趣味と練習を兼ねて、雑談からロールまで、多くは気分次第で動く場所です。
キャラハンさん、名無しさん共に歓迎ですが、待機はご遠慮下さい。
ロールする時は適当なタイミングでトリップ付けて下さいね。
★私のこと
・キャラ同士の関係性に萌える人です。
・キャラによって、嗜好やNGが多少変動します。
・他人から非常に影響を受けやすいタイプなので、続けてく内に色々変えてくかも。
・多分人によっては我慢なんねーレベルで遅筆です。
・性質上、インスタントなエッチには応じかねることも多いかと思います。ごめんね。
・夜はあまり来れません……
・いやして
・気分次第で上記全て覆すこともあります。
★あんまりアテにならないロールの好き嫌い
・ニガテ
汚いことや下品なことはあまり得意ではありません。あ、おしっこはOKだよ。
アヘオホや極端な痛みを与えることを目的したロール、
臭い責めや肉体改造などハードな嗜好も苦手です。ピアスやタトゥーはありかも。
ネトラレも基本的にはニガテ。ネトリは状況次第で好きだよ。
ショタや性器の発達が不十分な方には性的魅力を感じないので普通に愛でさせて下さいね。
キモ系はどうか勘弁してください。
・好き♥
ほのぼの。手を繋いだり、ハグなどのスキンシップ。
甘え甘えられ。でも基本的に甘える方が好きです。
イチャイチャ成分含まれてるロールは好き。
舌や唇を使ったご奉仕、好き。露出、羞恥プレイも好きですよ。
相手次第では調教されたり、時々DVされたり、
裸に剥かれてペット扱いよろしく軟禁されたりとかも好きですねー好きです好きです。
おしっこかけられたり、飲まされたり、尻尾生やされたり、首絞められたり、
床に吐き捨てられた精子舐めさせられたりとか、興奮する。
でも屈辱や憎しみじゃない。執着や独占欲、依存心が滲み出るようなのが好きなの。
ところどころNGと矛盾してるように見えるのは気の所為です。いいね？
★クオリティはともかく引き出しアイウエオ順
アカメが斬る！
オーバーロード
クズの本懐
月刊少女野崎くん
小林さんちのメイドラゴン
新世紀エヴァンゲリオン
戦姫絶唱シンフォギア
DARKER THAN BLACK
ダンガンロンパ（３まで）
刀剣乱舞
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
★なんか今興味あるやつ
異世界食堂
賭ケグルイ
ゲーマーズ！
恋と嘘
恋は雨上がりのように
この素晴らしき世界に祝福を！
人魚姫のごめんねごはん
もしかしたら他にもあるかも
"
ロールの傾向とか趣味とか割り出す参考程度になれば。
この中のロールじゃないとやだとかは全然ないです。
・オーバーロード
アインズ・ウール・ゴウン様
守護者、プレアデスからお相手をお選び頂いて、あらゆる希望を受け入れたく存じます。
偏った嗜好のプレイであれば、事前のご相談を頂きたいところですが、
原作に準じ、好感度カンストして尚も天井に頭突きを続けているレベルの忠誠心を、
お話ですとかイチャラブですとか、性的なアレコレに変換してお相手できればと。
お望みでしたら、異形種ならではのプレイなどもご相談下さいね。
僭越ながら、立場が立場なのであまり積極的にSにはなれそうにない気はいたします（一部の者を除く）
必要不可欠なアレがない？ペロロンチーノ様の置き土産や、
宝物庫領域守護者がミラクルを起こしてくれるに違いありません。
守護者各員、プレアデス、その他作中の登場人物も歓迎しております。
どうぞいらっしゃいな。下等生物は殺しますけど。
・クズの本懐
鐘井鳴海
本編から数年後、順風満帆な結婚生活を送る旦那さんになった鐘井先生と一夜の誤ち。
かつてキラキラしてた恋心は湿ったところに押し込まれて、
グチャグチャに腐って、ドロドロに濁って、はじけた。
事実を拒絶することも、受け入れることも叶わず、歪んでしまった成れの果て。
一夜だけでもあの女に勝ちたいの。
粟屋麦
エッチしようよ。……我ながらなんだこの落差。
お話から日常から、かりそめの恋人ごっこ、どうですか。
・戦姫絶唱シンフォギア
おっさん
おっさん！
・ダンガンロンパ
苗木誠
苗木君、真実はいつもひとつよ。ナエギリこそ至高。
……ここまで言えばわかるわね？
事実を突き付けられてもなお、よそ見をするようであれば此方にも考えがある。
安心して。監禁や拘束して身動きを封じるつもりはないわ。
例えばそうね……射精管理でもしてみる？
あなたの衝動ごと、心を縛ってしまえば、体が自由であっても……
どこへも逃げ出すことはできなくなるでしょう？
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
比企谷八幡
純愛？いいですよ！
都合のいい付き合い？仕方ないですねー！
エッチしたい？……は？
無理ですもう少し湾曲表現なり誘い受けするなりして捻デレしてお願いしてみてくださいごめんなさい！
本当は望ましくないんですけど、希望がありましたら奉仕部の方々でもOKでーすっ！
募集池っていうのは分かってるから言わないで下さいお願いします！
今現在スマホゲー全般やってないよ。
キャラ単位であれば、あれこれ興味あるゲームはあるんだけどなかなか腰据えてやるだけの気力がね…
アニメとか漫画みたいな受動的媒体で、旬の作品で面白いものあったら教えてくれると嬉しい。
お話したいかも。気に入ったらキャラとかやるよ。
（足元を見下ろしてみる。いつもの制服。いつもの靴）
（見慣れたローファーを見て、新しいサンダルが欲しくなったりした）
一説にはクズの日だという見方も……あ、だから私が呼ばれたのか。
ま、最初くらいはちゃんと優等生らしいところ見せておかないとね。
個スレってどんなものか、実際に肌身で感じてみたかったんだ。
活動しながらルール整備していこうと思ってます。
参加する人は多分>>1だけ流し読みしたら十分だよ。
お誘い入ったからもう少ししたら出なきゃ。
このスタートダッシュ、先行き不安なんですけど！
質問とかあったらなんでも答えるからね。
外出中とかでも置いといてくれたら戻った時に返事するつもり。
キャラリストも滅茶苦茶美味しそうなもんばっかだなあと思うけどスレの主旨には反するみたいだしまったり縁側で主の様子見てよう
"
あっ、一応まだいるよ。
準備しながらだから、とりあえずこれだけ答えてから行くね。
「いい大人は夢を見ない、と言ったな。そうじゃない。大人だからこそ、夢を見るんだ」
っていう優しいお説教のくだりがね、大好きなんだ。
あまり出しゃばらずに裏方に徹するのはまぁ仕方ないけど、
また司令の内面の魅力あふれるシーンがみたいなぁ。見たいよね？ね。
でもお話楽しむ間もなくエッチに応じて…とかだと、なんかもったいないなーって。
ほら、私、こう見えてえっちゃん以外に友達いないしっ！？
色々お話するのも全然興味ない麦だけだしっ。
…うわっ…私のコミュ力、低すぎ…？
急かすのもアレかなあと思って適当に見送ろうとしたけど、おっさんのそこちゃんと突いて来るとかやるやんけ
メンゴ作品は女の子皆可愛いし男性陣も割と気に入ってるし何で募集しなかったのってレベル
今まで見かけなかったけど何処に居たんや…
はちまんもキャラとして回すには楽しいよねえ彼については是非同性の同僚が欲しいところだったけど
如何せん需要無さ過ぎて作スレ諦めてたわ、つうかみこりんもブン回すのも捨て難い
チョイス見て全般的に超テンション上がったわ是非頑張ってくれ
濡れ場の朗読させられたみたいな、なにこれなにこれ。
まぁいいや。本日はこれまでっ。
また明日の昼間にでも来るね。おやすみなさい。
ありがとー！
絶対明日お返事するね！
いきなり趣味の合いそうな人に遭遇してちょっと驚いてる。
メンゴ作品、って括りで発言できるあたりとか。
一応きみだらとレトルトパウチも目を通してるよ。
募集に持っていけるかどうかは、んー…ちょっとわかんないけどさ。
きみだらはいけそう。
はやはちじゃないけど、完璧超人葉山くんが彼や雪ノ下さんの前でだけ、
余裕のない男になるのってちょっとグッと来るんです。
葉山くん自体はそんなに好きじゃないけど、カップリングの妙だね。
男性だとこう、他に主張していけるのが戸部くんくらいしかいないもんね。
玉縄くんとなるとネタに走り過ぎている。
みこりんも可愛いよね。野崎くんにおける万能調味料感。
私、ちょっとあなたに興味あるかも。
また時間ある時にでも立ち寄って行ってよ。
>>12
……？
（ぐるっと周囲を見渡してみて、その言葉が自分に向けられている事を理解した）
え…私！？だだだ誰が駄目人間だ！
……ぐっさり。自分で自覚してて、自虐で駄目人間とかクズとか言っちゃうのに、
他人に言われるとなんかむかつく現象。
あのね、なにか勘違いしてるみたいだけど、違うから。
私こう見えても特進クラスなの。勉強、できるんです。格好いい彼氏だっているんだよ。
あー楽しいなー人生楽しい。充実してるよー。
（やけっぱちになって、外面だけ綺麗にパッケージでもされたような自己の印象を並べ立てる）
（思ってもみない言葉で満たされたフリをするのは自虐のようなものだ）
（乾いた声が虚しく響き、ガックリ消耗して肩を落とした）
……うぅ。はい、おつかれさまでした。ありがとね…
暇できた これから待機 付き合えよ
かねさだ
ま、今のオレの気持ちを表現するには最適だろ。
オイ、国広ォ！
「すごいよ兼さん！」
（遠くから聞こえる賞賛の言葉に耳を傾けて、うんうんと満足そうに頷き）
ふっ、そうおだてるもんじゃねぇ。
オレは和泉守兼定。格好良くて強い上に俳句もできる。最近流行りの刀だぜ。
どうだい、ちっとばかし話でもしていかねぇか。
七々子』
（川柳の書かれた短冊を、発言の代わりに掲げて意思表示）
（最近流行りらしい刀剣男士の趣味と一致した趣味である）
『川柳で ロールするのは むずかしい？
七々子』
（首を傾げ、想像の中に入り込むとすぐに行き詰ったようで難しい表情を作って）
『どうしよう 手握られると 話せない！
七々子』
（両手でがっしり持ち上げた短冊から手が離せない！）
（筆談を封じられると川柳少女の発言パワーは大きく弱体化する）
（あわあわ。慌てたように腕を上下させ、重大な欠陥を訴えた）
んー、何つーか、「ノーマルな少年青年」をやれるスレって少ないんだよねえ絶望的に。
別に自分に限らず似たような指向性持ってる人って潜在的には絶対もっと居ると思うんだよねえ。形になってないだけで。
でもそういうキャラってきちんと召喚するとあんまりエロス展開に向かないって言うか縛りがきつくなっちゃって
中の人的に美味しくないってのは多分あるんじゃないかなあってのはいつも思ってる。
でも一方で男同士で馬鹿話出来るようなスレって言うのも無いから、結果として男キャラは実りだけが無いって結論だけが残るって言うか？
はちまんにしろみこりんにしろキャラとしてぶん回すには楽しいけど、はちまんだとマグロ受け身上等にしかならないし
みこりんはカプ相手居ない（そもそもそうなって欲しくない）し、同作で男性キャラが複数集まって楽しく遊べるスレがあればなあー
とは言っても例えばガン○ムみたいな作品だと変な男性キャラ（というよりコテ）が来ちゃうとか、純粋に回してて楽しくないとか
人口重視で行くとお遊び自体が危険水域で難しくなる本音……
そういう意味だとやっぱり少女漫画とかスクエニ系のギャグ寄り作品が手堅いって事になるんだろうけど――、それでも男性少ないんよ…
あ、いらっしゃいませ！
そうだね、私もそう思う。
声を上げないと認識できないから、実際はどうなのかわかんないけど…
そういうのやりたいって人はいてもおかしくないよね。
やっぱり相手が見つからないと遊べない趣味だから。
男同士でお話するなら、現状固定のお相手さん作って色々やるのが手っ取り早いのかなぁ。
（身も蓋もない）
私は結構男の人、好きなんだけどね。
お話してる内にどんどん作中のキャラが好きになってくのが心地いいし。
二人とも女の子相手だと草食って言葉で足りないくらいだもんね…
そうした姿も魅力の一面なんだろうけど、演じ手としては他の部分も引き出したい！
って思うのは不思議なことじゃないんだろうし…
いいよ私んとここいよ！で解決する話でもないよね。
私、同性同士はそんなには経験ないからアレだけど、
もし何かこうしたいっていうのがあれば乗るよ？
あんまり手広く守備範囲持ってないから、安請け合いだったらゴメンナサイ。
七々子持って来る辺り主のビジュアルセンスの良さは素直に支持したいと思うの。
あーごめんなさい女キャラもぶん回せる子なら楽しいし大好きだけど百合全く興味無いし
ﾎﾓｫはもっと興味無いから素直に絶滅危惧種のノマカプ成立をいつか夢見てゆるゆる遊ぶ事にしてるんだ（遠い目）
身も蓋も無い言い方だけど、キャラとして全力で作スレ満喫するのも好きだし
所謂エロールするのも大好きだけど、キャラ同士でやるとキャラやる事自体がエロールの縛りになっちゃって
純粋に楽しめないと言うか……そうして結局名無しで適当にぷらぷら遊んで回るって言う結論に帰結しますハイ。
主はロール上手そうだしお相手さん羨ましいなあって素直に思うけど、ちょっと生活時間合わなそうな気もするから
ちょいメタ有りの駄弁り仲間って位でも全然お釣りが来るノリの距離感で良いかなって何となく思ってみた、一方的に。
あ、後とりま男性観点で無条件で楽しめて（シンフォギア観られるレベルの）女性陣にも
無難に受け入れられそうなのって言ったらこのすばは何となく推しておいてみる。関係性もクソも無い作品だけどね！
逆に関係性重視で行くならゲーマーズは割と面白いかなあと思うけど女性視点で観られるかは正直あんまり自信ない。
一文字違いでアニメの評論家さんみたいになってるけど大丈夫？
ハート生やしたりクラブ生やしたりとか、特殊な喋り方の人はたくさんいるって記憶してたけど…既に川柳まで網羅してたんだね。
実際、川柳だけでロールしようと思ったら、かなり膨大な労力使いそうだなって思った。
ほら、決まったルールでしか喋らない子が深く快感に沈んでいくのにつれて、
素の話し言葉が出て来るっていうのは多分魅力のひとつだって思うんだけど、
そこに到達するまでがね、がっつり時間とか使いそう…
『ありがとう！ 心いっぱい ありがとう！
七々子』
嗜好は人それぞれだもんね。大丈夫！
袖触れ合うも他生の縁。素敵なお相手が見つかるように応援してます…
悪女に引っかかりしたら駄目なんだからね！
ロールに対する取り組み方もまた人それぞれだもんね。
私なんかは同じ行動でも、思い入れあるキャラだとグッときたり、
すごく気持ちが入り込んじゃう方だから、そういうの原動力にしてる部分はあるかな。
だから同じく名無しさんでも、何かしらの役職っていうか…
その世界の登場人物として動いてくれるとね、好きなんだ。
いや、謙遜じゃなくてそうでもないからね！
時間は普段はもうちょっと早い時間になることが多いかも。
諸事情あって夜は時間取れないから、みんながワイワイやってる時刻に参加できないの。
……こんなところでもぼっちか、私！
ああうん、いいよ。こういう話、なかなか出来る場所ないでしょ。
ロールでもお話でも、時間がある時にはどうぞ付き合って下さい。
実はすっごい紛らわしいんですけど……
なんか興味あるやつの項目はあれだよ！旬のやつを並べてるつもり！
このすばは１期の記憶が既に怪しいレベルだから、後々見返そうかなぁとは思ってるんだけどね。
個性豊かで雑談映えするけど……エロス、ある…？
実際、くっころ！で、なんかぐっとくるものありますか…？
あ、ゲーマーズは行き違い感がそこそこ面白かった。途中までしか見れてないけど。
たすくさん顔芸しすぎじゃない？
顔芸枠では今期賭ケグルイって言う王者居るから……あれには生半可なノリじゃ勝てない件。
祐はなあ、物語進んでいくとどんどん下衆認定されるのが若干可哀想ではある。そして男キャラなら祐はやってみたい候補でもある！
後はゲーマーズスレ、はよはよ！
このすばはエロスはあると言えばあると言うか無いと言えば全く無いと言うか―――あんまり無いな、うん。
原作（なろうじゃなくて単行本基準）ではめぐみんと正式カプ化してセクロス未遂まで行ったらしいけど
綺麗なカズマとかあんまり見たくないし、エロ行こうとしてもギャグに流れる気がするわ確かに。難しいねえ。
……祐もクズってる方が活き活きしてるし、男性視点的にはそういうキャラやりたいよね。需要があるかどうかは知らない。
そう、そうなんです。こういう話出来るところ、中々無いんです。ぶっちゃけ主のお相手がそっちの意味でも羨ましい。
ぼっちなところを見付けた辺り良い審美眼してるなあって素直に思うわ。折角だし惚気てもええのよ？
後はまあ、良案件を見付けるテクニックについて主やらお相手さんにご教授願いたい。本気で。
最近はねー、色んなメディア増え過ぎちゃってるせいか、割と新し目の作品追ってる人見付けるだけでも一苦労なんだ……
オープニングはお洒落な感じなのに本編あれだからね…
顔芸するたびにカメラが寄るから、変な笑い出ちゃう。
でも蛇眼の子って好きだし、ちょっと興味あるんだよね。
あ、たすくさん下衆なんだ。ああいうどうあがいても三枚目してる人っていいよね。
あぐりさんが構って構ってする二人の関係好き。
でも天野くんとなんだかんだ意気投合してるのも捨てがたいよね。
…えっ、カズマしゃん！？カズマさん、ロリコンだったんですか…
お淑やかで人望厚く、実力にも恵まれた水の女神様はどこ？
んー、でも程々にクズな方が私は好きだけどな。
清廉潔白な王子様は眺めるにはいいけど、飾り物になりがちでしょ？
刀剣乱舞の三日月宗近さんとか、
Fateのガウェイン卿とか、腹黒要素付与されたりとかするものだし、
そういう闇の部分に惹かれたりするものじゃないかな。
ガチクズでも引き取りてはいるよ！多分！
あはは、趣味の合う人がいればいいんだけどね。
末永く相性のいい人とずっと物語を展開できるのは幸せだろうね…
だけど、色んな人とお喋りすることで得られる刺激もあるし、
長いことずっと一人の人だけとやってると、箱入り娘になっちゃって、
ロールの常識とか忘れちゃう危険性があるんじゃないかなと…そんな気もしてます。
…ところで惚気けるって誰のこと？麦？お兄ちゃん？
作品も多種多様になってるからねぇ、私もよくわかんない。
自分の勘を信じて見る作品は世間では微妙評価で、
これいいよって作品を知ってる人とか、こういうとこで聞いたりして見つけてる感じ。
評判頼りに、途中から追いかけてドハマリした作品もあるよ。
原作も追いかけて、設定周りも色々読み漁ったりとかね。
……で。もう一度同じミラクルを信じて、色んな人に良いのないって？聞いて回ったりすることが増えたの
唐突に花火ぶっこんで来る流れちょっと吹いた。
確かに「一夜だけでもあの女に勝ちたいの」って煽り文句はちょっと来るものがあるねー。
鳴海やるならマザコンはゴリ押しして行きたいけど、それやるとただのM男になりそうだしなあ。
受けは性別関わらず割と楽しいと思うけど、あれって攻め好きな人じゃないと苦痛だろうし
男のMは本当需要無いから―――やっぱりこの辺が克服出来ない課題になるのか！
そのハマってる作品ってなんぞー？紹介文見た感じオーバーロードとか？
このすばゲーマーズはドハマリするって感じじゃないというか、ちょっと質の良い消費財って感じだから
ハマり狙いなら一部の人には評価低くても特定の人の琴線にガンガン触れまくって来る作品当たると良いと思うよ！例えばシンフォギアとか！（ダイマ）
と、最後にプッシュしつつ、あんまり特定個人がはしゃぎ過ぎると他の人来難くなりそうだから、
ちょっと名残惜しいけど今日はこんな感じで引いておいてみます。主スレに来易い日時とか曜日合ったら教えてたも。
そんな感じで適当に退室します。おつおつー。
今はちょっと時間ないので、一レスだけお邪魔しますね。他名無しさんとの歓談中にすみません。
オバロにダンロン、野崎くんにDTB、とうらぶ……好きな作品の趣味が近いようで、嬉しくなりました。
自分もキャラ同士の関係（ロール）が大好きなので、同じ嗜好の方がいらしたんだなぁと。ここでは結構少数派だと思っていましたので。
因みにDTBの黒との組み合わせはアンバーか未咲派なのですが、主さんは銀派、または蘇芳派だったりしますか？
ノーベンバー11とブリタとか少し絡む程度の非公式な組み合わせも好きです。
ところでひとつ気になったのですが、主さんはこちら以外のどこかのスレで活動されているのでしょうか？
名無しさんとの会話に、お相手さん、という言葉を散見しましたので……もしかしたらカップルスレッド等で活動されているのかな、と。
邪推、大きなお世話でしたらすみません！ただ、普段はどんなロールをされているのかなあと気になっただけでして。
あと、変に原作で恋人っぽい扱いのキャラ等でお声掛けしたらお相手さんの心象的にマズいのかな？とか。
答えたくない、ということでしたら、ここは完全スルーで大丈夫です！いきなり不躾なことをお聞きしてすみません……！
とっても楽しそうな主さんの姿を見て癒されます。あ、癒すのも好きですので！
良かったらそのうち当たり障りのないキャラでお邪魔したいと思います。その時は気軽に雑談にでも付き合っていただけたら嬉しいです。
陰ながら応援していますので、今後も頑張ってくださいね！それでは。
主人公なのに最後まで負け続けるなんて思いもしなかったよ。
（流れる雲をバックに遠い目をして）
対抗心が拗れて、それだけの為にダークサイドに堕ちてくのってありがちだけど、
かつて純粋に好きしかなかった相手まで、競争の相手に貶めてしまうって最高にインモラルだと思う。
意外とお兄ちゃんこそ、コレってものを出しづらくて難度高い気もしするけどね。
ドラマのテンプレ風味に、私には妻が！って旦那さんを強引に…こう、ベッドインして、
途中からはもう浮気の愉悦と肉欲で夢中になって腰振ってるのとかいいよね！
…あ、うん。よくわかったね。
……いや、さすがにわかってしまうか、これじゃ。好きなの…
ありがと。シンフォギアはついてこれる奴だけついてこいの作品だもんね。
濃ゆい人が結構いるイメージあるから、戦々恐々な部分もあるけど、
個性豊かでキャラの魅力あふれる作品だと思ってるよ。
余裕があればクリスチャン以外のキャラも練習したいな。
はい、お疲れ様でしたー。
ありがとね。寂しかったから声掛けてくれて嬉しかった。
誰かと話してないと、時間経つのってすごくゆっくりに感じられて。
じゃ、またね。あとで日時とか書いとく！
はい、こんばんは！
置きレスの形も歓迎だよ。ゆっくり添削しながら文章作れるから、時々助かるかも。
あっ、本当？意外と探せばいるもんだなぁって実感してる。
趣味の近い相手が見つかると嬉しいよね。私もそれ、よくわかるもん。
黒とはアンバー、蘇芳派かな。
銀ちゃんはみんなのアイドル、マスコット的な感じで見てたから、逃避行で夫婦っぽくしてて驚いた記憶があります…
ノーベンバー11はあんまりカプ目線で見たことはなかったけど、
霧原さんとの相棒のようでそうじゃない。でも最後に信頼が生まれる淡い関係が大好き。
んーとね、私もわかんない。あはは…
お相手さんって、これから（ここのスレで）来訪するであろうお相手さんのことかと思ってたんだけど、
なんかニュアンス的に違うような気もしてきた…
大丈夫。不義理はしてないよ。カプスレはないし、あったとしても解消してるから。
気にしないで馴れ馴れしくしていただいて構いません。
名無しさんでもキャラでも（一部の性格悪いキャラを除き）不躾にしたりはしないと思うから。
ありがとう。楽しいのはホントだけど癒やし効果出てた？意外だ。
…ふふ、やった。癒やして癒やして。
声掛けてくれると私は喜びます。
時間帯がアレだから、なかなか機会ないかもだけど…もし会える時があればよろしくお願いします。
はーい、それでは。すごく嬉しかったよ。
楽しかったな。また誰かとお話したいな…。
またね。
アインズ様なら、アインズ様ならやってくれる！
当然よ。あの御方こそ至高にして絶対たる御方。
常に我々の想像の上をいかれる圧倒的智謀と判断力は、私やデミウルゴスの及ぶところではないわ。
下等生物ですら、アインズ様の緻密に組まれた思考の盤面で活躍する駒にもなる。
見るものに畏怖さえ与える圧倒的な存在感とその尊き御姿。
外見上の話だけではなく、支配者然とした立ち居振る舞いやお声も……
そうね、従う者に崇拝と歓喜の感情を湧き起こす、まさに絶対的なカリスマの持ち主といえるわ。
あの御方の為ならば迷いなく命だって投げ出したって構わない。
頂に君臨なさる御方として、アインズ様も並び立つ存在などいないでしょうね。
同時にアインズ様はとても慈悲深き御方でもあるの。
どんなに哀れで脆弱な生命体にも、時には選択の権利さえ下さるのだから。
庇護に入るものには相応な待遇すら保証して下さる度量の深さ。
ああ――――けれど、女としては少々嫉妬を覚えることすらあるの。
誰にでもあの御方の慈悲を賜る可能性があるのだから、
分け隔てなく与えられる優しさが時には過ぎたるものであったり、
守護者統括としては何一つ、不安を抱くようなご采配はないのだけれど、
アインズ様は無自覚に配下達の気を引き過ぎる蠱惑的振る舞いが……くぅっ……！
今、こうしている時でさえ、誰かがあの御方を想っているに違いないのよ。
私の愛情や忠誠は誤解なくあの御方に届くのかしら？
至高の御方の寵愛を巡って行われる戦いは、苛烈で激しい戦争のようなもの。
しかし、私こそが確実に他の者よりも一歩先んじていることは間違いないわ。
私はアインズ様に直々に、自分を愛せ……と！！
彼を愛している、と書き加えられたのよ。
その拝命は既に、想いが通じ合っていることの証と言えないかしら？
私の創造主たるタブラ・スマラグディナ様に対する遠慮から、
今はまだナザリック地下大墳墓を束ねる者として、
我々を導く支配者としての姿しか、お見せになって下さらないけれど……
ああ、アインズ様。
いつか全ての障害を排除し、重責から解き放たれたあかつきには……その、時には……
――――あなたは私に愛と情熱をくださるのでしょう？
“落ち付け、もしかしたら守護者達が仕組んだドッキリかもしれない！取り合えず何か適当な事を言って、お茶を濁しておこう……”
えー……、ゴホン！！んん、忠実なる我が僕達よ。この度の働き、実に御苦労であった！
私はたった今、ナザリック地下大墳墓に帰還した。これより進軍の準備を開始する！
…………。と、これで誤魔化せただろうか（ちらり）。
>>27
さて、では改めて……この姿で君に挨拶をするとしよう。
君が置きレスでも構わん、と言っていたのでな。その言葉に甘えさせて貰ったよ。
この形式ならば時間を気にせず添削ができるのが良い、というのも同意だ。私も見ての通り、文章が長い方だからな。
フッ、こうして君が己の嗜好を主張する場を設け、声を上げた事で同じ思いを抱く者が集ったのだろう。
詰まる所、これは君の功績だ。いや……その勇気に対する相応の報酬、とでも言うべきだろうか？
君のような存在と出会うことが出来、私もまた嬉しく思う。無論のこと、この稀有な出会いを大事にしたい……とも。
DTBのヒロイン達は、皆それぞれに個性が強く魅力的だった。アンバー派の同士であったことに共感を覚えつつ、
銀についての見解に関しても賛同するよ。黒がああまで心身を荒ませていたことも衝撃的ではあったが、
それ以上にあの幕引きには……、思う所はあった。そう、色々とな。
ああ、確かに未咲との関係も好ましいものがあったな。
黒との関係でもそうだったが、あの作品は登場人物の繊細な感情を表現するのがとても上手いと思った記憶がある。
……む？成程、そういう事情だったか。フフ、これは失言をしたな。どうやら私の読み違いであったらしい。
まぁ、どちらの意味であったにせよ―――彼の者が君の事を高く評価している、という点には変わりなかろう。
ああ、仔細承知した。では遠慮なく、今後此方を訪れる際は私の好きな姿を取った上で、
君や他の来訪者達と共に語らいの一時を過ごしたく思う。構わないか？
ああ、勿論だとも。君には人を惹きつける魅力があると私は思う。
少なくとも《ライト・ヒーリング/軽傷治療》相当のマイナスイオンが出ているぞ？
回復させてもらった以上、私も相応に応えなくては……とは言え、この顔ではな。
癒す、甘やかす、という次元ではないような気がする……むむ。
（不死者を統べる王たる証、洞穴の如き眼窩や意外にも綺麗な歯列が露出した口元）
（もっと簡潔に言ってしまえば髑髏そのものな顔面を、剥き出しの指骨でなぞって確かめ）
機を見ていずれ、君を甘えさせるのに適した相手を連れて来よう。
今日は返事のみを残しに来た。日中でも稀に顔を出せるかもしれん、
その時に君の姿を見かけたならば、また声を掛けさせて貰うとするよ。恐らくは、今とは別の姿だと思うが。
では、また会おう。……返事をくれたこと、感謝する。君の今後の活躍と、このギルドの繁栄を祈って―――。
（身に纏うローブと共に、床へ引き摺らんばかりの長外套を翻して退室）
（足を踏み入れて一歩、思わず目を見開いた光景）
（艶めいた吐息の囁きで、リズムや抑揚を変え、主人の名を繰り返しながら）
（小指を咥え、欲情したように腰をくねくねと揺すらせては妄想の世界に耽っている）
（見るに堪えない、慈悲深き純白の悪魔の姿があった）
（目に映る惨状、守護者統括の日常にため息をつく）
（おどけるように肩を竦めてみせてから、人差し指と中指で眼鏡を持ち上げて）
……ああ、一目で状況を理解したよ。
また自分の世界へと旅立ってしまったようだね。
「アインズ様、アインズ様……ハァ…アインズさま……」
何分、私も忙しい身。微力ながら、あの御方の計画の進める為に、
あちこち根回しをしなければならないからね。
「アインズさまアインズさま、アインズ様……アインズ様」
今日は時間は取れないが、明日の夜は時間を作ることができそうだ。
至高の御方へのご報告ついで、少し顔を出してみるとしよう。
もし都合良く時間を持て余している者がいれば、
その時はショットバーにでも付き合ってくれると嬉しいのだがね。
少女の姿をした飲んだくれが潰れているかもしれないが、静かでいいところだ。
是非とも紹介させてくれたまえ。
「くふーーーーーーーー！！！」
（惨状の方角から奇声とも嬌声ともつかない声が響き、思わず振り返るが）
（アレは妄想の方向性が変化しただけだろう。すぐに向き直る）
では私はこれで失礼させて貰うよ。
久々の帰還だからね。顔を出しておかなければならない用事がいくつかある。
……それと、アルベド。おそらく聞こえてはいないでしょうが……程々に仕事に戻ることです。
それでは。
山城サマ、ネズミが入り込んだようですが、いかがいたしまショウ？
これはなんという偶然でしょう。
これからお伺いするところだったのですが、まさか御身から出向いてくださるとは……！
（驚愕の表情からすぐに身を持ち直し、思われず零れ出そうになる歓喜の笑みを抑制する）
（守護者にあるべき佇まいを整えれば、臣下の礼を取って跪き）
第七階層守護者デミウルゴス、御身の前に。
大変申し訳ないのですが、お返事は日を改めてさせて頂きたく存じます。
至高の御身に、不出来なものをご覧に入れるわけにはまいりませんので。
……ああ、君たちも感謝するよ。
まさかこのように手厚い歓迎をして頂けるとは思ってもいなかったのでね。
今時間を取れないのが残念なくらいだ。
君たちにも改めて返事を用意しよう。ではね。
あ、後主すんまそん。良く分からない思い込みで「カプ済勢の箸休めスレ」みたいに勝手に思い込んでたわ
変な先入観付けちゃったようだったら謝りますごめんなさい
（本来ならば掻く筈もない冷や汗が、状態異常のアイコンとなって頭上に浮かび）
“……これは、とんでもないタイミングで顔を出してしまった……！！”
“ドッキリどころか、更に心臓に悪いものを見せられる事になるとは……これは声を掛けるべきなのか……”
“…………。うん。見なかった事にしよう”
（音の立たぬよう細心の注意を払いつつ扉を閉じると、そろり、そろり、と足音を殺し、無言のまま引き返そうとした……のだが）
>>35
―――ぬぉっ！！？お、ぉ、デミウルゴス……か？
あっ、あぁ、すまない、覗くつもりはなかったのだが！どうも《リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン》の調子が悪かったらしくてな―――。
（奇妙に尻上がりとなった声を上げ、動悸がする……ような気がする胸を押さえつつ振り返っては）
（尤もらしく転移用マジックアイテムの宝石を擦りながら嘘をつくと、強引に話題を逸らすために大袈裟な咳払いをして）
……コホン！う、うむ。よくやってくれているようだな（主にアルベド暴走の抑止力的な意味で）、デミウルゴスよ。
畏まった礼は良い、面を上げよ―――。
（傅く忠実なる臣下の前、ローブから覗く片手を軽く持ち上げては、先程とは打って変わって厳かな口調で命じ）
出立前、お前に指揮を頼んでおいた周辺国への潜入調査、情報操作も順調なようで何よりだ。これほど優秀な側近を持てたこと、私も実に鼻が高い。
迎えか？……いや、それには及ばん。指輪もその、急に直ったようだし、な……！
ああ、返答ならば気負わずと構わん。元より、私の気紛れで残した文のようなものだ。
出来など気にせずとも充分というものを―――、いや。それがお前の忠義の証だというならば、受け取らぬわけにもいくまい。
楽しみにさせて貰うとしよう。それと、……アルベドには、私が戻った事は暫く秘密にしておいてくれ。何と言うか、その……悪い予感しかしないのだ。
>>34
私はこのギルドの主ではない上にレスの順序が逆になってしまったが、アンバー派の同志がいると聞いては黙っていられんな。
アンバーは容姿こそ可憐だが、芯は強く、包容力に溢れているのが魅力のように私は思う。
一期の彼女の最期は、本当に胸が締め付けられるようだった。人の想いの強さというものを、思い知らされた気分だよ。
>>36
DTBカプ論争か……ああいった争いは、マクロスFや、古くはドラクエ5などでも勃発していたな。
あれは実に不毛な戦いであった。どれも違ってどれも良い、そんな精神が少しでも浸透すれば、あのような過ちは繰り返されぬ筈だ……。
（正に己自身が身を置く、似たような状況からは目を逸らしつつ）
こんな時間にふと目が冴えてしまったのでな、ついでに返事をさせて貰った。
では、改めて退室しよう。諸君らにまた会えたならば……その時は宜しく頼む。
予め用意しておいた返事をぺたぺたと貼り付けて、
続きを用意しながら待機モード入っちゃおうかな！
こういう時って、あたしの方で「こんなのやりたいです！こんな気分です！」
ってそういう意思表示ってあった方が声掛けやすいのかなー？
まぁいいや！
第六階層守護者アウラ・ベラ・フィオーラ、御身の前に！
イエーイッ！ようこそお越し下さいました、アインズ様！
（傅いて守護者の名乗りを挙げると、両手でピースサインを作った）
（褐色の肌にショートカットの金髪。長く尖った耳はダークエルフ種の特徴だ）
ええっ？進軍ですかぁっ？
アインズ様、すっごい攻めっ気出してますねー。
まさに鶴の一声って感じで、アルベドもデミウルゴスもすごい剣幕でシモベ達に招集かけてたけど、
今度蹂躙される哀れな相手はどこのどいつかなー？
（幼い顔立ちに、無邪気ゆえの嗜虐的な笑みを浮かべれば）
（片手をぐるぐると回し、ナザリックの頭脳二人ほどではないが闘志を剥き出しにした）
わー、ありがとうございます。過分なお言葉かと思いますが、素直に受け取っちゃいます！
お陰様で早速至高の御方にお会い出来て、興奮してます！
他の守護者の連中ってみんなアインズ様のことになると早口になるからなぁ…
とりあえずあたしが来ちゃいましたけど良かったですか？
彼女の好きなポイントは何よりも健気なところですかね！
そこが真なる部分なのに、結果として小悪魔っていうか、トラブルメーカーっていうか、
あんまり男女関係を匂わせない黒が、常にアンバーに振り回されてる形になってるところが、
あたしは面白いなーって思ってます。相反する魅力を持ってるっていうんですかね。
作風だと思いますけど、喋りすぎないおかげで情緒的に考えさせられる部分があるっていうか。
ヤの人の一橋さんとか出番少ないけど好きですもん。
ええ、アインズ様がお越し下さるのでしたら大歓迎ですっ！
もちろん、お好きな姿で構いませんので、お話の相手とか……ん、何アルベド？
……あ、同衾のお相手になってくださると嬉しいです、だそうです！
どうきん……ってなんだろ。金魚かなんか？
そんなことありません！アインズ様の方がずっとずーっと癒やしの極致におられます！
えへへ…絶望のオーラはちょっと緊張しちゃいますけど、
失礼ながらおかわいい至高の御方だなーって思っちゃうくらいですし。
のびのびやってくださって構いません！
動かしてみたいとか練習目的でも、あたしが相手で良ければお付き合いさせていただきますし。
是非とも機会がありましたら！よろしくおねがいしますね、アインズ様。
出来る限り生きて捕らえなさい。
無為に戦力を分散させず、予め設置された罠を併用して確実に追い詰めるのです。
低位のアンデッドでしたら自然発生する戦力で賄えますし、
至高の御方の為に命を散らせるなら彼らも本望でしょう。
拷問と情報の引き出しは専門の者に任せるとして……
余裕があれば、実験用に一人、私のところに借り受けても構いませんか？
（ネクタイを締め直し、口元は邪悪を思わせる冷酷な微笑が貼り付く）
（人間の苦しみや不幸を愉悦の糧とする存在だけに、残忍な想像を頭の中に巡らせて）
……ひとつ、楽しみができましたね。
ところで宛先は本当に私で間違っていませんか？
守護者である私が魔王などと……烏滸がましい話です。
その座を頂ける御方など、あの御方を除いて他にはないですからね。
魔皇でしたら――少々、利用させて頂く機会もあるかもしれませんが。
ああ…いえ、私の話ではありませんよ？縁もゆかりもないどこかの悪魔の話です。
別に意外ではなかったけど、同じカップリング好きが集結するなんてね。
ね、珍しいこともあるもんだね、マーレ？
「よ、よくわかんないよぉ…お姉ちゃん。
まだ100歳にもなってないのに、恋人なんて…ま、まだ早いんじゃないかなぁ…？」
うっさい。ぺしっ。
（頬を僅かに赤く染め、おどおどと視線を泳がせる弟にでこぴんした）
（恥じらいに口ごもる姿は幼い女の子のようで、微笑ましい）
（だが男だ。え？それがいいって？）
あたしからは一言だけ。
……蘇芳もいいぞ！
世界観になぞらえて、これを天国戦争と呼ぼう。えっへん。
一応断っておくと、私は他のカップリングも嫌いじゃないよ。
銀ちゃんと黒の関係は、ただの組織の協力関係ってところから、
ドールが感情のようなものを取り戻していく、小さな変化を見守っているわけだし。
…話逸れちゃうけど、最後に銀ちゃんが黄さんにハグするところ好き。
初期だと絶対あんな絵面は出てこない。
キコちゃんとか公安の大塚さんとかだと流石に材料足りない気はするけど……
っていうかさ、一話限りでも候補が続々出て来るとか、考えてみればすごい女たらしだよね。
麦よりもタチ悪いよこの人。
んーん、別に何も気にしてないよ。へいき。ゆるす。
アニメで回避したインド人も…………
対価だ！
その理屈でいくと、生き残ってる女性は好感度足りてないって事になるよ！
バイオレンスじゃない恋愛しようと思ったら、容器いっぱいに水溜めて溢れる溢れないに気を遣うみたいに、
好感度がデッドライン超えないように恋愛しなくちゃならないのか…
黒い死神の２つ名がこんなところにも掛かってくるなんて、因果なものだね。
（よくわかんないことそれっぽく言ってお茶濁す）
でもそんなチキンレースみたいな恋愛するくらいだったら、
みんなは対価支払って最後にいい夢見よう！
（小学生並みの感想をこぼしてベッドでダラダラ）
返事もうひとつ貼り付けたら今夜はそろそろ撤収しようっと。
過分なる賞賛のお言葉をありがとうございます。
ええ、全ては御身のご采配の賜物。
不安要素などもなく、順調に事は運んでおります。
（アンデッドの感情を察する事は、他人に機微に目ざといものでも困難だ）
（もちろんシャルティアは例外ではあるが、所作や声の調子で見抜くしかない事が多い）
（しかしながら、今回の立ち居振る舞いには見逃せぬ変化があった）
（それはやはり、至高の方々の至宝である指輪の不調に関係した事に違いないと確信する）
！！……そういうことですか。
畏まりました。この件は私の心の内に留めておきましょう。
どこまでのお考えをお持ちか、畏れすら抱くほどの智謀に頭が下がります。
ですが、内密に動かれる際もどうか供はお付けください。
（ようやく至高の御方の考えに到達できたのだと思えば）
（ぞくぞくと背筋を駆け上るような興奮が体を支配する）
（深淵のように果てのない智謀に恐怖すら抱きつつも、それすら誇りはしない尊さに）
（心の内は主人に対する尊敬と賞賛であっという間に埋め尽くされ）
（深読みによる勘違いだとは疑う余地もなく、辛うじて感情をだだ漏れにすることなく息を整えて一礼した）
その気紛れが、誰かの琴線に触れる事もございます。
この件についても、まさか反応を頂けるなどと想像もせず……
ああ、ですがこちらは捨て置いて構いません。
アルベドでしたら、伝えずとも察して出迎えに現れるでしょう。
内密にご出立されるのであれば、早めの方が良いかと存じます。
シャルティアも交え、正妻論争に巻き込まれてしまっては何かとまいってしまうでしょうから。
昼間は午前と午後の間くらいで来ることが多いかも。たぶん。
曜日問わず、頑張ればそれこそ毎日だけど疲れちゃうからそこは考える。
やっぱり土日のお昼とかがぐーたら感あっていいよね。
何かあれば時間問わず置いといてくれればお返事はするよ。
活動時間中に会えたら、ロールもしてみたいなぁ。してあげてもいいよって人がいたらだけど。
時間とかそんなかんじ。
それじゃ今日はおやすみ。またね。
実は花火よろしくエッチ大好きなのか、確かに前レスでそう宣言してるけれども
変な詮索はしないのがマナー
もしもの場合に携帯からメッセージ残せそうだから。
細かい理由はあるけど決定的じゃないから、それくらいかなぁ。
場所による風土の違いはあるだろうけど、あんまり意識したことってなかったかも。
え、まさか本気にされてなかったの？
他に余計なぽんこつアピールが入ってしまったから、
ネタで言ってんだろこいつとか思われてしまった可能性も…！
好きだけど、お腹いっぱい詰め込めるだけ手当たり次第にって好きではないかな。
…作ったばっかりなのにまだほとんど待機できてない現状じゃ、
そっち方面に全く興味ない人だと思われても仕方ないよねー…
だってお話するの楽しいんだもん！
>>49
ありがとう、でも大丈夫だから。これくらいだったら私も気にしないよ。
イヤなことは言葉濁したり、遠回しに核心を避けたりとかするかもしれないけど。
今はね、ただ話しかけて貰えるのが嬉しい。
いや別に寂しがりアピールとかじゃないよ！？
まだ軌道にも乗ってないし、不安もあるし、
どういう場所なのか知ってもらう必要もあるのかなーって。
ちょっと立て込んでたのもあるんだけど、一週間経つのにほとんど活動実績ないのってヤバくない？
……こ、これから善処させていただきます。
（目つきどよーん、ショートボブの髪はほつれ、見るからに疲労困憊な様子で肩を落として）
澄んだ川のように清らかな、こういかにもヒーリング効果ありそうな感じでっ、
よしよしされたいんですが構いませんかっ！？
マロンのスイーツみたいに風味豊かに甘くふわふわした感じで、
ぎゅむぎゅむ抱っことかしてくれてもいいよ。
抽象的すぎる？そこは…………察して。
それはそれとして、今夜も一言だけ。
おかしいなぁ…当初の予定だともっとお昼に待機してくつもりだったんだけど…
あ、でも明日のお昼は来てみるつもり。
良かったらよろしくお願いします。
じゃあね、おやすみなさーい。
ありがとー。……んー、正直言ってイマイチ。
むしろ暇がないときこそ、遊びたくなる性分なんだけど、
お布団入ったらもうぐっすりな日が続いてる。
好きなことしてないと、ため息増えちゃう。良くないね。
ところですれ違い多発の件はなんというかごめんなさい。
私ってこんなに間の悪い子だったっけ？
これ以上ダメな子の属性ついても嬉しくないんだけど！
こ、懲りずにどうか構ってくれると嬉しいな。…………かまって？
最近というわけでは無いが、主従の属性に興味がある。
立場こそ同じではないが、一対で無ければ成り立たん属性だ。
品書きばかり多くとも、中身が伴っていなければ仕方ないがな。
善処はさせて貰おう。
ああ、もしもの話ですが――――
俺の主になって下さるのでしたら、喜んで。
さぁ、主。冷たいお茶をお持ちしましたよ。
それで？次は何をいたしましょうか。遠慮などはなさらないで下さい。
炊事に洗濯、畑仕事から馬の世話、買い物の同伴まで……
それとも家臣の手打ち、寺社の焼き討ちをお望みですか？
ご随意にどうぞ、主。主命とあらば、この長谷部、しかと成果を挙げてみせましょう。
さて、>>2はもちろんの事ですが、
下記の項目からも希望などあれば、どうぞご指定頂いて構いません。
……続きます。
ネロ・クラウディウス
喜べ！奏者よ！そして出迎えの準備をするがよい！
ローマの華にして至高の芸術と名高い余が相手となろう！
炊事に洗濯、畑仕事に…………フッ、それは別の者に任せておけばよい。
余は七面倒臭いことは嫌いだ。やはり豪快にパーッといかねばな！
芸術の秋にふさわしく、奏者の為だけに歌を披露してやろう！貸し切りだぞ！
劇場の幕は上がり、見渡すは無数の観客席。
その中のただ一点を見つめて、余の真心を、激情を、届けよう！
分かりやすく湯浴みの方が良いか？それでも余は構わんが、なっ！
宮殿の床もかくやという程にピカピカに磨き上げてやろうではないか！
エスデス
一口に主従とは言うが、私の場合は逆だ。
死をも恐れぬ我が兵達の働きを労ってやろう。
鞭打ちがいいか？自ら四つん這いになって椅子に志願するも良かろう。
心地の良い痛みをくれてやる。希望する者から前に出ろ。
……冗談だ。そういった趣味があるのならば、私も吝かではないがな。
敵への拷問と味方への対応はまた別のものだという区別くらいつけている。
あぁ、しかし手前味噌だが椅子はなかなかいいな。どうだ、少し試してみる気はないか？
今なら――――優しくしてやるぞ？
これはとんだ失態だな。申し訳ございません、主。
ここまでです。これは一例に過ぎず、所謂ピックアップ……というものです。
お話頂いて、良さそうだと判断すれば俺が独断で取り上げますし、
このまま雑談を続けることも吝かではありませんので。
何分、試験的な意味合いが大きいですから。僭越ながら見守ってくだされば幸いです。
それは当然です、主。
戦いに赴き、一人でも多くの敵を討ち果たし、
戦果を挙げることこそ、刀剣男士の真価を問われるところ……
そこは何も疑う余地はございません。
しかし、それと同等……いえ、あるいはそれ以上に重要なことがございます。
何だと思いますか、主？
それは、主のおそばに仕え、お困りになる前に解決を図ることですよ。
主の命に従う。これ以上に大事なことはありません。
例え小間使いであろうとも、主の為に誠心誠意働くことより優先すべきことは無いはずです。
……よって、遠征に参加できなかったのは俺の意志です。
おのれ……などと嘆く暇があれば、主の為に動かねば！
主はとうらぶだとどの辺りのキャラが好きなの？57じゃないけど今グラブルで中の人ガチャやってるで！ソシャゲ苦手っぽそうだけど
フフ、なるほど。面白いことを思いつくものだ。
型にはまらない常識破りのアイデアこそ、私の部下に相応しい。
そういうわけだ。私に拒絶の意志はないぞ？
私を椅子にしたければしてみるといい。
正攻法で正面から私を討ち果たし、堂々と腰掛けるのも結構。
知略を巡らせ、私の力を削いでから、労せずに椅子とするも結構。
その方法は自由だ。人間には向き不向きがあるからな、好きな方法で私を下してみせろ。
……フフ、まぁ、そんな野心があれば、既に大臣の下で重用されているか。
しかし、そのような気概がある者を私は求めているからな。覚えておけ。
そしてタツミ、お前もだ！どちらが上か、そしてどちらが上になるか、戦いで決めようッ♥
お優しい心配りを頂き、まさに感謝の至りです。言葉もございません。
しかしながら、先程の少女が申し上げたように、
時間の隙間でこそ、好きなものにしがみついていたい気持ちは大きくなるものなのです。
主と共に過ごせる時間が俺の癒やしですよ。
働かされているという感覚はありません。働かさせて、いただいているのですよ、主。フフ……
他の連中の話ですか……さて。いえ、正しい連携の為に、他の者の能力を把握しておくのも大事なこと。
お答えしますよ。主命とあればね。
筆頭は鯰尾藤四郎でしょうか。
記憶を失ったことを感じさせない明るい態度や中性的な容姿、
真剣必殺の長髪が解かれた姿に思うところのある主もおられるのでは？
和泉守兼定や山姥切国広、三日月宗近もその切れ味に違わず、優れた刀でしょう。
運試しですか、主。主に幸運が訪れるように祈らせて頂きましょう。
…具体的には、そうですね。風水を……これから、猛勉強いたします！暫しお待ちを！
お察しの通り、チュートリアル同然程度にやったものがいくつか、程度でして。
今の状況が落ち着いたら、そうした類の遊戯に手をだす事も考慮しても良いのかもしれませんね…
お褒めに預かり恐悦です。
拒絶の意思はなくても、そのまま叩ききられるか氷椅子にされそうですよね。
将軍を討ち果たせるのは無理でしょう、結局一対一なら最後まで誰も勝てなかったですし。
惚れた腫れたの関係になって、と言うのが一番いいんでしょうか。甘える将軍と言うのも悪くありませんが。
そうなると主従関係というものから逸脱してないか、と言う不安はありますが。
籠絡する、と言うのが手段としては一番全うな気がしてきました。
それはありますね。あとは欲望とか。
野心は将軍をどうにかする、と言う一点に向いてるのが困り者です。
タツミとの関係も楽しそうですよね、ちゃんと引き込めば数年したら肩を並べてそうですし。
模擬戦ならたまに一本とるくらいはありそうかな。
グラブルなんて本当辛いばかりで惰性で止められなくなっちゃっただけの修行僧ゲーになっちゃったから（遠い目）
なりきり楽しんでるみたいだしリアル時間取られ過ぎないようにしないとソシャゲは本当きついわ
それにいつかロール申し込んでみたいと思ってる相手の時間無くなるのは本意じゃないし、そもそもとうらぶも結構時間喰うしね
というか返信がガチ過ぎてちょっと吹いたｗ 作スレでそれだけぶん回してたならさぞや人気者だったとお見受けする
それでも部下さ、無闇に殺したりはしない。
帝国に弓引くような野心であれば、私の責任において処断せねばなるまいが…
私個人との果し合いを望むのであれば、それは私も望むところだ。
反逆の意志を糧として、才能を開花させたのならば、闘争の為の利益に繋がるだろう？
いや、しかし……私を熱く、熱く、熱く……血湧き肉躍る闘争に駆り立てる存在になってくれたのなら、
興奮のあまり、勢い余って首を刎ねてしまうかもしれん。
甘えている私が見たいか？あまり面白いものではないがな。
智謀も力だ。強い者が弱き者の生殺与奪を得るのは自然の理、この世の常。
隷属もある意味で主従のひとつだ。可能ならばそれでも構わないさ。
そうか、期待はせずに待っているよ。男ならば叶えてみせろ、大望をな。
…タツミは見どころのある男だ。余さず才能が目を覚ませば、
私すら超えていく可能性すら秘めている。……ああ、惜しいな。惜しい。
今でさえ、手を抜けば一太刀許しかねん程の成長を続けているのだから…
私の下で手塩にかけて育ててみたいものだが……どうにもならんからこそ、面白い…！
非常に重みのあるお言葉、痛み入ります。
俺の考えるところ、ソシャゲなるものは日々の習慣に根付く性質の遊戯なのだと思っています。
日課である鍛錬やお茶の時間など、そうしたものと同じ部類の娯楽でしょうか。
習慣というものは悪い習慣であればあるほど、変え難く、強固なもの。
空白という名の習慣がなければ、主の事さえ考えてぼーっとしてもいられない。
主の仰る通り、一つ二つが健康的なのでしょう。
（言えない……。だいぶ前からプレイ自体止まっているなどと……！）
それは本当ですか、主！
そのお言葉を頂けただけで、本日は非常に実りのある一日となりました！
ロールのお申込みは大歓迎です。その機会が訪れるよう、心待ちにしておりますよ。
主への返答に手抜きは許されないですからね。
後は性分のようなものです。ついつい時間をかけてしまう。……俺の悪い癖です。
作スレなどはまともに参加した試しがないですから、人気者の感覚はわかりません。
主の人気さえあれば、それに比肩できるものはありませんが……
ただ一人を満足させうることの方が、時にはよほど難しくも思えるのだから……人の好意とはままならないものですね。
私の思う将軍より幾分かお優しいんですね。元々部下には優しい方だと思っていましたが。
なるほど、闘争のための利益ならば望まれるところだと。
強くなりすぎるのも困り者ですね、将軍の加減がなくなる可能性が高いのですから。
むしろ程よく離れておくべきでしょうか。
ドエスな貴女ならお分かりかもしれませんが、相手の知らぬ一面を引き出すことに喜びを覚えるものです。
椅子になったり、甘えたり、そんな将軍はなかなか見れないものですから。
可能なら、それが一番難しいものですね。
そういえばこのまま行くとあげていたはだいたなかで唯一、将軍側が主でこちらが従になりそうですね。
行為の上でどうなるかは不明ですが。
ありがとうございます。将軍に対しては、練兵のなかで一本とれたら願いを叶えるなんて約束を交わすのが一番良さそうですね。
無茶や無理の結果とは言え、あなたを殺すと言う一点でそこまで強くなっているのなら将軍も本望でしょうね。
こうして話してて思いましたが師弟、というのも面白そうですね。
大臣直々のご指名だ。ゆるりと寛いでいるわけにもいかん。
やや遅れがちだが、返答途中のものを仕上げてこの場を退席させて貰う事にしよう。
こうして取り留めなく話を交わすのも、存外に愉快なものだ。
先に礼を言わせてもらう。本日の来訪者たちにな。
こちらこそありがとうございました。思いがけず楽しいお話ができ嬉しく思いました。それではまたお目にかかれたらと。
お疲れ様でした。
私を見境なしの戦争狂と思ってくれるなよ？
そう間違ってはいないが、最低限の分別くらいは付けなくてはな。
……ああ、わかるとも。簡単だ。
隠したい本性ほど、炙り出す最中の愉悦が捗るというもの。
それも本人の望まぬ形ほど好ましい。
……私とて乙女だ。甘えてみたくなる時もあるさ。
いや、あった。確かにあったぞ。結果はご存知の通り、袖にされてしまったがな。
今回の提案は想定の外にあったのが正直なところだ。
私が跪くなど、想像してもみなかったものでな。良い話ができたよ。
もしも私に従属するのならば、椅子にして、足や指を舐めさせてみたいものだ。
男の喘ぐ姿など、卑しいだけだと思うか…？
従順に手懐けた飼い犬程度には愛着も湧くものだぞ。
奉仕を強いるだけではなく、射精にリスクを持たせ、
性感帯をねぶり回して反応を見るのも面白そうだ。
…焦れったいのが、いいだろう…？
余所見は許さんぞ。息つく暇も与えん。そのつもりでいろ。
練習試合であっても私に挑むだけの胆力のある者ならば、それだけで見どころがある。
そうした者が私の代わりに部隊を率いることもあるかもしれん。
芽が出る可能性は低くとも、士気の向上を狙いに実践してみる価値はあるかもしれないな…
私の教育方針は今更言うまでもないな？
…主従の他にも目を向けるいい機会にはなった。
今後の参考にさせてもらうとしよう。
>>69
なに、十分に安全マージンは確保している。
緊急であればやむを得ないが、礼を欠いてもことだ。
次の機会があれば、そうだな……茶菓子でも出そう。
また会おう。
（魔法円の中より堂々と出でて優雅に片膝を折り傅けば、黄金の穂波を思わす癖のある亜麻色の髪が、白貌の前でささやかに揺れ靡き）
お久しぶりです、レディ。いえ、この姿では初めてお目に掛かります。
セイバー、円卓の騎士ガウェイン。召喚に応じて、我が王、御身の前へと馳せ参じました。
では、改めてオーダーを……えっ？誰も喚んでいない……ですって？
ここに私の癒し度三倍増しのハグと愛情たっぷりのマッシュポテトを求めている、うら若き（巨乳の）乙女がいると伝え聞いたのですが……？
……ふぅ、ならば仕方ありません。ここですごすごと逃げ帰っては、騎士の名折れ―――。
そう！いないのなら今からここで！うら若き（巨乳の）マスターを！！見つければ良いのです！！！……あぁ、何と素晴らしい思いつきなのでしょうか！
さて、そうと決まればセイバーの端くれとして、私もあの決め台詞を言っておかねばなりませんね。
―――問いましょう！貴女が私のマスターか？……と！
はい？バスターゴリラですって？さて、何のことでしょう。私はあくまでもCCC出典のガウェインです。借金？勿論、取り立てますよ！
こちらの主はソシャゲはご存知ないと仰っていましたが、私の名前を口にされているのを目にしたもので。
FGOでないとすれば、こちらの姿ならば或いは……？と思い、顔を出させて頂きました。
とは言え、私はFGOも絶賛プレイ中ではありますので、そちらの知識も多少混じるかもしれませんが、それもまたご愛嬌……ということで。
＞スレ主様
ご無沙汰しております。以前不死者の王としてお目に掛かりました際は、手厚い歓迎をいただきまして有難うございました。
彼からの言伝になりますが、お迎え下さった幼いレディには是非とも、頭を撫でたり膝の上に抱き上げて差し上げたい、と。
そしてもうお一方、悪魔で執事……のような方には、彼が望む褒美を取らせたいと言っておりました。
またいずれあの姿で訪れた際は、ご検討頂けたらと思います。
―――さて。何やらレディの癒し成分が足りていないと聞き、こうして駆け付けてはみましたが……どうやら既にお帰りになられたご様子。
おかしいですね、私の幸運値はA、その上精霊の加護まであるはずなのですが……っ！
と、このように肝心な時に不甲斐ないサーヴァントではありますが、もしもお許しいただけるのであれば、
ひとつふたつの置きレスにて、レディのささくれ立ったお心を癒すお手伝いをさせていただけたらと思います。
ハグでも頭撫で撫ででもマッシュポテトをメガ盛りで振る舞うのでも構いません。貴女のお望みの癒し行為があるなら、なんなりとお申しつけ下さい！
また、私のように完璧すぎるイケメン騎士ではちょっと甘え辛い……というような不具合がございましたら、遠慮なく仰って下さいね？
その時はこのガウェイン、涙を飲んで他の者をお呼びして参りますので！
代役の候補としましては、Fate/EXTRA（CCC含む）＆FGOの男女サーヴァント全て、
とうらぶの刀剣男士全て……と、この辺りから貴女の希望される方をお連れしようと思っております。
因みにオバロやDTB、野崎くんに関しては記憶が古く、知識が曖昧な点があるため今は外しておりますが、そこは改めて確認した後にということで。
それでは、本日はこれにて下がらせて頂きます。
なかなかお目見え叶わぬ身ではありますが、いずれお会いできた時は何卒お手柔らかに、……レディ。
ごめんね、今夜はちょっと時間ないから顔出しだけ。
また明日の夜に来るから、時間空いてたら誰か付き合ってほしいな。
その時にお返事も持ってこれたらいいけど。
それじゃ、また。
ひとまず待機しながら、ゆっくりお返事用意する時間にしようかな。
寛ぎながらマイペースに書き書きしてるけど、声掛けてくれたら応答するよ。
「血反吐を吐きながらレスを書き続けろ！」
（ビジネススーツに仕事用眼鏡をかけて、ハァハァと息を切らしながらパソコンに向かう姿）
（その背中に鞭をぴしーっ、ぴしーっと打たれながら、キーボードを叩き続けている光景を連想した）
（地獄のように真っ黒なコーヒーこそ至高の味というが、黒い飲料は受け付けても黒い苦難を身体は受け付けてくれるだろうか…？）
（もちろんここまで全部妄想の中での出来事である）
もしかして私の発言のニュアンスで、
かなり限界いっぱいいっぱいな誤解を与えてしまっていたりとか……する…？
いや、ほら、まぁたしかに、日常生活の中でむかつくーってこととか、ぐったり疲れてうぇぇ…ってこともあるけれども！
上の妄想みたいなひどい環境で癒やしを求めているわけじゃないから！
今日はゆっくりゴロゴロしたり、お出かけしたりとか…
んー、遊び疲れみたいなものだから心配しないで。
あ、でもありがとね。
今日は何時頃休む予定なんさ、それによって皆の構い方変わる気がする
生き急いでるつもりはないけど、身体上の構造がきっと躁鬱なんだろうなって気がしてる。
……よくわかんない例えだ！
ありがとう。さすがに命削って待機はしないから、ホント気を遣わなくて大丈夫だよ。
誰も来なければ、１時くらいで休もうかなって思ってた。
お話が始まったら、だいぶん遅くまで残っていくつもり……のスタンスで考えてたかなぁ。
明日有給取ったもんで微妙に寝る気がしないんや、っつっても適当に落ちる気もするけど
とりま今期何観てるかから晒してみようか
後全然関係無いけど主オタ恋好きそうな気がする
ふふ、やった。何かしてる合間に喋りかけてくれたらちゃんとお返事するからね。
夜更かしのオトモにコーヒーとタブレット。あと私。完璧じゃない？
待機はうっかり更新忘れしちゃうのが怖いから、時間区切ってやってるけれど、
夜は起きてることは起きてるんだよねー…
はい。リストからコピペしてきたよ。
異世界食堂、賭ケグルイ、ゲーマーズ！、恋と嘘
あとはアポクリファと活劇刀剣乱舞。
あ、シンフォギアも一応追いかけてる。…週末のやつばっかりだね。
あなたは？
…んー、あはは…なんでわかるの？
まぁ、一応アニメ化決まる前から見てたりはするよ。
そういうのって趣味傾向で割り出せるものなの？
この言い回しちょっと可愛いのが若干腹立つ。しかも多分狙って言ってるなこれって分かるので更に腹立つわ。
つーかそっちも別に無理に拾ったり付き合ったりせんでええんやで
今期観てるのガッチガチに鉄板だなー
面白さだけで言えばRWVYは抜群に面白いから観てみても良いと思う、但し洋画ジョーク慣れしている必要はあるけど
後は、うーん…男性ならボールルームへようこそも推したいけど、あれは競技スポーツやった事がある人じゃないと
多分面白さとか共感出来ないだろうしイマイチ勧めにくい……、一応これも暇なら観てみて程度かな？
後ごめん、シンフォギアについては、屈指の適合者の自負があるワイも擁護出来ん……どうしてこうなった……
オタ恋は普通に面白いけど、何て言うんだろ？スクエニ日常系作品とか女の人が好む独特の空気感ってあると思うの
野崎くん、メイドラゴン、ダンロン辺りに好みが偏ってるから、作品知ってれば気に入りそうかなあ位に適当に思っただけよ
異世界食堂は「これ視聴したら寝ようね」感全開の作り結構好きだわ、あれは良く作品理解してるって断言出来る
あはは、やったー。でもうざかわの属性追加はノーサンキュー。
時々話には聞いてたなぁ、RWBY。
洋画だったら字幕の方が台詞回し格好良さそうだけど、どうかなぁ。
吹き替えでもしっかりそういうとこ楽しめそうな作りになってる？
ボールルームにようこそ、ね。
こっちはほとんどアンテナ立ってなかったからチェックだけでもしてみるね。
勝手な偏見で近いようなノリだと四月は君の嘘とか３月のライオンあたりは視聴済みだから、
多分いける……いけるはず。いける。
…あはは。でもAXZも頭空っぽにしてみてると３０分あっという間だよ。
サンジェルマンの太眉かわいい。
アダムが出てきた瞬間に司令との対決フラグがぴーんと来たけどどうなるんだろ？
そっか。でも確かにそのあたりが好きな人ってわりとセットでこっちも知ってる、って例多いし、
なんとなくわかるような気もするなぁ。
異世界食堂はなんかほのぼのしてていいよね。
もっと店主側の描写メインで進んでく話だと思ってたから、
なんだろ、オムニバス形式で見れるお話みたいにすいすい入っていけるのが好き。
ドラえもんとかしんちゃんみたいな感じ。ふふ。
後はホームパーティーとかジョークのノリが所謂アメリカ風（全然くどくないから問題無いんだけど）だから
そういうの知ってないと多分そこの流れだけぽかーんとなる、位かな？
問題は恐らくTV放送枠がガチ鬱展開で終わるのが確実ってところだけやね…
別に鬱作品って訳じゃなくて、ストーリー上の凹む展開までしか吹き替え版が無いってだけの話なんだけど。
日本を良く知ってるアメリカ人が作ったアニメっぽい作品って言えば良いのかな。とりま後は６話くらいまで黙って観とけ！（ばーん）
シンフォギアは語り出したらガチで長くなる厄介勢なので自重します。でもプレラーティを活躍させずにリタイアさせた事だけは絶許
ボールルームは、うーん…そっち系じゃないかなあ…。ハイキューとかおおぶりを足して薄めた感じ？まあいいや。
でもねぇー、キャラ召喚したくなる程ハマれる作品って、個人的にはそうしょっちゅう無いから
主みたいに相応の作品数ラインナップ出来る人は普通に羨ましいわ。同僚に欲しい。作スレ居たら釣られるかもしんないし。
今からでも何処かで作スレ興そうぜ！責任は取らないけど！
えー、うざかわ超良いじゃんー、男はそういうの大好きだよー？
>>2でいろはがラインナップされてるの見て思わずはちまん召喚したくなる位好きだわ。つうかいろは嫌いな男なんてこの世には居ない。多分。
テキストに起こし易くてオムニバス設定なのに時系列も存在する、まさになりきり板に最適な作品に
涼宮ハルヒという作品がありましてですね以下略
思えばあれでオタになってしまったのがワイの二次元人生の始まりやったんや……しかもいつの間にか１８禁系板にハマるなんて
当時のワイは思いもしなかったろうに―――合掌……
あ、ホント？youtubeで公式のものが字幕で見れるらしいからさ、そっちで考えてたんだけど、
ちょっと待って吹き替えの方を見てみようかな。
そこまで推されたらね。気になってくるよね。
後でチェックしてみる。気に入ったらみんな忘れた頃にこっそりキャラやったりするかも。
ついでに倒された感っていうか、もうちょっぴり何かあると思ってたから、
ん？……え？えっ？って感じにはなったけど、復活前提の展開なのかな？
でも尺がないから、敵対はもうなさそう。
あ、社交ダンスって見たから勝手にそういう分類してたけど、スポ根系統なんだね。了解。
色々見てはいるけど、実際に自由自在に動かせるかって言われると途端に作品数狭まっちゃうなぁ。
い、いやいや、作スレとか一人じゃ怖いんだけど。
あれって同僚含めての人間関係とか楽しむものだろうって想像してるから、
一人が続いたら絶対募集に逃げちゃうね！私の性格上断言できるね！
知ってる。ナチュラルメイクでだっさいカーディガンとか着て、ちょっとトロい感じの子が好きなんでしょ。
（あまりにも具体的例ですが、特定の個人のお話ではありません）
そうなの？呼び出してくれたら、私も喜んで飛びつくつもりだけど。
多分勝てないだろうけどあのカップリングで一番好き。
気になる人にだけツンが向くのっていいよね！
ハルヒはね、有名だから名前だけ知ってるけど…SF入った日常ものってくらいしか知らないんだよね。
あ、あとダンスが流行ってたんだっけ？
……まるで人生のピタゴラスイッチだね。
結構この趣味長そう。
って言っても皆DTBカプ論争なんてしてる時点で同じ穴の狢じゃんって反論しておいてみる
んー、まあ作スレは好みが本当に割れるからねえ
ワイは自キャラ全力全開でぶん回すのがとにかく大好きで、その過程で同僚居た方が絶対に楽しいんだけど
人間関係とかそういうのまじで面倒臭いって感じるから大体一歩引いたスタンスでやってるわ
変にプッシュして気分害したんならすまんね、形だけ謝っておくお
だっさいカーディガン言うなし。しかもその条件だと二次元界隈だと結構他にも候補おるで
具体的には主が興味無いの確定のラブラ○ブから○丸ちゃん前提で、その対になるルビィとか召喚する可能性ある訳で
他にも候補くっさる程居るけど拾ってくれる人居なさそうだから抑えとく。通り掛かった主以外の人が拾ってくれてもええんやで？
つーかですね。世の中には振られヒロインなる、人類史屈指のガチ属性がありましてですね
振られヒロイン（性別問わず）が山場で矜持を見せるシーンこそが二次元界隈で一番熱い瞬間だと思ってるんですこの話絶対膨らまないけど触れた以上無視する事は絶対に出来ないから抑えておいた振られキャラ本当にご馳走ですやだいろはがまた最強から無敵に近づいちゃう結婚して！
ねー。主とは仲良くなりたいし、エロールもしたいけど、両方やると何か面倒臭くなったりしたら迷惑だから我慢しとく。
また冷やかしに来たら構ってたもれ。そしてブラックラグーン再放送観てくるー多分まだ寝ないけど離席するので一応お休みなさい、おつー
わ、私は後からレンタルで見たから（震え声）
指摘されて気付いたけど黒の契約者って結構前の作品になるんだね…
ううん、いいよ。
想像する分にはすごく楽しそうだなっていつも思ってたの。
この子には甘々で、この人には慇懃無礼に、この人には変態になって、名無しさんにはナチュラルに。
…みたいなね。写真みたいにキャラの一面だけじゃなく、立体的に魅力を表現したいなって思うから、えーっと、
寝たふりしてカースト最上位の人達をチラ見してるヒキタニくんみたいなのが私だ！
ルビィが伏せ字になってない！
私、アイドル系はどうもさっぱりで、そっちだけじゃなく、
アイマスの方もあんまり知識が行き届いてないんだよねー。
あ、蘭子ちゃんとか飛鳥ちゃんは好きだよ、見た目とか口調とか。
今度Mサイドやるらしくて、ちょっぴり気になってはいるんだけど…
…な、なんてことを！え、じゃあお兄ちゃんとの恋心を弄ばれた挙句、
普通に幸せ円満新婚夫婦築かれた私とか超最強じゃん！
強さ議論とかで上の方に名前がどーんっって出てくるくらい！
……自虐してたら鼻水出てきた。そんな闇の深い属性があったとは…
先輩で検索してたら、senpaiが
「大好きなのに絶対私の気持ちに気づいてくれない人」って意味で広まってるのを知った時くらい驚いたよ…
えーなんでなんでー？妙なところで奥手だなぁ。
でもいいよ。お客さんの意思を尊重します！
実際のところ、こうしてお話してるだけでも楽しいしね。
モチベーションを保つのに欠かせない燃料のようなものでもある。
はーい、また来てね！お疲れ様！
相応しいマスター候補の持ち合わせがないッ！
……えーっと、安楽岡ぐだ子です。不肖マスターをやっています。
（ボブカットの黒髪をサイドテールに結び、手の甲にはタスクリストの写し書きのような文字列がある）
（ベルトが目を引く魔術師特有の衣装などは当然正式なものがないので）
（もー仕方ない。いつもどおりの制服でも着とこう）
（若さは一般人基準でクリアしているけれど、巨乳かどうかはわりと自賛しまくってギリギリパスできる程度かもしれない）
（堂々たる白銀の騎士と相対すれば、あまりにも凡人っぷりが際立ってしまう格好であり）
（気合を入れて汗を止めているが、ぷるぷると平常心を装った表情の裏、皮一枚分隔てればまさに焦燥状態）
バスターゴリラなる単語に不思議な興味を惹かれて、色々見て回ってたんだけど……
まさに個性の悪食というか、強烈なインパクトに磨きをかけてて驚いたよ。
私はその、いわゆるワカメの人みたいに令呪っていうか、端末を借り受けて、
時々代行でマスターやらせて貰ってたり……程度の経験と薀蓄しかないから、
エアプならぬワカメプレイ――――――ワメプ？
青髭おじさんの聖杯のところまでと、イベントを少々…って感じかなぁ。
高確率で拾えないことの方が多いと思うけど、あなたが用いる分には大丈夫だよ。
あ、いえいえどういたしまして。
確かにお伝えしておきますので、良ければどうぞまたお越し下さい。好きなの。
話しやすいお相手とかいれば、指名を貰えれば伺わせていただきますので。
わぁ、それは願ってもない申し出だよ。
単純になでなでされたり、ぎゅう〜ってして貰う感じの、稚拙なやりとりでも出来たらいいかなって思ってたから、
ちょっぴり贅沢に甘えさせて貰おうかな。ふふふ…！
レオでも引っ張ってくれたら良かったんだけど、なかなか記憶が曖昧で難しい。
イケ魂の表現ってどうしたらいいかわかんないけど、岸波さんの方が適役だったら、
一応お粗末なコスプレみたいなものは中断しますので……
（料理だけは私の方が上手そうだな…と愛想笑いの裏、心の内で呟いて）
…代役の充実っぷりがすごいんだけど！？
でもガウェインさんがいいな。背筋まっすぐ伸ばして癒やされるよ！
私も記憶がおぼろげだったり、色々復習必要なのも多いから、そこは気にしなくていいからね。
騎乗スキルを活かして、乗馬にご一緒させてもらうっていうのはどうかな？
歩を進める度に上下に揺れる馬の足取りも、後ろから抱いてて貰っていたら、
ストレスを感じないっていうか、きっと安心したような気持ちになれると思うの。
…単純に乗馬をプラスした抱擁とか、頭をなでて欲しいってだけなんだけどね。
グリンガレットには上でわいわい、イイ迷惑だと思うけど。よ、良ければ。
よろしくお願いします、ガウェインさん！
ところがどっこい！そうは問屋が卸さないのデース！
