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好きに使うスレif避難所18
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
--▼ スレッド ---
好きに使うスレif避難所17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495372695/
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【もう二週間近く前ですけれど、スレ立てお疲れ様でした】
【峻様とのロールにスレをお借りします】
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【>>1さん、スレ立てお疲れ様でした】
【洋子と使わせてもらいます】
【ええと、そのじゃあ始めようか……書き出しは僕からでいいかな?】
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>>3
【それでは、よろしくお願いします】
【峻様に書きたい書き出しがあるのでしたら、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】
【書き出しを楽しみにしていますね】
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うう……洋子、早く来ないかな……
(週末の夜の自室)
(昔の自分ならもう眠っている時間だったが、今はまだこの時間に寝ることはない)
(それは少し前に一番昔から付き合いがあるメイドの洋子、彼女と関係を持ってしまったから)
(それからというもの、毎晩のように、特に週末は必ず洋子と肉欲を貪る時間になっていたからである)
(いつもなら洋子がそろそろ自分の部屋を訪ねてくる時間になっていた)
(そして今日は、いつもよりその時間が待ち遠しかった)
(なぜなら、今週は一度も洋子とエッチなことをしていなかったからである)
(理由は洋子との約束事、女の人とエッチなことをするときには、安全日以外は絶対にゴムを着けないといけない)
(それを破ったお仕置きとして一週間エッチなことを禁止となっていたからだ)
(だがそれも昨日の夜で終わりで、今夜からはエッチなことをしてOKとなっている)
(だからいつも以上に洋子が来るのを楽しみにしていて、それは股間にすでに現れている)
(高級そうな紺色のズボンの股間は大きく膨らんでいる)
(少年の肉棒のサイズを知っているものなら、それだけでズボンの中で肉棒がどんな状態になっているか想像できるほど)
(本当なら今すぐにでも自分でいじりたいが、それは洋子にしてもらうことと、我慢していて)
(顔を真っ赤にしてふるふると震えていると)
(ドアがノックされる音が聞こえる)
(そのノックの音だけで、来訪者が洋子だわかると)
は、入っていいよ!
(と洋子の声を聞く前に入って来てと伝えると、ベッドの上から降りてドアへと近づく)
(そしてドアが開いて、そこから洋子の姿が見えたら、飛びつくように抱きついて)
(甘い匂いがする胸の谷間に顔を埋めてしまう)
ん、洋子だ、洋子がちゃんと来てくれた〜
(と、甘い匂いをいっぱいに吸い込みながらえへへと笑う)
(だが同時に下半身はすでに欲望で動き始めていて、洋子の脚に股間を必死に押し付けている)
【それじゃあこんな感じで】
【よろしくね、洋子】
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>>5
そろそろ、ですね〜…。
(メイド達の控室で一人古びた掛時計に目を向けていたが)
(メイド達の中にも早朝の仕事に備えて寝始める者が出始める時間になると立ち上がって控室を後にする)
一週間、辛かったでしょうね…って、一週間我慢するように指示したのは私なんですけど。
その分、優しくしてあげないといけないでしょうか…うふふっ、どれだけ溜まってるのか、楽しみです♥
(俊は他のメイド達とのセックスの時に、避妊具を付ける手間も惜しいと避妊具なしで挿入し)
(あまつさえ膣内射精までしてしまった主人を叱って一週間セックス禁止の罰を与えたのだが)
(その一週間の期限が切れるのが今夜で…)
こんばんは、峻様…只今、参りました。
一週間、よく我慢しましたね。反省してくれたみたいで…んっ♥
(ドアをノックしながら訪れた事を告げ、ドアを開くと喜色を浮かべた少年に飛びつかれて)
(咄嗟に彼を胸で受け止めた状態で抱きかかえ、両手で優しくその後頭部を包み込む)
うふふっ、峻さまったら甘えん坊なんですね〜、そんなに、私が来るのが待ち遠しかったんですか?
ここもこんなにして…もうこんなに勃起してたら、朝までかかっちゃいそうで不安ですよ…♥
(既に勃起してズボンに張り付いて性器の形が浮かび上がりそうな位になっている主人の性器を)
(ズボン越しになぞりながら彼の顔を見下ろし、優しい微笑を浮かべて)
まずは…どうしちゃいましょう?
お口で抜いてあげるのと、手で搾っちゃうの…どっちがいいか、悩んでしまいますね…ん♥
(ズボン越しに扱くように手のひらを当てて上下に扱きながら、主人とキスをして)
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>>6
うん!
ちゃんと我慢したよ!洋子の言うことを聞いて、自分でもいじらなかったんだらねっ
(顔を赤くしながらも洋子の胸の感触を久しぶりに味わえて嬉しいのか)
(目を輝かせて洋子に一週間禁欲してきたことを教える)
(そしてもっと褒めてと言うように、優しく撫でられる感触に目を細めながら、胸の谷間に顔押し付ける様に埋めて)
(甘い匂いと感触を堪能する)
だからね、洋子が来るのずっと楽しみにしてたんだよ?
洋子が来たらいっぱいエッチなことしようって、楽しみにしてたんだよっ、んっ……洋子……
(洋子に甘える様に身体を、特に股間を押し付けていると)
(ズボン越しに股間をなぞられてびくりと身体を震わせる)
(同時にズボンの下の肉棒も大きく震えて、洋子に肉棒がいつも以上の勃起していることを伝える)
だ、だからね……今日は好きなだけ洋子とエッチなことさせてね?
いいよね?だって、僕、一週間も洋子とエッチなことする我慢していたんだからっん……
(洋子の手のひらが肉棒をズボンの上から扱くごとに身体をびくりびくりと震わせる)
(それにつれて、洋子の手のひらに伝わる熱も高くなってきていて)
(ズボンの中で肉棒がもう限界近くなっていることも教えている)
んっ、はんっ、んぅ……洋子……
洋子と、このままいっぱいちゅーしてたいよぉ……
(キスを受けると、自分からも背を伸ばして洋子と唇を合わせる)
(たどたどしく洋子の唇に自分の舌を差し出すと、中に入りたそうに舐める)
(それと同時に、洋子の手に股間を強く押し付けて
(片手で洋子の腕をそっと掴む)
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【ごめんなさい、応募しておいてこんな事を言うのは失礼だと分かってますけれど】
【眠気と疲れのせいでしょうか、どうもうまく乗れません】
【申し訳ありませんけど、ここまでにしてもらってよろしいでしょうか】
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>>8
【了解しました】
【時間が時間だから仕方がないと思います】
【凍結もなしということでしょうか?】
【それでしたら、また気が向いたら声をかけていただけたら嬉しいです】
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>>9
【昼の間に色々していたので、それが原因でしょうか】
【そうですね、はじまりの部分だけだったので凍結もなしで】
【もし調子の良い時にまた募集をしていたら、その時にはまた是非乗らせてください】
【峻様が、こんな自分でもいいと言ってくださるのでしたらですが】
【改めて、申し訳ありませんでした】
【それでは、落ちますね。スレをお借りしました】
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>>10
【いえいえ】
【素敵なメイドさんだったので、ぜひまた来てほしいです】
【ここまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【 ◆1LKIY501qE くんとお借りします…♪】
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誘導ありがとう♪
前の所の打ち合わせの続きをするね
一見するとお姉さんに見える位だからその服装で良いと思うよ!
オナニーの場所なんだけど考えていたのはまだスマホは持ってなくて
みんなで共有しているパソコンで検索しながらオナニーをしようと思ってるよ♪
検索ワードが【 怪盗 R-18 】で画像検索とか
いつもしてるし検索履歴とか画面締め忘れとか、元々みんながいるところだから
如何にお母さんの目を盗んでオナニーするかも楽しみなんだけどね♪
自分の部屋じゃないからドキドキもあって楽しいし、たまにお母さんが見回りに来るとか
見られながら隠れて射精したり、その仔細を見られていると知らずに一生懸命オナニーしたり
最後はなぜかスカイプが起動してまるで画像に仕込みがあったみたいにクリックしたら
怪盗さんと繋がってオナニーを見られたらファンサービスとか言って本物のカードをみせてもらったり
チラッと本物の体の一部を見てお終い♪というのはどうかな?
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【名前】蒼月すみれ=怪盗【ブルームーン】
【年齢】35歳
【身長】164㎝ 【3サイズ】95-56-89
【備考】普段は優しい、ちょっとロリ入った美人ママ
夜はお茶の間を騒がす噂のセクシー怪盗★
自らの犯罪をアピールする配信サイトは、際どすぎるアングルの無修正画像・動画ばかりで
シャワーからレオタード生着替えシーンも含めて毎回配信されます♪
開設するや、凄まじい閲覧登録数に♥
特技は新体操やカンフーを組み合わせたド派手な怪盗アクション、
ムチやヨーヨー、カードダーツなんかも駆使してハリウッド張りの大立ち回りです♪
・・・うん、12歳だと大ぴらにネットは有害だものね♪(しれっと
実は、毎回ママは気配を消して、リビングでオナニーしている坊やを見ていたり…♪
ママの隠身術は普通の一般人だと、目の前に立っていても全然気が付かないレベルなの♥
もっとも、それをするには、ママも裸にならないと・・・♪
あ、でも、もし隠れてするの希望なら、>>13で行きましょう♪
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>>14
凄いね!こんなサイトがあったんだ♪
今回はこのサイトにたどり着いたって事でオナニーするね
服装は最初だしレオタードがいいな♪無修正ってことだから中身が透けてるとか
際どいアングルとか何か性行為を思わるポーズとかあるといいなあ
流れは僕が閲覧してお母さんがブルームーンの際どい内容を描写するのはどうかな?
気配を消して僕の後ろで僕の嗜好を少し聞いて今日のスペシャル映像とかいう括りで
追加画像をアップするというのも凄く素敵だよね♪
寝静まってる(はずの)リビングに夜中にやってきてオナニーするから
>>13みたいなのがいいかも♪
そこから始めてもいいかな?
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>>15
おっけー♪思いっきりイケナイ描写しちゃうわねっ。
レオタードがみっちりとあそこにくい込んだり、胸元からおっぱい零れそうなくらいプルプルさせちゃお♥
そうなると、書き出しは坊やにおねがいしたほうがいいのかな?
よければ、よろしくね♥
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>>16
期待してるね♪
書き出し分かったよ怪盗さん♪
僕の名前も次で付けるね
少し待ってて
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お母さんもう少し自重してください!
(今朝もごみの出すのにミニスカート胸谷間が見えそうな凄い際どい服を怒ってからの登校)
全くーなんであんなに節度ってないんだろ〜うちのお母さんは
(と言いながら今日も学校ではブルームーンのお話で持ち切りだった)
(昨日の事件は凄かったとかN○Kの報道がまるでなかったとか)
(逆にネットだとまた凄いのが出てたとか)
へ〜やっぱりネットなんだー
(怪盗さんの華麗な盗みのテクニックが好きと言って会話に参加しつつ)
(実はエッチな画像がどこにあったとかそういう所に聞き耳を立てていたのでした♪)
(その日の夜)
(カチカチカチ)
(深夜のリビングにキーボートを叩く音が静かに響く)
(きょろきょろ)
(真っ暗な中、光が漏れないように毛布を持ってきて画面を覆いながら検索開始)
狂気いたのはURL・・・
(メモを見ながら打ち込むと)
(謎のブルームーンのサイトというのにアクセス)
どうなんだろ、一体
(期待を胸にクリックするのでした♪)
【書き出ししました。NGとか多分、グロ位だとおもう。宜しくね怪盗さん♪】
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はーい♪龍ちゃん、いってらっしゃい☆
(甘い高いキーの声で少年を見送る女性…一見創人氏は離れていないように見える)
(ひらめく白いミニワンピ―スから、むっちり太腿がひらめいて)
えぇ〜、そぉかしら?うぅん;ママ龍ちゃん気に入るかなって買ったのにぃ。ぶぅ
(子供っぽく頬を膨らませて)
はい、お弁当よ。気をつけてね?
(清楚な微笑みを浮かべて見送るのでした♪)
(暗いリビングにPCモニタ―の明かりが青白く光を放つ)
(食い入るように見つめる少年の目の前で、シャワーの水玉が滑らかな肌に弾けて滑り落ちる)
『(サァァァァ・・・』
(艶めかしい白い肢体がくねって・・・)
『うふ…ふんふん~♪(エコーがかった甘い美声で鼻歌交じりに、白魚の指が豊満な乳房を撫でて…』」
『ララ…♪(湯気無理の向こうに色づく乳首がぷるんと跳ねた』
『(そして手指の動きに合わせて画像もパンし、縦長のへその刻まれた驚くほどくびれ、ひき締まったウエスト周りそして…』
『(淡く浮かぶ逆三角の草叢に、そっと指を挿し入れ』
『(クチュゥ)-ぁん♪…うふふっ』
『(―キュッ)(シャワー音が止み、バスルームから上がると鮮やかなベビーピンクの濡れた素肌が鮮明に映り』
『(やがて、スミレ色の小さな布生地を両脚に通し…(ギュッ!―ぴちっっ★)』
『(目出しのマスクで素顔を隠したブルームーンの美貌が露わとなる、マスクに空いた穴から覗く瞳が画面越しにも強烈な引力を放ち』
『-ふふッ★…怪盗『ブルームーン』よ…御機嫌よう皆さん…(ルージュに濡れ光る唇を窄め、ちょいっと小首を傾げてウインク★』
『(カメラが、女怪盗の艶めかしいレオタード姿を足元からじっくりと…広げた生足の脚線美から、ミッチリくい込んだ股間にうっすらと浮かぶスジ)』
『(薄生地に浮かぶおへそやウエストの起伏・・・大胆に開かれた胸元からマシュマロみたいに零れそうなまあるい巨乳と、ピンと起つ乳首…余さず接写で映し出し)』
『さぁ、今宵も私の【アート】に酔いしれて♥』
(カツンとハイヒールを鳴らし、豊満な胸を反らしてポーズを決め、ぷるんっ★と弾んだバストをアップに、ここで一旦動画は途切れ…次の動画が現れた』
【ながくてごめんなさい〜;次からもっと短くするわね~】
【ではよろしくね龍ちゃん♥】
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>>19
とにかく!お母さんがその服を着るのは禁止です!
(と恥ずかしいと思いながら走って登校)
これって怪盗さんだよね?
(瑞々しい肌に流れるシャワー)
(湯気で見えないようにしていたり手で巧みに隠しているのを見ながら)
はぁはぁ
(パジャマのズボンの中に手を入れて擦りながらオナニー)
(竿を扱く派でなく押し付けオナニー派で手でおちんちんをギューッとしながら)
これっておっぱいだよね
(止めてまた再生、止めてまた再生)
(乳首が見えるギリギリの映像で何度もギューッとして)
うう
(ドクドクと精液が手の中で溢れて)
(まだおちんちんはまだまだ元気♪)
(オナニーの最初がこの怪盗さんなので初めての相手みたいなものでこれ以外ではダメなのでした♪)
(まだ陰部のモジャモジャは良くわらかないのでおっぱいがメイン♪)
あ、ブルームーンさんだ
(しっかりコスが決まったところで目をランランに輝かせて)
(スジの所はなぜか茂みの時よりもツルツル感が好きなのかもっとシコシコぎゅーっとしちゃいます♪)
うう♪
(盛大に精液がパジャマに染みを作ります♪)
(PCの画面を隠した毛布の中は精液の匂いと汗で蒸れ蒸れに♪)
あ、これって
(おっぱいが立ってる!とおもうと一番ぎゅー、ぎゅーっとオナニーをします♪)
【ありがとういっぱいいきなりしちゃった♪】
【次はどんなのが出てくるんだろう♪)
【これも見られちゃってるのかな?♥】
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え〜〜、だってコレ可愛いくない?(ぴらっ☆
(軽く身体を捻り、お尻を向けると翻ったひらひらの裾から、僅かにおしりの下弦の丸みがぷりん☆…と、)
はぅ…禁止って(がーん)…行ってらっしゃあぃ…(ショボン)
(クルクルと表情を変える母と呼ばれた女性は、駆け出していく少年を見送り・・・)
―クスッ☆
あーあ・・・流石にノーパンなのには気が付かなかったかなぁ?(ひらっ、と裾を捲りあげたまま、小さく舌を出して)
『(画面が切り替わると、夜の街をビルからビルへと、某蜘蛛男真っ青に飛び渡り、今夜の予告の場所へと向かうシーン』
『(夜風になびく艶やかな長い髪・・・跳躍のたびにぷるんぷるん互い違いに弾む巨乳、ツンと尖った乳首も鮮やかに…僅かにずれた胸元からピンクの乳輪が一瞬覗いた』
『(たちまち、検問を飛び越え、音も無く屋敷に着地…ブルームーン視点で、ロケットみたいに突き出したおっぱいとミッチリ谷間が眼前で揺れた』
『(音も無く、僅かな隙間からレオタード姿を滑り込ませ・・・バレリーナみたいに片足を跳ね上げた時には、卑猥に歪む巨乳と、よじれてあそこへくい込む股布がバッチリ大写しに』
『―さぁ、目的の獲物を…(ヒュッ!)(胸元から手品のように取り出したヨーヨーを、ガラスケースに投げつけると絡みついたひもが赤熱して、バラバラに溶断して、拳大の大きな宝玉が現れる』
『いただきました(ぶいっ★)』
『(そこでタイミングよく飛び込んでくる警官隊・・・戦闘にはダーリン…うちのパパが)』
『ハァイ…ごきげんよう♪予告時間ピッタリに、今夜も獲物はいただきよ♥』
『(始まる大格闘…とはとても言えない、一方的にブルームーンのアピールタイム♪』
『スピニング・キィーック★(倒立して旋風脚でくいこみ激しいハイレグを見せつけ、乳房をブルンブルン★させながら纏めて警官を吹き飛ばし昏倒させ』
『はっ♪(ハイヒールで飛び石を渡るようにハイヒールを顔面にめり込ませながら跳躍)―えいっ★』
『(あっという間に死屍累々両目をハートに変えて鼻血を垂らした警官の群れに、唯一凌いだダーリン流石♪』
『はっ!はっ!ぇええいっ!!』
『(ダーリンと、お約束の組手シーンから…ムーンサルトキックで顎を蹴り上げ飛翔★』
『これでおしまいっ★―ほぁっ♥(タプルルルルンッッ♥♥)』
『(対ダーリン戦決戦技の、【おっぱいソニックビンタ】炸裂★もちろん食い込んでいたレオタードから両乳房が飛び出して白い乳肉の嵐が、スローも交えてリピートします★』
『ほほほ…♪今回も残念でした―ちぇえいっ♥』
『(ハートマークに両目が変わったダーリンを、愛の巨乳アッパーカット★』
『それでは、続きはまた明日の配信で♥―バァイ★彡(甘いロリアニメ声で、決めポーズ・・・★』
【はぅん、やりすぎちゃったかな…ヘンタイ仮面状態…(ぺろ★】
【そして、今夜はリミット忘れていたわ…もうあと一レスになりそ…龍ちゃんどう?ママとプレイ、凍結してみる・・?】
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>>21
(画面んが切り替わりツンと立った胸のピンクの乳輪を見るとまたゴシゴシとオナニー)
(溢れる胸の谷間で一度動画を止めて)
怪盗さん♥凄いおっきいです♥
(まるで目の前にいるかのようにつぶやきながら)
ああ♥
(ピュウ!!と画面に精液が飛んじゃって♥)
ゴメンなさい♥
(ペロペロと画面の自分で精液を舐めるのでした♥)
(暫く賢者タイムが続き)
凄い♥
(おっぱいがまるでパンチのように警官を叩きのめして)
(その乳房の一つで止めると)
出ます♥怪盗さん出ます♥
(ふーふーと息を乱しながら手の中でビュルビュルビュル♥)
(べっとり出した精液の始末にペロペロ自分で舐めながらうっとり♥)
【いい戦いでした♥)
【うんまたオナニーしてみたい♥】
【まだ誰にもバレてないし♥】
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>>22
・・・
(画面に映るブルームーンの艶姿に食い入りながら、夜中に一人シコシコぴゅっ★な龍ちゃん♥)
『(動画のウインドウが、ウインクするネコのトレードマークに切り替わり、配信動画が終了する)』
(暗転したウインドウに、射精の法悦に浸る龍ちゃんのエッチな顔が映り込む…)
『―ハァイ♪蒼月龍樹くん、こんばんは♥』
(いきなりスカイプに勝手に動画が繋がり…あの艶めかしいレオタード姿がリアルタイムで映し出された)
『ウフフッ…私の動画を見て…今オナニーしていたでしょう?クスッ・・・エッチ♥』
『悪い子ね…♪悪い子大好きよ・・・♥』
『応援してくれる龍樹くんへ…ハイっ★(レオタードの肩ひもをずらして…片乳がぽろんっ★とまろび出て)』
『もう片方も…えいっ♪(ぽゆんっ★)』
『ほぉら…もう一回…わたしのおっぱいで精子出して…ね(むにゅう★とおっぱいを寄せ上げて、上下交互に伸ばして…ぽよんっ★)』
『ほらぁ…♥シコシコして見せて♪私で射精…して見せて♪』
(挑発的に身体をくねらせた・・・)
【うふふっ、じゃあもうちょっと続けようか♪】
【ママは、木曜日が開いているけれど…次は何時がいいかしら】
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【ぅン・・・眠っちゃったかな…?良かったら伝言板に書き置きしておいてね?】
【ごめんなさい、お先に失礼するわね~】
【スレをお返しします★】
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>>23
(動画が終了して猫のトレードマークになったところでふう♥とため息)
(おちんちんが硬いけれども一杯出したので後はベットで思い出しオナニーをしながら寝ようとしたら)
え?怪盗さんなの?
(まさかのチャットモードにびっくり!?)
(ただこれが本物なのかというよりもテレビゲームのような感覚で実感はなく)
うんうん♥おっぱい凄いおおきいですね♥
(悪い子な自分はいつもと違うのもゲームみたいなものだし別にいいと思って)
うん♥凄いまだまだシコシコ出来るんだよ♥
(ぎゅーっとぎゅーとするオナニーなので激しくやろうとすると机の端に擦りつけてオナニーをする形になって)
(画面が机がガタガタと揺れる)
(当然画面も揺れてしまうのですが♥)
みてて怪盗さん♥
はうう♥♥
(画面に目掛けて射精をするといい形で精液が飛ぶのがカメラに写って)
(カメラの表面も汚れてしまうのでした♥)
(カメラを舐めながら小さいベロがアップになりながら)
(かわいいおちんちんがしんなりとして一杯出した満足げな顔も写り)
怪盗さんありがとう♥いっぱいでたよ♥
(画面にニコ♥)
【木曜日なら21時位なら余裕だしもしかしたらもう少し早くても出来るかも♥)
【うん続けよう♥】
【オナニーしちゃったし僕にさせたいエッチな事はあるかな?】
【いつの間にか仕込んであった怪盗さんのエッチなプロマイドにキスとか】
【怪盗さんのおまんこ写真に擦り付けオナニーをスカイプで見せるとか♥】
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>>24
【伝言板で待ってますおやすみなさい】
【落ちます】
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【お邪魔します】
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【スレをお借りします】
希望とNG把握しました
書き出しはどちらからにしますか?
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では簡単にこちらから書き出してみますね
場所は屋外で良いでしょうか?
ダンジョンや何処かの小屋とかでも良いですけれど…
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場所は屋外で問題ないと思います
よろしくお願いします
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(図書室で本を読んでいる間にふねをこぎだしていた)
(ストーリーの先が気になって止め時を失って…)
(ばさりと本を落として、はっと目を醒ます)
…………え?
(慌てて本へ手を延ばすが、目的の本は足元にない)
(不思議に感じて顔を上げると、そこには空が広がっていた)
(さっきまで室内に居たはずなのに…寝ぼけているのか…そっと立ち上がり、もう一度周囲を見渡す)
知らない…こんな場所……
(うっそうとした森とそこへ続く小道…戸惑いながら、誘われるようにそちらへ歩きはじめる)
(細い道の脇で、ガサガサと音が聞こえる)
(ぴたりと動きを止めて、怯えたように体を硬直させる)
(もしも野犬だったら…猪…熊……?)
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(文緒が歩く小道の両側には草むらが広がっていた)
(背の高い緑色の草が風ではなく不自然に揺れ、何かの接近を告げる)
(足を止めた文緒の両側から、囲むように音は近づいて行く)
(そして遂に草の中から音の正体が飛び出した)
(赤黒い色の肌は腕や脚だけでなく上半身も露わにして、耳は大きく尖り、頭には一対の小さな角)
(下半身にはステテコのような物を履いて、長い尻尾が尻から伸びている)
(文緒が今まで現実世界で見たことのない異様な見た目の存在)
(顔は人間に近いが、邪悪にも見える笑みを浮かべ、両手を上げて奇妙な踊りを踊っていた)
(モンスターと呼んでしまうべきこの存在は一体だけでなく、十体ほど現れて文緒の周りを囲んでいた)
(背は文緒の腰の高さまでしかないが、数が多く笑いながら踊り続ける姿は不気味だろう)
【書き出しありがとうございます】
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>>32
えっ………
(かさかさと鳴る草むらから現れたのは、想像していたどの動物でも無かった)
(はじめて見るソレは、でも文緒の記憶にその存在はしっかりと記憶されていた)
(子供の頃に読んだ童話、ファンタジー…ゲームのRPG、映画の中で…)
(それは悪魔と呼ばれる種類のモンスターを彷彿とさせた)
(小さな人の姿に小さな羽で空に浮かんで…さぁっと顔が青ざめる)
き、きゃぁぁぁっ!!
(悲鳴をあげてくるりと背中を向け、慌てて逃げようとかけだす)
(数十のモンスターに囲まれて、走り出した先にも一体が…)
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>>33
(青ざめる文緒を見ながら踊り続けている)
(背を向けて走り出せば、その後を追っていき、そして走った先にもモンスターがいた)
(前を阻むように、文緒の正面の草むらから飛び出してくる)
(その横にも別の場所からモンスターが移動してきて壁を作った)
(後ろからはさっきのモンスターたちが追ってきている)
(逃げ道を塞いだ上で、文緒目掛けて正面のモンスターが飛びつこうとした)
(跳躍はかなり大きく一直線に文緒の腰に向かい、抱きつこうとする)
(そして背後からもモンスターが一体跳ねて、背中にしがみ付こうとしていた)
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>>34
(悲鳴をあげて逃げ出す文緒と、その周囲で踊るモンスター)
(顔をあげると目の前にも別の一団がいて、足を止める)
(後ろを振り返っても同じモンスター、どこにも逃げ場が無い)
(どうしようもなく足を止めた文緒へ一匹が飛びかかる)
きゃぁっ!!
(足を止めて悲鳴をあげたまま、両手で頭を庇う)
(正面から飛びかかってきた一体が、腰のあたりへ抱きつく)
(さらに背後から迫ったモンスターが背中へ抱きつく)
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>>35
(抱きつくことに成功した二体は文緒を攻撃したりはしない)
(両腕でしがみ付いていたが片手を離すと履いていたステテコを器用に素早く脱ぐ)
(二体は同時に下半身を露わにして、人間の男と同じ大きさの性器を出した)
(見た目は肌の色同様に赤く、形状も違うようだが)
(ステテコを脱ぎ終わった二体はその性器を文緒の身体に押し付けた)
(背中にしがみ付くモンスターは制服の上から文緒の背中に、硬いモノを擦り付ける)
(正面のモンスターはスカートにモノを押し付け、文緒の秘部目掛けて先端を押し込んだ)
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>>36
いやぁぁ、はっ、離してっ!!
(腰に抱きついた一体へ反射的に手を延ばす)
(なんとか振りほどこうとするけれど、ビクともしない)
(背中にもずっしりとした重さを感じて、体を揺さぶると足がふらつく)
(言葉が通じるかどうかも解らない相手に必死に話しかける)
い、いやっ…止めて、お、落ち着いて下さいっ!
あ、あのっ、離れて…離して下さいっ、あのっ!!
(慌ててバタバタと暴れる文緒へ下半身を露出したモンスターがペニスをこすり付ける)
(薄い白のワイシャツ越しに背中へ、腰に抱きついた一体はスカートにこすり付ける)
な、何をして…ひっ、や、恥ずかしいですっ…
(スカートが捲れあがって、白いショーツが露わになってゆく)
(モンスターのペニスが太腿からショーツへ触れ、柔らかな卑肉へ押し付けられる)
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>>37
(文緒が暴れてもモンスターたちはしっかりしがみ付いて離れる気配はない)
(背中に抱きついたモンスターは、しがみ付く位置を下に降ろし、更に片手をスカートの中に入れた)
(そして文緒のショーツを下ろして行く)
(前からモンスターが押し付ける性器が、ショーツ越しではなく直に割れ目を擦った)
(熱い性器の熱と硬さが伝わり、更に先端が中に入ろうとする)
(後ろのモンスターもお尻に性器を押し付けて、お尻の穴を狙っていた)
(そして、モンスターが腰に力を込めた直後、文緒の秘部を赤黒い肉槍が貫いた)
(一気に奥までねじ込み、モンスターは腰を前後に激しく振り始める)
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>>38
いやぁぁ、離れてっ、離して下さいっ!!
(バランスを崩して倒れかかる)
(数歩よろめいて前のめりに大きな木の幹へ手をつく)
(背中にしがみついていたサタンが、スカートをめくり上げて下着をずるっと下ろす)
(お尻もスリットも丸出しにされると、前に捕まったサタンのペニスがスリットに触れる)
ひぃ、いやぁぁ…そ、それは駄目ですっ、あ、ひぎぃぃっ!!
(拒絶する間もなく固い赤黒い肉棒が、少女の膣へ挿入されてしまう)
(名前も解らない怪物に犯される…絶望する間もなく、背後のサタンが肛門へ肉棒を触れさせる)
あ、あぁ、そこはぁっ!!
(ごりごりと肛門を抉り、あっさりとアナルにもペニスが挿入されてしまう)
(少女の2つの穴を二人のモンスターが同時に挿入すると、ズコズコと腰を振りはじめる)
ひぃ、いやぁあ、あ、い、痛いっ、いやぁんっ、止めてっ、た、助けてっ!!
(ぐちょっぐちょっと膣をかき回されると、熱い蜜が一気に溢れ出す)
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>>39
(文緒が叫ぶのも構わずモンスターたちは前後の穴を犯していく)
(踊るのが好きなお陰か腰使いは得意なようで、素早く腰を振って貪るように穴を使う)
(文緒が手をつく木をぐるりと他のモンスターたちが取り囲み、文緒を眺めながら踊っていた)
(そのうちの一体が木を登り、文緒の頭の辺りまでやって来る)
(ステテコは既に脱いで、前後の二体よりも小ぶりな性器を露出していた)
(そしてその肉棒を文緒の唇に押し付ける)
(臭い雄の香りが漂い、モンスターは更に腰を突き出して口の中に捩じ込んだ)
(そして口と交尾するように腰を振り、文緒の三つ目の穴を陵辱していく)
(三体は暫く腰を降り続け、最初に達したのは一番遅かった口を犯すモンスターだった)
ビュルルルルルッ!!
(生臭く濃厚なヨーグルトのような熱い白濁液が、文緒の口の中いっぱいに撃ち出される)
(口の中に収まらない量の大量の精液)
(そして膣とお尻を犯すモンスターたちも同じように射精しようと腰を振る速度を更に上げてきていた)
-
>>40
はぁ、いやぁんっ、あっ、だめですっ♥
(竿が子宮口をリズミカルに叩き上げると、熱く濡れた膣が竿を締め付ける)
(異様な現実感の乏しい環境が少女を狂わせるのか、膣は激しく収縮して蜜を溢れさせる)
(胎内で肛門から挿入されたペニスと膣を犯すペニスがクロスして、内側を激しく叩く)
(両手を大木についてお尻を突き上げると、自ら行為をねだっているようにも見える)
あぁ、だめ…いやっ、止めてぇ……
(言葉は通じているのか、少女の意思など無視して激しく犯し続ける)
(捕まる木に別の一体がしがみついて、ペニスを揺らしながら近づいてくる)
やめぇ…う、うぐぅ?
(意識が下半身に集中していると、ふいに口へ生臭いペニスが押し込まれる)
(ぐちゅぐちゅと膣を突かれ、アナルをグズグズと犯されながら、口にも肉棒が押し込まれる)
んぐぅ、んぅ、うぅっ!!
(苦しげに喉を鳴らす文緒の口へ、あっさりと射精してどろっとした白濁液が吐き出される)
(青臭い、濃厚なヨーグルトのような精液が口を満たす)
う、うう゛う゛!!?
(喉の中へ濃厚な白濁が流れ込む…膣とアナルを犯すペニスも加速してゆく)
-
>>41
(腰を振り続ける二体のモンスターはほぼ同時に達した)
(お尻を犯していたモンスターは、パンッと激しく音が鳴るほど強くお尻に腰を打ち付けて)
(文緒の腰にしがみ付きながら射精した)
ビュルッビュルルルルルッ
(文緒の腸内に白濁液が勢いよく飛び込み、身体の中を熱く染め上げていく)
(本来は性交に使うはずのない穴を使って、それでもモンスターは満足そうに射精を続ける)
(お尻を両手で掴み、腰を擦り寄せて余韻に浸っているようだ)
(前の穴を犯すモンスターは、腰の動きを早め、文緒の子宮を何度もノックしていく)
(肉槍は一直線に膣の最奥を目指し、本能でそこに種付けしようとしていた)
ビュルルルルルルルルルルルッッ
(ひと際強く打ち込まれた肉槍の先端から、濃厚で大量の精液が文緒の膣奥に注がれる)
(元気よく蠢き回る無数の精子が子宮に飛び込み、文緒の卵子を探していく)
(膣全体を埋め尽くすほどの大量の白濁液を出しながら、肉槍は何度も大きく脈打ち、最後の一滴まで注いでいく)
(射精は暫く続き、ようやく終わるとモンスターが引き抜き、文緒の前後の穴から白い塊が零れ落ちた)
(満足したモンスターたちが下がると、今度は別のモンスターたちが文緒に近づいた)
(そして口、膣、お尻の穴を同じように使おうとしていく)
(文緒の身体をモンスター全員が味わうまで、味わっても更に二週目に入って、飽きるまで犯そうとする)
【すみません、一度文が消えてしまい遅くなりました】
【それと重ねて申し訳ありません。少し席を外さないといけないので、ここまででいいでしょうか】
【できれば交代しての輪姦と行きたかったのですが…】
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>>42
【お昼ですから、仕方ないですよね】
【こちらもレスをして締めにさせて頂きます】
【おつかれさまでした】
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>>43
【レスは後ほど確認させて頂きます。お先に失礼します】
【お疲れ様でした】
-
>>42
うぅ、うっ、あ、あぁぁ、あぁんっ♥
(額に汗が浮かび、激しく両方の穴を擦り、突き上げられる)
(口の中を精液でいっぱいにしながら、胎内へも濃厚なザーメンを注がれる)
(膣とアナルが脈動して、二本の肉棒から精液を絞り出す)
(三体のサタンに貫かれながらビクビクと痙攣して絶頂を迎えてしまった)
はぁ、はぁ、こほっ、はぁ、ひ……
(ようやく満足したように三体のサタンが体から離れる)
(口元を、股間をねっとりとしたザーメンがこぼれ落ちる)
あ、えっ…んぐ、んっ、じゅる…はぁ、ん♥
(次を待っていたサタンがぎんぎんに勃起したペニスを口へ突き入れる)
(二度目は文緒自身が吸い付いて、ペニスを啜りはじめる)
(その様子を見て大笑いするサタン達が、尻穴や膣を犯しはじめる)
(豊満な乳房もむき出しにすると、二体のサタンが左右の乳房にしゃぶりついた)
(全身が白濁塗れになって、少女が壊れるまでモンスターに犯され続けた)
【では、これで〆にします。お疲れ様でした】
-
【◆nWbd26l7MY様とお借りいたしますわ】
宜しくお願い致します…♥
先ずは、打ち合わせからでしょうか…?
◆nWbd26l7MY様がどのようなお方かもお聞きしたいですわ・・・
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【スレをお借りします】
改めて、よろしくお願いします。
そうですね、まずは打ち合わせから…ですね。
あちらのスレに投下して頂いた文章を心底気に入ってしまいまして、
もしよろしければ、長期でじっくりとお付き合いして頂きたい…です。
先ず、こちらのキャラについてですね…。
名前は、仮に"平井 智樹(ひらい ともき)"としておきます。
年齢は一桁かギリギリ二桁になるくらいで…家でひとりぼっちなことが多いせいか、内気で大人しくて…
母性に飢えていて年頃なせいかエッチなことにも興味津々…こんな感じでいかがでしょうか。
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>>47
ハイ♪(ちょこんと小首を傾げて、お辞儀・・・おくれてたっぷん♥と弾むロケット魔乳…)
まぁ乱文なのに恐縮ですわ。…わたくしのふわとろオムレツお気に召しましたか?ふふっ♥
ただ、流石にロールの際にはまだ短くなるとは思いますの。
平井智樹さま…智樹・・・ー智ちゃん♥(ぱっと笑顔で、ぽむと胸の前で掌を叩くと魔乳も揺蕩う)
あっ、申し遅れました…わたくしは魔王マモンと申します。マモンとだけ、お呼びくださいね?
年齢は…そうですわね、13から14くらいは如何でしょうか…?
学校にも制服が入りますし…いろいろそれで愉しめるかと思いまして…いかがでしょう?
あらあら…ウフフ♥
穏やかな日常のなかで、何気ない仕草でもフェロモンムンムンに・・・智樹さんを悩殺してしまったり…
・・こちらの正体は初めから知っているのかいないのか・・・どちらがお好みですか?
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>>48
……ごくッ…(目の前で量感たっぷりに揺れる規格外サイズのロケット魔乳に思わず生唾を飲み込み…)
ええ、お気に召すどころか……思いっきりむしゃぶり付いて、半熟オムレツの中身をしゃぶり尽す妄想に駆られました…
ちょっと気恥ずかしいですけど…そう呼ばれると嬉しいです…。
では14歳…中○二年生、くらいで。制服で愉しむ…ですか、一体どんなことをするのか…
魔王に相応しい極上の肉体で…徹底的に悩殺&挑発してムラムラさせて欲しい、です…。
初めは知らない方が好みですね、唐突に魔王らしい衣装を纏って正体を明かして襲い掛かる…なんていかがでしょう?
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>>49
フフフ…♥
ママのオムレツ、びらびらの奥までしっかり舌を入れてかき回して…味わってくださいね♥
その後は、少し上のオマメちゃんも…
あ・・・智ちゃんはふたなりは苦手かしら?
智ちゃん♥(うきうき)
ありがとうございます。
うふふっ、わたくしも女子の制服を着て入り込んだり・・・いろいろと愉しみたいのですわ♪
一応魔王たるもの、慎みは…備えておりますのでむやみに襲い掛かりはしませんわ…(多分
では…いきなり現れた私の、無意識な挑発とフェロモンにやられて、悶々と下校中に事故に遭いそうになったところを
悪魔の姿なわたくしが助けて、カミングアウト。そのまま精を戴く流れは如何でしょう?
尻尾や、翼を触手に変えて拘束ディープキス、パイズリフェラ、対面座位で授乳くらいまでは出来そうですわね♪
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>>50
口の周りがベチャベチャになるくらい…夢中になって味わってしまうと思います…。
ふたなりは苦手ではないのですが、それをしゃぶったり…というのは、ちょっと…ですね。
マモンが女子制服を着て、ですか…てっきり女教師になって…だとばかり。
でも魔法を使って女子生徒になりすます…なんて簡単なのかもですね。
それでもいいですし、家の玄関のドアを開けた瞬間、悪魔姿のママが…でもいいですね。
夕食やお風呂の時間も常に一緒…寝床に就くまで何ラウンドでも搾り取られてしまって…ですとか。
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>>51
ママもどんどんエッチなお汁だだ洩れで…;カクカク腰を衝き上げちゃうわ♥
かしこまりました。一応オプションとして持っておくだけにしておきますわね。
教師や、保険医にも・・♪
魔法で周囲の人間の認識をずらして、この身体のままでサイズの合わない女子制服でエッチでも、…背徳的かとおもいまして、
日常の風景に、場違いすぎる恰好のギャップは昂りますわ…♪
正体を明かした後、そのままアレコレ搾り取らせていただければ。。。☆
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>>52
朝食にそんな濃厚ソースたっぷりの半熟トロトロオムレツを食べてしまったら…
学校に行っている間も一日中ムラムラ悶々としっ放しですね…。
それもいいですね…明らかにサイズの合っていない、色々とハミ出してしまっている制服姿…
そんな格好のまま、校内の至る所で禁断のママショタ親子交尾に耽ってしまう…とか
正体を明かした後も、日常生活の中で容赦なく悩殺して頂きたいです。買い物をしている最中ですとか…
ええ、徹底的に搾り抜いて欲しいです…、ヘバってしまっても…淫技と魔法で一滴残さず、ママが満足するまで…
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>>53
そうですわね…(にんまりと凶悪な微笑み)
そんな智ちゃんのために、ママも学校という施設にやって来たのでした…♪といったとこれでしょうか。
常識改変で、体操服もぴっちりブルマーにして、
http://iup.2ch-library.com/i/i1849776-1505311397.jpg
体育用具室で、ママとマットの上で組体操しましょ♪
溢れだすフェロモンで他の男性まで悩殺して色々トラブルになりそうですわね。。
お買い物には活かせそうですけれど♥
フフ…かしこまりました♪
・・・できれば、やはり、正体バレの流れは、>>50で挙げさせてもらった、
わたくしのフェロモンに当てられたせいで、危ない目に遭いかけた智樹さんを悪魔の姿で助けて
お家でダーリンー貴男のお父様とお電話上での許可を得て吸精に及ぶ感じを希望したいのですが…お気が進まれませんでしょうか?
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>>54
いいですね…極小ぴっちりブルマーで、放課後の間中ずっと体操用具室で組体操…堪りませんね
まだプールの時期でもありますし…ビキニ姿で更衣室汗ダク交尾…というのも良さそうです
いえ、大丈夫ですよ。マモンママの正体バレの流れはその感じでいきましょう。
ちなみに…ママの3サイズはどんな感じ…でしょうか?
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>>55
季節も自由に…その辺はママの魔法で…ね。(ちょいちょいっと)
マイクロビキニでも、スクール水着でも…♥
ありがとうございます。では、そのように…♪
一応…この通り、身長は179㎝ 3サイズは上から122-66-119・・・参考数値ですわ。
因みに名前と外観もあくまで拝借しておりますので、別のキャラと思っていただけると幸いですの。
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>>56
白スクール水着や白競泳水着で…スケスケヌルヌルローションプレイ…
立場を変えて女教師ならスーツ、保険医なら白衣…みたいに、イメクラっぽい感じにするのもアリですね…
了解です、でしたらこちらのキャラは身長低めにして…体格差がある感じにするのもいいかもしれませんね?
分かりました、あくまで名前と外観が同じというだけ…という感じですね。
では、早速始めて行きますか…?突然やって来たママに…挑発とフェロモンで劣情を催してしまうところでも…
学校帰りに、事故に遭いかけてしまうところから…がいいでしょうか?
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>>57
うっふふ♪
コスプレならこちらも色々…してみたいですわ。
ハイ、体格差は大きいと嬉しいかもです…♪
ええ・・・全て原典準拠というわけではないということで、よろしくお願い致しますわ。
では、学校帰りに玄関を開けると、いい匂いが漂っていて…エプロン姿の私(人間態)…がキッチンに居て…という感じで
直接エッチでなくても、仕草や色香に悩殺されてしまう流れで…よろしければ、書き出しはどちらからにいたしますか?
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>>58
コスプレ以外にも、悪魔らしい姿や下着などなど…女性に関する知識0なこちらを、セクシーな衣装で悩殺して欲しいです…。
分かりました、簡単で良ければ…こちらが家に入って来るところから書き出します。
時間も時間なのであまり進められないかもですが…それでもよろしければ。
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>>59
ハイ宜しくお願いします。
そうですわね…大分お時間も遅いですし、
お試し導入な感じで今夜はいけるところまでにしておきましょうか、
では、よろしくお願いします…。
-
>>60
(幼い頃に母を亡くし、それからはずっと父親と二人暮らしをしている少年―――智樹)
(さして楽しくもない学校が終わり、家路につくと…閉まっているはずの玄関のドアの鍵が開いていることに気付き)
(朝、家を出る時に閉め忘れたかな…と不審に思いながらドアを開けると、キッチンから何ともいえないいい匂いが漂っていて)
………?誰か、いる……のかな……?
(こんな時間に既に父親が帰ってる?でもこの匂いは一体…?と色々思案しながらキッチンに入っていくと、そこには……)
【では、簡単ですがこんな感じで…】
【何かあれば何なりと仰って下さい】
-
>>61
(キッチンは綺麗に整頓されていて、しっかりと煮だしたお出汁の良い匂いが漂う)
(湯気立つ鍋の前に立つのは…ロングスカートにエプロン姿の見知らぬ女性。)
(豊かな金髪を高く纏めて、両サイドに垂れた縦ロールがきらきらときらめいて)
(日本人離れした彫刻の様に彫り深い横顔・・・その肌は雪のように白くむっちりと柔らかそう)
(そのスタイルもまた規格外で、高身長かつ、兎に角巨乳…魔乳といっていいボリュームのバストが二つの独立峰となって)
(エプロンを内側から猛烈に押し上げていた)
―――あら。
(深い青の瞳が横目に少年をとらえて、ゆっくり優雅に向き直る)
(お玉を持ったまま、おっとりと柔らかな表情で目を細めて)
おかえりなさい。智樹さん・・・♥(にこっ)
ダー…こほん。お父様から連絡はいただいていましたか?
わたくし、今日から…智樹さんの新しい、お母さんになりにやってきましたの。
・・・(綺麗なお辞儀・・・)
(―たゆゆんっっ⑉)
(・・・などしたものだから、一拍遅れて巨大なロケットみたいに迫り出した丸みが量感たっぷりに揺れ弾み…揺蕩う)
宜しくお願いします…智樹・・・ちゃん♥
(ぎこちなさげにしつつも、ちょこんと小首を傾げて、真っ白な歯を覗かせ花のような笑みを少年にむけるのだった)
【こちらこそ、こんな感じな長文傾向ありますが…よろしくお願いします。】
-
>>62
………ッ?!
(使われているのを見たことがないキッチンの前に立つのは、記憶に薄い幼い頃に亡くした母とも違う見知らぬ女性…)
(ただ「美人」と言うだけでは形容し切れない、彫像のように整った横顔…)
(そして何よりも少年の目を引いたのは、生まれて一度も見たことが無いと言い切れる程…)
(はち切れんばかりに自己主張する、豊満なバスト…そして、思わず劣情を抱かざるを得ない程張り出したヒップ)
(初めて出会う女性にも関わらず、生唾をごくり…と飲み込み湧き上がる興奮を抑え切れず、じっくりと規格外なスタイルを舐め回すように観察してしまっていて)
た、ただいま…です。え?父から……?
ぼ、僕の……新しい、お…お母さん……っ?
(忘れっぽい父親のことだろう…すっかり連絡するのを忘れていたのか、今頃携帯にメールが着信していて)
(目の前の日本人とは思えない女性からの突然の母親宣言に、今一つ事情が飲み込めないのか…何度も目をパチパチ瞬かせていると…)
(隠す気など全くないように…エプロンの上からでもハッキリと存在が分かる魔乳が目の前で残像が見えるくらい激しく弾き揺れ)
(本人は意識する由も無いが、筋金入りのオッパイマニアである本性を呼び覚まされ…マモンに気付かれることも厭わずロケット魔乳をガン見してしまい)
え、えと…その、こ、こちらこそ…よろしくお願いします……っ
(新しく母親となった女性…にちゃん付けで名前を呼ばれ…湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
【こちらも調子に乗ると思わず長文傾向になってしまうので…似たようなものですね】
-
【すみません、始まったばかりですが…ここで一旦凍結してもよろしいでしょうか…?】
-
>>63
(見知らぬ女性は、キッチンに立っているだけでも、鍋をゆっくりとかき回す所作ひとつとっても、)
(ちらりと覗く滑らかなうなじの曲線といい、)
(見る者に得も言われぬ濃厚な艶めかしさを放っていた)
(何処でも買えそうな、飾り気のない地味といえる服装も、かえってその内側にはち切れんばかりに肉感的な)
(罪深いボディラインをその節々に浮き立たせれば、犯罪的ともいえるセックスアピールに満ちていた)
・・・?
(笑みを浮かべたままじっと見つめてくる女性、突き出したバストは両肩よりも幅広く、ツンと尖り起つ乳首もぽっちり浮かんでいた)
わたくし、マモンと申します。
でも・・・///できれば、
もっとお互いに仲良くなれたら…ママ、と呼んで欲しいですわ///
(こちらも照れ笑いに、頬をほのかに染めて、白魚のように繊細な手を差し出して、優しく少年の手に重ねる)
(何処までも柔らかく包み込むような掌の感触が、少年の手から快感の稲妻となって駆け登り、脳髄で炸裂する…♥)
(同時に、ふんわりと薫り立つ…甘く切ない芳香…コロンともシャンプーともつかない女性を想起させる薫りが、少年を包み込む)
ーあっ…お父様のメールは届いていたみたいですわね?それでは追々説明するとして…
お夕飯とお風呂の支度は出来ています。
お食事にしますか?それとも…先にお風呂にされます?
(熟れた唇から、甘い美声を紡ぎ尋ねるのだった)
-
>>64
ふぁ…すみません気が付かず…
はいだいじょうぶですわ。
次は…わたしは少し空いて土曜日なら21時くらいから大丈夫です。
-
>>66
土曜日の21時ですね、承知しました
では、その時間にまた伝言板でお願いします
-
>>67
ええこちらこそ…よろしくお願いいたしますわ。
ハイその日時に・・・何かあれば動揺に伝言板に書き置きしておきますわね?
では、今夜は長い時間お付き合い有難うございました…お疲れさまでした、おやすみなさいませ・・・っ♪(ぎゅーっ、むにゅむに♥)
最後に、、日中わたくしとダーリンの、こちらへやって来る前にしていた会話…妄想して書いた自己レスも投下しておきますわね
特に気にしなくても大丈夫。。。暇があれば目を通していただければ…
【では、スレをお返ししておきますわ…★】
-
(アーチ状になった高い天井から、満月の青白い光が差し込む)
(おとぎ話に出てきそうな、アラビア風の豪奢な天蓋付きクィーンサイズベッドが薄闇に浮かび上がる)
――…あっ、ハァン、んッ…く、ぁあ…ン
(大きなベッドを軋ませて、二人の男女が身絡め合い…女性が男性に馬乗りになって)
(いわゆる騎乗位で繋がり合い、煌く金糸のようなブロンドを乱れ舞わせて、激しく腰をうねらせるが)
いゃ、ぁああ…!ダメっ、だめです…ッ!
(下から突き上げられ責められているのは女性の方で、性器同士の接合部から丸太のような野太い男根が垣間見える)
ああぁーーー!!いやっ、お、おかしくなっちゃいますっっ!!
〖―おやおや、本当にキミは感じやすいな、まるで少女のようだ〗
ハッハッ…///ーーさん・・・あなたが凄すぎる…からーッッ!!
(女性の息を呑む豊満な肢体が影絵となって壁にうつり、突き出した雄大な乳房が弾んでキラキラと汗の飛沫が散る)
〖まったく、口をひらけばしおらしいのに、キミのヴァギナはとんでもない締め付けとうねりだよ――ぉオッ!…くぅっ!!〗
〖なるほど、魔界の伝承に謳われる魔王に恥じないドスケベで貪婪で、突き上げられて瞳は喜色爛々。ヘンタイでない所がどこにも無いな。〗
(しかし、男性は穏やかな口調を崩さず、さらに激しくパートナーの女性を深く突き上げてゆく)
(満月に雲がかかり、サッと大部屋は暗闇に満たされ)
あぁあーーーッッ!!…はぉッ!…んふぁあおン♥
ハァハァ…///はいッ…いまの私は、あなたに嘲られながら、メス穴を責められて悦ぶ変態ですっ!はしたない女です…!
〖―お仕置きがいるな。〗
(優しく囁きかけると、ひときわ激しくズンと突き上げる)
はぉおあぁっっ!!!
(激しい突き上げに、女性もその身を弓なりに反らし、波打ちきらめく長い髪を振り乱して嬌声を張り上げた)
(ザワッ・・・・・・)
(見えない力が、淫靡な空間をさざめかせる)
(満月が再び差し込んで来た時…女性のシルエットがにわかに変貌を始めた)
(ビキッ…!メキメキメキ…)
(女性の両こめかみから、ヤギに似た立派なツノが内向きに丸まるように生えてきて)
あぁ…あなた!わたし…も、もうほんとうにダメ…駄目。イク…!ま、マモン、イっちゃいますぅぅううう!!!
(ゾワッ…!バサバサバサッッ!!!)
(女性の背中。腰の少し上あたりから、薄闇よりも遥かに濃い闇色の蝙蝠に似た禍々しい翼と、)
(しなやかなムチを思わせる、先端がハート型の長い尻尾が尾てい骨の辺りから飛び出して、石壁にうつった女性の影絵は…おぞましくも妖艶な、)
(まさしく悪魔そのものだった。)
はぁ・・・///はぁあ・・・///
(絶頂に、豊満な媚体から湧き立つフェロモンは、月明かりをピンクに染めて淫靡に爛れた芳香で空間を満たす)
(煌く汗粒で、真珠粉をまぶしたように光る肉感的な肢体…マモンと名乗った…人ならざる存在は、)
(金の睫毛に縁どられ、憂いを帯びた青い眼に涙粒を浮かべ、荒く息をついていて)
〖―美しい…そして、可愛いよマモン〗
(馬乗りにされた中年男性は、息ひとつ乱さず手を伸ばし、マモンの涙を拭ってやり)
あぁ…愛しています。あなた…///
(女性は、涙ぼくろの映える眼を細めて頬を染め、乱れた豪奢な黄金の髪を白い裸身に纏わせ、)
(差し出された夫の腕に両手を添え…細い肩を揺らし熟れた唇から大人びた甘い美声で返した)
【続きます…】
-
>>69
(激しいロデオ騎乗位で官能を貪り合った、異形の夫婦は、寄り添いながら柔らかなシーツに寝そべり)
〖…いよいよ日本行きだな。〗
はい…あなた。
〖父の私がいうのもアレ何だが…少々優し過ぎる面も無きにしも非ずだ〗
〖よろしく面倒を見てやってくれると、嬉しい。〗
かしこまりました、頑張りますわ…!
・・・でも。
(勢いよく身を起こして…でも、不安げに視線を泳がせ、きゅっと握りこぶしを口元にあてる)
(巨大なハートマークを返したような魔乳が卑猥に歪んで、その腕を埋めて)
わたし、少し心配なのですわ…いきなり今日からお母さんですって言っても……受け入れ難いものでしょう?前の奥さまを憶えているのなら尚更…
〖きみは優しいな。〗
(夫の腕が、マシュマロのように円やかな妻の身体を抱き寄せる)
―きゃ///
〖大丈夫だ。キミの正体はしばらくは黙っておけばいい。電話なりSNSなり…私から説明する〗
はい…♥
(夫の胸板を埋め尽くす勢いで、規格外な白い巨峰がふたつ圧し付け潰れてもかまわず抱き締められ)
わたし、頑張りますわ…!
・・・それで(チラッ)…ええっと…(シュルルッ…★)
(おもむろに夫の股間に、滑らかな光沢を放つ悪魔の尻尾が絡みつき…螺旋を描いて)
あなたに、当分お会いできないと思うと…(ウニュルルルルュルッ…ニュリッ♥)
〖ん?―くぅおッ…!マ、マモ…ぉぉおおっ?!〗(ゾワワッ♥)
(忽ち勢いを取り戻し、ビクつきながら屹立する夫のペニス…しかも先ほどよりも、太さ長さを増してみるみる肥大化して)
(さらに、ビキビキ…!と無数の真珠イボまで発生して、握りこぶし大になった亀頭のカリも発達し切り…更に陰嚢も風船のように膨らんで)
うふふっ♪完成っ。このイチモツで…、(レロッ。チロチロ…)
〖くっ、ふぅううォオ…マモン、マモォ…ぅ!〗(ビクンッ!ビクビクッッ!!)
フフ…夜が明けるまで…私を……ね?
(ふわりとシーツに沈み込むことなく華麗な身のこなしで体勢を変え、バストに負けない量感溢れる安産桃尻を夫の眼前にドンッ★と突き出して、)
ほぉら…ンフゥゥウン.:*・゜゚♥
(むっちり開いた太股と豊熟した尻たぶから、ヒクつくピンクの菊門とパックリ熟れて蜜が滴るアケビを覗かせ、プリプリ振り誘う…)
〖ガァアアッッ!!〗
(妻の悪魔的淫技と誘惑に、獣と化した夫がそのヒップにむしゃぶりつき、バックから一気に凶悪なイチモツを一気に挿入)
――んはぁあああンッッ!!
あっ!あぁ、あなたぁ…!あぁああーーーーーッッ!!!!(―バサッ!バサバサバサッッ!!★!★)
(再び禍々しい黒い翼が背中から飛びだし、部屋いっぱいに広がって淫靡なフェロモンを孕んだ旋風を巻き起こした)
(夜が白むまで、二人の交歓は続き、満月だけがそれを見下ろしていた…)
(―翌朝、晴れ渡った青空のもと、城壁に囲まれたお城の中庭に立つマモン)
(その装いは、罪深い規格外の豊満ボディを、全裸よりも卑猥に締め付け搾り出す強烈なデザインの漆黒のレザーコスチューム…)
(そして大きな蝙蝠の翼にしなやかに伸びるハートマーク状の先端を持つ尻尾・・・それらと比して可愛らしいボストンバッグを手に)
・・・それでは、行ってまいりますわ。ダーリン(ちゅっ)
〖あぁ…君の翼なら、日本まで直ぐだ…。キミのことだから心配いらないが、自分の正体のことを含めて息子以外の周囲にも気を付けるように』
ハイ。ありがとう…あなた。
(微笑むマモン、豪奢な装飾が施された黒く艶めくエナメルハイヒールがふわりと石畳から浮かび、たちまち高く…)
(ばさっ!ばささっっ゜。.:*!!)
(禍々しい黒い翼が中庭一杯に闇のように拡がり羽ばたくと、その形状を鋭い二等辺三角形に形を変えて、雲の上まで一気に急上昇)
(―――キィィイイン .。.:*・゜゚)
(そのまま流星と化して、日本へ向かって一直線に飛び去った)
【最後にお借りしましたわ…】
-
【お借りします】
【この前は遅くなってごめんなさい。今日もですが】
【この前の続きで良いですか?】
-
【蒼月竜樹(りゅうき)◆1LKIY501qEくんとお借りします♪】
(常人では到底乗りこなせない特別レーサー仕様な大型バイクを軽やかに操り)
はい、とうちゃーく・・・っと♪
ふふ、竜樹くん改めてよろしくね。それでね…私、明日の朝早くなっちゃって
今夜は遅くても日が変わる前にリミットとさせていただきたいの…お願いできるかしら…?(じぃっ
-
>>71
おっとと…ええ、大丈夫。
私からのリクエストは、>>70の通りよ。
-
>>73
???
この前の続きは>>25ですけど>>70?
-
>>72
【時間のリミット分かりました大丈夫ですよ♪】
-
あーっごめんなさいっ;アンカーミスよ〜。
本当は>>72よ。・・・今夜はあまり遅くまで遊べないわってこと…びっくりさせちゃったわね、ふふ。
-
>>76
【了解です♪】
【続きお待ちしてます♪】
-
>>25
(エッチな動画みたいに、しなやかな身体をくねらせ…)
(目出しマスクから覗く目は怪しく潤んで)
はぁ…竜樹くんに見られてる…わ♥
(ほら…(ちゅっ☆)
(豊満な乳房を自ら捏ねまわし…乳首を唇にくわえて吸って見せる)
ぁは…ぁ☆ホラ…乳首ぴんぴんなのォ…♥
あ、竜樹くんのタマタマキュッ・・・って、イク?イキそ??
はぁ・・・ねぇ見てココも・・・ぉ。
(カメラがパンしてハイレグを思い切りくい込ませた股間に指を滑らせ、スリットを見せつけ)
ほらっ…イって…イッちゃえ…♥
(薄闇に浮かぶ唇を舌が妖しくなめずった)
・・・
・・・いっぱいだしちゃったわね。
あら?もうおしまいなのかしら。そんな訳ないわよね?・・・クスッ☆
(悪戯な含み笑いと共に、ヒュッ!と風を切ってブルームーンの姿が消えて)
(唐突に悩ましい女性の匂いがふわりと薫り…竜樹くんの首筋にさらりと髪が触れ)
ふぅっ…♥
(耳元に甘い吐息を吹きかける)
-
>>78
もちろん、まだまだ一杯したいよ〜♪
(スカイプなんて初めてなのにこんなにお話が弾むなんてと初めての事だらけで興奮しっぱなしで)
あれ?怪盗さんどうしたの?
(消えてしまったので何か準備なのか呼ばれたのかよく分からないけども)
うん?
(気が付くと素敵な香りとドキっとするような吐息、中かが首筋に触れて)
(体が特にアソコがピン!と反応して)
怪盗さん?♥
(期待を膨らませながら後ろを振り返る)
-
>>79
うふふ♥竜樹くん、直接ははじめましてね☆
(ブルームーンの生レオタード姿がPCモニターの光に艶めかしく照らし出されて)
元気ね?うれしくなっちゃうわ♥
ほぉら♪竜樹くんも・・・おちんちん見せてちょうだい?
(ウインクしながら、顔の横でシコシコ上下する手の仕草)
うふふ…またピンってしてる…///(ふぅっ
(少年のペニスに吐息が掛かるほど顔を寄せ…)
ン…ちゅっ、はむっ…(きゅるっ☆)
(舌先を先っぽにヌルリとあてて…そのまま器用に舌をうねらせ皮を剥き上げてしまう)
キレイ・・・♪素敵な宝物ね?(ツンツン☆くりくりゅ☆)
-
>>80
は、初めまして怪盗さん!!
(カチカチに固くなっていくアソコと言葉が緊張でしどろもどろになっている)
こ、こんなところに何かお宝でも??
(なんていようと思ったら)
え!?え?え???
(アソコに触れてくる温かく気持ちいいとしか表現できない初めての感触に)
あ、はう♥ひゃん♥
(アソコが初めて皮が剥けてじんじんする)
ひゃ〜♥♥♥
(ビクンビクンビクン♥と震えながら何かを期待しまう本能みたいなものを感じながら)
そ、そんなに突いちゃダメ♥
(自分でも女の子みたいな声だと思いながら情けない悲鳴みたいな声が家に響く)
(慌てて口を塞いでお母さんが起きてこないかドキドキドキドキと悲鳴を消すことに集中する)
-
>>81
ふふっ、可愛い声・・・もっとしてほしいのね♪(くりくりゅ☆…しゅにゅ、しゅっ…しこしこしこ♯)
(美しい手指を、シャフトに絡ませると、引き延ばすように少し強く握りながら往復しつつ、)
お宝戴いちゃいます☆彡・・・あむっ(きゅぽんっ☆)
〜〜ン〜〜フゥ、ンン…〜〜〜♥(ぎゅぽっ☆ぎゅぽっ☆ぎゅぽっ☆ぎゅぽっ☆ぎゅぽっ☆)
(前歯を未熟なカリ首に引っ掛け固定しつつ、短い周期でピンクの亀頭にバキュームフェラで集中攻撃☆)
ンン〜〜〜〜☆(ぢゅぅるるるっ☆ゾボボ・ボッッ♥)
(更に下品な音を立てて、ピンクの亀頭をバキュームしたら…)
(ガチャッ。)
(いきなりリビングのドアが開いて、竜樹くんのパパが入ってきました…!)
-
>>82
だ、駄目♥ひゃあ♥
(必死に堪える声がどうしてもヒソヒソ話程度に部屋に響いて)
「竜樹起きてるのかい?」
パパ、ゴメンなさい。明日までに調べないといけない事があって
(偽装用のHPをすぐに展開してあの卑猥なHPは隠し)
「毛布までもってきて仕方ないな早く寝るんだぞ」
はいお父さん調べたら、ひゃあ♥
(隠してる毛布の下で怪盗さんの凄いフェラでお父さんに見られながら射精をして)
な、なんか背筋に冷たいのが流れた、なんだろ汗かな♥
(恍惚としていろっぽい声にお父さんも冷や汗をかきながら)
「なんでもいいもう寝なさいお休み」
(そういうとそそくさと後にする)
ひゃ〜〜〜♥♥♥
(一先ず危機を乗り切ったのと)
ふ〜、怪盗さん、お父さんにバレたら逮捕ですよ♥
(ドロドロに精液を一杯出してそれを飲ませてしまったことに凄い快感で腰がぬけてしまう)
-
>>83
(一瞬で文字通り猫もかくやの敏捷さと柔軟さで、パソコンデスクの下に空いた)
(ごく狭い空間に完全にその身を潜ませて、)
(ちょうどチェアに腰かけた竜樹くんの小股が顔の目の前に…キープ♪)
(慌てて誤魔化す竜樹くんと、パパの会話に割り込むように)
(チロッ♥)
(じゅぷぅ♪…ジュプッ★ジュプッ★キュ・プププ…ブプッ♥)
(音を立てずに…でも容赦ない舌技で口奉仕を再開します♪)
―――んっっ!ンンッ…ごくッ、ごくッ・・・★
(再び大射精を残さずお口に受け止め、リスみたいに膨れたほっぺにザーメンが満たされ…ゆっくりと呑み下す)
(口の端から一筋精子が零れて垂れ落ちます。)
ごっくん♥
ふふ。残念だけれど、まだまだ捕まえられっこありませ〜ん♥
(無邪気な笑みを返すと、レオタードをくい込ませた美体がぬるんっ☆と竜樹くんのお股から密着しながら滑り出て)
(そのまま竜樹くんの両肩に、女怪盗のしなやかな指先が軽く乗ると、竜樹くんの頭上で女怪盗の身体が一回転して、音ひとつ立てずに背後に降り立つ)
(両肩を支点にされたのに、竜樹くんにはその体重を全く感じさせなかった。)
ほぉら…椅子から立ちなさい?
(後ろから抱きつかれ脇に両腕をさしこんで、ひょいっ☆と竜樹くんを持ち上げて、)
(リビングの真ん中で背中から抱き締めながら…)
はぁ、ふふっさっきはよく我慢できたわね?えらいわ☆
(ふたたびクチュクチュ☆…手指を絡みつかせてペニスの勃起をキープ)
ごほうび・・・なにがいいかしら?ん~・・・(シコシコシコ☆)
-
>>84
(本当に僕の精子を飲んでいるんだ♥)
(そう思いながら艶めかしいその唇から滴る精液が自分の出したものと思うとゾクゾクした♥)
お父さんだって頑張ってるよ、そのうち油断していると掴まりますよ♥
(密着されたレオタードに射精しそうな勢い♥)
(トロ顔を晒しながらイキそうと思っていたら)
は、はい♥
(立たされて更におちんちんを扱かれてしまい♥)
ここで飛ばしたら明日バレちゃいます♥
あう♥でも堪えられないよ〜〜にゃ〜♥
(あわわ♥とよく分からない言葉を混ぜ込みながらトロトロの頭でイク♥とつぶやいて)
見て♥怪盗さん♥
(凄いおしっこしてるみたいな勢いでじゃ〜〜!!っと精子が吹き出して♥)
-
【そろそろお時間ですよね】
【今度も凍結お願いできますか?】
-
>>85
フフフ…♪私のライバルに油断なんてするわけないじゃない?
(ぎゅーと、おっぱいが潰れちゃう様に全身を擦り付けながら、デスクの下から這い昇ってくる女怪盗)
そらそら…!なにを言っても射精して、ザーメン飛ばしたらゲームオーバーよ♪
イケナイのは分かっていても…気持ちいいのよね♥(しゅにゅっ☆にゅっ☆)
・・・後ろからしこしこ…しこしこしこ♪ふふっ。
(フゥ…///)私…みたいなぁ。竜樹くんのおちんぽから
おしっこみたいに精液出して…♪
きゃっ♪出た出た…やだ///この子すごい勢い♥
大事なパソコンも精子でどろどろ♪
フフフっ♪
(射精中もシャフトをポンプに見立てて扱きつつ…睾丸もぐりゅんぐりゅんに指で挟んでジャグリング☆)
【うん。そろそろリミットかしらね】
【もし続けてくれるなら…だけれど、次に来られそうな日が来週の金曜まで無くなっちゃったわ…】
【どう、大丈夫かしら…?】
-
>>87
【ありがとうございます。ここで凍結して来週の金曜日お待ちしてます】
【時間は21時くらいですか?】
【この後の続きはどんな感じにしましょうか?】
【とりあえずお掃除して日を改める感じで】
【怪盗さんの指令で卑猥なオナニーとかエッチなカードをゲットして3枚集めたら初セックス】
【なんて特典はどうでしょう?】
-
>>88
【時間もそのくらいでお願いするわ】
【ええ、日は改めた方がいいわね。うん】
【そのまま搾り抜かれて困憊したところで、私がお片付けしていってあげるわ♪】
【その辺の趣向はオマカセするわ☆】
【今夜は慌ただしいけれどこのへんで失礼します♪】
【おつかれさまでした。おやすみなさいっ☆彡】
【スレをお借りしました。】
-
>>88
【今日もありがとうございました♪】
【次は今日の分の〆で続けて日を改めた感じで始めますね】
【趣向お任せですね楽しみにしてます♪】
【それではおやすみなさい】
【落ちます】
-
【こちらをしばらくお借りします】
ガチャを澁り過ぎたら恨みを買うよ?
たくさんの人の心が穢れるよ?
男の人が多いだろうから魔女になることはないけどさ
だけどさ、ガチャといったらみたまさんだ
ガチャの責任はみたまさんが負うべきだよね
-
【場所をお借りするわ】
-
>>91
私も同じ立場に立たされたら恨むかもね
こんなにコストをかけたのに!吸い取ってばかり!
リアルマネーは無限じゃないんだぞ!!
って感じに怒りだすかもしれないなぁ…
あら、魔女というのは、必ずしも女性がなるものではないわ
悪魔と契約した人間を指すものだから、男性も含まれるのよ
もっとも、ここでいう魔女は知ってのとおりのものだから……
魔法少年が存在したとしたら、何かを切欠になってしまうかもね
で、私が責任を…って、例えば…どんな風に背負えばいいのかしら…?
(かまととぶって、両手をぽんと合わせて頭を小さく傾げて)
はっきり言ってもらわないと、調整屋さん、分からないなぁ
-
>>93
いやー、怒り出してる人もいるはずだよ
男性がああなっちゃうパターンもあるわけか
そりゃそうだよね、女性しか穢れないってわけあるはずがないし
けど魔法少年とか男の魔女化……ならぬ魔男化?
なんてのは見たくないよ
もう何度も罵声浴びせられたんじゃない?
「どれだけつぎ込ませるんだ!もう体で償えよ!」
なんて……そんな恨み言聞いたことあるでしょ?
調整屋さん、今夜は一晩俺に付き合ってください
はっきり言うと…みたまさんを抱かせてくれってことですよ
いかにかまととぶってる調整屋さんでもここまで言ったら伝わるよね?
(相手と似たような動きで両手を合わせてから、拝むような体勢を作っていた)
-
>>94
それはまた、大変なことになってるわね…う〜ん…
(指を頬に当てて困ったような顔をして首を傾げ)
男性がグリーフシード濁りきっても呼称は「魔女」ね
穢れが蓄積しきった結果を指すのなら、だけど
私も見たくないわね…
一回や二回じゃないかな、悲痛な声を聞くのは
その…私に言われても困るんだけど…
え!?そ、それは……あ、あるには……あるけど……
(あぁ、やっぱりそうなるのかと予想はしていたとはいえ)
(いざ、その時を迎えると余裕は少し崩れ気味に)
んん〜……ま、まあ…最初から分かってたんだけど……
本当にそれであなたの気が晴れるの…?
私、経験と知識じゃ、知識の方しかだけど?
(困ったような顔をしつつも、表情だけでしかなく)
(どんな風にしようかなぁと考えて、口元が歪んで)
-
>>95
そうなったら性別関係なく「魔女」なんだ?
実物を見たことがないからなんとなくでしか理解できないけど、男も女もない存在だって思っとくよ
魔女化した存在を見てもあまり性別は関係なさそうだし
なんて言っても、もちろん実物を見たわけじゃないんだけどね
悪いけどどうしたってガチャの文句はみたまさんに言っちゃうよね
こっちから見たら、みたまさんの頑張り次第でレア度も自由自在なように見えちゃうから
ごめんな……みたまさんはそんな悪どいことしないよね?
(まだ手を合わせたまま相手を見つめ、訝しむような視線を向けて)
それむしろ嬉しいんだけど…
知識だけのみたまさんに経験させてやれたら、どんな男も穢れがすっきり浄化されちゃうよ
なんだったらこっちからリードしてみてもいいですよ?
(遠慮がちに手を伸ばしていき、軽く肩に触れてみて)
(肩に手を置いたまま、怒られやしないかと相手の様子を窺っていた)
-
>>96
世界的に有名な宗教による魔女の定義に基づくなら、そうなるかなって
そんなふうに捉えてもらえれば問題無いわ
実物を見る機会があったら、魔法少女の助けなしなら死んじゃうわよ?
た、確かに、ガチャには私が関わってるからね…
「あなたの因果に起きた異変、深く探らせてもらうわ」
「調整屋さん、ちょっと頑張っちゃおうかな」
なんて言って、望んだ結果を返せないのは悪いと思ってるのよ?
私も何もかも自由に出来れば、期待に沿えるんだけど…
人知を越えた大いなる力が関わると、どうにもならないの
そ、そうかしら…?
むしろ、余計に穢れていくような…あっ…
(男性の手が肩に触れると緊張が走り、自分が主導権を握ろうと余裕を取り繕う)
ここからどうするつもり?
(お返し、とばかりに男性の下腹部に掌で触れて撫で回してみせ)
-
>>97
日本には仏教キリスト教、色々入ってきているけど広く浅くって感じだよな
俺もそんな感じだから詳しくはわかんないよ
こうやって話を聞いているとみたまさんの博識ぶりを尊敬しちゃうな
……魔女に出会ったら終わりかも、都合よく魔法少女が来てくれるわけないしね
ちょっとしか頑張らないってふざけるな、もっと頑張れ!
と言われるようになるかも…
あれが因果が関わることだから、みたまさんだけでどうにかなる事じゃないんだよね?
……まったく、ガチャの闇は魔女より怖いかもしれない
あれ、みたまさんちょっと緊張してません?
んっ…そんなところ触られたら、男は我慢できなくなるって知ってる?
(下腹部に触れられた途端にくぐもった声を発して、肩を掴んだまま相手に体を密着させていく)
(衝動的にみたまの体を抱きしめると、そっと頭を傾けていき、みたまの首筋にキスをしていった)
-
>>98
キリストを祀る稲荷神社もあるのよ
宗教選択の自由が広い国も、そうそうないんじゃないかしら
ん〜、博識って言うと違うかなぁ…褒められるのは嬉しいけどね
神浜市にはレスキュー専門の魔法少女がいるのよ
運がよければ、彼女が助けてくれるかもね
え〜、頑張りすぎたら調整屋さん、倒れちゃうわ
お客様は一人じゃないし、体が資本だから…
宇宙そのものの命運にも関わるというか、そんなところ
一番怖いのは生きている人間だと思うわ
魔女を生み出すのも倒すのも人間なんだもの
……緊張はあなたに見られるようだけど?
(言葉そのまま返して誤魔化し、下腹部を撫で回し続け)
いいのよ、リラックスして…リラックスしないとね?
(頃合いを見て手を股へと滑らせて、逆手にして上下に撫でて)
(自分にも言い聞かせるように言いながら愛撫を続ける)
やんっ…あっ……んふっ……ハァ……
や、優しく…して…………調整屋さん、頑張るから…………
(体が抱きしめられた以上、緊張しているのが恐らくばれるだろう)
(心臓が一つ鼓動を伝える度に、全身が震えてしまいそうだった)
-
>>99
キリストを祀る神社なんてあるんだ
なんか、日本って寛容だよね…寛容だからこそ暮らしやすいんだろうな
神浜市だったら助けが来る可能性が高いわけか
けど、神浜は魔女が強いから魔法少女が返り討ちにあうってこともありそう
魔法少女はみんなみたまさんに頼ってるし倒れたら大変だ
調整屋さんって、魔法少女より貴重で大切な存在かもしれませんね?
……人間は業が深いということかな
今だって、みたまさんにとんでもなく大きな欲望を向けているしね
リラックスするのはみたまさんもだよ?
こうしてたら緊張してるのバレバレなんだから
(強く抱きしめたままでいると、それとなく態度から緊張を読み取ってしまい)
(抱きしめている両手を静かに緩めて解放していった)
みたまさん、頑張ってくれるんですか?
だったら……脱いで、みたまさんの体を見せて欲しい
それとも俺が優しく脱がせましょうか?
(二歩三歩と後ずさって少し距離を作り、悪戯っぽく笑いながら語りかけるが)
(手で刺激された男の股間はズボン越しでも分かるほど膨らんでしまっていた)
-
>>100
地方によっては、洪水で流れてきた仏像を祀ったりとかも
神様の方からやってきたと捉えて、縁起がいいってね
今どき珍しい考えをしてる女の子よ
魔女が強い街であるのも事実だけど、可能性はあるかもね
私以外の調整屋さんがいるとすれば、話は別
少なくとも、今の所は聞かないのよね
人間の業の深さで魔女の性質も強さも変わるのかも…
今この時に限っていば、あなたが魔女かもしれなけど?
(抱きしめられたまま脱いでくれと言われると、羞恥心で顔がやや赤くなる)
……あなたに脱がせて欲しいかも
自分で脱ぐのって恥ずかしいけど、脱がされるなら、仕方ないかなって
(緊張のせいか、男性が離れても男性の股間からは手を離さず)
(揉むように手を動かして、興奮をより高めようとしてしまう)
-
>>101
へえ、流れてきた仏像を祀るのか
水に流れて神様がやって来たと捉えるんだ……なるほどね
神浜だと魔法少女がやられることもあるって聞いたから
あのベテランのマミさんも神浜の魔女は強力だって言ってたよ
これはもう調整屋さん、大繁盛ですよ?
もし他に調整屋さんがいてもきっとみたまさんの技術が一番じゃないかな
でも、一人でみんなの面倒みるのは大変だしお仲間がいると助かったりする?
そうかも、欲望滾らせてる魔女だって言われても言い返せないよ
……それじゃ任せて
俺に脱がされたんだからしょうがない、そういうことだよね?
(まずは襟元のバラの形をした飾りに触れて解いていき、一つ一つボタンを外して胸元を露出させていく)
みたまさん、よかったら横になれるところまで運ぼうか
それこそ優しくお姫様抱っこで……俺に抱っこされたくないって言われたら地味に傷つくけど
んっ……はぁ…
(股間はすっかり膨らんでしまいズボンを苦しげに押し上げていた)
(そのお返しと言わんばかりにみたまのスカートを摘んで、太股や下着が見えるまで捲り上げていった)
-
>>102
そういうことよ
具体的な場所までは失念してしまったけど…
魔法少女が倒されてしまうのも珍しくない
今日調整屋さんと会った子が一期一会となることも
私の技術が一番だといいけど、仲間か…そうね…
雑務をこなしてくれる人がいると助かるわねぇ
……ここまで来たら、言わなくても分かると思うけどな
(自分から進むのに戸惑ってしまい、リードされることで)
(ようやく前へと進んで、そのくせ主導権を握ろうとする)
なんか、これはこれでドキドキしちゃうなぁ…
(服のボタンが外されていけば、肌の露出面積が増える)
(全て外されれば乳房が外気に晒されて、ぷるん…と震え)
あら、御姫様だっこって、されてみたかったのよね
お願いしちゃおうかな
(そこでようやく手を股間から離し、スカートをまくられても抵抗はせず)
……調整屋さん、ちょっと大胆になっちゃおうかな
(下着を両手で掴むと、一瞬、息を呑んで)
……!!
(一気に足元まで下ろしてしまい、両脚から抜いて、スカートの下を無防備にした)
-
>>103
魔法少女って死と隣り合わせの危険を孕んでるってさ
マミさんもいつも危機感をもって魔女と戦ってたみたい
一期一会……やっぱりそういうこともあるんだよな
新人さんが倒される確率高いんだし、魔法少女って過酷すぎるよ
他の調整屋さんが出来てもみたまさんが人気だったりしてね?
けど意地悪だから、もし優しい調整屋さんが来たらそっちに行く子もいるかも
……ぁ……大胆すぎるよ?
みたまさんのこんな姿……
(下着を脱ぐ行動に驚かされたが、胸とスカートの下を晒した姿にしばし見惚れてしまう)
(その姿を見て赤くなりながらみたまの体に触れて、優しく抱き上げていった)
大胆な調整屋さんも可愛いですよ……ちゅっ
(宣言通りお姫様抱っこしたまま、無防備な乳房にキスをして)
みたまさん、最後までしちゃっていいんですよね?
ここで駄目なんて言われたら…魔女化するほど穢れちゃいますよ
(ベッドの上にそっと寝かせて、自身も片膝をついてベッドに上がっていく)
(みたまの太股にそれとなく触れて、徐々に上方向に滑らされていった指先が股間に到達する)
-
>>104
巴マミさん…慢心さえなければ彼女が最強でしょうね、恐らくは
一期一会も珍しくないものよ、それを数えたことはないけど
もし、魔法少女が組織の下で運用されていたとしたら…
間違いなくその企業はブラック企業でしょうね
ふふ…そういうことはいくらでもあり得るわ
んっ…ふふ…
(下着を脱いだ後、御姫様抱っこをされて運ばれていく)
(自分の体を見られるのは、意外にも悪い気分ではなかった)
あぁん…あなたも大胆じゃない…♪
(乳房にキスをされれば、弾力で肌が小さく波打ち)
(ベットの上に寝かされれば最後の意思確認をされる)
そんなことを言ってると、調整屋さん、逃げちゃうぞ?
(太腿に触れられれば、片脚がすすっと折れて膝を高くし)
んんっ……
(秘部に直接触られれば、奥が疼くのを感じた)
ふふふ…どうしましょうか…
ここで私が思い切って逃げたりしちゃったら…
-
>>105
心細かったり寂しかったり、精神的に揺れがあるからね
だけどそこがマミさんの魅力かなって思っちゃうんだ
組織だと有能なリーダーがいるし組織が嫌いなタイプの子もいそう
命がかかっているんだしブラックなくらいじゃないとやっていけないかも?
大胆にもなるって……
みたまさんと触れ合える機会なんてもうないかもしれない
(そう言っているうちにみたまの膝が立てられて、股間が見えづらくなり)
逃げられたら本当に魔女化しそう…
渋いガチャと、こうなった責任はちゃんと取ってもらわないとね?
(少し冗談めかした口調で話しかけながら自身のズボンを脱いでいく)
(みたまの手で触られ、大きく勃起した性器が露出されていった)
みたまさん、本気で逃げるつもり?
さては調整屋さん…処女を失うのが怖くなったんだ
(おどけた風に言いながらも、逃げると聞かされれば心配そうにみたまを見つめていく)
(優しく秘部に触れつつ、お互いの体を密着させようと近づいていった)
-
>>106
良いところ、悪いところを含めてその人だもの
大事なのは本人がそれを受け入れること
ブラックじゃないとやってけないのも、世知辛いわね
……お話はここまでとしましょうか
あなたが魔女かしたら、私が退治しちゃうかもしれないわ
見境なく女の子を襲ったりしちゃったら大変……
そうなってしまう前に、私の体を持って穢れの浄化が必要ね
(男性がいよいよ本番に入ろうと準備を整えれば)
(先程まで自分が愛撫を繰り返して大きくした男根が目に映る)
大きい……私で興奮してくれてるのね……
(自分に魅力を感じてそうなったのだと思うと嬉しく)
(心臓の鼓動に合わせて小さく体が震え、乳房が小さく波打った)
わ、私が、し、処女だなんて一言も言って…ないけどなぁ…
(急に目が泳いで男性から目を逸らし、呼吸が大きくなる)
(今更逃げようという気持ちはなく、ただからかってみただけに過ぎない)
-
>>107
みたまさんの体を前にしたら、もう話の内容は頭に入らないしね
ですね……集中しましょう
みたまさんに逃げられて魔女化して、みたまさんに退治されちゃうとか不幸すぎません?
ありがとう、もちろんそんな事しないってわかってた
この体に欲望をぶつけて……浄化させてもらうよ
(全身に火照りを感じながら、何も考えず無意識のうちにみたまの胸に手を伸ばす)
(揺れている乳房に触れれば優しく撫でていき、先端を軽く指先で弾いて遊んでいった)
そうでしたね、ごめんなさい……俺の勘違いだ
さっきうろたえてたから処女なのかなと思ってさ…違うんだよね?
こんな事されたって、みたまさんは怖くないわけだ
(動揺に気づいていながら、ついつい意地悪を言ってしまう)
(少し緊張した面持ちに変わると勃起した性器をそっと秘部に当てていった)
-
>>108
安心して、からかっただけよ
第一、契約していないあなたが魔女化するはずないじゃない
犯罪者にはなってしまうけど
(片手を男根へ伸ばすと、掌で亀頭をさわさわと撫でて)
んんっ……い、いいわ……痛くない……あんっ…!
(乳頭は既に硬くなって感度も高まっていて、弾かれれば嬌声をあげて)
それを確かめるのはこれからでしょ
ほら、怖がらないでいいから…
(そういうと、両脚で男性の腰を抱えて、先を促すように引き寄せ、挿入させようとした)
【次の御返事は遅くなるかも】
-
>>109
みたまさんの悪い癖が出た…
いろはちゃんみたいな子をからかうのはほどほどにね?
犯罪者になったら魔女化したようなものだよ
どちらも穢れに染まった存在って感じがしない?
……うっ…みたまさんも、興味あるんでしょ…
(何度も触られてしまった男根、敏感な亀頭を撫でられればびくんと震えてしまい)
はぁ……はっ……感度……いいみたいだね
(嬌声を聞けばたまらず乳頭を責めて、指先でそこを捏ね回していく)
……あ、あぁ……っ!
(誘いに頷くと引き寄せられるままに下半身を突き出していった)
(閉じた秘部に亀頭が触れ、そこを割り込むように挿入されていった男根が奥へ進んでいき)
(異性を知らない中を進む性器が何かをぷつんと貫いてしまう感触があった)
【わかったよ、お気になさらず】
-
>>110
ふふふ、私はいつだって真面目にからかってるのよ?
いろはちゃんのことは、程ほどにしておくわ
(他の子ことはその限りじゃないけど、とは言わないでおいた)
う〜ん……調整屋さん、難しいこと分からないなぁ
(何を今更の様なことを言いながら、意地悪な笑みを浮かべて)
(男根から手を離せば、直後に乳頭をこねくり回された)
もう、油断も隙もない…ほら、早くしないと…
(おいでとばかりに、更に両脚で引き寄せてあげれば)
(男性が腰を突き出して挿入を行い、ついに中へと男根が侵入し)
……思ったほど痛みはないみたいね
(太腿を純潔だった証を伝い、全身を震わせた)
-
>>111
からかうのに真面目っていいのかな?
いろはちゃんの代わりの子がターゲットになっちゃいそう…
(余計なこと言っちゃったかなと微笑してしまう)
こんな……はぁ…みたまさん…!
俺……今夜の思い出があったら…どんな穢れも浄化できそうだ…
(呼吸を乱しながら下半身を揺らめかせ、男根が膣内を摩擦していく)
(恐れ多いものを見るようにシーツに広がっていく純血の証を見つめていて)
はぁ…調整屋さんの体はどこを触っても柔らかいよ
(人差し指で頬をつっついてから、同じ動きで胸にも触れる)
(そうしてから掌を開いて、胸を包むこむように触れていった)
(指先を不規則に動かして乳房を刺激し、揉むごとに歪めさせていって)
-
>>112
からかうにも、事と次第では冗談ですまなくなるのよ
だから、相手によって、からかい方も選んでるの
(次は、ももこ、やちよ…と次から次へと魔法少女を思い浮かべ)
どんな穢れもか…こんな形で役に立つ日が来るとはね…
調整屋さん、女冥利に尽きるぞ
(お腹の中の男根をお腹に手を当てて、熱を感じて)
毎日の食事に気を使ってるし、維持するための努力も欠かせないわ
んっ……もう、おっぱいが大好きなのね?
あぁっ…んっ……急に本格的に……
(男性の指が乳房を丹念に揉み始め、快感が乳房から広がる)
(最初は甘い痺れ程度だったものが、はっきりとした快感へ変わっていく)
-
>>113
レナとか、扱い間違えるとこじれそうだしね
…って、そんなに考えるほど女の子をからかいたいんだ?
(明日もきっと誰かが餌食に、なんて考えさせられてしまう)
は……ん…っ!
魔法少女がたくさんいる神浜でも…みたまさんほどの美人はいないし…
うっ、んん……
(お腹に触れているなんてことのない仕草にさえ見惚れてしまい)
(熱い吐息をこぼしながら、何度も膣奥を突き続けていく)
食べても太らない便利体質だったらよかったのにね
……おっぱいも…他も…みたまさんの体ならどこだって大好きだぞ?
はぁ…ん、んぁっ!
(狭い膣内を突くたびに男根が締めつけを感じて、いつしか絶頂が近づきつつあった)
(頭が真っ白になる感覚を味わいながら思わず乳房をぎゅっと握ってしまう)
【みたまさんの時間が厳しいようだったら、この次で〆に持っていきましょうか?】
【楽しいからってあんまり拘束しすぎたら怒られてしまうかもしれないし】
-
>>114
分かってきたじゃない…
からかっている間だけ、隔たりがないように感じるの
かたや調整屋、かたやお客さん…のね
(抽送を続けられ、男根が中を擦り続ける)
(腰を突き出されれば中が広がり、腰が引けばカリが膣を抉る)
(最初こそよく分からなかったが、徐々に快感を感じるようになり)
(徐々に、だが確実に絶頂が迫り、ベットのシーツを強く掴んだ)
くぅっ…あっ…!
(乳房を掴まれれば、膣が男根を締め付け、次の瞬間)
んんんー…!!
(前兆が先に訪れてしまい、シーツを強く掴みながら全身を大きく震わせた)
【時間もそろそろ厳しかったから、言おうと思ってたの…】
【次のレスで〆にして頂けると助かるわ】
-
>>115
そっか、ビジネスライクにならないための気遣いってやつ?
でも…からかって楽しんでるように見えるのって、気のせいだよね
……んんっ!
ごめんみたまさん…もう、無理っ!
あ、ああぁ……
(無意識に乳房を握ったまま絶頂を迎えて、締めつけられた男根から欲望が溢れ出す)
(熱い白濁が放たれ、みたまの膣内を満たしていった)
(欲望を一滴残らず注ぐためにわずかに身を震わせながら膣奥を突いたままの体勢で止まっていた)
ありがとうみたまさん…朝になるまでこうしててよ
忙しいみたまさんだから、目を覚ましたら姿を消してそうだけど
(朝目覚めた時にはその姿はない…なんとなくそう考えてしまう)
(みたまのぬくもりを求めて抱きついたまま、ゆっくりと目を閉じて眠りに落ちていった)
【だよね、こんな時間なんだし】
【みたまさんありがとう。ここまでしてもらったら次のガチャの結果が酷くても笑ってられるよ】
【遅くまでお疲れ様でした。調整屋さんの可愛い姿をたっぷり堪能させてもらったよ】
-
>>116
そんなところよ
楽しんでることは事実だから否定しないわ
ほら、そろそろあなたも余裕が……あ、熱い……!!
(男性が抽送を速めてラストスパートをかけると、男性も間もなく絶頂に達し)
(膣内に迸りを感じて、体内から熱が広がっていくのを感じた)
すごい…たくさん出てる……よっぽど気持ち良かったのかしら……
(知識の上でしか知らないが、それならそれで嬉しかった)
おやすみなさい
(男性は疲れたのか眠りに落ちており、朝は男性が目覚めるまで一緒にいた)
【こちらこそ、こんな時間までお相手してくれてありがとう】
【次のガチャの結果こそ、いい結果であることを祈るわ】
【私も、色々と堪能させてもらったわよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>117
【みたまさんが祈ってくれるならいい結果が出るのは確実だ】
【こちらもたっぷり堪能させてもらいました】
【おやすみなさい】
【同じくスレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【同じく、リベもスレをお借りしま〜す!】
>>119
【】は外しちゃうね?
リベの希望は〜募集に書いた通りなんだけど、おじさんは何か希望ってある?
-
>>120
希望、というか確認だけど、リベちゃんはノリノリでこちらの相手をするのかな?
それとも半ば無理矢理開発されちゃうのかな?
こっちはどちらでも行けるけど、好みで言えば半ば無理矢理で、徐々に快楽に染めていくのが好きなんだけど
-
>>121
あ、そうだ、声をかけてくれてありがとう!
えっと〜リベとしてはノリノリの方が良いかなあ。
最初はエッチな事って分からないままに仕込まれちゃう感じ。
-
>>122
OKOK、ノリノリね
玩具や道具の使用は有りかな?
それとNG教えてほしいな
-
>>123
ありがとっ!
玩具や道具?
うん、もちろんおっけーだよ♪
NGはね〜ぱっと思いつくのでは大スカと暴力行為、それと鬱展開やバッドエンドな流れかな。
-
>>124
OK了解だよ
それじゃ夏祭りの最中にお呼ばれして着いてきたどこかの小屋でお楽しみ、という感じでどうかな?
-
>>125
うん! おじさんたちの後についていけばいいのね?
リベ、頑張っちゃうよ!
-
>>126
リベちゃんは良い子だね
それじゃ、おじさん達も頑張って色々と教えてあげなくちゃね
それじゃこちらの書き出しからで良いかな?
他に決めることがなければ始めようと思うけど
-
>>127
うふふっ! リベをエッチな女の子にしてね♪
書き出ししてくれるの?ありがとっ!
それじゃあとりあえず始めてみよっか。
-
>>128
それじゃ少し待っててね
-
祭りの喧騒が聞こえてくる森の中、リベッチオの手を引いて人気の無い獣道を歩いて行く
親父1「さぁもう少しで着くからね、飴ちゃん美味しいかな?」
先に渡した媚薬入りの飴を舐めるリベッチオに顔を向け、その目に情欲をたぎらせながら訪ねる男
遠くに見える祭りの明かりを一瞥しつつ、目的地の小屋へと辿り着く
親父1「差ぁここだよ」
と音をたてて木戸が開かれて中へと入れば、お酒を飲みつつ嫌らしい視線をリベッチオへと向ける二人の親父が中で待っていた
親父2「おぉ、連れてきたか」
親父3「これは可愛いなぁ、これからが楽しみじゃないか」
-
>>130
(祭りを楽しんでいたリベッチオは見知らぬ中年男に声をかけられた)
(普通であれば警戒するところであるが幼く素直な彼女は飴をもらうとそれを舐めながら彼の後についていく)
ありがとおじさん♪
この飴美味しいね〜
(小さな舌がぺろり、ぺろりと飴の表面を這う)
(もちろんそれは一切性的な意図のない仕草なのだが、男には何かを想像させるかもしれない)
リンゴ味? だけどちょっと違うみたい……
(媚薬の成分のせいなのか僅かな違和感があるようだが、それでも疑うには至らない)
(褐色の肌がうっすらと赤らんでいるのは大人の歩幅に合わせてあるいているせいか、それとも早くも媚薬の効果が表れているのか)
ここ?
へえ〜何だか秘密基地みたいだね。
(森の中に突然現れた小屋を見て、リベッチオは目を丸くする)
あ、うん、お邪魔しま〜す♪
(男に促されるがままに小屋へと入るリベッチオ)
(中にはさらに二人の男がいて、どうやらリベッチオたちを待っていたようだ)
こんばんは、リベだよ♪
うふふ〜リベ可愛い? ありがとっ!
【書き出しありがとっ! よろしくね♪】
-
>>131
親父1「それじゃ、リベちゃんに気持ちの良いことを教えてあげなくちゃね」
リベッチオの背を押して中へ入れた親父が戸を閉めると、おもむろに着ているものを脱ぎ始める。
同じように残る二人も服を脱ぎ始め、最初の男が布団の上に胡座をかき、膝の上にリベッチオを座らせる
親父1「さぁ、始めるよ、リベちゃん
直ぐに気持ち良くなるから、ね」
浴衣の上から胸元をまさぐり始めると、リベッチオの前に男の一人が進み出る
親父2「それじゃ、これは脱いじゃおうね」
浴衣の中へと手を入れて下着を脱がし、そのまま大きく脚を開かせる
親父2「リベッチオの幼まんこ、いただきます」
そう言ってリベッチオの幼いまんこに舌を這わせ、割れ目の中へと少しずつ押し込んでいく
-
>>132
ふえ? 気持ちのいいこと?
なになに? どんなこと?
(気持ちの良い事と言われて目を輝かせるリベッチオ)
(しかし男たちが服を脱ぎ始めるとさすがに驚いた様子になる)
わ! ど、どうしたの?
なんで急に裸になっちゃうの?
あ、これからお風呂に入るのかな、お風呂気持ちいいもんね♪
(一人合点している間に男の上へと座らされる)
うふふ♪ なんだか変な感じ〜
(小さな尻肉のあたりに当たる硬い感触には気づいているが、それが何なのかは分かっていない)
(楽し気に体を揺らすと自然に尻肉がこわばりを刺激する事になる)
くすぐったいよ〜
(浴衣の上からだが胸を撫でられるとくすぐったそうに身を捩る)
(そちらに意識が向いている間に別の男が下着、女児用に近いデザインのそれをするりと抜き取ってしまった)
え? ぱんつ?
わあ!
(なんで脱がすの? と尋ねる間もなく脚を大きく開かされてしまった)
(自然と浴衣の裾が乱れ、リベの下半身を隠すものがなくなってしまう)
(男の視線にリベッチオの無毛の丘や作りの幼さを感じさせる割れ目が晒される)
んん! だ、だめだよ〜お股は汚いから〜
(反射的に出た言葉とは裏腹に、幼いそこはとても綺麗だった)
ん! あ! おじさん……
(媚薬の効果が出ているのか、男の舌使いにさっそく反応を始める)
-
>>133
親父1「リベちゃんお口はこっちだよ」
リベッチオの顎に手を当てて、そのまま振り返るように肩越しに唇を奪う
親父1「ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ニュチュ、ニュジュ、チュヌチュチュ」
ナメクジのような男の舌がリベッチオの口の中へと入り込み、丹念に丹念に口の中まさぐっていく
親父2「リベちゃんのおまんこ、美味しいよ、ンチュ、ジュズズズズズズズズズズズズ」
リベッチオの幼い割れ目を割り開き、そこに唇をつけると一気に吸い上げてやり、さらには包皮に包まれたクリトリスを鼻先で刺激するという器用なことまでして見せる
親父3「では俺はここを」
そう言って浴衣の合わせを肌蹴させ、幼い乳房に舌を這わせる。そして乳首を口に含んで歯の間で転がしながら、逆の乳首を摘まんで扱く
-
>>134
ん! んちゅ……
(肩越しに唇を奪われる)
(すぐにぬめぬめとした舌が唇を割り開いて押し込まれ、リベッチオの小さな舌を絡めとる)
んふ……ふ……うう……
(息苦しさに頭がぼうっとしてくる)
ん! ふうう……むぅん!
(割れ目をこじ開けるように蠢く舌がぽてっとした肉の唇に隠された内側を舐めまわす)
(初めて体験する感触は気持ち悪さも感じさせたが、媚薬の効果も手伝ってリベッチオは切なそうに腰をもじもじと揺らす)
んふっ!
(そしてクリトリスを突かれると、びくびくと華奢な体を震わせてじわっと愛液を膣から溢れさせ始めた)
んんーっ! んっ! んっ!
(浴衣をはだけられるとどうやらブラは着けていなかったようで、ほんのりと膨らんだ乳房がすぐさま露わになる)
(褐色の肌にピンク色の乳首が浮き出て、刺激に合わせてすぐさまぷくっと膨らんでいた)
(乳首を刺激される度に男の膝の上でリベッチオの体が跳ねる)
(男たちの執拗な愛撫に、リベッチオは少しずつ興奮して薄らと汗をかき始め魅惑的な少女の芳香を放ち始めていた)
-
>>135
それからたっぷり三十分分以上同じ愛撫それぞれ役割を交代しながら執拗なほど繰り返した親父達はようやくリベッチオから口を離した
親父2「リベちゃんの処女まんこ、ドロッドロだ」
親父3「これだけ愛撫すれば当然だろう」
親父1「ヌチュ、ンチュ、はぁ
リベちゃん気持ちいいだろう?」
リベッチオの股を顔の上にのせて割れ目を舐めていた親父1が身体を起こして彼女の身体を抱き抱える
幼児にオシッコをさせる体勢で抱えたリベッチオのおまんこに、太い逸物を宛がった
親父1「さぁここからが本番だよ」
親父3「俺たちも準備しなくちゃな」
手を離して重力に引かれたリベッチオの幼まんこを親父1のペニスが貫いた
-
>>136
はあ……はあ……
変だよぉ〜体が熱くて〜
(執拗な愛撫の連続にリベッチオはとろとろになっていた)
(性的な経験が皆無なリベッチオが手練れの男たちの愛撫を受け続ければ仕方ないだろう)
(しかも媚薬まで摂取しているのだから)
気持ちいい?
……うん、気持ちいいよぉ〜
(瞳はとろんと潤み、幼い膣から溢れる愛液は割れ目を満たし褐色の肌をぬらぬらと濡らしている)
あ……
(恍惚としたまま抱き上げられるリベッチオ)
(放尿をさせるような姿勢を取らされると割れ目にペニスの先端が当てられる)
な〜に? 何するの〜
(その問いに男たちの答えは無く、行動で示される)
きゃあ! い、いた〜い!
(ずしんと走る衝撃)
(触れ合うペニスと膣口、そこにリベッチオの重いとは言えない体重が加わり一気に結びつく)
(襞が裂け、破瓜の血を滲ませながらリベッチオは処女を失った)
ふは……あ……
(衝撃にびくびくと体を震わせる)
(ペニスをみっちりと咥え込んだ幼い膣はひくひくと痙攣して、食いちぎりそうな勢いで締め付ける)
-
>>137
親父3「大丈夫だよ、痛いのは最初だけさ」
親父1「うぉぉ、流石処女まんこ、痛いぐらいに締め付けてくれるぞ!」
自らペニスを扱きながら耳元で囁く親父3を他所に、親父1が歓喜の声を上げる。
親父1「これは直ぐに出してしまいそうだ!」
言いながらリベッチオの細い腰を掴んで小刻みに腰を動かし突き上げ、それを見ていた親父2がローターを取り出した
親父2「もっともっと気持ちよくして上げるからな」
ローターをリベッチオの乳首を挟むようにぞれぞれ二つずつ張り付ければ、親父がリベッチオの身体の背後に倒すように調整して股間を突きださせる。そんば彼女のクリトリスを包皮から剥き出すと
、それに電マを押し当ててスイッチをいれる
-
>>138
くう! ほ、ほんとに? 最初だけ?
(涙目になりながらすがるように尋ねるリベッチオ)
(大きく口を開いて荒い息遣いで衝撃を逃そうとしている)
んひ! いたい! いたいよお〜!
(細い腰をがっしりと掴まれ上下に揺さぶられる)
(幼い膣の肉がペニスに絡みつきながら上下に擦られ、激しい痛みを感じさせるのだが)
わぁ! わあぁあん!
(ぐじっぐじっと愛液も絡みつき、破瓜の血と交わりながら泡立つ)
やぁん! ああん!
(悲鳴をあげていたリベッチオだが、乳首にローターを着けられるとのけ反りながら体を震わせる)
(きゅんっと膣全体が締まりペニスに食いつく)
はあ……あ! ああっ!
(抱き寄せられるように体を仰向け気味に倒されると、クリトリスにおもちゃを押し当てられた)
ひいいい!
(媚薬の効果が回っているリベッチオは面白いほど反応する)
(処女喪失の痛みが吹き飛ぶほどの快感に一気に絶頂するリベッチオ)
(苦痛ではなく快感の悲鳴をあげながらのけ反り、ぎちぎちとペニスを締め上げながら潮をびゅっと噴く)
(尿道口から透明な液体が飛び出し、正面にいた男へと降りかかった)
-
【晩ごはんとかお風呂とか済ませておきたいから休憩時間にしたいけど、どうかなあ】
【19時半か20時ごろ再開でどお?】
-
>>139
親父1「くぉっ!」
リベッチオの絶頂とそれによる締め付けに、親父1もまた限界を迎える。ただでさえ狭い膣がさらに締め付けてきてきたのだから、これは仕方の無いことだろう
親父1が絶頂の瞬間にペニスを引き抜き、噴水のように射精したザーメンが肌蹴たリベッチオの胸元を汚す
親父1「はははは、すごい締め付けだったぞリベちゃん」
親父2「だが結構痛そうだったし、もっとトロットロにしてやらねばいかんか」
そう言って取り出される玩具たち。
親父1の代わりに今度は親父3の上に69の形で跨がり四つん這いにされたリベッチオの背後で、潮を吹き掛けられた親父2がうまそうに潮を舐めながら複数のローターをつめこみ、一気にスイッチを入れる
親父1「こっちも弄ってあげなきゃな」
手にした細いスティック状のアナルバイブをアナルに突き刺して、ゆっくりと解すようにピストンさせる
親父3「リベちゃん」
-
【途中で投下しちゃってごめん】
【でも休憩は了解したよ】
-
>>142
【ありがと、それじゃあ20時に再開でお願いするね♪】
【伝言板で待ち合わせの方が良いかなあ】
【あ、それと途中ってことは次はおじさんのレスの完全版からでいいのかな?】
-
>>141
親父3「リベちゃん、おじさんのこれをナメナメしてくれないかな?」
勃起したペニスに媚薬入りのはちみつを塗りたくり、甘い臭いのするそれをリベッチオの鼻先へと突きだした
-
>>143
【それでいいよ】
-
>>145
【それじゃあ20時に伝言板ね】
【おじさん、また後で♪】
【一度スレをお返しするね♪】
-
【スレお返しします】
-
【勇気様とお借りいたしますわ。】
-
>>148
【お借りします。じゃあさっそく書いていくね】
(絶世の美女が持つ二つの巨峰の谷間に顔を埋め、尚且つ鷲掴みにするという少年の兄が見たら血の涙を流しそうな光景)
(しかし勇気はがっちりと美女により万力のような力でホールドされている中、必死にもがく…同時に鷲掴みにしたバストがさらに形を変えていく)
(このままでは死因が爆乳による窒息となってしまうからだ…その必死さが極上の餅肌を荒々しく蹂躙する結果となってしまう)
(当然、勇気の無意識の荒々しい愛撫により紫苑のドレス生地を押し上げている乳首も掌で押し潰され……)
んーっ!んーっ!!
ぶはっ!?
(万力のような力で抱きしめられながらも、谷間の中で顔をずらすことで鼻を谷間の外へ)
(新鮮な空気を取り込んで気分が徐々に落ち着いていく勇気)
(口も何とか引っ張り出して、まず自身が抱いた疑問を告げた)
えっと…お姉さん、黄忠?
でも黄忠ってゲームのキャラだよな?
……何でここにいるんだ…?ってこっちも離すから離してよ!
(谷間の間から顔をのぞかせたままで頭には?マークが浮かんでいそうな困惑顔)
(両手は未だに豊満なバストを掴んだままなのに気が付き、気恥ずかしくなり離れようとする)
(何故か勇気の体は熱を持ち始めた……無意識のうちに股間を両手で少し触れてしまっていた)
とりあえず、何か飲む?
(ひとまず気分を落ちつけようと、何か飲むかを紫苑に聞いてみる)
(近くのテーブルにはまだまだ中身があるオレンジジュースがコップに注がれていた)
【そういえば、性器の大きさなどはどうしましょうか?】
【ゲーム要素を活かすなら、ゲーム内で勇気のステータス欄が追加されて、大きさや精力、濃さといった全ての欄を最大の『三國無双】レベルにし、恋姫殺しにしたりとか…】
【紫苑や他のキャラのステータス欄にも性に関連する欄が追加されて、服装や胸の大きさや母乳の有無、危険日の設定を自由に出来るとかも面白そうですね】
【後は紫苑が感じている快感を他の全キャラにリンクさせることができたりとか】
-
>>149
(その爆乳は、知らない者には想像出来ない柔らかさと弾力で)
(揉みしだかれるままに形を千変万化させた)
ぁん♥
(敏感に尖り起つ乳首を触られ、ぴくんっ☆と身体を跳ねさせ、ちいさく可愛らしい声を挙げるのだった)
ハイ♥
その通りですわ勇気様・・・(ぎゅぎゅーっ♪)
(少年の抗議をよそに、ぬいぐるみのようにその身体を抱き締めて)
はぁ。。。可愛い…カワイイですわぁ…うふふふぅ⑉
(狼狽えながら反応を始めた股間を弄る少年…もちろん黄忠がそれを見逃すはずもないが、特に今は何も言わない、)
(獲物を見定める猫のように、目を細めて見ているだけ)
ですが・・・できれば紫苑の名でお呼びいただけると、とっても嬉しいですわ…(ぎゅー☆)
あら、まぁまぁ…お気遣いなく…。
…勇気様こそ、喉を潤した方がよろしいかと…息をつきすぎてお声が枯れ始めております故・・・
(そッ…とオレンジジュースの入ったコップを手を伸ばして取ると)
ーんっ♪
(何と自ら胸元にオレンジ色の液体を垂らして注ぎ、深い胸の谷間に三角の池が現れた)
さぁさぁ…ご遠慮なさらず。紫苑の乳房もろともお上がりくださいませ…♥
(妖艶な笑みを浮かべて乳房を伝わせ、勇気様の口元へと飲み物を・・・♪)
【その辺の設定はお任せいたしますわ】
【私とまぐわう事で諸々の要素が向上するのもありと考えますし…】
【あらあら…私こう見えて嫉妬深いのですわ。勇気様から賜る快感はすべて私のモノ…♥】
-
>>150
紫苑…ああ、ゲームで出てきた真名っていうのか……
そっちの方がいいなら、じゃあ…紫苑
(説明を受け、本人が呼ばれたい方の名前があると知ると)
(素直に真名を呼ぶことを了承した)
まあ、確かに喉乾いたけど……って、何してんの!?
何でおっぱいの間にジュース流して……
飲むの?俺が!?
いやいや、俺もう9歳だからおっぱいは卒業したんだって!
(いきなりの紫苑の行動に酷使した喉を更に酷使する事態に)
(最初は嫌がるものの、紫苑の妖艶な笑みにフラフラと惹かれるように谷間の三角池へと口を近づけ)
んっ、んんっ!ずずずっ!!
(喉を潤すべく池のオレンジジュースを啜っていく)
(谷間からこぼれたジュースが勇気の服を怪我していくが……)
(それすら気がつかずにまるで母乳を飲む幼子のように夢中になっている)
-
>>151
ぁ・・・(じ〜〜〜ん///)
(潤んだ眼に涙粒が浮かび、ポロリと頬を伝い落ちる)
はぁ…その真名を勇気様に呼んでいただくだけで…紫苑は、はふぅ・・・///
(頬を染めて、恥じらいながらため息をついた)
まぁ、私の娘と同い年なのですわね?
うふふ…それなら恥ずかしがらなくとも、いくらでも母の胸にしゃぶり付いて甘えてくださいませ・・・♥
ほぉ・・・ら♪ふふふっ、他の事は忘れて…私の乳房を可愛がってくださいませ…ぁあ///
はぁ・・・ぁ、勇気様のお口、お口…♥
たぁんと、お飲みください…ね?
(オレンジジュースを全部胸元に注げば、お互いの衣服も身体もべとべとに…)
はぁあ…もっと…ココも、ね・・・?
(はだけた胸元から…色づく紅梅色の乳首がぷるんっとふるえて、勇気様の口元へ…)
さぁ…紫苑ママのおっぱい…よ♥
ちゅうちゅう、ちゅぱっ・・・♪しゃぶっていいでちゅよ…♥
(蕩けそうに甘い声、赤ちゃん言葉であやして来る・・・)
【赤ちゃんプレイ要素、もしお好みでありませんでしたらスルーでよろしくお願いしますわ・・】
-
>>152
んごくっ、ずずっ…
何か生ぬるい…けど、美味しい……
(ボーっとした状態のままジュースを啜り続けると)
(幼児退行したように眼がとろんとしてきてしまって)
紫苑の娘と、同い年?紫苑ママ……?
んっ、ちゅうっ、ちゅぅぅぅぅぅっ!!
(べとべとになった体と衣服を気持ち悪く思いながらも、紫苑の言葉に素直に従ってしまう)
(肌蹴た胸元から飛び出た乳首を、自然と口に含むと…勢いよく吸いだしてしまう)
(吸うたびに舌と乳歯が乳首に程よい快感を与えて)
(今の二人は一見すると乳離れできない息子を授乳している母親に……まるで本当の親子のように見える)
(勇気の股間も次々に与えられる未知の刺激に徐々に性への目覚めが始まってきて、ズボンを押し上げている)
-
>>153
はぁ〜い…うふふっ、たんとお召し上がりくださいませ&#9829
ゆっくりゆっくり…母の身体を味わってくださいね(ハァァ…///)
(ゆらゆらと勇気様を抱えたままゆっくりと揺らして)
ええ…璃々と申します。何れお目に掛けたいものですわ…そのときは母と娘で、うふ(ぽっ///)
はぁ〜い、ママでちゅよぉ&#9829ふふふ、ぁんふ♪
もっとつよくちゅうちゅうしてもいいでちゅよ〜ぁんっ&#9829
ふぁ。。でるっ、ママのおっぱいぃい♪ぼうやのためのおっぱい、でちゃうのぉ///(――ぷじゅぅうううッ&#9829)
(俄かに如雨露のように勢いよく噴き出す濃厚な母乳…生っぽく甘い匂いがむせかえる)
(赤ちゃん言葉で授乳しつつ…そッと勇気様の股間に指を這わせ…)
(チョキでおちんちんをズボンの上から挟み込み、その形を確かめるように上下にしごきはじめる)
(シュッシュッシュッ…☆)
まぁ、ぼうやったら…&#9829
かわいいおちんぽピンピンにして…ママがしこしこしてあげまちゅねぇ〜&#9829
(紫苑の指がズボンからぼうやの皮被りのゾウさんを取り出して…指を絡めて根元から丹念に愛撫する)
ほぉら…♪しこしこしゅっしゅ♪…おちんぽ――ぴゅっ&#9829
(言葉と裏腹に熟練の手業で、カリ首を責めたり…皮を剥き上げて指の腹で亀さんを転がしたり…)
-
>>154
【すみません】
【急に呼び出されてしまいました】
【本日は一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【伝言板でまたメッセージ残しますので】
-
>>155
【かしこまりました】
【はい、ちぇっくしておきますね】
【では、今夜はここまでとしましょう、お疲れさまでした。】
-
【ミスミソウさんとお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはそちらにおまかせしてよろしいでしょうか】
-
【ミントさんと「鍛錬」のためお借りします】
【はい、こちらこそ】
【ミントさんを庇って害虫の特殊攻撃を受けて…といのを考えたのですが】
【それで大丈夫でしたら次から書き出します】
-
>>158
【わかりました。それで大丈夫です】
【ではお待ちしてますね】
-
(その日の討伐任務は突然でした)
(今までの記録に無い新種のナメクジ型害虫の集団が出て街へ向かっているとのこと)
(この時の部隊には実戦経験が少ない騎士が多めでしたが報告によると数自体は少ないとの事)
(こちらがうまくフォローすれば大丈夫、と臨みました)
(新型のナメクジ害虫は無色透明…に少し白く濁ったような模様がついているもので)
(数自体多くなく、攻撃も口から粘液を吐き出す程度の単純なものだったためこちらが優勢でした)
(ただ、その害虫を倒した時に立ち込める匂いが…ええと、いわゆる精液のような匂いでして)
(倒していく花騎士達もちょっと恥ずかしそうに赤面したりしてました)
(それでも手を止めることなく、最後の一体を倒しほっと一息――したのは迂闊でした)
(草むらに隠れていたのでしょう。突然一体のナメクジ害虫が現れてある花騎士に粘液を吐いたのです)
――ミントさん、危ないっ! ぐっ……!
(咄嗟に彼女を突き飛ばすも自分自身は回避できす、粘液を浴びてしまいました)
(熱を帯び、身体にまとわりつく粘液。精液に似た匂いが嗅覚と思考を揺さぶります)
(それでも何とか一撃を放ち、任務は無事に果たせたのでした)
(……粘液による攻撃自体は嫌悪感が湧いた以外に影響はなく、僅かに軽傷者を出した程度で任務は完了)
(……と、思ったのですが)
(……帰還し部屋に戻り少しして、身体にある異変が起きました)
(その異変を隠すため、私はネグリジェに着替えたのです)
(表向きは今日の任務で疲れた、ということにしてますが)
(とりあえず今は誰にも会うわけにはいかずに夕食も取らずに部屋にいます)
【ええまあ、様子を見に来たミントさんに発情してしまうという感じになりますね】
【書き方も現在進行形みたいな感じで書いてますがアレでしたら普通の文章にします】
【…ちなみにとあるナメクジは両性具有で交尾も激しい、という話を聞いたことがあります】
-
>>160
(明らかに慢心…いくら透明がかっていて視認がし辛いとは言え)
(潜んでいた害虫を見逃していたしまっていたのは、斥候でもある自分の落ち度だった…)
(優勢だった機の緩みで、仲間の花騎士に庇われてしまう…それがミントを落ち込ませてしまっていた)
(怪我はしていないと言いつつ、食事にも来ないことに心配が大きくなってしまい)
(食事を届けるのと謝罪も兼ねてミスミソウの自室に足を運び、ドアが少し空いていたのでノックをして隙間から顔を覗かせる)
あの…ミスミソウさんいらっしゃいますか…?お食事をお持ちしました…
【ではこらはここのような形で入らせてもらいますね…?】
【書き方はそちらのやりやすいようにしていただいて構いませんよ】
【……私も激しく…レイプされるみたいにされたいです】
-
>>161
(眠るには色々と厳しい状態)
(ここは難しい内容の本でも読んで気を鎮めるしかないかと思った矢先、ノックがしました)
(声の主はミントさんで、やや気落ちしているというか元気がないように感じます)
(討伐の件もあるのでしょうが、申し訳ない気持ちでいっぱいです)
(追い返すわけにはいかず、素直に受け取ることにしました。ネグリジェでしたし)
はい、すみません。後で食器は返しに行きますのでミントさんもお気に病まずに――)
(そうです、異変が起きてから、改めて気づきました。ミントさんの恰好が色々と刺激的なことを)
(そう考えると普段の自分の服装も……と反省するべきかもしれませんが、それよりも)
……ミントさん、後で中庭の鍛錬場に来て頂けませんか? 色々と自分の「状態」を確認したいので。
(思えば既にもう私は毒に侵されていたのでしょう)
(理性や花騎士としての信念よりも……肉欲を優先してしまったのです)
(夜の鍛錬場。普段ならカカシ等を相手に鍛錬したりするのですが今は何もない普通の中庭)
(普段着に着替えた私は来てほしい、やっぱり来ないでという思いを交差させていました)
(もしミントさんが来るなら、まずは私の背中が目に入るでしょう)
-
>>162
ご…ごめんなさい…お休み中でしたか…
(ネグリジェ姿のミスミソウを見て就寝中だったと思い謝ってしまう)
(夜とは言えまだ早い時間帯に休むということは、やはり体調が悪いのだろうか…)
い、いいえ…先程はミスミソウさんに大変ご迷惑をお掛けしてしまいました…
本当に申し訳ありませんでした…いいえ、せめて体調が戻られるまでのお世話は私が…え…?
(一瞬もミスミソウの自分に向けている視線に違和感を覚えたが、その次の言葉に驚きすぐに消えてしまう)
よろしいのですか…?余り無理は……わ、わかりました…では後ほど中庭にお伺いします
(臥せってしまう程体調が良くなかったのでは…と、思いつつも迷惑をかけてしまった相手の要望を断りきれず)
(準備をして一足先に中庭へと向かった)
(しばらくして中庭につくが少し彼女を探す羽目になってしまう)
(見つけたところは中庭でも人目につきにくい死角になっているところ…月明かりも余り届かず、ミスミソウの後ろ姿も見落としそうだった)
あの…お待たせしましたミスミソウさん…本当に体調はよろしいのですか…?
(手にしている訓練用の短剣以外いつもの姿のミント)
(辛うじて乳首を隠す程頼りない布地に、短すぎてその下が見えてしまっているミニスカート…そしてそこから覗く不自然な膨らみ…)
(そんな普段の格好で、背を向けているミスミソウに声をかけた)
-
>>163
(しばらく待っていると、背中から控え目な声が)
(首だけ動かして背後を見れば、ミントさんです)
(少し攻撃をして破ればあっさりと裸体を晒すであろう薄い衣装に唾を飲んでしまいました)
(……そして、スカートの方に目をやると……ほんの少しですが、股間の辺りが膨らんでるような気がします)
(害虫の攻撃から庇ったつもりでしたが、もしや受けてしまったのでしょうか)
……ミントさんも、攻撃を受けてしまったのですか? その……お股の方が……。
実は私も……あの攻撃を受けて少ししたら……。
(ここで初めて、身体ごと振り返ります)
こんな風になってしまいまして……。
(下着が今にも突き破れそうなほど膨らんでおり、先端は染みが広がって)
クリトリスが急に膨らんだかと思うと……おちんちんになっちゃったんです。
(言いながらゆっくりとミントさんに向かって歩き出します)
(近づくたびに彼女に見られてると思う度に下着の膨らみは大きくなって)
(逃げなければ、あと数歩で縮まる距離となってしまいます)
-
>>164
え…あ、あのこれは……そうではなく元々の体質といいますか…
花騎士として世界花の加護を受けた時に…稀に雄しべがついてしまうと伺いました…
なのでミスミソウさんのお陰で害虫からは何も……え?
(こちらに振り返ったミスミソウの姿に声が詰まってしまう)
(下着を丸出しにしている開放的な服装…それ自体は珍しくはなく驚くこともない)
(ただ戦闘の時までなかったはずの、はち切れんばかりに盛り上がった彼女のショーツに目が奪われてしまう)
そ…それはやはりあの害虫の粘液が原因なのでしょうか…
なら手合わせなどしないでお医者様に診てもらわないと…あ、あの…ミスミソウ…さん…?
(杓子定規な言葉を口にしつつも、普段の扇情的な姿を更に彩るような股間の膨らみから目が離せない…)
(気づけば自分の雄しべもその姿に少しずつ反応しだしていて…後ずさるも背中は建物の壁に当たってしまい、追いつめられたような格好に…)
-
>>165
(ミントさんのはどうやら害虫のせいではなかったようです)
(しかし既に肉欲に支配された私にはどちらでもよかったのでした)
ふふっ……それなら、これを発散させる方法も知ってるということですね?
(ミントさんの両肩を掴み腰を突き出し)
(丁度、お互いの股間の膨らみが衣類越しでありますがくっつく感じに)
(布越しではありますがビリっとした刺激が体をめぐります)
(そのまま足を伸ばし、足払いでミントさんを地面に仰向けに転がし)
(お腹の上に馬乗りになって見下ろします)
(腰を浮かし、少しだけ下着を降ろせばすぐにおちんちんが飛び出します)
(赤黒くグロテスクなそれは、団長さんのモノよりも一回り以上大きくて太いおちんちんで)
(先端からは我慢しきれず先走りが溢れています)
こういう性に関わる毒は思いきり発散すると収まると本には書いています。
だからミントさん……お世話、お願いします♪
(きっと私の顔はだらしなく頬を緩ませて涎を垂らしながら笑っているのでしょう)
(ミントさんの鼻を摘んで酸素を奪い、耐え切れず口が空くのを見計らい)
(おちんちんをミントさんの小さなお口に押し込んだのです)
あはぁぁ♪ ミントさんのお口小っちゃくて温かくて気持ちいいですぅ♪
フェラチオってこんな感じなんですね♪ もっとお口でお世話してください♪
(腰を前後させ、口内を存分に犯します)
(サイズがサイズなので喉奥まで押し込んでも全部は入れられませんが)
(初めての感覚に相手の都合も関係なく腰を動かし続けちゃってます)
【少し強引ですがこんな感じで…】
【そういえばお時間は何時まで平気でしょう?】
-
>>166
そ…それは……お、落ち着いてくださいミスミソウさん…
まずは解毒を…きゃっ…!?
(足元を払われて簡単に尻もちをついてしまうミント)
(起き上がる間もなくミスミソウに馬乗りにされ、そのまま仰向けにされ…)
お……大きい……
(目の前に晒しだされたミスミソウの雄しべは想像を超えた立派なもの…)
(団長と一夜を共にした経験もあってその大きさは一入だった)
(先端から滲み出る先走りがその色合いの淫靡さに拍車をかけていて…その様子にこちらの雄しべもミスミソウの背後で下着を徐々に持ち上げてしまう)
こ、こちらのお世話…ですか…待ってくださいまずは落ち着いて…むぐぅっ!?
うっ、ぐ、ぅぅ…!ふぅ、んむぅぅっ…!!
(こちらの制止が届くことなく乱暴に口に、その巨大な雄しべを捩じ込まれくぐもった声が漏れ出る)
(そこで落ち着くことなく乱暴に口内を掻き回すように腰を振られて、亀頭が喉を突きむせようとするも…それすらもまた喉に押し返され)
(半ば窒息に陥りながら、ミントの口は彼女の肉欲を発散する為のオナホとして、ぞんざいに扱われてしまう…)
(苦しさで涙目になりつつも肉棒に歯を立てることはなく…それどころか自分の雄しべの先にも、次第に染みができはじめていた)
【強引で乱暴なところは…ラベンダーさんと同じですね…?なんて…すごく…興奮してしまいます…】
【すみません明日少し早く起きなくてはいけなくなったので、今夜はここまでにさせてもらっていいですか?】
-
【はい、わかりました】
【明日明後日も22時以降は時間とれますが】
【日曜月曜ならもう少し早く来れて余裕もありますが…如何しましょう?】
-
【明日明後日は生憎都合が悪いので、日曜日の21時からまたお願いしてよろしいですか?】
【もっとたくさん気持ちよくなりたいですし…したいこともいっぱいありますので…】
【では今夜はお先に失礼します。お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい…ミスミソウさん……と、ラベンダーさん…(ぎゅ】
【スレをお借りしました】
-
【はい、では日曜日にまた伝言板で落ち合いましょう】
【い、いやいや、今ここで抱き着かれるとその…当たってしまいますから…】
【したいことがあれば遠慮なく言って構いませんからね?】
【私もこれにて。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【打ち合わせ事項は取り敢えず出尽くしたという事で大丈夫でしょうか】
【書き出しですが、どの場面からにしましょうか?】
【組織の店で売られている場面か、そちらに行ってからの場面か、ですけれど】
-
>>171
【そうですね、玲の男性器がどれくらい縮小しているかを確認しておきたいかな?】
【小学生くらいで皮を被っているとか、レスの中で描写してくれても良いですけど】
【組織の施設を使うってことでお店で売られている所からでお願いします】
-
>>172
【わかりました、その辺りは状況説明の中に入れておきます】
【開始状況も了解しました】
【では書き出しますので少しお待ちください】
-
>>173
【はい、それではよろしくお願いします】
【それとこちらは1時くらいまでなんですけど今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
-
(魔界から進出する魔物、それは人に害を及ぼすもの)
(それに対抗出来るのは退魔士の才を持つ者だけだった)
(しかし退魔士も人を守る者もいれば、敵と通じて犯罪に繋がる者もいる)
(そうして裏社会に溶け込む敵退魔組織を追うのも退魔組織の仕事となっていた)
(それなりの腕を持っていた玲もそうして敵退魔組織を追い、また倒してきたが)
(当然そうした存在は目立つ為、罠に掛けられて女体化の呪いを受けてしまった)
(解呪の術もなく、落ちる筋力を符術で補いつつ退魔を続けていたが、ある時本部から呼び出しを受ける)
(敵組織と関わりのあるフロント企業の大物が代替りした為に隙が出来る可能性があると集中して調査をしているが)
(関りのある裏風俗に嬢として潜入した女性退魔士が相次いで失踪、これ以上女性退魔士を投入するのは危険と判断している事)
(そして女体化が進行しているが元は男の玲が潜入には適任である事を告げられる)
(一抹の不安はあるものの潜入を開始したが、この動きそのものが内通者によって伝わっていた)
(潜入している事、バレない事を重点に置くために要求を拒めない事を逆手に取られて力を封じる首輪を嵌められ)
(更に女体化進行を明確化する淫紋を刻まれると拘束されて売り物とされてしまう)
(身体に密着するボディコンはすでに小指の半分くらいにまで縮退したペニスが目立つ事もなく)
(Cカップまで成長した肢体を包み込んで、男でありながらすでに女の色香すら匂わせていた)
(後ろ手にされ、革枷で纏められ、両足にも革枷に重りが結わえられ、筋力の低下した玲には逃げる事も出来なかった)
んんっ!?んん〜〜〜っ!!!
(口はボールギャグで封じられ、ステージの上で首輪から伸びたリードをポールに繋げられ固定されるとセリが始まった)
【着せられているのはこんな感じです】
http://victor.tokyo/colorme/Doudou/other/4112/2.jpg
【それではよろしくお願いします】
-
>>174
【見逃していました、こちらも1時くらいまでになります】
-
>>175
(魔界から来た者達がこちらの世界で生きていくために裏社会に作った組織)
(裏社会では大きな力を持ってきたとは言え裏社会だけでは生きていくためには不十分で)
(また表社会の企業も魔界の力と知識を欲し、お互いに利用し利用されの共生関係を築き)
(互いに表と裏で力を拡大し続けた)
(そんな企業を受け継いだ男は少々他人に言えない性的嗜好を持ち、それを解消するために組織の施設を利用していた)
ふ〜ん、女体化の呪いで女になりつつ有る退魔師の奴隷か、なかなか面白いな
(いつも利用している店でのセリを眺めていると、店員が耳打ちとともに玲の詳細の書かれた書面を渡してきた)
ああ、うちのことを探って防諜のために雇っていたやつに呪いをかけられたのか
そして終いにはこんなところで奴隷に身をやつした訳か
(苦笑交じりに言いながら玲に視線を移し、指を一本立て、セリに参加し、店員に耳打ちすると)
(店員は他の参加者に降りれば礼金を出すと耳打ちし、競り落とすことを諦めさセリは終了する)
とりあえず、例の部屋は空いているな?
(店員に確認しながら玲を受け取りに行く)
さて、今日から俺が、お前の主人だ
(玲の首輪から伸びたリードが外され、渡されたリードを手に取ると玲に言い)
(リードを引きながらむき出しのコンクリートと拘束台や、様々な責具の用意された調教部屋へと向かっていく)
-
>>177
(セリに掛けられている間、普通は目隠しなどがあるのだろうが、ここではされていない)
(目撃した内容が露見する心配が無い、という自信の表れだろうが、それだけに屈辱、恥辱が増す)
(仮にも退魔士として魔物も悪徳退魔士も倒してきた自分がその身体を性的な目当てで売買の対象にされる)
(こうして動く金も裏社会や敵対組織の利益になる訳でそれも屈辱を煽っていた)
(ふとひとりの男が目に入る)
(確かに追っていた対象、その男がセリに参加し、すぐにそれは終了する)
(セリの終了を意味する鐘がなると男が壇上に上がってくる)
(係員が足首の枷から重りを外し、更にリードをポールから外すと男に渡すのを内心複雑に感じながら見ていると)
(男が自分の主人である旨を宣言し、リードを引くとプレイルームへと向かうのに連れられる)
……っ!?
(口はボールギャグで封じられ、また抵抗は首輪で封じられている事はわかっているので男に従い調教部屋に入る)
(隙があれば、何か傲慢にも首輪でも外してくれれば即座に制圧するという心積もりだけはしていた)
-
>>178
ん?どうした?何か言ったらどうだ?
そんなものを咥えていたら無理か
(ボールギャグをハメたままの玲に向かって笑いながら言いボールギャグを外してやる)
(体の線の浮き出たボディコンの上から玲の体に舐めるような視線を送り)
ボディーラインは女そのものだが、下はどうなっているかな?
(ボディコンの短いスカートを捲り上げると無遠慮に玲の股間を見つめた)
なるほどなるほど、まだ一応は残っているようだな?
(女物の下着に包まれ、小さくとも未だ存在する男性器が形を浮かび上がらせ)
しかし、小さいな、完全に女になるのはそう遠くないと聞いたが、どうやら本当のようだな
(玲の小さなペニスを爪の先で触れるとそのままゆっくり亀頭の裏側から続く裏筋を爪の先で二度、三度と往復させてなぞり)
胸の方は…
(玲の小さなペニスから手を離すとボディコンの上から、玲の乳房を鷲掴みにし)
ふ〜む、もう少しボリュームがあってもいいと思うが、ちゃんと乳房になっているようだ
(光沢のある素材で出来たボディコンの上から玲の乳房を揉みしだき、大きさと柔らかさを確かめ)
ああ、そうそう、面白い仕掛けが施されているんだったな
(スカートを更に捲り上げると、玲の下腹部を露わにし、そこに印された女性器を象った淫紋に触れ、教えられた呪文を口にする)
-
>>179
ぷは……っ、くっ、こんな風に買われるなんて……
(ボールギャグが外されると漸く口が利けるが、流石に嘆きの言葉が口を衝く)
う、く……やめ、ろ……見るな……っ!?
なにを、くっ!?うぅ……っ!?
(縮んでしまったペニスを触られると恥辱に呻き声を上げる)
うくぅっ!?う、うるさい……っ!?
何をするつもり……う、うぅっ!?
(男が呪文を唱えると下腹部が疼くような感覚が湧き上がってくる)
(ボディコンの下で乳首がムズムズし、露わにされたペニスが微かにぴくんと反応していた)
-
>>180
へえ、こんなになっても勃つのか
(淫紋の呪文により感度が上げられそれに反応を示したペニスをせせら笑い)
それにしても、口に効き方のなっていない奴隷だな
(前の方だけずり下げていた下着を太ももまで下げると露わになった玲の尻を掴んだ後離し)
なかなか肉付きのいい尻だな
(手を振り上げると思いっきり玲の尻を打ち据え、調教室に小気味のいい音を響かせた)
お前は、俺に買われた奴隷だ
(玲の白い尻にうっすらと赤い手形が付き、そこめがけてもう一度平手を見舞う)
みっともない物付いたお前を買ってやったんだ
(さらに、平手を見舞うと玲の尻に浮かんだ手形の色が濃くなって行く)
俺のことはご主人様と呼べ
(玲の尻にくっきりと赤い手形が浮かぶまで同じところを重ねて打ち続け)
お前の身体は俺のものだ、どこを見ようが、何をしようが、俺の自由だ
(ボディコンの胸元に手をかけるとぐっと下に引っ張り、露わになった乳房を掴むと一方的に宣言した)
-
>>181
くぅ……っ!?
わ、私は奴隷になったつもりはない……
う、く……あくぅぅっ!?あ、ひぃっ!!?
はぁ、はぁ……
(屈辱に呻きながら奴隷になったつもりは無いと言い切る)
(しかし尻を容赦なく叩かれると女の体力に成り果てた身体は打撃に消耗させられて)
(悲鳴を上げてしまう)
だ、誰がご主人……ひぃっ!?あ、ああっ!?
はぁ、はぁ……くっ、首輪さえなければ……んんっ!?
(何度も叩かれながらも容易には屈しない姿勢は見せるが、明らかにやせ我慢で)
(抗えないもどかしさを口にしていると乳房が露わになり、強く掴まれる)
(痛みがあるはずのその行為に淫紋の効果か、痛みのみの反応ではない声があがり)
(まるで被虐の素質があるかの様に乳首がツンと立ち上がっていた)
-
【そろそろ時間なので今夜はこの辺で凍結お願いできますか?】
-
>>183
【凍結は大丈夫です】
【次回はいつが可能でしょうか?】
-
>>184
【都合がいいのは水曜日の夜で21時からこれますが、そちらの方の都合はどうですか?】
-
>>185
【木曜日はちょっと都合が悪いですね、それ以降だとどうでしょうか?】
-
>>186
【それなら金曜日がもう少し遅くまでできるので良いですね】
-
>>187
【そうですか、では金曜日でお願いします】
【時間は今日と同じで22:30からになります】
-
>>188
【分かりました、それでは金曜日に伝言スレの方で待ち合わせでお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、お先に失礼させていただきます】
-
>>189
【はい、では金曜日に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【少しの間、お借りさせて頂きますね】
-
【しばらくお借りします】
【改めてこんばんはですミスミソウさん。今夜もよろしくお願いします】
【その……たくさん虐めてください…手段問わず…】
-
>>167
(お口でしたことはありますが、してもらったことはありません)
(なので初めて味わう快感に抗えず獣のように腰を振り続け)
(喉の奥や頬の裏側、舌にも触れてみて)
はぁぁんっ♪ もう出るっ、出しますっ♪
ミントさんのお口にぃ、いっぱぁいっ♪ あ、あぁぁぁっ♪♪
(身体から何か大事なものを吐き出したような、不思議な感じです)
(生えたおちんちんからビュビュっと液が…精液が放たれました)
(ミントさんの頭をしっかり固定し、射精が収まるまで私は空を仰ぎながら声を上げてしまっていました…)
はぁーっ、はぁぁーっ…これ、いいっ…!
おちんちん射精、すっごい気持ちいいっ…♪
(腰が抜け落ちそうになり、後ずさるとお尻に硬いものが当たる感触がして)
(振り向くと、ミントさんの股間も小さく膨らんでいます)
ああ、そういえばミントさんも…おちんちん、ありましたね。すみません、私としたことが…
自分ばかり気持ちよくなって、しまいまして…。
(そう言い、身体ごと体勢を変え、正面からミントさんの股間を見据えて)
(布をずらし、ミントさんのおちんちんを拝見します)
【はい、こちらこそです】
【調子が悪くなったりしたら遠慮なく申してくださいね?】
【壊れるのはロールの中だけで充分ですから…】
-
>>193
ふう、ぅぅっ、じゅる…ちゅ、ちゅぅ…
(決してこの手の事は未経験ではなかったものの、奉仕することに関してはまだ慣れていないようで)
(大きな肉棒に歯を立てないようしつつ…辿々しく小さな舌を動かして亀頭を愛撫し)
(突然捩じ込まれ、息苦しさで涙を浮かべながらも口から抜いてしまおうとはせず…懸命に『お世話』をしていく)
んんぅっ!!?ンンッ!!ぐっ、ぅ…!ケホっ!!ゴホッ!!
(そして突然狭い口内に爆ぜた白濁の噴火に、むせ返ってしまうミント)
(喉に流し込めず、その殆どが口端から零れ落ち、肌に淫靡な白い線を描きながら滴り落ちる)
ご…ごめんなさい…ミスミソウさん……うまくお世話が…できず……あぅっ
だ、ダメです…そこはみないで…ぁ、ぁぁ…
(口の周りをどろどろに汚しながら肉棒から解放されてようやく言葉が話せたが、触れられた雄しべはすっかり固く…)
(でもその大きさは小学生男児程度だろうか…下着から露わにさせられれば皮もほとんど被った雄しべとつるつるの袋を晒してしまう)
【お待たせしました…はい、体調の方は概ね大丈夫と思います】
【……そういう意味ではめちゃくちゃに…されたいです】
-
(ミントさんの話によると、彼女のは元から生えているというもの)
(だからなのでしょうか、大きさや形は私のと比べると…可愛らしいものでした)
(そして私には無い、男の人についてる玉も…)
(これぐらいの大きさだと…おまんこに入れるのも大きすぎるのとは違って一苦労しそうです)
今度は私が…しますね? はぁむっ♪
んっ…♪
(口を窄めて、可愛らしいおちんちんを咥えます)
(顔を上下させて口で扱きますが、小さいため口から抜けないよう調節しつつ)
(両手を伸ばし、左右それぞれの玉を掴み、解す様に揉んでいきます)
(丁度シックスナインの体勢となったため、おちんちんがミントさんの顔に時々ベチっと当たります)
(それだけでまたおちんちんは勃起していき、ミントさんの頬や鼻を先走りで濡らして)
(ある程度しゃぶり、一度口を離すと右手をミントさんのおちんちんに伸ばし)
ミントさんも…精液出してくださいねっ♪
(強引にズルっと皮をむき下ろし、素早く亀頭を咥えて射精に備えます)
-
>>195
ま…待ってください…私はミスミソウさんから…そんなこと…ふああぁっ♪
あ…あぅ、ぅぅっ♪たまたま…まで…ぇ…♪
(拒もうとした矢先にミントの小さな雄しべは唇に覆い隠されてしまい、甘い悲鳴を上げてしまう)
(彼女の一物を咥えさせられてる時にもう勃起させてしまっていたそれは…滲ませていた先走りごと舐め取られてしまい)
(揉まれていく袋は手の暖かさとマッサージでまるで凝りを解されるように、次第に柔らかくなっていく…)
(生真面目なミントも淫ら極まりないミスミソウの奉仕の快感に…理性が溶かされ意思も流されていき…)
はあ……むっ、ちゅ…ちゅぅっ、ふあ…んっ♪
(自分の頬を誘うように打っていた興奮冷め止まぬ彼女の肉棒を再び頬張り)
(竿を扱き口でしゃぶりつき…時折口から離しては愛おしそうに頬ずりしたり…)
(まるで害虫の毒がミントにも感染り回ってきたかのよう)
あっ、ああっ♪雄しべは剥かれたら…でちゃっっっ♪♪♪
(包皮をずるりと剥かれて、キレイな薄ピンクの亀頭が顔を覗かせた瞬間…鈴口から勢い良く白濁が飛び散り)
(ぷるぷるしたゼリーみたいな濃いそれを、ミスミソウの頬や口元にぶち撒け…早漏ぶりを晒してしまう)
-
(ミントさんの顔を汚していたおちんちんがぬぽっと何かに包まれたと思えば)
(吸われたり、舐められたりする感触…先ほど味わった口内の感触です)
(びくっと全身が震えてしまい、もう少しされたらまた射精しそうでしたが)
んっ…! あつっ…
(亀頭を咥えるよりも早くに精を放たれてしまい)
(顔や口に熱く粘っこい、そして少し強烈な匂いの精液がかかります)
じゅるじゅるっ…ちゅ〜〜っ…♪
(ミントさんのおちんちんの汚れを舐め、吸い取って)
(少し名残り惜しいですが、おちんちんを抜いてミントさんの体から降ります)
(ミントさんの体を起こし、背後に回って)
(両脇に手を入れて羽交い絞めするようにしてゆっくりと立ち上がります)
はあ、はあ…ミントさん、せっかくですから…こっちのお口もお願いしますね…♪
(おちんちんを股の下に入れて、ゆっくりと前後させて擦る、いわゆる素股)
(それを何度か繰り返し、耳元で囁きます)
【次で犯させてもらいますが…何か希望などはありますか?】
-
>>197
ふううぅぅっっ♪♪んっ、んううぅっっ♪♪
(顎が外れてしまいそうな大きな肉棒を頬張ったままで、射精後の敏感な雄しべを吸い上げられて悶える声を…)
(小さな見た目とは裏腹に長い間溜め込まれて煮詰めたように濃厚になっているザーメン…)
(それを惜しげなく吐き出してミスミソウを汚し…)
(こっちの口いっぱいに広がっている彼女の雄の臭いに、すっかり中てられてしまって惚けた目つきになってしまい)
(口から離されれば切なそうにそれを見つめてしまう)
あ、ぁぁ……そん…なぁ…♪
(小柄な身体は軽々と後ろから抱え上げられ、股下からさっきまで口に入れていた物が…ずちゅ、ぐちゃ…と)
(卑猥な水音と刺激を与えながら押し付けられて…最早疼きが止められない…)
(股下を前後する肉棒の自らの雄しべや袋も擦りつけ倒錯の悦楽に酔いしれて…)
(囁きに答える言葉はない…けれども、その仕草がどうされることを望んでいるかすぐに理解できてしまうだろう)
【……レイプ…してるみたいに…されたいです…】
【ねじ伏せられて力ずくで…ぐちゃぐちゃにされたいです…】
-
ふふっ、ミントさんったら自分から擦ってきて…♪
わかりました、今夜は月も出ていますので存分に…狂っちゃいましょう♪
(無言の肯定に受け取った私は彼女の両太ももの裏に腕を回し)
(小さな子供をおしっこさせる感じに抱え上げて脚を開かせました)
どうですかぁ? 月灯りの下でミントさん、こんな恥ずかしい恰好で今から犯されるんですよ?
(クチュクチュと先っぽでおまんこを擦って、少し焦らした後)
(ミントさんの体を降ろし、ずぷっと挿入させます)
くぁぁ♪ キツイ…けど、それだけ締め付けて…おちんちん気持ちいい♪
ミントさんも気持ちいいですよね? おまんこ、私のおちんちんどんどん飲みこんで、ぁ、ますよぅ♪
(ずぶ、ずぶとおちんちんを挿していき、少し苦労しましたが根元まで収められ)
(腕に力を込め、ミントさんの体を上下させておちんちんを扱いてもらいます)
【お月見の時期だなということでこういう感じで】
-
>>199
ち…違います…違う…のに…身体…勝手にぃ…っ♪
い、いやぁ…♪おかしくなっちゃ…ダ…メ…あっ、ああぁぁぁっっ♪♪
(微かに残っていた羞恥心が拒もうとしても、もう完全にこの倒錯的な快感に溺れていて)
(両膝を抱えられ…つるつるの陰唇を数回擦られた後…そのまま自重で肉棒を入れられてしまう)
(根本まで入れれば下腹が少し膨らむ程、狭くきつい膣内がミスミソウの肉槍を食い千切らんばかりに締め付け、離そうとしない)
こんな…格好…ひっ、ううっ♪ちっちゃな子がおトイレ…するみたいで…あっ、ああっ♪♪
そんなに動かさないでくださいぃぃっっ♪♪声…おっきいの出ちゃいますっっ♪♪
(小さな身体をオナホールのように上下に動かされ、彼女の雄しべに得も言われぬ快楽を与えつつ)
(両腕は自身を抱きしめるようにし…小さな雄しべと袋は動きに合わせてぷるぷると…可愛く揺らされながら先走りを飛び散らさせられていた)
【もっと…もっとおかしくなりたいです…】
【物陰とかではなくて…夜の暗い中庭の廊下とか……誰かに見られてしまったりとか…】
-
嫌だったら抵抗すればいいじゃない、ですか
それをこんなに締め付けて喘ぐだなんて…
害虫の毒が回ってなくてこれなら、とんでもない変態さんですよ…ね!
(ズン、と一際大きく突いて)
(被虐的な姿にこちらも意地悪な気持ちが湧いてしまいます)
(さらに、挿入し抱えたままの姿でゆっくりと歩き出し)
(中庭の中央まで進み、ヘタすれば誰かに目撃されかねない位置です)
こんな時間でも、誰も来ない保証はないですよ?
コスモスさんとか、団長さんがたまたま通りかかって見られちゃったら…
私は害虫の毒で…とかで誤魔化せるかもしれませんがミントさんだったらどうなるでしょうねえ?
抵抗したり助けを呼ばずに肉欲に溺れたって思われるかも…♪
どうしますぅ? 何ならこのままミントさんの部屋まで行っちゃいましょうか?
-
>>201
それ…は………はああぁぁっっ♪♪ぁ、ぁ…♪奥まで…ずぶぅ…ってぇ…♪
団長さんにも…入れられたこと無い…ところまでぇ…♪
(言い訳が見つからず、突き上げられると子宮口までこじ開けてられ亀頭を咥え込んでしまう)
(色白の下腹は更に膨らみ…もうミスミソウのペニスキャップのような状態に…)
(そして変態…という言葉が揺らされていた雄しべをぴくぴくっと、反応させて…ミントが被虐趣味であるのが垣間見える)
こ…こんな格好で…こんな…ところを……
あ、ぁぅ…♪そんなこと…言わないで…んっ、うっ♪だ…めぇ…♪もうぅぅっっ♪♪
(なじるミスミソウとまだ消灯前で誰が居てもおかしくない中庭のど真ん中で…触られてもない雄しべがびゅぶぅっ…!)
(白濁が弧を描いて中庭の石畳を汚してしまう…それも何度も飛び散っては足元や近くのベンチにまで飛び散る…)
(そんな自分の姿をミスミソウに晒してどう思われるだろうか…)
(自分の部屋まで行くかと言われ…この痺れるような興奮をもっと味わおうと、首を縦に振ってしまった)
-
こういうのも本で知ってますよ…生粋のドMというのですよね?
小さなおちんちんがすごく精液をまき散らしてますよ?
触ってもいないのに…こんな姿、新人の花騎士に知られたら軽蔑されますよ?
(言葉でなじりながら歩を進め)
……真面目な人だと思ってたのに、こんなに淫乱だったなんて……。
もう引き返せませんよ? さあ、行きましょうか♪
(中庭を出て、つながったまま廊下を歩む)
(今のところ私の足音だけでしたが…奥のT字の廊下で誰かが通り過ぎました)
(距離も離れていたためか幸い気づかれず)
新人の花騎士さんでしょうか? 先輩のこんな姿を見たらきっと泣いちゃいましたね?
