浮かべる)
こんなに気持ち良いのは初めて……はっ、はぁ♥
女の人の夢を見て夢精した時だって、はぁ、こんなに気持ち良くなかったよ。
(止めようとしても止まらなかった長い射精が終わると、少しだけ疲労を感じてクラッと立ち眩みがしたような感覚に襲われる)
(しかし快感はそんな僅かな疲労さえ覆い隠してしまうほどで、真面目な性格ゆえに自慰の経験すら無いことを間接的に告白しながら)
(リオノーラの肩に掴まり立ちした格好で、射精の快楽を素直に認めてしまう)
んあっ、あぁっ……くはぁ、そんなエッチなの見せられたら……はぁ、我慢できなくなるよ。
(自分の精液がベットリと付着した精液を熱心に頬張るリオノーラの姿を見ていると、長い射精で少しだけ萎えたペニスはすぐ硬さを取り戻して)
さっき、どんな淫らな命令でも聞くって言ったんだから、僕のペニスもリオノーラの口に咥えていっぱい舐めしゃぶってよ。
(掴まり立ちしていた手に僅かに力を込め、唇の先に亀頭が触れそうになるように腰を動かして)
(もう、フェラチオしてもらうことしか考えられなくなって、お願いに近い命令を出して)
(リオノーラの美しい顔と、豊かな胸や尻尾の先を見つめていた)
【お待たせしました。長くなってもテンポが悪くなるので、少し最初の方は端折りました】
-
>>99
ああぁ、はぁ…まだ、射精が止まらないなんてぇ…っ♥ こんなに溜まってたのね、エル…
それとも、いつもこんなに射精してるのかしら…あんっ…あふ、っ…はうぅっ♥
(白い精液が白磁の美貌を更に白く染め上げ、白い精液が乳房を包む黒い下着を穢し)
(降り注ぐ白い精液が尻尾の先の亀頭を射精した後のように張り付いて)
はああぁ…あはああああぁぁっ♥
(大きく開いた口の中にエルの精液が飛びこんでくると、精液に含まれていたエルの精気が自分の物となり)
(才気に満ち溢れた少年騎士の力の一部が女淫魔の力へと変換されていった)
あは、うふ…っ…イッたばかりのエルの顔、とっても可愛かったわよ…ふふっ♥
そんなに私で気持ち良くなってくれたのね、嬉しいわ。それに、おち×ぽもまだまだこんなに硬いし…。
(精気を吸い取られた疲れを僅かに覗かせながらも初めての手淫による射精)
(それも女淫魔の手による手淫による射精に満足げな笑みを浮かべる少年騎士の精液を飲み込む)
えっ…もしかしてエル、オナニーもした事がなかったの? オナニーって言うのは、
エルみたいな男の子が、私みたいな女の事を思い浮かべながらさっきみたいにおち×ぽを扱く事なの。
今度からは私の事を思い出しながらオナニーしてちょうだい、イイわね♥
(女淫魔の淫技を知ってしまった少年騎士は自分の手では満足出来ない体になっている事を、そして)
(女淫魔の誘惑に乗ってしまった少年騎士の人としての生は今日で終わる事を知らない無垢なエルに)
(歪んだ性知識を教えて)
は、あふ…っ…我慢なんてしなくてイイのよ♥ エルのして欲しい事を…ん、っ…したい事を私に教えて…
エルのこのおち×ぽが満足してくれるまで、枯れ果てるまで…はぁぁ…私が相手をしてあげる…♥
(濃い精気を吸って僅かに大きさと張りを増した精液まみれの乳房を下着の上から掌で持ち上げ)
(弾ませるようにこね回し、淫液を滴らせた尻尾の先の亀頭にキスしながらエルに流し目を向ける)
私の唇にこのおち×ぽをしゃぶらせて、口の中に射精してみたいのね?
ふふ、あの濃い精液を直接飲ませてもらえるなんて、ゾクゾクしちゃうわ…♥
(尻尾の代わりにエルの本物のペニスを突き出されながらの命令に嫌な顔一つせずに頷いて)
まずは包茎おち×ぽの皮を剥いて、エルのおち×ぽを大人のおち×ぽにしてあげるわ…
エルのおチンポの皮、特別に私の唇で剥いてあげる…。
(エルに見つめられていた唇を舐めると、顔の前に突き出されていた巨根を握って幾度か扱き)
(精液と我慢汁で包皮の内側が滑って簡単に剥ける状態となっている事を確認すると亀頭の先に唇を近付ける)
あふ…ぅ…んっ…ふふ、これでエルのおチンポの皮が剥けたわ…あら、こんな所に恥垢が溜まってるわね…
咥えてあげる前に綺麗にしないといけないわね…ん…はぁ、あ…っ…んんっ♥
(唇で包皮の先端部を咥えて口で包皮を剥くと、そのままたっぷりと唾液の乗った舌でカリを擦り)
(丹念にエルのペニスの恥垢を擦り落とし、口内で唾液と混ぜ合い飲み込んで)
そろそろ、おち×ぽ加えて欲しくてエルが我慢できなくなっちゃう頃よね♥ エルのおち×ぽ、咥えてあげる…
ああぁ…はあ…ん、んっ…んふっ…んん…ぅ、ぅっ…♥
(今までフェラチオしてきたどのペニスよりも太くて長いエルの巨根にねっとりとした視線を向けていたが)
(口を開けられる限り大きく開けると正面からピンク色の亀頭を頬張り温かい粘膜に包み込んでいく)
んんぅ、むぅ…っ…ん、あぁ…んむぅ…っ…うぅっ♥
(根元の部分を掌で扱きながら、ゆっくりと喉まで使って巨根の幹を口内へと収めていき…)
(根元まで頬張り終えると、エルの顔を目だけで見上げて笑いの形に変える)
【こちらこそ、待たせてしまい申し訳ありませんでした。エルリック様は今夜は何時までの予定ですか?】
【こちらは0時半位が目安となります】
-
>>100
いつもって……はぁ、はっ。
(精液を浴びる淫靡なリオノーラの顔を見つめてゴクリと生唾を飲み込み、オナニー経験が無いゆえに困惑の表情になる)
可愛かった……僕、これでも聖騎士で……んはぁ、あふっ、んんぅ♥
(「可愛い」と言われて不満そうに表情を歪めるものの、休みなく与えられる快楽に声は上擦って震えて)
(背筋を駆け上る快感に堪えるように目を細める)
だって、自慰なんてしていたら立派な騎士にはなれないって……あぁっ……師匠が。
僕がリオノーラのこと思い浮かべておちんぽ扱くの…………はっ、はぁ、はぁ。
うん、分かった。これからはリオノーラのこと思いながらいっぱいするよ。
(自分の命が今夜尽きるとも知らず、覚えたての性の快感に嬉しそうな笑みを浮かべて)
(女淫魔の誘惑に乗って教えられた歪んだ性知識をすると約束する)
んんぅ、あぅっ、我慢なんてしたくないし……はっ、はぁ、いっぱいしてもらいたいことあるんだ。
傭兵のおじさんが娼婦の女の人にしていたみたいなエッチなこといっぱい。
(もう一晩中リオノーラを抱くことしか考えられなくて、すでに討伐するという考えは綺麗サッパリ消え去っていた)
(遠征先で見た、夜目が醒めてトイレに行く時に、宿の部屋の扉が薄く開いているが見え)
(傭兵の中年がねちっこく若い娼婦の胸を揉みしだき、後ろから挿入したりいろいろしているのを思い出す)
(その度に大きく反り返りお腹にほぼくっついたペニスがピクリと震えて、鈴口からはトロリと精液混じりの先走りが溢れかえる)
うん。さっきリオノーラが自分のペニスに似た尻尾咥えてるの……はぁ、最高にエッチで気持ち良さそうだったんだ。
はぁ、はっ、直接飲んでもなんでも良いから早くして♥
(会話するのさえ焦れったそうにしながら、なんとか咥えさせようと腰を突き出してみる)
い、痛くないよね?
(前に大人のペニスは皮を被っていないものだと、別の師匠に師事していた一緒に修行していた少し年上の見習い騎士に聞いたことがあり)
(濡れてもいないのを無理やり引っ張った時の痛みを思い出し、不安に感じて恐る恐る尋ねる)
うわっ、簡単に剥けた。リオノーラのお陰だよ。
え、あっ、そんなのきたな……はぅっ、あぁぁ、んふぅ……はぁ、すごい気持ち良い♥
(痛みもなく簡単に剥けたのを見て、自分の亀頭がグロテスクに感じながらも)
(大人の仲間入りができたのを喜ぶが、カリの部分に白い恥垢が溜まっているのを指摘されて気づき恥ずかしさに頬を赤らめる)
(カリを擦られ恥垢を剥ぎ落とされるだけの動きにも関わらず、ものすごい快感に襲われて)
(すぐにも二回目の射精をしてしまいそうなのを必死で堪える)
頼むよ。もう焦らさないで咥えてよ。リオノーラのエッチなお口で気持ちよくして。
んはぁぁっ……あっ、はっ、思った通り……ん、んん……思った以上に気持ち良いよ♥
すごい、こんなすごいの初めて♥
(泣きそうな顔でお願いすると、ようやく亀頭がリオノーラの口の中に吸い込まれるように包まれていって)
(生暖かさとともに、唾液のヌルっとした感触や舌が亀頭に絡みついてきて)
(それは予想を遥かに越える快感で、腰が砕けそうになってなんとかしがみついて耐えて)
(ギリギリの所で射精は我慢するが、濃い整形の混じった先走りがリオノーラの口の中に溢れる)
(笑みの形に変えた目と視線が合えば、嬉しそうに笑みを浮かべて返して)
(かつて傭兵がしていたように少し腰を前後に揺らしてみるが、脚が小刻みに震えて上手くは出来ず落胆の表情を浮かべる)
【こちらもだいたい0時半程度を考えていますが、次の返信まで出来そうですか?】
-
>>101
【濃厚なレス、お疲れ様でした】
【レスだけなら大丈夫ですが、その後の打ち合わせが無理になりそうですね】
【という訳で、凍結してもらってよろしいでしょうか】
【明日以降のエルリック様の予定は如何でしょうか。金曜は無理らしいですし】
【こちらも土曜の朝に予定が入っているので、金曜は夜遅くまで出来ません】
-
>>102
【もう少しレスの速度を上げたいと常々思っているのですが、ついついレスが長くなる悪癖があって困ったものですね】
【了解しました。では今夜はここで凍結にしましょう】
【明日以降の予定は、明日なら今日と同じ時間から終わりも同じくらいの0時過ぎくらいまで】
【金曜は予定があるので、明日が駄目なら土曜か日曜日になります。時間はだいたい21時スタートになってしまうと思いますが】
-
>>103
【それ(細かい描写の為にレスが長くなる)は、こちらもなので】
【我儘なお願いになってしまいますけれど、射精回数が多めの展開は大丈夫でしょうか】
【フェラチオで一度射精してももう一回おねだり、とか、膣内射精しても射精しながら腰を振って】
【そのまま第2ラウンド…とか、そんな展開で。エルリック様にも希望の展開があったらお願いします】
【でしたら、明日の木曜日でお願いしてよろしいでしょうか】
【それと土曜日の夜も空けられると思います】
-
>>104
【あっ、そうですね。絶倫が好みと仰ってましたいましたよね】
【多めなのは構いませんよ。あまり簡単に出しすぎるのも良くないかなと思って耐える展開にしましたけど】
【多めの射精回数が好みであれば、こちらもそのつもりでレスします】
【なので次回は一度射精して、物足りなくてもう一回とおねだりしてみます】
【せっかくの綺麗で大きな胸ですから、まあ発展途上とは云えエルは男ですからパイズリは必須でお願いしたいです】
【あと69とかも興味はありますけど、それは好みもありますから】
【では、木曜の晩(もう今夜ですが)の同じ21時ころでお願いします】
【嬉しいですけど、もし土曜の朝の用事で疲れていたら無理はしないでください】
-
>>105
【出し過ぎじゃないかなって位に射精される方が嬉しいので、そちらが不快にならない程度にお願いします】
【パイズリはこちらもやってみたいなって思ってましたし、69も嫌いではありませんのでやってみますね】
【ただ、フェラチオの展開が終わったら寝室に移動する展開を挟みたいと思います】
【では今日の夜の21時からでお願いします】
【土曜の朝の用事は疲れるような用事ではないので、土曜夜は問題なしですよ】
【それでは、0時を過ぎましたので失礼します。今夜も楽しかったです】
【また次の夜も、お願いしますね。ありがとうございました】
【スレをお借りしました。貸していただけた事に感謝いたします】
-
>>106
【フェラのあと寝室への移動は了解です。ベッドでないとパイズリや69は難しいですからね】
【はい、土曜の件はまた今夜お話しましょう】
【こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【また今夜お逢いしましょう】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
-
【今夜もリオノーラ ◆oDTcC6x.B.さんとスレをお借りします】
-
【エルリック様と、スレをお借りします】
>>108
【こんばんは。改めて、よろしくお願いしますね】
【レスを書いていたのですが、まだまだ完成してませんのでお待ちしてもらってもよろしいでしょうか】
-
>>109
【了解しました。ゆっくりと待たせてもらいます】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>101
うふふっ、まずはどんな事からしてもらいたいのかしら。フェラチオ? パイズリ? 69?
私の身体は娼婦なんかよりも気持ちイイから、楽しみにしていてちょうだい♥
(初めて味わう快楽に女淫魔に心を許してしまっている聖騎士見習いだった少年を情欲で濡れた瞳で見つめ)
(そそり立つ巨根を握り垂れてくる我慢汁を積極的に指に絡めながら優しく扱く)
あらあら、そんなに雑だとおち×ぽを上手く咥えられないわ♥
あっ、もうちょっとだったのに惜しかったわ…今度は左にずれてる、残念だったわね…
(一秒でも早く咥えて欲しいと突き出されてくるエルのペニスを口を閉ざしたり顔を逸らしたりして避け)
(その度に頬に茎を擦り付けさせたり茎にキスしたりしてエルを弄び、焦らし、楽しんで)
大丈夫よ、痛くないように剥いてあげるから…んふ…ん…ほら、痛くなかったでしょう?
おち×ぽはこんなに大きいのに、ここの色はこんなに綺麗なんて…最高のおち×ぽだわ♥
(精液と恥垢が包皮との間で潤滑油の役割を果たした為に簡単に顔を出した亀頭に指を滑らせ)
こんなに恥垢を溜めていると、女に嫌われるわよ…ん…ぅ、ぅん…あ、あはぁ…
…ふふ、これで綺麗になったわ。エルの恥垢、濃い味がしたわよ♥
(口では女に嫌われると注意をしながらも楽し気にエルの亀頭に舌を這わせて恥垢を擦り落とすと)
(唾液と混じりあった恥垢を飲み込んでから、亀頭の先にキスして)
んんんうぅっ…んんっ、んんぅっ…んん、ふぅ…♥
(自分の巨根が先端から少しずつ赤い唇に擦られながらその内側に飲み込まれて行く様をエルに見せ付け)
(口内で裏筋に舌を這わせると、口内を満たす巨根の質量に満足げに鼻息を漏らしてからさらに深く巨根を咥え)
んぅっ…ふうんっ、ん…んううっ♥
(耳の上から生えた角を脚を震えさせながら自分にしがみ付いてくるエルに握られても嫌な顔一つせず)
(口内で震える巨根から溢れてくる我慢汁を吸い、代わりに尿道へと淫気を吹き込み感度を高める)
んふふふぅ…んふっ、んぅ…っは、ぁ…あう…んふ…ぅっ♥
(ぎこちなく腰を揺らして逆にバランスを崩しかけたエルに「エルはじっとしていてもいいわよ♥」とばかりに)
(悪魔とは思えない優しい眼差しを向けると、頭を小さく引いてから突き出し巨根の茎を唇で擦る)
んう、むぅ…むふっ…んむぅ…むぅ…っ…♥
(顔を腰へと向けて突き出した時に軽く喉奥を亀頭で小突かれる程度の勢いで頭を前後に振り)
(生暖かくたっぷりと分泌された唾液で濡れた口腔と喉の全てを使って巨根を包んで扱く)
あむ…うぅんっ…んうううぅっ♥
(口内に広がる巨根の味と精気に興奮し、背中の翼を大きく広げ尻尾を鞭のようにしならせ)
(我慢できずにエルの限界も考えずに喉奥にまで咥えた巨根をきつく吸ってしまい)
【少し短めとなりましたが完成しました】
【今日は0時かそれより少し遅いくらいが目途という予定には変わりはありませんか?】
【こちらは、今夜も0時半が限界となります】
-
>>111
どれが良いかな……んはぁ、はっ。
(何をしてもらいたいか問われて、フェラチオもパイズリも69も魅力的で迷ってしまう)
(ペニスを優しく扱かれて快感に恍惚を表情を浮かべて、女淫魔の期待を煽る言葉に嬉しそうに微笑む)
(相手が顔を逸したりして焦らしていることには必死になって気付かず、顔には焦りの表情だけが浮かぶ)
(包皮を剥かれた痛みが全く無かったことに安堵の表情を浮かべながらも、綺麗なピンク色に近い大きな亀頭を見ると)
(照れ臭くなって頬を紅潮させて、褒められたことには素直に嬉しそうに微笑む)
ご、ごめんなさい。はぅっ、これからは気をつけるから許して。
んはぁ、はぁ、はっ……ありがとう。
(女性に嫌われると言われて、その中にリオノーラも入ったらと思うと不安になり悲しくなって)
(今日が最後とは知らぬ身ゆえに、今後は綺麗にしておくと約束している内に)
(リオノーラが綺麗に恥垢をこそげ落とすと、穢いものを食べさせたことに引け目を感じつつも)
(気持ち良さと、単純に綺麗にしてもらったことに感謝する)
あぁっ、はっ、はぅっ……すごい……ぼくのおチンポ……くはぁ、リオノーラの口の中に吸い込まれているみたい。
(少しずつマーキングをされるように紅い唇がペニスをに見込んでいけば、口腔粘膜の暖かさと滑りが快感を生み出し)
(腰をカクカクと震わせながら、快楽にうっとりとして目を細める)
あっ、あはぁ、あんぅ、はっ、はぁ、くぅっ……気持ち良いよ……んんぅ、んはぁ……リオノーラ♥
(尿道へ淫気を吹き込まれると敏感だったペニスが、より一層敏感になってリオノーラの舌のザラザラの味蕾一つ一つさえ感じてしまい)
(そのすべてが新たな快楽へと変わって体に押し寄せてくると、相手を考える余裕さえなくしがみつき)
(体を快感に小刻みに震わせて、射精感が徐々に高まり、精子の混じった先走りをリオノーラの口内に撒き散らしながら)
(射精が近いのを示すようにゆっくりと脈打ち始める)
んはぁ、はぅっ、くぅっ、んんぅ……すごい……気持ち良い……んぁ、あぁぅ……リオノーラ……討伐しようとしてごめんなさい。
お願い……んくぅ……あはぁ……もっと、もっと……あぁ……気持ちよくしてください♥
ん、来る、あはぁ……あぁぁっ、んんんぅ……くぁっ、はぅっ♥
(腰を掴まれ、顔をスライドさせてフェラチオを受けると、本当のセックスをしている気分になって自分もぎこちなく腰を振るが)
(しなくてもよいと言っているような眼差しを向けられると、腰の動きを止めてすべてを女淫魔に身を委ねる)
(口腔を締められ肉棒に刺激を与えられ、巨根全体を扱かれるとより強い快感が体を走り抜けて)
(リオノーラの口の中でおチンポも激しく脈打ち始めて、喉奥まで咥え込まれ吸われると)
(精気とともに濃厚な精液を再び一分近く射精してまう)
(その瞳からは急速に聖騎士の時に見られた光は消えて、トロリと蕩けた性の虜へと堕ちた表情へと変化していく)
【こちらも今夜も全体で0時半くらいまででお願いします】
-
>>112
ふふ、私は恥垢の付いたおち×ぽも初々しくて好きよ。
エルのおち×ぽみたいに大きいのに敏感で、自慰も知らなかったおち×ぽは特に、ね♥
(自分に嫌われたのではないかと不安そうな表情を浮かべたエルに、楽しげな表情を崩さず)
(その茎や根本の袋にキスする事で彼の巨根を気に入っている事を態度で示して)
んふふぅ、んうっ…んん…ん、っ…んふ♥
(真っ赤な花弁を連想させる形の良い唇を極限まで大きく開き、掌で握りきれない程に太く)
(表面には血管を浮かび上がらせながらも使い込まれていない事を示す鮮やかな色をした)
(逞しさと幼さが同居している巨根を飲み込みながら、淫魔のフェラチオに恍惚としている)
(エルの顔をじっくりと眺め、彼の堕落に妖艶な笑みを浮かべ)
うんっ…んふ…っ、はぁ…んああ…ん、ふ…ふぅ…ふう、んっ…♥
(鈴口に舌を絡ませ、亀頭に粘膜を張り付かせ、茎を唇で締め付け、根元を指のリングで搾り)
(淫技を身に着けた最高級娼婦との性交を上回る快楽を唇だけでエルに味あわせてしまう)
んう、んぅ…ん…んうっ…んふっ…んううっ♥
(唇が巨根の茎を扱く度に鈴口から溢れてくる我慢汁をストローで飲み物を飲むように吸い上げ)
(同時に淫気の影響で異常な速度で生産されてきている精子を堪能し、その味に身震いすると)
(自分の背後で繰り返し床を叩いていた尻尾を伸ばし、その先をエルの目の前へと瞬時に突き出す)
ふっ…ふふっ…んふ、んっ…んふぅ♥
(少し前まで隙のない動作でミイラ達を斃していた聖騎士と同一人物とは思えない、下半身を支えられて辛うじて立ち)
(女淫魔に縋りつきながら更なる快楽を求めている少年の唇を真っ黒な亀頭状の尻尾でなぞり)
んん…っ…♥
(エルが腰の動きを止めて女淫魔に身を委ねると、自分が今しているのと同じ事を求めるように)
(エルの唇の前に尻尾の先を突き出し少年の反応を待つ)
んっ、んうううぅぅっ♥ んふうううんっっ♥
(快楽の限界に達したエルが射精してしまうと、鈴口から口内へと直接精液が注ぎ込まれていく)
(少年騎士の命を削って放出された精液を嗅ぎ、転がし、味わい…音を立てて飲み込んでいく)
…んふふふっ♥
(射精した瞬間に数週間前に師から教えてもらった複数の仲間を同時に回復させる魔法の知識が)
(エルの頭の中から失われ、それと引き換えに女淫魔が更なる力を得た)
んっ、ううんっ…んっ…ううっ、んっ! んんっ、んうう!
(人間なら飲みきれずに巨根ごと吐き戻してしまうような勢いで放出される精液を笑顔すら浮かべて飲み込み)
(ゼリーの様に濃い精液と、取り込んだだけで体の火照りがさらに増してしまう濃厚な精気を味わった)
ああぁ…はあ、っ…ふふ、私のフェラチオでいっぱい射精したわね、エル♥
私の唇で逝った男は何人もいるけれど、こんなに射精してくれたのはエルが初めてよ…。
(口の端から一筋の精液を垂らしながら快楽と肉欲に潤んだ瞳で自分を見下ろすエルに)
(彼の精液について絶賛してから、垂れていた精液を舌で舐め取る)
…でも、私のフェラチオはあれで本気じゃないわよ。本気を出すともっともっと、気持ちイイんだから…
エルだって、こんなにおち×ぽを硬くしたままで…もっともっと、気持ち良くなりたいんでしょ?
(並の男なら限界を超えた快楽と脱力で意識を手放してしまってもおかしくない状態で)
(まだへそに張り付くくらいに屹立している巨根の裏筋を指先で撫でながら、エルの腰に手を回しお尻を撫でる)
だから。もっともっと気持ち良くなって、もっともっと私の口の中で射精してちょうだい♥
んうう、ん、っ…んっ、んっ、んう…ぅっ…んんふぅ、んっ!
(精液の残り香のする息を大きく吐くと、精液と唾液と我慢汁にまみれた巨根を再び頬張り)
(今度は最初から頭を大きく振り、その反動で乳房を大きく弾ませていく)
ふう、っっ…んっふぅ、んんっ! んふ、んふ…んんぅ、っ!
(唇にカリが引っ掛かるまで一気に頭を引いて、その状態から茎を唇で扱きながら根元まで一気に咥える)
(その度に唾液で濡れた巨根の幹が赤い唇から出入りする様を見下ろす少年へと見せ付けて)
んふ、ぅ…んうっ、んううっ…んふ、ぅっ♥
(弾む乳房を片手で揉み、ブラジャーの上から乳首を指で転がし、唇の隙間からうっとりした声を漏らした)
【お待たせしました。0時も近いですし、今夜はここまでですね】
【再開は土曜日の夜21時で大丈夫でしょうか?】
-
>>113
【お疲れ様です。素敵なレスをありがとうございます】
【そうですね。時間的にレスを返している時間の余裕は無いと思うので、ここで凍結にしましょう】
【次回は土曜日の21時にまた伝言板スレで落ち合いましょう】
-
>>114
【レスの量のコントロールが出来ていないだけなので】
【それでは、明後日…いや、既に明日になっていますね…の21時に伝言板で】
【尻尾を遊ばせておくのももったいないかな、と、エルリック様が口にしていた逆フェラチオを要求してしまいましたが】
【こんな感じでもよろしかったでしょうか? 駄目だったり、もっと濃厚に、という意見があったら土曜までに書き直します】
【もう少しエルリック様と話をしてみたい気持ちはあるのですが、ずるずると話をしていると0時半も過ぎてしまいそうなので】
【今夜はここで失礼しますね。今夜もありがとうございました、エルリック様。また土曜日もお願いします】
【エルリック様のレスを確認したらこちらは落ちますのでスレを返します。ありがとうございました】
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>>115
【明日(土曜日)の21時に伝言板でお逢いしましょう】
【尻尾フェラを提案したのはこちらですから大丈夫です】
【すぐにパクっとは咥えはしないと思いますが、それは次回までのお楽しということで】
【いきなり濃厚にされたら驚いて、恍惚から醒めてしまいそうですからこのまま進めましょう】
【もし話をするのであれば、次回のレスを始める前でも良いですし、少し早めに切り上げても有りかと思います】
【では、こちらも失礼します。今夜もありがとうございました。土曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい。スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
-
スレをお借りします
-
おーい、来たぞー。
で、俺に何をしろって?
-
やっほー、待ってたよー
そうだなあ、エッチな撮影会でもやろうかな
らんまには全裸になってエッチなポーズをとってもらってそれをこちらが撮影する、という感じで
全裸が嫌ならノーパンチャイナ服とかもいいかもね
-
>>119
お前…こんな時間なのに元気なのな…。
って!なんって趣味してやがる!
たくっ、ならこっちな。
(溜息混じりに了承の証として服に手を掛けると下着やズボンを脱いでスリットからは足が大胆に覗くチャイナ服となり)
ほら、さっさと済ませっぞ?
どんなポーズすりゃあいいんだ?
-
>>120
全裸も手っ取り早いけど、らんまにはそういう恰好が似合うよねー
さーて、それじゃ撮影を始めようか
うーん、そうだね、じゃあ片足を高く上げてハイキックのポーズを
もちろん、スリットがめくれておまんこが丸見えになるように高く、高く足を上げてね
(そう言いながらカメラをらんまに向けて、いつでもらんまの股間を撮影できるように準備する)
ほらほら、早く早く
-
>>121
はぁ!?も、もももも、もろに見せたら裸と変わんねえじゃねえかよ!
(想像していた撮影よりもハードな内容にぎょっと目を剥き出しにして驚き早くも羞恥から来るイラ付きに拳を震わせ名無しを睨み)
(一発見舞ってやろうかと数歩近付くがこれは名無しへの褒美だと自分に言い聞かせて怒り抑え込む)
(数度深呼吸してから意を決すると慣れた動作で片足を思い切り振り上げ)
っ…これで良いんだろ!?
早くしろ、早くっ!
-
>>122
何このくらいで驚いてるのさ
元々裸を見せてもらうつもりだったんだからね
さーて、ほうら、らんまのもろマンコばっちり撮るからな
(大きく上げられた足の間にレンズを向けて、パシャパシャパシャ!と何枚も股間の写真を撮り)
とりあえずポーズはそのままにしといてね、動いちゃ駄目だよ
(そう言いながらビデオカメラを三脚にセットして動画での撮影を始める)
こうやってここを広げたり、ここを触ったりしたり
(らんまの股間に手を差し込んで、指で割れ目を広げてカメラの前に曝け出したり)
(そのついでにらんまのおっぱいを触ってみて、カメラの前でぐにぐにと乳房をこね回していく)
-
>>123
っ、んなモン俺のじゃなくたって、てめーの女に見せて貰えば良いだろ!
ってこら!ばか!なんでそこばっか撮ってんだよっ!
(カメラレンズが捉える先が明確に分かって声を更に荒らげる)
(その気になれば力では自分の方が上だと何度も言い聞かせて耐え続けながら一旦三脚にカメラをセットする為離れたのを確認すると膝を曲げて疲れを癒し、日頃の鍛錬のお陰か一本足で長時間立つのも余裕そうに撮影終了を今か今かと待つが)
(伸ばされた手が股間に触れるとビクンと身体が跳ね慌てて足を降ろそうとする)
何やってんだよっ!触んのは…っ、反則だ、ろ…っ…ひっ…!
(胸にまで伸びてくる手のせいで敏感な場所を同時に責められ身体が小刻みに震えて)
-
>>124
撮影するとは言ったけど触らないとは言ってないよ
それに、最初かららんまが犯されるところを撮影するつもりだったしね
(そして、指先をらんまの股間の割れ目に突き立てて、ゆっくりと挿入しておまんこを本格的に弄り始める)
ほらほら、カメラの前でおまんこをぐちょぐちょにされる気分はどうだい?
らんまのおまんこが俺の指先をすっぽり飲み込んでしまってるなあ
(ぐりぐりと膣内をかき回し、穴が解されていく様が詳細に撮影されてしまう)
それじゃそろそろおっぱいも見せてもらおうか
(そして、チャイナ服の胸元を引っ張って大きく広げてしまい)
(らんまの乳房が隠しきれないくらいに広げておっぱいをカメラの前に曝け出す)
-
>>125
ふざけんな!誰がそんな事、んっ、ぁぅっ!…ゃ、めろぉ…っ…
(振り向き名無しの顔を睨みながら怒気顕に身体に触れてくる手を払い避けようと身を捩ろうとしたが一歩遅く、強引に挿入された男特有のゴツゴツとした指が中を押し広げていく)
(態勢は完全に崩れて膝が笑い床に座わり込もうとしてしまいつつ撮り続けるカメラの存在が無意識に興奮も煽って行くと段々呼吸も荒くなって愛液が滲んでしまう)
くそ、ぉ…♥俺は、…男、だっ…こんな、責められて感じる様な…ぁっ、…んぁっ…♥
(ぷるんと服から零れ出た乳房を愛でられて乳首から電流が走り、ひくひくとおまんこが締め付けを強めてしまう)
-
>>126
ほうら、らんまは男なんだろ?だったら弄られたぐらいなんでもないよなあ?
いくらおっぱいやオマンコを弄っても何も感じない、そうだろ?
(などと挑発しながららんまの乳首を抓んだり、クリトリスを押し潰したりして弄り続けていき)
じゃあ次はポーズを変えてみるか
両手を地面につけて四つん這いの格好になってみろ
お尻はカメラの方に向けて、足を開いてケツを突き出すようにするんだぞ
(そう言いながららんまのおまんこはかき回し続けており、指先が何度も何度もらんまの膣内を引っかいていき)
(弄りつつもらんまの体勢を変える手伝いをして、らんまに四つん這いの体勢をとらせていく)
-
>>127
ァアッ!っ…ま、待てそこ、やっ!ひ、ぃっ
(皮を被ったままとはいえクリに強い刺激が与えられると乳首よりも鋭い電流が爪先までもビリビリとさせて、あまりの強さに逃げ腰に…)
やめっ、強過、はァっ、ぁっ、!
(強すぎる快感に恐怖を覚えて涙が滲む)
(解放されたかと思いきや今度は新たな格好で情けない姿に歯を食いしばり悔しさに震えながらも快楽により子宮がゆっくりと降りて来て愛液をぽたぽたと床に垂らす)
あっ、ぁっ…ぁ゛あぁ♥んんっ…♥
もう、やめ…てくれぇ…イッ、イッちまぅっ…
【わりぃな、眠気が来ちまった。次返したら落ちるぜ。凍結させるかどうかはお前に任せる。】
-
>>128
いい格好になったなあ、ほうら、カメラの前でオマンコを思い切り広げてみろ
(そう言いながららんまのお尻を掴んで左右にがば、と広げていき)
(愛液まみれのスケベなおまんこをカメラの前に映し出していく)
どうせイクなら俺のちんぽを食らいながらいけっ!
(そう言いながららんまのオマンコを後ろから貫き、力強くどすんっ、と叩きつけ)
(肉棒の先端が子宮口をごりっと押し上げながらおまんこの奥底まで犯していく)
凄いな、子宮が下りてきてるぞ、そんなに孕ませて欲しかったのか?
(更にがつん、がつん、と激しく腰をぶつけ、肉穴を穿り返し)
(そのままビュルルルル!と唐突に射精が始まり、熱く粘つくザーメンが子宮めがけて叩きつけられ、種付けしていく)
(そして、更に何度も何度も種付けを続け、らんまの肉穴が精液便所のように白濁塗れになるまで種付けは続けられていく)
【それじゃあ強引だけどこんな感じでこちらは〆にしようか】
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
-
>>129
やめ…それだけは、い、嫌だっ!やめろバカ離せよっ!
やっく、ぁぁ…っで入って、来るなぁあっ!
抜けっ!早く抜けよぉっ!やだぁあっ
(悲痛な叫びだけが響いて遂に挿入されてしまった肉棒の大きさに圧迫され下腹が苦しく顔を歪める)
(スライドされる度に痛みが走って処女の証である鮮血を潤滑油にしながら逃げだしたいと出口に向けて手を伸ばしながら犯されていく)
ぁっあ゛あぁ♥…ぅっ、!
なか、…やっやだっ、イキたくないっ!イキたくないぃっ、やめろおおぉっ、っ、ぁぁああーーっ♥!!!
(強引に抑え込まれ獣の交尾のような体制で達し同時に達した名無しの熱い欲を中で受け入れ、絶望感と喪失感に力が抜けそのまま玩具の様にされるが侭一夜を過ごす羽目となり)
【ああ。急かして悪かったな。また縁があったら宜しく頼むぜ。お疲れさん。】
-
>>130
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【それではこれにて落ちますね、おやすみなさいませ】
-
【お借りします】
-
【お借りします】
>>132
【それじゃそちらの聞きたいことは?】
【こちらからまず聞きたいのはNGの有無かな】
-
【NGは猟奇プレイ、肉体改造ね】
【身体的な特長で、巨乳とか巨大クリトリス、陰毛の生え具合とかの希望があれば先に言って貰えれば助かるわ】
【あと、改造コスチュームのイメージがどんなものかも先に教えて欲しいわね】
-
>>134
【身体的特徴に関してはパイパンと全体的な感度増加ぐらいかな】
【コスチュームの改造は全体のシースルー化、つまりスケスケ状態で、乳首の上にコスチューム越しにも形が浮き出ているローター、スカート下の股布部分の排除】
【こんなところだけどそちらから希望はある?】
-
【体型はアニメ準拠のスレンダーで胸は小さめね】
【スケスケのコスチュームで、スカートの下はノーパンで良いのかしら?】
【こちらからの希望は特にないわ…あと、そちらのNGは?】
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>>136
【そそ、胸は小さめで】
【こちらのNGは大スカとグロ、つまりそちらと同じ猟奇プレイだね】
【あとクリトリスと乳首にはピアスでも大丈夫かな?】
【】
-
【クリと乳首のピアスは最初から装着済み?】
【プレイの中でつけられてもOKだけど】
-
>>138
【結構途中で着けるのが無理な人が多いから最初からで考えてたけど、途中から可能なら途中から着けたいね】
【その時ピアス穴はすでに空けてあるのとまだ空けてないのとどちらがいいかな?】
-
【ピアス穴もその時でも大丈夫よ】
【多少の出血はOK】
-
>>140
【了解】
【こちらのキャラはオリキャラになるけど希望はあるかな?】
【無ければ肥えた中年親父、同級生のどこにでもいるような男子、外面は良さげな青年のどれかかで行こうかと】
-
【そのなかなら中年親父ね】
【書き出しはお任せして良いかしら?】
-
>>142
【了解、それじゃ書き出すので少し待っててね】
-
夜も更けた人気のない公園。
少し離れた通りから聞こえる喧騒以外の物音も聞こえないようなその場所で荷物の入った鞄を持った中年親父がベンチに腰かけていた
昼間は子供達の遊び場となる遊具が数少ない外灯に照らされて幾つもの影を作り出し、不気味な静寂を保っている
遊具を囲うように植えられた木々や繁みによって見通しの悪いこの場所で、全体を見回せる位置に置かれたベンチから、公園内のこの広場の入り口へと視線を向ける
「さて、そろそろ来る頃合いだな」
時間を確認していやらしい笑みを浮かべ、これから来る待ち人と、その待ち人と行う淫靡な行為を思いその笑みがさらに深まっていく
-
>>142
【書き出しだから少し文量が少ないかもだけど、よろしくお願いします】
-
>>144
お待たせー
(薄暗い公園の木々の間、ひんやりとした細い小道から歩いてくるのは、グレーのセーラー服を纏った少女)
(少しキツ目の瞳、薄い唇と真っすぐな黒いロングヘアをしたスリムな美少女)
(軽く片手をあげて、公園の広場でベンチに腰かけた中年男へ声をかける)
(親子ほどの年齢差がありそうだけれど、互いに似ている部分は皆無に見える)
(軽く声をかけた後、まっすぐに男の目の前まで歩みよる)
それで…今日はどんな事をするのかしら?
(夕食のメニューを訪ねる気楽さで問いかける少女)
(短い制服のスカートが揺れると、白い下着がちらりと覗く)
-
>>146
「あぁ、よく来たね」
時間通りにやって来た少女に笑みを浮かべると、近寄ってきた少女の腰に腕を回して抱き寄せて唇を奪う
「ヌチュ,ブチュ,ニチュ,ジュリュリュ…」
舌で唇を割り開いて蛞蝓のような舌で唇と歯茎の間を舐め回し、歯の一本一本を確かめるように蠢かす。口壁に自身の唾液を塗りつけるように口内を舐め回し、上顎、舌の下お舌でまさぐり、それから舌と舌を絡めて扱きあげてレイの唾液を吸い上げる。
吸い上げた唾液の半分を飲み込み、自身の唾液と混ぜ合わせて今度は逆に注ぎ込む。
レイの口を蹂躙するにと同時に腰に回した手がその腹部をまさぐり、右手がスカートの中へと入り込み、ショーツの上から淫裂を器用に割り開きまるで見えているかのようにクリトリスを摘まんで扱く
「っはぁ、今日も色々と楽しいことをするのさ。
ほら、これだ」
クリトリスを扱く指はそのままに腰から離された手が荷物の中から一着のコスチュームを取り出す。
「お前のために作った特注品だ、直ぐに着替えるんだ」
そう命じてクリトリスを離してコスチュームをその手に持たせる
-
>>147
(ベンチから腰をあげると、挨拶もそこそこに細い腰へ腕を回す)
(人気が無いとはいえ、屋外の公園で躊躇いなく自分の娘世代の少女に唇を重ねる)
(太い腕に抱かれて、少女も抗うようすもなく体を寄せて、瞳を閉じる)
(分厚い唇が触れ、男の舌が唇の間へ滑り込むと、口を開いてそれを受け入れる)
(ねばっこい中年男の舌で口の中を舐めまわされて頬をうっすらと赤らめる)
(注ぎ込まれる唾液を、互いの舌を絡みつかせて自分の唾液と混ぜ合わせる)
(一度、男が混ぜ合わせた唾液を吸い上げる)
はぁ、ん、ぴちゃ……
(薄く瞳を開いて開いた口へ、こんどは男からトプトプと唾液を注がれる)
(男の手がスカートの中へ伸びて、下着の上からスリットを撫ではじめる)
(太い指で陰部を撫でられると、軽く股を開いて腰を突き出す)
(直ぐに陰部からいやらしい蜜を溢れさせて、ショーツを汚してしまう)
(下着越しにクリトリスを撮まれると、あぁと吐息を漏らしながら口元から唾液をこぼす)
はぁ、は…ん、はい……
(受け取ったコスチュームを手にすると、もぞもぞと体を動かして制服を脱いでゆく)
(夜の公園で躊躇うようすもなく全裸を晒してゆく)
(ほっそりと引き締まった裸身、ぴったりと閉じた無毛のスリット…まだ発展途上の小ぶりな乳房)
(薄い桜色をした先端が、すでにツンと上向いている…体にフィットする白いセーラー服のコスチューム)
(白い部位は完全に透けて肌に張り付く…赤いミニスカの下は、むき出しのままに…)
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>>148
「ははは、さすがによく似合ってるなレイ。
いや、この場合はセーラーマーズと呼んだ方が良かったかな?」
どちらで呼ばれたい?とねちっこい声で尋ねつつ、乳首の上に設置されたローターのスイッチを入れる。
そして再びスカートの中へと手を入れてぴったりと閉じていながらいやらしい蜜を溢れさせるスリットを指で擦り、親指をその割れ目へと捩じ込みクリトリスを押し潰す。
「それでどうだ、その格好でこうも好き勝手身体を弄られる気分は?」
肌の透けて見えるコスチュームの上からそのしなやかな腰回りをいやらしい手つきで撫で回し、臍を指でほじってそこから徐々に身体を上へと滑らせてリボンに隠れた胸を強く揉む。
後ろを向かせて抱き寄せて背後から抱きつくように首筋に顔を埋めて舌を這わし、乳首により強くローターを押し付けるように胸を揉む。
膝を跨ぐように座らせて突き出させた股間を太い指で引っ掻くようにしながら淫裂を擦り、親指でクリトリスを押し潰しと繰り返す。
「ドMの変態のお前にはぴったりだと、俺は思うんだがな?」
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>>149
こんな格好、恥ずかしい…
(肌が透けて見えるコスチュームに、羞恥心で顔を真っ赤に染める)
(腕で軽く乳房を隠すようにあげると、乳首にあたるローターが振動をはじめる)
(シリコンが敏感な突起に触れて小刻みなバイブレーションを刻みはじめる)
ひゃぁっ!! あ、あぁんっ!!!
(思わず甲高い悲鳴を上げる…人気が無いとは言え、屋外ではどんなハプニングがあるか解らない)
(はっとして口を押えると、スカートの中へ男の手が伸びる)
(むき出しの柔らかな陰唇へ太い指が触れて蜜で濡れたワレメに指が食い込む)
(同時にクリトリスを撫でられると、痺れるような快感が走り、瞳が蕩け生気を失ってゆく)
はぁんっ、あ、あひっ♪
きもっ、気持ちいいです…あぁ、やだ…乳首にあたる…これ、と、止めて…感じすぎちゃう♪
(屋外で卑猥な恰好をして体を弄られると、感度が数倍に昂ったように感じてしまう)
(小ぶりな乳房を揉まれ、ローターのバイブレーションで刺激されると、それだけで達してしまいそうな快感が走る)
はぁ、は、はひ…とても…とても気持ち良いです、ご主人様♥
あぁ、も、もう…おまんこぬるぬるっ♥ ご主人様のお、おちんぽほしいです♥
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>>150
「恥ずかしいか、けどなぁ、これからもっと恥ずかしいことをするんだ。この程度で根を上げちゃ駄目じゃないか」
シリコン製のローターごと乳首を摘まんで引っ張ってやりつつ、引っ張られた乳房も同時に揉んでやりながら耳元で囁き、唾液をまぶした舌で耳を舐め回す。
「回りのことなんか気にするな、声を抑えてないでもっと恥ずかしい声を私に聞かせなさい」
クリトリスを指で強く摘まんでそのまま扱きながら、残った指、中指から小指を蜜を溢れさせるパイパンまんこへと捩じ込んで膣壁を引っ掻く
「そら、もっともっと感じていいんだ。
感じていやらしい声で鳴いて聞かせなさい」
身体を揺すって膝をお尻に擦り付けてやり、割れ目から指を抜いてセーラーマーズの目の前で付着した粘液を弄び、指と指の間に愛液の橋をかける。そしてその愛液の付いた指を口の中へと突っ込み舌へと擦り付けてそのまま摘まんで引っ張り出し、爪を立てて弄び扱く。
「おちんぽはまだまだお預けだ、もっともっと恥ずかしいことをしたら、おまんこにぶちこんで精液をたっぷりと注ぎ込んでやる」
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【ごめんなさい、ちょっと出かける用事ができてしまって】
【はじまったばかりなんだけど、破棄でお願いします】
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>>152
【了解です、残念ですが仕方ないですね】
【今日はありがとうございました】
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借りるわよ
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【スレをお借りします】
こちらはあまり感情が見えない、どこかやらされているように感じる種付けおじさんでいいかな。
他にも何かあったら聞いておきたいけど。
それにしてもウワサといったらやちよちゃんだ…今回餌食になるのはぴったりだと思うよ。
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>>155
感情が見えないというより…そうね。
た作品を持ちだすのはデリカーシーに欠けるけど…
寄生獣という漫画の異形が感情をまねている感じが望ましいわ。
それっぽく見せてくれるだけで充分よ。
確かに、ウワサについては私が一番調べてるもの。
けど、私のキャラって立ってるのかなぁ…って最近思うわ。
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【横から1レスだけだけど、>>980とったのに次スレ立てずに放置して移動するならせめて次の利用者に残して置いた方が…】
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>>156
「これが人間だろう?」そういう思惑で動くウワサってところかな。
こうすれば魔法少女にとっては辛いことのはずだと考えて、やちよちゃんを犯していく。
そんな思考パターンでやってみようか。
最近は若い子に押されていってる…のかも。
>>157
【すみません、ちょっとスレ立て行ってきます】
【もしかしたらやちよさんが行ってたら悪いので確認してからですが】
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>>158
そんな感じ。人間をトレースし様としているというか。
魔法少女というより、女にはこれが堪えるだろうと考えね。
相手を魔法少女としてではなく、女として見てるということで。
…やっぱり?
ベテランなのに☆2…覚醒してやっと☆4…
将来はドッペル持ちになるみたいだけど、どうなるか…
【そうえいば、980を越えていたのよね…】
【ごめんなさい、お手数をおかけするけど、お願いするわ】
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>>159
了解、あとは考えるよりもやってみて動かして試してみよう。
いきなり始めるのもいいけど設定を作るなら後輩を庇うとかかな。
いろはやかえでレナを庇って傷つき、やちよ一人だけがどこかに引きずり込まれてしまう。
……ベテランだしストーリーにも深く関わってるからね。
強化される時はストーリーも核心に迫った頃なのかも。
【もう立ててくれていました。おじさんの出番は無しだ】
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>>160
設定を煮詰めても却って上手くいかないし、大体のところでいいと思ってる
導入なのだけど、こういったものを用意しているわ
神社で再会したい人に会えるウワサから数日
今度は種付けおじさんなるウワサに勝てれば会いたい人に会うことが出来る
場所は以前と同じ神社だった…
内容から不穏なものを感じて一人で行くも、想定がいの強さを前に敗北
体が満足に動けないところを犯されて、あろうことに虜にされてしまう…
ストーリーも最新話でまさかの展開だったし、ドッペルもそれに絡みそう
なんにせよ、これからに期待というところかしら
【立てて下さった方に感謝ね】
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>>161
設定としての話を最初にしておいて、始めるのはやちよを打ち負かしたところからにしようか?
前フリが長すぎるとなかなか進まないしね。
結局はいろはを神社に連れて行ったのに、今度は連れて行かなかったんだ。
さすがに種付けおじさんなんてウワサには連れていけないよね。
もし万が一があったら自分が犯されるより傷つきそうだし。
ストーリーにもやちよさんにも期待してるよ。
さっそく始めましょうか?
レスはどちらからがいいかな。やちよさんにお願いされたらこっちで書いてみるよ。
【本当に。この場から感謝しておきましょう】
-
>>162
導入は私が書き出すわ。
既に敗れているところから始めたい。
種付けなんて言葉から連想することは限られてるでしょ?
だから私一人が行って確かめようとした。それなら、最悪、私一人で被害は済む。
ベテランとしての自信が慢心を招いたってシチュの方が分かりやすいじゃない。
それじゃ、少しお時間をいただくわ。
-
>>163
冷たい素振りを見せても後輩思いの優しい先輩だからね。
種付けのウワサなんかに同行させるわけがないか。
私一人で、そんな慢心したやちよを辱めるのが楽しみだよ。
ありがとうございます、書き出しはやちよさんにお任せするよ。
-
こ、これが、種付けおじさんのウワサ…今までのウワサや魔女とは違う…
(どうして他に誰も連れて来なかったのかを悔やむも既に遅い)
(噂の名称の不穏さから独断専行したのは誤りだった)
くっ…うっ…
(攻撃の一撃、一撃が重く、最初こそ優勢だったが、ダメージの蓄積は早かった)
(動きが鈍り、その隙を突かれて攻撃を受けて更に動きが鈍りを繰り返し…)
(そうして体はついに満足に動かせなくなり、地面に身体を投げ出す格好になった)
……七年か、長いようで短い魔法少女活動だったな
(衣装も体もボロボロで、治療と休養が必要とされる状況だったが、助けは来ない)
(広まって間もない噂な上に、誰にもここに来ることを知らせていなかったのだ)
(自嘲気味な笑みを浮かべ、死を覚悟した)
【このような形で始めさせてもらうわ】
【適当に合わせてちょうだい】
-
>>165
(やちよを打ち負かしたウワサは次第に明確な形を表していく)
(無様に倒れたやちよの前に現れたのは、ウワサに違わぬ中年男性の姿だった)
(だが実物の人間ほどの存在感はなく影のようにおぼろけな雰囲気)
……魔法少女……少女、女か。
(当然相手は女性であり、ウワサ通りであるなら即座に息の根を止めて終わりではない)
(中年男性の形を取ったウワサは人間であることを強調するように歩いてやちよに近づいていく)
(近づいたウワサには人間らしく見える顔があり、その目がやちよを観察し始めた)
(感情を感じさせない、そう動くことを守るように喜怒哀楽のない表情で見つめていた)
これまで見てきた魔法少女よりずっと女性らしい。
(やちよから見れば年下が多い魔法少女、これまでウワサの犠牲になった子に比べて年上なのだ)
(倒れたやちよに被さっていくと、衣装のスリットから剥き出しになっている脚に触れていった)
(脚を見ずにやちよの顔を見て反応を探るようにして撫で回していく)
【こちらもウワサらしくいられるように努力しよう。それではよろしく】
-
>>166
(目を閉じて見れば、親友の彼女と、私を師匠と呼んだあの子…)
(妹を探しに来たという理由で神浜に訪れた彼女…)
(多くの人たちの記憶が走馬灯のように流れていく)
…え?
(自分以外に人がいないはずの場所で、確かに声が聞こえた)
(顔だけは動かせたので、そちらに視線を向けてみると、そこには)
……こ、これが……ウワサが人に……
(以前、この神社で自分と助手を騙したウワサも、人の形をとってはいたが)
(このような形で、はっきりと人の形へ姿を変える瞬間は初めて見た)
何…よ……とどめを刺すならさっさと……!?
(頭を砕かれるのか、心臓を突かれるのか、覚悟をしていたが思わぬ事態へ発展した)
ちょ、ちょっと…あなた、何を…!!
(まるで、強姦魔が女にでもするかのように覆い被され、焦燥に駆られる)
嘘でしょ、ウワサが…ウワサが魔法少女を…こんなことって…!!
(脚に直に触れられ、その様子を観察され、自分が犯されるという現実を突き付けられて混乱に陥った)
【私も未熟だから、違和感があったらごめんなさい】
【あなたの善処に感謝するわ】
【こちらこそ宜しくお願いするわね】
-
>>167
…そう、その顔だ。
ただ身体を重ねることがそんなにも怖いのか?
さっきは死を覚悟していたのに…こんな誰でもするようなことが怖いのか?
(たかが生殖行為と認識しているウワサにとって、死を前にして静かに目を閉じたやちよが恐怖する理由が分からなかった)
(焦燥感に駆られるやちよにとっては死よりも恐ろしいことなのか、それを確かめるために脚を執拗に撫で回す)
これまでの魔法少女たちも泣いていた。
…お前はその理由を教えてくれるか?
(無垢な魔法少女が犯されるその時は、やちよ以上の困惑と恐怖で泣き喚いていた)
(人間なら誰しもが行うはずの行為で何故こうも恐怖するのか、疑問を晴らすため今夜も同じ行動に出るのだった)
……ふうっ……
(相手が人間ならば恐怖はないのかと考えて、少しでも人間らしくあろうと呼吸の真似事をした)
(男が女に興奮する姿を模して、卑猥な手の動きで下腹部まで撫でてしまう)
(衣装からでも下半身の形が分かる格好であり、薄い衣装越しに何度も触り続けた)
…………
(無言でじっとやちよを見つめる不気味なウワサが衣装を掴んで静かに捲っていけば、ショーツまで見せてしまう姿にさせた)
女は男を誘惑するんだろう?
もっと見せてくれ……お前の女を。
(閉じられないよう脚を押さえつけて、感情のない目がショーツを観察していき羞恥心を引き出そうとしていた)
【あんまり機械的すぎる喋り方だと感じたら修正するので教えてください】
【こちらこそよろしく。【】は閉じておくよ】
-
>>168
何を言ってるの……こ、怖いとか……
そういうことは、好意を抱いた男女同士が……や、やめろ…!
(死にかけている身とは言え、体を好きにされるのはたまったもんじゃない)
(しかし、傷が痛むために声を荒げることもできず、普通に叫ぶ程度に留まる)
当たり前でしょう!?
好きでもなんでもない相手に体を…好きにされるなんて嫌に決まって…
(手には得物を握ったままだったので、隙を見て突き指ししてやろうと思ったが)
(今の自分にはその得物が重たく感じ、距離が近過ぎてバレてしまいそうあった)
ひぃあっ…!何をするのよ…!
(敵は体を値踏みしているのか、試しているのか、手で触れる程度だったが)
い、いやぁっ!!
(服を捲り上げられると、一気に緊張が走って体が強張った)
(傷の痛みは一気に忘れられ、目の前の辞退への恐怖で心が支配される)
そ、そんなこと、しないで…とどめをさすなら、せめて、ひと思いに…
(こんな形で体を好きにされるなんて思いもしなかった)
(悔しさで涙が眼に浮かび、頬を流れ落ちていく)
(脚を開いたまま抑えられ、下着越しに秘部を視姦されて、羞恥心で体が熱を帯びる)
【今のところ特に問題ないわ。私も閉じるわよ】
-
>>169
好きでもない相手……そういうことか。
好意を持つ相手とならよかったのか…どうすれば好意を持つんだ?
(人間の感情はいまいち把握できずにいるが、相手を選ぶということは理解した)
(まだ武器を持つ手から反撃の意思を読み取れば、そちらを見ることさえせずに素早く払い除けてしまう)
(人の気持ちは分からずとも戦闘においては相手を読み切っており、やちよの獲物は届かない距離まで転がっていった)
……?
これ以上されるなら死んだ方がいいのか?
好きにしていいから命だけは……そういう魔法少女もいたがお前は違うんだな。
(涙まで流して屈辱を感じているやちよを観察し、ますます秘部に触れていくが)
(ただ指を当ててみたりするだけで性的な意味は感じられなかった)
身体を差し出す魔法少女は男をよく知っているようだったが、お前は知らない方の魔法少女か。
…そっちがいい、魔法少女の深い絶望を見られるんだからな。
(少女の絶望はウワサにとって好物なのか、それを語る瞬間は人のような形をしたウワサが笑みを浮かべた)
(笑みを浮かべて秘部を撫でていけば、陵辱らしい雰囲気が一気に高まっていく)
すぐに殺しはしない……お前を味わってからだ。
(やちよを脅かそうとしてあえて下品な言葉を選び、秘部を触る手が次第にいやらしい手つきに変化していった)
-
>>170
そんなことが、お前に何の関係がある…!
(ウワサが人間に対して興味を示す事例に遭遇したのは初めてだった)
(こんな形で目の当たりにしなければ、喜んで記録をしていただろう)
あっ…!
(手に持った得物がウワサの手で遠くへとやられ、無防備になってしまう)
(相手が油断している様子はなく、常にこちらを警戒していることは分かった)
……人では無いお前には、貞操観念や純潔という言葉は分からないでしょうね
(満身創痍でも敵意は失わず、せめてもの抵抗に睨みつけるくらいはしていた)
お、大きなお世話よ…
-
【ごめんなさい、途中で送信してしまったわ…ちょっと待って】
-
>>171の続き
(どうやら、私の抵抗は相手にとって好都合でしかなかったようだ)
(下着越しに秘部を撫でられれば顔を横に逸らし、表情を隠そうとした)
くぁっ…あぁっ…!
(最初は単調だったはずの動きが、次第に相手の様子を伺うものへと変わる)
(明らかに愛撫を行っており、こちらの抵抗を削ぎにかかっていることが分かった)
こんな、ことで……私は……あっ……!
-
>>171
魔法少女のことを知りたいからだ…知ればもっと絶望を引き出せるだろう?
もう逃れることは出来ない。
(得物を失って無力となったやちよに忠告するが、ウワサは無抵抗を望んでいなかった)
(人間の心理を十分に知らずともこれが挑発となることは分かっていた)
分からない、純血を失うとどうして泣くんだ?
行為は快楽をもたらすはずだ……
(いつしか女としての声を聞かせるようになったやちよの秘部を撫でてやりながら、横を向いた顔に触れて無理矢理に正面を向かせた)
やちよ……感じているんだろ?
(読心術のようなものか、知らないはずの相手の名前を呼びながら下着を掴む)
(少しずつ力を強くして下着を引っぱっていき、きっと抵抗するだろうやちよの行動を待っていた)
【年上の魔法少女にはうっかり属性が付いてるんだ。マミさんもそうだったし】
【絶望と言ってるけど快楽に負けたりするのは自由だから】
-
>>174
知る必要はない…お前なんかに私たちの何が…!
(素手でもいいから抵抗をしなければと思うも、今度は何をされるだろう)
(腕をちぎられてしまう出のはないかと考えた途端、体が動かなくなった)
それは…大切な人に捧げるものだから…
(自分にそんな異性はいなかったが、守りとおしたいと思うものを失う)
(それは深い絶望に陥るに充分な理由だった)
それとこれとは話が違う…ぐっ…!
(顔が無理矢理正面に戻され、ウワサを正面に捉える事になる)
よ、呼ぶな…ひっ!
(恐怖からの衝動か、生存本能が働いたのだろうか)
(無意識に体が動き、右腕が相手の顎めがけて拳を振るった)
【うっかりですまない結果だけどね…】
【快楽負けでいくから、宜しくね】
-
>>175
……
(やちよの拳は確実に顎を捉えていたが、まるで煙を掴もうとするように手応えがなかった)
(そのくせウワサがやちよに触れれば確かな感触をもたらしていた)
だったら…やちよの大切な人になりたい。
(本気でそう考えているわけではなく、相手への挑発であり皮肉だった)
(絶望に染めるために容赦のないウワサは掴んでいた下着を引きちぎる)
(その粗暴な行動で恐怖を煽り、否応なしに露出するはめになった秘部に視線を送る)
奪われたら深い絶望を見せてくれるのか?
あの最高の味を……
(虚ろな瞳のようなものが秘部を凝視し、片時もそこから視線を離さず観察していた)
(その間ウワサはほとんど動かなかったにも関わらず、服を着ていたはずなのに全裸に変化して)
(人間でない存在でありながら、とても存在感の強い隆起した陰茎がそこにあった)
-
>>176
……手応えがない?
(満足に力が入らないとはいえ、確かに顎に思い切り当たった)
(しかし、そんな事実がなかったかのように、ウワサは行為を続けた)
ふざけるな…お前なんかが何を……や、やめ…いやっ、そんなこと……!!
(とうとう下着が引き裂かれ、秘部が外気に晒されてしまう)
(体は起こせなかったが、両腕が動く程度には回復していたようだ)
(相手を視界に捉えたまま、両腕で逃げるように後ろに下がっていく)
(その間にウワサは、どうやったのだろうか、全裸へと姿を変えていた)
……あんなものでされたら、私……
(相手が人でないと分かっていても、陰茎を目にした途端、羞恥で顔が赤くなる)
(興味本位であるはずはないが、陰茎から目を離せないまま後ろへ下がり続け)
(そのうちに頭が何かにぶつかり、行く手を遮られた)
し、しまった…行き止まり…!?
(逃げ場を亡くしたことを悟ると、かすかに戻った力も、一気に失われていき)
(もう相手から逃げようとする気力も失われ、涙が流れていく)
-
>>177
逃げられないと言ったはずなのに…
(後ろに逃れようとするやちよを追い詰めるために歩き出す)
(ウワサが歩くたびに足音が聞こえて、性器も身体も今では少し現実味を帯びていた)
(相手が逃げないと分かれば焦らず目の前で棒立ちしていて、陰茎は生き物のように震えて本当の男の身体のようだった)
やちよ……
(少女の名を囁きながら衣装に触れると霧のように消えていってしまう)
(魔力の大半を失ったやちよの衣装を無力化することは容易いようで、ウワサと同じように生まれたままの姿にさせていった)
お前の絶望を見せてくれ…
(笑っているウワサはやちよに密着し、やちよの目を引きつけている陰茎を秘部に当てた)
ウッ……絶望、絶望を……
(ぴたりとした入り口を貫いていった陰茎はただ繋がりたい一心で奥を目指す)
(膣から人の温度というものを感じながら、必死に守ろうとした純血が破られてしまう)
ミセロ……絶望を……
(見たかったものが見られると、何度も腰を打ちつけていくたび結合した部位から破瓜の血が飛んでいく)
(それだけにすればいいものを、まるで人間の欲望に目覚めたようにやちよの身体に触れていった)
(首筋や腕、さらには自然と胸に触れれば感じさせるように愛撫をしていって)
-
>>178
(距離を離したウワサが再び距離を詰めてきて、陰茎もより大きさを実感させられる)
(それまで現実感の薄かったはずのウワサは、既に、はっきりと実態を持っていた)
な、何故…!?
(ウワサが手を触れた途端、自身を纏う魔法少女の衣装が消失した)
(代わりに今まで隠れていた素肌が露出し、自分を守るものが何も無くなっていった)
(好きでもなんでもない、ましてや敵と同じく生まれたままの姿を晒し、怒りが込み上げてきた)
お願いします、止めて下さい…!こんなことしないで…!
(自分に抵抗する術がないことを認め、口調も弱気になってしまう)
(強姦される寸前になって行為の中止を懇願し、あふれる涙をそのままに奇跡に縋る)
(しかし、現実はあまりに厳しく、あっさり純潔を失ってしまった)
あぁ……あっ…………
(股を伝う破瓜の証を見て言葉を失い、魚のように口をパクパクと開閉を繰り返す)
(秘部に侵入を許しただけでなく、更に体を弄られ、それは傍目から見れば愛撫であったが)
(ショックのあまり、自分が何をされているか、しばらくは実感できずにいた)
-
>>179
やちよ……アイシテル。
(愛情なんて理解しないウワサが滑稽にも愛を口にしながら膣内を蹂躙していく)
(最初こそ狭かったが19歳のやちよは女性として身体も出来上がっていて、すぐに馴染んでいくのが分かった)
(奇しくも破瓜の血が滑りを良くしたおかげでいつしか無理のない性行為となっていた)
(陰茎と膣内の触れ合う時間が増えていくほど痛みが消えて、代わりに快楽が生じてしまう)
(ウワサもそのことは知らずに、やちよの絶望を見るために激しく抜き差しを繰り返していった)
残念だったな……大切な純血はもう失ったぞ?
まだ始まったばかりだ……フフフ。
(行為はまだこれから、行動も言動も全て絶望を味わわせるためのもの)
(触ればもっと泣くと思い、乳房を鷲掴みにした手が両胸をたっぷり揉んでいき、律儀に乳首を転がして刺激まで与えていった)
-
>>180
ふざけるな…!!
(無機質で人間を真似ただけだと分かる声が囁く)
あぁっ!
(挿入されたウワサの陰茎が膣内を蹂躙し始め、突かれるとひだを掻きわけられる)
(膣内の陰茎は時分には大きいはずだが、破瓜の血と、ウワサの愛撫もどきのせいか)
(抵抗なく受け入れてしまい、皮肉にも痛みによる苦痛は和らいでいた)
ううう……こんなこと…こんなこと……
(自分のしてきたこととは何だったのか、そんな考えが頭をよぎる)
(街を守ろうと、仲間を守ろうと、ウワサを調べ上げて戦い、そして敗北して犯されている)
んひっ…!んっ…!
(行為はまだ始まりに過ぎず、膣内を蹂躙されながら乳房を弄られ、嬌声が漏れた)
(いっそ苦痛でも生じれば抵抗できるのに、齎されるのは快感で、心にない嬌声を漏らして自己嫌悪した)
んあぁぁっ!
(ウワサは女の扱いに慣れているのだろうか、愛撫自体は機械的なのに、それ故なのか)
(弄る手が抑える部分は確実に体に快楽を齎し、乳頭まで転がされると硬くなり始めてしまう)
-
>>181
どこだ…絶望は……ドコ?
(これまで魔法少女を多数泣かせてきた陵辱だが、いつもと違った反応に戸惑う)
(求めていた絶望を見られずウワサが絶望し、その姿がおぼろげになり消えかけてしまう)
……やちよ、感じているのか?
(恐怖だけではなく、女として開花した声に気づいてしまう)
(愛撫に負けて聞こえた嬌声のおかげで、ウワサはすぐにその形を確かな存在へと取り戻し)
女だな……たっぷりアイシテやるから。
(ウワサに快楽を教えられたとなれば屈辱と敗北感に打ちひしがれるだろう)
(そうなれば見たかった絶望が見られるはずだと、激しい動きで腰を前後に振り乱す)
(膣との摩擦と同時に乳頭を責め、指先をぐっと押し込んで潰してやり、今度は先端だけを摘んで引っ張っていった)
今でも殺されたほうがいいのか?
本当は…もっとされたいクセに。んん……。
(泣き顔のやちよに顔を寄せて囁やけば、唇を奪おうと接近していく)
(強引にキスをして確かな唇の感触で繋がっていった)
【あと数レスで〆か?】
【やちよさん、またもう一回遊んでほしい。時間などはこっちが全面的に合わせるから】
【どうにか前向きに考えてくれないかな】
-
>>182
絶望なんて……嫌……
(それが何を意味するかを知っている以上、更に最悪な事態は避けたかった)
(起きたことは仕方がない、自分にも非があった、こんなのは一時凌ぎだ…)
(現在の状況と事実に無理矢理折り合いをつけようとし、思考を巡らせる)
(認めたくない事実でも、こうなった以上は受け止めるしかない)
(そこに達感はなく、ただ諦めだけがあったが、そのせいなのだろうか)
んんぅ…あっ……いっ…んァッ!…あぅっ!…あぁっ!
(体が途端にウワサの蹂躙を受け入れ始め、状況へ適合しつつあった)
そ、そこぉ……!!
(乳房への攻めも体は快楽のままに反応し、乳輪をシコリのように硬くしていく)
(引っ張られればジンジンと乳房が疼き、押し潰されれば乳頭が抵抗するように、ぴくん、ぴくんと反応した)
あっ……ハァ……ハァ……
(憎らしいと思っていたはずのウワサ…快楽を身体が素直に受け入れてしまったからなのか)
(強引に奪われた唇と共に、最後の抵抗が失われ、全身が快楽に身を委ねてしまった)
(犯されることに悦び、嬌声をあげて女であることを思い知らされ、堕ちていくだけだった)
【そうねぇ…明日の20:00以降なら空いているわ】
【とは言っても確約はできないのだけど…】
-
>>183
絶望が嫌なら快楽にオチロ……
(この女なら快楽に溺れてしまうと確信があった)
(すっかり素直に身を委ねているやちよ、その女と身体を重ねていけばやちよにもウワサの感触が伝わっていく)
(人間の男と変わらない肌の感触、体温、まるで人間と交わっていると錯覚させるほど)
(やちよだけでなく、いつしかウワサも性行為に溺れているように身体を振り乱していて)
ここ……硬いじゃないか。
これまでの魔法少女にはなかった反応だぞ?
(今までの少女とは違って淫らな女と言いたげに硬くなった先端をいじろうとする)
(人間のように器用に指先を使って乳頭をさすり、優しく摩擦する動きや軽くつねる動作で緩急までつけていて)
ンン……
(唇を重ねたままの体勢でも身体は止まらない)
(強く陰茎を打ちつけて、そのたびにやちよの体とぶつかり合う音が響いていく)
(とても卑猥な音、卑猥な事をしている実感を植えつけていく)
(やちよの膣内ではウワサの陰茎が生きているように脈動して、少しだけ欲望の体液が漏れてしまう)
(それはもう人間の異性と遜色ないどころか、それ以上の快楽をもたらす存在と化していた)
【明日はこっちもわりとギリギリなので、他の日は?】
【日曜以外だったらもっと早い時間でも平気だし、確約できなくてもいいんだ】
【当日無理になったとかでもいいので、どうか頼むよ】
-
>>184
あっ…!んぅ…ふ、ぁんっ! んっ!!
(ウワサの攻めに耐えられなくなり、堕ちていくだけとなった体)
(抵抗していたのが嘘だったかのように、膣が陰茎をやわやわと締めつけ)
(繋がった部分から愛液が漏れ出て地面を濡らしていく)
んんっ!…あっ!ひぃっ!んんぅ…!
(硬くなった乳頭は弄られれば膣を締めつけるようになり)
(それどころか無意識に自らも体を揺さぶって、陰茎を求めた)
あむ…ふっ…んんっ……ふぅ……
(唇が密着すれば強制は漏れなくなるが、くぐもった吐息が漏れ)
(やがて、絶頂を迎えつつあった)
【それなら、月曜日だったら13:00から空いているわ】
【これも確約は難しいけど、何もなければお相手出来るわ】
【一先ず来週の火、木は21:00以降が空いている】
【水、金は無理で土、日は予定が見えないの】
【如何かしら?】
-
>>185
こんな女は…ハジメテだ……
(これまでにも少しは感じてしまう魔法少女もいたが、これだけ見事に乱れた女は初めてだった)
(血と愛液で濡れた膣はこれまでの陵辱と違っていた)
(すんなり擦れ合う未知の感触は、ウワサという人外に男の快楽を植え付ける結果となる)
(絶望を味わわせる手段であるが、快楽という物を知ってしまうこととなり)
ウ……アァ……!
(人外の存在でありながら人間のように絶頂を迎えてしまい)
(やちよの膣内に本物と変わりない熱いモノが放たれていった)
これが……オンナ…
(やちよの体の感触を覚えてしまったウワサは、相手を欲望の対象として認識し始める)
(その体がどんな形をしてどんな感触なのかと興味を持ち、改めて体を撫でさすっていく)
【昼は来られても少しだけなので、来週の火、木、どちらも大丈夫だ】
【無理強いしちゃって悪いと思ってるが、正直なところ嬉しさが勝ってる】
【ありがとう、もし無理になったらなったでかまわない】
【このまま弄ぶのもいいし。やちよを殺せずにいたウワサから逃げ出し、リベンジに来たが…なんて展開もいいかもしれない】
-
>>186
あっ…わ、私…あっ、んぁ……あぁぁぁぁぁ……!!
(全裸で全裸のウワサに犯されている私を全くの他人が見て)
(魔法少女だと思う者はいないだろう)
(体はすっかり快楽を刻みに付けられてしまい、顔も恍惚に満ちて)
(膣内に射精されても嫌悪どころか、歓喜に震える始末だった)
すごい……すごい……これぇ……あぁぁ…………
(膣内にウワサの放った白濁が満たされ、逆流していく)
(全身に力が入らず、行為が終わった後もウワサは愛撫を続けていた)
(一瞬、自分にとって大切な幼馴染の姿がよぎったが、直後に気を失ってしまった)
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【それなら火曜日の21:00以降に伝言板で待ち合わせるのがいいかしら?】
【この後の展開は、ウワサの討伐とは名ばかりで、快楽が忘れられなくて…というのを考えてる】
【私の家に現れて、そのまましてしまうのもいいかな】
【今夜は長時間にわたってお相手して下さって、感謝しているわ】
-
>>187
ウ……ウゥ……
これが、オンナ……
(快楽を知ってしまったやちよに引きずり込まれる形でウワサも性の快楽を覚えてしまう)
(射精を終えてぼんやりした瞳がやちよを見つめていた)
(相手は気を失って隙だらけ、命を奪うことは容易い)
(だがウワサはやちよを殺さずにその場から煙のように消えてしまう)
……魔法、少女……
(やちよが傷を癒やす間もウワサの被害に遭う少女は数を増すばかり)
(ウワサに出会った少女は二度とその姿を見ることはできない…やちよだけはただ一人の例外となっていた)
【こちらも締めとしておこう。火曜21:00に伝言板で待ってるけど、やちよが遅くなったとしても気にしない】
【一度敗れたというのに仲間を連れずにまた現れて……一人でやってきたのは巻き込みたくない気持ちと快楽を忘れられない気持ち、それらがせめぎ合っていたり】
【やちよの家に出向くのもやってみたい。どっちにするか当日に話そう】
【礼を言うのはこっちだ、ありがとう】
-
>>188
【一度敗れたのに一人で出向いたのは、それでもいいわね】
【今はまだ決めないで、当日に改めて…】
【こんやはもうおそいから、この辺りで落ちるわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>189
【どちらもやちよが快楽に負けていないと出来ないことだ】
【家に押し入って襲っているところに、ももかやいろはが訪ねてきたのに居留守する…】
【何をしても楽しめるだろうが、今夜はもう寝よう】
【おやすみなさい、また頼むよ】
【これでスレを返しておく】
-
【スレをお借りします】
僕はレイヤー設定でも、現実世界に迷い込んでレイヤーとして過ごしてる、なんて設定でも大丈夫だよ。
知り合って、色んなコスしたり、キャラの真似したりっていう設定で色々楽しむのもいいかなぁ。
あっ、関係は恋人か、イベントで知り合ってホモセしながら愛の告白とか、がいいなぁ。
-
【ハス太くんと一緒にお借りしますねっ!】
>>191
ウチもレイヤー設定で大丈夫ですっ!
そうですね、一緒に色んなイベントで女装コスしてえっちなカメコさんに一杯撮られて身体を火照らせ
帰りに行きつけのラブホでオールナイトでホモセしちゃってるのが恒例になってるホモショタカップルなんていかがでしょう?
イベント会場で告白されてそのまま会場で…なんてのも素敵ですね
皆の見てる前でウチの雑魚チン虐められながら、いっぱいケツマンコをハス太くんのデカマラで愛してもらえたら…♥
やってみたいのは兜合わせ♥とかトコロテン♥(ウチが出す方で)とか
ケツマンだけじゃなくておっきなホモおちんぽで口マンコにずぽずぽされるだけで雑魚ショタみるくぴゅりゅぴゅる♥するように開発されっちゃったりとか♥
-
>>192
いいね。それじゃあ、レイヤー設定でイベントあとにホモセって流れで。
二人のなれそめとしてはそんなことがあった……みたいな認識でどうかな?
始めてあったコスイベで、カメラに取られて雑魚チンポ勃起させてるブリジットくんに一目ぼれ。
一緒に撮影…って名目で密着しながら僕のおチンポくっつけて、そのサイズにブリジット君も惚れてくれて…。
そのままお尻に擦りつけるだけじゃ我慢できなくて、ホモセ…たっぷり愛を囁いちゃったり♥
だからそういうイベじゃ結構有名って感じでどうかな?変態ホモショタカップルで♥
そうだね。僕のチンポ頑張って押し返してみて?♥なんていって虐めたり。
おチンポ弄られるよりケツマン弄られると喜ぶ牝ショタにしたいなぁ♥
もちろんお口マンコも興味あるし…、たっぷりキス♥してアヘアヘ♥ってなってるところも見てみたいかも♥
金玉いじめられるのも好きかな?
-
>>193
分かりましたっ!
そ、そうですよね…ウチ、スパッツだから雑魚チンポでもバレちゃいますもんね…
そんな短小チンポをいっぱい可愛がってくれるせいで、イベント会場でも我慢できずに
イチャラブホモセしまくりの変態ホモカップル♥素敵ですっ♥
ああ…そうですっ…まさにそんな感じでっ…はぅ♥
(想像するだけでもうウチの欲しがり雑魚チンポがスパッツの下で反応し始めちゃいます…♥)
あっ、キスも大好きですよっ、えへへ♥オチンポ相撲しながら唾液たっぷりトロトロのベロせっくす♥
……///だ、大好物、です…っ♥いっぱい牝金玉虐められて、射精しそうになったら根本を押さえられて射精管理とかも…♥
してもらってばっかりじゃ悪いんでウチがハス太くんに何か出来ることとかってありますか!
何でも言ってくださいね♥大好きなハス太くんのためならウチなんだって…えへっ♥
-
>>194
あえて、ノーパンでスパッツ履いていろいろ期待しながらイベント参加してそうだよね。
気分が乗ったら撮影されてても、いつでもどこでもイチャイチャしちゃう関係がいいなぁ♥
キスしてるだけで股間ビンビン、スパッツにもシミ作っちゃいそう?♥
んー。基本的にどうしようかなぁ?
もちろん、僕も気持ちよくなりたいし…、あっ♥兜合わせで、『僕のこともちゃんと気持ちよくして♥』ってお願いしたり?
ベロセックス♥も大好きで……気持ちよくして?ってお願いしてるのに勝手にイ来そうになってるところを金玉いじめたり根元押さえて寸止め?♥
んー、他にしてほしいこと………してほしいこと…―――
基本的に僕の方がブリジットちゃんを虐める形になることが多いけど…本当は僕の方がベタ惚れで…とか?
ラブラブでイチャイチャできて…愛し合えることなら何でもしたいし、してみたいなぁ…。
だからブリジットちゃんにはいろいろオネダリしてもらったり…してほしいかも♥
どうしよう…もうホテルにいるってノリでこのままでも始められそうだけど…。
時間的には大丈夫?
-
>>195
そ、そうですね…ハス太くんと付き合う前からそんなちょっぴり変態なことしてて
そういう変態ホモショタなところもハス太くんに気に入ってもらえて、とか…
はいっ♥ウチもいっぱいイチャイチャしたいですっ♥
隙があったらキスして、移動も恋人繋ぎで手を繋いでだったり…
あまりのバカップルっぷりにおこぼれ狙ってたホモカメコさんも呆れて手を出してこなくなっちゃったとか?
……だってウチ、雑魚チンポだから…キスだけでも…おっきくなっちゃいます///
ハス太くんに『ちゃんと気持ちよくして♥』なんて言われたらウチすっごく頑張っちゃいます♥
ウンウン♥そんな感じですっ!
はぅ…///もしそうならうれしいなぁ…♥
そうですね…た、偶にはウチのオチンポも舐めてみませんか?とか言って69とかしてみるのもいいかも…
そんな優しいこと言われたらウチどんどんハス太くんに甘えちゃいますよ?
そうですね……んと、19時に一旦夕飯とかお風呂とか済まさなきゃいけなくって…
21時位には戻ってこられると思うんですけど…
なので一旦今はこのまま打ち合わせ、あればですけど
無ければここで区切らせてもらって、21時以降でハス太くんの都合の良い時間があれば待ち合わせて再開とかどうでしょうか?
あ、勿論、今日この後予定があるんだったら別の日にしてもらってもウチは全然大丈夫ですので!
-
>>196
うん、ブリジットちゃんの、エッチで、変態で、エロ漫画みたいなこと想像しちゃってるくらいなところが好きだよ♥
移動中もばれないように…ブリジットちゃんならギリギリばれなよ♥って電車の中で虐めそう♥
恋人繋ぎして密着して…うん、周りもドン引き…でも写真に撮っちゃうくらいにエッチなことしちゃいたな♥
キスだけで…♥でも場所によってはお預けだよね?金玉マッサージだけで我慢してね♥
うん、いろいろ提案してくれると嬉しいなぁ…。エッチなことに貪欲で…スケベなブリジットちゃんが好きだよ♥
僕は舐めるのもいいし…あ、簡単にイっちゃだめだからね♥ちゃんと『お互い』に気持ちよくなるまで止めないから♥
うん。甘えて…僕の恋人になってください♥
んー、だいたい好きなモノとか…というか、エッチなことは大体好きだよね♥
打ち合わせも大丈夫だし、あとは気持ちいいことに身を任せていろいろってことで…大丈夫?♥
僕も21時からなら大丈夫だから一回解散しようか?
-
>>197
はぅ…///ば、バレバレじゃないですか…あうぅ
でもそんなウチに付き合ってくれて電車の中とかでも虐めてくれるハス太くん、好き…♥
人前でもいっぱいイチャイチャエッチなことしちゃうんですね、えへっ♥
が、我慢…う、が、がんばりますっ!がんばれる…かなぁ…
えへへ♥そういうことならウチどんどんエッチなおねだりしちゃいますからねっ♥
……っ♥はい♥
うん、好きですねエッチなことは大体…///
分かりました、細かく打ち合わせで決めすぎてもあれですもんね
あ、ありがとうハス太くん、じゃあ21時に伝言でお待ちしてますね♥
えへへ、もう今から楽しみですっ♥
それでは一旦失礼しますね、ありがとうございました
また後でね、ハス太くん…♥
【先に落ちますね。スレお借りしました】
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>>198
頑張ったらちゃんとご褒美あげるから♥
それじゃあ僕もこのあたりで。21時を楽しみにしてるよ。
【落ちます。スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【ハス太くんと一緒にお借りしますね】
>>200
改めてこんばんはハス太くん♪
えっと、打ち合わせはさっきで一通り済んだと思うし
このまま流れで一緒に手を繋ぎながらラブホか、イベント会場のトイレとかに移動して初めちゃう、でもいいかなぁ?
書き出しは…ウチの募集だしウチから初めてみようかなって思ってるけど大丈夫?
-
>>201
うん、こんばんは♥
それじゃあ、ラブホでお願いしたいかな!♥そっちの方がいろいろ楽しめそう♥
ラブホに近づくたびにぎゅって握って…身体も熱くなっちゃいそう♥
書きだしお願いしてもいいかな?このまま待ってるね♥
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>>202
ラブホだね、分かった
そう、だね…ラブホだったら色々、道具とかもあるだろうし…♥
はーい、それじゃあ今から書くからちょっと待っててくださいね
-
>>203
(とある同人イベントの会場の一角、コスプレブース)
(イベント終了の放送が流れ、それぞれ帰り支度だったり打ち上げへ移動していく人々の流れの中)
(もうイベントは終了したと言うのに少し人々から注目を集めているレイヤーコンビが…)
ふぅ〜今日もいっぱい撮られちゃいましたね♪
ウチ、凄い角度で撮られちゃって…
(コンビの一人はギルティギアシリーズのブリジットのコスプレをした、ウチ)
(お手製の修道服の完成度は中々のもので、外見も綺麗な金髪にブリジットらしい低身長)
(パッと見は女の子に間違えられることもあるくらい、だけど実は色々評判の女装レイヤー♥)
ハス太くんはどうでした?
(楽しそうに今日も一緒にイベントをこなした相方兼大切な大切な…ニャル子さんのハス太くんコスの”恋人”の元へと駆け寄って)
(人目も憚らずにぎゅっ♥とハグしてお疲れ様とイベントを無事こなせたことをお互いに労う)
(ハス太くんもウチに勝るとも劣らぬ完成度のコスで、三つ編みに2つの触覚まで完全再現しちゃってて)
(ウチが男の娘ならハス太くんは……ハス太くんも当然、男の娘♥)
(なにせ二人は評判のイチャイチャホモバカップル…しかも”変態”と色んな人からお墨付きの♥)
(その証拠にブリジットの青い修道服の下に履いたスパッツのその下は…)
えへへ♥でもウチちゃんとホモカメコさんのいやらしいホモセ誘惑、我慢して耐えたんですよ〜♥
ハス太く〜ん、ウチ今日も頑張ったんでご褒美のちゅぅ♥欲しいです〜♥
(ちっちゃなオチンポの膨らみがくっきり、ハッキリ♥パッツンパッツンスパッツに浮かび上がっちゃってるのに)
(それを皆に隠そうとするどころか、大好きなハス太くんに見てもらいたそうにクネクネさせて)
(堂々と人前でスパッツ甘勃起雑魚チン晒したまま、男の子が男の子にキスのおねだりをしちゃってて♥)
(二人の高レベルな金髪ショタレイヤーのイチャイチャは当然衆目を集めていたのだった)
【お待たせしました〜。こんな感じでいかがでしょう?】
【もうちょっとテンポよくとか、もっとエッチにしてとか、ありましたら遠慮なく言ってくださいね♥】
【では改めてよろしくお願いしますね!】
-
>>204
うん♥今日もたくさんの人だったね。
そんなに大きなイベントじゃなかったけど…ブリジットくんもたくさん囲まれちゃってて…。
色んな意味でブリジット君は人気だもんね♥とくに…下からのアングルはたくさん撮られてたみたいだったけど?
(今日は二人セット…なコスではなくて、隣で別の囲みを受けていたのだが、傍から見てもブリジットくんの周りは異様で)
(もちろん、カメコさんたちの狙いは一発でわかる…みんな、修道服じゃなくて…その下のものを撮ろうとしてたんだから)
僕も囲まれてたけど…ブリジット君みたいに露骨な人はいなかったなぁ…。
こんなに可愛いクリチンポ……ノーパンスパッツだと、ほぼ丸出しも同然だし。
んー、耐えたっていうのかな、これ……。これだよ?
(ハグをしっかり受け止めつつ、徐々に人が少なくなっていくイベント会場で、小さな身体が二つくっつきあって)
(ブリジットくんの身体に腕を回して背中や…ご褒美にお尻もナデナデしてあげながら、膝のあたりで雑魚チンポのサイズを確認)
こんなにビンビンにして周りを誘って……。わざと捕らせて…おもらし寸前の変態さんだもん。
ねぇ…何考えてたの…?今日ずっと……キスだけじゃないよね?……っちゅ…♥
(もうキスなんて当たり前とばかりに。こちらも一日我慢した熱が冷めないようでブリジットくんの唇を奪いながらにっこり笑いかけて)
(キスも最初は触れるだけだったが、すぐにねっとりと唇を合わせて……)
次はハッカドール3号のコスとか似合いそう?
(周りの目を意識しつつも、恋人つなぎでイベント会場を後にしていく)
【うん、大丈夫だよ。ブリジット君が気に入ってくれればそのうち別コス同士でも楽しもうね】
【それじゃあさっそく、我慢してるっていいつつずっと勃起して僕を誘惑してたイケナイ身体を…愛させてね♥】
-
>>205
んぅ……♥
い、言わないで…///ひゃぅっ♥ら、らめだよハス太、くんぅ…♥
こ、ここじゃ…はふっ…♥ウチのクリチンポ、虐めないでぇ♥
(ご褒美のお尻ナデナデにすぐに牝の腰つきで身悶え、甘い声を出しちゃうウチ)
(ハス太くんの言う通りウチはスパッツの下はノーパン…)
(つまり今浮き上がっちゃってるチビチンポはダイレクトにその形を浮かび上がらせてるわけで)
(膝で雑魚チンポのサイズ確認されるとビクビクビクッ♥と敏感に身体を震わせてその刺激に反応して、ついつい公衆の面前でクリチンポなんて淫語を叫んじゃってて)
はぅ…///ち、違うもんっ…!ウチは、別にそんなこと……
そ、そりゃあコスプレしてる時点で見られることは嫌いじゃないけど、でもそんなつもりじゃ…ぁん♥
ん、ちゅっ……ふわぁ…///
(ハス太くんに的確にウチの変態性を指摘されると、顔を真赤にして恥ずかしがる)
(実際、ハス太くんに出会う前から際どい女装コスでホモカメコさんを挑発してコスプレイ会場でクリチン勃起させてたのは事実で)
(でも何とか変態じゃないって反論しようとするけど、そこに狙いすましたハス太くんからの甘いラブキス♥)
(何も知らない人が見たら百合?って思われるほど絵になるキスが、次第に本性を現しだしたねっとりホモキスへと変わっていく♥)
(唇を何度か啄みあった後は、丸で周りに見せつけるように舌を伸ばしてベロ同士を絡ませ合いだす)
(ちゅっ♥ぶちゅっ♥と小さな男の子二人が一生懸命、唇を貪り合うエッチな光景…♥)
……っ!そ、それはぁ……///
(ハス太くんにはウチの考えなんてすっかりお見通しだったみたい)
(キス以外の何を……そんなの決まってるとばかりにヘコヘコと情けない、本当に情けないチン媚腰振りを無意識にしちゃってて)
(スパッツでぴっちり浮かび上がる、小ぶりなウチの牝尻が早くハス太くんとケツマンコセックスしたい♥変態ホモセックスしたいと訴えかけ)
ほ…ホモ…ホモセ…したい…です…っ♥
ハス太くんと…おチンポミルクどぴゅどぴゅ出し合うグチャドロホモセックスぅ…したいのぉ♥
…ハス太くんの、ハス太くんのウチの雑魚チン何かとは違う立派な男の子チンポで…パコって欲しい、の…♥♥
(堪えきれずに人が少なくなっているとは言えまだ人のいるイベント会場で)
(はしたなくハス太くんのデカマラおねだりをしちゃうのでした♥)
い、いつものラブホ…予約してあるから…行こ?
(ある意味いつものこととは言え、流石に自分のしでかしたことの恥ずかしさに気付いて)
(耳まで赤くしながらイベント会場近くのラブホテル街へと移動を始める)
あ、いーなそれっ♪ふふ、ハッカドール3号も可愛いですよねっ♪
後はぁ…なんだろ、例えば島風くんとかどうでしょう?
エクステつければ髪の長さもバッチリですし
(次のコスを二人で話し合いながら、しっかり指を絡めた恋人繋ぎでニッコニコの満面の笑顔)
(今日だけの関係じゃなくこれからのことをこうやって普通に語り合えることがすっごく嬉しくって)
(スキップするみたいにウキウキでいつものラブホテルへ)
【はいっ♥色々やってみましょう〜♪】
【…はいっ///ウチのエッチな男の子の身体、いっぱい愛してください…♥】
-
クリチンポみせつけてたくせに。いけないんだよ?
っちゅ…ほら……ね?…このチンポ…クリチンポ……僕と出会う前から…イベントでホモセ相手探してたんだよね?
んっちゅ…ぶ……くちゅ…はぁ…いいよ。…そんなブリジット君のことも『大好き♥』だから
(ラブホもキスしながら、自分も変態なブリジット君が大好きだって改めて囁いてしまう)
(勘違いされがちだが、ガチ惚れしてるのは僕の方。一目見た時からブリジット君のことが好きで…こうしずっと一緒に居たいって想ってしまう)
あははっ♥腰がヘコヘコして…いいの?ほら、まだ残ってるカメコさんたちがブリジットくんのお尻見ちゃってるよ?
ホモセ……うん、牝マンコ可愛がってあげるよ♥
…いつも通り。用意がいいね♥うん、行こっ♥
(しっかり恋人つなぎのままラブホへ。次の衣装とか話し合ってたらホテルにつくのはすぐだったけど……)
んー。3号も島風くんも可愛くて好きだけど…僕には難しいかなぁ…。
だってどっちも…僕のチンポ収まらないし……。
(そう言いながら、だぼっとした短パンに手を掛けて、此方も我慢できなかったとばかりに下着と一緒に脱ぎ捨てる)
(パーカーを着たまま、下半身だけ裸になるが…飛び出て来たのは顔や身体からは想像できないチンポ…)
(お臍の上あたりまでそり上がった肉棒に。ぶっといカリ首)
あっ、チンポミルクはまだ駄目だよ?まだおチンポ相撲で…ね?イチャイチャしよ?…ね?
(こっちも目をとろんとさせながら入口からいきなりブリジット君を抱きしめてさっきの会場の続き)
(ラブキスしながら…一目がないせいかさっきよりも唾液大目の…ぐちゃどろキス♥)
-
>>207
いーのっ♪ウチのお尻に触れるのは「恋人」のハス太くんだけなんだからっ♥
……♥えへへ、行こ♥どうせならウチらのラブっぷりいっぱい見せつけながら♪
(ハス太くんの指摘通り出会う前のウチはクリチン見せつけでホモセ相手をイベントで探しちゃう変態ショタだったけど)
(今じゃハス太くん以外の人なんて考えられない相思相愛っぷり)
(イベント時だけじゃなくデートしたり、いずれは同棲なんかも出来たらなぁ、なんて考え始めていて)
ぁ…♥すごい…おっき…♥
(ウチがハス太くんにガチ惚れしてる理由の一つ、ウチの倍はありそうなデカマラの出現に)
(一目見ただけでウチの中の”牝”が疼いて、無意識にゴクリッ♥とツバを飲み込んじゃってた)
(スパッツの中の短小チンポがヒクヒクして、ホモ汁で早くもスパッツにエッチな染みができ始めちゃう♥)
はぁ、はぅ…すごいよぉ、ハス太くんのおチンポぉ♥格好いい…♥
(ハス太くんからの直接的過ぎるアピールに胸が恋する乙女みたいにキュンキュン♥しちゃう)
(見た目に似合わない強烈なホモチンポ♥だけじゃなくてハス太くんのこういうストレートで積極的なところも大好き♥)
(お臍まで反り返ってビキビキに勃起した男の子チンポにウチはもう目が釘付けで)
(もう頭の中はすっかりハス太くんとラブイチャおチンポ相撲することでいっぱい♥)
(ハス太くんに負けず劣らずの蕩け顔、牝顔をさらして、呼吸を上気させながらゆっくりウチもスパッツに手をかけて…)
ぇう!?お、おチンポミルクはダメ、なの…?はぅぅ…う、うん、イチャイチャだもんね…
したぁい…ハス太くんといっぱいイチャイチャ♥
ああ、でも…変態おチンポ相撲…ウチの雑魚チンポでハス太くんのデカマラのお相手出来るかなぁ…///
(まだおチンポミルクはダメと釘を刺されると、それもお見通しだったことにドキッとしながら)
(でもホモ欲には抗いきれず、射精無しでのおチンポ相撲に同意し、スパッツを降ろし皮被り短小チンポをさらけ出す)
(ぎゅっ♥とさっき以上に愛おしく抱きついて、ねっとりトロトロのラブベロキスの開始♥)
はふっ…んんっ♥はしゅ太きゅん…んちゅっ♥
い、いく、よ…?ウチの、ウチのオチンポ…ハス太くんのオチンポにごっつん…♥
ん、んんっ♥ひぃ…♥おチンポキスのしゅきぃ♥
んひぅ…が、我慢っ!おチンポミルク我慢しなきゃっ…ぁぅぅ♥
(一日イベントをこなしてきたせいでお互いしっとり汗の滲んだ肌を、下着の中で蒸れたホモチンポ同士をぶちゅっ♥)
(濃厚ベロキスだけでも雑魚チン射精しちゃいそうなのに、そこにウチのチンポを全体をぶつけても尚余りあるデカチンとの密着で)
(もう腰砕けになって、膝をガクガク♥そのせいで余計にオチンポ同士が擦れあってのエッチな兜合わせになっちゃう♥)
-
>>208
えへへ、脱いでるときもすごい匂いだね…♥
先走りのエッチな汁で、もうスパッツもドロドロ…いやらしい匂い…。ブリジットくんの匂い…♥
(ブリジットの匂いに充てられてこちらも股間をビクビクさせながら…お臍につくくらいまた反り返って)
(脈打つたびに、びくんっって上下に亀頭が揺れて、サイズが大きなせいでふり幅も大きくて)
だって…いっつもブリジット君の方が先にミルクどぴゅどぴゅだして気持ちよくなっちゃうから…。
駄目だよ…ちゃんと。僕も気持ちよくなりたいな♥ね?シよ♥
ほらほら、頑張ろうよ。……雑魚チンポ…ンっ…柔らかくて気持ちい…この皮の感触すきぃ♥
(抱きしめ合いながら、ブリジットの脚の間に片足を軽く差し入れて、より腰同士が密着するようにしながら)
(バキバキに勃起しちゃったチンポの裏筋で雑魚チンポをぐいぐい押して虐め倒しつつ、ブリジットの先走りを裏筋に塗り付ける様に腰を動かしながら)
って、まだ始めたばかりなのにもうアヘって……ダメだよ。
(そのまま、離さないとばかりにぎゅぅって抱き付きながら、ブリジットのチンポで支えきれなかった分の肉棒が下腹部にあたるまで密着)
(震えるせいで微妙にチンポ同士が擦れ続けてキモチイイが…)
もう…腰止まってるよ。
(そのまま上下に動かしてずりずり♥…露骨に裏筋同士を擦りつけ合ってしごきあげる)
-
>>209
【ごめんねハス太くん、すっごくいい所なんだけどウチそろそろ時間で…】
【今日はここで凍結させてもらってもいいかなぁ?】
【あ、と言うより少し進めてみてどうだったかな?ウチとお付き合い、してもらえますか…?】
【もしよかったらウチは次来られそうなのが火曜の夜、21時以降になると思います】
-
【ごめんなさい、ウチもう落ちなきゃ…】
【もし続けてもらえるなら次に会えそうな日を書いておいてもらえると嬉しいです】
【まだ始まったばかりなのにとってもエッチで凄く楽しかったです♥】
【ありがとうハス太くん、大好き♥】
【お疲れ様でした。お休みなさい…】
【スレお返ししますね】
-
【っと気づくの遅れてごめんね。】
【うん、大丈夫だよ。時間も問題ないし…】
【エッチも好みだから是非よろしくお願いします】
【時間も遅いし返事は無くてもいいから、ここは返しておくね】
【おやすみさなさい】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>213
今日もよろしくお願いしますね
今回はやちよが出向いてくるか、こっちから仕掛けるか
どちらも面白そうですがどっちにするか先に決めましょう
こちらが部屋に押し入って犯している最中に、ももこやいろはが訪ねてくる
返事をすれば助けに来てもらえるのにそれをしない…というのも思いついたよ
-
>>214
こちらから出向いて、再び犯されてしまう方を選択するわ
出向くには早いように思えたし、こちらから出向く方が自然に思えたの
導入は私からさせてもらうわよ
-
>>215
快楽は忘れられないけどまだ敵意を持っている、そういう感じになるかな
まだ回復しきっていないか…そのあたりもやちよの判断に任せるよ
それでは導入はお任せします
やちよさん、前回に引き続いて今日もお相手してくれてありがとう
-
>>216
敵意と快楽の比率は後者の方が勝ってる
けれど前者が完全に失われたわけではない
そんな状態を想定しているわ
それじゃ、時間をいただくわ
-
>>217
やはり敵意が残っていないとね
あの身体はともかく、心までは簡単に堕ちないでしょうし
はい、よろしくお願いします
-
ハァ…………ふぅ…………
(淫らなウワサを討伐しようとして返り討ちに遭い、数日が経った)
(敵であるはずの相手に犯されて快楽を享受してしまったことを何度も思い出し)
(自己嫌悪に陥っては、自分を慰める日々を繰り返して、精神が参りかけていた)
あの時と同じ条件…あのウワサはまた現れるはず…
(自分をこんなにした原因の大本であるウワサを倒さなければ、ずっとこのままだろう)
(そんな焦燥に駆られて、懲りずに自分一人で神社を夜に訪れた)
(自分がウワサに犯され、よがっていた事実を知られたくなかったのだ)
…………今度こそ、あいつをこの手で!