調は私の大事な友達デスからね！
結婚なんて調が許しても、私が許さないのデスよ！
将来の結婚相手となれば、厳しくチェックさせてもらうデス。デスデスデス…！
シビアなお話デスが、収入性格交友関係に問題がなく、
いざという時にはしっかり相手を守ってあげられるたくましさが重要デスね！
そして何より、イヤなことがあってもへっちゃらと笑い飛ばして、
げんきいっぱいおひさま気分で過ごせる夫婦生活……！
そんな光景を思い描ける人が理想デスよ！
（んふーっ！とやや興奮気味に息巻いて、ぎゅっと握りこぶしを作って力説した）
「……まるで切ちゃん、自分の話でもしてるみたい」
なっ、なんでジト目してるデスか！？
当然デス！調のお話は私のお話も同然！他人事じゃいられないデースッ！
「本当は切ちゃんの方が興味あったりして」
のぉぉぉぉぉ！！ぜ、全然ッ！そんなことないったらないデスよォーッ！？
ところで、普通はこういうのって……
最初はお友達から始めるものなんじゃないんデスか？
わかんねーことは人生の先輩であるあたしに聞け！ってクリス先輩言ってたデスけど、
恋愛の悩みもバッチリお答えしてくれるんデスかね？
……疑問デース。
こぉーら、そう水を差すものじゃないわ。
まぁ、法律的に婚姻が許される年齢を迎えているとしても、
学業との両立は難しいし、すぐにとはいかないでしょうね。
招集がかかれば昼も夜もない。そんな生活に理解のある人でなくてはならないし……
大変なのよ、公務員って。
（考え込むように唇に指先を当てると、冗談めかして微笑む）
（特殊なお仕事以前に、生まれや境遇から、考えてもみなかった話ではあったが――――）
（ふと、翼のことが頭をよぎる）
（彼女には浮いた噂も聞かないが、そういったことに考えや興味を持っていたりするのだろうか）
……常在戦場
彼女なら相も変わらずにそう答えるかしら？フッ……フフッ…あはは…！
（意識せずに呟きを零してしまうと、直後に我に返って）
…あっ…いえ、なんでもないわ！
少しぼうっとしていただけ。忘れて？
真面目にやれッ！結局質問に答えるフリして惚気てるだけじゃねぇか！
そういうのは……アレだ、そういうのは部屋とか、目立たないところでやれよな。
（赤面した顔を覆い隠すようにがしがしと前髪を掻いて）
（腕を組んでそっぽを向くと、遅れてふわりと後ろ髪が舞う）
（闇夜には目立つ色合いの、細長くカーブを描いた二つ結びの髪は、まるで触覚のようにも弾むのであった）
さぁーて、言葉の足りねぇアイツらに代わって、あたしが一肌脱いでやるか。
こうして適当にくっちゃべってる分には何も問題はないんだけどな。
シチュエーションまで考えるとなると、なかなからしいのが思い浮かびあがりゃしねぇ。
そもそもの相手像が見えてこねぇっつうか、想像力が足りてねぇのか……
うーん…やっぱりそいつは実際に話をしてみるしかねーな！
こないだのドS将軍みたいな流れで、話をきっかけに何か閃くかもしれねぇし、
そういう流れで色々……デ、デェ…デ………なッ、なんでもねーよッ！
遊びのプランでも話し合いできたらいいんじゃないか？あたしには関係のない話だしな！
今夜はこれまで！おやすみなさい！
そんな私は会長派
あ？あたしが欲求不満だァ？
そんなン見りゃ分かんだろうがよぉ……！
スリルに飢えてんだよ！皮一枚の差で耐え難い痛みを負うような、ギャンブルがしてぇんだよ！！
極限の中で感じる恐怖はとびっきりの快楽と隣合わせだッ！
うへっ……たまんねぇ……我慢できるかよ……ずっとヤられたくてウズウズしてンだ……
この興奮を誰が鎮めてくれる！？会長か？夢子か？
他にいるか？その二人に並び立つくらいのとびきりのイカレ野郎がいるンならよぉ…！
あたしを感じさせてくれよ！この眼を失った時のような、ゾクゾク震えが走るような興奮をくれよ！
ギャンブルしろぉ…！ギャンブルしてくれよォ……！うへっ、うへへ……うひひひ…！
（眼帯の紐に僅かに指を掛けると、失った眼を掻き毟るような指使いで肌をタップする）
（発汗し、紅潮した頬から、眼帯の周りへと。核心に触れず、焦らすように、炙るように）
（内股にぺたりと座り込んだ足は、既に我慢の限界を迎えたようにもじもじと揺らして）
（荒く乱れた息遣いで手を伸ばし、虚空を掠めるような動きは欲望でタガが外れているがゆえ）
（狂おしく、痛みと快楽を求め欲する姿は狂人のそれであった）
>>95
夢子の罵倒が無くっちゃ収まりがつかねぇってかァ？
く、ハハハッ！お前も大概イカレてやがんな。
あたしさ、夢子とギャンブルして分かったよ。
痛みは独占するものじゃないんだ。分かち合ってこそなんだよ！
夢子とならそれがデキる！
あたしの理想を……いや、それを超えるような最ッ高のモンをくれるに違いねぇんだ！
どちら派ってのはねぇけどよ、今は夢子がただただ気になってんだ。
絶対にまたいつかギャンブルしてみせるからな！待ってろよ夢子！
双買って読んでみたけど合コンの話とか面白かった。
予告してないけど時間が空いたからダメ元待機ー！
幸子さまでいじめたくなる
わーい、いらっしゃい。
夢子が天才型で、勝敗よりもその分かれ目に興奮するタイプっていうのもあるけど…
出し抜いた時に「ばぁぁぁ〜っか！」ってものすごい煽ってくのが賭け狂わない目線だと親近感あるんだよね。
花手毬さんが言うように王子様というかヒーロー属性強くて意外とメンタル弱いのがいい。
へびにらみ幸子さまもバリバリSっぽくて、妄想が捗るね！
じゃあ、まずヒールを背中に突き立ててみようか（妄想）
どうもこんばんは
夢子は天才なんだけど破滅型だから……アカギ的な
煽るよね〜、「豚だよ！」っていうのも好き
最新刊では夢子に並んだ感もあるしね
基本的に正義感もあるし、まぁよくも悪くも人間臭いんだろう
それは突き立てる方でしょうか、突き立てられる方でしょうか………
花火ちゃんもSっぽい
うん、どんどん箔付けされていく様子に、多分手のひら３回転くらいした。
最初は数話限りの雑魚キャラなのかな？とか思ってて本当ごめんなさいな気分だよ。
案外おひとよしだから、自分からぐいぐい話を引っ張っていけるあたりも動かしやすそう。
…えっ、特にどちらとは想像してなかったけど……
背中の筋張ったところじゃなくて、柔らかいところにグリグリ踵を沈めたらなんか良さそうだよね。
その時は叫ぶような悲鳴じゃなくて、ぐうっ…！みたいに押し殺したような呻き声だと興奮する。
……とか、それっぽく言ってはみたけど、嗜好的に別にSに振ってるわけでもないんだけどね、ふふふ。
あなたはどちらかと言えばSなのかな？
SとMが手を取り合えるように橋渡しをするアイテムが、首輪だと思ってるんだけどどうかな！
ほんとそれだよね。最初はただの雑魚Aだったのに出世したよね〜。
鈴井くんのことが好きだからポチにしたというのがわかるのもなんかいい。
それはあるね、なんだかんだ言いながらもついてくるし助けてくれるし。
十分想像してるじゃないですか！
それはあるよね、あと椅子にして手を踏んだりとか。
わかってる！叫ばれるのもいいけれど涙を滲ませて呻いてほしいよね。
いやいや、十分わかってると思いますよ。
SもSだね、いじめたおしたくなる。
それはあるね。Mから手渡されてもいいし、Sからしてもいい。
さらに所有を形にするのにピアスとかタトゥーとかね。
妄ちゃんみたいに舌にさせるのも好きかな。味覚を犯すって興奮するね。
あ、やっぱり合コンの時のあの発言ってそうだったんだ！
なんか１話冒頭の邪悪な笑顔が微笑ましく見えてきた。
あ〜、なるほど。椅子にして尻に敷いた状態で手を踏むのもありだね。
主人の体重を背負うだけじゃなくて、痛みとして与え、味わう…みたいな。忠誠心！
うん、泣いちゃったらよしよしってしてあげなくちゃいけないから、頑張って我慢して欲しい。
関係にもよるけど、主従だったら無闇に声を上げるのは憚られるし、
望まない奉仕だったら声を上げて無様を晒すまいって思うもんね、普通はね。
わぁ、生粋の人が来てしまった。
心だけの繋がりもいいけど、そういう関係性を可視化できるっていう点が好ましいよね。
ピアスとかタトゥーも好き。恋人同士だとお揃いにしたりして、懇ろな関係アピールしたりできるけど、
SとMだとお揃いっていうよりも合わせて意味の出て来るモチーフがいいのかな？
舌ピアスは痛そう…。でもプロとかにお願いするんじゃなく、痛みの瞬間を共有するのは…イイね。
どうしても恐怖から暴れる舌を掴まえて、合意で貫通させるの。
後の鈴井君である。
あとは、鈴井の実家が和菓子屋なのを知ってたり、妄ちゃんが夢子に近づくために鈴井君に言い寄ったら威嚇したり。
Mに座るのはSの義務なのです。
泣いたら躾だね、涙が渇れるまで続けるか飴を与えて忠誠心を回復回復♥
まぁ人間の心理上、声をあげるのは負けに近いものがあるからね。
むしろしてして、よりくっころせの方が燃える。
幸子さまは今一番やりたいね。幸子さまをヤッてもいい。
まぁ指輪のもう少しきついバージョンというかね。
恋人だと一対とか多いね。お揃いとかも定番だけど。
主従だとどうだろうねぇ、ご主人様のタトゥーにキスしたりとか？
痛いのがむしろ、ね。いやがる相手の舌を引き出して涙してる所をゆっくり突き刺したりとか。
合意したけど震えるのを微笑みながら優しく貫いたりとか。
あぁ、ピーンときた。一本の線で繋がったよ！
なんかそれらしい格言が飛び出してますけど？
でも毎回賭ケグルイOP見る度に椅子にされてる鈴井くん見て、
何かしら感じていた思いを今こうしてお話してる感はあるよ。
うーん、そうだね。屈服する前にこそ魅力を感じるというか、
私が若干そういう思考だからっていうのもあるんだけど、S寄り嗜好でシたい時って、むしろSを虐めたくならない？
最初から相手の好きなご褒美を与えたいわけじゃなくて、与えるものをご褒美と認識させるまでの過程にぞくぞくするっていうかさ。
みくらさんよりも早乙女さんが欲しいって言ってる幸子様の気持ちは分からなくもないんだよね。
私も話してたらちょっぴりやりたくなった！
機会があったら真面目に考えてみたいかも。
あんまり同性のプレイってやってみたことないけど、読み返してこよ…
…んー、ご主人様のタトゥーかぁ……それ不敬だけどいい。
そこまでしちゃうと妄執っぷりが際立つだけに、もうなんかサイコに愛し愛されたいなぁ。
舌ピアスって食事する時も、飲み物を飲む時も、喋る時だって絶えず意識しようと思えばできる箇所だから、
何かする度に最初の痛みを思い出すわけでしょ？
…んー、ご主人様の面影を追って一日生活を送っていくのか…。エッチぃ。
よく見てると色々あるよ。夢弓にでれでれしてる所に舌打ちしたりとか。
OPはそういう意味もあったのか。ちょっと納得したかな。
まぁ鈴井君に首ったけなのはわかるが、愛情表現がドエス過ぎですね。
もちろん。SをMに突き落とすのが楽しいのさ。
さぁ、いじめろよ！みたいなMなんかいじめても全く楽しくない。
戦いが相手を屈服させることが楽しいように、SMも相手を屈服させることが楽しい。
幸子さまの気持ちはそんなところだろうね。ままならないこと、思い通りにならないからこそ楽しい。
幸子さまが顔芸して負けるのも楽しみですが。あぁ、会長でもいい。
なので会長対幸子さまは見たいカードかな。
機会があればご一緒できたら嬉しいね。立派なマゾにしてあげよう！
同姓でなくても別にいいんだけどね。異性でもふたなりでも。
幸子さまに生えててもあんまり驚かない。
タトゥーならマゾがあなたのために入れました！っていうタトゥーを馬鹿にしたり、新たに刻んだりするのもサイコ。
もちろん何をしててもそこに意識があるわけだよ。さらに言えば自分からは見えない。
見えないが確かに感じるし、ご主人様に見せてみろと言われたら無防備に舌を出すわけだ。
なかなかにエロスですな。
さてさて、なかなかに興が乗ってきましたが今夜はそろそろ寝るとしましょう。
楽しいお話ができて楽しかったです。またよらせてもらいますよって。
おやすみなさいまし。
な、なるほど…SMも戦いだったのか…
相手の色を自分色に塗りつぶして支配する、っていう時点で、
確かに大部分共通したものがあるのかもしれない。
勉強になりました。
やっぱり漏れなく顔芸するんだろうな。するよね。
どちらもラスボスオーラが尋常じゃないから、決着の瞬間は想像つかないなぁ。
わ、既に挑発的だし。性癖の針が振り切れそうで怖くもあり、ドキドキもする。
あー…えっと、ふたなりはあんまり得意じゃなくて。
ディルドがいいな。その時の嗜虐気分によるけど、凶悪なヤツだったり、
普通に繋がりを楽しめる程度の余裕ができそうなのでもイイ。
タトゥーバカにされた挙句に、新たに刻まれちゃうとか、すごく飴が美味しそうなご主人様像だなぁ…
心が打ちひしがれる原因も、それを癒やすのもご主人様が一手に担うわけだね。
おつかれさま！今日お話してみて舌ピアスの魅力がわかった気がする。
……大分爛れた感じの入り口だったけど、魅力を知るのに垣根とかいらないからね、うん。大丈夫。
こちらこそありがとう。おやすみなさい！
紆余曲折あって私が四つん這いになってるんだろうな…
椅子にされるかどうかはまた別として。
やっぱりSは強くないとダメだね。
その人個人に対する執着とか依存って感じではなくなるけど、
この人を組み敷いて、塗りつぶしていく自分って感じで、
置かれたシチュエーションや状況に興奮できるし。
やっぱり相手との関係性ありきなんだよね。
Mでも好きだよ、お兄ちゃん！
（勝手に風評被害をばら撒いていくスタイル）
>>109
あっ、これはお恥ずかしいところを…！
ちょっとまってね！
私じゃなくて通りすがりの刀剣さんが答えてくれてるので、
まずは参考に>>62をぺたんとしておいて。
やっぱり鯰尾くんが好き。
他には燭台切光忠さんとかも好きです。
政宗公の逸話からお料理上手っていうのと、あとスーツ好き。ネクタイ好き。眼帯が好き。
活撃のおかげで薬研さんとか蜻蛉切も最近ちょっぴりいいなぁって感じになってきたかなぁ。
機会があったら男士になるか主になるかしてみたいもんだ。
どういたしまして。
やったー、ふふ！楽しみだなぁ。
男子でも女子でも、刀剣男士でもどんとこいなのでよろしくお願いします。
長谷部さんが付き纏いもかくやとお世話を焼いたり、
あー…あと兼定さんの髪を結って主様に貰いたい願望とかあったり…
パッと思いついたのがそれくらいだから、お気軽に練習場代わりとかでも大丈夫だよ。
私が主をするとしたら……どうしよ。考えてなかった。
こんのすけならいるけど！
（髪色の明るいクズ女好きの暫定カレシ。麦ともいう）
刀剣だと男士のほうをやってみたいわけかぁ…じゃあ僕でどうかな、兼さん！
なーんてね。
主って言うのもオリキャラになりそうだからできればわかる女子がいいんだけどな。
今夜はお話相手がいれば３時位…って考えてたかな。
もちろん機会を改めてというのであれば、全然構わないよ。
「その声は……国広ォ！水臭いこと言ってんなよ。オレが横に首を振るとでも思ったか？」
…ふふ、まぁそれもあるんだけど…
主様だとコレっていうキャラ付けがないし、オリキャラよりは代替の誰かって感じになりそうだから。
とりあえずデフォで私が出張ってるからね…
あなたが女子だったら……んー、>>1の中であれば大体はわかるけど…
それ意外だと歯抜けありで結構まちまちな感じになるかな。
でも主は主だし、お気に入りの子がやりたければググってきます。動画とか漁ってきます
名無しの主でも大丈夫だよ！
てきとーに名前付てくれたら時々呼ぶかも…くらい
じゃあ僕がお邪魔するね、兼さんか主さん。
>>1を拝見する限り、キャラとの関係性を重視されるって事みたいだったから。
こちらからクロスオーバーでお願いするよりいいかなって思ってさ。
こちらからは指定しないから、主さんか兼さんか…んーとにかく
主さんの話してみたい感じの相手でお願いします！
活撃では闇堕ち気味だけど、僕は元気だよ。
クロスオーバーは嫌いじゃねぇし、何より夢がある。
歴史を遡るような、不可思議な体験があるかもしれねぇ。
だが、取っ掛かりがなかなか難しくてなぁ。話を交わして擦り合わせねぇと齟齬が出るかもな。
―――とまぁ、そんなわけだ。今夜はオレが来てやったぜ、国広。
お前の声が聞こえちゃあしょうがねぇ。なぁ、国広？
まぁ、そう遠慮せずに上がれよ。
（本丸の縁側にどっしりと腰掛け、誠を掲げた新撰組を想起させる羽織は下ろしてそばに畳んである）
（胡座をかいたまま、指先で猫でも招くようにして合図すれば、腕を組んで視線は夜空へ向けられた）
夢にまで見た土方さんとの再会を果たしちゃあな…
まぁ、今日は湿っぽい話は抜きだ。気楽にやろうぜ。
これはキャラ呼ぶにしても覚悟が要るね
オイオイ、そう妙に気構えられても本意じゃないんだがなぁ。
人間の肉体を手に入れたとはいえ、オレはただ今の主に従うだけだ。
そこに上等も下等もねぇよ。大したことじゃねぇ。
為すべきことを為す……それが刀剣男士としての誓いだ。
……とでも言えりゃ、格好も付くんだが……やりてぇようにやりてぇことをやってるだけだ。
くだらねー書き逃げだっていいんだぜ？
寂しがりやな嬢ちゃんが出来る限りネタにしようと躍起になるだろうよ。
夢かぁ、確かに僕達は色んな歴史を行ったり来たりして
本来会えるはずのない人にも会ったりするもんね。ほら、グラブルにも兼さん行っちゃったし。
――そうなんだよねぇ、僕もお邪魔する身だし擦り合わせにも時間がかかるかなぁってさ。
うわぁ、ありがとう兼さん！
いけないなぁ、本来は僕が兼さんの助手なのに持て成してもらっちゃうなんて。
えへへ…か〜〜ねさんっ。
（新選組の誇り、浅葱色の瞳は尊敬する相手を前にすると輝きを増した）
（本丸の縁側の隣へ腰掛け、兼定の横顔から視線の先――夜空を見上げる）
どう、天狼星は見える？…そうだね、土方さん、元気そうだったね。
気楽にかあ……僕、兼さんが楽しめる事がしたいな。
あぁそうだ。看板としての知名度こそ三日月の奴には一歩譲る形かもしれねぇが、
かっこ良くて強い。流行りを押さえた刀こそ、宣伝隊長にも相応しいってぇもんだろ。
流行を追いかけるばかりが正しいわけじゃねぇが、その時々の旬ってやつは心に響く。
花見に海に……今は月見の時期だなぁ。
…おっと、話が逸れたな。まぁ、摺り合わせなら置きレスでがんがん無遠慮に飛ばしてくれて構わねぇが、
それで簡単に解決ってわけでもねぇだろうからな。…まぁ、流石の気遣いだな、国広。
胡座をかいて踏ん反り返るばかりが役目じゃねぇ。
かっこ良さってのは自然に湧き上がるもんじゃなくて、普段の心がけ一つさ。
お前の為じゃねぇよ。
（照れくささからか鼻高々とはいかず、視線を重ねることはなく空へ向けたまま）
（しかしながら、聞き慣れた足音と気配が側に落ち着けば、安らいだように息を一つ零した）
…んん……どうかな。おい、アレか？あのデカイのがそうか？
いや、指で指しても上手く伝わらねぇ……くそ、まどろっこしいな…
（指を伸ばして天をなぞるが、落ち着きない動きで右往左往すると、飽きたように床板へと手を付く）
ま、辛くなるも嘘じゃねぇが、一目見れた、あの時の憧憬に立ち返ることができただけで良しとするか。
後の始末は向こうの本丸の話だ。皆が納得行くようにケリをつけてくれる事を期待してるぜ。
……なぁに気張ってんだよ。
オレがいて、国広…お前がいる。新撰組、鬼の副長土方歳三の愛刀が揃ったんだぜ？
こんなに愉快な事があるか。いつもいつも気配りに動いてたら身体壊しちまうぞ。
（先程まで落ち着きなく夜空を撫でた手は、今度は相棒の髪の上を左右して）
（ガサツな手つきながら、手放さぬようにゆったりと髪を漉くように優しく）
そうだよね、兼さんはいつも恰好いいよ！華があって、綺麗で、強くてそれから優しいもんね。
（優しい、を強調すると歯を見せて笑って見せる）
んー、置きでまでやっちゃうと兼さんや主さんを慕う人がやりづらくなるかもだし。
僕は今日この時間を貰えればそれで十分かな。兼さんが疲れた時にでもひょこっと顔を出して
相棒らしく世話でも焼けたら最高なんだけどね。
そう、あの一番光が強い星。
壬生狼と蔑まれた僕たちの元主だけど、狼の星、あんなに綺麗なんだよ。
（相棒が天を探すのをやめてしまうと、彼らしさに苦笑して）
（ゆっくりと目を閉じると、兼さんの隣は安心するな、と小さく溢すのだった）
そうだね、向こうの本丸に引っ張られて落ち込む必要はないよね。
えっへへ……僕と兼さんが揃ってこうして話してられる…。
いつもの事でも、何だか特別に感じるよ。
じゃあ時々は兼さんが甘やかしてよ、こんな風にさ――。
（頭の上へ兼定の手が乗り、彼らしいガサツな手つきで黒髪を撫でられた）
（不器用ながらもゆっくりと優しい手つきから、彼の気持ちを察して口角を上げる）
（頭を相手の肩に預け、暫し並んでいたとか）
【おっと、おやすみの時間だよ兼さん！ここまでありがとう】
【これからも応援してるよ、頑張って！】
【時間の進みが早いんだがまた奴らの仕業か？】
【僅かだがお前と話をできる機会が設けられて満足だ】
【結局最後まで気配りさせちまって……格好つかねぇが、ハァ……】
【そこはオレの助手ってことで勘弁してくれな。ありがとよ】
【またの機会があるもんなら、今度は肩車してやるよ。長身の肩車は迫力スゲぇぞ〜？楽しみにしとけ！】
今夜はこれまで！
またの来客を待ってるぜ。じゃあな！
……貴女が私のマスターですか？おや、どうしました、雨に濡れた仔犬のようにぷるぷると震えて。
いえ、無理もありません。召喚されたのが円卓の騎士、その中でも最強にして最優のイケメンセイバーとあって、さぞかし驚かれたことでしょう……。
ですが、ご安心ください！私は不倫に走った挙句に全裸で逃げ出すヒトヅマニアでもなければ、
タダ飯を喰らって隙あらば聖剣ぶっぱして回るどこかの王とも違い、人畜無害と定評のあるセイバーですので！
（不意に届いた可憐な少女の声。期待と共に持ち上げられる視線が、ほっそりした足、プリーツの裾と絶対領域）
（襟元で結んだリボンに大きめな胸元と、若く愛らしいお顔立ち……と）
（一見して涼やかな瞳にそれらを漏れなく写し込んだ後、何故か満足そうに頬笑み頷いてから）
（どこか震えているようにも見える口元に気付いて、芝居懸った大袈裟な手ぶりで自身がどれだけ安全な人物であるかを説き）
改めまして、お初にお目に掛かります、レディ・ぐだ、子……？む、その御名前、どこかでお聞きした事があるような？それに、その髪型も。
（はて、と口元に手を遣りつつ首を傾げれば、澄んだ碧眼を長い睫毛の下で翳らせつつ、別世界の自分が知る記憶を手繰り寄せ）
（たっぷり数秒間思案した後、神妙な面持ちで再び胸元に手を置けば、深々と頭を垂れて）
とは言え、並行世界で何故かゴリラと呼ばれている私から得た知識でしかありませんので、
その方の本名が何丸立香様だったか等、具体的な事はまるで覚えがなく……ご無礼、どうかお許し頂きたく存じます。
さて。主の元には気さくな方々が多く集い、場も盛り上がって来たように見受けられ―――このガウェイン、その事を何より嬉しく思っております！
おっと、そのあだ名にご興味を示されるとは。……これはお恥ずかしい限りですね。
気品溢れる好青年、という見た目にそぐわしくないBuster三枚という攻撃性のギャップに、衝撃を覚えたご婦人も多いことでしょう。
しかしこれも全て、我が主、我が王のため―――そう！マスターをお守りする為の敢えてのBuster×3！敢えてのゴリラなのです！！
ええ、主がエアプでしょうとワメプでしょうと、私にとって無二のマスター（予定）であることに変わりありません。
此方もあちらの深いお話を振るつもりはございませんでしたし、私に対してもレディのお望みのままに振る舞っていただけたら、と。
はい、では慎んでお伝えしておきましょう！また改めて、彼の姿でお伺いすることもあるかと思います。
……そうですか、レディはああいった髑髏系男子がお好みなのですね？
ふむ―――メメント・モリ的な発想でしょうか。今時のJKは流石、目の付けどころが違いますね！
ああ、良かった……！ご提案を受け入れていただけて、私も大変光栄に思います。
承知致しました、ではご希望に沿って不肖ガウェイン、撫で撫でとぎゅうぎゅうを詰め込んだレディの為の贅沢プランをご用意致しましょう。
いえ、我が王に撫で撫でとぎゅうぎゅうをするのも聊か気遅れ致しますし、何やらBL的な匂いがして参りますから、
レディさえ宜しければ、このまま貴女とご一緒させて頂けると嬉しく思います。
こうして候補の中から私を選んで頂けた事ですし、私も力の限り全力で、レディを癒しに参りましょう！
お優しいお言葉、痛み入ります。では、そういった記憶がおぼろげな者も遠慮なく、機会があればお連れしようと思います。
―――ということで、早速ですが……ここに丁度、二人乗りの鞍をセットしたグリンガレットをご用意しております！
（艶やかな毛並みと燃えるようなたてがみを持つ、立派な栗毛馬。引き締まったその肉体は宛ら絵画から抜け出してきたかのように美しく）
（が、しかし。鼻頭には何故かメルセデ○ベンツのロゴマークを模した紋章がついており、当人（馬）はどこか不愉快そうに眉間を顰めていた）
フッ、流石はハリウッド御用達の撮影スタジオ。準備は完璧ですね。
馬上においては、レディをこの腕の中に包み込んでしっかりとお守りするのは勿論のこと、彼にもゆったりと安全運転で走らせましょう。
このグリンガレットの健脚ならば一日走行距離千里（チュー○ッヒ調べ）も何のその。レディのご希望のままに何処まででもお連れ致しましょう！
どちらへ参りましょう？彼方にキャメロット城を望むウェールズの大草原ですか？それとも精霊が住むという清廉な湖のほとりでしょうか？
お望みのままにお供いたします―――さ。お手をどうぞ、レディ・ぐだ子（仮）。
（恭しく片手を差し出せば、優しさの中にも情熱を秘めた眼差しで目の前に立つ麗しの乙女を見詰め……）
【早速ですが、お許しいただきました置きレスをひとつ置かせて頂きますね】
【それでは、これにて一度下がらせていただきましょう。良き夜をお過ごしください、レディ】
明日祝日かぁー…
お昼にお返事を兼ねて待機予定です。
よろしくおねがいします。それじゃ！
さすがは最優のサーヴァント。
元の職場の紹介もエキセントリック……いや、スマートだね！
呼び出してはじめての仕事が、
華々しく剣戟振るう騎士のお仕事じゃなくて申し訳ないけれど、応じてくれてありがとう。
（芝居がかった身振り手振りの奥に、親しみやすい人柄を垣間見たことで）
（住む世界が違いすぎると、やや近づき難く思っていた印象は薄らいだ）
（彼は事実、最優のセイバーたる呼び名に相応しいサーヴァントなのだろう）
（時には己すらも捨てて、君主に対して忠実な騎士であろうとする人格はまさに高潔な筈だが、この違和感はなんだろう…？）
（非の打ち所のないこの好青年とは初めての出会いではあったが）
（――――正直言って疼くよ、私の残念イケメンレーダーが！）
うん、お陰様で。気立てのいい人ばっかり。
そんなささやかな幸せ。思わず小躍りしたくなるくらい嬉しい。
ゴリラって森の賢者と謳われるほど、賢くて心のやさしい生き物だって言うじゃん！
…でもそのあだ名気にしてないどころかアピールポイントなの？…なんて実直なんだ…！
じゃあ奇妙なあだ名の話とか、高貴な薔薇の話とか、
多分膨らませたら逆に本題どれ？状態になりかねないから、あまりに濃すぎる話の数々を一旦置いておきまして。
ひよっこマスターは癒やしを所望する！すぐに贅沢プランを用意せよ！
（腕を振りかぶり、まるで一人前の魔術師のように意気揚々と声を上げた。ノリノリである）
（もちろんすぐに恥ずかしくなって穴に埋まりたくなるのだが）
私が子犬よろしくぷるぷるしてる間にも既に用意が進められていたなんて…！
……ん？なんか明らかに時代錯誤してるマークがついてる。
高級車ならぬ、高級馬だということをこれでもかとアピールしている…のかな、これは。
わ、わーい…○ンツだぁ…
（彼の愛馬は鎧纏う立派な体躯の重量を物ともせず駆けるだけあり）
（突出した身長を持たない肉体の持ち主からすれば、その迫力ある姿はとても大きく見えた）
（下から覗きこむような格好で眺めると、前衛的装飾に目を引かれ、独りごちて）
（喜びを口にしたつもりが、乾いた声色から困惑は筒抜けの模様である。しかしそれはそれ）
あっ…う、うん、ありがとう、ガウェイン。
…っと、と……ふぅー。乗馬なんて初めてだからとても緊張する。
普段よりずっと視線が高いし、腰の位置もなんだかしっくりこなくて。
私、あまり筋肉ないし、なにかのはずみでどっか飛んでいっちゃいそうだ。
（澄んだ瞳と情熱の眼差し。それと共に差し出されるその手は、非日常へのいざない）
（それは胸の奥が甘くとろける、キラキラしたシチュエーション）
（女の子だったら誰だって、子供の頃に夢に思い描いたような理想が顕在すれば、お姫様気分にもなってしまおうというもの）
（緊張の原因が、初めての乗馬のせいなんかじゃないってことくらい、自明の理だ）
（お姫様願望を拗らせた知り合いをもう小馬鹿に出来ないな……などと思いつつ）
（彼の手を取って助けを借り、一息に鞍へと跨がれば）
（体格差から腕の中にすっぽりと収まるような絵面になるだろう）
おまかせ……とか、めんどくさい子みたいな発言は今だけ慎もう。
見渡す限りの大草原も素敵だけど、今回は湖まで連れていって？
勝手に頭のなかで幻想的な光景を思い描いてるのもあるけど…
何も遮る者がない場所だと、内緒話したくなってもできないから。ね？
ふふ、じゃあ出発しようか、ガウェイン。案内よろしくね。
（薄く桜色に頬を染めて振り返り、顔を綻ばせてはにかんでみせた）
（……ああ！浮かれてしまっている！馴れ馴れしく名前を呼ぶ度になんとも言えない気持ちになる！）
（そんな赤面ものの自覚がありながらも、ご機嫌っぷりを隠せない。まるでそんな態度が表れたように）
（グリンガレットの歩みに合わせ、レモンイエローのシュシュで結んだ髪がふわふわと舞うのであった）
【びくびく…今週分の利息です、お納め下さい…】
【オキレストイチシステムでまるで利息のように文量が膨らんでいかないように】
【お話結構ざっくりカットしてるけどごめんね。ありがとう！】
これ以上、彼らの蛮行を見過ごすわけにはいかないわ。
無残にも命を奪われたお友達の為にも、ただ悲しんでいるだけなんて……できない。
その最後を弔って、忘れることなく、背負っていきましょう……
（真っ黒なワンピースはさながら喪服の出で立ちで、片手には数珠を持ち、顔付きには憂いが浮かぶ）
（長く延した髪は潤いに満ちていて、濡れたようにしっとりとした指通りである）
（人間への擬態は完璧だ。幽霊のように足がないわけでも、鱗の生えた尾がはみ出ているわけでもない）
（長くスラリと伸びた二足の足はパンプスを履きこなしており）
（一目には、人間の妙齢の女性としか認識できないはずである）
>>127
そういうあなたは……ナカジマ。
辛いでしょうね、無二の親友ともいえる者を失った痛みは、私にもわかるわ。
鰹男はお調子者で悪戯好きだったけれど、明るくて…ムードメーカーで…
私にとっても、まるで弟のような……そんなお友達だったわ。
……あなたの気の抜けたようなその顔もあえてのもの。
彼を悼んで気丈に振る舞っているのでしょう？
……え？違う？ご、ごめんなさい。
野球……投げられたボールをバットで叩く……スポーツよね？
叩く……たたく……たたき……鰹男…………
（見事な焼き色で盛り付けられた小皿の上。弾力のある歯ごたえとその風味を思い出せば）
（無表情のまま、意識せずによだれが唇から溢れる）
（瞳の中に映るナカジマの姿は既に――――お魚ではなかった）
（禁断の味に対する忌避、しかしそれを遥かに上回る蠱惑的とすらいえる味への欲望から）
（彼の姿は、料亭の職人によって味付け、見栄え豊かに調理された一皿の幻覚となって見えた）
（差し伸ばす手は野球の招待に応じる為ではなく、危険な気配を感じさせるような……）
あっ、いや……私はちょっと遠慮しておく。
（しかし危ういところで我に返り、邪念を払うように頭を左右へと振って）
（どうにか微笑んでみせると、小さく手を振って見送るのであった）
実は次回の待機の際にと……思いつきでダイレクトマーケティングなど考えていたのだけど……
こんなに見計らったようなタイミングで、このような内容のお声がけがあるとは思っていなかったわ。
不思議な事もあるものね。
つい嬉しくなって利用させていただきました。
ごめんね名無しくん。いいお題です――！！
なんか過保護なお父さんみたいになってるけど！？
そのキャラ付けで行くの？大丈夫？
でもありがとう。お父さんみたいに甘えさせてくれたお兄ちゃんは、もう誰かのもの。
……お父さんの代わり、なってくれるなら。ちょっと寄りかかっちゃうかも。
まあそれがモチベになる事もあるから全部否定はしないけどねーブラコンおつ
……花火のあれってブラコンと呼ぶかファザコンと呼ぶか若干迷うけど
フフ、全レスってやっているとなんだか癖になってくるものなんだよ。
っていうよりも、私の場合だと出したい欲求が…ひ、人並みにあるから、
そういう機会をくれてるものだと思って、全力で食いつきたい感が。
さすがにあ、とか一文字だけのものとかは反応しようがないけどさ。
…う、うっさいなーもう！私の気持ちをそんなブラコンなんて言葉で陳腐化しないでー！
（怒り狂った猫みたいに爪でバリバリと引っ掻く構えを見せた）
お兄ちゃんって呼んでるけど……別に血縁とかじゃないし。結婚できるし。
今までの付き合いからちょっぴり戸惑うのはあるけど、インモラルとかじゃありませんよーだ。
一家に一台良妻サーヴァント、貴方のミコッと頼れる巫女狐、お前の嫁だろ早くなんとかしろ、
などなど、様々な肩書を持つ私めが参上いたしましたよ！
さてさて、ちょっぴりお耳を拝借。おーっと心配無用です、舐めたりなどしませんよ〜う。ウフフ☆
今日は祝日、敬老の日。孝行していらっしゃいますかー？
え？なんですって？日付が赤いからって休みとは限らない？
な〜にをおっしゃいますか！回り回って社会に循環！
歯車のように貢献していらっしゃいます！ご立派ですよご主人様！
大丈夫！私がついておりますからっ！ドアーッとどこでも、おやすみからおはようまで、
不本意ながら国民的ブルーラクーン的な？ひとつ屋根の下、
押入れからフランクにご主人様を見守る良妻を演出しながらも、
百獣のアニモーのように、オーラルケアのお手伝いもこの私にお任せ！解決！
はーい、お口開けて下さいねー。
あ、なんかドン引きしてません？
ところで只今ハイテンションでお送りしておりますが、
ちょっとちょっとぉぅ〜聞いてくださいよ〜ご主人様ぁ〜
敬老の日にちなんで、お歳を召された方々をお招きして、お茶でもどうですか？
そんなグレーなロマンスを求めた企画を考案してたんです。
しかし、直後に立ちはだかる大きな壁！……適合する人達のなんと希少なことか。
私の脳内データベースが、崩壊寸前１秒前のジェンガのような偏りがあるのがそもそもの原因とはいえ、
えー…冬月先生から始まりまして、天願会長、セバス・チャンさん、
ああ、そういえばミドチャーさんのマスターも年季の入った方でしたね。
少なッ！まさに企画倒れ！老婆は希少価値！
あーあー、でもでもですね。体は子供、頭脳は大人、所謂ロリババアでございますか。
そのような人種…？じんしゅ……人外をお連れできれば、ぐっと種類は増えそうな気がしてきませんか！？
ほら、あそこで三日月宗近さんも事あるごとにじじいであることを強調されておりますよっ、ご主人様！
お前のようなじじいがいるか！
ん？はいはい、なんですかご主人様？
えーとその理屈でいけば、私にも参加の資格があるのでは…………と？？？
――――タマモ、わかんなーい♥
ご主人様、好奇心はキャッとブチ転がされるだけじゃ済まないこともあるそうでございますよー？
お気を付けあそばせ。
ご主人様、また明日！お会いしましょうね！
明日の夜に…参ります。その時こそ、その時こそ――――思いを遂げさせて下さいませ。
冬月先生とか最高じゃないですか…
この老体を望む声があるとは、些か驚いたな。
（髪は既に白髪になり、顔に刻まれた皺は過ごした年月を思わせるものだ）
（腰の後ろで手を組み、背筋は姿勢正しくまっすぐに伸ばされている為に）
（長く伸びた枯れ木のような印象を与えるが、その所作は耄碌とは程遠い）
ここは趣旨通り茶の一杯でも煎じるところなのだろうが、
なにぶん研究にしがみつくばかりの半生でね。
今の立場についてからも考える事といえば仕事のことばかり。面白みのない男だよ。
職業病と断じるには、ネルフでの活動があまりに日常になり過ぎている。
まぁ、それは碇も同じ……いや、それ以上だろうか。
時々は肉体と精神を休める時間を取れと、誰かあの男に言ってやってくれないものかな。
……あぁ、単なる愚痴だよ。気難しい男だ。一般の職員では、声掛けも難しかろう。
私がそれとなく伝えるしかないということくらい分かっている。
（皺を寄せた眉間に指を当てると、頭を振ってから、思い出したように）
（棟内の自販機で買った緑色のパッケージのお茶を差し出した）
老人の退屈な立ち話に付き合ってくれた礼……というには何ではあるが。
これも茶には違いない。それともコーヒーの方が口に合ったかね？
（澄んだ水色の髪の一部を覆い隠すように包帯が巻かれており）
（重傷ではないが、それは腕部や脚部にも及び、ただの引っかき傷などではない事が窺える）
（ウサギのような赤い瞳の片方は眼帯によって覆われており）
（お出掛け用の服装に頓着がないのか、第3新東京市立第壱中学校の制服のまま）
（休憩スペースの椅子に腰かけるのであった）
深夜。……聞こえてくる足音も大分減ったわ。
待機とだけ呟かれても困るかもしれない……から、考えてみた。
その日その日で、何をすべきか、何をしたいか、何を提供できるか……明らかにすべき？
……ラーメン屋の屋台のメニュー表みたいに。
（ホワイトボードを腕で抱え、ペンを片手に首を傾げた）
駄目なのね、もう。
人間であっても、な る べ く 殺すな、と……
そのように至高の御方より厳命されておりますので、身構える必要はございませんよ。
私も重要な警護に当たる身ですから、多少は人間に対する知識を有しておくべきかと判断しましたので。
お客様の方で話題がございましたら、それに乗らせて頂きますが、
此方からも……少々低俗にはなってしまいますが、あらかじめ話題提供、もとい疑問を述べておこうかと思います。
……指フェラ、足コキ、異種姦……といったプレイの需要を知りたいものでして。
指を舐める行為自体は非常にソフトにはなりますが、続くプレイを暗示させる内容になりますし、
足でされるのはマゾヒスト寄りの性癖の持ち主でなければ、あまり好まない印象がございますね。
ここで言う異種姦というのは、明らかに相手が人間でない場合のお話でございます。
例えば……
（顎先に指を当てて思案し、姉妹達の姿を思い返してみて）
不定形の粘体ですとか、獣ですとか……そういった、人間にとっての特殊嗜好ですね。
如何でしょうか？反応をお伺いしてみたいものです。
指フェラはいいよね。舌を摘まんだり、舌上をなぞったりして開発したくなるね。
ソリュシャンにいれるプレイも好きです。
死ぬのは勘弁な
なッ、なッ……なんと不敬な！
（指先がバチバチと帯電すると、魔力を放出することなく、腕を収め）
……まぁ、ほぼ異形種のみで構成されたギルドになりますから、
交配に至った場合、異種姦と称されるプレイにはなってしまいますでしょうか。
こうしてみると、案外内包する意味の広い言葉なのですね。
……そうですか。指フェラは個人的に好む前戯の一つですし、
行うにしても、どの程度求められるものなのか、知っておきたかったのです。
指フェチという訳ではございませんが、関節って……いやらしくはないですか？
ソリュシャンに入ってしまったら生き残る術はないかと思いますが……
まぁ、大火傷も魔法で治療できないことはございませんし……
下等生物の儚い命ならば、一時の快楽の為に散らしてみるも一興では？
すみません。お許しください。
(土下座ズサア)
まぁ、基本的にアインズ様が誰を娶られても異種姦ですからね。
デュラハンとかできるプレイ多そうですね。
確かにいやらしさを含みますね。
まぁよく使うものに愛撫をというのはなかなか。
しなやかな指先も節くれた指も悪くありませんね。
関節……コキュートス様なめられます？
でもああいう無形物に一物をいれたくなるのは夢ですね。
死にたくはないのでやめておきます。あとは獣ならば発情させて飼い慣らす等々
……ふぅん。見事な身体能力ね、イモムシ。……じゃなかった、お客様。
デュラハン？あぁ、なるほど。確かに頭と胴体で別個に愛撫を行えるのは強みかもしれません。
特殊性が目立ちますが、後背位と口吻を一度に出来ますし、
頭だけぽんとキャビネットの上にでも置いておき、
体が性的行為に興じる様子を眺めるのも……また興奮を煽りそうなものです。
人間の容姿の基準として、くびれというものに美しさを感じるのでしょう？
陶器などは興味がございませんが、あれもそうした丸みに芸術点が付くものと認識しておりますし…
手から細まって伸びていく指の動きに魅力を感じる方はそう少なくないと…思いたいものですが。
まぁ、性器もそうですが、個人個人で異なる形に合わせた愛撫を行うという事に…エロスを感じるかどうかでしょうね。
……舌が凍ってしまいそうです。
冗談はあまり得意でない方ですし、優しく諭されてしまったらかえってバツが悪そうですね……
そうですか。
所謂ケモナー的な知識には疎いのですが、
見た目が完全に獣よりでもそれは受け入れられるものなのですか？
なにか、判断基準を示す画像がございましたね。レベルごとに分けられた。
それらしいものがいくつか出てまいります。
お褒めいただき恐悦です。ナーベにお客様と言われると興奮します。
ええ、ふとそんなことを思い付きました。
後ろからしながらイキ顔を拝めたり、自分に見られるというのはとても特殊ですね。
あとは自分で股間をなめさせられたり等々。
ナーベさんはなかなかのスケベと(ｶｷｶｷ
それはありますね。くびれら美しい。それを指に感じるのもわからなくはないですな。
そう言うとどこかの静かに暮らしたい殺人鬼みたいですね。
ある意味オンリーワンですし、神経の塊ですからね。とてもくるものはありますね。わかります。
きっと優しく諭してくれますよ。そんな姿もよきものです。
ケモナーですか、4くらいですかね？ハンターのチードルさんはいけるところでしょうか
そのあたりは好みですね
不思議な性癖をお持ちですね。私がよく悪態をついているから？
ええ、仰る通りかと。
まるで鏡張りの部屋でするようなプレイを、道具の助けを借りずに味わえるのが強みでしょう。
自身が乱れる様子をまじまじと眺めるなど、そう機会がありませんからね。
……ユリ姉様は特殊なソロプレイが捗りそうね。
根も葉もないことを言い出すのもやめなさい。……性的な好奇心でなく、あくまで知識欲のひとつです！
（ごくりと唾を飲み込めば、メモを取る様子を視界の端に捉え、慌てて紙束を指先で摘みとって）
そうでしょう？アメンボのわりにはなかなか話が分かるじゃない。
神経が敏感なところではあるけれど、まるで性感帯には結びつかないような箇所。
それを愛撫されて見せる反応がまた、人によって違うのが面白いのです。フフ。
…私は静かに音なく爆破せずとも、下等生物など蹂躙して腕の一本でも二本でも剥ぎ取れば良いと思うのですが…
至高の御方の崇高なお考えに歯向かうなど、愚か者の考えですからね。
…で、ですが！親しい間柄だからこそ、なんとなく気まずくなるということもあるのでは！？
ナーベラルがおかしなことを言い出した、と真剣に悩まれ、デミウルゴス様などに情報が渡ってしまったときには、
ナザリック内部で一波乱生まれてしまいそうで……考えるだけでも背筋が凍ります。
さすがは凍土の支配者……
なるほど。お客様もなかなかの豪の者のようでございますね。
こうした嗜好性癖のお話は、個人差が大きく出る話でもありますので……
やはり実際にお話をして確かめてみたかったのです。
ご協力ありがとうございました。
そろそろ時間ですので、失礼させていただきます。
一足お先に帰還しますので、お返事は無理には求めません。
それでは、またお会いしましょう。
……明日、とか？
（魔法の効力で転移し、一瞬で姿がかき消える）
お返事したいがどうやら睡魔が来てしまったようだ。
ゆっくりおやすみなさいまし。
……ナーベ殿はなかなかに
崇高な性癖をお持ちのようでござるなぁ……
お話をなさったお客人もそこそこなお方なようでござる……
ぁいやいや、某はけして他の誰かに
言いふらしたりするような真似はいたしませぬ。
誰にでもそういった趣味嗜好は存在するもの、
あやまってこの耳に届いてしまった秘密として
ひっそりと心の内にとどめておくに限るでござるよ。
……しかし趣味嗜好といえば、殿にはいったい
どのような嗜好があるのでござろうか……
………あ、殿！某、少々お聞きしたいことがー……………（ぱたぱたぱた
ご覧なさい、あれがケモナーレベル５の生き物です。
実際の強さはともかく、力強さを感じさせる瞳をしているでしょう？
あの愚劣な生き物はかつては森の賢王と呼ばれ、
トブの大森林の生態系の頂点に立ち、冒険者達から恐れられていた魔獣です。
ああいう力の象徴を屈服、発情させ、調教して手懐ける事で享楽を得るのが醍醐味なのでしょうか。
至高の御方に許可を頂き、実験動物として飼いならしてみるのも一興かと。
冗談よ。どうせ許可が降りないもの。
あなたのような生き物でも、ナザリックの末席に加わる者。
シモベとして至高の方々の名を汚すような真似をしなければ、手にかける理由もないわ。
くれぐれも見聞きしたことを、みだりに面白おかしく吹聴するのは慎むことね。
でなければ即座に消し炭にする。
（刃すら弾く頑強さに反して、皮膚と毛皮はもこもこと丸く柔らかそうな外見をしている）
（至高の御方によれば、あれはジャンガリアンハムスター？なる生き物によく似ているそうだ）
（短い手足を見て、指や関節のフェティッシュとは無縁な存在だと感じるが）
（これはこれで、かわいいと認識する者もいるのかもしれない）
――――それは私も興味があるわ。
（数秒の間夢想に耽り、至高の存在へ想いを馳せれば、僅かに口元が緩む）
（想像の中で差し出される美しくも白い手の甲を取って、臣下として口付けを落とす光景）
（その後に続くふしだらな妄想は指を取って舌で舐め、絡め、咥える嗜好を反映させたもので）
……いや、やはりその考えは不敬なもの。アインズ様に……そ、そのような……ごくり……
待ちなさい。引き返せ。死にたくなければ止まれ。
（魔獣が駆け出していく足音で我に返り、既に彼方にある姿に呼び掛けたが時既に遅し…？）
さて、遅くなってしまったけれど、待機用の文面を用意しましょう。
お声がけ頂ければ、即座に応答いたしますのでお気兼ねなくどうぞ。
ようこそいらっしゃいました。
それに関しては私もどう言い訳したものかと頭を悩ませておりました。
本来であれば、夜間待機の為の時間確保の難しさからいって、
日中に細々と進行していく予定だったのです。
……しかし蓋を開けてみれば、ろくに日中に来れていない…ような…？
疲労や睡魔が強大過ぎるのがいけませんね。
人間の脆弱さでは、明日やろう明後日やろうの精神に容易く流されてしまうでしょう。
気が付けば季節が変わっちゃいましたよ！
それに伴って旬のメニューも変わっちゃいますね。
新しくメニューが一新される前に、どーんと行っちゃいましょう！
旬の時期に味わってこそ、お腹いっぱい心いっぱい堪能できるお食事もあるんだって、
お客さんも言ってました！……言ってたような気がします。
ですから、私達のお店でも、ちょっとだけ…冬季前の駆け込みメニューを提供してみましょう！
（魔族の特徴である角が生えた事以外は、同じ年頃の少女とそう違いのない溌剌とした装い）
（なにを隠そう、この異世界食堂で働くウェイトレスなのです！）
（異国の文字で記されたメニューを抱え、テーブルの上へと広げてみせた）
えーっと、何があったかな……？
◆まずはご存知、異世界食堂です！
よろしければお客様も賄いをご一緒してみませんか？
お給料を溜めて、サクサク食感のクッキーもバッチリ補充しておきました！
一緒に食べましょう！人間のお客様はもちろん、獣人に蜥蜴人や魚類のお客様……
お、お食事ができる方でしたら誰でも歓迎ですよ！
……あっ、えっと……食事を扱う場所なので、不衛生なことはご遠慮いただいてますが…
…お、お手洗いでちょっとだけ……そういうのも……♥
……お、怒られちゃいますかね、やっぱり……
あっ、えっ！？マスターですかぁ！？
…だ、大丈夫です！確認取りました！……健全なことですよね！？
◆お次は、戦姫絶唱シンフォギアです！
ロールに向けた具体的なお話がしたいところですねぇ…
あっ、ほのぼのがいいですか？ちょっと色っぽいのがいいのですか？
実際にロールとしての展開を試してみたいという欲がありますね！
過去に顔見せした方であれば、ご対応できるかと思いますよ、多分……
特殊な嗜好をお持ちの方でしたら、錬金術師の人が鋼糸でキリキリ拘束したり…ですとか…
そういうプレイも試してみたいなぁ〜…なんて。そんなのもあったりします。
◆続いて、ゲーマーズからです！
どなたかお知り合いの方がいらっしゃいますと、とても嬉しいですが、
そこはあの賑やかにワイワイやっちゃうノリでなんでもどんどこいですよ！
遊ぶならゲームとかの方がいいですか？
…あ、いえでも私ゲーム弱いですし……
あの人達ゲームよりもすれ違いで当人達がキリキリ胃を蝕む恋愛模様ばかりしてますし…
◆恋と嘘！
私は個人的に好きなんですけど、ご存知の方……いらっしゃいますかね……？
仁坂さんが体張ってお姫様になったり、
高崎さん、真田さんのお二方でお相手しちゃいますよ！
来いよ根島ァ！…といったふうにピンポイント指名に限りません！
ダイマです。ちょっと遊んでいきませんか？
何かございましたらどうぞ！
……でも、結局雑談の流れでも嬉しいんですけどね。
話しかけて下さると、一生懸命お返事しなきゃ…って気分上がっていきますし、
したいはしたいですけど…ふふ、やっぱりおお喋り好きなんです。
丁寧にお返事してくれているのを見れば分かりますが、とてもいい方ですよね。
それは個人的に、影から勝手ながら応援したくなるほどですので、頑張って下さいね。
そ、そんなことないですよぉー！ですよね、マスター？
私もあんまり他の世界を旅したりしてきたわけじゃないので、
細かいことはよくわからないんですが……どこもこんな感じなんじゃないんですか？
個人経営だとやっぱり店主さんの特色が強く出ますけれど、
繁盛なさってるお店はどこも、お客様歓迎でサービスされてると思いますしね。
……このお店もせめて１店舗…完成させたいなぁ……
（不躾な発言に、時折ぺこぺこと店主に頭を下げながら）
応援ありがとうございます！とっても嬉しいです！
お客様の羽休めに立ち寄れる場所になれたらいいなって思います。
お時間のある方は遊び相手にもなって欲しいですし…
あはは…結構私の欲求優先で動いてる感ありますね……
またお越し下さいね！ありがとうございました！
深夜のテンションとでもいうものなんですかね、
夜になるとむくむくと意欲が湧いてくるというか、そういう気分になっちゃうんですよね！
ああ、おやすみ前にどうもすみません！
さすがにこれからお眠りする方を起こすわけにはいかないですよ！
誰かとお喋りしたかっただけなので、夜型の人に望みを懸けてみたというか…！
えっと、ゆっくりおやすみくださいね。近頃冷えてきましたからあったかくして。
心地いい眠りが得られるといいですね！
（両手で手を取ると、ぎゅ〜っと包むようにして握って）
ぶん回し欲高いところに、それに釣り合うようなレス持ってこられなくてごめんねー主は見てて眩しいねえ
放送のアレッタは、ああまああんな子だなあ位に思ってたけど>>165みたいなレス貰うと
成程なあと納得しつつ凄い好感度上がって素直にすこだわ
アレッタさんはめっちゃ可愛いけど、変な意味じゃなくて妹やペット的な可愛さがある感じですよね。
とんでもないですよ。この時間って、意欲が増すと同時に人恋しくなっちゃうっていうか…
ふふ、おかしいですよね。魔族のイメージって、もっと暗いところを好む…みたいな、あるらしいじゃないですか。
これって個性の一言で片付けちゃっていいものなんですかね？
…と、とにかく、お声をかけて貰えるだけで、私はとっても嬉しいです。
コミュニケーションは一方通行では成り立ちませんし、食事だって…誰かと一緒に食べるととってもおいしいです。
えへへ、褒められちゃいましたよ！マスター！
これも洋食のねこや、さまさまですね！お店の雰囲気に引っ張られて笑顔が溢れることってありますよね！
>>167
こんばんは！いらっしゃいませ！
…わ、わわ…そ、そんなふうに褒められたの、数えられる程度しかありません…！
リップサービス、お上手ですね…！でも、それって少なくとも親しみやすい…？
そんなイメージを持ってくださってるってことなのかな？ふふ、ウェイトレスとして一歩前進です！
ところで妹はわかるんですけど……ペットというと、なんか…あはは、変な感じですね。
お羊とかですか？…ねこやだから…猫、とかではないでしょうしね。
（指先を立てて、丸く生えた角を指して頬を緩めてみせて）
こんなことばかり言ってると「ウチは料理屋ですよ」と、マスターに怒られちゃいそうですけど。
とても素直なところや、人から見たいい意味で魔族らしくない雰囲気が可愛いと思いますよ。
頑張り屋さんって感じもしますし、マスターもたぶん助かっているんじゃないでしょうか？
ペットと言ったら失礼かな…子供や動物が可愛いみたいなそんな感じです。
お店に来た時の、カツ丼さんやエビフライさんも可愛いと思うヤツの、一つの意見なので気にしないで下さいね。
角があっても羊や猫ではないかな……
猫なら膝にのっけて撫でてみたくなりますが、アレッタさんはもっと従順な犬っぽいっていいますか…
おっさんはそもそもOTONAだしおっさんが異性と認識してたのは明らかに了子だけだったからそこは死守したいし
そもそも見てて好ましいと感じる相手にそういうの在りきでキャラ引っ張って来る行為は生理的な忌避感を伴う
ぐぞぉ゛ぉ゛ぉ゛歯痒いぜええええ（血涙）
そう考えると主にはオバロ好きの相手を見付けて欲しいなあと強く思うわ
後ゲーマーズはちょっと気になる、景太召喚して祐か千秋と漫才したい
あーっとえーっと……ご覧になって下さったんですね……
（赤面した顔をお盆で隠すように持ち上げながら、視線をそらし）
ど、どうしましょうか！ひとまずこのナプキンで、興奮が収まるまで隠して頂くのもひとつの案ですし……
このままだと他のお客様の目とか…気になっちゃいますよね…！！
（挙動不審な身振り手振りでお盆とナプキンを上下させながら、わたわたと声を上げて）
お時間ありましたら、サービスではないですけど…
ちょっとだけ…そういうのも悪くないのかな、なんて…気分です…
時間も遅くなってきましたから、本当にちょっぴりにはなってしまいそうです、けど…♥
（慌てるあまりお盆はどこかに吹き飛んでしまいました）
（片手で輪っかを作って、その隙間に人差し指をゆっくり差し込み）
（性的な意味合いを感じさせるジェスチャーに、頬を紅潮させながら僅かに笑みを浮かべ）
……けど、３時くらいまでだと消化不良でかえって負担かけちゃいそうですね。
また誘ってくださいっ。
失礼しましたーおやすみなさい。
ど、どこかの役場の人事担当の方ですかっ！
（ねこやともう一箇所、メンチカツさんの場所で仕事を持っているものの）
（飽くなき求職心が、存外の評価に瞳をキラキラさせた）
…ふふ、おいしい賄いも三食食べられますし、勤務前にはキレイなお湯で汚れも落とせますし……
このウェイトレスの制服もかわいくて…マスターには与えて貰ってばっかりな気もしてますが…
お給料分の働きはできてると信じたいです！
クロさんを雇うと言い出した時には、クビかと早とちりして泣きそうになりましたけど！
…ふーむ？ふむふむ……
（店主が髪をわしわしと撫でてくれるような、そんな「かわいい」なのかな…？）
（大げさに呟いて珍しく考え込むようにして出した答えに、パァッと満面の笑みが咲いた）
（犬と考えるとちょっぴり疑問も湧いたが、人懐こいところを買われてるのだと解釈して）
あ、ありがとうございますっ！それ…多分、私にとって最高の「かわいい」だと思います…
（メニューを抱き締めて、その場で軽くステップを踏むように有頂天に）
別にあたしはおっさんが本気で想いを寄せてくれるなんて思ってねーよ。
はんッ、まさかロリコンじゃあるまいしな。
若い女なら誰でも構わねぇって見境のなさだったら、ああも慕われちゃいないんじゃないか。
…子供で上等だよ、おっさん。普段みてぇに気を遣わず、豪快に背負ったり突っ走ったり、
レンタルビデオのお裾分けでもしてくれりゃいい。それがらしいだろ？
（腰に手を当てて、小生意気に笑んで応えてみせるが）
（途中から顔に小さな疑問が浮かび、徐々にｷｬｯｷｬｳﾌﾌの真相に気付き始め、しどろもどろに狼狽え始め）
（前髪の下の汗を拭って払い、そっぽ向いて吐き捨てるように）
ッ、ああ、そ、そんなことであたしがイモ引くわけねーだろ！
あたしは別に全然構わねぇけど！無理にとは言うつもりもねぇよ！
そもそも…なんだ、カップリングとか…そういうの気にし始めたら、
それぞれ装者以外介入する余地がないんじゃないか…うん、間違いない
実際に鉄火場に出るあたしらだけじゃねぇ、組織の末端まで含めて正義の味方…だろ？
適当な職員でもでっち上げてくれたらいいよ。名前は付けなくても、考えてくれてたらｲﾁｬｲﾁｬが捗るだろうさ。
……バカ、血涙流すほどじゃねぇだろ。肉体的負担が絶唱に匹敵するほどの精神ダメージってどんなだよ…
……ハァーッ……！あ、あたしらしくもねぇ言葉をドバドバ吐き出したせいで消耗した…！
おいっ、メインヒロイン！だけど…なぁ…コントだったらそーなるよなぁ……合掌。
しっかしあたしに顔芸のヤローはちょっと荷が勝ちすぎる。
強く希望するなら、それとなく予習くらいはしてくるけどな！
こう見えて勉強はできなくないのがあたしだ！ふふん！
申し訳ないけどこちらはこれで落ちるねーお休みなさい、アレッタクリスちゃんも体調気をつけてね
トロくてごめんなさい…うう…
でもお気遣いありがとうございました。
お客様にお話を持ち掛けて頂くことに辛いとか、大変って気持ちはなくって…
ただ、お待たせしちゃう不安はありますけど…
頑張って場数を踏んで、マスターほど…とはいかなくとも、
つっかえずに応対をこなせる人になりたいですね！
お付き合いありがとうございました。ごゆっくりおやすみくださいね。
なッ…別にサービスとかじゃ、ねぇよ…
ただまぁ、おっさんには色々と借りもあるしな。
その話題となったら、首を突っ込まずにはいられなかったってだけの話さ。
しっかしお前濃ゆいヤツだよなぁ…個性が爆発し過ぎてる！
フッ、まぁあたしはそういうヤツ、嫌いじゃーないけどな！
個性だったらあたしだって負けてない。
まっ、ちょうどいい頃合いだな。
賑やかなのも悪くない……いつからかな、そう思うようになったんだ。
一人で牛乳とあんぱん齧ってたら、そもそも鬱陶しい馬鹿とか、おせっかいやきの先輩が寄ってくるしな！
……ったく、一人で風を楽しむ暇もねぇ。お前ら、今夜はありがとよ。礼くらいは言っとかないとな！
お疲れ。んじゃな。
アレッタちゃんに是非言いたい注文がある
女体盛りを頼む
あぁ―――レディにお喜び頂けたようで何よりです！
ええ、若い女性は高級車に目が無い、と、年季の入った男性情報誌に書かれていましたので、早速参考にしてみました。
フッ……円卓の騎士たるもの、いつどこでどのようなタイミングであろうとも、
レディに満足して頂く為の支度に余念がないのです！ええ、決して破廉恥な意味ではなく！！
さ……どうです？今日一日乗り放題、この高級馬・メルセ○スガレットは貴方だけの馬ですよ。
（白銀の手甲を嵌めた手が自慢げにたてがみを撫でたなら、ぶるる、と鼻を鳴らす妖精馬。その表情は妙に人間的なようにも見えるかもしれず）
（気分次第で芸人張りの無茶振りをする主に、溜め息でもついているのかもしれない。とは言え、名前を勝手に改竄されるのはお互い様とも言える）
（覗き上げる乙女の視線に、美しい雄馬は満更でもなさそうにゆったりと左右へ尾を揺らす）
（その現金さからしても、彼が主と良く似た性分をしていることは誰の目にも明らかだった）
いえ、お礼など良いのです。レディの求めに応じるは、私の騎士としての役目―――あと八割ぐらいは趣味です！
ふふ、緊張せずとも大丈夫ですよ、レディ。このガウェインが常に貴女を支え、傍におります。危ない事は何もありません。
おっと―――、……素晴らしい。初めてだというのに、レディは乗馬がお上手ですね。
騎乗のセンス、才能を感じます！具体的には騎乗C……そのぐらいはお持ちなのではないでしょうか？
視線の位置などは、すぐに馴染んでくることでしょう。ご心配なく、ほら―――私がこうして、腕の中に貴女をしっかりと捕まえております、レディ。
（伸べられた騎士の手は優しく彼女の身体を支え、姫君の乗馬をエスコートする。危うげなく広い鞍の上へと跨る様子に）
（漏れる感嘆は心からの賛辞。緊張気味の小柄なプリンセス、その強張る身体を抱き包むように）
（空の色を映したような青のマントごと、彼女の華奢な腰へと腕を回して厚く逞しい胸板へと抱き寄せては）
（片手にて手綱を握り、優しげな声音でそっと彼女の耳元へと安堵させるよう囁きかけて）
ええ、湖ですね？承知しました。内緒話…ですか。ふふ、一体どんな秘密を打ちあけてくださるのでしょう―――？
ではどうぞ、私の腕にお掴まりください。安全運転にて発車……いえ、発馬致しますので！
―――さあ、いざ参りましょう、レディ。愛と癒しに包まれた、幻想的なアヴァロンの旅へ！
（どこか恥ずかしげな乙女の笑顔を前に、きりりとした目元を柔和に綻ばすと、号令のように手綱を引いた）
（主の命に従い、高い嘶きを轟かすと共に前足を持ち上げるグリンガレット……彼女の背中を広く暖かな胸で支えながら）
（その健脚は耳触りの良い蹄の音を立てながら、黄金に輝く草原の遥か向こう側、秘境に在る幻想の泉を求めて天馬の如く駆けて行く）
（爽やかな向かい風が乙女の柔らかな髪を撫でるように靡かせ、目まぐるしく移り変わっていく景色―――）
（陽光にも似た香りで彼女の身体を包みながら、彼女が視線を向ける度に凛々しくも優しげな頬笑みを返し）
（湖が近づき馬の足並みが落ち着いたならば、腰を抱いていた大きな手をそっと乙女の頭に乗せては、風に乱れた黒髪を梳くように撫ぜて）
到着致しました。この泉の水は霊水と呼ばれ……飲む者に永遠の美を授けてくれると言います。
元より麗しきレディには不要かもしれませんが、宜しければ……どうぞ。
（するりと華麗な足捌きで馬上から降りれば、乙女の手を引きその小さな足をふかふかと茂る草の上へと安全に着地させる）
（四方を木々に囲まれた、山間の開けた場所。その中央に広がる湖水は宝石のように澄み透った紺碧を湛えて）
（白い花咲く水面に懐から出した黄金の杯を浸すと、掬いあげた清廉な湧水を乙女へと恭しく差し出してみせた）
【利息？いえ、レディの慎ましやかなお財布から暴利を貪るなど、とんでもございません！！】
【膨らんで行くのは、私の期待と―――んんッ！だけです。ご心配には及びません！】
【いえ。私はどうしても文章量を増やしてしまいがちですので、こうしてカットして頂くのは有難いぐらいでして】
【兎に角、レディにお喜びいただけたのなら……このガウェイン、それに勝る喜びはございません！】
【それでは、これにて下がらせていただきますね、レディ・花火。どうか今夜も、貴女にとって良き夜となりますよう！】
私、週末はわりと顔出してる印象があった。
……出してなかった。本人がそう思い込んでるだけでした。
うぅー、だって眠いんだもん。疲れたんだもん。そんな週末でした。
お昼に顔出せたら色々お話したいこと、やりたいことあるんだけどねー…
あ、今日はお返事ついでの一言通過です！
あっ、はーい！ご注文ですね！お伺いします！
……にょたい…もり…？不思議な響きですけど、うちのメニューにあったかなぁ…？
響きが…えっと、所謂和風の料理に聞こえますよね。
ここは洋食のお料理を提供するお店なので、
じゅわぁーっと噛んだ瞬間に肉汁の旨味が広がるハンバーグや、
卵の優しい甘みがご飯を包み込んで、ふんわり素敵な舌触りのオムライスなんかが定番なんですよ。
あ、マスターっ！此方のお客様、ご注文なんですけど、にょたいもりって作れますか？
ひょっとして、知る人ぞ知る幻のメニューだったりするんでしょうか！？
（メニュー表には掲載されていない、通のお客様だけが注文できるお料理……！）
（探究心と食欲を刺激されたのか、ぐっと握りこぶしを作り、瞳を輝かせて尋ねて）
（キッチンからは器具をひっくり返したような騒音が響き、やや遅れて呆れた様子の店主の声が届いた）
「あ、あのねぇ…お客さん。うちはいかがわしいお店じゃないんでそういうのはちょっと…」
…ええっ！？依然幻のベールに包まれたままです！
（状況に取り残された魔族の少女はここにおいてちょっぴり勘が鈍かった！）
……ほ、褒め過ぎじゃない？
（お世辞かと思いきや、判断の付きかねる仕草）
（そして力強さを感じさせながら、抱き寄せる腕も言葉も理想に迫るような紳士的なものであり）
（もはや緊張を通り越して、気恥ずかしさが心を埋め尽くしてしまいかねない）
（彼の手が触れる部分が腰部で良かった。座る位置が前で良かった）
（俯きがちに唇を閉じようとしても、嬉しさを噛み殺し切れずに歪みとなって表れて）
（どくんどくんと胸が早鐘を打ち、耳元に囁きが届けば、耐え切れずに破顔した）
（デレデレとした乙女にあるまじき素顔を吐き出したが、旅の恥はかき捨てともいう）
（いっそ開き直ったおかげで緊張に支配されずに彼の腕を握ることができた）
ん、出発して確かに実感してる。ここは特別優待席だ。
いい子だね、グリンガレット。……あ、今はメ○セデスガレットか。
安全運転としっかりしたシートベルトのおかげで、不安はまったくない。
ううん、それどころか…今は景色を楽しむ余裕すらあるよ。遠くまで広がっていく景色に、目を奪われるの。
ひょっとして私、夢の中にいるんじゃないかっていうくらい。
太陽のせいだけじゃない。キラキラしてて、さっきから気がつくと口が半開きになってるし
（背中全体を包むように寄り添う体はまさに包容力の具現の如きだ）
（温かみを感じる彼の香り。太陽の下で干したお布団に包まれているような気持ちよさを風が彩れば）
（その安心感からか、童心にかえったように過ぎゆく景色に好奇心を向ける）
（グレープフルーツの花言葉である「乙女の無邪気」を思わせる髪の匂いとある種の幼さ）
（湖への手厚い送迎の間だけは、爛れた恋模様から距離を置いて）
（彼の微笑みにつられ惹かれるように、素直な笑みを多く見せるのであった）
意外とあっという間だったね。さすがはベン○だぁ…
へぇ…ありがとう。精霊が住むと言われるだけあって、やっぱり霊験あらたかなんだ。
…あっ、いや…別に……永遠の美と授ける水というとちょっと胡散臭いけど、
場所が場所だけあって演出効果の説得力が強すぎる。
（繋いだ手と逆の手は彼の肩を支えに掴んで、幻想的な風景をバックに姿を一瞥してから下馬した）
（彼の口先にかかれば息を吐くように届けられる褒め言葉だが……実際歯も浮くような言葉でも様になってるせいで）
（照れたように毛先を指で弄りながら、訝しむような口ぶりにだけ抵抗の跡を残す程度）
（この場において黄金の杯は高級感を演出する為のものだろう。受け取って口をつけ、乗馬で乾いた喉を潤し）
はい、ガウェインもどうぞ。ほら、今は男性も美容に気を遣う時代だから。
…綺麗な場所だね。ここにはよく足を運んでたの？
あ、い、び、き…♥するには、もってこいだね…
（彼も喉が渇いていまいかと、軽口混じりにしゃがみ込んで杯を満たせば、半ば強引に手渡すと）
（両手を口元に添えて耳打ちする。彼の耳に吐息が触れるほど近い位置での囁き声）
（初心な子供の皮を脱いで、女である一面を覗かせた誘惑）
（彼が一瞬でも狼狽える姿が見られれば儲け物と企んだささやかな悪戯であり、老獪さがまるで不足している）
（そもそも逢引ってエロいの？いや、エロワードだと信じている！）
【……あ、いま！今！怪しい雰囲気を感じ取った！】
【うん、すごく楽しい。癒やされてる。ガウェインの愉快な人柄にわくわくさせられちゃうんだよね】
【はーい。またよろしく！】
月曜の日中は…んー、まだわかんない。
それじゃ、またの機会によろしくねー
今夜は先輩にお願いがあるんです。聞いてくれませんかぁ…？
んっ、んん……こほん。
―――エッチなこと、シませんか？
あ、勘違いされると困るんで一応言っときますけど、ただの練習相手が欲しかっただけですし？
こういうこと頼める扱いやすい………面倒見のいい人って、先輩しかいないんですよぅ！
ここで経験積んでおけば、先輩もいざって時に恥かかなくて済みますよ、きっと。
お互いに利益のあるいい提案だと思うんですけど。
てか、責任取ってくれるって言いましたよね？言ってない？言いましたよねっ！
今がその時なんじゃないかなぁー…ってぇ、思うんですけどぉ…先輩はどう思いますか？
まぁ…言うだけならタダじゃないですか。あの人どう見ても、ってかあだ名的にも引きこもり体質っぽいですし、
多分来ないだろうなーって予感アリアリなので、このまま待機しちゃいますよ。そういう気分なんです。
わたしってー、こう見えても生徒会長なんで、
目に見える形で「頑張ってまーす」ってアピールしておかないと、色々面倒なんですよねぇー。
なにか聞きたいこととかあったら喜んでお答えしちゃいます。
あ、もちろん>>2とかそのあたりいつものやつもばーっちり受け付けてますよー！
どうぞ、来て見て触ってくださーい。ねっ、先輩がた♥
（写真写り最強の角度、斜め４５度でバッチリ目標補足）
（顎先で裏返しにピースサインを作り、ウインクを飛ばし）
どうせすぐ恥ずかしくなって止めちゃうんじゃないのー？
な、なんか思いっきり疑われてるじゃないですか！いきなり！？
ちょーっぴり意外でした。わたし、自分の武器とかぁ、男の子の先輩達からの印象とかぁ…
結構そのあたり、わかってるつもりだったんですけどねー。
まぁ、よゆーですよよゆーです。結衣先輩とキャラ被りしちゃうとおいしくないじゃないですかぁ。
わたし、こう見えて結構肉食系なんで。もう、なんていうか…ぐおーっっていっちゃいますよ。
割と女子力高めのヒキタニくん来てくれると良いね！
あっ、おつかれさまでーすっ。はい、ティッシュ使いますか？
（手のひらサイズのポケットティッシュを取り出し、両手で包み込むように手を取ると、その掌に握らせて）
もう大分夜が長くなってきましたし、体調にはよーく気を遣ってくださいね、先輩っ。
こうやって月並みな言葉程度だったら、わたしでもかけてあげることができますし。
睡眠と栄養ドリンク、その次くらいには力になれたらいいんですけど。
…あ、はい…まぁ、その…ありがとうございます…。が、頑張ります、なにかを。
ふふっ、やだなー困りますよぉ。
まだまだ自分磨きの時期ですし、かわいいっていうよりアレですね…
ガンガン仕事をこなしていくデキる女を目指してるっていうか。
さすがに生徒会とサッカー部のマネージャーを兼業するのは疲れちゃう時もありますけどね…
お嫁さんになっても、経験を活かして共働きで旦那さんを支えてあげられたら素敵だと思いませんか？ふふっ。
まぁでもありがとうございます。意外と男の子ってシャイな人も多いんで、はっきり言葉にしてくれるのってイイと思いますよ。
（「かわいい」を全く意識してない素振りを見せるが、確かな手応えに心の内で笑みを浮かべるのであった）
意識が遠のいてました。わー…やらかしですね。
こうなると無理せず休めと、葉山先輩からそっとブランケットを肩にかけて貰えたりなんかしちゃったりとか、
怪我の功名的なことが起こったりするはずなんですけどね、経験上。
自分がついてないと駄目な、ちょっとできない女の子感を演出しつつも、
頑張りすぎちゃってそれはかとなく寝顔なんか見せちゃう手の届く隙みたいな！
そういうの、好きって人結構いそうな感じしますけどねー。
あ、でも今回のことに関してはほんとごめんなさい。
気を付けますね…。そもそもの眠気との付き合い方の他、
待機長くなる場合はなんらかのアクション起こして、いるのかいないのかー、って分かりやすく示すべきですよねぇ…
やっぱり訪れる先輩たちにはパッと見じゃわかりませんしね。
失礼しましたー。
フフッ、せーんぱいっ！…………………セクハラですよ。
なんですか、そのトリアエズナマ的な感覚で後輩に羞恥プレイを強いる感覚。
先輩はこんなにかわいくて、刷り込みされたひよこみたいに慕ってくるかわいい後輩に、
そんなノリで下着を見せてくれって迫っちゃうような人間だったんですねー。
（瞳をうるうるさせながら、かわいいという語句を強調して迫り）
（袖余りさせた腕でこしこしと目元を擦ってみせたらなら、嘘泣きの演技としては及第点かも）
（チラッと腕の隙間から様子を窺うと、ぺろりと舌を出しておどけてみせました）
