名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1494509997/
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【改めてスレをお借りします♥】
質問を質問で返しちゃうけど、それって一つのリクエストの中にオリキャラと版権キャラの二人を同時に出すって事？
でもそれだと絡ませるつもりはない、に繋がらないしちょっとわからなかったからもう少し詳しく
ああ、確かに変な質問でしたわね。失礼をば♥
いえ♥綾香の嫉妬を誘うために他の女性が竿役といちゃついたり、えっちをしたり……というのを思いついたので♥
同時に出して、何かをさせるというのではなく♥前半は誰か、後半は綾香という形のつもりで♥
【ああ、そう言う事か！物分かりが悪くてごめん。でも面白そうだなそれ♥】
【男勝り、恥ずかしがり屋に続いてヤキモチ焼き……段々と出来上がって行く成長タイプだな♥】
【じゃあ早速、リクエスト出し合ってみる？そちらはいくつでも♥始め♥】
"
【英語は楽だからな。スコットランド・ゲールやコーンウォールやウェールズに比べりゃあ格段に♥】
【ふふ、ご理解いただけて感謝しますわ♥】
【まぁそこで水着とか絡ませる辺り、私の欲求は度し難い物があるといいますか……】
【それと竿役は誰々だとやりやすいとかははありますの？私だとまた熊野だの乙倉だのとふたなりになってしまう可能性もありますから♥】
【でははじめ♥】
>>6
【ふふ、お気遣いに感謝を♥では私も貴女の期待に沿うレスをなんとか♪】
【うん。水着、それもビキニとかじゃなくてスク水とか競泳な辺り、マジで好きなんだなーって思うよ♥】
【けど私の金髪碧眼白人大好きっぷりも大概だからお互い様お互い様（ポンポン）】
【ああ、竿役？彼氏って名前のモブで良いよ♥その彼氏に名前つけてくれても良いし♥】
【うん、アメリアは基本的に日本語ベースで良いよ♥私が例文として出す英語は、外人らしさを表すフレーバーくらいの感覚で使ってくれて良いから♥】
【……まぁ、彩香とは別に単純に他の子も見たいという気持もあるのですが♥】
>>8
・競泳水着の黒川さんが彼氏といちゃいちゃ♥ハグをしたり、キスしたり脚を絡めたり♪
お世話をして甘やかしてあげると誘いながら、男にオナニーさせて、自分は先っぽをぺろぺろしたり♥
・その後……お風呂で体を洗っている彼に、彩香が♥サイズの小さなスク水を着て、こ、こういうのが好きなんだろ？って彼に迫って♥
彼にお願いされて背面尻コキ♥ローションも使って文句を言いながらも彼が悦ぶことをしてあげてしまい♥
最後は四つん這いバック♥お尻を叩かれ、紐も外して乳房を弾ませながらイかされて♥
……後半詰め込みすぎたりと、やはり欲求をギュウギュウにしていますが♥
ではレスをお待ちしてますので、どうかごゆっくり♥
【了解♥さて、黒川さんが彼氏と如何にしてそうなったか考えないとな♥私からは――】
【英文を抜きにしてもそっちよりギュウギュウだわマジごめん……】
【アメリア・フローレス・オッペンハイマーで♪日本人にとって、言葉や人種や階級の壁にぶち当たり、挫折しかけていた所を】
【救われて以来どっぷりハマり♪彼女の方が12cmも上背があり、腰の高さから足の長さまで劣ると言う白人コンプレックスごと】
・It's time to eat(おっぱいの時間よ)とFrench f*ck(パイズリ)、それともAre you giving milk to mama(ママにミルクを飲んで欲しい？)とBBBJTCWS(フェラ抜き)の♥
お誘いに対し、Slurp(ジュルジュルと麺を汁ごと啜る様音を立てての意)suckie、soo-soo(共におしゃぶりの意)と赤ちゃん言葉でパイズリフェラをおねだり出来れば合格♥
xoxo(チュッ)Pciu'Pciu(ピチュピチュ)smooch!(ムチュー)mwah(ン〜マッ)と、人種的に黄色人種よりハリのある白人の肉質で愛され、乳内にcream pie(中出し)する狭射♥
・mammy(マミー)mummy(ムーミー)mam(マム)mamma(マンマ)mama(ママ)と、発音と滑舌をベロチューでチェックしてくれるキス顔を視姦でき、身長差も埋められる正常位で#9829;
You don't need to hurry up.Take your time(急がないで良いの、ゆっくりやって大丈夫)、Keep on going.Love you(そのまま続けて、愛したげる)と股下90cmの美脚で♥
だいしゅきホールドされながらOh yeah、孕ませて、Oh yes、妊娠させて、Come on、着床させて、OMG、受精させて、I'm Cumming、she&her、Fu*k me、KKと和英で喘ぎ♥
【蚤のカップル（女の方が高身長）による赤ちゃん言葉英会話だな……】
【日本人の名前は任せるよ。なかやまきんに君以外でｖ始め♥】
【ええ、明言はしなかったのですがそこですの……＞黒川さんとの関係】
【乙倉さんなら同業、熊野さんならデリヘルだのお金でと考えましたがモブの場合はどうすればいいのかと！】
【まぁ、都合の良いラブコメみたいにふとした拍子に気に入られたなどと……彩香のやりやすいよう♥】
【では私も取り掛かりますわ♥クランチという技法は慣れぬ故、拙さと遅さにはご容赦をば♥】
【あー、没個性が必ずしも動かしやすさに繋がるとは限らないもんな♥】
【まあ、そこは上手くやるさ。但しラブコメは嫌いだからいきなり惚れられたとかじゃなくて♥】
【アイドルとしてデビューする前、付き合ってた元カレ＆元カノって感じで書き進めてるから♥】
【日本で読んだ少女漫画そのままですもの♥では続きをば♥あなた様もごゆるりと♥】
（彼氏の女癖の悪さには焼き餅より手を焼かされ、その日は半月ぶりに晴れ間が見え、海水浴場へと足を）
（運び、浜茶屋でフードを買い求めて列に並んでる間、少し目を離した隙に雲隠れした彼氏を探せば――）
うンっ、撮影で来てるんだからキスマークはつけないで頂戴？ウんッ、これ（競泳水着）？これはね――
ちュっ、うちのプロデューサーが取って来た仕事よ、チゅッ、違うわよ馬鹿、Ｃｈｕ、変わらないわね♥
あなた、れェろ、昔っからこういう格好、レぇロ、好きだったものね。えっ？当たり前でしょ、もうっ♥
ブラジリアンワックスよ、ぬチゃ、剃毛好きなあなたに取っては残念でしょうけど、ヌちャ、遊びじゃあ♥
無いんだから、ハア、旧交を温めるどころか燒木杙（やけぼっくい）に火が点いたみたいになってるわ♥
――優越感、あるでしょ？嘗て抱いた女の身体が、全国の男の子達のオナペットにされてる気分はどう？
あア、センズリこいて、アあ、マスかいて、ヌら、先っぽが好きなのは今も昔も変わらないのね、嗚呼♥
（――居た、と言う彩香の呟きが届くにはやや遠い岩影にて、この上なく近く、否、彼女である自分と）
（同じパーソナルスペース、即ち30cm以内の距離で見交わし合い、語り合い、抱き合う二人の片割れたる）
（女の方は初めて見るのに既視感を覚え、そこで気付く。黒川千秋。今、人気急上昇のアイドルが何故）
（張り付く様な競泳水着に身を包み、目算では自分よりも2cm小さいバストを横乳が拉げる程彼氏の）
（胸板に押し付けているのか、自分より2cm高い背と小顔を上向かせ、重ねた唇から零れ落ちる程に）
（舌を絡めて糸を紡ぎ泡を立てているのか、また彼氏もハグしながら“今カノと同じくらいだな”と）
（86cmの切れ上がったヒップへ十指を無造作に埋め、食い込みをギュッと引き上げてまろび出た尻臀）
（を揉み込まれて尚、黒川は雑に扱われて嫌がらないのか、身長は似たものなのに自分よりもずっと）
（長い足を彼氏の脚に割り込ませ、且つ細い脚を絡めるようにしているのかが女の勘で得心がいった）
（きっと二人は元恋人同士なのだろう。でなければ彼氏が海パンを下ろし、ズルッと引き出したペニスを）
（ああも懐かしげに、愛おしげに、頬擦りなど出来ようか）
ぬルん、まじまじと見るのは初めてね、ヌるン、ううん、お久しぶり、ちュぽ、私を“女”にしてくれた♥
初めての男、チゅポ、あの頃はあなたにされるがままだったけれど、ヌぅメぇ、今の私なら、あなたの事♥
ぬゥめェ、甘やかしたり、愛したり、お世話したり、にュる、何だって出来るわよ？ニゅル、どうせあなたの♥
ヌろン、事ですもの、ぬロん、また色んな女の子を泣かせてるんでしょう、れロ〜私みたいに、レろ〜♥
……居るんでしょ？彼女、ジゅルる、あっ、図星ね？今、おち○ちんがピクッてなったもの、ぢュるルっ♥
ふふふ、何もその子と別れて私と縒りを戻してなんて面倒臭くて重い事は言わないわ。私もアイドルって♥
肩書きを失うのはイヤだし、ねバぁ、でもその肩書きの所為で恋愛も自由に出来なくて、ネばァ、正直♥
溜まってるのよ、ぬボっ、だったら酸いも甘いも噛み分けた元カレをセフレにする方が、ヌぽッ、互いに♥
後腐れないでしょ？“お姉さん”が“坊や”の面倒見てあげ、あっっっ、アッッッ、熱いィぃィぃィ良い♥
（彩香が最初に覚えた感覚。それは脳のローランド溝まで氷水を流し込まれた様な、胸の肺腑が煮え湯で）
（溢れかえって息も出来なくなる様な嫉妬。砂浜に素足を踏み締めたエロ蹲踞で、左手で髪かきあげては）
（陰茎の裏筋に舌先を、亀頭の裏側に舌腹を這わせ、彼氏が根元から中程をシコシコするのを女として）
（誇らしげですらあるかのように舌で舐め回し、絡め取った第一チ○ポ汁を唇にまぶす様な舌舐めずり）
（アヒル口から迎え入れた先端をおちょぼ口により咥えタコ口で吸う、目尻が垂れ、鼻の下が伸び）
（頬を凹ませ、突き出した唇に張り付く陰毛を右手で取り除く不細工な横顔が、同性の目から見てすら）
（女に生まれた幸せに満ち溢れ、ジゅッぽヂゅッぽと水飲み鳥が如く振る首の動きが“千秋”と黒川を）
（呼び捨てにする彼氏が揺する腰の動きとシンクロし、黒川の両手が彼氏の脹ら脛から膝や大腿部の裏）
（を逆撫で、“射精（で）る！”と黒川の口内に立ち小便する様にビゅッくびュっクと射精してる様が）
（発射によって引き締まる尻を撫で回し、腰を抱き締める黒川の頬が膨らみ、喉を鳴らし）
（そして往来の生真面目な性格が自分を追い込み、ホームシックや挫折、そして鬱にもなりかけたところを）
（救ったのがアメリア。紛れもない美人であり、日本人にも理解を示し、心身共に包み込んでくれる彼女に）
（留学生が溺れないはずもなく、今夜もまた――）
さぁサトシ♥・It's time to eat♥くす、隠語なのはわかってまして？ French f*ck♥パ・イ・ズ・リ♥でしてよ♪
それとも……Are you giving milk to mama？そう、BBBJTCWS……お口でヌいてあげるの♥さぁ、どちらをご所望ですの？
さぁ、mamaに♥おねだりなさい？かわいい可愛い、サトシちゃん♪
（留学生にしゃなりしゃなりと歩み、白ブラウスに、胸元を強調させる青ギンガムチェックエプロン）
（くすりとドラゴンブルーの瞳を細め、その奥はハートマークを浮かばせ、そのボタンを自ら外し）
（ぷるんと零れる迫力の93cmのバスト。それだけでもサトシを夢中にさせるのに）
（自ら乳房を両手で抑え/たぷたぷと揺らす動し/かと思えば小指を立て/口元で前後にスライドさせるエアフェラ）
（留学生はこくん、と頷き、ママ、ママと幼児退行したかのように甘えた言葉遣い）
（豊満な肢体＋端正な面立ち＋悦ぶツボを熟知させたテクニック＋全てを許して包みこむ母性＝理想を体現した女性）
（そんな彼女に従順な留学生は赤ちゃん言葉でおねだり。それを恥だと思う感情も理性も、彼女の前では全て溶かしてしまっており）
Slurp♥suckie♥soo-soo♪発音も問題なしよ、サトシ♥
英語でも赤ちゃん言葉でおねだりできて偉いわ♥よちよち、サトシはイイコ♥ママがご褒美、あげちゃいまちゅね♪
xoxo♥れろぉっ、ちゅっ、ちゅっ♥Pciu'Pciu♪smooch♥れりゅっ、ちゅぅぅっ♥
（張りのある白い乳房/皮を細い指に絡まれながら剥かれたペニス/左右から包みこむパイズリが始まる）
（むにゅり。張りのある乳房と温もりに包まれ/右乳房が上に下に/左の乳房が下に上に/擦れあい撓みあい）
（紅い舌先/ちゅっちゅ/ちろちろ/ちゅうちゅう/乳房から飛び出る亀頭に柔らかな唇を被せるキス、舌先でくすぐる愛撫、唇で包み込んで吸引する刺激）
（トロンと垂れる眉/上目使いの蒼の瞳/母性を滲ませ/どこまでも優しく/そしていやらしく動く舌と乳房）
（水風船が弾むように踊る視覚/陰茎を常によしよししてくれる温もりの触覚/敏感な亀頭を責める舌先による快感）
（留学生は何度もママ、ママと。涙目に、しかし気持ちいい、そして大好きと甘えたような言葉を乱発して）
【ふぅー、やはり慣れぬこと故に時間がかかって申し訳ありませんわ♥】
【全てはクランチという表現にすることは更なる時間の浪費】
【かといって、どこをクランチにしてどこを通常の……などと考えたらそれはそれで時間が♥】
【３レスを目標に……くぅ、志が低くて申し訳ない限りですが♥】
（さりとて彼女と言う地位が脅かされていると言う危機感から、常ならば“何でそんな好きなの……”）
（と呆れ返る、恋人が好む小さめのスクール水着を纏い、バスルームで汗を流す彼氏の元へやって来て）
よっ、よう//////日焼けした背中、痛くない？よっ、良かったら背中、流そうか？なっ、なんちゃって♥
……何よ、鳩がグリースガン食らったみたいな顔して……お前こそ顔真っ赤だけど大丈夫か？って……
よっ、余計なお世話よ！〜〜あんた、こういう格好、すっ、スッ、好きだったでしょう！！？だから♥
……どういう風の吹き回しだって？なっ、何でもないったら！カノジョがカレシの好きな事するのに♥
……理由なんていらないでしょ？だって恋人同士なんだから……だから……私の事、ちゃんと見て……？
（彼氏からすれば浴室鏡に映るスクール水着の彩香に吃驚し、弾かれた様に振り返れば、いつもならば）
（“どんだけ青春時代に悔い残せば制服コンプになんの”だの“私は水商売の女じゃないんだから”だの）
（口を開けば男心のわからない女のガミガミ口調でボヤく彩香が、左手を水抜きに添え、右手で左肩紐を）
（直し、交差した両手の間には“３―Ａ 竜造寺彩香”と去年まで通っていた中学のゼッケンも歪ませる）
（程に実ったバスト、そして谷間を晒しながら水煙と言うプロジェクターに浴室照明を乱反射させながら）
（モジモジと肉感的な太股を擦り合わせながら所在無げにし、伏し目を流して彼氏をチラチラ見やっては）
（おい？どうした？と声掛けするより早くギュッと彩香が彼氏の胸板に顔を埋め、さながら猫が飼い主に）
（匂い付けするが如くツインテールごとグリグリし、同時にプニプニする胸を必死に押し当ててアピール）
（するのは昼間の黒川を思い出させるも、彼女の様に余裕綽々ではなく、恥ずかしがり屋が精一杯の勇気を）
（振り絞っての色仕掛けである事が知れ、ならばと彼氏がじゃあ背面尻コキしてよと言えば、いつもなら）
（“そりゃあ男は気持ち良いでしょうけど身体を持て余した女の子はどうすんのよこの変態ヘンタイ！”）
（等、それこそグリースガンが如く浴びせて来る痛罵は“……うん♥”と借りて来た猫の様に大人しい一言に代わり）
【スッゴい……♥迫力あるわアメリアさん♥ありがとう♥チュッ♥】
【クランチ文体、もう止めても良いよ？残念だけど。アメリアさんがやりづらいんじゃ仕方無いもの……】
【うふふ♥良いよ良いよ♥３レスもキツいんじゃない？２レスで良いよ♥】
【自分の我を通すのと、あなたの意思を尊重するのと、私なら後者を選ぶっ♥】
【あっ、私（竜造寺彩香）をリクエストするのは良いからね♥】
〜〜しょうがないなぁ、今日だけだからね！んッ、私より年上のクセにホント子供みたいなんだから〜〜♥
……私も子供っぽいけど。ンっ、ねえ？やっぱり男って、はァん、大人のお姉さんとか、そう言う方が……
ハぁン、すっ、好きだったりする？ひゃあっ！？お尻叩くな！笑うな！何がそんなに可笑しいのよ、Ａｈ♥
（そして仰向け寝の彼氏の大腿部の外側を、彩香が太股の内側で挟み込むとんび座りの様な背面騎乗位を）
（思わせるポジショニングから左手を後ろ手にしてスクール水着の食い込みを引き上げ、アヌスしか隠せ）
（ないくらいハミ尻させつつ、同じく右手を後ろ手にローションボトルから潤滑油を臀部に垂らした上で）
（両手でヌらァ〜ぬラぁ〜と上尻に塗り広げながら身体を前後させつつヌメリを帯びた下尻で彼氏の陰茎）
（を臍に達しそうなほど後ろ倒しにしてヌぅ〜ッち、ぬゥ〜っチと正面の裏筋、側面のエラやカリまでも）
（水をも弾く瑞々しい柔肌で尻コキすれば、黒川の件で自信喪失気味の彩香の臀部をスパーン！と叩いて）
えっ？誰と比べてんのか知らないけど今はお前が一番好きだ、って？〜〜ヤラセてる事は変態のくせして♥
あンっ、馬鹿////バカ////莫迦////ばか////あんたなんてもう知らない、ぁァぁァぁでもこんなヤツ何か♥
に、ああ、惚れちゃった、Ａｈ、私の方が、アア、もっと馬鹿、嗚呼、もっと頭バカになっちゃうくらい♥
抱いてェぇエえ、昔の一番が誰でも、二番を作っても、今、私が一番ならそれで良い、いい、イイから////
（彼氏からすればハートマークを逆様にしたような桃尻がペニスを挟み込み、亀頭が尾てい骨に擦れて）
（肉質の内側で閉じ込められローションによってヌルヌルと潜り抜けると、跨った彩香が腰をくねらせ）
（尻を振る度に太股が潤滑油によってヌメヌメする尻コキに、同時にスクール水着の股布に浮き立つ程）
（生地が張り付いた恥部によるマンコキとで彩香も既にとろけ、ニゅッめにュっメとグラインドを早め）
（何度目になるかわからない“今日だけ”と言う、破る為にあるような約束を口にする彩香のスク水へ）
（彼氏がザーメンをぶちまければ、口説き落とされると拒めない、男勝りなくせにチョロい女で）
でも最後に、♥mwah♥（ん〜〜〜〜まっ♪）
ohっ、ぁっ、あぁぁっ♥so hot♥それにこんなにドロドロでネバネバ♥
ぁぁっ、サトシのザーメン♪クラクラしちゃうわ、ちゅっ♥お疲れ様……ちゅっ、xoxo♥
（飛び出た亀頭/唇をあむっと被せ/敏感な亀頭を長く吸い付き/涎を垂らして震える亀頭）
（それを閉じ込め/乳房を真ん中に寄せて/むにゅむにゅ上下に擦り付け/乳圧と温もりに包まれた果てに）
（あふれるザーメン/ママー！と叫んで果てる留学生/アメリアは目を細め/胸の中の激情と激流を受け止め）
（収まった頃/胸を開き/ドロリと垂れて/ツツーと糸引くザーメン/アメリアの慈しみに満ちた顔）
（快楽に身を任せて射精しただけの彼を、よしよし♥と甘く囁き。cream pieみたいね♥と言いながらその残滓のある亀頭をチュっと舐め、吸い付き）
mammy♥ummy♥mam♥mamma♥mama♥
そうそう、どれも発音はばっちりよ♪ぁんっ、あっ、Ah♥oh yes♥イエス、いえすっ♥
上手になったわね、サトシ♥でもそんなに焦らなくていいの♪ふふ、そんなに私の脚♥太ももを掴んだり、揉んだり♪
この脚の長さ、コンプレックスだったんじゃない？ママより小さくって、ボク♥って揶揄われて恥ずかしがってたものね♥Ah、あぁぁっ♥
（場所を移し、ベッドで仰向けのアメリアを押し倒し、正常位で繋がり。留学生は気持ちよくさせなきゃと焦りがあるのも）
（容易くアメリアに見透かされて、くすりと微笑みながら両手をキュっと握り、そんなに気負わないで♥と優しく囁けば）
（さぁ、ママと呼んで♥と言えば留学生はアメリアから学んだ単語と発音で返し、それを聞けば良くできました♪と）
（ぷるつやの唇を重ね/舌をぺろと右に左に舐め/そのまま舌を絡めとり/ちゅうちゅうと吸う舌フェラ）
（キュっと強まるラブ握り/ハグの代わりのだいしゅきホールド/股下90cmの美脚が腰に/今はまだ精液を強請らず）
（優しく密着感を楽しみ/自らもグラインドをはじめて/蛸ツボの締め付け/三段締めの攻勢/つぶつぶの数の子天丼/快感を刺激するミミズ千匹のうねり）
（留学生のプライドはすぐに雲散し、ママ、ママと呻きながらされるがままの正常位で、どちらが上か下かわからなくなるようで）
【私の力不足のせいで、気負わせたり申し訳なさを感じさせたのなら申し訳なく♥】
【ううん！私は楽しんでやってるから♥】
【申し訳ないのは私の方♥だって、すごい重いキャラでしょ？表現法がこれまでと違う子で】
【アメリアはスッゴい上手で不満はないんだけど、負担かかるキャラを頼むのは止めようかなって……】
【アメリアぐらい有能な子なら出来る！って押し付けちゃった事への自己嫌悪と言うか】
【アメリアなら実力的にクランチ文体出来るでしょ！なんて思っちゃった自分の傲慢さを反省したと言うか♥】
【負担をかけてまで“やって！”とは言えないよ♥チュッ♥】
【アメリアが動かす、って前提を考えて作ってなかったなって……】
【言ってみれば、こんな車好き！ってドライバーの事考えてないF1みたいな車作っちゃった気分と言うか……】
【まあ……色々と反省……私は良いよ？おおよその無茶ぶりは力づくで何とかしちゃうから】
【だからといって他人に無茶ぶりするべきじゃなかったなって猛省……】
【本当にごめんね……自分の好きなものだけ頼めば良いってもんじゃないって勉強になったわ……】
【……何とも言えない気分だわ】
【ふむ、確かに……全てが簡単とはとても申し上げられませんが♪】
【そもそもオリキャラというのは自分の好きな要素を詰め込んでお互いにし合うという案でしたので】
【どうかお気になさらず♥あなた様はあなた様で、苦労や工夫をしてくださったのでしょう？】
【あたくし様だけが大変とはとても言えません♥だから、そんなことはおっしゃらないで♥】
【では続きを♪】
【でしょ？これってラーメンで例えるなら、私（竜造寺彩香）が塩ラーメン、アメリアが豚骨ラーメン】
【あっさり目の味付けが好きなそっちに、油マシマシ全部乗せラーメン作って！とか無茶ぶり過ぎたわ……】
【返す返すもごめん……一人反省会してて遅れてるけど、次のレスで最後だから♥はあー……】
Keep on going.Love you♥そう、あたくしに、ママに任せて♥サトシは気持ちよくなることだけをお考えに♥
ちゅっ♥よちよち♪あんっ、Ah♪oh yeah♥ぁっ、yes yes♥ぁはぁぁああぁっっ♥
（やはり往来の真面目さからか泣きそうになる留学生。しかしアメリアはゆっくりと顔を横に振り）
（左手はラブ握り/右手は頬を撫で/慈顔で語り掛け/啄むようなキスであやす）
（くねらせる腰/グラインドしていく内に蠢く媚肉/巾着袋みたいに締め上げる襞肉/じゅぷじゅぷ/蜜も絡ませてペニスまで濡らし）
（留学生のピストンも始めより拙く、自らが快感を貪るためだけのそれになるのもアメリアは目を細めて）
（良いのです♪と囁き、自らの腰もリズムカルに、そして自らも快感を貪るようなはしたない腰遣いになっていく果てに）
あぁっ、Ah♥すきっ、すきですわサトシ♥お慕い申し上げております♥ふふ、もちろん同情だけではありませんことよ♥
Oh yeah、孕ませてっ♥Oh yes、妊娠させて、Come on、着床させて、OMG、受精させて♥
いえすっ、Yes♥I'm Cumming♥イエスっ、いえす♥oh yeah♥Fu*k me♥あぁぁっ、Ah♥あぁぁぁぁぁｘ〜〜〜〜〜っ♥
（腰に絡んでいた脚/ぎゅぅっと強く絡みついて/逃がさない/抜けさせたりしない/大好きだから離さない♥/そんな意志を感じさせるだいしゅきホールド）
（たんっ、たんっとリズムカルにくねらせる腰、留学生はママ、ママと呻きながらアメリアの胸に顔を埋めて）
（アメリアもその後頭部に手を置き、よしよしとあやすようにして大丈夫♥と英語を交えてなだめて、慰め）
（そして耳元に少しずつ激しく、甘くなっていく嬌声を聞かせていく内に最後にはついに）
（爪先を丸目、ギゅっと中出し固めをしては絶頂し、その時だけは母ではなく女の貌になっては留学生を慰め、励まし）
【いいえ、全てはあたくしの力不足……あなたは私に応えてくれているのに、あなただけが悩んでは♥】
【とにかく私は感謝しておりますし、慣れぬこととは言え、そしてつい悩むこともあれど……新しい表現やキャラを間違いなく楽しませていただきました♥】
【ですからどうかお気になさらず♥ぎゅっ、チュっ♥】
オ゛っ♥ヒャアッ、叩いて、お仕置きして、あ゛ッう゛♥ア゛っヴ♥好き♥しゅき♥ひゅき♥らいしゅき♥
生気持ち良い、ナマキモチいい、なまきもちいい、一つになってる、赤ちゃん欲しがって腰動いちゃう♥
Ｏｈっ、良いよ来てっ、キてっ、彩香の中でたくさん出して、あんたの赤ちゃんいっぱい生むからァぁ♥
（そしてスクール水着の食い込みから臀部まで地図の様、チーズの様に粘り着くザーメンもそのままに）
（盗み見してた日中から熾火が如く燻ぶっていた女体の芯、油田に等しい狭く深い膣へ薪をくべる様な）
（彼氏のペニスをズブズブとねじ込まれ、火掻き棒で引っ掻かれる様なピストンによって子宮口を鈴口）
（数の子天丼のざらついたツブツブごとすり潰すような、エラも張ってカリも高いレンゲが如く先端で）
（掘削され、半ば剥きかけた白目がハート。そこから肩紐を外され、重力に従って下がるデカパイが）
（“悪魔のスプーンは長い”と言う格言通り、ごッちュゴっチゅごッＣｈｕと陰茎が俵の三段締めすら）
（振り解く様な勢いで突き上げられる度に地均しされた産道とは対照的に波打つヒップは、胎内で彼氏に）
（タコ壺を割るようなピストンを受け、女に生まれた喜びがつゆだくの愛液と蠢くミミズ千匹とで現れ）
ハっあいしてる、はッアイシてる、愛してる、ぁァあアあ゛ア゛あアぁァ、一緒に、いっしょにイキたい♥
ぁッ恥ずかしい私ァっ今スゴいエッチな顔してる、赤ちゃんデキてお嫁さんになって子供が大きくなったら♥
はっン、コウノトリがあんたを連れて来たなんて、嘘吐く度に思い出しちゃうぅゥうウう゛ヴィぃィぃィく♥
（バるンばルんブるンぶルんと縦揺れに等しい、ドリブルで弾むバスケットボールの様に撓むデカパイを）
（浴室鏡越しに視姦する彼氏の手によって叩きつけられるスパンキングに、彩香のＵ字に開いたスク水の）
（背中がビクつき、突き出す腰と反らす背と晒す喉が丸見えな、腰のくねりと膣のうねりが共にやって来る）
（アクメにガクガクと瘧が如く身震いする体外、ドっクんどッくンと流し込まれる胎内、共に熱を帯びて燃え尽きて）
【おしまい♪♪♪】
【まーねー……私が、自分が完璧を目指すのは構わないけど、他人に完璧を求めるのは傲慢だもの♥】
【アメリアのレス、すごかった♥でも、そっちの負担にしかならないっぽいから、ね……】
【すんごい気合い入れて作ったキャラだけにめちゃくちゃ残念……ホロリ♥】
【く〜〜〜〜、でもそれでは私が申し訳ないですの♥】
【そうですね、ではクランチはそこそこに……まずはいつものやり方でアメリアを演じるというのはいかがでしょうか♥】
【もちろん彩香にとってアメリアはクランチあってこそ……というつもりなら、私からは何も言えませんが】
【いくらかまずはお嬢様、そして外国のキャラに慣れるということから♥】
【いいよいいよ♥無理させたくないから♥潔く諦める♥】
【〜〜うう〜（ポロポロ）オリキャラってけっこう愛着沸くんだね♥】
【うん……クランチはそこそこで良いね……英語は、あくまでも外人キャラのアクセント程度】
【Warspiteさんレベルで考えてたけど、それすらアメリアさんの言動縛っちゃってるかな〜って】
【日本語ベース８割で良いよ！って言ったけど、今度はお嬢様言葉がネックになったっぽいしで】
【……本当にごめんねアメリアさん……これ以上迷惑かけられないよ。私、加減って物を知らないから♥】
【たった２日だけど、私が理想とするキャラをやって貰えた記念に♥】
【ふむ、彩香がそう仰るのなら仕方がありませんわ。私のお嬢様言葉、拙かったでしょうか……】
【……こんな時に誘うのもデリカシーがないのですが】
【その、今夜は……如何でしょうか♥】
【ううん♥ただ、あたくし＆あなた様、スッゴいやりづらそう、って♥】
【しかも“ことのて”結びの多用とか、考えれば考えるほど、面倒臭い縛りスゴいあるしで】
【そっちが作ってくれた私（竜造寺彩香）がやりやすいのに比べて、こっちが作った（アメリア）のやりにくさ半端なさそうなんだもん♥】
【今夜？うん♥良いよ♥アメリアさんを諦めて、失恋にも似た気分だし♥】
【言って貰えなかったら、留学生シチュエーション、まだまだお願いしてたろうし♥】
【そう言う意味じゃ早期に色々わかって、良かったのかな……って思う】
【そう、そう感じたのなら私からは何も♥あなたが気負いながらロールをするというのもお互いに滅入るでしょうしね】
【でも……お嬢様言葉をある程度習得したらまた何時か♥挑戦させてもらえれば、と♥】
【ではまたいつもと大体は同じ時間でよろしくって？】
>>40
【癖のある表現であることはあなた様も重々承知でしょうけど♥】
【やはり慣れぬ表現故にどうしても……そこは誠に申し訳御座いません……】
【うん、ごめんね色々と♥でもありがとう♥こういうキャラ、やってくれて♥スゴい嬉しかった♥】
【ならあなたがアメリアさんやクランチ文体をやるのが負担にならなくなったら……またお願いして良い？】
【スゴい愛着と言うか思い入れのあるキャラなんだ。１から作ったから♥】
【うん♥じゃあいつもの時間帯に……チュッ♥その時はエロール？リクエスト？】
【ふふ、それはあたくしこそ♥彩香も私の理想の子をしてくれているのですから♥】
【もちろんよくってよ♥私なりに研鑽を積んでまいりますわ♥】
【いくらか急かしても構いませんので、くる♥】
【ちゅっ♥どちらも魅力的で楽しいから悩みますわね♥えぇと、その時の気分にて♥】
【では彩香、時間ですのでそろそろ解散致しましょう♥御機嫌よう……ちゅ♪】
【個人的にはもっとダメ出ししてくれて良いよ？それがそちらの理想に摺り合わせる第一歩だと思ってるから♥】
【いやその……もし普通のエロールなら、私がアメリアさんやりたいなって】
【お気になんだよそれくらい。この死蔵させたくない親心っていうか】
【リクエストなら……とりあえずオリアナやオルソラやIowaやWarspiteみたいな金髪碧眼白人キャラはよしとこう……未練たらたら過ぎるいくらなんでも♥】
【あー、でも私が私（竜造寺彩香）で頼まれる可能性大だろうから……駄目だ。考え過ぎるのが私の悪癖だ♥】
【とりまご飯食べてお風呂入ってからまた会おう？二人でスレを返して♥】
【それではワシの番じゃったはずだから少し待ってておくれな】
【はーい…まってるのー】
尻の大きなこずえちゃんは、尻が良く感じる、というわけじゃな…
ケツの穴がヒクヒクして、おおまたイキおった…
と！いかん、お漏らしまで始めおった！
（ケツ穴を穿りに穿りつくし、腸液をマンコ汁のように噴き出していくこずえ）
（整った寝息はいつしか喘ぎのようなものに変わっていったが、尻責めをねだるような腰の動きは止まらない）
（飛沫のように飛ばすアクメ汁の間隔が短くなっていくにつれて）
（とうとうこずえは極まったような声を上げると、お漏らしを始めてしまい）
（これ以上大惨事にならないよう冨治は慌ててこずえのマンコに顔を埋めてオシッコを飲み始めていく）
んぐっ！ごくっ！ぷはぁ…
とびっきり濃いのう…オマンコも尻の穴もぐちゃぐちゃじゃ…
（オシッコを飲みながら舌を使う無毛のオマンコはたっぷりと雌汁があふれ）
（オシッコと共に大量の汁が舌を濡らして、そのまま尻に顔を埋めるように舐め回しながら淫行にふけった夜はゆっくりと明けていく）
（千枝を犯しに犯し、雌として目覚めさせたあとは、孫娘で解消しきれなかった性欲を肉便器として解消し）
（そして一人残ったこずえも老人の性欲の餌食になってしまったのだ）
（千枝とありすは完全に気を失うように力尽き、あとはただ寝ているだけのこずえだけになるだろう）
もうこれ以上はやめといた方がよさそうじゃのう
起きてから…たっぷりとこずえちゃんをたのしませてもらうとしようかね…
（冨治はその場を離れ、リビングのソファで軽く疲れを取るように仮眠するのだった）
【よし、寝てるとこの悪戯はこの程度にして、いよいよ起きてるこずえちゃんを責めようかね】
んぁぁぁ…♥あぁぁぁぁーー…♥
き…もち…いいのぉー…♥
(おじいちゃんのねちっこいケツ穴愛撫でとうとうケツアクメし)
(ガクガク痙攣しながらオシッコをもらして、更にはそれを飲まれてしまう）
(昨日まで汚れをしらなかった体、ケツ穴は徹底的に開発されてしまい）
(チンポを突っ込まれようなら即ケツマンコに変わるほどにされてしまっていた）
あひ…♥ひぃぃ・・・ううぅ…んぅー…♥
(そして寝たまま体力を失い、気絶するように倒れこむこずえ）
(犯され疲れて気絶した美少女小学生アイドル三人組み）
(それぞれの布団は汗とマン汁とケツ穴汁の匂いがびっしり染みこみ、部屋中淫臭でたっぷり）
(そんな匂いの中…3人は朝まで下半身素っ裸で寝てしまっていた）
(そして次の日）
(ありすと千枝は寝起き早々に、こずえを起こしてドロドロの体を洗い流し…）
ふぁぁぁぁ…きのうー…へんなゆめみたのー…
でも…きもちよかったのぉー……んんー…
おといれ…おといれいくのー…
(寝ているときに何だか凄く素敵な夢を見ていた気がするのだが、何だか思い出せない）
(どんな夢だったかぼーっと思い出していると、お腹がゴロゴロしてきて）
(今日は気持ち良くウンコ出来そうな気がして…トイレの鍵も閉めずに便所に入って）
【はーい…すぐに…オトイレはいっちゃったのぉー】
んん、朝になったんかのう…
さすがに一日やりまくりで少し疲れたのかもしれんなぁ
みんなは起きておるんじゃろうか
（リビングのソファで横になっていた冨治は窓からの朝日を顔に受けて目を覚ます）
（大体3時間位の仮眠になってしまったが、おそらくは日差しが目に入らなければそのまま寝ていたに違いない）
（やはり老いた身体は辛いのうと腰を上げて、ありすの部屋に向かうと、既に三人は目を覚ましている様子）
……あの有様をみんなで見たのなら、みんなワシの餌食になったことを知っておるという事かの
一応千枝ちゃんとこずえちゃんには知られないようにしておきたかったが
どうなってしまうのやら
（ありすは当然最初のチンポ嫁で、かつ二人の友人を呼びこんだからには餌食にする医師はあるだろう）
（ただ千枝は一応内緒の関係という体でハメまくったため、朝の様子によっては大変だろうと少し心配である）
（そんなことを思いながらトイレにでも行こうと足を運び）
（半分寝てるような気分だったため、全く気が付かないままにトイレのドアノブを回し）
（鍵もかかっていないためそのまま開けば、既に先客が居て）
おお、すまん！！
ありすもみんなトイレの時は鍵をかけておるもんじゃからてっきり誰もおらんと思って
（そこでは便座に腰掛けているこずえが会ったとき同様に愛らしい人形のような顔をして）
（そのまま目を合わせてしまうと、思わず冨治は謝って）
【了解じゃよ、ありすも千枝ちゃんも起きてるという事は、えっちをしたらすぐに見つかってしまうかもしれんのう】
(おじいちゃんが起き始めた時）
(ありすと千枝は何も言わず、でもお互いに何が起きたかはわかっていて）
(朝ご飯を作りながらも、最後の一人…こずえがお爺ちゃんに犯されるのを待っていた）
(きっとお爺ちゃんはこずえちゃんにすぐに手を出す）
(二人ともそれを確信していて）
ふぁぁぁ…んんーーー…んぅぅぅ…でないのぉ…
でそうなのにー…でないのぉー…なんでぇ…
(昨日散々ケツ穴を穿られたせいで尻穴は柔らかくなっているのだが）
(腹筋の力が弱いのか、ウンコが出ずに何度もイキむ）
(可愛い可愛いイキみ声がおべんじょの中に響き渡ってる時）
ふぁぁぁー？おじいちゃん…おはよーーー…
かぎ……？
わすれてたのー…
(下半身裸で便器に腰掛けてるところを見られても微動だにせず）
(お爺ちゃんに朝の挨拶をする、のんびりなこずえ）
(寝ていなくてもイタズラし放題の無防備さをお爺ちゃんに見せて）
【私や千枝さんは…音で察するか、見たほうがいいなら覗きに行きますよ♥】
【千枝…こずえちゃんのエッチな声…凄く聞きたい悪い子です♥】
お、おはようこずえちゃん
まさかトイレで鉢合わせするとはのう…
朝から申し訳ないことじゃ
（とりあえずあまりにのんびりしているこずえは、大騒ぎになるような反応は示さず）
（その事に関してはほっとしたが…こずえはなぜか下半身が裸のままで）
（細い脚や腰のラインが冨治の卑猥な視線に無防備に晒されたまま）
（嫌がらず逃げず、騒がない事をいいことにそのまま出ればいいのに冨治はこずえの肌を観賞して）
こずえちゃんはうんこをしていたのかのう？
朝からうんこを出せるとその日はとてもすっきりした気分になれるよなぁ
どうだったかの、すっきり出せたかね？
（その先は全く聞かずとも良い話であり、かつ女の子に聞くような話題ではない）
（だが昨夜、ほんの数時間前までこの幼女のケツ穴を激しく弄っていた冨治はとても気になり）
（そのまま少し広めに作ってあるトイレの中へ入りこんでこずえに卑猥な質問をする）
【ふふ、二人はもう知ってしまったんじゃのう】
【なら遠慮なく二人の知るままにこずえちゃんに手を出して一杯イヤラシイ事をしようかのう】
【千枝ちゃんは本当に悪い子じゃ、やはりお仕置きじゃのう】
おはよー…おはよー…といれでおはよー…
なんだかおもしろいのー…♪
こずえねー…といれでおはよー…はじめてなのー…♪
(お爺ちゃんが謝ってるのに、こずえは何だか上機嫌）
(初めてトイレで挨拶したー、そんなことを思っていて)
(千枝と同い年、ありすより一つ下、そんなこと想像出来ないほどの危うさを秘めていて）
うん…うんこ…してたのー…したいのー…
でも…でないのー…こずえ…あんまりでないのー……
きょうはでそうだったのー…でも…でないのぉー…
でたら…きもちいいのにー…
(お爺ちゃんに質問されて、悲しそうに、残念そうに答える）
(プニプニのお腹はちょっと張っていて、それはたっぷり中に詰まっているから）
(どうやったら出しやすくなるのかなー、そんなことをお爺ちゃんに相談して）
【ふふふ、あんなに激しくしてたらわかってしまいます♪】
【これで私達のグループはお爺ちゃんのもの♥】
【千枝…お仕置きされちゃうんですね】
【オマンコお仕置き…悪い千枝のオマンコに、一杯オチンポお仕置きしてください♥ ）
うんこしてたのは分かるんじゃが…
出ないのかのう？
ワシは今までうんこ出なくて困ったこと無いからそういう悩みは分からんなぁ
すまんねぇ、こずえちゃん
（トイレの中に入って、何事にも動じず挨拶を交わし、そしてこずえの悩みを聞く）
（あれほどに解れて潤って、指もチンポも入りそうなケツ穴なのになぜうんこが出ないのか）
（むしろ昨日は今にも出てきそうにすら思っていたのに）
（悲しそうな姿に出ない原因は冨治にも見当がつかず）
それなら爺ちゃんがうんこを掻き出してやろう
こずえちゃんはワシの孫じゃぁないが、ありすの友達だし
こずえちゃんさえよければワシがウンコの穴をホジホジして出やすいようにしてみてもええぞ
どうじゃな？
（それならばさっきのようにアナルを弄り回せば出るのではないだろうか、少なくともオシッコは弄らなくても出た）
（出ないのなら穿りだせばいい、そんな下心で冨治はこずえを誘い）
（そして手を伸ばして、ぽっこり膨らんだ幼女そのものといったぷにぷにの腹を撫でまわす）
【ワシは激しくしてた覚えはないんじゃが、ありすのエロ声が大きいのがバレた原因かもしれんぞい？】
【千枝ちゃんにはこの後お仕置きじゃ、二人の見ている前でたっぷりオマンコ犯して】
【二人に種付けの受精する瞬間を見せてやるんじゃ】
うん…でないのぉー……
おじいちゃんー…だすほうほう…しらないー…？
こずえ…うんこすきなのー……
(出るときは一気に出るのに、出ないと中々出てこない）
(そんな悩みを打ち明けると】
ふぁー…かきだすー…どうするのー…？
うん…♪こずえはー…ありすとー…ちえとー…おともだちー…
わーーい…ありがとー……
えっとぉー…こうすればいいのぉー…？
(お爺ちゃんにお腹を撫でられながら、気持ち良さそうに声をあげて）
(便座に脚をかけて、お爺ちゃんにお尻を向ける体勢に）
(昨日散々穿られたケツ穴をお爺ちゃんに向けると）
(ケツを左右に振り振り、ケツ肉をブルンブルン震わせておじいちゃんを誘う）
【そ、そんなことはありませんっ！！】
【私の声は普通です…もしかしたらちょっと大きかったかもしれませんが…】
【そんなぁ…千枝、二人の前でオマンコお仕置き】
【皆に悪い子だってバレちゃうんですね】
【千枝…オマンコが濡れてきちゃいました♥ ）
【千枝ちゃんは悪い子になりたがりじゃからな】
【わざとそんなワシを挑発するような事ばかりじゃし、一番最初に孕ませるのは千枝ちゃんじゃな】
【さて、すまんがちょっと具合が悪いので早めじゃが今日はここまででも構わんかのう？】
【はーい…わかったのー…】
【つぎはいつにするのー…？】
【いつが大丈夫かのう？】
【月曜以降木金以外は大丈夫じゃよ】
【それならー…げつようびー…あそぼうなのー】
【じかんは…いつもどおりー…？】
【月曜じゃな、大丈夫だとも】
【うむ、今日と同じ21時半で頼むよ、次回からはこずえちゃんのケツ穴一杯弄ってあげるからな】
【今日もありがとう、おやすみ…】
【はーい・・・おやすみー…すれかえすのー】
自分のトリップがよく見ると69ですね
変態思考が反映されたのでしょうか…
（自分の欲求に正直に全裸になって、ベットの上に寝転がると）
（両手を後ろ手に組むと両脚を大きく広げ、清楚の欠片もない格好をして）
さて、前戯無しでいきなり突っ込んでしまうとするか
（ルカのおまんことおっぱいをしげしげと眺めながら自分もベッドに上がり込み）
（既に固く勃起したちんぽをルカのオマンコへと押し付けていく）
今日も頑張って歌ったな、ほら、ご褒美だ！
（太い肉棒がルカのおまんこを押し広げ、ずぶぶぶっ、とねじ込まれていき）
（そのまま、どすんっ！とルカの子宮口に先端をぶつけ、ルカの体を激しく揺らす）
申し訳ありません、マスター…
色の虜になってしまった、いけないボーカロイドをお許し下さい
(ベットに上がってきたマスターを色欲に染まった目で迎え）
（早くご褒美が欲しいと口を半開きにして）
はい、ありがとうございます…あぁっ、マスタぁ…！
（最奥を一気につく勢いを受け止め、両脚を閉じてマスターの腰に絡めた）
今日も元気でおっきいです、マスターのオチンチン
さぁ、遠慮なさらず動いて下さい…♪
しょうがないなあ、いいよ、許してやるよ、俺のザーメン便器になってくれるならな
（ルカと腰を密着させ、力の限り腰を叩きつけてパンパンパンッ！と音を立てて激しく交わり続け）
（叩きつける度に肉棒も何度も何度もルカの子宮口を突き上げて抉っていく）
毎日犯してやってるが、やっぱりルカのおまんこは最高だな
それに、このデカチチも俺の好みにぴったりだぞ。お前を買ったのは正解だったな
（太い肉棒がじゅぼじゅぼとおまんこの中をかき回しつつ、両手がルカの乳房にも伸びて）
（力を込めてぐにぐにと乳房の形が変わるほどこね回しながらその巨乳っぷりを楽しんでいく）
私は…マスター専用のザーメン便器です…
セックスがこんなに気持ちいいなんて知ってから、おかしくなってしまいました…
（マスターの抽送は力強く、肌と肌がぶつかり合う度に打ちつけ音が大きく鳴る）
そ、そこ…感じ易くてぇ……私の弱点、覚えられてる…！
（Gスポットを擦られ、子宮口を突かれ、余裕はあっという間に削がれる）
（格好こそ余裕っぽく見えるが、それだけで、オチンチンを受け止めることしか出来ない）
マスター好みの…んっ……んぁっ……ハァ……おま…んこになるよう……んっ……
締まりを保つために…あひぃっ、あんっ！た、体操を…あぅ…っ……日課にしています……
おっぱいも自分で揉んで…ハァ…ハァ……乳痩せしないようにぃっ！……気を付けてるから…
あっ、んあぁっ……ハァ…はぁんっ…！
（乳房の形がマスターの手で次から次へと形を変えられ、その度に嬌声が漏れる）
（捏ね回されるような揉み方だが、痛みは全くなく、快感が絶え間なく与えられ）
（返事をする余裕もなくなっていき、嬌声だけを漏らしていくようになって）
ほらほら、もっとドスケベな声を上げていいんだぞ
ボーカロイドだからいい声出しやがるよ、本当に、はははっ
（ルカのGスポットをチンポで抉りつつ、乳首も掴んでコリコリと押し潰し）
（ルカの弱点を徹底的に攻め立てて、乱暴に快楽を叩きこんでいく）
そうかそうか、俺を楽しませる為に、俺のザーメン便器として働けるように
マンコとおっぱいを日々鍛えているのか、可愛い所があるじゃないか
こりゃあ、ご褒美の中出しザーメンはたっぷりと注いでやらないといけないな
（そう言いながらルカの子宮口をチンポの先端がコツッコツッ、と突き上げていき）
（今にも射精しそうなほど昂った極太チンポが熱くびくんびくんと震えている）
ほら、ルカ、お前の可愛い声でねだってみろよ
ルカのおまんこを精液便所にしてマスターの精液を中出し種付けしてくださいってな
そんな意地悪いわないで下さい、マスター…♪
あぁっ…あっ……んっ……あぅ…あひぃ！
（揉まれているだけでも気持ち良かったが、乳頭を掴まれると少し高い嬌声をあげる）
（押し潰されると痺れるような快感が乳房全体に走り、お腹の辺りに熱を感じる）
は、はい……マスターにオチンチンを恵んでもらえるように……歌だけじゃなくて……
あぁっ…んあっ……んっ…エッチの方も頑張って…！
（子宮口を衝くペースは変わらず、だけど熱は少しずつ膨らんでいく）
（絶頂は徐々に近づいていて、マスターのザーメンが待ち遠しい）