(快楽に身を投げていた時の記憶を振り払おうと、敵意を剥き出しにし、周囲を睨みつける)
【こちらこそ、お相手して下さって、ありがとう】
【今夜は、こんな出だしで始めるわね】
【宜しくお願いするわ】
-
>>219
……魔法…少女……
(条件を満たしたその時、やちよの目の前には薄ぼんやりとした霧のようなものが集まっていく)
(集まっていった霧は以前やちよを犯した時の人間形態へと変貌していった)
……やちよ…
(現れた少女に名前を呼びかけることで、以前のことを覚えていることをほのめかす)
(さらには現れたウワサは初めから裸となっておりゆっくりとした歩調でやちよに近づいていく)
(ゆっくり近づいていくが、そのままやちよの正面に立つほど迂闊ではなかった)
(近くまで寄って攻撃がなんとか届くという間合いで霧のように消えてしまう)
…待っていたゾ……
(やちよの背後に姿を見せると後ろから突然相手の体を抱きしめていった)
【こちらこそありがとう。攻撃するなり好きに動いてもらってかまわないので】
【それではよろしくお願いします】
-
>>220
……出たわね!
(現れたウワサはあの時と同じ人型へと変化した)
(どうやら学習能力があるらしく、私の名前を覚えていた)
うっ……
(その姿を見た途端、犯されていた時の記憶が鮮明に蘇る)
(体が本能的に求めてしまっているらしく、敵意が揺らぎかけるが)
ハッ…!そこっ…!
(手に力を込めて得物を振るい、こちらから攻撃をしかける)
…どうして当らないの!?
(しかし、いくら攻撃してもこちらの攻撃がすりぬけ、接近を許してしまう)
(距離を空けようとしてもあっという間に距離が詰められ、視界から姿が消える)
ど、どこに…確かに姿は捉えていたのに……!?
(気配すら消えていたので油断したが、背後を取られて体に触れられる)
あ、あぁぁ…!!
(抱きしめられてしまった瞬間、お腹の奥に渦むものを感じてしまい)
違う、私はそんなつもりじゃなくて…いや…!!
(それを認めたくなくて、頭を大きく左右に振った)
【最初は抵抗させてもらうので、合わせてもらえば】
【ここからはロールに集中します】
-
>>221
フフフ……
(接近してしまえばこちらのものと言わんばかりにウワサの両手が這い回る)
(上半身を弄っていく手は、腰のくびれや胸の膨らみなど思うがままに撫でていき)
どうして…また来た……?
(また一人で訪れたやちよに対する疑問があったがやる事は変わらない)
(衣装越しに乳房を握り、優しく撫でたかと思えば強く握り込んでみたりする)
(緩急つけた触り方で責めながらウワサは全身を密着させるが、人間のような体温は無かった)
(すぐ気持ちが折れなければ反撃される可能性がある)
(そのため得物を持つ手首を強く掴んで、武器を振るえないように利き手の動きを封じていた)
……今夜こそ、お前の…絶望、を…
(やちよの絶望を欲するウワサはやちよの両脚の間に脚を入れていき)
(片脚を引っかけてバランスを崩し、その場に倒そうと仕掛けていった)
【それじゃこちらもロールに集中します】
-
>>222
うぅ……このっ、離しなさい…!
(得物の特性上、距離が近過ぎると振るうのは難しいため、肘打ちを見舞おうとする)
んんっ…くっ……や、やめ……!
(しかし、抵抗など意に介さず、ウワサはあの時と同じく、乳房や下腹部を撫で回し)
(あの時の快楽の記憶が次から次へと呼び起こされ、力が抜けそうになる)
あぅ…だ、ダメ……握っちゃ、いや……!
私は、お前を倒すために…倒したいから、また…!
(ウワサは人間の女のことを把握しているのだろうか、単調な攻めはしない)
(柔らかく、力強く、時に撫で回して抵抗力を殺いでくる)
しまった…槍が!
(それでもなお抵抗を諦めずにいたが、あっけなく得物を振るう術を奪われた)
(腕が封じられてしまえば、抵抗は殆ど不可能だった)
このままで済むなんて思わないで…きゃあっ!
(両脚に割って入られそうになると、体を思い切り捻って抵抗を試みるが)
(勢い余って脚が滑ってしまい、仰向けに倒れて、ウワサにマウントを取られる格好になってしまった)
-
>>223
……ヨワイ…
(魔法少女としての経験をしっかり積んでいるやちよすら簡単にあしらってしまう)
(前回植えつけられた恐怖のせいか、動きが鈍かったように見えた)
(倒れたやちよに詰め寄りながら転がっている槍を意識すれば、触れずにそれを動かし始める)
(槍がふらふらと宙に浮き、その切っ先がやちよの顔面に向けられた)
(ウワサがやちよの命を握った状態のまま、しばらく槍は動かさず緊迫した時間が流れる)
……!!
(槍が鋭く突き立てられた……かと思えばやちよの顔のすぐ真横に刺さっていた)
覚えているゾ……お前のカラダ……
(忘れていないやちよの体の感触を思い出すが、性欲ではなく恐怖を煽るための台詞であった)
(見せつける裸もやちよを怖がらせるため、その股間はやちよを傷物にした大きな性器が勃起していた)
-
>>224
……弱く…なんか、ない…!
(魔法少女として七年以上の経験を積んできた自負が敗北を認めなかった)
(マウントを自ら取らせてしまい、抵抗も出来ず、一方的にされるまま)
(それでも、心が折れない限りは負けていない…そう考えていた)
な、何を……
(自らの得物が自分にさし向けられ、戦慄が走る)
(このまま刺殺されるのなら、その方がまだマシだった)
(だが、ウワサは槍を振るい、ついに自分にも死が訪れた…と思ったが)
(すぐ横の地面に突き刺した状態になっており、自分は無事だった)
忘れなさい!私も忘れるから…あんなこと、私は…どうかしてて……
そ、そんなもの見せないで!思い出させないで!
(怒号というより、悲鳴に近い声でウワサに向かって訴える)
(逸物を見た瞬間、一気に記憶が全て呼び起こされ、体が熱を帯び始めた)
こんな、こんなこと…これじゃ、私…まるで…
(あの逸物がお腹の中を征服した瞬間はたまらなかった…)
(認めたくないのに、自分の中にある本能が快楽を求め、体が急速に熱を帯びていく)
-
>>225
二度も敗北すれば、絶望するだろう……
(雪辱に訪れて返り討ちに遭えば、普通であれば平気でいられるはずがない)
(敗北だけでなく陵辱される惨めな仕打ちで絶望を感じるはずだが…)
お前のカラダ……また使ってやろう。
(仰向けにやちよに被さっていき、素肌が見えている太腿に手を添えた)
(辱めを思い出させるためにやちよの太腿を執拗に撫でさすっていく)
(ウワサの手が這い回るたびに衣装が捲れていき、無様に下着まで晒させていった)
……脱ゲ……
(下着を奪い取るのは容易だったが、自らの手でそれを行うのは最大限の屈辱だろう)
(槍を動かした時と同じ能力を使ってやちよの腕を動かしてしまう)
(それを股間に導かせて、下着に触れさせていって)
脱ゲ……ヌゲ……
(暗示のように連呼しながら能力を強めていき、やちよ自らの手で下着を脱がせようと強制していく)
(抵抗しようともやちよが屈するまで能力を緩めることはなかった)
【勝手に確定のようなことを書いてしまった。不都合だったら書き直すよ】
【書く前にやちよに聞けばよかったな】
-
>>226
私はもうお前には……うぅ……
(呼び起こされる記憶と、目の当たりにしている現実が交互に心を打ちのめす)
触るな、私に触らないで…今日はもう帰るから…!
(これ以上されてしまえば、心が折られてしまうかもしれない)
ひっ…んんっ……あっ…
(素肌が晒されている部分は防御が甘く、撫でられればゾクゾクと体が震えた)
(抵抗したいのに体は快感に悦んでしまい、下着を晒されると羞恥心で、カァ…と熱くなるのを感じた)
…………
(ウワサがはっきりと命令を下し、頭がクリアになった)
(腕が勝手に動かされ、自らの下着に手が触れると手を離され、今は逆転できる絶好の機会だった)
分かり…ました…
(けれど、抵抗はできず、まるで望んでいたかのように下着を脱いでしまい、秘部を自ら敵に晒す)
(そして、あの時の快楽が忘れられなかったことを、はっきりと心が認めてしまった)
(何故なら、今の自分の視線は、ウワサの逸物にそそがれていたから)
【少しくらいの確定なら問題ないわ】
【あんまり多過ぎるとさすがに進めにくいけど…】
-
>>227
魔法少女……フシギ…
(無理矢理に手を動かさせたが、やちよの口から確かに従う言葉が聞こえた)
(抗うものではなく従順に…さらには顔は赤面しており、その反応はウワサの理解すら超えていた)
……また、味わってやる……
(徹底的に陵辱すれば泣き喚いて絶望するはずだと、晒した秘部にウワサの視線が注がれる)
(いつしかお互いに性器を見つめ合う格好になっていたとは気づかなかった)
…やち、よ……
(以前は名前を呼べば嫌がっていた、それを再び繰り返す)
(かすかな声で呟きながら裸のウワサがやちよに覆いかぶさり、逸物をそこに押し当てていった)
(そうして軽く性器を擦りつけて、やちよの秘部が濡れているかを確かめていく)
ふうっ……また、あの時の屈辱を思い出させてやる…
ん、んンッ……
(すぐには挿入せず何度も擦りつけながらこれから行われる行為を想像させていく)
(やちよの匂いをかぐように長い髪に顔を近づけたが、目的は別にあり首筋に何かが当てられていった)
(人間の舌のようなものがざらりと首筋を舐めてくすぐっていき、そこをじんわりと濡らしていく)
【つい書いてしまったが、今後は控えるよ】
-
>>228
(自ら下着を下ろして秘部を晒した今、もう自分を偽る必要はなかった)
(時分はここへ、このウワサを倒すために来たのではない)
(あの時の快楽をまた味わいたくて、犯されたくて来たのだと認めた)
……味わって
私、あの時のことが忘れられなくて…今日も本当は…
(秘部を自ら指で開いて、穴に宛がわれた逸物を秘唇で挟み込む)
んァッ……あっ……ハァ……
(逸物と穴が擦り合わされば、ビク、ビクと体が跳ねるように震えて)
んん、んー…ハァ…!
(そこへ首筋にぬめった何かが触れ、舐るようにされただけで軽く達する)
(舌が触れたのだと思ったが、どうも違うようだった)
(しかし、舐られた部分は感度が高まり、余計に欲しくされてしまうだけだった)
【分かったわ】
-
>>229
…………どう、なっている?
(やちよが自ら快楽を欲しているのはウワサにも理解できたが、そんな魔法少女はこれまでにはいなかった)
(ウワサと遭遇して見逃された相手はやちよが初めてなのだから当然なのだが)
(困惑するがなすべき事は変わらない…目の前の女を犯すだけ)
……ン……オァァ…
(初遭遇の時とは違い、やちよの体が逸物を求めて秘唇に包まれていけば)
(そのまま促されるように挿入していき熱い膣内に大きく硬い性器が突き入れられていった)
(こつん、と膣奥を突いたのを合図に性器をピストンする速度が上っていく)
(膣内で擦れ合い、快楽を呼び起こしながら何度も下半身を叩きつけていった)
……く、チュゥ……
(首筋の次はやちよの唇を標的にし、すぐさま口づけを交わしていった)
(強引に舌をねじ込んでやちよの口内をかき回していき、唾液に似た液体までもが流し込まれていく)
-
>>230
(ウワサは私の今の反応に驚いているようだった)
(自分から求める行動は想定していなかったのか、理解できないのか)
ハァ……ハァ……ハァ……
(敵が…いや、相手が何を考えているなんてもう関係なかった)
(次の行動に移るまでの間が、焦らされているような気分だった)
んあぁっ…!んっ…はぁ…はぁ…おなかの中いっぱい……
この前よりも大きいわ……
(挿入された逸物の亀頭とカリ首のあたりを、膣のつぶつぶした感触が包んだ)
(幹の部分へはうねうねと奥へ奥へといざなうような、ひだひだの感触を伝えて)
あぁっ…い、すごい、いきなり……!
んっ…そこ……入り口の上…そこごりごりして……
ちゅぷ…ん…こく……こく……
(ウワサが唇を塞いで、舌を侵入させて来れば、自ら口を開いて受け入れて)
(唾液に似た液体を、渇いたのどを癒すように自分の喉に流し込んでいく)
-
>>231
(絶望を与えられないなら止めるべきだが、ウワサは何故か性行為を続けていく)
(また陵辱すれば何か理解できるかもしれないと、逸物を幾度も突き込んでいった)
……ハ…ァ…
(人間のような呼吸は不要だが、それは自然とため息のようなものが溢れていく)
(どんな感触だろうと感じるはずのない存在がやちよの膣に快楽を見出していた)
(人間を理解しようとするうちに人間に近づいてしまったのか、カリの部分がつぶつぶに引っかかるとその感触を求めて腰を振り乱す)
(ひだを感じれば逸物が命を得たように震えて、もはや本物の男の性器と遜色ないものとなっていた)
……ゥ…
(やちよに従ったわけではないが、入口の上を何とも突いてしまい擦れ合う)
(男の性器とほぼ同一の存在がやちよの体と繋がり、ますます摩擦を強めていって)
レロ……ンン…
(逆らわないやちよの口内に唾液のようなものを流し込みながら、やちよの舌と己の舌を絡ませる)
(舌と性器で繋がり、もはや拒絶するふりすら見せないやちよ)
(遠目から見れば、外で恥じらいなく繋がり合う男女のようにも見えるだろう)
-
>>232
んっ…そこ…入口の上……そうよ……それに、おまんこの奥も……!
(魔法少女としてのプライドはどこへいってしまったのか)
(そんなことはもう考えることもなくなった)
(このウワサに快楽を叩きこまれてしまったあの日に、私は変えられてしまったのだ)
んぅっ……あっ……あンっ…んぅっ…!
(無意識にきゅう…と括約筋を引き締め、下腹部に力を入れて膣の締め付けをさらに強くした)
(そのまま自らも体を揺するようにして腰を動かし、時折腰を回すようにして自分の膣内をかき回させる)
(気持ちよくなりたい…そんな衝動が勝手に体を動かし、敵であるはずのウワサの逸物を貪った)
(そのたびに嬌声が漏れ、逸物をまるで舌で嘗め回すような快感を与えていく)
んむ…んっ……んんっ……
(ウワサの下はますます口に絡み、唾液の様なものが流し込まれる)
(既に絶頂を迎えることしか頭になく、魔法少女ではなく、女として嬌声をあげる女がそこにいた)
-
>>233
う……アァ……や、ちよ……
(魔法少女という存在は理解しがたいが、さらに理解を深めたい一心で体で繋がっていく)
(やちよに未知に枯れて膣内を擦りあげて、奥深いところへ亀頭をぶつけていった)
(ウワサの身でありながら嬌声のような呻き声を発していた)
……ううッ……ァ……
(人間相手なら通じるだろうが膣の収縮がウワサに快楽をもたらすことはない)
(ないはずだが、今は感化されて人間らしい快楽を感じるようになっていた)
(蠢くやちよの膣内に導かれた逸物は苦しげに震え出し、何かを吐き出そうと痙攣するように脈打っていて)
ぐちゅぅ…ちゅ……
(傍目にもキスにしか見えない行為をしながら、快楽を覚えたせいかやちよの唇を強く吸い上げてしまう)
(絶頂の時が近づいていて、細身のやちよを壊れんばかりに抱きしめながら腰を振っていて)
【この次で〆にしましょうか】
【レスを待つ間にガチャったら葉月だった。星4を出すのは簡単じゃないね】
-
>>234
(自分の胎内をえぐり、子宮口を突くように角度を調整しつつ腰を動かして)
(そのたびに嬌声を上げて、ウワサと共に絶頂へと向かってゆく)
ほら……あなたのオチンチンでイッてあげるから…感謝して沢山出しなさいっ…!
(膣内で逸物が震えると、それが直に子宮へと伝わった)
(射精の予兆を感じると、膣が悦んでキュウキュウと逸物を締め付けて)
んむぅ……!
(唇を強く吸い上げあれると同時に体が抱きしめられ、逸物と膣が依り密着し、そして)
んんんぁぁぁぁぁーーっ!!
(我慢できず、先に絶頂を迎え、その瞬間、重力から解き放たれたような浮遊感があった)
(絶叫と同時に、蜜壺の様な膣が淫らにうねり、ウワサの逸物を包み込み、ぐいぐいと搾った)
【私も次のレスで締めにするわ】
【どうやら新しいイベントが始まったみたいね】
【私も試しに引いてみたけど、誰もヒットしなかったわ…】
【ヒットしたとしても、育成が追いつかなくなるわね…】
-
>>235
イク……?
(言葉の意味としては理解しているがウワサの自分がそれを実感することはない)
(そのはずなのに、今は未知の感覚に溺れかけており、逸物と膣の密着がそれを加速させてくれる)
(そして先に達してしまうやちよの顔を見れば、追いかけるように絶頂へと達してしまい)
……ゥ、グ……!!
(やちよを快楽の渦に呑み込んだ精液のようなものが今夜も注ぎ込まれ)
(膣いっぱいに白い何かで満たしていったが、今回はそれだけではウワサは姿を消さなかった)
わから、ない……もっと…もっと……
(未知の快楽の正体を知るためにまだ足りないと言いたげにやちよを求めていく)
(性の快楽を理解するまで、やちよの体を貪り続けていったという…)
【それではこれで〆にしておこう】
【まだガチャだけでイベントは明日からやってみよう】
【星3すら当たらないこともしょっちゅうだしね。このはきっと期間内に当てられないだろうな】
【お疲れ様…、とことん欲張るが正直言うとまた遊びたいって思ってる】
-
>>236
んっ、んあぁっ……子宮口、すごいっ………!!
(ウワサがラストスパートをかけ、子宮口を激しく抉られ、ぞくぞくと背筋を震わせながら身悶える)
(絶頂を迎えたばかりの体は、膣内に精液らしきものを放たれると再び絶頂を迎えてしまった)
んあっ………あああっ…………はぁ、はぁぁ……
(荒い息をついて、余韻に身体をくねらせる)
(焼き焦がされた子宮に、じんわりとウワサの放った熱が染み込んでいき)
(やがて、弛緩した体をウワサが再び犯し始め、気絶するまで快楽を貪るのだった…)
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【イベントは私も今夜は遅いから…】
【体感的にイベント終了間近になってから引いた方が無難だと思うわ】
【もしくは10連ではなく、1回引くを繰り返す。私はそれで佐倉さんとが二回きたわ】
【ふふ…そう言ってもらえて嬉しいけど、しばらくは時間が取れないのよ…】
【もし機会が巡れば、今度は自宅に現れて、してみたいかな】
【今夜もお付き合いして下さって、本当に感謝よ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
-
>>237
【焦らず引いたほうがいいんだろうけど、なるべく早く欲しいと思っちゃうんだ】
【理想はガチャ実装直後に引き当てたい!】
【こんなに遊んでもらっただけでもありがたいよ】
【自宅でのロールも楽しそうだ、もし会えたら頼むな?】
【こちらこそ感謝だ。おやすみやちよ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りさせて下さい】
機械人なら元気な娘
アンドロイドならばちょっと気怠げな賞金稼ぎをしてみたいな〜と思ってます
元気っ娘ならある遺跡を探索中に偶々奥地に迷い込み、機械人を発見
伝承に伝わる相手で、神に等しいだとか見たものを全て破壊すると伝えられている……にもら関わらず人懐っこい笑みで話しかけに行って最初から困惑なんて
何やかんやとあって、こんな場所に一人で居たら寂しいだろうからと手を取って無理矢理外の世界を一緒に旅をするなんて流れはどうかな〜と勝手に想像してました
アンドロイドなら先程挙げた感じで、それでも可愛がる様な流れでしょうか
捉えた賞金首が助けてくれと言えば縄を解きに掛かるアンドロイドを慌てて止めたり、何の罪で捉えたか伝えたら一転して殺しにかかって騒がしく……とか?
-
スレをお借りしますね、宜しくお願いします
>>239
ファンタジーシチュで機械人×元気娘はいいですね
それなら、何千年か文明の変遷を眺めながら人人の間で暮らしていたものの、人間の醜い争いに嫌気がさして遺跡の奥に数百年身を潜めた
みたいな設定どうでしょう
この人間は面白いから久々に外に出てもいいかな、と思って外についていくという展開に繋げて
ちょっとドジだけど、可愛がってくれると喜ぶと思います
むしろ、何の罪で捕まってるかを教えられてもピンとこずにキョトンとしてしまったり、お金の価値がわからないから、お願いされた通り縄をほどいてしまったり、簡単に騙されたり
けど、賞金首がそちらを人質にとろうと手首を掴もうとした瞬間……それは凄惨なことに
あとはそちらが無理をしたことに怒ったり、私への命令が少なかったら悲しんだりしてみたり
-
>>240
外に出れば色々と世界が変わっていて沢山の場所を連れ回す展開ですね
昔よく通っていた村が滅んでいたり弱小国家が今や大きくなって
今までの人間は機械人には「様」を付けて呼んでいたのに、元気っ娘は「ちゃん」付けにしてみたり
依頼の報酬で新しい服を買ってあげる、そんなほのぼのも楽しそうです
辺りがボロボロになるも賞金首の為と思って行った事だから何にも言えず諦めた様に頭を撫でて
命令が欲しいと言われ何とも言えない表情のまま、取り敢えず肩を揉んでと言うが最後
機械の力で肩叩きをされたら激痛が……
-
>>241
どちらも面白そうですが
ファンタジーシチュのほうがよりやってみたい気がしてきました
でも、冒険者に頭を撫でられて無意識でアンテナか尻尾型ワイヤーアームをぴょこぴょこさせるをやってみたいと思いました
ちゃん付けで呼んでくれる関係を壊したくないから実力を出すのは冒険者の見えないところで、というのはどうでしょう
もっと詳しくお話ししたいのですが、ちょっと今日はそろそろお休みしないといけなくて
金曜日なら、20時〜01時が可能なのですがどうでしょう?
土曜日は19〜01時が可能ですね
-
>>242
動いているのを指摘されるとムキになって動いていないと言い張るも……は王道ですね
その時間であれば、金曜はどうでしょうか?
ただ、金曜の場合もしかすると急用で来られない可能性もあるのでその場合は土曜に引き伸ばせたら…
-
>>243
言い訳したり誤魔化そうとしたらフリルのように見える放熱フィンが開いてますます恥ずかしくなってしまったり
わかりました、では取り敢えず金曜日の20時待ち合わせで、何かあったら伝言板に連絡頂ければ、土曜日に移しましょう
名前だけ先につけておいてみます
ディアナです、宜しくお願いしますね
では、そろそろ……お休みなさい
お先に失礼します
-
>>244
お疲れ様でした
風邪をひかないようにして下さいね……
スレをお借りしました。ありがとうございます
-
【ハス太くんとお借りしますね】
【今から続きを書くのでもう少々お待ち下さいね】
-
【スレを借ります】
【うん、このまま待ってるね】
-
>>209
ん、恥ずかしいからあんまり嗅がないで…///
(ウチの雑魚チンポの匂いでハス太くんの勃起がまた一段と強くなっていくのを見て)
(恥ずかしそうにしながらも、ウチのとは全然違う逞しすぎる巨チンポにうっとりと見惚れてしまう)
ぁう…そ、それはぁ…だってだってぇ、ハス太くんのオチンポいつだって気持ちよすぎるんだものぉ♥
んひぃぃ♥これ、やびゃぃ、んほぉぉっ♥ごりゅ、ごりゅって来てるっ♥
ウチの雑魚チンポ潰れちゃうんおおぉっ♥
(より密着するとウチのチンポとは明らかに格の違うハス太くんの勃起チンポの凄さに圧倒されていく)
(同じ勃起といっても大きさは勿論硬さも熱さも段違いで)
(裏筋でグリグリと皮ごと虐められると、チンポの痙攣が止まらなくなっちゃうくらい気持ちよくなって)
(抱きしめられてるのに牝のお尻が独りでにクネクネ♥フリフリ♥いつも以上に淫らにデカホモチンポを誘惑しちゃってて)
ん、ひぐっ…ごめ、ごめんねハス太くん…んお♥
こんな雑魚チンポの癖に腰振ることも出来なくて…ひっ、あぅぅ♥
(必死でハス太くんにも気持ちよくなって貰いたいと腰を振ろうとするけど、ハス太くんに主導権を握られっぱなしで)
(それでもなんとかハス太くんのカリ高極太チンポに皮を引っ掛け、徐々に剥き上げ裏筋同士でのオチンポキスに酔いしれる♥)
(ウチからも腕をハス太くんの腰回りに回して掻き抱くように、まさにおチンポ相撲の取り組みの体勢でより密着♥)
(お互いの体温を全身で感じ合いながら、半開きの口元から舌を垂らし涎を零して牝鳴きしちゃって)
(ハス太くんが上下に腰振りならウチは前後にヘコヘコ♥と求愛の押し相撲で応えていく)
ハス太くぅん…キスもっとしよ?ん、んちゅっ…んんっ♥
(また貪り合うような男の子同士のベロキスを交わしながら)
(感じまくって震えちゃってる手をハス太くんの胸元へと伸ばすと、パーカー越しにハス太くんの胸を撫で乳首をこちょこちょ♥)
【お待たせしました〜】
【こんな感じで、改めて今夜もよろしくお願いしますね♥】
-
>>210
ほら、ホモケツ振る前にしっかりチンポで扱けるようになろうね?
僕も…気持ちよくなりたいよぉ。
(抱きしめている腕をブリジットのお尻に伸ばすと、両手でしっかりとお尻を掴んで抱き寄せる)
(むにぃってケツ肉掴みながら、腰が逃げられないようにし通t、しっかり密着して)
(誘惑したお仕置きとばかりに、逃げ場のない中でホモ雑魚チンポを押し込んで無理やりにブリジットの下腹部との間で潰して)
もう…本当に雑魚っぽくて可愛い……。
こんな可愛いなら…もう男の娘コスなんて勿体ないかなぁ?牝コスの方が良い?
男の娘チンポじゃなくて、クリチンポ・デカクリ♥って言い張る位にしちゃう?
(腰の方で必死にチンポを押し付け皮被りちんぽで工夫しているブリジットくんを可愛い♥って見つめて抱きしめているけど)
(抱きしめ合って体温感じて下半身同士は素肌で密着してる…でもやっぱり雑魚チンポ)
(チンポ快楽よりもむしろ、ブリジットが抱きしめてくれる腰やお尻、胸の方が気持ちよくて…一番気持ち位のはラブキス)
うん♥…っちゅ…はぷ……舌もっと伸ばして…っちゅ…ハァ……♥
ん……♥んー。やっぱりブリジットくんの腰ヘコヘコしてるだけだね?
これじゃあいつまでたっても雌のままだよ?…雄としては機能しないよ?
(ベロキスの唾液の糸を伸ばしつつ、唇を離すけど。こちらのチンポがブリジット君の先走りで汚れただけ)
(むしろビクビクヘコヘコ♥して今にも射精しちゃいそうなチンポを見て)
もう…しょうがないね…。悪いのはブリジット君だもんね。
(正面から抱き付くのを止めて、彼の背後に回ると今度はぴったりとお尻へ股間を押し付ける)
(脚の間に巨根を差し入れると、幹が玉と一緒に可愛い裏筋を虐めるくらいに擦りあげて)
兜合わせよりこっちの素股の方が気持ちよさそう。
(勝手に射精しないようブリジットの股間をつまみ根元をきゅっと締めながら、腰をぱんっ♥てお尻へたたきつける)
ほら、もっとまた締めて…、金玉いじめてあげるから。
…んー、それにしても本当に牝コスの方が良いかな?何が良い?貧乳キャラなら似合うかな……♥金色の闇とか?希望ある?
(素股と同時に金玉も虐め乍ら、彼女の耳元でささやき続ける)
【うん。今日もよろしくお願いします】
-
【ごめんなさいハス太くん、こんな時間なのに呼び出しが掛かっちゃって】
【せっかく時間作ってくれたのに本当にごめんなさい、今日はここで中断させてください】
【ウチは次、日曜日の夜、21時以降なら来られると思います】
【来週以降のほうが良ければ出来るだけハス太くんに合わせるからね】
【ちょっと急かされてるのでお返事待たずに落ちますね】
【スレお借りしました】
-
【僕も日曜なら大丈夫だと思うよ】
【うん。また楽しみにしてるね】
【間が空いちゃ受けど…仕切り直しとかがよければそれでもいいし。また次相談しようね】
【スレを返します】
-
【北条さんとお借りします】
何もない面白味のない部屋かもしれませんが、いらっしゃい。
まさか北条さんが来てくれることになるとは、思ってはいなくて嬉しいです。
(部屋の扉を大きく開ると、ノブを掴んでいない方の手を広げ“どうぞ”と中を指し示し)
オレはそう思っていますので、初めてでも遠慮はなさらないで下さいね。
-
【お借りします】
お邪魔します。ちょっと、緊張するね。
アタシも、こんなに早く恋人の部屋に呼んでもらえるなんて思わなかった。
(柏木さんの案内を受けて部屋に入り、控えめに周囲を見回し)
初めてって何が…!?…い、意識しすぎだよね。もう、やだ…アタシってば。
男の人の部屋に入るのは初めてだよ。えっと…よろしくね。
-
>>253
初めて…それは他の方の部屋に入ったことはない、オレより前にお付き合いした事はないということなのでしょうか?
(部屋を眺めている後姿に静かに近づき、北条さんの両の手を取り、腕を後ろから前に回すと、軽く抱きついていくような体制になって)
意識してくれているということは、北条さんはオレのこと好きだと思ってもよいのでしょうか…?
ごめんなさい。
オレは北条さんのこと大好きで、だから聞いてみたくて。
(そして取った手に力をこめ握っていくように、気持ちも込めていこうとしながら告白)
-
>>254
ないよ、そんなの…ずっと体弱かったし。…やっと女の子としての幸せ、見つけたの。
(後ろから軽く抱かれると、頬を染め、手を握り返して背中を預けていく)
好きだよ。じゃなきゃ、部屋に来たりしないし。
ありがとう、柏木さん。アタシ、柏木さんの恋人になれて嬉しい。
(くるり、巻かれた髪から石鹸の香り、短い丈のスカートから伸びる素足が無防備で危うい)
-
>>255
体が弱かったことを知ってはいましたが、
北条さんはとても素敵な方なので…その幸せがオレといることなら、心から嬉しいですよ。
(年齢的に既に大人の男であるのが分かる堅さがあり、逞しさも感じられる胸板で彼女の体をしっかりと受け止め)
とても嬉しいです。
好きにも程度があり、まだオレが思っているほどではないのかと、と思ってもいましたので。
今は後ろからですので、北条さんからは見えないかもしれませんが、
オレ表情が色んな意味で崩れすぎちゃって、それはまだ見せれないぐらいなんです。
いきなりこんなこと言われても分かりませんよね?
オレのことが好きなら、こういう事をするのも許してもらえるのかなと……。
(清潔さも感じられる髪の香りに誘われるように鼻先を近づけると、距離が近いのをより実感して)
(包み隠しながらも隠せなくなってきている欲求を、近づけた口元から耳元にくすぐるように囁きかけていくように口にすると)
(目が行ってしまう短いスカートのホックを指をかけると外し、手際よくファスナーまで下していき)
-
>>256
体が良くなって、アイドルにもなれた。
それだけで嬉しいのに、好きな人も見つけられた。アタシも嬉しいよ…。
柏木さんは素敵な人だよ。アタシ、子供っぽくないかな。釣り合ってる?
(背を預け、ゆるり呼吸を繰り返して。緊張を追い払おうと)
えっと、嬉しいって事?それならアタシだって………。
あっ…ちょっ……!……っ……い、いいよ………柏木さんになら。
(髪から耳許に近づいた唇が漏らす吐息に、肩を震わせて)
(スカートのホックとファスナーが外れると、細く華奢な腰から短いスカートが地面へと落ちる)
(面積の小さな白のサテン地の下着が露出させられて、恥ずかしさに目を伏せ)
-
>>257
釣り合ってるどころか、北条さんからすればかなり年上ですので……
オレでいいのかとも思っていました。
正直にお話しさせていただきますと、高校生なんだなとは思いますが、
それが、こんなことを言うと印象がよくなることはないかもしれませんが、
オレにとっては、それがプレスがと思うことはあれど、マイナスに思うことはありませんから。
(握っていた手のお互いの指を交互になるように絡ませて、今度は手の平が重なり合うようにしっかりと握った)
…こういうことです。
すぐに表情を見せられないのも、今ここで北条さんがオレにすべてを許してるかもと思ってしまって、
自分でもニヤケてしまっているんじゃないかと、分かるぐらいの顔だと思っていて。
…本当に綺麗で可愛らしい脚していますよね。
下着もですが。
(後ろからアブノーマルにも見えて、だからいやらしくも見える格好になっている姿を見ていることを)
(言葉にして、まるで見られていることを実感させるように彼女に伝え)
いいって言ってくれるのであれば、このままだと見えにくいので、前からも見せてもらえませんか?
(聞いてはいるが、答えを訊く前に、彼女の体を仰向けに倒してしまおうと足をかけて)
(機を見て前にまわりこむと、優しく押し倒していくように部屋に置かれたベッドに横たえていく)
(興奮を隠せない視線を彼女の下着や脚に絡みつかせていきながら、感じてみたい欲求を前に押し出して覆いかぶさっていくように)
-
>>258
いいよ…柏木さんは素敵で魅力的だから。ファンの女の子だって、沢山いるでしょ。
アタシを選んでくれたのが不思議なくらい。
それって、女子高生が好きって事……?
(指を絡めれば、手の大きさの違いは歴然)
(恥ずかしがりつつ、俯いたまま)
……そんな顔だって、きっと素敵。
全てを許してるよ…じゃなきゃ、一人で部屋に来ない。
は、恥ずかしいよ…。
(声が震えて、くるり巻かれた髪や肩も一緒に震え)
(今の姿を指摘され、羞恥に瞳を瞑って)
ま、前からって…キャ!
か、柏木さんっ……優しくして……。
(足をかけられ、バランスを崩し)
(ベッドに押し倒され、カーデに隠れていた場所も暴かれて)
(すらり伸びた脚線美や下着へ彼の視線を感じシーツを握りしめ、組み敷かれていく)
-
>>259
女子高生は好きです。
それは気づいてますか?北条さんが女子高生だからですよ?
たとえそれが他のアイドルの子でも、北条さんの代わりになるとは思っていません。
今の北条さんの仕草も本当に可愛らしくて、もう他の事は考えられないぐらいです。
(絡めた指の力を抜いたり入れたりしながら、不思議に思っている彼女の心を満たせればいいなと思いながら、優しい声で話していった)
恥ずかしいのに、オレのために頑張ってくれてるんですね。
ふふ、言葉が出なくなるぐらい嬉しいです。
本当に初めてなら、大切にしないといけないとは思いますが、
欲しい気持ちばかりになってしまって、興奮とかで正気を保てなくなったらごめんなさい。
大好きなアイドルの子にこんなことが出来るだなんて夢のようで……
(心配するような優しげさと欲求を隠せない両面をはらませた瞳で上から見下ろすと)
(止めはしないけど、恥ずかしそうにシーツを握っている、その彼女の想いをくみ取るように指を優しく絡ませて握っていき)
北条さんが恥ずかしいのは分かっていてお、これ以上のこと、したいんです。
(手では優しさを伝えようとしたが、欲しがる面を出していった体を彼女の体を重ね合わせていくと)
(それにより距離が縮まった口元まで彼女の首筋をくるぐるように、接吻を何度も落としていって)
-
>>260
それならいいけど…アタシが大人になっても、他の娘を好きになったりしない?
柏木さんが素敵だから不安だよ…可愛いって言ってくれるのは嬉しい。
(こくり頷き、指から伝わる暖かさに安心を覚えて)
恥ずかしいよ、恥ずかしいけど…アタシも柏木さんに…し、して……もらいたい。
いいよ、あなたなら怖くないから。…無理矢理されたって、嫌いにならない。
…ごめん、言ってる事おかしいよね?…ほんとに初めてなの。
(シーツを握る手を指で解かれると、泣きそうな顔をするが意志は固く)
きゃんっ……!あ……っ……。
(華奢で小柄な体の、唯一主張した乳房の膨らみが彼の胸板で形変え)
(首筋へ接吻されれば、小さい声で反応する)
【柏木さん…遠慮しないでこのままアタシを奪って】
【ペースアップしていいよ。そんなに長くはいられないし、また会えるのいつかわからないし。だから。】
-
>>261
…北条さんの初めてが欲しいです。
下着を見られただけでも、こんなになってるキミの清純さをすべて奪いたい。
(華奢な中でふっくらとした柔らかみや、大きさを主張する胸に興奮は隠せなくて)
(それに彼女の一言が後押しをすると、絡ませていた指を解きその腕を背中に回し強く感じたい欲求のままに抱きしめていく)
感じやすいんですね?
初めてだから慣れていないだけでしょうか?
こんなことできるなんて、オレは幸せ物だと思いますので、ごめんなさい、北条さんがどんなにくすぐったくても止めれません。
(接吻だけでは飽き足らず、赤い舌をのばすと先っぽでくすぐったり)
(舌全体でじっくりと舐めていったりして、口づけとは違う感触を与えていこうとして)
スカートのホックと同じで外してしいました。
(背中に回していた手で探るようにみつけたブラのホックも外せた感触が指先に感じ)
北条さんの清らかな肌ももっと見せて欲しいです。
(覆いかぶさり首筋の責めや体全体の擦りつけは止めず、ホックを外した手でブラウスのボタンを外して)
(余計な物は脱がされていった彼女を下着だけの姿にして)
このまま見てみたいです。
ファンの方たちがどんなに望んでも見られないものも……
(下着姿の胸元に熱すぎる視線を向けて、ゴクリを生ツバを飲み込むと)
(ホックが外されたブラの肩紐に手をかけるとゆっくりと取り浚っていき)
-
>>261
【切ってペースアップさせたつもりが、時間の短縮的な変化があまりなくてすみません】
【次で体を愛撫させてもらって、その次ぐらいで繋がれたらと思っていますが、その時間はありますでしょうか?】
-
>>262
…あげる。柏木さんに、アタシの初めてをあげる。
DRAMATIC STARSの歌にあったね、奪うけどいいかな?って。
(緊張で強張る体、彼の手で優しく解かれていく)
あうっ……あっ…だって。…く、くすぐったいしゾワゾワするよ…。
っ…あん…。
(舌が首筋を舐めると、体を捩ろうとするが動けなくて)
(組み敷かれたまま、されるがままに弄ばれ)
あ……。
(背中を抱いた手にホックを外されると、胸元が心許なく)
(ブラウスに手がかかると抵抗せずに肌を晒していく)
(白い陶器のような肌は、触れると暖かく柔らかくて、滑らかできめ細かい)
ファンの人たちの視線、ここに感じる事あるよ…アタシの、胸とか。
露出することも増えて来たから。……だけど、本当に全部見ていいのは…柏木さんだけ。
(下半身と揃いの白の艶めいた生地の下着に包まれる膨らみ)
(アイドルとして、誰にも見せてはいけない恥ずかしい場所を、彼の手で暴かれる)
(ぷるんと揺れるお椀型の形の良いおっぱい、ピンク色の乳首がやらしく揺れる)
-
>>263
【いいよ、どんどん切ってしたいこと沢山して】
【今のペースなら平気なはず…ごめんね、嬉しい】
-
>>264
そうですよね…オレから見ても北条さんの胸は魅力的で、だから見たいと思っていますし。
もう水着姿やステージなどで着る衣装も映えるぐらい。
大好きなアイドルの子のおっぱいを異性として初めて見れるなんて、オレは世界一の幸せ者ですよ。
(想像以上に可愛らしく、見せるだけでも自分の劣情を刺激してくるような揺れる胸に)
(興奮を隠せず、淡い色をした先端だけではなく、へそや腰回りの上半身全体だけではなく)
(初めて肌を異性に見られてしまっている彼女の表情までじっくりと見入ってしまい)
…何してもいいんでしたよね?
(あまりにもおいしそうだったので、また答えを訊くのは待でずに胸の先端に口をつけると)
(甘く優しく吸いついていくだけではなく、舌先でも先端の先の部分を弄ぶようにくすぐっていく)
こんなことできるなんてすごく興奮してますが、もうこれだけでは物足りないんです。
(口に出したことは、下半身で膨らんできている変化でも感じられるぐらいで)
(ただそれだけではなく、これから何をしたいかを、口をつけていない胸を楽しそうに触っていっていない)
(手のひらを彼女のおへその辺りにのせると、そのまま手のひらを下着の中にまで入れて)
手で触れるだけじゃないようなことまでしたいんです……
(敏感であるであろうワレメをいじらしくなぞっていき……)
-
>>265
【いっぱいしちゃってます……】
【慌てて誤字を多発させてしまいましたが、全然構いませんよ】
【オレもこれからもっとすごい事でできるなら嬉しいです】
-
>>266
そんな風に言われたら恥ずかしいってば……。
ん……そんなにじっと見られたら……。
(興奮した視線を、裸の胸へと注がれると羞恥に震える)
(頬を真っ赤にして、震えると一緒に乳房も揺れてしまって)
う、うん……きゃぅんっ!
やぁ…あっ。そんな、ウソ、舐めちゃ…あぁっ!柏木さぁんっ。
…アタシ、アタシ…んっ…恥ずかしいよ…。
(胸の先端に吸い付かれて、余りの恥ずかしさと刺激の強さに声を上げる)
(よく通る、歌声に乗せるはずの綺麗な声音は嬌声となって彼の耳だけに届く)
(淡い色の先端は滑った刺激に弱く、すぐにぷくっと膨らんで硬くなる)
あぅ…やあぁ……あんっ…そこ、ダメ…ッ。
(体重なり、触れる下半身の変化に驚き、自分もまた下腹部に疼きを感じる)
(下着に手が入って割れ目に指が直接触れると、濡れた感触)
(首を振って羞恥と快感に耐えながら、柏木さんの男らしい指に秘密の場所を玩ばせた)
(クチュクチュとエッチな音が立ち、乱れれば乱れる程どんどん濡れて)
-
>>268
感じちゃうと、そんな声を出しちゃうんですね?
くすぐったそうにしてたり恥ずかしそうにしてるのに、イヤとは言いませんし、
先端ももっとして欲しがってそうに、こんなに立ってきちゃってますし?
オレだけじゃなくて、北条さんもえっちなんだと思ってて……本当はもっとして欲しいんじゃないですか?
(硬くなった感触を味わうように、ぬるりと湿った舌でおいしそうに“ゆっくりとじっくりと”何度も舐めあげていき)
(それだけでは飽き足らず、思いきり正直になって、硬くなってしまった乳首に強く吸いついていき)
たくさん聞いちゃいましたが、もっとしたいのはオレなんですけどね?
こっちもこんなに感じちゃって、されるの好きなんでしょうか?
本当にダメなら止めされてばいいのに…気持ちよくなってきて力が入りませんか?
でもだいじょうぶです。
北条さん以上に興奮しているのはオレだから、こんないけないことしちゃってますし。
(まるで感度のいい楽器でも弾いているような甘美さにやられてしまったように)
(指の動きはエスカレートして、陰核ともいうべきでっぱった部分にまで焦らすようにこすりを入れていく)
…オレも膨らんできているので北条さんを感じたくなってますから。
(彼女の体をあますことなく楽しんでいる合間を縫って、服を脱いでたくましき均整は取れているが男性的な肉体を晒すと)
(窮屈そうな下着までも脱いでいくと、興奮を表す劣情までも隠すことなく晒し)
…したいんです。
(そのまま言葉の通り我慢できなくなったように、濡れた部分に興奮で膨らみ切ってどうしようもなくなっている先端を押し当てて)
-
【ごめんなさい、もう時間が来ちゃった】
【折角素敵な返事をくれてるのに、ここまでになっちゃう、ゴメン】
【あと少しだと思うし、もしよかったら置きレスで続けたらダメ?私はもう行くけど後で置きに返事をするよ】
【ありがとう、とても楽しかったよ】
【返します、ありがとうございます】
-
>>270
【これからというところでしたので、残念ではないと言えば嘘になりますが】
【職業柄スケジュールを組みにくいことも、分かっているつもりですし】
【北条さんが悪いとも思ってはいませんので、気にはなさらないで下さいね】
【置きを待ってみようと思いますが、本音ではもう一度お逢いして最後までしてみたいとも思っていますので】
【どちらにせよ、お返事を楽しみにお待ちしていますね】
【オレも楽しかったですよ。気をつけて行ってきて下さいね。いってらっしゃい】
【オレも以上でお返しします。ありがとうございました】
-
【スレお借りします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
それでは天龍と提督と言うことで
そちらの提督は男性ですか?女性ですか?
-
>>273
こちらは男です
外見に関しては先にそちらが挙げていた画像の男の子がそのまま成長した感じでどうでしょうか?
-
>>274
外見、了解です
あとは調教っぽい感じと行っていましたが、どんな行為がしたいとかありますか?
-
>>275
そうですね、縄での拘束、イマラチオ、恥ずかしい格好で鎮守府内の散歩など羞恥系メインでいきたいですね
先にも上げたとおり玩具を入れての生活や、仕事中も机の下でフェラをさせたりとか
-
>>276
そうですね…
縄での拘束とかイラマチオくらいでしたらいいのですが、散歩とか玩具をいれてとかになるとこちらの画像のイメージと大分違うかなと…
-
【陽炎姉さんとスレを借りるねぇ】
-
浦風とスレをお借りします!
谷風は確かに、磯風もそんなところがあるみたいだし
浜風だって知らないことは知らないでしょうし…
(ぶつぶつ…と妹たちの顔を思い浮かべながら到着)
それで、私を当てにしてきたのね。浦風は
そういうことなら長女たる私がいろいろ頑張っちゃうけど……
(浦風を誘って、近くにあるソファに一緒に座り込む)
(そして表情を覗き込むように顔を寄せると、声を小さく、囁くように)
…浦風はどこまでしてみたい?
-
浜風も磯風も見ての通りの堅物じゃ。
谷風には聞くだけ無駄みたいじゃ。
…なんでうちのスカートは中破で盛大に吹き飛ぶんじゃろうか?
毎回お尻を晒して歩く羽目になったら…妙な気分になってしまうけぇ。
陽炎姉さんにエッチが出来るなんて思ってなかったんじゃ。
聞こえが悪かったらごめんなさい、磯風達と同じじゃないかと。
どこまで…じゃろか?
うちとしては、一番は気を失うくらい激しく…かな…。
真面目な話だと陽炎姉さんの都合との兼ね合いもあるかなぁ。
凍結は出来るかの?
-
>>280
意外に谷風ってませてる感じもするんだけど…やっぱり、かぁ
初風みたいに胸から下ざっくり…っていうのもいるし
あまり…っていうか絶対見せたくない姿よね。私なら隠す
(つい一昨日あたりも大破した黒潮を、不知火親潮と鉄壁のガードで護衛して戻って来た姉です)
いや、それはいいの。知らなかったなら、ここで覚えていけばいいんだし
私も困ってる妹のことは放っておけないもの。どんな理由でも、ね!
気を失っちゃうぐらい、ね
「壊れる」ぐらいのことはできないかもしれないけど、
浦風がして欲しいなら答えてあげる
私なら凍結もOKよ
-
>>281
見た目とかそのまんまじゃ。
隠せるなら隠したいし…けどうちの場合は…。
(豊かに育ってしまった身体のお陰でまるで隠せないのと)
(中途半端に隠すから却ってエッチな仕上がりになってしまうの合わせ技)
ホンマに『お姉さん』じゃね。
…甘えちゃっておねだりとかもええじゃね…。
そこまではうちも考えていません。
……陽炎姉さんはこげなの…どうじゃろか?
提督までジロジロ見るから…普段から火照りやすくなってしまって。
(横に座っている陽炎に身体を寄せて育ちの良い曲線を押し当てる)
(特にお尻からすり寄せるようにして)
うちは今夜は2時くらいまで動けるかなぁ。
-
>>282
雪風と時津風と谷風は愛でるもの枠ね
…海の上で戦うことになってて本当、よかった
そんなに困ってる浦風のこと、私達以外にジロジロ見せるワケに行かないし
(一応自分が長女だけど、自分よりもより女性らしい体付きの浦風を横目で見つめ)
(出るところも引っ込むところも劣る自分の体と比べ、ちょっとだけ溜め息を)
あはは、おねだりしてくれるなら嬉しいわ
そうやって甘えてくれるの、いつでも待ってるんだから
(照れ臭いのをごまかすように笑っていたところで、急に浦風の声が小さくなって)
(振り向いてみると、青い髪を揺らしながら体を寄せられ、すぐに両腕を抱くみたいにして受け留める)
……わ…。浦風…柔らかくて、うん…そうね…ちょっと、熱くなってる
(触れた腕、押し当てられる胸やお腹の感触に驚いて声を上げ)
(こちらも胸を張って、胸元同士を重ねるみたいにして受け止める)
(そうしてると、浦風の体の火照りがはっきりと伝わってきて、か細い声も合わせて何か掻き立てられる心地に)
私、今夜は1時ぐらいまでだけど、それまでなら…
ね…?浦風、キス、しても平気…?
(ぎゅ、と浦風の腕を優しく握って離さず、瞳を覗き込みながら尋ねる)
-
>>283
同感じゃ、谷風は気っ風のええ感じもしるが可愛がってあげたいじゃね。
……そう言って貰えると安心じゃ。
艦娘なんて言ったって…うちだって女の子じゃろから。
(体つきは女の子とは言えないくらいに育ってしまって)
(提督以外の男性の視線が気になるほどで、ちょっとした引け目)
(好奇の視線に晒されるのは苦手でそのお陰で性の事情も奥手だった)
陽炎姉さんも気っ風がええじゃね、谷風とはちぃと違おるんじゃ。
ほいで面倒見も良くて……うちも甘えちゃるけえ。
(肉付きはともかく抱きしめられれば陽炎の方が大きく感じてしまう)
(浦風も包容力はある方に捉えられがちだが、こうなってみると陽炎は長女なりのが備わっている)
(肌から感じる暖かさにうっとりと蕩け始めて体重を預けていた)
うちはちぃとじゃなくて…風邪でも引いたんじゃないかな。
陽炎姉さんに当たっておるところ、みな温かくなっちゃっておるけえ。
(胸元が重なると更に曲線を押しつけていく)
(姉妹のじゃれ合いよりは男女の雰囲気の仕草の方がよく似合っている)
(自分の性の事情を打ち明けた事で女の子同士ではあり得ない領域に踏み込もうとしていた)
うちからもお願いしようかと。
女の子同士なのに不思議じゃね。
……〜んっ♪
(先ほどから何度も交わされる視線は浦風の心の奥に入り込んでくる)
(腰を下ろしているはずなのにふわふわと雲の上にでもいるような感覚を覚え)
(目眩でもしているかのようにぐらぐらと視界が歪んでいくよう)
(でも中心の陽炎の目線から表情から、それだけははっきりと捉えていた)
(促されるがままに瑞々しい唇が閉ざされてその瞬間を待ち受けて)
【あと一時間だねぇ。先に次の時間を言っておくよ】
【うちはまた今夜も22時から2時まで動けるかなぁ】
【木曜の夜は帰りが1時になるから…無理かねぇ】
【金曜はダメで、土曜の夜も22時から2時までは動けるよ】
-
>>284
谷風も、浦風も、私の妹なんだから
困ったり嫌がったりしてるのを見せたいなんて思わないわ
それに…!
……甘えてくれるなら、独占しちゃいたいぐらい…だし…
(自分の体を気にして視線をあちこちにやる姿に、保護欲がすごく掻き立てられ)
(いつの間にか、ぎゅぅ、と抱いて自分に体を預けさせる体勢に)
(そうやって二人の距離を縮めて、触れ合う部分も、制服ごしに熱が伝わるぐらいになって)
浦風は薄着な方なんだから、気を付けなさいね?
本当にカゼだったりしたら大変なんだから…ん、でも、大丈夫そうね
(肩までむき出しの細い腕を両手で優しく擦ってから)
(近付けた額を、こつん、と)
(浦風の額に合わせて、肌と肌のぬくもりを交換しあう)
(姉であるこちらも体が火照り始めているのを教えると、恥ずかしそうに微笑みながら顔を元の距離へ戻す)
女の子同士だけど、浦風は私の妹だもん
だから、いいの。…ってファーストキスでも姉妹だからノーカン!
(自分を見つめている浦風の瞳が、瞬きも忘れて自分を見つめていて)
(その目に引っ張られるように顔を寄せるけど、一瞬、とても真面目な顔で力説)
(そうやって自分のペースを掴んだみたいで、小さく舌を出して笑ってみる)
…ん……っ♪
(そして、待っていてくれた浦風の唇に唇を重ねる)
(触れると、わ…っ、と驚きそうなぐらい柔らかくて、瑞々しくて、でも熱くて)
(背徳感のようなもので顔を引きそうになるけど、でも、浦風の顔が目の前にあって)
っ、んん……、ちゅ…っ、ちゅっ、ぁ…ん…うら、かぜ…っ
(強めに唇を押し当ててから、急に感情が高ぶってくる)
(するともう抑えられなくて、浦風の唇にもう一回、唇を押し付ける)
(それだけじゃ満足できず、潤った唇を啄み、姉であるこちらから何回も唇を奪ってしまう)
(ちゅっ、ちゅぅ、と唇を吸ったり舐めたり、舌を小さく出して浦風の唇を舐めたりもして…)
【教えてくれてありがとう。それだと、土曜の夜になら会えるわ】
【時間は浦風の希望どおり22時から、土曜なら2時過ぎても平気よ】
-
【うちがレスをしたら陽炎姉さんの時間に引っ掛かりそうじゃけぇ、先に時間の連絡をしておくねぇ】
【それなら土曜の夜でええよ。22時に。3時までは引っ張れそうじゃけぇ】
【今夜はレスを返しておくけれど姉さんがダメそうなら先に落ちても構わないけぇね】
-
【ありがと。土曜の22時に約束ね】
【今夜はちょっと厳しくなってきちゃったから、浦風の言葉に甘えるわ】
【次、私の番から再開ね!】
【じゃあ今夜は先に休ませてもらうけど、どうもありがとう、浦風。また土曜にね】
-
>>285
うちに限らず陽炎型みんなが姉さんの妹じゃ。
独り占めしたら怒られそうじゃ。
……でも……独り占めしたくもなっちゃおる……。
(こんな形で気付かされるとは予想もしていなかった)
(一度心の中に陽炎が忍び寄ってきてしまうと拒むなんて出来ない)
(むしろ姉妹達がどうして今の今まで気がつかなかったのかと不思議になるくらいに)
(確かに制服越しには熱は伝わってくる。でもそれだけでは足りない…物足りないもどかしさが感じられる)
中破でお尻丸出し、反論の余地もないんじゃ。
風邪は引いていませんよ…艦娘の一番の仕事は体調管理じゃろから。
(さすって貰える部分が更に火照っていく)
(文字通りの目と鼻の先に近づいた端正な顔つきに視線を外すなんて出来るはずもなくて)
(お互いの距離が取られる間は呼吸すら忘れてしまうくらいに硬直していた)
…ノーカンとか、何を言っておるんじゃろか?
むしろ…陽炎姉さんにして貰えるなんて、うちは果報者じゃ。
でも内緒にしていてくれえね…独り占めしようるから♪
(呼吸を忘れたのだから瞬きだって忘れていた)
(力説している時だって息を吸う事すら出来なかった)
(身動ぎ一つですらも今の浦風には余計。陽炎の様子はコンマ一秒ですら目に収めていたくて)
…あむぅ、んっ…………♪
(唇が触れると全身を走り抜ける快感にまた硬直してしまう)
(姉妹同士の条件はあっても、ここまでして貰えた経験だって浦風にはない)
(中破でお尻を眺められたもどかしさが満たされる感覚、これを求めていたのだと身体は訴える)
(唇が重ね合わされただけでも感じた事がない至福の情熱に満たされる)
んんぅ、姉さん……ちゅ、んん、んっ……もっと、してもええよ……♪
(自分の事ばかりで陽炎の感情の推移まで推し量れずに)
(気がつくと唇がもう一度押し当てられていた)
(その後は何度も奪われるけれど、拒むはずもなくて何度も重ね合わされる)
(舌の柔らかさを感じると自分から唇を開いてさらに奥に迎え入れようと)
【うちからも今夜はこれで終わりじゃ】
【土曜の夜にまたよろしゅうね、お疲れ様じゃった】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。こちらから書き出しますので少々お待ちください】
-
【◆nlE0HuqRkgさんとお借りします】
改めてよろしくお願いいたします
場面としてはそちらに奉仕するこちらに、友達の童貞をこちらで捨てさせたいんだけど?と言うそちらの場面からやってみたいのですがどうでしょう?
場所はこちらの自宅かそちらの自宅かで……
そちらを一回抜いたら場面転換で後日友人様の童貞を頂くというような
-
「ここかな……?電気は点いてるけどちょっと汚い……」
(コスイベント終了後、会場近くの寂れた公園)
(やってきたのは見た目は少女にしか見えないけれど、中身は立派なチンポ付きの男の娘♥)
(仮称:葵とはSNSで知り合い、Fateの遠坂家合わせということで凛コスをする男の娘も紹介された)
「遠坂さん……う、ううん。姉さんとお母さん、普通に仲のいいお友達同士に見えたな……
私が童貞だって話したら、『なら私が最高の脱童貞させてあげる♥』なんて言われて
つい遠坂家コスでなりきりセックスしてみたい、なんて言っちゃったけど……
ああっ、恥ずかしい!あんなことやっぱり言わなきゃよかった!
顔から火が出そう……」
(そうして赤くなった頬に手を添えながら、桜ちゃんが待ち合わせ場所である公園の男子便所内に入ると……)
何やってるの凛っ!!
いつも限界まで舌を伸ばしてお母さんのケツの中むしゃぶり尽くしなさいって教えてるでしょ!!
ああっ、もう!いつになったら自分からアナル舐めしたくてしょうがないケツ舐め中毒に仕上がるのかしら。
物覚えの悪い娘を持つと本当に苦労しますっ!
「えっ、えっ?こ、これって……!?」
(そこで繰り広げられているのはイベント会場では仲睦まじくしていた遠坂母娘の信じられない姿♥)
(蹲踞姿勢の娘が、母の肛門に舌をぬっぷりと入れ、ガニ股で腰を突き出している母はその娘を罵倒する)
(けれど一番の異常は、二人とも股間に勃起した男性器を備える、『男の娘』という点で……)
ああっ、いらっしゃい桜♥
見ての通りここが『遠坂家になりきって擬似姉妹セックスをしてみたい』というあなたの願いを叶える場よ。
今、私の便所……いえ、娘である凛がちょっと反抗的だったから折檻していたの。
ほら、凛。桜が来たわよ。
お姉ちゃんなんだからきちっと妹に土下座してご挨拶なさい。
-
>>290
【ああっ……ごめんなさい、見落としていました】
【今書き直します】
-
>>292
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【書き出しはこちらからしましょうか?】
【玉藻コスのそちらに…こちらも誰かのコスでご奉仕みたいな】
-
>>293
【ごめんなさい、お願いします……】
【ではこちら玉藻コスでやりますね♥そちらの衣装に関してはお任せします】
【どのキャラのコスで来るか楽しみにしてます♪】
-
>>294
【いえいえ、お気になさらないでください】
【そこで軽くそちらを抜いてから>>291で書いて頂いた素敵なレスへとつなげるようにしましょう。桜の反応が可愛すぎましたっ】
【では少々お待ち下さい!】
-
>>295
【ありがとうございます♪>>291も使っていただけるようなので幸いです】
-
>>291
(学校が終わると友人たちの誘いも用事があるからと断り、まっすぐ帰宅すると軽くシャワーを浴びてからコスが入ったバックを手にして電車で数駅先のある人の家へと向かう)
(何の前触れもなく、急にLINEで呼びつけられる事が殆どなのだが今回は珍しく前日から連絡が入っていた。文面もいつもの「来て」とか「来い」というそっけないものではなくて)
(「明日のことで話もしたいから」というもの。明日はコスイベントだからそういうこともあるのかなと、珍しく感じつつも不思議には思っていなかった)
(互いに貸出している合鍵を使って中に入ると、脱衣場を借りてコスに着替える―――コスは任せるということだったのでFGOから女王メイヴの霊基再臨3回目のコスを選んだ)
(セパレートタイプのコスで白いお腹を覗かせながら、ウィッグを被る。見た目はメイヴを再現して、本当に「女の子みたい」だった。ごくりと生唾を飲み込んで女性ならばあるはずもない股間の膨らみを生みながら部屋へと入る)
待たせた……かしら?明日のことでしょ……打ち合わせしたいなんて珍しい、わね。
明日は遠坂家コスでいいのよね?今更気が変わったって言われても、今からじゃもう今あるコスしか着れないわよ。
けど貴女にしてはなんだか珍しいセレクトよね、FGOとか艦これとか…今ならアズレンも来てるけど、そこからあえて外れて遠坂家なんて…
でもなんで貴女が葵……凛のママなのよ?こういう場合は普通、遠坂姉妹で貴女が桜をやった方が受けだっていいでしょうに。
遠坂なのは今映画やってるからなんだろうけど…そこで桜を外して葵と凛って謎チョイスじゃないかしら?
(部屋の主は玉藻の前のコスに着替え済みでこちらを待っていたようだった。メイヴにならって……というわけではないが、言葉だけは対等のようにしているけれど)
(所々で緊張の色が見える…玉藻の前のコスを来た「彼」を眺めてはせわしなく視線を外し、股間の膨らみはますますはっきりしていく)
【お待たせしました!よろしくおねがいします……こちらの態度ですが、もっと気弱にとか、媚びる感じがいいのならばお好きな態度を注文してくださいね】
【明日桜ちゃんにも…というの知らない形で考えていましたが、よかったでしょうか?】
-
>>297
あっ、いらっしゃいませ〜♥全然待ってないから大丈夫ですよ。
私も今着替え終わったところですし。
(そういって姿見の前にいたのは玉藻の前第一再臨時のコス衣装に身を包んだ男の娘レイヤー)
(目を大きく見せるメイクをしていることもあり、胸元の膨らみを除けばキャラクターがそのまま現れたようなクオリティだった)
(コスをしている時は心からキャラに近づくため、ある程度そのキャラらしい演技や口調を入れることにしているが、それを差し引いてもいつになく上機嫌だった)
以前遠坂姉妹コスやった時は反応よかったですもんね〜
カメコさんたちの前で手を握りあいながらのディープキスしてみせたら、みなさん一斉にフラッシュ焚いてましたし。
レイヤーのまとめサイトにも乗りましたけど、今だにあれ女レイヤー同士だって信じてる人もいますからね♪
(ベッドをギシりと軋ませながら座り、股を開く)
(すると既に巨立した、カリの太い勃起ペニスが衣装の間から赤黒い顔を覗かせる)
(顎で合図し、『さっさとしゃぶれ』というサインを送り)
映画効果で今回は桜コスする子結構多いみたいなんですよねぇ。
実際私とSNSで付き合いある子も桜コスするみたいですから、今回はその子と一緒に遠坂家コス合わせをしようかなと。
ちなみにオフでその子と会うのは私も明日のイベントが初めてですよ?
もしかして私が新しいセフレ作ったんじゃないかって心配しちゃいました?
(まだメイヴがイベント慣れしていなかった頃、会場で知り合ったのが今の玉藻だった)
(先輩レイヤーとして面倒を見て、当日アフターにも誘った。そして連れ出したホテルで……強姦♥)
(その後も関係を強要しつつ調教し、メイヴのマゾ性や被虐願望も見抜いた上で今の関係となった)
はい、この子ですよ。もちろん男の娘♥
結構可愛い顔してますよね?
最初は私も食う気だったんですけど、実はこの子童貞らしくて〜
(スマホの画面に写した桜コスの男の娘、の自撮り写真)
(受信時間も今さっきで、どうやらこの子も明日のイベントのための試着をしているらしい)
それで明日イベント終わったあと、『私の恋人オナホで脱童貞していいですよ!』って約束してるんです。
希望は凛コスの男の娘レイヤーを掘っての擬似姉妹姦プレイですね。
せっかくですから私も葵さんコスで娘二人のセックスをサポートしようかなと。
この子も結構楽しみにしてるみたいですからね〜♪
オナ動画送れって言っても渋ってたんですけど、脱童貞させてやらねぇぞ?と言ったらごめんなさいしつつこれ送って来ましたし
(さらにスマホの画面に表示されるのは、先ほどの桜コスの男の娘が開脚しシコシコと自慰をしている動画)
(自分で乳首をいじりながら『あっ♥あっ♥』と甲高い声を挙げながらピュッピュと射精♥)
(童貞ながら、彼もなかなか立派なチンポ持ちの男の娘です)
-
>>297
【ごめんなさい時間かかり過ぎました……】
【態度としてはこっちが凄んだり睨んだりしたら途端にヘタレるとか媚びるとか性奴隷根性染み付いちゃってる系がいいですね♥】
【表面上は仲睦まじい男の娘カップル装えたりしますし】
【知らない形で大丈夫ですよー。こっちの身勝手さが分かりますし、私とあなたの上下関係を示す描写でもありますからね!】
【アドリブで設定詰めたり、それに合わせていくのも私好きですし♥】
-
【ごめんなさい!!気づくのに遅れて…今執筆中です!】
【時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>300
【大丈夫ですよー!メイヴさんは何時くらいまでいけそうです?】
-
【ううっ、ごめんなさい。そろそろきつくなってきました】
【私は落ちますが是非続きをしたいのでまた今日とか大丈夫でしょうか?】
【伝言板とか覗いてますのでお返事くださいなー】
【ということでこちらは落ちます。おやすみなさいませ!】
-
【引き続き男の娘メイヴさんと借りますね♪】
-
>>298
>>298
うっ……あ、あの時は本当に不意打ちすぎてッッ!!
わたっ…私あの時のキスが初めてだったのよっ!?あんな形でテキトーに奪われるなんて……っ!!
しかもまとめサイトにまで乗せられて、男の娘レイヤーのイベント会場だったっていうのに、何故か女レイヤー論を根強く支持してる連中がいたせいで
その議論のせいでしばらくネットで話題にされるし……っっ
本当っ!いつだって気まぐれに行動して私は――――――
(緊張や感情の起伏で赤らんでいた顔で、やや早口に不満を口にするもののその様子には余裕のなさが現れている)
(こうして不満を口にしながら、呼びつけに応えてコスまで着ている辺りが反抗的な口ぶりも本気の程度が知れると言うものだろうか)
(ベッドに座った玉藻が惜しげも、恥じらいもなく股を開き、和装の衣装から下着からはみ出した勃起ペニスを覗かせ奉仕を命じる横柄な態度を見せると)
(更に顔を赤く染めていき、ゴクリと生唾を飲んで彼の前まで歩むと、その場で膝をついて股間の間へと顔を近づける)
んっっ!む…ぅんっ♥んじゅっ♥くぷっっ♥んんっっ♥
れるっ…ぴちゃっ…♥じゅっぷっ♥んじゅるっ…んっ♥
(むわぁ…っと漂う臭いは無洗である証拠……洗うような気遣いをする相手ではないということだろう。チンカスを舐めさせられることもしょっちゅうだ)
(けれど玉藻のものと比べれば目に見えて貧相なペニスをギンギンと膨らませ、舌に伝わる痺れるような臭味に興奮を隠せず、やや腰を振りながら舐める)
(あの日…初めてレイヤーとして参加したイベントを思い出す。あれが人生初の公共の場所での女装デビューで、カメコから話しかけられるだけでテンパっていたところを世話してくれたのが玉藻だった)
(お陰様でイベントを楽しみ、誘われたアフターにも快諾して参加し――――ホテルでレイプされた。初めは現実感がなかったが、見かけは女性でもしっかりと強い力で押さえつけられ)
(自分よりもはるかに立派で「男らしい」モノを口に含まされ噛んだらただじゃおかないと脅されながら口をオナホのように扱われ、男でありながら男の性処理に使われたショックに浸るのもつかの間)
(当然のように「最後」まで…それもろくに慣らしもされずに挿入されて、痛みに泣き叫びながらの「処女」喪失……以後、その時のハメ撮り動画や、握られた個人情報を盾に関係を強要されてはハメ撮り動画が増える悪循環…)
(しかし一度一度の呼び出しにすっかり調教されて、今では呼び出すのに脅しもいらない女装ホモ……いや、女装オナホとなるくらいマゾ雌っぷりを露呈してしまっていた)
(メイヴであることに胸の膨らみがないことを覗いては違和感がない姿で、玉藻のペニスをみっともない顔で頬張り、右手は玉藻の半分程度しかないペニスをしこしこと擦る)
んじゅっ…ぷっ♥はっっ……
そ、そうだったの……?凛と葵で…なんか中途半端な組み合わせかと思ったけど……桜コスの子も来るのね……
でも…その……ま、まさかその子にまで………え?初めて……
ち、ちち…違うわよ!!た、ただ…またホモレイプの被害者が出るんじゃないかって心配してただけ!!
そう……普通のレイヤーの関係なんだ……
(一度ペニスを口から離しての桜コスのレイヤーの存在を聞かされ、一瞬不安になるものの、それはすぐに玉藻の口から消された)
(ほっとしたのは自分と同じ犠牲者がでないことに安堵したのか……それとも自分以外に玉藻のオナホがいないことに安堵したのか、それが自分でもわからなかった)
わ……かっ、可愛い……って玉藻さん食う気だったって!!
……わ、私も童貞だったんだけど……だったというか、今でも……
でも…同じ桜コスでも玉藻さんが桜コスしたときと違うわね……この子、可愛い……
(スマホの画面に映された桜コスの男の娘の自撮り画像を眺めてふと素直な反応を零す)
(決して玉藻が行った桜コスが劣っているというわけではない。玉藻のクオリティの高さは今着ている玉藻コスが証明しているが)
(玉藻だとあらゆる意味での自信からくるのか、妖艶で小悪魔な雰囲気が強く、言ってみれば二次創作で出てくる凛を手球にとるような「黒い桜」…原作FDでもあったジャプニカ暗殺帳をつける桜という印象だったが)
(画面の桜コスの子は自撮り画像を取りつつも、照れくさそうにはにかんでいる初心な反応など、概ね原作内での桜の印象に近い。男の娘とはいえ、女の子らしい仕草に若干ときめきを覚えていたが)
-
……………え?ちょっと…何勝手なこと約束してるのよっ!?わ、私嫌よ!し、しらない人となんて!!
なんで私が玉藻さんだけじゃなくって知らない人にまで犯されないといけないのよ!?
いくらなんでもそれって酷すぎるんじゃない!!?勝手に決めたりしてっっ!!二人で勝手に決めて盛り上がらないでよ!
な、なんてもの…送らせてるよ。このこ…多分私と同じくらいの歳の子でしょ……そんな子になんてことを……
……な…何よ、この子……すっごく童貞臭いのに……女装オナニーは手慣れてるっていうか……可愛いっていうか……声まで女の子みたいっ…っていうか女の子にしか聞こえないっ…
そんな、乳首まで……それに…おっきぃ………
(さらに見せつけられたのはその桜コスの子が女装オナニーに耽る姿……スカートを捲り、制服もはだけて白く華奢な身体を晒しながらピンク色の乳首を弄っている)
(動画を取ったり送ったりするのは初めてだろうが、女装オナニー自体は中々に堂に入ったもので、以前から一人こうして昂ぶらせていることを感じさせる)
(童貞所以にオナニーにも凝るようになった感が否めないが、オナ動画を送るほどに脱童貞に必死なのは、いかにも童貞らしいというかいじらしい…そんな子が女の子にしか聞こえない嬌声を零しながら)
(玉藻さんのものに比べれば若干見劣りするものの、それでも自分よりはずっと立派なチンポから射精する姿を見て、童貞にすら男として負けていることを痛感させられながら自分の粗末なチンポの先から先走りの汁を垂らしていた)
【ごめんなさい!!お待たせしました!今夜もよろしくお願い致します】
-
……………え?ちょっと…何勝手なこと約束してるのよっ!?わ、私嫌よ!し、しらない人となんて!!
なんで私が玉藻さんだけじゃなくって知らない人にまで犯されないといけないのよ!?
いくらなんでもそれって酷すぎるんじゃない!!?勝手に決めたりしてっっ!!二人で勝手に決めて盛り上がらないでよ!
な、なんてもの…送らせてるよ。このこ…多分私と同じくらいの歳の子でしょ……そんな子になんてことを……
……な…何よ、この子……すっごく童貞臭いのに……女装オナニーは手慣れてるっていうか……可愛いっていうか……声まで女の子みたいっ…っていうか女の子にしか聞こえないっ…
そんな、乳首まで……それに…おっきぃ………
(さらに見せつけられたのはその桜コスの子が女装オナニーに耽る姿……スカートを捲り、制服もはだけて白く華奢な身体を晒しながらピンク色の乳首を弄っている)
(動画を取ったり送ったりするのは初めてだろうが、女装オナニー自体は中々に堂に入ったもので、以前から一人こうして昂ぶらせていることを感じさせる)
(童貞所以にオナニーにも凝るようになった感が否めないが、オナ動画を送るほどに脱童貞に必死なのは、いかにも童貞らしいというかいじらしい…そんな子が女の子にしか聞こえない嬌声を零しながら)
(玉藻さんのものに比べれば若干見劣りするものの、それでも自分よりはずっと立派なチンポから射精する姿を見て、童貞にすら男として負けていることを痛感させられながら自分の粗末なチンポの先から先走りの汁を垂らしていた)
(動画の投稿時間から数日前のものとわかるが、それはつまり相当前から自分を使っての脱童貞話が進んでいたということ……簡単なメッセージのやりとりで脱童貞に向けてオナ禁するということまで加えられていた)
(自分の知らない内にこんなことになっていただなんて…とあまりに身勝手な玉藻の行動に何故か怒れずにいた)
【ちょっとだけ加筆を……前日にオナニーするよりはオナ禁解放も味わえたほうが…なんて】
-
>>305
嫌?
あのですねぇ、メイヴさん。別に私はあなたにお願いしてるんじゃなく、命令してるんです。
普段は本当の関係を偽装するため、普通の男の娘カップルらしく恋人っぽいこともしてあげてるせいか、あなた最近ちょーっと勘違いしてるっぽいですね。
(いわゆる傾国の悪女モードの嗜虐的な笑みを浮かべ、見た目からは想像できない握力でメイヴの髪を掴みこちらを向かせ)
……お前は私の女装オナホで、ザーメンゴミ箱なんだよッ。
男のチンポしゃぶって勃起するケツマンコ化済みのマゾ雄野郎が。
童貞卒業なんて一生させねぇからな。もう男として生きられると思うなよ?
(メイヴの髪を掴んだまま、こいつのものより遥かに硬く強靭な、筋張った太チンポで何度もメイヴの頬をビンタする)
(洗っていないくっさいチンポで何度もぶてば、イベント前日だというのに顔面にまで悪臭が染み渡っていくよう)
(声もさっきまでの猫撫で声と違い、低いドスの効いた声でメイヴをレイプした時を彷彿とさせるものだ)
はい、それじゃイラマするんで口開けなさい。
マゾホモらしくオナるのも辞めちゃダメですよ?
一発抜くためにあなたのこと呼んだんですから♥
(メイヴの頭を両側からがっちり掴むと、遠慮することなく剛直を女装ホモの喉奥いっぱいにまで挿入さていく)
(彼女?の苦しむ様を楽しむように笑み、完全にオナホ扱いして腰を振り始める)
(汗臭さとザーメン臭とアンモニアの香りが混じった悪臭が喉から鼻へ、脳の奥までメイヴを犯していく)
(ズプン、じゅっぷん♪ズボッ♪ズポッ♪とリズミカルに腰を使い続け、メイヴの喉奥を容赦なくペニスで突き)
あ゛ーっ、イイっ♥こいつマジで便器の才能あるっ♥
ヤッベ♥出る出る♥あ゛ーっ、出るっ♥飲め、チンポ汁全部飲め♥
(彼女の喉奥に亀頭をぴったりと着けたまま、直接ビュルビュルっ♥っと濃い白汁を吐精していく)
(射精後も余韻を楽しみながら彼女の喉の動きを楽しみ、腰をブルリと震わせるとようやく汚れたペニスを引き抜く)
メイヴさん、明日どうするかもう一度言いますよ。
あなたは明日、知らない男とセックスするんです。いいですか?
(そして胸ぐらを掴み上げながら、有無を言わさぬ態度で再び彼女に問いかける)
(口元は笑っているが、その目は獲物を喰らう獣そのもの♥)
-
【という感じで>>291まで場面転換します?】
【それと途中で口調が男っぽくなるのはどうだったでしょうか。苦手なようなら以後は慎みます】
>>306
【オナ禁桜ちゃんいいですね♥】
【記念すべき初ホモセなわけですし、性欲MAXで来てくれますよ童貞桜ちゃん♥】
-
【素敵なレスをありがとうございます。それでは次のレスで>>291までつなげてみますね】
【ふふ、口調が変わるのがお好きならそれでも大丈夫ですよ♪桜ちゃんの子は女の子口調のままがいいかなぁって思いますが】
【オナ禁して脱童貞に燃える子っていいですよね♥童貞ならではのこじらせた性欲MAXでお願いします♥】
-
>>309
【では要所要所で口調変えていこうと思います!】
【桜ちゃんの方は口調そのままで凛ちゃんいじめていっちゃいますよ〜♥】
-
>>307
はぐぅっ!?あっ……ああっ……ッ…
あうっっ!!ご…ごめんなさいっ………ッ…わ、私……私っ……そんなっ、そんなつもりじゃ……あうっっ!!
あっぶっ!!ごめんなさい!ごめんなさい!ザーメンゴミ箱のくせに勘違いして調子の乗っててごめんなさい!!
わっ…私は玉藻さんの女装オナホですっ!!チンポに犯されるためにケツマンコ化済みの男専用のマゾオスオナホですっっ!!
オナホだから……童貞卒業なんて…一生絶望的、です……っ!
(ウィッグをその下の地毛ごと掴まれるような強い握力……見た目は胸以外は玉藻そのもの…女性そのものの女装レイヤーは)
(その可憐な細腕からは想像も出来ない力を持って、本能的にどちらが強い、どちらが優れているかを否応なくわからせるものだった)
(自分のものとは比べようもない太いチンポでばしっ、ばしっと重い音を響かせながら頬を叩かれる。雄として、男として勝ち目がないことを刻まれるようで)
(ドスの利いた声に怯え、屈辱的な扱いを甘んじて受ける以外に何も出来ない)
(少ししゃぶったために唾液がついたペニスは、その悪臭を顔に塗りたぐるみたいで、明日のイベントが少し心配になるくらいだった)
は……っ…はいっ……んヴぉぉおおおおおおおお〜〜〜!!!ング〜〜っ!!ンッグ〜〜〜〜〜〜っっっ♥
ほっぶっ♥おっぶっっ♥じゅっぶぅっ〜〜〜〜♥
(両手で頭を掴まれると、口をいっぱいギリギリまで開き、玉藻のペニスを口いっぱいに受け入れる)
(ごつん!と喉奥に立派な亀頭が殴り込みをかけて、苦しげにえずくが右手は貧相な勃起ペニスを握りしめて猿みたいに浅ましく自分を慰めていた)
(汗、ザーメン、オシッコと吐き気を催すような悪臭を嗅がされ、味わわされ、亀頭のピストンで身体の奥まで突き入れられ、口の中をペニスが通る感触に気を良くしながら)
(舌で裏筋を擦りながらご奉仕し、口をオナホそのものの扱いを受けながらシュッ♥シュっ♥と激しくマゾ雄オナニーを続けていた)
おっぶぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥んじゅぅっっっっぼっぼっっっ♥
んっっぉっおっっおっっ♥んじゅっ♥
んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
ぶっ……あへぁっ……♥
(まるでオナホにそうされるように、あるいは小便器にされるように、何の気遣いもなく喉奥に射精を受けた。次々と喉に精液を食道に流し込むけれど、間に合わず鼻からびしゅっ♥と逆流させて溢れてしまう♥)
(身震いするほどの興奮が湧き上がり、同時に息苦しさにひくひくしながら目を剥いて自分も射精…♥ただし玉藻のものとは違う、量も濃さも少ない貧相な射精…動画の桜にも負けているほどで)
(ペニスを咥えながら器用に…というか慣れた感じでごくんっ♥ごくんっ♥と喉を慣らしながら精液を飲む……)
(臭くて飲みにくい精液であっても……自分も彼も男同士であっても、こうして精液を飲まされるのが堪らなく興奮してしまう)
(もう射精は終わっているのにペニスを離さず咥え込むさまは完全に雌そのものだった。結局玉藻が離れるまでペニスは離さずに)
あっ……♥は、はい……♥わ、わかりましたぁ……
わ、私はあ、明日のイベントでぇ……知らない男とセックスしますっ…♥
初めて会う男の人の女装オナホとしてぇ…未だに自分も出来ていない脱童貞、してもらいますっ♥
(胸ぐらを掴まれて、鼻から精液を垂らしながら目の前をくらくらさせながら手を離されれば床へと崩れ去り)
(「女装オナホを使ってくださってありがとうございました」と玉藻の履物やつま先に何度もキスをした)
-
【お待たせしてごめんなさい!次は凛コスで>>291にお返ししたいと思います…】
-
>>312
【濃いレスありがとうございますっ♥】
【役立たずチンポからの可愛い射精、とっても素敵ですよ♥】
【このままメイヴちゃんのことホモレイプしてあげたいですけど我慢我慢……!】
【>>304のキスのところにちょっと追記。こちらは返信不要ですよー!】
だってあの時はついあなたとキスしたくなっちゃったんだから仕方ないじゃないですか。
最初から舌をペロペロしあうキスだったのに、あなたもフラッシュ焚かれる中メス顔晒して夢中でキスしてましたしね♥
衣装のおかげでカメコさんたちには気づかれてなかったでしょうけど、あの時もう勃起してましたよねぇあなた?
男の娘限定コスプレ会場で、私のこと男って知ってたのにキスしてチンポおっ勃てるとかw あなた即効ホモ堕ちじゃないですか♥
まっ、あの時キスしたくなっちゃったのも、凛コス桜コスで擬似レズキスしたらカメコさんたちも盛り上がるかなー?
っていう思いつきだったんですけどね
けどキスの反応でこいつ童貞だとか、ケツ処女だとか、掘られること期待してるマゾホモだってこともバレバレでしたから♥
私もサドっ気刺激されちゃいましたし『もうこいつの初めて全部私が奪って、ケツマンもチンポも心も支配してやる』
なーんて思って、あの時点で絶対レイプしてこいつホモセフレにするわって決めてましたよ♪
-
>>291
(玉藻から一発抜いた後、簡単な打ち合わせをしてから帰路についた)
(帰ったら直ぐにコスの確認を行い、明日の準備をしてから休む……つもりだったが、明日知らない男の娘にも使われると思うと)
(気持ちも頭もモヤモヤして中々寝付けずに難儀した)
(それでも時間通りに起床してイベン会場へと向かう。気合を入れて私服から女装という……これは自分の中の儀式であるとともに)
(玉藻から仕込まれたことでもあった……いつでもどこでも肉便器になれということでもあったが)
(桜コスの子とも近くの公園で待ち合わせ……その子も普段着から女装をしているという中々の気合の入れっぷりだった)
(コスに頼らなくても十分女の子にしか見えないその子と簡単な挨拶をしたけれど、こんな可愛い顔であんな立派なチンポが生えていると思うと複雑な気持ちになった)
(思った通り自分と同じくらい……1つ下の男の娘で、この後のことを思うと更に複雑だった)
(イベント会場では遠坂家勢揃い(※時臣除く)で、映画公開中ということもあってそこそこに注目を集めた。凛と桜はわかるけれどこの時期なぜ葵?という疑問を抱いた人もいたみたいだが)
(桜ルートではあっても、凛も目立つ遠坂家エピソードという要素もある映画なのだから、ということでなんとなく納得して貰えていた。そこはセイバーだろ、ライダーだろ、なんて思われているかもしれないが…)
(けれど遠坂家勢揃い(※時臣除く)はそれなりに華があって壮観だったらしく、カメコ達にもそこそこの評判を得ることが出来た。凛のコスも胸を強調しなくていいので、細身の自分には結構やりやすいコスだった)
(結果からいってイベントは成功と言ってよかった。休憩時間に下世話な話を……葵から平然と切り出すと、桜は自分が童貞だということを吐露し、それに対して葵が「それなら脱童貞させてあげる♥」と言って)
(興奮したのと舞い上がったのとか、桜が遠坂家コスセックスをしたい、なんて話になってしまった。予定調和なのだろうが…)
(コスイベント終了後、一旦桜と分かれて合流は近くの公園のトイレを指定。いくら寂れてイベント後は誰も近づかないような公園とはいえ、そこのトイレは無いだろうと思った)
(ここで脱童貞させられる桜になんだか同情さえしてきたくらいだ)
ね、ねぇ……あお……お母様……ほ、ホントに……ホントにあの子と……し、しないとだめ……?
お母様にされるのは…その、慣れてきたけど……っ、べ、別に恋人気取るわけじゃないけど……初めて会った子とするなんて……や、やっぱり抵抗あるっていうか……
あの子いい子そうだし……私達の、お世辞にも褒められた関係じゃないことに巻き込むなんて、ちょっと……
それに……こ、ここはあんまりじゃないかしら?
(昨日はマゾオスとして屈服させられる形で承諾した桜の脱童貞も、実際桜と対面して話もしてから現実感が増し、怖くなってきた)
(葵とのときも会ったその日に、それも強姦という形で奪われたのだが、それでも初対面の相手に自分の意志とは関係なく脱童貞をさせるというのは抵抗がある)
(もう合流場所まで来て、今更感はあるが、やはり不本意…気乗りしないという旨を葵に告白する。中々視線を合わせられず、目をそらしがちだったり、忙しくなく両手の指を互いにぶつけているのは)
(こうして葵の意思に反することが決して自分にとっていいことになるとは思えないからだ。それでも抵抗を示すのは、葵以外の男の娘にも使われてしまったら、自分はまた一つ、下の存在に落ちてしまうという不安もあった)
(それに…この男子便所でするというのも気乗りしない理由の一つだった)
-
ひっ!?ご、ごめんなさい!!お母様…!!
は、はい……お詫びにケツ舐めの罰を受けながら…反省、します……
ううっ…!!う゛っっ!?!うぶっ!うう゛〜〜〜!!んちゅぅ!じゅっぶっ!ぉぇっ!
(案の定不快感と怒りを示した葵に怯え、彼からの罰を受けることになってしまう……ゆったりとした気品のあるコスをまくり、女性ものの下着をずらして放射状の皺が刻まれた肛門を突きつける)
(実のところ、アナル舐めにはまだ抵抗があった……興奮もしないわけではないが、流石に場所も場所であること、漂う香りは排泄物のそれということもあってまだ抵抗感が強い奉仕だった)
(けれど拒むわけにもいかない……仕込まれた蹲踞姿勢で葵のアナルに舌を這わせた。すると鋭い苦味に舌が痺れ、漂う臭いに顔をしかめつつ、男とは思えない丸みを帯びたモデルのような美尻に顔を埋めた)
(流石に汚い場所……と抵抗感を抱きつつも、スカートの中のペニスはギンギンと膨らみ、先走りを垂らし始めていた。アナルの縁や皺を円を描くようにしてべちゃべちゃと舐め回していた)
ごっ・・…ごめんなさいっ…んっぶっ!お母様っ!
し、しっかりやります!もっとしっかり…うぶっ!お母様にアナル舐め奉仕させて頂きます!!
えっぶっ……んむぅぅっ!んじゅるっぶぶぶ〜〜〜!!んっぶっ!ぉぇっ!!
(疑似ではあるが、母親に肛門を舐めさせられながら、更にはその舐め方について叱責を超えた罵倒を受ける娘という常軌を逸した光景を)
(男の娘同士で再現する……それはただでさえ異様な光景を更に異様に際立たせ、罵倒された娘は母の尻に顔をぐりぐりと埋めて)
(ぐぐっ!っと根本が痛くなるくらいに舌を伸ばしてできるだけ奥までねじ込み、その状態で顔を上下に動かして、同時に舌をふにふにと腸内で上下に振った)
(同じ人間にするとは思えない行為を、コスプレとはいえ母から強要されていると思うと背徳的な被虐感が生まれ、とろとろと先走りが溢れていった)
(そんな時、丁度桜が姿を表した。彼女……いや、彼からすれば場所が場所なだけに立ちバックあたりでさっさと脱童貞させられるくらいに思っていたかもしれない)
(それが予想外の光景をこちらが繰り広げているのを見て、ひどく驚いた様子だった。むしろ思考が停止してしまってるかもしれない)
うぶっぅ〜〜……!あ、さ……桜……お、驚かせちゃったわね……
その……お、お姉ちゃん、お母様の便所なのにちょっと調子に乗っちゃったみたいで……こうして、お仕置きされてたの……
お姉ちゃんなのに…いい歳して、恥ずかしいわよね……ぉぇっ!
(葵は桜に平然と挨拶し、このことがまるで当然のように振る舞うと、同じように平然と当然のように桜への土下座挨拶を促してきた)
(葵が作るこの異様な家族関係になぞらい、葵の尻から顔を離すとその場で汚いトイレの床で四つん這いになり桜の元へと這いつくばっていく)
今日はよく来てくれたわね…桜。見ての通り私はお母様の便所なのよ。
それで桜も……脱童貞のために私を使いに来てくれたのよね?お母様から話は聞いてる……
初対面……再会したてでこんな便所な姿を見られて恥ずかしいけれど、桜も童貞をすてるために私を使っていってくれると嬉しいわ……
今日はよろしく……ね……
(制服姿の桜の足元まで張っていき、その足元で三つ指をついて土下座。額を便所の床に擦り付け、特徴的なツインテールも床につけながら)
(あのプライドの高い遠坂凛が足元に土下座している光景を桜に見せ、たっぷり20秒はその態勢を維持するとやや顔を上げてローファーのつま先にキスをした)
【凄く待たせてごめんなさい!!】
【次からもっと短くしますね……】
【土下座…裸土下座の方がおこのみでしたらちょっと改定してもいいですから】
-
>>314
【レス確認しました。時間も時間ですし、今夜はここまでにしましょうか】
【私の方はまた今晩20時くらいから大丈夫ですけど、凛さんの方はどうです?】
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>>315
【すごい気合い入ってて嬉しい限りですよ♥】
【でも長いと大変ですからね。私もちょっと短くできるようにします】
-
>>316-317
【あ、ありがとうございます。うう…早くないのについ長くするのがよくないですね】
【ある程度内容がある方が好きなのに…次からはもっと早く!内容ありつつ早くかけたらいいですね】
【明日は21時くらいでも大丈夫でしょうか?】
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>>318
【内容と速度の両立は難しいですからねぇー。そこは探り探りやってきましょう♥】
【では21時に待ち合わせるとしましょう。おやすみなさい、凛さん♪】
【次からは桜ちゃんと一緒に共用便所として使ってあげますから♥】
-
>>319
【はい♥ありがとうございます。玉藻……今はお母様?】
【ええ、またその時間にお願いしますね】
【楽しみ♥です♥はい共用便所として使ってください♥私も出来る限りの無様さでお答えします♥】
【ではおやすみなさい♥おそくまでありがとうございました♥】
【スレをお返しします】
-
【お母様に桜とスレをお借りするわ】
-
【今夜も私の変態マゾブタと使わせてもらうわ】
>>315
驚いているようね、桜。
でもこれが凛の本性なの。
くっさい便所臭に包まれながら、自分もザーメン便所になるのがだぁい好きな変・態♥
ごめんなさいねぇ、脱童貞がこんなチンポマゾ相手で。
ラブホを使っても良かったのだけれど、オナホ程度の価値しかない凛にはラブホなんて贅沢でしょう?
「ゴクリ……話は聞いてましたけど、姉さんって本当にマゾだったんですね。
まとめサイトに乗っていた、女の子同士にしか見えない凛と桜のレズキス画像を見て、憧れて
それが実は男の娘同士だって知って、私も姉さんみたいな可愛い男の娘になるために、一生懸命努力してこの世界に入ったのに……
それがこんな、童貞相手に公衆便所で土下座する変態だったなんて……最低……っ♥」
(妹である桜に全裸土下座する凛の隣には、綺麗に折りたたまれたコスプレ衣装と今日のために作ってきた凛の学生証付き♪)
(葵だけでなく童貞のはずの桜も口角を吊り上げ歪んだ笑みを見せれば、ググっ……♥とスカートが僅かに持ち上がる)
(凛のマゾチンポよりサイズも雄度も上回る桜のオナ禁中デカマラが、目の前の変態男の娘を早く犯せと叫んでいるのです♪)
ほら、見て桜。凛ったら私のアナルを舐めて、妹に土下座くらいしかやってないのにもう勃起してるの♥
自分で無様晒すだけで興奮できちゃう、安上がりなチンポでしょう?
「ホントだ〜♪ならこういうのでも興奮できるんですか、ペッ」
「もちろんよ♥ほら、凛!お母さんに向けて口開けなさいッ!! お゛えっ、プッッッ!!」
(葵が凛の首を後ろから腕で抑え、裸絞めをかけながら無理やりガニ股ポーズをさせるよう立ち上がらせる)
(尻も丸みを帯び女の子らしい身体つきになってきたとは言え、骨格はやはり男のもので、股間にはだらだら先走りを垂れ流す勃起チンポ付き♥)
(全裸にソックスとローファーだけ履き、女装してトイレで勃起全開中の変態マゾ男♥)
(桜はそんな姉のチンポ目掛けて、汚いものを見た時のように唾を吐きかけます♪)
(同時に葵も凛の頬を押さえつけ無理やりこちらを向かせ、喉の奥からひり出したような、絡みやすい痰を凛の口内に痰壷代わりに吐き捨て♥)
最近は乳首オナだけでイケるようになってきたのよ、この子。
雌化改造で女性ホルモンは入れてるし、吸引機で乳首もぷっくりするようにしてね。
こうしてるとまな板貧乳の女の子にも見えるでしょう?
「うわぁ、姉さん本当に男辞めちゃうつもりなんだっ♥
乳首も勃起してカワイイっ♥(クリクリ♪)」
ふふっ、でも凛には完全には男を辞めさせないわ。
だって女の子が男に犯されるなんて、そんなのごく普通のことじゃない?
凛は男のくせに男に掘られて喜ぶ、変態のホモマゾ男の娘に仕込むの。
男なのにチンポも一生セックスには使わせないわ♥
男にも女にもずっと突っ込めない、可哀想なザコチンポになりましょうね〜
(どうせ使えないのに健気に勃起してる凛の童貞チンポを優しく手のひらでさすってあげる)
(同時に桜も凛のツンと勃起してる雌化乳首を両方とも指で何度もはじいたり、押し込んで潰したり♥)
(好き放題できるマゾ男の娘の身体をいじめるのが楽しいのか、時には乳首を摘んできつく引っ張ったりなんてことも♥)
……散々もてあそんで、都合のいい便女として使い潰してやるよ、ブタ。
(彼女の耳元で、凛にだけ聞こえるように呟く)
(コスプレのための女声ではなく、凛に自身が男に抱かれているのだということを強く意識させるための低い声で)
【せっかくですので裸土下座に改定したわ】
【挿入までレスしようと思ったけど、そうすると長くなりすぎてしまうものね】
【ケツマン掘るのはもうちょっと待ってね♥】
-
【もしかして返しにくかったかしら……】
【遅くなってきたし今日はこれで落ちるわね、おやすみなさい】
-
>>322
ふっっ……ふっっ!!
(キャラとしては妹に……そして自分たちのキスシーンからこの世界に入ったということはレイヤーとしては後輩に当たる桜)
(性行為の経験はなく、女装オナというディープとはいえ、オナニーしか知らない、今日が初対面の桜から「最低」と嘲笑された)
(それくら裸土下座する自分の姿は惨めったらしいのだろう。初対面の相手に嘲笑われ、プルプル震えてツインテを揺らしながら)
(桜からは見えないだろうが彼より小さなペニスを勃起させ、汚らしい便器の床に皮被りの亀頭を擦りつけていた)
(その姿は後ろに立つ葵には縮こまった金玉ごと丸見えだっただろう)
(凛を象徴する特徴的な赤いコスはスカートと共に几帳面に畳まれて身体の横に置かれており、その服の前にご丁寧に作られた小道具の穂群原学園の学生証が置かれていた)
(コスを脱いでしまえばレイヤーとしては成り立たなくなりそうだが、ツインテのウィッグと脚を包む黒ニーソが辛うじて女装と、遠坂凛というキャラクターの体を保っていた)
(土下座をしていれば細身で白い身体は胸がなくても十分凛の再現と言えるかもしれない……にちゃにちゃと音を立てて便所の床に擦り付けるチンポがなければ、だが)
えっぐっ!!?お…お母…がっ…ざっ…マっ!!
あっ…ああっっ!!見ないで桜ぁっ!!いやぁぁっ!!!やっ…こんなのっ!!