【お部屋に着いたらその時点で膣内出ししますね】
【一応それでこの夜のことは終わりで後日談に入ろうかなと】
-
>>203
ちっ、違ぁッ……♪♪
ううっ、あっ♪やああぁぁっっ♪言わないで…くださいぃ…っ♪ううぅぅっっ♪♪
(自分のことを侮蔑するような声色の含む言葉が、一層言い表せない興奮を掻き立てられ身震いし)
(こんな姿を未来の花騎士たちに見られたら…失望、蔑み、嫌悪…そんな黒い感情の視線にされされることを想像し)
(また幾度も白濁を飛び散らせ、足跡のように後ろに飛沫が残っていった)
ふうぅっ…♪ぅ、ぅぅっ♪そん…なぁ……♪
(引き返せない…もう真面目で勤勉な花騎士ミントではなくなる…)
(ミスミソウに言い逃れできない姿を晒してしまった…なのに体中の昂ぶりがまるで収まらない…)
(そして自分たち以外の足音が聞こえて…全身が一気に氷のように冷たくなる感触…)
(来ないで…来ないで…)
(こっちに来て…こっちに来て…)
(矛盾するふたつの欲求に思考はぐちゃぐちゃに掻き回され……その足音は遠ざかっていく)
(そして次の瞬間……)
ァ……ァ、ァァァ…っっ♪♪
(緊張が解れたのか、廊下にまるでお漏らしするように…力なく雄しべからぼたぼたぼたと、たっぷりザーメンが滴っていく)
(体勢も相まって本当にそうなっているように見えること一入だった…)
【…少し寂しいですけど…わかりました】
-
……アハ♪
(足音が遠ざかり、やがて消えると)
(ミントさんは小さくも、はっきりと壊れたような声を上げてそして)
(おちんちんからお漏らしをし、床を汚してしまっていました)
(私は思わず笑ってしまい…きっと、鏡で見たら冷たい笑みを浮かべていたことでしょう)
ほら、行きますよミントさん。まだお部屋には着いていないんですから
(こちらもミントさんのおまんこに入れたままなので)
(歩くたびに小刻みにおちんちんが刺激を受けていました)
(それでも歩は進め、そして)
――着きましたよ、ミントさん、よく頑張りました。
(幸運か、はたまた不運か。それ以後は誰にも会わずに部屋に着き)
それじゃあご褒美ですよミン――いえ、変態さん♪
私の精液で変態さんを満たしてあげますから…あぁあんっ♪
(こちらも実際は我慢の限界でした)
(ミントさんの小さな体を乱暴に動かしていき)
(子宮どころか胃の中まで満たすほどの射精を迎えてしまいます)
(――それから先の記憶はマチマチですが、おそらくあと3,4回は出したと思います)
(そして数日後)
(私は自室にミントさんを呼び出します)
(その目的は――)
【次のレスでこちらは締めとさせて頂きますね】
【モブ的存在な花騎士達から軽蔑されてからの罵倒や股間に電気アンマさせるとかも少し考えてはいましたが、まあ】
-
>>205
ひ…ッ、ぃ…♪ぁ…ぁぁ、ァ…ッ♪♪
(緊張…恐怖…興奮…快感…ありとあらゆるものが極限まで高められて、解放される)
(ミントの思考は極度の感情の昂ぶりで焼き切れてしまう…)
(そこにもうかつての生真面目で努力家だった彼女の姿はなく、歪んだ変態的な快楽の虜になった廃人の様…)
(ミスミソウにそんな壊れた自分の姿を見せながら、壊れた雄しべからも相変わらず精液は溢れていて…)
(一人の花騎士を玩具にした嗜虐的な達成感を与えた…)
ァ…アアッ…♪
(自室についても、まだミントは壊れたまま…)
(でも変態さん、と言われると奥まで突き込まれた肉棒をまたきつく締め付け…結合部から俄に愛液が溢れる)
(そのままうつ伏せにベッドに押さえつけられ、いきなり激しく腰を動かされ……)
くうぅっ♪はっ、ああああぁっっ♪♪もっと…ぉっ♪もっと乱暴に…犯してくださいぃっ♪♪
あっ、ああっ♪ミスミソウさんっっ♪♪ミスミソウさんっっっ♪♪♪
(するとスイッチが入ったかのように、そして大声で喘ぎ悶え……記憶が飛んでしまう)
(ただひとつ、お腹がとても重く感じたということだけを除いて…)
……お呼でしょうか…ミスミソウさん…
(それからはまた普段通り同僚の関係に戻っていた)
(当然あの日の話もしてなく、夢のようにも思えてしまう程だった)
(でも部屋に呼び出され、それが夢でないことを…)
【わかりました…本当に名残惜しいです…】
【……それでも一向に構いません…皆さんの玩具にされてしまうの…好きです…】
-
お待ちしてました。
(と言いながらまだ振り返りません)
実は団長さんから明日、騎士学校に行って鍛錬の指導をするよう依頼を受けまして。
一週間ほど泊まり込みで臨時教師を務めることとなりました。2名派遣とのことなので
ミントさんを推薦いたしました。普段の努力している姿を生徒達に見せれば生きた参考となるでしょうと。
そういうことでしたのでできれば一緒に行ってほしいんです。
……もちろん、お礼はします。
(振り返り、はちきれそうなほど膨らむ下着を見せつけながら近づいて)
(腕をつかむとベッドに倒して)
苦労しましたよ…あの害虫の粘液を採集するのは。でもこれで……変態さんを可愛がってあげれます♪
お礼というのはですね…騎士学校の中で、セックスしないかってことです。
夜中だけでなく、生徒の皆様が勉強してる隣とか、鍛錬している間に離れてこっそり…とかです。
引き受けてくれますよね? 変態さん♪
(グイっと亀頭を唇に触れさせて)
ふふふ、おちんちんしゃぶってくれたら引き受けたということで…
前金代わりに今日は団長さんのお部屋の前で犯してあげますね♪
【とまあ、望めばいつでも入れるような感じの締め方で】
【あまりミントさんを独占するのも申し訳ないですし、また機会がありましたらそれこそ学校で…とか】
【それでは先に失礼しますね、お相手ありがとうございました】
-
>>207
私を…ですか?そんな…買い被りです…
私にはまだ何かを教えるほど…あの、辞退させ……
(こちらを向いたミスミソウの姿に言葉が詰まり…次には悲鳴を上げる間もなくベッドに押し倒されてしまった)
ミスミソウ…さん…いけません…あれは……あの日はただ…怪我の治療をしてた…だけです…
が…学校で……未来の花騎士の…集まる場所で…そんな…こと…♪
(程なく盛り上がるミントの下着…快楽までフラッシュバックしたのかシミも広がっている)
(花騎士に憧れ、尊敬して、自分もそうなろうとする花の芽たちに…不順極まりない行為に溺れる…)
(それだけで達しそうになりそうな情けない雄しべ…)
……はぁ…む……♪
(ゆっくりと唇が開き返事が出かけたときに、ミスミソウの亀頭が口の中へと滑り込み)
(あの日味わった雄の臭いを思い出すかのように…じっくりと口内で舐め回し始め、これからされてしまうことにぞくぞくと身震いする…)
(もう、かつてのミントはどこにいもいなかった)
【こちらこそありがとうございました……是非、またこのお話の続き的なものをお願いしたいです】
【もちろんそれ以外でも…とても興奮しました…】
【ではお疲れ様でした。またあちらで変わりなくよろしくお願いします…】
【スレお返しします】
-
【ちと話にスレを貸してもらうぜ】
-
【場所をお借りします】
【あなたに、ちゃんと謝らないといけないと思ったので…】
【ただ、あなた以外の人にも謝るべきだと思ったんですが】
【知らない人にも、嫌な気持ちを押し付けていいのか迷ってしまって】
【なので、目の前で見ておられた人には、せめてきちんと謝っておかないとと思ったんです】
【私は、同時進行をずっと続けてました…ごめんなさい】
【本当に、申し訳ありませんでした】
-
いいぜ、【】外してしゃべろう、一々見にくくてしょうがねぇ
規制されたと聞いて運営系のスレ見に行ったらそんな感じで書いてあったからなぁ…
色々規制あれど、ああも露骨に度重なるって言われてるからにはどんだけ凄かったんだって
まぁ色々あるけど、なんで同時進行したのか教えてくれるか?
よっぽど手を広げ過ぎて回らなくなって、同時でもしないと回らなくなったか?
それとも、俺と遊ぶのはつまらないから片手間ででもないとやってらんねぇって思っちゃったか?
答えてくれ、ルリアの心の内を正直にな
-
>>211
はい、正直に伝えます…。
同時進行をしていた理由ですが、決してつまらないからとか…そういう理由ではないです。
とても、あなたとのロールも他の人とのロールも本当に楽しくて、大好きでした。
元々は個人スレの中で活動をしていて、毎日たくさんの人と遊んでました…。
そこで色々あって私が悪いところも、たくさんあって…私は名無しさんが声をかけてくれると、次はもう誘ってもらえないかもって思うようになってしまって。
私は、誘われると、断れずに誘いに乗ってしまってました。
最近ではできるだけ誘いに乗らないようにと思ってたのに…また、やってしまいました…。
一人の方は、しばらく音信不通だったので…遊んでいたらまた復帰されて…。
これを逃したら、もう遊べないかもしれないって思ってしまいました。
もう一人の方は、日曜日にあの喧嘩みたいになっちゃった時に、ルリアで遊べばまたすぐアンになって喜ばせれるかもって思って…。
すこしやけくそになって誘惑みたいなことしたら、本当に人が着てしまって…誘ったからには終わらせないとと思って。
あと一人の方は、レス毎に1時間かけてゆっくり返されるかたなので…きっと二人と同時にしても大丈夫って…思ってしまいました。
あなたとはロールをしていない日が、きっと原因じゃないかと思うので…そこを書いてみました…。
なんだか、書いてて凄く最低な奴だなって自分でも思うくらいなんです…。
ごめんなさい…。
-
>>212
はーーーーーーー………
こんにゃろうめ、分かった、面白半分と適当でって訳じゃぁないんだな
個スレみたいなのを立てた事無いし、そこで色々やって、来るお客を相手してると
色々思うとこもるんだろう、自分で立てた場所だからどうにかしないとみたいに追い詰められるような気持ちもあるのかもしれないな
そいつは強迫観念のようなもんじゃねぇか
今は、誘われなかったらそれでいいじゃないか、誘われやすいキャラで遊んでるなら雑談オンリーですってやればいい
定期的にこう遊んでる相手も居るんだからよ…
アン様の件に関しては悪かった、ルリアが別のキャラでって言ったときに甘えちまって苦手系を押し付けちまったからな
相当ストレスだったろう、俺は別に怒ってたわけでは決してなかったが、俺の苦手系のシチュエーションをしてみたそうだから腰が引けてた
言い方とか見返してみるとひでぇもんだったし、先にルリアが苦手に挑戦してるってのに、自分がこれじゃひでぇと思い返して
やっぱ出来るだけ応えていかないと、って思っての矢先でちょいと俺も落ち着かないとこある
俺はな?かけもちはなんも悪くないと思ってる
会ってない時の事まで拘束するのも妙な話だし、いろんなことをして遊びたいのも当然だし
でもな、同時にするってのは片方、もしくは両方をないがしろにしてるようなもんだ
同じクオリティと同じ時間で返せてるか?大体20分間隔でやり取りしてるとしたら、それを崩さないように少しも悟られないように出来たか?
俺の時、しょっちゅうレスが安定していなかったよな?
俺はATなり古戦場なりで手が離せないんだろうな、しょうがねぇな!と遅いのをそう思ってた
ルリアは、その時二人を相手にして大忙しで充実してるのかもしれんが
俺はその間待ってるんだ
ルリアはどうだ?相手のレスを待ってる間妙に遅いと心配しないか?
やりにくい返し方したかなぁとか、やべぇ、分かりにくい感じにしたかー!?とか俺は思ってしまう
同時進行ってのは自分のレス返すことで精一杯になって全くそんな余裕無くなるんだよな
何度か、失敗してダブルブッキングした、とかそういうのはまぁいいよ、でもそれを続けるっていうのはダメだろ
ほんっとうに……しょうがねぇなぁ、もう…
-
>>213
本当に、本当にごめんなさい…。
なんで、こうなるまで気づかなかったのか…って自分でも思うんですけど。
ずっとこんな事を続けてたせいで、それが普通みたいに思えてしまって…。
罪悪感とか、最初はあったのに全然なくなって…。
私は、本当にバカでクズでどうしようもない奴なんです…ごめんなさい。
ううん、アンさんの件だって、少しでも喜んでほしいって思った私が傲慢でした。
同じキャラしかできないって、飽きられてしまうのがどうしても怖かったです…。
苦手なキャラでも、できることを証明して…これからももっと遊んでほしかったんです…。
同じキャラしかできないと、みんな飽きていなくなっちゃうこと、今までいっぱいあったので。
だから、できるだけ人の希望に全部あわせて、あわせたら…自分の好きなことできなくなって…。
そうしたら、好きなことをできる人を探したくなって…少しなら、大丈夫って…そんな悪循環に陥ってました。
誘ったら、誘った人の希望も聞きたくなって…だんだんいっぱいになっていって。
今は、凄く減ってますけど、昔はもっともっと多かったです…。
だから規制されるのも、わかります…喜んでもらいたいって思ってたのに、いつの間にか人を馬鹿にした行動をしてました…。
みんなの希望を聞いてるんだから、良いじゃないかって思ってしまってました。
その通りです…遅いと、大丈夫だろうかとか、気に入ってもらえなかっただろうかって思います…。
今も、どんな言葉が帰ってくるんだろうって、凄く怖いです…。
たくさんの人を裏切っちゃったので、そんなの、当然なんですけど…。
ごめんなさい…。
もう同時進行は絶対にしないって、誓います…。
誘惑に、勝てるようになります。
誰にも迷惑をかけないように、します。
こんな話、聞かせてしまってごめんなさい。
-
>>214
罪悪感無かったのか、重症だな!
何日かあるフリーの時間に全部ロール突っ込んでどうするよ
掛け持ちはしてもいいが同時はやめろ、第一この日は誰々が居て、この日は俺が空いててとか分かるだろう
俺も基本はルリアが空いてるのはいつだって聞いてそこでって時間合わせたり他の日にしたりしてただろう
休め、同じ時間にロールは一回だ
それはいいや、ルリアが俺を喜ばせようと思っての事だってんなら
なんか不安にさせちまったかねぇ…むしろ俺の方が予定外にドロドロ雰囲気に出来ない半分コミカルな状況にしちまって
心の中に思ってた事は言ってくれ、一応さうちらだけのスレ作ってんだからさ
後覚えてないか?俺は奴隷商人にさらわれて肉奴隷になる「ルリア」を呼んだんだぞ
同時に相手するくらいだったら俺の番減らせ
目の前の一人に集中しろ、明日は我が身、そして顧みるのはかつての自分だ……俺も気を付けないと
希望を聞いてやってる、っていう気持ちは傲慢だと思う、俺も気を付けなくちゃいけない
心配になるよな?俺が古戦場大丈夫か?とか無理してないか?
って問いかけてるその瞬間、ルリアは別の男といちゃこらしてるんだ、同時進行がバレるってのは基本相手にそれが分かるって事じゃないのか?
ものすごく怖い事だと思わないか?
ルリアは俺の為に色々してくれてる……ように見えて、その実別の所であなたが好きです!か奴隷にして!かイクッって達してるんだ
て、思われるのってどんな気分だ?
少しは怖いって、同時進行の意味、分かってくれたか?
もうすでに迷惑かかってる、でもいい、俺はルリアを呼んで、ルリアと遊んで、ルリアと同じ部屋を持ってるんだからな
本当にルリアが身に染みたか見ててやる
あ、それとも、もう俺は要らないか、お別れをしにきたか?
-
>>215
本当に、本当にその通りです…。
私は完全に依存してました…足を洗いたくても、洗えなくて。
本当にばかだって思います…。
仕事が忙しくても、必死になって帰ってきてはロールしたりして…。
傍から見たら完全におかしい人ですよね。なんで今更、気づいたんだろう。
あの時、あの笑いものになっちゃったとき…。
本当は凄く、凄く悔しかったです…。
私には魅力がなくて、それで笑いものにされたんだって思えて…。
あんなに頑張ったのに、えっちな風にしたかったのにってすごく悔しくて。
同時に怖かったです…えっちな事ができない私は、捨てられちゃうのかもって。
あの時は、本当に古戦場をしてて…その時はちゃんと他の人とはやってないです…。
でも、今の状態じゃ信じてもらえないですよね…。
私、人のことを考えてるフリをしてるだけでした…。人のことを考えてるフリをして、自分のことしか考えてなかったです。
もう、もうしないって…誓います。
絶対に、同時進行しないです…。
…だから、見ててもらえないでしょうか…?私、ちゃんと誓いを守れるかどうか…。
ごめんなさい、こんなに迷惑をかけたのに凄く図々しいお願いをしてしまいます。
私が、ちゃんと同時とか人を裏切らないようになるところを、見ててください…。
一緒に、居させてもらえないでしょうか…?
-
>>216
ルリアはさ、さっきも聞いたけど相手を楽しませようっていう気持ちはいいことなんだと思うし
そして持つべきものだって思ってる
でも合わせているんだからいいよね、じゃぁダメだろう
後バカでクズとか言わなくていい、俺バカやクズとは付き合いたくない
バカやクズって自分で言って楽にならなくていい
悪い事したってホントに思ったんなら、これからは言ってくれ、思ったこと不安なこと
すまねぇ…すまねぇ……あれは、あれは、どうしてもそうなっちまった
そんなに気に病んでたんだな、それには俺は気づかなかった
頑張って、くれてるんだな、それを酌めなかった事は本当にごめんな…
まぁそういう風になっちまうんだ、言ってた事ががらっと信じられなくなる
他の人にはもう話したか?
と言っても、今だと戻りようがないもんな……
ここで会う前に時間もあったろうから、何人かは話せたのも居るかもしれんが
俺は外道でゲスでドスケベな悪者だから
「ルリアみてぇな都合のいい肉便器、そう簡単に手放せねぇな」
支部の管理人は雛雛よりもさらにしっかりとルール違反は罰する積極的な方らしい
ここなら二度と同時進行も出来ねぇだろう、ダブルブッキングには気を付けろ?
俺も気を付ける、もう一度言う、掛け持ちはなんとも思わんけど同時はよせ
この手の掲示板って公開されてるものだからな、見てる人間は居るんだどうしてもな
カプスレだろうかなんだろうが、別の板で同時してても見てる人居るんだよ
じゃぁ、ご厄介になるか
-
>>217
はい…もう自分のこと、そんな風に言いません…。
凄く貶されるつもりで来たんです…。
お前みたいな奴と話すのも嫌だって、最初から言われる覚悟でいたので…。
まさか、まさか続けてもらえるなんてお話が出るなんて思いませんでした。
私は、もう…募集したりもしないつもりです。
だから、もう向こうに行くことはないので…えと…。
前に、好きだって言ってたユグドラシルは私も得意です。
理由は、言わなくてもわかると思いますけど…そういうことです。
胸が大きいキャラが苦手なわけじゃないです…ただ、アンさんのことを全然知らなくて。
だんだんとイメージができなくなる自分が嫌でした…。
気をつけます…。同時は絶対にしないですから…。
これから、これから証明してみせます。
あなたにももう一人の人にも、ちゃんと誓ったので。
ここでは厳しいからしないではなくて…ちゃんとルールが守れる人になります。
どうか、これからもよろしくお願いします…。
-
>>218
ルリアの出方次第だとそうなってた
ルリアの規制の理由が分かってから色々もやもや考えてたからなぁ、どうしようかて
話聞いて、ルリアから先にさようならって言われたらそのままさよならのつもりだった
まぁ規制されてるしな……ルリアの話でいくつかは見当ついちまったが…
ゆぐゆぐ大好きだぞ
そうだなぁ…俺も本スレには良くお邪魔してた
なるほどなぁ…ゆぐゆぐは大変おいしく頂かせてもらった
ホントかぁ?貧乳じゃないとダメなんじゃないのか〜?
アンはなぁ実際ネットやきくうしからは好かれてるキャラじゃないしな…さすアンだし
俺も設定と外見と身体が好みだから、そこまで心病むまで気にしなくてもいいんだよ
そうか、話してる相手も居るんだな?
向こうのスタンスがどうか分からんけど、付き合いが続くんだったら続けると良いと思う
それじゃぁ…俺は向こうのスレの削除依頼行ってくる
ログは残してるな?じゃ行ってくる……
-
>>219
こんな風になったこと、なかったのでなんてお話していいのかわからなかったです…。
いえ、何度もなってたらおかしいんですけど…。
はい、ごめんなさい…。
…そう、だったんですね。
なんだかお相手しやすい人だなぁって…思ってました。
まさかすぐ近くの人だったなんて、思わなかったです。
好きって名前が出たとき、内心かなりどきどきしました。
ごめんなさい、迷惑をおかけします…。
もう片方の方は、同時でも良いって言われてますが…流石にもうそんなことしたくないですし…。
ちゃんとここで掛け持ち相手が1人だけいることを、伝えておきたいと思いました。
これ以上内緒を増やしたくないので…。
…ごめんなさい、最後までご迷惑をおかけします…。
私を、見捨てないでくれてありがとうございます…。
-
>>220
全部通して先に「続けたい」が出たからそういうことにしようって
同時進行の常習の意味が知りたかったからな
はははっ!
まぁ、こうやって会っている時間以外は掛け持ちもあるんだよ
本スレで雑談もよくしているしな、ぶっちゃけた話、うちのルリアと同じだよな…
って内心思ったりする
ゆぐゆぐは大変可愛かったのである、ホントはなもっとえぐい事もメッチャクチャにやりまくったりも…
したかったが、そんな何度も何度もするわけにもいかんしと〆たんだ
ルリアだとは思わなかったがな
おう、全然かまわない俺の時と一緒にしなけりゃ
俺だってルリアと会ってない時に遊んでいたりする
そのトリを付けてない人は別人だからな
削除依頼出してきた、今日は遅くなっちまったし、今後も付き合う事になったし
続きは別の日にしよう、俺は金曜がダメで土曜は大丈夫、夜は怪しいが
日曜はまだ予定が不明瞭だ
-
>>221
本当に、本当に申し訳ないです…。
ありがとうございます…。
できるだけ、私だってわからないように勤めてたつもりでした。
とはいえ、ゲームの進行状況はどうしようもなくて、ぼかして伝えるしかなかったです…。
…ヴァンピィとベアトリクスも…。
あんまり白状しすぎるといけないので、もう言わないです…。
ユグドラシル、二人でなら色々やって遊べるかもしれないですね。
えぐいこと、むちゃくちゃにしたいこと、聞いてみたいです。
はい!私は基本的に自分のお相手しか見てないので…。
なので、掛け持ちとかも大丈夫です。
気づくこと絶対ないと思います。
ありがとうございます…ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
金曜日はだめで、土曜日が大丈夫なんですね。
土曜日は私もあいてます。仕事が入らなければ遊べると思います。
午後から、13時ごろに待ち合わせをしませんか?
-
>>222
いやぁ……どうだろう…
あんまりぼかせてなかったぞ……うん
俺は最近まで本腰入れてなかったし今もそんな首ったけでやってるわけじゃないけど
内容は分かるからな…
お、おう…もう、もういいんだ…!その位にしておこう
ゆぐゆぐが好き過ぎてぷらとにっくセックスになっちまったが
肉便器並のハメまくり、孕ませまくりもしてみたい…でも多分無理なんだろな……
でも今はルリアパワーだ、謎のパワーを溜めねばならん
いやいや、ルリアがそのトリを付けてない時は別人だし、その時に何をしててもどんなロールをしても
俺は構わないってだけさ
分かった、ダメそうならあらかじめ伝言板に書いててくれ返事をしておく
13時で大丈夫、会ってからどこか部屋を作らせてもらおう
-
>>223
……すみません、ぼかすの下手でした…。
はい、とにかく基本的に色々なキャラができます。
ルリアが一番好きですけど、それ以外も…ってこれが悪い癖なんですよね。
もう、言わないです…。こうやって色々なキャラができるアピールしちゃうんです。
それが悪い癖なんです…。
そうですね…ルリアが一段落したら考えてみませんか?
私も、ユグドラシルで遊んでみたいです。
喋らないキャラの練習でやってたんですが、結構自分でも好きなので。
あ、そういうことなんですね。
はい…ありがとうございます。
土曜日の13時から、待ち合わせです。
待っているようにしますね。
今日は長い時間、こんな遅くまでつき合わせてしまってごめんなさい。
ありがとうございました。
初めて、私の思ってること…人にお話しました…。
おやすみなさい、今日はありがとうございました。
-
>>224
ガチすぎだからな…その辺は俺もぜひともお世話になりたい
グラブル的に全然雑魚だからなぁ、俺は……団が…団が…金剛晶とヒヒイロは手に入らない
んんっ、まぁそういう感じだ
アン様がピンポイントでまずかったんだな……個人的にルックスが最高レベルでドンピシャなんだが
構わん、その多彩さを俺に使ってくれるんだろう?
そうだな、今回のシチュは俺の方の挑戦だ
出来るだけ頑張ってキツイ行為をしてみようと思う、俺の為にもなるだろうし
そうか、じゃぁゆぐゆぐを楽しみにしていよう
気にするな、今日は寝ない覚悟もあったしな……
そうなのか?今後は溜めないで俺に言え、俺に遠慮するなよ
じゃあお休み、俺も、寝る…土曜日に、会うんだぞ…
【お騒がせしてすみません、スレをお返しします】
【俺ももっとちゃんとしないと】
-
【場所をお借りします】
今日はよろしくお願いします!
-
【スレをお借りするぞ】
おう!これからもよろしく頼むぜ
さてとまずは…こっちでの新しい場所を作らないとな…
エロい事をするにも、雑談をするにもやっぱり便利だもんよ
-
>>227
はい!こっちでも、場所を作りたいです…!
名前、どんなのにしましょうか…?
宿屋も、あんまり関係なくなっちゃってますし。
-
>>228
単純にトリだけにして、今度は艇にするか
今の舞台が舞台だし、新しいとこが必要になる時期にはそのときやってたシチュにかかわりある奴でいいんじゃないか?
元々は宿屋物じゃなくて奴隷調教物だったんだし
-
>>229
そうですね、うーん…。
それか、色々なお話をするなら…その…。
マホウのノート、なんていうのも良いかもしれないですね。
私とシェロさんのお歌ですけど。どうでしょう?
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>>230
いいじゃねぇかそれ、知ってるぜルリアとシェロの歌
トリだけにして、最後にそれを付けると
字数制限とかあんのかな…?
そんじゃルリアがそれでよければ作ってくるとしようか
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>>231
はい! ◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノートです!!
えへへ…文字数、入るでしょうか…?
入らなかったら…二人のマホウのノートとか…トリップを入れずに作ることもできるのかな?
よろしくお願いします…!
-
>>232
よっしゃ、ちょっと待っててくれ
一度試してくるからな
-
字数は大丈夫なようだ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
そんなわけで↑の場所が出来たぞルリア!
-
>>234
わーい!ありがとうございます!
えへへ…さっそく、移動しますね!
あの…あの、ありがとうございます…。
【場所をお借りしました】
-
>>235
まぁ、あんまし公でうろうろするより俺たちは隅っこに引っ込んでひっそりしてたほうがいい
スレを、場所を使わせてもらう事をありがたく思おうな
…ダメだったりしてな
【それではスレをお返しする、ご迷惑かけます】
-
【こんばんはーっ、スレをお借りしますねーっ】
-
【お邪魔するよ、暫く借りるね】
>>237
【こんばんは、エリィ君】
【今夜もよろしくね】
-
【と、早々だけど返事遅れるかも…ごめんよ】
-
>>続き
好きなように、と言われちゃうと逆に迷っちゃいますねーっ…
まぁ、痛いことはやらないので…
いえいえっ、サツキさんの肌の方が綺麗ですよーっ?
(このまま抱きつきそのまま密着してサツキさんの暖かく柔らかい身体を楽しみつつ、そっと顔を近づけて)
(軽く唇を重ねてから胸同士を押し付けて、その柔らかさを楽しみ)
(彼女のショーツに手をかけゆっくりと脱がしていき唇を離す)
んっ…最初は、ここ…舐めてみていいですっ?
(ショーツを脱がした後、指先で割れ目に触れて耳元で囁きながら、無意識に自分の股間をまさぐり)
(下着の中でおちんちんが溢れそうな位に勃起して、小さく吐息を漏らす)
【お待たせしましたーっ、今夜もよろしくお願いしますっ!】
-
>>239
【分かりましたっ、ゆっくりどうぞーっ!】
-
>>240
大丈夫、エリィ君の思う様、私の体を弄ってくれていいからね?
ふふ、ならお互い様としておこうじゃないか…ん、ふ…
(軽い口づけ、エリィの唇を感じながら吸ってみたりもして、弾む胸を押し付けあい)
(柔らかなたわみの感触から、離れていくエリィを見やりつつ、ショーツへかけられる手に)
(無論、拒む理由もなく好きにさせていると直ぐに脱がされて無毛の股間、微かに湿る秘所が外気に晒される)
ふ、ぅ…ん、エリィ君がそうしたいなら…存分に、ね?
(耳元の囁きに、そう返しながら秘所に触れてくる指先に染み出ていた愛液を付着させ)
(頬へ赤みを差しながら、力を抜いて、いつでもどうぞと言わんばかりに微笑んでいた)
【お待たせしたね…遅れがちになりそうだけど、よろしくね?】
-
>>242
それ、後で後悔しないで下さいねっ?なんて♪
お互い様…そうですねっ、ふむぅ…
(少しおどけたように彼女を挑発しつつ、唇を重ねつつ胸を押し付けてお互いの双丘がぶつかって形を変えていき)
(秘所を触ると、少し濡れていたのか指先に愛液がまとわりついてきて感じてくれているのを確かめ)
(完全に外気に晒された彼女の大事な部分を優しく指先で弄り、感度を確かめてから指を離す)
ありがとうございますっ、じゃあ…失礼しますねーっ♪
ん、ちゅ…ふむぅ…
(力を抜き、自分を待っているサツキさんに優しく笑ってからゆっくり顔を彼女の股間に下ろして)
(軽く秘所を指で開き、そこをまずは舌先でつついたり音を立てて舐め回したりして責めたてて)
(不意に菊座に舌先を伸ばして刺激するのを混ぜながら彼女を見上げて)
んっ、久しぶりに女の子の舐めちゃいましたっ♪
(溢れる愛液に吸い付きその味を堪能して悦に浸り、今度は秘所にキスをするようにむしゃぶりつき)
(入り口に舌先を挿入して中を味わっていく)
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますねーっ】
-
>>243
しないよ、するものか…とね
うん…もう、こんなだけど…エリィ君に舐められてもらうの…楽しみに、してたから…
ふぁ、あ…!ん、ぅん!あっ、は…ぁ!
(静かな声音でそう返してから、眼下のエリィに期待を込めた眼差しを向け)
(指先で軽く弄られてから、その指に愛液を滴らせ、間もなく近付けられた顔から舌が伸び)
(秘所の入り口、その周りをなめられていく刺激に甘い声を漏らしながら、後ろの方も責められれば身震いもしてみせ)
(体勢を保つべくエリィの肩に手を置いて、その愛撫を堪えるようにしながら感じ続けている)
ん、はっ…ふ、ふふ…それなら、存分に…ね?
とくと、味わって…もらおうかな…んんっ!
(感じ入る様は変わらず、頬の赤みを増しながら秘所への責めにぴく、ぴくと体を震わせて)
(とろとろと愛液を溢れさせ、快感をしっかりと受けている事を示し、桃色の瑞々しい秘所へのキス、そして更に深くなる刺激にビクンと震えた)
-
>>244
楽しみにしてたんですねっ…じゃあ、思う存分やってみなきゃ、ですね…♪
ふぅ、いい声ですっ…その感じる声、いっぱい聞かせてくださいっ…
(楽しみにしていた、その言葉がすごく嬉しかったのか愛撫により一層熱が入っていき)
(舐める度に溢れる彼女の愛液を溢さないように口に受け止め、唇や舌に触れる秘所の柔らかい肉感を楽しみ夢中になって舐めしゃぶっていって)
(アクセントに今度は指先を菊座に押し当て、苦肉にと弄っていく…)
ん、サツキさんの…とろとろで甘くてとってもイヤらしい味ですっ、中も蠢いてて…んっ♪
ここは、どうですっ?ちゅ…
(未経験ながら、健康的なピンク色の割れ目を夢中で舐め上げ、トロトロで柔らかく卑猥な中を舌を更に差し込んでいって具合を確認)
(舌をきつく締め上げるが、ビクビク震えたり声を漏らしたりする姿をしっかり見つめて性器を堪能していく…)
(ある程度中を味わってから今度はクリにキスをして、優しく吸い付き、気づくと完全に勃起した自分のおちんちんを片手で扱きながら夢中で秘所を愛撫している)
-
【文章考えてた最中に転た寝してしまっていたよ…ごめん】
【申し訳ないんだけど、凍結…大丈夫かな?】
【水曜日以降が空いてるけども…エリィ君はどうだろうか?】
-
【またもごめんね】
【限界だから、また追って連絡を待つね…今夜もありがとう、またの機会を楽しみにしているよ】
【お疲れ様、場所を返しておくよ】
-
スレを借りるぞ
お世話をしてもらう前に好きな事や苦手なことなんかあれば遠慮無く頼むぞ。
オレ様の方でたっぷりとサービスしてやるからな。
-
うん、お世話をたっぷりするためにお借りするね?
え?苦手?うーん、特にはないけど
好きなことはこの体格だしやっぱりオナホ扱いはしてほしいかも?
恋人より凄いのを感じさせて角を使った強引なフェラとかさせたりもしてほしいなぁ
あ、でも子作りは優先かな?
同じヒューマンの恋人だし大丈夫と思うから
-
>>249
むふふ…それにしても、グランの奴も大変だな。
一人くらいは残しといてやろうと思ったんだが。
(ナルメアに聞こえないように思わずポツリと呟き)
それじゃあ、オレ様の方でナルメアちゃんをオナホ扱いする感覚で好き放題してしまうか。
この時の為に薬も催眠アイテムも用意したし、ナルメアちゃんなら騙したりもできそうだからな。
子作り希望ならしっかりボテ腹ドラフにするまで歓迎だぞ
-
>>250
…ランスちゃん?
(ランスちゃんの様子に不思議そうに小首をかしげ)
うん、そういう感じで大丈夫、雌ドラフ慣れした様子でもいいし
私も知らない雌ドラフの弱点なんて設定も作って都合のいいオナホにしてもいいよ?
うん、ボテ腹雌ドラフにしてほしいなぁ、ランスちゃんの子、あ、団長ちゃんの子だよね、えへへ
-
>>251
まあ、お子様は手を出さないし
グランの奴がロリコンだったら平気かもしれんからな…いやいや、何でもないぞ。
子宮の中を思い切り突かれるとか、胸を乱暴に弄られるとか。
動物みたいな交尾とか色々できそうだからな。
グランの奴にちゃんとバレないようにするんだぞ?
それじゃあ、団長一筋の雌ドラフでも、もうボテ腹でも好みがあればオレ様は適当に作ってみるか。
-
>>252
ランスちゃん、団長ちゃんがお子様に?
うーん、サラちゃんとはよく一緒に居るのを見るけど?
(よくわからないけど、団長ちゃんと仲のいい子を思い出して)
そうね、角を掴んでピストンしたりとか…
とにかくオナホ向きな種族だからランスちゃんも色々やりやすいと思うわ
ええ、そこはランスちゃんの好みで大丈夫よ
-
>>253
いやいや、何でもないぞ。グランはまだまだ子供だからな
ちゃんとオレ様とのお世話の中身は別にしないとな
(そう言ってヘタをすればグランに種付けの責任を押し付ける気で)
そうだな、それじゃあナルメアの時間次第だが
優しく騙して抱くなら初、ボテ腹になってるならドラフの女の子…じゃなくて雌ドラフ扱いだ。
オレ様の方にリクエストがあれば、その辺も入れておくからな
-
>>254
え?う、うん、団長ちゃんは確かにまだ子供よね
お姉さんも頑張ってお世話、え?ランスちゃんとはまた別のなの?
(そういってよくわからないまま小首をかしげて)
うん、雌ドラフ扱いでいいかな?ボテ腹にしちゃおっか
お姉さんは時間は多分、それなりだから
うん、後はランスちゃんの好きにしてほしいなぁ
-
>>255
(訳の分からない内に飛ばされた世界で、女所帯ばかりの騎空団とか言う連中と行動を共にすることにしたオレ様)
(一応は新入りなわけだが、こうして無事個室も……女の子にセクハラばかりするせいで隔離の意味でも手に入れればそれなりに快適な生活を送っていたが)
(そんな危険な相手に世話を焼こうとする女の子も出てきたのだった。)
(団長ちゃん一筋とか、イタズラをしたらお仕置き…なんてはっきり釘を刺してきた理由はどうやら彼女が団長の恋人だからで)
なんだ?団長は折角街に来たんだからえろえろな店に行かないのか?
ふんっ、勿体無いな…ここにはエロエロな女の子が一杯いるのにな。
(それから数ヶ月、すっかり馴染んだオレ様と団長の停泊中でのやり取り)
(娼館に誘おうとしたらグランはあっさり断ってきた。)
(妊娠してる間艇から下ろした恋人の為……とも言っていたが。)
むふふふ、良いのかグランの奴に合わなくて。
何ならお世話はお預けにしても良いんだぞ?
(当の団長は自分の恋人が…角や首にペットのように輪を嵌めた雌ドラフが)
(ボテ腹を揺らしながら連れ込まれたことを知る由もなく)
-
すまんっ、少々考え込んでたら遅くなってしまった。
それじゃあこんな感じでボテ腹雌ドラフを連れ込んで、たっぷりお世話をしてもらうぞ。
グランのことなんて忘れるほど無茶苦茶してしまうかもしれないが、そこは優しくもできるからな
-
>>256
はぁ、はぁ…大丈夫♥
団長ちゃんはいい子、だから一人で我慢できるから♥
でも、ランスちゃんは性欲凄いから我慢なんて出来ないよね♥
そのランスちゃんのハイパー兵器はお姉さんが面倒みないとダメだもんね♥
(完全に堕ちた瞳色欲に染まり浮気妻として大きなお腹を見せ付けており)
(ランスちゃんからのプレゼントのリングも喜んで着けており)
団長ちゃんはちっちゃいおちんぽだから性欲も薄いもんね♥
でもランスちゃんは絶対自慰じゃ満たせないもんね♥
他の女の子に手を出す前に妊娠する心配のないお姉さんがもっと性処理しないと…♥
(そう言って擦り寄って小さな身体、大きな乳房ボテ腹を揺らし求めてしまう)
-
うんっ、団長ちゃんとは会えないけど
ランスちゃんのオナホには丁度いいよね、ありがとう♥
-
>>258
それにしても、眉唾だったが本当なんだな。
ドラフの女の子は一篇受精させたらチンポに逆らえない雌ドラフになるっていうのは。
(お尻も胸も受精した影響か前以上に牝らしくなった気がする相手の体。)
(あくまでも騎空士としての彼女は団長の恋人で、妊娠してからは妻でもあるのだが)
(角に装着したリングには、ランスの命令するまま娼婦として登録した証まで)
むふふ…そうだな、ナルメアちゃんの体は一つしかないから
ふたり分のお世話をさせるわけにはいかないからな。
それにしても、団長のチンポはそんなに小さいのだな。
(そう言って擦り寄る相手にズボンを下ろせば、自然に鼻先につきつける形になり)
(太さはもちろん、長さもドラフ顔負けのそれはドロリと精液のように濃い先走りを垂らしてみせ)
-
>>260
ランスちゃんのおちんちんしかいらなくしちゃうなんて
ランスちゃん悪い子…でも、お姉さん幸せ、団長ちゃんとも恋人で
でも満たされなかった身体もランスちゃんで満たされて…女として嬉しい事ばかり
(そう言って娼婦として肉便器としており牝らしいいやらしくボリュームアップした身体)
(身長のせいもあり完全にオナホ扱いできる雌ドラフでいて)
あ、あ…ん、ん、んぅ♥
うん、団長ちゃんのはランスちゃんの勃起したときの半分、くらい、かも♥
(そう言ってぺろぺろともう本能に従い舐め始める)
(匂いを感じ取り発情していやらしく舐め続ける)
(牝としてのいやらしい雰囲気を出しながら舐め続け先走りを美味しそうに味わう)
はぁ♥ランスちゃんランスちゃん♥
この子産んだらすぐ二人目作ろうね?団長ちゃんともちゃんとする時期は合わせるから♥
(そう夫に酷いことをしている自覚は既になく大きすぎるペニスに本能のまま仕える)
-
>>261
むふふふっ、グランの奴から取らないでって頼んだのはナルメアちゃんだろう?
望み通りグランとは恋人のまま、オレ様の現地奴隷の雌ドラフにしてやったんだからな。
(そう言って好き勝手な…自分に都合の良すぎる理由でレイプをしたランス)
(オレ様が使わない日という条件で娼婦になった体は前よりも雌として成長したようで)
それにしても、これだけ便利な肉奴隷だとオレ様の世界にも持ち帰りたくなるな。
ナルメアちゃんに女の子が生まれたら考えてみないとな。
(股間で響く水音はナルメアらしく心を込めた丁寧なものだがランスの方は考え事で上の空)
(彼女が裏切り持ちかけてくるのも気づいてないまま角を掴めば、口から喉へ…ドラフサイズのハイパー兵器を強引に飲み込ませていく)
-
>>262
あ、あのね、ランスちゃんに言われて娼婦になったけどね
やっぱりランスちゃんのハイパー兵器が一番なの同じドラフ族でも違うの
ランスちゃんのじゃないと…♥
(完全に受精のせいもあり子宮も膣内も主人を一番楽しませる身体主人が一番感じる身体に変わっており)
(しかし娼婦の経験もあってかいやらしさやテクは増しており)
ん、ん、んっんう、んっ♥
う、ん、ランスちゃん、ランスちゃん♥
んっんぐ、んぅんんっん♥
(持ち帰りたくという言葉にびくっと反応して嬉しそうににへらとしてしまう)
(そのまま角を掴まれイマラ、ハンドルを使われ喉奥まで)
(娼婦になる前は受精前は無理だったが最近は技術も磨かれたのかしっかりと苦しそうではなく)
(きちんとできるようになって嬉しそうに咥えてうっとりとして喉奥を使われて喜ぶ)
-
>>263
お……すまんすまん、つい考え事に夢中になってたな。
それにしても……むふふ、雌ドラフだって苦しいのは苦しいはずなのに
そんな嬉しそうな声まで出して、ナルメアちゃんは本当にエロエロな雌ドラフだな。
(気づけば喉の奥まで肉棒で埋まった状態で、奉仕するのも舌で無く喉で絞らないといけない状態。)
(ゼタやベアのようなヒューマンに試してみたら酸欠で失神してしまった行為も)
(しっかりと鍛えた体と、それを娼婦として磨き直した彼女なら受け入れられるようで。)
それにしても、オレ様が一番なんて言われたらもっとサービスしてやらないとな。
ほら、ちゃんと喉で締め付けるんだぞ。
(そう言って今度は両手で彼女の角を掴み、イラマ専用のハンドル付きオナホとして酷使し始める)
(喉が膨らみ、唇がめくれそうな状況まで引き抜いてるのに…今度は逆に乱暴な挿入)
(喉の奥で、ぐぽぐぽと下品な音響かせる度に舌の上で彼女を孕ませた精液が滲み始め)
-
>>264
ん、んっんぅ、んっ♥
んぅんぅんぅ♥
(息をかすかにさせながらもしっかりと奉仕を続けており)
(そしてペニスを自分の色に染めるように唾液をまぶしていく)
(他の種族や同種族やエルーンまで色々な牝の匂いをペニスに感じたせいか)
(少し依存気質のあるナルメアはそれを自分色に染め上げるようにして唾液を塗し)
ん、んぅんっ、んんっんんっ♥
(ハンドルをしっかりと使われオナホ扱いされる雌ドラフとしては最高に快感を得られてしまう時間震えて嬉しそうにしていき)
(喉奥を乱暴に突かれるほど潮を吹いてイっており)
(そう何度もイキ狂いながら喉奥攻めに喜んで口内たっぷりにランスの精子を感じて震えていき)
(精液の味にうっとりとしてもっともっとと求めるような目の色いやらしい目を見せるkる)
-
>>265
ん?何かキツいな……流石にナルメアちゃんもオレ様のハイパー兵器は厳しいか?
(締め付けるというより、不自然に喉や舌が触れる感覚に首をかしげ)
(洗っても微かに残る他の雌が残したマーキングがしっかりと塗り直されていく様子を自覚せず)
ん、くっ……そろそろ十分だな。
ナルメアちゃんも苦しいならそろそろ引き抜いてやるが……聞く必要はなさそうだな。
(潮まで吹いて悦ぶ姿は遠慮を考えなくなるのに十分で乱暴に頭を握り締めると)
(ゴツゴツと上半身を大きく揺さぶりながら犯し続けていく)
(最後は角どころか後頭部を抱えて逃げられないような状態で一番根元へねじ込めば)
(口の中どころか喉や胃袋へ流し込む大量射精。)
(優しい性格も美人な顔立ちも、メス牛のような体格も関係ない精液を流し込むだけのオナホ扱い)
-
>>266
んっんっんぅ、んっんっ、んっんんっん♥
んっんっんんっ♥
(十分以上に容赦のない扱いそれに喜んで応えるようにして喉を使われ楽しむ)
(口をすぼめより強く自らの唾液に染め上げてうっとりとしていくと)
ん、んっん!
(今度はもう根元まで入れられる抵抗はない苦しむ声も薄い)
(むしろ望んだかのようにそのまま飲んでいく)
(体がぷるぷる震えるほど育ったいやらしい肉は目立ち)
(より犯しやすいだろうと思わせるような様子で注がれ震え続ける)
-
>>267
ほら、まだだぞ…グランほどじゃないかもしれないがオレ様のは濃くて飲み辛いらしいからなぁ。
(柔らかそうな唇を竿へ押し付け懸命に飲んでくれる相手)
(密着すればそれだけ自然に胸元がランスの膝に擦れ嫌でも刺激し続け)
(引き抜いた後もまだ残ってたのか、胸の谷間に長い髪へと精液が振りまかれていく)
(口にした言葉と違い、量もグランより少ないわけがなく)
ふう、出した出した…それにしても残念だよな。
お腹に子供がいるならお世話好きのナルメアちゃんでもこれ以上は出来ないからなぁ。
(そう言ってわざとらしくベッドの座るが股間の肉棒…ハイパー兵器は萎える様子も見せずに)
-
>>268
ん、んっんっんぅんぅんっんっんぅんっ♥
んん、んぅんぅ♥
(たっぷりと吸い付いて精液を飲んでいく)
(もう美味しさしか感じないでいた喜んで飲んで目を輝かせていやらしく飲み続けており)
ん、ん、はぁはぁ…はぁ…はぁ♥
ランスちゃんのが一番凄いのぉ…♥団長ちゃんの倍は濃くて量も凄くて♥
(そのまま谷間に髪にうっとりとして精液を受け止めて喜んで)
はぁ、はぁ、ランスちゃん、ランスちゃん♥
大丈夫大丈夫だよ、ランスちゃん専用のオナホまんこ使えるから♥
(そう言ってなえる様子のハイパー兵器に跨る)
(もう秘部は濡れ続け牡を求めすぎているくらいでいて)
-
>>269
むふふ…すっかりオレ様の精液に夢中みたいだが貰いっ放しはダメだぞ?
ちゃんと子供が産まれたら返すアテがないとお仕置きしなくちゃいけないからなぁ
(体の中も外も精液でマーキングした相手)
(グランへの躊躇もなくあっさりまたがる様子に気分良く鼻を鳴らし)
それにだナルメアちゃんのオナホは今先客がいるからなぁ…
遠慮してセックスするくらいなら他の子を使った方が良いんじゃないのか?
(腰を揺らす度に浅く膣を出入りして)
(今は勝手に挿入しないように腰を抑えて彼女の柔らかい…それでも絶頂には足りない膣口ばかり弄り回し)
-
>>270
はぁ、はぁ…遠慮なく使っていいから♥
う、ん、あ、あ、あ…お願いだからランスちゃん、ランスちゃん
他の子なんていわないで私を使って欲しいの♥
(ボテとしたお腹と大きな乳房にお尻を揺らして)
(おねだしをシテ腰を抑えられて膣を弄られ)
あっあぅああっ♥
ランスちゃんランスちゃん♥
お願いおちんぽ欲しいの♥
いやしくて可愛そうな牝ドラフにお恵みをほしいの♥
ランスちゃん♥お願いだからランスちゃん♥
(今にも泣きそうな勢いおいで求めてより依存度が上がっていく)
(膣を弄られ震えながら見つめ続けて
-
>>271
(均整がしっかりと取れていた相手の体は受精してから肉付きが良く、特にお腹はぼってりと膨らんだものへ)
(腰の上に跨ってるせいで胸の方も顔に触れそうなほど重たく揺れる姿にギリギリで抑えていた肉棒が膨張して触れるほど興奮し)
むふふ、そんなにオレ様のハイパー兵器でハメられたいなんて。
本当にナルメアちゃんは人のモノになるのに失格なオナホドラフだな。
オレ様が犯す気はないが…そうだな、この姿勢ならオレ様が油断した好きにおまんこの奥まで貫けるかもしれないなぁ。
(そう言ってわざとらしく目を閉じ狸寝入りを始めるランス)
(あくまで彼女からの行為で…更に言えばそれを理由にお仕置きの口実まで作るつもりで)
-
>>272
はあ、はあ、書面上は団長ちゃんのもので幸せなの
でも、心と体は…もう、ランスちゃんのモノだから♥
ランスちゃんじゃないともう満足なんて出来ないの♥
(そうたっぷりと求めて体を興奮させるように揺らしいやらしい匂いも出して)
あ、う、ん、うんっ、このまま、このままだね、ランスちゃんランスちゃん♥
(そうして狸寝入りを始めるランスの腰にペニスに跨り)
(腰を下ろしていく当然のように大きすぎるのに赤ん坊がいるのに根元までしっかりと腰を落してしまい)
あっんっ♥
(根元まで挿入させてしまうと幸せいっぱいの喘ぎ声)
(そしてそのままランスに揺れる胸お腹、腰使いが見えるように上下に振り動く
あ、っああっ♥ランスちゃんランスちゃん好き好き好き♥
(目の色は過剰なまでに♥を浮かべており嬉しそうに腰使いを赤ん坊の事を考えず)
(快楽優先の腰使いでいてめいっぱい子宮まで感じて喜んで膣内を締め付けてペニスを刺激する)
-
>>273
それでこそナルメアちゃんだな…オレの自慢の雌ドラフだぞ。
(胸も髪も精液の匂いをさせる相手だが腰を振る程度で精液を自分に撒き散らさないのは)
(しっかりと鍛えてきた訓練の賜物。赤ん坊より優先させることを言っても最低限子宮に入らないように)
(目を閉じ眠ったふりをしながらも腰を引いて協力していたが)
ん?グラン達…また外で騒いでるのか?
(建物の外から聞こえる声に興味を惹かれたのか目を開ければナルメアの腰を抱え繋がったまま立ち上がる)
(駅弁姿勢で窓へ向かうとボテ腹と胸がぶつかるくらいに密着し、肉棒も子宮口に容赦なくぶつかりはじめ)
-
>>274
あ、あっ♥
凄いランスちゃんの凄いの、本当に♥
あ、ああっあっ♥
(しっかりと感じてもっともっとと腰を振る動きが止まらない様子でいて)
(嬉しそうに微笑みながらの激しい腰使いで居ると)
え?あ、あっ♥ひぃっ、ああああっ♥
(窓へ向かうためいきなり動かれると激しく感じてしまう)
あ、あっ♥ランスちゃん、動いてくれてる幸せ♥
ひぃっ、あっあああっ♥
(そうして感じ続けながら激しい行為にうっとりとし続けてしまう)
(子宮口まで犯されてより嬉しそうな顔を浮かべて)
-
>>275
へえ、見てみろよナルメアちゃん…また人助けでもして巻き込まれてるようだぜ?
手助けは…まあ、あの様子じゃ必要なさそうだが。
(本当に必要なら手助けに向かうはずだが、そうでなければ手伝おうともしないランス)
(逆に…今までのナルメアならすぐにでも駆けつけるはずが、小さな体は抱え込まれて突き上げる度に腰を揺さぶられ)
ほらっここじゃ見えないだろ?もっと見えるようにしてやるから…オレ様に感謝するんだぞ。
(繋がったまま肉棒を軸にぐるりと…ナルメアを反転させていけば抱き合う形から壁に手をつく姿勢へと)
(曇り気味なガラス越しにはしっかりと戦うグランの姿も映り嫌でも意識させていく)
-
>>276
あ、あっあっんっん♥
そんな、ことより、ランスちゃんのこと今はランスちゃんのこと、だけ♥
(揺れるほど快感が増してしまい今すぐにもイキそうなナルメアでいて)
(しかしランスの機転で夫を見せられてしまう)
あ、あ…団長、ちゃん、団長ちゃんっ、んっんっ
(壁に手をついて腰を振り動かしながら見つめる)
団長ちゃん戦闘も出来て優しくてとっても素敵な旦那様、だけどねだけどね
だ、めぇ、ランスちゃんがいいの♥おちんぽハメてもらうならランスちゃんじゃないとダメなのぉ♥
(はっきりと寝取られ宣言をしてしまい自ら激しい腰使いで胸もボテ腹も揺らしてお尻を振り続けてしまう)
【ごめんね、ランスちゃんそろそろ時間かな、ごめんね】
-
>>277
よしよし素直になれたな……体も心もとっくに素直だった気もするが。
ガハハハ、まあ良いか。ナルメアちゃんがエロエロになるのは何であれ大歓迎だからな。
(窓に手をつく相手の乗り換え宣言に気をよくしたのか掴む場所を腰から角へ変えてのラストスパート)
(女を抱くと言うよりも獣を乗りこなすような乱暴な動きで犯し続け)
ほら、出すぞ!ちゃあんとオレ様の精液…残さずに溜め込みんだぞ、雌ドラフ…!
(最後は彼女の事を一匹の雌扱いでの大量射精)
(窓を開けば周囲にまで喘ぎ声が届くかもしれない)
【オレ様もそろそろだったから気にしないでくれ、むしろ長時間付き合ってくれたことに感謝してるぞ】
【お疲れ様だ、また機会があればオレ様の前に顔を出してくれると歓迎するぞ】
-
あ、あっああっ♥
ひぃっあ、あっ♥んっんっ♥んっんんっ♥
(乱暴に妊婦なのに犯されるそれを喜んでしまい)
(明らかに乱暴にされる分いい感じにきつく締まり)
あ、あっあああっ♥
(そして窓が開いてるのにランスの部屋で牝声を響かせてしまう)
(子宮に注がれる精液を喜び続けて)
【うん、こちらこそありがとうね、今度は他の子でもいいよ?団内のありがとうランスちゃん】
-
スレを借りるぞ。
前のようにボテ腹でも良いし、また新しく仕込んでも良いし
ナルメアちゃん以外に使いたい子がいればそっちでも大丈夫だ。
どの道他の男なんか要らないオナホちゃんになって貰うがナルメアちゃん達なら大丈夫だな。
-
スレをお借りするね
お姉さんとしては今度は別の子でもいいかなって思って
でもランスちゃんの好みがわからないから
ランスちゃんが好きな子を呼びたいなぁって…
お姉さんもこのお腹だから激しいのも出来ないと思うから。
(そう言って既に大きなボテ腹姿でいて)
-
>>281
そうだなぁ…グランの子供ならナルメアちゃんにはドラフの男相手に気持ち良いマッサージでも受けて貰うんだが
オレ様の女にそんなことは出来ないからな。
オレ様のハイパー兵器じゃ危険な子供以外なら大体歓迎だな。
ベア子に、マギサ。ヘルエスやカイラナ、スツルムちゃんにラスティナ…
あとは変わり種ならロゼッタさんやユグドラシルちゃんみたいな子も孕むか気になるな。
ただ、ナルメアの使いやすそうな子が勿論最優先だ
(そう言って当然のようにボテ腹なぞり中にいる相手へ挨拶でもするようで)
-
>>282
うん、ん、団長ちゃんの子、だけどランスちゃんの子だからね?
団長ちゃんよりランスちゃんの凄くて…団長ちゃんが全然だったのに…♥
(思い出してうっとりとしてしまっており)
子供以外ね、うん、ならなら
ベアトリクスちゃん…避妊薬を飲んで挑んだと思ったら排卵効果がたっぷりとあるドリンクだったり
そういうミスをしてあっさり妊娠しても本人は避妊薬と思ってるから気付いてないとか、かな?
ラスティナちゃんだと運悪く縛られてるところにかな?
うん、とりあえずは二択かな、ふふふ、ランスちゃんも今度はヒューマンの子でも良さそうだもんね?
ん、ん、パパになっちゃうんだよね、ランスちゃん…
(お腹をなぞられ妊婦らしからぬいやらしく頬を染め母乳が溜まる胸を揺らし)
-
>>283
ちゃあんとグランに認知して貰わないとな。
産んだらすぐにオレ様の所に来るんだぞ?
ナルメアちゃんは美少女だが雌ドラフだからな…ちゃあんとドラフらしい扱いをしないとな。
(腹を撫でられて反応する姿に手を離すと、今度は胸を摘み…絞るように指で扱き)
ならベア子でどうだ?
何度も酔い潰されて団長と間違えてたとか。
避妊薬を飲んでオレ様と訓練…組織関係で娼婦の真似して潜入してるからと連日通うのもアリだな。
-
>>284
うん、団長ちゃんに…
あ、うん、ありがとうランスちゃん、あんっ…
赤ちゃんだけじゃなくてランスちゃんにもこのおっぱいたくさん飲んでもらわないとね
(そう言って母乳を搾られ胸元を濡らしながらも嫌がる様子もなくむしろ興奮気味に喜んで)
うん、それじゃベアトリクスちゃんね
うーん、そのシチュなら後者の方がいいかも?
意識して避妊薬じゃなくて出来やすくなっちゃう薬を飲み続けてランスちゃんと毎日セックスの鍛錬ね♪
-
>>285
オレ様まで赤ん坊扱いされるのは少し恥ずかしいが…ナルメアちゃんは絞れば絞るだけ出そうだからな。
お礼に今度もたっぷり…むふふふ。
(相手の母乳を舌で拭い意識をベア子に戻そうと)
そうだな、団長好みの女になる特訓ってとこか…他の子も皆してるだろうしな。
もうオレ様の女でもまだ孕んでない状態でもなんでも歓迎だぞ。
-
>>286
普段男らしいランスちゃんが甘えるとこ私は見たいかなぁ
お姉さん凄く幸せになっちゃうわ
ん、ん、うん、お礼にたっぷり…二人目、かな?
お姉さん、そのね、ランスちゃんの子供…もっともっと欲しいかも…
(頬を染めながらそんなことを言ってしまい)
うん、それじゃランスちゃん、ベアトリクスちゃんを呼ぶから待っててね
状態は…まだ孕んでない状態かな?
あ、でも凄く簡単に出来やすい状態の身体で
-
>>287
む、むむ…ナルメアちゃんにそうまで言われて嫌とは言わんが。
そうだな、その時はナルメアちゃんにはオレ様に回す余裕がないくらい子供を産んで貰わないとな。
ああ、ナルメアちゃんに比べれば色々ドジな子だが…スタイルはあれで…むふふふ。
じゃあ今回が記念の初受精だな、よろしく頼むぞ。
-
【う、ご、ごめんね、ランスちゃん10時くらいから出かけなくなきゃいけなくなっちゃった】
【ランスちゃんは朝しかダメなのよね?夜は無理よね?】
-
>>289
【おぉ…!?まあ残念だがここでナルメアちゃんを無理やり引き止めるオレ様と言うのは全然カッコ良くないからな】
【今日は…そうだな、夜はオレ様の方が顔を出せるか少し怪しいな】
【ナルメアちゃんが夜も平気だって言うならオレ様も、顔を出せるようならまた募集をしてみるか】
-
>>290
【もうちょっと頑張れば居れると思うけど、結局中途半端になりそうだから】
【ごめんね、ランスちゃん】
【うん、わかったわ、それじゃ夜に会えたら…】
【もしタイミングが合えば最初からベアトリクスちゃんで行くわね】
【朝からごめんね、ランスちゃんまたね】
-
>>291
こうして話が出来ただけでに中々楽しかったからな
ナルメアちゃんも気にしないでくれ…ただ、ベア子はその分もたっぷり可愛がらないとな。
それじゃあナルメアちゃんもお疲れ様だ、またよろしくな。
-
スレを借ります
さぁ、どんな催眠をかけてくるつもいりなんですか
勿論私は催眠なんてかかりませんけどね
-
【ありすちゃんとお借りします】
まずはありがとう、よろしくね。
そうだね、まずは頭の中が空っぽになって何も考えられないようにしてあげようかな。
抵抗できなかったありすちゃんの頭の中を、じっくり絶対服従のオナホドールになるように洗脳してあげる。
ありすちゃんは勉強熱心だから、ネットでセックステクニックについて自分で調べてもらって、それを実践してもらうのもいいかな。
-
>>294
頭の中がカラッポだなんて漫画みたいな
そんな簡単に思考がなくなるはずありません
せ、セックステクニックだなんて、私相手になんて卑猥な事を言ってくるんですか…
あんまり変な事を言うと警察に訴えますよ
【えっと、NGとか希望なプレイってどんなのでしょう?】
-
>>295
そうかな、眠くなってきてぼうっとしてる時ってなにも考えられないよね?
それがもっと深くなっちゃう状態。考えがまとまらない状態になるだけだよ。
うんうん、ありすちゃんがこの後、そんな事言ってたことなんて忘れ去って見せてくれる痴態を考えると興奮しちゃうなぁ。
【失礼しました、NGはケガさせたり痛い事でしょうか】
【希望プレイはありすちゃんを洗脳して言いなりにさせる過程を楽しめたら、と思っていますが】
【お時間が厳しければ、洗脳済みのありすちゃんを命令一つでオナホドールにして、おちんぽしゃぶらせたりしたいですね】
-
>>296
【先に軽く相談を…言いなりにさせるのなら凍結が必要ですがどうでしょうか?】
【個人的にはレッスンがフェラやオマンコオナホやらになるようにしてみたいです】
【難しければ命令で即オナホという形で】
-
>>297
【うん、ありすちゃんがよければ是非言いなり人形にしてみたいな】
【レッスンに来る度にお人形にして、フェラレッスンやオマンコセックスレッスンしてあげるね】
【できれば最終的には洗脳されるのが大好きな忠実なスケベオナホにしちゃいたいけど、どうかな?】
-
>>298
【出来れば最後まで洗脳されてることに気づかない方が好みですが】
【意識はあるけどエロい事をしてると思わず、セックスレッスンしているとか】
【後はケツ穴もオナホにしてもらいたいですね】
-
>>299
【おっと、そうなんだ。意識を支配してオナホドールになってもらう方が好みなんだよね】
【ケツ穴オナホは了解だよ、奥まで開発して性器に改造してあげるね】
【でも、ありすちゃんの好みと違っちゃうなら、無理強いはしたくないけど、どう?】
-
>>300
【意識を支配してオナホドール、自分がチンポをくわえ込むオナホだと思い込むってことでいいのでしょうか?】
【それが希望ならそうしてみましょうか】
【ただ、洗脳されるのが大好きになるというのがちょっとイメージ沸かなくて】
【洗脳でオナホドールにされて、最終的には洗脳されてなくてもオナホドールになるということじゃないのでしょうか?】
【洗脳されると感度が上がってオナホな自分を楽しめるということで?】
-
>>301
【そうだね、レッスンの時のご主人様に絶対服従のチンポに使ってもらうためのオナホドールだって思い込む感じだね】
【オナホドールとして使ってもらうのは気持ちいい、アイドルだった自分がオナホドールになれるのは洗脳のおかげ】
【っていう流れで洗脳大好きなオナホドールになっていくイメージでした】
【ありすちゃんの言うとおり、最終的にはアイドルのふりもできるオナホドールになってもらうのが目標かな】
【ありすちゃんから他に希望とかはある?】
-
>>302
【んん…ごめんなさい】
【やっぱりちょっと好みの流れと違うので続けられないかなと思いました】
【ここまでにしてもらえないでしょうか】
-
>>303
【ううん、大丈夫だよ。お互い楽しめないとだもんね。つきあってくれてありがとう、ありすちゃん】
-
借りるよ
-
モグ波ボディのスケベなさやかちゃんとスレをお借りするよ
先ずは移動ありがとう、次回は水曜日の21時からで問題ないかな?
募集内容みたいに言いなり彼女にしちゃうとかは厳しい感じならキモデブ中年の此方に何度も濃厚エッチしまくる感じでも構わないし
さやかちゃんがこうしたいなぁって要望が有ったら聞いてみたいな
♥いっぱい使っちゃったり淫語とか下品なスケベエッチしまくるのが好きだけど…
好みも有るだろうから嫌なことがあったら遠慮せず言ってほしいと思ってるよ
-
>>306
11/1(水)の21:00で問題ないよ。
待ち合わせ場所は伝言板で、そのあと空いてる好きスレかシチュスレに。
私が想定してるのは・・・
私が魔法少女だって言いふらされたくなかったら性欲処理係になれ、
って言われて付き合ってる、っていう内容だね。
淫語は過度なのは萎えちゃうから、性器の呼称を俗称にするくらいしか無理。
-
>>307
それなら良かった、当日はそんな感じの流れで合流して移動しようか
それでも全然構わないよ、性欲処理係にさせられてイヤらしい格好とか下着もポーズも取らされながら家とかラブホでたっぷりとおちんぽぬぷぬぷしてあげたいねぇ
学生証をたぷたぷのおっぱいに乗せて性欲処理係から逃げ出せない様に証拠写真を撮ったらそれからは毎日の様にハメまくり性活なんてどうだろう?
さやかちゃんが嫌じゃない範囲で問題無いよ、エッチな服とかコスだったり
魔法少女の姿も身体に合わせてぱっつぱつ状態でむちむちなお尻も見えちゃいそうなミニスカ状態みたいなのも嬉しいねぇ
萎えちゃう様な淫語は無しで大丈夫だけど、♥とかアヘオホしちゃうのはどうかな?
これも人を選んじゃうと思うからさやかちゃんが萎えちゃう様な行為ならなしでも構わないからねぇ?
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>>308
本家って言い方が正しいかは分からないけど・・・
本家のモグ波さんシチュで、淫語の多用が難しい以外は出来そうだよ。
会ってすぐにシちゃうような流れでも問題ないよ。
格好だけど、魔法少女の姿でするのを想定してた。
アへとかも難しいかなぁ・・・なんか動物の交尾にしか見えなくて・・・
でも、なるべく、エッチな女の子として振る舞うよう頑張るから。
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>>309
モグ波ボディなさやかちゃんを想定してたけれど、性格とかもモグ波みたくなってるのをもしかして考えてくれてたのかなぁ?
元のさやかちゃんみたいな明るくてエッチにしちゃうとかならアヘオホしちゃうのも違和感が無いかなぁと思ってたんだけどねぇ…
本家モグ波みたくぴっちりした体操着とブルマで寝バックのままぬぷぬぷして種付けミルクを子宮にたっぷり吐き出して
おまんこから溢す感じでとかしてあげたいなぁ♥
おまんこの周りに正の字を書いたり落書きしちゃうのはさやかちゃんは苦手かな?
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さやかちゃんです・・・今日もいっぱいおじさんと中出しオマンコします・・・
・・・こんな感じなのと、普段通りのわたしなら・・・普段の私をエッチにするほうで進めるよ
見滝原中の体操着はブルマだったかな?
円環の理にいってから覚えてなくてね
もちろん、ブルマでするのも問題ないよ。
落書きは・・・NG、ごめんね
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普段のさやかちゃんを知らないのと、脅されてさせられてる感が出てるモグ波っぽい方が良いかもねぇ♥
その代わりに嫌々じゃなく、おちんぽの気持ちよさにどんどん欲しがるのを必死に隠す様にしてくれたら興奮しちゃいそうだよ
ブルマだった…はずだよぉ、でも違ったら違っても履かせてのずらしハメでおちんぽぬぷぬぷしてあげたいからねぇ
いやいや、大丈夫だよぉ
NGな事を無理にして嫌われたくないからね
お口でおしゃぶり、モグ波ボディになった巨乳おっぱいでパイズリ、むっちむちなデカ尻を掴んでおちんぽぬぷぬぷ…
そんな感じな内容でたっぷりとモグ波ボディのさやかちゃんをドスケベ彼女にしてあげたいねぇ♥
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>>312
徐々に墜ちていくパターンか。
結果よりも墜ちていく過程を楽しみたいんだと見た。
とりあえず、ブルマは確定だね。
やりたいことは把握したから、打ち合わせはこの位でいいかな。
あとは当日に待ち合わせて、何かあれば連絡するよ。
眠気が限界だからそろそろ失礼するね。
スレを返すよ。
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>>313
結果でもう何時でもおちんぽぬぷぬぷされたがるドスケベになったさやかちゃんも大好きだけれどねぇ♥
最初は変わっていく所も良ければみたいなぁってね?
ブルマにスク水に魔法少女コスも他のコスも良ければ楽しみたいなぁ♥
おじさんもそろそろ眠いから寝るよぉ
おやすみさやかちゃん♥
スレを返すよぉ
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【スレを借ります】
【続き書き出しますのでしばしお待ちを】
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【スレお借りします】
>>315
【了解です】
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>>316
【そういえば書いてて思ったんですが】
【痛がってばかりでいるんですが、快感感じてイっちゃうような子とかもいた方がいいんでしょうか?】
【どのくらいの割合がいいとかありますか?】
-
【みんな初めてですからね、そこは一度みんなの処女を奪ったあとから差が出て、とか、こちらが先に言ったことを実践したら(濡らしたら)とかその子の状況次第で】
-
あぁぁっっ!!ひぃぃっ!
いた、いだいぃっ!!
(必死にオマンコを締め付けてるところに極太チンポが捻じ込まれて)
(耐えられない程の苦痛のせいで小春は泣き叫ぶ)
(男は小春の姿を他の4人に見せては楽しみ)
あがぁっ!!ひ、引っ張らないでくださいっ
痛い、痛いですぅ!!
(まだ未成熟なクリトリスを容赦なく引っ張られても快感なんて感じるはずもなく)
(小春はヒィヒィ言って苦しむ)
(だが、檻の中ではちょっとでも苦痛から逃げたいと、ありすや莉嘉は股間を弄って濡らそうと努力をし始め)
(逆に晴や梨沙は男をにらみつけるのをやめなかった)
も、もう限界…お願いですぅ
本当に…本当に許してください…あぁぁっ!!
あつ、あついの、熱いのはいってくるっ、いた、あぁっっ、いやぁぁぁぁっ!
(もう叫ぶ体力も無くなり男の手の中でぐったりした表情の小春)
(そんな小春にの中に容赦なく熱い精液が注ぎこまれる)
(ボロボロになった性器に精液は沁みて、最後の叫び声があがり)
【わかりました、おいおいというところですね】
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>>319
「ふぅ、流石はアイドル、かわいい声で泣いてくれるじゃないか」
射精が終わるまで小春を抱き締め続けた浅倉は、まるで断末魔のごとき悲鳴を上げた小春の顎を下から掴むように撫でると、腹部にボコリと形を浮き上がらせていたペニスを引き抜いた
「ふむ」
そしてペニスに付着する精液と愛液、処女の証である赤い血に顎を撫で檻の中で必死に股座に手を伸ばしている二人を眺める
「ありす、莉嘉そんなに痛いのが嫌なら手伝ってやろうじゃないか、二人とも出てきなさい」
牢屋の戸を開いて二人に出るように命じた浅倉は、二人が牢屋から出たところで戸を閉めて小春のそばへと戻る
「ほれ小春、これがお前のご飯だ」
そう言って差し出されたのはビニール袋に小分けにされたお弁当で、中身は普段の仕事の時に食べているものと同じものだった
小春を部屋の隅へと追いやり、牢屋へ向いて置かれたソファに腰かけるとありすと莉嘉をそばへと近寄らせて脚の間に座り込ませる
「二人でこれを舐めて綺麗にしなさい、そしたら濡らす手伝いをしてやろう」
底意地の悪い笑みを浮かべてそう命じる
-
>>320
うぁぁ…あぁっっ…も、もう許して欲しいですぅ…
(小さな子宮に容赦なくザーメンが注ぎこまれ、チンポが引き抜かれると)
(びくびくと痙攣しながらやっと行為が終ったことを知る)
(そのまま床に下ろされると、男は牢屋の前に来て)
ひっっ…ら、乱暴はしないでください…
痛いのなんてヤダよぉー!!もうアタシ達を帰してよぉっ!!
(男が近づいて、ありすは頭を抱えて震えて、莉嘉は泣きながら返してとお願いする)
(だが、そんなことを意に介す男ではない)
(牢屋の扉が開くと、出て行くのも嫌だが、逆らってひどい目にあうのも嫌だと)
(二人は震えながら牢屋を出る)
あ…あぁぁ…ご、ご飯……
(初めての体験でぐったりと倒れこんだ小春、自分の処女と引き換えに手に入れたのは)
(何時もなんとも思わず食べていたお弁当)
(股間は痛むが、空腹にも耐えかねて部屋の隅で食事をはじめ)
え、えええっ…そんな、そんなところ汚いです…
それに、こ、小春さんのが……う…うううっっ…ペロ
やだ、ヤダヤダヤダァっ!何でアタシが、アタシこんなのやだよーー!
(男の命令は小春の処女血と精液で汚れたチンポを綺麗にしろというもの)
(二人の顔は真っ青に、だがありすはひどい目に会うという恐怖で何とかチンポを舐め始める)
(だが、莉嘉はとても耐えられず、頭を抱えて泣き出してしまう)
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>>321
「まったく、せっかくチャンスをくれてやったと言うのに」
頭を抱えて泣き出した莉嘉を睨み付けつつ舌を出して舐め始めたありすの頭を優しく撫でる
「それじゃ次は莉嘉の処女を貰うとするか」
しかし一転してニヤニヤと笑いながら莉嘉のブルマ姿を眺め、ペニスがビクリと跳ねる
「ありす」
そしてありすに一声かけるとスクール水着に身を包んだ幼い身体を持ち上げ、ソファの上に横になってその上にありすをのせる
いわゆる69の体勢で、水着の上から割れ目を舐め始める
唾液をしっかりと染み込ませて、舌で溝を掘るかのように水着の生地を幼いまんこに食い込ませて優しく優しく愛撫を繰り返す
そして水着をずらして軽い媚薬を割れ目に塗って、すぐにもとに戻して指でゆっくりとなぞる
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>>322
うううっっ…
(耐えられなくなって頭を抱えた莉嘉を横目に)
(汚い…不味い…そう思いながらも必死で舌を使うありす)
(そんな莉嘉に男の非常な宣告が告げられて)
つ、次はアタシ…あっっ…ごめんなさいっ
な、舐める、舐めるから痛くしないでっ!
やだ、やだよぉっ!!
(ガタガタ震えていた莉嘉だが、男の宣告で次の餌食は自分だとわかってしまう)
(今更ながらに舐めると言い出すがもう遅く)
(男のチンポは新しい獲物を楽しみに、大きく硬く反りあがって)
な、何ですか…言う通りに舐めてます…酷い事はしないで…
ひゃっっ!
(声をかけられると恐怖で震えるありす、だが体勢を変えられただけで)
(チンポを舐めるのを止めたら何をされるかわからない、そんな恐怖で必死にチンポを舐めていると)
(オマンコを愛撫され始める、とはいえ12歳のオマンコがそんな簡単に濡れるはずもない)
(だが、媚薬を使われたら話は別、敏感な粘膜に媚薬がしみこみ、オマンコは徐々に潤み初めて)
-
>>323
「ふん、一度は拒否しておいて今更か」
ありすを脇に下ろしながら身体を起こすと、変わらぬ下卑た笑みを浮かべて莉嘉の髪を掴む
「まぁいい、その分罰をくれてやらなくちゃな」
そして再び莉嘉を脚の間へと引きずり込むと、状況を把握させる間も与えずに幼く小さな口へと剛直を捩じ込んだ
「歯を立てたらその歯を全部ぶち折るからな」
そう言いつけて剛直で莉嘉の口の中を蹂躙する
亀頭で喉奥を突いて小さな喉の感触を愉しみ、舌に竿を擦り付ける
片手で莉嘉の頭を抑えて口の中を蹂躙しつつ、空いた手でありすの身体をまさぐる浅倉
スクール水着に包まれた胸を優しく揉んで、乳首を摘まんでは引っ張り、クリトリスを指先で捏ね回す
-
>>324
(必死でチンポを舐めていたありすは横に下ろされる)
(まずは自分じゃないとほっと一息ついて…)
(だが、何時犯されるかわからない、痛くされないようにと、オマンコをなぞって)
(少しでも苦痛から逃げようとする)
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…きゃぁっっ!!
ごめんなさいっ!ゆるし…んっぷっっ!!
(泣きながら謝り続ける莉嘉)
(いきなり髪の毛を捕まれて無理やり股間に頭を持ってかされて)
(巨大なチンポを口の中に捻じ込まれる)
………!!!!
(男の恐ろしい言葉に涙がボロボロ零れて)
(気持ち悪いく、息苦しくて吐きそうだけど)
(必死で口を明けて、口内のチンポの蹂躙に耐え続ける)
(口の端からは涎がダラダラ溢れて、早く終ってと泣きながら心の中で叫び)
ひっっ…あぁっ、んんっっ
(自分で弄っていたありすは男に身体を触られはじめて)
(自分から胸や股間を突き出して、男の触りやすいようにしておく)
-
>>325
「莉嘉、もっと舌を動かせ
それと喉を突くときに息を止めろ。そうすれば窒息だけはせんからな」
言いながらも喉奥を突いて、少しずつ喉の奥へ奥へと逸物を押し込んでいき、喉奥でペニスを大きくグラインドさせる
「どうしたありす、腰を突きだしてそんなに佐波って欲しいのか?」
優しい手つきから一転してクリトリスをスクール水着ごとつまみ上げ、指で挟んで強く擦り会わせながらありすの身体を抱き寄せて逃げられないようにする
「おまんこも良い具合に濡れてきたじゃないか、処女の癖に淫乱な娘だな」
-
>>326
【すみません、用事が出来てしまって】
【ここで凍結とか大丈夫でしょうか?】
【明日の夜に続きが出来ればと思うのですが】
-
>>327
【了解です】
【明日の同じ時間で良いですか?】
-
>>328
【明日は20時くらいからスタートでお願いできませんか】
【今日はありがとうございました】
【ちょっと時間が厳しいのでお先に失礼します】
-
>>329
【了解です、それではまた明日】
【スレお返しします】
-
【◆/goDpooJrE様とお借りします】
【先日は遅くまでお付き合い下さって有難うございました。あの後大丈夫だったでしょうか?】
【私は特に問題ありませんでしたので、本日も引き続きよろしくお願いしますね】
【特に何もなければ、本日はこのまま前回の続きのお話をさせて頂ければと思います】
【…が、申し訳ありません。前回の続きなのですが、まだお返事を用意できていない状態ですので】
【本日はどのキャラの組み合わせにするか、シチュはどうするか…等、話を掻い摘んで一緒に決めて頂ければと思います】
【掻い摘んでお返事を作りますので、少しだけお待ち下さいませ…】
-
【◆SX8tGEGACg様との打合せに、場所をお借りいたしますね】
>>331
【こちらこそ、あのような時間までお付き合いいただいてしまって…楽しすぎてつい、夜更かししてしまいました】
【ご心配有難うございます、こちらはあの後ゆっくりできたので大丈夫ですよ!】
【そちらも問題はなかったとのことで、私も安心いたしました。ええ、本日も改めてよろしくお願いします!】
【はい。前回の続きということですので、お返事を待たせていただく形ですね】
【こちらもそれで問題ありません。…と、お返事については今からで大丈夫ですよ!ゆっくり待ってますから、焦らずにどうぞー】
【そうですね、何だか色々と案を出し過ぎてそちらにかえってご負担をお掛けしていないかと心配ではありますがっ】
【なるべく簡潔に纏めつつ、お話を詰めていければと思っています。……それが意外と難しいのですけどね(汗)】
【楽しいとつい、余計な事で文章が長くなってしまいがちですから。…と、それではのんびり待ってますので、よろしくお願いしますっ】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506222910/534
こういうアブノーマルな内容のロールはした事がありませんでしたので、ある意味私も飢えてました。
もしもまた募集するような事があれば、望み薄でもそれでやってみようと。…おかげさまで良いお相手様に巡り合えまして、様様でございます。
やはり淫語や下品な喘ぎ声、というのはお相手様に負担を掛けてしまうかなと思ったのですが、そんな最中募集に応じて貰えて本当に嬉しく思います…。
ランスロは長髪の方が良かったと当初は思っていましたが、今となっては短髪イケメンの姿も気に入ってます。
お相手さんがぐだ子か槍トリアで、こちら円卓の騎士達のハーレムロールとかも一度は考えてました。今回の募集とは全然異なる内容ですが…。
というか、こちらがアラフィフだと誰が相手でも黒幕オチの洗脳ロールという内容がしっくりくるなあと改めて思い知らされました。流石はヴィラン。
ただ、今回は◆/goDpooJrE様の日本の歴史モチーフが好き、という背景もありましたので…。
土方×沖田の純愛路線ロールか、アラフィフ×インフェルノorジャンヌの鬼畜めな洗脳ロールのどちらかでお願いできますでしょうか。
…因みに、どちらかと言うと純愛、というか設定自体は和姦のロールの方がお好きなのかな?と思ったのですが、どうでしょう。
もしそうでしたら、前者の新選組ペアで最初はやってみましょうか。私も先日の話し合いの合間に、その組み合わせに魅力を感じているものでして。
とあるキャラ、というか一方×麦野のロールもやりたいのですが、それはまた後日話し合うという形にして頂ければと。
暗部繋がりで既に付き合ってるとか、酒やらなにやら何らかの理由でなし崩しにでも、能力で脳みそ弄って洗脳したり…と、色々できそうですし。
一方は能力的にチートなので、そういう設定考えるのも簡単かつバリエーションがあっていいなあと思います。
ロールをしてみて肌が合うようなら…とそちら様も仰って下さいましたので、その辺はまた後にでも考えればいいやと楽観的に考えております。
それから原作の知識についてですが、私も緩くやれればいいと思ってますのでお気になさらないで下さい。今から原作追うのも厳しいですからね…。
ゴールデンカムイの土方もいいですね。言われてみれば色々な漫画で見かける気がします…。
EXTRAシリーズはどのキャラも精神がイケメンですからね。ユリウスとかCCCでキャラ変わりすぎだろってくらいだったのを覚えてます。
カルナはジャンヌかジナコですね、畏まりました。あまり性行為に及ぶイメージがないので、和姦というか雑談ロールになりそうですがそれでも良ければ…。
アルジュナはやった事ないのですが、もしも希望であれば少し勉強しておきます。私のカルデアにはおりませんが…
そんなわけで雑談の部分にまでお返事させて頂いてしまったので、また長くなってしまいましたが…。
私のペアの第一候補と第二候補としては上で挙げたものになります。
もし時間が経って、他のこの組み合わせも興味が出てきた!という事であればお聞かせ下さい。
特にお心変わりがないようであれば、上記の組み合わせで遊んでみたいなと思います。
…というかその部分にだけ返事すれば良かったですね。お話しているだけで楽しかったのでつい余計に返してしまいました、すみません。
-
>>332
【打ち合わせの方で手一杯になりそうですし、こちらへのお返事はもし忙しそうでしたら不要ですので…】
【何事もなかったようで何よりです。私も楽しくお話させて頂きましたので、早く今日にならないか等と思いながら過ごしておりましたよ】
【17時を目安にしてはいますが、多少の変動は合わせますのでお返事の時間も遠慮なく使って下さいませ…。改めまして、よろしくお願いします】
【…掻い摘んでと言っておきながら、本筋とは関係ない部分の会話にまでしっかりと花を咲かせてしまいました】
【完全に簡潔に纏め切れていない状況にしてしまいましたが、淡泊になるよりはこちらの方がいいかなあと思い開き直っております】
【案を出して頂けるのは嬉しいですし、負担ではありませんよ。先日も、無理にこちらに合わせずどんどん意見を言うように…と仰って下さいましたが】
【特に我慢しているという部分もありませんので、ご安心して下さいね。お心遣いは有難く受け取らせて頂きます】
【…その分ロールの設定の方で色々と私のお願いを聞いて頂く事になると思いますし(ボソボソ)】
【組み合わせが決まった後はロールについてお聞きしたい事もありますので、その辺の話の時はもう少し手短に進められるようにしますね】
【とはいえ、楽しいと言って貰えるのは私も嬉しいので…。文章が長くなってしまうのはお互い深くは気にしないようにしましょうっ】
【それでは私もゆっくりとお待ちしていますので、お返事は焦らずにどうぞ…】
-
>>333
そうだったのですか…!アブノーマルと一言に言っても、色々と深いですからね。
こちらこそ、男女キャラカプでアブノーマルをご希望されている方をお見かけすることがなかったので、
願ったり叶ったりと言いますか…そちらとのご縁に感謝しきりです。
ちなみに、そちらのNGについては募集の際に書かれていた出血、猟奇系ということで大丈夫ですか?
こちらはキャラの組み合わせとシチュによりけり…という感じでして、中の人的にはどんなプレイでもNGというものはありません。
なので、やりたいプレイは大方そちらに合わせられると思います。恥ずかしい衣装や鼻フック、スカもどんとこいです。
いえ、とんでもない!逆に淫語や汚喘ぎなどはやっていると楽し…げふげふ、想像する楽しさがありますし、
色々な意味ではっちゃけたロールは好きなので、負担とかは全くないです。むしろノリノリでやらせていただきます!
…逆にやりすぎてそちらに引かれたりしないだろうかと、そっちの方が心配ですね。
ランスロットは長髪も好きですねー。短髪だともはやヒトヅマニアのイメージで定着してしましましたが…。
個人的にはランスロット×マシュの組み合わせが気になります。禁断の父×娘的な…?
円卓ハーレムですか、イケメンだらけで豪勢ですねえ。その場合は槍トリアさんかなぁ…どちらかというとギャグ展開になるような気がしてきました。
アラフィフ紳士は完全に黒幕枠ですからね。水着フランにパパ呼びされているのもぐっときましたが。
日本史好きを拾ってくださり、ありがとうございます…ちなみに信長や玉藻の前、実装されたばかりですが刑部姫等、全般的に好きですよ!
ご希望のほう、把握しました。インフェルノだとあれですね、アラフィフ紳士=義仲様という洗脳を施してNTR…とかそんな感じでしょうか?それもありそうで面白いですね。
ただ、ジャンヌでアヘ落ちというのも落ちる前と後のギャップがあって面白そうなので、悩ましいです。アラフィフ紳士に無限の可能性を感じる…(笑)
んん、そうですね…和姦も凌辱もどちらも好きなのですが、どこかしら恋愛的な要素があった方が好きではあります。
凌辱なら、どちらかが相手に気が合って、その結果強引な手段に…みたいな感じだったり。要するに愛があれば嬉しいかな、という所でして!
ただ、紳士にはそういうイメージないですよね、恋愛というより興味というか遊戯だとかそのぐらいでしょうか(笑)
だからと言ってそれだと楽しめないというわけではないので、そこは深くお考えにならずとも大丈夫ですよ。
新選組ペアで…ですね、分かりました。そちらも気に入ってくださっているようですし、では一先ずこの二人で…ということで、暫定としておきましょうか。
一方×麦野はとても心惹かれているので、是非ともやりたいです。
なかなか素直になれなさそうな二人なので、付き合っていても表向きはこちらが素っ気なくしたり…
でも意外とふたりきりになるとべったりだったり、というのも面白いかもしれません。
初回はお酒などで酔った拍子に…みたいな一夜の過ちから始まってもいいと思います。
洗脳も普通にできそうですしね。仰るように一方通行の能力がチートですから。
…実はこの組み合わせを一番手、二番手候補として考えていたので、
もしそちらも気に入ってくださっているなら、すぐでなくても構いませんので、いずれじっくり腰を据えて遊べたら嬉しいなと思います。
原作についても、その見解を聞いてほっとしています。かなり前の知識ですし、おかしなところがあった場合ご容赦ください…!
と、すみません、字数制限みたいなので…もうひとつ落としますね?
-
モチーフとして沖田や土方といった面々は非常に人気ですからね。昨今ではアニメの刀剣乱舞にも出ていたようです。
CCCユリウスはすごく格好良かったですね…EXTRAシリーズは本当に好きなので、ご存知と聞いて嬉しく思います。
確かに言われてみると、カルナ・アルジュナはあまり性的なイメージはないかもです…雑談という機会があればということにしましょうか。
うちにも来てくれなかったキャラは結構いますから(インフェルノさんとか…笑)そこは気にしない方向性で…!
すみません、こちらも余計な部分を付け足した結果、また長くしてしまって…。バッサバッサと切っていただけたらと!
ざっくり纏めますと、お互い上位に来ているものは新選組ペアということになりますね。
まずはそこで動かしてみて、次に…となったときは一方×麦野、とかでも構いませんか?その際に他の組み合わせが出ていればそちらでも構いませんし。
こちらもさくっとその一言だけ言えば良かったように思います、…こんなにお待たせした結果がこれとは…まどろっこしくてすみません(汗)
取り合えず私からの返答はこんな感じです。とりあえず要らない部分はすべて飛ばしちゃって大丈夫ですので!
やることになったキャラの部分だけ拾っていただければ…と。そこからシチュなどの設定を改めて詰めていきましょうか。
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>>334
【折角なのでこちらも返させていただきますね!忙しいということはありませんし、大丈夫ですよー】
【私もわくわくしながら今日をお待ちしておりました。そちらからもそう言ってもらえたこと、本当に嬉しく思います】
【はい、17時とはいいつつも少しのずれは構いませんから、そこまでキッチリでなくても大丈夫ですよ。余裕を持たせてありますから】
【というか、こちらに時間帯を合わせて頂いているので…本当に恐縮です】
【遅ればせながら、よろしくお願いしますね。…といいつつ、すごい時間を使ってしまって申し訳ありません!のっけから長文長考の悪い癖が…】
【いえ、そういう小話や雑談も楽しいですから。そこを削ってしまうと素っ気ない感じになってしまいますし】
【ええ、私としましても時間はかかってもお互い楽しい方が良い、という考え方ですから、そこもぴったり合っているようで良かったです!】
【そうでしたか…それなら安心しておきますね。ただ、これは譲れない!という部分がありましたら、遠慮せずにいつでも仰ってください!】
【こちらもそちらの募集に挙手した手前、できる限りそちらのご希望に合わせていきたいところですので】
【ふふ、設定についても楽しんで聞かせていただきますよー。私、誰かにお願いされるのは好きなのです。特にえっちい事に関しては(にやり)】
【はい。ロールについて何でも聞いちゃってくださいね?NGについては上で言った通りですから、そちらが気にされることはあまりないと思います】
【好きな事をどんどん言っていただけましたら…と。というか、私がそちらのNG踏み抜かないかの方が心配ですね…!】
【有難うございます。そう言って頂けると安心します…こんな私ですが、宜しければこれからお付き合いくださいませ】
【……こちらもまた長くなりましたね(汗)そちらもどうぞ、遠慮なく削ってくださいな!】
-
>>335-336
確かに男女のペアだと希少なイメージですね。気持ち的には和姦、でもやってるプレイは強姦以上にドギツい…というのがとても興奮するのですが…。
キャラ談義でつい波長が合って盛り上がってましたが、肝心のロール内容について等の話はまだでしたよね。
私のNGは募集の際に挙げた通りで、後はそちら様と同じでキャラクターやシチュエーションによって増えるかもしれない…といった所です。
ガニ股で腰振らせてからハメ撮りしたり、毛の処理を禁止させて辱める、イマラチオで鼻から精液のちょうちんを作らせたりですとか…
やりたい、やってほしいという内容は多岐に渡りますので、できる内容であれば是非ともお付き合い頂ければと思います。
先程も申し上げたようにアブノーマルなロール自体は経験ないのですが、前に人様のを見かけた時にとても興奮しまして…。
ですので、そういったはっちゃけロールが好みと聞いてより安心致しました。私もノリノリで責めさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします…!
そういえばマシュを失念していました。…あの子も洗脳し甲斐がある、と言うとアレですが…イメージしやすいキャラクターですね。
アラフィフみたいにギャグもシリアスもできるおっさんキャラってすごく好きです。どっちにも動かしやすいですから。
インフェルノは認識改変されて、アラフィフを義仲orマスターと誤認させて…ですとか、シンプルに肉奴隷として洗脳ですとか、色々と幅広く考えられそうですね。
愛のある…という展開であれば、それこそ土方と沖田のような関係か、とあるキャラの組み合わせの方がしっくりと来そうではあります。
私も愛がある前提でのロールの経験ばかりですし、その気持ちは実に分かりますので、基本的にはそういった組み合わせで楽しむ事には異論ありません。
…ですが折角こんなに波長の合う方にお声掛け頂いたという事と、やはりアブノーマルな関係でのプレイに前々から興味がありましたので…。
愛も何もない、ただの気紛れや興味本位で洗脳してのセックスというのもしてみたいので、それにも是非お付き合い頂ければと思います。
Fateキャラの話で盛り上がっていたのでついその選択肢に絞ってしまいましたが、一方×麦野の組み合わせが特に惹かれていますか?
私も麦野のようないい意味でクレイジーな女を屈服させて、精神的にも肉体的にも辱めたい…と思っていましたので、
もしも第一候補であれば、最初は一方×麦野の組み合わせでもいいですよ。
その場合は最初から恋愛関係or何かの拍子で一夜を共に過ごす事になって…のどちらかですね。やりやすいのは前者ですが、過程からじっくり楽しみたいなら後者で。
…それに一方通行だと、基本的には純愛ベースでもロールの一環で、普段なら断るようなエロい命令を能力で無理やりに聞かせて快楽堕ち…みたいのもできますし。
自分、アラフィフもそうなのですがヒールにも回れるキャラが好きなのかもしれません。今更ですが。
いえいえ、なのでお互いのキャラを取り巻く関係なんかは古い記憶になるかもしれませんが…そこは他キャラをロール内に出す事がなければ補完できるかな、と。
自分、刀剣乱舞は全然知識がないんですよね。アニメは観てみようと思ったのですが、キャラが分からないので途中で断念しました…。
日本モチーフの中でも活気付いてるコンテンツだと思うのですが、もし希望のキャラとかがいたら申し訳ありません。
EXTEAは玉藻に釣られて以来、私も好きな作品なので分かります。敵だとダン・ブラックモアと赤髪のアサシンのキャラがものすごく好きでした。
もしもEXTRAキャラの組み合わせでやりたいというのがあれば、その時は是非相談なさって下さいね。
一つのレスに纏める程度にしか切れませんでしたが、これはこれで楽しませて頂いているのでお互い気にしない方向で…!
結局はこの最後の部分のレスだけで事足りそうな内容かもしれませんが、こういう本筋から外れた部分でも気が合うというのが分かった方が私は嬉しいですっ。
fateキャラの組み合わせは捕らわれていましたが、一方×麦野の組み合わせでも断然問題ないです。
後、変わり種かもしれませんが一方×結標という組み合わせも好きだったりしますよ。今回のロール内容的に麦野の方が惹かれてはいますが。
まどろっこしいなんてとんでもない、先日の続きの返事の時点でこういう流れを生み出したのは自分ですし。寧ろお付き合い頂いて嬉しい限りですよ。
正式にキャラが決まってからは、思い切って大幅カットしてシチュエーションやロールについての詳細を詰めさせて頂ければと思います。
◆/goDpooJrE様としては、fate組ととある組どちらの方がよろしいですか?
選ばなかった方は後日でも楽しめますし、希望度として一方×麦野組のが高そうであればまずはそちらからやってみましょうかね。
-
>>337
【良かったです、負担になってきたら遠慮なく切って下さいね。つい楽しくて止まらなくなりそうですので…】
【同じ気持ちなのですね、益々嬉しくなりました。気持ちとしてはこのまま日付が変わるまでお付き合いしてほしいと思うくらいです!】
【分かりました。…こうして話してるともう17時なのですね、まだ会ったばかりのつもりだったのですが、今日は特に早く感じますね】
【いえ、できる限りでは合わせますよ。今日は時間に都合がつけられる用事だったので良かったです】
【長文長考に関してはお気になさらず。私も似たようなものですし、毎回申し訳ないとは思いつつも筆が止められない気持ちも同じだと思いますから】
【急いでアヘ顔にさせたい!セックスしたい!…みたいな考えではありませんので、ロールには関係ない部分の話でも盛り上がれればと思います】
【趣味趣向は勿論の事、考え方についても色々と噛み合っているようで本当に良かったです。募集を掛けるのに本当にいいタイミングだったと思います…】
【畏まりました。すぐには浮かびませんが、どうしても外したくない要素等はできるだけ叶えてほしいと思う性質ですので】
【その時は遠慮なくお伝えしますね。お話を聞いている限り、私の中での「これは断られるかな…」というラインの事も、 ◆/goDpooJrE様なら叶えてくれそうですので】
【ハードルを上げるわけではないのですが、意外とロールの内容では(特にエロ方面)お願いする事が多いかもしれない分、とても心強い気持ちです…!】
【はい、やりたい事など好きな事は余す所なくお伝え致します。そちらもこういう風に犯されたい、等がロールの中であればいつでも教えて下さいませ】
【それはもう、私からお願いしたい事ですから。◆/goDpooJrE様のような方にまた会えるとは思えませんし、今後とも末永くお付き合い頂ければ…】
【そちらからのお返事を頂きましたら、時間次第ではありますが次の予定について決めましょうか。恐らく次にお会いする時には、キャラの組み合わせも決まっているでしょうから】
【恐らく問題ないとは思うのですが、平日であれば夜からの約束で大丈夫でしょうか】
-
>>338
創作男女や片方版権、などだとよく見かけるのですが…やはりカップルだとどうしても、清廉(?)なイメージがあるからなのでしょうか。
わかります。表向きはラブラブ純愛なのに夜はSM主従的なカップルとか、大好物ですよー。
ええ、雑談が楽しすぎて気づけばその辺りを失念しておりました。
NGについても了解です。逆に好きなプレイについても……ふふ、挙げてくださったものはどれも私の好みですから大丈夫ですよ?
なお、自慰強要だとか浴尿飲尿等の小スカプレイ、ザーメンゲップとか下品系も好きなので、もしそちらがNGでなければ。
この際ですから、どんどんやりたい事は言ってくださいね。それを聞くのも楽しいですので。
ふむふむ…大丈夫ですよ、経験は浅くても楽しむことが重要ですし。私の方もそちらが動きやすいよう、なるべく意識してやってみますから。
お互いノリノリで、ドスケベにやっちゃいましょう(笑)
マシュはNTR洗脳プレイがすごくよく似合う…と言ったらアレですが、適任ですよね。先輩とラブラブなのをNTRされるロールはやってみたいです。
アラフィフ紳士はシリアスでもかっこいいですし、ギャグでも可愛いおじさまというか…犯罪界の高田純次と言われるだけはある…(違う)
インフェルノもマシュ同様NTRが似合いますね。アラフィフ紳士ならどんな手を使ってもスマートにNTRできそうで楽しみです。
…気づけばNTRハーレムを築いていてもおかしくないですね。そういうのもありですよ?
そうなのですか!愛ある凌辱もありということで、良かったです。
愛のない洗脳セックスは私の方もあまりやったことがないですし、興味があるので…今後こちらと肌が合うようでしたら是非に。
んん、そうですね。とあるに触れるのが久々でしたので、何だか懐かしい!とテンションが上がってしまって(笑)
むぎのんは相当クレイジーですよね、ああいうタイプを演じるのは大好きです。ああいう女性が陥落させられるのは過程含めて楽しいですから。
むむ…そういわれてしまうと心が揺らぎますね…普通に新選組ペアも好きなので…。
シチュ、関係としては、それならばやりやすさ重視の方でいきましょうか。
一夜を共に過ごして、そこで弱みを握られて…みたいな形で性欲処理相手的に扱われてみるのもいいかもしれません。
根底にはお互い相手の事を憎からず思っていて、表向きはこちらが嫌がっていても内心満更でもなく…といった感じで。
本気で嫌なら抵抗するでしょうし(笑)
そこで行為をしていくうちに本当の恋人に、という形ではどうでしょう?
勿論、それでも嫌がる行為もあるかと思うので、そこは能力を使って無理矢理いう事を聞かせて…という展開もアリですので!
ヒール役はいいですよね…私もそういった男性キャラに惹かれるので、多分そちらと好みは合致しているのだと思います。
女性キャラの好みの傾向まで一緒なのは驚きですが(笑)クレイジーな子や裏表がある子とかも好きですよ。
ええ、こちらもアニメと漫画がメイン知識な上、忘れている部分も多いと思うので…何かあれば指摘してくださいね。
刀剣のアニメは面白いですが、確かにキャラを知らないと微妙に入り込みづらい部分があるのも確かですね。
あ、いえ…私も日本史関連が好きという理由で知っているようなものですので(笑)キャラ希望というわけではないのです。
むしろ時代系ならゴールデンカムイやドリフターズの方が希望キャラは多いような…先日お話したように、お爺ちゃん土方とか。
ああー、騎士様や李先生は素敵でしたね!というかEXTRAは渋くてカッコイイ男性が目白押しで。
はい、ありがとうございます。その時は是非に…。
こちらは一つに纏められたでしょうか…自信がない…!
ええ、こうしてお話するだけでも盛り上がるということは、相性は良いのでしょう。あとはロールの相性ですね。こればかりはやってみないと分かりませんが。
結標も彼とは関係がありますし、アリですね…あと、挙げていませんでしたが食蜂、オリアナもできますのでご希望があれば。
ただ気に入ってくださっていますし、一方通行の相手は一先ず麦野でお願いしたいかな、と。
いえ…こちらも随分脱線しまくっていますし、飽きずお付き合い感謝です。
では、ここで決めた方がいいですよね。どうにも優柔不断な人間ですから、お相手様にお任せしちゃうことが多くて…。
んん、ではそうですね、お言葉に甘えて一度一方通行と麦野でロールをさせて頂いても宜しいですか?
もしやってみて合わないだとか、イメージが違う…とか、他の方がやりやすい、とかあるようでしたら、
他の組み合わせに戻してもいいですし。
一応、希望は一方通行×麦野、土方×沖田のどちらかを初回として、選ばなかった方を次回の組み合わせとしてもらえたら嬉しいです。
……何だか私の方ばかり希望を通してしまっているような?当面の予定は、上の二組で大丈夫でしょうか…?
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>>339
【はい、そこはきちんと考えつつお返ししますので、大丈夫ですよー】
【ええ、なかなかゆっくりお時間を取れず申し訳ない限りで…もっとお話をしたい気持ちはこちらもあるのですが】
【あっという間に過ぎてしまいましたね。上のお返事はばっさりで、キャラの組み合わせはもうそちらで決定していただいて構いませんので】
【色々と無理を言って申し訳ありません…日時についてはなかなか融通が利かないので、今後お付き合いいただけるのであれば】
【調整をお願いすると言うか、お譲りいただく事が多くなるかもしれません。申し訳ありません…】
【長文長考はお互い合っていると気兼ねなくできますし、その点は本当に有難いです!】
【なるほど、了解しました。いきなり即オチでもありですが(笑)色々お話を紡いでいく方が楽しいですよね】
【ええ、こちらもお声を掛けさせて頂いて本当に良かったと思っています。やりたいキャラとシチュエーションが合致することは滅多にありませんので】
【はい、オールラウンダーなので大概の事は大丈夫だと思いますから、遠慮なくご希望があれば言ってください】
【ロールの部分でお願いされる分、こちらからは時間の都合などでお願いすることが多くなると思うので、お互い様ということで一つ…!(笑)】
【エロ方面は大好物なので。雑談中でも盛り上がったらそのまま、とか普通にアリです!】
【はい、こちらからも何かあれば言いますのでご安心くださいね。いえいえ、どこにでもいるようなエロール好きのキャラハンですよ?】
【ハードルが上がってしまうと実際ロールしたときにガッカリ感がすごいと困るので、そこは低め、低めで…(おずおず)】
【ええ、でしたら時間も押していますから、取り合えず予定の部分だけ決めておく形でお願いします】
【んーと…来週の平日夜はまだ予定が曖昧でして。明日辺りには時間も含めて判明しますので、宜しければそれまで待っていただけますでしょうか?】
【土日のお昼でしたらほぼ開けられると思うのですが…そちらが厳しい感じでしたら、取り合えず置きの方で進める形になるかと】
【でもなるべくお会いして、というご希望でしたし、難しいですね。…本当、その辺りも含めて相性ですから、無理はなさらないでくださいね?】
-
>>341
【恐らく予定の時間に近付いていると思いますので、こちらを優先致します…】
【今日のように合わせられる日は合わせますし、難しい日は仕方ありませんよ。こういう界隈はリアル優先であるべきと考えていますし】
【逆に、そちらの合わせられる範囲でしたら私も調整をお願いする事もあるかもしれません。お互い様の精神で行きましょう】
【でしたら、今回の組み合わせはとある組にしようかな、と考えています。詳しい上の返事についてはまた次回、という事にさせて下さい】
【私も展開としては洗脳即落ちなのも好きですが、急いでロールをしたい・終わらせたいという事もありませんからね】
【この折角の出会いを機会に、こういった会話もロールも存分に楽しませて頂こうかなと思います。それはもう、浮かんだ希望は遠慮なく伝える形で…!】
【次回の予定はそれで大丈夫ですよ。先日仰っていたのは月・木との事でしたが、平日だとこのどちらかの夜になりますでしょうか?】
【今月は土曜日にほぼ毎週予定を入れてしまっているので、休日にお会いするのであれば今日のように日曜日となりますね】
【次の日曜日でしたら13時からでも平気かな、と思いますので参考までに…】
【何にしても、予定が判明次第伝言をして頂ければそちらを確認して反応しますので、詳細が分かってからで構いませんよ】
【そちらの予定についても把握した上で、今後もお付き合い頂きたいと思っていますので…。その分、ロール内での無理難題を叶えて頂ければ!】
【…危うくこちらの話も膨らませてしまいそうでした。惜しいですが、要点だけ纏めて後は泣く泣くカット致しました】
【時間が押しているようでしたら、簡単に確認して頂いてすぐ落ちて頂いて大丈夫ですよ】
【本日も有難うございました、楽しい時間を過ごせました。伝言、お待ちしていますので予定が分かったらご連絡下さいませ】
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>>342
【お気遣い有難うございます、助かります…!】
【そうでしたか…そう言って貰えるとほっとします。こちらもなるべくそちらのご意向に添える様に、最大限努めますので】
【了解しました。ではとあるのふたりでこちらも考えておきましょう。今の内から改めて設定など見直しておきます】
【詳しい事はまた次回で構いませんので。もし間が空くようでしたら、置きレスなどで置いておいてくだされば翌日など早めにお返事します】
【ええ、それでしたらこちらも遠慮なく…色々なお話をできたらと思います。共通の作品を知っていると、話題に尽きませんね】
【どうぞ、ロールでも雑談でもこれをやりたい!というネタを振って頂ければお応えしますから。かなり珍しいというか、際どい内容でも大抵大丈夫ですよー】
【はい、恐らくですが…そのどちらかになるかと思います。もし予定が変わった場合、明日夜にはご連絡入れられると思いますので】
【それから土曜日についても了解しました。そうなると当面は日曜のお昼にお会いする形になりそうですね】
【では一先ずですが、次回は確実にお会いできるのは日曜の13時から、ということにしておきましょうか】
【それより前にお会いできる可能性もありますから、そこは明日のご連絡にて…ということでお願いします】
【ちなみに、当方が黙っていなくなることは絶対にありませんので。何か事情があれば必ず伝言を残しますから、ご心配はなさらぬようにお願いしますね!】
【…こうしているだけで話が弾んでしまうのも困ったものです。ええ、こちらも時間があればもっとお話をしていたかったのですが】
【それはまた機を改めて…ということで。では、お言葉に甘えて本日はこのまま落ちさせて頂きますね】
【本日も楽しい時間を有難うございました。これからそちらと過ごす時間も楽しみにしております】
【ええ、少しばかりお待たせしますが、必ず伝言を致しますので…では、今日はこれにて失礼します】
【また次回お会いできる日を楽しみにしていますね!それでは、お疲れさまでした!】
【場所をお貸しいただきまして、有難うございました。お返しいたします】
-
>>343
【はい、キャラが決まったとなれば次にお会いした時は設定から詰めていきましょう。私も希望の流れ等改めて考えておきます】
【特に予定が入らなければ月・木の夜はお会いする時間も取れるかと思いますので、明日夜に伝言があればすぐに確認しますね】
【はい、日曜日の日中は融通が利く事も多いと思いますので、確実にお会いするのであればその日に】
【できれば早くお会いしたいという気持ちはやはりありますので、平日にお会いできる余裕があるようでしたら是非にと思っております】
【不安視していた訳ではありませんが、そう言って頂けると精神的に嬉しく思います…】
【私もFOといった事はしませんし、何らかの事情ができてしまっても、できるだけ末永くお付き合いを続けて頂けるようにしますから、そちら様もご安心下さいね】
【すぐに時間が過ぎてしまうというのは、それだけ楽しんでいる証でしょうからね。続きはまた次の待ち合わせの時まで取っておきましょう】
【お疲れ様です、本日も有難うございました。予定の時間を過ぎてしまいましたが、何事もない事を祈っています】
【はい、気が早いですが次にお会いできる日を今から心待ちにしていますね。伝言をお待ちしていますので、慌てずにお返事下さいませ】
【それではお疲れ様でした、楽しい時間でした。また次にお会いできる日まで…】
【私からもお返し致します。有難うございました】
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【◆/goDpooJrE様とお借りします】
【申し訳ありません、帰宅してから食事やお風呂等色々と済ませて見てみれば…!】
【帰宅後すぐに確認するべきでしたね、失礼致しました…。こちらは明日の用意も追えて準備万端ですので!】
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【◆SX8tGEGACg様とお借りいたします】
>>345
【いえいえ、こちらも本当にギリギリのお返事になってしまいましたし、お気になさらぬようお願いしますね?】
【本当はもっと早めにお伝えできていれば、そちら様を慌てさせずに済んだものを…何だか申し訳ありません…】
【その週の予定が立つのが月曜になってしまうので、月曜はなるべく避けた方が良いのかもしれませんね(汗)】
【そうでしたか、それならもう安心ですね。こちらも0時までは問題ありませんので…少しの時間となりますが、今夜もよろしくお願いします!】
【さて、では…ええと、そちらのお返事をお待ちする形で問題ありませんか?またはざっくり蹴ってしまって】
【決定したキャラの組み合わせと設定の事だけお話する形でも構いませんので。どちらが良いかはそちら様にお任せいたします!】
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>>346
【まずは改めまして…。昨日はお付き合い頂き、有難うございました。昨日も似た事を言ったのですが】
【昨日の打ち合わせも、これだけでは足りないと思うくらいに楽しく、別れの惜しい時間でした…。ですので、連日会えて嬉しい限りです】
【いえいえ…。今日は私用でいつもより遅く帰りましたので、私も伝言板の確認が遅れてしまった事も一因でして】
【月曜日にお会いできるのであれば嬉しいですし、今日のように遅れず帰れた日にはもっと余裕を持って伝言の確認もできるかと思いますので】
【負担を掛けた、とは思わないで下さいね。寧ろ、こうして短い時間でも会える機会を作って頂けるのは嬉しいですから】
【それで、本日ですが…。昨日の続きをしようと思ったのですが、二時間少々という事ですので】
【そちらの提案に乗らせて頂いて、キャラの組み合わせと設定についての話と…。こういうプレイがしたい、と言った話をさせて頂ければと思います】
という事ですので、次から【】は外してしまいましょう。
いきなり下品なワードを出しますが、昨日仰っていたザーメンゲップとかすごいやらせたいのでその辺の話もしたいなぁと…!
それから、改めてキャラの組み合わせですが、こちらとしては一方通行と麦野の組み合わせで最初はやらせて頂けますでしょうか。
この数日の打ち合わせを経て、この組み合わせの話は多くはなかったかもしれませんが…。
◆/goDpooJrE様との会話をしている内に、この二人の組み合わせに当初よりも強く魅力を感じるようになりました。ですので、異論がなければ是非この二人で…。
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>>347
【こちらこそ。先日は楽しい時間をいただきまして、有難うございました】
【いつもそんな風に過ぎた言葉をいただいて、何だか恐縮するばかりで…有難うございます、素直に嬉しく思います】
【こちらもこうして、そちら様と改めてお会いできるのを楽しみにしておりましたので】
【あらら…そうだったのですね。お疲れでしょうにこうして会いに来てくださった事、大変嬉しく思います】
【分かりました。ではその際は遠慮なくご連絡させていただきますね。なるべく月曜の夕方までに、その週の予定をお話できるかと思いますので】
【少しでも会えそうな日があれば、今後もこうして言伝を残させて頂くつもりでおります。少しでも、と言っていただけるのは私も嬉しいですから】
【ええ、もう少し時間が取れればよかったのですが…生憎と明日が早くて…】
【承知しました。ではそういった形で軽くお話を詰めていきましょうか。雑談はまた改めてキャラ同士でお話してもいいと思いますしね】
では、こちらも【】を外させていただきます。
ザーメンゲップがそちら様の琴線に触れたようで嬉しく思います。今までやったことがなかったのですが、興味自体はあったもので。
それ以外もザーメン系のプレイは好きですよ。ぶっかけからジョッキ飲みまで何でもござれです。
はい、組み合わせはまずは一方通行と麦野ですね。了解です!
ふふふ、そう言って貰えると嬉しいですね。ええ、そちら様がそうおっしゃっていただけるのであれば、是非ともお願いします!
前に話しましたが、このカップルと新選組ペアは私の中で一番手二番手の候補でしたので…。
と、キャラの組み合わせが決まった所で、シチュエーションやプレイの内容はいかがしましょう?
前回お話したように、弱みを握られて最初はイヤイヤながらそちらに従い、そのうち満更でもなくなってきて…のような感じを考えていましたが、
そちら様でこの二人ならこういったシチュエーションや関係が良い、などありましたら、是非お教えいただけると有難いです。
それから、彼らでやってみたいプレイなどもありましたら遠慮なくどうぞ。
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>>348
そちらも楽しみにして下さっていると仰って頂けると、私も同じ気持ちになってしまいました…。
いつも楽しい時間を有難うございます。改めまして、今日もよろしくお願いしますね。
それから、伝言板では平日は僅かな時間しか取りにくい…と仰っていましたが、あまり気にしないで下さいね。
明日が早いのに無理をされても申し訳ないですし、私もリアルの事情を疎かにする事はないようにと心掛けていますので。
朝早いというのに、貴重な時間を私のために割いて下さって嬉しいぐらいですよ。
私も仕事の事情や年末に向けての準備等で、常に合わせられるというわけではありませんし…。
可能な時には合わせますし、難しい時には置きレス等も駆使しますので互いを尊重しながらお付き合いしていければ嬉しいな、と。
私も純愛系ばかりで、ザーメンゲップとかさせた事ないんです。…でもすごくやらせたいんです。
ぶっかけもいいですね、ジョッキ飲みは何となく集団のイメージでしたが…NGではないです。オ゛エッと嘔吐く声が出るまで口の奥まで捻じ込んだりとか。
そういえば先日挙げていませんでしたが、嘔吐はNGかもしれません。吐瀉物なんかの嘔吐はちょっと苦手で…。
ですがザーメンを吐き出すようなのであれば問題ありませんので、愛のある鬼畜プレイで強引に飲ませて吐かせたり等は興味ありますね。
私もそのアウトロー組は好きですので、純愛ゆえの変態プレイで存分に暴れたいなあと。
有難い事に、◆/goDpooJrE様とは男女どちらのキャラの好みもある程度合致しているようですから…!
もしもその組み合わせでやりたい事をやり尽くせば、その後は土方×沖田の組み合わせも楽しませて頂ければと思います。
そうですね、ツンデレバカップルのような二人も考えていたのですが、そこに至るまでの過程も楽しみたいとは思っていますので…。
そちらの弱みを握り、従わざるを得ない状況に陥らせてから身体に快楽を教え込む…という展開は好きなのですが、
麦野にとっての弱みというのがパッと浮かばなかったので、もしも何か意見などがあれば聞かせて頂ければと思います。
それか、第一位に挑んでくるも返り討ちにしてそのままレイプまがいにセックス……といったような展開も興味があります。
これなら自然な流れ(?)で犯せるのと、それをきっかけにお互いが意識し合って純愛っぽくも持ち込めるかな…と思ったのですが、どちらが好みでしょうか?
やってみたいプレイは話している内に浮かんだらその都度挙げさせて頂きたいと思ってます。色々ありすぎて纏めきれなさそうですので…!
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…というか、実力差で捻じ伏せてレイプ→ハメ撮りしてそれを弱みにチラつかせ、それ以来事ある毎に…という展開でどちらもイケますね。
頭の回転が鈍っているのかもしれないです、申し訳ありません…。そのような流れを提案しますが、どうでしょうか!
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>>349
じゃ、ここからは私の出番ね。―――は?心の準備ができてない?
あっそう、なら……ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね♥
…なーんて、嘘だにゃ〜ん。今日は私、機嫌いいのよ。割と。
私も楽しい時間を貰ったし、そこはお互い様ね。時間については、まぁ…何だか悪いけど、譲ってくれて感謝するわ。
こっちもそれなりに、あんたに合わせられるようにするつもりだから。私ばっか貸し作んのはイヤだし?
だからそっちも適度に、無理しない程度にやって頂戴。っていうか…そんな恐縮すんなっての。別に取って食おうってわけじゃないんだから。
忙しいときは無理しない。これがアソビの鉄則でしょ。私もあんたも、お互い無理してたら続かないわ。
その辺、あんたも分かってくれてるみたいで安心した。……ありがとね。
置きレスについても、なるべくあんたの希望に合わせてリアルタイム優先にする。ただ、どうしても空くときは悪いけど、対応頼むわ。
―――で。いきなり私が顔出しちゃったけど、そっちはそのままでいいよ。
つうか、話しづらいだろ?第一位様に純愛だとか口にされたら…笑っちゃう自信あるわ。
ま、どっちでもいいけどね。どうせ近々面合わせんだろうから。
……あんたもいい趣味してるわね。でも…趣味の悪さじゃ、私も引けは取らないから覚悟しときなよ。
別に今あげたやつ全部やんなくたっていいから、好きなのとかシチュエーションに合いそうなのをチョイスしてくれればいいわ。
えづくまで喉奥に突っ込まれてガンガン腰振られんのも好きよ。あー、嘔吐NGね。了解。
精液については、戻しちゃっても大丈夫ってことで。ハイハイ、その辺も了解よ。
……私があいつと純愛とか、虫唾が走るけど。まぁいいわ、やるからには、楽しませてくれるんでしょう?
気持ちよくなかったら、ついてるもん引っこ抜いてジュージュー焼くわよ。…なーんて、ね♥
ええ、どうやらそうみたいね。男女両方とも趣味が合うって中々ないから、貴重な出会いだと思ってる。
あぁ…因みに別にやり尽くしてからじゃなくてもいいわ。
一シチュ終わったら別の組み合わせ、とかの方が、ぶっちゃけ私は楽しめるかも。あんたはどう?それだとやり辛い?
ま、…最終的にはそんな感じになるんじゃない?あいつも素直じゃなさそうだし。
初回はどれぐらい私が第一位に気持ちを傾けてるかってとこだけど、既に結構…惚れてるほうがいいのかしら。
それともまだ気になる程度で、身体の相性がいいとか理由付けて拒まないとか―――。
私の弱みっていえば、……寝る時、ぬいぐるみがないと、……ッッ、恥ずかしい事言わせてんじゃねえよ、クソが!!
他にも色々あんだろ!ほら……一度泥酔状態でヤッちゃって、その時の動画やら写メやら取られてて、それを盾に…みたいな。
そっちの方が自然っていうか、まぁ、一応私もお嬢様してるわけで。そういうのが出回ると困るのよね。…アイテムの権威的にも。
でもまぁ、そうね。返り討ちに遭って―――っていうのも定番だけど悪くないわ。あんたも元々そういう愛のないプレイがやりたい、つってたわよね?
なら、それでいい。…犯られながら意識するってのは中々難しいけど、そっちがその辺、ちょっと情みたいなの見せてくれたら少しは…?
ま、その辺はやってみてからね。上で言ったみたいに、身体の相性が良すぎてつい…って心境の変化もこっちでやれないわけじゃないし。
やりたいプレイについても分かった。そっちは思いついたら聞いてくれりゃいいわ。私もしてほしいことがあれば言うし。
こっちのNGは前回言った通り、無いも同然だから。好きに責めて頂戴。
…あぁ、私からも反撃っていうか、一応反抗的な態度…隙あれば逃げようとしたり噛みついたりするけど、そういうのはアリ?
面倒なら、既に抵抗する力を完全に奪われた状態でもいいし。あんたの好みでいいわよ。
>>350
っと。ゴメン、リロードしてなかった。……なるほどね、それなら両方取り入れられるし、一挙両得って感じかにゃ〜ん?
気にしなくていいよ。結構好みの内容だし。じゃ、それで流れは決定ーってことでいい?
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【あー…何か一か所、誤解招きそうだったから付け加えとくわね】
【一シチュ終わったら次の組み合わせ〜…ってとこだけど、どの組み合わせも一回きりってわけじゃないから】
【他の組み合わせやったらまた私に戻って、みたいな感じでぐるぐる回していけたらいいかなって思っただけ】
【別に連続で同じ組やったってかまわないし、そこはその時の気分や次にやりたいシチュにもよるから】
【ま、その時になってから決めればいいかな。…ってことで、訂正っていうか追記しとくわよ】
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>>351
――――…つーか、随分といきなり登場してくれてンじゃねェかよ。流石にビックリしたわ。
…だったら、こっちも出し惜しんでるヒマはねえな。こっから先は一方通行だ――――!
仕方ねェだろ、無理して首輪に繋いで引っ張ンのも一つの手だがよ。こういうのは協調性も必要になってくンだろ。
つーか……。ハア?そりゃさっきまでの話だろォが。この俺が、自分よりも下の序列の、第四位サマ相手に恐縮なンかするかっつーの。
…こればっかりは俺一人でどォにかなる話じゃねェから配慮してやったっつーだけだ、勘違いすンじゃねーよ。
アレは俺が後腐れなくオマエを堪能できるよォにしただけで、他意なンてもんはねえ。
は、素直に礼とからしくねえじゃねェかよ。……ま、こっちも無理して顔合わせに来られても変に気ィ遣っちまわねえとも限らねえし?
互いに色々あるっつーのは理解してる。その辺は上手いコト折り合いつけてやってくつもりだ。
触発されたっつーか、もォ出て来ちまったからな。今更尻尾巻いて帰れッかよ。ま、今後の指針も固まってきたし丁度イイんじゃねーの。
…うるせェよ。オマエも愛とか恋とか語れるだけの経験ねェ地雷物件じゃねーか。純愛が似合わねーのはお互い様だろ。
そっちも人の身体真っ二つにするようなイイ趣味してンじゃねェか、人のコトは言えねェよなあ?
無理に消化するつもりはねェが、オマエ相手にやりてェ事なら色々あるからな。小水飲ませたりっつーのも面白そうだしよ?
…とンでもねェキャパシティしてンじゃねーか。とにかく、こっちはこっちでやりたい放題ヤらせて貰うわ。
ハッ、やれるもんならその時にやってみろよ。ま…チ○ポ引っこ抜くだけの余裕がありゃ、の話だけどなァ?
虫唾が走るなンて大口叩いといて、後で股から汁垂れ流しにして無様にアヘ顔晒しながらヨガってました―――なんてオチにならねェように気ィつけンだな。
ま、折角の機会なンだからよォ。お互い、気の済むまで楽しみ合うとしようぜェ?―――む・ぎ・の・ん?
……あー、シチュ終わったら…っつーか、俺は1つのカプである程度やり尽くしたって気分になるまでは続けてェほうだな。
ってのも、今は俺とオマエでヤりてェ事が色々あるからよ。別の組み合わせで遊ぶのは構わねェが、当面は俺らで楽しむ…っつー方向性でも構わねェな?
ぶっちゃけ、俺に対する好感度っつートコで特に拘りはねェが…。
無理やり抱かれたら性の悦びに目覚めちまいました、なンつー歪んだ乙女チックな展開でも俺は構わねェよ?
なンか構想があンだったら好きにしてくれて構わねえ。どっちみち俺専用の女(モノ)にすンのは決定的なワケだしよォ。
―――あ?……ぬいぐるみ?