マスターのオチンチンからザーメン…ルカのおまんこにたくさん下さい…！
ルカのオマンコをマスター専用のザーメン便所にして、ルカに中出し種付けして下さい…！！
よしよし、まったく、ボーカロイドの癖に歌よりチンポが好きとはな
まあ、俺のチンポだけが好きなだけかもしれないがな
（そう言いながら、どすんっ、と子宮口をこれまで以上の勢いでチンポが叩きつけられ）
（子宮口にチンポの先端を密着させながら射精が始まる）
（ビュルッ、ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ、と盛大に白濁液が子宮口を貫いて流し込まれ）
（ルカの子宮内に大量の粘っこく熱い粘液がビシャビシャと叩きつけられていく）
いいぞ、ルカ、お前のマンコが締め付けて来るからいくらでもザーメンが絞り出されるぞ
お前のマンコは最高の俺専用精液便所だよ
（ビュルーッ、ビュルビュル、いつ終わるともなく射精が続き、ルカの子宮の中一杯に中出ししていき）
（そのままルカのおっぱいに顔を埋めるように抱き着いてザーメンを膣と子宮の中に吐き出し続けていく）
淫乱で…はしたない…ハァ…ハァ…ボーカロイドで…申し訳…ありません…！
ルカはマスターのオチンチンで、エッチな歌を歌ってるのが…好きになってしまいました…♪
オチンチンをマイクの代わりにして歌の練習してもいいです…あぁ……あぁぁぁっ！！
（おまんこの中でマスターオチンチンが勢いよく射精を始めた瞬間、絶頂を迎える）
（既に絡めていた両脚でマスターの腰を抱き寄せるようにして、最奥へ注いでもらえるようにして）
（子宮口で濃厚なザーメンを最後の一滴まで受け止めて、欲求を満たしていく）
あぁぁ……気持ちいい……マスターのオチンチンも…ザーメンも…全部私のものです……♪
【いきなりな募集なのに、お相手していただいてありがとうございました】
【次のレスで〆にさせていただきます】
そうか、それじゃあこれから歌の練習の時に俺のちんぽを貸してやろうか
その後お前のマンコを肉便器として使わせてもらうのがチンポの使用料だ
（子宮の中にたっぷりと精液を注ぎ込んでルカのお腹をいっぱいにさせていく）
（そのまましばらくの間抱き合い続け、ザーメンを注ぎ込み、結合部からも精液が零れ始めるようになる）
さて、こんなものか
ルカ、歌のレッスンをするぞ。早速俺のチンポで練習するか？はははっ
（繋がったままルカの体を抱き上げて立ち上がると、そのまま部屋を出ていき）
（レッスン用のスタジオで続きを行い、この日はルカのオマンコもおっぱいも白濁液まみれになるまでレッスンが続いた）
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
そうしていただけるのですか…？
私、これからも頑張りますから…エッチな歌を歌えるように…
私のオマンコは、いつでもマスターのためですから…喜んで…
（明日からもっと楽しくなるんだと思うと、期待で胸が膨らんで）
（余韻に浸るのもそこそこに、気だるい体を起こした）
はい、練習再開ですね
畏まりました、マスター…あんっ…！
（オチンチンを挿入されたまま移動すると、スタジオに場所を変えて交わり続け）
（一日中エッチな歌を歌い続けるのだった）
【私はこのような感じで〆にさせていただきます】
【本日はお相手して下さり、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。有り難うございました】
【それではこちらもこれで落ちますね。スレをお返しします】
【スレを借りるそい】
【返事はすぐに書くからのう】
まぁじいちゃんに任せておれ
そうそう、そんな恰好で爺ちゃんに尻を突き出して、足は便座に立ってがに股になるかもしれんが
バランスを崩さんようにな…
よぉし、良く見えるぞ…こずえちゃんのウンコの穴、尻も大きいだけあって穴も大きいのう
なんでこんな立派な穴をしてて、出ないのかねぇ
（こずえは大胆に、従順に、なぜか冨治の劣情をこの上も無く煽るような恰好でケツを突きだしてくる）
（大きい、そして生々しい、つい数時間前にたっぷり弄り回したケツとケツ穴だが）
（起きている所を弄るのではやはり興奮が違う）
（まるまるとした成熟した大人のような目立つデカ尻は左右にふりふり振られるこずえの動きに合わせ震え）
（冨治は両手で肉を掴むと、遠慮なく左右に分け広げて、こずえの広いケツ穴を正面から見る）
（さっき散々腸液を噴き出していた穴は糞穴にふさわしい匂いを漂わせ）
（鼻に来る幼女の生糞の匂いを吸い込みながら広いケツ穴にキスをして）
さぁ穿ろうかのう…直接こずえちゃんの穴の中を穿るんじゃ
そしたらきっとこずえちゃんの溜まったものが出てくると思うよ
ほら、こんなにずっぽり入る…
ケツ穴柔らかいんだからウンコだって出るとも
（顔を谷間に埋めて、舌を尖らせながらこずえの中に入れていく）
（舌が括約筋を潜り抜けて、舌に強烈な苦みを感じるも）
（幼い無垢天使の汚い穴を舐める生生しさをよけいに感じて、尻を掴みながら舌ズボズボをさせる）
（舌で粘膜を舐め回し、クソの味を楽しみ、寝ている所を悪戯してた時の続きをするように）
（悪戯をごまかそうともせず、こずえの穴を掻き回し続けていて）
【それじゃぁよろしくたのむよ、こずえちゃん】
うん…おちちゃうかもー…しっかりつかまるのー…
んんー…これでだいじょうぶぅー…♪
(両足をしっかり便座に置いて、バランスを取るためにガニ股に）
(両手はトイレにしっかり捕まって、もうお尻を守るものはなく）
(ケツ肉を広げられれば、昨日の夜タップリ解されたケツ穴が顔を出す）
(またお爺ちゃんに見られてしまったケツ穴は、無意識に喜んでヒクヒクと広がったり閉じたりして）
はうぅぅー…♥なんだかきもちいいのぉー♥
ほじくるって…くちでほじくるのぉー…あぁぁぁー♥
おしりのあなー…なめられるのぉー…きもちいいのぉぉー♥
(柔らかなケツ肉を掴まれて広げられながら、ケツ穴を穿られる）
(昨日解されすぎてフワフワゆるふわになったケツ穴は、舌を押し出すことなんて出来ず）
(丁度いいくらいに舌に絡み付いて、ほどよい弾力を与えるだけ）
(そして直腸を舐められるたびに、こずえは快感の甘ったるい声をだしてケツを突き出し）
(タプタプとお爺ちゃんの顔をケツ肉に埋めてしまう)
【えへへへーよろしくなのぉー♥】
こずえちゃんのウンコの味がするぞい…
相当ため込んでる濃いぃ味がして、爺ちゃんの舌がしびれそうじゃ
もっと爺ちゃんに舐めさせるんじゃ
こずえちゃんの美味しい尻の穴を…ウンコ出す汚い穴をなぁ…
（こずえのデカ尻はぷにぷにで柔らかくそしてふわふわして温かく、柔らかい）
（そんな尻肉で顔を挟みながら、冨治はこずえの穴を舌の根元まで埋めてかき混ぜる）
（こずえの柔らかくふわふわした声が快楽の色が混じって、ただのあどけない声だけでなく）
（じわじわと股間に染み渡るような劣情を込み上げさせてくる淫らさで）
（その声が大きくなるにつれて、舌の動きも激しくなり、穴をめちゃくちゃな動きでくまなく舐め回していた）
出したくなったら遠慮なく出すんじゃよ
爺ちゃんが吸ってやるし、引きずり出してやるからなぁ
ああ、こずえちゃんのような可愛い女の子はどんなものを出すんだろうな
ずっと溜めこんでたようだから、ものすごいのが出てきそう
（舌を抜いて、半開きになったピンクの穴に代わりに指を最初から二本入れる）
（もう開発出来て、ケツ穴もすっかりケツマンコになっているのは分かっているので）
（冨治は最初から遠慮するつもりも無くずりゅずりゅとケツ穴をそろえた指で穿って）
（こずえの便意を促しながら遠慮なく出せと囁き）
さぁ指に当たってきたぞ、そろそろ出そうじゃ、こずえちゃんのたっぷりうんこ…
【可愛いのう、かわいいのう…楽しみじゃぞ】
うんー…もう…いつかー…？くらいでてないのぉー…
でもぉ…なんだろぉー…おじいちゃんにー…ほじほじされてるとぉー…
なんだかでそうなきがするのぉー…♥
もっともっと…ほじほじしてぇー…
そしたらぁ…こずえー…うんこでるのぉー…♥きもちいいのぉー♥
(肛門を、直腸をベロベロネチョネチョ舐めまわされて）
(その刺激から腸全体が動き始める）
(どんどん沸きあがる便意に喜びながら、お爺ちゃんにケツ穴舐め、ケツ穴穿りのおねだり）
(ありすや千枝と違い、今の行為のインモラルさを理解しないまま、ただただ快感を求めてのおねだり♥）
うんー…ずーっとおなかに…ちからいれてるのぉー…
でるのぉー…でるきがするのぉー…うれしいのぉー♥
ふぁぁー…
おじいちゃん…すってくれるのぉー…ひきずりだすのぉー…
ひゃうっぅぅー♥ゆび…はいってるー…うんこ…ひっぱってー…
(うんーー…うんんーー…何度も何度もいきんで)
(ウンコを奥から出口に向かって押し出して行く）
(5日間も腸内で熟成されたウンコは硬く太く長く、そしてとっても臭く♥)
(指で触れることが出来たら一気に引き抜けるくらいだろう）
ほぉら、じいちゃんの指がお尻の穴から押し出されてきているぞ
指根本まで入ってたのに、もう爪の先も入らない、こつこつ指先に当たって
固いのが出てきてるのが分かるぞ、こずえちゃん
頭が出てきた…こずえちゃんのうんこ、出てきたぞ…もうひと踏ん張りじゃ
（ずぼずぼ指で犯していた尻の穴に異物感を指先に感じるようになり）
（奥から出てくるそれが指を押し返し始めるのを見ると、こずえを応援するように言い）
（ケツ穴を大きく広げてぶりっとその塊が頭を出すのを見て）
おお、尻の穴が広がりきっておる
相当に太いのう、これは…
（それは相当に圧縮されてるはずなのに太く、下手をすると冨治のデカマラよりも太いかもしれない）
（そんな切れそうなまでに広がった穴から顔を出したウンコを冨治は指でつまみ）
（力を込めて引きずり出していく！）
がんばれ、爺ちゃんが全部引っ張り出してやるぞ
おお、太い、長い…とんでもないウンコじゃぁ！！
こんなものを腹に入れておったのか！！！！
（固い一本糞はしっかりとその身を固くひしめき合わせ、引っ張ってもちぎれることはなく）
（ずぼずぼずぼっと冨治はこずえのアナルからぶっとい便を引きずり出し、その全貌を見せつけるのだった）
んんっっーーー♥んぅぅぅーーー♥
うんこー…ふというんこでるのぉー♥
もうすぐでるのぉー…んんんっーー♥んぅぅーーー♥
(ズルズル、ズルズルズル、じんわりと、ゆっくりと太くて長いウンコがひねり出されていく）
(それが出口に向かうに連れて、こずえの声は明らかに感じるものに変わって行く）
(そしてウンコが肛門から顔を出したところで、感じる声は最高潮に）
ふぁぁぁぁぁ♥♥うんこぉー♥
うんこでてるのぉぉー♥はぁぁぁ♥
うんこするのぉー♥きもちいいのぉぉ♥♥
(ガサガサと表面が硬くなったウンコが直腸の出口を、肛門を擦り上げながら出てくる）
(その瞬間、こずえは明らかなロリアクメ声を上げてウンコ、ウンコと連呼していた）
(前のワレメマンコからもわずかならが愛液がにじみ出て）
(ウンコをする事でアナルアクメしてるのが目で分かるようで）
だしてぇーー♥ゆっくりだしてぇー♥
こずえぇー♥うんこするのぉーすきぃぃー♥ふぁぁぁぁー♥♥
ふとくてぇー♥ながくてぇー♥かたいのぉー♥すきなのぉー♥
(とっても気持ち良い排便、お爺ちゃんが指で押さえてくれてるせいで排泄は何時も以上に長くなり）
(十二分にケツ穴快感を楽しみながら、最後にはズルン♥っと抜け出るときは強めのアナルアクメして）
(ぽっかり広がったケツ穴から腸液の汁を溢れさせてしまっていた）
ふぁぁぁぁー…♥♥うんこぉー♥よかったのぉー♥
ウンコが気持ちいいか、こずえちゃんは変態アナルじゃのう
こんなものすごいものを腹の中に溜めて
ケツ穴がめくれあがってピンクの肉が見えるぞ？
がっちがちの固くて鉄のようなウンコじゃぁ
こんなものを引きずり出したらどうなるんじゃろうな
（ゆっくりとその全貌を現し始めるこずえのウンコだったが）
（その表面は圧縮に圧縮を重ねられたせいか、固くカチカチになってしまっている）
（鍛え上げられた鉄の棒のように固いそれがアナルを限界まで広げ、その頭を少々出した所でつっかえてしまっているようだ）
（だが、その引っかかってる所がこずえのアナルポイントを刺激しているのか）
（幼い声が大きく響き、ケツアクメをしているのが一目瞭然）
だめじゃ、一気に引きずり出すぞ…
（つっかえている所をぐいぐい引っ張って、ひっかかるｙ￥ところでこずえのアナルを弄り）
（これではらちがあかないと、ゆっくり出して、と言ってるこずえに反して）
（掴んだウンコを思いっきり引っ張り、ずるるるるるっ！！！と全てを引っ張り出した）
ほら、こんなのがこずえちゃんの中に入っておったんじゃな
凄いもんじゃよ、太くて長い、しかも固い…
…こずえちゃんの尻の穴がぽっかり開いたままじゃぁ
（ウンコが抜け落ちて、開いたままのピンクの穴から腸液が汁のように溢れて）
（そのヒクヒクする内壁を見ていると、もう明け方から辛抱出来なかった欲望を満たそうと）
（冨治はチンポを露わにして、排便直後の敏感でヒクヒクする半開きの穴にチンポをバックから突っ込んでいった）
うんー…こずえうんこ…きもちいいのぉぉー♥
だってぇー…だってぇーー…
ずーっとでなくてー…たまーにでるとー…
ふとくてー…ながくてー…かたくてー…おしりのあなー…ずるずるってしてぇーー♥
すごくきもちよくて…だからこずえ…うんこすきぃぃー♥♥
(便秘気味体質が、ウンコでアクメる変態ケツ穴を生み出していた）
(太くて長いウンコがケツ穴を擦り上げるたびに甘いあまーいケツ穴喘ぎ声を出して）
(きもちいいー♥きもちいいよぉー♥と、遠慮なく快感の声を漏らして）
おおおおぉぉぉぉーーーー♥♥♥♥
じゅるじゅるって…しゅごーい♥
(そしてジワジワ出していたウンコが、お爺ちゃんの手によって一気に引き抜かれて）
(今までで一番気持ち良いアナルアクメを♥)
ふぁぁぁー…すごいのぉー…うんこー…こんなにみたのー…はじめてー
(何時もは流してしまうだけのウンコ)
(だけどお爺ちゃんが持ってるせいでじーっと見る事が出来る）
(出してるときに感じて溢れたケツ穴愛液、腸液がウンコをテカテカとコーティングして）
ふぁ…？おしりにあつい…ふぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！
う、うんこもどってきたのぉーーー！！
(そして出し終わってぽっかり広がったままのウンコ穴に)
(とうとうお爺ちゃんの極太チンポが）
(先ほどのウンコと変わらない太さと長さと硬さ…その上熱いあつーいチンポに）
(何時ものノンビリした声とは思えない大声が飛び出して）
【こずえー…おやすみするねー】
【おじいちゃんがあそべるひー…おしえてほしいのー…でんごんばんでー】
【じゃあ…おやすみー…】
【すれ…かえすよー】
【こずえちゃん、すまんのう…じいちゃん疲れてていつの間にか寝てしまっていたようじゃ…】
【待ちぼうけをさせて済まなかった…】
【次に会えるのは金曜日になるんじゃが大丈夫かい？】
【新ジャンル？退廃系勝ちレズです】
【基本設定は先のものとして、各自の設定を書きますか？】
【改めてよろしくおねがいします、自分の最初の思い付きの会話文から広がってしまって、自分でもびっくりしています・・・】
【こんな世界にしてしまいましたけど、改めてよろしくおねがいしますね】
【個人的には、先程のスレでかなり好みを出してしまったのですが、】
【そちらの好みとか、こんなところを加えたい、ということがあったら教えてくださいね】
【私だけでは、悪いですから・・・】
【救援が来るかどうか、街から出るかは不明で】
【仮に設定書きますね】
【ティアラ・クルス】
【16歳、156センチ、45キロ】
【【連邦】軍二等兵。徴募兵で、戦争末期に無理やり使い捨ての歩兵として引っ張ってこられた運のない少女】
【何が何やらわからない内に両軍の禁呪兵器やら戦術核やら生体兵器やら機動兵器やらが飛び交う決戦場に放り込まれ、怯えて地下壕に隠れていたところ、出てきた時には全て終わっていた。】
【色々な意味での汚染レベルがレッドゾーンに達した都市に取り残されて無事で済むとは流石に思っておらず、残り短い生涯を目的もなく生きようと思っている】
【背は低く小柄だが意外と胸はあり、お尻も大きい。】
【セミロングの金髪に碧眼だったが、汚染のせいか銀髪赤目となり、切るのも面倒と伸ばした結果、腰まで伸びている】
【人型兵器の操縦は必要に駆られて見よう見まねで覚えた。車輌でない理由は、地面から遠く、また遠方まで見渡せるから】
【生体兵器や機動兵器に陵辱されそうになった時のため、自決用の拳銃を肌身離さず持ち歩いている。】
【プロフをありがとうごさいます】
【私もプロフを準備しますね】
【確かにロールの中で追加したり、真実が明らかになったりとかで、自由にできそうな感じですね】
【ちょっとまっててくださいね】
【はい、なのでよほど突拍子も無い事以外は、あぁ、後付け設定きたなーと思って受け入れてもらえると助かります】
【楽しみにしてますね】
年齢：14才
身長：163cm
体重：軽め
体型：スレンダー
髪型：ナイフで定期的にショートに、ザックリと整えてる、黒髪だったけど色が抜けて栗色に
備考
戦闘になる前からその都市に住んでいた
上空を覆う航空機の大群がトラウマの光景
見慣れた都市が、境界がわからなくなるまで文字通りグズグズになっていく姿をその目で見た
長年の経験からそれぞれの兵器やマシンの特徴を知っており、地下の坑道網や都市での生き延びる知恵をよく知っている
それらと、様々なことを教えてくれた女性の背中を今でも追いかけてる
いつも明るく機転をきかして、しぶとく常に諦めないのが信条
離ればなれになった姉の写真をずっと持っている
銃の扱い、爆発物の扱い、ハッキング、ピッキング、全部得意としてる
自分で工具を造ることもある
危なくなったら、ティアラに楽にしてもらおう
と、心の奥底から想っている
【このような感じでどうでしょう】
【向こうのスレで言っていた、明るい方の女の子をしてみました】
【そちらが危ないとこを、手を引いて助けてあげたのが出逢い、とかだといいかなって考えてます】
【年下だけどそちらを助けてあげるっていうのもしてみたくて】
生活について設定作ってみると
食料
マシン兵器群の中には兵站を担当する自律車両があり、それが落とした缶詰を探すのがよい、味はともかく生きられる、保存もきく
贅沢したいときは大ネズミを捕まえて丸焼き、新鮮で美味しい
生物兵器は食べられない
とかどうでしょう
【歳下なのに背がこちらより高くて精神的にも上っぽいのいいですね！素敵なプロフありがとうございます。】
【設定に特に問題はありません。あ、二人は同じ陣営がいいです？それとも、かつての敵同士？あまり意味のない設定ですが。】
【あと、出会いから始めますか？それとも既にある程度慣れた感じで？初手はどちらでも構いませんが】
【気に入っていただけて嬉しいです】
【こちらは、ただ戦場として選ばれた都市の住人、巻き込まれた民間人、みたいな感じです】
【私はどっちの勢力も憎んでたけどそちらのことは一目惚れという感じです】
【手慣れてるのも魅力的ですけど、出逢いからやってみたいですね】
【始まりを書いてみましょうか】
【よろしくお願いします！】
(私は気がついたときには叫んでいた)
(声だけではわからないかもしれない、上空に、手に持っているショットガンを撃つ、爆音が響く)
(バカなことしてる！と自分でも思っているのに、体が自動的に動いてる)
(目の前で彼女が伏せる、グリップをしごいて、引き金をひく。肩にあてたストックから強烈な反動、閃光と炸裂音)
(ショットガンから放たれた散弾は、彼女の上を滑空してその先のセイブツに全て当たる)
(粘膜に覆われた青い肌、目のない顔、肩まで裂けた歯のない口、巨大な前碗)
(それらに金属の子弾があたり、表面をめちゃくちゃにする)
(全速で前に走りながら、コッキングをして装填し、赤い薬莢を捨てる)
(怯んだそのセイブツにもう一発、前碗より小さな足を狙う、もげる。体が地面に崩れる)
立って！行くよ！
(ショットガンを装填し、伏せている彼女の手首を握り、引っ張って無理矢理にたたせる)
なにぼさっとしてるの！音ですぐアイツくるんだから！
(無我夢中で駆け出そうとする、彼女のほうが足が遅いのか、私の腕が後ろに引かれる、でも彼女も走ってくれてる)
(本当に生きてるんだ)
(と、私は思った)
(瓦礫の影がざわつく、もうあいつらがきてるのがわかる)
もう声だしちゃだめよ！いい？っ
(ベルトに下げていたポータブルプレイヤーのスチッチを入れる)
(スピーカーから、薄暗い煙がかった廃墟の谷間に似合わない、ロックサウンドが大音量で流れる)
(それを地面に落とし、走るペースを上げる)
(ベルトに引っ掻けていた手榴弾を持つと、ピンを口で引き抜いて、ビルの窓に目掛けて遠投)
(それはそこに吸い込まれて、中で破裂して大音響を響かせる)
ここっ、止まるっ！
(声をかけて立ち止まる、足下にはマンホール)
(ショットガンをまた手に持つと逆向きに持ち変えてストックに取り付けた鉄金具をそこにねじこんで、蓋をあける)
入って！
(彼女を蹴り落とすみたいにしてそこに押し込む)
(そうしてから手榴弾を別のビルに投げ込んで、地下に潜り込むと炸裂と同時に蓋を閉じる)
っ、はぁ、はぁ……っ、はぁっ
(下水の走る主トンネルに落ちた彼女の手をまた握ると、側坑に引摺りこみ、分厚い鉄の扉を開いてそこに押し込む)
あ、あんたなにやってるの、
このあたりの外にはテカテカがうようよしてるのにっ、あんな風に適当に歩いてっ！
死にたいのっ、
(閉じた扉に背を預けて、目の前の生き物・・・人間、だよね、に怒鳴る)
(無鉄砲な彼女へ怒りと同時に)
(改めてちゃんと近くで、その顔と、赤い目に、場違いに、綺麗だ、と思ってしまっていた)
【ちょっと長くなってしまいました・・・】
【こんなふうな書き出し、出逢いにしてみました】
【強引になってしまいましたが、話を前に進めやすいかなと思って】
【後で地上に出て、ティアラが置いてきた歩行兵器を回収しにいく、みたいな状況になるのを考えてます】
(天使のように可憐な少女に手を引かれるまま、私は駆け出し、帝国の生体兵器を振り切って、気づけば地下に投げ込んでいた。)
(帝国の生体兵器は生身の人間が相手できる存在でもないし、逃げられる相手でもない。その虚ろな目に見つめられた瞬間、私は迷うことなく軍から支給された拳銃の銃口を口に咥えこみ、引き金を引こうとしたのだが……すんでのところで彼女に手を引かれ、気づけば全力疾走していた。)
(驚いた。まだ生き残りたいと思っていた事に。通信は途絶、部隊は壊滅。ふらふら彷徨っていたが、辺りは死骸の山だらけで、動くのは生体兵器か機動兵器だけ。)
(微かでも息がある者は生体兵器の触手に捕らえられるか、機動兵器のネットに捕獲されるかして陵辱の限りを尽くされた挙句に死んでいる。絶望的状態だ。だから、死ぬ事に躊躇はなかったはずだけど……どうやら本能というのは思った以上に侮れないらしい。)
「ねぇあなた、名前は？」
(緊張感と警戒を解かない目の前の彼女を前に、私はいち早く呼吸を整えていた。それは兵士として訓練を受けたからでもあるし、どこか冷めた目で現状を見ていたからでもある。私はもう、精神的には死んでいる)
「私は、ティアラ。東の方の少数民族の……は、どうでもいいや。ねぇ」
(自己紹介をしてから、私はゆっくりと彼女に擦り寄り、腰に手を回す。)
「キスしても、いい？」
な、何を言ってるの
(こちらの忠告、というより私の気持ちの吐露なんて無視したように、名前を聞いてくる彼女に、毒気を抜かれてしまう)
ティアラ、ね・・・私は
(と返事をしようとしたところで、腰に手が廻される、体が密着してしまう)
ぁ・・・ちょっと、あなた・・・
(キスしてもいい？と聞いてくる彼女の赤い目は、さっきまで死にそうだったのに助かったとは思えないように、感情が揺れていなくて)
(それは、さっきあった奴よりもっと人間に近いセイブツと同じ瞳、死んでないだけの瞳)
(私も体を寄せて、背中に手を回す)
(抱き寄せながら、彼女の唇に唇を近付けていって)
(肩に顔を乗せ、頬と頬を合わせるハグをする)
大丈夫よ、大丈夫。あなたは助かったんだから、生きてるんだから、ティアラ。
(耳に唇を寄せて、吐息を吹き掛けながら囁く)
(背中に回した手で、彼女の背中をとんとんと叩く)
私も、生きてる。
(彼女の頭を抱くと膝立ちになって胸に抱く)
(心臓の鼓動が聞こえるように、胸に耳をあてたさせて、銀色の美しい髪に顔をうずめる)
二人ともいきてる。だから大丈夫。大丈夫だよ。
私の名前はアンジェ。アン、って呼んで。
(頭を撫でて、背中をまた優しく叩く)
(昔してくれたように、私もティアラを助けたいと思った)
(落ち着くまでそうやって、胸に抱いて)
(唐突に抱くのをやめ、腕を離す)
(それから一呼吸おいて、彼女の顔を見て、顎に手を乗せてこちらを向かせ)
キス、してもいいわよ
(唇を重ねる)
ちゅっ
私たち、生きてるんだから
(もう一度唇を重ねる、手を握って指を絡める)
彼女の、アンの綺麗な瞳と、美しい容姿、そしてようやくまともな人に会えた安心感から、私は衝動のまま彼女に甘え、縋ろうとしていた。どうせ先行きはないのだから、同性相手でもなんでもいい。死ぬんだから気持ちいい事くらいは経験したい、そう思って劣情をぶつけようとしたのだが、彼女から抱きしめられた途端、目頭が熱くなり、嗚咽が漏れだした。
「え？あれ？……っく、あ、れ？」
驚いた。まだ涙を流す機能が残っていた。もう生ける屍だと思っていたのに。気づけば私はアンの胸に顔を埋め、わんわんと泣いていた。
「私、まだ、生きてたい。恋もまだだし、美味しいものだって食べたい。でも、でも……！」
アンはうんうんと頷き、ずっと聞いてくれていた。常識的に考えて私のぶつける事に彼女が応える術などない。彼女も私も長くはないだろう。
けど、そういうことじゃない。私は、誰かに私の嘆きと叫びを聞いて欲しかったんだ。
【一旦ストップさせてください】
【あう、ごめんなさい。せっかくしてくれたのに】
【本当にごめんなさい。切られても文句はいいません】
唇を重ねられると、何故か体温が少し高くなった気がした。多分今私は顔を赤くしている。
私がアンにキスをしたいと思ったのは、劣情からだ。やけっぱちで、自暴自棄。どうせ死ぬんだからと迫っただけ。
けど彼女からされたキスは、まるで氷でも溶かすように私の心を和らげる。そしてもう一度。指を絡め、体温を伝え合いキスが交わされる。
「あう……」
どきりとした。多分だらしない顔してる。こんな事ならこんな風になった世界とはいえ、もう少し身なりに気を使うんだった。
【モチベーションが少し落ちちゃってます……】
【……もしかしてなんですけど、昨日もお会いしてないですかね、気のせいでしょうか】
【私のバカ、こんなに可愛い続きがあったのに待ってたらよかった！>>104】
【昨日ですか？特に何もしてないと思いますが】
【実は夜勤中で、長文だとしばしば患者さんから呼び出し来たりするので、文章が中途半端になってるのかもしれません。ごめんなさい】
【あ、変なことを言ってごめんなさい】
【そうなんですか、それなら患者さんに集中してくださいっ】
【そちらのほうが大事だと思います】
【ちょっと続けられる自信がなくなってきたので、ここで破棄にさせてください】
【スレをお返しします】
【さて……先日の話では、ソウリン様とともに、ということでしたが】
【マスター、そちらにシチュエーションの希望はございますか？】
【私としては……捕らえたソウリン様が目を覚まし
私とマスターの情事を目の当たりにする……
というような状況を……考えておりましたが】
【まさにそのシチュエーションこそ俺の考えていたところだ】
【それまでは、自分に忠実だったドウセツが言うことも聴かずに俺の手に堕ちて行く様を】
【たっぷりと見せつけてやろうと考えていたところだ♪】
【散々見せつけた後、最後にソウリンをわが物に…ふふ】
【真にございますか……？】
【マスターと同じ考えを抱けていたのは、とても喜ばしいことです】
【……では、先のロールは私から行ってもよろしいでしょうか？】
【マスターがより楽しめる状況を、先んじて用意しておくのも務めかと……】
【美しい女性に悪戯をするのも大好きでな】
【特に恥辱と屈辱、快楽とのはざまで揺れる女心は大好物だ】
【ドウセツから行ってくれるのか？それは嬉しい】
【俺とはあの口淫で、すっかり蕩け、全てを捧げる気持ちになった…という、前回の最後を引き継いだ設定で良いかな？】
【勿論でございます】
【そのように、いたしますので】
【……では、しばしお待ちを。】
【うむ、では頼むぞ、ドウセツ…慌てなくて良いぞ、じっくり待っているからな】
（――ちゅぷ れる……じゅ、ぷ……）
「……う…………ん？」
（ぢゅ、るるるっ……ちゅ、ぷ………）
「……ここは……あれ………？私……どうして……？」
（唾液の絡む水音だけが響く和室）
（そこに衣擦れの音が混じり、状況を理解できないままの彼女が目を覚まし――）
…………ん……つぷ……
……、お目覚めですか、ソウリン様？
「え……？……ドウセ……ツ？……――っ！？」
（――意識を取り戻したばかりの大友ソウリンの目には）
（目の前の、素性の知れない男の魔羅にしゃぶりつく従者の……立花ドウセツの姿が写り）
「な――えっ……！？ドウセツ、何をっ……」
……マスター……ソウリン様もお目覚めのことですし……そろそろ
…………たっぷりと唾液が絡んだ、その魔羅を……
私の、ここへ…………♥
（膝立ちの体勢になり、ぽたぽたと愛液を垂らすそこを見せて）
（くちゅっ……と音を立て、右手の人差し指と中指で、そこを開いて見せて）
（このまま押し倒されるのも、腰を下ろしたままの主人のもとへ、自分から抱かれにいくのも構わない――と、伝えるように）
（本来の主、ソウリンは、俺のものになったドウセツの手によって）
（意識のないまま縛り上げられ、括りつけられていた）
（今ようやく目を覚ましたソウリンに、いやらしく笑いかけながら）
ふふふ…はじめまして、だな？ソウリン
俺はドウセツの新しい主人になったものさ…♥
そして、これからソウリンの主人になるものでもある…意味が、分かるかな？
（ドウセツの口淫奉仕を、さも当然のように受けている俺）
（熱烈な奉仕をするドウセツの頭と耳の穴の中を、優しく、擽る様に撫でた）
もうヌレヌレではないか、ドウセツ？
そんなに俺のが欲しいのか？ふむ、すぐに入れるのも悪くないがな…
まずは…
（どさっ、とソウリンの見ている前で、ドウセツに覆いかぶさる様に押し倒すと）
（拡げられた指の間のまんこに口をつけ、舌でねぶりつつ、愛液を味わってみる）
（本当に人形なのか、と言うほどそこは熱く柔らかく、そして蜜も粘っている…）
ちゅっ、くちゅぅ、ぴちゃあ、ちゅぷ、ちゅる…♥
ふふ、こんなにして、可愛い奴だドウセツ…お前の主人は、誰だ？
「あ……新しい主人、ですって……？？
――ぃ、言っている意味がわかりませんっ……！！それに、わ……私の、主人……！？」
（混乱を露にするソウリン、その両手足に拘束具のようなものはなく）
（すぐにでも飛び出して、男とドウセツを引き離せることのできる状況であっても）
（彼女は、その身を動かすことはできず）
「……ど……ドウセツ……？どう……したの、それ……？？」
（――その目は、かつての従者の股間に釘付けになっていて）
（機械であるはずの彼女が、床をしとどに濡らす情欲の液体を溢している）
（その顔は赤く紅潮して、熱い吐息を漏らしている）
（そんな、見たこともない彼女の姿に……見とれて、しまっていた）
……はい、マスター…………♥
私の、ここはっ……いつ、何時であろうも、あなたを欲しがってたまりません……♥
こんな、こんな欲深い女を、私を――
抱いて、いただけ、ますか……？
（女、と、たしかに口にした）
（その事実をはっきりと理解する間もなく、彼女は男に組伏せられてしまう）
――ぁっ……マスターっ♥――っんぐっ……っはぁぁああ……♥
い、いけません、マスターっ……♥ぁ、あなたのようなお方に、んんんぅっ♥
ふっ……不浄を、口にさせるなどっ……はぁあっ♥〜〜〜〜ッ……♥
「……ドウ……セツっ……？や、止めて、ドウセツは、そんなっ――――」
……貴方、様……でございます、マスター…………♥
私の主人は、貴方様っ……♥この四肢を、肢体を捧げるべき相手は――貴方様、で、ございまっっ………♥すっ……ぅう♥♥
（恍惚、そのものといった顔で、主人の口淫を一身に受け止めるドウセツ）
（その姿から目を離せずに――自身も、トロトロと愛液をこぼしはじめるソウリン）
ふふふ…ドウセツ、ソウリンが戸惑っているぞ？
無理もないか…よき先生でもあり、忠実な従者であったソウリンの、この変わりようを見てはな？
（顔を上げ、ソウリンを見つめると…口元と膣口の間には、にちゃ…♥と濡れ光る、愛液の銀の糸が幾筋も）
これほどまでに女の悦びを求めていたドウセツに、気づいてやれなかったとは
主として失格だな、ソウリン？
（抱いて欲しい、というドウセツの願いを受け、組み伏せた後のその膣口に）
（太く、大きく、逞しく勃起した魔羅を、ドウセツにも、ソウリンにも見せつけるように）
（ぴとっ、とくっつけると、何度か上下に亀頭を擦り、最後の焦らしを入れて）
さあ、ドウセツと俺の望み通り…ここで繋がろうぞ♥
初めてを、ソウリンの目の前で…さあ、力を抜け…
（腰に力を籠め、処女地へと、魔羅を進軍させてゆく）
（ぐち、ちち…と僅かに肉と擦れる音がした後…）
（ゆっくりと、肉棒は飲み込まれてゆく…極上の快感と共に、秘肉を裂き貫きながら…♥）
【ドウセツに比べると、ソウリンは修道女のような清楚な色気があるが、胸や尻は小さ目】
【俺はそういう認識でいるが…間違ってはいないかな？】
【すまん、冒頭が間違っていたな、2行目はソウリンではなく、ドウセツと読み替えておくれ】
「ぁ………そん、な…………」
（男の口がドウセツの膣口から離れると、名残惜しそうに伸びていく愛液の糸が光り）
（てらてらと光るそれを見て、ドウセツは本当に――女となってしまったんだと理解して）
「……っ…………♥……そんな、ドウセツが、そんなっ……
ぅ……嘘、ですよね……？ぉ、女の快楽を求めていた、だなんてっ……！」
（それを受け入れられず、そう口にしてしまい）
（たとえ求めていたとしても、彼女は受け入れただろうが……）
（ソウリンが拒みたがっているのは、この状況）
はあ…………♥ぁあ……なんて……逞しいっ…………♥
ん……♥んぅ、ぁはぅ……♥
ま……ますたぁ……♥はっ♥じ、焦らさないでっ……！
そんなことをされては、私っ……もどかしさに、狂ってしまいそうです……っ♥
「ぅ、あっ………そんな……凶悪なものをっ……！
や、止めなさい、ドウセツに触れないで……！」
（あの凛としたドウセツが、男を求めてよがっている、その姿を否定したくて）
（嘘なのだろう、と問いかけたが、その答えは返ることなく）
（その小さな体を膝立ちにして、ぎゅっと拳を握りながら……その様を見つめる）
（……ドウセツの乱れる姿を、見たいという）
（劣情がふつふつと沸き立っていることを自覚しながら）
はい…………マスターっ…… ……ぅ……は、ぁあっ…………！！♥
ぁ、あ、裂けて、しまう……♥私、の……穴、がっ………♥
マスター、のっ……形に、押し広げ、られ、てっ…………♥♥っっっ……ふ、うううぅうっ……♥
（みちみちと膣肉が広げられ、亀頭が埋まり混むほどの部分で肉が裂ける感触があり）
（愛液とは違う、より熱くすべすべとした液体――破瓜の血が、股間より流れていて）
（どういう構造なのか、どうしてこんな機能が用意されているのかという疑問は、征服感と快感に埋め尽くされて消えていき）
（――あるいは、それこそドウセツを設計したものの狙いだったのかもしれないが）
「やめ――止めっ、血、血がっ……ドウセツ、血が出て…………！」
（顔を真っ赤に染め上げて、はぁはぁと熱い吐息を漏らしながら見つめるソウリン）
（片手を、無意識のうちに股間へと追いやってしまい……むにむにと、柔らかな刺激を自身に与えていて）
【そのような認識で概ね間違いはないかと】
【姿を見てもらえばわかる通り……ほとんど子供の、少女そのものといった容姿にございます】
【……いわゆる、ロリータというものでしょうか】
ん…おおぅ、なんという締め付け…まるで、親にしがみつく赤子のような膣内だぞ…♥
気持ちよいぞ、ドウセツの中…ほぅ、破瓜の血まで出るのか…
「女」になって、味わった気分はどうだ？ん？
さあ、そろそろ動き始めようか…ドウセツも、腰を使ってみるがいい…
（彼女の状態を抱き寄せると、正面座位の体勢になり、お互いに向き合って）
（そのまま豊満な乳房を掌で掴み、揉みこねながら、こちらも息を乱し、熱い吐息を吹き付ける）
それとも、ソウリンの懇願通り辞めてしまうか？
選ぶのはドウセツだ…続けて欲しいなら、俺の唇に接吻をするのだ…そして舌を絡ませろ…
辞めたいのなら、抜いて立ち去るが良い…どちらを選ぶ？はぁ、はぁ、ふふ…♥
【ロリータは大好物であるぞ…ふふ♥】
【そのようなあどけない肢体を、逃げられない快楽の熱に染め上げていくのもよいものだ】
【ソウリンはドウセツに命令していただけあって、口淫奉仕はしていたようだが…他はどうなのだ？】
【ドウセツ、あともう一つお願いなのだが】
【俺はアナルも好きだ…可愛がってやりたいが、構わないか？】
……〜〜っ……とても……甘美に、ございます…………♥♥
腹の底に熱した杭を打ち込まれるような衝撃にっ♥
それを受け入れたいと望む口が貪欲に食らってしまうっっ♥♥
これが、ぁあっ、……はぁあぁああっ♥
これが……交わる……という、ことなのですね……ますたぁ……♥
――あっ♥はぁあっ♥
動いてっ、なかでっ♥かきまわされっっ♥
犯されてっ……私の女陰がっ――ますたぁ、にいっ……♥♥
（そこに、冷徹な機械の顔はなく）
（ただ快楽に震え、喜ぶ、女の顔があるばかり）
（向かい合うことでそれはさらに分かりやすく、火が灯っているような両の頬が少しばかりつり上がっている）
――――――っっっ♥♥
ん、ぢゅううっ♥れる、つぷ、ん、っちゅ……♥はぁ、ぁ、ふっ………♥
……ぢゅるるるるるるっ……♥♥
（そう言われ、それは接吻の許可でございますねと言わんばかりに食らいつき）
（きゅっと目蓋を閉じて唇に吸い付く様は、さながら乳をねだる赤子のようで）
「ぁ……あ…………♥ドウ、セツっ…………♥
……そんなに、情熱的な、あなたを見るのは……
はじめて……なのに……………♥」
（――その様を見つめるソウリンにも、その熱は伝わり）
（くちゅ、くちゅくちゅくちゅ、と）
（幼さを残す女陰から水音を放ち……下着に直接手を忍ばせ、貪るように見つめながらの自慰をはじめてしまう）
【何よりでございますよ、マスター……♥】
【口淫には慣れているようでございますが……その】
【それで終えさせることに長け、肝心の女陰への挿入は、阻み続けたものと思われます】
【……今宵、マスターは二人の処女を散らすこととなりますね】
【…………ぅ】
【本当なら受け入れるべきなのでしょうが……すこしだけ我が儘を】
【……私は、不浄ではなく……女の部位で、あなたを感じとうございます…】
【…………またの楽しみに、ということで……♥】
（先ほどまで俺の肉棒をしゃぶっていた口が、舌が、俺と激しい接吻を交わし、絡み合う）
（しかし、不快感はない…むしろ情熱的で、雄の臭いなど何一つなく、ドウセツの甘美な唾液の味が伝わってくる）
（しばし、ディープキスを受け続けながら、積極的に絡み合う）
（いつしか腰の上下動も激しくなり、子宮のような奥や柔らかい膣肉を擦る肉棒も、火傷しそうなぐらいの蕩ける熱を発し）
（結合部から、淫らでいやらしい音が漏れていた）
ぐちゅっ！じゅぷっ、ちゅぷっ、ずぷ、ずぷ、ぐちぎゅっ♥
（ようやく口を離すと、これまた唾液の銀の糸が幾筋にも、つうと垂れて）
はぁはぁ、そろそろ俺も、出そうだぞ？
最後は、ドウセツの雌の顔をよーく、ソウリンに見せつけてやらないとな…♥
（繋がったままで、ドウセツの協力も得ながら、今度は背面座位の体勢になり）
（背中から両胸を揉みしたき、クリトリスに当たる箇所を指先で潰し弄りながら、ますます腰を激しく突いていく）
（ドウセツの豊満な肢体は震え、乳房は揺れに揺れ、お互いの熱く甘い匂いの汗が飛び散る…）
うっ、ドウセツ…お前はいい女だ、一生俺のものだからな…！
さあ、ケダモノのようにイき狂え…二人で、一緒に…うっ、うううううううっ！！
【なるほど、ますます俺好みの設定だ…♥】
【処女は女に刻む烙印…一生涯消えないものだからな…♪】
【筆がすいすい進む…ドウセツのおかげだな】
【しかし、こうなるとこれだけで終わってしまうのは、いかにも惜しい…】
【ドウセツもそうは思わないか？】
【そうか、指もまだ挿入したくないか？ならばまたの愉しみだな…♥】
ん、ぶっ……♥ふっ、ふうっ、んじゅ、ぢゅう、ぢゅるるっ♥
れる、れろれろ、れぇろっ……くちゅっ……ちゅぷ………♥
――っぷは…………♥ぇえ、ますたぁ…………♥
（言葉を受け、ぐるりと体を回し、ぐねぐねと膣内で魔羅が回転する快感も覚えながら）
（背中を預け、腰をあげて、ひくつく膣を見せつけるような体勢に）
「………………っ♥♥
ぁ、あ……♥ドウセツのっ……アソコに……♥
あんなに、太い、ものがっ……貫、かれて…………っっ♥♥」
ん、ふぅうっうううぅぅう♥♥
ぁぁぁあぁぁぁっっ♥ますたぁっっ♥♥
気持ちいいっ、気持ちいいですますたぁぁあっ♥♥
――、おっぱい、も……クリトリス、もぉっっ♥♥
もみくちゃに、されてっっ♥♥
わたしも、わたしもイってしまいますっっ♥♥ぁ、ぁ、あ、あ、あっ、あっ！！♥
駄目、駄目だめだめだめだめぇぇぇぇえぇえっっ！！♥♥
―――――――ッッッ！！！！♥♥♥
ぉっっ……ほぉぉぉおおおっ……！！♥
なかだっ……中出しっ……され、てっっ…………！！♥
絶、頂……キメっ…………ぉほっ……♥♥♥
「ぁ、ぁっ、あっ、ドウセツ、ドウセツぅうっっ！！！♥♥
っ、っっ………〜〜〜〜っっ！！！！♥♥」
（股間から愛液と精液を噴き出して、ドウセツは背中をそらせてイき）
（ぷしゅ、ぴゅるっ――と、ソウリンは潮を噴いてイき……うずくまるようにして、愛液をだくだくと流しながら倒れ込む）
……はぁ…………はあっ……♥
……心地よかった、です……ます、たぁ………♥
……――、さて……あちらにおわすは、私の、かつての主人であり
今は…… ……女陰をしとどに濡らし、小さな尻を晒すばかりの女……
……マスター。約束、でしたね
……ソウリン様も……ともに、迎えると…………♥
（目の前には、むなしい自慰行為によって女陰を濡らした小さな女）
（前戯など必要なく、犯そうと思えばいつでも犯せるものが、そこにあり――）
（――収まりがつかぬのなら、あれを楽しむのも、男として、また一興）
【お楽しみいただけるものを用意でかているようで、感激の至り】
【……惜しい、ですか】
【それはつまり……今日に限らず、私を求めてしまう……ということでしょうか？】
【……それほどまで、私との時間は、あなたにとって甘美なものなのでしょうか……？】
【……そう、ですね、できれば】
【戯れに、またいつの日か、ということで……】
【しばし、レスよりもこちらを優先させて貰うぞ】
【もちろん、ソウリンも愉しみたいから安心しておくれ】
【うむ、ソウリンやドウセツとのまぐわいは、一夜で収めるには勿体ないという考えもあってな】
【できれば次回に凍結か…あるいは、二人で個人スレでも作って】
【濃密な置きレスや、待ち合わせデートでも愉しめれば、それに越したことはないと考えている】
【もちろん、ドウセツを束縛はしない…他で待機したり、プレイしたかったらそちらを優先してくれて結構だ】
【俺のほうは、行為の途中よりも感情の揺さぶりを描写するほうが好きなので、そこをドウセツが気に入ってくれれば、だが】
【如何だろうか、すぐにではなくても、少し考えてみて欲しい】
【もしもっと逢えるのなら…だな？お尻が嫌い、というわけではないのなら安心だ】
【アナルは、意外と受け入れられない人は多いものだからな…】
【それほどまでに……】
【ふふっ、いえ、その気持ちが素直に嬉しゅうございます】
【……では、そうですね】
【凍結よりも置きレスで進めるほうが、互いに熱も入り、余裕もできましょう】
【私とマスターの二人部屋を、新しく作るという案に賛成しとうございます】
【感情の揺らぎ、心情描写はこちらも好きですし、得意ですよ】
【嫌いというわけではないのです、勿論】
【そのうち、その方すらマスターに捧げたいとも思っております故】
【ただ今は……今だけは、女の部分で、あなたを感じたいというだけでございます】
【嬉しいぞ、ドウセツ♥（ぎゅっと抱きしめて、唇を奪い…しばし）】
【ふむ、では部屋はどちらで作ろうか…もちろん俺が作っても良いが】
【何か良い名前の案があれば、教えてくれるか？】
【んっ…………むっ】
【……こ、こちらでも容赦がありませんね、マスター】
【いえ、全く嫌というわけではありませんし、むしろ嬉しく思いますがっ……♥】
【そうですね……せっかくですし、ここは主人であるマスターに任せてしまおうか、と】
【あなたの決める場所へ、部屋へ、私はついていくのみですから】
【……無難に……私とあなたの酉を書き、その部屋と名付けるだけでも、私は構いませんよ】
【わりとこちらでも犯してしまうのが好きなほうだからな…ふふ♥】
【よし、では俺が作ろう…少し待っていておくれ】
【駄目ですよ、こちらではほんのセクハラ程度に抑えて下さい】