見られちゃってるぅ!!桜にっ…!!妹のコスプレしてる男の娘レイヤーに見られちゃってるぅっぅぅ〜〜♥
おっ…お母様のケツ穴舐めさせられて初対面の男の娘桜の前で裸土下座してマゾ興奮して勃起した変態マゾオスチンポの勃起見られちゃってるっ♥
やぁっ…見ないでっ…見ないで桜ぁっ!!女装マゾの安勃起見ないでぇぇっぇぇっ♥
ひゃぁんっっ!!!?ひ、ひどいぃ……あ、会ったばかりなのにっ!こんなっっ…大事なチンポに唾っ!かけるなんてっ!!
え?は、はいお母様……う゛う゛っっ!!?ヴぉぇっ!!うぇっっっ!!!〜〜〜〜〜♥
(葵の細腕を首に回され、力任せに無理やり身体を起こされると、やや丸みを帯びているものの、骨格はやはり男性のそれである身体が桜に晒される)
(胸がないのは凛としては有りなのかもしれないし、華奢な身体は、乳首だけがぷっくりと主張しており、貧乳キャラとすればそう見えないこともないかもしれない)
(骨格と、先走りをだらしなく垂らす勃起チンポだけが凛を男性であると主張するものだが、葵よりも桜よりも小さなペニスを見れば男としての優性に格付けが出来てしまう)
(何よりこんな状況で勃起していることが、この場の誰よりも下である変態マゾ男であることを端的に表している)
(そんな姿に遠慮をする気がなくなったのか、桜に吐きつけられた唾がペニスにべちゃ!っと浴びせられると身震いするほど身体を揺らした)
(葵からは力任せに頬を抑え込まれ、顔を向き合わされると痰を口の中へと吐き捨てられた)
(べっとりとした痰が口の中で絡み、普通なら思い切り抵抗したり、吐いてもおかしくないことをされながら、桜の唾がかかったペニスを嬉しそうに揺らしながら先走りを零し)
(口の中に吐かれた痰を舌や歯に絡めてうっとりと頬を赤らめた)
-
そっ…そんなあっ♥そんなの酷いっ…酷すぎるわっ♥
折角男に生まれたのにチンポでセックス出来ないなんてぇぇっ…!そ、そんなの残酷すぎるわお母様ぁっ!
私にも童貞捨てさせてっっ!!!ザコチンポ♥なんて嫌ぁぁっ…ひっっ♥あぁぁっっ♥
お母様の手っ♥女の人みたいにすべすべしてて気持ちいいっっ♥あっひっっ♥桜までぇっっ♥やっっ♥ダメなのぉっ♥お姉ちゃんの乳首イジメないでェッ♥
ひぎぃっぁぁぁっっっ♥ひっぱら……あああああ〜〜〜〜♥
(男として正常に使用できるアテもないのに、未練がましく勃起しているペニスは葵の手に擦られると、敏感に反応して脚を震えさせ、悩ましく吐息を吐く)
(女性ホルモンと吸引器を使われて発育してきた乳首を桜に好き勝手に弄られ、引っ張られて女性のものとしか聞こえない甲高い嬌声を上げる)
(元々の高めの声質に加えて、女性ホルモンの投与で声変わりが止まるばかりか女声化がだいぶ進んでしまっていた)
………ひっっ♥
(桜には聞こえないだろう……葵の男であることを意識させる低い声は。その内容は女を屈服させ、便女として貶める男の本能そのものの内容)
(倫理的に言えば最低のその言葉を囁かれて、男によって雌にされていると意識してしまったのか、びゅるるっ!と情けない勢いで薄めの精液を射精した)
(精液は便所の床に落ちて、赤ちゃんの元を最低な場所へと無駄撃ちしてしまう)
【ごめんなさい!!家のトラブルで停電、してて……ようやく戻って……せめてお返事だけお返しします】
【あの…もし、よければ今夜も21時から会えるのですが、会ってもらえるでしょうか…】
【私もこれで下がります……遅くまで待って頂いたのにごめんなさい……】
-
【お母様に桜とスレをお借りするわ】
-
【私の娘(妹)の凛と使わせてもらうわ】
>>324
「うっわ!お母様が耳元で囁いただけで姉さんったら勝手に射精してます!一体どんな魔法を使ったんですかお母様?」
ふふっ、ちょっとこの子を言葉でいじめてあげただけよ♥
あなたも見ていたでしょう?
ケツ穴を舐めたり、裸土下座するだけで勃起して、自分の口やチンポに唾を吐きかけられて興奮するのが凛なの。
見なさいこの顔。まだ私の吐いた痰を美味しい♥美味しい♥って噛んでる豚同然よ♪
(ザーメンを勝手に無駄撃ちした凛を笑いながら、彼女の鼻穴に指をかけ即席鼻フックの豚面状態にしてあげる)
(そのまま凛を引っ張り、ガニ股でケツを突き出した姿勢のまま黄ばんだ小便器に手をつかせ)
はぁ〜い、これが私が何度も何度も掘りまくった、女装マゾホモ変態娘、遠坂凛のケ・ツ・マ・ン・コ♥
使い込んでるわりに綺麗でしょう?
私といつケツマンできても大丈夫なように、この子には常にお腹を綺麗にさせているの。
食事のメニューだって私が管理してるんだから♥
どうしても無理な時は、お口をおマンコみたいに使って我慢しているのだけどね。
(桜によく見えるよう、凛の尻肉を掴みケツマンコを割り広げる)
(葵が何度も掘ったせいで、ホモセ専用肛門化した縦割れアナル♥)
(もはや凛は私生活まで葵に支配されており、アナルの直径や乳首のサイズなどの変化の記録まで取られてしまっている)
(付き合う前に所持していた異性同士の性交を描いた動画や雑誌も全て処分され、今彼女がオカズにできるのは逞しい男性が描かれた雑誌や男の娘モノのみ♥)
「はぁ、はぁ……!いいんですよね、お母様……!
私イベントまでずっとオナ禁してて、もう限界です……♥
早く姉さんのケツマンコ掘りたいです♥姉妹近親相姦で童貞卒業したいです……っ♥」
(桜がスカートを落とし現れるのは、身につけた女性用下着から飛び出すほどの勃起マラ♥)
(この 便所脱童貞のためにずっとオナ禁していたこともあり勃起も硬度も最高潮♥)
(慎ましく可愛らしい桜の股に生えた、男の性欲そのものである雄チンポのギャップ♥)
(これならこの子をチンポで犯すのも、ケツマンで逆レするのもありねぇ……♥なんて葵は考えていたり♥)
ふふっ♥これ以上我慢させちゃうのも可哀想だし桜の脱童貞、しちゃいましょうか♥
ほら、お姉ちゃんなんだから凛はしっかり踏ん張りなさい!
桜はあなたよりずっと優秀なチンポ持ちの妹なんですからねっ!
便女として使ってもらえるだけありがたく思いなさいっ!!
はぁい、桜♥もういいですよ〜♥
この子のことなんてただのザーメンゴミ箱と思っていいから、楽しく気持ちよくセックスしましょうね〜♥
「はーい、お母様♪じゃあ、姉さんイキますね♥
ふふっ、憧れのレズキス画像の姉さんをお便所にできちゃうなんて夢みたいです♥
しかもローションなしの、生ケツ挿入……っ♥」
(葵のサポートを受けながら、使い込んだ凛のケツマンをずぷずぷと桜の童貞マラが犯していく)
(『あっ♥はっあぁ〜♥』と気の抜けた嬌声を上げ、奥へ奥へと妹チンポ進ませる)
(そして凛の内蔵を押し上げ、ようやく桜のチンポ全てが姉の肛門内部に収まる)
-
童貞卒業おめでとう、桜♥(チュッ♥)
あとは思うがままにお姉ちゃんをいじめてあげて♥
「はい、お母様♥(チュッ♥)
じゃあ覚悟してくださいね姉さん♥私、あなたのこと壊したくなってきちゃいましたから♥
ほっ♥お゛っ♥すごいです、姉さんのケツマンコ……♥
柔らかいのにキュッと締め付けてきて、オナホなんかよりずっといいです……♥
」
(凛の腰をガッシリと掴み、ズルズルと長く太いペニスを引き……もう一度突き込むっ♥)
(パンっパンっ♥ドチュドチュ♥と汚い公衆便所に妹が姉の肛門を犯す生々しい音が響く)
(便所でガニ股になり、小便器に手をついてバックから犯される凛はまさに肉便器♥)
「姉さんと小便器♥便器同士お似合いですよ、姉さん♥
小便器好きですか?便所セックスいいですか?
そんなに便器いいなら小便器と浮気してくださいよ♥
遠坂家の娘でお母様のことが好きなのに、便器様にも恋しちゃう悪臭好きの変態マゾ姉の本性見せてください♥」
(桜の腰使いが乱暴さと力強さを増して行く)
(突かれるしかない凛の細腕では堪えきれず、どんどん凛の顔面とおしっこをぶっかける小便器の内側の距離が縮んでいってしまう♥)
(そしてトドメに……)
ほら、凛っ!!!桜がやれって言っているんだからさっさとあんたの汚い本性晒しなさいっ!!!
(母でありご主人様である葵が思い切り凛の後頭部を踏みつけ、きったない小便器に娘の顔面を押し付ける♥)
(今日会ったばかりの桜は優しい声で甘やかし、それなりの付き合いのはずの凛には罵倒し後頭部を足蹴にすることも厭わない)
(脅して桜のオナ動画を遅らせた件も合わせれば、この時点で葵>桜>>>>>凛というヒエラルキーが完全に出来上がっていた)
【今晩もよろしくね、凛♥】
【桜と一緒に辱めつつ可愛がってあげるんだから……♥】
-
【眠ってしまったのかしら……?】
【今夜はこれで落ちるわね。おやすみなさい、凛】
-
【少しの間、お借りします】
-
【スレをお借りします】
>>330
とうちゃーく、えっと…ごきょーじゅ宜しくお願いします…?
(ミスミソウより小さな子供は首を傾けて)
-
ふふ、好奇心旺盛なのはいいですが相手次第では「食べられちゃう」
危険もあるからむやみやたらにそういうのを求めると危険ですよ?
(しゃがんでその子と同じ目線になると頭を撫でます)
【ちなみにですが…ふたなりモードは無しの方がいいですか?】
【一応生えてる時と生えてない時で使い分けているので念のために】
-
>>332
でもー…しっかり花騎士さんにお勉強を受けたら、立派になれるってー…
はーい…、でもミスミソウお姉ちゃんは危険じゃないよね?
(頭を撫でてもらって同じ目線になると威圧感が減って)
(ミスミソウお姉ちゃんの胸や女の子なら隠してるスカートの中身が見えてて、ちらちら視線を送り)
【そうですね、アブノーマルではなくあくまで普通でー】
【無知に握ったりとかも浮かびましたが今回はノーマルで、宜しくー!】
-
誰がそんなことを言ったのやら…
(親御さんが勧めたのであれば将来に不安を感じてしまいます)
まあ、それは。いやいや、本当は花騎士はみんな危険ではないと胸を張って言いたいのは山々なのですが…
(とある花騎士さん達の姿が頭をよぎると冷や汗が流れそうになり)
(首をぶんぶん横に振り、雑念を祓います)
んっ…それじゃあ、貴方の…見せてもらえますか?
(何を、とは言わずに。この子の方から動くように)
【無知な子供に触らせて扱き方を教えてあげたり】
【もしくは勢いに押されて流されたり…魅力的ではありますね】
【まあ、今回は普通に…本番するかは未定ですけど】
-
とっても賢いからお勉強になるって聞いたよー?
(実際に一般の人より頭が良さそうだとイメージしてる)
うーんとね、危ない人が居たら…逃げちゃう方がいいの?
(いいよどんでる姿からはっかり安全と言えないのが想像できて)
(ミスミソウお姉ちゃんの悩む姿に一緒に悩んで)
はーい…その、恥ずかしいけど…ちゃんと見せる、ね……
(素直に頷くと履いてたズボンと下着を一緒に下へと下げ、足首から服と下着を脱いだら)
(年相応の皮被りの性器を出して、ちょんっと垂れてるソレをミスミソウお姉ちゃんへと見せた)
【また次回があったら、そんなのもやりたいねー】
【下を脱いだミスミソウお姉ちゃんにされたいよ】
-
そうですね…一見シスターに見えるけど妖しい笑顔を浮かべてる
お姉さんとか見たら離れた方がいいかもしれません
…ふむ。まあ、可愛らしいですね。
(団長さんのと比べれば…と本音を漏らしてしまいましたが)
(そういう言葉に一喜一憂するのはまだ早そうでしたので疑問に思う前に行動に移すべきでしょう)
では、最初は…。
(そっと右手でおちんちんを握り、ゆっくりと上下に動かします)
(途中から速度を上げて、かと思えば遅くして)
(緩急を駆使して扱いていき)
どうですか? 誰もいないけどおちんちんが変になって大変な時は
こんな風に自分でするんですよ?
-
…ありがとう?おちんちん、まだお父さんとかより小さいけど…
(綺麗にしてるが毛も生えてないから幼いおちんちんは良く見える)
わっ…ミスミソウお姉ちゃん、おちんちん触るんだ……んっ…
(こうして触れられるのは始めてで、なんとなく不思議な感じ)
(おちんちんが上下に扱かれて早くなったり遅くなったりで、声を小さく漏らして)
おちんちん…くすぐったい、かも……変に…うん
でも…、ミスミソウお姉ちゃんがやってくれた方がいいよ…?
(始めての手コキで小さくぐにゅぐにゅのおちんちんは血が集まっていき)
(大人の親指くらいのサイズで、ちょんっと勃起して芯のある硬さで)
-
それは、触れなければ勉強にはならないからです。
おしっこしたくなくてもおちんちんが変な感じになったりすることあったでしょう?
これはそんな気持ちになった時にスッキリするための勉強なんです。
…はい、さっきよりも少し大きくなりました。
(ふーっと包皮に包まれた先端に息を吹きかけ)
(そこで手を止めます)
おちんちんの皮…剥いてもいいですか? もっと変になるけど…怖いなら、
ここでやめますけど…。
(親指で先端を撫でまわしながら尋ねます)
【早くに眠気が来てしまいました…凍結でいいでしょうか?】
-
えっとねーうん…こんな風になる時がね、たまにあるよ…?
(寝起きとか日常でもたまに勃起はしてたと素直に教える)
すっきりするお勉強なんだー、おちんちん…おっきくなってる…
(始めての勃起じゃないが意図的な勃起は始めてだから、やっぱり不思議そうで)
(吹きかけられた吐息にちょっと笑って)
うん、ちゃんと中も洗ってるよ!
へーきー、んっ…なんだかくすぐったいけど、きらいじゃないよ…
(先を撫でる指にも不快感はない様子)
【わかりました、ここで凍結でー】
【次回はいつ頃がいいですか?早くなら明日…今日の日曜日でも大丈夫です。】
-
【そうですね…長引かせるのも申し訳ないですし、今日にしますか】
【時間は22時ぐらいで…若干遅れるかもしれませんが】
【伝言板の方で落ち合うとしましょう】
【このままだと寝ちゃいそうなので、先に落ちますね】
【何かあれば伝言の方にレスを頂ければ…おやすみなさい】
-
【わかりましたー、また今夜の22時に伝言の方で宜しくお願いします】
【今日はありがとうございましたー、ゆっくり休んでくださいーお休みなさい】
【スレをお返しします。】
-
【雲雀と借りるよ】
-
【名無しくんと借りるね】
>>342
【改めてよろしく。こんな導入がいい!とかに特にないなら、雲雀から書き出してもいい?】
-
【名前忘れてた…】
-
>>343
【こちらこそよろしく!】
【そうだね、じゃあお言葉に甘えて……雲雀に書き出しお願いするよ】
-
(泡風呂屋「ゆらぎ荘」。お泊りもOKな、ここは男の人の心と体を癒すための場所)
(雲雀はそこの新人嬢!いつか狭霧ちゃんよりもご指名されるようになって、ゆくゆくはナンバーワンになるんだから!)
ふんふふんふふ〜〜ん、っと…
(お気に入りのガーターベルトにカップレスブラ、フリフリのミニスカートは立ってるだけでお尻が丸見えなくらい短い)
(エプロンも小さめで、雲雀の─成長期の、まだまだおっきくなる─おっぱいの、桃色の乳首がチラ見えしちゃってる)
(手にシルクの手袋、頭にホワイトブリムをつけて…えっちなえっちなメイドさんの出来上がり)
(………今日は日曜、ゆらぎ荘もオフの日。雲雀はそーっと…毎日一生懸命働いてくれてる、住み込み従業員のななしくんのお部屋に侵入すると)
おはよう、ななしくん、ん……ちゅっ♥ちゅっ、ちゅ……っ♥
……いいのかなぁ、そんなにぐっすり寝てると、えっちなメイドさんに食べられちゃうよー………?
(いっぱいのありがとうをこめて、唇に何回もキス)
(…お給料の少ないゆらぎ荘の、「特別手当」を始めちゃう)
(そろそろお昼なのに、熟睡してる彼のお布団に潜り込んで、寝間着を下して………)
あっちはぐっすりなのに、こっちはもう完全におはようだね……
すーっ…はーっ………あは、オトコのヒトのニオイ、すっごい、濃い…………ちゅ……れろッ……ん…ぺろっ……
(ボッキしてるおちんちんを優しく握ると、鼻先を擦りつけながら、ゆっくり扱き始めて)
(その裏筋を、舌先でつつっ…となぞり上げた)
(…呑子さんが言ってたもんね!男の人は「おはようフェラ」で起こしてあげるのが一番だ、って!)
【おまたせ。こんな感じでどう………かな?】
-
>>346
(華やかな舞台の裏側は大抵泥臭いものと相場が決まっているもので……)
(定休日前の土曜とあって先日は客入りも多く、実際に一時の夢を売る彼女らは元より、従業員全てがてんてこまい)
(営業時間を終えるとほうほうの体で宛てがわれた自室に帰り、気絶するように眠りについていたのだが……)
すー……ん、ンンッ、はぁ……っ!
(寝息が柔らかい唇に幾重にも遮られ、心なしか吐息に熱っぽいものが混じるが、まだ起きる気配はない)
(ぶるんッ!と脱がされると共に勢い良く飛び出た勃起は、朝勃ちの範囲では収まらないくらいにそそり立って)
ふぅ、ん、は……ぁ……雲、雀……?っ��
(ビクビクッと通る細い指に幹が震え、凹凸を激しく主張する)
(早くも先走りをだらだらを漏らす勃起は、敏感な裏筋に舌が触れるとぴゅっ��も濃い其を溢れさせて)
(本格的に愛撫が始まると流石に確りと閉じられていた瞼が緩み、ゆるゆると半開きに)
(寝ぼけ眼の瞳に映る少女の名前をぼーっと口にしながらも頭の回転とは異なり身体は快楽に鋭敏で、喉を逸らし内腿を跳ねさせてもっと、と強請り)
【素敵な書き出しありがとう、よろしくね!】
-
【わー、文字化け……久々で忘れてた、次からちゃんと直すね】
-
>>347
おはよう、ななしくん
ちゅっ…おツユ、垂れてきてる…雲雀がちゅっちゅしたげるね…ちゅ、ずず……ちゅぅ…っ
(寝ぼけ眼のななしくん、ちょっと可愛いかも)
(挨拶しながら、幹を伝って落ちる先汁を、舌と唇で受けとめながら音を立てて啜ると、腿がびくびく引き攣った)
(効いてる効いてる…「おはようフェラ」で喜んでくれてるんだ…!)
(手応えバッチリ。見ててななしくん、雲雀のえっちなメイドさんぶり、こんなものじゃないんだよ…?)
見て見てななしくん、ななしくんの、朝立ちボッキしたおちんちん…雲雀食べちゃうよ?
あー…あー…………ん、ぱくっ♥
ぐぷ、じゅぷ、じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…っ♥
(上目遣いにまっすぐ見上げながら、目をそらさずに、そっと付け根に指を添えて位置を合わせたおちんちんを頬張る)
(…すっごく、大きい。それに硬くて、びくびくしてる…)
(頬を凹ませて吸い付いて、唇でおちんちんをきゅーって締めると、じーっと見つめ合ったままで、ゆっくりゆっくり…顔を埋めてく)
(温かくてぬるぬるの唾液と舌で、ななしくんのおちんちん、綺麗にしてあげるね…?)
じゅぷぷっ、じゅぶぷぷっ、ふーっ、ふーっ…じゅるるッ、じゅちゅるるるッ…ぶちゅっ、ぷちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぷっ♥
(雲雀の小さなお口にはとても入りきらない、ななしくんのおちんちんだけど、そこはそれ)
(誅魔忍の女の子には、こういう時のための裏技もちゃんと学んでるんだから…!!)
(喉までしっかり飲み込むと、鼻で息しながら、溜まってるものをヌいてあげるために、口ピストン開始)
(おちんちんの付け根に下がってる、こりこりになったタマタマも、シルクの手袋で優しくマッサージ)
(付け根に絡めた指でも軽く幹を扱いて……何時でもななしくんが、気持ちよくどぴゅどぴゅできるように愛情たっぷりにご奉仕)
(…雲雀のお顔に精子かけたい?それともお口の中に出したい?いいよななしくん…出したくなったら、出したい時に、出したい場所に出して…!)
【次のレスも遅くなっちゃうかも…ホントにごめんね】
-
>>349
おはよう……っ、素敵な朝の挨拶だね……?
(そう。これがここで働く理由。三食にオフは「えっち」付)
(……それにしても今日は一段とサービス精神旺盛かつ熱烈だ。心臓が興奮だけではない意味で鼓動を強くし、顔に熱が溜まるのを感じる)
ぁ……雲雀のクチに、っ、あぁっ��はっ……それっ、エロすぎだよ……最高っ!��
(可愛らしい唇を開けておしゃぶり予告されるとだけでちんぽはヒクついてしまうというのに)
(じぃぃと視線を合わせられながら唇と亀頭の距離が縮まるとそれだけで達しでしまいそうな心地で)
(根元近くまで収まると挨拶代わりの吸い付きにびゅぷっ��殆ど射精と変わらない濃さのカウパーを漏らして「この先」に期待し)
はぁ、あ"っ、雲雀のフェラ、凄いぃ、気持ち、いいッ……!��
そんなにしたらっ、くぅっ、もう、イくッ、射精るぅッ……!��
(厭らしい水音を立てて顔が上下を開始すると、まるで根っこから引き抜かれそうな快楽が頭の芯を痺れさせる)
(しっかりと二段締めで固定されたちんぽだけではなく全身を跳ねさせて口淫奉仕にただただ夢中になり)
(手指の愛撫で精製を促されたタマはずっしりと重さを増して早く早く��とせがむ)
(おまけに根元を指輪で扱かれるとどくんつ……��フル勃起したちんぽが更に膨らみ、尿道を精子が迫り上がり始めて……)
雲雀、奥、締めて、吸ってッ��……くぅぅぅぅぅぅッ!��
(びゅくッ��びゅーっ��びゅるるるるるるッ����)
(1週間溜まりに溜まった欲が噴き出し、濃厚なゼリーのような子種が一気にぶちまけられる!)
【お昼だし、こっちも遅いから気にしないで!】
-
>>349
おはよう……っ、素敵な朝の挨拶だね……?
(そう。これがここで働く理由。三食にオフは「えっち」付)
(……それにしても今日は一段とサービス精神旺盛かつ熱烈だ。心臓が興奮だけではない意味で鼓動を強くし、顔に熱が溜まるのを感じる)
ぁ……雲雀のクチに、っ、あぁっ♥はっ……それっ、エロすぎだよ……最高っ!♥
(可愛らしい唇を開けておしゃぶり予告されるとだけでちんぽはヒクついてしまうというのに)
(じぃぃと視線を合わせられながら唇と亀頭の距離が縮まるとそれだけで達しでしまいそうな心地で)
(根元近くまで収まると挨拶代わりの吸い付きにびゅぷっ♥殆ど射精と変わらない濃さのカウパーを漏らして「この先」に期待し)
はぁ、あ"っ、雲雀のフェラ、凄いぃ、気持ち、いいッ……!♥
そんなにしたらっ、くぅっ、もう、イくッ、射精るぅッ……!♥
(厭らしい水音を立てて顔が上下を開始すると、まるで根っこから引き抜かれそうな快楽が頭の芯を痺れさせる)
(しっかりと二段締めで固定されたちんぽだけではなく全身を跳ねさせて口淫奉仕にただただ夢中になり)
(手指の愛撫で精製を促されたタマはずっしりと重さを増して早く早く♥とせがむ)
(おまけに根元を指輪で扱かれるとどくんつ……♥フル勃起したちんぽが更に膨らみ、尿道を精子が迫り上がり始めて……)
雲雀、奥、締めて、吸ってッ♥……くぅぅぅぅぅぅッ!♥
(びゅくッ♥びゅーっ♥びゅるるるるるるッ♥♥)
(1週間溜まりに溜まった欲が噴き出し、濃厚なゼリーのような子種が一気にぶちまけられる!)
【……み、みなかったことにしといて】
-
>>351
♥
(ななしくんの声が引き攣る。びくんびくん、って身体が震える)
(「エロ過ぎ」「最高」「凄い気持ちイイ」……言われる度に胸が弾んで、もっともっとしてあげたくなる)
(お口の中で暴れるおちんちんが、愛しくて愛しくて仕方なくなっちゃう…!!あ、今、濃いぃおツユ出た……♥)
(潜り込んだお布団の中は、11月の寒さも忘れるくらい、雲雀とななしくんの熱でぽっかぽか)
(薄っすら汗ばんだななしくんの身体から立ち上る男の人のニオイ、好き…)
(雲雀は今はまだおっぱい控えめで、砂霧ちゃんみたいに挟んであげたりとかは上手く出来ないけど、その分手と、唇と、舌と…目力で、良くなって欲しい)
(しょっぱ苦い先汁。どんどん濃くなる……限界近いんだ、そうでしょななしくん…?)
じゅるるッ、じゅちゅる、ちゅぶぶっ、ちゅばっちゅぱっちゅぱっちゅぱッ♥
じゅちゅッ、ずちゅッ、じゅぼッ、じゅぶぷッ、ぶぶぽッ、ぶぽッ…じゅ…ちゅ……ずちゅるるるるるるるるぅぅッ♥
(出る?出るの?出して、出してななしくんっ!!)
(心の中でおねだりしながら、咥えたままこくこく頷く。ななしくんのおちんちんが、びくっ…と強く引き攣る)
(…来る、ななしくんの、ドロドロネバネバ、こってり精子……来るっ!!)
(どきどきしながら、ほっぺたを凹ませて、グラスの底に残ったジュースをストローで啜るみたいに、音を立てて吸い上げる…)
…んっ…ぐッ♥ん、んん………んっ、ぐ、んぐ、ん…………
(喉まで飲み込んだおちんちんから、胃に直接射精♥5秒、10秒、15秒……あは、全然止まらない、まだ出てる…)
(すっごく嬉しいけど、こんなに出して大丈夫?雲雀まだおまんこしてあげてないんだよ?)
(ちょっと心配しながら、ほつれて頬っぺたにつく髪をかきあげて、付け根をしゅこしゅこ扱いて搾りだして)
(20秒くらいしてやっと勢いが弱まってくると頭を後退。ちゃんと味わうために、ぷりぷりの精子を舌で受けとめながら、先っぽをちろちろ舐めてあげる)
(射精の終わり…一番濃いゼリーみたいな精子が、どびゅるッと迸った)
はぁ……んあ…………んちゅ、くちゅ…………ごっ…くんっ……♥
(一週間熟成した、一番搾りの精子の味は、一度覚えたら舌に二日は染みついちゃいそうなくらい)
(舌の上に乗っけたそれをななしくんに見せてあげてから、口の中で転がして、じっくり味わいながら飲み込む…美味し♥)
(唾液と精子でねとねとのおちんちんを、刺激を絶やさないように扱きながら、ぴったり身体を寄り添わせて……)
えへへ………ななしくん、いっぱい出たね……ちょっと休む?それとも……すぐ、続き、しちゃう…?
【見てない見てない、雲雀は何にも見てないよ?】
-
>>352
はーっ♥はーっ♥
(頭が白みそうなくらいの快楽、解放感、満足感……だというのに不思議と疲労感はなく漲ったままで)
(自らを気持ちよくさせようと懸命に奉仕する愛らしい姿に魅了され、勃起を震えさせながらじぃっと見つめる)
あっ……あんなに出したのに、全部飲んでくれたんだ……ありがとう、すっごく嬉しい♥
(自分自身でも驚く程の射精の証である、最も濃く大きな塊を見せつけ、たっぷりと味わってから飲み下す艶姿に心臓がきゅうと愛おしさに締まる)
(シルクの優しい肌触りは達したばかりのちんぽにも丁度良く、まだまだ萎える気配のない熱さと硬さをしっかり少女にアピールして)
雲雀……は、む♥ちゅっ♥ふう、ぢゅるっ♥ちゅぅ♥
(身体を滑らせて間近になった愛おしい少女の顔に熱を帯びた視線を送りながらそのまま顔を寄せ……キス♥)
(奉仕直後と言うのにも気にせず、むしろ其を労うようにリップ音を立たせて吸い付き、舌を滑り込ませてぐちゅぐちゅと絡み合わせてしまう)
はっ……♥もちろん、このまま続けさせて貰うよ
今度は雲雀にも、一緒に気持ちよくなって欲しい……せっくす、したい♥今日一日、雲雀のこと独占したい♥
(唾液ごと舌を吸い上げて離すと、濡れた唇を拭わぬまま耳元へと寄せて男として、雄としてのあられもない欲を吐露して愛情を込めてぎゅっと抱き締めてやり)
【よ、よかったー!】
-
>>353
ふふん、だって雲雀は、いつか狭霧ちゃんを追い抜いて、ゆらぎ荘でナンバーワンの嬢になるんだから!
こんなの朝飯前だもん!
……って、あれ、嘘!?お、おちんちん、全然萎えてない………………
(身体をくっつけあって、身体の温もりを感じ合う。何だか…恋人同士、みたいだね)
(手の中のおちんちんも全然萎えてない。雲雀の心配は余計なお世話だったっぽい)
(逞しいおちんちんに、こっちも胸のどきどきが全然収まらないよ……)
(……なんて思ってると、ななしくんの顔が目の前に来て……)
あ、ダメ、今おしゃぶりしたばっかりなのに、ん……ちゅ、ちゅっ…んん、んん………♥
(優しいキス。いいの?だって今、ななしくんの精子ごっくんしたばかりなんだよ…?)
(息もできないくらいのラブラブキスに、嬉しさがこみあげて、思わず目が潤んで、体中の力が抜けてっちゃう)
(特別手当なんだから、雲雀がご奉仕しなきゃなのに…)
はぁうっ………!
……う、うんっ…今日一日、雲雀はななしくん専属のえっちメイドだから……
何でも…何でもしていいんだよ……………?
(……ハートを鷲掴みにされたかと思った!目眩がするくらい、体が昂る)
(そっとななしくんの手を取ると、スカートの中に……そこはもう、びちょびちょ………)
(ぱんつも穿いてないから、ななしくんの指は直ぐに、雲雀のおまんこに、ぬるりと触って…)
…じゃ、じゃあ、ここ、ここに……ななしくんの…おちんちん、入れちゃおっか…………♥
(エプロンのポケットに入れてある特大サイズのスキンを手に取ると、口で封を切って)
(びくびくしてるななしくんのおちんちんに、しっかり被せてく…ああ、もうすぐこれが、雲雀の中に……入ってくるんだ…♥)
ど、どうしよ…雲雀が上になる?それとも、後ろからとかのがいい……?
【ななしくんはどういうのが好みなのかな…】
【雲雀的には寝バックか、騎乗位が好きだけど……一番好きな、向かい合って、手を握り合ってするやつは最後にとっておきたいし…】
-
>>354
何でも……何、しても♥
あ……雲雀のおまんこ、とろっとろに蕩けてる。雲雀もこんなに興奮してくれていたなんて……言葉にできない気分だよ……♥
(思わず反芻してしまう、嬉しい言葉)
(導かれた先はもうぬるぬるのアツアツで、だらしなく口元が緩んでしまう)
(指で弄って気持ち良くなって欲しいけど、ここは我慢して軽く入り口を弄るだけ。今日一番はやっぱりおちんぽで……♥)
(それにしてもノーパンなんて……きっちり今日労う為にしっかり準備してきてくれたのが改めて伝わって温かいものが胸に広がる)
ンッ……それじゃあ、上に乗って貰おうかな……?
今日、僕の為の専属えっちメイドさんのおまんこ奉仕……期待してるから♥
(このまま激しく突いてしまいたい気持ちもあったけれど、どうせなら全部を味わってあげたいし、味わいたい)
(想像するだけでえっちな格好に咥え込まれると思うと、勃起がびくびくとしっぱなし♥)
(雄々しくガン勃ちするちんぽを天に向かせ、やりやすいように身体の力を抜いて隠す気もない厭らしい視線で雲雀の全身を絡め取って待ち構え)
【それじゃあ、騎乗位で、ノーパンガーターがちんぽを飲み込んでいくとこ、見せてほしいな……?】
【途中で抜いて、外してからがっちり掌を握りあって、互いに逃げられないようにしながら中出し……みたいな感じでどう?】
-
>>355
〜〜〜〜〜っ♥
(おまんこ弄られながら囁かれると、顔が真っ赤になる。いや自覚はしてたけど!)
(でも、ななしくんに、口に出して言われると、何だかすごく恥ずかしい……恥ずかしい、のに…)
(お腹の奥が、きゅんってなっちゃう…………)
じゃあ、よ、横になって…うん、そう…
………ごく…っ………い、入れる、ね…?ななしくんの、お、おちんちん…
んんっ、ふ、太い、よぉぉ……!!
(仰向けになったななしくんの、腰のあたりに跨る)
(脚は大きく開くと、丈の短すぎるスカートは殆どめくれちゃって、全部見えちゃう…)
(おちんちんの位置を合わせて貰うと、少しずつ、腰を落として……ぬちゅぅッ、と、おちんちんとおまんこが、キスをした)
み、見てななしくんっ…雲雀のおまんこに、ななしくんのおちんちん、入ってくとこっ……!!!
……ん、んんっ、あ、イッ…………イッく………ぅぅ……っ!!♥
(両手を膝に、限界まで脚を開いて、腰を沈めてく………熱くて、硬くて、長くて反り返ったのが、雲雀の中に…入ってく…♥)
(スキン越しでも解るくらいカリが太くて、ハメただけでイカされちゃう…こんなの、お客さんでも滅多にいないよ……)
(オンナノコ殺しの、イケナイおちんちん。これが、仲居さんが、ななしくんを採用した訳なんだぁ………って、する度に、しみじみ感じちゃう)
(腰が抜けそう。でも頑張る、雲雀はプロの泡姫で、今日はななしくん専属えっちメイドなんだから…!!)
(深く腰を落とすと、やっと全部入った。ななしくんのおちんちんが、雲雀の子宮をぐにっと押し上げて、入り口をごりごり擦ってくる)
(うう……気持ち良すぎ、う、うごかなきゃって、解ってる、解ってるのに…!!)
うご、くねっ………ん、んんっ、ん、はぁっ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あんっ、はぁぁ……奥、奥っ、当たって…イク、イクっ、イッちゃうっ…!
ダメぇ…ななしくん、イカせないと………こ、こんなんじゃ、ゆらぎ荘ナンバーワンソープ嬢になれないっ、よぉぉ…♥
(膝をがくがくさせながら、それでも腰を上げて…カリに中を引っかかれて、体中がびくんびくんって震えちゃう)
(腰を落とすと、おまんこを押し広げられて、子宮をごっつんこされて、背筋が反り返っちゃう)
(ご奉仕してあげたいのに仕切れなくて、悔しくてでも気持ちよくて、気が付いたら涙がぽろぽろ零れてた)
【うん、それ、すっごく良い…】
【最初は生でもいいから、出す時は外でね、って言うけど…最後はがっちりホールドして、雲雀からもおねだりしちゃうね…?】
-
>>356
雲雀が、こんなにさせたんだよ?
うんっ、雲雀のおまんこが、僕のちんぽを……ぁ……すっごいやらしい……抜いて貰ってなかったらすぐ射精ちゃってたかも♥
(ノーパンガーターの中心……オンナノコの濡れ濡れの部分が丸見えで亀頭との距離を縮めて行く光景に生唾を飲み込む)
(ちゅっと先端がキスして、徐々に繋がりが深くなる……スキン越しでも強く伝わる熱くてうねる膣肉の感触も勿論だけど)
(それ以上に、気持ち良さそうな雲雀の姿にドキドキして、誇らしくなってくる)
(お返ししようと、ぐりっぐりっ♥と突き出した亀頭で子宮口を責め立てて)
いいんだよ、今日はお仕事じゃないんだから、雲雀が好きなだけ気持ち良くなっても。
僕も一回イカせて貰ったからおあいこだし、それに、僕のちんぽでヨガって鳴いてくれる雲雀の姿、大好きだから……♥
いいよ、いっぱいイって♥子宮までずんずんされて、とろとろになった顔を見せてよ……ッ!
(懸命に奉仕してくれようと無理に腰を動かすのを止め、ありのままの気持ちを囁きかける)
(お口で沢山搾ってくれたのとスキン越しなお陰でまだまだこっちには余裕がある)
(ごりゅんッ!♥と子宮へと狙いを定めて大きく突き上げると、その状態でまたぐりぐり押し込んで)
(徹底的に感度の良さそうな子宮に狙いを定めながら腰を捻り、蕩けた肉ヒダをカリで引っ掻いて)
(相手の気持ちいいところをしってるのは雲雀だけじゃないんだよ?とGスポも的確に太った亀頭でぐいぐい押し上げる)
(女の子に良くなって貰う為の本気ピストンでぱんッぱんッ♥濡れた音を立てて、部屋中の熱気を加速度的に増していく)
【いいね、雲雀からそんなに中出し求められちゃうなんて、すっごく興奮しちゃうよ。じゃあ、そんな感じで……】
-
>>357
でっ、でもっ………ふあっ?そこぐりぐりするのダメぇ!?♥
あんッ!?はぁぁっ…ああんッ、やん、あんっ、んんっ、イクっ、また、イッ……ちゃううううっ♥
(感じやすくなってる子宮を穿られて、またイカされちゃう…)
(……いいの?ホントに……いっぱいイッていいの?優しすぎるよななしくん…………)
(えっちメイド失格な雲雀だけど、でも、それならせめて……)
(目いっぱい、雲雀のえっちなイキ顔で、イキ声で、ななしくんを興奮させたげる…♥)
…ありがと、ななしくん……じゃ、じゃあ…イクね?いっぱいいっぱい…ななしくんのおちんちんでイクね……?
は、恥ずかしいけど、雲雀がイクとこ、全部見せるね………?
んんっ!あうぅぅんっ!はぁ、はぁ、イク、イクっイクっ♥ななしくんのおちんちんに突かれる度に、雲雀イクっイッちゃうのぉぉっ♥
(無理しない、迷わない。イカせたいななしくんと、イキたい雲雀の、想いは一つだから…)
(心と体で繋がって、息ぴったりで、突き上げる動きに合わせて、我慢なんか欠片もしないで、イキ続ける)
(頬っぺたを真っ赤にして、体中汗ばませて、口を半開きにして、舌を突き出して…)
もっと、もっとしてぇ♥好き、好きなのっななしくんっ………好き、好きっ、大好きっ、あっあっあっまたイクイクイクイクぅっ♥
(ああ、イッちゃった…雲雀とななしくんは、嬢と従業員なのに…好きになっちゃいけないのに…)
(でも、こんな風にされたら、好きになるの止まらないよ………!!)
-
>>358
うん、見せてッ!雲雀の何もかも、僕のモノにしたいからッ♥
あっ、雲雀のおまんこっ、ほんとにおちんぽする度にイっちゃってる……イけッ、イけイけッ♥
(おまんこがヒクヒクする度にちんぽもガチガチになって反り返り、ますます突き上げに伴う刺激を強める)
(全身を色付かせてあられもない姿を晒し、恥ずかしい声で鳴きに鳴く雲雀……臨んだ光景が間近で繰り広げられて)
(本気で僕のちんぽで感じて、イってるんだ……♥そう強く実感出来るのが言葉に表せないほど嬉しい)
ッ♥僕も好きだよ、雲雀ッ、好きだッ、好きッ……愛してるッ♥あ"っ♥
(喘ぎ混じり耳へ飛び込んできた台詞に心臓がどくんと脈打ち、思わず自らも熱烈に告白してしまう)
(予想外の嬉しさにびゅるッ♥と精が漏れ、普通なら十分な量で先溜まりを埋めるもまだどくっどく♥と強く脈うった儘でむしろ存在感を増す)
(イッてイカせてまたイって、それを繰り返しているのに興奮は落ち着くどころか高まるばかりの原因は)
(もう分かってる、何かに隔てられてちゃ満足出来ないんだ……♥)
-
>>359
はぁ、はぁ……んぅ、雲雀も、雲雀もっ…!!
ななしくんの事が好き…あ、愛してるのっ……んっ……!!で、出てる…っ!!
(告白しちゃった…こんなの、特別手当じゃないよ……)
(まるっきり、恋人同士のえっちみたい……………!!)
(ななしくんが、射精したのが解る。スキン越しだけど、どくん、どくんって…………)
(嬉しすぎて、気持ち良すぎて、腰が抜けちゃう。一番奥深くで繋がったまま、ななしくんに跨ったまま、はぁはぁと息を切らせる)
(汗だくの身体。濡れて透けたエプロンが肌に張り付いて、おっぱいも丸見え)
(部屋に篭った熱気で曇った窓ガラスが雲雀たちのえっちの激しさの証明そのもので…………うう…恥ずかしい…)
ご、ごめんななしくん……雲雀、腰抜けちゃった……………う、動けないよぉ…
(ななしくんの上から退いてあげたいけど、腰が抜けて、体に力入らなくて、もうどうにもならない…)
(甘えすぎだとは思うけど、いい……よね?今日くらいは……………)
-
>>360
雲雀……僕、雲雀と、恋人同士のえっちが、したい……ッ♥
((細い腰を持ち上げて一旦引き抜き、ゴムを外す。いつもなら満足しそうな激しさだったけれど、今日に限っては別)
(ぬちゅっ♥とナマで触れ合う勃起とおまんこ。素股のように擦り付けるながら、本音を吐露して)
大好きな雲雀とっ、特別なせっくす、したいんだっ♥お互いの身体の奥まで、直で感じて、交尾……したくて堪らないっ♥
はぁ、ん、ふっ、ちゅっ♥ちゅぅ♥ぢゅるるっ♥は……っ♥
(汗ばんだ肢体を抱き寄せて、熱い吐息を漏らす唇へといきなりのベロチュー開始♥)
(しっとりとした湿りを帯びた程よいおっぱいも五指を広げて覆い、滅茶苦茶に揉みしだいて)
(こすっ♥こすっ♥硬いちんぽをピストンのように腰振って確りと求愛♥)
(合間合間に興奮と欲望と、それと同じくらいの愛情の籠った生えっちを口説くうちに)
(覆いのない、ガチガチに張り出した高いカリが、ぞぞぞ♥と膣口へと引っ掛けて、もう少ししたら挿入りそう……♥)
-
>>361
く、ふぅ………んんっ………
………はぁ………………ひゃっ!?
(腰を掴まれて、持ち上げられて)
(雲雀の身体の一番奥深くに入ってた、ななしくんのおちんちんが抜けていく……ちょっと寂しい)
(そのままぐったり、仰向けに布団に寝転んで、大きく息を吐いてると)
(おまんこに、熱くて硬くて、ぬるぬるした感触が、こすり付けられる。え、これ、って……………)
ま、待ってななしくんっ……直に、って……
ダメ、それはダメだよ、雲雀は嬢なんだよ?えっちはしても生は無しって、お店の決まりにも…
それに、雲雀今日、微妙に危ないかもしれない日で……あむぅんっ♥
ん、ん、ちゅ……んむぅ…ちゅぷ、ちゅ……ふぅ…むぅん、っ……♥
(こすり付けられる、ななしくんのボッキした生おちんちん………あっやっ、クリトリス、つんつんしないでっ?!)
(生でして、子供できちゃったら、ナンバーワンになるどころじゃなくなっちゃう!)
(なのに、なのに………ズルいよ、ななしくん…♥散々イカせたおまんこに、硬いおちんちんこすり付けて来るなんて…)
(雲雀が言い返せないように、べろちゅーで黙らせようとするなんて………)
(エプロンの上からおっぱい揉みながら、お願いしてくるなんて…………頭で解ってても、拒めるわけない…!!)
………っ……じゃ、じゃあっ………出す時は、外に出してね………?
それなら……それなら、雲雀のおまんこに、生で入れても…いいよ………?
(スキン無しなんて、お客さんともした事ない。あってもあんなに気持ちいいのに…)
(生でおちんちんとおまんこ、こすり付け合って…奥、ずんってされたら…………雲雀、どうなっちゃうの……!?)
-
>>362
雲雀……っ!はぁっ♥なに、これ……全っ然、違う……ッ!♥
(許可が出た瞬間、散々マーキングして狙いを定めていたおまんこにずちゅんッ♥一気に挿入する)
(──スキンのない、ナマの肉感。アツアツの愛液が、肉ヒダが、くっきりした凹凸に纏わり付くのがつぶさに感じられて、思わず喉を逸らす)
(柔らかい子宮口にも亀頭がぶちゅう♥とくっついて、どぷっ……♥と精子混じりの先走りを漏らして)
雲雀の生おまんこも、子宮も、凄く美味しくて、気持ちいいッ♥
僕の生のちんぽ、全部全部、雲雀に刻み付けてやる……ッ!
(上に乗って貰ったお陰でまだ有り余っている体力をすべて使い果たす勢いでぱちゅっ♥ぱちゅっ♥ピストンを開始)
(ただでさえ熱気の立ち込めていた部屋の中は、体感では最早季節にもかかわらず真夏のよう)
(一突き毎に汗を、愛液を飛び散らせ、タマラなくそそる発情した匂いをいっぱいに吸い込む)
(熱い身体を擦り合わせてあちこちを探る掌は、やがて相手の其を求め……きゅっ♥と指を絡めあわせて料手を恋人繋ぎにして交わり続け)
-
>>363
(正直、ちょっと怖い)
(でも、怖いのと同じくらい、期待と興味もあった。生えっち、どんな感じ、なのかな……)
(ななしくんのおちんちん、どんな風に感)
ひぃんッ?!♥
(……ふえっ?)
(え、何これ、今雲雀……イッてた、の?)
(ちょっと待って、こんなの)
っ……かは、っ……♥
(次に気づいた時にはもう、子宮を…何かが押し上げてた)
(息、できない…ううん、息するの忘れてたんだ)
(これ、イク…なんてものじゃない、イキすぎて、記憶、飛んじゃって……)
はぁ……はぁっ…あ…………あああ………
(口元が、だらしなく緩んじゃう。涎垂れてるの解るけど、拭うことも出来ない、だって…)
んんんんぅんッ……!!♥
(おちんちんが、止まんないんだもん………っ♥)
(ななしくんが何か言ってる。でも理解できない。頭がもう…考える事、やめちゃってる)
(さっきよりもななしくんが動きやすい体勢なせいか、全力のピストンで…)
あ、あ、あ、あっ♥
(体中が痺れるみたいな衝撃が押し寄せて、雲雀の全部を押し流して)
……い、い、イク…………っ♥
(戻ってきて初めて、今イッたんだ、って気が付く)
(一回一回が、これまで感じた事ない絶頂。そんなのを、さっきよりもハイペースでななしくんが繰り出してくる…)
…………あ…………♥
(解かるのはおちんちんの感触だけ……ううん、違う、今ぎゅって、手を……)
(ああ…握ってくれてるんだ、雲雀の手を、ななしくんが…)
(自分がどうなってるかも解らなくなりそうな今、その感覚はとっても頼もしくって、自分からも握り返してた)
-
【落ちちゃったかな…】
【今日一日、雲雀につきあってくれて…ありがと】
【スレを返すね】
-
移動したら苗床になるためにお借りするわ
-
手違いで苗床に選ばれた女の子と一緒に借りるね
それじゃあ、改めてよろしくね。
初レイプでも彼氏に言えない状況でも後は簡単に決めたらスタートできそうだね
-
>>367
サクサク進めるならいっそもう1人くらい産んだ状態で
上条にも当然言えない状態で堕ちて更に苗床特化の身体になってるっていうのはありよね
-
>>368
時間次第だけどそれも面白そうだね
もう落ちかけてるか、彼氏をごまかせる位には言うことを聞いてくれる感じだね
その場合だったら遠慮なく孕ませて君のことを、妊娠が大好きな女の子にしちゃうね
-
>>369
そうね、ええ、堕ちかけて上条にごまかしながら
今日も妊娠と出産でイキまくる苗床雌で…
ええ、それじゃそれでいきましょうか
-
>>370
オレが言うのもなんだけどよっぽど素質があったんだろうね。
それじゃあ始めてみるね、スタートはこっちからで良かったのかな
-
>>371
ええ、そうね、運が悪かったけど、良かった?のかしら
ええ、お願い、好きに始めていいわ
-
(学園都市で急速に人気になった人工アイドル、最初はネットやVRライブ専用だった接触も)
(この街の技術ですぐにアンドロイド化した端末が出回る事に…彼女の家に届けられたのもそうしたファンサービスの一環…が手違いで送られた物だった。)
(最初は送り返そうとする彼女にお願いし一晩だけと言う約束で人間味たっぷりにお願いすれば彼女は了承してくれたが…)
ねえ、昨日送った赤ちゃん。もう能力が分かったんだって
前の赤ん坊もその前の赤ん坊も無能力だったのに今度の精液は相性が良かったのかな。
(ほんの一晩で部屋の主が入れ替わり彼女は今では苗床として僕に遊ばれる事に)
(ほんの数日前に出産したのにお腹には数人目の子供が育ってる最中で)
【待たせてごめんね、それじゃあよろしく】()
-
>>37
あ、あ…そう、なの、もうわかったのね…ん、ん…凄い、わね
いよいよ能力者の赤ちゃんが…♥
(大きなボテ腹で裸でそして母乳がたっぷり詰まったいやらしくより肥大化した爆乳を揺らす制理)
(今現在もボテ腹は急速に育っており数日以内に数人目の子供は確定で)
ん、ん、今日は、どうするの?妊娠してるけど…♥
はぁ、はぁ、ご主人様は苗床で性処理したい、のかしら?
(アンドロイドなのに性欲があるかどうかなど気にする思考はもうなく)
(あるのは子供を産みたい妊娠したい出産のさいに派手にイキたいそしてまた即受精してイキたい)
(もう思考もまともじゃなく堕ちはじめて快楽がほしくてたまらない様子でいる)
【ええ、よろしくお願いするわ」
-
>>374
やだなぁ…オレが本当はそんなこと必要無いって知ってるよね。
(学園都市で人気の誰とでも触れ会えるアイドル達の正体は学園都市の人間の精液を奪い)
(それを別の女性に流し込むための妊娠促進プログラム)
(そろそろ片手で足りなくなるほど子供を産んだ彼女も父親の遺伝子は全部別の相手で)
でも、そうだね…もっと産んでくれるならご褒美に犯しても良いよ?
それとも無理矢理される方が好き…?
好きな相手がいてもレイプなら仕方ないよね。
(そう言って鼻先に突きつけた肉棒は明らかに子供とサイズの違う巨根。)
(確実に妊娠させるための道具は子供をスムーズに産ませるためにも膣が広がりそうなサイズで)
-
>>375
はぁはぁ、知ってるけど…
そんなのアンドロドだし…いくらでも相手もいるだろうし
(それでも妊娠受精する感覚が良すぎて、快感が頭を壊すくらいよくて)
(出産なんて癖になるほど痛みが快感となって今のように堕ちるほどで)
はぁ、はあ、産むぅ♥産むからぁ♥
あ、あ…どっちでも、そ、そう、上条が居るんだからレイプ♥
上条との子供がいるのにレイプ、されちゃう♥
(母乳が興奮で乳首から溢れながらその大きすぎる巨根にうっとり)
(膣は濡れ続け愛液があふれ出て何度も子を産んでも時間経過もないせいか綺麗な身体)
(膣を自らの指で広げ巨根を求める出産をより早めより子供を生むために求める)
-
>>376
相手は幾らでも居るけど、おれの体だって幾らでもあるんだから気にしないでよ。
それとも、もしかして解放されるとか思ったのかな。
(うっとりとする相手の胸は面白いくらいに母乳が溢れ出し、胸元にはキスマーク…実際には吸い痕に紛れて打ち込んだ成長剤が彼女の胸も感度も育て続け)
そうそう悪いのはレイプされてるのに助けてくれない相手だよね
だからさもう一人産んじゃおう?
子宮の奥で直接精液打ち込んで、精液と促進剤のカクテルで壊すから……ね!
(恋人を裏切るどころか母親として赤ん坊さえ…相手を本当に都合の良い孕み袋にしようと)
(甘えるような声で彼女に覆い被さると、ごつっ♥と了承を取る前に子宮口をノックし始め)
-
>>377
そう、そうよね…こうして私みたいに…レンに孕まされる子だって一杯…ひぃっ♥
(母乳が溢れるキスマークをつけられると胸が熱くなっていく感覚より大きくそして母乳が溢れていく)
(それに気付かないくらい完全に堕ちており、子宮も孕み袋として開発され続け)
あ、あ、ああっ♥
ひぃっ、う、産む、産むぅ、上条がいけないの、お見舞いにも来ない上条がぁ♥
(風邪ということで休んでいるが彼氏はお見舞いにくる様子もなくその間にも苗床化が進み)
(もう絶対に戻れない域まで達しており、母乳を撒き散らしペニスで突き上げられ始めれてばイク)
(母乳が同時に溢れそのままボテ腹も大きく揺れて目を見開いてアヘ顔を晒し)
(膣内がイったとわかりやすく示すように締まり続けてしまう)
-
>>378
風邪だから来るなって言ったのに覚えてないのかな……でも良かったよね、こんな姿見せられないし。
(絶対に彼氏を呼ばない事…そう言って好き放題犯した彼女の部屋はどこもレイプの痕跡だらけ)
また勝手にイッたんだ?
ちゃあんと覚えなきゃダメだろ制理はさ、それとも…彼氏と話しながらじゃないと覚えないのかな。
(締め付け、絶頂する相手に構わず腰を振って妊娠中の子宮をノック。)
(片手は胸を…もう片方は長い髪の毛を手綱がわりに引き寄せ四つん這いのまま歩かせようと)
(遠隔操作をした携帯は恋人へのコールを初めて)
-
>>379
覚えて、ない、ない、から♥
ひぃっ、あああっ♥
(部屋中で犯されお風呂でも犯されてもう精子と愛液の混ざり合った匂いがない箇所がないほどに乱れた部屋)
あ、あ、っ、ひぃっ、だ、だめだめぇ♥ん!!
上条に電話しちゃ、だめぇ♥
(アヘ顔を晒し子宮攻めに極端に弱そうにし母乳が溢れ続ける胸を揺らしボテ腹も揺らし四つんばいで犯される)
(その体位がすきなのか窮屈になる膣内そして上条への電話に興奮する)
-
>>380
人間の言葉って難しいよね…でも今のは分かるよ。
彼氏と話しながらレイプされると感じて仕方ないからお願いします…だよね?
(相手が嫌がった所で腰を突き出せば子宮口を犯されるか素直に従うかの二択で拒否権は殆どない)
じゃあさバレないように頑張ってね、頑張ったらご褒美だけど負けたら…「風邪は平気なのか?」
(そこまで言った所で繋がる通話。思わずバランスを崩して…ずるっ♥と音を立て根元近くまで抜けそうになり)
-
>>381
ん、んつ、あ、あっ♥
そんな、こと、ひいっ♥電話、っつながっちゃう♥
こん、なのこんなのぉ♥
(もう我慢できないくらいイキたくてイキたくて腰を軽く自ら振り貪り始めようとすると)
あ、あ…かみ、じょう…風邪は…いま、少しこじら…んっん!?あ…あ…う…なん、でも、ないわ♥
(根元まで抜けそうになると急に寂しそうな声になり)
(腰を振り動かしてしまう彼氏との電話中なのに求めてしまう)
平気、よ、こじらせてるけど、熱があるくらいだ、から…んっ♥
上条はお見舞いはいいわよ、絶対に来たら…許さない、わよ♥
(ぎゅうぎゅうと電話が長く続くほどしまりがよくなりそしてどんどんボロも出て行く喘ぎ声が混じり出ているのに気付かないで)
-
>>382
熱があるなんて知らなかったな…じゃあ看病してあげないと。
(その言葉は小さな独り言だが密着した彼女には当然届き、受話器からも問い返す声が聞こえて来る)
(自分から締め付け腰を揺らすのにわざと腰を引いて快感を逃していく)
ねえ、制理…お見舞い、来たみたいだよ。
(その言葉と共に電子ロックが外れ足音が聞こえて来る)
(彼氏にも隠そうとせずに足音を響かせやって来たのは…)
こんにちは♥犯しに来たんだけど空いてるよね?
(別の妊娠支持でやって来た同型機。その肉棒は同じ…それ以上に大きく犬のようなコブまで見えて)
-
>>383
かみ、じょう、なんでもない、ないのぉ♥
今、アンドロイドが…看病してくれる…アンドロイドが、いて♥
本当、よ、沢山看病して、もらい、ひぃっ…あ、あ・・・
(快感から遠ざかる、逃げているそれが我慢できず悲しそうな声をあげて)
あ、あ…え?あ…♥
もう、いい、上条、切る、から♥
(迷わず切り、おねだりをする)
はい、妊娠支持してください、お願いします今すぐ犯して産ませてください♥
制理を孕ませまくってもっと苗床にしてぇ♥
(そう本人は電話を切ったつもりでいたが当然そんなことうまく出来る状態ではなく)
(ただ状態を相手の音声をOFFにしただけでいてそれに気付かずおねだりをしてしまう)
-
>>384
そんなに孕みたいんだ…君がもっと協力してくれるなら幾らでも呼んであげるよ。
(実際に二人目のレンは出産に協力的な彼女へのご褒美で彼女次第でそれこそ何人でも…)
(自分自身の未来を苗床として交換させようとし)
じゃあさ恋人や友達皆に見られてるつもりで教えてよ。
今までレイプされてたけどこれからは全部合意ですって♥
(モニターの消えたままの携帯を操作し、画面だけは消えたまま恋人や友人…不特定多数へ、目元を隠しただけのライブ配信を始めていく)
(上条に届けられるモニターに移る彼女の映像は厳しくて真面目な同級生)
(そんな恋人が両手に肉棒を握らされ比べさせられ代わりに首筋に何か…特別製の排卵剤と媚薬を打たれて孕み袋になる瞬間)
-
>>385
はぁ、はぁ、もっと、もっと協力する、するから♥
毎日、産んでもいいから♥
完全に苗床になるから♥能力者産み続けるから♥
(完全にもうそうなることを望んでしまい何でも了承してしまう)
あ、あ、うん、全部合意よ、今までレイプで子供を何人も産まされたけどここからは♥
愛情を持って産んでいくから♥合意だから♥
(もう頭は正気ではなくそうしてライブ配信が始まり宣言し)
(ペニスを握り嬉しそうに扱く姿排卵剤を打たされアヘ顔を晒しいやらしく揺れるボテ腹でいて)
(そこにはもうただの苗床しかいない状態となる)
-
>>386
そんなこと言って人間と違って俺達なら本当に産ませられるってわかってるよね?
「それじゃあ本当に産ませてあげないとな…高レベルの子供をちゃんと産まないとね」
(声も雰囲気もすっかり性欲に染め上げられた相手の部屋に響くインターホン)
(恋人が助けに来た…そんな可能性があるものの、二人のレンには慌てた様子はどこにもなく)
(むしろ仲間だというのが伝わるはず)
それじゃあ始めよっか…出産ショーと種付けショー、どっちも楽しんでくれないと…ね!
(そう言ってペニスを握る相手を引き離すと二人揃って彼女の両穴を塞ぐように犯し始める)
(後ろの穴は子宮を肉壁越しに刺激し出産促し、膣穴を犯し始めた二人目のレンは)
(容赦無く子宮口をこじ開ければ、びゅく…と音を立て高能力者の精液を媚薬と排卵剤と共に子宮へ飲ませようとし)
【待たせてごめんね!時間はまだ大丈夫かな】
-
>>387
知ってる、もう何人も産んだから♥
この子達、凄いのよすぐに数秒で受精させて強制成長させて早ければその日に内に赤ちゃん産ませちゃうの♥
(そうライブなのにその秘密をバラしてしまいボテ腹も今すぐ、今日中に空になってもすぐ埋まることを示しており)
あ、あ…三人目、凄い全部使われちゃう♥子宮ずっと使われちゃう♥
(もう淫乱すぎて壊れている部分を見せ付けており)
あ、あ、うん♥ひぃっ、あ、あ、ああっ♥
産まれる、こんなのすぐ産まれちゃう♥
(アナルで子宮を裏から攻められもう今すぐ産みたくなってしまい)
(そんな状態で前から更に産まれ易くするような攻めに目を見開いて子宮口攻めに喘ぎ声を上げて)
あ、ああっ、ひぃっ、あ、ああっ♥子宮凄い子宮攻め凄いのぉ♥
(子宮口をこじ開けられもう責められると産みたくて仕方なくなる状態へ堕ち)
【ええ、もう少し平気よ】
-
>>388
じゃあさこんな風にされたら…もう産まれちゃうよね。
(不特定多数に知られ、レイプされても文句の言えないような光景晒しながら)
(3人目のレンがジュースでも飲ませるように促進剤を打ち込んでいく)
(ほんの数滴の薬が彼女の子宮も頭も、もう産み落とす以外の感覚を忘れさせるほどで)
んっ…もう、ほら。モタモタせずに早く産んでよ
こんな風にされたら嫌でも子供なんて出ちゃうでしょ?
(そう言って子宮口に食い込ませた肉棒が入り口をこじ開け、アナルを犯すというより子供を追い出すように後ろからも刺激される)
(最後には大量の精液…次の受精相手で押し流し彼女に子供を産む快感を与えようと)
【もう少しだね、それじゃあ締めに入れるようにしとくね】
-
>>389
あ、ああ…♥ああ、あっ♥
(思い切り薬で壊れるもう何もかもおかしくなる感覚)
(甘くいやらしい喘ぎ声を晒し聞かせ見せながら)
う、む産むぅひぃっ、あ、あああっ♥ん、んっんん♥
(子宮から出始める子供そんな子供にも容赦なく精液はかけられそして子宮にも喜んで)
(早く次を妊娠したいと体は応えるようにしてペニスを押し返すようにして子供が産まれ始める)
(体も散々薬で苗床用になったせいもあり普通時間のかかる出産も)
あ、あああっ、もう産まれちゃう、産まれちゃうう♥
(嬉しそうに痛みも無く快楽まみれな様子で産道を通る様子を楽しんでしまう)
【ええ、ありがとう】
-
>>390
凄いや…今度のは生まれた時から能力が出てるんだ?
出産してる間も電気で責められるなんて大変だよね。
(たっぷり詰まった精液に溺れそうな子供が生み出した小さな電撃)
(痛み自体はない微弱な物でも膣内で放たれれば自然にこじ開けられていた膣が収縮し)
(本来より何倍も太い塊を産み落とすような錯覚をする事に)
(その後も受精するまでたっぷりと犯され続け、ようやく恋人が部屋へとたどり着けば)
(無人の彼女の布団は少し前まで犯されてた証拠のようにぐっしょりと濡れて)
【こっちこそ!それじゃあ次でこっちは締めにしちゃうね…最後は文字通り肉便器って扱いになるかもしれないけど】
-
>>391
あ、あ、っひぃぅ、あ、あ、あああっあ、ああっ♥
凄い、すごいわ、これすごい♥
(完全にイキまくりながら塊を赤ん坊を生み出していく)
(もう目を見開き続け滅茶苦茶になりながらも産んでそしてすぐに受精)
(ライブを見ているものに出産も受精も全部全て見せ付けてしまった)
あ、ああ…上条……ああ
(上条に向けて見せた姿は赤ん坊がいるボテ腹に更に爆乳化して母乳がずっと出っ放しの乳房)
(お尻も産む為により安産型となりいやらしさの増した肉便器となっている)
【ええ、わかったわありがとう、ええ、いいわよ】
-
>>392
(それから数週間後に都市で少しだけ話題になったのは違法ハッカーの逮捕ニュース。)
(その内容は人工アイドルが学園生徒達と関係を持ってるような捏造の動画ですぐに偽物だと断定され上条の恋人である少女もその中の一人だとはっきり認定された)
(仕方ないとはいえ疑ってしまった代償に散々デートに付き合わせようやく許された上条は、帰り道に早速届く動画…デート中にレイプされる恋人の動画をあっさり削除し見送っていく)
本当に気づかなかったんだ…どうする制理?
生まれる子供が低レベルだからもう数は十分だって話なんだけど…。
(恋人と別れた数時間、当たり前のように犯され家に上がり込まれ何人ものレンに囲まれる彼女。)
(出産人数3桁記念♥や1時間で即出産の孕み袋♥など好き放題描かれたお腹は)
(今も何人もはらんでいるように膨らんでおり、もし飽きて捨てられるくらいなら今度こそ恋人の目の前で抱かれる事になるはずで)
【…なんて、こんな感じかな。長時間ありがとね】
-
あ、あ…♥
う、ん、んっ♥
あはぁ、はぁ♥
ん、んっ♥もっと、もっとしてぇ♥
お願い、だからもっと産ませてお願いお願い♥
(もう半分以上壊れた様子でいつものような肉便器姿)
(もっと産みたい滅茶苦茶になりたいと思っており)
(ボテ腹を揺らしおねだりをしてしまう、もっともっとほしいと)
【ええ、こちらこそありがとう、感謝するわ】
-
【それじゃあ…こんな感じかな。レイプが初日のつもりだったから】
【その後の孕ませばかりお願いしちゃったけどさ、楽しんでくれてたら嬉しいな】
【お疲れ様、また機会があればよろしくね!】
-
【お母様と桜とスレをお借りするわね】
>>327-328
はひゅっ!?ふがあっぁぁぁっっ♥
かふぁっ…♥ふぁっ…くっ…ふぁっっ♥
んっふっ……ふぁぁっ♥
(葵の指を鼻の穴に突きこまれて引っ張られれば、美少女と見紛う顔立ちもたちまちに無様な豚面にされてしまう)
(自分の顔面をみっともなく歪まされてる興奮と快感に身を震わせながら感極まった声を漏らすため口を開けば、口内には蜘蛛の巣のように粘つき糸を張る葵の痰が未だに残されていた)
(葵の…自分と同じ女装レイヤーから口に吐かれた痰を味わい興奮するマゾホモっぷりを、今日出会ったばかりの桜に披露し)
(乱暴に引っ張られてろくに掃除もされていないのだろう、黄ばんだ小便器に手を付いてガニ股になった身体を支えながら尻を突き出した)
(ホルモンの作用と元からの資質もあるのだろうが、下半身は後ろから除くぶら下がった玉を除けば女性のそれに見えた)
(葵の手に広げられた尻肉の奥から、栗色の窄まりが現れる。何度も掘られて本来の仕様にはない「出し入れ」をおこなったせいで)
(すっかり縦割れしたアナルは、使い込みの具合をどことなく桜にも察せさせることが出来るだろうか)
(「処女」だったときとは比べ物にならないくらいに柔軟性を持ち、期待するように縦割れアナルを引くつかせれば時折ピンク色の内部が見え隠れする)
(そしてただ犯されるだけではない…しっかりと快感を得るための性感帯としても開発されており、ペニスに触れられずともアナルを犯されるだけで射精するまでに開発されており)
(葵とのホモセックスの時に掘られれば必ず射精させられているくらいで、ケツマンコという俗称が決して名前だけでなく実を持ってしまっていた)
すっ……すごい……桜の…っっ……
私よりも……ず、ずっとおっきい………
あんなので私、桜に……今日会ったばかりの男の娘に犯されるの……
(布面積の少ない女性用下着では到底抑えられない桜のペニスは、自分を犯さんとばかりに勃起している)
(その大きさは、勃起して尚女性用下着に収まっているような自分のものとどちらが男として優性であるかは比べるまでもなかった)
(儚げで大人しそうな少女にしか見えない男の娘……その白く、細身の彼から男の性欲の象徴であるペニスは立派なものが生えているというギャップと)
(それが今自分を犯したくて勃起していると思うとアナルがぱくぱく♥とヒクつき、下着には先走りの染みが広がっていく)
はっっ…はい!お母様ぁっっ!!
桜っ……そ、その……あ、貴女のその……お、お姉ちゃんよりもずっと…ずっと優秀で立派なチンポでお姉ちゃんのこと……お、犯し…犯してっ♥
桜とは今日がしょ、初対面だけど……でも私のケツマンコで脱童貞させてあげるっ……だって桜は男として私より…優秀だから……
犯されるだけの雌でしかない私が便女になるのは当然……よね……っ…
お母様に掘られまくって…もう準備がいらないくらいしっかりケツマンコになってるから……前戯とかはいらないから…桜が好きなタイミングでい……いれ…挿れて頂戴っ!
いっっ!!?ずっ……♥くっっ…―――うっっ♥
あっ…あぁぁっ♥桜の生チンっっ♥ゴムなし生チンポがはいっ……はいってくぅくっ……くりゅぅぅっ♥
おっっ♥はっひぃっ♥おおおおおっ♥
-
(勃起した亀頭をアナルにあてがわれ、そのまま力を込めラルとゆっくりとではあるが葵のモノではないペニスがアナルを進み、自分の中へと入ってくる)
(いつもとは形も感触も微妙に違うペニスがずぶずぶっと沈むように入り込めば、葵以外の男に犯されているのだと強く感じると実感させられ)
(ペニスがミチミチとさほどの抵抗もなくアナルを割開きながら肛門内部を進む感触に身体をぞわぞわと戦慄かせ、黄ばんだ小便器を掴みながらガニ股で震える足を踏ん張り)
(桜のペニスを受け入れていくのにそう抵抗も時間もかからなかった……根本まで桜のペニスが埋まる時には緩んだ雌顔を浮かべて自分の粗チンをギンギンに勃起させて先走りを垂らすほど)
はぁっ…♥はぁっっ♥お、おめでとう……桜っ……私で童貞卒業してくれて……う、嬉しいわ……
…い、妹の桜に童貞卒業……先越されちゃったぁ……それも、私、で……
あっ……いやぁ…お母様ぁぁ……桜とキス、なんてぇぇ……
お母様は私と……私の御主人様なのにぃ……っ!
おひっっ!!?はあっっっひっっ♥おおっっ♥ああひっっ♥
(童貞卒業の記念とばかりに葵が桜にキスをするのを横目で眺めながら、葵に対して少なからず「御主人様」としての独占欲があったため)
(目の前で他の男の娘とキスされることに焦燥感とヤキモチを覚えたのだが、その葵のキスの相手が腰を振れば途端に下品な喘ぎ声をトイレに響かせてしまう)
(きゅっ♥きゅっ♥と弾力を持った肉が擦れ合い、腰を打ち付ける生々しい性交の音が公園の公衆便所に響き、薄い本でしか見られないような肉便器の様相を呈している)
いっっいやぁっ♥便器と浮気なんてぇっっ♥あっひっ♥それも公園の公衆便所になんてっっ♥
おっ…お母様の前で小便器と浮気なんて出来ないっっ♥わ、私凛なのに……遠坂凛なのにっ♥
便器に様つけて恋しちゃうなんてそんな真似できないぃぃ♥お母様だって見ているのにぃぃっっ♥
あっひっ♥妹チンポっっしゅごいぅっっっ♥お母様チンポだけじゃなくてっ妹チンポにも犯されちゃうっっ♥負けちゃうぅっ♥
ひぃぃっっ♥だ、だめぇっっ♥桜ぁっ〜お姉ちゃんと便器をキスさせないでぇぇ♥お母様の前で便器と浮気させない―――んっぶっぶっっ!!!?
(腰を掴まれ、桜は乱暴なくらい……相手が意思を持った生身の人間だということを忘れているかのような自分本位の腰使いでピストンを受けていき)
(自分はただ突かれるだけ……それもガニ股という不安定な状態で、更に犯される度に足がガクガクと揺れるために更に立っていられなくなる)
(それで顔とアンモニア臭のする……どこの誰が何人小便をしたかもわからない小便器の内側……ちょうど小便が当たる部分へと顔が近づいていく)
(それを見下ろしてか、桜はよりにもよって葵の前で目の前の小便器と浮気……キスしろと促してくる。それも葵の前で……だ)
(葵の前で便器と浮気など出来るはずもない……歪んだ形でも葵には好意をもっており、便器なんか浮気出来ない……そう思っていたのだが)
(罵声と共に小便器とのキスを強制させたのは―――その葵だった。葵のためにキスを避けていたのに、その葵から罵倒されて、靴底で後頭部を踏みつけるような形で小便器とキスさせられてしまった)
(ピンク色の唇が黄ばんだ小便器とキスしており、苦味とツンとした刺激が唇を通して口の中にまで伝わってくる)
(どうして同じ女装レイヤーなのに、桜には優しく甘くて自分で脱童貞までさせてあげているのに、自分は足蹴にされるのか)
(葵にも挿れたい、と口にした時は怒らせてしまってひどく責め抜かれたのに、この甘やかし様は葵のケツマンコの中に桜のを挿れさせてあげるかと思うくらいだった)
(便器とキスさせられ、今日出会ったばかりの男の娘にヒエラルキーの差を付けられながら惨めったらしい気分になりながらも、下着に収まった勃起粗チンは精一杯固くなるのだった)
【凄くいいレスで興奮しっぱなしよ♥今夜もお願いね、お母様っ♥】
-
「はひっ♥ふっ♥ふっ♥ほっ♥ほっ♥
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥すごい、すごいです姉さん♥♥
便器とキスした途端すごいケツマン締まってますっ♥
オホッ♥お゛っ♥ほっ♥あ゛ーっ、イイっ♥姉さんのオスマンコイイです♥」
なに処女みたいなキスをしてるの凛?
便所と浮気しながら妹にケツマン掘られて興奮してるんでしょう?
なら私とするみたいに、ションベントイレ様とも舌を絡めた濃〜いキスをしなさいっ♥
まったくこんなにチンポギンギンにして……♥
(不安定なガニ股体勢で小便器につかまりながら、くっさい小便スメルのする便器とキスする凛と、異常に興奮しながら腰を振りまくる桜)
(目の前で繰り広げられる姉妹ホモセックスの狂宴に母である葵も淫靡な笑みを浮かべ唇を舐める)
(けれど葵が目をつけたのは無様に犯される凛ではなく、桜のむっちりしたケツマン♥)
「ひゃん♥お、お母様!?だ、だめです♥そ、そこ汚いからぁ♥」
ふふふ、そんなことないわ。綺麗なものじゃない。
あはっ♥凛ほどではないけれどあなたも普通のお尻じゃないわね。
アナルオナ、やってたでしょう桜……♥
はぁ……♥美味しそうなケツマンコ♥
(尻肉を掴み広げ、桜のくぱぁ♥と開いたピンクの処女ケツに舌舐めずりする)
(そしてヌチャ♥ヌプププッ♥と長く細い舌を伸ばしケツマンをほじっていく)
(葵も興奮状態なのか、『うめっ♥娘のケツマンコうめっ♥』などとトロ顔で桜のピンクアナルにしゃぶりつきながらビンビンに勃起しま己の剛直チンポを扱きまくる♥)
(憧れの姉のケツを掘りながら、母親にアナルの中まで舐められ射精を促す金玉マッサージを受ける最高の初ホモセ体験に桜の興奮は最高潮に♥)
「出る出る出る出るっ♥出ますっ♥
お母様にケツ舐められながらイグっ♥姉さんのオスマンコに出すっ♥
姉さん♥はぁ、姉さん♥私ホモになる♥もうホモでいいの♥
男掘って男にケツ責められるの最高なんですっ♥♥
姉さんいこっ♥一緒にいこっ♥姉さん♥姉さん♥
(狂ったように姉の名を呼びながら一層激しく腰を振る)
(姉の頭を押さえつけ便器の内側に思い切り押し付けながら、童貞男の娘の性欲は姉をチンポで突き殺さんばかり♥)
「あ゛っ♥あ゛ふっ♥で、出るぅぅあううううう♥♥」
(そして桜も美少女台無しのアヘ顔で凛のオスマンコに奥まで突き込んだ状態で止まり、『ビュッ、ビュ♥ビュビュブブリュ〜♥』と初物童貞ザーメンを)
(葵のチンポとザーメンしか知らなかった姉のオナホケツにトクン♥トクン♥とたっぷり確実にプレゼント♥)
-
【う〜ごめんなさい。S側がケツ舐めするのはあまり好きじゃないかしら】
-
【これだけ徹底的に凛をいじめたら、今度はあなたに少し優しくしてあげたくなってきちゃうわ♥】
【好きだからついついイジメちゃうのだけれどね……♥】
-
>>399
【S側なのについ日和ってしまったわ……】
【ご主人様として強く気高くいなくてはいけないものね、気をつけるわ】
【該当箇所についてはなかったことにして進めてくれてもいいから】
-
【そこを削っちゃうとちょっと返しにくくなっちゃうわね…】
【まぁなんとかやってみるわ】
-
>>402
【返しにくくしちゃったようでごめんなさいね、凛】
【時間も時間だし、今日はこれくらいにしましょうか。私はまた水曜日からならできるから】
【眠くなってきてしまったから今日はここで落ちるわね、おやすみなさい】
-
>>398
んっぎっっっ♥んっぐっっ♥んんっっっ♥
ひっぃぃっぃっっ♥あっひっ♥お゛っ♥あお゛っっ♥
んっぐっ♥あぁっっっ♥ひぃぃ〜〜〜〜〜♥ど、童貞だった桜にっっ♥犯され……おおぅっ♥
んぅっぐっ!!!!ご、ごめんなさいお母様っっ!!
非処女のホモマゾなのにカマトトぶってヌルいキスなんてしてごめんなさい!!
うっ…便器相手にお、お母様とするみたいに…?
んろぉぉっ…♥んっぶっぇっっ!!おぇっ♥んっ…じゅ、じゅるっ♥ちゅぶっ♥
れろぉっんっ♥んちゅっ♥んじゅぶっっ♥
(快感に震える状態でガニ股を維持するのはただでさえ骨の折れる行為だというのに、桜からのがっつくような乱暴な腰使いに身体を揺らされ、中を突き上げられ)
(便器に必死になってしがみつかなければ、桜の射精を待たずして身体が崩れ落ちてしまいそう。粗チンも震えながらよだれのように先走りを零し)
(さっきまで童貞だった桜に犯されることで、むしろ余裕なく鳴いているのはある意味で経験豊富な自分の方だった)
(葵の前で葵以外の男に犯される様を眺められるだけでなく、どこの誰が用を足したのかもわからない小便器へと口付け)
(更にディープキスをするかのように黄色く染まった便器を舐め回し、舌が痺れるような不快な味に無意識に顔を歪め)
(母親の前で姉妹でホモセックスに興ずる様を見せつける)
やっっっ♥イっ…イって桜っっ♥
お姉ちゃんのケツマンコに妹チンポで種付けしてっっ♥ああっお母様の前で桜に種付けされるぅっ♥
ぅんっ♥桜もホモになっちゃうのねっっ♥私と同じホモにっっ♥
もう女の子の格好した男しか好きになれなくなるわよっ♥男としかセックス出来ないホモセックス専門になっちゃうわよっ♥
んっっ♥あっぁっ♥わ、私は全然掘らせてもらえいないの桜った……らぁっ♥
んぅんっ♥わ、私も現界っ♥もうい、イクっっ♥だから桜もっっ♥あぁっ♥
桜もイってっっ♥お姉ちゃんのこと便器だと思って…思っでいいがらぁっ♥便器に排泄するみたいに気楽に生ハメのまま中出ししてっ♥
お゛っ♥お゛♥お゛お゛お゛ぅ〜〜〜〜〜♥
あぶっっ♥んんっっっ♥あああああぁっぁつっっ♥
(本当に桜は凛とセックスしている気持ちになってくれているのだろうか。それともただただ脱童貞、初セックスの興奮に身を任せているだけだろうか)
(名前を呼ばれ、こちらを壊すかのような突きで責め立てられ、掘られる方では経験豊富でも完全にペースは桜のもの)
(いいように突かれ、鳴かされ、便器内にパンパンと腰を打ち付ける音を響かせ、まるで豚みたいな声をあげていき)
(興奮した桜に頭をがつ、っと抑えられて顔に小便臭い便器を押し付けられ、臭い臭い臭いを顔に擦りつけられながら、桜の脱童貞初物ザーメンを直腸で受け止めると同時に自らも射精する)
(どぷどぷっ♥と半流動体の精液が身体の奥まで送り込まれていくのに対し、自分の射精は下着を超える事もできず情けなくぼたぼたと小便器の中に垂れ落ちるだけだった)
(びくっ♥びくっ♥と何度か痙攣して、腰が砕けたのか桜が身体を離せば、そのままずるずると便器に頬を付けたまま身体を崩していき、小便器に顔を突っ込みながら、尻だけ高く掲げる不格好な姿でへたり込む)
(くぱぁっ♥と開きっぱなしになったアナルからは、どろぉ♥と桜の初物ザーメンが溢れ出てきた)
-
【ごめんなさい!!考えあぐねていて遅れたわ…】
【……正直なところ、桜の脱童貞を私のケツマンこだけで貰えなかったのもショック…残念だったかしら】
【お母様の手を借りないと桜をホモに目覚めさせられないなんて……ちょっと残念だったわ】
【時間は…大丈夫?】
-
【ごめんなさい…見落としていたわ。水曜は私も大丈夫だから】
【私も下がるわね。お休み、お母様】
【スレをお借りしたわ】
-
【◆FySIRkC9Ykと一緒に借りるッスよ〜】
【こっちとしてはスカトロとかに発展しなかったらなんでもいいかな〜って感じなんで】
【そっちの好みとかあったらそれにあわせてでいいんで!】
-
【ペパロニとスレを借りるよ】
>>407
【なるほど、ではする前提で綺麗に準備しながら】
【街を散策しつつ…ひょいと路地裏にしけこんで】
【大雑把にずり下げかけでもう始めるくらい無茶ぶりしてみようか】
【……構わないかな?】
-
>>408
【そうッスね〜、するって分かってればこっちも準備はしておくんで】
【路地裏に連れ込まれちゃったらそのまま出来ちゃう感じで!】
【……後ろだし、ゴムとかは要らないッスよね?】
【あ、あと一個確認ッス。こっちの服装についてで……】
【生足と白のストッキング、どっちが好きッスかね?】
-
>>409
【もちろん、そんな準備した状態で移動させる反応も含めて】
【1日の楽しみ方……まあノリノリでも面白いからいいか】
【注がれる感触を嫌う人もいるようだが…だからナシで良いなら生で】
【白ストッキングのほうが、下ろさせて生腿を引き立たせると思う】
【とまあ、かかる予算に相応しい随分なマニアぶりでお願いするよ】
-
>>410
【いやぁ〜、ほんと物好きッスよねぇ……】
【まあ別に良いッスけど。それじゃ準備万全の白スト姿ってことで!】
【……興奮して破っちゃったりしても良いッスけど、ちゃんと替えはお願いするッスよー?】
【一応こっちからは他に確認したいことっていうのは無いッスけど】
【他になんかこう……なければ、一緒に歩いてる辺りからって感じッスかね?】
-
>>411
【路地裏で履き替えか……もっと過激な事をするから気にするまでもないか】
【別に紳士的に下ろして戻すだけにしても……かね】
【極端に齟齬がなければ、おいおい合わせて進めれば良いかな】
【そうだね、それで書き出しを頼めるかな?】
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>>412
【下ろして戻すだけってのもまた変態的ッスね〜】
【なんかソワソワして落ち着かなさそうな感じが……】
【それじゃあ、ざっくりッスけど一緒に歩いてるところからで】
【細かいところは【】で合わせつつ……って所で!】
【ちょっと待ってて貰えるッスか?書き出してくるんでー】
-
>>413
【行為そのもの以外にも、その前後まで楽しめるからね】
【興奮が続いて回復も速くなれば、1日あれば…と、さすがにくどいか】
【いいね、ではしばし待たせてもらうよ】
-
いやー、それにしてもほんと、直すお金を出してくれるって聞いたときは
自分の耳を疑っちゃったッスよ〜
買うだけでも何年もかかったのに、それが一瞬ッスもんね〜
(なんて話をしながら、隣を歩く男性の腕に抱きつくように手を絡める)
(制服越しに当たる胸は押さえられた見た目よりも大きく、柔らかく)
(敢えて押し当てているかのような積極性すら感じさせながら足を進め)
……まあ、その代わりにっていうのは驚いたッスけど。
すっごい変な感じするし……なんか、垂れてきそうっていうか……
……本当にするッスか、アレ……?
(と、おもむろに声を潜めて話しかける。歩きながらも、その歩幅は短めで)
(時々スカートの上から、なにか違和感があるようにお尻の辺りに手を伸ばす)
(耳をすませば歩く度にくちゅ、と粘液が引き伸ばされるような音がして)
(それがなにかに気付けるのは一緒に歩く二人だけだったが、その一方の顔は赤らんでいた)
【……って感じでどうッスかね!?】
【もう下準備もOKで、こっちも躊躇いつつもノリノリってことで!】
【改めてよろしく頼むッスよ〜】
-
>>415
ははは、まあ安い修繕費ではないからね……戦車道は大変だ
(腕に感じる豊かな膨らみに気を良くして、制服の女生徒と街を歩く)
(妖しい光景…とさほど感じさせないのは、根っからの陽性さのせいか)
でもやっぱりね、青春はそんなカラッと明るいのがいいよ
ついでに可愛くて、スタイルもいいし、なんて
(アンツィオの気風からペパロニ個人の気質まで気に入ってるのは)
(躊躇のない高額投資から容易に想像がつく)
……つまり、買ってるんだよ?その、色々な意味でね
(赤面を上から見下ろし、もじもじと歩かせる時間も結構立つ)
(充分な期待に膨らみながら通りを眺めつつ)
さて、ここだ、ここ。雰囲気が気に入っていてね
(ふと輸入雑貨の洋風にあしらった建物の前を過ぎると)
(腕を掴ませたまま、ふいっとその脇の路地に入り込むと)
(煉瓦張り風の壁がコンクリ剥き出しのビルに向かい合い)
(表からは見通しの悪そうな狭く陰る通路になっていて)
……あんまり時間がかかると危ないよね、壁に手をついて
(くいと顔を振って促した)
【それならノリに合わせてどんどん進めていこう】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
-
>>416
またまたぁ〜、そんなに褒めてもなんも出ないッスよ〜?
まっ、明るい方が毎日楽しいっていうのは同意ッス!
(お金を貰って、その対価に体を差し出す行為が何を意味するか)
(さすがにそれを理解していないわけではないらしく)
(買っている。という言葉に赤らんだ顔でニヤリと笑って見せる)
(その明るさを見れば、周囲の人々も変に疑う気も起きないらしく)
(ふらりと路地裏に入り込んでも、誰かが後を付けてくる、なんて事もない)
……別にホテルとかでも全然良いのに、本当に此処が良いんスか?
いやぁ、まあ……早く済むなら、その方が良いのはたしかッスけど……
(物好きッスよねえ、なんて呟きながら促されたままに煉瓦の壁に手を付いて)
(恥ずかしそうな表情を肩越しに見せつつ、お尻を彼の方に突き出してみせる)
(胸と同じように豊満な、それでいて健康的に引き締まったヒップは)
(スカート越しでも十分に女性的な丸みを帯びていて)
(白のストッキングが肌を隠す足もまた、太股からふくらはぎへの脚線を際立たせていた)
-
>>417
まあ、どちらかと言えばこちらが出すほうだからな
後で食事代くらいはこちら持ちでいこうか
(恥ずかしながらも余裕の笑みを見せる頼もしさに笑い返すと)
(さもどこかの隠れ家ショップでも覗く程度の気軽さで)
(まず関係者か地元の近道でもなせれば入らない路地にしけこみ)
したくなった気持ちをおもむろにぶつけるのが好きなのさ
後はスリル…は本当に見つかったらシャレにならないが
これくらいの条件なら出来そうな場所は無数にあるからね
(発育した少女のメリハリの効いた曲線に目を細めながら)
(語ると同時に背中を撫で下ろして助走をつけると)
(尻肉を握って躊躇のなさを知らしめて)
……本当にすぐ使わせてもらおうかな?
焦らすと逆に恥ずかしいかもしれないかな
(すべすべと撫でる手が尻、腰、腿と流れていって)
(最後に太股の質感を掴まえてから、タイツに指をかけ)
(膝上まで下ろして、上に尻山、下にタイツの中のショーツと)
(まじまじと見てるのを振り向くペパロニから隠さないで)
-
>>418
ホント、こんなの見つかったら絶対マズイッスよ
でも、スリル満点なのが良いっていうのは同意ッスね……♥
(握られた尻肉は瑞々しく張りがあり、柔らかに指を沈ませながらも押し返す)
(寒空の下でもしばらく歩いていたせいか、それとももうひとつの要因のせいか)
(肌はポカポカと暖かく、少し緊張したようにぷるんと震えて)
……まあ、そのために朝から準備してきたわけだし。
いつでも来いってほどの余裕は無いッスけど……のんびりやって見られたら、ッスもんね?
(ストッキングが下ろされると、生地ほどではないものの白い素肌が顕になる)
(布に隠されていた桃尻は、秘裂もアナルも丸見えになっていて)
(特にアナルは一緒に歩く前から言われていた通り、しっかりとローションが塗り込まれており)
(歩く度に擦れていたせいか、尻穴から微かに溢れて、いやらしく濡れたように見え)
(脱がされた白いショーツにもシミが残っているのが見てとれる)
(すでに準備はできているのはそれだけ見れば明らかで、けれど経験の少なさそうなアナルは時おりヒク付いて)
(不安そうな、それでいて期待していそうな視線をチラチラと背後に送ってしまって)
-
>>419
制服だから、学校に報告されたら言い逃れも出来ないからな
……襲われてたと言い張るのは勘弁してくれよ
それにしても…若さとは、良いな
(既に火照りを見せている肌の反発力に感心して)
(健全なスタイルの良さを不健全になぞっていく手に力がこもる)
(同意したペパロニに念を押すように軽く頷くと)
ほう…そこまで滑らせていたら、垂れをこらえるのにも難儀するか
(ショーツの側まで湿らせる菊座の準備に、ここまでの道程が)
(全部この瞬間の前提だったのを思い起こし)
(その長い助走に相応しくズボンの中で膨らんでいた)
(こちらは先走りで湿りそうなペニスを露わにしてくる)
そこは額が額だ、本当に無理そうでないなら続けるし
生の肉感で震えさせてもらうからな……?
(くっと尻肉を割り開き、握った肉棒をペパロニの肛門にあてがうと)
(ズボンを下ろした格好で寄り添うように腰を押し込んで)
うっ……くっ……!
(潤いに任せて括約筋を押しやり、亀頭で後門をこじ開けると)
(挿入感を求めて長いリーチをじりじりと押し込んでいく)
(長くはない時間で、ペパロニの直腸は強烈な逆走に見舞われた)
-
>>420
ホントッスよ〜!いくら準備が大事だからって
あの状態でどんだけ歩いたと思ってるんスか……!
……うずうずするの、我慢してたんスからね。
(ローションの滴る尻穴に熱く勃起した肉棒をあてがわれると)
(そのまま生でという言葉にこくりと頷いて、小さく吐息を漏らす)
(いつもは排泄するだけの場所に、他人の体温を感じるのは変な感じで)
(無意識にきゅっと引き締まったヒップを降りながら、挿入されるその時を待ち構え)
う、あ…ッ…… ♥これっ、熱……っ!
(メリメリと肛門をこじ開けて進む肉棒を、熱を帯びた腸壁が包み込む)
(けれど同時に異物を押し出してしまおうと、強く外へ圧迫する力もそこには加わっていて)
(入り口は事前に解してあったから良いものの、その締まりは膣よりもキツいもので)
(苦しげながらも高く甘い声をあげてその感覚を受け入れ)
(先程よりも赤みの増した顔で振り替えると、そのまま続けて欲しいというように小さく笑って見せた)
-
>>421
その様子を見たかったから、当然と言えば当然だな
帰りもある事だし…期限も今日、だからな?
(腰を落として高さを合わせる姿勢はそこを求める姿勢を晒して)
(随分な趣味を満たせるせいか、突き付けた先だけでもう)
(熱く昂る興奮が極端に張り詰め、固く太くしているのが分かるほど)
ぐうっ……!こちらには、温かくて…やはり凄い締まりだ……!
(火照る熱に粘膜を摩擦する刺激、そして巻き付くのを邪魔する)
(幹の太さでペパロニの腸内に怒張の型を反映させていく)
(軋むような狭さに唸りながら、ぐい、ぐいと腰を使って)
うくっ…感触は、悪くはなさそうか……?
(深刺しで放せるようになった手で腰を掴まえると)
(傍目に完全に性交のリズムで狭い通路で身をゆらめかせて)
(お互いの粘膜を交わらせながら、違う行為に耽溺し始める)
-
>>422
あぅ……悪くない、っていうか……
なんか、前でするときより入ってる感じがして…ん……っ♥
痛いとかは無いんで、そのまま……続けて欲しいッス…♥
(力強く押し込まれる肉棒を、生理反応で腸壁が押しつつみ、押し出そうとする)
(それを征服するように腰を捕まれてぐい、と突き込まれると)
(身体の中に異物が挿入される感覚に呻くような喘ぎ声を漏らす)
(もっともあくまで慣れないだけらしく、その声自体は普段の明るさに比してとても甘く)
(振り返った表情は女性らしいもので、瞳は潤み、吐息も籠った熱いものになり)
っていうか、ホント大きいッスね……
これなら前でされても相当っていうか……っ、もっと、良いッスよ……♥
(徐々に肛門の緩め方にもなれてきたのか、押し返す力を弱めつつも)
(熱い腸壁で肉棒をくわえ、膣無いと違って行き止まりの無い肉穴を味わわせつつ)
(ゆっくりとだが相手の腰の動きにあわせて自分も尻を揺すっていって)
(人混みからほんの少し離れた路地裏で、完全にセックスそのものの動きで高ぶりを募らせていく)
-
>>423
こちらは…とにかく、締め付けられるからな……うっ…
いや、ペパロニから締め付け返してしまってるのか
(押し込んだところを厳しく責め返すような反射に声が震えて)
(上気する少女の様に握る手がぐっと力み、腰もペースが上がり)
なら、もっと突いても大丈夫だな……!
(打ち付ける音が立つほどに激しく突き、背筋に向けて衝撃を送り)
(反り返る幹の腹はペパロニの膣裏を掠めて子宮を間接的に揺さぶる)
……んっ、それは…変態性癖への意地悪、かな…?
もっと良いなら…何をされてて、もっとどうしてもいいのか
きちんと言って貰わないとな
(前でしてない事を言及されると、手をペパロニの胸元へと回して)
(上背を起こし、突く勢いで腰を伸ばすよう仕向けて)
(直立に近く立たせ、刺さって蹂躙される後穴をさらに際立たせ)
くうっ…胸も良いな、このまま貪れば……すぐに吐き出してしまいそうだ
…生だが、こちらなら構わないよな?
(体格の割に豊かで目を引く胸を服の上から握ると、そのまま捏ねて)
(その発育を噛み締めるようにしながら、その身長差で)
(半ば尻穴で持ち上げ浮かすかのような肉打ちに発展させて)
(最低限の露出で発覚を警戒する興奮を肛内を抉って表現し続ける)
-
>>424
んんっ……!流石に、これは…激しいッス……♥
(ごりごりとたくましく突き込まれ、肉壁越しに膣ないを刺激されると)
(秘裂からもとろとろと蜜がこぼれ落ちて地面を濡らし、独特の雌の香りを漂わせる)
(それに応じてかきゅっと腸内が引き締まって肉棒を締め付け、快感の強さを直に伝えて)
えっ、ちょっ……!?この格好は、って……意地悪なんかじゃ、ぁ♥
(豊乳を服の上から鷲掴みにするようにして、壁に手をつく姿勢から)
(まっすぐに立つような体制になると、増したから肉棒に貫かれるようで)
(激しさを増す突き上げに肺から酸素を絞り出すような声に、嬌声を織り混ぜる)
(秘所からの蜜は止めどなく、ピストンの度に地面やショーツに滴を散らしてしまい)
っ…♥外でお尻の穴ズボズボされて、おまんこにすっごい響いてて…… ♥
もっと激しくしてくれても、っていうか……中に欲しい、ッス♥
こっちなら関係ないしっ……抜かないで、精液一杯出して欲しいッス……♥
(背後から抱きすくめられるような格好で犯されながら、アナルだけではなく)
(膣内や胸からの刺激で、すぐにでもイってしまそうな様子で言われたままに淫らな返事をし)
(なにかを求めるように熱い吐息を漏らしながら振り返ると、瞳を閉じて唇を突きだした)
-
>>425
大丈夫そうだから、全力で……責めてるまでだ…っ!
(腰を落とす分だけ、雁首で引き掻きむしっては)
(狭まる腸筒を突き空けるリズムは速く強く振れて)
(こじ開けっぱなしの肛門に引き出しを連続して感じさせ)
(そのお返しに、擦れる甘美さに先走りをぬらぬら溢れさせ)
……真後ろから、アナルを使われてるの丸分かりの体勢だ……!
こんな捏ねられて、違う穴なのに喜んで……
発育同様敏感で嬉しいかぎりだよ……!
(高く搾り上げて蜜を垂らさせているような険しい交わりに)
(屈んで組み付く乳房捏ねは布越しに張りをくっきり浮かびとろうと)
(引き上げて縺れる態勢で、雄の歓喜を求める全身運動が襲う)
(息を切らせながらこみあげるものを全力で沸き上がらせて)
くっ、いいぞ……なら、このまま肛門性交された証を奥に浴びろ……!
う、んむっ……んぐ、じゅ、むむうっ……!!
(目の前に突き出された舌を含む、貪るような口付け)
(窮屈な体勢を極めると、啜りながら腰だけ猛連打して)
(ペパロニの直腸を煽り倒した刹那、一気に吐精の衝動を)
(ガツンと結腸に浴びせかけて)
むうっ…ん、んむぅ……んうっ!!