(人相の悪い顔の眉間に皺が寄って、一際凶悪な顔を浮かべながら眉を顰めた後に)……カワイイとこあンじゃねェの。
…ま、ぶっちゃけオマエの案は俺の琴線に触れるもんばっかなンだわ。だから一つ一つ拾ってっと無限に色々手ェ出したくなって終わらなくなる。
酔っ払った勢いで、っつーのもイイが、それも踏襲すンなら…そうだな。
酔った勢いでタイマンし掛けて無様にぶっ倒された後、ヤベェ動画や写真撮られて脅迫されながら……っつー展開にするか。
一応言っとくが、愛がねェっつってもオマエを大事にしないってワケではねェからな。…こういう言い方すると誤解されそうだけどよ。
俺も好意のねえ相手に手ェ出すほど見境ないわけじゃねェし?好意の裏返しでつい乱暴に抱きたくなるっつーか、まァ…その辺はやってみてから、だわ。
あとは思いついたら言うよォにするわ、お互いそんなとこでイイだろ。
こっちもNGで挙げたの以外は基本的には問題ねェと思っといてイイ、だからケツ振って逃げよォがキャンキャン噛み付いてこよォが構わねえ。
…つーかそっちのが興奮するわ。オマエの好きに動けよ、こっちがそンな抵抗見過ごすかは別の話だがな。
>>352
【返事はもォ作っちまってたが、それに関しては了解だ。こっちの考えと何ら違いはねェし、互いに同じ認識だろ】
【けどまァ、俺も結構オマエとの組み合わせは楽しみでよ。基本的なスタンスとしてはオマエの言ってるよォなのでイイんだが】
【もしかすると、俺とオマエの組み合わせはちょっと長めに楽しませろって言うかもしねェ。その時はよろしく頼むわ】
【…つーわけでこっちもいきなり出て来ちまったが、オマエそろそろ時間だよな。次の予定の返事と分けるからちょっと待ってろ】
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【で、次の予定だ。金曜日もイケるっつってたが、その日は俺が予定あってよ。そうなると次に会うのは日曜か】
【13時から空けとくンで、オマエも突然のトラブル以外に他の予定入れンなよ。……ちょっと先だな。(カレンダーを恨めしげに見て)】
【因みにオマエ、前に真夜中まで起きてたのってたまたまだったのか?…いや、あの時間に会わせろっつーわけじゃねえケド】
【休日を挟んだ深夜とかだったら会えンのか、と思っただけで、興味本位だ。深く考えなくてもいい】
【眠気キツいんだったら返事はこっちだけでイイからよ、無理しねェでさっさと寝ろ。―――…あ。】
【……一人じゃ眠れねェ沈利ちゃンのために、なンならぬいぐるみ代わりになってやろォか?ギャハハッ!】
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>>354
【……まさか普通に、第一位様のご尊顔を拝めるとは思わなかったわ。なーんか、言いたい放題言ってくれちゃってるけど】
【―――テメェ、後で吠え面掻くんじゃねえぞ?(色白の額に青筋が走り、口の端を引き攣らせて唸れば呼応する様に栗色の髪が背後で揺らめき)】
【…次の予定?あぁ、そう…ま、あんたも色々事情があんだろうし?クソガキ共のお守りとか?】
【ええ、それなら13日の日曜日、13時からってことになるわね。…はぁ?命令すんな。私にだって色々と…】
【…まぁ、いい。そこまで言うなら、きっちり開けといてやるわよ。その代わり、楽しませてくれなきゃその薄っぺらい腹に風穴開けるから】
【あぁ、あの時は翌日が休みだったからだけど。それでも滅多にあそこまで起きてる事はないわ。だから結構な偶然】
【でもいつ眠くなるか分かんないし、何時から開始できるかも微妙だったりだから…あんまりアテにならないかも。それでも良ければ】
【深夜で会えそうな日は探しとく。…それでいい?】
【眠気っていうか、明日も朝からシゴト入ってんの。あんたも暗部の人間やってたなら分かるでしょ、リーダーが遅れるわけにも】
【いかな、―――〜〜〜ッ!!!このッ、ク・ソ・ガ・キィィィィッ!!!ふざけやがってェ!!】
【次それ口にしたら絶ッッッ対ブチ殺す。つうか第一、どこにそんな凶悪な面したぬいぐるみがいるんだっての…】
【……あんたの返事クソ真面目に読んでたら、定刻大幅に過ぎちゃった上に返事も遅れたけど、ま…なんとかなるでしょ】
【それじゃ、私はこれで落ちる。上の返事については…そうね、暇があれば置きレスのスレに置いておくかも。適当にチェックしといて】
【……お休み。私じゃなくてクソガキの抱き枕にでもなってグッスリ寝なよ。…なぁ?ロリコンの第一位様?クククッ】
【じゃ、先に場所返すわ。ありがと】
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>>355
【その言葉、そっくりそのままオマエに反射してやるよ。テメエには吠え面じゃ済まねェようなツラ晒させてやっからよォ?】
【(髪が揺れるほどの怒気を放つ相手とは対照的に、張り裂けそうなほどに口元を釣り上がらせながらげらげらと特徴的な笑い声を響かせて)】
【…チッ、めンどくせェ事思い出させやがって。つーか、ガキの目付け役になった覚えはねェっつーの】
【学園都市の住人っつっても、暗部に足突っ込んでるよォなヤツじゃ普通の学生と同じ休日の過ごし方なンざできやしねェだろ。…俺も含めてな】
【そりゃ、掠り傷の一つでも付けられるよォになってから吠えるンだな。まァ心配すンなよ、退屈させるつもりはねェ。精々期待して待ってな】
【………そうか。だったらますます運が良かった、っつーコトだな。…俺としちゃ、それだけでも十分ではあるんだが】
【こっちも次のが休みの休日だったら夜は結構遅くまで起きてるコトもあっからよ、仮にもし…そんな時間からでも会えるっつー日があるんなら】
【まァ、その時は教えてくれ。無理にとは言わねえからよ。さっきも言ったが、今回は興味本位で気になったっつートコが大きいンだ】
【深夜じゃなくても、たまたまでも時間がいつもより長く取れそォな日が判明してたりすりゃそン時は教えてくれ。合わせられそォなら合わせるわ】
【ぎゃは!予想を遥かに上回る面白い反応を見せてくれてアリガトよォ!?…下手に寝坊されて俺のせいにされても困っからな】
【オマエで遊ぶのも程々にしとくわ。今日の所は、だけどなァ。さっさとぬいぐるみでも何でも抱いて寝てやがれ】
【まさか、朝早いとか言っときながら張り切ってンのかァ?…と思ったが、別に俺ァ逃げやしねェからな。返事は暇ンなったら適当に寄越せよ】
【次に会う当日までに完成させとく必要もねェし、リーダーだかなンだか知らねェが…。身の回りの事は済ませとくンだな】
【テメエも最後まで口の減らねェ女だなァ、オイ?―――…次に会うのが今から早くも楽しみになってきたわ】
【じゃ、俺も寝るわ。…今日もありがとよ。――――…ま、寝てるンだったら聞こえてねェだろ。】
【俺からも返すわ。第四位と使った】
-
【陽炎姉さんとスレを借りるねぇ】
-
【浦風とスレをお借りします】
【遅れた上でバタバタしちゃって本当ごめんなさい】
-
【あれくらいなら遅れたうちに入らんけぇ、気にせんでええよ姉さん】
【でもうちらが移ろうとした時に取られたのはびっくりしたねぇ…】
-
【もうちょっと余裕持って来れると思ったのに、私の見込みが甘くて】
【その点も、私ができるだけ早く動けてたらな…って】
【……じゃあ、浦風。今夜のイベント消化しちゃう?(例のお菓子を取り出し)】
-
【任務が長引くのはよくあることじゃ】
【運が悪かったんじゃね。時雨改二の中破でカットインが決まらんかったりもするけぇ】
【仕方がなかったんじゃ】
【ああ、あれじゃね…ええよ♪】
【(せっかくだから唇に差し込んで貰うところから始めようと)】
【(キスを待ち受ける時のように唇を差し出して待機)】
-
【無傷なのにカットイン不発だったりすることもあるわね!】
【でも、色々と気を揉ませちゃったのはあるし、気を付けるわ】
【そう、やってみたいなー…って思っちゃって】
【今夜は浦風と一緒だし、買って来ちゃった】
【(嬉しそうに包装を解いていると、浦風の方はもう唇を向けてくれていて)】
【……あ、ちょっと待って】
【(そのまま唇に、と思ったけど)】
【(軽く濡らしてから…と考えたのか、先にポッキーの端の方をちゅ…として)】
【はい、浦風。おまたせ♪】
【(そしてニコニコ顔で待機してくれてる妹の唇へ、しっとりしたポッキーをそっと摘ませ)】
-
【まあ、カットインが来ても当たって欲しい相手に刺さらなかったりとか色々じゃね】
【……?】
【(何をしているのか観察すると、ポッキーの端が口づけられていて)】
【ん、分かったよ……はむ♪】
【(あくまでポッキーを食べるのではなくて、口づける様子を演出し続けて)】
【(自分からキスをする時を真似て唇を寄せていくとまずは唇の部分だけで挟み込んで受け止め)】
-
【次のイベも、7隻使えます、っていうより1枠に駆逐艦4隻編成して】
【「ここからは十八駆に任せて!」って飛び出せるようにして欲しい(無茶)】
【じゃあ、いただきまーす…♪】
【(浦風もポッキーを喋んでくれたり、可愛らしい反応をしてくれるので)】
【(さらにニコニコと機嫌よさそうに、反対側からポッキーをついばむ)】
【……んー…ぁ…む】
【(さくさく、と味わって行くけど、当然、浦風の顔も近くなり)】
【(真っ直ぐな瞳が眩しくて、こちらは少し目を伏せる。そしてそのまま…)】
【……ちゅ】
-
【プチ連合艦隊みたいな編成じゃねぇ】
【姉さんの考えは分からんでもないんじゃが…】
【…キラ付けの手間も増えるねぇ…今だってぶち面倒じゃ】
【んむ……んん♪】
【(調子に乗るとポッキーが折れてしまうので調整は慎重に)】
【(でも早くしないとチョコレートが溶けてベトベトになってしまうジレンマ)】
【(リスだってまだマシな程度の遅さでゆっくりと食べつつ…)】
【ん……んん……♪】
【(陽炎姉さんの顔が近づいてくると少しだけペースアップ)】
【(見つめ続けている中で姉妹の柔らかな唇が触れ合わされる)】
【……れろ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ♪】
【(ポッキーはちゃんと忘れず。陽炎姉さんの唇にのったチョコを唇で吸い取り)】
-
【100近く駆逐艦がいるんだから、数で押すっていうのを私たちがやってもいいじゃない!】
【といっても浦風の言うとおり、キラ付けが地獄ねこれ!】
【…ぁ……ん…】
【(何事も猪突しそうになるのが一番艦の悪い癖、ということで)】
【(途中で啄む速度を抑えて、それに浦風と呼吸を合わせて、進軍を再開)】
【――ん……っ、ふふっ♪】
【(そして途中で止まると、まっしぐらに向かってくる妹の唇を受け止め)】
【(先にチョコレートを舐めてくれる浦風に、嬉しそうな声を漏らして)】
【ありがと、浦風。おかえし…♪】
【(まだ甘味の残る唇をちろりと舐めてから、浦風の唇にもお返しのキス)】
【(ちゅっ、とリップ音とともに舐めてみると、こちらも甘く柔らかくて)】
【ん…っ、浦風、まだ残ってるみたいよ…?…ちゅ…ぅ】
【(もちろん浦風の唇は元通り、綺麗に艶もあって見えるのだけど)】
【(白々しく呟いてから二度目のキス。ちゅっ、ちゅぅ…と、甘い唇を何度も喋んでいく)】
-
【まずそれだけの駆逐艦の練度上げが大変じゃねぇ…】
【でも数で押すのは間違ってはいないけぇ】
【あむ、れろ、姉さん、はむ、んぅ…♪】
【(柔らかな唇同士が触れ合ってほんの少しの甘みも交換し合う)】
【(交わし合う行為は別の甘みも感じ始めているけれど)】
【あん、姉さん、もう残っとらん……ちゅ…むぅ…♪】
【(機先を制されたままに唇を何度も重ね合わせる)】
【(いいようにされている内にしな垂れかかって豊かな胸が潰れるほど肌を擦り合わせ)】
【(足も絡め始めて本格的な口付けになっていき)】
-
【鎮守府には100超えの戦力はいるのに、なんかジリ貧みたいな】
【それもこれも陽炎型に改二が来ないのが原因ね!】
【ん……ほら、まだ残ってるじゃない、甘いし…♪】
【(唇はキスの後で潤いだけが残っていて、艶もあって確かにキレイなのだけど)】
【(やっぱり理由をつけて、唇の端の方とかにも舌でなぞっていく)】
【ん…ぁ…ちゅ……♪浦風、ありがと、答えてくれて…】
【ぁ…ん…んぅ、もう、キス…だけじゃ…】
【(触れ合うのは唇だけじゃなく、胸も押し合うように擦り付けて)】
【(絡んで来る浦風の足を両足で挟んで、太腿で揉むように擦ってみたり)】
【…そうだ、聞いておこうと思って…】
【浦風、胸とか、お尻とか、こうされたいっていうのはある?】
-
【向こうに疲労のカウントがあるのならそうじゃねぇ】
【疲れとる深海棲艦に補給が整った駆逐艦をぶつけるのなら】
【数で押す戦い方にもなるねぇ、後は陽炎型に改二が…】
【こりゃぁ…チョコじゃなくて、お酒じゃね…♪】
【(アルコールは入っていないけれど段々と酔っぱらって頭がクラクラとしてきそう)】
【(舌でなぞられるのはとても心地良くて止められない、願わくばずっとこうしていたい)】
【ん、あむっ…はむ、ちゅ、んん…はぁ…ん、はぁ…♪】
【(ポッキーゲームから本気のエッチに変わるような絡み合いになってくる)】
【(悪戯心を起こして揉まれているうちに隙を見て、陽炎姉さんの股に深く足を差し入れる)】
【(動き次第では下着の上から割れ目を擦れそうなポイントに当て)】
【これというのなら…お尻の方をよく揉まれたりとかしてみたいかなぁ】
【中破姿で綺麗にスカートが吹き飛んで、何度も晒していたら敏感になってしもうた…】
-
【「札」で自由が奪われちゃうのもジリ貧の一因に思えるわ】
【雪風が改二になったら、「もうあの子だけでいいんじゃないかな」ってなりそう?】
【まぁ妹たちが強くなるならそれもアリだけど!】
【あら、私たちはお酒はまだ控えないといけないのに】
【止めないけど…】
【(口の端の方に、ちゅ、としてから)】
【(火が灯ったように赤い頬へと唇は滑り、火照ったすべすべの素肌にも、ちゅ、とキスを落とす)】
【ふふー…♪浦風ったら、そんな声、出しちゃって…】
【や…ぁ…ん…っ、くすぐった……ぁ…】
【(足をいやらしく擦り合わせたりしていたところ、膝が股の間に入ってきて)】
【(スパッツ越しにスリスリと擦られると、ぴくん、と喘ぐような反応をしてしまう)】
【了解、お尻の方ね。次に再開するときはそちらに手を伸ばしてみるわ】
-
【やっぱり札じゃね。特に戦艦が揃えられない鎮守府は泣きをみるんじゃ】
【火力は据え置きで運だけ爆上げとかがあり得そうじゃ。カットイン以外にする事はないとか】
【陽炎姉さんだと軽巡の川内型のように駆逐としては穴のない、高いところでの平均が取れた改二性能になりそうじゃねぇ】
【やれる事は平凡だけれど、こなす能力は高い】
【そうじゃねぇ…隠れて飲んどる子もいそうじゃけど…♪】
【(口付けの数が増えてくると身体は震え、力が抜けて更にしな垂れかかって抱きつく)】
【(文字通りの骨抜きの状態で陽炎姉さんに抱きつくしか無くて)】
【うちからもお返しじゃ♪陽炎姉さんも…♪】
【(調子に乗って膝から押し込むように足を上げていく)】
【あれの続きでないのなら、うちから何か仕掛けたりはしてみたいかなぁ】
【ともかくは続きは後日かなぁ?会えるのは火曜以降になりそうじゃが、陽炎姉さんはどうかねぇ?】
-
【ごめんなさい、意識飛びそうになってた…】
【火曜の夜なら平気。時間は21時以降でどうかしら?】
【その時に前回の続きから始めてみたいって思っているけど】
-
【火曜の夜ね。21時からでまたよろしゅうお願いね】
【次は前回からの続きで考えておくけぇね】
【陽炎姉さんが危なそうなのでうちからはこれで】
【ちぃと違う趣向じゃったが楽しめたよ。お休みんさい】
【スレを返すね】
-
【ありがとう。火曜の21時から、約束ね】
【私の方こそ付き合ってくれて感謝してる。おやすみ、浦風。また火曜日に】
【スレをお借りしました】
-
【先、場所借りとくわ。ロリコンの第一位様と使う】
-
【だから、ロリコンじゃねェよ。……ぬいぐるみ大好きな第四位と使うぞ】
>>375
【よォ、久し振りじゃねェの。あれから毎晩ぐっすりと眠れましたかァ?ぎゃはは!】
【…っつー、出会い頭のお約束みてェなもんは置いといて、だ】
【そォだな。今日はこないだオマエが寄越した置きの返事の中で気になった事とか、聞きてェ事】
【それから、今回のロールではどォいう事がしてェかっつー話し合いでもできればと思ってるけどよ。オマエの方はなンかあるか?】
【一応、聞いときてェ事は…まあ幾つか用意してるンで、オマエも俺に気になる点とかありゃ聞かせてみろよ】
【ま、そろそろロールに入る前の話ってのも出揃ってきたワケだし?…こっちもそれなりに楽しみにはしてンだぜ】
【じゃ、無事に合流できて良かったっつーコトで…。今日もよろしく頼むわ】
-
>>376
【久しぶり。…ほぼ一週間ぶりか、アンタの声と顔がクソ煩いもんだから、脳裏に焼きついちゃってぜんっぜん久々って感じじゃないのよね】
【ご心配なく。どっかの誰かさんと違って誰かれ構わず喧嘩売ってないし、毎日ぐっすり安眠してるわ】
【――で、話があるってあっちで聞いてたし、その辺のとこは問題ない。聞きたい事があれば何でもどーぞ?】
【私の方は…そっちを聞いてから返事の中でって感じね。改まって聞かなきゃなんないような事は今んとこ見当たんないし】
【どういう事がしたい、ってのも、元々アンタの募集に挙手した側だしね。アンタの好きな事並べてくれたら、そこに思いついた事を追加したりする程度でいい】
【取り合えず、私からはそんな感じ。ってなわけで、さっさとアンタの話聞かせなさい】
【ええ、流れの方は置きで話した通りね……って、あ。結局どこの時点からロール始めんのかって所は決めとかないといけないか】
【私としてはどっちでも――アンタに犯されて動画撮られるとこからでもいいし、その後、それをネタに脅される所からでも】
【因みに犯される所からなら、反抗的な態度は強めになるわ。脅される所からなら、口で反発はしても一応渋々従う感じになる】
【だから、アンタが無理矢理力づくで…だとか、こっちから能動的に反抗して欲しいってことなら、前者の方がお勧めだけど】
【そうでないなら、後者の方がスムーズな展開っていうか、行為をメインに据えるならこっちの方がいいかもね……って事だけ伝えとく】
【…ま、私も別に満更でもないっていうか。…イヤならこんなとこまで顔出さないし?】
【レイプ魔相手に仲良く笑ってハイ握手〜、なんてのも妙な話だけど。…取り合えず、ヨロシク】
-
>>377
【ハッ、待ち合わせの時はあンな事言っといて、早く会いたかったのはオマエの方だったンじゃねェのォ?ま、それなら俺も同じかもなァ】
【お気に入りのぬいぐるみがありゃ、毎日ちゃんと安眠できてましたってかァ。おーおー偉い偉い】
【そうだな。幾つか聞いときてェコトっつーと、まァ…俺らの今後、っつーの?】
【「一方通行と麦野沈利」としてどうなりてェのかの構想はもう決めてンのか、と思ってよ。…まァ、話し合いはしてたがちゃんとした決定はまだだと思ってな】
【ロールしてみてからの勢いやノリに任せる、ってのでも俺は構わねェが…。最終的には相思相愛っつー雰囲気になる方が好きか?】
【募集内容としちゃ洗脳とか物騒なのも挙げたが、純愛も一緒に挙げた通り、そォいう流れや展開ってのは俺も嫌いじゃねェし】
【オマエ、素直になりたい…とか言ってただろ。アレって素直になれる組み合わせも楽しみたいって意味か、俺に対して麦野が素直になりてェって意味のどっちなのかと思ってよ】
【愛…っつーか、つまり恋愛的要素…ってのを前提にした関係には異論ねえ。…きっかけが脅迫してのレイプっつーのはアレだけどな】
【今みてェに悪態ぶつけ合いながらも、このペアのロールを重ねてく内にお互い満更じゃなくなって…まァ、バカップルっぽい展開も混じってくるよォなのを俺は想定してたが】
【そンな甘っちょろいのじゃなくてもっと滅茶苦茶にされてェだとか、そういう甘いのは俺ら以外で楽しみたいってンならそこは正直に聞かせてくれ】
【ロールはオマエの挙げた後者の方で構わねェか?オマエにも色々と挙げて貰ってたりしてたが、そっちのが魅力的だわ】
【強引にヤるのもイイが、こっちのいいなりになって進んでチンポしゃぶらされるオマエの顔とか見てみてェし?】
【…何オマエ、こないだから思ってたがツンデレなのか?病んでる方だとばっかり思ってたンだが】
【誰彼構わず手ェ出してるみてェな言い方すンな、オマエ相手ぐらいだっつーの。…ま、一週間前後も待ったンだし?楽しませて貰うぜ】
【…思わず雑談に話が逸れそォになったが、とりあえずロールの展開とか構想が固まるまでは自粛しとく】
【そういや今日も17時までか?一応目安にはしとくわ】
-
>>378
【……ハァ?んな訳あるか、自信過剰なのも大概にしろよ!?…別にその、会いたくなかった、って訳でもないけどさ…】
【――〜ッ!?う…うるさいッ!ぬいぐるみの事は言うなっつっただろォが!!】
【ん、…あぁ、そういうコトね。えっと…まぁ、表面上は何だかんだいがみ合ってても、ちゃんと相思相愛のカップル…的なもんがいいとは思ってた】
【純愛っていうのとまた違うけど、…何て言えばいいかな。ケンカップル?みたいな。バカップル的なもんも憧れてはいるけど、私の――「麦野沈利」の場合だと】
【どうやっても今みたいな、ツンデレっぽい反応になると思うのよね。ヤンデレの方がいいっていうなら、こっちがレイプされる側だと難しいと思う】
【私って、アレなのよ。自分がやる分にはキャラクターのイメージになるべく沿って反応したいっていうか】
【「麦野沈利」で甘えたり素直に気持ちを告げたりっていうのはあんまり想像付かなくて】
【全くできないってわけじゃないけど、今よりちょっと甘めになるぐらいが関の山ってとこ。ヤンデレでいくならまた別かもしれないけど】
【だから素直になりたいってのは、私…麦野がっていうより、他のもっと甘えたり素直に発言できるような関係の組み合わせもやれたら嬉しい、って意味だったのよ】
【……何だか分かり辛くて、誤解させてゴメン。要するにこういう発言も、あんまり私が言うのはらしくないかなって思っちゃうわけ】
【やってくうちに、こうツンツンしてばっかりだとアンタに誤解されたりしそうだし?…ま、その辺気にすンな、とか言いそうだけど。アンタ妙に優しいから】
【……まぁ…そうね、要約すると、「一方通行と麦野沈利」としての関係で希望するのは、表向きは喧嘩ばっかしてるけど】
【お互い満更でもなくて、最終的には恋人同士に…って感じ。だからアンタが言った様な認識であってる】
【もっと甘めなのは他の組み合わせで楽しめればいいし、ツンデレで良ければ私でもできないわけじゃないから】
【ただ、上で言ったように、素直に発言できる組み合わせが欲しいっていうのはこっちからの希望かな】
【ツンデレばっかだと、折角嬉しい事があっても反応し辛い事も多いしね】
【――で、ロールについても後者…つまり既に動画取られてから、って事で。了解】
【動画の内容はアンタで考えちゃって構わないわ。…アンタの趣味やどんな事考えてんのかも分かるし】
【取り合えず始まりはそっちの家やラブホだか廃屋だかにこっちが呼び出された所から、って感じかな。場所はアンタがやりたい事にも寄るかもしれないけど】
【……はまづら相手みたいに、ヤンデレさせたいの?それならそれでいーけど、その場合ガチで殺しに行くわよ?】
【って、思ったけど…私がはまづらが好きって設定のままでいくなら、多少NTR要素も入ってくるかもね。そういうのもお好きならどーぞ】
【あ?何、レイプした相手に義理立てしてくれちゃってるわけ?アッハハ、何それ傑作なんですけど!…まぁ、私も…楽しんでるしね、それなりに】
【雑談してると、どうしても時間が足んなくなるから――、楽しいけど。そのうちやればいいか】
【そう、今日も17時までになるわ。短い時間だけど、付き合って頂戴】
-
【……何て言えばいいかって悩みつつ書いてたら、返事が滅茶苦茶遅くなった。ゴメン】
【こう言う時もサクッと話せる子だといいんだけどね。私だとどうしても色々余計な事考えちゃうから】
【ちゃんと言いたい事伝わってるかな。……分かんない事があれば、取り合えず聞いて】
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>>379
【いがみ合っててもちゃんと相思相愛のカップル、ねえ。……ぬいぐるみ趣味とかも含めて完ッ璧な乙女じゃねェか】
【が……、そォいうコトなら好みも俺と同じってワケだ。ただヤるだけの殺伐とした関係ならオマエに拘りを持つ必要もねェわけだしよ】
【「麦野沈利」から掛け離れた行動ってのは、それこそ頭ン中イジられて強制って話でもなきゃ難しいってコトだろ?】
【それもまァ分かる。…特に、おンなじ組み合わせでばっかやってるとその辺の線引きが難しくなってくしな】
【毒気がねェぐらいに甘い関係になンなら、それこそ…前に話してた新選組とかのペアのがやりやすいだろォし】
【俺らは俺らにしかできねェ…っつーか、こうやって悪態付き合ってる関係のがしっくりとは来るか】
【多分そォだろうな…とは思ってたが、こっちの想像じゃなくてちゃんと言葉で確認取っとかねェと後でヘンな誤解も生まれるかと思ってな】
【念のため聞いたっつーだけで、オマエの反応とかスタンスに不満があるってワケではねえから安心しろ】
【…妙に優しいってのは余計だが、まあその通りだ。そういう拘りなンかは矯正する必要ねェし、別に気にしなくていい】
【結局、俺もオマエも行きつく先は同じトコを望んでるみてェだからな。特に問題はねェ】
【…あー、まあ一応補足…っつーか?俺も多少は崩す時があってもキャラのイメージは大事にしてるつもりだが】
【【】付けてる時は中の人のってか、ぶっちゃけた話とか遠慮なくするンでそこんとこはヨロシク頼むわ。オマエも似た考えだろォけど】
【オーケィ、その辺はこっちの自由ってわけだな。…返り討ちにしてとかいうこないだの意見を翻して悪ィが】
【前にオマエが言ってた、泥酔してる間に色々と撮ってた展開にするわ】
【がっつり股開いてるトコとか、目ェ覚める前に思いっきりハメてる場面…後はまァ、世間にゃ見せられねェ写真や動画にしとく】
【適当に家借りてソコでヤるつもりだったンで、金にモノ言わせて手に入れたマンションの一室…とかにするわ。青姦すンのは後にする】
【イメージの話だ、別にヤンデレ希望してるワケじゃねえ。今のツンデレっぽいのでいい。…乙女っぽくて可愛いしなァ?】
【NTRってのも経験ねェから興味はあるンだが、まーそれを楽しむンなら俺よりもっとドキツい悪党の時にするわ】
【相思相愛っつってンのに、寝取った感のある展開だと違和感出てきそォだしな】
【つーわけで、あのスキルアウトへの感情は程々にしといてくれると助かるわ。原作よりも関心薄い感じっつーの?】
【バァーカ、勘違いすンな。そこまで女に飢えてねえつっつー意味だよ。いちいち女漁ンのもめンどくせえしな】
【ま、雑談するにしても今のロールが一段落したらとか、置きの時とかにするわ。…俺らじゃぜってー収集つかねェし】
【時間もそれで構わねえぜ、もしもヤバくなったら早めに言え】
-
>>380
【俺ァ割と相手に合わせるンで、気にしなくてもいいぞ。つーか、長文長考っつーのは共通点だからとやかく言うつもりもねえ】
【下手に端折るよりかは、色々と考えた末での返事のが分かりやすくてこっちも助かるしよ】
【少なくとも分かり辛ェトコはなかった。問題ねェよ、まーそうやってしおらしくしてそうなオマエを見ンのも楽しいし?】
【次の返事も別に急ぎってワケじゃねェンだ、ゆっくりと考えな】
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>>381
【づ――ッ、うるせえっつってんだろ!!余計なお世話だ、クソガキがァッ!!厨二病拗らせまくってるテメェに言われたかねえんだよォッ!!】
【……ハァ。ま、残念ながらそうみたいね…。フン、学園都市の第一位様は大層女とお子様におモテになるようで?】
【けど…アンタが話が早い相手で助かった。誰やっても同じじゃ、折角キャラ変えしてもつまんないでしょ?っていうか】
【相手の事は全然と言って良いほど気になんないんだけど、自分の事となると気になるタチなのよね】
【そんな訳だから、イチャついたり睦言吐いたりってな甘ったるい展開は、新撰組のペアなり他のそれっぽい組み合わせなりでやれたらいいかな】
【ええ、こっちはこっちでしかやれない関係を作れたら。そうでなきゃ、私達に決めた意味ないし?】
【一応、一つ話が終わったらその時の気分で、また次はどの組み合せにするかって話させて貰えたら嬉しい。アンタは私達のままがいいって言うかもしれないけど】
【もしかしたら気分変えたいって、こっちが我儘言うかも。そこはま、その時になってみなきゃ分からないから今考えるような事でもないかな】
【ともかく、アンタが不満がないって言うならコッチも安心したわ。何か聞きたい事とか気になることがあれば、ちゃんと言うから。アンタもそうして頂戴】
【――、そういう所に甘えさせて貰う事はあるかもしんないけど、こっちも大概の事は気にならないし、笑って許せるつもりでいるから。…アリガトね】
【ん、私達の関係については了解した。とは言え、やってくうちに方向性変わってきたりってのもあると思うし、あんまり固く考えなくてもいいかも。お互いにね】
【それから――、うん、崩しについては大丈夫。さっき言ったけど、自分はともかく相手に関しては崩しも大して気にならないタイプなの】
【だから【】も遠慮なくやっちゃっていいわよ。私もこんな感じである程度は崩してるつもりだし?】
【もしどうしても感情が見えないだとか、もっとぶっちゃけて欲しいって思ったら言って。私のままで話せそうならぶっちゃけるし、話しにくければ他の子呼んでくるから】
【ハイハイ、別に幾ら内容翻したって構わないわよ。まだ相談の段階だったし?】
【私がバーかどっかで飲んでる時に、偶然アンタと出くわしてそのまま飲み勝負――結果泥酔してアンタの家にお持ち帰り、みたいな感じで】
【その後前後不覚のままヤッちゃって、思いっきり写メだの動画だの撮られてるのにも気づいてなかった、ってことでいい?】
【……世間様に見せられない、ってのがどんなモンか気になるけど。その辺は好きにやってくれていいわ、NGとか無いようなもんだし】
【場所についても把握した。それならアンタの家でって事で――、…って、いずれ外でもヤんのかよ?…や、まぁ、好きだけど…(ボソ)】
【……あぁ、それで思ったけど。泥酔状態なら、アンタに対して甘えたりとかイチャついたりはできるかもね。あんまりそんな機会ないかもしんないけどさ】
【乙女っぽいとか余計な事言うな!そのクソでけえ口引き裂いてやろうか!?あァ!?】
【まー、NTRならNTRで他に良さそうな候補もいるしね。ちょっと話に挙がったマシュだとかインフェルノだとか、その辺?】
【はまづらに関する感情についても、了解よ。単なる自分の強敵としての執着、って事にしとくわ。恋愛感情とはまた別ってことで。それでいい?】
【あっそう。そりゃ失礼したわね、猿みたいに毎日毎晩サカッてんのかと思ってたわ。アンタに集ってるクソガキ共相手に嬉々として腰振ってんじゃないかしらって】
【そうね、そっちの方が無難でしょ。取り合えず今は目先のロールの方に集中するって事で】
【時間もヤバくなったら早めに一言入れて落ちるから、そっちも気にしないでいい。…と、もう一つのはこの後返事するから待ってなさい】
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>>382
【ん、…分かったわ。それならなるべく気にしないようにしとく。そう言って貰えると助かるし…アンタも時間だとか長さだとか気にしなくて良いから】
【私も大概時間掛けちゃうタイプだしね。それに、アンタが言うようにちゃんと考えた上で好きなように綴ってくれた返事の方が嬉しいし?】
【……それなら良かった。安心しとく…って、イチイチ一言余計なんだよ、テメェはよォ!?】
【ったく――、…お言葉に甘えて、ゆっくり返事させて貰ったわよ。……ありがとね】
【あと、こっちは返さないで蹴っちゃっていいから。それだけ伝えとく】
-
>>383
【ギャハハッ、ムキになって声荒げてるトコが図星なの丸分かりだってェのォ!一応はお嬢様だし、白馬の王子とか憧れちゃってるタイプですかァ?】
【…近場の女に手ェ出せるワケねェだろ。約一名は未成熟だしよ。何度も言うが、そォいうガキに欲情するような趣味は持ち合わせてねえ】
【まァ、理屈は理解できるし共感もできるけどよ。相手には求めねェが、自分では妥協したくない拘りっつーのは確かにある】
【ロールのワンシーンならともかく、四六時中オマエとイチャイチャしてバカップルみてェな甘ったるい展開じゃ糖尿病にでもなりそォだしな】
【おォ、一段落付いたらその度に話し合うっつーコトでいい。案外、キャラの組み合わせによっても合う合わないって変わるかもしれねェし?】
【どういう組み合わせだとやりやすいか、なンてのもそっちのが早い内に分かってイイかもしれねェしな】
【まー同じペアで続行してえ時は言うし、変えてえ時も言う。それで意見が噛み合えばイイし、ズレがありゃ話し合う。それでいいな】
【単に気分なンかでその時の意見も変わるかもしれねェし、その辺は俺も柔軟に考えとくわ】
【…随分と素直じゃねェかよ。オマエもそうやってしおらしくしてりゃ、普通のお嬢様っぽく可愛らしいとこもあンだなァ(なでなで)】
【ま、ガッツリハマってこれまでの話し合いがパーになるよォな関係になるかもしンねェしな。あくまで今までの話は参考程度、っつーコトにしとく】
【そこも了解だ。当然、【】のねえロール本編ではあンまり下手うたねェようにはするが、もしも気になるトコがありゃその時に教えな】
【オマエの言う通り、俺も違和感とかどうしても拭いきれねェって部分がありゃそうするしよ。…ま、オマエを見てる限りじゃンな事はなさそうだが】
【あァ、そっちのが自然っぽいしな?それで頼むわ。…で、流れとしちゃそれでいい】
【こっちも泥酔ってほどじゃねェがそこそこ酔っ払ってて、魔がさした事もあってそのまま持ち帰って美味しく頂いちゃいましたァ、っつー流れで考えてるわ】
【つっても、まーハメてるとこの一部始終だったりとか…あー、オマエ自身のパンツ頭に被らせてるトコ写メンのもいいかもしンねェな。最高に滑稽だしよォ?】
【定番っちゃ定番だが、寝てる間に陰毛剃ったりもしとくか。前に言ってた鼻フックとかは起きてる時にするわ、オマエの意識ある時の方がイイ反応返ってきそうだしな】
【流石にあのクソガキ共の家までお持ち帰りするワケにもいかねェしな。…あ?当たり前だろ、夜でもたまに人通りのある公園とかでヤるのも最高だなァ】
【……ん、聞こえなかったンだが。今なンつった?(わざとらしく耳を傾ける)】
【酒の力借りて―――ってワケか。…なるほどなァ、展開の一つとして覚えとくわ。泥酔してるとこは事前に見てるわけだしな】
【キャパシティ以上の量をわざと飲ませて、記憶トびそォなぐらいベロベロにわざと酔わせてからのセックスか。たまにやる変わり種としては面白そうじゃねェ?】
【その時の音声とかも撮影して、どんどんハメ撮りのコレクション増やされてくオマエの顔とか想像するとそれだけで勃ちそォになるわ…ぎゃは!】
【…そォいや、マジでNGとか殆どねェンだよな。今はまだ浮かンでねェが、なンかやりてェ変態プレイとか出てきたらその度に相談するわ】
【おーおー怖ぇ怖ぇ、第四位様が相変わらず吠えてやがらァ。図星突かれて怒ってンですかァ?】
【そうだな、こっちも……自分で言うコトじゃねェが、俺よりずっと擁護のしようがなさそォな悪役連れてきた時のが興奮するしよ。そォいう展開の時はな】
【それでいい。…そっちのがオマエのコト、俺専用のモノにしてるって感じられて気持ち良さそォだし】
【バカが、そこまで性欲に芽生えてるワケでもなきゃ節操なく腰振るよォなコトもしてねェよ。…逆に、オマエって普段は息巻いてる癖に案外まだ処女膜ついてそォだわ】
【おう、まー無理はすンなよ。…あァ、次の日程とかも決めといた方がいいのか?前みたく、オマエから平日の連絡待つって形のがいいか】
【次の日曜も同じ時間だったら開けられると思うからよ、先に伝えとくわ】
-
>>384
【おォ、そうする…ってか、既にそうしてる。こっちも時間で言えばオマエとどっこいってトコだろ、だからまァのんびりと用意しろよ】
【ギャハハ、オマエがいちいち女見せてくンのが楽しくて止められねェンだよなあ?】
【蹴ってもいいっつってたが、こンなもん手間にもならねェし余裕あるから返しとくわ。…つーか、次の予定についてはこっちで話せば良かったな】
【オマエの返事で丁度17時前後になるだろォし、俺の返事待つだけの余裕がなさそォならこっちにくっつけて返しちまってもイイぜ】
【そン時は上への返事は一旦置いといて、先に次の予定のトコだけ反応して見送ってやるからよ】
-
>>385
【ぎゃはぎゃはウゼェんだよ、ロリコンレイプ魔!!白馬の王子だァ?ハッ、そっちこそクソガキ護って悲劇のヒーロー、悪の王子様とやらを気取って悦ってんじゃねェか!!】
【……ふーん、未成熟なのがイイんじゃなかったの?何でもアンタの言う事聞いてくれそーだし?寂しがり屋の変態にはぴったりじゃない。…ま、それならそれでいーけど】
【うん、ま、そう言う事。自分でも面倒臭い拘り方してるなーって思うけど…こればっかりはね】
【…四六時中表情筋緩めっ放しでアンタとイチャついてる私とか、キモいでしょ。っていうか、想像付かない】
【ん、それなら組み合わせについては話がひとつ片付いてから改めて、ってことで。どんな組み合わせにも、向き不向きはあるでしょうしね】
【そうやって話しあうのも楽しみかも。そうね、その時はお互い意見は思った事を素直に言い合うってことで】
【こっちも気分屋だったりするから、その時にならないと分かんないし】
【ま、一つ言えるのはひとつふたつのシチュでなるべく変えられた方が嬉しいってことぐらいかしら、そこは前に言った通りね。…毎回同じだとどうしても被るのよ、こっちの反応が】
【マンネリ防止の為の対策みたいなもんだから、できれば好意的に受け取って貰えたら助かるかな】
【―――ッ、う、煩いわねッ…!ただ必要に迫られただけよ、…可愛いとか言うな。(眦を吊り上げ睨みつけるも、撫でてくれる手を跳ね退ける事はせず)】
【設定が変わったら変わったで、その時はその時よ。…二人揃って楽しめればいいのよね、結局】
【分かった。でもま、その心配は多分無いと思うわ。むしろこっちの反応だか行動だかで、アンタが可笑しいだとかイメージと違うって事があれば遠慮なく言いなさい】
【…そうい言ってくれるのは嬉しいけど、結構気になるから。ちゃんとアンタを満足させられてんのか、って所はね】
【それじゃ、流れもそれで決まりってことで。…お互い酔った上での一夜の過ち――で済めば良かったけど、私の油断でそうはならなかった、と】
【――…クッ、この変態野郎!!…い、いいわよ…酔っぱらってたんだもん…仕方ないじゃない…(ぶつぶつ)】
【剃毛で子供みたいにつるっつるにされるのも、鼻フックについても構わないわ。……ったく、ホントやりたい放題してくれるわね!】
【……普段は気のいいお兄チャン、他所ではド変態プレイマニアのクソレイパーってわけか?まぁ…夜の公園だのってのも、うん…興味あるけど】
【―――〜〜ッ!!!テメェ!今絶対聞こえてたろォが!!!(ダン、と横の壁を拳で殴れば半径30センチほどのクレーターが生じ)】
【クソッ、何でもかんでも脅しのネタにしてんじゃねえよ!……まぁ、その時の私は普段よりもアンタにべったりだったり、可愛げのある事は言うかもしれない】
【節操無くおっ勃たせてんじゃないわよ――ったく、一度食い千切られてみるか?】
【…ま、グロだとかアンタがNGって言ってるプレイも全然平気な人間だし。明確に駄目って性癖を探す方が難しいわね】
【腹ボテだとかリョナだとかそっち系も大丈夫だから、ま、組み合わせ次第では色々挑戦してみるのも悪くないかも】
【…チッ…耳障りな声で叫んでんじゃねえよ!!無能力者に横っ面ぶっ飛ばされて情けねえアヘ面晒してた癖に、偉そうにしやがって!!】
【ん…NTRはそうね、そっちの方が面白いかも。愛情余ってのNTRも好きではあるんだけど。…アンタ、意外とそういうとこは初心な青少年よね…ぶくくっ】
【しょっ、――…う、煩えんだよ、クソガキッ!!レベル5の能力者が、そう易々とそこらのゴミカス共に貞操くれてやる方が可笑しいだろうが!!】
【……っていうか、処女って設定でいいの?…結局アンタに奪われて、最ッッ低の初体験済ませた事になるわけだけど】
【そうね…次は確定してんのが日曜の13時以降。平日に関しては、また明日…月曜の夜に分かるから、改めて伝言するわ】
>>386
【誰が女見せたって?…ふん、取り合えず予定については上で言った通り。で、アンタの返事は残念だけど待てそうにないから】
【また手が空いてから、必ずここ確認しとく。それでいい?】
【っていうわけで、私の方はこれで落ちるわ。最後はバタついて悪かったわね。……でも、まぁ…楽しかったし】
【今日も会えて良かった――、……オイ、変な顔すんなよ?】
【それじゃ、また次も楽しみにしといてやるから。…平日に関しては、連絡待ってて】
【またあっちで会いましょ。……じゃあね、第一位。待ってる間、他のガキ共に手ェ出すんじゃないわよ】
【先に返す。貸してくれてありがと】
-
>>387
【…チッ、いつまでも減らねェ口だな。悪の王子さまなンざ気取ってねえよ、それともお姫様らしくお迎えにでも来てほしいンですかァ?】
【つーか、未成熟な女が好みだったらオマエは選ばねェだろ。イイ意味で年イッてンじゃねェか、オマエ。外見がババアとは言わねえけど。…あと寂しがり屋とか言うンじゃねえ】
【イイんじゃねェの?自分の拘りなンて誰かに文句付けられる筋合いねえだろ。大事にすりゃイイし、俺もとやかく言う気はねェよ】
【…キモくはねェが、まー違和感はありまくりだよなァ。それこそ俺や誰かに頭イジられたか絶賛酔っ払い中の状態じゃなきゃ想像もできねェわ】
【ま、今更俺らの間で遠慮するようなコトもないとは思うが…。後はその時にならねェと分からないコトのが多いよなァ】
【キャラは固定じゃなくて、一度二度やったら変えて他の組み合わせも楽しみたいってンだな。おォ、そっちも了解だ。好意的も何も、それ聞いて悪くは捉えたりしねえよ】
【ハイハイ、素直じゃねェこった。…四六時中はヤベエっつったが、たまには悪くねェかもな。こういう雰囲気もよ。(鋭く突き刺す視線にもゲラゲラも笑って、ぽんぽんと撫でてから手を離した)】
【ま、それに尽きる。オマエのスタンスっつーか、基本的なロールの傾向ってのは分かった。俺のも伝えた通りだ】
【後はその時の気分なンかに合わせて、臨機応変に…ってトコだな。最低限必要なもん以外はそこまでしっかりとルールとか作る必要もなさそォだ】
【こっちもその心配は無さそうだ、ってそっくりそのまま返しておくぜ。どうしても違和感があるっつー時には遠慮なく伝えるよォにするわ】
【……まあ、これ以上はねェってレベルには達してンじゃねェのか。俺の方は十分に満足してる。……(珍しく恥じらいを感じたのか、顔を逸らしながら)】
【ま、流れとしちゃそういうコトで頼むわ。…ぎゃは、つーかオマエ一応未成年だろ?この歳でもう酒癖悪いとか行く末が心配だよなァ】
【ああそうだ、仕方ねェよなァ。酔っ払ってンだから、無意識の内に全身隈なくイジられて潮吹くまでイカされた挙句、何度も無責任中出しされても酔ってたンじゃ仕方ねェわ】
【そォだ、弱み握ってからは毛の処理すンのもパンツ穿くのも禁止してやるよ。茂みみてェに毛ェ生え揃ってるトコも撮っときてェし?ぎゃは】
【こんだけ無防備にネタの提供されてンだ、そりゃヤリたい放題するっつーの。…オマエも立派に、ヤられ願望持った隠れドMのド変態なンじゃねェの?】
【……おー怖ェ。つーかテメエ、これ能力使ってやったのか分かンねェぐらいの剛腕じゃねェかよ。ヤってる時に撲殺されねェように注意しとかねェとなァ】
【脅しのネタにはしねェとしても、たっぷり撮った写真でアルバムでも作ってから二人でじっくりとそれ観察すンのも面白そうだしィ?】
【べったりの内に言質取って、次に会った時にもっとハードなコトさせたりすンのも楽しそうだよなァ…。あー、やべえ。オマエとヤりてェコト次々と出てくるわ】
【ボテ腹か。…ガキ孕んでる身体で遠慮なくセックスすンのも興味はあるが、その時はもっとシチュエーション考えねェといけねェな】
【俺としちゃあ願ったりだわ。……たっぷりと俺の願いを叶えてくれよ、第四位?】
【ッ……テメェ、なンでそのコト知ってンだよ。つーか無様に顔芸晒してたのはテメェも同じだろォが。頭に人形ぶつけられてアヘ顔晒しやがってよォ!】
【うるせェな、やれなくもねェが俺の時にはそンなに興味がねェっつーだけだ。つーか初心とかオマエにだけは言われたくねェ】
【―――…オイオイマジかよ。これまでこンだけ下品にデカい口叩いといて、まーだ男のイチモツも咥えたコトねェ綺麗な身体ですってかァ!?ブッ…ク、クク…ギャハハハァ!!】
【ヤベェ、ツボったわ―――!……あ?処女かどうかっつーのはあンま拘りはねェが、まーそォいうコトになるな。寝てる間にむぎのんの処女膜破っちゃいましたァ】
【それとも、ソコは実際にロールの中で奪われたいかァ?希望がありゃそれでもイイゼ、脅しのネタなンて膣内に挿入してなくても幾らでも作れるしよ】
【で、次の予定については了解だ。日曜は開けとくンで、後は平日に時間の合う時がありゃ会う、っつーコトでイイな】
【おォ、こっちも丁度返事返せるぐらいには時間余ってたからよ。まー余裕のある時にでも見とけよ】
【…ま、こっちも楽しませて貰ったわ。日曜まで待ってやった甲斐があったっつーの?…次も合わせてやンだ、もっと楽しませろよなァ】
【べっつに、変な顔なンざしねーっつーの。…次もそれなりに楽しみにしといてやるよ】
【今日もお疲れさん、って言っといてやる。一応、伝言の方は見逃しとかのねェように目ェ通しとくわ】
【…なンだよ、最後の最後で嫉妬心ですかァ?オマエ以外に手ェ出すつもりはねェから安心しやがれ。…じゃあ、またな】
【俺からも返すわ】
-
【安達璃瑚 ◆ZcY4M0.Ymsさんとの見合いにお借りします】
【書き出しを用意するので少々お待ちくださいね】
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菱山征士郎 ◆04Z0Zt4/roっていう御曹司とお見合いなの。使わせてもらうからね。
【という口調ですから】
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(障子向こうの庭先から鹿威しの音が聞こえてくる何とも風流な料亭の部屋中で、向かい合う女の顔を憮然とした表情で眺めていた)
(ダークグレーのスーツで腕組みしたまま表情ひとつ崩さずに、ともすれば睨みつけているのではと思われる様な態度をとるのにも訳が有る)
(仕事から帰宅早々に大旦那と呼ばれる親父に呼び出され、部屋に入るなり突きつけられた見合い話。自分に拒否権は無く、無理矢理車に乗せられて運ばれてきた先がこの部屋だった)
(しかも、相手が同年代の女性ならまだしも、年端もいかぬ小娘というのがまず気に入らない)
(完全に政略結婚、子の思惑など何処やらで話はとんとん拍子に進み、後は若い二人でゆっくりと……と、ドラマでしか聞いた事が無いような台詞を聞かされて静まり返った部屋中に残された自分と小娘)
(何が上手くいきますよ、最高のカップルだ、良いお見合いの席だとほざきやがって、こんなものは破談だ破談!破談!)
…………。
(依然として正座したままでいる小娘へ仏頂面を向けたまま、すっくと立ちあがりジャケットを脱ぎ捨てタイを緩める)
(居心地の悪いこの部屋中で少しでも気を楽にする為に、己というものを取り戻そうとでもするかの様に)
(見合いの場での正装を着崩して璃瑚の傍らに屈みこむと顔を覗いてみせた)
(さっきから一言も喋らずに居たこの小娘が何を考えているのかさっぱり分からない)
(でも、女は女だ。こういうお嬢様的な女に一番効くのは性的暴力を振るう事、これが一番手っ取り早くこの話を破談にさせる方法)
(苛立ちをぶつけるかの様に振袖の胸元へと手を伸ばし、胸の膨らみを強引に鷲掴む)
(厚い振袖の上からでもよく分かる予想以上の爆乳を弄りながら、どこか勝ち誇った顔で小娘の顔を眺めてはいたが……)
――――…………?
(何かとてつもない選択ミスをしてしまった様な感覚に不意に囚われる)
(何かがおかしい、普通なら悲鳴の一つでも上がる筈なのに)
(筈なのに、と豊かな乳房を揉みしだき小娘の反応を窺ってみせるのだった)
【と、こんな感じの書き出しでどうでしょう】
【勢いって大事だよね!という形で、入り口ではありますので少々の確定はご容赦を…】
-
>>391
『は?うぜえんですけど』『だーかーらー、まだ早いって』『どーせパパの金目当てだって』『正座とかちょーダルいんですけど』『うんまあ暇だけど』『臨時お小遣い?パパもママも愛してる!マジで!』
(こんな具合にお見合いに引きずり出され、相手の親が押し付けてきたという見合い写真と会社のサイトだのSNSだのを覗いてまあまあのイケメンなので好奇心で受けて)
(それでも金に糸目をつけず誂えた豪華な振袖を着るのは嬉しく、また相手が写真よりずっとイケメンなのでまあいいかと大人しく座っていて)
…………
(生意気そうな不服そうな顔で相手を時折チラ見しているうちに互いの親と仲人の商談めいた話し合いが終わり、型通りに当人同士が残されたがこの年の差で何を話せと言うのか)
(やっぱやめとけばよかったかな、とため息をつくと相手が自慢の爆乳を乱暴にもみしだいた)
……………
(セクハラにしては仏頂面だし値踏みにしては目が冷たい、嫌がらせなら受けて立とうどうせ断るお見合いだし、と上目使いに睨んで)
あのさ、あんたいい年して下手。まさか童貞?
(睨んだ顔が小馬鹿にしたようなニヤニヤ笑いになり、相手の手首を握って立ち上がる)
こうだよ、女の扱いは。
(不敵な笑みを浮かべたまま、相手の手を取り絹に覆われた爆乳を揉ませる)
-
>>392
………あ゛ぁ?
(精々泣き喚いて部屋から逃げ出すのかと思っていたのに、押し黙っていた小娘の口から出て来たのは拍子抜けする様な言葉)
(嫌だとか止めろとか言えばいいものの、ひとつ揉んでやろうとでも言いたげな完全に上から目線で向けられる言葉に、ついつい不平の音が漏れた)
(手首を掴んで払いのけるでもなく、こうやって揉めと押し付ける細い手首)
(生意気そうな面構えに見下ろされ、乳房を掴む指先に力が籠り締め上げていく)
始めて喋った言葉がそれかよ。何だおい、それが見合いの席に来た女の吐く言葉か?
誰が童貞だ、誰が。調子来いてんじゃねぇぞ、お前よぉ。
(見下ろされるのが腹ただしく、見下されるのが癪で立ち上がり小娘を見下ろし不敵な笑みを浮かべ返して)
(振袖の袷に手を差し入れ、強引に胸元を開けようと手を掛ける)
(着物ってのは何でこう面倒な、と何処か頭で思いながら、ペースを握られてしまった事に苛立ちを隠せずにいた)
ガキの癖して舐めた口聞いた事、後悔させてやろうじゃないか
逃げ出すなら今の内だぞ? こんな見合いは無かった事にしてくださいってママに泣きつけ。
(このままひん剥けば流石にこの小娘とて逃げ出すに違いない)
(頭の中を巡る妙案が、実に浅はかな考えだと思い知らされる事になるのは今少し後の話で…)
-
>>393
(相手の表情も声音も、若さゆえの怖いもの知らずというか浅慮そのもののビッチには通じない)
(やだこの人やっぱイケメン怒った顔も素敵、と思うだけ)
はあー?独身貴族とかいうやつー?女のせいにして逃げるなんて、サイテー。
ってか逃げんな。
(揉み方は乱暴だが童貞ではない、だってイケメンだし。と判断し、このまま食うのもまた一興、と腹をくくる)
ちょ、高かったんだから!これだから男は。焦らなくていいから。
(済ました顔はどこへやら、段々とハンターの顔になり、重そうな帯を解いて絹地を滑り落とす)
(長襦袢をくくる伊達締めで絞られた胴から不自然な程突き出た爆乳は、長襦袢と肌襦袢越しに乳首を浮き立たせている)
(ここで再び相手の手を取り衿から中へ滑らせ、ぱっつんぱっつんに成長した爆乳を直に触らせて)
ほら、逃げてみなよ。あたしが脱いだなんて、誰が信用すると思う?
強がりなんかやめてさあ、楽しまない?
あ、一応言っとくけどあたし処女じゃないからね。
こーんなエロエロ美少女、16歳で処女なわけないでしょ?
【そろそろ時間です。そちらを食うのが待ち遠しいのですが】
【今週は15(水)が、おそらく20時〜空いております。あとは深夜になってしまいますが、ご都合はいかがですか?】
-
>>394
【さらっととんでもないセリフが聞こえましたけども気のせいでしょうか】
【その日は21時くらいには来れると思いますのでその時間に伝言板で待ち合わせる形で如何でしょうか?】
-
>>395
【…気のせいです!】
【それでは15(水)、21時ごろにお会いしましょう】
【素敵なリードをありがとうございました。おかげで楽しくレスできました。次回を楽しみにしております。では、ごきげんよう】
【スレをお返しします】
-
>>396
【ではその時間にお会いするのを楽しみにしておりますね】
【こちらこそ板についたビッチっぷり、威風堂々とはまさにこの事か】
【生意気ビッチに惚れこまれたらどういう事になるのか、早く見たいような恐ろしいような……実に楽しみです】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします。】
改めて、ありがとうございます。
お互いが男女交代で遊んだり、二人共女性側で、責め役を共用ロールで使用したり
そういった形でお相手できればと思います。
相性もあると思うので簡単に内容や好みを磨りあわせたり
お互いの時間がある時に…といった形で構いませんので、お話が合うようなら幸いです
-
>>399
こちらこそありがとうございます。
はい、その形で構いません。こちら責め受け男女どちらでも可能ですので。
そうですね、その辺りは一度してみてといったところでしょうか。
ひとまずひとつお聞きしておきたいのは主に活動されている時間なのですが、こちらは平日ですと八時くらいから0時が基本になりますが大丈夫でしょうか?土日ならば昼も大丈夫です。
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>>400
募集をかけていたのは平日の日中でしたが
基本お付き合いできるのは、平日の夜間がメインになりそうで、こちらは21〜25時くらいです。
休日はお付き合いできそうですが、日中よりも夕方…16時以降からが中心となりそうです。
もし遊んで頂けるようなら、凍結等が可能だと嬉しいです。
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>>401
あぁ、それならば良かったです。一応、確認しておこうかと思って聞かせていただきました。
日中についてもそちらで大丈夫です。
あ、はい。凍結についてももちろん構いません。でないと難しいとは思いますので。
お互いの好みについては簡単に話したので、ひとまず一度してみますか?簡単なシチュとしてみたいこと。あとはどちらが先にどちらがわをやるかを話す形でしょうか。
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趣味は合うけど深夜のみ、平日日中のみ…など時間帯が合わない事がありますからね。
凍結に関しても可能でしたら嬉しいです。
そうですね、それでは簡単な相性確認と言った感じでこちらが女性側してみようと思いますがどうでしょうか?
キャラは…そうですね、少し悩みますがご希望はありますか?
なければこちらで提示してみますが、作品単位からでも大丈夫ですので。
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>>403
そうですね、なかなか難しいところですがその辺も込みで相性といったところでしょうか。
ありがとうございます。ではこちらが先に男側をさせていただきますね。
希望についてはそうですね、作品であげられたなかですとSHIROBAKOが珍しかったので、SHIROBAKOから矢野さんなどはどうでしょう?
ヤリチンまたはエロ親父にナンパされて肉便器化などとても似合いそうですし。
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>>404
分かりました。元がマイナー気味なのかここでは余り見かけませんね。
矢野さんは普段の調子でも良いですし、ヤリチン相手なら堕ちスタートからでも大丈夫です。
制作進行で疲れてたところで持ち帰られたり
付き合ってる相手がタチが悪かったり、ヤリチンやDQNという形で募集してますが割とその辺りが苦手な方も多いようなので
イチャラブで、プレイだけハードという形などでも大丈夫です。
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>>405
そうですね、なかなか面白いのに残念なことです。
堕ちる過程を楽しむか堕ちきったあとを楽しむかですが、堕ちメインで堕ちたあとを少しと言うのはいかがでしょう?
製作進行からのお持ち帰りからのレイプからの肉便器化がスタンダードなところでしょうか。
こちらについてはやるのもやられるのもDQNヤリチンは問題ないのでそちらがお好みならばDQNでやれたらと。
やりたいプレイとしては、種付けプレスや肉便器宣言、快楽責め、失禁、はたく、スパンキングなどの軽いSMでしょうか。
NGはグロや後ろのスカあたりになります。
-
>>406
堕ちメインですね、分かりました。
それなら手を付けられる所か…既に調教中といった感じからできそうです。
関係切ろうとしてるのに生で犯されて失神したり、焦らされたり快感で頭の中真っ白な時に
言われるがまま肉便器宣言してしまったり。失神、失禁、簡単なSMプレイや露出なども大丈夫です。
こちらがもう少しで一度離れるので本番は次回以降になりそうですが
こんな感じで良ければひとまず相性確認でお付き合いは可能ですか?
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>>407
ありがとうございます。どちらも捨てがたいですが、調教メインと言うことで調教中からにしましょうか?
はじめての時のをビデオにとられてたり、免許つきの写真にとられていて逆らえないとかで。
快楽責めに次第に堕ちていって最終的には肉便器として使い潰されたり、援交させられたりなんて素敵ですね。
その辺の相性も良さそうで良かったです。
ええ、もちろん構いません。ギリギリまで無理はなさらないように。
はい、こちらこそよろしくお願いします。次回についてはこちらは土曜日ならば一日空いていますがいかがですか?
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>>408
それじゃあ、そろそろ私で返事をしたほうが良いかな。
あ…今は打ち合わせだし、さっきまでの口調が良かったらすぐ戻すからよろしくね。
初めての時にお酒…というか、色々危ないもの飲まされて免許付きの写真取られてるとかありそうよね。
私は全然付き合うつもりもないし、付きまとわれるのも迷惑してるのに
体の方は開発済みで、すぐに抱かれると喘いだり。
援助なら…動画配信とか、あとは学生服着せられたりとかかな。
金を貰ってるからナマも拒むななんて言われてたり。
土曜日ね、日中も可能…なはずなんだけど、その辺の予定は少し怪しいから
確約できる21時以降でどうかな。
-
>>409
わざわざ気を使わせたみたいでありがとう。
いえいえ、むしろ嬉しく思います。こちらは打ち合わせは穏やかな感じでこのままいきますね。
所謂、キメセクもいいですね。矢野さんは小柄だからよりいけないことをしてる気になるしね。犯したあとの精液出てるところを太ももに免許をおいて記念撮影とかね。
身体の相性が抜群なのか薬のせいか、そのうちセックスのことしか考えられなくなったりとか。
動画配信もいいね、学生服着てしてるのとか。あとはアニメ業界らしくコスプレとかかな。
うんうん、もちろん生ハメさせられたりは基本だよね。それすらも気持ちよくなるくらい壊したいかな。
無理はしなくていいからね?それじゃひとまず21時にしておこうか。厳しかったら連絡してくれればいいからね。
-
>>410
別に私が好きにしてるだけだし気にしないで良いんだけどね。
多分最初は嫌々で口調も全然素直じゃないのに、気づけば相手の要求に従ったりして逆らえなくなりそうよね。
アニメコスプレは面白そうよね
自社作品…と言う形で際どい格好したり
…ごめん、そろそろ時間だから続きは土曜で良い?
延期は私からでもそっちからでも平気だし気にしないでね
-
>>411
いえいえ、そういったご好意がとても嬉しいですよ?
はい。素直じゃないと素直になるまでされたりとかで次第に堪らなくなって言ったりとか素敵ですよね。
題材が生きるところですね。仕事でやったとふっと言ったらそのコスプレさせられたり、そのまま外でとか。
もちろんですよ。ギリギリまでありがとうございました。お気をつけてください。
そのことも覚えておきますね。ではまた土曜日に。今日はありがとうございました。
先に失礼しますね。ではまた。
-
>>412
こっちこそありがとね。
それじゃあまた土曜日に…お疲れ様
-
【菱山征士郎 ◆04Z0Zt4/ro様と使わせていただきます】
-
【安達璃瑚 ◆ZcY4M0.Ymsさんとお借りします】
>>414
【今夜も宜しくお願いします。レスを用意しておきましたので次レスで投下しますね】
-
>>394
(柔らかな乳房を手の中に収め……られない程のド爆乳。重たいそれが重力に逆らい主張してるのに気づけば触れさせられていた)
(帯を解いて肌襦袢と長襦袢のみという、煽情的な恰好でこちらを見る眼差しは取って喰うとでも言いたげに、吐く言葉は居丈高で)
(生意気な言葉は何処で覚えたのやら、あまつさえ「楽しまない?」なんて言う始末)
(淫乱な牝犬、それも荒々しい猟犬に射すくめられてはいる者の、生来の気の強さは負けじとばかりに空いた手の平を尻へと回して鷲掴み、襦袢の内へと潜り込んだ手でケツ肉を掴んだまま抱き寄せた)
安達の娘がこんな淫乱などすけべビッチだとは思わなかったぜ。
よくもまぁ……素知らぬ顔して見合いの席なんて顔を出せたもんだよなぁ。
何もかも上手く誤魔化して、美味い汁だけ吸おうなんざ年端もいかねぇガキが普通考えつくことじゃねぇよ。
……こういう商売事、随分と向いてるじゃねぇか。その生意気そうな面構えもよ。
(ショーツ越しの尻穴に親指を押し付けたまま、尻の谷間を手の平で割り長い人差し指が後ろから璃瑚のヴァギナを弄り責め立てて)
(ぐちぐちと股間を片手で弄り、実った乳房に指を食い込ませて試すような手つきで揉みしだき続けていった)
(長襦袢の上からでも分かる程に屹立していた乳首は鋭敏なのか、それとも感じ易い身体をしているのか)
(がっつくような弄りではなく、どちらかと言えばねちっこく弄ぶ様な両手の愛撫)
(挑戦的な璃瑚を見据える男の眼差しも、眼下の見合い相手を値踏みし続けていたのだった)
本音を言えよ、本音をよ。
楽しもうとか言いながら、俺に取り入るつもりなのか?
それとも、単に虚勢張って上手くこの場をやりきろうとしてるだけなのか。
(璃瑚のいう通りこの場で楽しむのは容易いが、面白いか面白くないかでいえば面白い筈もない)
(が、ある種破天荒な物言いと型破りな娘のやり方に何処と無しに惹かれ始めてはいるものの、未だそれに気づいてはいなかった)
-
>>416
(抱き寄せられて相手の体にぶつかり、自慢の爆乳がひしゃげる)
(尻を揉む手つきは値踏みするような、まあとにかくまだ自分に欲情したわけではない)
(和服に西洋の習慣であるブラとショーツを合わせるのは和服への冒涜、なのでノーパンの尻を力強い手がまさぐり後ろ側から尻穴と膣穴を責める)
(自分を好いてはいない大人の男と着衣セックス、のシチュに興奮しはじめたビッチボディは火照りはじめ)
あたしが?あんた…えーと、じゃなかった、お兄さんに?
誤解しないでよね、そりゃ菱山家とは格が違うのはわかってるわよ、でも菱山だって安達のカネが目当てなんでしょ?
(愛撫とは言えないまさぐりに合わせて胸を突き出したり、自分で胸を持ち上げて谷間を深くしてみたり)
(この毛色の違う男をどう料理してやろうかと、相手の持ち物と絶倫ぶりを知らずに上から目線で誘惑)
つ、つまり…あんたがあたしをお嫁さんにすれば…っ、菱山グループは安泰なワケ。
てゆーか、未成年にセクハラしといて上から目線かよ、ってかDQN口調似合わないんですけど〜。
あーあ、お育ちが出ちゃってツラいわねー。
(爆乳に釣り合うサイズの乳首は完全に勃起して、もっと触れと言わんばかり)
(お見合いでセックスに持ち込むのは初めて、それ以前にお見合い自体初めてだし今までで一番のイケメンだし)
(逃したら後悔する、と思って意識的に体を押し付けた)
【今日も素敵なリード、ありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いします】
-
>>417
(膣口を指先でなぞり上げ、尻穴に親指の腹を押し付けてぐりぐりと擦り璃瑚の肢体を弄ぶ)
(このような状況下で弄ばれても甘い声一つ漏らさないのはいい度胸してるのか、それともセックス慣れしてるのか)
(若干16歳という齢にして快楽の酸いも甘いも味わい尽くしたとばかりに、身を押し付けて誘惑してくる璃瑚の身体の方は随分と敏感な様だった)
…………。
(物分かりがいいと言えば聞こえがいいが、随分と達観し過ぎているようにも思える)
(まるで捨て鉢、自分がどうなろうと知ったことではなく、口から出てくる言葉は親の会話を盗み聞いて組み立てたものだろうか)
(だが、どうやら覚悟はあるらしく自らを捧げようとまでしてくる璃瑚の積極性にどこか感心していた)
…………。
………わかった。
(そう一言だけ言うと、唇を奪い舌を差し入れ、璃瑚の口中を舐め上げる)
(深い口づけという形で上から口腔を塞ぎ、息をつく間も与える事無く貪るというのが正しいか)
(荒々しく舌を絡めてしゃぶり上げ、蹂躙する様なベロキスの応酬は育ちの良いお坊ちゃんという風にはとても見えず)
(女慣れしている事を璃瑚へと思い知らせるには十分だったかもしれない)
ん……っ……ふ……んん……。
……ん、っ……んく……ん゛ん……っ……。
(乳房から手を外し、股間へと伸びた指先が下着ひとつ身に着けていない陰唇を割り、二本の指を突き入れて)
(同時に尻穴へも埋めこんだ中指で二穴を同時責めしてみせながら、ビッチJkの情欲を掻き立て始めていった)
(明るい日差しが障子から注ぐ料亭の室中、出会って小一時間程、話を始めてものの数分で璃瑚の肉欲を煽り立てる水音が部屋の中へと響き始めて)
【こちらこそ、素敵なレスをありがとうございます。時間許すまでお付き合いの程よろしくお願いします】
-
>>418
んむっ!……、んぅ…。
(恋人同士のキス、とはとても言えないそれ自体が性交のような荒々しいキス)
(最初驚いたが、相手がその気になったのならと気を取り直して積極的に舌をからめ、唇を吸い付かせて)
(初対面で尻穴まで、と呆れたが積極性と女慣れの表れと思えばかえってありがたい)
(膣穴をまさぐる指を締め付け、蜜を塗りたくるように腰を振って時々つま先立ちになり)
(爆乳を持ち上げパイズリ並みに動かして、勃起乳首を絹地越しに押し付ける)
…んはぁ…。やるじゃん、菱山の若旦那。大人のテクって、スゴい!
(頃合いを見てキスを切り上げ、はっきりと欲情した顔で見上げて薄笑いを浮かべ)
(余裕を見せようとするが、2穴責めでのけ反り、相手の体を掴んで腰を前後に揺する)
…っく!あんた、上手だね。よっぽど遊んできたんだね、もしかしたらあたしみたいに。
みーんな、おっぱいとクリトリスいじって即そーにゅーだったのに。大人の余裕ってやつ?
…待って。ね?
(ここで息を荒くしながら、片肌脱いで爆乳を片方だけ露出させる)
(ビッチとはいえ16歳、白い肌にまだピンク色の大きな乳輪と大きな乳首が目立つ)
-
>>419
……お前の方こそ、相当遊んでんのがよく分かったよ。
ケツの穴弄られて嫌がらないで腰振るなんてな。
(欲情した眼差しに薄ら笑い、蕩け切った笑みを浮かべ腰を揺らして奥をねだる始末の璃瑚から唇を外し)
(舌先から唾液の橋渡しを終えた璃瑚の唇が滑って光る)
お前が遊んで来た男が大したこと無かっただけだろ。
回数だけ重ねて、ろくにイったりしてなかったんじゃないか?
(余裕はあるし、たかが小娘に後れを取るつもりも毛頭無く、掛けられた言葉に満更でも無いような顔で不敵な笑みを浮かべてみせる)
(ある種扱いやすくはある男は、物を言うのは俺、従うのはこいつだとばかりに上手をとったつもりだが、落ち着きはらった様子の璃瑚から制止の声を上げられ、二穴から指を引きずり出していった)
(膣口から溢れ出た愛蜜に穢れた指先は、皮がふやけて少女の匂いが染みついているのがよく分かる)
(粘つく牝の蜜を指先で拭いながら、璃瑚が片方の乳房を曝け出すのに怪訝そうな顔を浮かべていた)
ああ、別に待ってやるよ。
で、次は何をするつもりなんだ?
(璃瑚の豊満な乳房は美しくもあり、年端もいかぬ少女の身は男心を擽られるものだろう)
(見合いの席で、将来を約束する相手として性交を楽しむには十分すぎる程ではあるが……)
-
>>420
はぁ…っ。少し、休ませてよ。てかあんた、マジ上手。
(経験回数だけ多い底の浅い女、と言われたようでムカツクが、実際穴責めは相手が一番上手だしイケメンに冷徹な顔で見下ろされるのもまた一興)
(息を整え、次は諸肌脱いで上半身をさらけ出す)
どお?あたしのおっぱい。あ、もしかして貧乳派?
あたしをお嫁さんにしたらさ、毎日揉み放題だよ?だからさあ、覚悟決めてあたしに食われちゃいなって。
(相手の顔と股間を、あからさまに交互に見てニヤニヤ笑いながらAVさながらに揉みしだき、まるで棒状のナニかを挟んでいるかのように動かして)
いつまで気取ってるつもり?あたしのまんこズボズボしたんだからさあ、チンポ触らせなさいよ。
(こちらがビッチだとわかっているだろうが、予想を上回るビッチぶりを見せつけて優位に立とうという浅慮)
(退く事はないだろうが、こちらを食ってあることないこと言い触らす下衆ならどうするつもりか考えないのが16歳の若さ)
ね、パイズリとフェラどっちがいいの?
-
>>421
セックスの事しか頭に無いのかよ。
へぇ……本気で俺の所に嫁入りしようと考えてた訳だ。
男何人も咥え込んで、使い込んだまんこで俺を食うってか。安く見られたもんだよなぁ、俺も。
(上半身を曝け出し、豊かな乳房を自ら掴んで揉みしだく璃瑚の仕草)
(こうして何人の男をものにしてきたのか定かじゃないが、自分で言う手前余程自信はあるのだろう)
触りたきゃ好きに触れよ。
お前が欲しがる俺のちんぽ、いいぜ。好きにしてみな?
(小娘が生意気な口を叩いた所で所詮小娘)
(こちとら、お前の倍…までは行かないが、人生経験と女性経験は積んでいるつもりだ)
(乳房を揺らす度に揺れる縦ロールで飾り立てた頭部を軽く掴み、股間へと導いてやる)
(自分からズボンを脱いで曝け出すつもりは毛頭無く、したいのならお好きにどうぞと言わんばかりで)
あん? どっちもするつもりだろう。どうせなら両方やってくれよ。
何せ、今はお前が俺にアピールする時だろうしな。最初から言ってるだろ、選ぶのは俺だって。
(乳首を摘まみ上げて軽く締めあげ、どちらを選んでも軽口が飛んでくることはお見通しとばかりにせせら笑う)
(フェラがいいと答えれば、おっぱいは?というだろうし、パイズリを選んだところでフェラテクがどうこう言い始めるに決まってる)
(それならば、余程自信が有りそうなどちらを選ばず両方をと要求してみせたのだった)
-
>>422
【もう、意地悪なお方!いい所ですが、時間となりました】
【次は土曜か月曜になりますがご都合はいかがですか、土曜なら22時ごろ、月曜なら今日と同じかもう少し早い時間からできますけども】
-
>>423
【あっという間でしたが楽しいひと時をありがとうございました】
【土曜日も月曜日も生憎と時間都合が悪く…次は火曜日ならば大丈夫だと思います】
【もしも良ければ置きレスでその間にやり取りを重ねるというのではどうでしょう?】
【それが難しければ火曜日以降に改めて……という形になってしまいます】
【中々時間都合が合わず、申し訳ない。逆にモチベーション下がってしまう様であれば破棄されても仕方ないとは思っております】
-
>>424
【来週火曜だと、深夜になってしまいますね…】
【では、私のレスは置きレスで。数日中に返せると思います】
【破棄なんてとんでもない、せめてチンポを見てから、って違いますねHAHAHA】
【では、今夜もありがとうございました。置きレスで今後の予定も書いておきたいと思います。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>425
【こちらも時間都合が変わりそうでしたら置きレスでお返事します】
【うまくすれば月曜日に何とかなるかもしれないのですが今の所さっぱり分からないので…申し訳ない】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。お疲れ様、おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返ししておきます】
-
【しばらくこちらを借りる】
と言うわけだ。ゆっくり用意をしてくれていい。30分以上かかっても気にすることはない。
-
【スレを借りるわね】
それじゃあ…少し多めに見てだけど、大体30分くらいかしら。
戻ってきたら即開始でも良いし何かあれば戻り次第返すからよろしく頼むわね。
-
>>428
ああ、わかったよ。こちらは始めても構わないよ。
それじゃゆっくりでいいからな。
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>>429
ただいま…と、待たせたわね…ごめん。
早速だけど、スタートまで何か決めておくことってある…?
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>>430
おう、おかえり。別に気にしなくていいぜ
こちらからは大丈夫だ。なにかあれば【】できこう。
そちらは大丈夫かな?
-
>>431
ありがと…、今は特にないけど何かあればお互い遠慮無くってとこよね。
あたしの方も平気だから、いつでも準備できるわよ。
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>>432
そうだな、何かあれば遠慮なくというやつだ。
では始めるか。書き出しはどうする?こちらからでもいいし、そちらからでもいい。やり易い方でどうぞ
-
>>433
もう付き合ってる…というか関係してる最中で好き放題堕とす前提なわけよね。
普通に呼び出しとか、休日に上がり込んだとか良さそうだけど、良かったらお願いして良い?
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>>434
そうだな、一度犯して関係を持っててそこから何度も来て次第にそちらの身体だけでなく心も落とすって感じかな。
オッケー、それじゃこちらからやろう。改めてよろしく頼むよ。
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>>435
心もって……ほんっと、最悪よね。
それじゃあ…え、と…よろしくね?
-
(土曜日の昼下がり、黒いコートに頭がボサボサの男は眠気を噛み殺しながら、街中を歩いていた)
(年のころは20代前半くらいか、黒と茶の入り交じった髪はだらしなさに拍車をかけていて、
顔立ちだけは整っており、相手に事欠かない程度の印象とそちらの方のだらしなさも感じさせていた)
(男が向かったのは、郊外にあるアパート。ワンルームのそこは綺麗な外観をしていて、清潔感を感じさせる)
(その部屋の一室に向かい、無遠慮にドアをあける)
おう、エリカ。来たぞ。俺が来たら土下座で出迎えろって言っただろ?
(清潔感を感じさせ、鼻腔を擽る部屋の香りは部屋の主の女性らしさを感じさせる)
(そこに粗野に土足で踏み込むようにしながら、部屋の主に怒鳴り散らし、ズカズカと入っていく)
(目の前の彼女は小柄で愛らしい。年上だと聞いたときは驚いたものだ。見た目はJCくらいに見える)
(一週間ほど前、仕事帰りらしい彼女をナンパしたのが始まりだった。酒と薬で酔い潰し、そのまま処女を奪った)
(朝までハメ倒し未成熟な身体をすっかり雌にし、それからことあるごとに部屋にやって来て彼女の部屋はヤり部屋と化していた)
オラ、スカート巻くって見せろ。家ではノーパンで玩具入れとくように言っただろ?
(ズカズカとリビングまであがり、ソファに座ると毎度の躾を確認する)
(彼女に見せつけるようにスマホをぶらつかせれば、全裸の彼女が足をだらしなく開き、
その中心からは精液が漏れる姿が写されていて。その足には免許証が写り、完全に彼女だとわかるものだった)
(最初は脅し、今では辱しめとしてそれを見せながら彼女を恫喝した)
【お待たせ。それじゃこんな感じでやらせてもらうぜ。なにか希望とかあれば何でもいえよ?】
【それじゃあよろしくな】
-
>>437
(見た目だけなら中学生くらいにしか見えない少女でも中身は立派な大人で)
(会社でも、それなりに責任のある立場にいる自分は社会人としてのモラルを守っている……つもりだった。)
(だからこそ、今の状況が自分には理解できず、ましてやそれは自分にとって唯一の家族である父には知られたくない)
(知られてしまうわけにはいけない汚点として、今も彼女の生活を苛んでいる。)
ちょ、ちょっと止め……今日は仕事の企画書を持って帰ってるんだから勝手に入らないでよ。
(顔だけを見ればけして嫌いではないし、お酒の席で声をかけられたときは正直嬉しかった。)
(相手に抱かれた時も、隙のあった自分が悪いと納得は出来たけど……その関係は今もズルズルと続きすぎ)
(今では、相手にとって自分は肉便器か奴隷にしか見えてないようだった。)
(我が物顔で入ってきた相手が歩くだけで周囲に散乱するアニメの企画書を両手で庇いながら)
(仕事の資料を優先させながらも、短すぎるスカートの中は何も履いていないのが見えるはず。)
(そして……そんな最低な相手に体が意識と無関係にピクピクと痙攣し、相手の指示を待ちわびてるように興奮しているのも隠せそうにない)
【待ってないわよ…ありがとね、過去にどんな感じだったのかも分かりやすいし助かるわ】
【それじゃあ、こっちこそよろしくね。】
-
>>438
企画書?ああ、アニメーターかなんかだったか。そんなもんよりエリカにはもっと向いてる仕事があるよ。
(彼女の顔を見ればにこりと笑う。どこか屈託のない人の心につけこむ微笑みを浮かべ)
(散乱する企画書を見ながら、彼女の職業にも興味がないように笑って見せる)
(彼女に見せたスマホを引っ込め、コートにしまうとコートを脱ぎ捨てる)
(黒いシャツとジーンズ姿でソファに座ったまま、目の前の彼女を見上げて、家主にことわりなく煙草に火をつける)
そんなこと言いながら俺が来るのを待ってたんだろ?ほら、見てやるよ。エリカのおまんこ。
いつもの報告だ。何回イッた?一日十回はイクように言っただろ?
(珍しく見上げる形になりながら、見た目の幼さに反し、真面目な彼女らしくないミニスカートに手をかければめくりあげる)
(そこはこの一週間、毎日のように犯された穴であり、一週間前は綺麗なラインを描いていた)
(だが今や少し形は崩れ、そのなかはすっかり彼女の手くらいある肉棒を飲み込むまでになっていた)
(本人の意思を無視して、彼女の秘所を人差し指で撫でながらいつもさせているいやらしい報告を命じた)
【こっちもありがとうよ。とてもうまくて驚いたよ】
【それじゃなにかあれば遠慮なく。こちらはしめとくぜ】
-
>>439
風俗…とか言う気でしょ。
言っとくけど、会社の企画なんだから勝手にネットに載せたりしたら本当に怒るからね。
(以前、モデルに渡す予定だったコスプレ衣装を無理矢理着せられ、ネットに乗せられた時は本当に相手を怒ったが)
(それでも相手には効果がなく、ヘラヘラと流されるだけだった。タバコの煙が室内に満ち始めれば煙そうに手を叩きながら、咳き込んで)
今日は……その、3回。さ、さっきまで会社にいたんだから仕方ないでしょ
ウチの会社、仕事場で仮眠してる人だって大勢いるんだから、それでも気づかれないように頑張ったわけだし。
(そう言って相手に広げられた膣は、見た目と同じく幼い…ただし、筋が開くような形に広がった不格好で下品な肉ビラに変わり始めていた。)
(相手の言葉に文句があるのか――そう言わんばかりの不満げな態度を見せるものの)
(裏を返せば、相手の指示に従って会社でも構わずに自分の膣穴弄っている事だと気づかず)
(相手に撫で回される股間はそれだけで膝をガクガクと震わせ、プシッ♥と飛沫を散らして)
-
>>440
愛する彼女を風俗に沈めたりするものか。
載せない、載せない。あれは事故だよ。それに顔は隠してるし。でも評判いいんだぜ。
(大学生の男の羽振りがいいのはもちろん副業をしてるからだった。その一つが裏サイトの経営)
(落とした女達を女優として配信しており、それがなかなかに盛況だった)
(エリカはそのなかでもあまり見ない幼い外見もあり、かなり人気だった)
(悪びれた様子もなく煙草をくわえて見せたスマホには、顔に申し訳程度の目線の入ったエリカの画像があり、
サイトの人気投票では二位だった)
へえ、会社でオナニーしたの?仮眠室でね。トイレとかですればいいのに。
もうすっかりスケベな雌になったな、エリカは。
ここもすっかり俺のチンポ型になったよね。
今日休みでしょ?今夜は朝までハメ倒してあげるからね。とりあえずあと三回、イッとく?
(簡単にひろげられる肉ビラは、たった一週間あまりですっかり緩くなり、そうであっても小柄な彼女のそこは格別にきつく)
(不満げな態度ににっこりと笑うと、クリトリスを摘み、指で強く圧していく)
(痛みと共に走り抜ける快楽はエリカの脳を焼くような快感で)
(そうしながらおまんこに二本指を突っ込めば、宣言通りに彼女の肉穴を指で犯し無理矢理絶頂させようとしていく)
-
>>441
……っ、誰がアンタの恋人なのよ。
勝手にこんな真似までして…いい加減に……。
(見せられたサイトの中の自分は、媚を売るようにヘラヘラして)
(イかされすぎて茹だった頭は恥ずかしげもなく股を開いて精液まみれの膣を開いていた)
(ロリビッチ、変態JC、そんな好き勝手に扱われる姿に反発を感じている……はずなのに)
(膣は何故かヨダレをたれながして、太ももの付け根からぐっしょりと濡らしていた)
それは…だって、会社でしろって言ったのはアンタでしょ?
どうせ、トイレだったら理由を付けてやり直しさせてた癖に…
(相手の言葉に一瞬うろたえ、それでも返事を返すものの)
(自分の言葉自体が最もらしい理由をつけているとは自覚さえしていない)
(それどころか、股間を刺激され始めればそこで始めて自分の欲求不満に気づいたような態度で声が上ずり始め)
やめっ…おねが…それ、すぐイクから――っひ♥
おねがっ、だめい、く…イクイク♥いぎ…ますっ♥
やね…へっ、頭の中ビリビリするのおかしくな…るっ♥
(そうして、クリトリスを指で押し、摘まれるだけで体はあっさりとギブアップし)
(情けのない屈服とお情けを求める言葉が自然と連呼してしまう。)
(必死に快感から逃げようと腰をガクガク揺らし…結局無駄な努力で絶頂に押し上げられると)
(腰だけを、びくんっ♥としゃくり上げるように震わせ…そうして股間から音を立てて漏らし始めてしまう。)
(小さな胸も、股間の突起も痛いくらいに充血させながらほんの数秒で絶頂に押しやられた体は、あっけなく屈服し媚びを売るようにひくついて)
-
>>442
エリカに決まってるだろ?変態JCだってさ。今度は制服でしてくれって。今日は制服にするか?
(すっかり身体は変態マゾとして仕上がったエリカに対して、視聴者は
『エリカちゃんマジ変態www』、『初潮マダー』『中出しし放題』など言いたい放題で)
(それを見ながら、今日の予定を決めていく)
(彼女がどれだけ強気に言葉を言おうが、彼女の膣は素直で奥から愛液を垂らしていく)
そうだよ?会社でしないと意味ないし、そろそろ玩具入れたまま生活させるつもりだし。
さあ?それはどうかな。
会社でのオナニー気持ち良かった?エリカは本当にマゾ雌だなあ。
(手慣れた手つきでエリカの中を弄っていく。なれたそこは本人より熟知していて)
(彼女が簡単に根をあげ始めれば、手を止めることなくくわえ煙草のまま、クリトリスを押し潰していく)
(お情けに応じるはずもなくコリコリ♥とクリトリスを捏ね回し、目の前で漏らすのを見届けながら手が汚れるのに怒りを覚え、彼女の身体をテーブルに寝かせる)
相変わらずチョロマンだな。でも俺の手を小便で汚したし、イク時は「変態マゾ肉便器のエリカいっちゃいます♥」って言えって教えただろ?
これはお仕置きだな。覚悟しろよ?
(服越しでもわかるほど乳首を立たせた未成熟ながら雌らしい身体のエリカを机に寝かせ、ビデオカメラをセットし録画する)
(既に快楽に落ちた身体でありながら、まだ心が落ちないエリカの調教を楽しみながら今日は落とすと言うかのように微笑み、
取り出したのはピアッシングマシーン。それをイッたばかりのエリカのクリトリスに当てて)
はい、淫乱マゾJCのエリカちゃんは今日初めてのピアッシングしちゃいまーす。
それもクリトリスに。エリカちゃんはマゾ雌豚なのでそれでもイッちゃいます。
ほら、イクぞ?3、2、1……ゼロ!
(カメラに向かい、おどけるように言いながらイッたばかりでエリカの意識が曖昧なうちに準備を済ませ)
(カウントダウンすれば、彼女の突起に鋭い針が刺さり、バチンと音をたてて激痛と共に貫通していく)
-
>>443
やめ……てよっ。
(相手の言葉に返したのは、普段通りの気丈な態度でも。)
(年下にいつも投げかけている辛辣な言葉でもなく、精一杯の虚勢を張りながら)
(それでも、相手に許しを請うような弱々しい拒絶。)
(そんな態度が相手の琴線に響くはずもなく、何の容赦もなくクリを扱くように揉み潰され)
(そのまま達して、漏らして、脱力して相手に逆らいようもない状態のまま怒りをかい躾けられてしまう…。)
(頭では拒もうと思っても体が拒んでくれない……そんな状況で目に入った器具に顔色が青くなるのを自覚して)
ちょ、ちょっと…何よそれ、そんなの無理に決まって。
(顔色が青褪め、目に見えて声が震えてしまう……が、照明を整えたわけでもない)
(家庭用のビデオカメラに顔色の変化を移すことはなく、震える声もこうして局部を丸出しにした自分に注目する視聴者はきっと誰も気づかない)
(両手でクリを隠そうとしても、イキすぎてはっきりしない体は。相手がその気ならほんの数秒の妨害にもならない。)
(そうして、部屋に乾いた音が響けば)
ん、 ギッ…!?
(クリトリスに走る痛み…というよりも熱を完全に耐性が上回り耐えられなかった。)
(動物のようなうめき声をあげると、そのままくるり…まぶたが裏返り白目を向いて失神してしまう。)
(痛みとショックで失神しているのに、体は痛みを打ち消そうと無意識に快楽神経流し込み)
(そのお陰でクリに穴を開け、失神しているのに愛液ダダ漏れでクリトリスを勃起させ始める姿は控えめに見ても…言い訳のしようのないマゾで、変態のメス豚そのもの)
【ほんっとに鬼畜よね…それに豚扱いまで………別に嫌じゃないけど。】
【ただ、こっちが多分1時くらいが限界だから一度ここで中断とかは平気…?】
-
>>444
【悪い悪い。ついエリカが可愛くて手加減なしでしちまったよ。楽しめたならいいんだけどな】
【もちろん構わないよ、今夜もとても楽しかった。次はいつ会える?俺の方は、明日日曜日か月曜日が近くになるな】
-
>>445
【そこは全然平気…うん、私の方も楽しんでるかな…堕ちてない分最初は嫌がってるけどすぐイカされちゃって酷い事になってるけど。】
【次は…今週すぐは厳しいから早くて火曜、水曜あたりだけど、どうかな】
-
>>446
【それなら良かったよ。いやがるのも楽しいし、そこは気にせずに。すぐにイカされるチョロいのも素敵だよ】
【それじゃあ水曜日でどうかな?今日と同じ21時か俺は20時くらいから大丈夫だよ】
【それじゃあ今夜は先に失礼するよ。何かあれば伝言をくれればいいから】
【それじゃあまた。今夜はありがとう】
【先にお返しします】
-
>>447
【それじゃあ水曜なら21時か…もう少しあとになるかも。】
【ん……この先どうなるか分からないけど、お試しって感じだし次かその次くらいで堕としちゃう感じになりそうね。】
【それじゃあ…おやすみ、こっちこそありがと。】
-
【第一位と使うわよ。借りさせて貰う】
【――さて。取り合えず今日も無事合流出来たわね。…一週間待たせて悪かったわ】
【今週は平日で時間取れりゃあいいけど……ま、その辺のとこは取り合えず明日の連絡待ってて頂戴】
【って事で、今日もヨロシク。アンタからの書き出し待つ、って事でいいのかにゃーん?】
【始める前に、何かあれば言いなさい。質問でも要望でも、何でも聞いてあげるわよ。貸しは高くつくけどね】
-
【第四位と使う】
>>449
【…あー、一週間も待たされて悶々としたわ。早く会いたかったなァ?】
【おォ、余裕がありそォだったらでイイが…。平日でも時間の合う日がありゃこっちも都合付けれるようにはする】
【そうだな、書き出し作るまでもうちょい待っててくれ。久し振りなンで少し待たせるとは思うが】
【今ントコは特にねェなあ。…希望がありゃぶっつけ本番でオマエの身体使ってロール内で試すかもしれねェし?】
【そっちこそ、こういうコトがされたいみてェな願望がありゃ聞いてやるよ。オマエ好みに犯してやンのもイイ】
-
>>50
【ふん…悪かったっつってんでしょ。私だって、そりゃまぁ……ちょっとは楽しみにしてたし?】
【無理はしないけど、なるべくね。構ってやんないとアンタ、そのうち寂しくて死んじゃいそーだしねえ】
【ま、そっちもそっちで無理…はしないだろうけど、変に気にしなくていいから。年末に差し掛かってるし、忙しい時はそっち優先して】
【書き出しについても、了解。こっちも最近こういうの慣れてないから、返事待たせるかも…だから時間は気にしなくていいわよ】
【普通に一時間以上とかでも平気で待てるから。……ぶっつけ本番って。別に構やしないけどさ、NGなんてあって無いようなもんだし】
【乗っかった泥船だからね、どんな悪趣味でも付き合ってやるわよ】
【――ハイハイ、そりゃどーも。光栄すぎて涙が出るわ。…ま、思いついたら【】で言うわ。今んとこは大丈夫】
【じゃ、このまま書き出し待ってるわね。ゆっくりやんなさい】
-
(―――偶然にも、学園都市の隠れ家的なバーで遭遇した日の夜)
(出くわした相手―――麦野沈利とは酒を片手に他愛なく談笑する仲でもなかったが、その場の雰囲気もあってか一時の間だけ卓を共にして)
(酒を交わす相手に向けるには相応しくない殺伐とした雰囲気を互いに醸しながらも、その場の成り行きで酒を楽しんでいたのだが)
(程々に酔いも回り店を出て夜風にも当たりながら帰ろうか……と考えていた所。どうやら隣の相手は"楽しい飲み会"程度では済まなかったらしく)
(カウンターに突っ伏して泥酔し始めていた彼女を運び、ホテル代わりに有していたマンションの一室にひとまず運ぶ破目になったのだった)
(ベッドに女の肢体を乗せて、さてどうしたものか―――と考えていた矢先。どうやらこちらも酔いが回っていたのか)
(単なる好奇心か、元々彼女への好意は多少はあったのか。それは定かではないが―――――…その場の勢いに流されるままに、互いの肌を重ねる一夜を過ごし)
(その日の夜の出来事は、目が覚めた後も深く追及する事もなく。日が昇ってから今日に至るまで何事もなく、互いにそれぞれの日常へと帰還していたのだが―――)
(……それから数日後。その日の一方通行が用事を終えて向かった先は、居候先ではなくあの日と同じマンションの一室)
(ロクに使ってもいない最低限の家具が揃えられた生活感のない部屋で、スマートフォンに映る画面をスライドして見る度に男の顔は悪辣に歪んでいる)
(そんなフォルダ分けした写真を堪能しながらソファの上で寛いでいると、インターホンが反応する音が響いて)
―――…おォ。やっと来たかよ?
(片手で杖を付きながら立ち上がって、インターホンの画面も確認せずに玄関先へ)
(白い髪、赤い瞳。白とグレーの縞柄の服――…扉を開けて待ち人を出迎えたのは、不気味な笑みを浮かべながらいつもの不健康そうな出で立ちをした男の姿)
久し振りだなァ第四位?……ま、突っ立ってないで上がれよ。呼び出したのはこっちだしよォ。
(ズカズカとベッドに向かうとその上に腰掛けて杖もその横へ。泥酔している内に連絡先も抜き取っておいたおかげで、彼女を今夜呼び出す事も容易く)
(部屋に彼女を迎え入れると、改めて頭のてっぺんから足の先まで――――獲物を睨む蛇のような目で、純潔を奪われたばかりの肢体を艶かしく観察していた)
【長さとか文量とかはオマエの返事や流れに合わせてくとして…だ。とりあえず導入としちゃこンな感じで構わねェよな】
【なンか気になるトコとかありゃ言ってくれ。>>451の返事もちょっと待ってろ】
-
>>451
【へー、ちょっとねェ?俺ァ伝言見た時には随分楽しみにされてるもンだなァと思ったんですけどォ…?ぎゃは】
【ま、こっちはそこそこ楽しみだったわ。つーワケで送れたが、今日もヨロシク頼むぜ】
【つーか、向こうでも思ったが寂しがり屋みてーな属性つけンなっつーの。別にそういうワケでは―――…】
【……まあ、人肌の温もりっつーのは嫌いじゃねェけどな。俺に触れるヤツがいれば、の話だがよ。…死なねーよバァーカ】
【おォ、時間は待つ分には気にしねェからオマエも安心しろ。待たせンのは気にする…かもしれねェが、下手に急いで端折ったりはしねえ】
【こっちも一時間以上待つのは苦じゃねェ…ってか、まあオマエが相手なら別に気にならねェしな】
【敢えて言えば、何度も中出ししてェっつーシンプルなもんなンだわ。…まー記念すべき最初の夜だしィ?もうヴァージンは食っちまったけどォ】
【ハードなのは後の楽しみに取っとくとして、とりあえずはむぎのんの身体をたっぷりと味見するコト優先でいくぜ】
【つーワケで、そっちもなンかこうされてェとかありゃ言ってくれや。泥船らしく底の底までズブズブに沈ンでやるよ、オマエ共々なァ】
【じゃ、特に何もなけりゃ待ってるわ。そっちもゆっくりとやれ】
-
>>452
(一方通行《アクセラレーター》―――学園都市最強の名を欲しいままにする、レベル5の超能力者)
(その男と出会ったのは、電撃使いの小娘絡みの任務中でも、暗部同士の抗争の場でもない)
(繁華街の一角にひっそりと佇む行きつけのバー。お気に入りのカクテルを片手に、一人の時間を愉しんでいた時だった)
(自身よりも上位の能力者として君臨する相手に対して複雑な心中とは言え、現状、敵味方という枠組みにいるわけでもない)
(酒気が入れば幾分か相手への警戒心も和らぎ、碌に言葉など交わした事もない相手に迂闊にも同席を許したのは)
(秋から冬に差しかかる寒い夜の、人恋しさが原因かも知れず―――暫くの間、談笑する訳でもなく)
(互い、ただ淡々とグラスを傾けていたものの。年下にも見える相手が涼しい顔で次々とグラスを空ける様を横目に見れば)
(生来の負けず嫌いが顔を出し。普段飲み慣れぬ強い酒を何杯か煽った所為か、酒の回りは予想外に早く)
(相手が席を立というという頃には、前後不覚の酩酊状態。足もふらつき一人ではまともに立つ事も叶わず)
(好敵手とも言える男相手に介抱、もとい「お持ち帰り」されるという、暗部の女帝らしからぬ前代未聞の醜態を晒してしまったのである)
(まだ若い身体を持て余す、酔いの回った男と女。それがふたりきりで密室に籠れば、どのような事態を招くかは火を見るよりも明らかだろう)
(始めはベッドの上、じゃれるように身体を絡ませたのが切欠だったように思えるが)
(酒で自由の利かない身体は、自分よりも非力である筈の男の腕に軽々と押し倒され―――それ以降の記憶はない)
(彼との間に一体何があったのか。嫌な予感を抱えつつも、自身からそれを尋ねるのは憚られて)
(己の犯した失態に頭を抱えつつも、毎日顔をつき合わせるような仲でもなければ、此方から積極的に関わるつもりもない相手である)
(一夜の過ちなど、お互い直ぐに忘れる―――そう楽観視していたのだが、現実はそう上手くは行かなかった)
……あンの下衆野郎が…ッ、ふざけたもん寄越しやがって――…!!
(―――閑静な住宅地の片隅にある学生向けマンション。静かな駆動音と共に上昇するエレベーターの中)
(白い額に青筋を立て、恨めしそうに吐き捨てた。爪先を紫基調のネイルアートで飾った細い手は)
(スマートフォンを今にも握り潰さんばかりに戦慄き、日本人離れした彫りの深い目鼻立ちを苛立ちも露わに歪ませては)
(今朝、メールで送られてきたばかりの添付画像を思い出し、ぎりりと軋むほど奥歯を噛んだ)
(エレベーターの扉が開くと、ブーツのヒールを高く踏み鳴らして目的の部屋へと進んで行く)
(指定されたそのドアの前で立ち止まれば、背中で揺れる栗色の緩い巻き髪が所有者の怒気を表すようにぶわりと広がった)
(インターフォンのボタンを一度、二度と乱暴に押し込んで騒がしくチャイムを鳴らせば、やや間を置いて目の前で開かれるドア)
(そこから覗いた白い顔を、猛獣のようにぎらつくアンバーの双眸が睨めつけて)
―――てめえ。どういうつもりだよ、第一位…?
(剣呑な空気が周囲を満たすも、相手の飄々とした態度は崩れる様子を見せない。入れとばかり開かれたままの扉の中へ)
(渋々と足を踏み入れたなら、シック―――と言えば聞こえはいいが、飾り気も生活感も希薄な室内を警戒するように見回し)
(ブーツを脱いで部屋に上がれば、ベッドへ腰を据えた相手の前を塞ぐようにして立つ。片手に下げたスマートフォンを指で操作し)
(勢い良く相手の鼻先に突きつけたなら、そこには例の送られてきた画像が液晶画面一杯に映し出されて)
久しぶり、じゃねえんだよ!いきなりこんなもん送りつけきやがって、一体どういう了見だ?
……今すぐデータ消せ。さもないと―――。
(色白の顔を耳まで紅潮させているのは、激昂と羞恥、そのどちらが原因ともつかず)
(震える声音でそう告げると、肩の向こうで能力の発露たる光球が揺らめいた。クリームカラーのシャツワンピースを纏う豊満な肢体へと)
(舐め回すような不躾な視線が這えば、居心地の悪さに思わず唇を噛み、空いている腕を括れた腰へ庇うように回す)
(つい先日まで男を知らずにいたとは思えぬモデル体系、ワンピースの胸元をふくよかに押し上げる乳椀は)
(豊饒な質量に似合わず形良く上向いて、きゅっと絞られた腰のラインをより際立たせており)
(身体の華奢さと相対的に太く見えがちな太腿や脹脛を気にしているのか、ダークブラウンのカラータイツが伸びやかな脚線を隠していた)
(男好きのするスタイルを値踏みするような目つきは屈辱を煽るも―――どういうわけか身体の奥底で)
(じくりと滲む熱感を、自ら否定するように相手から軽く視線を背けて)
-
【―――お待たせ。っていうか、待たせ過ぎたわ…ゴメン】
【いや、最初の方なんだけど…私がアンタとヤッちゃったことは自覚してんのか、それともヤッたこと自体覚えてないのか】
【ちょっと曖昧だったから、そこで引っ掛かって悩んじゃってさ。…結局、そこはどっちでも構わないっていうか】
【多分、一応ヤッたことだけは認識してる、って事にしておいた。そっちの方が多分、この後の展開がやりやすいと思うし】
【……もし私の反応が険しすぎる、とか、描写がやりにくいとか……そういう不満があれば言って頂戴】
【あと、上の方とか要らない部分がかなり多いと思う。その辺はバッサリやっちゃって構わないから】
【今回は導入部だったからこうなったけど、文章量は今後もうちょっと減らすつもり。…だからアンタも長々と書かなきゃとか思わなくていいっつっとく】
-
>453
【……ハァ!?だっ、誰が楽しみにしてるって!?なわけねェだろ!てめえの妄想だ、妄想ッ!】
【まぁ、…そう言われて悪い気はしないけど。こっちも随分長々と時間使わせて貰っちゃったわ…呆れてなければ、宜しく】
【あらら、違ったァ?アンタって友達碌にいなさそーだし。絡んでくれんのはどっかのクソガキ共ぐらいなもんでしょ?】
【だから、……私でよけりゃ、多少は弄り回してやろうかって。そう思っただけ】
【―――何よ、意外と可愛い所あるじゃない。そうやって素直にしてりゃあ、私だって…満更でもないっていうか…(ぼそり)】
【いくら待つっつったって、ちょっと初回とは言えやり過ぎた。次からはもう少しサクサク進めるようにやってくから安心しなさい】
【とは言え、こっちも待つ分には構わないから。そこの辺りも、アンタと同じスタンスね。……ぶはっ、何?急にデレちゃってさァ?】
【何度も…ねえ、まぁ構わないけど―――、あんまやりすぎると私も反応の引き出し無くなるわよ?って事だけ。皮肉とかじゃなくね】
【ともかく、どんな写真かって辺りもそっちに任せるから敢えて描写はしなかったわ。アンタのイメージと違うと困るし】
【……って、味見とか言うな!ったく、人を玩具にしやがって】
【ふん、沈むなら一人で沈んで頂戴。…って言いたいとこだけど、第一位を道連れなら悪くもない…か】
【それじゃ、時間まで頼むわよ。前回と一緒で、17時ぐらいに落ちさせて貰うつもりだから、ヨロシク】
-
>>454
(部屋に入ればベッドの上で二人、仲良く歓談――――となる筈もなく。眼前に立ち塞がる女から突き付けられたのは携帯の画面)
(ソコに映し出されたのは、鮮明な画質で撮影された…所謂"ハメ撮り"の画像。酩酊状態でおぼろげだった記憶を補完させるには十分な数の一部始終だった)
(先端の尖った乳房を鷲掴みにして揉みしだく場面や、足を大きく開脚させながらまだ異性を知らない膣内の入り口を指で押し広げられている光景)
(その膣口から破瓜の血を流しながらも無理矢理にペニスを挿入されて―――…最後にはどろり、と膣口から濃い白濁を垂れ流しにして達している女の姿)
(他にも穿いていた下着を頭に被せてピースさせていたり、ペニスを咥えさせてねっとりと舌でしゃぶらせている屈辱的なシーンに)
(髪と同じ色の恥毛が生え揃っていた部分を不毛地帯にされている写真や、アナルに指を挿入され小刻みに震える姿を撮った写真…と、恥辱の限りを尽くした写真や動画の数々)
(男のスマートフォンの中にはまだ彼女には送っていない写真や動画が残っていて、彼女の生活を一片させるネタとしては枚挙に暇がない)
(世のカップルの中には男女の営みを記録する者達もいるだろうが、今回は双方合意の上でもないセックス)
(撮影の動機も愛情の裏返しなんて可愛らしい理由ではなく、単に好奇心を満たすためだけに撮られたモノ。彼女が怒りを露わにするのも当然分かっている)
(だからこそ、それに動じる事もなく。悪辣に満ちていなければ中性的とも呼称される面貌は睫毛を伏せて、視線から逃れようと身を庇うさまに嘆息を零した)
……ハァ。なンだその反応。どこの乙女だよ?見られただけで視姦されたとか思ってンですかァ?
つーか、あンだけ何度もイッといてよくそンなデカい口叩けたもンだよなァ。意識ねェとはいえアホみてェなヨガりようだったっつーのによ。
(つい先日に抱いたばかりの女の身体は、酔いが回っていたとはいえ脳裏に焼き付いたその肢体を服の上からでも鮮明に想起させる)
(身体の凹凸はハッキリとしていて、豊満な乳房や引き締まった尻を支えるしなやかなプロポーション)
(暗部絡みで知り合った者からの噂で聞けば、タイツをよく着用しているのは脚の太さを気にしての事らしいが―――)
(目の前の女本人とセックスした男からすれば、それも男を悦ばせる肉付きの良さだと好意的に解釈できる。事実、ただ辱めるだけならともかく)
(精巣が空になる勢いで何度も射精させられた身としては、総じて男好みの女性的な肉体には…尽きる事のない性的な関心と興味を抱いている)
データねえ。どうしてもってンなら、"ココ"に残ってンのは消してやってもイイが…。
(ポケットからスマートフォンを取り出して、今度はそれを麦野の視界に向ける。先日の行為の際に麦野のありとあらゆる痴態を撮影した機器だが)
(ひらひらと軽く揺らすと、それをベッドの上に放り投げて。数多の画像が収められたそれにはまるで興味なさげと言った様子に)
力づくってのも俺ァ構わねェンだぜ。なンならブッ壊してみるか?
…ま、コイツが壊れたところでどうにかなる話じゃねェってのは、説明しなくても分かってるよなァ。……麦野沈利?
(無防備かつ無抵抗。レベル5の第四位の実力であれば十分に仕留められる余地はあるかもしれないが)
(男性の肉体としては華奢という言葉が相応しい細身の男は、彼女が本気を出せば力で組み敷けそうなほどの貧弱さも感じさせるが)
(これだけ隙だらけな姿を晒すのは第一位ゆえの余裕。こんな状態であっても、命を獲りにくるならば返り討ちにできるだけの自信があるからで)
(首のチョーカーにはいつでも触れられるだけの警戒は残したまま、逸らされた視線を引き戻そうとその名を呼ぶ)
…焦らすのもアレなンで本題に入るか。
呼び出された理由に心当たりがないワケじゃねェだろ。…―――こないだはオマエも記憶トんじまってたろ?
"今回"は、ちゃあんと意識のある内にヤろうと思ってよ。………分かるよな?
(自らの下腹部―――既に布地を隆起させて膨らんでいる股間を指差すと、来いと手招いて導くと)
(両手を広げて自分は何もするつもりはない、という意思を示す。脱がす所からお前の手で全てやれ、というつもりらしい)
咥えて気持ち良くしてみな。…どうやって悦ばせるか、歯ァ立てたらどうなるか―――よォく考えて行動しろよ?
(時に中性的と呼ばれるその面貌は、先程までの面影はなく。口淫を命じるその表情は高揚と興奮で張り裂けそうなほど歪み切っていた)
-
>>455-456
【そンなに待たされたっつー感覚でもないンだけどな。…つーかオマエの返事読みやすいし分かり易いわ】
【あンま細かく考えずに書き出しちまったけどよ、所々補完もさせちまったな。認識についてもやり易くしてくれてアリガトよ】
【…色々と言うと俺っぽくなくなるが、オマエの返事に不満とかは一切ねえ。つーか完璧だと俺ァ思うぜ】
【一応、前日譚っつー上の部分は切って…下を膨らました。オマエの次の返事ではバッサリ切っちまって動いてイイ】
【文量は俺も、長ったらしくなるよりは減らす…つもりだが、それで短くするコトばっか考えるようにはしねえ。つーか前にも言ったか…そりゃ】
【端折って短くするよりも、色々と考えてくれた上での返事のが受け取るのも好きだしよ。こっちはそォする】
【ギャハハァ、その反応も乙女っぽくカワイイなァ?む・ぎ・の・ん?】
【呆れてねェよ。…つーか、こっちこそ返事に粗とかなかったか?気に食わねェトコがあったりすりゃ言えよ。まだ1往復目だけどよ】
【………だからって、寂しがりってワケじゃ…ま、弄り回すってのはともかくだ。オマエと一緒なのは悪い気はしねえ】
【ロール中ならともかく、こっちなら…まァ。ちょっとぐらい甘くてもイイだろ。……てかなンか言ったか?(ぐいっ、と顔を覗かせて距離を詰めた)】
【もォ少し短くするってのはイイが、そこまで拘る必要はねェから長くなったら無理して削ったりとかは考えなくてイイぞ】
【デレてねェよ。とにかくオマエもやりやすいようにやれっつーコトだ。…まァヤりたすぎて冗長にならねェようにはする。それでイイだろ】
【写真は…もっとそれで弄り倒しても良かったンだが、まー気が逸るぐれェに楽しみだったっつーおめでてェ解釈させてやってもいい】
【…朝から晩まで一日中セックス三昧みてェな、アホな大学生みてェなズブズブに沈ンだシチュも嫌いじゃねェ】
【とか言ってる間に、そろそろ時間だよな。今日は一旦ここまでにして次の予定決めンのでもイイぞ】
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>>458
【……ん、それならいいけど。初回からこれじゃ、ゲンナリされたんじゃないかって思ったから…、…そ、そういって貰えると、うん、…助かる、っていうか】
【補完についてだけど、構わないわ。私の方でもやり易いように動かせて貰っちゃったしね。そっちも色々気を使って動いてくれてアリガト】
【―――私もらしくないコト言うけど、そう言われて嬉しくないって言える程、捻くれちゃいないから。…うん、素直に…嬉しい】
【そんなに大層なモンじゃないけど…アンタの眼鏡に適ったんなら、良しってことで】
【分かった。上の方も余裕があればちょっとは触れたい所だけど、添え物程度にしておくわ。そっから先はすっぱり切っちゃって、現状を進めて行きましょ】
【うん、まぁ…私も短いより長い方が良いし、それが気持ち籠めて書いてくれたもんなら余計?お互い楽しきゃいいじゃない、って感覚ね】
【アンタもそういうタイプみたいだから、安心してる】
【――〜〜ッ!!ざッッけんな、オラァ!!てめえに言われたかねえんだよォ、引きこもりボッチ野郎ォ!!】
【あ…そう。別に、粗って何かしらね?ってぐらい、しっかり一方通行だったわ。状況も分かり易いし、楽しませて貰ってる。だから気にしなくていいわよ】
【ふぅーん…本当かにゃーん?(にやにや)……そうね、私もアンタと居るのは満更嫌いじゃないし】
【別に、いいけどさ。可愛いアンタも悪くな、……あァ!?…バッカ、言って無いわよ、何も!!(眼前に迫る顔に、焦ったように視線を泳がせ)】
【ん、了解。その辺は気にしなくて良いって分かったから、自由にやらせて貰うわね】
【へー、それならそういうコトにしといてアゲル。ええ、あんまり一気にヤることヤッて出し切っちゃうとね。他も色々楽しみたいし?】
【……どうせ、今持ってる奴よりよっぽどヒドい動画撮られるんでしょうが。なら本編できっちり描写すればいいかなって】
【やっぱアンタ、セックス覚えたての猿みたいね。…いいわよ、別に。私達でやんのでも、他の連中でやんのでも、楽しみにしといてあげるわ】
【ご名答。残念だけどタイムアウトー…って言うワケで、今日はここまでで先に戻らせて貰うわ】
【返事まで書けたら良かったんだけど――全然間に合わなかった。でも次回までに作って置くつもりだし】
【もしまた一週間とか開くようなら、置きレスの所に置いておく事にするから。それに返す返さないはそっちの気分と暇次第ってことで】
【予定は今の所、はっきりしてるのが日曜日の同じ時間帯って事だけね。平日は伝言した通り、明日の夜になんないと明言できないから】
【悪いけど、また待ってて貰えると助かる。月曜は取り合えず難しいと思っていて構わないわ】
【……それじゃ、また伝言板で。次も会えんの、楽しみにしといてあげるから】
【今日も…その、会えて嬉しかったし、楽しかった。こっちのこと、気に入って貰えてほっとしてる……アリガトね、色々と】
【この時期忙しいだろうけど、風邪なんか引くんじゃないわよ?―――って、アンタならその心配もないか】
【……名残惜しいけど。じゃあね、Bye】
【場所を借りたわ。先に返しとく】
-
>>459
【俺が嘘ついてるとでも思ってたンですかァ?…何度も言ってるが、待つのは嫌じゃねェンだよ。あンな返事が返ってくンなら幾らでも待てるぞ】
【つーワケで、俺からすりゃオマエの返事は完ッ璧なンで時間は心配すンなよ。……早く続きがヤりてェって思うぐれェには期待しちまってッからよォ】
【そうしてくれ。無理に切れ、とは言わねェけどな。まーオマエのやりやすいようにしやがれよ。ロールのスタンスは互いに似た者同士だろ】
【時間掛かっても長くなっても、それで目くじら立てるよォな仲でもねェ…とは思ってるしな】
【ぎゃは、まァ〜たキレてやがる。図星突かれちまって思わず声荒げちまってンですかァ!?イイねいいねェ可愛いねェ!】
【…そっちも問題ねェ、ってコトなら安心したわ。それなら俺もこのまま平常運転で行くコトにする。しっかりと最後まで楽しませてくれよなァ】
【う……っせェな!疑ってンじゃねェよ!……あ?ンだよ…それ。まーたデレてンじゃねェか】
【可愛いとか言ってンじゃねェ、その評価はテメエに譲ってやるよ。いつもにゃんにゃん言って懐いてくるむーぎのん?(今度はこちらがニヤニヤ)】
【おォ、好き勝手にやってくれ。別の組み合わせ楽しむっつっても、今後も俺らの組み合わせでヤるコトもあるンだし?】
【今から急いで消化しちまうのは勿体ねェしなァ。…今度は意識のある内に、おねだりとかさせてたっぷり可愛がってるトコ動画化すンのとか楽しそうだよなァ】
【…うるせェ。ヤりてェって思うコトの何が悪ィンだよ、オマエも実質合意みてーなモンだろォが】
【…相変わらず時間が来ンのは早ェな。もっと楽しめりゃ良かったンだが、今日は俺もココで勘弁してやる】
【俺の時もそうだったが、バタついてたら返事は会った時に用意すンのでも構わねェぞ。もし事前に用意すンなら余裕のある時に作れよ】
【伝言と返事は見逃さねェようにはしとくからよ。…あー、それが次の予定についてなンだけどよ】
【もしかすると次の日曜は埋まっちまうかもしれねェンだわ。…だから次の土日のどっちかの夜とかに会えると助かるンだが、難しそうか?】
【こっちもオマエの平日の予定の連絡に合わせて、それの返事の時に詳しく話すわ。その時には日曜が無理かどうかハッキリ分かってると思うからよ】
【とりあえず、こっちは返事待ってる。判明してからでイイんで色々と詳細が分かったら連絡寄越しな】
【……おォ。ま、こっちも次に会えンの楽しみにしといてやるよ】
【なンだかんだでようやくロールってトコだが、これまでも楽しかったし…まァ、今後も楽しめそうだよな】
【らしくねェじゃねェか、礼なンてよ。……同じ気持ちなンだからこっちまで礼言わなくちゃいけなくなるだろォ、やめろっつーのォ】
【オマエこそ、下手に風邪引いてブッ倒れて会えなくなりましたァなンてコトにならねェように気ィつけるンだなァ】
【そうなるとオマエだけじゃなくて、こっちも困―――いや、なンでもねえ。じゃ、行って来いよ。またな】
【俺からも返す】
-
【少し使わせてもらいますね】
-
【移動完了ー、スレをお借りします!】
【今夜も宜しくお願いします、ミスミソウお姉ちゃん】
-
ええ、はい。
もう少し大きくなれば普通に学ぶことになるとは思いますが…。
中も洗ってるのですか? それは良いことですね、健康的な意味でも。
(右手で包皮を少し降ろし、亀頭に唾液を垂らして)
(掌を被せ、良い子良い子するように撫でまわしてみます)
それじゃあ…いきますよ?
(頃合いでしょう。指で輪を作るように引っかけ、ズルっと剥き下ろし)
(可愛らしいソレを少し大人にしてみます)
【前回の続きです】
【ちなみに今夜は何時まで平気そうですか?】
-
早めに学習すれば…えっと、頭もよくなるから…
うん、お風呂に入った時に…垢とか溜めたら病気になるからって…んぅ……
(親からそう習ったから言葉にする)
(先端に集まってた皮が少し剥けて、見えた尿道に唾液を浴びて手に広げてもらい声を漏らし)
はーい…わっ、んっ…おちんちん、皮がずりゅ〜てなってる…
(思った以上に柔らかな皮はミスミソウお姉ちゃんの手に下げてもらえば)
(綺麗なピンク色の亀頭と大人にもあるカリのくびれ、洗って清潔でも少しの男の匂いがして)
…これで大人に仲間入り?
(お父さんのおちんちんと形は同じになったからそう聞いて)
【お昼寝をしたから、時間は夜中まででも大丈夫!】
【ミスミソウお姉ちゃんが無理のない範囲で、よろしくね?】
-
なるほど、立派なご両親ですね。
(それで今やろうとしてることを考えると少し複雑ですが)
こうやって濡らした方が色々と便利なので…我慢してくださいね。
(人によっては剥くと痛みも生じますが)
(この子の場合は問題なかったようで内心ほっとしました)
大人…になるにはここからおしっこのようでおしっこでないものが出るようにならないと。
まずは手でやってみましょう。
(今度は右手を逆さにして握り)
(上から下に強めに扱き始めてみます)
(左手の人差し指でカリをつつき、爪でも弾いて)
-
うん…大丈夫、ミスミソウお姉ちゃんにお任せしてるから…
(きっと必要だからやってるのだと頷き)
おしっこのようで、おしっこじゃないのが必要なの?
わかったー…ぁ……ひゃ、さっきと…違うっ…!
(信頼してるから言われた言葉には素直で、小さなおちんちんは形が変わってる)
(それが強めに扱かれて敏感な場所に指や爪が当たると、おちんちんは跳ねるだけでなく)
んっ…あっ、おしっこじゃないの出たよ……?
(唾液と違った透明な先走りが尿道から出て来て、それだと勘違いしてる)
(ミスミソウお姉ちゃんがおちんちんを扱く度になにかがこみ上げて反応してる)
-
いやいや、これはまだ違いますね。
初めの一歩のようなものです。
もっと勢いよく出るものなんですよ。
(今度は趣向を変えて)
(扱く速度はそのままで、左手の小指を尿道口に当てて)
(チュポチュポと出し入れして刺激を加えます)
-
もっと勢いよく…んぅ…、おちんちん…くすぐったいし…あっ…
(一定のタイミングでおちんちんを扱かれ続けてると、先端の割れ目に指が)
(こしゅこしゅと小指が先を刺激してくと、全身をぶるっと震わせて)
はぁ……おしっこ、ん…出ちゃう……!
(トイレの排尿に似た感じを強くした感覚に襲われると、びゅっ!と精通の射精)
(先を押さえてたミスミソウお姉ちゃんの指から、手までもを白っぽい液体で汚してく)
-
んっ…! 出ましたか。
はい、これが射精というもので、今出たものは精液というものです。
大人の男性はこれを快感として楽しんでいます。もちろんこればかりにかまけては
ダメな人間になるので真面目に働かないといけませんが。
(手を離し、付着した精液を舐めとります)
(サイズは違えど味は団長さんのと大差ありません)
(いえ、この子の方が少ししょっぱいかもしれませんけど)
さて、疲れたのならまたお勉強はまた今度にしますがどうしますか?
-
ふぁ…はふっ…ん、おちんちん…びくびくーって、凄かった…
(初めての射精はまだ快楽かはわからなくても、嫌いな感覚ではなくて)
わー…うん、楽しめるんだ…楽しいかも?
(出した精液をミスミソウお姉ちゃんが舐める仕草には少しドキドキしてる)
(大人の人が夢中になる遊びは小さな子には刺激的で魅力的にも見えて)
ううん、なんだかね…いつもより身体が軽い感じがしてるよ?
お勉強まだまだ頑張れる!…ミスミソウお姉ちゃんも、お漏らし……?
(なんだか元気が出た気がして幼いおちんちんも硬さは保ってる)
(しゃがんでるミスミソウお姉ちゃんの下着を見たら、一部濡れてるように見えたから聞いてみて)
-
あんまり出し過ぎるとぐったりしてしまうので最初はほどほどが良いのですが。
これが赤ちゃんの素になるわけですので、無駄撃ちも良くないですし?
手以外にも足とか口、果ては様々な道具を使ってこの白いのを出すのですが…。
一番出しやすいの場所はやっぱり…でしょうね。
(すっと立ち上がり)
濡れてるかはわかりませんが…この下着を降ろしたら、わかるかもしれませんね?
【もう1クッション置こうかなと思いましたが、レスを見たらこうした方が自然かなと】
【なんて考えてたらレスが遅くなりました、すみません】
-
やり過ぎちゃダメなんだねー、体力作りと一緒?
色々なやり方で出すんだー、白いおしっこ!
(性的な知識はないから教えられた事を一つずつ考えてく)
それじゃあ…脱がしていいの?うん、なら脱がしちゃうね?
(脱がしたらわかると聞き立ち上がったミスミソウお姉ちゃんのショーツを掴むと下へおろしてく)
(足首まで来たら片足ずつあげてー、とショーツを脱がせたら)
ミスミソウお姉ちゃんは女の人だからおちんちんがなくてー、あっ!やっぱり濡れてるよ?
…ほらー、しょーこ!
(下から見たら濡れてるとしっかり確認した)
(恥ずかしい事とは知らず、脱がせたショーツを両手に広げて股の場所が濡れてると見せ付ける)
【大丈夫だよー、挿れたらすぐ暴発しちゃうかも…】
-
まあ、大人であったら脱がし方にも色々と工夫をするのですが
そこはまだまだ若いということで…。
(トン、と押して少年を倒すと)
(お腹の上に跨り、じっと顔を覗き込む)
さて、年上をあまりからかうとどうなるかも教えないといけませんね
-
パンツは下からしか脱げないよ……?
わっ………倒されちゃったー!
(聞いた言葉に不思議そうに雰囲気などは知らないからで)
(油断してたら倒されてショーツも落として、腹部にはミスミソウお姉ちゃん)
どうなるの?こちょこちょされたり?
あのね、やっぱり濡れてたよねーお腹がぬるっとしてるー
(見上げながら腹部に跨がるミスミソウお姉ちゃんの下半身が濡れてると言ってしまい)
-
そうですね…くすぐってもいいですが…
(腰を浮かせ、少し後退し)
(まだ元気なソコ目掛けて腰をゆっくり落としていき)
(濡れそぼったアソコで飲みこんでいきます)
どうですか? 貴方のおちんちん、食べられちゃってますよ?
(小さなそれはあっさりと根元まで達してしまい)
(腰を左右にくねらせ)
-
いたずらした時とかよくされちゃうよ…?
(見上げながら楽しそうにしてたら浮いたミスミソウお姉ちゃんの腰がやや後ろで下がると)
ふぁ…おちんちん、あっつくてぬるぬる…!
(指で軽く触られただけでも射精した小さなおちんちんに女の中は刺激的過ぎて)
あっ…!だめっ、また…おしっこ、でちゃう…!
(根元まで食べられた幼いおちんちんは呆気なく刺激に負けて)
(ミスミソウお姉ちゃんが腰を使った瞬間には、びゅー!と二回目の射精を中に出しちゃう)
-
んっ…♪
子供だけど、熱さは大人と同じですね…。
(あっさりと射精してしまい、こちらとしては物足りない限りですが)
(今回のお勉強という目的の意味では正解でしょう)
どうです? 普段の楽しいこととは別な意味で刺激的でしょう?
大人になったら自分だけでなく相手も気持ちよくさせるように努力すること、です。
(言い、腋の下に手を伸ばしてコチョコチョくすぐり)
【次辺りで締めでしょうかね】
【今度は少し勉強してきてこっちも喜ばせるようになったみたいな】
-
はぁ…はぁ…、うんっ…!刺激的だねー…
(ちょっと荒くなってた息を整えたら、刺激的だと返し)
あはっ♪あはは、やめてー!気持ちよく…ん……
(腋の下をくすぐられたら楽しそうに笑って、ミスミソウお姉ちゃんの気持ちいいの)
(自分はおちんちんが気持ちよかった、それに出した時に少しお姉ちゃんは嬉しそうな声で)
んっ、えっと……中に出したら、ミスミソウお姉ちゃんも気持ちよかった……?
(そう考えたらまたおちんちんを使えばいい、と下から小さく突き上げて)
んしょ、んしょ、大変だけど……♪っ…ふぁ…、ふぁぁ…♪
(お礼も兼ねて必死な突き上げで、小さなおちんちんはミスミソウお姉ちゃんの膣壁をすりすり)
(でも敏感なおちんちんはそんな摩擦に耐えられず、びゅ!と三度目の射精をしてしまって)
【そうですねー、まだ時間は平気ですがキリが良さそう?】
【ちょっとだけその片鱗を見せて…、女の子を喜ばせる才能はミスミソウお姉ちゃんが開花させたり?】
-
んうっ…♪
お元気ですね…あん、また熱いのきた…。
(一瞬団長さんを思い起こさせる腰使いが来たと思いましたが)
(その後あっさりと精を放っており、まだまだだなと)
ふふ…では、宿題にしておきましょうか。
(労わるように頭を撫でて)
【まあ、団長さん以外の異性との行為は慣れてなかったので今回はここまででいいかなと】
【その辺はご想像にお任せしますということで…】
【先に落ちますが、2日間ありがとうございました。おやすみなさいませです】
-
【また運良く見かけたらお願いすると思いますので、その時は宜しくです。】
【ミスミソウお姉ちゃんの教育により………】
【はい、二日間のお付き合いありがとうございました!】
【お休みなさい、またいつかー】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしま〜す♥】
-
【スレをお借りしますの】
御機嫌よう鈴谷!寒さも本格的な今日この頃、如何お過ごしでしょうか……
体調などは大丈夫ですか?ぎゅっ♥眠気や不調などが少しでもあれば遠慮なく仰ってくださいな♥
と、ここのところ何故かクズになっているので聖人アピールですわ!!!
-
>>482
こんばんは熊野♥ギューッ♥熊野vvv熊野はドクズなんじゃないからvvv秋月型が絡むとクズになるけどvvv
ありがとう♥リクエストでもトークでも良いんだけど――
http://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/7/6/76b1de42.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kanpou_kankore/imgs/7/8/78e8d226.png
お涼さんが尊過ぎてうちの提督はクズになるどころかシャイになっちゃって……
零寮(提督&ケッコンカッコカリ)=寮長無し
壹寮(基幹艦隊&各部隊長)=寮長無し
貮寮(水上部隊&戦・航戦)=金剛改二
參寮(機動部隊&航・装母・軽母)=鳳翔改
肆寮(輸送部隊&水母)=秋津洲改
伍寮(支援艦隊&基地航空隊)=寮長無し
禄寮(水雷戦隊&重巡・航巡・軽巡・雷巡・練巡)=大淀改
漆寮(警戒部隊&駆逐・海防)=電改(初期艦)
捌寮(遠征部隊&潜・潜母・潜母艦)=大鯨
玖寮(遊撃部隊&補給・揚陸・工・給糧艦)=間宮
拾寮(霧の艦隊&海外艦)=Italia
うちの寮舎ネタでお涼さんをファックするどころか駆逐だらけの7寮に入れるどころか基幹艦隊の1寮に!
尊いと手が出せない事ってあるんだね……依怙贔屓しちゃうじゃん……
-
>>483
ではまずは軽くお話でも♥
あらあら、鈴谷の鎮守府はしっかりと寮分けの構想まであるのですね♥感心してしまいました♥
それにしても涼月さん、クールな御方だと思ったら割と素直で健気な御方だったのですね……
南瓜の煮付けを振る舞おうとするおかん的な要素もありますわ。
たしかにこれは、その。私も手を出そうとも思えないくらいにっ。
ご安心ください鈴谷。照月はともかく私の鎮守府でも彼女に手を出すことは断じてないと確約致しますわ!
だから鈴谷も夢に出てきたからって分不相応の大役はダメですわ!!!
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>>484
公式の漫画で寮分けされてたのとアズレンの寮舎ネタでねー♥
うん、クールな子ならただグヘヘヘヘってなるんだけど……
戦歴が凄まじいのと、山風ちゃんと同じく家庭菜園が趣味って言うのも史実に絡んでて何かもう……
秋月=うんうん美味しいご飯を食べさせてあげようねぇ
照月=うんうん熊野の鎮守府で辛い目にあって来たんだねぇ
初月=君の戦歴は尊敬に値する。イケメンだし
涼月=美しい……(提督がガチで誉める時しか言わない言葉)
良かった……熊野に虐待されるお涼さんはいなかったんだ……(熊野の足を舐めさせられてるTERUを見ながら)
駄目だわ……うちのクソ提督、お涼さんを自分の護衛艦にしたじゃん……ケッコンするつもりだわこれ
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>>485
4コマのやつですわね♥私も昔は追いかけていましたが♪
ふむふむ、鈴谷の提督にずーんとツボに入ったのですね♥
一線を越えてあれこれされるのか、それとも清い関係が続くのか見物ですわね、ふふん。!
私も寮分けなどをしてみましょうか……ふむ。
照月だけ私の鎮守府から異動した設定にっ!我が鎮守府は腐敗の象徴ですわ……牟田口ですわ……
そもそも虐待とは人聞きの悪い。今流行りのかわいがりですわ!そして対象の艦は極少数ですの!!(頭踏み)
あちゃー……もう毒牙にかかるのも時間の問題ですわ。いえひょっとして
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>>486
そうそう♥ああいうギャグ系だと外さないのにね艦これ。後は編集や会社との内輪揉めで消滅ばっかv
史実がね、不沈艦過ぎる……鈴谷の提督は生き様と死に様が美しいと好きになっちゃうみたい♥
vvv熊野の寮分け見たいvvvアズレンキャラと吸収合併してるからうちとは一味違いそうで♥
牟田口vvv史上最低のクズ&最悪のクソほど熊野はクズじゃないよ♥お葬式に三人しか軍関係者が来ないドクズじゃないよvvv
熊野、髄液が出るまで頭踏んじゃ駄目だよ?そしてお涼さんにはまだ手を出してないじゃん!何故なら
レイテ突入前http://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/7/7/7736e984.jpg
レイテ突破後http://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/6/5/655adc16.jpg
山城の張り詰めた糸が切れてこんなんなってるから11月22日(いい夫婦の日)はずーっとこんな状態に
お涼さんばかり見ている訳にはいかないのです!(電ちゃん)
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>>487
まぁ言ってしまえばほのぼのやギャグは外しにくいということでしょう。だからといって取って付けたようなシリアスと鬱展開はノウ!ですわ!
それに加えて地の性格の良さ。惚れない理由が無いのですね……!
私の寮分けは時間がかかりそうですの。
とりあえず 一〜いくらかの寮があるとして、
一つ、やけに大きなお屋敷がありますの。多くの艦がそこで住み込みをしているようですが何が行われているかは不明ですわ、ふふふふふ……
再評価される人物が多い中、今後とも覆ら無さそうな……と、そこまでしてませんわー!!
いえいえ、私とて長く楽しむために、痛めつけるのはほどほどに……と、山城さん、すっかりデレてますのね……
それはそれで微笑ましいのですが、やっぱあっちこっちに手を出してるじゃありませんのー!!
そうそう、私の方でお世話になった比叡さんですが、あちらでも実装されており。
お淑やかで性格で、なんと料理が上手だという当てつけ……可愛らしい趣味がありますの、ふふ♥
http://azurlane.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=%C8%E6%B1%C3&openfile=DPI4XrzUQAE-cDZ.jpg
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>>488
とってつけた様なシリアル(笑)鬱展開(爆)アニメじゃ(ry
嗚呼、見えるじゃん……海軍学校っぽい御屋敷に艦娘とアズレンとアイドルとサーヴァントと人種のサラダボール化してるのが!
軍人なら毀誉褒貶あるだろうけど、死んだ後までクソ扱いされるのってあれと辻くらいじゃない?(辻は殺されたっぽいけど)
vvv鈴谷の所は痛めつけられる子の居ない鎮守府で良かったじゃん……
うん♥もう山城が泣きはらして落ち着いた後、戦場から身を引いて子供と家を守りながら提督の帰りを待つ生活も悪くないかしらモードに……
……熊野ごめん、こっちの比叡山の方が美(ryヒエーッ!からペルソナ恒例ムドオンカレーネタ抜いたら完璧になるという良い証左じゃんvvv
鈴谷は四姉妹の中では霧島が好きじゃん♥スタイルめっちゃ良くて羨ましい♥
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>>489
それ以上いけない!ですわ!
その屋敷にいる人数……結局、何十人になるのでしょうか……私の記憶をたどってちょっと数えてみますわ♥
そして時にはよくあるほのぼの学園ものにもなりますので私の世界観もうこれわかんねぇですわ……
彼の場合は割と穏当な最期だったのがまた憎らしさを増してますわ……
山城さん、すっかり絆されて……(ほろり)
それはそれで幸せなのでしょうが悲しいかな、山城さんのいない間にも艦娘は増え、提督の寵愛を受ける者が(ry
ま、まぁ美人なのはわかってますの!!!あちらのは可愛らしいと言いますか、まぁ性格的な?ええ!
お淑やかでお嬢様、そして美人……これはこれで非が無い御方となっております♥
ああ、武闘派だからですか?(違)一見知的に見えて、ですものね♪
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>>490
鈴谷の鎮守府=現在207人(ダブり無し)
熊野の鎮守府=もう346プロとカルデアと寮舎と鎮守府を合体させて学園都市状態にすれば良いんじゃない?(無茶ぶり)
最期まで自己弁護する為の冊子を用意してたとか引くよねー
何だかんだ言ってうちの提督は山城が第一だから一番に揺らぎはないだろうねー
(山城に“あの人をお願いね”され秘書艦のサラ姉、従卒のはぎぃ、護衛艦のお涼さんが何とも言えない顔に)
どーする?アズレン比叡さんの資料くれたらやるけど?正直、艦これ比叡さんよりは向いてるかも?
vvvそうvvv何故かうちの鎮守府は一見たおやか、中身は武闘派ばかり……何故
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>>491
おおっ、鈴谷の鎮守府はたくさんの艦がいますのね……私のところも200は言っていなかった気が♥
もうそれでいっか(適当)ま、まぁ私が鈴谷にしていただいた内容に一貫とした設定があるわけでは無いのですが!!
えぇ、そこまで……クズいエピソードがこうまで見つかるなんて凄いですわ……
あっ、そうだったのですね。それは意外でした(失礼)
でも二号がいないとは限らないのですね!彼女達の気持ちも汲んであげて欲しいですわー!
別にそんな下心があって画像を載せたわけでは〜、チラチラ
http://azurlane.wikiru.jp/index.php?%C8%E6%B1%C3 台詞はこのように♥ですがなにぶん、実装が本日のことですので……慌てずとも♥
艦娘というのは割合、そのようなものでは無いでしょうか♥
よくあるプライベートではか弱い少女と見せかけて、鈴谷のところは全員常に屈強なイメージですが……
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>>492
一隻教とか札付きが当たり前になった昨今、流行らないんだけどおかげで満遍なく鍛えられてLV99の艦がわんさと……
えっ、鈴谷、割と熊野の学園ネタ&お屋敷ネタ頭に入れながらやってたじゃんvvv翔鶴姉と別れた事とか初体験が鹿島とか♥
vvv熊野こそ大和に背中から撃たれない様にしないとvvv
うちの提督は阿武隈に一回刺されてる♥刺されながら阿武隈を抱き締めて阿武隈がわんわん泣いて雪解けという恐ろしい過去が(ry
vvvvvv騙されてあげたのに自分からネタバレする真面目系クズ熊野vvvvvv
資料があるとやりやすいねー(自分から調べるのが面倒臭いだけ)
でも実装されて即お手付きだなんて……熊野の鎮守府の女性関係爛れてるvvv
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>>493
一隻教は私もやっておりましたが♥同じ艦がいるのはどうにも落ち着きませんの……満遍なく鍛えていたのも、同じというか割と皆さんそんな感じやも♥
ア゛ア゛ー!ごめんなさい、一時期に続いていた学園ネタや御屋敷ネタをちゃんと過去の設定を踏まえていたのは承知しております!
ま、まぁ……艦娘が先生だったり同級生だったり、乳上も英霊だったり教師だったりするカオスなあれでしたので!
ふっ、大和ならものわかりの良い子ですから大丈夫ですわ♪(フラグ)
って刺されてるんかーい!ですわ!……鈴谷のところの提督、すさまじいタラシですの……見習いた……いえ見習っていいのでしょうか……
ぐさぁーっ、真面目系クズは刺さりますわ!何度が言われてますので!
まぁ比叡さんに関しては私としても資料不足ですし、また動画などがあれば貼らせていただきますの♪ぎゅ♪
事前情報がありましたので♥ホノルルさん達の実装を震えて待つがいいですわ!
ちなみに、もう頼まないかな……という方もおりますが、鈴谷にお願いした御方は60近く……数にすると凄いですの。鈴谷が。
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>>494
vvv鈴谷は「共感」が大嫌いだけど思考を「共有」するのは好きじゃん♥だから熊野の世界観の一部は頭の片隅にあるよ♥
うんvvv英霊系は教師陣、アイドルは実習生、艦娘は生徒、アズレンとかはメイドって役割分担わかりやすいし♥
やまちゃんがうちのアブーンみたいに泣き笑い顔をした時が最期と思うじゃん(震え声)
事件後、刺された提督のベッドサイドで提督を刺したナイフでリンゴの皮剥きをする阿武隈っていう、一種、神聖な光景が……
ホノルルって子も来るの?もしその時が来たら資料くれたらやるよ♥(自分からは調べない不真面目系クズ)
え゛っ!?60よりもう頼まない子って言うのが……鈴谷に何か落ち度でも?(ぬいぬいの真似をしながら)
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>>495
ほっ、では私もリクエストの際は意識に留めておきますの♥
まぁ……私がナニされる時と、乙倉さんがされている時は世界線が違うとでも……というか何で乙倉さんが竿役になったんでしょう……(きっかけ忘れ)
こ、怖いですわ泣き笑いはっ!そして地雷や危機は多く潜んでいると見えますわ……
イイハナシダナー……いや怖いですわ!!!阿武隈さん、少しサイコの面がありますわ”!!!
ああ、以前に画像を挙げた青髪の子と赤髪の子ですの♥まぁ、その子達もその時に♪本国でも実装されていないので……
い、いえいえいえ、鈴谷が何かをしたというわけではなく!
松実姉妹とかエリーチカとか、大昔に頼んだような子だったり、優先して呼びたい子がいるという話ですの♥
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>>496
鈴谷がカバーするから平気じゃんそこは♥うん、熊野ver(お屋敷)と乙倉ver(学園)で世界線は分けて考えてるよ♥
きっかけはねぇ、竿役に悩む熊野に鈴谷が「美少年で通る乙倉ちゃんならどう?」で即決だった♥
1=提督、阿武隈にヨットナイフで刺される(止めない)
2=阿武隈、後を追おうと自分の喉を刺そうとして提督が手首を掴む(止めない)
3=その時初めて阿武隈の旧名“水無瀬”と呼び掛け、割れに返った阿武隈ガン泣き
熊野もやまちゃんを止める時はこれくらいやらないと駄目じゃん(無茶ぶり)
嗚呼、前に張られたあの子達かぁ♥この場合の本国ってのが中国なのか日本なのかちょいわからなかった♥
熊野の欲張りセットは留まる所を知らないからねーvv(他人の事は言えない)
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>>497
鈴谷、本当に出来た子ですわ……ホロリ。私もちゃんと意識して鈴谷にお願いしなくては♥
……そうでしたっけ?そうだったかも(うる覚え)そのために乙倉さんは搾り取られる毎日だなんて(ブワッ)
ひえ〜〜〜〜〜〜〜っ、たらしですわ!!阿武隈の性格を知っての計算ありきの行動なのか、
それとも提督自身の心からの行動なのやら……いえ、それはそれで問題の気もしますが……
なんとも罪作りな御方ですの。亡くなったら亡くなったで残された子が不憫でもあり、少し怖くもあり……
私の場合は……他の方に取り押さえさせてほとぼりが冷めた辺りにまた顔をだしてやりますわ!!!時間は全てを解決してくれる!!!
鈴谷こそ、私にお願いしたい御方がいれば遠慮なく♥
……他の作品でも鈴谷は対応するのでしょうか。いえ、これを頼むともう際限が無くなりますし、鈴谷も興味が無い作品を調べるのはしんどいとも仰っていましたので!
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>>498
vvvvおかげで乙倉ちゃんは搾り取られるミルクサーバー、熊野は吐き出して相手をミルクホール扱いと区別は出来てるじゃん♥
その傷を“鹵獲した深海棲艦の装備が暴発した弾殻が刺さった”事にした辺り、計算尽く(ry
但し山城に「私に味方殺し(阿武隈を討つ)させる様な事はしないで頂戴」と釘を刺されてガクブルというvv
……熊野に味方してくれる子いるのかなぁ?大丈夫?護衛艦いるの?
(頼りにならなそうなヒエー&逆にやまちゃんにつきそうなハマー&潮&TERUを見ながら)
嗚呼、資料くれたら他作品でもやるよ?(あくまでも自分から動こうとはしない指示待ち人間のクズ鈴谷vv)
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>>499
可哀想な乙倉さんっ、ぶわっ。頼むかは別として乙倉さんはトップクラスに好きな子ですのに!(でもタンク扱いは止めない)
天然でも計算ありきでも問題ありですがやっぱりダメですわー!!
山城さんにはしっかりと女房役をさせなくてはダメですわね……というかそれなら他の子への御手つきも程々にですわっ!!
私が裸の王様だと仰りたいのですね!誰ぞ、誰ぞおりますか!(パンパン)
……あれ、誰も来てくれませんの……
それは夢が広がって素敵なお話ですがっ!!!な、なんだか申し訳なくも♥いいんですの?私の欲望は底無しですわよ?
資料の用意くらいはいくらでも、ですが♥……鈴谷も私に何でも注文やお願いをしても構わないのでっ。
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>>500
フツー、竿役って幸せ者の筈なんだろうけど乙倉ちゃんは何で……でも彩香だけはレイプしちゃうし♥
お手付きは大丈夫なんだよね。何故ならば!
山城「あんなクズ(提督)、マトモな艦娘じゃどうせ面倒見切れて向こうから愛想を尽かされるもの」
瑞鶴「あの人は駄目な男ずい……私がいないと何にも出来ないずい……私が見離したらあの人は一人ぼっちになっちゃうずい……」
熊野とはまた違った意味で人望がないから!(本当に熊野に誰も乗って来なくて気まず過ぎて肩をポンポンしながら)
良いよー♥但しごちうさ?とか読んだ事ないから当該作品の画像、資料さえ用意してくれたら♥
……熊野みたいな底無しの欲望を持った友人もといヒモを持つとずいずいの気持ちがわか(ry
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>>501
彩香さんはそういう星の下の御方ですわ。諦めましょう……
えっ?ああっ、本妻公認ー!こんな理解のある御方があの提督に……重婚が認められている時代でもないでしょうにっ。
山城さん、時代が時代なら大奥でしたわ……きっと。
そして瑞鶴さんはもー少し視野を広くしましょうっ、いえっ、他人の愛にどうこう言うのは無粋でしょうけれどっ!
……私には鈴谷がおりますから(目がきらきら)
……例えばリゼさんを呼んだら彩香の立場が……!!!
既に作品が大規模で追うのが大変だったり、間違いなく鈴谷が好むタイプじゃない作品などもありますしね♥
桐ヶ谷直葉さんとか萩野千秋さんとか、資料は用意するとして……鈴谷は恐らくわからないでしょうしっ!
というより、鈴谷の気前がよすぎるのですわ……多分、鈴谷に甘えたがって寄ってくる御方はいくらでもいそうですの。灯りに寄りつく羽虫が如くっ。私もそのうちの一人……こほん。
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>>502
あまりにもコテコテなチョロインツンデレで彩香が愛おしくなって来てるんだよね鈴谷もvvvv
そのリゼ?って子が来ても消すのは忍びないなぁくらいには♥あっ、直葉=スグだけはわかったよ!
ずいずいは一航戦による五航戦イジメに参ってた所を救われちゃったもんだから……おかげで翔鶴姉より大人びてしまいましたとさ♥
いやーそれはないよ……鈴谷、自分で言うのも何だけど性格に難が有り過ぎるし……
仮に寄って来たとしても熊野くらいクズで聖人じゃないと持たないよ
(キラキラした目の奥にある底無しの欲望から目を逸らしながら)
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>>503
ええ、私も♥正直に申してしまいますと、その。当時、リゼさんによほどお熱だったのか……
彼女の代替えという意識が無いと言えば……嘘でした。ですが鈴谷のおかげで何よりも愛おしいですの♥ぎゅーっ♪
あら、それは意外でしたわ♥まぁ私も流行の折にいくらは触れた程度ですが……鈴谷の方は如何でしょうか?
ひえっ、五航戦がガチクズだなんて鎮守府の闇を見ましたわっ。やはり女性ばかりで華やかなだけという事は無かったのですねっ。
まぁ仮に鈴谷の性格が悪かったとして、少なくともそれを感じさせない愛想の良さと気前の良さがありますし♥
鈴谷の性格が悪いと思ったことがない私は鈴谷の本質を見抜けていないだけなのやも……!?
まぁ私が聖人と言われてしまうのはこそばゆいですが♥(クズと欲張りの評は聞き逃し)
私は鈴谷といつまでも話していたいですしもう少し大丈夫ですが……鈴谷は如何ですか?いつでも落ちても大丈夫ですので♥
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>>504
コピーがオリジナルに勝って何が可笑しい!!< 眼 心 >
まあ、代替品が私達にとって本物になったならよかったよね♥ある意味では合作みたいなモノだし♥
ええと、スグとアスナだけはわかる!鈴谷はOPのigniteだけ好きだったけど、ちょっとだけ勉強したから♥
鈴谷の所の鎮守府は仲良しこよしから程遠いもん♥なので一航戦は
・瑞鶴改二甲
・翔鶴改二甲
・大鳳改
・Saratoga Mk.II
・Graf Zeppelin改
・Ark Royal改
・熊野航改二
・龍驤改二
・隼鷹改二
空母組では居場所が無いという……†悔い改めて†
ふふふ♥熊野が居てくれるからだよ♥鈴谷なんて熊野と違って鎮守府の提督代理ですらないんだから♥ありがとう♥
鈴谷もへーき♥何故なら休日出勤だったから♥話せるじゃん♥
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>>505
鈴谷、あの例の漫画家さんの……ええ、まぁ……人の好みはそれぞれですし……ですが萩風さんがどうこうと仰ってましたし……(近所の人とひそひそ)
ええ♥ですのでアメリアさんを何時呼んでもよろしくってよ!!!……悔しいのは、彼女や鈴谷の口からさらっと出る珍しい日本語が出ないことですが♥
ふふ、ではお願いする時は資料を用意しますわ♥例えばー……https://www.youtube.com/watch?v=-UjeuZpcOAY
先に言った萩野千秋さんはこのようにわかりやすい資料があります。ですがスグさんは人気故に動画が色々あるもので、さて……
無能で性格が悪くてクソレズだなんて、そんなのアニメ大井さんだけで良かったのに、ぶわっ……
ぎゅぅーっ、まぁ今更ですが……鈴谷には本当に感謝しています♥ちゅっ♪ありがとう……改めて♥
あらあら、鈴谷もそうでしたか♥勤労に感謝する余裕なんて無い上に、お昼にそういえば……と例の時間にちらちらと伝言を確認してましたわ……!
とは言え、無理だけはなさらず♥眠ければ即落ちて♥
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>>506
ぎゅーっ♥ひっ、ひなこのーと??ごめん、マジで初見かつ初耳でもあるわ……
アメリアさんで鈴谷がポンポン出す言葉が熊野にoh……と思わせる様に鈴谷も熊野のポンポン出す好きな物に驚きじゃん!
どれぐらい驚くかと言えば和(ryのニュースを見た時くらい!うーん、おっぱい大きい眼鏡さんだなぁ♥
vvvvうちの鎮守府ではアニメの戦犯は寮でも個室が与えられないじゃん……
ううん♥ギューッ♥鈴谷こそ熊野に感謝してもしたりないくらいなのになぁ……
それからごめんね伝言しなくて!いやあ、するべきだったわと反省。ごめんね熊野〜ギューッ♥
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>>507
まぁですので無理にとは言いません♥やっぱ興味ないのはきちゅいっ、というのならそれこそ遠慮なく♥
スグさんに関しては参考動画はたくさんあるのですがこのように纏められたものが全然なくっ。
……動画で思いだしたのですが、URLをよく確認せずに淫夢動画を貼ってしまった時は、その。
……嗚呼、鈴谷ともこれまでですわ……だとか、今すぐ削除申請すれば間に合う!?!?だとか、この世の終わりの心境でしたわ……
今は鈴谷が用語を使うまでに(ブワッ
ちょ、パワハラですわー!!アニメとそれは違うでしょうに、割り切れなかったのですね……!
私こそ♥ふふ、どういたしまして♪そして今後ともよろしくと♥
ああいえ、いつもの時間でなければスルーでもやむなしは私たちのルールですは♥(今つくった)
ですのでお気になさらず、私こそ……ですので♥ぎゅーっ♪
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>>508
vvvv個人的には資料を動画より漫画とか文章にしてくれると助かるかなぁ?その方がやりやすいから♥
vv興味云々で言ってたら鈴谷何にも興味あるものないよ♥ギューッ♥だから、熊野のリクエストを聞くのは――
鈴谷なりの特別扱いだよ?極稀に淫夢(ryとか興味持つものあるけど♥
軍隊には元々個室なんてまずないし(目逸らし)
うちの鎮守府では提督・ケッコン艦、格部隊長、派閥のボス、寮長と207人中22人にしか与えられてないし(顔背け)
うっ、うん♥暗黙の了解みたいなものだけど♥ギューッ♥そんな時は熊野からもアクション起こしてくれたらリアクション返すから♥本当にありがとう♥チュッ♥
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>>509
ふむふむ、確かに♥では https://www.youtube.com/watch?v=V0_bURQEyhU などなら良さそうですわね♥
SAOはこの手の資料は異様に潤沢ですわ。ひなこのーとはそうはいきませんが♥
……しゅじゅや〜っ、ぶわっ♥私だって鈴谷が相手でなければリクエストなんてできませんし、鈴谷こそ特別ですわ♪
何故それに興味を持ったっ、ですわ!
言われてみればそうなのですが……
どうせ普段でも冷や飯ぐらいの窓際族扱いなのですわ。私には見えますのっ。
ぎゅぅっ♪私も都合などはなるべく言うように♪まぁ、鈴谷とはそれはもう毎日だって遊びたいのですがっ。
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>>510
むー!動画きらーい!でもスグ&リーファなんて物理的に不可能だけど、何て組み合わせも出来るかも……?
vv出来たらセリフ載ってる文章サイトやら、SSの方がまだやりやすいよ♥鈴谷は速読タイプだから♥
うん♥ギューッ♥鈴谷はね、気前良さそうに振る舞ってるけど基本的に心の中には誰も入れないの♥
色々とさらけ出しちゃって、その時はそんな間柄じゃなかったのに受け止めてくれたから――熊野には心の合い鍵渡しちゃった♥
あっ、24人だった。従卒(将校当番兵)はぎぃと護衛艦お涼さん
……つまりアニメ組は彼女達より遥か格下に(ry和月の所為で好きな駆逐艦も言えないこんな世の中じゃ!
それは鈴谷もだよ〜♥おかしなもんで、心を開いてから毎日会えても嬉しいな飽きないなって♥
だって……男の人同士のカラミを期待してたらクッッッソ汚いホモがブッチッパッしてるんだもん……幻滅したけど大爆笑だったじゃんvvv(淫夢)
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>>511
わかりました♥ではそのような資料を用意できる時に、他作品のキャラをお願いしますの♥
SSでも良いのなら、そちらも参考にしますの!
ええ、そう仰ってました……だから、心を開いてくれたのがつい最近と聞いた時は少しヒヤッとはしましたが!!
……今はちょっと、その、こそばゆくて♥私如きで良いのでしょうか、と思いつつも鈴谷の気持ちに応えるつもりで♥ぎゅっ♪
個室はお気に入りの子が出来る度に増えるのですね……
新参の涼月さんの破格の扱いに古参の皆さんから不満がっ。
て、照れますの……鈴谷、ぎゅーっ♥じゃあ明日……いえもう今日ですが。などは……なんて♪
幻滅はされたのですね……!!!
そして淫夢だの野獣先輩だのと話題になったのは割と最近ですが、その源流は10年以上前からネタとして扱われてたという無駄に長い歴史がありますの……
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>>512
うん♥手間かけさせちゃうけどよろしくね?文章とかだとスルッと入るから♥
――鈴谷はね、さっきも言ったけど共感が大嫌いなの。知らない、興味無い、関係ないの女版クラウド!
そんな鈴谷が「あなたが好きな物を教えて?」「私が好きなものはね?」って言うのはその……最上級の親愛なんだ……〜〜////
すっ、少なくとも……鈴谷も今夜会いたいな〜って思ってた程度には熊野の事、大好きだから!!!そんな熊野が好きだから////ギューッ♥
?時雨と荒潮とかは愛人だけど個室ないよ?(妖怪腐れ外道)
嗚呼、アニメブッキー(一航戦と同じタコ部屋)とか殺意すら覚えてるだろうね
https://pbs.twimg.com/media/DPU4dJUVwAA5AF6.jpg山風農園も任せてるし
熊野に幻滅したんじゃないよvvv男優にだよvvv
野獣先輩はクソ汚いし、ひではキモいし、でも鈴谷は熊野が貼り間違えるまで知らなかったんだもん(キレイな目)
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>>513
公式の作品では無いようですが、良さげなのを見つけましたわっ!ソシャゲのキャラの台詞集的な♪
http://wikiwiki.jp/yomecolle/?%B6%CD%A5%F6%C3%AB%C4%BE%CD%D5(%A5%EA%A1%BC%A5%D5%A5%A1)
鈴谷〜〜〜〜〜くすぐったいですわ〜〜〜〜〜〜っ!!!
ぎゅーっ、良かった……♥では遠慮なく、お会いしましょう♥鈴谷、ちゅっ、ぎゅぅっ♥
それな!!!とか、わかるわ!!!とか、いいね!!!が嫌いですのね、わかりましたわ。(怪しい)
作ってあげなさーい!可哀想ですわ!(言ってることが変わってる)
うっ、私の鎮守府の浜照潮ばりに可哀想になってきましたわっ、ぶわっ……それなりに陰湿なところがっ。
ほっ♥いや、私も別にああいうのが好きなわけではなく、あくまでネタとして!!!
ですが衝撃でしたわ。あんなに汚いのにいくらか需要がありますのね……という、あまりに未知な世界に……!
嗚呼、私はいくらでも……といきたいのですがやはり限度はありますわね♥鈴谷、そろそろにしましょうか?ちゅっ♪返事はなくて結構ですので♥
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リンクの訂正をしておきますのっ。
http://wikiwiki.jp/yomecolle/?%B6%CD%A5%F6%C3%AB%C4%BE%CD%D5%28%A5%EA%A1%BC%A5%D5%A5%A1%29
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>>514
そうそう!これこれ!!こういうのが良いんじゃん♥よ〜しよ〜し熊野エラいエラい♥ギューッ♥
うふふ♥チュッ♥こちらこそ喜んで♥あ〜共感に関してはちょっと違うかも♥
言わばオリンピックやワールドカップ、ライブ、お祭りみたいに皆の感情が一つになる共感が大嫌いなの♥作品もそう♥
白露型(時雨)、朝潮型(荒潮)とかは改二が来てる子は全て前線に出してるから駆逐艦89人の中でも発言権高いし(クズ)
改二が無いのが苦しいけど四女(長波)がケッコンしてる夕雲型も高いし(熊野の所とはまた違った意味でエグい鎮守府)
鈴谷は女だけどあれは濡れないしホモの人も立つのかねーあれで(TDNと谷岡のカラミを見ながら)
うん♥鈴谷も眠気来たからお言葉に甘えてお休みするね♥ありがとう熊野♥お疲れ様♥チュッ♥
【スレをお返ししま〜す♥】
-
>>516
えへへー、褒めて褒めてですのー♪ぎゅーっ♥
二次創作の類ではありますが、私たちの間ではこれで十分でしょうね♥
ああー……私も割とそういうのはわかりますの。
あれですわね、合唱祭とか運動会とか文化祭とかで燃えてる人を見て少し冷めた目で見る的な……
そういう問題なのでしょうかっ!当人達が良ければ良いのでしょうけど、ええ……!
さて、返事もほどほどにして鈴谷も遅くまでありがとう、付き合わせてごめんなさい♥おやすみなさい……ちゅっ♪
【お返ししますの!】
-
【第一位と場所を使わせて貰うわ】
【……さて。移動急いじゃったけど、悪く思わないで頂戴。…別にアンタと知り合いだって思われたくなかったとかじゃないから】
【週末だと場所も埋まっちゃうかもしれないし、さくっと場所取りした方が良いと思ってね】
【―――って事で、今夜も無事会えて安心した。…連絡、ホント直前になっちゃって悪かったわ】
【……また殊勝だの何だのって笑われそーだけど。取り合えず、謝る事は謝っとくわ。後でネチネチ言われたかないし?】
【で、返事だけど…あともうちょっとで完成しそうなのよ。少しだけ待ってて貰って良いかしら?】
【と言っても、そんなに待たせはしないと思うわ。思ったより長くなっちゃってね】
【そう言う訳だから、アンタものんびり待ってて】
-
【第四位と使うぞ】
>>518
【あァ、別に構わねェよ。俺も伝言なンかで仲良くやり合うのは嫌いじゃねェが、合流はさっさと済ませてェ方だからよ】
【今夜は混み合いそォだったのは俺も見てたしな、気にしなくていい。遊び心がねェ女だとは思ってねえよ】
【ま、こっちも確認できてたンで今回は問題ねェよ。約束の一時間前とかだと流石の俺も気付けねェかもしれないが、朝っぱらに目ェ留まったしな】
【つーワケで、そこンとこは問題ナシだ。……日曜は会えそうもねェってコトの方が俺にとっては問題だけどなァ?】
【あーむぎのんに会えないのマジつれェわー(わざとらしく軽薄に、詰るような口調で身を寄せた)】
【おォ、のんびり待ってるわ。慌てず用意しろよ】
【時間は長くて1時頃って言ってたな?その辺りをこっちも目安にしとくわ。今夜もよろしく頼むぜ】
-
>>457
(―――男の前に突きつけられた、生々しい肌色の目立つ画像リスト。端的な呼び出しの言葉と共に送りつけられてきた大量の写真は)
(とても正視に堪えうるものではなかった。指の狭間から屹立した乳先を覗かせ、柔軟な粘土細工の如く卑猥に歪む豊乳や)
(自ら太腿を抱え上げ、相手の指で左右へ寛げられた肉の花弁の中心部―――ヌメる蜜汁を垂れ流す桃色の粘膜口や充血した処女膜を)
(誇らしげに画面に晒しているあられもない姿に続いて、その処女穴を背後からずっぷりと肉棒で貫かれ、破瓜の鮮血と)
(愛液の混じった交合汁を撒き散らしながら、背中を大きく仰け反らせ、髪を振り乱して犬猫の交尾のように尻肉を突き出す浅ましい交接姿に)
(中出しされた半固形体の濃いザーメンと処女血が混じった桃色の粘液を、ぽっかり口を開けた膣穴から『ドロォ…』と溢れさせ)
(半眼を剥いて気を遣ったようにベッドへ四肢を投げ出すアクメ直後の痴態が続き―――屈辱的な淫行はセックスシーンだけに留まらず)
(自らが着用する紫のレースで飾られた透け感のあるTバックショーツを、宛ら卑猥なヴェールのように頭から被って、高く通った鼻筋を愛液塗れのクロッチで覆い)
(力の入りきらない両手で痴れた笑顔の左右へピースサインを作りつつ、精液を垂らす秘所を丸出しにした滑稽極まりない蹲踞姿や)
(自分の淫汁や処女血、そして白濁塗れになった牡竿を舌を絡ませ、嬉しそうに鼻孔を広げて舐め回しているフェラ顔に)
(デルタゾーンを覆っていた栗色の茂みを綺麗に剃り落され、小児のそれのようにツルリとしたパイパンへ変えられた無毛の丘陵地帯を)
(股を広げてカメラに見せつけている姿、尻鞠を高く掲げ、菊肛を指で穿られながら、涎を垂らして善がっている情けない肛虐姿まで)
(巷で出回っているAVよりも余程生易しい画像の羅列は、“アイテム”の女帝の矜持を傷つけるには充分過ぎる代物だった)
(画像加工による悪質な悪戯―――そう考えて完全無視を決め込む事もできた筈だ。しかしそう思い切れなかったのは、曖昧だった記憶の断片に)
(“思い当たる”部分があったからで。画像を見ているうちに当時の記憶ばかりか男の指や、処女穴に突き入れられた逸物の感覚がリアルに蘇り)
(嫌悪と恥辱に総身がそそけ立つ。泥酔状態にあったとはいえ、このような下衆な相手に身体を許し、この年まで守り通して来た純潔を捧げたばかりか)
(証拠画像まで撮られるという自分の愚行は、悔やんでも悔やみきれない。―――何が目的なのか、その確信はないが)
(自分を脅す材料としては、これ以上ないネタだろう。こんなものが世間に流出すれば、学園都市第四位としての権威が失墜するどころか)
(まともに街を歩くことすらできなくなる可能性だってある。元のデータが残っている限り、己の人生を丸ごと人質に取られているような物だ)
(攣り上がった眦はピクピクと激昂に震え、憎しみの籠った琥珀色の双眸が男の中性的な貌を見降ろす。此方を小馬鹿にしたような嘆息には)
(相手の前に翳していたスマートフォンを、彼の背後の壁目掛けて怒り任せに投げつけた。肉体改造を施されているのかと疑わしいほどの)
(超人的な膂力によって壁は数センチほどの深さに抉れ、蜘蛛の巣のような亀裂が八方に奔る。砕けたスマートフォンの破片が電流を散らし)
(ベッドの上に散乱するも―――血走った憤怒の眼差しは相手へと注がれたまま、はー、はー、と肩で荒く息を吐いて)
……ッせェんだよォ、この下衆野郎が!!
よくもあんな……、この私に!レベル5の原子崩し《メルトダウナー》麦野沈利に、舐めた真似してくれたなァ!!
――っ……、抜かせ、クソガキッ!!てめェのやった事は昏睡レイプだろォが!!
その上、こんな写真使ってこの私を脅そうっていうわけ?
はっ、学園都市最強の第一位様も、スキルアウトのチーマー共とヤる事は変わらねえってか。落ちるとこまで落ちたもんだ…!!
(飄々と答える相手に顔を真っ赤にして怒鳴り散らしては、ギラつく視線で男の全身を検分し、背後で揺らめく光球が)
(相手に照準を合わせながら、虎視耽々と相手の隙を伺う。怒りに我を忘れていても、慎重さを欠く事がないのは)
(以前の失態で半身を吹き飛ばした経験が生かされている―――と言って良いのかどうか)
(コンプレックスの元である脚元を除き、己の豊満な肢体が牡を惹き付ける事は自覚している。男達から向けられる)
(下卑た欲望の視線には慣れていたものの、それをこの異質な男、自分よりも格上の能力者(ライバル)から向けられるとは思いもよらず)
(得も言われぬ居心地の悪さと―――自身では認めたくない高揚めいたものを覚え、艶やかなグロスをぽってりと乗せたコケティッシュな唇を苛立つように噛んで)
【二つに分けるわ】
-
……―――、…ふん、それで何が要求なわけ?
(白いシーツの上、無造作に転がったスマートフォン―――相手の無頓着な態度は偽装とも思えず、そちらへ軽く一瞥を向けてから)
(改めて男の方へと視線を戻すと、鼻を鳴らして問い質す。胸の下で腕組みをすれば、図らずも豊かな乳鞠が押し上げられて強調され)
……分かってるわよ。学園都市の暗部に触れてきたアンタが、そんなヘマなんかする訳ないでしょうし?
おいそれとそのデータを私に渡すつもりも無いだろう、って事もね。
―――余裕あるじゃねェか、“一方通行”?“原子崩し”如き、指一つ動かさずに捻り潰せる、ってか…!?
(泰然と構えた態度は、誰も到達し得ないレベル6に最も近いと言われた超能力者故の奢りか。純粋な力押しであれば)
(相手を組み伏せ、強引にでもスマホを奪う事は可能だろう。しかし相手の能力を知る者であれば、それがどれほど困難な事か理解するのは容易だ)
(攻撃がマトモに当たる訳もなく、迂闊に“原子崩し”を撃ち込みでもすれば、跳ね返されて敗北するのは必定事項)
(ちらりと、首に巻かれたチョーカーを見遣る。ミサカ・ネットワークと繋がるこの機器を破壊されれば、相手を無力化したも同然)
(それが一方通行に己が勝つことのできる唯一、現実的な方法だ。しかし、それほど大事な命綱へこの男がそう簡単に触れさせてくれるとは思えない)
(視線を落としたまま思案顔をしていると、思考を遮る声に顔を上げては、それに続く言葉を待つように黙したままで相手を睨み―――)
アイテムを顎で使うつもりか、或いは……私個人に“何か”かさせるつもりか。どっちにしろ、碌なもんじゃないだろうって事ぐらいは見当が付くわ。
―――で、成程。そう来るわけね。……男って、そんな事ばっか考えて生きてんのかしら。くっだらない…!
(指先が指し示す、股間の隆起に目を向けた。横柄な手招きと迎える態度からして、此方へ“奉仕しろ”と暗に示している事は明白で)
(相手の要求がアイテムのメンバーに及ぶ事ではなかった事には安堵したものの、やはり、というべきか)
(下衆な男の如何にも考えそうな下品な要求に、呆れとも嘲笑ともつかぬ言葉を漏らした。とは言え、屈辱的な状況がこれで変わるでもなく)
(むしろ悪循環を辿る一途であると察するに、決して楽観はできない。溜め息と共に前髪を掻き上げれば、栗色の巻き髪が薄い肩口を撫でた)
(如何に強力な超能力の使い手とは言え、肉悦に酔えばどこかで必ず油断や隙を見せる筈―――そう自分に言い聞かせながら)
(警戒と共に敵へ近づく獣のように相手のすぐ目の前まで距離を縮めれば、広げられた足の間にゆっくりと腰を落とした)
(見上げる視線は主人を見上げる双眸に宿る眼光は、従順な飼い犬のそれではなく、喉笛を食い千切らんと機を狙う狼のそれにも似て)
―――うっさい、分かってるっつうの…!一々指図されなくたって、やるわよ。…やりゃあいいんでしょう…!
(鮫のように鋭く口角を裂く相手へ恨みがましく言い返すと、相手の足もとへ傅くような体勢のまま、窮屈そうに膨らむ股座へと手を伸ばした)
(男を拳で吹き飛ばすとは思い難い、ほっそりとした白い指先をタイトなデニムの腰元へ添わせると、躊躇するように一旦、動きを止めるも)
(酔ってあれだけの痴態を晒し、処女を散らしたとはいえ、精神的にはまだ生娘同然であるが故、初めて自らの意思で行う性的行為には)
(羞恥心が付き纏い―――ごくりと息を飲み込めば、半ば自棄気味に目を瞑ってボタンを外し、ジッパーを一気に根元まで引き降ろした)
(華奢な指を生地の内側に潜り込ませれば、そこに押し込められているであろう屹立を引き出していく。なるべく手荒く扱わないように)
(ぎこちなく動かされる指の挙動は、行為に不慣れと言う以上に緊張めいたものが伝わる筈で。剛棒が放つ熱気と、触れただけでも分かる硬さは)
(それが確かに自身の股孔を犯していたのだと強く認識させれば、屈辱を覚える心とは裏腹、白い頬色は熱と共に朱を帯びていき)
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>>519
【……そう言って貰えると助かる。そうね、私も伝言や待ち合わせでやり取りするのは好き…だけど】
【私とアンタでやると、ヒートアップしてガチの殺し合いになっても困るでしょ。…ま、その辺のイチャイチャってのはいずれそれっぽい連中で…って事で】
【そう、アンタも同じ認識だったんなら、良かった。……遊び心も、もうちょい出せたらいいんだけどね】
【そっか―――ん、アリガト。私もできるだけ早めの連絡を心掛けてるんだけど、今週は予想外の予定が多くて】
【年末だからってのもあるんだけど、落ち付かなくてゴメン。で、……日曜だけど、そっちも謝らなくちゃなんないわね】
【……って、人が素直に謝ってんのに、テメエは!!ふ、ふざけてるんじゃないわよッ!】
【(自分に負い目を感じているのもあってか、しどろもどろの口調で答え。近づく身体から慌てて距離を取るも)】
【私だって、その…、……すごく残念だし。アンタがその日大丈夫になったって分かった後だったら…その時間は死守するつもりだったし】
【(自分ではどうにもならない事態に肩を落とし、どこか拗ねたように口を窄めると、指で髪先を弄りながらぼそぼそと不明瞭な声で伝えて)】
【ってことで、お待たせ。……切って良いって言われたけど、折角だし…画像の辺りを細かめに描写しといた】
【お陰でとんでもなく長くなったし、上二つの段落はすっぱり切って頂戴。…奉仕の部分は、どこまで進めるか迷ったけど】
【もっと進めた方が良かったら言って。現状だと若干確定になりかねないから、ちょっと控えめになってると思ってくれたら】
【時間は…そうね、眠くなければもう少し持つかもしれないけど…私もその辺りはちゃんと伝えるようにするから、寝落ちの心配はしなくていいわ】
【それじゃ、改めて今夜も宜しくね、第一位。何か気になる事とかあったら、遠慮なく言いなさいよ?】
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>>520-521
あー…、成程なァ。アイテムの連中に頼む、っつー手もあるワケだ。流石は暗部にずっぽり堕ちた第四位サマ、俺よりもよっぽど極悪な手段考えるじゃねェか?
ギャハハハはぁ!お友達想いのイイ子じゃねェの!………ま、安心しろよ。オマエの周りには手ェ出すつもりはねえ。つーか興味ねェわ。
(女の発言を聞けば、ポンと手を叩き得心の行ったような首肯を見せる。益々軽薄に見えるその姿は彼女の心中へ更に油を注いだかもしれないが)
("麦野沈利"だけを標的に定めた男にとって、彼女の身辺に手を出すといった考えが無いのは本当の事で。そこに確たる証拠はなくとも)
(関心なさげに眉を顰める様は、彼女の神経を逆撫でする態度の数々と比べればケレン味のないものだっただろう)
(無造作に整えられた病的な色の髪を掻き乱しては欠伸を浮かべ、退屈そうにしていたが―――…食って掛かる勢いで立ち尽くしていた目の前の女が)
(言われるがままに膝元に跪いて、視線や態度では牙を剥けながらも説得力のない滑稽な姿を晒し始めると)
(再び目に関心を宿し、傅いた女の従順さに嬉々とした表情で一挙一動を堪能しながら今にも張り裂けそうな口端を満足そうに歪めていく)
腐ってもレベル5、ってか。物わかりのイイこった。利口な判断の出来る女は嫌いじゃねェぞ?―――…っつーコトで、ほらよ。
(ジッパーを降ろされて布地に包まれた局部が露わになれば、ボクサータイプの下着の中を這い回る繊細な指先。愛の営みであれば睦まじい光景も)
(スマートフォンで壁を抉るだけの膂力を持つ女が否応なくやらされているというシチュエーションは、屹立の持ち主には思っていたよりも性的だったようで)
(下着を突き破らんとばかりに張り詰めていたペニスは一段と逞しく、丁重に引き摺り出そうとする彼女の掌の中でビクンッ!と跳ね上がった)
(粗野な態度とは裏腹に、恐る恐るの対応。緊張や不安が表情だけではなく指の一本一本からも伝わってくるが、そんな女に配慮する事もなく)
(下着の中から引き出された肉棒は、彼女の眼前で容赦なく飛び出―――ほんの数日前までバージンだった女の純潔を散らしたソレが再び露わになった)
(能力によるものか生まれつきなのか、露出されたペニスは男性器としての理想形に近い形状で亀頭が余分な皮に包まれる事もなく外気に晒されており)
(処女を喪失したばかりの女の膣内では、根元まで咥え込むのも一苦労しそうな大きさと、一見その華奢な身体には似つかわしくない凶悪な形貌)
(不慣れな女にはグロテスクな印象を与える男性器を前にして、思わず瞳を閉じて視界を遮る"可愛らしい"反応をこの男が見逃す筈もなかった)
―――…おっと、思わず目ェ瞑っちゃいましたかァ?でもよォ、それだとよく見えなかったんじゃねェの?