いやまぁ、戸部先輩だったら思わず手が出ちゃったりとかー、したかもしれないですけど、
さすがにこれくらいで動揺するようなメンタルはしてないです。
わたし、今どんな下着履いてると思います？
砂糖菓子みたいに甘くてふわふわ…飾りとかふんだんに付いちゃったりなんかしてるものですかねぇ…？
それとも案外、そういうとこのチョイスはアダルトに踏み込んでて、
面積少なかったり薄かったり、明らかに誘ってまーす…的なアレだと思いますか？
（元々スカート丈短くしてますし、たくし上げて扇情的視覚効果が得られるにはボリューム不足のような？）
（それでも指先で制服指定のプリーツスカートを摘み上げると、劇の幕を上げるようにゆっくりとたくし上げていき）
（夏の間もしっかりと日焼けを抑えた白い足を、太腿のあたりまで惜しげもなく晒す）
（―――惜しげもなく、ではなく、露骨に焦らしているのです）
……はぁーい、ここまでですよー。
とりあえずで見せられるギリギリまで見せましたからね。
いや、別に葉山先輩にもこんなのしたことありませんしっ、日常的にこういうことしてるわけじゃないですからね！
そこのところ、誤解しないでください！
とりあえず実際に中がどうなってるかっていうのは、先輩が想像した通りでいいんじゃないですかー？
ふふっ、かわいい女の子は秘密を残しておかないと、かわいくいられないんですよ。
わたしがちょっと隠したくらいじゃ全然刺激足りないですよね、わかってます。
死んだマグロのような先輩にはリードを任される代わりに、
お世辞が苦手なその口から、快感に喘ぐ息遣いや声を対価として、ぐいぐいと迫って攻略するつもりでした。
どーてー特有の暴走からの逆転とかも全然ありですよ。先輩なら。先輩の好みにぎゅ〜っと寄り添って、吸い付きますし。
来てくれなくて残念でした…けど、結果的にまたせちゃうことがなくてよかったんですかね。
別の機会にですね。いつもみたいに超遠回しに口説いてくれるのっ、期待してまーす。
わたしも全力で頭を下げちゃいますから！えへへっ、よろしくでーす。
じゃ、わたしはこれで失礼します。
おやすみなさーい、せんぱーい。目の死んでる先輩も死んでない先輩がたもいい眠りをー。
（肩の高さで両手をぱたぱたと振って微笑み、なんだかトロく見られがちな印象とは裏腹にキビキビと帰り支度をして）
リリンの生み出した文化の極みだよ。
＿＿＿＿__
＼ |｢￣￣￣ `||｀l ／ ＜神殺し！？なんでまた…
─ || ｫﾟﾟﾟΠへ.:|| :| ─
／ |L二二二ﾆ!| ;| ＼ ＜かつて神の子の死を確かめるために振るわれたとされる槍…
|￣￣|￣￣|~::|
|＿＿|＿＿|／
おや、まさかと思ってはいたけれど、この世界にもあの槍があるとはね…
星に生ける者達の転機となる大きな事象、
あの槍はその性質から、しばしば物事の始まりと終わりに関わってくる。
歌に想いを乗せ、それが力となるこの世界では、聖遺物としてどのように力を振るうのだろうね…？
「前大戦時にドイツが探し求めたこの槍こそ…」
そう―――神をも穿つとされるその槍こそ、ロンギヌスの……槍……じゃ、ないのかい？
（答えを信じて疑わない自信に満ちた態度）
（しかし、直後に筋骨隆々の逞しき司令が上げた叫びは意外な名前だった）
なるほど。人の伝承の変化と共に、聖遺物も姿や形を変質させ、新たな形を持つ事もあるんだね。
フフ、つまらない冗談だろう？ただ、思ったことを口にしただけだよ。
シンジくんにはきっと伝わらない類のものさ。
僕は人間の感情の機微に対して、まだ勉強不足のようだからね。
一時間程度ではゆっくり話も出来そうにないか。
今夜は告知に留めて、出直した時に寛げる準備をすべきだろうね。
明日の夜にも顔を出すつもりさ。
何かに導かれるように、ふと訪れたリリンと話がしたいな。
君達が喜んでくれるような贈り物は…さて、とても検討がつかないけれども、僕にできることなら喜んで差し出そう。
リリンの世界はギブアンドテイクだろう？なら、好意には好意をもって返すのが当然さ。
来てくれたんだね、リリン。
難解…でもないけれど、特に説明もなく理解をしてくれたということは、
君も適合者と呼ばれる者の一人なんだろうね。
あの世界とは特に縁のある物語も耳にした事はあるけれど、あいにくながら僕は知らなくてね。
けれど、どこかで耳にしたフレーズで画面に吸い寄せられる事がままあるんだ。
ルーツを辿れば神話に行きつく逸話や宝物は多いから、当然なのかもしれないけれど。
今クールも佳境ラッシュだし次クールは期待作ラッシュだしでレコーダーの調整が欠かせないわ
とりあえず異世界食堂は最終回ふっつーに終わってておいｗｗってなった、不快感は一切なかったけど
おや、リリンもまた厨二病から逃れえぬ者なのかい？
知性ある生き物の持つ知識欲は蓄えれば蓄えるほどに際限のないもの。
けれど、物事の始まりや関連深い知識があれば、ふとした瞬間に楽しみを感じる事ができる。
そうした分野に関心があることは素敵なことさ。
フフ、娯楽に精が出るね。リリンが注目するものは何かな。
耳にする限りは良いものが揃っているようだけれど、僕はまだまだ調査不足でね。
みんなの反応を待ってから、後乗りする形になってしまいそうだよ。
まぁ、あの世界には起伏の大きなどんでん返しは必要ないさ。
多少は扉の向こうの謎にも迫ってはいたようだけれど、和やかなまま幕を下ろすのが好ましい。
……店主の出生の秘密に驚いたのはきっと僕だけじゃないハズさ。
まあでもそのお陰で二次元界隈は盛り上がってるし自分のアンテナの感度も保てるから悪い事ばっかじゃないけどね
うん、多分次クールのスタンスはそれで良いと思う。生き残ったのだけ摘まんでいくのが最適解だろうねー
量多いと消化不良になったりするし、でも適合者的には全部観てもちょっと今回消化だけどねぷんすかぷん
でも女性陣は皆可愛かったから許す、錬金術師陣は女子とは認めないけど
異世界食堂はねえーあれは上手いわ、地味ぃーな話の繋がり方とか面白いけど嫌味じゃないし結構新鮮だった
恋と嘘はまだ視聴していない、許してくれさい
そうだね、同感だよ。馬鹿にしたものじゃないさ。
僕にも心当たりがないわけじゃない。
難解な謎や言い回しに少年少女は憧れを抱くものなのさ。
純粋に娯楽として視聴して面白い。
そういった物は貴重だけれど、僕は……そうだね。
習慣のせいか、ここや別の場所で活かす事ばかり考えてしまうよ。
悪癖だという自覚はあるのだけれど。この界隈に属するものなら覚えがあるんじゃないかな？
そうかい。でも大分怒りは癒やされたようで何よりさ。
かつて敵対した者達も、歌の力で一時的に手を取り合うことができる。
素敵だね。やはり不満というものは、期待からこそ生まれる感情なんだと実感したよ。
……中央の太眉の人は女性じゃないのかい？
掘り出し物だったね。……確か、僕もいいよって勧めがあったから視聴したようなものだし。
詳しいリリンの話は参考になるね。フフ、また頼りにさせて貰うことがあるかもしれない。
…ああ、構わないよ。ここで発信することに意味があるんだ。
趣味嗜好の押しつけじゃなく、何かで興味を持つきっかけになれたらいい……そう思っているよ。
本屋、レコードショップ、街中でだってそうさ、歌や映像…
何かで思い出して、ついつい手にとってしまう事もあるだろう？
まぁ、僕は販売部門の人間ではないからね。…単純に、趣味の合うリリンがいたら嬉しい。
そう思うだけさ。
さて……申し訳ないけれど、僕はそろそろ行くよ。
また機会があれば話そう、リリン。楽しかったよ。
待機の文面はこれから考えよう。そうしよう。
>>2と>>55随時募集中。かまってー。
こういう形態のスレで、お客さんからキャラのリクエストとか受け付けるのってフツーなのかな？
主さんの気分に合わせて対応してくれてる印象が強いんだけど。
いくつか出しても良いし、一個だけでも良いし
話しながら決めるでも、それは多分主さんの気分
ま！
私は女の子やるにも男側でもキモ系おっさんヤリチン派だから、主さんとは大きくずれるけどね
それは主さんの裁量次第じゃないかな？
そもそも個スレを立てて楽しくないことをするのって、意味ないだろうし……
そういうことは、根気よく待ってみてから検討する感じでもいいとおもうよ。
個人的には主さんの感じや>>2や>>55の募集にも魅力はあると思ってるから。
なっ、なんでぇー？
そんなにスカート一枚隔てた向こう側が気になるかな…
私、見たい見たいとか欲しい欲しいって言われると意地悪したくなっちゃうんだよね。
そういう気持ち、あなたにもちょっとは分かるんじゃない？
逆の立場で私が肩甲骨みたぁーいぃ〜！なんでもするから！って寄ってきたら、焦らしたくならない？なるでしょ？
…あ、それともお約束の方に気を取られちゃう人かな。
（裾を両手で摘んで、上へ引っ張ってみせるが生地は捲り上がらない）
（スカートはスカートでも、めくれないスカートってなーんだ？）
（答えはキュロットスカートでした。モノクロチェックのつるりとした指ざわり。太腿に引っかかって撓むだけに終わって）
ここ個スレなんだし
順番にお返事していきまーす。
余の水着が扇情的とな？当然であろう！
誘惑しておるのだから……なッ！
（色気とは程遠いドヤ感バリバリのキメ顔であった）
余を引き立てる衣装なれば、細かな箇所まで気は抜けんっ！
余はほら、あれだぞ、赤セイバーなる呼び名がメジャーだからな！
放送中で調子にのっておる赤のセイバーと紛らわしいが、余の方が赤いから！赤いからな！
そして白い要素は当然ブライドの要素と申さずとも理解できるであろう？
余を象徴するカラーリングをブレンドした結果なのだから、不名誉なあだ名は御免被りたいものだな。
テンガが何者かは知らんが。
…ああ、すまぬ。実は適当に喋っていてすまぬ。
マスター、余は英霊の座にある記憶でなんとなーく、なんとなく覚えている気はするのだが、
そっちの記憶はよく知らんのだ。まぁ、余ほどの人気者となれば、黙っていても情報は奔流の如く、入ってくるのだが！
個スレだから自己責任でなんでも自由で、っていうのはわかってる。
わかってる……つもりだったんだけど、むーん…
ちょっとお客さんウケと我欲のバランスに気を遣ってるとこ、あるかも。
やりたいことが全て。私の全部。……って、そんなわけでもないし、
構ってもらって、お話してるだけで別にいいかなって気分にもなるわけで。
あー、優柔不断。よくないね！
あー、うん。嗜好が合わないのはしょうがないよ。
エッチに移行すると、やっぱり些細なズレではすまないしね。
ありがとうございます。
>>215
ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃん。
私の中では結構幅広く募ったつもりではあるんだけど…
こういうとこに名前つけてお邪魔するのって緊張するし、大変だよね。
そういう…なんだろ、キャラとして名乗る敷居の高さも分かるつもりではあるの。
あくまで自分の欲求優先で考えると、そもそもお話し相手がいなくなっちゃうのが一番の損失だから。
…うーん。正直先走り気味に建築してみたから、あんまり考えが及んでなかったっていうか。
もうちょっと考えてみるべきかなぁ…
>>217
だよね。そういうもんだよね。
クズいこと言うけど私NG多すぎる負い目があるから、
せめてそれ以外のとこで気に入って貰えるように、色々整備したり見やすくしたりして、
気に入って貰いたいなーって思惑があったの。告白します。
あーえっと、ちょっと後ろ向き発言気味でごめんね。
でもアドバイスくれてありがとう！すき。
これじゃ逆立ちしようと体育座りしようとも見えないね…
主さんが出してる募集で気になるのはあるので
その時は名無しではない姿で遊びに来ます
キャラのリクエストについては
ほんとになって欲しい人には募集する場所もあるので
主さんがそこまで気を張る必要はないかなと
時間なのでおちますね
失礼＆お相手ありがとうございましたー
フフフ、してやったり。
ふわっとしたシルエットだとパッと見、区別付かないこともあるでしょ。
今回は私が意地悪したかっただけなんだけども。
（形状を見せつけるように、両端を摘んで広げてみせて得意げに笑み）
まぁ、確かに見えないって言ったら見えないけど…
ちょっと際どいポーズしてる時に凝視されるとさすがに恥ずかしいって！
私むしろガードはそんなに堅くない方だと思ってるから、
頼まれても見せないけど自分から見せに行くことがありそうな気がしてるんだよね…
焦らされると弱いっていうか。……ああ、これ完全いらない情報だ！
スカートと比べて邪道みたいに言われるけど嫌いじゃない
…真面目な人だなぁ。
その機会があったら、どうぞよろしく。歓迎するよ！
お話も好きだけど、ロールできるとなればやっぱり素直に嬉しい。
エッチなことにかぎらず、ロール混じりに雑談したり、簡単に触れ合ったり…
そういうのもイイなぁって思うよ。
そうだね。ちょっと早まりすぎでした。ごめんなさい。
…空回りっぷりが傍目にはきっとよく見えたと思う。うわ、恥ずかしい。
はーい。こちらこそ、ありがとうございました。
何気ない呟きに対して、言葉が貰えて嬉しかった。
ただの構ってちゃんにならないように、しっかり戒めよう。もうちょっぴり、のびのびと。
いざと言う時皆が使用するかは保証しないけど
ほら、犯されてる感を感じるだろ
だよね、可愛いよね。
まるっきりスカートと見分けがつかないものもあるし、
私からするといいとこ取りって気すらするんだけど…
まぁ、だからってキュロット一着で十分とはならないんだけどね。
その時の気分次第。どっかののり子じゃないけど、私も女の子らしい気分の時はスカート履いたりするよ。
>>226
そんなの密着して見つめ合いながらできる対面座位一択だよ！
隙間なく体を求め合って、匂いもね、息遣いも…全部間近にあるの。
流れる汗すら熱くなって、浸透していく感覚に身体の境界すら曖昧になっていってさ…
若干女の方が跨る分だけ身長差が埋まるのもいいよね。上から被せるようにするキスとかも好きだよ！
あー。でも騎乗位でリード取りながら悶える顔を煽っていくのもいいし、
わりと近頃後背位で被虐心炙られながら、淫乱だなって否定しようがないくらい責め立てられるのもいいなって思ってるんだよね。
その時々の嗜好で左右されることも多いけどねぇ、このへんは。
求婚ちゃんすてきな
なんかお外でするような体位って先入観があるなぁ。
別にそんなことないんだろうけど、押し付けられるのは堅くて剥き出しの壁の方がいい。
体位も含めて一つのシチュエーションなんだよ！
（ぐっと握りこぶしを作って）
>>228
…わ、私は天然じゃあないと…思う…けどなぁ…
（頬を掻きながら苦笑い）
ま、女は生まれながらに女優って言うでしょ。
その時々で色々と顔を使い分けたりもするよ、私だって。
…一般的な基準と比べると、私はちょっと遅れを取ってる自覚はあるけどさぁ。
さすがに現役高校生の初恋のライバルが、腹黒ラスボス教師は分が悪いと思うの。
思春期の頭の中なんてこんなもんでしょ。
（もはや否定するも手遅れと開き直った）
どっかのチャラい大学生も男なんてみんなヤる事ばっかり考えてんじゃんとか言ってた！
…私はまだあそこまでのレベルじゃない。堕ちてない。だから、セーフ。
>>231
体位四十八手の中にずらりと漢字が並ぶなか、
＿人人人人人人人人人人人＿
＞ しぐれちゃんす！！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
って違和感すごくない？
なんか和風メタルの音楽に乗せて踊ってそう。
（偏見）
でも四十八手って色々大仰過ぎる名前ついてるものも多いよね…
乱れ牡丹とか格好良くない？菊一文字なんて名刀の名前まで…！
（人の領域を超え、魔法の領域にまで届いた魔剣）
（空を自由に舞う燕すら落とす鋭さを誇る神速の剣技が）
（2尺5寸の長さを持つ刀から放たれるのだから脅威そのものである）
……断じて、後背位の一つではない。
刀を振るうばかりであったこの身、春画を読み漁る暇などあろう筈もなかろうよ。
さて、返答に戻ろうか。
私だって、最初は好きな人とただ一緒に……そんな純粋な気持ちしかなかったよ。
お兄ちゃんはなんにも変わらない。歪んでいったのは私のほう。
片思いなんて、ちっとも乾いていく気持ちを満たしてはくれないの。
……そりゃビッチにもなるでしょ。
っていうかビッチじゃないし。誰だって不安なんだよ。
空っぽの自分を埋めたくて、それには一人じゃ足りないの。無理なの。
褒めてんだか貶してんだかわかんないし。花火かわいい、鐘井先生とお似合いだね、でいいんだよ。
（頬杖をついたと思うと悪態吐きまくるが）
（実際に例に出した言葉を言われれば嫌味かと怒り出すのも間違いない）
言われてみて四十八手を眺めてたらつい…
結構眺めてるだけでも面白いよ。
窓の月っていうロマンチックな体位もあったよ。
その名の通り、寄り添って窓から見える月を眺めることができる側位なんだって！風流よな。
（思わずお侍さん口調になって）
中秋の名月はこれで決まりだね。
わーい、やったー。
タイムスケジュール的には夜の方がのびのびできるけど、週末なんかは昼間くらいしか時間ないもんなぁ。
一般的な週末休みの人とは相性悪くて困ってる。
なかなか私の都合も難儀なものだけど、時間が合った時にはよろしくね。
イチャイチャするの楽しみだなぁ。どんなことしようか、ウフフ。
お付き合いありがとうございました。おやすみー！
（淡く微笑み浮かべ、小さく手を振って）
そうそうあり得ることでもないでしょうが……
この場においてのキャラ被りは認められております。
でなければ、気紛れに異なる顔を出しては引っ込めて…なんて、
相手方の選択肢を奪い続けるだけの無益な行為だもの。
ただ、所謂同キャラでの顔合わせのみ避けて頂けたらと。
全く同じ顔をした二人がバッタリと遭遇するなんて、まるで伝承の中のドッペルゲンガーみたいね。
……私は、この姿しかなれませんので。
ドッペルゲンガーに遭遇したら死ぬ、くらいのルールしか遵守することしかできません。
活躍を楽しみにしてるよ
…ありがとう。……あっ、いえ、感謝します。
至高の御方のご活躍に、今から胸が高鳴ります。
シモベ達の中では僭越ながら…あの御方と「一番長い時間を」供にさせて頂いた私だからこそ理解できる底知れぬ強さと魅力。
想像の中で果てしなく膨らんでいく憧れと、常識の範疇に決して収まらない身体能力。
闇夜で火花散らす剣戟に薄っすらと浮かび上がる漆黒の鎧の格好良さといったら……たまりません。
至高の御方の活躍を私だけのものにしておけないことは惜しいですが、
より多くの者に知らしめたいものですね。至高の御方が、至高の存在たる所以を。
人気も高まってるしね。でも「」での台詞は守護者統括に聞かれると大変なことに………。
今回はどこまで行くか楽しみだね。
フッ、当然です。下等生物―――人間というものは異種族に対し、排他的なものだと思っていましたが、
なかなかどうして、見る目のある人間もいるようね。喜ばしいことです。
（ふふん、と得意気に腰に手を当ててみせるが、心の内はもっと喜ばしい）
（この程度のリアクションでは収まるはずがないが、気の置けない者の前でもない限りは羽目をはずす訳にもいかない）
……な、なにも私はアルベド様に対して背く意思などありません。
ただ…ちょっぴり、自慢したくなっただけです。
（薄っすら染めた頬に手を当てれば、ふふふ…と口の形を緩めて）
より多くを見たい気持ちはあれど、あまり駆け足でも困ってしまいますね。
特にユリ姉様やシズはナザリックより外に出る機会も少ないので…活躍が目に止まるようであれば、よろしいかと。
既にアインズ様の新たな尊きお姿が報じられているわ。
気高く美しいそのお姿を、よく目に焼き付けておくことね。
これから、貴方達を支配、管理する御方なのだから。
（表面には皮膚や肉などが付いていない髑髏の顔）
（その眼孔の奥で揺らめく光が稲妻の如く迸り、顔を覆うように翳す指の一本一本には強力な魔法の効果が封じられている）
（僅かに窺うことのできる服装は、大魔法使いが身につけるような黒いローブだ）
（けして下品ではない、金色に縁取られた装いは高貴な印象を与え）
（畏怖を与えるその姿は、まさに知性を持った恐ろしき怪物―――と、か弱き者は恐れるであろう）
（彼こそが、至高の存在にして、アインズ・ウール・ゴウンの頂点に立つ死の超越者）
さすがです、アインズさま。
（―――を、瞳に映して）
（絵画に魂でも抜かれてしまったかのように見惚れ、時々我に返れば小さな呟きを漏らして）
（そうして再び、愉快な想像の世界へと入り込むのであった）
……今日という日は、私にとって素敵な日だった。
ただ、喜びを自分の中だけでは消化できなかっただけよ。
では、またいずれ。
ええ、何しろアヴァロン製の高級馬ですからね！しかもこの地には信号も、あの煩わしい交通渋滞もございません。
はい、仰る通り―――ああ、いえ！これは決して霊感商法等ではございませんので、どうかご安心ください、レディ。
私は負債回収の為なら鬼にも悪魔にでもなるサーヴァントですが、そのような阿漕な商売など、とてもとても。
（面映ゆそうに毛先を弄る少女にきらりと白い歯を輝かせ、爽やかに微笑む。その口から零れる何とも説得力の無い弁解の所為で）
（かえって胡散臭さが増す結果となるが、本人は全く気にした様子もない。懐より取り出したる杯に並々と湛えられた水面が）
（折り重なった深緑の枝葉の合間から差し込む木漏れ日を反射し、煌めきながら少女の唇の奥へと滑り込んでいくのを優しげな瞳で見守り）
おや、私にも……ですか？有難うございます。
私がこれ以上美しくなってしまうと、世の女性達が私と擦れ違う度に気絶したり、目が合う度に妊娠してしまうのでは？という懸念はありますが！
ええ。王の横暴によってささくれ立った心を癒すには、これ以上ない癒しスポットですから……え？何ですって？
（こちらへと渡された杯を受け取れば、伸び上がる彼女に合わせてささやかに背を屈める。耳元を擽る吐息と囁き声は）
（少女から女へと羽化しようとする、甘やかな誘い……先程まであどけない乙女とばかり思っていたものの）
（不意討ちのようなその言葉に、碧緑の瞳が微かに見開かれる。言葉を切り、視線を彷徨わせ……少し逡巡するような仕草を見せて）
……確かにそうかもしれません。ふたりきりの静謐な空間、神秘的な情景。
ムードに流されて、迂闊にも主従の関係を超えてしまうやも―――、例えば、こんな風に。
（ふわり。風のように少女の腰へと杯を持つ腕を回して引き寄せては、空いた片手はそっと彼女の細い顎先へと添えられる）
（くい、と微かに持ち上げたその唇へ、自分の薄い唇を重ねる……と、見せ掛けて。落とされる唇は小高い鼻先へと矛先を変え）
（微かなリップ音を立てて鼻梁を啄ばめば、額同士をこつんと合わせ、甘酸っぱいグレープフルーツの香りを楽しみながら）
（小作りで愛らしいそのお顔を、悪戯めいた微笑と共に間近で見詰めた―――）
【怪しい雰囲気？はて、何の事でしょう？私は清廉潔白な円卓の騎士、疚しい事など何ひとつとしてございませんが】
【こう、貴女のように愛らしい乙女を前にしますと……つい夜のバーサーカーにクラスチェンジをしてしまいそうで。困ったものです】
【……さて。時間が空いてしまいましたし、中途半端な展開となってしまいましたが、こういった形で私からは〆とさせて頂きましょう！】
【後ろ髪引かれる思いではありますが、置きレスですしあまり長引かせてしまうのも配慮に欠ける行為かと思いますので】
【またいずれ、レディが癒しを必要とされるような時が来れば、その時に改めて顔を出させて頂こうと思います】
【それでは……このような趣にお付き合いくださって有難うございました、マイマスター。またお会いするその日まで、心身健やかにお過ごしくださいませ】
【このガウェイン、何時如何なる時も貴女の幸せを心より願っております。それをどうか、これからもお忘れなきよう―――】
【待ってたよー。元々１、２レス程度で、って話だったから】
【むしろ予想以上に楽しませて貰っちゃった。ありがとう、ガウェイン】
【大人の男に本気にして貰える筈無いよねー…的な予定調和ながら】
【間違いを犯しそうな余韻があって……ごくり。不肖窮鼠、猫を噛みに行ってしまうかもしれません】
【でもキスしたらしたで今度は反応も欲しくなっちゃうし、それを貰ったら多分もう止まんないし…】
【あああ…欲望にとらわれてる！いい話の内に締めくくっておこう。おつかれさまでした！】
【文通ってやってみたことないけど、わくわくお返事心待ちにして…こんな感じの楽しみがあるのかなって思った】
【たーっぷり癒され……いや、それ以上にドキドキしたかな…とにかく、楽しかった】
【また来てね。今度は別の姿かもしれないけど、きっと待ってる】
【…あ。そういえばあなたって、好みのサーヴァントっているの？】
【ふふ、去り際にごめんね。いつでもいいよ！また機会があった時にでも教えて？】
【それじゃ、またね！】
でも今日はお風呂も気持ちよかったし、美味しいものいっぱい食べたし、満足ー。
この時間からだとお話相手になってくれる人は見つからないかもしれないけど、
とりあえず待機がてら、なにか喋っておこう。
わーい、いらっしゃい。
FGO1000万DL記念ということで、☆４サーヴァント一体選んで召喚可能！って煽りに乗って、
ついに本格的に始めてしまった…という近況報告。
…あ、えっともちろん…指名は太陽の騎士のあの人で！
下調べも完璧だよ。ほら、令呪だって今度はこの手にあり！
……ん？
「1000万DL記念チケットの配布は下記の開催期間に条件を満たした方のみとなります」
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 9月20日18時〜9月27日12時59分まで ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
うわああああああああ！！
ふざけるなふざけるな！馬鹿野郎！
―――とか、そんな感じにお布団の上をのたうち回ったので、
お金の力でガウェインにお三度参り行ったけど駄目だった。泣きたい…
なんとなくだけど宮本さんの気がする。
魔術師はとってもお金のかかる職業なんだね、知ってた。
ピックアップの期間とか、だいたい予想で割り出せるものなのかな？
みんなマーリンマーリンって騒いでたから、ああこの人は滅多にこない人なんだなってのは察したけど。
>>255
ところが！ところがだよ！
期間限定ピックアップの期限は10/3の23時までなの。
ガウェイン来てくれないならもう引かない。ぶー。
（もはや誰？というレベルで人格汚染が進んでいる）
狙いすましたように湖の騎士が駆け付けてくれたから思わず苦笑いしちゃったけど…
なんて恥ずかしい子なんでしょう。
ちなみにブリュンヒルデは二年たって初めて復刻
シナリオで活躍しても復刻されたりはしない
円卓は演劇でまたピックアップしそう
そうなんだ、ありがとう。
逆に一年間ずっと最強の位置につけてるってヤバくない？
結構期間限定で召喚できるサーヴァントっていうのが多いみたいだし、
誰がいつ引けるのかっていうのを予想して石を溜めておくのが大事なんだね。
今夜はその報告もするつもりだったんだけど…>>253の人はどうして私の心が読めたんだろう？
きっとナイチンゲールさんは連れてこようと思ってる。包帯少女とか大好きだし。
ニトクリスや清姫も考えてるけど…ジャンヌとかは放送中のやつから引っ張ってくるようになりそうかな。
某作は真剣に呼ぼうか迷ってたけどやっぱり新鮮なネタで楽しくキャラ召喚するのが一番だしねえ
あ、今夜はアンカー出してないけど、一応募集してるにはしてるよ。
今からだと絶対中途半端になりそうだから、何か考えておかないとだけど。
旬のネタっていうのもはどうしても、その時々で変化しちゃうけど…
すぐに忘却の彼方に送られるわけでもないしね。
世間の流行っていうよりは、身の回りの出来事に引っ張られる感じ。
今日FGOなのは、ちょうど始めるきっかけを貰ったからっていうのが大きいかな。
時間だから寝るーお休みー
あーっ、そんな寂しいこと言わないでよー。
（袖をつまんでぐいぐい生地が伸びる勢いで引っ張って）
時間の合間に進めてくつもりだから、まだまだお出しできるようなものじゃないし…
他のものに対する情熱が冷めたとかは全然ッ、全くッ！欠片ほどもないから！
あくまでも募集内容は私の興味の指針でしかなくて、その度合じゃないのでどうかよろしくお願いします。
ま、こうして冷やかしに来てくれるだけで、嬉しいんだけどね。
またよろしく。おやすみなさーい！
ちょっと席外すね。
おじゃましてみます
えっちゃんやっていいならやるけど
花火ヘテロよな？
はーい、ただいま。そしていらっしゃいませ。
えっちゃんなら歓迎するよー。大切な友達だもん。
麦でも、もちろん。っていうか、一応呼び掛けてるくらいだしまぁ適当に寛いでいってよ。
あ、うん。一応ノーマルのつもり。
薔薇百合も香り付けだけなら大丈夫。実際にするかどうかは流れ次第、みたいなとこあるかも。
……本当にノーマル名乗っていいのか疑問になってきたけど、私男の子が好きだから！誤解を招きかねないけども！
じゃあ、無難なところでこっちにしとく？
花火がなんか始めるって言うから、挨拶くらいはと思ってたけど
随分遅くなっちまったな。
そーだね、無難だね。麦相手だと気とか遣わなくていいから楽。
…ん？あぁ、別に変に畏まったりする必要ないから。
私そういうの気にしないし。見ての通り、マイペースに楽しくやってるよ。
とりあえず気持ちだけ、嬉しくないこともないかな。ありがと。
どう？麦は上手くやってる？憧れのあの人と。
……腹黒、いや…今日は悪口は抑えとこう。
あっそ。なんか扱いひどくないか？
畏まって見えるかねぇ、これが。
あー、口調、怪しいけど大目に見とけ、な。
茜さん？うまく行ってたら向こうに行ってるっつーの。
花火に会いに来てる時点で察しろよ。
んー？普通だと思うけど？
それとも外でしてる時みたいに、綺麗な外面をご所望？
麦、来てくれてありがとう。全然気にしないよ。嬉しい。
（両手で彼の手を取ると、頬に当てて微笑む）
（ぞわぞわぞわ…と鳥肌が立ちそうになるが、鉄壁の微笑みは揺るがず）
…あぁ、そう。たまには麦のどーでもいい惚気に付き合ってやろうかなって思ったんだけど。
私もちょうど退屈してたタイミングだったから、麦の気紛れがこっちに向いてくれてよかったかな。
今夜はまだ眠らなくていいの？
めんどーくさがり。麦。
ただの雑談だしお任せする。別にエッチしたい気分とか、大掛かりに何かしたいって気分でもないでしょ？
ははっ、やめろ、気色悪い。
……あっそ。妙に素直じゃん？
（包み込む手の中から指が這い出して、握るように動かしながら指の股を割いていく）
惚気ることなんかないって。茜さん相手にそんな度胸ないって。
あー…、寝なくていいっていうことはないけど。機会もなかったし。
うるせー。
花火にその気があるならする気はあるような？
する？（恋人繋ぎというべき指をにぎにぎと動かして）
あはは、言えてる。私もそう思うよ。
私達の関係って、お互いの寂しさを紛らわせる代用品でしかないし。
…若干、そうでもない気持ちもあるけど、まぁ今はその話はいいよね。
あぁ、うん。わかった。眠くなったらいつでも言っていいよ。
別に気を遣ってるとかじゃなくて、麦重いんだから布団まで一人じゃ運べないし。
しーなーいー。
（掴んだ手はすぐに離れるものだと思っていたゆえに、繋がれた手に強く意識が向かう）
（人恋しい気持ちを埋める為の接触に、心は疼くけれど）
（唇が触れ合うかどうか、皮一枚の距離まで顔を近づければ焦らすように一言告げた）
らしくないこと言ってんな。
（握った手で、動く程度に軽く頭を小突いて）
お互い利害は一致してるし、いいんじゃね？不毛と言われようが。
何かの話してんだろうなと思うけど、俺で返しようがないし。
ああ、寝る時はそうする。お前にそこまで面倒掛けないって。
雑魚寝とかやだし。
……あっそ。
（眼前。大きな目を見つめながら無感情に近い声で告げると、）
（習慣のように顔を寄せていき、やっと手を解放すると、腰から背中を上へと撫であげる）
（首裏を通って後頭部の髪をかき上げながら、こちらの方へと頭ごと引き寄せると、触れ慣れた唇を唇で塞ぐ）
（舌で唇をなぞって、形を覚えるほどに回数を重ねた箇所の輪郭をなぞっていく）
本当に？
フレンドっぽくね？
…ン…ッ……ばか。ばか麦。
しないって言ったじゃん…
（腰や背中を撫でる感触はふざけあってするものとは空気が少し違う）
（意地悪な笑みでも浮かべてやろうと思っていた意思は鈍り、唇が重なれば）
（熱く、濡れたような吐息が、直接彼の口内へ吹き込む）
（好きな人とするキスの感触を想像し、手繰り寄せて投影する。このキスに）
（思わず閉じてしまった瞳をゆっくり開けば、完全に想い人とは重なりきらない麦の顔があり）
（彼の唾液ごと、舌で唇を舐めとってしまえば、一息ついて）
…シたいんだ？
（どっちが求めたとか、そんなの些細なことだってわかってるけれど）
（ただ一度のキスで汗ばんだ表情に浮かぶのは、興奮。舌を僅かに垂らして）
（キスをせがむように瞳を向ければ、ブラウスのボタンを指で外していき前開きで素肌を露わにする）
（飾り気のない水色の下着が山なりに、期待に零れそうなハートごと包んでおり）
（握りしめた二人の手を再び顔の近くに寄せれば、先程とは異なる淫靡な笑みさえ見せて）
【いいよね、単純な名前で。でもお陰で分かりやすい。いい見栄えだね】
【ねー、ねー、何のフレンド？もしかして、あれ？…けもの？（雰囲気台無し】
【ひとまず短い時間になるかもしれないけど、よろしく】
誰がばかだ。お前より成績はいいっつーの。
（そういう問題ではないのだけど、買い言葉的に軽く返すと、再び唇を重ねて）
（今度は体の線を描くようにして撫でおろし、太ももまで到達すれば服の下の素肌へ手を這わせる）
どうせ花火もだろ。
（発情してると見える表情。聞かなくても分かるほどに慣れ親しんではいる）
（懇願と見える仕草に応えるように口づけると、押し出すようにしてベッドへと後ずさりさせるように歩を進める）
（ベッドの縁まで追い詰めると腰を下ろすように体を傾けさせて、はだけた胸元に手を添えて）
（背中が倒れるように後方へと押し出していく）
（下着の上から押しあてた手で、内側の柔肉を掴むと、谷間に顔を埋めて口づける）
（鎖骨に鼻先を掠めながら、唇で下着から溢れた胸元に吸い付いて）
いつかの、誰にだか知らないけど、印付いてたの、する？
>>280
【四文字だからな。あっという間にわらわらと出てきた】
【あー、俺それ知らないんだよな。すげー流行ってたけど】
【はいはい、こちらこそ】
【花火も眠くなったら言えよ？俺の方はいざとなれば短時間寝るよりは完徹の方が都合いいから】
……じゃあ、したい…♥
唇が触れただけで、擽ったくて…熱くて…
今までの心臓の鼓動なんて、まるで止まってたのと変わんないくらいに思えるよ。
（再びのくちづけには、此方からも唇を吸い上げてリップ音を鳴らし）
（キスに夢中なせいで千鳥足になりながら、後方へと下がっていきベッドへ腰から横たわる）
…はっ…はっぁ…はぁっ……
…んぅッ…ン…うぅ…あぁ、ちょっと強引なの…好きかも。
絶対…しないだろうけど。…麦は優しくないもん。
（強く想う彼ではしてくれないだろう、欲に忠実なベッドインの流れに）
（信じられないほど高揚が湧き上がって、その感触を伝えられずにいる。触れることでしか）
（呼吸に合わせて上下する胸に、彼の頭が埋もれれば、髪を撫でるようにかき抱いて匂いを嗅ぐ）
（熱くなった肌に落とされるキスは冷たくひんやりとした感触もなく、興奮を加速させ）
学校で着替える時に目立つ場所にするのは、やめてよね…
それ以外だったら…いっぱいつけても、いいから……
唇が触れて吸い付いて…求められてるんだな…って思えば、安心するの…
（首筋や手首のあたりを軽く擦りながら、学校生活での危うい場面を思い返して、うぅーと唸ってみせ）
（唇を指で弄りながら、目線だけ彼へと向ける）
（襟元に隠れる首筋や、腰つきに至るお腹の辺り。まだえっちゃんのキス痕が残ってる）
（興奮の最中でそんなことはすっかり忘れて、ただ快楽を欲してお願いする）
【あ、食いついた。でも私も名前しか知らない】
【セックスフレンドとか言葉にするの恥ずかしいから、間接的に麦を誘導してたのに…！】
【あ、はーい、了解】
そうやって素直な方がいいって。
その方がこっちもやりやすいし。お前との関係で変な罪悪感とか抱きたくないから。
あっそ。どんなもんだか。
（横たえた彼女の鼓動を確かめようと、下着をずらして上に寄せると、露になった胸元に手を押し付けて）
（先端ごと押しつぶすように無遠慮に弄る。鼓動を確かめるのとは別の目的でもあるような手付き）
ああ、だいぶ高鳴ってんな。なに、興奮してんの？
強引って言ったって、どんなもんだか。
そういうの好きなんだ？へーえ。
（胸にうずまったまま言葉を放てば、吐息が素肌を擽る）
あっそ。じゃ、適当に付けるか。
（唇で素肌をなぞると、滑らかな皮膚を口中に吸い込んで、圧迫するように吸い上げる）
（離すと同時に舌を這わせ、次の箇所へと頭ごと移動する）
（無造作に付けているようでいて、口づける箇所は既にキスマークがついていた場所に限定されている）
（辿るようにしてデコルテからあばらの中心、臍の周り、上書きするように印をつけて）
（制服のスカートを捲り上げると、邪魔臭そうに片脚を曲げさせて、内腿に新しく一つ）
そう、こんなもん？
（やっと顔を揚げると、太腿の裏側に手を這わせて摩る）
（そのまま撫でおろすと、両脚の間へと移動させ、下着の上から指先で線を引いた）
【お前もかよ。そんな罠に易々と嵌るわけないだろ】
【方向的にどんなんが好み？それによってこっちの動きも変わってくるんだけど】
【聞いて応えられるかは別問題だな】
【結構攻めていった方がいいのかとは思ってる】
なにその言い方。まるで自分は興奮してないみたいな顔してさ。
わ、分かってんの？私、麦じゃなくてお兄ちゃんとしてるつもりなんだからね。
……いや、別に何をしてほしくないって言ってるわけでもないけど。
（もはや嘘だ。胸のざわめきは言動とチグハグに、今の状況と愉悦に耽っている事を明らかにする）
（白い素肌は赤らんで、強く指を押し付ければ痕さえ残りそうな脆さを感じさせ）
（ずれた下着から露わにされた淡い胸先は押し潰されるように弄られるだけで、固く尖りを帯びて）
（熱の篭った身体が敏感さを増していく様子をありありと伝えた）
…んっ、ばか…くすぐったい。
…う、ん……っ……はッ…ふぁあ…！
…はぁーっ…んっ、駄目……な、なんで私…弱い…とこっばっかり……
（口付ける度にぴくんと身体が微動して、切なげな瞳がマーキングの様子を見守る）
（彼の目標とする規則性には気付かず―――気付かないフリをしたかったが）
（若干感触の異なる女の唇がかつて同じような刺激を振りまいて、快楽へと導いたことをすぐに想起させる）
（仮初とは言え彼氏に追及されるような後ろめたさから、背徳に愉悦を炙られて）
（瞳には既に涙の膜を作って、息も言葉もたどたどしくなっていく）
……ッ、あ……あぁンッ……あー麦の意地悪ーっ！
…こ、こんなに…こんなに…いっぱいキスして。限度ってもんが……！
……えっと…邪魔？下も脱ごうか……汚れると、まずいし……
（キスを終える頃には、既に快楽を優先した思考に染められており）
（既に下着にも染みを作っていて、彼のなぞる指先にまるでインクのように香って）
（じわりとその痕跡を広げれば、足を広げた格好に今は恥じらいよりも欲求が勝り）
（指を引っ掛け、そのまま足首まで下ろせば、踵の引っ掛かりを避けてベッドへ放る）
（薄く生えそろった毛の下で充血した花弁を、雑に指で覆って隠せば）
…でもさ、私だけ脱ぐとかずるくない？
…脱いでよ。麦。…麦だって、私の身体を貪ってる最中、興奮してたでしょ？
…見れば分かるよ。吸い付き方が……やらしかったもん…
（淫らに目を細めれば、その目線は彼の肉体を舐めるように注がれる）
（既に恥ずかしさと戦う場面ではないが、此方だけ剥かれてしまっているのが癪ではあり）
（お兄ちゃん相手では対抗心など向けやしない）
（こうした意地を持ち込むのが、その奥に彼を見ているという証明に他ならない事は…理解するつもりもないけれど）
【わぁ、ごめん…お待たせしました】
【あ、えっとねーアレやりたい。シックスナインしようよ】
【麦相手だと、私はあんまりSって気分じゃないけど完全にMでも、きっとつまらないかなーって思うんだけど…】
【どうかな？あ、基本的には麦が攻めてくれた方が嬉しいよ】
興奮してないとか、誰がそんなこと言った？……確かめてみる？
……はぁ、分かってるけどさ、今そういうこと言うか？
（黙らせるようにキスで口を塞ぐと、舌を侵入させて上顎を舐めあげて一頻り貪ると、）
（口内から唇まで這わせながら舌を引き出して、離した唇が唾液の端を作る）
こんなにして、しっかり感じてんじゃん。花火。
（露な胸の先、摘み上げると押しつぶして引っ張り、離すと弾みを持って震える様子を見つめる）
じゃあ、やめる？
……やめる気ないけど、俺は。
（伺いを立てるものの行為を中断する様子は一切見せず、白く透き通った肌に紅い印を刻み続ける）
誰が意地悪だ。見えないとこならいいって言ったろ。
（行儀の悪い脱衣の様子に、手首で髪をかき上げて）
お前なぁ、色気も何もない…。
まぁ、そりゃ興奮くらいするって。当たり前だろ。
はいはい。俺も脱ぐから、脱がなきゃ出来ないし。
（シャツのボタンを外していくと、肌を露にして、脱いだものをベッドの脇へと落としていく）
（上下、下着まで脱ぎ終えると、背中を見せて縁に座ったまま花火の方へ頭だけと向き直り）
さっきの、確かめるって話。
（ベッドへと這い上がると、花火を跨いで顔を挟んで両手をシーツに置く）
（腕を曲げて距離を詰めていくと、肘までついて、花火の手を取る）
（手首に口付けると、青く浮いた血管を辿るようにして舌を這わせる）
（手を取ったまま、身体の中心まで誘導すると、反応しているものへと触れさせる）
興奮してるのが花火だけなわけない。これで分かった？
……して。俺もするから。
（何をとまで言わないまでも、体の向きを変えると、花火の眼前に性器を晒す）
（血管が浮き、膨張と硬度を示すそれは確かに欲情を示していて）
（花火の、下着が払われて露出した場所へ顔を近づける）
（指を添えて陰核を一撫でした後、捕まえて下から上へと押し上げて露出を促す）
（滴る場所へ口を寄せ、割り開くようにして舌の侵入を試みる）
【そんだけ丁寧に考えて字に起こしてくれてるっていうことだし、気にすんな】
【はいはい。じゃあ、こういう流れにしとくとして】
【お互いに適度に攻めるっていう感じかね。俺の方が比重多めで】
今更やめられるわけないじゃん。ね、麦っ？
わかってる。どう取り繕ったって、結局気持ちいいこと…したいの。
…ふふ。ほら。脱いで脱いで。
（彼が脱衣する少しの間さえ、愛撫がもたらした快感はじくじくと響き）
（えっちしながら脱がした方が良かったかな…とさえ思う始末で）
（朝露のような湿りが、大事な箇所を隠す指に滲んで、目を盗んで軽く刺激を加えながら）
（大雑把に残ったスカートも脱ぎ捨て、靴下以外は一糸まとわぬ姿となって待ち）
…確かめるって話？…わっ、ちょっと…！
んぅぅ〜や、やだ…。何？何のプレイ…？
（線が細いながらしっかりとした体付きに目を引かれるまでもなく、手首から流れるように這っていく舌）
（滲む汗ごと肌の感触を味わっている様子に、顔を背けながらも沸き起こる気持ちを否定できず）
（嫌よ嫌よも好きのうちを体現している今、もはや何をしても感情は彼に筒抜けてしまう気すらする）
（此方の震えた指には、かつて触れた事のある感触があり、指先よりもずっと太く長くて…カタい）
（脈打って熱を放つそれは、衝動を発露したものであり、思わず振り向けば晒されたそれと対面して）
……うわ、近い。近いってば！
私に興奮してる……のは、痛いほど良くわかった…けど…
…それにしても…うわぁ、まじまじと眺める機会なんてなかったけど、こんなふうになってるのか…
…っあ♥…あぁッ……！んやァ……う、うンン……麦……
はぁ…ふぅ……ちゅぷ……ん……あむ…
（平時であれば、顔から火が出るほど恥ずかしいだろう体位で性器を晒し、晒されている）
（やや困ったように頬を掻けば、その表面にふっと吐息を吹き掛けてまずはソフトに反応を窺う）
（―――なんて、焦れったいことをしている場合ではなかった）
（陰核を剥き出しにされ、間もなく舌が泥濘むそこへと押入れば、甲高く喘ぎを漏らし揺らした髪から汗の飛沫が散る）
（ぞくぞくと背筋に快感が走り抜けていく快楽に呑まれながらも、屹立した性器を両手で握れば）
（おずおずと味を確かめるように舌で突き、何度か突いて感触を把握すれば、口を開いて先端をくわえ込む）
（口内の粘膜に擦り当てて刺激を加え、舌先で付け根を転がすような愛撫で反撃すれば）
（反応を窺うまでもなく、その匂いや舌で味わう感触に夢中になり、キャンディーの如く舐めて吸い付いた）
【あれ、麦がやさしい。…んふふ】
【そんな感じでいいんじゃない？麦ってマグロ嫌いそうだし。偏見だけど】
【私もちょっぴりだけ介入できるといいかなーって感覚かな。ちょーどいいと思う】
何のプレイって…プレイのうちに入るか？これ。
血管薄いとこって性感帯って感じ、しない？
性感帯も何も、花火、こうなったらどこでも感じるか。
（反応を楽しみつつ、手首の皮膚の薄い箇所を撫でるように優しく舐めて）
（面積を確保するように指を絡めて甲の側へと仰け反らせる）
で、これもプレイか？興奮してるか訊いたのは花火の方だし。
（性的興奮と、親しさゆえに湧いてくる羞恥で頬を染めながらも、欲望には勝てずに）
（花火の手を誘導して自身のものを握らせて）
……っ。
（花火の細い指の感触が性器を包むと、息を漏らす）
……あんまりしげしげと見るなよ。そんな暇あったら触ったり何だり……
やることあるだろ。いくらでも。
……ぅ、そう、そういうのだよ。
（口に含まれると絡みつくような粘膜の感触のもたらす快感に小さく呻き、）
（剥きたての果汁が滴る果実を味わうようにして性器の中に舌を埋め込んでいく）
（ぬぷりと、丸めた舌先で掬い揚げるようにして膣壁を舐めあげ、唇を押し付けながら徐々に奥へと沈み込んでいく）
（引き抜くと、舌に絡む愛液を指で絡め取り、陰核を弄ぶ指先に潤滑剤を与える）
（滑りを増した指先で縁取るようにして敏感な芽を摘まみ、弾き、捏ねて、）
（それによって溢れてくる体液を、花火にも聞こえるように音を立てて啜りあげる）
（口の周りには粘液が塗りつけられているような状態で、花火の味を堪能すると、）
（自分の行為と花火のもたらす刺激に、否が応にも射精感が高まってくる）
……っはぁ。花火。俺もう駄目かも、来そう。
どうしたい？
嫌ならしない。そうならこのまま口に出すし。
最後までって言うなら付き合うし。
（判断を任せるのは責任を押し付けるようで罪悪感が擡げるものの）
（花火が最後まではしたことがないのも知っているから、）
（そういうのは、花火の気持ちをだいじにしたいから……）
（選択権は花火にある。そう思って問いかけた）
【悪い、時間取った】
【俺は優しいだろ。どこ見てんの？】
【俺？って俺？俺（麦）？どうだろ。すごい好きだったやつはマグロだったけどな】
【これ、時間的にどうだろうな。一応７時目途で。家出ちゃえば何とかなるから】
【最悪、10時まで。けど寝てないのだるいから早く行って早く帰りたいわ】
【凍結なしなら口に出して〆、最後までするなら凍結かね】
【わかった。じゃあこっちだけで手短に】
【凍結だと木曜くらいしか夜ないから、うーんちょっと惜しいけど締めに持ってけるように次早めに投下するね】
【りょーかい。】
【相手に言えばいくらでも都合は付けられるけどな】
【……それはさすがに相手嫌がるか】
【じゃあ、花火の返事待って俺が出して〆で、よろしく】
全部は追ってないんだけど、花火、この場所で初めてだったりする？
他の奴が遠慮してるとしたら、そういうのなくなればいいと思って。
いらん世話だったら悪いけど、そういう考えもなかったわけじゃない。
発情しまくりだもんな？お前って。
それで出来なかったら辛いんじゃないかと思ってたわけ。
……あー、だいぶ、慣れないことした。色々。
もー、言われずとも…はむっ…ぅん…はぁー……れろれろ…♥
やってる…でしょ……、えへへ…麦ここ弱いんだ…
…もうイキそう…？イキそう？…ッ、あん…私も、そろそろヤバいかも…
…舌って指よりもうねって、生暖かいし…すごい…気持ちいい…♥
これ…挿れたらさ…ねぇ…♥どうなっちゃうの、かな？どうなっちゃうの…
わたし…ハァ……はっ、はぁ…はぁぁ……ちゅうぅぅ…♥
（下腹の奥が疼きに呼応するように与えられる刺激に、すっかりのめり込んでしまって）
（舌で味わう雄のシンボルを求め欲するように、とろりと粘度ある愛液が彼の舌に絡みつく）
（啜り上げられる音に、興奮を後押しされ、互いに欲へ忠実に齧りつくこの体位に）
（せせり上がる快楽はその極みに達しようとしていた）
（自分の唇を性器に見立てて、舌より僅か奥に迎え入れれば、苦しさも襲うが）
（口の中いっぱいに頬張って吸い付き、射精を促すように舌で舐め上げる）
あぁっ…あン…イク…麦…イッちゃう…♥
このまま出して、麦っ……シて…ほしいけど…
今は…麦がイくとこ見たい。射精してるところ…目の前で…ね…♥
出して。出して、出して…麦っ…わたし、もう…我慢できないよ…
（僅かに神妙な雰囲気の彼に対し、発情ノンストップで声を上げれば）
（舌先で鈴口を穿りながら、竿の部分を手で握って、その時を待ち焦がれるように上下させる）
（蕩けた瞳に映すのは、暴発寸前の彼のモノで。開いた口に彼の快楽の証を刻みつけようと執拗に刺激を繰り返して）
【げー、皆川先生には借り作りたくないの。察して】
【……っていうことにしておいてよ】
【後ろ向きでも恋の成就を目的にした関係でしょ、私達】
【あー、なんだか駆け足にしちゃってごめんね】
【あと時間いっぱい使わせたこともごめん。でも、楽しかったよ。ありがと】
【…あー、うん。実はそう】
【麦なりに気を遣ってくれたんだね。私は別に成り行きでいいかなーって思ってたけど】
【…ハァ？言うに事欠いて、誰が発情しまくり………………返す言葉もございません】
【でもムカつくから殴っとこう（でゅくし】
【お疲れ様。素敵だったよ、正直びっくりした】
……ぅん、思ったより上手いなお前。
（息を詰めながら、どういうわけだかいいところを探り当てたらしい花火の舌技に性器を震わせて）
（身体が正直に反応するから見つかったようなものかと自嘲気味に考えるものの）
（頭で考えを続ける余裕もなくなってきて、快感の波に飲まれて下半身に血液が集まっていくのを感じる）
指ではしてるっていうことか。まぁ、花火エロいからな、なんだかんだ言って。
……挿れてみる？って言っても……俺の方に、もう溶融が……っく……。
（吸い付いてくる唇、性器を這う舌の間隔に急加速で息は上がっていく）
（舌を引き抜くと陰核に吸い付いて、性器には指を滑り込ませる）
（ぐちゅぐちゅと派手に音を立てながら粘液を泡立て、シーツへと零していく）
（その光景も欲情を掻き立てて、花火の絶頂が近いことを言葉と締め付けで確認すると）
（それまで我慢していたものを解放すべく、）
花火、出る……っ。ぁ、う、……っく……！
（走り抜けるような快感が脳と性器を突き抜けていくと同時、花火の口内に白濁を放つと、）
（脱力して花火の上にへたり込む）
……っはぁ、……う、はぁっ。
（呼吸を整えようとするも定まらず、愛液交じりの唾液を飲み下し、）
（身体に自由が利くようになると体勢を変えて花火の方に向き直り、頭を揃えて寝転んだ）
すごい、よかった。
（力任せに抱き締めると髪を掻き分けて花火の後頭部を撫でて）
（射精後の満足感と共に意識を手放した）
【こんなとこで〆になってるか？】
【長時間ありがとな。こっち側も結構楽しいもんだな】
【相手が花火だったからかもしれないか】
【うん、良かった。伊達に外面高スペック誇ってないね、麦】
【…まぁ、私も及ばずながら、お互いの満足に貢献できてたらいいけど】
【それくらいは自惚れても許されるはず！】
【じゃ、いってらっしゃい】
【また機会があればどこかで】
【茜さん扱いはやめろ。複雑な気分になる】
【まぁな。お前の方はお前の方で望む形が実現すると良いな】
【いや、時間の都合はこっちだし、花火の時間もらったのも同じだし】
【あー、やっぱ、だよな。見てて分かる】
【なりにってなんだよ、なりにって。はいはい、成り行きね。まぁ俺達らしいか】
【何一人で墓穴掘ってんの？事実だろ。事実。】
【いてっ。何すんだよ、本当のこと言っただけだし、何で俺殴られたの？今】
【花火もな、お疲れ。ああ、意外と動かせるもんだな。相手次第とはいえ】
【じゃあ、邪魔したな。準備して家出るわ。また何かあったらよろしく。またな】
【あーうん、他に表現しようがないとはいえ、そこだけ一個ごめん】
【どうもありがとねー】
【既読……と。じゃ、私もこれで撤収。またねー】
私、1000万DL記念の方と混同してたみたいで…！
一人で意味わかんない感じに空回りしてたので謝罪しておきます。
近頃うっかり多いから気を付けよ…
（帝国軍最強の将軍を知る者ならば、けして想像し得ない地を舐める光景であった）
（拘束された身体は剥き出しの土の上へ無遠慮に転がされており）
（うつ伏せに碧い瞳だけが正面を見据えている）
（後ろ手に鋼糸で腕を縛られ、同様に足首も微動だにできぬようにキツく結ばれており）
（微笑さえ浮かべてみせるものの、息遣いは浅く早く……心の内はともかく、肉体的な余裕は窺えない）
（規格外の強さを誇るがゆえに、戦場に出てすら滅多に汚れることのない白い軍服も）
（こうなってしまっては薄汚れていない部位の方が珍しく、まさしく敗北を意味していた）
強い者が権利を行使し、弱ければ虐げられる。
弱肉強食こそこの世の理だ。そういう風にこの世界は出来ている。
敗北を喫した以上、無為に足掻くつもりなどないさ。煮るなり焼くなり好きにするといい。
そうだな―――晒し首にでもするか？反乱軍の士気が多少は回復するかもしれんぞ？
多くの者を殺した。数百、数千でも足りん。
私に怨恨を持つ者も少なくはなかろう？
帝国を打倒せしめるのなら、この処遇は有効に活用する事だな。
（鎖に繋がれた猛獣のように、拘束が解かれれば血の海を作り出すだろう殺気は健在ながら）
（自らを追い込んだことに対する賞賛から、身に降りかかるであろう苦難を受け入れる覚悟は出来ていた）
演技には自信あるんだけど、さすがにあの滅茶苦茶さまでは真似できないなー。
私は正面切って戦闘するタイプじゃないからねぇ…足運びや呼吸がそもそも違う。
（冷徹な顔付きにふと苦笑が浮かび、張り詰めていた空気が一気に軽いものになる）
（本来の飄々とした気性を取り戻せば、縄抜けの手品を彷彿とさせるようにあっさりと拘束を解いて立ち上がり）
（帝具の効力による変身を解けば、煙幕の中から現れるのは全く別の姿）
（服装こそ変化はないが、明るい髪色をたなびかせ、軍帽を指先でくるくると回す）
ちょっとラバー。これ、縛り方緩いんじゃないのー？
（飴玉を取り出して口の中に放り込めば、遠目の木の陰めがけて軽口を叩き）
「痕残らねぇようにしたんだよ。意外と慣れが必要なんだぜ？見かけだけは渾身の緊縛術…！」
はいはい。
（キメ顔で応答する仲間の声には適当に流すのであった）
まーそんなわけで、私なりにちょっと考えてみたわけなんだけど。
デモンズエキスを特殊な帝具かなんかで無効化しない限り、
拘束はおろか最悪手足がなくなっても脅威であり続ける気が……するんだよねぇー。
戦闘民族ってみんなああなの。こわいわー…
（夢のない話だ。悪夢ではあるが）
（半ばあきれたように頬を掻き）
緊縛的なシチュエーションって、行動の自由が少なくて難しい印象があるんだけど…
ちょっぴりだけ魅力を感じるんだよねー。
自由を制限されるのが醍醐味だけに、そうした趣向が行動描写にまで影響するっていうのがなんとも…
行動的には攻め手の人が大忙しになっちゃいそうだけどさ。
緊縛シチュは受け手難しそうだなー直ぐにリアクションの種類尽きそうだわ
こっちが攻め手だったら敢えてあんまりきつく責めないで観察するとかやると思う
僅かな持ち時間じゃ虫のいい話ってもんだね。
…ま、それでも何度かラッキーを拾ってるから、ついつい期待しちゃうのが人情ってやつでさ。
んー、またよろしく！今度はおねーさんのお話に付き合ってくれると嬉しいなー。
明日は久々に日の明るい内に来れたらいいなー。暇してたら、どう？
じゃーね。
さーてお仕事お仕事。今回の目標はーっと…
おーっと、と！
確認不足は殺し屋にとって命取りだよ…危ない危ない。
…んー？ふふふふ……単純に思いつき、かな？
わりと相手に拘らず、ハードなシチュエーションとか…興味ないこともなかったりするんだよね。
ただまぁ、そういうのって相性とか普通のシチュ以上に出るのもあるし、
わりと二の足踏むっていうか。
できますできますー、からの……やっぱりできませんー…って繰り返して、
相手してくれる人のこと、あんまりがっかりさせたくもないしねー。
…身じろぎしたり、睨みつけたり…そういう直接性的に結びつかないアクションが多くなるかな。
観察メインだとわりと無様に足掻いた方がウケは良さそうだよねー。
私だったら、情報を持ち帰る為に何が何でも生き残らなくちゃいけないし…
まぁー、靴をなめろって言われたら舐めるし、土下座しろって言われたらするし…
あはは…まぁー、なんでもしちゃうかな！仲間は売らないけどね！
声かけてくれてありがとねー。一言でもやっぱり嬉しいもんだよ。
こういう稼業だとねぇ、どうしても人との接触は最小限になっちゃうしね。
それじゃ、おつかれさま！またね。
あるある過ぎて恐いわ。おつおつ
あと、できます、できますからのやっぱりできませんは仕方ない。
逆にできます、できますな相手を超楽しいですにまで追い込む楽しさもあるからそこはリスクとリターンっすよ
安請け合いは良くないよねー。
私もあんまりNO！って断れないタイプだからついつい…
無理そうかな？って思ったら、妥協案を探るのが無難だと思っちゃうな。
プロ…？プロは…不可能でも可能にしちゃうんじゃないかな！
締め切り前になると命を燃やして加速を続ける生き様、彗星のごとしだよ！
（ちょっと上手いこと言ってみたかった感）
>>306
な、なるほど…！自由は奪われても、心までは屈しないぞという精神が大事なんだね！
……え！なになに野崎くん！？
マミコが大ピンチのシーンを描きたいから、アイデア出し手伝ってって？
えっ、えっ、でも大丈夫なのそれ…雑誌に乗せられるの！？
表現的にちょっと危ないんじゃないの！？
フフフ、さっきまでの威勢はどうしたのかしら？
愛しの鈴木くんは今、部活の助っ人たらい回し作戦であなたを気にかける余裕なんてないのよ。
ただの籠の鳥にできることと言ったら、見る者を飽きさせないように喚くだけよ。
ぴしーっ！ぴしーっ！さぁ、わかったらいい声でお鳴き！
（役作りに違和感を覚えつつも、意地悪い笑みを作るリボンの姿があった）
（本物の鞭は危ないので荷造り用の紐をそれとなく振り回し、弱々しく蹲る背中を打つ）
（室内履きの靴下で指圧でもするように背中を踏み、屈辱を与えれば絶望感を煽るが）
（ヒロインことマミコは気丈にも、弱音の一つすら吐かずに耐えしのいでいる）
（それがいじめっ子ポジションの少女の嗜虐心と怒りを買った）
……まったく、面白くもなんともない！
声さえ上げられないのならば、その綺麗な顔を見るも無残な姿にしてやるわ。！
どう？一切の抵抗もできずに、自慢の顔が薄汚れていく瞬間は。
醜いあなたなんて、きっと鈴木くんは見向きもしないに決まってるわ！
（小柄なせいで迫力はいまいちだが、狂気をその瞳に宿せば、残酷な手法を意にも介さず行う外道っぷりを披露する）
（顔にお花のシールをペタペタと貼り付ければ、それを傷に見立てて）
（マミコが屈する瞬間に期待を込めて一層声を張り上げる）
これでもまだ、強がっていられるの？さぁ、マミコ！答えなさい！
（ずずいと手鏡を向け、悪辣な笑みを浮かべた）
（迫真の演技に向けられる、死んだ魚のような目がありました）
（みこりんこと、御子柴くんの「あっ、やっぱ俺がこっちの役なんだ」的な視線でした）
（いつものことなんですけどね）
意外とみんな、待機文読んでないようで読んでるよね！？
話作りのきっかけ程度になればいいかなー、程度のすごいゆるい感じだったんだけど…
ありがとう！
高確率で滑るから色々とお蔵入りになってるんだけど、
一応ちゃんと考えてきた方が良さそうだね。頑張るよ！……今くらいのペースで（ぼそ）
私はベタ担当だからお話考えるのは専門じゃないけど…
色々マルチに出来た方がアシスタントとして重宝されるに違いないからね！
そ、そういうのは単行本の巻末のおまけになってたり、
レンタルビデオのエンドロール部分に収録されてたりするものなんだよ！
でも実を言うと、そういう類のものって…
本人的には見返すのも恥ずかしいから保存ってしておかないものなんだよね…
（変な汗が噴き出るのを、野崎くんから貸してもらったハンカチで押さえて拭き取りつつ）
某CMの予告のごとく、全裸の錬金術師をぼかっと一発殴りに駆け付けたりとか、
水の駄女神が漫談したり、ドＭ騎士が一人で変態的妄想を繰り広げたり、
なんかもう色々と近づきがたい雰囲気を醸し出してるネタばっかりで、
これ待機文なの？的な疑問が浮かんでバックスペースがお仕事し過ぎな感じだったりするんだよ！
……べ、別に今までのが滑ってないかと言われたら、そんなこともないだろうけど……はは、あはは……
それ考えると自分だったら勇気出ないわ人の多い作スレだったりしたらもう少し違うのかもしれないけど
今日は主は結構長く居たりする予定だったりするの？
漫才（一人）
そう、ある意味ストリートパフォーマーなんだよ…！
プークスクスって顔芸披露する女神様でも、一人ぼっちだとすごい声上げながら、なかまをよぶとかしたりするんだよ…！
そうだよね、みこりん！
一生懸命用意しても待機文は所詮待機文って認識だから…
空振りに終わっても、すごい落ち込んだりとかはしないかなぁ…
むしろ空振り自体が、しゅん…ってなっちゃうかも。仕方ないことなんだけどね。
約束して待ち合わせする形式に慣れすぎるとこうなるので、お気をつけて！
ただ待ってるよりは、片手間に色々想像力働かせること自体はなかなか楽しいよー。
うん、いるよー！いますいますー！って言っても最長で18時過ぎとかそれくらいになるけどね。
駄女神様もツンデレヒロイン（笑）も酷い風評被害だわこれ。否定はしないけども、ノーコメントだけれども。
この板で個スレって時点でうおお超大盛況って感じとは少し違う感じになりそうって言うか、個スレがそんな風になっちゃったら
ある種のカオスになりそうで恐いって言うかだけど……千代ちゃんなら乗りこなす可能性が微レ存なのか？
というか「＞約束して待ち合わせする形式に慣れすぎる〜」のところのお察し感が凄い。
時間了解ー。実はというか前々から思いっ切りﾁﾗｯﾁﾗｯしまくってたんだけど、
最近最終回を迎えた某歌でぶん殴る装者の子を呼んでもらって絡んでみたいなあって思ってて
いちゃこらになるのかとか、>>175っぽいお願いしてみるかとか、そもそも誰なら召喚出来るのかとか、ぶっちゃけ入れ食い状態で
色々御伺いしてみたい訳です。はい。
テンション的にそういう状態じゃないよっていうのもあるかもしれないから、まずは上奏してみる所存で、如何でせうか千代ちゃん！
賑わいすぎても重責になるよ…！
自分で言っててすごい面倒くさいのはわかってる！わかってるけど！
……なので、どうか私の言うことは話半分で聞いて頂けたらと思います…
どうせしゅん…ってしても寝たら次の日には元気になってるし。えへへ。
要点だけ抜き出すと、変な書き込みすると迷惑かなーって思ってたりする人が万が一、億が一いたりしたら―――！！
そんなことないからかまって
（直球にぽつりと呟いた）
渡りに船だー。私も動かしてみたい感はあったんだけど、これっていうのがパッと出てこない。
お互いの希望を一致させるのって難しいから、的を絞りきれてない感じなんだよね。
希望がシンプルにおっさんとはなってるけど、そのあたりのお話も聞いてみたいなぁ。
いい？順番に答えていった方がいいのかなぁ。えっと、まず大事なこと！提案自体は乗っかっちゃえーな気分だよ！
やろうやろうー。
呼べそうな子、まとめた方がいいかな？
それとも希望出して貰って、可否だけ答えた方がいい？
一応裏でせこせこまとめてはおくね。
＞一応裏でせこせこまとめてはおくね。
やだ可愛い。正直言っちゃうとこっちは「装者来てもらえる！」的に舞い上がってる感じがあっていきなり全部言うと身構えられちゃいそう
かなあって恐いんだけど、条件つらつら羅列してみるね。正直千代ちゃんの希望には沿わない可能性も高いから遠慮なくNG出しOKです。
とりあえず
・装者は響（未来という完全なるカプ相手が居る）と、翼（OGAWAさんという実は超スペックがカプ相手が居る）以外の四人から誰か！
・皆本当に大好きなので優劣は付けられないんだけど無理矢理決めるなら「調、切歌」がクリスマリアよりちょっとリード？ごめん、ロリコンなんだ…
・とは言えクリスマリアも死ぬ程超好物だけどね！むしろ四人相手にシチュ変えて毎回会いたいレベル。
・エロールは正直凄いしたい、けど、自縄自縛モードなので>>175でOGAWAさんポジのオリっぽいのだと嬉しい本音。正直すまん。
・上記偽OGAWAさんについては結構色んなモードを考えてみてるので千代ちゃん好みにカスタム可能。
・クリスちゃん召喚時のみ、おっさん召喚可能。ただしエロスにはならない可能性極大。というかどんなロールになるのかすら予想付かんｯｯ！
・たまに唐突にみこりん呼ぶかもしれないけど、みこりんは正統派ヒロインなので色っぽい展開にはなりません。むしろ出来ません！
見事に欲望しか書いてないワケダ。一旦そっちの回答待ちしてみますmm
フムフム……なるほど。クリス先輩に代行して貰うつもりだったのデスが、
これは個別に答えていった方がわっかりやすいかもしれないデスねー！
ではでは！上から順番にいくデスよー！
・クリス先輩にマリアに、調と私デスね。了解デス！
・誰にも推しはいるものデェス！ある程度希望が絞れた方が分かりやすいデスよ！
…ははぁ、ロリコンデスか。ならば調は私が守るデス！…あ、まぁ私も対象ではあるのデスが。
・そうデスか。お眼鏡に適うかどうかってやつが心配デスが、極力頑張るデスよー！
むしろ機会があればどんどん練習がてら付き合って貰いたいくらいデス。
・いいデスよー！エロエロ〜なことのハードルは実はそこまで高くないっていうかデスね、
状況と雰囲気に入っていける材料があればいいのデス。
わかりやすく、その為のキャラ、シチュだったりとかはするのデスが！
・あ、はーい。了解デス。細かな希望は後程デスが、基本的には年上の自立した大人の人がいいデスね。
・エロスなくてもいいじゃないデスか！いっぱいやりたいことあるデスよ！色々！
誰得？クリス先輩得デス。一方的な楽しみになっちゃうのも何デスから、まぁ…こればっかり希望するつもりは無いデスけど。
・世界の壁を破壊してきたデスかッ！？別にエッチなしでもいいデスよ。
面白い人デスし、持ち味DEATHDEATHするくらいならカットでいいんじゃないデスか？
…とまぁ、こんな感じの回答で良かったデスか？
先に挙げて貰った二人もまぁ…出来なくも…ない…感じではあるんデスが、
ちょっぴり動かしまくるには不得手な感じがあったりするデスよ。と補足デース。
主に元F.I.S.組デスね。マリアと私ならこんな感じですぐにお話合いできるデスけど、
調はちょっとだけ待って欲しいデス。
私と常にベッタリだったせいとかでは決してないのデスよッ？
ただ、普通に男の人と色々する時にどういう風に動くべきかのプランが定まってなくてデスねー。
日を改めてになるようなら、空き時間にそのあたりをしっかり解決するべく考えてくるデスよ！
切ちゃんｷﾏｼﾀﾜｧ！百合じゃないけど。すっごい全力で愛でたい気持ちとそのまま押し倒したい気持ちの狭間で揺れざるを得ない。
キャラに来てもらった以上、やっぱり御持て成しするのが最低限の気概ってものだよねっ。
（いそいそと駆け寄ると一度ぎゅーっと緩めにハグをして、それからソファのシーツを掛け直し、テーブルに飲み物とお茶菓子を広げて）
（自らの傍らを空けながら隣をぽんぽんと叩きつつ、ちょっとどや顔寄りの視線を切歌に向けて）
―――あ、千代ちゃんに御持て成しするの忘れてた。あんまりにも欲望が先行し過ぎて、そこまで頭が回らなかった……
ごめん千代ちゃん……。今度ベタ塗りこっそり手伝って手柄は千代ちゃんに譲るよ。（ちょっと遠い目）
あ、うん。すんごいぶっちゃけ、全員ガチで好きだからこっちが好み言った事で「自分のプラン通しにくい」って思っちゃうのかもしれないけど
どっちかって言うと借りてきた猫状態の子よりゴリゴリ動き回る子の子の方が「より好み！」（つまりどんな状態でも好み）だから
クリスちゃん全然大好きだから、いつでも再召喚して大丈夫だからね。皆にそれぞれやらかしたい事が沢山あるんだ！（ぐっと握り拳）
それと一応こちらの設定として基礎ベースになるのはOGAWAさん的、各装者の秘書的な位置付けって考えてもらえると手っ取り早いかも。
あんまり作中では触れられないけど、特異災害に対応出来る人類で数少ないスペシャリストだからねー皆。もうちょっとちやほやされて良いと思うの。
世間巷で流行ってるプロデューサー要素もちょっとあるのかもしれないけど、やっぱり基本サーヴァント的秘書居ないと変じゃね？という持論。
んー、ぶっちゃけ切ちゃんというか、主というか、このお城の城主様、占有したいって気持ち無い訳じゃないけど、
やっぱり切ちゃんには切ちゃんの好みってあると思うし、そんな無理にこっちの事ばっかり気にしてくれなくても大丈夫だからね。
客観的に考えて、>>315を拒否されないだけど凄まじい儲けものだと思うワケダ。
こちらとしては、切ちゃんでも、クリスちゃんでも、他の子でも、意表を突いて暗黒面に堕ちた未来と利害関係溢れるセフレ設定とかでも
本当に全然大丈夫だから、もっと自己主張して大丈夫だよー。勿論、「考えるとちょっとややこしいから、そっちで決めて」とかだったら
もうちょっと具体的にこちらからお願いする提案も可能だから、お好きにどーぞデス！
（少し甘めに淹れたアイスコーヒーとチョコクッキーを差し出しながら、自分もソファにゆるーく凭れ掛かってもぐもぐモード）
誤字失礼しましたmm
おわわ、なんだか手厚い歓迎されちゃったデース。
ついて行ってよかったデスか？ベル鳴らさないでよかったデスか？
（挨拶代わりのハグは少しだけ照れくさく、口をへの字にしてむー…と唸って）
（勧められるままソファに腰掛けたはいいものの、お子様ホイホイな飲み物とお菓子の数々）
（お菓子の家に迷い込む双子のお話を思い出せば、oh…と挙動不審に辺りを見回した）
ん？あの人なら…すごい勢いで着信に反応して、
気持ち悪いくらいの笑顔で飛び出していったデスから問題なっしんデスよ、きっと。
言った側から借りてきた猫になってるわけデスが、これから汚名挽回するデスよ。
暁切歌とイガリマの活躍にどうぞご期待ください。って感じデスかね。
こっちの希望は名無しさんの気分がノリノリの時にでもおねだりしてみるデスよ！
なんていうかデスね…そもそも、基本的にあんまり好みじゃない子はやらない性質なんデス。
時間があったらいっぱいロールもお話もしたいデスし、勘を鈍らせないことに繋がるわけで……
それだけでも、とってもとっても、ありがたいことなんデスよー。
あ、知ってるデスよ。GENINってヤツデスね！
名無しさんも腕組んだまま足だけ動かして走る系の人デスか？
…まぁ冗談もそこそこに、装者のマネジメント的な役回りの人デスね。かしこまり、デェス！
私達の場合はLINKERの問題もあるデスから、医療的なポジションではないにしても、
そのあたりの健康管理とかに寄り添う立場だと…色々スムーズにできるかもしれないデスねぇ。
少なくともお相手中は、目の前の相手に全力で向かい合うデスよ！
手を抜いて勝てた戦いなんて、今の今までたったの一度たりともないデス！
とはいえ、普通に自己都合で色々遊ぶだろうから…こちらこそ、大丈夫デス！問題なしデス！
……ホあッ！？こりゃまた意外なところから候補が出てきたデスねー。
ダメ元というか、思いついたシチュの羅列はしてみるかもデス。
それをするかは別として、やるべきシチュにいいとこ取りできたりとか…そういう可能性もあるかもデスし。
（気が付いた時には、ごくごく自然な流れでアイスコーヒーに砂糖ドバァ）
（甘いチョコクッキーを食べ、カロリーの危険が危ないメニューを召し上がっていた！）
（気付いた時には既に遅し。開き直ってぱくぱくと口に放り込むのが止まらないのでした）
げほっげほっ…食べ過ぎ注意報デース。
…ちょっと今朝の疲れがぐぐっと回ってきたので、次回ちょっとがっつり削るかもデス。
良ければ日を改めて、お話とかロールとか出来たらと思うんデスけど、どうデスか？