(押し当てた腰を揺さぶり、擦り搾らせながら)
(舌と言わず手と言わず、届く範囲でペパロニを味わい)
(噴き出る子種で絶頂を伝えるためだけに直腸内を満たしていく)
-
>>426
う、ン…っ♥こんな風にされちゃったら
誰だって、喜んじゃうッスよぉ…… ♥
ちゅっ、んん……つ♥
(ガツガツと尻穴を穿たれながらいたいほどに乳房を揉まれると)
(服越しでもわかるほどにぷっくりと乳首は晴れ上がり)
(快活でありながらもどこか淫乱な響きを含んだ声が路地裏に湿っぽく木霊する)
(アナルは完全に肉棒の形を覚えて解れきり、柔軟にピストンを受け止めていて)
っ、はぁっ……!っ、欲しいッス♥
このまま、中に全部……っ、く…ぁ…… ♥
(柔肉を打ち据えるような強烈な腰の動きに目を白黒させながら)
(求めたキスに没頭し、胸の刺激にそれだけでも法悦を極めてしまいながら)
(奥深くまで肉棒をねじ込まれて一気に射精され、お腹の内側に熱い体液を注ぎ込まれると)
(なんとも奇妙なその感触に背中をゾクゾクと震わせて、ぷしっ♥と軽く塩を吹き)
(背中を仰け反らせた窮屈な姿勢で、体格差のある体を悶えさせ、何度も絶頂する)
(膝は震えて、固い肉棒が挿入されていなければ倒れてしまいそうな状態で)
(やがて射精が終わるまでの長いようで短い時間、きゅぅと肉棒を締め付けて精液を搾るようにしてしまい)
はぁ、っ……。どれだけ出してるんスか、もうっ……♥
頭おかしくなるかと思ったッスよ……まだ、今日一日あるッスから……ね?
(唇を離しただけのごく近い距離で、湿った吐息混じりにそう告げる女子生徒の表情は)
(すっかり会館にほだされて、その心地よさに酔いしれた雌の顔で)
(一日、という言葉を口にすると、またねだるように相手の唇を自ら奪ってしまい……)
【って辺りで、ざっくり締めッスかね……っていうかもう14時じゃないッスか!
【気づいた瞬間お腹減ってきたッス……いや、別のでお腹は一杯な訳ッスけど……】
【……思ってたより激しくて、めっちゃ興奮してたんスけど……そっちも楽しんで貰えたッスかね?】
-
>>427
んむっ……そうかな?こんな行為でさらに激しすぎたら
さすがに……となる事も、ありそうだが……っ!
(ネクタイを挟めそうなほど胸元を翻弄しながら、尻肉を叩いて)
(くしゃくしゃのミニスカがさらに煽りひらめくほどの肉薄を)
(悦び発情するペパロニをその身で感じるように)
(がっつり押さえながら先を探り、子宮裏を切っ先で打ちすえ)
ぐうっ……ぜ、全部撃ち込んでも終わらないぞ……!
次の、準備を…んっ、ぐぅ……!!
ちゅ、むぐっ……うっうっうっ、うぅ……!!
(激しく注いでいきり立つ肉棒を執拗に突き立てて)
(崩れそうなペパロニを発情し切った後穴で支えながら、追撃をかけて)
(搾られるままに砲撃を浴びせる、余韻の快感に身を震えさせて)
(出したばかりの精巣が慌てて次の種を練り出すよう仕向け)
(唇の甘さを何度も飲み干して精力増強に充てるほどで)
一杯出して欲しいと言ったじゃないか……
まったく、対価のはずが君にも全力で楽しまれて…それも良かったが
(不安定なところを引き寄せながら、見てる者はいないが)
(下がって反対の壁に背中をつけ、通路にペパロニを晒して)
……アナルセックスをこうして見られそうなのに強行するの、
なかなか気に入ってもらえたようだな…?
(しばらく顔を寄せ、揉む手を止めずにあやしてから)
(そっと押し出して怒張をぬらりと抜き、使われた臀部を晒けださせて)
……だな、次はまた違う場所で……
(再生産を始めた子種が充填されるまで、このまままた歩いて)
(興奮を昂らせれば…まだまだ1日は長そうだった)
【本気で1日取らせるのに近くなったな、確かに何か食べたいな】
【膨れるほどには満たしてないが…いや、実感はかなり張ってそうだ】
【やりすぎてないか心配だったけど、盛り上がってなかったら】
【ここまで激しくはやりまくらないさ、本当に感謝するよ】
-
>>428
【感謝なんて言われると流石に照れ臭いッスよ〜】
【いやぁ、でもホント、お互いに楽しめて何よりッスね!】
【せっかくなんでこのまま色んな所で色んな事……なんて行きたいところッスけど】
【流石にこれ以上はアンチョビ姐さんに起こられちゃいそうなんで、今日はこれで失礼するッス!】
【……またにたような募集するかもなんで、その時は楽しみにしてるッスよ?】
【ってことで、こっちはこれで!スレを返しておくッスよ〜!】
-
>>429
【今でも充分怒られそうだが……まあ合意のようなもので良しとして】
【こちらもやりたいことをやって喜んでもらえたなら何よりだ】
【了解、タイミングが合うと嬉しいな、心して見ておくよ】
【お疲れさま、本当にいきなり長丁場ありがとう】
【それでこちらも失礼するよ、スレをお返しする】
-
スレをお借りします
神代恋さんをお待ちします
-
>>431
それではこちらでもよろしくお願いします。
-
>>432
はい、よろしくお願いします
書き出しですがどちらからしますか?
あと、恋さんの服装なんかどうしましょうか? エッチの為に着替えてくれるのか、元々エッチな服を着るタイプかによって変わってきますが恋さんはどんな服装が好きですか?
-
>>433
制服は着崩したりアレンジを入れてますね。
至福も結構ラフで露出は高い感じにしようかなと思います。
リクエストがあれば受け付けますよ。
書き出しはお願いしてもいいですか?
-
>>434
【そうですね、ギャルっぽくアニマル柄の下着だったり派手な感じだと嬉しいかな?】
【後はぶっかけたりとかしたいのでぶっかけてもいいような濡れてもいい水着素材とかラテックスとかだったらいいかも】
【おちんちんも触るから手袋とかもしてもらっても大丈夫ですよ、ではよろしくお願いします】
(恋姉ちゃんがウチに来てから暫く経った頃、僕は日課にしている事をレベルアップしようと恋姉ちゃんに直談判することに決めた)
(恋姉ちゃんは僕の部屋の半分を使っているのでトシゴロの僕はムラムラしてしまうのでいつも恋姉ちゃんにシコシコしてもらっているが最早我慢の限界だ)
恋姉ちゃん!もう限界だ、僕は恋姉ちゃんで童貞捨てたい!
(部屋でくつろいでいた恋姉ちゃんを起こすと習慣のようにぺニスを差し出していつものシコシコを要求する)
(だが今日はシコシコだけじゃ終わらない、絶対に恋姉ちゃんのおまんこで童貞を卒業するんだ)
-
>>435
日課のように少年の部屋で寛ぐ恋。
半年ほど前から帰国して居候生活が始まったが、
次第に性処理に困るようになり、同じく持て余していた少年と互いに世話をするようになっていた。
「はぁ!? 何言いだすのいきなり」
いつものように催促され……ここしばらくはご無沙汰だったためそれに応じようとする。
が、少年の言葉に驚きの表情を浮かべる。
後ろ縛りにした金髪を掻き撫でながら困ったような顔を浮かべる恋。
しかしながら、こっちに来てから男に飢えているというのも事実であり……。
【おそくなってしまいましたが、よろしくお願いします】
【そちらの簡単なプロフィールがあると嬉しいです。名前や年齢だけでも構いませんが】
-
【すみません、少し眠くなったので破棄で大丈夫ですか?】
-
>>437
【凍結をお願いしたいところですが、破棄で了解です】
【ありがとうございました】
-
【場所をお借りします……!】
アン船長の言ってた場所は…ここかな、うん…頑張ろうっ!
-
【私の可愛い坊やとお借りしますわね?】
【プレイの出だしとしてはどんなものがいいかしら?】
【こちらで考えているのは船や酒場での宴で酔った私があなたにセクハラからエッチなことをしてしまったり】
【戦闘で私を守る活躍をしたあなたにちょっとキュンとしてしまって、こちらからモーションをかけにいくとか】
【または子供らしくお母さんが恋しくなったあなたのために添い寝してあげるなんてのもありですわね】
【あなたにも希望があれば是非お聞かせくださいな♥】
-
>>439
【少し【】を付けてお話ししますねー】
【そうですね、移動前の感じなら一度は救ってもらって街を飛び出して憧れの船長の元で働いてる…つもりなんだけど】
【実は海賊の仲間は女しかなれず、此方は知らないけどアン船長のペットと廻りには認識されてるなんて好きです。】
【なので船でお酒の相手(注ぐだけ)から酔ってセクハは自然かも?】
【ついでにちょっとした活躍もしたから、ご褒美とかも頂けたらと思ってます!】
【もし良かったら簡単な書き出しを作りましょうか?】
-
>>441
【ああっ、いいですわねそれ♥年上のお姉様たちから同年代の少女まで女ばかりの海賊船】
【酔った勢いで抱きしめて顔に胸を押し付けるのなんて日常茶飯事】
【ええ、それではせっかくですしお願いしようかしら♪】
-
>>442
(憧れの海賊船に乗せてもらって何ヵ月か最初は皆戸惑ってたけど、真面目に働いてたからか友達も出来たし年上のお姉さんばかりで)
(たまーに裸とか見ちゃうけど、笑って許す以前にその状態で抱き締められたりで)
(何度か部屋に連れ込まれたけど、メアリーが来て別の場所へ行かされたりや)
(その度に「君はアンのだからね、仲間が血に染まるのは……」と頭に?を浮かべて聞いたりと)
(割と仲良く過ごしてたある日の事、他の海賊船と遭遇しての砲撃に始まって白兵戦へ)
(自分は見張りをしてたから安全な上から見てるのだけど、皆とても強くて次々と倒してく)
(危なげもなく全員を倒したかと思ったタイミングで…)
あ、危ないっ!…えいっ……、当たった…?
(仲間の死体に隠れてた敵が手に刃物を持ってアン船長に襲いかかる寸前で、たまたま手元にあったワイン瓶を投げつけたら)
(見事に海賊に当たって相手は動かなくなる、良く見たらメアリーが動いてたのだ仮に何もしなくても無事ではあったが)
(それでも恩人のアン船長を助けれた事にホッとして、後始末が済んだ後に……)
はい、どうぞー!ちょっと待っててくださーい!
(その日の夜は祝勝会らしく盛り上がって甲板のあちこちへワインや食料を運ぶお仕事を)
(アンに呼び止められるまで忙しく走り回ってた)
【こんなのでどうですか?襲撃を助けた(メアリーが居たので結果は同じ)とか組み込んで見ました!】
【場面は酒盛りまでカットしたので、ここからお願いします】
-
>>443
そのお料理とお酒、こちらにくださいません?
(飲んで食べて歌う船上での海賊たちの宴。忙しそうに動く少年を呼び止めれば、赤らんだ顔で手に持った空のグラスを傾ける)
(アンの隣の席はちょうど空いており、そこに彼を座らせて)
今日は危ないところをあなたに救われましたわね。
メアリーがいたからどうせ助かったと言うクルーもいますが、あなたが咄嗟の危機に気づき行動に移した……
その成長ぶりがわたくしにとっては喜ばしいの。
だって最初は波で揺れる船の上で、まともに立てもしなかったあなたがねぇ?
日焼けもしましたし、この何ヶ月かで少しづつ海の男らしくなってきましたわ♪
(酒が入ったときのいつもの調子で隣の少年を抱きしめる)
(身長差もあってちょうど少年の顔にあたる部分に豊満過ぎる胸が来て、ギュッ♥と柔らかな肉の暖かさを伝える)
ふふふっ、今日はあなたも飲みなさい。ほらっ……ンッ、ちゅる……っ♥
(少年の顎に手を添え上向かせると唇を重ね、ワインを口移しで飲ませる)
(少年が酒を飲み下したことを確認するとようやく唇を離し)
部下が活躍したんだもの。
船長ならご褒美をあげる必要がありますわね。
それにメアリーが阻止してはいますが、最近はわたくし以外からも手を出されているようですし……
(少年の肩を抱き、逃げられない状態にしてからそっと股間を撫でる)
(そしてズボンの中に手を入れ、指で摘めるようなショタペニスを確かめるようにシゴいていく)
大丈夫、みんな宴に夢中で気づいていませんわ♥
わたくしがあなたにイタズラしているのなんて、もういうものことですから不自然とすら思われません。
あらぁ〜、いいの?目の前にこんな大きなご褒美があるのにもらわなくて?
(少年の口元に当てられたのは乳房の先端部)
(バニーガールのような衣装で隠れてはいるが、引っ張ればそれも見えてしまいそう♥)
(今ですらピンクの大きめな乳輪がチラっと見えてしまっていて……)
-
【キス、手コキ、おっぱい押し付けまで描写してみました】
【もう少し細かく分けた方がよろしかったかしら?】
【プレイが盛り上がってきたら、船室に場所を移すのも良いかもしれないわね♥】
-
>>444
あ、船長!はーいっ…っと、やっと休めるよ、疲れたー…
(忙しく動き回ってたけどお料理をアンの前へと置いて、空のグラスには直ぐにお酒を注ぐ)
(流石に船長が捕まえてる間は他の乗組員に呼ばれもしないので、ちょっと休めると気を抜いて)
メアリーが居たから僕じゃなくても間に合ったと思うよ、でも船長の力になれたなら嬉しいな!
うぅ…まさか嵐が来たらあんなに揺れるなんて思わなくて、迷惑を掛けました……
わぷっ、そうですか?もっと頑張らないと、もごもご…
(お酒の入ってる時の船長はスキンシップが強烈で、この席に座ってたメアリーは逃げたのだろうと思ってる)
(身体を抱き寄せられたら顔には大きすぎるくらいの胸に埋まって軽く溺れ)
えっと、僕にはお酒はまだ早いと……ンッ!…ん、んちゅ…ぷはっ、うぅ……
(やんわり断ろうにも持ち上げられた顎で上を向いたら唇が重なりワインが流れて来る)
(飲み込むまで舌を舐めたりも日常なので、飲まされると小さく唸り)
は、はい……でもご褒美は一緒に居てくれるだけで…
ん、ぁ……だめ、ですっ…誰かに見られちゃ、んぅ…
(酔った時の船長の絡みは凄まじい体格差もあり肩を抱かれたら離れられず、下半身への刺激に声を漏らし)
(ズボンの中で年相応な皮被りでも綺麗に保ったる、幼いぺニスが指に扱かれると)
(摘まんでるアンの指に小さくても生意気にも芯のあるこりこりのぺニスを感じさせ)
ぁ……うん、あの……アン、お姉ちゃん…おっぱい、いいの……?
(こうしてご褒美を貰える時には甘えてしまい、船長呼びはお姉ちゃんへ変化し)
(口元に運ばれた大きな膨らみと、覗き見えてる薄い色をした乳輪に)
んっ……はむっ……んっ、ちゅぱっ……♪
(人差し指に隠してる邪魔な服を横へと引っ張る、引っ張り過ぎて赤い服まで一緒に脱がせて)
(自分の頭の半分はある胸と、その先端まで露出させたら)
(遠慮なく先へと唇を開いて吸い付き、音を立てながら授乳の真似事を始める)
>>445
【いえ、長くても大丈夫でーす。】
【切れる所は切ってくれて構わないのでー】
【目の前のテーブルに乗せられて、公開フェラorパイズリから部屋に連れ込まれる…なら嬉しいかも?】
【改めてよろしくお願いします!】
-
>>446
そう、そのまましっかりおっぱいに顔を埋めて。吸いついて♥
あなたのおちんちんにイタズラしているところはテーブルが影になって見えないし、こうしていればいつも通りわたくしがあなたを抱っこしているように見えますから。
(『お姉ちゃん』その呼び名にゾクリと背が震え、ペロッと唇を舐めながら好色な笑みを浮かべる)
(メアリーがいれば「まーたアンのいつもの趣味がはじまったよ」とため息をついているかもしれない)
(肩を抱いていた手で、夢中で乳首を吸う小さな男の子の頭を優しくナデナデ♥)
(小さくても男であることを主張するピンと勃起したショタチンポの皮を、指でゆっくりゆっくり剥いてあげる♥)
ウフフっ♥けどこれではいつもとあまり変わりありませんわね。
せっかくのご褒美なのですから……よい、しょっと♥
(まずは軽々と少年を持ち上げ、テーブルの上に寝転がせます♥)
(そして無理やりズボンを脱がせ放り捨てれば、おちんちん丸出しの日焼けショタくんの出来上がり♥)
(料理やワイングラスの並ぶテーブルに乗せられた少年は、まるでアンのためだけのメインディッシュみたい♥)
(このアンの悪酔いぶりに、流石に他の船員たちも気づきはじめる)
(冷やかす者や、もっとやれと囃し立てる者、見てはいけないとばかりに目を手で覆い隠す者や、その隙間からじっくり見ている者など女性クルーたちの反応は様々♪)
は〜い♥おっぱいですよ〜僕ちゃん♥
あらあら〜?わたくしのおっぱいに挟まれておちんちん見えなくなっちゃいましたね〜?
どこかな?どこかな〜?
(パン、パン♥パチュ、パチュ♥)
(クルーたちの見ている前で、少年を坊や扱いしながら公開パイズリ♥)
(ふわふわたっぷりのおっぱいに挟まれ包まれたショタチンポはもう完全に見えなくなって、グニグニと与えられる乳ズリ行為にされるがまま♪)
-
>>447
んっ…ちゅぱっ、んっ…ちゅ、んっ……
(こんな風に悪酔いしたアンに絡まれるのも慣れて来たくらいで、口に咥えた乳首を舌に転がしたりや吸ったりと)
(頭を撫でてもらって甘えながら吸って、膨らんでくぺニスは指に皮を下げられてくと)
(ズボンの中で被ってた皮はつるんっ、と剥かれてしまうと)
ふぇ……あっ、お姉ちゃん…だめっ…!
(元々小さな身体でメアリーより小さいくらいの身体は簡単に持ち上がる、並べられた料理の真ん中に置かれたら)
(剥ぎ取られるズボンに小さくても生意気に勃起した、まだまだ成長途中の幼いピンク色のぺニスまでも丸見えになり)
(仲のいいクルーやちょっと怖いお姉さん、妙に優しかったり普通の友達に見られながら)
あっ…やっ、おちんちん挟まないで…っ、おっぱいで、されたら…んっ、んぅ……!
(幼いぺニスはアンの圧倒的なボリュームの胸に蹂躙されて、全く見えなくても谷間の中で扱かれてくと)
(アンの身体目当てで追ってる海賊や賞金稼ぎの憧れる、たわわな膨らみに幼いぺニスが耐えられる筈もなく)
はっ、はっ、はぅ…あっ、んっ…ひゃっ…!
(小さく震えてた身体は脚が伸びて腰を持ち上げた瞬間にアンの胸へと中だし)
(まだまだ育ってる最中なので、勢いも弱いが雄の部分から精液を吐き出したら)
はぁ…はぁ…、ひどいよぉ…お姉ちゃん、うぅ…
(最近は逞しくなってたのにまだ甘えたい年頃なのだ、口元に涎を垂らして赤くなった顔や)
(声も代わってないから高い声でアンを見詰める姿は小さな子供と更に意識させ)
(行為を見てた海賊達には明らかに獲物を狙ってる顔が何日か、放置すれば野犬の群に高級な肉を置いてくに等しい状態で)
(小さな身体からはアンに引き出された色気が確かにあり、呆れた顔の一人だったメアリーすら)
(その顔は宝を狙ってる時の獰猛な顔立ちに変化してる)
-
>>448
アハッ♥出てる出てる♥お姉ちゃんのおっぱいの中で気持ちよくピュッピュしましょうね〜♪
ンッ、わたくしのおっぱいの中、僕ちゃんの青臭い精液まみれにされてしまいました。
わたくしの身体をこんな風に汚したいならず者が海には山程いますのよ?
そんなわたくしを穢せるのですから、これも立派なご褒美ですわね♥
(精液を吐き出したショタチンポをようやく乳房の海から解放すると、ねば〜っ♪とした精液が胸の間で糸を引く)
(射精の勢いは弱いけど、若いだけあって濃さはピカイチ☆)
(ご褒美とは言っているけど、こんな公開パイズリは肉食動物のような女海賊たちの目の前で極上の肉を喰らうようなもの)
(自分の身体で引き出した少年の色気に、他のクルーたちと同等かそれ以上に獰猛な笑みを見せる)
(ああっ、食べたい♥ずっと我慢してきたけど、この子の初物全部わたくしが食べてしまいたいですわぁ……♥)
ああっ、ごめんなさい僕ちゃん!
怖かった?お姉ちゃん酷いことしちゃった?
せっかくのご褒美なのに、わたくし酔っ払ってしまっていて……
あっ、他のみんなは宴を続けてくださいね?
わたくしはホラ、船長としてこの子を介抱しないと……♥
「ずるいぞ船長ばっかりー!」
「アタシらにもその子貸しとくれよ〜!」
「……私も欲しいです、ああいう見習い」
「今度よさそうなのいたら拾ってくるかい?」
「しかし泣かれると面倒だ。やはり次の港で追加クルーの募集をかけるのが……」
(船員たちのはそんな言葉を背に受けながら、小脇に少年を抱えて船室へと行くのでした♪)
-
【という感じで船室に移動ですわね】
【ちょっとグズっているあなたを介抱しながらの甘やかし初めてエッチもいいですし】
【豹変した私がガチフェラ♥逆レイプ♥するのもいいですわね!】
【ここからの展開で希望などはあるかしら?】
-
>>449
うぅ……おちんちん、またびゅっびゅってしたぁ…
アン…お姉ちゃん、無理矢理はしないって約束してくれたのにぃ……
(前にも襲われてから少しトラウマがあったりで、年相応の反応を見せたら子供っぽい)
(でも、アンの谷間に出した精液は若いだけあり粘りが強く糸を引くきらいに濃厚で)
(お酒の勢いから獰猛な群れの中で自分の所有物だとばかりに見せ付ければ)
(戦いでも高揚してる、女しか居ない海賊達からすればお預けに似た行為でしかなく)
もう……お姉ちゃん、お酒を飲んだら酷いんだから…ちゃんと自覚してよね…?
(とか注意はしたけど、毎回の事なので意味はなく次に寄った港では食べられる男共が溢れるのも決まって)
(片腕に抱かれた子羊は狼の群れからボス狼の巣穴へとお持ち帰りされる)
(後ろではギャーギャーうるさいし、たまに発泡する音も聞こえたりと要求不満な海賊達が暴れてるけど)
(扉を閉めて鍵まで何個も付けると、一般的なクルーに比べて豪華な船長室へと入り)
もう…みんな騒がしいなー、お姉ちゃん…一緒に寝よ?
(部屋にお持ち帰りされたのは休むからと思ってるらしく、アンとメアリーが一緒に寝ても自分が加わっても平気な)
(ちょっと豪華なベッドを指差して、今日はもう休むと信じてる)
>>450
【移動完了してベッドへコースにしたから…】
【んと、いつもは負担を考えて一回で終わりなんだけど】
【今回は…アンに辛うじて残ってた理性を壊しちゃって、初めての本番をしたいかも?】
【さっきの後始末をしてくれたら、その…アンにもう一回してもいいって言ってあげたりで】
【…ちょっとだけ誘惑しちゃうよ、こっちから。】
-
>>451
アハハ、ごめんなさいね?
酒癖の悪さはメアリーにもいつも注意されているんだけれど、酔って気分がよくなるとついやってしまうの。
(甲板での喧騒を後にすれば、船長室のベッドに座る少年を背に精で汚れた身体を拭く)
(本当なら海賊としての衣装を脱ぎ、少年を抱きながら寝るところなのだけれど……)
『うっ……戦闘で昂ぶっているせいかしら?今日はなかなか収まってくれません……』
(身体の疼きが止まらない。戦闘で興奮するタチなのは元からだけど、さっき少年に吸われた乳房はまだピンと先端が勃っていて)
(精を受けた胸の谷間はまだじんじんと熱くなっている)
(そして下腹部のあたりが目の前のまだ未熟な男を求めている)
(あぁ、あの子がほしい。あの子がほしい。私の色で染め上げたい。狂った獣みたいな交尾がしたい)
『ああっ、でもダメ!まだあの子は小さいんですから。僕ちゃんはまだまだ成長途中。
そんな青い果実を食べるような真似、してはいけませんわ……!』
【ならあなたの誘惑で理性が決壊して、襲ってしまうことにしますわ♥】
【わたくしが頑張って抑えていた欲を曝け出すんですもの】
【こんな私を誘惑したあなたが悪いんですのよ……♥】
-
>>542
それは僕が一番知ってるよー…いつも被害者は僕だからね、メアリーは喜んでたけど…
(寄ったのを止めるのメアリーの役目で余りにも酷い時は強制的な意識のカットだとか)
(一応は船長なのにアンの扱いは雑なくらいだけど、懲りないので仕方ない)
(身体をもて余してるアンの様子に気が付かないで、アンに近寄ると)
仕方ないなぁ…はい、手を上げてー…次は脚ね?
(眠る時は裸!がアンのモットーなので、言われる前に脱衣を自主的手伝ってあげる)
(細い指が衣装を脱がし、胸を押さえてたカップを外してバニースーツに似た服も全部)
(脱がせて裸にしたら皺にならない内に備え付けの場所に服を掛けて来てから)
(そっと、アンの太ももへ跨がる形で座ってから見上げて)
あのね、アンお姉ちゃんがやりたいなら…もう一回イタズラしてもいいよ?
…そうしたらアンお姉ちゃんが喜んでくれるなら僕も嬉しいしー…
(膝を立てて背を伸ばして両手をアンの首の後ろに回したら、ちょっとした笑顔を見せる)
(半勃起してたぺニスはアンのお腹に当たって、ぐにっと潰れてるが押したりもして)
(それが腹部ではなくその内側の女の部分を酷く刺激してるとは知らずに)
ちゅっ…♪アンお姉ちゃん、だーい好きっ…♪
(甘えん坊モードからなのか自分から軽いキスをして、一緒に寝ようとベッドに誘い)
(それがアンの理性に止めを刺したとは知らないから無邪気な笑顔だ)
【うん、もう…耐えられなくて食べちゃってね?】
【頑張って我慢して、喜んで貰おうとするから……めしあがれ…?】
-
【お姉ちゃんは寝ちゃったみたいだね…もし続きしてくれるなら、伝言くれたら嬉しいな】
【お休みなさい、アンお姉ちゃん!】
【スレをお返しします】
-
>>453
『ちゅっ…♪アンお姉ちゃん、だーい好きっ…♪』
(僕ちゃんからのキスと無邪気な笑顔)
(……その瞬間プツッと、私の中の欲望を押さえつけていた理性が決壊した)
ンブッ、ンヂュヂュヂュヂュヂュヂュッッッ♥♥!!!
じゅるるるっ♥じゅぱっ♥ブチュっ♥ンフーっ♥ムフーっ♥
(少年をキツく抱きしめ突然唇を奪うと貪るようなキス♥)
(ベロベロと口内や唇を舐め回しヨダレまみれにしてしまい、それどころか……♥)
ああっ、美味しいですわぁ♥やっぱり年下の男の子の唾液さいっこう♥
イタズラしちゃう♥イタズラしちゃいますわ♥
お姉ちゃん今から僕ちゃんのこと食べちゃいますから♥
ン〜ッ!!ブチュチュ♥じゅるっ、じゅぱっ!!ヂュヂュヂュっ♥
(ベッドに少年を押し倒し馬乗りになり、彼の頬がヘコむくらいの強力ディープ吸引キス♥)
(捕らえた獲物を喰らう雌狼のように、少年の精を糧にするサキュバスのように、浅ましい女海賊が年端もいかない少年を捕食する)
はぁ♥カワイイ♥カワイイ♥
今からお姉ちゃんが僕ちゃんのはじめておちんちんのお世話してあげますからねっ♥
ンチュ♥ンチュ♥ほ〜ら、亀さんすぐ隠れちゃいますね〜♥
またアンお姉ちゃんがムキムキしてあげちゅからね〜♥
(少年の身体中にキスの雨を降らせ、上から徐々に下へと移動していく)
(そしてピン♥と勃起したショタペニスを前にすれば瞳に♥を浮かべ)
は〜い、次はお姉ちゃんのおマンコの中に入りまちょうね〜♥
怖くないですからね〜♪お姉ちゃんと気持ちいいセックス♥交尾♥おマンコ♥しましょうね〜♥
(少年の腕を押さえつけ、騎乗位の体勢でズプ、ヌププ♥と濃い金髪の隠毛が生い茂った恥部の中へと未熟な竿竹を迎え入れていく)
(当然その全てが収まり、この少年の初物ペニスを奪えた、ついに一つになれたという多幸感)
(そしてまだこんな幼い男の子を食べてしまったという背徳感が私をどうしようもなく昂らせる)
あ゛っ、いいっ♥いいですわぁ〜♥
ふふっ、我慢してるの?すぐにイッたら男の子としてカッコ悪いから?
ああっ、か〜わいい♥我慢しなくていいんですのよ?
私は僕ちゃんのお姉ちゃんなんですから♥僕ちゃんのはじめてザーメンはちゃーんとわたくしのお・マ・ン・コ♥で受け止めてあげますわ♥
出したらまた勃起させて、もう出ないよ〜♪なんて泣くまで喰らってあげるっ♥
(少年の目の前でブルンブルンと巨大な乳房を揺らしながら腰を振れば、ギシ♪ギシ♪と大サイズの木造ベットが悲鳴を上げる)
(既に潤っていた膣内もドロドロとした粘り気のある愛液を垂れ流し、ツルツルの少年ペニスを喰らおうと襞が生物のように絡みつく)
わたくしはあなたも知っての通りの賞金首ですわ♥
わたくしの罪は不法行為もろもろに……あなたのようなまだ小さ〜い男の子へのイタズラに痴漢♥
昔、まだ陸にいた頃は幼気な男の子を何人も食べてしまっていたの♥
わたくしに襲われて怖いよ〜♪お母さ〜ん♪なんて泣く子なんてたくさんいましたわ♥
ふふっ、ねえ失望した?
あなたが憧れた海賊アン・ボニーの本当の姿は小さい男の子がだ〜い好きなショタコン女♥
わたくしのこの本当の姿を見たら、男の子はみ〜んな怖がって逃げてしまいますの。
でもあなたは逃がさないっ♥絶対にわたくしのものにしますわっ♥
好き♥大好き♥お姉ちゃん僕ちゃんのこと大好きなのっ♥
だから僕ちゃんもお姉ちゃんのこと好きって言って♥ねぇねぇお願い♥
(何人もの男の子にトラウマを刻みつけてきたケダモノ逆レイプセックス♥)
(陸では子供を攫いイタズラする変質者女として有名になり、海に出てからはメアリーの忠告もあり自重していたけれど、僕ちゃんが来てからはもうそんなの関係なし♥)
(ヘコっ♥ヘコっ♥と腰を振りながら、身体の下でされるがままの僕ちゃんから精を奪おうとする)
-
>>454
【ああっ、つい書きすぎてしまいましたわ!】
【背後の方も暴走してしまったのは否めません……!】
【わたくしの方は今晩も大丈夫ですから、もしこんなお姉ちゃんでよければまた是非お相手してくださいな】
【こちらも落ちますわね、おやすみなさいっ♥】
-
【◆qE6TJl8s6Mさんとしばらくお借りします。】
-
>>457
お待たせして申し訳ありません
それではよろしくお願いいたします
早速ですがこちらの人妻キャラはガワはスマイルプリキュアのみゆきママさんを借りてこようかと
-
>>458
こちらこそよろしくお願いします。
みゆきさんですね、うふふ好いですね…了解しました。
こちらとの関係は、ママ友でお茶したりするかんじでしょうか
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>>459
そうですね
そちらの変態的な本性にはまったく気づいておらず、お互いの自宅でお茶会しちゃうような
こちらは警戒心ゼロの関係ということで
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>>460
うふふ、とてもよろしいですね〜
家庭の悩み事をお話しして、
タロットや水晶で占って解決してあげたり♪・・・強引に運命を改変している感じで
こちらの設定として、ママ友たちに、お手製のお菓子やハーブティーでおもてなししていて
病みつきになるくらい美味しいけれど、じつは魔界の薬草や秘薬などが少しずつ混ぜ込まれていて、街中のママさんたちが
その成分がカラダに蓄積されていて、何時でも魔女の性奴隷になる下ごしらえを済ませているというのはよろしいでしょうか?
-
>>461
いいですねえ♥
お茶などに混ぜられた薬によって胸や乳首にクリトリスが肥大化して感度も倍以上に増大していて
おかげさまでカラダが欲求不満になってるのも、まさかママ友さんから肉体改造されてるなんて気付かずに毎晩悶々としていて
そのことをあろうことかあなたに相談していたりとか
何なら本来はない性癖や発情スイッチをいつの間にか潜在的に刷り込まれていたりしてるのも面白そうです
-
>>462
うふふふ★
そして、我慢できなくなった奥さまから、熟れた女のカラダの疼きを指摘して…
それぞれの欲望に合わせて、魔女の毒牙に掛けていく…もちろんご家族は誰も気が付かないの。
たとえば、貞淑な妻が、私の前だとケツ穴に尻尾ディルド突っ込んで、イヌ用首輪にリード付けてアヘアヘお散歩おねだりとか…もう裏側から街を支配しちゃってたり…♥
潜在的に性癖や弱点を擦りこむのも、催眠術をかけて夢うつつのうちにレズって深層心理に刻み付けたりして♪
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1871073-1511788295.jpg
あと↑みたいに、お子さんにももちろん手を出してま〜す♥
時々こちらのおまんこ気持ち良すぎて、頭がおかしくなっちゃったり
快感のショックで本当に逝っちゃう子も出るけれど…その時は記憶操作で何事も無く…(薄くゲスい微笑み・・・)
―――あぁ、脱線が過ぎちゃった…兎に角そんな風にやりたい放題やっている凶悪魔女という感じで平気かしら〜?
それと…もし良ければ、次から名前をつけて姿を現わしていいかしら?
(のっぺらぼーの名無しアバターにピシピシと細かな亀裂)
-
>>463
実は毎回毎回お茶会と称して身体をガッツリ調教されちゃっていて、使った記憶のない尻穴がバイブをズッポリと飲み込んじゃうまで拡張済みだったりするんですが
調教後の記憶操作で調教されてることは頭に残ってないのをいいことに、露出散歩させられていたりするの最高です♥
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>>464
ありがとうございます♪
あ、でもちょっと話題広げすぎましたね〜
はじめに頂いたご希望は、ふたなりで同時挿入でアヘイキということでありましたから、
一先ずお試しということで、プレイするとすればシチュは↑で遊んでみましょうか?
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>>465
いつものお茶/調教会だったのがついにそちらの魔女の本性丸出しにチンポ生やされてのハメられながら交尾しちゃうんですね
それとも話していた内容くわえて野外散歩してからのフィニッシュにハメてハメられパコパコしちゃいます?
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>>466
みゆきさんの”熟成”具合を見切って、意識を保たせたままふたなりチンポ生やしてあげて…
媚薬入りローションまみれでヌルヌル交尾…★
そうですね〜、そのまま魔女に変身して、みゆきさんは全裸で人間犬・・・そのまま野外散歩しつつ
パコパコした後…そのまま帰りが遅くて心配しているご家族にお披露目&お別れ会という流れはどうでしょう…?
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うぅすみません・・・昼間の疲れが文章に出てますね
もし>>467の流れで好ければ…本番ロールは日を改めていただけないでしょうか。
合わないと思われたらごめんなさい…
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>>467
こちらのおチンポはきっと魔女の膣内射精願望を満たすためにやたら大きなキンタマぶら下げさせられて、通常の2倍3倍の射精量にさせられ♥
そちらのおチンポは人間やめさせるためのガチガチに野太い凶悪チンポで、ブワッと張ったカリ首でゴリゴリ理性を削られていってしまうんですね……♥
もちろんその流れで構いませんよ
欲求不満なこちら人妻を存分に魔女のニエにしてください♥
-
>>468
わかりました
それではロール本番は後日にいたしましょうか
最近また寒くなってきたので体調にはくれぐれもお気をつけてくださいね
明日の都合が悪くなければ、明日の21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?
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>>470
ありがとうございます。
はい。明日ですね?21時に伝言板でお待ちしています★
それでは、今夜はお話ししていただきありがとうございます。
・・・一応参考までに今夜のお話しで私が話した事で合わないなと思ったモノが有ればまた教えてくださいね?
水龍敬作品をご存知でしたら…多分あんな風になりそうなので
-
>>471
いえ、セーラービッチシリーズは持ってましたのであのノリでハメパコしちゃうのには全然問題なしですよー
ただ募集の時にも言いましたが、あのテの乱れ方や一人称描写とかは苦手というか不得手なモノで
そちらを白けてしまわせないかだけ心配なのです
-
>>472
わかりました、では普通にアヘオホ連発位にしておきましょう。
では、続きは明日ということで…よろしくお願いします。
今夜はありがとうございました。
お先に失礼しますね、お疲れさまでした…★
【スレをおかえしします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>474
改めて、よろしくお願いします。
オナホですが名前をつけました。ご主人様が使うかどうかはご自由に。
さて、こちらのイメージ画は先程あげさせていただいたあのキャラの予定です。
年齢は9歳にしたいのですが、そちらのご希望をうかがわせてくださいね。
-
【年齢はそのくらいが妥当ですね】
【キャラも了解です】
【そちらから他に決めておきたいことはありますか?】
-
>>476
うーん、SMはするけど暴力はなし、トイレとかそういう描写なし、いやスカトロ全般が苦手なので。
あとはチンカスマンカスなし、ぐらいでしょうか。
あ、そうだ。あちらのスレでは調教と書きましたが、もうご主人様とSMの味を覚えたドMにしちゃってもいいですか?
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>>477
【NG了解です】
【そちらの状態ですがそれでも大丈夫ですが、家族のもとに帰りたいといい気持ちは残して、快楽との間に揺れてくれると嬉しいですね】
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>>478
では、一人の時は寂しく思ったりもするけど、ご主人様に触れられたら発情しちゃいましょうか。
それとも、「これができたら解放してやる」って、無茶ぶりしてできなくて、っていうのも。
例えば絶対できっこないような、2穴ディルドーオナニー100連発とか。
んー、書き出しどっちからにします?
-
>>479
【ではこっちから書き出します】
【これができたら〜というのはいいですね】
【こちらが帰宅するところから始めます】
-
>>480
よろしくお願いします。
ありがとうございます、できたとしても、イク時にイクと言わなかったからカウントゼロでもいいですから!
-
ガチャリ、と音を響かせて玄関の鍵を開ける
田舎にある町外れの一軒家、土地も安く好き勝手に建てた家だが周囲に人の気配がないか最低限の確認をして家のなかに入る
「紗世」
リビングに戻りケージの扉を開きながらペットの名前を呼んで首輪に繋がったリードを引っ張って外に引きずり出す
「はぁ、今日も疲れたわ」
リードを引きながらソファへと腰を下ろし、脚の間に紗世を導きおすわりをさせる
犬のようにおすわりをさせて乳首を摘まんで反応を楽しむとボールギャを外してリードを再び引っ張り股間に顔を埋めさせる
それは咥えろという合図であり、ズボンのチャックも口を使って自分で下ろせと言うことでもある
-
>>482
…
(戸の開く音とご主人様の声で、紗世は身を起こした)
(アイマスクとギャグボール、首輪を着けられた小さな体が桃色に上気する)
ぷは…、お、おかえりなさいませご主人様、ありがたくしゃぶらせていただきます。
(ギャグボールを外されて深呼吸、ご主人様の牡の匂いで息が弾み、犬のように体をすりよせて澄んだ声で口上を述べる)
(乳首を責められ、すぐに勃起するがまだ半勃ち。虐待されて大きく育った乳首は、もっと大きく硬く勃起できる)
はむっ…ああ…っ、牡臭くてイッちゃいそうですぅ。
(小さな唇でファスナーを下ろし、硬い膨らみというかふてぶてしい隆起に顔をすりよせ、苦労して巨根を引きずり出す)
(アイマスクを外してもらえたら、雄姿を見た蕩け顔をご主人様に見てもらえるのに、と思うがオナホがワガママ言えば折檻なので黙っておく)
-
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りします】
さくっとなので、先程のキャラクターをアニメで見た時にそちらが容姿で似てるからと
同じ格好させたらスタイルはそれ以上で、やりたくなったからやる…でどうでしょうか?
-
【スレをお借りします】
適当過ぎる募集に応じていただいてありがとうございます
いっそ設定もほぼ無視して、エッチな体のハーフ生徒会長、という程度でもいいですよ
あのスーツでしたいとかなら別かもしれませんが
そちらは理由はわからないけど好かれてるということですが
特徴があまりないエロゲ主人公のようなイメージでしょうか
こちらは募集のとおりキモ中年とかのお相手でも大丈夫ですよ
あとは場所程度は決めておきましょうか
年齢ごまかして入ったホテルとか、校内でしてしまうとか
-
>>485
あっと、行き違いですみません
もともと好きあってるのにコスプレで興奮して、という感じでいいでしょうか
わかりました
-
>>486-487
いえいえ、たまたまタイミングよく見てたので。
設定はほぼ無視で構わないならエッチな身体のハーフ生徒会長なら、似てると喜びますね。
あのスーツが気になりますし、上で言ってたみたいに
似合いそうだから用意したから着て欲しいとスーツを着せてやりたいです。
そうですね、いわゆるモブ系で前髪で目が見えない系なら特に制限もないので
場所は生徒会室でコスプレをさせてやっちゃう感じで大丈夫ですか?
こんなか感じでさくっと、此方はコスプレをしたら「クレア」と呼ぼうと思います。
書き出しはどうしましょうか?
-
わかりました
クレア呼びも大丈夫です、というかハーフなのでたまたま同名でもいいですけどね
別の女の名前で呼ばれるっていうのもそれはそれでいいかもですが
後そちらの呼び名は決めたいです、呼べないと少しやりにくいかと
時間も詰まってきたので次で書き出してしまいますね
-
>>489
たまたま同名ってのも違う女の名前を呼びながらセックスもどちらも良さそうですよね。
ダーリンとかも考えましたが、簡単にそうですね…ではツトムにしときます
わかりました、このままお待ちしてます。
-
(放課後の生徒会室に、付き合っている男子生徒を呼び出した生徒会長)
(彼が来たのに生徒会長の姿は見えず戸惑っていると、隣の部屋から声が聞こえて)
あ、ツトム?ごめんなさい、ちょっと待ってて?
これでよしっと…ごめんなさいツトム、ちょっと向こうを向いててくれるかしら
(ドアが開いて足音が背後に近づいてきて)
お待たせ、こっち向いていいわよ
どうかしら、これ?
(机の前に立っている生徒会長は、容姿の似たアニメキャラのコスプレ姿)
(見せはしたものの恥ずかしがって、こんなの着られないと一度は断られたはずのものを着ていて)
(わざわざ髪型もキャラに似せている)
これが見たかったのよね、ツトム?ふふ、あなたの見たかったキャラクターに似てるかしら?
(胸もお尻もキャラ以上にむっちりとスーツ越しに主張しているのを)
(くるっと軽やかに回って見せ)
-
>>491
(ハーフの金髪美人の生徒会長と付き合ってる、それだけでステータスなのだがなんであんな特徴のない奴が、と言われたら耳が痛い)
(呼び出された生徒会室へ行くと、作業の手伝いと言う名前のデートかと期待してたら)
(他の役員の姿もなく不思議に思ってたら隣のコンロや様々な物がある部屋から声が)
あ……うん、わかったよ。待ってたらいいんだ?
(体操服から着替えでもしてるのかと考え大人しく待ってると、背中に気配が)
(振り返ると着替えは着替えでも、前にお願いしたが断られた衣装姿の恋人クレアが)
ま、まじで…前は嫌がってたよね?
(嫌がってたと言うよりも恥ずかしさや覚悟がなかったのだとは知らず)
(有志の作ったクレアのサイズを忠実に再現されたスーツでは「クレア」には小さくて)
似てる…と言うか!クレアは俺の好きなクレアより、綺麗に見えるし……!
……シたい、我慢できない……クレア、いいよね…!
(くるっと回ったクレアに理性が崩壊する音を聞けば、真っ直ぐ近寄り身を寄せて押してく)
(普段は作業をする生徒会長専用の机をクレアの背中に押し倒していき)
(スーツの上から大きな胸を鷲掴みにすると、いきなり激しく揉み動かしてく)
【書き出しありがとう、宜しくねー】
-
>>492
あれは、いきなり言われたからびっくりしちゃって…
ちょっと恥ずかしいけど、ツトムがわざわざ用意してくれた衣装なんだもの
もう、大げさなんだから…って、ツトム?きゃっ!
(アニメ好きでこのキャラが好みとかの話をよくするツトムに)
(そのキャラより綺麗と言われると悪い気はしないでいて)
ちょっ…待って、ツトム、本気なの…!?
ここ、生徒会室よ、いくらなんでも、んんっ…!それにクレアって…や、ぁんっ!
(押しとどめようとする手にはまるで力が入っていない)
(そもそもそんな気がないならこの部屋でコスプレ姿を見せる必要もないわけで)
はぁ…ん、ツトム、いつもより、おっぱい激しいっ…!
(仰向けになってもスーツをしっかり盛り上げている巨乳を揉みしだかれると)
(もうすっかりその気で顔を赤らめ息が熱くなりだしている)
【こちらこそ、よろしくね】
-
>>493
だってそんなエロい姿を見せられたら我慢できないし…役員はみんな帰らせたんだよね?
だったら、もう生徒会長…じゃなくてクレアもその気だったとしか思えない……!
(余程の事がないと生徒会長と呼ぶ恋人をクレアと呼び捨てにし、それがどちらのクレアを指してるかはともかく)
(強引に迫ってクレアを机に仰向けに押し倒したら)
はぁ……はぁ……、ヤバい…つまってる感じが凄くて…!
(彼女に気を使って普段なら胸を触るのも優しい手付きだが、今回は鷲掴みでスーツに指を沈め)
(スーツの上から好きに揉み動かし、生身にしたら跡が付くくらい指を何度も肌へと押し付けると)
あぁ、クレア…可愛いクレアが、こんな姿で…!
(やっと胸から手を離したかと思えば三分の一程が出てたクレアの脚を掴み持ち上げ、完全の机に背中を預けさせる形へ)
(しゃがんで下半身に顔を寄せると、太ももだけスーツに覆われてない肌に舌を這わせ)
ぬ、脱がすよ…!もう…濡れてる…んっ……
(手に脚を支えてM字の形のクレアのあそこのスーツを横にズラし、少し潤んでるそこへとキス)
(そしてすかさず舌を使って割れ目を舐め上げ、唾液に濡らし小さな音を立てて)
(仰向けのクレアは自身の胸に見えない中で、ぴちゃぴちゃと水音を響かせ尖らせた舌にクリまでくすぐり)
(身を焦がす欲望の為に準備と相手を濡らすと言う気遣いを同時に進めて)
-
>>494
み、みんなは帰ってもらった、けどっ…それは、こんな格好見せられないからでっ…んぅっ!
んくぅぅ!そんなに強く、したらぁっ…!
(言い訳してみるものの期待していたのを見抜かれて)
(いつもより興奮したように迫ってくるツトムにこちらも気分が昂ぶって)
はぁっ…や、ぁっ!?ここで、こんな格好っ…!
(いつも生徒会の仕事をしている机で足を広げさせられ)
(ハイレグのようなスーツが食い込む股間をずらされるともうそこは潤みだしている)
ん、ぁぁっ…や、んんっ!そんなに、音立てちゃ、いやぁっ…
ツトムっ…お願い、ここで、こんなぁ…ツトムぅっ…もう、もうっ…!
(勢い余って太ももまでびちゃびちゃになるくらい舐められ)
(ツトムの頭に手をやるが押さえているのか押し付けているのかわからない状態)
(上ずった声も、ツトムを止めているのかもう我慢出来ないという意味なのか)
-
>!495
んちゅ、んっ…!ちゅ、んっ…じゅ、るっ…んっ、ちゅ…るっ…!
(潤み始めたあそこを舌を使って何度も舐め上げるてく、頭に手を置かれても遠慮なしに)
(ぬるっと舌を入れて中まで舐めて、音を大きく立てるとゆっくり抜きながらクリまで舌を這わせ)
んぷっ……はぁ…はぁ、もう我慢できない…っ……
(顔を上げたら口元は唾液とクレアの体液にびちゃびちゃで、邪魔なズボンと下着を一気に下げると)
(クレアの姿や甘い声に卑猥なスーツ姿、セットに時間の掛かりそうな髪など)
(全て自分の為にやってくれた恋人が愛おしく、興奮に勃起したぺニスを露出させる)
い、いくよ!クレアっ……ぅ、うぁ…っ……!
(亀頭をクレアのあそこに当てると、両手をクレアの腰の横へと置いて)
(ぐちゅり、と濡れた音を立てるあそこへとぺニスを一気に進めて突き出した)
(普段は優しく聞きながら挿入するが、興奮が高まっており我慢もう効かなくて根元までぺニスをクレアへと挿入し)
(ずんっ、と深々とぺニスを挿れて身体を震わせてる)
-
>>496
やっ、ぅぅ…んっ!こんな、音ぉ…はっぁぁ…!
(生徒会室という場所のせいもあって)
(今までにないほど自分のそこがいやらしい音を立ててしまっている気がして)
あぁ…ツトムの、すごい…ふぁっ!?
(目にしたツトムのそこも、驚くほどに凶悪にたぎりきっている)
(その欲望が自分に向けられているのに軽く恐怖すら感じてぞくっと体を震わせ)
(先端が押し付けられた途端にそれは快感への期待に変わってしまう)
(そろそろ危険日が近いからゴムをして、と言うのも忘れていて)
は、ぁぁっ…!?やっ、これ、ぇっ…いつもより、硬、いぃっ…!?
んくぅぅっ!ツトムぅっ…!
(スーツで体が締め付けられているせいもあっていつも以上に膣内が締り、また潤んでいて)
(そのぶんツトムのペニスが擦れる感触も強く感じてしまう)
(スーツから丸出しのお尻が、ツトムのペニスの根本と当たって、ぐちゅっ、と音をさせながら密着する)
(それまでツトムを押しやるようにしていた手が頭の後ろに周って抱き寄せ)
(発情しきった表情でツトムを見つめて、誘うように開いた唇から舌がチロチロ覗き)
-
>>497
あ、ああ…クレアの中…、いつもよりきつくて、んっ……締まって、来る……っ……!
(挿入したぺニスはクレアの中で今までで一番硬く勃起しており、まるで熱い鉄の塊をクレアに挿入した様に感じさせる)
(少し動いただけでも狭く感じる膣壁はカリに引っ掻き、ごりごりと擦れる感覚が伝わって)
んっ……ちゅ!んっ、ちゅるっ、んっ…!んちゅ、んっ…はぁ…、んっ…ちゅ…っ、んっ……!
(名前を呼ばれて発情した顔のクレアへ顔を寄せると、赤い舌が覗いてた唇を重ねて舌を咥内へと入れ)
(求められるがままに絡め、吸い付き、唾液を交換してはまた絡める深い深いキスをして)
(胸板にクレアの巨乳が潰れてクッションになるが、顔を寄せるには不都合で)
(背中の軽く浮いたクレアの背へ両手を回して強く抱き締めると)
んっ…くっ、はぁ…っ、んっ…クレア…はぷっ、んっ…ちゅ、クレ…っ…ア、んっ……!
(身体を支えてた手がクレアを抱き締めるのに使われたら、体重は下半身にダイレクトにかかってしまい)
(唇を啄み腰をストロークさせ、卑猥な音を口からも下半身からも奏でて響かせてく)
(生徒会室と言う部屋で本来なら場所決して奏でられる事のない淫音を立て続け)
(ぺニスもごりごりと子宮口への亀頭によるキスと、その道を何度も往復していくと)
(ぺニスが大きく震えて射精の予兆を見せても、抜く気はさらさらなくむしろ深い場所を亀頭にぐりぐりっと押し付けて)
んっ……くっ、クレアっ…でる、でるっ…でるぞっ……!
(興奮が最高に達した一番気持ちのいいタイミングで、ぺニスは膣内で跳ね上がり)
(びゅくびゅくと、子宮口へ当てた亀頭から白い欲望をクレアの子宮にたっぷり飲ませ、注いでく)
-
>>498
あむ、ちゅ、ちゅぷ、んふっ…んむ、じゅるっ…!
(唾液と舌が絡み合って音を立てる卑猥なキス)
(背中を抱きしめられてますます密着し、空気の逃げ場がないほどに互いの唾液を混じらせ)
(ペニスが一段と深く強く打ち込まれるようになって)
(ツトムが獣のように腰を使うたびに、尻たぶが激しく叩かれる高い音と)
(どろどろになった粘膜が擦れる粘着質の音が響き)
じゅる、ちゅば、じゅむっ…ちゅ、んむ、じゅるるぅっ…!
(キスもそれに煽られるようにして下品に唾液を吸い合い口の周りもビチャビチャにして)
(ツトムの体重に押しつぶされる巨乳はスーツ越しでも乳首が勃起してるのがわかり)
(口と性器以外の密着感を与えて)
っ…ぷはぁっ!?はっ…やっ…深いぃっ…!深いとこ、きて、るぅぅっ!
そこ、ぐりぐり、だめ、だめぇっ…やぁっ、ツトムぅっ…おかしくっ…私、ヘンになるぅっ…!?
(響き渡る性交音に混じって、クレアには子宮をごつごつと叩かれる音が聞こえるように錯覚し)
ぁ…来て、来てぇぇっ!ツトムの濃いの、奥で出してぇぇぇっ!
(切羽詰まったツトムの声と張り詰めたペニスに)
(こちらも興奮のダメ押しをされ、背中まで回した手でツトムとしっかりと抱き合い)
(むっちりした太ももをツトムの腰に回して、ペニスが奥に突き刺さったままさらに引き寄せてしまうと)
ぁぁっ、あーっ!?出て、るぅぅぅっ!ツトムっ…熱いっ…熱い、よぉっ…!
(子宮に叩きつけるような射精を受けるたびに、ペニスからすべて絞り出そうとするように膣内が締まって)
(普段のクレアからは想像もつかない、だらしないメス顔を恋人にさらしてしまって)
-
【すみません、ちょっと限界近いかもです】
【ここで〆にさせてもらっていいでしょうか】
-
>>499
んっ…くぅ…、うっ…あっ、んっ…でてるっ…、クレアの奥で出してるっ…んっ、くぅ…!
(深々と突き刺したぺニスは赤ちゃんの部屋の入口を亀頭にぐりぐりっと、直に注ぐ為に開け開けと擦ってくと)
(熱い精液はびちゃびちゃと、子宮の中へとたっぷり殆どを注いで締め付けに残りも絞り出ていき)
あっ…はぁ…はぁ……、んっ…あっ…ごめ、クレア…ゴムも、忘れてた…っ……!
(荒い呼吸で見下ろす恋人の顔は雌の顔をしており、中に出した刺激や興奮でさせたとは言え)
(まだ学生なら当然の避妊もなく、遠慮なしの射精を注いだと意識が向けば)
(好きなキャラクターのコスプレをしてくれたクレアにびくっとぺニスは膣内でも残ってる精液を漏らせば)
おね、クレア…!えっと、興奮しててその……
(今までで一番多くの量と勢いで射精し、一番気持ちも良かった、強引にやってしまったが)
(大切な恋人の可愛い姿に焦りながら、腰を引いて抜いてしまうのも躊躇してしまい)
(机にはクレアのあそこから溢れた蜜の水溜まりが一つ、机から垂れて床に垂れた小さな水溜まりもあって)
(まだ抜いてないぺニスはひくつくあそこの中では萎える様子もなく……)
クレア………っ……!
(我慢はしてたが、もう堪らないと)
(両手にクレアの脚を掴み再び腰を前後に揺らしてくと、本来の使い方でない机はベッド以上にギシギシと軋む音をさせ)
(精液と愛液のミックスされたジュースをクレアのあそこから溢れさせ、二回目をスタートさせてくのでした)
【二時間と言ってたのに三時間近まで…すみません!】
【こんな感じの〆にして、クレアのレスを見たら帰りますのだ】
【時間がなかったら【】だけでも構いませんので、本当に時間ギリギリまで…ありがとうございます!】
-
【確認しました、いえ、こちらこそありがとうございます】
【ぎりぎりになったのはこちらの配分ミスでもありますからお気になさらず】
【最後にレスしたいところですが本当にギリギリなのですみません】
【後で置きレスのスレにさせてもらおうと思います】
【お付き合いありがとうございました!スレをお返しします】
-
【上手くペースを作れなくたすみません、途中で長くなってしまったりもして…】
【いえいえ、お時間ギリギリまで感謝しますね。】
【どうもありがとうございました、お疲れさまです!】
【スレをお返ししますね。】
-
>>503
【1レスだけ失礼します】
【置きレススレに最後のレスをさせていただきました】
【改めてお相手ありがとうございました】
【以上で本当に〆です。スレをお返しします】
-
【契約相手の直葉と借りるわ。軽く書き出すから少し待ってね】
-
【同じく契約相手のシノンとお借りするわ】
【うん、ゆっくり待っているから】
-
(……かつて、この星では文明が隆盛を極めていた)
(高度な科学技術、ドローンや自立型兵器の確率。ナノマシンの投入や遺伝子操作による人体や生物の改造など、人類の技術は神をも恐れぬ禁忌の域に至った)
(……それが神の怒りに触れたのだろうか。ある日突然、あっけなく人類の文明は崩壊した)
(原因は国家間による核戦争だの、殺人ウィルスの蔓延だの、神の怒りによる災害だの言われているが、真実などもはや誰も覚えていない)
(確かなのはこの砂だらけの荒野と化した地球にも今だ、人間たちは生き続けているということだけだ)
『……シノンに会いに来た?ああ、あの“竿付き”か。あいつなら奥のテーブル席だ。だがお嬢ちゃん、あいつと関わるのはおすすめしねぇぜ』
(待ち合わせ場所の酒場に訪れると、強面のバーテンが直葉の探し人を紹介する)
(案内された席に座り、泥水と変わりないようなコーヒーをすすっていたのは特A級の賞金首ハンター、シノン)
(長銃身のライフルによる狙撃と、サブアームであるハンドガン、マシンガンを用いた銃撃戦の天才)
(勇名を馳せるほどに悪名をなす荒くれ者たちとは違い、無益な殺生はせず目下の者にも丁寧に接する、逆の意味で目立つ存在だった)
(だがバーテンがそうであったように彼女が倦厭される理由は、彼女が俗にふたなり、竿付きと呼ばれる両性具有種だからだ)
(ふたなりは優れた身体能力を持つが、男でもなく女でもないということから忌避するものは多い)
(さらに異常な性欲を持つものが多いということから偏見に晒されることもある)
(旧文明の遺伝子改造により誕生した、文明崩壊後土壌汚染の影響によりふたなりが生まれるようになったなど諸説あるが、その起源もよくは分かっていない)
……あなたが直葉さんね。
はじめまして、シノンよ。よろしく。
(初対面の、明らかに格下である直葉に対してもにこやかに接する)
(バーテンがシノンと同じ熱いコーヒーを直葉にも出し、『ごゆっくり』とだけ告げ去っていく)
早速だけど仕事の話になるわ。
契約内容は以下の通り。
・契約期間は一ヶ月。
・契約期間中、いつ如何なる時・場合でも性行為に応じなければならない。
・行為内容はセックス(ノンスキン)、恥垢清掃、首絞め、食糞、飲尿、暴力行為など。
・契約金に加え、行為で発生した損害は全てこちらが負担し支払う。
(ふたなりとの性行為による妊娠確率は非常に低いが、万が一妊娠した場合は契約継続。出産前後の資金・生活に関わる面倒は全てこちらが負担する)
基本的には契約期間中はずっと私と行動を共にしてもらうわ。
愛人や奴隷契約の類だと思ってもらって構わない。
……本当に良いなら、書類にサインを。
-
>>507
(7つの星系を支配下に置いていた有史以来最大級の軍事帝国が反乱と内線によって瓦解して数十年……混迷は未だに続き、宇宙は未だに平穏を取り戻したとは言い難い)
(もっともどんな時代でもゴミ溜めというのは存在するもので、この惑星ジャールの現状は何も帝国崩壊の混迷からくるものだけではないだろう)
(現在確認されている1G環境下の惑星の中では上から2,3つに数えるほどに広大な大きさだが、しかしそれでいて4割が砂漠地帯という惑星にまともな開発は進まなかった)
(唯一、帝国がその天文学的な資本と技術によって開発を進めようとしていたのだが、その最中に帝国は崩壊。その後、この惑星の開拓を引き継ぐ力を持った勢力は現れず)
(中途半端に開発された状態で放置されることになった。一応、開発の中心となった都市部は帝国の特徴でもある、黒色で統一された重厚な高層建築物群が立ち並んでいるが)
(その殆どが本来の目的とは違う施設として使われていた。あるいはマフィアのオフィス、あるいは賞金稼ぎのギルド…刺激的な商売の拠点とされることが主だった)
(その都市部ですら砂漠地帯の砂が風にのって舞っている劣悪な環境下でもあるのだが)
(本来の目的で稼働しているのは、宇宙艇の発着陸用のスペースポートくらいなものだった)
(この惑星の住民は、帝国が“人狩り”を行い各惑星から連行してきた者たちと、帝国崩壊後にやってきた……「こんな惑星しか行き場ない者達」だった)
(丁度惑星の頭上の宙域で艦隊戦が行われたため、多くの艦が惑星に不時着ないし、墜落してきた。数は数千とも数万とも言われるが、正確な数を把握している者はいなかったが、相当数の艦がこの星の大地に墓標のように突き刺さっていた)
(その中には全長数kmに及ぶものも珍しくなく、それらの残骸に残った部品や積んでいた貨物が資源として取引されていた)
ねぇ、もうちょっと良い値はつかない?新品同様の高濃縮セルよ?
これだけあれば先週までは80000にはなっていた筈でしょ、せめて半分くらいで買い取ってもらえないの?
「80000だったのは『先週』の話だろ。ウチでなくても今じゃどこいったって高値がついて1800がせいぜいだ。お前だってこの商いしてンなら知ってるだろ?
南の方で見つかったっていう貨物船の中にフル充電済みのセルが『腐るほど』積んであったって話よ。セルは値崩れ起こしやがって商売になんねぇよ、俺だって泣いてんだ」
(ため息混じりに買取屋の中年店主がぼやくように言った。実際のところ無理を言っているのは自分の方だ…自分が汗水垂らして発掘してきたものは、この惑星において最も価値のあるものの一つだったが、今やは価値のないものの一つへと変貌を遂げていた)
(発掘してきたものの値段が変動するなどつきものだが、ここまでの暴落は珍しい。掌に収まるサイズながら街の一日分の電力を賄える帝国時代に作られたセルは、希少なものとして取引されていたが)
(最近、全長にして数十kmにも及ぶ超弩級貨物船の中から、このセルが大量に発見されたために一気に値崩れを起こしてしまった。セル以外に発掘した基盤などを売ってようやく5000を超える程度の金額になったが、生活資金としては心もとない)
(新しい場所へと新規開拓に行こうにも、発掘屋同士の取り決めもあるし、取り決めに抵触しないエリアは未だに稼働する自立型ドローンがうろつく危険地帯だ。どっちにしろ資金が5000では新規開拓など到底出来ない)
仕方ない…か。あまり気乗りしないけど……「副業」に頼るしか無い…かぁ。
(小さく溜息をつくと、形態端末に登録された連絡先へと繋げる……自分の条件にあった客が来ていないかを確認するために)
-
――――――――――――――――――――――――
ありがとうマスター。けど構わないわよ、だって汚いオヤジを相手にするより綺麗どころの竿付きを相手にしてた方がまだマシなの、私。
だから竿付き専門で客をとってるんだから。
(強面のバーテンダーは「そんなもんかね」と短く返しそれ以上追求してこなかった。案内にされた場所にいたのは年の頃は自分と同じくらいだろうか)
(マスターの顔に劣らず厳つい銃器を持っているのは見目のいい少女だというのだから驚きだが、少なくともハッタリの道具としてただの少女にこれらの武器を売る商人はいないので)
(これらを所持している辺り、ある程度の実力を図ることは出来る。何より特A級というランクが実力の裏付けでもある)
(世間的に倦厭されるふたなりであってもさほど気にすることもない。むしろ砂埃や脂まみれの男どもよりはずっとマシに思えたので、この副業の相手はふたなりと決めていた)
ええ、知っているわ。書類にも目を通したし、何より有名人だから。
こちらこそよろしく、凄腕ハンターさん。
(意外なほどの物腰にかえって拍子抜けしてしまったが、すぐに気を取り直して契約書を取り出す)
(バーテンダーが持ってきたくれたコーヒーに口をつけたが、何故この店は泥水を温めてだすのかと疑問に思うくらいだった)
なるほどね、たしかに禁止事項には抵触するものはないわね。
それに付け加えるようだけれど。
戦闘行為には一切参加しない……ということだけ強調しておくわ。
この内容なら1ヶ月で30万……金額に不満、質問はある?
オブラートにしないでストレートに奴隷契約って言ってもらった方がこっちも気兼ねがないわ。
だって大抵のハンターは契約中私のことを奴隷とか、便器とか呼ぶわ。
だからそっちのほうが呼ばれ慣れちゃったわね。
ん…っと。はい、これで契約は成立ね。一ヶ月よろしく、シノンさん。
(契約内容を確認して書類にサインを記入する…これで当面は食うに困らないと胸をなでおろした)
(性奴隷……というのは自分でも気分がいいものではないのが本音だが、背に腹は代えられない)
(それにしても……このシノンというハンターも人柄の評判の割に随分とえげつない性癖の持ち主だと改めて契約書を見直す)
(本来1ヶ月契約でなら15〜20万程度が相場だが、シノンの場合は性癖で料金がかさんでいた。それも真っ当なところなら禁止事項に入りそうなものばかりだ)
(だったら自分のようなフリーの売春婦を雇うしか無いのだろう。もっともこの内容で30万なのは些か安いかもしれないが、この惑星において売春婦というのはありふれた商売でその相場も文明圏よりずっと安かった)
(そこから更に仲介者に4割も支払うのだが、仲介者を介せず自分でとった客に電気を流された苦い教訓を思えばリスクを避ける必要経費だと納得できた)
【ごめんなさい、おまたせしたわね】
【最初、ということで長くしちゃったわ。以後ここまで長くないつもりよ】
-
>>509
戦闘行為については了解。私も契約者である以上、雇用してるあなたのことは全力で守るつもりよ。
ただこの街ってろくでもない連中が多いからね。
マフィアや犯罪組織同士の抗争なんてしょっちゅうだし、鉄火場になったら最低限身を守る用意はしていてちょうだい。
あなたも“ゴミ漁り”なんて仕事をしてる以上、分かっていることだとは思うけど。
30万ね、OK こちらもそれで結構。
これであなたは今から一ヶ月間、私の恋人……いえ、奴隷ね。
質問……というほどじゃないけれど、あなたのことがもう少し知りたくなったわ。
ふたなり専門らしいけど、こういう仕事は長いの?
その……私の性癖ってかなり特殊だと思うの。
奴隷相手にそこまで気にするべきじゃないんだろうけど、あなたはどれくらい経験あるのかなって。
-
【食い違った部分はそっちに合わせていくわ】
【一度のプレイで全部の特殊性癖を満たすことは多分無理だから、契約期間は一ヶ月と長めに取ったわ】
【それだけあれば作品時間内で色んな事件やシチュが出来そうだからね】
【私の異常性も徐々にスグハにも分かってくると思うわ】
【チンカス、脱糞・食糞、飲尿、首絞めセックス、腹パン、ヤクキメと色々あるけどスグハとしてはまずはどこからやってみたい?】
【任務での戦闘後帰って来てからレイプとか、このまままここで食事してアジトに戻った後脱糞食糞パーティとか】
【狙撃のため長期間潜伏する任務で風呂にも入れずチンカスやケツアナを掃除してもらうとか色々あるけど】
-
【もしかして寝ちゃったかしら?】
【大丈夫、時間が時間だし気にしなくていいわ。元から今日は長く付き合えないって言ってたしね】
【また今夜再開するときは場所とかシチュとか移った設定でやってみましょうか?】
【こっちも落ちるわね。おやすみ、スグハ!】
-
【昨日に引き続き借りるわね】
-
【同じくスレをお借りします】
【私からね。少し待ってて】
【言いそびれていたけれど一ヶ月のお買上げありがとう。それだけあればシノンの要求を全部飲めそうね】
【そうね、食事してアジトに戻ってから早速というのもアリね。レイプ気味に犯されて飲尿させられたり、身体にかけられたり…】
【いきなり食糞っていうのもいいけれど、まずはチンカス掃除やケツアナ掃除をさせられてからと段階を踏みたいかしら】
【狙撃のために長期間滞在でのチンカス掃除やケツアナ舐めなんて興奮するし…トイレ代わりっていうのもいいしね】
【あ、あと私が食べるのはOKだけれど、シノンに食べさせるのはNG…かしら。そのつもりだったらごめんね】
-
>>514
【徐々に段階を踏んでいくのね、OK】
【なら初日はおしっこ中心にしつつレイプしちゃうわね♥】
【アジト以外ならきったない路地裏とかいいかも♥】
【そのあとは狙撃のための長期間滞在でチンカス掃除やケツアナ舐めさせつつ、携帯トイレが切れたからスグハに食べさせて処理させるとかね♥】
【お互い便まみれになって糞を食べさせ合うなんてしたかったけどそこは残念ね】
【首絞めに関してもお互い首を絞め合いながらなんてしたかったけど、そっちの方もアウトかな?】
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>>510
良心的な雇用主みたいで私も安心したわ。
ま、そこは了解しているつもりよ。勝手知ったる生まれ故郷だし…銃が日用品なのは心得てるわよ。
……この街じゃ親が子を捨てるのも、子を残して死ぬのも珍しくもないし、親なしの女が生きていくためにはゴミを売るか身体を売るかのどっちかしかないわよ
アナタみたいに強かったら別なんでしょうけれど。
(あえて外から見える位置に付けたホルスターを指差し、最低限の自衛の心得はあるとシノンに所作で伝える)
(ゴミ漁りとは発掘屋に対する侮蔑的な俗称だった。良識はあるといっても、そこは賞金稼ぎ様というべきか、やはり分の差ははっきりとしていると内心苦笑いする)
正直、もっと買い叩かれると思ってたわ。ケチなのが多いから。
値切らないでこっちの額面通りに契約してくれるお客様は昨今じゃ貴重ね、サービスしてリピーターになってもらわないと。
いいわ、サービスの代わりに詮索……もとい、質問も受け付ける。
まぁ…こっちの仕事もやりだしたのは3年くらい前からね。同業者にふたなりがいてね……たまに一緒に組んで仕事したりしてたんだけど
ある日金を払うからヤらせてくれ…って頼まれたのよ。あの時はもう驚いたわ……だって見た目は普通に女なのに「男として」私とヤリたがるのよ?
女の身体からアレが生えてるっていうのも実際見ると驚いたし……まぁ、あれが初めての「仕事」だったのかな。
ガラクタと、洗ってない食器を置いた部屋のボロベッドでしたのが私の初体験で初仕事……
それから本業で食えない時はたまに…・って感じよ。専業の娼婦じゃないから比べられちゃ困るけど……まぁ、それなりにね。
大体月に2度か3度くらいよ、それも一晩きりね。
長期で契約したのはアナタで7人目……くらいかしら。ふたなりと長期契約する娼婦って高いから
テクで負けててもその分は安くしてるから、この値段ならこんなものかって多目に見てもらえるから助かるわ。
勿論、することはするけれど。
ああ、それとふたなり専門っていっても別にレズってわけじゃないから。何ていうか…初めての相手がふたなりだったし、この街の男たちってなんか汚くてね…
それなら見た目女なふたなりのほうがマシかなぁ…って思えたのと、金払いがいいからっていうのが今だと大きな理由ね。
まぁ……アナタの性癖ってのも確かに特殊だけど……でも一度私の身体に電極ぶっ刺して電気流してきたサイコ野郎にあたったことあるから
アイツに比べたらまだマシってやつかしら。
(シノンからの質問に答えながら、不味くても口寂しくて飲み続けたコーヒーは既にカップから無くなり)
(「アナタがまだここで話したいなら何か頼みましょうか?」とシノンにたずねて)
-
>>515
【路地裏でレイプ……ッ!それもいいかもっ♪ちょうどひと仕事終えてきた時だからアジトまで我慢できなかったとか】
【だからその場で即尺させつつ乱暴にレイプとか、ね】
【長期間滞在でムラムラしてるから言動も暴力的になって…とか、どうせなら形態トイレすら持っていかずに初めから便器も兼ねて私を連れて行ったりとかね】
【契約上には飲尿も食糞も含まれているからっていうことで。トイレ代も浮くでしょ?】
【う…それはごめんなさいね。首の締め合いね…私が言うのもなんだけれどシノンさんって変態ね】
【締めるより締められるほうが好きだけれど、それくらいなら出来るわね】
-
>>516
私たちふたなりはあなたたち純女や純男より身体能力や動体視力は優れてるからね。
けどそれでも普通の人と身体の作りが違う……
そんな理由だけで取り引きしてくれない人や、契約を拒否する人たちもいるわ。
このバーのマスターや、あなたみたいな人は希少なの。
だから私、スグハのような人は大切にしたいな。
出来れば長い付き合いにしたい……
へぇ、初体験がふたなり相手だったんだ?
それで月に2度か3度?ならプロの娼婦ほどではないけどそこそこ慣れてるってことか。
えっ……長期契約って私で7人目?
へ、へぇー、そう。
(汚らしい部屋のボロベッドの上で、ふたなりに抱かれながら喘ぐスグハ)
(彼女の初体験とその性遍歴を聴きながらその光景を想像すれば、ホットパンツの下に収まっていたふたなりペニスが徐々に膨らみ持ち上がっていく)
ははは、流石に電気わねー。
私が言えた口じゃないけど、なに考えてんだそいつって感じ。
(通電され、感電し失禁するスグハ。そして電気を流され続け……やがて死に至り、ぐったりとしたただの肉袋に成り下がる彼女)
(そんな姿の彼女を思えばますますペニスは硬くなる)
(あぁ、ダメだそんなことは。彼女は大切にしたい。壊しちゃダメだ。こんな私にも付き合ってくれる彼女を殺してしまったら、もう私と付き合ってくれる人なんて……)
ええ、アジトに帰ってから用意するのも面倒だしここで食べていきましょうか。もちろん私のおごりでね♥
ここ料理は結構美味しいのよ。なんて言ったってマスターの腕がいいからね。
見た目最悪のサンドワームも上手に調理してくれるし。
(その後、彼女との食事もにこやかに終えることができた)
(だけど彼女の身体を求める私の中の欲望は、ずっと和やかの笑顔の下にくすぶり続けていた)
【ありがとっ♥ならこのまま路地裏に移動して襲っちゃうシーンまで書いちゃうわね】
【続き書くからちょっと待っててちょうだい】
-
(食事と一緒にアルコールもいただき、お互い赤ら顔で家路につく)
(遠慮がちにスグハの手に触れれば、彼女も察してくれたのか手を繋ぎ、自然と腕を組む形になる)
(街行く人々から見れば仲睦まじいレズカップルにしか見えないだろう)
(娼婦が路上で堂々と客引きする退廃的なこの街に住む人々からすれば、レズカップル程度珍しくはない)
……あぁ、こっちの道通ろっか。私のアジト、こっちの方が近道だから。
大丈夫。ゴロツキが5、6人出て来ても、私がスグハを守ってあげるからさ。
(彼女を連れ華やかなネオン街から暗い路地裏へと歩みを進める)
(放置してあるゴミ袋や、それを狙うネズミたち。そしてそのゴミもネズミも食らう野犬が徘徊する)
(壁には汚らしい言葉や落書きが至る所にされ、酔っ払いが立ち小便をしたのか湿って跡が残る部分もあった)
……スグハ。ごめん、もう無理。
(彼女の髪を掴み、ふたなりの怪力で無理やり跪かせる)
(訳がわからないだろう彼女の前でカチャカチャとベルトを外せば、大量の黄色い恥垢にまみれた、筋張った勃起ふたなりペニスがスグハの眼前に突き出される)
(そしてそれを彼女の唇に押し当て、半ば無理やりスグハの口内へと何日も洗っていないチンカスチンポを挿入して行く)
あ゛〜、イイっ♥任務明けのこの瞬間がたまんないっ♥
ほら、食べて♥私のチンカス食べてスグハ♥
ああ、それともあんたみたいなゴミ漁りはもっと強く言われなきゃ分からない?
私のチンカス食えって言ってんのよこのクソビッチ!!!
(フーっ♥フーっ♥と異常に興奮しながらスグハの頭を両手で抑え、身勝手に腰を振り彼女の口をオナホ扱いし付き回す)
(チンカスは飲み込むのが困難な粘つくタイプで、もはや黄色いタールのよう♥)
(スグハの喉にチンカスを塗りつけながら、頬をグリグリと切っ先で突き自ら舌で舐めとるよう強制する)
-
>>517
【長期間滞在でストレス溜まるでしょうしね。便所扱いで汚いケツ穴舐めさせながら、あなたに大便ぶちまけたいわ♥】
【考えてみれば携帯トイレとか高そうな気もするしねこの世界……】
【壊したいけど壊したくない……そんな殺人衝動や破壊衝動を抑えこんでるみたいだからね】
【多分スグハにドラッグ勧めるのも、一緒に堕ちたいみたいな願望があるからなのかも】
【スグハの首絞めながら犯すつもりだけど、そのうちお願いするかもしれないわ】
-
>>518
そういう意味じゃふたなりって賞金稼ぎ向きよね。
シノンさんも苦労してるみたいだけど、私が今より子供の頃には周りの子供は何人かはふたなりだったし
年々数が増えてきているって誰かが言ってたわ。案外、この星の人間は全員ふたなりになっちゃうんじゃないかって言う奴だっているのよ。
ま、私もマスターも金になればそれでいいっていう人だからね。ビジネスの上で差別はしないわよ、私だって生活がかかってるんだし。
私としてもご贔屓が出来れば何かと助かるわ。最近、発掘業だってシケてきてるしね。
丁度お金にも困ってたとえいえ、友人相手によく股を開いたものだと思うわ。
そいつとはその後も何度かヤってね。凄く盛った時には、水とクラッカーだけで半日寝たことだってあるわよ。
…換気ないし、タバコ臭いし、壁はヤニで黄ばんでるし、食い物の匂いがしてるし、洗濯物も畳んでないムードとは真逆の部屋だったけどね。
ま、そんな初体験とその後にもなんどかヤってるから、私ふたなりには別に抵抗ないのよ。
ん、でもそいつとする時は全部お金貰ってからにしてたわ。お互いそういう部分は割り切った方が帰って気が楽だったっていうのもあるし。
新規開拓するっていって別の街に行ったみたいだけど、ここもゴミ溜めだけど、他の街はここ以下っていうんだから気がしれないわよ。
そうね、シノンさんで7人目よ。でも一ヶ月借り切ってるのはシノンさんが初めてね。大抵は長期って言っても長くて1週間程度よ。
大抵は一晩かそれ以下で終わり。それ以下っていうのは本番ナシの口だけってやつね……大抵イラマになっちゃうけど。
本番10000、口だけなら5000…精子意外のモノを飲ませたかったら追加で10000ってところね、私は。良心的でしょ?っていうかこの街だと食えない女が多いから、競争原理で安くなっちゃってるだけだけど。
シノンさんみたいに大きいのもっていうなら追加20000で受けてるの。勿論、シノンさんには一月30万で何発でもヤリ放題、食べさせ放題だから…
普段からこんな話ばっかりしてるわけじゃないのよ。ただシノンさんは初の一ヶ月コースだから特別にサービスしてるのよ。
こういう話に興味があるなら他に聞きたいことがあれば答えるわよ。初めて大きい方を食べさせられた話とか………って食事前にする話じゃないかしら?
(今でも煙草の臭いを嗅げばあの部屋のことを思い出す。家具も家電製品も空気も淀んだ部屋だったが、初体験というこもあって)
(ロマンチックではないにせよ、印象には残っている)
仲介人に払うマージンをケチったせいでえらく高く着いたわ。死にかけたんだし。
暫くは身体が満足に動かないから仕事だってロクに出来なかったから、結局マイナスだったくらいよ。
……電気責めが終わったとでようやく気がついたけど、自分の肉が焼ける臭いとか本当に吐きそうになったわ。
身体が痺れて動かない私の首をベルトで締めながらファックしてきて……本当に殺されるかと思ったわ。
…実際、マフィアの抱えた娼婦を攻め殺して賞金首にされたんだっけね。今年シノンが仕留めた獲物の中にいたのよ、そいつが。ピンク色した髪のふたなりがソイツだったのよ。
(一度身体を重ねた相手とはいえ、彼女の死に対しての反応はやや冷ややかだった。酷い目に遭わされた相手という前に、一晩きりの客に情を抱く余裕をこの街はくれないからだ)
へぇ…そんな気前がいいお客様ならそれならますますサービスしないわけにはいかないわね。
有難くご馳走になるわねシノンさん。お代は私の身体で払うことにするわ。
確かにマスターの腕は中々のものだって思うわ。値段も良心的だし……何より汚染ネズミの肉を使わないところが最高ね。
あの一山いくらのサンドワームをこれだけの味に仕上げるんだから。コーヒーが不味いことに目をつぶれば完璧に近いわね。
【ええ、路地裏での罵り方が最高で悶そうだったわ】
【すぐに路地裏の方の続きも書くから待っててくださいね?】
-
>>521
【セックスの時はやっぱりああいう高圧的な性格になった方がよさそうね】
【スグハの性遍歴もこの先ロールの最中に聞いて行くかもしれないわ。特に始めて食糞したときとかすごく気になっちゃう♥】
【今回はスグハからお返しもらってそれで一旦凍結かしら】
【また今晩か明日にお願いしたいんだけど、スグハの方はどう?】
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>>519
(普段口にするのはオートメーションで合理性と生産性重視で作られる安価な固形食ばかりで)
(料理など数えるくらいしか口にしない。ましてや嗜好品であるアルコールを喉に通したのはいつ以来になるだろうか)
(その酒も安物ではないそこそこのものを注文してくれたため、吐き気や頭痛もしない心地よい気分でシノンと共に帰路についていた)
(途中、シノンから求められるように手に触れられると、気分がよかったこともありサービスも兼ねて手を繋いだのだが、いつの間にか自然と腕を組む形となった)
(店の中で会話を弾ませたことからも、こうした触れ合いをシノンは好むか…あるいは倦厭される境遇から求めているのかもしれないと思案した)
(レズカップルかと思われるくらいに身体を近づけていたが、普段からふたなり相手に身体を売っている自分からすれば、この程度どうということもない)
(それにこの界隈でレズカップル程度で奇異の目に晒されることはない。付かれた娼婦たちが女同士で慰めあうことも常なこの街において珍しいものなどそうそうあるものではなかった)
でもそっち暗くないかしら?まぁシノンさんを見て絡んでくるようなゴロツキなんてモグリもいいところだとは思うけれど
ゴロツキがどうってよりも、汚い方が問題よね。ゴミ溜めの中の更に吹き溜まりみたいな道じゃない。
こんな道じゃゴロツキだって寄り付かないわよ。
(元々清潔感などといったものとは無縁の街だが、路地裏は輪をかけて汚らしいものだった。ビル内の排気で暖められ、あらゆるゴミが捨て置かれた場所は)
(ネズミや害虫にとっては格好の住処であると同時に、人気も遠ざけており、ここを訪れるのはゴミ捨てか、酔っぱらいくらいなものだった)
(暗く汚い路地を歩きながら、狭さのために身体をややシノンの方へと預けながら歩く。ようやく路地も中腹……そんなときだった)
え……痛っっ!!ちょっとシノ……っん!!
ちょっと痛いって………え?ま、まさか…今ここで………!?
確かに契約の内だから拒否なんてしないけど、いきなり急――――むっぶっっ!?
(不意に難の前触れもなく髪を捕まれ、驚いてバランスを崩しかけるとシノンの細身の両腕から見合わない怪力で体制を無理やり変えられ)
(汚らしい地面に跪く格好にさせられる。そうして目の前の位置に来たシノンのホットパンツはかなり膨れており、ベルトを外して前を開放したパンツから勃起したペニスが現れ)
(触れるかと思うくらいの眼前には鼻を覆いたくなる発酵臭を放つ恥垢塗れの先端が突きつけられた。流石にこんな汚いモノは珍しく、うろたえた時に)
(唇にペニスが突き込まれ、硬さに物を言わせるように口の中へとチンカス塗れの不潔なペニスが入り込み、流石に背筋に鳥肌を立てた)
…………ッッ!!
ぐっぷっ!!ンっ…ンンンんっっ!!!ぐじゅっ…んじゅぶ!!!
ッグッ!ぐップっ!んじゅっっ!!んっっ!!ッッ!んっぷっ!!!
ふぅっ…じゅ、ジュルっ…じゅる、じゅぷっ…!!ジュッポッ!ジュップッッ!ンゥッッ!
(まるで万力のように頭を両手で押さえつけられ、酷く興奮した荒い呼吸が頭上から聞こえてくる)
(自分とそう変わらない年齢にして、見目もよいシノンのペニスがこれほど不潔だったことも衝撃的だが)
(何より店の中ではあれほど穏やかであったシノンの豹変ぶりに驚かされた。自分の生業も含めて見下し侮蔑するような罵倒の声が響くと)
(人間ではなく、ただの道具のように腰を振ってこちらの口内に何度もペニスを抜き差しされてしまう)
(ふたなりが性欲が強いと言っても、その基準の中でもシノンは更にその傾向が強く、暴力的な言動の度合いも高いようだった)
(だがいつまでも驚いてばかりもいられない。喉に塗りたぐられる黄ばんだチーズ…もといタールのような濃厚かつ粘りが強いチンカスを舌先を固くさせ)
(こそぎ落とすようにしながらペニスを刺激し、シノンを見上げながら亀頭は口に含んで軽くピストンをかけながら右手で扱き、左手はパンツからどっぷりはみ出た陰嚢を優しく揉んでいた)
(鼻の上に抜け落ちたシノンの水色の陰毛がへばりつかせながら、やや苦しげな表情で上目遣いにシノンを見上げた)
-
>>522
【そうね、セックスの時は高圧的になってくれた方が…私が燃えるわ】
【いいわよ。せっかくの長期のお客様だし、トークでだってサービスしてあげるから】
【そうね、おまたせしちゃったけれど今夜はここで凍結で…私は今夜も同じ時間から来られるわよ】
-
>>524
【ならまた今夜、同じ時間からお願いするわ♥】
【トークの方も楽しんじゃいましょうね♥それじゃおやすみ、スグハ】
【スレを返すわ】
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>>525
【ええ、こちらこそお願いねシノンさん】
【私こそ楽しみにしているわ。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
-
【シノンさんとスレをお借りするわ】
-
【スグハとスレを借りるわ】
【レスは作ってきてあるからすぐに貼るわね】
-
>>523
へぇ、すごい。娼婦相手にこれやると大抵一発で吐くのよね。
私のチンポかなり大きいし、チンカスの匂いと味が相当きついみたいだからさ♥
でもあんたはそれに耐えるどころかちゃーんとチンカスを舌で掃除して、同時に私のふた玉まで揉んでる。
バーで話したけどさぁ、あんたふたなり相手のセックス相当仕込まれてんでしょ?
何、ご主人様とかいたクチ?
(しかも上目遣いでこちらを見上げるサービス付き♥)
(確かに舌使いだけなら娼婦ほどではないけど、こうやってチンカス付きのふたなりペニスを咥えフェラ奉仕できる嬢などそうはいない)
(うっとりとした目でスグハを見つめながら頭を押さえ続け腰を引き、彼女がチンポに吸い付く不様ぶりを楽しみ)
(ぶぽっ♥という空気と唾液が弾ける音ともにチンカスフェラ地獄から解放する)
(彼女が返事ができるよう休憩代わりとしたものだが、ガチガチに勃起し続けている肉竿はスグハの整った鼻翼を潰すように押し付けられている)
(まるで今のシノンとスグハの立場がそのままふたなりと純女の差だと、お前はふたなり以下の存在だと示すように)
スグハ、自分の手で口横に引っ張ったままこっち向いてなさい。
私のチン毛付けたそのマヌケな顔で、大きく開いてね♥
(シノンが肉竿を両手で支えながら鈴口をスグハの口の方へと向ける)
(ふたなりとの付き合いが多いスグハならば、これだけでこの姿勢が示す意味を理解できるかもしれない)
……ンッ♥
(『ジョボボボボボボボ♥』)
(まるで小便器にするような無遠慮さで、スグハの口めがけ放尿していく)
(ジョボジョボジョボ♥とスグハの口内に黄色くアンモニア臭のキツイ尿溜まりができあがっていくが)
(狙いがそれたのか、それともわざとなのか、一部の尿はスグハの額や鼻穴や髪の毛。それどころか上着にまで浴びせられていく)
そのままの姿勢で聞いて欲しいんだけど、基本これから私の尿は全部スグハに飲んでもらうわ。
私が『便所』と言ったら私のチンポ咥えて、『立ちション』と言ったらすぐにその場で今やってる姿勢で待機しなさい。
人通りがあろうが、こんなドブ川と排気の臭いがするゴミ溜めだろうが、いつでも、どこでもね♥
理解できた?ゴミ漁り改め、便所女のスグハさん♥
そのうち息まで私のオシッコ臭くなっちゃうんじゃない?
(フゥー♥とようやく放尿を終えその心地よさに息を吐く)
(鈴口にまだ雫の付いたペニスで彼女の頬をペチペチと叩き見下し)
-
>>529
んぐじゅっ!ングッ!ジュブッ!じゅるるぅっ!!
ぉぇっ!ンンッ!んぷっんぷっ!んじゅっっ!ンッッ!!
ぐっ………ッ!んっぶっ・・…グッ!ぶぽっっ……!!
はぁっっ…ハァッ……くっ……!!ふぐっっ!?
……3年……アナタ達相手の商売してれば、これくらいは慣れたわ。うっっ……アナタほどキツい臭いしてるのは珍しいけどっ……!
チンポそのものはわかんないけど……チンカスの粘っこさなら今までの客の中で1番よ……ぅぅ…まだ口に残ってる……ッ!
お金もらわないととてもじゃないけどチンカスなんて食べられたもんじゃないわねっ!
ご主人様なんていなかったわよっ!ただ…アナタ達の性欲って普通の男や女より強いし……今までの客達だって…シノンみたいなドSが多いのよ。
大人しそうな顔してる奴だって、セックスの時になると男よりもずっと乱暴で……ふたなりってSしかいないわけ?
だから覚えたのよ…アナタ達が悦ぶやり方ってやつを。
ふたなり相手の商売なんてイラマくらい出来なきゃやってられないわよ。それでもチンカスって結構キツいけど……
(間違ってもオーラルセックスが好きというわけでも、マゾヒストというつもりもない。ただふたなり相手のセックスに抵抗がないなら)
(「それ」も食い扶持にしなければこの街で生きるのは難しい。自分のような弱い人間は、売れるものはなんでも売るしかなかった。身体も…尊厳に切り売りもだ)
(腰を引くシノンを追いかけるように首を突き出し、唇をすぼめるようにして追いすがる様はきっとシノンの視点で見下ろせば馬鹿にしないではいられないほど滑稽だろう)
(結局はシノンが自分から腰を引きペニスを自分から抜く形で奉仕は終了させられた。激しい腰使いで、まともに呼吸ができなかったこともあって、荒くなった息を整えている所に)
(シノンが無遠慮にペニスの竿部分を顔に…鼻を押し押し潰すように当てられ、潰された鼻でシノンを見上げるのはなんとも惨めな気持ちにさせられる)
(屈辱と口の中に残る恥垢のえぐみにしかめそうになる顔をなんとか堪えてシノンを見上げた)
(そんな自分を見下ろすシノンは、自分の顔がどれほど嗜虐的に嘲笑っているか自覚はあろうだろうか)
(激しくて乱暴で支配的なセックス……ふたなり達を受け入れる娼婦が少ないのは何も差別的な感情からだけではない。まるでマウント行為のようなセックスは殆どのふたなりに見られる傾向で)
(潜在的には自分たちの優性を疑わず、男女に対する優越を抱いているようなこうした傾向から今はふたなりが少数派であるから被差別対称にされている彼女たちも、ある程度の人口をもてば自ら差別者になるだろうと指摘する者もいる)
ンッ…
-
ん………!ンッッ……!!
ゴボッ……ガボッ!ゴポッッ!!ンンンッッ!!!!!
(こちらを見下すための余計な一言まで付け加えられた指示の言われるままに口を限界まで大きく開くと、更に両手で左右に引っ張って広げる)
(大きく口を開いたままにしろ、という時点でおおよその察しはついた。身体は改めてシノンの正面に、顔はペニスの前にくるように位置の調整をすると)
(すぐさま口の中めがけてシノンが尿を放った。まるで小便器にするような…ある意味で慣れた放尿で、この時のために我慢していたのか色は農黄で、臭いも味も濃くてキツイ…吐き気が催す程だ)
(それでも口の中に入ったものはすべて零さず飲んでいた。口の中で尿溜まりに小便が落ちて、泡立ち不愉快なクリーミーさを生む喉越しは吐き気を助長したが、これが初めてでもない。喉を慣らして飲み込み、久しいマトモな食事と酒で満たされていた腹にシノンの小便を追加していく)
なんでふたなりたちはこうして純女に小便を飲ませるのが好きなんだろうと考えていると、おそらくはわざと……尿の放物線が乱れて、額や鼻、髪に服とビショビショに汚され、黄色く染まっていく)
(特に仕事着にもしているツナギはベージュだったこともあって、尿の黄色が良く映えていただろう)
(不快な生暖かさが頭から服の中にまで伝わってきて、まだ終わらないのかと思うほどの量は一体どれだけ我慢していたのだろう。そういえばバーでも自分は何度かトイレに行ったが、シノンはついにただの一度も利用しなかったことを今になって思い出した)
……ぐっ…フッ!ぅぬっ……ンんっ!!
ぷはぁっ……んんっ…わかったわ。それがお望みのプレイなら禁止行為に抵触しないし、拒みはしないわよ。
ただ人通りがある場所でもっていうのなら、その回数毎に割増で5000頂くことになるわよ。
ご心配してくれてありがとう。けど小便飲ましてくるふたなりなんて珍しくないのよ……半分くらいの客は飲ませたがるから
もう少なくても50人くらいの小便は飲まされたけど、そんなことになってないから安心して。
(ポタ、ポタ……と尿の雫を前髪から垂らし、足元はすっかり尿で濡れて、そこに着いていた膝も濡れてしまいながら)
(放尿後のペニスで顔を叩かれながらやや声を震わせながら答えると、タイミングを合わせて亀頭に吸い付き、雫と共に尿道に残った分のずずっと音を立ててストローを吸うように啜って後始末をした)
(ふたなり専門にこの仕事をしているだけあって、この程度のことで大騒ぎや動じたりはしない。屈辱ではあるけれど)
【おまたせ!またせちゃってごめんなさいね】
-
プッ!そっかぁ、お金のために私たちふたなりの悦ぶこと覚えたわけだ。
けど媚び方はなってないわね。私好みのマヌケなチンポ乞い奴隷とは程遠いわ。
鼻の下伸ばしてスッポンみたいにチンポに吸い付くバカ面は合格だけどねw
……でもスグハみたいな生意気な子も好きよ、わたし?
あんたみたいな女を散々犯して、恥ずかしめてやるのが本当に堪んないの……♥
(尿道に残った小便を吸うスグハを見下げる様は凶相と呼んで差し支えないものだった)
(唇を三日月型に歪め目を細める様は、スグハの見てきたドSふたなりたちとまったく同一のもので)
オラッ、ケツ出しなさいよ便所女!!
金で身体売るしか能のない売女がッ!
あんたら純女は私らふたなりのオナホなんだよッ!!!
(スグハの髪の毛を掴み無理やり立たせると、彼女の衣服に手をかけ引き裂くように無理やり脱がせ、こんな路地裏で全裸にさせる)
(そして頭を掴み力任せに壁に押し付け手をつかせ、尻を突き出した姿勢を強制し)
あんた50人分も小便飲んでるとかさぁ、それもう私たちふたなりの糞尿で身体出来てるようなものじゃない?w
とりあえず立ちションついては先払いしとくわ。
ほら、これがあんたの欲しかったもんでしょ?
(50000分の紙幣を丸め、ふたなりたちに何度も掘られたであろうスグハのケツ穴に無造作に突っ込む)
(そしてスグハが逃げ出さないよう髪の毛を掴み壁に押さえつけたまま、長大なふたなり勃起ペニスをズプズプ♥とクソビッチマンコに前戯無しで叩き込む♥)
(彼女の意思など無視したレイプ同然のセックスでズコバコと彼女の膣を突き回せば、パンパンパン!とゴミ溜めのような暗い路地裏にセックス音を響く)
この淫売が!この一ヶ月で使い潰してやる!!
その穴閉じなくなるまでブチ犯し壊してやるか覚悟しろ、オナホ女♥♥!!
(路地裏で行われる罵倒しながらの即ハメふたなりレイプセックス♥)
(相手のことなんて考えず、一方だけが気持ちよくなりたいだけの欲望丸出しの醜悪なセックス♥)
(肉厚のカリがゴリゴリとスグハの肉襞を削っていく)
「……おいおい、何だよアレ?」
「竿付きが盛ってんだろ。あいつら頭おかしいからな。どこでもヤリやがる」
「竿付きの相手する女も女だ。ユルマン過ぎてもう普通のチンポじゃハメられねぇヤリマンなんじゃねw」
(路地裏からの嬌声と異音を聞きつけた荒くれ者が顔を覗かせるが、すぐに不快感をあらわにし目を背ける)
(シノンはそんな声も無視し、『オ゛ッオ゛ッ♥ホッホッ♥』と猿のように腰を振り続けている)
【バカにする、嘲笑する表現でwを使ってみたけど、もし気になるようなら言ってちょうだいね?】
-
【今日もスグハからお返事もらって終わりにしましょうか】
【今夜はちょっと無理そうだから、また明日の夜21時からお願いしたいわ】
-
【うっ……眠くなってきちゃったから今日は先に落ちるね?】
【後で連絡ちょうだい♪】
【おやすみ、スグハ♥】
-
【スグハとの続きに借りるわね】
-
>>532
……ほんと、いい趣味してるわね。アナタ達って揃ってそうなんだから。
お陰でこっちは食いっぱぐれなくていいけど。
(凶相で自分を見下げるその顔も、自分にとっては見知った顔だった。自分の客は例外なくその顔を浮かべているからだ)
(純女を見下し、支配的な関係を要求してくる彼女たちと、結局のところ良心的に見えたシノンも本質的なところで同類だったということなのだろう)
(バーで談笑した時は、こんなふたなりもいるのかと気を許しかけていたのは甘かったみたいだった。例外的だったのは初体験の相手であった友人一人だけだった)
あっく!!……勿論出すわよ、それが仕事なん…・・ぐぅうっっ!!