(恐々と、そして嫌々とはいえ丁寧に扱っていた女とは反対に―――まるでモノでも引き寄せるかのように、紅潮した女の巻き髪を掴み)
(ぐいっ、と陰部へと引き寄せて頬にペニスを密着させた。髪と同じ色の陰毛が生えたソコへ、頬に食い込ませる勢いで突き付けると)
(清潔感を欠いた状態ではないとはいえ、歪な逢瀬を心待ちにしていたせいか既に先端から薄らと透明な糸が垂れ始めたそこからは雄の匂いを感じさせ)
(頬だけではなく鼻先にまで、漂う匂いや味…そして処女を喰らったモノの形をマーキングするかの如く、ぐりぐりと力任せに押し付けた)
……ックク、ハハハァ!どォですかァ?寝惚けてたとはいえチンポしゃぶらされた時の記憶ぐれェは戻ってきたンじゃねェの?
いくらぐっすり泥酔してたっつっても、普通寝てる時にしゃぶれって言われてもしゃぶらねェよなァ?ぎゃは!
(とはいえ、強引に咥内に咥えさせてはオナホール代わりのように頭を掴んで無理矢理口淫させていただけだが―――…そんな背景を説明する事もなく)
(その時の記憶をフラッシュバックさせるというよりは、仮にも学園都市では上位の一角に君臨する女が屈辱に歪む表情を見るのが第一の目的で)
ほォら、寝てる間にロストバージンしちまっただけの処女同然な沈利ちゃンのためにお手伝いしてやろォなァ?
(癪に障る笑い声を響かせながら、頬擦りさせたり匂いを嗅がせたりと恥辱の限りを尽くした後は艶やかなリップを亀頭の先で掻き分けて咥内へ侵入しようと)
(万が一にも無意味な抵抗を示した時の予防策として、空いていた片手で鼻を摘まみ―――呼吸の行先を封殺してから、髪を掴んだままの手で陰部に押さえ込んだ)
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>>522
【ま、俺ァそれでも構わねェし……。ある程度ロール内での関係が進ンだら、俺らの間柄でもちったァ遊び心出してもイイんじゃねェの】
【今はちょっくら血なまぐせェ雰囲気になるかもしれねェけどよ。それもそれで嫌いってワケでもねえ】
【どっちみち、今夜は助かった。ああいう時はさっさと移動した方が俺ら以外のためにもなるしよ。臨機応変っつーのは好きだぜ】
【あァ、そればっかりはしょうがねェだろ。俺も年末は予定が変わるコトがあるかもしれねェし、そォいう時は互いに予定合わせて行きゃイイ】
【それこそ、どうしても折り合いつかねーって時には置きレス使えばイイしよ。…べっつに、ふざけてねェけど?】
【(あからさまに動揺を誘発させようとするあくどい笑顔。想像通りにしゅんとなった麦野のしおらしさを垣間見てご満悦)】
【こればっかりは仕方ねェ、こっちもそれならそれで他の予定入れるしな。…残念っちゃ残念だが、オマエに貸しの一つも作ったと思えば気分も悪くねえしよ】
【つーか悪ィな、待たせちまった。時間掛けた割には色々と考えてて、結果的には結構バッサリと切っちまったわ】
【画像の辺りの描写とか、相変わらずすげェ俺好みだったンだけどよォ。そこにまで反応するワケには行かねェし、見ての通り返事遅くてなァ】
【待たせるにしても限度があると思って、とりあえず特に美味しいトコを頂くってカンジにしたわ。…多少は前後するが、こンくらいのペースでこの量でも大丈夫か?】
【おォ。逆に俺の方は割と自分のテンポで自由に進めちまってるが、もっと進めろだとかじっくりやりてェって部分は遠慮なく言ってくれ】
【一応、若干確定っぽい描写になンのはこっちも同じなンでそこまで気にしなくていいぞ】
【なンの前触れもナシに思いっきし場面が切り替わるとかじゃなけりゃ構わねェし、ココはじっくりやりたいって事前に思ってるトコは伝えるからよ】
【俺も寝落ちの心配はねェし、今夜はちょっと余裕のある内にロールは切り上げて次の日程決める話とかにすンのがいいだろ。つーワケでこっちも頼む】
【だいぶ待たせたからっつーワケではねェが、まだ眠てェ時間でもねェし…オマエもゆっくりと返事作れよな】
-
>>523
ちょっ――!!じょ、冗談じゃねェよ!ふざけんな、誰があいつらにそんな事しろって―――!!
……ッ、クズが。別に、あいつらの事なんて…テメエだって、アンタが守ってるあのガキを差し出せって言われたら、ブチギレんでしょうが。
―――チッ、変態野郎。…覚えてなさい。
(相手の吐いた、もっともらしく手を打ちながらの言葉を聞いて、しまった、とばかり目を剥いた。細めに整えた眉山を跳ね上げて)
(焦燥と怒気を綯い交ぜに、声を荒げて捲し立てる。アイテムの仲間と言えど、足手纏いとなれば即座に切り捨てるだけの非情さは持ち合わせている)
(そんな自分が彼女たちに友情や仲間意識を抱いているかと言われれば、そうではないと否定はするも)
(だからと言って、形はどうあれ自分を慕っている彼女たちを自身の失態に巻き込み、頭のイカレた男に奴隷としてくれてやるような)
(そこまでの下衆な精神は持ち合わせていない。大袈裟な口ぶりからして相手の口にした言葉が本気とは思えないが)
(自分のされた事を鑑みれば完全に否定もできず、苦虫を噛み潰した顔で唸った。苛立つ此方を他所に、気怠げな態度で欠伸などする相手に)
(柳眉がピクリと持ち上がる。他の連中に手は出さないと断じる言葉には、その信憑性はどうであれ、一先ず肩の力を抜いたものの)
(結局、自分が条件を飲まずに現状を打破する手段は見当たらない。仕方なく相手の前に膝をついて傅けば、忌々しげに歪めた美貌が)
(負け犬の遠吠えにも似た悪態を吐き、視線で射殺せるならそうしてやりたいと言わんばかりの凶暴な眼力で、獰悪な笑顔を睨み上げた)
……腐ってんのはテメエだ。体の良い実験素材が、偉そうにしやがって…。
…あー、最ッ低…アンタみたいなクズに好かれたって、コッチは欠片も嬉しくないんだけど―――、……ッ…!!
―――ふ…ふん。女みたいな面してる癖に、ちゃんとつくモンついてんじゃない…。
(左右へ分かれた金具から覗くのは、ピタリと下腹部に密着するボクサーパンツ。その中央に位置する膨らみの存在感に)
(極力視線を向けぬよう、俯き加減で指を沿わせた。爪先を煌びやかなネイルアートで飾った女らしい指先は、荒っぽい言葉遣いとは裏腹に)
(繊細な所作で既に昂りを得た肉棒の上を往来し、引き出す手段を探る。―――が、その時、手の内にある竿が大きく身を震わせれば)
(ビクリと驚いたように一瞬、動きを止めた。しかし、相手に気取られてはまた馬鹿にされると思えば、何事もなかった風を装って)
(緊張に強張る指を改めて動かし、下着の内から相手の性器を引き摺り出す。ぶるっ、と跳ね出るようにして顔を出した肉竿は)
(此方の鼻先を掠めるようにして垂直に跳ね上がった。吃驚の為に切れ長の双眸が丸くなり、口元が引き攣る)
(男の局部など、これほど近くで見たのは初めてだった―――少なくとも、きちんと意識のある時は。皮の剥けた肉棒は、想像していた以上にグロテスクな形状で)
(しかし写真に映り込んでいたそれと寸分違わぬ姿であると気付けば、封印したい記憶の数々が改めて蘇り、顔の紅潮がその色を深めていく)
(意を決して裸の竿元へとたどたどしく触れはしたものの、相手の軟弱そうな体躯に似合わぬ程に太い竿の胴周りと、充血して張り詰めた亀頭を前にして)
(これが自身の狭い股孔に捻じ込まれ、純潔を奪ったのだと思えば―――憎らしさ以上に、ずくり、と下腹の奥で熱く疼くものがあった)
(凶暴なかたちをした未知の性器官から、そして、その“異常”な身体の反応から意識を背けるように瞼の幕を下ろしたものの)
(これでは埒が明かないと、ぐっと奥歯を噛んで忌避感を堪え、胸の内を奮い立たせる―――が)
……くっ、ンな気色悪いモン見なくたって―――、……ひァッ!?なっ、何……ぅッ…!!
(スプレーワックスで艶やかに整えられた髪の束が、ぐしゃりと男の手に捕えられた。強引に引き寄せられた頭部に合わせて)
(顔面は目の前に聳える肉の巨塔に衝突する。ガーリーオレンジのチークを薄く刷いた柔らかな頬が、凶悪な雁傘の形に合わせて凹み)
(白い下生えが硬い感触を伴って、頬の際を擽った。蒸れた牡の匂いが鼻をつき、思わず噎せ返しそうになって眉を顰め)
(鈴口から溢れ出る粘付いた先汁がふっくらとした頬や整った鼻筋にへばり付くと、いやいやと首を振りたくって髪を振り乱し、拒絶の意志を示すも)
(肌に滲み込む雄の性臭や、頬肉に刻みつけられる猥褻な形状は、膣孔にて散々覚え込まされた感覚を呼び覚ますようで)
(相手の太腿を握り込みながら抗うも、明確な反撃の意志が見られないのは、現状では何をしても勝ち目が無いと知る理性によるものか)
(或いは、優秀な牡への屈服を是とする牝の本能によるものか―――自身でも分からぬままに、気丈そうな美貌を雄臭い先走りの汁で穢されて)
【二つに分けるわね】
-
……ッ、煩ぇっつってんだろォが……!いい加減に、ッ…し、なさい…ッ!
あっ、あれは、……――〜ッ!!し、知らないわよ…あの時、私は酔っぱらってて…テメエの口車に乗せられたに決まってる…ッ!!
(酔って記憶が失われていても、確かに自分は嬉しそうに男の逸物をしゃぶっていた―――相手よりその事を指摘されれば、思わず言葉に詰まる)
(無理矢理やらされた、と胸を張って言い返せるほどはっきりとした記憶はなく、呻くように吐き捨てる返答は半ば自分へ言い聞かせているかのようで)
いッ―――、テメエ、何が手伝いだ…!……づっ、ん゛ンぅッ!?なにひゅ、…んあ、う゛ふぅ゛ぅッ…!!!
(神経を逆撫でする甲高い笑声に眼光鋭く睨みつけるも、ペニスの形状に拉げて先汁でテラテラと濡れ光る顔面ではその威圧感も削がれ)
(牡の匂いを嗅いだ鼻孔が興奮の為か僅かに膨れ、乱れた横髪や縮れた白い陰毛までもを張り付かせた顔面――卑猥に飾られたその肌を滑って)
(太ましい亀頭が柔媚な唇肉へと触れたなら、思わず顔を退いて逃れようと反射的に動いた。が、頭をがっちりと押さえ込まれていればそれも敵わず)
(鼻頭を摘まみ新鮮な空気の出入りが途絶えれば、困難となる呼吸に口を開くしか道は無く。酸素を求めて唇が薄く開かれたのを見計らい)
(張り出た亀頭が肉を抉じ開け口腔へと潜り込めば、平たい舌がびくりと跳ねて裏筋を掠めた。潤沢な唾液と口熱)
(弾力ある粘膜で形成された口腔が男の逸物を否応なしに迎えると、その期を待っていたかのように頭をグイと押さえ込まれて)
(前のめった身体は相手の股座に情けなく倒れ込み、その勢いで剛直の先が唇を擦り、柔い内頬を抉りながら喉奥へと捻じ込まれ)
(硬い亀頭が咽頭を強かに叩けば、目を瞠りながらえづいてしまい―――)
-
>>524
【そうね、その辺りは追々?…今の所はこんな感じで結構ツンケンしちゃうと思うけど】
【まぁ、私もそういう―――喧嘩的なやりとりも嫌いじゃないしね。ちょっぴり反応の塩梅が難しくて戸惑う部分はあるかもしれないけど】
【その辺は、こっちの裁量で何とかすればいいから。……ま、今回はあそこでグダグダ話してるより、こっちのほうが落ち付けると思ったし?】
【なんか、そうやって素直に褒められると何か、調子狂うっていうか―――、…アリガト】
【ん、そう言ってくれて有難いわ。そっちも予定変更とかあった時は、気にせず言いなさいよ?その辺、私もちゃんと理解してるつもりだしね】
【ええ、そうなった場合はお願いすると思う。……ッ!…マジむかつくわー…】
【(満足げにする相手にひくりと口角を引き攣らせるも、一々キレるのも大人げないと思ったのか、髪をぐしゃぐしゃと掻くだけに留め)】
【ん……悪かったわね、ホントに。折角開けてくれたってのにさ…、―――ったく、アンタに貸しとか作りたくなかったのに…!】
【いいわよ、そのぐらい全然待った内には入らないわ。…それに、そうやって色々考えてくれたのは嬉しいし…?】
【写真の描写部分はただの添え物みたいなものだから、気にせず切ってもらって平気。…ま、気に入って貰えたのは良かった、っていうか…(頬色を赤らめ)】
【文章量やペースについても全く問題ないわよ。そっちもこっちの文章量とかペースに不満があれば言いなさいよ?】
【ええ、何かあればこっちからも言わせて貰うしね。今の所は平気だから、そっちも気にしなくて大丈夫って思ってなさい】
【あと―――、確定についても問題無いって事だから、そこもほっとしてる。そうね、それなら今後もアンタのNGに触れる事は無いと思うし】
【もしもじっくりやりたいとかそういうのがあれば、こっちもこっちでちゃんと言うから】
【……ってことで、遅くなったけど完成ね。時間はちょっとギリギリになっちゃったけど、せめて一レスは返したくて】
【だからこのレスで落ちさせて貰う事になるわ、ゴメン。返事は後で確認するし、日程についてもまた来週の月曜か火曜の夜には分かるから】
【その時に改めて連絡って事でも構わない?そっちが先に分かっているなら、そこでこっちと合致する日を連絡するから、ここに予定を書いておいてくれたら嬉しい】
【…ゆっくりした結果、こんなギリギリになっちゃったけど―――今日も、その、…楽しかった。…お礼ぐらいちゃんと言わせて】
【また次も楽しみにしてるから。連絡も必ずする。……それじゃ、瞼が落ちかけてるから…ゴメン、先に休むわ】
【お休み、第一位。………今日はやけに優しくて、ちょっと惚れそうになった…かも(ぼそりと呟けば、染まる頬を隠すように身を翻した)】
【先に返すわ。アリガト】
-
>>527
【関係性の変化、っつーのも楽しめりゃ御の字だな。ツンデレ具合…っつーの?そのへんもオマエとなら手探りでやってけりゃイイと思ってる】
【……チッ、俺から言葉にするとなンか調子狂うじゃねェか。とりあえず賛辞だと思って大人しく受け取っときやがれ】
【ああ、その辺は遠慮しねえよ。なンかあったら頼るようにはするぜ、予定の変更なりなンなりとな】
【ぎゃはっ、終わり際にまで愉快な姿見せてくれてありがとよォ!…そういう反応されっと、ついこっちでもイジりたくなるじゃねェかオイ】
【さーて、貸し一つのむぎのんにはどンな返し方させよォかなァ?とっておきのを考えとくンで今から楽しみに待っとくンだなァ】
【そォか、気にならねェってンならそれでいい。俺もこンだけの返事寄越されりゃ文句は言わねェ、どうしても我慢できねェ時は一言残して寝るしな】
【あァ、どっかでオマエの描写した写真のワンシーンずつを再現するとかで使いてェかもな。二度目は意識のある内に…ってのも悪くねえ】
【…つーか、なンだその反応。可愛いヤツかよ。(頬を赤らめられて毒気を抜かれたのか、思わずため息)】
【俺も特に不満はねェ…が、オマエと同じくらいの文量で返された方が嬉しいか?そンな気にしないなら、深く考えず返事する毎にやりやすい量でやるけどよ】
【おう。オマエの加減とかも含めて楽しんでるトコはあるンで、俺からも特に懸念してるコトなンかはねえな】
【よっぽど望まない方向に行動が制限されるとかじゃなけりゃそこまで気にならねェから、どうしても気になる時は返事する前に聞いてくれりゃイイ】
【…逆に、こっちも色々と強引にヤらせる分増えるだろォからな。ま、互いに下手な気ィ遣うコトのないようにのびのびとやろうぜ】
【おォ、確かに受け取った。……相変わらず、じっくり読みたくなる上に続きに手ェ掛けたくなるイイ返事だわ。…あンま言いたくねェケド】
【そして俺も流石に眠ィンで、返事はちょっと端折ってくぞ。次の予定については了解だ、連絡待ってるンで分かったら寄越せ】
【次の日曜は一日フリーなンで、オマエの好きな時間から開けといてやるよ。平日だと今日と同じで金曜だとありがてェが、そこは合えばってトコだな】
【水曜は俺も来週までまだ分かンねェが、もしかすると夜なら開くかもしれねェンで一応確認しといてくれ。…つーワケで俺も寝るわ】
【ああ、まァ…。俺も楽しかったって言ってやってもイイしよ、オマエが礼言うンだったらこっちも正直な感想は伝えといてやるよ】
【連絡待っててやるから、分かったらさっさと教えに来いよ。じゃあな】
【―――…はァ?………去り際に寝言言ってンじゃねーっつの…。クソったれが(言葉とは裏腹に、何処か居心地良さげに目を細めながら後ろ姿を見送った)】
【第四位と使った】
-
【メアリー・リード◆U582AtxFYgさんと、こちらでご一緒させていただきますねっ?】
【……というわけで移動してきたわけですが、なにかご希望等はおありでしょうか】
【格別のものがあれば応相談、そうでもなければ……ふふ、即尺というのも有りですから】
【メアリーさんの思うまま、私に伝えてくださると嬉しいです♥ 】
-
【玉藻の前(FGO) ◆/r2UPqtid2と此処を借りちゃうよっ】
【改めて宜しくお願いするね、玉藻。希望…って言われると、だけど】
【玉藻にリードされながらしてもらいたいかなーとは思ってる、かな?】
【手とか、口とか…その、足とかでされちゃったり。玉藻上位で色々されちゃいたいかも】
【あと、僕のふたなりの大きさに注文とかあれば言ってくれると嬉しいな】
-
>>530
ええ、よろしくお願い致しますともっ♪
あ、名前の方と【】、必要無さそうな部分は省いちゃいますね?
さてさて、ふむふむ……私がリードして、というのは望むところですが
足でされたい、というのは少々意外なお願いですねえ?
ちょっぴり責められ気味がお好きな感じでしょうか。
出してしまったのを舐めさせられたり、ですとか……。
メアリーさんのふたなりについてはもう、ご立派なのが私好きでして…♥
ついでにちょっぴり堪え性がない、なんていうのはどうでしょう?
-
>>531
うん、それじゃあ僕も省いちゃうね。
う…いや、勿論無理そうなら全然いいからね?
ただほら、その…玉藻はそういうの上手そうだし。
責められ気味な方が好きなのは否定しないけど…うぅ、そういうのも、好きかも。
あ、でも、もちろん玉藻を責めるのだって平気だからねっ。
思い切り上からのしかかって、種付けしちゃうとかっ。
それじゃあ僕のふたなりは胸元まで反り返っちゃうような大砲にしちゃうねっ。
堪え性はないけど、一杯出せちゃう感じで良い?
-
>>532
いえいえっ、無理だなんて事は全くありませんのでご安心をっ。
単にどのように進めるかの確認ですから、そのようにしましょうか♪
なんでしたら時おり言葉でも責めつつ、可愛がらせていただきますねっ?
それと……責めていただくのも素敵ですねえ、種付けなんて平然と口にしてしまうなんて♥
沢山搾って、最後はメアリーさんにお腹一杯にしてもらって閉め、なんて流れが良さそうですねっ?
ええ、小柄なお体に不釣り合いな巨砲でお願いしちゃいます。
早漏さんですが同時に絶倫、というのも是非是非♪
玉藻のこと、真っ白にしちゃうくらいの勢いで結構ですので。
……と、駆け足ながらも私からはそのくらいでしょうか。
メアリーさんからは他に何か、ご希望とかはございますっ?
-
そ、そう?それじゃあお願いしちゃうねっ。
うん、玉藻が平気なら言葉でも責めてもらっちゃいたいかも。
それで、最後は…僕が玉藻を押し倒しちゃったりとかっ。
上から覆いかぶさっちゃって、所謂種付けプレスなんてしちゃうかもね?
…僕の方がちっちゃいからあんまり様にならないかもだけどっ。
早漏絶倫で、一杯出ちゃう大砲なふたなり…うん、わかったよ。
僕ので玉藻のこと真っ白にしちゃって、海賊らしく僕のものってマーキングしちゃうんだから!
他は…今のところはない、かな?
玉藻のほうがやってみたい事があれば、何でも言ってくれると嬉しいなってくらいで。
何せ僕の方はNGなんて全く無いからねっ。
-
>>534
かしこまりましたっ♥
それでは少々責め気味に、ですが愛を込めて、ですね♪
……私にぎゅっと抱きついて、思いきり腰を振って。
お腹がぽっこりしちゃうくらい中に出しちゃうメアリーさんも可愛らしいと思いますっ♪
独占欲を丸出しにしちゃうくらいの方が、私も求められているのが感じられて嬉しいですし……♥
でしたら一段落ついたことですし、早速始めてしまいますっ?
私の部屋にお願いに来たメアリーさんを、最初は足で……なーんて流れでよろしければ
私からちゃちゃっと書き出してしまいますよっ?
……っととひとつだけ確認です。……お尻の穴を舐められちゃうのとか、大丈夫です?
-
>>535
うん、そうしてくれちゃうと嬉しいな♥
ギュッと抱きついて…多分玉藻の胸に顔を埋めちゃったりするけど。
腰だけは思いっきり動かして、玉藻が恥ずかしいって思わせちゃうくらい鳴かせてっ。
僕のものだーって解るように、玉藻のお腹を僕ので一杯にしちゃうんだからっ♥
うん、それじゃあお願いしちゃおうかな。
玉藻の方からで良ければ、書き出しも任せちゃうね?
…お尻とかも、大丈夫だから…遠慮とかしないでね、玉藻っ。
-
>>536
ふふふっ、今からそんな風にされちゃうのが楽しみですっ。
最後まで二人で存分に楽しんじゃいましょうね、メアリーさん♪
それではこちらから確認したいことも終わりましたし
お待ちしている間に書いちゃったものが有りますので……
このまま書き出し、行っちゃいますね?
……沢山可愛がってあげますから、よろしくお願いしますねっ♪
-
(いつからそういう関係になったのかは、もう大分前の事で思い出せない)
(ただ、サーヴァントにも恥じらいはある。恥を忍んで頼られれば、応えないわけにもいかない)
(増してやそれが、普段は頼もしく、それでいて可愛らしい海賊の片割れとなればなおさらで)
(ふたなりという特殊な相手ではあったが、深みに嵌まるように毎日のように「性処理」に応じていた)
……とはいえ、最近ちょーっと度が過ぎるんじゃありません?
毎日どころか毎朝毎晩、こうも入り浸れると変な噂とか立っちゃいますよっ?
それでアンさんに嫉妬されちゃうの、私なんですけどね〜?
(いつものように性処理のお願いに来たメアリーを、今日は少し虐めるように迎え入れたのが数分前)
(自分は青い着物姿のままベッドに腰掛け、彼女の事はカーペットの敷かれた床に正座させて)
(コートで隠すようにした勃起を隠さず見せるように言うと、やがてさらけ出されるその大きさに小さく笑みながら)
(青いニーハイを穿いたその足で、裏筋を圧迫するようにふたなりを踏みつけて)
本当に、愛らしい見かけにそぐわない凶悪な形ですねえ……♥
……今朝も何度も抜いてあげたのに、どうしてもうこうなってるんですっ?
(足裏で肉棒を上下に擦りながら、今度は両足を添えて)
(左右からきゅっと挟むようにしながら再び竿を擦り上げ)
(サディスティックな喜びを浮かべた目で、愛らしい少女の顔を見下ろした)
-
(いつからそうなったのか、もう覚えていないけれど)
(僕は何時からか、アンにも内緒で玉藻の部屋に入り浸るようになっていた)
(最初は本当に一度だけ、のつもりだったのだけれど―――)
―――そう言われちゃうと、返す言葉もない、かも。
で、でも、ほら、その…玉藻だって楽しんでるでしょ?
だから…あ、ひゃうっ♥
(言い訳がましく、僕は正座をしながら玉藻にそう言うけれど)
(説教をされているというのに、僕は…玉藻を前にしているだけで、自分のものを大きくし始めていて)
(曝け出したそれを足で踏みつけられてしまえば、言い訳を述べていた口からは甘い声が飛び出し)
(正座していた足は勝手に崩れ、両手を床に付けて体を支えながら、玉藻におちんちんを突き出してしまう)
っ、あ…ぅ…っ♥だ、だって、玉藻、見てるだけで…っ。
勝手に、大きく、なっちゃ…あっ♥ひ、ああぁぁ…っ♥
(肉棒を擦られてしまうと、腰を軽く突き出すように浮かせながら)
(左右から挟まれて、擦られてしまうと無意識の内に腰を揺すり)
(口からは甘ったるい声が漏れて―――まだ触られたばかりなのに、じわじわと先走りを先端から零し始めていた)
【うん、改めてよろしくねっ、玉藻!】
-
>>539
見ているだけでこんなにしちゃうなんて、メアリーさんはお猿さんか何かです?
それも今されてるのって、とぉーっても屈辱的な事なんですが。
そんな声上げて、お汁漏らして……フフっ、もうイっちゃいそうですね…♥
(足で踏みつけ、擦り上げて。その結果聞こえてくるのが甘い少女の声となると)
(侮蔑したような言葉を投げ掛けつつもその表情がちょっぴり楽しげで)
(それに気付いたのか、着物の袖で口許を隠しつつ踏みつける足に力を入れると)
(片足では肉棒をメアリーのお腹に押し付けるようにしつつ)
(もう一方の足は先走りを漏らす先端に爪先をかけて、布地にじっとりとカウパーが滲むのを感じながら)
(すりすりと、敏感な亀頭に先走りを塗り広げるように擦っていって)
……出すなら出すで、きちんと言ってくださいましね?
ただし、誰にどこをどうされてイってしまうのかも言ってくださいな♥
(足に込める力は少しずつ強く、扱くというよりも踏みつけるようにしていって)
(きちんと言うように、と伝えながら、分かったかどうかと念押しするように)
(おもむろに足を離すと、赤子の腕ほども有りそうな剛直を弱く蹴りつける)
(虐めるような足遣いに躊躇はなく、溜まった精汁を絞り出そうと鈴口やカリ首にも足先を這わせていき)
-
>>540
お、おさ…っ!?ち、違う、そんな事…ひゃうぅっ♥
あっ、あっ♥だ、駄目、玉藻っ、そんなにぎゅってしないで…!
ぼ、僕、そんなにされたらっ、あぁ…っ♥
(玉藻の言葉に強く言い返そうとするけれど…その言葉も、ぎゅっと踏みつけられた瞬間)
(甘ったるい声に変わってしまって。代わりに返事のように、先走りがぴゅっと飛び出し)
(お腹に押し付けられるようにされちゃうと、唇を震わせながら声を漏らして)
(ふるふると震えながら、根本からこみ上げてくるものを必死にこらえ、耐えて)
(亀頭を擦られてしまうと、びっくんっ、と腰を跳ね上げながら、先走りをぴゅるるっ、と漏らしてしまう)
…っ、ぁ…っ♥ひぁっ!?あ、うぁっ、あぁっ♥
あ…っ、ひっ!?
(踏みつけられてしまえば、甲高く声をあげつつも、ぶんぶんを頭を縦に振ってから)
(足を離されれば、何とか呼吸を整えようと息を吸い込むけれど)
―――っ♥たま、もにぃっ♥玉藻、にっ♥
おちんちん蹴られて、イっちゃ…っ♥イっちゃううぅぅっ♥♥
(弱い、弱い蹴りつけだというのに、それがスイッチになったかのようにふたなりの根本一気にこみ上げてきて)
(雁首や鈴口に足が這った瞬間―――ぶびゅるるるっ♥♥と濃厚な白濁が、勢い良く溢れ出した)
-
>>541
(びゅるるっ♥と白濁液が吐き出されると、足の踏みつけを少しだけ緩める)
(足の裏で射精の脈動を感じながら、彼女の好きなように出させてしまえば)
(巨根にふさわしい勢いで噴き出した精液はこちらの頬や胸にまで飛び散っていて)
(そして当然のように、青いニーハイは濃厚な雄臭さを放つ精液でぐっしょりと汚れてしまっており)
ふふふ……♥
蹴られてイっちゃうなんて、ほーんとメアリーさんは変態ですねえ?
それもこんなに沢山出して……ですが、ちゃんと言えた事は褒めてあげますよっ♥
(頬の精液を指で掬うとぺろりと舌を出して舐めとってみせ)
(乳房にかかった分は色白な豊乳へと塗り広げて、いやらしく濡れた肌を見せつける)
(その間も吐精を促すように肉棒を緩く足で扱き続けていて)
(ゆっくりと、ゼリーのように濃厚な精液が付着した足を上げていくと)
さっ、舐めて下さいな♥
ぜーんぶ自分で出したんですから、当然きれいに出来ますよねえ?
……お手々、使っちゃダメですよ?
(メアリーの頬に精液で濡れた足裏を擦り付け、愛らしい顔を汚しながら)
(その口許に爪先を突き付けて、汚れを舐めて取るようにと命令する)
(臭いも、量も、並みの男性よりよほど雄らしい。けれど、その精にまみれた足の向こうには)
(黒いレースの下着に包まれた秘部がちらりと覗き、濡れた乳房も上半分が丸見えで)
(誘うように好色な視線を送りながら、片足はなおも射精直後のふたなりをぎゅっと踏みつけていた)
-
>>542
…っ、は、あぁ…っ♥
へ、変態なんて、言わないで、よぉ…っ♥
う、ぁ…っ♥
(玉藻の言葉に、おちんちんをびくんっ!と跳ねさせながら)
(その仕草に、声にまたおちんちんは元気になっていって…)
…ひ、うっ♥ま、また、玉藻の足で、でちゃうぅっ♥
(今度は射精、ではなく…とろぉ、と床へとこぼれ落ちていく吐精)
(尿道に残っていた精液をとろとろと吐き出していき…)
…ぁ…っ♥
う…んむぅ…っ♥う、うぅ…っ。
(顔に足裏を擦り付けられると、小さく呻きながらも視線をそらせずに)
(唇を震わせながら、舌を突き出すようにすると…)
ん、ちゅ…ちゅる、うぅ…っ、ちゅ…っ。
(音を立てながら、自分で吐き出したゼリーのような精液を舐め取り始めて)
(凄く屈辱的な筈なのに、おちんちんは勝手に震えてしまうと元気を取り戻していく)
(視界に玉藻の下着が映ってしまえば、食い入るようにそこに視線をむけながら)
(呼吸を荒くして、玉藻の足を綺麗になめて―――)
ん、ちゅ…ふひゃっ、うぅっ♥♥
(ふたなりをぎゅうっと踏みつけられてしまうと、甲高く声をあげながら)
(床に向けて、先走りをびゅぷっ、と吐き出してしまった)
-
>>543
おやおや、一体どちらを見ていらっしゃるので?
……覗き見なんていけませんねえ、変態さん♥
(きちんと精液を舐めとりながらも視線は分かりやすいほどに下着に向け)
(踏みつけられた肉棒が圧迫に逆らうように先走りを勢いよく漏らす)
(その要素を見てクスクスと笑うものの、やがてある程度足を綺麗にしてもらうとその足も下げて)
(肉棒を踏みつけていた方も退けると、一転して優しく髪を撫でてやり)
ふふっ、良くできました♪
ご褒美にもう一度……メアリーさんの大好きなおっぱいで抜き抜きしてあげますねっ♥
(というわけでこちらへどうぞ、と小柄なメアリーの事をベッドの上へ抱き寄せると)
(さっきまでの仕打ちを謝るように足裏で塗りつけた精液を舐めとり、そのまま首筋にキスして)
(それからベッドの上に、こちらにお尻を突き出す形で四つん這いになるように促すと)
(ぐっしょりと精液が染み込んだニーハイは脱ぎ捨て、メアリーの背後から近寄って)
メアリーさんはこちらを可愛がられるのも大好き、でしたよねえ?
耐えられなければ全部搾り出しちゃうだけですので
我慢しないで、溜まったザーメン全部出しちゃいましょうね♥
(メアリーの小振りなお尻に触れると、そっと後ろの穴に指を這わせて)
(続けて唾液で濡れた舌先で軽く舐めて、ぞくりとするような感触を味わわせる)
(その間にさらに距離を詰めると、地面に向かって勃起した肉棒を精液で濡らした乳房で挟み込み)
(着物と、ずっしりと重たい乳肉で逃げられないようにしてしまいながら)
(ちゅっ♥とアナルにキスをして。それからぬるりとした感触と共に舌を挿入していく)
【早いものでもう夕方ですねえ……メアリーさん、休憩とか大丈夫です?】
-
>>544
あ…っ、ぼ、僕は、別に…っ。
ん、ぁ…っ、あ…っ。
(顔を真っ赤に染めながらも、玉藻の言葉に頭を熱くしてしまって)
(足を退かされていけば、離れていくと同時に寂しそうな声が勝手にもれてしまい)
(髪の毛を優しく撫でられると、目を細めながら…心地よさにすこしうっとりとして)
ん…っ♥
え…あっ、あ…っ?ご、ご褒美…っ♥
(玉藻に抱き寄せられて、ベッドの上へ)
(頬を舐められ、首筋にキスを受けると心地よさに目を細めながら、小さく震え)
(玉藻に言われたとおり、小さなお尻を向けるように四つん這いになると)
(びしょびしょに濡れてしまってる秘所も、お尻も、おちんちんも…全部晒してしまって)
あ…っ、ひゃぁっ♥う、うん、好き…っ♥
僕、玉藻にお尻、可愛がってもらうの、好き…っ♥
ひゃ、んっ♥あ、ふあぁ…♥
(甘ったるい声を漏らしながら、お尻を撫でられ、後ろの穴にも触れられると声を漏らし)
(舌先で舐められた途端、背筋を逸らすようにしながら悶えつつ)
ひ、ぁ―――っ♥ひゃ、ああぁぁんっ♥♥
(たっぷりとした乳房で挟み込まれてしまえば、肉棒はびっくんっ、と跳ねつつ)
(アナルにキスをされ、挿入された瞬間―――びゅるっ♥びゅるるっ♥と)
(玉藻の着物の中に、いきなり射精してしまう)
【えっと、それじゃあ次で一旦休憩しても良いかな…?】
【僕は多分20時くらいか、21時には再開できると思うんだけど】
-
>>545
ん、ちゅっ♥ 素直なメアリーさん、好きですよ…♥
こうやってお尻を可愛がられながら……れるっ、ん……♪
……ふふっ、射精しちゃうメアリーさんもかわいいですっ♥
(乳房で肉棒を挟み上げ、舌を挿入した途端に射精してしまうと)
(彼女の精液が胸の間を滑り落ちて、あっという間にお腹の辺りまで濡れてしまう)
(その勢いのよさに気を良くしたのか、舌を止める素振りすら見せず)
(ちゅぅ♥と肛門にキスすると、更に奥へと舌を差し入れていく)
(腸壁をぬるりと舐め上げて、ふたなりの根本を裏側から刺激するように舌先でグリグリと押し込み)
んっ、ふふ……っ♪メアリーさんのおちんちん、胸の間でビクビクしてますよっ♥
おまんこもぐっしょり濡れて、腰もカクカク震えちゃって……
……一人じゃ立てないくらい、搾り取ってあげますからね♥
(きゅっと引き締まったお尻に顔を埋めるようにして舌を奥まで捩じ込むと)
(両手でずっしりと重たい胸を抱えるように引き寄せ、ふたなりを痛いほどに圧迫して)
(吐き出された精液を潤滑剤がわりに上下に扱き、射精中でも問答無用で責め立てていく)
(...それは一度打ち止めになるまで、延々と続く快楽の拷問のようなもので)
(落ち着く頃にはアナルがすっかりふやけて、吐き出した精液で着物はすっかり雄の臭いを放つようになり)
(当のメアリー自身がどうなっているかは……勿論、彼女自身だったが)
(少なくとも、まだまだ元気、なんて状態で解放する気はないようで)
【そうですねえ、でしたらこの辺りで一度休憩としておきましょうか】
【ちょうど展開の方も、次から生ハメ♥なんて感じですし……】
【会える時間が長いのを思えば20時がいいかなーというのが玉藻的な意見なのですが】
【メアリーさんのご都合としては如何ですっ?】
-
>>546
ん、ぁ…っ、玉藻ぉ…っ♥
あひゅっ♥ひぁっ、ああぁぁんっ♥ふぁっ、あぁっ♥
(乳肉が肉棒を擦り、包み、しごき。同時にお尻の穴をいじめられてしまうと)
(どぷっ、どぷぷっ♥と射精が止まること無く溢れ出してしまい)
(玉藻の着物の内側を、外側を精液で濡らし、汚しながら)
(腸壁からくる快楽に、背筋を逸らすようにしつつ甲高い泣き声をあげてしまって)
ひぁっ、あぁんっ♥だ、だって、玉藻の、きもち、よすぎてぇ…っ♥
ひっ!?あ、ひゃっ、だめっ、これだめぇっ♥んぁっ、ああぁぁっ♥♥
(舌を奥までねじ込まれると、身体をガクガクと震わせながら)
(乳肉でむちぃ、と左右から圧迫されていくと、文字通り搾り取られていく感覚を覚えながら)
(どぷっ♥どぷぅっ♥と絶え間なく、精液を吐き出し続け―――)
(…一旦打ち止めになる頃には、玉藻の着物はすっかり精液で青から白に染まり)
(雄臭い臭いをさせながら、少し動くだけでも卑猥な音を鳴らすようになり)
(お尻の穴はたっぷり可愛がられたせいか、ひくひくと蠢きながら口を開いたままで)
(おちんちんは―――一回打ち止めになったというのに、全く萎えることなく勃起したままだった)
【うん、それじゃあ僕もここで休憩…っ】
【う、うん♥楽しみ…♥】
【それじゃあ、20時にまた…此処が空いてたらここで良いかな?】
-
【ふふっ、本当に真っ白にされちゃいましたねえ……♪】
【それではまた20時、空いているようならここに集合してしまいましょうか】
【集まり次第またお楽しみ、ということでっ♥ 】
【というわけでとりあえず前半、お疲れさまでした♥ 】
【後半もたーっぷり可愛がって……ふふふ、もらう感じになるんでしょうか?】
【とにかく楽しみにしつつ、一度お別れですねっ。ではでは、私はこれにて!】
【一度スレをお返し致しますねっ♪】
-
【どうやらどなたもいらっしゃらない様子……お借りするなら今のうち、でしょうか?】
【……お返事、用意できていますので。いつでも始められますよとお伝えしておきますねっ♪】
-
【待たせちゃってごめん、玉藻…!】
【僕の方ももう大丈夫、改めてよろしくね?】
-
【いえいえっ、ほんの数分ですし大丈夫ですよ♪】
【それでは準備よしとのことですし、このまま進めてしまいますね?】
【改めてよろしくお願いしますねっ、メアリーさん♥】
(しばらく経って射精が落ち着く頃には、着物の前はすっかり精液が染み込んでしまって)
(身動ぎするだけでにちゃっ♥とベタつくおとがしてしまうような状態になり)
(アナルから口を離せば、ふやけた肛門はぽっかりと奥まで拡がったまま)
(肉棒から乳房を離すとなれば、何筋もの白濁液が糸を引いて滴り落ちていく)
(規格外の精力に驚きつつも期待を隠せず、雄の臭いに頬を赤らめながらゆっくりと服を脱いでいくと)
(雄汁まみれの服を着ていたせいか、所々に精液が染みた卑猥な姿をさらけ出して)
(やがて黒いショーツもはらりと脱ぎ捨てれば、既に発情した秘所からは濃い雌の香りが精液のそれと混じり合い)
可愛らしい見た目なのに、絶倫にも程があります…っ♥
落ち着きはしたみたいですが……まだ、イケちゃいますよねっ?
(ふふ、と淫らな笑みを浮かべると、メアリーに寄り添うようにベッドに横になり)
(白い肌も、つんと固くなった桜色の乳首も、湿った秘所も。メアリーが手を伸ばせば自由に触れられる状態で)
(勃起したままの肉棒に触れ、優しくさすりながら耳元で囁くと)
(そっとメアリーの手を取って、濡れた縦筋へと指先を導いて、彼女を誘惑してしまい)
-
ん、ぁ…ふ…っ♥
た、まもぉ…♥
(甘えた声を漏らしつつも、おちんちんはそびえ立ったまま)
(寄り添うように横になってくれた玉藻に甘えるような視線を向けつつも)
(おちんちんに従うように、玉藻の身体に視線は下りていき…)
う、ん…まだまだ、イケるよ…っ。
今日こそ、玉藻を…僕のモノにしちゃうんだからっ。
(玉藻の言葉にこくん、と小さく頷けば、体を寄せて)
(指先で玉藻の秘所を撫でると、おちんちんを玉藻のお腹にすりつけつつ)
…ん、ちゅ…っ、ちゅぅ…れろ…っ。
(玉藻の固くなった乳首に唇を触れさせれば、舌先で転がして刺激していく)
【うん、それじゃあ改めて宜しくね、玉藻♥】
-
>>552
んっ…♪ っ……ふふふ、こんなところまで入っちゃうんですねえ。
メアリーさんの、大きすぎて壊れちゃわないか心配です…♥
(自分のものに、という見た目にそぐわない独占欲を見せられると)
(擦り付けられる肉棒のサイズといい、その逞しさといい)
(心を許した雌として、どうしても期待したような色が声に混じってしまう)
(根本まで挿入すればお臍までも余裕をもって届きそうなふたなりに)
(その力強さを手伝うように手を添えると、優しく手淫で勃起を促して)
あっ、ん…♥こうやっているだけなら、赤ちゃんみたいで可愛らしいのですが……♪
うふふっ……おちんちんは準備万全、なんて感じですね?
……メアリーさんの大きなおちんちん、いつでも挿入れちゃっていいんですよ♥
(胸を吸われると高く甘い声を上げる。柔らかな乳房は仰向けの状態でも形が崩れず)
(吸い上げれば仄かに甘い香りがするようにも思えて、それがまたメアリーを誘惑し)
(おもむろに彼女を抱き締め、髪を撫でながらいつでも、と囁きかけると)
(そんな気持ちを表すように秘所からはとろっ♥と熱い蜜が滴り落ちて)
(ぷっくりと膨れた乳首からも、既に準備は出来上がっているように見えた)
-
>>553
…っ、僕のモノ、で…玉藻のここまで、犯しちゃうからね…?
(すりすり、と玉藻のお腹をおちんちんで撫でつつ)
壊さないよっ。だって、玉藻をこれから僕の物にするんだからっ。
(そう言いつつ、玉藻の秘所を指先で撫でながら、しっかりとほぐすように)
(卑猥な音を鳴らすように、指先でかき混ぜて―――時折、開くようにして)
(ふたなりに触れられれば、思わず甘い声を漏らしそうになるけど、我慢)
も、もう、僕は赤ちゃんじゃないよ…?
それは、その、玉藻のおっぱいも好きだけど…ん、ちゅ…っ♥
(自分で違うと言いつつも、玉藻の乳房に吸い付きながら)
(ほのかに香る甘さに少し魅了されて、とろん、と表情を蕩けさせつつ)
ん、ぁ…っ♥
(抱きしめられ、撫でられると甘い香りに包まれながら)
(こくん、と小さく頷くと、体を動かして…玉藻の秘所に、ふたなりを擦りつけて)
―――それじゃあ、行くよ…っ!
(玉藻の腰に両手を当てると、軽く腰を引いてから―――一気に、どちゅんっ♥と)
(いやらしい音を立てつつ、一番奥まで…おちんちんで、貫いてしまって)
…っ♥ふ…玉藻、どう…?ねぇ…っ♥
(そして、一番奥までふたなりをねじ込んだまま、腰をくねらせると亀頭で奥をこね回していく)
-
>>554
(自分のモノにする、というメアリーの言葉を聞いて背筋がぞくりとする)
(お腹に擦り付けられるふたなりの大きさは、勿論知っているなかで一番のもので)
(射精し過ぎて箍が外れてしまったような彼女の様子に、怯えと同時に期待を抱いて)
(思わずこくりと頷きながら、彼女の事を優しく抱き締め、秘所に肉棒の先が触れるのを感じ)
っ、あッ……♥♥いきなり奥までは、反則…ですよ……っ♥
(逃げられないように腰を掴んでの挿入は、身体の芯を撃ち抜くような強烈なもので)
(ぐっしょりと濡れ、メアリーにほぐされた膣壁は巨根をすっかり受け入れてしまうものの)
(その太さに膣内はぎっちりと埋め尽くされ、痛いほどに締め付けながら軽く絶頂してしまって)
んっ、ォ…♥あぅ、これは…っ、良すぎてダメ、ですっ……♥
最初から私の事を堕とそうとして……♥
ふぅ、んん…っ♥ 奥をグリグリするの、弱いんですっ♥♥
(挿入したまま腰を揺すられると、きゅん♥と中が締まって何度もイってしまい)
(軽く潮まで噴いてお互いの結合部を濡らしながら、上気して蕩けた表情をメアリーに見せ)
(呼吸を荒げて彼女に抱き寄せながら、もっとと言うように細い腰へと足を絡めた)
-
>>555
ん…♥玉藻、可愛い…っ♥
(玉藻が喘いでいるのを見れば、とても嬉しくなってしまい)
(ぐり、ぐり、と亀頭を何度も一番奥へと擦りつけながらも)
(勿論、それだけで終わらせるつもりもなくて…)
可愛い、声…っ♥ふふ、もっともーっと、ぐりぐりしていたいけど…
玉藻の事、モノにするなら…それだけじゃ、ね…っ♥
(腰に絡められた足に目を細めつつ、ぎゅっと玉藻に密着するように)
(思い切り抱きつけば―――腰を、ずるぅっ♥と思い切り振り上げて)
…っ♥あ、は…っ♥♥
(たぱんっ♥と腰がぶつかりあう音を鳴らしつつ、玉藻の秘所の一番奥まで、一気に貫き)
(そして、また振り上げてから貫く動きを繰り返し、繰り返しつつ)
ん、ちゅ…っ♥ほ、ら…♥もっと、声…聞かせて、玉藻…♥
(僕も快感に耐えきれず、今にも出してしまいそうになりながら)
(乳首に軽く吸い付きつつ、軽くおねだりをしてしまう)
-
>>556
んおぉ…っ♥はぁっ、やっ……♥
こんな激しいの、ずっとされたら変になっちゃいますっ♥
あっ……腰っ、引いて……♥ ひぃ、ぁ…んんぅ…♥
(ぐりぐりと奥を突かれながら、下りられない絶頂感に酔いしれて)
(それだけでも彼女のモノにされてしまいそうな多幸感を味わい)
(けれど途中で腰を引かれると、先ほどの快感を思い起こし)
(同時にドキドキと鼓動を高鳴らせて。再び突き入れられると)
(その力強さに獣のような喘ぎ声を響かせて)
(しなやかな身体を仰け反らせ、胸を突き出すようにアクメを迎えてしまい)
やっ…ぁ、これ… ♥んぅ、イキっぱなしで……っ♥
メアリーさんのおちんぽっ、ごりごりってされるの良くて♥♥
はっ、あぁ…ん、っ♥こんなの、出されちゃったら……♥
(先ほどの着物をぐっちょりと濡らすほどの射精を思い出せば)
(胎内にそれを吐き出されたときの事を考えて、それだけでもまたイってしまいそうになり)
(蕩けた顔をさらけ出し、汗をかいた素肌はフェロモンを振り撒くように雌の香りを漂わせ)
(胸の谷間にメアリーの頭を抱き寄せて、蒸せるような甘い香りで彼女を魅了しながら)
(いっそう強く、きゅぅ♥と膣壁を震わせながら肉棒を締め付けてしまって)
【次のお返事、ちょーっとだけ遅くなっちゃいそうです……待っていていただけますっ?】
-
>>557
あ、ふ…っ♥
もっと…もっと、聞かせて、玉藻ぉ…っ♥
ん、ぁ…ふむぅっ!?ん、む…っ♥♥
(玉藻に甘えるように身体をすり寄せながら、熱っぽい吐息を漏らし)
(ふたなりはもう限界が近く、びくんっ、びくんっ、と跳ねながら、今にも出してしまいそう)
(そんな所に、玉藻の甘い香りが襲いかかってくれば耐えられるはずもなく)
〜〜〜〜っ♥♥ん、ぅ…っ、ちゅ…ふうぅぅぅ〜〜〜…っ♥♥
(玉藻の膣壁が締め付けてきた瞬間、どっぷぅっ♥と今まで以上の勢いと濃さで)
(玉藻の子宮に直接注ぎ込むかのような勢いで射精し始めてしまい)
ん、ふ…っ♥ふぅっ、ふうぅぅ…っ♥たま、もぉ…っ♥♥
(甘く声を漏らしながら、玉藻の乳房に顔を埋め)
(腰だけを一生懸命振り上げ、振り下ろして。お尻を上下に振るようにしながら)
(射精を続けながら、玉藻の秘所を、子宮を犯していく)
【うん、大丈夫だよっ】
-
【ただいま戻りましたっ!……遅くなっちゃってすみません、メアリーさん】
【今からお返事用意しますので、もうちょっとだけ遅くなっちゃいますが……ひとまず、お伝えしておきますっ】
-
【お帰りなさい、玉藻っ。うん、あせらないでいいからね?】
-
>>558
(ぎゅっと抱き締め、奥まで押し付けられた状態で思いきり精を吐き出されると)
(先ほどまでの好きに吐き出させ、身体を汚されるだけのそれとは全く違い)
(行き止まりのある子宮を熱い奔流で打たれ、埋め尽くされて)
(お腹の奥を焼かれるような思いを抱きながら瞳を細めて絶頂する)
(腰に回していた足はぎゅっとメアリーを引き寄せて)
(乳房に抱き寄せた彼女の髪を掻き抱くように、柔肉でメアリーを挟み込む)
(若干の息苦しさを与えるほどの抱擁は、それだけ強く彼女に征服されている、ということであり)
(息も絶え絶えになりながら呻くような喘ぎを漏らすと、これで終わりかと勘違いをし......)
ひぅ、んんん〜っ♥それっ、ぁ…ダメですっ、メアリーさ…っ、ぁ♥
どくどくって、出しながら責められたら♥♥
もう、溢れちゃってますからぁ♥頭まで、真っ白になる…っ♥
(射精しながら腰を振り立て、絶え間なく責め立てるメアリーに)
(瞳の端に滴を浮かべ、壊れてしまいそうな強烈な快感に身を悶えさせる)
(素肌には玉のような汗が浮かんで、秘所からは白濁した本気汁が溢れだし)
(それと精液とが混じりあって濃い性臭で二人を包み込む)
(長々と吐き出される精液はすっかり子宮を埋め尽くして、お腹をぽっこりと膨らませ)
(強すぎる刺激にしょろろっ♥とお漏らしまでしてしまいながら)
(雌として、逞しすぎるメアリーの雄に完全に屈服しきってしまって。身体の下では、尻尾がぱたぱたと揺れすらしていた)
【というわけでお待たせいたしましたっ!……なんていっても、そろそろ終盤でしょうか?】
【きちんと焦らず、しっかりメアリーさんのモノにされちゃったつもりですが、如何ですっ?】
-
>>561
ん、はぁ…っ♥あ、ふぁっ、ぅ…っ♥
玉藻っ、玉藻ぉ…っ♥僕の、モノ…っ♥僕のものに、なっちゃえ…っ♥
全部…っ♥全部…っ♥♥
(甘ったるい声を漏らしながら、玉藻の胸に顔を埋めながら)
(それでも腰振りは留めず、ばちゅんばちゅんっ♥と卑猥な音を部屋に鳴り響かせる)
(白濁はとどまることを知らず、玉藻のお腹を膨らませてなお溢れ続け)
(溢れかえらせれば、自分の体も白く濡らしながら)
…っ、あは…♥玉藻、お漏らし…♥
(体に当たる暖かな水流に目を細めると、誂うようにそう言いつつも)
(最後にどっちゅんっ♥と一際強く腰を突き込み―――)
ん…っ、ふ、あぁ…♥
(どびゅっ♥ぶびゅる…っ♥と、残っていた精液を全て吐き出せば、やっと動きを留めて)
(荒々しく吐息を漏らしながら、挿入したままだけれど玉藻に身体を寄りかからせて、ぐったりとしてしまう)
【おかえりなさい♥うん、そろそろ終わり…かな?】
【僕はとっても満足♥玉藻はしたい事とか無い?あれば、何でも言ってね?】
-
>>562
あ、うぅ……♥こんなにすごいなんて、私…♥
(呆然としたように止まらない射精を子宮に受け続け、精液がベッドに水溜まりを作るまで)
(すっかりメアリーに主導権を握られ、抵抗どころか身体を捧げるように彼女を受け入れてしまい)
(最後に一突きされると、んおォ♥と獣のような声を上げてイってしまって)
(ぐったりと身体を預けるメアリーの事を無意識に抱き寄せながら)
(頬や首筋に張り付いた髪もそのままに、胎内にへばりつく白濁に身体を震わせて)
こんな……もうっ、妊娠しちゃったらどうしてくれるんですか……♥
……明日の朝の分、まだ出来ますよねっ♥
(すっかりメアリーの虜になってしまったことを自分で自覚しつつ)
(妊娠したならそれはそれでと開き直りながら、耳元に顔を寄せると)
(勃起したままの肉棒をきゅっ♥と締め付けて、もう一度、とおねだりをしてしまうのだった)
【ふふっ、満足して頂けたのなら私としてもなによりですっ♥ 】
【あとはそうですねえ……後日談のような形で、仕返しのようなことをしたいなー、と思いまして】
【要するにいつも通り、メアリーさんを搾り取っちゃうだけなのですがっ♪】
【……次のお返事でそれを入れて締め、なんてどうでしょう?】
-
>>563
は、ふぁ…♥ん、ふぅ…♥これで玉藻はもう僕のもの、だよね?
(射精の余韻に浸りつつ、獣のように鳴きながらイッた玉藻をみてほくそ笑み)
(小さな手のひらで玉藻のお腹を擦ると、小さく息を漏らす)
(散々射精したおちんちんは勃起したままだけれど、取り敢えず一旦は落ち着いていて)
(互いに白濁に塗れながらも、快楽の余韻に浸っていたけれど)
ん、ひゃっ♥
も、もう…玉藻ったら、僕より強欲なんだから…っ♥
(おちんちんを締め付けられれば、甲高い声を漏らしつつも)
(まだまだ出来る事を喜びつつ。おちんちんをびくんっ、と震わせて)
(再び玉藻に伸し掛かると、腰を揺すりながら自分のものという証をしっかり刻んでいった)
【うん、それじゃあ次の玉藻ので締めだね♥】
【仕返し…どんなこと、されちゃうんだろう♥なんて♥】
【とっても楽しかったよ、有難うね、玉藻♥】
-
>>564
(...数日後。あの日から、二人が会う頻度はよりいっそう多くなっていた)
(こちらが彼女にはまってしまったのもあるし、彼女が自分をモノにした、という気持ちを持ったのもあり)
(ここ数日はすっかり押されぎみで、毎晩のように気絶するまで種付けされてばかりいた)
(勿論それも気持ち良くて大好きなのだが......ちょっとだけ、意地悪な性分が首をもたげ)
あらあら、どうしましたっ?まだたったの13回ですよ、メアリーさん♪
……それにしても本当にすごい量ですねえ、魔力が変換されてるんでしょうか。
上手くしたらレベルとか上がっちゃいそうな……ふふふ、寂しそうな顔をしなくても大丈夫ですよっ♥
(お尻の辺りにだけ穴を開けた椅子にメアリーを座らせて一時間ほどになるだろうか)
(手足は縛って、服は胸や股間の回りだけを露出させた状態で)
(彼女の前には実験、とばかりに容量の刻まれたガラス瓶がいくつもならび)
(既に数本分の精液がそこには納められ、つい今しがたも胸で搾り取った分を注いだばかりで)
次はどうしちゃいますっ?手もお口も大分使っちゃいましたし
お尻の穴とか……だと、回数が数えられなくなっちゃいますよねえ。
……いっそ自分のお手々で、とでもしましょうか♥
(そう言って手をほどくと彼女自身のふたなりへと導いて)
(勿論それだけでは足りないだろうと、おもむろに下着を脱いでしまうと)
(ぐっしょりと蜜で濡れた雌臭の漂うショーツを、メアリーの目を覆うように置いてやり)
ふふふっ、きちんと瓶の中に出してくださいねっ?
30回分貯められるまで、終わらせる気はありませんのでっ♥
……さあさあ、メアリーさん専用のおまんこですよっ♥
たくさん味わって、準備してくださいな♥
途中でちょっぴりお漏らししちゃうかもですが……大好きなメアリーさんなら、ごほうびですよね♥
(椅子を跨ぐようにして、ぐちょぐちょに蕩けた秘所をメアリーの口許に押し付けると)
(オナニーのオカズ、なんていうよりは自分を満足させてほしいというように舐めさせて)
(まだまだ終わりの見えない快楽地獄の中、本気汁の混ざった愛液をメアリーに味わわせるのだった)
【こんな感じで淡々と搾り続けるのも楽しそうですねえ……】
【実際楽しすぎて大分長くなってしまったわけですがっ!】
【というわけで良妻狐玉藻ちゃんからは以上になりますっ】
【……メアリーさんとの半日、とっても素敵でした♪】
【またお会いすることがあれば、その時はよろしくお願いしますねっ♥】
【ちょっぴり夜も遅いですし、名残惜しいですが玉藻はこれにて失礼致します】
【寒くなってきましたから、風邪には気を付けて下さいな。ではでは、スレをお返ししますね♪】
-
【あはは、もしまた次があれば、その時はこんなふうにされちゃうのも良いかも…♥】
【僕も楽しくて、すっかり長くなっちゃった】
【お疲れ様、玉藻♥玉藻もちゃーんと暖かくして寝るんだよ?】
【それじゃあ僕もスレをお返しします♥お休みなさいっ】
-
【スレをお借りします】
こっちの質問は年齢くらいかなー……30代も半ばくらいの落ち着き始めた年齢でイメージしてたけどそのくらいでいい?
-
【スレを借りるね】
>>567
うん、それくらいか…もうちょっと上、40台くらいまでのイメージかな。
-
>>568
良かった。子供もある程度成長して家庭も落ち着いたけれど、男としてはまだまだ燻るものが……って感じで捉えてたから。じゃあ30も後半に差し掛かるくらいにしよう。
後は雰囲気と流れで楽しめればな、と。
-
>>569
他にはない?特にして欲しいこととか……。
私は……奥さんに見立てて夫婦の寝室でしてみたりとか、娘さんになりきってパパ、とか呼びながらしてみたりとか…。
されてみたいかも。
-
>>570
ああー……いいね、そういうの、グっとくる。
それじゃあ、パパ呼びでしてもらおうかな。夫婦の寝室で家族写真に見られながら、なんて合わせ技も背徳的で素敵だ。
そうやって最初は理性で抑えていたのが段々タガが外れて、娘と然程変わらない相手に欲望をありの儘にぶつけていきまいね。
-
>>571
じゃあ、大体決まった…かな。書き出しは私からでいい?
-
>>572
そうだね、書き出しお願いするよ。
-
(パンの配達の後、突然降ってきたにわか雨)
(慌てて軒下に駆け込むと、そこの旦那さんが、見かねて家に上げてくれた)
(タオルを借りて、髪を、濡れた服を拭いていると……)
…クスッ………。
(慌てて、目をそらす旦那さんに気が付く)
(胸元を見下ろせば、濡れたせいで、ブラどころか乳首まで透けていて…)
(極まりが悪そうな旦那さんが、何だかとても…可愛くて、愛しくて)
(私の中の、普段は尼僧服の下に押し込めてる淫売の血が、一気に燃え上がったのを感じる)
タオル、ありがとうございます。
それで、その……雨宿りのお礼、させて欲しい、な…………。
(近所に住んでる、顔見知りの旦那さん。家族は奥さんが居て、娘さんが一人…)
(逆に言えばこれまで、それ以上何の関係も知識なかった男の人)
(そんな旦那さんの、背中側から抱き着いて、胸を押し付けながら…囁く)
パンは…今日の分はもう全部配達しちゃったから…私で………どうですか…?
…大丈夫……雨が止むまで、きっと奥さんも娘さんも、帰ってはこないから………。
(回した腕は、少しずつ下がってく。旦那さんの胸板を、おなかを…膨らんでる、ズボンの前を、そっと撫でた)
-
>>574
(幸せで穏やかな、しかしどこか退屈な生活)
(少しばかりの一人の時間を甘受しようとくつろいでいた、そんな時だった──軒下に佇む少女を見つけたのは)
い、いや、悪いね。妻も娘も出掛けていて……。
(ついつい引き寄せられてしまった視線がぶつかると慌てて逸らし言い訳めいた無関係な台詞が飛び出す)
(パン屋の娘さん。可愛らしい子だとは思っていたが異性としては認識していなかった……筈だった)
(なのに今、雨に濡れてくっきりと身体のラインが浮かび上がり、艷やかな雰囲気さえ漂わせる少女に明確に反応してしまっている)
(久しく忘れていた、『男』としての自分が)
──……ッ。
(さて、これからどうしよう。自分にとってもよくないし嫌でなければ男物でも着替えを出そうか等と考えていた時だった)
(ふわり。漂う甘ったるい少女の香りと、先程まで散々に眺めその感触を想像していた膨らみが唐突に襲いかかり)
(見た目からは想像出来ない程に蠱惑な響きで脳を犯され、不意に言葉を失い、喉を鳴らして唾を飲み込んで)
僕は、そんなつもりで君を家へ上げたわけでは──……くぅっ。
(理性を振り絞ったセリフは、這い回る細い指先に簡単にかき消される)
(既にどくどくと脈打つ勃起は言い訳が出来ないほどに興奮を顕にしており、柔らかな掌へと熱く硬い感触を返して)
…………、寝室に、行こうか。
(観念したのか、それとも欲望に素直になったのか。先までよりもずっと落ち着いた声音でぽつり、受け入れる旨を呟いて)
-
>>575
(服越しに感じる、旦那さんの体温、男の人の匂い…)
(指先に触れる、ズボン越しにも解る強張り)
(押し殺すみたいなうめき声。もっと聞きたくて…軽く、握り締めてしまう)
解ってます。旦那さんが下心あって、上げてくれたんじゃないことくらい…。
だからこれは、旦那さんにとっては、雨に濡れた女の子を、温めてあげるためにしてあげただけ…それだけのことなの。
私のお礼と、旦那さんの親切………それがたまたま結びついて、こうなっただけ……。
(必要なのは、躊躇いを捨てる勇気と、その後押しになる小さな言い訳)
(……少しの沈黙の後、旦那さんが口を開く)
(誘いを受け入れて貰えた歓喜、これから始まる禁断のセックスへの期待に、ぶるっ…と私は身震いして)
……はい………♥
(小さく、でもしっかり頷いて)
(そっと腕に腕を絡めながら、寄り添って…寝室へ、案内してもらう)
(その途中でふと思い立って、旦那さんに問いかけて)
…でも…する時に、旦那さん、なんて呼び方じゃ、ちょっと他人行儀ですよね……何て、お呼びすればいいですか…?
お名前で…?それとも…あなた、とか……?
…………………パパ………?
-
>>576
(自分は今、何をしようとしているのだろう?)
(ふとした自問が湧いてくるが、最早大したものでしかなく浮かぶ端から泡のように弾けて霧散してしまう)
(反対に。一つ、また一つ、扉へと近づく度に期待感は膨れ上がっていく)
(これからこの、娘と然程変わらない、あどけない少女と交わるのだと──)
…………っ。
(淫靡へと堕ちようとするその途上、耳に飛び込んできた質問に思わずドアノブに掛けた手が止まり、まじまじと少女の顔を見つめてしまう)
(ひく、と一度引き攣った唇から出た答えは……もう一つしかなかった)
パパ。パパと呼んでくれ、エアリィ。
(口出した瞬間、ぞくぞく、と背筋に得体のしれないモノが駆け登り、傍目からも分かるほどにビクンッ!と既にはち切れんばかりの勃起が上向く)
(出された選択肢の中でも最低のものの筈なのに、既に雄に染まりつつある思考は下半身に正直で)
……本当に、いいのかい?もう何年もシていないから、きっとちょっとやそっとじゃ収まらないよ
エアリィと、セックスしたら……♥
(寝室に入り、ベッド横へと連れ立って腰を掛けると濡れた髪を撫で付けながらとうとう出てしまう)
(まるで娘に語りかけるのと同じ口調で、決定的な裏切りへ向かう明確に行為を意味する言葉が……)
-
>>577
(旦那さんの……否、「パパ」のお願いに、輝くような笑顔で返す)
(この雨の間、私は「パパ」の娘……奥さん、ううん、「ママ」が居ない間、「パパ」と、夫婦の寝室で寝る、淫乱娘)
……ずっと…パパとしたかった…。
ママよりも、パパのこと、愛してる………。
だから、今日は本気でセックスして………?
(寝室の、ドアが閉まる。私と「パパ」だけの、たった数時間だけの蜜月の始まり)
(優しく髪を撫でて囁く「パパ」に、お返しにズボンのベルトを外して、ジッパーを下しながら応える)
(閉じ込められていたオチンポが、まるで角みたいに硬くそそり立ち、反り返る様に惚れ惚れした)
ママよりも愛してるって言いながら、私のこと、滅茶苦茶にして…?
避妊なんてしなくていいから…パパの愛情、私のお腹の奥にまで、いっ……ぱい、注ぎ込んで欲しい…。
ううん…命令して…………エアリィ、パパの赤ちゃん、妊娠しなさい、って…♥
(指を絡め、脈打つオチンポを扱きながら、私自身、淫欲に狂って)
(思い浮かんだ言葉を、深く考えることなく、熱っぽい声でおねだり……)
(身を乗り出すと、「パパ」の唇に、唇を重ねて、甘い甘いキスを交わす…舌を絡めて…)
…パパ………オチンポ、おしゃぶりしても……いい…?
-
>>578
(解放されたチンポはビンッ!と跳ねて、赤黒い亀頭からつぅっと涎のように先走りを滴らせる)
(可憐な唇から次々に飛び出す卑猥な雄を煽る言葉の数々にどんどん惹き込まれ……思考が単純化されていく)
(今日はとうとう、ずっと劣情を隠し通していた「娘」との禁断のセックスをする日なんだ、と)
はぁ、ン、ふぅ、ちゅっ、ぢゅるっ……はっ♥
エアリィ……今日、パパの子供を孕みなさい♥
おまんこも、子宮も、奥まで開いて、パパのオタマジャクシを、エアリィのたまごで受精するんだ……♥
(寄せられた唇を受け入れ、早速舌を突き出してはぐちゅぐちゅに絡み合わせる)
(滴る唾液も余すことなく啜り、柔らかなお腹の丁度子宮が位置する辺りを指で強く押し撫でながら)
(唇を離すと、娘の想いに応えて、ただ快楽を貪るだけではない、その先……)
(自らの遺伝子を刻み込む愛のある交尾をこれからするのだと、いやらしく宣言し)
……いいよ。まずはエアリィの可愛い上のお口で、パパを受け入れてご覧?
(唾液に濡れた唇を撫でると、大股を開き、期待感で膨れ上がったチンポを強調する)
(凹凸が激しく、血管が浮き出るさまは若かりし頃を取り戻すかのようで、雄の発情した匂いを垂れ流して誘い)
-
>>579
あむ…んむぅンッ……ちゅ、ん、ちゅッ………
はい、パパ……♥
私は…エアリィは、今日、パパの精子を中出しして貰います…だから神様…どうか、私たちに赤ちゃん、お授け下さい…♥
(舌を突き出して、絡めて、唾液を注ぐ)
(「パパ」の命令に、頬っぺたを赤くしながら頷くと、神様への祈りまで、快感のスパイスに変えた)
(…「パパ」の指先が、おへその辺りをぐりぐりと擦る…)
(何より雄弁な、ここに新たな命を宿してみせるという宣言に、目眩がするくらい興奮した)
んっ…すぅ………はぁぁぁ……。
…ちゅ、ん……れろッ…ぺちゃッ…れろぉ…ッ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……ッ♥
(ベッドから一度降りて、「パパ」の開いた脚の間に入る)
(私への愛と劣情の篭ったオチンポに鼻先をくっつけて匂いを嗅ぐと、垂れ落ちる先汁を唇で受けとめて)
(その間ずっとずっと…目線は「パパ」の目に。視線と視線を合わせたまま、いきり立つオチンポを舐め回した)
(ちろちろと裏筋を、舌先でなぞるみたいにして舐めまわし、唾液でコーティングしてく)
…ちゅ………じゅぶぷッ………ぐぽ、ぢゅる、ぅ…………♥
(そうして「パパ」のオチンポを唾液でべとべとにすると、滑る幹を、指を絡めて手で扱きながら…先端にキス)
(そのまま頬を窄めて……鼻で息をしながら………唇で締め付けて…ゆっくり、見せつけるみたいに…オチンポを、深く咥えてく…)
-
>>580
はぁ、いいよ、エアリィ、スケベで、可愛くて、最高の娘だ……ふぅ、ンッ……♥
(雄臭の漂うチンポに嬉しそうに鼻先を寄せて露骨に鼻を鳴らす淫乱な「娘」の姿にどんどん夢中になっていく)
(目線を絡み付かせて唇を、舌を這わせられると腰の奥が重く熱さを増していくのを強く自覚して)
(敏感な裏筋を責められれば荒く湿った吐息と濃さを増した先汁を漏らし、内股を震わせて本格的な快楽への期待を盛り上げる)
っ、あっ、あああ……っ♥
(亀頭への愛情の籠もった口付けを合図に密着感が増し、唇から咥内、頬に扱かれながら自らを受け入れられる充足感に声を漏らす)
(視覚的な興奮がチンポにもより作用し、どぴゅっ♥と精子に近い先走り溜まりを喉奥へと迸らせて)
エアリィのくちまんこが良すぎて、ちょっと漏れちゃったかも……っ。
さあ……エアリィ、パパのチンポをもっともっと気持ちよくしてくれ……♥
(受け入れたことを褒めて頭を優しく撫で、「娘」にお強請りすると)
(邪魔にならないようにまた腕を引いてベッドに後ろ手につく、チンポを捧げる体勢で待ち構えて)
-
>>581
(スケベで、可愛くて、最高の娘………)
(「パパ」に褒めちぎられる度に胸が熱くなって、おしゃぶりに熱が篭る)
(震える「パパ」の腿、上ずる声……高まる愛しさ…もっと、もっと感じて欲しい…)
じゅぶぷぷぷぷぷ……っぷはッ…。
…いいの、パパ…出したくなったら、我慢しないで出して……?
溜まってるお古の精子じゃなくて、出来立てのこってりザーメンで孕みたいから……。
じゅぶぶぶぶぶぷッ、じゅぽッ、じゅぼぽッ♥ずっちゅッ、ずちゅちゅッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽッ♥
(幹に血管を浮き上がらせた、唾液でテカテカのオチンポ…)
(一旦解放したそれに頬ずりしながら、「パパ」のおねだりに応えようと…ううん、もう我慢なんてさせないと)
(付け根の玉を両手でそっと包みながら、激しい口ピストンで、鼻の下を伸ばしたフェラ顔でしゃぶりつく)
(……膝立ちで、両手を合わせたその姿勢は、それこそ神様に祈る姿そのもの)
(神聖不可侵な行為を性奉仕に組み込んで、私は「パパ」を法悦に導いていく…)
ぶぽッ、ずろろッ、ずずずッ、ぶぶぽぽッ♥ぶぽッ、じゅぽッ、ずちゅるるるッ、ちゅぶぷぷぷッ♥
-
【ごめんなさい、パパ】
【一度ここで凍結して、12…ううん、13時くらいから再開にしてもいい…?】
-
>>582
ふふ……しっかりした娘だ。パパの赤ちゃんを孕むことを第一に考えてくれてるなんて……♥
分かったよ、娘に興奮して、娘の為だけに作られた精子だけをとっておいて、古いのはぜーんぶ、エアリィに飲ませてあげるっ♥
(禁断子作りのみを考えた「娘」の発言に、ぶるりと雄としての本能が震える)
(タマの中を新鮮ザーメンにする為のお掃除射精……それを意識して我慢をやめて)
あっ♥はぁ、エアリィ、すごっ♥あ"ーっ、射精るっ、射精るうっ♥♥
(見ているだけでも射精欲が湧き上がる卑猥フェラにビクンッ!全身とチンポが跳ねて震える)
(久しく忘れていた欲望の解放へと向かう感覚……雌の身体に、子種をぶちまける予感)
(子作り精子の精算を促す濡れたシスター服姿での奉仕姿勢も、本来の背徳感を何倍にも引き上げて増大し)
(びゅるっ♥びゅくくっ♥びゅぶぶぶぶッ!♥)
はぁ、ぁ……射精てるっ……エアリィのくちまんこに、古いの、全部っ……♥
(頭が白むほどの快楽……大きく膨れ上がったチンポは咥内いっぱいに占領し、喉奥めがけて白濁をぶち撒ける)
(それだけの激しさにも関わらずこれからの本当の交わり……「娘」と「パパ」のナマハメ孕ませ交尾の練習と言わんばかりに)
(祈祷する両手の中のタマはどくっどくっ♥と射精に負けじと脈動して)
(今この時「娘」を受精させる為だけの精子を、お古が吐き出される勢い以上で生産し、すぐにパンパンに膨れ上がって……♥)
-
>>583
【可愛い娘のためだ、勿論いいに決まってるじゃないか】
【それじゃあまた、13時に……ね?】
-
【急ぎだったみたいだね、取り敢えず返事できてよかった】
【一度返しておくよ、ありがとう】
-
【「パパ」とスレを借ります】
-
【「娘」とまた使わせてもらうよ】
-
>>584
っ!!!
(口の中で跳ねる、「パパ」のオチンポ…)
(手で包んだ玉も、びくっ…と脈打ったみたいに感じる)
(ポンプで水を送り出すみたいに、溜まっていた精液が尿道を駆けあがるのに合わせて…)
ちゅッ……ちゅずずずずずずずずッ…ずぞぞぞぞぞぞぞぞッ…!♥
(溜まってた古い精子は一滴も残さない…そんな決意と意地と)
(熟成されて黄ばんだザーメンをたっぷり味わいたいと言う、爛れた欲望のままに)
(オチンポを肉で出来たストローに見立てて、蛸みたいな口になって、お行儀の悪い搾精バキューム)
(「パパ」の愛情と劣情を煮詰めたようなザーメンで、直ぐに口はぱんぱん…)
(頬っぺたぷっくり膨らませて、今そこに、激しいフェラで抜けたオチンポの毛の浮いたドロネバ精子貯め込まれてるのをきちんと見て貰う)
ぐちゅ、くちゅッ……ぐちゅッ………………んッ……んっぐ……ごっ……くんっ♥
(口の中でぐちゅぐちゅしてから、ちゃんと味わって、「パパ」のくれた熟成ラブミルクを飲み下すと)
(もう一度口を開いて、何も残ってないのを、確認してもらう…)
……はぁ………パパ、ご馳走様……。
パパの栄養満点のミルクのおかげで、私、きっとまたエッチな体に育っちゃうね………。
今でももう、こんなにおっぱい大きくなったのに……赤ちゃんできたら、もっと大きくなっちゃうのかな…?
(唇を、グロスを塗ったみたいに、ザーメンで艶めかせながら、きちんとご馳走様をすると)
(尼僧服の前をはだけて、ブラに包まれたはちきれそうな瑞々しさでいっぱいの、おっぱいをむき出しにする…)
(乳首は上向きで、もうつんつんに固くなってた)
>>588
【お待たせ、「パパ」。またよろしくね】
【…おっぱいで「パパ」のオチンポ挟んで欲しい?】
【それとも…もうベッドに引っ張り上げて、雄の本気の子作りピストンで、私をイキ狂わせちゃう…?】
-
>>589
はーっ、はーっ……♥
良く出来ました。流石はパパの娘だ。
(好き放題に放った精を吸い上げられる多幸感に息を荒げて酔いしれる)
(長い吐精が漸く落ち着くとこってりとしたザーメンを自ら見せ付け、しっかりと咀嚼しながら飲み下す「娘」の健気で淫らな有様にぶる、と背が震えて)
(あれだけ溜まっていた白濁を欠片程も残さずに体内に収めた「娘」に心からの笑みを浮かべ、わしゃわしゃと頭を撫で付けてやり)
……っ。そうだね、おっぱいも張って、ミルクがびゅーって出るようになって……。
そうしたら、赤ちゃんより先に、パパが最初に飲ませてもらおうかな、こんな風に……♥
(雨に濡れた艶姿で自らを虜にした発育のいいおっぱい、それが眼前に晒されると思わず舌なめずりしてしまう)
(つんつん♥まずは硬さと大きさを維持したままの勃起チンポで検分するとやはり自らの手で触れたくなり)
(ベッドに引き上げて押し倒し、ブラまではだけさせてしまうと、生のおっぱいに大口を開けてむしゃぶりつき)
(乳首をじゅるるっ♥音を立てて吸い付きながら、すっかり準備万端の子作りチンポをぐいぐいおまんこへと押し付けて)
【こちらこそよろしくね、エアリィ】
【魅力的な提案で凄く迷ったけど、こうさせてもらったよ】
【もう「パパ」の方からエアリィに触れたくて……子作りしたくて、堪らなくなっちゃったから】
-
>>590
あっ、んッ、パパ、ぁ………ひゃんっ!?
(あれだけ放ったのに、全然萎えないオチンポに、頼もしさと逞しさを感じながら)
(その硬い勃起でおっぱいを、乳首を突かれ、小さな喘ぎ声を上げている、と…)
(力強く、一気にベッドの上に引っ張り上げられて、仰向けに寝かされ、覆い被さられる)
(……そこに居たのはもう、獣みたいに荒々しい、奥さんの事も娘さんのことも、完全に忘れ去った、私の「パパ」…)
(ブラをはぎ取られて、むき出しの乳首に吸い付くと、オチンポをオマンコにこすり付けて来る)
(一秒でも早く、長く、子作りしたい。そんな思いが、ひしひしと伝わってくる)
(でも────それは、私も同じ……)
パパ……可愛い♥
………じゃ…しちゃおうか、ママにナイショの、ラブラブ子作りセックス…♥
(おしゃぶりしてる間に、もうオマンコはとろとろ……)
(腰を浮かせて、カチカチに勃起した「パパ」のオチンポの角度を合わせて)
(桃色の割れ目に指をかけて、ぬちゅッ…と開くと、「ずにゅるッ………ずぶぷぷぷぷぷぷぷ…っ♥」と入っちゃう…♥)
(太くて、硬くて…「ずぬっ、ずぬぬぬぬッ…」…熱くて、長くて………「ずずずぶッ…ぐちゅぬッ♥」…奥まで、届く…)
(私の………ぬるぬるのオマンコの肉ヒダが、ツブツブした感触が、脈打つ「パパ」のオチンポを包む…)
(それは止まない雨音をBGMに、「娘」と「パパ」が「ママ」に秘密で結ばれた瞬間…)
パ、パパの、大きい………私の奥まで、太いの、来てる………!!こんなの、精液、子宮に直に……入っちゃうぅ……♥
-
【ごめん、少し席外してた】
【今から続き書くね】
-
>>591
うん、本当の、セックス、しよっか……♥
ふぅ、はぁ……っ♥凄い、エアリィのおまんこ、とろっとろでアツアツで……最っ高♥
(待ちわびた「その時」が来たことに歓喜の色を浮かべておっぱいから顔を上げる)
(卑猥な音が頭の奥まで響いてずぷぷ♥と沈んでいく感覚……ずっと忘れていた雌の、おまんこの感触♥)
(若く孕み頃の「娘」の子宮が近付いてくるのを本能で悟り、最奥まで辿り着いた亀頭がどぴゅっ♥と濃い先汁で挨拶して)
そうだよ……?絶対に逃げ場のない、子宮の中にびゅーっびゅーっして、エアリィのこと、絶対に孕ませてやる……っ!♥
孕め、孕みなさいエアリィッ♥パパの子を、孕めっ!♥
(ぐりりっ♥と奥付けたままのチンポで腰を揺らめかせて子宮口を抉り、耳元に顔を寄せて「パパ」と「娘」での子作り宣言を改めてする)
(それを裏付けるように、ずりゅ♥にちにちにちっ♥とぴっちりと張り付く濡れた肉ヒダを引き攣れて腰を引き)
(どちゅんっ♥と愛液を飛び散らしてまた深々と腰を突き立てていく)
(始めはゆっくりだったものの、すぐにパンパンパンッ!♥と激しい雨音を掻き消す程の力強いピストンに変化して)
(何度も叫ぶように子作りを意識した厭らしい台詞を吐いて、身体だけでなく耳まで犯していく)
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>>593
(ぱんぱんに充血したオチンポ…)
(充血した先っぽは鏃みたいにエラが張って、突き込まれるとオマンコ肉を押し広げて、引き抜かれれば肉ヒダを掻き出した)
(「パパ」は雄叫びを上げながら、腰骨が衝撃で痺れるくらいの力強くて重い腰振りを繰り出してくる…)
(乳首が桃色の残像になるくらい、激しく揺らして、体をそらして、ベッドを軋ませながら「パパ」と愛を交わした)
〜〜〜〜っ♥♥♥
パパっ、パパ、パパぁ……!!して、もっとして、もっと言ってっ!!
ママと、ママと私と、どっちのオマンコがいい?私とママと、どっちの方を愛してるっ?
はぁ、はぁ、あんっ、んんっ、神様、神様っ…どうか私とパパに、愛の祝福を…!お願いします、お願いします、お願いします神様あっ!!♥
(多幸感でもう、頭がおかしくなりそうなほど気持ち良い)
(全身を羞恥と興奮で真っ赤にして、「パパ」のピストンを、腰をくねらせて受けとめると)
(信仰心も、神様への敬意すらも、ドロドロに溶け合って、「パパ」のオチンポでかき混ぜられた)
(全ては私と「パパ」の、セックスの快感を燃え上がらせるためのもの…)
(お許しください、神様、私は……イケないセックスが大好きな、淫売尼僧なんです…………♥)
ああんっ、パパのオチンポがお、奥、抉ってっ…!!あ、やぁぁっ、抜け、抜けちゃ……ぁぁぁぁうぅううんッ!!♥
あっ、ああああっ、あっ、あっ、パパ、パパ、パパぁっ……!も、もう私、いっ、イク、イク、イクっイクイクイクイクイクぅぅぅっ!!♥♥
(息を合わせて、お互いの腰と腰と叩きつけ合って、「パパ」の極太オチンポを子宮で受け止める私)
(押し込まれる瞬間の充足感に震えて、引き抜かれる時の寂しさに目を潤ませる)
(両腕を「パパ」の背中に回して、両脚を「パパ」の腰に絡みつけて、ザーメン生撃ちの瞬間に備える……)
パパ、出して、中に、私の、エアリィの中にっ…イクっっっ……イクぅぅぅぅうぅぅっ…!!♥
-
>>594
はぁっ、はっ、もちろん決まってるじゃないかっ、エアリィのドスケベおまんこがっ、一番好きでっ、愛してるッ!♥
あっ、エアリィッ、僕もっ、射精るっ♥パパのチンポ、娘おまんこでイクぅッ♥
(出し入れするたびにばきばきに反り返り凶悪さを増すチンポは正にこのセックスが今まで未経験の最高のものだという照明で)
(卑猥な交尾音、淫靡な雄叫び……全てが重なり合ったまま、ごちゅんッ♥と胎内へと亀頭を潜り込ませて)
あ"あぁ〜〜〜〜〜ッッ♥♥
(ビクンッ♥びゅぶっ♥ビュルルルルルッ!♥びちちっ!!♥♥)
(口で射精した時とは比較にならない勢い、濃さ、熱さ……全てを兼ね備えた子種を一気に胎内奥めがけて注ぎ込む)
(精子一つ一つがはっきりしそうなくらいに元気に子宮を這い回り、約束した「パパ」と「娘」の愛の結晶を実らせるために卵子へと……♥)
孕めッ♥受精するんだッ♥僕の愛しいエアリィ……♥
-
>>595
パパ、私も、私もパパのこと愛してるっ…!!
ンッ…い、イクっ、イクっ、パパのザーメンっ……中で受けとめてイク、イっちゃうぅぅぅぅっ!!♥
(爪を立てるみたいにして、「パパ」の背中に回した腕に力を籠める)
(がっちり、「パパ」の腰を脚で挟んで、引き寄せる)
(オチンポの先が子宮口に密着して、押し上げながら……「ぶびゅるッ…!」)
(「パパ」の熱い欲望が渦を巻いて、子宮を舐めるように満たしてく…「びゅるるるるッ!!」)
(何億もの精子(パパ)が、たった一人待つ卵子(わたし)を、犯しにくる……「ずびゅッ、どびゅるるッ!!」)
パパ、イク、ああ、私……イク、イク……子宮で……イク………っ♥
(禁断の……疑似近親相姦・生出し浮気セックス……………)
(ああ、本当に、私がこの人の娘だったら。毎晩だって、ベッドを共に出来たのに…)
(お腹を重く感じるくらい、ザーメンを子宮に注がれて、絶頂に浸りながら、そう思った)
はぁ…はぁ…いっぱい、出たね…パパ………♥でも……。
(ちらりと、窓に目をやる……外はまだ、雨だった)
………もっとパパと、セックスしたい…………。
子供をつくるためじゃない、ただ気持ちよくなるためだけの…………セックス、したいな………♥
【とりあえず、ここで〆…でいい?】
【私、日曜日くらいしかここに来れなくて、基本的に凍結とかできないから…】
-
>>596
はぁっ、はぁっ……ふぅ♥エアリィ、ママになっちゃったね♥
(散々に煽られて昂りすぎた雄の本能が胎内の様子までをも幻視する)
(排卵された卵子(ムスメ)を精子(パパ)がちゅっ♥ちゅっ♥と襲い掛かり、そのままぷちゅんッ♥と結びつく様を……♥)
今までの全部の射精が比べ物にならないくらい、気持ちいい中出しだったよ、エアリィ……♥
(奥深くからの本能の絶頂……深い深い余韻に心地良い溜め息を吐いて、じっと濡れた瞳を合わせる)
(今や「娘」であり「ママ」であり「雌」となったシスターを目の当たりにして、ごくりと息を呑む)
(もちろん、答えは一つだった)
…………、僕も、まだまだセックスしたくて堪らないよ。
それじゃあ、今度はエアリィが上になってみようか。
パパを誘惑してこんなにさせた悪いおっぱいと、ザーメンいっぱいになったお腹を揺らしてチンポ奉仕するスケベな姿、見せて?♥
(「夫」でも「父」でもなく、忘れかけていた「雄」としての役割を目覚めさせられた「パパ」は貪欲に「娘」を求めていく)
(降りしきる雨の中、本来の目的で使われることの久しくなかった寝室は、もう二人の発情した匂いに染まりつつあって──)
【朝から長時間ありがとう。とっても濃厚で痺れたよ】
【上手くパパが出来てたら良かったんだけど……エアリィはとってもスケベでいい娘だったよ、お疲れ様(ちゅっ♥】
-
>>597
【お疲れ様、パパ】
【こっちこそ…ありがとう。素敵なパパに会えて、私も楽しかった………】
【もしまた、いつかどこかで会えたら…その時はお互い、別の顔かも知れないけれど…よろしくね】
【スレを返します】
-
【場所をお借りします】
さて……書き出しはどちらからにしましょうか?
-
【場所をお借り致します】
>>599
【切っ掛けの書き出しをしてしますね】
「おばさまのペニスが欲しくなりました」
(そんな本文のメールと共に送られてきたのは、冬らしいチェック柄のワンピースを捲り上げた、顔の写っていない自撮り写真)
(お腹の上まで素肌をさらしていて、まだ括れのほとんどない腰と、少し出たお腹は幼い少女と判る)
(さらにショーツはスジのような割れ目に張り付き、形を浮かび上がらせていた)
「もうすぐ着きますから、セックスの準備しておいてくださいね」
(そのメールの30分後、インターホンが鳴らされた)
【こんな風に始めて見たいと思います】
-
(ある日、自分は過ちを犯してしまった)
(自分の娘の学友に誘惑され、あろうことか……肉体関係を持ってしまった)
(それからと言う物、その動画をネタに脅されては、こうして関係を迫って来る)
(しかし……自分が本当に脅されて逆らえないのか、それはハッキリせずに)
(インターホンが鳴り……否応なく、出迎える)
……いらっしゃい、瑠璃江、ちゃん……
(ミドルの髪をまとめ、セーターとジーンズという主婦らしい姿)
(だが、その股間には……すでに異様な盛り上がりが浮かび上がっていて)
(周りからそれを、あるいは少女を隠すように、挨拶もそこそこに扉を閉めてしまう)
【ええ、ではよろしく】
【時間も時間ですので、眠くなったらご遠慮なく】
-
お邪魔します、おばさま
(礼儀正しくお辞儀をすると、ワンビースがふわりと揺れる)
(足には白いタイツを穿いており、帽子は冬らしく暖かそうなベレー帽)
(玄関が閉められて、二人きりになったマンションの一室。にっこりと満足そうに微笑むと、膨らんだ股間を眺めて)
もうペニスをこんなにして、準備は万端ですわね
(デニムの生地の上から膨らみを指先で軽く撫でると、形を確かめるように手のひらを沿わせる)
では、行きましょう
(楽しそうに、手を取って握ると寝室のほうへとおばさまを連れていくと)
(扉もあけたまま、膝たちになりジーンズのチャックの前に顔を近付ける)
(上目遣いで反応を眺めながら、ボタンを外してチャックを下ろし、勃起したペニスを引き出して露出させていく)
【どうもありがとうございます、何かあったら言いますね】
-
ち、ちがうわ、これは……んんっ……!
(厚いデニム生地越しにでも、細い指先がなぞるとふくらみが反応して)
(少女の手の中で、ふくらみの頂点に染みがにじんでくる)
(少女に導かれるまま、もう何度も二人で使った寝室へ)
瑠璃江ちゃん……やっぱり、いけないわこんなこと……
梨沙のお友達とこんなことをするなんて……くうっ!
(利便性のため男性と同じつくりのズボン)
(ふくらみの皮を剥くようにチャックを降ろされれば、太く長い肉棒が弾かれるように飛び出し)
(強烈な雄の匂いを放って、先走りを垂れさせる)
-
(突き出されたペニスに鼻腔を開いてクンクンと匂いを嗅ぎ上げて)
おばさまのペニス……素敵
(制するような言葉を無視して言うと、小さな指先を先走りを滲ませている先端の割れ目にあてがう)
(小刻みに触れて離してを繰り返すとぴちゃぴちゃと音を立てさせて、それから先走りを亀頭の先に塗り込んでいく)
いつ見ても美味しそうですね
(うっとりと呟きながら、竿を握ると皮を剥き、カリ首を露出させる)
(亀頭の膨らみの裏に、色素の薄い舌を這わせると、チロチロと舐めながら唾液を括れに塗り込んで)
そうですね、いけないことだと思いますよ
(ぐるりとカリ首を舐め上げたあと、亀頭の先に鼻息が当たるような近さに顔を寄せて)
(そのまま竿をシゴくと、皮が唾液を巻き込んで音を立てながらエラの張った亀頭を擦っていく)
いけないことだから、いつもおばさまはこんなにペニスを勃起させてしまうのでしょうか
(新しく滲んだ先走りを舌で下から上に舐め取ってやる)
(シゴいて、舐めてを繰り返しながら、ペニスが限界まで膨らませていく)
そろそろ、いい頃合ですね
(唐突に手も唇も離してから)
ベッドの上に寝てください、仰向けで
(にっこりと微笑んで、ペニスに頬ずりしながらお願いをする)
嫌なら今日はここまででもいいですよ?
-
んんっ!
(先走りを弄られると、クチュクチュと言う音と共にさらに先走りが溢れる)
(普通の男性の射精ほどもある粘液が少女の指に絡み)
だ、だめよ……娘の友達に、こんな……あああっ……
(舌が這うと敏感に肉棒が跳ね)
(トロトロとカウパーと唾液が混ざった液体が竿を伝い、太ももから垂れていく)
解っているのなら、やめて……あ、うっ!
(グチュグチュと卑猥な音を立てて、先端が泡に包まれ)
(ビクビクと、手の中で竿が震える)
これは、これはぁ……っ……ああ、ごめんなさい……
(謝るのは誰に向けての言葉か)
(少なくとも刺激を受けた肉棒は悦ぶばかりで)
は……あ……
(腰をかがめ、顔を赤らめていたところで、刺激は失せてしまい)
(驚いたような顔で、少女の顔を見る)
〜〜……っっ……!
(ブルブルと体を震わせていたが……とうとう、屈したのか)
(ズボンを降ろし、ベッドの上に仰向けになる)
(ほんのわずかの刺激でも加えれば、たちまち射精してしまいそうな完全勃起ペニスが)
(隆々と、天井を向いて)
-
うふ、本当に美味しそうです
(唇をぺろりと舐めると、ワンビースを脱ぎ去る)
(上はシースルーのキャミソール。まだ凸の形もない色が染まっただけの乳首が透けていて)
(下は、白いショーツに、ワンビースの上からは分からなかった、太ももまでの白タイツを吊り下げているガーターベルトという格好)
(真っ白い透き通るような素肌を彩って強調するような姿になる)
ペニスから射精したくて我慢できないんですね
(ベッドの上に上がり、腰を跨いで膝立ちになって見下ろす)
(下から見上げると、白いショーツの下側、もっとも大事な部分にはハートの穴があげられていて)
(そこから幼い割れ目が剥出しとなっていた)
すぐに、私の10才ヴァギナ、梨沙さんの友達ヴァギナで膣内射精させてあげますね
(嬉しそうに宣言して、おばさまのペニスの位置を確かめると、ショーツの穴へと導きながら腰をおとしていく)
あ……うぅ♪
(割れ目に亀頭の先が触れると、スジのように閉じていた割れ目が左右に開きながら、唇のように亀頭を擦り、沈んでいく)
あはぁっ 、イイッ♡ 、おばさまのペニス、〜〜ッ、うっ♡ !
(ヴァギナの入口が拡がり、ラビアが盛り上がるように露出しながら亀頭が咥えられていく)
ふっ♡ 、ふっ♡ 、ふっ♡
(カリ首をヴァギナの入口に引っ掻けながら、浅いところで腰を振って、亀頭で入口を捲り上げるようにさせながら擦らせる)
(トロトロの白い本気汁を亀頭にまぶして、竿に垂らしながら、入口が吸い付いて逆三角に変形する姿をさらしながら夢中でペニスをしゃぶる)
-
ああ……
(少女の卑猥な姿にぶぴゅ、と音を立てて、精液交じりの先走りが噴く)
(それが自分にまたがって、凶悪に太いカリに下の穴でキスをして)
(ただその様を眺めるままになってしまっている)
あ……あっ……!
(子供の高い体温が、ぴったりと先端からまとわりついてきて)
(歯を食いしばってその快感に耐える)
(だがそんな物、ほんの少ししか持たないままで)
駄目っ……出ちゃ……ああああっ!
(亀頭を集中して責められれば、もはや耐えるすべはなく)
(ボビュ、と重い音と共に、大量の精液を吐き出していく)
(幼い膣内には到底入りきらない白濁の粘液が、ゴボ、と結合部からあふれ出したそれは)
(一滴でも受精してしまいそうなほど濃く、その量は少女のクラスを丸ごと孕ませてもまだ余ろうかと言うほど)
(この瞬間、瑠璃江は妊娠させられたと言えば十人中十人が信じるであろう光景が、目の前で繰り広げられる)
-
あはっ♡ 、おばさんザーメン出てますよ♡
(体を小刻みに揺らしながら、ヴァギナの中に放たれていくザーメンの感触を楽しんでいく)
うふ♡ 、、ん、あ♡ ……
(入口で吐き出されたそれは、すぐに子宮口までいっぱいにされて産道を軽く拡張させられてしまう)
(逆流したザーメンは、亀頭とヴァギナ入口の結合部から溢れ出て、貫いていたペニスの竿に垂れたり、根本の下腹部まで濡らしていく)
(下腹部の、軽く張り、ヴァギナが濃くどろどろに粘いザーメンで満タンになった所を、面白そうに手で撫でる)
はぁ、はぁ、スゴ♡ 、濃いです♡
(汗を滲ませているうっとりと微笑みながら、腰を落としていく)
おほっ♡ 、奥スゴいっ♡
(清純そうな普段の顔を溶かしたように歪めて、射精を終えたペニスをヴァギナの奥までしゃぶらせる)
(ザーメンで満タンになった産道にペニスが侵入して、その分結合部から、プチュとザーメンが噴き出す)
(4分の3ほど咥えこんだところで子宮口に当たり、体重をそこに掛けながら腰を前後に揺らす)
(下腹部には明確にペニスの形が浮かび上がっていて、子宮まで届いていることが判るくらいにくっきりと影を作っていた)
染みる♡ 、おばさんの赤ちゃん、孕んじゃいます♡
(奥を押し上げられるのをひとしきり楽しむと、腰を持ち上げてヴァギナからペニスを引き抜く)
(ラビアの間で半開きとなった入口からザーメンがどろりと零れ落ちるけど、明らかに出された量よりも少ない)
(そのままごろんと仰向けになると、ガーターベルトで彩られた太ももに腕を回して、脚をM字に開きながらお尻を持ち上げる)
はぁ、はぁ♡ 、子宮に染みちゃう♡ 、おばさんの赤ちゃん、梨沙さんのきょうだい孕んじゃいます♡
うふ、膣出し許してるの、おばさんだけですか、、赤ちゃんできたら絶対におばさんのですよぉ ♡
嫌なら、おばさんのペニスでザーメン掻き出してくださいね♡ 、早くしないと孕んじゃいますよ♡
(入口からザーメンを垂らすヴァギナをさらしながら、試すようにもっとお尻を持ち上げて見せる)
-
ああああっ……梨沙の友達に……中出しいっ……!
(びゅるびゅると精液を吐き出しながら、中出しの快楽に溺れて)
(ネットリとこびりつく精液が部屋の中に雄の匂いを充満させていく)
あああ、んっ! 出したばかり、なのにっ……!
(子宮をゴリゴリと押し付けられる)
(濃厚な精液を叩き込み、巨根で子宮を抉る)
(普通の女性なら、それだけで堕ち、肉奴隷にできるような刺激だが)
(目の前の少女はそれを菓子でも頬張るかのように楽しんでいて)
あ、はっ……
(ようやく引き抜かれて、ぴったりととじた膣)
(そこから濃い精液が垂れ流しになり……情欲を煽る)
か、かきだす……そう、かきださ、ないと……
(熱にうなされたようにつぶやきながら瑠璃江にはいより)
(まったく萎えてない肉棒をその割れ目に押し当てると)
ん、んくう! こ、こうして、っ、かきださないとおっ!
(そのまま、けだもののように穴を貪り始める)
(細い肉体に、容赦なく腰を打ち付けて快楽を求めて)
【……すいません、そろそろこちらがきつく】
-
>>609
【こちらも、時間が少し厳しくなってきてましたから、ここで凍結でお願いできますか】
【相性のほうは、良さそうですね】
【こんなふうに堕ちてしまった続きを書くのが楽しみです】
【次回は、火曜日午後7時半頃から可能ですがいかがでしょうか、水曜日なら8時頃ですね】
-
【平日は、少し遅くなりそうです】
【21時くらいからならば】
-
>>611
【それなら火曜日の21時からお願いできますか】
-
【……すいません、予想以上に辛くなってきました】
【一足お先に、失礼いたします……】
-
【あ、火曜21時ですね。了解しました。それでは、また】
-
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【楽しかったです、私も落ちますね、スレを返します】
【火曜日を楽しみにしています】
-
【第四位と使う】
【…さて、さくっと移動も済ませたワケだし?今から返事作るンで割と待たせちまうだろうが、まあ気長に待っててくれ】
【事前に準備できてりゃ良かったンだが、殆ど触れられてねェからよ。悪いな】
-
【第一位と使うわ。借りるわよ】
>>616
【―――って事で、私も移動完了ね。で、これから返事作るってのも了解。好きなだけ時間使って構わないわ】
【まだまだ時間あんだし。…いいわよ、そっちもそっちで忙しかったんでしょ?殊勝な態度取られると、なーんか調子狂っちゃうし?】
【って事で、こっちものんびり待っててやるから、時間気にせずゆっくりやんなさい】
【……取り合えず。今日もヨロシク、って言っとくわ。一応、その……楽しみに―――してたから】
-
>>617
【ああ。……年末っつーコトもあるが、上旬は普段よりもバタつきそうだわ。珍しく色々と立て込ンじまってよ】
【下旬もまァ、年末らしくなンかイベントとかに駆り出されるとは思うが…。そこは多分オマエも似たようなもんだろうしな】
【忙しい時の余波とか感じさせちまうかもしれねェが、まあそこはお互いさまってコトで見逃せ】
【…デレ成分見せてくるほど殊勝なのはオマエ一人で十分だしな。おう、そう言われりゃ気にはしねえから安心しろ】
【……ま、俺もよろしく頼むって言っとくぜ。楽しみにしてたっつーのは…こっちも同じだしよ】
【(男にしては華奢な身体ごと彼女に寄せて預け、大きく欠伸を零す。猫のように身をすり寄せて、顔色を窺い)】
【…野暮用のせいで珍しく昼過ぎのこンな時間まで寝ちまったんだよなァ】
【つーワケで、ちょっと身体貸せ。俺が寄りかかるための座椅子代わりにしてやるよ】
-
>>618
【ま、今時どこも年末進行、デスマーチってね。ええ、その辺はちゃんと理解してるし、こっちもこっちで似たような感じになりそうだから】
【クリスマスに忘年会、挨拶回りに新年会―――って、色々抜けらんない行事も増えるしね。そっちもガキ共の付き合いあんだろうし、気にしなくていいわ】
【疲れてる時は無理しないでいいし、時間変更、日時変更とかってのも対応出来る時は対応するし。あまり硬くなんなくていいわよ。私もそーする】
【……ハァ?誰がデレ成分見せてるって?冗ッッ談じゃないわ、アンタの脳内妄想でしょーが】
【―――。まぁ、とにかく気楽にやんなさいよ。ちょっとやそっと待つぐらいで機嫌悪くなるほど、ちっちゃい器してないから】
【……ん。そう、なら良かっ―――って、な、何よ。妙に懐いちゃってさ…?】
【(凭れかかる体躯は重さを感じさせぬものの、それでも硬い骨格や肉付きが確かに“男”を感じさせる)】
【(否応なく性差を意識すれば、僅かながら緊張で身体を強張らせるも、ワンピース越しに馴染んでいく体温に絆されて)】
【(呑気に欠伸などして擦り寄る相手に気恥ずかしげな視線をチラと向けては、慌てたようにまた視線を外す)】
【(……けれども、嫌な気はしないらしく。自分からも相手にそっと体重を預ければ、栗色の巻髪がふわりと彼の肩先を擽って)】
【―――何か、人ん家に居付いた野良猫みたい。ま、……いいんじゃない、休みの日なんだから】
【ふん。…ちょっとだけだからね。痺れてきたら即移動するから、そのままぶっ倒れて無様晒さないように気を付けなさいよ?】
-
>>525-526
はあ…口車、か。……それにしちゃあ、随分と率先してむしゃぶりついてきた覚えがあんだけどよォ?
オマエの処女膜美味しく頂いた時、チンポ向けただけではぁはぁ犬みてェに舌垂らして興奮しながらジュポジュポ音立てて咥えてきた癖になあ?
ぎゃはは!どうしても思い出せないってンなら、後で一緒に動画でも見てむぎのんのハメ撮り観賞会でも楽しみますかァ?
(擬音まで用いて淫猥な言葉を選ぶことで、彼女へ対する嗜虐心をこれでもかと満たしていく。酒に酔って酩酊している時の記憶など証明できる筈もなく)
(絶対に違うとは断定できない状況、そしてそれを明言できずに歯切れの悪い抵抗を示されると、咥内に捻じ込んでいる陰茎はビクン、と一際跳ね上がった)
(相手が同じレベル5とはいえ、好戦的で高飛車な女が屈して股間に顔を埋めている姿は滑稽極まりなく…漏れ出る笑みも一向に収まる気配がない)
(空気の逃げ場もない状態で逸物を咥えさせられた女が嘔吐(えず)き始めると、雄の匂いを教え込ませていた鼻からは手を離して)
(彼女が嘔吐を感じるかどうかなど気にも留めず、後頭部に両手を添えて強引に喉奥へ頭を引き寄せて―――…ずんっ、と咽頭をノックする力が重く圧し掛かる)
(押し付けた逸物を引き抜けば、ぬるぬるとした咥内から女の唾液を塗されて部屋の灯りに妖しく照らされて一段とグロテスクになった肉幹が露わに)
(亀頭の辺りまで外気に晒したかと思えば、それを再び捻じ込む―――を繰り返して。意識のある中では初めてのイラマチオに咽せ返ると、漸く頭を抑える手を退けた)
―――…ホラ、思い出したかァ?…つっても無理か。まあ別にいいけどよォ。
テメエの方から喉奥まで突っ込めとは言わねェからよ、亀頭からチンポの付け根までたっぷりご奉仕頼むぜ?…あー、ちゃんと音立ててしゃぶれよ?
俺ァそっちのが興奮するンだわ。ちょっとぐらいわざとらしくたって構わねェからよォ?
(当然、彼女がどれだけ咽せ返ったところで深く心配する事はないし、それでこの一連の行為を止めるつもりもない。女が嘔吐いて苦しんでいても心配など向けず)
(それどころか、望まない奉仕を強要されて苦しんでいる彼女の姿を見れば、陰嚢から熱いものが込み上げてくるような感覚に益々心を躍らせていて)
(一応、怒りが顕著かもしれない女の頭に再び手を乗せると―――完全に逆効果だが、今度は宥めるように栗色の髪を撫で。仄かに甘い整髪料か洗髪剤の香りが漂う)
(こんな時まで欠かさずにセットされた栗色の巻き髪は、本人の持ち前の美貌も相まって、風に靡けばつい振り向かずにはいられなくなるような美しさだが)
(今は口淫の事しか考えていない男からすれば、そんなチャームポイントも煩わしさしか感じられない。長い巻き髪を摘まんで適当に纏めると、彼女の耳に掛けて)
(額に薄らと汗を浮かばせ、頬には栗色の髪や陰部から抜けた白い陰毛を貼り付かせながら半ば強引にペニスを咥えさせられて恥辱と興奮に苛まれる…)
(そんな彼女の愉快極まりない表情を、髪が隠して見逃してしまうような事のないようにした)
じゃ、チンポ萎える前にさっさと始めろよ……っと、そういや忘れてたわ。
(後は麦野自身のフェラチオに身を任せる事にして手持無沙汰になった手をベッドの上に弄らせて、先ほど放り投げたスマートフォンを手に取ると)
(ペニスに内頬を張り付かせてしゃぶりつく第四位の痴態を堂々と撮影。勿論、それを阻もうとすれば容赦なく喉奥に再び肉棒を突き立てられるようにしているが)
(適当に手をひらひら振って後で消してやるとは口にしておくが、そんな軽薄な回答に何の信頼も置けない事は彼女自身もよく理解しているに違いなかった)
-
>>619
【認めたくはねェが、ガキの保護者みてえな事させられてる身としてはそういう付き合いもサボれねェしな。ま、そっちも気にすンなってコトだ】
【まあ、つっても忙しいのに無理に予定組んだりとかはしねェからよ。会いてえって思ってても、それでオマエに余計な心配させてたら世話ねェしな】
【時間や日時の変更ってのはこっちも受け付けるが、最初からハッキリしなくて際どい日なンかにはオマエとの予定は立てねェようにする】
【……ま、それか事前にそういう部分も伝えとくって形だな。多少不安定な日時でも、オマエと過ごせるってンならこっちも会いたいとは思ってるワケだし?】
【妄想にしちゃ随分と具現化されてるよォな気がするけどな。…学園都市の技術ってすげェよなぁ(棒読み)】
【おお。つーワケで、ホントはもっと反応したいってトコはあるんだが…前にも話した通り、延々と長くなっちまうよりは次の展開の部分にだけ返したぞ】
【オマエも返事はゆっくりでイイんで、今日も改めてよろしく頼むわ。待ってたことに対しての礼は言っとく】
【仕方ねェだろ、オマエに会うまでの日が割とバタついてたンだからよ。寝過ごしたコトもあってちょっと疲れてンだ】
【(振り払われるとまでは考えていなかったものの、もう少し抵抗される…かと思えば、返ってきた反応はその真逆のもので)】
【(急な接触に視線を逸らしてあたふたとしていると思いきや、今度は彼女の温もりと人一人分の重みが重なって)】
【(肩に掛かった巻き髪が顔にも当たり、毛先が鼻先を擽ってくる。すん、すん…と顔を傾けて鼻を埋めれば、甘い匂いに目を細め)】
【誰が猫だ。…ちょっとだけっつーか、俺が満足するまでこうしてろ。…今の時期には温いし、丁度いいからよ】
-
>>620
ンぐッ、…煩ッッせえんだよォ…、―――ッづぅ!…っは、…んフ、ぅ…誰、がッ…むしゃぶりついた、…だってェ?…んぶぅぅッ!
…ンなわけ、っん゛、ないッ…れひょうがァッ!…このッ、クソガキ…ッ、こんな、…ガキの、ッ、ぉ、お粗末な、ッ、チンポなんてッ……んむ゛ぅッ!?
だ、誰が、犬っ―――だよ、…ッんぐぅ!ゲホッ、けほッ……クソッタレ…ッ、好き勝手、…ン゛っ♥ ひやがっひぇ―――ッ…!
んむぐぅッ!……ひょっとは、手加減しなひゃ、……おぐッ…ぅ…!鑑賞、とか…冗ッ談じゃねェ、…お断りだ……、ンぶッ、んごぉ…ッ♥
(強制的に捻じ込まれた陰茎の猥褻な形状と生々しい拍動、触れた粘膜がひりつくほどの熱に、舌上にネットリと広がっていく牡の味―――)
(すぐにでも吐き出したくなる不快さに整った眉目を顰めるも、頭を掴む男の手に抵抗の術は奪われ、縦しんばその楔が無かったとしても)
(大量のハメ撮り画像を人質に取られている現状、こちらに選択権は無いも同然。口腔内で別の生物の如く跳ね上がる肉柱に)
(驚いたようにビクリと舌が竦んで強張り、しかし口を離す事も出来ず―――せめてもの抵抗とばかり、上目遣いの双眸が男の白貌を恨めしげに睨みつけた)
(頭上から注がれる言葉の数々は、忘れたままで置きたかった記憶の断片を否応なく表層に引きずり出し、それ自体は曖昧なものでありながらも)
(只の戯事だと一蹴する事が出来ないのは、口腔を占拠する剛直の硬さや熱量、苦くて塩っぱい味覚さえも、初めてと思えぬ鮮烈な既知感を齎している為で)
(凶悪極まりない笑顔の下、有りっ丈の罵声を浴びせて口をもごつかせるも、巨大な肉竿が舌を押さえつけ、発声の自由を奪っている所為で)
(何処か間の抜けたくぐもり声を出すのがやっとの有様だった。やり場のない苛立ちと屈辱感に美貌を歪めつつ)
(塞がれた鼻孔の代わりに必死で唇の隙間から空気を貪ろうとすれば、『んぶっ』と唇肉が震える恥ずかしい音が漏れた)
(喉奥に突き入れられた逸物が刺激すれば嘔吐反応が生じて、胃と食道がひっくり返るような感覚によって瞳にはじわりと涙の玉が滲む)
(鼻を摘まむ手が離されれば呼吸を欲して鼻孔が無様に開き、漸く肺腑に満たされていく酸素を堪能するも、同時に咥内に蔓延していた猛烈な精臭が)
(嗅覚細胞から脳髄へと伝播しては、女の思考を麻痺させた。頭を掴み寄せる手によって前のめる顔面、股間に押し込まれたグロッシーな口元は)
(白い下生えに埋められ、むちゅりと不格好に拉げる。喉奥深くを穿つ肉槌に軽く咳き込む間もズルリと剛直が唇から抜け出て行くと)
(赤黒い肉の竿にヌラヌラと纏わりついた唾液が『つぅーっ』と糸を引いてシーツの上に垂れ落ちた。行き場なく圧迫されていた舌が自由を求めるように蠢いて)
(結果的に男の裏筋を舐め擽る。繰り返される強制的なペニスの抽送に、豊満な唇を飾る艶やかなグロスが無残に剥がれ落ちていき)
(相手の太腿を掴む爪をぎちぎちとデニムに食い込ませながら屈辱に耐え忍ぶも、舌上を擦り上げる肉の感覚や牡特有の臭気と味が与える不快感が)
(いつの間にか、奇妙な高揚へとすり変わっていく。不愉快そうに逃れようとしていた舌は大人しくなり、往来する竿の下面を柔らかな肉の絨毯で受け止めて)
(頬肉の強張りも次第に解けては、『にゅぷ、にゅぷ』と肉竿に張り付いて追従し―――そんな折、頭を拘束していた圧迫感が消えると)
(怪訝そうに顔を小さく持ち上げて、どういう心算か、と尋ねるような警戒の眼差しを向け)
【分けるわね】
-
んぢゅッ、ぢゅぷ……ンく、…う、煩ぇっつってんでひょうが…ッ!
ハァー…ッ、…はぁーっ…、ふ、ふん、このクズ野郎……食い千切られひぇも、知ひゃないわよ……ッ…。
ったく、好き放題……命令しやがって……ふぅ…。は…ッ。
(自身では未だ気付かぬ反応の変化を、相手は気付いているのかいないのか―――愉悦に浸る男が退かせた掌を改めて栗色の髪へと置けば)
(手荒な扱いで乱された美髪は汗によって僅かに湿り、花の薫香にも似たヘアスプレーと女の体臭の入り混じった甘い香りがふわりと男の鼻腔を擽る)
(先程とは打って変わって、まるで恋人にするような労いの所作で置かれた掌には、まるで馬鹿にされたような気分と気恥ずかしさに)
(憤懣を露わにして声を荒げるも、陰茎を咥えたままではどうにも締まらない。ゆっくりと、相手の挙動を伺うように慎重に頭を退かせては)
(亀頭のみを咥えた状態で、小休止とばかり『ふぅ、ふぅ』と荒く肩で息をつく。それでも唇を離すことはないのは、相手の意に背くつもりは無いという意志の表れか)
(男の指が髪を纏めて耳上に引っ掛ければ、念入りに手入れを施されたガーリーな毛先がさらりと肩の上で踊る)
(汗ばんで濡れ光る額には数本の髪が乱れて纏わりつき、頬や高い鼻梁の上にはべったりと牡の淫液ばかりか、白い相手の陰毛までもが付着しており)
(唇はすっかりと紅色が禿げ落ちても陰茎との摩擦の所為で血色を増し、グロスの代わりに塗りたくられた先汁と唾液に塗れて艶やかに潤んで)
(表情を隠す横髪が退けられたお陰で、猥雑な亀頭の形に合わせて頬を膨らませた恥ずかしいフェラ顔を、余さず男の眼下に晒す事となり)
(不満そうに目つきを尖らせた。熱で紅潮した頬は憤慨か羞恥か、或いは興奮の為なのか―――その判別は付かずに)
わ、分かっひぇるわよ!…やりゃいいんれひょ、やれば…―――、ん、ぶっ!…じゅ、じゅるッ…じゅるるッ…。
…じゅぞッ、にゅぽ、にちゅ…ッ♥ …ん、ぷ…クソが、…何撮ってんのよ…、…ぢゅッ…ぢゅぽッ…んぐ…にゅぷ、ぢゅるるッ♥
(急かす声に半ば自棄気味で声を上げれば、渋々といった体で男の陰茎に舌を這わせ始める。亀頭の形状を確かめるように、最初はおずおずと舌先を沿わせて)
(裏筋の凹凸から、雁周りの窪み、そして鈴口へ繋がる溝を撫でるように舐め上げると、仕舞いこまれた泥酔時の記憶がゆっくりと呼び醒まされていくのを感じた)
(確かに一度、咥内でたっぷりと舐り回した味と形。それを頑なに否定する理性とは裏腹、揺らめかす舌先は躊躇いを覚えても何故か止まらずに)
(亀頭をゆるゆると左右に撫で回しつつ、唇の中に再び肉竿を押し込んでいく。これはあくまで必要に迫られての行為であり)
(自分は無理矢理、行為を強制されているに過ぎない―――自分から望んでするわけじゃない。そう言い聞かせながら)
(肉厚の唇を窄めて肉棒を根元まで飲み込めば、ぴったりと頬を竿肌に張りつけた。こちらに向けられたスマートフォンに気付けば、再び眉山を跳ね上げて)
(フェラ音に曇った声音に怒気を滲ませるも、抵抗はどの道無駄だと分かっている。相手の隙を作りだす事が自分の唯一の勝機である以上)
(信用置けない相手の戯事も無視して、只管舌と唇、口腔を使っての奉仕に意識を集中させた。おっかなびっくりだった舌使いも、呼び起こされつつある記憶の賜物か)
(繰り返すうちに次第に剛直の扱いに慣れてきたらしく、にゅるにゅると舌面を亀頭の表面に纏わりつかせて磨きながら、ゆっくりと窄めた唇を前後に往来させて肉竿を扱き)
(根元深くまで陰茎を飲み込めば、間をおかずに再び後ろへと退かせていく。その度に、『じゅぼっ♥じゅぼっ♥』と粘膜同士の擦れ合うイヤらしい粘音が鳴り響き)
(羞恥とも興奮ともつかない感覚に、剣呑に細められていた瞳はぼんやりと熱に曇って、白い頬色は悩ましげな紅潮を帯び)
(吐き出される吐息は徐々に湿った熱が籠り始め―――)
-
>>621
【ふぅーん、いいじゃない?ロリコンの第一位様にはこれ以上ない幸せでしょうが。…ええ、こっちもこっちでフレンダ達が煩いしね。そう言ってくれると助かる】
【ん…そう。ま、こっちもそのつもりでいるから安心して頂戴。お互い無理なくやっていきましょ、別に急ぐ訳でもないんだし?】
【そうね、私も基本的にそうしてる。なるべく変更しないのが一番だからね―――アンタもその辺はシッカリしてそうだし、心配はしてない】
【……まぁ、そこへどっちでも構わないわ。アンタが会いたいっつってくれんのは、その…嬉しいと言えば嬉しいし?】
【―――あ゛?どォこが!?アンタが勝手にボッチ妄想繰り広げただけでしょ…私は関係ねェんだよォ!】
【うん、その辺りはさくっと切っちゃって構わないって言うのは、伝えた通りよ。こっちも結局、またこんな風に長くしちゃうから…適宜切って貰った方が有難いし】
【まぁ―――ゆっくりって言われたからって、こんなに待たせちゃったのは申し訳なく思うけど。私からも、言わせて頂戴…待っててくれて、その、アリガトね】
【……あっそう。別に責めてないわよ、ただ…何か、可愛いとこもあるじゃない、って思っただけ】
【(最初は居心地悪そうに肩をもぞつかせていたものの、逃げる事も振り払う事もなくただ、やけに甘い温もりを寄せ合った肩同士で共有して)】
【(視線は合わさず、けれども時折、相手の顔を盗み見る視線は優しく。カールした栗色の髪は安らぐ甘やかな香りを彼に届けて)】
【(鼻先を埋めて仔猫のように匂いを堪能する姿に、思わず手を伸ばして白い髪に触れ―――かけるも、恥ずかしくなったのか寸前で手を止めて)】
【(戸惑うような素振りを見せた後に、改めてそっと、跳ね癖のある前髪を指先で梳いた)】
【だって、そっくりじゃない。フラフラしてるとことかさぁ。……全く、それで重けりゃさっさと押し戻してた所よ】
【……まぁ、私も…そこそこ寒がりだし。アンタの体温も、嫌いじゃないし―――】
【…と、言った所で―――悪いけど、ここでタイムアップ。……ホント、あっという間に過ぎちゃうわね。大体私の所為だけど】
【次はまた日曜のお昼は確定で大丈夫。それ以外は今週も厳しいかも。…アンタの方の予定はどう?】
【もし日曜が厳しいようなら、なるべくやりくりして開けられるようにするけど―――それも曜日次第かしらね】
【取り合えず、予定が分かってるなら一応聞かせて頂戴】
-
>>624
【ロリコンじゃねえっつーの。…自分が年不相応に上に見られるババア顔だからガキ相手に嫉妬してンですかァ?】
【おォ。急ぎでもねェし、オマエのコトだからある程度は言わなくても理解してるだろうっつーのもあって…俺もあンま深くは考えてねえな】
【ハイハイツンデレ乙ぅ。今日もしっかりと可愛いトコ見せてくれてありがとサン、む〜ぎのん?】
【なンだぼっち妄想ってよ…。つーかその反応の後じゃ説得力ねェっつーの。恥ずかしくてついムキになっちまってンじゃねェの?】
【…っと、時間ないンだったな。むぎのん煽りで遊ぶのも程々にしとくかァ。ひとまず、返事は受け取った。そっちは返すの次に会う時か、それまでの間でいいな?】
【待たされンのは前にも言ったが別に構わねえよ。その分オマエがアヘ顔晒してンの拝む時間が伸びるってだけだし?ぎゃははッ】
【実際、その文量じゃそンだけ時間掛かるのも仕方ねェだろっつートコもあるしな。待ってる間に心配になった時にはひと声かけっから安心しとけ】
【(鼻先を髪に埋めたままの顔は、甘い芳香に思わず二度寝してしまいたくなる魅力に包まれていたが…前髪を触れられると視線を向け)】
【(見上げる形で、彼女の指先が前髪を梳いて撫でる光景を目にする。彼女が触れる直前まで逡巡していた事にも気づかずに)】
【そンなにフラフラしてるつもりはねェンだが…。まあ、動物扱いされるようなコトもなけりゃ構わねェけどよ】
【……奇遇じゃねェか。それなら、もう暫くはこうしてンのも悪くはねェ…よなァ?】
【(珍しく歯切れの悪そうな言葉は、まるで自分に言い聞かせているかのようで。触れられる事に抵抗もせず、暫しその安寧に身を委ねたまま過ごして)】
【返事作ってる途中だったから気付くの遅れたわ、悪ィな。つーワケで、今日はこの辺で解散っつーコトにしとくか】
【俺も次は日曜の同じ時間でいい。…つーか、次の平日は多分こっちも難しいわ。なンで丁度良かった】
【中旬になりゃ平日でもどっか時間取れるかもしれねェけどな。…まー12月っつーコトで、俺もいつもの月よりかは立て込ンでるからよ】
【オマエもそうかもしれねェが、今月は週に1度会えりゃイイって考えでいるわ。…日曜の時間は13時からで良かったか?】
【返事は手短に済ませちまって構わねェぞ、急いでンならそっち優先しな。俺もオマエの返事見届けたら軽めの返事にしてから行くコトにするわ】
-
>>625
【ちょっと時間押してるから、悪いけど返事は簡潔になる。……色々、返したいとこあるんだけどね】
【取り合えず、今回もレスの内容は問題ない―――って事で大丈夫だったかしら。何か不満でも要望でも何でもあったら、溜め込まないで言いなさいよ?】
【で、次だけど…日曜の13時で問題ないってわけね。そっちも平日忙しいなら、確かに丁度良かったって言えるかも】
【ま、私も余裕出来たら言うわ。ただ、年明けて少なくとも一月一杯は忙しい日が続くと思うし、その先まではあんまり期待はできないかな…】
【アンタとの話がどれぐらいの長さになるかは、今の所未知数だけど。どっちにしても、楽しく気長にやれたらいいと思ってるわ】
【そっちも忙しい間は、自分の身の回りの事に専念してなさい。私もそうするし。ええ、取り合えず今月はそんな感じで緩く会えればって事で】
【じゃ、次はまた日曜日の13時に。今日も付き合ってくれてアリガト……次も楽しみにしてる。それと―――】
【…今日のアンタ、何だか可愛かった。…ああいうのも…その、悪くなかったしさ。また…甘えて来なさいよ?】
【―――〜〜ッ…そ、それじゃあね!!(顔を真っ赤にすれば踵を返し、相手を振り返ることなく足早に立ち去って)】
【…場所を借りたわ。返しとく】
-
>>626
【それでイイっつーの。男と会ってて遅刻しました、なンてそれこそネタにされンじゃねェの?】
【ああ、何も問題ねェよ。確かに受け取った、続きは次に会うまでに用意…できればイイが、立て込ンで今回みたく難しい時には当日作るわ】
【別に不満なンてありゃしねェから安心しな。なンかあったらその時は遠慮なく伝えるからよ】
【この時期に立て込むのは俺も覚悟してる。こっちが忙しくなかったとしても、オマエの方が同じとは限らねェしな】
【週に1度も会えないって時もあるかもしれねェし、その時は置きレス使ってゆっくりと進めてけばイイだろ。オマエも言ってたが、別に急いでねェし?】
【俺もこれをヤったら終わり…ってのは定めてねェが、まあなるようになれってコトでいいよな?深く考えずに楽しめりゃそれでイイ】
【そういうワケで、今後の方針についても特に合致しねえ考えってのは見当たらねェな。んじゃ、次に会う日まで元気でやれよ―――…あ?】
【……はぁ?いきなり何言ってンだオマエ。…ツンデレとか殊勝とか通り越して、ただのデレデレじゃねェのかこれ】
【つか、別に甘えたワケじゃ……ってオイ。―――行っちまいやがった】
【(やや呆気に取られながらも、こちらを一度も振り向く事なく去っていった女の後ろ姿を見届けて。思わず手で顔を覆った)】
【…ま、考えといてやるよ。こっちも楽しかったぜ、今日もありがとよ。じゃあな】
【俺からも返す】
-
【再び場所を借ります】
-
>>609
はぁっ♡ おばさまのペニスがきちゃいます♡
(逆流ザーメンでまみれている割れ目にペニスがあてがわれたら、脚をもっと開いて腰を揺らして自分からぺニスの先に擦り付ける)
そうですよぉ、ペニスで掻き出さないと、妊娠しちゃいますよぉおお゛っお゛♡ ♡ 〜ッっ♡
(ペニスが狭い入口からヴァギナに捩じ込まれると、ペニスの代わりに押し出されるように息と声が出る)
お゛っ、おぅ♡ おばさまのペニス、気持ちいいですっ♡
(細い体のまだ丸みを帯びてるお腹に、ペニスの膨らみが浮かび上がって上下に蠢いている)
カリデカで射精したばかりなのにガチガチなおばさまペニス好きっ♡
(産道はペニスにぴったりと密着して吸いついて、ピストンの度にカリウラを擦りあげる)
(泡立ったザーメンが竿にこびりつきながら、結合部から掻き出されての谷間を埋めて)
あぁ、イキます♡ 、イクイク、イクッ♡
(うっとりと顔を蕩けさせながら、ヴァギナを脈打ちで締め付けてアクメをキメる)
(奥の子宮口を弾かせるように脚をおばさまの腰に巻き付けて、奥に引き寄せて腰をくねらせる)
【早速書かせてもらいました、では今晩もお願いしますね】
-
あっ、あっ、あっ! 出さないと、駄目なのにっ!
こんな、吸い付かれてっ!
(一心不乱に腰を振り、幼い膣内を耕していく)
(粘液と狭い肉穴の立てる卑猥な肉音を部屋に響かせながら)
(正常位で娘と同い年の少女を犯して)
あっ、駄目、駄目よそんな、足をひっかけたらっ……!
ああ、出ちゃ、抜けないのに出ちゃって……んひっ!?
あああぁぁぁっ……!
(下半身を丸ごと使って絡みつく瑠璃江に、たちまち性感が滾り)
(ブビュッ! ブビュッ! と音を立て、せっかく精液をかき出した膣内を)
(再び、白濁で染め上げてしまう……少なからぬ量が幼い子宮へと流れ込んで、その内側にベッタリとこびりついてしまい)
ああ、また、出しちゃった……出さないと、いけなかったのに……
(そのまま瑠璃江の上にへたり込み、荒い息を吐いて)
(二度の射精で少しは落ち着いたのか、少し硬さの抜けた肉棒が、ぬぽっ、と抜け出る)
【ええ、こちらこそよろしくね?】
-
はぁ、はぁ、またザーメンを出してしまいましたね♡ おばさま
しかもこんなにオクに、ん♡ 妊娠してしまいます♡
でも、梨沙さんのきょうだいを産むママなら私は歓迎ですよ♡
それに、こんな気持ちいいセックスできるペニスがついてて
我慢できずイッパイ射精してしまう理絵おばさまが旦那様なら♡
ふふ、気持ち良かったですね♡
(覆い被さるおばさまを優しく抱き止めて、背中と頭を撫でる)
あんっ♡ 、抜けてしまいましたね……
(ヴァギナからペニスが抜け出てしまうと、物足りなくて唇を尖らせて抗議する)
よいしょ、と♪
(暫くおばさまの体温と体重をふとんがわりにした後、横に転がって、おばさまの上に乗る姿勢になる)
おばさま、まだセックスできますよね?
(おばさまの体から降りて、顔を脚の付け根に持っていって少し柔らかくなったザーメンと愛汁まみれのペニスの匂いを嗅ぐ)
んはぁ、いい匂いです……♡ ふふ
(舌を這わせて竿を舐めとり、亀頭にキスすると舌先で小刻みに舐める)
(楽しそうに笑ってから小さな口でペニスをしゃぶり、亀頭を口に含んで、唇を尖らせて頬を凹ませて首を揺らして吸う)
(じゅるるるるっと音をわざとたてて)
-
ああ……どうしよう……梨沙の友達を妊娠させたりしたら……
(楽し気な瑠璃江とは裏腹に、禁断の快楽と背徳感の板挟みで)
(動けないまま思い悩むが)
あ……
(抜け出る瑠璃江に転がされ、仰向けになって)
そ、そんな……もうだめよそんなことは……んんっ……!
(柔らかくなった肉棒に舌が這い、膣肉とは違う擽る感触)
(快楽とくすぐったさの混じるその感覚、吸い上げられれば尿道に残った精液が口内に吐き出され)
(派手なバキューム音に耳を塞ぎたくなっても、快楽が体から力を奪い)
(バキュームで血液まで吸い上げられたかのように、竿は再び硬さを取り戻していく)
-
>>632
(悩んでるおばさまの表情をしっかりと楽しんで)
(吸い付きながら唇を離すと、水が混じった破裂音と共に口からペニスが抜ける)
おばさま、もうだめなのですか?
残念ですね♪
(小さな口では亀頭と竿の上3分の1くらいしか美味しいザーメンを舐めとれなくて、残りは根本までザーメンが絡んでいる)
(その竿を握り、シュッシュッ♡ と扱き上げ始めると、亀頭を細い指で弾くようにしながら、唾液が絡んだ皮でカリを擦る)
(亀頭が膨らんでくると扱くのを止め、膨らんだ亀頭を摘まんで揉む)
私はおばさまとまだまだセックスしたかったのですけど、ダメなら仕方ないですね……♪
(割目から滲んだ汁を舌で何度も舐め取って、それから手も唇も離す)
これから毎日妊娠するまでセックスすると約束してくれたら、続きして上げてもいいですよ
-
はっ……ん……
(肉棒を解放されて悶える声を上げる)
んんっ!? さ、先っぽイジメたらっ……あ、んっ!
(握りこめるか怪しいくらいの小さな手で手コキされ、浮き出た血管がコリコリ擦られ)
ああ……あっ……
(弾力のある先端がキノコのように膨らんだところで、刺激が失せてしまい)
(一瞬寂しげな顔をしてしまって)
そ、そんな、妊娠したりしたら……だめ、だめよっ……そんなの……ああ……
(駄目だということは分かっていても、淫靡な少女の肉体は蠱惑的に誘ってくる)
(ダメダメと口に出しながらも、手はその細い肢体に伸びていってしまい……)
-
(おばさまの手に自分からも体を寄せる)
(さっきまでペニスが中をえぐり、蠢いていた下腹部を触らせて)
そうですよ、ただでさえ10歳の女の子にペニスを入れるだけでもダメなのにオマンコの中にオチンチン擦りつけてザーメン出して、娘の友達に赤ちゃん仕込むなんて
(おばさまのほうに身を乗り出して、固くなったペニスの上に股がって乗る)
(クロッチレスショーツの下に竿を踏んでおばさまとのお腹の間に挟んで、膣口と竿とをキスさせる)
(竿は太股とお尻の谷間とショーツで包んで擦りながら、亀頭だけは空気にしか触れていない)
おばさま♡ 、準備できたらいつでも私のこと押し倒して犯していいですから♡
(全ての体重をかけても羽のように軽い体で乗りながら、おばさまの手を取ると脚やお尻やお腹を撫でてもらう)
-
あ……あ……あぁ……
(薄く柔らかい腹筋が滑らかに指を撫でる)
(幼さを感じさせるその感触に、つばを飲み込んでしまい)
(クチッ、と音を立てて膣口が触れると、竿に力が入りそこに食い込もうとして)
(精液の臭いにまみれ、それでいて清純な雰囲気を纏わせるその裸体に)
あああっ……!
(触れさせられた裸体をそのまま掴み、乱暴に引き寄せて)
(まるでオナホか何かのように、乱暴に膣口へ亀頭を押し当てると)
(ズン、と深々と刺し貫いてしまって)
だめえっ……我慢できないっ! 子供を犯すの気持ちよすぎるのおっ!
(腰と腕の力を合わせて、竿の上で瑠璃江を跳ねさせる)
(亀頭がほぼすべて抜け、次の瞬間には子宮を抉る乱暴な交尾)
(不意に射精し、子宮と膣内に精液をまき散らすがその間も動きが止まることは無く)
気持ちいいっ!? 瑠璃江ちゃんはこうされるの気持ちいのっ!?
-
きゃ、おばさま……♡
(捕まれると悲鳴を上げて、引き寄せられると声に期待が混じっている)
んほぉっ♡ 、しゅごいっっ♡
(大人に力ずくでペニスを捩じ込まれた衝撃に、舌を突き出して悶える)
お゛ぅっ♡ 、ひぎっ♡
(太いペニスで子宮を突き上げられて、さらに押し込まれて下腹部がぽっこり盛り上がる)
あひぃっ♡ ♡
(体を跳ねさせられて、ヴァギナからペニスが全て抜けると、透明な汁を割目から小さく噴き)
ッッッ〜〜ッ!!♡ ♡ ♡
(そこから一気に奥までえぐるようにペニスで犯されると、背中から首まで仰け反って白眼を剥いて)
(アクメをキメてヴァギナを締め付けてる所に射精を貰い、ザーメンに突き上げられて子宮イキ)
♡ 、おうっ♡ 、ひぎっ 、お゛ほっ♡ 、気持ちいいよぉっ♡
おばさまの大人ペニスで♡ 、犯されて♡ 種付けレイプされるの気持ちいいっ♡
イク、またイク♡ おばさまに犯されてイクッ♡
(クロッチレスショーツに勃起したクリトリスを透かせながらまたアクメして、お漏らしのように潮を噴く)
-
(精液が襲い掛かるのは膣内のみならず)
(引き抜いた状態で射精して、ザーメンをシャワーのように浴びせ、上等そうな服を精液染みだらけにし)
ふ、んぐっ!
(次に肉棒が突き立ったのは膣肉ではなく、すぼまったアナル)
(メリメリと肉棒が食い込み、中で精液をまき散らす)
ああ、気持ちいいっ! 娘の友達精液まみれにしてっ!
射精が止まらないいっ!
(当然、子宮にもそれまでより多くの精液を詰め込んでいく)
(ベッドの上に精液の水たまりができ、粘液の泡立つ音と肉のぶつかる音と二人の嬌声だけが延々響いて)
【そろそろ〆に向けていく感じで良いでしょうか?】
-
>>638
ふぁ、あぁ♡
(熱いザーメンを身体中にかけられて、うっとりとして気が抜けた声を出しながら浴びる)
ひぁっ、そっちは、別の穴ぁ♡
おばさまっそっちもっ♡
(固いペニスをあっさりと受け入れるアナルは経験豊富なことを示していて)
(それでも入り口はキツくペニスを扱きあげて、直腸でザーメンを受けとる)
おほっ、イイッ♡ そっちも気持ちいぃ
(お腹がザーメンで膨れて、ヴァギナを後ろから押されて膣口からザーメンが押し出されて吹き出る)
(それからは、自分から腰を振ったり、腰が抜けたらおばさまに犯してもらったりして、両方の穴をひたすらペニスでほじってもらった……)
【区切りもいいですから、ここで〆でお願いします】
【きっとこのあと一日中セックスですね♡ 梨沙さんも混ざったりして】
【おばさまも段々と正直になってくれておもしろかったです】
-
【きっと軽蔑しながらも混ざって来るでしょうね……】
【「うわ、ママ、私のクラスメイトとガチ交尾とかありえないんだけど」とかいいながら……】
【では、ここで〆ということで。楽しかったです、お疲れさまでした】
-
>>640
【こちらも楽しかったです】
【最初の希望がいろいろ含めることができて】
【またいつかお会いしたらよろしくお願いしますね】
【スレを借りました、おやすみなさいませ】
-
【では、こちらもスレを返します】
-
【第四位と使う】
【……で、話したいコトだったよな。先にそっち聞いとくぞ】
-
【第一位と借りるわ】
【―――到着ね。と言う事で、ちょっと話っていうか…相談、とも違うかもしれないけど】
【今日は話さなきゃいけない事があって。ん、…私の姿だとちょっと言い辛い…いや、言い方悪くて変な誤解を招きそうだし】
【悪いんだけど、素の状態に戻って話しても構わない?折角時間作って貰ったのに、ホントごめん】
-
>>643
【って、リロミスか…悪い、時間掛かっちゃって】
【取り合えず、上みたいな感じだから……返事、待ってるわね】
-
>>644
【…なンか緊張する前置きじゃねェか。構わねェよ、話しやすいやり方で言え。こっちも次は素の状態で返すぞ】
-
>>646
ええと、すみません…この状態ではお久しぶりです。
今日はお忙しい中、折角時間を作っていただいたのに、変な話を振る事になって申し訳なく思います…。
それで、申し上げたい事なのですが、実は少し、ロールのモチベーションが厳しくなっておりまして…。
理由は完全にこちら側にありますので、そちら様に非は一切ありませんと、先に申し上げておきますね。
その理由なのですが、前にも麦野で似たような事をぽろっとお伝えした事で、
「麦野沈利」としてらしく行動する事で、制限がどうしても強く出てしまう…ということが大きいかと思います。
こちらから最初名前を上げておいて、どういうことか!と仰られても仕方ないと思います…。
当初は一方通行とのカップリングが好きでやってみたいと思っていたのですが、どうにも実際動かして見ると、
シチュが凌辱?寄りのこともあって、でもイチャイチャも…と考えると、
キャラクターの性格がどっちにも振れる事ができずに、自分の中で整合性が取れなくなってしまって。
因みに待ち合わせでいちゃついたりですとか、雑談や【】でいちゃついたり、というのも私自身は大好きなのですが、
現状ですとそれが難しく、なんとも中途半端な感じになってしまって…そちら様を満足させることができていないように思ってしまって…。
色々悩んだり試行錯誤をしてはみたのですが、やはり原因は自分の中で麦野をキャラとして落とし込み切れていないことも大きいのかな、と。
作品に触れてからもうかなりの年月が経ってしまっているため、すっかり忘れてしまっていた設定などを再構築していくという作業も
当初はあまり深く考えていなかったものの、今になってみるとモチベーションの低下に繋がってしまっていたのかもしれません。
……後は燃料投下がない、的な事もでしょうか(苦笑)どうしても現行で触れていない作品ですと、想像力を働かせるのが難しいのかもしれません…。
こんなのは最初から言えよ!という話でしょうし、それなら最初にそちらからご希望頂いていた他の作品でお願いしておけばこんな事には…という申し訳なさで一杯なのですが、
こちらの状況というのがこんな感じの情けない体たらくでして…
なるべくモチベーションを上げて続けて行くには年末進行という多忙な状況もありますし、
何よりその状態で続けさせていただくのもこちらが不誠実なようなように思いまして…。
ええと、それで…長々と綴ってしまって読みづらかったでしょうし、ご不快に思われたかもしれません。ごめんなさい。
結論から申し上げますと、このまま今のロールを続けていくのは難しいと思いまして…
ここから別でやり直すと言うのも何ですし、そちら様もこのカップリングとシチュを大変気に入って下さっていますから、
とても申し上げにくいのですが、ロールはここで打ち切りとさせていただき、どうかまた新たにお相手様の募集をしていただければと思います…。
非常にお話していて楽しかったですし、キャラの嗜好やロールの相性もすごく良いと思っていましたから、
本当に残念で仕方なく…こうして切り出していながら後ろ髪引かれまくりなのですが(汗)
そちら様でしたらきっと他にも良い方が見つかる…というか正直引く手も数多かと思いますので、このまま私がお引き留めしておくのも申し訳なく思うので…。
だらだらと自分語りのようになってしまっていますし、面倒でしたらざっくりと一言で蹴ってしまってくださいね。
本当にこちらの力量不足でご期待に添えなくて、すみませんでした…。
ええと、誤解をして欲しくないのですが、そちら様とのロールは本当に楽しかったですし、一方通行さんもすごく素敵で上手いなぁとドキドキしましたし、
いつもお会いできるのを楽しみにしておりました!それは偽りのない、私の本心です。
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>>647
言い辛い事を仰っていただいて有難うございます。此処からは私の方も素の状態で……。
キャラクターからの落差が酷いかもしれませんがそこは目を瞑って下さい!
非は一切ありませんと仰って下さいますが、こういうのはロールも空気も関係も両者で一緒に構築していくものだと思っていますので
責任の一端は私にもあると思っていますよ。というか負わせて下さい。良い事も悪い事も連帯責任で…。
実際にキャラクター同士で動かしてみなければ分からない違和感というものもありますし、「麦野沈利」をやる上でのスタンスは以前から聞いていましたから。
私もそれを理解している上でもう少しやりやすい返事ができれば良かったのですが、
基本的に何をしてもお上手に返して下さる◆/goDpooJrE様の腕前に甘えてしまったなあ、というような感覚があります。
以前【】内で甘えるような事をした時、受け入れては下さいましたが麦野としてはどう反応すればいいか分からないと感じさせてしまってましたよね…!
キャラの皮を被ると、自分の好きな行為でも上手く動けなくなったりはしますよね。申し訳ありません。
そこは多少相手腕でどうにかなった部分かもしれませんし、私の非でもありますからどうかお気になさらないで下さいな。
一方通行とは違って、漫画やアニメで活躍したのも短期間ですしね。メディアの展開的にも燃料がない、というのもよく分かります。
より活躍している時となると原作の話になってきますが、キャラの設定等を振り返るのに文庫本が必要だと敬遠しがちになってしまいますしね…。
それでも、私からしてみれば◆/goDpooJrE様の麦野は違和感も何もない完璧な麦野でしたよ。寧ろ、細かな部分までよく表現できているなあと。
お付き合いして頂いているのに他人事な感想で申し訳ありませんが、お会いしていない時もいつも感心していました。
ですので、満足させられていないのではないかという不安にはハッキリNO!とお答えしておきましょう。
いえいえ、長々となんてとんでもない。打ち合わせの時から、素の状態のやりとりでも十二分に楽しませて頂いてますから。
本来の遊び方からは掛け離れていますが、場が場であればキャラの皮を被らずにお話したいと思うほどでしたよ!
それで、今回の◆/goDpooJrE様のご提案は確認致しました。
私としては、波長の合うお相手さまであってもやむを得ない事情で別れなければならない…という状況にも理解はありますし。
最初は小さな問題だから大丈夫と思っていても、長く続けていく内に手の施しようがない溝になってしまう事もありますからね。
これ以上は難しいという事であれば、今回のご縁はここまでというご提案を受け入れようと思います。
…ああ、でも正直嫌ですよ。後ろ髪引かれるのは私も同じですし、◆/goDpooJrE様にはずっと稚拙な言葉を吐き出してしまいそうで…。
正直、やだやだ!もっと一緒に居て!……とか言って、お恥ずかしながらも縋りつきたい気持ちでいっぱいなのですが…。
モチベーションの問題ですと、どんな提案であってもどうしても難しいかもしれませんが、
キャラクターの変更や置きレスでの進行、或いは繁忙期を過ぎてから再びお会いして頂く…というのは、やはり困難でしょうか。
上で受け入れますと言っておいていきなり矛盾してるのですが、このご縁を大切にしたいという気持ちと…
私は待つ分には問題ありませんので、もしも時間で解決する問題ならまだ続けて頂きたい、というのが本音です。
勿論、そちらの決断を尊重しないつもりはありませんので…。応じようと無理はなさらないで下さいね。
きちんと私の出せる、というか望みの提案は出して、その上でダメだったら大人しく受け入れる…と思っていますから。
謝らないで下さいな、図々しいかもしれませんが惰性でお付き合いして下さっている…とは感じていませんでしたし。
そちら様への好意は私も隠しようがないぐらいです。お返事も楽しかったですし、細やかな気配りも嬉しかったです。
ロール自体にブランクがあったのでご迷惑お掛けしてしまっていたかもしれませんが、貴女様のような方にお付き合い頂けてまさしく幸運でした。
他の方では絶対に感じられない魅力が◆/goDpooJrE様にはありましたよ。いつも有難うございました。
私もこの通りですので、お返事の時間はどうか気にせず。長さも自由にして頂いてご用意下さいませ…。
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>>648
いえ、何だか自分勝手な意見を一人で捲し立てただけというか、後から自分のレスを読み返してあまりの読みづらさに頭を抱えました…すみません。
落差でいうならこちらの方が酷いですよ!?ということで、全然気になりませんので…というか、元々この状態から始まりましたしね。
…何だかとっても暖かい言葉をありがとうございます。
でも本当に、そちらが背負う必要はないですよ!こちらの力量不足がやはり大きな問題ですし…最初からキャラ選択も慎重に考えておくべきでした。
ありがとうございます、そう言って下さってほっとしました。
でもそちら様が甘えていたという感じはしませんでしたし、むしろいつも上手くリードして頂いていたなぁ、と思うぐらいで。
【】で甘えて下さった時も嬉しかったですし、もし単にカップルという前提でのロールをしていたならば、
自分のキャラに異和感を感じることなく、そう言った事も自然とできていたように思いますから。
そちら様が謝る事なんてありませんよ、そちら様も中々一方通行で…というのは難しかったと思いますし。
というか、すごく難しいキャラですよね?癖が強いですから(笑)麦野を演じるよりもきっと大変だったかと思います。
なのにこんなに完璧な一方通行さんで異和感無く甘えたりデレを見せてくださって、本当に嬉しかったですし、いつもすごいなぁと尊敬しておりました。
ええ…今でも作品を追い掛けていれば、もしかしたら多少は違ったのかもしれませんが…。
小説ですと読み返すとしても時間が足りず、アニメや単行本ですと出番もそうないですからね(苦笑)
でも、そちら様がこちらの麦野を好んでくださったことを心から嬉しく思いますし、こちらもそれにお応えできていればと悔やむばかりで…。
ありがとうございます…お褒め頂いて恐縮ですが、最終的にロールを完遂できなければ意味が無いといいますか(汗)
ともかく、中途半端で放り出すのは嫌ですし申し訳なさで一杯なのですが、一度この状態になってしまうと再起が難しいのも事実ですね…。
そう言って頂けると助かります。私もこうしてお話するのが楽しいですから。…いえ、今回に至っては全然楽しくないお話かもしれませんが!