お昼よりも夜のほうが余力があるのは間違いないデス！
名前とか必要だったらいつでも声掛けて下さい。年齢は３０前くらいかなー。若すぎると流石にキャリア的に無理があるし、
だからって言っておっさｎ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、上司にその呼び方っは無いな…。風鳴司令より年上ってのもきついし、これ位？
>>320
そうやって自分から意図的に黒歴史作っていかなくて大丈夫だからね？汚名は返上、だからね？ベタ過ぎてoh…ってなっちゃうからね？
いや、GENINっていうかOTONA勢の大半は人外だから。そこに付いていくのは正直無理あるから。ていうかそもそも不審者じゃないからっ！
あ、うんそうそう。響ちゃん（既に秘書職呼び）以外は皆寮生か一人暮らしだからねー。
身体が資本の戦技官エージェントの健康管理は絶対必要だから。
実はそこ考えてたんだけど、いちいち説明するのもって感じだったから、認識が合致したのはちょっと嬉しいかも。
こっちの事考えてくれてありがとね。配慮が目に染みるわ。ほろり
―――って言った先から砂糖入れる効果音じゃないでしょそれっ。こぉらああっっ！！
分かりやすい誘い受けしてるとバッテンするよ？切ちゃんだけに！！（どやっ）
あぁっ……そうしてベッタベタに咽るとか、本当この子は―――
（切歌の口元をペーパーナプキンで拭いながら、ちょっとどさくさに距離を詰めて腰に腕を回して、きゅっと抱き寄せつつ若干してやったり顔）
基本身体動かす仕事してるからカロリー計算はあんまり気にしないけど、流石に高校生にもなって偏食は直さないとだからね？
後、歯もちゃんと磨かないとだよ？――って俺おかんかっ。マリアさんの癖が流行ってしまったのか……
時間の件、こちらこそ。というか打ち合わせにすらならないような内容なのにテンション上がり過ぎて時間取らせちゃったね。ごめんなさい。
全力で向かい合う、こちらこそ！主に得するのはこっちの方だけどね！！
シチュ、というか関係性込みでだけど、「恋人設定」「オフ」「どちらかの自宅」で、『その日はお互いエッチする日って決めてる』って感じで！
一番最後のって重要じゃない？そうやって決めてる日って、会った最初の時とか、一緒に食事してる最中とか、ちょっとテンション違うよねｯｯ？
……嬉々として語ってしまいました。色々ごめん。正直有り体に言って、恋人関係であんまり捻らずにベッドでいちゃこらしたいです。デス！
時間厳しかったら返信後でも良いからねー。ていうか律儀に全部の内容に返信しなくて大丈夫だからねっ。
時間的な余裕はまだあるんデスが…ちょっぴり仮眠が欲しい気分なのデス。
なんかいきなり世話焼きさんにクラスチェンジしてるデスね！？
言わずもがな、私のせいだという自覚はあるんデスが！
ではでは、お言葉に甘えてお返事は後で置かせて貰うことにするデス。
食べて飲んだら…眠くなっ……………ハッ！？寝てない。まだ寝てないデスよ？誰が寝てるって証拠デスか？
一応夜はなんとなーくパターン決まってきてるデスが、火曜か木曜デスね。
昼間はどこかで指定くれれば合わせるつもりはあるデスよ。
火曜の朝はロール可能な気力はほぼないデスからそれ以外で……
そんな感じデス。
個スレで積極的に凍結っていうのもどうなのデスか？って気もしなくもないデスが、
打ち合わせで終わりってのももどかしいデスからね。
試しに何度か付き合ってくれると嬉しいデス！
もちろん凍結なしで、バッタリエンカウントの時に続きっていう提案でも受け入れるつもりデスが。
よろしくデース。
（装者歯磨き中……）
遊び相手が見つかったことでシチュエーションが現実味を帯びてきたせいか、
ちょこちょこ思いついてきたデスよ！
あとでそれも適当に書いておくデス。
提案してくれたものも好意的に対応予定デスから、ある種メモ書きに近いデスね。
それじゃ、申し訳ないデスが先に失礼するデスよ！
いっぱいありがとうデス。また今度。
了解ー。ゆっくり寝ておいで。
世話焼きしたのはもうあまりに分かりやすい切ちゃんの立ち振る舞い故の不可抗力なんだよって再確認しつつ
ベッドメイキングして添い寝だとちょっとべったり過ぎて引かれる可能性あるから、傍らで読書でもしながら見守りモードでっ。
こちらは平日は夜のみ。休日は昼間もOK、な感じです。典型的な社ちｋ――社会人だからね。
とりあえず木曜日２１時以降位から時間空けておくようにするよ。お互い緩めに、弾力的にスケジュールする感じで！
勿論それまでの間に他のキャラとかで遊んだりしてもこっちは全然気にしないから、一応これも言っておきます。
試しに何度か、上等！むしろ三行半貰うまで何度でもお願いします！！
って感じでお休みなさい。ゆっくり休んでね。
（そう言って切歌のおでこに触れるだけのキスを一つ落とすと、しれっとお姫様抱っこからベッドに横たえる、の黄金パターンを発動して）
（掛け布団を掛けると満足そうに頷いて、傍らでゆったり椅子に腰掛けつつ読書をしながら眠りについていくのを見守るのでした―――）
ちょっと間に合わなかった――無念！
歯磨き偉い！お休みなさい。
失礼しました、一つ読み違えてるね。火曜、木曜、いずれの夜でも大丈夫だから補足しておきます。
切ちゃんとの脳内予行演習に精を出すことにしてるね。都合が見えたら教えて下さい。
今夜は時間無いからとりあえず明日の予定のお話だけ。
特に何もなければ、顔出すつもりだよ。
若干変動幅大きいけど、21時前後で頑張ってみるつもり。
それじゃ、また明日！
取り急ぎ失礼しました。
体内に30分間の時差を発見デス！
…フ、フフ…！世界が私を置いてけぼりにしていったのデスね…
（詩的な表現だと思い込んでぽつりと独りごちた）
どうもおまたせして申し訳ないのデス。
お待たせついでにもう少しお時間貰ってお返事完成させるデスよ。
うんともすんとも言わないと不安になるかもデスから、姿だけでも現しておくのが世の習い…
すなわち常識だと思うので、まずは到着報告というワケデスね。デスデス。
違うぞｯｯ！！切ちゃんが世間より23時間30分先の未来を往っているだけなんだよｯｯ！！
……取り立てて面白味もないデタラメで思い付きのままに煽ってみました。正直申し訳ない。反省はしてる、後悔していないだけで。
うーんと、ぶっちゃけこちら的には返信気にしなくて良いよ的に思ってるって言うか、どのレスに返信来るんだろうって気になるレベルだけど
きっと切ちゃんの流儀的にそうするのが普通なんだよね。とりあえずゆるーくお待ちしています。
今じゃなくても良いけどいつかはやらないといけない地味作業ちまちまやってるから、別に急がなくて良いからねー。
な、なるほど！私は既に10月11日にいたデスか！
ああっ、カタワレ時には数時間遅いデス！
さてはここが時間の収束する場所だったデスね！
…あ、そうなんデスか。
シチュの設定に関わるお話だったので、最低限そこだけでもと思ったんデスが。
おおー、なんだか会社員っぽいデスよ。事実特殊な現場とはいえ、そうなんデスけども…
書類仕事してるご主人様にかまってかまってからの外道な悪戯をしたくなる猫の気持ち！
そんな気持ちが沸々と沸き起こる光景デス。
ありがとうデス！ちょっと早めに用意するからお待ちあれ、デェス！
年の差はそれなりに好物なのデス！
親子ほど離れてると、それはそれで公にはしづらい問題とか出てくるデスが。
あー、名前ー名前……。
そういえばあなたのことなんて呼べばいいデスか？
役職で呼ぶのもありデスが、私の場合だったら名前で呼ぶのもありデスね！
シンフォギア装者は体力勝負デスからね！
マリアはもちろん、私も調もそこそこ逞しいとは言われるデスけど、
た、食べ盛りには偏食は付き物なのデェス！…なるほど、それを阻止するための役割デスか！
出されたお菓子は頑張ったご褒美ということで、計算の内に入らないということでよろしくデスよ。
（継承されていく世話焼きにもなんのそのである）
（若干手狭になった距離感も、寒くなってきたからちょうどいいのデスの精神で）
上でもちょっと触れてるデスけど、職場でイチャイチャするのは躊躇われるような…
そんな微妙な環境でもあるので、オフの日の自宅という案には賛成するデスよ。
個人的にはそうデスね。私自身がこんな気質なので……
想定するのはズバリ、ともだちカップル的な関係デスかね。
友達との関係の延長線上にあるものデスか。気兼ねなく色々しちゃう感じデス！
…いやッ、えぇッ、それはッ…デスね！そうかもしれないデスけど！
意識しすぎるとぎこちなくなって妙に遠ざけたり、恥じらい全開で顔見れなくなったりとかするデスし、
円滑な恋人関係の進行に支障をきたす恐れがあるかもしれないデスよー！？
（しどろもどろになりながら、妙に早口に語りだす。途中噛まなかったのが不思議なくらいだ）
……正直言いますと、元気ハツラツが息を潜めざるをえない状況とか、
まさに関係性ありきのものだと思うデス。なかなか魅力的なお誘いではあるデスね！
いっぱいいっぱいお待たせしてしまったので、そろそろちょっかい出すデスよ。
ああ、そうそう。今朝、お返事くれてどうもデス！
タイミング的に事前の連絡は難しいと思ってたので、ちょっぴり嬉しかったデスよ！
その連絡を活かせなかったのは……まぁ、うん。
過去を振り返っても仕方がないデス！デス！
はとり、がいち――何故両親はこんな名前を付けたんだろう。漢字悪くないけど語呂が――
>>333-334
あ、そか。シチュの部分はそうだね。失礼しました。―――作業は邪魔しても良いけど、書類に悪戯しちゃ駄目だよ？
というか猫科切ちゃん！想像するだけでかわかわやでぇ――、本当天は何てもんを生み出してくれたんや……
ちなみにXDアンリミテッドでは下記のような画像があるみたい。自分は作品万が一にでも嫌いになるの恐くて手出してないけど――
ttps://gamewith.akamaized.net/article_tools/symphogearxd/gacha/60832.png
二人とも可愛いわぁ……
ご褒美感覚でその効果音は出ない（断言）
あー、うん。方向性は理解するし、許容もしたいなって思うんだ。でも、砂糖はどばぁって言わない。そこは譲れない。
立場的に健康管理とかきちんとするけど、それ以前に人としての最低限の常識を持たないと淑女になれないと思うんだ！
（巷ではttp://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9A%81%E5%88%87%E6%AD%8C他色々ネタにされているけれども！）
それに、そうだねー。職場でいちゃいちゃは夢ではあるけれど、一応俺達公務員（多分装者は厳密には違うだろうけど）だから
勤務時間中に職務専念義務違反すると普通に失職の可能性あるし、そもそも風鳴司令に叱られるとかメンタル的にも物理的にもきついわ…
という事で、友達カップルは異論無し！切ちゃんのキャラにぴったりだね。攻撃的なのに受けに回るとあたふたするのも切ちゃんだもんね！
もう既に満足感あるわ。何となくお礼を言いたい気分、ありがとー。
―――そんな感じで、こう、色々お互いの事をお見合い張りに理解しあった訳だけどー……そろそろもうちょっと近づいても良い？
正直お話ししてるだけでエライこっちゃ言う位楽しいんだけど、これ絶対延々続いちゃうパターンだわ。基本、俺のせいで。
（そう言って、んしょんしょと腰をずりずり動かしてお互いの肩と肩がぴったりくっつくまでに距離を詰めて並んで座ると）
（腰に回した腕に少し力を篭めてきゅっと抱き寄せるようにして、もう片方の手は切歌の手の甲に添えてそっと握りながら）
（顔を向けて笑顔を向けようとし―――ちょっと恥ずかしそうに視線を逸らし、それでもってもう一回、今度はしっかり見詰める頑張ってる感！）
【そしてこちらは男性用パジャマと、カットシャツにスラックス私服の二択を提案しつつ、切ちゃんの服装を御伺いしてみる】
【制服か――私服とかって代表的なやつあったかなあ。やり易い服装あったらそれでも全然大丈夫だからね。】
【そして>>335。レス自体は確認してたんだけど、頻繁に返信するとプレッシャーかなあと若干迷ってた！でも良かったなら無問題で！】
なッ、なあぁーッ！？溢れんばかりのあざとさに目玉が飛び出しそうデースッ！
これは二人まとめてしっかり保護してあげなくちゃ駄目デスね。
可愛がる役目が私。お世話役マリア。常在戦場風鳴翼でお送りしますデス。
常識人ポジジョン崩壊の危機！
規律を守り秩序に従う、常識に右に倣えな分だけ、
抑圧されたものがこうして歪みとなって現れたのデス！これは陰謀デス！
あ、あはは…さすがの私でも超甘党のその先には到達できないデスからね！
黒歴史と共に葬るがいいデスね。そうすべきデス。
わーーーーー！！調を彷彿とさせるような精神に訴えかける一言はやめるデース！
別にあたふたするのは私に限った話じゃないデスよ！
誰とは言わないデスが、私よりももっとそういうのが板についてる人がいるじゃないデスか！
…あ、お話もういいデスか？
ここまでで私に、はたして望まれるような恥じらいがあったかどうかはいささか疑問デスが、
ちょっぴり恋人…らしい、ことでもするデスか？
（なんとなく心地よかった程度のぬくもりが、今はっきりと感じられる）
（自称ぷにっとおなかだが摘まれもしなければ気にはならない程度で）
（年齢とそこから生じる体格差で、抱き心地は意外な程に細い印象を与えるかもしれない）
…ぷふふっ。なーにやってるデスか。
ぎこちなくってちゃんと笑顔が作れてないデスよ。スマートじゃないデスね。…ん。
いただきましたデス。…私がわたわたばかりしてると思ったら大間違いデスよ、羽鳥さん。
これぞ後の先、怯んだと見せかけて、ばーっちりばっちりの術デス。
（リテイクを挟んだ見つめ合うシチュエーションに思わず笑いを零し、頬を指でうりうりと突いて）
（茶化した後には間髪入れずに唇を寄せる奇襲攻撃）
（味覚的にも甘い唇を重ねれば、すりすりと表面の感触を確かめるように左右に軽く動かして）
（閉じた唇で、糖分以上にとろける感覚を先行で補充すると、にんまり笑顔に手応えアリ）
【響きのいい名字を選んだデスね。せっかくだからいっぱい呼ぶデス。はとり！】
【パジャマの方がはだけやすいデス！…服装の好みとしては後者デスけど】
【そしてパジャマだったら私も同じくパジャマでも不自然じゃないデスねぇ】
【ピンク地に柄が入ったものを想像してるデス。…あっ、別にカラーがそうだからって調の黙って着てないデスよ！？】
【私服だったらグリーンのパーカー。中にはバッテンとショートパンツ的なアレが思い浮かんだデスけど】
【異論なければパジャマでGoGoデス！まぁ、あんまりレス散らかったら私も時折まとめたりとかするので】
【大丈夫デスよ。時間だけ、ちょーっとまたせちゃうかもだけど頑張るデス】
あざといっていうかもうね、酷いよね。ずるいよね。暴力だよね。アホかって言う程可愛いよねあの二人。もうびっくりだよ。
……でも、切ちゃんの方が可愛いよ？―――あ、ごめん今のナシ。流石にちょっとコテコテ過ぎて無いわこれ。
――でも、切ちゃん、ものすんごく可愛いよ？もう既にご馳走様でしたって両手合わせるレベルで。
うーんと、お話しはねー。超したいし、このノリだとずっと続けられるんじゃないかなって勘違いしそうになるレベルだけど
目的とかピリオドとしての区切りあった方が切ちゃん的に安心出来るかなあって思っただけデス！デスだけどバッテンじゃないよ！
恥じらいは、あるとそれこそ鳥のように羽ばたくの確定だけど――、だって、俺の振る舞いがそうさせない部分あるから……
自覚はあるんだ。舞い上がってるのを是正出来ないだけで、罪の意識とか欲望とかそういう感情が無い訳じゃないんだけど――
というか言い訳を言い出したら止まらな―――、んちゅ……
（思い切り切れない態度と口調をマウントされるかのようなタイミングで口付けをされて、軽い驚愕で目を見開き―――）
（直ぐに目付きがふっと柔らかくなり、ほんの少しだけ唇で啄み返して唇の感触を残しながら）
――甘っ…。もしかしてどばぁ効果ってこれ狙ってたの？絶対無いと思うけど、これはちょっとズルいなぁ――切ちゃん魔性のオンナだわ。
（切歌の唇が離れる刹那、お互いの唇同士を銀糸が結んで―――切れる。少しだけ物欲しそうに口を薄く開いてその間から舌先を晒して）
（銀糸を惜しむように視線で追いながら、ほんのりと熱の篭った視線を切歌に返して）
何でそこで勝ち誇るし。こっちの方が年上なんだよ？効果音でぷんすか怒るんだからｯ！
（肩が竦むような、湧き上がる情動と照れ隠しを綯い交ぜにした、自分でも上手く説明出来ない感情を押し殺すようにおどけて怒ってみせて）
（抗議するように腰に回した腕に更にぐっと力を篭めて抱き締めると、切歌の手の甲を握った掌をそのまま滑らせて頬に宛がい）
（反撃とばかりに今度はこちらから啄むように唇を重ね返す。そのまま体重を預けるように切歌の身体をベッドに押し倒すと）
（再度唇を重ねると、今度は舌を割り入れてお互いの舌を絡めるように唾液を混ぜ合って垂涎し）
ん――…… ちゅ、んぷ…… ぁむ――、ちゅぶっっ…… んんっ、んむっ…… ぷはっ、ん――、ちゅ……
んんっっ、んんっっ…… ちゅぐ、ん――ぴちゅ…… 切ちゃん…… 切ちゃん――………
（熱に魘されるように舌と舌を絡めあいながら半分程体重を預けて半ば圧し掛かるように押し倒して、両手で切歌の背中や）
（後頭部を掻き毟るように撫で回して、熱っぽい上の空の声で名前を呼んで）
（下半身はふっくらと膨らみコットン生地のパジャマを押し上げながら、その甘い怒張を布生地ごと切歌の太股、腰から腹部に掛けて）
（押し付けて、薄らと腰を揺すりながら擦り付けて主張して）
【切ちゃんのターン！①切ちゃんの攻めのパート、②絆されて切ちゃん受けパート、③カオス上等シックスナインパート、選んで下さい！】
【クリスちゃんはねー、あたふたあざとい感半端無いよね。今度調整が付いたらおっさん召喚出来る様お願いと調整してみるね】
【――むしろ調ちゃんのパジャマ着て悦に入ってる切ちゃんも超ご馳走だけど……誰のパジャマかは突っ込まないようにしておくね】
【変に長くなっちゃったからばっさり切っちゃう感じでおｋです！限界時間とか、一回のロールに費やしたい総時間とかも良かったら教えて下さい】
【ちなみにこちらは今日は２５時位まで、総計時間は青天井デス！！】
そんなわけじゃないじゃ―――とは言いつつも、頑なに否定されると思うところもあるデス。
そぉうデェス！私はこう見えても進んでるんデスよ！
私の好奇心ってば多岐にわたるデスからね、その中のひとつに過ぎないデスよ、これは。
フフ、この程度のスキンシップで照れてるようじゃ、これは先が知れてるデスね。
……ンッ…怒ったデスか？いいデスよ！受けて…立つ……れす…んむぅ……あ……♥
（抗議の態度を見せれば、ますます調子に乗り、それはとどまるところを知らない）
（攻撃こそ最大の防御であることを実感しながら、笑顔の裏で次の攻めの算段を行う）
（反撃のキスは想定内だった。が、こちらからするキスと比べてタイミングも力加減も、思うようにいかないので）（
（余裕を演じる暇もなく、キスを交わす内に劣情に火が灯れば、熱くなっていく体温を自覚する）
（抱き締められた腕の内で身動ぎしながらも、深く交わるキスに熱気が湧き上がるようで）
（絡まる舌のぬるつきや、くねり、絡む感触は過敏に胸に響いて、さしたる抵抗もなく組み敷かれた）
…ん、は……っ……あ、んぅ…ちょッ……激し過ぎ…で、デスよぅ…！
…ハァ、ハァ……ちゅ……息継ぎする、余裕もないデス……舌…すご、くて……
（苦しげに押し返そうとする舌はどこか力なく、そうした抵抗すらも絡め取って攻められるのを所望しているかのようで）
（唇を割って入り込む舌はもちろん、直に感じる吐息の熱気や間近に響く名前を呼ぶ声に）
（ぞくぞくと背筋を震わせて、密着した身体の隙間に手を割り込ませる）
…チョッ…ちょっと、たんまデス……いきなりこんなにされたら、私もたないデスよ…
頭とろーんってしてきてるデス。…舌、気持ちいいし……ん、ちゅ……もっとしていたいデスけど、
キスに加えて、その…色々するとなるとデスね……バカになっちゃいそうで怖いデスよ。
（先程から擦り付けられる熱く固い感触。気付かない筈がない、求められてる証に）
（服越しでも淫らにこちらの心を掻き乱してくるそれは、キスの激しさをも物語っていて）
（幸先の良いスタートと思いきや、たった一度のキスで陥落寸前）
（困ったように眉を下げて、立て直すための時間を求めるが、一方で理性すら追いつかないほど快楽に堕ちたい欲求もあり）
（身体を押しのけようと挟み込んだ手は、彼の胸元を弄るように滑らせていて）
（自身と比べれば凹凸は無いが固く広く、女の感触とは異なる触れ合いに唾を飲む）
【あ、あれ！？あれ？こんなつもりじゃなかったデス！キス弱いから駄目デスって！】
【……状況的に１は難しいので今回は２でお願いするデス。反撃の調子が整ったら、その都度…するデス】
【わーい。クリス先輩も喜ぶデス】
【いまいち切れなかったデス。……な、馴染むまでこんな調子デスが許してください！なんでも許してくださいデス！】
【ちょっと別枠デス】
【取り合えず時間大丈夫？こちらは>>339に返信したら落ちるって先に行っておくね】
【ぶっちゃけ待ってなくて良いから眠いようだったら先に休んでて良いからねーって宣言しておきます】
【一応念のため先に、お休みなさい。お疲れ様でした。切ちゃん、攻めに弱い、俺、覚えた】
【あ、こっちは大丈夫デスよ！わざわざありがとデス！】
【眠気どころか、夜行性の血が目覚めそうな…！】
【はい！とりあえず待ってるつもりデスけど、お疲れ様デス！】
【私があちこちリード取りたがるのは、まぁ…そういうアレもあるデスね】
【自然にやってたら即落ちになるので、次回もうちょっと頑張るデス…ぐへぇぇ…】
【ちなみに夜だと限界時間は眠くなるまでいけるデスよ。大体３時くらいデスけど】
【ロールの進展状況次第ではもうちょっといけることも多々】
【凍結挟みながらだと、１週間デスかね。ただ順当にいって２回しか十分な時間が取れないデスから…】
【うーん、状況見ながら多少延長してもいいデスか？】
【とはいえ、私も間延びしないように、徐々に思考切り替えていくデス】
切ちゃん――――チョロい。んー、ちょっとこっちが盛り過ぎちゃったかなあ。
プラン引っ繰り返しちゃってたらごめんね。でも切ちゃんがめっちゃくちゃ可愛いのがいけない。切ちゃんギルティ！
……まあでも、キスして「おバカになっちゃう」って言われて喜ばない男はいないかな？んふふーっ
力、抜いてね。既にちょっとふにゃってるかもしれないけど―――
でも、全く抵抗しないと切ちゃんとんでもない辱めを受けるかもよ？加害者俺なんだけど。
でも、困った顔可愛いなー… でもでもちょっとハートマーク飛ばしそうになってる切ちゃんも美味しそうだなー…
―――当ててんのよしてるけど、固くなってるの分かる、よね？これ切ちゃんのせいなんだよー？
こういう台詞って言葉にするとギリギリアウトって言うか、結構がっつりアウトでキモかったりする事あるけど……
実際切ちゃんがエロ可愛いから仕方ないよね。
抱き心地良いし、温かいし、柔らかいし、良い匂いするし……キス甘くておいしーし。
（額と額を合わせて覆い被さるようにしながら至近距離で見詰め合って、ほぅ、と一つ熱っぽい溜め息を付く）
（そのまま再度脱力するように体重を預けて再度口付けをすると、舌先同士を突きあって挨拶を交わし）
（今度は歯茎の裏側や頬の内側に舌をなぞりねぶって唾液を啜っていく。収まり切らないそれが口の端から）
（零れるのも構わず口内を愛撫すると、パジャマのフロントボタンを一つ一つ丁寧に外していき胸元を肌蹴させて）
（―――ボトムの方は体勢的にも余裕的にも辛抱が利かない為に、するりと一遍に巻き込んで脱がせてしまって）
何処まで攻めて良いんだろ――…… 一応何回かエロエロしてるけど……
恐がられたり引かれたりするのちょっと恐くて何が何でも全力でｯｯ！！ってシた事、そういえばまだ無かったよね。
んー…… 切ちゃんはどうされるのが好きなのかな。そろそろ、そういうのも詳しく教えて欲しいなー、なんて。
―――この語尾は三十路近い男が言うとちょっときついとか言わないでね？多分泣く気がする。
……茶化したら雰囲気出ないかもしんないから、やらない方が良いのかなー。
……切ちゃん、どんな感じで気持ち良くして欲しい？キスが好き、とか、肌がくっついてるのが好き、とか
そういうのは何回か聞いた事あったけど――――ココは、どんな風に擦られるのが好きなのかな。
ちゃんとしっかりイキたい方？それともイカない位にずーっとこしこしされる方が好きだったり？
今日は一日オフだから、切ちゃんがシて欲しいならちゃーんとゆっくり弄ってあげるから、
目の前の友達カップルな相方さんに、好きな擦り方教えて。ね？
（耳元で少し照れが混じった声色（本当は滅茶苦茶こっぱすかしいけどね！）で囁きながら）
（身体を半身にして横たえ、ベッドに面する下側の腕をベッドと切歌の間に潜らせて、抱き込むように）
（肩と後頭部を支えて襟足を指で梳く。そのまま浅くキスを繰り返し、ほんの少しだけ外気に晒した舌先で）
（切歌の唇の輪郭をなぞりながら、自由になる方の掌をショーツに滑らせると、スリットの線を布地越しに）
（ゆっくりとなぞって形を確認するように緩めに押し込んでいく。時折その指を肉芽まで滑らせて下側から）
（持ち上げるようにして擦りながら円を描いて輪郭をなぞり、押し込んで、そうする間にも口淫で切歌の）
（唇と舌、そして口内を舐りながらシンクロさせるように同時に緩く甘く弄っていって）
あ―――――と、ん…。別に擦ったりしなくて良いから、俺のもちょっと触っててくれると、嬉しい――デス。
切ちゃんの気に入る弄り方出来るように頑張るから、俺の寂しいところも、ちょっと撫でてあげててクダサイ――…
（ほんの少し、キスと膣への愛撫を中断し、切歌の掌を指を絡めて取って、自らの隆起した股間へ導くと）
（頬を薄らと赤らめて嬉しそうに笑みを浮かべ笑いながら、またキスとショーツへの愛撫を再開して）
……物足りないとかだったら、穴ぼこに指ずぼずぼする事も出来るから、ちゃんと教えてね？
【可愛がり攻めって難しいんだなあー…そういえばやった事無かったや。何でこれやろうって思ったんだろう】
【反省も後悔もしてるけど、ノリ重視なので訂正はしません！普通にキモかったら普通にごめんなさい。修正します】
【そして切ちゃん夜行性過ぎぃ！ごめんなさい。こちらは今日はこれで落ちさせて下さい】
【うーん…個スレで遅い展開で占有って言うのあんまり好ましくないよね。自分だけ楽しくなっちゃってすいません】
【展開カットしても良いから完走はさせたい本音です。無理の無い範囲で良いので、もう少しお付き合いくだしあ】
【それと、再開までの間に誰かと遊んだりスレでマスター召喚して雑談しても、少なくともこっちは全然気にしないからね】
【一応それだけ言っておきます。そして限界なので寝るっ。遅くまで付き合ってくれてありがとう、楽しかったです】
【次の予定が付きそうな日が分かったら教えて下さい、お願いします。そしてお休みなさい――……（ぱたり】
自分返信時間掛かりすぎ！気をつけます。お休みなさい。
【重い！これも全部愛ってヤツのせいなんデス！】
【でも私もいざ立場が異なったらメガトン重いアレとかそれとか吹っ掛けない自信はないデスね…】
【ま、これくらいなら微笑ましいもんデス。気にしなくていいんじゃないデスか】
【ライブ感大事デスよ！】
【お仕事頑張ってください！デス！ファイッ！はとり！】
【いやぁそんなそんな。私もこれくらいのペースが慣れっこデスよ】
【個スレの自覚のない人でむしろ私がアレデス。デスデス。意識矯正しなくちゃならないデスね、まったく】
【まぁ締切課しておかないと私がダラダラするので一応デス。一緒に完走するように進めていくデスよ】
【了解デスよ。終わるまでは、私では顔を出すつもりはないデスけど】
【ふつーに他の人で遊んだりとかはするデスね。気にかけてくれることは嬉しいデスよ】
【多分木曜も顔出すと思うデス。時間も同じくらいデスかねー】
【変更なければ付き合って欲しいデス。都合OKのお返事あれば嬉しいデスけど、なくても当日来てくれたらいいデスよ】
【というわけでおやすみなさいでした。また今度デス！】
でも大丈夫。私がちゃんと看板下げておくから。
少しだけ作業してからのつもりだったけど…眠気が今Caution×2
今夜はここまで
（瞼を擦りながら戸締まりを終えると、ぺこりとお辞儀して）
世間ではもう一人の私とかピンクのライダーとかに、
色々とおいしいところを持っていかれているとまことしやかに噂されていますが、私は元気です。
私には聖杯戦争の裁定者としての務めがありますし、
風評にとらわれていては己を見失ってしまいますから。
さて、すっかり秋も中頃、収穫の季節ですね。
巷ではハロウィンの話で持ちきりのようですが……えっ、中止！？
特異点の影響がこんなところにまで及んでいるなんて……！
（ガーンッ！！寝耳に水とばかり、開いた口が塞がらず）
啓示によれば、事態の解決に動いた勇者様がこの酒場に現れるそうですよ！
勇者……素敵な響きですね。かつて村を発った時の覚悟と決意が、この胸に蘇ってくるようです。
いったいどのような方なんでしょうね！
（少年のような笑顔をして、興奮を押し隠すように握った拳を胸に押し当てる）
冒険者が仲間を募るならば、酒場と相場が決まっています。
ここで夜を待ちましょう。……女将さん、ミルクを２杯頂けますか。
（情報収集のため、そして冒険の供を探すのならば、賑わいのある夜こそが本番だ）
（まだ人もまばらな酒場のカウンターに腰掛け、逡巡することなく注文を告げ）
（そのグラスの内のひとつを隣の席へと滑らせて）
―――これは私の奢りです。
（一度言ってみたかった）
どうでしょう。勇者様が訪れるまでの間、お話でも。
>>2や>>55など所謂いつもの募集は行っていますし、シチュ談義や提案なども歓迎ですよ。
経験豊富なマスターがいましたら、個人的な疑問を相談してみたくもあります。
なかなか自分のことを経験豊富とは言えないもんよ
これは失礼しました。もちろんです。お会い出来て、本当に良かった。
駆け出しの立場からすれば、歩みの違いはあれど頼れる先輩方です。
そのお話はどれも、きっと私にとってきっと有益なものになるでしょう。
…なんだか、助けを借りることが前提となってしまって図々しいお話ではありますが…！
ところで今日はジャンヌか…アニメだと胸を強調されているような気がするよ
FGOは撤退した身だからちょっと懐かしいかな
ふふ、謙遜は美徳ですが、現状では取り繕うだけの実力もなく、
本当に駆け出しも駆け出しなんですよ。
ハロウィンにて人妻愛好の騎士二人にボコボコにされて、
顔を真っ赤にして令呪を発動させる程度には危ういのです！
胸を？そ、そうでしょうか！？
……それは、その……不本意ながらライバルの方が、
女性的なスタイルで勝負するタイプではないことが原因の一端なのではっ？
いえそもそも女性的も何もありはしませんが！
既に退役されたマスターでしたか。お疲れ様でした。
身を投じるまでは、やはり召喚がー召喚がー、聖晶石がーと、
財布の紐が弾け飛ぶ心配ばかりしていたのですが…
慎重さと自制心さえあればッ…、爆死は避けられるような気がしています。
ちなみにアーラシュ先輩とかスパルタクス先輩とかレオニダス先生とか、ジョージとか兄貴とか低レアはなかなか使える
いやいや、少なくとも取り繕うくらいの実力はあるように見える
とはいえ自分でも言ったばかりだけど自ら経験豊富だとは言えないよね
だけど駆け出しの駆け出しとは思えないな……
ジャンヌのライバルというと誰に当たるんだろ？
アニメであればセミラミス？
むしろ女性的なスタイルでいっても中々のものをお持ちでしょうが
本家でいえば騎士王や凛を圧倒的女子力で葬るはず
端末の話に変わっちゃうけど壊れちゃってね…
引き継ぎとかしてなかったのでそのまま離れて行っちゃったのです
そこそこに頼れるサーヴァントも召喚していたんだけど、ジャンヌは来なかった！
どうしてくれるんだジャンヌ！
そんなに昔じゃないなら、課金した時のコードとかで復帰できるよ
さて、きょうよるからの剣豪に供えるとしよう
これにて失礼
…ッ、は、はいっ！肝に銘じておきます！
流石ですね。話さずとも、こちらの意を察して先手を打って下さるなんて。
かつては魔術師の教導の立場にあったと仰られても疑いはしません。
コストの問題もありますから、希少なサーヴァントのみで構成したチームで力押しも難しく……
やはり縁の下の力持ちな方々の情報は頼りになりますね。
ステラさんはとても有名でしたので、既に活躍してくださっています！
竜殺しの侍さんも……とても、素晴らしい。
>>354
ええ、上を見れば果てしなく。
地平線の如く、遠い遠いその先をこの眼で見据えることができない以上、
自らの実力をどの位置に定めるべきかは迷ってしまうところですね。
……ごにょごにょ。
そ、それは……その……お褒めいただいてとても面映いのですが……
……えぇと……ええ！その通りです！
赤のランサーから一方的な攻撃を受けた時から違和感がありましたが、
もはや聖杯戦争の体を成していない状況です。
彼女のマスターとはいずれ決着をつけねばならないでしょう！
ほ、ほら！通りすがりのマスターが耳寄り情報を持ってきてくれましたよ！
上手く行けばこれでまた課金できますね！ね、マスター！
（奇妙な責任転嫁を愛想笑いを武器に、脳筋特有のゴリ押しで突破を試みる）
ありがとうございました。
どうか貴方にご武運がありますよう。
ジョージという名称に別世界の言峰神父の存在を疑いましたが、
考えてみれば既に顔合わせ済みの方でした。
つくづく竜殺しの方とは縁があるようです。
かなり日が経つからなー、有益な情報ありがとう
>>356
聖杯戦争するわけでもないし、あまり実力どうこうは気にしないでいいのかもしれん
とはいえ英雄ともなった方々ならそんな軟弱な考えは持たないんだろうな
ところで丸い地球の地平線を越えて進み続けても到達点は一生見えないよ
日々是精進みたいなストイックさの表れか…どこまでも進み続けるという
……どこが負けたというんだ
セミラミスも女性的な体つきでいうと相当なものだけど、大きさだけで見てないか？
戦いだって腕力の強さだけで決まるもんじゃない
だったらジャンヌが劣っているというのは早計であるぞ！
一応は聖杯戦争だけど聖杯どうでもよさそうじゃない？
ルーラーのジャンヌにしても聖杯欲しくてそこにいるわけでもないし、アヴィケブロンも聖杯別にいらねって言ってたし
シロウも変わったなー、どうせ違うシロウだろうなと思ったら天草四郎だったとは
もうけっこう日が経ったから無理だと思うがな！
そんなに廃課金マスターを増やしたいのかルーラーよ
ふっ、ジャンヌの女子力に釣られてしまったら修羅の道に戻っちゃうかもしれないけどね
最強の称号こそ誉れ。英雄たらんとする者であれば、強さへの憧れも執着もついて回るものでしょう。
もちろん、私もそうですが…強さに拘らない方も多くいらっしゃいますけれど。
私はせめてマスターの方々がお話なさる、その一席に加われたらと。
そうしたささやかな願いの為に走っています。本来、聖杯にかける願いを持たないのがルーラーではありますが。
……ま、負けてはいません！まだ負けてません！
究極的に言えば性別など関係ないとはいえ、普通の三角関係に男性が介入するのは複雑ですよ！？
（思わず声を上げると、隠しておく筈だった本音がぼろぼろと溢れた）
（理性が蒸発していると言われるピンクの……否、黒のライダーとは奇妙な縁にあるもので）
（うっかり開いた口を、苦笑しながら手で覆い隠すと、襟を正し）
…それぞれ十人十色の魅力がありますから、劣っている個性よりも勝てる個性で訴えるべきですね。
さすが、マスターはフォローにも慣れていますね。
……まぁ、大聖杯をめぐる戦いとはなっていますが、アクシデントは付き物です。
しっちゃかめっちゃかな状況ですが、だからこそ生まれるドラマもあるのでしょう。
シロウさんは色々と外見が変貌する方のようですからね…ええ、ミスリードを狙ったものだったのでしょう。
サーヴァント・天草四郎の名はカルデアに縁があるまでは、秘されていたものでしたから。
いえ、私は運営の回し者ではありません！
ですが、マスターのお力になれるのでしたら、喜んで。
ルーラーという立場は普段は戦いに出ることもない、ただの見届人に近いものです。
ですから、魔術師の方に頼りにされるのは新鮮ですし、ちょっぴり嬉しいことでもあるんですよ。
アストルフォのことか？あのアポクリファで最も可愛いという……
ああ！その言い方だとジャンヌより可愛いってことに！でも何あの子、男？
ジャンヌ達の時代だと本当に性別など関係なかったんじゃないかな
天草四郎の頃もそうだろうし、男と男ってのも普通のことだったイメージを持ってるのは偏見だろうか
（腕を組んで、うーんと唸りながら当時のことを想像してみて）
十人十色どころか常軌を逸した偉人もちらほらと……英雄と何とやらは紙一重、なのかねー？
そういう面々が集まる中だとジャンヌは意外と普通の女の子かもしれない
……天草四郎はアーチャーシロウにちょっと似てたから明らかにミスリードを狙ってたね
とはいえ本当に同一人物かと思ってた人は少ないでしょうが
ジャンヌとも因縁があるみたいだし、これからそのあたりも楽しみにしつつ視聴するとしよう
ルーラーよ、別に運営の回し者と化してもいいじゃないか！
マスターの力になるためなら体で釣ることも辞さないと？その覚悟、さすがだ……
見届人だと言いながらFGOだと酷使されるほど戦闘に参加していたような気もするが……オルタも酷使されたのでは？
魔術師を信用すると、ろくなことにならないぞ？なんとなく魔術師はそういう一筋縄ではいかないやつが多い印象だ
魔術師と英雄、マスターとサーヴァント、令呪があるからロールをするにも広く使われている組み合わせだよな
ジャンヌに対して令呪を行使できたら最低なことをしてしまいそうだ
ああっ！やはりマスターも敵です！
想像してましたけどね、そのリアクションッ！くそうッ！
（二本指で目玉を突くような動作。まさに謎の素振りを始め、威嚇している）
いえ、私も兵達の最前線で声を張り上げて突撃するわけですから、
男勝りですとか、お転婆では効かない程度の自覚はあります。―――が！
それにしたってあんまりでしょう！？現代の価値観が重要なんです！
ここは現代ですし、ジーク君は現代の人ですからね！
……楽屋裏なのでこうして取り乱していますが、えっと……ここでのお話はオフレコで、どうか。
実力者の中でも埋もれぬ、爛々とした個性。人々の興味を引き、憧れを抱かせるような逸話。
人から人へ、歴史に語り継がれるだけの人間なのですから、精神性からして普通のものではないでしょう。
普通の女の子という評価は喜んでいいやら……ちょっぴり迷いますが、ありがとうございます。
はい。どうぞ一週間の楽しみに。
サーヴァントの数が減るほどに戦いが激化するのは常ですから。
そ、そこまで言ってないのですが！？
いけません！そんな破廉恥なことは駄目ですよ！だ、駄目ですからね……
ほ、本当にダメ…なんですから…ね…？
ええ、絶賛酷使中のようです！英霊の座にいる私がそう囁いている気がします。
ですが、人理焼却の危機ですから、四の五の言っていられません。
幸い、サーヴァントの体は頑丈に出来ていますので、どうぞお役立て下さいね。
…そんな脅かすような事を。れ、令呪なんて使わなくても、信頼を育んでですね……
いやっ、そういう話ではありません！ダメですってば！
………メッ、ですよ。マスター。
（空想に浮かぶちょっとハードなプレイを、ブンブンと頭を振って霧散させ）
（一頻り取り乱すと、身を乗り出すようにして、デコピン……の構えだけ見せて窘めました）
19時には離れるようになりそうです。
ですから、次のお返事で退席させていただきますね。
先に感謝を言葉にさせてください。ありがとうございました。
どうしよう、アストルフォはすっごく可愛く見える俺は病気なんだろうか……
だけどこの症状はかなりの猛威を振るって蔓延しているみたいだが
おっ！わわっ……けど、どちらか選ぶならジャンヌだよ？
俺なんかがアストルフォとジャンヌを選択するような場面なんかありえないけどな！
（威嚇に少しだけ驚いて後ずさったが、冗談だとわかっているために表情は少し笑っていた）
なるほど、そりゃひとたび戦が始まれば女だからなんて言ってられないしな
だけど、いくら吠えようとも美しいジャンヌに導かれるからこそ兵の士気も上っているんだ
そう考えたら可愛らしい女の子だって一面も無関係じゃないかもね？
……すまない、ジークは盗み聞きするつもりはなかったのに今の話を聞いてしまってたかもしれない
きっとオフレコというのも聞こえていただろうから聞かなかったことにしてくれるはずだ……すまない
語り継がれていくうちに神性が高まり、英雄としての格も強さも上っていくんだとしたらジャンヌも相当なものだろう
異国の日本でもかなり知れ渡った名前だし聖杯戦争は日本で行われる可能性もそこそこあるしね
ジャンヌの戦いぶりを間近で見たら普通の女の子なんて言えなくなるんだろうけど……こうして話してたら女の子として扱いたくなっちゃうんだよ
ありがとう、ジャンヌの活躍も期待してるからな
わかってます！破廉恥なことなんかするもんか！
だけど令呪を持っていたとしたら魔が差すということも……例え英雄であってもそういう気持ちの揺らぎはあるだろ？
だったらただの人間なんか、どこまで自制できるものやら
ルーラーさんも大変ですね……実力人気と相まって楽できる日なんて来ないんじゃないかな
戦い以外のことでも酷使してやりたい……とまでは思わないけど、一緒に時間を過ごしてみたいと思うよ
……信頼を育んで気持ちが通じ合ったり、お互い通じ合っているのに令呪を無駄にして今みたいにメッてされたり
ジャンヌとそういう時間を過ごせたら楽しいだろうな？
今はロール中だから誘っていいのか悩むんだけど、待つのは平気だし、その次でいいからジャンヌと過ごしたい
（妄想の内容は読めないものの、いつになく取り乱している姿を見つめながら、デコピンされてもいいように無防備に額を晒していった）
ルーラーさんも多忙な身、いつまでもここで燻ってるわけにはいかないよね
きっとジャンヌの帰りを待つ人もいるはずだ
こちらこそありがとうございました……同じく先にお礼の言葉を伝えておきます
いえ、病気ではないと思います。彼は生物学的に男性というだけであって…
伝説にも残る見た目麗しい容姿から、魅了されるのも致し方ないことです。
ですが、彼をきっかけに道を踏み外す方も多いそうですからお気を付けて。
…高く買っていただいて有り難いですが、あーーー！
どうしてそうトラブルが舞い込むんですか！ラブコメですか！
そして口癖移ってますから！
よくわからない顔しながらすまない言われる反応が想像できるのがまた…！
心変わりがあるとしても、そうした言葉をかけてくれるだけで嬉しいものですよ。
サーヴァントも魔術師が用いる使い魔の一種。
武器として使い潰すも、己の欲を満たす為に使役されることだってあるのでしょう。
ですが、単なる道具としてではなく、人格を認め、信頼関係を築こうという…そうした気持ちは素敵です。
チームであり、パートナーなのですから、手を取り合って、背中を預ける事ができるというものです。
かつてのジルのように、ふふ。貴方とも良好な関係を築きたいものですね。
機会があれば、その時はどうぞよろしくお願いします。
（デコピンの代わりに無防備なお顔、その額を指で撫で付ける）
（手甲越しの固い感触ながら、慈しむような手の動きは親愛の情を込めたもので）
（直後、彼の手を取って両手で握り込むと、人懐こく微笑みかけるのであった）
>>364
風のうわさに聞く、とある名軍師や魔法使いほどではありませんが……
務めを果たしてきます。戻ったらマッシュしたポテトで一席設けましょう！
それではお疲れ様でした。またお会いしましょうね。
結局勇者様の姿は分からず終いでした。
一体何ザベート・バートリーだったのでしょう……？
（神妙な顔付きで考え込むように顎に手を添えて）
（駆け付けた時には時遅しだったことに今更気が付くと、肩を落とし）
（やけ酒ならぬ、やけミルクで骨太に逞しく夜を迎えるのでした）
（サーヴァントだからおなかこわしたりしないですよきっと！）
つまり羽鳥≒ウェル博士だった……だとぉｯ？
言われてみれば存外――というか結果的に結構な割合で勢いが重複してる気はするな。
君達の世代の言い方をするなら「ノリが被っている」と言ったところだろうか。
済まない。部下の不出来は上司である俺の責任だ。この通り詫びさせてもらおう。
―――ウェル博士は生前切歌君と調君に色目を使った挙句おもむろに足蹴にされて喜んでいたと聞くが……
何と言うか、本当に、すまん――。いや、今の謝罪は特に理由の無い何となくの発言ではあるんだが。
木曜の概ね２１時頃、確かにS.O.N.G職員の一端として了承したぞ。
お役所仕事は時間の正確性が命だからなｯ。部下の退勤管理も含めて職場の環境は万全だ。
現状差し迫った特異災害は確認されていないし、その点は心配の必要は無い。
無論別クチで已まれぬ事情が発生した場合には、携帯端末からこちらに必ず一報すると約束しよう。
それとこいつも別件での伝言ってヤツなんだが、今の睦事が完走して、それでいて装者諸君がS.O.N.Gの男性陣に
未だ愛想を尽かしていなかった場合――、俺の出番が来るようなら、どのような特訓を所望しているのか
漠然と教えておってやってもらえると助かる。大人にも多少の心構えってもんが必要なんだ。頼まれてやってくれ。
特にクリス君の場合、どうにもスタミナに課題があるように見受けられる傾向が拭えん。
俺の見る限り戦闘勘自体は翼のそれに比肩する水準にあると思うんだが―――勿体無いぞ、クリス君ｯ！
どうだ。俺と一緒に飯食って映画観て寝る！戦士の鍛錬ってヤツをもっと堪能してみようじゃないかｯｯ！！
……とは言え、部下が一つの仕事を完遂する前に上司が何でも出張っちまっては羽鳥の男が立たないからな。
俺が次に顔を出すのは睦事が完走してからになる旨は了承してもらうぞ。
若人に大人がとやかく口を出し過ぎるのも無粋ってもんだ。君達も上手くやれ！健闘を祈っているぞ。
>>347
調君はいつも精が出るな。済まないがそのついでに翼の私室もどうにか―――、いや、止めておこう。
二十歳も間近の頃合には自分の不始末を付けさせるのも必要な事か。
……そういえば羽鳥の奴、到底「年の差カップル」を出来ているようには見えないが――大丈夫なんだろうか？
今夜の見立ても３０分ほどずれ込む感じなので、お伝えしておくデス！
…曖昧に21時前後じゃなくて、これからは半にしよう…と思った夜なのでした。
上司に恋人との遣り取りを（不可抗力だけど）監視される職場――……
プライベートの保全を要求しないと！元公安上がりの組織だからそういうの基本無いのは知ってるけれどもっ！
そんな感じで切ちゃんもお疲れ様です。例によってちまちま雑務中だから、急がなくて大丈夫だからねー。
それと２１時、厳しかったら３０分と言わずもう少し後ろにずらしても無問題って宣言しておきます。とりあえず、また後で！
時間の取れる日に限って厄介事が舞い込むものデスね。
……長らくお待たせして申し訳ないデス。羽鳥さん！
あ、まずは一言だけ。ウェル博士の変態っぷりと一緒くたにされたら普通の人は嘆き悲しむデスよ。
茶化すタイミングがアレでしたけど、別にネガティブにノリがイヤとかそういうのじゃないので、
そこはどうか気にしないでくれたら有り難いデス！いや実際謝罪されただけで凹んでるのかも分からないデスが！
合間見ながら完成させて貼り付けるつもりデスよ。
…あ、やり取りの最中だと見づらいデスかね？
解散してからの方が良ければ言って下さいデス！
いくら斬撃武器って共通点合ってもその単語は見習わなくて良いと思うんだ。
黒歴史は塗り替えてナンボ、確かにそうだけど塗り替える塗料も黒かったら意味無いんだよっっ切ちゃんっ！！
――って、おおぅ、何か気を遣われている。大丈夫だよー、正直全然気にしてないって言うか何処か凹むところあったっけ的な本音デス。
むしろこっちが恐縮しちゃったり浮付いてて切ちゃんに心配させてる感が拭えない感じ？
配慮してもらってるだけでご飯三杯はイケますわ。ありがたやありがたや――
そんな感じで素で問題無いので気にしてないけど、何か代償行為とか必要っぽかったら……そうだね。
また何かのタイミングで>>346の「ファイッ！はとり！」って応援してくれるととても喜びます。何かツボったんだ、本当何故なんだろう。
返信はどのタイミングでも良いけど今貰って全然おけ。ていうか切ちゃんが構ってくれるなら何でも欲しいんだｯｯ！！
……あ、これまたやり過ぎて反省するパターンだ。気を付けよう。超待ってます！
その言い方だと翼先輩にまで風評被害が及んでるような気がしないでもないデスが…
なんだか羽鳥さんが私のことをどう思っているのか分かった気がするデース。
…あ、それなら良かったデスよ！
無意識に言葉で他人を傷つけるのは御免デスからね。
気をつけてはいるけれど、そこは何が刃になるか分からないデスから。
……あ、それやらなきゃダメデスか？
パン買ってこいよデス、はとり。
（両手を腰に当ててガキ大将気取り）
ファイッ！はとり！
（意味合いの変わってくる応援であった）
さて、寸劇終わりデスよ。じゃあ順番に貼っていくデス。
まずは前回の続きから。用意でき次第、次々にぺたんこぺたりんこしていくデス。
色々と反論したいとこではありますデスが……
べ、別にチョロくはないのデス。
一日中、夜のこと……今夜のこと、意識せざるを得なかったというか！
エッチするんだ…って思ったら、緊張して、持て余してしょうがないのデスよッ！
……羽鳥さんも、最初からこんなに激しいキスをするくらいだから、少なからず意識してたんデスよね？
こんなに…グリグリ、執拗に押し付けられたら……気がつかないはずがないデス…
私のどこに、そんな興奮してるのかよくわかんないデスけど…
まぁ、普段から近い間柄。健康状態から何から全部把握してる羽鳥さんが言うんだから、
褒め言葉として素直に受け取ってはおくデス。
（ほんのり夢見がちに想像するような触れ合うだけの淡いキスではなく、唾を混ぜ合わせるような生々しさのあるキスに）
（始めこそ不潔だと抵抗感があったが、イヤだイヤだと思っていても慣らされていくもので）
（口周りを汚しながらお行儀悪く、唾液交換している―――そうした事実により興奮を掻き立てられて）
（パジャマは前開きになって、パステルグリーンのストライプブラに包まれた胸が弾み）
……どんな感じで、どういうのが好きって言われても困るデスよ。
恋人同士のエッチってそういうとこまで細かく詰めてやるデスか…？
別に思うように触れあえばいいと思うデスよ。そりゃ、好きな傾向はあるかもしれないデスけど。
……あ、あえて言うならデスね。無理にイかせてくれなくても、この雰囲気に耽っていたい感じデスかね。
空気ごと溶け込むみたいに、エッチな気分になが〜く浸かっていたいのデス。
私も気分高まってはきてるデスけど、羽鳥さんのここは特に分かりやすいデスね。
…手のひらから、かぁーって熱が上がってくるみたいデス…♥
これ、一人の時もこんなに大きくなるんデスか？っていうか、普段から大きさって変わるんデスか？
（肉食獣の如く情熱的なキスで攻めてから照れられても…とは思いつつも
（そんなところは彼の先走る感情を覗き見れるようで、可愛らしいとすら感じる。口には出さないけれど）
（そうしたおかしな様子に、わずかに余裕と笑みを取り戻せば、舌先を突き合わせるようにキスに付き合いながら）
（エッチを意識するにしては、ちょっぴりファンシー過ぎたブラとお揃いのパンツ）
（肉芽を掠める指の感触に身体を跳ねるように震わせれば、度重なるキスに熱の篭った身体は火照りを帯びて）
（鼻の頭まで赤くした顔でキスを受け入れながらも、視線だけ気恥ずかしく外へ逃がす）
（指先は、彼の導きのままに屹立したままの下腹部へ）
（僅かながら確実に高められていく快感に従って、撫で付けるような動きから始まって）
（棒状の形に沿って握り込んだ指で、軽く上下に揺すり始めた）
んー、切ちゃんまだ十代半ばなのにガツガツしたエッチじゃなくて雰囲気に耽るとか、上級者だなあ。
後数年もしたらどんな魔性の女になっちゃうんだろう―――これは他の男には絶対譲りたくないね、マジで。
……やっぱりもうちょっとキスさせて？嫌って言ってもするし、選択肢とかもうあげないけど。
（そう言って再度半身で覆い被さると、首を少し傾げて角度を作りお互いの鼻先がぶつからないようにして）
（その分更に深く口付けをし―――先程よりも遠慮の無い、少し荒っぽいディープキスで舌を捻じ込んでいく）
（舌で舌を積極的に絡め取ってねぶり口内から引き摺り出すと、自らの唇で切歌の舌を挟んで捉え）
（唾液が泡立つのも気にせずじゅぐじゅぐと扱いてぬめった刺激と体温を切歌の舌を伝えながら）
（そのまま自らの舌は思いつくままに切歌の口内を蹂躙して、口内のあらゆる箇所を舐め抉っていって）
あー……何か他の男に取られるの嫌だなって思ったらちょっと黒い感じのテンション上がって来たかも。
キスで頭おバカになっちゃう切ちゃんも可愛いけど――、もう高校生なんだし下の方も頑張ってみよっか♪
（ほんのりと口角を上げて笑顔を作り、優しく微笑み掛けるも、焦りを感じたような余裕の無い笑みが）
（それに混じってしまい、それを自覚してしまう事を打ち消すようにショーツを嬲っていた中指の先を口に含むと）
（唾液を塗していく。指の付け根まで唾液を纏わせると今度はその指を切歌の口内にゆっくり捻じ込んで）
（指の幹全体を切歌の舌に擦り付けて唾液を混ぜ合わせると、ゆっくりとそれを引き抜き、両者を繋ぐ銀糸を）
（作ってみせて、再度笑顔を切歌に向けて）
後で、この指みたいに、おちんちんもちゃーんとしゃぶってね？
俺、切ちゃんのフェラ大好きだから、今日凄い楽しみにしてたんだ。
でも今は切ちゃんに気持ち良くなってもらうのが先かなー……、ん、ちょっと頑張ってみる。
（何かしらを決意したように明後日の宙空に向かって頷いてみせると、ショーツの中にずるりと掌を突っ込んで）
（そのまま唾液に塗れた中指をくぷ――、と第二関節程まで埋めて、少し指先を曲げて緩いフック状の形を作ると）
（ゆっくりを掌を上下に往復させ始める。時折指全体で円を描くように膣内を大きくゆっくり抉りながら）
（その動きに合わせて切歌の耳たぶを食んで舌先で舐め擽り、ちろちろと弄んで）
切ちゃん―――、ううん、切歌。好きだよ。……ちょっと重いけど、やっぱり愛してる。
指の動きに集中して、気持ち良くなって―――
（耳元でそう囁きながら、三割程は捨て切れない照れの赤面を隠す為にお互いの顔の距離をゼロまで詰めて）
（耳たぶ、目頭、鼻先、唇、頬、首筋の順に滑るように啄むようなキスを落としながら舌先でちろちろと擽って）
（その動きに呼応するように徐々に膣内の指の往復を早めていって）
あは―――♥ 切歌にちんちん擦られて、俺も先っぽベタベタになっちゃったや。
もうこのパジャマ洗わないと駄目だね。元からそのつもりだったけど。
（愛撫を続けながらほんの少し身体を離すと、自らの下半身におもむろに手を伸ばしてパジャマのボトムと下着を）
（一気に脱ぎ捨て放り投げながら、胸元のボタンを外して胸板を外気に晒し、上は羽織るだけの姿になって）
（剥き出しになったペニスは既に濃くてらてらと光る先走りをたっぷりと湛えてしまって、とろりと零れると）
（幹に絡み付く切歌の指に垂れてしまって、空気を含んでちゅこちゅこと卑猥な音を鳴らしてしまって）
……この状態やばいかも。こっちまで気持ち良くなっちゃう―――
今は切ちゃんの事気持ちよくする時なのに…… んン――っ♥
あっ…♥ んっ…♥ んふふーっ、そうなんだー。
授業受けてる最中とか、食事してる時とか、着替えてる最中とか、今日のエッチの事意識しててくれたんだ。
満足感半端無いんだけどそれっ。男の本懐ってやつだね。ちょっとクズいけど。
しかも今日のブラ何かやたら可愛いし―――…ちょっとだけ色気が足りない、かな？でもそこも可愛いんだけど！
くそう……体勢的におっぱい堪能するのは後でになっちゃうなあ。目の前に人参ぶら下げられてる気分。
―――切歌は満足出来てるかな。ちゃんと出来てるかな。……何となくもう一回キスさせてっ。
（もう何度目かの深い口付けで切歌の舌を絡め取ると、じゅぐじゅぐと扱いて刺激し、それに合わせて）
（加速度的に膣壁を抉る指先の速度と力の篭め具合が増していき、性感を引き摺り出そうと躍起になって）
【弄りあいっこも良いかなって凄く迷ったんだけど、ちょっと責め続けてみました】
【気に入ってもらえるとちょっと嬉しいなー。切ちゃんはこれでイってもイかなくても、次はペニスを】
【可愛がってくれるターンを所望しますｯｯ！！（どどーん）】
【そして今更だけど今日もよろしくお願いします】
うッ…ん、むぅっ……はぷ……ちゅぱ…
（自らの卑しさを証明でもさせられるように、彼の指は唾液と共に陰部を弄った後の香りに塗れていた）
（舌先でしっかり慣らされた後の口内は熱く、糸引く唾液でとろとろになっていて）
（指へと舌を巻きつけると、蛇が枝を巻き込んでとぐろでも巻くように）
（恋人同士といってもキラキラとしたロマンチックな性交渉の光景ではなく）
（匂いもあれば多少下品に唇から音も鳴る。そうした生々しさに酔いしれれば、引き抜かれた指を眺めて頷く）
（これが男性器ともなれば、口の中いっぱいに頬張ることになるだろうと…ちょっぴり口寂しくなった唇を舐めた）
わけわかんないデスよ。エッチしてる最中に、ありもしない嫉妬をしたりして…
独占欲？フフ、でも多少はそういう気持ちがあった方が嬉しいデスよ。
私を肯定してくれたのは調とマリア…だけ、という環境が長かったデスからね。
誰かの特別でいられる気分って、とっても嬉しいんデス。
…まぁ、エッチの最中にしみじみ語る内容でもないデスけど。
……ッ…あ……う、ん……脱がさない…ん…デスか…？
…くっ…ん……ふ…あッぁ…！…やっ…ベトベトになっちゃうデスよぉ……
（のぼせたような顔付きは、身体の芯からせり上がってくるような快楽に染まりつつある証）
（色事に不釣合いな下着の内側で、淫らに音をかき鳴らす長い指の演奏）
（意識も曖昧になっていく中でも、適合者たるに相応しい耳は音をしっかり拾っており）
（それは自身の感情の篭った喘ぎ声にまで渡り、それを遮るように耳へと濡れた感触が触れ）
（真っ赤に染まった耳たぶを冷やすようなぬるい唾液に、ゾクゾクと身震いした）
…ハァ、ハァ…っ……や、ァぁ…それ以上は…ダメデスよぉ…ッ…！
あ…敏感になっちゃって…ぇ……触れられるだけでも、くすぐったい…のに…
…あッ…舌……♥ん…ちゅ…じゅりゅ…あ、む……ふぁぁ…
（吐息が視認できるくらいの熱気が篭もる二人の間）
（徐々に愛撫の激しさも増していけば、こちらの手の動きは精彩を欠くばかりで）
（弱点を攻め貫くというよりは、やや粗雑に。奉仕よりも快楽を得ることに傾倒したかのような手つき）
…あーッ、あッ……あぁンっ……！…ちょッ……ま、待っ……！
イくッ…！イッちゃう……からァ…！まッ………タンマデスよ…ッ！！
（切なげに細めた瞳に薄く涙が滲んで、留めるものなく唾液に唇を濡らし）
（キスによる波状攻撃も加われば、抗いがたい愉悦に肉体は包まれる―――のだが）
（ぎゅ〜〜っと強めに彼のペニスを握りしめれば、抗議の声を大きくした）
（痴態に相応しく、膣内をかき回しながら行き来する指をキツく包み込めば、艶やかに吐息が漏れ）
……ッ……は……ぁ、最初から…手加減知らずデス…羽鳥さんのバカ野朗デス……
軽くイッちゃったじゃないデスかぁ！…はぁ…はぁ…
……性欲を貪るだけのエッチなんて…好きじゃない…デスよ……
（額から鼻梁へと流れ落ちる汗を払えば、伸し掛かるようにも覆いかぶさって）
（彼に跨るように下腹部を擦り付けていく。愛液の滲んだ下着が肌にちょっぴり冷たく）
（荒い吐息に肩を上下させながら、陰唇に剥き出しの突起を擦り付けるようにゆるく腰を動かして）
（半ば八つ当たりも含まれているのかもしれない）
【予習してきてるとこはバレるデスよ。……いや、なんかもう恥ずかしいんデスけど】
【性感帯網羅されでもしたら、自分の浅ましさを目の前に突き付けられでもしてるみたいで……ほぁーってなるデス。やめい】
【取捨選択下手過ぎて円滑にコンパクト化できてないデスが、了解デス。ひとまず私からも可愛がってアクションしてみるデスよ】
【よろしくお願いしましたデス！ぎゃー！もう終わっっちゃうデスよ！】
【別に気持ちいいだけのエッチとか好きデスから、最後の一言は真に受けないでくださいデス】
【ひとまず【】だけ先に。切りちゃん、良いと思いますっ（ぐっとサムズアップ！）】
【取捨選択も一回辺りのレス時間も正直こちらの方があうあうなので無理に意識しない感じで！でないと俺が死ぬぅ…】
【こちらが返信作ってるくらいでタイムアップかなあ。切ちゃん的には物足りない時間なのかも。ごめんね】
【では時間いっぱいまで返信書いて来ます。多分次は転換パートだから短めな気がする】
【＞見返したら（）内描写をあとでしようと思ってノーフォローになって】
【―――身に覚えがあり過ぎて耳とか心とか痛すぎ！でも別のレスの時に後で引用したりする方向で】
【出来るだけ無駄にしないように頑張ります。追記の追記、終わり！】
【明日に響くと困っちゃうデスからね。司令に喝入れられちゃうデスよ】
【ま、私のことはどうかお構いなくデス。時間の摺り合わせした結果だから納得してますデスよ】
【そして相談持ちかけておきながら、返事貰ってすぐに返せなかった司令へのお返事……】
【睦言入る前にぺたぺた出来なかったから、最後に回すことにしたデス】
【ちょうど羽鳥さんの返事貰ってからのタイミングで良さそうデスかね、うん】
ちゅる――ぷ、ん……… ちゅぱ、る、んぐ……、ぁむ――……
ぴちゅ…… んむっ…んむっっ…… ぁ―――、切歌、おいし――♪
（愛撫で切歌を快感へ導くつもりが、思考が淫猥に霞掛かり始めて目的を見失ってしまったように）
（キスをして貪ること、指を往復させて膣内の感触を楽しむ事自体を求めるように執拗に舐るような愛撫を繰り返していく）
(既にペニスは隆起し切ってきつく反り上がり血管を浮かび上がらせて怒張しながら、自らの先走りに塗れててらてらと卑猥に光り）
（握られる感触を薄らと名残惜しそうに求めて小刻みに腰を振って揺り動かすも、それ以上に速度を上げていく指先の往復が）
（全身の動作の大半を占めるまでにムキになって膣内を掻き回して）
ふぁ―――――っっっ？！
（そうして熱病に浮かされるように必死に愛撫していた自らの意識を、ペニスを強く握られる事で強制的に現実に引き戻される）
（やや強過ぎる刺激にびくりと全身を竦ませて痙攣すると、霞み掛かった瞳のハイライトが光を取り戻して）
（握り込まれたことで、亀頭の先からぐじゅりと新しい先走りを吐き出しシーツを汚して、赤黒い幹が小刻みにびくびくと震えながら）
あぇっ…？あ、切歌――切ちゃん、イってくれたんだ。良かった―――上手く出来た、かな。
切ちゃんのあそこ、狭くてきついから弄る時も力加減ちょっと正直恐いんだよね……大丈夫？痛くなかった？ちゃんと、気持ち良くなれた？
手加減知らずとか言われちゃってるけど、一応手加減がしてるつもり―――の、筈……大丈夫、手加減出来てる筈。あんまり記憶無いけど。
でもさっき切ちゃん自分で腰動かしてたよね。ちょっと嬉しかった！後でクリトリスも、ちゃーんと可愛がってあげるからねー。
やっぱりお豆さんの方が安定して気持ち良くなれるのかな。今度その辺も切ちゃんで実験しないとっ。
……などと言いながら、当の俺は一人の時なんかとは比べ物にならないぐらいギチギチに勃起しちゃって痛い位なんだけど―――
切ちゃんと念願のエッチ出来るようになってから極力一人ではシないようにしてるつもりだけど……
やっぱり一人でする時と、切ちゃんとスる時じゃ全然勃起具合が違うからなあー……
（唾液と、おそらく愛液で濡れているであろう指先をゆっくりと膣内から引き抜きながら、抜け切る瞬間指をフック状にして去り際に）
（ぐいっと強く膣壁を擦って一気に引き抜く。そのまま濡れた指先をぺろりと舐めて満足そうな笑みを切歌に向けながら笑うと）
（そのままショーツを絡め取って一気に引き抜き、ブラも外して切歌を全裸にしてしまう）
（露出した乳房の頂点と、肉芽に軽く挨拶のキスを降らせると、今度はおずおずを身を引いて仰向けになって）
（背中に枕と掛け布団を敷いてリクライニングを作りながら、所謂M字開脚を晒して物欲しそうな視線を切歌に向けて）
このポーズが一番分かりやすくて具合も良いんだけど、毎回致命的に恥ずかしいよね――……
えっと、今度は切ちゃんに、ちんことか玉とか、気持ち良くしてもらえると嬉しい――ﾃﾞｽ……お願い、出来る？
（三十路前の男が見せるちょっと滑稽な媚びて照れを含んだ視線を向けて、紅潮する頬を半分だけでも見せまいと首を傾けながら）
（それでもペニスはそんな態度に反し、ぎっちりと怒張して亀頭が腹筋とくっつくまでに反り上がってしまっているのを晒して）
途中でタンマとか言わないから―――優しいのでも、ちょっと激しめのやつでも良いから……早く…、お願いｼﾏｽ―――
【予習って何ぞ。我は我の持てる知識経験則を持ってして切ちゃんをめいいっぱい愛でているだけですぞ！】
【物足りなかったら正直申し訳ない。お許しください……そして可愛がって下さい。もう色んな部分が涎垂らす勢いデス！】
【そして気持ちいいだけのエッチ発言はやっぱり目を引いたけど、そのフォローが返って来る事は確定的に明らかだって】
【分かってたから気にしない。無問題！】
【司令に限らずだけど、別に無理して返信しなくて大丈夫だからね。義務感で負担与える方が恐い、というか恐過ぎるし】
【色々配慮ありがとう。次の返信貰ったら最後に締めの挨拶して落ちるね。お疲れ様でした、今日もありがとう】
【物足りないなんてことはないデスよ。そこは大丈夫デス】
【というわけでちゃんと確認しましたので、おやすみくださいデス】
【あ、もう出来てはいるんデス。間の悪さがぐわんぐわんと響いてきてデスね…】
【このあと貼っていきますけど、確認せず眠っちゃって大丈夫デェス！】
【ではありがとでした！おやすみなさいデス！】
とっておきのサプライズというか、なんというか存在感すごいデスね…
取り急ぎ、別件については了解デスよ！
こちらは思いついた希望を盛り込んで、お知らせすればいいデスね？
希望を呟くだけならタダデスからね。
羞恥や社会的立場を焼却し、恥ずかしいシチュエーションに転化させているなんて、
まさかそんな筈……アハハ、ないデス。ないデスよー。
錬金術じゃあるまいし。それじゃ、調！後は任せました！
ともかくそんなところにまで気を回して貰えるなんて、
その熱心さには頭が下がるデスよ。私も頑張らないとっ、デスね！
お疲れ様デス！
（まっすぐ背筋を伸ばして敬礼して）
【ありがとう、毎回片付けお願いしちゃってごめんね】
【貼りは寝落ちするまで携帯端末ちらちら見てる感じで。先に寝ちゃったらごめんなさい、別に深い意味は無いけど】
【次は土日とか時間が貰えれば嬉しいけど、確か週末は切ちゃんの方が用事あるんだっけ】
【一週間程度先の都合とか残しておいてもらえると超喜びます。こっちも週末には都合の付く日残すようにするね】
【それじゃあ今日はこれで。お休みなさい。切ちゃんも無理せずゆっくり休んでね】
……あ、出番。
「年の差カップル」に対する疑問ももっともだけど、
いい年齢の大人が好意のあまりのめり込んでるシチュエーションとして成立するからいいんじゃないかな…
惜しむらくは甘えさせてあげられるだけの余裕が、きっと切ちゃんにはないことだけど……
（お姉さんぶりたい年頃だけど、そういう性質でもないしね…と呟いて息を漏らし）
それでは、希望する特訓の内容については私が読み上げますね。
クリス先輩のやけに大きな独り言を書き留めて、脚色、編集した記録です。
風鳴司令と近所でデートしたいって言ってました。
どうせ遠出するお金もないだろうからって。
案外切ちゃんと私よりもこども―――いえ、童心を忘れない純真さの先輩なので、
公園で鳩に餌を上げたり、遊具を常人離れした腕力で扱うだけで、
エキサイティング＆スリリングなひとときを送れるのではないでしょうか。
……おんぶだったら私もしてほしい。
あ、どうせなんだかんだ理由つけて修行する羽目になるんだろうけどな！
……とも言ってましたけど、案外満更でもなさそうでした。
ジョギングでもなんでも、二人でお外で遊んできたら、それで希望が叶ったことになるんじゃないかな…
切ちゃんはウェル博士のこと、私以上に嫌っていたけど、少なからず人でなし需要もあったりするそうです。
強い希望でなく、傾向として。予め提示しておくだけのものと受け取って貰えればと思います。
カップリングとしては難ありかもしれないけれど、ウェル博士とマリアはどうも結びつきが強い気がする。
ビンタからのダメな女だなァ！と続く罵倒で泣き出す場面はDV亭主と奥さんのような風情が……
いや、ちょっぴり危うげな感性が刺激されました。
アダム・ヴァイスハウプトもそう。
「僕だけなんだよ触れていいのは！ティキのあちこちに！」からの、
掌返しで恋愛脳呼ばわりはいっそ清々しさすら感じさせるものかも。ザ・人でなし。
悪い人に弄ばれてたい願望でもあるのかな…
（将来が心配になってきた）
以上です。……ごく普通の感じの男の人って、藤尭さんくらいしかいないね。
みんなクリームたっぷりのパフェよりも濃い人ばかりな気がするよ。
【目、悪くしても知らないですよ……（じーっ】
【土日の夜はほぼ時間が取れない事が確定してる】
【昼間もその日によりけりだから、なんとも言えないかな】
【……やっぱり火曜日とかになっちゃうのかな、そうすると】
【元々、時間の都合から、満足に遊ぶことなんてもう出来ないのかなって思ってたから】
【今はこうして付き合ってくれる人がいるだけで、嬉しくは思ってる。ありがとう】
【それじゃ私も切ちゃんのとこに戻ります】
【色々考えるところ結構沢山あるんだけど、ロール時以外は気配を抑えてお城の繁栄を邪魔しないように、だよねー】
【次の予定は正式に火曜の夜、でお願いします。時間は2130を目安に、その前後から作業並行半待機くらいな感じにしてるね】
また明日の夜に来るデスよ！
今夜は連絡事項の一言だけで失礼しますデスよ。
＞いい年齢の大人が好意のあまりのめり込んでる
ええ、本当に―――、申し訳ありません。しかも厳密には先週の一言って言うね……
そんなこんなで、ゆるーくお待ちしています。最近やったら寒いけど体調崩してないかなあと心配しつつ。
いきなり腹筋小突いてくるのは反則だと思うんデスが！
でも可愛いじゃないデスか。私、好きデスよ。ダメ人間。
……オブラートに包み忘れたデス。
けど普通にチャームポイントになりうるとこだと思うんデスが、どうなんデスかね？
欠点こそ愛着の目を向けられる箇所な気がしますケド。
前置きはこのくらいに、こんばんはデェス！羽鳥さん！
……はぁーッ！はぁぁー！寒いッ！鼻水出ちゃうくらい寒いんデスがッ！？
調ェーッ！調！今ばっかりは298円のカイロの方が有り難いデス！
……まず謝らないといけないことがあるデス。
前回の続きのお返事を手直し中にザックリカットしてしまったので、
今マニュアル作業での復旧に躍起になっていますデスよ！
ちょっと短くなるデスが、早めに用意するので待ってて貰っていいデスか？
はい、今晩は。ほんとー寒いよねえー。寝る時靴下履こうか真剣に迷うレベルだと思う。
冬物のものなんてまだ出してないよ切ちゃん―――、という事でお約束通り温めるというアリバイの元に、ハグをばっ（ぎゅーっ）
ひとまず返信はカットで全然問題無いよって早めに返信しておきます。
このレスは、次に少しだけ続きます。単に拾いたいところがあるだけなので返信不要で！
いやー……、うん。駄目人間な事自体は否定しないし、それを弄られるのは不快じゃないって言うか
弄ってもらえるならもっとぉぉっ！……って言い方したら誤解されるのかこれ。別に誤解じゃないけど。
調ちゃん（って言い方で良いのかな？）、めっちゃ的確に分析表現したなーってテンション上がったって言うね。
そういうの、個人的に凄い好きなんだよね。的得てるやつ。自分がかなりの割合で正中出来ない人間だから尚更っ。
まあとりあえず、お互い防寒対策って感じで。これもどーぞ。
（ホットミルクにシナモンシュガーを溶かした適当ミルクをマグカップに淹れて差し出しつつ）
（厚めの袢纏を切歌の肩に掛けて自らも別の袢纏を羽織ながら、並んで座ると電気毛布を弱音で膝に掛けて）
―――別の袢纏って自分で言ってて、これ同じ袢纏にしたら古典落語だなあとか良く分からない事を考えてみつつ……
格好に色気無さ杉だけど、ぬくぬくやー。……このノリだと今度は炬燵とかになりそう？
【特に意味も無いので返信不要だよー。お互いあったかくして、油断せずに行こう。流石に若干古いけど】
そうデスよ！あまりの寒さに、お布団をぐるぐる身体に巻き付けてミイラになるべきか否か悩むレベルデス！
ちょうど仮装が許される季節デスし、シーツ被ってお化けだと言い張るのもいいデスね。