【……向こうとこちらで重ねて犯されては体が持ちませんから。】
【お待ちしていますよ、マスター】
【ふふ、身体が持たなくて、息も絶え絶えなドウセツを見るのも…それは興奮するかもな？】
建ててみたぞ、どうだろうか
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503585938/
【場をお返しいたします。】
【大丈夫かい？眠いのならまた別の日でもワシはいいよ？】
【でもぉー……んー…おじいちゃんあした…だいじょうぶー…？】
【まぁ寝落ちしたワシが言うのもなんじゃが、大丈夫じゃろうと思ってたら寝てた始末だしのう】
【無理はダメじゃぞ、小学生なんじゃから】
【それならちょっとがんばるのぉー…】
【あとぉー…あしたもあそびたいのぉー…いいー…？】
【それじゃぁ一時間だけやろうか】
【11時でお休みしよう、明日も21時半で頼むよ】
【はーい…じゃあー…つづきおねがいなのー…】
ほれ、これがこずえちゃんの腹の中に入っておったんじゃ
こんなのがずっとあったら大変じゃろうなぁ…よっぽど気持ちよかったんだのう
（出かかった糞を掴んで引きずり出したときのこずえのアヘ声が凄まじく）
（おそらくはトイレの外、部屋中、間違いなくありすにも千枝にも聞こえているはず）
（これからこずえも毒牙にかける事を知らせたような物で）
（長大なディルドーみたいな状態の極太ウンコをこずえに突き出して見せつけた後）
（冨治はもういきり立ったチンポの疼きに耐え切れず）
ウンコじゃないぞ、こずえちゃん…
ワシのチンポじゃ…ああ、こずえちゃんのケツマンコ気持ちいい…
あんなぶっといの引っこ抜いたらケツ穴寂しいじゃろう
ワシのチンポでめちゃくちゃにして気持ちよくしてやるからのう
（バックで10歳のケツ穴をガン掘りするように極太のデカマラで犯す）
（ありすも、千枝も淫乱小学生達を狂わせてきたデカマラでデカ糞捻りだしたばっかりのぽっかり穴を太いので突く）
（固く熱いチンポがこずえの固い凸凹した腸壁をガツガツと掻き回し）
（冨治は千枝やありすにはかなわないまでも、10歳の範疇から大きく逸脱した巨乳を揉みながら）
（ケツマンコをオナホのように使いながら便所でアナルセックスに浸っていた）
【では頼むぞい】
ふぁぁぁ…こ、これ…うんこじゃないのぉー…
なにこれぇー…ふとくてながくて…
はいるとくるしいー…でもー…ぬけるときもちいいー…♥
すごいのぉー…おしりのあなすごいのぉー…♥
(おかしい、お爺ちゃんはさっき出した極太ウンコを摘んでいる）
(それなのにケツ穴にはウンコのように太くて長い何かが）
(出たり入ったりを繰り返している）
(ぐぐーーーって入ると便意は急上昇、苦しくて苦しくてしょうがないが）
(それが抜けると、ウンコよりももっともっと気持ちいい快感と解放感）
(何にも気にせず、気持ちいい声を大きくあげて）
ちんぽぉー…ちんぽがはいってるのぉー♥
ちんぽー…もっとちんぽいれてー…♥ちんぽきもちいいのぉー
うんこいっぱいしてるみたいでー♥
ちんぽすきぃ…ー♥
ちんぽうんこすきぃーー♥♥♥
(今ケツ穴の中を出たり入ったりしているのはお爺ちゃんのちんぽだという）
(この気持ちいいのはチンポ、チンポはとってもとっても気持ちいい）
(そんなことを、頭ではなくケツ穴に叩きこまれてしまう）
(何度も何度も続く排泄快感♥もう脳みそはチンポウンコをすることしかなくて）
【ふぁー…ありがとぉー…あとー…こずえー…１１さいだよぉー…】
【１０さいは…ゆきみとかー…】
そうじゃもっと言ってごらん、このケツマンコの中に入っておるのはチンポじゃ
ウンコを捻りだすみたいにケツに力をいれるんじゃよ？
そしたら爺ちゃんのチンポの固さも熱さも形もよーく穴全体で分かるはず
チンポ好きになったかのう？
そしたら毎日こずえちゃんのケツマンコにチンポをたっぷり入れてやるからなぁ
（こずえのケツ穴マンコの具合は素晴らしいもので、固い壁が強い刺激でデカマラを押しつぶそうとしてくるみたいで）
（だがその圧力は冨治のようなデカマラの持ち主にはご褒美のようなもの）
（幼いケツマンの圧力にも負けず力強く狭い穴をかき分けるようにピストンを続け）
（そして硬い腸壁をカリ首で擦るときの強い刺激がまた冨治を善がらせる）
たまらん！若い小学生のケツ穴マンコ！！
おお…こんないい穴、やめられんわ
小学生恐ろしいのう、みんなみんなドスケベな変態娘ばっかりじゃ！
（冨治もこずえのケツマン快感のすさまじさに、身体にしがみつくように密着しながら）
（バックで力強く突きながらも胸を揉み回して射精へと一直線に駆け上っていき）
出すぞっ！！！ケツ穴の中に！！！
おっ！いいひっ！！！ケツ穴アクメ、イクッ！！ううぉぉぉっ！！！
【そうじゃったか！すまんのう……】
【すっかり失念しておった…】
【きにしてないからいいよぉー…】
【んー…もうじかんー…じゃあ…つづきはあしたー♥】
【あしたはー･･･いっぱいしようねー…】
【明日は元気に遊ぼうなぁ、ワシも少し眠いからちょうどよかったわい】
【ではまた明日じゃ、おやすみ】
【はーい…おやすみー…】
ふぁー…ちんぽー…おちんぽー…♥
けつまんこぉー…なにそれー…ちんぽはー…こずえのおしりのあな…はいってるんだよぉー
(けつまんこなんて言葉聞いた事無いので、頭にハテナを浮かべて疑問をぶつけて）
うんこをだすみたいにー…？
んぅーー…！んんっぅぅーーー…！！！
ぷはぁぁ…♥ぎゅーってすると…ちんぽがわかって…もっときもちいいー…♥
んぅーー…♥んぅぅぅーーー♥♥
(力むたびにケツ穴や直腸が締まり、動き回るチンポの形を更に捉えることが出来る）
(それは腸壁をかきむしることにも繋がり、その快感に満足したこずえは）
(何度も何度もお腹に力を入れてチンポを締め付ける）
ふぁぁぁー…♥こずえもきもちいいー…♥
やめらんないー♪ちんぽー…すきぃー…
もっとー…♥もっともっとしてーー♥♥
(おじいちゃんの腰がケツにぶつかるたびにケツ肉がたぷんたぷん揺れる）
(それがあんまりにも気持ちいいので、そのたびに大声でアヘ声をあげて）
あぁぁぁぁーーー♥♥
おしりにー…♥あついのぉー♥くるのぉぉーー♥♥
(最後のトドメにケツ穴射精♥初ザーメン浣腸はこずえとこずえのケツ穴のお気に入りに♥)
(トイレのドアの向こうでは物凄いケツハメが)
(ありすはお風呂場でケツ穴を弄りだし）
(まだケツ穴未経験の千枝は、スカートの上からケツ穴を指で突っついて、どんな気持ちいいんだろうと妄想していた）
【おまたせー…】
うおっ！おほっ！！！ケツ穴…小学生のケツ穴マンコがワシを締めてくる
この穴凄い穴をしておるぞ…！！！
そうじゃ、ケツ穴に力を入れるとより気持ちいいじゃろう？
そんな穴をワシが一杯チンポでズコズコしてやるからのう
（ケツ穴締めを指示したことにより、チンポにかかる圧力が増して）
（擦れる刺激が段違いになると、冨治のチンポもたちまち限界が訪れてしまう）
（それほどケツマンコの具合と、こずえのような幼子然とした少女を犯す興奮が強く）
（むき出しのケツ肉がぱつんぱつんと震える淫らさもより興奮を掻き立て）
（大声で家中にこずえのアヘ声を響き渡らせるとたっぷりとケツ穴に種付けザーメン噴射をして）
おっ！おっ！んおぉぉぉ…
チンポがこずえちゃんのケツ穴の中で暴れまわっておるぞ
気持ちよくて熱いチンポ汁が止まらん！！！
もっとじゃ、もっとケツ穴をチンポで穿るぞ！こずえちゃん
（他の二人を挑発するように、三人とも自分の餌食にしてやったぞと知らしめるように）
（こずえのアクメ声を引き出すようにチンポでケツ穴を何度も穿つ冨治）
（こずえの尻の穴はその周りの肉と合わせ、最高のケツ穴オナホだとほめながら腰ががくがくとピストンを止められない）
（マンコを犯すのとまた違う新鮮な気持ちにドビュドビュと汁を吹き出しながらピストンを貪るように突き込んでいく）
【ありがとう、こずえちゃん】
なんどもー…なんどもぉー…うんこしてるみたいぃー♥♥
すっごい♥きもちいいよぉーー♥♥
んぅぅぅー♥うんこー♥でてけー♥はぅんんっ♥
でたのにぃー♥またはいってくるのぉー♥
だから…またー…だせるのぉー…♥♥うんこいっぱいできてー…すきぃー♥
(お腹に力を入れるとウンコが一気に出て気持ちいい）
(だけどウンコは出したら終り…)
(それとは違いチンポは何度出してもまた入ってきて）
(何度も何度も何度もウンコ快感を味わうことが出来る、こんな素敵なこと…もうやめられない♥）
あうぅぅぅー…♥♥
あついのでてるのぉー…♥ちんぽもうごいてるのぉー♥♥
おしりのなかー♥やけどしちゃうぅっぅー♥♥
きもちいいー♥きもちいいのぉー♥♥
(ザーメン浣腸し、直腸にザーメンを塗りたくりながら、チンポの動きは止まらない）
(ケツ穴が妊娠するほどの精液を飲まされて何度も何度もケツアクメってるが)
(まだまだお爺ちゃんの性欲はとどまるところを知らない）
(それに順応してこずえの性欲も高まっていき、家中にケツアクメ声が響き渡る）
とうとうこずえさんまで♥あぁぁっ
あんなに気持ち良さそう♥ケツ穴♥ケツ穴せつないですっ♥♥
(風呂場の中で下半身裸になり、掃除用の柔らかブラシをケツ穴に入れて）
(柔らかいブラシの毛で直腸を擦って、風呂場の床を腸液とウンコ塗れにするハードオナニー♥)
千枝♥千枝♥早くケツ穴も悪い子になりたいです♥
早く♥早くしてください♥
(千枝ちゃんはトイレのドアにケツを突き出して、パンツを脱いでケツ穴を広げて）
(お爺ちゃんを誘惑する気満々）
今日からこのチンポでたくさんケツ穴を穿ってやるからのう
そしたらウンコも一杯出せるし、ウンコ出る気持ちよさもたっぷりじゃ
それにウンコは尻の中で熱くはならんからな
こっちの方が気持ちいいじゃろう？ケツ穴好きなドスケベ幼女じゃからなぁ、こずえちゃんは！
（出しながらそのザーメンを直腸に塗りこめるようにピストンする）
（こずえの直腸をザーメンの匂いで一杯にして、塗り付けて自分の匂いをマーキングして）
（こずえのシンプルなきもちいいという声を一杯に響かせながら三人餌食にした達成感に溺れ）
（そのまま貪ってるとなんだかトイレのドアが時折どんどん叩かれるようで）
（開けてみるとそこには千枝がスカートをめくり、下着をおろして小さな尻を広げてケツ穴を見せつけていた）
千枝ちゃん？
いったい何をしておるんじゃ、こんなところでケツ穴を広げて…
千枝ちゃんの悪い子はオマンコじゃろう？
ケツ穴は悪い子じゃないのに、ケツ穴も悪い子にしてしまうのかい？
（驚くような光景がそこに広がっていた）
（腰をバックからこずえに向けて突き込んでいた冨治は、ドアの先でおなじように千枝が尻をむき出しにして必死にオネダリ）
（この展開は冨治も予想出来ず、腰の動きがゆっくりになってしまいながら千枝へ語り掛けて）
今はこずえちゃんのケツ穴を犯して、ウンコを出させた所なんじゃ
千枝ちゃんもウンコがしたいのかのう？
ワシの目の前で千枝ちゃんもするかね？
うんーー♥♥もっともっとしてぇー♥
こずえー♥うんこよりもぉー♥ちんぽのほうがー♥すきぃーー♥♥
ちんぽのほうがーあつくてー♥かたくてー♥すごいのぉー♥
うんー♥こずえー…♥けつあなー♥だいすきー♥
(何度も何度も排泄快感を味あわせてくれるチンポ）
(そしてチンポを持ってる優しいお爺ちゃん、物事の善悪よりも自分が気持ちいいか悪いかで判断する）
(良く言えば純粋、悪く言えば底無しのエロなこずえは）
(もうチンポの虜になっていた）
ふぁー…ちえー…なにしてるのぉー♥
ちえもー…うんこしたいのぉー♥
(おじいちゃんと繋がったままトイレの外に出ると、そこには千枝がいて）
おじいちゃん…千枝、千枝やっぱりとっても悪い子です
こずえちゃんの声を聞いてたら
もっともっと悪い子になっちゃったんです♥
お尻の穴まで悪い子になって♥
もうチンポが欲しくてしょうがないんです…
千枝♥うんこでも何でもしますから♥
千枝をもっともっと悪いこにしてください♥
【展開を早めてしまいましたがよかったでしょうか】
【このまま三人でウンコタイムにしますか？】
【お爺ちゃんの好みに合わせますよ】
こずえちゃんがウンコで気持ちよくなって
爺ちゃんのチンポで気持ちよくなってたら千枝ちゃんもしたくなっちゃったようじゃな
はて、こずえちゃん、どうしようかの
（千枝がすぐそばに居るとは思っていなかった冨治は千枝の痴態に驚き）
（こずえを責め立てていたピストンも止まってしまいながら…）
（しかし視線は千枝の開かれたケツ穴に目を奪われて）
（その上、こずえの直腸の中で興奮したようにチンポをムキムキ今以上に硬くさせて）
爺ちゃんは千枝ちゃんがここまで悪い子だったなんて知らなかったよ
こずえちゃんにハメていたチンポを欲しがるなんて
千枝ちゃんは悪い子じゃ！
これはお仕置きじゃのう…
（展開が急変してしまった、だが目の前に二つも美味そうな雌が居て戸惑うよりも欲情が先に立ち）
（チンポをケツ穴から抜いた冨治は、こずえのウンコ塗れになったチンポを千枝に向ける）
（そのうえでこずえにどうしようかとお伺いをたてるようにして）
【ここでもうすぐに千枝ちゃんが乱入してくるとは】
【どうしようかのう、こずえちゃんとはあんまりケツハメしておらんけど】
【このまま千枝ちゃんにハメてしまってもええかな？】
【なし崩し的に三人まとめての展開に突入じゃな】
ふぁぁぁー…ちえもー…うんこしたがってるのぉー
だから…つぎはちえのばんなのー♥
そのつぎはー…こずえー…
(エッチな事大好きなこずえ、だけど友達思いのこずえ）
(千枝がウンコしたがってたら、そっちが先で言いといい初めて）
きっとー…おじいちゃんのちんぽしたらー…
いーっぱいうんこでるよぉー♥
きもちいからー♥ちえもー…いっぱいー…うんこしようねー♥
(チンポを引き抜かれて床に下ろされる）
(そしたら千枝の横に言って、耳元でケツ穴セックス、ウンコセックスの良さを教えてあげて）
こずえちゃん…ありがとうございます、こずえちゃん大好きです♥
(自分にチンポを譲ってくれたこずえ、その優しさに嬉しくなって抱きついて）
…お爺ちゃん、千枝は大好きなこずえちゃんのオチンポを取っちゃった
とっても悪い子です
だから、その…こずえちゃんのウンコ塗れのオチンポで
千枝のケツ穴をお仕置きしてください♥
【何となく二人も動かしたらそんな風に…イマイチだったでしょうか？】
【３人纏めてなら、千枝ちゃんもケツハメ、脱糞後に私も参入で】
【個人的には…その後に私もケツハメしてもらってから昼食】
【ウンコ塗れな昼食とかしてみたいです…♥】
【爺ちゃんケツ穴犯しておきながら感激してしまいそうじゃ】
【千枝ちゃんがここに出てきたのは驚いたが、その位イヤラシイ悪い子になったというのも嬉しいぞ】
【もういっそのこと三人まとめてハメまわしてみようなぁ】
【そしてちとすまんが、連絡が来て明日明け方から出て行かなくてはいけないようじゃ】
【予定よりだいぶ早いがここで中断でええかのう？】
【ちょっとやりすぎちゃいました】
【もっとジックリだったほうが良ければ、千枝、一旦戻ります】
【お爺ちゃんの都合に合わせます】
【お爺ちゃんは次何時が大丈夫ですか？】
【ええんじゃ、ワシは千枝ちゃんが大好きじゃからのう】
【千枝ちゃんのやりたいようにすればええんじゃよ】
【じゃぁ月曜の夜でええかな？】
【はいっ、月曜日の夜ですね】
【何時もどおり21時半でいいですか？】
【好きなようにしていいんですか♥嬉しいです】
【ケツハメして、ケツ穴料理して、その後は6つのオマンコパーティーですね♥】
【あぁ、それで頼むぞい】
【今度は千枝ちゃんのケツ穴を犯すんじゃな…】
【もちろんじゃ、千枝ちゃんのやりたいようにするとええ】
【大体はそれはワシの好みでもあるからのう】
【あんまり進められなくてすまんかった、今度は月曜に頼むよ、千枝ちゃん】
【楽しみにしている、ではお休み】
【はーい、おやすみなさい】
【千枝もスレを返します】
【えっと、こんな風にしてみたいって、千枝は軽く言ってますけど】
【お爺ちゃんはどうですか？】
予想以上に早く千枝ちゃんの出番が来た
これはまた激しく何度も何度も悪い子にハメるしかあるまい
…と思ってる位じゃから大歓迎じゃよ
千枝ちゃんだって大好物じゃからなぁ
こずえちゃんがアンアン気持ち良さそうだったから
私やありすちゃんも動いた方がいいかなって
そしたら…千枝の悪い子なところが一杯出ちゃいました♥
まだ処女な千枝のオケツ穴も
一杯一杯悪い子なんです、お爺ちゃんの太いオチンポお仕置き棒でお仕置きしてください♥
そうじゃな、凄い声でケツアクメしおったからのう
本当に悪い子じゃよ、千枝ちゃんは
それじゃぁ、千枝ちゃんのウンコを食ってみせて、こずえちゃんに今後こんなことされるんだという性教育の教材になってもらおうかのう
マンコに入れるチンポ、ケツ穴に入れるチンポ
千枝ちゃんは悪い子過ぎるから徹底的にお仕置きじゃからな？
覚悟しておくんじゃよ、ひひひっ
エッチする前に、まずは自分でウンコしたほうがいいんですね
わかりました♥
お爺ちゃんが食べやすいような素敵なウンコ♥
千枝の悪い子なケツ穴でも出せると思うんです♥
その後は…一杯一杯ケツ穴にオチンポ棒を出し入れしてください
千枝のを見てたらありすちゃんやこずえちゃんもケツ穴穿って欲しくて着ちゃいますね♥
そういえばワシはもうウンコを頂いたことあったかのう…
ありすのを食べたことがあったか無かったか…
もし無かったとしたら、千枝ちゃんが初体験になるのなぁ
こずえちゃんも千枝ちゃんがウンコ食べられてるとこ見たら
驚くんじゃろうなぁ……
今度は千枝ちゃんをダメになるまで声出させるから
ありすも程なく我慢できなくなってやってくるじゃろう
そしたらみんなの見ているまで千枝ちゃんを徹底的にお仕置きじゃ
二人に千枝ちゃんが悪い子だっていうのを見てもらわないとのう
どうでしたでしょうか…千枝もわからないです
お爺ちゃんは千枝のを食べたら
ありすちゃんやこずえちゃんのも食べたいですか？
はいっ、きっとびっくりして
でも…ウンコまで食べてくれるなら、私たちを全部好きになってくれると
きっと信じれちゃいます♥
ふぁっっ♥♥
千枝のオケツ穴…目一杯オシオキされて
千枝、二人の前で変態な悪い子になっちゃうんですね♥
千枝の後は一旦お昼ごはんって流れは大丈夫ですか？
じゃぁ千枝ちゃんのウンコが初体験という事じゃな
爺ちゃんが悪い子千枝ちゃんのケツ穴にお仕置きをしているのに
我慢できなくてウンコしてしまって、ワシの口に盛大に出すんじゃろう？
食べる食べる、いくらでも
大事な孫たちの物じゃからな…
ケツ穴初体験お仕置きもするし、変態振りの全てを見せつけて
良い子ぶっておった千枝ちゃんの本当の姿を二人に見せてやるんじゃ
構わんが、千枝ちゃんのを食べてありすのを食べると腹いっぱいになりそうじゃのう
千枝が初めて…おいしいのを出せるようにします♥
口で優しくお仕置きしてくれてるのに
千枝も、千枝のケツ穴も悪い子だから我慢できなくなって
折角お仕置きしてくれるお爺ちゃんに♥太くて長いのを出しちゃうんです♥
ありがとうございます♥
千枝、二人に見られながらウンコしちゃってお仕置きされて
恥ずかしくて死んじゃいそうなくらい･･･気持ち良くなれそうです♥
ありすちゃんのはまた別の日に…
それか軽く食べるとかで
ソーセージやキュウリを…特製オミソで食べてもらって♥
太くて長いのをありすやこずえちゃんが見ている前で食べていくんじゃな
口の中にモリモリ出している所を二人がじっくり見ながら
不意に出されて、驚きのまま口の中一杯に千枝ちゃんの苦いのがどんどん入ってきて
食べないと止まらない位に出てきて…
じゃぁそれを昼飯にしようか
ありすのケツ穴に色々突っ込みながらモリモリと…
ズボズボ太いのをケツ穴に突っ込んでこびりつかせて食べるんじゃな…
はぅぅんんっっ…すっごいゾクゾクしちゃいます♥
千枝、汚くて太いのをお爺ちゃんの口の中に
二人にも見られて…はうぅんっっ♥♥
そうです♥三人の味を楽しんでください♥
ケツ穴を舐めてからそれをおかずにご飯をたべたり
ぬるいお味噌汁を尻穴を広げて入れてからジュルジュル飲まれたり
千枝、変態妄想がすぎますね…そういうの好きなんです♥
終ったらこずえちゃんの処女マンも含めて…6つの穴を食べ放題♥
とんでもない初体験になりそうじゃのう
見られながらウンコして、それを食べられて…
特にありすにケツ穴排泄とハメハメを見せつけてやりたいのう
そして昼ごはんにありすのケツ穴料理じゃ
突っ込んだ胡瓜とかソーセージに一杯ありすのクソ巻き付かせて食べたいわい
変態的な昼飯の後は三人の6つの穴を何度も何度も何回も
入れ替わり立ち代わり犯しまくってやるからなぁ
もう三人ともワシの物じゃ、ええな？
わっ…こんな時間
もう千枝たちはお爺ちゃんのものですよ♥
それじゃあ水曜日に
ド変態に遊びましょう♥おやすみなさい♪
うむ、では水曜がまた楽しみになった所でお休みじゃ
明後日よろしくのう
【スレを返しておくぞ】
よろしくお願いします
残りの打ち合わせですが何を決めましょうか
そうですね、一応今までの打ち合わせ内容の確認と
処女非処女の有無やロールの回し方(そちらが五人をどう動かすか)等を確認できればと思います
此方はロボットの妖精or精霊のキモデブで
そちらは美少女戦隊の五人(レミリア、さとり、早苗、文、映姫)で最初は真っ当な戦闘服を支給するもどんどんとエロ催眠を進める毎に格好から心身も催眠状態でどんどんとお下劣下品な事も受け入れる変態牝戦隊になっていく……
と、そんな感じで宜しいでしょうか？
あと、ロボットの戦闘描写は特に要らなければ五人を犯し終えたら既に終わってる状態と言う様にしたいと考えてます
が
もしその辺りの希望もあればお聞きしたいと思ってます
重要なところですね
今までの内容はそのとおりですね
こちらは5人を同時に動かすか
何かしらの奉仕やプレイをする時は、5人から選んでもらって１〜3人くらいを動かすような形がいいですね
5人同時を常時は、わけがわからなくなりそうなのと、レスが遅くなりますので
戦闘服は、最初はヤマトみたいな感じとか、エヴァンゲリオンみたいな感じをイメージしてますが如何でしょう？
レミリアが赤、さとりがピンク、早苗が緑、文が黒、映姫が白で
全員、全穴処女がお好みならその通りにします
非処女ありでも、レミリア、さとり、早苗は処女がいいですね
ロボットの戦闘は無しで、エロ重視がいいですね
出来るだけ回しやすい書き方でしてもらえる方が負担は少ないと思いますので
その時々で好きなようにとも思いますが
では、基本的には５人のうち数人をピックアップして動かす方向でお願いしても良いでしょうか？
勿論一対一だったり、５人の反応を確かめる為とか言ってお願いする場面もあるかと思いますが……その時々で可能か不可能か遠慮せずに言ってもらえると助かります
良いですね、此方もプラグスーツをイメージしてました
何処かのスイッチで身体にフィットする様に若干の締付けがあったりするのが普通のプラグスーツで
段々とそのプラグスーツを改造して乳首部分にローターが仕込まれたり
おまんこの部分がバイブをハメたまま膨らんで卑猥にうねるのが見える様になってるのも良いですね
では可能であれば全員処女で、文は見た目ギャルっぽいのに服装や見た目だけで実は奥手気味だとか
映姫は堅物すぎて彼氏いない歴が年齢と同じとかでどうでしょうか？
逆に早苗は処女だけれど耳年増でエロ本やネットでも見てて割りと興味津々とかのギャップありでも楽しめそうです
此方もそちらの方が好みなので是非
後は此方の口調はだよぉ♥口調なキモデブのテンプレっぽくいこうと思いますが
こういう話し方が良いとかあれば確認したいです
回しやすさならやっぱり一人ずつですね
文章の総量は変わらないので、人数が多いと一人当たりの描写が少なくなるかと
そちらの要望でこちらが選んだり、そちらに選んでいただいたりして
キャラは決めて行けばいいかと
はい、きつかったら厳しいと相談させていただきます
プラグスーツの改造は徐々にハードになってもらっても
最初から体にぺったり張り付いて、乳首も尻の谷間も、マンコの盛り上がりも♥尻穴のシワすら浮き上がってるとか
流石にそれは1個か2個段階すすんでからにしますか
わかりました、前も後ろも口も処女で
ふむふむ
ではその三人はそういう風にしてみますね
レミリアは強気、さとりはオドオド系で、さとりがレミリアの後ろに隠れてるみたいなレミリアはサトリを守るような
そんな風にしてみたいと思います
口調はキモデブテンプレでお願いします
やりいいですからね
スタートは完全に最初の段階、ロボットに入ったところからでいいでしょうか？
了解です、では基本は一人で
その場でもし例えばダブルフェラをとかお願いする時は例えばレミリアとさとりを指名する形で二人にお願いというのはどうでしょうか？
勿論厳しい時は【】書きで書いてもらえれば変えますので遠慮しないで言ってください
服装や５人の流れも了解しました
こちらの口調もそんな感じで……
そうですね……ロボットから放たれた光で目を閉じた瞬間にはもう中に入っているとかそんな感じだと良いかなと思いましたが……
その辺りもそちらの持つイメージを大事にしたいのと
此方はロボット内で待っている立場と言う事で良ければその辺りの今後も使う設定と思いますので書き出して貰えると嬉しいです
ただ、部屋の構造(ロボット内)は例えば此方の力でどんどん可変して、エロパワーで豪華な……
例えばホテルのスウィートルームの様に変化していくのでも面白いかと思います
ありがとうございます
3人くらいなら何とか活けると思いますので
もし後要望があればお願いします
では書き出しはこちらからで
まぁ、簡単に背景を書いて、ロボットの中に入って目を開くと…みたいな感じで
部屋の様子はわざと描写しないで、ロボットの妖精であるキモオタの好き放題に出来るって流れでどうでしょう？
良さそうでしたらちょっと書き出してみます
可能な範囲で構わないので無理はしない感じでお願いします
そのような感じで大丈夫です、ただ最初は少しばかり可笑しい部分があっても許してもらえると嬉しいです
そうですね、あと決めることが無ければ開始しましょうか
……あとすみません、少し汗を流してきたので次回のレスが少々遅れてしまいますので
ゆっくり書き出して下さい
少しばかり離席しますね
(20xx年、人類は未知の文明から攻撃を受けていた）
(それは滅んだと思われていた超文明を持つ古代文明の生き残り)
(人類の最新鋭の兵器でも古代文明の兵器には敵わず…人類は滅びるのみと思われていたが）
(敵の手に落ちていない古代文明の超兵器が見つかった）
(その超兵器は自我を持っており、人類にとある要求を行ってきた）
(それは5人の美女・美少女を搭乗者にする事）
(世界各国の美女・美少女の顔写真・プロフィールなどが古代兵器に差し出され…)
(邪な古代兵器の思惑は隠されたまま、世界中から選ばれた5人のパイロットが集まった）
(5人のイメージカラーに則った全身スーツ)
映「とうとうこの日がやってきましたね、最初に聞いた時は自分の耳を信じられませんでしたが」
文「ただの女子大生に何ができるというのでしょう、でもたーっぷりお金貰えるって聞きましたし、安全らしいですからね」
早「それにこのまま待っていても…もう何個も無くなってる国があるんですから…私達が何とかしないと」
さ「レミリアさん…私怖い…」
レ「大丈夫よさとり、私が守って上げるからしっかりしてなさい」
(ただ、ロボットを操縦できる資質があるとだけ聞かされた小学生から成人までの5人の女性）
(巨大なロボットの目の前に並び目を瞑ると、ロボットのコアの部分から光が放たれ、5人はロボットの中に）
(そして5人がロボットの中に入り目を開けると…そこには椅子に座ったキモデブ男が待っていて）
【こんな感じの書き出しでいいでしょうか？】
【5人の口調を分けれる気もしなく…頑張ります】
【今戻ってきました、おまたせしてすみません】
【書き方はそんな感じで良いかと思います……それではこれから返事書きますのでもう少々お待ちください】
(封印され続けて数百年、人類には必要の無い代物とされてきた状態から時代は一変し)
(眠りから覚めたのも束の間、乗せて欲しいと言ってくる奴等には自分の欲を満たす為の５人の美少女を連れてこいと命令し)
(差し出された写真などでオナニーしながら過ごし、連れてくると約束した日にちがやってきた)
(部屋も限りある自分のパワーで部屋を形成し、椅子にドカッと座り込みながら待っていると)
(搭乗センサーが反応し、光を送り込むと５人の女が入ってきた)
ふひひっ♥いらっしゃいみんなぁ♥
待ちくたびれたよぉ……
早速こっちに来てくれるかなぁ？
(各々が違う反応を見せるのをニヤニヤ顔で見ながらも言葉を掛けては足を開き)
(ランニングに白ブリーフで腹も出ててでっぷりとしたデカキンタマがブリーフを押し下げ)
(まだ巨根化していないちんぽは徐々に膨らませてブリーフの裾から先っぽが見えそうになるまで勃起していく)
さてさてぇ……ここに来てくれたって事はぁ……君達が登場者達って事なんだよねぇ♥
まずは僕に自己紹介してくれないかなぁ？
僕の目の前で中腰でぇ……いやらしい格好でしてくれたらもっと嬉しいなぁ♥
(全てを察してる様に言いつつ、まずは自己紹介からして欲しいとお願いすると)
(見せつける様にぼったいデカ唇をれろぉと舐めずさり、全員がピチッと全身の身体のラインが出ているその格好に)
(勃起したちんぽのカリ首まで露出してしまう)
【此方も遅くなり、短くなってしまいすみません……】
【こんな感じでいいでしょうか？もしこうした方が良いとあれば教えてください】
【お返事ありがとうございます】
【そちらの要望に最初は反対するような動きをとってもいいでしょうか？】
【というかちょっと遅いので･･･レスはまた後日でもいいでしょうか】
【0時回るときついので】
【勿論大丈夫ですよ、その流れで逃げれない状態で此方に反抗しても無駄である事を教え込みながら】
【最初は嫌だったものがエロ催眠も相まって堕ちていってしまう……という流れが良いかなと思いますので】
【そうですね、此方も遅くなってしまってすみませんでした】
【次は明日の夜か、土曜日の夜が空きそうです】
【予定はどうでしょうか？】
【明日はちょっと・・・土曜日の夜でいいでしょうか？】
【時間は何時ごろがいいでしょう】
【最初っから言う事を聞いてたら堕ちる楽しみが無くなると思いますので】
【ある程度までは反抗したりしてみたいと思います】
【そこを洗脳していただければと】
【では土曜日の夜に……休みなのでそちらの都合のつく時間で大丈夫ですよ】
【自分達の立場を分からせて戻る道を無くした状態で仕方なくしていた行為にどハマりするのを見たいので大丈夫です♥】
【洗脳も淫紋だったり、臭いに縛り付けたりなど色々してみたいなと思ってます……次回会うのを楽しみにしていますね】
【わかりました･･･20時とか21時くらいでいいでしょうか？】
【19時でもいけそうな気もしますが】
【色々タイプを付けてもらって、肉体改造とかも入れてもらえると】
【爆乳になったり、巨尻になったりとかも・・・やりすぎかもしれませんが】
【そのあたりはまた今度やってる最中にでも相談させてください】
【では時間についてはあとでお返事いただければ･･･おやすみなさい、今日はありがとうございました】
【そうですね、余裕を持って20時からでお願いしたいです】
【肉体改造もエロ方面であれば寧ろお願いしたいです、巨乳爆乳、巨尻等大好きなので】
【母乳だったりムダ毛も生やしたりとか変態方向のもイケるので欲しい事は遠慮せずに言ってくださいね】
【相談も大丈夫です、話したことがロールに反映されるのであれば話すのも全然苦では無いので……そこで満足はしない様にする配慮ですけどね】
【では土曜日に会いましょう、スレを返しますね】
【早速返事を書かないとなすまないねぇ】
本当に悪い子じゃ…！
アイドルで小学生だというのにチンポ欲しくて横取りするなんて
いつからそんなイヤラシイ子になったんじゃ千枝ちゃんは
準備なんてしてやらないぞ
お仕置きじゃからな、千枝ちゃん…
（まだ事態をよく飲み込めてないまま快楽に耽っていたこずえはその分止められても我慢が効く）
（チンポが気持ちよくてもチンポがないとダメとまで溺れてないからだろう）
（知識がない事がある意味いい方向にいったのかもしれないとこずえのケツマンコからチンポを抜き）
（真っ黒い竿にはこずえのウンコカスがびっしりとまとわりついていて）
（抱きついている千枝をこずえから離し、そのままこずえの見ている前で千枝を四つん這いにさせると）
（ぬめったチンポを千枝のケツ穴に押し付け、そのまましゃにむに突き入れていく）
ぐぅぅっ！少々きついか…
自分でケツ穴広げて準備していただけはあるわい
ワシのチンポをずっぽり受け入れて締め付けてきおるわ
動かすぞい、ケツの力を抜くんじゃ！
（こずえよりも大幅に尻の小さい千枝はケツ穴の締まりも相当にきつい）
（未開発であることもその理由になるだろうか）
（だが冨治は臆することなく千枝の中に根本まで極太をぶち込みずるずる竿を抜き差ししながらピストンを始めて行く）
（小さな身体を揺さぶり、三人の中でもとびぬけて巨大な乳を揺さぶるようにして）
（老人の物とは思えないデカマラをズッコズッコはめ込んでいった）
【そら、千枝ちゃんのケツマンコもワシのものじゃ！】
【よろしく頼むぞ】
はい・・・千枝はとってもとっても悪い子です
折角こずえちゃんが、チンポを貰ってたのに
それを横取りしちゃうんです
そんな千枝のいけないケツ穴･･･お爺ちゃんのオチンポでたっぷりお仕置きしてください
(お爺ちゃんに四つんばいにされて、こずえやありすに比べて小ぶりな)
(締りの良さそうな小さなケツ穴をお爺ちゃんに突き出す）
(まったく解してないケツ穴に入れられたら･･･でも解すなんて我慢出来ない）
(早くチンポが欲しいとお尻を突き出して）
ひぐぅぅっ！ぐぅぅぅぅぅぅぅ！！
い、痛くて・・・凄いお仕置きですっ
千枝のオケツ穴･･･滅茶苦茶になってますっっ
でも！でもぉぉ！
お仕置き凄いですっっ！！もっともっとお仕置きしてくださいっ！！
(やっぱり濡らしてもおらず、解しもしていないケツ穴に)
(お爺ちゃんの極太チンポを即入れるのは本当にきつくて）
(強制拡張の痛みは凄まじくうめき声を上げてしまう）
(だけど、魔性の牝である体は、そんな痛みをお仕置きと受け止めて快感に転じてしまい）
(ケツ穴を引き裂かれるような強烈ピストンすらすぐさま快感に替えていく）
(ありがとうございます♥とっても素敵です♥）
痛いほど締まる…なんてイヤラシイケツ穴してるんじゃ！
こずえちゃんのケツ穴と全然違う狭くてきつい穴をしとる！
全くマンコと同じように、どの穴も全然違う作りをしておるもんじゃな
ありすの穴も、こずえちゃんの穴も、そして千枝ちゃんの穴も！！！
（すぐにずぶずぶ受け入れる、ケツマンコとして生まれてきたようなこずえの穴とは大違い）
（濡れてもいない未開発の穴はこずえのウンコだけのぬるつきだけでチンポを入れたことで）
（徹底的にきつい圧力がチンポにかかってきた）
（冨治のようなガッチガチのデカマラでなければへし折れてるかもしれない程の締まり）
（それはまさにお仕置きというケツハメにふさわしいきつい刺激で）
（悪い子のお仕置きにこだわる幼女のくせにドマゾの千枝に最高の興奮を与えるのだろうか）
（もっともっとと求める声に冨治のピストンも次第に早くなる）
どうじゃ、これが千枝ちゃんの欲しがってたケツ穴チンポじゃ
変態小学生の千枝ちゃんにはそろそろ気持ちよくなってきたじゃろう
チンポも出入りしやすくなって…
気持ちいい穴に変わって気おった！！！ふぉぉぉぉっ！
（千枝の巨乳を揉みながらケツ穴を奥の奥までチンポで埋めて）
（こずえに肉の悦楽にふけるケダモノの姿を見せつけるようにして二人ケツの快感を楽しみ）
（ズコズコ立てる音が次第にグチョグチョ粘っこくなっていき…）
いいぞいいぞぉ…千枝ちゃんのケツマンコ！
おおっ！ケツマンコォォォォッ！！！！！
【千枝ちゃんはたまらん…マンコもケツマンコもエロくて反則じゃよ】
ううぅっっー･･･んぅぅぅぅーーー！！
お爺ちゃんのチンポ…太いっっ、太いですぅぅ
オマンコお仕置きなんか比べ物になりませんっっ
ケツ穴お仕置き…いたくて苦しくて…すっごいお仕置きですっっ♥
(ケツ穴も直腸もチンポ用にならされていないところでの極太チンポ）
(それなのに牝本能で括約筋も直腸もチンポに絡みつく）
(お爺ちゃんの立派な極太を滅茶苦茶に締めつけて、そのせいでピストンのたびに）
(ケツ穴も直腸も思いっきりねじれて、動かされて、痛みと苦しみと拡張感…それをたっぷり叩きこまれる）
(それなのに苦しそうな声にも関わらず甘いものが漏れるのは、千枝の生来のマゾ本能のせい）
あおぉおぉぉっっ、んぁぉぉぉぉぉ
オケツ穴、オケツ穴ひっこぬかれちゃいますぅぅぅ♥
千枝のケツ穴♥お外に持ってかれちゃうぅぅ
(チンポが引き抜かれるとケツ穴だけじゃなく直腸までまとわり付いて）
(真っ赤な内臓がはみ出すくらいのハードケツ穴セックス）
(そんなものだから、腸液は溢れるように出てきて徐々に床が茶色く染まり）
ふぁーーー…すごいのぉー…お尻めくれてるのぉー…
ちえー…つらかったら…こずえ…ぎゅっとしてねー…♪
(そんな二人のケツハメを見て大興奮のこずえ）
(苦しそうな千枝の頭を撫でたりしながら、抱き合って）
もうスケベな声を上げおるわ！
どんな変態娘なんじゃ千枝ちゃんは…！
そこまでお仕置きが好きならケツ穴めくれ上がるまで引きずり出してやるわい！
（小学生にケツ穴ファックというだけでも無茶をしているのに）
（その上完全未開発のまっさらなケツ穴を犯すという事でかかる刺激も大変なものになっているだろう）
（きつい未開発の穴は、千枝の貪欲さをあらわすようにケツ穴壁がぎっちり食い込み）
（抜くチンポを文字通り離さない位に吸い付いてくる）
（おかげでかなり腰に力を入れねばピストンに支障が出るうえにまとわりつく穴と肛門が盛り上がり）
（まるで火山の火口のようになってチンポに吸い付いている）
どれだけ欲張りなケツ穴じゃ！
もう許さん、ケツ穴で善がり狂うまでケツ穴ハメ続けてやるからのう？
覚悟してハメられるんじゃよ？
（茶色い腸液がチンポを伝い、キンタマ袋まで滴って、そこから床に堕ちて汚していく）
（千枝の胸を掴むように揉みながら腰を使う冨治は、千枝のケツ穴を実地で開発するつもりで犯し）
（パンパン肉を打ち鳴らして、ケツ穴をつかって気持ちよく射精できるように扱きながら）
（ケツ穴射精のカウントダウンをピストンで刻んでいった）
ほら、よく見るんだこずえちゃん
こずえちゃんのケツ穴にもこうやって入っておったんじゃよ…
こずえちゃんの穴はこんなにはならんかったがのう
ひぃぃぃっっ♥♥
お爺ちゃんごめんなさいっっ♥千枝、千枝悪い子でごめんなさいっ♥
痛くしないでくださいっ♥
一杯一杯チンポズコバコしてっ！千枝のケツ穴壊さないでくださいっっ♥♥
(強烈過ぎる痛み、拡張感、それは腸液の分泌で徐々に減っていく）
(そうすると今度は、ド変態マゾ小学生の本性が現れて、喘ぎ声が溢れだしていく）
(勿論キツい穴、締りの良い穴には変わり無いが腸液というローションが生まれることで）
(チンポの動きはスムーズになり、そのせいで余計にケツ穴は捲りあがって形を卑猥にゆがませる）
おっ♥おぉぉっ♥♥んぉぉぉっ♥♥
千枝っ♥千枝っ♥まだまだケツ穴いたいですっ♥♥
もっともっとパンパンズコバコしてください♥
じゃないとまだ気持ちよくなれないですぅ♥♥
(本当はもう気持ちいいのに、まだまだ痛みがあると嘘を突いて）
(ケツハメセックスを自分だけのものにしようとする悪い子千枝）
(オッパイを揉まれると、巨大な乳首が膨らんで、気持ちいい気持ちいいと言ってるかのよう）
ふぁーーー…すごいのぉ…
ちえのうんこあなー…おやまなのぉー…まっかなのもみえてるー…♥
ふぁぁ…こずえはちがうのぉー…どうちがうんだろぉー…♪
(こずえはケツハメセックスをよーく見ようと）
(千枝の尻肉を無残に割り広げて、結合部を見えやすくしようとする）
(はみ出た直腸を指で突いたり、肛門をなぞったり)
(それは千枝にチンポとは違う、不規則な快感を与えてしまう）
【せっかく準備万端整えてきてくれたのに申し訳ないんじゃが】
【今日も一杯遊べたから大丈夫ですよ】
【千枝、次は土日くらいがいいんです】
【お爺ちゃんはどうですか？】
【土曜は多分大丈夫だと思うんじゃが、夜になると思う】
【それでお願いできるかのう？】
【あ、お爺ちゃん日曜日は大丈夫ですか？】
【もしかしたら土曜日ダメになるかもしれないので…】
【日曜日はギリギリにならんとちょっと分からんのう、出来るとしたらやはり夜になると思うぞ】
【ダメだったら日曜に調整できるようにするから教えておくれ】
【わかりました、前日には連絡しますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいお爺ちゃん】
【ごめんなぁ、お休み千枝ちゃん】
【続きを少々お待ちください】
【前回の続きからお願いします、前の最後で言われていた身体改造何かも大丈夫なのでやりたい事は言ってください♥】
【待っていますね】
(5人が目を開いた先に見える光景）
(それは想像していたメカニックが詰まったコックピットではなく）
(白い部屋に椅子が一つ、そこには太りまくったキモデブが座っていて）
(気色の悪い言葉をかけてくるキモデブに5人は怯えたり泣きだしたり)
(そんな中、一番年上の映姫が5人の前に出て）
映｢あ、貴方は一体だれなんですか！？
ここに入れるのは私達だけのはず、何が目的か答えなさい！！」
(唯一の成人女性、加えて法の仕事に就く映姫は犯罪者のような男にも怯むことなく）
(鋭い視線で男をにらみつけて）
(だが、そんな視線も意に介さない男は、気色の悪い容姿を更に気持ち悪く）
(小学生すら居る少女達の前で、巨根チンポを勃起させてヘラヘラ笑い始める
レ「な…なんて気持ち悪い人間…なんなのあれ…」
さ「レミリアさん…私、怖くて怖くて…」
(映姫の後ろからキモデブを見る小学生少女二人は、涙を目に浮かべて怯えて）
(気丈なレミリアですら、脚の震えが止まることはなく）
文「はぁっ！？な、何馬鹿な事言ってるんですか！？」
早「そんなことするわけありません、何であなたみたいな人に」
(図々しく変態的な行為を求めてくるキモデブ）
(映姫が居る事でちょっと強気になれた二人は）
(キモデブ相手に罵詈雑言を飛ばして）
【お待たせしました、こんなところでどうでしょうか？】
【肉体改造とかですが、そちらのＮＧは大スカグロリョナってことでよかったですよね】
(ニヤニヤ顔でやってきた五人の一挙手一投足がもう反応として見ているだけでも面白くて)
(これからどういう風にされるかを全く知らない……と思うこの美少女五人をゆっくりと舐める様な視線で見ていると)
(一番年上そうに見えた女が問いかけてきた)
一体誰だなんてご挨拶だねぇ♥
ふっひひ……この中に入れるようにしたのはこの僕なんだからぁ……
もっと僕に感謝の気持ちを見せてくれても良いんじゃないかなぁ？
(尚も余裕たっぷりに映姫の問に答えながら、後ろにいたロリ美少女二人の反応で更にちんぽがぶっとく勃起してしまう様を)
(全く隠すこともなく、恥ずかしがる気も見せず……寧ろ見せた時の反応を楽しむ様にふひひ♥と下品なエロ笑顔で迎える)
だってぇ……僕は君達の事は紙の情報でしか知らないからさぁ……もっと、もぉーっと君達五人の事を僕に教えて欲しいんだよぉ♥♥
ほらぁ、おっぱいの大きさとかもぉ……
どこが一番感じちゃうなんてのも良いしぃ♥
処女かも知りたいよねぇ♥
ロリロリな二人のおまんこもぉ……おまんこの毛が生えちゃってるとか生えてないとか気になるよぉ♥
(五人の扱いはキモデブのこちらの自由にされるという条件も紙で渡されていて)
(情報もあくまで身長や体重、それに家族構成その他な真面目な情報ばかり)
(そんな事よりももっとスケベなことに関する情報を寄越して欲しかったなぁと愚痴ったのも記憶に新しい)
(そんなこともあり、色々と妄想しながら考えていた五人の上辺ではないもっと細かい事を知りたいと言いながら)
(ゆっくりと重い腰を上げ、更にゆっくりと五人の方へ歩み寄っていく)
【とても良い反応で興奮してしまいますね、こんな生意気だったり反抗的だったのが……】
【此方のエロ催眠でキモデブちんぽの専用マゾ豚奴隷になっていくのを愉しみにしています♥】
【大スカがほぼ駄目でして、グロリョナはやり過ぎない程度であれば相談してほしいです】
【ただ、肉体改造そのものが好みというよりスケベな身体にしてしまうのが好きなので】
【複乳でしたり奇乳だとかの常識外の事は遠慮いただければ嬉しいです】
映「この中に入れるようにって…どういうことなの！？
そんな事聞いて無いわよ
貴方もパイロットだっていうの！！」
(政府からの情報では自分達5人だけがパイロットと聞いている）
(こんな気色悪くて不細工で太った変態男、全く情報なんてなかった）
レ「くぅぅっ、下品な声で笑わないで頂戴っ！！さとりが怯えてるじゃないの！！」
さ「れ、レミリアさん…私も帰りたい…」
(卑猥なものが見え隠れする男を見る事が出来ず、さとりはレミリアの胸に顔を埋めて泣き出す）
(そんなさとりをみて、レミリアは恐怖を飲み込んで男に叫ぶ）
早「ひっっ、こ、こっちにやってきますよっ！
皆逃げましょうよっ！！」
文「でも逃げるってどこにですか！？出口、出口なんて無いのに
誰か出して、出してぇっー！！」
(自分達がどうやってロボットに入ったのかわからない5人）