素でお話していても楽しいと思える関係は素敵ですよね。私も◆SX8tGEGACg様とお話していると、とってもわくわくします。
ええと…それで、ご提案についてですが、色々と考えてくださって本当にありがとうございます。
そうですね…うーん、私も実際、まだまだご一緒に何かしらのお話を綴っていきたいと思う気持ちはあるのです。
なので、そのように言ってくださるなら嬉しいですし、私も是非に、とお願いしたいぐらいではあるのですが、
ご提案下さったものですと、かなりそちら様側に一方的な譲歩というか、ご負担や無理を強いてしまう事が多いような気がしまして…。
私も勿論、このご縁は大切にしたいですし、できるならもっとご一緒に楽しみたいですし、楽しませたいと思っているのです。
ただ、それによってそちら様にご不便等をお掛けするのも…という気持ちもありまして。
……むう、色々と悩ましいですね……。
ええと、その中ですとキャラクターの変更と、繁忙期を過ぎた後に再びお会いいただく…という形が、
一番こちらのモチベーションを継続させるのに理想的な案なのですが、それだともはやそちらにメリットがあるのか…?というご提案ですから(汗)
それに凌辱ロールをご希望でしたし、他の組み合わせでも結局似たような(イチャイチャと並行できない)事にならないかという不安も多少は…。
まぁ、その辺りはキャラクターの性格にもよるのかもしれませんが!
話に出ていたアーチャーインフェルノやジャンヌ辺りでしたら、
ツンツンしがちな麦野とは違ってもうちょっと柔和に…依存っぽくやれるかもしれませんし。
ただ、そういうのを◆SX8tGEGACg様がお望みかどうか…と言う所もあるので、改めてご相談という形になるでしょうか。
【すみません、長くなったので分割しますね?】
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はい…こちらが惰性でお付き合いをしたということは実際にないですし、本当に心から楽しませていただいておりました。
気配りと言える程の事は出来ていなかったように思いますが、それでもそう言ってくださるだけで不安が吹き飛びました。有難うございます。
いえ、ブランクなど全然感じさせない程の腕前でしたし、上でも申し上げたようにきっと新たに募集されれば引っ張りだこかと…。
男性側で人気版権作品のキャラを色々とやってくださる方は希有ですから、私としても手放したくないという気持ちも正直あります(笑)
それでも、私のようにあまり時間を作れず当初のキャラシチュのご希望に沿えず…となると、それで捕まえておいていいのか!?という…
正になりきり業界?から苦情が来そうなレベルの所業ですので(苦笑)
その辺りの葛藤が物凄いのですが……それでも、◆SX8tGEGACg様が私のような相手でも良いと仰ってくださるなら、
また新年が明けて落ち付いた頃にでも、改めてキャラシチュからご相談させていただく機会を設けてはくださいませんか?
こちらから伝言にてご連絡は致しますが、勿論、その時になってやっぱり気が変わった、ですとか、
そちら様側でモチベーションが途切れてしまった、ですとか、他に良いお相手様と巡り合えた、等など、
何かご事情がありましたら、そのまま捨て置くなりお断りくださって構いませんので。
……こちらからは、このようなお返事となりました。ええと、◆SX8tGEGACg様もどうか無理はしないでくださいね?
正直、こちらが譲っていただくことばかりですから…どうかご自身の意見、
◆SX8tGEGACg様が今後も楽しめるかどうかを優先して、ご判断くださればと思います。
レス時間等など、いつもお気遣い痛み入ります。そちら様もどうぞゆっくりとお考え頂いて、お返事くださいね。のんびりとお待ちしていますので。
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>>649-650
自分はさっき言った連帯責任の通りだと思ってますので、◆/goDpooJrE様が力量不足と仰るのならば
こちらにも◆/goDpooJrE様の全力を引き出せなかった責任があると考えております。頑固と思われるかもしれませんが、そこは譲りません(笑)
難しいのですかね?一方通行。私は逆に癖の強いキャラクターの方がやりやすく感じます。言葉遣いとか特徴的なので!
ぐだ男とか無個性…というか、特徴的な要素のないキャラだとイマイチ上手く原作らしさとオリジナリティを融和できないと言いますか。
素の状態がコレなのに、好きなキャラが曲者だらけというのも違和感があるかもしれませんが…。
ですが、そう言って頂けてるのなら嬉しいです。自分が違和感なくやれているのもそうですが、一番はお相手様が気に入ってくれるかどうかですから。
実はとあるの原作もパラパラ読みとある程度の知識をネットで見ただけなんですよね。
なので、もし◆/goDpooJrE様の麦野に齟齬があったとしても気付かなかったと思います(笑)
それにしてもお上手だな、とは思いましたが。麦野はかなり好きなキャラなのですが、参考文献の少なさで大変だろうなと思っていましたし…。
モチベーション云々で続けるのが難しくなってしまうのは仕方ないですよ。気持ちは分かります。
無理にやろうとしても自分が好きだったはずのキャラを愛せなくなってしまうだけですからね。それは私としても避けたいです…!
自分からそれらしいことを言っておいて、いざ言われてみるとなんとも気恥ずかしいですが…。有難うございます。
そのワクワクをロール内外で今後もお伝えする機会を頂けるのか、という話になってきますが……ひとまず脈アリ、と思っても良いでしょうか。
負担や無理と言いますが、キャラクターの変更は元々そのつもりでしたし。
それとなくお話させて頂きましたが、私ロールにはブランクがある身ですので…。お付き合いして頂けるだけでも有難いと思っていますし。
急いでロールがしたい訳でもありませんので、待つのにはそんなに抵抗ないのですよね。逆に私が待っているのが負担にならないかと心配なくらいです…。
凌辱は興味ありますが、イチャイチャと平行できる…以前お話した土方と沖田の組み合わせのような純愛も好きですよ。
というか、経験という点ならそちらの方が圧倒的に多いので…。再開後にそちらが興味あるという事でしたら、その組み合わせでも遠慮なく。
今回◆/goDpooJrE様とロールしてみて思ったのが、案外【】内とかでイチャイチャ路線になったりするなという感想だったので、
もしも機会を頂けるのでしたら、次はそれが自然とできるペアで遊んでみたいなと思っています。
私には勿体無いお言葉ですよ、気に入って頂けたのもひとえに◆/goDpooJrE様の腕前に何とか肉薄しようと努力した結果ですから。
もしも上手いと思って頂けているのでしたら、貴女様のような方にお会いできたおかげで研鑽できたのだと思いますよ。
手放したくないですとか、そういう現実的な事を仰って下さるのは嬉しいです!(笑)
それから、仮にここを区切りとしても再度募集を掛ける事はないと思います。今回のような良縁に恵まれるとも限りませんし。
それこそ、◆/goDpooJrE様が声を掛けて下さった時と同じモチベーションで挑む事は難しいですから…。なので私も現実的ですかね。
そのなりきり界隈からはほぼ離れている身ですから、まだお気に召すのでしたらどうか捕まえておいて頂ければ幸いです。
はい、こちらこそ喜んで!…ですが、1月中はまだ慌ただしいかもしれないと仰ってましたよね。
少し先にはなりますが、1月が明けてからでも構いませんし…。1月中に会えそうな余裕があれば、中旬以降にお声掛け頂ければ嬉しいです。
1月の上旬は私も既に色々と予定が立て込んでしまっていまして置きレスでのやりとりになりそうでして。
ロール中ならまだいいのですが、打ち合わせを始めるところからであれば置きレスで…というよりも、お互い会える余裕のある時に話したいです。
先ほど申し上げた通り他のお相手様を探すつもりはないですし、モチベーションも問題なく。
寧ろ、そちらのモチベーションがやはり難しいという事でしたら正直に仰ってくださいね。…そうならない程度には自分に魅力がある事を祈りますが!
お待たせしてしまいましたが、私からはこの通りです。再度になりますが、お返事は慌てずにどうぞ…。
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>>651
…いやはや、そうまで強く言われてしまうと、こちらに返せる言葉はありませんね(笑)
有難うございます、でも本当に責任を感じたりご自分を責めたりはしないでくださいね?
モチベーション関係はこちらが本来どうにかするべき事ですし、そもそも、もっと早めに口にすべきことだったかなーと思う所はありますので…。
ああ…でも特徴が濃いキャラの方がやりやすい、というのはすごく良く分かりますね。
私も同様の理由でぐだーず等の無個性…というか、見る人の主観によって性格や設定が左右されやすいキャラは避けてしまいますので。
一方通行はデレとツンの度合いが難しいかな、とか…?
それに喋り方が特徴的過ぎて、台詞を打ち込む時大変だろうなぁ…等と、余計なお世話的な事を考えてしまったり(笑)
いえいえ!私も素はこれですが、割とどんな曲者でも好んでやりますよ。そちらもそのギャップがまた良い味を出していると思いますし…(どんなだ)
はい、気に入るに決まっているじゃないですか!とっても素敵でしたよ、本当にキャラそのものでした。
そうだったのですか…それであの一方通行の完成度とは!
いえ、おかしな点に気付かれなかったなら良いのですが…こう言う時どうするんだろう、という本家の引き出しが少ないのがやはり問題ですね。
ですが、そう言って貰えて…気に入って貰えて、本当に嬉しく思います。私も麦野は好きなキャラで思い入れも強かったですから。
それなのに上手く動かせない辛さというのも…悔しさ、と言う方がこの場合は近いでしょうか。
うう、済みません…こんな風に理解頂けて、本当に有難く思います。
自分でも面倒臭い性格をしているなぁ、と思うのですが、それを受け入れてくださる◆SX8tGEGACg様には頭が下がる思いです…。
ふふ、本音ですからね!
はい…ええと、何度も念を押すようで申し訳ないのですが、そちら様がこんな私でも宜しいのならば…です。
何だかあれもこれもとそちら様にお願いするばかりで、自分でもどうかと思うのですが…甘えてしまって本当に大丈夫なのでしょうか…?
ブランクなどは全く気になりませんよ。それに、文章はSSなどを書いてらしたのかな?と思うぐらい熟達したものを感じておりましたし。
いえ、私ものんびり屋なので待つのも全然苦にならない性質ですし、同じような方がいらっしゃるのも分かっています。
ですから、◆SX8tGEGACg様がそう仰ってくださるのは非常に有難く…良かった、と安堵するばかりで。
ふむ…成程、そうでしたか…。いえ、切欠がそういった無理矢理系のロールをしてみたい!という募集でお声を掛けさせて頂いていたので、
その趣旨から大きく外れてしまうのもどうかと思ったのですよね(汗)
それこそFGOキャラやイチャイチャカップルでのロールでしたら、したいと挙手する人は沢山いらっしゃると思うので…って、私の主観ですが!
はい、FGOはイベントも二章も控えていますし、また来年になってやってみたい組み合わせなど考えつつ、少しお時間を頂けたら嬉しく思います。
そうですね…私も圧倒的にイチャイチャ路線で遊ぶ事が多かったので、そちらの方が慣れているのだと思います。
イチャイチャも自然にできるペアで、というご提案も、是非にとお答えしておきますね。
とは言え、凌辱等のハードだったり、あへぇ♥となっちゃうような下品系のロールも好んでいますので、
その辺りは◆SX8tGEGACg様のご希望と改めて折り合いをつけつつやっていけたらなぁ、と思います。
…ただやっぱり凌辱系だと【】でイチャイチャは難しいですね…もういっそロール中とは別キャラとして考えてしまえば案外いけるのかもしれませんが(笑)
【分割します!】
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いえ、滅相も無い…!◆SX8tGEGACg様の腕前は◆SX8tGEGACg様ご自身の力量によるものですよ。
そこに私が何か作用したということはない筈です。あったとしても取るに足らない微々たるものです!
そう言って貰える程の力量など無いのですが、でも強固に否定するのもかえって失礼ですよね…有難うございます、素直に受け取らせていただきますね?
…と、そうなんですか!?(笑)いえ、何か欲望丸出しでどうかなーと自分で思ったのですがっ。
そうですか……むう、それは何とも勿体ない話ですね。
でも、再募集となるとモチベーションが下がってしまう、というのは分かります。私も同じなので。
前の方との思い出があると、中々次へと脚を運び辛い、というのもありますし。
そうでしたか…繰り返すようですが、本当に勿体ないです(笑)でもこうして私などに捕まえられてくださるようでしたら、
どうぞ今しばらくお時間をくださいませ。必ず年明け…一月の中旬に、◆SX8tGEGACg様宛てに伝言を致しますので。
はい、一月一杯はあまり身動きが取れませんが、そちら様とご予定が同じようで良かったです。
ええ、打ち合せは実際に会ってご相談の方がスムーズですからね。また日時を相談して、そのように致しましょう。
以前も申し上げましたが、私がここから無言で消える事はありませんので、そこだけは安心していてくださいね。
万が一、何かの理由で続けるのが難しいと言う事になった場合でも、必ずその旨を伝言に残しますから。
……本当に色々とご配慮くださり、ありがとうございます。◆SX8tGEGACg様の優しさには、頭が上がりません…。
ええ、充分過ぎるほどに魅力的ですとも!だからこそ本当に私がお引き留めしておいていいのやら…とそちらにばかり懸念を向けてしまうのですが(汗)
こちらも大変お待たせしました。そちら様のお返事を待つのは大丈夫だと思いますので、このまま待たせて頂き、
その後手短にお礼をお伝えしてから、今日は落ちさせて頂こうと思います。慌てず、ゆっくりで大丈夫ですよ。
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>>652-653
もう少し試してみれば気持ちも変わるかも、と続けていっている内に打ち明け辛くなってしまった…という事もありますからね。
もしも次の組み合わせで、何かモチベーションに関わる違和感を感じるような事があれば遠慮なく言って下さいな。
相談して貰えれば、案外あっさりと解決できるような事だったりする時もありますから。
はい。Fateシリーズのシェイクスピアみたいな言い回しが独特すぎるキャラは手こずりますが、個性的なキャラクターの方が好きですね。
ちゃんとした台詞のない主人公キャラはどうしても特徴が掴み辛いものでして…。ザビーズとか好きなんですけどね。
ツンとデレの比率は正直、原作に忠実にというよりは自分の好き勝手にやりました(笑)
台詞は慣れてしまえばそんなに大変じゃない感覚ですね!ただ、自分でやってると細かい粗が気になり始めてしまったり…。
図らずもギャップ萌えみたいな感情を生み出せていたのでしょうか。だとしたら棚からぼた餅といいますか、こちらもやった甲斐があります!
そういった面も含めて、気に入って下さっていて有難うございます。
あ、勿論アニメは視聴してましたが!小説は15巻から後の方は殆ど流し見の知識だったりするのです。
そういう引き出しの少ないキャラクターに限って魅力的だったりしますので…。麦野とか結標とか、自分の好きなキャラは大体そんな感じです。
今回は組み合わせというよりも、シチュエーションやロール外のやりとりが理由で齟齬を感じたのかなあと。
もしもまた一方通行と麦野の組み合わせでやった時には解決できる部分もかもしれませんし、どうか気になさらないで下さい。
拘りというのは個々それぞれにありますから、面倒臭いとは感じませんよ。
◆/goDpooJrE様は自分よりも原作の雰囲気を大切にするのですよね。それは良い事だと思いますし、自分も見習わないといけない部分です。
私はロールしてると大体途中で崩れてきますので…。(笑) 勿論、キャラ崩壊というほど別人になるまで崩す事はありませんが!
はい、寧ろ◆/goDpooJrE様以上はおりませんし。言葉通り私が縋りついた形ではありますが、それでも良ければお願いできますでしょうか。
SSは書いた事ありませんね!もう覚えてもいませんが、とある系か何かのSSは昔に見たりした事もあった気がしますが…。
私も待つのは苦ではないのと、凡そ1月中…と期間が定められている分には尚更です。
後はこの時期はどうしても多忙だというのと、…私自身その影響を少なからず受けているというのもありますね。
今更ですが、置きレスでもOKと言っておいて忙しさでつい作れずじまいだったのは◆/goDpooJrE様を不安にさせてしまっていたかもしれません。
いつもの時期ならこんな事はないのですが、今月は飲んでたり帰宅しても入浴して寝る…の繰り返しだったりで、中々時間がないもので。
もしもそれも不安の一因でしたら申し訳ありませんでした。そこはお互い、落ち着く環境になったら改善されるという事で…。
ああ、いえ、分かり辛かったと思いますが一番の希望としては「んほぉ♥とか言わせて下品なアヘ顔晒させたい」みたいなモノだったので。
洗脳系とか凌辱というのも挙げましたが、純愛も好きですし…何より慣れてますし。そこは割とお相手さま次第で柔軟に変えられます。
…文字に起こすと変態っぷりが増しますね!ですので、そういった希望を叶えて頂けるという事で何の不満もありませんよ。
凌辱系は一方通行みたいな甘い部分の要素が少ない、それこそ新宿のアーチャーみたいのだったらそちらも違和感がないかもしれませんね。
そう言って貰えるのは嬉しいのですが、ロールと【】内ってメタの有無はあっても何処となく繋がってる感じもありますし…。
私の方がロール中とは別キャラとして分けて考えられなさそうな気がするので、次は【】内でイチャついても違和感ない組み合わせでやってみたいです(笑)
【一度分けますね。お返事は次の部分だけで結構ですので!】
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>>653
そう言って頂けるのはすごく有難く思います。素直に受け取らせて頂きますね。
ですが、やはりお相手さまが上手いからこそ相応な返事にしないと…という向上心が湧きますので、 ◆/goDpooJrE様のおかげでもあると思っておきます!
そういう貴女様だからこそ、間が空いてもまた会いたいとご提案させて頂いたわけですから。
欲望丸出しの方が本音だ!…と、より強く実感できますので。日頃の言葉を疑っている訳ではないのですけれどね!
自分だって ◆/goDpooJrE様を手放したくないという気持ちはありますし、そういうのは包み隠さず伝えて貰えると嬉しいのです。少し照れますけど。
一度お相手して下さった方に全力を向けてから、再度募集となると…同じ熱意を込めるのは難しく思いまして。
ですので、こうして捕まえていて貰えると同じ場所に留まれて助かります。
はい、もしも多忙が長引いて中旬以降になってしまっても大丈夫ですので。余裕ができた頃にでもお声掛け頂ければと思います。
基本、お付き合いしている方がいる時にしか伝言は覗かないもので…。たまに目を通すようにはしますが、1月の中旬以降まではレスポンスが遅れるかもしれません。
もしもそれまでの間に何か緊急の連絡等ありましたら、反応が遅くなってしまう際には申し訳ありませんと先にお詫びしておきますね。
大丈夫です、 ◆/goDpooJrE様の人となりはお話させて頂いていて少しは理解できているつもりですから…。
無言でいなくなる事はないと思っていますし、それは私も同じですからね。逃げ出したりはしないので、安心して捕まえておいて下さい(笑)
いえいえ。折角のめぐり合わせですし、持ちつ持たれつでいっていけたらいいなと思います。
では、会えない間に奇跡的にその魅力が増幅して、打ち合わせからまた楽しくお話できる事を切に願っております。気が早いですが楽しみにしますね?
お待たせ致しました。という事で、次にお会いするのは来年になりそうですが…。
今年は募集に声を掛けて頂いてから今日まで、色々とお世話になりました。とても楽しい時間を過ごさせて頂けて嬉しかったです。
そして、来年も…リスタートという形にはなりますが、互いの趣味趣向を照らし合わせてまた楽しくロールができたらいいなと思います。
今年もお世話になりました、また来年もよろしくお願い致しますね。
お返事は手短なもので結構ですので、お急ぎでしたら自分を優先して下さいね。私もそろそろ夕食の支度ですので、お返事を見届けたら落ちようと思います。
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>>654-655
色々とお返事を返したい所なのですが、お互い急ぎですし手短に。積もる話はまた後日お会いできた時にでもお話できましたら、と!
ええと、因みに置きレスについては全く気にしていませんよ!と先にお伝えしておきますね?
私もバタバタしていましたから、頂いていたとしてもお返しできていたかは怪しいですので。
ですからそちら様に対して不安に思ったと言う事は全くありませんので、ご安心ください!
このタイミングだったので、色々と悪い方向へご想像をさせてしまったようで申し訳ないです(汗)
そして、本当にこんなに熱の籠ったラブコール?を頂いてしまって、赤面ものなのですがっ!?
上手いというなら、◆SX8tGEGACg様こそだと思いますよ。そんな方に手放したくないと言っていただけるなんて、なんと光栄なことかと…。
包み隠さず伝えて貰えるのって、嬉しいですよね。私もなるべく思った事をそのままお伝えするようにしています。
こういう文字だけの場所だからこそ、文章にしなければ気持ちは伝わりませんから。
……と、話が逸れてしまいましたが……はい、伝言についても承知しました。
お返事が遅れてしまっても構いません、急ぎの連絡というのもそうそうないと思いますし。
私も日に一度覗いているかどうか、という具合ですから、◆SX8tGEGACg様もあまり気にする事無く、のんびりとお待ち頂けたらと。
有難うございます…私もこんな風に誠実に向き合ってくださる方と巡り合えて嬉しく思います。
ひと月ほど間は開いてしまいますが、今後とも宜しくお願い致しますね。
魅力は充分すぎるほどですよ、今でも!これ以上増幅したらどうなってしまうのか…黒子のランサーみたいになってしまうのでは?(笑)
とにもかくにも、こちらも再会を楽しみにしていますね。
こちらもお待たせしてしまいました。はい、こちらこそ本年中は大変お世話になりました。楽しい時間を頂けたこと、感謝に堪えません。
ええ、来年もまたこうして他愛のないお話を交えつつ、楽しい時間を過ごせたらと思います。
今年もお世話になりました…来年もまた、どうぞ宜しくお願い致します(礼)
そちらの時間を圧迫していなければ良いのですが…ついつい色々返してしまってすみませんでした。
では、私はこれにて失礼させていただきますね。今日はこうして私と真摯に向き合ってくださり、
長々とお話にお付き合いくださいまして、有難うございました。折角貴重なお時間を頂いたというのに、申し訳ありません(汗)
それではまた…来年一月に。色々と有難うございます、お疲れ様でした!
【場所をお返ししますね。有難うございました!】
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>>656
私もそろそろ離れなければならないので、更に手短にしてしまう事をお許しください…!
有難うございます。気掛かりでなかったと言えば嘘になりますが、もしも一因でしたらお伝えしておきたかったので…。
もしも再会した後にも置きレスが必要な時等があれば抵抗はありませんので、そういった手段も視野に入れてお付き合いして頂ければと。
ラブコールと言われると、余計に恥ずかしさが際立ちますが……!結果的に同じような内容ですよね!
そうですね、どれだけ長い付き合いであっても察するだけでは限度がありますし…。良い事も悪い事も遠慮なく伝えて頂けると、私は嬉しく思いますよ。
有難うございます、連絡の方は私も焦りませんし…。そちらものんびりとやって下されば嬉しいです。
はい、まずはお互いに多忙を乗り切る事を考えましょうか。色々と片付いてから、楽しく打ち合わせできれば…ですね。
黒子のランサーの魅力は凶悪ですね!それ抜きでも虜になって頂けるように、再会してからも頑張らせて頂こうと思いますっ。
いえいえ。結果的に再びお会いする機会を作って頂けて本当に良かったです、来年もまたよろしくお願い致しますね。
もっと色々とお話したい事や感謝の言葉は浮かんできていますが、それらは来年またお会いした時に…。
今日はありがとうございました!いいえ、こちらも貴重な時間に貴重なお話をさせて頂けましたから。
1月まで多忙は続くと思いますが、お身体にはお気をつけて、無事に年を越して下さいませ。それでは…有難うございました!
【私からもこれでお返し致します】
-
【スタンとスレをお借りするね!】
-
【アリーザと借りるぜ】
それじゃあ改めてよろしくな。
簡単にイメージしてる感じだと、俺とアリーザは一応付き合ってる感じで。
アリーザは俺の彼女だけど、団長の所有物とか肉奴隷とかそんな感じで良いのか?
俺が奪い返すのも悪くはないけど、そういう展開なら
団長の言い付けだから精一杯サービスしてるとかそういうほうが面白そうだよな
-
>>669
うん、そうだね、かなり疎遠になりかけ?だけど
でも、うん、スタンの彼女だけど団長の都合のいい肉便器だよ
ついでに資金稼ぎに同じ団員相手に売春させてるとかで
そうだね、目隠しは強制でスタンとも全然してないからスタンの味も形も忘れて
気付かないでたっぷりとしちゃうかなぁ
あ、スタンもあたしの浮気を知って他のドラフで、ナルメアさんとかで色々楽しんでるとかでもいいかもね?
ナルメアさんと団長は公認カップルみたいな雰囲気なのにで
そうしたらスタンもただ可哀そうじゃないよね?
まぁ、でも、とりあえずは細かいシチュは置いといて今はあたしはスタンに買われた肉便器だから
気軽にいこっか?
-
>>660
ナルメアさんか、俺が関係してるのはアリシアさんくら……。
あ、いや…アリーザ一筋だし団長の本性も知らなかったことにしとくよ。
それじゃあ俺がアリーザと知らずに買った所で部屋に行くか呼び出したか…そんな感じにしとくよ。
俺の方は猟奇やスカがNGで、それこそ好き放題胸を弄ったり、場合によっては薬まで使って肉便器扱いするかもしれないから何かあれば教えてくれ。
特になければ…俺からの方が良いよな。
-
>>661
ママはもう団長が…ううん、なんでもない
ねぇ、スタン、ママね最近妊娠したんだって
(そう笑顔でさらっと言う)
うん、そうだね、どっちでもいいよ?団長が面白半分に呼び出したでもいいし
うん、うん!それで大丈夫だよ!もういきなり部屋に入って即ハメでもなんでもいいからね!
-
>>662
そういえば、アリシアさんも今船に来てるんだっけ。アリーザにバレるとマズ……あ、ゴメン今何か言った?
(妊娠した、という言葉に心当たりがあるのか。そこばかりが耳に言って相手の意図に気づかずに)
分かった、呼び出しなら俺の方で団長も簡単にロールしてみるし
そうじゃなければ、別行動してる間娼館かどこかで肉便器生活かな。
アリーザの方で希望があればそれも含めて初めてみるからよろしくな
-
>>663
私に妹か弟だって楽しみだよね!スタン!
(にこにことした笑顔で言ってスタンに近づいて)
うん、うーん、それなら肉便器生活かなぁ?
即ハメも奉仕も沢山遠慮なく出来そうだし?
スタンもうまくすれば持ち帰れるよあたしのこと
-
>>664
あ、ああ…オレも楽しみだよ。
(バレないようにしないとなあ…等と無駄な心配をしながら)
分かった、それじゃあ早速初めてみるよ。
-
>>664
(どこで怒らせてしまったのか、恋人とは最近すれ違ってばかり。)
(グランの手助けでアリーザを呼んで来て貰うものの、デートや約束を持ちかけるとハッキリと断られた)
(特に最近はベルトや服で誤魔化してるようだが、少し太っているような気がして)
(それとなく、運動の誘いを持ちかけると彼女にバレてしまったのか大きな平手を受ける事になった。)
まあ、その分団長からこうして良いモノ…を貰ったわけだけど。
……それにしても、何だろうなこれ、鍵と……鈴?
(その光景を見た団長から慰められ、貰ったのは最寄りの島の地図と鍵。)
(娼館が立ち並ぶ中で地図に描かれた建物へ入ると鈴を鳴らして反応を待つ)
(後になって知った話ではこの建物は、団長が借りて。依頼中のはずのとある雌牛を飼っている部屋)
(団長が彼女に命じていたのはこの建物で鈴が鳴れば目隠しをして出迎える事と)
(その相手は団長の次……本来の恋人よりもずっと大切な相手として体を捧げろという命令で)
【それじゃあこんな感じで…アリーザは団長の奴隷ならこんなふうに淫紋付きでも似合いそうだな】
ttps://i.imgur.com/Cd6uRwI.jpg
-
>>666
あ、お待たせー
えっと、前が見え難いけどごめんね
今、目隠してて…あ、でももう大分慣れたから部屋までは案内できるから安心して!
(そう言って現れたのは目隠しをしたアリーザ、しかしその服は胸を晒しボテ腹の下腹部を晒し)
(誰かの所有物である証の淫紋があり)
(秘部をもう濡れていてそれを晒している)
えっと、確か命令だと…
(凄い奉仕して従順に尽くさないとと思い慣れた手つきでスタンの手を取る)
(そして少し首をかしげる)
あ、お客さんエルーンかな?
(そう言って少しだけ不思議そうにして言う)
ちょっと匂いとか手つきとか知り合いに似てて間違ってたらごめんね
(そうして手を引いて部屋へと連れて行こうとする)
【うん、そうだね、完全に都合のいい牝ドラフだよね】
-
>>667
なっ…何してんだよ、こんな所で。
(明るく負けん気の強い、少し怒りっぽい恋人は)
(最近自分に接していたよりもずっと上機嫌で自分を出迎えた。)
(思わず相手の胸を引き寄せ、問い詰めるものの。目隠しのバンドは耳も覆っているのか会話がし辛く、自分の声を聞き分ける事もできず)
な、なあ噂で聞いたんだけどさ……アンタの恋……人は、その騎空士でもやってたりするのか?
(団長から、客を満足させて報酬を多く貰わなければ抱かないと言われている等知るわけもなく)
(その為なら何でもしろと言われている彼女。おずおずとボテ腹に手を伸ばせば出産が近いのかたっぷりと張り詰めた感触を返して)
-
>>668
ううん?ごめんね、今日は声は全然聞こえなくて
いつもは声は大丈夫なんだけど今日は団長が…そうしろって
新しいシチュかな?えへへ、でも身体は凄く敏感な気分だよ
(口元を緩めいやらしく微笑む淫らな姿で明らかに喜んでいる様子でいて)
(身体を触れられていくとうっとりと頬を染めて)
え?あたしの、何?えっとあ、恋人?うん、騎空士の団長さんなんだ
とっても凄いんだよ、だって今触ってるお腹の子、ヒューマンの子なんだよ?
えへへ…普通他種族に孕まされるなんて難しいけど
団長はあっさりと一発であたしを妊娠させたんだよ♥
(そう言ってボテ腹を撫でられるとぴくぴくと震え感度が高そうな様子でいて乳首まで硬くさせてしまう)
-
>>669
っ……団長ってグランの事だよな。
それなら、こんな風にされたって平気なのかよ。
(記憶にある相手は潔癖で他の胸を見てしまったくらいで怒る程だった)
(そんな相手がいやらしく微笑み、団長を自慢する姿に思わずキスマークや薄らと歯型まで残る乳房を乱暴につかみ)
っつ、団長の子…だって。
それに、こんなにお腹が大きくなって……それじゃあ、他に男が居るのに孕まされたのかよ。
(乳首まで固くさせて喜ぶ相手は、以前セックスをして以来拒否してきた相手とは別物で)
(その時の不満をグランに相談し、徹底的に開発されたボテ腹のメス奴隷ドラフになった相手。)
(彼女の体を壁に押し付ければ、部屋に入る前にそのまま何の準備もなく犯そうとして)
【悪い、アリーザ。俺のほうが再起動で次のレスが少し遅れるかもしれない。】
【すぐ戻るから待っててもらえないかな】
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>>670
え?え?何言ってるの?ね、ねぇ…
あ、もしかして罵ってるの?そうだよね?
牝ドラフは淫乱で誰にでも股を開く肉便器だって言ってるんだよね?
(乱暴な手つき柔らかい乳房は指が食い込み痛いくらいでなのに嬉しそうにして受け入れて)
(明らかに興奮気味に頬を染めていくぴくぴくと震えが増し明らかに喜んでいる)
ん、ん、っ、んっ、淫乱な肉便器牝ドラフ犯して
はぁ♥はぁ♥即ハメで部屋じゃなくて、ここでいいから♥
妊娠してるから中出しし放題だし、それに母乳だって…♥
(相手に媚びるような声色でおねだりをして壁に押し付けられるとむしろ自ら割れ目を指で広げていき)
(愛液に濡れ溢れた秘部を見せて求めてしまう)
【気にしないでスタン!】
-
>>671
(グランの指示で付けた目隠しは彼女の視界を奪い、聴覚も会話はともかくスタンだと気付かせないように妨げて)
(無理矢理外そうとすれば、きっと彼女の抵抗を受けることになってしまう……それこそ、生でも許すくらいに)
(自分が彼女をデートに誘う間もグランに仕込まれた言葉を嬉しそうに話す相手は、その体もしっかりと喜んでいるようで)
そ、そうだよ……俺は彼の紹介でココに来たんだから
便器を使ってやるのは当然の事だろ?
今までみたいに気遣って貰えるなんて思うなよ……!
(そう言って彼女の胸を壁に押しつけ、自分から秘所を晒す相手に容赦なくねじ込んでいく)
(今までのアリーザとのセックスではしたことのない乱暴なセックスは容赦なく膣の中を抉り子宮口に勢いよくぶつかって行く。 )
(子供が居ると知って無意識にブレーキをかけたそこは、団長の手でいつも中まで肉棒を受け入れさせられていて彼女の体にその時の快感を思い出させていく)
-
>>672
ひぃっ♥エルーンチンポだぁ、久しぶりの♥
何か…スタン思い出しちゃうよ♥
(膣内にねじ込まれ子宮まで乱暴に突き上げられると声に喜びを混ぜて鳴く)
(そうして嬉しそうに胸を壁に押し付けられたままたっぷりと後ろから犯される感覚)
(それも元恋人に似たペニスの硬さ大きさ興奮をしてしまいはぁはぁと息を乱し)
(そして膣肉がたっぷりと相手を楽しませるように強め強めにと締まりはじめて行き)
(スタンには見せた事もないような甘い声色にいやらしい表情)
(見えなくても目はきっと蕩けきっていることさえもよくわかるくらい乱れており)
(しかしどんどん加減されていくのがわかる)
ね、ねぇ、牝ドラフだよ?丈夫なんだよ?
もっともっと激しく♥赤ちゃんも十分丈夫だから♥
(より激しさを求めるもっともっと団長みたいに激しく妊婦なのに容赦ないレイプをしてほしいと強請る)
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>>673
スタン…?アンタの恋人の名前はグランなんだろ…!
(自分の感触を覚えてた相手に喜ぶどころか、逆に覚えているのに孕まされた相手への八つ当たり)
(壁にボテ腹を押しつけて、強引に後ろから突き上げればその度に子宮口に肉棒の先端がぶつかり)
(ドラフ以外なら体に明らかに負担がかかるようなレイプ同然の乱暴な行為)
(最初は手加減していたものの、団長の分まで怒りをぶつける乱暴な挿入はその度に相手の胸や腹が壁にぶつかり、形を歪ませていく)
こんな風にされて、恋人に恥ずかしいと思わないのかよ。この、肉便器の…雌ドラフ…!
そんなに欲しいならこのまま歩けよ、発情期のペットならそのくらい教えられたんだろ?
(自分から強請る姿を見れば、繋がったまま部屋に案内させようと彼女を四つん這いに倒し尻を叩き促していく)
(相手の胸に伸びた指も、遠慮をしなくなったのか。硬くなった乳首を押しつぶす程力を込め胸を扱き、引っ張っていく)
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>>674
はぁ、はぁ、スタンのチンポみたい♥
でもでもっひぃっ♥激しくてスタンと違って凄い気持ちいいっ♥
(相手がスタンと知らないまま今抱いてる方がいいと雄を喜ばす言葉を出す)
ひぃぎぃっ、あ、あああ!
(ボテ腹が壁に押し付けられ潰されそうなくらい激しいがそれが気持ちいい様子で喘ぎ続ける)
(我慢できずイキ初めて震えて喜んで締りがよりよくなる危険なほど興奮するようでいて)
あ、あっあっ♥肉便器♥って言われたぁ?
うん♥もう全種族と沢山抱いてもらった肉便器のアリーザだよ♥
はぁ、はぁ♥あ、ああっう、う、うんっ♥
進めばいいのかな?ひぃっ、あああっ部屋このままで♥
(子宮を突かれるほど興奮気味により良く前に進んで息乳首を責められ続けると無様に母乳が溢れどんどん床を汚してしまう)
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>>675
…そのスタンよりも気持ちよくしてくれる奴がいるんだろ?
なら、そいつに…団長に助けてもらったらどうだ。
じゃないと……このまま、子供ごと子宮も潰れてしまうかもしれないかもな!
(壁にボテ腹が押し付けられた上に、下腹部を突き上げると内側からも壁に向かって腹を擦り付け刺激する)
(当然子供の詰まった子宮に負担もいくはずだが、今の彼女には興奮する材料のようで)
本当に肉便器なら、ここで犯して捨てるけど…
今日は俺に買われた肉奴隷なんだからな…だから、便器みたいに使い捨てで許してもらえるなんて思うなよ!
(四つん這いで歩く姿から、彼女の腰を抱えて乱暴に犯すと)
(それこそ床に腹や胸が擦れそうな腹這いの姿勢にまで腰を落としていく)
(彼女が母乳を垂れ流し歩みが遅くなれば、グランから預かっていた錠剤を取り出して口に押し込んでいく)
(目隠しした瞼に火花が散るような強い効果のドラッグは、彼女の全身性感帯にして発情期の雌ドラフとして家畜同然に仕立てようとして)
-
>>676
いいっいいっ、大丈夫だから♥
エリクシールもちゃんともらってるから♥
危なかったらそれ飲めばいいから♥
(当然のせいで赤子に何かあるかもだがそんなこと考える理性はなく)
(自分への快楽優先に激しすぎる行為に興奮しずっと膣を締め続けてしまう)
あ、ああっ♥
は、ひぃ&heartsひぃっあ、あああっ♥んんっ♥
(本当に乱暴に犯される腹這いから容赦なく腰を使われもうめちゃくちゃに犯される興奮が止まらない)
(薬を飲まされ母乳もとめどなく溢れ続けてしまい喘ぎ声しか上げれないくらい壊れ始め)
ん、んぐぅんんっん、んんっ♥
あ、あ、あっああああっ♥ああああああっ♥
(明らかに締め付けが変わる強く強くもうペニスを包みこんで離さないくらいの締まりで壊れたように喘ぐアリーザ)
(もう激しくイキっぱなしで潮も噴いており滅茶苦茶でいて喜んでいる)
-
>>677
>>677
本当に自分から喜んで締め付けて…潮まで吹いてそんなに気持ち良いのかよ。
(今までしたことのないような乱暴すぎるセックスに次第に息を切らせてきたものの)
(それでも、まだ止めるつもりはないのか繋がったまま部屋へと入れば)
(そのままの姿勢で彼女をベッドに押し倒し、司会を覆っている目隠しへと手を伸ばしていく)
エリクシールよりも、もっと良いモノを貰ったから使ってやるよ。
その代わり、あいつとの子供なんて産ませないからな…アリーザ…!
(そう言って相手の口に別の薬を飲ませ、強引に目隠しを剥ぎ取っていく)
(強すぎる魅了効果を与える薬は、視界の先に居る相手を彼女が一番好きな相手へと誤解させて映していく)
(子供を危険に晒すような子宮姦と、もう先客で殆ど埋まっているその場所への大量射精)
(薬と相まって快感漬けに合う彼女の目に映るのはエルーンの男…ではなく、恋人として説明した団長のはず)
【アリーザは時間の方はまだ平気かな、もう少しで締めてみようと思ったけど】
-
>>678
あ、ああっ♥ひぃっああっ♥
(もう明らかに正気の維持など出来ないくらいイキすぎて頭の仲間で蕩けたよう感覚でいて)
(気持ちいいならなんでもよくなっていくそうした中で押し倒されてしまえば嬉しそうにしてしまえば)
え?あ、スタン…?んっんん!!
(薬を取って目隠しを取られる嫌だったが抵抗する力などなくそうしてスタンが見えたが)
ひぃっ、あ、あああああつ♥
団長、団長♥だったんだ、グラン、グラン♥
いつもと同じくらい激しくていい、いいのグラン♥
(グラン呼びになり子宮を犯されてもまだ喜んで更に射精でイク、母乳までたっぷりと溢れさせ)
あ、ああっ♥グラン最高、最高のキメセク♥
こんなのスタンじゃ絶対むりぃいつまでもずっとグランの玩具でいいからあたし♥
(そうイキながら媚びながら目の前の男を見つめて蕩け続けている)
【うん、あたしもそろそろ危ないかなって時間かな、ありがとうスタン!】
-
>>679
【もう居ないだろうけど伝言だけ…回線の方が繋がらずに待たせてごめん!】
【さっき付き合ってた時点でギリギリみたいだったし付き合ってくれてありがとう】
【…なんて打ち込もうとしてる間に落ちて本当にごめん、改めてお疲れ様。付き合ってくれてありがとう】
-
【提督◆ak1S/wnevEと一緒にしばらく借りるよ〜】
いやーホント疲れた疲れた、んじゃオヤスミー……。
……なんて感じで服も着替えず寝ちゃった私に夜這いってことで
まずは話を進めたいんだけど提督オッケー?
個人的には募集どおり、睡姦と純愛和姦で行ければってくらいだから
提督の方でやってみたいこととかあればそれ重視で!
一応、NGはスカトロの大きい方くらいだし……あ、後ろは可って事で!
-
【秋雲とスレをお借りします】
>>681
おーけーおーけー。
一旦気遣おうとするけど、ご無沙汰だった新妻の無防備な姿を目にしては
我慢ができようはずもなく…ってノリでいいだろうか。
着替えずってことは普段の制服姿?
そうだな、まずはぐっすりな秋雲を弄り回したり触らせたりできれば…
後は適当なとこで目を覚ましてもらう感じで?
NG了解、こっちも同じだ。
-
>>682
そうそう、分かってるね!ノリはもうそのままでオッケー
服装は折角だし、私服の方でいってみよっか
もっとも、スカートの下はいつもどおりの黒ストと水玉で……ね?
ふーん、弄り回したり触らせたりするだけでいいんだー……?
新婚さんだし、よっぽどじゃなきゃナニしちゃってもいいからね。
それで適当な所で目を覚ましたら、あとはまあ……場の勢いで!
NGもよしってことで、あとは書き出しかな?
単に寝てるだけな感じになっちゃうけど、それで良ければこっちからやろっか?
-
>>683
私服ね、分かった。執筆作業してたんだったらそっちのが自然か。
その下も了解、堪能させてもらうとしよう…
まあそうは言ってみたが、それこそノリや勢いでどこまで行っちゃうかは分からんからな…?
当然、NGにかからない範囲でだけども!
んじゃありがたく、書き出しは秋雲にお任せしてしまおう。このまま待っているぞー
-
(他の艦娘がクリスマスを祝い、新年に備えた準備を進めるなか)
(ただ一人――正確には数名のアシも交えつつ――部屋に閉じこもり)
(年末の大戦に備えた長い戦いが、ようやく終わった)
(――と、新婚であるにも関わらず一ヶ月以上も提督(を含めた全員)と距離を取り)
(特にここ数日は不眠不休で作業をしていた、新妻でもある駆逐艦・秋雲は報告を終えると)
(目の下に作った隈を擦り、額の冷えピタを剥がしながら)
(「じゃあお休み」と、今日まで色々と耐えてきたであろう提督に告げ)
(そのまま二人の寝室までフラフラと歩いていくと、倒れ込むように眠りについたのだった)
……んん……っ。あり、あ…け……すぅ……。
(というのがほんの数時間前の話。業務を終えた提督がベッドに向かえば)
(そこには作業をしていた私服すら着替えず、ただ靴を脱いだだけの秋雲が横向きに寝ていて)
(扉が開いた音にも、誰かが近づいてくる気配にも気付きもせず)
(それはなんというか、とても無防備で。具体的に言えば)
(上着が若干めくれてお腹が見えてしまっていたし)
(長めのスカートも寝返りをうった時にでも裏返ったのか)
(黒いストッキングに包まれた太腿と、わずかに水玉の下着が覗いていた)
【よっし、というわけで書き出し完了!好きに堪能したまえ提督くん!】
【……我ながらなんかテンション高いなー、まあいっか】
【提督もノリと勢いで、お嫁さん相手に何しちゃったっていいんだよー?】
【あ、そういえば提督ってこう、匂いとかムレた感じとか好き?】
【ふと書き出してて、お風呂とか入れてないよなぁ……なんて思ったんだけど】
【まあ冬だし、好きなら入れる、別に……って感じなら無しでいくから、教えてもらえるかな〜】
-
>>685
……お疲れ様、秋雲。
(としか言いようが無い。そんな様相を呈していた嫁兼艦娘である彼女を見送る)
これがこれから年2回…いやもっとか…?
(流石に修羅場モードの彼女に下手な口出しはできず)
(しかし今はそこから解放されたことに、心底ほっとした溜息をついた)
(そして二人の部屋で、完全に寝こけている彼女を発見したのが今)
まだ寝ていたか…まぁここんとこ全く寝てなかったんだろうしな。
しかしこんな格好で、今度は風邪を引いても知らんぞ…?
(掛け布団を引っ張り出してかけてやろうとしたところで、指が彼女のストッキングに触れて)
(よくよく見ると、見事に自分の妻はあられもない格好をしていた)
……お前に触れたの、いつぶりだよ?
(それをきっかけに、今までのおあずけにも似た状況が一気に思い出され)
(ストッキングの上から太股を、さすさすと撫で回し始めてしまう)
これぐらいじゃ起きない…だろうなぁ…
(間もなくその手は秋雲のお尻へ、覗いていた下着ごしにその感触を堪能し始め)
(そっと、スカートも捲り上げ。ストッキングに包まれた下半身へ顔を埋めていく)
はぁ……
(一つ息を吐くと、鼻先と口先で太股の付け根辺りをさする様にして)
(手は片方はお尻を撫で続け、もう一つが、これも露わになっていたお腹から、上半身へと潜り込んでいった)
【お言葉に甘えて、好きに堪能させてもらうさ…!】
【匂いとかムレてるのとか、いいと思うぞ?入れてもらってしまってOKだ】
-
>>686
(そのまま布団をかければ、おそらくは明日の午後まで寝続けそうな様子)
(ともなると、太腿を撫で回される程度では起きる気配も無く)
(程々に肉の乗った、女の子らしい暖かさと柔らかさを指に伝えて)
(それは下着越しにお尻に触れても同じ事。キュッと締まったヒップは)
(手の感触に反応してぴくりと震え、けれどすぐに弛緩していき)
んー……。……っ、はぁ……んぅ…。
(スカートを捲り上げて太腿の付け根に顔を埋めるようにすれば)
(微かに反応はあるものの、まだまだ寝言の範疇を出ることもなく)
(深く呼吸をしたならば――汗ばんだ、甘酸っぱい香りが鼻腔に広がる)
(思えばこの一週間、風呂なども「入れ」と言われてようやく向かい)
(気付けば戻ってきているくらいの烏の行水で、しっかり洗いきれていない事もあってか)
(はたまた座り仕事が続いていたせいか、ムレて篭った香りは一層強く感じられ)
(同じような香りがするのだろうお尻をふにふにと撫でる手の一方)
(お腹から服の下へ潜り込んだ指先には、人肌の暖かさとすべすべとした肌触りがあり)
(そして下着に包まれた、大きすぎず小さすぎず。年頃の少女らしい、発育途中な乳房に届くはずで)
【むー、考えてたどストライクの趣味で責めてくるなあ……】
【……良いねえ。趣味が合いそうな提督に食べられるなら秋雲さんも嬉しいからさー】
【ってことで匂いとかも入れてみたから、そっちも堪能してみて〜】
【あとそうだ、最後になったけど……改めてよろしくね、提督♪】
-
>>687
まったく…新妻がする生活じゃないよなぁ…
(そんな彼女に指輪を渡したのは自分である事も承知していたが)
(風呂も適当に済ませていたと思われる、篭った彼女の香りに思わずぽつり)
(けれど手は止まらず、太股をゆっくりと押しやるようにして)
(横向けから仰向けへと彼女を寝転がせると、真上からしっかりと股間に顔を埋め)
ふっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ…
(鼻を僅かに鳴らし、秋雲の汗ばんだ匂いを含みつつ)
(ストッキングと下着の向こうにある秘所に向け、唇を押し付け、吸い立てていく)
(となればこちらの唾液もそこに混じり、蒸れた感じはいっそう強くなるだろうか)
可愛いぞ、秋雲…
(睡眠している相手に届くはずもないけれど、一言呟いて)
(股間を口で責めながら外見相応の膨らみに手を届かせ、下着越しにふにふにと揉んでやる、が)
(堪らずすぐ様に、その手は下着の内側に潜り込んで、直接揉み始めてしまった)
ここまでしても、起きない…か…?
(大胆になりかけたところで我に返り、一度秋雲の様子を確認する)
(それでも、目立った反応が無いようであれば…)
(身体を起こし、自分のズボンを下げて肉棒を曝け出すと)
(秋雲の顔の傍へと座る位置を変え、股間を突き出すようにして)
(滾った竿を、その頬へなぞらせていこうと…)
【そう言ってもらえたら提督兼旦那としても感無量ってもんだ】
【こちらこそ改めてよろしく頼むよ、秋雲】
-
>>688
(横向きから顔向けに姿勢を変えられると、自然と両腕は左右に投げ出され)
(どんなことをされても受け入れます、なんて言うようにも見える体勢になって)
ぁ……ふぅ、ん…んん……っ?
(それは実際、何をされてもそれは提督の思うがままの状態だった)
(股間に埋めて呼吸をすれば、甘酸っぱい秘所の香りはいつまでも嗅ぎたいまま)
(二枚の薄布越しの秘所を吸いたてれば、じわりと下着にはシミが出来て)
(あるいは、創作活動に没頭していたせいでそちらの発散もしていなかったのか)
(しばらくもすれば、甘酸っぱい香りに女性的なソレが混じり始め)
(上で更に直接的に、下着の内側に潜り込んで乳房を揉まれると)
(ちょうど掌に収めるのにちょうどいいサイズの胸は柔らかに指が沈み)
(触る場所によっては時折肋骨の感触も伝えながら)
(次第に掌にツンとした、充血しつつある乳首が触れていって)
…………ん、……そこ…、は……あ、ぅ…ん。
(ふと我に返って起き上がれば――そこには、変わらぬ様子の駆逐艦が一隻)
(薄暗い中で、身体は正直なのかうっすらと肌は上気していて)
(下着がズレた乳房の頂点も服に浮き出て、はだけたスカートの奥ではシミの広がる下着が丸見えであり)
(それでも、まだ寝たまま。熱く漲る肉棒が目の前に突き出されても)
(赤らめた頬のまま、力強い勃起とは対照的に穏やかな寝顔を見せたままで)
(頬に先端が触れでもすれば、小さく声を上げてもぞもぞと身体を動かすものの)
(やはり動き出す事はなく。すやすやとした温かな吐息が、竿に吹き掛けられるばかりだった)
-
>>689
……起きないな。
(それほどまでに疲れていたのか、と考えはするものの)
(乱れた着衣と、それにマッチしない穏やかな寝顔)
(加えて先ほど味わった彼女の味と匂いに、欲情が治まるわけもなかった)
秋雲…今日まで我慢してたんだし、舐めてもらうぐらいいいよな…?
(起きている間に投げかけそうな台詞を、しかし小さく呟く)
(暖かな吐息に導かれ、先端を頬から唇へと滑らせて)
(横から秋雲の顔を引き寄せるようにして、くいくい、と唇の隙間に向け、亀頭を押し込んでいく)
っ…
(それだけで、長い間おあずけされていた肉棒は鈴口から先走りを零し、雄の匂いを振り撒き始めていた)
…ここ、見せてもらうぞ。
(やはり小声で告げると、空いていた方の手で、ゆっくりと上着を捲り上げていく)
(そうして尖った乳首まで、眼前に晒させて)
秋雲……
(眠った妻に悪戯すると言う、背徳感にも似た興奮に呼吸のリズムを乱しつつ)
(口内に潜り込ませんというぐらいに、竿を押しこみ続けるとともに)
(胸の膨らみを掌でなぞり、指先で乳首をくにくにと弄り回すのも再開して)
-
>>690
ん、ふっ……むぅ…はふ、ちゅぅ……。
(問いかけへの答えはない。ただ、油断しきった唇は)
(少し亀頭を押し付ければ用意に開いて、口内への侵入を許す)
(その過程で唇には先走りが塗りつけられて淫らに光り)
(やがて挿入された肉棒には吐息の湿り気と、温かな頬の粘膜と)
(肉茎をザラリと刺激する固い歯の感触と)
(そして、本能的に口内の異物に触れ、結果的に先走りを舐めとる小さな舌と)
(幾つもの刺激が肉棒の先端を包み込んで)
(まるで赤ん坊が指をしゃぶるように、弱く竿へと吸い付いていく)
ん、ぐぅ……。ちゅ、ぅ…んむ……っ。
(上着を捲り上げればショーツに合わせた水玉のブラがズレているのが顕になり)
(本来は隠されていた乳房はあっさりと彼の前に姿をみせる)
(胸の膨らみは柔らかく掌を受け止めて、呼吸の度に上下に動く)
(戦艦や空母のような見た目でのボリュームこそ、皆無に等しいが)
(乳首を弄られると時々ピクンと身体が震えていることが)
(まさに今、眠り姫な少女に手を出しているという実感を与えていて)
(何度も胸を弄れば次第に身体は火照り、その呼吸も荒く熱が篭っていく)
(指輪をはめた手も、先程まではぐったりと弛緩していたものの)
(今は時折きゅっと握られて、身体が敏感になっている事を伝えていた)
-
>>691
うお…っ…
(秋雲の口内に竿が潜り込んだ瞬間、思わず声を上げてしまう)
(与えられた様々な刺激に、竿がびくびくとのたうち、その中に先走りを零していく)
…なんか普段と、違う…ぞ。
(本能的な反応のためか、それは未体験の快感で)
(腰を揺らし、更に深くその暖かさを感じようと、肉棒を舌や頬肉に擦らせていく)
胸もこんなに尖らせて、反応して…
寝ているくせに、気持ち良くなっちゃってるんだな…?
(掌で、秋雲の熱が高まっていることを感じ取る)
(指先で乳首を摘まみ、きゅっと軽く抓るように…この頃にはもう自重せずに、刺激を与え)
(時折握られる、自分が送った指輪を嵌めた手の動きにも気付くことなく)
俺も…気持ち良くさせてくれ、秋雲…っ
(その口の中へ向けて、肉棒を抜き差しするような動きを始めて)
っ…っっ…!!
(ついには、精液を暴発させてしまう)
(一射目は秋雲の口内へと。そこで腰を引いたため、以降の白濁は)
(彼女の頬や唇、鼻先、流れる髪にも向けて飛び散っていった)
-
>>692
(問いかけのような、独り言のような提督の言葉に)
(勿論返事はないのだが――身体はビクンと震えて反応し)
(特に抓られた時は寝顔が歪み、切なそうに両足を擦り合わせてみせて)
(もっと深く、じっくりと。そう願って頬や舌に擦り付け)
(やがて唇と口内を穴に見立てた肉棒の抜き差しにも、寝返り一つ打たず)
(唾液の絡んだ熱い舌で竿を受け入れ、苦味のある先走りも絶えず舐め取って)
(時にはこくんとそれを飲み下しすらしながら)
(やがて迎える射精の時も、肉棒にはしっかりと吸い付いてしまっていて)
ん、ぶっ…!っ、こく…、ゲホ……っ!
けほ、うぅ……んん……っ?
(爆ぜるように吐き出された精液を、当初は生理反応で飲み込もうとするものの)
(その粘つきと熱とに堪らず噎せて。おそらくはそれで目を覚ましたのだろう)
(寝顔はぼんやりとした寝起きのものに変わり、眠たげに瞼は開き)
(その顔の至る所に、あとから続く白濁液が吐きかけられていく)
(はっきりしない意識の中でもひとまず目を閉じて、熱い飛沫を浴びながら)
(口内に感じる苦い液体を、たまらずごくん、と唾液と一緒に飲み下し)
(射精が収まるまでは動くに動けないまま、不満そうに顔を顰めて)
うぅぅ……寝起きドッキリならぬ寝起きぶっかけって、感じこれ……?
なんか喉とか、イガイガする……の、飲ませたりした……?
……うぁ、とりあえずティッシュちょうだいティッシュ。
(わけも分からず喚き散らすタイプではない事が功を奏した、のかもしれない)
(呻きながらも側にいる人が誰かを察して、不満げながらも穏やかに問いかけ)
(顔の精液を手で拭いながら、自分の身体の異変に気付く)
(具体的には――全部。服が乱れて、胸が熱くて、アソコが濡れていて)
(そして多分、というか絶対、顔にかけられたのは男の人のアレで)
(我慢させちゃったんだろうかなんて思いながら、結婚したばかりの彼の方を向いた)
-
>>693
はぁ、はぁ…
(これまで溜まりに溜まっていたものが、彼女の顔へと吐き出されていく)
(その光景を半ば呆然とした感じに見下ろしていたが)
(彼女の瞼が覚醒に向かって動いていることに気付くと、流石にぎょっとして)
(愛撫していた胸からも一旦手を離すも、射精ばかりは止められなかった)
(結局、ひとしきり彼女の顔へと迸らせてしまって…)
(…そして、意識の戻った秋雲が言葉を紡ぎ始める)
え、えーっと……だな。
…大体合っている。
(この状況では言い訳なぞあるはずも無く、一瞬の間を置いて、肯定の返事を返す)
(ティッシュを求められればそそくさと、すぐ傍にあったティッシュ箱を手渡して)
……すまない秋雲、抑えられなかった。
久しぶりにお前に触れることができて、嬉しくて舞い上がって…してしまった。
疲れきって休息が必要な状況だって言うのは分かっていたはずなのにな…本当にすまない。
(射精したこともあって冷静さを幾分取り戻した頭が、不満げな秋雲の表情に、後悔の念を起こさせる)
(こちらを向いた彼女の目を見て、真面目に謝っているつもり、ではいるのだが)
(股間を、しかもまだ元気なソレを曝け出したままでもあって)
(どこか間抜けな状況と取れるかもしれなかった)
-
>>694
やっぱり……。……まあ、嫌いな味じゃないからいいけどさ
寝起きでってなるとちょっとびっくりするなあ、これ……。
(否定する言葉がないのを聞くと、呆れたようにため息をつき)
(けれどティッシュ箱を手渡されると「ありがと」とお礼はして)
(精液を拭った手を拭いて、ついでに顔もしっかり拭いて)
(それでも、髪や目尻にまだ残っていたりもするのだが)
(今そこまで分かるはずもなく、丸めたチリ紙をゴミ箱に投げ込みながら釈明を聞いて)
んー。まあ、さ。その気持ちは正直嬉しいよ?
秋雲もここの所、提督と離れ離れで寂しかったし
……折角ケッコンしたのに一人でってのも嫌で、我慢してたのは一緒だし。
(と、返事は後悔しつつある提督からすれば意外なものかも知れず)
(若干照れくさそうに頬を染めながら視線を逸らして、また戻して)
でさぁ……一応、一眠りしてスッキリはしたんですよ、秋雲さんは。
それで、提督のコレまだガッチガチだし……私の下拵えは済まされちゃった感じだし……
……もうちょっとだけ、二人で舞い上がってみる?
(身体は寝ている間にされた愛撫で、万全と言えないまでも出来上がっていて)
(恥ずかしそうに内股をもじもじとさせながら)
(まだ萎える様子のない提督の肉棒を、指先でつんつんと優しく突きながら)
(上目遣いに、久しぶりの行為を自分から提案してみて)
-
>>695
……そう、だったのか。
秋雲も我慢してたとはな……うん。
(嬉しいとか寂しかったとか、このタイミングでそう言われるのは予想外で)
(可愛らしい仕草も相まって、現金にも落ちかけていたテンションが復活していく)
(そしてそれは肉棒の方も同様であって)
(突かれたソレは、応えるようにひくひくと震えてしまって、やる気十分であることを示して)
……秋雲にそんな事言われた時点で、俺の方は舞い上がってしまうんだが。
もうちょっと、ってレベルじゃ済まされないかもしれないぞ?
(お互いベッドに腰掛けている状態から、上目遣いの秋雲に腕を回し、ぎゅっと抱きしめていく)
(自分の匂いが混じってしまった秋雲の香りをまた近くに感じて)
(引きかけていた欲情が戻ってきて、抱いた背中を、どこかいやらしい手つきで撫で回し始め)
ん……
(頬に、それから唇に、キスを落としていこうとする)
【…秋雲、凍結を頼むことはできるだろうか?】
【状況的には盛り上がってきてるとこ申し訳ないんだが、ちと眠気が強くなってきてしまって】
-
>>696
【ふふーん、元からそのつもりだから大丈夫ですよ〜?】
【ちょうど日も変わったし、気にしないでいいからねー】
【秋雲の方は、明日なら21……んー、22時なら確実に来れるかな】
【29日からはお休みだし、お昼でもいけちゃう感じ】
【というわけで、提督の都合次第だね。……提督はどう?】
-
>>697
【圧倒的感謝っ…!】
【提督は30日から休みに入るスケジュールだから】
【29日の22時からか、30日の昼間がいいかな。その二択のどっちかで行けそうだろうか】
-
>>698
【ふむふむ……それなら最速で提督に会える29日22時コースで!】
【予備日的な感じで30日も予約入れちゃいたいね〜】
【まあ、このあとどれくらい盛り上がっちゃうかにもよるけどさ】
【それじゃあ次の時間も決まったことだし、提督も無理しないで寝ちゃっていいよ】
【秋雲はまだ余裕あるから、お返事だけさせてもらうからね〜】
-
>>699
【了解、29日22時に伝言板に向かおう】
【30日もまあ、今から避けられない予定が飛び込んでくることは無いと思う】
【それじゃお言葉に甘えて、先に失礼させてもらおうかな…】
【起きたらお返事確認するよ、秋雲、今夜はありがとう】
-
>>696
もうちょっと、じゃ済まないってどんな事する気が知らないけどさ
……これでも奥さんなわけだし。朝までだって、付き合うよ?
(指先に感じた熱さに、まだまだ終わりは遠そうだと察して)
(ぎゅっと抱きしめられれば心地よさそうに目を細め)
(自分の方から、軽めの体重をそっと提督に預けてみて)
(背中に回された手が何処かいやらしく動くのも、擽ったそうに笑って流し)
邪魔になるからさ、ブラとか外して……服、脱がせて貰っていい?
それとも、むしろ着たままでとかも…ん、っ……んぅ…♥
(普段からそういった本を書くこともあるからか、耳年増で解放的な一面を見せながら)
(頬に、そして唇へのキスに嬉しそうに声を漏らして応じていく)
(自分のを飲ませた後はキスしない、なんていう人もいるらしいが)
(提督はそうじゃない。なんて考えると、尚更嬉しくもあって)
(彼の腕に抱き着きながら、こちらからそっと舌を差し出してみたりもして)
(お腹を空かせた小鳥のように、積極的に彼の唇を啄んで)
ちゅっ…はぁ、っ……。……そういえばさ、提督?
秋雲、今日って危ない日だったかもなんだけど……
……ゴムとかって、要らないよね?
(息継ぎの合間、ほんの僅かな時間に吐息の触れ合う距離でそんな事を囁きかける)
(その言葉が意味する所は、敢えて明言するまでもないと言うように)
(顔を染めながらも微笑みかけ、彼の手を取って指先を秘所へ導いて)
(ストッキングと下着の上からでありながら、触れればくちゅっ、と淫らな音が聞こえた)
【ん、それじゃあ日付的には明日の22時でよろしく!】
【こっちも……ちょっと盛りすぎた感じだけど、お返事も出来たし】
【秋雲も寝よっかな〜……もう少しだけ滾るアイデアをラフにでもしようか……】
【……寝る!今日はありがとね、提督。楽しい夜だったよ〜!】
【それじゃあここは秋雲がスレを返すとしますかね〜】
-
【一応昨夜になるのかな、これ……?続けて提督と借りまーす】
-
【秋雲さんとスレをお借りします】
>>702
【こちらの返事からだな】
【幾らかは作ってきたが、もうちょっとだけ待っててくれ】
-
>>703
【ん、りょーかい!こっちはこっちで好きに返事させて貰ったし】
【提督も思うがままやってくれればいいからね〜】
-
>>701
ん…ちゅ、むぅ…っ
(秋雲の舌が差し出されると、応じるように舌を出して)
(啄んでくる動きに合わせて舌を絡め、水音を立てさせていく)
ちゅ…今は、脱がせてやる方を選ぼう。
(キスを続けながら、それはそれで来るシチュだろう、等と秋雲に答え)
(上着をさらに捲り上げ、秋雲の腕を通し、脱がさせて)
(続けてブラもぷちりとホックを外し、上半身を裸にさせていった)
(そうして肌の感触を得やすくなったところで、自分も上着を脱ぎ捨て…)
ふ…む…ん?
(としていると、意味ありげな囁きが至近距離から。)
(手も下半身に持って行かれ、濡れた感触が指に伝わって)
そりゃあ…要らないだろう。
秋雲と俺、ケッコンしてるんだぞ?
(秘所を弄らされた方とは反対側の手で、秋雲の指輪を嵌めた方の手を握り)
(指を絡め、その存在をお互いに実感させてやる)
全部ここに注ぎ込んでやったって、何も困ることはない…
(ぐりぐりと秘所に指を押し付けながら、肩を押しやるようにして)
(秋雲の上半身を改めて、優しく、ベッドに押し倒し)
ちゅ…っ、ちゅぱ、ちゅる…ちゅっ
(背中を抱きすくめ、程好く膨らんだ胸に顔を埋め)
(先ほどは指で弄っていた乳首に、今度は唇を押し付ける)
(尖ったそこに舌を這わせ、弾いて、軽く吸い上げたりもして)
(と同時に、手はストッキングへと伸び)
(下半身をぴったりと包むそれを引き剥がすように、引き下げていく)
>>704
【という事で、改めてよろしく秋雲。了解、こっちも好きにやらせてもらうとするさ】
【前回伝えた通り提督も明日は休みなので、今夜は眠気に負けた時がリミット…かな】
-
>>705
ふふんっ。……だよね♥
それじゃあ、提督のは全部私のナカに……ん、っ♥
(上着を大人しく脱げば、ほどほどな胸がぷるんと零れて)
(秘所に導いた手が提督の方から押し付けられると)
(甘い声を漏らしながらベッドに背を預ける形で仰向けになり)
(握った手はそのまま。言葉では気丈に求めつつも)
(心中では、本当に出されたら、なんて。その先のことまで考えて、少しドキドキして)
ひぅっ……!ん、ちょっとくすぐったいなあ、これ…♥
気持ちいいし……好きにしてくれていいんだけど、ね……?
(ツンと尖った乳首に舌が這い、吸い上げるように味わわれると)
(うっすらとかいた汗が酸っぱいような、しょっぱいような)
(少女の乳肉は柔らかそうに震えながら火照って、白い肌に赤みが指していって)
(ストッキングを引き下げれば、下着に触れていた箇所はやはり濡れており)
(それもしっかり脱がせてしまえば、あとは水玉のショーツだけ)
(といっても、既にクロッチはぐちょぐちょで。遮るものが減った分、雌の香りを漂わせていた)
【それじゃあお互い、寝落ちだけしちゃわないようにって感じかな】
【秋雲も明日はお休みだから、お昼からいけちゃうって認識は変わらずだし】
【……とりあえず限界まで行ってみよっか、提督!】
-
>>706
秋雲がドキドキしてるの、こうしてると良く分かるな…ちゅっ、ちゅう…っ
(うっすらと熱を帯びてきた乳房に軽く頬ずるようにして、柔らかさとその奥の鼓動を感じ)
(それから反対側の乳首へと矛先を変え、そちらにも音を立てて吸い付いていく)
(ストッキングを脱がしていた手は、それを完全に秋雲の足から抜き取らせて、彼女を包むものをショーツだけにさせ)
ふぅ…っ…
秋雲、お前のこのパンツ…可愛らしいよな。
(一旦上半身を起こし、その格好を視界に収めると)
(こういう時や、中破時に時々目にしていた薄布に対する感想が、ふと口を突いて出た)
…もっとも、今からそれを脱がしてしまう訳だが。んむ…っ
(それに対する返事を待つことなく、今度はお尻を抱えるようにして、下半身へと抱きついて)
(お臍の辺りから、舌を下へ向けて這わせ、唾液の線を残していく)
(強まってくる雌の香りを鼻に感じつつ、ショーツの布越しに、お尻を押し撫でて)
(指先はぐちょぐちょになった秘所の上から、後ろの穴にかけて、擦るように刺激して…)
(やがて、その最後の一枚にも手をかけて。ゆっくりとずり下げ始めた)
【そうだな、今夜はやれるとこまでやって…拙いと思ったら早めの報告を心がけよう】
【提督の方も、明日はお昼もある程度時間を取れる感じのままだ】
-
>>707
うぅっ、褒められてるにしても恥ずかしいコメントを……。
……い、いつも見てるの知ってるんだから!
(自分の一番あられもない姿をじっくりと見られ)
(おもむろに呟かれた感想は、今更ながらとても恥ずかしく)
(そういえば中破して戻るといつも視線を感じたな、と)
(指摘した時にはもう遅い。下半身に抱きつかれると大人しくして)
(お臍の辺りに舌が這えばゾクッとした感覚に身体を震わせ)
ちゅっ、それは本当に擽ったい……っ、わぁ……!?
ま、前はともかく後ろはアブノーマルだってば…んぅ、もう……!
(下へ向かえば向かうほど、少女らしからぬ雌の香りは強くなる)
(秘所に触れればそれは尚更で、薄い布地には縦の割れ目がピッタリと浮き出て)
(後ろの穴にふと指が届けば驚いたように。けれど、イヤ、とは違った声を上げ)
(やがて下着を下ろしていくと、改めて見られるのは恥ずかしいのか)
(じっと黙ってしまいながらも提督の反応を待つように視線を向ける)
(ぐっしょりと濡れていた秘所は、まだ恥毛も生え揃わない綺麗なもので)
(蜜を溢れさせるサーモンピンクの秘裂が時折ひくりと震えており)
……最初は、普通に正面からが良いかな。キスとか、しながら……?
(顔を真っ赤にしながらも、彼と一つになりたいという気持ちの方が強く)
(脚を自ら左右に開いていって、提督を待つように手を差し出して)
(じっと瞳を見つめながら、やがてその瞼も閉じれば、すっかり準備完了なんて様子だった)
【そだねー、秋雲も無理だけはしないようにやらせてもらうから】
【そこはお互い気兼ねなくってことで!んじゃ、改めてよろしくね提督!】
-
>>708
奥さんの下着姿に目が行かない旦那は居ないだろう。
あと…無事に帰ってきて安心した、その結果だと思ってくれ。
(ショーツを脱がしてやりながら、恥ずかしげな秋雲を見上げるようにして笑いかけ)
(もう一つ、腰骨のあたりにキスを落とし、露わにさせてしまった秘所にも視線を投げた)
(勢いで後ろを軽く弄ってみたが、拒否感は無かったな、等と頭の片隅で考えながら。)
…純愛モノもいいとこだな。
でも、俺もそうしたい気分だ。
(いやらしく、それでいていじらしい格好で此方を誘う秋雲)
(彼女の求めに応え、差し出された腕に自分が包まれるように、正面から抱きすくめていく)
(お互いに曝け出した性器が間もなく触れ合い、湿った感触を伝え合う)
秋雲……ちゅ…っ
(瞼を閉じた彼女に、少し長めの、しかし触れるだけのキスをする)
(それから徐々に体重をかけ、張り詰めた亀頭を割れ目へと滑り込ませて)
行くぞ……っ……!
(至近距離から小声で宣言すると、そこからぐっ、と腰に力を篭める)
(亀頭が、そして太く硬い竿が、ずぶずぶと秋雲の膣内へと潜り込んでいった)
はあっ……
(熱の篭った息が吐き出され、背中を抱く力も強まっていって)
(その分、肉棒はより深くへと侵入し…彼女の子宮口までを、みっちりと埋め尽くしていって)
【おう、改めてよろしくな、秋雲】
-
>>709
そりゃまあ、大恋愛じゃないけど好きでケッコンしたわけだし……
……純愛モノじゃなかったら嫌だし。……ねっ、来て?
(自分でも分かるくらい熱く火照った身体に、濡れた秘所)
(そこに触れ合う彼の勃起はより一層熱く、火傷してしまいそうなほどで)
(同時に大きさも再認識してしまう。やっぱりギリギリじゃないか、と)
(そんな不安も若干あったが、浅いキスでもそれを吹き飛ばすには十分で)
ちゅっ、ぁ……うん、大丈夫だから…。っ、ん…ぅあ、提、とく…!
(小さな声に同じような小ささで頷くと、すぐにその衝撃はやってくる)
(身体を割かれるような、杭を打たれるような衝撃と)
(同時に駆け上る快感と。自分でするのとは違うゾクゾクした感覚がこみ上げて)
(それだけでも軽くイッてしまいそうになりながら、ぐっと息を堪え)
(お互いに抱き合った彼が息を吐いたのと同時に、自分もはぁ、と息を吐いて)
提督の……おっきくて、秋雲は好きだよ……♥
一番奥まで届いてるって分かるしね……っ、ちょっと大きすぎだけど。
ふふっ……。……好きにしていいよ?
(膣内をすっかり埋め尽くす肉棒の感覚に、呆れつつも笑って見せながら)
(ぬるりとした膣壁は常にぎゅぅと締め付けを強くしていて)
(大事な所にまで届いているのを感じながら、好きにしていい、と言うと)
(返事を聞く気もないように自分から顔を寄せて彼の唇を奪ってしまい)
-
>>710
俺も、こうして秋雲と繋がってるのは好きだぞ…
…外でも中でもぎゅってしてきて、求めてくれてるんだって分かるしな。
(と答えたところで、秋雲の方からキスを与えられる)
(すぐさまに、此方からも強く唇を押し付けると)
ちゅ……っ、んむ……!
(好きにしていい、と言う言葉に突き動かされたかのように、腰を律動させ始めた)
(ギリギリ彼女の膣内に収まっていたモノが激しく前後し、壁を擦り上げる)
(壁から返ってくる刺激に肉棒は余計に反応して、竿が反り返り、ぐいぐいと奥を押し上げて)
…はぁっ、秋雲……ちゅっ……ふ
(息を整える意味と、彼女の表情を見据える意味とで、一度顔を離すも)
(すぐにキスを再開し、唇を嘗め回すように舌を動かす)
(片手は秋雲の肩にやって、しっかりとその場に捕まえて)
(もう片方の手は頭に置いて、髪の手触りを楽しむかのように小さく撫でていて)
やっぱり、気持ちいいな、秋雲の…ちゅ…
今、凄く、興奮してるのが…自分で、分かる…!
(そんな自分の言葉に後押しされたのか、律動は徐々に速まって)
(ぐしょぐしょになっていたソコを貫き続け、いやらしい音をかき鳴らさせた)
(鈴口からはまた先走りが溢れ出しているのか、亀頭は時折ひくっと震え、膨らんだりしていて)
-
>>711
ふぁ、ん……ちゅ…。んんっ……!
(腰が動けば、ずるりと引き抜かれるような感覚があって)
(またすぐに肉の杭を打ち込まれる、そんな衝撃が走る)
(突かれる度に奥をこじ開けるような逞しさと)
(何より、自分を求めてくれている事が嬉しくて)
(肉棒が引きずり出される度に、溢れた愛液が掻き出され、いやらしい音を立てる)
(重ねていた唇が不意に離れてその顔を見たならば)
(火照った顔を、とろんとした瞳を十分に堪能できるはずで)
(またキスを続けると、嬉しそうにもっととこちらからも唇を吸い)
(ウェーブのかかった髪をさらさらと撫でられると)
(心無しかキスはより深く、熱のこもったモノへと変わっていく)
そんだけストレートに言われると、やっぱり嬉しいね…♥
秋雲もかなり、っ……気持ちよくなっちゃってるから、さ……!
このまま……んぅ…♥出して、いいからね……っ?
(幾度も奥を突かれる度に、子宮はすっかり下りてきて)
(中で感じる震えと膨らみに期待してしまいながら、目を合わせ)
ううん……中に、欲しい。秋雲の中にっ、提督の…ちょうだい……!
(最奥を押し上げられると言葉がつまり、身体にはビリビリと刺激が走る)
(その都度、肉棒を痛いほどに締め付けてしまいながら)
(してもいい、なんていう許容ではなくて)
(欲しい、と。自分からも彼のことを積極的に求めていって)
(ぎゅっと抱き着き、脚も提督の腰に絡めるようにして、受け止める準備を整えて)
-
>>712
……ああ、このまま、お前の中にっ……!
(積極的に自分を求める言葉と、抱擁とを受けて)
(肉棒に与えられる強い締め付けに歯向かうように、律動がもう一段強まる)
(秋雲からすれば、ラストスパートに入ったのだと言うことも分かるかもしれない)
ちゅっ……、はぁ……っ!
(ここまで動きが速まると、流石にキスもおぼつかなく)
(代わりに肩をしっかりと抱いて、密着度合いを強める)
(激しく前後するモノは、ごつごつと秋雲の最奥を叩き)
(時折びくんと震え、射精の時が近づいていることを伝えて)
秋雲…もう……!!
(彼女の耳元でそれだけを届けると、あとは荒い息遣いだけを発して)
(小刻みに、奥をカリで削るような動きで、秋雲の膣壁に擦り付けていって)
くっ……っっ……!!
(そしてごつっ、と一際強く、先端が秋雲の子宮口を叩く)
(次の瞬間、狭い空間の中、竿が戦慄きながら迸りを溢れ出させ)
(自らの精をたっぷりと、目の前の新妻へと注ぎ込んでいった)
-
>>713
(限界が近い、というように名前を呼ばれると)
(こちらも声を出す余裕がなくて、こくこくと何度もうなずき返し)
(あとは出来るだけ彼との距離を詰めて、痛いほどに抱き付いて)
(小刻みな動きにゾクリと淡い絶頂を感じながら)
(やがて強く奥を叩かれると、一気に堰が崩れたように上り詰めて)
(ぎゅっと肉棒を締め付け、身体を震わせながら一緒にイッてしまって)
く、ぅ…ぁ、出てるの、分かるなあ……♥
すっごい熱い、し……。あぅっ、まだ……出しすぎ、だって…♥
(一度爆ぜただけでは収まらず、子宮口に先端を押し付けるように)
(どくどくと白濁を迸らせる肉棒をしっかりと咥え込んだまま)
(その脈動を感じて、収まる様子のない勢いに呼吸を吐き出すように感想を言って)
(もっとも、余裕は無い。身体はしっかりと彼にしがみついたまま)
(全身が甘く痺れたように動かせなくて、額にはうっすらと汗が浮かんでいて)
(やがて彼のほうが収まるまではずっとそのまま。呼吸は熱く深く、ゆっくりと)
んっ……こんなに出されちゃったら、ホントにデキちゃうよー?
……名前、二人で考えとかないとね…♥
(なんてことを言いながら、咥え込んだままの男根をきゅぅと締め付ける)
(それはもっととおねだりするようで。甘えるように、また唇を重ねるのだった)
【うぅー、ちょっと眠くなってきちゃったかなあ……】
【このまま朝まで抱いてー!……とまでは言わないけど】
【そんな感じの流れで〆ちゃうのとか、お願いできるっ?】
-
>>714
そりゃ…久しぶりに、秋雲とできたんだ…
一回出したからって、そう簡単に収まりゃしないさ…
(大きく震え、子宮に熱さを伝え続けている肉棒とは裏腹に)
(しがみついている秋雲をあやすように、頭をそっと撫でて)
(汗の滲む額に小さくキスを落としたりしながら、迸り画収まるではそのままで居て)
ん、む……
(肉棒への締め付けと、甘えるようなキス)
こんなに、って、俺の中にはまだまだ溜まってるんだ。
今日は全部吐き出してしまうまで、落ち着きそうに無い。
……そこは、秋雲のセンスに期待してるぞ?
(名前のくだりにも否定することはなく。また舌を深く絡めていく)
(少し勢いの落ちていたモノもまた膨らんで、狭い秋雲の中を押し上げて)
(改めて彼女をしっかりと抱きしめると、深く、身体を重ねていき…)
【こっちもちょみっと眠いやもという所だ…】
【こんな感じでどうだろうか、と。ここで〆となるかな?】
-
>>715
【時系列的にこれ朝までコースで結局寝不足だよね……】
【っていうオチつけようと思ったけど頭回らないから止めといたよー】
【いやぁ、もうちょっと余裕あればよかったんだけど……ごめんね?】
【でも十分すぎるくらいのラストだし、一応感想ってことでありがとっ!】
【折角明日も予備なんだし続けてもって気は勿論あるんだけど】
【調子に乗ると終わらなくなりそうな気も大分するから……今回はここまで!】
【……いやホント、提督も冗談みたいな募集によく付き合ってくれたねー】
【お陰様で楽しい時間が過ごせたし、また機会があれば……ねっ?】
【それじゃあ本当に寝落ちしちゃいそうなんで、秋雲はこれでバイバイするよ】
【またね、提督!良いお年をってことで、スレを返しまーす!】
-
>>716
【まぁ…何だろう、やる事はやったんだから後は寝正月でも良いだろう、多分】
【今回はここで〆ってことで了解、こちらこそ楽しいひと時をありがとうだ】
【冗談みたいなと言うけれど、提督的には実に好ましいシチュエーションだったぞ?】
【またの機会があったなら、是非お願いしたいな】
【こちらもこれで失礼するよ。秋雲も良いお年を】
【スレをお返しします】
-
【◆b42/p1DYHsさんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
【】を外して打ち合わせさせてもらいますね
改めてよろしくお願いします♥
ふたなりのサイズはそちらのほうが一回りくらい大きいのがいいですね
勃起してるそちらのふたなりを見てるだけで興奮してしまって、触らされたり匂いを嗅がされると発情してしまって
親友がナカで気持ちよくなったという証拠の射精を貰うと、嬉しくなってしまうような親友になりたいです
希望としては、こちらはゴムをつけててトコロテン射精してしまって膨らませてしまいたいです
あとは、2回目を貰うためのおねだりを兼ねたお掃除フェラしてあげたり
キャラですが、こんなふたりはどうでしょうか、金髪のほうが私で
https://pbs.twimg.com/media/DJMbpPJVwAAFcv2.jpg
-
>>719
では、こちらも無しで……。
はい、ではこちらのほうが大きめで。あと、被ってる方がいいとか、タマがついてる方がいいとかあれば言ってください。
なかなかエッチなシチュですね、こちらとしてはゴム無しでお構いなしに生でやっちゃう感じになるんでしょうか……。
嬉しさのあまりトコロテン射精してぱんぱんに膨らんだゴムを舌で遊んだり、噛みちぎって中を吸ったり……は、やりすぎでしょうか。
綺麗にしてもらったご褒美にもう一度するけど、今度はゴム無しでやって、出したのを全部身体で受けてあげるとかも楽しそうです……♥
調べてみたら、ゲームのキャラみたいですね。よく知らないゲームなんで見た目だけになっちゃいますけど、いいですか?
後はしゃべり方とか、体型とかも好みがあれば言ってください。親友でも敬語使うとか、物静かで突き放したような言い方をするとか。
-
>>720
それなら、被ってるのがいいです、口で剥いてあげて内側を綺麗にしてあげたいです
エッチって思ってくれてありがとうございます♥
赤ちゃん出来ちゃうかもしれないのに出すの我慢できないんだ♪って喜びたいので、玉つきでお願いします
たぷたぷになってるゴムを舌で遊ばれちゃうのはいいですね
噛みきるよりは外したあと吸われるほうが恥ずかしくて好きかもしれません
私にも玉がついてて、濃くて臭いのする精液を出しちゃいたいです♥
私も検索して知ったキャラで、イメージに合うかと思って選んだんです
だから大丈夫ですよ
しゃべり方は、敬語じゃないけど丁寧で優しそうな口調がいいです。
体型は着やせしてる少しむっちりくらいが好みですね
逆にこちらへの希望はありますか?
それと、今日は時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか
もしこれからも会っていただけるなら、次回お会いできるのは4日の午後7時からと、6日のお昼〜夜です
私は……もっとお話ししたいと思いました♥
-
>>721
皮被りなのに大きくて、タマも大きめなのがコンプレックスだけど、親友にお世話してもらってるうちに自信がついて……とかは萌えるシチュですね。
赤ちゃん出来るかなんて不安を感じるより前に中出しの気持ち良さをお互いに知ってしまって夢中になるなんて、けつまこう倒錯的で好きです。
外した後のゴムを見せつけるように吸って、その上味の感想まで口にして、そちらの射精欲求煽っちゃうとか♥
分かりました。あんまり固い感じではないけど、丁寧で優しい感じで……。少しむっちり気味のお嬢さまっぽい雰囲気でいきますね。
そちらも、画像にあったような見た目で……募集でも言われてたような、こちらとは逆に活発で明るくてノリの良さそうな感じがいいかと思います。
それで、タマつきだけどこちらよりもちょっと小さくて……出来れば剥けてて、すぐに勃起しちゃうような敏感ちんぽがいいです♥
あとは名前つけないといけないですね……。
今夜はもってあと1時間ほどでしょうか。声を掛けたのが遅くてごめんなさい。
私も出来れば続けていきたいので……4日は夜の9時半以降なら空いてます。6日は今のところは予定はないんですが、夜のほうが都合がいいかと。
私は……お話だけじゃなくて、もっと先のことも、してほしいかなと思いました……♥
-
>>722
ふたなりに自信つけさせるようなシチュ大好物ですっ
中出ししてもらうのが大好きになってしまってもう抜け出せなくなってたいです♪♪
一度ゴム有りでしてみるけど、そしたらトコロテンできなかった、とかもっと取り返しがつかないかも♥ と思いました
そんなにエロいことされたら出したばっかりなのにまた勃起しちゃいそうです
是非っ、お嬢様風でお願いします
こちらはノリが良くて面倒見が良くて友達も多い明るい女の子ですね
おちんちんは敏感ですぐ勃起するけど、友達のふたなりを挿入してもらわないとマジイキ射精できなくなってる、みたいな
名前はとりあえず、芳川 鈴美(よしかわ すずみ)と付けてみますね
いえいえ、大丈夫ですよっ
それよりも巡り逢えたことのほうが大事ですから♥
では4日の9時半からと、6日の夜で待ち合わせしてお会いしましょう
ん……ここまで決めたら大体進められそうだから、打ち合わせの次もできるかな
なんなら、ここで少しする?あと1時間くらいあるなら
どうしても、って言うならだけど?
【ちょっと口調を入れてみたけど、私のしゃべり方はこんなカンジでどう?】
-
>>723
大好物だなんて……。自信つけられすぎて、どうなるかを考えたら怖いです♪
試しにゴムをつけてしてみたら、生に比べて気持ち良さが足りなくてイけないなんて……いきすぎかもしれないですけど、少し興味あります♥
ふふ。でも、いくら勃起してもトコロテンじゃないとイけないんですよね……?
入れるのをお預けにして、ゴムの上から手で扱いたりして、おかしくなっちゃうぎりぎりまで焦らしちゃうとか……楽しそうです……♥
私の名前は、滝川朋(たきがわ・とも)です。トモ、と気軽に呼んでくださいな♪
う、打ち合わせの、次……ですか……。
どうしてもではないのですが、その……。不意に、おちんちんが……。
(少し、と前置きされてるのに、それだけで期待してしまってスカートの前をもじもじ)
ぅ……。して、ほしいです。すずちゃんに、その……。
【はいっ、そういう感じでリードしてもらえればっ】
【私のほうこそどうでしょうか、あくまでもお嬢さま風になってしまいますが……】
-
>>724
【色々と聞いてくれてありがと♪取り入れるのが楽しみ♪】
【あージラされたらヤバイかも♥ 、トモって実は結構Sだよね…… ま、そーゆーとこが好きなんだけど】
【あ、名前ありがと、了解♪】
ふーん、トモのはどうしてもじゃないんだ?
(もじもじとしてるトモの手の上からおちんちんをクニクニって触ってあげる)
私はさ、トモの口からおちんちんとか言われると……どうしても我慢できなくなっちゃうんだけど?
(今すぐにおねだりしたいけど必死に我慢して、なんとか平常心保ちながら目線を送って自分の唇を舌見せながら舐めて)
(あぁ♥ 勃起しちゃってる、スカートからはみ出てく♥ トモに見られてるっ)
フェラチオ、してあげるからおちんちん見せてよ♥
(うぅ、今すぐトモのおちんちんおしゃぶりしたい♥ っ、でもそんなのしたらトモひいちゃう、からぁ)
(しゃがんで、トモがスカート捲ったらすぐにキスできるようにして待ってあげる……あ、自分のおちんちんがピクピクしてる♥ )
【口調は全然オッケーかな♪】
【リードしながら内面は……ってカンジでやってみたくて試したんだけどどう?別のシチュでは内心だけじゃなくて描写も入れようかなって思ってるけど】
【これはもう何度もしてる後ってシチュかな、初めてするときはまたじっくりとしないと♪】
-
>>725
【よかった……。では、改めてよろしくお願いしますね】
【え、Sだなんてそんなっ……。私はすずちゃんに合わせてるだけですっ】
【リードしながらも内心はすごく興奮してくれてるんですね、嬉しいです。かわいいですよ、すずちゃん……♥】
【うぅ、悩ましいところですが……。初めてじゃないってことで、お願いします】
はぅ……。そんなこと言ったら、欲しがってるみたいで……。はしたない、です。んっ……♥
(手に手を重ねられてくにくにされると、ひくっと肩が震えて声が上擦る)
ふ、ふふ。なんだかすずちゃんのほうが欲しがりさんみたいです……。
そんなに気になりますか、私のおちんちん……♥
(じっと見つめられると恥ずかしげに顔が赤らんでくるけど、視線を下に向けると)
(すずちゃんもスカートの前を膨らませてて、裾からは真っ赤に剥けたおちんちんの先っぽが見えた)
すずちゃんにしてもらえると思うと、それだけでおちんちんが熱くなっちゃいます♪
それじゃ、お願いしますね。すずちゃんの、ふぇらちお……♥
(最近覚えたばかりの、恥ずかしい言葉を口にしながら、そっとスカートをまくり上げる)
(大きく膨らんだスカートの中では、ショーツからはみ出した大きめのおちんちんが上向きに反り返ってて)
(勃起しても剥けない皮に包まれたまま、ふるふるとすずちゃんを誘うように脈動して震えている)
(付け根にぶら下がったたまたまも、中に精子をたっぷり詰めてるのが分かるくらいにぱつぱつに張ってて……)
【おまたせ、すずちゃん】
【すずちゃんの次のレスで今夜はおしまいかな】
【続きは木曜日になるけど、それまで我慢できそう?……なんてね】
-
>>726
【初めてシチュはまた今度♥ちゃんとしよ】
【時間あるときにじっくり考えながらしたいし♪今回は慣れ始めたくらいのシチュね】
ふふ、欲しがってもいいんだよ?♥
てか、おちんちんは欲しがってるから勃起しちゃうんだし♪
しょうがないじゃん、はしたなくなんてないし♥
(あぁ、トモは絶対私のことはしたないって思うよね♥ )
(うぁ、おちんちんがヌルヌルしてる、なんにも触って無いのに♥ )
そ、そんなわけなくない?
それは、親友が悩んでることなら気になるじゃん
(トモのおちんちん欲しい、おまんこしてほしいけどっ♥ 今はお口にっ)
(この捲り上げるの、エロすぎ……♥ 、トモにおちんちん、でかいよ♥ )
(これをフェラすると思っただけで、ヨダレが出てきてる……)
ん、すぐに楽にしてあげるからね♪
(口を大きくてあけて、唾液まみれの舌で玉袋の根本から先っぽまで舐め上げる)
ぺろっ、ちゅ、ぺろ、れろ♥ 、んちゅ♥ 、はぁ。ふぅ、はぁ♥
(気持ちいいかな?ってトモの表情を確認しながら、皮が閉まってる先っぽに唇をつけて舌先でペロペロ♥ )
(たまたまを下から手で添えながら揉んで、亀頭にも指を当ててクニクニって摘まんであげる)
(匂いも、味も、内側より薄いのに、体がビクビクしちゃう♥ 、おちんちんが跳ねてる♥ )
【全然待ってないよ、むしろ遅くまでありがと♪♪】
【じゃ、今夜はここで凍結で♪】
【……ちゃんと我慢する♥ だからその分4日は、分かってるよね、トモ♥ 】
-
>>727
【そうですね、初めてはまた別の機会に……】
【でも、何度もじっくりふぇらちおされたら、私のおちんちんがすずちゃんの唾液の匂いと味でいっぱいになるかも……♥】
【はい、名残惜しいですけど……】
【分かってます、我慢するのは私もなんですから……♪】
【それじゃ、また木曜日の夜に。私のおちんちん、いっぱいしゃぶってくださいね?】
【お休みなさい、すずちゃん。私はお先に失礼します】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
-
【そしたら、私の口はトモのおちんちんの匂いでいっぱいになるからおあいこ♪】
【♥ 、私の方こそ……いっぱいしゃぶらせて貰うから♥ 】
【口だけじゃなくて、アッチのほうでもいいし♥ 】
【こんな時間まで本当にありがと♪、楽しかった。これからもよろしく、とりあえず次は4日の9時半で】
【おやすみ、ありがと♥ 、あ、スレ返すね】
-
【ジャンヌ・ダルク ◆lu/OBdbywIとしばらく場所をお借りします】
【さて、そうはいったところで実はまだ前回の返事を完成させておらず…】
【僕とした事が事前の準備を損なってしまうとは…不覚ですが】
【なのでもう少々お待ちいただければ…】
-
【織田信勝 ◆q9sQwCOE/Qくんと一緒にお借りしますね】
【今日はご用事だったのでしょうし、身の回りも落ち着かない間に返事……】
【というのも、無理な話です。あまり気にせず、ゆるりと用意してもらって構いませんから】
【改めて今夜もよろしくおねがいしますね、信勝くん♥】
-
す、すすすすすきぃっ!?
とんだうつけか阿呆か、そそそそんなこと言われてはいそうですかなんて…っぅ…
…し、信じられると思ってるのかお前っ…!?
(耳打ちされた甘い言葉に一瞬で茹蛸のように顔を真っ赤にさせながら)
っっうう、ちが、違うっ、…弱いとかじゃっっ……んんああ、っっ
っは、はぁっ…はぁっ……ぼ、僕はヘンタイなんかじゃっ…
変態なのはお前の方、だろ……男の乳首弄って、さっきから耳元でっ…っはぁっ…
淫らな事ばっかり囁きやがって……えぇっ…!!
(口調は乱暴なものの、語気に勢いはない)
(蕩け切った力のない、だらしなく舌を見せたまま辛うじて口だけで威勢を張っている)
(無論、それと正反対に男根は手の中で威勢良くいきり立ったまま)
(一時的に乳首への攻めが大人しくなったことで口が回るようになっていたが―――)
し、芝居なんて僕は……っっま、またお前はぁぁぁ……!!
なんだってそんなっ…聖女の癖にっ…聖女の癖にそんなっ…
そんな助平な言葉ばっかり浮かぶんだよ…っ信じられないよお前っ……
そんなのっ、見せられるワケ……ぇっ、ッッッッッッ!!!!!!
(長々と耳元で紡がれた聖女の言葉に対して、呼吸を乱しつつも余裕があるかのように振る舞い)
(それに対して言いたい事をぽつりぽつりと放っていたのだが)
(それらを言い終わった瞬間、さっきまでの静けさが嘘の様な刺激)
(敏感に出来上がりつつあるぷっくり膨れた勃起乳首を強めに抓られて)
(更には耳をぬめりとした相手の舌で蹂躙されながら手の動きも、まるで種汁を搾り取らんばかりの動きへと早変わりすれば)
(背を預けていた聖女の方へ思わず身体を仰け反らせ、声にならない声をあげながら)
(急激に攻めのおかげで一気に募る射精欲求を必至に堪えるのだが)
(それをこじ開けるみたいに甘く立てられた爪の感触と、相も変わらず登り詰めてくる精子を一滴残らずびゅー♥びゅー♥)
(させる気満々な手つきのせいで、そのまま情けなく絶頂を迎える女みたいな幼い表情を)
(間近で見つめられている事なんて憚らず白濁を撒き散らしながらその目に焼き付けさせてしまった)
【…と、これがまずは此間の返事となります】
【あまり時間はとれませんが、一先ず改めましてよろしくお願いしますね】
【……その、僕っ……おねだりしちゃって…いいんですよね?】
-
>>732
ふふふっ、信じられないなら何度でも言っちゃいますよ?
聖女ジャンヌは織田信勝くんのことが大好きです♥
強気なところも、おチンポシコシコされて感じちゃってるお顔も……♥
(既に勢いを失った乱暴な口調も、半ば聞き流すように)
(卑猥で甘い言葉を並べ立てながら攻める手は緩めることなく)
(肉棒を、そして乳首を、耳を嬲りながら、射精を一気に煽り立てていく)
(やがてその身体が仰け反ればぎゅっと抱きしめて柔らかな乳房で受け止めて)
(一分と持たずに少年の我慢が崩れ去り、抑えていたものが爆ぜるように)
(心地よさそうに、けれど情けなさそうな表情を浮かべ)
(勢い良く白濁液を床に撒き散らすのを、しっかりと見届けながら)
(一度始まった射精を早々終わらせる気は無いというように)
(剛直をシゴく手はそのまま、乳首は指の腹で転がし、潰すように刺激を続け)
いっぱい出しちゃいましたね、信勝くん……♥
変態聖女に手コキされて、男の子なのに乳首を虐められて♥
……女の子みたいなイキ顔、可愛かったですよ♥んっ、ちゅ…っ♥
(手でゆるゆると男根を扱いて残りの精液を搾り出しながら)
(顔を見つめ、顔を近付け、気が抜けたような彼の唇を平然と奪うと)
(肩越しのキスで熱く甘い唾液を口移して、少年を可愛がるように味わって)
っ、はぁ…♥……私ともっと、気持ちいいことしたくありませんか?♥
お口でもおっぱいでも、おマンコでも……♥
信勝くんの好きな所で好きなだけ、びゅー♥ってしていいんですよ……♥
(唇を離せば、また耳元に口を寄せて、囁きかけて)
(彼の身体も逆らえないように、絶えず肉棒と乳首を甘く可愛がり続け)
【お返事ありがとうございます、信勝くん。……なんて言ってる間に一時過ぎですが】
【私の方は3時位までが限度ですので、お互い無理は禁物で。】
【……ふふ、良いんですよ?聖女は誰の願いも聞き届けるものです】
【それが特に信勝くんのような可愛らしい少年なら特に、ですが……♥】
【良ければこちらでも、直接お口からでも……聞かせてください、信勝くん♥】
-
>>733
(誰も何度も言えだなんて言ってないと言うのに)
(その聖女はむしろ自分から悦んでこちらに囁いてくる)
(まさしく聖女という穏やかな表情のまま、さらりと紡がれる猥褻な単語が耳に)
(脳髄に届く度、びくんと身体を震わせて、それで悦んでいる事が相手に伝わってしまうだろう)
…っは、っはあ、ああっ……さい、ていだっ……
(否、最高に気持ち良かった)
(…これまで何度も(姉上で)扱いてきたものの、自分の手でなく)
(他者の手で、それも淫らな単語を囁かれた上、あまつさえ男の身でありながら乳首まで弄ばれた末でぶちまけた射精)
(それは紛れもなくこれまで行ってきたどの射精よりも極上のモノだった)
(…が、そんなこと口が裂けても言えるはずもなく、口で変わらず強がりつつも)
(射精の余韻に浸りすっかり息も絶え絶えな姿を見せていた)
だ、だまr―――んむっ……!?
(射精の余韻をぶち壊す/否、浸らせるような事を言う聖女に口答えを挟もうとするも)
(不意打ちで相手の口そのものを挟まれたおかげで、情けない音と表情だけでせいいっぱいで)
(蕩け潤んだ瞳で聖女を見つめながら、快楽へ少しずつ、少しずつ落とされて―――)
…僕の、好きな所、で……っ…
っっ、ふ、不本意、だけど……こんなの、したくない、けどっ……
お前の欲望に…もう少しだけ付き合ってやるっ…はぁっ…っっ…
…だから、その……っ…舐めて、欲しいっ……
(まだまだ変わらず、手の中で熱を保ったままの男根。とても一度打ち放った後とは思えない程の元気さを見せるそれを脈打たせながら)
(少年は悪魔の囁きに誑かされる)
(まだ残った照れと意地を見せながら、ぽつりぽつりと呟いて)
【…そうですね、割といい時間に…】
【続きはまた明日にしておきましょうか?ちょっと早いですけど】
【…前みたいになってしまうとやはりこう、さすがに忍びないと言うか…】
【…っ口からだと、さっきみたいのが限界だった、けど…】
【僕の……ち、チンポ…聖女様の熱い舌でなめまわされたいっ…】
【口で咥える、というより…手で扱かれながら、べろんべろん舐め回されて…っっ】
【最後は聖女の綺麗な顔に…精子欲しがって突き出した舌の上にびゅーって…たくさん飛ばしてあげたい…っです…】
-
【こういったものは引き際が肝心ですし、もとより短い時間という話ですから】
【……そうですねっ、今日は此処までにしておきましょうか】
【いつかそのおねだり、直接信勝くんのお口から聞きたいです……♥】
【手コキフェラでまたたっぷりヌイて、腰が抜けちゃうくらい射精して♥】
【それでも出し足りないって言わせちゃうくらい、誘っちゃいますね?】
【それでは、かれこれ2時ですし……今夜はこれにて、お別れですね】
【また明日21時、とても楽しみにしていますから】
【ぁ、私の方はまだ少し余裕があるのでお返事を返してからですが】
【ひとまず区切って、お休みなさい、ということで。今日もありがとうございました、信勝くん♪】
-
>>735
【ええ、無理せず、ということだったので】
【僕の我儘ばかりで申し訳ないですけど、今日はここまでで…】
【…それは、ここからどう、落とされていくか…ですね】
【それこそ前回言われてた通り、射精の事しか頭になくなっちゃうくらいに、とか…】
【聖女様のいやらしすぎるベロ使いで…腰砕けにしちゃってください…っ】
【ええ、また明日の21時に。よろしくお願いします】
【見届けてから…と言いたい所ですが、こちらは先に休ませてもらう事にします】
【それでは一足先に、お休みなさいませ】
【こちらこそありがとうございました、ジャンヌ】
-
>>734
舐める……お口ですね、かしこまりました♪
……クチマンコを犯したいって、素直に言ってくれてもいいんですよ♥
今キスしたばっかりのぷりぷりの唇、オナホみたいにしたいんですよね…♥
雄臭いザーメン飲ませてぶっかけたいって……♥ちゅっ、んむ♥
(手の中でドクンと脈打つ肉棒はまだまだ衰える気配もない)
(その大きさに見合った性豪ぶりに期待を膨らませながら)
(信勝の欲望を引きずり出すように卑猥なセリフを重ねつつ)
(彼をベッドまで誘って縁に座らせると、その足の間に跪き)
(肉棒の根本に手を添える形でつるんとした亀頭にキスをする)
(それから――まずは亀頭に吸い付いて、カリ首のあたりまで咥え込み)
(舌先で鈴口を突き、カリをなぞるようにしてぬるりとした感触を滑らせる)
(それは先程の射精のお掃除のようなもので、満足すると一度口を離し)
(今度は赤い舌を突き出し、見える形でねっとりと亀頭を舐め始め)
んふっ……♥れるっ、ん……わたひのおクチ、ろうれふかぁ…♥
(ぴちゃぴちゃと犬猫のように亀頭を舐め、舌を左右に動かして粘膜で擦り立てて)
(同時に根本に添えていた手も動かしてシコシコと精液をおねだりし)
(極めつけというように空いたもう一方の手を陰嚢に伸ばすと)
(内部の玉を転がすようにずっしりとした袋をマッサージしていき)
ん、ぢゅっ♥ちゅぅ、あむ…っ♥
いつでもっ、出してくださいね?♥信勝くんの無駄打ちザーメン…♥
んふぅ…♥好きなところにっ…ちゅ…出してください♥
(恍惚としたように肉竿にしゃぶりつき、唾液をべったりと塗りつけて)
(上目遣いに蕩けた瞳で信勝を見つめながら更に奉仕に熱を込める)
(射精したばかりの彼を休ませる気も、我慢させる気もないというように)
(熱烈な奉仕は淫らで貪欲で、性に飢えた娼婦のようでありながら)
(聖女らしく優しく丁寧で。滲む先走りを味わうように舌を突き出しながら手での奉仕を強めていき)
【むぅ……そう言われると早く落としたくなってしまいますね……♥】
【金玉空っぽになるまで搾り出して、私に依存させちゃいます♥】
【というわけで私からのお返事は飢えのとおりです。また明日、楽しみにしていますね?】
【では改めて……これにて失礼します、スレをお返ししますね】
-
【昨日に続き、信勝くんと一緒にこちらを使わせて頂きますね】
-
【聖女…もとい、性女様とお借りします】
>>737
だだだだれもそんなこと言ってないだろおお!?
……ぶっかけ…っっ…
(相も変わらず過剰な聖女の理解には耳から赤くなる)
(促されるままベッドの縁へ座らさせられながら、最後の単語だけ引っかかったのか)
(時折じっ…と聖女の整った、ややあどけなさも覚えるような顔を)
(…一瞬、ちらりとだけ。己の白濁塗れになっているのを想像、しちゃったりなんか…して…)
(そうして独りでにまた顔を赤くし、人知れずごくり、なんて唾を飲み込んでしまって)
ふっ、あっ、ぐ……ぅぅ…っ…
(見た目と裏腹な存在感を放つ男根、ずるりと剥け切った真っ赤な亀頭へ唇が触れればそれだけでびくぅ、と敏感な反応を見せて)
(己の分身が聖女の――さっき合わせた時に感じたあの、極上に柔らかいぷにっとした唇に包まれ、括れの所まで食べられて)
(暖かくてしっとりした空間内で蛇みたいにまとわりつく舌に男根をびくびく震わせて)
…っは、ぐ、すご、い…っっ……
こんなの、いやらしすぎて…ぇ……っ…!
(見せつけるみたいに舌先で、敏感な先っぽをぺろぺろと、飴でも舐めるみたいに舌を舐らせる相手の顔)
(上から見下ろせば、自身の分身たる男根との2ショットは酷く背徳的で)
(先っぽを丹念に舐りながら、搾り出すみたいに手でも茎を扱かれて)
(さらに睾丸までやわやわと揉み込まれ、こそばゆい様な、鈍い感覚はアクセントとなり)
(先っぽの感度はより高まって、鈴口を引くつかせて)
…っはぁっ、はぁっ…はぁっ……ううっ…
(己の分身を咥えた聖女と目が合う。仄かにこちらを狂わせる様な笑みを浮かべながら)
(おしゃぶりに夢中になっている相手の姿は、どんな魔眼の類よりも自身を惑わせていく)
…っだ、だめっ、本当に…もう、このままだとっ…うう、はっぁ…
我慢っ、できない…からぁっ……っっぅぅ、ああっ、い、イクっ…また、もう……無理っっ……!!
…出す、出すよぉ……っ…!いい、んだろ……?
…っは、止めて、受け止めてぇ…っっ……!!!
(程無くして二度目の射精欲求が募り始めれば、棘のある言葉もナリを潜めて)
(素直に射精の事で頭がいっぱいになって、熱と艶の籠ったしっとりした声で相手に「射精したい」と訴えて)
(両の手でぎゅっ、とベッドのシーツを掴みつつまた背を仰け反らせながら)
(準備のできた様子の相手の射精待ち顔へ、突き出された舌へ、二度目と思えないほどの量の白濁液を)
(どびゅぅっ!なんて擬音が付きそうなほど勢いよく、たくさん、ぶちまけていく)
>>738
【…お待たせしました、すみません、帰宅が遅れてしまって…】
【さっそく続きから始めようと思います】
【では、本日も宜しくお願い致します】
-
>>739
じゅるっ、ん…っ♥ふぁっ、ええ、いいんですよ?♥
おチンポビクビクさせて、射精したくて仕方ないんですよねっ……♥
このまま……んぢゅっ、ちゅぅ♥ザーメンどくどくって、私に…♥
(ビクリと跳ねる男根を丹念に舌で舐め清め、唇で扱き上げる)
(溢れる先走りは残さず啜ってしまい、重たげな睾丸は指先で優しくほぐし)
(なによりじいっと、少年の目を見つめ、熱っぽい視線を注ぎ続ける)
(それは彼の脳裏に淫蕩な瞳の輝きを焼き付けて、魔眼で誘惑するかのよう)
(そして程なく少年が二度目の限界を迎えれば、その跳ね上がりに合わせるように口を離し)
(盛大にぶち撒けられる精液をその顔で、舌で、全てで受け止めていく)
(脈動のたびに吐き出される白濁液はほんの数秒で色白な聖女の顔を濁った白で上塗りし)
(真っ赤な舌は白濁の泉に沈んだように、蠢くたびに赤みがいやに際立って見える)
(金髪にも精の雫は飛び散っていて、べっとりとした濁りが時折肩に滴り落ち)
(前髪のものはまぶたに、まぶたの雫は睫毛を伝って頬へ)
(そして頬から顎へと伝って、喉から胸へと滑るように肢体を濡らしていき)
(香り立つ雄の匂いを楽しむように深く一息つくと、口内の精液をごくんっ、と飲み下してから)
(静かに射精直後のペニスにキスをして、尿道に残った白濁を)
(精嚢に溜まっている分まで吸い出すように強く激しく、下品な水音を立てて啜り上げていき)
(やがていくら吸い上げても精が溢れなくなれば、ようやく口を離し)
(顔にぶっかけられた精液を手ですくい、口へと運んで、舌で舐めて)
(見せつけるように味わいながら、少年の様子をうかがうように)
(くすりと笑って、彼のことを横目に見つめた)
【いえいえ、そのようなこともあるでしょうし、連絡は頂けたわけですし】
【お返事も貰えましたから、気にするどころかお会い出来て嬉しいですよ、信勝くん♥】
【それではこちらこそ、よろしくおねがいしますねっ】
-
>>740
んっっ、は…あっっ、ううっっっ……
(揉み込まれた睾丸で作られたねっとりどろどろの子種汁が次々と肉茎を昇り)
(ぷっくり膨れ上がった真っ赤な亀頭の先から噴火するみたいにぶちまけられて)
(その先に何があろうかどうなっていようがお構いなく、ただ只管無責任に気持ち良くなるだけの放精を)
(聖女の顔、突き出された真っ赤な舌どころか、神々しさすら覚える黄金色の髪にまで飛び散らせ、汚してしまった)
(すっかり出来上がった聖女の精液漬けの姿を、射精の余韻に浸りながらぼーっと見つめていれば)
(酷い有様なのに悦んでいるようにも見える彼女が、喉を鳴らして精飲するのを見ては、釣られてごくり、こちらも唾を飲む)
っ…ふぁ、あ、く、くすぐったい…っっ……
(射精しきったはずのそこから未だに残った種汁を吸い出さんとばかりに)
(下品に口を窄めて強めに吸い付かれれば、くすぐったさと強烈な吸引に歪む聖女の淫らな表情に心はざわつき)
(やがて飲み干し切り、今度は自身に付着したものを舐めとり始め、こちらを誘うような目で見てくる相手の姿に)
(やはりまた、心はざわざわと…騒がしい)
(同時に男根もまだ―――いつもなら、一人でするだけならば、もう十分すぎる程の射精をしたというのに)
(未だ満足できないとばかりに天を向いたままの勃起は)
(「いやらしい聖女にもっとヌいて欲しい」とばかりに疼いて疼いて仕方ない)
(…そうだ、この女にもっと…もっと…されたい。キモチイイコトをたくさん…っ…)
…っ…もちろん、これで終わり……じゃない、よな……?
もっと、もっと……僕の子種…っ……搾って…くれるんだよ…な…?
(恥じも外聞も、目の前の快楽の前に捻じ伏せられていく)
(あれほど強がっていた言葉は一転し、チンポで気持ち良くなることしかもう、頭になくなってきている)
(聖女に視線を合わせながら、潤んだ瞳を見せながら)
(その表情は恐らく聖女からすれば、懇願しているようにも見えるだろう)
(「もっと…僕のチンポから精子…びゅっ、びゅっってたくさんヌいて…くださいっ…」とでも)
【寛大さに感謝します。まさに聖女……!】
【そして段々素直になっていきます…】
【……手、口と続いて…その、今度は……その】
【…おっ……む、胸で……。出来ればボタン外しただけの着衣のまま……ズリズリってヌいてほしいっ…】
-
>>741
(ちゅるっ、と吸い上げた精液も、自身の顔を拭った分も)
(全部そっくり飲み下してしまえば、残滓で濡れた唇をぺろ、と舐める)
(その仕草は娼婦などというよりももはや淫魔のそれに近く)
(未だに上を向いたまま、萎える様子の見えない勃起へ手を伸ばせば)
(まだ溜め込んでいるのだろう精嚢を手で軽く揉みしだき)
(焼けた鉄棒のような勃起を優しく撫でて、ゆっくりと身体を寄せていく)
(同時にノースリーブのシャツの上着を、乳房の下に当たる部分だけ外していき)
ええ、もちろんまだ……。何度でも、搾って差し上げますよ♥
……フフッ、今度は信勝くんがお好きな胸で……どうです?
信勝くんのおチンポも隠れちゃうおっきなおっぱい、触って良いんですよ♥
(ボタンを外した服の合間から除く下乳を、勃起しっぱなしの肉棒に被せると)
(先程身体を伝った精液がローション代わりになって、ぬるんっ♥と亀頭から竿を包み込んでいく)
(暖かな乳房の合間は、ぎっしりと詰まった肉の感触で一杯で)
(どくん、と脈打つ心臓の鼓動も定期的に届き、受肉した身体が目の前にあることを感じさせる)
(乳房自体は衣服で隠れて見えないものの、滴った精液が染み込んだ部分は)
(うっすらと白い肌が透けていて、豊満な乳肉を浮かび上がらせており)
(その上で信勝の手を取ると、左右から自分の乳房を挟むように触れさせ)
(彼の手の上から自分の手を重ねて、男根を挟んだ胸を寄せていく)
(指に伝わる柔い肉の感触と、その奥にある自信の肉棒と)
(何より直の体温を感じさせながらゆっくりと聖女が身体を上下に動かせば)
(ぬるりとした刺激がねっとりと肉棒を包み込み、文字通り搾るように圧迫していって)
【ふふふっ、こちらから誘ったのですから、これくらいは気にしませんとも】
【……それではお望みどおり、次は胸で♥】
【更にその次は……そろそろ、直接注いで貰わないとですね……♥】
-
>>742
…っ……なら、次はっ……
(ちらり、と一瞬胸を一瞥する。先程背に中てられたあの柔らかい感触)
(そして今なお目の前で、白いシャツをふっくらと押し上げ山を作っているそれは)
(男の子なら誰しも気になって仕方ないであろう、魅力的な二つの丘)
(あれに…挟まれたら…どうなるんだろう…なんて、考えていれば)
……!!?だだだ誰もそんな…好きだなんてっ……!!
(そんな妄想を見抜かれたのか、頬を朱に染めつつ恥じらい否定しようとするも)
(プチプチと外されていくシャツのボタンちょうど膨らんだ山の下の部位だけ)
(これから何をされるのか、否が応でも期待させられつつ、そしてその期待通り)
(――にゅるんっ、と。自身の白濁が潤滑油となっているせいか、滑りよく)
(想像以上に柔らかくて、想像以上に…大きいっ…)
(二つの丘、シャツに押さえつけられ、みっちりと詰まったおっぱいに飲み込まれて)
…っああ、や、柔らかいっ……っっ密着間、凄い……っっっ…!!
(柔らかくボリューム満点な乳肉の谷間に包み込まれ、あまつさえシャツの下に押さえつけられているせいか乳圧も半端なくて)
(それこそオナホール並の密着間を男根に与えていた)
(…熱で呆けた頭ながら、そのスケベすぎる光景を目に焼き付ければ、白濁の染み込んだあとのせいか元々の白い色のせいか)
(…ノーブラなこともあり、微かにその突起が浮かんで、桜色も見えるようで…目を凝らしてしまう)
…っっ、は、おっぱい、おっぱいっ……すごい…っ…はぁっ、はぁ……
(手をとられ、そのシャツ越しの乳房の両方を触らせられれば)
(初めて触れる乳房のむっちりとした感触、服越しとはいえしっかり伝わってきて)
(譫言の様に呟いて、夢中で指を沈め、揉みしだいて)
(その上から手を重ねられ、胸を寄せられれば、当然男の音も密着感も増し)
(そのたび「うっ」なんて、情けなく呻いたりして)
【ありがとう…っ…そして散々お預けにしてしまって申し訳ないです…】
【…ジャンヌの身体が全部魅力的で…それこそ全部で精子搾って欲しくて…焦らせてしまいました…】
【またさっきみたいに淫語交えながら…左右のおっぱいのお肉に、互い違いにズリズリって扱きたてられて…射精させられたいです…っ…】
【その後は………っ……まだまだヌキ足りない精子を全部……搾ってくださいっ…】
-
>>743
信勝くんのザーメンローションでぬるぬるのおっぱいオナホ、どうですか?
おチンポぎゅってされながらシコシコされて……♥
ふふっ、そのお顔見たら全部分かっちゃいますね♥
(痛いほどの圧迫で肉棒を包み込みながら、信勝に淫語を投げかける)
(彼の顔を見れば、堪えきれないほどの快感に溺れつつあるのはすぐ分かり)
(それを煽るようにただ重ねるだけだった自分の手を)
(信勝の手を握るようにして。柔らかく暖かな手のひらの感覚を伝えていく)
(摩擦と体温で乳房の谷間は熱く、擦り上げるたびにぐちゅっ♥と卑猥な音がして)
(次第に汗も浮かび始めれば白いシャツはピッタリと肌に張り付いて)
(むっちりと肉付いた乳房全体を、その桜色の乳首に至るまで透けさせてしまい)
……もっと、自分からしてみても良いんですよっ♥
自分のものだっておっぱい鷲掴みにして、腰を振って……♥
ネバネバの精液たっぷり吐き出して私にマーキングして下さい♥
ジャンヌのおっぱいマンコを孕ませて下さい、信勝くん♥♥
(そこまで言うと、おもむろに肉棒を擦り上げていた乳房の動きを止めてしまう)
(ただ左右から挟み込んで、熱い乳肉で包み込んでいるだけ)
(その表情は意地悪な笑顔で、やがて信勝の手を掴んでいたのも離してしまう)
(意図する所は――少年が自らの意志で自分を求めるように仕向けること)
(こちらから動かなければ単なる生殺し。けれど、信勝にはすべての自由を与えてある)
(自分から乳房を抱きしめて、腰を振って、胸を突き上げることが出来る)
(だがそれをしてしまえば。彼がそこまで考える余裕があるかは、分からないが)
(最後の理性を崩すように、ねだるような熱っぽい視線を送り続けた)
【かしこまりました、それではこのおっぱいオナホで……】
【……と思いましたが、少しだけ嗜好を変えてみました♥】
【後は信勝くんのご自由に♪……好きな所で射精、していいんですよ?♥】
-
>>744
…うう、っ…こんなの…気持ち良くない訳…ないだろぉっ…!
(聖女に言葉で煽られながら乳房の間で男根を熱く唸らせていれば)
(徐々に徐々に透けていくシャツの裏側、聖女の生おっぱいの全貌が明かされていけば)
(眼は血走り、夢中になって視線を向け集中する)
…あっ、えっ……?
……自分から…っ……
……………知らないぞ、そんな事言って……どうなっても…っ
もう、もう、もうっ………!!!
(投げかけられた選択。それに対しやや戸惑いを覚えるのだが)
(共にかけられた悪魔の囁きはもう、快楽にやられた頭が耐えられるはずもなかった)
(ジャンヌの乳房に乗せたままの手を、殺気よりもやや乱暴に指を沈め)
(自身の男根を乳房で扱きたてるように、まさにオナホールみたいにずにゅっ、ずにゅっと揺すりあげていく)
はっ、はっ、はっ……ジャンヌ…おっぱいっ
おっぱいマンコっ……凄いっ…はぁっ、はぁっ……!!!
(根の控えめさのせいか、素直になってもまだ遠慮を見せつつだった行為は段々とケダモノのそれに変わる)
(ジャンヌの望みどおり、両の手は衣類越しの乳房を乱暴に鷲掴み)
(乳肉を左右交互に揺すってみたり、指先で浮き上がってきた乳首を捏ね繰り回してみたり)
(痛いくらいに乳房を男根に押し付け、乳圧を高めたままずりゅぅぅっ、ずりゅっ、と腰を振り、肉オナホみたいに扱って)
(幼気な少年の姿はもう既になく、おっぱいでチンポ気持ち良くなりたいだけの雄と化したケダモノに成り下がっていた)
…はぁっ、はっぁつ……ジャンヌっ、ジャンヌゥっ……!
もう、イクっ……チンポイクぞっ……!
チンポ汁…っ……このまま乳内でぶちまけてやるからっ……!
とびっきり濃いのが欲しかったら……スケベ顔で、ドスケベな聖女らしく…っ…おねだりしてみろっ……!!
(ヘコヘコ腰を振り、極限まで高めた乳圧の乳マンコへ抜き差しを繰り返しながら)
(脈打ち先走りを迸らせる男根の限界の近さを感じて、すっかり調子に乗った雄として)
(性女へと一丁前に命令して見せる)
【…っ…こんな感じで…どうだ…!】
【…なんて、少し調子に乗せてみました】
【それはそれとして、すみませんがそろそろいい時間なので…】
【イイところではありますが、今日の所はここまで、ということでよろしいでしょうか…?】
-
【乱暴でスケベな欲望丸出しな信勝くん、素敵ですよ♥】
【……このあとはちょっぴり、お仕置きが必要そうですが♥】
【と、そうですね。私もそろそろと思っていたので、今日はこのあたりで】
【信勝くんは次はいつごろお会い出来るでしょうか?】
【こちらは明日なら空いていますし、6日、7日は相談次第という具合でして】
-
>>746
【っっ、ありがとうございますっ】
【…ひっ、お仕置き…なんだろ……お仕置きなのに…何で…期待とか、しちゃうんでしょう…っ…】
【次は一番時間が取れるのは7日の21時以降ですね】
【5日、6日なら恐らく22時以降からなら可能です】
【ただ5日はあまり遅くまではできないので、そう時間はとれないかと思われます】
【こちらの予定はこんな感じですね…】
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>>747
【ふふっ、大丈夫ですよ信勝くん。痛いことは、しませんから♥】
【ちょっと気持ちよくなりすぎちゃうだけですので……♥♥】
【むむ、なるほど……でしたら、6日の22時以降でどうでしょう?】
【昨日のような形でなら、5日も是非と言いたい所ですが……】
【あとは素直に7日の21時でしょうか。いかがですか?】
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>>748
【…気持ち良くなりすぎる……って……】
【お仕置き……なのに、楽しみに……違、何を言ってるんだ僕は……!】
【では6日の22時に待ち合わせ、という形で】
【…もしかしたらもう少し遅れるかもしれないですが、ちょっと定かでないので…】
【遅れそうであれば伝言は入れるようにしますね。…もし入れられなかったらすみません…】
【ではでは、今日も御付き合い頂きありがとうございました】
【良い夢を。僕の方はそろそろ限界ですので…お先に失礼いたします。おやすみなさい】
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>>749
【かしこまりました、それでは6日の22時ですね】
【もし遅れそうであればその時はどうか気にせず】
【私はゆっくりとお待ちしていますので、急がず戻って頂ければと思います】
【こちらこそ、今日も素敵なひとときをありがとうございました】
【信勝くんも良い夢を、お休みなさい。……では、スレをお返ししますね】
-
【しばらくお借りします。】
-
【打ち合わせにお借りさせて頂きます】
夫とは名ばかりの奴隷という事で、邪険に扱う感じでしょうか?
それともニコニコ笑いながら平気でえげつない魔法を使う感じですかね?
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>>752
あらためてよろしくお願いしますね。
魔女の掟の上では、そうですね。
ともすれば魂が果てるまで搾りとられる、使い捨ての玩具扱いなのですが、
まだ彼女は生真面目で温厚な方なので、魔女の価値観から、人間をナチュラルに見下している部分はあっても、そこまではしませんね。
ただし、ニッコリ笑いながら割とエグイ魔法や行為は場合によっては行うと思います。
陰嚢の根元を魔力のリングで縛りつつ、魔の媚薬をたっぷり塗りこんでみたり、
貴方に秋波をおくる他の女子を魔法で小動物や、モノに変えたり…でしょうか。
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>>753
いいですね、そんな扱いでも段々彼女に惹かれていって、たっぷり愛されたいですね……!
それと、外見はどのような感じでしょうか?
こちらは大人しい性格で目立たないけど、女の子達からは意外と高い評価の少年……という設定で考えてます。
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>>754
基本的には”優しくていい子”&”むっつりドスケベ”
…若干短気というか気性の荒い所や、女子らしくちゃっかり強かなトコロもあるかも、ですね。
ふふ、はじめは人外少女の余裕たっぷり…でも、貴方のたくましい肉体にすっかりハマっちゃった・・・///という感じで考えていますが如何でしょう?
あ、いいですね♪そんな感じで…魔女の力に畏怖しつつもゆっくりと恋人な関係になっていけると…♪
こちらの外見は…つたないですが↓にまとめた画像より拝借したいのですが、如何でしょう?
https://imgur.com/a/Asn89
身長は166cmくらいで、
名前は、黒井 マナ(くろい まな)です。
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>>755
とても可愛いですね!
こちらの名前は赤川 幸太(あかがわ こうた)でお願いします。身長は163cmで、背の高さが変わらないどころか少しだけ小さいくて、そんなコンプレックスを持っている設定で……
それと、最初は付き合っているところから開始でしょうか?それとも秘密を見てしまった所からですか?
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>>756
気に入っていただきありがとうございます・・!
赤川・・・幸太くんですね、了解しました♪
背はこちらより低め・・・可愛い…♥
・・・っと、そちらの悩みをよそに萌えていたり、
そうですね、出来ればヒミツを目撃されて
『今の…みたんだ。たしか、赤川君…だったわね?(瞳が妖しく光る』と、
恐ろしい魔女…な感じで追い詰めちゃいたいですが…
付き合ってお互いだいぶ馴染んだいるところから、単発エッチシチュをお試しいただく形でも大丈夫ですよ♪
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>>757
それでは希望シチュを反故にするようで申し訳ないのですが、付き合っている所から始められればな、と……
こちらの両親も魔法のせいか特に気にする事なく、当たり前のように同じ部屋で暮らしながら、悶々としたり、誘惑されたり、制服えっちだったり、お風呂でイチャイチャしたり、時にはえげつない事をされたりしたいです……!
それと開始はいつからにしましょうか?
今日は遅いので、都合が悪ければ、別日でも大丈夫ですが……
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>>758
ぁ、残念♪わかりました〜
周りの人間たちにはみんな魔法を掛けて、幸太君の遠い親戚で下宿している…としてますね☆彡
はい、開始の日をずらしてもOKです。
そうですね、いつがご都合よろしいでしょうか?できるだけ合わせますよ?
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>>759
わがままを言ってしまい、申し訳ないです……
このお仕置きとしてたっぷりいじめてくだされば……!
開始ですが、明日の22時からはどうでしょうか?
明後日も20時くらいからなら大丈夫です。
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>>760
今から名前つけるね…?
あ、そうだね我儘したんだから、当然”お仕置き”は要るものね?(にこ
ん。なんだか幸太君嬉しそうだね?ふふ…ぺろ♥(ぽってりとした唇を舌先で嘗めずる)
ええ、どうやって悶々とさせるか考えておくね♪
明日…って木曜の22時のことで大丈夫?日をまたいじゃったからね。
それなら私もOKだよ。伝言板で待っているから。
それと、忘れていたのだけれど
魔女になった私の正体…みてみたい?
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>>761
ご、ごめんねマナちゃん……?
その、お仕置き……い、痛くしないでね?
それ以外だったら、その……うぅ……
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、言葉も噤んで下を向く)
あっ、そうそう。木曜日のこと!
それじゃまたその時間に待ってるね。
ま、マナちゃんの正体……
うん、み、見てみたいな……!
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>>762
(余裕たっぷり軽く腕組みすると、冬制服を押し上げて二つの丸い双丘が迫り出して…)
(ハァ…)切なくて、、、幸太君の身体の芯がきゅう…ッて、なるように
―してあげるね♥
ふふ、了解…♪
こちらこそ、よろしくね。
あ、やっぱり気になるんだ…♪
(ピッと伸ばした人差し指を軽く唇にあてて、頭上に掲げ――)
―――えいっ・:*:・゚'☆,。・:*:♪・゚'☆
(マナの制服が引き裂け、一糸まとわぬ裸身を無数の♥の光が巡り、)
https://imgur.com/a/NaecR
(―カツンッッ★)
じゃーん…★どうかな…幸太君?(ミチ…ミチッ♥)
(片手を捻った腰に当ててモデル立ち…少し頬を赤らめぺろりと舌先を覗かせる)
-
>>763
だってマナちゃん、魔女だけど魔女らしい服装してるの見たことなかったし……
制服とか私服も似合ってるから、いいけど……(ゴニョゴニョ
(それはそれで大好きな格好で、制服のマナちゃんに甘えるのが半ば日課のようになってたり……)
(甘い息がふわっと鼻をくすぐり、鈴のような綺麗な声が耳に纏わり付くようで、幸太の興奮も最高潮まで高まって)
ひゃっ、まぶしっ……!
(突然の眩い光に、両腕で視界を遮って数秒後、恐る恐る腕を離すと)
(いつもとはまた違ったベクトルで、扇情的な服装のマナちゃんがそこに立っていて)
(しばらく見とれていたが……)
きゅう…………ま、マナちゃぁん……♡
-
>>763
【途中送信してしまいました……】
【今夜は遅くまでありがとうございました!お先に失礼させて頂きますね……!】
-
>>764
それはそうだよ…?だって、正体を見られたら大変だもの。
幸太君はラッキーだったんだから…他の人間だったら…
ん、そうして褒めてくれるから、調子くるっちゃうんだよ…わたし///
(後ろ手を組み、照れたように身体を微かに捩らせて、肉感弾ける白い太腿が制服のスカートから覗く)
甘えん坊さん…よしよし…ふふっ♥
クスッ…(タンッ…★)
(黒髪を舞わせてその場で軽くトンボを切ると、あちこち危険にくい込んだところが今にも飛び出しそうに…)
この格好も気に入ってくれるかな?(カツカツ…
(堂々と胸を反らして、腰を艶めかしくくねらせ幸太君に迫り、どこよりも先に大きく突き出した胸の丸みがふに、と幸太君の身体に当たり柔らかく潰れ)
(甘酸っぱい女の子の薫りに、軋むエナメルレザーの匂い…それと、艶やかな魔性のフェロモンが少年を包み込む)
もう寝る…?
ダメ。。。♪(ムッチリボディと壁で、幸太君の身体をサンドイッチして)
(ぐりぅ♥)
(・・・ぐりゅっ、ぐりっ★・・・ズニュッニュッ♥)
(強烈なハイレグに強調された恥丘の丸みが、幸太君の股間に圧し付けられ円を描くように何度も何度もネットリと擦りつけられ、その度に幸太君のつま先が床から離れる)
・・・はぁ///(チュ・・・チュルッ、)ーむ・・・ン♥んん〜〜〜ンン♥(チュゥゥゥウウウッッ♥)
ーぁむン(ぢゅるっ★)んむぅ・・・ふ!(ずぢゅるるるっッ★チュッ★チュッ★チュぱっ★)
はぁームッ!ハァハァ///幸太君の・・・///かたくて、どきどきしてるの…かんじちゃう♥
いいよね、
このまま、は―…はぁぁ///
マナ、、いっくぅぅう―――ン♥
【私も落ちるね…?今夜はどうも有り難う…おやすみっ(ちゅっ☆彡】
-
【藤丸立香 ◆cRU4J0iPvk、アタシのマスターとここを借りるよ】
【実際顔を会わせるのは初めてってことになるのかねえ……】
【まっ、なんにせよよろしく頼むよ。ひとまず、こっちからの返事は置きレスの通り】
【あとはアンタがどうしたいかを改めて聞きたいって所だね。……あぁ、【】は邪魔だし、取っちまって良いからね】
-
【ライダーとスレをお借りします】
改めてよろしくね、船長。
……先に言っておくと、俺の性癖についてはホント気にしなくていいからねっ!?
飽くまで参考になれば、と思ってのことだから………うん。すごく、恥ずかしいです、はい。
こほん。それはさておき、取り敢えず流れは了解しました。
取り敢えずは、変化球は投げずにストレートで臨みたいと思うので、構えなくていいからね?
……さて、書き出しはこちらから書こうかと思うけど、希望の場所や設定とかあるかな?
何もなければマイルームからはじめようかと思うけど?
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性癖ねえ……まあ、その辺はロールの方でも追々教えてもらうとしようかねえ
……求められて付きあっちまうアタシも似たようなもんだし
恥ずかしくても隠さないでくれる方がお互いやり易くて楽しめるってもんさ
それにしても書き出しを頼めるってのはありがたいねえ
場所なんかは特に拘りも無いし、マイルームで構わないよ。
なんならこっちの状態なんかもやり易いように弄ってくれていいからね?
まあ、例えば……発破をかけるってことだったけど、酒の勢いとか。
その辺りはアンタのセンスに全部任せるよ。なにせ信頼してるからね
一応今夜は24時頃までいられるはずだけど……まっ、無理のない範囲でよろしく頼むよ。
-
(人理修復を終え、一時の安息がカルデアに訪れた。とは言っても、スタッフたちは事後処理に追われており、忙しなく働いていた)
(自分もそんな彼らの手伝いをしようとは思ったが、ほんの一、二年ほど前までただの学生だったのだ)
(当然のことながら、エキスパートの集うカルデアにおいて手伝いどころか、足を引っ張りかねない)
(スタッフはスタッフたちで、この機にしっかりと休めと促してくる。彼らが働いている傍で暇をつぶすというのも悪い気がしていたのだけれど)
―――だからって、船長。俺の部屋で酒盛りなんてしなくてもいいんじゃない?
(はぁ、と大きく溜息をつきながら、空いている酒瓶を片付ける)
(先ほどまで黒髭をはじめとした海賊連中や、ケルト勢の酒豪たちがここで酒盛りをしていたのだ)
(まあ、彼らとしても身体を持て余しているのだろう。魔術的結界の施されているこの部屋であれば、大声を出しても周りに響かないだろうし)
(それはそれとして。その面々は既に引き上げていったのだが、一人未だに酒を浴びている人物がいた。……フランシス・ドレイクだ)
まあ、海賊と言えば酒盛りみたいなところがあるけどさ。ここが都合のいい場所というのも分かるし、俺もみんなと騒ぐのは好きだからいいんだけど。
……あまり呑み過ぎるのは善くないよ?
(サーヴァントだから、別に飲み過ぎたといったところで身体に作用するわけではない)
(しかし、カルデアのマスターとして彼らの史実を学ぶうちに、当然彼らの末路も知って行くことになる)
(だからこそ、過保護に心配してしまうのかもしれない。彼らにとっては余計なお世話なのかもしれないが
【それじゃあ、軽くこんな感じでよろしく頼むよ。都合の悪い部分は適宜改変してくれたらいいからっ。】
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>>770
(気遣いの言葉を向ける青年の視線の先には、妙齢の女性が一人椅子にどっかりと腰かけて瓶を傾けていた)
(赤いドレスコートと色鮮やかな桃色の髪、そして頬や強調された胸元は酔いが回ってか紅潮していて)
なんだい、さっきまで楽しくやってたわりに優等生なセリフだねえ
人間いつ死ぬかなんて分かったもんじゃないんだ、楽しめるときに楽しまなきゃ損だよ?
それとも何かい、男どもがいないとお呼びじゃないって事かい?
(豪放磊落、奪って使う事を良しとする海賊らしいことを口にするものの)
(酔って口にしているとなれば、単なる酔っぱらいの悪絡みのようなもので)
(おもむろに立ち上がって近寄れば、背後から寄りかかるように組み付いて)
(酒精の香りを漂わせながら耳元で問いかけ、面白そうにクスクスと笑い)
むしろ、男の部屋に酔った女一人なんてご褒美じゃないのかねえ
押し倒したりしないのかい、マスター?……フフッ
(体勢は、そのまま。柔らかで張りのある胸を押し付けるようにしながら)
(からかうように言葉を続ける。首に両腕を回して、離れる気もないようで)
(けれど酔った相手の言う言葉、本気か冗談かはなんとも言えない所があった)
【ちょいと遅くなっちまったね。中々良い書き出しで助かるよ、このままよろしく頼もうかねえ】
-
>>771
騒ぐ分にはいいけどさ、過ぎたるは及ばざるがごとし、だよ。
……まあ、船長ならそう言うと思ってたけどね。ただまあ……、せめて量を減らすとか、セーブするとか。
そういう事じゃなくて……ああもうっ、酔っ払いは面倒くさいなっ?!
(後ろから組みつかれてしまえば、いやがおうにでも彼女の身体の感触が衣服越しに伝わり、意識せざるを得ない)
(彼女に対してサーヴァントとしてではなく、一人の女性としての意識は以前からあった)
(幾度となく、彼女と死線を潜り抜けたこともあり、それはより強く彼の中で芽生えていた)
(いっそのこと自身の気持ちをぶちまけようと思ったこともある)
(けれど、それは一介の魔術師にも劣る自分に今まで付き従ってくれた彼女に対する裏切りではないかとも考えていた)
(そもそも、彼女はサーヴァントだ。マスターであることを盾に、彼女にその気持ちを伝えるのは卑怯な気がしていたのだ)
……あのね、船長。俺だって男ですよ?
こんなに、身体を引っ付かせてたら、俺だって本気になるんだから、もう少し自重してよ。
(む、と口をへの字にしながら、訴える。彼女がどう思っているかは分からないが、こちらは英霊とは違い、もともとは一般人だ)
(色欲を抑え込むような修行をしたわけでもあるまいし、ましてやこうして身体をひっつけられたら意識せざるをえない)
(正直言えば、彼女とふたりきりになれたのは嬉しかった。そわそわしてしまったのも事実)
(だからこそ、からかうような彼女の言葉に、頭の中で小さな音を立ててひび割れていく何かが感じられた)
……ドレイク。そこまで言うなら、後悔はないんだろうね?
分かったよ。そんなに言うなら、そのご褒美、一切合財全部頂いていくよ。海賊らしく、ね。
(後ろから抱きつく彼女の手を取り、そのまま無言でベッドへとなだれ込むように引きこむと、その上へと覆いかぶさり)
ドレイク、俺は貴女のことが好きだって前から気づいていたんだろ?
だから、そんなからかうようなことばかりして、楽しんでる。
俺だって本気なんだ。――それを今から証明してみせる。
令呪を以て命ずる――…フランシス・ドレイク。今から一切の抵抗をするな
(手甲に浮かぶ令呪が一画消滅する。きっと今の彼女からは力が抜けていることだろう。それを良いことに乱暴に彼女のレインコートを暴き)
(その勢いのまま、ドレイクの唇を奪い、掌では本能がままにその豊満な乳房へ指先を喰いこませ、自分のものだとアピールするように握り込む)
【少し遅くなっちゃったね、ごめん。どうぞよろしく頼むよ】
-
>>772
へえ、本気ねえ?そこまで言うなら見せておくれよ、マスター
一丁前に男だ、何て言いきったんだ。その言葉、嘘じゃないんだろう?
それだけの気概があるんなら、アタシだって邪険には……っと、お……?
(不服そうな青年の様子に、つい面白くなってからかいの言葉を重ねてしまう)
(それは単なる悪ふざけというわけではなくて、かといって質の悪い嫌がらせでもない)
(冗談で飾った本音でもあった。だからこそ、不意に手を掴まれてベッドへ押し倒されると)
(酔って据わった瞳を何度か瞬きさせて、自分に覆い被さる彼の事を意外そうに見上げ)
……なんだ、気付いてたのかい。まっ、なんとなくだけどねえ
アンタの視線は嫌ってほど感じてたし、これでも女だからさ。
いつ口にするのか楽しみにしてたんだけど……案外積極的な手に出て、って……なに、してっ……!?
(彼が自分に対して特別な感情を持っている事には気付いていた)
(そのあとの言葉もその通り。ただ、冷やかしや遊びのようなものではなくて)
(有ったのは少しの引け目、他にも魅力的なサーヴァントに囲まれた若いマスターへの遠慮であって)
(だからこそ、彼が随分と男らしい言葉を口にするのも、酔って緩んだ表情で受け入れていた)
(言葉に驚きが混じったのは彼が令呪を使用してから。その効力は、マスター自身も知っての通りで)
(逆らうことのできないその命令に体は応じ、レインコートをはだけるのも赤子の手を捻るように簡単で)
(普段から人目を引く胸元が弾むように露になって、張りのある豊乳が彼の目の前にさらけ出され)
(指を押し込めば面白いように形を変えてその豊満さを感じさせ、熱い体温を伝えていく)
(勢いのままに奪われた唇は、当初こそ驚きと戸惑いを表すように閉じていたものの)
(次第に緩み、受け入れるように開かれて。抵抗するな、というだけの命令にしては従順すぎるほどに)
(彼を受容するような動きを見せる。くぐもった声を漏らし、瞳を閉じた疵顔は赤く火照って)
(一般的な一人の女性と何ら変わらない女海賊は、完全に無抵抗な身体を青年の前に晒していた)
【時間的に次の返事をもらって今夜は休み、かねえ】
-
>>773
……そりゃあ、俺はまだマスターとしてひよっこで頼りないかもしれないけど、
それでもドレイクのことが好きだってことは他の誰にも負けないつもりだ。なのに、いつまで経っても俺は……
いいよ、ドレイクがそこまで言うなら。俺だってもう遠慮はしない。
ドレイクを俺だけの女にしてみせる……その為なら手段は択ばないよ。んっっ…!
(呼吸するのも忘れる程に、ドレイクの唇へとしゃぶりついて、舌先を潜り込ませていく)
(歯や歯茎、舌、口蓋、頬肉としっかりとその形を覚えるように、舌を這わせては唾液のぬめりとその感触を与えていく)
(溢れる彼女の唾液を啜り取りながら、今度は自身の唾液を流し込む。熱い唾液は彼女の舌の腹へと乗せられ、飲め、とばかりに舌先で突く)
(息苦しさを覚える程に何度も舌と舌を交わらせていたが、ようやく離せば唇同士を唾液の糸でつなぎ、その糸は落ちる)
ぷはっ……はぁっ、はぁっ……、ドレイク、貴女は俺だけのものだ。
他の誰にも渡しはしない……絶対にだ。
(荒くなった呼吸を整える暇なく、今度は大きく曝け出された乳房を、掬い上げるように下から持ち上げる)
(そして、その乳頭を唇に含み、ぢゅううっ、と強く啄み、啜りあげては舌先で嬲る様に執拗に舐め回していく)
(口に含んでいない方の乳頭も指先で押しつぶしたり、引っ張ったりなど繰り返しながら、彼女の乳を重点的に責めていった)
俺がドレイクに欲情しないとでも思った?……こんないやらしい躰してるのに、興奮しないわけないでしょ。
それなのに、ドレイクは俺のことをからかって……どんな思いで抑え込んでいたか分かる?
ほら……分かるでしょ、俺のが、すごく興奮しているってさ。
(彼女の手を取ると、自身の股間へと触れさせ、その膨らみを握らせる。ズボン越しとは言え、張り詰めているのが分かる)
(そして、その滾ったものをチャックから取りだせば、直接彼女に握らせて、その熱を伝える)
(焼き切れそうな程に血管は浮き出ていて、実際握らせた彼女の掌には火傷しそうな程の熱を伝えているだろう)
だから、俺のを扱いてよ。今のドレイクは俺だけのものなんだから……しっかりと俺の性欲を発散させて貰わないと。
ああでも、ドレイクだけにはさせないよ。もちろん、俺も君のことを喜ばさせられるように頑張るからさ
(そう告げると、今度は乳から下半身へと指先を滑らせて、ズボンの中へと潜り込ませる。手探りで足の間へと這わせ、半ば乱暴に指先でスリットを探り当てる)
(そこだと、分かれば遠慮もなく指先を潜り込ませて掻き出すように抉って行く)
【と、今日はここまでになるかな?】
【明日も日中は背後の仕事関係で来れないから、同じ21時からになるけど大丈夫?】
【というか…文章量とか描写、ロールの感じはどうかな?もし合わないと思ったら遠慮なくいってね】
-
【そうだねえ、これ以上はアタシの方が落ちちまうかもしれないから、悪いけど今日はここまでだ】
【で、ロールの相性なんかだけど……上等も上等、大満足さ!】
【かなり積極的に来てくれるのがアタシとしては大分やり易いし】
【描写もハッキリしてて分かりやすいしね。逆にこっちがどうかって心配なくらいさ】
【それで明日だけど、悪いねえマスター。昼の間にちょっと予定が入っちまってさ】
【来週も金曜日までぎっしり仕事があるもんだから、しばらく置きレスで頼めるかい?】
-
【そう言ってくれると助かるよ。何か希望とかあれば随時言ってね?】
【分かったよ、それじゃあ置きレスで進めていくことにしよう】
【今日はどうも有難う。楽しかったよ。じゃあ、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【そっちこそやりたいことがあればいつでも……これはお互い様だね】
【置きレスは予定通りっちゃとおりだけど、悪いね。よろしく頼むよ】
【こっちこそ、思いがけずあえて嬉しかったよ】
【しばらくはこうやって会うのも難しいけど、毎回やり取りを楽しみにしてるからね?】
【それじゃアタシもこれで。スレを返すよ】
-
【さて、後れは取ったが……あいつとの約束に使わせて貰う。―――新選組、出るぞ!!】
【さっきも言った通り、今日で問題ないの一言だけでも残しておくべきだった。心配を掛けたな】
【反応したい部分は色々とあるんだが、先ずは合流だ。……ああ、それから体調の件は心配しなくていい】
【こうしてお前と会えるまでには快復した。だから遠慮なく付き合ってくれ】
【……『俺』で顔を出そうと思ったが先を越されちまったからな。こっちでは最初から俺で来たはいいが―――】
【打ち合わせをする間はやはり素の姿の方がやり易くていい、と感じるようだったら言ってくれ】
-
【ふっふーん、素早さがウリのセイバーですからね。仕合でも実戦でも、天才無敵の沖田さんに負けはありませんとも!】
【ではでは、新撰組がお借り致しますね!……あ、御心配無く。御用改めじゃないですからねー】
>>778
―――と、言う事で。改めまして、今日は宜しくお願いしますね、土方さん!【】は面倒なので、沖田さんがサクッと斬っちゃいました。
いえ、あちらでも申しましたが、恐らく伝わっているだろうと察しておりましたから。
それにもし来られなかったとしても、お風邪をぶり返されたり急用が入ったんだろうなあ、という風に解釈したと思いますし……いえ、それはそれで心配はするのですがっ!
ええ、あちらのお返事に関しましては、そのまま捨て置いてくださって大丈夫ですので!割と脈絡のないお話ばかりしちゃいましたしねー。
其れから、体調についてもそれを聞いて安心しました。
……土方さんにまで病弱スキルの呪いが付いたら新撰組はどうなってしまうのかと案じておりましたが、杞憂だったようです。はふぅ。
えっと、私も私で来ようかなあと思いはしましたけど、私で来ちゃうと何だか土方さんにぷれっしゃー?を掛けてしまうかなーと思いまして。
土方さん以外の方をお連れしようとしていたなら、その姿で顔を出し辛くなってしまうのでは?と。
……あ、別に土方さんがイヤとかそういうわけじゃありませんからね!?
確かに土方さんは度を越した沢庵ジャンキーですぐ怒鳴るし沖田さんをすぐサボり認定しますけど、私はそんな土方さんを含めて好きですからっ。
それと、私はあちらでもお伝えした通り、この姿での打ち合わせもやり辛いという事はありませんから、どうか御心配なく。
……というか、土方さんの方は大丈夫なんです?ちょびっと伝言でお話しましたが、そちらの姿でお話するのは不安がある的な言葉を仰っていたのでっ。
私はこうして土方さんとお話できるのは嬉しいですが、土方さんがやり易いようにしていただいて大丈夫ですよー、とだけお伝えしておきますね?いえ、恐らく杞憂だとは思いますが!
―――えっと、話が既に脱線しちゃってますね、すみません。
さてさて、本題に入りましょうか。改めてこうして土方さんと再会できて、沖田さんはとっても嬉しいですっ。こんな私を待っていて下さって、有難うございます……本当に。
随分と長い間お待たせしちゃいましたし、そちらのもちべーしょん等の心配もありますが、来て下さった以上はその辺りは大丈夫なのかな、と思いつつ。
それで……早速ですけど、土方さんがやりたい事とかやりたい組み合わせだとか、色々お聞かせ頂けたら幸いですっ。先ずはそこを聞かない事には、話も進みませんからねー。
-
>>779
おう、こっちからも……よろしく頼むぞ。向こうでは言いそびれちまったからな。
莫迦野郎、お前ほどやわな身体の作りはしてねえよ。俺まで病に伏せたってんじゃそれこそ新選組の名折れだろうが。
だが、病み上がりで酒なんざ呷るもんじゃねえな……?俺としたことが軽く酔っちまったらしい。ま、一晩寝てれば治る程度の微々たるもんだったんだが。
そうだな、惜しいが前の返事は一旦置いておく事にする……お前とまたこうして話していれば、仮に避けていたとしても拾う事になるだろ。
俺もお前に気を遣わせねえようにと早く来るつもりだったんだが、予想よりもお前が早かったからよ?全盛期の姿とはいえ、腕に衰えがないようで何よりだ。
敏捷A+は伊達じゃないってことか……結果的に合流してからこの姿になったわけだが、その心遣いは素直に有難かったぞ?(くしゃ、とやや乱暴に頭を撫でて)
あ?あぁ……別に気にしてねえよ。俺はお呼びじゃねえ、って意味ではないのは分かってる。
―――オイ。それにしても随分と一端の口を利くようになったじゃねえか沖田ァ……!?(先ほどまで髪を撫でていた手に力が籠りだすと、ぐぐぐ…と頭にめり込み始めた)
この間も言ったが……お前は惚れ惚れするほどの『沖田総司』だ、少なくとも俺が違和感を抱いてるかどうかってのは心配しなくていい。
俺は……こうしてここに来るのが久々だってのもあるが、何せ『俺』が初めてだからな。口調やら文体やら色々と手探り、違和感を与えるかもしれないと思ってな。
まぁ……やらなきゃ慣れねえってのもあるが、『俺とお前』の組み合わせでやりたいってのは前々から思ってたことだ。無理はしてねえし、まずはこのまま打ち合わせさせてくれ。
自分でも拭えねえほど違和感があると感じた時には素直に言う。……前の時よりも返事は待たせるかもしれねえが、其処は何も言わずに見逃してくれよ?