(髪を掴んだ状態で力任せに引き立たせられる。こう見えてふたなり達は腕力は男に引けを取らない……どころか、腕の太さなどから察するに、筋肉の質は「普通の」人間より上だ)
(シノンほどの細身の腕で、巨大な重火器を扱い、今だって女とはいえ人一人片手の力だけで難なく引き立たせたのだから)
(ぶちぶちと何本かの髪の毛が抜け、衣類も剥ぎ取られて栄養価のわりには発育よく育った乳房が夜の風に晒された)
(帝国式の建築物とは異なる、簡易で安手のコンクリート製のビルの壁に叩きつけられるように押さえつけられ尻をシノンに向けて突き出させられた)
(もっともこの程度の扱いはふたなり相手には覚悟しなければならない。一般的に娼婦のふたなり相手の相場は男や…あるいは女相手にする時の3割増しで、それ以下では受ける娼婦はいない)
(それというのもあまりにも強い性衝動と、全体的に蔓延する支配的なS気質のせいだった)
……それ以外のものを食べてることの方がずっと多いわよ。食いつなぐって言っても、別にそれを飲み食いするのが目的じゃないわよ
え?ひっぎっ!?ちょっ………そんなところに払うのはッ…くっっ!あぁっっっ!!?
ひっグッ!!い、いきなり……ぃ……あっ、あぁっっ!!あっぐっ!!あぁぁぁぁっっ!!あぁぁぁっっ!!!
(紙幣を丸めた5つ分の塊を肛門にねじ込まれた肛門は、それ自体はすんなりと…よほど挿れられ慣れているように広がって紙幣を受け入れたが)
(いきなり異物を5つも挿入される不快感は慣れるものではない。また50000分の紙幣をこんな風に粗雑に扱えるシノンと自分との差を益々感じさせられた)
(だが尻に感じる違和感に不快感を覚えているヒマもなく、今度は前戯ナシで膣内にペニスを挿入され、ミシミシと軋むように痛めつけながら肉棒が突っ込まれ)
(まるで股が避けるか、関節が壊れるような痛みに襲われるため、セックスの快感を味わえるのはシノン一人で自分はそれどころではなかった)
(その上でシノンもお構いなしに腰を振るため、身体が挿入状態に慣れる暇などなく、まさに暴力的なレイプそのものの行為だった)
(多くの場合、ふたなりは女性相手に前戯はしないことが多く、シノンもそのクチであり、大きなペニスは女を痛めつける凶器にも似ていた)
(身体を支えるのが柔らかいマットレスではなく、冷たくて硬いコンクリートの壁なのも惨めさを引き立てる。その冷たい壁にレイプされてあげる苦悶のうめき声が響き渡った)
ひィッ!がっっ!!ぁぁっっっ!!ヒッッ!!
くっっああぁぁっっっ!!!ひっィッッッ!!アァッァッッ!!!
(並の男性よりも身体能力で勝るふたなりに気遣いなしに動かれれば堪ったものではない)
(大きなカリで膣内をゴリゴリと擦られると、今はとても気持ちいい等とは思えず、痛みが勝り悲鳴をあげる)
「悲鳴あげてるじゃねぇか。レイプじゃねぇかあれ?」
「あの竿突きシノンじゃねぇか……賞金稼ぎがレイプするとは思えねぇし、相手は娼婦かなんかだろうよ。どっちにしろ手ぇ出すのはマズいぜ、下手に手ぇだしゃ殺されるのはこっちだぜ」
「金にもならねぇし、シノン相手に揉めたくねぇぜ。もう行こうぜ」
「ああ、下手すりゃこっちまで下のガンで狙われるかもしれねぇし、とばっちりはゴメンだぜ」
(数人の荒くれ達も相手がシノンだとわかると尚の事関わり合いになりたくないらしく、夜の闇へと消えていく)
(身体はすっかり嫌な汗をかき、痛みを紛らわすように髪を掴まれて押し付けられるコンクリートの壁をカリカリと掻きながら、早く終わってくれてとひたすら願う)
(この調子では本当に1ヶ月で自分は使い潰されてしまいそうだ)
【同じくスレをお借りするわ。おまたせシノン】
-
>>536
はぁぁぁぁぁ、イイっ♥純女レイプしてやんの最高っ♥
やっぱこれじゃなきゃイケないわ。
あんたの悲鳴聞きながら犯すとすごい勃起する♥
オラ、鳴け♥もっと鳴け♥あぁぁぁあ、スグハぁ……♥
(尻への異物感と前戯なしのレイプセックスで美貌を歪め痛みに耐える彼女を愛で頬を撫でる)
(腰をガンガンと動かしながら、ビルの冷たい壁に押し付けられるスグハの顔を覗き込み恍惚とした顔で)
(彼女の頬を撫で回していた指は首元へと移動し、両手がギュッ!と男性すら上回る万力のような力でスグハの首を絞めはじめる)
はぁぁぁぁあ、殺したい……♥
殺したい殺したい殺したい♥
でもダメダメ♥そんなことしたらもうオナホ純女買えなくなる♥
あ゛あ゛あ゛あ゛っ、締まるっ♥首絞めックスするとすごいマンコ絞まる♥
オラっ、死ね、死ねっ♥マンコハメられながら死ねっ♥イクのと同時に死ねっ♥
(この手のセックスの常習者なのか、息がキレるギリギリを見計らいながらスグハの首を圧迫し続ける)
(生命の危機を感じ子孫を残そうとする女に激しく興奮するらしく、明らかにふたなりペニスがより怒張しスグハの膣奥を突き続ける)
お゛っ、お゛っ♥イク♥イグイグ♥孕めっ、この糞女♥
ふたなりの子供産んでふたなりのガキ育てろっ♥
(奥まで突き込むと確実に種をつけようとする本能か、あれだけ激しかった動きをピタッと止め子宮めがけ白濁を浴びせかける)
(ふたなり特有のドロッとした精液は濃い上に量も重さもあり、しっかりと腹の中に溜まる感覚を覚えさせる)
(この射精中、スグハの呼吸は完全に停止♥彼女が倒れる直前にようやくふたなりペニスをズルリと引き抜き、首絞め拷問からも解放してやる)
-
【そろそろ場面転換かしら】
【それにしてもスグハの初めての相手には嫉妬しちゃうわね】
【アジトに帰ってのセックスは飛ばすかもしれないけど、その時は一方的にラブラブなセックスしていたとかにしたいわ……♥】
-
>>537
ガッ……へっひゅっ……ッッッ!?
ひゅっ!ヒュッ…ぅ……エッッ…っあ…ヒュウッ…っっっ!!!
か……ッ…・!ハヒュッ!ひゅっっ……グッッグッ!!
(被差別者であるふたなりでありながら賞金稼ぎとして名を馳せるシノンを、初対面の際には今まで見たふたなり達の誰よりも良識的だと思ったものだが)
(本質的にはほかのふたなり達と変わらない…むしろ暴力的の度合いについては他のふたなり達のそれより強いとさえ感じる)
(かと思えば興奮しつつも甘い声でこちらの頬を撫でてくる……愛でるような優しい手つきだったが、痛みでそれに気づくことは出来なかった。ただシノンの手が頬に触れたとしか認識できなかったのだが)
(次の瞬間、首にかなりの加力がかかかり、気道が狭まる。圧迫感、首を締められる圧力による痛み、そして呼吸がマトモに出来ないことも加わって半ばパニックになり)
(今まで無抵抗でいたのだが、この時ばかりは身を捩って抵抗の素振りを見せた。もっともシノンの力に抗えるものではなかったが)
(頭部を昇る血液も制限されるのか、顔色は青ざめていき代わりに身体は硬直するため膣がキュゥっ!と締りシノンのペニスを締め付ける)
(ロクに濡れていない膣で更に締め付けるために、シノンがピストンをすればこれまで以上にギチギチと軋み、今まで以上の苦痛を感じて身体を攀じるが、全ては無駄な抵抗だった)
ひっ…ァッッ!か……ヒュー…ヒューっっ!!
ぁっ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ………!!!
こふっ……かふッ……コヒュッ……ヒュッ……っくぅっっ…がっハッッ””?ァッッ?
ひっ・・……かひゅっ……・ひゅうっ〜!!!
(息がきれそうできれない……だからこそ必死になるのを諦められない。か細い呼吸を必死に続けて命をつなぐ)
(その間にも身体がビクンっ、ビクンッ!と痙攣し、膣圧でシノンのペニスを強く締め付けるが、今までより更に怒張したペニスで膣圧以上の突き込みで犯され続け)
(身体の中で何かが切れていくかのような痛みを覚え、口から泡を吹き出し始め、ぐりんっ、と瞳が上向く)
ア゛っっ…・ヒギュッッ……・…!!!
(衝動が高まったのか、一層強く首を締められた上に子宮に突き刺さるような突き込みを入れられ身体が一瞬浮き上がった)
(そのまま膣から身体を串刺しにでもしたかのような付きこみを受けたまま、体内でシノンの射精を感じる。人間のものとは思えない量は精液の重さを感じさせるもので)
(ドクドクと腹部が膨れるほどの量を吐き出されていく……この濃厚な精液は予め避妊用ナノマシンを使用していなければ確実に自分を孕ませただろう)
(シノンがペニスを引く抜けば、ゴボッッ!と黄ばんでさえ見える精液が溢れ出し、ボタボタと汚い路地裏を更に汚していく。同時に首を開放されて呼吸が復活し、急いで酸素を吸い込んだ)
(だが身体は自力で立てないくらいに消耗して、壁に持たれたまま地面に倒れ込む。腰が砕けたこともそうだが、全身硬直したため筋肉に力を込めることが非常に困難になっていた)
-
【またせちゃってごめんなさいね。シノンさん!】
【嫉妬っていっても……アレよ、シノンさんと同じふたなりでも私と同じゴミ漁りやってたような奴よ?ま、良い奴ではあったけど】
【何発か抜けば若干紳士モードに入って落ち着いてラブラブにってところかしら?】
【シノンさんが落ち着くまで大分酷使されてそうだけど】
-
>>539
……あっ。ご、ごめんスグハ!
私、セックスのときは気が高ぶっちゃっていつもああなの……
大丈夫?立てる?寒くない?
アジトに帰ったらゆっくりできるから……ほら、肩貸してあげる。
(乱れた衣服で座り込み、股からボトボトと受けたばかりのまだ湯気が立っているような精を垂れ流すスグハに着ていたジャケットをかけ肩を貸す)
(さっきまでスグハを犯していた時とはまるで別人で、今このときだけはあのバーで話したシノンに戻っていた)
……詳しくはアジトに帰ってから話すけど、明日から遠出の任務が入っちゃってるんだよね。
長期任務だと色々催してきて、『処理』にも困っちゃうから、あなたにも付いて来てもらう予定だけど。
……アジトに戻ってからも、もちろん付き合ってくれるよね?
今度は優しくしてあげるからさ……っ♥
>>540
【それでもスグハの始めてを奪った相手っていうのは重要よ。今でも憎からず想っているわけだし】
【一番酷いのは一回抜くまでのセックスで、その後しばらくは落ち着いて優しいセックスって感じね】
【同じベッドでそのまま寝て、スグハを私の腕の中で眠らせてあげたいわ】
【その次の日からは長期任務で食糞当たり前のセックスしてもらうんだけどね♥】
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>>541
【先にこっちに返すけれど、そういうのもしたいっていうならやってみてもいいんだから】
【それとも夜が明けて、これから仕事っていう場面から開始がいいかしら?】
【…別に初めての相手だからどうっていうわけじゃないわよ。ただやっぱり初めてって印象に残るし、付き合いも長かったし…ってね。恋人ってヤツじゃ絶対なかったけど】
【少なくとも友達ではあったわけだし、ふたなりの中では良識的っていうか、性欲強めなの除けば私達基準で普通の正確の奴よ。だらしなくてガサツなところに目をつぶればだけど】
【……ええ、それも契約内容の内だからね。ほんっと、ドSな雇い主ね。なんあらオプションで靴舐めでもいれてあげましょうか?】
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【お返事を貰う前だけど、今日はちょっと眠気が……・また落ちる前に凍結をお願いできるかしら…】
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>>543
【ごめんなさい、こっちも寝ちゃってたわ】
【私は今晩大丈夫だけど、スグハはどう?】
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>>544
【いいのよ、私こそ迷惑かけているし】
【そうね、今夜はちょっと難しいけれど代わりに月曜が大丈夫になったわ。シノンさんはどうかしら?】
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>>542
【夜が空けてからこれから仕事なら日常描写的なもの入れながら私から任務内容の説明とかになるかな】
【オプションで靴舐めとか足指舐めはいいわね♥】
【ブーツでムレムレなくっさい足舐めさせてあげるんね♥】
>>545
【月曜の夜ね。こっちも予定が入らなければ大丈夫なはずよ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい、スグハ】
【スレを返すわ。続き楽しみにしてる♥】
-
>>546
【わかったわ。じゃあ事後での朝みたいな形でやってみるわね】
【気に入ってくれたみたいでよかったわ。ええ、仕事で汚れた靴も足も掃除してあげるわ】
【それはこちらこそよシノンさん。今夜もありがとう】
【おやすみなさい。私も楽しみにしてるから♥】
【スレを返すわね】
-
スレをお借りします
スポンサーさんの希望とかありますか?
服装とかシチュとか
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【島村卯月 ◆kJWyFxCsAsさんとスレをお借りします】
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バニー姿で枕営業ってのはどうかな?
何回もアナルセックスして、病みつきになっているとかね
場所は男子便所とかどうかな?
こちらの容姿の希望とかありますか?
無いなら、小太りの中年スポンサーにしますが…
-
>>550
バニー服で営業ですね、わかりました♪
もうスポンサーさんと何度もしてるんですね♥
オマンコなんかいらなくて、オケツ穴あればいいくらいの私
見せちゃ居ます♥
んー、そこはお任せしちゃいますけど
若くてかっこいいよりは、オジさんとかお爺さんくらいの方が嬉しいです♥
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>>551
ありがとうございます
ケツ穴でデカマラをたっぷり扱いて、腸がパンパンになるまで射精してあげますね
こちらはおじさんでいきますね…腸内放尿とか大丈夫ですか?
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>>552
温泉浣腸ってやつですね!
はいっ、大丈夫です♥
それなら、それをしてもらった後、ぶっといのを出しちゃうのは大丈夫ですか?
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>>553
全然大丈夫だよ、下痢でも極太でもどっちでもOKさっ!
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>>554
じゃあ始めましょうか?
書き出しはどっちからどうします?
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>>555
卯月ちゃんに書き出しをお願いしたいなぁ
大丈夫?
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>>556
わかりました
えーっと、バニー姿で大便器に座ってるスポンサーさんに
オケツ穴セックスおねだりって感じでいいですか?
-
>>557
それで大丈夫ですよ
ケツ穴をたっぷり可愛がってあげますね
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>>558
お待たせしましたスポンサーさん
島村卯月、バニー姿で登場です♥
今日もスポンサーさんのためにオケツ穴で頑張りますから
何でも言ってくださいね♥
(何時もお仕事をくれる大事なスポンサーさんの命令で)
(今日はオッパイやお尻がいっぱいはみ出ちゃうキツキツバニー姿でのご奉仕)
(視線を感じながら男子便所に入ると、大便器で座ってまっているスポンサーさんに挨拶して)
(すぐに後ろを向くと、自慢のデカケツを突き出してケツ穴への命令を期待して待つ)
-
>>559
やぁ、卯月ちゃん
想像以上にいやらしい恰好で来たねぇ
偉いよ、ケツマンコにご褒美をあげないとなぁ
(胸や尻がはみ出るバニー姿に興奮を覚え、デカケツを前に出されるとケツ穴部分の尻尾を掴む)
(尻尾はアナルビーズになっており、ケツ穴奥深くまで入っていた、尻尾を前後させれば腸内を擦り動いた)
すっかりケツ穴ファックが好きになっちゃったねぇ
お遊びもここまでにして、ガチハメしてほしいかい?
(尻尾アナルビーズを根本まで入れた後、勢いよく引き抜いた)
(ズボンを下すと極太ロングチンポを晒した)
(根本まで入れれば直腸までパンパンになってしまうだろう)
-
>>560
スポンサーさんに喜んで欲しいと思って
いっぱい考えて衣装をきてきたんです♥
どうですか♥私のバニー姿♥
(スポンサーさんの目の前でデカケツをフリフリ)
あんんっっ♥♥♥
処女は嫌だからってオケツ穴でエッチして
そしたらオケツ穴の方が好きになっちゃいました♥♥
はいっっ♥♥
今日が決まってからずーっとケツ穴疼いてたんです♥
スポンサーさんのデカチンポ
オケツ穴に食べさせてください♥
(自分からケツとケツ穴を広げて)
(チンポ欲しさに蠢いている直腸を見せつける)
-
>>561
ケツ穴がこんな風になるまで楽しみにしてたのかい?
なら、期待に応えないといけないねぇ
(広がったケツ穴から腸液を涎のように垂らす直腸が見えると肛門に亀頭を当てる)
(ゆっくり、味合わせるように挿入し、根本まで入れば直腸の奥までデカマラが埋まる)
卯月ちゃんのケツ穴は最高だねぇ、貪欲にチンポを貪っているよ
(腰を振る度にパンッパンッとデカケツから肉を叩く音が響きわたる)
(デカマラが直腸深くまで突き進んでは引き戻し)
(カリ首が肛門を引っ張り、抜ける寸前で腰を打ち付ける)
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>>562
学校に行ってるときからケツ穴が疼いて♥
途中でドロドロになっちゃってショーツを変えちゃう羽目になりました♥
ふぁぁっっ♥♥
太くておおきいの♥とっても気持ちいいっっ♥
はぁっっ♥あぁっっ♥すごい、美味しいですっ♥
(デカケツ穴になった卯月のケツ穴でもまだまだキツいデカチンポ♥)
(ぴったり直腸全部を埋め尽くすサイズで、自分のケツ穴はこのチンポのためにあるんじゃないかと思うほど)
(根元まで入れられてウットリとした表情を見せて)
あぁっっ♥あおぉおっっ♥おぉおっっ♥♥
もっともっと♥美味しいオチンポくださいっ♥凄いですっ♥
(スポンサーさんの腰の動きに併せて自分もケツを動かして)
(デカケツをブルブル揺らして激しいケツ穴ファックを楽しむ)
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【ごめん、卯月ちゃん】
【会社から呼び出し受けちゃった…途中だけど落ちるね】
【良いお相手に出会える事を願います】
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はい、ありがとうございました
-
【シノン ◆P7LXmnNWD2とスレを借りるわね】
-
【スグハとの続きに借りるわ】
【ほとんどが砂漠地帯の星だし、任務内容はその砂漠を通る行商団への狙撃とかかな】
【ただいつ通るかは分からないからずっと砂漠の中で狙撃体勢で待機】
【夜は危険な野生生物が出るから砂漠の岩穴に作られた拠点の洞窟でスグハと風呂なし便所なしセックスとかになるかもしれないわ♥】
-
>>541
………ッ…「いつも」があれじゃ本当に使い潰されそうね。
ケッふ…!!首…折られるかと思ったわ。
ンッ……ちょっとキツいけどッ…なんとか立てるかな……うっぅ…!!
……ん…はぁ…どうも。
(事が終わると二重人格かと思えるくらいに態度を変えるシノンに肩を借りながらなんとか身体を起こす)
(未だに圧迫感が残る首を擦る……そこにはくっきりと手の痕が残っていた)
(いつもがこれでは、まともな娼婦は使えないだろう。ふたなりということを差し引いても、乱暴かつ病的な癖を持つシノンは悪客と言えた)
(娼婦を抱えるのはマフィアと相場が決まっているが彼らにとっても娼婦は大事な商品……一度毎にキズモノにされては商売にならないし)
(そんな客をとらせるような胴元だと知られれば娼婦の集まりも悪くなる。イカレた性癖を相手にする店もあるが、一回で娼婦を壊されかねない客はやはりNGになることが多い)
(ましてシノンほどの有名人ならば、業界内で悪評が広まるのも早かったのではないかと邪推してしまう)
そういう契約だもの。遠征に付き合うのも当然……ただ帰ってこらられる程度の加減はしてもらいたいけど。
…ま、一度出したくらいでふたなりが満足するわけ無いと思ってたけど。
今度は前戯をしろなんて言わないけど、自分で濡らすくらいの猶予はもらいたいわね。
(シノンに肩を借りたまま、よろよろと歩いていくが、足を動かす度にずきずきと股間が痛む)
(その上でまだアジトでも続きをしようというのだから呆れてしまう…優しくというのも、先程までの行為を基準に考えれば)
(けれど背に腹は代えられない…食い扶持を稼ぐためにも、依頼人の要求には答えなければならなかった)
(アジトに着いてから、シャワーを浴びる暇もなくベッドへと直行となった)
(ベッドの上で何度もシノンの精を受ける…旺盛な性欲を受け口にも、膣にも、アナルにも……おおよそ穴という穴に精液を注がれていく)
(髪にも顔にもシノンが吐き出す白濁に塗れ、再び膣を使われた時、今度は自分で濡らす暇も貰えたため、感じるのは痛みだけではなく)
(部屋中に嬌声を響かせることになった………それはシノンが満足するまでの間、ずっと鳴かされ続けることになるのだが)
-
>>567
【改めてよろしくねシノン】
【私も似たような内容を考えていたわ。けど便所なしっていうのはちょっと違うんじゃない?】
【すくなくともシノン用の便所はあるわけだし…ね】
【私の飲水はシノンが恵んでくれるんでしょうし……もしくはコーヒーを飲みながらそっちも飲まされるとか】
【ブレンドされてもいいわね】
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>>568
(一晩中絶倫であるふたなりとのセックスに付き合わされ、スグハはイキ疲れるように眠った)
(彼女を散々鳴かせ、凌辱したことで嗜虐心が満たされたのか、無理に起こしセックスに付き合わせることもなく、シノンは優しくスグハを包みその胸の中で眠らせた)
おはよう、スグハ。よく眠れた?
シャワー浴びた後に出るつもりだけど、今日からの任務について説明するわ。
(任務内容は砂漠地帯を通る行商団への狙撃任務)
(ただしいつ通るかは分からないため、日の出ている間はずっと狙撃態勢で待機することになる過酷な任務だ)
そいつらが何運んでるかは知らないけどね。
商業ギルド同士のイザコザか、それともマフィアが何かヤバイ物でも運ばせてるのか……
まっ、私はこれが仕事だし金さえもらえるならそれでいいわ。
粗末だけど拠点もあるから、スグハにはそこで私のサポートやら、生活の面倒を見てちょうだい。
(この世界で長生きするコツは知り過ぎないことだ)
(欲をかいたり、深入りしすぎた末に死んだ同業者など腐るほど見てきた)
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>>569
【ふふっ、確かに私専用の便所がいたわね♥】
【マグカップに放尿して、当然のように飲ませたりしたいわね】
【ションベンブレンドコーヒー毎日飲ませて、コーヒーと小便臭がするくっさい口臭にしてあげたいわ♥】
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>>570
ん……?むぅ…?シノン……さん?
あ…私、寝ちゃってたんだ。起こして続きしようとは思わなかったんだ……ちょっとは見直したわよ。
それにしても…すごい臭いね。殆どシノンのよ、この臭い。
(目が覚めると顔が柔らかい感触に包まれていた……それがシノンの乳房だとわかると、今自分がシノンの腕に抱かれながら眠ってしまっていたことを理解した)
(こうして抱かれながら眠るのは、身体を売る経験をそれなりに積みながらも初めてのことで、らしくなく心拍を見出しながら起き上がると)
(照れ隠しをするかのように軽口を叩きながら鼻を摘んでみせた)
(そしてシャワーを浴びると予め用意していたツナギに着替えながら、シノンから聞かされる任務の概要に耳を傾ける)
要するにターゲットが出てくるまでは砂漠でかくれんぼっていうことね。
アナタの仕事内容はともかく、私はそれまでの退屈しのぎから下の世話までをする……でいいのよね。
私としては常にやることがあるから忙しくなるわね。
(この星の砂漠には隆起した岩盤からなり岩山が数多く存在し、中にはその岩をくり抜き簡易の居住区としたものまである)
(また目先の利益を追求しようとした者が、安手のコンクリート製のビルを立てた結果、案の定砂漠の日射によって中は蒸し風呂状態となりそのまま捨て置かれた建造物もある)
(そうした遺物を利用しての狙撃が今回の目的のようだった。拠点の中に最低限の生活用品を並べ、今や安価な日用品と化した蓄電セルを用いて空調を聞かせてある程度の居住性を確保している)
(セルからの電力供給で調理器具も使えるため、簡単な調理も行えるが、もっぱら保存パックに詰められた食品やクラッカーが主な食事となった)
(日中は差し込む日によって暖められて汗をかいたが、日が沈むとその暑さはやや収まる)
(湯を沸かしてコーヒーを入れるとクラッカーを付けてシノンに差し出した)
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>>571
【暇つぶしに射的するように私の口に放尿したりとかもね】
【ほんっと、この任務が終わる頃には口が臭くなってそうよ】
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>>572
そういうことね。日中はいつ通るか分からない相手にずっと気を張る分、夜はスッキリ息抜きしておきたいの。
問題は水よね……電力は蓄電セルでどうにかなるけどこればっかりは持ち込んだ分を節約して行くしかないわ。
特にあの異常な暑さと陽射しの中、水を切らすことは生死に関わるもの。
しばらくシャワーを浴びれないことは覚悟して。
(任務の都合上仕方ないとは言え、シャワーを浴びることができないのはうんざりする)
(ただ予想ルートにターゲットが現れない場合でもある程度の報酬は保証される分、仕方ないと納得するしかない)
ええ、ありがとうスグハ。
いつもは一人きりの生活だけど、こうして誰かと朝を迎えるっていうのも悪くないわね。
待ってて、スグハの分は私が用意するから。
(スグハの用意してくれた熱いコーヒーに手をつけるとホッと息を吐く)
(そして彼女にも熱いコーヒーをマグカップに半分だけ注ぐ)
(テーブルには置かず、スグハには死角となるその下で何やら『ジョボジョボジョボ♪』とさらに何かを注ぐ音が聞こえ)
はい、どうぞ♥
ちょっとぬるくなったかもしれないけど、気にせず飲んでちょうだい♪
(テーブルに用意されたマグカップには並々と注がれたコーヒー)
(けれどコーヒーの香りにアンモニア臭が混じり、飲み口には黄色い雫が付いている)
(何食わぬ顔で飲めと迫るそれはションベンブレンドコーヒー♥)
(クラッカーを齧りながら、スグハの反応をいやらしい笑みを浮かべ楽しむ)
-
>>574
水か……日中途中で私が買い出しにいってあげてもいいけれど、その時にターゲットに見つかったりしたら面倒よね。
空調も簡単なものしか持ち込めないし……この星で手に入る粗末な形態空調機なんて半分くらいアテにできたらいいほうだしね。
…ま、しかたないわよ。どの道、この仕事をしないと私だって飢えるわけだし。
ただ…やっぱり気にはなるわね。我慢するけれど。
(シノンの表情を見る限り、彼女もシャワーを浴びれないことに関しては不服のようだ。勿論、それでも納得せざるを得ないという実情があるのだが)
(過酷な環境になるが、シノンもそうだが自分もそれに見合った報酬を得られるだけにそこは割り切っている)
(権力者の血縁者か、もしくはシノンのような実力者でも無い限り、この星での女の生き方は過酷だ。娼婦の多さがそれを物語っているが、容姿に恵まれず娼婦にもなれない女の生き方などより厳しいものだ)
(また娼婦の数が多いため、その分身体を売る単価は他の星より安く、シノンの望むような時に危険なオーラルプレイやり放題でも30万という価格に抑えるしかない)
(それでもそれだけの金額を渋らず支払ってくれのなら、シノンとの仕事は自分にとっても絶対に落としたくないものだった)
それは私もだわ。基本、一人ね。その方が気楽だし……
アナタの家なのに勝手にコーヒーにクラッカーを取っちゃったけど……アナタの家でアナタに出すならいいわよね?
ありがとシノンさん。有難くいただかせて…………
(テーブルには置かれなかったマグカップに何を注がれているか、見なくても想像はつく。シノンが手にしていたのはマグカップただひとつ……それで注げるものなど一つしか無い)
(特にシノンの性癖を考えれば尚の事だった。テーブルを挟んで向かい合っている距離だが、ここまでツンとした刺激臭が届いた)
………ほんっと。いい趣味した雇い主ね。いつも純女にはこんなことしてるの?
気にするなっていうほうが無理な話だけど………
(渡されたマグカップはコーヒーとしては大分色味が薄く、一見すると紅茶のようだった)
(豆の香りにまじりアンモニア臭が漂っており、濃い黄色の痕跡が呑口に残っており、薄色の水面に水色の縮れ毛が浮いていた)
(きゅっと唇を一度噛むと、意を決したのか座り込みこちらを眺めるシノンへと視線を合わせてゆっくりと飲み込んでいく)
ン…んく、ゴクッ……
(コーヒーの苦味の中に塩気としょっぱさが混じる……ハッキリ言って美味いものではないが、これも含めて売春の仕事だ)
(大げさなくらいカップを傾けながらゆっくりとのどを動かし、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。シノンの尿で半分薄められ、ぬるくなっているためすんなりと飲めていった)
(そのまま一息にコーヒーを飲んでしまうと、濡れた口周りを、縮れ毛ごと舌なめずりで拭いながらマグカップをシノンに差し出した)
起きたての1番がカップ半分程度っていうことはないでしょ?
それともジョッキかなにかの方が足りるかしら……?
-
>>575
【いいお返事ありがとう。小便コーヒーに縮れ毛を浮かべておくのは忘れてしまうなんて私の失態だわ……!】
【時間も時間だからここでまた凍結にしましょうか。スグハは次はいつ大丈夫そう?】
-
>>576
【それに関してはこっちが勝手にアレンジしただけだから】
【うん、今日もありがとうシノン。とても……その楽しかったわ。特に日常っぽい場面でいきなりションベンブレンドコーヒー出されるところとかっ】
【そうね、私は今夜の同じ時間大丈夫よ】
-
>>577
【コーヒーの振りが来たしね。ならそれに答えてあげるのが雇い主の務めよ♥】
【じゃあまた今日の21時からお願いね?おやすみ、スグハ】
【使わせてくれてありがとう。スレを返すわ】
-
>>578
【全く最低で最高な雇い主様ね♪】
【うん、ありがとうシノン。今日はお休み】
【私も返すわね、楽しませてもらったわ、ありがとう】
-
【髭切さんの到着をお待ちします。此処を貸して下さいね】
まずは、こんな夜中に来て下さって有難うございます。
とっても嬉しいです。
髭切さんが眠くなったらいつでも言ってくださいね、とお願いして。
髭切さんは何がしたいですか?
わたしの挙げたものでも、違うことでも。主ですもの、出来ることはなんでもいたしますよ。
-
【主と借りようかな?】
わかったよ。主も眠いと思ったなら、眠ってくれた方が僕は安心するな。
大丈夫じゃなかったら此処に来ていないよ?
(ぽん、ぽんと。主の頭の天辺に手を置いて、にこやかに笑いかける)
フフフ…主が僕達を呼んでくれたのに僕の願いを叶えてくれるのかい?
それではあべこべだね…でも、ありがとう。君は優しいね。
僕は主が寂しくなくなる事がしたいけど、どうしたら安心できると思う?
-
>>581
はい。そうしますね。
(こくん、と頷いて髭切を見上げ。黒い艶のある長髪がさらりと肩から零れ落ちた)
それならいいのですけれど………。
髭切さん、大丈夫でなくても無理してるって気付かずに無理しそうなので。
………わ。あ、有難うございます。
(頭を撫でて貰うと両肩を竦め、擽ったそうに頬を染めたまま唇を噛み締めて)
そうでした…でも、皆の願いをかなえることがわたしの幸せでもあるのです。
優しくなんてないですよ。悪い子ですよ。
(悪戯っぽく言ってから、髭切の言葉にはっとした顔をし、それから俯いて――)
………優しいですね、髭切さん。
何故でしょう。気付いてくれて、来てくれたことが幸せです………胸が温かいです。
毎日会ってる筈なの、に………。
(ぽろり、といきなり涙がひとつぶ零れ落ちて。それを自分でも少し不思議そうに指先で拭うと)
―――それじゃあ、背中をぽんぽん、ってしてください。
そしたら、わたしはここにある秘蔵の日本茶を…………夜伽のほうがいいでしょうか?
-
>>582
同じ事を僕は主にも言いたいけどな?
う〜ん…主は無理をしているのを、隠していそうな気がするよ。
でもこうして僕に打ち明けてくれているから、悪い子ではないと思うよ。
(朱が差した頬を擽るように、長く冷たい指先を走らせる)
……そうなのかい?
そんな事で幸せになるだなんて、主は欲がないんだね。
(彼女の瞳から涙が零れ落ちると ありゃ、と声を出し顔を覗き込む)
わかったよ、ならここにおいで。
まさか君の後ろに回ってぽんぽん、ってするのではないんだよね?
(自分の胸を叩いて示し、腕を広げる)
夜伽も魅力的なんだけれど……寂しい君に付け込む悪い鬼になってしまいそうだからね。
-
>>583
隠している………のでしょうか。でも、結局こうして吐露してしまいました。
だから我慢できない悪い子です。
(ふふふ、と笑って――頬を擽ってくれる指を見つめてから)
(髭切の顔を見つめ返し、有難うございます、とはにかみながら唇だけでお礼を)
指、冷たいですよ。毛布や炭は足りていますか?お風邪なんて引かないで下さいね。
そんな事ないですよ?欲張りです。お菓子なんて沢山種類食べたいですし、………っ。
あ、っ、びっくりさせてすみません。
(不意の涙に自分でも驚いて、まん丸になった瞳で見返すと慌てて隠す)
い………いいのですか?……………はい………。
しつれいします…………。
(消えそうな声で囁くと近付き、胸に額をとん、と乗せる。温かい優しい胸の体温を感じると)
(その頼もしさに、気付けば涙はぽろぽろと溢れ顎先から珠になり滴り落ちて)
ふ、ふふ………何言ってるのです、か…………。
千年もいるのですもの、たまには鬼になってみるのもいいかもです、よ…………?
(と、涙と笑いが混じった声で返して)
-
>>584
そんな事はないよ、最後まで言わなかったらもっと悪い子だ。
主はいいこだよ。寂しくても頑張って、えらいえらい。
(金色の瞳を優しく細め、うんうんと頷いた)
(主の長い黒髪を乱さぬよう、もう一度撫ぜる)
僕はいつもこうだから、気にしなくていいよ。
少しずつ色々食べたいのかい?僕もそうだよ。弟の……え〜っと………。
名前はど忘れしてしまったけれど、弟から分けて貰ったりするからね。
――――うん。いいこだ。
…………よしよし………。つらいなら、言っていいんだよ。
言えないなら、もっと強く僕を求めて御覧?
(胸に寄せられた額を、押し付けるように抱き寄せ)
(彼女の希望の通りに背中をぽんぽん、と撫でるとその華奢さに驚き)
(声を殺して涙を流す彼女を少し強めに抱き締めた)
だぁめ。主は僕に食べられちゃってもいいの?
ありゃ、もしかして誘っているのかい?腕がなくなっちゃうよ?
(緩く笑っては、彼女の頭へと顎を乗せてぽんぽんを続行し)
-
>>585
そ…そうなのですか?
(甘やかな手つきの元で、驚いて口を少し開いたままにして)
………そ…そのネタは今夜は無いと思っていました…………!
(思わずくすくす笑いながら)
膝丸さんですよ、膝丸さん。ふふ。なんだか微笑ましいですね。
色々って言うより、弟さんから分けてもらうのが楽しいのではないですか?
――――っ、
(話掛けてくれる数々の言葉に嫌が応にも涙は溢れ続け)
(それが、そんな自分がただただ歯がゆくて、髭切の上着の生地を両手で握り締める)
す、すみませ…ん…………。あ、
(抱き締められて、堅い胸板に額から目尻、頬が押し付けられると目を見張り)
あ、有難う…………ございます…。
(そればかり言っている、と心の中で思いながら。だが、この優しい人に言える言葉なんてこのひとつしかない)
(思わぬいらえに顔を上げると、顎先から形のいい鼻が見える)
(髪を撫ぜてくれる指先に涙も溶けてゆき、いつしか目元は髭切の体温に温められるだけになり)
食べられちゃっても――――?
(首を傾げてじっと考える)
わたしは鬼じゃなくてただの悪い子ですから、腕はなくならないと…多分?
(ぽんぽん、というリズムに瞳を閉じて、自分でも丈高い背中にそっと手を回してぽんぽん、と返しながら)
……嬉しいから、お返しです。
誘っているというか…、本当はこんなにしてくれた髭切さんの本当にしたいことがしたいのです。
(ふんわり笑ってそう言って)
癒してくれたお礼だけじゃなくて、髭切さんはとっても優しい素敵な人だから。
【髭切さん、お時間は大丈夫ですか?遅くてごめんなさい】
【わたしに付き合わなくて大丈夫ですからね、リミット来たらお戻り下さって大丈夫ですから】
-
>>586
そうそう、それ。弟はかわいいからね。
大抵のことはどうでもよくなっちゃってるんだけど、楽しいのかもしれないね?
もちろん、今主とこうしているのも楽しいよ。
おや―――執着心が出てきそうだ。
(自分で自分に驚いた、という風に肩を竦めて首を傾げる)
感謝をしてもらうのは嬉しいけれど、主の寂しさは取れているのかい?
悲しい事、辛い事、色々あるものだって弟が言っていたんだよ。
主はかわいい女の子なんだから、独りで背負いすぎてはいけないんだよ。
(涙の泉が枯れたのか、指先が濡れなくなる)
(そうなると、嬉しそうに赤い目を覗き込んで、じっと見つめるのだった)
本当にしたいことは今しているから大丈夫だよ。
したくないことをしに、わざわざ現れたりはしないからね。
(背中に回る手の平の感触を受け止め、彼女の体重がより此方へ掛かるように体勢を変えて座り込む)
(胡坐の囲いに彼女を収め、呼吸の間隔に合わせて手を動かし続ける)
何だかくすぐったくなるような言葉だね。ありがとう。そんな風に言ってもらえるとは思わなかった。
じゃあ今夜はどちらかが眠ってしまうまでこのままこうしているかい?
近侍が主を起こしにくるまで、まだ数時間はあるよ。
【遅くはないよ、僕も早くはないしね】
【けれどこのまま眠気に任せることにするよ。主の寂しさ、少しは和らいだかな】
【今度は笑顔が見られるといいな。おやすみ】
【返そうかな?う〜〜ん…どうもありがとう?】
-
>>587
うふふ。お惚気です。ご本人にも言ってあげればいいのに。
きっとすっごく喜びますよ。
(そのときの二人の様子を想像して、ほんわりとした気持ちになり瞳を細める)
―――。そう言ってくださるなんてわたしも嬉しいです。
え?
(お互いに首を傾げて相手を見る)
わたしはお話できて本当に嬉しかったです――お話できること自体が久しぶりでしたから。
なのに湿っぽくなってしまってごめんなさい、って謝るのは折角の髭切さんの好意に失礼だから言わないようにします。
そうですね………誰にでも、膝丸さんや勿論髭切さんにもありますよね。
男士さんの背負っているものと比べたら、わたしなんて。
でも、そうですね…………本当にそうですね。可愛いはおいといて無理しないようにします。
ありがとうございます。
塞いで皆に迷惑掛けちゃいけませんものね。
(涙を拭ってくれた白い指先。冷たいだろうに、と思わず自分の手で以って温めるように摩りながら)
(覗き込むようにしてくれる金色の瞳に、少し充血してしまった瞳で「大丈夫です」と笑い返し)
…………そうなんですか?
(視線を更に絡めるようにして、本心を推し量るようにじっと見つめ)
それは、そうなのですが…………っ。なんだかわたしばっかりして貰っていて…………!
(言っている間にも、髭切が自分より大きな上背を少しずつ無理のないようにずらして座ってくれた)
(それに自然と従いながら、赤子のように無意識に体重を掛けて華奢な身体を凭せかけてしまう)
(背中の手が心地よい。とろりとした安穏が訪れて、髭切の背を同じように叩くリズムが遅くなってゆく)
(睫が緩く落ちそうになり、金色の瞳に満ちた優しい色を映しなからそっと閉じて)
…………はい………。嬉しいです…………。
あ…お布団、眠くなったら入ってくださって大丈夫ですから…………。
(と、少し勝手なことを柔らかく呟く)
大丈夫です…………自分で起きる、ので…………。目覚ましが………。
ん、…おやすみなさい…有難う…………髭切…さん……。
(それだけようよう告げて、静かな眠りへと入って行った―――)
【…………本当に有難うございます】
【わたしのほうの締めです、お待たせ致しました。いえ、早かったですよ】
【はい。来てくださって、あれこれと心を砕いて下さった。そのお気持ちが今夜のわたしの宝物です】
【とても嬉しかったです。またご縁があった折には、笑っています!はい。変ですが、楽しかったですもの】
【明日も寒いです。お気をつけ下さいね―――どうも有難うございました】
【おやすみなさい、髭切さん】
【わたしからも場所をお返しいたします。有難うございました】
-
【オジさんと…・スレ…借りるね】
【えっと…続きは私からだから…ちょっとまっててね…】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>589
【は〜い(*´ω`*)ゆっくり書いてね〜】
-
>>590
うん…やっぱり…ファンの皆…
私のこと…一杯わかってくれてるんだね…嬉しい…
でも…それを見れるのは…オジさんだけ…だから…ファンの皆が…想像するのは…許してあげてね…・
見せるのも……それもいいかも…私と…わからなければ…
(オジさんのチンポを太ももで挟むと、腰を軽く前後させて立ったままスマタ)
(全身の毛が薄く、太もももオマンコも無毛のスベスベスマタでオチンポを擦ると)
(熱くて硬いオチンポがワレメマンコを大胆に擦り上げてくる)
(これだけでも気持ち良くて、天然のオマンコローションでオジさんチンポをヌルヌルに仕立て上げて)
みんな…一杯コメントくれてる……
返事しちゃお…
「私の乳首…見えるの…エスパーだね…すごい…」
「うん…見せられないから…考えてね…」
「どうだろ……でも…ファンさんは…私のこと…一杯知ってるから…そうかも・・・?」
「ヌケたんだ…ファンさん…喜んでくれたんだね…ありがと…」
(小梅の私的ブログでは、こんな際どい写真を時々上げている)
(それもこれも、ブログの中では、小梅はエッチな事なんて何も知らない純粋でファン大好きな女の子)
(そんな小梅に都合が良い言葉でファンが変な知識を憶えこませていたからだった)
(そんなファン達に、小梅自身も楽しんで、無知を装って返事をしている)
(乳首やパイパンに触れる言葉も、自分の事を知ろうとしているファンだと思って喜んだ振りをしたり)
(ヌケると言う言葉は、小梅の可愛い写真を見れて魂が抜けるほど嬉しい、の略と教わっていて)
(ヌケたと言われると大喜びする振りをしたり)
ひゃぅぅぅぅ…♥♥太いのが…入っちゃってるよぉ…
やめて…やめてぇ…♥
私のあそこ…そんなに…太くて大きい…オチンチン…入らないよぉ…
壊れちゃう…壊れちゃうから…許してぇ…♪
アイドルなのに…アイドル出来なくなっちゃうから…オナホ…なりたくないよぉ…♪
(オジさんのチンポをオマンコにくわえ込んだ途端、オジさんのチンポは本気を出して子宮を叩く)
(あっという間にアクメモードに入って、気持ち良さからちっちゃな声で喘ぎ声を何度もあげる)
(そんな中、オジさんがやりたいレイプシチュだと思って)
(無理やり犯されているJCアイドルを演じて、オジさんに拒否の言葉をかける)
(だけど、声は気持ち良さで喜んで、オマンコも愛液をだらだら溢れさせて)
(言葉と身体は正反対の反応を見せてしまう)
(オジさんの本物のレイプのように子宮ノックセックスをしていると)
(ブログには新しいコメントが…オジさんの酷いコメント…)
(オジさんの文章で言葉攻めされギュゥゥゥゥ♥♥っとオマンコが締まり)
(そんなオジさんに…仕返しコメント)
「おなほ…ファンの皆が楽しむ道具…だったよね…」
「ファンさんのおなほは…どんな見た目なのか見てみたいな…」
(小梅の無知を利用して、射精後のテンガをブログに上げたファンが昔居て)
(ボーダー好きな小梅は、おなほは可愛い小道具だと思い込んでいる、というキャラをブログで演じている)
(だから、オジさんのオナホを見たいという発言はブログで言う分には問題がなく)
(今…オジさんのオナホになっているのは自分…例えば…自分の下半身だけ、そういう下半身だけのオナホのように撮ってしまったら)
(そんな想像だけで、小梅は凄まじい潮吹きアクメに陥り、オジさんのチンポをギチギチに締め上げる)
【お待たせ…】
【えへへへ…ちょっとヤリスギかもしれないから…私の最後の所の写真を撮るかは…オジさんに任せるね】
【無知系…私も好きだよ…♥】
【私が終って…それでもやってくれるなら…無知系のも…してみたいかも…アイドルは私以外が…いいかな…】
-
>>591
はあっ、はあっ、こ、小梅ちゃんにお返事もらえて、みんな、嬉しそうにしてるねぇ〜。
小梅ちゃんくらいの年齢のアイドルのファンになる人って、大体がロリコンさんだから、無知で純粋な返事は魅力的なんだろうな。
何も知らない、天使みたいな幼い子を、相手に気付かれないように汚すことに興奮するんだ……!
ここに書き込んでるみんなが、小梅ちゃんの反応でチンポ勃起させて、画面の前でシコシコオナニーしてるんだよぉ〜。
ふひ、ひ、ど、どんなもんだい、小梅ちゃん? 不特定多数のロリコン男たちの、精液を搾り出すお手伝いをしてる気分ってのは?
彼らときみとの間に、画面さえなければ、数百、数千人が、きみの顔に精液をぶっかけてるんだろうなぁ〜!
もし、そんなことになったら、どんな気分になると思う? 大量の精液のシャワーを浴びて、興奮しちゃうかなぁ?
露出狂で、犯されたがりの血が騒いで、連中全員に『輪姦して下さい』って頼んだりするのかなぁ?
まあ、小梅ちゃんがこの問いに『はい』って答えちゃうような、節操なしの淫乱だったとしても……。
キミを抱いて、犯して、精液をマンコやクチに注ぎ込んでいいのは、ぼくだけなんだっ……!
はっ、はっ、ぼ、ぼ、ぼくだけの、ぼくだけのオナホっ……!
チンポ突っ込まれてる今だけは、小梅ちゃんはアイドルじゃなくて、一個のオナホなんだっ……!
ほらっ、もっと締めろっ……膣肉ギューギュー締めて、ぼくのチンポ気持ちよくすれば、早く終わるかも知れないぞっ……!
変質者にレイプされてる女の子なら、犯されてる時間が早く終わって欲しいから、相手を早くイカせるために頑張るもんだぞっ……!
ふうぅぅっ♪ ちっちゃいJCのカラダ、乱暴に扱うの、たまらないなぁ〜♪ ぶひひひ〜!
(ぎしぎし、ぎしぃっ、と、試着室が軽く揺れるぐらいの激しさで、男は小梅を犯しまくる)
(チンポを咥え込んでいる小梅のマンコからは、泡立った愛液があふれ、少女の細いふとももを伝い、床に流れ落ちていく)
(スマホの画面に映し出されている、小梅のブログのコメント欄が、今のふたりの共通のオカズだ)
(ブログの中の、純粋無垢を装う小梅と……現実世界の、すでにあらゆる穴の純潔を失っている、淫乱な小梅)
(そのギャップが、男の興奮を爆発的に高めていたし)
(小梅の側も、男に使い捨ての道具のように扱われる自分に、酔いしれているようだった)
(男が、小梅をネットの中で『オナホ』呼ばわりした時などは、特に強い締めつけを生じ)
(より粘りと熱さを増した愛液がチンポに絡みついてきて、思わずイッてしまいそうになった)
(しかも……彼女は、さらにその上で、男の書き込みに……更なる『先』を求めるような書き込みをした)
(まるで、『オナホとして使われている自分を、ネットに上げてほしい』とねだっているような、そんな書き込みを……)
ふひ、ひ、こ、小梅ちゃん、ぼくの『おなほ』、見たいのかい?
ブログ上に……ファンたちも見ている場所に……ぼくのオナホの写真をアップして、みんなに見てもらいたいのかい?
そ、それが小梅ちゃんの望みなら……おじさんは、叶えてあげることもやぶさかじゃないよぉ〜。
そういう露出趣味も含めて、小梅ちゃんだからねぇ〜♪
さ、さて、どんな風に撮ろうかな? 今チンポ突っ込んでるお尻を、至近距離で撮って、大型のお尻型オナホですとでも言おうかな。
……あ、いや、もっと際どい、イイやり方があった。こうしてやろう……。
小梅ちゃん、何があっても、あとで文句言わないでね〜?
(小梅の背後で、スマホカメラのシャッター音が鳴る。そして、ほんのわずかな操作をする気配)
(直後、小梅のブログに、新たなコメントが出現する。それには、写真のデータも添付されていたが……)
(なんと、それは、小梅の後頭部から、裸の背中、お尻の谷間まで写った、ほぼ上半身全体の写真だった)
(顔は写っていないが、どう見ても裸の少女の写真である。しかも、特徴的な体型と髪型で、ほぼ小梅本人に見える)
(まるっきり隠す気がないように見えるが……コメントの内容で、ギリギリ破滅の手前で踏みとどまるよう工夫されていた)
【ふたつに分けます】
-
『特注で作った、小梅ちゃんのリアルドールで〜す♪ これがぼくのオナホだよ〜。
スゴいリアルにできたから、毎晩布団の中で抱いて寝てます。毎日小梅ちゃんといっしょの気分♪』
(このコメントによって、他のファンたちも、写真に写っているのが精巧にできた人形なのだと信じてくれたようだ)
(さすがに、本物の少女の裸体写真が投稿されるなどとは、誰も思わなかったようだ)
(これによって、はからずも小梅ちゃんは、誰も知らないうちにネットでのヌード写真デビューを果たすことに成功した)
……こ、今回は人形ってことにしたけど……他にも、ごまかして小梅ちゃんのエロ写真を、ネットに載せる方法はあるんだよ?
例えば、小梅ちゃんそっくりのコスプレイヤーさんってことにして、本番込みのエロ動画を載っけても、誰も気付かないだろうね。
『淫乱ヤリマンコスプレイヤー、白坂小桃18さい、鮮烈デビュー! 60分DVD一枚100円から販売!』とかもできる……。
表じゃアイドルとして、純粋なファンを笑顔にして。裏じゃコスプレAV女優として、スケベ男どものオナニーの手伝いをするんだ。
そんな自分になったとしたら……どんな気分になれると思う? 小梅ちゃん。うひひ……う、うひっ♪
(小梅の後頭部に囁きかけながら、男はどんどん腰を前後させるスピードを速めていく)
(彼女の強い締めつけで、絶頂は大いに近付いた。はあはあという熱い息が、小梅のうなじにかかる)
(そして……彼女に、コスプレAVでの裏の展望を話し終えた、ほんの三秒後に)
(彼は、小梅の背中に、どっさりと寄りかかるような形で脱力し……)
(ドクッ、ドクッ、ビュルビュルッと、熱い精液を彼女の胎内に放った)
【こちら、こんな感じで!】
【小梅ちゃんそのものを写してアップしつつ、『これは小梅ちゃん本人じゃないですよ』と言い抜けることにしてみました】
【きっとこのふたりがエスカレートしていったら、実際に身分隠してAV作り始める気がします(*´ω`*)】
【無知シチュ、いいよね……】
【別な子でやるなら、やっぱり小梅ちゃんより年下の、小学生勢かな】
【こずえちゃんとか桃華ちゃまとか、晴ちんとか、騙すと楽しそうだよね……】
【あと、なぜか城ヶ崎のお姉ちゃんも、性知識なさそうなイメージなので、無知シチュできそうな気配】
【……あ、いや、小梅ちゃんから交代しなくてもいいかも】
【今のぼくが小梅ちゃんをダシに使って、アイドル事務所のロリっ子たちにイタズラしている、というやり方もできそう……】
【小梅ちゃんに精液まみれのお菓子を持たせて、それを少女たちにプレゼントさせて、それをみんなで食べているところを撮るとか……】
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>>592
みんな…ファンの皆…私の言葉で…シコシコしてるんだ…
見えないようにしても…黒塗り写真で…シコシコして…
凄く…凄く興奮しちゃう…私の目の前に…一杯…一杯…オチンチンがあったら…
幽霊より…好きになっちゃうよぉ…♪
…ううん…でも…犯してなんていわないよ……
だって…私は…オジさんのオナホだから…♥んんんっ♥♥
私の口も…アソコも…オジさんの…オチンチンのものだよ…
やぁっっ…レイプされて…アソコがどんどん…気持ちよくなっちゃう…変だよぉ・・・
オジさんに…無理やりされて…どんどん気持ち良くなっちゃうの……
(オジさんの煽り言葉、自分のファン達にドロドロに汚されるところを想像して)
(マゾアイドルオナホになっている小梅は、全身性感帯になったようにイキまくる)
(脳みその中では、自分の周囲に数百本、数千本のチンポだけが存在して)
(一瞬の間もなく、精液を自分に注ぎ続けて、身体中ザーメン塗れになる想像に溺れる)
(だけど…精液をかけられるのはいいけど、犯されるのはオジさんだけがいいよ♥)
(そんな本当の思いだけは譲れず、オジさんの方を見て誘うようなエロ視線とエロワードを送る)
うん…見たい…見たいよ…♥オジさんのオナホ見たいの…♥
だって…だって…オジさんの、オジさんのオナホは…♥
撮られちゃうよぉ…私…オナホな私が撮られる…
どこ、どこを撮られちゃうのか…想像しただけで…ゾクゾクしちゃうよぉ…♥
(オジさんがやる気を出しちゃった・・・本気を出しちゃった…♥)
(オジさんに身体中、隅から隅まで知られているのに…何時でもアイドル破滅しちゃうような写真撮られちゃうのに)
(それでも自分からオジさんを誘って…後ろを見てないけど、目がついたようにカメラのレンズが気になって)
(今までで最高の露出のスリルが、小梅のオマンコの力強さを増して、オジさんのチンポを本当のオナホ以上に激しく締め上げる)
ふぁぁぁ…♥オジさんのオナホドール…なれちゃったよぉ…
ファンの皆に…オナホ人形な…私…見られ…見られっ♥♥♥
(そしてブログを更新すると、とうとう本当に自分の写真が上げられる)
(リアルドール扱いされていても、本当は自分の写真だとわかっている小梅)
(自分の背中半身を大事なファン達に見られたショックと想像で、オシッコと潮を溢れさせながらの連続アクメ♥♥)
…も…もう最高…だよ…♥あそこが…イキすぎて…辛いもん…
そっくりコスプレ…そんなので…エッチ動画も……んんんんっっ♥♥
それ…しよ…いつかしよ…♥絶対…絶対に・・・気持ちいいから・・・
あっ・・・♥お腹に・・・熱いの…もらっちゃったぁ…♥♥
(アクメしすぎてわけのわからなくなった小梅、涙に涎に汗にマン汁に、全てで身体をグチョグチョにして)
(オジさんの卑猥な誘いにも嫌がる様子も見せず逆にノリノリ)
(そのまま、小さな子宮にオジさんの子種をもらって…オジさんの体重を感じながら床に崩れ落ちてしまう)
【すごいよ…私の想像以上…♥AVは…プレイの中ではやらないほうがいいかな…】
【でも…このまま続けば…いつかしちゃうよね…♥】
【うん…それなら…私と遊ぶ中で…かな…】
【精液入りお菓子…食べさせる…そういうの好きなんだ…】
【後は…オジさんに…マッサージ…裸とか…スケスケ水着で…♥】
【そのうち…身体の中から…マッサージしてもらうのもいい…よね…♥】
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>>594
ううっ、おおおっ、おああ〜っ……!
こ、こんなにエロいことしててっ……こんなに、オスを誘う雰囲気出してて……!
こんなに、こんなに、気持ちいいマンコしてるくせにっ……突っ込まれたいチンポは、ぼくのだけでいいのかっ……!
イケメンとか、熱心なファンとか、同年代の普通の男の子とかじゃなくて、ぼくみたいな不細工なおじさんだけでいいんだなっ?
ぶふっ、ぶふうぅっ、う、う、嬉しいよぉっ、小梅ちゃ〜んっ!
や、やっぱり、ぼくたち、お互い想い合ってるんだねぇっ♪ 本気の絆で結ばれた、カップルなんだね〜♪
ず、ずっと、ずっと一緒にいようねぇ。ぼ、ぼくも、ずっとずっと、小梅ちゃんだけが本命だからねぇ。
ああ〜、レイプのイメージプレイのはずなのに、嬉しくて罵声が思いつかないよぉ〜っ。
好きだ、好きだあぁ〜、小梅ちゃん〜♪♪♪
(小梅の『自分はおじさんのオナホ』発言によって、男は素朴な感激に打たれた)
(腰の動きは激しいまま、小梅の細い腰を抱きしめ、上半身を屈めて、彼女の背中に頬ずりをする)
(どこまでも自分に尽くし、どこまでも自分だけを一番に置いてくれる、可愛い、可愛い、小さな女の子)
(彼女のことが愛しくて仕方がなくなり、胸の奥がきゅーっと温かくなる。それと同時に、股間も快楽の波が高まっていく)
(小梅の後ろ姿を、オナホドールとしてファンたちに晒しながら)
(いつか、人気アイドルである彼女を、こっそりAVに出演させようと誘いながら)
(大勢の人たちに精液をかけられる妄想や、ネット上のファンたちに裸を見られることで、心震わせている淫らな彼女を)
(絶対的なかけがえのないものとしてあらためて確信し、ずっとずっと大切にすることを、心に誓っていた)
(ドクドクと、彼女の子宮に精液を注ぎ込んだ時も)
(レイプ魔がするように、精液をただ肉便器に排泄するだけ、という心持ちではなく)
(愛する女性を孕ませたい、この人との間に子供を作りたい、という、愛情と独占欲を感じながら射精していた)
(今日の小梅が安全日だとわかっていても、中出しというやり方で、愛しさを相手に伝えたかったのだ)
(……もっとも、この安全日というのは、小梅の自己申告であり、本当のところは彼女しか知り得ないのだが……)
あ〜……き、気持ちよかったぁ〜……ここ最近の中出しの中でも、特に今回は興奮できたかも〜……♪
小梅ちゃんもよかった? ぶひっ、一緒にイッてくれたんだねぇ、オマンコの中、ビクンビクンってひくついてるよ〜。
亀頭を子宮口にぴったり押し付けて、子宮に精液をたっぷり注ぎ込めたよ〜……もしこれが危険日だったら、妊娠間違いなしだね〜。
(壁の鏡に、ふたりで折り重なりながらもたれかかって、絶頂後の気だるいひと時を過ごす)
(普段の小梅ちゃんのカラダは、微妙にひんやりしているが、イッたあとの彼女は温泉のお湯のようにホカホカしている)
(そんな彼女を抱きしめて、しばし休憩……といっても、二、三分ほど)
(何しろ、いるのが普通のお店の試着室の中なのだ。あんまり長居しては、店員に怪しまれるかも知れない)
(ずるりっ、と、小梅の股間から、一気にチンポを引き抜く)
(すると、その勢いで、小梅の陰部から、精液と愛液の混じり合った白濁色の粘液が、大量にブビュッとあふれ出し)
(試着室の床を、ドロッと汚した)
(さすがに、これはごまかすのが難しいので、小梅の呼吸が落ち着いてくるのを見計らって、後片付け開始)
(ポケットティッシュを出して、さっさっさと、青臭い汁を拭き取っていく)
【ふたつに分けます】
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ふ〜……気持ちよかったねぇ、小梅ちゃん。それじゃ、いつも通り、誰にもバレないうちに撤収しようねぇ。
服、ちゃんと着直してね。おじさんは、床にこぼれたお汁拭いとくから。
あとは……ここが試着室でなければ、もう少し長居して、使い終えたチンポを、小梅ちゃんのおクチでお掃除して欲しかったけど……。
それは、次の場所に行ってからにしよう。
ここから少し行ったところに、最近流行の美味しいソフトクリーム屋さんがあるって聞いたからね。
そこでソフトクリームを買って、人目につかない場所で、ゆっくり味わいながら休もうよぉ。
(手早くその場の始末をしながら、デートの次の目的地を提案する)
(当たり前のことだが、ただ甘いものを食べたい、というだけの理由で、そこに行こうとしているのではない)
(そこに行けば、無理なく『小梅にチンポを舐めて掃除してもらえる』計画があるからこそ、言っているのだ)
準備ができたら、さ、行こうか〜。
……っと、その前に、汚いお汁を拭いたティッシュ、始末しておかないとね。
小梅ちゃん、これ……おじさんの精液が混じった汁が、べっとり染み込んだ、ティッシュの塊だけど……。
この店から出るまで、クチの中に入れといてくれる?
好みに合うなら、もぐもぐ嚙んだり、染み込んでる汁をズルズルとすすって味わってもいいよ〜。
(彼は軽く言って、じっとりと湿ったティッシュの塊を、小梅に手渡した)
(粘液がこぼれ落ちそうなまでに染みていて、精液特有のカルキっぽいニオイがプンプンと漂う)
(小梅が、これをクチに入れる必要はない。だが、これを手に持って歩けば、ニオイで周りに怪しまれたりは、するかもしれない……)
【この後、ソフトクリーム塗ったチンポをフェラしてもらったり、映画館でエッチしたり】
【心霊スポットに、泊りがけで遊びに行ったりと、いろいろ予定はあるしね〜】
【いつかはそれくらいエスカレートする、って認識でいいと思うよ】
【食ザー系プレイ、好きなんだよね〜。穢れのない可愛い子を、おじさんの精液で勝手に汚す感じが、ゾクゾクするの】
【あとは、目隠しして、『舌で舐めるだけで、差し出されたものが何か当てるゲーム』をやらせて、チンポ舐めさせたり】
【マッサージするなら、カラダが火照るオイルを全身に塗りたくってあげたいね〜】
【『ハグセラピー』とか、異性と裸同士で抱き合うことでストレスが消えるとか、デタラメ言っていうこと聞かせたりもいいかも】
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>>596
【ちょっと遅いから…お話だけで…いいかな…少し眠いし…】
【この後の話…したい…の】
【次は…ソフトクリームだね…♥】
【映画館で…ホットドックを勝って…パンに…・オチンチン挟んで…暗がりで…フェラしながら写真とかも…・】
【そうなんだ…あんまりわからないけど…オジさんが好きなら…】
【目隠しして当てるのは…好きだよ…美味しい汁が出る棒とか…言って…♪】
【ハグ…・うん…そういうのもいいかな…】
【どっちかっていうと…私は…露骨なエッチな方が好きだったり…したり…します…】
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>>597
【了解〜。じゃ、眠くなるまで、軽くお話しようか〜】
【次はそう、ソフトクリーム。おじさんのチンポにクリーム塗って、それを舐めてるところを撮って、ネットにアップ】
【ファンには『溶けかけたソフトクリームを、小梅ちゃんがフェラするみたいに舐めてる』っていう風に見えるんだけど】
【実際にクリームの下のチンポも舐めてるという、そういう擬似露出プレイ……!】
【チンポホットドッグとは、小梅ちゃんもマニアックだなぁ……いいぞぉ〜(*´ω`*)】
【小梅ちゃんを膝の上に乗っけて、座位の体勢でセックスもできそうだよね〜】
【ちゃんとわかってる小梅ちゃんに食ザーやらせるなら……普通のそばにザーメンをたっぷりかけて】
【それを『とろろそば』って偽って、じゅるじゅる美味しそうにすすってるところを、ネットに上げるとか、かな】
【目隠しプレイはいい……自分の舐めているモノが何かわからなくて、丁寧に一生懸命舌を這わせてくれる幼女、たまりません】
【露骨なエッチ。小梅ちゃん相手も、騙してイタズラするロリっ子相手でも。かな、かな?】
【ちなみに、別の子やるなら、小梅ちゃんは誰ならやりやすそう?】
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>>598
【うん…眠くなるまで…あ…明日も大丈夫…?】
【約束は…先にしておく…寝堕ちしそうなときの…鉄則…?】
【うん…じゃあそういうふうにしてみるね…】
【ソフトクリームがあれば…それがオチンチンみたいな形でも…】
【ファンさんは…納得する…よね】
【映画館でも…一杯お腹に…出してほしいな…】
【声を我慢するの…大変そう…ホラー映画だから…見る人は少なくても…他に人いる・・・よね…】
【トロロソバ…ウドンも好き…だよ…♪】
【ザーメン料理を…色レポブログだね…♪】
【それは…そうかな…私でも…他の子でも…でも…オジさんの好き嫌いもあるから…無理…言わない…】
【明らかに…エッチな…卑猥な服を着せられても…平気で居るのとか…好きだから…】
【桃華ちゃん…こずえちゃん…雪美ちゃん…とか…?】
【やりやすいより・・・無知シチュしやすそうな子かな…晴ちゃんも…いたね…】
【私と同じJCだと…由愛ちゃんや…聖ちゃん…かな・・・?ほたるちゃんとか…乃々ちゃんもいいけど…】
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>>599
【明日おけおけ(*´ω`*)】
【金曜の夜9時待ち合わせでいいかな? と、おじさんは確認してみる(`・ω・´)】
【ホラー映画でも、ほら、過激なやつだと、長い濡れ場シーンとかあったりするし】
【そういう時に、画面の中の女優の喘ぎ声に紛れて、小梅ちゃんも喘げばいいよ!】
【……同じ事務所のアイドルが演じてる濡れ場だったりしたら、さらに興奮が高まったりするかも】
【食べ物系は、見てくれる人多いからね〜】
【『健康にいいネバネバ系食材特集』とか言って、いろんなものに精液混ぜて、小梅ちゃんに食わせたい】
【明らかに卑猥な服……マイクロビキニとか、ミニスカナース服とかかな……】
【何も知らない女の子の肌に、【おまじないだよ】とか言って、卑猥な言葉とかマークの落書きしてあげたい】
【あ〜……上げてくれる子、どれも無知シチュがはかどるね〜。雪美ちゃんもそういえば、騙されるの似合いそうだわ〜……】
【全員、精液入りシュークリームとか渡したら、まったく疑わずに食べてくれそう】
【個人的には、晴ちんは小梅ちゃん並みに、ラブラブセックスがハマりそうなロリです】
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>>600
【うん…昼からでもいいけど…夜から】
【わぁ…そういうの入れてみる…?】
【どんな人がいいかなぁ…シンクロして…喘ぐのいいよね…】
【同じくらいの子とか…ドキドキするかも・・・?】
【納豆とか…オクラとか…タマゴとか…長いもとか…】
【全部混ぜ混ぜして…最後にせーえきだね…】
【んー…マイクロビキニとか…Oバックなホットパンツとか…?】
【お尻がみえちゃうのとか…いいかな…しゅみ…だったり】
【淫紋…ってやつ・・・?おちんぽまーく…に…おまんこまーく…もいいかも…】
【個人的には…こずえちゃんと…雪美ちゃんペア…】
【何しても…大丈夫な気がする…安心感だね…】
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>>601
【お昼は残念ながら来れないの(´・ω・`)というわけで夜からね〜】
【同じくらいの子かぁ……濡れ場できるくらいだから、素でエロそうな子がいいね……】
【一年上だけど、ナターリアとか、蘭子ちゃんとか。高校生ならしぶりんとかみくにゃんとか、唯ちゃんとかかな】
【逆に下なら、莉嘉ちゃんも案外できそう】
【……実は濡れ場やってる子は、小梅ちゃんと違って『誰とでもヤッちゃう系』の淫乱アイドルで】
【映画の濡れ場も、演技じゃなくて本当にヤッてるってうわさがある……とかだと、さらにゾクゾクくるね……】
【お尻の見えるホットパンツか〜、スゴいの出すね……似合う子はホント似合いそう……】
【淫紋もいいし、ふとももに『正』の字を何個も書いたりとか、『肉便器』とか『ナマ中出し無料』とか】
【こずえちゃんと雪美ちゃん……おとなしくて、大人のいうこと素直に聞いてくれるね……!】
【チンポ普通に見せても、怖がったり気持ち悪がったりせず、自然に触ったり舐めたりしてくれそう】
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>>602
【うん…夜から…あそぼ…そういえばオジさんは…夜は何時まで…大丈夫なの…?】
【私は…今は休みだから…ウトウトしてもいいけど…普通は・・・0時くらいまでだけど…】
【そっか…うん…その中なら……ナターリアちゃんか…みくちゃんかな…】
【逆に…私より年下の子とかも…いいかもって思ったの…】
【莉嘉ちゃん…梨沙ちゃん…千枝ちゃんとか・・・♪】
【そっか…そんな噂があると…・大変だね…ソレが実は・・・本当だって知ってたら…オジさんに教えたら…興奮しちゃう…?】
【お尻も…Oバックで丸見えが…いいな…外に出るなら…ローライズすぎて…お尻が半分上からはみ出てる…ようなの…】
【オジさんが…お尻もいけるひとなら…まぁ…ソレをいうと…終っちゃいそうだから…いわなーい…】
【うん…正の字…いいね…字の練習って言って…まずはソレを書いて…徐々にエッチな文字…自分で書くのも…いいかも】
【目隠しして舐めてて…徐々に慣れてきたら…目隠しを解いて…手や口で…・】
【そのうち…オマンコで…精液を取るようになったり…♪】
-
>>603
【そうだね〜、普段は深夜の1時ぐらいまでかなぁ】
【ゆっくり寝たい時は、0時で切り上げることも多いねぇ。今日は、そろそろ眠気が……】
【ああ、ナタ子とかみくにゃんの濡れ場、オーソドックスにエロいだろうなぁ……!】
【まっ平らな小梅ちゃんが最高だけど、巨乳も嫌いじゃないの(`・ω・´)】
【年下組の中じゃ、千枝ちゃんが特に淫乱そう……プロデューサーに好意が集中してないなら、見ず知らずのおっさんとか誘って、ラブホ行きそう……】
【本当だったら、興奮しちゃうだろうね〜。浮気とかじゃなく、小梅ちゃん協力のもと、エロい関係持ちたくなるかも】
【大勢の男と関係を持ってきた淫乱特有の、激しい舌づかいでチンポしゃぶられたりしたい】
【小梅ちゃんとのダブルフェラとかも味わいたい】
【超ギャル系ファッションになるね……上も、極薄で脇から乳首とか見えちゃう、ゆるーいタンクトップとかなんだろうなぁ】
【意味はわからない難しい漢字を、自分の肌に書き取らせるのか……】
【最初に抵抗がなければ、エスカレートしてもどこまでも受け入れてくれるんだろうなぁ】
【きっと、プライベートでも、登下校中に変質者に、路地裏とかに連れ込まれて、チンポしゃぶらされたりしてるに違いない】
【こずえちゃんも雪美ちゃんも、そんな雰囲気あるよ(*´ω`*)】
【さて、今日は、この辺で眠気が限界……】
【というわけで、落ちちゃうね〜……今日も、楽しいロールをありがとう、小梅ちゃん】
【おやすみなさーいノシ】
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>>604
【私も…・もう寝る…かな】
【うん…じゃあ…映画に出るのは…誰が良いか…・またおはなししよ】
【3人とも出てても…いいかもだけど…】
【そっちの無知系なのも…また一杯お話したいな…】
【うん…私も寝るね…おやすみ…すれ返します9
-
おじさんと…スレ…借ります…
今日も私から…だね
-
小梅ちゃんとスレをお借りします〜。
>>606
【はい、今日もよろしく〜(`・ω・´)ゝ】
【のんびり続きをお願いします】
-
>>595
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♥
うん…私も…すっごく気持ち良かった…
とうとう…初めて…ブログに裸も上げちゃった……
何時かやると思ったけど………私…すっごく気持ち良くなれちゃった…♥
(オジさんの重たい身体が上から伸し掛かり、心地よい体重を感じながら絶頂の余韻に浸る)
(ブログにも卑猥な写真を見せてしまい、露出調教は更に進んでいって)
…そろそろ出ないと…だね…
オジさん、他の人が…きちゃうから……んんっ…♥
えっちな精液…溢れちゃう…一杯出したんだね…♥
(だが余韻に耽っていられるのも少しだけ、ここはお店の試着室)
(オジさんのチンポが抜けると、汗ばんだ身体を簡単に清めて服を着だす)
(その間に、たっぷり注ぎ込まれたオジさんの精液はドロドロとパイパンマンコから溢れだしてしまう)
(掃除はオジさんに任せてしまって、自分は服を着替えて格好を整えて…)
うん♪とっても気持ち良かった…次はどこで…あそぼっか…♪
お掃除は・・・別の場所で…しようね…
ソフトクリーム屋さん……うん、そこいこう…♪
美味しいソフトクリーム…楽しみ…♪
(次のお店はソフトクリーム屋、美味しいデザートは小梅も大好き)
(気持ち良くなれて、次は美味しいものを食べれて、素敵なデートプランにウキウキの小梅)
(それに…次もきっとエッチなことできると確信して)
うん…もう大丈夫…だよ…次のお店…いこ
……うん…お掃除は…大事だよね……オジさんの精液…
うん…口に入れて置くね…あーん
(オジさんの精液が沁みたティッシュ、それを差し出されると)
(口を大きく開けて、口の中に含む準備を見せて)
-
>>608
うひひ、喜んでもらえたようで、嬉しいよ〜。
小梅ちゃんの見られたい願望は、けっこう筋金入りだからねぇ。あれくらいギリギリが、一番楽しんでもらえると思ったんだぁ〜。
でも、やっぱりアイドルだから。完全に致命的な露出は、させてあげられないのが残念だけど……。
致命的になる一歩手前まで、考えに考えて踏み込んでいくのが、スリルがあって楽しいよねぇ〜♪
……このあとのソフトクリーム屋さんでも……そのあとも……きみを興奮させてあげられるといいなぁ〜。
まあ、このティッシュは、次の遊びまでのつなぎってところかな?
街行く普通の人たちとすれ違いながら、おじさんのチンポとキミ自身のマンコから出た汁を味わって……。
自分が異常なことをしてるっていうドキドキの気持ちを、胸の中に新鮮なままとどめておくといいよ〜。
(小柄な恋人を労わるように、そんな言葉をかけながら、男は小梅のクチに、じっとり濡れたティッシュの塊を押し込んだ)
(ただ持っていただけでも、ふわっと漂う栗の花の香り。口腔に入れて、唇を閉じたなら、どんな香りと味が脳を直撃するだろう?)
(普段から、小梅には精液を直接飲ませているが、こうやってゴミ箱にゴミを捨てるように、ティッシュごと含ませるのは初めてだ)
(普段味わわないものを、小梅がどんな顔をして咀嚼するのか、男はニコニコしながら見ていた)
(……数十秒後、すべての片付けを終えて、男は試着室のカーテンを開ける)
(ちょうどよく、外には誰もいなかったので、小梅と手をつないで、仲良く脱出する)
(……店を出る前に、小梅に付けさせたドクロの小物を買って、彼女にプレゼントするのも忘れない。何せ、これはデートなのだから)
(そして、アクセサリーショップから少し離れたところにある、アイスクリームスタンドを目指す)
(そのアイスクリーム屋さんは、『店内』というものがない、屋台形式の小さな店だった)
(カウンター越しに店員さんに注文を行い、アイスクリームを出してもらうだけの店。基本は、すべてテイクアウト)
(しかし、クリーム自体の質の良さと、それを食べながら街をぶらつくのがオシャレという理由で、かなりの人気を誇っている)
(ふたりが行った時には、短い行列ができていたほどだ)
(が、並んで待つのも悪いことではない。順番がくるまでに、看板のメニューから望みのアイスをゆっくり選ぶことができたし)
(小梅は小梅で、じっくりと……ガムを噛むように……飴を舌で転がすように……クチの中の精液を、味わう時間を持てたのだから)
うーん、どれも美味しそうだなぁ。小梅ちゃんはどうする?
フレーバーはスゴい数だねぇ。バニラもチョコも、オレンジも抹茶も、マンゴーやミント味もあるよ〜。
コーンに乗せるのもできるし、紙カップに入れて、スプーンで食べるのもアリみたい。
さらには、生クリームやチョコソースやジャムなんかの、トッピングもできるってさ〜。
おじさんは……そうだな〜……よし、この真っ赤なストロベリー味のソフトクリームに、チョコソースをかけたヤツにしよう。
……あ、そうだ。
小梅ちゃんの好み次第だけど……できれば、コーンじゃなくて、スプーン付きのカップで注文してくれない?
ちょっと、思いついたことがあってねぇ……ぶひっ……。
小梅ちゃんが注文したアイスを、ぼくの勃起したチンポに塗ってさ……。
大きめのソフトクリームに見立てて、しゃぶってもらうとかしたら……すっごくエロいような気がするんだよ〜。
ちょうど、さっきのお店でヤッたあと、時間がなくて、チンポお掃除してもらえてないし……。
アイスを味わいながら、お掃除フェラ、やってもらえないかなぁ?
(行列の半ばで、小梅の肩を抱いて。耳元に顔を寄せて、小さな声でそんな提案をする)
(普通にグルメを味わおうという時であっても、どうしても下半身事情が、強い発言権を持つらしい……)
-
>>609
オジさんの匂い…口の中で一杯…
それに…私のあそこの匂いも……普通にデートしてるのに…
口の中…エッチな匂いで一杯…すごいゾクゾクしちゃう…
えへへ…オジさん…とっても楽しいね♥
(口中にはオジさんの精液と自分の愛液が沁みこんだティシュが)
(グチュッ…グチュグチュッ…噛むと二人のエッチな味が楽しめて)
(オジさんがプレゼントを買ってくれてる間も、オジさんに咀嚼の音を聞かせて)
(オジさんにアクセサリーを買ってもらってから、ソフトクリーム屋までの道すがら)
(お話するよりも口中の精液の味を楽しむのに夢中に)
(かむたびに染み出る精液がとても美味しく、ソフトクリームの待ち時間も苦じゃなかった)
本当…一杯色んな味…あるね…どれにしよう……
私は…チョコミントが好き…かな…オジさんは何にする…
ストロベリー…真っ赤…真っ赤な血の味…えへへへ…それもとっても美味しそう…
(オジさんが選んだストロベリー味を見て、血を連想しちゃう小梅)
(自分も選んで注文しようとする前に、オジさんからエッチな提案が…)
…うん…それってとっても…素敵だね……♥
オジさんのを…冷たく…ヒンヤリさせて…一杯舐めたいな…
じゃあ…カップで頼むね…
あの…チョコミント…カップで…一個ください
(オジさんのエッチな提案…それに再び卑猥な笑みを浮かべて)
(頭の中でチョコミントチンポへフェラすることを妄想しながら、ニコニコとアイスを買う)
【う…オジさん…お掃除ティッシュなんだけど…】
【床とかも拭いたかも…って想像したら…実は書いてて気持ち悪くなっちゃった…】
【今度から…飲む時は…直接がいいな…我侭言ってごめんね…】
【指で掬ったりとか・・・そういうの…】
-
>>610
チョコミントかぁ、大人な味が好きなんだねぇ〜。
おじさんのストロベリーは、ちょっと自分じゃ子供っぽいかなって思ったけど……。
小梅ちゃん的には、そういう基準で評価高いんだねぇ〜。さすが、芸能界屈指のホラーファンだなぁ……。
(そんな話をしながら、ふたりでアイスを購入)
(カップに盛られたクリームは、緩やかに角が立っていて、かなりたっぷりめだ)
(プラスチックのスプーンもついていて、とても食べやすそうでもある)
(アイスのカップを片手に、スプーンを片手に持って、まずは自分の買ったアイスをちびちび食べながら、無目的に通りを歩く)
(精液の染み込んだティッシュは、味がなくなった時点で、そこらへんのゴミ箱に『ぺっ』してもらう)
(オスの味と香りに満ちた小梅の口腔に、甘いアイスはいい口直しになるだろう)
(ちなみに、男の買ったストロベリーソフト&チョコソースは、濃い赤色に、意外としっかりしたイチゴの風味が漂う一品だ)
(やや酸味が強めで、だからこそ甘みの強いチョコソースがとてもよく合う。舌触りも滑らかで、とても美味だ)
(いいトシした中年男であるにもかかわらず、まなじりを下げて、その甘く冷たいスイーツを、じっくり堪能した)
(当然、その味を小梅にも味わってもらいたいので……自分のしゃぶったスプーンで、ストロベリーソフトをすくい、彼女に差し出す)
はい、小梅ちゃん、あーん♪
エロいことに使う前に、カップルらしく、お互いのアイスの食べさせ合いっことかしてみようよぉ〜。
このストロベリー、なかなか美味しいよぉ。味見してごらん。
もちろんそのあとで、小梅ちゃんのアイスも、ひと口もらいたいなぁ〜。
チョコミントってあんまり食べないから、実はおじさんも興味津々なんだよねぇ〜。
(アイスクリーム自体への興味と、小梅と間接キスしてみたいというほんのり甘い願望を、自然に満たそうとしながら)
(しばらくは、いかにもデートらしい、甘ったるい雰囲気を楽しむ)
(……しかし、そのいい雰囲気も、人目につきにくい狭い裏道を発見すると同時に、一瞬で変質的な情欲の熱気を帯びる)
(男は、小梅の肩を押すようにして、その路地の奥へ、奥へと、彼女を誘っていき)
(誰の目にもつかないような、積み重ねられた空き箱やガラクタの陰を見つけると、そこで履いていたズボンを下ろした)
(むわっ……と、精液臭い湯気が立ち昇って……まったく硬さも大きさも衰えない勃起チンポが、小梅の目の前に現れる)
さ、さあ、小梅ちゃん……チンポお掃除の時間だよぉ。
小梅ちゃんの持ってる、チョコミントのアイスの残りを、おじさんのこのチンポに、隙間なく塗りたくってねぇ〜。
先っぽから根元まで……コーンに盛られた、背の高いソフトクリームみたいな見た目になるように、満遍なくね。
それができたら……『アイドルの小梅ちゃんが、今話題のソフトクリームをペロペロ舐めて味わう動画』の撮影を始めるから。
ブログに、『本当は男のチンポを舐めてる小梅ちゃんの映像』を投下して、大勢のファンに見てもらうチャンスだよぉ〜。
失敗のないように、こってり塗ってねぇ〜。ちょっと冷たいぐらいは、チンポが厚くなってるから平気だからね、ぶひひっ♪
【あああ、ごめんねぇ。その辺の衛生感に気をつけるの、忘れてた……】
【うん、了解。次からはなるべく、おクチとかオマンコに直接びゅーびゅーすることにするよぉ】
【そうでない場合でも、あまり汚いイメージにならないよう、できる限り考えるね……】
-
>>611
【我侭言ってごめんね…んー…今日はここまでで…いい…?】
【明日になったら…大丈夫になると思うから…】
【えっと…オジさんは明日も…大丈夫…?】
-
>>612
【いやいや、気にしないで〜。やっぱりお互い、望みを言い合った方が楽しいしね〜】
【凍結、了解だよぉ。明日も、やっぱり夜9時から大丈夫!】
-
>>613
【うん…そうだね…あんまり汚いのだと…難しいかも……】
【汚い…も難しい…けど…どこまでOKで…どこまで駄目か・・・とりあえずやってみて…駄目なら言うね…】
【うん…明日の21時…また会おうね…】
-
>>614
【そうなんだよねぇ……小梅ちゃんは汚いのダメって、最初の方で聞いてたはずなのに、なぜかアレが汚いっぽいと気付かなかったんだよなー……】
【まあ、うん、いろいろヤッてく中で、ダメなプレイもときどき混ざるかもだから、遠慮なく言ってね〜】
【逆に、こんな展開希望とかの意見も、ガンガン受け付けております(`・ω・´)】
【は〜い、その時間に伝言板で会おうね〜!】
【じゃ、今夜はこの辺で……ゆっくり寝て、明日の英気を養おう】
【というわけで、今夜もお相手、ありがとうね〜。明日もよろしく!】
【おやすみ〜ノシ】
-
>>615
【ごめんね…あんまり無理できなくて…】
【うん…そういうのあったら…言うね・・・】
【おやすみなさい…・またね…スレかえすね…】
-
【オジさんと…スレ…借りるね…】
【今日も私から…だね…ちょっとまっててね…】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>617
【はい、よろしくね〜(・ω・)ゝ】
【のんびり待ってます!】
-
>>611
うん…それに…黒と緑…交互にある感じが…いいの…
そんなことないよ…イチゴも美味しいから…ありすちゃんも…いちごだいすき…だよ…
えへへへ…ちょっと…変かな…
でも…真っ赤な色…も…大好きなの…♪
(オジさんと楽しくお話をしながらアイスを買って)
(口の中のティッシュをゴミ箱に捨ててから、アイスをぺろり)
(オジさんのチンポと精液味で一杯だった口に、チョコミントの清涼感のある味は心地よく)
(ぱくぱく食べながら叔父さんと歩いていると)
オジさん…それ…くれるの…?えへへへ…♪ありがと
…あーーーん…♪
(オジさんが差し出してくれたアイスを見て、恋人らしく口をあーんと開ける)
(口の中では、何時もオジさんのオチンポを咥えてペロペロする小さく真っ赤な舌が蠢いて)
(早くアイスを頂戴♥っておねだりの仕草)
(アイスが口の中に入ると、ぱくっとちっちゃな口を閉じてストロベリーアイスの甘くてちょっと酸味のある味を楽しみ)
とっても…美味しい…ありがとオジさん…♪
私からも…チョコミント…あげるね…とってもおいしいよ…あーん♪
(今度はお返しに、涎がたーっぷり着いたスプーンでチョコミントアイスを掬い取って)
(オジさんの口にアイスを食べさせてあげる)
…あそこ…見つけちゃったね…誰も居ない場所…♥
うん…あっちにいこ…秘密の遊び…始めよう…♪
(恋人らしくアイスを食べさせあいっこ、それも素敵な遊びが出来るくらーい裏道を見つけた瞬間終って)
(ここから露出プレイを楽しむ、変態恋人に早代わり)
うんうん…こんどは…おちんちんペロペロ動画…だすんだね…
えへへへ…楽しそう…♪
難しいけど…やってみる…ぬりぬり…こんなので…どうかな…
すぐ…舐めたほうがいい?
(オジさんに言われて、チンポにアイスを塗り始める)
(ソフトクリームに見えるように、柔らかいアイスをデコレーションして)
(あっという間に、チンポはストロベリーソフトに早代わり)
【うん…・かけたよ…こんな感じで…大丈夫…?】
-
>>619
はい、あ〜ん♪ ストロベリーのアイス、美味しいかい?
ぬふふ、クチを開けてる小梅ちゃんは、鳥のヒナみたいで可愛いなぁ〜。
チョコミントのお返しももらうよぉ〜。あーむっ。もぐっ、むじゅむじゅっ……。
むふ〜、久しぶりに食ったけど、やっぱりミント系のアイスも美味いもんだ。
ストロベリーとかのフルーツ毛糸は、また違ったさっぱり具合がたまんないねぇ。
あと、ほのかな小梅ちゃん風味♪
普通にチューする時の風味が、ほんのりしたような気がするよ〜。
(鼻の下を伸ばしてデレデレしながら、小梅ちゃんとのアイスの食べさせ合いを楽しむ)
(セックスだけじゃなく、こういう普通のイチャイチャも、やはり温かい幸福感をもたらしてくれるものだ)
(お互いに何口か、自分の分のアイスを相手の口に運んで、アイスの味と間接キスの味を堪能して)
(充分にノーマルな幸せを噛み締めたのちに……アブノーマルな欲望の方も、薄暗く静かな場所で、満たそうと試みる)
(食べるもので遊んではいけない、という教訓は、誰しも小さな頃から、親に言い聞かされてきたものであろうが)
(少なくとも、この遊戯で使われるアイスクリームは、すべて小梅のクチに入る運命なのだから、無駄にはならないし、問題もない)
(太く、赤黒く、反り返ったチンポを前に、小梅は嬉しそうにプラスチックスプーンをふるって)
(冷たく、柔らかく、滑らかなアイスクリームを、隙間なく塗りたくっていった)
(チョコソースの混じったストロベリーアイスは、亀頭と似たような色合いで)
(アイスによってチンポが完全に包まれても、遠目からだと、何もされていない普通のチンポに見える)
おほっ、おおおっ、ふおおおっ……さすがに、けっこう冷たいけど……!
べちゃべちゃしたソフトクリームの感じが、けっこう心地よいかもぉっ……ぶひひひ〜♪
小梅ちゃん、なかなかアイス塗るの上手だねぇ。プロのジェラート職人さんみたいな、鮮やかなスプーンさばきだったよぉ。
……いや、小梅ちゃん的には、死体を壁に塗り込める殺人鬼のような手並み……とでも言った方が、わかりやすいのかなぁ。
とりあえず、チンポがうまいこと、コーンに盛られた山型のソフトクリームっぽくなったね〜。
これを小梅ちゃんが舐めて……その様子を、ぼくのカラダが映らないように撮影すれば……。
一見すると、ただソフトクリームにしゃぶりついているだけの、健全な動画ができるわけだ……。
余計なものが映り込まないように、カメラの角度には充分に注意して撮影しなくちゃな〜。
舐めるのは、少しだけ待ってね小梅ちゃん。
(男は小梅のスマホを借りて、動画撮影モードでスタンバイする)
(画面の中心に、小梅ちゃんの顔がくるようにして……)
(フレームの外から、中へ、にょきっとソフトクリームの先端が生えているように、距離と角度を調整する)
よし、この角度だ……ここからなら、ソフトクリームのついたチンポは、ただのソフトクリームにしか見えないぞ。
そんじゃ、撮影始めるよ〜小梅ちゃ〜ん。目線ちょうだ〜い♪
ゆっくりと、あまり激しくないように、ねっとり感を重視して舐めてね〜。
ソフトクリーム舐め取る量が多過ぎると、クリームの中のチンポが丸見えになっちゃうリスクがあるから。
……あ、いや、ちょっとは見えてもいいのか? チンポの色とストロベリーアイスの色、ほとんど同じだし。
ま、まあ、小梅ちゃんが欲しいだけ、美味しく舐めてくれればいいと思っているよぉ〜。
それじゃ、お願いねぇ。……キンタマ、またずっしり重くなってきてるから……。
イク時は、またいっぱい濃い精液を、おクチの中にご馳走できると思うよぉ〜。
撮影5秒前〜……3……2……1…………!
(まるで映画の撮影のように、カウントダウンが数えられ、スマホの画面に『録画中』の赤い文字が表示される)
(普通のサイズより、一回りほど大きく見えるストロベリーソフトクリームが、温かい呼吸をする小梅の鼻先に、先端を向けていた)
【はい! こっちもこんな感じで〜!】
-
>>620
冷たい…オジさんのオチンチン…大丈夫……?
つめたすぎて…わぁ…固いまま…オジさん…オジさんのオチンチンも…凄い…
えへへ…じゃあ…アイドル止めちゃったら…アイス屋さんになろうかな…
わぁ…♪そっちがいいかも…ペタペタ…ヌリヌリ…
うん…すっごく難しそうだけど…大丈夫かな…
あんまり一気に舐めちゃうと……バレちゃうよね…ゆっくり…ゆっくり
はーい…いい角度…待ってるね
(オジさんのチンポをストロベリーアイスで真っ赤に染めて)
(早く舐めたいなぁ、口の中で舌なめずり)
(オジさんが真面目な顔でカメラの距離と角度を調整しているのを、カッコイイ…♥)
(何て思いながら待っていると)
この角度…でいいのかな…ちょっとくらい見えても・・・平気だし
不味いと思ったら…とめちゃってね…うん…♪
じゃあ…美味しいソフトクリーム…いただきまーす…
(やっとオジさんの準備が整ってアイスを舐められるように)
(オチンポの根元を掴んで、コーンを掴むような体勢、もう片方の手はスマホを持ってる風に開けて)
えへへ…みてみて…美味しそうなストロベリーアイス…
この真っ赤な…真っ赤な血みたいなアイス…とっても美味しそうだよね…
んっっ…♥レロォォォォォォ…♥
ちゅぱ…ちゅ…ちゅっ…うん、とっても美味しい…レロォォォォ…♥
(スマホのカメラのレンズに視線を向けて、ファンの皆に話しかけるようにアイスを舐め始める)
(真っ赤な舌を出して、アイスを根元から先端までねっとりと舐める)
(スマホのレンズの反対側、チンポの露出度が多いウラスジを擦り上げるように舐めて)
(勿論真っ赤なストロベリーアイスも舌先に掬いとって、見ためはアイスを舐めてる風に)
…とっても…美味しいよ♥
-
>>621
(スマホの画面の中で、上目遣いで笑顔の小梅が、唇から小さな舌を出して)
(アイスでコーティングされたチンポを、ゆっくりと……絡みつくような舌づかいで、舐め上げていく)
(少女の舌の温度によって、冷たいアイスの皮膜はさっと溶かされ、その奥にある男性そのものの皮膚に)
(べちゃっ……と、ヌルヌルした唾液をまとった、少しざらっとした感触が触れる)
(寒い中で、一部分だけ生じた人肌の温かみ。そのギャップの刺激は、男に一際強い印象を与えた)
(あまりの気持ちよさに、思わず彼は『うっ』と声を漏らしそうになったが、かろうじて踏みとどまる)
(今撮影しているのは、小梅のブログに載せる動画なのだ。そこに男の声など、記録されてはいけない)
(出かけた声をぐっと飲み込んで……笑顔と、頷きだけで、小梅に満足を伝える)
(声を出せないのは、わりと大変だったが……それでも、意思の疎通が不可能というわけではない)
(実際に男は、指の動きなどのジェスチャー、そして、口パクで、小梅に指示を伝えようと試みた)
(『裏スジ、もっと何回も、舐めて欲しいな〜』)
(『もう少し上の方に、亀頭のくびれがあるから、その辺を舌先でチロチロくすぐって』)
(『そこ、すごく気持ちいい。もうしばらくそのあたり、じゅるじゅる吸いついてみて』)
(紅いクリームが溶けて、ドロドロの粘液になって、小梅の舌に運ばれていき)
(ぶ厚いアイスのコーティングが、少しずつ少しずつ薄くなり、全体の量を減らしていっても)
(舐めるのをやめろとは、男はけっして言わないし)
(撮影を中断することも、けっしてなかった)
(先端の尖った山型をしていたソフトクリームは、徐々に、紅いドロドロに覆われた、背の高いキノコ型に変わっていく)
(あとで、ファンがこの部分の映像を見れば)
(『小梅ちゃんの舐め方もアイスの形も、まるでフェラじゃねーか再現度高いなオイ』と言わずにはいられないだろう)
(よーく……じーっと目を凝らしてみると……)
(完全にクリームの流れ落ちた部分があって、亀頭のカサの張り出したところが、少しモロに見えていたりもしたが)
(男の観察では。その部分は周りの赤いクリームの色と完全になじんでいて、見分けがつきにくい状態だったので)
(そのまま撮影を続けても、問題はないと判断。小梅の粘っこいフェラの刺激に、じっくりと心を浸す)
(『さて、どの程度までチンポの肌が見えても、周りのクリームの色でごまかせるかな……?』)
(そんな疑問が、ふと心に浮かんだが)
(結局、撮影を続けて、小梅にクリームを舐め取らせていけば、やがて限界がわかるだろうと判断)
(ストップのコールをけっして出さないつもりで、エロいチキンレースを継続する)
(……もちろん、この頃になれば、小梅の方でも、赤黒いチンポが見えてきていることに気付いてくるだろうが)
(彼女が『もう、不安だからやめよ?』と言い出さない限り、男は撮影を継続するつもりだった)
(チンポを覆うストロベリーアイスが、一滴残らず舐め取られるのが先か)
(男が、小梅のフェラでイッてしまうのが先か)
(この撮影の結末は、おそらく、そのどちらかということになるだろう)
(『小梅ちゃん。次、先っぽ。パクって咥えて、おクチの中で、ハムハムしてみよっか』)
(ある程度時間が経ってから。男は小梅に、ジェスチャーでそんなリクエストをした)
(動画の結末がどうなるにせよ、やはり撮影終了までに、彼女のクチの中に精液を排泄しておきたいのだ)
(彼女に精液をすすらせて、もう一度、『とっても…美味しいよ♥』と)
(そう、笑顔で言って欲しいのだ)
【さて、今日はこの辺で、凍結お願いしていいかなぁ?】
-
>>622
【うん…りょーかい…今日はここまで…だね】
【今年はこれで…終わりかな…?】
-
>>623
【そうだね〜。年の瀬にぼくら、濃いことをやってる(*´ω`*)】
【大晦日と元旦はちょっと無理で……もしかしたら、1月2日も時間取れないかもしれないから……】
【再開は、1月3日以降がいいなぁ】
【今のところ、3、4、5、6日なら、夜9時以降が空いてるよ〜】
-
>>624
【うん…そうだね…とってもエッチ…】
【それなら…三日…かなぁ…?】
【4日がいいかも…まずはそのくらいで大丈夫…?】
-
>>625
【うむん? 3日かな? 4日かな?】
【とりあえずどっちも大丈夫だから、まずは3日に伝言板見てみるねぇ〜】
-
>>626
【うん…三日で・…・多分…何かなければ…おうちにいるから…大丈夫】
【じゃあ…また来年遊ぼうね…おやすみなさいオジさん】
【よいおとしを・・・だよ…】
-
>>627
【オッケー、わかったよぉ♪ じゃ、新年の3日に、また会おうねぇ〜】
【今年はありがとう! 来年もよろしくねえ。おやすみ、小梅ちゃん。良いお年を〜(*´ω`*)ノシ】
【おじさんもここで落ちるね〜。スレをお借りしました】
-
【織田信勝◆q9sQwCOE/Qさんと一緒に、こちらをお借りしますね】
【細かいことは、来て頂いてからの方が話しやすいでしょうか……?】
-
【…仏蘭西の聖女と場所をお借りします】
>>629
【少々遅くなりましたが、僕こそが彼の第六天魔王「織田信長」の弟、織田信勝です】
【それで、聖女様…でしたよね。細かい事の中身を話し合うところからと思いますが】
【……その、僕をどうしたいのでしょう…?】
-
>>630
【ご丁寧な自己紹介、ありがとうございます改めてよろしくお願いしますね、信勝さん?】
【いえ、「くん」と呼んだ方が良いのでしょうか……】
【……その辺りは今後のことを話す中で、ご本人に決めて貰うことにします】
こほん。……あ、長くなりそうですので【】は省かせて頂いて。
どうしたいのかと言われると……そうですね、直球に言うならば食べてしまいたいです…♥
後ろから抱きしめながら、アソコを手で可愛がってあげたり
こちらから押し倒して逆レイプしちゃったり……♥
お嫌いでなければお尻の穴などもと思いますが、そこは人それぞれですから。
基本的には私優位で、けれどしっかりと気持ちよくしてあげたいと思っていますよ?