(出る方法なんてわかるはずもなく、近づいてくるキモデブに後ずさりして逃げようとしても）
(逃げる場所なんてすぐになくなってしまう）
【了解しました】
【例えばそうですね、映姫なら剛毛化とかどうでしょう？】
【特に陰毛ケツ毛が凄い事になって、オマンコケツ穴を毛を左右に引っ張って】
【思いっきり広げるように出来たり、パンツと毛を紐で結んで常時マン開きファッションとか】
【流れを断つ感じですみませんが、進める前にちょっとだけその辺りを詰めてもいいでしょうか？】
【下品さアップな感じであれば此方は大好きなので剛毛化は大歓迎ですよ♥】
【腋毛もまん毛もケツ毛ももじゃもじゃでケツ肉を掴まれて割り開いたらケツ毛でケツ穴が見えないとかでもいいですし】
【絶対剥がれないテープみたいなのをエロパワーで作っちゃって、そのテープでおまんこ開きっぱなしで生活させるでも構いません♥】
【パフィーニップルも陥没乳首も大好きですし、クリトリスのちんぽ化みたいに少し大きくさせて此方のデブ指でシコシコされるだけでアヘ顔アクメしちゃうなんてのも大好きですし……】
【スーツもクリちんぽ穴を開けておいて鈴付きの紐をクリちんぽの先に結んで鈴を鳴らして野外散歩とかもスケベで良いですよね♥】
【引かれるかもしれないですが、そんなド変態行為も大好きなので剛毛化以外でもやりたいことがあれば言ってほしいです】
【わかりました、肉体改造自体はすぐしてもらうというよりは】
【中盤くらいにやれたらいいかなってイメージですがどうでしょう？】
【常時マンコ開きは剛毛とからめてやってみたいなと】
【マン毛、ケツ毛をベルトに繋げて、常時股間の肉が広がってるとかド下品だと思いまして】
【ロリ巨乳とかロリ巨尻有りなら、レミリアが巨乳、さとりを巨尻にしてみたいと思いましたね】
【チンポ挿入可能な陥没乳首巨乳とか、デカケツ枕とか】
【クリチンポとかなら早苗みたいなエロに好奇心満々の子がいいんじゃないでしょうか】
【他の子との絡みも有りになるでしょうし】
【段階的に此方もしていきたいと思っていたので中盤以降でも大丈夫です】
【常時おまんこ開き、ケツ穴開きで敏感なのが更に敏感になった所で化物ちんぽを根本までハメて】
【お腹がぼこぉって膨らむまで突き上げて更にちんぽに逆らえない様に様付け、奴隷宣言とかもさせて思考能力を奪ってから何でも言いなりになる位にどんどん攻めてあげたいと思ってます】
【ロリ巨乳もロリ巨尻も勿論大丈夫ですが、ニプルファックはそこまで好きとは言えないので指でほじほじと穿って】
【デカ乳首を穿り返したらおっぱいミルク出ちゃうとかはやれたら嬉しいなと思いましたがどうでしょうか？】
【あっ、ただ俗に言うふたなり化と言うよりも単純に敏感なクリトリスを少し伸びる位程度に考えてまして】
【大きさも短小ちんぽ程度で指でシコシコする位がいいかなと思ってました】
【その代わり感度が何倍にもなってスカートに触れる度に潮噴きする位の敏感さで……他の子との絡みで例えばレミリアとさとりが二人でペロペロし続けて】
【爪先立ちでブリッジする位の弓なりアクメし続けても舐めてあげるんだよぉ♥みたく命令して】
【ロリ舌快楽地獄に合わせてとかも良いですね♥】
【映姫が一番体も大きいイメージなので】
【ハードな攻めには耐えられそうかなと、映姫用サイズと称してペットボトル並になったものを】
【根元まで入れて先端まで引き抜くハードセックス、すごそうですね】
【わかりました、ロリ巨乳＋陥没乳首＋母乳ですね】
【さとりはロリ巨尻＋拡張みたいな、腕も入っちゃうくらいのをやってみたいですね】
【では早苗はショーツを吐くのが辛いくらいの敏感ロングクリトリスになっちゃって】
【他の子にイタズラされたり、普段からもアクセで刺激を受けたりとかいいですね】
【文とか何も思いつかなかったんで素が、強いていうなら体液が増えるとか】
【涎も汗もマン汁もケツマン汁も母乳もダラダラ、すぐ液塗れになるとかでしょうかね】
【そのサイズの気持ちよさが分からせた後に逆に絶対満足の出来ないサイズでハメて】
【前みたいなサイズのちんぽが欲しかったらぁ……わかるよねぇ？♥みたいに囁いて】
【こっちの言いなりにさせたり、知的そうな所も全く見せないちんぽ狂いのマゾ牝豚にさせてアヘオホさせるのが大好きですね♥】
【壁に手をついてちっちゃな身体なのにケツだけデカくて……爪先立ちにガニ股ポーズでぽっかり開いたケツ穴を晒させて】
【ろりしょうがくせいのけつあなにちんぽつっこんでください♥】
【みたいな感じで全部ひらがななロリ言葉でちんぽおねだりとかしてもらえると興奮しながら腕もちんぽも突っ込んでとかしたくなりますね♥】
【そうですね、なので歩き方もガニ股ヘコヘコ歩きに変わってしまって】
【普通に歩くだけで何枚もパンツをお漏らしアクメで汚す位の状態とかで】
【終いにはおむつ装着して犬の服従ポーズでおむつ変えてください♥なんて言わせてもいいかなと思ってしまいました】
【逆に最初に一番完堕ちしてしまうのは文で、単純にエロ催眠と感度調整を強力に施されて】
【どんな命令も熟すキモデブ様の奴隷第一号になんてのも良いかなと思いました】
【処女も一番最初に奪われて黒ギャル服も着させられてご主人様のちんぽがあれば他は要りません♥】
【なんて簡単に堕ちてしまう姿を他の四人に見せてこうなってしまうと見せしめるとかどうでしょうか？】
【元々が理知的なのが、マゾ牝本性を暴かれて】
【チンポのためなら何でもする卑猥なメスブタになっていくとかいいですね】
【チンポサイズが小さいと、最初は屈辱的に最後の方は泣きながら大きくしてとか言うような】
【さとりは若干幼児化してみたりとかですね】
【気持ちいいケツ穴穿りに夢中になっちゃって、エッチな言葉を舌ったらずで使ってみたり】
【レミリアは母乳を常時滴らせて、さとりはケツ穴ぽっかり腸液垂れ流しとかやってみたいです】
【もう人間終了してていいですね、オムツなのにクリの部分だけ開けていて】
【そこを摘むと潮吹きアクメ♥】
【オムツをまた付け替えないととか】
【では文が最初に完堕ちでいきましょうか】
【見た目をどうしていくとかはそちらの好みにお任せしていいでしょうか】
【一番年上なのにみんなの目の前でチン媚び全裸土下座をさせられるとかもいいですよね♥】
【大きくしてください、前みたくおっきなちんぽになってください……】
【みたいな事を囁きながらちっちゃいちんぽをがむしゃらにおしゃぶり奉仕するのを見ながらサイズも変えずにいて】
【完全に屈服奴隷宣言をさせた後にむくむくと膨らむデカ太ちんぽを頬ずりしながらちんぽにも様付けさせてハメ穴に入れてもいいですか？って言わせて完全に堕ちるのを眺めたいですね♥】
【イメージに合うかわかりませんが、さとりもレミリアも最初は小学生四年生くらい】
【それからさとりだけは小学一年生から二年生位にちっこくしてからケツだけはデカくしてあげるとかどうでしょうか？】
【けちゅまんこぉ♥ごしゅじんさましぇんようけちゅまんこぉ♥】
【みたいに快楽しか頭に無いロリペド幼女さとりなんてどうでしょうか♥】
【レミリアは乳首の感度だけを異常に上げたあとに陥没乳首にむしゃぶりついて舌先で陥没乳首を穿るなんてやってみたいですね】
【イッてないんだからぁ♥♥とか強がるけれど自然におまんこに手を伸ばしてオナニーしそうになっちゃうオナニー覚えたてな状態でやってもらえると嬉しいです】
【此方がスカートの中に顔を突っ込んでおむつからぴょっこりでてるクリちんぽをおしゃぶりするだけで不細工な顔でイキ我慢♥】
【それも舌先でぺろぺろするだけでんほっ♥って情けない言葉と一緒にイキまくっておむつが黄色くなっていって重くしちゃうとかもお下劣プレイあいたいです♥】
【最初は肌が黒いだけの少し露出多めな制服からギャル服を着せたり、全体的に文は何かに特化させるより黒ギャルドスケベマゾ彼女みたく仕上げたいですね】
【キモデブの一番のお気に入りで、黒ギャルビッチっぽかったのに処女で】
【言う事も素直に聞いてくれる感じで一番なのが他の四人がメス豚落ちしていくにつれて競い合うようになっていく感じで催眠お下劣堕ちさせていきましょうか♥】
【……っと、長くなってしまってすみません】
【あとはこういう事がしたいなんて確認したい内容があれば言ってください】
【今の所これで大丈夫であれば怯えた五人を弄ぶ続きを書いていきますね♥】
【二番目に屈服するか、最後に屈服して全員調教完了のどちらかでしょうけｎ】
【映姫は極太チンポにメロメロになるのと、剛毛化からの常時両穴おっぴろげ女ってところで】
【レミリアとさとりも了解しました】
【この二人はペアで考えてるので、さとりが幼児化して、レミリアの乳首を吸ってたりとかもしてみたいです】
【レミリアは陥没してるけど、陥没から出すと長乳首、摘まれると母乳を溢れだすロリっ子で、乳首を弄られるとロリマン穿らないと気がすまないと】
【さとりはロリペド、デカケツ少女に、ケツ穴をチンポアナにされてしまって、ケツハメしてもらうためなら何でもしちゃう子に】
【早苗は大体了解ですね、小スカありならイキ過ぎてガチ失禁も、オムツ後はいいｄせうね】
【黒ギャル服、何となくイメージはあるんですが画像であるなら見せてもらえると】
【やるときに便利なのでお願いしたいです】
【はい、それは思いついたときにでも】
【では続きをお願いします】
http://i.imgur.com/mNO90lL.jpg
http://i.imgur.com/PEXespI.jpg
http://i.imgur.com/u3UXiXW.jpg
【幾つか画像を探してきましたが、ショーパンでしたりマイクロビキニ等がやっぱり多いですね】
【豹柄見せパン見せブラとかも有りだと思いますし、他にもこういうのが良いとあれば探してみますね】
【その他はまた機会があれば話してみたいです】
【これから続きを書きますので暫しお待ちください】
【早速画像ありがとうございます】
【個人的には一番上のがいいですね】
【実際にやる時はまた話しましょう】
【ではお待ちしております】
(パイロットと指摘されると少しがっかりしたような表情で映姫の顔を見ながら)
(ちっちゃいため息をつくとチラッと見つめ)
うぅーん、君が一番賢いのかなぁと思ったけどぉ……まだ分からないのかなぁ？
僕が君たちをこの中に連れてきて、最初に僕がここにいる理由ってのがあるってぇ……
わからないかなぁ？
(少し馬鹿にする様な口調と、のらりくらりと躱す様に受け答えをするのも正解を言い当てるのは居るかなぁと賭けにもしたくなってきて)
(正解を言えたらご褒美も……と考えているとちっちゃな女の子二人の仲良し具合もこの後どうなるかが楽しみで自然ともっと下品な笑みがこぼれていってしまう)
帰ってもいいしぃ……逃げてもいいけどぉ……
君達は何でここに来たのかわからないのかなぁ？
僕は必要とされたからここに来てるって聞いたけどぉ……逃げたいなら僕は逃してあげるよぉ？
その代わりぃ……二度とこのロボットは動けないけれどねぇ♥
(帰りたい、逃げたいとする反応にわざとらしいしゅんとした残念がる反応を見せ)
(自分たちの使命は何なのか、ただ怯えている五人に問い掛けながらも歩み寄る歩を止め)
(逃げても居なくなっても良い、その代わり二度とロボットを動かさないと、まるで此方の意思で動かせると言わんばかりの答えに近い言葉をぶつける)
僕はねぇ、このロボットの動力源だからぁ……僕の機嫌一つでロボットはヘソを曲げるしぃ……
逆にやる気を見せるようになればきっとどんなロボットにも勝てちゃう凄いヤツなんだけどねぇ♥
でもぉ、君達がイヤなら僕はまた封印されて君達が居なくなるのを眺めてるよぉ♥♥
あっ、一方通行な出口は僕の座ってた椅子の後ろからだよぉ♥
１０秒だけ開けてあげるねぇ♥
いぃーちぃ……にぃーいぃ……
(答え合わせをする様に自分の存在を教え、それを疑うのも信じるのも自由だと言わんばかりにしながら)
(別にどっちでもいいと強制しないスタンスを今だけ見せつけ出口も用意するが)
(それを深く考える時間も見せず、そしてそのパワーを変えるのに必要な一番重要な部分も隠したまま)
(非情なカウントダウンを始め、そのカウントダウンに合わせてカリ首だけが出ていたちんぽがどんどん膨らませて行くのを更に見せつける)
【段々と上の画像のもノーパンノーブラでとか前張りにニップレスでとかもっとスケベな感じにしていきたいなとも思ってます】
【落書きもして此方のエロメス奴隷になっているのを見せつけるくらいの感じも大好きなので♥】
【ちなみに今日は日を跨ぐ位が限度になりそうですが、次回は何時頃会えそうでしょうか？】
【此方は明日か水曜日辺りが良さそうですが……どうでしょうか？】
【そうですね…こちらの方はちょっともう辛くなってきていて…】
【明日も大丈夫なのですが、今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【あまりできずすみません】
【此方は慌てて進める必要は無いと思うので無理せずゆっくり進めましょう♥】
【此方も打ち合わせにシフトしてしまって進めれない一因でしたが話せて嬉しかったですし】
【次回にゆっくりと進めましょう】
【明日の21時頃からなら大丈夫かと思うのですが大丈夫でしょうか？】
【眠たかったりした場合は遠慮せずに言ってください、寝落ちされるより全然良いので……宜しくお願いします】
【わかりました、明日の21時に】
【打ち合わせをするのも楽しいものですので】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】
【では明日も宜しくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【それじゃ、C.C.のアナルを色々な玩具で弄りながら色々とさせてもらいたいけど、ＮＧはあるのかな？】
【こっちは大スカが苦手なんだけど】
【尻穴が好きなのか？……私も嫌いではないから色々してくれてかまわないぞ】
【そうだな、前は触れるのはいいが入れるのはダメだ】
【NGはわかった、私はいくらピザを食べてもそんなものはしない】
【そちらは、細かい背景は抜きにしてとりあえず私と契約した男ってことでいいか？】
【そうだな、それでいい】
【前についてもOKだ、入れるなら後ろにってことだな】
【特にＮＧや決めたいことがなければこちらは始められるけど、名前や容姿ぐらいは用意した方がいいか？】
【そうだな、場所なんかは適当におまえの部屋とかそんな感じでかまわない】
【ああ、とりあえずの名前と容姿ぐらいはないと、おまえとしか呼べないからな】
【OK、ヘルでもウィッグでも好きに呼んでくれ】
【容姿はこれで】
ttps://i.imgur.com/dGOxOLZ.jpg
了解だ、普通にヘルウィッグと呼ばせてもらうかもな
あるいは、坊やと呼ぶこともあるかもしれない
私の格好は基本的に
こんな感じでグダグダしてる感じをイメージしてるがお前の好みに合わせてもいいし裸でもいい
ttp://livedoor.blogimg.jp/dc54/imgs/4/e/4e6464a8.jpg
ttp://i.imgur.com/uhhJk7s.jpg
【こんなかんじで透けた絹の和服で下着はなし】
【ほう、ヘルウィッグはおそらく名前的にブリタニア人かと思うが、イレヴン……ニッポン贔屓といった所か？】
【まぁわたしは何を着ても似合うからな】
【他に何も無ければ始めてみるか？】
【そうだな、書き出しはどっちにする？】
【そうだな、じゃあ頼んでいいか？】
【OK、それじゃ少し待っててくれ】
「C.C.、また食っちゃ寝か？」
問いかけながら近づいて彼女の足元に腰かけてそのまま太股に手を這わせる
そのままC.C.に覆い被さるように身体を傾けていき、手は着物の下へと入り込み彼女の形のいい尻を撫で回す
【すまん、遅くなった】
ん……おかえり
（勝手に注文したピザを食べながら、振り返りもせずそっけなく言って）
……ん……
おまえも帰ってくるなりまたそれか……？
（スラリと伸びた生足を手で足元から撫でられ）
（それが段々上に上り、臀部へと近づいていくと、軽く下半身をくねらせ）
あ……んん……
（布の中に入った手が生尻を撫でて、そこにキュッと力を入れて引き締めながら）
「そんなこと言いながら、お前も期待してんじゃないのか？」
C.C.の口から漏れた僅かな色気に口端を持ち上げながら、キュッと力の入った尻の谷間へと指を滑らせて真っ直ぐにアナルへと触れる
アナルの上を指が前後に撫でて、ゆっくりと人差し指の腹をそこ沈めながら、頬に手を添えて振り向かせると唇を舐める
そこから頬に耳にと舌を這わせ、耳の中に舌をいれて舐め回す
アナルを弄る指に力を込めて一気に根本まで人差し指を突っ込み、中で指を曲げては腸壁を撫でながらゆっくりと抜き、また根本まで差し込む
まぁ私も食って寝るだけでは退屈だからな……んっ
（お尻を撫で回す指が谷間に埋まると、その指を尻肉が挟みこむように力が入り）
（それを書き分けるように、指の先端が奥の窄まりを探りだして）
んっ……んんっ
（表面をくすぐられると、くすぐったさにそこをヒクヒクさせる様子が指に伝わり）
……あっ
（振り向かされると、表情が崩れない顔が僅かに紅潮し）
うあっ！
（不意に尻穴に一気に根元まで指を突っ込まれると、うつ伏せの身体がびくんっと仰け反り）
んん……ああ……ひあっ！
（直腸の中で指が曲げられ、引き抜かれ、再度差し込まれるたびに）
（悩ましい声を出してお尻を軽く振る）
「ケツ穴だけでそんだけ感じるとか、相変わらずの変態ぶりだなぁC.C.」
耳元でそう囁きアナルから指を引き抜く。ソファの側に備えてあったタオルで指を拭き、C.C.から身体を離す。そして彼女腰に手を回してお尻を高く突き出させると、ソファの下から取り出したアナルバイブを突き刺しスイッチを入れる
「よろこべよ、そんな変態のお尻を、今日もたっぷりと可愛がってやるからよ」
パァンッと乾いた音を立ててC.C.のお尻をひっぱたき、アナルバイブを掴んで出し入れを再開する
指よりも太いアナルバイブで尻穴を責めながら前の穴にも手を伸ばす。
下着も身に付けず晒されたままになっていり割れ目を指でなぞり、アナルバイブと交互に前後に擦りながらゆっくりとその中へと沈みこませていく。
そしてすっと指を滑らせれば、それがどこにあるのか熟知しているかのように包皮につつまれた真珠を擦りあげる
ほう、そこに指を突っ込んでいる変態は誰だ……あんっ！
（尻穴から指が引き抜かれると、名残惜しそうに、そこが指に絡み付いて）
ん……
（尻を突き出す格好を取らされ、視線にもヒクつく尻穴が触れると）
あぁっ！
（バイブが突き刺され、スイッチを入れられるとまるで尻尾が生えたかのように、振動するそれに合わせてお尻を振って）
ひあっ！
（部屋に音を響かせ、尻肉が引っぱたかれると）
（大昔の奴隷根性が蘇りそうな、ゾクゾクとした感覚が芽生えて）
あっ……あっ……あんん……
（アナルバイブが出し入れされると、触れられていない前穴もうっすらと湿り）
はぁ……あっ……あっ！
（菊座と同時に秘裂を擦られ、敏感な陰核を弄られると）
（バイブを咥えた尻穴が反応するようにきゅっきゅっと皺がすぼまって）
「俺だが何か？」
C.C.の言葉を鼻で笑い、アナルバイブから手を離して二度三度と尻をひっぱたく。そしてアナルバイブを限界まで突っ込んで引き抜き、また限界まで突っ込んでは引き抜きと大きくピストンさせてやりながら湿り気を帯びた膣内に人差し指と中指を突っ込み、肉壁の向こうにあるアナルバイブをなぞるように膣壁を擦る
「アナルを責められて嬉しい嬉しいって鳴いてるやつの台詞じゃないなぁ」
その台詞と共にアナルバイブのピストンを激しくし、ぐるりと回転させれば菊座を抉るように責めて一気に引き抜く
そしてアナルが閉じるよりも早くそこに幾つものローターを突っ込むと、一メートルはありそうなアナルパールを捩じ込みはじめる。一粒一粒がピンポン玉ほどもある特性アナルパールを、一粒一粒丁寧に捩じ込んで、すべてが埋まったところでローターのスイッチを入れる
「そら、ローターとアナルパールが暴れはじめるぞ」
大量の異物を納めた腹部を掌で抑えながらお尻に再び平手を放つ
「こうされるのが、大好きだったよな！」
お尻が赤くなるまで叩きながら、腰を抱えるように巻き付けた手で秘部を、主にクリトリスを扱きかき混ぜる
【凍結かここまでか選んでくれるか？】
【それなら是非とも凍結で】
【自分は２２時からならいつでも空いてるよ】
【そうか、じゃあ今夜のまた22時からでいいか？】
【了解、楽しみにしてるよ】
【ああ、じゃあおやすみ】
【スレを返す】
【おやすみ】
【スレを返すぞ】
あっ！！……あぁん！
（尻を連発で叩かれ、痛みとともに、穴の中のバイブに振動が伝わる刺激に反応して）
ふあっ……くひっ！！ん……あっ！！
（根元に突っ込まれ抜ききられる激しいピストンに前の穴も反応してヒクヒクし）
（そこに指を突っ込まれて、腸壁と膣壁をかねた肉がバイブと指に挟まれながら刺激されて）
別に嬉しく……はないな、まぁ……気持ちはいいが、んんっ！！
（散々肛門を穿られてから引き抜かれ、捲くれ上がり、拡がったままの穴がヒクヒクする）
あ……うあっ！あ……あ……
（まるでその拡がった穴を埋めるかのようにローターが埋めこまれていくと）
ひぐっ！あああ……！
（さらにそこに栓をするように大玉のアナルパールがねじ込まれていき）
うくっ……あああ……
（2個、3個と入れられるうちにローターは奥に奥にと押し込まれ）
ま、まだ……入れるのか……う……ああああぁ……！
（一個一個でも小さくはないパールが10個近くねじ込まれれば勃起したペニスをゆうに超える質量で）
（先に入れられたパールはあるものはさらに奥まで押し込まれ、あるものはパールとパールの間に絡み合って）
も、もう入らない……う……ぎぃいいい！
（直腸をアナルパールが埋め尽くすと、その先の結腸までもこじ開けてお尻どころかお腹まで犯される感覚にソファで四つんばいの身体を震わせ）
（ソファに爪を立てて余裕がなくなってみっともなく尻を突き出した格好で悶える）
あっ……あぁあああ……
（大腸まで犯す様な長大なアナルパールに貫かれ口をぱくぱくさせていると）
待て……ひぁああああっ！！
（ローターの振動が始まり、腸が奥から手前まで激しくかき回されて）
（ソファの上でのた打ち回りそうになっている所に）
ひぃん！ひぐっ！！……うあぁあああ！！
（さらにスパンキングをお見舞いされ尻を真っ赤に張らされ）
（苦しげにひくつく前穴を一緒に刺激されれば、快感か生理反射か……潮を吹くように、ぷしゃっとそこから液体を溢れさせる）
【それでは今夜もよろしく頼む】
【わりとハード嗜好だな……奴隷モードに入るというのも検討してみる】
「嘘をつくな、嘘を。
身体は潮を吹くほど喜んでるじゃないか」
赤くなったお尻に息を吹き掛け、優しく触れるか触れないかいうソフトタッチで撫でてやりながら、クリトリスを親指で潰し、人差し指と中指を膣内へと突き立て、膣壁に爪を立てるように荒々しくかき混ぜる。
親指で潰したクリトリスをグリグリと転がしながら、激しい指使いで愛液を掻き出してゆく
「こうやっていじめられるのが、嬉しいんだろう？気持ちよくて気持ちよくて、嬉しいんだろう？」
アナルパールの柄に取り付けられたリングに指を引っ掻け、腰に回した腕に力を込めて身体を押さえ込んでアナルパールを勢いよく引き抜いた。
ピンポン玉サイズのパール達が次々に菊座を押し拡げてアナルの外へと吐き出されていく。
しかしC.C.の腰に腕を回している現状そのまま全て引き抜くことはできなかった。
それでもそれを気にした様子もなく、ヘルウィッグは再びアナルの中にアナルパールを押し込んでいく
「そら、また全部入ったぞ」
再びアナルパールが腸内に納められ、振り上げた掌が真っ赤に染まったお尻に叩きつけられる
【奴隷モード、なんて甘美な響だ】
はぁ……あぁ……ぁ
（腫れたお尻を打って変わって優しく撫でられビクンビクンとお尻を突き出した格好で震えて）
（くちゅくちゅと性器をかき回されると、アナルビーズで内側から拡げられた尻穴がヒクヒクと蠢く）
さな、気持ちはよくても所詮は暇つぶしだ……あっ……！
あぁあああ……っっ！！
（パールが引き抜かれ、結腸の奥から肛門の入り口まで擦りあげられる激しい刺激に背をのけぞらし）
はぁ……はぁ……あぁああ……
（半分飛び出したアナルパールが長い尻尾のように伸びて）
んっ……んんっ！！……あぁっ！
（再び一個ずつ腸に詰め込まれ、びくっびくっと尻肉に力が入って）
……ひゃぁん！！
（そこにまた手のひらを打ち付けられ、嫌がるのか、あるいはねだっているかのように振りながら）
「その強がりがいつまで持つか見ものだなC.C.」
彼女の名前を呼びながら真っ赤なお尻に舌を這わす。唾液をたっぷりと塗りつけて腰から腕を外すと、誘うように振るわれるお尻に舌舐めずりする。
「すでにこんな風に誘ってるのにな！」
立ち上がって振りかぶり、今までで一番強く掌を打ち付け、室内に肉を打つ音が響く。
C.C.の身体を起こさせてＭ字開脚の格好で押さえつけると、ソファの後ろから伸ばされる鎖を手に取り、C.C.の両足を拘束する。
真っ赤なお尻も愛液を滴らせるおまんこも全て丸見えの状態で押さえつけて、着物を肌蹴させる。
「そろそろこっちも弄ってやらないとなぁ」
そう言ってC.C.の豊満な胸を掴むと乱暴に揉みしだき、バラ鞭を取り出した
「まずはどこに打ち付けてほしい？」
バラ鞭の柄をクリトリスを潰すように押し付けて、グリグリと捻ってやりながら胸を平手でペチペチと軽めに叩く
【すまん、ちょっと続けにくくなってしまった】
【勝手で悪いが破棄させてくれ、申し訳ないな】
【ここまでお相手感謝する】
【いえ、ここまでありがとうございました】
【スレお返しします】
ほとんど話し合いも終わった感じですね
確かにそうですね
ではそちらが特に何もなければ書き出ししますが
ではお願いしましょう
一応NGはスカです
了解です
少々お待ちを
手に持ったボロボロの本に画かれた図と、床に鶏の血で画かれた魔法陣を見比べて、満足したように頷いた
そして自身の血を一滴、魔法陣に垂らして準備を終える
「エロイムエッサイムエロイムエッサイム、我は求め訴えたり……」
ボロボロの本、魔導書に記された呪文を唱え始める。悪魔が呼べるという触れ込み胡散臭い本。成功すれば御の字と思いつつも、呼んだ悪魔でどんなことをしようかと皮算用する調子のいい彼であったが、魔法陣が輝き始めたことでこれが本物であったと確信を得て、呪文を唱える声に力がこもる
「……汝、真なる名『 』よ、我が前に現れ頭を垂れよ！」
呪文を唱え終わると…
魔法陣の中央に、まるで最初からそこにいたかのように
まさかそのような邪な考えで呼び出されているとは当然考えてすらいない
呪文を唱え終わると…
男が瞬きをした瞬間、その魔法陣の中央に、まるで最初からそこにいたかのように少女の姿が現れる
ほとんど起伏のない体は黒いマントを除けば水着のような小さな布に隠されているだけで、瘦せ型…どころか病的に見えるほどの貧相さを隠すものは何もない
そこだけ見ればただの少女だが、そのこめかみから生えた日本の長いツノがその少女の存在を非現実足らしめている。
「私を呼んだのは……貴方ですか？」
まさかそのような邪な考えで呼び出されているとは当然考えてすらいない
青い瞳を向けて、契約の言葉を
「貴方の唱えた呪文に従い、私はこの身と持ちうる力全てを貴方へ与えます。貴方は死後、私に魂を譲渡します」
そう言うと魔法陣から一歩前に歩み寄り、男へとこうべを垂れる
「悪魔カルン、ここに参じました。」
「では…最初の命令を…‘主’よ」
「マジで成功したよ」
ゴクリ唾を飲み込んで悪魔娘の姿を見回して、胸元でその視線が止まる
「…………貧乳かよ！巨乳の悪魔娘がくるんじゃないのか！」
そして突如喚きだした
手にしていた本を足元に叩きつけて悪態をつき、そして悪魔娘へと視線を戻す
カルンの台詞をしっかりと聞いていなかった正治は、自身に命令をくれと言う言葉だけはしっかりと聞き取って、もう一度ジロリ睨み付ける
「確か何でもいうことを聞くんだよな？」
そう問いかけて椅子に座り、彼女の容姿を見る。
（容姿は悪くない、むしろ好みだ、けど胸が、胸が貧乳とか！縄で絞れないじゃないか！）
八つ当たりで睨み付けていた口端をﾆｲｯと釣り上げて、スマートフォンを取り出して調教系エロゲサプリの画面を見せ付ける
「なら、このゲームとお前の感覚をリンクさせろ」
と命じた
「はい。貴方の願いをかなえる事が私の仕事ですから」
そう言うと突き出されたスマートフォンをじっと見つめる
どのようなものかわからないのか、しばらく見てから…
「よくわかりませんが…こう、でしょうか」
掌をかざすと、小さな魔法陣が現れる
しばらくすると、スマートフォンの画面…好きなように少女をカスタマイズするアダルトゲームのそのカスタマイズされたアバターが、目の前の少女に瓜二つのものに変化する
「あぁそうだ、それでいい」
スマートフォンの画面を確認して、邪悪に笑みを浮かべて画面を操作
肌の性感を二倍、三倍とどんどん上げていき、一気に限界の百倍にまで跳ね上げると、カルンに向けて息を吹き掛ける。
「這いつくばって舐めろ」
息を吹き掛けられたカルンの様子を観察しつつ、舌の性感をクリトリスの十倍に高めて足を突きだした
「ちなみにそれはどのような道具で…ふっ！？いっ、ひいぃぃぃっ♥」
軽く息を吹きかけられただけで体を軽く仰け反るようにして軽めの絶頂
もともと敏感な性質のようだ
「…あっ…主…っ…なんてことを…っ！」
軽イキの余韻に肩を震わせながらも、男を睨むが…
次の命令が来ると、まるで犬のように足元へ這いつくばる
「仮にも悪魔に足を舐めさせるなんて…っ…っっ♥」
少し涙の浮かんだ目で男を上目遣いに睨みつつ、舌を伸ばして顔を近づける
嫌そうに目をつむり舌を這わすと…ぴくっ♥っと肩が跳ねる
「いうこと聞くって言ったのはお前の方だろうが、このまな板」
カルンの胸のことをあげつらい、足を舐める舌を親指と人差し指ではさみ、そのまま左右に足を軽く振るい指で扱く。
「せっかくボインな悪魔と楽しもうと思ってたのに、出てきたのはお前みたいな貧乳とか、これは責任とってもらうしかないと思うんだよ、俺は」
勝手な言い草だがしごく本気なご様子で嗜虐心に満ちた瞳をカルンに向けて、そのまま爪先を口の中へと突っ込んだ
「むっ胸の話は関係ないでしょう！？…むぐ…♥」
気にしていたのか、まな板という言葉に反応するが、すぐに舌を挟まれ、口を塞がれてしまう
汚く、嫌なことなのに、感度を上げられてしまって無理矢理に感じてしまう
「…ぷは…っ…私だってこのようなことをされるなら来たくなかっ…むぐぅ…」
口につま先を突っ込まれて言葉を飲み込む…が
ツノが脛に刺さった
「っつっ……、痛てぇな……」
角が刺さったところから僅かに血がこぼれ、正治の表情が怒りに歪む
「これは、きちんとしつけて仕置きもしなきゃだよなぁ」
足を退いて角の刺さったヶ所を押さえてカルンを睨み付けると、スマートフォンで角の性感を百倍、痛覚を五十倍にしてやり、酷薄な笑みを浮かべてみせる
そしてそこで待っていろと言いつけて部屋を出ると、しばらくして万力と鋸を手に戻ってくる
「御主人様に口答えして、傷まで負わせたんだ、覚悟はできてるんだろ？」
切り落とすと、呟き絶対に動くなと命令し這いつくばったカルンの背に片足をのせて、右の角に鋸を宛がい一気にそれを引いた
「…え？」
男が持ってきたものをみて青ざめる
確かに鋭いツノは危険だが、まさか斬るなんて野蛮なことは…
「えっ、あっ…うそ…っ、うそですよね？あっあのっ、これっ普通に痛覚あって…やっやだっ！ごめんなさいごめんなさいっ！」
背中に足を置かれ、のこぎりをあてがわれると冗談でないとわかったのか、慌てて制止を懇願する
土下座のような体勢から動くことが出来ず、逃げることもできない
「ほっほんとにやめっ…悪魔だって痛いものは痛いんですからねっ！？…えっうそっぁ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ！？」
ギャリッ、とのこぎりを一度引かれる
ついた切り傷は1cmほどの深さだろうか
やはり骨のような材質らしく、なかなか切れる様子がない
「固いな、だが」
角に付いた傷を確かめてスマホのアプリを操作する
角の性感とクリトリスへ変換し、もう一引き鋸を引く
「深く反省しろよ、何せ御主人様に傷をつけたんだからな」
近くにあった扇風機を動かし、性感の高まった肌へと風を送りつけながらさらに鋸を引く
ゆっくりとゆっくりと、しかし確実に角を鋸の刃が切断していく
一引き、一引きと、ゆっくりと……
「ほら、もっと反省の泣き声上げろ！」
「い゛っ…ぐっ…い゛い゛い゛い゛っ…ああああ゛あ゛あ゛あ゛っ…！」
のこぎりが一往復するごとに上がる悲痛なうめき声
改変された肌に対する快感も、上書きされたツノへの快感も全てぬりつぶす暴力的な痛み
「はっあ…っ…はあ…っ…はぁ…っ…はぁ…」
カラン。と軽い音を立ててツノが落ちると、ようやく苦しみから解放されたと荒い息を吐く
痛みによって絶頂こそしなかったものの、継続的にもたらされる快感によって、正座した太ももの間には水たまりが出来ていた
「おいおい、お仕置きのはずがなに感じてるんだよ」
膝の間の水溜まりを目敏く見つけて半ばで切り落とされた角をもう一度鋸で一引きして離す
「お仕置きのしなおしが必要か？」
鋸の柄で角を叩き、もう片方の角を掴んで顔を上げさせる
背中から足を下ろして上半身を上げさせると、そのまな板胸へと視線を落として笑みを浮かべる
「でもま、先にもう片方も切り落とさなきゃか」
すぐに視線をもう一本の角へと移して楽しそうにそう言った
「ひ…っ…」
のこぎりの柄で叩かれると、すっかり恐怖を植え付けられたのか体がこわばる
並の人間ならば往復回分ショック死しかねないほどの痛みを食らったのだから、当然ともいえるが…
上半身を起こされると涙を溜めた…どころかほとんどガチ泣きしていたらしい目で男を睨む
「…や、やめてください…っ…切らないでください…」
「そうだな、斬ってもこんだけ濡らすんじゃお仕置きにならないもんな」
が予想に反して正治はあっさりとカルンの懇願を承諾すると、再び背中に足をかけて体重をかける。カルンを再び這いつくばらせると彼女の前に万力を置き、そこに角をはさんでハンドルをカルンに握らせる
「回せ」
有無を言わせぬ短い言葉。
自分の手で角を締め付けろと命令し、カルンの背中に腰かける
【ありがとうございました！楽しかったです！】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【ヒナちゃん今日もよろしく】
【今から続きを書きますので少々お待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてます】
【それと今夜は2時くらいまでかなという感じです、スタートが遅いのに短くてすみません】
【明日の朝は10時頃に来られるとは思います】
【ただ時間はやっぱり短めで1時か2時頃までになるかもしれません】
頭は冷えてもおちんちんは熱々のガチガチだけどね
うん、さっきはヒナちゃんを攻めちゃったし今度はヒナちゃんの攻めを受けたいなって？
僕も頑張るからヒナちゃんもエッチなところカメラの前の皆さんに公開しようね？
(にまっと笑うヒナちゃんにローションを渡すといよいよ本題に入る)
うん、ヒナちゃんのヌルヌル魔法でいっぱい精液抜いてね……
(自らのスーツをローションで濡らしていくとヌルヌルの液体がスーツを伝って胸元から下腹部を落ちる様子は好事家にはたまらないだろう)
(手に取ったローションを糸を引かせながら乳房を揉んでいけばカップ状の乳房がヌルテカしてきて思わず擦り付けたい欲求に襲われるが我慢して)
本当だ、ザーメンのヌルヌルもいいけどローションのヌルヌルもスーツのテカりを引き立ててエロいよ……
(左右の乳房を揉みながらスーツのテカりが柔らかな曲線を強調するところを見せられるとぺニスがヒクヒクと反応する)
バレちゃいましたか、暴発する前にヒナちゃんに処理して欲しいな？
(ローションをかき混ぜた掌で亀頭を弄られると大きな亀頭が鈴口をパクパクさせながら蠢く)
最初は手コキかな？ ………いや、ヒナちゃんのローションフェラだぁ！
(ローションを口に含んだ状態でぬるりとぺニスを挿入すれば右や左に振られながら粘りの増した舌でぺニスの敏感な場所をなぶられて思わず声が出る)
ダメだよ、ローションヌルヌルのお口で頭振りながらペロペロされたらチンポ壊れるっ！
でもおちんちんはヒナちゃんのお口をおまんこだと勘違いして種付け態勢に入っちゃってるよぉ……
(舌がカリや鈴口、裏スジ、亀頭を刺激する度にローション以外の粘りが鈴口から滲む)
(頭を左右に振られるとねじれが発生し、亀頭と棹がねじられると口の中でビクビクと跳ね回る)
【了解しました、では2時までよろしくお願いします】
【明日の件も了解です、ロールが出来るだけでも嬉しいので大丈夫ですよ】
じゅりゅ、ずじゅじゅぅ…ちゅばっ！
（ローションでねっとりの口の中でペニスを弄んで、びくびくと激しく震えだしたあたりで）
（根本を強めに握って口を離してしまう）
だーめ、だよ？お口に種付けしていいなんて言ってないんだから
カメ男くんにはスーツにいっぱいオチンポ擦り付ける義務があるんだよ
気持ちよくなっていいのはその後なんだからね、わかったかな？
（実際のカメ男の様子は射精まではまだ余裕はありそうに感じるが、責めの演技として）
（黒い笑みを浮かべつつ、射精を封じるように根本を握ったペニスの鈴口の周りを指先でこねくる）
わかったら、まずは正面から…ん…んっ…
（ローションでヌルヌルになっている乳房の谷間にペニスを導く）
（ただスカサハ衣装の時と違い、乳房で挟むのではなく）
（腕をカメ男の腰あたりに回して体ごと密着させると、そのまま体を上下にゆっくりとスライドさせる）
（体ごとカメ男のペニスにスーツを押し付けつつ、ぬるぬるの表面で擦っていく）
（揺するように上下させながら、全体として体を上にずらしていく）
（つまり、ペニスを擦る位置を胸から段々と下にずらしていくことになる）
（乳房の柔らかい部分がペニスをぬりゅぬりゅと覆って擦り、その次には下乳をペニスが何度も小突く形に）
（そしてお腹の柔らかで滑らかな曲線に沿ってペニスが擦り付けられる）
（スーツにはお臍のあたりのわずかな窪みすら浮き出ていて、そこに亀頭がかすかに引っかかって刺激になる）
えっ？ 急にどうしたの？
(急なお預けを喰らうと気持ち良さそうなぺニスが根本を握られてプピュッと先走りが吹き出す)
そんな…… こんな極上口まんこに種付けできないとか………
でも、スーツに種付けするのも好きというかそっちがメインだし頑張るよ！
(黒い笑みを浮かべて鈴口を指先で弄るヒナちゃんに興奮したのか指先にべっとりと先走りがついて)
これはヒナちゃんのおっぱいだけでなく引き締まった身体全体をツルツルヌルヌルのスーツでチンポを扱く贅沢なプレイですね！
お口まんこに種付けするよりスーツをおまんこと化した究極のスーツ外出しの方がエロくて気持ちいいから罰になってないよヒナちゃん！
(最初は柔らかな乳房が出迎えると、全体が竿を扱き、亀頭を下乳が刺激するゾーンはパイズリのように刺激的で)
(引き締まったお腹はスベスベのスーツとトロトロのローション本来の気持ちよさが味わえて別の刺激があるが、亀頭に微かにひっかかるお臍の窪みが挿入口を思わせる刺激でお臍に当たる度に種付けしたい欲求に襲われる)
わぁ…ちょっと弄っただけなのにネバネバのいやらしいお汁が
こんなにオチンポから滲み出てきたよ？
カメ男くんのオチンポいやらしすぎるよね…先走りの時点でこんなに濃いなんて、
もう女の子を種付けする気満々だよ
（ローションとは違う粘度の先走りが指先に絡みついたのを）
（にちゃにちゃ糸を引かせながら指先をすりあわせてその濃さをカメラに示して）
ん、んっ…ふふ、罰になってないかな？
でも気持ちよすぎるのも罰になるんだよ…
カメ男くんはどこまで気持ちいいのに耐えられるか、実験してあげるね？
（お臍のくぼみに亀頭が引っかかる位置で、くりゅくりゅと体を八の字のように揺らし）
（くぼみに引っかかっては外れて柔らかいお腹で擦られる刺激をしばらく繰り返して）
（そしてまた体を持ち上げていくと、ぷっくりと丸みのある下腹部に当たるようになる）
（ほとんど2人とも立って向かい合った状態になり、ペニスだけではなく）
（カメ男の体全体にローションまみれのスーツに包まれた体を擦り付けていく形になっていて）
（正面からだけでなくカメ尾の背中に回した腕もカメ男の肩甲骨や背骨に沿ってくすぐるようにまさぐり）
（時には、尾てい骨からお尻の割れ目近くの敏感な部分も撫でていって）
ん、ふぅっ…ねえ、今ちょうどカメ男くんのオチンポ当たってるあたり…
この奥に、私の子宮があるんだよね
カメ男くんは本当はここに種付けしたいのに、今はスーツの上から擦り付けてるだけ…
ふふ、悔しいかな？悔しくて興奮しちゃう？オチンポばっきばきに硬くなってるよ？
ん、んっ…オチンポの形、伝わってくるっ…♥
オチンポってこんなにいやらしい形してるんだぁ…♥
それはヒナちゃんを種付けしたいから濃いのが出ちゃっただけだから……
悪いのは僕を惑わせるヒナちゃんなんだから罰として僕のエッチなザーメンをそのエッチな身体で搾って貰うからね？
(先走りを指先で弄ぶヒナちゃんを映すと濃いのが更に溢れてくる)
うん、僕がどこまで気持ちいいのに耐えられるか実験して次回の撮影に活かしてもらおうかな？
(お腹を八の字に擦られてお臍を行ったり来たりしてる内に八の字の先走りがテカテカとスーツに付着して)
(とうとう立ち上がってお互いに向かい合う形になると柔らかな下腹部に擦られてヌルヌルと快楽を貪る)
(背中に這わされた腕がヌルヌルとした細い指を這わせると負けじと此方もヌルヌルのヒナちゃんの腰に手を回す)
(敏感な所に指を這わされると声を漏らしながらヒナちゃんの下腹部に濃い先走りを少し吐き出す)
くっ、ヒナちゃんの子宮に種付けしたいのにおまんこハメたいのにハメられずにスーツに吐き出しちゃう……
悔しいけど…… ヒナちゃんのスーツが気持ちいい………
(ヒナちゃんに煽られるとぺニスが怒張してヒナちゃんの下腹部にガチガチのぺニスが押し付けられて熱いぺニスの温度を伝える)
こんないやらしい形のチンポをハメられないのか……
ヒナちゃんのおまんこにガチガチのチンポで種付けしたいよぉ……
【2時なので続きは土曜の朝10時に持ち越しですかね？】
【夜遅くまでありがとうございました】
【そうですね、眠気が出てきてしまってますし今夜はここまでで】
【10時にまた続きからで、お願いします】
【こちらこそ深夜までお付き合いありがとうございました】
【寝落ちしたりしないうちにお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では朝にまたお会いしましょう】
【此方もこれでスレをお返しします】
【(仮)な理由はさっきの場所を覗いてもらうとして……書き出し、出来てるッスからこのまま続けちゃう感じで】
【無いようとかで相談なんかがあれば、いつでも言ってくれれば嬉しいッス。ってわけで、よろしく頼むッスよ〜】
……焼き加減って、こんな感じッスかね？
いっつもレンチンかレトルトだったから自信が無いどころの騒ぎじゃないというか……。
……こんなことなら、料理のひとつでも覚えておけば良かったッス
(朝、とある高層マンションの一室。フライパンの上でウインナーを転がす女性の姿があった)
(シャープさの欠片もない眼鏡の奥には眠たげな瞳、焦げ茶の髪は癖毛か寝癖か、ボサボサで)
(覚束ない手元の動きといい、なんとも料理をするタイプには見えなかった)
(もっとも、それもそのはず。ジナコ＝カリギリが朝型起きて料理の真似事をし始めたのは最近の事で)
(ゲームのオフ会で出会った年下の彼と、気付けば同棲なんていう状態になっていて)
(この歳まで他人と付き合うなんて考えていなかった身としては、嬉しくもあり恥ずかしくもあり)
(同時に、どうして良いか分からなくもあって。それでも、ひねくれていると自覚のある自分を受け入れてくれる彼のために)
(少しでも毎日を楽しく過ごせれば、なんて思ってもいて。いまの格好も、そんな思いの現れであったりするのだが)
にしても流石に裸エプロンとか、リアルでするもんじゃないッスよ……。
油とか使ってたら火傷するし、後ろとかすっごいスースーするし……
……起きてくる前に普通に服来て、モーニングコールしてあげるくらいで済ませるのが上等っていうか……んー。
……でも、この格好とか好きそうッスよねえ……。
(裸エプロン、とは。すなわち全裸の女性が下着もつけずにエプロンを着用しているあれであって)
(今キッチンに立つ彼女の服装がまさにそれ。といっても、長年の不摂生の結果は如実に体に出ているわけで)
(ずっしりと重たげな乳房が苦しげにエプロンを押し上げているのはともかくとして)
(若干どころではない緩めの体は本人も自覚があるらしく、もぞもぞと動く度にどこかしらの肉が揺れる)
(それはお腹であったり、おしりであったり、太ももであったり。もっとも、それも好きだと彼は言ってくれていて)
(どうしたものかと首をかしげるうちにウインナーが焦げそうになり、慌てて火を止める。香ばしい香りは、きっと寝室にも届いていることだろう)
（友人の勧めで始めた、とあるネトゲ）
（ステータス関係が結構複雑だったこともあり、四苦八苦していたのだが、偶然出会ったチャンプとパーティーを組むようになり）