そしたらベッドから出てもぬくぬくホカホカ上機嫌デス。
そこは気取って上着をかけてあげるとこじゃないんデスか？
羽鳥さんは自分に正直な人デスね。
（不満げに口を尖らせつつも、人柄を伺わせる剽軽さににまにまと笑顔を作って）
了解デス。続きはとりあえず目だけ通しておくデスよ。
意外としっかりしてるデスね。これじゃ弄って遊べないじゃないデスか！
（理不尽な文句であった）
返信不要その２！
＞そこは気取って上着をかけてあげるとこじゃない
気取った体にはしないけど、上着掛けたげたでしょ？ほんわり思い遣りキャラ推ししてるでしょっ？
自分で言って台無しだなって分かってるけど、お約束位はちゃんと抑える事もあるんだよっ？抑えない事の方が圧倒的に多いけど！
―――剽軽……好きな女の子に言われて嬉しい単語かどうかと問われるとぐぬぬ感あるけど、マイナスな意味じゃないしなあ…
こんなにも男心を弄ぶなんて、切ちゃんのスケコマシ！既にこの反応が三枚目系逆ギレだけど気にしないんだよっっ。
（抗議の意思を篭めて切歌の頬に指をぷにぷに刺してちょっとジト目）
まさかのその３！
もうクロストークになるからこれで区切るよ。これはもう一言、一回り年齢年上相手にして「意外としっかり」とか言うなむきー！
（既に威厳ゼロ）
ふふ、まるでおねだりでもしてるみたいなポーズデスね。
…ビクビク、脈打って……おっきくなってるデス。
先走りで濡れてテカテカしていて、とってもエッチデス。
そしてこの匂い。―――ちゃんと期待しててくれたんデスね♥
たっぷりとさっきまでのお返しをしてあげるデスよ。
（下着を脱がされ一糸まとわぬ姿になれば、身体に残る甘い疼きに唾を飲む）
（敏感な部位に浴びせられたキスの感触に軽く身じろぎをすれば）
（ギィ…とベッドを軋ませるように四つん這いの体勢をとって、猫のようにしなやかな足取りで迫る）
（身体の内の熱は冷めずやまず、瞳に嗜虐的な色が浮かぶのは彼の体勢のせいでもあり）
（羞恥のままに絶頂へと導かれてしまった事に対する意趣返しの気もある）
（前足に見立てた両手を折り、羞恥的な格好の彼の股の間に頭を沈め）
…あ、一応恥ずかしい格好してるって自覚はあったんデスね。
…っふ、んちゅ……まぁ、こんなに大きく勃起したものを見せつけながら、
ノリノリでセクシーなポーズ取られても変な笑いが出ちゃうデスけど。
（はち切れそうな程に反り返るペニスを片手で握り込み、まずは舌先で亀頭を転がし）
（もう片手は彼の陰嚢を支えるように添えて、優しく擦る）
…ん……あーむ、ン……ちゅぅぅ……
ふ…ハァ……玉の部分って気持ちいんデスかぁ？私も羽鳥さんの体で実験しちゃうデスよ。
はむ…ッ、ふぅっ……はぁ……かったいデスね、ほんと……
（舌先で唾液の轍を残しながら裏筋からまっすぐと降りていき、陰嚢までたどり着けば）
（半開きにした唇で軽く吸い付いてみせると、完全に意識は下腹部に釘付けになってしまって彼の表情を窺う余裕もない）
（口での奉仕を続けながらも、竿の部分を握る指の動きはリズミカルに上下に刺激して）
（手のひらに浮き出る汗や、彼の先走りと混じって、湿ってぬるついた音を立てる）
（ひれ伏すような上半身に対して、高く上げられた剥き出しのお尻を軽く揺すりながら）
（リップ音を強めに響かせて、彼の意識に視覚的にも感覚的に擦り寄っていく）
【というわけで、遅くなりましたが今夜もよろしくお願いしますデスよ】
一応も何もこのポーズ……ていうかフェラしてもらうのって阿呆程恥ずかしいっていっつも思ってるよ。
単にそれ以上にしゃぶってもらうのが好きだから我慢出来ないだけで――……、んんっっ♥♥
（四つん這いで迫る切歌の肢体とちょっと垂れぶらさがる乳房の様相にペニスが更にみち――、と肥大化して）
（反り切ってしまった幹から二筋、太い青筋を浮かび上がらせながら、耐え切れない期待感に呼吸が浅く、熱っぽくなっていく）
（羞恥心を大幅に上回る昂揚に口元が波打ち、頬が紅潮して熱っぽく物欲しそうな視線で切歌を迎えながら）
（亀頭に待ち望んだ、温かく滑る感触に思わず嬌声が漏れてしまい、身体をびくりと竦めると先端から新たな先走りが）
（またとろり浮かび上がり、切歌の唾液と混ざり合いながら扱く指先に絡み付いて汚していって）
期待……してない訳ないでしょそりゃ――、好きな女の子にちんこぺろぺろしてもらって嬉しくない男なんていないから――…
ぁかっっ…… やっばぃこれ…… 声抑えられない――…… 溜まり過ぎだろ俺……
ぁぐ――…… タマまでぇ……今日切ちゃん積極的……？あんまり保たないかも―――…、ぁっ♥
（ペニスを包む生温かい唾液と口内の感触に、両掌を伸ばして切歌の頬を捉えて撫で――ようとするも）
（そのままするりと猫の様に身を捩じらせて股座に潜り込まれてしまえば、掌で情愛を示す事も出来ず）
（追い縋るようにそのまま切歌の頭を捉えて、出来るだけ力を篭めない様に――それでも快感に殺し切れない力が）
（ぐっと側頭部と髪を掴んで力を篭めてしまう。睾丸を食まれる感覚に身体が仰け反り、その度に熱の篭った）
（吐息が漏れ、意識して抑えている筈のそれも徐々に抑えの利いていない、浅ましいものに変わってしまって）
うぁ…、んんっっ……あ――、タマ舐められながら手コキとか、刺激強過ぎるよそれ……
さっき切ちゃんだって性欲を貪るだけのエッチは、とか言ってたじゃないかぁ……こんなの直ぐに言っちゃ―ーぁっっ
あっ、でも止めないでっっ、もっと力篭めて良いからっっ…… あっ♥ぁあっっ♥
（熱に浮かされたように声を漏らしながら、歯を食いしばって切歌を制そうと腹筋に力を篭めて体を）
（起き上がらせようとするも、視界に全裸で汗と体温で色付いた背中とヒップラインをおもむろに見てしまい）
（情動に押し負けて脱力してしまう。快感に身を任せたまま、一心にペニスと睾丸を愛撫されれば）
（怒張が限界まで膨らみ上がり、ぬちょぬちょと空気を含んだ淫水がペニスから卑猥に音を立ててしまって）
（睾丸が小刻みに震え上がってしまうと、限界とばかりに腰を突き出して身体を浅ましく弓なりに反らして）
きり―――っっ…… ちゃん……… もうでちゃうぅ……
さい、ごは、口で……じゅぽじゅぽしてすいあげて――…… おねがい、じまず―――……
（側頭部を掴む指先に力を篭めて、途切れ途切れに限界が近い事を知らせながら、そらしっぱなしになった身体のまま）
（歯を食いしばり湧き上がる射精感に必死に耐えて懇願して）
【こちらこそよろしくお願いします。念願のフェラロールだやったー！！（駄目人間）】
くす―――大丈夫デスか？エッチな声、出ちゃってますけど。
私は羽鳥さんに言われたようにシてあげてるだけデスよ。はむはむ…♥
大人の男の人が、こぉんな恥ずかしい格好までして、
気持ちよくして貰いたいって……おねだりしてくれたんデスよ？
しっかり応えてあげるのがパートナーの役目じゃないデスか？
（淫らな水音の中に交じるくぐもり声。それがやがてはっきりと耳に届くようになれば）
（歯止めの効かない興奮が胸いっぱいに広がって、淫猥に目つきを細める）
（ちゅぽん…と性器から唇を引き抜けば、余裕のない彼の表情を盗み見た）
（普段のお気楽さ、溌剌さは身を潜め、性に奔放な少女のようにも振る舞ってみせる）
（他の誰にも内緒の秘め事。どういった性質がこの場に合うものかどうかなんて、聞かずとも分かる）
…はぁッ…はぁッ……あッ♥
苦しそうな声してるデスよっ？気持ちいいデスか？
ちょっと乱暴に手でゴシゴシ擦られるのが好きなんデスかッ？
手の中ですっごく脈打って………んッ…♥ちゅぱ…ん、れりゅ…
ハッ…ん……んふーっ…♥…ぢゅっ…んもッ……ふーっ…♥
（手の中のペニスの具合や、快楽に呑まれた彼の仕草を見て限界間近な事を察し）
（髪に触れる手がそう促すように、ペニスを口の中へ迎え入れる）
（舌を左右に蠢かせながら、喉の近くまで口いっぱいに頬張れば）
（歯を立てないように口を窄めて吸い、口内の粘膜に擦り付けるように引き上げ）
（膨らんだ先端の付近まで吐き出せば、再び貪欲さを剥き出しにかぶりつくように顔を沈めていって）
（頭部ごと上下に動かす吐精のおねだり。ペニスの感触が馴染むほどに、リズムすら投げ捨てて徐々に早くなっていき）
（持て余したようにペニスを支える両手は、片方は陰嚢の裏をマッサージするように撫で回すのみだが）
（M字の姿勢のせいで剥き出しにさせたアナル、その入口の窄まりを掻くように指を滑らせて）
（彼の性器全域をカバーするように我儘に攻め立てる。身体に広がるような熱い熱い性の欲求はとめどなく）
（太腿を濡らしながら、彼の射精を見届けようと愛撫を繰り返し）
【うわぁ…ギャップがすごいデス。やれやれ、仕方ないひとデスね…♥】
成人……だんせーに向かって、えっちな声出てるとか言わないのっ……泣くよっっ？……ぁっ♥ぐ――…
確かに言った通りにシてくれてるけどぉ……切ちゃん優秀すぎぃー……
らっ……乱暴にされるのが好き、とか――……♥ 別にっ、嫌いじゃないだけっ…だからっっ、ぁぁ♥♥
ぁーやばいやばいやばい、キちゃうキちゃうっっ、もっと楽しみたいのにぃ、堪能したいのにぃー……♥
（揶揄もすれば苦しげ、というにはあまりにだらしない、既に半分程にもだだ漏れになってしまっている嬌声を）
（挙げながら最早完全に身体を撓らせ腰を突き出したまま、必死の手付きで浅ましく自らの腰の下に枕を捻じ込んで）
（腰を突き出したままの姿勢で固定し、完全に快感を貪ることだけに意識を集中させていく）
（両脚は最早おっぴろげ、歯を食いしばる口元からは涎の雫を垂らしてしまい、瞳のハイライトは曇って）
（焦点の揃わない視線で天井を見詰め、もう止まる事も忘れたようにとろとろとひたすら先走りを垂れ流していって）
あはっ♥ パートナーだから、当然、だよね――……。切ちゃん、大好き（――……イカせてっっ！！
ぁぁっっつ！ディープスロートやばいっっ、先っぽれろれろされてるっっ先っぽバカになるっっっ
それにぃ……そこから一気に根元真で――――切ちゃんっ♥ 切ちゃんっ♥ 切ちゃんっ♥♥
―――――っっっ！！！お゛っ、じり゛ま゛でっっ……… それダメっっっ！！
（菊座の中心点近くを突かれると反射的に両手で思い切り切歌の後頭部を掴み、ぐっと自らの方へ押し込んでいく）
（それとは反対に思い切り腰を突き上げながら、突かれた菊座と尻肉の内側はきゅっと窄まり切歌の指を食んで捉え）
（腰から睾丸に掛けて下半身全体をぶるぶると痙攣させていくと）
ぁぁぁっっっ、もう我慢出来ないっっっ！！！出るっっっ！！全部出すよっっっ！！！
（そう声を挙げて宣言すると、幹全体がびくびくと痙攣して限界を超えて切歌の口内で肥大化し）
（次の瞬間湧き上がる射精感いっぱいに思い切り精液を遠慮なく口内に全力で吐き出していく）
（どくっどくっと脈を断続的に打ちながら、それに呼応するように粘り気のある濃い精液を切歌の舌にぶち撒けて）
（睾丸が収縮するのを薄らと感じながら全てを吐き出すと、ぐったりと全身の力を抜いて仰向けに脱力して）
（後頭部を掴んだ両手も解放すると、力なくペニスを包み込んでいた切歌の頬に掌を宛がってゆっくり撫でながら）
あはは………切ちゃん、すっごく良かった。超凄かった――……思いっ切り出しちゃったわ……
ごめんね、でも、ありがとう……
（一頻り頬を撫でると、ベッドに横たわったままよじよじと切歌の傍らに這って擦り寄り）
（内腿の間に掌を滑り込ませるとその肌を緩く撫で回しながら、時折親指の背面でぬちぬちとスリットを舐って）
えっと、さっきしゃぶってもらう前、ちょっと自分で擦り付けてくれてたよね。
それにさっきもしゃぶりながら内股でもぞもぞしてたし―――そろそろ挿れよっか。
それとももうちょっと愛撫して欲しい？全身キスでも、クンニでぐずぐずにしちゃうのでも、
切ちゃんの好きな体位で全力でブチ込んじゃうのも、本当に切ちゃんの好きな事、してあげるから。
―――もし頭ふやけちゃって思いつかないとかだったら、問答無用に正常位で挿入だから、ちゃんと選んでね♪
【ギャップって何ぞ！何か間違えちゃったかな。切ちゃん可愛くて有頂天やらかししてたらごめんね。本当ご馳走様です】
【場面転換とかだったら短くても全然OKだからねー。一応宣言しとく！】
んっ…んむ……ふっ、ううッ！？ンンーッ！んーっ！…フーッ！！
（有り体に言えば保護者役の彼を、ベッドの上とはいえ舌を巻かせてみせるのは）
（子供だてらに大人を手玉に取るような感覚があって、いけない心地よさがあったが）
（彼の射精が近付くにつれて、ぼーっと熱に惹かれるまま、愛撫にのみ意識が集中していく）
（快楽のための視野狭窄で、すっかり意識の外であった彼の手が後頭部を掴むと）
（全く備えがなかった為に、喉奥の深いところまで彼のペニスが突き入れられて苦しげな呻きを上げる）
（熱っぽく鼻で息をしながら、驚きのままに彼の精液を受け止めれば）
（けほけほと噎せて、口の前に広げた手のひらに吐き出した）
……けほッ……はぁーッ…はぁーッ……興奮しすぎデス……
んもうっ、口の中、羽鳥さんのせーえきの味でいっぱいデスよ。
変な味。……っていうか、ちょっと飲んじゃったデスけど！まったく！
（開いた口から糸引くように垂れる白濁混じりの唾液）
（何枚か取ったティッシュで包んで、手や唇を拭き取り、イーッと口を開いてみたが、まだ喉のいがいがは引かない）
（可愛らしく威嚇でもするように両手をぐわーっと上げて怒りを示すが、そう満更でもない）
（彼が下敷きにしていた枕を抱いて、這ってくる彼にこちらからも擦り寄っていき）
そうデスか。……あっ、えっと…気持ちよかったなら良かったデス。
満足して貰えたデスか？……ッ、んぁっ……！…うーっ、もうっ…
（口淫中に撫でられた感触が今になってちょっぴり離れがたい。うつ伏せ気味な四つん這いの格好はそのままに）
（頬を撫でられるのも、健闘を讃えられているみたいで嬉しさが募るというものだ。温かいし）
（少々息を切らしながらも、自然と笑顔にさせられる触れ合いの時間だと感じる）
（しかしながら持て余したままの疼きを刺激するようなタッチには、甘い声を吐き出され）
（枕を抱く腕に力が篭もり―――やがて意を決したように、キャビネットへ手を伸ばし）
（ガサガサと漁った後に、ぺたんこ座りになってもじもじと視線を彼の方へと投げる）
……い、挿れてほしいデス。はやく……
羽鳥さんの…ちんちん、舐めながら…ずっと思ってたデスよ…
口の中から、頭いっぱいに熱くなっちゃうくらいに…じくじく…疼いて…
……自分から、こんなふうにお願いするのって…やっぱりまだ恥ずかしいデスけど…
気持ちよくして欲しいんデス。…まだ、やれるデスか？まだちゃんと立つデスか？
（口元を枕で隠しながら、目線を泳ぎがちに囁くようにか細く要求を口にして）
（ひっそりと枕の後ろから、先程漁ったばかりの数枚綴りのコンドームをぶら下げる）
今夜は別に…変わったことがしたいわけじゃないデス…
顔見ながら、シたい気分デスね。…あ、イきそうな時は手を繋いでいたいデス。
……ここまで言ったんだから、もう決定事項デスよ！はい！もう決定デス！
（顔から煙を吹きながら、枕を彼の顔にぐいぐいと押し付け）
（ついでにコンドームもぶつけると彼の脇にまとわりついて）
【ウフフ、ウフフ。羽鳥さんのいい感じにおバカできちゃうところは好きデスよ】
【さて、そろそろお時間デスよね？いっぱいお待たせしてごめんなさいデス】
【もう少しきっちりすればあと一往復くらい……ま、過ぎたことデスね！】
【とりあえず、次回は木曜とかどうデスか？だいたいそれくらいで完結まで持っていければいいなぁ】
【って感じデスかね。…収まりの良さと、あとは……まぁ、はやくエッチしたいデスし】
【確認しました。ご馳走様です！（勢い重視）】
【そしてごめんなさい。遅々として本当に申し訳ないのですが、今日はこれで落ちさせて下さい。長い期間拘束しちゃってごめんね】
【挿入フェーズで二往復……じゃちょっと足りないかな。二往復とこちらで締め置きで一段落って感じかな】
【正直本当いつまでーもやりたい事全部ぶっこみたい勢いだけど、きちんとゴール目指さないと苦痛かもなので】
【完走を意識しつつ後少しご一緒してください。お願いします】
【でも締め気にしないとかだったらヤリたい事手当たり次第にぶっこみまくることも可能だからねっ（ぐっと握り拳で腕を引き絞って）】
【次の予定と、もし「こういうの入れて欲しい」とかあったら是非教えて下さい。いつも通りだと木曜の同じ時間かな？、】
【留まることを知らないお互いのクロストーク。気が合うね！（無闇な前向き感）】
【木曜で完結了解です。出来る限り時間には返信が出来上がってるような状態に出来るよう頑張ります】
【レス遅くてごめんね。でも切ちゃんが好きって言ってくれる５０倍はこっちが切ちゃんの事好きな自信あるわこれ】
【じゃあ手短に木曜の21時半くらいで見ておいてくれると助かるデス】
【体位は今回特に指定はしないデスけど、顔見ながらできる恋人的体位がいいデスかね。できれば】
【…お約束としてゴムは用意しましたけど、まぁお薬とかもありますし】
【小道具として出したデスが、無理に使用しなくても大丈夫デスよ】
>>405
【性分だから仕方ないデスね！！】
【…あ、そうデスね。私が時間にルーズじゃなかったらもっといい感じだったかもデス】
【次回以降の教訓にするので、本当気をつけるデス。ご用意は強制しないのでまぁのびのびと…！】
【……ふー、焼けるデスねー（他人事】
【ま、喜んでくれるなら何よりデスよ。やっぱり和気藹々できるととっても嬉しいデス…♥】
【では今夜もお疲れ様デス！ゆっくり休んでください、羽鳥さん】
【色々了解です。ゴムは付けてもらうの強請る宣言しておきます（ｷﾘｯ）】
【お薬はLiNKERの件があるから不使用で！夢のロール世界でも避妊を忘れない切ちゃんしっかり者！もうバカっ！】
【次の機会が作れたらえっち重視じゃないピロートーク編を……、あ、おっさんじゃちょっときついかなー】
【んー、センパイはおっさんと致したいとかあったりする？もうあんまりにもこっちが良くしてもらい過ぎて】
【拘るのも失礼って言うか心苦しいかなあとも思い始めたのでした。まる】
【そんな感じで、今日はこれで落ちます。ありがとね、お先にお休みなさい。切ちゃんもあったかくして休んでね】
【本当はフェラの時に付けてあげようと思ってたんデスが、そうなると選択権なくなっちゃうデスからね】
【…ふふ！装者の中では数少ない常識人枠デスからね！】
【鼻血は女子力で止められても、ソレを止めるのはちょっと無理があるデス】
【……あっ！っていうか、ゴムにたっぷり出したそれを呑むのってエロエロじゃないデスか！？（閃いたとばかり手を打って】
【んー、別にそういうのは求めてなさそうデスけどね】
【エッチも好きデスけど、単純にイチャイチャするのも好きなのデス】
【頼れる父親像的憧れととナノグラム程度の恋心。どちらに振るにも難しいけれど、一緒にいると安心するみたいな…！】
【ま、難しいこと考えずとも、あの大らかさに拗ねたり無邪気ったりして受け止めて欲しいだけデス】
【……あ、でも別にエッチNGとかではないデスよ！】
【些細なことから暴走したハッピートリガークリス先輩だったら、オラオラできると思うデス！】
【はい、お腹冷やさないようにして眠るデスよ！かたじけないデス。…防人語のお勉強難しいデス。おやすみなさーい！】
【―――おっさんは何て言うか、単発で「四つん這いにされてクリスちゃんにアナルガトリング掘りされたら面白くね？」っていう】
【邪心過ぎる邪心が湧いちゃって、それを本当にほんの少し発露したが為の>>407発言って部分もありつつﾃﾞｽ】
【ていうか切ちゃんのレスオミットするの辛いよー。ぺたんこ女の子座りのくだり触れたいけど、そこまでレスすると】
【延々キリがなくなっちゃうから泣く泣く割愛ﾃﾞｽ…。その座り方してる女の子って、可愛がりたい欲求と乱暴にしたい欲求が】
【同時に湧き上がると思うんだ―――。ていうかレス作らねば！】
【多少気圧され気味なおっさんの姿を想像しなかったわけじゃあないが……】
【そこまであたしの想像の先をいってるとは、まぁ…なんだ…うん…】
【想像してみるだけでシュールな光景に、驚きを隠しきれねーぞッ！】
【BILLION MAIDENの文字と共に、止め絵で倒錯性癖を露わにされる社会的抹殺プレイ…】
【……おっさん、あたしにいったいどんな弱みを握られてんだ？】
【クリスちゃん、今晩は！……うん、邪心だよね。自分でも分かってる――。本当に文字通り魔が刺したってだけだから】
【今日も阿呆程寒いけど、体調崩してたりしない？挨拶むぎゅーっをしつつ、お出迎えしておくね】
【レスは、次に投下するのを含めて二回でこちらは達するって感じになりそうかなあ】
【準備出来たら教えてね。細かく手直ししながら返信お待ちしておりまする。ぎゅー】
【と、まぁ…思わずツッコミ入れずにはいられなかったデスが！】
【こんばんはデェス、羽鳥さんっ！】
【切歌だけにキリがなくなっちゃうデスか？…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ】
【…泣く泣くカットする思い、私もよく分かるデスよ】
【やりたいだけーの蛇足連発とか気持ちいいんデスけどね】
【外れた流れから戻ってこれなくなるだろうことが予想できたり、そもそも反応しようがない…とか】
【まさに思考の闇鍋デス！】
【＞切歌だけにキリがなくなっちゃうデスか？】
【ああ、それ俺も散々混ぜようかとして真っ先にオミットしたやつなのに、切ちゃん言っちゃった（ジト目ぇー）】
【でもカット問題は本当に難しいよね。永遠のテーマ的な】
【それじゃあ次のレスで投下するね。ちなみに場面転換に「----」みたいな特殊なの少し入れちゃってるので】
【気にせず好きに返信しちゃって下さい。今日もよろしくお願いします】
わぷっ、そんなゴムぶつけるとかご褒美なのかリアル叱責なのか微妙に判断困る責め方止めてっっ……
でもそうだよね。切ちゃんは国家間秘匿情報以外だと世界で唯一の公式特定災害対策要員だもんね。
万が一にでもおめでたとかになっちゃうと人類の反抗力落ちちゃうし、そもそもそういう事が無いように
俺が管理支援要員として切ちゃん達付きのスタッフになってる訳で――……そりゃゴム必要だよね。
ていうか根本的に年齢的にもちょっと流石にまだ早くねって部分もあるし、
お付き合いする上でのマナーだって言う事も分かってる。分かってるんだ。理屈ではっ。聞き分けの無い事は言わないよ？
――――だからつまり……切ちゃんは、生殖行為を伴わない、快楽目的のセックスをご所望なんだよね？
この言い回し、どっかのエロ本のノリみたいだけど―――要はそういう事だよね？強請ったの俺だけど。
（わざとらしく目尻を拭う仕草を見せながら、しなを作って泣き崩れる格好を見せるも、全裸の成人男性のそれは）
（やや滑稽。一応ポーズだけ取って勝手に着地点を見付けると、再度快活さを復活させて笑みを浮かべて）
（お互い全裸のまま纏わり付く切歌に同調するように全身をぴったりとくっ付けると、お互いの脚を絡めながら）
（並んで横になったままぎゅっとハグをして、自らの胸板を切歌の乳房に押し当てて）
まだ勃つか、だなんて素で失礼なっ！……そんな心配あるように見える？
（満面の笑顔の中にほんのりと黒い色が混じり、堪えた笑みに口元に薄らと波を浮かべながら）
（切歌をぽふん、とベッドの中央に仰向けに優しく押し倒す。自らは眼下の切歌の脇腹付近にに立膝を付いて）
（その顔を見下ろしながら、ほんの少し芯を失った、それでも隆々と肥大化したペニスを晒して）
（ふぅー、ふぅー、と熱気の篭った押し殺した呼吸をしながら、そのまま覆い被さるようにベッドに四つん這いになり）
（亀頭をぴたぴたと切歌の頬から唇の端へとなぞって擦り付けて煽るように）
切ちゃんにお願いがあるんだけど―――、ゴム、付けて？お願いだから………
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えっと、それじゃ……じくじく疼いちゃう切ちゃんの膣内のよーす、小突いて確認しなきゃ。…力、抜いてね――……
（そうしてコンドームをぴったりと纏ったペニスを、スリットの淵で馴染ませるように愛液を塗して塗らせ……）
（半回り体格の小さい切歌の膣口に、手で先端を沿えて宛がって――、そのまま弓なりに反るようにして）
（正常位の姿勢のまま体重を乗せて、ずむ―――と幹全体を膣内に埋めていく）
―――入った。……んっと、馴染むまで少しこのままで居ようか。それとも早くじくじくさん鎮めて欲しい？
（両の掌を仰向けに転がる切歌の顔の横に沿えてベッドに押し付けて体を支えながら、覆い被さって影を作る）
（切歌の顔を覗きこむように、切なげな視線を向けて見詰めて――ちょっと頑張って片腕で身体を支えながら）
（もう片方の掌で切歌の前髪を梳いて、そのまま滑るように頬を撫でて、親指の腹で先程までペニスを咥えていた）
（愛らしい唇をなぞって愛しみながら、少しずつ腰を前後に往復させて、膣内をゆっくりと抉って）
やっぱり切ちゃん……切歌のナカってきつい、ね――……
体格の差とかもあるし、やっぱり身体動かしてる分、ナカの感じにも影響するのかな――――
（恐らく長続きはしないであろう、射精後の緩慢な感覚のまま丁寧に膣内を太い幹が往復し、先端が膣奥にキスを）
（すると、ぎゅっと押し当てたままほんの少しぐりぐりと腰を揺すぶって甘い快感を味わうように膣道を押し上げて）
（時折腕の力を抜いて覆い被さるように全体重を預けながら圧し掛かって、両腕で頭と背中を抱き締めると）
（その姿勢で固定したまま腰をやや激しめに振って、亀頭を膣内に打ち付けて往復させて）
（思わず漏れ出てしまう熱の篭った吐息を耳元で吐き出しながら、それを掻き消そうと切歌の後頭部を掻き毟って）
（抱き締めて、更に更にと硬く膨らみ切ったペニスで膣道と、膨らんだカリ首でGスポットを掠るように抉りながら）
【ラストはこのまま圧し掛かりコースか、こちらの立膝正常位で手を繋ぎながら見詰め合ってクリとか乳首さんとか弄られちゃうコースか】
【お好みのコースが選択出来ます。勿論全部卓袱台返しな展開でも超バッチ来い！】
【視線が痛いいったぁいデス！押すなのスイッチをついつい押したく気持ち、分かってほしいデス！】
【いつも悩むのがそこだったりするデスね。絶対避けようがないとこデスから】
【風呂敷と一緒で、膨らませるのは簡単なんデスけどねぇー…】
【ではでは！本日もよろしくお願いしますデスよ！】
【確認したのでゆるりとお待ちあれ、デース】
…もちろん付けてあげるデスよ。ん…♥
（袋を破って取り出したゴムを口に咥え、そのまま飲み込むように行った見様見真似での装着は）
（結論から言うと失敗に終わった。ゴム味と混じって奇妙な感触に眉をしかめながら、ふやかすだけ）
（慣れないことをするべきではなかったと、しっかり肉幹に手を添えて被せていけば）
（精を放ったばかりの鼻をつくような香りに作業中も常に気を引かれながらも）
（手のひらと広がるゴムに、しっかり彼の衝動の形を覚えさせたのであった）
……ふ…っん……く、ぁ……うぅぅーっ……
…ぁ…ハァァ♥………入っちゃったデスね…
…カラダ…あっついデス……焼けちゃいそうなくらい……わたし、とっても興奮してるデスよ…
だって、エッチしてるデス。…っん、ふぁ……はとりさん……♥
（気恥ずかしそうに瞳の行方を彷徨わせていても、膣の隙間を埋めていく感触は鋭敏に頭に響き）
（ここまでの前戯に火照らせた身体は、多少の抵抗を残しながらも彼のモノを受け入れる）
（苦悶の表情を浮かべたのも一瞬だけ。ベッドの上のシルエットが交わって一つに結合するにつれ）
（ため息は色を帯びていき、ようやく彼の眼差しに視線を返せば）
（頬を撫でる手の上から、手のひらを重ねる。それは熱気渦巻く情事の中での安らぎ、道標）
（愉悦だけでなく、彼に向けた恋心をしっかりと自覚、確認する瞬間でもある）
……やァん…奥当たって……っはぁ……ぐりぐり押し付けてきてるデスよぅ…
…羽鳥さんもキスするの好きデスか？
…きゅん、きゅん…ってして……奥に押し付けられるととっても切なくなるデス……
あ、えっと…気持ち良さだけで言ったら、えっと、色々あるんデスけどね！？
（熟れた身体で与える快感とは多少異なるだろうけれど、突き入れる彼のペニスには）
（言葉通りに体格差もあってか、抱擁というよりもしがみつくような……ややキツく締める上げるように絡む）
（襞ごと擦り上げて徐々にピストンが激しさを増していくと、吐息は荒くなっていき）
（熱に浮かされたように涙混じりの嬌声が目立ってくる）
…っあ、あっ……あッ、あッ♥
擦れて…気持ちい……羽鳥さんの身体、あったかいデスよぅ…
好き…エッチなにおい…好きデス……貼り付く汗の感触、エッチな顔……みんな好きデス…
（密着させた肌は汗ばんで、屹立させた乳首が彼の胸板で擦れ、弾かれるだけでも快感は十分に）
（じわりと内側から焦がれていく身体の熱は、抱擁されればより明確に伝わり）
（こちらからも両腕を背中に回して抱きしめ返せば、意識せずに腰を揺すり）
（彼のペニスが突き立て、削り入れる、その角度や当たり方を自分なりに調整していく様子が見て取れる）
（浅く速くのリズムが心地いいけれど、Gスポットを目掛けたピストンの感触にもう一度、もう一度と病み付きに繰り返して）
（快楽への熱心さ、貪欲さを発揮していって。蕩けたように、ほぅ…と息を吐けば、垂らした舌を軽くくねらせる）
【えとえっと、恋人らしいものを選択したいデスが】
【前のめり愛情的のし掛かりも、見たままにらぶらぶできる感じの体位も】
【どちらもらしいといえばらしい気がするデスよ】
【………なりゆき任せ風任せでいいんじゃないデスか？】
【いや、すんごい考えた挙句デス！考えた挙句の答えデスよどーぞ！】
【もうちょっと待っててねっ】
ゴムおクチ付けは流石にまだかー、まだまだお勉強の余地有りだね。一緒にもっと勉強しようね。
―――……もうちょっと馴染んで来たら、ちゃんとしっかり仕込んであげるから、ね。
とか言いながら、気持ち良さにも色々あるー、なんて言っちゃって……切歌、えっち好きなんだね。かーわいーのっっ
（気を良くしたように額に一つ、啄むようにキスをするとお互いの胸元が密着するようにしっかりと正体して）
（そのまま全体重で圧し掛かりながら腰と腰までも押し付けて、そのまま大きくずどん、と深く一突き）
（最奥まで肉槌を叩き付けて甘い衝撃を与える。全身を密着させたまま亀頭が抜け出る直前まで腰を引き抜き）
（ぎりぎりまで引いてカリで膣の入り口付近までを拡げながら、次の瞬間また最奥まで一気に突き上げる）
（そうして何度も何度も大きなストライドで膣内を打ち付けて最奥に鈴口でキスをしながら）
（背中を掻き毟っていた両手の指を切歌の両の掌に宛がい、指を交互に絡めてぎゅっと握り締めて）
これ、恋人繋ぎって言うんだっけ――…… 指も、胸も、アソコも繋がっちゃってるね。
……残ってるところも、くっつけちゃおうっか――……
（至近距離で視線で切歌の瞳を見据えて、そのまま唇を重ねる。何度か様子を探るように唇同士を擦り付けてから）
（今日何度目かの行為、自らの舌を切歌の口内へ割り入れて舌を絡め取り、薄ら精液の混じった味を残した唾液を）
（交換し、垂涎していって―――、そうする間にも何度も何度も腰を打ち付け、時折腰を捻じるように回転させて）
（拡がる動きを幹全体に伝えて膣内を捏ね繰り回し、また再度縦に往復させて突き込むように挿入を繰り返し）
んむっ♥ ちゅぶるっっ…… ぁ、む…… んんっ、んんっっ、んんっっっ
ぷ、る――、ちゅ…… むぐ、ちゅぐっっ…♥ ぁ―――…… 切歌――♥
切歌のナカ、熱くて、狭くて、うねって――……気持ち良い……
体温、気持ち良いよ…… ちゅ、んぐっ―――…… 切歌っ… きりかぁっ…… んがっっ♥
（打ち付ける腰の動きが徐々に単調になり、浅く早くなるのを自覚しながら、挿入が浅くなるのを嫌がるように）
（更に全体重で圧し掛かり腰を無理矢理押し付けて、早い動作のまま無理矢理膣奥を抉る動作を続けて）
（コンドームを纏ったペニスは膣内で極限まで膨らみ上がり凶悪なまでに反り上がりながら、それすらも）
（捻じ伏せるように本能的に腰をひたすら突き立てて膣壁を抉っていく。込み上がる射精感を堪えようと）
（キスを中断して歯を食い縛り、全身から汗を噴出しながらの行為に、額の汗が断続的に切歌の頬に滴り落ちて）
――――かはっっっ、ん、ぐっっっ………、もう無理―――、イキそ――……
切歌、最後、きす――…… ぜんぶつながったまま…… イキたい…… いっしょに…… きりか――
（キスと激しい運動で呼吸も絶え絶えになりながら、切羽詰った声と泣きそうな表情を切歌に向けて告げると）
（指を絡めたまま最後にまた覆い被さり、半ば融けかけた理性を掻き混ぜるように今日最後のディープキス）
（ぎゅっと指に力を込めて、切歌の口内にむしゃぶりつきながら、ただひたすら徹底的に垂直に腰を打ち付け続けて）
んっっ、かは――っっっ… ちゅぶっっ♥ んんん〜〜〜っっっ
――――イクっっ♥♥ きりかっっ♥♥♥
（一際強くずぐん、とペニスを打ち込むと、次の瞬間限界を超えた性感が一気に爆発して幹をびくびくと痙攣させて）
（そのままごぶ―――っっ、と一気に精を吐き出していく。有りっ丈の勢いでコンドーム越しいに射精をしながら）
（断続的に吐き出される勢いで切歌の膣奥をとぷん、とぷん、とノックして精液の熱い温度を伝えて）
（最後の一滴まで吐き出すと、糸の切れた人形のようにぐったりと切歌に全体重を預けるように横たわって）
………あはは―――、おもいっきりぜんぶでちゃった…… ひさびさだ、これ……
――あ、このままだと切…ちゃん、重いよね…… ちょっとそのままでいて――――
（そう言って、繋がったままずるりと滑るように半身をベッドにずらして落ちると、切歌に並んだまま）
（額をこつりと合わせてくっつけて、自由が利く方の掌を眼前の頬に当て、愛しむように掌を当てて体温を伝えて）
すっごかった――。すっごく気持ち良くて、幸せになっちゃった。
えっと、ありがとね。切ちゃん―――。また一緒にベタベタいちゃいちゃ、しようね―――――。
【ゆるーく、返信待ってるね。切ちゃん超切ちゃん！】
…はーっ……ちゅぷ……あむ……れる……
あ、ぁう…腰、はやくッ…なってる……れす…♥
はぁっ…はぁっ……んんーっ♥
あっ、あっ…あンッ…は、はとりさん…ちゅッ…
（指の股と股の隙間も埋めて、固く離れぬように絡めた手）
（水飛沫でも立てるように溢れる蜜を穿り返して、泥濘の奥に深く激しくその形と固さが刻まれていけば）
（やや痛みを感じるくらいの激しい抽挿でさえ、潤滑油代わりの互いの体液や止めどない性感の波が）
（苦悶を消し去り、ピンク色に頭の中を埋め尽くしていく）
（しがみつくような抱擁で身体を密着させ、表面が擦れるのを繰り返しながら）
（自身の形を、匂いを刻む様子はやや獣じみたようにも感じる本能的なセックス）
（上から押しつぶすような圧力にも、組み敷かれ、求められる事への欲求が満たされるものであり）
（技巧的な動きが減りつつも、情熱を感じさせる動きはセックスにバカになった頭に心地よく染み渡る）
…キス…やめちゃうんデスか…？はとりさん…？
……あっ、もしかして……っ…もうイくんデスか？イク？イッちゃうデスか♥
（挿入されたペニスの状態や汗の吹き出す顔を見つめれば、限界寸前なのを察し）
（開いた両足を彼の腰へと回してしがみつき、くいくいと腰を揺すってみせる）
（暴発を迫るようなきまぐれ意地悪アクションの効果があったかなかったか―――）
（見つめる表情には切迫したものが浮かんでおり、その様子を可愛らしいとすら思った）
…ッイイデスよ！イッて…イッて下さい、はとり…さんッ……♥
はぁっ、あっ、あっ……んッ…あぁぁッ…！
はやっ……あ、ぁ……んうぅぅぅ…！あー、ダメっ…♥
（湿った水音に交じる、肉と肉のぶつかる乾いた音。飛び散った愛液がお尻の上でぬらっと光沢を作り）
（肌がぶつかる度に粘着的に引いた糸を紡いでは千切れて消える）
（速く断続的な、スパートを迎えた抽挿に、天然を装った声色はもう見られず）
（本能的にも彼の扇情を煽る為の、色めいた喘ぎを漏らして）
（彼の絶頂による熱い奔流を、極薄のゴム越しにも強く感じると）
（瞼をぎゅうっと瞑って、ビクビクと全身に伝播する抗いがたい絶頂の快楽が訪れる）
（吐き出される精液の一滴までも搾り取ろうという急激な収縮が彼のペニスへと与えられ）
（背筋を駆け巡り、流れる汗すら快楽と身をすくめる愉悦の一時に、だらしなく顔を緩めるのであった）
……うーっ…あぁ…いっぱいどくどくって出てる感触あるデスよ。
…恥ずかしながら私も…またまた気持ちよくされてしまったのデス。
…ほら、シーツがベットベトデスよ。すごいやらしー匂いがするデス…気合い入れてお洗濯しなきゃデスよ。
（興奮と享楽で取り立てて気にすることもなかった重さを、彼が上から降りたことで思い出したように実感した）
（まだ呆けたように視線は宙を彷徨ってはいるが、徐々に焦点を取り戻して見つめ合い、照れくさそうにはにかむ）
それはなによりデス……。けど、もう終わった気でいるんデスか？
…ほら、まだ出撃も訓練の予定もないんデスから、シャワー浴びてご飯食べたらもう一回するデスよ。
……今度は羽鳥さんの上に跨ってみたり…してみたい…デス。デスデス♥
（熱いままの頬に触れる手が安らぎを齎せば、一方当てられたおでこにはぐっしょりと濡れた髪の感触）
（鼻を交差させるように僅かにフェイストゥフェイスの距離を０にすると、啄むように唇をはみ）
【私からも一応これで区切りをつけさせて貰うデスよ】
【汗と涙、快楽でくしゃくしゃになった顔にドキッとさせられて…】
【一瞬逆に押し倒し返して滅茶苦茶にしてやりたくなったデス…♥】
【とかいうのは、あまあまにエンドした後で無粋なコメントかもしれないデスね。ふふ】
【おつかれさまでした。…細かくレスの応酬するのもいいデスけど、こういう形で進めるのも悪くないもんデスね】
【】取るね。お疲れ様ー、切ちゃんかーわーいーいー＆エロス！
二回戦描写合って「え？続くの？やった」とか思ったりしちゃった件。ぐぬぬ――
何かピロートークじゃないけど、直ぐかいさーんって気分でも無いし、でも話題何にしよ…？
とりあえず、すすすーっと擦り寄ってみつつ、頬擦りしてみる。あんまりこういうのやり過ぎると引かれそうだけど、
今ならちょっとくらい許容してもらえる！筈！！
フェードアウト的手法にしておけば、見えないとこで経験値稼げるデスからね。
（ゲーム脳）
終わった後ってちょっぴり離れがたいっていうか、だらだらお話したい気分になるデスね。
分かるデス分かるデス。デスデス。
別にロール入らなくても、普段からちょっとしたスキンシップ取るくらいはいいかもデスね。
私もちょっとのめり込む感じあるので、そこは空気読みながらデスけど。うん。
（肩から寄りかかって、軽く掠める程度に頬を寄せて）
やだ可愛い、寄り掛かる切ちゃん可愛い！写真撮ろう。スマホスマホ（わたわたしながら）
押し倒して滅茶苦茶にされたかったなー。んー、今言っちゃうと台無しって言うか怒られちゃいそうだけど
切ちゃんもしかして遠慮とか出力セーブしてたりしてた？ロールだし、まあぶっちゃけこっち雑オリだから
やりにくいところありまくるだろうしなあとか思いながら、それでも欲望に勝てなかったんだけど―――
お返ししたい感超あるのと、好み知りたいなあってのはやっぱりあるかも。この間指摘されてから一応過去ログも確認したけど。
別にのめり込んでも良いんじゃないの？何て言うか、ここ個スレだし。切ちゃん的城主様は好きに振舞っていいと思うよー。
流石に成人男性で頬擦りとかナチュラルにやったら引かれるのも止む無しだけど……
でもテンション上がったりしたら大人でもそういうのやるよね。……やるよね？マイノリティじゃないよね？
（凭れ掛かる身体に腕を回して片腕で抱き留めながら、頬擦り論の確認！）
（何となく耳たぶとかうなじ辺りに軽いキスで啄みながら、耳たぶはむり）
はい、自撮り棒デス。カメラ目線でいいデスか？
マリアならいざ知らず、こういうの私得意じゃないデスが！
（イガリマではなく細長いスマホセット用の棒を手渡し、妙にそわそわし始め）
…あー、いえ、そんなことはないデスよ？
流れとか全く関係なしに思いつきをロールに反映させるのを自重しただけデスよ！
っていうかむしろ誰かとロールする度に実力不足を痛感させられるデス。
ハートチクチクするけど、総合として楽しいからいい感じに釣り合い取れてるのデスが！
そデスかね？
わりと自由にやってるつもりではあるんデスけど、
周りが見えなくなったら問題デスし、どこかで緊張感持っておかないと…とも思うんデスよね。
雑談しにきたお客さんに逆セクハラまがいのことし始めたら引くってレベルじゃないデス、きっと。
羽鳥さんはいいんデス。私相手だったら問題ないデスよっ。
（くすぐったそうに身を仰け反らせながらも、彼の腕の中に留まっていたが）
のぉぉぉぉ！？…な、なにするデスか！ビックリしたデス！
……えっと。シたりないデスか？…眠気に勝っちゃう感じデスか？
いや、さすがにゴゥトゥベッドな時間デスけど！
（耳たぶにひやっとした感触を覚えれば、奇声を上げながら飛び上がって一歩二歩と後ずさり）
自撮り棒は使ったら何か負けな気がするんだ――。あれ絵面他人から見るとやばくない？って言って切ちゃん愛用してたら気まずいけど。
そもそも別に俺は特に写らなくて良いんだよっ。何が悲しくて二十代後半の男の写真見なくちゃいけないのさっ。そっちのケは無いんﾃﾞｽっ！
考え無し、ノープラン、生きた感覚でのロール、良いと思います。ていうかそれがやれれば本当に楽しいロールになるよね。
今の切ちゃん占有するのは正直ちょっと気が引ける本音あるから、あんまり強く強請れないけど
次一緒に居られる時は綺麗に作るよりノリ最重視でぐわんぐわんやりたいなあー。ちゃんとオチなくても全然上等な奴。おっさんそれやり易そうだし。
えっと、切ちゃんはもう個人的に、許容された人になったから、変な事とか我侭とか好みとか全然言ってくれて大丈夫だからねー。
そういうのもう不快に思うような立ち位置の人じゃなくなったから、自由にするよろし！
雑談名無しに逆セクハラ―――めっちゃ見たい（本音）。カオス良いなあー
あ、頬擦り許容範囲内にしてもらえたんだ。やったーちょっとお揃いやで！
そんな感じで取りとめもなく、時間だし、そろそろ落ちるね。もし切ちゃんもだったら一緒に寝よっか。
……な、感じで、そろそろ―――お休みなさい。ロール本当にありがとね。次の約束トークは一旦様子見しとくけど、本当何時でも声掛けてたもれっ！
【返信確認したらそのまま落ちるね。お休みなさい】
べ、別にそんな、ただ持ってただけデスよ？別に愛用とかしてないデスよ？
一人で写真に写ってもなんデスからね。
写真ってあの時に撮っておけばって郷愁に吹かれるものデスから、
そんな卑下せずに撮りためておくといいデスよ。情景がはっきり浮かぶのは日記にも音楽にもない利点デス。
無軌道アドリブロールデスか！
テンション高い時にやれば明後日に飛び立ち大気圏突破、
低い時にやればノリノリな方が車に人を縛り付けて爆走するが如く！
かっちりハマったら面白そうデスけどね…
…よくわかんないデスけどありがとうございます。
……じゃあ、えっとデスねー……パン買ってこいよデス！
（定着させようとしているわけではない）
気分じゃない時に性的な話されるとイラッとすることもあるので、人の嫌がることは極力避けて……
対象はむっつりさんに限るデスよ、ふふふ。入念に下準備するデスよ。
まぁ、その時の気分デスとか、人によっては頬擦り拒否してしまうかもデスが、
そこははじめに謝っておくデース。機会があったらまた軽くスキンシップ取れたらいいデスね。
おやすみなさい！今夜どうぞゆっくり休んでください。…確認したらって、まだ起きてたりしないデスよね…？
…お、お大事に！
私もすごい瞼がおもすぎるのでこれで休むデス…
それではまたの機会…
種火集めもいいですが、そろそろ敵の魔術師を捜索に行きませんか？
近くに魔力の気配を感じます。早めに競争相手を減らしておくべきでしょう。
貴方の魔力量も体力も心許ないのですから、油を売っている暇などありませんよ。
……ああ、ほら、言わん凝っちゃありません。
霊基再臨の素材が足りなくなって種火がダダ余りではないですか。
まったく困った御方だ。
（紫がかった長髪を垂らし、ダークカラーのスーツに身を包んだ姿は）
（正体不明の狂戦士として猛威を奮った時の印象とは大分異なり、落ち着きある物腰だ）
（中世の騎士というよりも、現代のお高い酒盛り場に務めるような―――）
（若干昼間が似合わぬ人相が玉に瑕ではある）
（緩んだネクタイをしっかり締めなおすと、肩をすくめて真逆の方向へと向き直った）
我が王はいずこへ……敵方のマスターは用心深い魔術師のようだ。
まぁ、私の近況はさておき、どうぞ掛けてください。
ただいま住所不定無……魔術師ですので、たいしたもてなしは出来ませんが。
掃き溜めにも鶴ともうしますし、せめて麗しいご婦人でも同席されたのならば、
少しは華もあったのでしょうが……無い物ねだりをしても仕方ありますまい。
（打ち捨ててあるポリバケツが応接椅子代わりとはなんともみすぼらしい）
（日中でさえあまり光の差し込まない路地裏だけに、異様な雰囲気である）
……む？アインツベルン相談室？フフ……さて、何のことでしょう？
確かに私の状態を含め、少々特殊な次元である事は否定しませんが、人間に害を与えるものではありません。
気構えず、肩の力を抜いて寛いでくださればよろしい。
待機の為の口上に時間を掛けてしまって、肝心の待機可能な時間がなくなってしまうとは、
これこそ本末転倒というものですね。どちらにせよ、今夜はあまり長い時間はいられないのですが。
……現在カリヤはオケアノスがどうとか、仰っていましたね。
歩みはそう速くはなく、しかし停滞はしない速度で進行してはいるようです。
はてさて、人気の英霊が召喚されるかどうかは縁と運のめぐり合わせでしかありませんが、
名無しの魔術師の皆様に求められているのはどのような方なのか、気になるところではありますね
私はご覧の通り最強ですので、キャッチのお仕事など造作もありません。
（マスターであったならば令呪の刻まれているだろう手の甲を見せつけるように掲げてみせた）
しかしながら、得手不得手はありますので……目星だけでも付けておきたい。
そういった考えなのです。
これはありがとうございます。きっとカリヤも喜ぶことでしょう。
あれをご覧になっていただきたい。
喜びのあまり体内の刻印虫が暴れまわっているようです。
（苦しみのあまりに呻きを上げるマスターを尻目に、穏やかな笑みを浮かべる）
（お前の魔力消費量がおかしい、とでも言わんばかりの恨めしい視線さえ意に介さず）
マスター、今夜の相手こそ不足なく打ち合えるサーヴァントのようですよ。
それでは今夜はこれで失礼させていただきます。おやすみなさいませ。
マスターに余力が残っていれば、また明日の昼にでもお会いしましょう。
■■■■■■■■■■■ー！
（黒い甲冑を纏えば、外装から黒い霧のようなものを漂わせ）
（狂化に意識を支配されると、怒号のような奇声を上げて路地裏から飛び出していく）
A――urrrrrrrrッ！！！
（へし折った標識を手に握り、宙を舞う奇襲から戦いの火蓋は切って落とされるのであった）
端的に言えば「ひろし」なみにありがちな名前ですよね
この通り私は最強ですので、文明の利器を用いた情報収集にも抜かりはありません。
（買ったばかりと思しき携帯端末の画面へと指を滑らせれば、そつない手つきで操作を始め）
サー・ガウェインとは良き好敵手であると見做される風潮もあるようですね。
もちろんゴルフクラブもDランク相当の宝具として扱えますので、敵サーヴァントを場外にホールインワンなど造作も無いことです。
フランスなどで聖人の名を子に与える伝統があるように、著名な人物の名が分け与えられる事は珍しくはないのでしょう。
自画自賛のようで心苦しくも、我が名もそれなりに知られてはいるようですね。
なかなか気恥ずかしいものです。
しかし、囚われ芸とはまた斬新な芸を持っていらっしゃる。
容姿端麗な姫君ならともかく、主を守護するはずの騎士が救出の対象になるとは……
……ああ、誤解を招くような発言は慎むべきでした。
なにも私は美女にしか興味が無いということではありません。
小さく愛らしい少女や艶やかにお歳を召されたご婦人であっても、
危機が降りかかるのであれば私は剣を取るでしょう。
カリヤであっても同様です。魔力供給を行うマスターなのですから。
適当なこと言ってごめんね。お詫びいたします。
どこであれ土下座ができる……!たとえそれが……
肉 焦がし……骨 焼く………鉄板の上でもっ……………!
つ土下座強制機
すまない。口約束だからといって、安易な発言をして誠実さに疑問を残す結果になってしまって本当にすまない。
失態を払拭できる機会が与えられるというのなら、迷うことなく応じたいものだが……
（熱された鉄板を前にするプレッシャーは大きいが）
（竜の返り血を浴びた事により、不死身とまで称される肉体にとっては大した苦ではない―――と思われた）
しかし、すまない。地面から一センチくらい頭を浮かせなければ、正しい土下座の形にはならないようだ。
本当にすまないのだが、今日のところは寸止めで容赦願いたい。すまない。
（鉄板もすれすれに頭を下げる。熱気で目が染みる。すまなくない）
けどすまない芸を披露したところで一体誰得なんだ…
私が可愛くあざとくゴメンねしてもなんか滑るだけのような気がするし…
っていうか麦に見られでもしたら、しばらくそのネタで弄られるだろうし…
最初からポッキーで懐柔すれば良かった。
（サクサクとチョコの部分を食べ進めながら）
食べる？おいしいよ？
…なんかイイことあるといいな。またね。
男は茜先生みたいなおんがすき！
……どうだ、おっさん。後ろからガンガン尻を突かれる気分は！
（室内にはまるで熱気が篭もるように、興奮と高揚のままに声を張り上げる）
（制御が効かない。自分を抑えきれない。視線の先は一心に、目標として追いすがるその後姿へ）
まだだ。まだまだ…おっさんが音を上げるまでやめるつもりはないからな…
あたしの挑戦を受けて立ったからには、最後まで付き合って貰う。
散々焦らしてくれたよなァ？……きっちりここで清算といこうじゃないか。
（白熱したように響く声、そしてその勢いとは裏腹に）
（胸を渦巻く気持ちは獲物を前に舌なめずりをする蛇のごとく、食らう瞬間を期待して固唾を呑む）
（まさにガトリングの雨嵐のように止むことなく繰り返される、怒涛の攻め）
（いかな強靭なる精神力を持つ彼とて、この猛攻には舌を巻くに違いない）
限界一直線！天国行きの片道切符だッ！持ってけドロボー！
（いよいよ待ちかねた瞬間がきたとばかり、いやしくも浮かべて見せた笑み）
（擦り付けるようにボディを押し付けて、最後のひと押しと昇天へ導いた）
「うッ、うおぉぉぉッ！！」
（人類最強ではないかという疑惑すらある鋼の肉体を持ちながらも、鍛錬の及ばぬ分野というものはある）
（限界ラインへと押し込まれる激しいプッシュに、らしくもなく声を上げて）
（大人として一歩引いた立場と余裕、今はそのどちらも欠けてしまっている）
（顔には脂汗が僅かに一滴垂れ落ちて、ついにその時を迎えるのであった）
どうだ！見たか！あたしの逆転勝ちだなおっさん！
おっさんの車はガードレールを突き破って、ゴールに辿り着くことなくお陀仏！
あたしは悠々自適にのんびり余裕のゴールだ。
（テレビ画面に勝敗結果が現れると同時に立ち上がって、満面の笑みとともに両手を上げて喜び勇む）
（上機嫌に白い歯を見せ、僅かに背を屈めて彼の顔を覗きこむと）
（勝者たる余裕と栄光をこれでもかと見せつけるのだ）
いかにおっさんが化け物じみた体力と反射神経があったとしても、
ゲームの中にまでは持ち込めたもんじゃないからな。
……まっ、少しは楽しめたよ。こんな特訓だったらまた付き合ってやっても……！？
（腕を組みながら得意げに片目を伏せる―――が、好敵手の戦意は折れてはいない）
（爽やかな笑顔で親指を立て、既に再戦の準備を整えている）
おっ、大人げねーぞおっさん！さては勝つまでやるつもりだな！？
う、受けて立ってやるよ！後悔すんなよ！？どうせまたあたしが勝つんだからなッ！
（そうして再戦すること一時間）
（ようやくコツを掴んだらしい映画仕込みのドライビングテクニックに完膚なきまでにボコボコにされ）
（半べそ一歩手前まで追い込まれるのであった。完ッ！！）
―――的な発想に、今更ながら思いついたのがこんなオチでしたッ！
年齢の離れた従兄弟とかいたらこんな感じなのかなぁ…とか思っちゃうわけで。
普段しっかり大人してる人が、夢中になってる間だけ子供っぽくなっちゃうのって…
ちょっぴり微笑ましいと思いませんかッ！？
私はまだまだ師匠はもちろん、翼さんやマリアさんみたいに大人っぽく出来る自信とかないし、アハハ…
私には私のできるポジションで頑張っていこうと思います！
具体的にはこうやってクリスちゃんの日常を事細かに観察したり報告したりとか―――――ァッ！？
（ノリノリにお調子者の一面を発揮して、饒舌に語り始めたはいいものの）
（突如、脇から丸めた新聞紙で軽く頭をはたかれて中断を余儀なくされるのであった）
……えー。クリスちゃんから抗議があったので、痛っ！
匿名希望C.Yさんから抗議があったので、この話はここまでッ！
うん。具体的には恋愛成就とか。
なんか都合の良い紆余曲折を経てお兄ちゃんが年下の女の子イイなってなったりとか。
実は昔から好きだったけど、兄妹的お約束で距離が近すぎて気持ちを押し殺さざるをえなかったとか。
花ちゃんかわいいよ花ちゃん、的な感じで私のところに来ないかな。来ないよね。かなしい。
恋って悲しくて辛いことばっかり。だから本当の気持ちは閉じ込めて、代替行為で自分を騙すの。
代替行為で感じる気持ちいいこと、頭が熱くなるようなキスの感触…
だって…胸が蕩けるほど、深く沈んでしまいそう。
気持ちいいんだもん、手段が目的といつの間にかすり替わっちゃうのも無理ないよね。
こんなドロドロとした気持ちも――――
おいしいココア飲んだら綺麗にさっぱりハッピーだ！
んー、しあわせ。ストローでちびちび呑むとより長くしあわせが持続する！
ウフフ、ウフフ。
>>444
……はーーーーー………
（思い出し激怒を避けるための胸いっぱいのため息。そして深呼吸）
そんなことくらい知ってるんだけど？
あんなの、見かけだけの作り物の態度なのにね。どうして見事にコロッと騙されちゃうのかな。
…弄ばれてるのをわかっててすら、あの女には擦り寄っていく男は大勢いるんだよね。
まぁね、うん。わかるよわかる。大人の女性って憧れるよね。
仕草がいちいち色っぽくて、それでいて仕込んだあざとさで見事に隙を演出して…
……待てよ？私もおんなじようにしたら、意外性で勝るのでは…？
いやいやダメだ。あの女の劣化コピーにしかなんない。
こう……ふわっとした感じが出せないんだもん。
ううー、この頃寒いからあったかいとこだと眠気すごいね。
……あとはちょっぴり週末からお疲れモードだったかも。
癒やしがほしい。安寧がほしい。……あ、でもちょっとエッチなこともしたいかも。
そんな待機。
あ、ごめんね。ちょっとだけ席離れてた。
私も気分で結構攻めっ気出してくタイプではあるつもりではいるんだけど、
さすがにお尻を中心に何かを挿入して…っていう方向では考えてみたことなかったからね…
強烈過ぎる単語の並びに、ちょっぴり流れを考えてみたワケ。
考えてるうちに、流れがそれてそれて、性的ではなくなってしまった感じだけど。
……男の人のお尻に挿入するプレイって、私はちょっとどうしても男の人同士に結びついちゃうんだけど、
女の人があえてディルドとか使って、逆に後ろから突いちゃうプレイもなかなか倒錯的だなって思ったんだよね。
何も足さなくても、引かなくても、気持ちよくなれちゃうのに、固定概念にとらわれない感じが…ロックじゃない？
（あんまり意味わかんないで使ってる）
また近日中に。おやすみなさい。
して許されるのは祝日だけらしい。
でも私も見た目だけは可愛いし、ひょっとしたら通用しちゃうんじゃないかって思うんだけど！
むぎー♥来ちゃった♥
……事前のアポイントメントが大事ってことか。
教訓に習って明日来ますの予告。時間は早くて今くらいに来れたらいいな。
……人恋しいよー。……はぁ、お兄ちゃん。
べたべたしたい。なでなでされたい。
お願いしづらくてそわそわしてるのを察してぎゅってしてほしい。
当たり前のように膝の上を独占したいし、当たり前のように飲み物もお菓子もはんぶんこしたい。
お膝の上で眠ったふりして抱っこされるのを、薄目を開けてドキドキしていたい。
私はなんて寂しい人間なんだろう。
気温がぐっと冷え込んで冬を迎えたら、きっと一人で雪の彫像になるんだ。
とかもういろいろ妄想を堰き止めるものがない。やばい。
きっと後の黒歴史。また明日ね、おやすみなさい。
べ、別にヤンデレなんかじゃないし……
我ながら、相当捻じれ曲がった恋をしてる気はするけどさ。
…あ、逢いたいって…思ったら…考えるよりも先に、体が動いちゃうものなんだよ。
恋だから。理屈じゃない。一目、ただ一目…逢いたいの。逢いたくなるの。
嫌われたらどうしようって思いもするけど、きっとあの人がね、
仕方ないなって受け入れてくれるだけで…悩みとか全部どうでもよくなっちゃう。
どうせ届かないって知ってても、人が星に向かって手を伸ばすみたいに……
輝きに当てられるだけで、途方もない願いを抱いてしまうの。
叶わない恋なら、気持ちごと泡沫みたいに消え去ってしまえばいいのに。
……や、やっぱり重いのかな。そういうの。
（興味のない人から向けられる好意ほど、気持ちの悪いものってないでしょう？）
（かつて冷たく言い放った言葉を思い出すと、グサグサと胸に突き刺さって悶えた）
ま、まだお兄ちゃんにはやってないよ！セーフ！セェェーフッ！
はいヤンデレじゃない。論破！
（指を突き付けて幼稚に吼えた）
心配かけちゃったならごめんなさい。
…強い風に横殴りにされたり、激しい雨に打たれながら思ってたの！
雨宿り先でぐっしょり濡れた体を物理的な接触とかで温め合うのとか、ちょっとやってみたいなぁとか！
でも実際に体調害するとそんなこと言ってらんないね。
私も妄想力なんて所詮この程度なんだ…
（テーブルに額から突っ伏して）
差し出すお菓子の準備はできていますか？
（作業用と思しき茶色のジャンプスーツに、人の顔を象ったような不気味な白マスク）
（この時期になると現れるらしい、とある殺人鬼のコスチュームのようだ）
（結い上げたポニーテールと女性的なシルエットはそのままだが）
（お祭りとしては少々異様なくらいに、殺気めいた雰囲気をまとっていた）
……甘いものなんて、別に興味はないんだけど。
かつて至高の方々は、この季節になるとイベントがどうと仰って、
飾り付けされた街へ出かけたり、魔物を狩って集めものをされたりと楽しんでおられたと窺っています。
ならば我々もまた、その催しを形だけでも体験してみたいと思うのは、不思議なことではないんじゃない？
（マスクを額の方までずらして素顔を露わにすれば）
（手持ち無沙汰とばかり、口にキャンディを放り込むと、その取っ手をくるくると指で回して弄り始めた）
さて、お約束だから一応尋ねておくわ。
Trick or Treat？
死にたくなければお菓子を渡しなさい。
（手に握りしめた肉切り包丁を突き付けて、淡々とした口調で問う）
(申し訳ないと頭を振りやってきて、ダンディな白髪の男性宛にと)
(緑茶に合うと評判の栗羊羹を差し出して)
リクエストをしたのに反応もせずすみませんでした。
後から見て燻し銀っぷりに口を開けてしまったという…
冬月先生に合うキャラを呼びたいと思いながらもうこんな時期になってしまった、本当にとほほです。
実は冬月先生の好きな菓子類はなんだったろ、と調べていてどこぞの百科事典的なものを参照したところ
童貞タグがあって目をかっぴらきました
…え、そうなんでしたっけ？(生涯独身とはいえ)
今日はこれでおいとましますが、主さんのサービス精神にいつも元気を貰っています、ありがとう。
…………
（そそくさと刃物をしまい込んで、羊羹を受け取る）
別に私も人間達の共有する常識に理解がないわけではありません。
確かに受け取りました。届けておきましょう。
ああ、あの程度構いません。
……ドッペルゲンガーのサガかどうかは分からないけれど、
純粋にあれこれ変身するのが楽しいのもあるわ。
確かに反応を貰えると嬉しいことを否定はしませんが、
物事を為すきっかけというものは、己の中だけでは浮かび上がってこないものです。
実際、あまり老年への変身は経験がなかったものだから、
そういう意味であなたには良いきっかけを貰ったと思っているわ。
あまり菓子類には馴染みがなさそうだけれど、強いて言うならば、
以前はキョウトなる場所に務めていたそうだから、その地域のお菓子に懐かしさを感じたりするんじゃない？
……可能性は否定できないけれど、そこは触れてあげないのが優しさよ。
（彼女を知る者であれば仰天するであろう、人間の大人の気遣いであった）
恋愛感情かは定かではないにしても……彼の目に留まるような輝ける人物が現れるのは歳を重ねてからのようだし。
……ふん、私が相手だなんてタイミングが悪い。
（素直に礼を言うこともできず、そわそわし始めて）
どんな些細な話でもいい。また来るといいわ。歓迎します。
シズの改造計画に新たな旋風を巻き起こすヒントになりうるかもしれない。
（乙女のロマンっす！と背後からすかさずガヤが入った）
ところで黄金の翼という礼装の話なのだけど、ファラオの隣に立っているのは誰なの？
もしやとは思うけれど、宝具を打つと五肢が砕け散る人だったりするのでしょうか。
……まぁ、いいわ。
来れれば別の者が仮装して現れますので、宜しければ閃きのヒントになりうるものを頂けると助かります。
定番の仮装衣装の他にも、色々と凝ったものもあるようですからね。
では今夜はこれで。
（再びマスクを装着し、表面を一つ撫でて）
（ホッケーマスクやアベリオンシープの皮をなめしたマスクでも良かったかもしれない）
（血なまぐさい者ばかり思い浮かべながら、建物の影へと消えていった）
あれはステラ先輩だよ
オジマン王の横にたって許されるAFC少ない人だよ
なるほど……やはりそうだったのですね！
東方の大英雄である彼を、甚く気に入っていると聞いていましたから。
敵対中ではけっしてありえなかった、同胞としての邂逅……
そういった、もしもの光景が窺えるのも、特異な状況あってのものですね。
彼らの戦いの記憶にも俄然興味が湧いてこようというものです。
―――ああっ！なんとちょうどよいタイミングなのでしょう！
ドラマCDが発売されたばかり！？全５巻予定！？
かの冬木の聖杯戦争を遡った雛形とも言える戦いの記録。
声や音で聞き、感じ入る世界観も良いものです。
これは買うしかありませんね！
Des bonbons ou un mauvais sort!
フランスでは日本同様に海外由来の文化ではありますが、
細かいことは気にせずに楽しみましょう。せっかくのお祭りごとなんです。
……マスターの方々がチェイテ城で奔走している中で、こうしてのんびりしているのも複雑ではありますが、
せっかく頂いた休暇を無為にするのもなんですしね。
……そうそう。子どもたちに配るためのお菓子も持ってきているんですよ。
でも……不思議なものですね。ハロウィンの筈なのに、先程から仮装はおろか、かぼちゃの飾り物も見ないような……？
……いや、まさか…そんな……フフ……そんなことが……
……もう、ハロウィン……終わっちゃってます……？
あまり長く遊べる時間が取れないことが残念ではあります。
あまりせかせかせずに、皆さんと心ゆくまでお話がしたいのですが…
なかなか機会に恵まれないものですね。
お話できたら？そうですね……
具体的には好奇心と知識欲を満たして頂きたいと思っていますね！
ルーラーとはいえ、その知識は聖杯に与えられたものに過ぎません。
自らの足で歩き、耳で聞き、目で見る。指で触れた感触や匂いなどもそうですね、
他人との触れ合いで得る事ができるものは非常に多いです。
話すほどに、私の未知を埋められる手応えがあって。それはとても心地がいい。
…エッチなことですか？んもう、ちょっとだけですよ？
ところでジャンヌさん、ちょっと小さな子でイチャイチャとかしたいのですが
ハグとかキスとか手くらいのイチャイチャはありでしょうか？
ああっ、そうでした！時間の流れが違うからセーフでしたね！
（表示される日時や時刻からは思いっきり目を逸らして）
ふふ、ひょっとして当日にお菓子を貰いそびれた子でしょうか？
私、子どもとか好きですし！変な意味ではなく！
ぜひともお付き合いさせて下さい。
今日はあまり長時間はいられないので、いくつか要点に絞って貰うことにはなってしまいますが…
それでもよろしければ。
うん、24時間くらい過去に生きても…ほら！ジャンヌさんは過去の人だし？
わーい、ありがとー…ハロウィンって聞くとちょっと恐いイメージもあるけど…
一緒に居てくれる人がいるなら、恐くはない…かも？
えっと、ちょっと肌寒いから…ぎゅーってするー？
(下から見上げて手を伸ばして抱っこをねだってみて)
【簡単にトリを付けて…こんなで大丈夫かな？】
【イメージは素直で理性の壊れてないどこかのライダー(小)で！】
ふふっ、そうですね。ゾンビやミイラ、カボチャ頭のお化け達が跳梁跋扈…いえ、おおあばれする日ですからね。
背丈は可愛らしい者ばかりですが。
安心して大丈夫ですよ。私の側には悪い気は近寄ってきませんからね。
（目線が合う高さまで屈むと、髪を撫でて微笑み）
（彼の背中へ手を回すと、ぎゅっと抱き抱える）
はい。これでいかがですか？近頃は大分気温も落ち込んできましたからね。
夜も眠るときはちゃんと温かくして下さいね。お腹とか出したりしないように。
（世話を焼く感触は満更でもなく、ちょっぴりだけお姉さん感覚に得意顔）
（子どもならではのもち肌の頬へ、一度だけ頬を寄せて）
【ええ、バッチリです。できてますよ。すごいです！】
【……ああー、はい。ええ、わかりました。アレキサンダーさんですね（すっとぼけ】
もっと小さい時は偽物〜って知らなくて、とっても怖かったよ？
でも、もし偽物の中に本物が混ざってたら…恐いよねー
そうなんだー、救いを求めて逆に集まったりは…しないよね……
(まだ怖かったけど、撫でられたら直ぐに笑顔へ)
(伸ばした手を首に回せば持ち上げてもらって、ちょっと安心感が増して)
ありがとっ。ジャンヌさんも暖かくなってね？
寒いとね、僕が暖かいって抱っこされて…一晩中離してくれないんだよー？
(こんな風に抱かれたら体温は子供ならではの高さでちょっとした湯たんぽだ)
(普通なら重いがそこはジャンヌも英霊なので、全然平気そうで肌が触れたりすると)
んー、ジャンヌさん…祝福してくれるー？
(よく祝福と言えばキスなので、ちょっと顔を上げて額や顔を無防備に向けて)
【良かったー、えっちぃのは…おねだりした方がいいかな…？】
【えっと、どこかのライダーさんにはどこかの世界で苦労させられたんだね…お疲れさま…】
【って訳で、改めてよろしくです！】
悪霊達に仲間だと思わせる為の仮装ですから、
もしかしたらそこら中にいっぱい潜んでることもあるかもしれませんね。
……なんて、大丈夫ですよ。いい子にしていれば、害はありませんから。
（手甲を外すと、手指でその温かみを感じるようにさする）
（大言壮語ではなく、弱い悪霊程度なら追い払うのは困難でもない）
ええ、あなたの体はとてもあたたかいのですね。納得です。
きっといっぱい可愛がって貰えたのですね。とても抱き心地がいいですから。
（外見からは想像しがたい筋力Bは伊達ではない。彼の体を軽々と抱いたまま）
（身体に指や手が食い込んで負担をかけないように、しっかりと抱擁し）
もちろん。武運を祈って手の甲にするのがいいでしょうか？
…ちょっぴりおませさんなあなたには、ここがいいでしょうかね。
…ん。あなたの明日に幸運がありますように。
（髪を指で掻き分けると、おでこに唇を寄せて、続けざまに鼻頭にキス）
（小さくリップ音を響かせて柔らかな感触を与え、彼が瞼を開く時には変わらぬ微笑みを湛えたまま）
【…ええ、どうぞおねだりしてください。恥ずかしがった顔を見せてくださると喜びます…私ではなく、誰かが】
【まぁ、恨みも因縁もありません。手前勝手に、ちょっぴりだけ思うところがあっただけです。あとジーク君が悪いんですよ】
【ああ、それと伝え忘れがありました！それと今夜の時刻は大体19時前くらいまでになるでしょうか】
【20時過ぎにも続きはできますが忙しなくなりそうで、悩ましいところです】
人がいっぱい居たら誰かの知り合いだろう…って、誰か知らない人が混ざってる感じ…？
…はーい、それにジャンヌさんも大雑把に分けたら…幽霊の親戚さんだもんねっ！
(重そうな手に付けた戦場での装備の下から素手に撫でてもらって)
(英霊を幽霊と同じジャンルにまとめる大雑把な事を口走ると)
子供は体温が高いから冬は抱っこして、夏は…布団やベッドから適当に投げ出されてるよ？
えへへ、羨ましいでしょー…ジャンヌさんにもいい枕はあるよー♪
(ぽふっと抱っこされて近くに来た胸に横向きに頭を置いてから見上げて)
…やったー、聖人さんから祝福を受けたからー！
きっと、いい事があるねー…ありがと？
(目を閉じてたら額と鼻先に祝福のキスをやってもらって喜んで、嬉しそうにお礼を言うと)
あっ、もう一つお願いがあって…耳貸してくれるー？
あのねー……ちゅっ…♪ジャンヌさんとねー…
……えっちぃスキンシップも、したいな…？
(喜んでからジャンヌさんの耳を借りると、不意討ちでキスのお返しを頬にしてから)
(かなーり溜めてから、子供の口からえっちぃスキンシップのお誘いを)
(ちょっと赤くなってるが、意味は理解してる様子で)
【はーい、上手くおねだりを…やってくね？】
【あはは、ジャンヌさんは苦労人だから…なんか増えたり小さくなったりもしてるし…】
【オッケー、後2〜3レスくらいだね？了解ー】
【無理はしないでねー、待ってられるけど…忙しいなら最後の締めだけ後でとかでも大丈夫！】
なるほど。そういう考え方もありますね。
子どもの発想は柔軟で、とても魅力的なものです。
ふふ、あなたの家の枕と比べれば、寝心地は劣るかもしれませんが…
（素直な発想に心からの共感を述べて、寄せられる頭を漉くように髪を撫でる）
（恥ずかしながら、年頃にしては豊満なサイズの胸は、柔らかな彼の肌にも負けない張りで弾力を返し）
（即興の枕代わりにしっかりと彼の頭を受け止めて）
聖人などと呼ばれるのは、少々思うところもありますが、
あなたに喜んで貰えたのならば、けして悪くはないものですね。
幸運が舞い降りるかどうかは気の持ちようでもありますから、きっといいことがありますよ。
……はい？なんでしょうか？
（無邪気なお礼には、こちらまでつられて嬉しくなるような魅力がある）
（快く頷いて、彼のお願いを聞くべく耳を寄せれば、まずはキスの不意打ちに淡く笑んで）
……はい、いいですよ。……えっ？
（可愛らしいお願いだろうと想像していたのもあってか、即応で頷いてみせるが）
（恥ずかしげな表情でねだられたお願いの内容が遅れて頭に浸透してくると、頬を染め、露骨に目を泳がせた）
…え、えーと…その様子だと、わかっていないこともないでしょうし…
……ちょ、ちょっとだけですよ？……この年頃の男の子だと、やっぱりおっぱいとか好きなんでしょうかね…
（直前まで屈託なく枕代わりに貸していた乳房）
（性的な意味が付与されると、胸に頭を寄せる図が途端に恥ずかしいものに思えてくる）
（先程よりも熱さが増した胸を、両手で寄せるようにして彼の顔に押し付けてみせれば）
（おねだりの結果とはいえ、率先して働く淫らな行為に、徐々に顔が赤く染まっていき）
【…そういった意味ではブリテンの王などは不思議体験の中心におられますね】
【自ら増殖を繰り返し、自らを抹殺しにかかる…………進化の縮図を見ているようです】
【あっ、いえ…なんとかカリバーが向くのは何トリアさん以外のセイバーでした！】
【駆け足を強いることになってしまって申し訳ありません。頭が下がります…】
【では…そうですね。お言葉に甘えて、締めだけ後ほど行わせていただく形で構いませんか？】
【置きレス形式でしたらわりと自由が利きますので、それで物足りなければ１、２レス程度延長も出来ますしね】
【ま、それはそれとして…今はあなたのお返事を見届けたところで、一度席を外しますね】
【お付き合いありがとうございました。…可愛らしい男の子も、近頃…ちょっぴり…ちょっぴりだけ、惹かれるものがあります】
【嗜好って…わりと柔軟に変化していくものなんですね！！（衝撃の稲妻走る】
【では、これで一度失礼します。また後程お返事しますね。ふふ、それでは！】
(柔らかな胸を枕にするのは体温も合わさって極上のクッションになる、頭を撫でてくれるオプションも付いてて)
(こうして甘えてるのも楽しいし、ジャンヌさんは優しいので母性も感じてると)
ジャンヌさんのお話しは世界でも有名だからね…多くの人を救ったのは本当だよ？
それだけじゃなくて、戦争で亡くなった人が沢山居て悲しいのも知ってるけど…!