……ああ、それともう一つ触れておくつもりだったんだがよ。暫くは土曜の方が都合が良いかもしれないとか言ってたが、来月は大抵の祝日は日曜が空くように調整しちまった。
どうしても土曜日じゃなけりゃ都合がつかない、って時は言ってくれ。俺もズラせる予定ならお前に合わせてやるつもりだからな。
―――まぁ、こうやって脱線しながらやっていくのが俺達らしい。そうだろ沖田?……あの小娘達ほどぐだぐだとするつもりはねえけどな。
待つのは構わない、って前に言ったろう?それだけお前と一緒に居たかったってことだ……それに今回は事前に期間も伝えられていたしな。途方もなく待ってたわけでもねえ。
一気に纏めて話すとキリがねえから少しずつ話すが、一番重要な根底の部分を話すとな―――…ばかっぷるか?…ってくらいの甘い関係で今回はやりたい。
……オイ、なんか悪いもんでも食ったのか?って目で見るんじゃねえぞ?俺の口から出るにはらしくない言葉ってのは分かってんだ。
前回は純愛から洗脳込みのハードなもんまでなんでもやりたいと言ったが、それは一旦置いておけ。
去年の話じゃ、凌辱寄りの内容なのにイチャイチャもとなると整合性が取り辛くなる……って事だったろ?そういうわけで、今回は自然とイチャつける関係でやりたいと思ってる。
前も言ったが凌辱がどうしてもやりたいってよりかは興味があるってだけで、好みや慣れで言えば純愛のが上なんだ。その点は無理して合わせてる事はねえし、何も心配しなくていい。
どの組み合わせになるかは兎も角、そこは前提として進めていきたいところだ。……因みに、俺とお前の組み合わせでイチャイチャ…ってのは違和感ねえよな?
組み合わせはの希望はFate関連以外だと前にやった一方通行と麦野になるんだが……まずは俺らの原作からの組み合わせで考えていた。
少し脱線するが、前の組み合わせも好きだったんで機会があればまたやりたいと思ってるぞ?……あの女、カルデアの英霊に負けず劣らずの別嬪だったからな。
その時は脅迫しながら……ってよりも、ツンデレ同士のバカップルでイチャイチャとやりてえな。キャラ的には崩壊してんじゃねえかと思う提案だけどな。一応覚えといてくれ。
……割とその時の流行に釣られた部分もあるが、最近やってみたいと思った組み合わせは「天草四郎とセミラミス」か「スカサハとクーフーリン」だな。
当然、俺らの組み合わせも候補のひとつだ。……というか最初は俺らで始めるつもりでいたぐらいなんで、第一候補としては俺らのままでいい。
逆に、お前のやりたい組み合わせやシチュエーションってのはあるのか?何かあれば遠慮なく聞かせろよ。
……やりたいことの一端しか伝えられてないかもしれないが、思ったよりも長くなりそうだ。一旦ここまでで返事にしとくぞ。
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>>780
ふふ、移動の際はどうしても忙しないですから。……むー、土方さんは見るからに頑丈そうというか、病魔も裸足で逃げて行きそうですけど―――。
でも土方さんはガッツが足りませんよ、ガッツが!ただでさえ打たれ弱いバーサーカーなのにっ!……と、それは兎も角、御無事で何よりでした。
お正月だからといって、羽目を外し過ぎるのは良く無いですよー。土方さん、昔からそんなにお酒強くなかったような気がしますし。
ええ、話しているうちにまた内容が被ったり、と言う事はあると思いますので、そこはお気になさらずに。
おや?土方さんって意外と優しい所あるんですねぇ。……あ、待って、怒らないでくださいよ!?
ふふん、天才剣士である沖田さんの行動はいつだって迅速かつ的確なのです!
薩長の不逞浪士は勿論のこと、土方さんにだって引けは取りませんともー……って、ふぁっ?(桜色の髪を掻き混ぜる見知った指に、擽ったそうな声を上げて)
……んふ、土方さんの手、おっきくて好きです。はい、誤解が無いようで何より―――、いだッ!?
いたたたたた……ひたいれす、土方ひゃん!これは所謂ぱわはら……ぱわはら案件ですよ!
(頭部にギチギチと食い込む指先に涙目になると、両手で相手の手首を掴んで必死の抵抗を見せ)
はふ、……そう言って頂けると、沖田さんも安心しましたっ。私もこうして現界するのは久々ですから、何か可笑しな事があったら遠慮なく仰ってくださいね?
そして土方さんも、不安になる事はありませんよ!とーっても土方さんらしい土方さんです、流石ですねっ。私もその、惚れ惚れ……しちゃってます、よ?
ふふ、前にも希望に出してくださってましたもんね。沖田さんとしても嬉しい申し出ですから、慎んで御受けいたしますとも。
ええ、承知しましたっ。私も決してお返事は早くないですし、土方さんもその辺りは気にせずゆっくりとお返事していただけましたら、と!
あ、はいっ。ええと、比較的土曜の方が空けやすいかも……?といった程度の事でしたから、そこまで御気になさらずとも大丈夫ですっ。
大抵はこちらでも調整はできるような用事ですから、土方さんがわざわざそうして下さったならそちらで問題ありませんっ。
ただ、どうしても土曜日しか空けられない時などは、ご相談させていただきますね?有難うございますっ。
ん、そう言われてみればそうかもです。というかぐだぐだのメンバーなのに、土方さんはそんなにぐだぐだしてませんもんね……むぅ、もっとぐだぐだしていいんですよ?
はい、そうでした―――私もですよ、土方さん。また一緒に、こうしてお話したかったですし……えへへ、そう言って下さると助かりますっ。
それで、ええと……ばかっぷる、ですね。承知!ふふっ、鬼の副長でも、誰かに甘えたい時はあるんですね?なんてっ。
いえいえ〜、そんな顔はしていませんとも?(にまにま)そんな土方さんも、可愛い……ですよ?んふふ。
洗脳凌辱系についても、了解ですっ。はい、それでは仰るようにいちゃいちゃメインの関係と言う事で進めていきましょうか。私としてもそれで問題ありませんっ。
あ、ただひとつ御尋ねして置きたい事が―――えっと、その、艶事に関する事ですが、
いちゃいちゃでもハードめな……恥ずかしい格好で腰を振ったり、「あへぇ♥」とか言っちゃうようなロールは、どうでしょうか?
私としましてはそれも込みでの純(?)愛を、と考えていましたが、土方さんはそこも控えめな方がいいのかな、とか。
私自身が、そのー……まぁ、色事はハードめな方が好き、と言いますか、やってみたかったのでっ。そこは土方さんのイメージ次第ですから、無理にとは言いませんけどもっ。
はい、それでは純愛路線と言う事を前提に―――んっと、私達の関係は勿論です!……土方さんはでぃーぶいもたまに含んでいますけどねっ。(むすっ)
【二つに分けます!】
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麦野さんのこと、気に入って下さっていましたもんね。沖田さんとして複雑ですが、土方さんが楽しみにしてくださっているのならば、またいずれ折りを見て……と言う事でっ。
むぅ、土方さんは本当、ないすばでぃーの美人に目が無いんですから。私だって、胸もお尻もそれなりに……。(ごにょごにょ)
はい、そちらの方が麦野さんもすっぱり振りきれてやり易いと思いますから、その時は是非宜しくお願いしますね?
ふふ、アポクリファとエクステラでしょうか。前者はアニメを少しばかり視聴しましたが、全部見きれていなくて……後者はぷれいしていないんです、ごめんなさいっ。
とは言え、後者はFGOでの設定でなら問題ないかと。セミラミスさんは私も大好きなんですが、その組み合わせでとなるとしっかり背景も読み込んでおかないと齟齬が出てしまいそうで。
うー、折角挙げて頂いたというのに、情けないです……すみません。
一応、私の方からはオジマンディアスさんとニトクリスさん、柳生但馬守宗矩さん、或いは佐々木小次郎さんと武蔵さん、
金時さんと酒呑童子さん、ロビンフッドさんと玉藻の前さん……とか、その辺りも気になるのですが、
こうして土方さんと実際お会いしてみると、やっぱり……素敵、だなあと?(ごにょ)
因みに、私以外でも―――いえ、私が一番ぴんとくる組み合わせではあるのですがっ!最近はこう、素敵な日本人サーヴァントも増えて参りましたし、
土方さんとの組み合わせなら、土方さんがお好きな美人さんを選んで下さっても構いませんよ?と、一応お伝えしてみます。
具体的には、節分大将……ではなく、巴御前さんや、ちょびっとだけ顔を出しました葛飾北斎さん辺りですね。この辺りは土方さんと御一緒にいても違和感がないかなあ、と思いました。
特に巴さんは土方さんが以前も挙げてらっしゃいましたし、お好みだったりするのかな、と?あ、嫌味じゃないですよー、ええ、嫌味じゃないですっ。
―――と、第一希望は勿論、土方さんの仰る通りで問題ありませんとも。
あ、それに本命は私で、浮気シチュで他の女性に手を出しても怒りませんよ?沖田さんは出来た女ですからねっ。お妾さんを囲うのは、近藤さんだってしてましたし。
……そこも含めて、土方さんの御趣味に合わせますけどもっ。ええと、それでしちゅえーしょんですが、そうですね。
組み合わせにもよるのですけど、折角塔を登った記念、と言いますか、あの温泉ネタで何かしてみたいかなぁ、と思いましたっ。
こちらが男湯に間違えて入ってしまったり、ですとか……はぷにんぐ的な始まりで、いちゃいちゃしたり、その、えっちな事をしたり……ですとか。
純愛路線ならば、初めての行為というしちゅえーしょんもしてみたいですし、夜這い、逆夜這いとかも……と、きりがありませんねっ。
こちらも長くなっちゃいましたので、上の方はざっくり切ってしまって構いませんのでっ!うう、楽しくてどうもお話が増えてしまいます……。
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>>781-782
あぁ?……病で床に臥せっぱなしだったお前が偉そうなこと言ってんじゃねえ!
仕方ねえだろ?今回はつい飲み過ぎたが、病み上がりだと酒や脂っこいものを口にしたくもなるんだよ。……結局は、湯漬けと沢庵がありゃそれでいいんだけどな。
意外とは余計だ。自分が優しいとは思わねえが、鬼の副長ってのも自称してるわけじゃねえ。周りがそう呼ぶから意外に思えるだけなんじゃねえのか?
当然だ、出遅れの俺に後れを取るようじゃ世話ねえからな。あの頃と違って、今は俺ら二人だけだが―――…これからも一番隊体長の名に恥じない働きをしてみせろ。
……なにがパワハラだ―――沖田ァ!!一丁前に現代の権利を振り翳そうとしてんじゃねえ!!
(そのまま掴んで持ち上げられるのではないかと思える握力で指を食い込ませるが、抵抗を示されると嘆息しながら力を緩めて再び撫で始めた)
ったく………いつの時代になっても相変わらずだな、お前の阿呆っぷりは。
強いて言えば、お前は根本から可笑しな野郎だが……。こうして話している上で違和感を感じたりするってことはねえな。俺の知る沖田総司そのものだ。
……本当か?……ならいい。何を照れくさそうにしてんだか知らねえが、お前もそんなに違和感はないってことだな?……そりゃ何よりだ。
去年から何度も言ってるが、俺は返事を待つ分には何も問題ねえからな。幾ら分割しても構わねえし、時間が掛かったとかは気にしないでいいぞ。
まぁ、土曜と言わず、会えそうな時にはお互いできるだけ会えるようにすればいい。……一緒に過ごしたいって気持ちは同じだろうからな。そうだろ?沖田。
お前なぁ、付き合う相手を選べとまでは言わねえが……あいつらと一緒に居てぐだぐだとしすぎるんじゃねえぞ?馬鹿がうつるぞ。ただでさえお前は阿呆なのによ。
うるせぇ――――…と一喝したいところだが、そこは……否定しきれねえな。もしも俺を甘やかしたいとしても、それができるのはお前ぐらいのもんだろ。
折角の巡り合わせだ、新選組の在り方は変わらねえが―――平和呆けしない程度には気を緩めて、縁側でお前の膝枕を楽しんだりするのもいい。
……余計なこと口走ってんじゃねえぞ沖田ァ。てめえ、反省の色が見られねえようだな……?
(可愛いという単語に反応して眉が引きつり始めると、淡い桜色の髪を比較的大人しめに撫でていた指に再び力が籠りそうになる)
艶事に関してだが、できれば性交の時はハードめな反応をされた方が興奮する。……元々、募集の内容にアブノーマルな部分があった理由の一つもそれだしな。
拷問紛いの事までするつもりはないが……厭らしい格好を強要されたり、淫語を吐かせながら犯されるってことに抵抗がなければそこはアリにしてくれ。
純愛ってのはあくまで関係性の話で、基本的にプレイ自体も和姦でやりたいが―――…和姦は和姦でも激しくやりてえってのが俺の考えだ。
……でぃーぶいだあ?もう俺の妻気取りかよ。………もっと段階踏んでからにしろ。(否定はしなかった)
【二つに分けるぞ】
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>>781-782
俺がってよりかは、そいつの相方が気に入っていた……って言った方が正しいかもしれないけどな。なんだ沖田、嫉妬してやがるのか?
……何をぼそぼそ言ってやがる、聞こえてんぞ。別にお前の身体が貧相だとか思ったことはねえけどな。豊満なのが好みなのは否定しねえが、お前くらいだったら俺ぁ十分だ。
まぁ、一方通行と麦野の組み合わせに関しては……そっちに抵抗がなければシチュエーションを変えてまた付き合わせてくれよ。
アポクリファは全話視聴したが、あの組み合わせは意外と気に入っててな。スカサハは前に言った頼光やメドゥーサと同じで個人的に好みだったから挙げただけだ。
あくまで候補として浮かんだから言っただけだ、気にすんなよ。で―――…そっちの希望だが、ファラオ組と但馬守と武蔵の組み合わせは特に面白そうじゃねえか。
特に英霊剣豪をプレイしてから、武蔵は前よりも興味が湧いた。……同じ女剣士でも、こうも違うもんなんだなぁ。
問題は、どっちもお前の北斎の時みたいな試運転がないとやれるか分からないってところだが……。ま、そこは今みてえになんとかなるだろ。
あ?……なに言ってやがる、俺の相手はお前だろうが。参考程度には覚えておくが、件の節分大将や葛飾北斎―――は、蛸なんだったか?なら、蛸の連れの女か…。
あの辺はわざわざ呼ばなくてもいい。確かに目移りするようなイイ女ではあるんだが……な。
妾を作っても構わないってのは意外だったな?……まあ覚えておいてやるが、俺は他の女の分もお前と色々やりたいと思ってるぞ。
成程な、イベントに合わせてか。人気の少ない時間帯に湯浴みをしてるところでお前が入ってきて―――…って展開か。悪くねえ。
それだと初夜のシチュエーションってよりは、何度か肉体関係も結んでるほうが自然ではありそうだな。
……それか、初夜の出来事は温泉でのシチュエーションの後に回想を振り返るようにして追って楽しむのも面白そうだ。折角だ、俺も初めての夜のロールはしてみてえ。
夜這いも逆夜這いもいいし、レイシフト先の野外で欲情して犯すのもやってみたい―――…ああ、こりゃ確かにキリがねえな?
まだ確定の段階じゃないが……最初は温泉イベントになぞらえてのシチュエーションか、シンプルに初めての夜伽を楽しむのかのどちらかが希望だな。
…上の部分もしっかりと返しちまったが、時間は大丈夫か?
まだ話足りてねえ部分の方が多いとは思うが、時間に余裕がなけりゃ返事は次に会う時でも構わねえぞ。
シチュエーションについて話したが、次は展開というよりもお前にしたい行為についてなんかも話しときたいところだ。
次は前にも言ったが、日曜日の13時―――…お前が平気そうなら木曜と金曜の夜も空けられそうなんで、予定が分かったら伝言かなんかで聞かせてくれ。
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えっと、取り合えず先にこれだけ―――時間ですが、沖田さんはもう暫く大丈夫そうですっ。
なのでお返事を返そうと思いますが、もし土方さんの方が途中で時間がなくなってしまうようでしたら、
遠慮なく先に落ちて下さって構いませんので!……と、その事だけお伝えしておきますね?では、改めてお返事を綴らせて頂きますっ。
……あ!それから、来週の予定は日曜の13時からで大丈夫です。
木曜と金曜でしたら、明日には平日の予定が分かりますのでまた明日夜にでもご連絡いたしますっ!
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>>785
こっちは待つ分には問題ねえな、それなら沖田の返事を見て今日は御開きって事にさせてくれ。
……お前の方に問題ないってんなら俺も気にしないようにするが、俺も急ぎの用があるわけじゃないからな。焦らないでやれよ?
それなら日曜は普段通り開けとくんで、平日の予定はまた明日以降にでも聞かせてくれ。
後はそうだな。……久し振りに会えたが、やっぱりお前と話すのはいつになっても楽しいもんだ。今日もありがとよ。
すっかり伝えそびれてたが………。今年もよろしく頼むぞ?
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>>783-784
……うぐぐ、土方さんなんて一時期は連日のように遊郭から朝帰りこーすだった癖にー。(じとり)
そういうのが一番身体に良く無いんですっ。というか、土方さんは普段から湯漬けと沢庵だけしか食べないのに、何でそんな時に限って油ものとか食べちゃうんですか!
むむ、……まぁ、それもそうですけども。けど、土方さんは私と出会った頃から物騒というか、荒っぽい人でしたよ?私はちっとも怖くありませんでしたが。
分かってます。今生では、今度こそ……一番隊隊長・沖田総司、最後まで土方さんにお伴しますとも!土方さんがいる所が新撰組、ですから。そうですよね?土方さん。
労働者の人権を守る為に必要な、最低限の主張ですっ!土方さんのぱわはらは、今時時代遅れですからねーっ!
……はう、頭が潰れるかと思いました……。相変わらず土方さんは乱暴ですっ!
(漸く指の力が緩めば安堵の息を吐きつつ手を離し、慰めか手慰みか、ゆるゆると髪を撫で回す掌には不貞腐れたように唇を尖らせつつ)
阿呆じゃありませんっ!天才剣士です、天才剣士。あと根本から可笑しいって何ですか、失礼ですー。
でも……違和感がないなら安心ですね。ええ、沖田さんは嘘はつきませんともっ。土方さんは私の知っている土方さんそのものですよ?違和感なんて微塵もありません!
はい、承知しましたっ。―――土方さんは優しいですね。ふふ、有難うございます。土方さんもその辺りは気にせずにいてください。
ええ、今後もそのようにいたしましょう。勿論です、土方さんと一緒に過ごしたいという気持ちは、沖田さんも同じですから……うぐ、何だか照れますね。
ううっ、さっきから馬鹿だの阿呆だのって、酷くないですか!?それはまぁ、ノッブは確かにうつけもうつけ、大うつけですけどっ。
ふふ……土方さんを甘やかせるのは、この世界広しと言えども沖田さんだけです!どんどん甘えて来て下さいねー?(爪先立ちで伸び上がると、逆立つ黒髪をぽふぽふ)
沖田さんの膝枕も、どうぞ堪能して下さい。縁側なら、お茶とお団子があると尚良し……あっいえ、土方さんと過ごす事が一番ですからねっ!!
―――ひゃッ!?むぐぐ、褒め言葉ですよ、褒め言葉っ!土方さんの勘違いですー!
(彼の表情が見る間に憤りへと転じると、慌てふためきながら、ぶんぶん、と大きく横へ首を振って訂正し)
艶事に関しても了解ですっ。ふふ、土方さんはえっちですもんねー?なんて。……でも、私もそうなので?(ぽそ)
土方さんが仰るような、はーどな事を色々としたいです。調教っぽいことや屋外での羞恥ぷれいですとか、恥ずかしいぽーずで淫語おねだり、とか……むぅ、私も大概ですねっ。
以前も話したかもしれませんが、その、ぶっかけざー飲とかお小水とかそっち系のぷれいも大丈夫ですから……というか好きなので、土方さんがお好きでしたら是非に、と。
はいっ、私も土方さんと同じ事を考えていましたので!んふふ、やっぱり趣味が合いますね?
……って、妻気取りじゃありませんー。恋人同士でもでぃーぶいはありますからねっ。つまり、土方さんはでぃーぶい彼氏です。
段階……踏んだら、お嫁さんにしてくださるんです?(首をこてりと傾げて顔を見上げつつ)
【二つに分けますっ!】
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んん、そうでしたか。……むー、嫉妬なんかしてませんっ!土方さんに一々嫉妬していたら、身が持ちませんからねっ。(つん)
はっ!な、なんでもありませんってば!……そう、ですか?色々気になる所ではありますが、そのー……良い方に捉えておきますっ。
はい。そちらの組み合わせも楽しかったと本人がつんでれな感じで仰っていましたのでっ。
セミラミスさんが意外にも献身的というか、他の人と天草さんに対する態度が違う辺りが可愛いといいますか……あれは良いですね。
あ、アポクリファでしたらモードレッドさんと獅子劫さんの組み合わせも好きかもです。スカサハさんは人気ですもんね、美人ですたいる抜群ですしっ。
分かりました、お気遣い有難うございます。ええ、ファラオ組で寵姫のように献身的にご奉仕したり、剣豪組で殺伐とした和姦や渋い夫婦のようなロールも良いかと思いまして。
土方さんの御趣味に合ったならば良かったですっ!ふふ、私も剣豪をクリアしてからですね、彼女が気になり出したのは―――って、何か言いたげですね、土方さん?(むぅ)
まぁ、そこはまたいずれって感じでしょうか。私も彼女達は動かした事がありませんので、試運転からって形になると思いますし。
……ふふ、私で良いんです?美人でないすばでぃーの未亡人ですよ、未亡人。土方さんが大好きそうな属性持ちですのに。
もうひとりは、蛸……いえ、あの蛸も娘のお栄さんもどちらも北斎さんではあるのですが、その辺は兎も角ですっ。
土方さんが、私を―――と言って下さって、嬉しいですから。でも、私を選んでくださった以上、目移りは駄目ですよ?
……いえ、作っても構いませんけど、私が拗ねないかと言われれば話は別ですっ。勿論嫉妬もしますし、寂しくだってなりますよ?
でも、昔から土方さんの女遊びを見慣れていますから……男の人というのはそういうものなのかなって、理解ぐらいは示すつもりです。
ふふ、私だって他の子よりも私と色々な事をして下さる方が嬉しいですからね?
はいっ。早朝や深夜に土方さんが入っている時に、私がうっかり……という感じで。ええ、その場合でしたら既に関係を結んだ後、という形で考えておりましたっ。
ええ、後から回想として初夜ロールをするのでも構いませんとも。ふふ、土方さんも初めてのロールに興味を持ってくださって、沖田さんとっても嬉しいですっ!
野外でムラッときて、性欲処理っぽく迫られたり……なんて言うのも好きですよ?近くで仲間がいるのに、みたいなハラハラする状況でも。
エネミーに媚薬的なものを嗅がされて、発情状態になったどちらかを発散させるために……とか。ふふ、本当に色々思いついちゃいますねっ。
はい、では―――組み合わせは土方さんが決めていただければと思いますが、今の所第一候補は私達、という事で構いませんか?
それでしたら初回は温泉イベントにしましょうか。今が旬、っていう感じですし!夜伽はその後で改めて、じっくりとやって行きたいです。
―――と、こんな感じのお返事で伝わりましたでしょうか?その、割と余計なお話ばかり増やしてしまっていますけども!
はい、お次は細かい内容ですね。どんな事をしたいのか、して欲しいのか……土方さんからお話を聞くの、楽しみにしていますから。
それから、>>786の方も拝見しましたっ。では、このお返事で御開きですね?土方さんから手短にお返事を頂いたら、私も落ちます。
今日も沢山お話に付き合ってくださって、有難うございました!今日もとっても楽しかったです……こうしてまた土方さんと一緒に過ごせて、本当に良かったと実感していますっ。
平日の予定も、明日にはお伝えできるようにしておきますね。―――はい、こちらこそ。今年も宜しくお願いしますね?土方さんっ!
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>>787-788
思わず返事に魅入っちまっていたが―――次に会うまでに改めて、内容にはじっくりと目を通しておく。
今から存分に堪能してるとお前を待たせちまいそうだからな……そういう事で、今日は此処までしておくか。お前も用事があるんだろう?
どこに行こうと構わねえがさっさと帰って来いよ、最近の夜は冷える。……今更だが、労咳が癖になっても困るからな。
おう。俺も、お前とこうやって前のように話ができるのは………まぁ、良いもんだと思ってるぞ?勿論、今日だけでなく今後も続いてくんだがな。
返事にはできるだけ早く目を通すようにしておくが、お前もこの前の俺みたいに帰りが遅くなった時は次の日に回しても構わねえからな。
……さて。それじゃあ俺もこれで戻ることにする。予定よりも長く付き合わせたが、今日はありがとよ。
次も楽しみにしててやるから、風邪引いたりすんじゃねえぞ?……俺が言えたクチじゃないかもしれないけどな。
【ちょっと遅れちまったが、それじゃ今夜はここまでだ。ありがとよ沖田、これでお前も休め】
【また日曜日の13時か、平日にだな。宜しく頼むぜ】
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>>789
そう言って貰えると気恥ずかしくもありますが、有難うございますっ。……ふふー、土方さんを魅了できるような女になれたと思っても良いです?なんて。
お気遣いも有難うございます、助かりました。はい、では今日はこれにて御開き、ということで。ちょっぴり、名残惜しいですが……またこれからも会えますもんね?
ええ、何処へも行きませんとも。お出掛けしても、土方さんの元へ必ず帰ってきます。寒い時は……土方さんのお布団に潜り込んでもいいですか?ふふ。
はいっ、土方さんも同じ気持ちで良かったです!勿論ですとも、これからも末永く宜しくお願いしますね。
お返事に関しても、そちらも無理はしないでください。時間はありますし、お暇な時で大丈夫ですから……ええ、私も無理はないようにしますっ。
ではでは、沖田さんもこれにて戻ります!いえ、今日はたまたま余裕がありましたから。こちらこそ、腰を据えたお付き合いを有難うございますっ。
私も楽しみにしていますからね?ええ、今日はまだ吐血もしていませんし、風邪にもちゃんと耐性が―――こふっ。(吐血)
……今のはNGシーンなので、見なかった事に。土方さんも風邪をぶり返さないよう、身体にはくれぐれも気を付けてお過ごしくださいね!
【それでは、沖田さんもこれで失礼しますっ。有難うございました、土方さん。土方さんもこの後はゆっくりなさってくださいね?】
【はいっ、平日もお会いできたら嬉しいです。暫し連絡をお待ち下さいっ。ではまた、再会を楽しみに―――】
【……と、この場をお借りしました。感謝しますともっ!】
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>>790
惚れ惚れしてるって言っただろ?つまりはそういうことだ。……だからって図に乗るんじゃねえぞ、俺をその気にさせたきゃ今後の働き次第だからな。
名残惜しいのは俺も同じだが、今生の別れってわけじゃねえ。またすぐに会えるだろう?
……どうしてもってんなら構わねえが、冷たい身体で入ってくるんじゃねえぞ。湯船にでも浸かって温まってから来い。
俺も軽く返事をするぐらいの余裕はあったから、お前を見届け―――…てめえ、言った傍から吐血してんじゃねえか沖田ァ!!
フリで言ってるわけじゃねえんだぞ!……なにがNGシーンだ。やっぱりあの小娘達とつるんでる内にどっかおかしくなってんじゃねえだろうな…?
【短い返事だが、余裕があったから返しとくぞ。…そういうわけで、そろそろ俺も時間だ。後はゆっくりと過ごすさ】
【おう、またな。……吐血はともかく、風邪には本当に気を付けるようにしろよ?】
【沖田と借りた。感謝するぜ】
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【これより、新撰組がこの場を借り受けますっ!】
―――ということで、無事到着ですよ、土方さんっ!ちゃんとついてきてますー……?(ちらちら)
えっと、では改めまして。今夜も無事、こうしてお会いできて嬉しいです。
世の中は大寒波で大騒ぎしておりますが、こちらは雨雪の影響等も無く……土方さんも無事お戻りのようで何よりでした!
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【新選組、前進だ―――ッ!暫く沖田と借りるぞ!】
>>792
―――おう。召喚されたのは後発とはいえ、後れを取るほど鈍っちゃいねえよ。(背後から渋い声で)
ああ、お前も色々と用事を済ませてきたんだろう?……今日もご苦労だったな。
俺も雨風に晒される前には戻ってきてたからなあ、特に影響はねえ。お前は問題なさそうだが、風邪なんか引いてないだろうな?
寒かったら暖でも入れてやる、遠慮なく言え。団子は買って来てねえが……寛ぐには十分な環境だろ。
で……。何やらチョコレートがどうだのってこっちも騒がしくなってるけどよ。
今日はお前と雑談交じりに寛ぎながら、前回の話の続きでもと思ってんだけどよ。それで構わねえよな?
疲れてんだったら別の話題でも構わねえ。……とりあえず、お前に会いたかったからな。(ぽん、と淡い桜色の頭に手を乗せた)
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>>793
あ、来た来たっ、土方さ―――って、いきなり気合い入り過ぎじゃないです!?
(耳を劈く大音量に思わず耳を覆いつつ)
……っと、背後から襲うのは反則ですよ、反則。士道不覚悟ですー。
(くるりと背後を振り返っては、軽く膨らませ)
はい、見廻りもばっちりと。食後の甘味も頂き―――こほん、何でも無いです。
土方さんも寒い中、ご苦労さまでしたっ!そうだったんです?雪に降られちゃうと、帰宅するのも大変ですからね……沖田さんも今日は早めに屯所へ戻っておりました。
ええ、風邪なんて引いておりませんし、御覧の通り、健康そのもので……こふッ!?(吐血)
……大丈夫です、この程度、まだ慌てるような吐血じゃありませんとも。えっと、それなら炬燵を用意して―――あ、いや、嘘です冗談ですっ!
贅沢は敵、ですからねっ。……また毎日おかずが沢庵だけになっても困りますし。(ぼそり)
寛ぐには充分な広さですしね。ふふ、土方さんとくっついていれば暖も取れますし……えへへ。
(ぴとり、と彼の肩先に寄り添っては、無邪気な子供のような緩んだ表情を向けて)
昨日から始まりましたからね、びっぐいべんとが!
……土方さんのお好きな 美 人 のセミラミスさんも、ついにご登場でしたね。沢山石溶かしたのに来てくれなかったとうちのマスターが嘆いておりましたっ。
えと、沖田さんもちゃんと、お世話になったマスターにはちょこれーとを差し上げて来ましたよ?市販のものですけども。
……土方さんも、実はちょびっと期待してました?ふふっ、今は材料集めている最中ですからね。もうちょっとだけ待っていてくださいますか?
土方さんの為に愛情込めて手造りしたちょこれーと、必ず当日までにこうして逢って、お渡ししますから。
はいっ、その案で構いません!疲れてもいませんし、仮に疲れていたとしても―――土方さんのお顔を見れば、元気いっぱいになりますからね。
―――って、土方さん……?ふ、不意打ちは無しですよっ!?……不覚にも、どきっとしちゃったじゃないですか。
(仄かに頬を赤らめつつ、はにかむように視線を反らし。自分の左右の五指を重ねては、もじもじと弄って)
私も、そのー……お会いしたかったです。とっても……。
あっ、それから夜は眠くなるまでお付き合いできますが、土方さんも途中で眠くなったら無理せず仰ってくださいねっ。
……夜にご一緒するのは最初の時以来な気がしますので、ちょっぴりソワソワしている沖田さんでした。
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>>794
莫迦野郎、戦場でそんな理由振り翳してみろ。敵はそんなことで待っちゃくれねえだろうが!
……そもそも、場所の確保してたお前を追ってやってきたんだ。後ろから現れるのは何もおかしくないだろう?
よし、食欲があるんなら心配はないな。俺も会う前に食事は済ませてきた、本当は沢庵と少量の酒で十分だったんだが―――オイ。
(当たり前のように吐血する沖田に清潔な手拭いを投げた)
慌てるもクソもあるか!息を吸うように吐血してんじゃねえ!ちゃんとそれで拭いとけよ。
炬燵だあ?頼めば出てくんのかもしれねえが、俺の部屋には無いな。他の和製サーヴァントの部屋にならあるのかもしれねえが…。
お前が頻繁に部屋に来るようならダヴィンチとやらに掛け合ってみるか。……お前の部屋にはねえのか?炬燵。
新選組が金策に嘆くのは現代になっても変わらねえなぁ。……なんだ、まさか沢庵だけじゃ不服なのか?
……そんなに密着されると動きづらいじゃねえか。
(しかし密着する肩を振り払う事はなく、それどころか身を冷やす事のないようにと積極的に肩に手を回して引き寄せた)
……やけに強調しやがるじゃねえか。残念だが今回はまだ碌に回してねえんだ。
あの女もカーミラに負けず劣らずの別嬪だが―――、その前に源頼光とかいう美女に石を注ぎ込んじまってなぁ……!
そうなのか?……そういや俺も渡されたな。どうやら他のサーヴァントにも配って回ってるようだが。
期待してたわけじゃねえ―――ってか、お前にチョコレートなんて作れんのか?和菓子ですら作ってる所を見た事がないけどよ。
まぁ、お前が用意するってんなら受け取らない理由はねえ。……当日までまだ先の事だし、気長に待っててやるよ。
よし、決まりだな?……打ち合わせの時もそうだが、こういう話をするのも嫌いじゃねえ。
うるせぇな、やたらと女っ気のある反応しやがって。……お前でもそういう顔するんだな?
(頬を染めて気を紛らわそうと指を弄ぶ様に苦笑を見せると、重ねていた肩に頭を寄せさせて。武骨な指先で撫で始めた)
おう、そりゃ良かったな。……俺も同じ気持ちだったからよ。
……多分、日曜に会ってる時よりかは疲れを感じるのが早いだろうからな。
何時までって指定はないが、もしも眠気や疲れが出てきたら大人しく床に就く。寝落ちなんざした日には切腹もんだからな……。
だから、お前も疲れたらすぐ休めよ?今日はこのまま俺の部屋で寝かせてやるよ。
ああ、そういやそうだったな……。最近はいつも昼間に会ってたが、最初に会ったあの日は楽しかったな。
いや、楽しいのはいつもの事だけどよ?俺もあの日のことは今でも覚えてんだ。……まあ、なんだ。今更だが……ありがとよ?
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>>795
むー、多対多の戦場なら兎も角、今此処では私と土方さん、一対一ですからねっ!
土方さんの合理的な戦術は嫌いじゃありませんが、すまーとな沖田さんの戦闘すたいるには合わないんですーっ!
前の扉から来て下さればいいじゃないですかっ。後ろからだと、その……何かこう、取って喰われたりしそうで……?
ええ、戦いは身体が資本ですからね。途中で戦えなくなっては、どうにも締まりませんから。土方さんも粗食ばかりでなく、ちゃんとしたもの取ってくださいっ!
うー……けふけふ、有難うございます。ちゃんと洗って返しますからね?
(綺麗な手拭を慌てて両手でキャッチし、鮮赤に塗れた口元を拭いつつ礼を述べると)
(取れるかどうか怪しい量の血で濡れた手拭を畳んで、白い着物の懐へと仕舞いつつ)
これはそういうスキルなので仕方ないんですっ。沖田さんの所為じゃありませんからねー。文句は聖杯とか英霊の座とかに言ってくださいっ!
炬燵はあったかくてぐだぐだするには必須のあいてむですともっ。
え、宜しいんですかっ!?ふふー、それは期待しちゃいますね。……えっと、私のお部屋にもある事はあるのですが―――。
その、基本的にノッブと茶々さんが占領しておりまして。陣取り合戦下剋上の毎日で、沖田さんも疲れてしまいました……はふぅ。
うちの財政難には、土方さんの沢庵樽買いが地味に影響しているようなー……。まさか、って、誰だって沢庵だけのご飯とか不満があるに決まってますっ!
……んふ、土方さんの身体はあったかいので、居心地がいいです……♥
(華奢な肩に腕が回り、ぐいと引き寄せられるままに身体が傾いで彼の胸へと倒れ込む。桜色の頭を分厚い胸板へ凭れさせながら、意外そうな面持ちで)
(ぱちぱちと目を瞬かせた後、ふにゃりと屈託の無い笑みを浮かべて笑声を弾ませ)
だって、お好きじゃないですか?美人。おや、てっきり美人の為ならじゃぶじゃぶ課金とかしているのかと……廓遊びの時みたいに?(どこか棘のある物言いで)
ちょっぴり見直しましたけど……って、やっぱり注ぎ込んでるじゃないですかー!?確かに土方さんは巨乳好きだという事は知っていましたけどもっ!
むぅ、頼光さんには金時さんがいらっしゃいますからねっ。土方さんなんて眼中にありませんともっ!(つーん)
ええ。マスターにとっては、そういう恒例行事みたいなものなのでしょう。日頃お世話になっている証、のような?
むむっ!沖田さんを侮りましたね!?ふっふーん、今は「くっくぱっど」なる心強い味方がおりますから、南蛮の料理だって簡単に作れる……筈です!!
ふふ、「本命ちょこれーと」ですからね。……まだちょっと先ですから、その日を楽しみにしていてください。
はい。私もこうしてぐだぐだと他愛の無いお喋りに興じるのも好きですし、何より土方さんとこうしてお話するのは楽しいですから。
って、私は女ですからね!土方さんはお忘れかもしれませんけども。……もう、馬鹿にしないでくださいー。
(相手の言葉に対して不満げな声を漏らして唇を尖らせるも、逞しい肩に抱き寄せられ、桜色の髪を長い指が揺らせば)
(擽ったそうに肩を竦め、仔猫のようにすりすり、と胸板に頬を擦り寄せて機嫌を直し)
……はい。土方さんも楽しみにしていてくださったようで、何よりです……!
ええ、見廻りを終えてから、ですから。私もそんなに遅い時間までは――長くても2時ぐらいが限界かと?
そちらも眠気や疲労を感じたら、すぐに休んでくださいね。ふふ、眠い時はこちらも一言残して寝ますから、その辺りもご心配なくっ。
はい、では―――今日も土方さんのお布団に潜り込んでもいいです?(ちら)
ふふー、最初の時もこういったお話で盛り上がりましたね。深夜は深夜で疲れていても、テンションが高かったりもするのでっ。
土方さんも覚えていてくださっていたんですね……それを聞いて嬉しくなりました。
お礼を言うのは、此方の方ですとも。沖田さんをこうしてお傍に置いてくださって、有難うございますっ!
―――っと、肝心のロールのお話をしていませんでしたっ!
先ずは土方さんの具体的にしてみたい事、というお話でしたよね。因みに組み合わせですが……今の沖田さんと土方さんのままで宜しいのでしょうか?
というか、沖田さんの性格も……その人それぞれのいめーじ、とかあると思うので。もっとキリリとしている方が良いですとか、
もっと色事に耐性が無くて恥ずかしがったり、逆にもっと積極的に自分から誘惑したり迫ったりする方がいいですとか……。
もし私達で続行ということでしたら、その辺りもご希望を聞かせていただけると嬉しいですっ!
それから、先ずは初夜の前に温泉シチュで、というのも、決定だと思って居て良いのでしょうか。
勿論、土方さんの方で、やっぱりこちらの方がいい、だとか、他に思いつきなどありましたら気にせず仰ってくださいね?
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>>796
一対一も何も、そもそもお前と戦うためにここに呼びつけたんじゃねえ。話するための集まりだろうが。
背後から襲いかかろうともしてねえし、腕っ節を確かめる気もねえよ―――元より、お前の力量は俺が一番よく分かってんだからな。
おう。新選組の金策は相変わらずだが、どうやらメシには困らねえ環境のようだ。夕餉も食堂とやらで済ませてきたぞ。
沢庵ばかり食うなと口煩ぇのがいるからよ……。それと、お前も菓子ばかりじゃなくて飯も食えよ?
そのザマ見せつけられてからだと、こっちまで心配になってくるぜ。……それと、それは返さなくていい。
(狂化しているとはいえ他のバーサーカーより理性があるからか、生前よりも頻繁になってないか?……という疑問は抑え込んだ)
あぁ……?頻繁に吐血するスキルなんてあんのかよ。まぁ全盛期の姿で呼ばれるんだとしたら、お前の労咳は切っても切れねえよなあ…。
ダヴィンチとかいう女……いや、男だったか?……まあ、どちらでも構わねえが。アイツに頼めば何とかなるだろ。
……というか、何であいつらがお前の部屋に自然と出入りしてんだよ。ったく、すっかり仲良くなりやがって。
第六天魔王は中々の人物かもしれないが、やっぱり気に食わねえ。あのガキ共々な。―――…前も言ったが、莫迦やりすぎてうつされるんじゃねえぞ?
腹が減っては戦ができねえって言うじゃねえか。それに沢庵ってのは樽で買うもんだ、必要経費だろう。
……そうかよ。炬燵を奪われて凍えられるよりは、こうしていた方が俺もいいけどよ。
(新選組のものとは違う黒の羽織から覗いた胸元に、最強と謳われた剣士とは思えない華奢な体が凭れ掛かる。見上げる表情は随分と腑抜けたものだが)
(それを律する事なく、ぎこちない手付きでくしゃりと桜色の髪を撫でていく)
当たり前だろうが。折角の美貌を前に何も感じねえってやつの方が可笑しいんだよ。……なんだ、また嫉妬してんのか?
手ぇ出すために回したんじゃねえよ―――…まあ宝具を重ねるほどには気に入ってるがな。ありゃ別嬪なだけじゃなく、かなりの手練れだ……。
(服の上から張り付いて浮き出るほどの豊満な胸を思い出すと、沖田を胸に抱いたまま無言で頷いてみせた)
それに胸が大きい方が好きってのも何らおかしくはねえだろう。……気ぃ遣って言ってるわけじゃないが、さらしを解いたお前のも中々だと思ってるんだぞ?
……にしても、前回こうやってお前と話をしてすぐにあの女帝が実装されたもんだから驚いたぜ。奇妙な巡り合わせもあったもんだなぁ。
折角だ……まだ石は残ってるんで、後でまた回してみるか。お前のような結果にはならねぇ事を祈る。
律儀な奴だな、俺らと同じように喚ばれたサーヴァントなんざ無数にいるだろうによ。作る過程も楽しんでるのかもしれないが……。
くっくぱっど?ほぉ、そりゃまた便利なもんがあるんだな。だったら味の心配は問題ない……か。
おう、だが味見のしすぎには注意しろよ?チョコレートを食いすぎると鼻血が出るとか聞いたからな。これ以上お前に垂れ流されんのは堪らねえからよ…。
そうだな……。昔からの馴染みだが、二人だけでこんな時間を過ごす機会はそう多くなかった気がするな。
あの頃はまだ近藤さんも、永倉も斎藤も―――多くの同志達が一緒だったからなぁ……。
―――…フッ。莫迦にされるような事をするお前が悪いんだよ。
(ふと物思いに耽り掛けるも、不満気な声を上げて胸板にじゃれつく同志の姿を見ると我に返って。ふ―――…と思わず気の抜けた笑みが零れ)
(変わらない同志の頭に手を乗せたまま、彼女の気が済むまで撫でて機嫌を取るのだった)
ああ、俺もそのくらいが限度だろう―――…下手すりゃ俺の方が先に持たなくなるかもしれねえしな。
この時期は下手に夜更かしすると寝付けなくなるほど冷えるからな。お前もその辺りは分かってるようだから、心配はしてないが……。
……あ?俺はてっきり、毎回のように潜り込んでくるもんだと思っていたが。
騒がしい部屋に居るよりもこっちのが落ち着くだろ。―――…ただし、あの小娘達を引き入れでもしたら腹ぁ切らせるからな?
夜中ってのは妙に高揚したりするもんだからなぁ。その分朝になると一気に気怠さが襲ってくるもんだが、あの愉快な時間はいいもんだ。
あの日の事は鮮明に覚えてる。ありゃ眠りに就くのが惜しくなる日だった―――…ってのは、今でも同じだけどな。
礼儀知らずになるつもりはねえから、こっちも礼はきちんと伝えとかねえとな。……此方こそ、これからも傍から離れるんじゃねえぞ。
【長くなっちまった、分けるぞ】
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>>796
―――ああ。こうして話をすんのは兎も角、肝心の本題を振るのを忘れるとは俺も気の抜けたもんだ……!
悪かったな沖田、殆どが会話メインになっちまってるが……今後の事についても触れておく。
そういや、前回の返事にはあれから何度も目を通したんだが……ちゃんと返事をしてなかったな。
今の所、第一候補の組み合わせは俺とお前のままでいい。……というか、お前に問題がなけりゃ最初はそうしてくれ。もっとお前と色々と話がしてえ。
勿論、ただ話すだけじゃなく……本題のロールの方もな。
いや―――…特にお前のイメージに違和感はねえ。寧ろ、もっとぐだぐだとした方面に振り切ってんのかと思ってたくらいだが。
あいつらと一緒ならともかく、俺と居る時はこんなもんだろうしな。おかしいだとか、直せって言うような部分は見当たらねえな。……逆に、こっちはどうだ?
いざロールを始めてからじゃ遅ぇし、始めてから気付くならまだしも……今の時点で何か不満がありゃ遠慮なく言えばいい。
俺もこうやって話すのは初めてだから、自分じゃ気が付かねえ違和感があるかもしれねぇしよ。
お前が受け身かどうか、って話だが、お前のやりやすいようにしてくれて構わねえ。
どっちの反応でもそんなに違和感はないからな。何なら初夜の時は恥じらってたが、一度身を重ねてからは積極的に……ってのでもいいな。
シチュエーションは先に温泉でのあれこれをするつもりだったんだが、イベントも終わっちまったからな。お前が季節感を重視すんなら別のでもいいぞ。
例えば、折角の時期だからチョコレートを渡されてイチャイチャしながらそのまま部屋で……ってのも、いいしよ。
新しいイベントを見ててそれもやってみたいと思ったんだが、お前はどっちの方がいいとか希望はあるか?
ああ、前回も話したが……。イベントにちなんだシチュで遊んでも、お前との初夜ロールは後でやりたいと思ってるぞ。
他にも、前回お前が言っていたエネミーの攻撃で発情した状態や野外でのロールってのも色々と興味は尽きねえんだが……キリがないからな。
まずは温泉か、バレンタインデーにちなんだシチュエーションのどちらかでやらせてくれってのが今んところの希望だ。
まあ、内容は上で挙げたような純愛前提のチョコレートよりも甘ったるいもんになるが……。
ロール自体は相変わらずハードなこともやっていきたい。そこはお前も同じ認識みたいだけどな。
お前の反応はやり易いようで構わないと言ったが……淫語でねだらせるようなロールだと、恥じらいながらも頼まれれば乗り気で厭らしく腰を振るような反応のが好みだな。
口の中にぶっかけて、あーんと開かせて確認してから飲ませたりすんのも好みだし、卑猥なポーズで小便させたりもしてみてえな。
後は俺がやりたい事についても話したいと言ったが、肛門を調教するプレイや、二人で稽古を終えた後に汗だくの状態でやったりも興味がある。
……後は、お前だと横乳だな。触るだけじゃなく、舐めたりもして入念に楽しみてえ。……他にも色々とあるんだが、すぐに思いついたのはこんな所だ。
【がっつりと時間を掛けちまったな……。お前の返事で丁度2時頃だろうし、もしも体力が厳しければ返事は片方だけでもいい】
【続きは日曜にすりゃいいからな。因みに俺の方は体力的な問題はない、2時を過ぎたとしてもお前の返事を待つだけの余裕はありそうだ】
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>>797-798
【すごく勿体なくて悩みましたが、お互いの時間もありますし……土方さんが眠るまでに間に合わないといけませんので】
【上の方は少し斬ってしまいますね?うぅ、ごめんなさいっ。因みに二段落目の最後の方から始まってます!】
ええ、そうですね―――私がまだ、ほんの子供だった頃から一緒で。それこそ実の兄の様に土方さんを慕って、顔を見る度纏わりついていましたけど。
まさか英霊になってから、こんな風に土方さんと、その……こういう仲、になれるなんて。何だか、不思議な感じですっ。
近藤さん達がいなくて、ちょっぴり寂しくもありますが……でも、土方さんとふたりっきりで過ごす時間が増えるなら、
それもありかな、なんて思ってしまいました。んふふ、沖田さんは悪い子ですね?
……むぅ。馬鹿にされるようなことなんてしてませんし、言ってませんっ。土方さんは、相変わらず意地悪です……。
(遠い昔に想いを馳せる彼を蜜色の瞳がじっと眺め、その腕の中で大人しくしていたものの、どこか緩んだ笑顔と共に)
(零れた揶揄いの言葉には、つんとそっぽを向いていじけて見せる。けれども、彼の広く大きな―――剣客らしい掌が柔い髪をくしゅくしゅと愛でると)
(擽ったそうに鼻を鳴らし、ぎゅう、と彼の腰に腕を回して抱きついては、黒い着物を肌蹴させた胸元に深く顔を埋めた)
はいっ、眠くなってしまった際は遠慮なくっ。沖田さんもそうしますから。
この時期の冷え込みは一段と厳しいですね……土方さんも病みあがりですし、身体を冷やさないようにしていてくださいっ。
―――へ?いいんですか!?それなら毎日毎晩、土方さんのお布団に潜り込ませて貰いますっ。
今日からここが、沖田さんのまいるーむですよー。あ、後で枕も持ってきておきませんと!
勿論ですともっ。あのふたりがいると、碌に居眠りもできませんから……って、引き入れるわけありませんっ!
折角の土方さんと私だけのお部屋ですのに、部外者は立ち入り禁止ですっ。
ええ、深夜の高揚感に任せてお話するのも楽しいですっ!……朝が辛かったりするのも分かっていながらも、止められませんね。
ふふ、土方さんにお声を掛けて本当に良かったですっ。まさかこんなに好きな物が被るなんて思ってもみなくて……。
皆まで言わずとも、分かっておりますともっ。ふふ、当時も今も、変わらずご一緒するのが楽しいですから。
いつだって土方さんは真面目ですね。大事にしてくださって、有難うございます。
離れたりするわけありませんっ!これから先も末永く、土方さんが必要として下さる限り、こうしてお供致しますとも!!
それだけお話が楽しかった、って思っておいてもいいです?なんて。ふふ、私もうっかり話題を振るのを失念しておりましたから、おあいこですっ。
今日に限らず、望まれる時は会話がメインでも構いません。こうやってお話するのも楽しいですからね。現に、どんどんお話も膨らんでしまっておりますし。
それで―――何度もなんて、沖田さん恥ずかしくなっちゃいますよ!?……嬉しくも、ありますけど。(ごにょごにょ)
はいっ、では組み合わせはこのまま……土方さんと私で宜しくお願いしますっ。
問題なんてありませんとも!私だって土方さんと沢山お話したいですし、その、……イケナイ事も……したい、ですし?
沖田さんのイメージに関しましても、違和感がないようで安心致しましたっ。んん、もっとぐだぐだしてた方が宜しければそうしますが、
それだとギャグ方面に特化してしまいそうで、色事には不向き……かな、なんて思いまして。
……コトの最中に吐血、とか、私はともかく土方さんが萎えてしまいそうですしっ!
ええ、ノッブ達と居ると、どうもこう……ぐだぐだおーら?に影響されてしまうんですよね……。
というか、アレは本来の沖田さんではありませんからねっ!?本来の沖田さんは凛々しい天才剣士ですっ!(胸張り)
ふぇ?土方さんの方ですか?―――勿論、何処からどう見ても私の大好きな土方さんですっ!違和感や不満なんて、ある筈もありません!
このまま自然体で、一緒に居て下さい。……あ。けどもし沖田さんにもおかしな所があれば、いつでも言ってくだされば頑張って直しますからね?
【二つに分けますね!】
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えっと、それから……私の方のすたんすについても、承知しました!
んー、それなら初夜の時は生娘らしく、恥じらいを出す形で……二度目からは、私からも土方さんを喜ばせようとあぷろーちしていく形にいたしましょうっ。
お口や胸を使ったご奉仕等も、土方さんが教えて仕込んでくださるのも良いかもしれませんっ。……遊郭の女性には負けたくありませんから。
そうですね……季節感は大事ですが、どちらにしてもロールを終える頃には全く別の季節になっていそうな気もしますしっ。
そこの所はそうまで深く考えていませんので―――その時やりたいものをやっていけたら、と。
ですから、温泉でもばれんたいんでも、どちらでも私は満足ですっ。
……ばれんたいんですと、私から土方さんに告白をして、そのまま初めての行為に―――という自然な流れにしてしまっても構いませんし。
勿論、夜這いっぽい初夜もドキドキするというか、素敵だと思うので……むぅ、悩ましいですね。
はい、私も初夜ロールはきちんとしたいですから……そこは土方さんと同じ気持ちですっ。
それから、土方さんが提案に興味を持ってくださったのも嬉しいですっ!あとは調教っぽいロールもしてみたいと思っていますから、土方さんがお好きであれば。
と、本当にきりがなくなってしまいますから、それは一先ず後回しにっ。ええと、私もそのどちらかで構いません。
ですので、土方さんのお好きな方を選んでいただけたら、なんて思っています。
強いて言えば、温泉でのロールの方が激しいというか、
羞恥ぷれい的な面も混じった色事になるかな、というぐらいで……初回は土方さんのお好みに合わせたいと思います。
ふふ、甘くて純愛、素敵じゃないですか?それに加えて、ハードな色事も―――沖田さんの好みともぴったりですし、とっても楽しみですっ。
はい、では淫語でのおねだりの際は土方さんのお好みの通りに。……というか、私もそういった形の方がやりやすいというか……好き、ですのでっ……。
口の中に精液を沢山溜めて舌でくちゅくちゅしてからごっくんしたり、お小水も……がに股や下着、すとっきんぐを付けたままですとか、
犬みたいに脚を上げてお外で……とか、そう言った事も、その、大好きですっ。あと、……土方さんのを飲んだり、掛けられたり、中に出されたりも……してみたい、です。
アナル調教も好みですし、汗まみれでぐしょぐしょになりながらするのも好きですよ。……ニオイ関係のプレイも好きなので、そこは土方さんがお好きであれば?
沖田さんのお乳も、その……沢山愛でてくださると、嬉しいです……っ。私も舐めて頂くのも、舐めさせて頂くのも、どちらも好きですから。
といいますか、以前もお話しましたように、NGと言えるものがほぼ無いに等しいですのでっ!土方さんのお好きなプレイは、何でもご一緒に楽しめると思いますっ。
【―――と、私の方も時間が掛かっちゃいました。丁度お時間ですね、今少し起きてはいられますが、流石にお返事を返して頂くのは難しいでしょうし】
【続きは日曜日にでもっ。夜分遅くに待っていて下さって、有難うございます!えっと、今日はこれで休みますか?】
【……一緒に眠って良いと、仰ってくださいましたし。沖田さんは今日からここで、土方さんと一緒に眠りますっ。(背中に腕を回して、ぎゅうっと抱き締め頬擦り)】
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>>799-800
【おう、そうだな―――…流石にこの量の返事を返すには、短く纏めて返すにしても時間が足りそうもねえ。…それに、流石に瞼が重くなってきやがった】
【これの次の返事辺りで……今日は休ませてくれ。無理して寝落ちするなんざ、冗談抜きでお前に介錯させる破目になるからな……】
【それから、返事もしっかりと目を通させて貰った。また今夜にでも目を通すつもりだが……全部とは言わねえが、打ち合わせで必要な部分の返事は次会った時に返事をする】
【今夜は遅くなるのと土曜は用事が入っちまってるんで、当日に返事を作る事になりそうだが……その時は今夜のように話でもしながら反応させてくれ】
【……オイ。ここで寝るのは構わねえが、勝手に相部屋にするんじゃねえ!今日からってことは、まさか住みつく気でいやがるのか……!?】
【(想像以上に滞在するらしき発言に眉間の皺が深くなるが、こう甘えられては無理に剥がすのも気が引けて。大きな溜息の割には優しく、こちらからも抱擁を交わした)】
【今日も遅くまでご苦労だった。……平日はお前も忙しいだろうが、今夜はわざわざ時間を作ってくれたんだよな】
【気恥ずかしいが、まあ……なんだ。いつもと違って休日になる前に会う事ができて……良かったぞ。色々と……ありがとうな】
【次の返事で俺も休むから、お前も無理そうだったらこれで休め。寝るのを見届けてやる。……それとも、余裕があるなら俺の寝顔を見るまで起きてるか?】
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>>801
【ええ、もう深夜ですからっ。無理せず一緒に休みましょう?沖田さんもちょびっと瞼が落ちかけておりますのでっ】
【お返事も手短に、一言でも大丈夫ですからね!】
【ふふ、仮に寝落ちしてしまったとしても、沖田さんはそのぐらいで怒りませんよ。大事な人の介錯なんて、二度とはしたくありませんし―――】
【とは言え、寝落ちさせてしまうぐらい引っ張るのもどうかと思いますので、お返事も急ごうと思いますっ】
【お返事、いつもじっくり見て下さって有難うございます……その、内容が内容ですから、色々と恥ずかしいですけどもっ!】
【はい。お返事して頂くのは最後の方、ロールに関する部分だけで構いません。手短に纏めちゃってくださいね?】
【勿論、お会いした時に作って頂く形で問題ありませんとも。日曜はすぐですから……無理せず会ってからのんびりと綴って頂けたらと】
【へ?普通に今日から移住するつもりでいたのですが―――いけませんか?】
【(きょとんと丸めた瞳で彼を見詰めては、腑に落ちないと言わんばかりに小首を傾げ、長い睫毛を瞬かせる)】
【(不承不承といった風でも、しっかりとこちらを抱き締めてくれる優しい腕には満足そうに微笑むと、強く強く、細い指先が自身とは異なる鈍い色調の羽織に縋りついて)】
【はい、土方さんこそお疲れ様でしたっ!土方さんも見廻りの後ですのに、こうして長くお付き合いくださったこと、嬉しかったです】
【……私も、土方さんとお会いしたかったですから。ふふ、平日にこうしてお会いするのも楽しいですね。沖田さんも嬉しかったです、有難うございますっ!】
【ふふー、今日は意外にも素直な土方さんを見られたので、幸せな心地で眠れそうです。それに、土方さんと一緒ですから……】
【―――いつも見送って頂いてばかりですから、せめて今日ぐらいは。土方さんが眠るのを見届けてから、沖田さんも休む事にしますっ】
【土方さん、……ささ、どうぞ?今日はお付き合いくださったお礼に、沖田さんの膝枕……お貸しします♥】
【(布団の上にちょこんと乗れば、短い裾から覗く瑞々しい太腿をぴっちり揃えて枕を作りつつ、手招きして就寝を誘い)】
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>>802
【そうだな……。素直に従うのは癪だが仕方ねえ。無理はせずに手短な返事にしちまうが、次会った時に挽回するって事にしてくれ】
【どうせ日曜にすぐ会えるんだからな。……ああ、すぐに会えるってのはいいな。名残惜しいのも少しは紛れる】
【―――莫迦野郎、そりゃただの同棲じゃねえか。本格的に俺と夫婦にでもなるつもりか……?】
【構わねえよ、お前に会えないほど疲れてるわけじゃなかったしな。……それに、こっちの好きでやったことだ】
【無理を言うつもりはないが、またお前と時間が合った時にはこうやって平日にも会わせてくれ】
【ほう?普段が素直じゃないとでも言いたげじゃねえか。お前に何かを騙ったりしたことがあったか?俺はいつも正直なつもりだけどな】
【……そうか。なら、今夜はお前が見届けてくれ。その方が、今夜は心地良く眠れそうだ―――】
【(眠気のせいか差し出された膝の上に躊躇なく誘われると、揃えられた膝枕に頬を乗せて。いつも険しい表情も、この時ばかりは安らかに)】
【今夜は色々とありがとな、お前も早く休めよ。……楽しかったぞ。またな】
【(沈み込む心地良さを持った太腿の上で瞼を閉じて少し経てば、普段よりも覚束ない口調でねぎらいの言葉を掛け―――やがて寝息を立て始めた)】
【俺からはこれで返す。感謝するぞ】
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>>803
【もう、そう言う所は子供っぽいんですから。ふふ……はい、日曜日もまた楽しみにしてますからね?】
【ええ、日曜なんてすぐですよ、すぐっ。任務をこなしていれば、あっという間ですっ】
【……私も今からわくわくしてます。ちょっぴり寂しくても、明後日にはまた土方さんとこうしてくっついていられるのだと思うと―――】
【同棲……えっと、恋人同士でもしちゃ駄目なんです?むぅ、沖田さんは難しい事は良く分かりませんが……でも】
【いずれは土方さんと夫婦に、なりたいと思っていますよ?土方さんは……どう思っているか、まだ分かりませんけども】
【本当ですか?ん、それなら良かったですっ!ええ、私もこうして時々、平日でもお会いできたら嬉しいですし】
【私もできる限り、土方さんとこうしてお会いできるように頑張ってみますね?】
【むぐ、騙ったりはしていませんが、そのー……すぐ怒ったり、照れ隠しっぽい反応だったり、子供みたいですし?……って、怒らないでくださいよっ!?】
【はい、沖田さんはこれでも土方さんのお嫁さん候補―――ですから。土方さんの安眠の為ならば、喜んでお膝も差し出しますともっ】
【(躊躇いもなく素直に膝上へと頭が乗れば、嬉しそうにはしゃいだ声を上げ。冷徹な鬼の副長、その厳格な表情が和らいで)】
【(自分にしか見せない安らぎ得た表情を形作れば、こちらも口元を緩めて柔らかな掌で彼の頬の輪郭を優しくなぞり)】
【いえ、こちらこそですっ!勿論、土方さんの後に続いて、沖田さんも共に休みます】
【……ふふ。私も楽しかったです、有難うございました。―――お休みなさい、土方さん】
【(尖った黒髪が肌を擽る感覚にもぞりと微かに足を動かすも、柔らかな太腿の肉は程良い弾力と包容力をもって乗せられた頭部を支え)】
【(瞼を閉じれば分かる女性的に長い睫毛を愛おしげな眼差しで見降ろしては、そっと額に落ちかかる髪を指先で除けつつ、眠りに落ちた彼の髪を)】
【(自身もまた眠りに誘われるまで、ゆっくりと丁寧に撫で続けていた―――)】
【それでは、私からもお返し致しますっ!感謝しますとも!】
-
【ここが!新っ・撰っ・組っ―――ですッ!!】
【ということで、今日も新撰組の沖田さんたちがこの場所を陣営とさせて頂きますとも!】
【んー、今日も寒いですねえ。……あ、土方さん、ダ・ヴィンチさんが炬燵を用意してくれましたよ!】
【早速つけて、あったまりましょうっ。えーと、あれ、コンセントはどこに……?】
【(殺風景な和室の中央にどん、と置かれた炬燵。あるべきコンセントを探してごそごそと炬燵布団を捲って潜りつつ)】
-
【オイ……それじゃ気合が足りねえ。――――此処が! 新! 選!! 組だァァァァァァ!!!】
【……だろうが沖田ァ!!……改めて、暫く新選組が使うぞ】
>>805
【……炬燵の手配なんかを勝手にすんのはいい。俺も必要なら用立ててやると言ったからな】
【だがな―――人の部屋で当たり前のように生活してんのはおかしいだろうが!!】
【恋人同士だとか夫婦だとかの前に、寝る時以外はてめえの部屋で過ごせばいいだろ。平然と寛ぎやがって……】
【結局あの日から普通に移住してきやがってよ、騒がしいったらないぜ。……コンセントはそこだろ】
【(部屋への侵入…というよりも占領を許し、我が物顔で上がり込んでくる光景に口では文句を言いながらも)】
【(馴染みの顔という事もあってあっさり順応したのか、差し込み口を指差して教えると炬燵の天板の上に団子の袋を置いた)】
ほらよ。お前が甘味甘味ってうるせぇから持ってきてやったぞ。
この前は夜遅くまでご苦労だったな?…まぁ、その時の膝枕の礼ってわけじゃねえが。それ受け取れよ。
今日も無事に合流できたんだ、【】は外しちまうが……今日は木曜に話してた内容の続きってことで構わねえな?
-
>>806
ふぇ!?逆に土方さんは気合いを入れすぎですっ!!倒れる時でさえもどうしてあんなに気合い入った叫び声なんですか!?
っと、【】はさくーっと斬っちゃいますっ。―――え?だって土方さん、この前炬燵準備してくださるって言ってたじゃないですか。
お手を煩わせるのも何ですので、先んじて沖田さんがダ・ヴィンチさんに発注しておきました!
勿論、配送先は土方さんのお部屋で……、って、何で怒るんです!?いつでも来ていいって言ったじゃないでsかー!
わざわざ毎回支度して来るのも面倒ですし。こうして前もって生活必需品を置いておけば、いつ来てもすぐにぐだぐだモードに入れますしっ。
ううー、土方さんってば冷たいです!自分で言った言葉には責任を取って下さいっ!沖田さんはここからもう動きませんからねー。
騒がしいのは土方さんも一緒ですっ。でもほら、賑やかでいいじゃないですか?昔を……試衛館に居た頃を思い出します。
―――おっ、これですね!流石土方さん!
(あれ以来、彼の部屋に枕や座布団、菓子箱に漫画雑誌といった私物を運び込む様は、正に入り浸る気満々といった風情)
(苦言を漏らす彼には口を尖らせ拗ねてみせるも、何だかんだで追い出すつもりはないらしい彼の態度に満悦そうにふにゃりと笑って)
(早速教えられた場所にコードを指し込めば、暖かな光源が灯る炬燵に足を入れ。冷えた肌を温めつつ、天板の上に美味しそうな団子の姿を確認すると)
(ぱっと顔に喜色を浮かべて飛び付くように袋を空けては、いそいそと中身を取り出して眺め)
わ、ありがとうございます、土方さんっ!ふふ、甘味は沖田さんの原動力ですからねー。これがないと元気が出なくて?
いえ、土方さんこそ遅くまでお疲れ様でしたっ。……膝枕、気持ち良かったですか?お気に召したのであれば、またいつでもして差し上げますからねっ!
はいっ、今日もお会いできて嬉しいです。それから、木曜日の続きというのも了解です。私もそれで問題ありませんっ!
えっと、取り合えず土方さんからのお返事を待つ、と言う形で問題ありませんか?沖田さんは大人しくお待ちしておりますので、ゆっくりで良いですよー。
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>>807
莫迦野郎!!!てめえが最近腑抜けっ放しだからそう見えるだけだろうが!!!てめえの『誠』の一字はどこいきやがった!?
……それにしてもチョコレート集めとやらに躍起になってる途中、急に部屋ん中に贈られてきたもんで驚いたぜ。
ったく、こういう時の行動は無駄に早ぇなお前は。……いつでも来いとは言ったがここで暮らせとは言ってねえ!住みついてんじゃねえか!
オイ……まさか俺の部屋でまで、あの頭の悪そうなぐだぐだっぷりを見せる気か?いつまで毒され続けるつもりだ、あの阿呆共に。
あの乱痴気騒ぎの一員に加えるんじゃねえよ。俺ァあの小娘達は気に食わねえと何度も言った筈だぞ?
……あの頃ほどの賑やかさはねえけどな。だが、俺がいる限り新選組は終わらねえ。
(あまり嗜好品を並べたり飾る事もなかった殺風景な部屋は、いつの間にか自分以外の私物が広げられた生活感溢れる部屋となっていて)
(とにかく出戻りをする気はないらしい女が炬燵の電気を入れて堂々と団子を食い始めるのを見て、思わず切腹させたくなる衝動に駆られたが)
(孤高の新選組として在る筈が思わぬ再会を果たした同胞に対する甘さが出たのか、苛立ちながらも同じ炬燵の中に足を入れ腰を下ろして)
てめえは何してなくても騒がしいだろうが。たまに吐血するけどよ。
……ああ、悪くはなかったな。団子の食いすぎで足に余計な肉でも付いたんじゃねえかという心地だったが、枕にしちゃ最適だった。
あぁ?……まぁ、また必要になったら言う。そん時はこの前みたいに足揃えて待ってるんだな。ありゃ一夜限りにするのは惜しい代物だしよ。
打ち合わせとは言っても、大半の部分は固まってきてるような状態だが……再確認って意味も込めて、改めて聞いておくか。
まずは……>>800付近の返事についてだな。お前の反応についてはそういう手筈で頼む。
お前が生娘のように初心な反応をするのも想像できねぇしな。まあ、初夜の時くらいはらしくもねぇ反応でも可愛がってやるつもりだけどよ……。
口淫や奉仕の仕方は俺が手解きしてやる。今更祇園や吉原に足を運ぶつもりはないんだが……お前もやる気のようだからな?
俺が直々に教えてやるんだ、そこらの遊女よりも俺好みの女に仕立て上げてやるよ。
で……シチュエーションだが、それなら今回は温泉にするか。チョコレートは今みたいな雑談交じりの打ち合わせの時でもやれるイベントだしな。
寒い季節が終わる前にやりてえのもそうだが、他にも……お前が言うような、羞恥心を煽るようなことも試してえ。裸だから色々と都合がいいってのもあるな。
おう。褥でぐらいは甘くしてやってもいいだろ―――…っても、最近は日頃の対応からして甘やかしすぎてる気もするが。
純愛でってのは崩さねえが、愛し合ってる前提で下品なことをやらせたりすんのはやっぱり俺の嗜好に合っててな。お前も嗜むようで好都合だ。
咥内で精液掻き混ぜさせて飲み込ませる……いいじゃねえか。小水ぶちまけんのもな。野外で粗相させんのも、イッた時に失禁させんのも好きだ。
……そういや、飲まされんのも好きだとか言ってたな。催した時には処理させてやるし、どっちの穴にも注ぎ込んでやるよ。
肛門を開発すんのも好きなんだが……大袈裟な例えだが、排便するだけで絶頂しかねない感度になるまで調教してやる。
汗だくのままってのは、例には挙げたが実はやったことのないシチュエーションなんでいずれやらせてくれ。俺も嗅いだり、嗅がれたりすんのに抵抗はねえ。
背後から突き上げながら、横乳から伝う汗を舌で拭ったりすんのも征服してるみたいで愉快だろうしな。
胸は当然だ。……俺も前に言ったかもしれねえが、豊満なのが好みだしな。逐一触るぐらいの頻度で好き勝手にやらせてくれ。
殆どが前回のお前の返事に「はい」と答えるだけの回答になっちまったが……まぁ、俺もそこまでNGってのは無い。前に幾つか挙げた程度だ。
だから改まって話し合う必要もないかもしれないが、お前がやりたいと思うプレイは大概が俺もやれるか、俺も同じくやりてえと思ってる内容だと思うぜ。
後は本番で急にやりたくなった時に相談するって事になりそうだけどな。お前も急遽、これがしたいってのがあればその都度教えてくれよ。
何も言わずに待たせちまったが、俺も暖を取って待ってるんで焦らずにやれ。(何故か団子ではなく沢庵を樽ごと取り出し、ぽりぽり)
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>>808
むむ、腑抜けてなんていませんよ!?沖田さんは見廻りにマスターの警護にと、日夜気合いを入れて剣を振るっておりますともっ!
流石に配送オプションの日時指定までは受け付けてくださらなかったので……と、
土方さんにチョコをあげたら死ぬほど苦い薬飲まされたって、マスターから苦情が来たんですけど!?
ふっふー、敏捷A+は伊達じゃありませんからね。思い立ったが吉日、斎藤さんじゃありませんが悪即斬が沖田さんのモットーです!
暮らすのも毎日ここに来るのもそんなに変わらないじゃないですかー。むぅ、新撰組なら寝食も共にすべきですっ。
毒されてなんかいませんっ!頭悪くもないですー。頭悪そうなのはノッブたちだけであって、沖田さんはぐだぐだしていてもお利口さんですよ?
……土方さんが加えられたくなくても、周りからはそういう目で見られていると思います。
ふんだ、気に喰わないと言いながら、ノッブに美人とか言ってちゃっかり口説いてたのは誰でしたっけ?
ふふ、そうですね。……私もちゃんと、お傍におりますよ?今度こそ沖田さんも最後まで、土方さんにお供しますから。
(味気ない男部屋の一角をすっかり自分色に染め上げては、上機嫌で炬燵を陣取る妹分。早速、電気の通った炬燵の中で、足を擦り合わせて暖を取る最中)
(三色の串団子をひとつ取り出し頬張ると、ほっぺたを掌で包んで喜悦に浸った。すぐ傍にて、不満を露わにする彼には気付いているのかいないのか)
(むしろ常日頃から怒っているような強面であるせいか、別段気にした素振りもなく。やがて炬燵の一片に彼が座れば)
(以前と変わらぬあどけない笑みと共に、食べ掛けの団子をその口元へと差し出して)
はい、あーんです。土方さんに幸せのお裾分けですよ!……むー、吐血はスキル的なものが原因ですから、沖田さんにはどうしようもないのですっ。
ファ!?余計な肉なんてついてません!失礼なっ。筋肉ですよー、筋肉っ!……まぁ、土方さんがお気に召したのならば良いですけど。(ぶすー)
はいっ、沖田さんにお任せください!ふふ、遊び人の土方さんにそう言わせたならば、私も大したものですね?
ええ、あとは書き出しをどうするか、くらいなものでしょうか。
温泉シチュでいくのでしたら、土方さんのいる男湯に誤って入ってしまう展開で良かったです?だとしたら、今回も土方さんに先鋒をお願いした方が良いかもしれませんね。
それから、私の反応についても了解ですっ。
うぐぐ、何だか酷い事を言われたよーな気もしますがっ!……あれです、子供の頃からずーっと男所帯でしたからね。そこは仕方ありませんとも。
初夜でも、その……ただ恥ずかしがっているというよりは、おっかなびっくり?えっと、男性の……土方さんの身体に興味津々な所もあると思います。
なので、自分からもちょっとは土方さんを気持ちよくしようとしたり、頑張る予定ですよ?
勿論、初めての夜を過ごして土方さんの女になってからは、もっと積極的に土方さんに迫ったり、ご奉仕したりするかとっ。
はい、土方さんの手解き……とっても楽しみにしていますね?ふふ、だって土方さんにとって、過去も今も未来も、一番の女でいたいじゃないですか。
沖田さんも頑張りますから、土方さん好みの淫らで可愛い女に躾けてくださいね……?
ええ、それでは今回は温泉でっ。確かに、暖かい時期だとまた別の事をしたくなっちゃいそうですし。
交合いの最中に誰かが入ってきそうになって、慌てて口を塞いで岩影に隠れたまま……ですとか、お外でしたらその、お小水関係のぷれいも容易でしょうし?
沖田さんのお乳で、土方さんの身体を洗って差し上げるというのも……ありかな、と思いますっ!
【と、ふたつに分割しますねっ】
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はい、褥では可愛がってくださいね?勿論、褥以外でも!―――むー、土方さんは基本手厳しいので、甘いといっても一般的に甘くない事の方が多いですよ?
純愛も好きですし、そこにぷらす下品なえっちは、沖田さんも大好きですからねっ。ふふ、そこも相性ばっちりで良かったですっ。
精液関係ですと食ザーとかも好きですし、勿論顔面にべっとり掛けたり、性器で塗りつけてくださるのでも。
お小水だと、嬉ション……というのでしょうか、精液飲まされたりニオイを嗅いだだけでわんちゃんみたいにお漏らししてしまったり、
目の前で排泄するように命じられたり、イッた時に気持ち良過ぎて出しちゃうのも大好きなので、色々させて頂けたら……とっ。
ええ、土方さんのお小水をごっくんするのも好きですよ?フェラやえっちの後についでにそのまま……というのでも、お口をあーんと開けて、顔面へ注いで貰ったりというのも。
後穴の開発についてもばっちり大丈夫ですっ!尻尾つきのぷらぐで拡張したり……と、その際は浣腸とか排泄系もご一緒にご希望です?
沖田さんはその辺りもNGはありませんので、土方さんの希望があればお答えできますとお伝えしておきますねっ!
はいっ、勿論ですとも!戦闘後に昂りに任せて……みたいなのも卑猥で良いと思いますっ。いっぱい土方さんのニオイ、嗅がせてくださいね?その、私のニオイも……。
ふふ、分かりました。土方さんが喜んでくださるように頑張りますっ!あ、なら着物は再臨後の羽織の方が良いですよね?横乳……見えてますし。
土方さんがおっぱい大好きおっぱい星人ってことは理解しましたとも!なので、好きなだけ触って弄っていただけたらと。……私も触って頂くのは、好き……ですしっ。
いえ、詳しくお答え頂いて助かりました!NGは出血とか猟奇系でしたよね。承知ですっ。
土方さんと趣味が御一緒で良かったです……はい、色々な事をやりたいように試していけましたら、と!
勿論、ロール中にこんなことがしたい、というのが思いついたら、どんどん忌憚なく仰ってくださいね!沖田さんもそうしますので。
大丈夫ですよー、こちらも一杯お待たせしちゃってますしっ。待ってて下さってありがとうござ……って、樽ごとですか!?
もー、幾ら好きでも食べすぎですっ。そのうち自分も沢庵になっちゃいますよ?
(いつものように平然と沢庵を貪り食べる彼にジト目を送りつつ、自分は団子を順調に平らげていき)
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>>809-810
どうだかな……。こっちに来てからは刀よりも団子の串を握ってることの方が多いんじゃねえのか?
ああ、あの薬な。気休め程度にはなったみてぇだが、……倒れるまで没頭するほどのもんじゃないと思うがなぁ。ったく、無理しやがって。
文句があるなら体調の管理ぐらいはしっかりしろとでも言っておけ。戦場なら兎も角、こんな場所でくたばられたら困るんだよ。
なんだその理屈は……?これまでお前と相部屋じゃなかったから困ったことなんか無かっただろ。寝る時以外に使うもんを持ってくる必要があるのか?
どこが利口だ、あいつらみてぇに妙な顔になってバカやりながら吐血してたじゃねぇかよ。……ちっ、一括りに同類扱いされんのは御免なんだがな。
……俺は有り様の話をしてんだ。あいつの顔は関係ねえ。(顔を反らした)
病で隊を抜けたくせに、一端の口叩くようになったじゃねえか?……おう、俺もお前もいる限り、新選組は終わらねぇ。
お前はいつまでも阿呆面ぶら下げて、最後まで俺の傍から離れねぇようにするんだな……。
(ぬくぬくと炬燵で温まりながら団子を頬張る姿に呆れ返るが、そこに不思議と怒りの感情は無い。気の抜けた様を見せつけられるとつい粛正したくもなるが)
(生意気な口も暢気な様子も、昔から何も変わらない姿に、自分でも気が付かぬ内に何処か安堵を覚えていたのかもしれない)
(気が付けば目の前には、三色だったはずが一つ欠けた食べ掛けの団子が差し出されていて。無碍にするのも気が引けてか、丸みを帯びたそれを咥えて串から引き抜いた)
……偶には甘いもんもいいな。沢庵がありゃそれが一番だが、幾ら俺でもそれしか食わないってわけでもねえ。
はっ、そんなに柔らかい筋肉見た事ねえな。やれ団子だ金平糖だと、甘いもんばっかり食いすぎなんだよ。自慢の縮地も身体が重くて追いつかないんじゃねえのか?
書き出しな、それだったら俺が用意しておく。以前と同じで、導入だからそこまで長くはならねえと思うが……。
おう、それで構わねえよ。理由は……まぁ、よくありがちな男湯と女湯の札が逆になってたとかそんなもんでいいだろ。あの温泉、隣接してたのかもよく分からねえしな。
身体に関心がある、って事だろ?それは構わねえし、自然と反応だと思ってるから問題ねえ。幾ら初心っつっても、そこまで免疫ないわけじゃないだろう?
それこそお前の言うような男所帯だったんだ、新選組のヤツらの裸なんて幾らでも目にしてきてんだろうからな。
積極的に奉仕されんのが嫌だってこともねえし、自分から触りてえって時は遠慮せず好きに動けばいい。後はまぁ、その時の流れ次第で行動も変わるだろうしな…。
あぁ、それから温泉でのシチュエーションから……って事は、今回のロールでは初夜は済ませた後ってことでいいんだよな。念のため確認しておくが。
……女遊びをしてきた事は否定しねえし、カルデアでも他の女に関心があったりは事実だが、こういうことをすんのはお前だけだよ。
俺が他に目移りすることのないぐらい好みの女に躾けてやりゃ、お前も心配しなくて済むだろ……?
岩陰や湯気で他のサーヴァントからはよく見えないが、実際は口淫させてたり……とかな。最初は胸を押し付けさせてイチャつきながらってのも悪くねえ……。
【俺も分けるぞ】
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>>809-810
莫迦野郎、お前は少し甘やかしただけでもすぐ図に乗るじゃねえか。考えなしに優しくしてたらだらしのねぇ事になるのは分かってんだ。
だから純愛っつっても、適度に激しい躾もしてやらねえとな。……激しくしても、それはそれでお前は喜びそうだけどよ。
ぶっかけた後の事は特に考えてなかったが、顔面に出したりすんのも好きだぜ。射精した後、マーキングするみてえに匂いを嗅がせたりすんのもな。
折角だ、鼻から精液のちょうちんが膨れ上がるぐらいに飲ませたりぶっかけたりしてみてえかもな。
……小水のプレイってのが結構好きなのか?俺も抵抗はないが、色々と考えてるみたいだったからよ。基本、お前が挙げたのはどれも問題ねえからやってみるか。
個人的には、アヘ顔で小便垂れ流しながらイってる姿を見たりすんのは好きだな。後はまぁ、ガニ股させて目の前で小便してるとこじっくり見てやったりすんのもだ。
後ろは尻尾みてえの差して調教すんのは好きだが、排泄ってのは実は経験なくてな。NGじゃないなら、考えさせてくれ。後日興味が湧くかもしれないからよ。
戦闘や特訓の後に、汗水流す前に呼び出して……ってのでもやってみてえし、その時は好きなだけ嗅げばいい。……俺もそうするしな。
そういやお前の姿はそこまで気にしてなかったが、再臨後のが想像しやすいしそれで頼む。羽織を着る前の姿だよな?
あの方が軽装だし、横乳もそうだが……色々と触りやすいだろ。本編とはあまり関係ないが、最初の桜色の袴を着た姿も好きだ。性的な…って理由じゃないが、単純にな。
……オイ。人に不名誉な称号付けてんじゃねえ!!別に構わねえだろ、胸が嫌いな男のほうが少数派なんだよ。特にお前は意外とあるからな……。
ああ、その辺と嘔吐みてえなのはあまり好きじゃねえんだ。ザーメン吐き出したりは構わねえんだけどよ。
ロールとか関係ねえ場面でなら、猟奇系……ってか、拷問すんのも別にいいんだが。そっち方面は俺の専売特許みてえなもんだ。
実際やってみると、やっぱりこれがしたい……ってのは際限なく浮かびそうだしな?おう、そん時は遠慮しねえ。
まあ時間については仕方ねえと思え、俺も少しは慣れてきたって言ってもまだ手探りなとこもあるしな……?何を驚いてやがる。沢庵は樽で買うもんだろ?
食いすぎて沢庵になんかなるわけねえだろうが。それならお前は団子に…―――いや。……もうなってきてんのか。
(沖田から差し出されていた団子を一つ頬張りながら、団子―――のような弾力のあった、今は炬燵布団に覆われている沖田の太腿辺りを凝視した)
……思ったよりも時間を掛けちまった。そろそろ17時だよな、お前の方は大丈夫か?
今日はここまでにして、次の予定を決めたら休んじまってもいいぞ。返す余裕があるってんなら、見届けるだけの余裕はこっちもあるけどよ。
それから、次も日曜の同じ時間は空いてるんでお前の予定も教えてくれ。平日は……次の週は俺もまだ分かってなくてな、会うとしたら後日伝言をする事になりそうだ。
-
>>812
―――っと、じっくり内容に目を通していたら、こんな時間になってしまいました……!すみません。
はい、今日は残念ながら時間に余裕がなくてですね。今日はここまでで構いませんか?
ロールについてはお返事の内容で問題はありませんし、ご質問の部分はまた次の時にでもお返ししようと思いますっ。
もし余裕があれば置きレスあたりにでも置いておこうかと……その時は流し見てくだされば、と!
それで、お次の予定ですね。沖田さんも日曜日の13時からで問題ありません。
というか、今週土曜日は夜が空けられそう……なのですが、そこは土方さん次第ですね。土曜日はご予定があると仰っていましたしっ。
平日に関しましては、私もはっきりするのは明日辺りになるかと。分かりましたら、伝言板の方にご連絡しますね!
……と、駆け足気味になってしまいましたが、今日はこれで……。最後がばたばたしちゃってごめんなさい、土方さん。
今日もこうして土方さんとお会いできて、嬉しかったですっ。これからのロールも勿論、楽しみにしていますからね?
―――これからお出掛けしてきますが、夜にはちゃんと土方さんのお部屋に……お布団に戻ってきます。
それでは、また伝言板で!……名残惜しいですが、次も楽しみにしていますからねっ!
(ぎゅうっと腕を抱いて寄り添えば、柔らかな――それこそ団子のような感触の頬を擦り寄せ、甘えて)
【先に場所をお返ししますっ!有難うございました!】
-
>>813
気にすんじゃねえ、そこはお互いさまだしな。今日も時間一杯まで付き合わせた、ご苦労だったな。
返事は置きで用意してくれるってんなら目を通しておくが、時間に余裕がなさそうなら直接会った時でも構わねえからな。
……そもそも、返事って言っても大半の部分はもう固まってきてるからな。焦らずに自分の都合を優先しろよ?
土曜の夜か?……そうか、なら予定を合わせられるか確認しておく。下手すると日付が変わるまで戻れないかもしれねえ、あんま期待はすんなよ。
どっちにしても、日曜は今日のように会えるからよ。問題なさそうなら土曜日も空けられるようにするが、それについてもまた連絡する。
おう、俺は明日だと帰宅が遅くなりそうでな…。お前からの伝言がありゃ目を通すが、返事は翌日以降ってことにしてくれ。
俺も時間ギリギリまで使っちまったからな、さっきも言ったが気にしなくていい。遅くても一週間後にはまた会えるんだからな。
……ああ、今日も何事もなく会えてよかったと思ってるさ。俺も楽しみにしておいてやるよ。
俺は先に休んでると思うが、あまり物音は立てずに戻って来いよ?……来るのが分かってんだ、隣は空けておいてやる。
俺も平日と土曜の予定が分かったら極力早く連絡する。待っててやるから、早く帰って来いよ?
(急な密着にも動じず、甘えてくる桜色の頭を撫でて。彼女が用事で部屋を後にするまでの間、名残惜しさを感じさせないように撫で続けた)
【俺からも返す。ありがとよ】
-
【土方◆SX8tGEGACgさんと、今日も遣わせて貰います!新撰組、前進ですよー】
……さてさて、移動してまいりましたっ!今日もこうしてお会いできて嬉しいです、土方さんっ。
ええと、前回のお返事はやっぱり支度できませんでした……うぐぐ、怒らないでくださいね?炬燵の中でサボったりしてませんよ?(チラチラ)
というか、今日はどうしましょう?ロールの事で決めて置く事はもう殆どなかったかと思いますし、勢いで始めてしまうのでも沖田さんとしては構いませんっ。
でもまだ聞いておきたい事があるですとか、今日は雑談の方がいいですとか……土方さんの方でご希望があれば、どんな事でも応じますとも!
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【―――新選組、前進ッ!!……沖田◆/goDpooJrEと使うぞ!】
>>815
よう。まずは何事もなく合流できて何よりだ。……その阿呆面を見てるとこっちも安心してくるな?
あ?あぁ……前回も言ったろ、わざわざ返事の用意までしとかなくていいってよ。お前にだって色々と予定はあるんだろう。
時と場所さえ弁えてりゃ炬燵で暖を取って休んでたっていいんだよ―――…と思ったが、なんだその目は。
てめえ、まさか今日もサボってたんじゃねえだろうな………?(微動だにせず、背後から鬼の面が浮かんできそうな険しい視線)
そうだ、今日の事だがな……。書き出しでも用意して待ってるかと思ったんだが、最初の予定よりもここに戻ってくんのがギリギリになっちまってな。
あのガキ共のようにぐだぐだとする気はねえが……。今日は適当に話しながらゆっくりと過ごすのでも構わねえか?
肝心のロールは日曜の方が時間も取れるし、体力的にもありがてぇからよ。……膝枕の礼じゃねえが、お前も疲れてんなら撫でてやってもいい。
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>>816
はいっ、土方さんもご無事で何よりですっ。防御の頼りないバーサーカーは、何かと心配ですから……って、
阿呆面とは何ですか、阿呆面とはっ!?沖田さんはいつでもぴしっとしてますし、阿呆とは無縁ですっ!
(と言った傍から、頭のてっぺんのアホ毛が自己主張するようにユラユラ、間抜けに揺れていた)
ええ、それは聞いておりましたが―――んぅ、折角頂いたものなので。でも、そう言ってくださると助かりますっ!
ふふっ、私はちゃんとてぃーぴーおー?を弁えておりますからね。見廻りが終わった後は炬燵でぐだぐだのんびりと……って、ふぇ!?
いやいやいや、目って何の事でしょうね!?沖田さんは何も疾しい事などありませんし、見廻り中のお団子だってまだ今日は三本しか……ハッ!?
(ぶんぶんと首を左右へ振って嫌疑を否定するも、ついうっかり見廻りの最中甘味に手を出した事を口を滑らせては慌てて口を手で押さえて)
土方さんも普段からお忙しいようですし、そこは気にせず大丈夫ですよ!書き出しはまた始める時にでもゆっくり綴って頂けましたら、と。
ふっふーん、土方さんもついにぐだぐだの魅力に気付いたようですね?それでこそ経験値鯖……えっと、冗談です、冗談っ。
はい、では今夜もまたのんびりと雑談に致しましょう!あ、ついでに軽くですが、前回のお返事も加えてお返事していこうと思いました。
―――っと、日曜日の方が宜しかったです?伝言の方で土曜の夜でいかがかなーと思ったのですが……でも今のお話を聞くに、体力的にそちらの方が良い感じでしょうか。
ふふ、見廻りの後ですからね。少し疲れはありますが、土方さんに撫でて貰えばすぐに元気一杯になりますよ!
(言いながら、すす、と傍に近づいて。当然のような顔で彼の肩口にすりすりと桜色の髪を擦りつけ、甘えた表情で見上げつつ)
-
>>817
いつでもぴしっとだと?……そりゃ俺の知らねえ沖田だな?お前がいつ何処でぴしっとしたって言うんだ?
(神経でも通っているのか、意思でも持っているかのように揺らめく特徴的な跳ねっ毛を怪訝そうに見つめながら)
おう。…まあ返すのは自由だが、無理はすんなって事だ。こうして元気なお前に会って話せんのが俺は一番だからよ。
そうだな……。見廻りの後でなら団子を頬張りながら炬燵で温まってぬくぬくとしてようが口は挟まねえ。気い抜くにしても限度ってもんはあるけどな。
……だがその反応を見るに、見廻りを終えてからぐだぐだとしてたって訳じゃなさそうだなァ―――…!?
(ビキビキと額の上を突き破って出て来そうな勢いで青筋を浮かび上がらせると、いつも頭を撫でている掌は桜色の小さな頭を鷲掴んで)
おう、因みにこっちから始めるってのには何も問題ねえからよ。ロール始める日には俺から用意するんで、その時まで待っててくれ。
おい……俺まで勝手にデフォルメさせてんじゃねえぞ!またあのよく分からねえカードでも買いに行かせるつもりか?
ああ、悪いな。……まあ雑談交じりで構わねえんだが、その分お前を撫でたり触ったりとしてやってもいい。
―――いや、土曜で合ってる。ったく、寝惚けてんのか俺は……!?日曜じゃなくて土曜でいい、頭では分かってたんだが単純に俺が言い間違えてただけだ。
これじゃお前の体たらくを笑ってらんねえな……。ちっ、みっともねえとこを見せたか。
(鷲掴みした頭には力を込めようとしていた筈が、ぼんやりとしていた事や小動物のように擦り寄られると毒気が抜かれたのか)
(苦々しい表情をしながらも、大きく広げた掌で頭を撫で始めて。今日は黒い色調の羽織姿をした巨躯に抱き寄せると、敷布団の上に腰を落ち着かせた)
遅れちまったが、今日も平日にありがとよ。あまりにも眠くなった時には言うようにするが、それまではこうして付き合ってくれ。
-
>>818
むむ、土方さんはちゃんと私の事を見てくれていないだけですっ!
土方さんが美人に現を抜かして他所見をしている時でも、沖田さんはぴしっと格好よく敵を斬っているんですからねっ。
(得意げに胸を張れば、彼の訝しげな視線の先。件の跳ね毛が今度はアンテナのようにぴんと起立して)
はい、それならお言葉に甘えさせていただきますとも。えへへ……そうですね、私も置きレスよりもこうして土方さんと実際にお会いする方がもっと楽しいですしっ。
ですから、気を抜いてなんかないですってばー。念がら年中炬燵でぐだぐだしているのは、ノッブぐらいなものですっ。
―――え、や、それは……ッ!!あの、ほら、だってアレですよ!?
茶店のご主人が「見廻りご苦労さま」ってお団子をくれてですね、御断りするのも忍びなく……って、痛ぁッ!?
でぃーぶいダメ、ゼッタイですっ!沖田さんの頭が変形しちゃいますー!
(彼の額に今にもぶつりと切れそうな勢いで浮き上がる静脈に、ひっ、と短い悲鳴を上げて後ずさるも、頭をUFOキャッチャーの如く掴み上げられれば)
(暴れる子供の様に手足をばたつかせながら涙目で痛みを訴え)
はいっ、書き出しも了解です!……今回も引きうけてくださって有難うございます、土方さん。沖田さんも楽しみにしていますからね?
え、だって実際にデフォルメされてるじゃないですかー。あのお姿も好きですよ?頭がイワトビペンギン、お顔はハシビロコウみたいで。
あっ、あいちゅーんかーどはいつでも大募集ですよっ!
いえ、私もこうして土方さんとご一緒するのは楽しいですから。ふっふー……土方さん、ひょっとして沖田さんの膝枕とか、病みつきになっちゃいましたー?(にまにま)
っと、そうでしたか!土方さん、貴方疲れてるのよ……ではなくっ、言い間違いは良くある事ですとも!ですから、気にしないでくださいね?
みっともなくなんてありませんっ。それに―――そういう土方さんのうっかりを見られるのも、恋人の特権……なんて、嬉しく思ってしまいます。
(渋面を見せる様子にぷっと軽く噴き出すと、笑いを片手で押し止めつつ彼に寄り添い。広い掌がさらさらと桜色を撫でれば嬉しそうに目を閉じて)
(敷布団の上、抱かれたままにふたり並んで白の短裾から覗く膝を折ると、煤色の袴越しに彼の膝へちょいちょいと指で触れては)
……沖田さんが膝枕させて頂くのと、土方さんのお膝に私を乗せて頂くのと……どっちがお好みです?ふふ。
こちらこそ、今日もこうしてお時間を作ってくださり、有難うございますっ。
はい、私の方もそのように―――ただ明日の事もありますから、2時前には休む事になるかとっ。短くてごめんなさい。
ええと、それから。ここからは>>811-812の下の方のお返事ですっ。
身体に感心がある、というくだりも、土方さんの御想像で合ってますよ。男性の裸は見慣れていますし……それでもその、興奮した状態、とかは余り知らないと思いますのでっ。
そう言った事には恥ずかしがりつつも興味を持って私から触ってみたり、気持ち良くしてあげたいと頑張ったり……と、そういった感じを考えていました。
それから今回するロールは勿論、初夜を済ませた後、何度か土方さんと交わってから―――という感じを想像していました。そこも土方さんの見解と一緒ですっ。
……その、土方さん好みの女に躾けていただけるの……嬉しい、ですから。他の女の人に他所見なんてしたらイヤですよ?
岩陰などでこっそりおしゃぶりしたり、実は挿入したまま他の人と喋ったり……とか、そういうのも好きですとも!ふふ、胸もいっぱい触ってくださいね?
あとは―――顔にお種を掛けたり、マーキングでニオイを嗅いだり、お掃除ふぇらも好きですよ。勿論、鼻ちょうちんやざーめんげっぷ、とかも……。
お小水についても、えっと、はい、結構好き……ですっ。ええ、土方さんが苦手でなければ、何かしら取り入れてくだされば嬉しいですよ!
アヘ顔でお漏らしあくめも好きですし、がに股でおしっこする所を眺めて頂くのも好きですから……是非に。
尻尾であなる調教と、それから排泄に関する事も承知しましたっ。そこは土方さんが興味が湧いたら、ということでっ。
汗のニオイをくんくんしながら、もいいですね!それと、私の衣装についても分かりました。
……ふふ、今は羽織のつもりでいますけど、ちゃんと袴姿にもなりますからね?それに、他の……えっちな衣装を着させて、というのもありですともっ。
おっぱい大好きおっぱい星人の土方さんのために、沖田さんは一肌も二肌も脱いで差し上げますからねっ。
それとNGについても了解です!その辺りはこちらもやるつもりはありませんでしたし、大丈夫ですよー。
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>>819
何を言ってやがる、お前のことは俺が一番よく見てるんだよ。……そんな勇ましい姿は暫く見てねえけどな?
(一歩間違えれば彼女がまた調子に乗りかねない発言だが、妙に機敏な動きをする毛に完全に関心が向かっていた)
そうだろ?……置きレスのように離れてる間もお前と繋がってんのが分かるのも悪くはねえんだけどな。
やっぱりこうして面と向かってる時が一番楽しいもんだ。……お前、こうして俺の部屋に入り浸るようになる前はあいつらと一緒にぐだぐだとしてたんだろ?
自分だけマトモみたいに言ってんじゃねえ!……よし、言い訳はそれでいいんだな?
(ギチギチと頭に食い込んでいく指の音はさながら拷問でもしているかのようだったが、すぐに解いて桜色の頭を撫で始めて)
おう、楽しみにしてんのは俺も同じだからな。……あんまりハードルを上げるんじゃねえぞ?俺はお前のような鮮明な描写はできねえからな。
誰だか知らねえが勝手にデフォルメしてるだけだ、俺が頼んだわけじゃねえ!……ところで、なんでお前はあのデフォルメの姿だとたまに裸になってんだ?
……確かに、団子ばっか食ってるせいか良い肉付きになってて悪くはなかったけどな。中毒にはなってねえよ。
だが、まぁ―――気が向いた時にはまた頼むかもしれねえ。(目を逸らしながら)
恋人とは気が早いじゃねえかよ?―――…考えてみりゃ、初夜のロールは後回しといっても……俺らの関係はそういう事になんのか。
いざそう言われると、どうにもむず痒くなってきやがるな。……まぁ、俺とそういう仲になんのはお前ぐらいのもんだしなぁ。
(小さく均整の取れた形の頭を撫でていると、膝の上に触れる彼女の指。髪を撫でている手を離せば、その掌を彼女の手の上に重ね)
俺の膝の上に乗せてやっても良かったんだが…―――悪いな、今日はそこまでじっくりと撫でてやれそうにないらしい。
俺も2時頃までは問題ないと思ってたんだが、既に瞼が重くなってきてな……。お前の返事は見届けられると思うんだが、しっかりとした返事は返せそうもねえ。
短くて悪いってのはこっちの台詞だ。次の日が休みなら無理もできるんだが、今日は大事を取ってお前の返事を見たら休ませてくれるか?
……そうは言っても、今日の俺の返事の速度だとお前の返事が来た辺りで丁度よく2時頃になるか。
そうか。そういう認識だったならいい、お前は昔から男の身体に抵抗はなくても色事とは無縁そうだったからなぁ。
さっきも言ったが、初夜の後って事は俺らは恋仲―――…って、認識になるんだよな?それはすっかりと忘れちまってたからよ。
流石に身体まで重ねといて何でもない仲と言い張る気もねえが、それなら……もう少し優しくしてやってもいいかもしれねえな。同衾の時以外はよ。
……お前が言うほど俺は他の女に余所見しそうか?そんなつもりはないんだがな。
だが安心しろよ、俺も女を抱きながら他の女の事を考えたりはしねえ。―――ちゃんとお前だけを見て、お前を俺好みの女に仕立て上げてやる。
挿入したまま他人と―――…ってのは、いいな。前から興味自体はあったんだが、お前に言われて尚更気になってきた。平静を装わせながら背後から突いたり…だろ?
温泉の時にやるかは別として、どっかで取り入れてやってみたい事ではあるな。……当然、胸も触るに決まってんだろ?そこはかなり楽しみにしてる部分なんでな。
ロールの中で普通の会話をしてる間も当たり前のように揉んだりすんのもしてみてえしな。
小便垂れんのに興味があるとは、まるで犬みてえじゃねえかよ?……まあ俺も抵抗ない程度には興味あるんだけどよ。
俺は機械の操作ってのはそんなに詳しくないんだが、撮影機能のある何かでも使ってガニ股の放尿姿を撮影してやったりすんのもいいかもしれねえ。
まあ後ろの穴云々は後々やらせてくれという事になるとは思ってんだけどな―――…その辺りはもう少しロール内の話が進んでからって事にする。
衣装替えか。定番のものだとでんじゃらす・びーすと……だったか?ああいう破廉恥なもんになるんだろうが、着せ替えってのには俺も興味があるんだ。
お前の袴姿のような一般的なもんにしても、性的な目的で着せたいもんにしてもな。……おっぱい星人ってのは癪だが、希望は何に関しても隠せず伝えるようにするぜ。
【つーわけで悪い、待たせたかもしれねえが……。お前の返事見たら、【】の中だけでも返して休むことにする。万が一にも寝落ちってのは有り得ねえが】
【もしも待てそうもないほど眠くなってきやがった時には一言言っておくぜ。そこまで限界ギリギリって訳じゃねえから、心配はしなくていいけどな】
【逆に、お前もキツかったりしたら無理して全部には返さなくていいからよ。無理はすんじゃねえぞ?】
【……今日はお前を膝の上に乗せてやるつもりだったんだが、またの機会まで待ってくれ。こうして会えたのは嬉しいが、対して話せなくてすまねえな】
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>>820
【えっと、そろそろ土方さんの眠気もお辛そうですから、間に合うように手短に切ってしまいますね?ごめんなさいっ】
ハードルを上げているというわけではないのですが……ふふ、でも土方さんは御上手ですし、こうしている会話もとっても土方さんらしくて素敵ですよ?
むー、それを私に怒らないでくださいっ!文句があるなら作者に言ってくださいよ、作者にっ。……へ?えっと、あれはその……気が付くと、勝手に脱げる仕様と言いますか……?
うぐっ、良い肉付きになんてなってませんっ!程良く引き締まった肉付きですっ!―――えへへ、はいっ!沖田さんはいつでもうぇるかむ、ですよ♥
ハッ!……そうでした、土方さんは恋人でなくともカラダの関係を持ててしまう遊び人なのでした……。(さめざめ)
ええ、その―――私としましては、そのようなつもりでおりましたがっ。でも、土方さんがお望みでないのなら、
お妾さんでも、かきたれ?と言うんでしょうか、性欲処理の道具でも……?勿論―――私は恋人がいいです、けど。
(撫でる掌の感触に頭を擦り寄せ和むも、髪から降りて来た掌がふわりと袴の上に置いた手を包めば、ふにゃりと笑顔を見せて)
(掌を返して指をひとつづつ絡め、きゅっと握って恋人繋ぎを)
はい、そこはまたいずれ……ということで!お楽しみも、一辺にしてしまったら勿体ないですし。
こうして短い時間でも会ってくださって、有難うございますっ。お疲れの中、こうして来て下さったことにも感謝ですよ。
ええ、無理はいけませんからね!どうか私の返事を見たら、すぐに一言で……いえ、途中で厳しくなったらそのまま落ちてくださって構いませんとも!
土方さんの仰るように、恋や色事には全く疎いというか、縁遠いものだと思っていたと言いますか……土方さんの所為で、そういう知識は無駄にあったかもしれませんけどっ。
はい、えっと、土方さんがそれで問題ないのであれば?純愛、ということでしたし―――とは言え、お互いに身体の関係が先に進んで仕舞って、
実際に付き合っているのかどうか分からない、的な関係もあると思いますし、そこは土方さんのイメージに合わせますっ。
ふふ、土方さんは意外と責任とか考えるタイプだったんですね?勿論、恋人にしてくだされば沖田さんも嬉しいですし、その分尽くしますともっ!
って、同衾の時以外ってことは、閨では乱暴なんですっ!?……いえ、それはそれで嬉しい……ですけどもっ!
むぅ、だって土方さん、色んな人を褒めたり、色目使ったりするじゃないですかー。カーミラさんとか武蔵さんとかっ。
はい……抱いて下さる時は勿論、普段でも他所見はイヤですよ?ふふっ、信頼していますからね!
ええ、土方さんが仰る感じで―――土方さんは余裕でいるのに、私が必死で変な声を出したりイッたりしないように我慢するとか、そんな感じですっ。
勿論、今回でなくても構いませんとも。沢山したいことはありますし……ん、何だか土方さんの触り方、とってもヤラシそうですっ。
そういうせくはらっぽい行為も、好きですから……土方さんのお望みにお答えしますともっ。
―――ッ!い、犬なんて、そんなコト言わないでくださいよぉ、恥ずかしいです……っ。その、でも土方さんの御趣味に合わないようなら大丈夫ですからね?
はい、ぐだぐだ世界の設定ではありますが、すまほとかは普通に私も持っていますし、土方さんも持っていて不思議ではないかと?
衣装についても、でんじゃらす・びーすとは私も好きなので……土方さんが御好きでしたら、ああいうえっちな衣装も喜んでっ。
やっぱりその、袴の下は何も履いてなかったり、とかのほうが土方さんは好みなのでしょうか。
ふふっ、お願いします。土方さんがどんなふぇちしずむを持っていたとしても、沖田さんはお応えできますからねっ!それだけの自信はありますとも!
【と、こちらも急ぎましたが、結構お待たせしちゃいましたっ。眠気は大丈夫でしたか?】
【私もそろそろ眠る時間ですし、丁度良いといえば丁度良かったのやも―――ふふ、土方さんもお気遣いありがとうございます】
【ええ、そこはまた別の機会に!楽しみがまた増えましたっ。いえ、御気になさらず……ちょっぴりでも、土方さんと会えて嬉しかったです】
【それでは、土方さんが落ちたのを確認してから沖田さんも落ちますね?……ゆっくり休んでくださいね、土方さん(頬に手を添え、撫で撫でと撫で遣り)】
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>>821
【返事の量はやりやすいようにすればいい。……それよりも、急がせちまったか?悪い、気い遣わせちまったかもしれないな】
【返事はしっかりと目を通しといたぜ。折角だ、お前みたく次に会った時に手短にでも反応したいところだな】
【眠気は問題ねえ、2時まで起きてろって言われれば起きられるかもしれないしな。……ただ、長文の返事を作る余裕があるほど頭は働いていないらしい】
【今日は予定よりも戻るのが遅くなっちまって、その分迷惑掛けちまったかもしれないが……。それでも、こうして付き合ってくれてありがとよ】
【戻ってすぐに休むよりも、こうしてお前が付き合ってくれたおかげで気分よく休めそうだ。……これでも感謝してんだぞ?】
【できるならもっと色々と話してたかったんだが、今日はこれで勘弁してくれ。次の土曜に会った時には、ロールの事も本格的に進めていきたいしな】
【今夜も遅くまでご苦労だったな、お前もよく休んでくれ。……なんだよ?(頬に手を添えられると、自ら顔を傾けて頬に手を重ねて)】
【(黒い羽織の体躯が彼女の身体を包み込むと、蒲団の中へと身は投げられて。羽織から開かれた胸元に桜色の頭を抱いた)】
【……次もまた楽しみにしておく。じゃあな、沖田】
【俺からはこれで返す。感謝するぞ】
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>>822
【はい、ありがとうございますっ。土方さんも、今後もそうしてくださいね?】
【いえ、急いだとはいっても、無理をしたわけではありませんから。お伝えしたい事はちゃんとお伝えしましたしっ】
【お返事、いつも読み込んでくださって嬉しいです。ふふ、それなら次回を楽しみにしていますね。手短でも一言でも構いませんともっ】
【そうでしたか、間に合ってほっとしました……はふぅ。ええ、沖田さんもそろそろ瞼が重くなっていましたから、たいみんぐはぴったりでした】
【構いません、ほんの少しですもん。それよりも土方さんがこうして付き合ってくださった事の方が嬉しいですから】
【ふふー、そう言ってくださると沖田さんも面映ゆいですっ!ありがとうございます、感謝を告げるなら私の方こそ、ですよ?】
【まだこれからも時間はありますから、今日のところはお互いゆっくり休みましょう。ええ、土曜日はそのつもりで参りますっ】
【土方さんも、夜遅くまでありがとうございました。ゆっくり眠って、お疲れを癒してくださいね。……ふふ、土方さんに少しでも長く触れていたいと思いまして】
【(寄せられるスマートな頬を撫で上げる折、彼の掌が重なれば指先を止めて。じんわりと滲み込む彼の温もりを堪能しながら)】
【(大きな身体が小柄な体躯をすっぽり抱くと、嬉しそうにもぞりと身動ぎを返し。彼の背に片腕を伸ばしてぎゅっと抱き寄せ)】
【(すりすりと柔らかな頬を胸板に擦りつけながら、目を閉じて眠る支度を)】
【―――お休みなさい、土方さん。また土曜日に……】
【沖田さんからもお返しします!感謝しますともー】
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【新選組――――!!前!!進ッ!!だ!!……今日も沖田◆/goDpooJrEと使うぞ!】
【せめてもだ、こっちでは後れは取らねえ……!】
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【って、あ、あれ!?場所取りするつもりが、先を越されていた―――何を言っているのか分からないと思うが】
【沖田さんも何が何だかよくわかりませんっ!ということで、新撰組がお借りしますよー】
>>824
と、私も到着しましたっ!うー、そんなに気にしなくてもいいじゃないですか?もう、土方さんってば子供みたいですっ!
―――えっと、改めまして今夜もお会いできて嬉しいです!今日も宜しくお願いしますね?
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>>825
誰が子供だ沖田ァ!!見廻り中に団子食うのも我慢できねえテメエの方がよっぽどガキだろうが!!
(開口一番、鬼の形相でおぞましい雰囲気を放ちながらじりじり……と詰め寄って)
おう、今夜も無事に合流できたな。それから……こないだの木曜は色々と世話んなったな。
世話になってるといえばいつもの事なんだが……不覚を見せたりもしたからよ。おかげで雑用も無事済ませて会う事ができたってわけだ。
今日はこの前ほど疲れちゃいねえから問題ない筈だ―――…眠くなっちまったらその時は正直に打ち明けるけどな。
今夜はこうやって軽く話でもしながら、その合間にロールの書き出しを用意しようと思ってるんだが……さっさと始めたいってんなら教えてくれ。
そういうわけで、今夜もよろしく頼むぜ―――と。その前に、前回の>>821の返事に軽く反応しとくか……。
カキタレってお前なぁ……。性処理のために都合よく使っても、単なる肉便器みてえな付き合いをする気はねえぞ?
……あんま口にすると調子に乗りそうだが、そうだな。恋人……って、事でもいい。
どっちかが告白でもして明言されてる関係ってよりかは、成り行き上もう恋人同士の関係になってるみてえな…そんな風に考えてたが、お前はそれでもいいか?
ま、どっちみちお前以外に手え出すロールとかは今のところする気はねえから安心するんだな。―――お前の動き次第によっちゃ目移りするかもしれねえけどな?
それから、触り方が厭らしそうって……なんだそりゃ?俺が助兵衛な男とでも言いたげじゃねえか。
実際にどういう触り方されんのかは、お前がその身体で確かめてみるんだな。……機会ならこれから数え切れねえほどあるだろ?
趣味に合うか合わねえかって言われるとだな……。合うに決まってんだろ、俺もお前のこと笑えるほど健全な性癖じゃねえしな。……寧ろ、させてるとこは見てえと思ってる。
すまほは持ってる、って事でもいいのか。まあ、特に拘りはねえし……お前が違和感を感じねえならそれでいいか。
現界した時に知識は得てると言っても、俺はあんまり機械が得意じゃねえんだ。なんかあった時にはお前に自撮りさせたりすんのも面白いかもな?
履いてないのが好みかと言われると難しいな。命令させてノーブラノーパンで過ごさせて、わざと際どい格好させたりするってのもやってみてえしな……。
逆に履いてるんだったら俺の手で脱がせたり、お前の頭に被せてアヘ顔になるまでイカせまくったりもしてみたいしよ。
……とりあえず、俺の性癖に関してはお前なら大概受け入れるだろうと思っとくぜ?こっちもNGに出した以外のことは大抵できるから、何かありゃ教えるんだな。
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>>826
ファッ!?だってですよ、こんな事ぐらいで張り合うなんて……って、お団子は大人だって食べますし、見廻り中に頂いたものはその時に頂くしかないじゃないですか!
沖田さんはガキなんかじゃありませんっ!私をガキって言う土方さんの方がガキなんですー!
(まさに鬼と言う名称に似つかわしい、凶悪な面貌がゆっくりとこちらへ迫れば、後ずさりで後退しつつも虚勢を張り)
(唇を尖らせつつ逆ギレに近い抗論を返して)
はいっ、今夜もこうして無事土方さんとお会いできて嬉しいです。いえ、それを言うならこちらこそ、楽しい時間を有難うございました!
んー?不覚って何でしょう?沖田さんにはそれらしきことに覚えがありませんが……ふふ、土方さんもお疲れのようでしたし、
今日はこうしてお元気そうなお顔……ちょっと怖いお顔でしたけど……を見られて、私も安心しました。
ええ、了解ですとも!私も眠くなるまでは―――と言いつつ、それでも2時過ぎると厳しくなるかもしれませんがっ。
ともあれ、土方さんが眠い時は無理せず仰ってくださいね?
はい、勿論それで構いません!軽くお話しつつ、合間に書き出しを綴っていただけたら……もし眠気がきつくなってきましたら、雑談だけで終わってしまうかもですがっ。
此方こそ、宜しくお願いしますね?……それから、前回のレスへの回答もありがとうございますっ!
えーと……違うんです?(きょとり)ふふー、それなら良かったです……いくら聞き分けの良い沖田さんも、土方さんの肉便器で終わってしまうのは哀しいですから。
むぅ、調子に乗りやすいのは土方さんだってそうですー。(ぶすっ)―――でも、そんな土方さんの恋人になれるのは嬉しいですよ?
そうですね、土方さんの仰る通りで大丈夫ですとも。沖田さんもそんな感じかなぁとは思っていましたし!何しろ、幼馴染みたいなものですからね?
はい、そこは安心して―――、って、目移りなんてさせませんっ!というか何ですか、沖田さんの動きって!
へ?土方さんは助兵衛じゃないんです?というかむしろ、助兵衛といったら土方さんだと思ってましたよ?
むむっ……それは正論ですし、沖田さんもその……触れて欲しいですけどっ!うー、やっぱり土方さんはイヤラシイです……っ。
えへへ、土方さんとぴったりなようでこちらも安心しました。はい……えっと、それなら沖田さんがしてるところ、沢山……見て頂けましたら、と(頬染めつつ)
ええ、それで構いませんっ。こちらとしては違和感など全然ありませんし、むしろ土方さんの方で違和感が無ければ、という感じですのでっ。
ふふっ。そう言いながらも外国製の銃なんかバンバン使ってるくせにー。
自撮りも良いですし、はめぴすでもふぇらぴすでもあへ顔だぶるぴーすでも―――そんな姿を土方さんに撮って頂くのでもっ。
むぅ、土方さんの助兵衛力が全開ですっ!……いえ、その……そういうの、とっても好きですけどっ!
えっちしてナカに注がれた後、のーぱんでお股から垂れちゃうのとかも……。(ごにょごにょ)
下着を頭に被せて、っていうのは以前も仰っていましたもんね。はい、その辺りも勿論やってみたいですっ。
はい。土方さんの仰る通りで……沖田さんは色々と性癖が幅広いですから、土方さんのしたい事には大抵お応えできる筈ですとも!
私からも何か希望が出てきたら、その時にご相談しますね?
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>>827
見廻り中に団子を頂くだぁ……?誰だ、てめえにそんな餌付けをしてやがる奴は。お前諸共俺がたたっ斬ってやる!
(最早お約束となってきたが、剛腕を彼女の方へと向けると―――次の瞬間には桜色の頭を鷲掴みにし、ぎちぎちと力が籠り始めた)
……そうかよ?覚えてないってんならいいんだ。……ありがとよ。(ぼそっ)
おう、無理はしなくていい。休日とはいえ俺も2時頃には流石に眠くなってくるだろうからなぁ……その頃を目安に考えておく。
明日はちょっとぐらいは遅くまで寝てても許してやるよ。……目え覚めたら茶飲みがてら、団子でも食いに行くか?
そんなに長い導入にはならねえと思うんだが―――もしも今日中に渡せそうもなければ、次に会う時にはすぐ渡せるようにはしておくからな。
今も鋭意製作中…ってやつなんだが、その分こっちの返事が遅れたり短くなったらすまねえと先に謝っておくぜ。
構わねえよ、お前と本格的なロールが始まる前には伝えておきてえ事もあったりしたからな。……相変わらず、趣味が合いそうで何よりだったぞ。
そういや一つ聞き忘れてたんだがよ、俺とお前……みてえな、同じ組み合わせでロールが続くのは嫌なんだったか?
気は早いが、今回の温泉のロールが終わった後は……やっぱり俺とお前以外の組み合わせでやりたいのか?
前にも言ったが、今回は純愛で色々とやっていきてえって話だったからな。……拷問で強制的に調教されたりお望みなら考えてやらなくもないけどな?
ああ、恋人っつっても今更……なところもあるからよ。付き合い方はこれまでとそんなに変わらねえよ、……多少は色恋を意識したもんになるだけだ。
いざ恋人になったら、お前が団子を食っちゃ寝するような女になるかもしれねえからな?堕落したらその時は覚悟しとけよ。
ま、本気でそんな心配をしてるわけじゃ――――オイ、誰が助兵衛の代名詞だって?(ごごご……と鬼の副長の闘気が溢れ出てきた)
うるせえな、お前も楽しみにしてるくせによ。お前は大人しく触られて、垂れるもん垂れ流しにしてるんだな。
ありゃ機械とはまた別もんだろう?銃みてえに引き金を引けば出る、って単純な代物ならいいけどな。ここまで多機能だといまいちよく分からねえんだよ……。
お前のあられもねえ顔がいつでも拝めるように、動画の撮り方やらちゃんと教えろよ?
……本当、いい趣味してやがるな。膣内に注いだ後に下着履かせて、そこから少しでも垂れ流したらお仕置き……なんてのも面白いかもしれねえな?
ああ、まぁそれはいつかやってみてえってシチュエーションだからよ。俺とお前の時じゃなくてもいいんだが……興味があるってのは伝えておくぞ。
お前の性癖の広さは片鱗だけでも十分だ、俺もそれを受け入れるだけの度量はあるつもりだけどな。
……おう、ドン引きされるかもしれねえって事でも遠慮なく言えよ?今更お前に何か言われたところで引いたりするような事もないだろうしな。
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>>828
沖田さんは小さな子供から街の皆さんにも人気者ですからねー。それはもうお団子のひとつやふたつ……、ひゃっ!?
餌付けとは失敬なっ、沖田さんは犬や猫じゃありませんよ!?というか善良な市民を斬るなんて士道不覚悟、武士にあるまじき行為ですからねー!?
(長い腕が伸びれば亀の様に肩を竦めて身構え、この時ばかりははしっこい回避力も碌に発揮できぬままに頭を捕獲されて)
(万力のように、或いは三蔵ちゃんの使う不思議な輪っかの如く、ぎりぎりと頭部を軋ませる五指には手首を両手で掴んで必死の抵抗を見せ)
……おや?今何か、ぼそりと聞こえたような?(にんまり)
はいっ、有難うございます。土方さんも無理はなさらないでくださいね!今日もご予定を済ませた後のようですしっ。
え、本当ですか!?やったー!最近はお布団の温もりが特に恋しくて……。お団子ですか!勿論行きますっ、同伴させていただきますともー!
というか、土方さんが今日は滅茶苦茶優しいんですがっ!?えっと、……落ちていた沢庵を拾い食いとかしました?(おずおず)
ええ、焦ってしまっても勿体ないですしっ。すぐに始めないといけないなんてことはありませんから、ゆっくりで構いませんとも。
その辺りもお利口さんの沖田さんはちゃーんと理解しておりますから、気になさらないでくださいね?こちらは書き出しをお願いしている身ですしっ。
そうでしたか、それなら丁度良かったと言えるでしょうか。……ちょっぴり恥ずかしいですが、こうして趣味や性癖のお話ができるのも嬉しくもありますっ。
あ、はいっ!ええとですね、続くのが嫌、というわけでもないというか……以前の言い方で語弊があったかもしれませんが、
ぽんぽんと次のロールのイメージが浮かぶ場合はそのままの組み合わせで継続しても大丈夫ですし、楽しめると思いますっ!
それに前回の時は麦野さんでしたから、素直に気持ちを伝えるのが難しくて、その状態が長期間続くとちょびっとキツイかな、という懸念もありましたので。
その辺りは前にお話したような部分なので割愛しちゃいますが、私達の組み合わせの場合はお風呂以外のシチュ提案も既に出ていますし、
やりたいシチュをやり尽くしたり、他のカプを摘まみ食いしたくなったりするまで続けてみてもいいかな、と思っています。
―――と、この辺りは土方さんのお考え次第ではありますがっ。
うー、何だかこちらも振り回してしまっているようで申し訳ないのですけども。土方さんはすぐ交代するのとこのまま継続、どちらが良いでしょう?
前の時はロールをやり尽くすまでは同じカプで、と仰っていましたし、今こうしてお話していて不安もないので、そんな感じでこのままお付き合いもできそうだとは思いましたっ。
はい、純愛ですね、純愛っ!(嬉しそうに声弾ませ)って、いやいやいや!?拷問なんてイヤですよ!?
そういうのはか弱い沖田さんじゃなくて、もっと身体がタフそうな人にしてくださいー。
ええ、告白とかそういうのは今更気恥ずかしいと言いますか……そうでなくても、気持ちは伝わっていると思っていますし?
付き合い方もそれで構いませんともっ。急に優しくされたら、何か企んでいるのかと疑って―――、ふぇ、堕落なんてしません、失礼な!沖田さんを何だと思ってるんですー!?
え、それはもう土方さんのことで……、……。……何でもありませんともっ。(へらりと笑って誤魔化した)
うぐぐ、それはまぁ……楽しみ、ですけどっ!!垂れるもんって、その言い方が何だかやらしいです!!
うーん、沖田さんもそっちの方面には疎いですので……あ、でもすまほは使えますよ!らいんもばっちりです!
それなら私が土方さんに手とり脚とり、教えて差し上げますね?(得意げな顔)―――って、完全に助兵衛で邪な理由じゃないですか!?
……うっ、土方さんに言われたくないですよー。(ごにょごにょ)絶対土方さん、すぐに漏れちゃうぐらいいっぱい注ぎますよね……?
もしそれでざーめん漏らしちゃったら、ざーめん塗れの下着を被せられる、とか?何となくそんなシチュの組み合わせを考えてみましたっ。
はい、いつでもやりたくなった時に言ってくだされば、と!それ以外でも、何でもうぇるかむですとも。
有難うございます、そう言って頂けると心強いですっ。ふふっ、土方さんに受け入れて貰えて私も嬉しいですから。
―――むぐ、そうですか?助兵衛でおっぱい星人の土方さんにドン引きされたら、沖田さん立ち上がれなさそうですし……。
というのは冗談として、結構キワドい変態シチュでも、土方さんにお願いしてみたりするかもです。土方さんが出来る出来ないは別として、ですけども!
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(――――百重塔。カルデアに訪れた節分の季節と共に突如としてそびえ立った謎の巨大な建造物)
(目的も意味も不明なまま現れた五重塔、ならぬ百重塔を、害がないと放置しておけるマスターでもなく)
(鬼の血を引くサーヴァントによって企てられた今回の事件によって、カルデア全体が節分の行事から掛け離れた事態に巻き込まれる事となったのだが)
(日頃からクエストに駆り出されているサーヴァントは勿論、戦闘では日の目が当たらないと言ってもいいサーヴァント達までも総動員となった今回の騒動)
(勿論、カルデアに召喚されているこのサーヴァント―――土方歳三も、百重塔の攻略に駆り出された英霊達の中の一人だった)
(謎の妖力によって継戦は困難を極め、ほぼ全てのサーヴァントが一度は世話になった道中に用意された温泉)
(百階までの長い道程を登るには休息が必要不可欠な今回の戦い、サーヴァントにとってこの温泉は一種のオアシスと化していた)
(しかし―――時間帯や入浴のタイミングといった様々な要因が重なってか)
(騒々しいほどに活気付いているのが常となっていた温泉は、今は賑やかな声も聞こえずからんと人の気配を無くしていて)
(広大な湯船の中にいるのは、湯船の中心に堂々と陣取って湯浴みに浸る……バーサーカーのクラスを持つ男、唯一人となっていた)
……ったく。今回の騒ぎはどういう理屈か、どうにも身体に疲れが溜まりやがる―――。
(人肌でも耐え得る湯船の温度の絶妙さは、威厳ある顔で居る事の多い鬼の副長の表情も朗らかに、口からも思わず疲労の色が露わなほど)
(普段この湯は女湯のものなのだが、誰かの思い付きか……或いは節分大将とやらの粋な計らいか)
(男女の立札が逆になっていた事もあって、今の時間はどうやら男湯と中身が入れ替わっているらしかった)
(入口をくぐった先に広がる見慣れない光景の湯は、肩口まで浸かった身体のシルエットが薄らとも浮かんでこない濃度の乳白色)
(日によって湯の中身も入れ替わっていたりするのかもしれないが、何処か甘く香るそれは男湯の物とは違った趣と居心地の良さがあった)
ん……?誰か来たのか。まあ、仕方ねえな……。
(馴れ合わなければ心寂しさを感じる性分でもなく、珍しく話し相手のいない一人風呂は傍から見れば哀愁漂ったかもしれないが)
(これだけの広々とした温泉を貸切の状態で使えれば本人としては些細な事で、極上の湯を堂々と占拠できるのは)
(またとない機会でもあって流石に気分も高揚していたが、他の英霊の気配を感じると)
(温泉の独占状態が終わりを告げた事に少しだけ物足りなさそうにしながらも、湯船の中に聳える岩々を背凭れに)
(恐らく、誰か他のサーヴァントが来たのであろう―――…物音のする先へと視線を向けて)
【一先ず、導入の部分って事で……長さは後々調節するとして、置いとくぜ。なんか気になる所がありゃ遠慮なく言ってくれ。>>829の返事もすぐに用意する】
-
【と、ロールの書き出しをありがとうございますっ!ふふ、流石土方さんですね。とってもイメージし易くて、こちらからも繋げやすそうです】
【これからお返事を綴ろうかと考えたのですが、あと一時間ぐらいですともしかしなくとも超えてしまう可能性が……いえ、それも待たせ過ぎとは思いますけどっ】
【あまり余裕がありませんし、次回に回しても大丈夫でしょうか?】
【因みに内容についても全く問題ありませんし、この先続けていくのが楽しみですっ!前回同様、長さはお互いに好きなようにと言う事で……】
【とは言え、あまり長くし過ぎると返事を作るのも大変かと思いますし、その辺は沖田さんも気を付けて綴りたいと思いますっ】
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>>829
あ?……なんだ、他のサーヴァントにでも餌付けされてんのかと思ったんだが。違うのか?
(流石に無害の子供達が対象となると理性が働いたのか、ぱっと鷲掴みしていた手を離して……抵抗が苛立ったのか、チョップを見舞った)
……うるせえ。何も言ってねえ!!今度こそ本当にその腹ぁ掻っ捌くぞ!!
おう。……まぁ、前回とは違って時間ギリギリまで予定に追われてたわけじゃねえんだ。そんなに疲れてねえから心配は無用だぞ。
俺は蒲団の温もりってか、お前の体温がやたらと肌に密着してくるせいで身体が覚えちまいそうなんだがなあ……。
……てめえ、いい加減に俺の事を莫迦にしてるって認めるつもりか?(今度は頭ではなく、顔を鷲掴みにしてぎりぎりと指を食い込ませていく)
よく分かんねえけどよ、恋人ってのは休日にそういう事をして過ごすもんだろう。……あれだ、今で言うでえとってやつだな。
ひとまず、書き出し自体は上に置いたわけだが……お前とまたこうやって会うまで少し間が空いていたからな。文字の量だとか感覚を取り戻すのに少し掛かりそうだ。
まあ、その辺はお前と一緒にいる間にどうにかなるか。……おう、気兼ねなく話せるってのは俺も助かってんだぜ?……ま、あの内容に食い付いたんだし当然だな?
成程な。今は言いたい事も素直に言い易いし、特に自分とキャラの意識が不一致する事もない……ってか。
そういう事なら俺は別に構わないぜ、単純に気になっただけだからよ。俺とお前の組み合わせで暫くは付き合っていくってのも悪くはねえ。
ま、今となっちゃ「やり尽くすまで」となると無限に湧いてきちまいそうだからな……。どっかで誰かの組み合わせと変わるって事はあるかもしれないが、
とりあえず、現状は何度か俺らの組み合わせで続けていくって事だな。後はそうだな、前にお前が挙げていた組み合わせもそうだが……。
前の組み合わせ……一方通行と麦野でも、改めて設定を変えてやってみたいってのは前々から言っての通りあるからよ。
もしもそっちに興味が傾いた時には相談する事もなるかもしれねえ。……つっても、別に沖田―――…お前に不満がある、とかそういうのじゃねえけどな?
お前と色々とやりたいって気持ちに偽りはねえし、ただお前の麦野に対しての愛着ってのもあるにはあるって事だけ覚えといてくれりゃそれでいい。
……何か分かり辛くなっちまったかもしれねえな。要は、他の組み合わせに興味が出る時もあるとは思うが、当面は俺とお前でやりたい―――ってことだ。
安心しろ、原型は留めてやる―――…って、冗談に決まってんだろ?流石に好きな女を拷問にかけるような趣味はねえよ。
……いや、ちょっと待て。中に出すのと同時に告白みてえに愛を叫ばせるってのも良いかもしれねえな?やらせたい事の一つとして考えておくか……。
誰って……沖田だろ?団子食らいの。膝枕する時の足の肉付きも日に日に良くなってるんじゃねえのか?
大体な、言ってる事だけ見りゃてめえも大概だろうが。助兵衛なのはお前も一緒だろ。……類が友を呼ぶとは言われたくねえが。
らいん、なあ。渡される時にいんすとーるされていたと思うんだが、使った事はねえ。おう、色々と教えてくれ。
……なんだよ、嫌なのか?いいじゃねえか、お前もそういうの見せられながら改めてされたりすんのも嫌いじゃないんだろう……?
そりゃ名案だな。罰として頭の上から被らせて菊門を調教してやったり、折角の種を零した詫びを入れさせながらしゃぶらせたりとかよ……?
ったく、お前とこういう話してると本当に終わらなくなりそうだ。……それは願ってもない事なんだが、俺とお前で全部やりきれるか不安になってきやがる。
おっぱい星人じゃねえって言ってんだろ!……ちょっと他よりも胸をあれこれすんのが好きってだけだ。(否定はせず)
何かあればそん時はダメ元でも言ってみろ、出来る出来ないは別としても聞くぐらいはしてやるし、それで引いたりする事もねえだろうからよ。
-
>>831
【それなら良かったけどよ。……お前がどう入ってくるかだとか、動きは自由にしちまっていいからやり易いように動いてくれ。俺もそんなもんだからよ】
【こっちの反応が遅れちまったが、返事は次回でも大丈夫だ。……というか、雑談の方も結構長くなっちまってるよな】
【お互い相変わらず、だなぁ?……ふっ、とはいえ嫌じゃねえけどな。お前と話してると、どうしても次々に膨らんでいっちまうしよ】
【長さは好きなように、だな……。おう、俺も極端に長すぎるってことのねえようには気を付けるが、ある程度は自由にする。お前もそうしてくれ】
【後は……そうだな、もう予定より1時間もねえし、雑談の方も返すって言うんなら短くしちまってもいいぞ?】
【次の予定について話し合うのもまだだったしな。一応、俺は次の日曜も空けてるんだが……土曜の夜のが都合が良かったか?】
【平日の予定も含めて、土曜の夜に合わせられるかどうかは追って連絡する事になりそうだ】
-
(ごそごそと羽織りの袂を探ったかと思えば、何かを隠しているかのように後ろ手に回した二つの腕。その態度もそわそわとして落ち付かず、忙しなく視線を彷徨わせており)
……えっと、こんな妙なタイミングにいきなり挟むのも、どうかと思うのですがっ。
土方さんに、これ―――ちょっと早いですけど、はっぴーばれんたいん、ですっ♥
(ほんのりと赤く頬を染め、暫しの逡巡の後……思い切りよく両手を突き出せば、そこには黒と白のだんだら模様が描かれた包装紙に)
(真っ赤な組み紐が飾られた、恋人の服装をイメージしたかの如きラッピングボックスが)
(箱の中には勿論、レシピブックと睨み合いながら苦心して作った、世界で唯一無二の手作りチョコレート。梅酒を使った豊潤なガナッシュは)
(彼が俳句の題材に選ぶほどに愛した白梅の花を模し、ホワイトチョコでコーティングされている。果たして、甘味に興味のなさそうな彼が気に入ってくれるのか)
(幾許かの不安を抱きつつも、ちらりと上目遣いの視線が彼の表情を伺い……)
ロールの書き出しのお話もあったので、こういった雑談を始めて良いものか迷っていたら……その、結局ここまで渡しそびれてしまいまして。
うぐ、阿呆とか言わないでくださいねー!?沖田さんも色々真面目で深い事を考えているのですっ!(胸張り)
……なので、まぁ、そんな経緯もありまして。こんな時間にお贈りするのも味気ないかもしれませんが―――。
やっぱり、ばれんたいんが終わる前にお渡ししたかったので。
……えっと、お口にあーん、とかしたかったんですけどねっ!恋人らしくっ!!
―――あ。念の為に言っておきますが、石田散薬は間に合ってますからね?(急に真顔になって)
>>833
【はい、土方さんのお返事はいつも素敵ですよ?ええ、その辺りも任せて頂いている感じでしたので、こちらもやり易いですっ。有難うございます!】
【いえ、あちらを綴って下さっているのは承知していましたので。ではお言葉に甘えて、次までに用意しておきたいと思いますっ】
【雑談も確かに、かなりの長さになっていますね。ふふ、でもそれも含めて楽しいですし、土方さんも同じなようで安心していますとも!】
【こうして色々お話が膨らんでいくのは、相性がいいという証だと思いますし。はいっ、長さに関してもその形で!あまり縛ってしまっても面白くないですもん】
【えっと、これから雑談の方もお返ししますが、少しばかり眠気もあるので多少短く纏めてしまうと思います。すみませんっ】
【次の予定は、日曜日の13時〜17時まではいつも通り大丈夫ですよ。むしろ土曜日の夜は予定があるので、日曜の方でお願いしたいと思いますっ】
【そして平日なのですが、今週は少し厳しそうで……置きレスが可能でしたら該当のスレに置いておきますが、無理だったらごめんなさい!】
-
>>832
されてませんっ!むー、餌付けじゃありません。ご褒美ですっ。―――って、痛ぁっ!!いたいけな妹弟子になんと言う事をなさるんですー?
(頭から手が離れれば安堵したように息を吐くも、その直後に脳天へのチョップを食らうと両手で頭を押さえつつ、不貞腐れたように頬を膨らませ)
ひゃあッ!?土方さんはすぐそうやって暴力に訴えるんですからっ!世が世なら犯罪者になっちゃいますよ!
ん、そうなんです?それなら良かったですが―――、それでも無理はしないでくださいね?今日に限らず、ですけど。
ふふー、沖田さんがいないと眠れない身体になっちゃいました?それなら毎晩でも、土方さんとくっついて眠りますともっ!
いたたたたたッ、馬鹿になんてしてません!だってこんなヒドいことする土方さんが、あんなに優しい言葉をくださるなんて……か、顔!顔変形しちゃいますよー!?
(目に涙を浮かべつつぶるぶると首を振って精一杯の弁明をし)
でぇと、ですか?えへへ……何だか照れ臭いですね!でも嬉しいですっ……これで晴れて土方さんの恋人になれたんだなあって、実感できそうで。
書き出しも有難うございますっ!ええ、その辺りはこちらも同じですし、感覚はゆっくり物語を綴りつつ取り戻していってくだされば、と!
というか、今でも充分ですよ?状況も分かり易いですし、お返事もしやすいですっ。
はい、そのようなことは些細な問題ですとも。何でもお話できるのは嬉しいですし……まぁ、そこも否定はしませんっ。土方さんのそういう所、その、嫌いじゃないですから。
ええ、私……沖田さんでいる時は、想った事や感情をそのままストレートに出せるので、甘えたりですとか、好意を伝えたりですとか、そういうのに抵抗はないんですよね。
なのでその辺りですとれすといいますか、欲求不満?が溜まるようなこともありませんから。
えっと、それで土方さんのお考えも承知しました!であれば、沖田さんもそういった形で問題ありません。
やり尽くす、なんてことがあるのかどうかもはや分からなくなりつつありますけど、当面は私達でお話を綴っていきましょうか。
麦野さんの事もちゃんと覚えておりますとも!そちらのカップルも、土方さんがこういうのがやりたい、と思った時は仰ってくだされば、と。
沖田さんでなくとも、こうして誰かに愛着を抱いてくださるのは嬉しいですからね?
はい、暫くはこのまま私達で続けて行って、他のカップルをやりたくなったら交代―――ということでっ。
うぐぐぐ……土方さんの目はいつでも本気じゃないですかっ!むー、好きだからこそ拷問したい、とか言い出しても可笑しくないような?(むすー)
ふぇ?―――土方さんは告白の時でもえっち脳ですー!でも、……どきどきしますし、沖田さんもそれはやってみたいですね。
団子喰らいは余計です!!肉付き良くなったりもしてませんっ、沖田さんの脚はいつだってすまーとな美脚ですとも!
むむっ……それはまぁ、否定できませんが!!同じ穴の狢、というやつでしょうか。
むしろ朱に交われば赤くなる?……土方さんが助兵衛だから沖田さんも助兵衛になったんですね。(納得)
ノッブとか近藤さんとか永倉さんとか、皆やってますよー。土方さんだけ時代遅れですっ!はい、お教えしますとも!
えと、嫌、ということはないですけどっ……うぐぅ、女心と恥じらいですっ。―――勿論、その、土方さんになら、されたい、ですよ?(ごにょごにょ)
はう、土方さんは手厳しいですっ。……でもそのどちらも良いですね、謝罪の証としてお尻に挿した尻尾を振らせたり、身体に恥ずかしい落書きとかされるのも良いかも……ですっ。
ふふっ、本当にやりたい事が沢山ありますねっ。それも嬉しい事ではありますけども。
ふぇ?おっぱい大好きじゃないですか、土方さん。人よりもあれこれするのが好きなら、それは即ちおっぱい星人なのですっ。
はい、それなら遠慮はしません。今の所は上でお話したような事で十分満足なのですが、どうしてもしたい!って思った事が出てきたら、その時はお伝えしますね?
―――と、丁度二時ぐらいになっちゃいました。土方さんの眠気は如何でしょう?きついようなら、沖田さんが膝枕を用意しますっ。
沖田さんもお返事は待てますが、それにお返しするのは厳しい状況ですので……。
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>>834
ん?……おい、急に何しようとして―――――。
(時期も時期だったのだが、当日ではなかったので全くの予想外。見慣れた模様に見慣れた配色で彩られた包装紙に包まれたプレゼントを差し出されると)
(硬直し呆気に取られていたせいで受け取ろうとする手も伸ばせずにいたが、それがバレンタインデーによるものだと彼女の口から告げられるとようやく現状を把握できたのか)
………ああ、そうか。そういや、もうそんな時期になってたんだよなぁ。
ついこの前にその話をしたばかりだってのに、すっかり頭から抜けちまってた。……時間が経つのは早いもんだな。
(今ここで開けていいのか?……という問い掛けをする前に、彼女の不安と期待に満ちた眼差しを目にして口を噤む。どうやら聞くまでもなさそうだ)
(赤い組み紐を解いて包装紙を丁寧に剥がすと、中の箱に入っていたのは一手間加えられたチョコレート。見慣れた情景の浮かぶ花びらを模した白いそれを)
(手に取ってまじまじと見つめた後、一口放り込む。噛み締めればチョコレートの中から香る梅酒の爽やかな味わいとホワイトチョコの甘さが混ざり合い、舌の上で溶けて)
(複雑な二つの味わいが邪魔をする事なく噛み合って口内に広がっていけば、素人がそう簡単に作れる代物ではないと直感的に判断した)
……味だけじゃなくて外装から何まで、随分と手間の込んだものを作りやがるじゃねえか。
ったく、最近やたらと外出してると思ったら……これの練習も含めてのことだったのか?……お前らしくもねえ事しやがって。
甘いもんは大好物ってわけでもないが、嫌いじゃねえ。……味も美味いが、色々と俺に絡んだ手間を凝らしてくれたんだな。ありがとよ、沖田。
当日ってわけにはいかなくても、会ってる内にこうして渡された方が俺も嬉しいしよ。……この礼は忘れねえからな。
で……なんだ、恋人だってのに口にあーんとはしてくれないのか?
(内心では例の薬を渡すつもりだったので、真顔をされると何か他のものを見繕わなければ……と考える土方だった)
【おう。置きレスの方も一応目は通しとくが……いつも言ってるが、余裕がありゃでいいからな。今回は次に会えそうな日も決まってるしよ】
【間が空くような事がなければ、なにも急いで用意する必要はねえんだ。焦ってさっさと消化したいって思ってるわけでもないからな】
【雑談が延々と続くのも昔からだしな。……昔からの馴染みなんで当たり前だが、こうも気が合うと色々と楽だな。ありがとよ】
【>>835の返事も確認したぜ。俺から返すと更に短くなりそうだが……それ以上に、今はこのチョコレートをお前にあーんさせるのが優先だ】
【だから、悪いが次はこっちの【】の返事くらいで許してくれ。……因みにだが、こうやってバレンタインだとか季節のイベントの時は】
【いつも通りにロールとか雑談すんのもいいが、お前みたいにイベントに乗っかった返事をくれたりすんのに抵抗はねえ。……寧ろそっちのが好みだ】
【意表を突かれたんで驚いたが、色々とありがとよ?……お前は器用っつーか、こういうの考えんのが本当に上手ぇよなあ】
【そこは素直に褒めといてやる。……来月の返しを考えんのが大変になっちまったじゃねえか】
【日曜の予定はそれでいい、なら俺も今週は日曜だけ空けておく事にするぜ。時間も13時からでいい、その時間になったらいつもの場所で待ち合わせだ】
【平日も構わねえよ、元々時間が合えばって話だったしな。ここ最近はお前もよく都合を付けてくれてたし、寧ろ感謝してんだぜ?】
【次の週はお前も少し忙しくなんだろ、自分の都合を優先しろ。俺も日曜に会えるのを楽しみにして、こっちの事に専念するからよ】
【……ほら。膝枕が待ってんだ、早く食わせろ。(まだ残しているバレンタインのチョコを差し出して、あーんと口を開けて待っている)】
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>>836
(すっきりとした梅の酸味と蕩けるようなカカオの甘味、その絶妙なバランスをしっかりと味わうように咀嚼する彼を眺めては)
(心から安堵したような吐息を漏らし、肩から力を抜いた。嬉しさと面映ゆさが混在する、あどけない微笑を彼に返して)
……よかった、土方さんのお口に合って。ふふっ、沖田さんだってやる時はやるんですよ?
はい、材料を買い出しに行ったり、赤いアーチャーさんからチョコ作りのアドバイスを聞いたり……こういうのはこっそりしないと、先にばれてしまったら詰まらないでしょう?
えへへ、土方さんならお酒の入った大人っぽいお味が良いかと思いまして。……土方さんが昔から白い梅をよく眺めていたの、知ってますから。
土方さんにはいつもお世話になっていますし―――何より、本命チョコですからね?恋人なら、気合いを入れて当然ですとも!
ふふ、伝言板でお渡しするのも考えたのですが、やっぱり食べているお顔を間近で眺めたくて。
……お礼は三倍返し、なんて言いませんからね?土方さんがその頃も沖田さんと一緒に居て下さるだけで、十分ですとも。
―――っ、します!するに決まってますっ!……させて、ください。
【はい、その辺りは重々承知しておりますともっ!無理になりそうな時は、当日にお返ししますっ】
【ええ。私も同じ気持ちですからね。ゆっくり焦らず、私達のペースでやっていけましたら、と!】
【ふふっ、本当ですね。馴染みであっても、こうしてお互い考えが一緒なのは珍しい事ですし……こちらこそ、ありがとうございますっ】
【えっと、上の返事は気にしないで蹴ってくださって構いません!時間も時間ですからね】
【……何だか、そう言ってくださる土方さんが可愛いです♥ ええ、勿論ですとも!私もしたかったことですしっ】
【上の部分は蹴ってしまって、【】も短くしてしまっていいですからね?ふふ、それなら良かったです……今日こうして、ちゃんと土方さんにお渡しできて】
【私もイベント事は好きですからね?当日とはいかないまでも、土方さんとバレンタインらしい時間を過ごせるのは嬉しいので】
【ふっふーん、沖田さん大勝利〜!土方さんを驚かせられたなら、どっきり……じゃなく、さぷらいず大成功ですねっ】
【へ?器用……ですか?大したものではないと思いますが、土方さんの胸にぐっと来るものをお渡しできたなら、沖田さんも大満足ですともっ】
【上でも言いましたが、お返しは土方さんご自身で構いませんから。……というと、助兵衛な土方さんは助兵衛な事を考えて来そうですけどっ!】
【はい、では次回は日曜日の13時ということで……少し先ですが、楽しみにしていますね?】
【そう言って貰えて助かりますっ。ですが、土方さんもお忙しい中都合を付けて下さっていますし、お礼を言うなら私こそです!】
【ありがとうございます、土方さん。ええ、私もこちらの事に専念しますし、土方さんもお身体に気を付けて、また一週間を乗り切ってくださいね?】
【ふふー、急かさなくてもちゃーんと差し上げますとも♥ ……はい、土方さん。あーん……♥】
【(箱に残ったホワイトチョコの梅花を摘まむと、雛鳥のようにぽっかりと開いた口の中にそっと差し入れて)】
【この後は、土方さんがお休みになってから私も軽く返事をして休みますね。……膝枕もご用意しますよ?】
【(きっちりと膝を合わせて布団の上に正座すると、柔らかく弾む太腿の上をぽむぽむと叩いて示してみせ)】
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>>837
【お前もそこまで余裕はねえって言ってたのに、最後までしっかりと返事しやがって。……今日は重ね重ねお前に礼を言ってばかりの日だな】
【俺自身の眠気の問題もあって【】だけ返すが、伝言板じゃなくて此処で渡してくれた方が嬉しかったぞ。お前のその決断にも感謝してる】
【……俺宛のチョコレートなんだ、人目につく場所よりも二人きりの時の方が気持ち良く受け取れるからよ】
【莫迦なこと言ってんじゃねえ、俺のどこに可愛げがあるんだってえの……。兎に角、確かに渡された。チョコレート、有難く受け取っておく】
【お前がこういうのを用意してくれたってことも忘れねえよ。……いい思い出になったぜ、ありがとうな】
【今回もそうだが、今後も実際のイベントがあれば色々とやれるといいな。何かを渡されるのは嬉しいが、俺も渡したり一緒に何か考えたりすんのも楽しそうだ】
【ああ、ぐっと来るどころか琴線に触れたさ。俺はこんなもん作るのに月単位で掛かりそうなんだがな。……返しは沢庵を樽ごとってわけには行かねえよな?】
【その時も一緒に……ってやつだろう?当たり前じゃねえか、頼まれるまでもねえ。そもそもお前、俺の部屋に居つく気なんだろ?なら、嫌でも離れられねえしな】
【まあ……お返しってわけじゃないが、ほわいとでーの頃にしてほしい事でもあったら言え。俺に叶えられる範囲でなら叶えてやるからよ】
【おう。少し先かもしれねえが、時間が経つのは早いもんだからな。あっという間だろう、それまでの辛抱だ】
【俺もそれまでは何事もないように過ごしてく事にするさ。……ったく、それじゃ互いに礼の言い合いになっちまうだろう?】
【分かってる、最近は体調面でも不覚を取りそうになったりするからな。気いつけとくさ。お前も一週間後に風邪引いた、なんて言い出すんじゃねえぞ?】
【ん。……あーん。(顔に似合わぬ声を上げて、細い指先から送り届けられたチョコレートを舌の上に乗せて……再び広がる味わいを楽しんで)】
【予定よりもかなり付き合わせちまってる、お前も下の部分だけの簡単な返事とかでいい。俺もそろそろ限界だし……な】
【(そろそろ定位置になりそうだが、眠気もあって遠慮なく膝の上へ。女性的な弾力と適度な柔らかさのある太腿に頭を乗せると、口内のチョコを楽しんでから)】
【(膝枕の丁度いい位置を探って何度か頬を太腿に擦り付ける格好になった後、居心地のいい場所を見つけて目を伏せて。小さく吐息が漏れた)】
【……今日は色々とありがとよ。楽しかったし感謝してるぜ。……お前も早く休めよ、沖田……。】
【先に返しておくぜ。感謝する……】
-
>>838
【……ふふっ。土方さんに、ちゃんとチョコを渡したかったですから。お礼は土方さんの優しさで返していただければ?なんてっ】
【と、私も流石に眠くなって参りました―――かなり短くなってしまいますが、ご容赦をっ】
【勿論、今後もイベントがある時にはこうしてそれに因んだ事を、一緒に出来たら嬉しく思いますともっ】
【沢庵は―――遠慮、しますがっ!でも、土方さんが想いを籠めてくれたものならば、どんなものでも沖田さんは嬉しいです】
【ええ、これからも毎日このお部屋に参ります……いえ、住み着きますよ。その為に枕や他の物も持ってきましたからね!】
【ほわいとでーの事は、考えて置きます。でも、……物よりもきっと、土方さんのお気持ちが欲しくなってしまうと思うので?】
【はいっ、沖田さんも体調……主に吐血には気を付けて置きます!土方さんも病弱スキル付与されたらだめですよー?】
【ふふー、どうです?沖田さんのあーんしたチョコは、一味違うでしょう?】
【(やたら得意げに胸を張るも、自分が心を籠めて作ったチョコを味わってくれる彼の様子が嬉しくてたまらず)】
【(指に残ったチョコレートの残滓をぺろりと舌で舐め取れば、はしゃいだ声で笑って)】
【お気遣いもありがとうございますっ。ええ、では私もこれでご一緒に―――】
【(太腿の上に預けられた頭部の重さ、滲み込む熱を確かな物として感じつつ、瑞々しく後頭部を押し返す太腿を硬質な黒髪が擦れば、擽ったげに腰を揺らした)】
【(彼が落ち付ける位置を定めた後は、その額にそっと掌を乗せ。緩やかに髪を撫でつつ、自分もまた瞼を閉ざして)】
【こちらこそ、今日もご一緒いただいてありがとうございましたっ!楽しかったですし、嬉しかったですよ?】
【はい、土方さんもごゆっくりと休んでくださいね……おやすみなさい】
【沖田さんからもお返ししますっ。感謝です!】
-
【スレを…使わせてもらいます…】
【…続きは私…からのようですね、少し待っててください】
-
>>840
【スレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>841
…はい…自分自身の体を指でなぞり…擦って…摘んで…
特に敏感な部分を…弄るということなんです…はぁ…んっっ…
烏丸君も…乳首などは…敏感でしょう…?