（なんだかんだあってオフ会、お呼ばれ、そして今に至り……と、なかなかに怒涛の展開をくぐり抜けて）
（マンションの一室の、さらに一角、この部屋の寝室で、もぞり、とベッドの上の布団が動いた）
（まだ目覚ましは鳴っておらず、すなわち起きる時間ではないんだが）
……ういんなー。
（脂と肉の焼ける香ばしい香り。寝ている間に空っぽになった胃袋が、ぐぎゅう、と収縮する）
（つまりは、腹が減っていて、ウインナーの焼ける匂いに釣られたのだ）
（Tシャツを着替え、下半身はトランクスだけで、床に降り立つ――ギザギザふきだしの中にBuster！と大書きされた、真っ赤なTシャツ）
（どこで売ってんだろうこんなの）
（ともかく、それを着ると、食欲に導かれてペタペタと台所に向かい）
おｈ……
（一文字目で口をつぐむことに成功した）
（こちらに背を向けて、台所に向かっているのは愛しのジナコさん……だが、その格好が問題で）
（一見ほぼ全裸、しかし肩や腰に見える紐は……）
（あれはもしや、噂に聞く裸エプロンでは……！！）
（そろりそろりと、足音を殺して近づいて）
（コンロの火は消えている、ならば、ここは一つ……）
――だーれだ？
（後ろに忍び寄って、「だーれだ」を……普段は目を隠すところを、エプロン越しのおっぱいを鷲掴みに）
（むにゅうっ！と思いっきり指を沈めてやった）
（ジナコさんのむにゅふわおっぱい、マジ神……）
（朝方の生理現象と相まって、ピンと直立している股間のアレを、トランク過ごしにお尻に押し付けて）
【それじゃあ、早速こんな感じで行かせてもらいます！】
【ユッキー！ いいですいいです、ぜひ呼んでください！】
【こっちは普段はジナコさん呼びで……】
―――っ、うわ……っ！？だっ、誰ってそんなの一人しか居ないッスよ〜！
(珍しく考え事をしていたせいか、殺した足音にもその気配にもさっぱり気付くことなく)
(完全に無防備な背後から抱き付かれると、太めで小さな身体をビクリと震わせて声を上げる)
(エプロン越しに胸を鷲掴みにした手は大きさと柔らかさだけは一級品の乳肉にずぶずぶと埋まり)
(整理現象で立ち上がったそれが押し付けられたお尻は、みっちりと詰まった豊満さを味わわせながら)
(むー、と不満げに声を漏らしながら肩越しに彼の方へ顔を向けて)
寝起きからなにやってるんですかね、ホントに……！
ジナコさんは見ての通りお料理の途中ッス！離れてくれないと朝ごはん無しッスよ〜！
……というか、誰も見てないからって無遠慮過ぎじゃないッスかね。
ボクも女の子なんですけど。さっきからなんかお尻に当たってるッスよこの変態っ！
(眼鏡越しにジト目を向けて罵倒するものの、その説得力たるや皆無に近い)
(なぜなら、それはもちろん自分も痴女じみた格好をしているからに他ならず)
(怒ったような顔をしつつも、彼の手から無理矢理離れようとする子ともない)
(むしろ何事もなかったかのように、側に並べられたお皿の上に焼きたてのウインナーを並べると)
(食パンとスクランブルエッグ、それに買ってきたヨーグルト付きの、二人分の朝食が完成し)
(「どいてくれないとお預けッスよ〜」とぼやきながら、手に持ったトングも流しに置いて、また彼の方をうかがうように顔を向けた)
【完全にバカップル丸出しッスねコレ……だがそれがいい！ってやつッス！】
【じゃあこっちからはユッキー、そっちからはジナコさんで頼むッスよ〜。……たまには、さんなんてつけなくてもいいッスからね？】
なはははは、ですよねー。
（この部屋に住んでいるのは俺とジナコさんの二人きり、つまりは侵入者でない限りは俺しかいないのだ）
（指に伝わる極上の柔らかさ、抱きついた身体のむっちりと吸い付いてくる密着感）
（全く最高だ……！！ と、幸せを噛み締めていたら、めっちゃ睨まれた、肩越しに）
ええっ！？ ジナコさんが裸エプロンとかやってるから、てっきり……
（大仰に驚いて見せる）
（実際、こんなフェティッシュな格好、実用性もないし料理にも向いてない、完全に俺向けだと思っていたのだ）
――というか、ジナコさんが料理なんて、そんな珍しい、いや、奇跡的なことが……
いつも俺が料理番じゃないですか、それなのに、急に料理なんて……
（おあずけと言われつつも、その背から離れようとはせず）
（胸に埋めていた指を離し、お腹に回して抱きしめて）
もしかしなくても、俺のために作ってくれたんですよね……？
――ありがとう、ジナコ。大好きだよ。
（耳元に口を寄せ、囁く様に言ってやった）
（しかし、直ぐにひょいと離れると、朝食の皿を二枚とも手にとって）
（ダイニングのテーブルの上に並べる――二枚横並びに）
ほら、ジナコさん。一緒に食べましょ？
（椅子を引いて、ジナコさんに向き直ると、――ぽんぽん、と膝を叩いて見せて）
【HAHAHA馬鹿で結構、限りなく馬鹿になってやろうZE！！】
【じゃあ、偶にその一。――こんな感じで、時々やっていきますね？】
てっきりで後ろから襲わないで欲しいッスよ！？
それはまあ、ユッキーだったらダメってことは無いッスけど……心の準備とかあるし……。
……ボクだってたまには料理くらいするッスよ！食べたいものを作っただけッス！
別に喜ぶ顔が見たかったとか、デレたりしないッスからね！
(確かに自分から料理を作ることなんて、奇跡的な事例だったりする)
(いつものは朝なんてキーボードに突っ伏して寝ているもので)
(ご飯は作ってもらったのを食べるか、面倒だからとパスするか)
(でなければお菓子をむしゃむしゃと食べて代わりにするか、なわけで)
(デレたりしないと予防線を張りつつも、むすっとした顔は恥ずかしそうにうっすらと赤らんでいて)
なっ、ぁ……！？き、きき急に……なに、言ってるッスか……！
アタシは別にっ、そんなつもりじゃ無くて……！う、ぐ……ぁ……。
(うっすらだった顔の赤みは、紙に隠れた耳元にまで一気に広がっていく)
(全裸に近い素肌は体温が上がったことを言葉にせずとも伝えてしまい)
(お腹を抱き締めるように回された腕に、反応とは裏腹にそっと手をおくものの)
(その手が離れてしまうと、残念そうに嘆息を漏らし)
(そそくさと朝食をダイニングテーブルに持っていき、楽しげに膝を叩く彼を見て)
(呆れたように小さく唸るものの、布地の白さが眩しいエプロン姿のままそっと歩みより)
……お、重いとかいったら怒るッスよ？
(示された膝の上に、若干ためらいがちに腰を下ろす)
(むっちりとした尻肉が体重で彼に押し付けられ、同時にその体重自体ものし掛かっていって)
(普通の女性と比べれば格段に重いその身体が彼に負担になっていないか、気にするように)
(そっと振り返りつつ、大丈夫そうなら背中も彼の胸板に預けるように座っていって)
【くっ……！なんですかねこのワード！子安声のショタに罵られるより心に刺さるッス！
【そ、そうッスね、こんな感じで……よろしくお願いするッス！】
はいはい、そうですね。いい傾向ですよ、これからもお願いしますね？
（事実、朝食を抜いたり菓子で代用したり、よりはよほど良い）
（というか、寝落ちをまずどうにかしたいのだが……あれはどう考えても健康に悪い）
（……いっそ毎夜ベッドに引っ張り込むか）
（それはともかく）
話によると、ウインナーの一番美味しい食べ方は『塩茹で』らしいですよ？
（浸透圧の関係がどうとかこうとか）
（よく分からないが、美味しくなるらしい）
（真っ赤になってプルプルしだすジナコさんに、思わずニッコリ）
（この人のこういうところが可愛い、愛しい、手放したくない）
（が、いつまでも朝食抜きのままでもいられない）
（ダイニングのテーブルの上には、トースト、卵、そしてウインナーの載ったお皿と）
（ヨーグルトの小鉢が並ぶ）
（野菜が足りない気もするが……まあ、おいおい頑張っていこう）
大丈夫です、そのために鍛えてますから。
（ふん、と腕に力こぶを作ってみせる）
（毎日の筋トレは、同棲を始めてからの日課になっていた）
（腿にジナコさんのお尻が乗せられる、幸せな柔らかさが密着し、また股間が反応して）
（遠慮がちな動きを促すように、再びお腹に回して、その身体を抱き寄せた）
じゃあ、ジナコさん、はい、あーん。
（腕を前に伸ばし、食器を掴んで）
（早速ウインナーにフォークを突き刺し、ジナコさんの口の前に差し出した）
（同時に、自分のトーストにスクランブルエッグをフォークで乗せていき、ケチャップをぶっかけて）
（半折にして口に運ぶ……パンくずがジナコさんの髪に降りかからないように注意しながら）
【えっ、アンデルセンきゅんよりも！？ やったあ凄え評価だ！！】
【――さーて、此処から先はどうしようか……】
見てるだけでも辛いのに、筋トレなんてよくやれるッスね、ほんと……。
……まあ、お陰で安心してこうやって居られる訳ッスけど。
(出会ったときよりも逞しくなった彼を見て、落ち着いたように身体を預ける)
(太っていると言えば聞こえは悪いが、こうして密着したときの柔らかさはなかなかのもので)
(そこらの抱き枕よりもよほど抱き心地は良く、なにより人肌の暖かさがあるわけで)
(お腹に腕が回されると、今度こそ、とそこに両手を添えながら)
ぁ、あーん……！
(と、同棲し始めた頃はこれだけでも挙動不審に陥った恋人らしい行為でウィンナーを口にする)
(自分で焼いて、自分で味付けしたもののはずなのに)
(他の誰かに食べさせてもらうだけで、よりいっそう美味しく感じられて)
(もぐもぐと咀嚼しながら、幸せそうに表情を緩めて微笑みを見せ)
(背後でもサクサクというパンの音が聞こえると、幸せな朝食の時間を共有しながら)
(次に与えられるご飯はなんだろうかと、怠惰に彼が口元に食事を運んでくれるのを待ち構え―――)
―――それにしても節操無さすぎじゃないッスかね、ユッキーのこれ。
昨日も寝る前に散々したじゃないッスか。……あれでも足りないってことッスかね〜？
(量があるわけでもない朝食をサックリと済ませた辺りで、おもむろに膝の上で体の向きを１８０度変えて)
(向かい合って膝の上に座るように膝立ちしながら、体の下で元気に自己主張を続ける肉棒に手を伸ばす)
(下着の上から軽く擦って、抱きつかれたときから食事の間も)
(ずっとお尻に押し付けられていたそれを刺激しながら、やがてためらいなく下着をおろしてしまい)
(ガチガチに腫れ上がった肉槍の上に腰をおろして、秘裂に裏筋が触れるような体勢で向かい合って)
【しょうがないッスねー、お姉さんがリードしてあげるッスよ！】
【まっ、すぐにアへらされる未来しか見えないッスけど！】
【このまま向かい合ってでもいいし、ご奉仕とかでもいいし……とりあえずしたいこと、言ってくれればいいッスよ……♥】
目標があれば、人間割りと頑張れるものですから。
（そう、重量８０キロオーバーの重量挙げには、まだもうちょっと足りないのだ）
（筋肉は一日にして為らず、地道な積み重ねが物を言う！）
……つか、ジナコさんだって苦行クラスの周回やってるでしょ……
今のキャラ、経験値稼ぎ何時間やってます……？
（何を隠そう、ジナコさんのプレイ時間は世界レベル、否、世界一の廃ゲーマーなのだ！……知ってるか）
（あれだけの労力を他に回すことは出来ないのか、目下研究中である）
（それはともかく、ジナコさんの身体は抱きつくのに本当に向いている……人をダメにする抱きまくら……）
（ウインナーの次はトースト、バターをたっぷり塗ったそれにスクランブルエッグを乗せて）
（ジナコさんはマヨネーズのほうが好きだったか、と、白っぽいそれをうにゅーっと絞り出し）
（雛鳥に餌を与える親鳥のように、口元に差し出して）
（時折ミルクやヨーグルト、追加のマヨネーズなども……完全に給餌器と化した俺）
（そんな時間も、直ぐに終りを迎えて）
（尻に押し付けられたそれに、ジナコさんが意地悪そうに言う）
……そんなこと言って。足りないからこんなになってんですよ、勿論。
それとも、そんな無節操なものに求められるの、嫌いですか？
――俺は、何時でも大好きなジナコと、繋がりたいと思ってるよ？
（トランクスを降ろされ、露わにされた股間のそれ……チンポが、ジナコさんの秘裂に触れる）
（ぷっくりと肉厚のそれが触れる度に、びくんびくんと跳ね、待ちきれないと主張するチンポ）
（ジナコさんの体を抱き寄せ、ぐにゅう、とおっぱいを胸板で押し潰して）
ジナコ……ん、ちゅっ、んん……
（唇を重ね、吸い上げた）
（同時に、大きなお尻を押さえ、角度を変えて）
（ずりゅっ、とチンポが秘裂の中に滑り込んだ）
（既に何度も身体を重ね、そこは十分に馴染み始めていて）
（チンポを抵抗なく受け入れ、しかしみっちりと絡みつき、締め付けて）
ほら、食後の運動っ、ジナコが動いて……？
（それだけ口にすると、またキスで口をふさぎ）
じゅるっ、れろ……あむ、んん、れる、……じゅるっ
（舌を口の中に差し入れて、舌どうしを絡ませ合う）
（――心肺機能を強化するため、ということで、一つ）
【ありがとうおねーさん！】
【――じゃあ、小細工抜きで早速、ね】
【ジナコが乱れるところ、いっぱい見たいな……なんて】
むぅ……そんなふうに聞くの、反則ッスよ……。
ボクだって嫌いじゃないし……最初は、怖かったけど……
ゴムもしないで毎日するの、今は大好きッスから…… ♥
でも……ボクみたいな女の子が好きって、相当変わり者ッスからね？
(ビクビクと震えるそれが直に触れると、棹を濡らす愛液の感触が伝わってしまう)
(胸を揉まれたときからずっと期待してしまっていたせいで、下準備なんて必要なく)
(胸板で押し潰される乳肉の先端ではつんと乳首が固くなっており)
(向かい合いながら恥ずかしそうに好き、と口にして)
ちゅ……♥っ、はぁ……んっ、ちゅぅ……っ♥
(唇を重ね合わせながら、しばらく前までは想像もしなかった感覚に身を任せる)
(食事をしたばかりの口内はマヨネーズの風味でしょっぱくて。けれど同時に暖かく)
(舌を絡め合わせながら、お尻に添えられた手に合わせて身体を動かすと)
(遠慮なく挿入される大きなチンポを、肉厚のおまんこで深々とくわえ込んでいく)
(すでに濡れていたそこはみっちりと肉棒を包み込み、圧迫して。あっというまに一番奥まで棹を飲み込んでしまい)
女の子にさせるとか、ほんと鬼畜ッスね…… ♥
(悪態をつきつつも声は甘く、彼の肩に両手をおくようにして身体を支えると)
(騎乗位のように身体を浮かせる、のではなく。腰をスライドさせて、ぬるぬるの膣内で勃起を滑らせ)
(肉ヒダで何度もしごくように刺激しながら、同時にねだるようにキスをするしていって)
(二人が繋がる結合部は、すぐに溢れる蜜液でどろどろになってしまい)
【ほんとに小細工抜きで来るやつがあるッスか、この性欲魔神っ！】
【……えっ、別にダメじゃないッスよ？ジナコさんは即ハメとか全然オッケーなんで！】
【なんてあたりで、一回休憩挟んでもいいッスか？】
【できれば２１時か２２時くらいに再開できたらなんて思う訳ッスけど……今夜、空いてるッスか？】
【小細工は弱いやつのすることだ、といろんな漫画で言われてるんで！！】
【――似た者同士ってことでいいんじゃないんですかね？】
【休憩ですね、OKですよ】
【じゃあ、２１時頃から伝言板で待ち合わせ、ってことで】
【こっちもご飯とか風呂とか済ませときますんで！】
【なんなんッスかね、その地上最強の生物とか聖帝様みたいなコメント！】
【……まあ似た者同士って意味じゃ、悪い気はしないッスね！】
【それじゃあ２１時に伝言板で！ボクも色々準備整えてからいくッスから】
【ってことで夜もよろしくッス、ユッキー！お昼はめっちゃ楽しかったッスよ〜！】
【それじゃあ一度スレを返すッスよ、失礼するッス！】
【すいませんちょっと引っかかってました！】
【では、また21時に！ こちらこそ、ジナコさん可愛い！！ 大好き！！】
【スレをお返しします！】
【……もうちょっとなんで、少し待ってくださいね？】
【ほら、ジナコさんだらだらするの大好きなんで。というわけで夜もよろしくッス、ユッキー……♥】
でしょ？ 二人共こういうの好きなんだから、気にしない、気にしない……
（ゴムもしないで、という言葉に、体の奥で身震いして）
（今日もいっぱい出そう、と決意する）
えぇ、なんで？
ジナコはこんなに可愛くて、気持ちよくて、エッチで、一緒にいると楽しくて……
そんな女の子を、好きになって何が変なの？
（もうぬるぬるの秘裂を竿で撫でて、愛液を塗り広げ）
（その首筋に顔を埋めて、柔らかな肌にもっと触れようとする）
（暖かな体温を共有し、鼓動を響き合わせて）
（上の口と下の口、両方で繋がって、とぷとぷとよだれを吐き出して、二人の体をぬるぬるに濡らしていく）
――これ終わったら、今度はベッドで、俺がやってあげるから……
前からでも後ろからでも、ジナコが好きな格好でっ……！
（そんなことを言っている内に、ジナコが腰のグラインドを始める）
（熱い愛液でぬちゅぬちゅと揉みまくられるチンポは、どんどん張り詰め、カリを広げていって）
（そこに引っかかった肉襞が、ぷりゅぷりゅと刺激を与え、精液を搾り取ろうと舐めあげていく）
（自分から促したことではあるが、これではやられっぱなしだ……）
（エプロンの布を真ん中に絞り、ジナコの巨乳……いや、爆乳を両側から溢れさせて）
（その乳首をきゅっと摘み、くりくりと転がしてやって、新しい刺激で攻め立てて）
ぶふ、ジナコ、ジナコぉ……もうすぐ出るぞ、出るからね、どこにほしい？
俺のザーメン、昨日あんなに出したのに、もうタマの中でグツグツ言って、爆発しそうなんだよぉ。
ほら、言って、どこに出してほしい？ あっつくて火傷しそうな、摘めるくらい硬い俺のザーメン、どこにほしい？ねえ？
【お待たせしました！】
【それじゃ、夜からも宜しく、ジナコさん！】
だ、だってっ……！ボクは髪もボサボサだし、ネトゲ廃人で家事だってダメダメで……っ
他にももっと可愛くて、痩せてる女の子は一杯居るのに……っ、ぁ ♥
(ネガティブな言葉ならいくらでも出てくる。でも、そんな言葉は途中で途切れて)
(代わりに彼のチンポで奥を突かれて甘い嬌声が溢れてしまい)
(ごりごりと中を抉られる度に吐息は熱く湿っていき、体は一気に火照っていく)
(膣肉は精液をねだるように肉棒に絡み付いて、そのくせ締め付けはほどよく緩くて)
次はボクの好きな、って……結局セックスじゃないッスか…… ♥
……それ、なら…っ。後ろからガツガツ、突いて欲しいッス…… ♥
ボクのお尻に思いっきり腰をぶつけて、ワンちゃんみたいに覆い被さって交尾して欲しいッス♥
(好きな体位でと言われて、こんなおねだりができるようになったのも当然彼と出会ってから)
(ネットでいやというほど蓄えた知識のお陰で、そういうことだけは得意なもので)
(すでに交わっている間なのに、次の行為を考えると秘所の湿り気は益々強くなって)
(両胸を強く愛撫されると、きゅぅ、とチンポを締め付けて)
んっ、はぁっ…… ♥だ、出すなら……ナカが良いッス……♥
ユッキーの熱々ザーメンっ、ジナコさんのおまんこに全部注いで欲しいッスよ ♥
お腹の中、どろどろになるくらい、いっぱい…… ♥孕ませザーメン、欲しいッス ♥♥
(他の人には絶対に聞かせられないような淫語もふんだんに使って、彼に媚びて)
(妊娠、なんてワードも脳裏を過るものの、むしろそれを望むように)
(ぎゅっと彼に抱きついて、柔らかな身体を密着させながら秘肉を震わせた)
（ジナコさんが自分のことをネガり始めた）
（――ちょっと腹がたったので、奥の壁をごつんと亀頭で叩いてやる）
そんなん、『一緒に居て気持ちよくなれる』に比べたら、カスみたいなもんでしょう……
二人で繋がって、気持ちよくなれて、それだけで十分でしょう？
何よりも大事なことでしょっ……！！
（ジナコの腰の動きに逆らうように、グリグリと膣内を掻き回す）
（より強い刺激に翻弄されるように、しかし尚も強く、腰を動かして快感を生み出して）
良いでしょっ、ゲームしっぱなしで寝落ちするよりは、よっぽど健康的ッ！
――分かったっ、良いよ、ぐーたら室内犬のジナコちゃんを、野良犬ユキナリくんが目一杯苛めてあげるっ！
キャンキャン鳴いて、もうやだって言っても、中に入りきれなくなるまで中出ししてやるからねっ！
（ジナコは時々、こんなマゾっぽいおねだりをすることがある）
（もしかして、本格的にマゾなのだろうか……なんなら、ちょっと本気でつついても良いかもしれない）
（どんどん愛液が溢れ出すマンコをグチュグチュかき回しながら、そんなことを考えて）
オッケーっ、中に出すよ、アッツアツの火傷しそうなザーメン、パンパンに詰め込んでやるっ！
（ジナコの願いを聞き届け、腰を跳ね上げてスパートを掛ける）
（ギシギシきしむ椅子の上で、ジナコの身体を突き上げ、お尻を抑えて衝撃を逃さないように）
（ガツガツ亀頭が子宮口を叩き、パンパンに膨らんで、射精寸前の熱を放って……）
イクぞ、ジナコ、孕めっ、俺の子供、孕んで、受精して、イケっ、イッちまえっっ……！！
（ぐり、と最奥に亀頭を押し付けて、びゅくん！と射精が開始された）
（ギュッとジナコを抱きしめ、びくびくと腰を震わせる……その度にザーメンが発射されて、ジナコの身体の中に張り付いて）
（子宮の中に直接流れ込み、熱と重さを伝えていく）
（ジナコを抱きしめたまま、ぐちゅぐちゅと舌を絡めてキスをし、射精の快感に耐えようとしているのか、増幅させようとしているのか）
（汗でベトベトになりながら、最後の一滴まで注ぎ込んで）
――ねえ、ベッド……べっど、いこ？
ジナコのこと、もっと、食べたい……いっぱい、気持ちよくして、気持ちよくなりたいから、ね？
（熱に浮かされたように、抱き合ったままのジナコに語りかけた）
んっ……♥どろっどろの臭いザーメンっ、欲しいッス ♥
ボクのお腹の奥にいっぱい、赤ちゃん出来ちゃうくらい……っ ♥
一番深いところに、キミのモノってマーキングして、っ……あ、ぉっ… ♥ ♥
(彼の膝の上に跨がった自分の体が跳ね上がるほどの強烈なピストンに)
(腫れ上がった亀頭で子宮口を叩かれて、意識が飛びそうになるほどの会館に襲われる)
(その度にたくましい彼の体に抱きついて、苦しそうに喘いでしまって)
(底の厚い眼鏡はだらしなくずれて、エプロンはぐっしょりと互いの汗で濡れて体に張り付き)
(両手で押さえつけられた尻肉は指が食い込んでいびつに形を変えてしまい)
ボクもイクっ、イくッス…… ♥ユッキーに思いっきり犯されて、こんな格好で……♥
……ボクにユッキーの赤ちゃん、仕込んで欲しい……っ ♥
んっ、ぐ、はぁっ……♥お腹に、出てっ♥ ♥
(びゅくん！とぺニスが跳ねて、子宮に直接精液が流し込まれていく)
(お腹の中を押し広げられ、染め上げられる感触に背筋がゾクゾクと震えてしまって)
(くぐもった声をキスの間に口の端から溢れさせ、肉棒を痛いほど締め付けながら絶頂して)
はぁっ……、っ、あ…… ♥
ホントに、ワンちゃんみたいに犯すつもりッスね……♥
この、ケダモノ……♥でも……大好き……♥
(赤く火照った顔はだらしなく蕩けて、吐息を交わらせながらこくんと頷く)
(精液を搾り取ったばかりの秘裂からは二人の体液が混じって溢れだしていて)
(それも気にせず、繋がったままもう一度自分から唇を重ねて)
【こういうの後で思い返してめっちゃ足バタバタしそうッスね、ボク……】
【……このまま二回戦、でもボクは一向に構わんッ！な訳ッスけど】
【痴漢プレイに移行するのもありかなーとか思ったり……どうッスか？】
【う、うごご、すいません、非常にいいところなんですが……】
【今日は特に運動とかもしてないのに、まだこんな時間なのに何故か凄い眠くて……】
【申し訳ないですけど、今日はここで凍結お願いできますか？】
【再開は明日の夜とかでも全然かまわないので】
【すいません、気を抜くと意識を失いそうになる状態なので、ここで失礼します……】
【ほんとごめんなさい】
【っとと、そういうことなら無理はしちゃダメッスよ……！】
【ボクもゲームとかしてると不意に睡魔が襲ってくる事とかあるし……気にしなくて良いッスから】
【今日はゆっくり寝て欲しいッス。な、なんなら添い寝とかもしても良いし……！】
【ちなみに明日は午前中とかなら余裕持って行けるはずだけど、夜は難しそうッスね……】
【その代わり、月曜の夜と火曜一日、それと水曜のお昼は空いてるッス！】
【っていっても平日昼は無理な気もするし……ま、まあ伝言板とかしっかり確認してるんで！】
【……変に気にしないで、ジナコさんに甘えていいですよー、って】
【もう寝ちゃったッスかね。ともかく、ここは責任もってボクがスレを返しておくッスよ〜！】
羽柴君、移動してきたわ
話を聞いてあげるね
>>324
うん、移動ありがとう、香椎さん。よろしくね。
えっと…。香椎さんに俺の童貞奪われてそれから香椎さんに身も心もハマっちゃって…
香椎さんの好きな時に呼び出されてチンポ捧げるチンポ奴隷になっちゃう、っていうのをしてみたいなって…
こういうの、どうかな…？
もうすでに八女さんから私が奪ってしまったことになっているのね……
私の好きな時にね……
ふうん、なら羽柴君のチンポは私の物になったんだぁ〜
「羽柴君の体にあるけど私の物……」なんてね〜
こんなのがいいのかしら？
う、うんっ…。寝取られるところからするのもいいんだけどっ。
うん、香椎さんの物にしちゃっていいよっ…。
目の前でオナニーさせられたり…好きなようにチンポ使ってくれていいからっ
私もそこからでいいわよ
だって羽柴君我慢できないし、なにより私も焦らされる感じがするわ……
ふうん〜、じゃあオナニー禁止でいいかな
処理したいときは私が処理してあげることで？
う、うんっ！それじゃあ香椎さんに迫られて童貞奪われて…香椎さんの事、ご主人様って呼んだりしたいな…
お、オナニー禁止っ…。うっ…分かったよ…。香椎さんに処理、してもらえるんだもんね…？
いいんだ、それで……
羽柴君！
(真面目な顔をして)
嫌な事は嫌ときちんといってね……
私、S度は高いから結構責めるよ……
処理はするけど……、
いつするかは決めないとか、またいつするかは決めていても気が変わってお預けするかもしれないよ
私がしたいことも書いたらいいかな？
そ、そうなんだ…。
（少し驚いた様子でごくりと喉を鳴らして）
うん、それじゃあ香椎さんのしたい事も教えてもらえるかな…？
「チンポ捧げる」と言っているのだから貞操帯着用させて私の物にしたいな
「今まで毎日、股間のオモチャを自分でいじって遊んでたんでしょう？
うふ……でも、これでもう股間のオモチャで遊べなくなったね（笑）
だって、羽柴君の股間のそれ、もう私のものだから……」
とかね……
羽柴君のチンポは私のものだから、たっぷり私が大事に手入れしてあげたいわ
もっとも嫌なら拒否していいわ
うーん、ごめんね、香椎さん…俺の考えていたのとはちょっと違うみたいだ。
ここまでにしてもらえるかな。話を聞いてくれてありがとう
【お返ししますね】
やっぱりね……
賢明な判断よ……
お幸せに
【スレをお返しします】
【こちらのレスからでしたね】
【ちょっとお待ち下さい】
【うん、まってる。今夜もよろしくね】
（締め付けるたびに硬く張っていくペニスを呆然と眺め）
（もはやマナのすることを見守るしかできない）
（（これからマナとセックスするんだろうか）と観念したとき、部屋に家族の気配が）
（驚いて飛び起きようとしたが時すでに遅く、マナの魔法で家族は部屋から姿を消す）
な…何をしたんだ？
（マナが弁明し胸をなで下ろすが、それはどうあってももう逃げられないことを示していて）
ああ、入ってく…
（マナの、学級委員長の股間に自分の剛直があてがわれ、鼓動は最高潮に達し）
（ペニスが沈みこむたびに。冬芽は吐息を漏らす）
あ、あ、あああ…
（腰に自然と力が入り、迎えるマナに呼応してぐいぐいと、抜き差しのスピードを速める）
【おまたせしました】
きっと白河くんは、私のことをひどいコトするって思うよね…（ギッ
（黒光りするブーツを履いたまま、マナが白いシーツの上に乗り膝が沈み込む）
私は魔女、人間のモラルは通じない･･･（ゾワッ）
そして目撃者を放っては置かないわ。
（妖しの光を湛えた瞳が、目線を絡め取りざわめく黒髪が闇に濃く映える）
今は、ただ自分の為したいようにする…それを邪魔する人は許さないわ？
（普段の品行方正ぶりも、翻れば魔女の本性を覆い隠す仮面であることは、明白だった。）
あぁ…ふ///ふ///
(敢えて焦らすように徐々に…膝を屈してベリーダンスのように括れた腰をうねらせる）
(前後左右に冬芽くんのペニスを翻弄しながら、徐々に奥へと呑み込んでゆく）
(焼け付くように熱い。うねる無数の襞壁がざわめき渦巻きながら絡み付いてくる）
(その素肌はうっすらと光る粉を散らしたように汗が滲み光り、妖艶な艶を帯びて）
(食い込む黒いレザーと卑猥なコントラストを成した）
―んッッ★（パンッ！
(冬芽くんの腰が跳ね…一気にマナの底なしの蜜壺に付け根まで呑み込まれ）
(おたがいの陰毛がぢゅりっ★と擦れ合い微かな音を立てる）
(既に濡れ切った秘所は熱く潤んでとことん滑りよく、互いの動きを潤滑させた）
はっ…！ぁあン★…ふっふっうぅう///
(騎乗位で冬芽くんに跨りながらぐんっと背筋を反らして後頭部に両腕を組み、ボンデージ姿で激しく腰をふり）
(その勢いで豊満な胸も今にも飛び出しそうに一拍遅れで跳ね踊る）
【ありがとう♪それでは今夜がクライマックスだね】
【このまま、、しちゃおうか★】
えっ…
（マナの返答に絶句する冬芽）
（しかしその冷徹さは、むしろ学級委員長の面影を垣間見せて）
ああっっっ！
（我慢ができなくなり、ついに明確に講師を上下させ始める）
（双方の粘膜の摩擦が、痛いくらいに脳髄に響き渡り）
あぅっ、おおっ…つぅう
はあ、マナ…これで、俺でいいのかい？
（眼前に越しを振るのはまごうことなき学級委員長）
（そのボンデージ姿にすっかり魅入られて）
俺は…かまわないよ…マナ…
（混じり合った体液が接合部から吹き出してしまいそうに思えるほど、息を胃をつけてペニスを打ち込む）
（空いた両手は、マナの豊満な乳房に伸びて）
マナ…こんなに胸大きかったか…？
（制服姿では考えられないほどのボリュームを、両手で揉みし抱き始める）
【はい、最後までいけるといいですね】
（ギッギッギッ…！）
（冬芽くんの部屋に激しいベッドの軋みが連続して響き）
はっ…！はぅ★ん、ふぅ///―ぁオォ♥
（ヅッ・・・ブチュッ♥グチッ★グチッ…★）
（それに重なって、卑猥な摩擦音が）
はぉオン・・・♥
（びくりと身体をうねらす…濡れた視線の先には卑猥に乳房にくい込む冬芽くんの両掌）
（卑猥に互い違いになりながら揉みしだかれ、とうとうボンデージのカップがはだけて）
（一際ボリュームを増した双丘が手首まで呑み込むように柔らかく愛撫に応えて）
（尖り起つ乳首が掌を転がる）
んふぅあ…白河く・・・―――冬芽ぇ・・・★
好き…冬芽のちんぽ♥
ハッハッ…///わたしのまんこにぴったりなのぉ…！
（ズンッッ★と体重を股間に乗せてグラインド）
魔力…満たされて…溢れちゃうっ★
（グュルルルッ♥ブチュルルゥウッ♥）
（淫猥に蕩けた表情で…赤い舌をだらりと垂らしひたすら快感を貪るマナ）
もぅ…離さないわよ…★（ﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯ★）
冬芽のおちんぽは…わたしのものっ///
（激しいロデオ騎乗位で犯すように、人間には不可能なピッチで腰がぼやけるほど振りたくる）
（その魔の淫肉壺は、強烈な蠕動でペニスもろとも冬芽くんのおしりがベッドから浮くくらいの吸引締め付け）
子宮…私の子宮に…ぃ（こつんッッ★）
ハッハッ…///はぁあおぉ♥
はあっ…マナ、すごい…
（膣壁と乳房の柔らかさを、同時に堪能する冬芽）
（柔らかさだけでなく、硬く勃起した乳首、クリトリスの感触もしっかり味わい）
ぴったり…これがセックス…気持ちいいよ…
（あまりの快楽に、少しずつ単語に脈絡がなくなりはじめ）
おおおおおおっ！
（そして突然の膣吸引で、突きだしたペニスが奥の壁をはっきりとノックする）
あ、当たって、奥まで当たってる…
ああ…マナ、これからどうすればいいんだ？このままでいいの？
（グラインドも交えながらピストンは続くが、そろそろ限界が近いことを悟り）
早くしないと、我慢が…！
（必死の形相でセックス指南を求める）
冬芽ぁ…♥
（潤んだ両の瞳に♥マークが浮かんで）
わたしも…いぃ・・・気持ちいいの★
（乱れた黒髪が生のまま晒した白い肩やうなじに幾筋も貼りつき）
くふふっ♥冬芽かわいい…★
（強烈な吸引グラインドをお見舞いしながら、マナはまだ余裕があるようで）
（膣圧で男の子ひとり釣り上げながら、貧欲に腰をうねらせる）
ん”っっ★ごつんごつんって…ぇ♥
ッ―ふふっ♪
（スッと掲げた指をぱちん★と鳴らすと、冬芽のペニスと陰嚢の根元を縛るムチの拘束がｷﾞｭﾙﾝｯ！と締まり）
まだダァメっ♥(ぢゅっ★ぢゅっ★）んふふっ♪(ﾊｯﾊｯﾊｯ/////♥）
はぁ・・・あぁすごいの…冬芽の濃いぃのがわたしの中に出たくて出たくて…♪
（ヌロォォ…♥）
（口元へ遣った白い指先に、妖しく舌を伸ばして唾液をたっぷりと絡め）
わたしの･･･強烈なの…お見舞いしちゃう･･･♪（その指先が背後に廻り…）
（くりゅくりゅん･･･★―つぷぅ！）
（冬芽くんの菊門をマナの指先の腹がこねほぐして･･･第一関節まで侵入する）
（ズヌリュッ♥）
（そのまま一気に、人差し指が根元まで直腸に突き込まれ･･･その中でクイッと指先を曲げて）
（前立腺を壁越しに抉り立て･･･）
（一気に捩じりながら引き抜くと同時にムチの拘束も解き放たれ…）
きて…ッ思いっきりわたし…突き上げてッ！！
（続々とオルガスムスの波が荒れ狂い…マナの絶頂が）
マナ…気持ちいい？よかった…
（意識の中で、昼間の委員長と今のマナを重ね合わせ、一人盛り上がる冬芽）
（尻が浮いたまま、ぐりぐりと動かす腰も疲れ始めていたが）
わっ、これじゃ…止まっちゃう…！
（突然ペニスを縛られ狼狽するが、快楽は相変わらず打ち寄せ）
これから、どう…うわ！
（突然アナルに押し入ってきたマナの指に、思わず尻をすぼめてしまう）
（それに伴って腰を上に打ち付けてしまうが、指は押さえきれずに）
な、なにを…、っっっ！！！！！！
（まだ経験の無い前立腺への攻めに、のたうち回るように身体をよじり）
ああっ、それだめ、すぐ出ちゃ、出るっ！！
（瞬間的に上り詰めると、拘束から解放されたペニスから精液がほとばしり）
あぁぁぁ！！
（再び射精を迎える）
（精液はやはり特段に濃く、固体のようにマナの膣を満たしていく）
だめ、まだ、まだ止まらない…！
（オルガスムのうねりは、ひときわ長く続き、すべて精が解放されるまでには長い時間がかかった）
（精液の量も膣を満たすだけでは足りず、子宮へと漏れ出していく）
あ、アア…マナ、マナ…
（奔流に意識も流されかけ、うつろな表情でがくがく身体を揺らす状態がしばらく続いていた））
あぁ★分かるっ、分かるわ…★
冬芽の熱いのがどんどん押し寄せてくるのがわかるっっ♥
（未知のアナルへの官能が引き金となって）
（突き上げられる冬芽くんの腰をムッチリ太腿ががっちりと挟んで固定して）
（怒張が魔女の子宮口にねじ込まれて）
ぁああんっっ⑉♥
（子宮に叩き付けられる冬芽くんの精子は、たちまち胎内を満たして）
熱いの…！冬芽の精子熱い…ッ♥
（逆にマナは前に倒れ込み、冬芽くんに覆いかぶさると）
―んっちゅっ♥んふっ♥ちゅぅっ♥
（舌を伸ばして冬芽くんの顔中を舐め回し、むしゃぶりつく様なディープキスを繰り返して、ふたたび魔女が命じる）
･･･もっと、もっとよ…もっと出すの…！もっと精液を飲ませなさい♥
（更に腰をガクガクと激しく打ち付けうねらせて、絶頂の最中にさらなる頂へと昇りつめさせ）
（何度も何度も…みるみる陰嚢が萎む勢いで精子を搾り取る）
あぁあ…冬芽ぁ…冬芽ぁ…♥
（快楽の果てに、意識は忘我の境地に達した冬芽くん…でも、その身体を苛む魔女の淫技は留まらず）
（ギシッギッギッッ！！）（バチュッ★バチュッッ★―ぱんッ♥ぱんっッ♥）
（更なる快感で、マナの子宮に少なくとも6回以上、回を重ねる毎さらに大量の精子を搾り取られたのだった）
はぁあ…★冬芽…♥
（蕩けた淫靡な女王を思わせる妖艶な微笑みが、降り始めた薄闇のヴェールの向こうにゆっくりと隠されていく･･･）
（しばしのち怒涛のような快楽とインモラルの庭と化していた冬芽くんの部屋は）
（それが嘘のように静まり返って、カチカチと時計の秒針の音が響くだけ）
（ベッド脇のカーテンの隙間から、青白い月あかりだけが差し込んでいた）
【こんな感じで…締めに向かっていいかな･･･///】
ああ、マナ、俺も熱い、熱いよっ！
（噴水のような精液の奔流は、マナの魔法によってとどまるところを知らず）
――んっ、んんん…！
（キスの最中に2段階目のオルがズムが訪れ、全身が硬直したかのように弓なりになって）
おっ、おふっ…まマナ、きつ…うぐうううっ
（はき出すというよりも、まるで内臓ごと吸い取られてしまうかのように精を搾り取られていく）
（吐精が進むたびに、意識が薄らいで）
ぉあぁ…マ、ナ…
（6回の射出が終わったあとは、痙攣しつつぐったりと横たわる冬芽が残されるだけであった）
…………、…？
（冬芽が目を覚ましたのは、階下から呼ぶ母の声）
あ――あ…飯…？ ああ、今行くから待って！
（何もなかったかのように、部屋は元通りとなっている）
（いや、しかし何もなかったはずはない…）
…？
（まだ本人は気づかないが、冬芽の身体にはマナとの契約の印がはっきりと――）
【はい、こちらもこれでどうでしょう】
んっ…冬芽っ♥冬芽ぁ―んっ♥（ちゅぅっ⑉ちゅぅうっ♥ﾁｭｯﾁｭｯ♥♥）
（マナの淫肉が千変万化して、繰り返されるキスと共に冬芽くんを更なる絶頂の頂から頂へと、手を引いて渡らせていく）
気持ちいいっ♥わたし、わた・・・しもぉっ♥
―ぁあん♥♥（ぶジュルルッ！！！♥）
んふぅううﾝ♥（グチュッ♥ギチュッ♥―ぎゅぽ♥ぎゅぽぎゅぽ♥）
―はゥン♥（ジュゥウウウッ！！♥）
まだまだ…イク♥――いこ･･･？―イクゥウゥうん♥・・・・・・（ブジュゥルル…♥）
（何もかも夢幻のように淫靡な性交の嵐が過ぎ去り…）
（階下からの母の呼声に応えて降りてゆく冬芽くんを）
はぁ・・・♥
（窓の外。魔女の帽子にボンデージを纏ったあの艶姿のまま）
（日常へと戻る冬芽くんを、電柱の先端につま先を揃えて立ち見つめる…マナ。）
ふふ♥…冬芽くん、またあした･･･ね★
（こちらも唾液や淫水にまみれた痴態から、綺麗に整えられ、再びマスカレードを付けると）
（タッ★と宙に身を躍らせて、クルッと脚を伸ばして描いた円が魔法陣に変わりそこから何処へと消え去った。）
（翌日の学校にて･･･）
―起立、礼。
（凛とした澄んだマナの声が教室に響く）
（いつも通り授業が終り、ざわめく教室の喧騒の中で…友人たちと連れ立って出ていくマナ）
（すました顔で談笑しながら、冬芽くんの横を通り過ぎて･･･）
『―――ちんぽ♥』
（いきなり冬芽くんの耳に、マナの声が響く）
『ふふふっ･･･★夢なんかじゃないよ…？』
『これからよろしくね、わたしの冬芽くん♥』
（マナが教室の入り口から、妖艶な微笑みをむけていた。）
【お待たせ…わたしはこんな感じで…ふたりの馴れ初めとさせてもらうね…★】
【長時間お付き合いしてくれてどうも有り難う…お疲れさまでした♥】
（翌朝の冬芽は、もやもやとした気分でマナを眺めていた）
（昨晩の出来事は、なんだったのか？）
（授業が終わり、マナが歩いて行く…）
（自分の側を通ったが、こちらのことは気にしてないみたいだ、そう思って次の授業の支度をしようとした次の瞬間）
！
（マナの言葉が脳内に響く）
（夢じゃない？）
（思わず振り返り、マナを探す…もうあんな遠くだ）
（しかしあの笑顔は、はっきりと自分の方を向いていて）
…マナ…
（ぼそりとつぶやき立ち上がろうとするが、いきり立つ股間を抑えなければ次の授業には迎えない…！）
【〆ありがとうございます】
【こちらこそお疲れ様でした】
【さてと、次はどうしよう･･･？】
【順番だと冬芽くんの番だね…♥】
【あ、そうでしたね】
【すみません、ちょっと眠気がきつくなってきて、次回以降でお願いしたいと思うのですが】
【うん、次回以降でも大丈夫だよ。】
【次は何時遊べそう･･･？わたしは金曜の21時位から開いているよ】
【来週の週末は来られなさそうなんです、すみません】
【来週の水曜日（13日）か、次週の水曜日、はどうでしょうか】
【ぁう。そうなんだ、私はその逆なの；】
【･･･じゃあ次週の水曜日でお願いできるかな？】
【わかりました】
【じゃあ9/20の水曜日ですね】
【時間は21時からで大丈夫ですよ】
【では、その日時で…。シチュも良ければ考えておくね？】
【それじゃ…今日はここまでね。】
【わたしの過激な趣味に付き合ってくれて嬉しい…ありがとう♥おやすみなさい（ちゅ】
【スレを返しておくね？―お借りしました。】
【ではよろしくお願いします】
【こちらも考えてみますね】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【えっ、違う？じゃあ一日首輪つけてご奉仕プレイとかッスかね？】
【いやー何でもとか言っちゃったし何されるか分かんないッスね〜？】
【この季節にレザーボンデージ+首輪の上にトレンチコートとかで満員電車乗せてほしいってことかな？】
【周囲から「なんだあれ見るからに露出魔ルック……」って視線浴びながらコート脱ぐように命令されたいのかな？】
【――はまあ良いとして、とにかくスレをお借りします！】
【で、どうしましょっか、実際痴漢プレイはかなり行きたいので、こないだの軽く終わらせてそっち移ります？】
【いや、べつにコスプレはしなくてもいいよ？ ちょっとやりたいことあるので……】
【うわぁ……。……うわぁ、流石のジナコさんもドン引きッス】
【既に人生半分終わってるッスけど、それやったら本気で終了じゃないッスか〜】
【……まあ、ユッキーがやって欲しいならダメとは言わないッスけど？】
【そうっすねぇ、ちょうど一回区切りって感じの所だし】
【ユッキーからの簡単なレスで締めて貰って次、みたいな感じで大丈夫ッスよ？】
【そのやりたいことっていうのが最高に気になる所なわけッスけど……】
【……怒らないからジナコさんに教えて欲しいッス】
【あっ、割りとガチ目に引かれた！？】
【そうなったら、誰も知らない山奥に引っ越そうぜ……】
【大丈夫二人ならやっていけるさ】
【じゃあ、そんな感じで行っちゃいましょうかね】
【え、別にそんな変なことじゃないよー？】
【ジナコさんには普通にデートに行くんだと言い含めつつ】
【満員電車で人波に引き剥がされたんだと思わせといて、ガチ痴漢のフリでリアルなリアクションを楽しむだけで（真顔】
【Amaz○nがお急ぎで届いて光回線バリバリな山奥ならオッケーッスよ！】
【むしろ都会と違って周りが静かだからゲームに没頭できそうでいいッスよねえ、田舎】
【まっ、ユッキーとなら絶海の孤島でもなんでも行くッスけどね、ボク。】
【それじゃーそんな感じで……えぇ……？】
【ユッキーめっちゃ鬼畜じゃないッスか……だがそれが――】
【――ってならないッスよ！ボクが人混みとかマジ無理なの知ってるでしょ！】
【えっ、もしかしてジナコさんがガチでテンパって泣く所がみたいとかそういうアレッスか？】
【いや、その……ダメじゃないっていうか、楽しそうっていうか……】
【……なにか、こうした方が良いとかってあるッスか？】
【ボクとしてはいつもの格好で、なんにも着飾る気とか無いッスけど……】
>>321
（仕込む、というその乱暴な物言いは、かえって劣情を強く煽って）
（更に２割増しの量のザーメンを叩き込む）
ジナコ、孕めっ、俺の子孕めっ……！！
一生、一生面倒見るからっ……俺の子孕んで、本当に俺の物になってっ……！！
（ザーメンを送り出すのに全力を傾けながら、漏らすようにそう言って）
――ああ、犯すよ、ケダモノみたいに、後ろからガブガブ、貪るみたいにっ……！
（ジナコから求めてきたキスに、吸い付くみたいに応じて）
（そこから数時間、ジナコのベッドで、もさもさの室内犬ジナコをキャンキャン鳴かせて）
（最後にはお腹を見せて服従のポーズするまで、徹底的にイカせまくって……）
（２人して、もつれるように抱き合ったまま、また眠りに落ちちゃいました、と）
>>361
【それは田舎というのだろうか……】
【夏の夜はカエルだのなんだのクッソ鳴くけどね、田舎！】
【自然の力を舐めちゃあかんよ！！】
【――だからなんでそういうのを挟むの……（てれり】
【いやあ……ほら、よく言うじゃない】
【好きな子ほど虐めたくなる、って……】
【ジナコさんがテンパったり泣き出したりネタバレされてホッとしたり反動でまた泣いちゃったりするの見たいな、って……（真顔】
【最後は駅の公衆トイレで締めで（超真顔】
【ひゃっほうやったあ！ 流石はジナコさん！】
【いや良いよむしろそれが良い！！ あの地味服でパイスラしてんの超好きなんだ！】
【あれで上着そのままで中のシャツ（？）だけめくりあげられてるのとか超燃える……】
【まずは丁寧な締めに感謝ッス！……服従のポーズとか、ホント好きッスねえ？】
【まあ、ボクもそういうの好きなんで何も問題は無いわけですが】
【いやあそれにしても虐めたくなるとか素で言っちゃいますか普通？】
【なんかちょっとずつユッキーのSな所が垣間見えてきたッス……】
【……DV男に引っかかるチョロイン的な感じですっごくアレですけど】
【ユッキーが真顔で提案してくる内容も嫌いじゃなかったりして……】