…真面目なお話しは終わりにしてー♪
(笑顔で見上げながら不意討ちに柔らかな頬にキスのお返しと、無邪気な感じにおねだり)
(簡単に了承はしてくれたけど、ちょっと困った顔や照れて目を泳がせるジャンヌさんも可愛くて)
えへへ、ジャンヌさん…男の子は狼さんなんだからねー、無防備じゃ…危ないよ？
おっぱい好きー、このぱふぱふって、パイズリ？に似てるよねー？
(先ほどまでは甘えさせてジャンヌさんも子供へ母の様に接してたが、今度は男として接触で)
(豊かな胸が顔へ触れてぱふぱふと触れるのは心地よく、嬉しそうに微笑みながら見上げ)
んっ、もっと…えっちぃのはジャンヌ…お姉ちゃん、知ってるよね……？
(抱っこされたままじゃ出来ないから、座ってやるか此方は立ったままかと赤くなった顔で恥ずかしそうに見詰める(意識を向けるとジャンヌさんのお腹にはツンと硬いのが控えめに自己主張してる))
【そう言えばそうだね、色々反転やらしてるけど後はキャスターさんでコンプリートが…！】
【対抗で最近メカも追加された音痴な歌姫さんとかも居ますし、大繁殖ですね】
【はい、全然締めに向かってないレスになってしまいましたしまた後程でも良ければお願いします！】
【お疲れさまです、また後を楽しみにしてますね。】
…………なッ、なんということでしょう！？
パッ…パッ……！まさか幼いその口からそんな言葉が出てくるなんて！
（ちょっとませてる程度だと完全に侮っていた、己の甘さに衝撃走る）
（両親の愛の営みでもうっかり覗き見てしまったのかと思えば、たらたらと汗が噴き出る気さえする）
（好奇心と性的欲求の区別がついていない内からいけませんよ！お父さんお母さん！）
ッ…仕方ないですね。…私にも責任の一端がありますし、
正しい知識を身につけさせ、道を誤ることなく導くのも務めでしょう。
さ、まずは服を脱ぎましょうね。大丈夫、すぐに熱くなりますから…
（お腹に当たる熱と固さは未熟ながら、男性的な衝動が形になったモノ）
（怯むような素振りを堪え、固唾を呑むと深呼吸で気持ちを落ち着かせ）
（まずは彼を胡座をかくような格好で座らせてあげ、苦しそうな下半身を解放させてあげる）
（赤子のおしめを返るようなもの。脱がすだけならワケはない）
（それから自身の胸元の金具と外套を取り払えば、その下に纏うは袖付きの簡素なワンピースで）
（腹部を甲冑で守っている以外にはなんの変哲もない―――強いて言えばスカート部分にやや際どさを残すくらい）
……この服装、脱ぐのが意外と大変で……邪魔にならない程度に私も脱がせて貰いました。
……それとも、見たいですか？私の裸……見たい、ですか…？
見たら……はぁ…もっと興奮してしまいますか？…んッ……ふぅ、んん…
でも…男の子は……狼さん…なんですよね？
……丸腰に……無防備になっちゃったら…どんな目に遭っちゃうのか、分かったものではありません…♥
（彼の目の前に跪くように寝そべれば、陰茎へ手を伸ばし）
（手のひらで揉み込むように弄りはじめ、その固さと大きさを検めるのを皮切りに）
（生地越しに胸へと押し付ければ、突き立った彼の屹立がたわわに実った胸の形を歪ませる）
（固いさきっぽを擦り付けるようにぐにぐにと埋めて弄べば、擦れた胸先が尖りを帯びていく）
（性教育のつもりで始まった行為も初手から我欲に塗れつつあり、神罰モノではあるがそれはそれ）
【飽食の時代ですから、ユーザーの好みに合わせた商品が選択できるようになってるんですよきっと！】
【その対象は多岐にわたり、今やサーヴァントさえも選ぶことができます。……そう、アマゾネスならね】
【……なんだかこのルーラー、ダイマばっかしてんなとか言ってはいけません！】
【ではこのような形にしてはみました。…き、希望がごにょごにょ…ズリだとお察ししましたので】
【よろしければ数レスほどお付き合い下さい】
【勝手に脱がして勝手にアレコレしてるのは…尺の問題……いえ、神明裁決ですがッ！？ばばーんっ！やけくそです！】
遅くはなってしまいましたが、適当なペースで進めましょう。
…明日もまぁ、顔を出せればいいなとは思っていますが、
先日までの体たらくを思えば……そうですね、こう考えてみてはどうでしょうか？
私と出会うことができれば、それはきっと幸運の前兆です。いいことありますよ。
ふふ、今夜はこれで失礼します。またお会いしましょうね。
子供は知らない内に聞いた言葉を使うから注意しないとなんだよー？
(それを言うのが子供なら忠告は説得力が無駄にあって)
ジャンヌさん…なんだが難しい事を言ってるんだけど、オッケーってのでいいんだよね？
はーい、ちゃんと自分で脱げるけど手伝ってもらえたら楽かもー♪
(知識やませてる子供もジャンヌさんの言い訳が含まれた自問する様な理由付けはOKのサインと理解して)
(抱っこされてた体勢から床に座って、邪魔にならない範囲で腰を上げたりズボンを一緒に下げたりと)
(ここだけなら粗相をしてしまい、着替えの手伝いに見えなくもないのだが)
(戦場で身を守る胸部の鉄材の装甲を外し、内側のインナーのワンピースだけを上半身へと残せば)
えへへ、ジャンヌさんも脱いだから余り恥ずかしくはないかも……？
でも、僕はおちんちん出してるのにジャンヌさんは全然肌は出してないよね…♪
(小さな子の下半身を剥いて幼いながら年相応のぺニスは膨らんでて、妄想混ざりの言葉をジャンヌさんから聞こえて来る)
(まだ男女のあれこれには知識が乏しくても、すっかり雰囲気に飲まれて興奮してお互い赤くなってるので)
んっ…おちんちん、ぐにゅってしてるでしょ…
おっぱいにぷにって当たっても、簡単には負けないよー…んんっ…
(ジャンヌさんの手がぺニスに触れると幼さを残しながら、性器として膨らみ芯のある柔らかな弾力を触れた手へと伝え)
(薄い布地の上から豊かな乳房へと触れたなら、ぐにっと胸をへこませる光景は卑猥で)
(ぐにぐにと胸とぺニスの先が触れ合うスキンシップをしてると、たまに硬い胸の先へと触れたりもする)
(性器と胸を使ったエッチなスキンシップは始まったばかりだ)
【今時の聖杯戦争は縁召喚なんて古い！東西南北どこの英霊でも、ニーズにお応えして…】
【全部グランド持ちなカオス過ぎる戦争しか浮かばないよ！】
【うん、その豊かな聖なる胸でなら大歓迎だよ？】
【はーい、週末前くらいまで時間がある時にレスを返す形でなら無理なく返せるので】
【ジャンヌお姉ちゃんのパ イ ズ リ で楽しませてね。】
【それじゃあ、レスはまた明日に…お休みなさい、お疲れさまでしたー！】
お返事の方、もう少しお待ち頂けるのでしたら、週明けに用意できるかと思います。
もう待ってられないよ、ということであっても、最低限今の分のお返事だけは残させていただきますね。
その場合でもどうかご遠慮無くその旨伝えてくれて構いません。
せっかくの連休です。私も混ざってえっちなことを……こほん。遊びに費やしてみたかったですね…
けれど悔やんでも仕方がありません。
どうぞ素敵な休暇をお過ごし下さいね。また次回、よろしくお願いします。
【ううん、別に待ってるのも置きレスとかだから大丈夫だよー？】
【連休は用事や遊びでも忙しいし、落ち着いてからで平気だからねー…また来週からとか、遊べたらいいと思うー】
【だからムリしないで時間ができたら遊んでね、お姉ちゃん！】
【それじゃあまたねー♪】
ええ、仰る通りです、……どうも私はなんといいますか、頭の固い性質のようです。
約束を違え、私の事情でおまたせするのですから、せめて連絡くらいはまめに残しておくべきかと思いまして。
みなさん善意で訪れて頂けているのですから、できるだけ不義理を行いたくはないものです…
ですが、その……ありがとうございます。
気にかけて頂いて、とても嬉しいです！
……私って、ちょっぴり危なっかしいんですかね？
生前、ジルにもよく心配をかけてしまったことを思い出します。
うふふ、お声をかけて貰えるのは大変有り難いのですが、それに甘えっぱなしでも問題かもしれませんね。
>>485
ちょっぴり胸が温かくなりました。気立ての良い子ですね。なでなでなでなで。
（にまにまと機嫌よく微笑んで頭を撫でる）
（てのひらで味わう感触が心地よくて、何度か左右に繰り返し）
心配してくれてありがとうございます。大丈夫ですよ。
少々お時間を頂きましたが、無理のないようにしていますから。
……ちょっぴり、甘やかしすぎるとズブズブになってしまうような気がしているので、
時々は自分に鞭打つことも必要ではありますが……フフ、よろしければ最後までお付き合いくださいね。
確かに、あなたばかりが肌を晒しているのは不公平かもしれませんね。
歳の離れた弟をお風呂に入れてあげるようなものですから、そう恥ずかしいものではありません。
……さ、これで対等ですよ。またしっかりと気持ちよくして差し上げますからね。
力を抜いて楽にしていて構いません。
（両腕を交差させて、裾から一気に衣服を捲りあげると開放された双丘が弾む）
（華奢な体躯には不釣り合いなボリュームのそれは火照りを帯びていて）
（額当てを外してしまえば、飾り気のない白下着だけが下半身を包むのみ）
（再び彼の足元へ傅けば、露わにされた背中にはまるで翼のようにも見える刻印が見渡せる）
（脱衣の手間さえ惜しいという気持ちの表れか、服さえ畳まずに脱ぎ捨てて再び彼のペニスを手にすれば）
（上目遣いに彼の目線を確かめては、ペニスの先に口づけを落とし）
（僅かに舌を覗かせれば、ちろちろと唾液を塗りつけるように彼のカタチをなぞっていって）
…ん……ふぅ、ちゅぱっ…ちゅる……
確かに、幼さには反して、立派に硬さのあるおちんちんですね。
どうですか？見たり聞いたり…することはあっても、こういうことをするのは初めてなのではないですか？
……ほら。今度は阻む物は何もありませんから、きっとさっきよりも具合がいい筈ですよ。
たっぷり堪能していってください。きちんと硬くしていて…もらわないと……挟み込んでいられないですからね。
…ハァ……ぁ、あぁ……♥まだ早いですが、イきそうになったらいつでも構いませんからね…♥
ちゃんと…一人前に気持ちよくなれるように…ンッ…最後まで、シて…あげますから…
（潤滑油代わりに、全体を舐めしゃぶって唾液に浸せば、再び彼のペニスを胸元へと誘う）
（幼いながらに昂る熱量に当てられて、僅かに汗ばんだ胸はしっとりと人肌でペニスを覆い隠してしまい）
（両手で左右から圧をかけて揉み潰せば、吐息にも熱が篭ろうというもの）
（胸を使った奉仕の合間には、胸元へと唾を垂らして滑りを維持し、卑猥な音を立てながら徐々に動きを早めていく）
【わ、私を舐めて貰っては困ります。開き直ってしまえば、パイズリなど言葉にすることに羞恥すらありません！】
【…子供相手にムキになっているわけではないです】
【さて、大変おまたせしてしまって申し訳ありませんでした】
【今後も若干不透明な予定が続きそうですので、なるべく間隔が飽きそうな時は連絡差し上げますからね】
またお会いしましょうね。それでは！
ジャンヌさんも一緒に脱いだら余り恥ずかしくはないかも？
お風呂かー、うん…あんまり好きじゃないけど、ジャンヌさんとなら入ってもいいかも…
(こうして話してると自分だけ下半身を脱いでたけど、ジャンヌさんが上着や鎧にインナーまで脱いでくれる)
(細身の身体なのに大きな乳房や、屈めば特殊な意味のある背中の模様までもが目に入って)
あっ…わわ、おちんちんも祝福されちゃったね…
はぅ…んっ……、ジャンヌさんが舐めると、声出ちゃう…！
(小さなペニスに唇が触れた時にはペニスへの祝福と言ってたが、ジャンヌさんの舌がペニスへと唾液を絡め)
(舐めてくと幼いまだ女の子にも聞こえそうな細い声を上げ、真っ赤な舌がペニスをくすぐる姿を見下ろしてると)
ふふんっ、立派でしょーおちんちん硬くて凄い？褒めて褒めてー！
…そうだよー、えっとね…ぱいずりもおちんちん舐めてくれたのも、ジャンヌさんが初めてだよ？
(子供は硬さのあるペニスを褒めて貰いたくてはしゃいでお口に唾液にヌルヌルにされたペニスは)
(直にジャンヌさんのおっぱいに隠されて挟まれて、見えなくなってしまえば)
あっ…あっ…うん、最後までやって…くださ、い……？
ぱいずりって、んっ…気持ちいいんだね、んっ…もっと…シて、欲しいな…ぁ……んっ…！
ひっ…あっ…んっ、ジャンヌさん……おしっこ…んっ…
(小さなペニスは胸に挟まれてると全体の圧迫は擬似的な膣の中にそっくりで、肌の衝突する音や)
(上から絶え間なく注がれる唾液により滑りがよくて、卑猥な音と小刻みに弾む乳房)
(やがては小さな身体は限界が近くなって、尿意ではない違った感覚は知らないから)
(おしっこがしたいと夢中でパイズリをしてくれるジャンヌさんに言葉にする)
【恥ずかしそうにジャンヌさんには言って欲しいと言うか、羞恥がないって…変態さん？】
【いえいえ、ゆっくりお返事を作ったから気にしないで！】
【また時間がある時にこそっと、レスを作れたら嬉しいよ？】
【あとその、ジャンヌさんに大人にして欲しいって伝えときます！】
【それではまた、次回を楽しみにしてます】
アインズさまアインズさまアインズさまアインズさまアインズさま！！
あ・え・る！！ふたたびアインズさまにあ！え！る！
アインズさまぁぁ！おかえりなさいませ！！
ハァ…♥添い遂げたい、ちょー愛してる貴方様とッ♥
（謎のふすまを閉め、恐るべき恥部を覆い隠す）
…お、おほほほ。
これはお見苦しいものをご覧に入れんした。
今のはただの幻影。ただの怨念でありんす！
妄執が形を為し、言葉のようなものを発していただけ。
>>491
至高の御方の帰還を前に、平常心でいわす方がおかしいでありんす。
精神系のバッドステータスを受け付けないわらわとて、
必死の思いで歯を食いしばり、禁欲に全ての意志をくべ、胸がズレ落ちるほどの衝撃を覚えているくらいだわ！
でもあれは以上でありんす。時期が来るまで投獄しておくべきでありんすわ！
愛しの君の貞操が！ヤバイ！
一言ぐらい残そうかと思ったけど思いつかないもんだなー……。
花火によろしく、とかか？
最新情報に暴走した守護者統括の後を追ってきただけでありんすゆえー。
お返事絶賛お待たせ中の童子には、もうちょっとだけお待たせする旨を伝言しておくでありんすよ。
……と、お知り合いの方がいらっしゃってるようでありんすね。
一言だけお返事して撤退でありんすー！
あ、麦だ！来てくれたんだ。
……嬉しい。ちょっぴりだけね、ちょっぴりだけ。
（気心知れた同志だ。他人なら馴れ馴れしい距離まで近づいて）
（頬に口づけを残して、ぺろりと赤い舌を覗かせる）
時間取れたら…いつもみたいに、キスのひとつふたつ…えへへ。ねだってたとこなんだけどね。
それはそうと、意外と気の利いた一言って思いつかないもんだよねー。
わかるよ、すっごいわかる。…そんなに肩肘張ったもの、期待されてないってわかるんだけどさぁ。
ま、見栄かな。…打算じゃないけど、どうせだったら喜んでほしいじゃん。
…あーあ。他人の気持ちが見えたらいいのになー。そしたら今頃お兄ちゃんと……
（大きく伸びをして、想い人で頭の中をいっぱいに埋め尽くす。幸せなひととき）
……あ、でもね。結構麦のこと、好きだよ？
二人とも、ありがとー。すき。
またねー。
たまには顔出ししてやんないとな。花火一人じゃいられないタイプだし？
って言っても繁盛してるみたいだから寂しがる暇もないって感じだな。
いいことじゃん？
（接近して来ても警戒することなく、いつものことだという風に呆れ混じりの溜息を吐いて）
（頬に口づけを受けると、続いてこちらからも前髪をのけて額に唇を当ててみた）
時間がなくてもしてんじゃん。あ、こっち？
（花火の唇に指を当てて、笑いながら訊ねる）
一言名無しとかってある意味すごいよな。よくまぁネタがあるもんだ。
喜ばれる一言って何だろな。一言と言うからには続きがあるわけでもないし。
完結しつつ話題提供になるものっていう感じなのかね。
気持ちが見えたところで叶わないもんもあるけどな。
（言うまでもなく茜さんを想像してみる）
（本性を知ってもなお相手にされないことなど分かっている）
結構は余計だ。（こつ、と花火の額に拳を当てて、軽く頭を押して）
じゃあ、俺はこの辺で撤退だな。また機会があればよろしく。
ええ、素敵ですよ。とっても立派なおちんちんです。
ちょっぴりしょっぱくて、ンンッ……舐めていると頭がクラクラしてしまいそうです。
……えっちな声、出ちゃってますね。恥ずかしがらずに声を出して頂いて構いませんからね。
その方が、私も……興奮、しちゃいますし
（熱を増していくペニスはたわわに形を歪める乳房に埋もれながらも、滴りを纏って淫らに跳ねる）
（覆い包むように左右から挟み込む動きから、徐々に彼の快楽を煽るような動きへと変化させ）
（左右の胸を入れ違いに上下させて擦ってみたり、さながら手で擦る時のように）
（純粋に射精させる為だけの単純なピストンに見立てた動作で、すでに余裕なさげな少年を追い込む）
（時折、口寂しくなった唇が、濡れた彼のペニスにキスを落とし、ますますのめり込んでいく有様）
（既に年長も年少もなく、享楽に耽る一組の男女といった様相へ）
……あ、おしっこですか？はい、いいですよ♥
それは射精といって、男の人が気持ちよくなった時に迎える絶頂……
そして、その際に吐き出される精液が……いえ、野暮ったいお話はあとにしましょうか。
出してください。あなたのおちんちんから、おしっこ……だして……♥
汚さないようにしっかりと、私が受け止めてあげますからね……♥
（彼の態度や声の様子だけでなく、性器の様子から、限界が近いことは察していて）
（その時を待ち焦がれるように、甘ったるい声で誘惑する）
（聖女だなんて―――初めに言い出したのは何処の誰なのでしょう？）
（淫らな本能に導かれるまま、渇きを訴えるかのように吐息は荒く、激しく）
（胸による愛撫だけではとどまらず、直接手で擦りあげる愛撫に切り替えると）
（やや乱暴に上下に擦りながら、ペニスの先端へ当てて添える舌。射精の受け皿のように平たく広げ）
（間近に息を吹きかけて、もはやこちらが我慢の限界。幼い彼の射精の時を待ちわびる）
【へ、変態だなんて、そんなひどい！（涙目】
【……い、意地悪されたから、ちょっぴり年長らしいところをですね、見せてあげようとしたんです】
【かえって呆れられる結末に終わりましたけどね……】
【あなたの寛容さに助けられています。……が、あまり寄りかかってばかりいるのも問題ですね】
【まずは当初の予定通りに幕を下ろしましょう】
【こちらも環境が変化すれば、また徐々に夜にお相手ができる機会が取れるようになると思いますので】
【興味が無くなってしまっていなければ、いずれの機会にお願いしたいものです】
最初におしっこと耳にした時に、知識不足ゆえの射精の暗喩ではなく、
直接そのまま小水のことかと、一瞬思い悩んでしまいました。
…………それでもいいか、と思いました。
下品な話題で恐縮してしまうのですが、ぼ、勃起した状態で、催すことってあるのでしょうか？
事前に調査は済ましているので、メカニズム的に困難であることは調べがついているのですが！ええ！
以前別の方にご提案頂いた、令呪を用いての行動強制なども、相変わらず惹かれるのもがあります。
わ、私の立場として、面と向かってお願いされてしまえば、消極的態度を取らざるを得ないのですが……
服従の証を自発的に装着してしまうのも好きですよ。
受容型の…マ、マゾになってしまうので、マスター候補の方々に受け入れられるかどうかは分かりませんが……
ひとまず以上にしておきます！
クリスマスを前に、可愛い妹のような存在が巡回するかもしれない場で、
あまり軽蔑されるような発言ばかりしているのもなんですからね！
重ね重ね、感謝申し上げます。ありがとうございます。
（深々と頭を下げる。東洋式のお辞儀で感謝を表現しました！）
近頃は訪れるタイミングもまばらになってはいますが、
どうかこれからも完走までよろしくお願いします。
う、うるさいなー。別に否定するつもりもないけど。
一人は楽なんだけどねー。楽だけど、それしかないって感じ。
ま、心配して様子を見に来てくれて、ありがとう。
……とかなんとか、言っておいた方が彼女っぽいかな？
（偽装の関係のわりにはハマってる。爽やかささえ感じさせる細やかなキスのやりとり）
（額に淡く残る唇の感触を心地よく思いながら、冗談めかして白い歯を見せた）
言わせないでよね、そういうこと。
そんなの、当たり前じゃん。
あ、だよねだよね！
なんか純粋に話題が膨らみそうなきっかけの一言……とか？
んー、よくわかんないけど。
どんなものでも嬉しいは嬉しいけど、人それぞれの感性の違いってあるしね。
例えばかわいいって一言なんかは嬉しい代わりに、ちょっぴり反応に困ったりもするかな。
…………聞きなれてるからね。
（ここぞとばかりゲスな笑みを浮かべ）
痛い。んもー、ちょっとはときめいたりとかしなかったの？
でも、好きって言われたことに対しては否定とかないんだ？
じゃ、またそのうちね、麦。
（小さく手を振って）
ハロウィンの時も、こう…なんだか惜しい感じだし……
んー。んんー。ひとまず、今夜はここまで。またね。
後押しありがとうございます。
あなたのジャック・サイモンです。
ごめんなさい、11日にはまるで間に合いませんでした。
代わりにジョークをひとつ。
ある羊飼いが嘆いていた。
大事に飼っていた羊が、朝目覚めると一頭逃げ出してしまっていたという。
哀れに思った牧師が声をかける。
曰く、人の幸運と不運は均等になるように訪れるものだと。
あなたの救いになれば―――優しげな笑みで牧師は羊飼いをささやかなパーティに誘う。
確かに吉報だと喜ぶ羊飼い。メインディッシュを尋ねれば、牧師は穏やかに微笑んで言った。
「良いラム肉が入ったんです」
雨に打たれ、黄昏るには持ってこいの時期ではありますが、自分の世界に耽るのも程々に。
体調を崩さぬように留意したいところですね。
……氷を操るとはいえ、私は極寒の中で生きる生物ではありません。
寒さを凌ぐ体毛もなければ、分厚い皮膚もない。
ですから、程良く快適な温度の暖房と、温かいコーヒーを片手に、暖をとらせていただくとしますよ。
(回転椅子に深く腰掛ければ、優雅にコーヒータイム)
(一口喉を潤すと、頬杖をついてニヒルに笑みを浮かべた)
【この製作陣分かってる】感が当時半端じゃなく共感したの覚えてるわ
要は厨二病患者なんですけどね
何の媒介もなく、体温を持つ生物を凍らせるほど強力な力を持っていたら、今ほどの権限や自由はなかっただろうと思うね。
人の組織する人員として求められるのは、災厄をばら撒く暴力装置ではなく、理性を持って制御できるエージェントです。
それぞれの能力を活かした連携を求め、チームを組むのは実に合理的だ。そうは思いませんか？
(契約者全般に見られる、生きた輝きのない瞳が動けば、口元だけを綻ばせて)
ふふ、剣や魔法のファンタジーであれば、有無を言わさず凍らせてしまうくらいの方が見栄えがいいのかもしれませんがね。
生憎と私はお伽話に興味はありませんので。
まぁ、適度な休憩は契約者にも欠かせぬものですし、そうした時間ということで納得していただきましょう。
ギルティギアシリーズのジャック・オーって子が気になってたんだよね。
何故かってそれは、時期ネタに持ってこいなのが一番の理由だけど。
ふわふわした感じもなんかね、ちょっぴり好みだし。
詳しい人、ダイマ歓迎です。
……飴玉とか咥えてるような人が嗜好に合致してんのかなー。
関連でシガーキスとかしてみたいけど、これって人が思い浮かばない。
他にもナザリックの面々は仮装無しでお菓子貰えそうな人がいっぱいいるよねとか。
お菓子なんて持ち歩いてないぞ困ったな、ってアインズ様に、至高の御方に悪戯など不敬だと対処に困る守護者達とか。
ハロウィンの心残りってばそんな感じでした。
あとはちょっぴりtrickとか欲しかったっていうのがあって…私は本当に間の悪い子だなぁ。
ブロードウェイが！煌びやかなステージがアタシを待っている！
ブタどもに贈る世紀のヒットナンバーが唸る時が来た！
けれども招かれた舞台は見渡す限りの荒野、荒野、荒野！話が違ぁぁーう！
しかし！困惑に打ちひしがれるアタシの前に現れるライバル(友)！
今！アイドル界の頂点を懸けた最大最強の闘いが始まろうとしていた！
次回！
『霧散しますか』
恋のビートはドラゴンスケイルぅ♪
今回は出血サービス30秒バージョンでお送りしたわ。
さーて、サンタがプレゼントを配り終えたら、次はとうとうキャメロットのお話に踏み込むかしら？
アタシが人理修復に挑むきっかけになったあのサーヴァントの活躍、ちょっぴりだけ楽しみにしているわ。
そう！一部で女の敵と囁かれているアイツです！ラブソング片手に強く生きるのよ、エリザ！
勿論こっちの板にも居てくれると良いんだけどね
trickは求めればいくらでももらえそうな気がするけど、多分そういうんじゃなくて言わなくてもtrickされたい的な感じだったのか
ここの住人割と堅実って言うか軟派な人少ないからねえちょっかい一方的に出していいものか悩むってのはちょっとあるかも
アイドルならぜーんぶまるごとひっくるめて両立できて当たり前よね！
うわのそら気味にこんなこととかあんなことかばっかり考えてた結果の連投！ブレイブチェインね！
ああっ！はみ出た無駄まで優雅なアタシの才能が憎い！
さ、さて……今夜も困った子ジカのサポートに出掛けてくるわ！
ブタどもはアタシの帰りをおとなしく、けれども待ち焦がれていなさい！
さあ、また次回のライブで会いましょう！
次回まとめてお返事するから待っていなさい！
シーユーアゲイン！
（地平の彼方からせり上がってくる巨大な影）
（そのシルエットは豪奢にして絢爛。まさに芸術を思わせるものである）
（その頂には腕を組み、堂々たる態度の人影があった）
（眩いばかりの後光が差し、肉眼での視認は困難といえるほどの輝き）
（それはまさに、仰ぎ見る者によっては美の顕現だと讃えるものであろう）
否！！
あれはラーだ？ホルスだ？
もちろん、オジマンディアスたる余であるッッ！！！
『光輝の大複合神殿』！！
（身に着けた黄金の装飾を輝かせ、高き場所に佇むその光景はまさに太陽を思わせる）
（真夏であればビーチをさんさんと照らしただろう太陽の輝きである）
（年齢性別問わず、渚の視線を独り占めしただろう事は間違いない。あらゆる意味で）
大陸を跨ぐナイルのその雄大さは比類なきものであるが、
衆生はひと夏の記憶が為に海を訪れるという。
ならば万物を手中に収めしファラオである余は、監視員となり、
不届き物を罰し、危険を排除し、民の平穏を見届けるものである。
天空より地を射貫きしホルスの眼のようにな。
……渚に眩き余の実装を急がせるがよい。
宛先が違うなどという疑問など知らぬ、存ぜぬ。
太陽の輝きが地を、人を照らすように、疑問の行き先もまた太陽へと通ずるものなのだ。
>>513
フッ、エリちゃんとやらはまるで嵐のような娘よ。
その立ち居振る舞いは自立移動式蓄音機とでも呼ぶに相応しい。
かの娘がマイクを手に掲げるだけで、マスターなどは顔を蒼褪める。
ファラオたる余にとっては、その騒々しさですらも可愛らしいものだがな。
……なに？ライブへの招待だと？
莫迦め、人の歌声など、天を飛び越え太陽にまで届くものではないと知れ。
ああ、そうだ。
―――謹んで辞退するッ！！
代わって余が、マスターの応答を届けよう。
使い走りなどではない。ファラオである余は万物を見下ろし、余すことなく見届けるものである。
「どこだろ？ちょっと心当たりないかも。作スレとか多分なかったよね？
実際のバトルはものすごく高速戦闘だから、うまく出来そうな気はしないんだけど、
キャラデザとか結構好みなんだよね。ストーリーが良いって話も聞いてる。
キャラをワンポイントで調査する為の衝動買いって早々ないから、なかなか悩ましいところだよ。
ハロウィン当日には、誘い受け全開で待機するつもりだったんだよね。
……当初の予定では。
最近予定の変動とか、体調悪かったりでなかなかねー、計画通りにいかない。くやしいね。
もちろん普段でも上手く誘ってくれたら、そういう気分になることもあるだろうけど…
さすがに何のサインもない状態で察して！悪戯して♥っていうのは都合のいい話だと思ってるから、
そういう時は誤解のないように、見開きメニューに近い感じで提示しようと思ってます」
名高きオリンポスの山頂さえゆうに超えるデカさである。
……余は一番が好きだ！ナンバーワンだ！倹約などは性に合わぬ！
金ピカ達のダイナミックな踏ん反り返りスキルに後れを取る余ではないぞ。
皇帝特権で、マスターのむにむにすべすべを勝ち取ろうではないか！
そのうち、ただ寄り添って仲睦まじく時を過ごすシチュエーションを提示するゆえ、
ふるって手を挙げるがよい！余に構うがよい！マスターの義務だぞ！
寂しいなら寂しいって言えば？
うるさい。
（麦の肩に頭ぴたっとおでこをつけて、軽く握った拳でわき腹をぽすぽす叩いて）
冷静なツッコミで私を、そのっ…なんていうか、丸裸にするなんて意地悪にも程があるでしょ！
寂しくないこともないけどさ…色々溜まってたから、その発散っていうかさ。
自由に色々やってみたかった気分なのー！
うるさいとは何だよ。心配してやったっていうのに。
あー、はいはい。全然痛くねーし。
（腹部で暴れてた拳を掴むとあっさり制止して）
あ、丸裸って言うことは図星？ふーん、寂しかったか、そうか。
（一人で納得すると口元で薄く笑って）
自由ねぇ。自由過ぎるきらいもあるけど、花火っぽいよな。
花火っぽいっていうか、まぁ、今は花火だし。
ネタ分かんなくて乗れなくて悪い。
しょっちゅうだな……。
上がって来て花火がまだ居て誰も来てなければまた来る。
……かも。
上から目線の態度が気に入らないけど、まぁいいか。麦でも。
（わたわたしてる自分と比べて、余裕綽々の笑みさえ見せる麦に若干の口惜しさを覚えるが）
（深く呼吸を繰り返し、図星的中の羞恥から回復すると、微力パンチをやめて彼の手を握った）
…あんたの花火らしいの基準がわかんないけど、褒め言葉として受け取っとく。
なんていうか、私って流行りものに飛びつくわけじゃないけど、わりとミーハーなきらいもあるから、
麦がわかんなくても問題ないよ。あわよくば…うん、あわよくば誰かの腹筋を破壊したいだけ。
…笑いのツボとかあってればいいけど、あはは。
ま、恥ずかしいのを恐れてたら、こんなとこ切り盛りしていけないしね。
もうすぐでタイムリミットだけど…えっと、お願いしてもいい……？
（渡りに船…ではないけれど、もじもじと重ねた手を擦り合わせるように動かして）
（揺れる視線をどうにか彼へと向けて。一度だけ自分の唇の輪郭を確かめるようになぞれば）
うわーん！今夜の麦の羞恥攻めがひどい！ころすー！
（虚空に向かってぶんぶんと拳を振るって）
思いっきりおねだりからぶったんですけど！
私ばっかり変な気分であっちいったりこっち行ったりしてるみたいで恥ずかしい！
……恥ずかしい、けど―――なんか、ぞくぞくする。興奮する…ああ、本格的に変態かも。
…こんな気分のまま、一人で眠らなきゃいけないなんて、やっぱり…意地悪だよ…
……それはそうと、いってらっしゃい。
私ちょっと用事で抜けるから、また機会があったらよろしく。
私の残像に情熱的なキスを交わしてくれてもいいけど。
（毒を食らわばの精神で羞恥上塗り３割増し。自分で発言したくせに顔を紅潮させてしまうのがまた、恥ずかしい）
（熱くなった耳に触れ、ため息をひとつ吐きました）
今夜はこれで撤収。
また明日。誰かと会えればいいな。それじゃ！
残像にいたずらでもしてく。羞恥はいいけど放置は趣味じゃないだろ？
>>528
……というわけで、今日はキスだけな。
（何やらもじもじと恥じらっている花火の唇の上の指を掴むと、）
（くるりと翻して手首を捕まえて、引き寄せながら首筋に唇を押し当てて）
……花火の匂い。
（そのまま舌を出して軽く撫でるように舐めると、姿勢を戻して花火の瞳を見つめて）
（顔を近づけると口を開いて、食むようにして唇を甘く噛み）
（舌で割り開きながら深く口づける。しばし花火の口内を味わうと満足したのか）
花火の味。
じゃあ、今日はこんなとこで。
また会えた時に花火がそんな気分だったら。
じゃあな。おやすみ。
あ、切り盛りしていけないのとこは同意な。
時間がないので見守ってるだけですまない
あと、凄い今更のネタで悪いんだけど、囚われランスロットのやつは多分グラブルだ
丁度イベント開始直前でピックアップとか、復刻のイベントとかやってるよ
剣スロは好きで聖杯捧げたので、先生！ぼく剣スロが見たいです！
(その瞬間に雷鳴が煌めき、辺りを刹那の雷光が照らし、厳粛な空気に包まれるなか、厳かに口を開く)
選べ、服従か死か？…………間違えた。トリックオアトリート？
フハハハハ、忘れていたがハロウィンもイベントであったな。だがここでは運営によるイベントはない。
だが、この私が！ナザリックの家臣達を労わねばならない。
と言うわけだ、選べ。悪戯かお菓子か？待て、この聞き方では私がお菓子を貰うのでは？
それどころかアルベド辺りは悪戯を選びかねん。それは不味い、洒落にならん。
と言うわけだ、私がお菓子を渡そう。無論、私に悪戯をしてもいい。
なに？ハロウィンは一月前だと………？説明してやりなさい。デミウルゴス。
と言うネタで君の労を労うとしよう。ではさらばだ。
【…そしてお返事に気が付かなくて、今になってごめんなさい】
>>499
よかったー、立派なおちんちんって褒めてもらって嬉しいよ？
美味しそうでも、食べないでね…舐めるのは嫌いじゃない、けど……
う、うんっ…あっ、あはっ…くすぐったいのに、なんかね…気持ちよくて…変な感じ……！
(胸の中の小さなぺニスは動きに合わせて色々な角度に変化して、淫らな刺激を受けつつ踊ってく)
(左右別々にジャンヌさんの胸が動いたら左右に揺れて、上下に素早く動いたら前後に揺れたりと)
(小さなぺニスはとことん可愛がってもらって、先端へのキスも受けてくと)
そうなんだ…気持ちいいと、おしっこ出ちゃいそうに…ぁ、なるんだねっ…んっ……
はぁ…んっ、もう直ぐ…んっ…はぁ、出ちゃいそう……だよっ…！
(卑猥な音にジャンヌさんの甘い声が重なって気持ちいい刺激は増してくそれも激しい胸の動きで)
(他人が見れば聖女と言われたジャンヌさんが幼い子供の下半身に胸を寄せて上下させる姿だ)
(濡れた舌が小さなぺニスの先端へと当たって、熱い吐息を受けてると)
あっ…やっ、でちゃ……ぅ…んっ……！
(我慢はしてたがその我慢も限界へと達して、小さなぺニスは一際大きく脈打つと)
(受け皿の形をしたジャンヌさんの舌へと濃厚な初絞り精液を浴びせ、吐き出していく)
(決して量は多くはないが初めての射精で少し黄色っぽい精液はとても濃厚で、これまでの人生で溜めてた塊だ)
(本能的にジャンヌさんの頭を掴みつつ、二度三度と跳ね上がるぺニスから精液を吐き出して止まると)
はふっ……ぁ…ジャンヌさん、大丈夫……？
(大きく息を吐いたら心配そうに口の中へ出してしまい、満たす程でなくてもゼリー状の精液を注いだので)
(ジャンヌさんの頭を押さえてた手を話して、見下ろして顔を覗き込んでみる)
【年長さんなのに…ジャンヌさんはエッチだ！】
【はーい、なら次レスくらいでお互い終わりになりそうだねー】
【うん。また見掛けた時にタイミング良かったら、聖女さまに大人にしてっておねだり？するよー】
【レスが遅れてごめんなさい、まさか見逃してたなんて……】
【対価に煙草とか置いておきます、それだはまた！】
（肺いっぱいに煙を取り込み、大きく吐き出せば、辺りには黙々と紫煙が漂う）
（その香りはチョコの甘い匂いに似てはいるが、喉に感じる感触はけして甘いものではない）
（取り出したパッケージは真っ黒な箱の中央にドクロマークがプリントされた、一見物騒なものである）
（けして愛煙家ではない。眉間には皺を寄せ、複雑な表情を浮かべ）
煙草の煙は主流煙より副流煙の方が有害物質が多く含まれています。
発癌性の高いジメチルニトロサミンは主流煙が5.3から43ナノグラムであるのに対して、
副流煙では680から823ナノグラム。
まぁ、聡明な皆さんでしたらご存知でしょうから、蘊蓄はこのへんにしておきましょう。
私の到着が遅くなりがちなのは今更ですが、
お返事を全て仕上げてからにしてしまうと……なんということだ、日付が変わってしまう。
それでは示しがつかないので、こうしてまずは足を運ぶことを優先したわけです。
まったく、我ながら合理性に欠ける行動だ。……ッ、ごほっ、ごほっ！
ちょうど煙草を切らしていたので助かりましたよ。胸糞悪いが欠かせないものだ。ありがとうございます。
>>2や>>55は依然変わらず取り上げておきます。
変わり映えしないラインナップに見飽きた方もいるでしょうから、
近々新たな項目の追加も一考しておきましょう。
私の興味の方向性が無軌道過ぎるので一応言及しておきますが、
過去に来訪歴のある者であれば、呼び出しをかけることも吝かではありません。
……一度限りの者は数えればキリがないですからね。
エスデスを呼ぶと大変なことになりそうだ
労いのつもりが度を越してえらい事態に発展しかねない！
それでもやっぱり気になるけれど
まるで他人を災害のように表現してくれるものだ。
だが率直な物言いは嫌いではない。それが恐れによるものか、称賛からのものかは知らないが。
私が渇望するものはタツミを除いては常に戦いの場にある。労いなどは不要だ。
そう言いたいところだが、一口に切って捨てるのも何だ、話くらいならば聞こう。
なに、こうして役職についている身でもある。多少の協調性を見せても良いだろう？
……男心を掴むならば、つまるところ胃袋を掴むかギャップを見せろと、
この間贈られた指南書にも書いてあった。
>>538
やはり、人には向き不向きというものがあるらしい。
…こういう事は、ただ闇雲に得物を振るえば済む話でないから難しいな。
……少し、待て。付け焼刃でかまわないのなら、なんとかしよう。
いや、むしろこの場で恥をかき捨てずに何とする。
変装の帝具使いのように作りこみこそ出来ないが、
上辺だけ取り繕った擬態がどういうものか、しかと見届けるといい。
敵側からすれば災害のようなお方じゃないか
胃袋を掴むって、えらく庶民的な手段を選びましたな？
いつもの毅然としたエスデス様が男といざという時になったらヘタレてしまうとか……そういうギャップもありだ
どっちも男心を掴むのに効果的だが良い指南書を見つけたようですね
料理だったらどんなのを作ってくれるんだろ？
にっこにっこにー！あなたのハートににっこにっこにー
ここはインパクト最強なにこで決まりね！
（可愛らしさを意識した振付け、まずは視覚と聴覚に訴えかける）
（ファンのハートを第一印象から鷲掴みなアイドル処世術！）
…安易なチョイスだとかいう苦情は受け付けないわ、もちろん。
男前というよりもガーリー。ガーリッシュ。それがにこだし。
どう？何か心に響くものはあったかしら？え？とっても様になってるって？当然ね、ふふん！
（小柄な胸を張って鼻を鳴らした）
にこにー可愛い！大好き！
ちなみに貴方のハートにの後は「にこにこにー」だよ。ごめんワイラブガイジなんや！！
しかも結構頑張ってお友達召喚してくれたみたいで余計ににこにーの事好きになっちゃった。
ごめん、お疲れ、好感度更に急上昇！！
私はこと恋愛に関しては専門外だからな。
…実際に話をしたり、行動を共にした感触は悪くはないと思っているのだが、
どうもタツミは私に苦手意識を持っているような気がするからな。
ならば、定石を学んでおくのも損になるものではないと思ったわけだ。
最終的には小細工は不要。堂々と正面から心の壁を砕いてみせるつもりだがな！
フフ、さてどうかな。自分自身想像も及ばないが、たとえ演技であっても攻め倒したい性分が収まるかどうか。
ああ、料理ならば任せるといい。危険種をその場で解体したアウトドアな珍味を振る舞おうじゃないか。
いや、やはり夫婦を暗示させるように、味噌汁を作ることから始めるべきか…？
荒事ばかりで生きてきたんだからしょうがないよ
タツミを見ているエスデス様は一人の女性になってしまってるけどね
エスデス様が言っているように感触は悪くないから、二人の時間さえあったら関係が進んだっておかしくないよ？
……普通に食べられる物がいい、その珍味は怖すぎですって
そうそう！味噌汁とかありきたりなものがいいんです…料理は無難こそ王道だ
夫婦か…一日仮夫婦として過ごしてみるなんて楽しそうじゃない？
もちろんタツミを落とすための秘訣も教える、それでギブアンドテイクにならないかな
エスデス様、今夜じゃなくてもいいから俺と過ごしてもらえませんか？
し、知ってたわよそれくらい！あえて間違えることでドジッ子需要もかっさらい！
にこってばかしこいわね。んっふふふ。
（もちろんそんなはずはない。冷や汗は気合で止めてスマイルスマイル）
そう？ありがと。可愛いにこのこと、これからも応援しなさいよね。
…変な汗だばー…って感じだけど、時には無茶ぶりも答えてみるものね。
ちょっぴり楽しかったし、おつかれにこ♥
翼あるものが空を飛ぶように、猛獣が血を啜るように、私も戦う為の存在なのさ。
そういうふうに、できている。…そう思っていたからこそ、私の中に不意に芽生えた感情には驚かされたものだ。
…それこそ、傍目から見ても恋に落ちていると一目瞭然なくらいにな。
そうか？危険種は種類にもよるが栄養価は豊富だし、旨いぞ？
そういう話でもないか。お前のような価値観がきっと帝国に生きる多くの者に近いのだろう。
もちろん具は危険種の…などということはなく、海藻や野菜の味わいを活かしたヘルシーなものだな。
ふっ、ふふふ…なんだ、存外指南書とやらも役に立つじゃないか。
タツミは自分自身の力で引き入れてみせるつもりだが、何事にも慣れは必要だな…
時には休暇をいつもと違った形で過ごすも良かろう。
私の存在は兵達の鼓舞にもなるだろうが、羽を伸ばす時間も取らせてやらなくてはな。
…よし、その提案乗らせて貰おう。戦術だけでなく、あらゆる引き出しが多くて損はしないだろう？
決戦を見越して仕立てさせた割烹着で勝負だ。
お前を認めさせることができれば、私の恋愛力も多少は磨かれているだろうさ。
半端に恋を知っているより、初めての恋に振り回されるエスデス様は魅力的に映っているかもしれませんよ？
その不器用な真っ直ぐさはタツミにも伝わるはず……
危険種を食すのは栄養価はいいんでしょうね、それを口に出来ないのは俺の軟弱さですとも
あれ……けどエスデス様の手料理だったら食べてみるのも悪くない気がしてきた
これも恋の一種、ですかね
だけどお言葉に甘えてヘルシーで食べやすい物をご馳走になりましょう！
もちろん、あーん…くらいはしてもらいますから
それくらいは指南書にも書いていましたか？
指南書で身につけた知識もこれから学ぶ男心のくすぐり方も、全てエスデス様自身の力ですっ！
ついでに兵達、俺への慰労になるなら一石二鳥ってもんですよ
まさか良い返事を頂けるとは……お礼に男心を、タツミの心を掴む術はお任せくださいな
割烹着……いきなりギャップ攻めでぐいぐい来ますね！
手料理を作っている後ろ姿はさぞ魅力的だろうな……ところでエスデス様、軽い打ち合わせなど必要でしたら少し相談しましょうか？
自慢の料理を振る舞ってもらい、そこで甘い時間を過ごして男心を掴む術を伝授すると
王道な流れだとこんな感じですが、なんにも決めずに勢いで突っ走るのも嫌いじゃなかったりします
フッ、軟弱者め。戦いに赴くばかりが勇敢さではないということだな。
肉体作りはまず食事からだ。そのうち機会を見繕って腹いっぱい馳走してやるから覚悟しておけ。
（細腕に似合わぬ怪力で放たれるでこぴんを本気で打つ筈もなく）
（軽口を叩いて僅かに笑みを浮かべ、彼の額をとんと突いて）
ああ、構わないさ。何も全てが本からの知識というわけでもない。
街を巡回していれば、人目を憚らずに仲の睦まじさを見せつける連中もいるという事だな。
胃袋を満たしつつ男心を擽るのは一筋縄ではいかなそうだな。
ああ。すまないがお前の時間をくれ。これも恋の成就のためだ。
意外だったか？反逆者の虜囚を痛めつけるのにも退屈してきたところだ。
…ぶっつけ本番で夫婦道初心者を演じるならば打ち合わせなどは不要だが、どうしたものかな。
お前の言う、甘い時間とやらの内容次第だろうな。
初々しい夫婦がするように、手をつないだり、耳かきをしたり……
まぁ、なんだ、そうしたソフトなものであれば勢い任せに放り投げるほうがいいと判断するがな。
その先をするのであれば、多少は触れておいた方がいいだろう。
どうだ？伝授内容に色仕掛けは含まれているのか？
叱責をするつもりなどないから言ってみろ。
【すまないが次の返事は多少簡単にさせて貰おう】
【しかし急を要するものではない。このまま待っているぞ】
食事を疎かにすれば身体も朽ちていくのは当たり前のことですしね
腹いっぱいか……っと。不味いなんて言ったら本気のでこぴんが飛んできそうだ
まあ、料理の味については心配していないけどね
（手が近づけられれば少し動揺するが、じっとしたままでこぴんを受け止めて）
（その瞬間こそ目を閉じて覚悟したがまったく痛いくない額を軽くさすりながら微笑みを返していった）
街を歩いていたらそういう恋人たちの様子を気にするようになったわけか…それこそ恋に目覚めた証ってわけです
見るだけで得るものもあるでしょうが、男心にはついては男に習うのは一番の近道！
お任せください…こちらこそエスデス様の貴重な時間を頂きます。その分、たっぷり男心について学んでもらうよう努めますから
は、はは……そりゃ見てるだけで胃が痛くなりそうな光景でしょうね
仮初の夫婦の一日を過ごし終えるまでは拷問は無しです！もし前日に見かけてしまったら食事が喉を通らないかもしれませんから
それはもちろん色仕掛けも含んでます
男心を教えつつ俺への慰労も兼ねているんですから
【眠気があるなら相談は次にしましょうか？こちらは夜ならほとんどどの日でも顔を出せると思います】
【相談するにしても短く切った返事でいいですからね】
【今夜のところは厚意に甘えさせて貰うとしよう】
【なかなか夜の都合は付けづらいが、また木曜に顔を出したいものだな】
【すでに察しているかもしれん。直接会ってのものだと、多くても週に２回程度のペースになりそうだが平気か？】
【時間については……善処させて貰うとしよう】
【ではすまないが、これで失礼する。はは、情けない限りだが頭が回らなくなってきてな】
【おやすみだ。また会おう】
【週2回くらいのペースなら落ち着いて進められそうだ。一気に進行するよりゆっくりやれそうで、こちらも助かります】
【あらかじめ言ってもらえたら夕方も大丈夫です。朝や昼の時間帯はこられません…エスデス様には気苦労をかけますがよろしくお願いします】
【木曜日も夜なら顔を出せるかと……それにしても気づけばもうこんな時間】
【ふぁ……さすがにもう眠いですね。おやすみなさいエスデス様】
ん、わかってるよ…。っ…なに？
やだ、ちょっと……あ、ん…うぅ……ッ。
（気分が気分とはいえ、我ながら随分と従順におねだりしてしまったものだと思う）
（手を伸ばしても叶わない、恋人の代用品。そのつもりにしては―――）
（目の前の麦が、投影したお兄ちゃんの姿とは重ならないけれども）
（不意に手首を掴まえられたせいか、僅かに被虐心が疼いた）
ば、ばか…私じゃなくって…さ……
…っ、ん……ふ……やぁ…♥
（名前を呼ばれれば、皆川先生の代用品でなく、現実の自分自身に引き戻される）
（カッと熱くなる体温に引きずられた唇はあたたかく、彼の唇に切なげに吸いつき返して）
（離れがたく、追い縋る舌を開いた口の間から覗かせれば）
（口唇を繋ぐ淫らな銀糸を切って引き入れ、こくん…と喉を鳴らした）
…私のこと、見ないで…
…もうっ…もうっ。一人だけ割り切ったような顔して。
（甘い快楽に蕩ける表情は、先手を打って取られた腕のせいで隠せない）
（お兄ちゃんの幻影でなく、麦としたキスに、切なく鼓動が早まるのであった）
ふ、ふん…。不満も文句もあるけど…えっと、ありがと。
ま、あんたみたいな人じゃないと、仮初とはいえ私の恋人は務まんないか。
フフ、そうだね。なんだかんだあんたとは気が合うかも。
じゃ、またの機会によろしく。
なんですかそれ。とんでもなく想像しそうなんですけれども！
貴方、とっても恐ろしい想像をなさいますね。
あのファラ王相手ですと私がボケに回れませんし、兄上とお呼びしなければお返事してくださいませんし、
初代金ピカは言わずもがなでございますから！
……ちょっと！マスターもそう爛々と目を輝かせないでくださいませ！
ま、まぁ…私としましても、怖いもの見たさはございますけれども。
そう、いわゆるアレです！近くにいると喧しくても、距離を置いてみるととっても賑やかむーどめいかー。
あ、これはこれはどうもご丁寧に。お礼申し上げます。
……それは構いませんが、ちょっと名無し様！？
底の見えない沼に勧誘なさらないでくださいます！？
以前忠告を受けた事がございます。ソシャゲは闇！修行僧ゲーとッ！
空の世界。世はまさにイケメンパラダイス！
気になるところではありますけれども、私はご主人様一筋でございますので！
……ほ、本当でございますよ？引きこもり系メル友に勧められて、ちょっとやってみようかな…なんて、心揺れたりしておりません！
髪を切ってさっぱりしましたね、あの方。やはり人は見た目の印象が大事でございます。もふもふ。
あいつ一人でいいんじゃないかな的自己完結スキル構成といい、円卓ナンバーワンは伊達ではございませんね。
タイムリーにもキャメロット目前でございますので、そう遠くない内にお越し頂くつもりでございます。
この内助の功、寂しい時もひっしり寄り添う系良妻狐にお任せくださいまし！
（ざわざわと驚嘆がひしめく室内。至高の御方直々のイベント緊急参加の報あり）
（騒乱の中で、普段の和やかな報告会と違った雰囲気でプレアデス作戦会議が開かれるのであった）
「なんかアインズ様がちょっと前のナーちゃんみたいなボケかましてるっすよ」
「それは違うわ。私がアインズ様の影響を受けているだけ。正しいハロウィンの姿ね。流石は至高の御方）
はい静かに。緊急会議を始めます。
アインズ様が、時期を遡ってまで我々に慈悲をかけてくださった貴重な機会。
言うまでもなく、あの御方はハロウィンをただの伝聞ではなく、何度も経験なされています。
よって、我々もせめて万全の準備をして望むべきだと思うのですがいかが？
「アインズ様の骨をどっかにひっそり隠す悪戯とかどうっすか？」
「待って。せっかく至高の御方がお菓子を贈って下さるのだから、謹んで頂戴すべきではないかしら？」
「悪戯と称してぇ、アインズ様当番よろしく雑務をお手伝いするのはぁ？」
「それは冒険者の付き添いで私がやってるから必要ないわ」
ルプスレギナ、自重なさい。ナーベラル、さりげに自慢しない。
ボク……私としても、ソリュシャンの案に賛成です。
エントマの案も捨てがたいけれど、それでは当番の者の機会を奪ってしまうことになるし…難しいところね。
（眉間に軽く皺を寄せ、眼鏡に指を当てて軽く持ち上げる）
（個性が突出し過ぎている姉妹達をまとめるのは大変な仕事であり、このような機会ともなれば心労は普段の比ではない）
「……問題は、誰が代表として受け取るか……だとおもう」
それはもちろん―――
（当然の如く、六人分の立候補が重なり…大いにもめるのであった）
くふーーー！！アインズ様、お見事です！まさに圧巻の一言。
偉大なる支配者としての姿に相応しき演出であったかと。
やはりこの場は、守護者統括の立場にある私が。喜び勇んで参りましたわ！
（血に飢えた猛獣を前にするような、いつ飛び掛かってもおかしくない雰囲気を醸し出しつつも）
（上機嫌な声色で賛辞を述べ、主人の前へと跪く）
本来であれば、頂いたお菓子をアインズ様と半分こ。
夫婦として先行体験キャンペーンで、イチャイチャ食べさせあいなどよろしいかと存じますが……
仮にも皆の代表としてここにいるのですから、分別はつけております。
アインズ様、トリックオアトリート？
（歓喜のままに崩れる表情を整えて、身分に相応しき淑やかにして厳格な立ち居振る舞いへと戻れば）
（両手でお菓子を受け取るための受け皿を作り、施しの時を待ち侘びる）
（度を過ぎたゴリ押しは逆効果と、デミウルゴスからアドバイスも受けているので）
（仮に接触を図るにしても、軽く手を握るくらいにしておこう…）
（至福の光栄を噛みしめながら、ゆっくりと顔を上げて）
【いえ、短い間隔で覗いて貰うのも大変ですし、どうかお気になさらないでくださいね】
【この分のお返事はそうお待たせせずに用意するつもりですから、あと少しだけお待ち頂ければ助かります】
【力及ばず、今夜の間にお見せできなかったのはちょっぴり悔しいですが、ふふ】
【それでは、また】
また明日訪れるつもりでいます。
21時過ぎくらいに来れればいいのですが。
続編であの晒し首は帝具の力でそう見せてたとかなって、アカメのピンチを救って…ないかなぁ
ナイトレイドも0メンバーも皆いいキャラだったのに悲しい。
そこまで言われたら、名無しもEUOにならざるをえない……いつか戦地から帰還したら、必ず……
あーそうだそうだ。あのタイプは遠目でそっと見守っているのが一番だね！
二人のお仕えはニトクリスに任せておこう。彼女に押し付けたなんてとんでもない！
先人はこう仰っていた
「やらなくても、動画を見ればいいじゃない」
ソシャゲ二足わらじは財布と中身と時間を奪っていくから、プレイはオススメしないけどな！
メル「友」とか言いながら、良妻狐さんてば狐キャラ被り許さんって圧力掛けてましたよね…？
まさか短髪になるなんて、しかもあのぶっ壊れスターバキューム機になるなんて、誰が予想しただろうか
誰だ！このスキル構成をしたやつは！マスターを呼べ！高難易度アーチャー相手に無慈悲なアンドロダイト…
あ、オーバーロードって被ってんな
やったぜ！キャメロットに辿り着いたときには、せっかくだし、お祝いも兼ねて名無しもなんか
その辺の鯖で遊びに来るよ、優しくしてね？
フッ、使役されし者達の祝福されし日。
魔導書の解読に手間を取られてしまうとは…
漆黒の闇に包まれし時に我降臨せん！
私に収束せし魔力が逆流しようとしているこの刻、交信を望むのであれば応じよう！
此処は暴虐の軍神に導かれし者の最果ての地よ。
（こんばんは！せっかくの勤労感謝の日なのに、用事に手間取ってしまいました…）
（遅くなってしまいましたけど、これから待機しますね！）
（頂いたお返事に取り掛かりますけれど、お気軽に声をかけてください）
（将軍の方とお話されていた方、申し訳ありませんでした。お時間ありましたらお顔を見せてくださいね）
愛の宴の影響よ…思念より生まれし天空の遊戯！
暗黒に至る病。その秘奥を学ぶ為の行いよ。
（前回のラブライブの方をきっかけに、ちょっとやってみようと思ってたのを思い出したんです）
（プレイしたことはありませんが、厨二的な語彙の練習をしてみたくて…）
逆に普通に喋るバージョンも難しそうだしね
ふっ、まさに闇に飲まれよ！
蘭子ちゃん好きだから嬉しいぜー！
（意外と大変です…疲れたら普通に話しますね）
>>565
闇に飲まれよ！
二重詠唱を欠けば、本質に手は届かまい…
高度な詠唱術だけにとても魔力を消費するわ。肉体への負荷も大きい。
友と共に頂きを掴むはいずこの日…
…驚天動地の訪れか！や、闇に飲まれよ…
（こんばんは！どちらかだけだと、文章の意味が分からないですよね）
（両方になると、今度は行動の描写に手間取るし、難しいです）
（ロールできるレベルまで到達できるのはいつになるのかなぁ…）
（お、驚いちゃいましたけど嬉しいです。あ、ありがとうございます…）
これ、他の人が聞いてたら会話に思えないかも？
特に蘭子ちゃんの詠唱？は理解できる人はあまりいないだろう……
デレマスで一番好きな子だけどさすがにまだ遊んでもらうのとかは厳しそうだね
まだまだ魔力量が足りないか！
深淵を覗きし者に捧げし魔導の業よ。
世界への順応には研鑽不足。まだ私の真の力を解放するには時期が悪い。
深く刻まれし轍に、先人の知恵を学ぼうか？
（確かにご存知の人でないと、きっと意味が伝わらないと思います）
（もっと自然に言葉が出て来るようになるまで、まだまだ練習が足らないですね）
（やっぱり上手にできてる人をお手本にしたほうがいいんですかね？）
力を解放せし暁には、饗宴へと誘わん！
今はまだ、雌伏の時。
（ある程度慣れたら、色々してみたいんですけどね）
……か、考えてみたら…あのぅ……
ちょっぴり装飾過多のような、気もしてきましたし、
スッキリし過ぎると、ちしさが出ないし…塩梅が難しいことに気付きました。
（やや口ごもると不安がちに言葉を続けて、組んだ指を弄りながら）
寝ぼけてるのかな…自分でもビックリな誤字なんです、けど…
真の力を解放すると魔王蘭子ちゃんになるのか！
なるだろうなー、魔王になっても可愛いだけで怖くないんだけど
うーん、蘭子ちゃんってゲームの台詞を全て暗記してても会話は難しいと思う
なのでアレンジ加えちゃっていいんじゃない？
むしろそうしなきゃ会話できなさそう…人気キャラだけど難しい蘭子ちゃんなんです
中二と普通の喋り方を混ぜていくのがいいのかも
全て中二語では難しかろう蘭子ちゃん
誤字のところも大体わかっているから気にしなさんな！
でもここは誤字ったことをいいことに罰ゲームでもさせるべき？
フフフ…我が友さえも驚天するだろう！
熱狂の坩堝と化した宴さながらに、至福の時を揺蕩わん。
（自由に言葉を扱いこなしたら、きっとプロデューサーさんも驚くくらい張り切りますよ！）
（歓声に沸くライブの時みたいに、楽しいロールがしたいです）
な、なんと…やはり深遠に至るには複雑怪奇な道程が…？
地上の言語のように辞書を引く訳にはいかないようね。
（日常会話に転用するにはなかなか限定的なセリフが多いんですね、やっぱり）
あぅ…闇とか暗黒とか儀式とか、言葉ひとつとっても…
アドリブ的に意味がころころ変わるのが、難解ですね…
偉大なりし先達に賞賛を贈らん！
む、難しいです。語彙の引き出しだけは、思い立ってすぐに増えたりとかしないですし…
類語だけじゃなくて、全く関わりのない単語もニュアンス的に合わせて使用したりとか、奥が深いなぁって。
…だ、断罪を求むか。闇に生まれし者にそれも一興なれど……こ、今夜は勘弁してくださいぃ…
Pさんは蘭子ちゃんの言葉もしっかり解釈してくれるんだろうな
大仰な言葉でついつい告白しちゃってPもちゃんと理解しちゃって二人で真っ赤になる日が来るのか！
……ご飯美味しいね、なんて日常会話でも一苦労？
色んな食べ物のことをどんな感じに表すのか気になるっ！
ただのたこ焼きでさえなんて表現するのやら、たこは悪魔的な何かだったりするのかどうか！
ゆっくり辞書を眺めつつでも難しい、だけど気にしすぎちゃ前には進めません
そんなわけで気楽にやっちゃうのがいいんじゃないの？
特徴ある蘭子ちゃんだから1レス書くのもこれでいいのかなと悩んじゃいそう…
慣れてきたらもっと気楽にやれるはずだよ
可哀想なので今夜のところは勘弁してやらぁ！
今でも蘭子ちゃんらしい雰囲気出てると思います
俺はこれでお先に、おやすみなさい
幽世 お家とか事務所に使いたい
詠唱 基本的に中２発言を指すことが多い
黄昏 ちょっぴり早いおねむの時間
みたいな感じで、使用頻度の多い語句には付箋を貼る感覚でお勉強中なんです。
という補足のひとりごとでした。
我が友は深き洞察の理解者よ。
さ、察しが良すぎたりするのが！困りもの、だけど…！
告白なんて……！嗚呼、灼熱に覆われし大地！地表には獄炎が走り、慟哭の如く狂乱の歌が響かん！
（告白なんて、きっと頭に血が上って赤面するのを隠せないし）
（話す言葉もきっとしどろもどろになって、よくわかんない喚き声とかあげちゃいますよぉぉ…！）
あ、それなら大丈夫です。ああ、甘美なりし晩餐の時！
（ご飯美味しいですね！の意）
禁断の果実、甘く滴る蜜で我が乾きを潤さん！
（このりんご、蜜がたっぷりでとってもおいしい！）
…たこ焼き……は、うぅん……たこ焼き……
（じゅるり、と深夜の暴食が刺激される感触を抑えつつ、思案して）
煉獄で焼かれし四対の触手よ！
……あんまりおいしそうじゃ…ない。
（ふっくらと香ばしくタコを包む生地が煉獄なのだろうか。深く考えると謎は深まるばかりだった）
そ、そうですね。文章に起こすだけなら一人でもできるけど、
客観的な目線がないと、ズレを修正できないから…
今夜は思わず飛び出してきちゃったけど…おつきあいありがとうございました…！
習うより慣れろ…ですよねっ…。
手探りで掘り進める感じがあって、楽しかったです。
…お、おやすみなさいっ。
（罰ゲームに対する怯えも和らぎ、不遜さを装った口上を述べることもなくぺこりと頭を下げて）
【さすがに今夜はもう寝る時間でしょうしね。日曜は立て込みそうだけど他の日なら顔を出せそう】
【雑談待機で楽しんでいたりするから、その邪魔にならない程度に遊んでくれたら喜びますとも】
楽しいけど疲れたからクズリターンするね…
（ため息をこぼしつつ、肩を落として）
そんなに私、モチベ高く見えるかなー？
まぁ、地味にそこそこ続いてるくらいだから普通よりは高いのか。
……んー、なんだろう。ポイント稼ぎとかじゃなくて、本当に声かけて貰えるのが嬉しいっていうのが一番かなぁ。
創作の世界だと、絶対に作り手の人って感想を欲しがるんだよね。
ここでの活動は、お互いが作り手で、感想を交換し合う立場ってとこかな？
やっぱり色よい反応が貰えると嬉しいし、その逆に……私を楽しませようとしてくれてるんだなぁって感じると、すごい嬉しい。
テンションすっごく上がるよね！んふふー。
間違いなく言えるのは、ひとりぼっちだと絶対にやる気起きないってことくらいかな。
この場を借りてお礼しとこう！いつも構ってくれてありがとうございます！
こういうの見てると自分もスレでキャラやろうかなって思えるから素直に好ましいわ
ああ、顔を見せてくれた事に感謝しなければな。今夜はすまなかった。
プライベートとはいえ、こうも時間にだらしがなければ、愛想を尽かされても文句は言えん。
他人を振り回すのは好きだがな。そうしょっちゅうではたまったものではないだろうしな。
ま、細かな嗜好はさておき、申し訳ないのだが土曜の夜は時間が取れない。
週末であれば、昼か夕…くらいだろうか、ゆっくりと時間が取れる可能性があるのは。
今の時期は少々環境に変化が出てきてな。
来月以降であれば、リミットは21時程度だが18時前くらいから時間が作れるかもしれん。
予定を作る際、頭の片隅にでも入れておいてくれ。
今くらいの時間まで話すのであれば、火曜まで待ってもらうことになる。
なかなか時間に融通の利かない身ですまないが。
今日はあれだ……こっちも遅くにしかこられなかったから、もしエスデス様が早めに来ていたら待たせていたところですよ
そうなったら拷問、仕置、何が行われたか考えるだけで身体が震えます
火曜、もしエスデス様の時間が空くようだったら遊んでくださいな
もちろん空くかどうか分からずに、突発的に空いて雑談待機してもかまいませんから
来月といってもそんなに先のことでもないですし全然余裕で待てますとも
あまり重荷に感じず遊べるときに遊ぼうくらいのスタンスで考えておいてくださいよ
ふ、ぁ……その時はエスデス様に膝枕でもしてもらって眠りましょうか？
まだ気が早いか、今夜は一人で眠ります…おやすみなさい
あはは、お兄ちゃんだったら二つ返事でOKしてた。
…ん、そっか。ありがとう。……な、なんか照れるね。
いや、プロポーズの方じゃなくてさ。
（自意識過剰だと思うけど、一応。頬を掻きつつ、目線を逸らしてみたりして）
私、誰かに影響受けるばっかりで、その逆があるなんて考えてもみなかったし。
やっぱりこの遊びって、表現を主とした遊びだし、いろんな引き出しがあると楽しいよね。
演じる人によって、全く同じ人物でも全然違う表現になったりするのが面白いし…
あー、なんかもう眠くなってきたのにとってもいい気分なんですけど。
さては私の喜ばせ方、知ってるなっ？
面白いジョークだな。名は体を表すといったところか？
なかなか似合っているぞ、頭上のそれ。
ソフトな拷問程度は行ったかもしれんが、あくまで嗜好の範囲だ。
命や四肢までは取らん。私の兵が命を捨てる場所はあくまで戦場に限るのでな。
ああ、ならば前向きに検討しておこう。
早めに都合が把握できるようであれば、その時は連絡しよう。
フッ、微笑ましいほどの従順さを見せてくれるな。嗜虐心が疼くよ。
その心意気は素直に受け取っておくとしよう。
さて、私の膝の上で落ち着いて入眠できるものかは知らないが…
夫婦であれば自然なことなのだろうな。…固くても文句は許さんぞ？
ああ、ゆっくりと休むといい。お前に頑張って貰うのはまだ先の話なのだからな。
（膝枕の代わりに軽く彼の頭に触れれば、見送って）
皆が主の事好きってのは大体おんなじ理由なんじゃないのってのは思うかなあ
多分他の人達も余所ではガンガン回してて、それでちょっと疲れたりペースダウンした人みたいなオーラあるから
主のことが羨望の対象になってるんじゃないかあとは思ってる、まあやっぱ地で可愛いかどうかってのもあるけどねー
とりま夜も深いし主も休みなせえ、こちらも落ちます。それじゃあお休みなさい、ゆっくり休むんやで
睡眠不足は美を損なうのだ。
至高の芸術家にして、芸術そのものである余が、ぶすくれた顔をしていては何も始まらん！
……するか、添い寝！奏者よ、余の隣は空席である！
眠くなったのならばふらっと迷い込んでくるがよい！
その寝顔、その寝息、無防備にして過ぎる無垢さを余に献上せよ！
余と奏者の〜甘い一夜♪ララララ、どーん！添い寝チャンスだ♪
（無銘の弓兵と巫女狐が思わず顔を顰めかねない音程の歌が寝室に響いた）
おやすみだ。返答は暫し待つが良い。
はぁー♥はぁー♥んっ、ふぅうんッ…！
ッ…は……ん、んんーっ！…けほ……ぷるぷるして、喉に絡んでしまいますね…
（快感の極みへと至り、震えるペニスが舌の上で膨らんだ）
（精通の瞬間を見逃す事なく瞳の中に映せば、次の瞬間には熱く濃厚な迸りが口内を満たしていく）
（愛らしい容姿をした少年が、男性としての衝動を吐き出した。その証）
（飲み込むつもりはなかったが、頭を押さえつけられては逃れようがなく）
（噎せて涙目になりつつも、彼へと傅く体勢がそのまま反映されたような―――）
（被虐的な気分を刺激されれば、僅かに下着へと染みを残す。射精を受けて尚、興奮に胸打つばかりで）
（ゼリー状の精液を喉を鳴らして全て飲み込めば、困ったような笑みを浮かべて顔を上げた）
……まったく。初めての射精で…精液を飲ませるなんて、いけない子ですね。
まぁ、それはいいのですが。……どうでした？気持ちよかったですか…？
見聞きするのと、実際に体験するのでは、大きな違いがあったでしょう？
（寝そべるような姿勢から、膝立ちになって彼と目線を合わせれば）
（べとべとに汚れた胸や手を綺麗に拭ってから、彼の頭を撫でる）
（先程まで淫らな一面を発露させていた者とは思えない変わり身で、年長らしく穏やかな顔つきで応じるが）
（疼いた体の熱がどこかへ霧散した訳ではない。もじもじと太腿を擦り合わせながら、時折口寂しさに指を咥えて）
さ、ここまでです。よく両親の言う事を聞いて、いい子で過ごしていて下さいね。
今度はまもなくクリスマスですし、あなたくらいのお年でしたら、楽しい季節が続きますね。
またお会いした時にいい子でいたら……そうですね、私からも何か贈り物を差し上げましょう。
……あ、それと――――夜、お父さんとお母さんが起きていても、もう寝室を覗いたりしてはいけませんよ？
（いそいそと身だしなみを整えつつも、優しく語りかけ）
（お約束ですよ？と人差し指を立てて、彼の頬をむに…と突いた）
【お、大人になると誰しもそういった側面があるものなのです！私が特別というわけでは……！】
【では私からは、このような形で締め括っておいた方がいいですかね】
【時期的なものとはいえ、ゆったりペースでの進行にお付き合いくださってありがとうございました】
【…ちょっぴりでも、ご満足頂けるものであったなら嬉しいです】
【キリが良ければここまででも構いませんし、お返事の有無はお任せしますので、どうかよろしくおねがいしますね】
直向き過ぎる情熱っていうものは、時に融通が利かないからねー。
私もまぁ、それなりに色んな人間を見てきたから、心当たりがないわけじゃないんだ。
血に塗れた自分の手を直視するっていうのは、嫌なもんだし…
世直しの為に帝国を打倒するって目的を掲げていても、一度ひしゃげた心は完全に元通りにはならない。
……まっ！そんなおもーいお話じゃないよね。ごめんねー、うん、おねーさんが悪かった！
あなたの忠告と労い、確かに受け取ったよー。此処まで来たんだから、ちゃんと完走まで頑張るからね。
私の殺しのスタイルは闇討ち専門。生き残りにはそれなりに自信があるし、ここでも粘り強さ、見せてかなきゃね！
>>562
……ほぇ、私ー？
今時正面から情熱的だねー。フフフ、若いねー。いいね、そういうの嫌いじゃないよ。
小細工なしの真っ直ぐなタイプには、仕事柄かなー…意外と好感を抱くよ。
ま、この稼業にはさっぱり向いてない性質だけどね。
いつ斃れても構わない覚悟を持って、みんな戦いに赴いてる。
私が討った者にも家族や親しい人達がいた。それなのに私だけが罪を免れようなんて無視のいい話ってもんだよ。
えへへ、まぁー僭越ながら反乱軍の中じゃ、私もそこそこモテてるみたいな話も耳に入ってくるけどさー、
非情なこの世界では、仕方ないことだよ。死に際を誤った殺し屋の末路はどれも悲惨なものだし…
……まぁー、その…ほのかな想いを伝えられないままだったのは惜しいけど、ね……
タツミ、アカメ……ちゃんと生き残ったみんなに志は受け継がれてる。そう信じたいもんだね。
あ、過去の私もよろしくねー。初々しくて可愛いでしょー？
…死ぬことが決定づけられてるとかネガティブでメタいこと言い出すのはなしだよ！
けっして表舞台には出てこない殺し屋達の一幕、どうか見届けてね。
携帯会社を牛耳ったり、欧州の王になったり、色々と節操ないですねぇ、あの方も。
私の周りってどういうわけか存じ上げませんけれども、
我が道を征く性質の方、多すぎじゃありません？
……あ、そこ。私も大別すれば似たようなものだとか言わない。
ええ、名も無きお客様が真名を明かしてくれる時を心待ちにしておりますよ。
えーまじエアプ！？
エアを抜くことが許されるのは英雄王までだよねー！
コンコン、コホン……失礼いたしました。
私自身は一向に構わないと思っておりますが、中には快く思われない方もいらっしゃるでしょうから、
いまいち気が引けてしまうのはありますねぇ。まぁ、既プレイの方と遜色なく演じられれば問題もないのでしょうが……
みっこみこみー！ご主人様のハートにみこみこみー♥
（なんの脈絡もない！狐を象った影絵のような指を、奇妙な掛け声と共に狐耳の辺りで舞う奇妙な振り付けを行い）
……ご存知の通り、不器用な一面をお見せしてしまいましたゆえ。
このイケメンの使い勝手どう？なんて聞かれた日にはバレてしまいますとも！
……でもこの領内でしたら、堂々と披露致しますけれどね！ええ！
ちょっと刑部姫さぁん？その狐キャラ、私が狙ってたんですけどぉうー？
（少女漫画チックなタッチになって、意地悪な雰囲気を醸し出した）
（―――のも一瞬、すぐにわたわたと手を振り払って、弁明を開始する）
ああっ、良妻ゆえのノリの良さが足を引っ張って！まーったく！人聞きの悪いコトを仰りますね、あなた。
友人関係であればこそ、譲り合いは大切ではありませんか！キャラ被り、重罪！
…ちょっとだけですようー？蝙蝠、可愛いじゃありませんか。これで良かったのでございます！
ええ、クリティカルを連打しながら宝具をブッパなさる姿は頼りになりますねぇ。
彼の構成ですと、私との相性も悪くはございません。いかがですか、どうぞこの巫女狐もご一緒にっ。
答えはどこへーいえーいえー。単語だけで耳がぴくっとなる私の性質をよくご存知で！
あらあら、そんなに怖がらなくてもぉ…いいんですよお…？
お客様を丁重におもてなしするのも良妻に課せられた使命！
安心してお越しくださいませ。ウフフ、今からドキドキものでございますね。よろしくお願いいたしまーすっ！
なるほど。余にとってローマの民は区別なく、等しく愛情を注ぐ対象ゆえ…
そうした内情までは考慮するものではなかったが、確かに一理あるといえよう。
…あ、余の顕在するところがローマだからな！ここはローマである！まさにローマ！
フフ、他の国での疲れをここで癒やすも良かろう！
あまり癒やし…の意味で、もてなすことを意識したことはないのだが……
……というかだな、余が一番なのは揺るぎない事実なので、実質元気のおすそ分けといったところか？
ふふんっ！まぁ、そんな形でも良いのなら！皆の者、自由なスタイルで楽しむが良い！
余は余だからな！余に構って癒やされるのならば……まさに一石二鳥ゆえな！
…あと余が可愛いのは当然だぞ？芸術の神に愛されし余の美しさ……ひいては愛らしさに見惚れるが良い。
試したい、今！
……さぁーて、そんなハイテンションでお送りいたしました♪
では今夜はこれで失礼いたします。
またお会いしましょうねー。みこーん。
まぁEUOだしね、許されちゃうよね。……いや、玉藻っちも大概にマイロード爆走系女子じゃねぇ？！
従順淑やかさで混沌中庸にみせかけて、実はゴリゴリの悪属性だよね？！
……突っ込まれる前に言ってしまった。すまない……すまない……。
雑談だけならアンリ辺りがすごい楽そうとか言うやつ。気楽に名乗るならその辺かなぁ
アヴェンジャー全般好きなんで
玉藻ちゃん上手いこと言った！山田くん、玉藻さんに座布団三枚上げて！
あーまー、そういう人もいるやーねー。しかしGoogleさんは思いのほかなんでも解決してくれる
そう、使い勝手までもね！……ってのはアレだけど、ガワが中心の此処で、作品スレならいざしらず
ちょっと楽しむだけで、真面目な原作のプレイを求めるのは些か酷な気がしないでもない
玉藻ちゃんと同じで、遜色なくやりきれるなら問題ないことだと思う
実際にプレイしてるのと、キャラの雰囲気を掴むのとはまた別のトコだからねぇ
そもそも、原作ではエロい事もしなけりゃ、メタい事も言わな……
グラブルさんのランスロはできるから、ランスロ×ランスロで話してみたいという気持ちも
なきにしもあらずだー、見知らぬ双剣使いが来たらシクヨロ
人聞き悪いって言っておいて、譲り合い強制しちゃう玉藻ちゃんてば、さす悪（さすが悪属性の略）
いやまあ、本人も満足してるっぽいからいいんだけどさ！女子鯖同士、大変なんだなぁとななしはおもいました、まる
羅生門イベントで弓属性来た時はキラッキラに輝いてたよ、彼！
では聴いて下さい！名無しで、「ウチには玉藻ちゃんも孔明もいないんだよ……」！ただしマーリンはいる
玉藻ちゃん来てくれよう！おいらのサモさんを輝かせてあげて！
お好きよね、玉藻ちゃんホントにオバロ。名無しは初期漫画でしか知らなくてざんねーん
あれ無料公開何処までやってたっけかな……年末の休みに読めればいいんだけどなー
玉藻ちゃんのクリア感想を聞いたら、６章のあれとかそれとかで遊びに来ると約束しよう