…そこを…指の腹で擦れば…少しずつくすぐったさが快感に…なってくると思います
(ゆったりとした服には隠れているが、その豊満な身体、乳房を指でなぞり)
(弄っていないほうの胸では、服に乳首が浮き上がり快感を感じてるいることがわかる)
では…続きを読みます…
「その週も文華の夫は出張で家におらず、一人寂しくすごしていた文華」
「何時もと同じようにリビングのソファに身体を載せて、何時ものように乳房を、性器を指で弄んでいた」
(本を読みながら、文華と同じように、部屋のソファに座り、片足を大きくソファに上げて、スカートに手をいれて)
「はぁ…はぁ…はぁ…んんっっ…はぁ…はぁ…」
「夢中になって熟れた身体を指でなぞる文華、あまりに夢中になったせいで、家の鍵を付けるのを忘れていた」
「そして偶然にも、隣の家に住む少年、雄作が遊びにきてしまう」
「文華の苦しそうな声を聞いて慌ててリビングに飛び込んだ雄作が見たものは…」
(本を読みながら、淫靡な表情を見せて、服をずらして生の乳房を剥き出しにし)
(スカートを捲りあげて、愛液でオマンコに張り付いたショーツを見せて)
「乱れた姿で自淫にふける文華の姿だった…」
【では続きをお願いします )
-
>>842
そう、なんだ…
ビンカンなところを弄るとそんな風になっちゃうんだ…
(目の前で繰り広げられる文香の自慰行為)
(淫らな光景に目を奪われながらも、豊満な胸に視線がつい向いてしまって…)
続き……
文香、お姉ちゃん!?
(本の内容を読み聞かせながらもむき出しになる文香の乳房)
(前々から気になっていたところなので視線が釘付けになってしまう)
(捲りあげられたスカートの中にある湿って張り付いたショーツを見ると、息が自然と荒くなる)
んっ…うぅんっ……
(少年の股間はますます大きくなっていき、手では隠しきれないほどの大きさを服の上から主張する)
あのね、文香お姉ちゃん…
『自淫』って、『指で慰める』っていうのと同じこと?
(読み聞かせの中で疑問に思った単語を文香へと質問して)
-
>>843
(文香は本を読みながら、優作の股間を覗き見る)
(その股間の大きさは少年のものとは比べ物にならないくらいで)
(その凄さに、思わず生唾を飲んでしまうほど…)
ええ…そういうことです
他にも…『自慰』や『手淫』などなど…色んな言葉で呼ぶ事があります
…同じ行為でも…いくつ物呼び方が有り、好きなように呼べるわけです…
…日本語の奥深さがわかりますね…
…例えば…先ほどは服で見えなかったもしれませんが
…このように…んっっ…ふぅっ…はぁ…
…乳房を掴んで…乳首を弄ってみる…
(優作の目の前で乳房を握り締めて、押し出すように荒々しく弄ってみたり)
(そう思えば、ぴーんっと尖った乳首を摘んでコリコリしたり、指の腹で激しく擦ってみたり)
…それ以外にも・・・このように…
…股間を慰める方法も…あぁっっ…いぃっ…はぁ…♥
(広げた足の奥、少年では想像もできないだろう女性のスカートの中)
(黒いショーツに張り付いたオマンコを、クリトリスを、ショーツの上からなぞっては)
(甘い快感の声を漏らしては優作に聞かせる)
-
>>844
自慰に手淫って言葉もあるなんて…
日本語って、色々な言い方があって面白い、ね
どれだけ本を読んでも、全然飽きないや…
(新しく手に入る知識はとても新鮮で)
(スポンジのように淫らな言葉を習得していく優作)
おっぱいとお股で、こんなに…違うんだ…
(生唾を飲み込み、半ズボンの股間がさらに膨らむ)
(さながら立派なテント…いや、ズボンの生地を突き破りそうなほどの大きさだ)
「雄作は、文華の豊かな双丘へまるで吸い寄せられるかのように近寄り」
「まるで母に甘える子のようにその小さな子供の手で鷲掴みにした……」
(たどたどしくも、優作が小説の内容を読み上げて)
(小説よ同様に文香の豊満なバストを鷲掴みにしてしまい)
あっ、ごめん…なさい…
でも文香お姉ちゃんのおっぱい、柔らかい…
(小説の内容に引っ張られるかのような行動をしてしまい謝罪するが)
(両手は文香の生乳を鷲掴みにしたままで、上目遣いで見上げる)
(小説内では、文華が寂しさと母性から雄作を受け入れる描写が続いているが…)
-
>>845
…ええ…本を読む事はとても…とても素晴らしいことだと思います
…食わず嫌いをせず……色んな本を読んでください
…このような本も…新しい世界を知る術になりますから・・・
(淫らな言葉を教えていることに、内心で興奮しながらも)
(表面は穏やかに笑いかけてあげる)
あぁんんっ…♥
あ…いえ…大丈夫です…
…それでは…もう少し近づいて…読みましょうか…
「文華の淫らな空気に犯された雄作は、赤ん坊に戻ったように乳房に近づいて」
「両手で…その豊満な乳房を両方とも掴み、激しく揉み回していく」
『あぁ…雄作君…そんなことをしたら…私…あぁっっ…♥』
「夫以外に異性に初めて触られてしまう乳房は、夫に触られる以上の快感を文華に与える」
「そのせいで、文華は雄作を拒むことができず…それどころか受け入れるように」
『雄作くん…もっと強く…強く揉んでいいですから…赤ちゃんに戻ったつもりで』
『揉んだり…吸ったり…好きなようにしていいんですよ』
「文華は雄作の身体を抱き締めて、自分の乳房に雄作の顔を押し付けて」
(そして、現実の文香も自分より背の小さな少年である優作を抱き上げて膝の上に座らせて)
(顔の目の前に、乳首をもっていき・・・)
-
>>846
触っても…いいんだ…
うん、もう少し近づいて読む……
(淫らに小説を読み上げる文香の声に誘導されるように)
(優作は文香の膝の上に抱き上げられて座る)
『凄く柔らかいよ、文華さんのおっぱい…』
『ずっと、触っていたい…僕だけが』
「雄作の揉み方は拙いが、文華を感じようとする健気さを感じさせる」
「彼女の夫にはない、ストレートな好意と情熱が文華の心へと伝わってきて…」
『もっと、強く…赤ちゃんに戻ったみたいに?』
『ふ、文華……ママっ!』
「まだ十になったばかりの少年は、文華からの言葉に赤くなりながらも…」
「文華が自分の母だという意志を言葉に出して、乳首に吸いつき…彼女の母性を刺激する」
んっ、んんっちゅう…
ふ、文香ママ……
(小説の雰囲気に完全に浮かされ、自身も小説の中と同じ行動を自然ととり始めてしまう)
(目の前に差し出された文香の乳首を口に含み、おしゃぶりのように味わっていく)
(文章の影響で口からは文香をママと呼んでしまい…出ないはずの乳首から母乳を絞り出そうしているのか吸う勢いが強くなっていく)
-
>>847
【すみません…やはりちょっと私には…難度が高かったようで…】
【ちょっとのめりこむまでいけず…ここまでとさせてもらえないでしょうか】
【二日間お付き合いいただき…ありがとうございました】
-
>>848
【はい、お付き合いいただきありがとうございました】
【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
文香さん上手いのにもったいない…
-
【スレをお借りします】
大声が出せないくらい激しく揉んでやるよ
おっぱい揉まれると感じるんだろ?
(胸を揉まれて喘いでいるのを見ると興奮し、ブラ越しに乳房全体を揉んでいく)
(上下左右に激しく動かし、乳房を掴むと前後に引っ張って弄ぶ)
(胸から手を離すと、慣れない手つきでブラを外していく)
これは病みつきになる感触だわ…生パイも味わおうかな
たっぷり可愛がってあげるよ…委員長
(ブラを外すと感触を楽しむように乳房を撫で回し、指先で乳首をピンッと弾く)
(乳首をつまみ、クリクリとねじり、押しては引っ張り、扱いて弄ぶ)
(勃起したのか、股間の硬い肉棒がズボン越しに当たる)
【本日もよろしくお願いします】
-
>>851
な、何を言って…そんなことある訳ないでしょっ…んんうっ…!あっ…や、やめっ…あっ…んっ…はぁっ…ぅ、あ…
(ブラに包まれた2つの豊かな膨らみが好き放題弄ばれる)
(上下に、左右に…窮屈そうにしまわれたたわわに実った果実は自覚はしていないものの性感帯で)
(弄ばれる度に走る甘い痺れによって力が奪われ意図しない声が漏れてしまう)
(張りのある円錐型の乳房は引っ張られる度にいやらしく形を変えてしまって)
ちょ、ちょっと…冗談でしょっ…あ、いやあああっ…!うそっ…脱がされ…はぁぁっ…あ、うんっ…はぁ、や、あっ…く、っ…ああっ…
(ブラが外されてしまうとぷるん、と瑞々しいフルーツのように乳房がまろび出る)
(下着という枷を外しても乳房はつんと張りを保ち激しく主張していた)
(そしてその中心の蕾を指で弾かれると思わぬ強い刺激に顔が下を向いた)
(そしてそこに狙いを定めた彼は指で摘み、捻り、押したり引っ張ったり…すると次第にそこに血液が集まり始めて)
(ズボン越しに当たる何かに意識を向ける事が出来ない程乳首への責めは効いているようで)
(証拠にいつも冷静でいて真面目な彼女の表情には普段見られない赤みがさしていた)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
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>>852
すっげぇ…デカくてはちきれそうなおっぱいだな
こんなにデカいのに敏感なんてビックリだ
乳首を弄っただけで顔真っ赤で乳首カッチカチになってる
(ぷるんと震える張りのある乳房に指を沈ませるほど食い込ませて揉み、形を歪に変え)
(敏感な乳首は扱かれ、どんどん硬くさせていく)
(いつもと違う姿に興奮を覚え、手の力が強くなっていく)
委員長はおっぱい弄られるのが好きなのかな?
抵抗できない位弄ってから生ハメしようかな
(耳元で囁くと乳房を掴んだ手を放し、下から全体を擦るように動かす)
(満遍なく擦った後、乳首をつまんで乳房事引っ張り、ロケットのように引き延ばす)
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>>853
んくっ…や、やめっ…なさっ…ああっんっ…!
び、敏感なんかじゃ…ない…っ…っあ…んんっ…はぁ、っあっ、あっ…ぁっ…んんやっ…ぅぁ…!
(乳房に比例して大きめの乳輪と乳首が根元から扱かれて本人は否定するものの敏感に反応してしまう)
(最早どんなに否定しても言い逃れは出来ないくらいに乳房は反応してしまっている)
(それを見透かしたかのように彼は乳房、乳首への責めを重点的に続ける)
(指が膨らみに食い込む度に乳房から体へ微弱な甘い痺れが流れ込んでいく)
…!す、好きな…わけ…ないでしょ…こんなことされて好きなわけ…っぅぅううあああっ…あ、っ、それっ…んんあっ…や、あくっ…ひ、んっ…ぁ、あんっ…は、ああああんっ…!
(耳元で囁かれるとぞくりと背筋が震える)
(そして揉みこんでいた手が離れて乳房の下の辺りを擦られるとより甘美な電流が体に流れ身悶えさせられる)
(擦られる程に声が高くなり開かずの扉が次第に開いていくかのように快感が走る)
(そして乳首を摘まれ前に引っ張られるとはっきりと体が震え声色が変わる)
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>>854
そんな事いって、身体は正直だぞ?
ほらほら、どんどん弄ってやるからな〜
(身体を震わせながら甘い声を出されると責めが激しくなる)
(前に引っ張った乳房を押しつぶすように埋め、乳首の周りを指で何度もなぞり)
(乳首を弾き、爪で軽くかきむしって弄り倒す)
ほら、脚に力を入れないと大変な事になるぞ?
力が抜けたらたっぷり種付けしてやるからな…何日も出してないから溜まってるんだ
(耳元に熱い吐息をかけながら押しつぶした胸を円の動きで揉みしだく)
(沈んだ指の間から出ている乳肉を挟み、寄せては伸ばすを繰り返す)
(肉棒は痛々しいほど勃起しており、ズボンを押し上げ、先走りの後が浮かんでいた)
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>>855
あっ、…くぁ、あんっ…は、ぁっ…や、やらぁ…っ…っはぁ、んっ…ゆっ…っ…ひぁっ…はああっ…
(次第に言葉を発するのが難しくなるくらいに快感が体中を支配し始める)
(始めの抵抗を見せていた表情が少しずつではあるが快楽波を必死に堪えようとするどこか弱々しい表情へと変化している)
(乳房を弄ればそれだけでも快感が走るというのに)
(乳輪の辺りを何周もなぞり乳首への刺激を煽ってから)
(乳首を爪で弾き掻き毟る。それだけの責めで容易く乳首は勃起させられてしまった)
んっ、あっ…ふ、ふざけないでっ…こんなことっ…あっ、んうぁ、ゆ、許されるはずっ…ああっ、や、あっ…な、ない…も、もう…むねはっ…っあっ!
(円を描くような大きな動きでその巨乳を揉みしだいていく)
(揉めば揉んだ分だけ快楽が刻みつけられ感覚が研ぎ澄まされる気さえしてくる)
(言葉とは裏腹に乳房の先端はもっと刺激が欲しいと言わんばかりにビンビンに勃起していた)
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>>856
なら許されるまで胸を弄ってやるからな
腰が砕けるまで弄って、弄って、弄り倒してやる
(ビンビンに勃起した乳首を根本から扱きながら胸を揉み、まるで搾乳しているようである)
(張りのある乳房を寄せては引っ張るを繰り返し、形を変えていく)
(胸から手を離すと胸を窓に押し当てひしゃげさせる)
あ〜、もう我慢できない…たっぷり種付けしてやるからな
そのデカパイで窓割るなよ?
(軽口を叩きながらズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を出すとパンツに擦り付ける)
(先走りでパンツが濡れるとずらして、先端を秘所に当てていた)
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>>857
ゆ、許されるわけっ…あああんっ…♥っあ、ぅ
っ…や、やめてっっ…もう…ああっ、そこはぁ…っは、ああっ♥
(乳房を揉まれながら勃起乳首を根元から扱かれると敏感な乳房はもう堪らない)
(彼女の口から漏れ出るのは少しの言葉と甘く蕩け始めた嬌声)
(どうやら相当に胸が感じやすいようで犯されているというのに体ががくがくと震えてしまう)
(そして漸く胸から手が外されると窓に体が押し付けられて)
(その巨乳が窓ガラスに押し付けられてしまう)
う、うそっ…だめ…こ、こんなところでっ…み、見えるからっ…
(勃起した肉棒を押し付けられれば彼の為そうとしている事を察して抵抗するが抵抗出来たのは言葉だけで)
(下着をずらされるとそこはもう胸への愛撫だけで十分に潤っていた)
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>>857
大丈夫だって、この時間なら暗くなって見えないって
仮に見えたとしても勘違いで済むでしょ
胸だけで濡れ濡れだぞ、どんだけ敏感なんだよ…挿れるぞ
(日が沈み始め、当たりが少し暗くなり始めるがそれでもまだ明るい)
(もしかしたら見えるかもしれないが気にせず先端を入口に当てる)
(既に濡れた入り口に二、三度つつくと秘所を貫いた)
おっ、ふぅ…すっげぇ…なんて締め付けなんだ
動かすぞ、おらっ!
(掛け声とともに腰を振って膣を削ぐように動かし、ほぐれさせていく)
(窓に押し付けられた乳房を横から揉み、寄せていく)
(外には部活帰りの生徒が歩いており、上を見上げるとみられてしまうだろう)
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>>859
うそっ…絶対…こんなのっ…見えちゃうからっ…
っあ…やめっ…っああああっ…っんんぐっ…!?
(暗いと言っても薄暗い程度で見ようと思えば十分に見えてしまいそうな薄暗さだ)
(そんなことはお構い無しと言わんばかりにペニスの先端を膣口に押し当てて)
(既に濡れていた膣口はペニスを難なく受け入れて)
っああああっ…や、やっ…っ…んゆあっ、は、ぐぅ…み、見られちゃ…あああっ…むねだめっ…は、ぁっっ…♥
(みちみちと膣内を拡げていくペニス。強烈な締め付けがペニスを刺激するがお構い無しに進む)
(脳髄まで行き渡るような衝撃。ペニスが奥に進むたびに刺激が体中を支配して)
(押し付けられていた乳房を横から揉まれる。窓ガラスに押し付けられている乳房はさぞ淫猥に映っているだろう)
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>>860
胸を揉まれながら犯されるのが気持ちいいのか?
見られると思って興奮してるだろ?締め付けが凄いぞっ!
(子宮を突き上げるように動かし、子宮口を何度も叩き)
(腰を円の動きで振れば上下左右にずらして突きながら膣をほぐしていく)
どうした?声を出すんじゃないのか?
出さないと別のを出しちゃうぞ
(横や下から胸を揉み上げ、こねくり回して卑猥な形になり、勃起した乳首が窓ガラスに擦れていく)
(射精の時が近いのかピストンの速度が上がっており、ペニスも熱く脈打っていた)
(押し付けられた乳房の前に手を入れると乳首をつまみ、扱きながら先端を窓ガラスに擦り付けた)
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>>861
き、気持ちよくなんかぁ…っあ、んあっ、ないのにっ…んん、はぁ、っ…興奮なんてっ…ひぁ、はぁ、ああ、してないっ♥
(じゅぷじゅぷと膣とペニスが絡みつく音が響き何度子宮口にペニスが叩きつけられる)
(最早僅かな理性を何とか繋ぎとめている状態でそれすらも快感が飲み込もうとしている)
ああっ♥あ、うっ…♥くっ…んんぅ…はぁ…っ、あ、むねっ…だめっ♥やだっ♥っ…はぁ、んっ…ち、ちくびぃっ…はぁぁんっ♥
(胸がこねくり回されてひんやりしたガラスに乳首が触れると更にペニスを締め付けてしまって)
(卑猥に勃起した乳首を扱かれながらまどに締め付けられると一際甘い声が漏れて体ががくがくと震えてしまう)
(もう彼女の表情はいつの間にか甘く蕩けて雌の顔をしてしまっていた)
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>>862
【すいません、睡魔が襲ってきたので凍結大丈夫ですか?】
【日曜なら21時以降大丈夫です】
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>>863
了解です、ありがとうございました
日曜はちょっと…次は火曜日の夜でしたら…
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>>864
【では火曜の何時なら大丈夫ですか?】
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>>865
21時からでしたら大丈夫ですよ
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>>866
【では火曜21時に伝言板で会いましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
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【では火曜日に、また…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【新・撰・組!の私達が、場所をお借りしますよー】
と言う事で、無事確保できましたよ土方さん!……えっと、今日もこうしてお会いできて嬉しいですっ。
約一週間ぶり、でしょうか。相変わらず怖―――いえ、お元気そうなお顔を見られて、沖田さんもほっといたしましたともー。
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【―――で、薩長の奴らは何処に行きやがった……!?新選組が借りるぞ!!】
>>869
おう、沖田。当日ってわけじゃなかったが、この前のバレンタインデーの時以来か。久し振りだな。
前回はいいもんをご馳走になった、改めて礼を言っておくぜ?
お前も相変わらずの阿呆面だが―――その顔を見ると安心するな。元気そうに見えるが、疲れたりはしてねえのか?
無理はすんじゃねえぞ?大丈夫と言って三歩歩くと吐血するような奴だからな、お前は。
(久し振りという事もやって声色は優しく、桜色の頭を撫で始めた武骨な掌も労わるような手つきで)
………ところで、薩長の姿が見えねえんだけどよ。―――まさか嘘じゃねえよな。
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>>870
はいっ、お久しぶりです!ばれんたいんでーの時は、ちゃんと沖田さんの本命ちょこれーと、受け取っていただけて嬉しかったです。
ふふっ……土方さんのお口に合って、何よりです。沢庵にちょこれーとを掛けたもの、とかのほうがお喜びになるかなー、なんて思ったりもしたのですがっ。
むむ。阿呆面とはなんです、阿呆面とはっ!沖田さんは今日もとっても賢そうな顔をしておりますとも!
私が阿呆面に見えるのは、土方さんの目が沢庵に眩んでしまって、本当の事が見えていないだけですー。(ぶすー)
えっと、疲れは大丈夫ですよ。昔みたいに吐血してもそのまま寝込むなんて事もありませんし?あくまですきるです、すきるっ!(という無根拠な主張)
それを言うなら、土方さんもお疲れだったりしないんです?新しい……と言っても復刻ですけど、イベント始まりましたから、今週もお忙しかったのでは?
(いつも通りの辛辣な言葉も、穏やかな声音で齎されれば少し嬉しげに微笑みを返し。頭を相手の掌へ擦りつけるよう動かしつつ)
(ごつごつとした手の下で揺れる桜色の天辺、ひとつ突き出たアホ毛も仔犬の尾のように左右へ揺れて)
―――ふぇ?ああ……えっと、薩長なら何処かへ消えたみたいですっ。逃げ足の速い連中ですからね!
決して沖田さんがうっかり取り逃がしたとか、見間違えたとかではないのです!ええ。
……と、また雑談に気を取られて本題を忘れる所でした、すみません。
前回頂いた書き出しの続きですが、殆ど作り終えてあるのですけど、あと一歩の所で間に合いませんでした……。
あともう少しだけお時間、頂いても問題ありませんか?20分もあれば書き終わると思います。
というか、一週間もありましたのに、ちゃんとご用意できていなくてごめんなさいっ。
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>>871
チョコレートの用意なんざしてるとは思わなかったからなぁ……。それも、結構手の込んだものときた。
嬉しいってのは俺の言葉じゃねえのか?まあ、お前も満足したってんならいいんだけどよ。……それから、俺は別に味覚はおかしくねえ。
沢庵は樽で買うほど好きだが、わざわざチョコレートに掛けて食ったりしねえぞ。
賢そうな顔……なのか?良くて愛嬌のある犬ぐらいのもんだろうが。……目が沢庵に眩むってのはどういう理屈だよ。
そうか、疲れてないならいいんだ。団子食ってサボったりはしてるようだが、見廻りは欠かさずやってるようだしな。
俺のほうは問題ねえ、昨日は休んでた。今日はお前と会う約束もしてたんでそれに備えてたからな。
そういえば、最近はまんしょんとかいう現代の建物を上り下りしてるようだな。……塔の次はまんしょんか、最近はとにかく登ってばっかりだなあ。
その理屈で言えばお前も忙しいんじゃねえのか?復刻イベントもいいが、あまり身体に負担をかけるんじゃねえぞ。
(指と指の隙間から現れて、意思を持って動いているようにしか見えない一房の毛。動きをまじまじと観察しながら髪を撫でる手はわしわしと)
(掴まえてみればどうなるのかと、左右に揺れる毛を指で摘まんでみた)
あぁ?………てめえ、まさか嘘ついてたんじゃねえだろうな。(撫でる手が鷲掴みに変わりそうな気配)
ああ、返事の続きは直接会ってからでもいいんだぞ?前にも言ったが、会ってない時はそれはそれで忙しいだろうからよ。
暫く会えない日が続くってんならまだしも、こうして会えてる間は直接渡せるんだしな。
他の用事もあるんだ、慌てなくてもいい。別に謝る必要もねえしな、のんびりと待ってるんで焦らずにやれよ。
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【お待たせしてすみませんっ。それから、優しい言葉をありがとうございます……ふふ、鬼の副長なんてあだ名を忘れてしまいそうですねっ】
【ええと、なんとかお返事の方が完成しましたので、今から投下しますね?ちょびっとだけ待っててくださいっ】
【あと、>>872についても後で軽くお返事させていただきますから。それでは、少しお待ちくださいねー】
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>>830
(節分と言えば、鬼は外。だがこのカルデアという組織には、人も鬼も、神も獣も―――誰もが等しく『英霊』という概念の枠として共存している)
(そんな魔術機関に召喚された剣の英霊、幕末の京にその名を轟かせた剣客集団・新撰組の斬り込み隊長、沖田総司もまた)
(主と認める年若い魔術師の護衛を務めるべく、いつものように生前から懇意であった兄弟子―――泣く子も黙る新撰組・鬼の副長、土方歳三とタッグを組んで)
(鬼達のから騒ぎの産物たる『百重塔』へ足を踏み入れる事となった。塔の中には不可思議な魔力が蔓延し、如何なる神話の英雄、屈強な戦士たちですら)
(戦闘後の疲労感に息を乱し、膝を折るような有り様で。無論、桜の名を冠する天才剣士もまたその例に漏れず)
(強敵との一戦を終えた後はさながら酩酊したかのような倦怠感に苛まれ、前線からの一時撤退を余儀なくされていた)
(そんな経緯もあって塔攻略の最中、疲れを癒す霊泉としてサーヴァント達に憩いの場を提供していた源泉かけ流しの露天風呂へと、改めて足を運ぶ事に)
(一度目は他の女性英霊達に誘われて賑やかな―――或る意味では窮屈な入浴であったが、今回は違った。時間は丁度、草木も眠る丑三つ時と言う事もあり)
(温泉へ向かう女性陣の姿は自身以外に見当たらず、道すがら通る竹林もどこか不気味さを醸し出し、明かりがなければ碌に脚元も見えぬという状況であれば)
(他に人の気配が無いのも当然と言えるだろう。しかし、ここは古き日本で生まれたサーヴァント。こういった環境には慣れ親しんでいるが故に)
(足場の悪さも何のその、平然とした顔で夜道を抜ければ提灯の明かりが煌々と灯る脱衣所の、前回と変わらぬ扉を開いた)
(簡素な掘っ建て小屋の中、周りに人目が無い事をぐるりと見渡し確認すると。まずは羽織りを脱ぎ、帯留めや黒帯の結び目を解いて)
(梟の鳴き声と耳心地の良いせせらぎの中に微かな衣擦れの音を混じらせながら、用意された竹籠の中に着衣を畳んで入れていく)
(白い着物をはらりと脱ぎ落せば、白くほっそりとした肢体に纏うものは胸元をきつく締めつけるサラシと黒いショーツのみで)
(幾重にも巻きつけられた白布をゆっくりと解いていけば、細身の体つきとは不相応に豊かな膨らみが露わとなる。下着を摘まんで引き締まった脹脛のあたりまで降ろし)
(片足づつ抜き去ると、夜気の寒さに身を縮めながらその場に用意されたバスタオルを均整のとれた裸身に巻きつけた)
(それでも急ごしらえの所為か小ぶりのサイズである生地は、上を隠すにも下を隠すにも中途半端。まろやかな曲線を描く上乳がむっちりとタオルの上部から溢れ出し)
(高い位置で張り出した悩ましい尻鞠のラインが白いパイル地を押し上げ、脚絆を取り去った素足は無駄肉のない脚線美を惜しみなく晒して)
(それでも歩く度にチラチラとタオルから覗き見える太腿は女盛りの艶めかしい肉付きを帯びており)
(隠しきれず半端に裾からまろび出た尻朶もまた、『ぷるぷる♥』とみずみずしく弾んでいて―――)
【二つに分けますっ】
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……はふぅ。この前来た時は盛況ぶりでしたけど―――ふふっ、今日は沖田さんが独り占めですねっ♪
(露天へ続く扉を開ければ、そこには青々とした竹林のアーチと大小連なる岩々に覆われた、天然の湯殿が広がっていた)
(各所に置かれた小さな灯篭が薄ぼんやりと濡れた岩盤を照らし出し、滾々と湧き出る源泉をたっぷりと湛えた白濁色の湯船には、鏡映しの満月がおぼろげに泳いでいる)
(湯船の奥は立ちこめる湯気の為によく見えなかったが、遠くに響く水音や湯煙の中、薄らとぼやけて見える岩の陰影からも充分な広さが伺えて)
(今日ばかりは自分以外の人影が見当たらない事を良い事に、このまま飛び込んでしまいたい子供じみた衝動に駆られるも)
(もしかしたらカルデアとの中継が繋がったままかもしれないと思い直せば、その場で足を踏み止まった。脱ぎかけたバスタオルを胸元で押さえつつ)
(時折、湯で足を滑らせそうになりながらもバランスを取って、ゆっくりと湯船へ近づいていく。傍にあった手桶を片手で持ち上げると、湯船の前で腰を屈め)
(揺れる水面から湯を汲み上げては肩から『ざぁっ』と湯を流し掛け、入浴前の身体を軽く清めた。体温よりも高い、じんわりと内側に浸透していく湯温の熱に)
(きゅっと身体を縮めて身震いするも、次第に馴染んで行く温もりが筋肉の緊張を解し―――静脈の透けるような、不健康に白い肌色に仄かな桃色を灯して)
(タオルからはみ出す上乳も濡れて露を纏えば一層淫らな艶を得、もしも前方からその姿を視認できたならば)
(むっちりと寄せられた二つの胸乳が生み出す深いY字のクレバスや、タオルの隙間から見えそうで見えない太腿の奥の翳りを目にするかもしれない)
(乳白色の湯から漂う甘い香りを温められた肌に纏い、心地良さそうに鼻歌を歌いながら上機嫌で爪先を湯に差し入れると)
(慎重な様子で脚元を湯船へ浸した、その時だった。不意に吹き込んできた山おろしの強い風が、立ちこめる湯気を大きく払って)
(寒さに身を竦めた後、顔を上げると―――)
ひゃうっ!寒っ―――、……、…………ふぇ?
(晴れた湯気の向こう側から現れた人影。その正体がはっきりと浮かび上がれば、見覚えのある姿に唖然となった。開いた口もそのまま塞がらぬ様子で)
(本来ならばそこにいる筈もない―――自身の兄弟子にして恋人たる男の顔に、『ぱくぱく』と金魚の如く唇を開閉しては、震える指でおずおずと彼を指差して)
―――ひっ、ひひ、土方さん!!?どうしてここに!?っていうかここ、女湯ですよ!?
まさか……その、のっ、の、覗きとか……!?いくら土方さんが女性にモテるからって、覗きは御法度ですよ!?御法度―――って、ひゃぁぁぁっ!!!
(無論、碌に立て札を確認もせずに入って来た以上、ここが女湯のままであると思い込んでいる当人はただ只管現状に混乱するばかりで、ぐるぐると目を回しつつ)
(周辺の木々に木霊するほどの大声で喚き立てると、蒼褪めた顔のままじりじりと後ずさった。途中、縺れた足が湯船の中の小石に蹴躓き)
(後ろへ倒れ込むと、『ざっぱーん!』と盛大な水音を鳴らしながら、水柱のような飛沫を立てつつ濁湯の中に身を沈め)
(その拍子に身体を覆っていたバスタオルも解ければ、ぷかりと波立つ湯船に浮かび上がり―――)
【と、一先ずこのような感じで進めさせて頂きましたっ!えっと、何かやり辛い所がありましたら、仰ってくだされば改変しますのでっ】
【ええと、無駄に長くなってしまいましたけど―――、上の方はこちらの状況説明に過ぎませんし、全部すぱーっと切っちゃってくださいね?】
【以前にもお伝えしておりましたが、文章の長さも土方さんのやり易いような形で構いませんのでっ】
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>>872
ふっふーん、頭の良い沖田さんはちゃーんと季節のいべんとは覚えておりますからね。それに、その、ばれんたいんでーというのは……
意中の殿方に、想いを伝えるいべんと……なのですよね?でしたら、私の恋人である土方さんには、それ相応の愛情を籠めた手作りちょこを渡したかったんです。
ふふっ、だって……受け取ってくださったということは、私の気持ちを受け止めてくださった、という事でしょう?それなら沖田さんが嬉しいと感じるのも、不思議な事ではない筈ですっ。
―――ふぇ?味覚が可笑しい?……てっきり土方さんは、沢庵でさえあれば何でも良いものかとっ。
うぐぐ、沖田さんを犬扱いするなんて……せめて狼と言ってくださいっ!へ?沢庵は沢庵です、土方さんはいつだって沢庵と美人しか見えていないじゃないですかー。
はい、ちゃんと夜はゆっくり休んでおりますから元気いっぱいですとも!うっ、ですからお団子を食べるのはちょっとした休憩であって、サボりじゃないと言ってるじゃありませんか!
そうですか……ふふ、それなら良かったです。えへへ、土方さん……もしかして昨日から沖田さんに会いたくて堪らなかったー、とか?(にやにや)
ええ、二度目なのでうちのマスターはそんなに気合い入れて登ってないみたいですけどっ。
うーん、皆さん高い場所がお好きなのでしょうか。クリスマスは降りて行くイベントっぽい感じでしたけども。
はい。上で言ったようにそれほどクエストに借り出されたりはしていませんし、大丈夫ですっ。……心配してくださって、有難うございます、土方さん♥
(じっくりと注視されると、彼の目の前でぴよぴよと呑気に跳ねて自己アピールをするアホ毛―――)
(しかしその指先が元気に動く毛束を摘まめば、びくっ!と毛先と共に全身を強張らせ、居心地悪そうな顔で彼の手首を両手でがっしり掴みささやかな抵抗を見せた)
な、なにするんですかー。沖田さんの髪を引っ張っても、何もありませんよー。
ですからっ、嘘なんてついてませんってばー!(ふるふると大きく首を振ってから、じぃ、と相手を見詰め)この沖田さんが嘘をつくような顔に見えます?
えっと、お返事お待たせしてすみませんっ。何だかまた長くなってしまいまして―――。
はい、では土方さんのお言葉に甘えさせていただきましたとも。土方さんも、今後もこうして会ってからお返事を作って下されば構いませんからね?
どれだけ長い時間だろうと、沖田さんはのんびりお待ち致しておりますから!
と、ついこちらもお返ししてしまいましたが。こちらはお返事いただかずとも大丈夫ですので!適当に蹴っちゃってくださいね?
-
>>874-875
(一陣の風が煙る湯気を纏めて連れ去ると、晴れていく視界には徐々に物音の主が映し出される。そこに現れたのは馴染みのある、顔―――だったのだが)
な―――――ッ?
(視界に入った者のシルエットが鮮明になっていくにつれて、形を捉えようと細めていた眼が瞬く間に見開かれていく。中には華奢な体躯をした男の英霊もいるが)
(全盛期の姿で呼び出される以上、屈強な姿で召喚される事の多い英霊達のものとはあまりに掛け離れた―――瑞々しさと艶やかな肌の持ち主)
(女装の英霊とも異なり身体の凹凸や均整がはっきりとしているその姿は、生物学的に不定というわけでもなさそうだ……というよりも、まさしく女体そのものだった)
(唖然とするあまりに言葉も失っていたが、馴染みのあるどころか既知の間柄である彼女の狼狽っぷりや言葉の端々を聞き取るに、大方の事情は把握したのか)
(狂化した頭が冷静に事態を把握し始めると合点の行く結論に辿り着いた結果、大きく溜息をついて―――)
……てめえ、さては外の立札に目え通してねえだろ。今の時間はこっちが男湯だ。
人を勝手に覗き魔に認定してんじゃねえ!……だいたいなぁ、今は運良く俺一人しか湯船に浸かってなかったからいいものの……。
(事情を把握できていないこの女に、人を覗き魔扱いしてきた事への粛正を果たそうとしても埒が明かない。説教を口にしても耳から耳に通り抜けていくだろう)
(目の中が渦巻き状になるのではないかという勢いでぐるぐると回転させている彼女には、先ずは現状を説明しなければどうにもなりそうもない)
(背を預けていた岩盤から身を起こして立ち上がると、彼女に接近。白濁の湯に加えて、湯の熱で絶え間なく視界を覆い隠そうとする湯煙によって)
(一糸も纏わず開放された陰部が彼女の視界に入る事はないだろう……と、裸身のままに堂々と詰め寄る)
(異性でもカーミラや宮本武蔵、といった英霊が相手であれば流石に抵抗はあったが、沖田総司―――褥を共にした彼女が相手であれば)
(躊躇なく何もかもを曝け出した生まれたままの姿で近寄る事もできる。手を伸ばして彼女の身体を掴み、一度こちらに引き寄せて落ち着かせようとしたが―――)
おい、待――――
(手を伸ばすと同時に大きく仰け反った彼女は、受け身も取らずに湯船の中へと盛大な音と飛沫を上げて沈み、ぶくぶくと水泡を上げ始めた)
……てめえ、どこまでも人に迷惑掛けやがって!?オイ沖田ァ!!聞こえてんのか!?……くそっ!!
(度重なる想定外の行動に最早呆気に取られる暇もなく、底に沈み込んだはずの女体を探り当てようと白濁の中に腕を突っ込んで弄る)
(白濁とした色も相まってか、バスタオルが解けて湯船の上にぷかりと浮かんでいる事も突然の事だったので知らず)
(湯船の底の辺りに手を伸ばした途中、むにゅり……と覚えのある感覚を手に握った気がしたが、今はそれどころではなく。艶やかな曲線の肩に触れれば)
おい沖田、まさか湯煙の中で死んだなんて事にはなってねえだろうな……!?
(両肩を掴み、水でも飲んで窒息……その勢いで吐血でもして消滅しかねない女の無事を確保しようと、強引に無垢な身体を引き摺り出した)
【いや、やり辛くなんかねえぞ。お前の言う通り、説明の部分は切って今回は本編の部分にだけ返させて貰った】
【文章の量なんかはやりやすいようにするが、その都度で長さは短くなったり長くなったりと好きに調整するぜ。逆にお前からも何かあれば手直しするんで言ってくれ】
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>>876
……今更チョコレートなんかに想いを乗せなくても、愛情ってんなら十分に受け取ってるつもりなんだけどな。(ぼそり)
まぁ、お前が喜んでるってんならいいんだけどよ……俺は俺で美味いもんにありつけたからな。ありがとよ。
莫迦野郎!!!沢庵にチョコレートなんてかけてみろ……沢庵が勿体ねえだろうが!!!食い物を粗末にするんじゃねえ!!!
壬生狼にしちゃ生温い面してやがるぜ、鏡でも見てみろよ。……ま、お前は年がら年中引き締まった顔してるよりも、普段はその阿呆面が良く似合ってるさ。
……うるせぇ!!約束してたんだから会いたいって考えるのは普通の事だろうが!!……てめえも同じだろう。
こっちも俺が来る前に一度経験していたらしいんで、そこまで躍起になってはいねえようだ。まぁ、のんびりとやってるようなんで俺も過度の疲労はねえな。
お前も今は大丈夫そうだが、もしも駆り出されるような時には気をつけるんだぞ?
(揺れてうごめく毛束を掴むと、手首を掴まれるという思いもよらぬ抵抗が返ってきた。神経でも通っているのか、毛先を指でぐりっと刺激しながら)
なんだその棒読みな反応は……。前々から気になっていたが、いったいどういう理屈で動いてんだこりゃ?
……嘘ついて団子食ってたのはどこのどいつだ沖田ァ!!!てめぇ、よっぽど切腹でもさせられてぇのか?
待つのは嫌いじゃねえし、構わねえ。もっと言っとくが、さっきのは待たされた内に入らねえと思ってるし……幾ら長くなって待たされても気にしねえよ。
余裕のある時は作っておくが、難しい時はその言葉に甘える事にする。俺も焦らせる事なく、のんびりと待ってるからよ。
……ああ、もしも時間を過ぎそうって時は無理して今日中に返事を返そうとしなくてもいいからな。時間がキツそうな時は言ってくれ。
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>>877
―――へ?立て札……?何ですか、それ?今の時間は、って……男湯……?
っ、……そ、そんな嘘には騙されませんからねっ!?他人の目は誤魔化せても、この天才剣士・沖田さんの目は誤魔化せませ……、って、わ、わ!
ちょっ、ちょっと待って下さいっ!裸のまま迫って来られると、流石の沖田さんも、その―――、……ひゃわッ!!
(兄弟子の口から飛び出した聞き慣れぬ単語を耳にした途端、きょとんと大きく蜂蜜色の目を見開いては、疑問符を浮かべると共に首を傾げる)
(しかし彼の丁寧な説明にも関わらず、混乱を来した思考回路はその事実をまともに受け取る事を拒否すると、ぷるぷると左右へ大きくかぶりを振って)
(この場を取り繕うべく嘘を並べているのではと、焦った口調で言い張るも―――埒が明かないとばかり、彼が突然湯の中から立ち上がれば)
(『ざぱざぱ』と湯船を波立てながら近づいてくるその裸身に、慌てたように身構えた。湯煙と濁湯のお陰か、大事な部分は見えておらず)
(鋼の如き筋肉で織り上げられた頑強な肉体美も、幼少の頃から知る相手、かつ今迄幾度も身体を重ねた相手であれば、今更恥じらう理由も無い筈だが)
(ここは彼とふたりきりの閨ではなく、想定外の状況であった事もあり、さしもの天才剣士も生娘のように動揺を覚えるというもので)
(片手を思い切り前へと突き出し、すとっぷ、と制止を求めるように掌を振り揺らすと、顔色を赤くしたり青くしたり忙しなく変えながら)
(にじり寄る恋人から逃れるように一歩、また一歩と後退していく。―――が、その途中、小石に足を取られて見事に仰向けのまま転倒)
(伸ばされた相手の手から丁度逃れるように、背中から倒れ込むようにして湯船の中にダイブ。派手な水飛沫を散らしながら、湯面に大きな泡を立てて)
……ッ、……がぼッ!?ごぼごぼ、……ぷはぁっ!!―――ちょ、土方さんっ、どこ掴んで……ッ……。
(倒れ込んだ湯船は予想外に深くなっており、予想だにしない事態が続けば受け身を取る暇もなく、ただじたばたと両手両足をばたつかせてもがく間抜けな姿は)
(とても誇り高き壬生狼とは言えず、溺れている犬、と言った方が近いだろう。口や鼻の中に湯水が侵入すれば、大きく噎せて)
(息苦しさに意識が遠のき掛けるも―――その時、湯を掻き混ぜる大きな手が『ぐにゅう♥』と豊満な乳鞠を鷲掴むと、弾性に富んだ柔肉が歪に形を変えるのと同時)
(思考の中に冷静さが戻ってきた。肩を掴む手に導かれ、湯の底に脚が付く事を確認すれば、『ざぱっ』と水面に勢い良く顔を出す)
(ぐっしょりと濡れた桜色の髪を顔や首筋、細っこい鎖骨の辺りに纏わりつかせ、咳き込みながらも酸素を貪るように深呼吸すれば)
(自分の見せた無様にバツの悪さを感じてか、或いは乳房を掴まれた故にか―――白い頬は羞恥の色に染まり、眇めた目が少しばかり恨めしそうに恋人を睨んで)
むう、沖田さんはこのぐらいで死んだりしませんっ!子供じゃないですからねっ。
……、でも、まぁ……その、有難うございます……?
(散々噎せ返した所為か、乱れた呼吸を整えるべく掴まれた肉の薄い両肩や、水面から覗き見える上乳の実りが大きく上下すると)
(それに応じて、湯の玉が肌理細やかな肌の上を滑り、深い乳房の谷間に落ちていく。ふっくらと張りのある頬は艶やかに紅潮したままで)
(不貞腐れた子供のような顔で唇を尖らせながら反論するも、互いに一糸纏わぬ裸でいることに改めて思い到れば、気恥ずかしげに視線を反らして)
(語尾をもごもごと不明瞭なものに変えながら小さな声で礼を返すと、湯温で温められた為か血色が良くなり、ぽってりと女らしく色づく桃色の唇を引き結んだ)
【そうでしたか、ふふ、それなら良かったですっ!はい、それで構いませんとも。適当に切って行かないと、いつまでも先に進めませんからねっ】
【ええ、沖田さんもそのような形で続けさせていただきますから。土方さんもどうか、お好きなように綴っていただけましたら、と!】
【いえ、綴り易いお返事で助かっていますっ。今回も素敵なお返事を有難うございます、土方さんっ】
【―――と、そろそろ時間となってしまったようです。名残惜しいのですが、今日はここまででも宜しいでしょうか?】
【次回のお約束ですが、取り合えず日曜の13時から17時まで……いつもの時間が空いています。平日は今週もちょっぴり厳しいかもしれません……(しゅん)】
【今月は若干忙しくなりそうなので……ただ来週はまだ分かりませんから、日曜にお会いできるようなら、その時にまた改めてお伝えしますね?】
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>>879
【後はまぁ、伝え忘れてたんだが……。やっぱりお前の返事は色々と上手いんだな。つい魅入っちまってた】
【だから、良い返事……ってのは、俺からも礼を言っとかねえとな。いつもありがとよ沖田。お前も不要と思った時には返事は遠慮なく切ってくれよ?】
【おう、今日はここまでだな。……一応これも伝えておくが、返事の往復のペースってのもこれぐらいで不満はねえからな】
【次の週は土曜が埋まってたんでちょうどいい、それなら日曜の13時からにしてくれ。……別にいいっての、元々平日は合わせられる時はって話だったろ】
【余裕のある時は俺に合わせられるようにしてたのは知ってんだ、そんなに落ち込むんじゃねえよ。週に一度でも会えるんなら嬉しいしな(なでなで)】
【次は日曜の13時で、来週以降どうなるかはその時話し合うとしようぜ。こっちもその時には事情が変わってたりするかもしれねえからな】
【……そんじゃ、お前はもう時間か。今日は俺が見送ってやる、さっさと帰って来いよ。夜中に布団に潜られると目が覚めちまうからな】
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>>880
【ふぇ?……な、なんだか改まって言われますと、沖田さん照れちゃいますよ!?そんなに仰って頂けるほど、大した腕ではありませんが―――】
【それでも、土方さんがそう仰ってくださるのはとっても嬉しいですとも!有難うございますっ。これからも気に入っていただけるように頑張りますね?】
【ふふ、お礼なんて。むしろこちらから申し上げたいくらいですよ?いつも素敵な文章を有難うございます、土方さん!】
【ええ、返事については適宜、やり易いようにお互い進めていければ……と】
【はい。何だかあっという間に過ぎてしまって―――お別れする時は少し寂しい心地がしますね。ん、そう言って貰えると有難いですっ】
【それから、ご予定も合っていたようで安心しました。では日曜の13時から、いつものように開けておきますね?次も楽しみにしていますっ】
【ええ……確かに、そうでしたね。でもまた落ち付いた時には、平日にも時間を作れるようにしますのでっ!ふふっ、慰めてくださって有難うございます】
【沖田さんも、こうしてお会い出来る時を毎週、楽しみにしていますから(すりすり、と頭を寄せて)】
【はいっ、そういった形で問題ありませんとも。土方さんも何か変更等ありましたら、またその時にお話くだされば、と!】
【ええと、なにはともあれ―――今日も本当に楽しい時間を有難うございました!はふぅ、本当に時間の流れが速く感じて、名残惜しくなってしまいます……】
【でも、また来週も会えますもんね?ふふっ、お見送り感謝ですっ!勿論、ちゃちゃっとクエストを終えて夜には土方さんと沖田さんのまいるーむに戻って参りますとも!】
【……上のお返事、お返しできなかったのが残念ですが。えっと、……沖田さんも、土方さんと同じ気持ちでいますので―――】
【何時でも土方さんと早く、一秒でも早くくっつきたいですから、ばびゅっ!と縮地で戻ってきます!それでは……(伸び上がると、ちゅ、と頬に唇を押し付けてから離れ)】
【今日も有難うございました。お布団、開けて置いて下さいねー!】
【お先にお返し致しますっ!有難うございました!】
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>>881
【そうか?俺はお前の腕前は大層なもんだと思ってんだけどな。……あまり褒めると図に乗りそうだが、伝える事は伝えとかねえとな】
【おう、プレッシャーかけるわけじゃねえが……。これからもお前のやりやすいようにでいいからよ。よろしく頼む】
【名残惜しさ、なぁ。確かにそうかもしれねえが……またすぐに会えるんだしよ、それまで身体壊したりしねえように気をつけろよ?】
【俺も人の事ばかりは言ってられねえからな。お前に不覚を取るような事にはならないようにするぞ。……相部屋だと看病は楽そうな気もするけどな】
【また日曜日にな。……ああ、平日もまたお前の都合がつきそうな時があれば付き合ってくれ。俺もその時はできるだけ合わせられるようにするからよ】
【(すり寄ってくる頭を撫でながら)何かあればその時は連絡する、その時も互いに無理はしないように……だな】
【今日もあっという間の時間だったが……まあ、そんだけ満喫したって事だろ。おう、続きの楽しみは来週まで取っておくようにするんだな?】
【上の返事は気にしなくていい。……お前のその気持ちってのだけは受け取っといてやる。それで十分伝わってきたからな】
【縮地はいいが、それで吐血したりすんじゃねえぞ?じゃあな、行って来い。さっさと帰ってこいとは言ったが、無理して急が―――】
【……ったく、いいからさっさと行って来い!(頬に口付けを受けて思わず声を荒げたが、表情は朗らかに) ……無事に戻ってくるようにしろよ?】
【おう、今日もご苦労だったな。蒲団は開けといてやる、身体は冷やすんじゃねえぞ】
【俺からも返す。感謝するぜ】
-
【我がマスター、遠坂凛◆B4lKPlmA.Eとともにこの場を借りるぞ】
【……場を用意してくれた礼がまだだったな、先に感謝を伝えておこう】
さて……まずは確認だが、奴隷として私と関係を持ちたいのだったな
それが純然たる主従逆転なのか、昼と夜で反対の関係なのか……どういったものが好みだ?
私としては、モノ扱いというのは少々苦手でな。
愛らしいがゆえに服従させたくなり、服従する側もそれを望んでいる……そんな関係だと良いのだが
そういった細かい好みは人それぞれだろう。お前の考えも聞かせてもらえるか?
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【私のサーヴァント…アルトリア・ペンドラゴン(オルタ) ◆uh6Hj41yS. とスレをお借りするわ】
【大したことないわよ。コレくらい出来ないようなら貴女も私をマスターだとは認めないでしょ?】
ええ、そうね。貴女の奴隷として関係を持ちたい……そうした形での立候補よ。
私としては純然たる主従逆転が好みかしら……昼も夜も関係なく貴女に傅く、それでどう?
ふぅん…なるほどね。
私としてもそれは構わないわ。強いていうならば愛する手段として服従を望み、私にそれを強いるのは
貴女の方から多少なりとも強引に迫ってほしいものね。
貴女に迫られて私の方もほだされてそれを望むようになったり……ってね
ん、こういうシチュならばモードレッドでもできそうな気がしないでもないけれど。
あとこんな風に所謂ラブイチャ風味の奴隷プレイならさっきもいったけれどアイリでもいいかしらとも思うわね
ああ、誤解しないで、何がなんでもアイリがいいっていうんじゃなくて、ただそう思っただけよ
貴女の好みに合わせるからそこは心配しないで
あと行為としてはどういうことをしたいのかしらね。それも教えて頂戴
-
では、関係自体は完全に逆転しているものとしよう。
マスターでありながらサーヴァントに傅く奴隷としての扱いで、な
お前の言葉を聞いていくつか考えたが……決めたぞ
やはり凛、お前を私のマスターとして迎えよう。
元は気が強く跳ね返りだった小娘が
私に屈服してどのような顔を見せるのかが楽しみだからな。
アイリスフィールはその点、少々従順すぎる点もあるからな
行為としては、イラマチオやスパンキングなどは当然として……
凛、お前の方から強請るようなものを取り入れてみたいと思う。
犯してくれというのもそうだが、他には避妊具を付けて犯した後
どうしても生で、妊娠の危険も承知の上で求めてしまったりという具合でな。
嫌いでなければ後ろの穴なども使うことを考えているが……
……反対に、お前の方からして欲しいことなどはあるか?
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>>885
ええ、それでお願いするわね。
サーヴァントに傅くだなんて言葉の上でも倒錯的過ぎてゾクゾクしちゃうわね。
……私でいいのね?ありがとうセイ……セイバーじゃないのよね、なんて呼べばいいかしら。
アルトリア……ええ、とにかく今はこう呼ばせてもらうわね、アルトリア。
全く、いい趣味しているじゃない。すでに屈服済みがお望みなら大差ない従順っぷりが見えるかもしれないわよ?
それとも貴女の調教の甲斐あって貪欲なマゾ女に仕上がっているかしらね?
私の方から強請らせる……ね。
そうね、貴女の肉槍が欲しくて欲しくて堪らない私を、犯してほしければ靴を舐めてみろ、なんて屈辱的な命令をしてみたりとか
そういったこともできそうかしら?
すでに貴女の中では貪欲になってるじゃない、私。初めから生を欲しがって生ハメ中出しをお願いしますって土下座でおねだりもいいかしら?
貴女はすでに主人なのよね?後ろの穴を使う程度で気を引いてたら奴隷からも舐められるわよ。
むしろそうね、奴隷相手には貴女の後ろの穴を舐めさせるくらい強気に出るべきじゃなくて?
私の方からね…そうね、身体や顔を踏みつけられて主従の差、互いの立場の差を思い知らされたり
飲尿や全身リップや…貴女の湯女としてお風呂でもお世話したり、とかね。
貴女も私に遠慮とかしていない?せっかくこの私の主人として付き合うんだから遠慮なんてしたら尊敬度が30点下がるわよ
-
>>886
フ……ああ、何事もない時はアルトリアと呼ぶがいい
さてそうだな……ならば、既に出来上がったお前を見せてもらおうか。
私の奴隷として、犯されることに喜びを見出すマゾ豚としてな?
靴を舐めろ、というのではお前を喜ばせるだけになりそうだ
だがそれも良い。どれほど欲しくて堪らないのか
目の前で自慰をして見せつけて貰うというのも良さそうだが。
最初から土下座でおねだりというのは良い案だな
下げた頭を踏みつけて、自ら腰を振るように命じるのもいいだろうな
たっぷりと中出しした後はお掃除と、そのままトイレ扱いという所か?
湯女として世話をと言うのも悪くない。そのままの流れで続けられそうでもあるからな
フッ……遠慮、か。それは実際に始めてみれば分かることだ、凛。
それに尊敬など必要ない。お前は召使ではなく奴隷だからな
屈服、服従、隷属……主人が奴隷に求める物は、そんなものだろう?
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>>887
ええ、よろしくねアルトリア。
わかったわ。すでに貴女の奴隷の状態からでいいのよね?
ええ、ずっと負けるのが嫌いだった私に負ける悦び……もっと言えば服従する悦びを与えてくれた貴女に尽くさせて貰うわよ。
それなら犯すことだって同じでしょう?
それにこういうのは形式というものもあるわよ。主人が奴隷に立場を示すために靴を舐めさせるのなんてある意味で常識でしょう?
あら、それが見たければ貴女が命令すればそれで済むことじゃない?
気に入ってもらえたなら何よりね。貴女が避妊具を取り出した時点でそれを使わないでと懇願するっていう具合にね
ええ、お掃除も口でするし、トイレだって口を使ってくれて構わないわ……どちらであってもね。
湯女として貴女と湯船をともにしながら、貴女への愛を囁きながら貴女の身体に口づけするの。
ふっ…そうね。期待しているわよアルトリア?いえ御主人様かしら?それとも女王様?
あら言ってくれるわね。確かにその通りだけれど、服従心も相手への敬意がなければ成り立たないわ、そうでしょう?
ああ、それと確認しておくわ。貴女にとってのNGはあるかしら。
私は大抵のことは大丈夫。私としては貴女の性器は汚れているくらいが好きだけれど
貴女の趣味でない、NGならばそれはしないでおくから。
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>>888
ああ、その状態からで構わない。
どういった紆余曲折があったのか、というのも楽しみたいところだが
そこまで含めるとそちらばかり楽しんでしまいそうだからな。
形式、か。奴隷がそれを口にするとは、躾は成功だな?
命令せずともそこまでする、根からの被虐性を見せてくれるかと思ったが……フフ。
それでは概ねの互いの希望……それに流れも見えてきたな。
お前を閨に呼びつけてから、あとは避妊具の流れでと思うが……
フッ、好きに呼ぶと良い。が、セオリー通りならご主人様、だな
……本気でねだる時は、名前で呼ぶ事を許すぞ?
NGについてはスカトロの大、だな。汚れなどは問題ない
細部でこれは、というのが時折在るかもしれないが……
その点については途中で相談する形が良いだろう。
……という辺りで、少々私の方が眠気が来てしまってな
すまないが、凍結は可能か?お前の予定などを聞きたい所だが
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>>889
フフ、ならその紆余曲折も楽しんでみる?
私はそれでもかまわないのだけれど
まぁ、そこは実際国を治めていた王様の手腕というところかしら。
貴女は私が知っていたアルトリアよりもそのあたりに関しては冷徹だったみたいだから、その成果かしらね。
くすっ…ええ、確かに甘かったわね。主人を楽しませるための手段をどう考えるかは奴隷の仕事だったわ。
そうね、そういった流れで問題ないわね。
けれどいきなり呼びつけるより、事前に私に美酒でも注がせて…なんて流れがあってもいいと思うわね。
ええ…わかったわ御主人様。
……けっこうロマンチックで可愛らしいところもあるじゃない。
そういうところがただ被虐心からだけでない私の服従心を引き出しているのかしら。
そう。なら思い切り汚れたのを突きつけて掃除させて貰いたいわね。
ええ、そのときは相談してもらえたらいいわ。私も訂正するから。
凍結は可能よ。それに遅い時間だから凍結なしはきついわね。
私は明日も大丈夫…具体的には20時からね。貴女は?
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>>890
口惜しいが、無理をして返事ができないというのでは意味が無いからな
日程の部分だけひとまず返答させてもらおう。
明日……つまり日曜日だが、日中以外は少々厳しいな
17時頃までであれば良いのだが……恐らく難しいだろうと見て
月曜の夜か、火曜などはどうだ?
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>>891
そうね。それなら月曜日の21時からはどうかしら?
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>>892
その時間であれば問題ない。
次に会うのは月曜の21時……伝言板で、だな
それではすまないが、私は先に下がるぞ、凛。
また会えたときのことを楽しみにしているからな
……今夜は思いがけず良い時間だった、改めて礼を言っておこう
【ではまた、だ。スレを返しておくぞ】
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>>893
ええ、それじゃ次は月曜日ね
私こそ遅い時間までありがとう。
ふふ、こっちこそ期待しているわよ。
……そういうこと急に言うから貴女ってずるいわ。
【ええ。おやすみなさい…スレをお返しするわね】
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【新選組――――前進だッ!!沖田◆/goDpooJrEと使わせて貰うぞ!】
よう、一週間ぶりだな沖田。……先を越されたが、今日も無事な様子が見られて良かったぜ。
いつもはあっという間に過ぎるもんだと思ってるんだが、今回の一週間は妙に長く感じたなあ……。
それから向こうでも言ったが、返事の用意がまだできてねえ。……言い訳する気はないが、今週はバタついてな。
事前に用意できなくて悪い。待たせちまうと思うんだが、大丈夫か?
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【新撰組、前進ですッ!……と、言う事で、土方◆SX8tGEGACgさんと場所をお借りしますよー】
>>895
はい、お久しぶりですとも!ふふー、沖田さんもたまにはビシッとした所をお見せしませんと、土方さんにすぐ阿呆扱いされちゃいますからね!
何はともあれ、土方さんもお元気そうでなによりですっ。
そうですね……土方さんとお会いできない時間は、何だかいつもよりも長く感じてしまいます。土方さんも今週はお忙しかったようですね。ご苦労さまでしたっ。
あ、はい!そちらに関しても、全く問題ありません。お返事はこれからゆっくり綴っていただければ、と。
ふふっ、どなたにでも事情はありますし、私も土方さんと同じような状態でしたから。以前にもお話している通り、無理せずゆっくりで良いんですよー?
沖田さんは聞きわけの子ですからね。ちゃんとここで両脚揃えて正座でお待ちしておりますとも!(ちょこんと畳に座って良い子アピール)
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>>896
最近はお前が先に来ている事も増えてきたからな。その阿呆面は腹立たしいが、腕は鈍ってねえか……。
休暇を一緒に過ごす……ってのは、カルデアにいてもこういう日ぐらいしか機会もないからな。
おう、お前もご苦労だったな。今週は立て込んだ用事もあったが、今日はようやくお前とぐだぐだ―――はしねえが、落ち着いた時間が取れそうだ。
ああ、悪いな―――本当は早く用意しとけば、それだけお前の身体をじっくりと楽しめる時間が増えると思ったんだけどよ?
話し相手になりつつ、例のまんしょんとやらでも周回しながら待っていてくれ。……座布団敷かねえと痛くなるぞ?
(畳で待機する沖田に沖田用の座布団を投げて敷かせる。……と)
(均整に揃えられた両脚の上に、何の脈絡もなく頭を乗せると身体を横にして。膝の上でふう、と息を付いた)
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>>897
ふふっ、土方さんにたまには褒めて頂きたいですからね。って、阿呆面とは何ですか!阿呆面とはっ!むう、天才剣士を掴まえて阿呆面なんて失礼ですよ?(膨れ面)
はい。なかなかイベント続きで忙しかったですからねー。マスターも人使いが荒いです……はふぅ。
有難うございます!土方さんもお疲れではないですか?ええ、こうして落ち付ける時間は貴重ですから……存分にぐだぐだして良いんですよー?
ほらほら、炬燵もありますし!漫画雑誌もお煎餅もありますよ?(と、相手にも堕落を促しつつ)
いえ、構いませんとも……、ふぇ!?って、土方さんは卑猥な方向に頭を働かせ過ぎですっ!じっくり身体を愉しむって、何だかとっても厭らしい物言いなんですけどもっ!?
ええ、それなら……周回はそろそろ疲れてきたので、土方さんのえっちーなお顔を眺めつつ、お煎餅を齧って過ごす事にしますっ。
ふふ、座布団有難うございます!―――へ?……土方さん……?
(投げ渡された桜マークの専用座布団をいそいそと足の下へ。その上に改めて姿勢を正して膝を折り込むと)
(ふっくらとして瑞々しい太腿の上、ころんと横になった彼の頭がごく自然な体で乗せられて。驚いたように目をぱちぱちと瞬かせるも)
(和んだ様子でいる彼を見降ろせば表情が綻び、掌をその頬に乗せてゆっくりと慈しむように撫でてやり……)
えへへ。ひょっとして、癖になっちゃいました?……沖田さんの膝枕♥
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>>879
(戦闘中ならまだしも、湯船で転倒して溺れ死ぬサーヴァントなど聞いた事が無い。ましてや今は奇妙奇天烈な塔の攻略の真っ只中)
(溺死などされては身内の恥どころか新選組の恥。士道不覚悟で切腹ものの醜態を晒す破目になるのは御免だと、慌てて伸ばした手は華奢な腕を掴んでいたが)
(水飛沫を上げる勢いで動いていたせいで湯煙もやや晴れて良好となった視界の先にあるのは、頬を上気させて不服そうに唇を噛み締めるような表情と)
(湯の影響か、一段と艶やかに見える血色の良い白い肌。とはいえ、この瑕一つない玉のような肌は褥を共にして交わる度に何度も目にしてきたこともあって)
(言ってしまえば「馴染みのある」身体なのだが。玉のような肌の上を湯の水滴が伝って、湯船の上に再び雫が零れ落ちていく光景から目を離せなくなっている辺り)
(視線を逸らすのも躊躇してしまう妖艶さを孕んだ今日の彼女からは、顔を背ける事もできずにいて。流石に気恥ずかしさを感じたのか、表情を渋そうに歪ませた)
……胸触ったのは不可抗力だ、本当にな。あまり気にするんじゃねえぞ。
―――…というか、お前は疑ってたが……この時間は湯船が入れ替わってるってのは本当だ。
そそっかしいお前の事だから、どうせ貸切だなんだと浮足立って碌に確認もしねぇで入ってきたんだろ?大方そんなとこだろうとは思ってたけどよ。
(暫く腕を掴んだままでいた手を放すと、男湯に恋人が突撃してきた……という現状に改めて頭が痛くなってきたのか。額を手で覆った)
(むすっと不貞腐れた表情を浮かべている彼女としては色々と不服もあるのだろうが、この状況だけ見れば異質なのは間違いなく彼女の側で)
(向こうの湯船にでも押し返してやればそれで一件落着なのかもしれないが、この状態の彼女を放り出すのも……恋人の性か、妙に気が引けてしまっていた)
まあ、俺達だったら混浴してるのが見つかったとしても大騒ぎになるような事はねえだろうが……。
(そこは好色な伊達男の血が騒ぐのか、倫理的には良くないと理解していても恋人と折角の温泉で混浴に浸かれるという機会は貴重なもので)
(沖田の乱入が原因とはいっても、みすみす手放したくないという欲もあった。ちらり、と彼女の顔から目線を下に向ければ)
(滑らかな肩や妙に色めいた鎖骨、そして―――湯船の上で浮いているようにも見えるほどに豊かに発育した乳房)
(日頃はサラシで巻きつけているせいで目立たないが、布を解いてしまえば豊満な膨らみをした張りと艶のある鞠のような均整の取れた乳房の持ち主なのだ)
(湯船の上で揺れて激しく主張するそれに、何の興味がない筈もなく。夜伽で目にするのとは別の魅力を持ったそれは、男湯で目にするには毒が過ぎる光景だった)
(彼女に星人などといった不名誉な渾名をつけられるだけあってか、その胸を前にした結果―――道徳心などが都合よくすっぽりと抜け落ちたのか)
沖田―――…ちょっとこっち来い。
(さっきまでは腕を掴んでいた手が、今度は脇腹の辺りへ。自然と乳房も横から掴む事になり、むにっと柔肉の形を歪ませながら)
(広大な温泉の端、入口からは離れて湯煙や幾つかの岩盤によって視界も遮られて近付かなければ視認できないほど奥へと彼女を誘導していく)
(解けるまではその肢体を隠していた、湯船に浮かんだままのタオルも回収せずに。多少乱暴な力強さで、一番端の岩盤の裏へと)
【展開が急すぎたかもしれねえ、……これだとお前に卑猥な事ばかり考えてると言われても文句が言えねえな】
【もう少しゆっくりと楽しませてくれって事なら訂正するから言ってくれ】
【それから、>>898の返事はこれから用意するからよ。少し待ってろ】
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>>898
日頃からそこまで褒めてないつもりはねえんだけどな……。そもそも、お前は些細な事で俺に褒められようとしすぎなんだよ。
ああ、こっちも今週は色々あってあまり触れなかったそうだが……昨日あたりで一段落ついたそうだ。何でもライダークラスが倒しきれないとか言ってたな。
ぐだぐだとはしねえよ。漫画も煎餅も要らねえ……って、てめえだらけた生活ばっかりしてんじゃねえ!
(逆に堕落しきっている沖田への怒りが増幅して、鬼の形相)
折角だからよ、じっくりと楽しみたいじゃねえか。カルデアの風呂でも似たような事はできるかもしれねえが、温泉みてえな俺らに馴染みのある場所はそう体験できないだろ?
……誰が助兵衛な顔だ。もしも俺の身体の上に煎餅でも零してみろ、その時は腹ァ切る覚悟を決めとけ。
(膝の上に頭を乗せれば、すぐに沖田の手が頬に重なって輪郭を撫でてくる。厭な心地もせず、横になったまま素直に受け入れ)
癖も何も、お前の膝枕は俺のもんだ。……物理的にはどうだか知らねえが、実際みてえなものだろ?
(はっきりとした答えは返さずとも、瑞々しく柔らかな太腿の上に自分から頬を押し付けて、すりすりと何度も頬擦りまでしている辺り……回答は明らかだった)
-
>>899
(必死にもがく湯の中で、力任せに掴まれた腕。ぐるりと一周しても尚余る大きな掌は、幼い頃から幾度も身体に馴染んだ感触に他ならず)
(それだけで奇妙なまでの安心感を心身に齎せば、無駄な力の抜けた肢体は湯の底に落ち付き、上半身が勢い良く水面から飛び出した)
(肌は勿論、肩口まで伸びた桜色の髪もぐっしょりと濡れてそこかしこの肌に乱れて張り付き、腕を捕縛する彼に向けた恨めしそうな表情は)
(怒りではなく羞恥によるものであることは、耳元までを染め上げる顔の紅潮からしても明白か。薄らと舞う湯気の中、無遠慮に裸体へと注がれる視線に気付くと)
(赤褐色の眼差しから逃れるように身を竦め、もじもじと片手で乳椀を隠すように庇う。しかし、それによってより胸乳の膨らみが中央へと寄せ合わさり)
(餅のように柔らかそうな上乳や深々と刻まれた谷間の存在感を強調する結果となった事に、当人は気付いてもいない様子で)
むぅ、……分かってますよ。分かってますけどっ!というか、その、―――あんまり、じろじろと見ないでください……。
うぅ〜……土方さんがそうまで仰るなら、そういうことにしておきますー。
だって、確認するにも周りが真っ暗で……普通はいつもと同じだと思うじゃないですか。そんなところを細かくきっちりと気にする土方さんの方が変なんですっ。
―――まぁ、その……居て下さったのが土方さんで、私も助かりましたけども……。
(腕が解放されると、白い肌に薄らと手の痕が残る。その上にそっと片手を添えると、ゆっくりとなぞるように指先で撫でて)
(不貞腐れた調子で唇を尖らせ反論する姿は、彼の良く知る幼少時代とさして変わらない、悪戯を咎められた子供の様相で)
(素直ではない言葉を吐きつつも彼の言葉に納得しては、つんと顔を背けた。しかし、数秒間の沈黙の後―――ちらりと横目で彼の方を伺うと)
(此処に居たのが他の男達ではなく、他でもない兄弟子にして恋人である彼であったことへの安堵を、先程とは打って変わって殊勝な顔で告げては)
(男湯と分かった以上、このままここに長居するわけにもいかないと、何処かへ流されてしまったタオルを探すように視線を彷徨わせ―――)
……ふぇ?あの、混浴、って、……ええっと、土方さん……?
や、だめですよ!そんなことしたら、不道徳だって皆さんに怒られちゃいま、す―――、……。
(不意に掛けられた言葉には、きょとりと目を瞠って彼の方を振り返る。ほっそりとした肩や首筋に纏わりついた桜色が揺れ、うなじを滑る湯の玉が弾けて)
(湯船から浮き上がって見える豊かな乳鞠が、たぷん♥と漣を生みながらたわわに揺れ弾んだ。サラシで常日頃押さえつけられた男好きのする豊乳は)
(今この時ばかりは解放感を味わうように、奔放に白い肉を波打たせては無意識に男の視線を誘う。しかし、彼の視線が自己主張する胸元を凝視している事に気付けば)
(その持ち主も明らかな狼狽を見せ、慌てふためきながら両手を引き寄せると、ふたつの乳椀を抱えるように押さえつけることで不埒な視線から逃れようと試みるのだが)
(その場から立ち上がって逃げる、という懸命な選択肢を取らずにいたのは、互いに一糸纏わぬ姿のまま、湯船に好いた男とふたりきり―――という)
(どこか淫猥なシチュエーションに、期待する女心故かもしれず)
……ちょ、待ってくださ……、―――ひぁッ♥
ひ、土方さん……何処へ行くんですっ!?待って、……あ、あの、こんな所で、何をするつもりなんです……?
(脇腹へと伸びて来た長い五指が、『むにゅう♥』と豊かな肉鞠を拉げさせた。溢れる柔肉がごつごつとした指の間からいやらしくはみ出し)
(『ビクン♥』と肩を跳ねさせると、擽ったいような快感が肌を走り、吃驚と綯い交ぜになった甘ったるい声が零れた)
(横合いから胸を掴まれたまま、牢獄へ連行される囚人にも似た心地で広々とした湯船を横切り、奥まった場所にある岩石の向こう側へと連れられて)
(湯煙も深まったそこは、入り口からも遠く離れて視認するのは恐らく難しいだろう。ぷかぷかと水面に浮かんだタオルをちらちらと気にしながらも)
(片手は乳房へ、もう片方の手は湯の中の股座へと、みだりに人へ見せてはいけない箇所を隠すようにしながら、不自然な格好で強引な彼に追従していき)
(やがて岩山の影へと身を収めれば、周囲をきょろきょろと伺い―――いつに無く不安げな表情で、真意を問うように揺れる琥珀の眼差しが恋人を見上げて)
【いえ、早いなんてことはありませんとも!このくらいで丁度良いですよ?……ふふっ、最初からそのつもり、だったんでしょう?(にんまり)】
【……これからじっくり、沖田さんを味わってくださいね。私も、その……期待、していましたから♥】
【はいっ、そちらもありがとうございます!私もこの後、こちらにもお返事するつもりですっ】
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>>900
褒めて……は、下さってますけど。でも馬鹿とか阿呆って言われる事の方が多いのでっ!
むう、土方さんは沖田さんを過小評価しすぎなんですっ。沖田さんは褒めて伸びるタイプなんですよー。
ん、お忙しかったのなら仕方ありませんとも。沖田さんも終わって今はまったりムードですが……
その辺りは頼光さんとばさすろっとさんが頑張ってくれましたので。……ええ、毎度ごり押しですともっ。
ファ!?何でですか!土方さんだってぐだぐだメンバーの一人だというのにっ。土方さんだけ違うっていう顔をするのはどうかと思いますっ。
(びくりと身を竦めたものの、そろそろ慣れ始めたのか口の中に煎餅を頬張りつつリスのように頬を膨らませ)
ええ、確かにそれは―――、でも土方さんの場合、もっと違う所に目的があるような?身体、って思いっきり言ってましたし……。
土方さんほど本性が助兵衛な人はカルデアにいませんとも!黒髭さんだってまだ控えめです!
うぐっ、お煎餅ぐらい零したっていいじゃないですかっ。お膝の上に乗ってる土方さんが悪いんですー。
(とは言う物の切腹は怖いのか、もごもごと煎餅を一気に口の中へ封じ込めた。空いた方の掌は彼の精悍な面貌をゆっくりとなぞるように撫でて)
んん、こうもはっきり言われると気恥ずかしいですけど……沖田さんの膝枕は、確かに土方さんだけのものですから。
他の人には絶対にしませんよ。……ふふ、擽ったいです……♥
(言葉よりも分かり易く示される行動―――柔く弾む太腿へと、頬を擦り寄せる姿には嬉しそうな笑みが零れた)
(硬さのある黒髪や長い睫毛が滑らかな肌を擽れば擽ったそうに息を弾ませ、彼の黒髪を混ぜるようにくしゅりと指先で掻いて)
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>>901
(脇腹から手を伸ばして掴んだ横乳は当然手に収まる大きさではなく、指の隙間から逃げ惑うようにその豊かな膨らみをぐにゃりと変形させて溢れようとする)
(単に引き寄せるために都合の良い箇所にあったから触れただけで前戯のつもりでもなかったのだが、僅かな指の動きでも過敏に反応されれば)
(畳の上に敷かれた布団という日常的に営みを行っている空間ではなく、見上げれば満天の空が見下ろす屋外。場合によっては人の視線もゼロではなく)
(非日常的なシチュエーションも相まって、湯船の熱と重なり精神的なものまで高揚していく。開放的な場所での湯を堪能していた筈が、気が付けば巡る視線の先は)
(より瑞々しく映る、白く滑らかな肌と恥じらう彼女の面貌ばかり。聞こえは悪いかもしれないが、勝手に部屋に棲みつかれた経緯もあって)
(彼女が近くに居る事やその裸身を目にするのは、これまで以上に「慣れ」つつあったのだが。湯の中という展開には慣れつつあった熱が強まり、再燃するように)
(新たな興奮や情欲といったものが沸き立っているのも事実で。些細な嬌声の一つでさえも、いつも以上に興奮を感じさせる要因に成り得ていた)
(今は白濁の湯によって視認されずにいるが、剛直に生えた男根も色濃い湯船の下ではびくん―――と跳ね、徐々に流れに逆らうように上向き始めて)
何言ってやがる、元はといえばお前からこっちの湯に入ってきたくせによ。不道徳なのはてめえの方じゃねえか。
……お前も自分で言ってたけどな、偶々俺だったから良かったものの―――他の男が入ってたらどうするつもりだったんだ?
淑やかな女になれ、とは言わねえが……。俺だけならまだしも、他のヤツらも使うような場所ではもっと落ち着きや慎みを持つようにしやがれ。
男所帯の中に居たんで慣れてるのかもしれねえが、女の肌は誰彼構わず容易く見せるもんじゃねえだろうが。
(驚きの展開につい忘れていたが、男湯に入ってくる―――という事は、自分以外の男性サーヴァントにもその柔肌を晒す可能性があったという事で)
(仮にも「恋人」と認めた相手の一糸纏わぬ姿が不特定多数の相手に見られるというのは、男としては面白くないと感じるのも当然だった)
(もしかすれば、淡い嫉妬心のようなものが芽生えての事かもしれないが―――…その点には苦言を呈して釘を打つ)
(湯船から引き揚げた時ならまだしも、肉鞠に手を重ね、たわわな膨らみを時折指で握るように揉んで愛でている今となっては説得力に欠けるかもしれないが―――)
だったら今すぐ向こうの湯船に移るか?……俺はそれでも構わねえけどな。それなら他の目を気にする事もなく湯船に浸かれるだろ。
(彼女が秘所を隠していようとお構いなしに、その腕は強引に彼女の身体を引いて岩石の後ろ―――入口からは死角の位置まで移動していく)
(周囲からの視線が完全に遮断された場所まで運べば、こちらだけを見つめる視線に応える事もなく大きな岩を背凭れ代わりにしてそこに腰を下ろして)
(脇腹から腕を回したままの沖田の身体も自然と同じように、湯船の中へと座り込むような格好になって。自分よりも小柄とはいえこの深さでは沈む事はないだろうが)
(同じ目線の位置になるように、湯船の中の自分の脚の上に彼女の身体を乗せて―――胸と同等と言えるほどに心地良い肉付きの尻朶が触れれば)
(反り返った肉幹は一層硬さを増して、上に重なろうとしてきた尻肉を押し返せば……彼女の太腿と太腿の隙間に挟まれながら頭を飛び出させる、淫猥な位置に滑り込んで)
(屈強な腕で彼女の身体を覆い被すように抱き締めてしまえば、もがく程度にしか身動きは取れないだろう。乳房や尻の発育の割に、細く華奢な身体を包み込むと)
(湯船で下乳が隠れてしまっている双丘を両方の掌で掬い上げ―――むにゅ、むにゅっ、と、掌では収まりきらない肉鞠を掴んでは揉みしだき始めた)
―――それとも、人気のない今の内にこっちで楽しんでからでも俺は構わねえけどな……。
(ただ大きさに恵まれ、柔らかいだけではなく―――五指を沈めようとすれば弾き返してくるしっかりとした弾力に、しっとりとした肌触り)
(肩の後ろから顔を覗き込み、不安げにこちらを見上げていた双眸を見つめ返す。「何をするつもりか」という回答の代わりに、乳房を掴んではうごめく五指を)
(彼女の特徴的な色の髪とはまた違った桜色の膨らみを、なぞるように触れた後に指で捏ねて回す動きを与えながら)
【―――…すまねえ、そろそろ時間だよな。待たせちまったが、残りの返事にも反応するから少し待ってろ】
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【はい、今少しは余裕がありますから、大丈夫ですよっ!このままお待ちしていますね?次の御予定の擦り合わせをしてから、その後落ちさせていただこうかとっ】
【……気合いの入ったお返事、ありがとうございます……えへへ、沖田さんも興奮してきちゃいました……♥】
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>>902
それはお前がいつになっても阿呆ばかりやってるからだろうが。……別にいいけどよ、お前が優等生みたえに振舞っていても気持ち悪いからな。
だから、褒めてやってるだろうが。今ので十分だろ、もっと褒めてほしけりゃこれまで以上に鍛錬に励む事だ。
―――まあ、周回となるとどうしてもその辺りが出張る事になるよなぁ……。俺も面子まで似たようなもんだ、そうなるよな。
……オイ、だから勝手に仲間に入れんなって言ってるだろう。お前らの一員になった覚えはねえ、たまに身体がデフォルメされるだけだろうが!!
俺はお前みてえにいきなり裸になったりはしないんだよ。……ったく、行儀悪いヤツだ。
(煎餅をぱんぱんに詰めた顔が気に入らなかったのか、横腹を指で擽るようにして押した)
まあな。―――そもそも、じっくり楽しみたいってのも身体の交わりが理由だ。……仕方ねえだろ、お前以外には手え出すつもりはないんだからよ?
オイ、流石にアイツ以上と言われると心外なんだが……。あれは性欲の権化みてえなもんだぞ。
莫迦野郎、どういう理屈だ……。膝の上に乗せてる時ぐらい食うのは自重できねえのかよ。
(いつものように苦言を口にするも、声色にはどこかいつものような覇気はなく。膝枕されながら撫でられるのが余程気に召したらしく)
(硬く癖のある髪を触れられても嫌がる素振り一つ見せずに大人しくしていて、膝の上に手を重ねて頬だけでなく掌でも弾力と手触りをじっくりと楽しむ)
……次の予定なんだが、また日曜の13時だったら空けられる。今週は俺の方が平日が空くのか分からなくてな……。
お前の方はどうだ?もしも難しそうなら日曜の13時、だけでも問題ねえからよ。
それから……少し先の話なんだが、来月は17から19……土曜から月曜に掛けて連絡が取れそうもねえ。
その週は土日に会うのが難しそうなんで、近くの平日でどっか会えればいいと思ってるんだが……先の話だ、一応伝えるだけ伝えておくぞ。
(膝の上でごろごろとしながら、沖田に操作方法を聞いたスマホを不慣れそうに確認している)
【勝手にやりすぎんのもどうかと思ってたら時間が経っちまってたな。……まあ、楽しみだってのは俺も否定するつもりはねえけどよ】
【待っててくれてありがとよ。時間はまだあるようだが、返事は次の予定の部分だけでも構わねえ。無理すんなよ】
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>>905
ふふ、……土方さんのそう言う下半身に素直な所、嫌いじゃないですよ?はい、手を出すのは沖田さんだけにしてくださいね。浮気したら切腹、ですよ!
んー、だってあの人、アレじゃないですか。何だかんだ口では言っていても、実際に手を出すようなタイプでもなさそうと言いますか。
その点、土方さんはしれっと女の人を抱いてしれっと帰ってきそうですし!……昔、沖田さんがどれだけ寂しい想いをしたか、土方さんはご存じないでしょう?(つん)
どうもこうもないですー。……お煎餅は沖田さんの動力源ですからっ。
(過去、彼が局長達と共に廓遊びを楽しんでいた事を引き合いに出して娼妓よろしく拗ねてみせるも、膨れた頬に詰まっているのが煎餅では格好も付かず)
(大人しく顔を戻して彼の髪を撫でる事に専念する。常日頃はガキ大将のようなのに、こうしている時は借りて来た猫のように静かな恋人)
(その様子に満足げに笑声を零せば、若々しい弾力を保ちつつも餅のように柔らかく彼の顔を受け止める太腿を望むままにさせ)
(剣を握る手とは思えぬなよやかな繊手は、頬から顎先へと何度も滑らせては彼の眠気を誘うように)
あ、はい!えっと、それなら日曜の13時にお願いしますっ。私もまだ少し忙しい状態で……。
それから来月についても承知しましたっ。では、平日で空けられそうな日を模索しておきます。多分木曜か金曜当たりになるのでは、と。
もし予定が合わなくても、その時は置きレス等で遣り取りをするのでも沖田さんは構いませんしっ。なるべく土方さんの御予定とご希望に沿うようにいたしますとも。
(ぎこちなくもスマホを使って予定確認する恋人にふふっと笑みを漏らしつつ、顔を下げてその頬にちゅ、と口づけを贈った)
【ふふ、このぐらい待った内には入りませんよ?……これからも期待していていいですか?なんて♥】
【いえ、大した事ではありませんとも!沖田さんも珍しく余裕があっただけですから……とは言え、流石にそろそろ時間が迫っていますので】
【今日の所はこれで失礼しますね?本日も沢山お付き合いくださって、ありがとうございました!】
【名残惜しくはありますが……また日曜日にお会い出来るのを、楽しみにお待ちすることにします。今日もとっても楽しかったですっ!】
【次の逢瀬も楽しみにしていますからね?それでは、また……沖田さんのお膝の上で、暫しお休みくださいなっ】
【お先に場所をお返しします!ありがとうございました!】
-
>>906
下半身に正直、って言われても嬉しくねえけどな……。まあいい、そんな心配しなくても他の女に手出しするほど節操なしじゃねえよ。安心しな。
まあ手を出す出さない以前に受け入れられないだろうなあ……。って、俺もそんな気軽に女持ち帰ったりしねえよ。……多分な。
……今はお前の傍に居るんだ、それでいいだろう?というか、前は煎餅じゃなくて団子が動力源だとか言ってたような気もしたんだが。
(とにかく食べる事が好きなのは確かだな―――と、何を笑っているのかは分からないが楽しそうに髪を撫でてはこちらに慈愛を浮かべてくる)
(じゃれつくように頬を寄せていれば、まるで飼い猫をあやすような指先の動きに釣られて小さく欠伸が零れ始めて)
そうか、だったら都合が良いな。次も日曜の13時で頼む。……前回と同じで一週間は空いちまうが、またすぐに会えるだろう。
お前も忙しい日があるようだからな、無理すんじゃねえぞ。何かあればすぐに教えてくれ、冬も終わり際とはいえ流行り病もまだあるようだからな。
来月は……そうだな。平日の何処かで会えればそれに越した事はないが、難しければ置きレスも使って進めていければいいと思ってるぞ。
まあ、合わせられる余裕があれば頼む。―――っ、……何しやがるんだよ。
(上手く操作できずに眉間に皺が寄るが、頬に柔らかな温もりが触れると驚きながら見上げて。粗暴な言葉とは裏腹に、表情は満更でもなさそうだった)
【さあな。……ただ、こうして一緒に居る以上はお前の事を楽しませるって前提でやってく。だからまあ、……期待には応えてやらねえとな】
【おう、時間いっぱいまでご苦労だったな。今日もありがとよ、俺も一週間ぶりに会えて楽しんでいたぞ】
【こっちも次の日曜を楽しみにしててやる、この後の用事も何事もなく済ませて来いよ?……暫く膝で寝ててやる、色々と片付けて来い】
【お前の膝の寝心地は中々のもんだが、夜はやっぱり同じ布団の中じゃねえとな。……じゃあな、行ってこい】
【俺からも返す。感謝するぜ】
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【打ち合わせにお借りします】
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【スレをお借りします】
まず大まかな世界観はあちらに書いた通りになります。様々な魔物が暴れる、所謂ファンタジー系の世界観。そこに存在する学園を拠点としたシチュ
流れの方をある程度詳細に書くと、元々ふたなりを好ましく思って居なかったそちら
学生且つ純女でありながら世界から注目される程の実力を持っていて、過去に強大な魔物を打ち倒した一族の末裔としての誇りも持って居たり等
そんな中、そちらの後輩として充てがわれたふたなり
特に何も問題を起こしても居ないこちらに対し、女よりも優れているからと調子に乗るなと模擬戦闘によって上下関係をはっきり叩き込もうとするも惨敗に終わり
今まで負けた事が無かった上に、敗北のみならず陵辱までされ自分でも知らなかったマゾの本性が暴かれて
そんな感じで出来たらなと思います
学園という設定も活かしたシチュや、リョナが大丈夫ならば戦闘訓練の際に後輩に嬲られる様なシチュを取り入れられたらと
逆に、そちらの要望があればお聞きしてみたいです
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>>909
世界観の補足ありがとうございます
こちらとしては一部のRPGにあるように部分的には科学技術が発展しているような世界観が好みだったりしますね
学園…というのも世界的に運営されるような形で、養成所であり生活共同体
年功序列ではなく実力でランク(学年)が別れているような
一定のランクではほぼ軍隊と同義の仕事をしていたりなど
こちらの設定はわかりました。ふたなりが男性のような地位…または更に上の地位にいる世界で
ふたなりに対して対抗意識を持って食って掛かるような性格でしょうか。その一族に生まれてふたなりでなかったためにがっかりされたというようあ扱いを受けていたりと
そうですね、リョナも大丈夫ですので戦闘訓練の際には思い切り嬲ってもらいましょう
あちらにかいてなかった行為ですと靴舐め、飲尿、浴尿行為も
こちらはスカもOKですがそちらは如何ですか?
こちらの外見についてもお好きな傾向があれば教えてください
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>>910
一部科学技術の発達も大丈夫です。実力ランクであれば、そちらが最上位に居たというのも楽しそうですね
学園の会長でもあり様々な権限が与えられているも、後輩に対して全てを捧げる様な状態になったら最早ただの操り人形としてと
当然先輩を打ち破った後輩が今度は会長の座に着くのが常識ではあるものの目立つのを嫌う上に周りには先輩が敗北したと知られて居ない為にそのまま居座らせて居て
最初はその様に食って掛かると楽しそうです
力でも戦略でも負けて、初めて味わう暴力に許しを求めながら陵辱されて目覚めて行ったり
何時かは家系を残す為にふたなりに抱かれなければいけない未来を呪って居たのに、今や後輩の子供が欲しいと奉仕の時は一心に行って
スカなども大丈夫ですよ。上の流れでも大丈夫であれば、会長室のトイレ代わりとして利用も良さそうですね
書類整理をしているそちらを呼びつけて直に口に出したり、手をお椀型にさせて尿を飲ませたり
戦闘訓練の時も散々痛め付けたり落とす寸前まで責めながら犯したり
戦闘服のままでいじめ抜いたりと
凛とした高嶺の花的な感じだと嬉しいです
一応はギリギリの自制心で公の場と二人きりの場では演じ分けるも、後輩に命じられれば直ぐにマゾの自分を曝け出してしまう様な
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>>911
そうですね、ではこちらは最上位ランクで
この学園の会長は一般の生徒会における会長のそれとは違って、運営側の立場であったり
作戦行動の指揮権があったりと、社会的な権力であるといいですね。それが後輩の傀儡になってしまうような
とりあえずは会長の実力を知りたかった……そんなところでしょうか。そして会長を利用して権力を握りつつも目立たないポジションを確立するなど
ええ、自分は純女であるため家督を告げない。
特に家が両親ともにふたなりであるようなふたなり至上主義が強い傾向があるなどで会長のコンプレックスを形成しているといいですね
気を張リ続けて、家としても、家に自分を認めさせたい自分としても負けが許されない日々だったのにそれを打ち砕いてくれたそちらに惚れてしまう、と
ああ、その未来を呪っていたというのは実にいいですね!以後は後輩の子が欲しい。結婚して優秀な戦士を家にも向かい入れたい…個人的にも結婚したければ、家のためにも結婚したいという相手が合致してしまったなど。
ではスカもお願いしたいですね。大小のトイレとして扱われて、絶対に生徒たちに見せられない姿になったり
直に出されるのはいいですね。無様な格好で後輩に便女奉仕するのを嘲笑されたいですね
リョナでは自分でも後輩に一矢報いようと必死で抵抗しながら…でも犯されてしまうなど
そうですね、こちらの外見ですがペルソナの桐条美鶴などはどうでしょう。彼女の戦闘服姿をモデルに、など
そちらはニーアオートマタの2Bのような外見ですとうれしいですね
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お休みになられたでしょうか?こちらも下がります
また都合がいいお時間を教えてください
それでは失礼致します
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【新選組、前進だ。沖田◆/goDpooJrEと使わせて貰う】
一週間ぶりだな沖田、今日も無事に合流できて良かったぜ。
向こうじゃ随分ナメた口叩いてやがったからな……元気がねえってこともなさそうだな?
(……しかし、先週は膝枕だったので今日は胸を枕代わりにして埋めたいと考えていたとは言えない空気だった)
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【沖田さんに理不尽な乱暴を働く土方◆SX8tGEGACgさんと、場所をお借りしますよ!】
>>914
はい、ご無沙汰しておりますとも!今日もお元気……ええ、必要以上にお元気そうでなによりです、土方さん。
お会い出来て嬉しいですよ?沖田さんに乱暴しなければ、もっともっと嬉しいですけど!
ナメた口なんて叩いてませんっ!土方さんがおっぱいお好きなのは公式ですからね。今更隠したって無駄ですよっ。
……ということで、沖田さんもとっても元気ですからね。こふったりしていませんとも。土方さんが虐めるとこふるかもしれませんがー(脅し)
…………?土方さん、何か考えごとでも?
(肩口で桜色の髪を揺らしつつ小首を傾げれば、きょとりと円らな瞳で見つめて)
えっと、前回のお返事ですが、あと少しで完成しそうなので―――済みませんが、もう少しだけお時間をいただけませんか?
30分ほどで完成すると思うのですけど……。
うぐぐ、お時間までにご用意しておきたかったのですが、間に合わず……無念ですっ。
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>>915
俺はお前と違って疲れてるけどな……ったく。休みだからってつい二度寝しちまってた。
乱暴はしてねぇ!一丁前な事言ってんじゃねえぞ。今日も阿呆の沖田が元気に莫迦やってるから躾けてやってるだけだ。
……まあ、胸が好きなのは否定しないけどな。大々的に発表したいわけじゃねえ。
ほう、吐血するかもしれないってか。……だったら血の一滴まで搾り取ってやれば、労咳する心配もなさそうだなぁ……?
(みしみし、と頭に加わる力が更に増していくような音を立てていたが)
――――…いや。なんでもねえよ。
(毒気の抜かれる表情を向けられると、乱雑ながらも桜色の髪をくしゃりと撫でた)
おう、それで構わねえよ。幾ら時間を使っても構わねえ、のんびりと待ってるから気楽に用意しな。
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>>916
おや、そうだったんです?……まぁ、天下のバーサーカーですからねー。
あちこち駆り出されて大変でしょう?頼光さんほどではないでしょうけれど(伸び上がって、なでなでと頭を撫でつつ)
たまにはのんびりぐだぐだ過ごすのも良いですよ!何なら、沖田さんを待つ間に炬燵で休んでいてくださいな。もしくは、沖田さんの膝枕でも?
むう、乱暴しましたー!動かぬ証拠がカルデアの監視カメラに残っていますとも!躾なんて要りませんー、私は犬や猫じゃありませんからねっ!
ふっふーん、漸くお認めになられたようですね。武蔵さんやカーミラさんとか、おっぱい大きい女の人にデレデレしたりするからですっ。
おっぱいを眺めたり触ったりするのは……、―――沖田さんのだけでいいでしょう?(チラ)
ううっ、酷い!?土方さん酷くないですか!?一体どこの吸血鬼の発言ですか、幾ら楽しい拷問仲間だからといってカーミラさんをリスペクトしすぎじゃないですー!?
(頭蓋骨を軋ませる指先の圧力に、腕を掴んで必死で抵抗しつつ喚きたて)
んー?……そうなんです?土方さんのことですから、またおっぱいの事でも考えているのかと思ったのですが。
(くしゃ、と桜色の髪を掻き混ぜられると、擽ったそうに肩を揺らしながら皮肉めいた言葉とは裏腹、無邪気な笑顔を向けて)
はいっ、では今少し時間をいただきますね?少しでも多く土方さんとお話したいですし、なるべく早くお返しできるように頑張りますとも!
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>>903
うぐっ……で、ですから、それはッ!―――沖田さんだって、男湯だと知っていたら入ってないですもん……。
土方さんじゃなくて、他の人がいたら……?それはもう、全力で逃げますともっ!これでも私、逃げ足……こほんっ、足の速さには自信がありますからねっ!
……むー。残念でしたね、沖田さんが淑やかじゃなくて。此処はほら、戦場ですよ?戦場。斬り合いの場に、落ち付きも慎みも必要ない筈ですっ。
土方さんだって、あの頃は私のこと、ちーっとも女扱いなんてしてなかったくせにー。こんな時だけ狡いですっ!
でも、土方さんがそうしろと仰るなら……恋人ですからね、吝かではありませんけど。……ふっふー、もしかして土方さん―――嫉妬しちゃいました?
……って、ふにゃっ!?あふ、……ン……♥ や、土方さん……何でさっきから沖田さんの胸、揉んでるんですか……っぅん♥
(豊富な湯を身体で掻き分けながら、湯船の中を進んでいく最中―――恋人の視線が裸身を舐める度に、恥じらうように身を縮こまらせた)
(濁り湯に潜った下腹部は隠し遂せても、腕から零れ出るほどに発育した豊乳はどう足掻いたところで不埒な視線からは隠しきれず)
(その上、此方へ回された長い腕が、手頃な場所にあったのだろう片乳を鷲掴んでいれば平常心を保つのは難しく)
(拉げた乳鞠の違和感と、むず痒さにも似た感覚を気にしながら、不貞腐れた様子で兄弟子から顔を背けた。悪戯を咎められた子供のように)
(むっすりと唇を尖らせて不平を垂れるも、耳に痛い苦言が自身の『女』の部分へと及べば、意外そうな顔で恋人を見上げる)
(生前、男だらけの新撰組の紅一点として刀を振るっていた際は、絶対に聞けなかったであろうその言葉―――自分を一人の女として扱う鬼の副長の表情を)
(丸く見開かれた琥珀の瞳で本心を探るように見つめた後、あどけなさの残る面貌にやたらと嬉しそうな笑みが広がった)
(彼の方へと身を寄せて、茶化すように筋肉で引き締まった脇腹を肘の先で『つんつん』と突く。―――が、乳房の美しい椀形を大きな手が揉み崩せば)
(潰された乳肉が行き場を求めて太い指の間から『ムッチリ♥』といやらしく溢れ出し、唇から上擦った声を漏らして総身を強張らせた)
(内側からじわじわと身を炙る焦燥感が肌に仄かな朱を灯し、湯で温められるのとは別種の熱が牝の肢体をくまなく火照らせて)
(頬を染め上げた紅潮はいつしか耳元や首筋にまで及び、喉奥が震えれば抗議の声もどこか弱々しく、『きっ』と恨みがましく睨みつける双眸もまた)
(閨事の際に見せるものと同じ、艶やかな潤みを帯び始め―――)
【二つに分けますねっ】
-
……ふぇっ?やっ、そんな急に言われましても―――、……ひぁッ♥
あの、土方さんッ!?えっと、……沖田さんのお尻に、妙なモノが……その、とっても硬くて太いモノが、当たっているのですが……!?
あぅ、……んっ、んぅ……♥ っていうか、土方さん……そんなコト言いつつ、この手……っふ、離すつもり、ない……んぁっ♥ です、よね……?
(ひっ立てられるようにして辿りついた先は、大きな岩に隠された場所。周囲を忙しなく見渡し、出入り口からは完全に死角となっている事に気付けば)
(これまでの彼の言動も相まって、これから我が身に起きるであろう事を予感し―――反射的に身を竦めた。逃げ出したいとも、このまま身を委ねたいとも)
(どちらとも言い難い感情が胸中で渦を巻き、躊躇うように視線を泳がせていると。彼が大岩を背にして湯の中に座れば、こちらの身体も当然、湯船へと引き擦り込まれ)
(『ばしゃん』と水音と飛沫を上げつつ、背中を彼の胸板に預ける形で恋人の膝の上にあっさりと収められた。女らしく張り出た豊臀が)
(彼の股座の上で『むちゅ♥』と柔肉を大きく潰して―――逃れようにもイレギュラーな事態の連続である現状に緊張した身体は思うように動かず)
(戸惑うように彼を振り返ろうとしたその瞬間、熱くて硬い塊が尻鞠を『ぐん』と押し上げた。絹布めいて滑らかな肌を上滑りしたそれが、みずみずしい太腿の間を割り開いて)
(柔媚な肉の狭間から顔を出すと、肌を舐め上げる硬い肉の―――覚えのある男茎の質感に、驚いたように腰が浮いた)
(『がっちり』と両腕が華奢な躯体を包み込めば立ち上がる事も叶わず、焦ったような声を上げつつ身動ぎをすれば、その度に『むにゅ♥むにゅ♥』と)
(閉じようとする太腿が剛直を挟んでますます深く密着し、竿を扱くかのように瑞々しく弾む肉感を擦りつける結果となって)
(湯船に沈んだ下乳を拾い上げるようにして、広々とした恋人の両手が双乳を持ち上げると、鮮やかな薄紅色の乳暈と小ぶりな乳頭が湯面から姿を現わす)
(眩いほどに白く清らかな乳肉は手の動きに合わせて従順に形を変え、指の間から豊沃な肉を零しては男の掌ですら持て余す質量を『たぷたぷ♥』と弾ませて)
(みるみるうちに乳先は硬く芯を帯び、『ぴん♥』と卑猥に勃ち上がっては指の狭間より顔を覗かせた。汗とも湯の滴ともつかない水滴が、桃色に色づいた乳肌に浮き)
(肩先は乱れる呼気に応じてゆっくりと上下し、吐息混じりの声音は次第に、男に媚びるような甘い艶を帯び始めて―――)
……楽しむ、って……あう、まさか、その……ここで、すっ、…する、とか、言いませんよね……?
そんなっ、ダメ……ダメですよ、土方さんっ!?もし誰かが入って来たら、どうするんですっ!それにカルデアとの中継も、ひょっとしたら―――っあ♥
んん……あっ、はぁァ……♥ だめ、だって……言ってる、のに……ンふッ♥ あッ、ァ……ひゃんっ♥ やぁ……そこ、……触っちゃ、イヤですぅ……♥
(指先が食い込めば、それを押し戻すように弾む若々しい乳肌。それでいて柔軟な肉質は、搗きたての餅のように掌にぴったりと吸いついてくる)
(女盛りを主張する魅惑的な質量と感触でもって男の手を楽しませながら、彼を見上げる視線は当人の躊躇いや恥じらいを置き去りにしたまま熱く蕩けていき)
(問い掛けに返る指の戯れは、恋人が何を求めているかを察するには十分過ぎて。半開きの唇から切なげな喘ぎを零しつつ、両手は彼の手首を『きゅぅ』と握り締めるも)
(その所作は拒むというより、縋るといった形容の方がより正しいだろう。本気になればしなやかな身のこなしで彼の腕から逃れる事も可能である筈なのに)
(そうしないのは、乳房愛撫が齎す快楽によって脱力した所為でもあるが―――それ以上に心と身体が、番いの牡を求め始めているからに他ならず)
(それを証拠に、彼の指が硬く凝って上向いた乳先をなぞった瞬間、甘美な声を震わせて『ビクンッ♥』と背中を反らした)
(指で弄ばれる小粒な蕾は腫れたように硬く膨れ、淡い桜色は充血して艶やかな紅色へと移り変わる。快楽に悶えながら『もぞもぞ』と腰を捩れば)
(太腿の間に挟み込まれた剛直を柔肉が『むにゅ♥むにゅ♥』と揉み捏ねて、亀頭と密着した陰裂からは湯とは異なるネットリした蜜汁が溢れ始め―――)
【お待たせしましたっ!……と、上の方は気にせずさくーっと切っちゃってくださいね?かなり長くなってしまっていますので!】
-
【ちょっと中途半端な長さになっちまうが、二つに分けるぞ……】
>>918-919
(彼女が豊満な肉体の持ち主であるにも関わらず均整の取れた体型をしている事もあって、柔尻が身体の上に乗っている状態は息苦しさは感じなかったが)
(体重の心地良さを感じるだけでなく、叩いたり揉んだりするのに程良い尻に付いた柔肉が上に乗っている姿はこのまま臀部を突き出させて背後から激しく突き上げたい感覚にも駆られ)
(怯えや困惑を越えて、瞳には不安を上書きするように掻き消した蕩けっぷりを宿した面貌に収まりがつかなくなってきてしまい―――頬にちゅっ、と口付けた)
――――ん…ッ、あまり暴れるんじゃねえ……。
ダメだとかなんだとか言っといて、さっきからてめえの動きも説得力ねえんだよ……ッ。
(日々の鍛錬で引き締められているのだろう脚は、女性特有の柔らかさを持つ太腿の下にしっかりとした弾力を備え付けていて)
(小柄な身体の彼女を膝上に収めた事で挟み込まれた男根は、些細な身じろぎの度に豊満な肉付きで左右から押し潰されては膣内の出入りに似た刺激を加えられ)
(男湯という思いもよらない場所で女性の裸を見せつけられた剛直も、実際に女の柔肌と接触したことによって視覚だけでなく触覚でも満たされ始めれば)
(少し前とは打って変わり、揃えられた太腿の隙間を突き破るようにして天を向いて反り返り―――女を孕ませるため、子種を注ぐ準備は万端と言いたげに充血し硬化していた)
(その剛直を、彼女が図らずとも豊満な女の肉付き―――…彼女の胸や尻と同じくらいに気に入っている太腿で愛撫されれば、生前から鬼の副長と恐れられてきた男も)
(口元からは快楽によって吐息が零れ、陰茎も太腿の圧迫を悦び、それを押し退けるように何度かびく、びくっ…と跳ねては)
(興奮による剛直の硬化も一層大きくなったと感じさせるほどで、既に陰唇に捻じ込んで子宮口を突き上げる準備は万端と言いたげに自己を主張し始めている)
……ここまできたら、ヤらねえわけねえだろ―――?それに、先に切欠を作ったのはてめえの方だしな……っ。
中継だとかなんだとか知らないが、そんなにどうしても見たい……ってんなら、見せてやりゃいいだろ。……それに―――――。
(彼女の知るところではないが、彼女が自分の部屋に移住―――というよりも棲み付くようになってからは、件の第六天魔王から彼女の不在を尋ねられていたり)
(他のサーヴァントから沖田総司との関係について言及されたり…と、少なくとも二人の関係に「何かあった」であろう事は感付かれているような節もあって)
(本人としても関係を隠すつもりはなく、見世物になる気はなくとも湧き出てきた性欲や昂った感情をそのままにこの場を離れられるほど性に自制の利く方では無かった)
(呼吸を途切れ途切れにさせながら、力なく両手でこちらの手首を掴んでは手摺代わりにでもして籠もる力の逃げ道を作ろうとしてくる彼女も)
(充血して硬くなった乳房の先端、ぷっくらと咲いた蕾に触れる度に仰け反って甘い声を上げる様子では説得力もなく―――男根を挟み込んだままの太腿からは)
(湯船の中にしては随分と滑った感触―――恥裂から零れる愛蜜のようなものが伝い、扱くように時折動いていた怒張の動きが妙に円滑になって)
(手を振り払うだけの力も残っていないのかもしれないが―――…抵抗する姿を見せない彼女自身も、その先の続きを望んでいるようにも感じられる)
(それ以上は確かめるのも不要だと感じてか口にしかけていた言葉を呑み込むと、乳房を掬い上げるようにして五指を沈めて豊満な乳房の形をぐにゃりと歪ませて)
(思う存分に揉みしだいて、掌の力を緩めて乳房を湯船に落とせば―――ぷるんっ、と水滴と共に瑞々しさを弾けさせて揺れる様子を見て堪能し)
(日頃サラシに巻かれて目にする事もできない分、こうして触れられる時は存分に堪能しようと思っているらしく―――殆どが知らないだろう、その乳房の豊満さを)
(強調するように、肉鞠の付け根から先端までをぎゅっ……と絞り込むように、まるで乳搾りでもしているような淫猥な触り方で、尖端を解そうと指でぐりぐりと捏ね回していく)
-
>>918-919
―――…ッ、沖田ァ………ちょっと腕上げてろ……。
(一言そう告げると彼女に拒否権などなく、それを象徴するように―――乳房から片手を放し、手首を掴んでいた彼女の両手の片方を持ち上げる)
(片腕を持ち上げられただけでも、乳房の付け根や腋といった日頃はまじまじと見る事の少ない光景が露わにされて―――剛直の先端からも透明な先走りが溢れ始めた)
(下ろさないようにと掴んで持ち上げさせていた腕を彼女に任せると、その手で括れた細腰に回して抱き締めて)
(持ち上げさせた腕の下から顔を覗かせると、柔乳の付け根に舌先を重ねて豊満な肉鞠にちゅっ―――と接吻し、湯の艶めきで一層色白く映える乳房を)
(揉むだけではなく唇でも吸い付いて、その柔軟さを確かめ始めて。丸みを帯びた乳の曲線に沿って、唇で食み、舌を這わせて形を確かめて―――と)
(乳房の柔らかさに肌触りを存分に楽しんだ後―――やがて蕾を膨らませた先端に向かった唇で、紅色に色付いたそれを咥えて湯船とは違った熱を孕む舌先で転がしていく)
(身を乗り出すようにして吸い付いた乳房は唇に引っ張られるような形に変わって、もう片方の手では揉むだけでなく硬くなった先端を変わらず解すように指先で摘まんでは捏ね)
(ふざけて不名誉な渾名で呼ばれるのも致し方ないと思われるほど、余すところなく乳房に触れて刺激する事を楽しんで。むしゃぶりつくように吸い付いた乳房を甘噛みし始めた)
【待たせちまったが、>>917の返事もこれから用意する……。少し待ってろ】
-
>>917
おう。つっても、周回に駆り出されたってんじゃなく、単純に疲れで横になってたらつい眠っちまってた……ってだけだがな。
ああ、あの女は別格だな。その実力もだが、…………………。(撫でられながら視線は沖田の胸を見て、彼女のはちきれんばかりの豊乳を想起し)
……ああ、ありゃ本当に別格で……いいもんだ。(何処か遠い目)
いや、膝枕もいいが…今日は止めておく。それどころか、俺のがお前を待たせちまったからなぁ……。悪いな、こっちの返事まで遅れちまってよ。
胸が好きだってのは前から否定してねえだろ?その……なんだ、おっぱい星人だったか。そんなふざけた渾名は受け入れる気はねえけどな。
目移りする気はねえが、……そのぶんお前ので楽しませろよな。
……………なんでもねえ。
(ぎくっ、と反応したのを気取られないように桜色の髪を撫でて場を紛らわせる。…否定しなかったのでバレているかもしれないが)
俺ももっとお前と色々と話したい、とは思ってんだが―――…お前がいい反応してるせいで、胸触んのに夢中になって時間使いすぎちまったな。
そろそろ時間がヤバいってんなら今日はここまででもいい、無理はすんなよ。一応、こっちは返事を待つぐらいの余裕はあるからよ。
次の予定を決めたり、軽く話して今日はお開き……ってんならそれでもいいし、続きが用意できるんなら待ってる。お前の好きにしてくれ。
-
【お疲れ様ですっ、土方さん!今回もえっちで素敵なお返事をありがとうございますっ。承知しました、このままお返事をお待ちします―――が】
【えっと、上のレスにお返事を綴るには沖田さんの時間がちょびっと足りなさそうです、ごめんなさい……こふっ】
【お待ちする間に少しは綴って置きますが、完成するのは来週になるかとっ。えっと、来週の日曜は大丈夫なんでしたっけ?】
【ともあれ、また暫しお待たせしちゃいますが……すみません、なるべく当日までに用意できるようにしておきますね?】
-
【―――っと、ごめんなさい、リロードミスですっ!】
【ええと、上でお伝えした通り、今日中にお返事を作るのは難しいそうですから……今日はこのまま時間まで雑談、という形でお願いしますっ】
【今から上のお返事にレスしますね?暫しお待ちをっ】
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>>922
成程……ふふ、よっぽどお疲れだったんですね?土方さんがバテるなんて、鬼の霍乱……いえ、珍しい事もあるなぁ、と。
―――。……やっぱり土方さんはおっぱい星人ですー。
(明らかに不埒な事を考えているであろうその発言を聞くなり、触れ腐れた様子で頬を膨らませると、撫でていた手で揉み上げをぎゅっ!と引っ張り)
目の前に恋人がいるのに、その台詞はちょっと酷くないです!?むう、沖田さんの繊細なはーとが傷ついちゃいましたよ?慰謝料として甘味を要求しますっ!!
んー、そうですか?ふふー、土方さんが神妙にしているのも珍しいですね。でも、待たされたなんて全く思っておりませんとも!
私もいつもお待たせしてますし、そこは心配ご無用ですよ?
ええ、あとはおっぱい星人であることをお認めいただくぐらいでしょうか。って、本当の事を言われて否定するのはおかしいですー。(ぶーぶー)
うぐ、楽しませますっ!楽しませるに決まっていますとも!!やっぱりその、恋人の身としましては……土方さんに私の身体で満足して頂きたいですから。
ふっふー、やっぱり考えてらっしゃいましたね?何でも言って見て下さい、ほらほら、天才無敵の沖田さんは、どんな破廉恥な事でも寛容に受け止めてさしあげますよ!
(滑らかな桜色の髪をさわさわと撫でる手に心地良さそうに頭を擦り寄せるも、相手の発言から自分の想像が当たっていると確信を抱きつつ、得意げに胸を張って)
ん、それは嬉しいお言葉ですっ。……って、良い反応って何ですか!?うぅ、土方さんが沖田さんを恥ずかしがらせますー。
でも、……その。土方さんに一杯お乳を触っていただけて……あの、嬉しかった……です、よ?(チラ)
本当はすぐにでもお返事を綴りたいのですが、今日は17時過ぎには落ちないといけなくて……ごめんなさいっ。
ということで、次の予定をお教え願えましたら、と!沖田さんは今週も平日は厳しそうで……土方さんが問題なければ、日曜日の13時からでお願いできたら嬉しいですっ。
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>>923-925
お前ほどじゃないが、俺も平日は予定が詰まってたりしてな。……まあ、その分……お前とこうして会ってる時はいい息抜きになる。
だから、おっぱい星人じゃ…――――痛っ!?……てめえ何しやがる!?(ぷくっと膨れた頬を鷲掴みにすると、ぐぐぐ…と顔を握りつぶす勢いで力を込めて)
ああ、甘味な……。悪いとは思ってないが、お前が後で帰ってきたら団子でも一緒に食うか。それまで残しといてやるよ。
……そうか?ならいいけどよ。言い訳じゃないが、お前にあれやこれやとやりたいことが沢山あるもんでよ。
つい詰め込み過ぎて削ったり、色々と手間掛けてたら時間掛かっちまった。いっぺんにぶち込むよりも、一つずつ順番にたっぷりと楽しんでいきたいからな。
本当のことじゃねえ!!あんまりしつこいとてめえの分の団子も食っちまうぞ?
……おう。俺もお前の身体に不満があるわけじゃねえし、……これまでよりもっと触る機会を互いに作っていきてえと思ってるぜ。
うるせえ、いいからさっさと支度でもしとけ。……もう時間なんだろ?だったら、その話はまた今度でも遅くはねえ筈だからな。
(胸を張ってどや顔しているのが腹立たしかったのか、頭を寄せて甘えてくる沖田の額にデコピン)
仕方ねえだろ、ついじっくりと見ちまうぐらいお前の返事が良かったんだよ。……恥ずかしがらせてねえし、こんなもん今更だろうが。
俺としちゃ、あれじゃ触り足りないぐらいだけどな。……次会った時にはもっと触らせてくれよな―――勿論、触るだけじゃなくてそれ以上もするつもりだけどよ。
いや、時間は気にすんな。こっちが結構使っちまったのもあるが、いつも17時過ぎても付き合ってくれてるしよ。
次も日曜の13時で大丈夫だ。……ただ、再来週―――18日の日曜は無理だと言ったと思うが、その準備でもしかすると難しくなるかもしれねえ。
今んとこその心配はなさそうだが、もしも予定が変わっちまいそうな時は早めに連絡する。
その時は別の日にするか、落ち着くまでは置きレスを使ったりして進めていきたいと思ってるんで……よろしく頼む。
丸々反応できなくなるようなのは18日付近ぐらいだけだからよ。とりあえず、次の日曜日の13時から……ってことで、次の予定も頼むぞ。
…17時過ぎには行くんだったな。そろそろ時間だろ、返事は一言でも構わねえから行って来い。
団子もそうだが、さっさと帰ってこねえと先に寝ちまうからな?…気い付けとけよ。
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>>926
はい、残念ながらそろそろ出立の時間のようで―――あうっ!むう、何するんですかー。
(気分良く甘えていたその額をぺちんと指で弾かれると、目を瞑って両手で額を庇いつつ涙目を向け)
んん、そういって貰えると嬉しいやら恥ずかしいやら、ですけどっ。……今更と言われると、それもそうですが……恥ずかしいものは恥ずかしいですっ!女心というやつですー!
ふふ、沖田さんもまだまだ土方さんに触っていただきたいですよ?これで終わり、なんて言われたら哀しいですっ。……はい、その、そちらも期待しておりますね……♥
そう言って頂けると助かりますっ。優しい言葉を有難うございます。土方さんと、なるべく長く一緒にいたいですから。
はい、では次回は日曜の13時に。それと再来週の日曜日と、その準備についても承知ですっ!もし予定が変わるようであれば、また伝言で伝えてくださいましたら。
その時は私も別の日……なるべく平日を空けられるように努力したり、置きレスの方で進めさせて貰えたらって思っています。こちらこそ宜しくお願いしますね!
ええ、承知しました!では次の日曜の13時、楽しみにお待ちしていますね?
……何だか名残惜しいというか、離れ難い気分ですけど。でもまた一週間後には会えると思えば、寂しくはないですっ。
では、沖田さんはこれにて―――行ってきますね?土方さん。今日も楽しい時間を有難うございました!夜にはちゃあんと、土方さんのお布団に戻ってきますとも♥
沖田さんの居場所はいつだって、土方さんの隣ですから。……それでは、また!(伸び上がっては唇にちゅっと口づけを贈って)
【それでは、お借りしましたっ。お返ししますともー】
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>>927
安心しろ、これで終わりなんてこっちから願い下げだからよ。……まあ、宣言すんのもどうかと思ったが……今後も色々とやらせて貰う。
一度や二度で片付くほど欲がねえわけじゃないんだ、俺もお前と色々と一緒にやりてえと思ってる。まずは今の事から……しっかりと楽しませてくれよ?
おう、日曜の13時からだな。さっきつい拾いそびれたが、返事を作んのは会ってからでも構わねえ。俺もよく待たせるんだ、その点は気にしないで構わないからな。
平日は俺もどの日程でもってわけじゃねえし、お前が空けられる日があれば確認しとくが……そっちも前みてえに、余裕のある時にで構わねえからな。
置きレスも苦手ってわけじゃねえから、必要な時はそっちも使って進めて行こうぜ。……じゃあ、また来週の日曜日にな。
……ああ、そうだな。もうちょっと一緒に居てえが、お互い後ろ髪引かれるだけ楽しんだってことだ。たったの一週間だしな。
まあ、こういう気分の時はその一週間が長く感じちまうんだが―――とにかく、次に会うまで身体壊さねえようにする。お前も気を付けとけよ。
おう、こっちもありがとよ。今日も楽しかったぜ、また次も期待してるからな―――ッ。(不意打ちで口付けを落とされ、硬直して)
……いいから、さっさと行ってこい。布団の隣は空けといてやる、あんまり遅くなると冷えるからさっさと帰ってくるようにしろよ?(去り際、こちらからも口付けを返して見送った)
【俺からも返す。ありがとうな】
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【……忠犬のように俺の事を待ってやがる利口な沖田◆/goDpooJrEと使わせて貰う】
一週間ぶりだってのに重役出勤しちまったな。
不安になった……ってほどでもないかもしれねえが、悪かったよ。つい待たせちまった。
ひとまず、一週間ぶりに会えて何よりだ。……ああ、話したい事ってのもそんな大袈裟な事じゃねえんだけどよ。
とりあえずお前が来るまで待つとするか。
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【……おや?何かとーーっても珍しい単語が聞こえてきたような?】
【土方さんが沖田さんの事を褒めてくださるなんて、やっぱり明日は嵐でしょうか……!?と、今日は何だか優しい土方◆SX8tGEGACgさんとお借りしますよー】
>>929
ふふ、事実新撰組にとって土方さんは重役中の重役なのですし?これぐらい構いませんよ!
それに、土方さんはマメな方ですからね。何かあればご連絡くださると思っていましたし―――あ、でも体調を崩されたかという心配はちょびっと?
ともあれ、私は気にしておりませんから、心配ご無用ですっ。(伸び上がってなでなでと頭を撫でつつ)
はい、一週間ぶりですね。こうしてまたお会い出来て嬉しいですっ!
ん、そうなんです?もしかして次回の日程の事でしょうか、確か暫くお忙しいと仰っていましたし。
沖田さんの方は申し訳ないのですが、やはり今週も平日は厳しそうで……というか三月中はそんな感じでいっぱいいっぱいかもです。
と、いきなり残念な話なんかしてごめんなさいっ。でも置きレスは出来る余裕はありますし、タイミングさえ合えばこうして会っている時よりも話を進められる……ような?
―――っと、沖田さんからはそんな感じです!……いえ、これで全然関係ないお話だったら沖田さん赤っ恥なのですが……!
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>>930
そうかもしれないが、あまりお前に後れを取るつもりは―――…なんだこの手は。
(背伸びまでして自分の頭を撫でている沖田の姿に眉を顰めて見ているが、その手は振り払わないままで)
いや、次の日程についての話じゃねえんだ。そっちは前に話した通りで変わりなくてな。
今週末は……まあ、一応土日のどっちかの夜なら会えなくもないんだけどよ。会えてもロールの続きをする時間は無さそうだな。
なんというか、お前が今言った通り………と、いうかだな。
昨日までちょっと体調を崩しちまっててよ。……ちっ、病魔に伏せるなんざお前を笑えねえな。
熱も下がったんで、今はもう問題ないんだが……。一応病み上がりの身でな。
だから、今日のロールの続きは一往復くらいを目途にして欲しいと思ってよ。無理して再発させちまったらそれこそ笑えねえ。
……念のため言っとくがここに来られる程度には快復してる。心配させようとしてるんじゃねえし、そこは安心してくれ。
平日は難しいってのは了解だ。こっちも四月は土日じゃないと時間が取れそうもねえし、心配すんな。
お前の言う通り置きレスでも使えば進められるし、多忙っても何週間も一ヶ月も会えないって話でもないだろうしよ。
前から何度も言ってるが、これまでもお前は色々と俺の予定に合わせようとしてたからな……。
会えない時期が出てきたってどうこう言わねえよ。忙しいとは思うが無理するんじゃねえぞ。
話ってのはこんなとこだ。勿体ぶる必要もなかったが、お前には伝えておく……。
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>>931
もう、そんな所まで強がらなくたっていいんですよ?土方さんは勝ち負けに拘り過ぎですっ!
―――ん?この手、ですか?ふふ、何だか土方さんがしょんぼりしていたので、慰めてさしあげようかと思いまして。
(厭わしげに眇められた視線にも動じることなく撫で続ければ、やがて髪から滑り落ちた手はシャープな頬をそっと包むようにして止まり)
へっ?……あう、やっぱり見当違いだったんですね。うう……ドヤ顔して先にお話してしまって、何だかとってもお恥ずかしいですっ。
とにかく、ご予定に関しては承知しました。んー、土日の夜は基本的に厳しくて……と、土方さんも時間があまりないようでしたら、無理はしちゃダメですっ。
ええっと、それで本題ですが―――土方さんが体調不良というのはそれだけで驚きですが、鬼の霍乱と言う言葉もありますしっ。
お身体、大丈夫でしょうか?熱が下がったばかりなのでしょうし、今ももしお話するのが辛いようでしたらお返事も手短にしちゃって構いませんからね?
……と言いますか、実は私も今日は本調子ではなくて……ですね。一昨日から寝不足気味で、フラフラしちゃっている状態ですっ。
なので、沖田さんにも土方さんの事を笑う資格もありませんし―――って、元より笑うつもりもないですけどっ!
土方さんの体調も心配ですし、今日は軽くお話して御開き、という形でも構いませんよ?というか……私もまだお返事が完成しきれていなくて。
結局お待たせしちゃいそうですから、それなら雑談しつつ傍らでこちらがお返事を綴って、最後に落として―――という形でどうでしょうか?
時間もいつもより短めにする感じで……と、私も上でお伝えしたように調子が良くないので、それは最初にお伝えしようと思っていた所でして。
丁度良い、というとおかしいですし残念なことには変わりないのですけどっ!ふらふらしつつ変な言動で迷惑をお掛けするのも、土方さんに無理をさせるのも本意ではありませんから。
それから……平日については、本当にすみませんっ。それと、四月の事も了解です。ええ、それなら暫くはそのような形で土日にお願いできれば、と……。
はい、こちらもそんな長期間開くような事はありませんから、土方さんも安心してくださいね?
ん、でもそれは土方さんも同じですよ。こうして会う時間だって、沖田さんに合わせてくださっていますし……いつも感謝しておりますとも。
ええ、会えないと言っても置きレスには週に一、二度は顔を出せると思いますし、そこはご心配なくですっ!それに無理をしてこふっても仕方ないですからね。
そこは沖田さんもちゃーんと理解していますから、大丈夫ですっ。ふふ、土方さんは真面目な方ですからね。わざわざこうして伝えてくださって、有難うございますっ!
-
>>932
しょんぼりってなぁ……ったく、そんな風に見えてたってか?自分では気が付かなかったけどな……。
(病み上がりの身体には愛でる掌が心地良かったのか、自分から預けるようにして頬を寄せて。険しい表情を浮かべていた瞼を閉じる)
いや、そっちの話も聞けてよかった。来週の末は難しいんで、次に会うのは少し先になっちまうかもしれねえしな。
今回はこっちの予定に付き合わせちまうのにこう言うのも何だが……一週間以上会えないってのは、なんだ。……まあ、普段よりかは物寂しいかもしれねえな。
全く、笑えねえ話だ……!病弱になったんじゃねえかと思うほど最近は体調不良にやられちまってる。士道不覚悟で切腹もんだ……。
ああ、返事がキツそうだったら手短にするが……今のところは問題ねえ。熱もすっかり下がったし、病み上がりとはいえ身体は動きたがってるくらいだ。
……なんだと?お前も万全じゃねえじゃねえか!!オイ、人を撫でてる場合か?お前が倒れてたら余計に笑えねえだろうが!!
(人の事となると急に心配性になってか、大人しく頬を撫でられている状態から一転。武骨な手で沖田の顔を掴むと)
(ぐいっ、と強引に額を重ねる。熱は感じられないが、念のためにと敷布団の上に引っ張った)
寝不足ってのが単に夜更かしでもしてたせいならまだいいが……。無理はしてねえんだろうな?何処か悪くはしてないのか?
それなら今日は軽く話すだけでいい。返事の続きも最後に渡してくれりゃいいし、今日中が難しければそのうち置きレスんとこにでも残しておいてくれ。
次に会うのが再来週の土日になったとしても、流石にそれまでには俺からも返事を用意できると思うからよ。……とにかく、作る余裕があるならいいが今日は無理するんじゃねえ。
本調子じゃねえお前に負担を掛けさせんのはこっちも気が引けるしな。……お前がそこまでキツくないってんなら、時間までこうして話してたいとは思ってるけどよ。
おう。まあ……仮に期間が開いたとしても、それで愛想尽かすって事はないからお前も安心してくれ。どうしても忙しい時期ってのはあるもんだからな。
運が悪いとそれが重なって長引く時もあるし……そういう事情への理解は持ってるつもりだ。
……あんま礼ばっかり伝え合ってても気恥ずかしいじゃねえか!ったく、とにかく……。雑談するってんなら、とりあえずお前は横になれ。
頭がふらつくんだろう?五時過ぎには出掛けるんだろうが、せめてそれまでの間は眠らないにしても身体は安静にして落ち着かせておけよ。
俺も病み上がりだしな……。仕方がねえから添い寝してやってもいい。(布団を捲ると、押し込むようにして彼女の背中を叩いた)
-
>>933
ええ、見えましたとも?ふふ、でもそんな可愛らしい土方さんも、私は好きですよ。
(柔らかな手肌でぴったりと彼の頬を包めば、肌を寄せられる仕草に合わせてすりすりと掌で擦り上げて。穏やかな表情や女性的なまでに長い睫毛を眺めつつ、幸せそうな微笑を零し)
ん、そう言って貰えると助かります……はい、それも承知していましたし大丈夫ですとも。
とは言え、寂しいと思ってしまうのは―――沖田さんも、その、同じですので?……ふふっ、でも全く会えないというわけでもないですし、
もし寂しい時はチラッと一言伝言をしてくださっても構いませんよ?なんて、言ってみたりもして。……沖田さんも土方さんのお顔を見れないと、しゅんとしてしまいますので。
もしかして、沖田さんの病弱スキルがうつっちゃいましたか?……という笑えない冗談はさておいて、その程度で士道不覚悟でしたら、沖田さんは何度死んでいることかっ!
ええ、そこは土方さんの調子にお任せしたいと思います。ともあれ、土方さんの体調が快方に向かって居るなら安心しました……はふ。
でも普段が暴れすぎるぐらいですから、たまには大人しい土方さんというのもそれはそれで……、ふぇ!?
や、そんなに心配なさらずとも大丈夫ですってば!こうしてお会いする体力はありますし、ちょっと頭がぼんやりしているだけで―――、…ひゃう!?
うう、土方さんはやっぱり乱暴ですー!むぅ、気遣ってくださるなら、もっと優しく、丁寧に扱ってくださいよー!
(彼の手がぐいと顔を掴めばむにゅりと頬が変形し、情けない顔になれば頭をぶんぶんと振って逃げようとするも)
(額同士がぶつかるように重なれば目を瞑り、それから程なくして恐る恐る目を開く。間近で視線を重ねながら小声でおずおずと返答すれば)
(布団の上へと誘われるまま引っ張られ、すとんと敷布団の上に腰を降ろして)
んっと、無理はしていませんからね、大丈夫です!身体は―――ちびっと風邪気味ではありますけど、土方さんのように熱が出たり、とかではありませんから。
と、お待ちしている間にお返事が完成してしまったのですが、んー、時間も時間ですしね。良ければすぐに落としますが、
土方さんの方もまだ返事を作るのはきついようでしたらこのままお話して、最後に落とす事にしますっ。
はい。お返事も楽しみにお待ちしますが、土方さんもお忙しい時は無理は禁物ですよ?
って、病み上がりの土方さんにそんな風に心配されたら、沖田さんの立場がありませんからねっ!ともかく、こうしてお話するぐらいには元気なので、安心していてくださいっ。
時間についても、もし辛ければ少し早めに落ちますし……平気そうでしたら、このまま時間いっぱいまでお付き合いくだされば、と!
ん……それなら安心していますね?でももし、土方さんのもちべーしょんが持たない、とかあったら言ってください。何かしらの方法を考えますからっ。
うぅ、優しい言葉を有難うございますー。私の方も、土方さんがどんなに忙しくて中々会えない日々が続く様でも、飽きてしまったりいなくなったりしませんから安心してくださいね?
―――ふふ、たまにはいいじゃないですか?そんな風に恥ずかしがる土方さんをじっくり眺める良い機会ですし♥
んう、横にならなくても大丈夫ですってばー……土方さんは心配性ですっ。でも、土方さんがそうして添い寝してくださるなら……病弱もそう悪くありませんね、えへへ。
(急かされるまま布団の中に身体を滑り込ませれば、彼を迎えるように両手を拡げてみせて)
-
>>934
からかうんじゃねえよ。……それに、落ち込んでるってよりは自分の不甲斐なさを悔いてただけだ。
寂しい時は伝言―――か。……悪くないかもしれねえな。寂しいかどうかは別としても定時連絡ってのは重要だな、近況の報告はいざって時のためにも必要になる。
……勘違いすんなよ?別に寂しいわけじゃねえが、俺もお前と会えないってのは調子が狂うんだよ。……勝手に部屋に上がり込んで我が物顔で過ごし始めやがったからな。
俺にとっては、今やお前が傍にいるってのが当たり前だからよ。だから、まあ、会えない日が続けば―――会いたいとは思うかもしれねえな。
持病持ちのお前と俺とじゃ勝手が違うだろうが。……まあ、勿体ぶっといてアレだがそんな大事にはなってねえよ。心配掛けた。
とにかく、今は俺の事よりもお前の体調が優先だろうが!……この後も予定があるんだろう?
軽い風邪っていってもな、季節の変わり目だと思ってる以上に悪化する事もあるんだよ。お前は年中大病患ってるようなもんだから分からないかもしれねえが……。
まだ大丈夫だと思って無理してると、そっから熱が出たりするんだよ。……本当に無理するんじゃねえぞ、ったく。熱出されると看病すんのは俺なんだからよ。
元気だってんなら深くは心配しねえが、体調が悪くなってきたと感じた時にはしっかり休めよ。
それから、返事は用意できたってんなら今の内に受け取っておくぞ?会ってる間には無理かもしれねえが、早い内に返事は作っておきてえからな。
受け取った時に昂って余計に間が空くのがもどかしく思うかもしれねえが―――…まあ、その時はその時だな。
ん?ああ、その時は伝えるが……心配は要らねえ。お前が何も言わずにいなくなると思ってないのもあるが、そもそも待つ分には苦じゃねえからよ。
この機会だから言っちまうが、お前の事はちゃんと――――…好き、だからよ。俺が楽しいって思うのもそうだが、同じぐらいにお前も楽しいと思える時間にしたいと思ってるしな。
……いいからさっさと寝ろ。それに、添い寝なら毎日してやってるようなもんだけどな?
(そんな事をされなくても、と言いたいところだったが―――布団の中に潜り込めば、迎え入れようとする両手にこちらからも両手で抱擁を返す)
(黒い羽織の胸元から覗く硬い胸板に頭を寄せて、桜色の頭を武骨な手で撫で始める。鼻先も淡い桜の髪に埋め、より密着して)
―――…と、まだ時間は大丈夫だよな。こっちの返事でも用意しながら少しだけ待ってろ。
-
えっと、先にロールのお返しについての部分だけお返事を!ご了解を頂けましたし、それなら今から投下しますね?
それが終わったら>>935にもお返事綴らせて貰いますっ。でも、時間も中途半端になっちゃっていますし、
お返事を作るのはゆっくりで構いませんからね?……と、前置きはこれくらいにしてっ。今落としますから、ちょびっとお待ち下さいっ!
-
>>920
―――ひゃ!ぁう……♥ あ、暴れるなと言われてもっ!だって、その……こんな公共の……ンッ、場所で、こんなやらしいコト……はぅんッ♥
ひぁ、説得力なんて、……ひっ、土方さんが、こんなぁ……おっきくなった、……ぉ、おチンポ♥ 擦り、つけるッ……からぁっ……♥
(閨以外の―――何時誰に見られても可笑しくない野外で睦み合う事への不安や忌避感を塗り潰すかのように、恋人の唇が上気した頬へ触れると)
(それだけで感度を増した肌が震えて、『ぴくん♥』と肩先が弾み、前方へ大きく突き出されたたわわな乳房が、白い肉を柔らかそうに波打たせた)
(力強い踏み込みから刃を打ちこむ鍛え上げられた下肢は、柔靭な筋肉ばかりでなく女の性を匂わせる嫋やかな肉付きに覆われていて)
(まろやかな曲線で構成される脚線は、見た目の美しさだけでなく男の興奮を刺激する為の要素もまたしっかりと兼ね備えており)
(もがくように身体を揺らす度、筋肉質な男の厚い太腿の上で柔肉が踊り、『ふにっ♥ふにっ♥』と潰れて、恋人の硬い肌へ魅惑的な肉感をたっぷりと擦りつける)
(豊富な肉を湛えた太腿の狭間、にょっきりと生えるように顔を出した肉槍が敏感な内腿と擦れ合うと、触れた個所から全身の肌を覆うように熱感と疼きが拡がっていき)
(むずがって泣く子供のように身を揺らす度に太腿の間で質量と硬度を増していく肉竿が、火傷しかねない焦熱で素肌をひりつかせた)
(猛々しく脈打つ剛棒が持ち主の気性の荒さを現すような威容を曝け出せば、濁った湯の中故にその姿を確認することは叶わねど)
(太腿の隙間を抉じ開け、肌身に刻みつけられる太幹や肉鰓の暴力的な形状は、英霊となって漸く『牝』として目覚めた女体に)
(彼との性交時の興奮と快楽を想起させるには充分過ぎるもので。牝に子種を注ぎ込むべく、生殖欲求を剥き出しにして勃ち上がった剛直を前に)
(逃げ惑うように揺すっていた腰は次第にゆっくりと回すように、逃げるのではなくむしろ―――こちらから『欲しい箇所』へと誘いこむようにして)
(股座へと陰茎を引き寄せるように尻肉を揺すり、ふっくらとした恥肉の丘陵を擦りつけ始めてしまい。耳の後ろで零れる乱れた吐息も、太腿を圧迫する肉勃起も)
(恋人が自分の身体で快感を得ている事を如実に示していると悟れるからこそ、女として、『牝』として彼に求められているという事実に昂り)
(輪郭が溶け落ちそうな程に潤んだ琥珀の双眸が恍惚とした流し眼で肩越しに彼を見遣り、口先だけの拒絶を吐く唇からは、唾液に塗れた赤い舌先が牡を手招くように揺れた)
(しなやかな筋肉の弾性と女性的な肉の柔らかさが、喜悦に跳ねる雄竿を『むにゅっ♥むちゅっ♥』と暖かな湯の中で扱き上げ)
(ただでさえ凶悪な太幹が一周りほども大きさを増して狭まる内腿を押し返せば、自身の処女を奪い、それから幾度となく柔膣に刻みつけられた形状が)
(よりダイレクトに感覚神経に伝播して、先走った淫唇が『ヒクッ♥ヒクッ♥』と切なげに悶えながら口を開けて濃厚な愛蜜を湯に溶かし)
(擦れ合っているうちに寛げられた恥裂の間へ勃起竿が挟み込まれ、肉感的な内腿と蕩けそうに柔くて熱い大陰唇とで構成されるデルタゾーンで牡を擦り上げながら)
(鮑貝じみて卑猥に蠢く膣穴からトロトロと溢れ出る蜜を、吸いつくような粘膜の刷毛で太竿へと塗していき――)
うぅー……や、やっぱり……する、んです?切欠って、そんなっ……沖田さんは、別にっ……こんな事になるとは、思ってな―――、……ふあぁァッ♥
やっ、そんなの……恥ずかし……ッ……♥ こんな、コトしてるのっ♥ はふ、見られたらぁ……ッ♥
……お外、歩けなくっ……なっちゃいます、……んひぃッ♥ やぁ、らめぇ……ひゃめれすぅ、んぅ♥おっぱい……そんなに、弄っちゃ…っ♥
はぅぅ……搾らないでぇ、くださひっ……んぅ♥ そんな、牛のお乳、みたいにぃ……ッ♥ あッ♥ あはぁぅぅッ♥ 乳首ぐりぐりぃ、……んくぅッ♥ しっ、しにゃいれぇ、くらひゃ……ッ!♥
【二つに分けますっ】
-
(彼の口から返った言葉には、『かぁぁっ♥』と顔を耳まで紅潮させて、困惑気味に視線を彷徨わせた。力なく頭を振って否定を紡ぐも)
(普段の溌剌とした口調と比べれば弱々しく、か細く消え入りそうな声音の中には番いの牡に向けた牝の媚びが滲み始めていて)
(鼻に掛かる様な嬌声を交えつつ、『きゅっ』と指先が彼の肌に桜貝のような爪を立ててささやかな反抗を試みるも)
(もはや言い逃れが出来ない程に吐息は乱れ、幼さが残る美貌は悩ましげに眉を潜め、閨事に勤しむ際と何ら変わらぬ様相で)
(全身の肌から玉のような汗がじっとり滲み、湯と混じって身体を滴り落ちる。女の甘ったるい体臭が密度を増して)
(赤らんだ乳先は紅梅の蕾のように膨らみ、感度の一際高いその箇所を硬い彼の指が弄くる度に微弱な電流を流されたような感覚が背筋を撓らせ)
(彼の胸板や首筋に肉薄の肩甲骨や後頭部を擦りつければ、乱れる髪から滴が跳ね、甘い香りがふんわりと漂った)
(陰裂から零れるはしたない蜜は密着した肉棒にたっぷりと絡み、『にゅく♥にゅる♥』と滑らかになった花肉を表面へと滑らせて)
(小さな肉の蕾が恥肉の間でぷくんと顔を覗かせ、欲しがるように腰を揺らしてしまう自分に恥じるように唇を引き結んで視線を落とすも)
(男らしい掌がぷるりと張った乳椀を揉み崩すと、閉じ合わせた筈の唇が再び開いて、音階を上げた啼き声が湯気に覆われた夜空に木霊した)
(掌から滑り落とされる乳朶が『ぱちゅっ♥』と重たげな下乳を湯面に叩きつけては飛沫を散らし、乳先で桃色の残影を描きつつ白い肉を弾ませる魅惑的な光景を披露して)
(常日頃、狭苦しいサラシの中に押し込められている豊かな乳鞠はその解放を悦ぶかのように、恋人の手の中で奔放に形状を変えて)
(手肌に吸いつく従順な質感や蕩けるような肌触りを硬い五指へと捧げていく。指の間から絞り出されて零れた柔肉を震わせて)
(乳腺を巧みに解される快美に小刻みな吐息を吐き出すも、鋭敏な乳頭を捏ね繰り回されるとそれだけで喉首が反り返り、すっかり芯を通した乳突起が)
(グミの実のように瑞々しい弾力を返して彼の指の間でそそり勃ち、啜り泣くような声を上げながら腰をくねらせて―――)
ふぇ……?腕……?―――っあ♥ ひゃぁぅッ……ひっ、土方さんッ!?……んぁ、やぁぁ……擽った……ぁはぁァ……ッ♥
だめ、れすってばぁ……見ないでくださっ……んんッ♥ おっぱい、舐めちゃダメぇ……あぅっ、あッ、ァッ♥ ひあぁ……ッ♥
(不意に告げられた命令には蕩けきった思考が追いつかず、きょとんとして不思議そうな声を届かせる。そうしている間にも彼の手は強引に片手を掴んで腕を持ち上げ)
(片側だけバンザイをしたような情けない格好を強制的に取らされれば、それに伴い普段は人前に見せぬ脇乳の流れるような曲線や)
(ふるふると薄い肉を震わせる柔らかそうな二の腕、事前の手入れをうっかり忘れていたらしく、生え掛けの性毛が薄らと残る腋窩の卑猥な窪みまでもが)
(彼の前に曝け出される結果となった。羞恥のあまり顔を俯け唇を噛み締めると、手が離された瞬間に腕を降ろして脇を隠したくなる衝動に駆られるも)
(腰に腕が回れば『びくん♥』と身体が竦み、金縛りにあったかのように戻し掛けた腕が止まる。中途半端に曲げられた肘の下へ)
(恋人が顔を出せば、思わず彼の頭を挟み込むように二の腕が『むぎゅ』と彼の頭に押し付けられて、敏感な脇乳へと濡れた舌が触れた途端)
(派手に尻肉が浮き上がり、剛直を大きく擦り上げた。ふるふると零れそうな乳鞠に口づける唇に、『ぞくぞく♥』と擽ったさにも似た淡い疼きが背筋を這い上がって)
(情けない声を上げながら固く目を瞑り、疼感を堪えるとも享受するともつかぬ動きで尻朶を揺らす。唇が触れる度に絹の如く滑らかな肌が唇の形に合わせて軽く沈んで)
(若々しいハリ感と整った椀型の形状を伝えた。甘ったるいミルクや花蜜のような女特有の肌の匂いと味わいが、乳肌を愉しむ彼の口腔へ広がって)
(乳先を熱い口腔へと含まれれば『きゅぅっ♥』と太腿を閉じ合わせるようにして陰茎を挟みつつ、甘やかに鼻を鳴らした)
(唇で引かれるまま乳鞠は椀型から釣鐘型の卑猥な形状へと姿を変え、太腿や双臀は唇と指先の愛撫に合わせて緊張と弛緩を繰り返す)
(ふくよかな授乳器官に乳飲み子のような執着を見せる恋人の姿を見降ろす表情は完全に緩みきって、見方によっては子を育む慈母のようにも)
(淫蕩な娼婦のようにも見えるだろうか。やがて乳房に浅く歯を立てられれば上擦った声が断続的に零れ、開きっ放しの唇からは唾液の糸が『つぅーっ♥』と伝い落ち―――)
-
【【】が収まりきらなかったので、こちらだけ別にしますっ】
【えっと、その―――淫語、ですがっ。勝手に使ってしまいましたけど、問題ありませんでしたでしょうか……?】
【それから、脇の恥毛の事なんですけどっ……前に処理させずに、的な事をお話していたかと思うので、こう言う形にしてみました。あまりお好きでなかったら、変えちゃって構いませんからね?】
-
>>934
(枕元に手を伸ばすと、手に握られているのはこっそりと忍ばせておいた綺麗な包装紙に包まれた箱。それを彼女の表情も確認せず、彼女の胸にぐっと突き出した)
……ばれんたいんでーのお返しだ。当日じゃねえが、今の内に渡しとかねえとタイミングを逃しそうだからな。
とは言っても、お前が用意したもんと比べりゃ天と地ほどの差だ。お前みてえに凝ったもんでもなければ、そもそも手作りってわけでもねえ。
(自分で選んだというよりはラッピングしたものの判断に任せたのだろう、明らかに男のイメージとは違うカラフルな包装紙の箱の中身は)
(一口サイズのマシュマロが幾つも入った瓶が、彼女の髪色と同じく淡い桜色の花びらが散りばめられた黒いリボン―――彼女の髪を束ねるのと同じものに結ばれて収められている)
(マシュマロは白や桃色、黄色に青とそれぞれカラフルで違う味のものが詰め込まれているが、いずれのマシュマロにも同じく桜の花びらの模様が描かれていて)
(団子や金平糖とは違った甘さのそれが彼女の好物かどうかは分からなかったものの、彼なりに試行錯誤した結果選んだものだった)
遊女への手土産とは違って、一応―――…恋人が相手だからな。俺なりに色々と考えてみたんだが……。
考えてみりゃ、お前が喜ぶもんってのは中々すぐには浮かんでこなくてなあ。……前に聞いた時にはなんでも嬉しいとか言ってたけどよ。
身に着けるもんはこういう時よりも、もっと記念の日に渡したいと思ってな。……だからまあ、気に入ったんだったら……そのうち一つだけでも食ってみてくれ。
>>936>>939
【―――いや、構わねえ!!……というか、正直言って淫語も毛もかなり興奮した。だから自重すんな、寧ろもっと派手にやれ】
【……クソっ、これで一週間も会えないってのは確かに辛いかもしれねえな……!】
【それから、時間ギリギリになっちまったけどよ……チョコの礼もしておく。髪結びのリボンにするか悩んだんだが、その黒いのも好きだから結局甘いもんにした】
【もう時間だろうし、色々と返事の用意すんのは大変だろうから手短でいいぞ。……後はそうだな、次の予定か?】
【来週は言った通りなんで、次に平日以外で確実に時間が取れるのは25日の日曜日だ。13時から空けられるんで、お前の予定も分かってる範囲で教えてくれ】
-
>>935
んー、からかってませんよ?って、それは落ち込んでいるのと同じなのでは―――なんて言うと、土方さんが怒りそうですし、お利口な沖田さんは納得しておきますともっ。
というより、体調が悪くなっただけで不甲斐ない、なんて思っちゃダメです!そんな事言ったら、沖田さんだって不甲斐ない事だらけになっちゃいますよ?