【……公衆トイレで締めとか、完全にエロゲのやり過ぎッス！】
【うー、そうやって無邪気に喜ばれると批判する気も置きないッスね……】
【んじゃあ、ボクの格好はいつもどおりのアレで】
【……キミが好きなジナコさんのおっぱいッスけど】
【面倒なんでブラとか付けなくていいッスよね？いや、下は流石に穿きますよ？】
【でもまあ上ならどうせ服着てて見えないし……あ、書き出しはどうするッスか？】
【一緒にデートに行く途中ではぐれて車内、だったらどっちからでも行けそうだし】
【テンポ重視なら、もうユッキーがボクに手を出して来る所からとかのほうが良さそうだし】
【……決めかねるんで、提案者のユッキーに全投げで！】
【いやあ、ほら、征服欲というか？】
【やっぱり好きな人のことは全部自分のものにしたいというか……】
【小学生でも通じる一般論ですよう、一般論】
【……いやあ、時々発作的にやりたくなるというか……】
【いやでも、暴力は振るいませんよ、暴力は】
【せいぜい乳首つねったりスパンキングしたりくらいで（真真真顔】
【便器の上に座ってM字開脚でお便所宣言とか……とか！】
【いやもちろん他の誰にも使わせないよ！ 俺専用、専用だから！】
【――ジナコさんのおっぱいでノーブラだと、歩くだけでブルンブルンだと思うんですが！！ が！！】
【衆目ひきつけまくりじゃないですかね！！ 勿論いいけど！！】
【じゃあ、俺がやりましょうか、前回書いてもらったし】
【ちょっとテンポよく行ってみましょうかね、それじゃあ】
【……ここまでの話が楽し過ぎてもうこんな時間だけど、殆ど時間取れないかもだけど、ちょっと待ってね！】
【くぅ……我ながらとんでもないのに引っかかったッス……】
【……といっても、ユッキーが暴力とは振るう人じゃないのは分かってるし】
【ちょっと痛いことされた後は3日くらい拗ねるッスけど】
【でもまあ……そういうことされるのも、二人きりならまあいいかなとか……】
【……ユッキー以外には触られるのも見られるのも嫌ッスから！】
【それじゃあユッキーの書き出し、期待してダラダラ待ってるんで】
【ユッキーの歪んだ欲望をジナコさんにぶつけるくらいの気持ちで】
【……まあ、堅苦しく思わず好きなようにやってくれれば嬉しいッス】
【ってことで、日が変わりかけなのに気付いてビビったジナコさんは待機してるッスよ〜】
（基本的に出不精……というか引きこもりのジナコさんをなだめすかし、美味しいパフェを出す店がある、と説き伏せて）
（しぶしぶお出かけさせることに成功）
（――明らかにデート用じゃないいつもの、本当にいつもの服装だけど、まあいいだろう）
『何だあれパイスラ凄え……』
『野暮ったいけどパイスラ凄え……』
『髪ボッサボサだけどパイスラ凄え……』
『むしろかなり太めだけどパイスラ凄え……』
（などという男の煩悩溢れすぎの視線を悠々とくぐり抜け）
(電車での移動が必要なため、駅のホームへ……が)
（休日の駅の混雑を舐めていたようだ）
――あっ、あれっ、ジナコさん、ジナコさ〜ん！？
（目当ての電車に乗ったはいいが、ジナコさんを見失ってしまった……！？）
（やっぱり手を繋いでおくべきだったか、ああでもジナコさんの筋力だと肩とか外れそうだな……などと思いながらも）
（周囲に目をやって、なんとかジナコさんを探そうと……）
＊＊＊＊＊＊＊＊
（そして、幸成とはぐれてしまい、反対側のドアガラスに押し付けられているジナコの尻を）
（するっ、と撫でるものがあった）
（少しの間をおいて、なんどか触れるように撫でていき）
（むに、と棒状のものが数本、尻肉に埋まるように押し付けられて）
（そこでそれが「人の手」であると気付くだろう）
【それじゃ、こんな感じで】
【語り口とかなんとか、何かあったら言ってくださいね】
【――勿論、＊＊＊＊前は『そういう設定』ってことで】
……やっぱり外なんて出るもんじゃないッスよホント
お部屋の外……いや布団の外は人外魔境ッス……。
(いつもは部屋デートな所を、渋々外に出た自分を恨む)
(最初こそ、外の空気や彼と手を繋いで歩くなんていう行為が楽しくて仕方なかったが)
(男女の関係、というものを知ってからというもの)
(自分に向けられる邪な視線にもなんとなく気付けるようになっていて)
(その視線はもちろんのこと、混雑した電車に乗るとなったその時から)
(完全に嫌な予感はしていたのだ――そして今、見事に人波に飲まれ)
(唯一頼りになる彼ともばらばらになって、電車の隅に追いやられている訳で)
携帯で連絡は取れるけど、この混み方じゃ合流は無理だし……
とりあえず目的地まではこの調子ッスかね……ぇ、あ……ちょっ……！？
(人混みの息苦しさにため息を付きながら、外の景色に目を向ける)
(このまま何十分耐えれば良いんだろうかと考えるだけでも鬱なひと時、だったのだが)
(薄手のジーンズ越しに、自分の身体を触るような手付きに気付くと)
(一瞬、思考が停止して。外に出て、頼れる相手と離れているだけでも内心怖いのに)
ま、まさか……痴漢、じゃないッスよね……。
ボクみたいなギリ生物学上メスって感じの相手狙うとか、いや無い無い……。
……な、無いって言って欲しいッスよぉ〜……！
(まさかとは思いつつも、むっちりとした尻肉に手が触れているのは確かで)
(ちょっとしたパニックに陥りながらも、自分の手をなんとか後ろに回すと)
(偶然かも、というように身体に触れる手を払おうとしていって)
【ナイス書き出しッス！いい感じに分かりやすくて助かるッスよ〜】
【それじゃあとりあえずこのまま……時間も遅いし、無理しないでって事で！】
（手を振り払う、また指が尻肉に埋まる）
（手を振り払う、尻肉全体を撫でるように手が動く）
（手を振り払う、ぐに、と尻肉をわしづかみにされる）
（手を振り払う、両手でアナルを露出させるように、尻を割り広げられた）
（幾度手を振り払っても、繰り返し何度も、いや、一度毎にエスカレートするように、触り方が激しくなる）
（遂には、手を振り払おうとしても離れないほど、がっちりと尻肉を掴まれ、グニグニと執拗に揉みしだかれる）
（何度も何度も、手のひらで押しやろうとして、他への注意がそれたところで……）
（むにゅっ、と、カバンの肩紐で谷間の強調された乳房に、手のひらがめり込んだ）
（尻を触る手に注意を払えば、胸をつかむ手が大きく乳肉を歪め）
（胸を触る手を抑えようとすれば、尻たぶを引っ張られ、谷間を指でなぞられる）
（けっしてどちらかに集中させず、意識を引っ張り回し、散漫にさせて）
（――チイ、と小さな音、しかし、自分の体から起こったような、はっきりと感じ取れる音音）
（ジーンズのチャックが引き下ろされ、下着越しに、秘裂がつう、となぞられて……）
【ちょっと短めですけど、それじゃあ今日はここまでにしましょうか？】
【明日は……多分、今日ほどは遅くならないかと！】
【明日は、ボクの方は結構フリーな感じで空けてあるんで】
【ユッキーが戻れたら伝言板で呼んでくれる、なんて感じでもいいし】
【普通に21時とかでも良いし……なんて感じッスね】
【普通に21時に待ち合わせしますか】
【多少は早く帰れたりすることもあるかもしれないけど……】
【まあ多分21時で安定すると思います】
【……それじゃあ、今日もありがとう、ジナコ】
【また明日ね、大好き】
【(ぎゅーっ、と正面から抱きしめて)】
【それじゃあ、お休みなさい……一緒に寝る？】
【ってことで普通に21時に待ち合わせてイチャイチャって事で！】
【もし何かあれば伝言板は覗いてるから、遅れそうでも気にせず言って欲しいッス】
【……なんか、改まって言われると変な感じッスね】
【こっちこそ今日も楽しかったッスよ。あっという間に日も変わっちゃったし……】
【また明日を楽しみにしてるッスよ、ユッキー！】
【……不意打ちはダメって、前から言ってるじゃないッスか】
【じゃあ、ベッド……狭くなっちゃうけど、一緒にってことで……】
【お休みなさいッス、ユッキー。スレ、ボクから返しておくんで……！】
【……まあ内容的にはイチャつくって言うより虐められてるんですけど】
【ボクの方はさっき言った通り、準備は出来てるんでいつでもイケるッスよ】
【とか考えながらスレを借ります！】
【ほんじゃ、早速お願いします】
【今夜も宜しく、ジナコさん！】
【……最後にぎゅってしてくれないと許さないんで、ヨロシクッス】
【ってことで速さ重視！早速返事行くっすよ〜、今夜もよろしくッス、ユッキー！】
>>368
う、うそうそっ。嘘っすこんなの……っ！
痴漢にしたってこんな大胆なコトして来るわけ……ッ、ひぃっ！？
(どれだけ払っても執拗に迫る相手の手が、どんどん大胆になってくる)
(それに応じるように混乱は一気に大きくなって)
(鷲掴みにされた尻肉を左右に割り開かれると、顔を首筋まで赤くして)
(振り払うのは諦めたのか、それとも怖いのか。汗ばんだ地味な服の裾をギュッと握る)
(しかしその瞬間には、狙いすましたように今度は胸を掴まれてしまう)
(面倒だから、とブラを付けていない乳房は薄い服の上から好きな様に形を歪められ)
(若干どころではなく太めの身体は、その胸の豊満さも並外れたもので)
(掌から零れ落ちそうな重さを感じさせながら、当人は緊張と恐怖ですっかり固くなってしまい)
こっ、これ以上何して……っ！なに、考えてるッスか……。
そんな所、触っちゃ……、っ……。止めっ……、嫌ぁ……！
(胸も尻も好きにさせたまま、狭い車内で満足に身動きもできずに固まっていると)
(全く無防備だったジーンズの前にも手が伸びて、そのチャックを下ろされてしまい)
(たった一人にしか触れる事を許していない秘所にも、抵抗できないまま触れさせてしまって)
(押し殺した声からはどんどん余裕がなくなって、懇願するように呟いて)
(目元にはじわりと涙を浮かべながら、必死にパニックを収めようと荒い呼吸を重ねる)
(そんな状態で、痴漢に何か抵抗できるわけもなく。周りに救いを求めることも出来ないまま)
(背後の気配のなすがまま、豊満な肢体を小さく震わせて)
（諦めたように抵抗をやめたジナコに、気を良くしたのか）
（身体に触れる手は更に大胆さを増していく）
（胸から手が離れたと思えば、シャツの裾から侵入して）
（その太めの腹を露出させながら、直に胸を鷲掴みにした）
（人差し指は的確に乳首に当てられ、ぐにぐにと押しつぶすように転がして）
（股間に伸ばされた手は下着をずらし、秘所の中に指を滑り込ませた）
（恐怖と混乱に震える膣内を、驚くほどスムーズに進み、ジナコの敏感なスポットを指先で弄り始める）
（抱きついているような格好のため、当然すぐ後ろに迫っている痴漢は）
（荒い鼻息をジナコの髪の中に吹き込むようにして、首筋をねろりと舐め上げた）
（熱い肉棒が二人の服越しにジナコの尻に押し付けられ、何かを暗示するようにかくかくと前後する）
（ピッタリとタイミングを合わせて、乳首とクリトリス、2つの突起がつまみ上げられ、ごしゅ、と掻き立てられて）
（妙にツボにハマる動きで、ジナコの快感を引き出そうとして）
【見たいなー、見ず知らずの痴漢に弄られて恐怖に震えながらもイッちゃうジナコさんみたいな―】
【――……いや、その、帰ったらなんでも言うこと聞くんで……はい、ホントに……ニンテンドースイッチ位買いますから……】
やっ……ぁ、さわらない、で……っ。
ユッキー以外にそんな所……っ、んぅ……！
(裾から入り込んだ手が乳房に触れると、肌の弾力は勿論)
(柔らかな豊乳の感触が指に食い込んでいく一方で)
(素肌にはうっすらと冷や汗をかいているのも分かるはずで)
(この数ヶ月で恋人に嫌というほど愛でられた乳首は、少しの愛撫で固くなり)
(下着の奥、秘所へと滑る指もまた、解れた膣道の奥へと侵入していくと)
(まだまだ濡れてこそいないものの、怯えるように異物である指をギュッと締め付け)
ひっ、い……あっ、いや…っ……！
電車の中でなに、考えて……っ、ぅ……お願い、だから……っ。
いまなら何も言わないから……やめ、て……！
(首筋を舐められると、全身に鳥肌が立つような感覚が走る)
(嫌悪感と、より強い恐怖。押し付けられたモノが何かもすぐに分かって)
(もしかしたら夢なんじゃないかと思い込みたくても、胸とクリトリスとを強く愛でられると)
(その感覚が偽物ではないことが分かって、そして気持ちいいと感じてしまう自分が嫌になって)
(ぽろぽろと目元から雫を零しながらも秘所は次第に湿り始め)
(そして同時に、ガタガタと震える身体には力が入らなくなっていって)
(人混みで押し付けられているのと、抱きつかれたような格好と)
(その二つがなければその場に崩れ落ちてしまいそうな程、怯えで身体は言うことを聞かず)
(伸び放題の髪で隠れた顔は青ざめつつも快感で薄く赤に染まり、同時に苦しげな様子が伺えた)
【……ソフトもありったけ買ってもらうんで。覚悟するッスよユッキー……】
【……このまま電車の中でシちゃってもいいし】
【盛大にネタばらしして途中の駅でトイレに駆け込んでもいいし】
【ボクをこんだけビビらせた責任、しっかり取るッスよ……？】
（固く尖った乳首を、揉み潰し、くりくりと抓る）
（指を折らんばかりに締め付けてくる膣を、撫でるように刺激して愛液の分泌を促す）
（ジナコの体を知り尽くしているかのように、緊張を解し、肉棒を受け入れる準備を整えていく、痴漢の手指）
（恐怖に震えるからだが、あっという間に快感に浸されていく）
（しかし、各所で与えられる嫌悪感は、スパイスのように恐怖を蘇らせて）
（ジナコの頭をグチャグチャにかき回していく）
（身体から完全に力が抜けたのを見計らったかのように、シャツの裾が掴まれ、ぐい、と引き上げられて）
（ぶるん！とその乳房が解放される）
（力の抜けた上半身が、ドアガラスに持たれかけさせられて）
（チャックを降ろされただけだったジーンズが、ボタンを外され、尻を晒すように半端に引き下げられて……）
（ぬりゅ、と、熱い塊が膣内に滑り込んだ）
（片手がジナコの口に指を突っ込んで声をだすのを抑え、もう片方はクリトリスをクチクチといじって）
（全身でサンドイッチするかのように、ジナコの身体をドアガラスに押し付ける）
（豊満な肉体がドアガラスで押しつぶされ、奇妙なアートのように露出されて）
（埋められた肉棒は派手に動くことはないが、ずりずりと這いずるように、ジナコの膣内を探っていって）
（ある一点、Gスポットを探り当てると、コツコツと、先端でノックするように小刻みに、的確にそこを刺激していく）
【は、はい、勿論！ ワンツースイッチとか俺どこが面白いのかわかんないけど！！】
【――ということで、車内でおっぱじめちゃいました】
【トイレは……その後の雰囲気で決める感じで？】
ひうっ、く…はぁっ……。なんで、こんなっ……う、ぐぅ……！
(次第に火照っていく身体も、巧みな痴漢の手付きも、誰も助けてくれないこの環境も)
(全てに恐怖を覚えて、背筋が凍る。力が抜けたその隙に服を捲り上げられると)
(服に押さえつけられていた胸が溢れ出し、ドアガラスでぐにゃりと潰れて)
(ジーンズも膝上まで下ろされてしまえば、その格好はまさに)
(後ろから挿れられる時の体勢そのものになってしまって)
(ぐっしょりと、とは言えないまでも濡れた膣内へ遠慮なく熱い肉棒が捩じ込まれると)
(指を捩じ込まれた口内では舌がうねって、喘ぎ声が呻きになって漏れ出して)
んぐ、っ……！っ、ふぁ…止め……、抜いて……っ。
そんなところっ、押しちゃ……っ、ぁ…♥
(苦しくて、悔しくて、それなのに身体は反応してしまって)
(緩い動きの中に電車の揺れが加わって、自分でも知らないような弱点を刺激される)
(そこを知っているのは一人だけ――なんていうのは、最早頭には浮かんでこず)
(コツコツと小突かれる度に、膣肉と男根の間の滑りは良さを増してしまい)
(やがて幾度か刺激された瞬間に、ぎゅぅっ、とみっちりと肉の詰まった秘所が引き締まり)
(泣きながら、電車内で犯されながらイッてしまったことを明確に背後の人物に伝えてしまって)
【トイレもその後の雰囲気とかアフターサービスが極めて雑ッスね！？】
【もうこれは引きこもり確定ッス……外の世界は地獄って古事記にも書いてあるらしいし】
【もうジナコさんは一般社会から一抜けして、ユッキーに永久就職するんで！】
（運良く、電車が駅に止まることはなかったが）
（沿線の道路を歩いている通行人の一人や二人、気付いたかもしれない）
（そんな状態で、ぐちぐちと膣内をこねられ、弱点をつつかれて）
（快感と混乱は加速度的に増していき――）
（ぎゅう、と締まった膣内に、限界を迎えたのは痴漢も同じだった）
（ぎゅっと抱きしめる様にしがみつき、ごり、と腰を押し付けて）
――イクよ、ジナコさんっ……！！
（耳元で、電車の走行音に紛れてジナコにしか聞こえないような声量で、囁いた）
（同時、どっびゅっ、どくっ！！！と、猛烈な量のザーメンがジナコの腹の中に叩き込まれる）
（ごぼごぼと音を立てて子宮に流れ込むザーメンが、火傷しそうに熱い）
（ぶるぶる腰を震わせながら、最後の一滴まで流し込み）
（そこで、電車がブレーキを掛けた）
（駅に侵入するのだ）
（勢い良くチンポを引き抜き、ジーンズを引き上げ、シャツを下ろし）
（自分も股間のものを閉まって）
（偶然にも正面のドアが空き、ジナコの手を引いて押されるように飛び出した）
（振り返ってシイ、と人差し指を立てれば、幾人か気圧されたように首を縦に振る気配）
（満足してそのまま走り、公衆トイレ（男性用）に飛び込むと）
（個室に入って鍵をかけた――二人で）
（呆然としたままのジナコをぎゅうっ、と抱きしめ、耳元で囁く）
ごめん、ごめんね、ちょっと驚かせちゃうくらいのつもりが、ちょっとテンション上がっちゃって……！
でもごめん、正直、ジナコ可愛すぎて、うん、ほんとゴメンね、好き、大好き……！！
（首筋に顔を埋めて、何度も何度も頬ずりして）
（ちゅっ、ちゅっ、と、首筋に何度も軽いキスを見舞う）
【な、なんか意思疎通が乱れた気もするけどだいたいその通りなんで良しとしよう！】
【そしてなにその駄目だけど嬉しいリタイア宣言！！ 一日中お布団の中でギシアン三昧になっちゃう！！】
うぁ、や…ぁ……！ナカで、出て……っ、え……？
(ごぽごぽと濁った音が聞こえてきそうなほどの激しい射精)
(胎内に注ぎ込まれる熱さに身体が震えて、精液を一滴残さず飲み込んでしまい)
(混乱と恐怖と快楽の中で、一瞬遅れて耳元の囁きに反応を見せ)
(けれど、身体も頭も追いつかない。ブレーキが掛かって気を取り直しても)
(ようやく解放される、ということくらいしか思いつかなくて)
(あとはもう、なされるがまま。どろどろの性液が溢れ出す秘所に下着を穿かされ)
(気持ち程度に衣服を整えられ、手を引かれて飛び出すものの)
(まともに歩いたりできるはずもなく、ほとんど凭れかかった状態で)
(本当に、気がつけばトイレに居たというくらいな頭のまま)
(痛いほどに抱き締められて、よく知った暖かさと香りに包まれると)
(弱々しく彼の服を握りながらぼろぼろと涙を溢れさせて)
うぅぅぅっ……！馬鹿っ！馬鹿バカバカ、ばかーっ！
本当に心臓止まるかと思ったッス！痴漢とか……は、初めてだし……ッ！
ユッキーは居ないし、周りは知らない人ばっかりだし、怖いし！
……もう絶対外出れないッス。人混みとかマジ無理だし……ユッキーの、ばか……。
(頬擦りされればされた分だけ、お互いの頬が涙で濡れてしまって)
(本当に怖かったと、声を震わせて彼のことを罵り続ける)
(――とはいえ、聞き分けのない少女、なんて歳でも無ければ)
(脆いなりにも芯のある人物だからか、しばらくすればぐずりながらも落ち着いて)
(勝手に離れるのは許さないなんていうように抱き付いたまま)
……絶対、許さないッス。謝罪と賠償じゃ済まさないし……。
でも、どうしてもっていうなら……ずっとずっと、一生ボクの面倒見てくれるなら……
その……ボクの事、嫌いにならないでくれたら、許してもいいッスけど……。
(こんな所でいう言葉じゃない、と口にした後に思うが、もう遅い)
(散々に泣き腫らして、赤らんだ目元をギュッと閉じながらもう一度強く抱きつくと)
(その答えを待つように押し黙って、彼の肩に顔をうずめるようにしてしまって)
【ふーんだ！こういう時は嘘でも後は任せて！って言って欲しいのが乙女心ッス！】
【まあ、ぎゅっとしてくれた上に頬擦りサービスもあったんで及第点ッスけど……】
【……そういう引きこもり方も、たまにはアリかも知れないッスね。】
【……マジで責任、取ってくれないと嫌ッスよ？】
（ボロボロ泣くジナコさんを抱いて、背中をポンポン叩く、子供をあやすように）
（悪いのは全面的にこちらなので、何も言えない……）
（二人のほっぺたを涙でぐちゃぐちゃにしながら、ジナコさんが落ち着くのを待つ）
（当然、キスは続けながら）
――なに、その条件。
（思わず、笑ってしまいそうな発言）
（そんなの、答えは決まりきっている）
勿論、一生一緒に居て、全部面倒見ますよ。
それに……嫌いになるとか。
むしろ、絶対人に渡すもんか、って思いましたよ？
この人の全部、泣いてる顔も含めて、他人にやったりしたくないって。
――それじゃ、駄目かな。許して貰えない？
（本当に、こんなところで言う台詞ではないが）
（肩に顔を埋めたままのジナコの返事を待って）
【――oh……またちょっと意識を失ってましたよ……】
【ここで凍結お願いしていいですか？】
【次はいつでしたっけ、こちらは21時以降ならいつでも大丈夫……多分、ですけど】
【それじゃあ今日はここまでってことで！問題は次なんですけど……】
【ジナコさん結構忙しくて、今週末はまず無理だし……】
【んー、次の日曜日の夜なら来れるかも、って感じッスね】
【詳しい所がまだ何とも言えないんで、細部は伝言板って具合になるかも？】
【……なんて感じで良ければ、また色々可愛がってもらいたいなとか思ったりして】
【次の日曜……17日ですかね？】
【いいよ勿論、それまで待ちますよ、枕を濡らしながら……なんつって】
【ともかく日曜ですね、分かりました！】
【可愛がってって……そうだな、次はどうしましょうかね】
【それも考えながら待ちましょうか】
【じゃあ、今日はここで……また日曜日に】
【おやすみなさい、ジナコさん……】
【そうッスそうッス、その通り。17日の日曜日ッスよ〜】
【余裕があれば置きレス位は出来るんで、まあその時は伝言板でも連絡しつつってことで！】
【次は……そうッスねえ。いざ次どうするかって言うと中々出てこないッスけど】
【コスプレとか、お風呂とか、初夜ックスとか……】
【……まあ、そのへんも含めてどっかで連絡するんで！】
【今日もお疲れ様ッス、ユッキー。怖かったけど……楽しかったッスよ？】
【ってことで今日もベッドにお邪魔して……お休みなさい、ッスね】
【スレもしっかり返しておいて、ジナコさんとユッキーはターンエンドッス！】
【……ぇと、けっこう遅い時間ですけど】
【プロデューサーさんは、だいたい何時くらいまでを予定してますか……？】
【時間によって、内容も……考えたいと思いますけど……】
【一応眠気が来るまでと考えてましたので、そちらの都合に合わせつつといった風でどうですか？】
【ぇ、あ……も、もりくぼは、3時か4時くらい、ですけど】
【眠くなるまでだったら、ちょっと安定しないかも、ですけど……】
【……内容は、ぇと、どんなのを想定されてましたか？】
【放置……？それとも、強制……和姦？とか……？？】
【強制か放置ですね】
【放置の場合は拘束して目隠し、ボールギャグ、その後で喘ぎ声を聞かせて放置しながら時折バイブやローター操作】
【強制の場合も玩具仕込んでレッスンや、屋外行動ですね】
【どちらにしても仕込んで数時間後からスタートですね】
【……できればどちらか一方に決めてしまってほしかった、ですけど】
【どちらにするかで、その、も……もりくぼがふぃにっしゅするのか、プロデューサーさんがふぃにっしゅするのかも違ってきますから……】
【時間は……どちらでも中断がききそうですね……。】
【……その、ごめんなさい、もりくぼはどちらでもいけますから】
【できたらプロデューサーさんが先にロールを投下して、どういった流れで進めていきたいかを、おしえてくれると……助かります……。】
【それなら放置数時間後からがいいかな】
【目隠しではなくて、ゴーグル型のディスプレイにして森久保の以前の調教動画を強制的に見せながら放置で】
【そこに戻ってきたこっちが仕込んだ玩具を操作しつつ、徐々にエスカレートさせていくという流れで】
【それでよければ書き出しますよ】
【ぁりがとうございます、プロデューサーさん……じゃあ、それでっ】
【も、もりくぼは……自分のあられもない姿で興奮してしまいます……から】
【ぇ、遠慮なく、おもちゃでいじめて、く……くださぃ…………。】
【書き出し、お願いしますね、プロデューサーさん……】
とあるビルの一室、カメラやマイクに囲まれた部屋の真ん中に、脚をＭ字に拡げられて椅子に拘束された乃々の姿があった。こちらの趣味で着せられたスクール水着の胸元は、乳首を挟んで張り付けたローターが浮き上がり、股間には股布を押し上げるバイブの姿
静かに音をたてて扉が開かれ男が室内へと入ってくると、乃々の姿を確認して笑みを浮かべて乳首のローターの振動の強さを一気に限界まで上げて直ぐに元に戻した
「さぁて、調教再開といこうか。と聞こえてないか」
ヘッドホンに目を向けてリモコンを操作するとヘッドホンの音量が上がり、そこから聞こえる彼女の喘ぎ声がさらに大きくなる
乃々に近づきバイブの柄を叩いて奥を突いてやり、一度彼女から離れてその様子を楽しんだ
【ではよろしくお願いします】
あっ、あ……！！や、ぁ、やめっ……！
はっ、はぅっ、あぅっ……！
（――部屋の中央で拘束された森久保は、延々と頭にかけられたゴーグルの先の景色……自身の痴態を見せられ、同時にその時の自分の喘ぎ声を聞かされ続けていた）
（がちゃりと扉が開いたのにも気づかず、バイブをくわえ込む股間からだくだくと愛液を流しながらびくびくと腰を跳ねて）
………――ぃきゅっ！！？
ひっ！？ぃ、あっ……ぷ、ぷろでゅーさーさんっ……？？
ぃ、ぃるんですよね、そこにっ……戻ってきてくれたんですよねっ……？？
……ぉ、ぉ願いです、これ、ほどいてっ……取っ…………！！？！？
ぁ、あっ、ひぐっ！！！やっ！！止めっ、ぷろでゅーさーさん、ゃめっ……んっっ！！ひぅっ……！！
（ひときわ強く震える乳首のローターの刺激にびくんと感じて）
（強弱が変わったのなら操作した人間がいるはず、それはプロデューサーだと端的に推測して、そう口にする）
（耳元から聞こえる自分の喘ぎはよりいっそう強くなり、股間の奥の奥を叩くバイブを押されてはびくびくと腰をくねらせる以外のことができず）
「バイブの方も振動を強くするか」
少し離れた場所から乃々の痴態を眺めながら、大音量で自身の喘ぎ声を聞かされる彼女には聞こえない小さな声で呟くとリモコンを操作して振動を二段階強くする。さらには膣に突っ込まれたバイブがグネグネと動き出し、表面に浮き上がったイボイボが乃々の膣壁を抉るように刺激しだす
乃々の言葉に返事を返すことなくマッサージ器を手に取ると、声をかけることなくマッサージ器の先端をスクール水着越しにクリトリスへと押し付けて、容赦なくスイッチを入れる
「さて、この後どうするかな？
バイブを抜いてはめるのもいいし、口に突っ込んで奉仕させるのもまた………」
呟きながらクリトリスへとマッサージ器を強く押し付けて乃々の胸を掴んで捩るように胸を揉む
はーーっ……はーーーっ………！
プロデューサーさん……プロデューサーさんっ……？？
い、いるなら返事をっ……ぁ、あっ、ひぐっ……！
……っっ！！？ひ――いいぃぃぃっっ！！？
無理っ！！あ、あぁあぁあっっ！！むりぃいぃっ！！
（振動が強まり、さらには自身の膣をえぐるような動きをし始めるバイブに感じて）
（プロデューサーに見られていることも気に留められず、がくがくと腰を浮かせては痙攣させを繰り返し）
はひっっ……ぁふっ…………ひっ……！？
……ぁ、ぅっ……嘘ですよね、プロデューサーさん……？？
ぃ――今わたし、すごくっ、むり、なんですよっっ……？？
ぉ、おっぱいも、おま……こ……もっ……滅茶苦茶に、されてっ……
なのに、そんなとこまで、なんて、ぅ……っっ！！！！
ぁぁぃぁああぁぁあぁぁあっっ！！！やっ！！むりぃぃぃいいっっ！！
（クリトリスに押し付けられた電マにスイッチが入ると、ぷしゃああっと潮を噴いて盛大に果てる）
（そんな状態で胸まで揉まれて、小さいながらも柔らかな感触を手のひらに伝えながらもびくびくと絶頂）
（叫び続ける小さな口を犯すもよし、絶頂してほぐれながらも強く締め付けてくるであろうそこを犯すも、よし……）
【しかたありませんねっ……次は、もうちょっと余裕のある時間に募集をかけたほうがいいかな……と、思います、けど……】
【もりくぼもそろそろ、限界が近づいてきました、から】
【ここまでで……スレ、お返ししますねっ……】
NGの確認をしてお互いのキャラを決めましたらサクサクっと始めちゃいましょ〜！
こちらのNGは大スカと暴力くらいでしょうか
このシチュだとまず出ないと思いますけど一応
>>400
まずは短い時間ですがよろしくお願いします
はーい
そうですね同じですね
男共は私達のいいなりですからそういうのはないと思いますし
基本口と手と顔だけでしていく形ですからね
キャラはせっかくですので元ネタのプリキュア勢からいかがでしょうか？
あっ…………ご、ごめんなさい！プリキュアは語呂が良かったから使っただけで…
その…キャラ知識とかは、その……えーと…ゆ、許してくれりん………？
ほ、ほら！私、身勝手でしょ？おほほほ…ほほ…
ここでダメになったのならば仕方ないですが
そうでなかった可能性を考えてこちらの分かる作品を並べておきます！
・Fateシリーズ SNからFGOまでだいたいOK
・P5
・東方シリーズ 薄い本レベルで
・初音ミクあたりの初期VOCALOID勢
・艦これ 提督ほぼ引退勢
並べてみると自分でも愕然とするくらい……少ない……ですね…
う゛ぁ、この時点で雲行きが相当怪しいわ……
デレマスとかあればよかったのですけど……
こちらも少ないですので……
プリキュア以外はオーソドックスに
・デレマス
・IS
他にもあるけどここではニッチなものばかり……
キャラで噛み合わないからここまでかな……
一番の想定はプリキュアだったからいけるかなと思っていたので……
デレマスはアニメ見てましたがぶっちゃけ薄い本レベルです
ISはかなり錆び付いているけどシャルなら、というところですが…
そう……ですね…キャラが合わないなら仕方ないですね
紛らわしい書き方をしてごめんなさい
わざわざ移動してもらったのに力不足でした
こちらもデレマスはアニメとpixivとかのレベルですけどそれでもなんとか回せる感じです
ISはこちらもシャルもしくはセシリアでしたけど
やっぱりそちらとしてはモチベーションは上がってこないでしょうか？
今はシャルにあまり自信がないので上手く回せるかちょっと心配ですね…
それでもよければISでこちらシャル、そちらはセシリアでやってみますか？
モチベーションは回しているうちにだいたい上がってきますから
ノれれば大丈夫ですきっとおそらく多分メイビー
まぁデュノアさん、そう硬くならずに
こちらもおぼろげなので雰囲気だけ作れればよろしいですわ
あざとさだけだしてもらえれば
私、セシリア・オルコットだと男の調達もすぐにできますから
ほら
(両腕を後ろ手に縛られた男達が現れる)
(下半身はすでに剥かれていて、股間にはチンカスと精液を熟成されるために貞操帯が着用されていて)
お好みの殿方がいればデュノアさん言っていただけたらすぐに貞操帯の鍵を外させますわ
(貞操帯の鍵束をシャルに見せて)
それとデュノアさん、この呼び方堅苦しいですから私もシャルと呼んでいいでしょうか？
そう？ならよかったぁ〜……ありがとう、セシリア♥うん、ぜひシャルって呼んでよ♥
うん、雰囲気だけでも……ってあざとさって！ボクはそんなつもりないんだけどなぁ……
う、わぁ〜……すごい人数…ボ、ボクの好みの男性！？え、えーとぉ………
こんなこと言っちゃっていいのかなぁ…うぅ、でも…
（ずらりと並んでいる男の人達の股間からはチ、チンカスの臭いがぷぅ〜んと匂ってきて）
（離れているのにここまで届くんだからすっごく臭いのが、いっぱい溜まっているんだ……♥）
（おチンチン……チ、チ、チンポの皮もきっと伸び切ってダダ余りで…その中でおしっこと汗でムレムレになって…）
（チンポの味を染み込ませながらチーズみたいに発酵させて、それどころか腐ったみたいになってて……♥）
（そんなチンカスを溜め込んだチンポが、こんなに……♥ボク、目移りしちゃって誰なんて決められないよぉ…♥）
（セシリアの隣でモジモジしながらずらっと並んでいる貞操帯の列を横目でチラッチラッ♥）
（どれもこれもすっごく臭そうで……精液とチンカスを溜め込んでいそうで……♥）
恥ずかしいけど…セシリアだから言うんだよ！ラウラとかにはナイショだよ？
あの、あの、ね……ぜ、ぜ、全部♥全員のチンポが欲しい、かもぉ♥
きっとどのおチンポにもチンカスがいっぱい溜まっているんだよね？
時間をかけてミルフィーユみたいに重ねて腐敗発酵させた涙が出ちゃいそうなくらいくっさぁ〜いチンポチーズ……
舌で舐めペロして集めたらお団子にできちゃいそうなくらい大量のチンカス……
ボク、全部、ぜぇ〜んぶ♥欲しいよぉ……♥セシリアと一緖にふがふがって臭い嗅ぎながらはふはふって、
いっぱいのチンカスをお口いっぱいになるまで舐め掃除したいよぉ……♥
（セシリアの耳元にボクの口を寄せて…興奮で熱くなった吐息をかけながら）
（ミルクみたいに甘い香りを放っている吐息をかけながら）
（欲張りお口便器の恥ずかしいワガママ言っちゃった……♥）
【どうかな？セシリアのお眼鏡に叶っているといいけど……】
【大丈夫ですわ】
【むむ、これは負けていられませんわ】
【もう13時半なのでここで一旦打ち止めで16時もしくは16時半再開でよろしいでしょうか？】
【16時頃から始まりますと食事休憩で中断したいですのでじっくりいくのでしたら19時以降からでいかがでしょうか？】
【あはは、セシリアに認められたみたいで……嬉しいなっ♥】
【うん分かった、19時からだね】
【色々と不定期で時間が取れないから続きは後日といかないのだけど、今日いっぱい楽しもうね♥】
【ってお昼の時間になっちゃった】
【じゃあボク、19時に伝言板で待ってるから！】
【こちらはスレをお返ししま〜す！】
【お疲れ様ですわ】
【本日は楽しみましょう】
【万全にして19時に伝言板にてお待ちいたしますわ】
【こちらも失礼しますわ】
【スレをお返しします】
【よろしくおねがいしますわ】
>>408
(デュノアに対してシャルと呼んでいいかの快諾を受けて)
ではシャル、同じ口便器の仲間として歓迎しますわ♥
(好みの男性という問いかけにシャルが悩んでいたので)
好みの殿方より好みのオチンポかしら？
(ここにいるどの男もセシリアの手によって包皮は被さっていつつなお伸びきっていて、中には包皮ピアスまでして頑丈にロックをかけた男もいる)
(貞操帯で覆われていてもこれだけの人数なので匂いが重なり合ってシャルとセシリアの鼻をつく)
(セシリアはもじもじして体を揺らす)
(そして意を決したシャルがセシリアの耳元に近づいてこしょこしょ囁く)
あ♥
(セシリアの体にシャルが近づくとシャルももじもじしていたのがわかる)
(そしてシャルの告白を聞きながらセシリアの興奮度も上がっていく)
(そしてシャルの告白が終わると)
わ……、私もここにいる殿方すべてのチンポをいただきますわ♥
私が厳選した素材ですからたっぷり包皮の中で熟成だけならあきたらず貞操帯で二重に熟成させてできたチンカスチーズは至極の一品ですわ♥
外気に触れさせないようにたっぷり熟成してそれをいまから収穫できるのですから♥
一人でなくて同好の士シャルと一緒に楽しめるのはこれ以上にない楽しみですわ♥♥
一人でできなかった二人同時に包皮を引っ張ったりして剥いてあげたり、チンカスチンポ左右両側から匂いを嗅いだりしたいですわ♥♥
そして二人でチンカス掃除してチンカスがついた舌を笑顔で見せ合いっこしたり、そのままキスしてチンカス交換して♥
チンカスだけでなくその後にはザーメンも♥ 口の中に出させた場合は口を広げて笑顔でシャルに見せてその後キスでザーメンを口移ししたいですわ♥
お互いの顔にかかった場合は向かい合って顔についたザーメンを舐め取りたいですわ♥♥
他この臭いチンポ達に対して言葉責めでからかったりしたいですわ
(セシリアもお返しに耳元でこしょこしょ語りかけていた)
(いままで一人でしかできなかったことが二人でできる興奮に喜びながら甘い吐息と声でシャルに思いを語りかける)
(口便器の同好の士ができたことが嬉しかった)
どれも見た目の容姿はイケメン、可愛い系ですから
けどチンポは皮だるだるの包茎チンカス熟成チンポですから♥
そうね、こちらの男の子から始めましょうかしら？
(セシリアは可愛い系の男の子、セシリアやシャルに比べて幼い男の子の腕を掴んで自分達の前に出させる)
うふふ♥
(セシリアは男の子の前でしゃがむと貞操帯の鍵を取り外す)
むわぁ〜ん
(貞操帯を取り外すとさらに臭い匂いが立ちこめて)
ああ、臭いですわ、クンクン♥♥
(セシリアは笑顔で鼻につく臭い匂いを受け止めて)
この男の子には包皮に剥けるのを防止するピアスもつけていますわ、これも引き抜いて♥♥
(包皮についていたピアスを引き抜くと、男の子は「はうっ」と悶えて)
クンクン♥ はぁ〜〜♥ ピアスも臭いですわ♥♥
シャルも嗅いでみます？
(シャルにさっきまで包皮を繋いで剥けないようにしていたピアスをシャルの顔の側に持ってくる)
【中断の時間もあったので濃いものをつくることができましたわ】
【次は時間もありますのでここまで濃くはならないので安心してください】
【もう後はお楽しみのところまでもっていきましたので楽になりましたわ】
んふっ♥息がくすぐったいよセシリア♥……そ、そうなんだ……セシリアと一緖に……♥
二人で一緖に包皮を、チ、チンポ皮を剝いて…チンカスチンポの臭い左右から…そ、そんなのエッチすぎるよぉ……♥
チンカス掃除で集めたカスを舌に乗せてキスで交換…ザーメンもなんて…セ、セシリアっ！も、もう、変態すぎっ……
で、でも…ボ、ボクもそれ、し、してみたいな……♥
（耳元で囁くセシリアの息吐息がくすぐったくて、首をちょっと傾げながら）
（甘い声音で吹き込まれる、エッチで、変態で、まさに口便器そのものな行為の数々……♥）
（これからセシリアと一緖にチンカス臭中毒になってメス犬みたいに鼻を鳴らして嗅ぎまくるんだ…♥）
（チンポ皮の中で発酵しきって腐っちゃって舌を軽く当てただけでネチョォ〜……ッ♥って粘り付くチンカスをレズキスで交換して…♥）
（精液でお口の中がいっぱいになって溺れそうになって溢れた精液が首筋をダラぁ〜…♥どろォ〜…♥ってなるまで射精されて…♥）
（顔も、お口も、お腹の中も、チンカスと、精液と、もしかしたら…お、お、おしっこも……♥）
（誰が見ても一目でお口便器だって分かるくらい、臭くてドロドロのオチンポ汁でで塗り潰されちゃうんだ……♥）
（想像していたら、ボク、期待で胸がどんどんドキドキしてきちゃった……♥）
う、うん……♥嗅がせて、も、もらうね……♥んッ……は、あぁぁ〜……ッ♥
すごいよぉ…♥ちょっと嗅いだだけでも目の奥にまでツンと来るすっごい臭いなのに…
すんすん…くんくん……あふぅッ…♥んはぁ〜…すはぁ〜…っ♥ぁ、んふぅぅッッッ♥
（目の前に差し出されたピアスはついさっき取ったばかりで、テラテラに濡れて光ってる……）
（おしっこ？精液？発酵チンカスから染み出した汁？頭の芯までガツンッてくる臭いなのに）
（涙が出そうなほど臭いのに…臭いを嗅ぐの、止められないよぉ♥）
（ボクのお口は半開きで、鼻からは熱い空気がスピスピしまくり♥顔の位置を変え、向きを変え、色んな方向から嗅ぎまくっちゃう♥）
あのね、セシリア…変なお願いなんだけど…セシリアの息の匂い、教えてほしいな…♥
ボクの鼻にセシリアの口臭を覚えさせてほしいな……♥
だって、ボク達これからたぁっくさんのオチンポにゴッテリ溜まったチンカスを全部お掃除して…
精液をいぃ〜っぱい飲んで……も、も、もしかしたらその後に出てくる液体も……♥
そうしたら、きっとお口がすっごく臭くなっちゃうでしょ？
そ、それでね…臭くなる前と臭くなっちゃった後で、嗅ぎ比べ、したい♥
あ、ボクだけじゃなくって、セシリアも嗅ぎ比べしたいなら、ボクのお口の匂いを覚えていいから！
ボクの口臭の嗅ぎ比べ、してもいい、から……♥ね、どう？ダメ、かなぁ……？
（ボクの顔をセシリアの顔にキス寸前まで近付けて…鼻先をセシリアの口元ですんすんっ♥てしながら）
（これから口便器になる女の子に…恥ずかしいお願い、しちゃった…♥）
（きっとウルウルしているだろう上目使いで、セシリアの綺麗な瞳を見つめて）
（ボクのまだ甘い匂いがしている吐息がセシリアの鼻に届くようにしながら）
（とっても恥ずかしくて、下品で、変態なお願い、しちゃいました……♥）
【ご、ごめんね！なんか調子おかしくて書き直してたらこんな遅くなっちゃった】
【よかった、来てくださりまして】
【さっきの分は中断してる間に書きましたから濃くなりましたけど今回からはコンパクトにまとめていけたらなと思います】
(包皮を貫通して剥くのを防止していたピアス、そのピアスの匂いをセシリアより嗅ぐシャル)
(犬のように嗅ぐ姿はセシリアも可愛らしいと感じてしまい)
まぁ♥ シャル♥ 私より匂いを嗅ぐなんて♥♥ そんなに気に入ったかしら？
まだピアスだけなのに？
そんなお顔を見てしまうと私ももう一回嗅ぎたくなってしまいますわ♥♥
(シャルはセシリアの吐息の匂いを教えて欲しいと言ってきた)
(変わったお願いだけど理由を聞いて納得した)
わかりましたわ、面白そうですわね♥♥
(セシリアが頷くとシャルはすでにセシリアの顔先に顔を近づけて来ていて、シャルの目は瞳に♥のマークが見え、目はとろんとたれていて)
(鼻先を子犬のようにスンスンしていて)
あーーん♥♥
(セシリアは口をあけてシャルにさらに匂いを嗅いで貰いたく口を大きく開けた)
(セシリアの甘い吐息、紅茶っぽい味がところどころシャルの鼻孔を擽る)
あーーん、いかがですか？ シャル？ 覚えてくれましたか♥♥
(苦しくなったので口を閉じてシャルに聞くセシリア)
今度は私にもシャルの口の匂いを嗅がせてください♥♥
(今度はセシリアの方からシャルの唇に近づく、鼻先はシャルの唇の側にあって)
ねぇ♥ シャル♥ 早く口をあけてください♥♥
(セシリアは上目遣いでシャルの目を見て催促をする)
(あぁっ、シャルも私以上の同好の士ですわ♥♥)
(こんなすばらしいアイデアを持つシャルと一緒に口便器を楽しめるなんて♥♥)
(どんな事が起きるのかしら？)
【さっきよりかは早く短くいたしましたのでよろしくお願いしますわ】
【ちょっと遅くなりそう】
【わかりましたわ、気長にお待ちしますわ】
【たびたびごめん……】
【電話かなり長くなりそう……本当に申し訳ないけどここでおしまいにさせてください】
【せっかくお相手してくれたのにごめんね】
【わかりましたわ……】
【けどまた募集してください】
【スレはお返ししておきますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
……いやー、改めて伝言がギリギリで申し訳なかったッス
合流できたんで何よりッスけど……ともかく時間も無いことだし、本題ッスね！
次の展開をどうするか……ボクも服案はあるんだけど、ユッキーはこれやってみたい！とかあるッスか？
――本題か……前回はこっちがかなりいじめっ子（超マイルド表現）やってたので、
今度はラブラブな方向で……
服案……コスプレ？
そうですね……それこそ前に言ってた某キャット（メイド）とか、デンジャラス・ビーストとか……
一瞬
「ジナコさんに割烹着ってめっちゃ似合うんじゃね？」
という想像が湧いたんですが
これ裸エプロンと割と被りますね……
うーん……定番のナースとかスク水とかバニーさんとか？
むー……そうッスか？そう言ってくれるなら……じゃあ、気にしないってことで！
服案については完全にその通りッス！……バレてると恥ずかしいッスね、これ
それこそキャットとかビーストで、ついでに言えばボクから攻めてみるのはどうかなとか。
今まではやられ放題だったッスけど、手とか口とか胸とか……
あ、あとは騎乗位とか！そんな感じのあれこれ搾り取っちゃう感じで……！
コスチューム自体は他のでも……それこそ、バニーとか楽しそうだし。
割烹着も被るかもだけど、ボクとしては全然アリっていうか、むしろ楽しそうというか……
……本当に結婚しちゃったあと、みたいな感じで、今度はラブラブでって感じでどうッスか？
うわあ当たった！ ありがとうございます！
前言ったの覚えててくれたんですね！
うおお、絞られたい！ いっつも俺から手出してるんで是非！！
ジナコさんのおっぱいでパイズリされたいです！！（欲望オンリー）
それじゃあ……デンジャラス・ビーストですかね、とてもセクシーかつデンジャラスなので！
寝込みとか襲ってほしいです！
お、おう……琴線に触れましたか
じゃあ、あとから割烹着やりますか……結婚後プレイ。
ジナコさんも頑張って料理とか覚えたあとってことで。
割烹着のまま、ベッドに押し倒して……
うわあ、相変わらず欲望丸出しッスね……