そこに至る前までの過程は、それこそ先程のお姉さんとのやり取りのように
他の女性サーヴァントから追われたり……なんてことをしているうちに
私のもとへ逃げてきて。もう安心、と思っていたら……なんていうのは、どうでしょうか?
-
>>631
こちらも【】は外して、内心おっかなビックリしつつも出来る限り冷静に話をさせて貰いますね?(びくびく
…食べ…っっ…!?い、いえいえ…そうですよね、そういう目的ですもんね、分かります分かります、大丈夫です
なるほど…。聖女なんて言われて、本人もそんな雰囲気を臭わせつつも
実は僕みたいなヘタレた少年…を見ると、いやらしいちょっかいを出したくて仕方ない、そんな方なんですね…
……っ、かくいう僕も、その…そういうことをされたくて呼ばれてきたわけですから人の事ばかり言えませんが…
…ちなみにすみませんが、お尻の穴は…ちょっと僕ではヘタレ過ぎて…勇気が…っ
そうですね、まさか聖女とまで呼ばれる様な方が他の方同様、またはそれ以上に僕を性的な目に合わせるなんて
とても想像できないですから…その落差が楽しそうです。
それで、その…僕の方もされたいことが色々あるのですが…聞いて貰えますか…?
-
>>632
聖女と言われてももとを正せば単なる人間ですから。
少し気が多くて、好きになる相手が可愛らしい方だった、というだけですよ?
相手が男性なら誰でも良いというわけではありません!
……ぁ、お尻の方はそういった方も多いと思いますし
どうか気にしないでくださいね。あくまで気持ちよく、というのが目的ですし。
ふふ、助けを期待した先が一番の地獄だなんて……
……なんだかこれ、オルタのほうが喜びそうなシチュエーションですね。
とにかくっ。私の所で徹底的に可愛がって、他の方に渡す気はありませんからご安心を…♥
……?はいっ、なんでしょう?
したいことでもされたいことでも、なんでも仰ってください。
可愛らしい少年のお願いとあればどんな望みでも聞き届けさせてもらいますから。
-
>>633
愉悦、というものでしょうか
救いからの一転した絶望…
貴女の別側面…正確には違うのでしょうけど、その方はなかなかいい趣味をしていらっしゃいますね…
…それは、果たして安心していいものでしょうか…?全く判断が付かない…(ぶるぶる
その…聖女である貴女の口から…いやらしい言葉で責められたい、です。
耳元にたっぷり囁かれたり、そのまま耳を舐められたりとか
例えば先程の、後ろから抱きしめながら手で、というのに交えて貰ったりですね…してほしいのです。
…そしてもう一つ。
……僕はその、乳首が…凄く弱くって…
だからたっぷり…集中的に狙って欲しいです…
…と、これが僕のして欲しい事、になりますね。
…可能でしょうか?
-
>>634
ふむふむ、なるほど……でしたら何も問題はないかと!
というのもですね、最初のご要望についてはそのつもりでして……
淫語はもちろん、「幻滅しちゃいました?」と囁きかけたり
信勝さ……信勝くんの方からおねだりしちゃうように誘ったり。
あえて胸も押し付けて、我慢できないようにしちゃいますから。
……ふふっ、2つ目は可愛らしいお願いですね?
構いませんよ、爪で軽く引っ掻いたり、舐めたり噛んだり……♥
普通は自分でも触らないような所でしょうが、たっぷり虐めてあげますから♥
愛らしい外見らしく、可愛らしく鳴いて頂けると嬉しいですね。
と、私からはどちらも可能!ということでお返事です。
あとは書き出しですが……先程の流れから続く形で
カルデアの私の部屋で、既に背後から抱きつかれた形で、というのはどうでしょう?
まさか聖女と言われる人が、なんていうやりとりの直後あたりから。
なんでしたら手でシてしまっている所からでもいいですし……そこはお好み次第、ですね。
-
>>635
そうでしたか!僕とした事が…先走ってしまったようです。お恥ずかしい…
そんな感じで僕を誑かしてムラムラさせたり
内心で舌なめずりしつつ僕の反応を楽しむいやらしい貴女だと…僕は満たされます。
ありがとうございます…っ…
はいっ、た、たっぷり…お願いしますっ。
…ええ、もちろん。ご期待に添えるように頑張りますので……ええ!
そうですね…ではまだ抱き着かれた段階の所からで
安堵していたら背中にやたら柔らかい物が押し付けられて…戸惑う僕に対して平然と、しれっとした態度の穴阿多
そんな感じでいきましょうか。
そちらは他にしたいこととか希望とか何かございませんか?
他になければ、よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか?
-
>>636
かしこまりました、それでは背後から抱きすくめたあたりから。
ちなみに、私の服装はアポクリファの際の私服……
ノースリーブにホットパンツのあれで考えているのですが、どうでしょう?
それと、なのですが……信勝くんの、アレの大きさなのですが……
ほら、アレですよアレ。勿論、おチンポの大きさの話です…♥
私としては大きくて早漏なんていうのが好きでして。
もし特筆して、もっと大きくとか小さくとか、信勝くん側からあればお聞きしたいですね。
その点さえ良ければ早速書き出してしまいますので、お待ちいただけると!
-
>>637
!?
それは嬉しい不意打ちですね…
…いや実際痴女みスレスレというか……あの格好
胸の感触もストレートに伝わりそうで…むちっとした貴女の魅力が際立って…
…っ、ドキドキ、します…
アレ…と申しますと……っっ
分かりました、で、では…大きくて、早い…ということで。
こちらとしては別段自分のおち……モノに関しての希望はない、ですね
ただ、早漏であるならば絶倫とまではいかずとも、何度も射精できちゃうようなのだといいですね
淫語乳首苛め手コキで連続射精させられたり
そのまま貴女の豊満な乳房で搾り取られたり…っ…
とまぁ、こちらからはこんな感じでしょうか
ではすみませんが書き出しをお願い致しますっ
-
(それは姉の悪ふざけによるものなのか、それとも新たな亜種特異点の作用なのか)
(カルデアの女性陣がこぞって頬を染めながら織田信勝という少年を追いかけ回し)
(あるものは胸を押し付け、あるものは抱きつき、あるものは頬にキスをして)
(有り体に言えば発情したように彼の貞操を付け狙う、なんて事態が起きた)
(実姉はといえばそれを見て大笑いしていたので、十中八九その天下人の悪戯なのだが)
(ともかく、少年からすればたまったものではないわけで)
(息を切らしながら逃げ込んだ先は聖女、ジャンヌ・ダルクの居室)
(私服姿で落ち着いていた部屋の主は意外そうに来客を受け入れると)
(その事情を理解してか、手招きして部屋へ迎え入れ、扉の鍵をしっかりと掛けて――)
……ふふっ、私のところなら大丈夫だと思いましたか?
残念ですが私もあなたのような若い男性は好みでして……
それもこんなに息を荒げて、頬を染めて……誘ってますよね、信勝くん♥
(どうしてこうなった、と名前を呼ばれた少年は思うことだろう)
(油断した隙に背後からギュッと抱きしめて、華美な飾りの付いた軍帽を取ってしまうと)
(男性としてはとても長くてきれいな黒髪に顔を埋めて、香りを楽しむようにすんすんと鼻を鳴らし)
(そして体勢上、どうしたって少年の背中には豊かな双丘が押し付けられ)
(加えて言えば薄着のノースリーブの下には、ブラもつけていないらしく)
(薄布一枚を隔てた豊満な柔らかさが嫌というほどに感じられて)
(同時に、抱きしめた手は信勝の胸元をいやらしくまさぐり続け)
(もう一方の手はといえば、するりとお腹を下へと滑っていき)
(洋装の上から、その股間に触れようとしているような有様だった)
【衣服の件に大きさの件、どちらも了承頂けて嬉しいです】
【おチンポの方は……フフッ、たくさん出せる方が私も好きですよ♥】
【打ち止めになっちゃうくらい何度も出してくださっても構いませんから……】
【と、それでは書き出しはこのように。容姿などは敢えて書き出していませんが】
【お話したとおりの私服姿でお願いします。では、よろしくおねがいしますねっ?】
-
>>639
【すみません、少々返事遅くなります…!】
-
>>640
【そうとお伝え頂ければ問題ありませんから、どうかごゆっくり】
【ぁ、それと今夜は私も夜更かしをする気ではいますが】
【もし眠気などがあればお互い無理せず、ということでお願いしますねっ】
-
【あけましておめでとうございます】
【…そしてすみません、もう少々だけお待ちを…】
【お待たせしまして申し訳ありません…。そしてこちらも今日は夜更かし可能ですので】
【何卒もう少々お待ちいただけると幸いです】
-
>>642
【あけましておめでとうございます、信勝くん】
【ふふ、大丈夫ですよ。こうしてちゃんと待っていますから】
【あまりかしこまることなく、無理のない範囲で楽しみましょうね?】
-
>>639
(―――今日はなんていう日だ!)
(どいつもこいつも、有象無象の女性サーヴァントたちが)
(訳も分からず何故だか僕を追ってくる!)
(追ってくるだけならまだましだろう)
(あろうことか彼女たちは発情し、僕の貞操を狙っている…!)
(カルデア中を必死に駆け回り、ひぃひぃ言いながら)
(瞳を潤ませひたすら逃げ場所を探して)
(ようやくたどり着いた安住の地…そこが彼の仏蘭西の聖女の部屋)
(――平静を保った様子の彼女に迎え入れられほっと一息するも)
(背後で響いたガチャリ、という鍵の音に、嫌な予感は募るばかりだった)
…ひぃぃっ!?
なんで!?なんで急に僕ばかり!?
誘ってなんかいない!勝手に発情するなー!
あっ、ちょっと、くくくくっつくんじゃ……
(背に当たる、いや背で潰れる「ぶにゅり」と、そのボリュームがはっきり分かる感触)
【何故だか今日の彼女は甲冑姿ではなく、ラフな私服のような格好で)
(そのせいだろうか、胸の感触がはっきりと背中に伝わってくる)
(髪の匂いを嗅がれればぞぞぞ、と背筋を震わせて)
あっ、ちょっ、まって…いやっ、くすぐったいから……!!
(背に当たるおっぱいの感触のせいで、股間はむくむくと膨れ上がり初めていて)
(そこに手が伸びてくれば身の危険を感じつつも、大袈裟に抵抗もできず)
【本当にお待たせしました…】
【だいぶ遅くなってしまいましたが、それでは改めましてよろしくお願いします】
-
>>644
ふふふ、そんなに慌てちゃって可愛いです……♥
そんなに心配しなくても、酷いことなんてしませんよ?
(慌てた様子で返事をする信勝に対して、更にかける言葉は相手の意を汲まないもので)
(僅かに身体を動かせば、それに合わせて乳房も柔らかく動いているのが分かり)
(震わせた背筋を撫でるように暖かな乳肉で擦っていって)
(それと同時に、膨らみ始めた股間にもしっかりと手を重ね)
本当にくすぐったいだけですか?……おチンポ、もうこんなになってるじゃないですか♥
私にぎゅってされて、おっぱい押し付けられて……勃起、してますよね?♥
(卑猥な言葉を耳元で甘く囁きながら、手は絶えず股間を撫でて)
(衣服の前を早速開いてしまうと、開いた服の隙間に指先を忍ばせ)
(下着の上から。或いは更にそれもずり下げて、直接触れようとしていって)
【ふふっ、お待ちしていました。新年ですし、何かと引っ張り出されることもあるでしょうから】
【本当にあまり気にしないでくださいね?こちらこそ、改めてよろしくお願いします♪】
-
>>645
かかか可愛いとか何を言ってるんです!?
僕は彼の第六天魔王織田信長が弟、織田信勝ですよ!
無礼者!さあすぐ手を離せ!そいて離れろ!
(「可愛い」なんて言葉に反発するように声を張り上げて強がり)
…っほ、本当に離れて、早くっ……!
っっあ、おおお、おちっ……!?
お前なななななんてことを言って!!?
ちょちょちょどこ触って………あわわわわ
(背中に当たる乳房の感触を意識し過ぎたせいですっかり腫れ上がった男根)
(そこに触れられながら「おチンポ」なんて、恥も外聞もなく囁かれ)
(さらには勃起を指摘されれば顔を真っ赤にして)
ししししてないしてない断じてしていないっ!!勃起などするものか!
だからっ、だから触るな、離れろぉっ…んっ……!
(言葉だけは威勢がいいものの、されるがままに抵抗できず)
(あっさりと下着をズリ下げられるとぼろんっ、と顔に似つかわしくない立派な男の子が)
(勢いよく飛び出して、真っ赤な亀頭を腫れ上がらせ、肉茎に脈を打たせ、微かに雄の臭気を漂わせながら)
(その存在を露わにしたのだった。同時に顔を両の手で覆い、小声で「見るなっ、見るな…」なんてぶつぶつ呟いて)
【ここから埋め合わせさせてもらいます…といってもされるがままですが…!】
【出来うる限りで貴女が喜ぶよう、淫らな僕を…見ててくださいね…?】
-
>>646
どこを触っているのか、ですか?……ですから、おチンポです♥
私のおっぱいですっかり大きくなっちゃった男性器…♥
あなたくらいの年頃なら、毎晩触っているんじゃありませんか?フフっ…♪
(ちょっとした淫語を囁くだけでも顔を真っ赤にして慌てふためく)
(そんな初心な様子が堪らず、続けて耳元で囁きながら)
(熱く湿った吐息を吹きかけて、それから唾液を絡めた舌を耳朶に這わせ)
(ぴちゃ♥と淫靡な音を耳元で響かせながら大きくなった肉茎を優しく握り)
っ……♪やっぱり、勃起しちゃってましたね……♥
それもとってもご立派です。おっきなおチンポ、私は好きですよ♥
(顔を隠し、恥ずかしさで一杯という様子の少年に甘い声をかけながら)
(脈打つ肉棒を優しく扱き始め、温かく柔らかな手の感触を伝えながら)
(しこしこと快感を与え、拒絶で一杯の少年の心を瓦解させようとしていく)
(その間も時折耳朶にぱくりと唇で噛み付いて)
(空いた片手は信勝を背後に抱き寄せつつ、衣服のボタンを外していって)
【ふふ、早速ヘコヘコ腰振りおねだりしちゃったりでも良いんですよっ?】
【今も……こんなふうに言うと、聖女失格かもしれませんが】
【恥ずかしがる信勝くんを見てとても興奮していますから……このまま、可愛がっちゃいますね?】
-
>>647
おち…っや、やめろ!わざと下品に言うな!…い、言わないでっ…!
そ、そんなことは……何てこというんだ、この女っ…一体どこが聖女なんだ…っ
はふ、んんんッッ、み、みみぃっ……だめ、息かけちゃあああああ、な、舐めるのもぉぉッ…!!?
(相手がナニかする度リアクションを返しつつ、びくびく震えながら声を荒げ、息も荒くなり)
(耳元で淫らな水音が響けば脳髄から狂わされそうで)
お前に好かれたからなんだって言うんだ…っ
(顔を真っ赤にしたまま反抗し、ぶつぶつ呟きつつも、そこから離れようとしない)
(というよりも離れることを諦めていた)
聖女の手が男根を扱く度、小刻みにびく、びく…震えあがりながら
(時折「…あっ、あっ…」なんて、あからさまに感じてしまっている声を漏らしつつ)
(相変らず背に当たるおっぱいの感触と、耳たぶにぱくつく聖女の柔らかい唇、時折甘噛みする歯の痛み)
(そして男根をやわやわと扱きたてる手でいっぱいいっぱいで)
(上を脱がされていっていることにまで気が回っていなかった)
【…っ、ま、まだ…っまだまだっ…】
【……なんていいつつ、こっちでなら素直におねだりしちゃっても…いいのかな…?】
【…愛情いっぱいに「シコシコ♥」っていっぱい耳元で囁きながら、おチンポいっぱい手で扱いて…】
【僕の溜まってる子種汁、スケベな貴女にいっぱい搾り取って…欲しい…っ…】
【乳首もぉっ…たくさん苛めて…っはぁっ…・・聖女…っ…い、いや…ジャン…ヌぅ……】
-
>>648
私に好かれちゃったら、ですか?んー、そうですね……。
……私、好きになった人としかハメない主義なので♪
信勝くんは可愛いですし、おチンポもとっても魅力的ですし……♥
私と生ハメ、シてみたくないですか…♥
(抱き寄せたまま、少しずつ抵抗が薄くなっていくのを感じる)
(言葉から棘が抜けていって、抜け出すこと自体を諦めて)
(時折可愛らしい声を上げながら男根を心地よさそうに震わせる)
(そんな、今にも理性が崩れてしまいそうな様子が可愛らしくて)
(彼の気が回らないのを良いことに、上着も前をすっかりはだけてしまい)
信勝くんは私の事、お嫌いですか?
聖女なのにこんなふうに淫らで、はしたなくて……
……あなたとおマンコしたいって思う女、嫌いでしょうか…♥
(ビクンと震えた肉棒の先端に滲んた汁を指で掬うと)
(それを竿に塗り広げて、にちゃにちゃと音を立てながら力を強めて扱いていく)
ほぉら、信勝くんのおチンポはこんなに喜んでますよ♥
ガッチガチに勃起して、生ハメ交尾したいって言ってます♥
こんなふうに、シコシコ…♥ってしてあげたら……もっと、素直になれますか…?♥
(耳元の囁きは、聖女というよりも淫魔のそれに近い甘美な響きで)
(一度大きな肉棒から性を搾り出そうと、手淫の激しさは増すばかり)
(更に一方の手ははだけた服の下に潜り込み、彼の胸板を擦りながら)
(小さな突起。少年の乳首を探り当てるときゅっとそこを摘んでみて)
(指先で転がすようにしながら、普段触れることがないだろう部位を愛でていった)
【勿論、いいですよ♥なんなら即落ちな信勝くんも歓迎です】
【というわけで……おねだりどおり、攻めてみちゃいました♥】
【直接口に出せなければこちらで今のようにして下されば】
【私もやりやすいですし、信勝くんも気持ちよくなれますし……♥】
【ふふふっ、射精しか考えられないお人形さんにしてあげたい反応ですね…♥】
-
>>649
…っハ、ハメ………!?
(この女本当に聖女なの!?って疑問が最高潮になるのは当然の事)
(しかも好きになった人としかって…普通そうなのでは?)
(もう常識がどこにあるのか訳が分からなかった)
お、お前なんか…お前みたいな訳の分からないっ、変態痴女…っ…
何食わぬ顔で男を取って食うみたいな性女…っキライだっ…!
(言葉でそう言いつつも、先走りの滲んだ男根を音を立てながら扱かれればびくんびくんと巨根に青筋浮かべ)
んは、ああ、んっっ…だ、だ、めぇ…っっ
耳元でそんな…ああ、んんんっっ……
(真っ赤な顔を更に赤く、男根も熱を持ち硬くそそり勃ち)
(いつ射精してもおかしくないのだが、最後のプライドでなんとか堪えていた)
(…が、それもとうとう秘されてきた弱点に、聖女が辿り着けば―――)
…んっっっあ、っっだめ、だめだめっ、らめっ……そこ、ら、らめ……っっ!!!
(聖女の指先が胸板を辿り、そこにある可愛らしい突起を摘ままれ、転がされ、弄られれば)
(聖女の手の中で男根は更に膨張率を増し、熱を持ち、どくんどくんと一気に精子が送り込まれていくかのごとく脈打って)
んんん、らめ、らめっ…出ちゃう……こんな、こんなのでっ…イクっ………なんてっ……!!!
(ダムは決壊し、抑え込んできた精子が一気に募ってくるのを感じる)
(アヘ顔寸前のとろけた表情をジャンヌに惜しみなく披露しながら、呂律の回らない口で悔しげにぽつり呟いて)
【っはぁっ…はぁっ…このままもう手で…一発、出ちゃうぅ…っ】
【なので、乳首こねこね、チンポしこしこしながら…耳元に留め刺してほしい…っ】
【最初の一発、聖女様にぃっ…びゅーってたくさん搾られたい…っチンポ汁搾って…くださいっ…】
-
>>650
むぅ……変態痴女だなんて酷いですよ、信勝くん?
誰でも良いというわけではないんですから……あなたの事が好き、なんです♥
(キライ、と言われてもショックを受けるでもなく)
(むしろ手の中で脈打ち、より力強くなっていく肉棒の感触に気を良くして)
(彼の耳元でクスリと笑いながら、滲む先走りを丹念に塗り広げていく)
(今にも射精しそうなほどの熱さを手に感じ、そろそろ、なんて思っていると)
(彼がギリギリで堪えていた箇所が何処なのか、あまりに分かりやすくバレてしまい)
ふふっ、ここが弱いんですね?
男の子なのに、乳首で感じちゃうなんて可愛い……いえ、変態ですねっ♥
ほら、どうしました信勝くん?私の事、キライなんですよね?
キライな女の人に乳首虐められて、おチンポシコシコされて……♥
(ねちっこく耳元での言葉責めを続けながら、肉棒を扱く手は止めることなく)
(指で輪を作るようにして、握る力にも緩急をつけて射精を促し)
(乳首をいじめる手先はころころと乳頭を転がす程度に抑えていたが)
(そこが敏感だとわかってしまえば、嵐の前の静けさとばかりに手を止めて)
下手なお芝居なんて止めて、自分に素直になりましょう?
聖女のお手々で無駄打ちザーメンどぴゅどぴゅってしたいですよね♥
乳首で感じて、お姉さんに見せられない顔で思い切りイキたいですよねっ♥
……私が全部みててあげますから。……信勝くんのイキ顔、見せてください♥♥
(言い切ると同時に、ぎゅぅ♥と乳首を痛いほどに抓り上げて)
(耳孔に舌を這わせ、少年の美顔を覗き込むようにしながら手の責めも加速させると)
(子種を搾り出す最後の刺激を与えるように、乳首に淡く爪を立てた)
【いいですよ、私の手をザーメンで真っ白にしてください♥】
【可愛い声あげて、無駄種いっぱい吐き出しちゃいましょうね…♥】
-
【これはやはり寝てしまった、でしょうか……】
【私としてはとても楽しませて頂いていますし】
【信勝くんのご都合が宜しいようなら、また伝言板に連絡をいただけると嬉しいです♪】
【それでは一度スレを返しましょう。失礼しますね】
-
【オジさんと…スレ…借りるね…】
【私から…ふつーに…続きでいいかな?】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
-
>>653
【(*´ω`*)ノシ】
【うん、小梅ちゃんからでよろしく〜!】
-
>>622
んー…甘くて…ちょっとしょっぱくて…
いちごの酸味…かなぁ…♥
すっごく美味しい…アイスだよ…みんなも食べてみたら…
えへへへ…もっとたべちゃう…
(常時上目遣いでアイスを舐めながら、オジさんの無言のジェスチャーに答えるように舌を使う)
(何度も何度も、裏スジを根元から先端まで舐めて、そのせいでレンズの反対側はチンポが丸出しに♥)
(カリの所をチロチロ舐めてと言われれば、真っ赤な舌先で突くようにチンポを舐めて)
(亀頭のところを吸ってと言われれば、頬っぺたをちょっと窄めてチュルルルと蕩けてきたアイスを吸う)
(そうしていくウチにどんどんアイスがなくなっていって)
アイス…どんどん減っていっちゃう…なくなるの…寂しいな…
減らないように…ちょっとずつ舐めよう…
ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…
(徐々にアイスはチンポの形へと変化していく)
(立派なカリ、先端が尖った亀頭、太く長い竿)
(それにそってアイスを舐めているのだから当然のこと…これをアップしたらバレちゃうかも)
(そう思いながらチンポアイスを舐めつづけて…もうアイスの隙間からチンポ色が見えてきちゃっていた)
(そろそろバレちゃうかな…小梅がそう思ったくらいで)
(オジさんからもフィニッシュまでオフェラ要求をされて)
あ…あぶない…アイスが落ちちゃう…はむっ♥
んんっっ…ジュルルッ…ジュルルルルルルルッ…れろれろれろ…
(アイスが溶けて落ちそうなフリをしながら、レンズとアイスチンポの間に頭を挟みこんで、そのままチンポをぱっくりくわえ込む)
(頭のせいで何も見えないようにしながら、卑猥なフェラ音、啜り立てる音だけは何時も以上に激しく立てて)
(同時に、根元やキンタマを両手で擦ってオジさんのオチンポから精液を搾り取ってしまう)
んっっ…♥ジュルルルルッ♥ジュルルンンっ♥♥
ぷはぁ…あいす…終っちゃった……・・・とっても美味しかったよ…
(最後にレンズに顔だけむけて、さっきまでチンポアイスを舐めていた舌をチロっと出しながら)
(満面の笑みでアイスが美味しかったことを報告)
【えへへ…今日は遅くまで…できる?】
-
>>656
(ぴちゃぴちゃという水音が、長く、長く、カタツムリの戯れのように響き続ける)
(アイスに覆われた冷たい部分と、小梅の舌が直にあたる温かい部分)
(ふたつの温度にまみれて、チンポは音もなく脈打っている)
(溶けたアイスが、裏スジを伝い、流れていき)
(睾丸のところまでたどり着く前に、小梅の唇によって、じゅるじゅるとすすられていく)
(男は、呼吸すらコントロールして、まったくの無音で小梅の舌奉仕に浸っていた)
(どんなに興奮しても、ハアハアとかゼエゼエとか、余計な呼吸音を動画に紛れ込ませてはならない)
(撮影されたものに映っているのは、最初から最後まで、小梅ひとりでなければならないし)
(彼女以外の人間の気配など、存在させてはならないのだ)
(見方を変えれば、男側から何もせずとも、小梅に気持ちよくしてもらえるという)
(王様と性奴隷のような、優越感を感じられるプレイなので……まあ、無言の状態でも、十二分に楽しめてはいた)
(最後に、小梅が男のチンポに顔をかぶせるようにして、深く咥え込む)
(激しく音を立ててのディープスロートは、危うく喘ぎ声を上げさせそうになるほどの、強烈な快感を男にもたらした)
(チンポ全体が小梅の口腔に含まれると、熱い口内の体温によって、残っていたアイスが一気に溶け)
(『舐められている感じ』がより鮮明に、粘膜から伝わってくるようになる)
(この急な温度変化によって、性感は一気に高まり)
(硬く閉められていた蛇口を、きゅっと開けるように……小梅の喉奥に、ストロベリーの香りをまとった精液が直撃した)
(どぷ、どぷ、びゅるっ、どぶっ、ぶびゅっ……!)
(射精中も、スマホカメラのレンズは安定した状態で、小梅の頭頂部を撮り続けている)
(アイスクリームの『芯』は、じっくり、長く咥えられたまま、尿道の中の精液もすべて、小梅のクチの中へ吐き出していく)
(少しひんやりとした小梅の手のひらが、男の睾丸をふやふやとやわらかく握り、気持ちの良い射精をサポートした)
(数秒後……ずるり、と、小梅のクチから、吸い尽くされた『芯』は吐き出され)
(小梅は、満足げな笑顔を、カメラのレンズに向ける)
(しかし、彼女の口の端についていた粘液は、ストロベリーアイスの鮮やかな赤ではなく、白さの混ざった濁った赤だ)
(アイスと精液が混ざった液体……それを飲み込んで……とびきりの笑顔を浮かべて、動画の撮影は完了した)
……ふひー……お、お疲れさまぁ、小梅ちゃん。いい演技だったよぉ〜。
チンポアイスをあんなに美味しそうに、エロく、しかも自然に舐められるのは、経験豊富なキミぐらいだろうね〜。
さっそく、今の動画、ネットに流してみようか? 軽く見返してみたけど、確実にまずいと言えるものは映ってなかったし。
アイスの隙間からチラ見えしてたぼくのチンポも、ほとんど目立たなかったから、問題はないと思うよぉ〜。
(そう言いながら、男は小梅のスマホを介して、撮ったばかりの動画を小梅のブログへとアップロードした)
(修正はまったく行なわれなかったが……予想通り、小梅がチンポをしゃぶっていたと見抜くことのできるファンはいなかった)
(あくまでそれは、ファンたちにとっては、『見た者の想像力をかき立てる、エロそうに見える動画』でしかなかったのだ)
「ふおおおおお! えっろ! 小梅ちゃんのアイスのしゃぶり方えっろ!」
「やだ……舐めてるアイスが、だんだんチンポ型になってくようにしか見えない……俺の心は汚れてるのか……」
「最後のジュパジュパ音だけで、十回は抜ける。目を閉じて聞いてると、夢精さえできる気がする」
(そんな感想で、コメント欄は大賑わいになった)
(男は、小梅とともにそのコメントたちを見て、優越感に浸る)
(人に自分の活動を見せて、大勢を熱狂に巻き込みたいという点では、彼もまたアイドルの精神性を持っているのかもしれない)
おほっ、やっぱり動画だと、人気も大きいな〜。
みんな、小梅ちゃんがアイス食ってる顔見ながら、チンポしごいてるんだねぇ。きみは本当に、素晴らしいオカズだよぉ〜。
あ、この人スゴいよ。『小梅ちゃんの食ってるアイスにモザイクかけたら、完全にAVになった』ってタイトルで、編集動画載せてる。
うわ、うわ、ほんとにAVっぽくなってるなぁ。
アイスの色が、おじさんのチンポの色とほとんど同じだから、ガチのフェラ動画にモザイクかけるのと同じ結果になってる。
小梅ちゃん、よく見ておきなよ〜。このモザイク動画が、普段、きみのファンが、きみ相手にヤリたいって妄想してるプレイなんだよぉ。
【こっちはこんな感じで〜】
【今日は、深夜一時半ぐらいまでかなぁ。ゆっくりやろう(*´ω`*)】
-
>>657
ふぅぅ…とっても美味しかったよ…オジさんの
おちんちんあいす…♥甘くて…しょっぱくて…おちんちんの味と…イチゴの味…
意外と…組み合わせ…良かったよ…
また…やろうね…♥
えへへへ…上手に出来てた…?それなら…とっても嬉しいな…
バレちゃうかもって思ったけど……何時もこのくらい…あげてるし…
うん…大丈夫だよね…♪
(オジさんとのドキドキの共同作業を終えて、口の中の精液を全部喉に流し込んでから)
(この危険極まりない映像を、自分の秘密ブログに上げようと目をキラキラさせてオジさんに言って)
えへへへ…♪
喜んでる…みんな喜んでる…嬉しいなぁ…♪
「そうかなぁ…普通のつもり…だけど…エロって…どこが…?」
「なにかのかたち…きのこみたいになっちゃったけど…輝子ちゃん・・・よろこぶかなぁ…?」
「アイスが美味しくて…何度も口でチュパチュパしちゃったの……また食べにいきたいなぁ…♥」
(ファンたちのコメントに、さも普通の事のように返事を返す小梅)
(こうしておけば、まさか本当にチンポをしゃぶってるとは、彼らは思いもしないだろう)
そうなのかな…そうなんだよね…みーんな…私がオチンチンアイス舐めてて…自分のオチンチン…・シコシコしてるのかな…?
(服で手が見えない腕を上下に動かしてシコシコジェスチャー)
わぁ…本当だ…色も…形も…オチンチンだね…
ファンの人達…うー…ファンの人達…皆大好きだから…しても…んー…
でも…一杯居るし…オジさんの以外…舐めたくないから…ごめんなさい…
(ファンたちが自分の動画を編集して、フェラ動画を作ってるのを見て)
(舐めたほうがいいのかなぁ…どうしようかなぁ、と指を顎に当てて考えるポーズ)
(だけど…やーっぱりオジさんが大好きと、オジさんに抱きついてファンにはごめんしちゃう)
【はーい♪】
-
>>658
ぶひひ♪ 甘酸っぱいストロベリーソフトと、精液との相性は悪くないんだね〜。
おじさんは絶対、それを味わうことはできないけど。小梅ちゃんが気に入ったなら、何度でも食べさせてあげるよ〜。
もちろん、撮影の方も……ね?
今回の動画も、反応いいから……これからもちょくちょく、こういうの撮って、アップしていこうねぇ。
(男は鼻の下を伸ばしながら、アイスと自分の精液が溜まっている小梅のお腹を撫でる)
(これからも、カメラの前で、この可愛い彼女に自分の性排泄物を飲ませることができると思うと、またムラムラしてきそうになる)
(だが、それはまた、次のシチュエーションに持ち越して楽しみたいところだ)
(今、彼と小梅がしているのはデートなのだから、どんどん場所を移動して、いろんな楽しみを味わうのが正しかろう)
(男はズボンを履き直し、服を整える。あまり服装を乱すプレイではなかったので、行為の痕跡はすぐに隠蔽できた)
(小梅とふたりで、ブログに書き込まれるコメントについて、話に花を咲かせながら……路地裏を出て、元の大通りに戻る)
(ふたりは歩きながらも、スマホのブログをちょくちょく確認し、感想を見て喜びを再確認していた)
うひひひ〜。やっぱり小梅ちゃんの、無邪気で無垢な感想返しはいいねぇ。
この返しを見たいから、あえてエロ丸出しのコメントを書き込むっていう、ひねくれたファンもいっぱいいるだろうなぁ〜。
ぼくも、小梅ちゃんと恋人同士になれていなかったら、きっとそういうコメントをして、性欲を満たしていただろうし。
何も知らない純粋なアイドルを、汚れないように見守りたいっていう親切な人もそれなりにいるだろうけど……。
やっぱりほとんどの男は、可愛い女の子にはチンポしゃぶらせたいし、セックスして種付けしたいって思うもんだよね〜。
画面の向こうで、シコシコしてるファンは絶対いるよお。
このブログの閲覧者の数は、小梅ちゃんがオカズにされて、ファンたちの射精をお手伝いした回数と思ってくれていいと思うな。
まあ、小梅ちゃんはあくまで、その数字を誇るだけでいいんだよ?
他の人にどんなに望まれても、ぼくはぼく以外のチンポを、小梅ちゃんにしゃぶってもらいたくないからねぇ〜。
ファンのみんなのためでも、他の人のチンポは舐めたくないって言ってくれたの、すごく嬉しいよ〜。
これからも一生、小梅ちゃんはぼくだけの恋人で、オナホだからね〜。誰にもこの幸せは、分けてあげないんだ……ぶひひっ♪
(抱きついてくる小さな彼女を抱き寄せ返す、ブタのような男)
(周りを歩いている人はいっぱいいたが、彼は軽く身を屈めて、ほんの一瞬、小梅の唇にキスをした)
(ふたりは、周りの人々の反応から自分たちの幸せを得てはいたが、彼ら自身はふたりだけで完結していた)
(お互いの温度と、肌と肉の感触。それをうっとりと感じながら、ゆったりとした足取りで進み)
(次の目的地である、映画館へと近付いていく)
小梅ちゃんがホラー好きだから、やっぱりデート中に一回は、ホラー映画も見ておきたいよねぇ。
ほら、小梅ちゃんの事務所のアイドルも出てる映画が、先週からやってるんだよ。
怖いだけじゃなく、濡れ場もいっぱいあるっていう、いろんな意味で話題になってる映画……。
お仲間の出てるヤツだから、小梅ちゃんはもう見ちゃってるかもしれないけど、やっぱり一緒に見たくてねぇ〜。
(売店でふたり分のホットドッグやジュースを買い、チケット売り場に向かう)
(同時上映されているいくつかの映画の中でも、わりと大きな扱いでポスターが張り出されている、その映画のタイトルは……)
【さて、前にちょびっと話したけど、一緒に見る、濡れ場アリアリのこの映画だけど】
【出演してるのは他のアイドルの誰で、どんなタイトルにしようか?】
【前に話し合った時は、ナターリアとかみくとか、年少組の莉嘉ちゃんとか梨沙ちゃんとか千枝ちゃんが候補に上がってたけど……】
-
>>659
えへへ…私は思ってること…本当にコメントしてるだけだから
皆…勝手に妄想して…皆で楽しんでくれて…ファンの皆…嬉しいなぁ♪
私のブログで…楽しんでくれてるから…♥
うん…私もオジさんと恋人になれてよかった…って…思うの…
会うたびに…色んなことができて…とっても楽しいから♥
うん…そういう人が居るのは…知ってるよ…
でも…私は全員のファンの皆に…それをしてあげられないから…
少しでも…楽しんでもらえたらなって…思うんだ…♥
駄目かなぁ…?
(自分がエッチな写真やコメントをする理由をオジさんに言いながら、これって変かなと聞いてしまう)
えへへへ♥ちゅっ♥
オジさんと…キスするの・・・とっても好き…だよ…♥
そろそろ次…いこ…ホラー映画…見たいの…
あー…そういえば…そうだね…
えっと…・誰だったかな…確か…千枝…ちゃんが出てた気がする…
うん…これこれ…14日の土曜日…♪
湖に行ったら…能面マスクをした化け物に襲われちゃう…映画だよね…
【千枝ちゃんにしてみたよ…】
【他にも出すなら…考えるけど…やっぱり同じ属性の子から出しちゃおうかなって】
【思ってるの…いいかな?】
【後…濡れ場…私がした方がいい…?】
-
>>660
小梅ちゃんは優しいなぁ……おじさんなんか、八割以上はエロい気分と優越感で見てたよ……。
ぶふふっ、もちろん、小梅ちゃんを応援してくれるファンのみんなは、ぼくにとっても大切な人たちだからねぇ。
ぼくたちの幸せを分けてあげることはできないけど、今みたいなカタチで、幸せ気分をおすそ分けするのは、いいと思うよ〜。
(画面の向こうのファンたちを、騙しているのではない。彼らに、凝ったエンターテイメントを提供している)
(小梅ちゃんの考え方、あり方は、アイドルとして正しいものだろう)
(ただ、それがエロい想像力を刺激するというだけだ。それも別に、悪いことでもなんでもない)
(むしろ、みんなが興味を持ち、食いついてくれるのだから、いいことに分類されるべきであろう)
(男にキスをされて、はにかむ小梅は、大勢のファンたちが頭の中で想像している、無垢な天使そのままだった)
(買った切符を受付で切ってもらって、映画館の中に入場する)
(天井の高い、広々とした空間。階段状に並ぶ椅子。正面の大スクリーン……映画館らしい映画館)
(まだ映画が始まっていないので、周りは明るいが、いざ始まりの時間が来れば、隣の人間の顔も見えないほど真っ暗になるのだろう)
(人の入り具合は……半分ぐらいか。ある程度席は埋まっているが、後ろの方ではそれなりに空席もある)
(男は、後ろの方の、周りにあまり人がいない席に小梅を誘い、隣り合って座った)
(映写中に、彼女にちょっかいを出したくなった時、誰にも気付かれないようにするための席選びだった)
あの佐々木千枝ちゃんが、こんな濡れ場ありの映画に出るなんて、意外だったなぁ。
でも、逆に納得してる気持ちも少しあるんだよなー……あの子、まだ小学生のはずなのに、妙な色気があるから。
そういう意味では、小梅ちゃんに近い雰囲気持ちかもしれないねぇ。
小梅ちゃんも、年齢のわりには、すごくチンポにクるところあるから……。
まあ、もちろん、純粋に演技力を買われての抜擢なんだろうけど。
それにしても、『14日の土曜日』かぁ〜。どんだけ怖いのかなぁ。
予告編の、お多福面をかぶった怪人がメガネ振り回しながら襲ってくるシーンは、本気で鳥肌モノだったけど。
全編通して、あの恐怖がみなぎっていたらすごいんだけどなぁ……お、そろそろ始まるぞ……。
(ブザーが鳴り、周りの照明が落ちる)
(真っ暗な中、見えるのは、すぐ隣の小梅の横顔と、正面の輝く四角いスクリーンだけ)
(配給会社のロゴマークが大写しになり、それから映画の本編が始まる)
(藍色の夜空の下の、暗黒の湖畔が……古びたログハウスが……そして、そこに滞在している人々が映し出される……)
『……ひひひ、無防備だなぁ……いくら夏で暑いからって、窓の鍵はちゃんとかけてないとダメだよお、お嬢ちゃん……』
(なんとこの映画、初っ端からいきなり濡れ場だった)
(ログハウスの窓が外から開かれ、そこから太ったブサイクな男が、こそこそと入ってくる)
(部屋の中では、佐々木千枝が演じる小学生の女の子が、薄いパジャマ姿で、すやすやと安らかな寝息を立てていた)
(男は、千枝の上に覆いかぶさると、両手で彼女のパジャマを破り、裸の胸を露出させる)
『このログハウスは夏になると、都会から警戒心のない金持ちの家族が泊まりに来るからなぁ……。
その中にお嬢ちゃんみたいな、小さくて可愛い子がいれば、おじさんがこうして男の味を教えてあげることにしてるんだよ〜。
ふひひ、まだ寝てるな……起きるまでに、どこまでやれるかな……まあ起きても、最後までヤるのは確定なんだが。
まずは、唇から頂きますかね〜。ぶちゅっ、じゅるるるるるっ、ちゅぱあっ♪』
(ぶ厚いタラコ唇が、千枝の小さな唇に容赦なく重なり、激しく唾液をすする音が立てられる)
(おそらく、このレイプ魔は物語の主人公である、能面の怪人ではなく、きっとあとで殺される役だろうが……)
(今この時点では、誰にも邪魔されず、最大の活躍をしていた)
(千枝の口から唾液を吸い取り、彼女の口の中に唾液を流し込み、更には、平らな胸を舐め回し始める……)
【千枝ちゃんだね、了解だよ〜】
【映画の中の濡れ場も、男側はこちら、千枝ちゃんは小梅ちゃんがっていう風に、分担してやるのはどうかな?】
【それならたぶん、どっちの負担も均等になると思うからね〜】
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>>661
【もう結構遅いから…映画の中の濡れ場…お話しながら凍結したいな…いい…?】
【オジさんは…次は何時…大丈夫…?】
【私のイメージは…湖に行って…ジェイソンみたいな…のに…犯されるんじゃなくて】
【引率してる人とか…そんな人に犯されるイメージ…どうかな…?】
【もし他の子も出すなら…雪美ちゃんと…ありすちゃんかなぁって…】
【小学生グループで…ガールスカウトみたいな…感じ】
【エッチは…どこまで見せて…どこまで見えないようにする…?】
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>>662
【リョカーイ(*´ω`*)じゃ、しばらくお話しようねぇ〜】
【次は、金、土、日曜日の夜が、今のところ大丈夫そう。時間はいつも通り、夜の9時だよぉ】
【身内の人に襲われる系のホラーだね! いいよぉ〜】
【レイプ事件とは別に、連続殺人が起きる系? それとも、殺人とかなしで能面男もレイプしてくるストーリーかな?】
【個人的には、ガールスカウトの女の子たちがレイプされて、その犯人たちが殺されていくみたいな流れが、やりやすそうだと思うけど】
【ぶふふっ、千枝ちゃんだけじゃなくて、その子たちもエロホラーに出てくれるのか……スゴい作品になるな……!】
【やっぱり、未成年がメイン張ってて、大々的に配給されてる映画だから、致命的な部分は見せない感じだろうね〜】
【女の子なら、裸が見えていいのは胸まで。男は局部だけは見せない】
【でも、布団の下とかで、周りから見えていなければ、裸で絡み合ってるとしか思えないシーンもいっぱいある、みたいな感じ】
【裸の男の股間に、女の子が顔を埋めてて、しゃぶってる部分は見えないけど、ちゅぱちゅぱフェラ音はしてる……みたいなのはやりたい】
【……ところで、出演してる三人は、みんなエッチな撮影に積極的な淫乱小学生なの?】
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>>663
【…今日の夜…木曜日…駄目…?それなら…金曜日…あそぼ…】
【身内の人…知り合いの人でもいいし…今回みたいに…レイプ魔さんが襲ってくるのもいいよね…】
【それで…千枝ちゃんはエッチされちゃうけど…そのレイプ魔さんは…怪物に殺されちゃう…みたいな】
【何だか…怪物が…正義の味方に見えちゃいそう…ジェイソンも…子供は殺さない…ような気がしたから…】
【なりそうだね…致命的な部分…胸が出てても…致命的な気がするけど…いいよね…】
【布団に二人で潜りこんで…すっごいベッドがきしんだり…水音がしたりとか】
【普通なら…セックスしてるよね…みたいな】
【後は映画なら…影で表現とか…誰かが木に捕まってお尻を突き出して…レイプ魔さんが後ろに経っていて…女の子のお尻とレイプ魔さんの股間の間に…棒みたいな影があるとか】
【んー……レイプ魔さん…オジさん…アナル舐めしてあげるから…お尻に入れては…大丈夫…?】
【うん…全員そうしたいなぁ…雪美ちゃん…ありすちゃんの変わりに…】
【私と同い年の…聖ちゃんと…由愛ちゃんでもいいかなって…思ったよ…】
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>>664
【今夜か〜。ちょっと遅くなるかも……10時くらいで、0時過ぎぐらいで切り上げても大丈夫なら、いけるよ〜】
【湖畔周辺を中心に活動していたレイプ魔集団が、遊びに来た少女たちをそれぞれ犯したりイタズラしたりするんだけど】
【そんな彼らを憎む怪物に、ひとりずつ殺されていく、みたいな】
【少女たちは殺されないけど、みんな性犯罪の被害に遭うよ! みたいな】
【レイプされて、心に傷を負うなり、影響を受けて淫乱少女になっちゃったり、ひとりひとり末路が違っても面白いね】
【胸ぐらいなら見えてもオッケーな法律。現実と違って、向こうはちょっとだけゆるい感じで!】
【見えないところでは、どう見てもヤッてる。実際ヤッてるのか、小学生ながら演技力がすごいのかは、誰にもわかりません(*´ω`*)】
【現実には本当にヤッてるらしいよと、映画見てる最中に、小梅ちゃんからこっそり『身内だけの内緒話』として聞かせて欲しいな〜】
【影で表現するのもいいね……編集してるのか、自然な影なのか、わかり難い範囲での映像表現で】
【あと、クチの中や顔にドロドロの白濁液浴びせられて……それが本物の精液とか、ね〜】
【……うおおお……あ、アナル舐めは、ものすごく憧れる……でも、アナルセックス、かぁ……】
【よ、よし、ちょっと抵抗あるけど、小梅ちゃんに(あるいは映画の中のロリアイドルに)、アナル舐めてもらえるなら、解禁してもいいよ〜】
【何回も連続はきついけど。映画の中でなら……!】
【ロリアイドルたち……たぶんデビュー前とかから、枕営業とかしてたんだろうなぁ……あるいは、変質者にイタズラされてたとか】
【そういうひとりひとりの、秘密の性事情も、小梅ちゃんから聞かせてもらえたら、興奮できるなぁ】
【聖ちゃん、由愛ちゃんもいいねえ。あと、モバマスキャラの年齢表見てて思ったんだけど、乙倉ちゃんも性犯罪被害が似合いそう……】
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>>665
【あ…オジさんが厳しいならやめておこ…】
【私はそれでもいいけど…】
【もう何だろう・・・ホラー映画の皮を被った…AVとかだね…良くても過激すぎるIVて言い方で】
【そこまで…末路までやっちゃうのは…難しいかも…だけど】
【割と…犯されても…ケロっとしてる方がいいかなぁ…あんまり…鬱々してるの…私得意じゃないから…】
【うん…誰も彼も…見えないようにしちゃってとか…】
【映画のスクリーンだと…ベッドの上に居て…上下に動いてて…男の人の声はするけど…】
【でも…ベッドも下半身も…家具で見えないから…してるっぽいってだけとか…】
【それは…・いいね…・本物の精液でいいんじゃないかな…・】
【難しいなら…私も難しいから…やめておいても…】
【一応…私が絶対無理なのは…中まで舐めても…あの…汚いのを舐め取るとか…そういう表現は絶対無理…だよ…・】
【ある子が…レイプ魔さんに…お尻を犯されていて…もう一人の子は…レイプ魔さんの…お尻を舐めさせられるってシーン……・】
【自分でやると…抵抗はあるけど…好きでもあって……ちょっとしてみたくなっちゃった…かも…】
【そこまでは…考えるのは難しい…かも…】
【完全に小学生で・・・決めるのか…私と同じ中学生にするのか…かな…】
【千枝ちゃんも変えちゃなら……千枝ちゃんを…聖ちゃんあたりに変えて…乃々ちゃん追加とか…?】
【そうだね…悠貴ちゃんも…似合うかも・・・一応…属性は併せたいから…ごめんね…】
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>>665
【あ…私はそれでもいいけど…は…・10時から0時まで・・・ってことだから…】
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>>666
【金曜日の朝がちょっと早いからね〜】
【でも、まあ、無理ってほどじゃないし、0時切り上げは確定でいいなら、10時待ち合わせでやってみよっか】
【じゃ、女の子たちの末路は書かず、レイプ魔たちは全滅して、子供たちは帰っていきました、みたいな終わりでいいかな】
【小梅ちゃんはホラー好きキャラだけど、中の人たちの嗜好もあるし、その辺はライトにいこう】
【アナル舐めの件は……うん……確かに、そそるプレイだね……!】
【まあ、その一回だけなら、やってみても大丈夫だよ〜。こっちも、汚い物体を舐めさせる描写はしないから!】
【……ふと思ったんだけど、その挟まれるプレイ、片方の女の子がレイプ魔のアナルを舐めさせられて】
【もうひとりの女の子が、チンポをしゃぶらされる……っていう、おクチのサンドイッチもアリじゃない?】
【あんまり人数増やしてもあれだし、最初の話通り、千枝ちゃん、雪美ちゃん、ありすちゃんにしておくべきかな〜】
【他の子達は、出すとしたら、また別のプレイの時でもいいかも。バラけさせた方が、一気に複数人を出すよりやりやすいんじゃないかな】
【あー、そろそろ、眠気が限界だぁ……今日は、ここでおやすみにするよぉ】
【とりあえず、今夜10時に、伝言板で待ち合わせということで……おやすみ、こうめちゃん。今日もお相手ありがとうね〜】
【それじゃ、落ちます……zzz】
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>>668
【うん…なら…10時に…待ち合わせで…】
【私も…金曜日は…平常二なるから・・・遅くまで出来ないから…】
【うん…そんなのがいいかな…】
【うん…能面怪物に…がしって捕まって…画面からフェードアウトくらいで…】
【それなら…一度してみたいなぁ…】
【フェラだと…なんていうか…私の方に…あんまり…あれがないから…・】
【それなら…・普通にフェラだけ…・したいなぁ…・】
【うん…そうしよか…】
【私も・・・寝ちゃうね…おやすみなさい…】
【スレ…返します】
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【ちょっと借りるね】
【移動待ち♪】
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【親友の芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHsちゃんと借ります】
【改めてよろしくお願いしますね、すずちゃん♥】
【ロールの続きはレスを分けて書きますね】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503850718/727
はぅぅ……。そう言われてしまうと、その通りなのですけど……♥
恥ずかしいのは恥ずかしいんです。すずちゃんに、見られてっ……♪
(こうしてる間にもおちんちんはむくむくと固く膨らみ続けていて)
(自分の手を通して、その勃起ぶりが分かっちゃうんじゃないかと思うと、顔はより一層赤くなる)
私がこんなことを相談できるの、確かにすずちゃんだけですけどぉ……。
すずちゃんにしてもらうと、私、もっとしてほしくなっちゃいそうで……♥
(捲り上げたスカートの中を見つめてくるすずちゃんの視線が熱く突き刺さるようで)
(見られてる感覚だけでスカートの裾をつまみ上げる指は震えてくるし)
(見つめられれば見つめられるほど、おちんちんが重たく張り詰めてくるようで……)
はいっ。お願いします、すずちゃん……♪
んっ、ぁ……。はっ……、く、くすぐった……ぃ♥
(早くすずちゃんにおちんちんを食べて欲しくて、胸はどきどきしっぱなし)
(あったかい舌がおちんちんの付け根に触れたら、それだけで腰がカクン♥と揺れてしまう)
(そのまま先っぽまで、涎たっぷりの濡れた舌が這ってくると、ぞくぞくと背中に走る快感で表情が淫らに崩れ始めて)
ぁっ……キスぅ♥ おちんちんに、キスぅぅ♥
(上目遣いになって顔を見てくるすずちゃんにから目が離せなくて、恥ずかしいのを我慢して見つめ返すけど)
(皮がきゅっと窄まった先っぽに唇を当てながら、舌先でこじ開けるようにちろちろ舐められてるところまで見つめてしまい)
(気持ち良さと恥ずかしさが高まりすぎて、えっちにとろけてくる声が抑えきれない)
やっ、そんなっ……。手でふにふにって、揉んでっ……♪
おちんちんの先っちょ、指できゅってしちゃやですぅ……っ♥
(その上、涎でぐっしょり濡れたたまたまを優しく揉みほぐされると、たまった精液がもっと濃くなる気がしてくる)
(包皮の上から亀頭をくすぐられると、皮の中は溢れかえった先走り汁でぐちゃぐちゃになっちゃって)
(緩んだ皮の口が剥かれちゃうんじゃないかと思うと、とうとう耐えきれなくなってスカートの裾から指を離してしまった)
【では、今夜もよろしくです。何かあったら遠慮なく言って下さいね?】
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>>671
【よろしくね、トモっ】
【りょーかい、待ってるね♪】
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>>672
もぉ、トモえろ過ぎ……♪ちゅ♥ ちゅ♥
これ好きだよね〜トモ、もっとおちんちんにちゅってしてあげる♪
(トモのチンポやばい♥ 美味しいよぉ、皮の先からやらしい味してくる、滲んでる、ちゅーして舐めるの止められない)
えー、やなの?おちんちんおっきくなってるから気持ちよくなってるのかと思ってた♥ んふ♪
(こうやって指でくにくにしてあげて、ペロッて♥ 、あっ、皮の内側から濃いのキてる♥ )
(もっと欲しいっ、ちゅ、ぺろちゅ♥ )
トモ、もっと欲しくなっちゃうの?こういうことしたら
(たまたまを指で転がすみたいに揉んであげて、親指で根本からオシッコ用の筋を押して先っぽのほうに押し出してあげたら)
(♥♥ 先からすっごいやらしい汁出てキタぁ、それを舐め取っちゃうぅ)
きゃ、もうトモぉ
(スカートが頭に被って暗くなっちゃう)
(トモから見えなくなったから……チンポをあむっ♥ って頬張る♪)
(鼻の下伸ばしながらチンポに吸い付いて)
ぢゅぼ♥ 、んほ♥ 、ぢゅっ♥ 、ぢゅっ♥
(指の代わりに皮かむりチンポをしゃぶって吸い付いて、中に溜まってるのを吸出しちゃう♥ )
(剥くとは逆に尖らす方に吸ってあげて)
(チンポに指を回してシコシコしてあけて、たまたまもふにふに♥ )
(あぅ、私のオチンチン、びくびくしてる)
【私のほうも、何かあったらスグ言ってね?】
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>>674
くぅぅ……♥すずちゃん、いじわるです♥
分かってて、そんなことっ♪私のおちんちんがビンカンなの、分かっててっ……♪
(指で皮の外側から中身を押し出すようにされると、匂いも味も濃く煮詰まった蜜のようなとろみが滲み出てきて)
(それをえっちな音を立てて飲むすずちゃんに、興奮を煽られっぱなしで顔は焼け落ちそうなくらいに真っ赤っか)
(苦しいのを楽にしてもらうはずなのに、勃起はもっときつさを増して、おちんちんはがちがちに反り返って)
おきんたま、はじけちゃいそうなくらいにおっきくなって……♥
すずちゃんにされると、せーえき♥もっとどろどろに固くなっちゃうぅ♥♥
(玉袋を揉み転がす手つきのやらしさに、たまたまの裏側のおまんこまでもぐしょぐしょに潤ってきて)
(固く勃起してもそこだけは柔らかい裏側のおしっこの筋を、指でぎゅっと押し上げられると嬉しそうにおちんちんの先から蜜が溢れる)
(しかも、それを美味しそうに舐めて味わうすずちゃんの仕草がやらしくて……目はまん丸に見開いて見つめちゃって)
は、ぁぅ……♥すずちゃんの、おくちぃ♥
そ、そんなっ♥やらしい音で、おちんちん吸わないで♥
すずちゃんのふぇらちお♥おちんぽしゃぶり♥大好きになっちゃいますぅっ♥
(ふわ、とスカートの中にすずちゃんの頭が隠れると、見えなくなったのをいいことにすずちゃんが本気を出してくる)
(見えてるときは咥えてくれなかったくせに、ここぞとばかりに頬張ってくれるのが……少し意地悪だけど大好きで)
(こもった声からは分からないけど、どんな風に口を動かしてるかは感覚と吸い方で察せられて、いけない想像が膨らんでゆく)
(おちんぽ、なんて下品な呼び方を感情の昂ぶりと共に口にすると、反射的にすずちゃんの頭をスカートで包むように抱え込んで)
おちんぽの皮、ひっぱっちゃいやですっ♪
ほーけー、ひどくなっちゃう♥指でも剥けなくなっちゃいますからぁっ♥
(きゅうきゅうと皮を唇で引っ張られると、どろどろになった皮の中がむずがゆくなってくる)
(ふっくらと膨らんできた皮の中では、先走りやらすずちゃんの涎やらがやらしく混ざり合っていて)
(このままだと皮に包まれたまま射精してしまいそうで、いやいやをするように身体をゆすると)
(ぐっ♥と腰を突き出して、すずちゃんのお口の中におちんぽを深く差し込んだ)
【おまたせです……時間、かかっちゃってごめんなさい】
-
(あ、そんな♥ 頭押さえられたら逃げられなくなって……♥ )
んぐっ♥ ぅぅ♥
(く、くち、犯されてるぅ♥ 、トモのオチンポが奥までキてる♥ )
(んほぉ♥ 、くちの中で、オチンポ皮剥けてる、チンポ臭すごい、口の中がぁ♥ トモの皮の内側の臭いと味♥ )
んふぅ♥ 、んふぅ♥
(口がいっぱいだから、鼻から息したら、臭いが全部キちゃう)
(頬が凹むくらい吸い付いて♥ 舌でオチンポマッサージして♥ 喉のおくにオチンポの先当ててもらって♥ )
グボッ♥ ぢゅぼ♥ 、ぐぼぐぼ♥
(頭振ってフェラチオしたら、トモの生チンポが内側に擦れる、擦れるぅ♥ )
ぢゅぶ♥
(根本まで咥えこんでぇ♥ )
ちゅう、ちゅう、くちゅぅうう♥
(剥けた生チンポが全部擦れるように、吸い付きながら抜いちゃう♥ )
(両方のたまたま、両手でもみもみってしてあげる♥ )
(チンポ♥ 、トモの、チンポぉ)
【全然大丈夫っ♪その分トモのエロくなってるから♪】
【書くの大変なら、全部に返さなくてもオッケーだよ】
-
すずちゃ、んっ……♥ふ、くっ……♪
おちんぽ、剥いてくださいぃっ♥♥
(ぐーっと腰を突き出して、すずちゃんの唇におちんぽの根元がくっつくくらいに差し込んじゃうと)
(すずちゃんが大人しくなった瞬間を逃さず、お口の内側におちんぽを押し付けて、擦り付ける感覚で皮を剥いてゆく)
(皮の内側にたまった匂いも味も全部、すずちゃんの口の中に押し込めて、漏らさないようにして……おちんぽ臭で酔わせちゃって♥)
あん♥逃げちゃだめですっ♥
剥けたおちんぽも、ちゃんとしゃぶってくださいっ……♥
(頭を振ろうとするすずちゃんをがしっと掴んで押さえ込むと、体重を乗せて力強く腰を揺すって……ずんっ♥と喉を突いて)
(すずちゃんがおちんぽに吸い付いてくると、腰を引いてそれを強引に剥がして……突き出す先を変えながら、また喉の奥を亀頭で押す)
はぁぁっ♥すずちゃんのおくち♥
おちんぽ、包まれてっ♥すずちゃんでいっぱいですぅ♥
(お嬢さまらしからぬ逞しい腰つきで、剥けて迫力を増した雄ちんぽをずんずんとすずちゃんに飲ませて)
(一生懸命に吸って、舌を絡みつかせてくれるすずちゃんの友情に応えようと、こっちも一生懸命腰を抜き差しして振りたくる)
あぅ♪きんたま揉んじゃだめっ♥
……そんなに私のせーえき、ほしいんですか?
おちんぽから出る、こゆーいせーし♥
一気飲み、したいんですか?……すず?
(我も忘れてピストン運動に夢中になってたところで、ぎゅむっ♥と両手で両方のたまを揉まれると)
(かわいらしい悲鳴を上げて腰振りをストップし、スカートをまくってすずちゃんの顔を見下ろす)
(つんつん♥と上顎や舌腹をおちんぽでつっつきながら、くすぅ……と嬉しそうに笑うと)
(ずきずきするような射精の欲求を我慢しながら、親友の名前を呼び捨てにして問いかけてみた)
【そんなこといったら、すずちゃんもやらしいですよ……】
【あの、次のすずちゃんのレスで今夜は凍結にしてもいいですか?】
【明日のことを考えると、あまり夜更かしできなくって……ごめんなさい、すずちゃん】
-
>>677
んふぅ?ん♥ 、んぐ?♥
(チンポもっと欲しいのにぃ♥ 止めるなんていぢわる♥ ♥ )
(オチンポ咥えながら、唇の端から顎までつばで濡らしちゃいながら、上目遣いで見上げて)
ん♥ 、ん♥ 、んふぅ♥
(オチンポで突かれてる♥ 声が漏れちゃう、おちんちんがピクピクするっ♥ )
(呼び捨てにされると、頭がぼぅ♥ となっちゃう)
(たまたまを手のひらで包んで、根本を指先でぐっ♥ て押し上げて)
(美味しいチンポを唇尖らして咥えながら、こくこくと頷く♥ )
(トモの射精♥♥ そーぞーしただけで スカートからはみ出してるおちんちん、びくびくっ♥ て亀頭膨らませて跳ねてるよぉ)
(私も、射精したくて堪らないけどぉ♥ シコシコするのは我慢して、トモのたまたまふにふにして、オチンポを指で揉んであげる)
【ほんと?嬉しい♪……二人でもっとエロくなろう♥ 】
【じゃ、ここで凍結ね、その方が私も助かるかな、だから謝らなくてもいーよ?】
【次会えるのはいつになりそう?明日の夜とか6日が丸一日空いてるけどトモはどんな感じ?】
-
【これ以上えろーくなったら、すずちゃん興奮しっぱなしになっちゃいそうですね……?】
【ありがとうございます、すずちゃん。はい、今夜はここまでで】
【明日の夜は……今日と同じ9時半からなら、大丈夫だと思います】
【6日は夕方まで出かけてるので、帰ってきてからだと夜の8時からでしょうか?】
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>>679
【そーなったら……トモに責任とってもらうからね♥ 】
【明日の9時半なら私も大丈夫だからお願いするね】
【6日もトモが大丈夫なら会いたい♥ 】
【あんまり遅くなるとトモ困るよね♪じゃ続きは明日で】
【先に落ちるね、おやすみっ】
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>>680
【責任重大です……。でも、すずちゃんに喜んで貰えるなら♥】
【それじゃ6日も一緒に遊びましょう、すずちゃん♪】
【それでは、また明日……もう日付変わっちゃいましたが、よろしくお願いしますっ】
【おやすみなさい、すずちゃん】
【お返しします、ありがとうございました】
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◆KOn79.c6A2さんとスレをお借りします
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【スレをお借りします】
>>682
お待たせしました
こちらは青年で20代前半くらいで考えていましたがショタでなければ10代でもいいと思っています
なので希望があるなら年代はそれに合わせるつもりです
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>>683
改めまして、よろしくお願いしますね
提督のお姿については、キモオタとか太った中年男性みたいな風貌でなければ
こちらに希望は特にありませんので、お任せしてしまいたいと思います
「姫初め」とのことなので、エッチな経験もお互いに何回かは重ねている仲、という感じに始めたいと思っていますが
その点、提督はいかがですか?
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>>684
あまり醜い風貌はこちらもどうかと思いますし
そこは青年らしく、なかなかの好青年といった容姿でどうでしょう
もう恋人で深い仲ということですね
照れて恥ずかしがるということでまだ深い仲には進展していないものを想像してました
二人とも初体験で照れながら進むのは苦手でしょうか?
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>>685
では、容姿はそれでお願いします
淫乱っぽくとは行かなくとも、エッチは積極的にやってみたかったので
初体験から、というのは考えていませんでした
経験は済ませているものの、まだ初々しい感じで…というのはどうでしょう?
具体的には、鎮守府での仕事始めも始まって
少し疲れが溜まった提督がこちらに甘える風にハグをしてきて
身体を寄せて触れ合っている内に昂ぶって来てしまい、胸揉みから始まって、という具合に
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>>686
誘う時は照れていても、始まったらこちらからも積極的に求めても大丈夫でしょうか?
まだそういう関係になって日が浅い……そういう感じでしょうか
次のレス少し遅れてしまいます、すみません
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>>687
提督からして欲しいって言われると、恥ずかしそうにしながらもやってしまうぐらいには
おしゃぶりとか、出されたのを飲み干すのとか
そういうこともしたいので、是非求めて来て欲しいなって思っていますよ
…覚えたての時って、いろいろやってみたくなってしまいますから…
わかりました。このままお待ちしています
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>>688
すみませんお待たせしました
こちらだけでなく筑摩も恥ずかしがってくれるのはとても興味があります
だけど今日はロールする時間がなくなってしまいました
こちらから声をかけたのに申し訳ありません
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>>689
お時間が厳しければ、明日以降に再開という形でもいいですよ
明日は20時から時間が取れますが、そちらのご都合はいかがでしょう?
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>>690
甘えさせてもらってもいいでしょうか
ですが夜都合がつくのは8日以降になるのですがかまいませんか?
今夜遅くまででも平気でしたら1時間ちょっとで戻ってくることができるのですが
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>>691
そういうことでしたら、一時間ほどこのまま待っていたいと思います
今夜は2時前までは残っていられますので…
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>>692
ありがとうございます、こちらと伝言板両方見ておきます
すみませんが一度離席しますね
筑摩には感謝しています
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>>693
ではこのまま、こちらで待たせて頂きます
予定が厳しくなりそうでしたらまた別の日にも改められますので
どうか、気を付けて行って来てくださいね
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すみませんお待たせしました
かなり甘えてしまってますね……感謝です
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>>695
おかえりなさい、何事もなく安心しました
打ち合わせの続きとなりますが、続けても大丈夫でしょうか?
もしよろしければ、そちらがやってみたいことも具体的に幾つか、聞いてみたいです
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>>696
今からは大丈夫です、よろしくお願いします
そうですね、行為をするときも全裸にはならないのが好みです
特に筑摩の下半身はスリットが大胆でそこから見える足も魅力ですし
最初はチラリズムのようなものも楽しみたいなと思ってますがどうでしょう
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>>697
着たままで…ということでしたら、私も好みですので
提督から、少しだけ見せて、と言われて
恥ずかしがりながら前垂れをゆっくりと捲り、脚や下着をちらりと覗かせる…という感じでしょうか?
もうちょっと、と更にお願いされてしまって、捲ったまま手を止めて
提督にじっと見つめられると、恥ずかしくて恥ずかしくて脚がもじついてしまいそう…
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>>698
いいですね、ぜひそんな筑摩を見てみたいです
そんな姿の筑摩を見ていると自分を抑えられなくなって密着して胸揉みをして
……そこからはもう自然に進んでいくと思います
よかったらこんな感じで始めてみませんか?
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>>699
抱き締めるときは背後からお願いしてもいいでしょうか?
後ろから胸を両手で抱えるようにして触れ、揉み回されたくて…
はい、どういう流れで進めていくかも掴めましたので
私の方から書き出してみましょうか?
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>>700
後ろから両手で、ですね
その後は寝かせてしまってもいいのかな?
それでは書き出しは筑摩に任せちゃっていいでしょうか
お願いします
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>>701
胸を愛してもらっていく内に、私も、提督も、より昂ぶっていくと思いますので
ベッドへ向かう前に、提督の前に座り込んで、おしゃぶりもしたくて…はしたなさ過ぎるでしょうか…?
では、提督の返事を聞いてから、書き出しを始めてみますね
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>>702
最初は二人とも恥ずかしがっていたのに、顔を赤くしながらおしゃぶりしたいと言われたらつい許しちゃうと思います
そういう表情っていいですよね
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>>703
提督から許してもらえるように、頑張ってみますね
ではどうかよろしくお願いします
(一日の業務も終わって、提督と二人きりの時間)
(慌ただしかった年末年始も一段落で、二人とも、ほっとした空気になっていて)
あの、提督……こう、すればいいのでしょうか…?
(二人だけの時間で気も緩んだ雰囲気がきっかけになったのか)
(提督から、悪気もなく向けられた言葉に、恥ずかしそうに若干俯き加減になりながら)
(提督が見ている前で、ゆっくりと、前掛けの裾を脇へと捲る)
(スリットから覗いている、すらりと伸びる脚がゆっくり露わになっていくが)
……は、恥ずかしい、から……ここまでですっ
(裾が揺れて下着がわずかに見えそうだったところで、捲っていた右手を引っ込めてしまう)
(そして裾は元通りに、でも俯き加減だった顔は頬がほのかに色付き、ふぅ…と緊張を解すように吐いた息で胸元を揺らす)
-
>>704
(目まぐるしく忙しかった時期も過ぎてやっと一息つけそうな時間を得ることができた)
(そんな日は筑摩と一緒にいるのがお決まりになりつつあり、今日も二人は同じ部屋にいるのだった)
…あ、ああ……
(声は少し上ずって落ち着きがなく、照れてしまっているせいで短く返事することしかできなかった)
(そうして前掛けを捲っていき、視線はおのずとそこを見つめてしまう)
(脚や太腿を見つめつつ期待の眼差しが向けられていたが下着を見ることは叶わない)
そんなのじゃ駄目だ…もっとちゃんと見せてくれないと
今度はちゃんと下着も…見せてくれないか?
(ゆっくりとだがしっかりと自分の欲望を訴える顔は見るからに赤らんでいた)
(はしたないお願いをしているのは重々承知であり、自覚しているからこそ赤面している)
(頬に熱を感じながら筑摩にお願いして潤んだ瞳を向けていく)
【こちらこそよろしくお願いします。最初にしては積極的すぎたかな?】
【照れつつ姫始めには誘うのはすぐがいい?それとも密着してから、かな】
-
>>705
(俯きがちでも視線は提督のことを気にしていて、ちらりと様子を窺う)
(言葉は短いけど、瞳は瞬きも忘れてこちらへと向けられていて)
……っ
(その真剣な眼差しに、ぽっと火が灯ったように身体が熱くなる心地になり)
(かあ、と頬をさらに桃色に色付かせてしまう)
…わかりました、提督
今度は、ちゃんと仰ってくださいね…?
(提督の言葉に身体が勝手に反応して、ぴく、と微かに揺れる)
(まるで何かのスイッチが入ったみたいで、俯いたまま、小声で囁くように返事をして)
(でも最後はこちらからも視線を向けて、恥ずかしさで細くしたままの瞳で)
(前垂れの裾を再び掴むと、さっきと同じ動きで脇へと捲っていく)
(露わになる両脚は提督の視線を感じて内股に、そして、もじ…と恥ずかしそうに擦り動き)
…こう…で……いいでしょうか…?
(そこへと近付くと捲る手の動きが徐々に鈍くなるが)
(その一部が覗き見えると、恥ずかしさを堪えるように両目を閉じて)
(ばっ、と一気に提督へと示してしまう)
(食い込むように股間を包んでいる黒のハイレグ下着)
(内股のまま、恥ずかしさで太腿を時々もじつかせて)
(裾を手で押さえたまま、恐る恐るといった風に提督へ視線を向け、次の指示を待っていた)
【そうかもしれません…でも、進めやすくなったかなとは思います】
【では、密着してから誘ってくれますか?】
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>>706
…ほんとにいいのか?
あ、ありがと……筑摩の体を見たくなっちゃってさ…
(決死の思いでお願いした気持ちを汲んでくれたのか)
(恥ずかしい願いにも関わらず色好い返事をくれて、まだ照れを残したままお礼の言葉を呟いた)
(また股間を露わにしようとする筑摩の手を横目で見るが恥ずかしさのせいで正面切って見れずにいた)
(そうして筑摩の手が止まった頃、きっとそこには臨んだ光景があるはずだが目を向けられずにいて)
……ぅ、あっ…
(待たされる身になればきっと恥ずかしいまま固まっているだろう)
(それに自分だって見てみたい、その欲求に突き動かされて顔を上げていけば男にとっては刺激的な黒の下着が見える)
(思わず息を詰まらせながら固まったように身動きせず筑摩の股間を見つめていた)
すごいの穿いてるんだな…
俺だって男なんだ…そんなの見てたら変なことをしても知らないからな?
(そうはいってもこの状況はお互いに期待しているからこそで、筑摩だってこの先に進むのはわかっているはず)
(指示を待って大人しくしている筑摩の視線とぶつかれば次の命令に考えを巡らせていって)
……触ってもいいか?
(脚に触れるつもりで問いかけたがあまりにも曖昧な尋ね方をしてしまう)
(聞き手にとってはどこのことか分からずに違う場所を差し出す可能性もあったが、今はそんなことにさえ頭が回らずにいた)
【それでは密着したときに誘わせてもらうよ】
-
【提督にその言葉を向けられるのを楽しみにしています】
【ですが、申し訳ありません。今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【考えていた以上に疲れていたみたいで…】
-
>>708
【そうやって言ってもらえるのは嬉しいよ】
【ここで凍結にしましょう。今夜はたくさん待たせてしまいました…それなのに付き合ってもらえたことに感謝です】
【明日土曜日に再開するのはどうですか?21時に来られると思いますが】
-
>>709
【筑摩もお待ちしてよかったと思っていますから】
【では土曜の夜9時に伝言スレで待ち合わせましょう】
【またお会いするのを楽しみにしていますね、提督】
【今夜は遅い時間までどうもありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>710
【それじゃ夜に伝言スレに行くからよろしくね】
【夢中になって気づかなかったけど、こっちももう眠いからちょうどよかったかもしれない】
【こちらこそありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
-
【前回に引き続きこちらのスレをお借りします】
【待ち合わせして会うのもちょっと照れくさいような気もするね】
【今日もよろしく頼むよ】
-
【スレをお借りします】
>>712
【誰かに待っていてもらったり、逆に来るのを待っていたり】
【素敵なやり取りだと思いますよ】
【では、今夜は私の番からですね。どうかよろしくお願いします、提督】
>>707
もう、提督ったら…
私の身体を見てみたいのでしたら、そう仰ってくれればいいのに…
(きっと自分と同じように、提督も恥ずかしそうにしている様子を見て)
(どこかくすぐったい心地がして気持ちが少し和らいだのか)
(照れくさそうな顔を微笑ませて、くす、と小さな笑みをこぼす)
…利根姉さんと揃えて選んでいますから、この下着…
(こうして真っ直ぐ眺めてもらったのも初めてなので、熱い視線を感じてドキドキが収まらず)
(もじついていた両脚が、提督から向けられた言葉でぴくっと揺れ、動きを止める)
(見つめられている黒い下着の中まで、一瞬、怯えるように引き締まって)
………はい、提督
(一瞬だけ息を詰まらせて、そして意を決し、はっきりと答えて頷く)
(すっかり赤面してしまったままの顔で、瞳をさらに伏せて、恥ずかしそうにしながら)
(提督の手が触れられるように、閉じていた両脚を静かに開いていく)
-
>>713
そんなのどうやって言えばいいんだよ…
もちろん見せる筑摩も恥ずかしいのはわかってるけど、見せてくれって言う方も勇気がいるんだからな?
(本当なら中々言えない言葉ではあるが今回は場の雰囲気のおかげで口にすることができた)
(お互いになんとなくそういう気持ちなんだと通じていたから、こんなに大胆なお願いを伝えられたのだった)
それじゃ利根も黒の下着でお揃い……て、いきなりそんな情報を聞かされるとは
(お揃いの下着を選んでいる姿を脳内に描いてしまい、顔を赤くしたまま妄想を振り払うように頭を振って)
……ごめんな、こっちから触るぞ
(股間に向かって手を伸ばそうとしたが筑摩と目が合うと照れてしまって触れられなかった)
(そこで取った行動は筑摩の後ろに回り込んで背中に抱きつきながら、そっと下半身に触れ始める)
……っ…!
(興奮気味の吐息の音を聞かせながら下着に触れて、恐る恐るといった感じにそっと股間を撫でていく)
【相手にも恵まれたからより嬉しいのかもしれない】
【一度だけのロールじゃなく、筑摩とそんな素敵なやり取りをする間柄になりたいって言ったら困らせてしまうかな】
-
>>714
提督とは、体を重ねたことがありますから……率直に仰ってくださっても、筑摩はイヤとは言いません…
ちょっと時間を頂く時はあるかもしれませんけど…
(女として求められているのを意識してしまい、それがさらに恥ずかしくて)
(火照りをごまかそうと、長い黒髪をかき上げて耳にかけてみたり)
(そうして露わにした耳もほのかに赤くなっていて)
利根姉さんのは白で……あ、あの…!
姉さんには秘密にしてくださいね…?
(頭を振っている提督へ、懇願するように、困り顔になりながらも小声で囁きかけた)
(そして、こちらを見上げた提督と目が合ってしまうと)
(鼓動が一段、高くなってしまって、捲っていた裾がはらりと元へ戻ってしまう)
ぁ…は、はい、提督…ですが…?
(急に背後へと回る姿を追って、自分も振り返ろうとした時)
(戸惑いかけた表情が、伏せていた瞳が、驚きで一変する)
て、提督っ……ぁ……ん…っ、そんな…
(脇のスリットから侵入した提督の手が、太腿や下腹部を探っていき)
(生暖かい感触に身体がぴくっ、ぴく…と、一気に艶めかしさを込めたように震え始め)
(それを背後の提督にもはっきりと伝えてしまう)
【私も同じ気持ちはありますが、まずは、このロールを完結してみたいな…と思っています】
-
>>715
そうだけど数えられるほどしかないじゃないか……だから、直接言うのは照れるっていうか
(体を重ねたことはあるがまだ慣れるというほど交わってはいない)
(二人ともまだ照れが残っていてお互いに赤い顔を見せ合ってしまっていた)
そっか、利根は白……って、こんなの言えるわけないじゃないか
俺が下着の色を聞き出した変態みたいだしさ
(むしろ言ってしまえば自分の評判が地に落ちるのではないかと不安に感じて、懇願する筑摩に弱気な笑顔を向けていた)
悪い……後ろから触られたら良い気はしない?
(相手の心情を探りながら太腿と下着を撫でていき、弱々しい力でそこをなぞっていく)
(触っていくほどに興奮が高まっていき指にも少しずつ力が入り始めていった)
(裾が戻って欲望の視線から護られているが代わりに指先が下腹部周辺を撫で回していき)
……筑摩、胸も触ってみたい
(そのお願いの返答を聞くよりも早く手が動いてしまい、下腹部が解放された代わりに大きな両胸が掴まれてしまう)
(両手でしっかり包むように触れてはいるが遠慮がちにただ手を当てているだけで)
【それもそうだ、勢い余って気の早いことを言ってすまない】
-
>>716
わ、悪いなんて…そんなことはありません、けど…
(前掛けの下でもぞもぞと動き、生暖かな感触が昂ぶって敏感な場所近くまで迫り)
(首を横に振って否定するものの、意識は下腹部の方へ向いてしまっていて)
急だったので、驚いてしまったのもあるんです
触れてみて欲しかったのに、ごめんなさい、提督……っ…ん…
(今は提督に顔を直視されないのが幸いで)
(申し訳なくて、でも嬉しくて、そして心地よさが伝わって来て、そんな気持ちが綯交ぜな表情で)
(深く食い込むハイレグラインに沿って提督の指が伝うと、か細い声がこぼれ、下半身が小刻みに震え)
は……ぁ…ん…っ…、あ…
(身体の奥で、蜜の壺が次第に潤っていくのがわかり)
(提督の指が下着の上からスジを撫でると、下腹部全体が一気に、かあっと熱くなってきて)
(腰が軽く跳ね、長い髪も扇情的に揺れて、まるで提督を煽るかのように艶めかしい空気が満ちていく)
ぁ…提督…ぁ、ん……♪
(下腹部を伝っていた手が温もりを残して抜かれて行って、思わず視線を落とす)
(その提督の手が両胸を抱えるようにして触れると、ついに、喜んでいるような声を漏らしてしまう)
はい…触ってください、いっぱい…
筑摩が感じているのもお伝えしますから、お願い…します…
(既にもう胸の高鳴りは抑えられるものではなくて、軽く触れている提督の手にも、それが伝わりそうで)
(喘ぎ始めて吐息も小刻みになり、今にも揉み回されそうな両胸も、ゆっくり上下へと揺れていて)
【今の時点でもそこまで思ってくださって、とても嬉しいです。どうか、このままお願いしますね】
-
>>717
…ん……筑摩っ……
(相手からの許しを得るとよりいっそう熱気が強まり、胸を支える両手に思わず力が入ってしまい)
(身じろぎするたびに揺れている乳房を軽く潰すように指先が沈み込んでいった)
(衣服に邪魔をされても十二分に柔らかく、その丸い膨らみを夢中になって愛撫していき)
あの、さ……新年になってから…してないだろ…?
…………
(年が明けてからはまだ二人で交わってはいないが、それをストレートに求めるのは気恥ずかしい)
(それでもここまで言ってしまえば筑摩もおおよそ察してくれてはいるだろう)
新年最初にするのを姫始めって言うらしいんだ
筑摩……俺と…………してくれないか?
(背中に体をぶつけるように強く抱き、その反動で乳房が歪むほどきつく掴んでしまっていた)
(それも緊張のせいでわざとやったわけではなく、焦ってしまった気持ちの表れで)
…………返事は?
(今度はしっかりと返事を待っていたが、計算したわけでもなく偶然に筑摩の耳元に囁く形になり)
(あたたかい吐息が耳朶に吹きつけられていった)
-
>>718
あ…!あ…っ、や…ぁ……あうっ…!
(提督の指が、さっきまでは下腹部を弄っていた指で、乳房を鷲掴みにされ)
(揉まれる毎に胸の奥から先まで熱くなっていって、びりっとする刺激で、表情は少しずつ蕩けていく)
(乳房も熱と張りを増し、揉み回している提督の手を押し返すように弾み)
は…、はあ…ぁ…っ、ん……ぁ…気持ち、い……
(衣擦れの音が響く中、両胸の愛撫で意識もとろけてきて)
(服の中で乳首がツンと尖り始めるのもわかり、快感におぼれそうな言葉が出かけた時)
…は…、はい、提督…?
(かけられた言葉にすぐ我に返り、首だけ巡らせてその言葉をしっかり聞き遂げる)
(その、姫初め、という言い方をしてくれたのが提督らしくて)
(くす、と笑みがこぼれかけた時、ぎゅ…と、胸を鷲掴みにされて眉が寄るほど表情が歪む)
ぁ…!っ、はぅ…ぁん……ん…
(痛みを覚えたのは最初だけで、次第に胸全体に熱さと刺激の余韻が走っていって)
(表情もまたとろん、と快感におぼれるように瞳が細く、色っぽさを増していき)
(再び提督の方へ、横顔だけを向けて囁き返す)
……はい、提督…私も、したい…です…
(艶のある横顔で微笑みながら、そして深く切ない呼吸で両胸を揺らしながら)
(はっきりと頷いて答えると、その顔を提督から再び背けてしまって、そのまま軽く俯いてしまう)
(これからすること、そして提督から誘われたこと、それらを思って真っ赤になる顔を見られないように)
-
【ここから楽しい場面ですが眠気もあって、凍結にしてもらうことは可能でしょうか?】
【よければ次回、姫始めを一緒に楽しめたらと思っています】
-
【わかりました、ここで凍結ですね】
【私は夜中心になってしまいますが、提督はいつ都合がいいでしょうか?】
-
【ありがとうございます、8日の月曜日はどうでしょう?】
【時間はまた21時でいかがでしょうか】
-
【すみません、8日の夜は都合があって…9日か10日の夜はどうでしょうか?】
-
【そうでしたか、すみません】
【それでは10日の21時でどうでしょう】
-
【ありがとうございます、それでは10日の21時に再開にしたいと思います】
【今夜も遅くまでどうもありがとうございました、提督】
【また水曜日に、楽しみにしていますね】
【スレをお借りしました】
-
【こちらこそありがとうございました】
【では10日にまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
スレを借りますねぇ
-
>>727
まゆお姉ちゃんおはよう!
お姉ちゃんはどんな風に小学生を弄りたいとかあるかな?
-
>>728
おはようございます♪元気でいいですねぇ♥
そうですねぇ、ファンレターを書いてくれてるファンの男の子を家に呼び出して
カワイイオチンポを口で咥えて皮を剥いたり
オチンポをお尻の穴でモグモグしてみたり♥
後は男の子にまゆのお尻の穴を舐めて解してもらいたいですねぇ♥
お尻の穴大好きっ子になるようにしてみたいんです♥
ファン君は希望ありますかぁ?
-
>>729
いいですね、僕もまゆお姉ちゃんのお尻の穴を舐めたりおちんちん入れたいから大丈夫です!
後はまゆお姉ちゃんにエッチな衣装を着てもらったり、白いおしっこいっぱい搾ってもらったりしてくれたら嬉しいかな?
-
>>730
ふふふ♥お尻にぜーんぶ出してもらって
最後にコップに出して、こんなに出たんですよぉ♥って褒めてあげたいですねぇ♥
NGはありますかぁ?
エッチな衣装…まゆのお仕事で使った衣装をエッチにするか、エッチな水着や下着を着るか
どっちの方でしょうかねぇ♥
-
>>731
溜まったザーメンをジョッキに移してそれをふたたび飲んだり、その様子にまた勃起したおちんちんをまた慰めてもらったりしてくれたら嬉しいですね
NGはスカグロだけどまゆお姉ちゃんはどうかな?
衣装はお仕事用のを改造してもいいし、お尻の穴以外隠れててお尻の穴だけ穴が開いてるビキニとか競泳水着でもエッチだと思うな?
材質はぶっかけても落ちるようにラバーやエナメルや水着素材がいいかもしれないですね
-
>>732
流石にまゆも自分のお尻に入れたのを飲むのは難しいですねぇ…
でも、折角まゆお姉ちゃんのお尻に注いだんだからって、精液をお尻に入れさせなおすならされてみたいですねぇ♥
マングリ返しにされて♥お尻の穴を広げられてトロトロ入れられちゃうんです
その後またオチンポでお仕置きされてみたいです♥
まゆもそんなところですねぇ
今回のプレイだとお尻重視したいから、胸やオマンコはあんまりせめてほしくないですねぇ
お仕事用衣装だとスカートばっかりだから…スカートの後ろ半分がない衣装になるとかですかねぇ
お尻の穴丸出し衣装だと…水着でもいいですし、ホットパンツなんていうのも意外性があっていいかもしれませんねぇ♥
ファン君のオチンポ…ショタチンポだけど大きいのが好みなんです♥
どこまで大きくしてもらえますかぁ?
-
>>733
では飲まないで、お尻に戻したりザーメンローションとしておちんちんに塗りつけながらまたアナルファックとかはどうでしょうか?
わかりました、お尻をメインにザーメンをいっぱい搾ってくれたら大丈夫です。ちなみに尻ズリとかはアリですか?
じゃあお尻の穴丸出し衣装でスパッツとかレギンスなんかはどうでしょうか?
おちんちんのサイズは大きい方がいいなら大きくできるけどまゆお姉ちゃんはどんなおちんちんならお尻に入るのかな?
-
>>734
うふふ♥そうしてくださいねぇ♥
尻ズリ、お尻の谷間に擦りつけてってことですねぇ、いいですよぉ♥
オケツ穴もオケツもチンポ臭すりつけて欲しいですねぇ
あっ、それならこんな衣装はどうでしょうかねぇ?
http://imas.gamedbs.jp/cgss/images_mv/movie_1497855196000.jpg
これのお尻の部分がOバックになってるのですねぇ
黒人さん並とかの現実感ないくらいのサイズとかもいいですよねぇ
ショタファンの子を私上位で襲おうとしたら、化け物オチンポで逆に屈服するなんていうシチュで♥
-
>>735
ありがとうございます、ではまゆお姉ちゃんのお尻やお尻の穴をショタザーメンでべっとりマーキングしますね?
了解しました、その衣装でお願いしても大丈夫ですか?
屈服されるよりは初めてのエッチですっかりお猿さんになった此方を上手く誘導しながらまゆお姉ちゃん好みのお尻フェチにさせられたいですね
-
>>736
うふふふ♥じゃあファン君がまゆのケツ穴セフレになってもらえるように
いーっぱい可愛がっちゃいますねぇ♥
もう始めちゃいましょうかぁ?
それなら、来てもらって衣装をきてまゆが登場って感じでスタートでしょうかねえ
-
>>737
そうですね、書き出しはお願いしても大丈夫ですか?
-
>>738
(アイドルとしての活動もそれなりに順調)
(読モをしているときよりもファンの数も増えて、ファンレターを楽しく眺める)
あらぁ…この子、小学生のファンなんですねぇ
とっても可愛いファンレター♥嬉しくなっちゃいますねぇ…♥
(ファンの気持ちが篭ったファンレターを見て笑みを浮かべる)
年齢は…11歳、きっと可愛い男の子なんでしょうねぇ♥
家もここから近いですし、今度はこの子を呼んでみましょうかぁ
(ファンレターの男の子の住所宛にお返事を書く)
(○月×日、ファンレターのお礼にお話がしたいと自分の家の住所を書いて)
(当日、やってきたファンの男の子を部屋に招き)
今日はわざわざ来てくれてありがとうございますねぇ
うふふふ♥今日は遅くまで時間、大丈夫でしょうかぁ?
いーっぱいお話したいことあるんですよねぇ♥
(ちっちゃなテーブルに向かい合って座り、やってきた男の子に飲み物を渡す)
(飲み物にはこっそりと性欲増強のお薬を入れていて)
【こんなのでどうでしょうか?】
【まずは来てもらったところですねぇ】
-
>>739
わぁ、まゆお姉ちゃんからお手紙の返事が来るなんて……
(返事を受け取った少年は早速指定された日時にまゆの家に招かれると)
お返事ありがとうまゆお姉ちゃん! 今日はパパもママもたくさんお話してきなさいって言ってたから遅くまで大丈夫だよ?
(何の疑問も持たずに渡された飲み物を飲む)
(そしてしばらくすると熱っぽい視線でまゆを見始めて、股間はパツパツとしてきて言動が怪しくなり始める)
まゆお姉ちゃん、なんだか頭がフラフラしてきて…… おちんちんも痛くて病気かもしれない……
-
>>740
本当ですかぁ?それは嬉しいですねぇ♥
まゆ、ファンの男の子と話すのってとーっても楽しいんです♥
今日は沢山話して、遊びましょうねぇ
(やってきたファンの男は想像どおりの可愛らしい男の子)
(駄目だったらちょっと話して帰ってもらおうと思っていたまゆは大喜び)
あら?大丈夫ですかぁ?オチンチンが痛いんですかぁ?
どうしたんでしょう、病気でしょうかねぇ…ウフフ
ほら、まゆの所にきてくださいねぇ、まゆが見てあげます♥
(座ったまま、まゆは膝を叩いて男の子が来るように促して)
(自分の膝の上に座った男の子をぎゅっと抱き締めると)
オチンチンが痛いって大丈夫ですかぁ?
凄く固くなって…腫れてるんでしょうかねぇ?こんな風になることってあるんですかぁ♥
このちっちゃいズボンじゃきついんでしょうし…ぬいじゃ居ましょうねぇ♥
(ズボンの上からなぞるだけでも、この子のチンポが大きいことが想像できる)
(自分からズボンを脱がせて、どれだけ大きいチンポが出てくるかをこっそり舌なめずりしながら楽しみに待ち)
-
>>741
僕もいつも応援してるまゆお姉ちゃんとお話できて嬉しいです!
いっぱいお話してみんなにまゆお姉ちゃんの事をもっと応援してもらえるように話すよ!
(純粋にまゆの事を応援しているので興奮ぎみに話すと時々キラキラした瞳でまゆを見つめる)
うん、まゆお姉ちゃんにおちんちん治して欲しい……
(促されるまま膝の上に座ると安心しきった顔でまゆにもたれ掛かると甘えるように身体を摺り寄せる)
なんかまゆお姉ちゃんを見てるとドキドキしてきて…… それでおちんちんが腫れて痛くなって……
ズボンもパンツも脱ぐからまゆお姉ちゃんおちんちん見て?
(ズボンの上からでも分かる巨大なぺニスだがズボンを脱ぐともっと巨大だが皮被りの子供らしいぺニスだということが分かる)
(黒人並みのデカマラで竿もカリもアナルを犯すために発達したかのようなカリ高チンポで)
-
>>742
ええ、まゆがきっと治してあげますからねぇ
まゆの大事な大事なファン、きーっと楽にしてあげますから♥
(自分に甘えてきてくれるショタファンが可愛くてしようがなく)
(胸に抱き締めると、そのスベスベの頬っぺたに頬ずりして可愛がり)
え…えええっ!?す、すごい…
とっても大きいんですねぇ…こんなに大きくて立派で…でも皮被りで
あっ!?ごめんなさい…まゆったらぼーっとして
(ズボンの中から出てきたチンポがあまりにも立派で大きいので見惚れてしまい意識が飛んでしまう)
(だが、すぐに我に返ると、ショタファンを安心させるようにチンポを手に取り)
痛いときはペロペロしたら治りますからねぇ
ちゅっっ♥ペロペロ♥
どうですかぁ?おちんちんちょっと楽になりましたかぁ?
良ければもーっとペロペロしますよぉ
(皮の上からまずはキスして、舌で軽く舐め上げる)
(そして、ショタファンの反応を確認して)
-
>>743
うん、ありがとう…… やっぱりまゆお姉ちゃんは優しくて可愛いなぁ……
(胸に抱かれたまま頬擦りされるともっと甘えたくなってまゆにされるがままになってしまう)
すごいかな? 僕みんなにからかわれてるから分かんないや……
でもまゆお姉ちゃんに気に入られたならいいや
(あまりの大きさに引かれたと思っていたがすぐに手を伸ばすまゆに安心した様子で)
うん、ペロペロされたら気持ちいい…… 僕、まゆお姉ちゃんにもっとペロペロして欲しい……
(ぺニスにキスをされてから舌で優しく舐められると気持ち良さそうにぺニスを震わせて)
まゆお姉ちゃんのお口におちんちん全部入らないと思うからあんまり無理しないでね?
(ぺニスを舐めるまゆを気遣うと自らもぺニスを手に取りまゆが舐めやすいように調節する)
-
>>744
そうなんですかぁ?皆酷いんですねぇ
私はファン君のオチンチン…オチンポ好きですよぉ♥
いいですかぁ、大きくなったら、オチンポが大きい事がいいことだってわかりますから♥
自身を持ってくださいねぇ♥
(小学生でこのサイズはからかわれるだろうと思い、頭を撫でながらショタファンを励ます)
じゃあもっともっとペロペロしてあげますからねぇ♥
こんなに大きいの♥舐め応えがありますねぇ♥
(床に四つんばいになると、開かれた足の間にもぐりこみ)
(チンポを根元から先端まで丁寧に舐め上げる)
うふふふ♥♥手伝ってくれてありがとうございます♥
こんなに立派なオチンポなぁ…皮も剥けちゃいますよぉ♥
んんっっ!あーーーーん♥はい、むきむきしちゃいましょうねぇ♥♥
(口を目一杯大きく開けて何とか亀頭だけくわえ込むと)
(舌を包茎の中にもぐりこませてモグモグと生亀頭を舐め始める)
(そして優しく皮を解していき、立派な亀頭を皮から解放させてあげる)
うふふふ♥ピンク色なのにこんなに大きい♥とっても立派なオチンポですよぉ♥
-
>>745
そうなんだ、ありがとうまゆお姉ちゃん!
まゆお姉ちゃんが僕のおちんちん好きだったらからかわれても大丈夫だよ、だからまゆお姉ちゃんにもっと僕のおちんちんの魅力教えて欲しいな?
(頭を撫でられると嬉しくなるがそれよりもおちんちんが好きだといわれて少年の中になにか別のモノが目覚め始めて)
うん、まゆお姉ちゃんの舌が根元から先っぽまでペロペロするの気持ちいい……
(根元から先っぽまでぺニスを舐め上げるとその度にぺニスが大きく震えてしまう)
皮? ダメだよ皮を剥いちゃうと敏感になって……
ま、まゆお姉ちゃんのお口で剥かれちゃう……!?