はい!土方さんがそういうの苦手でなければ、是非に。特に連絡事項がなくっても、土方さんのお顔を見られると嬉しくなりますから。
ふふー、そういう効率的に物事を考えるのはいかにも土方さんらしいですね。ええ、寂しいわけではないといういことにしておきましょうっ。
むう、勝手にじゃないですよ?土方さんが来て良いと仰ったから、お引っ越ししてきたのであって!それに恋人同士なら、一緒に住んでも可笑しくないでしょう?
私にとっても、土方さんが隣に居ないと調子が狂っちゃいますし、てんしょんが下がってしまいます。なので土方さんもそうであれば、
さくっと一言下さったら、ばびゅーんと飛んでまいりますとも!
持病があるからこそ、身体には人一倍気を付けるものなんです。なので、逆に元気な人だとそう言う時こそ無理をして悪化したりー、とかありますからねっ。
ともあれ、土方さんの具合もそこまで酷い物でなかったのなら、沖田さんもほっとしました。
んん……そうなのですが、土方さんが心配される程の事でも―――、……けど、無理をして土方さんにお会いできなくなったら、それこそイヤですし。
そこはちゃんと無理しないようにしておきますから、心配しないでくださいね?あ、でもお見舞いの果物やケーキは下さっても構いませんよ!
はい、もし沖田さんが吐血するような状況になったら、ちゃんと引っ込みますから安心してくださいね。……といいつつ、もう時間になってしまったのですが……。
ん、そう言って頂けると私も安心しますっ。えへへ、私だって無言でいなくなったりしませんし、どんなに忙しくたってまだまだ土方さんと一緒に居たいですよ?
ふぇ?改まって何です……っ……―――♥ えと、……びっくりしました、けどっ。あの……すごく、嬉しいです……♥
沖田さんも、土方さんのこと……大好き、ですからね?勿論、これからも土方さんに楽しんでいただきたいですし、楽しませて貰えるのも期待していますっ。
むー、それはそうですけどっ。……でも、お昼にこうして抱き合うのも……なんだかどきどきしてしまいますね?
(布団の中、広い胸の中に抱き止められると嬉しそうに頬寄せて。羽織の襟元から肌蹴た雄々しい胸板に柔らかな肌を擦りつけつつ懐けば)
(桜色の髪が揺れるたびに甘い香りを届け―――やおら唇を胸板に押し付けると、ちゅ♥と音を立てて肌を吸った)
―――と、まさかその後でお返事を貰えるとは思ってなくて……先に投下しちゃってすみませんっ!
>>940にお返事をしますから、今少しお待ちくださいね?―――さぷらいず、とっても嬉しいです……!
-
>>940
(暫し彼の胸板に顔を埋めて甘えていたものの、つと胸元に押し当てられる硬いものに訝しみ、首を傾げた)
(身体を少しだけ離して、そちらへと視線を向ける。するとそこには綺麗な彩りの包装紙に包まれた箱がひとつ―――きょとんと眼を丸めて相手の顔と交互に眺めた後)
(おずおずとその箱を受け取れば、身体を起こして正座のままラッピングを慎重に解いていき)
…………!!ほわいとでー、でしたっけ。えへへ……有難うございます、土方さん……!
天と地ほどなんて、そんなことありませんとも!とっても美味しそうで、可愛らしいマシュマロですっ……それに、このリボンも。
(箱を開けばそこに姿を現したガラス瓶に目を見開き、その顔一杯に喜びの色が浮かんだ。きらきらと目を輝かせながら瓶を手に取り)
(目の高さに持ち上げては、くるくると瓶を回して中に詰め込まれた花びら色のマシュマロを嬉しそうに眺める。彼の顔をちらと見遣って)
(開けていいですか、と視線で許可を求めてから、そっと自分の髪留めにそっくりな―――黒に花弁の散ったリボンを解いた)
(それを膝の上に乗せてから、瓶の中にある桃色のマシュマロをひとつ摘まんで口の中へ。淡雪のように溶けて行くなめらかなゼラチンの舌触りと)
(口腔へ拡がる甘いバニラの風味にうっとりと目を閉じ、時間をかけて味わうようにゆるりと舌を動かした。それから自分の髪を止めていたリボンをしゅるりと解いては)
(貰ったリボンで今一度髪を結び直し、可愛らしい蝶結びを作れば「どうです?」と顔を横に向け、無邪気な子供のようにリボンで結んだ後ろ髪を披露して―――)
……とっても美味しかったです、食べちゃうのが勿体なくなるぐらい可愛らしいですしっ。これは大事に、ひとつひとつ味わっていただきますね?
ふふっ、そんなに沖田さんを大事に思ってくださっていたなんて……いえ、大事にしてくださっていたのは知っていますけどもっ。
でも、こうして―――その、恋人らしいプレゼントを頂けると、何だかこう、実感が湧いてくるといいますか……照れちゃいますね。ふふ。
ええ、土方さんが選んでくださったプレゼントですもん、嬉しいに決まっています!有難うございます、土方さんっ♥
このラッピングのリボンでも充分に身に付けていたいと思えるものですが……それならまた、その機会を期待していますね?なんて。
勿論、気に入りましたともっ!というか、気に入らないわけがありません!……土方さんも、おひとつ食べてみませんか?ほら……あーん……♥
(青色のマシュマロをひとつ摘まめば、彼の唇にそっと押し当ててみて)
【本当ですか?ああ、良かったです……!もしもやりすぎー、とか、初っ端からとばしすぎー、とか思われたらどうしようかと心配していましてっ】
【でも、土方さんの趣味にあっていたなら、本当に嬉しいです。ふふっ、それならこれからも派手に……どんどんえっちにしちゃいますね?】
【えへへ。そこはお互い置きレスで発散していく感じで……というか、沖田さんもこの状態で放置ぷれいは切ないですしっ】
【土方さんの想いの籠った可愛らしいマシュマロ、本当に嬉しかったですっ。ふふ、それならリボンは交代でつけておきますねっ。折角頂いたので、こちらもつけてみたいですし……】
【えっと、それから次の予定ですね!では25日の日曜日の13時からで―――こちらも大丈夫そうですので、楽しみにしていますっ】
【それまでは置きレスでご一緒できましたら、と。勿論、土方さんも忙しい時はくれぐれも無理はなさらずっ】
【―――それでは、名残惜しいですが……またすぐにお会い出来ると信じて。ふふ、出掛けるまで一緒にいてくださいね?(ぎゅ、と抱き縋って)】
【今日も楽しい時間を有難うございました!次も楽しみにしていますっ】
【……次にお会いするまで、身体には気を付けていてくださいね?(軽く伸び上がると彼の唇にちゅっと口づけを贈って―――)】
【お先にお返しいたしますっ。感謝しますともー】
-
>>941
てめえ、それはもう口に出してんのと同義じゃねえか……――――!ったく、勝手に都合の良い解釈してんじゃねえ。
厳密に言えば、体調を崩した事でお前を待たせたりすんのが不甲斐ないって思ってんだよ。だが―――終わった事を嘆いていても仕方ねえかもな。
いつまでもお前に励まされてんのも……有難てえとは思うが、なんか得意げな顔されてる気がして癪に障るしよ。(こちら側の勝手な理由で彼女の額を小突いた)
おう、次の週末以外はここに目を通す事もできるからな……気が向いたら何か寄越してやるよ。だが、あまり期待はするんじゃねえぞ?
お前もそうだが、寂しさを忘れるぐらいに忙しさに追われるって事もあり得なくはねえからな。……ただまあ、そういう伝言の送り合いみてえのも嫌いじゃねえとは言っておく。
それはお前が俺の部屋に棲み付くようになってからの話だろうが!お前がいつになっても出ていかねえからこっちが根負けしてやったんだよ!
……おかしくはないかもしれねぇが、割り当てられた部屋があんのに俺の部屋に住む必要はねえだろ。
今となっては、俺は別に構わねえけどよ。………そっちのが色々と「ヤ」りやすいしな。
とにかく……特に用事がない時でも伝言したりってのは今回に限った話じゃなく、気が向いたらする事もあるかもしれねえ。お前もそういう気分の時は好きにやってくれ。
お前みてえにばびゅーん……とは行かないかもしれないが、お前からの伝言がありゃちゃんと反応するからな。
正直、今朝の状態を見て酷けりゃ今日は延期を頼むか……とも考えてたんだが、数日は療養してた甲斐もあって問題なくお前に会えた。
少し間ができちまいそうだったから良かったぜ。―――ったく、お前ばっかり心配しといて、俺には心配しなくてもいいって言われても素直に飲み込めるわけないだろうが。
おう、安心しろ――――もしもお前に看病が必要な時は好きなだけ沢庵食わせてやる。樽ごと用意しておいてやるから数は遠慮しなくていいぞ?
……そうだなぁ。こうして話してるだけでもこんだけ時間が経つのが早く感じるんだ、いくら時間があっても足りる気がしねえよな……。
そうこなくちゃな。まだまだお前と一緒に居たいってのは勿論だが―――、「俺とお前」でやりたい事だってまだ山積みだからな。
……だからよ、まあ。今後も俺に付いて来い。……それから、俺も好きってよりも大好き……って、言っておいた方が言葉が適切かもしれねえな?
こうしてると、夜に同じ布団で抱き合ってんのとはまた違った気持ちになるよな。……おい、吸い付くんじゃねえ。痕が残るだろうが。
(頬を押し付けてくる姿はさながら猫や犬のようで、じゃれつくようなスキンシップに呆れながらも笑みを浮かべて髪を撫でていたが)
(桜色の髪から香る匂いに目を細めていると、胸板に吸い付かれる感覚にはアホ毛と呼ばれる一束の髪を摘まんで咎めた。とはいえ、実力行使で止めさせる気はないのだが)
【>>942への返事はこれから返すんで、また時間の出来た時にでも目を通しといてくれ。……また後で伝えるが、今日も遅くまでありがとよ】
-
>>942
(何でも喜ぶとは言っていたものの、いざ用意するとなると相手の好みについて考えながら贈り物を選ぶのはごく自然な事で)
(団子や金平糖といった日頃彼女が口にしているのとは違ったものを選んでみたのだが、やけに慎重に包みを解いてから中身を確認するの彼女の面貌を見ていれば)
(祇園や吉原の女に以外にする贈り物という、男にとってはやや経験の浅い計らいもどうやら奏功したようだった)
ああ……最悪、お前の口に合わなくても飾り程度にはなるかと思って選んだんだが。
形に残るもんと悩みはしたが、食いっ気のあるお前だったら渡されて困りはしねえと思ってよ。恐らく口に合わねえような甘さじゃないと思うぜ?
(玩具でも与えられた子供のような無邪気な顔を浮かべる様子に、思わず苦笑を零しつつ。封を開ける許可には頷きながら、自分も身を起こして布団の上で胡坐をかいて)
(彼女のトレードマークともいえる桜色の花びらを映したリボンが解け、まずは桃色のマシュマロが彼女の口に運ばれて―――唇に触れ、舌の上をころりと転がり)
(舌の熱で溶けていくマシュマロの風味をじっくりと味わう様子を見ていれば、それだけではなく髪を束ねるリボンまでご丁寧に贈り物のそれと取り替えた姿まで披露された)
……おう、よく似合ってんじゃねえか。飾り気のねえいつものも俺は好きだが、偶にはそういう女っ気のあるもんもいいな。
(目を輝かせるようにしてアピールしてくる彼女の、結び直して整えられた髪が乱れないように。いつもよりも慎重な手付きで髪の流れに沿って優しく撫でた)
おう、沢庵ほど日持ちするもんかどうか分からねえが……もうお前のもんだ、好きに食え。腐らすんじゃねえぞ?
……うるせえな、いちいち言葉に出さなくったっていいだろうが。お前は俺と同じで新選組の一員なんだ、隊員の事は気に掛けるに決まってんじゃねえか。
ま、今回はそれ以上に……恋人ってのを重視して選んだつもりだったけどよ。―――ったく、慣れねえ事をすると調子が狂う。
とにかくてめえが喜んでんなら良かった、これでチョコレートの礼は果たした……あ?
(瓶の中からもう一つ、青いマシュマロが摘ままれたので彼女の口に運ばれると思いきや。それを摘まむ指先はこちらの口元へ向かう)
(要らねえ―――とも言い難い雰囲気と、恋人同士だからこそ織り成されるマシュマロのように甘い空気に絆されて。ふに、と柔らかな感触が唇に触れれば)
(ぶっきら棒にん、と口を開いて。彼女が差し出すマシュマロを摘まむ指に触れながら、青色の甘味を舌の上で掬い取るように転がして―――……)
【俺もお前と同じで、基本的に引くような事はねえからな。……それどころか興奮した。胸もそうだが、やたらと官能的なのは嫌いじゃねえ】
【おう。俺もお前がもっと淫乱な反応を返しやすくなるようにしねえとな。いい返事を寄越してくれてありがとよ】
【置きレスで進められるようには善処するぜ。……それから、リボンは雑談する時にでもそのうち付けてくれりゃいい。違和感なく似合ってただけで十分だしな】
【次の予定はそれで頼む。……ああ、無理はしねえからお前もな。今日みたいに体調悪い時はちゃんと休んどけよ】
【一緒にいてやるから、出掛けた後もさっさと用事を済ませて帰って来いよ?寝不足だってんなら、今夜はお前が寝るまで見守っててやるからよ】
【(縋りつく彼女に応えるように抱き寄せ、口付けが届くようにと唇を寄せて)今日もありがとよ。少し先になるが、俺も次に会えんのを楽しみにしてる】
【……ったく、それはこっちの台詞だ。俺も気は付ける、お前も無理はしない程度にしっかりやれ(一度唇が離れた後、こちらからもう一度柔らかな唇を重ねて)】
【俺からも返す。感謝するぜ】
-
【美人のおっぱいがないと力が出ない、うちの土方 ◆SX8tGEGACgさんと場所をお借りいたしますね!】
……さて、陣取り完了ですよ、土方さん!
(一際大きな桜の樹の下で、レジャーシートを拡げてはその上にちんまり座り。その前にそそくさと風呂敷を拡げると)
(筍の皮で包まれたお握りと三色団子、おはぎや桜餅の入ったお弁当箱を取り出して)
ふっふー、ということで、密かにお花見の準備をして参りました!沖田さんに抜かりなしです。
-
【……喜べ、そのうち喉の隙間にまでびっしりと団子を詰め込んでやる。俺の沖田 ◆/goDpooJrEと場所を借りるぞ】
>>945
―――――…なんだこりゃ。
場所取り、ってのはただの比喩だと思ってたんだが……。
(手を引かれて辿り着いたかと思えば、そこには立派な桜の大樹と大きなレジャーシート。特等席でもある木の下を陣取っている)
(想像していたのとは違った光景が広がってつい困惑したが、誘われるがままにシートの上に腰を下ろして)
成程な、確かに今日を逃しちまうと次には散っちまってそうだが……。
相変わらず凝ってるヤツだな。抜かりがねえと言うか……ただ驚いたぞ。俺も花見は好きだからよ。
……念のために持ってきといてよかったぜ。
(ほらよ、と風呂敷に包んだ小荷物を差し出した。中の筍の皮にはみたらしの餡が掛かった団子と、餡子が乗った団子)
(………それから、エミヤに頼んで用意させたパックの中にはびっしりと詰め込まれた沢庵が)
-
>>946
何だ、って、見れば分かるじゃないですかっ!お花見ですよ、お・は・な・み!!春の風物詩ですっ!
ふふっ……だって、折角桜が満開なんですよ?合法的に甘味を大量に頂けるチャンs―――いえ、
桜セイバーの名を頂く沖田さんとしましては、如何にも大和撫子らしく、清く正しく淑やか〜に!お花見と洒落込もうかと思いまして。
(彼の手を引いてやってきたのは、普段のぐだぐだ部屋―――ではなく、桜咲き誇る見晴らしの良い丘の上。見事な枝ぶりを携えた桜の大樹は)
(淡い桃色の花を満開に咲かせ、春の到来を歓喜しているかのよう。春風に乗って舞い散る花弁がはらはらと落ちかかる中、新撰組のだんだら模様が描かれたレジャーシートに)
(手づから広げた甘味を前にして満悦そうな笑顔を見せると、彼を手招いて。隣に腰を下ろした彼によじよじと正座のまま身体を寄せていけば)
(先ずは水筒に入った緑茶をカップに注ぎ、彼の方へと差し出して。それから少し不格好ながら、手製のお握りもその横に添え―――)
ええ、桜の見頃はあっという間に過ぎてしまいますから。こうして丁度、ぴったりの時期に土方さんとお会いできたわけですし……。
えへへー、もっと沖田さんを褒めてくださってもいいですよ?ふふ、イベントごとはお好きだと仰っていたのも、ちゃんと覚えていますからね!
ふぇ?何です―――、……っ!!有難うございますっ、土方さん!
んー、こんなに甘味があるなんて……ふふ、どれから食べようか迷っちゃいますね。
というか、…………その沢庵、全部食べるんです?
(彼の手持ちの風呂敷から現れたみたらし団子と餡団子―――自分の持って来たラインナップと異なるそれらを目にすれば、眸はきらきらと輝いて)
(まずはどれから食べようか、等と呑気に視線を彷徨わせるも、つとその奥に置かれたパックに目を止めれば、目の痛くなるような黄金色に目を眇め)
(嫌と言うほど嗅がされたあの独特の香りが鼻をつけば笑顔も一瞬にして強張り、ちら、と伺うように彼を見遣って)
―――さて、と。今日はどうしましょうか?もしお返事を作ってくださっていたのなら、ロールの続きを……とは思うのですが。
もしまだ綴れていないようでしたり、のんびりと過ごしたいとの御希望があれば、このまままったりお花見でも、なんて沖田さんは思っていますっ。
どちらでも、土方さんのお好きな形にしてくださって構いませんとも!
-
>>947
花見だってのは見りゃ分かる。……そうじゃなくて、何の前触れも無しに連れてこられたから唖然としてんだよ。
まあ、確かにこの時期しか見られねえもんだし……案外あっさりと散っちまうもんなあ。
それに、こうやってじっくりと花見でもして桜を堪能するのなんざ随分と昔の事だ。折角の機会だ、景色を楽しむってのも悪い気はしねえな……。
…―――自称大和撫子だとか言ってやがるどこぞの阿呆は相変わらず食い気が勝ってるようだが。
(桃色の花びらを舞い散らせながら燦然としている満開の桜の木の下は、晴天にも恵まれてまさしく絶景。日本の英霊ともなれば遠い昔に馴染みのある光景だった)
(シートの上で胡坐をかいて思いもよらない桃源郷のような景色を眺めていると、隣で膝を揃えていた沖田との距離が肩が触れ合いそうになるまで縮まって)
(濃厚な香りのする緑茶を渡され、自分で握ったのだろう―――均一ではない形の、だがきちんとした握り飯も添えられた)
そうだな―――、こういうのは楽しめる季節の内に楽しまねえと風情ってもんが無くなっちまう。
……自分で褒めろとか言ってんじゃねえ。こっちが褒めようとしても気が引けてくるじゃねえかよ。(こつん、と手の甲で頭を叩いた)
あ?何言ってんだ、全部食うに決まってんだろうが。それともなんだ、それだけの量じゃ足りなかったか?
(団子は単に詫びのつもりで包んだのだが、それとは別に自分の好物も分けてやろうという彼なりの心遣い。決して彼女を苦しませる気はないのだが)
お前にも分けてやるって意味で渡したんだが……そんなに食いてえってんならお前が全部食ってもいいぞ?
最悪、部屋に戻れば樽ごと用意できるからよ。ほら食え、甘いもんばっかりだと口が飽きるだろう。
(彼女お手製の握り飯を大きく口を開けて頬張りながら、喉が詰まらないように緑茶で流し込んで。沢庵はぐっと押し付けた)
お前への返事はほぼ出来上がってるんで、見直しだけすりゃすぐに渡せるんだが―――…そうだな。
折角お前がこうして用意してくれたんだ、花見を楽しみたいって気持ちもある。……ただ、置きレスも用意できなかったんでロールも先延ばしちまってるしな。
まあ、飽きるって事はないんだが……何度も後回しにしちまうとお前だって気分が削がれるかもしれねえし、俺も楽しみたいからよ。
今日は終わり際にロールの続きを渡すんで、始めんのは次回以降……ってのでも構わねえか?
先週からの疲れが残ってないのかと言われると正直怪しいしな……まあ、こうやって会う分には問題ねえけどよ。
……まったく関係ねえ話だが、この季節になると目と鼻がやられてな。ついぼーっとしがちになるんで、今日のところは花見のが楽かもしれねえ。
-
>>948
んっと、そこはほら―――さぷらいずですよ!最初から話していたら、驚きやら感動がないじゃないですかっ。
はい!今を見逃すと、来年まで見られませんから。ええ、この時期は風が強かったり、雨が降ったり不安定ですもんね。
でも……そうやって儚く散ってしまうからこそ、そこに美しさだとか趣を感じるものかもしれません。あ、いえ、英霊になった沖田さんは、儚く散ったりしませんけども!
ふふ、私達が京に上洛した頃は、そんな悠長な時間もありませんでしたからね。土方さんも意外と……梅の花を見て俳句を詠んだり、風流な所があると言いますか。
単なる戦闘じゃんきー、脳筋ばーさーかーではないと言う事を、沖田さんはちゃ〜んと理解しておりますとも!!
―――へ?自称じゃありませんっ!沖田さんと言えば桜!桜と言えば大和撫子!ほら、ちゃんと繋がってますっ!
むー、食い気だけじゃないです。しっかり桜も見てますからね?……ふふ、お握りは沖田さんの手作りですっ。味は……まぁ、大丈夫、ではないかと?
(競うようにして枝に咲いた花々は、桜色の天蓋を作りだす。舞い落ちる花弁がうららかな陽光に霞む夢幻のような風景の中)
(傍らの彼に寄り添えば、肩と肩を微かに触れ合わせ―――その顔を見上げつつ、彼の前に差し出す緑茶は香り豊かな湯気を立て)
(握り飯は、塩気も程良く。赤いアーチャーに言われた通りのレシピで作ったが故に、そう可笑しな味にはなっていない筈。少し自信なさげに呟けば)
(自分の分の緑茶を注ぎ、ずず、と一口啜っては、幽玄に舞い遊ぶ桜がひとひら、緑茶の水面に落ちると―――それを指でそっと摘まみ上げ、小さく笑って)
ええ。今が一番綺麗な時ですから、その時にこうして見てあげるのが……お花もきっと、喜ぶと思います。
ひゃ!?だって、土方さんは滅多に沖田さんのこと、褒めてくれませんしー。……うー、土方さんはすぐ暴力に訴えるんですからっ。(頭を小突かれると、不服そうに頬を膨らませて)
ふぇ、幾らなんでも食べ過ぎです!……や、あの、私は甘味だけで十分と言いますか……沢庵は間に合ってますし……?
(不穏な方向に向かい始めた彼の発言にはぎくりと固まり、控えめな拒絶を呟きつつさり気なく身を退いて)
……いえ、大丈夫です、要りません。土方さんに全部差し上げますとも!沖田さんには甘味がこれだけありますしね!!
沢庵も土方さんに食べて頂いた方が、きっと嬉しいはずです!ええ、そうに違いありませんともっ!!
(手製の握り飯を咀嚼しつつ沢庵を押し遣る彼にぶんぶんと首を振って申し出を断固拒否すると、向けられた沢庵を押し返して)
(素早くみたらし団子を手に取れば、もぐもぐと口の中に大量に押し込んで、間に合っているというアピールを―――)
そうだったんですね。ふふ、有難うございますっ!お返事、拝見するのがとっても楽しみです!
ええ、では今日はこのままお花見と致しましょう。それで、ロールは最後に頂いて、また次回か……もし間に合えば、置きレスに置いておきます。
ふふ、この所お忙しかったようですしね。沖田さんもバタバタしていましたから、今日はこうしてご一緒にまったりすることに賛成ですともっ。
花粉症、ですね。沖田さんはその辺りはへっちゃらなんですが、症状のある方を見ていると本当に辛そうなので……どうか、無理はなさらないでくださいね?
―――ぼーっとするようでしたら、沖田さんのお膝を枕にしても良いですよ?ふふー。
……と、これもあまり関係ないですけど。上の【】で“俺の沖田”って言ってくださったの、ちょっぴり―――どきっとしちゃいました。
何だか、その……とっても嬉しかったです。改めて実感が湧いた、といいますか……土方さんの恋人になれたんだなぁ、って。
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>>949
さぷらいず、なあ……。この前のバレンタインデーの時と言い、用意周到なヤツだな。
おかげでこっちはいい思いをしてるんで、文句があるわけじゃねえんだけどよ。
桜の咲く季節ってのは天候に恵まれねえ事も多いからな、すぐ散っちまう。……そういうのにわびさびってもんを感じるのかもしれねえな。
……なんだよ、似合わねえってか?俺にだって風情を楽しんだり風流な趣味の一つや二つ持ってるんだよ。短歌を作るのは中々面白えぞ。
(もっとも、現代での評価はお世辞にも上手いとは言えないものだが。本人は知る由もない)
オイ。誰が脳筋バーサーカーだ?……ほう、てめえは俺のことをそんな風に思ってたんだなあ……!?
(緑茶を飲んでいた手を一度置くと、いつも通りに桜色の頭を鷲掴みにして頭の形を変形させる勢いで指に力を込め始めた)
馬鹿野郎、大和撫子ってのにはもっと適任の女がいるだろうが。カルデアには特に山ほどな。
お前は食いしん坊のキャラクターでも目指してればいいんじゃねえのか。……ああ、悪くねえな。洋食もいいが、こういう握り飯のが俺は馴染みが深いもんだ。
(指に付着した米粒の一つまで丁寧に舐め取って、あっさりと完食。桜色の景色に、飲みやすい緑茶も相まってすぐさま平らげると)
(勝手に二つ目にも手を出す。塩気も丁度良い味わいの握り飯は誰かの助力で作ったものだとは思っていないため、出来栄えには珍しく関心して)
(二つ目の握り飯を口に運びながら、桜の花びらを指ですくって微笑む彼女の横顔を見遣った)
うるせえ。……俺が褒めてやってんのを覚えてないだけじゃねえのか?俺は必要な時にはきちんと褒めてやってるつもりなんだがな。
それにてめえはすぐ付けあがるだろ。あんまり甘やかすと却って毒なんだよ。(不服そうにされるとつい頭を撫でて甘やかしてしまうあたり、説得力はないかもしれない)
遠慮するんじゃねえ、備蓄は幾らでもあるからな。ほら食ってみろ、味がたっぷりと染み込んでていいもんだろう?
(握り飯の箸休め代わりに沢庵を摘まむと、それを放り込んでぽりぽりと心地の良い音を響かせる。今日の沖田は露骨に否定してくるが)
(桜の木の下で無理矢理口に詰め込むのもどうかと思ったので、甘味に舌をうならせる彼女を後目に遠慮なく手を動かして)
甘いもんもいいが、桜の下で食うコイツも格別なんだがなぁ……。
(米と沢庵という和の定番ともいえる食を進め、口を閉じていても響く沢庵の咀嚼音を長閑な景観に響き渡らせた)
おう、待たせっぱなしってのは性に合わねえからな……。返事はお前と同じ考えだ、会うまでに用意しなくても当日会った時に作んのでも構わねえからよ。
この二週間は確かにバタついちまってたが、それ以上に花粉のせいで上手く進まねえってのもあったな。
この季節はどうも弱いらしい……。お前と会うまでは長い文章を作るのも離れてたせいか、余計にキツくてな。ったく、それさえなけりゃ最高の季節なんだが。
…つっても、こうやって会うのは支障はねえからな?夜更かしすると余計に鼻が止まらなくなったりするんで、いつもより早寝になってるだけでよ。
お前はそれとは無縁そうで羨ましいぜ、まったく。……一応簡単な予防はしておけよ?いつなるか分からねえからな。
ああ、辛くなったら膝でも借りるか……。時間もねえが、折角なら桜の木の下での膝枕ってのも味わっておくんだったぜ。窓の外から見えんのとは違って格別だからな。
あ?…――――てめえ、そんなとこほじくり返してんじゃねえよ。こっちまで気恥ずかしくなるだろうが……!?
別にいいだろう、そう思ってたからたまたま口から出たんだよ。間違ったことは言ってねえと思うしな……くそっ、調子狂うじゃねえか。(気まずそうに顔逸らし)
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>>950
【えっと、時間が余りないので、ちょびっと上の方を切っちゃいますね?すみませんっ!】
ファッ!?え、いや……その、ですから、そんな風には思っていませんと―――、……いたたたたたッ!?痛いです、土方さん!?
沖田さんが潰れちゃいますー!桜の花の様に儚く散ってしまいますー!!
(むぎゅ、と彼の広い手が頭部を握り込めば、頭が歪むような激痛に涙目になって、首を振りたくり、両手で手首を掴んで引き剥がそうと必死で抗い)
……むう、失礼な。土方さんには沖田さんの本質が見えていないんですっ。沖田さんだって、その気になれば……むぐむぐ。
沖田さんは食いしん坊じゃありませんー、身体が弱いので沢山食べて精を付けているだけですっ!
ふんだ、意味もなく沢庵を貪り食べている土方さんとは訳が違うのです。むしろ沢庵でキャラが立ってる土方さんと同じ目で見られたくありませんし?
―――ん、美味しかったです?土方さん。良かったです……お料理とか、あまり慣れていないもので。あ、でも頑張りましたよ?土方さんのためにっ!
(手に付着した米粒さえも残さず食べ切る姿には、ぱちりと目を瞠った後―――嬉しそうに相好を崩した。次の握り飯に手が伸びれば)
(花弁をそっと吹いて空に返した後、彼の減ったお茶を横合いから注ぎ足してやり。その表情をちらりと伺っては、幸せそうに彼の肩口へ頭を軽く凭れさせて)
それは私が覚えてないほど、適当に褒めるからですっ!土方さんは大抵、褒めているのかけなしているのか分からない時が多いのでっ。
って、付け上がったりしません!甘やかすのではなく、褒めて伸ばすと考えれば……ほら、沖田さんは褒められると伸びるタイプですから?
(すりすり、と桜色の髪を掌に擦り寄せては、甘やかす彼の対応に満足そうに笑み)
いえ、結構ですー!遠慮じゃないです、というか、朝も夜も毎日食べさせられてますから、味なんて嫌と言うほど知ってますー!!
……土方さんの事ですから、沢庵であればどこで食べても同じ感想を仰るような気がしますー。
(確かに握り飯と沢庵の組み合わせは鉄板、花見の風景に似合いはすると感じたものの――それでもぱりぽりと場違いなまでに高く響く沢庵の咀嚼音は)
(繊細にして優雅な風景を台無しにしているような気がして、複雑そうな顔で口を噤んだ)
ふふ、待ったと言っても、二週間ですし?そこまで気にする事はないですが……でも、ご準備してくださったのは素直に嬉しいですっ。
はい、私の方も無理なく進めさせて頂きますから、そこは大丈夫ですとも。
ふむふむ……土方さんですら手古摺る花粉というのは、厄介なものですね。鬼のような土方さんが、くしゃみ鼻水で泣かされてしまうとはっ!
ともあれ、私もこういう季節の変わり目は体調を崩し易いですから。気候は確かに良いですけど、花粉症の方には一番辛い時期ですよね……。
そう言えば、前にもそのように仰っていましたよね。長らく文章を綴るのから離れていた……と。
もし長文がきついようでしたら、手短にしてしまって構いませんからね?沖田さんはその辺りも合わせられますからっ!
はい、こうして会うのに問題がないようであれば、安心しました。でも、それですと夜に時間を取るのは厳しいかもしれませんね。
となると、四月になっても今まで通り日曜のお昼コースが安定でしょうか。取り合えず、来週の日曜の13時からはいつも通り開けておりますが、土方さんはいかがでしょう?
んー、今の所無縁ではありますが、ある日突然なってしまう、というお話も聞きますからね……はい、マスクやさんぐらす?を欠かさないようにしておきますとも!
ふふー、いつでもどうぞ!土方さんの為だけにある、沖田さんのお膝ですからね。他の誰も乗せませんよ?
……来週もまだ、花は咲いているとは思うので。今日は時間切れになってしまいましたが、また来週……お会いできるようなら、その時にでもっ。
―――ふぇ?だって、嬉しかったんですもんっ。……ふっふーん、土方さんの恥ずかしがる姿って、何だか可愛いらしいですね?
えへへ、もっと言ってくださってもいいですからね?……はい、間違ってませんとも。沖田さんは、土方さんの恋人(モノ)ですから。
ふふっ、……土方さんのそういう所も、大好きですよ。(そっぽを向いた横顔―――その頬に、ちゅ、とキスを贈って)
と、残念ながら今日はここまでのようです。来週の御予定だけお伺いして、それから落ちますねっ。
本日も、こうして無事お会い出来て良かったです!土方さんの元気そうなお顔と……可愛らしい所も、見られたことですし♥
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>>951
先刻のシュメル熱だとかといい、カルデアに呼ばれてからお前みてえな病弱キャラになってきちまってる気がするな……。
そうだ、外に出る時は気をつけておくんだな。……俺も無縁だと思ったらいきなり患ったクチだからよ。
おう、文量はやりやすいようにするからよ。ただ、今ぐらいのペースでやんのは全然問題ねえからな。毎回お前のように2レスでは返せねえかもしれないが、そこは許せ。
ああ……すまねえな。平日に会える時のお前はよく夜まで付き合ってくれてるが、4月中は普段よりも早く寝ちまいそうだから昼間のがいいかもしれねえ。
だから次回は日曜の13時、今日と同じで構わねえぜ。今月も大半が日曜の昼間に空けられる日程になりそうだ。
……当たり前だろう、他のヤツの頭なんて乗せさせねえしな。
まあ、来週……ってのも、考えとく。来週は膝枕よりも欲しいものができてるかもしれねえからな……(ちら、と身体を艶かしく見て)
うるせえッ!!!……いいからさっさと出掛ける準備してこい。
(横顔に口付けを送られると、余計に気恥ずかしかったのか珍しく頬を薄らとだが赤めて。ぎっ、と強く睨んだ)
時間もねえのにギリギリまで悪いな。この後すぐに続きも落としてくんで、最後に軽く目だけ通して行って来い。
俺も会えて良かったぜ、数週間ぶりだったからなあ。楽しかったし…―――ちっ、最後の最後に余計なもん見せちまったけどよ。
まあ、お前になら構わねえか……。
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>>937-938
(腕を上げさせた事で腋の下から顔を覗き込ませるのが容易になれば遮るものも無く、熱っぽい舌先は口腔で胸の蕾に絡み付いては蠢く)
(細い肢体には不釣り合いなまでに実った胸の膨らみの先端を捉え、咥えた唇はちゅるる、ちゅぱっ……と赤子が吸い付いたような幼稚な音を響かせたが)
(痛みの薄い微弱な力加減に収める手慣れ様に、大柄な体躯で女の身体を抱き片手で乳房を鷲掴みにして揉み解す姿は児子とは掛け離れた有り様)
(慣れた指の動きでたわわに発育した双丘を自分の物のようにぐにゅっ、むにゅと揉みしだいて手慰みを満たし、尖端をくにゅっと左右に転がす)
(唇に蕩け込むような触れ心地、そして掌では存分に堪能している張り艶と弾力。指より幾らか扱い慣れていない唇での愛撫で伝わるのは手で触れるのとは違った感触で)
(指先で揉み、扱くだけでは分からなかった仄かな甘み。母乳の味に覚えはないが、薄らと感じるミルクに近い味わいは咥内に広がっても抵抗はない)
(乳首の発熱を感じ取っていた口腔内で好き勝手に形を変えさせて弄んだ後には、ちゅぽんっ―――と、強い吸引から離れる音を立て、視線を上に仰げば)
(身を乗り出して乳房に食らいつく事にばかり執心していたが、只管羞恥に耐えていた筈が乳房への執拗な愛撫によって糸を引いた涎を垂らして蕩けた女の表情や)
(湯船から滴り落ちた雫が伝って、薄らと生えた髪色と同じ腋毛をだらしなく生やしている腋窩の窪みがよく見えて。当然そんな痴態を見逃す筈もない)
おい、特に意識して見てなかったんだが……混浴だってのにこいつは手入れが行き届いてないんじゃねえのか?
それともわざと生やして誘ってんのかよ?……どっちにしても、いい趣味してるけどな?
(こちらから何をせずとも勝手に腕を空けて、二の腕を押し付けたまま無防備に腋下を晒している窪みにも今度は舌を当てて)
(生い茂っているとは言わないまでも未処理である事がハッキリと分かる生え際に、温泉で十分に清める前のじわりと残る雌臭さを恥毛ごと舐め取ろうとする力が籠る)
(身を清めに来たばかりの女からは汗ばんだ匂いが漂っていても可笑しくはないが、胸板や首筋に頭を押し付けられていた時に漂った香りは不思議な事に)
(じんわりと蒸れるような匂いは薄く、それどころか乳房を舐りながら感じたのとはまた違った部類の花や果実にも似た清潔さを感じさせる、気持ちの良い女性的な匂いだったが)
(股や肛門、腋といった汗の溜まりやすい部位は一際雌の匂いを色濃く放っていて、無意識に彼女が浮かべる湯の熱と羞恥に染まりきっていた紅顔を更に染めさせるだろう)
(淫猥な擬音まで響かせて吸い付かれるのは、人によっては乳房や陰唇にされるよりも屈辱的に違いない。れろ、じゅるっと生えかけの毛に舌を絡ませて)
(嗜虐心を満たしながら、乳房を弄ぶ度に小刻みに尻肉を押し付けながら揺らしては恥肉の奥に誘い込もうとしていた陰唇に重なったペニスを一段と逞しく勃起させて腰を揺らす)
(軽く動かしただけでぐちゅっ♥と粘液が絡み合う感覚が性器同士に伝わって、一足先に股を濡らしていた女の液を塗された太竿は挿入する前から滑らかさを帯びていた)
【二つに分ける】
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>>937-938
(反射的に否定的な言葉を紡いでも、恋人という関係上それが仮初めである事は薄らと理解はしていて―――入念に乳房を捏ねていた手だが、一度放して)
(何度も捏ね繰り回されて撓んでいた乳肉をぷるんっと揺らせば、湯船にぶつかって弾けるような水滴を飛ばさせた。腋の下から覗かせていた顔も引っ込めてしまうと)
(紅く、湯船ではなく彼女から漂っているようにも見える蒸気を立たせて呼吸している彼女の横顔と重なるぐらいの距離に顔を近付け、蕩けた意識でも)
(鮮明に言葉の意味が分かるように、耳元に直で囁くため唇を近付けて。胸だけでなく、肩や腹部といった全体的に滑らかな肌を掌で撫でながら)
しょうがねえ―――…そんなに嫌だとかダメだとか言って拒否するってんなら、お前に選ばせてやるよ。
(胸から離れて太い両腕が背後から細い腰に絡みつき、抱き締めて拘束する。しかし、華奢な肢体を包み込む腕の抱擁は緩く、力は彼女でも逃げ出せる程度のもの)
いつ他のヤツが入ってくるかも分からねえからな―――、流石に俺も人の目ぐらいは気にする。
だから、このままここで続けたくないってんだったら開放してやる、さっさと湯船から出て部屋でも戻れ。……ただ、部屋で続きをする気はねえ。
俺も疲労が抜けきってねえからな、湯船に浸かって休んだらすぐに休む。……だから今回はお預けだ、そん時はまた次の機会に回す。
それとも、やっぱりヤりたいってんならこのままここで続けてやってもいいが―――…その代わり、俺の目の前で尻突き上げて股開きながらお前から誘ってみろ。
勿論、誘うって言っても下品な言葉で懇願しろって意味だが―――…、お前はそういうの嫌いじゃねえだろ?
(雌の本能で動いているのだろう、嫌がる言葉や素振りとは裏腹にぴったりと腰を密着させた先の恥唇は何とか位置をずらして雄の欲望から逃げ出すどころか)
(零れた愛液を絡めながら内股で擦り合わせて勃起を著しいものにしようと蠢き、陰唇の先の穴へと誘い込むように尻肉を揺らして擦り付けてきている)
(好みの乳を存分に揉みしだいて勃起した肉幹の先端からも溢れ出ている先走りを恥肉によって閉じた筋から漏れる愛液と絡め合わせながら)
(貝のように閉じた恥裂に亀頭を捻じ込んで押し付けてしまえば、先程からヒクついて雄の帰還を待ち望んでいる淫唇はぱっくりと開きペニスの先端『だけ』を咥え始めて)
(腰を深く突き刺してしまえばすぐに膣襞を掘削するような勢いで肉幹を捻じ込ませてしまえる、マウントを取った形で)
(彼女がいつでも立ち上がって腰を突き出せるように緩めた腕の力で、決断を委ねさせ―――…人がいつ来るかも分からない野外でセックスしたいのかどうか、彼女の回答を求めた)
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【…間が空いちまったから、展開が急に駆け足になってるだとかあれば遠慮なく言えよ?】
【返事は簡単でいいんでお前の都合を優先してくれ。…この前の連絡にすぐ反応してくれたのも含めて、ありがとよ。今日に限らず色々とな】
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>>952
うーん、新撰組=病弱、というイメージが定着してしまうのはアレですが、それでも……土方さんとお揃いならそれもありかな、なんて。
あ、でもそうすると、看病する人がいなくなっちゃいます?
そうなんですか……むむ、そう言われると怖くなってきましたっ!はい、見廻りの際は必ず万全の支度をして出掛けますとも!
ええ、承知しましたっ。お返事も2レスになる必要はありません……というか、私が単に手短に纏められる力が無いだけなので……?
土方さんが簡潔に纏めてくださっていますし、そこはいつも有難く思ってますっ。こちらはどうにも、一から全部に反応をお返ししたくなってしまう性質ですから。
えっと、それから―――四月についても了解です!それなら、土方さんが落ち付くまでは夜は無しで、休日のお昼にお会いする事に致しましょう。
では、次回は日曜の13時に……次も楽しみにしていますからね?沖田さんも、日曜のお昼をなるべく開けておきますので。
……ふふ、土方さんの特等席ですから。誰にも触らせないでくださいね、土方さん……♥
んっと……膝枕よりも欲しいもの?何でしょう……おっぱい、触りたいんです?
(艶やかな視線に仄かに頬を染めるも、小首を傾げて彼の好きそうなものを考えた末、臆面も無く口にして)
はぁ〜い、出掛けて参りますとも〜。……土方さんって、照れ屋さんですね?ふふ。
(ぎろりと睨めつける視線にも動じた風もなく、あっけらかんと笑うと身体を離し―――最後に悪戯めかした微笑と共に呟くと、そのまま踵を返した)
いえ、大丈夫です。今日はちょびっと余裕がありましたので!
と、素敵なお返事を有難うございますっ!軽く眺めたところ特に駆け足、という感じはしませんでしたし、大丈夫な筈ですっ。
はい、そちらもまた後で改めて、ゆ〜っくりじ〜っくり、眺めさせていただきますとも!
そうですね……久しぶりでしたが、こうしてお顔を見られてほっとしましたっ。ふふー、余計な物なんかじゃないですよ?
ええ、私も―――土方さんにしかお見せしない顔は、沢山ありますから。おあいこ、と言う事にしておいてくださいね。
と言う事で、そろそろお暇を……夜にはまた、土方さんのお布団でぬくぬくする予定ですのでっ。帰りを待っていてくださいね?
それでは、また日曜日に!今日も楽しい時間を、有難うございましたっ!
【本日もお借りしました。お返しします!】
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>>956
ただでさえてめえが病弱だってのに、そんなイメージは願い下げだ!……お揃いならもっと違う部分のほうがいいだろうが。
……病弱ではないが、どっちかといえば俺の方が看病されたい側なんだがな。まあてめえが具合悪い時はしてやってもいいけどよ。
前も言ったかもしれねえが、無理に纏めなくても構わねえよ。そっちの方が読み応えあるからな。
そう言っておきながら、俺も早速2レスに分かれちまったんだが……。まあ、お前とのロールで不満な点なんかはやっぱり見当たらねえってことだ。
ああ、すまねえがそれで頼む。どこか会えそうな時には伝えるが、4月中はこの症状に悩まされる日が続きそうだからよ……。
おう。お前も何かあったとしても、簡単に誰かに預けたりするんじゃねえぞ?
―――…オイ。てめえの中では本当におっぱい星人とやらになってんだな……?(ビキッ、と青筋が浮かびそうに)
別に、胸がどうだのって話じゃねえよ。単純にロールの続きに身が入っちまって、桜と膝枕を堪能してる暇がなくなるんじゃねえかってだけだ。
―――だから……うるせえって言ってんだろうが!!いいからさっさと行って来い!
(睨みを利かせた視線が利かないと分かると、露骨に機嫌を悪そうにして悪態をついて。楽しそうに去り行こうとする姿を鋭い眼で追った)
本当か?……ならいいけどよ。今日もギリギリまで付き合ってくれてありがとうな。
って、そんなにじっくりとは見なくてもいい……言葉にされると気恥ずかしいじゃねえかよ。
いつもよりも間が空いちまったが、元気そうで何よりだったぜ。いつも通りに楽しませて貰ったし、花見も驚いたがいいもんだった。
まあ、同じ部屋に住まわせてやってるぐらいには信頼してやってるからな。そういう顔も偶には見せるだろう。
……今回は仕方ねえから御相子ってことにしておいてやるよ。お前の胸の中だけに留めておけよ。
分かってる、隣は空けといてやるからさっさと用事とやらを済ませて戻って来い。
最近は春が近付いたから前ほどは寒くないかもしれないが―――、隣にお前がいないと落ち着かねえからな。
【ありがとよ、これで返す】
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【……普通じゃねえかってのもおかしな話だな。てめえがいつもおっぱい星人だとか呼ぶからだぞ】
【俺の沖田◆/goDpooJrEと借りるぞ。今日か次回ぐらいには次のスレを建てる頃だな】
よう沖田、相変わらず元気に阿呆面引っ提げてて何よりだぜ。
こっちはまあ変わりねえよ。……俺も俺で相変わらず、花粉に鼻や目えやられてたりするんだけどよ。
お前と違って用意周到じゃないんで、花見の準備なんかはしてなかったんだが―――。
今日は何がしてえかってのも兼ねて、お前が来たら確認する。その間に茶ぐらいは沸かしといてやるか……。
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【―――んん?ああ、そういう意味でしたか!てっきり沖田さん、エイプリルフールの嘘ネタで来ると警戒なさっていたのかとばかりっ】
【というか、安心してくださっている土方さんには申し訳ないのですが、実は普通でもないと言いますか……分かる人には分かる声ネタというだけでして!】
【と、そんな事は置いといてっ。私の土方◆SX8tGEGACgさんとお借りしますね!ええ、980とかそれぐらいには立てないとでしょうか。覚えておきますとも!】
>>958
むー、折角お会いできたというのに、いきなり阿呆呼ばわりとはなんですかっ!!相変わらず土方さんは意地悪でバーサーカーでおっぱい星人で何よりですー。(むすー)
ともあれ、土方さんがお元気そうで……いえ、お元気と言う事もなさそうですが!無事こうしてお会い出来て嬉しいですよ?
花粉症は辛そうですね……こればかりは石田散薬でも効き目がないのでしょうか、はふ。(花粉で目が赤い彼を伸び上がってなでなでしつつ)
ふふ、今日はえいぷりるふーるで、ついでにいーすたー、だそうですよ?何だかイベント盛りだくさんですねっ。
んー、何をしたいか、と言われますと……土方さんとご一緒にいられるなら、何でも嬉しいですよ?とお答えしてしまうのですが。
って、土方さんがお茶を沸かしてくださるなんて珍しいです!今日はお団子と言い、何か良い事でもあったんです……?
あ、因みにお返事は殆ど完成していますとも!ふっふーん、沖田さんは優秀なセイバーですからね。
後は少し推敲すれば、落とせるはずですっ。……因みに、その前に一つお聞きしておこうかと―――内面で思っている事を台詞にしたものを挟んでも大丈夫です?
要するに、漫画などでキャラが感じている事や独白を、普通と違うフキダシなんかで書いたりしているアレですが……!
そういう台詞を通常の台詞とは別に『』で区切って今回挿入してみたのですが、そういうのが苦手だったりしたら、削っちゃうので言ってくださいっ!
と、そんな感じで―――今日も宜しくお願いしますね、土方さんっ。えっと、今日は土方さんがしたい事を、沖田さんもしたいと思っています!
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>>959
うるせえ、阿呆なのはいつものことだろうが。……おう、こっちも無事にお前と会えて安心してるぞ。
ああ……俺もダヴィンチに聞いてみたんだが、幕末よりもずっと文明が進んだ今の時代でも特効薬みてえなモノは存在しないらしい。
(撫でる必要はねえ、と言いたげながらも差し出された手を引っ込めさせるのも気が引けて大人しく頭を差し出した)
ん?……そうだったか。嘘をついてもいい日だったか、すっかり頭の隅に追いやられてたな。
お前を騙すような嘘でも用意しておけばよかったか。…で、そのいーすたーってのはどういうイベントなんだ?
(待っている間に用意ができたのか、湯気を立て始めたばかりの濃い色の茶を湯呑みに注いで)
団子には良く茶が合うだろう?……いや、別に特別な事があったわけじゃねえけどな。
まあ、良い事と言えば今日はお前に会える日だからだ。えいぷりるふーるやいーすたーってのは知らなかったが、お前との約束は覚えてたしよ。
ほう、手際が良いじゃねえか。用意は会ってからでも良かったんだぜ?無理してねえんだったら構わないけどな。
独白みてえのを内面に入れ込むのは問題ねえ、抵抗感もないんで好きにやってくれ。これまでの返事に違和感とか感じた事もなかったからよ。
……俺の返事もそういう独白とかが入ってるかもしれねえが、大丈夫か?あんまり意識してなかったが、気になったら言ってくれ。
で、俺のしたい事―――ってんなら、このまま推敲を待ってるんで用意ができたら返事の続きをやらせてくれねえか?
前回に引き続き花見……今回は膝枕でってのも考えたんだが、それ以上に―――…続きでヤりてえ気分なんだ。色々なことをよ。
お前がしてくれたばれんたいんや花見みてえな分かりやすいイベントは好きだが、えいぷりるふーるにちなんだイベントってのはあまり浮かばねえしな…?
こっちこそ今日もよろしく頼む。……今更だが、事前に準備しておいてくれてありがとうな。
-
>>960
そんなことないですー!阿呆って言う方が阿呆なんですー!!……はい、沖田さんは今日も元気に平常運転ですともっ。こうしてお会い出来て、嬉しいですよ?
そうなんですか……むう、こんな鉄の塊が空を飛んだりする時代になっても治らない病とは、難儀なものですね。何気に沖田さんの吐血より深刻なのでは―――?
(不満げな表情でありながら、何だかんだで撫でられるに任せる相手にふにゃりと呑気な笑みを浮かべつつ、頭から顔の側面へと掌を滑らせ、優しく頬を包んで)
はいっ、今日だけはどんな嘘をついても叱られない日ですよ。んー、沖田さんも何か用意しようと思っていたのですが―――、
……実は土方さんの沢庵樽の中身を、全部沖田さんのお団子にすり変えてしまいましたー、とか。
いえ、用意しなくても大丈夫ですともっ!……土方さんなら、おっぱいよりもお尻の方が実は好きだとか、隠し子が100人ぐらいいるとか、
そういう嘘か本当か判別できないような嘘を吐くに決まっていますからね!!
いーすたー、ですか?んー、沖田さんも西洋の皆さんに聞いただけなので詳しくないのですが、何やら卵に絵を書いて飾ったり、
それをどこかに隠して探す遊びをしたり、それから兎を愛でたりするそうですよ?―――あ、有難うございますっ!
(深緑の水面からふわりと漂う深蒸しの茶葉の香りに鼻をすんと鳴らしては、いそいそと片方の湯呑を受けとって一啜りし)
はい、本当に―――、もうお団子無くなっちゃいましたけどっ。ふふ、そうなんです?
もう、土方さん……そうやって不意打ちのようにサラッと口説き文句を口にするの、だめですよっ!……ドキドキ、しちゃいますから。
私だって、土方さんとこうしてお会い出来るのを毎週、とーっても心待ちにしているんですからね?会いたかったですよ?(彼の傍に寄って、すりすりと二の腕に頬を擦り付け)
ふふー、何しろ天才ですからね、天才っ!大丈夫ですとも、無理はしていません。先週から少し、任務にも余裕が出てきましたから。
あ、えっと……内面といっても()の中ではなく、単独の台詞の一種として挟む感じになりますっ。
説明が分かり難くてすみません……んー、実際に見て頂いた方が、説明するよりも早いかもしれませんね。
ともかく、異和感が無かったのなら大丈夫……かと?取り合えず、この後で落としてみますね。もし馴染まないようでしたら言ってくださいっ!
あと、……前に土方さんが「もっとえっちで良い」と仰ってくださっていましたので……今回は結構、その、思いきってお下品というか、台詞も行動も、大胆にしてみましたっ。
その辺りももし「流石に下品になりすぎだ!」と思われるようでしたら、ちゃんと直しますから……遠慮なく言ってくださいね?
それから、土方さんの独白も全く問題ありませんとも!むしろそうして心情を入れてくださると、興奮しますし……嬉しいです。
はい、承知しましたとも!それなら、今日はこのままロールの続きといたしましょうっ。沖田さんも楽しみにしていましたしね。
膝枕は、また別の機会にするとして―――、……ふふ、土方さんがシたいって思ってくださるの、嬉しいですから。
というか、どんなことをされてしまうのか、とっても気になる所ではありますがっ!……いっぱい、沖田さんを可愛がってくださいね……?
ええ、嘘を吐くとか私達がリヨ顔になるとか、それぐらいですもん。ということで、これから落としますから、少しだけ待っていてくださいね!
お礼なんていいんです、沖田さんもこの日をずっと待ち望んでいましたから……♥
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>>953-954
……ふぇ……?ひゃっ、……み、見ないで、くださいッ!? やぁ……っ、だって、こんなとこっ……誰かに見せるつもりは―――、
あっ、ひぁッ♥ だめぇっ……駄目ですッ!まだ、洗ってない……のに……ィ♥ はぁぅっ、腋、なんて、舐めちゃ……いやっ、舐めないでぇっ……♥
わ、わざとなんてっ!そんな訳、な……ふにゃぁぁッ♥ 嫌ぁっ、イヤれすぅ……♥ 誘って……なんかぁ、な、ひ……ぃんっ♥ 土方さんの、ばかぁぁ……っ♥
(鉄の規律に縛られた壬生狼故に、群れを統率する副長の命令は絶対であるという服従心が染みついているのか―――或いは好いた男に嫌われたくない牝の卑屈な性根か)
(一度持ち上げられた片腕はその戒めを解かれても戻される事無く、頼りなげに震える二の腕を彼の黒髪に押しつけるようにしながら)
(日頃人に見せる事の無いくっきりとした腋窩の凹凸を、灯篭の明かりの下で披露する。乳先を愛でていた唇はいつしか執着の矛先を変えて)
(すっかり芯を通した薄桃色の屹立を放り出し、唾液でヌラつく乳肌を滑った舌先が腋下へと触れ、彼の口から零れた指摘には、声を甲高く裏返らせた)
(ヌルリと濡れた粘膜が窪みを撫でると、前回のムダ毛処理から暫く手入れを怠っていた事を思い出し、その恥ずかしい無法地帯を見られてはなるまいと)
(必死で侵入を拒むように身を捩る。しかし、既に腋の下へと彼の頭が陣取っていれば、今更その腕を降ろす事も叶わず)
(豊沃な尻朶が彼の太腿へ『むにゅっ♥むにゅっ♥』と悪戯に擦り付けられるだけで。やがて女の恥部へと侵入を果たした舌先が)
(頭髪と同じ淡い桜色の、縮れた性毛が疎らに伸びたその箇所へと触れたなら、得も言われぬ擽ったさと背筋へ抜けて行く甘い快楽、そして羞恥に肌を粟立てた)
(細く柔らかな毛先が舌に絡んでビロード染みた粘膜を擽り、圧を掛ける舌先が半端に伸びた腋毛を毛繕いするかのように舐め上げていくと同時に)
(腋に溜まった汗を拭い取れば、成熟した牝特有の甘酸っぱい体臭が彼の口腔に拡がる筈で―――髪や肌から仄かに漂う、清楚で甘いそれとは異なり)
(爛熟した果実が放つそれにも似た、蒸れた性器のような性臭が自らの鼻腔にも微かに届けば、今にも消え入りそうな声で拒絶の言葉を絞り出し)
(イヤイヤと首を力なく横へ振る。俯いた顔は真っ赤に染まり、唾液で濡らされた性毛が縺れてザラザラと粘膜を撫でるのも構わず)
(執拗に舌端を蠢かして腋窩を舐る彼に恨めしそうな眼差しを向けるも、琥珀の上に滲んだ涙の被膜はかえって男の嗜虐欲求を煽り立てる艶をあどけない美貌に乗せるばかりで)
(猥褻な舐啜音と共に股を啜るような仕草で腋下を舐められる度、愛する男に己の恥部を辱められる猛烈な羞恥と倒錯的な興奮とが綯い交ぜとなって襲いかかり)
(彼の陰茎を包み込む淫唇からは湯温よりも熱い牝蜜が蕩け出しては、臨戦態勢を整えた剛直へと十全に塗りたくられて)
(下から腰が揺さぶられると、それに応えるかのようにもどかしげに腰をくねらせてしまう。8の字を描くように、括れた腰を艶美に躍らせ)
(肉厚の大陰唇に挟み込まれた肉竿に、『むちゅぅッ♥』と内側の花弁や膣口が吸いつく様は、己の膣内に何度も刻みつけられた形状に媚びているかのようで)
(包皮に包まれた陰核は刺激を受けてツンと上向くように膨らみ、『コリコリ♥』と彼の雁傘の段差と擦れるその都度、鼻に抜ける悩ましげな声を零しては)
(片手は一層彼の腕へとしがみ付き、爪の痕が残る程に指先へと力を籠めるのは、もはや抵抗などではなく「早くその逞しいチンポと交尾したい♥」という本能の発露に他ならず)
(譫言染みて繰り返される拒絶の言葉とは裏腹に抱く、発情しきった牝の浅ましい本性を見抜かれているのか―――不意に五指が乳椀を解放し)
(仄赤く手形を浮かべた白い乳鞠が再び水面に落ちれば、『ぱちゅんッ♥』と淫らな音と共に飛沫を散らし、幾つもの波紋を湯船に浮かべて)
(身体に馴染み始めていた快感が何の前触れもなく途切れれば身体の疼きは止まらず、不安と戸惑いの滲む表情が問うように彼を見詰める)
(半開きになった唇が乱れた吐息を漏らす度に水面に沈み掛けた上乳が上下に揺れ、愛しい恋人の精悍な面がすぐ間近に近づくと)
(動揺と期待に琥珀の瞳が揺蕩い、耳元を撫でる呼気に『ぞくん♥』と背筋に甘い戦慄が奔った。入念な愛撫ですっかり火照らされた女体を)
(太く長い指がまさぐれば、堪り兼ねたように背を反らし、自ら彼の掌へ肌を擦りつけるように切なげな身悶えを返して―――)
【二つ……ひょっとしたら三つに分けますね!】
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……えら、ぶ……?ぇっと、土方さん……それって、どういう―――、…………ッ!!?
あ、……ぅう、……お部屋に、戻ったら―――、もう、……シて、下さらないんですか……?
はぅ……そんな、土方さん……酷い、ですよぉ……っ♥ 私が、こんな―――こんなに、欲しく……なってるの、知ってる癖に……―――ひゃぁぁんっ!?♥
(筋骨逞しい腕が腰を抱いて押さえつけると、輪郭を滲ませた蕩け瞳が不思議そうに彼を見詰めた。しかし、その拘束は思いの外緩い物で)
(自ら立ち上がって逃れようと思えば、簡単に逃れられる程度のもの。当惑を向けていた双眸は、しかし彼の口から飛び出した台詞によって大きく見開かれた)
(耳元までが恥辱の色に茹り、迫られた究極の二者択一に眉を垂らして逡巡する。何時誰に見られるとも分からぬ屋外でのあられもない獣交に身を委ねるか)
(或いは―――発情した身体を持て余し、独り寝で悶える夜を送るのか。視線を彷徨わせて躊躇していると、答えを急かすように股座に埋められた亀頭の先が)
(牝汁のヌメりを借りて『にゅるん♥』と肉唇の中へと滑り込めば、歓喜の痺れが電流の如く脳天へと突き抜け、感極まった声と共に優美な背を弓なりに撓らせて)
あひ、ァ……ひぁうッ♥ あ、ぁふぅっ……意地悪、です、土方さん……!
こんな場所で……殿方と交合うなんて、誰かに見られたら、私……もう、皆に顔向けできなくなっちゃいますぅ……っ♥
それに、……自分から、誘う……なんて……♥ そんな、淫らなコト……っ、私、……わたし……、―――あはぁァァ……ッ♥
『こんなの―――駄目、なのにっ……♥ こんな公共の場所で……もし誰かにセックスしてる姿なんて見られたら、お仕舞いなのにっ……♥
あぁ……なのに、私のおマンコ、こんなにトロトロ涎垂らして……っ♥ 土方さんと交尾したくて、きゅんきゅん疼いちゃってる……♥
土方さんのぶっといおチンポ欲しくて、勃起したチンポで発情おマンコ、奥までほじくって欲しくてぇ……♥
もう、駄目ぇ……もう、我慢できない……ッ♥ おチンポ、我慢できませんっ♥』
(待ちに待った牡の性器を咥え込んだ粘膜の浅瀬が、『きゅぅ♥きゅぅ♥』と忙しなく収縮を繰り返して、剛直の先端を食みながら肉洞の奥へと誘い込もうと試みるも)
(貝肉の口をくぱりと抉じ開けたままそれ以上先へ進む様子を見せない彼に、痺れを切らしたように腰を左右へ捩り、もじつかせた)
(自ら男の前へと尻を突き出し、淫らな言葉遣いで交尾を誘う―――恋人の手で幾度も性交の味を覚えさせられたとは言え、命じられる「おねだり」は未だに恥ずかしく)
(それも、誰かに聞こえてしまうかもしれないこの場所で行うとなれば、泣きそうな顔で慈悲を乞うた。だが、その間も膣口を内側から押し広げる圧倒的な熱量と太さ)
(熱せられた鉄杭にも似た強壮な肉槌の存在感に、交尾を求めて疼く膣肉が痛いほどに軋む。尻肉を押しつけながら左右へ振りたくっては)
(少しでも深く、肉槍を膣内へと咥え込もうと涙ぐましい努力を見せるも、一向に動かぬ彼の意志が変わらぬと見るや)
(意を決したようにゆっくりと腰を持ち上げ、亀頭の先を舐めるように蠢いて名残を惜しむ膣襞を自ら引き剥がしながら、拘束具となっていた腕から脱して身体を離すと)
(水音と共に立ち上がれば熟れ頃の牝肢体を晒し、つんと乳先の上向いた美乳や安産型の豊臀を『たぷたぷ♥』と揺らし、湯の雫を滴らせながら)
(夢遊病の如くフラつく足取りで浅瀬へと歩き、大きな岩へと片手を付いた。もう一方の手は後ろ手に回し、尻肉へと五指を埋めると)
(両脚をじわじわと左右へ拡げて肩幅よりも少し広めに股を開けば、淫靡に濡れ輝く尻山を背後へ大きく突き出し、白い臀肉を『ぷるんッ♥』と大きく撓ませて)
【むむ、微妙に入りきりませんでした……もう一つ続きますっ】
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…………ッ……♥ ひ、……ひじかた、さん……♥ お願い、……しますっ♥
今、ここで―――土方さんの、逞しいおチンポ♥ 私の……おマンコに、はっ、……ハメ、て……下さい♥
お願い、……ですからっ♥ 土方さんの、ぶっとい勃起チンポで……沖田さんのマン肉を、ズプズプほじって……おマンコ、気持ち良くして……っ♥
土方さんと、今……この場で、すぐにセックス―――『オマンコ』したいっ♥ 土方さんの極太チンポと、交尾したくて堪らないんですぅ……っ♥
(後ろに回した手が、ムッチリと肉の詰まった尻朶の片方を外側へと開いて見せる。すると、深い臀裂の内側が彼の前へと披露され)
(淡い藤色に色づいた菊肛が『ヒク♥ヒク♥』と息をするように蠢く様子と、その下で『ムワァ♥』と湯気が立ちそうなほど)
(淫らな樹液で塗れた秘唇が露わとなった。鮑貝にも似た形状の花肉はすっかりと口を寛げ、『くぱ♥くぱ♥』と種付けを強請るように開閉を繰り返し)
(充血し、サーモンピンクに色づいた粘膜口からは粘ついた涎がトロリと溢れ、長く糸を引きながら湯船へと垂れ落ちる)
(恥辱か興奮か、彼に教え込まれた恥知らずな「おねだり」を紡ぐ声は小刻みに震え、肩越しに振り返ったその表情は紛れも無く「牝の顔」―――)
(眦を垂らした琥珀の双眸に、剣豪・沖田総司の凛々しい面影など微塵も無い。そこにあるのはただ、牡に交尾を求める盛りのついた牝犬の媚び面で)
(剣士としての己をかなぐり捨てた媚態を余さず晒すと、僅かに腰を落として膝を外側へ向ければ、卑猥な「がに股」にも近いような状態へ)
(犬が尾を振るように『ふり♥ふり♥』と高らかに突き出した量感溢れる牝尻を揺すっては、牡の発情を誘い……)
【―――と、だいぶ長くなっちゃってすみません!えっと、上の方は遠慮なくすぱーっと斬っちゃってくださいね!?】
【お返事してくださるのは、下の方……おねだりの辺りだけで構いませんからっ】
【……うー、それにしても大丈夫でしたでしょうか……結構、その、恥じらいをかなぐり捨ててしまったので……っ】
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>>961-964
【返事を作る前に、先に伝えとくが―――…何も問題ねえ!!!……まあ、俺も大胆なのは好きだしな】
【下品だとか言われんのを心配してるみたいだが、言っちまえば―――もっと下品なのでも俺は構わねえぐらいだ。だから心配するなよ】
【それと、台詞として挟む……って下りだが。俺の察しが悪くてすまねえな。だが今受け取った分にはそっちも何の問題もねえ】
【……相変わらずすげえぼりゅーむじゃねえか。こんだけ書いてくれてありがとよ】
【今更だが、以前の自分の返事を振り返ってみたんだが……お前の反応を拾い切れてない部分も結構目についちまってな】
【冗長にならねえようにと泣く泣く切ってる部分もあるんだが、無意識で拾い損ねたとこで触れてほしかった場面があれば後からでも教えてくれ】
【できるなら次回の返事で触れるか付け加えたりもするからよ。……それじゃ、暫く待っててくれ】
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>>965
【ふぇっ!?―――大きな声でびっくりしましたが、その……気に入って頂けた、という認識で間違っていないでしょうか?】
【んん、それなら良かったですっ!沖田さんらしくないかなー、とか思ったり、まだ最初のシチュですから、初っ端から飛ばすのも……とか】
【あれこれ考えていたんですが、土方さんがそう仰ってくださるなら大丈夫そうですね。安心しました!】
【ふむふむ、もっと下品、ですか。それなら、「んほぉ♥」とか汚喘ぎも使っていきますね?他にもおねだりとか淫語で、土方さんが好きなものがあったら】
【教えてくださると助かりますっ!勿論、そういうシチュで教え込んでくださるのも……その、とっても好きですし】
【今回は難しそうですが、次のロールではご奉仕もしてみたいなと思っていますので、土方さんがお好きでしたら考えておいてくださると嬉しいですっ】
【えっと、いえ、台詞に関しては、中々言葉で説明しても分かり辛いと思いますし、気にしてないですよ!むしろ私が説明下手なのが悪いと言いますか……】
【ともあれ、お嫌いでないのならほっとしました。ぼりゅーむは―――どうしても全部に反応したかったりで、いつも切れずに長々と書いてしまってすみませんっ】
【でも、土方さんが喜んでくださったのなら、沖田さんも嬉しいですよ!】
【んっと、土方さんのお返事についてですが……拾いきれていない、というのも全然気になりませんでしたよ?というか、普通に拾って下さっていると思いますし】
【そもそも、攻め手側ですと中々切らずに進めるのは難しいと思うんです。なので、そこは気にしないでくださいね?】
【もしも拾って欲しい部分があれば、そこはまたこっそり盛り込んだり、【】でお伝えしたりしますから】
【とは言え、基本的に土方さんに反応を見てさえ貰えれば、沖田さんはそれで満足ですので!】
【―――と言う事で、このままのんびりとお返事をお待ちしておりますね?(お茶ずずー)】
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>>962-964
そうなのか?嫌々と言ってるもんだから、身体は正直に反応しててもその気はないんじゃねえかと思ってたんだけどな――――。
(女の敏感な肌が進んで快楽を求めて動いていたのも事実だが、それを煽るように乳房や恥毛を入念に弄んで火照りを昂らせたのは紛れもなくこの男)
(白々しい言い草で十分な思考の時間を与えないよう陰唇にだけ挿入するような生殺しの状態で腰を揺らし、ぐちゅぐちゅと亀頭に柔らかい入口の感触を馴染ませた)
(まだ本番とは程遠く、性器同士をくっ付けただけの段階だというのに身体を撓らせて快楽に痺れて溺れようとする姿に溢れ出る興奮は引っ切り無しに続く)
(やがて腹を決めたのか、あれだけ自ら肉棒に陰唇を押し付けていた腰を持ち上げて性器同士の接触から離れると、緩く留めていた男の抱擁からも逃げていき)
(湯にでもあてられたのか、ふらふらと覚束ない足取りで浅瀬の岩に手をついて身体を支え―――こちらの眼前にむっちりと肉付いた尻が揺れながら突き出された)
――――…そういう事なら仕方ねえな?
そんなに我慢できないってんなら、俺も無理してコイツを我慢させる必要もねえわけだし―――…都合良いけどよ。ったく、最初からそう言えば楽なのにな……。
(天才剣士とは掛け離れた痴態と肉棒を乞う言葉―――下品な言葉を用いて返答をねだらせるつもりが、自分が想像していた以上のものが返ってくると)
(恥も外聞もかなぐり捨てたような痴態は男の琴線に触れたようで、決して穏やかとは言えない普段の表情は一層鬼や悪魔めいた凶悪で法悦な笑みが浮かびあがってくる)
いいぜ、そのままケツこっちに向けてろ。ちょっと擦っただけでだらしなく蕩けきってる情けねえマンコの穴、俺が交尾しながら塞いでやるからよ……!
(先ずは味見とばかりに、華奢な身体にむっちりと肉付いた尻―――その谷間がぱっくりと開かれて、閉ざされていた尻臀の裂け目を間近で観察する事にした)
(勿論、これまでの行為でも何度も目にした事のある光景だが…野外で性行為に及んだ事もなければ、当然それを外で目の当たりにする事はなく)
(そして、何度見ても飽きさせないキュッと締まった菊肛や、前戯で存分に触れたというわけでもないのにとろりと解れていて早くと雄の到来と種付けを心待ちにしている雌穴)
(ストリップのように尻をこちらへ突き出して揺らし、この男好みにみっともなく足を拡げながら腰を落とす滑稽な姿と挿入間際の展開に身体も我慢ならなくなってきたのか)
(既に男根は頂点に達しそうなまでに勃起していて、これから本番を行う以上は挿入する前の弄びを入念に堪能する時間もなく…)
(惜しい気持ちを胸に抱きながらも、加虐心を満たすための恥辱的な行為は滞りなく行うつもりでいて。情けないガニ股姿を晒している女の下半身に顔を寄せた後は)
(わざとらしく菊穴に指を押し当て、ぐっと引っ張る事で引き締まった肛門を強引に拡げながら遊んで。肛門の周りの皺を一本ずつ数えられる距離まで視姦し)
(膣口から漂うのとは違った雌臭を放つ肛門に鼻を寄せて匂いを嗅いだ後には、安産型の尻に手を広げて鷲掴みにしながら舌を伸ばしてべろっ、べろぉっと舐め回した)
(体の構造上、膣内よりも狭く強引に捻じ込まなければ入らないだろう穴の中に舌先をぐりぐりと押し込んで弄びながら、むにゅむにゅと鞠のような柔尻を揉みしだき)
ん、じゅるる―――……っ、おい沖田、しっかりとケツ拡げてそのままにしとけよ?足も閉じるんじゃねえぞ……っ。
もしも勝手にケツや足を閉じたりしたら、今日はもうその時点で終わりにしちまうからな?
(性臭とほんのり滲んだ汗が漂う穴を何の躊躇いもなく舐め、次第には吸い付くような唾液の音を響かせて菊肛を楽しんだ後はそれを拡げていた指を離すと)
(つい先程までは亀頭を咥えて必死に膣口に誘おうとしていた恥裂、トロトロと涎のように愛液を垂らすそこにも二本の指を入れて刺激を与えてやった)
(ペニスでなければ届かない位置まで行かなくとも、何度も性交を重ねてきたことで彼女の弱点ともいえる箇所は指や身体が覚えていて)
(最初より異物をすんなり受け入れるようになった膣内にずぷぷっ♥と硬い指を挿入すると、布団の上でよく身体を撓らせてヨがっている部位を指の腹でコリコリと刺激)
(もしも軽イキしたら口でこちらをイカせるまで挿入禁止の罰ゲームでも企てようか、等と面白半分で考えながら強引に、しかし傷を付ける事のないよう丁重に指先を動かした)
【二つに分けるぞ】
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>>962-964
―――…っ、そろそろ俺も我慢ならねえ……な。挿れるぞ沖田……!
(たっぷりとは行かず、まだまだ足りないぐらいだが―――短い時間でも膣内や肛門といった部位を弄んで少しは満足したのか、指を抜いて愛液を柔尻で拭くが)
(却って勃起した竿には悪影響だったのか、膣の入り口には到底収まりきらないような凶悪な大きさをしたグロテスクな形状のペニスは小刻みにビクビクと震えて)
(くぱくぱと愛液を垂らして絶え間なくヒクつく彼女の恥部を笑えないような有様で。こちらも立ち上がり、湯船からその巨躯を曝け出すと)
(むわっ……♥と蒸れているような秘唇の入り口に男根を添えた。湯船で隠れていたペニスが外気に晒され、湯と先走りの混ざった透明な糸を湯船に垂らして)
(岩に手をついてガニ股を晒す沖田の腰に手を添えて支えの代わりにすると、男の肉欲を満たすためのハメ穴に腰を押し付けていく)
(ずぶぶぶぶ♥と狭い膣口を強引に抉じ開けて肉襞を掘削していくペニスだが、途中で詰まる事のないように―――ゆっくりとした挿入に変化を加え、ずんっと力強く腰を落として)
(一気に根元の辺りまで咥え込ませるような乱暴さで、牝尻に腰をずっ、ずんっと突き刺して――――子孫の繁栄を求めている肉襞に、力強くずっぽりとペニスを捻じ込ませた)
(挿入後の余韻に浸らせる間もなく…既に愛液に濡れぼそっていたのをいいことに、膣内の滑らかな動きに遠慮なく肉幹を奔らせてズボっズボッと激しいピストン)
(彼女ほどあからさまではないにしても、口にはあまり出さずとも恋人として認識している沖田の痴態に男として身も心も発情しない筈がなく)
(尻肉が身体にぺちんとぶつかって、パンパンと響く乾いた音に滑らかな素肌の柔らかく心地良い感触が加われば腰の動きは一層自制が利かなくなり)
(ペニスが彼女の体内に包み込まれれば、腰は自分の意思とは関係なく自然と動いて彼女のペースも考えずに肉欲を満たす為の激しい運動で子宮口に目掛けて出入りを繰り返す)
>>966
【待たせたな、こっちの返事も今用意するから待ってろ……】
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>>968
【お返事、確認しましたっ!ふふ、気合いの入ったお返事を有難うございます……すごくえっちで、ドキドキしちゃいました……♥】
【はい、ではもう一つのお返事もお待ちしていますっ。まだ少し時間に余裕はありますので!】
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>>966
【……ああ、気に入った。胸張って言えたことじゃねえが、お前がどんだけ変態でも俺は問題ねえしな。寧ろこういう時には嬉しいくらいだ】
【喘ぎ声もそういうほうが正直興奮するんで、お前が嫌いじゃなければ遠慮なく使ってくれ。初っ端から幾ら飛ばしても構わねえよ】
【俺の好きな淫語……ってのは、浮かんだ時やお前の言うようなシチュ内で伝えたりすんのでも構わねえか?】
【色々と好きなもんはあるんだが、いざ挙げるとなると難しくてな。まあ、さっきお前が言ってたんほおとかアヘ顔みてえのは全般好きだぜ】
【……おねだりってのも、さっきのお前のもかなり好きだからよ。がに股で尻突き出させるのが好きなんだ】
【奉仕させたりすんのは別のシチュで興味があるんで、その時にまた伝える事にする】
【いや、長い文章は好きだぞ?まあ、目を通すのにちょっと時間は貰う事になるけどな。お前のは馬鹿みたいに長えって程でもないし、読みやすいからよ】
【そうか?……ロールじゃねえが、以前のお前の髪結びにも後からもっと触れたかったとか思ったりもしてよ。】
【(折角付けてくれていた桜の花びらが散るリボン―――それに結われていた頭に手を置くと、柔らかい髪をくしゃくしゃと撫でながら)】
【おう、そう言うんだったら気にはしないでおく。1レス目の腋の下りだとか、返事はしてねえけど興奮したぞ】
【それから……今回は色々と詰め込みすぎたかもしれないが、返事はやりやすいように返してくれ】
【マンコやケツ弄ったりすんのも好きでつい駆け足気味に入れちまったけど、そこはじっくりと返してると負担になっちまうかもしれないからよ】
【ケツに毛生やさせて引っ張ったりして辱めたりすんのも興味あったんだが、一番はやっぱり生でハメることだったからよ……!】
【ああ、それじゃ何かあれば伝えてくれればいい。俺もお前にとっていい反応ができてればそれで満足だからな】
>>969
【……そういう事で、時間一杯まで使っちまって悪いな。だが、いよいよ本番―――って事で、普段よりも気合が入っちまった】
【今更伝えるまでもないと思うが、描写の中では俺も♥とか使うからよ。もしも使われるのが嫌だったりしたら言ってくれ】
【それから―――…>>961で拾えてなかったが、俺も早くお前に会いたいって思ってたぞ】
【(二の腕に擦り付く彼女をぐっと引き寄せて、桜色の前髪を巻き込んで額にちゅっと口付けして)】
【そろそろ時間だよな、俺は次の日曜も同じ時間から空いてるが……お前の予定も教えてくれ】
【もしも時間で急いでんだったら無理しなくていい、そっちを優先してくれ。予定については追っての連絡でも構わねえからな】
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>>970
【ふふ、それなら良かったです……!土方さんに気に入って貰えて、沖田さんも頑張って……その、恥をかなぐり捨てた甲斐がありましたともっ】
【ん、それならこれからも……どんどん恥ずかしい事をしちゃいますね?変態ちっくなことも、お下品なことも……♥】
【それから、喘ぎ声についても承知です!嫌いじゃないですし、むしろ……好き、なので?でしたら遠慮なく、土方さんがお望みのままに乱れようと思いますっ】
【えっと、それに淫語についても、シチュ内や浮かんだ時に教えて下さる形で問題ありません!こんなことを急に言われても考え込んじゃうと思いますし】
【「あへ顔おほ啼き」も大丈夫……というか、お好きなようで安心しました。これから使って行きたいと思いますっ】
【えへへ、お強請りも……土方さんのお好みの感じで出来ていたようで嬉しいです。がに股か普通にお尻を突き出すか、どっちにしようか悩んだのですが】
【土方さんががに股お好きなようでしたし、それに―――私も、その……エロ蹲踞だとか、恥ずかしい格好はとっても好きなので……♥】
【はいっ、ご奉仕もまた改めて、じっくりとさせていただけたらと思います!楽しみにしていますからね?】
【いつもそう言って下さって、有難うございます、土方さん。とっても助かります……詠む際に面倒だ、と思われていなければ良いのですが】
【土方さんの御負担でないのなら、安心していますね!なるべく読みやすいように心がけますが、もし読みにくいー、とかあれば遠慮なく仰ってください】
【んぅ?……あ……成程、そういう事でしたか。ふふっ、また付けて来ますから、その時に沢山触ってくださればそれで構いませんとも!】
【(今日は普段と同じ黒単色のリボンながら、結わえた髪ごと優しく撫で擽る掌にすりすりと頭を寄せて懐いて)】
【はいっ、土方さんのお返事、好きですから。ふふっ、土方さんに興奮していただけて嬉しいです……腋がお好きなら、また他の時にも好きなだけ弄ってくださいね?】
【分かりました、お返事を綴る時は遠慮なく。あ、……因みに、手マンとお尻を舐められているとき、軽イキしてしまっても進行的に問題ない……でしょうか?】
【いえ、口奉仕させてみたい、的な描写があったもので、一応お伺いして置いた方が良いかな、と。というか、もう挿入まで行ってますから問題ないとは思うのですが、念の為に!】
【お尻を弄られたり、舐められたり……おマンコを弄って貰うのも、とっても好きですよ?それから、その……お尻の毛の事も……♥】
【その辺り、ちらっと描写だけしておきますね?ふふー、私も早く土方さんとひとつに繋がりたかったですから……♥】
【ええ、何かあればお伝えしますっ!とっても好みの責め方で、沖田さんも嬉しいです……土方さんも一杯気持ち良くなってくださるように、頑張りますからね?】
【いえ、今日は少し余裕はありましたから。土方さんの気合いは、しっかりと沖田さんにも伝わりましたとも!】
【♥描写についても全く問題ありませんし、台詞に使って頂くのも大丈夫ですよ?というか、むしろ好きですっ。それと―――贅沢をひとつ申し上げるなら】
【土方さんも一杯喘いで、感じている姿を見せてくださると……沖田さんも興奮するので、良かったら考えてくださると嬉しいです♥】
【……んぅ♥ 私も会いたかったです……私の土方さんに♥】
【(腕を引かれるまま彼の胸板に身体を預けると、ふわりと甘い髪の香りを彼の鼻腔に届けつつ、すべらかな額へ触れる接吻に擽ったそうに肩先を揺らして)】
【―――はい。名残惜しいのですが、今日は此処までで……。お次は、次の日曜日の同じ時間で問題ありませんとも!】
【では、また来週までお預け、ですね。なるべく当日までにお返事を作っておけるように頑張ります!】
【今日も色々気遣ってくださって、それから―――楽しい時間を下さって、有難うございました、土方さん。とっても嬉しかったですし、その……興奮しました♥】
【また次も、楽しみにしていますからね?それでは、行ってきます―――夜にはまた、お布団にお邪魔させてくださいね?】
【(ぎゅうっと彼を抱き締めれば、爪先立ってその唇に唇を重ね合わせる。軽く吸ってから離せば、名残を惜しむように胸板に擦りついた後、腕を離して―――)】
【それでは、お先に場所をお返ししますね。感謝です!】
-
>>971
【前にも言ったと思うが、下品なエロ声やエロ蹲踞みてえのは全般好きだ。過激だと思われそうなぐらいにエロいのでも問題ねえよ】
【募集を掛けた時に言った通りずっと興味はあったんで、漸くそういうのが聞けるところまで展開が進んだと思うと感慨深いな……】
【だからお前の抵抗のない範囲内で付き合ってくれ。……まあお前もそういうの好きそうだから、さっきの強請りも含めて俺の希望以上のが返ってきそうだけどな】
【尻を突き出すってのもかなり好きなシチュエーションなんだが、どっちも一緒にってんならもっと好きに決まってる。……すげえ良かったぞ?】
【改めて好きなもんとして挙げるってなると、意外とすぐに出てこないもんだな……。ああ、浮かんだ時には伝える。他のシチュも含めてまた今度だな】
【長い分には読み応えがあって寧ろ好きだからよ、もしも悩んだりしても心配しなくていい。これからもお前のやりやすいようにやってくれ】
【そうだな、それなら今度花見―――…いや、部屋で寛ぐ時でいいな。その時にでもまた身に着けてきてくれ、その時は前の分も可愛がってやるからよ】
【(懐いてくる猫や犬のような彼女の髪を大雑把な手つきで、髪が少し乱れるくらいに撫で続けた)】
【ああ、部位で言うと腋よりかは胸や尻がメインで弄りたいというか好きだが……。相手を辱める行為ってのが好きだからよ、また別の機会には弄ったりさせてくれ】
【その辺は自由にやってくれて構わねえ。……正直、興奮だとか勢いに任せて書いただけだからよ。軽イキしてもそのまま本番セックスしてる方の展開に沿って進めてくれりゃいい】
【自分でも読み返してみたが分かり辛えよな、悪い。……口奉仕は口奉仕で、また別のシチュの時に楽しみてえけどな?】
【毛は好きだが、今回無理に入れなくても次回のシチュで俺に命令させて処理できないまま……ってのでもいいからな。一応、そういうのが好きってのは覚えといてくれ】
【とにかく、俺も早く繋がりたかったってのが一番だからよ……。ああ、俺もお前が気持ち良くなれるように努力はしてやる】
【俺が喘ぐのが好きなのか?……余裕綽々なままか、お前ほどじゃねえが同じように乱れるか―――どっちにするか考えてたんだが、参考にしてやる】
【……ああ、それだってのにもう別れなんざ名残惜しいな?……また次の日曜も楽しみにしてるからよ】
【(今日は普段よりも人恋しかったのか、胸板に抱き寄せた彼女の身体を抱き締め続けながら何度も額に甘く口付けを繰り返した)】
【次の日曜の13時だな、覚えておく。返事は今回みてえに用意してなかったとしても問題ねえから、いつも言ってるが無理はすんじゃねえぞ】
【……楽しませて貰ってんのは俺だけじゃねえからな。お前の方こそありがとうな、今日も楽しく話せたと思ってるし……ロールもエロくてつい魅入っちまった】
【お前と同じになっちまうが、次も楽しみにしてるぞ。……おう、さっさと帰って来いよ?隣は空けといてやるからよ】
【(押し付けられた唇をこちらからも吸い付くように重ねて。ちゅ、ちゅっと音を立てて淡い口付けを終えた後には、胸板から離れていく彼女を見送って……)】
【俺からも返す。ありがとよ】
-
【沖田と使わせて貰うぞ】
【……そこまで待たされたとは思ってねえし、本当に気にすんじゃねえぞ?】
-
【っと……私の土方さんとお借りします!!】
【ん……そう言って頂けると助かります。本当、申し訳ないです。はふ……これからは何かあれば別端末からご連絡しますね?】
【いえ、何もないのが一番なんですけども!】
>>973
―――ということで、移動完了ですとも!えっと……先程は本当に失礼しました。
あちらで申し上げた通り、もう問題は無い筈ですので―――、また機械が急にご機嫌斜めにならないように祈るばかりですっ。
色々ありましたが、土方さんとこうして無事お会い出来て、本当に良かったです。……待たせてしまって、本当にすみませんでした。
うぅ、折角土方さんと一緒に過ごせると思ったのに……!時間を無駄にしてしまったようで、しょんぼりです。自業自得ながらっ!
……と、前回のお返事は出来ていますので、続きでしたらすぐに投下できますとも!
とは言え、土方さんの方で他にしたい事があれば、何でも言ってくださいね?
おっぱい枕でもおっぱい揉むのでもおっぱい吸うのでも!今日の不始末のお詫びに、なんでも叶えて差し上げますからっ。
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>>974
まあ、何かあったのかとは思ったけどな。お前が何も言わずにって事はないだろうし、労咳でも起きたんじゃなければ構わねえよ。
急用で連絡できねえのか、たまたま寝過ごしたのか―――…どっちにしても後から連絡はあるだろうと思ってたからな。
気にすんな、と言われても気にしちまうかもしれないが……。怒ったりはしてねえってのは伝えておく。
そうだな、俺も今日は楽しみにしてたんでお前とはできるだけ長く一緒に過ごしたいと思ってるぞ。
まあ―――過ぎた事を嘆いてても仕方ねえ。その分、残った時間でたっぷりとお前と過ごしてえと思ってるんだがな……?
(桜色の頭をわしゃわしゃと撫でながら、時折宥めるようにぽんぽんと撫でる動きも加えて)
続きは受け取りてえな、用意が出来てるんだったら投下してくれねえか?
ただ……、どうしても返事に時間は掛けちまうからな。ロールの展開的にも絶対に気合が入っちまう部分だしよ。
今日はそれに返すだけで終わっちまうかもしれねえし、時間が掛かりそうなら一声かけるんで雑談にしたいかもしれねえ。
その時は今日の終わり際か、次に会うまでには返事の用意も済ませておくつもりだが―――それで構わねえか?
……というか、なんで胸を弄る以外の選択肢がねえんだよ。
だいたいそんなもんは今日の詫びでもねえ、日頃からやってる事―――…いや、なんでもねえ。
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>>974
【こっちに返しそびれちまってたな。ああ、連絡できる手段があるんだったら一言あるとこっちも安心するが】
【難しい状況の時には気にするんじゃねえぞ?来ないなら来ないで何かあったと察して、頃合いを見て下がるつもりだったからよ】
【俺もそういうトラブルが起こらないとも限らねえし、その時はお互いさまってことで考えておいてくれ】
【それから―――マットで滑って転んでってのはどういう事だてめえ……?】
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【うぅ、心配をお掛けして申し訳ないですっ!……と、上のお返事には後でお返事するとして】
【土方さんからご了承頂きましたし、先に完成したレスを投下しちゃいますね?今回も気に入って下さるといいのですが……】
【結構、その、派手に喘いだり淫語を口にしたりしていますので、下品な方がいい、と仰ってくださいましたが】
【いきなりこんな風になって、引いたりしないかなー、なんて、心配もちょびっとあったり!ですっ】
【ともあれ、可笑しいようでしたら、手直しなり何なりとしますので気兼ねなく仰ってくださいね!?】
【では、今少しだけお待ち頂けるとっ!】
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>>967-968
……ふぁ、はひっ♥ お願い、しますぅ……土方さんのぶっとくて硬いおチンポと交尾したくて、すぐ涎垂らしてヒクヒクしちゃう沖田さんのスケベ穴ぁ♥
奥までぐっぽりおチンポハメてぇ、犯してくだひゃい……おマンコ、塞いでぇ……♥ はやく、……早くぅ♥
もぉ、らめぇ……おマンコ我慢っ、できませんからぁ……♥ はぁッ、あぅん……チンポ、欲しいのぉ……チンポ欲しくて、おマンコきゅんきゅん切ないのぉ……っ♥
その逞しい勃起チンポでメス穴擦ってぇ……♥ えっちなヒダヒダでチンポシゴいて貰う事しかぁ、もう考えられません……ッ♥
早くぅ、チンポぉ♥ チンポちょうらいっ♥ ひじかたひゃ……、―――ッひィ!?♥
あ゛ッ♥ ぉッ、おひぃッ♥ ひゃ、ひゃめれすぅぅッ♥ そこらめええぇッ♥ お尻ぃッ……お尻の穴ぁ、広げちゃ……んはあぁぁッ♥
いやぁぁッ♥ お尻ぃ♥ 舐めちゃダメぇぇッ……汚いのぉっ♥ 汚い穴にぃ、土方ひゃんの舌がぁ……にゅるにゅる、入ってくりゅぅ……、はぁお゛っ、ぉ゛ッ♥
お尻らめぇ……あァ゛ッ♥ お尻、ひィ゛ぃッ…ケツ穴♥ ケツ穴イイッ♥ 気持ちイイのぉ……ア゛ッ、あ゛ッ♥ 汚い穴れぇ、気持ひくなっひゃうなんてぇ……ッ♥
(如何にも大和撫子らしい楚々とした容姿とは裏腹に、嫋やかな細腰から捻り出された猥りがわしい牝尻は、とうに孕み頃を迎え、成熟した身体であることを強調して)
(人には知られたくないその箇所―――女の深部を自ら番いの前に曝け出せば、尻朶を広げる五指は溢れんばかりの肉に埋もれながら『ピクピク♥』と羞恥に震え)
(肩越しに牡を伺う琥珀の双眸は今にも輪郭が溶け出しそうな程に潤み、伏せがちな長い睫毛を小刻みに揺らしていて。開いたままの唇からは真っ赤に濡れた舌が零れ)
(『ハッ♥ハッ♥』と犬めいた浅速呼吸を繰り返しながらも、期待するように桃尻を左右へ浅く振り揺らせば、蕩けそうな柔肉がふるふると弾んだ)
(自らの手で暴かれた臀裂、そこへと好色な牡の視線が突き刺されば、口を窄めた菊座が恥ずかしさに悶えるように『きゅぅッ♥きゅぅッ♥』収縮し)
(ぱっくりと口を開けた肉の花弁が、折り重なった新鮮な肉色の粘膜から『こぷっ♥』と透明な淫汁の塊を湧き零しては、牝の匂いを湯気の中に撒き散らす)
(牡を誘き寄せるような牝のフェロモンを纏わせた臀部を、『クイッ♥』と焦れたようにより大きく彼の方へと突き出すと、外股に開いた両脚が無様に広がり)
(磔にでもされた蛙を彷彿とさせる下品なガニ股姿を披露すれば、滑稽に『ヘコヘコ♥』と腰を迫り上げて挿入を強請った)
(けれども近づいてきた彼が立ち上がるでもなく、尻鞠の高さにその顔面を置いたままである事に困惑の表情を覗かせ)
(湿った―――湯気とは明らかに異なる熱気が肉朶の間へ吹きかかると、『ぴくん♥』と優美な弧を描く背筋が猫のように小さく撓って)
(恋人の太い指が肛孔に掛けられ、慎ましやかな皺襞を力づくで横へと引き伸ばせば、引き攣れ、拡張された括約筋の奥から、濡れ潤んだ桃色の腸粘膜が覗き見える)
(捲れた菊肛は『ピクピク♥』と切なげに戦慄き、排泄物をひり出す恥孔を暴かれる屈辱と虐悦に尻鞠を緊張させ、甲走った悲鳴を上げるも)
(拒絶の声は甘ったるく鼻に抜け、もどかしげに尻山を揺らす有り様では説得力など皆無だろう。淡い藤色の窄まりの奥にはヌラヌラと照り光る粘膜が蠢いて)
(饐えた汗や花襞から漏れ出す甘酸っぱい淫臭と入り混じって、独特の―――如何なる美しい容姿の女であろうと偽りようの無い排泄孔の臭いが、近づけられた彼の鼻面へと仄かに薫った)
(それすらも意に介さず、男の掌が圧倒的な質量を掲げる尻肉を『むにゅぅぅッ♥』と鷲掴み、寛げられた後孔をザラついた舌粘膜を押しつけるようにして撫で上げると)
(『びくぅんっ♥』と双臀を大きく跳ね上げ、広げられた股が小刻みな痙攣を始める。今にも崩折れんばかりに下肢を震わせて)
(身を捩って逃れようにも、がっしりと尻を掴んだ手がそれを赦さず―――ふしだらに揺さぶられる汗塗れの尻朶は、『むにゅ♥むにゅぅ♥』と男の顔を挟むように擦りつけられて)
【分けますっ!……三つ、くらいでしょうか】
-
(熱い舌先が開かれた肛道の深くへと捻じ込まれると、『きゅぅぅッ♥』と括約筋がキツく窄まって舌を締めつけ、腸壁が波打つようにうねり出した)
(尻鞠は男の広い手に玩弄される度にその形を歪に変え、五指の間から白い肉を搾り出し、肌は鮮やかな紅色の手型を刻みつけられて)
(浸み出す腸液の苦味を恋人の舌に塗り広げるように腰を躍らせ、はしたない牝声を漏らしながら、気付けば自ら肛虐を強請るように彼の顔面へと肉鞠を押しつけてしまい)
……ぉ、あァ゛ッ……♥ そんなぁ……♥ お尻ぃ、こんな奥まで舐めひゃらァァ……ッ♥ おッ、おォ゛ん……ッ♥
ひゃ、ひゃいぃぃ……わかり、まひたぁ♥ わかりまひたからぁッ、ケツもお股もぱっくり広げておきまひゅからぁぁっ♥
もっとォ……もっと気持ちイイの、あッ、あ゛ッ♥ ほひ……ぃ♥ んァひッ♥ い゛ッ、―――んひィィィッ!!♥
指ぃッ♥ 指らめえええッ♥ ぃひぃんッ♥ ひぐぅッ、イッ、いッッ、イクぅッ♥ そこぉ、そこグリグリらめなのぉぉぉッ♥
イッひゃうッ、イくッ、イくぅッ、お゛ッ、お゛ッ♥ いっ、ア゛ァ……あひ、ィッ、いぐぅ、イッ、イィ……ッ♥ イクぅぅぅ――〜〜ッ!♥♥
(元来忌避すべき穢れた孔を厭うどころか丁寧に舐め啜り、仕上げとばかり熱烈な接吻を菊門へと贈られると、涎のように透明な腸液を肛孔から垂らしながら)
(『ぶるるッ♥』と背筋を大きく撓らせ、同調するように膣穴が引き絞られた。尻孔から舌が抜かれると、ムズムズとした焦燥感が下腹部の奥を這い回り)
(彼の命令通り、快楽によって虚脱しかけていた指先へ『ぐっ』と強く力を籠めて、尻鞠をしっかりと押し開いて、恭順を示して見せて)
(まだ続けて欲しいとばかり、物欲しげな眼差しで彼の様子を伺うも―――『にゅぷん♥』と太く、節刳れた男の指が性蜜を垂れ流す肉の花弁へと差し入れられた途端)
(浴場内の何処に居ても聞こえる程の嬌声が、甘やかに響き渡った。腰をガクガクと慄かせながら、指を咥え込んだ秘唇は『きゅぅ♥きゅぅ♥』と狭まって)
(二本の指を締めつけると同時、その奥にある潤沢な襞に覆われた灼熱の膣粘膜がネットリとした嬉汁を湧かせ、一斉に指肌へと纏わりつく)
(勝手を知った指先が女の「啼き処」へと這い進み、『ぐに♥ぐに♥』と襞の間のしこった部分を刺激すれば、情けないアヘ声を引っ切り無しに漏らして善がり)
(堪りかねたような左右へ揺する腰振りで更なる刺激を希うと、暴力的な快感が腹奥で膨らみ、牡に飼い慣らされた牝の肢体は絶頂へと向けて一気に駆け上がっていき)
(獣と見紛う荒い吐息が寸分止まり、視界が白んだ瞬間―――裏返ったイキ声を発すると、尿穴から『ぴゅッ、ぴゅぅッ♥』と間欠泉のように湯面へと吹き散らされる透明な淫水)
(『ビクッ♥ビクッ♥』と全身を小刻みに痙攣させ、舌を零した牝顔で恍惚と天を仰ぐ、紛れもない軽イキの様相を見せつければ)
(膣粘膜が激しくうねりながら指へと吸いつき、膣口はギッチリと指の根元に食らいついて、快楽の元を離すまいとの意地を覗かせ―――)
―――はァッ、ハッ……はぁぁーッ……♥ 土方ひゃん……♥
あッ、ぁあ……待って……まだ、イッたばかりで、……、―――ひあぁぁぁ……ん゛ッ♥♥
いッ、いひッ♥ ぉ……おチンポっ、チンポ来たぁぁッ♥ ああァァ……太いィィ……かたくて、ぶっといのぉ……っ♥
おッ、んお゛ぉッ♥ おマンコの中、土方ひゃんのチンポのカタチに拡がってくぅ……っ♥ あぁ、交尾ぃ♥ 交尾気持ちイイィ……ッ♥
交尾チンポいいのぉッ♥ あはぁァ……もっとぉ、ハメ穴使ってぇぇ……種付け大好きぃ……っ♥
奥ぅ、好きなのぉっ♥ 子宮のお口ぃ、ずんずんされるの好きぃぃ……♥ あぅ、あッ、ァ゛ッ、あ゛はァッ♥
好きっ、それ好きれすぅぅッ♥ 土方ひゃんしゅきぃ……もっとぉ、わたしの……総司のマン襞でぇ、おチンポいっぱい擦って、可愛がってぇぇッ♥
【まだ分けますー】
-
(『つぷッ♥』と生殖孔から引き抜かれていく指を追い掛けるように粘膜がしがみ付いて捲れ上がり、指肌をふやかす程に粘着質な蜜汁を浴びせかけて)
(白桃のような尻鞠へと自らが漏らした牝蜜を塗りつける指先にさえ被虐の快楽を覚え、『ゾクゾク♥』と身震いしては)
(水音と共に姿を現した大柄な―――筋骨隆々として無駄肉のない、牡として理想と言うべき勇壮な体躯に見惚れ、甘く震える官能の溜め息を零した)
(ぴとりと肉槍の先端が蠢き誘う貝口へと宛がわれると、辛抱堪らず腰を突き出し、挿入を乞うように尻朶を上下に揺らして)
(愛液で潤んだ肉襞を擦りつけ、凶悪な形に膨れ上がった亀頭を執拗に撫で回す。溢れる淫汁が男の我慢汁と混じり合い、湯面に滴り落ちて波紋を描き)
(細く括れた腰を掴まれると、いよいよ交尾への期待と興奮が高まり―――口づけを交わすように折り重なった肉ビラが亀頭へと吸いつけば)
(『にゅぷ♥』と押し込まれた剛直によって膣穴が大きく抉じ開けられ、悩ましげに縋りつく膣肉をねじ伏せながら凶暴な肉欲の塊が押し進んでいくと)
(じっくりと、処女を捧げてから幾度となく覚え込まされてきた圧倒的な支配者の形状を、改めて馴染ませるような挿入行為に、細く、啜り泣くような噎びを漏らして)
(やがて奥底に狙いを定め、『どちゅんッ♥』と怒張の穂先が突きいれられると、情けないガニ股が大きく広がると同時、『ガクガクッ♥』と全身が顫動して)
(牝肉の壺へ剛棒が完全に嵌り込めば、唇からはみ出た舌を突き出し唾液の糸を垂らしながら眉根を寄せて喘ぎ、柔尻を『プルプル♥』と弾ませた)
(肉鞘へと収めただけで―――最奥を突かれた、ただそれだけで絶頂しかねない程の暴力的な快楽が襲い、『ぎりっ』と爪の先を立てては、支えとする岩を必死で掴み)
(乱れた息を整えようと深呼吸を試みるも、休憩を与える事なく逸物が抽挿を開始すれば、華奢な裸身は吊り橋の如く不安定に前後へ揺さぶられて)
(容赦のない交尾ピストンに合わせて慣性の法則に従い、果実の如く実った二つの乳椀が『たゆんッ♥たぷんッ♥』と千切れんばかりに揺れ動き)
(嬉汁で濡れそぼった膣内は上等なビロードの如く滑らかに剛直を扱き上げ、蚯蚓が這うように細やかな襞の連なりが赤黒い表面を撫で回し)
(柔らかく解れた媚肉がピッタリと、「主」の陰茎の形に沿って搾り上げ―――最上級のコキ穴としての役割を果たそうと、献身的な肉竿奉仕を始める)
(彼の腰がぶつかる度に汗と愛液が弾け散り、『むにゅぅ♥』と牝尻がゴム鞠のように猥褻に拉げては、汗でヌメる臀脂が男の下腹へと吸いついて)
(肉を打ち、弾ませる派手な打叩音に合わせ、自らも『へこっ♥へこっ♥』と迎え腰を突き上げた。好色家、そして狂戦士の名にも相応しく)
(荒々しい種付けにか細い身体は翻弄されるも、番いの存在を感じ取った子宮口は自ら降り下がっては『ぷちゅぅ♥』と狭い口を殴打する亀頭に吸いつき)
(愛欲と子種への執着を顕著に覗かせる一方、女啼かせの巨根を受け入れた膣口は限界まで拡張され、乱暴に抜き刺しを繰り返される度)
(充血して捲れ上がった粘膜を披露しながら、『ギチギチ♥』と野太い竿を食い締めて―――理性の抜け落ちた痴れ面が恋人を媚びるように見上げ)
(彼の肉竿を扱き、溜まった精子を気持ちよく吐き出させる為だけの「肉オナホ」として扱われる事を、品性の欠片も無い台詞で無心に強請り)
(幕末の人斬りでもなく、誇り高き壬生狼でもなく、男の『チンポ』に負けて種付けを乞うだけの無様なハメ牝―――身も世も無いメス堕ちの様相を、恋人の前で惜しみなく披露して)
【はふ、何とか三つに収まっ……ているでしょうか。うぅ、相変わらず長くてすみませんっ!今回は反応したい部分が多くて】
【えっと、上の方はすっぱり斬ってしまって、お返し頂くのは最後の部分だけで良いですからね?上は読んでくださるだけで十分ですからっ】
-
>>975
そうですよね、心配しちゃいますよね……うぅ、済みませんっ!
はい、雨が降ろうと槍が降ろうと天地がひっくり返ろうと、沖田さんが無言で土方さんの前から姿を消す事は絶対にありませんとも!労咳は―――ない、とは言い切れませんが!
ともかく、沖田さんは元気ですからね?吐血もしていませんよ?ただ、もう少し早く対処していれば、と―――こふッ。(吐血)
急用や寝過ごしも可能性は低いですが、もしもの時は必ず後でご連絡しますっ。土方さんもそう言うとらぶるに見舞われた時は、気にせずそうしてくださいね?
……はい、でも土方さんがそう仰ってくださっているのに、いつまでもしょげかえっているのも却って気を遣わせてしまいそうですから……有難うございます、土方さん。
ええ、私もとーっても楽しみにしていましたとも!今日は一杯構ってくださいね?
ん……そうですね、土方さんの言葉はごもっとも、ですっ。分かりました、私もお待たせしてしまった分、この後は沢山土方さんといちゃいちゃ、くっついていたいです……♥
(桜色の髪を撫でる指に擽ったそうに笑声を零すと、子供をあやすように手拍を打つ広い掌にすりすりと頭を寄せては、彼の背中に腕を回してギュッと抱き)
お返事の時間は気にせず、ゆっくり綴ってくださいね?私も相当時間掛かりましたし、気合いも入れましたし―――そこは分かっているつもりですのでっ!
はい、それでも構いませんっ。もし時間が厳しいようでしたら、途中から雑談に切り替えるのでも。
ええ、問題ありませんとも!急ぐ必要はありませんから、お互いゆっくりと、やり易いようにやっていきましょうっ。
―――ふぇ?だって土方さん、おっぱい大好きおっぱい星人〜じゃないですかっ!んん、それともお尻の方が良かったです?(首傾げ)
日頃から、って……、まさか土方さん、沖田さん以外のおっぱいも揉んだり吸ったりしてないですよね!?駄目ですよっ、おっぱいだけでも浮気は浮気ですー!!
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>>976
【あ、いえ!【】ですしね、構いませんとも!】
【はい、今後はそうするように心掛けます。と言いますか、今日は突発的なものでしたので、とにかく慌ててしまいまして……】
【もっと時間に余裕を持って起動させれば良かったです、済みません】
【ええ、承知です!もしあまりに長く来ないようでしたら、土方さんも無理せず落ちてくださいね?急用があっても、流石に一時間以内に何かしらお返事は出来ると思うのですが】
【長いお付き合いですと、お互いに予期せぬトラブルが待ち合わせとかち合う事も無きにしも非ず、ですから】
【―――え?ほら、アレですよ。猪突猛進な土方さんの事ですから、うっかりそう言う事もあるんじゃないかなーって。違うんです?(きょとり)】
【と、980を踏んだので、次のスレを立てて来ようかと思うのですが……ここの使われてなさっぷりを見るに、まだ早いような気も?立てるだけ立ててふたつとも放置も何ですから】
【次も私達が使う事になりそうな雰囲気ですし―――、取り合えず、今日の終わりに990に届くようでしたら、私が立ててから退室することにします!】
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【ロールの返事は作ってる途中だが、先にこっちの方の返事に返すからな】
>>981-982
まあ、まったく心配しねえって事もないが―――それよりもお前を信頼してるからな。だから気にすんなってことだ。
おう、血ィ吐くな……とはてめえの体調上、言いにくいが…―――っててめえ!?さっそく吐いてんじゃねえか!わざとやってんのか!?
(さっさと拭け!と、胸元から取り出した西洋風の模様のハンカチを沖田の顔に投げつけた)
今回に限らず、何かあった時にはその時に無理でも後で連絡を残すようにしてくれればいい。俺も外じゃ連絡できねえ時もあるだろうしな。
【】でお前も言ってるが、長い付き合いになってくるとその分そういうトラブルに巻き込まれる時ってのも出てくるだろうからよ。
……しょんぼりしてたかと思えば今度は構ってくれときたか。お前はペットか何かかよ。
お前と過ごしたいとは言ったが、甘やかしてやるとは言った覚えがねえんだけどな?
(しがみつく腕に大きな腕を伸ばして被さるように抱き返していては説得力もないが、擦り付く頭を好きなようにさせてやると)
(男女一組が中に収まるには十分な大きさである敷布団の上へ、抱き寄せた彼女ごと腰を下ろして。横向けで見つめ合いながら身を横に寝そべった)
俺も今日はこうしていてえな。……昨日は遅くまで飲んでたもんで、横になってる方が楽でよ。
(淡い色で隠れた額の前髪をかき上げてちゅっと口付けた後には、その柔らかな髪に顔を埋めて目を瞑った)
おう、そうさせてくれ。―――…前回に引き続き、随分と気合が入ってるじゃねえかよ。
俺も雑談と平行して作ってたんだが、同時にやってると余計に時間を掛けちまうし、どうしても今日中に渡すとなると間に合う分からねえな……。
さっきも言ったが、今日はこのままこうやってお前と話してるのでも構わねえか?
続きはまた次の約束の時に渡すからよ。どうせなら俺もじっくりと返事を用意してえし、それまで少しだが待っててくれ。
―――オイ。言っとくが、俺はそのふざけた呼び名を認めたわけじゃねえからな……!!
(胸に抱き寄せて優しく髪を撫でていたのが一転、みしみしと音を立てる勢いで五指を形の良い頭にめり込ませ始めて)
ちっ、揉むにしても今からだと我慢できなくなりそうじゃねえか……。
そういう意味じゃねえ。―――不始末の詫びなんてのは関係ねえ、俺が望んだ時にはいつでも吸ったり触らせろって言ってんだよ。
他の女の胸を触ったりしてねえよ。……俺の女はお前だけだろうが。
【ああ、約束の時間に会えそうもない時にはお互いそうする事にしようぜ。単純に数分遅れたりって事は今後もあるかもしれねえが】
【長い時間待たせちまうことは俺も少ないとは思うからよ。いざって時には互いに把握しておこうぜ】
【………確かに、あの宮本武蔵の目の前に派手に尻を打ち付けたけどよ。見られたくねえ女に見られたぞ、ったく】
【次のスレだが、それで構わねえってんなら頼んでもいいか?もしも建てられそうもなければ言ってくれ、俺も挑戦するからよ】
【何だかんだで、このままいくと990までいきそうな気もするが……まあ、後は進み具合によってだな】
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>>983
【はい!わざわざ返して下さって、有難うございますっ。えっと、ロールのお返事にしても雑談にしても、無理しないで大丈夫ですからね?】
土方さんに信頼して頂けて、沖田さんも嬉しいです。ふふ、それなら気にしないでおきますともっ!
んん、この病弱はもはや沖田さんのとれーどまーく、ですからね……沖田さんが好きで吐いているわけではないのですが……、って、ひゃう!?病人にはんかち投げないでくださいー!
(物凄い勢いで飛んできた小洒落たハンカチが顔面に『ぺちん』と直撃、アホ毛を直立させて驚いた後)
(むっすりと唇を結んで文句を告げるも、言いつけ通りに大人しく血に濡れた唇を拭ってから―――しげしげとハンカチの美麗な模様を見詰め、「女物?」と首を傾げた)
ええ、分かりましたっ。土方さんも、もし何かが―――カルデアにいる大きな野良犬に噛みつかれたり、
ナンパしてたら風紀委員さんに見つかって追い回されたり……といった状況でしたら、無理をせずに後からご連絡をくだされば大丈夫ですからねっ!
これから先もまだまだご一緒するつもりでいますし、そういったトラブルの際もお互い落ち付いて行動できたら、と!……私が言っても説得力ないですけどっ!
んー、ペットじゃありませんっ。土方さんの恋人ですー。
むぅ、こうして会っている時くらい、沖田さんを甘やかしてくださってもいいじゃないですか?罰は当たりませんよっ。
(長くしなやかな腕の中にすっぽりと包まれて、不満を垂れる言葉とは裏腹、満悦そうな頬笑みを浮かべていて)
(やがて朝から敷きっ放しの蒲団へと彼と共に座り込めば、彼の動きに追従してころんと横倒しに褥へと身体を転がし)
(正面から彼と見詰め合う形となれば、嬉しそうに逞しい胸板へと擦りつき、普段よりも幾分甘えた声を出しつつ顎先に唇を押し当てた)
おや、だから昨日は遅かったんですね?飲んでいた場所が遊郭だったら怒りますけどっ。
んん……お休みの日、ですからね。私もこうして、土方さんとのんびり過ごすのは好きです……♥
(桜色の前髪が持ち上がり、現れた白肌へと仄かな熱が灯れば、はにかむように身動ぎを返し。髪からは甘い蜜のような香りがふんわりと薫って)
(彼の背中をゆるゆると掌で撫でながら、穏やかな呼吸を繰り返し彼に聞かせて)
えっと、気に入って貰えたなら良いのですが―――上でも言いましたけど、やり過ぎてないですか?結構はっちゃけてしまいましたのでっ。
はい。同時に作るのは大変だと思いますし、どちらかに集中していただくのでもこちらは構いませんから……無理の無いようにしていただけると?
分かりました、それなら今日はこのまま過ごしましょうっ。土方さんも昨日のお酒が残っているかもしれませんし、それならのんびりする方が良いでしょうから。
ええ、次の約束のお楽しみと言う事で、期待していますともっ。あ、因みに来週も日曜日のお昼は開いていますよ!土方さんの御都合がよろしければ、またお会いできたらと。
むぐ、だって本当の事じゃないで―――いたたたたッ!土方さん、力入り過ぎですー!!沖田さんが歪んじゃいますよー!?
(ぎっちりと頭皮に喰い込む五指に顔を引き攣らせ、涙で目を潤ませながら首をぶんぶんと振りたくって相手の手を振り払おうと抵抗し)
……むぅ、土方さんは乱暴ですっ。ん……揉んでもいいですよ?我慢できなくなったら、責任取りますし……時間的な問題は如何ともしがたいですが。(ごにょごにょ)
ふぇ?……そうならそうと、言ってくだされば―――、……その、沖田さんは土方さんのモノ、ですし?何時でも、シたくなった時には……好きに使ってくださって、構いませんとも。
(ぷに、と暴力的なまでに柔らかく豊満な乳鞠を彼の胸板へ押しつけると、そのまま強請るようにゆっくりと身を擦り寄せて)
ふふ、はいっ……それなら良いんですっ♥ 土方さんの女は、沖田さんだけですよー。
【はい、了解ですとも!沖田さんも一時間ちょっとは見ていると思いますが、その後は連絡を待つ形にして落ちるようにしますから】
【土方さんも何かあったときは、気にせずそちらを優先してくださいね?】
【…………。土方さんは格好付けですからねっ。たまにはそういう間抜けな所を見せた方が、意外と女の人もぐっとくるかも……いえ、ぐっと来られたら沖田さんが困るんですけども!】
【ええ、構いませんっ。元々私が立てるつもりでいましたし……ただ、立てるタイミングに迷ってしまいまして。下手に立てると一週間ほど中途半端に放置する事になりますから】
【はい。もし時間がギリギリになってしまったりした場合は、土方さんにお願いするかもしれません……が、なるべくご迷惑はお掛けしないように努めますともっ】
【そうですね……雑談に切り替えるのならば、丁度ぐらいになりそうです。一週間後にまたお会いできるなら、私達が使う時に立てた方がすむーずな気もしますがっ】
-
>>984
都合の良い時だけ病人面するんじゃねえよ、まったく……。いいからさっさと拭け、そのぐらいはてめえでやれるだろ?
……一応言っておくが、女からの贈り物ってわけじゃねえぞ。西洋のもんらしいが……その見た目だと俺には少し使い辛くてな。
そいつはくれてやるよ、そんな血まみれのもん洗って返されても余計に使い辛えしな……。
(唇を拭ったハンカチの意匠を観察しているようだが、最初から彼女に渡すつもりだったらしく。真っ赤に染まったそれを指差した)
カルデアにいる野良犬―――ってのは、背中に首無しの男を乗せたアイツしか浮かんでこねえんだが……。
まあ、厄介事に巻き込まれた時にはすぐに連絡できなくても後から必ず連絡するからよ。今後の付き合いでもよろしく頼むぞ。
……これから先もまだまだ、ってのは、俺も同じだからよ。何かあっても互いに慌てることなく行動できるようにしておこうぜ。
恋人ってのは認めるが、お前の理屈だといくらでも甘やかしてやらなきゃいけなくなるだろうが。
前から何度も言ってるが、てめえはちょっと甘やかしただけですぐ調子に乗るから加減が大変なんだっての……。
(触れ、甘やかせと強請る彼女を冷たくあしらう態度とは裏腹に、腕の中に収めた身体から腕を離そうとする素振りはない)
(求愛を示すように顎先に柔らかな桃色の感触が触れ、結われた淡色の毛束を乱れないように武骨な手で撫でる)
おう、急に飲むことになっちまってな―――…女遊びに耽ってたわけじゃねえっての。
宴会ほどじゃないが他の英霊の部屋で飲んでいただけだし、酒を酌み交わしていたのも野郎連中とだよ。
そんなに心配すんじゃねえ―――俺の沖田はすぐ浮気だのなんだのと騒ぐからな。
(鼻孔を擽る髪の甘い香りに思わず目を細め、背中を撫でられる心地良さからつい布団の上で微睡みかけてくるが)
(心地の良い呼吸のリズムに落ち着きながら、ちゅっ、と桜色の髪にも口付けを交わした)
すまねえ、肝心の感想をロールの方で用意しようとしてたから伝えてなかったが―――今回も何も問題なかったぞ?
それどころか俺の好みの返事だった。あれぐらい乱れてたって引いたりしねえし、寧ろ興奮したからもっとやってくれって言いてえくらいだ。
おかげでこっちも興奮して次の返事に取り掛かれそうだが、やっぱり今日中に渡すのは難しそうだな。
どっちにしても待たせちまって悪いが、返事の続きは次までにのんびりと用意するんで次回まで待っててくれよ。
次の予定についても、次の日曜の13時も空けておくんでその時間でいい。お前の予定も変わりねえならそれで会わせてくれ。
うるせえ!!!……てめえ、今日はいつもに輪をかけて調子乗ってやがるからな。
(涙目で抗議の言葉でもぶつけてきそうな彼女を宥めるように、指を沈めていた頭を改めて撫でてあやしてやりながら)
……おう。触りてえって思った時には触らせてくれ。俺も時間的につい自粛しねえといけないかもしれないが……。
シたいと思った時にはヤらせろ。俺の女―――妻になるってのは、そういうことだろうからよ。
(とてもじっくりと堪能する余裕はないので、ほんの少しの戯れだが―――服の上から分かる膨らみに手を重ねると、指を沈めない程度に撫で回し)
【ふざけんじゃねえ、誰が格好つけだ。……世の中の男ってのは大体がそういうもんだ。程度の違いはあるかもしれねえがな】
【そうだな、俺はすぐ埋まると思ってたんだが……この様子だと990まで今日中には行きそうにはないかもしれねえ】
【来週も同じ時間に会うんだったら、次に待ち合わせた時に建てた方が良いかもしれねえな?確かにこのまま建てても暫く放置する事になりそうだしな】
【新しい場所を作んのは来週にしてもいいかもしれないな。急ぎでもねえし、また来週に用意するのでも遅くはねえと思うが】
【悪い、ロールも作ってたとはいえかなり待たせちまったな。時間も限界だろう、返事は簡単にしちまっていい】
【今日もありがとよ、久し振りに会えて楽しかったぞ。……次も楽しみにしててやるから、今夜もさっさと用事済ませて帰って来いよ?】
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>>985
【むぐぐ、全部にお返ししたいのですが―――流石に時間が危ういので、手短にて失礼しますっ!】
えっと、ロールの方も土方さんのご趣味に合っていたようで、安心しましたともっ!ふふ、有難うございます……♥
いえ、文章もかなり長くなってしまっていますし、落ち付いた時にお返事を綴ってくだされば、と。
もし余裕がないようでしたら、当日に綴ってくださるのでも勿論構いませんからねっ?
はい。次の逢瀬の予定も、日曜の13時からということで!もし何か変更があれば、早めにご連絡します。
―――ひゃあ!?大声出さないでくださいー……調子になんて乗ってないですっ。殊勝でしおらしい沖田さんですよ?
(ギチギチと頭を締め上げる手が離れ、ずきりと痛みを覚えるそこを撫でる飴と鞭の挙動に、むぅ、と唇をへの字に曲げるも)
(何だかんだで愛撫に絆され、彼の胸元へ大人しく擦り寄って)
はい……土方さんは、私の恋人ですからねっ。いつでも、どんな時でも……土方さんに、その、触れて頂きたい……ですし♥
―――はい……♥ 土方さんの性欲処理も、この沖田さんのお役目ですともっ♥ 誰にも渡しませんよ?
って、―――〜ッ!!♥ ……い、今、「妻」、って言いました?言いましたよね?私の聞き違いじゃありませんよねっ!?
……えへへ、妻……んふ、土方さんのお嫁さん……とっても素敵な響きです……♥
(ふっくらと盛り上がった肉の丘陵を掌が包めば、擽ったそうに腰を揺らして。微かな刺激にも敏感に、布地の下で乳先が芯を帯び始めては)
(恥ずかしげに頬を染めつつ、掌へ胸乳を押しつけるように身を寄せて―――)
沖田さんが出発するまで、今暫くこのままで―――居て下さいね?
【んぅ、土方さん以外に誰がいるんです?土方さんは、特にそういう見栄っ張りな所があると思ったのですが……まぁ、そう言う事にしておきますともっ】
【ええ、何だかんだで990まで行きませんでしたね。というか、私もこのレスでもう出ないといけませんのでっ】
【どっちにしてもまた来週になりますし、それまでこの場所が使われる気配もありませんし……どなたかが使われるにしても中途半端でしょうから】
【次の待ち合わせの時に、沖田さんが次スレを立てるように致しますともっ】
【と言う事で、今日はこのままお暇することになりそうです。うぅ、まだ名残惜しい感覚ではあるのですが】
【お言葉に甘えて、簡潔にお返事させていただきました。今日も楽しい時間を有難うございます、土方さん!】
【はいっ!勿論ですとも!私も次が今から楽しみです。ええ、ちゃちゃっとクエスト済ませて、ちゃちゃっと帰還しますね!土方さんのお布団へ!】
【では―――また来週に。今日も楽しかったです、有難うございました♥(ちぅ、と彼の唇へ、自身の唇を押し当てて)】
【お借りしました!お返ししますともー】
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>>986
気にしてくれんのは有難いけどよ、お前がどんなに乱れたとしても受け入れられねえって事はないからな。
返事が長くなるのも構わねえし、思う存分にいやらしく乱れてくれ。そうしてくれるのがこっちも一番興奮するからよ。
おう、返事は時間のある時に用意する事にして―――もしも多忙の時には悪いが、当日に用意する事になるかもしれねえ。
その時は待たせちまうと思うが……できるだけ進められるようにはしておくんで、よろしく頼むぜ。
どこが殊勝でしおらしい、だあ?言葉の意味を間違えて覚えてるんじゃないだろうな……。
(不服そうな顔をしていながらも、頭を締め付けていた指が愛撫を続けるとすんなりと機嫌を直したらしく)
ああ、お前を触っていいのは俺だけだからな。胸だけじゃなくて、お前の全身は俺のものだ。
……性欲処理も、俺の望んだ時に好きなだけイカせられるように用意しておけよ?練習しとけとは言わねえが―――…ん?
(『妻』という言葉に過敏に反応されるとは思ってもなく、食い付く反応に思わずたじろいでしまい)
うるせえ。ただのたとえ話だろうが、深い意味はねえよ。そもそも、恋人だとかどうだとかいつも言ってんのはお前の方だろうが……!
妻、ってのは大袈裟だが……まあ、実態としちゃ同じようなもんだろう。そこまで否定する気はねえけどよ……。
流石に気が早いだろうが、そんなに興奮するんじゃねえ。
(掌に押し付けられた双丘を撫でるだけではなく、指を沈めてむにむにと揉みしだき始めながら寄り掛かる身体を受け止め)
……おう。このままで居てやるから、さっさと帰ってきて―――続きまでヤらせてくれ。
【阿呆が、見栄張ってるわけじゃねえよ。せめて伊達男とでも言え】
【このまま埋まりそうなら俺が立てても良かったんだが、他の誰かが使うかもしれないとしてもほんの少し余裕はあるようだからな】
【大急ぎで用意しなけりゃならないようなものでもねえ、次に建ってなければ俺らが用意するって事でいいだろう】
【今日も遅くまでご苦労だったな。……名残惜しいってのは同感だが、今日もこうしてお前と色々と話せて楽しかったぞ?】
【待たせちまってたからな、簡潔にしてくれてありがとよ。また次も楽しみにしててやるよ】
【おう、待っててやるからさっさと帰ってこい。……またな?(離れる前にもう一度、こちらからも唇を重ね啄んで見送った)】
【これで返す。ありがとよ】
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【私の土方さんと、今日も場所をお借りします!―――と、早速ですがスレ立てしなくちゃですねっ】
【取り合えずスレ立ての支度をしつつ、土方さんをお待ちしますとも!】
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【私の……って、てめえな。……俺の沖田と借りる】
【そうか、新しいとこの用意だったな。特に問題ないってんなら、お前に任せちまってもいいか?】
【それから、悪いがロールの続きの用意が終わってなくてな……。まだ途中なんで、続きをするなら待たせちまいそうだ】
【お前が新しいスレの用意をしてくれてる間に続きの用意にも取り掛かっておく】
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【と、天才無敵で最優のサーヴァントである沖田さんが、早速スレ立てして置きましたよ!ふっふーん、沖田さん大勝利ー!!】
【こちらを使い終わったら、以下の場所へ移動しましょう、土方さん!】
好きに使うスレif避難所19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523767032/
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>>989
【んー?私のじゃなかったんです?土方さんだっていつも俺の沖田って言ってくれるじゃないですかっ。(きょとん、と首傾げ)】
【はい!と言う事で、ぐだぐだする前にちゃちゃっと立てて来ちゃいました!褒めてくださってもいいですよー?具体的には現物支給で!】
【あ、ロールの続きについても了解しましたっ。のんびり待っていますから大丈夫ですよ?】
【ただ、今日はあまり長居が出来なさそうで……17時過ぎには出なければならないので、お返事を貰っても続きはまた来週になってしまうかも……ですっ】
【それでも良ければ、是非お返事を作っていただけましたら、と!とっても楽しみにしていましたのでっ】
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>>990
【随分と早い手際じゃねえか……!よくやったな沖田!】
【褒美ってわけじゃねえが、樽いっぱいに詰まった沢庵をやるよ。お前専用だ、いつでも好きなだけ食えるぞ?】
【(犬をかわいがるようにわっしゃわっしゃと撫でて)】
>>991
【うるせえ、言葉のあやってやつだよ。―――ただまあ、お前のもんだってのも間違っちゃいねえかもな……】
【おう、さっきも言ったがとっておきの褒美をくれてやる。米にも合うし甘いもん食った後の口直しにも最適だろう?樽ごとあるから遠慮なく食えよ】
【そうか、それなら返事は無理して作らなくてもいい。流石に17時になる前には渡せると思うからよ、受け取るだけ受け取ってくれ】
【……いつもありがとうな。(わしゃわしゃと撫でていた手で、ぎゅっと抱き締めながら)】
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>>992
【ふっふー、天才剣士ですからね、天才剣士っ!この程度のこと、ばびゅーんと縮地で一発ですよ!(自慢げに胸反らし)】
【え、ご褒美!?それってお団子―――って、何でそこで沢庵なんですかー!?ご褒美どころか完全に罰ゲームです!!結構ですから、土方さんお一人で食べてくださいっ!】
【(髪を撫でられると嬉しそうに掌へ擦り寄るも、その後で告げられた衝撃の言葉にはぶんぶんと首を振って拒絶し)】
【むー、言葉のあやなんて寂しいですっ。……えへへ、土方さんは誰にも渡しませんよー?】
【……だから要らないって言ってるじゃないですかっ。土方さんにとってはご褒美でも、沖田さんにとっては拷問みたいなものだって事をそろそろ自覚してください!】
【というか、甘い物を食べた後に口直しなんて必要ないですー。(むすー)】
【はい、お返事を頂いた時間次第ではありますが……多分、また長くなっちゃうので。変に焦って綴るよりは、その時間まで土方さんとお話していられた方が嬉しいですし】
【ええ、とっても期待してます!ふふ、土方さんのお返事は素敵ですからねっ】
【ふぇ?―――ふふ、どうしたんです、急に……。(抱き締められると驚いたように目を瞠るも、嬉しそうに胸板に頬を擦り寄せて甘え)】
【……お礼を言うなら、沖田さんもですよ。いつもこうしてお付き合いくださって、有難うございます、土方さん♥(伸び上がって、ちゅ♥と顎先に口づけを贈り)】
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【―――っと、大事な事を言い忘れていました!】
【このままロールのお返事をお待ちしていますから、上のお返事は気にせず蹴っちゃってくださいね?良い子でのんびりまったりとお待ちしてますよー】
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>>978-980
(挿入した直後に苛烈なピストンで膣壁を乱暴な突きで掘削するも、元々身体の一部だったと錯覚しかねないほどの順応性で雄の本能は受け入れられ)
(体内に異物が入り込んできたとは到底思わせない安定感、それでいて衰える事のない肉襞の圧迫感とうねりでペニスを捕縛し擦り付いて精液を搾取しようと蠢く)
(事前の胸や膣内への愛撫に肛虐も相まって怒張の興奮も最高潮に達した男根は、雌の生殖本能で降りてきた子宮口にあっさりと亀頭が到達し)
(ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と、男の硬い身体に尻肉が激しく叩きつけられるような音と突く度に零れ出る愛液の水音が絡み合って無人の湯船に厭らしく響き渡らせた)
(処女の膜を突き破った日も、優しく膣内を解して愛を確かめ合うようなセックスというよりは獣欲に溺れて肉襞にペニスの形を記憶させる凄絶な交尾だったが)
(その日以来、幾ら膣内をペニスの型に変形させようとしても柔軟に蠢いて肉竿を受け入れ、初夜と変わらない締め付けを誇ったまま何度も雄の欲望に応えてくる極上の名器)
(腰を掴んでいた筈の手は次第に両腕で抱き締める形で彼女の細腰を包み込み、岩に手を突かせてガニ股で足を広げる沖田の背中に圧し掛かるように)
(華奢な女の肢体に武人ともいえる体躯が覆い被されば、当然そのしなやかな身体に雄の体重がぐっと掛かってミチミチ…♥と膣内のより深くにペニスが捻じ込まれた)
て……めえ……っ、初めてヤった時よりも締め付けが強くなってんじゃねえのか―――ッ?くっ……!はぁ……っ……!
(ぱっくりとペニスを咥え込んだ肉ビラから出し入れが繰り返される度―――嘗ては鬼の副長と畏れられ、今もなお鬼気迫る面貌の男の表情にも陰りが差していた)
(自然と激しくなる腰遣いに対して、尻を淫猥に差し出して雄に媚びてくる腰付きに加えてぎっちり詰まった膣肉で容赦なく締め付ける生娘にも似た膣圧)
(立場上は優位に立っていても流石にいつもの余裕を保てるだけの力はなく、彼女以外に聞かれた事はないであろう声が漏れるほどに息を切らして)
(背中にぴったりと密着するようにして抱き締めている体位のせいで、その喘ぎ声も彼女の後頭部の辺り―――耳のすぐ近くで響き、それを誤魔化そうとするばかりに)
(陰茎に突き上げられる度に喜んで跳ねる巨乳をむぎゅっ♥と鷲掴みにし、交尾の前に揉んでいた時よりも考えなしの乱暴な加減で五指を双丘に沈ませた)
おい……っ、沖田……ぁ……っ!てめえが欲しくて欲しくて堪らなかったチンポだ……っ、ずっぽりとブチ込まれてどんな気持ちだ……ッ!?
くっ、ぐッ……!ほら、子宮でキスしてる暇があったら……、感謝の言葉でも言ってみやがれ……っ!
(女の締め付け穴は子種を求めて生のオナホと化し、ペニスを突いてぴっちりと密着した肉襞をゴリゴリと強引に削る度に摩擦で感じる肉棒への刺激にご執心で)
(まるでダッチワイフ代わりにでもしているかのような乱暴っぷりだが、彼女の『声』による刺激でも欲情したくなると雄に媚びる台詞を吐かせようと強要し)
(壬生狼とは名ばかりの、チンポのためなら淫猥な格好で卑猥な言葉を泣き叫ぶ雌犬に堕ちた女の膣内から、ずるずるとペニスを引き出そうとし…)
(愛液が絡み付いててらてらと光って見えるせいで、グロテスクな太さと逞しさが一層際立った男根が亀頭の付け根辺りまで姿を露わにした瞬間―――)
(どすんッ、と力強く腰を叩き付け、尻肉がむにゅっと情けなく潰れても遠慮なく子宮の口を突き破ろうとする勢いでペニスを突き刺した)
(亀頭から零れ出た透明な汁は既に、ちゅ、ちゅっ♥と先程から何度もディープキスを繰り返して愛を確かめ合っている子宮口に到達・侵入しそうな勢いで溢れ)
(ぐつぐつと沸騰しそうな熱さの精液が精巣からペニスへと送り込まれ、胎内にたっぷりと濃厚な白濁液を流し込もうとする準備は着々と整いつつあった)
【上の返事にも反応したかったが―――、先にロールの返事を仕上げたかったんでまずはこっちを受け取ってくれ】
【時間的にギリギリになっちまいそうなら、これの返事は次に会った時にまた用意すんのでも構わないからよ。俺も急ぎじゃねえし、互いにゆっくりと進めていこうぜ】
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>>993
【縮地すんのはいいが、その都度労咳するんじゃねえぞ?毎回てめえのために予備のハンカチを懐に忍ばせておくのも面倒なんだよ】
【ああ―――!?……てめえ、俺の沢庵を罰ゲームだとか宣いやがったな。お前が無礼なやつだってのは判ってるが、まさかここまでのド阿呆だったとはな……】
【(既に男の脳内では、頭を鷲掴みにされて強引に沢庵を口の中に捻じ込まれている沖田の姿が浮かんでいる)】
【……まあ、他所に行くつもりもねえけどな】
【おう、てめえの言いたい事はよく分かった。……いい度胸してんじゃねえか、俺よりも剣の腕が立つってだけで図に乗ってんじゃねえぞ沖田ァァァ!!!】
【―――この場で切腹させてえところだが、一行おきに優しくしたり厳しくしてりしてっと混乱するからな。……仕方がねえから今回は優しくすんので落ち着いてやる】
【別に、いつもの礼だよ。お前には図らずも世話んなってるし、スレ立てが必要になるぐらいには付き合わせてるからな。―――まあ、それは今後もだけどよ……】
【(ペットの求愛のようなキスを受け、胸板で甘える彼女の身体を落とさないように抱き締めてこちらからも頬に口付けを送った)】
-
>>995-996
【―――と、お返事拝見しましたっ。一レスにしっかり纏めてくださって有難うございます、ふふ、相変わらず土方さんはえっちですねぇ……♥】
【早速お返事を、とも思ったのですが、一時間半だとギリギリ間に合うかどうかというラインなので……今回はまた次回に持ち越しでお願いしますっ】
【また次の時にはお返事を用意してすぐお渡しできる形にしておきますのでっ!はい、そう言って頂けると助かりますっ】
【……ということで、今日はこのまま今暫く雑談に付き合っていただけましたら、と……あ、おっぱい枕しますか?土方さんの大好きな、おっぱい枕を!】
【(両手で左右の脇から胸乳の膨らみを寄せては、豊満な乳肉のボリュームと深い谷間を誇示して見せ)】
【むぅ、沖田さんに限って、そんな事あるわけ―――こふっ(吐血)だ、大丈夫ですとも!今日は前回頂いたハンカチがありますからね!!(口元の血をふきふきしつつ)】
【それにしても……土方さんが私の為に、ハンカチを持ち歩いてくださっていたなんて。ふふ、沖田さん感動しちゃいました!】
【―――ひゃッ!?い、いえ、だってそれは……毎日毎晩ご飯に沢庵ですよ?誰だって……ええ、土方さん以外は味に飽きるじゃありませんかっ】
【無礼でもド阿呆でもありませんっ!人……いえ、英霊として当然の主張ですとも!って、土方さん、沖田さんに何か酷いことする気でしょうっ!?エロ同人みたいに!!】
【(彼の目付きから何かを感じ取ったのか、引き攣った顔でじりじりと後ずさりしつつ)】
【ふふ。何処へも行っちゃダメですよ?】
【そうです、分かって下さればいいんで―――、ひぇッ!!?鬼!!角を生やした鬼が沖田さんを襲ってきますっ、助けてくださいおっぱいが大きな頼光さーん!!】
【というか、図に乗ってなんかいませんとも!ふーんだ、土方さんのいけず!わからずや!おっぱい星人っ!文句を仰るなら、私に仕合で勝ってからにしてくださいっ。(ぷん)】
【沖田さんは切腹させられるような事してませんもんっ。そういうの、しょっけんらんよーって言うんですー。……ふぇ、まぁ……土方さんなら情緒不安定なのもいつも通りかなって】
【そんな事を思いましたが、土方さんが優しくしてくださるなら異論はありませんとも!……可愛がってくださいね?(すりすり)】
【んん、そうです?沖田さんこそ、土方さんには色々と時間のやりくりをして頂いたり、お世話になっているような気もしますが―――】
【ともあれ、気付けば長いお付き合いですね。空白期間もありましたが、こうして長くご一緒いただいて感謝していますとも!これからも宜しくお願いしますね?】
【(腕の中に抱かれると嬉しそうに身動ぎを返し、此方からもぎゅっと背中に回した腕で相手を引き寄せるように抱きついては)】
【(頬に受け止めた口付けには擽ったそうに吐息を弾ませ、「唇にもください」と言いたげに唇をつんと上向け、キス顔を作って待ち)】
【―――あ!そういえば一つお伺いしたい事がありまして。えっと、()内の描写なのですが……】
【露骨だったり下品な描写もお好きと聞いていますし、()内もそういう形で綴った方が土方さんはお好きです?その、オチンポ〜、とか、ヘコ腰、パコハメ交尾〜、ですとか……】
【沖田さん的にはどちらの描写も可能なので、土方さんのお好みに合わせられれば、と!】
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>>997
【他にも色々と反応したい部分はあったんだが―――特に前戯の部分のレスなんかはな。削るぐらいなら全部詰め込もうとも思ったんだが……】
【そっちにまで返しちまうと、前後でやってる事が訳分からなくなっちまいそうだったからな。本番のとこだけたっぷりと詰め込ませて貰った】
【うるせえ、俺のこと言えるほどお前も健全じゃないだろうが。……それで、続きについてはそれで構わねえ。返事は次に会った時に用意すんのでも問題ねえからよ】
【お前も色々と忙しいだろうし、無理はすんなよ。……笑えねえ話だが、俺も今週は花粉のせいで色々とやられてたからよ】
【そうだな、後は雑談―――……オイ、馬鹿みてえな強調の仕方してんじゃねえ!……ったく、阿呆が】
【(……と言いながらも後頭部から枕代わりに胸元に頭を押し付けると、腕を組んで心地良さそうにまったりぐだぐだと寛ぎ始めた)】
【おい、毎回のように吐血してんじゃねえ!前フリのつもりで言ってるわけじゃねえんだぞ!―――…あ?……ああ、ハンカチの事か】
【お前がすぐに血吐いて汚すからよ。自分の分だけ持ち歩いてると俺が使えなくなるんだよ】
【待て―――…何を言ってやがる?沢庵に飽きるなんて有り得ねえだろ。あれは万能食だぞ?米にも合うし直でもいけるだろうが(真顔で言っている辺り、狂化の補正が窺える反応)】
【御約束のような後退りしてんじゃねえ!!……えろどうじん?ってのはよく分からねえが、黒髭とかいうライダーがよく読んでるやつだろう】
【何も取って食おうとしてるわけじゃねえよ、……寧ろ食わせようとしてると言った方が正解か。―――…それに、そういう類の行為は今まさにやってるようなもんだしな】
【(口の中に捻じ込む用の沢庵を構えながら、じりじりと壁際に追いやって近付いていく)】
【当たり前だ、行かねえよ。……お前もちゃんと傍に付いてろよ】
【何、源頼光だと!?(バッと勢いよく振り向くが誰も見当たらず)……――――てめえ、俺を謀りやがったな……?】
【チッ、開き直りやがって。……仮に俺が剣の腕を極めたところで、お前のそれは『そういう次元』を越えてやがるじゃねえか。相対しようとするだけ馬鹿馬鹿しくなるだけだ】
【職権乱用だとか情緒不安定だとか、そんな言葉……阿呆の沖田のクセしてどこで覚えてきやがった?ったく、人が優しくしてやってるってのによ】
【いつも甘やかせとか五月蠅えんだ。……こういう時ぐらいは大人しく甘えてろ。(ぽんぽん、と頭を優しく撫でながら額にも口付けて)】
【そう思うか?……だったら互いに世話になってるって思い合ってるって事だな。良いことだ―――夫婦の形とは少し違うのかもしれないが、こういうのも悪くはねえ】
【おう、よろしく頼む。……俺から言い出した側だが、改まって話すと少しこそばゆく感じやがるな……?】
【(やたらと生意気なキス顔を見せる沖田の顔に、沢庵でも叩き付けてやろうかと思ったが。雰囲気を察して、大人しく彼女の顎を引かせて)】
【(吸い寄せられるような自然な動きで、彼女へと顔を近付けて―――ちゅっ、と唇を塞いだ)】
【ああ、()の中もか。セリフで使われるのは好きなんで下品な言葉も遠慮なく使ってくれと言ったが、()内になるとそこまで指定というか希望ってのはないな】
【効果音なんかも自由にしてくれて構わねえが、()内ではお前の好きなようにやってくれて構わねえ。セリフと一緒で下品な描写にすんのもいいし、()内では落ち着いた描写でもな】
【特に指定はないんでやりやすいようにやってくれ。……俺は自分が()内を作る時にはわざと下品な単語を使ったりするんだが、それが嫌だったら教えてくれ】
【いつもよりも出るのが早いって言ってたよな。そろそろ時間だ、返事は切っちまっても構わねえから次の予定だけ決めておくか】
【22日の日曜だったら今日と同じ時間で空けられるんで、お前の予定も教えてくれ。……少し先の話だが、日本でいうごーるでんういーく……だったか?】
【その時期は少し慌ただしくなるかもしれねえから、もしかすると日曜にも会えなくなるかもしれねえ。……現時点での話だからどうなるか分からねえが、念のため伝えとくぜ】
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>>998
【―――ん、お返事を全部返したいのは山々なのですが、時間がちょびっと怪しいので手短に……すみませんっ!】
【ともあれ、沢庵はのーせんきゅーですからねっ!そんなに好きなら、土方さんの大好きなおっぱい大きい頼光さんに食べて貰えばいいじゃないですかっ】
【土方さんは巨乳と聞けばすぐそうやって鼻の下を伸ばしますからね……敵に巨乳の女の人が出て来ても、騙されないように沖田さんが訓練してるんです!】
【むー、沖田さんだって難しい言葉ぐらい知ってるんですからねっ。……でも土方さんが優しくしてくださるから、私も今日はたっぷり甘えさせて頂く事にします♥】
【(額への口付けにははにかんだ笑みを浮かべ、胸元に顔を埋めて)】
【ふふ、沖田さんは土方さんの実質奥さんですからねっ!……はい、お互いに同じ気持ちで、同じだけ思い合ってる証左ですから。土方さんの事、大事に思っていますよ?】
【むず痒いですし気恥ずかしいですが、本心ですから……】
【(中々唇へと届かない温もりに焦れたように相手の服を掴んでクイクイと引くも、やがて彼の気配が近づき、優しく唇が重なると)】
【(ん、と小さく声を漏らしてこちらからも唇を押しつけ、ちゅ♥と可愛らしいリップ音を響かせて)】
【それから、()についても了解です!んー、土方さんの方でどちらが興奮するー、とかが特にないようであれば、今まで通りにしていきますね】
【私も土方さんのように、時々下品な単語を挟む感じでっ。いえ、私もそう言うのが好きなので、嫌だなんて事はありませんとも!】
【土方さんのお返事は好きですから、土方さんのお好きなように綴っていただけるのが一番です!】
【―――はい。うぅ、何だか名残惜しいですし、離れ難いのですが……今日はこれで失礼しますね?(離れたくないとばかりにぎゅう、と強く身を寄せ)】
【次回ですが、22日の日曜日、13時からで私の方も大丈夫ですよ。それと……五月のごーるでんうぃーくに関しても、了解しました!】
【……土方さんのお誕生日をお祝い出来ないのがちょっぴり残念ですが、お忙しい時は仕方ないですっ。暫くお会いできないようなら、置きレスで続けるのでも構いませんし】
【その間、お休みを挟むのでも大丈夫ですからね?沖田さんも年末から一カ月以上お休みをいただいたりしてしまいましたしっ】
【―――ともあれ、そんな感じですっ!それでは、また夜にはお布団へ潜り込んでいきますので……待っていてくださいね?土方さん♥】
【今日も、とっても楽しい時間を有難うございましたっ!また次にお会いできるのを、楽しみにしていますからね?】
【(そっと両手を伸ばして頬を包むと、もう一度伸び上がって―――今度は自分から唇を塞いだ)】
【お先に場所をお返しします……と、土方さんのレスでぴったり1000ですね!調整したわけでもないのに、すごい偶然ですっ】
【何だか良い事ありそうですね、ふふ。……それでは、お先に失礼しますとも!】
-
>>999
【構わねえ、代わりって訳じゃないが……俺の返事も少し手短になるが、そこは許せよ?】
【沢庵食うのに胸の大小は関係ないだろうが……。てめえにくれてやったもんを他の女にやるのも気が引けるからな。いいから黙ってお前が食えばいいんだよ】
【……鼻の下伸ばしたわけじゃねえだろうが。お前が急に名前を呼ぶもんだから背後にいるのかと思って確認したんだよ。決して胸に釣られたわけじゃねえからな】
【(胸元で微笑む女の顔が良く見えるように、額にかかる前髪をそっと払って)】
【実質、なあ。実質も何も、実際にそういう事になってると俺は思ってるが―――直接伝えるとまた図に乗りそうだからな、こうしてお前が行っちまった後に呟いておくか】
【俺も……別に隠す必要のある感情じゃねえしな。大人しく認めてやるよ……】
【(音を立てて唇を重ねるだけの可愛らしいキスの後、離れていく唇に何処か名残惜しさを感じながら桜色の頭を撫でて誤魔化した)】
【おう、特に拘りがないってのもそうだが―――…お前の返事だったらどっちでも興奮するからよ。お前のやりやすいようにしてくれ】
【お前の好みに合ってるんだったら何よりだ、俺もこれまで通りやらせて貰うぞ。後から希望があれば俺も伝えるから、お前もそん時は遠慮するなよ】
【今日は俺も待ち合わせからバタついちまった分、待たせちまったからな……。名残惜しいが、またすぐに会えるだろう?(きつい抱擁で返し、額に口付けて)】
【ああ、その時間にまた待ち合わせだな。……まあ、ごーるでんうぃーくの予定はあくまで先の話だ。まだどうなるか分からねえよ】
【俺の誕生日はもう少し先じゃねえか?……どっちにしても、そんなに暫くの間は会えないってわけでもないんで安心しろ。いざって時は置きレスで続けるし】
【休みを挟むとしても一週間より長くはならねえと思うからよ。まあ、そんなに長く離れるってほどの事はねえから心配しないでいいぞ】
【おう―――それじゃ、後はまた次に会った時にだな。……いつも通り隣は空けといてやる、さっさと帰って来いよ?】
【俺も楽しかったぞ、いつもの事だがロールも雑談もやり尽くせねえな。また次も楽しみにしててやるから、労咳拗らせたりしないように気を付けろよ】
【(再び唇を塞がれるとは思わず呆気に取られたが、離れていくと彼女が出掛けていくまでは抱擁を解かなかった)】
【確かに、丁度良い頃合いだったんだな……。俺も気が付かなかったぜ。それから、改めて新しいスレを立ててくれてありがとよ】
【どういう計らいかは分からねえが、折角の偶然だ。遠慮なくとりを飾らせて貰う】
【新選組が借りた!……最後まで感謝するぞ】
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