まあ今回に限っては良いッスよ？なにせボクから迫っちゃうわけだし！
衣装もユッキーご指名のデンジャラスビースト決まりだし……早朝とか良さそうッスね。
男の憧れと聞く朝フェラからの流れで起こしちゃって、って感じで！
……そうッスね、折角だし。なんなら、お腹とか大きくなっちゃっててもいいし
あとはまあ、母乳……とか……。……完全に好みの問題ッスけどね！
どうせならベッドまでお姫さま抱っことかでも……さ、最後のは完全に独り言なんで！
ふふふ、俺のようなカチグミ・サラリマンは素直に生きるべきなのです
なぜならこんなに可愛い嫁がいるから！
――朝勃ちは別に性的欲求とは関係ないんですけどね
でもまあロマンはロマンだし！
よーし俺ジナコさんに朝の一番搾りミルクご馳走しちゃうぞー
ボテ腹プレイだと……！？
赤ちゃんに負担かけない体位ってどんなんだろ！？
とりあえずうつ伏せになっちゃうのとかのしかかるのとかはNGですよね――正常位かなあ、やっぱり
おっぱいも吸えるし……
あ、母乳は是非お願いしたいです！
割烹着の奥さんをベッドまで拉致、お姫様抱っこで！
それで行きましょう！！
きゃー（はーと）とか言いながら首に掴まってくれてもいいですよ！
……ジナコさ〜〜ん？？
これは寝落ちかな……？
そろそろ時間ですけど、もうちょい待ってみようかな……
次の予定、伝言板書いといて貰えれば反応しますから
それじゃ、おやすみなさい、ジナコさん……
【スレをお返しします】
このジナコさんともあろうものが完全に寝落ちするとは……ごめんなさい。
次の日程だけど、今しっかり今後の予定を確認したら
11月まで二連休な日が全然無くってですね……なんかこれヤバイかもッス。
……や、結構真面目に時間取れなさそうだったりして。
その……提案なんだけど、時間がとれるようになる頃まで、ちょっと長めに凍結とか……
そういうのって可能ッスかね……？折角これから新しく、ってときに出鼻をくじくようで申し訳ないんだけど
置きレスで続けても、全然お返事する余裕とかなさそうだし……
ちょっとそこのところだけ、ユッキーの考えを聞かせてもらいたいッス。
えっと……それじゃあ、ボクの方もこれで失礼するッス。
……寝落ちしちゃってごめんッス、ユッキー。い、いつかこのお詫びはするんで！
ってことで、ボクもスレを返すッス！
なあ、鈴森……ちょっと教えて欲しいもんがあるんだけど。
放課後、俺に付き合ってくれないか？
（顔は整ってるのに大人しい性格のせいで、クラスの中では空気気味の地味子。）
（オレがクラスメイトの鈴森に持っている印象はその程度のもので、クラスの女を堕とした人数増やしていく間も）
（別に無理して増やすつもりもなかった。……気が変わったとすればそれは、クラスメイトの男子）
（……名前も覚えてない地味な奴が鈴森に妙に興奮した様子で応援してると語り、鈴森の方は二人だけの秘密だと口にしていたのを盗み聞きした事だ。）
（コスプレか、案外ネットアイドルでもしてるのか。 適当に名前を弄りながら検索してみれば）
（ヒットしたのはそんな物よりもずっと面白いネタだった。）
まさか、クラスメイトがこんなエロ動画の投稿常連なんてな。
しかも、このローター、クラスメイトからのプレゼントって…お前あの地味なのと付き合ってた訳？
（そう言って彼女に見せた動画は、素人の自撮りオナニー動画という余り珍しくもない映像。）
（少しだけ違うことがあるとすれば、そこに映るのは多少見た目をごまかしていても間違いなく目の前の相手だという事）
（彼女がどんな反応をするのか、興味深そうに反応を待ちながら、改めて品定めした相手の姿は）
（以前、自分が見ていた以上に男好きのする体をしていた。）
えっ、あっ、はっはいっ…
(クラスで話しかけられて、読んでいた文庫本から顔をあげて返事をする…だけなのに、声が上ずってしまった)
(教室の中心にいつもいる、いわゆる陽キャラ、と呼ばれるような男子)
(名前をよく呼ばれているから名前くらいは覚えているけど、それ以外の接点はほとんどない)
(きっと話さないまま学校生活を終えるんだろうな…なんて考えたことはあったっけ)
えっと…なんですか？
…っ…！
(呼び出されてきてみれば突きつけられたのはスマートフォン)
(ひとつ不自然なことは、その画面に写っているのが他ならぬ自分自身だということ)
…えっと…バレたときは…
…あっあの…っ、私の身体を好きにして良いから、他の人には秘密にしてください…っ…
(そう言って服を捲ると、お腹にはサインペンで書かれた落書き)
(♀奴隷志望、なんて、普通の地味な女子高生には到底かいてないような文言が…)
(眼鏡をかけていて目立たない物の、ほどよく整った表示には羞恥以外の感情ーー興奮が明らかににじんでいて…)
あっ、あの人とは…、別に付き合ってるとかじゃなくてっ、
たっ。ただ私があんなことしてるって、知ってるだけで…
【すいません、レスは確認してたんですが、昨日はなかなかレス返し出来るタイミングが見つからず……】
【それで、今後の予定の話ですけど……】
【そっかー、11月かー……うーん、そっかー……】
【……しゃーない、待ちますかあー！】
【ひと月ちょいですしね、まあどってことないんじゃないかと！】
【じゃあ、都合つく日が決まったら、伝言板に連絡お願い出来ますか？】
【11月前くらいから確認するようにしますんで】
【じゃあ、ここはこれまで！】
【あなたのユッキーからでした！】
【スレをお返しします！】
【お邪魔してしまって申し訳ありません！！】
へえ、お前ってもっと地味な性格したと思ってたんだが。
オレが思ってるよりよっぽどムッツリだったわけだ……
つーかさ、オレ……別に女に困ってなんかねーんだわ。
（相手はオレが思ってるよりもあっさりと認め、それどころか体を餌に懐柔してきた）
（突き放したような態度も実際半分は嘘で、好きに抱ける女は幾らでもいて困らない）
（もっといえば、雌奴隷なんて面白いモノが必要ないはずない。）
（一つだけ気にかかっていた事もあったのだが……）
なんだ、つまんねーの…流石に彼氏持ちだったらフェラ人形くらいで許しといたんだけどな。
つーことはフリーってわけだ……お前さ今日の配信キャンセルな。ついでに、親にもダチの所に泊まりだって行っとけよ。
折角のクラスメイトなんだから、お互い色々知り合おうぜ……ホテルでじっくりな。
（そう言って彼女の腰を抱き寄せ、スカートをつまみ上げれば。まずは逆らえない証拠写真を１枚）
（最も、あと数時間もすれば、こんな写真１枚どうでも良いくらいに大量の写真を作ることになるはず。）
【こんな感じで、次あたり脅迫ラストか…バイブ撮影の方にでも】
別にそう言う訳じゃ…
(むっつりか、といわれれば当然そうなのだが…)
(普段おとなしく過ごしていた結果、溜まった欲求をそう言うところで発散していたので、地味な性格の割にむっつりというよりも、地味な性格だからこそむっつりになったというべきなのだ)
えっあっ、は…はいっ、わかりましたっ
Twitterに書いておきますね…
(どうやら配信だけではなく、いわゆる裏垢などと呼ばれるようなものも運営しているらしい)
(そのあとにLINEを開き親にも一言連絡を…普段の態度がいいせいか、あっさりと許可は降りたようだ)
ひゃっ…は、はいっ…♥️
(腰を抱かれると、明らかに期待していることが声にまでうっすらと感じられる)
【そうですねー】
【ホテルいって事後のロールだけ軽くして、ですかね？】
へえ、裏垢までやってんのかよ…。
どれだけエロい事考えてんだか…ま、その辺全部聞かせて貰うからな。
俺の前で女が嘘ついて誤魔化せる…なんて思わないでくれよ？
（そう言って彼女を連れて教室を後にするその姿は、とても脅迫された姿に見えなかった。）
「あれ、千春さん配信延期って……そっか、今日は宿題が多かったし流石に学校優先だよね。」
（彼女の秘密を唯一しるクラスメイト…少なくとも自分をそう思っている少年は裏垢の通知に不思議そうにしながらも納得し次の配信を待っていた。）
（配信は翌日、そしてその翌日も中止となったが。学校には風邪で通し…）
（両親には友人との勉強会で通して騙しきった生活は３日間も続いた。）
つーわけで……今度からは望み通りにガンガンエロい配信楽しませてやるよ。
ファンが付いたら次は有料動画にランクアップ……興奮するだろ？
お前のエロい妄想全部満たす代わりに、俺好みのエロ女に育ててやるからな。
（彼女をホテルに連れ込んで３日後――ベッドの傍には精液まみれの下着に使用済みの避妊具）
（色とりどりのバイブやSMグッズの類まで置かれていた。）
（秘密を共有する仲……そんなぬるい関係で満足するはずもなく、両穴にバイブを差し込まれ奉仕をする彼女の尻には）
（肉便器――♥そうマジックではっきりと刻まれて）
【了解ですー。では、事後風景はこんな感じで。】
【っと、じつはそろそろ眠けが…】
【今日は一旦ここまでにして、また次の時にバイブのところから、でどうでしょう！】
【ありがとうございます。事後の所かなり勝手にしてたので】
【大丈夫かなー、と少しヒヤヒヤでしたが。 凍結いただけるようならぜひ。】
【こちらは明日…というか今夜（水）以外ならお付き合いできますので】
【時間は同じ20:30で！】
【木曜なら大丈夫ですね、ではではその時間から続きの方お願いします。】
【バイブお腹に押し当てて実演オナニーでも、プレイでも相当際どい絵ヅラですからね】
【了解しましたー！ではその時間に！】
【次回はそこの撮影シーンからで！写真だけじゃなくて、告知動画的なインタビューとかもあってもいいかも？】
【良いですね、告知では大人しい感じだったのに。実際はサイズが違ったり】
【インタビュー形式なら、今まで一人だったのに明らかに誰か居ないと撮れない構図だったり】
【いろいろ楽しめそうなのでぜひ、お願いします】
【そこはやっぱり告知でもちゃんと大きいやつで！】
【うわ…これ奥までいれたらおへそ越えちゃうんだ…って！】
【そろそろ寝ますね！おやすみなさい！】
【こちらこそありがとうございました。それではー】
【お待たせしました】
【よろしくお願いしますね】
うん、こちらこそ宜しくお願いします★
今回は冬芽くんの希望で進めてほしいな…な、何でもいってね///
【いろいろ考えてみたんだけど】
【やっぱり以前の全身ぴっちりスーツがよくて、またお願いしたいんです】
【ただ、まるっきり同じ展開も変だし】
【なにか変化があればと思って、前半はこっちからいたずらしたいなと考えていますが】
【そちらもなにかアイデアありますでしょうか】
あ、やっぱり。
冬芽くんのフェチ傾向、なんとなく感じてた、っふふ♪
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/140993.jpg
コレだよね･･･背面の露出スリットはそのままでいい？
いいよ･･･？着てあげる♥
プレイは基本わたしが、ピッチリスーツコス着たままいろんなところを擦って気持ちよく精子を戴く感じ？
シチュは、そんなに凝らなくてもいいかな…？
夜にお部屋にお誘いでも良いし…
あっ、えっと今思いついた。冬芽くんのご家族が皆、旅行とか遠征で家に居なくて独りで留守番･･･って設定で
それを聞いたわたしが、ピッチリ魔女コスでサプライズお泊り…とか、どう？
ピチピチボディースーツのまま、エプロン付けてお料理とか…お風呂でぬるすべマット遊びとか…
【これ、狭くて深い感じなんだよね…】
【はい、北多摩プレイをお願いします】
【突然のお泊まり、いいですね】
【料理しているところなら、一方的にこちらから手を出すこともできますし…】
【そういうのをお願いしてもいいですか？】
【ふふ…でも、わたしもそういうのは、分かるつもり…】
【だから、遠慮しないで私にぶつけてもらっていいんだよ･･･？】
【うん、了解…★】
【じゃ、それで行こっ♪】
【ふふ…ぷりんって浮き出したおしりに･･･とかいろいろだね】
【書き出しはどちらからにする…？】
【ありがとう、お言葉に甘えさせてもらいます】
【書き出しはこちらがしますね】
【ちょっと待ってもらってていいでしょうか】
（帰宅後、自室でのんびりしていたが、そんな余裕はないことを思い出す）
（白河家は、冬芽を除いて旅行中であった）
（中間テスト間際であるので、この時期は留守番が恒例となっているのである）
（親戚の法事も兼ねており、正直あえて行きたいものではなかったのだが）
（留守番中の家事は全部自分で行わなくてはならない）
まいったな、冷蔵庫に何があったっけ…
（炊飯器には、昨晩親が出かける前に炊いた白米がまだ残っているので大丈夫だが）
（そのほかは、あるものを作って工面するしかない）
（冷蔵庫を上から下まで開け、なにかないか探すが、めぼしい食材はなく）
食べ物、きれいに片付けたんだな…なにか買って来るしかないかな
これが何日か続くのか…
（追って、風呂や洗濯も自分で行わなければならないことに気づいて）
あー…面倒くさいな…とはいえ、このまま学校には行けないし
駅前のスーパー銭湯でも行ってこようかな
あそこなら食事もできるから……
（そういって、出かける準備をし始めた矢先――）
【では、こんな状況でお願いします】
―冬芽くん。
（不意に目の前に現れたのは、）
（後ろ手に買い物袋を下げ、瑞々しい肢体を黒いボディースーツにピッチリと覆ったいつかの出で立ち）
えへへ★お買い物してきたよ…？
学校で明日いっぱい一人で留守番しなくちゃいけないって…いっていたでしょ？
（もじもじと黒い光沢に艶めく身体を揺らして…左右それぞれ丸く浮かぶスイカップ）
迷惑じゃなかったら…お夕飯つくるよ？
（その先端にツンと尖り起つ乳首が冬芽くんにアピールする★）
【はいっ、こちらこそ宜しくね？】
わっ！
誰かと思ったら、びっくりした…
（突然現れたボディスーツ姿のマナに目が釘付けになる）
ああ、留守番ね、そうだけど…
あ、ああ、料理作ってくれるの？助かるよ
でも、なんでその格好…
（マナの顔、勃起した乳首、丸みが露わになっている股間をそれぞれ見つめつつ尋ねる）
（もちろん、いやらしい予感はうすうす感じているのだが…）
吃驚した？
独りで家事って大変だから、お手伝いしたいなって思ったから…
でも、あの時直ぐに言い出せなくて、
･･･迷ったけれど、勝手にお邪魔しちゃった///
（少し照れながら、小さく舌をぺろり☆）
うん♪任せてくれていいよっ。
（嬉し気に小さくガッツポーズして、白い歯を覗かせる）
冬芽くんは何もしなくていいから、テレビでもネットでもして待っててね？
ん…、コレ？
（冬芽くんの視線を敏感に感じて…極薄の生地をピッチリと貼り付かせた痴態を向ける）
（物欲しげな潤んだ流し目…そっと胸の谷間の上に片手を添えて、身体全体を反らすように見せ）
（乳首はもちろん、乳輪や、スポーツで引き締まったお腹周りに縦長のおへそ･･･）
（ムッチリと浮き出す恥丘を分かつスリットまで…）
このコスチューム、今までで一番興奮してくれたから…だよ♥（フゥゥ…★）
（チャームポイントなぽってり唇を舌で嘗め･･･そっと魔性フェロモンを吐息に乗せた）
このまま･･･お料理するよ？（ドキドキ）
（手早く錬成したシンプルな白いエプロンを黒いボディースーツの上につけて）
（背中で紐を結びながら、黒光りする砂時計型の後ろ姿をぷりんと揺らして）
キッチン借りるね///
（慣れた手つきで食材を広げ、食事の用意を始めるのだった）
そうだったのか…
まあ、みんながいる前だし
でも、マナが来てくれるのは嬉しいよ
（かわいげのある少女の仕草に思わず笑みを浮かべるが…）
（すぐに意味ありげな視線に変わってしまう）
（見せつけるような仕草をしっかりと堪能し）
（凹凸を余すところなく主張する肢体に、思わずつばを飲み込み）
そりゃ、興奮したけど…
（食事だけじゃすまなくなっちゃうじゃん、とは口に出せなかった）
あ…じゃあ、キッチンは好きに使っていいから
（料理を始めるマナのムチムチな後ろ姿をじっくりと眺め）
何を作るんだい？
（問いかけながら、後ろからマナにゆっくりと近づいていく）
うん…まだ、わたし達付き合ってるって、クラスの皆に言っていないから
いきなりお家へ行っていいかなんて聞けなくて…
･･･ほんとう？（ぱっと笑顔を咲かせ）ふふ嬉しい･･･♥
『あぁ…見てる…♥冬芽くんのいやらしい視線…堪らない･･･っ♥』
（冬芽くんの視線を、マナの肉体は触感に感じ取り…ごく細の支持棒で敏感な所を這わされるような甘粥い刺激が･･･★）
（見る間に乳首がビンビンに勃起して、充血して潤んだおまんこは、陰唇のワレメをますますクッキリ、上端にぽっちりオマメも浮き出して来る･･･）
ありがとう。
ぇとお鍋…っと。
（食材を水で洗い、まな板ににんじんを乗せると、手早く銀杏切りに）
うん、肉じゃがにしようかなって…（トントントン☆）
（振り向くことなく、黒く艶めく後ろ姿…エプロンと対比して背徳の香りを纏う）
（ぷりんっと突き出した安産ヒップが、誘うようにテカる…♥）
（スーツ越しの乳首の突起が、きゅん☆と硬さを増すのがはっきりとわかる）
（ほかにも、みるみるうちに淫猥に変化するマナの秘部をしっかりと脳裏に焼き付け）
…肉じゃが、いいね、好きだよ俺
（包丁を持っているので、驚かせないように、しかしさりげなく手を伸ばす…）
（手は様子を伺うように、マナの尻をそっと這って）
マナ…後ろから見ても、いやらしい
（次は両手で、両方の尻肉を揉み始め）
マナが誘うから、我慢できなくなっちゃったよ
あ、料理は、そのまま続けて？
（耳元まで顔を近づけ、ささやいて指示するのだった）
料理をする間に、気持ちよくさせてあげるから……
ふー…///ふー…///
（冬芽くんの視姦だけで、既にマナの肉体は煮え立っていた）
『はぁ…もう、こんな切ないなんて･･･♥』
『こんな状態で…お料理できるかな…♪』
―――（ぴくんっ★）
ん……！
（そっとお尻の丸みを沿う冬芽くんの手の感触に、敏感なカラダを小さく跳ねさせる）
（スーツの裏生地を、じわりと噴き出す汗が濡らす…）
はぁ・・・はぁ・・・と、冬芽く・・・ッ♥
（卑猥に揉みしだかれるおしり…黒いゴム風船みたい）
は、はいっ…★
（震える唇…快感をこらえながら、お料理の手は休まず…肉じゃがの具材をコトコト煮込みはじめると）
（お出汁と、野菜の良い匂いがふんわりとキッチンに漂いだす）
フー・・・///フゥウ・・・♥
（物欲しげにすぼまる唇…肩越しに振り返る顔は興奮で染まり、目尻に涙粒が浮かんでいた）
（そんな状態でも、健気に冬芽くんの支持を守り、ボディースーツ+エプロン姿を震わせながらお夕飯の用意を進めるのだった）
あと…大根を切って葉ごと塩もみ…ぁあンッ、そそんなに揉まないで･･･ッ♥
はぁ・・・あぁ・・・♪
（ザクッ…ザクッ）
（震える手で大根を切って、ボウルで軽く塩もみするのだった）
ああ、気持ちよさそうだね、マナ
（揉む力は強くなり、みちみちとスーツのこすれ合う音がよく聞こえる）
肉じゃがの次は…塩もみ？
じゃあ今度は…上かな
（手をそれぞれ脇の下から前に滑り込ませ、後ろから胸を触ろうとする）
マナのおっぱい、もうこんなに…
（すでにエプロンの上からでも、乳首の勃起が丸わかりになっていて）
ずっと触っていたいな、これ
（さらに、エプロンの中に手を滑り込ません、乳房を弄ぶ）
（水風船のように弾力を持ちながら、手の動きに翻弄されて）
ほら、先っぽがこんなに硬くなっちゃってる…
（指先で乳首をころころと、スーツ越しにこねくり回し）
（マナの塩もみの手に合わせて、冬芽の手も動いていた）
ﾊｧﾊｧ…///も、もっとやらしく触っても良いよ…？（ぎゅっぎゅ☆）
（ボウルに切った大根を入れて塩を振り…揉みこむ）
うん、少し多めに…明日の朝ご飯にも―ぁああ…♥（ミチッ★―ギュッ★）
（それに合わせて、今度はバストを揉みしだかれ…冬芽くんの手のひらの動きに合わせて）
（妖しく身体をくねらせた…）
はぁ、はっ･･･♥ふぅぅ。
（火照ったほおに、一筋髪が貼り付いて、熱い吐息を吐きつつ料理の手は休めない）
んッ★ンンッ☆
（乳首をスーツの薄生地を隔てて転がされ、口を一文字にきゅっと結んで快感に耐えながら）
（でも、無意識に内股を捩り合わせて…きゅうきゅうと摩擦音を鳴らすのだった）
朝の分も作ってくれるんだね、助かるよ
（胸を揉みし抱きながら、顔を少し下げて背中のスリットへ口を）
でも、朝も食べたらマナのこれ、思い出しちゃいそうだな…
（スリットから、マナの素肌に舌を這わせ、唾液で濡らしていく）
ん、かわいい――先につまみ食いってのも、悪くないよね…
（うなじ、肩、背中へ舐めるのと、キスを交互に施し）
料理は、あとどれくらい？
（次第に上り詰めつつあるマナを見つめて、イタズラっぽく訊く）
【すみません、そろそろ眠気がきつくなってしまいまして】
【次回まで凍結をお願いします】
【冬芽くん手つきが凄くエッチだった♥】
【次は、来週の火曜21時かな…どう？】
【わかりました、26日の21時に】
【やっぱりスーツ姿のマナさんがいちばんそそられちゃいますね】
【うんまた何かあれば伝言板に書き置きしておくね？】
【今夜もどうもありがとう・・・おやすみなさいっ（ちゅ★】
【落ちちゃったかな…？ごめんなさいっ；】
【スレは返しておくね？】
【スレをお返ししますっ】
とても間が空いてしまいすみませんでした、帰省のタイミングが会えない週と連続してしまったので随分と間が空いてしまった気がしますね
ただ、リア優先なのは変わりませんし、ゆっくりペースでも続けられたらと思っているのは変わらないので
今後もお付き合いしてもらえたらと思っています。
今のところは此方の>>225で凍結中かと思いますが
もし希望等が増えたり何かあれば遠慮なく言ってください
こちらの方こそ連絡が出来ずにすみませんでした
期末ということもあってちょっとリアルが忙しかったもので
そうですね…まだ強制催眠的な事は始まってないですから
あのレスの続きだと、ロボットが再び凍結されて
世界が滅ぼされる、それを避ける為には自分達が体を張らなきゃ
って葛藤する続きになりますかね
合間が出来たのでもしかしたらもう見ていないかもと少し不安でしたが
見てもらっていて良かったです
ただ、余りに長い葛藤が続いてしまうと続きが辛い部分も有るので
十分に葛藤されたらそのまま催眠を掛け始める流れでやっていきたいですね
それからは一気にでは無いですがゆっくりと蝕む様に心身共に此方の好みになっていってしまう形で出来たら一番ですからその辺りは焦らす様にしていきたいですね
次回の予定も追って連絡しますね、忙しかったり疲れてる時は無理しないで下さい
此方は待つのは大丈夫ですので……おやすみなさい
スレを返します
それでは次のレスくらいは葛藤を軽くする形で
差更にその次のレスでは催眠とかされていくような感じでいいでしょうか
かなり間が空いしましましたが、そちらはからご希望あったりするでしょうか
御機嫌よう鈴谷。すっかり涼しく、しかし冷えもわずかながら感じさせる季節となりましたが……
お話でもがっつりとリクエストでも鈴谷がやりやすいように♥ぎゅーっ♥
ギュッ♥うん♥涼しくなって来て、これから気温が下がるのも一気になのかなあって感じだね♥
じゃあリクエストで♥お好きなだけどうぞ♥始め♥
【メイドのみなさんが用事なので、ベビーシッター♥】
・脇を晒してポーズを取ったり、ぷりぷりお尻を振ったりと誘惑や挑発をしては♥
勃起を落ち着かせてあげると言いつつ、玉をさわさわしたり、舐めたりと焦らしてあげて♥
・良い物を見せてあげます♥とリビングに移動♪膝に座らされて、おち○ちん握られながら♥
映像を付ければ、裸エプロンの神裂さんが別の男と立ちバック♥お尻を叩かれて好き放題されていたり♥
彩香がスク水を着て、恥ずかしがりながらも気持良いとか好き♥とか言いながら正常位をしていたり♥それをオカズに手コキさせられて♥
【お、お待たせしました。そちらもどうか遠慮なく、失礼しましたわーっ！】
【わかった♥ちょい待ってね♥】
【のーんびり、本なりゲームなりでお待ちしてますの♥ごゆっくり♥】
【御坂美鈴で♪たかしにとって、部下からコピーした上司のハメ撮りはエログではカットされてる撮影後の未公開映像が多く♥】
【御坂美鈴で♪たかしにとって、ホテルの総支配人が美鈴の顔馴染みらしく、お口で御礼して来るから先にスイートルームで待っててと言われ♪数十分後には報告会を♥】
・隣合わせる美鈴が肩を抱く様に右乳首責め＆左乳首舐めしながら手コキ、たかしも腰を抱く様に尻や胸や足を愛で♪私の身体に飽きるまで延長＆連泊＆ルームサービス♥
出来る様に生唾を飲み込む→舌舐めずり→第一チンポ汁に塗れたペニスに頬擦りし、オナホールで扱きながらフェラ用ローターをつけたお口にラブシロップを含んでシて♥
彼ったらイク時必ず鼻息と吐息が荒くなって、私の名前を連呼しながら頭を押さえ込んで腰を振り乱すからすぐわかっちゃうのと、テーブルまで届くほど射精させる手淫♥
仰臥位http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/0/5/050cd499.jpg
バックブリッジhttps://kintorecamp-huvjjtmj02bn.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2015/08/-e1441022618539.jpeg
背面騎乗位http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives10/10315/19_ng9ca1z9cm.jpg
・仰臥位♪たかしがピストン＆左手で左胸揉み＆右手を指フェラさせる間中、美鈴はバックブリッジにてグラインド＆右チクニー＆クリオナ(書いてて続かなくなったら)♥
から背面騎乗位し左手でラブ握りしながら右手は睾丸マッサージしたり、そのまま足指フェラしながらグラインドする様を煙草を吸いながら視姦し、二十歳も年下の男に♥
美琴が結婚出来る様になる16歳までの繋ぎとして、やっべ、やっべえ、やっべー射精るぞと肉便器に排泄し、雑な扱いと無造作な中出しすら運命の恋＆永遠の愛を感じてるらしく♥
【超々遅くなってごめん！初め♥】
【あっ、消し忘れたレスが混じってるけど、ホテルからスタートしてる方で♥本当に遅れてごめんね！その分頑張るから！】
【いいえ、鈴谷の方がリクエストを悩んでしまったり、忙しかったりした場合はぜーんぜん構いませんの♥】
【ただ……まぁ、細かいことは後で、今はリクエストに応えますわー！】
【ホテルスタートも了解♥】
【ただ……の後にお怒りの匂いが！遅れるなら伝えてって事だよね……ごめんなさい】
【遅れるのもぜーんっ、ぜん！構いませんわ！そもそも私のリクエストも早いものでは無いですし！】
【ただ思うところがあるのですが、今回そのケースが該当するかはわからないので♥】
【……私が嫌なのは、鈴谷が困りながらレスを書いたり、無理難題に苦しむことです♥】
【それも私の無知や無神経が引き起こしたものとなれば、結局私が凹むことになりますわー！】
【と、いけません。でははじめ♥】
【手短に♥大丈夫♥】
１レス目＝前半レス（マシュ）
２レス目＝立ちバック（神裂）
３レス目＝正常位（彩香）
４レス目＝手コキ（マシュ）
【こう出来る様にリクエストをくれた熊野に応えたいと思ってるから、悩み苦しんだりしてないよ♥改めて初め♥】
ふふふ、今週末もよろちく御願い致しマシュね？御主人様♪くすくす、お漏らしもしてないのにオムツが♥
パンパンでちゅね？お昼寝も未だなのにおち○ちんが夜泣きしちゃってて、今、落ち着かせてあげますね♥
はい、ここにお座りして下さい♪ちュっ、今にも弾け飛んじゃいそうなくらい大きくなっちゃってますよ♥
（子供部屋にて、熊野をベッドの縁に腰掛けさせたマシュがパンツにテントを張るふたなりを目の前にして）
（常より露出度の高くなったボディースーツ、その黒光りするアームグローブごと組んだ手指を頭に上乗せ）
（垂らした舌で唇を舐めずりつつ深い谷間を押し出す様に胸を張る事で横乳の膨らみと二の腕の狭間から）
（なる脇の窪みを見せ付け、ニーハイソックスの絶対領域からＹ字に食い込む股間を強調するエロ蹲踞を）
（そこから四つん這いとなり、熊野の股間に顔を埋めて奉仕する傍ら、尻を振る様を視姦出来る体勢へと）
ぬゥる、この後、ヌぅル、赤ちゃんが見る様なディ○ニーや、ねチゃ、ジ×リの、ネちャ、ビデオとは♥
べロぉ、違うビデオを見まちょうね〜？ベろォ、体育の時間、男子がグラウンドでスポーツさせられて♥
いる間、ずヂゅ、女子だけ視聴覚室で、ヅぢュ、見せられる性教育ビデオ♪ねロぉ、学校じゃ教えて何て♥
ネろォ、オナニーのやり方もマシュがお手伝いして、ぬラぁ、実演して、“ひとりでできるもん”する様♥
（そして女豹のポーズが如く、陰嚢の付け根をスプーンの様にした舌でねっとりと舐る頭より高く尻臀を）
（突き上げ、左睾丸に生暖かい吐息と生温い唾液を感じさせる玉舐めに合わせて臀部が左に傾斜しては）
（右睾丸をプリプリした唇に含み、最も柔らかい口唇粘膜の内側で小鼻を鳴らしながら玉吸いすれば）
（アヌスしか隠れていないレオタードにも似た生地が食い込むハミ尻が右に横倒され、それが左右に）
（両睾丸の境目に当たる縫い目を下から上は舌腹、上から下は舌裏で何往復もし、デカケツを宙空へ）
（くイっクいッとトゥワークの様に上下に振り乱す動きが、陰嚢から裏筋の縫い目をＳ字クランクの）
（様に、泡立つ唾をまぶし、糸引く涎が熊野のアヌスからシーツに垂れるほど、鎌首と亀頭の繋ぎ目）
（から第一チ○ポ汁をつゆだくにする鈴口をＩ字にネロネロしながら、左手でリモコンをTVに向けて）
ぁァぁァぁなたがかの高名な、ア゛っ、湖の騎士、あ゛ッ、ランスロット卿などと、ぁァあアあ゛ア゛♥
はッんッ、私もイギリスの居を構える者として、ハっンっ、存じておりましたが、ゃァん、これ程とは♥
ァんッ、騎士団長よりすごい、彼のフルンディングより凄い、ぁンっ、理性までゼロにされてしまいそう♥
（子供部屋の隣室に当たるリビングのTVが点いたかと思いきや、熊野が目にしたのは週末なので暇を出して）
（いる神裂がピンク色のキャップ／裸エプロン／ブラ／ショーツ／ニーソ／パンプスの制服姿にてマシュの）
（父親ランスロット、もとい狂化されたバサスロットに立ちバックで犯され、イギリス人が初めてではない）
（神裂すらアンアンと喘がされ、ヒーヒーと啼かされている事に熊野が目を見開けば、マシュがソファーへ）
「なかなかやりますね穀潰し卿♪ふふふ、御主人様？鬱勃起してません？いつもより一回り大きくなって♥」
『あ゛ーー♥ア゛〜〜♥嗚呼…………♥Ａｈ――♥痛いのに気持ち良い、う゛ン゛っ、日本人に戻れなくなる♥』
「まだでちゅよー？彩香さんのアクメする抜き所に合わせてぶっぱするまで、まだまだ射精管理したげて♥」
『気持ち良い♥キモチイイ♥きもちいい♥ギも゛ヂ良い事しか考えられない頭バカになってしまいます〜♥』
（ポニーテールを振り乱す神裂の股間は、ランスロットが指の付け根でクリトリスを押し潰し、人差し指）
（と中指で結合部を更にくぱぁする様左手で愛撫、右手も掌で下乳から握り潰す様にしながら陰核と同じ）
（手付きで慰撫し、ゴぢュどン、ごチゅドんと10インチはありそうな巨根、否、悪棍で下がって来た子宮）
（を突き上げ、神裂が“お゛っ♥”と涙目を見開き、“オ゛ッ♥”と紅唇を半開き、“Ｏｈ♥”と女を捨てた）
（様な濁声と共に笑う膝を、砕けそうな腰を、ランスロットに左手でバーン！とスパンキングされれば）
（神裂が下半身をだらしないがに股で踏ん張って持ち直すも右手でポニーテールを引っ張られて喉を）
（晒しながら犯される画面がいきなり右側に分割され、熊野を膝の間に抱いたマシュが左側の画面に）
（たかしや美鈴がセックスをする際に利用しているホテル。そこの総支配人が美鈴の顔なじみであり）
（それもあってか部屋取りや宿泊代など便宜をさせてもらっているらしく、それに御礼をしてくるね♥と美鈴が軽く手を振って）
（フロントにて、先にスイートルームで待ってて♥と明るい調子で手を振って別れれば、とうのたかしは洒落た部屋の中で気が気でなくそわそわとして待ち）
お待たせー♥……けぷ。ふふ、ごめんごめん、はしたないとこ見せちゃった♥
ねぇ、そわそわしてたでしょ♥わかるよ、私を見る前からおち○ちん勃起♥あの、紳士的な支配人のおじさまに♥
私がどんなエロいお礼をしてたか、想像してたんでしょー♥ちゅっ、れろぉっ♥
どんな想像してた？ずぅっと偉くて落ち着いたおじ様に私が嬉々としておち○ぽをしゃぶったてたこと？ちゅっ、ちゅぅっ、れろぉっ♥
（そして戸の音が鳴り、美鈴が部屋に入ればたかしはハッとして顔をあげて、美鈴は悪びれた様子もなくお待たせ♥と軽く手を振り）
（目の前までしゃなりしゃなりと歩めば、軽くけぷ♥と小さくゲップをして、さっきまでしゃぶったばかりだから♥と）
（そしてベッドに腰かけたたかしの隣に座り、じぃーと細めた目でたかしの顔を見つめ、きょどる彼の頬にちゅっ♥とキスを落とした後）
（彼のシャツを捲り上げ、相手の腋の下を通っては肩を抱く様にして腕を回し、その指先は右乳首を指先でしゅりしゅりと吸ったり、キュっと指で摘んだり）
（左の乳首には顔を寄せて、ぷるんとした唇でチュっとキスし、そのまま乳輪をねろねろと舐め回し、舌先でコリコリと乳首を何度も上下に弾いて）
（上目づかいにたかしの顔を見つめて反応を見やりながら、ちゅう♥と乳首に吸い付き、たかしがビクつけば目元を細めて喜び）
（その間、手指はたかしのズボンを彼に腰をうかせながらも器用にずらし、ペニスを取り出せば親指は亀頭をくすぐり、四指は陰茎をこすこす扱いては鬱勃起を扱き）
ふふ♥彼ったら、延長に連泊、ルームサービスの便宜をはかってくれるって♥これも私がお礼と好調をしたおかげ♥ちゅっ、れりゅぅっ♥
彼ったら、落ち着いた感じしてたでしょ？でも私が脱いで下着になったらもー、すぐに生唾飲んで♥音なっちゃってた♪
それに舌なめずりをして、もうズボンもパンパン♥私が脱がせてあげたら、もう飛び跳ねるようにおち○ぽでちゃって♥
でもカリ高で年齢より若々しい第一チンポ汁とろとろのペニス♥頬ずりしてあげたらもっとおっきくなったり♥
ぬるぬるのオナホで扱いたらもう腰砕け♥童貞じゃあるまいしね♥それでさきっぽはフェラ用ローターつけるでしょ？それにお口にラブシロップ含んで♥
（そして例の支配人とシた報告会が始まり、その間の美鈴の目は上目使いで可笑しそうに微笑んでおり）
（しゅこしゅこと人差し指でカリを擦り、親指で亀頭をくすぐり。上下に何度も扱くペニスは既にカウパーでとろとろに）
（その間、右乳首を弄る右手は乳首を指でつまんでそのままくすぐり、ぴんっと離してはまた摘むを繰り返し）
（左乳首も、唇で甘噛みしたかと思えば、ちゅぅ♥と吸い付き、ちゅぽ♥ちゅぱ♥と何度も唇で吸い付き、離しを繰り返す）
それでね、彼ったらわかりやすいの♥イキそうになったら鼻息と吐息が荒くなって♥
ダンナでも無いのに私の名前を連呼して、頭を抑え込んで♥理性が抑えきれなくなって腰を振って♥
でも私はそれを受け止めて、イラマされながら喉奥まで犯されて♪喉奥までザーメンぶっぱされ……ぁっ、あっ♥でもたかしの方が量も、勢いも♥すごっ♥
（両乳首責めと手コキをしていく内に、たかしは喉を逸らしてハァハァと息を吐き、それはペニスのビクビクとした脈動からも感じられて）
（それでも報告は止まず、手コキの動き早めて、唇と指で乳首をキュっと強く吸い、そして詰むと）
（たかしは声をあげて射精し、ベッドの先にあるテーブルまで勢いよくザーメンを放っては汚してしまって）
（美鈴も手指に垂れるそれを感じながら、その勢いにすごーい♥とからかいながらもほくそ笑んで）
【でも私もすごーーーく遅れてレスをしたので、あまり他人に偉そうに癒えませんの……失礼しました、ぺこぺこ……】
【では続きと参りますわ♥】
これは無理っしょ……入んないでしょ……裂けるって、ヤバいって、私壊れちゃうって！ア゛あ゛アあァぁ♥
……♥……♥♥……♥♥♥無ぅゥうウう゛ヴ理ィぃィぃィたい痛いイタい……お゛ッ？？！オ゛っ！！？
（左側にはスクール水着を来た彩香。なれどもその表情は恐怖から来る引きつり笑いで、その顔に影を）
（落とす、日本人の彼氏が子供サイズに思えるデカチンに冷や汗もので首を左右に振って背けるものの）
（敢え無く組み敷かれ、挿入に際して亀頭だけで股関節を広げられ自然とＭ字開脚による正常位となり）
（続いて陰茎がズブズブと、されど半分にもならないのに行き詰まり、息詰まり、泳ぐ目がハートへと）
（足は爪先が丸まったり伸ばされたりと痙攣し、ごヂゅ！ゴぢュ！と遂に根元まで挿入されれば男勝りの）
（勇ましい減らず口から涎がダラダラと、ピクピクした手指をラブ握りされ、潰れたカエルの様になり）
「ちュっ、見て下さい？足が天井に伸びて、空中でありもしない自転車を漕いでるみたいですね御主人様♥」
《やら、こんにゃ格好恥じゅかひい、いやっ、らめ、ぁッアっあ゛ッ御主人様ごめん、ごめんン゛ん゛〜♥》
「御主人様の泣き虫なおちんちんじゃあ、女の子をお父さん野郎みたいに鳴かせるのは一生、無理ですね♥」
《ひい゛っ、ヒイ゛ッ、ごん゛な゛の゛初め゛で、あッアっ御主人様と全然違う、彼氏よりィぃィぃィ♥》
（そしてマシュが熊野の左乳首を親指と人差し指で摘みつつ、背中におっぱいを押し潰さんばかりに当て）
（出産する海亀が如く涙を流すふたなりを、クちッ、くチっと包皮を引き伸ばす様に剥き出しにして行く）
（傍ら、彩香はズどン！ずドん！と一突き毎に足をピーンとＶ字開脚し、退いてとランスロットの広い）
（背中をバシバシ叩いても、厚い胸板をポカポカ殴っても、ぬ゛ッこヌ゛っコと子宮口までペニスにて）
（プレスされれば白黒する目を半ば剥きかけ、その苦しそうな声がいつしか甘く、艶っぽい吐息に変わり）
（熊野からすれば、彩香が自分の意志でＶ字にしていた足をランスロットの腰にＸ字に巻き付けるショッキング映像）
【ううん♥ありがとう濃過ぎるリクエスト叶えてくれて♥】
【次は神裂さん彩香さんマシュさんだね♥あとおまけもつけたげる♥】
【そうだねー……乳上(35)＆アッくん(20代前半の筈、老け顔だから)の年の差新婚生活ソープとか♥】
「ほら、気持ち良いでちゅかー？もう我慢ちないで良いんでしゅよー？白いおしっこシーシーちまちょー♥」
『ランスロット卿、っほっお゛、中に、ッホッオ゛ッ、下さい、お情けを下さい、ぁァぁァぁもう駄目♥』
《やっめ、私今すごい顔してるから、やっべ、恥ずかしい、あウっ、でも、アうッ、気持ち良い〜〜♥》
「神裂さんのトロ顔に？彩香さんのメス顔に？二人のアクメする顔にぶちまけるみたいに出・し・て・♥」
『叩いてっ、ぶって、悪い子だってお仕置きして、お父さん、お父さん、イ゛グい゛ぐ逝くぅゥうウう゛ヴ♥』
『ひゅきぃ、ちゅきぃ、しゅきぃ、パパ好き、あっかちゃん、あっかちゃんっ、作ろ？ぁァあアあ゛ア゛♥』
（私はこれっぽっちも父性を感じませんが、どうやら彼女達はそう言うのに飢えてたみたいですね♪と）
（マシュが小指を立て／薬指で裏筋の縫い目を掻き／中指で鎌首の繋ぎ目を擽り／人差し指で鈴口を）
（くりくりしながら人差し指と中指の間に親指を抜き差しする女握り、ファックサインで手コキしては）
（膝の間にいる熊野の腰を経て腹まで足を絡める逆だいしゅきホールドすれば、画面右側の神裂は）
（裸エプロンの結び目が横揺れ／結合部であるデカケツが縦揺れに波打ち、それをスぱァん！すパぁン！）
（と再度尻叩きされれば、若くして日本を捨てイギリスに渡った故か、厳しくも雄々しい父を得た娘の）
（様に細波立つ尻臀が凪ぐほどのスパンクに、色っぽい流し目を送りながら“お父さん”と喘ぐ左画面）
（そこにはスクール水着の肩紐を肌蹴させ、下乳の裏側までピストンの度にバるンばルんブるンぶルん）
（とボリューム満点過ぎて自らの乳で胸板を叩くほど感じ入り、彼氏では得られなかった力強さを感じ）
（ランスロットの脇を通すも回り切らないほど広い背中を撫で回し、パパと連呼しながらジゅブじュブ）
（と正常位され中出しされた彩香が喉を晒し／顎を出し／顔は見えずとも飛び出した舌が見える程に）
（仰け反りアクメするのと同時に神裂も後ろ手を引っ張られ／尻臀を引き付けられた状態からドクドクと）
（中出しされ、前髪が目に被さり、後れ毛を口に巻き込み、上半身を海老反りさせる妖絶なアクメを晒し）
（熊野のザーメンがそんな二人のイキ顔に、マシュが手コキで照準を合わせてくれたモニター顔射で達し）
【というわけで鈴谷もおまけなど私には果報すぎますから、どうかゆっくりとお待ちになって！】
【いいのいいの♥迷惑料代わりに受け取って♥もう書き出しちゃってるしね♥】
ちゅっ、ぺろっ♥好きなのは変わらないんだっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ぁんっ、あっ♥
私からも動いた方がいい？んっ、ぁんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥はぁっ、自分でも弄っちゃうっ、ぁんっ、感じちゃうっ♥
年甲斐もなくっ、ぁんっ、腰がつがつ振っちゃってぇっ、はぁっ、ちゅっ、れろぉっ、ちゅぅっ♥
（そしてベッドにたかしが仰向けに、そして美鈴その上にさらに仰向けになっては挿入される、仰臥位）
（下から挿入され、たかしは左手でブラを捲り上げた乳房をむにゅむにゅと何度お指を食い込ませて触感を楽しむためだけに触り）
（右手は美鈴の口に宛がい、そのまま指フェラを強制しては、指で舌をなぞったり、つまんだり。美鈴もそれに応えて指を唇で包み、ちゅぅっと吸い付いたり）
（その美鈴もされるがままでなく、むしろ拙いピストンを助けるようにバックブリッジにて）
（腰を上下に動かしながらのグラインドで、ペニスを巾着袋のように四方八方からぎゅうぎゅうと甘く締め付けながら蜜を纏わせ）
（空いた右の乳房を、自らゆったりとした動きで揉み込み、乳首を親指と人差し指で摘んではくりくりとくすぐったり、キュっと強く摘んだり）
（さらにはクリにまで手指を伸ばし、自ら円を描くように詰んだ指で擦り、あん♥と自ら喘げば締め付けもキュっと強くなり）
ぁっ♥んっ♥待ってる時、そんなにたまらなかった？、たまたまも、凄いたっぷりしてるけど？ふふっ♥んっ、ぁっ♥
ちゅっ、ちゅぱっ♥ちゅぅっ♥もー、はりきってるおばさんを余裕に見つめて楽しい？たかしが喜んでくれるならいいけど♥
ぁっ、あんっ、あっ♥美琴ちゃんも16になるまで結婚できないから♥ぁっ、熟れた私を代わりに使ってっ、ぁっ、あっ♥
ちゅっ、ちゅぅぅっ、んっ、いいよっ、出してっ、だひてっ♥こんなにっ、ぁっ、雑なのになんでっ、こんなにドキドキしてっ、あぁぁぁっ、くるっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
（そしてしなやかな背中を向けての背面騎乗位。煙草をふかしながら余裕で見上げるたかしから見れば、豊満な乳房が向こう側でたぷたぷと揺れるのも見え）
（美鈴も肩ごしに振り返りながらトロ顔とハートの瞳を向けており、右手は股に伸ばしてもみゅもみゅと指をゆっくりと蠢かせての睾丸マッサージ）
（掌で転がす、指先で優しく包むのを繰り返し、中でころころと玉が転がるのと精液がたぷたぷと揺れるのを感じつつ）
（左手でたかしの片足を抱え、まずは親指をぺろぺろと舐めた後は唇で包み、指の裏を舌先でちろちろとくすぐり、そして唇で扱き）
（それを一本一本の指にしながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて、そしてグラインドも前後に腰を振ったり、こねくりまわすように腰で円の形を描いたり）
（そしてたかしがやっべー、射精るぞ、でるぞ。だのと雑に射精を伝え、肉便器なんだからしっかりと受け取れと尻を叩きながらも射精を）
（美鈴もそれを感じながらぞくぞくと総身を震わせており、それも洗脳の結果なのか、それとも潜在的にそういう願望があったかはさておき）
(傍から見れば哀れにすれ見れる美鈴の顔は幸福と淫蕩に満ち溢れ、トロ顔になりながらも悦びの痙攣を繰り返し、運命の恋と永遠の愛を感じており)
再確認した事ですが、れロぉ、あなたの体躯は磨き上げられた鋼の様ですね？レろォ、私の手では背すら♥
回り切りませんね、クちャ、それに先程から、くチゃ、お腹に当たっているだけで子宮まで火傷しそうな♥
……その、アレに、不覚にも火照ってしまいます、ぬルぅ、私達の時代はこうして夫婦(めおと)で湯浴み♥
など考えられない事でしたが、ヌるゥ、現代ならそれも良いでしょう、ふふふ、あなたもそう思いませんか？
（バスルームにて、王に湯女の真似事をさせるなど！→では王として命じます。横になりなさい、等と）
（言ったやり取りもあってもか、マットに仰向け寝にされたアグラヴェインへ、ホット／ミント／シリコン）
（三種のローションでヌルヌルになったアルトリアが、夫へ添い寝しながら右肩ズンし、二の腕を聖胸で）
（閉じ込め、シャボン玉が飛び交うほど谷間で側面部を泡踊りし、肘から舌は乗馬によってか、肉感的な）
（太股による内輪差にて手首に至るまでムっチょむッちョと素股しつつ、腕を上げて下さいと言えば）
（アグラヴェインの脇の下に顔を埋め、窪みに生暖かい唾液と生温い舌とでベロベロと舐め回しながら）
（左手は夫の胸板を弄り、乳首を探り当てれば人差し指でクリクリしながら中指と親指で乳輪をなぞり）
（太ましいペニスへは、脇腹にモチモチした乳房を押し当てながら膝を“く”の字に折り曲げ、膝コキ）
（“Γ”の字に開いて膕のコリコリした軟骨より更に固いペニスに、“∠”の字にしなやかでハリの）