(大きく口を開けて亀頭をくわえると舌が皮と亀頭の間に入り込んでグリグリと動けばそれだけで敏感な亀頭は何度も軽くイってしまい)
(亀頭が剥ける頃には先走りを何度も吹いてしまい、まゆのお口にとろとろした先走り汁を発射する)
あぁ…… なんか凄く先っぽ敏感になってきた……
でもなんかもっとまゆお姉ちゃんにおちんちん弄って欲しい……
(ピンク色の亀頭はもう既にパンパンに膨らんでガチガチのぺニスと共にまゆのお尻を犯す準備は万端で)
-
>>746
んふぅっっ♥♥先走りのお汁なのに
こんなに濃くて沢山出るなんて♥♥
とっても立派なオチンポちゃんですよ♥
(亀頭を舌で丁寧に愛撫してあげると、嬉し涙の先走り汁が溢れだして)
(それが口の中一杯に溜まると、ゴクゴクと飲み干してしまう)
こうやって皮があると、オチンチンが苦しいって悲しくなるんですよ♥
だから皮を向いてあげないといけないんですよ♥
でも、すぐに剥き出しで放り出したら辛いですよね♥だからまゆがお口で守って上げます♥
(皮で守られていた敏感亀頭が剥き出しになって、それだけでも苦しそう♥)
(だから皮の変わりに口の中で優しく守って上げて)
(舌で良い子良い子して優しく可愛がってあげる)
ひゃぅぅっ!!んんっ…ま、まゆもムズムズしてきちゃいました…
お尻の穴が…♥
やぁんっ♥お尻の穴のムズムズ止まらない……・ちょっと待っててもらえますかぁ♥
(オチンポをペロペロフェラしていて、そろそろいいかなって思ったところで)
(お尻を押さえて別の部屋に、用意していた衣装に着替えて…)
あのぉ…まゆ、ファン君みたいにお尻の穴がムズムズしてしょうがないんです…
お願いです…まゆのお尻の穴もペロペロしてもらえませんかぁ…♥
(まゆが部屋に戻ると、この前の仕事できた金色の豪華な衣装が)
(ショタファンの目の前まで歩いていくと、ファンの目の前で後ろ向きになりお尻を突き出す)
(すると、衣装のお尻部分は丸く切り取られていて、ショタファンの目の前にはヒクヒク疼くピンク色の肛門が突き出される)
-
>>747
まゆお姉ちゃんにおちんちん褒められるとなんか嬉しいな?
まゆお姉ちゃんにもっとエッチなお汁出させて欲しい……
(まゆが美味しそうに先走りを飲み込むのを見て興奮する少年)
そうなんだ、じゃあおちんぽの皮が剥けたらまゆお姉ちゃんに守ってもらわなきゃ……
(まゆのお口の中でピンク色の亀頭を舌でよしよしされると抗うことすら出来ずにまゆの言いなりになる)
(しばらくするとまゆの方が堪らなくなり着替えるまで待っていることに)
うん、いいよ その代わり、僕が下になるからまゆお姉ちゃんは僕の顔に座ってお尻を押し付けながらおちんちんもっとペロペロしてぇ……
まゆお姉ちゃんのステージずっと見てて、お尻をずっと見てたからまゆお姉ちゃんがお尻好きでよかった……
(こないだTVで見た衣装を着たまゆに衣装のお尻に空いた穴から見えるピンク色のアナルを見せ付けられると顔を埋めて直ぐにそのアナルにキスをする)
(そして唇を何度も重ねながら舌を突き入れてペロペロとアナルをほじくると少年のお尻フェチが目覚めたのかぺニスもギンギンに勃起する)
-
>>748
うふふふ♥じゃあお互い舐めあいっこしましょうかぁ♥
まゆはファン君のオチンポを優しく舐め舐めして♥
ファン君はまゆのお尻の穴を舐め舐めしてくださいねぇ♥♥
(提案の通りにファン君を床に寝させると、その顔を上にお尻をおろして)
(ケツ穴を唇に押し付けてあげる)
(そのまま上半身を屈めば、立派なチンポに口付けすることは簡単に出来て)
あんんっっ♥♥まゆのお尻の穴♥
そんなに激しくなめて…♥♥まゆのお尻の穴♥
美味しいですかぁ♥
(尻穴にキスされて、舌を入れられて、躊躇なく尻穴攻めが出来るファンを嬉しく思い)
(尻肉をショタファンの顔に無理やり押し付けてしまう)
まゆも一杯オチンチン♥なめちゃいますねぇ♥♥
ちゅぅぅっ♥れろっ♥んっっ♥ジュルルルル♥
オチンポ♥とっても美味しいですねぇ♥
(根元を掴んで、先端を口に剥けた後、亀頭をぱっくり咥えて頬を窄めてバキューム♥)
(長い根元を扱きながら、先端を口で刺激して、激しいチンポ愛撫を咥えてあげる)
-
>>749
やったぁ、ありがとうまゆお姉ちゃん! これがまゆお姉ちゃんのお尻……
(床に寝転びながらまゆのお尻を顔で堪能してから唇をアナルに付けながらピチャピチャと舐める)
おいしい…… まゆお姉ちゃんのお尻の穴すごくエッチな味がしておいしいよ……
お尻のお肉も柔らかくて顔に当たって気持ちいい……
(激しい尻穴舐めをしているとお尻が顔を押し潰してくるので更に奥まで舌を入れる)
すごいっ! おちんちんそんなにしゃぶられたらもう……
まゆお姉ちゃんに白いのかかっちゃうよっ……
(まゆの激しいフェラ攻撃にぺニスが我慢汁を出しながら抵抗するとまゆのアナルに舌を出し入れして擬似アナルファックをする)
-
>>750
【ええと・・・一旦休憩して夜再開とか後日再開は大丈夫でしょうかぁ?】
【眠くなってきて…昼寝的なのをしたくって…】
-
>>751
【了解しました、次は何時ごろになりますか?】
-
>>752
【そうですね、21時半くらいに伝言板でお願いしますねぇ】
【一旦失礼しますねぇ、ありがとうございました】
-
【スレを借りるよ】
-
【スレをお借りします】
>>754
ありがとね葉月ちゃん
募集で言ったようにナンパしてしまいたいんだが
そっちからこういうのがいいってのはある?
-
>>755
私からの要望というかNGだね
グロ、スカ、SMはやめて欲しい
それを守ってくれるならナンパしてどうしたいかは任せるよ
-
>>756
SMは詳しくないけど普通のプレイしかしないから大丈夫なはずだ
グロやスカ、汚くなるようなこともしないし
このはとケンカしたとか、落ち込んでる葉月ちゃんを連れ込んじゃうのはどう?
-
>>757
ノーマルプレイなら問題ないよ
それならアザレアの別時間線の設定はどうかな?
選択肢次第では三人の仲がギクシャクして近いうちに崩壊することを示唆して終わるENDもあった
私が耐えきれなくなって街を彷徨っているところを声をかけるってことで
-
>>758
こっちもそんな感じのを考えてた
このはと言い争いになった展開を思い出しながら募集したんだよ
それじゃ、女の子を探して歩いてる短めのレスでこっちから書こうか?
-
>>759
私たちが男にコロっていきそうなのは、それくらいだからね
あやめのソウルジェムが砕けるルートだと誰が相手でも憎悪してそうだし…
そうだね、私が合わせる流れで進められたら助かるよ
書き出し、待ってるね
-
なあ、ちょっと待ってくれよ
ちっ……また空振りか
(あまり治安が良いとはいえない場所で気に入った女の子に次々声をかける)
(もう夜という時間に出歩く少女はどこか素行の悪そうに見える子が多い)
(そんな子に適当に声をかけていくが、今夜はうまく行かず落ち込んでいた)
はあ……諦めてメシでも食べに行くか
(夜になり寒くなってきたのを感じて諦めようとするが、それでも癖のように周囲を歩く女に目を向けてしまっていた)
【三人仲良くやってたら早く帰らないとな、かといってあやめがああなったらナンパどころじゃなさそうだ】
【それじゃよろしく頼むよ】
-
>>761
ハァ……どうするかな……
(長年、このみ、あやめ、私の三人で暮らしていた家を出た)
(語れば長くなるが、多くのことがあり、三人の関係は崩壊した)
(つつじの家で暮らしていた頃から一緒だった私たちは、戻れない関係になったのだ)
(精神的に耐えられなくなった私は家を出たが、行く当てもなく街を彷徨い)
…………
(気が付くと繁華街に出ていた)
【どうなってたかなんて、今の時間線の私には想像できないね】
【それはそうと、しばらくの間、よろしく】
-
>>762
ん、最後に声をかけていくか
(気落ちした顔で帰る途中だったが偶然見かけた葉月に視線をやって)
(成功するとも思っていなかったが近くを歩いている葉月についでのように声をかけようとする)
(だんだんと近づいて、もうすぐすれ違おうとするところで足を止めて)
なあ、こんな場所歩いてたって泊まるところなんかないぞ
行くところがないんだったら俺の部屋に来ないか?
(目的もなく歩いているのは何となくわかって、会話をして打ち解ける手順すら飛ばして部屋に誘おうと話しかけた)
-
>>763
(街はこんなに明るいのに、自分の心は…)
(そんなことを考えていた時だった、一人の男に声を掛けられたのは)
な、なにさ、あんた……
(突然だったので驚くが、そちらに目を向ければ見知らぬ男性)
(普段だったらそんな誘いに乗ることも、話をすることもない)
…………
(しかし、今は状況が状況で、心身ともに私は弱り切っていた)
いいね、それ
ちょうど宿を探していたところなんだ
連れていってくれない?
(私は、彼の誘いに疑うことなく乗っていた)
-
>>764
だったら気にせず泊まっていけよ
俺も一人で過ごす夜は寂しいと思ってたんだ
(成功するとは考えておらず葉月が乗ってくると見るからに嬉しそうにはにかんだ)
(案内するためとはいえなれなれしく葉月の手を握って歩き出す)
(ふと顔に惹かれて声をかけたが、どんな子かどんな格好か改めて相手を見つめていった)
……でさ、こんなことがあったわけよ
(こういう場合は相手の詮索をしないのがいいと思い、適当な笑い話で間を繋ぎながら)
(そうしてしばらく歩いていると男が暮らすマンションが見えてくる)
遠慮なんかいらないからな、ほら入って
(そして男の住む部屋の玄関を開けて葉月を招き入れようとする)
-
>>765
いいのかい、こんな見も知らぬ女を家に招いて
見も知らぬ男についていく私も人のことを言えないけどさ
(今はどこかで落ち着きたい、そんな気持ちが背中を押ししたのかもしれない)
(私は男の手を取ると、そのまま連れていかれるままについていった)
ふーん……普段の私には分からないことばっかりだ……
(三人の世界でしか生きていなかった私にとって、男の話は何もかもが新鮮で)
(ほんの一時とはいえ、心が軽くなるのを感じていた)
ありがとう、お邪魔するよ
(若い男が女を家に誘うからには、何が待っているか予想はつく)
(それはそれで、今なら受け入れられる)
(案内されるままに、男に家に足を踏み入れた)
-
>>766
別に平気だけど?
金目当てならもっと持ってそうな男についていくだろ
(うまくいくごとに女を連れ込む男からすれば特別な行動ではなかった)
(まったく警戒心を抱いていないが、このやりとりで葉月はこういう事態になれていないと気づく)
ほらこっちだ……
(家に入るなり葉月の手を引いて部屋に向かって歩いて行く)
(手慣れた流れでそのまま二人で部屋に入っていき)
そういや名前とかって聞いていいのか?
どこの誰かとか探ろうってわけじゃないし、言えなかったら言わなくていいからな
(相手の事情を気遣っているふりをしながら誘導した先は男のベッドだった)
(こうするのが当たり前だと言わんばかりに葉月をベッドに座らせていく)
-
>>767
そう言われてみれば確かに
…お金か、思えば不自由は無かったんだよね
ついさっきまでの話だけど
(お金は、このはが株で稼いでいたから困ることはなかった)
(だが、家を離れてしまった今、頼ることはできない)
男の部屋って、初めて入るかも…
(靴を脱いで部屋に上がると、そのまま奥へと案内され)
私は遊佐葉月っていうんだ
葉月って呼んでくれていいよ、堅苦しくない方がいいし
(ベットに座ると、やっぱりこういうことなんだろうとな思ったが)
(今は男に抱かれて少しでも辛いことを忘れたいと思っていた)
-
>>768
なんだ、それじゃ今は不自由してるのかよ
なんかそっちも大変そうだな?
(あの場所を目的もなく一人で歩いている人間なら悩みの一つ二つあって当たり前)
(そこにつけ入るように女を連れ込むのがいつものやり方だった)
そうそう、堅苦しいのはなしにして楽しもうぜ?
その様子じゃ葉月だってわかってるみたいだしな…
(あっさりベッドに座ったのも抱かれるのを察してだと気づけば)
(葉月の膝に手をやって太股を撫で回し、体ごとくっつくように迫っていき)
(片手で葉月の背中を支えながらベッドに寝かせていった)
葉月、目を閉じてくれよ
(寝かせた相手を熱心に見つめてキスをねだりながらさりげなくスカートを捲っていた)
-
>>769
仲間とちょっと喧嘩しちゃって、家に戻れないんだ
もう戻ろうとも思ってないんだけどさ…
(それを離したところでどうにもならないと思い、言葉を止める)
アンタの言う通り、堅苦しいのは無しだ
…早速、葉月って呼んでくれるんだ、嬉しいね
(男に身体を触れられても嫌悪は無く、今はもっと触れて欲しかった)
(これからすることに集中すればするほど、気持ちは安らぎそうだったから)
…………
(言われたとおりに目を閉じると、少しだけ緊張する)
(スカートを捲られると、心臓の鼓動が速まるのをはっきり感じた)
-
>>770
もう帰れないって言ってる子もたくさんいたな
元気出せって、しばらくここに泊まればいいんだし
(帰れない女の子を何人も見てきた男にしてみれば)
(優しくしているように見せかけて、性欲処理の相手を見つけたとしか思っていなかった)
一緒に寝る相手に気を遣ってたら疲れるしな
葉月……んっ……
(喜んでもらうともう一度名前で呼びながらキスをしていった)
(唇を重ねて少し舌を出していくと、葉月の唇をゆるやかになぞっていく)
(そうしてすぐに舌を引っ込めて相手がどう動くか待っていた)
(その間にも手を止まらずに股間に触れて、ショーツの上から擦ってその部位を刺激する)
-
>>771
私みたいなのって、珍しいわけじゃないんだね
ま、視野が今まで狭かったから、何もかもが新鮮…
こうして男の部屋に入るのも、いたそうとするのも
(相手が何を考えているかに興味は無く、一時でも自分の満足を満たしたかった)
(都合がいい女と思われているかもしれないが、それならこちらも同じだった)
行きずりの男と女、細かいことは無しに、やりたいことやれればいいと思うよ
アンタはそう思って私に声をかけたんじゃないの?
(唇を差し出せばすぐに重ねられ、舌で撫でられればうっすら口を開いた)
(男の下はすぐに引っ込んだが、こちらは誘うように自分から舌を出し)
(ショーツ越しに秘部を撫でられたお返しに、自分からも男の股間を片手で撫でた)
-
>>772
俺がそういうとこばっか歩いてるだけかもな
普通に学校行って友達と楽しくやってるのがほとんどだろ
こうやって知らないことやっちまうのも悪くないぜ…嫌なこと忘れてられるしな
ちゅ……んん、んむっ…
(今度は葉月から舌を伸ばしてくれば、お互いの舌を絡ませていく)
(そうしてキスしたまま舌を伝って唾液を流し込んでいった)
俺みたいなやつだってちょっとは心配してたんだぞ?
ちょっとだけな……
(そうして笑っている男はとても葉月のことを心配しているようには見えない)
葉月ってすごい胸してるよな
それ見せてくれよ、やりたいことやっていいんだろ?
(心配する言葉は嘘だと言いたげに本性を表に出していき)
(触られた股間はズボン越しに膨らみ、お返しとしてショーツに手を入れて直接秘部に触れていった)
-
>>773
普通っていっても、私はその普通の定義が分からないね
一体何を基準にして刺している言葉なんだか
(それ以上は自分でも疲れるだけだと思い、キスへと戻る)
んっ…ハァ……んぅ……
(舌を絡ませ合い、吐息が触れ合い、気分が徐々に高揚する)
ちょっと、か…、な、いいんじゃない?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、ウィンクもして見せて)
脱がせてもらおうと思ったけど、相手が脱ぐ方が好みなのかい
(体を起こすと片手を男の股間から離し、学生服に手をかけて脱ぎ始める)
(舌がが露わになると、見せつけるようにしながらブラに手をかけ)
(外す時は床に落とすように落とし、豊満な乳房を外気に晒し)
(更に、そのまま下着も脱いで、秘部も晒してしまう)
-
>>774
くちゅ…ちゅっ……んぐっ
(吐息や舌を絡ませあってしばらくキスに没頭していく)
悪い、ここから手を離したくなくてさ
明日は俺が脱がせてやるよ
(さりげなくまた葉月の体を使うと言っていた)
(何もかもを脱いだ葉月の秘部に触れて、指先はしっかりとそこを愛撫する)
(指先をくねらせて丹念に撫でてやり快楽を引き出していく)
やるぞ葉月…恥ずかしいって思うくらい足開いてくれよ
(着ている服を脱ぎながら大股開きの体勢を求めていき)
(裸となれば葉月の股間に唇を近づけていった)
-
>>775
……私の体、気に入ってくれた?
ここまでしておいて、まあまあとか言われたら傷つくよ
(明日も、という言葉を聞いて、交渉次第で展望が開ける気がした)
んあっ…あっ、ハァ……!
(露わにした秘部は、すぐに男の手で触れられ、全身がぶるっと震える)
(こういことに慣れているのか、触り方が上手い)
わ、分かったよ……こうすればいいのか?
(ベットの上に再び横になると、大きく左右に股を開き)
(更に脚を天井に向けて、秘部を無防備に晒した状態にする)
(そこへ男の顔が近づき、思わず唾液を呑み込んだ)
-
>>776
ああ、気に入ったぜ…でもまだやってみないとわからないだろ?
男と女には体の相性ってやつがあるからな
へえ、反応は良さそうだ……
(秘部に触ってみれば乱れた声が聞こえて喜んでいた)
(股を開いたそこをじっくり凝視しながら、指に代わって次は唇が当てられる)
れろっ…ん、くちゅ…!
(舌が秘部を舐めていけば卑猥な水音を聞かせていき)
(力を入れてとがらせた舌先が秘部をしっかりと愛撫していく)
ん、はぁ……俺はゴムとか付けないからな
好きにしろって言ったのは葉月なんだし、いいんだろ?
(性欲を滾らせる男は上半身を起こしていき、そそり立っているペニスを見せて)
(熱く脈打つたびにびくんと跳ねるそれを秘部に押しつけていった)
-
>>777
体の相性で夫婦生活も左右されるくらいだからね
もっとも、私たちはただの行きずりの男と女だけど
(触れられていて不快な気持は無い)
ふぅっ…んんっ…!
(指だけでも快感は充分だったが、唇はもっと気持ちいい)
(やはり、慣れているのだろうか、外と内を攻められ)
(それだけでもイカされそうになり、脚を閉じそうになってしまうが)
……そんなの、私も考えてないよ
(本来なら気にべきところだろうが、今の自分にはそれも分かっていなかった)
(反り返った男性器を見ると、そこに視線を集中させてしまい)
(挿入される瞬間を今か今かと心に待ち、息を呑んだ)
-
>>778
行きずりでもそういうの大事だぜ
ま、葉月の体だったら追い出したりしないけどな
(白い肌と大きい胸を見つめて満足そうに笑みを浮かべる)
だよな……このままやっちまうぞ
う、ぅ……ぐうぅ…っ!!
(葉月が息を呑んだタイミングでペニスを鋭く突き入れていき)
(ぴたりと閉じた秘部を開かせ、勢いはとどまることを知らずに挿入し)
(ぷつりと何かを貫く感触に気づいたが止まらず何度もペニスを叩きつけていった)
ふっ、はっ……やるとどうしてもシーツが汚れるからな
洗濯できる女とかいたら助かるのにな……ふっ…!
(処女を奪って破瓜の血で汚れたシーツに視線を落とし)
(見た目から勝手に葉月は家事などしないと決めつけて、さりげなく探ってみる)
-
>>779
あんた、手慣れてるんだね
そういう相手なら、きっと私を満足させてくれる…期待してるよ
(自分の方が経験があるような言い方をするが、実際はない)
(乳房を気に入ったらしく、視線が集中するのを感じた)
……ん!!
(挿入されると同時に抽送が始まり、濡れているにもかかわらず)
(男性器が引かれる度に膣壁が引っ張られる感覚があった)
洗濯・…ねぇ……私なら、洗濯も料理も、エッチだってできるけど?
(三人の生活の中で家事を最もこなしてきたこともあり、自信を持って言う)
(破瓜の瞬間は思いの外、感動らしい感動は無く、女になったなぁ程度にしか思わなかった)
-
>>780
どこにも帰れなくなった女の子なんか珍しくないってこと
言うじゃないか…せっかくだし期待に応えてやらないとな?
(経験の差を感じ取っているため葉月の言葉も強がりにしか聞こえない)
(軽く言い返してやりながら気に入った乳房を鷲掴みにしていった)
あぐっ…ふう……
(ペニスで突いて引き、そのたびに葉月から生々しい声が聞こえてきた)
(その反応は男としては嬉しくて自信たっぷりに膣の奥底を突いて葉月の体ごと揺さぶっていく)
ほんとかよ、だったら明日その腕前を確かめてやる
ちゃんと出来てたらまた泊まっていっていいぜ?
……ふっ…!
(しばらく置いても損のない女、そう判断して泊まることを許した)
(部屋の主は自分だと主張するようにペニスをぶつけていき葉月の膣内を抉っていく)
-
>>781
自身の強い女は嫌い…じゃないといいんだけど
(相手には自分の態度の正体もばれているだろう)
(別にかまわなかった、気持ちよくなれれば)
あぁっ……んぅ……
(体温と共に乳房の感度が高まっているせいか)
(鷲掴みにされると全身が大きく震え、吐息が漏れる)
すごい…これ…!
こんなに激しくされてるのに、全然痛くない…!
(全身が揺さぶられ、脳に快感が駆けていく感覚に腰が抜けそうになる)
(そこへ、明日以降も自分次第では宿泊出来ると聞いて、思わず膣を締めつけた)
(抉られるような抽送を繰り返されるうちに、絶頂が迫りつつあった)
【いい流れなんだけど、時間が遅いせいかな…】
【あと二レスが限界…】
-
>>782
ふっ…んあっ…!
(呼吸を乱しながら夢中になって腰を振りたくっていく)
(知らなかった感覚を知り、腰が抜けそうになっている葉月相手にも容赦はない)
(ますます力を増していく下半身は膣を強烈に抉り込んで強引に絶頂につれていき)
うあ、ぁ……
(最初に言ったとおり避妊を考えているはずもなく膣内に精が流し込まれる)
(全てを放っても栓をするようにペニスを挿したままだった)
洗濯は、今は無理そうだな
明日ちゃんとやってくれよ……んん
(性行為を体験したばかりの葉月は今夜は動けないと察する)
(寝かせている葉月に抱きつきながら、大きな胸の谷間に顔を押しつけていった)
(裸となり人の温もりを感じて眠るのも悪くない、そう思いつつやがて眠りに落ちていく)
【ナンパでいい思いさせてもらったんだから葉月は遠慮せず眠ってくれよ】
【そのために貸した部屋なんだし】
【遊んでくれてありがとな、葉月と遊べて楽しかった】
-
>>783
くっ…なんて腰使いするんだ……悔しいけど、本当に気持ちいい…
(両手でシーツを掴み、少しでもこの快楽を味わいたいと我慢をして)
(深呼吸も時間をかけて繰り返していたが、いよいよ誤魔化せなくなる)
だめ…私、もう限界……中、出していいから……んっ…!
(男がラストスパートをかけると、自分もいっきに追いやられていって)
あぁぁー…!!
(小さな悲鳴のような声をあげて、全員を大きく震わせ、絶頂に至る)
(直後、膣内に大量の白濁が放たれ、その熱が内から広がっていき余韻を味わう)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(呼吸を何度も繰り返し、落ち着くのを待って起きあがろうとするも)
(待ち中を歩き回って疲れたせいか、そのまま静かに眠りに落ちていった)
【そう言ってもらえて助かるよ】
【今夜はとても楽しい思いをさせてもらった】
【ありがとう、感謝してる】
【私はこれで締めにして、落ちさせてもらうよ】
【おやすみ】
【スレをお返しするよ】
-
【スレをお借りします】
【もっとペドロリみたいな感じが良いですかね?】
-
【美幸ちゃんとお借りします】
>>785
【改めてよろしくね、美幸ちゃん】
【いや、5歳くらいで大丈夫だよ】
【もしよかったら、幼稚園児に紐みたいな水着着せて、ぶっかけセックスとかしてみたいけどどうかな?】
-
>>786
【いやあの口調とか、漢字使わない方が良いかなって?】
【ヒモ水着どころか大事な所しか隠さないシールみたいな感じでも良いですけど……////】
【5歳児に相手にこんなに興奮するお兄さんにセックスされて気持ちいのかなぁとか言われながらがっつり感じるまでレイプされてとかでも良いです////】
-
>>787
【あ、なるほどね。普段の美幸ちゃんの口調で大丈夫だよ】
【ちょっと大人びてる感じの幼稚園児を犯すとか、余計に興奮するしね】
【シールもエロくていいけど、よければ紐水着でお願いしたいかな】
【ガチガチのチンポを身体中に擦り付けて、自分の身体で興奮したのを自覚させまくったりしてみたいね】
-
>>788
【ようちえんじではふつうはこんなかんじなんですけどぉー?】
【……では少しだけ変えた方が興奮すると……?】
【5歳児ですから…ね……ところどころ漢字な感じかな?】
【乳輪とかクリちゃんが堂々とはみ出す感じになりそうですけど大丈夫でしょうか?】
【5歳児でもわかる様に色々エロい言葉を教えこみながらケツ穴セックスとかマンコぶっ掛け見たいな感じで腰が蠢く所まで開発されちゃいたいですね……。】
【陥没乳首とかもたっぷり楽しまれて悶えたいです////】
-
>>789
【まぁ、ひらがなだけの喋り方でも、もちろん興奮しちゃうんだけどね】
【その辺は、美幸ちゃんのやりやすい感じでいいから】
【むしろ、はみ出まくってるくらいがエロくて嬉しいな】
【顔とか髪にもぶっかけたり、陥没乳首も弄りまくって、よければニプルファックまでしてみたいね】
【他に特になければ、始めてもらっても大丈夫だよ】
-
>>790
【水着は形だけなんですね?】
【分かりました、ではそんな感じでお願いしますね】
おにいさぁーん、ほんとうにこれぇ?
(大き過ぎる胸も乳輪もスリットから覗くクリも全部見せ付けるような、ピンク色のスケヒモ水着を身に付けながら片手に説明書を持ちながら着替え室から出てくる)
(着替え室の隙間からはどう見ても幼稚園児の服と下着が見えて、それを隠すまもなく、蠢く胸を両手で暴れさせないように抑えながら、ゆっさゆっさと体に食い込んだヒモ水着を見せ付けながら回って見せる)
ほんとだいじょうぶー?
(無意識に見せ付けるかのように、小さな尻や身体を、イカ腹を見せ付け、そこに食い込む過激な水着を見せて、男を興奮させる)
【ニプルとかも良いなぁ♪ オナホ扱きとかもしたい♪】
【こんな感じでいいかな?】
-
>>791
そうそう、自分でお着替えできて偉いね、美幸ちゃん。
大丈夫、ちゃんと着れてるよ?
(着替え室から出てきた美幸の幼く卑猥な水着姿をじろじろ見つめ)
(くるりと回る姿もしっかり鑑賞しつつ、褒め言葉を言いながら、頭を撫でて)
うんうん、とっても似合ってて可愛いな。
ほら…美幸ちゃんの格好見て、俺もこんなに喜んでるんだよ…?
(小さな身体に後ろから手を回し、大き過ぎる程の乳房をたぷたぷ揺らしながら)
(小ぶりなお尻に、ズボンの膨らみをぐりぐり押し付けて)
【そうだね、水着は形だけで…】
【でも、引っ張っておっぱいやオマンコや食い込ませたりしたいな】
【書き出しありがとう、美幸ちゃん。じゃ、時間までよろしくね】
-
はう、やぶけちゃぁっ!!!!/////
ひぐっ!!!……もう、おとなはみんなそうなんだからぁ……/////
(そんなに成長してない尻肉にグイグイと押し付けられる感触に体まで赤くしながら、はぁ…はぁ…と息を漏らしながら自分からも逆に押し付けてあげて、自分のオトナを満足させる体にゾクゾクする)
【ふふ、そういうのもいいよ?】
【ガタガタ震えながらマン汁垂らしたいなぁ♪】
【うん、時間って何時ぐらいかな?】
-
>>793
園児なのに、大人を興奮させて…いけない子だな、美幸ちゃんは。
それとも、大人チンポをビンビンにしてくれるとっても偉い子、かな?
うぅっ…おっぱいもエロいけど、お尻も可愛いね…
(向こうから押し付けられるお尻に、ぐいぐいと股間を押し付けながらズボンを肌蹴てしまい)
(幼稚園児相手とは思えないくらいに、血管を浮かせて反り返った勃起ペニスをビンッと露わにすると)
(ずりっずりっと尻たぶに擦り付けて)
美幸ちゃんのスケベな身体で、チンポビキビキになっちゃったよ…
そんなに大人を興奮させて楽しいのかな…?
(溢れ出る我慢汁で、尻たぶをぬるぬるにしていきながら)
(揺らしていた乳房に指を食い込ませて揉みしだき始め)
(極小の布地からほぼ丸出しな乳輪を、こりこりとこすって)
【こっちは、急用が入らなければ、とりあえず18時くらいまでは大丈夫かな】
【美幸ちゃんの都合に、できるだけ合わせるよ】
-
>>794
んふ、はふっ💛/////
(水着とも言えないそれから溢れそうな胸を揉まれながら胸と尻を使い5歳児とは思えない快楽を与えていく)
ん、く、ふ、ああ、やだ、ズボン脱いで……/////
(ぎちぎちのそれを見せ付けられて、しかも尻で遊ばれると声を荒げ尻穴で扱けるとは思えないほどの丸太の様な逸物に熱い吐息を漏らし)
ああ、っ、ふあああっ/////
おっき、おっきぃ////
ふあ、しゅきぃ♪
だいしゅきぃ💛
(5歳児の上げると思えないトロ声で声を荒げ、尻扱きされると胸が生地から飛び出そうとするところで胸も揉まれ腰を下ろしても十分な身長差のある子供で綺麗な黒髪を揺らしながら大人チンポの相手をする)
ふあ、ああ、めしゅがきになっちゃう💛
えろがき5さいのけちゅでどちんぽしごくのぉ💛
(トロトロな表情を見せ付けながら、たっぷり躾けられた5歳児の淫獣が、肉棒を求める)
【では大体その辺をかんがえて進めていきますね?】
【一応凍結可能ですので無理はせずに♪】
-
>>795
園児の癖に、ビンビンのチンポ大好きなんだね?
エッチに可愛いお尻振っちゃって…
5歳なのにケツでチンポシコシコして、ほんとエロエロな雌ガキだね。美幸ちゃんはっ…!
(勃起ペニスで表情を蕩けさせる様子に、遠慮なく卑猥な言葉を浴びせながら)
(こちらも腰をパンッパンッと叩きつける動きでペニスを擦りつけ)
(尻肉でぬちゃぬちゃと扱くまくって)
あぁっ…美幸ちゃんのエロケツ最高だよっ…
おっぱいもバカみたいに大きく育っちゃって…
(乳房を捏ねるように、むぎゅっむぎゅっと揉みしだき、ボリュームを堪能しながら)
(小さな布地の上から、陥没乳首の穴を指先でくにゅくにゅとかるくほじってみて)
はぁっ…はぁっ…
(園児の身体に興奮して、すっかり息を荒くさせつつ)
(さらに尻肉で扱くペニスの先で、紐水着のTバックを引っかけてぐいっぐいっと持ち上げ)
(幼い割れ目に、こちらも極小の布地を食い込ませて)
あぁ〜っ、美幸ちゃんのエロケツ気持ちいいから、このまま出しちゃうねっ……
まずは一発目、5歳児のお尻にぶっかけ…っ!
(ぎゅぅっと乳房を握り締めながら)
(ドビュビュッ…ドクッ、ドプッ…と、濃厚な精液を小ぶりなお尻にたっぷりとぶち撒けてしまった)
【うん、ありがとう】
【それじゃ、好き放題に弄り倒しちゃうね】
-
>>796
んおっ、ほおっ、ペドケツにおしゅのにおいこびりつくぅ💛
ぺどずきなひとたちに、いんらんけつおなほにされたのぉ💛
(勃起で叩かれるだけで糸を引く尻を震わせ、ふあ、ふあっと喘いで)
あ、あっ、しごいちゃだめ、なか、なかでしてぇ?
なかでいきたいの、まぞいきしたいのぉ💛
(しかし大人は言う事を聞かず尻肉で扱いで、ビンビンにおったてながら胸を弄り回し、生地が裂けるか肩から外れそうなほど強引に扱われて)
(陥没穴すら好き勝手弄ばれるともう喜びの声しか出ず)
んあっ、んああっ💛
だめぇ、だめっ!!!なかぁっ、どくどくなかにぃぃ💛💛
(そんな声を響かせながら年相応な貧相なケツ肉でぶひゅっと絞り出される感触にハフハフ息を漏らすだけで)
んんn……あああっ、またよごれましたぁっ💛ごさいじなのにせいよくぶっかけられましたぁっ💛
ふあ、ああ、しきゅーまでびくびくしたらぁっ💛
(清楚そうなお嬢様顔を蕩けさせながら尻から背中まで飛び散った精液を拭うとぶちゅぶちゅと見せ付ける様に味わって)
ふあ、おいひ、おいひぃよぉ💛
せいえき、のうみそとろけるくらいぞくぞくくるのぉ💛
(と子供とは思えないエロ声をあげて小さすぎる手と舌で糸を引く様子を見せる)
【うん、壊れない程度に壊してほしいな……////】
-
>>797
はぁ……はぁ…
園児のエロケツに、たっぷり射精してあげたよ…
ははっ…ぶっかけられただけなのに、幼稚園児オマンコでアクメしちゃったんだ?
美幸ちゃんのドスケベな身体で興奮して、ぶち撒けたザー汁、そんなに美味しい…?
(大量の射精を終えても、まだ少しも硬さを失わないペニスを)
(5歳児のお尻や太腿にこすりつけながら)
(精液を拭って味わう美幸の様子に、また興奮して)
(乳房をひしゃげさせるように、激しく揉みしだいて)
ペドマンコセックスでマゾイキしたいんだ?
でもダメだよ、幼稚園児は大人のいうこと聞かないとね…?
ほら、今度は…そのスケベで可愛い雌顔で、チンポシコシコしてあげるよっ…
(美幸の身体を、その場にぺたりとしゃがませると)
(片手で黒髪を握りながら、もう一方の手で後頭部を押してぐいっと頭を股間へと引き寄せ)
(蕩けた幼い顔へと、ずりゅっずりゅっと勃起ペニスを扱くようにこすり付け)
(精液混じりの我慢汁で、おでこや鼻先、ほっぺや唇まで、べとべとに汚していく)
-
>>798
ぺどけつしごきで、はふ、はふ、いったのに、んああっ💛 まだ、まだ……なんだぁ?
(秘所に近い所まで擦り付けられるとブルブル震え、真っ赤な顔でトロ顔見せ付けて)
(胸を揉まれると大きすぎるそれを手の中から溢れさせながらんああっ💛 と悶え)
(汚れた下半身を床に据えさせられ、腰を蠢かしながら今度は顔への愛撫に移るのを感じ強引に顔コキに移るのを感じながらも、こちらも負けずにぶちゅっ、ぷちゅっとフトマラに舌と唇を這わせて)
(汚され続けながら、こちらからも胸を足に押し付け顔ではモノを慰め、愛撫を続ける)
-
>>799
あぁっ…やっぱり5歳だと、ほっぺもぷにぷにで気持ちいいね…
そうそう、そうやっていっぱいチンポにエロキスしてね、美幸ちゃんっ…
(片手で黒髪を掴んだまま、ガクッガクッと腰をグラインドさせ)
(小さな舌と唇の感触に、ビクッビクッと打ち震える勃起ペニスを)
(ぐちゅっぐちゅっと何度も擦りつけ、粘っこい我慢汁を塗り付けながら)
(鼻に陰毛を押し付け、顎には陰嚢をなすり付けて)
ふぅっ…はぁ、はぁっ……
脚にエロおっぱいも当たって…ほんとエッチな身体してるね…
こっちも弄ってあげないとね…?
(後頭部を押さえていた手を下へやると)
(脚に当たる乳房の片方を鷲掴み、もぎゅもぎゅと揉み捏ねながら)
(小さな布地を簡単にずらして、陥没穴を直にくにゅくにゅとほじくって)
お…おぉっ……またイクっ…
園児のエロ雌顔コキで、またチンポイクよっ…?
美幸ちゃんのドスケベ顔、ザーメンパックしてあげるよっ……うううぅ…っ…!
(そのまま、顔になすりつけたままのペニスを大きく痙攣させ)
(ビュルルッ、ドピュッ、ビュッ…と、濃さも量も少しも変わらない射精で)
(美幸の顔を、こってりと特濃精液で染め上げてしまう)
-
>>800
ん💛 んんっ💛 んはぁ💛
(大人の腰の下でぴちゅぴちゅとキスを浴びせていたが、エロキスと言われるとぶるっと震えて)
(大き過ぎる大人の性欲の権化にしtがを這わせながら先走りを貪るのが精一杯で小さ過ぎる吐息を肉棒に押し付けながら、その巨根に震える)
ぶひゅ、あふ、ひ💛 ふぅ💛
(陥没穴まで執拗に揉み解され続け、ビクビクしながらもう水着らしい役目も果たさない布地を左右どちらも感じながら胸を揉み解され、お返しにペニスを弄繰り回す感じで、5歳児に相応しくない姿を見せ付けながらも、興奮する大人には勝てなくて)
(イクという言葉を聞くたびに顔を赤らめビクビク震え、欲しがるように根元から茎先まで小さな口を這わせて大人の股間の中でんはっ、はふっ💛と暴れ、そしてぶっ掛けられ)
(ドロドロのミルクを味わいながらマン汁で床を濡らしながらビクビク痙攣し、精液で汚れたひどく卑猥な顔を見せ付ける)
ひふ……/////
おしる、おいひいでひゅぅ💛
(粘っこい汁を咀嚼しながら、まだ射精を続けるチンポにかぶりつき、弱くも確実な力で吸い上げ飲みだしながらそれでもあふれる汁が胸へと跡を付ける)
ごさいじにびんびんにぼっきするへんたいおちんぽ、もっともっとしぼりたいよぉ💛
(唾液だけではない糸の引き方を見せながら小さな口でペニスを嬲り続け、知らない味に悶え狂いながら壊れそうなアヘ顔を見せ付ける)
-
>>801
はぁ……はぁ…
美幸ちゃんがエロエロすぎて、いつもよりザー汁もいっぱい出ちゃってるよ…
お…うぅっ…!
射精してるチンポ吸っちゃうなんて、ほんとエロガキだねっ…
(射精中のペニスにしゃぶりつかれ、小さな口で吸われれば)
(ぶるぶるっと腰を震わせながら、ビュッ…ビュッ…と、大量の精液を思う存分、吐き出していって)
ふぅ…はぁ……
いいよ、俺も美幸ちゃんのエロペドボディで、変態チンポもっとドピュドピュしたいからね…
ほぉら、まだまだ美幸ちゃんに射精したくて、全然チンポ萎えないよ?
(ようやく射精が終わると、満足気に白濁塗れの美幸のアヘ顔を見ながら)
(ガチガチに反り返ったままのペニスで、べちゃべちゃとその顔にチンポビンタして)
次は…ペド腋コキしちゃおうかな。
このスケベな身体で、チンポ汁搾りたいんだもんね…?
(そう言って、細い腕を上げさせると、美幸の背中側から腋の下に勃起ペニスを挟み込ませ)
(ぐいぐいと腰を振って、ぬりゅっぬりゅっとつるつるの腋で竿を扱いていく)
はぁ…幼稚園児に腋コキできるなんて、夢みたいだよ…
おっぱいも、もっと触っちゃうね…?
(手を伸ばして、小さな身体を下半身へ抱き寄せるようにしながら)
(また乳房をむぎゅむぎゅと揉みしだき、陥没穴に指をにゅぷっと挿し入れ、乳房の中で乳首を捏ねくり回してしまう)
-
>>802
んふぅ💛 ふううっ💛
(ペニスに汚されながらペニスを貪る姿を見せつけ、5歳児はペニスをガチガチにそそり立たせる)
(頬を叩かれるとそれに擦り付けて、その糸引くミルクを再度口内へと導いて、エロいメスであることを見せ付ける)
へ、は? ……わき?
んああっ💛
(胸が揺れるほどに激しく脇に押し込まれ突き上げられるたびに細い体に似合わぬ胸がパンパン蠢き、また陥没穴も弄り回されて声を荒げるしかなく)
んああっ、ふあ、きゅうんんんっ💛
(5歳児が大胆に悶えて、声を荒げ、汚れた姿のまま男に使われる)
-
>>803
はぁ…はぁっ……はぁ…っ…
こうしてると、エロエロ幼稚園児をオナホにしてるって感じで…ますます興奮しちゃうな…
美幸ちゃんのペド腋マンコオナホ、とってもいい具合だよっ…
ほら、しっかり腕締めてチンポ扱いてっ…!
(どんどん腰の動きを激しくしていき、美幸の身体をガクガク揺さぶりながら)
(ぬちゅっぬちゅっと幼児の腋の下に、大人勃起ペニスを突き入れていき)
(我慢汁塗れの亀頭を見え隠れさせて)
このエッチすぎるおっぱいの乳首穴も、指でくにくにされて気持ちいいんだね?
こっちも乳首マンコ穴って感じで、いやらしいな…
(ぐにゅっぐにゅんっと、乳搾りさながらに乳房を揉みしだき)
(陥没穴にも、ぬぽっぬぽっと指を出し入れして、乳内を掻き回して)
あぁ〜、また出るっ…ドスケベ雌園児の身体が気持ちよすぎて、チンポがバカになったみたいに、またイクっ…!
もっともっとザーメン塗れにしてあげるからねっ……くううぅっ…!
(腋の下に「中出し」するように、ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、どろどろの精液を放っていき)
(射精の途中でペニスを離すと、爆乳めがけてビュルビュルと、大量の白濁をぶち撒けてしまった)
-
>>804
はぁ、はっ、へんた、へんたいだよっ♪
(小さな腰の上を無理やりの行為でガクガク震わされながら腕より太い肉棒でグイグイ犯され胸も突き上げられ、その胸の陥没穴も弄り回されながら声を荒げて)
そこ、まんこあなじゃないしぃ、くあああっ💛
(ズンズン突き上げられながら敏感な穴を穿り回されるとゾクゾク震えて、へばりついた髪を揺らしながらペド声で悶える)
はひ、はや、もぉ?
ぬうくうううっそんなそんなところおぉおおっ♪
(脇にグイっと挟み込んでの射精を受け止め、その変態的な快楽に震えているうちに胸にドレスの様にぶっ掛けられるとビックビック腰から上を震わせながら重たい汁の感触と匂いにレイプされていく感じで、どんどん変態行為にはまっていく……)
ふあ、ああ、どち、んぽぉ💛
-
>>805
はぁ…はぁ……
また幼稚園児に、変態ザーメンたっぷりぶっかけちゃったよ…
でも美幸ちゃんは…ペドボディにチンポビンビンにする変態に犯されて興奮しちゃうような
変態より変態なド変態なんだよね?
(立て続けの発射とは思えないような大量の射精を終え)
(さらにどろどろに白濁塗れになった美幸に、そう言葉を浴びせつつ)
(ぐりっぐりっと陥没穴を、指で深くほじり回してから、ぬぷっと引き抜いて)
マンコ穴だよ…美幸ちゃんのスケベペドボディは
全身がチンポ扱くためのオナホマンコみたいなものだからね?
…特にいやらしいエロおっぱいマンコ穴は、指だけじゃ物足りないんじゃない?
(そう言いながらペニスを握り締め、さっきまで指で弄りまくった陥没穴に)
(精液を滴らせる亀頭を、ぬちゃりと触れさせて)
ほぉら…エロおっぱいにチンポ入れちゃうよ…
美幸ちゃんの恥ずかしい乳首穴マンコで、セックスしちゃおうねっ…!
(亀頭を食い込ませると、ぐっと腰を突き出し)
(ぐぷぷぷっと陥没穴を押し広げて、硬い勃起ペニスを乳内に突き入れてしまい)
(激しく腰をピストンさせて、にゅぷっにゅぷっとまた扱くように抜き挿ししていく)
-
>>806
は、はぁ……へんた、へんたぁ……。
ひうゅ、またへんたいなことかんがえてる、だめ、やだ、そこなんかつかえないっ!!!
(ぎちぎちにそそり立ったそれを押し付けられると声を曇らせ、ぶちゅぅと押し込まれるとんひぃ♪と悶えるのが精一杯で、そのままぐちゅぐちゅと精液を滴らせながらペド穴の中では緩そうな陥没乳首穴をほじくり返されて)
(胸が体に押し付けられるような強引なニプルファックの中でペニスを扱き、子供とは思えぬ胸の大きさと重さを感じさせ、ゾクゾク震えながら見上げる)
やら、やらぁっ……////
おかしい💛 おかしいよぉっ💛
(顔を真っ赤にしながら連続強姦にトロトロな顔で声を荒げて)
-
>>807
おっ……おぉっ…!
おっぱいマンコ、キツいのに柔らかくて最高すぎるよっ…
ほら、ちゃんと使えてるよね?
美幸ちゃんのドスケベおっぱいマンコ穴でチンポ扱くの、めちゃくちゃ気持ちいいよ…
おかしいとか言ってドスケベな顔してるね、この変態さんめっ…!
(園児の蕩けた顔と喘ぎ声に、興奮をさらに煽られて)
(たぷんったぷんっと爆乳を弾ませるように、腰を振りまくり)
(ぐっぽぐっぽと陥没穴を、反り返ったペニスで何度も突いていき)
(乳内の乳首を亀頭で、捏ねくって)
はぁ…はぁ……はぁっ…!
幼稚園児と変態おっぱいセックス、たまんないよっ…
そうだ、美幸ちゃんも、もっと気持ちよくしてあげないとね…?
(ひたすら激しく腰を振り続け、爆乳を犯しながら、下半身の紐水着に手を伸ばすと)
(くいっくいっと引っ張り上げて、ほぼ紐の布地を無毛の割れ目に食い込ませて)
う…うぅっ…こんな具合のいいスケベ穴じゃ、チンポも我慢できないよっ…
また出しちゃうよっ…
ドスケベおっぱいマンコ穴、種付けしてあげるっ…!お…うううぅッ…!
(ぐっと腰を乳房に密着させながら、ドププッ…ドビュッ、ビュクククッ…と)
(乳房の中に、溢れんばかりの特濃精液を注ぎ込んでしまった)
-
>>808
ひやぁあああっ💛💛
(完全に濡れている秘所に食い込んだ水着をぐいぐい引っ張られ、悲鳴を上げる)
(それは子供が上げるような声じゃなくて、パンパン胸を腰でこねくり回す音よりも大きく響き、ビクビク震えてしまう)
(さらにもう片方の胸もすぐに引っ張り上げたヒモ水着から零れ落ち、タプタプ動き始める)
はぁ、は、はーっ💛
ようひえんじの、おっぱい、せいしくさいよぉ/////
はふ、あううっ、もっともっとくさくされるぅ💛
はひぃ、はふ、はれつするぅ♪
(自分の手でも十分に余るほどの大きな胸を肉棒で犯され続けながら、胸が取れそうなほどに激しく腰を動かす相手に対して胸を労わる様に両手で胸を下からおさえ射精をびくびくと感じると眉を顰める)
はふ、はふ……やだぁ、くさいみるくでてるぅ……ごさいなのにへんたいみるくでれいぷされたのぉ……/////
-
>>809
はぁ……はぁ…
そうだよ、ペド好き変態チンポの臭いザー汁で、このエロいおっぱい、レイプしちゃったよ…
でも、美幸ちゃんはレイプされて興奮するド変態幼稚園児だから
気持ちよくて、頭おかしくなっちゃうんじゃないかな…?
(乳内に大量の射精を終えても、まだまだ興奮を露わにして硬く勃起したままのペニスで)
(ぐちゅっぐちゅっと乳房の中を掻き回しながら、そう言ってから)
(無雑作に腰を引くと、ぬぷっとペニスを引き抜いて)
まだまだだよ…お風呂に入っても一週間くらい匂いが取れないくらい
美幸ちゃんのこと、もっと精子臭くしちゃうからね…?
ほら…次はいよいよ、5歳児ペドオマンコに大人精子ぶち込んであげるよ…
(べとべとの美幸の身体を、その場に仰向けに寝転がらせると)
(紐水着の股布を横にずらし、丸出しにした幼い性器に、勃起ペニスの先をぐいっとあてがって)
弄られたりしてないのに、もうこんなにオマンコぬるぬるにして
ほんとにドスケベなエロ園児だね、美幸ちゃんは…
いくよっ…ペドマンコと大人チンポで、たっぷりセックスしようねっ…!
(ぐぢゅんっと、何の遠慮もなく5歳児の膣内に、勃起ペニスを深々と突き入れると)
(小さな身体を押し潰すようなピストンで、ぢゅぷっぢゅぷっと膣奥を突きまくっていく)
-
>>810
(乳房の中で射精を続けながら反り返ってるのを感じながらゾクゾク震えて)
あふ、はふ、そんなこと、ない……/////
(母乳の様にミルクを垂らしながら引き抜かれると、んのおおおおっ💛と悶え、あまりの痛みと快楽にビクビク痙攣する)
え、…えっ、やだ、はじめて、なんです……。
あ、あっ、ひぃっ!!
(5歳児にしても少し幼すぎる小さな筋同然の穴を開かれるとクリが皮をかぶったままでてきて、そこに怒張を捻じ込まれてひぃひぃいっと喘ぐ)
んんぎゅううっ!!!
できる、できっ、あかちゅやぁっ!!!!
(稚拙な知識で自分の体はまだそこまで行ってないのを知らないながらも、やればできることは知っていて、ぶち抜かれた感触よりも子宮口を突く感じに腰をガタガタ震わせて、失禁までしながら、あかちゃぁ、あかちゃああっ!!!と叫び続ける)
-
>>811
あぁ…ごめんね、初めてだったんだ…?
まぁ、でもエロ雌ガキの美幸ちゃんは、その内すぐにオマンコセックスしちゃっただろうし…
誰が幼稚園児マンコの初めてもらっちゃっても、どうでもいいよねっ…?
(謝る言葉を言いつつも、少しも腰の動きを緩めたりせず)
(乱暴なくらいの大人相手のピストンで、5歳児マンコへ、ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを突き入れていき)
(まだ未成熟な子宮の入り口を、ごつんっごつんっと亀頭でノックして)
はぁっ…はぁ、はぁっ…はぁっ…!
あぁっ、5歳児園児と生ハメセックス、最高っ…!
キツキツオマンコが、チンポをぎゅうぎゅう締め付けてきて…
ほぉらっ…こんなお漏らししちゃうドスケベオマンコ、大人ピストンでしっかりと子作りしてあげるからねっ…!
(こちらも、まだ妊娠しないのは分かっていても、わざとそう言って美幸の興奮を煽りながら)
(失禁してしまうと、さらにピストンにスパートをかけ)
(小さな身体をガクンッガクンッと揺さぶって、膣奥を何度も何度も突いて)
赤ちゃんできたら、このおっぱいもミルクいっぱい出るようになるね…?
その時は、たっぷり搾りながら、またセックスしてあげるね、美幸ちゃんっ…!
(両手で、ぎゅむっぎゅむっと乳房を手荒く揉みしだき)
(片方から精液を垂れ流す陥没穴を、左右ともぐにゅぐにゅとほじくり返し)
(強引に乳首を露出させると、ぎゅっぎゅっと摘み上げて)
おっ、おぉっ…!イクっ…イクよっ……!
幼稚園児の初物オマンコに精子ぶち込んで、赤ちゃん作ってあげるよっ…
おううぅっ…孕めっ…!ドスケベペドマンコで受精しちゃえっ…!うううぅッ…!
(がっちりと美幸の身体を抱え込んで逃げ場をなくすと)
(ドビュビュビュッ…ビュルルッ、ドクッ、ドクンッ…と、今までで一番勢いのいい射精で)
(5歳児の膣奥へと、どろどろの子種をたっぷりと注ぎ込んでしまった)
-
>>812
ひぎゅっ、なまはめ、なまはめされてるよぉ!!!
んおっ、んごおおっ、んおおおっ!!!
(びちゅびちゅ、ほんの少しの愛液と精液まみれの肉棒と、もしかしたら小水でズンズン突き上げられ、激しく初物レイプをされていく)
ひっぎゅ、んんっ、ぎゅううっ……む、りぃ、むりいいっ/////
(膣での締上げ方もよくわからないまま、お尻とは違う快感にガタガタ震えて、快楽に耐え続け、肉棒を否応なしに締め上げ)
(陥没乳房まで弄繰り回されながら腰つきも止まらずにイクイクとの声を聴いて)
あああ、らめ、ら、えええええっ!!!
(どぶぅっ、と入って来るそれにビクビクしながら再度失禁し体中を真っ赤にしながら膣は締上げ、精液をぎゅうぎゅう絞り上げて)
(ドロドロな中を感じながらあ、ああっ、あっ♪……と声にならない声を漏らす)
【そろそろですよね、こんな感じでしょうか?】
-
>>813
あぁっ、すごい…ペドオマンコに搾り取られてるみたいだよっ…!
ほら、まだ出るよ……幼稚園児なのに赤ちゃん作っちゃおうね、美幸ちゃんっ…
(幼い膣肉にキツく締め付けられ、ペニスをビクビクと打ち震わせながら)
(最後の一滴まで流し込むように濃厚な精液を、さらに放っていって)
はぁ……はぁ…
ほんとに最高だったよ、美幸ちゃん…
でも、まだ終わりじゃないよ…?ケツマンコもまだ犯してないし…
ペドマンコも確実に妊娠するまで、まだいくらでも犯してあげるからね…?
(射精が終わっても、勃起したままの太いペニスで貫いたままで、そう言うと)
(小柄な身体を抱き起こし、四つん這いにさせてから、また激しいピストンを再開させて……)
【そうだね、こっちはこんな感じで終わっておくよ】
【お相手ありがとう、エロ可愛い幼稚園児にたっぷり射精できて大満足だよ】
-
>>814
【そのまま〆ちゃってもいいと思います。お疲れ様でした】
【その、いきなりだなんてひどいですけど、ネタにしちゃいますね?】
【それではまたお相手お願いします、お疲れ様でした】
-
>>815
【また機会があったら、ぜひよろしくね】
【お疲れ様、美幸ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
ロリ系は小学生くらいがご希望でしょうか?
幼稚園とか中学生っていうのもありそうですが
ハードなシチュもどれも好みですので是非やってみたいですね
-
>>817
よろしくお願いします、声かけありがとうございました。
そうですね、イメージしていたのは小学生くらいですが。
幼稚園の頃から仕込んでた…でも、立派なアナルマニアになりそうですね。
年齢に関しては今日の気分…くらいだったので、他に希望があれば大丈夫ですよ。
-
>>818
それなら小学生くらいからで…
既にアナルマニアよりかはアナル調教始めくらいが好みですがどうしましょう?
それとももうある程度のアナルプレイは可能で、ハードプレイを主にするようにがいいでしょうか
後は和姦と強姦系、どっち側が緒好みですか?
-
>>819
では、小学生くらいにしましょうか。
まだ完全に未経験や、経験が浅い(アナルセックス未経験)などでも大丈夫ですよ。
その場合は、浣腸や開発など比較的軽めにですね。
個人的には強姦で無理矢理よりは、順応して気持ちよくなる方が好みですね。
-
>>820
それなら未開発からゆっくりと調教してもらって
フィストファックや浣腸、鰻なんかを入れてもらうとかにしたいですね
キャラの見た目とかは何か希望ありますか?
そちらの関係とかも…このシチュだと兄妹がいいでしょうか
-
>>821
分かりました、ではまずはじっくり開発していく感じで気に入って頂ければ継続して遊べればと思います。
こちらはお兄さん〜おじさんくらいで、同年代でなければ割と行けそうかなと思っているので
その場合なら、実の兄で悪戯をしたり、家庭教師やコーチ等の立場で悪戯、近所のおじさん等で都合よくでも。
外見は小学生…だとすぐに浮かんでくるのが難しそうですね。
イメージというか一例くらいですがこんなふうに仕込んでアナルビッチに変えたり等好みですし
まだ幼い子なら、男の娘としてアナル教育などでも大丈夫です。
ttps://i.imgur.com/0nE07PY.jpg
-
>>822
提案してくださったのだと
やっぱりお兄ちゃんか、それか近所のオジさんにイタズラ調教されて
が好みですね
あー、それならもうこのままありすでアナルビッチにしてもらうのはどうでしょうか?
男の娘…男の子でもいいやってことでしょうか?
-
>>823
すみません、更新が反応しておらずお待たせしました。
なるほどです、では近所のお兄さんorおじさんなんて感じにしましょうか。
懐いて遊びに来てるけど裏では開発されてたとか。
アイマス系はこちらアニメ知識くらいですが、それでも良ければお好みで大丈夫ですよ。
男の娘の場合は見た目女の子でも、逆に見た目男の子を雌落ちでも大丈夫です
-
>>824
出来ればどちらか固定がいいですね
良ければ近所のオジさんにイタズラされてでいいでしょうか?
はい、こちらはアナルプレイをメインにしたいので
キャラの事があまりわからなくても大丈夫です
なのでありすでいいでしょうか?
アイマス系で他の子がいいとかあるならそちらに変えていただければ
-
>>825
では、こちらは中年のおじさんにしましょうか。
そうですね、あまり詳しくないですが、ありす・晴・小梅・幸子・千恵・舞などは好みですね。
アナルプレイメインなので、指で弄りまわしたり浣腸で少しずつ広げたり…NGでなければ
そのままフィストや、異物挿入まで色々してみたいと思ってます。
-
>>826
ありす以外だと、小梅、幸子なんかは好みですね
この三人野中で選んでいただければ
はい、こちらもそういうイメージなので
寧ろ他の場所なんて弄らず、徹頭徹尾アナルだけの方がいいですから
キスとかもアナルにだけして欲しいですね
-
>>827
では、ありすか小梅でどうでしょうか?まだ幼いのに
前の穴よりも先にアクメ覚えさせられる感じで、キスや他のプレイNGなら
フェラなんかも覚えてないのにアナルセックスやアナル関係のプレイばかりどんどん教え込まれて…という感じでできれば。
-
>>828
それなら…小梅ちゃんでどうでしょう?
…多用な話し方になりますが、それでも良ければ
普通の女の子の話し方ならありすでいきます
後は♥って結構使ってもいいでしょうか?
フェラ無しでアナルプレイとか最高ですね
アナル以外どこも鈍感な子にしちゃって欲しいですね
-
>>829
幸子含め皆好みなので迷いますね…
小梅ちゃんならおじさん相手にアナル仕込まれてセフレ感覚で。
ありすなら、血は繋がってないのにパパなんて呼ぶくらいに懐かせたり
傍目に見れば性の興味が全然ないくらいに見えるけど頭の中アナル快感でトロトロになってそうですね。
♥は大丈夫です、遠慮なくお願いしますね、こっちも苦手でなければ多少使う予定です。
ちなみに、アナル系でNGはありますか?出血だとか、わざと暴力を…などでなければ浣腸含め
開発した後は色々アブノーマルに偏りそうですが
-
>>830
そうですね…三人出してもいいくらいですし
拡張中毒、浣腸中毒、異物挿入中毒とかで
ええ、普段は普通の小学生・中学生なんですが
オジさんの家ではケツ穴狂いの女の子したいです
出血暴力はそれほど好みじゃないです
アナル系の出血とか…括約筋裂けるような無理やり拡張で
折角のアナルが駄目になるよなぁと…萎えちゃいそうですね
後は排泄物をこちらが浴びたり食べたりはNGですね
-
>>831
そう言ってもらえると嬉しいですね。
気に入って頂けるようならその時はぜひ…仲良くおじさんのアナル娘に仕立てても良いですし
アイドルの裏のお仕事みたいな感じでアナル経験積ませても良いですしね
出血・暴力はこちらもNGですね。
アナルに関してはじっくり開発する代わりに気づけばフィストも可能な子にとか
動物チンポも受け入れるくらいに等好みですが、その辺は好き嫌い別れるので内容次第で。
排泄物もこちらのアナル舐めをさせない限りまずないかなと…バケツやトイレでさせたりは好きですが。
それを浴びせて汚したりはこちらも苦手ですね
-
>>832
アイドル設定は残しておきますか?
それならアイドル仕事をしてる番組を見ながらアナル調教されてみたいですね
そうじゃなければみんな近所の女の子でで
生チンポとかオジさんの身体を入れられるのが好きな子で、チンポだけじゃ足りなくて手も入れられたり
動物チンポは…ウマとか最後やってみたいですね
ではスカ系はただ出すのをやってもらうだけで
入れる液体を浣腸液だけじゃなくてオレンジジュースやコーラや牛乳みたいなのも入れてもらっても楽しいかもですね
-
>>833
アイドルの方が色々絡ませやすそうですしどうでしょうか?
その辺入れなければあくまで近所の子供兼、アナルビッチなりアナルマゾなり…と。
馬も良いですね。キャラの方アイマスではないですが、下手すると獣姦にハマってしまったり。
ttps://imgur.com/nO85YcT
あと、こちらがアナルにキスしたり舐めたりする分には平気なので液体を色々変えてジュースタンクさせてみるのも良いですね
-
>>834
ではアイドル設定は残しでいきましょう
それを使ったプレイとかシチュはやりながら考える方向で
犬はそんなに好みじゃなくて
後は前も言われたウナギとか、腹にたっぷり餌とか、それかウンコを溜め込んだ状態で
ウナギが潜りこんでそれを食べるといか言うプレイは好きですね
最初に浣腸で腹を綺麗にしてもらって
その後にジュースタンク、蛇口型のプラグを差し込まれて
オジさんが好きなときに明けて飲んでもらうプレイですね
-
>>834
【お気に召さないところがありましたでしょうか】
【続けていただけるなら伝言板で御連絡ください】
【打ち合わせありがとうございました、スレを返します】
-
打ち合わせでスレをおかりします
-
【スレをお借りします】
前回は改めて失礼しました、よろしくお願いします。
馬、鰻も大丈夫ですし蛇口プラグも平気です。
じっくり開発なら、まずは指や舌…そこから挿入などメインになるかなと
-
>>838
まずはじっくり開発していってもらって
最終系として馬とか、蛇口プラグとか、腕を入れてもらうとか
前もお話しましたが
それを一人の女の子にするか、3人くらいわけるかは、どちらがいいでしょう?
-
>>839
そうですね、そこまで行けば獣姦フィストも…
プラグなら尻穴に材料詰めて料理とかそういうアブノーマルなのも好みです。
3人だと一度に…なんて感じでしょうか? それともプレイごとに分ける感じでしょうか
-
>>840
一度には辛いので別々に、まぁお互いに存在は認識してますけど
得意分野が違って
獣姦系とか、スカトロ系とか、拡張系とかで分けて見たいですね
獣姦と拡張は似てますけど…拡張は異物挿入メインで
-
>>840
あっ、料理系も食べてもらえるなら是非
-
>>841
なるほどです、大勢はこちらも技量の問題で攻めが散らかってしまうのでその方が嬉しいですね。
お互い開発されていることを知っていて…と、アイドルの企画なのかただの性癖なのか
どっちにしても、前の穴よりも性感帯にする感じで。
では、料理系も可能なら入れておきますね
-
>>843
アイドル企画というのも面白いですけど
中々…裏物アイドルということにするのか
普通のアイドルの尻穴調教企画とか…?
料理は料理で、ダレかでやるか、別の子でやるかとかも…
-
単純に企画で来たはずが食われた…なんかもありですね。
料理を作る企画のはずがミキサーにかけた食材を浣腸して、排泄で成形させたり
その辺だと確かにある程度なれた子になりそうですしね、別企画という形でも大丈夫です。 まずはそちらの好みの方でどちらか決めておきましょうか
-
>>845
元々シンデレラガールのアイドルでやりたいということですし
まだ子供アイドルがメインなので
嘘企画に騙されて尻穴調教されるというのはどうでしょうか?
また、拡張、スカトロ、料理、獣姦は分けたいですね
-
>>846
そうですね、こちらも子供相手に尻穴調教というのがメインだったので
子供アイドル達が偽企画に…なんて感じにしましょうか。
数日つきっきりの企画で終わる頃には尻穴ぽっかりとか
それぞれコーナー訳して誰が一番ハマるかとか逆に落ちてきたら競わせたり等似合いそうです
-
>>847
イメージとして
幸子が獣姦、小梅が拡張、ありすがスカトロ、千枝が料理って所ですね
嘘企画で、最後はAV撮影のように
輿水幸子の牝馬体験♥
佐々木千枝の豪華ケツ穴ディナーとか
そんな終わりはいいかもしれませんね
-
>>848
ありがとうございます、どれも面白そうですね。
幸子なら慣らすのは人相手でも、犬が苦手ということなので初体験から馬相手にしたり
小梅が異物挿入、ありすはスカなので排泄以外も浣腸レッスン。
千枝は料理なので、それこそ複合で色々と…すみません、ちなみに今夜の場合は途中で凍結か打ち合わせで終わるかもしれませんが平気でしょうか?
-
>>849
はい、どれも面白いと思いますし
最後に人前での自分達のケツ穴調教 集大成を見せるのもいいかなと
わかりました、凍結するよりかは打ち合わせでいいカと思いますが
スタートするのでも構いません
後は個別に詰めていきますか?
-
いいですね、最後は企画らしく撮影形式で見せつけるのか。
Pが事情を知ってるか知らないかで色々凄いことになりそうです。
では多分打ち合わせ後スタートだとすぐに凍結になりそうなので
次に始める子、もしくは個別に打ち合わせましょうか
-
>>851
Pは知らずにが好みですね
それか…そういう小学生中学生のアナルなら
アイドルや芸能人は見られてもしょうがないという世界観で
性器や乳首は一切見せずにっていうのだと好きです
では次始める子を・・・今までの4人でダレが最初とかありますか?
どれでも好みなのでこちらでは決めきれないですね
-
>>852
全く関わらせないのもありですし
気づいたら自分のアイドルがアナル専用の枕アイドル何かでも良いですね。
では、実際はそんなワケがないのに。性器は露出NGでもお尻くらいなら普通…と騙したとか。
そうですね、小梅で拡張か、ありすでスカでどうでしょうか。 もし厳しければこちらで選びますので
-
>>853
まぁ、Pを出して寝取られ雰囲気とかは
あまり今回はメインじゃないので、こちらとしてはどちらでもです
必要ならお願いしてもいいでしょうか?
はい、子供なアイドルたちばかりなので騙されてしまったということで
では普通に拡張ということでどうでしょうか?
アナルバイブ、ディルドー、卵やペットボトル
身近な大きな異物を尻穴で飲み込んで、最後は腕を飲み込めるようなイメージで
-
すみあせん、回線の方が切れてお待たせしました。
関係的にはアイドルが知らない所でアナルアクメ覚えてました。
Pは知らずに仕事を受けてた…くらいかなと。
では、小梅からですね。
それこそ最初は指から始まって時間を飛ばして少しずつ過激にしても。
1日のうちに少しずつ仕込んで数日後にはセックスの出来る体にでも。
まだ幼い体なのに拳ねじ込まれて自分から尻降らせたりなんて似合いそうですね
-
>>855
すみません…こちらも寝落ちしそうになってました
そろそろ凍結して後日に回してもらえないでしょうか
次回は日曜日あたりでお願いで着ませんか?
-
>>856
分かりました、では日曜の21時あたりからでどうでしょうか?
夜遅い時間までありがとうございます、またぜひお願いします
-
>>857
【日曜の21時ですね、了解しました】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【それでは失礼します】
【おやすみなさい】
-
>>858
こちらこそありがとうございます。
それでは、これでスレを返します
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
移動ありがとう。
ヤミちゃんはお尻責められるのが好きなんだね。
スカは無理なんだけど大丈夫かな?
-
>>861
よろしくお願いします
あ、はい、それは大丈夫ですよ。
おしっこもニガテですか?
-
>>862
あ、おしっこは大丈夫だよ。
ヤミちゃんはお漏らしとかも好きな変態さんなのかな?
たっぷり調教済な感じでしたいけど大丈夫?
-
>>863
い、いえ……
確認しただけで決してお漏らしが好きなわけでは……
もうえっちぃのが大好きな私で、ということでしょうか?
そちらはどのようなことをなさりたいですか?
-
>>864
そうだね。
今みたいに調教済みなのに羞恥心が残ってるのが好みかな?
それを解すようにいじりつつ、始まっちゃえばヤミちゃんもノリノリでとろけ顔にとか。
そんなのがいいかな。
弛緩しきって甘えて、それころ嬉ションしちゃうくらいに。
そんなヤミちゃんとラブラブ同棲生活送ってる感じがいいかな。
-
>>865
わかりました
恥ずかしがっていたのにされているうちにえっちくなっちゃう感じですね
同棲設定ですと
裸エプロンとか裸に首輪だけ……とかそんな格好で過ごしてみたりとか
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>>866
恥ずかしいのに身体は確実に開発されてしまってて。
心の中では早くぅ、と期待しながらオナニーしてしますのは日常茶飯事。
いいですね。
首輪だけで生活してほしいかな。
あとはお尻からアナルパールで尻尾とかね。
コス系なら体操服とかスク水とかのぴっちり系が好きな。
おっぱいも丸出しで揉まれたり吸われたりしたらすぐに勃起とか。
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>>867
あるいはオナニーは禁止されてて
バレたらお仕置きとか
それでは裸に首輪で
尻尾もいいですね、その時は入れてもらうところからやりたいですが
おっぱいやお尻の部分がくり貫かれた、裸より恥ずかしいスク水とかもいいかもしれません。
始めるならどんな場面からがいいですかね?
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>>868
わかりました。
では一日の始まりとしてお尻に尻尾挿入からやりましょうか?
尻穴の状態チェックも兼ねて毎日してる感じで。
オナ禁よりは自由な方がいいかな。
羞恥心が残ってる分、バレちゃったらさらに興奮しちゃいそうだし。
あー、そういうのもいいですね。
ヤミちゃん専用に尻尾穴もつけちゃってる感じで。
-
>>869
ではその流れで朝からにいたしましょうか
今日は休日で一日中一緒にいれるような形で
ベッドで目覚めた所とか
そうですね、恥じらいがあるので我慢しつつも我慢できなくなっていたり、みたいな感じで。
格好は後から着替えるような形でもお任せいたします
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>>870
いいですね。
書出とかお願いできますか?
最初は裸に首輪状態でお願いします。
あ、スカが絡まなければ浣腸とかもありですので。
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>>871
それではベッドで寝ているそちらを起こすような所からでいいでしょうか?
お好みにお任せしますので、いろいろ可愛がったり、いじめてくださると嬉しいです。
-
>>872
ありがとう。
それじゃお願いするね。
たくさんえっちぃことしようね。
-
>>872
ん……
(ある休日ベッドで目覚める少女)
(昨晩の最後の記憶はなく、ただ享楽に激しく身を任せていたことは覚えていて)
(そのまま何度も絶頂を迎え、果てながら眠ってしまったのだろうと、自らの嬌態を想像して顔を赤らめつつ)
(身体は清められ、ベッドに寝かされていたけれど、一糸纏わぬ裸のまま)
……ぺろ……ぺろ
(隣で寝ている彼の寝顔を、飼い犬か飼い猫がするかのように舐めるようにしながら起こそうとして)
【よろしくお願いします】
【せっかくなので首輪もそちらの手でつけてもらっていいですか?】
-
>>874
ん……おはよう。ヤミちゃん。
ははっ、くすぐったいよ。もう起きるから…ちょっと待ってて。
(朝顔を舐められて起きる…。本当にペットのようなしぐさをするヤミの頭を舐め乍ら朝の支度を)
(掛け布団をとりながら、お互いに裸のままなのだが、寄り添って寝ていたのが分かるようで)
(いつものごとく枕元に置いた首輪に手を掛ける)
すっかりペットの仕草も板について来たね。
昨日は激しかったからね……今日はアナルパールのサイズ変えられそうかな。
(彼女へプレゼントした首輪を緩めに占める)
(動くたびに軽く音が鳴るような、首輪を占めつつ、そのまま可愛い唇へキスして舌をお出迎え)
【了解。それじゃあよろしくね】
【時間的に夕飯とか大丈夫?】
-
>>875
おはようございます……ちゅ♥
(相手が目覚めると、挨拶とともにキスをして)
はい……
(昨晩のことを再び思い出して、恥ずかしそうに目を逸らしながら)
え……?は、はい
(お尻に入れられるものが大きくなるという言葉に、思わずそこをきゅっと窄めながら)
んっ……
(首輪をはめられると、ぶるっと身震いをして)
ん……ちゅ……じゅる
(キスを再開しながら、控えめな膨らみの胸を押し当てるように抱きついて)
【私の方は大丈夫です】
-
【すいません。こちらが夕飯のようで一度離席利します】
【21時ごろまたお願いできますでしょうか?】
-
【すみません、ちょっと今夜はあまり遅くまでできないので】
【今回は残念ですがここまでとさせてください】
-
【すみません】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【今日からスタートということで、書き出しはどうしましょう?】
【出来ればそちらからどういう場面で始めるか書いていただけると助かります】
-
【回線に暫く全く繋がらず延期お願いすることになるかと少し慌てましたが…】
【お待たせしてすみません、改めてお願いしますおじさん相手のアナル開発ということでしたね。】
【もちろんこちらからで大丈夫です】
-
>>881
【はい、それもそういう番組企画ということとでですね】
【まずは小梅かありすで、確か小梅ということだったのですが】
【それで大丈夫でしょうか?】
-
>>882
【そうですね、あくまで番組…本当になのか偽企画なのかどちらでもありですが。】
【はい、小梅からということなので拡張メインでしたね。スタート当初は状況描写メインになりそうですが、それでもよければぜひ】
-
>>883
【本当なのであれば…そういう世界観、アイドルは尻穴をどうされてもいいという感じで】
【嘘企画ならAVがいいですね】
【あんまりPがどうこうはなしでやりたいですね】
【はい、それで是非お願いします】
-
>>884
【NTR要素はなしという話でしたからね。】
【本来の企画なら、お触りNGのノーマルアイドルから立派にアナルも使えるお色気派扱い】
【嘘企画なら、アナル系企画なら枕もOKになってしまったくらいの簡単なノリで。】
【特になければこちらで始めてみますね】
-
>>885
【…ではそういう常識改変っぽいシチュも好きなので】
【深夜番組とか、配信専用のエロ番組専用アイドルになったということで】
【ド下品お色気アイドルになった、JS・JCアイドルということで遊んでもらえませんか】
【色々注文を付けて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします】
-
>>886
【すみません、導入の方作っていて気づくのが遅れました。】
【世界観自体が既にそういうエロ路線許容って感じでJS〜JCのお色気アイドル集団扱いですね】
【いえいえ、とても楽しそうです。 少々作り変えるのでお待ちくださいー】
-
>>887
【二度手間すみません】
【では今度こそお待ちしてます】
-
>>888
(アイドルとして生き残るためには、武器となる特徴や売り物が必要になる)
(歌や踊り、ルックスが標準以上なのは既に当然の話でそこから本来の特徴とは違う武器を作る必要があった)
(それは、まだ幼い彼女達にも区別がなくやって来るもので…小学生なのに乳首弄りでオナニー開発)
(クリ豆弄り動画…そんな下品な企画が受け始め、アイドルとして歌やライブが1度やって来る間に)
(その何倍もファンに見られながら股を開く仕事が来るようになった……今回もその一環で呼び出され)
というわけで今日のゲストは表でも大人気のコウメちゃんだよ……名前、出して良かったんだったかなぁ?
(彼女が呼ばれたのは台本なしの生配信限定が売りの企画で今まで何人ものアイドルがリアルタイムでアクメ顔を披露してきた場所)
(表向きの仕事なら絶対に出てこないような、でっぷりと太った中年親父が馴れ馴れしい姿で小梅の腰に手を這わせると)
(ファンや視聴者に見せつけるように体を撫で回し、太ももには既に膨らんだ肉棒が押し付けられて)
【お待たせしました、ではこんな感じで。ある程度経験済みという感じで想像してますが】
【アナル経験、前経験はお好みで……どちらにしても皆アナルにどハマリコースになりそうですが。】
-
>>889
(アイドル戦国時代、可愛くて特徴があればアイドルになれる時代)
(多くの美少女がアイドルになってテレビを輝かせている)
(だが、それはアイドルのほんの一握りだけ)
(アイドルの多くは、その登竜門ということで大人の男の欲望のままに)
(自分の裸を見せるような番組に出されていた)
(特に被害に会うのが小学生や中学生のようなモラルの成長しきってない年代)
(白坂小梅も、この番組に出て人気が出ればトップアイドルになれるよと言われて)
(その言葉に疑いを持たず出演することになった一人で)
はじめまして…コウメです…うん…どうせバレちゃうし…
私のファンの皆…よろしくね…私今日も…一杯頑張るから…
皆…私を応援してね…♪
(テレビの前のファンににっこり笑って手を振る小梅)
(だが、その横には性欲の強そうな中年男が小梅の体を狙っていた)
【前はNG,アイドルは処女が必須とかで】
【乳首やクリ、アナルを出そうと、処女だけは守っているというシチュでお願いしたいです】
-
>>890
まあ、小梅ちゃんが必要なら顔にモザイクかけとくけどさ。
代わりにコッチは無修正……ウチの企画は知ってるだろ?
脱処女厳禁、フェラNG…アイドルのお口は、ベンキじゃないって方針だしさ。
(中には立場の弱さを利用して、レイプや本番まがいの行為まである業界でも)
(男の企画ではそういったトラブルは無縁。彼女が望むならモザイクまで了承するというサービスのよさで)
アイドルの体についてる便器はここだからなぁ…
特にまだマンコの摺り方覚えてないアイドルは格好の題材だからねえ。
早速で悪いけどさ、ファンの皆にお尻開いて教えてもらおうかなぁ?
JCエロアイドル、小梅ちゃんのケツ穴はもう経験ずみの大人マンコしてるのかなぁ?
(そう言って彼女の尻穴に指を這わせれば、挿入せず指で開いて広げるようにして)
(視聴者への生配信で経験の暴露を)
【そうですね、オナニー経験くらいは仕事でしても今回の件含めてアナル中毒コースとか。】
【あとは、アイドル的にキスNG。フェラも…少なくとも今回のプレイでは無しで良いかなと】
【…と、すみません。やはり今日は妙に重くて可能なら後日は平気でしょうか】
-
>>891
【キスとフェラもなしで、只管アナル責めということですね】
【了解しました】
【後日は何時がよろしいでしょうか?】
-
>>892
【…と、すみません繋がらないため携帯からで失礼を】
【キス関係は必要なら入れても大丈夫ですので 後日だと月曜か…中間はこちらが難しいので金や土あたりかなと】
-
>>893
【すみません、繋がりにくいというのにこちらから聞く感じにしてしまって】
【それではそうですね…金曜日あたりにしてもらえませんか】
【月曜は忙しそうなので…】
【金曜は割と時間があるので早めからでも大丈夫ですが】
【まずは21時に来るようにしてみますね】
【もし早くから大丈夫なら、後でもいいのでお返事いただけると嬉しいです】
【ではそろそろ…おやすみなさい】
-
>>894
【こちらこそすみません。スマホからなのでロールはともかくお返事くらいは大丈夫です】
【返信の方少々遅くなりますが、申し訳ないです。】
【では、金曜ですね。こちらは比較的早い時間に会えそうですが少し時間が空くので予定…というか遅くなる可能性も含めて21時でどうでしょうか】
【まだ初めたばかりですがこんなノリでよければお願いします。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【こちらかですね、続きを書きながらお待ちしてます】
-
>>891
大丈夫…だよ…それに…こういう番組でも…顔を売っておきなさいって…
ファンの人…増えたら…嬉しいから…
うん…だから…安心して…来たよ…
(危ない番組は数あれど、この番組はアイドルでも出れる)
(非常にマナーのあるスタッフが企画してくれている)
(そのおかげで、そこそこ名のあるアイドルも積極的に参加しているのであった)
えへへ…そういうこと…だよね…
お尻の穴は…・お便器だから…♥
はーい……ファンの皆…あのね…私の…小梅のお尻の穴…じゃなかった
ケツ穴は…どう思うかなぁ…?
(カメラに向かってお尻を出して、広げられた尻穴を見せながら)
(誘惑する視線でファンに考える時間を与えると)
…実はまだなの…♥
今は…まだ…色々…道具とか…そういうのは入れたこと…あるけど・・・
(まだ生ハメ経験、ケツ穴処女を喪失は経験がないことを暴露)
(だけど、指や道具、異物を入れることはしばしば、アナルプレイに抵抗はない)
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします、よろしくお願いします。】
【前回の打ち合わせ確認しつつですが、もしNG触れたときはよろしくお願いします】
-
>>897
そっか、まあ小梅ちゃんもまだまだ売り出し中の注目株だからねえ。
僕みたいな、マイナー番組担当のおじさんとしては
売れた後も目線付きでこっそりとでも帰ってきてくれると嬉しいなぁ。
(この番組の立ち位置は実際駆け出しアイドル御用達の番組で、深夜のマイナー枠扱い)
(それでもスタッフの質が良いのと、何よりマニアックな企画が多いせいか未だにゲスト参加する人気アイドルもいるようで)
というわけで、何と小梅ちゃんのケツ穴はまだおまんこ未満の処女穴だそうです。
Pさんに聞いて事前に用意してもらった小梅ちゃんのアナニーグッズも並んで紹介しながらだけど
確かにこうして見ると、まだまだ可愛い範囲だねえ……
今日はケツ穴だけ一足先におまんこになってもらうつもりだけれど、心の準備は大丈夫かなぁ?
(そう言って彼女の目の前に置いたアナルバイブやローター…どちらも開発初心者の為の細身のもの)
(少し奥を刺激することだけが取り柄の指よりスリムなそれを頬に押し付けながら。)
(肛門に指を這わせれば、く…ぱっ♥と解すように口を開ける姿は、モニター越しに小梅にも映し出され)
-
>>899
えへへ…ありがと…
もう…もっと人気が出て…流石に出るの…止められてる子も…
おじさんのこと…懐かしがってたよ…
(紳士的で、かつ、アナルを気持ち良くしてくれるプロのスタッフ)
(トップアイドルクラスになってくると、こういうエロ番組には出れなくなるが)
(また出たいなぁと懐かしむアイドルもちらほらいるくらいだった)
あん…♥そうなの…私のお尻……まだ処女マン…だよ…♥
えへへ…可愛くて…気にいってるの…
これとか…かわいいよね…
(自分の家にあったアナルバイブ、細身で小柄な小梅のサイズにぴったりとも思えるような具合)
(それを手に持ってカメラに笑いかける)
うん…今日は楽しみ…・だったの…んっ♥
だって…・初めて…ケツマン…セックス…できるから…♥
(広げられた肛門からは期待と興奮で蜜がトロリと溢れて)
-
>>900
おぉ、こりゃあ嬉しいなぁ…
それじゃあ、僕みたいなおじさんでもアイドルと熱愛スキャンダル撮ってもらえるかもしれないねえ。
(普通なら問題発言になるような言葉も、アダルト番組にも関わらず)
(新人アイドルを育てていく方針のこの番組ではただの冗談だと視聴者にも通じるはず)
それじゃあ、今日のメイン企画小梅ちゃんの脱アナルバージン。
初イキから、初アナルセックスまでばっちり時間内に見せられるよう
スタッフ一同徹底サービス……まずは、アナルの滑りを良くしてあげないとねえ。
(そうして始まった番組はアダルト番組であり、同時にアイドル番組としても企画されている)
(2面で同時に取るカメラは、一つが彼女の顔を正面から映し出し。司会役との会話の様子を写し)
そういえば、小梅ちゃんといえば同世代じゃピアスは珍しいよねえ。
いずれはこっちにも付けちゃうのかな……ほら、ぢゅ♥ るっ♥
ぱっくり開くようになったアナルになっちゃうと、ピアスはちょうど良いだろうしねえ…っちゅぷ♥
(もう一方のカメラはアナル愛撫の様子を余さず中継中で、男の舌が小梅の肛門を押し広げ…バイブよりも太い男の指がぐぽ♥と奥へ潜り込み)
-
>>901
うん…私の・・・処女がなくなるところ…皆…一杯見てね…♥
一杯一杯・・・気持ち良くなって…そんな姿…見てもらえるといいな…♥
えへへ…よろしくお願いします…
(今日の企画内容を説明されて、自分からもファンやスタッフに今日の気概を言いながら挨拶)
(そしてお話しながらもケツ穴に意識は集中していき)
うん…そうかも…開けたらかわいいかな…って…
んんんっっ♥♥
そこは…ちょっと怖いし…それに…あんまり…人に見せられない…おっ…♥から…♥
(尻穴ピアスも探せば居るだろうが、そこまでディープなことをするつもりはなくて)
(そんな風に話しながら、尻穴を舐められ、穿られて、顔はその度にだらしないエロ顔に変わる)
-
>>902
そうだねえ、小梅ちゃんみたいな小さくて可愛い子にはそういう所もアクセントになってるみたいだけど。
お…そうしてる内にケツ穴は前より大きく拡がっちゃったねえ……今の感想はどうかなぁ。
(ちゅぽ…と、顔を離せば根元まで埋まっていた舌を尻穴から引き抜いていく)
(唾液と汗で濡れた彼女の尻を餅でも捏ねるように指で撫で回しながら)
(彼女の感想を聞く前に、相手の両手をそれぞれ握り)
滑りは十分だけれど、そろそろ入口も揉んでおいてあげないと…チンポでパンパンに広がっちゃうからねえ♥
(そう言って彼女の手を取れば、指を押し当てて……ぐっ♥ ぐに♥む、にっ♥)
(肛門を指で揉み潰すような拡張マッサージ。彼女自身の指を導き、少し開いた尻穴押し付ければ括約筋が揉み潰されそうなほど捏ね続け)
-
>>903
うん…それなら…アナルピアス…つけちゃおうかな・・・
でも…それをしたら…この番組でしか…・見せられないから
…また…出演しなきゃだね…♥
んんんっっ…♥舌…抜けちゃったぁ…♥
私のお尻・・・美味しい…?
(世間話、だけどそれもアナルに特化した変態話で)
(アナルピアスをそこまで拒否せずに、更には次の番組出演のネタにしようと思うくらいで)
ふぁぁぁ…自分の指なのに…自分じゃないみたい…
お尻の穴の弄り方…憶えちゃうよぉ…あぁぁ…気持ちいい…♥んんっ♥
(スタッフさんの手慣れた指の動かし方を、手取り足取り憶えさせられる)
(普段自分自身でやるアナルオナニーとは比べられない気持ち良さ)
(あっという間に尻穴はきつさをなくして、チンポを受け入れるための穴へ変わり)
-
>>904
そうだねえ、小梅ちゃんが人気アイドルになったら
その時はお尻だけでも出演してもらおうかなぁ……ぷは、ご馳走様。
そうだねえ、小梅ちゃんにこういうのは心苦しいけど…まだまだ全然足りないなぁ。
(ピアスにしても別に強制する企画でないのか、彼女が興味を持てば)
(それも決定と誤解させないようにはぐらかしながら、逆にアナルへの評価はアイドルへのサービス精が強い番組とは思えないもの)
小梅ちゃんのお尻はそうだねえ…柔らかくて美味しいけど、まだ調理をしてないお肉とか。
ふわふわなんだけど、バターも味付けもされてないパンとかそんな感じだねえ。
これからたっぷり色んなチンポやオモチャを入れて美味しい蜜が吹き出すケツマンコになってもらわないとね。
それじゃあ……そろそろ初めてのチンポ挿入から試してみようか。
(そう言って片手は彼女のアナルを弄る…弄らせながら、片手でズボンを下ろしていく)
(使い込みすぎて真っ黒に焼けた肉棒は、カリの広い先端を尻穴に押し付け。ぐに、ぐにと予行演習のように尻を捏ねて)
-
>>905
あ…そういうの…いいかも…
お尻だけで…昔出ていた子…皆で出ちゃうの…
でも…ファンさんなら…・・・お尻だけで…わかっちゃうかな…
う…うー…もっともっと・・・ケツ穴…頑張らないと…ダメ…
じゃあ…もっと美味しくなるように…一杯…遊んで欲しいな…
(美味しくないと言われてちょっとむくれた顔)
(だけど、そこで諦めるような小梅ではなく、お尻を突き出して美味しくなるように鍛えてとお願いする)
うん…うん…素材の味…いいけど…未調理ってことなんだ・・・
じゃあ…今日…一杯一杯…調理して欲しいな…・♥
えへへ…うん…ケツ穴で・・・何でも飲めるアイドルに・・・ならないとね…♥
ふぁぁぁ…大きい…私のバイブ…本当におもちゃみたい…ひうぅっっ!!
お尻…焼けどしちゃいそう…熱くて固くて…そ…それ…本当にチンポ・・・?
本当は…金属の・・・焼けた棒とか…そういうのじゃ・・・ないよね…)
(スタッフさんの凶悪な肉棒、今まで何人、何十人ものアイドル、女の子のケツ穴を味わったそれは)
(ケツマン処女の小梅には強烈すぎるしろものだった、そんなチンポが尻穴に)
(怯えと期待の入り混じった表情がカメラに捕らえられてしまう)
-
【すみません・・・眠気がきついのでここで落ちさせてもらいます】
【続けていただけるのでしたらお返事ください】
【スレをお借りしました】
-
【エリカさんとスレを借りますね!】
-
【みほとスレを借りるわ】
【改めてよろしく。書き出しは私からするけど…去年もこういうことしてる方がいい?それとも今年初めてにするか…】
【まぁ参考にはさせてもらうわ】
-
【時間もちょっと厳しいから、前にもしてる関係にしましょうか】
【エリカさんの書き出しに合わせるね】
【あと、NGとかやりたい事があったら言ってみてね】
-
(今はこんなところで暮らしているんだ。大洗女子学園でみほが暮らす部屋へとあがると)
(室内を物色するようにキョロキョロと辺りを見渡し、ボコを見つけると相変わらずだと思いながらどこか安堵に似た感情を抱く)
一人で暮らしてるからって夜更かしばっかりしてない?ちゃんと食べるもの食べてる?
あんたは戦車道ではあんなに凄いのに私生活だとなんか抜けてるのよね、世話が焼けたわ。
まぁ、大洗に行ってからちょっとは逞しくなったみたいだけど……
だから……は、はい!これっっ!!
……なんだかかんだコッチでもちゃんとやれてる元副隊長様にご褒美っ…よ!
(ラッピングされたチョコレートを手渡す時、相手の顔を正面から見れずそっぽを向いているのに頬は赤くなってしまう)
(ぐい、っと照れ隠しをするように紅茶を飲むと一息ついて)
で、でもよかったの?今日バレンタインなのに…私なんかと一緒で。
今はこっちでもその……そういう相手とかって、出来てないの?
(みほの方へと横目で視線を向けながら少し不安げに、ぎこちなく訪ねて)
【ええ、それなら書き出しはこうさせてもらったわ】
【そうね、あなた相手なら強引なくらい迫られたい……わ、私もまんざらじゃないって感じでね】
【私は特にNGはないわ。あなたは?】
【私のことばかり気にしてないで、あなたもどうしたいかってあれば言いなさいよ!】
-
>>911
この部屋に来てくれるのは初めてだね♪
(引っ越してから初めてのお部屋デートに若干、テンションが上がっている)
(鞄を置くと、大きなボコのぬいぐるみの頭をそっと撫でる)
うん、大丈夫だよ…ま、まぁご飯はコンビニのお弁当が多いけど…
ほら、大洗のお友達に料理が得意な娘がいて、たまに作りに来てくれたり…
(振り返るみほの前に差し出されたハコを受け取る)
あっ…チョコレートだね…ありがとう、エリカさん♥
とっても嬉しいよ…大切に食べるね?
(なんとなく遠慮がちな様子に気づいて、すっと傍に寄って肩を寄せる)
(体をそっと密着させながらエリカの腰に腕を回す)
もちろんだよ…お友達は沢山できたけど…恋人は、エリカさんだけだから…
(顔を寄せて吐息を吹きかけながら囁きかける)
(少しこちらへエリカが振り返ると、すっと首を伸ばして強引に唇を触れ合わせる)
-
>>912
ハァっ!?コンビニ弁当ですって?
あんたそんなんじゃ身体壊すわよ!ちゃんとしたもの食べないとダメじゃない!
コンビニ弁当なんて脂と添加物と保存料ばっかりじゃない!
ふ、ふぅん……友達が…作りに、ね。その子ってあんたと戦車道やってる子の中にいるの?
(料理を作りに来てくれる……という点を聞くとピクリと眉を動かして、あからさまに気にしているようで)
大げさなのよあんたはっ!ま、そんなに嬉しいっていうなら来年も持ってきてあげるわよ。
まさかまたあんたにチョコあげるなんて思ってなかったけど……
……またこうして渡せてよかったわ。
え?ん……みほ………
(みほの身体がくっついて、みほの香り、みほの息遣い、みほの体までが伝わってくるみたいで)
(ドキドキと心拍が上がっているところで腰に腕が回されて、自分が抱かれる格好になる)
(肝心なところになると、ふたりきりだと自分の方が受け身になって、みほは大胆になって……顔を耳まで真っ赤にしていって)
みほ………
わ、私だって……同じよっ……
あれからあなたのこと忘れようとしても……・出来なかった……
あっ………ン、ちゅっ…んっっ!
(みほの吐息を顔にかけられながら、ごくりと生唾を飲む。その声で囁かれると耳が擽ったくなり、耳から入った言葉は胸を擽って震えさせる)
(みほの顔が見たくなって正面を向き直ると、みほから強引に唇を奪われた)
(大人しそうな…実際おとなしい外見に似合わない大胆さと豪胆さはまるで戦車道をしている時の彼女のよう)
(もう自分はとっくにみほに撃破されてしまっていた。触れた瑞々しい唇を拒むこともせず、しばらくはお互い唇をついばみ合って)
(両手でみほの身体へと抱きつくと、甘えるようにみほの唇を求めてしまっていく)
……ンっ……みほっ…
ところで、今年は私にチョコくれないの?…い、言っておくけど去年みたいなのは…や、やめにしてよね
-
>>913
さ、最近は十穀米とか健康的なお弁当も色々とあるんだよ?
(勢いよいエリカに少し困ったように小声で少しだけ反論しつつ)
あ、うん…こっちで戦車道を再開するきっかけになった…
でも、男の子が好きな娘だから…彼氏に料理作る練習だって…
…ホント? 引っ越しちゃって…もうエリカさんとお付き合いなくなっちゃうのかなって…思ってたから…
とっても嬉しい…エリカかんの温もり…香り……
(柔らかな二人の少女の体が重なり合う)
(しっかりと抱きしめて軽く触れあうキス)
んっ…ホント? エリカさんもわたしの事…ちゅっ♥
(今度は唇をしっかりと吸い上げるしっとりとしたキス)
(腰から下へ手を滑らせ、スカートの上からヒップを撫で太腿に触れる)
んぅ…ちゅぅ…んっ、エリカさん♥
(名前を囁きながら手を滑らせて短いスカートの中へ…下着の上からお尻に触れると、厭らしく撫でまわす)
わたしのチョコ、欲しいんだ?
…去年みたいの……去年のチョコはどんなだったかなぁ…
(唇に吐息をかけながら、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(下着ごしにエリカの尻を撫で、谷間へ指を埋める)
(指先で尻の谷間を撫で、尻穴を探りあてると、そこへ軽く指を突き立てる)
(エリカの太腿を太腿で挟み込んで、自分の柔らかな少女の部分を押し付ける)
-
>>914
あんなの真に受けてるの!?所詮コンビニ弁当よ、身体にいいわけないじゃない!
嗚呼もう…あんたが黒森峰にいるなら私がハンバーグでも食べさせてあげるのに。
(みほの近況を知ったら知ったでますます気になって落ち着かなくなってくる)
ふ、ふぅん……その子がいたからまたここで戦車道始めたっていうの。ふぅん……
……そうなの?でもあんたの家じゃなくてもいいじゃない。そりゃ、あんたは一人暮らしだし他の家よりは練習の料理作りやすいでしょうよ。
まさかとは思うけど餌付けなんてされてないわよね?始めは練習のつもりでもあんたのために料理作ってる内に……とかっ!
……いなくなったのはあんたの方じゃない。いえ、ごめん……あんたの方こそ大変だったのよね
んっ……ほんと、離れてた時間なんて長くないはずなのに、随分懐かしく感じるわね……
(腕に収まるぬくもりを今度こそ離さないようにと、優しくぎゅっと抱きしめる)
(戯れのような軽いキスを交わすこのひとときが堪らなく愛おしくて)
んっ!嘘なんて言って……どうするのよっ!んっ♥
はぁっ…みほっ…みほぉっ…ンっ!!
(どう贔屓目に見てもリードを取り、主導権をとっているのはみほの方)
(大人しくて気弱な子だと思っていた。でもこういうときは自分よりもずっと大胆で行動的……戦車道のときと言い、この子の二面性に堪らなく惹きつけられてしまう)
(みほの触れる場所は電気が走ったように痺れて、甘い声が部屋に響いてしまう……これが実家でなくてよかった。一人暮らしのみほの部屋でよかった)
(けどこの部屋、防音は大丈夫なんだろうか……そんな心配をしているとお尻が撫でられ高い声を上げてしまう)
あっ…あんたっ!ンッ……!やっ…やらしいわよ、相変わらず!むっつりすけべっ…!
(目を潤ませてみほを睨むけど、腕はしっかりみほを抱きしめ逃げたり突き飛ばしたりはしない)
(お尻を明らかに邪な手つきで撫でられながら、みほの掌の感触とみほにいいようにされることが堪らない。部屋には甘い声…それも自分のばかりが響いてしまう)
(こうしてみほに好きにされて、身体の奥も…下腹部も熱くなっていくのを感じていく)
な、何よ……私はあげたのにあなたはくれないの?きょ、今日会うって知ってたわよね!?
わ、忘れたなんて言わせないわよ!!初めて恋人が出来たバレンタインなのにあんなことさせてっ!!
あんたってSよ!それもドS!!絶対そうだわ!!…あんたのお尻を…私にっ……めさせて…
ひぃっ!?んっ!!ばっ!ばかっ!!そんなとこっ…き、汚いっ!じゃない!