うーそついたら……何されるんかな？？
野郎がいいか女子がいいか、そんときに教えてたもれ
ここで配布石１０連でじぃじ一発引きした名無しに一言ください。なお種火はないものとする
（いまだに最終再臨していない酒呑童子ちゃんが待機する霊基一覧）
双剣使いのランスロットさんの事、少しばかり調べさせて頂きました。
いえね、尻尾にピーンときましたもので。
円卓のランスロットさんと比べると、明朗快活な印象を受けましたねぇ。
いわゆる女難を呼び寄せる体質には見えないと申しましょうか……
あらあら、おかしいですねぇ。こちらのランスロットさんも理想の騎士の体現であった筈なのですが…？
まぁ、古コォーン東西、英雄に色事は付き物ですからねぇ。切っては切れないものでございます。
ここぞとばかりに自慢してくれやがりますねぇ！？
まぁその手のヤツは清姫さんのメール口撃で慣れておりますので、私なんともございません。
しかしなんとも…まるで抱えきれない財宝に押し潰されているようではございませんか。
観賞用に腐らせるにはあの刃……惜しいものですねぇ。
「働け」
……ミ゛ッ！？
名無し様名無し様、どうやら神託が下ったようです。
つまり、あくせく種火を稼げという事では！？
ええっ、そうです！そうに違いございません！
これはまさしくノブレス・オブリージュ。力を持つ者はその務めを果たさなくては！
さぁ。さぁ。幾百の首の代わりに種火を捧げましょう！
ローマ市民も、精霊の加護を得し者も、そうではない者も……余とえんかうーんと！するとは、まさに幸運を授かりし者よな！
さぁ！諸手を挙げよ。瞼を開けてとくと見よ。注目ー！ちゅーもーく！
ふふんっ、余であるッ！！
（劇場の隅々まで行き届く程の声量と共に現れ、鼻高々に胸を張るとピースサインを作った）
長らくの不在は詫びておこう。すまなかった。
病床に臥せっていたのもあるのだが、倦怠感ゆえに長らく余の芸術性は失われていた。
感覚的に、无二打リテイクとでも例えておこう。うむ。
このタイミングで現れると、まるで民の声につられて寄ってきたように見えてしまうかもしれぬが、
そうではないぞ！本当だぞ！フリスビーに飛びつく飼い犬のように、余はお手軽ではないからな！
……ああ、母上の話はいかん。頭痛に響くゆえな。
しかし、その粋な心意気には感謝しよう。友を祝福する純真さを余も見習わねばな。
………正直、すごく、すごぉーくだなっ！ぐっときてしまったではないかぁぁー！
厳しさは慣れるのに時間を要するが、優しさというものに慣れるのは早いものだ。
だ、だから……あまり甘やかしてくれるな。
別に主のことも甘やかすけどこっちのことも甘やかしてくれYO働きたくないでござる！
おおっ！まさか本当の本当にえんかうんとするとはな！
その働き蜂の如き、後退を知らぬ精神！あっぱれよな！
それはそれとして、お勤めご苦労である。
切迫した社会事情がそうさせるのであろう。まったく現代の魔術師とやらは多忙だな！
まぁ、天の声は気にするでない。一種の常套句というやつゆえな、アレは。
許す！働かなくともよいぞ！……そう声をかけてやりたいのは山々だが、余が養ってるわけにもいかぬし……
うむ！うむうむっ。ならば、とことん甘やかしてやろう。
そなたは素晴らしいぞ。輝ける精神の持ち主だな、うむ。褒めてやろう。
（つま先立ちになって手を伸ばし、慈愛を込めた手のひらで彼の髪を撫でる）
（倹約とは真逆をひた走る暴君とは思えぬ程の穏やかな手つきで左右に優しく優しく）
ああ…普段倹約を強いられてるからローマ感全開で甘やかされると癒されるわぁ……
元気をありがとう。本当に素でエンカウントしたけどこれから生活観溢れる家の掃除をしなければいけないので
今日の冷やかしはこれで一旦失礼します、お互い寒さにやられないように気を付けようねーﾉｼ
うわっ…余のアンテナ、低すぎ…？
もはや立ち止まる暇さえない程、新しい情報に溢れておるな！
そうした情報はそなたらが届けてくれる物が初耳である事も多いゆえ、余としては情けないやら有り難いやら。
うむ、しかし大儀であった！その功績に相応しい褒美でも用意できれば良いのだが。
非日常に耽る事ができるような贅を尽くしたもてなしが良いだろうか。
うむ、ストロベリー色の絨毯かと思いきや、絨毯を模したまるごとスポンジケーキ…なんて物も良いかもしれぬ。
甘酸っぱいフルーツの香りに抱かれながら、思うままに食欲を満たすのだ。フフフ。
なに、今の余にとっては心地よい冷やかしであった。与えるばかりでなく、そなたからも元気を貰ってしまったな。
フッ、ローマ皇帝に同じ技は二度と通用せぬ。病魔を恐れぬこの強靭な肉体よ！
年末にかけてくれぐれも用心するが良い。でないと甘やかすばかりでなく、セネカ仕込みのお説教も待っているやもしれんぞ？
フフ…、また会おう！
ついに余の定礎復元も６つを数えるに至った―――！
フフ、その為、愛のまま、愛を込め、愛を告げ、
まぁなんというか色々と縦横無尽自由自在不羈奔放に、雑感を列挙するつもりであったのだが…
どうしたものだろうな。これまでは軽く触れるくらいだった為に程度が分からぬ。
………まぁ、たまに余の日記代わりにしても文句を言う者もおらぬだろう。
仕方がない。またの機会としよう！
作戦開始の時刻まではまだ余裕があるみたいですね。
ご機嫌ななめのネロさんに代わって、わたしが付けていた日誌からちょっぴり…感想を。
ここは今から―――わたしの日記帳です！
（迫真の集中線が唸る。ホワイトボードをまるで盾の宝具のように掲げ、振り下ろした）
ここから先、FGO第6章までのネタバレが含まれていますので、まだの先輩は注意してくださいね。
い、一応です！念のためです。こんな場所で、そういう配慮が必要かどうかはわかりませんが、一応……
――――――――――――――――――――ここから――――――――――――――――――――――――――――
神聖円卓領域キャメロットをシンプルに表すとすれば、そうですね……
ファラオ！ステラ！ハサン！―――――といった感じでしょうか。
オジマンディアス王のインパクトや、そのスケールの大きさを置いて語る事はできません。
強大な敵は味方に引き入れる事が出来れば、それほど頼もしいこともないものですね。
窮地においてそれを強く実感しました。
王と謂われる立場の方々は、最初の当たりこそ強いですが……
見込んだ人間に対しての助力は凄まじいですね。ですよね、マスター！
脳筋……いえ、竹を割ったようなサッパリした性格のアーラシュさんも、肩書きからは想像できないくらいに壁を感じさせない好青年でしたね！
蒼銀の方々が特に輝いていた印象です。
ハサンの方々も暗殺者とは思えぬ個性豊かな一面を見せて頂けて……
凶悪な円卓の騎士の方々との戦いの合間、清涼剤のように癒してくれましたね。
……やっぱり、言峰神父の前ではサーヴァントとして素を押し隠していたんですね。
百貌さん、流石プロの仕事です…！
ガウェイン卿はシリアスになるとブレない忠義の人ですね。
実のところ……その、お恥ずかしい話なのですが、彼をきっかけに始めた事もあって、
その活躍や行方をつぶさに気にしていたのですが……
サー・ガウェインは加減知らずの人でした。
(太陽の加護を受けた彼の凶悪に過ぎる太刀筋を思い出し、ツンと拗ねた瞳で)
そしてその勢いで幕間まで突撃したのですが……！
彼は負債を回収することになると物凄く溌剌としますね！？
……アッ、ハイ。メリハリがあって素敵な方だと思いますよ。
ランスロット卿は………ンッ、ンン…コホン。
意外とユニークな人でした。
個人的に試してみたいペアやシチュエーションが今回ぐっと増えたのですが、
不本意ながら、彼もその内の一人に入っていたりします。
―――先輩や他の方に比べて当たりがキツい……ですか？
いいえ、わたしはそうは思いません、先輩。
ハッキリ言ってあげないとあの人は分からないですから！
なんだか、とても自由にできている感じがします。これぞ特権！のような。
悪い感覚に目覚めてしまいそうです、先輩。フフフ…
ひとまず善は急げと言いますし、希望を出すだけ出しておくことにしましょう。
・ファラオとフォックスのちぐはぐ兄妹ロール
太陽の化身として、兄上と呼ばせたいオジマンディアス王と、
あまりに唐突過ぎるツッコミ役の強制に困惑する玉藻の前さんで、どうかひとつ。
ファラオ・オジマンディアスは108人もの子を作っていたそうです。
厳格なファラオは家族に対して見せる顔はどのような姿だったのでしょうか？
ちょっぴり気になりますね！そんな素顔に迫っていくテーマになります。
こちら、どちらでも対応できますので、オジマンディアス王、玉藻の前さん問わずお越しくださいね。
・ランスロット卿とマシュ・キリエライトでわくわく父娘ロール
質実剛健を謳う騎士に突如現れたアキレス腱！
普段は鳴りを潜めている盾ヤロウのツンを一手に引き受けるヒトヅマニアの命運は如何にッ！
―――だ、そうです。このキャッチコピーを考えた叛逆の騎士って一体誰なんでしょう…？
気になりますね、先輩。ところで以前お話したかどうか定かではないのですが……
所謂デレツンっていいですよね。あ、いえ…わたしがそうというわけではないですよ？
奇妙な関係に少し戸惑っているだけです。
こちらも両方で対応化ですので、よろしくお願いします。
・アーラシュさん
アーラシュさん。
頑健な体が可能にした、静謐のハサンさんと毒々コミュニケーションとか思いつきました！
他にもオジマンディアス王、モードレッドさんでお酒を酌み交わしたりですとか。
流星一条で敵を吹き飛ばして散るばかりが魅力ではありません！
勇ましい彼のオフに密着してみたい気分でいっぱいです。どうでしょうか！
あっ、わたしはお酒は付き合えないので……ジュースで。それだとイマイチ乗り切れないでしょうか？
特にピンときた組み合わせを挙げてみましたが、
この組み合わせでなければいけないなんてことは勿論ありません。
思いつき先行のものですからね、ふふ。
また時間を見つけて足を運びます。
また会いましょうね、先輩。
その発言はまだ終わってないと見える
終わったらあの方への敬意は消えないぞ
いえ、彼とその王には月の裏側での踏み倒しの借りがありますから、
世界線は違えどここはお互い様とさせていただきましょう！
欲を言うならば、不夜のギフトも一緒に持ってきて欲しかったですが仕方ありませんね！
そ、そうでしょうか…？
色々と端折ってしまったせいでしょうか、やや足りない印象を与えてしまったかもしれませんね。
思い当たる事といえば、やはりベディヴィエールさんの事でしょうか。
それともキングハサンさん？……アグラヴェイン卿の事だったりするのでしょうかっ？
こ、心当たりが多すぎてわかりません！不勉強でごめんなさい！
……で、ですが、ちゃんと最後まで進めたんですよ…？本当ですよ…？
現在はギルガメッシュ王と共に、ウルクの定礎復元も成し遂げまして、魔術王の居城を残すのみです。
先輩はどうでしたか？
まさに激動のキャメロット、深く印象に残った場面、良ければわたしにも聞かせてほしいです。
もうすぐで今年も終わり。隙間を見て、顔出ししていきたいとは思ってるんだけど……
犬とか飼ってみたいなぁ。
玄関を開けるなり、待ちわびた気持ちいっぱいに擦り寄ってくるのって可愛いよね。
……えっと、もちろんそのままの意味じゃなくて、比喩としての飼い犬だったりして…
あ、もちろん逆でも全然構わないし……
(目線を逸らしながら、こみ上げる羞恥を押しとどめて)
……なに言ってんだろ、私。
寒いともふもふが恋しくなる的な欲望だと思います。
とりあえず今夜はこれだけ。
近頃の出席率低下による、私の個人的な妄想焼却場になりつつあることに危機感を覚えてるんだけど……
…ぐ、具合悪くなかったら、今夜。
時期が時期だけど、たまたま誰かと遭遇できたらいいな。
おやすみなさい。
こ、この格好はたしかに…わたしもちょっぴり露出を始めとして、色々と気になる点がありますが……！
もう慣れました！慣れましたよ、先輩！
……で、ですが、あまりそういう目で見られるのはやっぱり恥ずかしいですね。
ある意味で敵意よりも対処に困るといいますか……
もうっ、先輩っ！オープンな感情表現もほどほどにして下さいっ！
マイルームで二人きりの時にしましょうね、そういうのは…
あっ、監視がないか、入念にチェックもしなくてはいけません！
先輩の部屋はあらゆる監視、侵入の対象ですから！
お会いできて嬉しかったですよ、先輩。
…眠ってる間に突いたりしたら怒りますからね。
具体的にはフォウさんの体当たりが唸り、轟きます。
センパイシスベシフォーウの刑ですよ。
おやすみなさい。
バイオリズムの影響か、気持ちがあっちこっち。
近頃すっかりFate星人になってしまってるのがちょっと気になりつつ……
今日はちょっとお出掛け最中にアイデア浮かばなかったから、ここでごろごろしながら話題考えようかな。
秋の間バタバタしててあんまり好みのジャンル広げられてないけど、
来月からは色々と楽しみが多いなぁ。ふふ、寒さで憂鬱な分、ちょっとでも小さな楽しみを見つけていかないとね。
魅力的な登場人物が多いからね
昨日マシュにセクハラ発言してしまったおっぱい星人の自分よりはマシです
キャメロットならやはりアーラシュのアレ。
気軽にステラさせてすまんとなった、あとは三蔵ちゃんのあれとか。
後に助けに来る爺とかキャメロットは本当に良かったよ。アグラヴェインがなんの力もないのも良かったね。
それなのに負けてくる人妻ニアはシスベシ。
あっ、いらっしゃい。
現在進行系のジャンルということも大いに関係してはいるんだけど、要はそこだよね。
関係性が複数相乱れていて、色々とカップリングというか…
会話風景が想像しがいがあるところも個人的には好きなところかな。
…あはは、正直でよろしい。単に思ってることが口から零れ出ただけだしいいんじゃないの。
男の人なら…ううん、普通に人類のおっぱい星人の潜伏率は高い気がするんだよね…
アーラシュさんはモードレッドとのやり取りも好きだなぁ。
後は大英雄の肩書をちっとも誇らない庶民派なところとか。
後はね、笑顔が素敵なとことか。
三蔵ちゃんは道中ずっとトラブル＆ムードメーカーだったせいか、しんみりすると落差がすごかったね…
よりにもよって一番大嫌いな相手に心中を吐露するっていう、その…なんていうかシチュエーションが大好物だったから、
ぐいぐいと手を引かれるみたいに読み進んじゃったのははっきり覚えてる。
…日中のガウェイン凌げるだけの剣技がありながらどうしてとか、思ったりしなくもないけど、
ほら、死合の最中は心乱れた方が負けなんだよきっと。
でも道中はすごく頼もしかったし、全力で美人をレスキューする生まれ持っての性質とか、愉快でいい性格してると思うな。
時代やら関係性やら似た境遇だったり、カップリング一つを取ってみても公式でなくてもいろんなifを考えて楽しめるよね
どうだろう…ただスケベなだけと言われたらその通りで返す言葉はございません、はい
ナチュラルアピールしてるのに、見られたり触られたりしたらいけない風潮がけしからんと思う反面気になってしまうのです
だから眠っていて気がつきにくい時分につつくことに魅力は感じません
我ながら情けなくて申し開きができませぬ…
そんなどうしようもなき呟きにレスポンスをくれて感謝感激雨あられです(なんじゃそら)
落ちます
おやすみなさい
なんか卑屈だ！？
そんな縮こまらなくったって平気だから、大丈夫だから。
…そのあたりの話は単純にイエス・ノーに割り振れるものでもないもんね。
いやまぁ、うん…昨日はタイミングが良くなかったから、お茶を濁しただけで、
けして眠ってる間にされるのが好きとかそういうわけじゃないし。
……あ、いやとにかくね！言いたいことはちょっとわかる。うん、わかる。
ううん、お返事を作って落とすだけだと思ってたから、ちょっとビックリしたのもあるし…
静かな夜に誰かの反応があるって嬉しいことだと思う。
少しくらい性的な発言だって全然。時間に余裕のない時は交わしちゃうことも多いけど、
それはそれで、どんな口上を考えたものか…そんな楽しみもあるしね。ありがと。
おやすみなさい。
ちょっと０時くらいまで離れるね。
おやすみなさい。
ごめんなさい、ちょっと日を改めてお返事するね。
あの、先輩。そういう事を面と向かって言葉にされるのはちょっと…
いえ、ちょっとどころではなく…恥ずかしいのですが！
フケツです！先輩！
（肉体の輪郭線を一切隠す事のないこの礼装では、戦闘中ならいざ知らず）
（邪な感情を持って向けられる視線には、自然と敏感になろうというもの）
（胸を庇うように腕で抱くと、赤面して抗議した）
だ、だいたいマシュマロってなんですか。わたしの名前とかけてるんですか。
別に甘くも食べたりもできませんからね！
一応……まがりなりにも魅力を説かれているのは理解はできますが…
もっとありきたりなもので構いませんよ、先輩。
盾の防御が頼もしいですとか、眼鏡が知的な雰囲気だね、とかでもいいんです。
今みたいに物怖じせずにさぁどうぞ！
先輩の口から聞かせてくれる言葉が…一番、嬉しいんですからね。
（体躯には不釣り合いな大きな盾。床に突き立てたそれを支えしてもたれかかると唇は弧を描いて）
みなの者、メリークリスマス。
（特徴的なふんわり付け髭。あれぞずばり、サンタ！）
（そう言い切ってしまうには色々と違和感のある人物が空より舞い降りる）
（褐色の肌を包む赤い衣装は真冬だというのに面積が小さく）
（くわえて跨っているのはトナカイの引くソリではなく、もこもこした羊に酷似した生き物で）
（辺りを見回し、時計にて時刻を確認すると、困ったように眉を下げ）
……気が逸ってしまっただろうか。
しかし、サンタクロースは代々あわてんぼうが多かったそうな。
それに倣ったという事にすればどうだろう。あら不思議、地味にサンタポイント獲得じゃぞ。
今日はよいこのみんなにプレゼントを渡そうと思ったのだが…
習わしではイヴの夜、バトルにてサンタを打ち倒した者にのみプレゼントを配らなくてはならない。
これは困った。困ったぞ……
………よし、思いついた。せっかくのお昼時だ。
昼下がりをゆっくり過ごして、予定の日付、予定の時刻に改めて渡すことにしよう。
サンタは一旦お預けじゃぞ。林檎のマークやカラフル三角形のギフトカードはひとまずしまっておこう。
うん、切り替えていくぞ。
もし偶然にも暇を持て余している者がいたら、私に付き合って欲しい。
具体的に言うと…おしゃべりだ。おしゃべりをしよう。
まだ私の秘密を知られるわけにはいかないからな。質問攻めはこまるぞ。
で、なければ、えっちな事をしよう。
外がまだ明るくても関係はない。電気を消して、いち、に、さん。
分厚いカーテンを閉めれば、そこは秘め事の閨と化すぞ。
…あるプレイに興味があるんだ。…おまえの気に召さなければ仕方ないが、話だけでも聞いていかないか。
…ううっ、こうして、自発的な羞恥プレイを試みるなんて、微熱恐るべしだぞ。へくしゅん。
今日こそはゆっくり腰を落ち着けてクリスマス前哨戦のつもりだったんだが。
迷い人を掴まえて、サンタトークに巻き込むつもりだったんが。
……世知辛い世の中だな、ツェルコ。
せめて私達だけは、サンタだけは、夢と希望を贈る存在でいよう。
悪しき文明を滅ぼしてくるぞ。
アルテラ・ザ・サン（タ）の活躍にご期待ください。
>>627
アルテラサンタは宇宙のサンタ。
遠くラム星雲からやってきたはいいが、地球で全力を出せる時間は決まっているんだ。
そういう設定にした。
おまえたちがお湯を入れて三分間。
わくわくと麺がほぐれるまでに、私は敵をやっつけて去っていくんだ。カッコいいだろう？
（微熱でぽーっと赤くした顔で不敵に笑んでみせた）
別に直後に用事が入ったとか、そういうわけでも―――あるのだが、
そういう事にしておいた方がサンタ的にらしいじゃないか。
だから、この事はみんなには内緒だぞ。
>>628
私は元気だぞ。この通り、滞りなくサンタの名を襲名した。
薄着のせいで、少しばかり頭がぼーっとするが、なんてことはない。
みんな大忙しクリスマスだからな。なかなか待機する時間が作れないのが難しいところだが、
私も正統派サンタとして、忙しさにかまけてばかりもいられない。
…見守っていてくれて、ありがとう。……はくちゅん。
おまえはお父さんポイントが高いな。
もっと体がもこもこしていたら私好みだったのだが、惜しいぞ。
（腕に抱えた大きな敷物―――のように見えるのは、毛糸で編まれたクリスマスカラーの靴下）
（広げれば、人間一人すっぽりと収まって、首を出せるくらいのサイズである）
（その光景はきっとミノムシのような珍妙なものになるだろうけれど）
……今夜……あの、今夜……これを広げて、吊るしておいてくださね、マスター。
（暗褐色の素顔が僅かに紅潮して、その評定が暗に企みを告げるのであった）
…マスターはお祭りを満喫しておられますか？やり残したことはございませんか？
私にとっては異教の祭典。ですから…節度を持って過ごしたいものですが…
私の首はまだ繋がっています。これも、共に死線をくぐる主と、絆を深める為の行為と…
お目溢しになって頂けているのでしょうか。
―――で、あれば……言葉にするのは少しだけ…恥ずかしいのですが、
付き合って貰いたいことがあるんです…。…聞いて頂けますか。
身体を構成する全てのもの…
皮膚や爪は勿論、髪の一本から…体液、吐息までも……生物を死に至らしめる猛毒です。
でも……あなたは死なない。…死なないんです。信じられないことに。
触れても、抱きしめても……くちづけを…交わしたと、しても……
……これまで殺すことしかできなかった、私の愛情表現を…どうか、受け取ってくださいますか…？
ぐ、具体的には…指や耳を…ですね…舐めさせて欲しいと…思っているのです、が……
手を握ったままでお話して頂いたり、膝枕して頂いたり…もいいですね。
毒に対する耐性を持つ魔術師であるマスター。
サーヴァント、アーラシュ・カマンガー。
その他、毒に耐性のある方が対象です。性別は問いません。
必要であれば、敵のサーヴァントや人型の相手を対象とした暗殺なども…
募集要項へ加えようかと思っています。
その場合は数分と持たずに絶命してしまうでしょうから、スキンシップとは大分嗜好が異なりますが…
多少色事を絡める事も想定して……その場合はあまり融通は利かないシチュエーションでしょうから、
可能な限りは希望を叶えられるように務めたいものです。
…興味を持って頂ける提案である事を期待しています。
そうであれば、嬉しい…です。
良き夜をお過ごし下さい。
カルデアではまだ一波乱起こりそうな気配ですが、ここでは一度置いておきましょう。
……思えば、今年も色々な事がありましたね。
先輩にとって、今年はどんな一年でしたか？
良き恵みのある一年でも、苦難の一年でも―――来年はよい年を迎えられるよう、しっかり備えをしておきましょうね。
今日は誰かにお会いできることを期待して……マシュ・キリエライト、待機です！
もしお時間がありましたら、どうぞお声を掛けてくださいね。
>>2と>>55、>>631での募集はもちろん、先輩方から何か提案がありましたらどうぞ。
ただし、年末という事もありまして、目下凍結には乗り気ではありません…ごめんなさい。
あとは……といいますか、ひょっとして雑談ノリに留めておく方が無難な気がしてきました…！
そうですね、その場合ですと、のんびりとこたつに入りながら雑談で時間を過ごすのもいいと思います。
第一次こたつ戦争を経て勝ち取った権利なんですから、存分にその恩恵を賜らないと勿体無いですからね。ふふ。
まずは長期間の不在を謝罪させてください。
時間の融通を付けて頂いたにも関わらず、思うように時間を作る事が叶わず、
約束が有耶無耶になりつつあることで、落胆させてしまったのではないかと心配しています。
…あ、えっと！自意識過剰だとは理解しているつもりですけど、約束は約束ですし…
誠実でなければ不愉快になるのも無理はないことですから。
新年を迎えてからにはなりますが、もし愛想を尽かされていなければ、
今度は具体的な日取りを決めてお会いしたいと思ってます。
忙しさにかまけて…というのは言い訳ですけれど、しっかり約束をしていないと…気が緩んでしまいまして…
うう、すみません…
宜しければ、先の話でも…機会のある時で構いませんので、可否を聞かせて頂ければと思います。
お手数ばかり掛けてごめんなさい。よろしくお願いします、先輩。
そして、折角ですから、この機会に考えていた具体的な案も書き留めておく事にしましょう。
エスデス将軍は生まれついての闘争本能や、狩猟民族としての習慣から、こと恋愛ごとに関しては無縁の人生でしたが、
人間社会の常識に欠けたバーサーカーというわけではなく、夫婦の生活様式に無知というわけではなかったようです。
……ですが、敢えてその前提を崩しまして、無知と興味ゆえの貪欲さで、なんでも鵜呑みにしてしまってはどうか……
そんなふうに考えていたんですよ。
……きっとスキンシップが捗りますね、先輩！
それっぽい嘘、理屈を付けて、振り回されてみたいという感じですね。
恥ずかしいあだ名で呼び合ったりとか、キスをされたら等しく同じ場所へ返さなければ離婚事由になるですとか……
ば、ばかみたいですが笑わないで下さい！
……あ、これって一種の無知シチュなんでしょうか？興味深いですね……
ちなみにらくらくお任せプランですと、
ズバリ世話焼き将軍による駄目人間育成コースです！
(普段の文系少女然とした装いはどこへやら、白い軍服に身を包み、軍帽のつばを指先で上げ)
ああ、お前は動かなくていい。全部私がやるからな。
そばで見守っていろ。夫に雑事を押し付けるわけにはいかないだろう？
大黒柱として強さを見せるのは時が来たらでいい。
……無論、スパルタがいいならそうするが。
体験程度で試練を吹っかける程、私も鬼ではないさ。
(そこまで言い終えれば、凛とした表情を崩して軍帽を目深に被り)
(こそこそと隅っこへと隠れるのでした)
……大雑把にこんな感じです……ちょっと張り切りすぎましたけど、理解して貰えましたかね……？
こういうシチュエーションだと、夫婦設定のはずなのに、油断して普段の呼び方がぽろっと溢れたりするのが…その……
なんだかグッときますよね。きませんか？
ずらりとメニューを並べてみて、この中から一個選んで！
…と言われても、困ってしまうのではないかと懸念しています。
選択肢が豊富である事はもちろんいいことだと信じているのですが、
その数が無闇に膨大になってしまうと、逆に選ぶ自由がないのではないか……ですとか。
いえ、そもそも名乗りをあげることの敷居の高さですとか、
わかったような気でいて、実はわたし、見落としが多いんじゃないでしょうか。
掃除に例えたら、手の入らない場所にホコリが積もっていくようなもの。
…致命的な気がしてきましたよ、先輩！
それでも、自分の思うように進むしかないのですが。
敷居が高いような気もするけど、主さんが楽しめないと意味がないから、あまり考えなくてもいいと思う。
自分は>>2とかの募集で連れて来れるキャラもいるけど、好みの相手のキャラが同作品の別キャラだったりして、声を掛けずじまいかな。
合わせてもらうのは悪いような気がするけど、人気がある作品シチュが多いから辛抱強く待ってれば需要はあると思うし、来る人はいると思うよ。
こんにちは、先輩。
なるほど。その感覚、わたしも経験したことのあるものです。
……ずばり、カップリング問題ですね！
ええ、確かにこれは避けては通れない問題です。
わたしの場合……いえ、わたしだけでなく、これはそうだと思うのですが、
相手のキャラそのものに魅力を感じるか、
あるキャラとあるキャラの組み合わせに魅力を感じるかで、
どこまで交渉できるのかのラインがぐっと変わってくるんですよね。
例えば>>2を例に上げると、キングハサンさんにそっくりの大魔術師さんは、
彼が相手であれば相手はお好み……といった感じなのですが、
超高校級の幸運の方ですと、組み合わせ込みで興味を引かれるものだったりします。
……ちょっぴり意識の外にあった問題点でした。
ありがとうございます、先輩。
来てくれると、いいんですけどね。
近頃お話で満足しちゃってハングリー精神に欠けている自覚はあります！
だから逆にリストは膨大ぐらいのほうが、ひっかかりはあるんじゃないかな。
このキャラさんがなら、頑張ってあれこれしちゃおうと思う事もなくはないだろうし、
ひっかかりが余りなくても、とりあえず書いてみた組み合わせに食いつきがあってもおかしくないと思う。
要は吹っ切ってひけらかしちゃったほうが、気にして遠慮しちゃうよりは可能性は高くなると思うし、
色んな意味で隠さずにさらけ出してくれたほうが、合うかどうかも分かりやすいだろうしね。
個スレは募集よりも人の目とかが、気になりそうだけど、やりたいと思うことを希望するのが一番だと思うよ！
方向性は変えず、自分の趣味を押し出していっていいんでしょうか…
いえ、その、あまり長時間の待機が難しいせいで、
ひょっこり顔を出しては妄想を書きなぐる人になってしまっているんですが、
この内のどれかが、誰かにクリティカルだったりするんでしょうか。
……あまり自信はないですが、人から言われるとそんな気もしてきます。
運営してみて初めて個スレの難しさを痛感しています。
これまで、先輩方からはいっぱい楽しい思いをさせて頂いていますので、
実際足を運ぶ度に期待や喜びを感じてはいるのですが、
本来募集でやるべきことなんだろうかと、迷ってしまって。
本来の用途通り、キャラを呼ぶ時に募集を利用して、
ここでのわたしはホストに徹した方が、より双方が楽しく過ごせるんじゃないかとまぁ、思ったりしたんです。
あ、えっと、ごめんなさい。ちょっと変な方向に話がずれてしまって。
そんなに深刻なお話ってわけでもないんですよ。
相談に乗ってくれてありがとうございます、先輩っ。
【まださらっと読んだだけなんだが提案の前者……そういうことに無知なエスデス様を振り回してみたい】
【ちゃんと読んで改めて返事をします。多分3日ぐらいしたら返事できるかな】
【少しだけ日数が空くので短文で返事させてもらいました。それじゃ、良いお年を】
主さんがメインな場所だし、書き殴ってもいいんじゃないかな。
単純な話で需要があればレスポンスは返ってくると思うし、ない事もあると思うから。
サッカーやバスケに例えると、どんな形でもシュートを撃たないと点は入らないし、
動いていれば、失敗だったとしてもそういう事が分かるだけ希望には近づけるだろうから、
あまり考えないで、クリティカルヒットが拾えたらラッキーぐらいに思っちゃっていいと思うよ！
レスポンスがないと、やっぱり期待や喜びは得られないのかなと、思ったりもしちゃうと思うし難しいよね。
個人的には思ったら即行動して試すのが一番いいと思ってるから、
ここでは話して興がのれば、そういう事もやぶさかじゃなくするのは変えずに、
募集スレのほうが見る人がいたりするかもしれないから、そういう形でもいいんじゃないかな。
そんな謝られたら、勝手に相談みたいな形から、
話をしてしまったこちらに落ち度があるのではないかと思ってしまうので、謝まることはないってば！
それでも気が済まないなら、マシュの募集希望相手で来れた時にでも、
その可愛らしいおっぱいを満足するまで吸わせてくださいな、なんちゃって。
主さんにとって来年がいい年でありますように。
よいお年を！
個スレだもの
ごめんなさい。一時中座しなければならなくなりましたので離れます。
後程お返事に戻りますね。失礼します。
…あっ、先にこれだけ。
みなさん、よいお年をお過ごしください！
主さんよいお年を！
ちょっと遠慮があったっていうのは正直あるかも。
ここに出入りしてる人皆落ち着いてて良い人だし何となくお気に入りのタブにはいつも入ってるから
主が好きなように遊んでれば良いと思うの。むしろ構って！
そんなこんなで今年もおつおつでしたー
旧年中は大変お世話になりました。
無事に2018年を迎える事ができましたね。今年もどうぞよろしくお願いします。
先輩方も各々のお正月を楽しんでいらしたのでしょうか。
まずは去年のお返事に取り掛かろうと思います。
ちょっと今夜はそれだけになってしまうのですが…申し訳ありません。
…あっ、先輩。お忙しいところをすみません。…良かった、ホッとしました。
急かしたりするつもりはありませんので、ゆっくりでも結構ですからね。
ひとまず、先輩の嗜好から外れるような提案でなくて良かったです。
後で、やっぱり別の方向性が良かった…
そんなふうに思い直すこともあるかと思いますし、まだ打ち合わせに入ったばかりです。
遠慮なく希望を伝えて下さいね、先輩。
受け止めたいです、どっしりと。
>>642
はい、先輩の仰る通りですね。大事なのは試行回数ですよね。
何事も創意工夫はトライアンドエラーに基づいていますから、より良い結果に収束するように、
まずは思考し、行動に移してみる過程が必要なのだと理解してはいたつもりなのですが。
…その、類似した形態で進行する場所をあまり見かけないものだから、正しくあれているのか不安なんですよね。
とはいえ、つぶさに先輩方に反応を求めるのはわたしの我儘……といいますか、
ただでさえ構って構ってな態度なので、申し訳なくなってしまいますしっ。
もちろん、反応頂けるだけでとっても嬉しいのは前提なのですが。
罪悪感につけ込んで、身体を要求するなんて最低です。
(氷のような冷たい表情を浮かべて言い放つが)
(即座に凍った空気を和らげるように、もじもじとぎこちなくも笑顔を浮かべて)
…なんちゃって…
……すみません！先輩と比べて場を和ます冗談が下手で本当にすみません！
恥ずかしいですが、わたしも吝かではありません。何がと詳細を尋ねてはいけません。……いけませんよ？
親身になって聞いてくださってありがとうございました、先輩！
>>644
クラゲ……体がゼラチン質で構成された海洋生物ですね。
触手が特徴的ですが、体を発光させて海岸を青白く染める光景は一際目を引く……海における蛍とも言える存在です。
この場合、その輝きよりもぷかぷかと海に浮かぶのんびりさ、物事に動じない胆力を学ぶべきでしょうか。
いつも先輩はわたしの見本となってくださって…感謝しています。
硬く張り詰めた心は時に脆いものですから、もう少しゆとりを持って生きていきたいものですね。
……す、既にこのコメントがガチガチな気がしていますが、大丈夫です！わたしは大丈夫です！
切ちゃんは……私とイチャイチャするのに忙しいから。その隙間は狭い。
押入れの中に綺麗に積まれた毛布と同じくらい。……隙間に手を差し込むと、ひんやり気持ちいいよね。
(隙間目掛けるように、真っ直ぐ伸ばした手のひらを突き出してみせて)
まとまった時間が取りづらいこと、お布団が気持ちいいこと、
様々な要因があるけれど、人とお話することが憩いになってるのも確かだから、なんとかしないとね。
…あ、でも切ちゃんは近頃わりとエゴサーチに熱心だから、呼んだら来ると思うよ。
ミーハーなつもりはない……のは私がそう思ってるだけだったみたいだから……
えっと…待機時の面子に偏りがあるのはごめんなさい。オーダーチェンジは柔軟に受け付けたいと思ってます。
今年も切ちゃん共々、よろしくお願いします。
>>647
うっ……
(図星を貫く言葉の矢から胸を庇うように抑えて)
去年はやんごとなき事情で離れざるを得なかったのはあるけど、
でも浮き沈みが激しいのは否定しようがないよね。もうどうしようもなく事実。
人の住まない家は痛むのが早いみたい。おそらくこういう場所も例外ではないんじゃないかな。
だから不在中でも人の賑わいがあることは好ましい……けど、困るよね、実際……
なかなかやっぱりスレ主さんがいないと動きようがないというか。
それはそうと、ありがとう。足繁く通ってくれる人達にはいつも報いたい気持ちでいっぱい。
そうした気持ちを上手く行動でどうにか表せなくて、それがもどかしくてとても嫌になるけれど、
長い目で見守ってくれると嬉しいです。
……と、切ちゃんが言ってた。
(照れ臭さから、ふい、と顔を背けて)
なんでって……
……まだお年玉もらってない。
おやすみなさい。
今更な話題ではございますが、良い初夢はご覧になれましたか、マスター。
新年快調なスタートを切って頂くべく、こう…呪術でビビッと…良い夢見を送った筈なのでございますが…
ええ、それはもうささやかに。
具体的には冬にはとぉーっても頼もしい尻尾モフモフな温もりを使いこなす巫女狐を共に、
富士山のてっぺんで贅を尽くす夢ですとか。
協賛は鷹の瞳のアーチャーさんやなすび役に後輩系デミサーヴァントの彼女らを要請しようかと…
こんこん、こほん。まぁ、ひとまずは新年初めの週末でございますね。
切り替えて参りましょう。
たまには羽目をはずすのも悪くなかろう的気分のタマモでございますよっ！
まさに良妻賢母の肩書を欲しいままにする私ですが、
それは何も技能や態度のみを表すにあらず。
日々精進しようという精神性もまた、夫を支え、尽くす妻になくてはならぬものなのです。
いつか出会うであろう、イケ魂レベルマックスのご主人様……
ああっ、その為にこうして私は自分磨きを続ける者でございます！
我こそはイケ魂という方がいらっしゃいましたら、どうぞタマモまで！
じっとりねっとり、愛する方への献身こそ生きがい、そう！原動力でございます。
この場を立ち上げるきっかけのひとつが、まさしく花嫁修業でして。
課した目標をクリアできている自信はございませんが……
少々…どころか、詠唱に時間がかかるのが私のまさしく減点ポォインツッ…
こればかりは数をこなすしかありませんが、さてさて。
褥においての手練手管や話題提供の柔軟さなどもまだまだ…献上するには粗が目立ちますねぇ。
嫌いなものより好きなもので自分を語れと申しますし、
というか嫌いな奴はバリバリ呪う系のスタイルですので語るに及ばず、
好きという言葉を何度も目にするだけで、耳にするだけで、なんだか恋に落ちてしまいそうな気になってはしまいませんか？
コォーンな巫女狐、とってもお買い得だと思いますが如何に？
死後まで側で万全のアフターサポート、とっても素敵だと思いません？
当然の権利のように話が脱線してしまいました。みこっ。
わたくしタマモと申しますよりは、現在使役されておりますマスター。主。ロード……呼び方はなんでもござれでございますが、
属性豊富な巫女狐の本来の好き嫌いとはまた別の話ですので、そちらご留意下さいませ。
有り体に言えば性癖拗らせたマスターの話ですし。
いつから自覚があったのやらはひとまず片隅に置いておくとしまして……
援○的なパパですかな？
言葉を選ばず申しますと……所謂家族ごっこと表現すればいいのでしょうかねぇ。
近頃たまに聞くスラングでバブみというものがございますが、
これは対象が女性でなくとも適用されるものなのでしょうか？
……いえ、私も初めてこの耳でピーンッと聞いた時には耳を疑いました。
手触り良好狐耳は本体ではなく、飾り物だったのかと思わず疑いそうになりましたとも。ええ。
所詮は求める相手が異なるだけで、私も似たようなものなのだと思えば、生理的アレコレは感じなくなりましたが。
>>656
コォーンな反応は予測済みですとも！
金銭的に色々と援助する見返りに、XXXな関係のパパさんとか予測済みですとも！
どうして？なぜ？人が物心付いた頃から呼称するたった二文字にそんないかがわしい意味が付与されてしまったのかっ？
現代社会の闇を感じてしまいますぅ。タマモ怖いですぅー。
……しかしながら、ぶっっちゃけさせて頂きますと、私も響きはエロいと思います。
もっとホーム的なね、アレでございますよ。
レオンだかクレアだか存じませんが、映画などの物語で度々取り上げられますように、
大人の男性と少女という組み合わせに惹かれるものがございます。
パパというと肉親ではない中年男性を思い浮かべちゃう
これはきっと現代社会の闇とやらとも無関係ではないでしょうな
エロいおじさんにお金で買われるのとは違って渋く頼れるオジサマが対象ですかね？
パパというとそれなりの年齢であるイメージなんだけど10代女子から見れば20代もオッサンと呼ばれることもあるだよ
大人の男性か……どんな人だろ
fate関連で言うと言峰綺礼とか？見た目と雰囲気は申し分なしだけど甘やかしてはくれないか
いかがわしい意味でのパパがッ！？来た！見た！買った！
ストーップ！ストップストッププリーズぅ！
ああ、言ってるそばからこんなことに！
正直プラトニックな関係ばかりを予想していたわけではございませんが、
ちょっぴり性癖が爛れていませんか？他人のことは言えませんが！
…でもだからこそ惹かれるのも、ちょっぴり…ええ、ほんのちょっぴり理解できなくもないのです。
自傷とはやや趣が異なるのでしょうが、いっそ汚れてしまいたい願望ともうしますか。
パパ！？呼んだ？
失礼、最近パパと言う呼称に縁があってね
パパと呼ばれるならやはり愛らしい娘だろうか。いや、暴君に呼ばれるのも悪くないネ。はたまた反抗期な娘にゴミを見る目で見られるのも悪くない。
そうそう最近、ピンク髪のスーツの女性が良い投資話を持ってきたんだがそれを返り討ちにするのもいいものだネ。
でしたら父上でもお父さんでも結構でございます。
甘えたい願望を取り繕わない感じの呼称で気に入ってはおりますが。
ええ、認識としては概ね、後者で間違いございません。
重要なのは年齢ではなく、擬似的にでも保護者役を買って出れる貫禄や立場でしょうかねぇ。
胡散臭さ天井知らずの神父様にはあれはあれで魅力は感じますが、
良い父親では……ないでしょうねぇ。あの関係は、嫌いではなかったりするのですが。
白状してしまいますと新宿のアーチャーさんに対する「パパ、くさい」の選択肢でビビッときてしまったタチでございます…
以前一度だけ触れた、ランスロットさんとその息子？娘？…そんな関係にもきゅんときてしまいましたし、
親が出来ているというよりは、そうした関係性がたまらない…のでしょう。そんな自己分析ですねぇ。
次回予告 ランスロット本当に死す（R15）
いえ、呼んでますけど呼んでおりませんが！？
（年甲斐もなく悪巧みに奔走する彼を目の毒だと言わんばかりに、マスターの視界から遮って）
二人並んで清廉な親子に見える関係も良いですし、親子！？と疑問符が付きかねない二人もまた良いものですねぇ。
……タマモ的には反抗期なのにパパとか呼び方可愛すぎ問題に直面してしまいますぅー。
なんだそれ、アリ！アリですね！よだれが出てしまいますよもう！ずびっ！
しかしながら、大人げないパパには従順でありながら、しっかり縄につなぐ系の娘が王道と決まっております！犯人はあなたですか？
あらあらあら、ピンク髪で？スーツで？
まるで私に似合いそうなスタイルではございますが、性格はまるで肥溜めのようなものとご推察！
まぁ、悪いお話を考えるのが得意ならば、打破するのも得意なものでしょう。
……出番、ありそうでしょうか？期待しておりますぅ！
これダメなやつだ！理想の騎士とはなんだったのでしょう！
私から言わせて頂きますと、親というのは子ができた瞬間に親になるのではございません。
親もまた、子と共に親へと成長していくものなのでございます。
ですから、出処が怪しい情報を鵜呑みにしていきなり娘とお風呂だなんてお父さんサイテー！
視聴者へのサービスよりも、まずは子の気持ちを汲んで下さいますでしょうか！
盾の峰打ちでも当たりどころが悪ければ普通に死ねます！
人格には問題があっても実力は折り紙付き。
セイバーのエースの一人たる彼を戦力として失うわけにはまいりません！
これはマ種特異点。あまりに急過ぎるスキンシップを正しい形へと修復するのです！ほら、参りますよ、マスター！
物事のタイミングには我々のはかり知れぬ力が働く事があるが、それを神の悪戯と呼ぶのかもしれないネ。
(偶然の産物に驚く相手にさも計算通りとばかりに髭を撫でて、悪辣な笑みを浮かべて)
清廉さとはいいものだ。わが娘とならば大丈夫だろう？某暴君となら親子と言うよりは援助的な交際に見えるかもしれないネ。
個人的には目玉の飛び出た彼と邪悪な聖女との親子関係も好きだよ。娘は胡散臭い叔父に首ったけと言うのも悪くない。
娘は探偵、パパは怪盗。最近よくあるのだからモリアーティーの娘とかあってもよくないかネ？しかし私は怪盗と言うより犯罪者だしね。犯罪者と言うと途端に胡散臭くなるネ。
私が犯人か、ぐうの音も出ない証拠を突きつけるのが名探偵というものだヨ。
君もそう清廉なものではないと思うがね。悪だし。
さて、驚かせれたのならば重畳。活躍を楽しみにしているヨ。名探偵くん。ではまた会おう！
これはぐだ子ちゃんで客待ちのポーズでもやっちゃうか
そんなんじゃロマンスグレーのオジサマがやって来るわけないよね
…うっ。そうでした。あなたはそういう人でしたね。
私とした事が、うっかり術中にハマってしまうとは不覚でございます！
なるほど。思えばあの二人の関係にも惹かれるものがありますねぇ。
重度の精神汚染がありながら、父や師としての姿が妙に板につくのは何故なのか。
互いに白い方でも黒い方でも、私の尻尾にぴーんとくる組み合わせでした。言ってませんでしたけど…
悪巧みではなく、こうした知恵も回るんですねぇ、アーチャーさん？略して新チャさん。
我々はサーヴァントですしぃ、犯罪者どころか、数千人じゃきかないくらい敵を屠ってる人もいますしぃ…
胡散臭い人が父親ポジションでも後ろ指さされるだけで済んでしまいますねぇ！
これぞ特例中の幸いです。フフフ。
自己嫌悪や同族嫌悪ではございませんが、私結構匂いには敏感でして。
悪ではありながら悪を討つヴィランがいてもよろしいではありませんか。
具体的には討ちます、女の敵を。
フフ、それではまた。
ひろってください。
（もはや着慣れたカルデアの礼装。首から下げた木の板には台詞と同じくひろってくださいと書かれている）
（何度も出てきても羞恥を感じない強固なドラゴン娘のメンタルだけでなく、こんなところまで真似しなくてもいいのでは）
（自分自身に心のなかでぼやきつつ、木の板をノリツッコミ気味に投げ捨てた）
あのね、客待ちのポーズってよくわからない！
ベストを着た小奇麗なお兄さんが、いかがわしいパンフを片手に立ってるようなイメージ。
新宿も特異な状況じゃなければ、そういう客引きの人達で溢れていたんだろうか。
私は特別な才能があるわけでもないし、いつもマシュやダ・ヴィンチちゃん、
カルデアのみんなに支えて貰ってどうにか半人前なんだ。
だから、時々理性の枷から解き放たれて、べたべたに甘えてしまいたくもなるんだ。
……なるんです。
思いがけず、お話に付き合ってくださる方がいらっしゃって僥倖でした。
暇を持て余した時には自作自演で父娘イチャイチャ劇場を始めようと用意をしておりましたので、
凶行に走るのを未然に防いで頂いて感謝でございます。
黒歴史という深く癒せない傷を自ら好き好んで刻んでしまうのは考えものでございますからねぇ。
タマモおうちに帰りますぅー！またお会いいたしましょう。
実は俺もよくわかんない！
ドラマやアニメでよくある露骨な、お兄さ〜んみたいな呼び込みを思い浮かべるだけです！
だけどぐだ子ちゃんにはまだそんな色気なんかないしな
さっきのアラフィフ紳士さんに拾ってもらえたらよかったのにね
拾って欲しい時に誰にも拾って貰えない……人生の歯車って残酷すぎるよ
べたべたに甘えさせてあげたいけどオジサンはあまり思い浮かばんのです
本家はまだしもFGOはにわかなもんで特に……
紳士はどこだ！かよわい女の子を包み込んであげられる大人の男性は何処に
明日もまだ不確定ではございますが、足を運べるように調整してまいりまぁーす。
年上の方も好きではありますけど、それのみというわけではなく…
包容力で……包んで下さるのでしたら、甘えたい対象にはなるかなと思いますね。
ですからお兄さんで結構！おじさんでも結構！オジマンでも結構結構でございますぅ！
……あの王、簡単に触れるの許してくれなさそうな雰囲気ございますけど。
まぁ、大雑把にこういうのがいいと告げてはおりますが、
普段から名無しのお客様方にはなんと申しますか、面倒見の良いところなどがにんまり案件だったりしてますのでー、
そういうところにも居心地の良さを感じておりますねぇ。ふふ…
またいずれ胸を貸してやるよガールな気持ちになりましたら、よろしくお願いしますぅー！
それだけ残してタマモはミコッと立ち去りますねぇ。
異形萌え属性の無い自分に主がハイテンションでオバロ二期のさすモモガチプッシュ説明してくれるの楽しみにしてるわ
脳内でわっしょいわっしょい祭り上げる妄想くらいに留めておきますね
まったく忙しいとかそんなことはなく、ちょっと初詣に行ったくらいのことだよ
さっそくエスデス様を振り回すご相談ですが戦闘以外のことだって無知ではないでしょうが、そこは提案通り崩していただけたらありがたい
そうでもなきゃこっちが主導権を握れるような相手じゃないしね！
そっち方面の知識の無さをいいことにあまり見ることのできないエスデス様を見てみたい
慌てたり半泣きになったり？おろおろしたり弱気だったり……普通じゃ見られない一面を期待してます
去年は仮初の夫婦の一日を過ごしてくれるって話だったけどそのままでいい？
ぶっ飛んで本当の夫婦になりたいというならそれもいいですけどね！
色恋の知識を増やすために仮初の夫婦として過ごし、その手のことに無知なエスデス様にあれやこれやとしてしまおうと思ってます
最初の設定さえ決めておけば、そこからは雰囲気と流れで進めてしまってもいいんじゃないかな
例えばエスデス様が手料理をご馳走してくれるのなら妻があーんして食べさせてあげないといけないとか吹き込んで
美味しかった褒め言葉の代わりに過剰なスキンシップで感謝を示すとか、そこで照れたりしてくれたら堪らない！
料理編だったらこんな感じでどんどん進めていけたらと思ってます
【そんなに焦ったりはしないから時間に余裕があるときにでも返信してくださいな。返事があると大変喜びますっ】
ウフフ……わからないの？
これは強者の余裕といわすものでありんす。
力ある者が全てを欲しいままにできる。これが世の理であるからして。
へりくだって慈悲を求める必要など、わらわにはありんせんの。
……ぽんこつ具合を良しとする人間の嗜好は、わらわには理解しがたいものだわ。
（優雅に腰掛け、カップに満たされた紅茶に口をつける）
（白蝋のように病的なまでの白い顔には、怒りからくる興奮や動揺による変化は見られない）
（アンデッドは精神攻撃に対する絶対的な耐性を持っているがゆえ）
（そのさざなみの如き心も乱れようはずもない）
今はまだ、胎動の時。現時点では月並みな感想しか申し上げられんせん。
至高の御方の魅力は筆舌に尽くし難いものがありんすが、そうねぇ……
邪悪にして強大。死が形を為し、力となって顕現した存在。
それが我らが君、アインズ・ウール・ゴウン様でありんす。
ローブを大胆に開いた胸元から覗く、セクシーな胸骨や鎖骨……
とくに首周りのアーチはたまらんでありんすねぇ…ンフフ…
あのお方程美しいアンデッドは類を見ないのだわ。
ちなみにわらわのイチオシは、あの細く長い指先でありんす！ハァ、ハァ…♥
わらわとしては、支配者としての振る舞いも良いのでありんすが、
その内面にこそ、魅力的な一面が潜んでいると思いんす。
……生憎、わらわには…愚かにも、その尊きお考えは見抜く事ができないけれど。
おっかなびっくりしていたり、挙動不審に慌てふためいたり――――
アインズ様に限って、そんな事は万が一にもありえないと言い切れるけれど、ね。
……異形萌えに引き込む為の説明が何一つされていないじゃないの。
ま、アインズ様はアインズ様であるだけで何よりも至高なのだから、それも致し方なし。
時が来たら、たっぷりと至高の御方の素晴らしき軌跡と栄光を語り聞かせてあげるから。
それまで至高の御方が為に、ナザリックが繁栄の為に、よく励むでありんすよ、ぬし。
……遠回しに気難しい子だって思われてる気がする。
切ちゃんはどう思う？
「心配しなくても調はキュートデスよ！わっしょいわっしょい！」
つまりこんな感じで盛り上がってるってことなんだね。
（常識人らしからぬ突飛なはしゃぎっぷりを観察しながら、顎先に手を当てて頷く）
個性が尖りきっていた方が、各々の特徴が出しやすいから楽…っていうのはあるかもしれないね。
その点、私は……かわいすぎるくらいしか強みがない。
「調…？」
防人語を自由自在に操ったり、ド直球にツンデレを体現したり、
元気ハツラツ天然系といった様々な個性を皆が使いこなす中で、
その点、私は……かわいすぎるくらいしか強みがない。
「調！」
……そろそろツッコミを入れてくれるのを待ってるんだけど。
いいから。わかってるから。大丈夫だから、切ちゃん。
個性は大事だけど、それで思い悩むことなんてない。
わたしは、わたし自身のあり方をちゃんと見つけているから。
そういうわけで、S.O.N.G.メンバー唯一の常識人枠、月読調をこれからもよろしくお願いします。
「デェースッ！？それ私の！私のデス！」
ご苦労。実りある休暇を過ごせたようで喜ばしいことだ。
……フフッ、なるほど。お前の中の私は随分と可愛らしい娘なのだな。
良い、咎めるつもりもない。仏頂面では花嫁に相応しくないと詰られてしまうだろうしな。
私らしくはないかもしれないが、これから挑むは未知の分野……
それも力押しではどうにもならんときた。多少は町娘のようにしおらしくする努力をしてみせるさ。
フ、軽口の止まらん奴だな。忘れよう筈もない。話し合った事は記憶しているよ。
一日付き添って師事して貰う、そういう約束であったはずだ。
ああ、良いアイデアだと思うよ。
私も手料理を振る舞うのであれば、そこに多少ながら触れ合いを求めたいと思っていた。
手塩をかけて作った料理を食べて出る反応や表情を間近に窺えるのは、ああ…悪くない。
お前の食事の邪魔にならない程度であれば、多少のスキンシップも行おう。
どのような事を求められるのか、その全てを事前に明かしてしまっては勿体無いが……
先に、どのようなことがあっても首を飛ばさないという事だけは約束しておくよ。
フフ、物騒だが私との間には必要な取り決めだろう？
私の顔色を窺ってばかりでは辛いだろうからな。自由にお前の知識を披露して欲しい。
それが帝国の臣民にとっての常識ならば、私も従おうじゃないか。
それ以外の場面では、私も私の知識のままに……そうだな、貞淑な立ち居振る舞いを心がけるとしよう。
待ち合わせの日時についても、先にこちらの予定を明かしておこう。
とは言え、代わり映えのないものですまないな。
夜の間に時間を取るならば、主に火曜か木曜に頼むようになるだろう。
多少変動する場合が多いため、来れずじまいが多い日が続いているが……
そういった理由で、会うならば予め約束を取っておきたい。
ま、すぐにとは言わんさ。少なくとも前日までに連絡を貰えれば、こちらから返信はさせて貰おう。
差し当たって明日……は急に過ぎるか。来週の予定で良い日取りがあれば聞きたい。
思い出した時でいい。声を掛けてくれると助かるよ。
さ、いよいよ至高の御方の快進撃が始まりんすよ。
過去の記録と併せ、是非ともその目で照覧あれ。
またお会いしんしょう？ではね。
本当すみませんでしたぁ・・・
11日はレスに気づけなかったよ。けど来週のことだったら間に合うね。
先にお伝えしますと火曜も木曜もどちらも大丈夫なんだ。
やっぱり夜になるんだけど20時ごろに顔を出せるはず……それくらいの時間帯も大丈夫でしょうか？
首を斬らずにいてくれるのは助かります。そんな危険を背負ってたら教えられるものも教えられないしね。
常識だと偽った知識ですけどね？嘘をつくのは傷つけるためじゃなくてエスデス様と楽しい時間を過ごしたいからですよ。
どんな知識を仕込んでやるべきか考えておかねば。
おそらく料理が絡むネタが増えそうだけど、これを食べろなんて言って自分の下半身を出すような直球すぎるネタは控えよう。
貞淑なエスデス様……めったに見られそうもないから期待してしまいます。
【来週は来られますって伝言でした。】
お疲れ様です！本日は火急の任務により、連絡事項のみお伝えします！
詳細なお返事は後程行わせていただきます。
>>683
日付は火曜及び木曜、時刻は20時ごろですね。
確かにお伝えしておきます！
それではよろしくお願いします！
>>682
いいえ、構いません！コソコソと逃げ隠れするのは悪のする事です！
正しき住民の皆さんは我々が守りますから、どうぞ安心して下さい。
ではこれで！一度失礼します！
ありがとう、ついでに時間がある日でいいからって伝えておいてくださいな
エスデス様に会えるのを楽しみにしてるけど急かしませんから
とはいえ楽しみにしてますけどね！
ボクの名前が見えたから声を掛けさせて貰うね？
（……射精管理とか不穏な文字が見えた気がするけど、気のせいだよね！）
と言っても、霧切さんも他の人との逢瀬もあるだろうし、声かけぐらいに留めておくね。
話す機会があれば、またその時にでも。
……ああ、そういえば、霧切さんはプレイしているかどうかは分からないけど、
シンフォギアXDでとうとう司令がプレイアブルキャラになったね。
あの人の戦闘力のことを考えたら、何ら不思議じゃないんだけど……。
ちなみに早速ガチャを回してみたけど、司令どころかフィーネさんも来なかったよ……
代わりに星4のマリアさんが二枚立て続けにきたけど……これって幸運なのかな？
イベントで星4の司令やフィーネさんは貰えるようだから、頑張ってイベントを回すよ
というどうでもいいことを言いながら、失礼しましたっ
今週いっぱいはおやすみいただきます
>>685
えーと…ごめんなさい。交わした約束を守れない人は最低だ。
誰かの時間を奪うことに無頓着になったらダメだよね。これが初めてってわけでもないし。
一応書き出しの草案みたいなのは作ってたんだけど…
それもどちらが用意すべきかっていうのも決めてなかったし…
これでいいのか、私……
…この機会にちょっと反省してくる。ほんと、ごめんね…！
苗木くんも書き置きありがとう。
後でお返事するね。
それじゃ、おやすみなさい。
昨日ぐらいから風邪っぽい体調だから間があいてよかったかも
といってもちょっと咳が出るってくらいで大したことないけどね
インフルが流行っているみたいだし安静にしててくださいな
こっちはインフルじゃなさそうだけど、少し休んでおきます
あと甘えたことを言ってしまえば書き出しはお任せしちゃっていいかな
草案のままでも短めでもいいし、せっかく作ってくれたレスを読みたいな
と、一言お邪魔しました！
もちろんデス！そこは私にとっても譲れないアピールポイントデスからね！
ああ見えてマリアも調もブッ飛んでるとこがあるので、ここはひとつ、
私がバシーっと一般の目線に近いところからブレーキ役にならなくてはならないんデス。ふふん。
それがまさか……まさかッ……！
調と争うことになるなんて思わなかった…！
いくら調でも、譲れないものがあるデスよッ！
……どちらがより常識人として相応しいか、クリス先輩に……
あ、やっぱり友里さんと藤堯さんに判定して貰うことにするデス。
こういうのは大人の人に見てもらうのが一番デスよ。
別にクリス先輩がどうとかそういうことはないデス。……ないデスよ？
来たわね、苗木君。待っていたわ。
あなたを呼んだのは紛れもなく私よ。
……何かおかしなことでもあったかしら？
顔が引きつっているようにも見えるけれど。
……まぁいいわ。
いえ、あいにくながらそちらに手は付けていないけれど……有益な情報をありがとう。
敵側の性質から、活躍の場こそ限られていたものの、個人の戦闘能力にかけてはまさにジョーカーといえる反則具合だもの。
特異な状況下であれば、鬼神の如き活躍をしてくれることは間違いないでしょう。
この手のゲームはifを膨らませた編成が可能であることが魅力ね。
興味がなかったわけではないのよ。ただ……はぁ…悩ましいものね。
そんなこと、聞かされてしまったら…私だって、シたくなってしまうじゃない……
あら、そう。ダブりにメリットがあるのかどうかは知らないけれど、それはそれで奇異なものね。
前年度の超高校級の幸運ならば、ピックアップを一度で総なめにした上で携帯が爆発でもしていたところだろうけれど……
日常では人並みな幸運があなたらしいんじゃない？フフ…
ま、予算と睡眠にはよくよく気を配ることね。
ええ、また気が向いたら顔を出してくれる？
級友に…いえ、あなたと話ができてよかったわ。
またね、苗木君。
もう…もう…なんというか、いっそ叱って貰いたかったくらいなんだけど…ありがとう。
私、この冬は体調悪くしたの2回目かも…
拗らせると長引くから、お互い自愛しましょう。
それならよかった。うん、まかせておいて。
以前話した内容をちょっと盛り込んで作ってたの。
気に入ってくれるといいな。
ま、大事なのは実際やりとりが始まってからなんだけど。
治ったら治ったで、遅れを取り戻すために色々忙しくなって大変なことに……
もうコレ、私戻ってこれるのかわかんないな…
先のことはわからない…とはいっても、こうもボロボロだとちょっと考えちゃうな。
一応ですがここ畳む時は事前に話すね。
できるだけ後始末を他の人に放り投げたくはないし…
おやおや？私の真似をしてるのは誰かなー？
（薄く浮かべた笑みを絶やすことはなく、声色は愉快げに）
（どこか作り物のような剽軽さで、手をかざして遠目を眺めるように）
主って呼び方、一般的なの？
うちでは刀剣の類よりはもっと…そうだね、もっと現代的な兵器を取り扱っているね。
素人でも引き金を引くだけで、鉛の弾丸が標的を貫く。ばーん。
鈍器で殴打するよりも、毒物を仕込むよりもずっと簡単だ。
まぁ、今は商談よりももっと愉快な話をしようよ。
最近ウチにいい子が入ったの。とっても若くて、可愛い子だ。
フフーフ。これじゃまるでキャッチか何かみたいな文句だけど。
いずれ聞かせてあげよう、彼の話を。きっと気に入ってくれると思う。
時期には僅かに早いがな、この時期の催事の重大な役割を担う事になるとは思いもよらなんだ。
……竜の魔女の召喚で石を使い果たしただと？
たわけ。ならば我が良い仕事を紹介してやろう。
ある意味、人々に幸福と笑いを届ける仕事といって差し支えなかろうな。
本来ならば箸にも棒にもかからぬ魔術師など、我の庭園に招く事などせぬのだが……
ふん、身を粉にして働くというのであれば特別に赦そう。
……課金は計画的に、な。
>>695
ふん…まぁ、心遣いは受け取っておこう。
愚かな小娘の安請け合いによって多大な迷惑をかけてしまっている件については詫びねばならぬが…
現状に即したやり方というものがある。所詮、この世はなるようにしかならぬのだ。
どのようにすべきか、余暇を使って考えておこう。
―――では、我はこれで失礼する。
物資の生産に忙しいのでな。
体調が良くなったようで何よりだよ、霧切さん。
……しばらくは寒い日が続きそうだし、身体にはきをつけてね？
探偵に限らないことだけど、基本何事も身体が万全じゃないと上手くいかないものだからね。
そっか。ごめんね、ボクの早とちりで……
まあ、各言うボクもログイン勢だったり、気になるイベントだけ参加している身だから、
偉そうなことは言えないんだけど、興味があれば触ってみるのもいいと思うよ？
ちなみに次のイベントはセレナさんが来るみたいだね。
……ん？今霧切さんの言葉に違和感があったような……？
他の人たちも言っているけど、無理せずに気が向いただけ来るというのもひとつの方法だと思うよ？
体調を崩してもいけないし……義務感の方がつよくなっちゃったら、楽しめないだろうしね。
だから、無理だけはしないで、なんてボクが言うのもおこがましいけどね。
――そして、50連+呼符20枚使ったけど、セミラミスさんは来なかったよ。
やっぱりボクのところのカルデアは天草さんがいないからかな……
代わりに礼装ばかりが当たっちゃったからせめてイベントは頑張って回さないと
ということで、お邪魔しましたっ
ありがとう。健康の有難味というものは実感しづらいものだわ。
暦の上では立春といえど、寒い時期が続くから用心しなければね。
なかなか思うように顔が出せないけれど、
せめて興味や関心だけは途切れないようにと……
まぁ絶えず新しいものを取り入れる努力はしているわ。
いずれこちらにもその成果を反映できれば良いのだけれど。
…ま、折を見てになるかしら。
ちょうど次回作を控えているタイミングなのだし、
XDは設定のおさらい程度に手を伸ばしてみるのも悪くはなさそうね。
以前、そうしたゲームの掛け持ちは茨の道だと聞いた覚えがあるのだけれど、
あなたのように程々に楽しむバランス感覚があれば、そこまで苦はなさそうね。
……イベントの内容にちなんで、一日くらいは天草四郎時貞のピックアップが良かったとも思うのよね。
彼女はスキルの構成上、誰かと組み合わせて輝くタイプだろうから、
その相手には是非と思ったのだけれど。
探偵の相棒に狂言回しが必要となるように、最適なパートナーがいるものよ。
無い物ねだりをしても仕方ないけれどね。
……楽しそうなあなたの姿は見ていて好ましいわ。またね、苗木君。
薄く幕のようにアスファルトを覆った雪の絨毯を踏みしめる感触が心地いい。
立ち止まり、雪の粒を手のひらで受け止めて、儚く溶けて消え行く瞬間にいつも冬を感じる。
不便と共存していく為に、素敵な事をいくつも見つけていくことが、心の平穏に繋がるのよ。
フフ……探偵らしく、事象として受け止めるだけでなく、感受性も失わないように日々を心がけていきたいものね。
さて、どうせ短い時間しか滞在できないのだし、独り言でも呟いて下がろうかしら。
私もアシスタントとして……ってわけでもないんだけどね、
ネタ出しに使えそうなものを求めて、手を伸ばしているんだー。
意外とみんながチェックしていそうでしてないライン……
私のおすすめは恋雨こと『恋は雨上がりのように』かな。
これってね、まずは大きな年の差恋愛ってところが話題になりがちな作品ではあるんだけど……
見慣れた通学路。少し肌寒い雨の匂い。使い古した消しゴム。
これらのなんてことないフツーの要素でさえ、即座に特別なものに変えてしまうのが恋なわけで！
恋に関わる季節や天気、場所や音楽…
その時の記憶が密接に結びついたそのどれもが胸を熱くする感じ…うーっ、ときめくね！恋だね！青春だね！
（小さな身体を揺り動かしてオーバーリアクション。両手を握り込んで、その場で飛び跳ねた）
そういう雰囲気というか演出が上手で、引き込まれるんだ。
ズバリ、恋しよっ！って気分になるのです。
わかるよ、私もわかる…！
野崎くんがうっかり私物を忘れて帰ってしまったら、即座に回収――――――
（ついいつものノリで野崎くん関連の私物への執着を表そうとするが）
（咄嗟に思いとどまって、わたわたと両手を交差させて吐き出しかけた言葉を飲み込んだ）
い、いやいや、何事もなかったかのように届けるよ！おつかいイベントは基本だから！
やましいことは何もないよ！誓って！何もありません！
我がナザリックにおける「かわいい」を体現せし最大戦力こそ、アインズ・ウール・ゴウン様なのです。
蜥蜴人達の生態観察に取り組んでいた方であれば、
うっすらながらその意味を理解できるのではないでしょうか？
所謂ギャップに魅力を感じるというものでございますね。
普段の堂々とした立ち居振る舞いが魅力に溢れているからこそ、ええ、殊更そう思います。
そんな御方の側に付き従うことができる身分はさまに望外の喜びなのでしょう。
これ以上を望むはまさに強欲。果てなき欲望に身を焼かれる愚者の末路が待っている事でしょう。
けれども、この願いを吐き出さずにはいられません。
（ラビットイヤーの魔法による効果で頭に生やした聴覚抜群の兎耳）
（それを今は諜報の為ではなく、ぴこぴこと主人に媚びるように揺らしてみせて）
何も見なかったことにしなさい。でなければ目をスプーンでくり抜く。
「かわいい」を例にあげておきながら、矛盾するかもしれないけれど、
愛くるしさと包容力、生物としての力の強さを同時に備えうる事は証明されているわ。
そうね…人間達の基準で言えば、クマなんてそうなんじゃない？
何もおかしな事などありません。
恋は雨上がりのようのアニメはまだなんですが、
原作は今週号の最新話まで読んでます。
アニメは1クールで最後までやってしまうんじゃないかと思って、
二の足を踏んでるんですが(実写化もあるみたいですし可能性が高いかなと)
恋もそうなのですが、主人公のおじさんが不器用だけど、
一途な女と出会って恋以外のこと、昔の自分の夢とかとも向かい合おうとしていくのが、
年の差はありますが、ＢｏｙＭｅｅｔｓＧｉｒｌな作品の雰囲気もあって面白いと思ってます。
（顔を綻ばせて和み顔）
内容的に…どうなんだろうね。最後までやっちゃうのかなぁ？
私は雑誌の方は読んでないからあれだけど、駆け足でガーッとショートカットだけはありませんようにっ。
そうだね！うんうん。お互いに恋に纏わる感情の変化だけじゃなくって、
人との関わりによる内面の変化も見ものなんだよね！
お互いに大事にしていたものがあって、一度は目を背けたそれにまた向き合う二人の姿もね…
とても続きが気になる内容だなんだよねぇ。
野崎くんだったらどういうふうに締めるのかなぁ…なんて、ふふ、考えたりもします。
それじゃ、今夜はここまで！また近日中にっ。
アインズ様がどんどん精神が身体＝化物に引っ張られていくという話を聞いて……本当なのかな？
リザードマン編は好きです。はい。
恋は雨上がりのようには好きな作品だな。おじさん×年下の女の子っていいよね！
原作のあの少し前の時代を感じさせる絵柄とか、独特の雰囲気があって好きだし。
他には、境界線上のホライゾンのセグンドおじさんとフアナさんみたいな組み合わせとか……好きだなぁ
余談だけど、野崎くんたちも最近（ほんの少しだけど）一歩進んだって感じがするよね
>>699
……うん、風邪引いたら、ホントキツいよね。ここ数日間ダウンしてたよ。
未来機関に呼び出されていたから、働いてはいたんだけど、仕事が手につかなかったなぁ…
そうだね、ボクの場合はFGOをメインにあちこちに手を出してるって感じだから、あまり苦ではないかな？
天草さんはいないから、是非回したいところだけど……ピックアップなしじゃあちょっと難しいよね。
流石にお金を掛けてまで回すのは危険と判断したから、今回は諦めることにしたけどね。
ふふ、ありがとう。霧切さんもどうか身体を大事にしてね。
さて、ボクはただの名無しに戻るよ。あまり負担かけたくはないし、これにも返事は不要だからね。
また見かけた時に直接話しかけさせて貰うよ。それじゃあ、またね。霧切さん――
負担だなんて、随分と水臭いことを言うのね。
言葉を飾らずに言えば……そうね、あなたとの遭遇に喜びを感じたものだけど。
ただの雑談であっても、見知った顔の人間に会えることは嬉しいものだわ。
それに…ところどころ趣味も共通しているようだし。
とはいえ、せっかくの気遣いを無為にしてしまうのも何だし、多少コンパクトに。
また気が向いた時にでも来てちょうだい。
その機会が訪れること、楽しみにしているわ。
おまけで疑問に答えておくと、彼は転移した時点で、既に価値観は人間とは異なるものに変貌しているわ。
生者を憎むアンデッドの性質と彼、精神性に明確な違いを挙げるとすれば、
それはアンデッドの体にこびりついた元の人間の思念。その残滓……でしかないということね。
そうした性質が大きく露呈する機会が今後…２回ほど。
……だから、答えとしてはイエス、でいいのかしら。
苗木君、お大事に。
（高らかに響き渡る笑い声、その中心にある存在感こそ神王たるサーヴァント）
（黄金の装飾を鳴らしながらゆっくりと歩み出て、怪訝な外の様子に眉を顰める）
―――余だ。崇めよ。顔を上げ、口を利くことを赦そう。
余の神殿を模した部屋から出ることは稀なれど、甘ったるい香りが届いてくるな……
ああ、よい。季節柄というものであろう。バレンタインデイなる催しの事は識っている。
識っているが……何やら外は由々しき事態となっているようではないか。
から騒ぎとはいえ少々度がすぎるのではないか？
サーヴァントを統括せしマスターたる責任をもって、早々に事態の解決を図るがよい。
細々とした雑事は貴様ら魔術師の得意とする分野であろう。
余が自ら手を下す必要があるかどうか―――フ、見ものだな。
――さて。前口上はこのくらいで良かろう。
余の玉音に聞き惚れるもまた一つの選択ではあるが、
余の無聊を慰めようとの気概を持つ者がおれば前に出るが良い。
時に王は寛容を以て応じようとも。今宵は時間の制限も緩い。
ま、どちらにせよ……余は好きなようにやらせて貰うがな。
じゃあ、お邪魔します。
フッ……王でもなければ、英雄でもない。
凡庸たる魔術師でもないときた。
さしもの余も少々意外であったぞ。貴様のような客人はな……
健勝にしておったか？
（高貴な輝きに覆われた大神殿。その中央の玉座にどっしりと腰掛け）
（客人のあり方を興味深く観察するように眺める――――）
えっと久しぶり、麦。
……多分そのままフハフハ言いながら、
ものっすごい上から目線でお話しても困るだろうから、いつもどおり私で。
もうすっかり新年気分も終わって、あっというまに２月だね…
色々イベントの激しい季節だけど…………何より、寒い！
ちゃんとあったかくしてる？
……うん。まぁ何言ってるかよく分かんないけどすごそうなのは伝わった。
ちょっと風邪気味だな。インフルエンザじゃないと良いんだけど。
>>713
フハフハに笑ったじゃないかよ。
ああ、久しぶりだな。凡人扱いされたぞ。
イベントか―。茜さんチョコくれねーかな。
あったかくはしてると思うんだけど、なぜか風邪ひいた。
花火も気を付けろよ。
不摂生が祟ったのかな、ふふ。
駄目じゃん。風邪引いた時はおとなしくしてないと。
（彼の前髪を掬い上げて、額と額を重ね合わせる）
（熱の有無を調べる時によくするアレ。兼、接触目的の行為です）
…それともあれかな。私に風邪でもうつしにきたの？
他の人に移すと早く治るって迷信あるもんね。
あ、それともあらかじめチョコをねだりに来たとか？
……麦がどうしても「お願いしますこの私めにチョコを恵んで下さい花火様」と頭を下げるなら、
準備してあげなくもない…よ？
規則正しく生活してるっつーの。
（若干赤みがかった顔色。前髪があげられても抵抗を見せず）
……こら。近寄るとうつるぞ？
うつしに来てないし。今のは花火の方がうつられにきてるだろ。
（はぁ、と溜息を吐くと、抱き寄せて）
寒気もするんだよなー？
（わざとらしく言うと、耳に顔を寄せて、耳たぶを唇で挟み込む）
ふぅん。うつるようなことされたい？
花火にチョコ貰ったところでなぁ。
送り主不明のチョコが下駄箱やら毎年机ん中やらに入れてあるし。
モカからもくるんだよな……なんかすごい手の込んだラッピングのやつ。
体温あったかくて気持ちいいからくっついてるだけなんだけどな。
それになんていうか……弱ってる麦見ると、悪戯心が擽られるっていうかね。
（企みににまにまと口の形を歪めては、抱き寄せられるままに身体を擦り寄せて）
…んっ……やだ、耳はやめてよ。
麦の方こそ、下心も一緒に持ってきちゃったんじゃないの？
今ホントに無理すると風邪悪化すると思うんですけどー？
（唇の隙間から感じる熱っぽい吐息―――）
（それは風邪の影響だろうけれど、淫靡なものを感じさせるもので、ぞくりと背筋を震わせて）
（脇腹をぽすぽすと拳で軽く打ちながら、もぞもぞ身じろぎさせて）
あっそ…。いきなり茜さんがー、とか言い出すから、遠回しにねだってるのかと思った。
毎年貰えるチョコに苦労しない人はいいですネー。
てか自慢しに来ただけなら帰ったら？
なんで私があんたの詳細なチョコレート事情なんて聞かされなくちゃなんないんだか。
チョコに押し潰されてしね。
（心なしか目つきを鋭くすれば、棘のある言葉と共に脇腹をつねりつねり…）
多少上がってんのかな。熱はないんだけど。
……は。悪戯心って何だよ。病人に鞭打つ気か？
耳は駄目ねぇ。本当に嫌だったら辞めるけど。
（とか言いつつ、押しつぶしては舌を当てて弄んでみる）
下心か。んー、風邪ひいてるとやりたくならない？俺だけか。
無理させる気がないならいいけどさ。
（ちょっとばかり残念そうに耳たぶを解放すると、息を一つ吐いて）
（ごろんと床に寝そべると腕を顔に当てた）
なんつうか人恋しくなるっつーか。
花火にもたまに会いに来たいんだけど、ほんと久し振りだよな。
俺が欲しいのは茜さんのチョコだからな。チョコ以外も欲しい。
苦労しないって言っても、処理には苦労するぞ？花火にも分けるか？
って、しねはないだろ。なに機嫌悪くしてるんだか。
（くすぐるような脇腹の痛みに顔を顰めると、花火の頬を指で突いて）
打つよ打つ打つ。だって麦だもん。
たまに麦にイヤイヤさせてみたくなるんだよねー。
いつもされる方だからかなー。なんか私ばっかり余裕ないみたいで悔しいっていうか。
…え？っていうかなに？シたいの？
（……耳からじわりと伝播する感触が途切れれば、安堵と残念な気持ちに包まれた）
（ちょっと触れられて遠のかれるだけで、その気になってしまうとは我ながら脆すぎる心の防壁である）
（寝そべる姿勢を追いかけるように、そのまま上から覆いかぶさって）
まぁね、わかるよ。体調悪いときは誰かに会いたくなるし…
…えっち、したくもなる。理屈はよくわかんないけど、多分そういうもんなんだろうね…
んー…まぁ年末年始はわりと死んでた時期も長かったし、
なかなか顔出せる機会なかったからね…。短い時間はできても、まとまった時間となると難しいっていうか。
うっわ！最低！貰ったチョコ、他の子に食べさせるとか…
（ますます膨れっ面になった顔がむにむにと指を跳ね除けると）
…はいはい。さすがにしねは言いすぎた。
麦がこういう奴だってのは十分承知の上だったしね。
……まぁでもなんだか、相変わらずで安心した。
（そろそろほっぺへの刺激が鬱陶しくなったので指を取って、恋人つなぎに絡める）
（まさに一石二鳥と、繋いだ手を顔のそばへ。人の体温は時に布団よりもあったかくて気持ちがいい）
ひでぇな。「彼女」なんだから看病ぐらいしろって。
イヤイヤって、そんな女々しいことするか。
はは。花火すぐぐずぐずになるからな。面白いからいいけど。
そういう時の花火って可愛いし？
んー、まぁ、したい、けど頭ぐらついてきたな。情けない……。
36.8か。ちょっと上がったな。って言っても微熱程度か。
（いつの間にか入れてた体温計を脇から取り出して見ると、数値を読み上げて）
少なくともインフルエンザでは無さそうだな。
……っと。（覆いかぶさってきた花火に困ったような表情を向けて）
ああ、やっぱりそうか。俺だけじゃないよな。うん、みんなそう。
だからまぁ、こうしたくもなるわけで。
（自分の上に居る花火を抱き締めると頭に手を当てて、軽く撫でながら細い髪を指に絡める）
ああ、年末年始は体調不良だっけか、結構留守にしてる時も多いみたいだし。
他で充実してるならいいけど、身体悪くしてるとかだとまぁ、心配だし。
時間はなー、運営スタイルによるだろうけど花火のところは割と長めに待機できないと厳しいか？
なんかあれば置いておけっていうところもあるしな。
やり方はそれぞれだろうし、楽に続けられる方法を模索すればいいんじゃない？
食べきれなくて処分する方が最低じゃないか？（けろり）
おいしいうちにおいしく食べられた方がチョコも送った奴も幸せになれるだろ。
相変わらずか。そうか？まぁ、特に何も変わってはいないからな。
（絡められた指を握りしめると、顔まで持ってきて口づける）
（絡めたまま唇で花火の指を一本ずつ拾い上げると口に含む）
20分くらい席外して風呂入ってくるわ。悪い。
まだいそうなら戻ってくるから。
「彼女」なんて持ち出さなくても、素直におねだりしてみたらいいでしょ。
……普段私にさせてるみたいに。
（売り言葉に買い言葉か。ちょっと女々しい返答に躊躇して、続きの句は発さず）
あ、そ。そんなに酷くないなら良かった。
安静にしてなきゃならない状態で無理させるほど、私性格悪くないもん。
帰ったらおとなしくして寝てなよ？
…私でも、せめて寂しさの穴埋めになってればいいけど。
（体調の悪い時くらい甘えさせてあげられればいいんだけど）
（そんなことを考えながらも、結局は甘えてる構図になるのがもどかしい）
（そうした気持ちの発露か、少しばかり声色を和らげて）
まーね、そんなとこかな。今年は結構辛かったから、あんたも気をつけてほしいなって。
…まぁ手遅れなんだけどね。せめて悪化しないようにしてほしいとこ。
結構近頃は置きの方が勝手がいいけど、テンションの維持が難しい形態だしね。
ちょっと色っぽいことするにも、開始までの道のりで全然満足感違ってくるのもあるし…
私、ほら、意外とめんどくさい自覚もあるから、やっぱり長めに時間取れないとちゃんとお話とかできないかなーって。
…ああ言えばこう言う。…ひゃっ…！？
（ジト目で冷ややかな視線を投げかけながらも、指先に伝わる感触に瞠目する）
（温かい口の中、唇や、歯…舌の感触を、過敏に感じ取っては、戸惑ったように彼の表情を眺めて）
…ん、ぅ……麦の変態。…っ…あ…はぁ……なんかえっちなんですけど…
（されるがまま――では、収まらない）
（彼の首筋へと顔を寄せ、舌先で擽りながら降りていき）
（鎖骨周りの骨っぽいラインをこしょこしょと羽箒で撫でるように刺激する）
（ちょっぴり熱くなった唾液が、彼の素肌に貼り付いて）
なぁんだ。ゆっくりしてくれば良かったのに。
お風呂でさっぱり綺麗にした身体、また１から汚してあげるの…楽しそうだったのに。
もう少し前の時点で聞いとくべきだったけど、この後時間とか平気？
どのみち、あんまり無理させるのも悪いかな…って思ってたんだけど、
用事とか睡眠とか、何かあれば……んー。んー…んんー……キスだけで勘弁してあげようかなって。
……なんで俺が花火におねだりするんだよ。
（なんとなく拗ねたような口ぶりで、それ以上のことは言わずに）
まぁ、起きていられるから。たまに眩暈とかあると何もできなくなるけどな。
それは頓服もらってきたから何とかなるだろ。
はいはい。帰ったらな。帰るまでは大人しくしないつもりだけど。
（不穏な言葉を小声で吐きつつ、企んでいるように、にっと唇の端を吊り上げて）
花火も大変だったんだな。今元気そうだからそこは安心だけど。
置きは勢い任せに出来ないからな。余裕があるせいか気付くと長くなってるし。
はは、めんどくさいか。そうでもないと思うけど。普通、普通。
時間は長く取れた方がいろいろできて楽しいからな。
短くさくっと相手してくれる人も中にはいるけど、エロいことは難しいよな。
花火が望むようなエロいことは。（わざわざ言い直し）
ああ言えばこう言うったって、事実、そうじゃないか？
（何を考えているのやら、伏し目がちな目から感情は窺えないと思われる）
（ただ口内の花火の指を味わって、舌で爪の間などを撫でていると）
変態？聞き捨てなんねーな。
花火の方こそ指舐められてるだけでやらしい声出してるくせに。――っ！
（言い返していると、花火の舌が首筋を這う感覚に言葉を詰まらせて）
……ぅ。その気になってきた、とか？
（くぐもった吐息混じりに、問いかけると、答えを聞く前に花火の顎を手で引いて唇を奪う）
（食らうように唇を吸い上げる。花火の頭を後ろから押さえて逃げられないようにすると、舌をねじ込んで）
（抱き締めたまま身体を反転させ、それまでと形成を逆転させて床の上に花火の体を横たえる）
……花火。襲っていい？
（上から見下ろしながら問いかける）
Noは無しな。
>>724
あー、だいぶ書いた後。入浴時間はいつもこのくらい。決めておかないとだらだらするから。
……汚すのは俺の方だって。
時間はどうだろな。呼ばれたら行くけど。花火が発情してても？
一旦ロール置いてこっち返しといてくれれば。
オッケー。下段の方だけ返しておくね。
……一言多い。だ、誰が発情するか、ばか！
（麦の頬を摘んで左右に伸ばしてやりたくなる衝動をぐっと堪え）
正直言えば…したいけど…
まぁ…一応少しでもクールタイム作っておいた方がいいんじゃない？
……どこかの淫行教師じゃあるまいし、XXXした後はお色直しとか必要だとおもいまーす。
個人差あるけど気にする人は気にするでしょ。
ふぅん？発情しないのか。それは残念。
（からかうように言うと、笑いかけて）
ほら、正直になった方が可愛いんじゃないか？
（したいという言葉を聞くと思惑通りと言いたげに口元を歪ませて）
お見通しっていう感じだな。気遣わせてたら悪いな。
淫行教師って何だ？
気にする人は気にするよな。麻痺して来てる自覚はあるが。
うっ…うっ…うるさいなぁっ！
（逐一言質を取られる羞恥に、頭から煙さえ噴きそうになって）
そんなに言われるほど発情してません－。……してないよね。
……誰って皆川先生だけど。ズバリそのものな四文字だと思うけど。
まぁ、その…言葉責めされたり、強引にキスされたり、
襲っていいかなんて有無を言わさない質問投げられたらちょっと気分になっちゃうよね…っていうのはともかく、
私のことはいいからそろそろ帰んなさい。
……フ、フフ……これがおあずけ、というやつだよ。
（超痩せ我慢）
そんなムキにならなくても。
まぁ、そんなに発情させるほどしてないからな。
……俺相手に花火が発情するのかも謎だが。
ああ。ああ……って、茜さんを淫乱教師扱いするなよ。
（間違ってないけどな、とは心の声）
言葉責めしたっけか？えっ、無意識？
その後は否定しないけど。
じゃあ、そうするか。まぁ、本当におあずけではあるんだけど。
（頬に手を当てると額同士をくっつけて）
正直花火としたかった。
じゃ、またな。
（軽くキスすると手を振ってその場を後にした）
【相手してくれてありがとな。またタイミングが合えばその時はよろしく】
あはは…あは……無意識だったんだ。敵わないなぁ…
いつか絶対麦にまいったと言わせる。言わせてやる。
うん。おやすみなさい。
……またそういうことばっかり言う。
（唇に残った感触をもどかしげに指でなぞる）
（未だ冷めやる気配のないそれに、胸は熱くなるばかり）
【うん、私の方こそ。…楽しかった。またよろしくね】
昨日の今日で、なんだかバツが悪いけど……
ええ、もちろん。こんばんは、苗木君。
私は見ての通り、待機のタイミングもまちまちだし…
こうしてタイミングが合った事を喜びたいわね。
何も気にする必要はないわよ。また近いうちに機会があればとは思っていたから。
んん、そうかな？そう言って貰えるとボクとしても、気が楽になるけどね…あはは
（いつも通りのどこか気の抜けた笑顔を浮かべれば、軽く首を傾げて）
時間の方は大丈夫？それこそ無理はさせたくないから、時間が来たらいつでも言ってね？
さて、と。そういう前置きをしておいて――基本的には霧切さんの気分に任せるとして、
まずは雑談……というか、確認かな？
えっと、ダンガンロンパは3まで、ということになっているけど、絶望少女や小説、コミックは範囲外、ということかな。
それとも、アニメ（希望編・絶望編・未来編）は視聴済みだけど、V3は未プレイということでいいのかな？
……ほら、うっかりネタバレを踏んだら目も当てられないからね。
――と、挨拶が遅れたね。
改めて、どうぞよろしく霧切さん。
[ 元超高校級の幸運 ]
苗木 誠 ／ ナ エ ギ マ コ ト
（ボクは、この場所では初めて出会う霧切さんに頭をぺこりと下げた）
（はじめて会うはずなのに、緊張と懐かしいさを感じるような不思議な感覚に、はにかんだ表情を浮かべた）
今夜はまだ暫くは平気だと思うけれど、ありがとう。留意しておくわ。
自分自身で集めた手掛かりを元に真実を導き出す……
それは探偵ならずとも心地よい達成感を与えてくれるものね。
……とはいえ、前提を覆すようで申し訳ないのだけれど、
私自信はたいしてネタバレを恐れない性質なのよね。…多くの場合はね。
ああ、一応質問には間違いなく答えておきましょうか。
基本的には１、２はプレイ済み。外伝や派生系には及んでいない…といったところかしら。
V3にも手を出していない状況ね。ああ、ゼロの内容だけは把握しているわ。
色々と知識が及んでいないがゆえに不便を掛けるかもしれないこと、先に詫びておくわね。
……ふふっ、知ってる。
よろしくね、苗木君。元超高校級の探偵、霧切響子です。
（改まった挨拶の中にも、どこか親しみやすさを感じさせる物腰）
（頭を下げる彼に一歩、二歩、歩み寄ると、彼の片手を取り、両手で握り込む）
（挨拶の握手は黒革の感触を与え、薄く微笑んで見せた）
そっか、ならあまり気にしないでもいいかな。
……とはいえ、その辺りはあまり深く踏み込まない様に気を付けるよ。
なんだか、改まって挨拶するのも恥ずかしいね。特に見知った仲だとね。
（こそばゆい感覚に自身の頬を掻いて照れ臭さ紛れに苦笑する）
（トレードマークでもある黒い革袋は変わらず、けれど握られたその感触はどこか安心してしまう）
本当にここを通りがかったのは、たまたまだったんだけれど、霧切さんの顔が見れて嬉しかったよ
他の人たちも多く通っているみたいだし、なんとなくだけれど人気があるのも分かる気がするな
……だからこそ、霧切さんには無理のない範囲で楽しく過ごして貰いたいと願うよ
なんて、ボクがいうのもおこがましいけどね？
（他の人たちとの交流を見る限り、彼女たちが人気なのは感覚として理解出来た）
（言葉には出来ないけれど、だからこそ、自分もこうして踏み込んできたのだろう）
ああ、ええと、そうだな……何も考えずに飛び込んじゃったけど、
……一つ質問してもいいかな？
（こほんと咳払いして、少し視線を彷徨わせたあと、彼女の視線から少し外してぽつりと尋ねる）
霧切さんは、その……ボクとは恋人関係という間柄でいいのかな？
（ちらりと>>2を眺めながら、おずおずと尋ねてみて）
ああ一応、風鳴司令も呼んでこれるから、そちらの気分に合わせられるからね！
初めて会った時は、もっと愛想に欠けていたと思うから……余計に照れくさいものがあるわね。
……あなたはあまり変わりはないけれどね、フフ。
いえ、あの頃よりは少しだけ……男の子らしくなったかしら。
（手袋越しに感じる彼の手の形や感触に顔を綻ばせつつも、程々に手を離した）
（彼に与える好意についてはあまりダダ漏れにし過ぎるのも問題だろうから）
（あとは………ただ、恥ずかしいのもある）
多くの者に目の触れるであろう場所とは違って、こういった場所はある意味…閉じた場所でもあるわ。
何かの巡り合わせか、ここであなたと会えたことは私にとっても喜ばしいことよ。
気持ちが曇ったように冴え渡らない時やいまいち気分が高揚しない時、
そうした行き詰まりを感じる時、あなたを始め……色んな人の言葉に元気を貰ったわ。
けっして一人きりで情熱を燃やすことのできるものではないから…
……あなたはどうしたいの？
（少しだけ意地悪な笑みを浮かべ、彼の視線の先を封鎖するように覗き込んで）
フフ、少し意地悪だったわね、ごめんなさい。
少々コメディ寄りに踏み込んだ募集文だから、厳密にどう…とは考えてはいなかったわね。
……どうにもあなたは、無意識に女心を惹き寄せては弄ぶ星の下にいるようだから、
私はあなたに好意を寄せる者の一人……でも構わなかった。
けれど、あなたが望むのなら恋人関係の方が自由にしやすいのはあるかもしれない。
何故なら、合意の上で……表記のプレイに臨むことができるから。
ウフフ、自ら望んで…欲求のひとつを預け渡すなんて……変態ね……
……ま、そのあたりはあなたの希望を多めに汲んでいきたいところね。
私が言うのもなんだけれど、またあなたとはタイプの違う人選よね。
…それもちょっぴり興味があるところだわ。
……ちなみにプレイ中に関しては、私、苗木君に対しては基本S…というか、
時々の逆転は可としつつも、私からリードを取っていきたい願望があるの。
それに関しては平気かしら？
そ、そうかな？うーん……自分じゃ自分の変化や成長は感じ取りにくいからね。
でも、霧切さんにそう言って貰えるなら、ボクも多少は成長できたってことかな…？
（彼女は、たとえ相手が身内だろうと評価は限りなく客観的だ。それは探偵としてのスキルによるところもあるだろう）
（彼女自身の性格に所以するところも大きいけれど。何にしろ、そんな彼女に評価されるのは素直に嬉しい）
（思わず、口元が綻んでしまい間の抜けた表情を浮かべてしまったかもしれない）
そうだね。偶然でも、ここに来られてよかったと思うよ。――うん、他の人たちが良い人たちばかりだっていうのも、分かる気がする。
こうして話している霧切さんがその鏡として映し出されている気がするな。
（人のいい多くの人たちが彼女と接するからこそ、彼女自身も人気があるようにも思える）
あ、ああ、いや、その……雑談か、ロール、どちらに踏み切った方がいいかなと思って……相談みたいなものかな？
ま、まぁ……ロールとしてやっていく時はそういう恋仲であった方がやりやすいかなとは思っているよ。
（人聞きの悪いこと言わないでくれる？と、小さく小声でツッコミを入れながら、咳払いして気を取り直す）
……へ、変態、なのかな？ボクは霧切さんにされるなら、どういうことでもやってみたいと思うけど……
（おかしいかな、と小さく首を捻る。完全に変態じゃないと言い切るには、ボクには難しいかもしれない）
そうだね、ボクとしても霧切さんの希望は可能な限り雑談でもロールでも受け入れたいと思うから、遠慮なく言ってね？
あ、うん。その辺りはどちらもいけるから大丈夫だよ。
やりやすいなら、常時受けに回ってもいいし……極論すれば、NTRだとか猟奇だとか、
そういう部類でなければ基本何でもオッケーだから、遠慮しないでいいよ？
そう。あなたの言葉なら、嫌味なく褒め言葉として素直に受け取れるわ。
……僅かばかり褒めすぎのような気もするけれど、ね。
（彼の浮かべた素朴な表情に、自分を律する強い理性さえ絆されてしまう感覚に襲われる）
（若干柔らかくなったとはいえ、氷のような無表情のその下で――――）
（いったいどれだけの誘惑に抗っているのか、彼は少しでも考えたことがあるのだろうか？）
（……そんな理不尽な苛立ちさえ覚える）
（彼の頬をむに…と摘むとにっこり微笑み、そして離すと背を向けた）
雑談……というと、それはつまり、
性的な事柄を含まずに、例えば今行っているような展開ということね？
私としては……誤解を恐れずに言えば、あなたに触れたいし、触れられたい…
あなたのその表情、仕草を、私の手で性的に歪めてみたいし、それを観察してみたい。
そんな気持ちがあるわね。
（変態との言葉にも怒らずに許容してくれる彼に、そちらの素養を感じつつも）
（度量の広さに、「いい子ね」と振り返って頭を撫でて）
感謝するわ、苗木君。是非とも今は、あなたの厚意に甘えさせてちょうだい。
私自身も射精管理というものは、耳にするばかりで実際に行ったことはない…
所謂、耳年増な状態で不慣れなこともあるわ。
ただ…あなたの欲情を引き出すために、焦らして焦らして…
あなたの頭の中を、私ともうひとつ、性的な事で埋め尽くすように誘導すればいいということはわかる。
あまり過激な内容を要求するつもりはないわ。
詳細なプレイの希望は…そうね、分割してまとめておきましょう。
ところで、時間についての話なのだけれど、
あなたって朝昼…もしくは置きでの進行って可能かしら？
褒め過ぎということはないと思うけれど……
霧切さんがいつも冷静だからこそ、ボクも前向きでいられるっていうものだしね。
――…って、ふぇっ！？ど、どうひたの？
（急に頬を抓まれたものだから、驚いて目をぱちくりさせながら、彼女を見つめ返す）
（かと思えばぱっと手を離してしまい、霧切さんの行動に不思議そうに首を傾げてしまう）
（けれど、なんにせよ悪い気分じゃない。こうして面と向かって彼女と居られる時間は楽しいものだと感じているから）
成程、そっか、良かったよ。……ボクも男だから、そういうことを期待してなかったと言えばウソになるしね。
下心があったと白状すると、少し恥ずかしい気分だけどね。
でも、はっきりとそう言ってくれたんだから、ボクも隠すようなことはしないよ。
（彼女に頭を撫でられると、やっぱり頬が緩んでしまう。どうしても彼女には敵わないのかもしれない）
ああ、もちろん、射精管理に限らず、霧切さんのやってみたいことはどんどん言って貰えたらと思うよ。
少なくとも、ボクも霧切さんとはいろんなことをやってみたいと思っているし……それで霧切さんを愉しませることが出来たら嬉しいしね？
そうだね、休日が不定だから、朝昼については日によるところが大きいかな。
置きについては、霧切さんが負担にならない前提で言えば全く問題ないよ。
いいわ。生理的に当然のことよ。
とことん話に興じるのもけして悪くはないことだけれどね。
まぁ…その、私も普段取り繕っている程には性に無関心ではないという事よ。
ええ、色々と融通してくれるのは嬉しいけれど、事前に言ってくれたら、
それはちょっと…という部分はこちらも変更の用意はあるから、是非とも聞かせてくれる？
とりあえずは、そうね…こんなところかしら？聞いてちょうだい。
時系列に少々無理があることを承知の上で、ちょっとふわふわした設定になってはしまうのだけれど、
学園生活中の閉鎖環境……その中で行われる秘め事に、惹かれるものがあるわ。
いずれ飽きの来る極限的な生活の中で……する事なんて、そう数があるわけじゃない。
精神だって磨り減って、多少アブノーマルに性癖が捻れてもおかしくはない。そうでしょう？
……監視カメラなどの存在を考えれば、トイレなどでこっそり…した方がいいのかしら？
掃除が行き届いているとはいえ、あまり衛生的でない環境で、
日々退廃的に行為に耽るなんて……淫らもいいところね。そういうの、好きだわ。
私もあなたも、一線を越え、一度踏み入れた性の快楽に虜になってしまって、
私はそれを餌に、射精管理を行う形。……そんな形でどう？ちょっと爛れているかもしれないけれど。
……これでは恋人らしいラブイチャ成分が足りない？
ありがとう。細かく時間を取ることはできるから、
今までくらいのペースで置きレスを用意する分にはおそらく問題はないと思うわ。
時間についてはその都度相談する形にしましょうか。
もちろん、何か引っかかることがあれば随時言わせて貰うよ
霧切さんも此方のロールやそれ以外のことで気になるようなことがあれば遠慮なく言ってね？
成程、分かったよ。
コロシアイを強制させられている中、外を脱出することも不可能だし、
普通の学生なら、そういうことに走ってしまうことも十分あり得るよね。
……ふいに2のストロベリーハウスとマスカットハウスでの出来事を思い出したよ。
「誰も見てない」から「どうせ誰も見ていない」に代わっていって、
最初は躊躇いがちだったのが、そのまま深みに堕ちていくというのは面白いかもしれないね
ううん、大丈夫だよ。爛れている生活を送るというのも……恥ずかしい話だけど興味あるし、ね？
――霧切さんとそんなところでエッチなことをするっていうのも、すごく、どきどきするし……
（少し恥ずかしさで頬が赤くなっていたかもしれない。こほんと咳払いして、バツが悪そうに視線を逸らして）
うん、じゃあ、その都度確認させて貰うよ。とはいえ、霧切さんのペースもあるから、その辺りの間隔は気にせずに提案してね？
いい感性をしているわ。
そうね。始めこそ念入りに第三者がいない事を確認していたのに、
回数を重ねるごとに確認にずさんになって、ひたすら欲求を優先していく状況…なんて…
構想の時点でハッキリ頭の中にあったわけではないわね。
……趣旨とは別のところにある要素だけれど、とても魅力的な一文だと思うわ。
是非そうしましょうか。
こんな話をしているのに今更照れるなんておかしな話だけど…
それに関しては私も、疚しさ全開で頭が沸騰してしまいそうよ…
（苗木君の羞恥を目撃すれば、今回ばかりは愉悦よりも同調の方が強く）
（頭の中で淫らに巡る妄想に、深い溜め息を付いては困ったように眉を下げる）
承知したわ。
もう時間も遅いから、今から始めるのも難しいとは思うけれど…
一応シチュエーションの導入を用意してみたわ。
これに続くも、状況の参考とするも…それは任せるとして、
まずは目を通してくれると嬉しい。
（廊下を歩く足音でさえ遠くまで響く静寂の中で、濡れた吐息を手で押し隠して進む人影がある）
（表札は『ナエギ マコト』とある一室。その扉をノックして扉越しに囁きかける）
（他の級友には知らせていない、聞かせていない、彼との秘められた逢引は）
（夜な夜な……時には、時間さえ選ばずに行われる）
……私よ、苗木君。開けてちょうだい。
（ロックが解除される音を聞けば、彼の返事を待たずに部屋へと滑り込み）
（有無を言わさずに彼の手を引けば、施錠の時間さえ惜しんで彼を引きずり出す）
（探偵というよりは強引な押し入りの手口で彼を攫えば、行き先は躊躇することなく最寄りの女子トイレへ）
（消灯してから何度か巡回して、人の気配がないことを確かめたからこその迷いのなさ）
（慎重さと大胆さ、そして性への渇望が迅速な行動を生み、それに加えて少々気が立っていた）
（適当な個室へと入り、施錠すれば、彼へと纏わりつくようにして抱擁する）
…苗木君。もはやこの状況……説明するまでもないわね？
今朝はおそらく大神さんと朝日奈さんが早朝から行動するでしょうから、時間の猶予は殆ど無いの。
でも…少しでも、あなたとこうしたくて…少しでも、ぬくもりを感じたかった…
……だって、そうでしょう？今日も特に、何も進展はなかった。
日中、人の目があるところでは、あなたに触れることでさえ…堂々と行えないのだもの。
二人きりの時だけよ。あなたにこうして……包み隠すことなく、私の気持ちを告げられるのは……
（耳元で囁くように甘えた声を出しつつ、くすぐるように吐息で耳孔を刺激しながら）
【多少状況を開始するまで強引だけれど、このような形の導入…かしら】
（この生活が始まって一体どれくらいの時間が経っただろう。みんな疲弊しきっていた）
（食糧は潤沢にある。生きていくうえでは問題ないけれど、ただそれだけだ）
（なんとかコロシアイ学園生活から逃れられる方法はないかと、みんなで顔を突き合わせて考えたけれど）
（どれもこれもが無駄に終わってしまった。いつしか、ここでの生活に慣れてしまい、「外へ出る」という考えすら薄れて行く者もいた）
（だから、みんな、どこか心が病んでしまっていたのかもしれない――ボクも、彼女も含めて）
……ん、霧切、さん？
（今日も学園の中をくまなく調査してみたけれど、結果は何も得られなかった）
（そんな虚無感に襲われた疲れから、ベッドに倒れ込んでいたけれど、部屋のドアがノックされたことに気づき扉へと向かう）
こんな時間にどうした………のぉっ！？
（ドアの鍵を外し、出迎えようとドアノブに手を掛けると同時にそれは開かれ、訪問者である彼女に引っ張り出されてしまった）
ちょ、ま、待って―――！？ き、霧切さ………！
（制止する間もなく、ずんずんと、早足でボクの腕は引っ張られ『いつもの』場所へと連れていかれたのだった）
（連れて行かれたのは女性トイレ。この時間ならめったに誰も訪れないだろうと分かっていても、）
（やはりそこは女性用。罪悪感と背徳感に戸惑ってしまう。――そんな困惑を知ってか知らずか、霧切さんは身体を抱きしめる）
（清涼感のある香水が、トイレという場所と反対的でドキドキとボクの心臓の鼓動は早まって行く）
（気付けば、ボクも彼女の華奢な身体を抱きしめていて、その肩に顔を埋めていた）
……そうだね。何も得られるものはなかった。
モノクマもわざわざボクたちをここに閉じ込められるぐらいだから、ちょっとやそっとじゃ脱出できるとは思っていないけど
ここまで何の手がかりもなかったら、流石にキツいね……あはは、ありがとう。
ボクも霧切さんがいるからこそ、まだ……大丈夫なのかもしれない
（皮肉にもこうしていることで、ボクの心が癒されることが分かる。甘い声と吐息に、耳から脳が蕩けてしまいそうだった）
（ふ、と小さく熱い吐息を漏らせば、自然とボクの股間は熱く滾りはじめて、ズボンの中で膨らみを作っていた）
【と、こんな感じでどうかな？何かおかしいところとかあれば、遠慮なく指摘してくれると嬉しいな】
ありがとう。くす…快感に弱いのね。翻弄される苗木君、相変わらず可愛いわね。
まだ途中ではあるのだけれど、ちょっぴり眠気が混じって集中力が続かないわね…
ごめんなさい。始まったばかりで申し訳ないのだけれど、一度ここで中断して貰ってもいいかしら。
ボクも集中力が途切れてきたってところかな……わかったよ。
こちらのことは気にせず、先に堕ちてくれていいからね！
今夜は長時間付き合ってくれてありがとう、苗木君。
ではうっかり失言でもしてしまわない内に退室するとしましょうか。
おやすみなさい。また会いましょう。
お疲れ様、おやすみなさいっ！楽しかったよどうもありがとう。
また、是非宜しくお願いするよ。それじゃあ、ボクも……おやすみなさいっ
好感度上がる程「負担掛けるのやだなー」ってなってまったり見守りシフトになっちゃうジレンマ
(淡々とした口調で述べる祝いの言葉は、純白のスカートを摘んで持ち上げ、会釈と共に)
立春を迎えた直後のこの時期に行われる催し事。
この日は親しい人々へ贈り物をする習わしなのだと方々より伺っています。
中でも、チョコレートが好まれるという事も。
ですので、これを。
(白い包装に金箔の縁取り。薄い板状の箱に薄桃色のリボンで装飾しており)
(外観は多少ながら高級感を演出。中身はトリュフチョコレートの詰め合わせ)
任務に携行する栄養補給には適さないものではありますが、中佐―――社長より、
チョコレートで塗り固めた塊よりはこういったものにすべきだとご助言を頂きました。
……味だけでなく、見た目も大事だということでしょうか。
どうぞお受け取りください。
代筆をご入用の際はC.H郵便社の自動手記人形をお訪ねくださいませ。
(営業スマイルは苦手だ。両手で頬をむにっと引っ張って、急ごしらえの笑顔を作った)
既にバレンタインは終わっていたのですか？
……そうでしたか。
(専用のカゴへ積まれていたチョコの数々はキャンペーンによるものではなく)
(処分品だったのかとようやく気が付いた様子で)
もう数日だけ早く帰投したかったものです。
こんな状況だもの。私達の関係を……モノクマは当然として、
周りの皆にも明かすのは大きなリスクを伴うわ。
……大きなニュースのない現状では、ゴシップはまさに注目の的……という事もあるわね。
あなたとの関係を、他の誰かに冷やかされるのはイヤよ。
（俯瞰から見れば肉欲のみで結ばれた関係かもしれないが、それだけではない）
（彼も恋人関係を大切に思っているだろう事……それを彼の口から確認すれば、安堵に笑みを漏らし）
…んっ…ふぅ……ちゅ…ん……ハァ……
苗木君……はぁ…ふ、んん……苗木君……♥
（弧を描いたままの唇で彼の耳へと口づけ、湿った舌を耳の窪みに沿って挿し入れた）
忘れられないのね…あなたの体の感触も、匂いも…私は全部覚えているわ…
捜査中もふと思い出すたびに、カラダが…疼いて……ずっと、今夜のことを考えていたわ。
どうやって…どのようにして…あなたと過ごすかを…
（既に興奮から変調をきたしているのはこちらも同じ。汗ばんだ肌に衣服が貼り付く感触が気持ち悪い）
（ネクタイを緩めてブラウスの前面をやや荒い手つきで解き剥がせば胸元から熱気が溢れ）
（ほんのり漂う香水の香りに、僅かに汗の匂いが混じって）
（挑発するようにクォーターカップの黒下着を僅かに覗かせつつ、密着してたわんだ胸の形をチラつかせながら）
（彼の細い胸板を服の上から撫で付けて、大きく皺を作った）
（けして繊細ではないその指の動きは、徐々に荒くなっていく呼吸と共に興奮が現れたもので）
気付いているわ。あなたの、それ……苦しそうにズボンを押し上げて…フフ。
でも、まだよ。まだ触れてあげない。
……私のこと、好き？……どれくらい、すき…？
あなたの言葉で聞かせてちょうだい。
フフ……言って？言ってくれないと、シて、あげない。
（焦らすような言葉を投げかけ、彼の挙動を意のままに操るような素振りを見せつつも）
（けしてこちらも表情に余裕があるわけではなく、クールな印象とは程遠い発情一歩手前のもの）
（渇望を堰き止めているのはむしろ此方と言わんばかりに、弄る指先には焦燥が滲んだ）
【まずは遅くなってしまったことにお詫びを】
【少々感情が前のめりになっているのはご愛嬌を】
【……という事で、一応勘弁願えるかしら】
それは少し過剰評価なんじゃないのか。
……俺は他の刀とは違う。
人の肉体を得る以前と同様、ただ振るわれる力としての価値くらいしかない。
加州や歌仙達と同じく、在籍する期間が長いから……だから、贔屓目になっているだけだろう。
……それでも、目を掛けてくれることには……感謝、している。
(身体を覆ったボロ布で、困り眉になった顔を隠すように手で引っ張り寄せて)
ただ…まぁ、この場所の道中で何度か無理を諌められたお陰か、
今はわりと無理のない歩みで…………いや、少しばかり遠征にかまけ過ぎなのは自覚してる。した。
気を遣わせてすまないな。
やはり俺という刀は皆の音頭を取るという役割には向いていないらしい。
顔を出せる機会は稀になってしまっているが、運良く遭遇した際には良ければ話し相手になってやってくれ。
興味を持たれる事も、流れでする他愛ない話も……俺は、嫌いじゃない。
（む〜、と唸りながら腕を組んで）
………顔？
少し遡ることにはなるがお前の望みを叶えよう。
>>703
ふむ…お前が私に望みを、な…
自発性の芽生えというべきか。これは良い兆候かもしれないな。
(漆黒の光沢を放つ分厚い鎧と、背中に下げた二本の大剣)
(それらを支えるに相応しい体格から見下ろす彼女は、確かに小さく見えた)
(愛玩動物のような可愛らしさとしては若干凶暴なきらいがあるが、それもまた微笑ましい)
(手甲に包まれた指で顎先をさすりながら、物思いに耽り)
よいか、ナーベよ。私達の強さというものは不変のものではない。
現状で比類する者の存在が認められないからといって、
胡座をかいていてはいずれ想像を上回る敵の出現に、危地に追い込まれる事もあろう。
ゆえに―――考えるのだ。
単純な力の強さだけではない。経験から培った発想や技術が、未知の敵との戦いでは大きく有利に働くだろう。
お前達の成長は私の利益に繋がるという事を忘れぬようにな。
……さて。お説教は退屈だったろう。
日々の頑張りを労う意味でも、お前の願いを叶えてやらねばならんな。
これからも頑張るんだぞ、ナーベ。
(兜の奥にある表情までは明らかではないが、それは家族にも向けるような優しげな声色で)
(物欲しげなうさ耳を撫で下ろすように指先で降りながら、頭髪に触れる)
(なにぶん手甲はゴツゴツとした硬い感触だ。傷つけぬように、羽根先で擽ぐる感覚で頭を撫でた)
モッ、モモンさ―――ん！？
（聞き慣れた声がすればまさに鶴の一声とばかりに向き直り）
（腑抜けた顔を即座に整え、ピシッと背筋を伸ばして腰の後ろに腕を落ち着ける）
いえ、退屈などとそのような事はけっしてごさいません。
非才なこの身に、モモンさんから直々にご指南頂けるとはまさに光栄の至り。
……周辺地域に我々の手に余るような者達はいないでしょうが、
それでも……モモンさんがそう仰るのならば、一層の警戒を以て警護に当たらせて頂きたいと存じますっ！
（神妙な面持ちに覚悟を表せば、即座に彼の足元へと跪いて忠誠を示そうとする）
（―――が、その前に、<兎の耳>に触れられると、ふるりと身を震わせて硬直した
……っ！う……あ……モ、モモンさん……？
…ん……ありがとうございます…。とても気持ちがいいです…）
（魔法で作り出した感覚器官とはいえ、聴覚だけでなく触覚も備わっているものだ）
（敬愛する主人の慈愛の指先に、くすぐったいだけでなく、切ないような―――）
（昂る感情が行方知らずになりそうな感覚。今の感情を記号にすれば、あたり一面ハートの花畑を作るだろう）
（頭を撫でられる感触は鮮明に伝わり、ひどく胸を昂ぶらせて）
（ぽっかり開いた口からは油断すればよだれすら溢れてしまいそうな有様である）
（行き過ぎた信仰はこうもたやすく発情兎を作り出してしまうのか）
は、はい…♥
必ずや、必ずやモモンさんのご期待にそえる働きをお約束いたします！
（とろんと緩んだ瞳をぱちくりと何度か瞬きさせ、我に返れば）
（またも生真面目に、無駄に肩の力の入った誓いを立てるのであった）
>>755
うわっ…
(さ、触り方が厭らしかったのか！？撫でるだけにしてはセクハラっぽかっただろうか！？）
(それともバイオリズムが……ドッペルゲンガーの生態はよくわからないぞ！)
(彼女の言動や表情がまずい事になっているのを察知すれば、気まずそうに視線を逸らすが）
(心の中に巻き起こる喧騒も、精神抑制によってまもなく落ち着きを取り戻した)
ナーベよ、私が言ったからそうする……のではなくてだな……
まぁいい。初めから上手くできる者などいない。それは当然、この私でさえもだ。
そう体を固くせずに……ウゥム、そうだな、意識の改善は大切な事だ。
一日の時間の大半を上司と二人きりなんて息が詰まるだろ？
部下を気疲れさせるようでは良い上司とは言えない。
よし。今の私とナーベは冒険者仲間なのだから、同じ身分だと思って励むといい。
つまりこれは命令ではなく助言だ。冒険者モモンから、相棒たるナーベに、な。
(やや大仰に身振り手振りをし、気持ちを切り替えていく)
(上司と部下の関係ではなく、肩を並べた対等の立場だと強く意識させるため）
(支配者たる威風を極力抑え、仲間に語りかけるような具合で語りかける)
そのために私にできることがあれば、なんでもしよう。
……アルベドには内緒だぞ？
い、いぃやいやいや！別に何も疚しいことなどないがっ！ないぞ！？
留守を頼んでいる中で、お前にだけ特別に願いを利いてやったのがバレたら面倒な事になりかねんからな……
（流石はモモンさん。落ち着き払った態度にますます憧れを覚える）
（夢のような状況に耽っていた自身とは違い、視線の先は監視を警戒しているように見える）
（兜の奥の様子までは覗く事はできないが、油断なく周りへと気を巡らせているのだろう）
……ですがモモンさん！
至高の存在に作り出された私が、御身と対等などと……不敬極まりない事ではないでしょうか？
例え真似事とはいえど……些か抵抗がございます。
（困ったように肩を落とし、視線を地面へと落とす）
（永遠にも思えるような数秒間の逡巡の後、与えられた慈悲を無為にする事こそが真に不敬なのだと判断し）
かしこまりました。モモンさんのご好意に甘えたいと思います。
で、では……こほん！
私達も先輩冒険者達の例に倣い、スキンシップを取ってみたいと思うのですが、如何でしょうか？
私なりに冒険者達の活動の観察を続けたところ……実に様々な手段を講じて、信頼関係を築いているように窺えました。
脆く儚いヤブカどもは、吹けば消え去る蝋燭のごとき命ゆえに、
虎穴に入る勇気を焚き付ける儀式のようなものでしょう。
例えば、魔物の住処と思われる洞穴に挑む際に円陣を組んだり……
（頭に思い描く行動を実際にリプレイ。恐る恐る身体を近付け、彼の肩へと両腕を掛ける）
（これは円でもなければ、闘志を奮い立たせる為のものでもないように思える）
（このまま見つめ合えば、それこそ恋人同士の語らいのような――――そのような誘惑はシャットアウトする）
負傷した仲間を背負ったり……？
（鎧に手を触れたまま、するりと背後へと移動してぶら下がる）
……はっ！？
いにしえより伝わりし言葉に「ゆうべはお楽しみでしたね」というものもございました！
>>757
あ、ああ。紆余曲折あったが、受け入れてくれた事は喜ばしい。
……なるほど。情報収集の傍ら、よく人間達の行動を観察していたようだな。
よくやったぞ、ナーベ。ただ眺めるだけではなく、観察し、分析する事が重要なんだ。
ぷにっと萌えさんも言っていたよ。自分の状態ではなく、相手の状態にこそ気を配れと。
敵を知り己を知れば百戦危うからず…というやつだな。
(子の成長を喜ぶ親の気持ちとはこのようなものなのだろうかと)
(ちょこまかと周りを動き回るナーベの姿を微笑ましく見下ろしつつ、同時に郷愁にかられる)
(かつての仲間との会話を思い返してしみじみと頷いていたが)
(やがて、やたらと体の距離が近いことを危惧する)
……観察対象にも個体差があるが、ろくでもないグループだったりしないだろうな…
(鎧越しとはいえ大胆なスキンシップに困惑する暇もない)
(極度の緊張や興奮を打ち消される精神抑制の影響下においては、過保護で心配症な一面ばかりが目立ってしまうのは致し方ない事だ)
(頭の中をもやもやと独り言が浮かんでは流れていく)
(いや、なんでもかんでも俺が、アレもダメ、これもダメと蓋をしていては)
(ナーベがのびのびと成長する機会を奪ってしまうかもしれない)
(そうだよ、俺の心配しすぎだよ。これも必要なことなんだよ)
――――――それはダメ！！
(見過ごせない悪影響が彼女の口から飛び出すと刹那)
(固い手甲から振り下ろされるチョップでナベうさぎの脳天を振盪させる)
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ｘくヽ´,.:+･'''ｧ:: :: i ｚ･-､::i__
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／::,.:+･''･;:: :: :: { :|r.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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;::;:;::/;:;:;;／:;:;:;:;:;:;:;:/{´.-| ち ゃ ん. |
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私はなんて恥ずかしい子なんだろう。
時間的都合でイチャイチャに飢えてるのもあるんだけど……
恥ずかしいところを見られるとなんか興奮する…のが、なんかね、なんかね、あるかもしれない！
……でもageてまで曝け出すのはちょっとハードル高いのでこっそり。
どんなプレイだコレ。
（我に返る）
また時間のある時によろしくお願いします。
それじゃ。
山姥切は活撃の時にセイバーみを感じたよ。そのボロ布を剥いでアーサーペンドラゴンの格好させてみたい。
うん……モノクマのことだからきっとそこに付けこんで、もっと卑劣なことを仕掛けてくるだろうし……
誰が黒幕か分からない状況で、むやみやたらに知らせるのは危険だろうしね。
あ、いや、そういうリスクがなかったとしても、
その、こういうことはおおっぴらにするべきかどうかは分からないけど…
（彼女との関係が歪なものであることは自覚しているつもりだ。けれど、それでも自分にとっては大切な関係だ）
（だから、彼女が冷やかされたくないと言われたことに思わず嬉しさに笑みを溢してしまう）
っ、ぁっ……はっ、ぁ……っ……き、りぎり、さ……んぅっ…！
（彼女の舌先は妖艶に、そして誘う様に耳を舐り、犯すように耳孔を抉って行く）
（熱い舌と纏う唾液の感覚、そして、耳穴を犯す音が、脳を興奮と快感に麻痺していってしまう）
（思わず下唇を噛んで、嬌声が漏れ出すのを堪えようとする。それでも彼女の舌先は熱烈に嬲り、少しずつ理性を舐め溶かしていく）
……き、霧切さん、は、恥ずかしいよ、そんなこと言われると……っ、ぁっ…！
（今迄の情事を想起させるようなねっとりとした彼女の声と言葉に、ぞわりと背筋が震えあがるのが分かる）
（彼女の独白に、いやがおうにでも、その肢体を妄想せざるを得ず、湿っぽい吐息がこぼれおちてしまう）
（追い打ちをかけるかのように、肌蹴させた胸元を見せられれば、当然そちらに視線を釘付けにされてしまう）
（繊細さを感じさせるような白い肌。そこに張り付く汗が、妙にコントラストとなって艶めかしく強調される）
（入り混じる香りと匂いに、自分たちの背徳性を無理やり意識させられて、ますます興奮は昂ぶって行く）
（現に張り詰めた股間は、ズボンの中で苦しさを覚える程に熱を帯びていて、身体が疼いてしまっていることが分かる）
（それを彼女によって引き起こされているのだと思うと、もっと彼女に溺れたいと欲望に駆られてしまう）
はぁ、はぁ、はぁっ……、意地悪、だね………っ…
（焦らすような彼女の言葉に、もどかしくなり、身を捩らせて悶える）
（重ねられてきた経験があるからこそ、その先の快楽を覚え、求めてしまう。身体は熱く火照り、頬は紅く紅潮する）
（だから、躊躇いはなかった。――トイレと言う場所で二人きりだからこそ、かえって素直に自分の気持ちを吐露できたのかもしれない）
すき、大好きっ……！ボクだってずっと霧切さんのこと考えてた…！
霧切さんの胸も、お尻も、あそこも……全部妄想してた…っ、次はいつしてくれるのかなって、ずっと…！！
でも、それだけじゃなくて……やっぱり、霧切さんだからこそ、ボクは此処まで興奮してるんだって思う……
恥ずかしいけど……その、もっと、たくさん、霧切さんとたくさん触れ合っていちゃいちゃしたいんだっ！
（そんなことをしている状況ではないことはよく分かっているつもりだ。それでも彼女をこれほどまでに求め望んでいるのは自分でも制御できなかった）
（叶うことなら、すべてを放り出してでも彼女とずっとそばにいたい。それがたとえ、外に出る自由と引き換えになったとしても）
（モノクマも、他のメンバーもどうでもいいという考えがふと脳裏をよぎることがあるほどに、ボクは彼女に身も心も染められていたのだ）
（高揚してきたせいか、呼吸も荒く、情欲に潤んだ瞳を彼女に一途に向けて、強請る様に舌を突きだした）
【前にも言ったけれど、無理のない程度で全然構わないからね。むしろ、忙しくなったり、一度ロールを中断・破棄したい場合も遠慮なく言ってくれたらいいから】
【ボクだって男だから、それぐらいはきちんと受け止められると思うからね】
【ロールスタイルとか気になる点や、逆に希望等があれば参考にするからね】
【取り敢えずは受けという形でやってるから、こちらも♥を使った方がいいのかとか、露骨な淫語とか使った方がいいのかとか……】
【君の嗜好にあう形を提案してくれたら、全力で乗っかるからね。逆にこちらに責めて欲しいという時もどうぞ遠慮なく】
【繰り返すようだけど、どうか無理はしないでねっ！】
（唇に咥えた煙草を引き抜けば、吐き出した紫煙が風に乗って消えていった）
（ぱりっと着こなしたスーツ姿に眼鏡。その装いは古い英雄の面影はないが）
（その力は日々、あらゆる場所、あらゆる場面で酷使されているようだ）
戻ったばかりだが、私はまたこれから出撃だ。マスターも人使いが荒いものだよ。
ま、力を頼りにされる事自体は悪くはないものだがね。
さて、少し期間が空いてしまったので、今夜は生存報告のみだが足を運ばせて貰った。
命のやり取りをする状況にありながら、サーヴァントが軽々しく、次…と口にするのは憚られるが…
明日の午前中にでも、機会があれば訪れることにしよう。
死亡フラグがどうとか言うが、こんなに分かりやすいフラグが成立するはずもあるまい。平気さ。ではまたな。
（煙草を灰皿に押し付け、身支度を整えれば振り返ることなく歩みを進めて）
（現実逃避のごとく、ぽけーっと窓越し日向ぼっこ）
（あくまでも午前だと言い張る系クズ）
（太陽の光を浴びて、ごろごろとカーペットの上を寝転がるのだった）
刀の身である俺が、聖剣の担い手と同一視されるというのは不思議な気分だな…
山姥切ならまだしも、写しである俺に霊力だの神秘だの期待するな。
俺たちの役割を考えれば、魔術師の使い魔とは似たようなものではあるかもしれないが……
俺は、俺だ。
勇敢さを評価してくれるのは有難いが、他の誰かになり代わろうだなんて、思ってみたこともないな。
(ボロ布を掴み、襟元に引き寄せると警戒心を露わにして)
だ、大体な、そういうことを言い出すと、面白がった他の刀が余計な気を利かせるんだよ。
……晒し者はご免だ。
煌びやかな衣装を着て、胸を張って……だなんて、俺には向いてない。わかるだろ。
（背後から気配を殺して迫る刀剣男子達を威嚇しながら、困り眉の視線を落とした）
…身も蓋も無い！いや、正直でわかりやすいけどさぁ。デリカシーがない発言だよ！
こういうのはさ、自分でも気付いていない意外な長所や、自分の中で自信のあるところを褒めてくれる人に好感を持つものなんだよ。
事実ではなく、褒めてほしいところを褒めてあげるのが大事だと思うんだ。
私もきっと、麦に「俺の好きなところ無理くり一個挙げてみて？」って言われたら、
思わず「顔」とか言っちゃうかもしれないけど。あはは…
つまり……私にも、デリカシーがない。
おわかりいただけただろうか。
いやー、思ってもないこと言ってベタベタするなんて無理だよねー。
嘘も方便って言うけどさ、最初から最後まで嘘まみれで会話しててもつまんないじゃん。
あ、だから私って友達いないのか。
(さほどショックを受けた様子もなく、からからと笑って)
えっちゃんはサバサバしてるけどさりげにこういうの上手だ。
私が褒めてほしいとこ、ちゃんと気付いてくれる。好き.。oO♥
……っふ……いい声を上げてくれるじゃない。
好きよ…そういうの……声を出すまいと堪えてる顔も、漏れ出す熱っぽい吐息も…
あなたが見せるその情欲のひとつひとつが、私に向けたものだと…そう感じるだけで、ゾクゾクと張り詰めてくるのがわかる。
だって視線だけでこんなにも焼けてしまいそう。ねぇ…
（耳から舌を引き抜けば、ツ……と垂れる唾液が顎を汚す）
（体を重ねて以来、彼に対する独占欲は募るばかり。彼の行動を自分自身の思いのままに操れるこの瞬間に、確かに喜びを感じた）
（場当たり的な誘惑も、このカラダも―――）
（その価値を、彼の態度が肯定してくれている。探偵としての自分ではなく、ただ一人の女として）
（これまでけして味わう筈のなかった感覚にハマってしまわないワケがない）
（今すぐに押し倒してしまいたい。便器に腰掛けさせて、貪るように跨ってしまいたい）
（理性的に繕った顔付きを淫猥に歪め、獣のように我慢することなく声を上げ、疲れ果てるまで交わりたい）
（あまりにのめり込んだ欲望をどうにか露わにしていないのは―――あくまで彼から求めさせる形にしたいから）
（手綱を握っておきたいのだ。他の女に目移りさせないように）
……っ、あ…どうにでもして……♥
（キュッと胸が締め付けられるような告白に、けたたましく鼓動は鳴り響いていた）
（それが愛撫と引き換えに強請ったものだとしても、欲しかった言葉に頭が蕩けぬ筈もない）
（個室の中いっぱいに吐露される彼の告白に恍惚寸前受け答えをしてみせたのも一瞬）
――――ふぅん？よく言えたじゃない。
上出来よ、苗木君。
（何食わぬ顔でリテイク）
（薄笑いを浮かべ、蜘蛛の如くゆったりと彼の身体を這った指先は下腹部のジッパーを下ろし）
（苦しげに膨張している陰茎を熱気ごと解放させ、革手袋越しの指先でぐにぐにとその弾力と感触を確かめる）
言葉に偽りはなさそうね。
ン……ちゅるっ、れろ……ハァ…っ……んむっ、ん……ンは…ぁぁ…
苗木君の男性器は、私とシたくてこうなっているのね。
抑えも聞かず、個室に連れ込まれた時から…興奮してたわよね……変態…♥
それとも…チンポって言った方が、興奮する…？
こんなにいやらしい形してるんだもの。…ねぇ？
はぁっ…はぁ……気持ち良く…してあげる……ご褒美よ、苗木君。
（鼻梁を交差させ、突き出された舌を甘噛みしながら唇で食み）
（唾液を交換し合うように舌先で突きながら、その合間にも彼を言葉で責め立てるのは忘れない）
（囁きが届かなくても唇の開閉する動きだけで伝わってしまいそうなフェイス・トゥ・フェイス）
（唇を交えながらも、逆手に握り締めた陰茎を前後へ前後へ摩擦する）
（手袋の手のひら全体に彼の陰液を塗りたくるようにゆっくりとした執拗さで以て）
（同時に重点的に責めるのは少年の胸板から探り出した乳首）
（クリトリスをタップし、摘み上げる―――かのような、僅かな痛みと快感の狭間を行き来させる強さの指使いで弄ぶ）
【そうね。ただ、それはあなた自身にも言える事よ。私……こんなふうだから】
【やきもきさせてしまうかもしれないわね。のんびりどっしり付き合って貰えれば有り難いけれど】
【もう。気を遣いすぎではないかしら？私、推理と違って、えっちは行き当たりばったりだから…】
【こうと口頭で説明するのは難しいわね。やり取りの最中に徐々に調整していく形かしら】
【私はハートはそこそこ打っていく方。けれど相手には特に要望はないわ。…画面を埋め尽くすほどになるとニガテだけれど】
【隠語は…程度によるかしら。……ごめんなさい、一番困る返答よね。アヘオホに準じるレベルになると…少し困る程度】
【こんなところね、ありがとう。必要な時は申し出る事にするわ】
この時間じゃさすがにマスターも出払ってるってとこかねぇー。
(颯爽と影もなく現れたのは結んだ黒髪の長髪を揺らす無頼漢)
(細いながら引き締まった肉体には鮮やかな刺青が彫られていて)
少し実験したい事があるんだが、ひとつ付き合っちゃあくれないか？
諜報した知識だけで、その姿になり変われるかどうかってヤツだ。
…あん？前にも一回やったことがあるような気がするけど、覚えちゃいないんだなぁコレが。
（無頼の容姿には致命的にそぐわないアイドル風の決めポーズを取りつつすっとぼけた）
性別問わず。相手も問わず。
致命的に似てなくても、霊基の調子が悪いってことで多めに見てくれよ。
ンー、欲をかけば文体や言葉の選び方も変えていきたいもんだな。
休憩ついでの暇潰しってぇことで、ちょーいと留まらせて貰うぜ。
無頼者が引き際を誤っちゃおしまいだからな。
またな！お疲れさん。
具体的に言うとセクロスしたくなる
（皮手袋越しとはいえ、細長い彼女の指先にその欲望ははっきりと形を顕し、硬く太くなっていく）
（自分ですら情けないとも思いながらも、昂ぶる興奮と刺激には抗うことが出来ない）
（荒々しくなっていく吐息。彼女にそこを触れられているだけでも、身体が熱くなり、指先に反応するように身を捩らせる）
……っ、は…ぁっ、ぁっ……霧切、さんっ……、ご、ごめん……でも、…霧切さんのことが頭から離れないんだ…っ
（からかうような彼女の言葉にも、罪悪感と背徳感から謝罪の言葉がついて出てしまう）
（しかし、その倒錯した時間は、何よりも甘美で理性を温かく溶かし、本能を剥き出しにしていく）
（抗えない衝動をそのまま訴えるかのように、貪るような彼女の唇に更に舌を伸ばして絡ませ、生々しい感覚を味わう）
んっ、フッ……は……、んぐっ、ふっ……ぁ……！うっ……霧切さんから、そんな言葉……、興奮する……よ……っ
（間接的ではなく、露骨な淫語を口にする彼女に、反応してか指先が絡んでいるそれはびくん♥と大きく跳ねてあからさまに興奮を示す）
（普段の彼女ではまず口走ることのないであろう単語に、妖艶さを感じ、そしてますます背徳の坩堝へと堕ちていく）
(甘く蕩けるようなキスの応酬ですら、興奮を感じてしまうというのに、それに合わせて彼女は肉棒を扱いていく)
（彼女のことを知るより以前の自分の自慰ではけっして感じることのなかった快楽）
（既に自分の身体は、彼女の責めに従順になってしまい、照れや恥じらいに関係なく素直に一挙一動に反応してしまう）
あ、ふっ……、き、霧切さんっ、それっ……！きもち、いっ……！
（ひっ、と思わず短い嬌声を挙げてしまう。執拗で、主導権を誇示するような指の動きは、それらに調教された肉棒をより敏感に反応される）
（手袋越しにですら伝わってしまいそうな程に、熱く滾り切ったそれは、犬の尻尾のように振り切れて勃起している）
（だが、彼女の責めはそれだけにはとどまらなかった）
はぁ、ぁっ、くっ、ふっ……、きり、ぎりさ……、ボクの身体、おかしくなっちゃいそう…っ！
（あるいは既におかしくなっているのかもしれない。彼女の指先は乳頭へと伸び、遠慮のない、それでいて繊細な指使いで責めていく）
（何度となく責め立てられたそこは、今ではすっかり刺激に敏感になっており、あっという間にぷっくりと膨れていた）
乳首が、びんびんに、なっちゃ……ひっっ…！
（絶妙な力加減で摘まみあげられれば、裏返った声を漏らしてしまい、それにつられてか肉棒もびくびくと震えて、先走りが溢れる）
【分かったよ、あまり気遣い過ぎるのもしつこいだろうし…何かあれば遠慮なくお願いするよっ】
【――ということで、ボクの方も返事が遅くなっちゃったけど、霧切さんの許す限り宜しくお願いします】
【他の人との兼ね合いもあるだろうから、そちらを優先して貰って、無理のない程度でね！相手をしてくれるだけでも十分嬉しいしねっ】
……男の人の―――女の人かもしれないけど、
好意の視線を寄せられてもあんまり動揺しなくなったな。
これって成長なのかな？
今なら、あの女が言ったこともわかる。理解できる。
私がそうであろうと意識するより前に………
他人の視線で、向けられる気持ちで……変貌させられてしまうんだ。……女に。
浅ましい優越感をくすぐってくれる。他人の気持ちでさえ、その為の装飾品。
――――ああ、確かに成長…してるね、クズの度合いが。
（眉間を押さえながら深くため息を吐いて）
って、なんでこんな難しく考えてるんだ、私。
褒められてるのにまるでセックスって言葉にしか目が行ってないとか……我ながら気持ち悪いんですが。
こういう時は……気取らずにいつも通りのスマイルで謝意を表現すればいいんだ。
別におだてなくたっていいよ。ありがと。
（にこー。安定感のあるテンプレスマイル）
（外面優等生をやってのけるには必須スキルである）
挨拶がてらってところ。
俺、来れなくなると思うわ。
今までありがとな。じゃあ。
ありがとう！待機間隔がまばらになっているのもあるせいか…
すごく久しぶりに人と会えた気分がしてる！
私らしくもない感じで愛想良くしちゃう。えへへ。
おつかれさまです。一応私はげんきです。
（ちょっぴり馴れ馴れしく、ぺしぺしと肩へ触れながら）
皆頑張れ！（適当感）
お疲れ様。十分な余裕が取れなかったのは……麦もおんなじか。
フットワークが軽くなくてごめん。
状況の変化に戸惑ったままで、ろくに気の利いた一言も掛けられなかったけど…
ま、私って性根が明るい子ではないし、その場合でも湿っぽい雰囲気にしちゃってたかもしれないね。
本物の彼女に昇華するにはそういうところが大きく欠如していたのです。
またそのうち……機会が巡ってきたら、会えるよ。きっと。会いに行く。
機会に恵まれなくても、麦のゆく先々に幸がありますように。
軟体生物みたいに力抜いて、ふわっと過ごしていけたら…いいね。
（追い縋るように背中を抱きしめて、励ましの気持ちを注入するつもりで…とんと両手で押し出した）
……私らしくもない。柄にもない。
でもこんな時くらい、仮初の恋人らしい振る舞いしてもいいよね。
じゃあね、ありがと！
>>778
いや…いやいや別にそんな…
気を遣って貰うほどのことじゃないというか、ここは私が一斉奮起して、
無差別にエールを飛ばしたり飛ばさなかったりするシーンなわけで。
でも、会えて良かったなぁ……
もちろん、麦だけじゃなくて。あなたにも。
…誰かに見てて貰うと、心持ちサラッと…気持ち、込めれるかなって。
主はあれから★更新したりとかした？アインズさんち最近アニメの描写少ないから寂しいです。
そうだね。こういう状況になると、とても時間を使う遊びなんだなぁって改めて認識するね…
もうちょっとアクティブにしたいなやりたいなーって思うんだけどね、
スポーツ程じゃないけど、定期的に動かさないと鈍っちゃうもんだし。感覚って。
ほとんどしてない！
今冬こそ私の興味の対象がいっぱいなのにぃ…気持ちと裏腹だよ！
必要あればまとめて列挙しておくけど、静謐ちゃんでラブイチャ希望出したりとか、
新宿のアサシンとは名ばかりのメタモンやります案件出したりしてたよ。
そもそも待機機会が少ないから、需要のほどとかも判断しにくいんだけどさ。
今やってるあたりはラストの茶ば……激動の盛り上がりに向けて力を溜めてるとこだからね。
描写が若干控えめになるのも仕方ない…のかなぁ。
その分セバスさんがナチュラルに紳士しててカッコよかったりするんだけどさ。
アングラウスくんの活躍シーンが早く見たいとか、毎週毎週期待を膨らませながら待ってます。
楽しめたかと言われると自信無いけど。
ふgo乗り遅れて悔しかったからやってないんだけど、やっぱり一般教養的に齧っておくべきかねぇ。主はイベントちゃんと走ってる系？
ちゃんとぎっちり尺を詰めてお話をなぞってくれてるのが良いよね。
異世界食堂の時点で私はトカゲイケるって思ってたから！思ってたから！
（両手でグッと握りこぶしを作って前のめりに力説）
丁寧に積み木を重ねて、最後の最後に主人公サイドが台無しにする感じ……
私は嫌いじゃないけどね。でもみんなが見たいのは守護者達が活躍するシーンなんだろうなぁ。
それは私も見たいけど。
んー、なんだかんだ言って知ってると連鎖的に興味が増えてく感触はあるかな？
fate自体スピンオフが多い作品だし、神話や実際の歴史に基づいてるから、
新しいサーヴァントに興味を持つ度に歴史に興味を持つきっかけになるというか……便利な教材だ……
サーヴァント育てる為の素材がものすごく辛いから、それらをばら撒いてくれるイベントはちゃんと頑張ってるよ。
お気に入りのサーヴァントのスキルレベルが10に近づいていく快感は素敵なものだよ…
寝耳に水！！
とか言いながら、こないだちょっぴり掲載誌を見つけたから読んでみたの。
展開とその告知で二重にビックリだったよ。
……なんか、仕方ないんだけど……物悲しい気持ちになるなぁ。
何事もいつかは終わりが来るってわかってはいるけど。
寂しさを紛らわす…感傷に耽る暇を感じなくて済むように、娯楽は飽和してるのかなって…思う時があります。
…あっ、なんかネガティブな感想文になってしまった！
そろそろ退席予定だから、苗木くんへのお返事ぺたり貼り付けて帰るね。
おつかれさまでした！
……っ！フフ、気持ちいいの？…気持ちいいのね、苗木君…？
いい姿よ。ほら…まるで私の指使いに踊らされているみたいだわ。
これは苗木君が特別敏感なだけ？それとも、私のリズムと相性がいいのかしら？
びくびく…って、手の中で硬くなったり、お汁を垂らしたりして…堪え性のない子ね…
（息遣いひとつ聞き逃さない密着距離では、混じり合う唾液が立てる淫猥な響きを背景に、色めきたった声が詰るようにも囁かれる）
（今ここで彼と二人、卑猥な遊びに興じている―――その事実を自分自身の脳にも焼き付ける為の行為）
（両手の大部分を覆う無残な傷跡は、少しばかり感覚が鈍いものではあったが）
（手袋越しでも理解できる、彼の興奮を。劣情を）
（それに加えて、塗り広げられ攪拌された男のニオイが、視線を落とさずともその様子を伝えてくれようもの）
少し調べてみたのだけれど、男性の乳首も開発次第では、性器の代用程度の快感を得る事ができるそうね。
……興味があるわ。いえ、性感帯の話ではなくて。
あなたの身体を調べ、確かめるだけじゃなく…私の好きなように染め上げる事に対して……興味があるの。
私の……私のものよ、あなたは。
（交わした言葉は比率にして、キスの息継ぎ程度。彼の唾液でふやけた舌先に残る甘い痺れに感じ入っていたいのも山々だが）
（悦に入ってばかりもいられない。無邪気なくらいに尻尾を振っては嬌声を上げる彼から、目を離す事などできやしないのだから）
（手袋を外し、醜く爛れた両手を外気に晒せば、右手は逆手のまま定位置―――素直な彼の熱杭へ吸い付くように握り込み、擦った）
（左手はといえば、彼の衣服を捲り上げ、素肌をはだけさせる）
ちく、び……物欲しそうに尖らせて……
チンポだけじゃないのね。あなたの身体、隅から隅までいやらしい…
れろぉ…んッ、ちゅぷ……ふん…私を求めてるの？
気持ちいいところを誇示して、ここを責めてくださいって…
私に……れろ、れろ…促しているの…ね…っ…♥
にゃえぎ…くんッ……まだぁ……まだ、よ……まだ、イかないでね……？
私の許可なく、ザーメン出した、らァ…ゆるさない…から……♥
（心臓の音でも聴診するかのように胸板へ頬をぴったりと付けて、伸ばした舌先で隆起させた蕾をねぶる）
（蛇を連想させる舌使い。長く突き出した舌先を尖らせて、チロチロと弾いてはくすぐるようにもどかしく）
（感情の高まりがそのまま表したように肉杭を擦る手付きは徐々に速さ、激しさを増していく）
（観察眼に長ける知性的な瞳は曇り、劣情の灯りから雨の前触れのようにも潤ませて、上目遣いに彼の顎先を見上げた）
【最初の話では射精管理という名目ではあったけれど……絶頂の有無も、その場合はタイミングもお任せしようと思うわ】
【全て指定してしまっては窮屈でしょう、という建前もあるにはあるけれど】
【それに基づいた展開を２つか３つ程度、考えているから。ライブ感で変動するのも悪くないと思います】
【謙虚ね。無理はしてない。あまり待たせないようには…心がけるつもりだけれど】
あと１回なんか発言しとこう。
おやすみなさい。
うん……霧切さんにされるのと、自分がするのじゃ、違うし……っ、ふっ…っ
い、意地悪を言わないでよ……でも、本当に…すごく、興奮するんだ……、ぁっ…！
（誰も見ていないということからか、あるいは異常な状況の中でふしだらなことに耽ることへの背徳感からか）
（普段ではけっして曝すことのない姿でも、彼女に触れられることであっという間に曝け出してしまう）
（彼女の言葉の通り、陰茎は彼女の指使いひとつひとつに反応を示して、その硬さや熱を増していく）
っぁ、ぁっ……ごめんっ……でも、すごく、気持ち……よくて……っ、ひっ…！！
（傷跡の残る掌はその傷跡のせいか陰茎を擦られるそれは、手袋でされるものとはまた違う感覚と刺激を与える）
（その傷跡に自身の先走りを擦り込ませるように腰を捩らせては、裏返った嬌声を漏らしてその刺激に悶える）
……えっと、その、嬉しい……かな？い、いやエッチなことをもっとしたいって言うのとは別で！
ううん、その……そういうこともたくさんしたい、けど、霧切さんがボクに対してそこまで強く興味を示してくれることが…
あは……そんなこと言われなくても、ボクはたぶんきっと・……霧切さんのものだと思う
そうじゃなきゃ、幾ら霧切さんが綺麗な女の子でも、ボクはこうなることを望んではいないと思うしね
（照れくさそうに笑いながらも、確かにその頬に浮かぶ赤らみはそれとは別の興奮の熱も帯びており、絡みつく指先に陰茎も反応する）
（そして、左手の指先が尖った乳首を捉えれば、触れただけでぴくりと肩を震わせ、はぁ…と湿っぽい吐息をこぼしてしまう）
……っ、ぁ、は……だって、こんなになるとはボクも思っていなかったし…っ、
霧切さんに、いじられる度に、意識しちゃって……ぁ、ふっ…ぅっ…！
〜〜〜…っっあっ、ひ、霧切さん、そんな…ぁっ、ぞくぞくっ、するっ……！！
（声にならない嬌声を漏らす。執拗に硬く尖らせた乳首を苛ませるように舌先で舐められ、喉を軽く仰け反らせてしまう）
（頬を寄せた彼女の舌遣いに、心臓は更に興奮で高鳴り、なされるがままに乳首を嬲られていく）
（当然感性は鋭くなっていき、唾液で塗れた乳首がいやらしくてかりを見せる）
（上目づかいに見上げる彼女の表情は妖艶で、その舌遣いに引きこまれそうになってしまう。当然射精感はより切迫しはじめ）
（握り込んだ陰茎が反応する頻度も高くなり、それがより間近になってきていることを伝えていく）
はっっ、ぁっ、霧切さ……そんなにされたら、ボクもう、がまん、できなくなっちゃうっ……！！
（射精を少しでも引き延ばそうと唇を噛み締め我慢する。それは少しでもこの快感と興奮を味わっていたいから）
（溢れだす先走りの量はより増して、その決壊はもうすぐ先だった）
【分かったよ、じゃあその辺りは此方の好きなようにさせて貰うとするよっ】
【最初に言った通りこちらものんびりと返事をしているから、間隔とかは気にせずにね】
【そういうわけで、どうぞ改めてよろしくね】
・オタ恋始まる
・多田くんは恋をしないのスタッフが野崎君チームでこれやるならとりあえず野崎君二期やってよ！
の三本でお送りする春アニメ改編期。今期注目してるやつはある？
時間を置いてモチベーションの回復を待ってたのもあったんだけど、もうどうにもならないな、と。
勢いで作った場所だったとはいえ、色々……足りないものが多過ぎた。
曲がりなりに数ヶ月やってこれたのは訪問者であるみんなのお陰であって、
あまりにお粗末な私に声を掛けてくれたことには感謝しかないです。
ごめんなさい。ありがとうございました。
◆joke7tYdRMさんと苗木くんには特にご迷惑をお掛けしました。
特に辛い時期で疲れて指定時刻まで起きれないわ、
交友関係の維持にまるまる時間使ってしまったりと
なかなかこちらに待機できる余裕もなくて、その結果ろくに約束も守れず不誠実を重ねることになったのは、言い訳できるようなことじゃないよね。
一報いれるくらいできた筈だし、それを怠ったのは軽視してると思われても仕方ないことだと思います。
誓ってロールの内容などに不満があったわけではないことだけ、付け加えておきます。
はい！あの壮大に傍迷惑な茶番が一番の見所だったと思います！
魔王視点のダークファンタジーの皮を被った、守護者達との勘違いハートフルコメディなので仕方ないよね。
三期はもっと人を選ぶかも……。ああ、モモンガさんも過去に囚われた狂人だったんだ、って。
英雄王にそっくりな人がとても愉快な人なので彼の動向にご注目ください。
オタ恋！
文字から音声に起こすとちょっと台詞が痛いかな、と感じたけど、慣れたら素敵なラブコメでした。
具体的に小柳蒲倉ペアの距離感が好き。喧嘩ばかりだけど自然とウマが合う。
はたから見ればどう見ても恋人のそれなのに、当事者は頑なに否定するような関係って………イイよね！
野崎くん見たい。ストックも十分にある筈だけど、溜めが長いね…
多田くんはまだ見れてないけど、いずれ一気見するつもり。
全般的に今期は視聴が追いついてなくて、私もおすすめ聞きたい立場だったりする。
前作見た人にはシュタインズゲートゼロは推しておきたいかな。
ヒナまつりも面白いよ。お金を稼ぐことの大変さを知りました。
ビジュアル的にはゲーム発のペルソナ5とカリギュラが気になってる。
ゲームしてなくてもついていけるのかな、これ。
思いがけぬ楽しみをいただきました。ありがとう
おすすめはゴールデンカムイとルパン
ルパンは現代におとしこまれててユーチューバー的なのと戦ってる
誠に大義でござんした
やってみて合う合わないあるからね
今後の活動が充実しますように
元より負担がかかる可能性はありましたし、むしろやりとりして頂いてありがとうございました。
軽い気持ちでどうかこれからも楽しく！どういう選択を選んでも、希望は前に進むんだ！
お願いしてみたかった事とかは心残りだけど、今までありがとうー！
まあ、とは言え子供が一つの事に拘り過ぎるって言うのも子供らしくないしな。
モチベーションが保てなくなったってのは、裏を返して何某かの代替手段か大切なもの辺りを
手に入れたって事なんだろうと好意的に解釈するとしようか。何よりもそう在って欲しいところだが、まあその辺も含んでお疲れさんって事だろう。
>>386、>>445-446辺りの返礼ってのも、また何時か拾う筋も有ると期待して、若人の門出を祝ってやるのが大人の本懐ってモンだ。
……この場合、クリス君と呼べば良いのか切歌君と呼べば良いのか若干迷うところではあるが―――
いずれにせよ、君達の背中を笑顔で見送りたいと思う。トレーニングは欠かさず、息災になッ！！
薄情モンに対して激励で送り出してくれるとはどこまでも粋な男だな、アンタは。
いや、オッサンだけじゃないが、まったく……お人好しだな、アンタらは！
いいさ、元々お返しを期待して用意したもんじゃあないからな。気にすんなよ、オッサン。
年の境目あたりからかな…？
途中からほとんどあたしの日記帳状態だったのをなんとかしたかったんだが、タイミング悪く待機できる機会が増やせなくってなぁ。
なんとかしたくてもできないのが続いて、癒しばっか欲しがるようになっちまった。
自由な気風でできるってのは個人スレの魅力だ。
けど、あたしにとっては逆に立ち位置の定まらない悪い面が浮き出てしまった感じだな。
ハナっから主役の器じゃなかったのさ。
ま、後悔ばかり残しちまったけど、アンタらのことは……す、す……
ンンッ！……嫌いじゃなかった。あばよ！
これが君の目に留まるかは疑問だが、俺と君との年嵩の分だけ小言を言っておこう。
クリス君の、自らを律し、在るべきと信じる自分に沿うように行動する事は本来好ましい事だと俺も思う。
どちらかと言うと俺もそういった思考の原理主義者だからな。理屈の上ではそれをいちいち口にするのは実際には野暮ってモンだが――
事、君に関して言えば、自身に対して、そして恐らく他者に対しても己の理想像と照らし合わせて物事を見るきらいがあるように思う。
そして少なくとも後者について本音ではそう在って欲しいと願う一方で、それを他人に押し付ける事に忌避感を持っているように見えた。
ついでにしたり顔で付け加えるなら、君は自身の価値を低くないと知っていながら、意図してそれを自分から貶めようとする部分が顕著だ。
……最後の部分については突き詰めて言ってしまえば性癖なのかもしれんと邪知してしまうんだが―――
―――ご高説が長くなってしまったが、君はもう少し好き勝手生きても良いと思うぞ。
自身を律する意識が有り、君の価値が有ると云う事を君自身と周りの人間が同じように分かっているのであれば
奔放に振舞ってもそれはきっと皆に許容される性質のものだ。まあ君の場合、そういう状況自体が自分で苦しいと感じるのかもしれないが……
正直なところ、>>793辺りの君は媚び諂っているように見えて、俺が好ましいと思う君の人物像が貶められたような気分になった。
こいつは完全に逆恨みってヤツなんだろうが、それでもあれは処世術でも礼節でもない、ただの自虐だ。
願わくば若人の在り様が少しでも自由で気楽で楽しく、変わっていってくれれば……二度目になるが本当に息災ってヤツだ。
此奴が君に届けばこれ以上無いが、そうでなくとも俺や他の奴等が君の背中を押したという事実が在ったという事だけでも
十二分に釣りが来るってモンだろう。
存外長くなってしまった。最後の最後に締まらないな。今度こそ此れでお仕舞いだ。達者でやれよッ、クリス君ッッ！！
そういった訳で、本当の本当に、終劇だ！