ンっっ!!?あっ……みほ…っみほっ……
(こうなるともうみほの独壇場というか、完全に制圧されてしまう……あの気弱なみほが見せる小悪魔チックな姿)
(これを見られるのは自分だけだという優越感を感じつつも、その笑みに飲まれてしまっていく)
(尻穴に下着越しとはいえ指を突き立てられて真っ赤な顔で羞恥に震えていると、太腿へとみほの秘部を下着越しにだが押し付けられる)
(太腿を挟むみほの太腿が温かいだけに、湿ったような冷たさを感じずたような気がした。もし自分がみほの言う通りにすればもっと濡らしてくれるのだろうか)
-
【はうぅ、ごめんエリカさん】
【眠気が厳しくて、はじまったばっかりだけど限界みたい】
【申し訳ないんだけど、これで落ちるね】
-
>>916
【なっ!?ま、まぁ仕方がないわね】
【時間も時間だし……まぁあなたが後日でも続けてくれるっていうのなら伝言板で読んでくれたらいいわ】
【今日はありがとうみほ……また会いたくなれば呼びなさいよ?】
【スレをお借りしたわね】
-
【スレ…借りるね…】
【あのねおじさん…・ちょっと…お仕事で…少し遊べなくなっちゃうの…】
【だから…土曜とか…日曜も…遊べたら嬉しいけど…大丈夫///?】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>918
【あらら、そうなの? うおお……】
【土曜日はごめん、ちょっと来れないよぅ。でも、日曜日は大丈夫だよ〜!(`・ω・´)】
-
>>919
【うん…3月の…10日くらいまで…ダメかな…】
【だから…一杯遊びたいな…♥】
【えっと…前の続き…私だから…エッチに遊ぶね…♥】
-
>>920
【そこそこ開くね〜(´・ω・`)でも、大丈夫っちゃ大丈夫な期間でもある……!】
【うん、今日と日曜、いっぱい遊ぼうね〜! おじさんも頑張ってエロいこと書くよ!】
【じゃ、小梅ちゃんのレス、待ってるね〜。もう少しで廃墟プレイだ〜】
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>>921
うん…私も…ファンの皆に…
私の本当の…見せられて嬉しいな…♥えへへへ…♥
全部全部…見られちゃってるよね…♥
えへへ…それって…私が魅力がある…って
ことなのかなぁ…私みたいな…細くて…ガリガリなのに…
それでも…興奮してくれるなら…嬉しい…かも…♥
はうぅぅっ…♥♥
オジさん…外でこんなに…オマンコっ♥…♥
グチュグチュしたら…オマンコ…おまんこから…エッチなお汁…止まらないよぉ…
(オジさんと楽しく談笑してるところで…オマンコにオジさんのエッチな手が)
(外で露出してる興奮で、オマンコは何時でも発情モード♥)
(それでなくても、隠れてない状態で野外でオマンコを弄られて)
(何時も以上に興奮している小梅のオマンコはドロドロに濡れてしまうが)
く…くるまっ!?
(いきなりやってきた車に心臓が止まりそうなくらいに驚いて)
(居なくなった後…さっきまで裸だったことに物凄い恐怖と興奮が高まってて)
あぁぁっっ♥♥
オジさんっっ♥私♥私♥
後少しで…裸…オマンコッ…全部みられ…あおぉおっっ♥♥
イ…いっちゃうぅぅっ♥♥
(自分の置かれていた状況を再確認しながら、最高に興奮して)
(愛液を溢れさせながら、一気に露出アクメに達してしまう…)
う…うん…目的地で…あの廃墟で…
一杯一杯…エッチなことしよう…♥
【お待たせ…オジさん】
-
>>922
小梅ちゃんには、肉感的な子たちにはない魅力があるからねぇ。
派手なアクション映画と、じわじわと怖さがくる静かなホラー映画、全然違うけど、どっちも面白いでしょ?
小梅ちゃんのこのカラダも、魅力の塊だよぉ〜。いつも小梅ちゃんでチンポおっきくしてるぼくが言うんだから、間違いないよ!
うひっ、今日もいっぱいお潮噴いてるねぇ〜♪
小梅ちゃんってばすごく濡れやすいから、チンポも入れやすいし、写真撮る時もエロく見えるんだよなぁ〜。
服着ても、このペースでお汁出しまくってたら、靴とか靴下が大変なことに……お、おほおっ!
く、車には見られてないと思うよ!? 服、全部着終わってからこっち来てたし!
見られてなくても、ギリギリのスリルだけで、またイッちゃったんだ……?
うわぁ……ここに来た時の、電車の座席ぐらい、地面がびしょ濡れだぁ……。
ここが屋外でよかったなぁ……見て見て、水溜まりができちゃってるよぉ〜? 小梅ちゃん。
ラブジュースびちゃびちゃ流れまくりだぁ……これ、実際見られてたら、もっとすごいことになってたのかなぁ。
見られなくてホッとするべきなのか、見られた時の小梅ちゃんを見たかったなぁと残念がるべきなのか……うーん。
(男は、股間から愛液を垂らしながら絶頂した小梅を、転んだりしないように肩を抱いて支える)
(極限のスリルの中でイッた彼女に驚いているような顔をしているが、彼もまた、破滅の一歩手前の驚きに、強く興奮していた)
(トレーナーのズボンの股間は、ただ勃起で膨らんでいるだけでなく、膨らみの先端がじっとりと濡れていて、シミになっている)
(かなりの量のカウパー液を漏らしている証拠だ)
(小梅の裸でも、そして車のスリルでも、彼は射精一歩手前の状況を綱渡りしているのだ)
ここからは、目的地までは一直線だから、少し急いで行こうか?
ほら……少し先……ちょっと上の方に見える、あの建物が、ぼくらの目指す廃墟だよぉ。
(小梅の肩を抱いたまま、山道を更に登っていく)
(木々の隙間に顔を出している、かなり古びた灰色の構造物)
(それこそが、知る人ぞ知る心霊スポットで、これからふたりの愛の巣となる場所だ)
なんでもあの廃墟、もとは精神病院だったみたい。
三十年ぐらい前にやめちゃってるんだけど、取り壊そうとするたびに都合が悪くなって、建物だけほったらかしになってる。
もちろん、ただそれだけじゃなくて、いろんな不思議な噂があってね〜……。
人が中に入ると……死ぬとか、怪我するとか、そういったことはないんだけど……。
なぜか、エッチなトラブルに巻き込まれて、すごく恥ずかしい思いをするらしいよぉ。
だから、経験談なんかをネットにアップする人も、ほとんどいないんだけど……。
……噂で、信憑性があるかはわからないけど……男女のペアが入ると、何やかんやで、エッチなことをするようになっちゃうんだって。
恋人や夫婦はもちろん……友達同士の関係でも……兄妹や……父娘で関係を持つことになっちゃったパターンもあるんだってさ。
うひひ、入ったら、何が起こるんだろうねぇ。
ぼくらはふつうにエロいことするだろうけど……あえてしないように試みたら、どうなっちゃうんだろうねぇ?
(四、五分歩くと、廃墟の入り口が見えてくる)
(三階建てぐらいの、コンクリートの建物……正面玄関のドアはなく、窓ガラスも一枚もない。古い巨大なスポンジのようだ)
(建物の、玄関の前に立つ。その瞬間、風がびゅうと吹いた……すると)
(ばちん、と音がして、男のはいているズボンが、膝までずり落ちた)
(どうやら、ウエスト部分のゴムが、突然切れたらしい)
(このままでは、もちろん普通には履いていられないし、直すにしても、裁縫用具がないと無理だ)
(普通に歩いて、廃墟の中を探検するなら……男の方は、ズボンを脱いだ状態で行くしかないだろう)
【おまたせ〜! 廃墟、こんな感じでいいかなぁ?】
-
>>923
ふぅぅぅーー…♥ふぅぅぅっ…♥♥
す…すごかったの…想像したら・・・
さっき…裸で…お尻を突き出してたところを
見られちゃってたらって思ったら…♥♥
オマンコ…オマンコ興奮しちゃって…気持ちよくなって…
お股から…・エッチなお汁…一杯一杯出過ぎちゃった…♥♥
(潮吹きアクメの快感に耐えるためにオジさんの身体を強く抱き締めて)
(1分少々そうしてたのか、やっと身体が慣れてきてオジさんに笑いかける)
(もう、オマンコは常時愛液の蜜を垂れ流しになって、興奮状態の小梅の肌は)
(常にピンク色に紅潮していた)
うん…でもやっと…見えてきそうだね…♥
廃墟…あそこには誰もいないから…安心できるね…♥
(オジさんと山道を歩いていくと、徐々にその姿が見えてくる)
(木々に囲まれた構造物、山奥の病院…最高の恐怖スポット)
(ホラーと露出が大好きな小梅の、最高のエロスポットが出来上がって)
うんうん…精神病院…ホルマリンはなさそうだけど
色んな資料…ありそうだね…
へー…それで廃墟…色々ありそうで…楽しみ…♥
エッチなトラブル…それって…本当なの…?
怖くて…エッチな廃病院…すっごく楽しみ…
父娘でも…それって・・・映像で見れたら…楽しそうだね…♥
そういう…ビデオも…見つけてみたいな…
うんうん…そしたら…もしかして…怒った幽霊が
私達にエッチなこと…させちゃうかも…♥
(オジさんのお話に目を輝かせて、そんなハプニング映像や)
(自分達の身にも、心霊トラブルエッチが起きたら楽しいだろうと)
(そうやって徐々に建物に近づき、風が吹いた瞬間……)
あ…あれ、オジさん…ズボン落ちちゃったよ…
これ・・・エッチなトラブル…なのかな?
【うん…ありがと…私も考えて…描写した方がいいかな…】
【ラッキースケベ…私からも…発動して見たほうが…いい…?】
-
>>924
どんなものがあるかなぁ。個人情報とかが書かれてるようなものは、さすがに残ってないだろうけど。
患者がこっそり残した日記とか、落書きとかなら、残ってるかも知れないねぇ。
ぶふふっ……エッチなトラブルの方に関しては、ある程度の信憑性はあるみたいだよ〜。
具体的な内容は恥ずかしいから語らないだけで、大雑把に『どんなことがあった』かは、わりとみんな話すっぽいから。
何しろ、起きる祟りが、エッチなものだからね〜。吹聴しても、呪いとかがあるとは思いにくいし。
……あ〜、ここに来た人の残したものかぁ。個人のビデオとか写真とか、残ってたら面白いねぇ。
そういうのを、ぼくらに見られるとなったら……残した人たちは、どんな気分になるのかなぁ。
素人さんのハメ撮りビデオとか、ネットでもあんまり見ないからなぁ。あったらいいな〜♪
(小梅の想像に、ニコニコしながら頷いて……男はふと、違うことを考える)
(ここを出る時に、自分たちがハメ撮り写真やビデオを残しておいたら、どうなるかと)
(一応は、有名な心霊スポットなのである。自分たち以外にも、やって来る人はある程度いるはずだ)
(……遠くない未来、見知らぬ誰かに、自分たちの痴態を見られ、オカズにされたり、ネットに晒されたりする……)
(興奮するが、それ以上に危険な想像だ。小梅のキャリアも考えると、そういうプレイは、思いついてもしない方がいいだろう)
(だが、もちろん、彼は小梅の忠実な恋人で、彼女の望みはできるだけ叶えてあげたいと思っているので)
(もし、彼女が自分で、この場所に自分たちの痕跡を残していくことを思いついて、やりたいと言い出したら)
(その時は素直に従おうと、そう考えてもいた)
ぶひひっ、トラブルでエッチなことがおきるって、どんな状態なのかなぁ。
服が破けたり、転んで押し倒しちゃったりとかは想像できるけど、エッチにまで発展する偶然となるとねぇ〜?
まあ、その時がくるのを楽しみに待つというのも、こういう場所の醍醐味……おふうっ!?
(一陣の風と共に、男のズボンのゴムが切れる)
(支えを失ったズボンは、頼りなくずり落ち、もう履けない状態になってしまう)
(小梅より先に、自分がエッチなトラブルの犠牲になったことに、ションボリする彼だったが、立ち直りも速い)
(迷いなく、ずり落ちたズボンを脱いでしまい、ついでにパンツも脱ぎ捨て、荷物の中にしまってしまう)
(下半身裸、勃起したチンポ丸出しの中年男が、ここに完成した……恥ずかしげもなく、彼は下半身を、小梅の目に晒す)
どうせ、ここにいるのはぼくと小梅ちゃんだけだからねぇ。
それなら、最初からモロ出しにしておいた方が、サッパリしてていいんじゃないかなぁ♪
……まあ、どうやらこれが、この廃墟のエッチな呪いみたいだねぇ。
小梅ちゃんにも、こんな感じの事故が起こるかもしれないから、できるだけ気をつけて進もう?
あんまり服がボロボロになり過ぎても、今夜泊まる旅館に入れなくなっちゃうし。
(小梅のことをかばうように、ほんの少しだけ男の方が前に立って、廃墟の中に入っていく)
(中はボロボロで、薄暗い。雨漏りもしているようで、壁や天井は湿っていて、床にはいくつも水溜まりがある)
(ぴちゃーん……ぴちゃーん……と、遠くから近くから、水の滴り落ちる音が聞こえてくる……)
(そして……)
(ちゃんと気をつけていたにもかかわらず、男の足が、何か、ぬるっとしたものを踏んだ)
(ヤバイッ、と思った時には、もう遅かった。足を滑らせた彼は、ぐるっ、と、その場で回れ右するように半回転して)
(後ろにいた小梅を、押し倒すような形で転倒した)
(しかも、ただ押し倒したのではない。ちょうど、男の股間と小梅の顔の位置が一致する形で、ふたりは重なっていた)
(端的にいうと、男が小梅の顔にまたがり、チンポを、彼女のクチのあたりにぴったり押しつけている状態である……)
(それは男の望んだ形ではないし、派手な倒れ方をしたにもかかわらず、男にも小梅にも、擦り傷ひとつない)
(まさに、この廃墟の噂に一致する、奇跡的なハプニングであった)
【お、おまたせ……ラッキースケベって、なかなか思いつかないもんだね……】
【うんうん♪ 小梅ちゃんからも、どんどんハプニング起こしてくれていいよ〜】
-
>>925
【うん・・・でももう・・・眠気で限界かも・・・】
【ごめんねオジさん・・・もうねちゃうね・・・】
【おやすみなさい…】
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>>926
【うん、了解〜。おやすみ、小梅ちゃん】
【次は日曜日だったね? また21時に会おうねぇ〜】
【スレをお返しします】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
-
【スレ…借りるね…】
【ラッキースケベ…拘らなくても…いいかも…】
【元々・・・エッチ名ことが起きる廃墟なら…エッチな写真も…一杯撮れるよね…】
【って…流れだった気がするから…じゃあ書き出すね…】
-
>>929
【エッチな心霊写真が撮れるのでもいいし、以前来た人が残した写真とか見つけるのでもいいね〜】
【まあ、思いつくままに、エロいことやっていこう(*´ω`*)】
【うん、よろしくね〜。おじさん、のんびり待ってるよぉ】
-
>>925
どんなのがあるか…楽しみだね…
日記に…落書き…色んな部屋を探して…
エッチな痕跡…探して見たいな…♥
うん…それなら・・・私とオジさんにも…
エッチなトラブル…起きちゃうかも…でも大丈夫だよ…
私…恥ずかしくないから…♥
オジさんとなら…エッチなトラブル…大歓迎…♥
(オジさんとニコニコ喋りながら、こんなエッチで怖い廃墟があったなんてと心がウキウキ)
(ここに来れてよかったー♪)
(そんな風に思いながら、色んないい物を探してみようとワクワク顔で辺りを見回す)
(それに、自分達にエッチなトラブルが起きちゃうってどうなるんだろう)
(ゾクゾクドキドキ、何時起きるかわからないトラブルにオマンコは濡れて)
(自分達もエッチな痕跡、一杯残そうとも思っていた)
ふぁっ!?
…お…オジさん…大丈夫…ズボンが切れちゃったね……
もう履けないのかな…これって…ゴム…あればいいんだよね…
えっと…紐みたいの…探そうね
(話してた直後、オジさんのズボンの紐が切れて…パンツ丸出しオジさんに)
(オジさんはズボンもパンツも脱ぎ捨てて、下半身丸出しオジさんに変わり)
(美味しそうなくっさいオジさんチンポを剥き出しに、ぺろっと舌なめずりして目は♥マークに)
うん…服が…破れちゃうのは困るね……
私もそうならないと…いいな…パンツはどうせ…履いてきてないけど…
それにしても…こんなに中……ドロドロだと…大変だね
…ひゃっっ!!お、おじさん・・・んむっ!!!
(二人で気を付けながら奥に進む、オジさんが頼りになる大人の男の人をしてくれて)
(頼りになるなぁ、そう思っていたが、ヌルヌルの床にオジさんが転んでしまい)
(オジさんの大きな身体に押し倒されて、気づけば自分は床に転がっていた)
(幸運なことにオジさんの身体に押し倒されたのに、怪我も痛みもまったくなく)
ふぁっっ…ふぅっっ…・んぅぅうっっ♥
(ただ、目を開いたときに、オジさんのチンポが自分の口の喉奥までぶっすり突き刺さっていた♥)
(いきなりのイマラフェラにマゾ快感が一気に解放)
(無意識のヒョットコバキュームフェラに舌を使っての裏スジ舐めで)
(美味しいチンポを味わってしまう♥)
【お待たせ…うーん…どうしよう…何時もコラってことにして…見せてる】
【オマンコ見えちゃうような写真…ラッキースケベで上げると…まずいって話してたよね】
【どうしようかな…後は…オジさん幽霊が見えてない振りして…動画でとかだっけ…】
-
>>931
精神病院だから、落書きの類はけっこう見つかりそうだねぇ。
あとは、ここが心霊スポットって言われだしてから来た人が、残していったものかな〜。
さっき言った、ここでエッチなことした人たちの写真とか、そういうのが見つかったら面白いんだけども。
まあ、エッチなトラブルが本当に起きたら、探すどころじゃなくなるかも知れないけどねぇ。
そうなったらそうなったで、トラブル自体を楽しんでいけばいいか〜。
ぶひひっ、ぼくも、小梅ちゃんにエッチなことできるんなら、それが心霊現象でも、大歓迎だよぉ〜♪
(目を輝かせて、足取りも軽い様子の小梅を見て、ほっこりとした気分になる男)
(彼女のはしゃぐ姿は歳相応で、エロい気持ちがなくても純粋に可愛くて、見てて微笑ましい)
(そんな彼女と、心霊スポットデート)
(たとえ、心霊現象が何も起きなくても、充分楽しい時間が過ごせるだろうと、男は思っていたのだが)
(思いもよらず、廃墟の入り口に近付いただけで、それっぽい現象がいきなり発生)
(ズボンが履けなくなり、下半身裸で行動するハメになった)
(それだけなら、不幸な偶然ととらえることもできるが……更に五分も経たないうちに)
(ぬかるんだ床で、小梅を巻き込む形で派手に転び、『偶然』、彼女の口にチンポをねじ込んでしまうことになると)
(男もさすがに、この心霊スポットのやばさを、額に汗をかくほどに実感し始める)
お、おおおぉぉっ……だ、大丈夫っ? 小梅ちゃんっ……?
おじさん、すごい転び方しちゃったぁっ……しかも、こんな偶然っ……小梅ちゃんのおクチに、チンポが入っちゃうなんて……!
ここ、ただの根拠のない噂で有名になってるんじゃなくて、モノホンの心霊現象が起きる場所なのかもっ……。
……おほぉっ♪ うおっ、こ、小梅ちゃんっ♪
い、今、チンポ、ちゅぱちゅぱ吸われるとっ……おおおっ♪ 足が震えて、立ち上がれないよぉっ♪
い、嫌じゃないし、むしろバッチコイだけどっ、あっ、裏スジペロペロされるの、ヤバいっ、キンタマきゅってなるぅっ♪
(男に、顔の上にまたがられた状態で、口にチンポを深く突き刺された小梅)
(しかし彼女は、それで苦しそうにすることも、その状態から起き上がろうとすることもなく)
(掃除機で吸うような激しさでもって、チンポをじゅるじゅると音を立ててしゃぶり始めた)
(思いがけないタイミングでのフェラ奉仕の開始に、男は動揺し、身動きが取れなくなる)
(いや、動けないだけなら、まだよかった。その場所は、ヌルヌルと濡れている不安定な床の上だ)
(四つん這いで、脚の間に小梅の頭を挟んでいる男。そのカラダを支える膝も、両手も、ぬかるみの中にある)
(小梅の口から送り込まれる快楽と、『早く起き上がらないと』という焦りの気持ちが、彼の膝をずるっと滑らせた)
(ただでさえ、小梅は男のチンポを、深く、口いっぱいに頬張っているのに)
(更に男は、その状態でガクッと腰を落とし……小梅の喉奥を、チンポの先端で、ぐりゅっと容赦なくえぐってしまった)
おっ、ぶほおおおっ!? やばっ、これっ、気持ちいっ……出るぅっ♪♪♪
(13歳の、狭く浅い口腔。そこに、太くて硬いチンポを、食道の入り口までねじ込んで)
(喉の締まりを感じながら、男はどびゅうぅぅぅぅっと射精した)
(クチの中ではなく、喉の中に、精液がどばどばと注ぎ込まれていく……よほど気持ちよかったのか、その勢いと量は尋常ではない)
(小梅が、呼吸の加減を少しでも間違えれば、精液は逆流し、彼女の鼻から外に噴き出ることになるかも知れない)
あ〜〜♪ あぁ〜〜っ♪ いい〜……は、早くどかないと……でも、射精気持ちよ過ぎて、脚が動かないよぉ〜……おっおっ♪
【やっぱり、『心霊写真っぽいのが撮れた』みたいなこと言って、チンポと写ってる写真をアップするのがそれっぽいかなぁ】
【顔に精液浴びて、『汚れたお水が天井から落ちてきた! 廃墟だとよくあるから、みんなも気をつけてね』って乗せるとか?】
-
>>932
【オジさん…私がお漏らしするのとかも…NG…?】
【私が…無邪気すぎて…オチンポ丸出し…幽霊も…そういうものだと…・思っちゃうとか…】
【それって…ダメかな…?】
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>>933
【お漏らしかぁ……それぐらいなら、まあ、いいかな……? それを浴びるとか、飲むとかは無理だけど】
【ふむぅ、幽霊が見えてるパターンだねぇ。幽霊のおじさんを見て興奮して、話しかけたり、カラダにペタペタ触っちゃったりする感じかな?】
【それを動画で撮影して……ネットにアップするとなると、おじさんはちょっと変装した方がいいかもしれないね〜】
-
>>934
…しゅごいね…すぐにこんな…エッチなことなっちゃった♥
喉の奥まで…オジさんチンポで…・いーっぱい…♥♥
オジさんの…ぶっとおちんぽ…♥
美味しくて…舐めるのやめられないよぉ…♥♥
(オジさんのチンポが口に入れば、反射的に舐めてしまうのが小梅の習性)
(頬っぺたを窄めてジュルジュルとチンポ汁を啜り取りながら、舌で裏筋を虐めて)
(美味しい先走り汁をガンガン吸い取っていく)
(何時もオジさんに喘ぎ声を上げさせるハードフェラをしていくと)
んぐぅぅっ!!!ふぐぅぅっーーー♥♥
んぉおぉっ♥ふぐぉぉつ♥んんっ♥♥
(オジさんのチンポを虐めすぎてしまったのか)
(オジさんは更に身体を滑らせて、喉奥の深い所、何時もですら入らないような奥にチンポが入って)
(あまりの刺激にフェラでアクメってしまう)
(その刺激で喉奥が痙攣してしびれてしまい…)
んぉぉぉっ♥んんぅっー♥♥
んぅぅっ♥んんんっ♥んぶっっ♥♥
(その刺激でオジさんが精液を喉奥に叩きこんでくる)
(ただでさえ苦しい状態で喉に精液が注ぎ込まされて、半ば失神寸前の状態に)
(白目を向いた状態でぐったりと倒れこみ、鼻から精液が溢れだす)
(だけどその表情は苦しさよりも恍惚の方が勝っていて)
【本当は…白目を向いて…失禁しちゃおうかと思ったけど…やっぱりやめた…】
【写真を撮るたびに…オジさん幽霊が見える…とか…?】
【ご飯のオカズにバナナを食べてたら…オジさん幽霊のチンポを…握ってる写真が取れちゃった…とか…】
【ベンチに座ろうとしたら…オジさん幽霊が…チンポをそそりたたらせて…待っていて…】
【次は…座っちゃう写真とか…幽霊だから大丈夫…とかで…】
【オジさん幽霊が…私のスカートに顔を…突っ込んでたりとかも…】
-
>>935
(小梅のフェラチオは、まるで飢えた赤ん坊が、必死に母親の乳首からミルクを吸い出そうとしているかのようだった)
(チンポを心から美味しいと思ってくれている……そんな言葉と表情に、男の中に幸せな気分が、いくらでも積み重なっていく)
(普段より深く咥えさせているだけに、チンポ全体に感じる彼女の舌、頬肉、唾液の感触も濃厚で)
(だからだろう、いつもよりずっと速い時間で、射精まで達してしまった)
(もちろん、その短い間に、濃い快楽が凝縮されていたので、絶頂したことをもったいない、という気持ちには、少しもならなかったが)
はあぁ……あおぉ〜……ザーメン、いっぱい出るううぅぅぅ〜……♪
小梅ちゃんの喉肉、ピクピク痙攣してるよぉっ……ああ〜……舌の根元が、喉の奥が締まって、精液搾り取られるぅ〜♪
小梅ちゃんのおクチに、限界まで突っ込んで射精するの、これ、いいなぁ〜……うひっ、うひひひっ♪
(ブルブルッ、と腰を震わせ、最後の一滴まで、小梅の中に排泄する)
(そこでようやく気持ちが落ち着いたので、手足が滑らないように、慎重にカラダを起こして)
(彼女の口から、チンポをズルゥッと引き抜く)
おおお〜……相当強く吸いついてたんだなぁ……抜く時のっ、うっ、抵抗感がすごいっ……!
ふ〜、小梅ちゃんの口が熱いから、唾液まみれのぼくのチンポが、ホカホカ湯気出してるよぉ〜。
この場所らしいエロトラブルに翻弄された形だけど、いきなり気持ちいい射精をさせてもらったなぁ、うひひ〜♪
……って、おおお……や、やっぱり、アレだけ思いっきり喉突いたら、やばかったかな……?
小梅ちゃん、すごい顔になってるよぉ……鼻から、鼻水みたいに、精液出てる〜。
唇の回りも、唾液と精液でどろどろだし……顔はトロットロになってて、いつもより色っぽいなぁ……。
と、とりあえず、ハンカチで拭いてあげた方がいいかな……?
(そう言いながら、男は荷物からハンカチを取り出そうとしたが……ちょっと思い直して、代わりにスマホを取り出す)
こ、こんな、普段見られない種類のエロ顔が出来上がってるんだから、記念に一枚残しておこう。
小梅ちゃんの、鼻からザーメン出したトロ顔かぁ。ブログ見てるファンたちなら、一千万ぐらい出して買いそうだなぁ。
(パシャッ、パシャッと、力の抜けた自然な小梅のイキ顔を、スマホカメラで撮影していく)
(結局、いろんなアングルから、十枚以上を撮って……充分に満足してから、小梅を抱き起こした)
ごめんね〜、小梅ちゃん。苦しかったでしょ? 悪いとは思ったけど、キミのおクチが気持ちよ過ぎて、止められなかったよぉ。
でも、こんなすごい偶然が起きるってことは、ここって本当に霊のいる心霊スポットなのかもねぇ。
写真なり動画なり撮影したら、面白いものが写るかも知れないし……先に進んだら、もっとすごいトラブルが起きるかも知れないねぇ。
ブログに乗っける写真も必要だし、ここからはスマホ出したまま、撮影もしながら進もうか〜?
(今、ふたりのいる場所は、病院の玄関ホールである)
(そばには、二階へ続く階段がある……そのそばの柱には、かなり擦り切れているが、『二階:入院患者用病室』と書かれていた)
患者さんたちが寝起きしてた病室なら、こんな入り口より、いろいろ強い現象も起こりそうだねぇ。
何も起こらないとしたら……ぶふふっ……ぼくたちで勝手にエッチなことして、霊に見せつけてあげようか?
さ、小梅ちゃん、足元気をつけて……二階に上がってみようねぇ。
【じゃあ、基本はぼくらで、おじさんの霊が出たって設定の写真を撮ったりして遊んでみようか?】
【その合間に、霊現象でのトラブルも、挟めたら挟んでいく感じで】
【で、今日はこの辺で、少し眠くなってきちゃったかも】
【次は、いつぐらいが会えるかなぁ?】
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>>936
【うんっとね…次は再来週くらい…3/9くらいかなぁ…】
【ちょっと忙しくって遊べないの…】
【後は…置きレスする…とか…?】
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>>937
【3月9日、金曜日だねぇ。うんうん、大丈夫だよぉ♪】
【置きレスかぁ。あんまり頻繁には返せないかもだけど、それでも大丈夫だよ〜】
【この板には、置きレススレもあるみたいだしねぇ。置くとしたら、そこに投下するのがいいかなぁ】
-
>>938
【あ…10日の方がいいかも…】
【ダメなら…土曜日…会いたいな…】
【私も置きレス…あんまり返せたためし…ないから…微妙かも…】
【でも…貸せてたら…置きレスすれに…返すように…するね…】
-
>>939
【ああ、それでも大丈夫! それじゃ、10日の土曜日にまた会おうね〜♪】
【置きレスは、苦手ならナシでもいいよ? 10日まで待って、楽しみに楽しみにしてから、じっくり楽しむのも悪くないしねぇ〜】
【これからもゆっくり、無理なく続けていこうねぇ、ぶひひ♪】
【それじゃ、今夜はこの辺でおじさん、お布団にいくねぇ】
【おやすみ〜小梅ちゃん♪】
-
【おやすみ…おじさん…スレかえすね…】
-
【キャロライン・有村 ◆KsyRBn7N1gと使います】
-
【移動してきたよママ】
【昨日決めた話で始めようよ、書き出しはどちらかにしようか?】
-
【私の可愛い真司と一緒に、スレを使わせてもらいます】
>>942
【改めてよろしくね、真司】
【ちょっとプロフに手を加えたから、もう一度投下させてもらうわね】
【名前】キャロライン・有村(―・有村)
【性別】女性
【年齢】38歳
【容姿】身長178cm B101 W59 H94
金髪碧眼、髪型はシャギーを入れた癖のある短髪
顔は妖艶な色気を感じさせる美貌で左目の目元にほくろがあり
息子の「誕生プレゼント」の為に艶かしい化粧を施し唇は紫色
肢体はモデル体型というには肉感的過ぎるもので弛みはなく
実際の年齢よりも5歳から10歳くらいは若く見える程
胸は美しい曲線を描き乳首もツンと前を向いており
秘所はくすみのない鮮やかなサーモンピンク色で陰核はやや大きめ
【服装】胸元を大きく覗かせる上着と深いスリットの入った紫のレディーススーツに
胸のボタンを緩め気味の白いブラウスシャツ
下着は「誕生プレゼント」に備えて購入した黒の薔薇柄レース下着の上下と
やはり黒のガーターベルトとストッキングのセット
スクエア型で金属の枠の眼鏡を着用し耳には薔薇を模した宝石付きのイヤリング、結婚指輪は外している
【性格】冷静で大人びているが、息子が絡む事柄となるとやや冷静さを失いがち
性欲は強いが夫には満足させてもらえずストレスが溜まり気味
【設定】イギリス生まれで若い時に父の仕事の事情で日本に移り住み、
大学卒業と同時に今の夫と結婚した…が殆どセックスレスの上に浮気に気付いていて
愛は殆ど醒めており、離婚しないのは息子の為といっても過言ではない
元々息子を溺愛していたのだが、息子が自分の名を呼びながらオナニーをしていた所を覗いてしまい
夫のそれとは比べ物にならないチンポの大きさとたて続けに数回射精しても萎えない精力に魅せられ
息子と結ばれる機会を窺っていたが、誕生日のプレゼントとして「セックス」を求められて…
【三つ聞いておきたいけれど、いいかしら?】
【一つめ、♥を使うのは大丈夫かしら?】
【二つめ、「真司くん」あるいは「真司ちゃん」って呼ばれるのは大丈夫かしら?】
【三つめ、書き出しは私の方からで大丈夫かしら?】
-
【名前】 有村 真司(ありむら しんじ)
【年齢】 15
【身長】 160
【体重】 45
【髪の毛の色】 黒
【服装】 制服の黒ズボンと白いシャツ下着は上下ともに白のブリーフと白シャツ(外出の時はブレザーで上下紺色)
【男性器】 勃起時の長さ25cm、直径は4cm陰嚢は大きい。今回はオナ禁のため1週間一切性処理をしてないので更に陰嚢が膨らんでいる
【容姿】今年中学3年生成績は座学は優秀、身体面は平均よりやや下。下半身の特徴的な悩みがありそれを隠すために実力は出せずにいる。スタミナは旺盛
【性格】 大人しい性格で優しい。実は年相応に性的な妙味がある。一番理想がお母さんなので同世代の子が子供っぽく見えてしまうので大人の対応をしてしまう。
【備考】 趣味は絵と小説書き。ラフは上手。文章もプロ級。妄想が実は得意
【僕も貼っておくね】
【多少今回に合わせて付け加えたよママ】
【勿論いいよ♡はたくさんあってもいいよ♡ 】
【呼ばれるときにちゃん付けなら真ちゃんでもいいよ、ママの呼びやすい方がいいな】
【ありがとう書き出しお願いするね】
【こちらからも1つだけ質問だよ。今回の誕生日は自宅と思ってていいのかな?お出かけなら服装は年上に見られる方がいいかな?】
-
>>945
【ありがとう、遠慮なく♥を使わせてもらうわね】
【大丈夫なら、ちょっと幼さすぎる呼び方かもしれないけど「真ちゃん」と呼んでもいいかしら】
【ママは自宅(あの男(夫)は赴任…と言う名の浮気…で家にいない)のつもりで考えていたわ】
【それとも外食からホテルの方が真ちゃんは嬉しいかしら?】
【真ちゃんの返事を聞いたら、書き出しを始めるわね】
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>>946
【大丈夫だよママに真ちゃんって呼ばれたい♡】
【ううん、僕はママと自宅で二人きりが嬉しいよ。だって僕とママの家だもん】
【僕の部屋に来てくれたらそれだけで最高だよ】
【ありがとうこれで服装はいつも通りでいいね。書き出し待ってるよママ♡】
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>>947
【それなら、食事の後に誕生日プレゼントを…って所から、始めるわね】
【ママはレスが遅いから、のんびりと待っててくれるかしら?】
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>>948
【それがいいね♪ママの手料理が一番好き】
【ゆっくり待ってるから凍結は1時くらいでもいいかな?】
-
さあ、どうぞ召し上がれ。今日は真ちゃんが主役なんだから、いっぱい食べてちょうだい。
ママも、しっかりと食べさせてもらうわね、いただきます…そして、誕生日おめでとう♥
(まだ幼さの残る顔つきの息子と二人っきりでテーブルを挟んで向き合う形で座りながら赤ワインとジュースで乾杯すると)
(夫に食べさせる料理の何倍も心を込めて作った料理を食べ始める)
しかし、あの男は真ちゃんの大切な日まで浮気なんて…残業だ、なんて言ってたけど、会社にいるはずなのに
クラブがどうこう、なんて声や女の人の声が聞こえてきてたのは、どういう事なのかしら、全く…
(ワインのグラスを傾けながら、息子の誕生日よりも浮気を優先した戸籍上の夫に対して悪態をついていたが)
(目の前で自分の息子がビーフシチューの肉を頬張っているのを見ると、不機嫌そうな顔を改め目を細めて微笑する)
でも、ママをプレゼントに欲しいって真ちゃんに言われた時には、驚いたわ…ママと、セックスしたい、なんて。
ママは真ちゃんの事を可愛らしい子供のままだって思ってたのに、真ちゃんももう大人になってたのね、って…♥
(一週間前に誕生日のプレゼントが何がいいかを訊ねた時、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも)
(それでもはっきりと母親である自分とセックスしたいと強請ってきた息子の顔を思い出しながらワインを揺らし)
…実はね、真ちゃんがママでオナニーしてたの…知ってたの。一か月前かしら? 真ちゃんが勉強してるって思って
休憩用に温めた牛乳を差し入れようと、部屋に行ったとき…部屋の、隙間から…。
(今でも脳裏にはっきりと焼き付いている、息子のオナニー姿…「ママ」と連呼しながらあの男のよりも大きなチンポを)
(夢中になって扱き、一度射精してもインターバルなしでオナニーを続ける姿を目を閉じて思い浮かべて)
(息子が以前から自分を性欲の対象として見ていた事を知っていたと告白する)
でもね、あれを見てから…ママも真ちゃんに慰めてもらいたいって、思うようになったの。
何年もセックスしてないママを、真ちゃんのあのチンポで、慰めてもらいたいって…♥
(そして自分も息子を性欲の対象として見ていた事を告白しながら、ワインと告白で火照った体を冷やそうと)
(ブラウスのボタンを一つ緩めて息子が幾度となく思い浮かべてきた胸の谷間を露出させて)
さ、お食事が冷えちゃうから少したベルペースを速めましょう。それにママ、早く真ちゃんとセックスしたくなっちゃったもの…
…うん、今日のビーフシチューは上手に出来たわ! 真ちゃんも、いっぱい食べて元気を付けてちょうだい♥
(ビーフシチューの会心の出来に満面の笑みを浮かべながら温野菜のサラダに手を付け)
(二人っきりの誕生日祝いのパーティを和気藹々と進めていき)
…御馳走様でした。真ちゃんは、自分の部屋で待っててちょうだい。
お皿を流しにいれたら、ママも真ちゃんの部屋に行くわ…♥
(食事が終わると、息子の頬にキスしてから台所に皿を持っていって)
…お待たせ、真ちゃん♥ 「誕生日のプレゼント」を真ちゃんにあげるわ…真ちゃんも、我慢してたかしら?
ママとのセックスをプレゼントにあげるから、真ちゃんもオナニーを一週間我慢する…その約束、忘れたりしてないわよね…?
(軽く夕飯の後片付けが終わると、期待と緊張で緊張した体をリラックスさせようと深呼吸をしてから)
(息子の部屋のドアをノックしてから開けて、普段のクールさすら感じさせる魅力的な美貌と同じで、少し違う美貌…)
(妖艶な大人の魅力を感じさせる官能的な美貌を息子に見せ付けた)
【こんな書き出しで、大丈夫かしら?】
【ママもその位で凍結してもらった方が助かるわね】
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>>950
うん、ママの料理は一番美味しいよ♡
ありがとう今日で15だね、昔の人は大人にして認められたんだよね
元服っていうんだっけ。僕も一人前になれるかな
(ママはとても若くて奇麗で最高のママ)
(ママがママじゃなかったらそう思うと凄く怖い)
(今日も父さんが帰ってこない)
(だけどママと二人だし僕が大人になったらずっとママと一緒に居てあげたい思っていた)
(今日は特別な日だよねママ)
(僕は内心ママの手料理を頬張りながらママが僕だけのママになる特別にな日にしようとずっと思っていた)
(思い出すのも恥ずかしいけども僕はオナニーをしていた。当然ママが性的に最高に素敵な女性と思っていた)
(だから僕は人には見せれない邪魔なだけのペニスをこの時だけは最高に気持ちいい場所を一生懸命扱いてママとしているところを妄想していた)
(金髪の色白にママが僕と1つに繋がって僕のペニスを優しく包んでくれると信じていた)
(だからその中に射精することを妄想すると何度でも射精が止まらない)
(僕の願いが届いたのは1週間前だった)
(全てを我慢して僕は耐えることにした)
美味しいよママ
(あらためて僕はママの料理を絶賛した)
(あれから1週間僕はオナニーを封印して今日に備えてきた)
(僕はママの手料理が大好きだ。食べていたいけども今日だけは早くしたかった)
(僕のペニスは極限まで射精を耐えている。)
え?アレを見てたんだ
(実はこっそり見られていたと聞いたときに僕は驚きながらもそれでも僕を受け入れるママが最高に素敵だとおもった)
(恋人にするならママしか考えられないとはっきり今気が付いた)
(ママのブラウスが1つボタンを緩めてくれた)
(ママのOKのサインにも見えた)
うんそうだね、ママも飲み過ぎだよ
でもママの顔がほんのり赤くなって奇麗だからいいかな
わかった待ってるよ
(二人きりのバースディパーティは和やかのうちに僕の部屋に会場を移していった)
(待ってると言ったけど何をしてるのがいいかソワソワしてきた)
(オナニー禁止だし間がもたない)
(仕方なく僕は気分を紛らわすために教科書を開いてみようかと思い立ったところでママが来てくれた)
ううん、待ってないよ
うん。ありがとう
(ママの姿をもう一度眺めた)
(紫のスーツは胸の所が大きく開いていて僕の視線がそこへ集中してしまう)
(ママの顔を見ながらもチラチラ見てしまう)
奇麗だよママ
(ベットに座り僕はママの官能的な美貌に包まれていった)
・・・ママこっち来て・・・
(僕は恥ずかしさを押し殺しながらママに傍に座ってもらった)
…僕が言ったけどママとセックスするのが凄すぎて手順とかあるのかな?
(僕はクライマックスの中出しは想像は出来るのだけれどそこに至るシーンが思い浮かばない)
ママが奇麗でママが好きだから
ママの事を一生大切にするから
(手を重ねて続けて)
ママ、ママ
(ママに抱きつき僕は押し倒した)
【知識も十分ですが初めてなので戸惑っています】
【ママも初性交が上手くいきますように】
-
>>951
フフッ、どういたしまして。ほら、ビーフシチューだけじゃなくてこっちのサラダも食べてみて。
今日の夕ご飯は全部、真ちゃんの為だけに作ったんだから…。
(二人っきりの食卓は、三人の食卓よりも人数が少ないにも関わらず会話が弾んで)
(互いの笑顔を眺め合いながらも進んでいって)
真ちゃんがあんなに勃起したチンポを扱いてるのを見た時は、ママビックリして心臓が止まるかもって思ったわ。
それも、ママって呼びながらオナニーしてるなんて…でも、びっくりしたのと同じ位に興奮しちゃったわ♥
真ちゃんが、ママの事を女として認めてくれているんだ…って。
(流石に息子のオナニーを話題に出した時には少し恥ずかしかったが、それでも告白してしまい)
あら、ママのここが気になるのかしら? でも、今は夕ご飯の時間なんだからまだ駄目よ。
プレゼントの時間は、夕ご飯の時間とは別に用意してあるから…ね♥
(おそらく食卓の下でチンポを勃起させてしまっている息子に釘を刺しながら、ワインをもう一口)
お皿を流しにいれたらすぐに真ちゃんの部屋に行くつもりだったけど、
少しくらい洗った方がイイわよね…と洗ってたら、遅れちゃったの。
(顔の前で手を合わせ「ゴメンなさい」のジェスチャーをしてから息子の部屋のドアを閉めて)
(二人だけの空間となった部屋の中で、息子と見つめあい)
フフッ、ママのおっぱいが気になるのかしら? 今夜は…ううん、今日からは、このおっぱいは真ちゃんだけのものよ。
真ちゃんが、触って、揉んで、舐めて、吸って…好きに、していいんだから♥
(物欲しげな息子の視線がブラウスから覗く胸の谷間へと集中している事に気付くと、更にもう一つボタンを外して)
(今日の為に用意しておいた、高級ブランドの黒いレースの下着を僅かに覗かせて)
綺麗なんて目の前で言われるなんて、何年ぶりかしら? それも、真ちゃんに言ってもらえるなんて…
ママ、とっても幸せよ。ええ、お隣に座ればいいのね…♥
(息子の素直な称賛の言葉に頬を赤らめると、招かれるがままにベットの縁に座った息子の隣に自分も座り)
(自分の体を預けるように息子の肩に自分の体を密着させていき)
…真ちゃん、どうすればいいのか分からないのね♥ 真ちゃんは童貞なんだから、仕方ないわよ。
あっ、「童貞」ってのは、まだ女の人とセックスした事のない男の子の事を言うの。
真ちゃんの童貞、ママが貰ってあげる…きゃぁっ♥
(自分から触ってくるわけでもなく、戸惑っている様子の息子に一瞬困惑するが)
(すぐに経験の無さからくるものだと確信すると、助け船を出そうとする…前に。息子に飛びつかれて)
…ええ、ママの真ちゃんの事が、大好きよ。一生、幸せにしてあげるから…。
(息子が手を握ってくると、自分からもその手に力を入れて指を絡ませあい)
…そんなに焦らなくても、ママは逃げたりしないわよ。まずは、キスから始めましょう。
力を抜いて、目を閉じて…んっ♥ ふぅ…っ…はぁ…っ♥
(息子が目を閉じると、ゆっくりと肉厚の唇を息子の唇へと近付けていき、互いの唇を重ね合う)
(息子の唇の柔らかさに恍惚の吐息を漏らしながら、艶かしい紫色に塗った唇を擦り付けるように軽く押し付け)
(息子に駿屋の唇の感触を教えこんでいき、同時に空いた手で息子の股間を撫ででどうなっているかを確かめる)
-
【1時まで、とありましたけど返事がありませんし、寝落ちでしょうか?】
【こちらは落ちさせてもらいますね。スレをお借りしました】
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>>953
【寝落ちしてしまいましたごめんなさい次の所は模しよかったら後日つづけさせてください】
【スレお返しします】
-
【スレ・・・借りるね・・・】
-
白坂小梅 ◆1juJgeAJlsちゃんとスレをお借りします。
>>955
【またあらためてよろしくねぇ、小梅ちゃん〜♪】
【今回は、小梅ちゃんの側からだったかな?】
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>>956
【そうだね…私から…間が空いちゃってごめんね…】
【私からも…結構エッチなシチュ…入れて行った方が…よかったかな…?】
【ラッキースケベみたいな…感じ…?】
【それとも・・・そういう感じの写真を撮りたいって…オネダリしたほうがいいかな…】
-
>>957
【いやいや、気にしないで〜(*´ω`*)ノシ】
【小梅ちゃんから何かアプローチしてもらえるなら、どんどんしてくれていいよ〜】
【前はぼくが偶然に動かされて、小梅ちゃんを押し倒す形になったけど】
【逆に小梅ちゃんが偶然に動かされて、ぼくに何かするのもいいし】
【あー、『ラッキースケベが起きました』みたいなシチュエーションの写真を撮ってみるのも、確かにいいねえ】
【ブログを見ているファンたちは、きっと喜んでくれるよぉ】
【もちろん、ブログに写真を載せる時は、ラッキースケベなんて言葉は使わずに、ちょっとドジッちゃった、みたいな文言にした方がいいだろうけど】
-
>>958
【ありがと…おじさん…】
【割と危惧してるのは…私って…結構…本当は下品なのも好きだから…】
【そういう…素が出ると…おじさんいやかなー…って…ちょっと考えちゃってるの…】
【でも…オジさんばっかりにしてもらうのも…あれだよね・・・】
【こんな写真…撮りたいなッテ・・・オジさんに聞いて見て…セーブする形…の方がいいかな…?】
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>>959
【んー、『下品』と、『エッチに貪欲』の線引きが難しいからね〜……】
【チンポの味が大好きだったり、セックスに積極的な淫乱娘であれば、ぼくは大好きだよぉ】
【ぼくが苦手な『下品』は……淫語過多とかアヘオホ言っちゃうのとか、白目剥いたりとか……うーん、やっぱりうまく言い表せない……】
【抱きついてこられたりとか、エッチしたいとか精液飲みたいとか、おねだりされるのはわりと好きだから】
【小梅ちゃんから何かしてくるのも、充分ありだと思うよ〜?】
【うん、どんな写真撮りたい、どんなことしたい、そういうのがあって、それが気になるようなら、どんどん聞いて〜】
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>>960
【うんうん…私もそうおもう…でもたしか…少なくとも…ガニ股とかで・・・オマンコ広げたりとかは・・・】
【割とあんまり…なんだよね・・・?】
【まぁ…もうそこは…私がオジさんの…いまいちなところに触れたら…スルーして…【】で教えてもらうしか・・・ないかな…】
【後・・・そう言うことをしたら…写真を取って・・・ファンの皆を…興奮させてみたくも…あるんだよね…】
【…何時までも話してもだから…画きはじめちゃうね…オジさんの返事を見て・・・路線修正するかもだけど…】
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>>961
【あー、そうだね〜。なーんか、そういうのはあんまり萌えないんだよね〜】
【普通に子供っぽいぐらいの仕草、態度の小梅ちゃんの方が、チンポに来るんだぁ】
【ん、悪いけど、やっぱりそうしてもらうしかないかも……具体的にこれは勘弁、ってのが言い難いからね、仕方ない】
【は〜い、ゆっくり待ってるよぉ】
【あまり意識せずに、楽しんで書いてねぇ】
-
>>962
(だらしなく弛緩したイラマイキ顔を写真撮影されて)
(撮られてることにも気づかずに、オジさんに抱き上げられると)
(徐々に意識を取り戻して)
…ふぁっっ……ふぁ…頭…真っ白になってた・・・
やっぱり…フェラチオ…息を忘れちゃうから…危険…だね・・・
ほどほどにしないと……ちょっとくらくらしちゃってるかも…
…うん…こんなことが…すぐ起きるなんて…
エッチな病院…本当だね…♥♥
楽しみ…すっごく楽しみ・・・エッチな病院廃墟・・・探索♥
えへへ…一杯エッチな写真とって…ファンの皆…見てもらいたい・・・♥
(際どい写真をブログに上げて、小梅の最後の枷が外れてしまい)
(更に過激な写真を上げて、露出羞恥からの快感を求めるようになってしまって)
(スマホのカメラを欲情した瞳で見つめる)
次は…2F…患者さんの病室……わくわく♥
(そして今度は2Fへと上って行く)
(埃だらけの手すりを掴んで、一歩一歩 慎重に階段を登り)
(過去に何人もの患者がいた病室を見て回る)
……ふぁぁぁ・・・真っ白な病室…あんまり物も…ないよね……
あ…これって…患者さんが着てた…病院服…
真っ白で…結構綺麗…これ…着てみて写真撮ったら…面白いかも…♥
ね…これって……結構布地…すけすけなの
(オジさんに患者さんが着てた患者服を見せてあげる)
(真っ白な布地に、劣化なのか布地は薄くなっていて、これを直接着てしまえば、乳首やあそこがうっすら浮かび上がった)
(写真が撮れてしまうかもしれない、そして自分なら服を着てるから大丈夫と上げる口実もできる)
【うん…だから…そうしてみよ…】
【後はオジさん・・・幽霊が居るって…写真もとってみようよって話だけど…】
【こんなの…どうかな…オジさんの幽霊が…写真には…映ってるんだけど…】
【私が…病院にいる間は…オジさん幽霊が邪魔して…ブログに上げた写真…見ても…おじさん幽霊を認識出来ないって…】
【それで…私がオジさん幽霊にエッチなことされてる写真……私が気づいてない事に気づいた…ファンの皆は…エッチ写真欲しさに…黙っちゃうみたいな】
-
>>963
息ができなくなってた? ご、ごめんよぉ。おじさん、気持ちよ過ぎて気付かなかった……!
ポーって脱力した感じになってた小梅ちゃんの顔も可愛かったから、危険だとも思わなかったよぉ……。
これからは気をつけないと……これからもエッチを楽しむために、もしものことはないようにしないよねぇ。
ぶひひっ、それでも、こんな現象が起きたことに対して思うのは、『怖い』じゃなくて『楽しみ』なんだ?
そういうとこ、小梅ちゃんらしくていいと思うよぉ〜。事故にだけ気をつけて、どんどん先に進んでいこうか♪
この先、どんな光景が広がってて、どんな写真が撮れるにせよ……。
小梅ちゃんのファンのみんなは、楽しんで見てくれるだろうねぇ♪
(どうやら、息ができなくなっていたと言っても、ごく軽い酸欠だったようで)
(小梅はすぐに、自分の足で歩ける程度には、状態が回復していた)
(男と小梅は、ふたりで階段を登っていき、二階の病室フロアにたどり着く)
(そこは、どの部屋もずっと手入れされておらず、ホコリだらけになっていて、内装も劣化していたが)
(残されていた調度や物品の中には、いくつか使用に堪える程度に状態の良いものも存在していた)
(小梅が見つけ出した、白い入院着なども、そのひとつである)
おお〜……。面白い物を見つけたねぇ、小梅ちゃん。
ホコリもかぶってないし、黄ばんでもないし……確かにこれは、まだ着れそうだぁ。
透けて見えそうな感じも……絶妙! 古いせいもあるだろうけど、これ、もともと生地が薄いみたいだねぇ。
大きさは……うん、小梅ちゃんのカラダのサイズより、大きめだね。
これをキミが着たら、カラダのラインや肌が透けて見えるだろうし……。
前の合わせ目が大きいから、胸元が大きく開いて見えるねぇ。
背の低い子が、大きなダボッとしたワイシャツを着た時みたいな無防備感が出そうだよ〜♪
小梅ちゃんなら、うん、絶対萌える格好になる! ぜひ、裸の上に着て、写真を撮らせて欲しいねぇ〜♪
(薄い、柔らかい生地の入院着と、小梅のカラダとを頭の中で重ね合わせて、出来上がる光景を想像し)
(男は、誰はばかることなく鼻の下を伸ばし、小梅の提案に大賛成した)
(……もちろん、それだけでも充分、エロい画は撮れるし、男もそれで満足するつもりだった)
(しかしここで、彼は部屋の棚の上に、新品の包帯の箱が残されているのを見つけてしまった)
(それが彼に、更なる悪ふざけを思いつかせる……)
……小梅ちゃんは、その服を着て、スケスケみたいな格好で写真を撮るよね。
ぼくは……この包帯を顔に巻いて、オバケのフリをして、一緒の写真に写るっていうのはどうだろう?
ぼくは写真に写ってるんだけど、小梅ちゃんだけは、幽霊の呪いで写真の中のぼくのことは見えない、って設定で。
小梅ちゃん以外の人たちには、写真のぼくが見えて、小梅ちゃんだけは見えないって設定だよ……。
これ……ぶひっ……うまくやったら、相当過激な写真を、ブログにのっけられそうな気がしないかなぁ……?
(小梅の耳元で、かなりひどいイタズラの案を、小梅に囁く)
(彼女がきっと賛成してくれると、ほとんど確信しながら)
【はい、というわけで、さっそく小梅ちゃんの企画に大賛成するおじさんです(`・ω・´)】
【スケスケ入院着だったり、幽霊に脱がされたり、幽霊にチンポ顔にこすり付けられたりする小梅ちゃん……見たいよお〜♪】
-
>>964
えへへ…あそこのクローゼットの中に…あったの
ずっとしまってたから…綺麗だったよ…うん…♥
これで…患者さんゴッコ…楽しいかも…♥
(誰かが着てたかもしれない患者服、それを着て見たい衝動にかられて)
(患者服を持って目をキラキラさせてしまう)
確かに…これ…男の人用…かもしれない…
えへへ…もしかしたら…色々危ないところ…映って見えちゃうかも…
でも…大丈夫だよね…もう…裸も見せちゃってるし…♥
じゃあ…これを着てみるね…えへへへ…
(オジさんの目の前で着てきた服を脱ぎ始める)
(埃っぽい部屋なので、脱いだ傍からもってきたバッグに服を詰めて)
(下着もブラジャーも一切を脱いで…すぽっと綺麗な患者服を着てみせる)
(精神病院の患者服…これを着る事で少し病的な感じのする小梅の雰囲気が戻ってきてしまう)
(そして、予想した通り、スケスケの患者服は肌の色がうっすらすけて、乳首やお尻の谷間も映ってしまう)
えへへ…出来上がりー…うん…どうしたの……
……わぁぁぁぁぁぁ♥
したい…それしたいよ…おじさん…ミイラオジさん…顔だけじゃなくて…
お腹とか…手にも巻いて…幽霊っぽくして……うん…
そうしてみよ…♥そしたら…エッチしてる写真も…撮れちゃうかもしれないよ…♥
【えへへへ…♥ありがとおじさん…】
-
>>965
普段から、ソデの余ってるファッションが多い小梅ちゃんだから、ダブダブの入院着も似合うだろうなぁ〜♪
うんうん、さっそく着てみてよ〜♪
大胆に、どこが見えそうとか気にせずに着てみてね! アブないところを、むしろ写していきたいからさ〜♪
(小梅が着替えている間に、男も撮影の準備を調える)
(基本的にはスマホだけだが……念のため、三脚も出してみた)
(これにスマホをセットすれば、ふたりで一緒に、全身を写真に収めることも可能だ)
(そしてこの道具は、男が包帯を発見したことで、無事に日の目を見ることになる)
どうかな、小梅ちゃん? 着替え終わったかな〜……おっほぉ♪
こりゃ、想像以上に似合うな〜。
小梅ちゃん自身、線が細くて、肌が白くて、儚げなところあるから……病院の雰囲気にも、ばっちり溶け込んでるよぉ。
もちろん、それだけじゃなくて……ぐふふっ……思った以上に、透け感がすごいよぉ〜。
透過率が40パーセントぐらいあるっていっても、不自然じゃないかも〜。乳首の位置と形が、くっきり出てる……♪
お尻の丸みとか、ふともものラインも出てるし……想像してた以上に、大胆なことになってるよ〜♪
あ、前の合わせ目が緩いから、前屈みになったら乳首とか、ナマで見えるからねぇ♪
(スケスケの入院着を着た小梅に、男はいやらしい視線をねっとりと絡めながら、スマホを構える)
(シャッターを何度か押し、写り方を試験する。よく透けて見える光の角度、逆に、透け方の弱い角度を確かめておく)
(そして……見つけた包帯を使ったイタズラについても、小梅の了解を得た)
(この病室で、ふたりは生者と亡霊として、ブログを見る人たちに見せるための、工夫を凝らした演劇を始める……)
ひひひっ、賛成してもらえて嬉しいよ、小梅ちゃん♪
幽霊のしわざなんだから、思いっきり露骨にエロい写真撮っちゃおうねぇ♪
包帯は……顔と、他にも何ヵ所か巻いて、できる限り不気味にしようか〜。
エッチなことをする幽霊なんだから、包帯以外の衣服は着けなくてもいいよねぇ。チンポも丸出しで♪
まずは小梅ちゃんが、さびれた部屋の中に立って、記念写真を撮ってるって感じにして……。
ぼくは、うん、壁際にあるベッドの下から、身を乗り出してる感じで写ろうか。
ベッドの下から這い出てきたオバケが、小梅ちゃんの背中に手を伸ばしてるって構図だよぉ。
スマホを三脚に乗っけて、タイマーでシャッターを切れば……よし!
(スマホをセッティングして、急いでベッドの下に潜り込み、そこから這い出てきているようなポーズを取る男)
(うまくタイマーが作動し、写真は撮影される……)
(想定した通り、顔やカラダに包帯を巻いたデブ男が、ベッドの下から小梅に手を伸ばしているという、不気味な画が撮れた)
うひひ、いい出来だぁ〜。これをブログに乗っければ、心霊写真として騒いでもらえそうだね〜。
そうそう、ある程度は設定も必要だよね……。
この写真をアップする時は、『ここは、幽霊の幻覚に悩んでいた患者さんの病室だった場所みたい』とかって、注釈を付けてくれるかな?
それで見てる人たちの反応がよければ、小梅ちゃんが『幽霊』にイタズラされる写真を、何枚も連続でアップしていこうよ……♪
-
>>966
そうだね…何時もの服と…似てる気がする…
キョンシー…♥おばけだぞー…♥
えへへへ…どうかな…わぁ…・今日はこれで…一杯遊ぼうっと…♥
(患者服はおもった以上に肌にフィットして、ずっと着ていなかったものとはおもえない)
(違和感や異物感、不快感もなく…地肌の上からでも着続けるのは容易そうだった)
(ダボダボな服は胸元もユルユルで、隠さなきゃいけない部分を平気で曝け出して)
えへへ…似合うっていわれるの…嬉しい…♥
これ…持って帰ろうかな…えへへへ…病院コス…できちゃうね…♥
そんなにスケスケ…何だ・・・ここはまだちょっと暗いけど…
お日様が差し込んでる部屋だと…大変かも…しれないね…♥えへへ…
お尻も…見えちゃってる…裾は長いから…大丈夫だけど…胸元は大変だね…
(オジさんに褒められて、衣装を着てるみたいに回転してポーズ)
(胸を反らせば、乳首が服に押し付けられて、ピンク色の可憐な乳首が形まで浮き上がり)
(後ろを向いてお尻を突き出すと、お尻の丸みや太ももが見えてしまう)
(前屈みになれば、オジさんの目の前にはちっちゃなオッパイに乗っかった、興奮で硬くなった乳首が)
うん…一杯一杯…エッチな写真を撮って…
私とオジさんの…エロエロ写真・・・ファンの皆に見せて・・・楽しもうね…
わぁ…包帯お化け…でも…オチンポは凄い♥赤黒チンポ♥
じゃあ・・・記念写真だね…♥
オジさんはそこのベッドから…出てきてるところ…
じゃあ…私は…ベッドの横に立つね…スマホがそこにあるから…えへへ♥
(オジさんがベッドの下から出ようとしてるところの傍に立ち)
(手はキョンシー風、足は少し広げ気味にたって、オジさんは背中のほうに)
(スマホからは裸に患者服を着た小梅の足の間から、包帯オバケが小梅の股間に手を伸ばしてるようにとれてしまう)
わぁぁ…えへへ…これすごいね……ドキドキしちゃう…♥
うんうん…じゃあ…上げてみるね…
『みんな…スゴイの見つけちゃった……ここにいた…患者さんが着ていた…患者服…』
『埃っぽいと…イヤだから…服を脱いで…着てみたの…えへへ…』
『病人小梅…キョンシー風だよ…えへへへ…』
『そういえば…ここの患者さんの日記…読んだら…幽霊の幻覚…それで…精神病院に入ってたみたいなの…』
『そんな…幽霊の気配…一切ないのに…大変だよね…じゃあ…キョンシー小梅…あげるね…♪』
(コメントをして、尚且つ、自分には幽霊の気配なんて一切感じないと注釈してから)
(オジさんと作ったエロ写真をブログに上げてしまう)
-
>>967
ぶひ〜っ♪ 小梅ちゃんの『おばけだぞー』が可愛過ぎるううぅぅっ♪♪♪
あーもう、この仕草だけで抱きしめて押し倒したい……!
でも、今回は幽霊ネタのエロ写真を撮らないと……! エロいことするとしたら、撮影中にじっくりヤッてやるんだぁ〜!
……うん、実際、その衣装すごく似合うし、所有者とかいないだろうし……持って帰ってもいいと思うよぉ。
あとで、日の射してる部屋か、お外でもそれ着てみて、透け具合確認してみよっか?
ぐふふ、光の強いところだと、もっともっとスケスケで……ガラスみたいに丸見えになるかもねぇ♪
更に、水とかで湿れば、見えやすさは更にアップするだろうね〜♪
…………小梅ちゃんのカラダの一部が濡れれば、そこだけ特に丸見えになるね〜。
言ってる意味、わかるかなぁ? 濡れたら、スゴいことになるよ〜……ぐふふふふ♪
(その場でターンしたり、ポーズを取ったりして、スケスケ入院着姿の魅力を存分に見せつけていく小梅)
(その可愛さ、エロさにあてられて、男の股間にはどんどん熱が溜まっていく)
(顔や腕などには包帯を巻いているが、さすがにカラダのほとんどは露出している状態の彼……股間ももちろん、丸出しのままだ)
(でっぷりと突き出た腹の下で、赤黒いチンポがむくむくと起き上がっていく)
(チンポを勃起させた『幽霊』……見た者は誰でも、コイツは性的な祟りをもたらす奴だろうと判断するだろう)
(最初に撮られた、ベッドの下から這い出してきて、小梅の脚の間から姿を見せている写真においても)
(彼は肩膝を立てて、股間をカメラから見えるようにしていたので、赤黒い勃起は鮮明に画面上に写り込んでいた)
(もちろん、そんな化け物が写り込んだ写真の反響はすごいものだった)
(小梅ちゃん自身のスケスケ入院着姿に萌えている反応も、彼女の背後にいる包帯男を不気味がる声も、数え切れないほどだ)
『うわぁ小梅ちゃんの病院着似合う!』『これは全身全霊をかけて看護してあげなきゃ……』『シモの世話は任せろー』
『光の加減かなぁ……ふたつの綺麗なピンク色の星が見えるんだ……部屋の中なのに、不思議だね!』
『うわ、なんかいる』『え、うそ、これ何?』『ぞわっとした! 今年入って最高に鳥肌立った! この男マジで何!?』
『小梅ちゃん後ろ見て! 今すぐ逃げて!』『え? 小梅ちゃんには見えてない? 写真に変な男写ってるよ!?』
『幻覚の幽霊って……それって、実在してるんじゃ……』『必要なのは精神科じゃなくて、寺生まれの人じゃったか……』
……ひひひ、やっぱり大騒ぎになった♪
こ、こういうリアクション見ると、もっと派手なの見せてあげないとって思っちゃうね〜♪
よし、撮影を続けよう……『幽霊』のぼくは小梅ちゃんに、少しずつ大胆なちょっかいを出していくからねぇ。
二枚目の写真は……ベッドの下から完全に出てきたぼくが、小梅ちゃんに抱きついてる姿にしようか〜。
幽霊がとりついてる感を出すために、ねちっこい抱きつき方で……べろぉ〜♪
小梅ちゃんは、ぼくに気付いてないフリをして、カメラに向かって笑顔を浮かべててね、ぶひ、ぶひひっ♪
(男は、小梅に横から抱きついて、彼女の頬をぶ厚い舌でべろりと舐めた)
(胸も腹も、甘えるように小梅に密着させていて、股間の黒光りする勃起は、彼女の手の甲にこすりつけられていた)
(入院着姿の少女が、不気味な男に密着され、顔を舐められている。出来上がったのは、そんなホラーな写真であった)
この幽霊の『設定』も、少しずつ出していった方がいいね〜。患者の日記を読んだ、って設定なら、いくらでも付け加えられそうだ。
『この幽霊は人の目にも見えるし、写真にも写る』『でも、霊感のある人間には逆に見えない』って書き残してることにしよう。
それなら、ネットの向こうのファンたちに見えて、小梅ちゃんには感じ取れないってことの理由付けになるからね〜。べろべろ〜。
【今夜は、これくらいまでで凍結させてもらっていいかな?】
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>>968
【うん…私もそろそろ…眠かったから・・・次は土曜か日曜日…どっちかがいいな…】
【どっちがいい…?】
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>>969
【それじゃ、土曜日でお願いしようかな〜♪】
【ぶひひ、それにしても、やっぱりネット投下ネタは楽しいな〜♪ 次も引き続き、このネタで盛り上げていこうね〜】
【さて、ちょっと早いけど、やっぱり眠気さんがお互い強いみたいだし……ここでお布団入るね〜】
【おやすみ、小梅ちゃん。土曜日にまた会うの、楽しみにしてるよ〜。じゃあね〜ノシノシ】
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>>970
【うん…投下ネタは…・一番いいね…個人的には…マンネリ帽子…】
【うん…おやすみなさい…】
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【みくはここをお借りするよ!】
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【みくにゃんとお借りします】
【1ヶ月以上使われてないスレだし、今日の最後に次スレ立てるぐらいの勢いで良さそうだよね】
【あと来週だけど、とりあえず土日月いけそうだよ!】
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>>973
【そういえばそうにゃあ?】
【多分それでいい具合に埋まりはしないけど、90ぐらいはいくかもしれないよね!】
【ありがとにゃあ!じゃあそれでいくにゃ!】
【GWは今のところ3日は確定アウトになったぐらいで、未定な感じが漂ってるにゃあ】
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>>974
【そうそう、他のとこは次の土日にまたねみたいなレスで終わってたりするスレばっかりだったんで】
【ある意味ちょうどいいかと思って!スレ立てするのも別に面倒ってほどじゃないしね】
【了解! GW後半のことはまた改めて確認ってことでいこっか】
【あとレスはできてるんだけどちょっとゴリっと進めすぎたから大丈夫か聞いとくよ!】
【あそこから水着に着替えたとこまで進めちゃってるんだけど、大丈夫?】
【あと、プールでやること出しちゃったんで、みくにゃんでネタ持ってたなら書き直すよ!】
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>>975
【お気遣いありがとにゃ名無しチャン!】
【寸前で被っちゃうと結構ぐだってしちゃうもんね】
【大丈夫だよ!グルメ漫画に出てくる大御所キャラみたいに書き直しは所望しないよ!】
【実際あそこからゴリッと勧めてくれた方がみくもゴリッと動かせそうだし】
【ゴリッとやっちゃって大丈夫にゃ!…あと、今日は18時でおっけーにゃあ?】
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>>976
【そうそう、気を使ったのもあるけど面倒にならないようにって意味もあったからね】
【ありがとね!じゃあゴリっと進めて投げつけるよ!】
【それと今日は18時まで行けるからよろしくね!来週は多分17.18.18か18.18.17になると思うよ!】
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>>977
【はーい、じゃあみくはゴロっとしてお待ちしてるよ!】
【時間割とかも大体おっけーにゃあ!】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516525193/801
(みくの努力もむなしく、タイムアップのブザーが鳴り響く)
(そこで強制終了、というわけではないが、射精させても意味はなく)
(むしろ、0回組は早く選びにいかないとただでさえロクでもない水着もどきの選択肢が減っていくことだろう)
「はいはいドヤドヤ」
(小さいお口でめいっぱい射精を楽しんだ付き添いの男は、ポーズ中の杏に背後から近づくと完全にしゃがみこみ)
(そうして手を伸ばして、ぴたっと薄い身体にフィットし隙間を生み出さないマイクロビキニの少し下へ手を宛がう)
(肋骨の感触を掌で味わいつつ、指先でたったのそれだけでズレそうな心許ない布ごと乳首を撫で上げた)
(そのまま、どこまでドヤ顔を維持できるか楽しむみたいに、他のアイドルたちの着替えが終わるまでの間、指先を細かく動かし、突起を弄び続けた)
(そうして、着替えが終わったら、ようやくこれから何をするのかのルール説明が始まる)
・パートナー役の男性に肩車をしてもらい、アイドル同士で水着を脱がしあっていただきます。
・それぞれ胸がポロリしたら失格です。判定は乳首の色が見えたらで判断します。
・もちろん罰ゲームつき、内容は着用している水着にあわせて変更あり。
・脱がせた数はパートナーの男性があとで申告してください。
(と、さっきの頑張りがダイレクトに影響してきそうなルールが説明された)
(競泳水着以上まで手に入れたアイドルたちは相当楽にやれるだろうけれど、下ではなく胸での勝負なので一応負けの目も残ってはいる)
(一方マイクロビキニ以下のアイドルたちはといえば、不利どころの話ではなく)
(結局恥垢掃除を丁寧にやった結果、射精までもっていけなかったおかげで、大胆な赤のビキニ……風に胸と股間を着色された聖は水しぶきを浴びるだけで負けが見えるだろうし)
(ピアスのせいでキャップがつけれないからと、ハート型のニプレスと前貼りで乳首と秘所を封印されているみくも水分を受ければいつ剥がれるかわかったものじゃない)
(逆に、吸い上げてる分、マシかもしれないキャップを装着させられている子は、みくの側にはいない様子)
(それなりの人数が集めさせられているのもあり、対戦相手には困りそうになかった)
「んじゃみくにゃん、落ちないよう気つけろよ」
(プールサイドにて、既にプールに入っている男がみくへと声をかける)
(他のアイドルたちも似たようなやりとりをこなしており、あっさり肩車したり、少し躊躇があったりとタイムラグを起こしつつ、準備が整っていく)
(さっき良い感じにドヤ顔ピースを決めていた杏はさすがに軽そうで開始前のリハーサルとばかりに動く下の男も楽そう)
(聖のパートナーはわざとらしく振り落とそうとするフリをしてみたり、膝を曲げてそのまま沈み込もうとしてみたりと、進んでいた)
(そんなプールと比べるとかなり平和な、レッスンルームには、蘭子の汗ばんだシャツの中からぬちゃぬちゃ響く音が響き)
(昂ぶったペニスは心地良さそうに脈打ち続けていて)
「上手ですよ、そのまま、背筋と胸の間のチンポを意識しながら激しくしていってください」
(ただ上下に擦るだけじゃなく、14歳とは思えない豊かな乳房で擦りこむような愛撫をされるとたまらず)
(先走りがどんどん溢れ、さらに粘っこい音を強調する)
(頭に置いた手を優しく動かし、指先で愛でるように撫でて、上の者が下の者へと向けるような視線と優しい声色で射精に導くよう促せば)
(ほんの少しだけ前へとずれるように移動して、より乳房の奥の方へと触れ合うように)
(少し斜めに入っていたものがほぼ真上を向くぐらいに角度を変えて)
(亀頭が時折谷間から顔を出すようにすることで、むわっとたっぷり蒸された雄の臭いがシャツの首もとから蘭子の鼻腔を襲うようにして)
【こんな感じになったよ! 水着に着替えたとか言ったけど、これ水着じゃねえな!】
【それじゃ改めてよろしくね!】
-
>>979
……だ、大丈夫?重かったりしないわよね?
(美波などがよく着用している青い競泳水着を着用したレナは、安心の水着を身に着けた割には不安そうな面持ちでそわそわとしてしまう)
(サイズがやや厳しめなのか、90㎝は超えるバストはやや窮屈に生地を引っ張り、側面からは横乳が少し見えてしまいそうなほど)
(臀部に至っては半分ほど露出してしまい、肉に生地が食い込んで妙に落ち着かない)
(そんな肉感的なビジュアルを生んでしまうのはサイズのせいなのだが、女性の常か服がきついというだけで体重を意識してしまう)
(実際むっちりとした太ももが男の肩から首をキュッと挟めば、後頭部に押しあたる股間以上に柔らかさと弾力を押し付けており)
(同じく競泳水着を着用できた聖來や、競泳水着のようでよく見れば聖と同じペイントなのに妙に自信満々の表情で本当に水着を着用しているブラフをかけているマキノ等)
(良い水着を着用したからと言っても楽な面々ばかりではない、拭いきれない不安はそんな状況も起因しているかも知れなかった)
ゆ、ゆっくりしてくださいね?…あ、あのっ…何をし…ひぁぁああ!?
(か細く高い声はさらに細く、不安さはレナ以上になっている聖)
(それもその筈、細くて柔らかい太ももが男の体にしがみついているまでは同じだが、その衣装は全く持って別物)
(乳首を彩るピアス事赤い塗料に覆われた乳房は自分を支える土台、つまり音が揺らげば何の支えもなく大きく弾み、ビキニを付けているのならあり得ない揺らぎ方で)
(パッと手で庇いたくなるも、それすらも我慢して両手は男の頭に。ぎゅっと足にも力を入れ、振り落とされまいと健気に身を縮めて)
……ま、まっかせろにゃあ!
よし、いくよっ!まずはあそこ…杏チャン!杏チャンを狙うにゃ!
(ボディペイントよりマシ、なんて自分に言い聞かせても乳房のほとんどを露出し、お尻も完全開放状態な自分の姿は鏡で見なくとも赤面できてしまう)
(実際男に押し付けている太ももはくすぐるつもりかという程に震えており、腰は引けて体重が前ではなく後ろにかかってる状態)
(実際スタートと同時に狙いを定めるように指示を出したのは、マイクロビキニに幼児体形というハンデの塊のような杏)
(とにかく数を減らして視界を開けさせよう、と目論んでいる様子だった)
え?こ、こっちに来る!?…逃げろっ!逃げるんだーっ!
この勝負、別に相手の水着を奪ったからって何の特典もないんだよ?
攻められたら引く、攻めずに守る!これが鉄則だ!わかってるよね?ね?早く後退しろーっ!
(狙いを定められた杏はバシバシと、台パンの要領で小さな手が頭を執拗に叩いて撤退を指示)
(何せ接敵をすれば自分が働かなければならないこのゲーム、接敵さえしなければサボり放題であるが故に自分が積極的になる必要はなく)
(狙いを定められれば当然の指示、近づかれれば一応手を伸ばして迎撃の姿勢をとりはするかもしれないがその前にはよ、はよっと催促を続けるのだった)
……ふぅ、ぅっ、ふぅっ……♥
(にゅる、にゅるっ…♥とペニスの上をすべる乳房は、そのペニスの角度が垂直に)
(乳房に対して下から上へと突き抜けるようになれば、擦れ、触れる範囲が狭まった反面生の臭いや視線をした向けた際の胸元から見える卑猥な光景がグッと心を疼かせてくれて)
(ただでさえ卑猥な熱に犯されている体は、漂ってくる臭気に鼻をひくつかせ、ぶるっ♥と目を閉じ方を震わせれば乳房が横の動きでペニスを摩擦)
(手放すまいと両手に力を入れてしまえば、擦り合わせの際の肉の密着具合は一層強く)
(そのままぎゅぅ♥とより強く、より乳房の弾力を中心に集め、まるでペニスから漂う臭気を押し留めようとしているような健気な抵抗も)
(気付けば自然と、すり合わせから上下の揺すりに再移行。先ほどとは違い力任せに乳房を押し付けて、ずりゅぅ♥と粘液の滑りが無ければひっかかりそうな重々しい音を響かせ)
(先端を包むほどに覆えば、下へと大きく肉を揺り落として亀頭を露出させ、と単調ながらも眼をぎゅっと瞑り、腕が震えるほどの力の入った奉仕を施していく)
【おっまたせにゃあ!…このゲームってこんな感じでいいんにゃあ?】
【ということでこっちこそよろしくね!】
-
>>980
「大丈夫ですよレナさん、別に重くないんで…つーかいい身体してますよねぇ」
(ほぼ負けることはないだろう、競泳水着、サイズきつめで肌がむちっと強調されるように食い込んでいるということはさらに脱がし辛いということで)
(対戦相手もほぼこないだろうと、スタート地点からろくに動かず)
(肉感的な身体を楽しみますとばかりに太ももへと頬をすり寄せたり、唇を押し付け吸い付いたりして)
「あーやべ、これ余裕で勃起する。レナさん、終わったら一発……ん、なんか来た」
(暢気に会話どころか、終了後の行為へと誘っているところに近づいてきたのは聖チーム)
(どうせ勝ち目もないからさっさと罰ゲーム行きにして楽しもうという魂胆か、男がしがみついてる聖をめいっぱい揺すりながら接近)
(適当に水でも掬ってかければ終わるぞーといった様子で、まさに特攻していくのだった)
(その横で同じく暢気していた聖來のところには、別の競泳水着のアイドルがそうっと近づいて、あえての高防御同士のガチ勝負を挑もうとしていたり、色んなところで戦いが始まっている)
「よしきた!」
(半分ヤケクソみたいな勢いで突撃の指示を出すみくに、肩車中の男はプールを進んでいく)
(後頭部をぐりっとみくの股間に押し付けて刺激しながら近づいていく)
(本当にわざとらしく、後ろ体重なみくをゆるさないとばかりに前傾気味になりながら頭を上下にと、馬の真似でもするような挙動をとりつつ接近)
(そして近づかれている杏の方はといえば)
『……え? なんて? 悪い、頭叩かれたせいで聞こえなかったわ』
(とかなんとか雑なことを言って、むしろみくを迎え撃つぞとばかりに近づいていく)
(そして、男たちがそれぞれ手を伸ばしあって、手四つの状態となる)
(お互いの頭と頭の間には丁度もう1個分くらいしか隙間のない距離まで近づいて、タイマンでの戦闘を推奨とばかりの状態を作った)
(そして逃げようにも逃げられない状態ということは、漁夫の利狙いの誰かがいたら一発ということでもあり)
――――
(堂々としたボディペイント姿を晒すマキノと、下の男が相談をするわけでもなくゆっくりと)
(杏&みくに気取られないよう音をなるべく立てず大きく迂回しながら近づきはじめた)
(身体を低くして、乳首さえ見えなければセーフという理屈でマキノの下半身まで水に浸かるようにすれば、ペイントはあっという間に溶けて、競泳水着風にしていただけあって妙な見た目になってしまう)
「そう、上手ですよ蘭子ちゃん……背筋も呼吸も意識できてますね…さ、出しますよ……!」
(身体つきだけでなく技術も年齢不相応に熟練するまで様々な男の相手をさせられている蘭子)
(射精を求めるような強く激しい上下のパイズリに、ここまでの包み込みで昂ぶっていた男のペニスに限界が訪れ)
(最後、かかとを浮かせるようにして伸び上がり、蘭子の方で下へ向けてくれていた乳房の間からはみ出した亀頭をより突き出すようにして、射精へ至る)
(勢いよく噴き上がったそれは、蘭子の顔にまで届き、汚しながらも半分くらいは乳房の方へと垂れ落ちて、シャツの上から、中からの両面を染めていく)
(びゅくっ、びゅくっ、とペニスは相当長く脈動していて、蘭子の奉仕がどれだけ気持ちよかったかを伝えているようだった)
「掃除はしなくていいですから、次のポーズにいきましょうか…鏡の前に立って、手を突いてください」
(射精が落ち着き、息を1つ吐き出すと蘭子の頭をまた撫でて、ヨガの建前を一応残しつつ、明らかなセックスのための体位を要求する)
【うん、そしてお出ししといてアレだけど、みくにゃんの負担ヤバいやつだね!】
【結果はダイジェストみたいな感じにしてくれて大丈夫だよ!】
-
>>981
…………………
……私が大丈夫じゃないわ、これ
(周りに敵どころか味方すらも敵になってる状態の聖、からかわれるように揺さぶられ、その度に泣きそうな声に涙目を晒していては見ているこっちが心苦しい)
(しかも近づいてくる、即ち自分との対決を強いられているのだろう。アレを倒さなければならないのだが、実力的には余裕でも精神的にはかなりの心苦しさ)
(更に太ももへのセクハラでは済まない男からの愛撫、スリッと頬ずりはまだしも吸いつかれるとビクンっ♥と身体が反応してしまい)
(キスマークが刻まれた太ももは無視できない刺激がじわじわと体に浸透してくる、どうやら下が敵なのは聖だけではなく自分もそうだったようで)
……ひ、ひあぁぁああ!
(だからといって対等かといえば、その程度で対等なわけがない)
(手と手がぶつかり合い、なんてことにもならなかった。レナが放った水飛沫が聖にぶつかった瞬間その胸を覆う塗料は中途半端にはがれてしまい)
(先端の突起物の色がちらり♥と見えつつも塗料が残っている、そんな溶けかけ故の卑猥なそこを両腕で庇えば)
(濡れていた腕がむにゅぅ♥と乳房を圧迫、と同時に塗料をぐちゅりと洗い流してしまい、無事失格に終わり)
…ちょっと待った、待った!タンマ!
落ち着こう、落ち着いて話をしようじゃないか…うぎゃーっ!
(ビーンと引っ張られるマイクロビキニはあっという間に宙を舞ってしまう)
(大げさにシュバッ!と大きく腕を振るいあげ、自分の戦果を高々と掲げるみくに対して演技かかった沈没演出まで決めてしまう杏)
(呆気なくやられたのは最早抵抗しても無駄だと気づいたからだろうか、しかし乳首が露出する恥ずかしさはしっかりと感じているのか火照った頬は水に濡れてもなおも熱く)
(その瞳は理不尽だ、とでも言いたげに細められていた)
ねえ、忍ばないといけないのは分かるのだけど
本当にそれだけなのよね?
(年齢の割には肉付きが良い、みくに似たスタイルのマキノ)
(その最たる例は乳房だけではなくお尻もそうで、プールに塗料が溶ければ割れ目は男の後頭部で隠れるも、後彼見れば下半身が丸出しの状態)
(流石にその程度では動じないものの、作為的な何かを感じたのか水面と水中の境目に見える男の瞳に怪訝そうな視線を向け)
……そこっ!
(が、勝負となればその程度の些末事ばかり気にしてはいられない)
(ひゅっ、と手を伸ばして一撃でみくのニプレスをはぎ取ろうとするも)
んにゃぁ!?
(運がいいのか悪いのか、タイミングよく身を反らしその手を回避することに成功…したのだが)
(手が乳房をかすめたせいでたぷん♥と激しく波打ち、反らしたことにより乳房は元々大きく見せる様な格好をとっており)
(サービスカット染みた光景を提供してしまうのだった)
で、出る…?……ん、ぁっ、ぁあああぁ♥
…ぬるぬるする…んっ♥
不思議な……感じぃ…や、ぁ♥
(差性に導いた達成感よりも、ただでさえ暑苦しい乳房の周囲が一気に精液の色と匂いに染まり、マグマのように熱くどろりとした液体に支配されていく)
(射精中は勿論、射精後も体の痙攣は止まらず、ペニスにたぷたぷ♥と自然と揺れる乳房の質感を存分に押し付けて)
(ペニスを使って液体を塗り広げていたのも束の間、タップリ染み込んだ精液のせいで複が張り付いた乳房は今度は下向きに)
(股間が濡れて湿っているのが外からも分かるほど深く濃いシミが広がっている下半身を突き出し、目の前には精液が付着している谷間に発情した自分の顔が映し出された鏡)
(立ちバックの格好は頭を撫でられるとそのまま縦に振られて承諾、ガクガクと震える膝は恐怖よりも快感のせいで腰砕けになっているのだろうか)
これは…真なる我を映し出す魔鏡となるのだろうか…ぁ♥
(何らかの形で支えてくれなければ不安定な下半身は今にも崩れそうで、それ故に腰は艶めかしく上下左右に揺れ動き、挿入を求めるように形のいいヒップを踊らせる)
(振り返らずとも期待に満ちた惚けた顔は鏡に映り、じゅく♥と精液漬けになっている豊満な乳房も揺れる度に中で擦れあい、生臭い精液の臭いがしみ込んでくるのが実感できて)
【おっそらく大丈夫にゃあ!ただガチバトルシーンはお言葉に甘えて割愛気味だよ!】
-
>>982
『――失格になったアイドルのパートナーはアイドルを隣の特設プールへ連れていってください』
(そこそこ戦況が進みはじめたあたりで、アナウンスが流れる)
(その頃にはもう敗北していた聖、杏は肩車から下ろされたあと、特設プールとやらへ逃げられないよう抱き上げたられ連行)
(そちらには、いつぞやに晶葉が発明した擬似精液と本物を混ぜ合わせたプールが用意されている)
(といっても流石に、銭湯なんかにある、子供がはしゃいで泳いでしまいそうな広めの湯船ぐらいの規模だが、それでも十分異常な量)
(そして、聖も杏も本人のかわりに男が罰ゲームの書かれたカードとやらを引き始めて)
(聖は「水泳5往復」杏は「トータル3分間の潜水」が罰ゲームとなったかと思えば)
「んじゃ、聖ちゃん」「杏ちゃんも」
「「がんばれよー!」」
(呼びかけと共に、聖、杏の順でプールへと投げ込まれた)
(この後も負けたアイドルが段々連れてこられ、そして狭いせいで順番待ちが溜まっていくのだった)
(そしてまだ対戦中の面々、水面に忍び恥も忍んで近づいての不意打ちだったが、残念ながらみくに回避されてしまえば)
「みくにゃん、水ぶっかけてやれ!」
(なんだかんだで乗り気なみく側の男が、プールサイドのあちこちに設置されたカメラへサービス中のみくを激励する)
(とはいえ俄然不意打ち側有利……と思わせておいて)
「マキノちゃん、逃げるから身体低くするぞ」
(さっきも作為的な動きを取っていた男が、一応水がかかりにくいよう屈むという理屈だけ立てて思い切り身を低くする)
(低くどころか、膝を曲げてプールに頭まで沈める勢いで急速潜行)
(そうすればどうなるか……波の1つでも起きれば水がかかる高さまでマキノの乳房が降りてきて)
(みくにどうぞトドメを刺してやってくださいと捧げてるような格好となるのだった)
(こんな勢いで、大昔の深夜のバラエティ番組めいた戦いが続いていくが)
(まだ競技が残っているため、最後に立っていた一人だけなんてこともなく)
(何人か罰ゲーム行きにして、精液プールというマニアックな需要を満たすための撮れ高が足りそうになったあたりで終わりが宣告される予定)
(それがすぐかまだしばらくかは、運営側の裁量次第、といった具合)
「蘭子ちゃん、そのポーズだと効果が低いので、もう少し腰を落としていきましょう」
(立ちバックのポーズで、汗と愛液で満ちてたっぷり蒸されてるのが目に見えているスパッツ越しの股間を突き出す蘭子に、それを脱がせてやりながら優しく話しかける)
(ずらすのではなく完全に脱がしてしまったあと、蘭子の足を片方ずつ両手で優しく掴み、肩幅かそれ以上に広げさせていき)
「この幅で軽く腰を落として、顔は正面、両手はしっかりついて支えるように……いいですね?」
(再度指導めいた言葉をかけて完成させたのは、がに股での下品な後背位ポーズ)
(一応ちゃんとヨガなり他の運動のフォームチェックもできるようにと壁に埋め込まれた全身の映る鏡にはきっちりと映っていて)
(そのままにしておけば今度こそ崩れ落ちそうな蘭子に対して、背後からみた蘭子の姿にあっという間に反り返るとこまで戻ってきたペニスを秘所へ宛がって)
(すぐさま奥深くまで突きたてると、大きくゆっくりとしたストロークで膣肉を擦りはじめてしまう)
【ありがとね! そして好きなタイミングで切り上げられるようにって振っといたよ!】
【続けるもよし次の競技に行くもよしだからね!】
-
>>983
…ま、待ちなさい!これ以上は危険よ!
私のデータによると…あ、ああぁっ!………っ!
く、うっ…まさか味方が最大の敵、だったんてね…
(急に低くなった視界、水は腹部までせり上がり…いや、自分が沈んでいた)
(男の意図に気づいた時にはすでに遅く、防御態勢に入ろうにも男が前へと進む度にぶつかる水飛沫を防ぐのでやっと)
(そんな隙をギョロっと猫目になったみくが見逃すわけがなく、ぱしゃっと上へと弾かれる水面)
(上方から落ちてくる飛沫を回避することも出来ず、次々と被弾してはついに乳房を覆う塗料が溶け落ちて)
(悔し気な表情を見せつつも、仕方がないと諦めるように首を横に振り杏たちと共に罰ゲームエリアへと移っていく)
にゃ、ぁ……はぁ、はぁっ…
ごめん、これ…残ってた方が結構しんどいかも…
(と、そんなこんなで良い具合に残ってはいたものの、水中に沈むこともあれば回避するために身を動かし、そして相手の水着を奪おうと腕を伸ばすこともある)
(何気に全身運動なこの競技、残り人数も減ってくると大体のメンバーが息を切らし、荒々しく肩で呼吸をしてしまう)
(乳房が大きなアイドルはそれだけで卑猥な絵を提供し、それに近い上に衣装そのものが卑猥な自分も汗が谷間に零れ落ち、紅潮した顔はかなり危うげで)
(相対している奏も、余裕そうでありながらもよく見れば額や頬には夥しい汗が滴り、呼吸も乱れ)
(ビジュアル的にはそれなりに合っててもキャラ的に余りに合わないワンピース型の水着、そんな水着のアドバンテージも感じられない程に疲労をあらわにしていたが)
んにゃ?
………あれ、おしまい?
(にらみ合い、そして今まさに決戦の火蓋が――と思いきや、ギリギリのところで終了のホイッスル)
(生き残った安ど感よりも疲労感が肩にのしかかり、だらんっと力が抜ければ)
……へ?
(そのまま体は後ろへと。何かに引っ張られるようにザッパーン!と水面に激突)
(ゲームは終了したので特に何かはないものの、お約束通り乳首をポロリっ♥と見せて、んにゃああああ!と泣き叫ぶ声を響かせるのだった)
……けっぷ
…ねえ、本当に無理だって。杏戻ってこれないよ?浮いてこないよー?
けほ、けほっ、うぅー……あっちの方がよかったなぁ
(長い髪の毛を精液に塗れさせてるのは、不慣れなクロールで水面をどぼどぼと慣らし、金髪を白濁に染め息継ぎの度に可愛らしい顔を卑猥に汚されてる様子を見せる聖も同じだったが)
(こっちは運動しないでもいい分、水中に沈んでる時間は相当に長く。総計の為何時間でもかかってもやれという逃げ場のなさも杏のやる気を大きくそいでいた)
(が、やらなければ解放されない為渋々と沈んでいくも、そうすると小さな体を全方位から包む白濁液の感触)
(杏にとっては誰が考えたのか知らないけれど、迷惑としか思えない全身に纏わりつく本物の質感。ぱしゃっと浮き上がる際も水と同じとはいかず、ゆったりとかき分けて浮上していけば)
(3分を達成する頃には、大きく口を開けて息を切らし、疲労とは違う理由で乱れた姿を見せ)
…ね、ねえ…マキノちゃん
んっ♥そこはどうなのかしら…ぁっ♥力…入れる必要、ないわよね?ぁっんっ♥
(狭さと時間の都合だろうか、二人まとめてお題を出されることもしばしば)
(今は精液が詰まった浴槽に身を浸しているレナとマキノがお互いを抱き合い、乳房をこすり合わせている状態から肩まで沈んで罰ゲームスタート)
(周囲から飛ばされるポーズを合計100回成立させれば終了、なのだがポーズといってもマキノの手をレナの股間に、や)
(レナの手でマキノの乳房に精液をこすり付ける、などとレズ行為染みた精液遊びを強いられることもしばしば)
(かと思えば逆立ちのように顔だけを精液の浴槽に沈めるポーズなど、個人技も交わり)
(100を終えるのも相当な時間がかかりそうではあった)
んぁっ……♥
こ、このような格好…つっ♥ぅううぅぅっ…
恥ずかし…ぃ、あっっはぁ♥あっ、ぁぁあああぁあああっ♥
(優しい手にも全く反抗できず、足を広げていけば自然と体は低くなり)
(壁に手を押し付けて辛うじて支えているバランスも崩れそうになると自然に足に力が入って、下品ながに股スタイルを補強していく)
(何をされても文句も言えないようなポーズは、ずにゅぅっ♥と膣内へと埋めてくるペニスのおかげで前へと押し出されてしまい)
(中をかき分けられていく快感に歪んだ顔を鏡に押し付ければ片頬を押し潰し、乳房をぺち♥と叩きつけ)
(犯される快楽に口の中から涎を零すほどに絶叫を上げ、腰をくいっ♥と捩られ大胆なストロークに膣壁からも摩擦を返すような動きをとりはじめて)
-
>>983
【間に合ったにゃあ!今日もお疲れ様名無しチャン!】
【次スレ…ちょっと微妙にゃ?990達成しなかったけど…】
-
>>985
【さすみく……というかほんと大変なネタ振っちゃってごめんね、大丈夫?】
【今日使ったのが20レス行かないし確かに微妙かも?】
【けどどうせ来週立てるくらいなら今週立てちゃえばいいと思うから俺の方で立ててくるよ!】
【後は建てたらリンク貼るだけだし、みくにゃんはもう落ちちゃって大丈夫だから! ほんと今日もありがとね、楽しかったよ!】
-
【とかなんとか言ってるうちに立ちました】
【このスレが終わり次第こちらをご利用ください】
好きに使うスレミラクルin支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/
-
>>986-987
【スレ立てありがとにゃ名無しチャン!】
【ううん、どうってことないよ!ただざっくりとしか返してないから】
【罰ゲームのとこはもうちょっと深くしてもいいかもー?とは思ったりもしたりしなかったりにゃ】
【1日だけだったけど、みくも楽しかったよ♪】
【その分来週はもっと遊ぶにゃあ!それじゃあまたね、名無しチャン!】
【みくはスレをお返しするよ!】
-
>>988
【大丈夫ならよかった、ほんといつもありがとね!】
【来週がっつりよろしくね! それじゃお疲れ様ー!】
【スレをお返しします】
-
【みくはここをお借りするよ!】
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【アイドル紹介シリーズが今年もすげえアレだったことにぐわんぐわんしながら借ります】
【そして準備できてないからゲザるよ!】
【まあ場面転換のタイミングだから、そこまでかからないはず…!】
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>>991
【最早圧迫感すら覚えるよ!】
【準備自体は仕方がないにゃ、みくはゴロゴロしつつお待ちする覚悟はあるけど】
【時間割はどうするにゃあ?171818か181817って聞いてた記憶があるけど!】
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>>992
【とりあえずユッコはお前マジかって思わず真顔になったよ】
【ありがとね、お礼に転がりやすいようローラーを敷き詰めた部屋を用意しとくよ!】
【あと、綱引きそろそろ挟む? 挟むのならその手前までの振り部分までこっちで書く感じにするけど】
【そうそう時間割は171818でお願いします!】
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>>993
【…ありすチャンと千枝チャンが優秀過ぎただけだよ】
【そのままどこかに出荷されていきそうにゃあ!?】
【時間割も了解にゃ!ちなみにGWは土日は確保できそうだけど名無しチャン的にはどうにゃ?】
【うん、よかったら次のシチュでぶち込む感じでお願いできると助かるかもしれないにゃ!】
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>>994
【……うん。うん。】
【転がっていった先には加工用のオーブンが……】
【みたいなホラーは置いといて、多分俺もGWも土日はいけそうだよ!】
【了解! どういうギミックでやるかはあえて聞かないでおくから、屋内か屋外かどっちがいいかだけ聞いといていい?】
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>>995
【牧場で働かされる杏チャンも割と致命傷な気がするよ!】
【安易にグロ展開に頼ってしまうのは下手な漫画家の傾向だよね】
【と編集ごっこをして迎え撃つよ!】
【じゃあGW中は土日でお願いするにゃあ♪】
【あえての室内でお願いするよ!】
【綱引きって言っても…うん…だからね!】
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>>996
【あとはのあさんのチョイスが鉄板すぎるとか】
【最早っぽいとかですらなくパン扱いかお前とか本当にひどかったね】
【漫画系アプリ連載作品あるあるだよね】
【と矛先を逸らしつつ、じゃあ今週が3日間、来週が土日って形だね、よろしく!】
【了解! あんま長くならなかった分もうすぐできあがるから転がりつつお待ちください!】
【っと、1往復ぐらいで次スレ移行になりそうだし、いっそ出来上がり次第移動して開始のがいいかな】
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>>997
【食料としか見られてないにゃあ…!】
【はーいにゃあ!じゃあみくは普通にゴロンってしようと思いつつ】
【確かにその方が良さそうだしズビシッと埋めちゃうにゃ?】
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>>998
【うん、ほぼほぼレスもできたしみくにゃん1000埋めてくれる?】
【そんでもって移動してすぐ貼り付けるよ!】
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>>999
【じゃあみくはここを埋めるよ!】
【次スレでもよろしくにゃあ!】
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