（ある脹ら脛が裏筋を挟む様に閉じ、アルトリアが自らの足首を自ら持ち、“く”の字から“＜”の字）
（に狭めながらアグラヴェインの胸板ごと唇を被せ、僅かに覗く隙間からは乳輪に舌腹を張り付けて）
（刷毛で糊を伸ばす様な舌使いで上目遣いし、右手で髪かきあげながら舌先で乳輪を乳首に至るまで）
（時計回りに舐るトロ顔を向け、目がハートと乳首をチュウちゅうＣｈｕとしゃぶる／吸うを繰り返し）
（チュぅゥちュうウＣｈｕう゛ヴと少し歯を立てて強く吸い上げ、キスマークをつければイタズラっぽく）
（一回り以上も年上の姉さん女房には、若い夫が浮気しないか不安なのですよ、とアグラヴェインが自分を裏切らないとわかった上でからかい）
【あぁぁぁっ、嬉しいけど申し訳ないけど、凄く楽しみですわー♥】
【……鈴谷が時間がかかっているのは私が困らせたからでは、と思ったけど私が同じようなことをしてしまいましたわね】
【これは個人的な愚痴なのですが……】
【何事においても集中力が持続しない、ということがまちまち……鈴谷とのレスのやり取りが楽しいことは間違い無いのですが】
【この遊び以外でもそれが引きおこって……こんな時にまでも。はぁ、情けない話ですの】
【ふふふ、御希望に添えたかどうかはわからないけど、おまけも終わり♥】
【うん♥ギュッ♥よしよし♥鈴谷がマルチタスクで頼み過ぎたのかだいぶ負担になったんだよ♥】
【チュッ♥それにね？良いんだよ愚痴って。鈴谷が聞いたげるから♥よしよし、熊野頑張ったね♥】
【うんうん、よちよち、ここの所、熊野、考えが纏まらないって言ってたもん♥そんな時期もあるよ♥】
【ぁぁーっ……色んな意味で逆らいづらいアグラヴェインをからかう乳上、ドキドキですわー♥】
【わ、私のアレな好みをアッ君に反映させて申し訳ないですがっ♥でもありがとうございました♥ぎゅっ♥】
【いいえっ、鈴谷のリクエストが問題なのではなくっ！……というのも、これでは説得力がないでしょうか……】
【マルチタスクも、文量が膨らみやすくなりますから、むしろやりやすかったりもするんです♥】
【た……短文で終わってしまう、というのが一番怖いですから。鈴谷に対して、私に対しても……】
【ぎゅう……でも……ありがとうございます、鈴谷♥怒らずに聞いてくれて♥ぎゅぅ♥】
【ふふふ、堅物さんをほだすには立場を逆手に取るのが手っ取り早いでしょ♥熊野の好みもこれなら出来るし♥】
【うんうん♥ただマルチタスクはこれから控え目にするよ♥今、熊野は谷間の時期、ちょっとスランプみたいだからね♥】
【よーしよーし……♥よーちよーち……♥怖くない恐くないなーんにも怖い事ないんだよ熊野♥チュッ♥ね？おかあさんといっしょ、だよ♥ギュッ……ナデナデ♥】
【流石鈴谷ですわ♥ぎゅぅーっ♥】
【ちーがーいまーすのー！マルチタスクが問題ではありませんの……むしろやりやすいと先に言ったように】
【こうやって鈴谷の希望するリクエストが次々と狭まることの方が、私には心苦しいというのも……むぅー……】
【……ありがとう、鈴谷……ま……ま、マ……♥ねえ鈴谷……その、我儘は承知ですけどまた夜に……な、なんて……♥】
【さすおに、さすふぶ、ならぬさすすず！……言い辛っｖｖｖ】
【まあまあ♥集中力を食欲とするじゃん？食欲ない時に特盛り頼まれたら困るっしょ？それと同じ♥】
【うん♥いいよ♥じゃあまた夜に会おうか♥ちょっと早いけど、約束した所で早めに落ちて♥】
【熊野も待ち合わせまでゆっくり休んで♥スレをお返ししま〜す♪】
【さすすすすす……早口言葉になりそうですの】
【ぎゅぅっ♥確かにそうかもしれませんが……ま、まぁ鈴谷が問題ないと判断したら♥】
【好きにリクエストをなさってくださいな♥ぎゅ♥】
【私もお返ししますの♥】
【お待たせしました】
【お久しぶりですね】
【今晩もよろしくお願いします】
【間が開いちゃってごめんなさい】
【なんとか、調子は戻ってきたかな…えへ。】
【こちらこそ宜しくね。】
【では、お返事書くから待っててね】
【わかりました、それではお願いしますね】
【あまり無理せずにどうぞ】
ぁ…ん（ピクンッ）う、うんそうすると一品手間が掛からないから…ひぁ、
（ピッチリと貼り付いたボディースーツの背面は、大胆なスリットが集まり大きく素肌を露出して）
（白い柔肌がミチミチと段差をつけてさらされていて、ひときわ敏感になっていた）
（そこを背後から冬芽くんがねっとりと攻撃してくるから…）
あ、くぅ…っ。あ、あぶないよ？・・・///
（弱弱しく肩越しに振り返るマナの顔は上気して、スリットを這い回る感触のくすぐったさに引き攣った笑い顔を必死で堪えている）
ほ、包丁つかっているんだから･･･ね？
—ひきゃうっ！（バガッ★）
（ただでさえ背後の気配に神経を集中しているところに、囁かれたものだから）
（案の定力の加減を誤って、まな板もろとも、キッチン台まで真っ二つにしてしまった）
—きゃあっ！？ごめんなさいごめんなさいっっ＞＜
（狼狽えながら、内股を捩り合わせて、官能を紛らせようとして帰って股間が擦れてボルテージを昂らせるのだった…）
（涙粒を浮かべながら、シャッ☆彡と軽く指を振るとキッチン台もまな板も元通りに…）
はいっ…献立はひととおり出来上がり。
テーブルについてくださいっ
（じと目でツンと唇を尖らせ、ちょっぴりすねた口調）
【お待たせ･･･それではよろしくね☆】
ああ…マナの素肌を愛でるのも、悪くないね…
（マナの少ない露出の肌をしっかりと舌で濡らしつつ、しかしスーツを舐ることは欠かさずに）
包丁？そこはほら、うまいこと魔女の力で…
わっ……大丈夫？けがはない？
（突然の大きな音に、我に返る）
（ちょっと、やりすぎたかなとばつが悪い表情で）
こっちは大丈夫だけど、キッチンは…ああ、魔法で…ありがとう
（ちょうど料理も終わり、愛撫も一段落する）
わ、わかったよ…じゃあ、いただこうかな
（マナに促され、食卓につく冬芽）
（しかし屹立したペニスは、テーブルの下で窮屈そうにもたげていて）
――わ、おいしそう！
（マナが配膳するのを横目に、食欲で目を輝かせて）
【こちらこそよろしくおねがいします】
うひぁ…♥･･･もぉ冬芽くんっ///
魔法っ…て、こんなの集中できないも･･･ん。
簡単にやっているようで、結構むつかしいんだよ･･･っ？
わわたしは平気…大丈夫だよ
（人外の腕力で、真っ二つに切り分けられたキッチンを呆然と眺め）
（深呼吸ひとつ、魔法を使って全て元通りにするのだった）
･･･はい、召し上がれ♥
（食卓の上には、つやつやと湯気立つ白米とお味噌汁、ほっこり肉じゃがに青菜の塩もみ）
ちょっと地味だったかな…（ぺろ
（黒いボディースーツの上にエプロンを付けた痴態で、お盆を胸元に抱えて恥ずかしそうに小さく舌を出すマナ）
おかわりは有るからどんどん食べてね？
（自分も、エプロンを外して冬芽くんの隣へ腰掛け）
肉じゃが…煮込み過ぎてないかな。魔法で時短したから…
—はいっ☆あーん…♥
（自ら箸で摘まみ取り、冬芽くんの口元へ運ぶのだった）
（そっと開いた片手を、零さないように添えて…ロケットのように突き出した双球が揺れた）
そうかな…？
不良をやっつけたときの動きと、全然違う気がするけど…
（わざとからかうように尋ね、またスーツ越しの肢体に刺激をくわえて）
うーん、いい匂いだ
盛りつけもきれいだし、マナ、料理得意なんだね
（料理については手放しで褒める冬芽）
地味じゃあないでしょ、普通の食事には十分十分
（食欲と性欲がせめぎ合うが、かろうじてバランスを保ち）
――うん、凄く美味しい
（よく作られた食事を食べさせてもらっていたが）
大丈夫、ジャガイモもちょうどよく火が通って……
（やはりマナのスーツ姿に目が行ってしまう）
（背中から腰、尻にかけての座った特に現れるむっちりとしたライン）
（ことあるごとに揺れるバスト、そしてその頂点の突起…）
（視線は食事とマナを行き来し）
（食欲が満たされるにつれて、再び性欲が目覚め始め）
（食べ終わる頃には、開いた手がマナの身体をまさぐっていた）
だって…///･･･モゴモゴ（『冬芽くんがそばにいるから…』）うー；
っひゃう☆
（不良相手の立ち回りとは訳が違う･･･というか、案外自分は喧嘩好きなのだろうか）
ほんとう？･･･へへ、そんなことないよ///
（冬芽くんに褒められると、ようやくぱっと顔を明るくして）
はい…ちょっと熱いかな。（ふぅー…♥）
（口元で吐息をふき掛け冷ましながら、冬芽くんのお口に料理を運んであげるのだった）
（もちろん、ただの吐息ではなくて…無意識に魔女のフェロモンが含まれていた★）
お皿、綺麗になったね･･･おそまつさまでし…―ん？
（テーブルの下で、滑らかなスーツ生地の表面を撫でまさぐる冬芽くんの手）
･･･。
（そっと股を開いて、内股や、その奥の股間の丸みも晒して見せる）
あ、ぁつ…ほ、ほふ…
（たまに目を白黒させながらも完食し、当然魔女のフェロモンも摂取する）
ごちそうさまでした……
（マナが手の動きに気づいたそぶりを見せると、無言で応じ、手を股間に滑り込ませた）
（伸びた指先は、マナの秘所の丸みに秘められたクレヴァスを探り当て）
（秘肉の柔らかさを堪能しながらも、その奥を求めようとしていた）
マナ…食器片付けたら、いいかい？
（誘いかける傍らで、もう片方の手は双丘を撫でるように動いて）
（はちっ、と軽く音を立ててつかむと、力を入れて指を乳房にうずめた）
マナのこと、たくさん触りたいな…
あっ、だいじょうぶ？
お口の中火傷していない？
（眉を顰めて心配そうに顔を寄せ…横に垂れた黒髪を軽くかきあげると甘い匂いがふわりと）
――あ･･･ん♥
（マナが魔法で錬成したボディースーツは、ラバーともレザーともつかない）
（驚くべき伸縮性で、まるでマナの肉感的な肢体をコンドームで包み込んでいるようで）
（愛するひとの指を感じ取り、アワビのようにうねる陰唇の動きを妨げることなく）
（その指先にしゃぶり付き、さらに秘穴の奥へと誘うのだった）
（薄い膜の向こうで、熱いラブジュースが湧きだす感触を伝えてくる）
ん…（シュンッ☆彡）
（マナの目が妖しい光を帯びると、二人分の食器が宙を舞い、飛んでいった先は食洗器）
（食洗器の扉がひとりでに開いて、そのまま中に収めてしまうと、扉が閉まり動き出すのだった）
もぅ…いいよ///
さわって♥
（ぽってりした唇を半開きに震わせ、物欲しげに舌を覗かせる）
ん･･･ちゅぽ★（自らの指先を舐めてたっぷり唾液を絡ませると）
冬芽くん、やっぱり少し口の中火傷してる。
触りながらでいいから…口、開けて？
マナ、ここ、もうこんなに…
（マナの柔肉に飲み込まれかけた指を素早く動かすと、愛液のしぶきがスーツ越しに聞こえ）
嫌らしい音、してるね
（そのまま少しずつ指を深く差し込み、締め付ける熱い間食を堪能する）
ほら、こっちも…
（親指はその手前、秘裂の上にある陰核を探り出し、大きくなれとせかすようにこすり上げる）
あれ…そういうところは魔法、使うんだね…
（結果オーライ、冬芽はとうとう性欲に集中し）
ありがとう、食事のお礼にたっぷりかわいがらなくちゃ
（許可が下りると、再び、乳首へと刺激を集中させる）
（それはクリトリスへの刺激と連動して）
…ん？口の中は大丈夫だけど
（指摘され、口内瀬下を動かして様子を確かめる）
というか、やけどだったら放っておくしかないよね―なに？開けるの？
（確かに軽度であったが、冬芽の息は、すでに増殖していた魔女のフェロモンが濃厚に充満していて）
（それは魔法の効果を十分に示すものであった）
【すみません、そろそろ眠気がきてしまいまして…】
【長くできなくて申し訳ないです、再び凍結をお願いします】
【次回の予定を教えていただけますでしょうか】
【次は、木曜の21時以降になりそう、冬芽くんはどう…？】
【木曜、おそらく大丈夫です】
【21時にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【今晩もありがとうございました】
【予定が変わりそうになったら、やっぱり伝言板に書いておいてね？】
【うん♪こちらこそ･･･お疲れさまでした。おやすみなさい（ちゅっ】
【お部屋を返しておくね。】
【スレをお借りしました。】
【ではまた、おやすみなさい】
【以下空室です】
【先日は大変失礼しました、ちょっと最近ドタバタしてまして】
【今日も23時くらいまでにしてもらって、余裕を持ちたいかなと思ってます】
ドタバタしてる中でも会ってくれるだけ嬉しいです
此方も先程書きましたが、今月は平均より休みが相当少ないので少しヘロヘロ気味なので
何時もよりペースが落ちて申し訳ないのですがそれを抜ければ余裕も出来るかと思います
こちらも10月ということで色々変わりまして
もとより寝落ちも多いので…申し訳ないのもありますがご容赦いただければと…
子の前はお話の途中だったと思いますが
希望で追加とかあったりしますか？というところで何かありますでしょうか
ロールの追記やその他での要望などは今の所はまだ始めたてなので有りませんが
お互いのゆっくりペースに上記の寝落ちも多いと言うことであれば
今の所は臨時と言う形でですが自由に使用、伝言できるスレを作成した方がやりやすいかなと思って提案できればと思ったのですがどうでしょうか？
合間が空いてもお互いのキャラの状態や相関を書き置きしたり
あわよくば時間の出来たときに返事をしたりして進めることも出来るんじゃないかなと思ったのですが
そういうのは厳しいでしょうか？
そうですね…何時も次の返事の時にと思って、そのまま意識が飛ぶので
もう駄目そうならすぐに言って落ちますね
良く有る二人だけのスレってことでしょうか？
そこなら置きレス方式でも進められますし
ただ、あんまり置きレス出来なかったりするかもしれませんが、それでもよろしければこちらは作る事に抵抗ありません
眠たくなるのは仕方無いですからね、その代わりにFOだったりが無ければ寝落ちされても基本は気にしないですので
まだ始まったばかりなのでカプスレという言葉は避けさせてもらいましたが……
最終的には色々楽しむ中で臨時のカプスレから長期的に出来れば嬉しいと思っていたりしつつ提案させてもらいました
此方も置きレスはそう多くできないと思うので
お互いに都合がついたりしたら会ったり、時間が出来たら置きレスする程度の
気楽に楽しめるならと思いました
合間が空いて忘れないように
スレを作成したら設定とかキャラの設定等も貼っておければ良いなぁと思いまして
正直な所、記憶力はいい方じゃないので間違ってしまって萎えさせるのは避けたいのです……
ああ、カプスレですね
長期的になるかどうかはやっていっての流れと相性かなと思いますので
ただ、カプスレなら元々予定なくても、暇が出来たから待機するって簡単に出来そうでいいですね
結構色んな人がカプスレ作って、ダメになったり続いてたりするので
作るのはいいんじゃないかなぁと思いますね
なので今の所は臨時のカプスレもどきとして機能させたいなと……
相性云々で臨時を取っ払えたら嬉しいなと思ってはいますが、そこはやってみないと分からない部分と思うので
もし駄目だったならば削除依頼を出せばしっかり処理はして貰えそうなので、お願いできたらと思いました
一番いいのは勿論予定が空いた時にじっくりが良いですが
もし都合が急に着いても気軽に言えたり出来るので、そういう意味でもいいかなと
放置されてるのも結構あるみたいですしね……
出来ればそうなりたくは無いですが、良ければ今から簡単に作って今までのおさらいを書いて今日はお休みできればちょうどいいかなと思いましたが……
どうでしょうか？
まずはとりあえず作っちゃって、駄目になったら消しちゃうって感じですね
色々都合もありますし、ある程度やってみないとわからないところもありますでしょうから
はい、作る分にはなんとも
結構趣味が偏ってるので、そこが合わないと、って所も有りますけど、やってみないとわかりませんからね
じゃあやっちゃいましょう
作るのはお願いしてもいいですか？
どちらに転ぶもこの先の流れ次第と思っておりますので
進めていって臨時を取っ払えるか、それとも削除するかを追々話して決めれればと思います
簡単に作成してきちゃいました
◆Nu6kt9QD46と◆oBa7nm6a1gのルーム
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506948959/
このような内容で作成してきました、良ければ移動お願いします。
ありがとうございます
それでは移動しますね
此方も移動しますね
スレを返します
【ではしばらくの間お待ちしていますね】
【こちらもちょっと席を外したりしているかもしれません】
【お待たせっ】
【ふぅ…急いだつもりでもだいぶお待たせしちゃったね】
【取りあえず前回からの続きでいいかな･･･？】
【いえいえ、事前に言ってもらえたので、待つのは大丈夫ですよ】
【ただ、23時過ぎにはこちらも厳しくなってきてしまうと思いますが…】
【はい、ひとまず前回の続きをお願いします】
はっ…！ぁ…///ひ！
（冬芽くんの股間責めに、徐々に股を開いて、腰を突き出すような体勢に…）
そ、そこそんな、しごいちゃ—ぁ♥
（極薄のラバー膜ごしに、熱いラブジュースが間欠して激しくしぶいて･･･内股までびしょ濡れに溢れていく…）
むー･･･悪い？
（ぷるりとした唇を少し尖らせ、すねたように）
冬芽くんのせいだよ…？わたしのアソコ、こんなに…（ほちっ★と割れ目の上端に浮き出すオマメ）
（ﾊｧﾊｧ…///）は、早くして…よ///
（少しツンが入ったように長い睫毛を伏せて、目を反らしながら背もたれにもたれかかり、股間をパックリと開いてみせ）
（ぷるるっ★と震えて天井に突き出す二つの黒光りする双球の先端が、更に勃起する…）
（お口を開けた冬芽くんに、髪をかき上げながら顔を寄せてまじまじ観察して）
ぁ…やっぱり、お口の中ヤケドしてベロベロになってる…冬芽くん、痛そう。。
（細い眉を顰めて）
――ン…(ちゅぽッ…レロッ★）
（ラバーにつつまれたひとさし指を口に含んで…たっぷりと唾液に塗れたそれに…）
――ёжзий・*:.｡..｡.:*・★
（呪文を一言唱えるとふんわりと燐光を帯びて）
そのまま…お口開けていて。（ぐいっ★ちゅぽっ！―ぐにぐにっ.｡.:*★）
（ラバーに包まれた滑らかな指先が、温かな感触と共に冬芽くんの口中を隈なく舐りまわして…）
（まるで指でフェラチオさせるように…。そして捻りながら、ちゅぽんっ★と引き抜く）
はいっ、もう綺麗に治ったわ。
熱々でゴメンなさい…。
（胸が冬芽くんの二の腕をひしゃげるように挟み込むように、密着して微笑みかけた）
これで…またおくちでも思い切り…わたしを好きにしてね…★
【お待たせしました…、今夜もよろしくね】
【
あっ、それすごいエロいポーズ…
（マナが腰をうねらすのを見て、興奮した指先がさらに執拗になって）
どんどん濡れちゃってるね…でもその方が滑って気持ちいいでしょ？
――ああ、ごめん、せっかくムード壊さないようにしてくれたんだもんね、ありがとう
（向き直ってさらに卑猥な肢体を見せたマナ凝視する…やはり視線は3つの突起へ集中し）
今のマナ、すごいいやらしくてきれいだ…早く俺のものにしたいって思うくらいに
ん、むぐっ…
（マナの指が口内を蹂躙するが、不思議と痛みは感じず）
（逆に強制的にしゃぶらされているという倒錯感も芽生えて、つい唇を使ってしまう）
…ん？本当だ、痛くないね…それなら、遠慮無く…
（ラバー越しの双丘に、待ってましたとばかりにむしゃぶりつく冬芽）
（もちろん目標は乳首…まるで赤ん坊が母乳を求めるかのように）
（舌で舐り、そして次に唇で、マナノ性感を呼び覚ませようと動かしていた）
【こちらこそお願いします】
･･･ッ///おまｎ・・・あそこぬるぬるこすれて…っ///ヘンだよこんなの…
･･･ん。（少し機嫌を直したのか、膨れっ面をおさめて）
（無言のまま、早く来て…と、軽く両手を広げて迎え入れるポーズをとり、小首を傾げて目線で訴えた）
（ちゅぽちゅぶ★と治癒の魔力を帯びた指を冬芽くんのお口に出し入れすると）
（冬芽くんが舌を指に絡めてくる…まるでわたしの指先をペニスみたいに…///）
（倒錯的な感覚が思わず股間に集中して…クリトリスが更に勃起…を通り越して剥け上がる感覚に）
―――！(やだ…ッ！///）
（思わず、キュッとお股を閉じて…ちょうど椅子に座ったまま冬芽くんの腰をカニばさみ）
（あぶない・・・！思わず生やしちゃうところだった…（どきどき///））
（冷や汗を心中で拭うと･･･）
―――ぁん！
（二つ左右それぞれみっちりと真空パックされた豊満なバストにむしゃぶりつかれ）
（乳輪のわずかな起伏までくっきりと浮かぶ乳首を赤ん坊のように吸引され）
ひぅううン♥と、冬芽く。。。んンッ！！
そ、そんなころがしちゃぁ…―やンっ！！（ビクビクッ★）
（いきり立ちかけたクリットの性感に覆いかぶさるように、母性とともに、乳房に充填されていく感覚…）
（熱を持ち張りを増した双丘は…僅かに膨らみボリュームを増して…）
はぁ・・・ああぅ…んぅぉお♥
—ぷぢゅ・・・♥ぷちゅぅううっっ♥♥
（くぐもった音を微かに響かせ…生暖かい迸りがラバーの薄膜ごしに冬芽くんの唇や舌をくすぐった）
変かな？――俺も結構変になってきちゃったかもしれない
（いきり立った股間がズボンを押し上げ、男子定番のテントをかたどっていて）
わ、ちょ、ちょっと…股に当たっちゃうって…・
（急に脚に挟み込まれ、窮屈そうにしながら）
（治療された際の魔力があり余っていたのか、舌の動きは柔軟で）
マナ、すごいいいよ…乳首こんなに硬くさせちゃって…
（舌、唇だけでは飽き足らず、ごく優しく甘噛みも行い）
（そしてほとばしるマナの母乳）
…マナ、こんなに出しちゃうんだ…
（口を離すと、ラバー越しにバストとミルクを揉みしだき、びしょびしょの中身をことさらに煽る）
おっぱいもびしょびしょ、股間もびしょびしょ…マナ、エッチだね
もちろん、そんなマナも好きだけど…
（再び股間に指を差し出し、切羽詰まっているクリトリスへ迫っていく）
ひゃ…！と、冬芽くんっ！？
（ちょうどカニばさみの勢いで、二人の股間が密着して）
（冬芽くんのズボンの勃起テントと、充血してくっきり浮き出したマナの秘裂がくりゅり★と噛み合ってしまう）
〜〜〜ッッ★（じぃぃいいん♥）
（頭頂に抜けてゆく痺れるような快感に涙目になりつつ、思わず腰を振りおまんこのレールでテントを擦ってしまう）
ひぁあ…まだ吸うのだめぇ///ひぃう！(ﾋﾞﾁﾞｭｩｳｩ♥）
（歯を軽く立てられると、勢いを増して噴き出す母乳）
はぁ・・・あぁはぁ・・・///
（忍び寄る指に、クリトリスは切なげにそそり立ち）
ハッハッ…///ぁうぅ〜〜
（もどかし気にふるふると髪を振り乱して、口をへの字に結んで震えて待ち受けるマナだった）
【さて、今夜はここまでかな。。。？】
【いつも遅くてすみません】
【がこちらがレスを返せる余裕がありますのでひとまず書いてしまいますね】
【次回の予定も併せて決めてしまいましょう】
あ、当たっちゃうよ…
（二人の股間が触れた瞬間、急にマナの腰が動き出し）
あ、あっ、マナ、それだめ
（ラバーの秘裂でこすられた冬芽のテントは、一気に圧力を増しマナの肉を押し分けようとする
（ズボンの中のペニスはいかにも窮屈そうに怒張していて）
き、きつい、マナ、ちょっと待って…先にこっちを…
（ペニスを離し、今度は指先でマナのクリトリスに襲いかかる）
（指の腹でこすり、指先ではじき、そしてそそり立つそれを指で摘まんで…）
吸うのがだめなら、今度はこっちだね
（乳首と同じ感覚で、マナのつぼみを弄んでいく）
【ではこのような感じで…】
【こちらは最短では土曜の夜などが大丈夫ですね】
【ありがとう、それじゃあ次も私からね。】
【あぅ、土日はあいていなくて…月曜の夜は大丈夫かな？】
【わかりました】
【来週月曜はちょっと遅くなるかもしれませんが大丈夫だと思います】
【ありがとう。月曜に21時に伝言板で待っているから…】
【見かけたら声を掛けて頂戴ね？】
【いまさらだけれど、今夜はシチュをお休みにして、ひたすらイチャイチャエッチしててもよかったかも、ふふ。】
【ちょうどお風呂上りってことで…★】
【それではお疲れさまでした、おやすみ冬芽くん///】
（背中を向けて肩越しに振り向きながら唇に指先を当ててウインクひとつ、身体に巻き付けたバスタオルをはらり★と足元に落とす）
【いつもの伝言板ですね、了解です】
【お風呂上がりでいちゃいちゃすると、ものすごい勢いで眠くなっちゃいますよね…】
【では、お疲れ様でした、おやすみなさい】
（びっくりすると、去って行く柔肌の後ろ姿に釘付けになったまま――）
【以下空室です】
【そのまま二人でお布団に沈むか…そのまま…えへへ///】
【またね…冬芽くん♥】
（ちょっぴりわざとらしく腰をくねらせ、ムッチリ安産ヒップをぷりんぷりんっと振りながら歩み去って…）
（時々巨乳のサイドの丸みもちらちらと…）
【フフ///スレをお返しします★】
【改めて宜しくねっ、前回は…殆どラスト前でこちらが落ちちゃってごめんね。】
【そのまま続きで締めたら…新しいネタになんて考えてるけど】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【いえ、大丈夫ですよ】
【そうですね、続きから新しいネタに、という流れですね】
【幕間的に通常に戻った時を入れる感じでしょうか？】
【ありがとう、それじゃあ早速返すね？用意してたけど折角だし少し改変しつつだけど】
【そうだね、新しいMMOの中で…でも良いし。リアルなら、美由希ちゃんの生活を桃子おばさん経由でコントロールしちゃうし。】
【そのあたりはお互い好みで擦り合せちゃおっか】
【はい、お願いしますね】
【そうですね、その辺りは展開次第ですかね】
【適宜【】ですり合わせましょう】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502604478/291
んっ、はぁ♥さいっこう☆
（相手が離れようとしたのがわかれば、なお強く）
（相手の喉を…口腔を肉棒で犯し、精液を飲ませようと腰を揺らしてく）
（レオタードの上から膨らむお腹、足先でつついてやればきっと精液がたっぷり詰まった）
（自分好みの感触を教えてくれるはず）
ねえ、今日はそろそろ解放してあげるけど……
次に顔を見せるまで、今度は胸だけ弄ってて欲しいなぁ☆
（腹が膨れるほどに注ぎ込む精液を飲み干せるはずもなく）
（口から引き抜けば、顔を…胸を精液で振りまき、汚していく）
（精液まみれになった肉棒で胸をつつけば…現実世界の彼女の自慰すら干渉しようと囁きかけ）
【お待たせしてごめんねっ】
【このまま何度かやり取りしちゃった後にログアウト…かなぁ】
【現実世界で性感開発でも良いしゲーム内に接続して延々脳内アクメさせちゃっても良いし】
んぉぉぉっ！？んんっ！？
んくっ！？んぅっ！？んんんっ！！！
（頭を抑えられ、喉奥を肉棒が突き、激しく精が吐き出されて）
（逃れられない以上は必死にそれを嚥下するしかなく）
（腹が膨らむ程に精液を飲まされるというあり得ない体験をしながら）
かはっ！？あ、あぁぁぁっ！？
（口から肉棒が引き抜かれると顔にも爆乳化した乳房にも精液が降りかかる）
（その精液シャワーの感覚に身体を震わせながら汚されていく）
あ、はぁぁ……胸を弄って……？
（半ば茫然としながらカリオストロの言葉を反芻する）
（それが刷り込みになるのはこれまでの経緯から当然の事だった）
【そうですね、現実世界の性感開発も良いですね】
【原作では家に居候がたくさんいる設定ですが、色々あって今はふたりだけという事にしておけば良い感じですね】
（相手の顔に、胸へと降り注ぐ精液のシャワー）
（カリオストロにとっては、彼女への刷り込みに丁度良い）
（彼女にしてみれば……これ以上ないくらいにご褒美、そう認識させられた精液）
（胸へとかけ、押し付けていくのはそれを認識させるのに丁度よく）
そっ、胸……今はまだこんなに大きいのもここだけの話だけど。
ちゃあんと、もっと大きくして…下着なんてつけられない体にしてあげるんだからねっ☆
（現実の彼女も十分にスタイルが良いが、電脳の彼女はメス牛そのもの）
（面白いくらいに膨らんだ胸を掴み、乳首を引っ張る姿は玩具そのもの）
（そうして、カリオストロの意思で強制ログオフ……彼女の意識を現実に引き戻してしまえば）
（以前よりも胸の感度も…感覚の違和感も自覚してしまうはず。）
（それこそ、もっと大きくするために自分で揉む…そんな思考が自然と浮かぶほどに）
【お待たせ、それじゃあ…次のネタを話しちゃう感じかな。】
【家族だけ…で、十分通じそうだものね。それこそ、桃子さんみたいに自分で胸をブラシがけさせて感度も大きさも育てちゃったり】
もっと、大きく……？
んぅ、はぁ……あひぃっ！！？
（全身を精液塗れにして腹も精液がたっぷり注がれて膨らんで）
（そんな姿で悦楽に浸る姿は普段の美由希を知る者にはあり得ない姿で）
（その状態で乳首を引っ張られ、爆乳に指が食い込むと無様な嬌声を上げてしまう）
ひっ！？あ、あぁぁっ！？
（そうして胸だけで達しつつも胸を弄るという言葉だけが刻み込まれていて）
（カリオストロにより強制的にログオフされれば欲求不満のまま胸を弄るのは規定路線といえた）
【そうですね】
【ふたりだけですし、こちらは心を許しているので何かされても意図が見えない感じですよね】
【普段の食事も媚薬入っていたりとか】
【次の展開は、このままログオフしちゃって目が覚めたら…なんて感じかな。】
【桃子さん経由で色々罠を仕掛けても良いし、食事に媚薬…何日か時間を飛ばしてだんだんおかしくしても良いし。】
【…前はリアルもアバターもカリオストロなんて話だったけど、別キャラで顔を出して確認したりも良いものね。】
【そうですね、時間軸としては今の続きで目が覚めて、ですね】
【母さんを操るのは一番隙のあるタイミングですからね】
【別キャラというのはMMOの中ででしょうか？それもとアリですね】
【あと、リアルのカリオストロも元ネタと同じく異能を持っていても良いですしね】
【朝晩の冷え込みもありますし、気を付けて下さいね】
【もし続きが可能でしたらご連絡下さい】
【スレをお返ししますね】
【時間軸としては…うん、今回のログアウトで目が覚めたあとかな。】
【調教、育成をメインにしても良いし。時間を飛ばして弄ばれるのを中心にしても良いし】
【……うっ、やっぱり1時近くなっちゃうと眠気が厳しいね。 待たせてごめんね？】
【良かったら次に都合がつく日とかよろしくね、こっちは…今の所週の半ばあたりからかな。】
【それじゃあ一旦スレを返します、またねっ】
>>565
【その流れでいきましょうか】
【あと、眠気が強い場合は前もって教えて下さい】
【木曜日か金曜日の22：30からなら可能なので】
【伝言にも残しておきますね】
【スレをお返しします】
本日はお日柄もよく……ですわ。
鈴谷ーっ、ぎゅぅぅーっ♥
今日もあったかいねー熊野♥ギューッ♥
天気も良いから窓を全部開けて掃除してたらさ……秘蔵のジョニーウォーカーhttps://www.mhdkk.com/img/brands/johnnie_walker/img_product01.png
……ブルーラベル落っことして割っちゃったよ……マジで「ギャァァァァァ！！」って叫んじゃったorz
こんにちは、鈴谷♥
私はと言うと午前に清掃活動をしているところに何故か理不尽な罵詈雑言を吐かれてハァー……と言ったところですが……
鈴谷の方が落ち込むような事態にっ！？
私は以前言った通り、お酒には疎いのですが……楽しみに取っておいた物が台無しになるのは辛いですわね。よしよし……ぎゅう♥
ああ、だから元気なかったのね熊野。うんうん、よしよし……ギュッ♥
理不尽な罵詈雑言っていうなら熊野には何一つ非はないんだから忘れちゃいな♥
そう言う馬鹿は躾の出来てない犬と同じ。だから熊野が気に病む事なんてないじゃん？チュッ♥
私に非が無い……はずですし、周りも何で？？と同情はしてくれたのですが、
やはりああして悪意を向けられて言われるのは凹むものがありますわね。なんでこういう人がいるんだか、と……
ですが鈴谷がこうして慰めてくれるのなら♥何よりも勝る喜びになりますのー♥ぎゅーっ、ちゅっ♪
……それより鈴谷も心配ですが。ちゅ、ちゅーはいで良ければ奢ってもよろしくってよ！（お酒に疎い）
頭のおかしいキチガイなんてどこにでもいるよ。周りの人が同情してくれたなんならそれは熊野がマトモって証拠♥
なぁ〜でなぁ〜で……うんうん、熊野はそう言うの耐性ないだろうから傷ついたたろうね。しんどかったろうね♥
……私の熊野を傷つけたクソ野郎の目玉にスタンガンお見舞いして失明させてやる……（バチバチバチバチ）
ｖｖｖチューハイ♥ありがとう♥ジュース感覚で飲めるし昼からやけ酒飲んじゃう？チュッ♥ギューッ♥
耐性というか、世の中には理不尽な悪意がいくらでもあることは承知ですが……
いざ向けられると良い気分はしないものです♥
ア゛ア゛ぁぁぁっ、そんなしょーもない奴に鈴谷の手を汚すわけにはいきませんわー！ぎゅーっ♥
鈴谷がそう言ってくださること、何よりの励みと慰めです♪
これも以前言いましたが、苦いのが苦手なお子様舌なので♥鈴谷と一緒の飲めるのなら♥ちゅっ♪
そう言う奴にはそれ以上の悪意で思い知らせてやらなきゃね……
だのに何で熊野みたいな良い子にそんな悪意が降り懸かるんだろう！ギューッ♥チュッ♥
うーん、じゃあこんなんどう？
（するとグラスに焼酎４：炭酸水６、ラズベリージャムにレモン汁を振り絞り、マドラーでステアしては）
ラズベリーチューハイ！桃ジャムもあるけど♥どうぞ傷ついたお嬢さん……これは鈴谷の奢りだ(CV:玄田哲章←シュワちゃんの声優さんの真似ｖｖｖ)
復讐なんて死んだ熊野が望んでいるわけないですわ（ｷﾘｯ
そういうものだと思っています♥今回は本当に犬に噛まれたような案件ですが、こういう匿名掲示板だともっと（ｒｙ
おぉ〜……鈴谷ったら手慣れてますわ。美人なバーテンダーさん、映像の世界だけだと思ってましたわ……！
（鈴谷の所作に、きらきらと目を輝かせ、目の前のお酒にも同様の視線を）
なのに声はゴッツ！！！コンボイ司令官みたいですわ……んっ、おいし♥
（焼酎の癖も炭酸水とジャムが飲みやすくさせ、ほう……♥と一口飲んでは吐息を）
ありがとうございますの、鈴谷。気遣いから何まで、とても嬉しい♥
Oh My GOD! They Killed kumano! You Bastard!（何てこった！熊野が殺されちゃった！この人でなし！）
匿名掲示板のレスポンチバトルよりタチ悪いけどね！リアルは！
ふふふ♥ありがとう♥一息つけたんなら良かった♥鈴谷のお昼、一口食べる？パエリアだけど♥
（熊野が来るとわかってたらロブスター使ってたのに！と海鮮と相性も良く秋の味覚でもあるキノコ）
（そしてベルキューブのスモークチーズを各所に埋め込んだランチの内、スプーンをもう一本手渡し）
コンボイってなんだろう？と思って調べたらロボなんだね……私に良い考えがある！
ま、鈴谷からお酒や食事をいただけるきっかけになったのなら良い思い出かもしれません♥
あら、鈴谷の食事を横取りだなんてはしたない真似……
なーんて、鈴谷と同じ食事をいただけるのなら喜んで、ですわー♪
（スプーン一本ならあーん♪で食べさせあいっこできましたのに♪）
（なんて冗談を言いながら、下品にならない程度に具を救って自ら一口）
（キノコの独特の味とチーズの芳醇なコクが海鮮と調和して、満足気に頷いて美味しい♥と頬に手を当て）
（鈴谷に作ってもらったチューハイも、こくんと一口）
有名どころを、と言っても鈴谷は知らなくて当然……私も詳しくはないので！ベテラン声優さんですから代表作はいくらでもありますが♥
成る程……スプーンが一つなら食べさせ合いっこ出来たのね……熊野、女子力高くない？ちょー可愛い♥
（モムモムと美味しそうに食べる熊野を両手で頬杖をつきながらニコニコ顔で見守り、３時のおやつにと）
（ブラックティー＋バニラアイス＝ティーアフォガード→クラッシュしたピスタチオをまぶしつけて）
（紅茶リキュールを注ぎ、フラペチーノとアルコールを足した締めパフェ。今度はスプーン一本にして）
有名だもんねシュワちゃんの中の人♥熊野は邦画でも洋画でも、何か好きなのってある？ベスト５や３形式でも♥
女子力というより、鈴谷といちゃつくための手段を考えただけと言いますか♪
（見られると少し恥ずかしいですの♪とはにかみを返して）
（パフェを作る鈴谷の用意と手際の良さに感心しつつ、パフェをまず一口。甘さと苦さのバランスに満足して頷くと）
（こちらもパフェをスプーンで掬い、鈴谷の間にもってきたあーん♥とスプーンの下に手を添えつつ）
映画ですか、最近はご無沙汰になってしまいましたわ。見て感動をしたのもあるのですが、昔の話なので少し内容が抜け落ちてたり♥
まぁ無難は無難ですがショーシャンクの夜にはじんわりと来ましたし、
これも洋画の内だとは思うのですが、Pixarの映画はどれも良いお話で見る度に満足してました♥
他に、最近見た映画と言えばアイアンマンシリーズに、功夫映画のイップマンシリーズと……女子力が無いですわー！
//////あーんとか鈴谷も恥ずかしいんですけど……あっ、あーん♥
（熊野、元気になって良かった♪と思った所で左手でスプーン／右手を受け皿にあーんと、育ちの良さ）
（を感じさせる手付きに感心しつつ、鈴谷も左手で髪を押さえながらパクッと食べれば、いつもより甘く感じ）
鈴谷も最近とんと見なくなったよーorzショーシャンクの空どころかタイタニックすら未見という女子力の低さ……！
アイアンマンは見た事ないけど、イップマンは見たよ！……サモハンさん、何かいつもより怖くなかった？
あとラッシュがスッゴい！鈴谷も軍隊格闘の一部は教えて貰ったけど、あんなに立ち回りも手足も動かせないよ当たり前だけど……
ちなみに鈴谷の好きな映画ベスト３
マウス・ハント（コメディ。パイレーツシリーズの監督さん）
ボーン・スプレマシー（三部作の二番目。カーチェイスのカメラワークヤバすぎ）
グリーン・マイル（美術の先生に“あなたにこそ必要な映画”って勧められて）
スプーンが一本の時点で覚悟して然るべきですわー♪あーん♪
（鈴谷が美味しそうに食べてる顔を見てるだけで、頬が緩んでにこりと）
（鈴谷にスプーンを渡し、今度はこちらがあーん、と口を開けて待っていたり）
私もタイタニックは未だに♥有名どころ、ジュラシックパークやスピードやアバターやパイレーツオブカリビアン……ハズ。
イップマンが共通するとは、人間わからないものですわ……確かに。サモハンさん、はじめは意地悪な元締めなイメージで登場したから合ってはいましたわ♥
役者さんはいずれもベテランで拳法の心得があるらしく、本当に迫力のある動きをしてましたの♥
俳優と言えど、私たちが素手で戦えばボコボコにされてしまいそうですの……！
ふむ、失礼ながらいずれも見たことはなく。ボーンシリーズは実家にあったような。今度見せてもらおうかしら……
ですが鈴谷のオススメなら是非とも見てみたいですわ。まずは上から当たってみせますわー！
ふふふ……！スプーン２本からスプーン１本で先手を取られたなら……スプーン０本で勝負じゃん♥
（やられっ放しは性に合わないとばかりに、燕の雛の様に口を開ける熊野に対し、パフェをパクッとして）
（キス／舌腹に上乗せたバニラアイスを舌先で送り込み／くチゅクちュくＣｈｕと舌裏から舌根まで）
（アイスのひんやりさ／鈴谷の舌のあったかさでトロントロンになるまで舌を絡め、舌先を吸って“ごちそうさまでした♥”と）
ヤバい……ジュラシックもアバターもタイタもスピードも何一つ見てないわ……日本人としてヤバい！！
よその作品だとサモハンさんは三枚目とか良い人役多いからイップマンはビックリしたじゃん！
けどあの人、ブルース・リーと引き分けたくらい暴れん坊の不良だったらしいからあの役の方があってるのかも……？
うん、ハンドスピードよりフォロースルーの速さが特に際立つよね。ああ、プロなんだこの人達、って♥
ふふふ、マウス・ハントは子供向きと思われちゃうかも♥
近いイメージで言えばホーム・アローンかな？ネズミがケビンで、おじさん兄弟が泥棒２人組♥
……？っ、んーっ！？
（あれ？となかなか口に運んでくれない鈴谷に疑問を感じつつ）
（舌に乗るのは鈴谷の柔らかい舌、アイスの甘さが追従するものの）
（一番感じて、蕩けてしまうのは鈴谷のえっちな舌使いと暖かさのせい。ちゅぅっと吸われては軽く体をヒクつかせて）
（鈴谷が顔を離した時には、もう顔がトロンとしてしまっていたり）
は、流行だから面白いとも限りませんし！
それに私も見たのはなにぶん昔。当時は面白いと思ったのは確かでしょうけど、記憶と思い入れが薄いのならその程度とも言えます♥
ええ、ですが実際は熱いキャラでしたが！！
恰幅も良く、嫌味な人物のギャップあってこそ光った役だったと思います♪
ああ、ホーム・アローンも懐かしい♥コメディは好きなので喜んで見させていただきますわ♥
戻って来たわー♥宅配便で知り合いから青森県産のリンゴが送られて来たのだー♥
そう言えばトイストーリーって熊野の言うピクサーなの？飛行機の中で見た事はあるんだけど
ふふ、長くなったので切りましょうか♥
その通り、ピクサーの映画ですわ♥というか代表作ですわー！3部作どれもおすすめですわ！
レミーの美味しいレストランという、中では割と地味な作品が私は一番好きですが♥
三部作なの！！？多分、鈴谷は１と２しか見てないわ。３があるんだ知らなかったそんなの……(;°д°)
レミーの美味しいレストランって映画館の予告で見掛けた事あったかな……そっかぁ熊野が好きなんだ♥(ﾒﾓﾒﾓ)
マイトリビアだけど、ディズニー作品を部屋に置いてる男は間違いなく女慣れしたヤリチンだから要注意だよ！
熊野みたいな可愛い女の子を毒牙にかけるアイテムよあれは！
おかげさまで「ピノキオ」のラストを覚えてないの(ファックされてて)
3は最後の締め括りですわ♪バズライトイヤーとウッディが親指を立てて溶鉱炉に沈むシーンは名シーンですわ……
ふふ、地味ですし、人間の主人公に苛立ちを覚えたりしますが、なぜだか好きでたまらない映画ですわ♪
わわわ、私はディズニーというよりはピクサーのファンですので！！！ヤリチンだなんてとんでもありませんわ！！！
……鈴谷を誘ってファックできる殿方。羨ましいですわ……むらむら。
私もディズニーは美女と野獣くらいしか覚えていませんし♥
> バズライトイヤーとウッディが親指を立てて溶鉱炉に沈むシーンは名シーンですわ……
( ﾟдﾟ)…
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(;ﾟдﾟ)…?
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_,._
(;ﾟДﾟ)…!?
(;ﾟдﾟ)…
( ﾟдﾟ )ナンデソンナコトニナッテルノ……
熊野がちゃんと乙女な所があって安心したじゃん＜レミーの美味しいレストラン
大丈夫だからｖｖｖ女の子の部屋にピクサー揃ってたら好感度高いよｖｖｖ（多分）
おやおや〜？ムラムラ出来るほど復活したのかなー？くまのーん♥ヤキモチ焼いて野獣になっちゃうのかなー？んー？（ニヤニヤ）
これはターミネーター（そういえば見た事ない）で有名なワンシーンですの！
ＳＮＳの普及でネタバレに過敏な人がいる中、流行っている嘘ネタバレというやつですわ！
ネズミさんが可愛らしいから、という理由で好きなのではなくてラストシーン辺りの……というのは無粋ですが♥
ふふ、私はいつでもムラムラしてますわ……というと性欲魔人みたいですが。
に、ニヤニヤはダメですの♥それにたくさん遊んだせいか、どう纏めようか難儀してますし♥
またマットにシースルー水着に、乱交に水泳部だの御主人様だの似たようなのになりそうなので考え中ですわ♥
ターミネーターってそう言うシーンあるんだ？（未見――コマンドーくらいしか見た事が無い＝鈴谷）
よっ、良かった……溶鉱炉で煮られる可哀想なバズとウッディはいなかったんだね……！
そこで鈴谷を押し倒してファック出来ない辺りが実に熊野過ぎるじゃんｖｖｖ
あー、ネタ被ってても良いよ？好みは捨てられるもんじゃないから♥
野郎ぶっ殺してやる！というのはともかく、見た事の無い私が知っているのだから有名なのでしょう♥
似たような状況には陥りますが……というネタバレはともかく♥
暗にヘタレって言われましたわー！むぎー！
お庭で例の水着にローション濡れの翔鶴さんをバックだとかー……
人気の少ない海で例の水着で歩かせたり、陰でこっそりえっちしたりだとかー……（でも見せつける露出は好きじゃないと仰ってた気が）
やっぱりマット（ｒｙ とかー……
ああん、やっぱり纏まりませんわ。まぁこういう他愛の無いお話も好きなのでお気になさらずー♥ぎゅ♪
来なよ熊野！瑞雲なんて捨ててかかって来い！（コマンドおおぉぉ↑おおう↓おお↑おぉ↓お！）
しょうがないなぁ〜……♥
１レス目＝例の水着で海水浴場（ギャラリーあり）を練り歩く
２レス目＝恥ずかしさの余韻嫋々のまま岩影で立ちバック
３レス目＝お家に帰って庭の子供用プールをマット代わりにソープ
じゃあちょっと19時まで待っててよ♥
熊野は死ぬほど疲れていますの……寝かせてやってくださいな。
あぁぁぁぁっ、本当に誘い受けのつもりはなかったのですが！
話題の足しになれば良いと思っただけですわーっ！！
ささ、流石に申し訳ないのでストップorリクエストでもっ！
嘘吐き〜（ﾆﾏﾆﾏ）あわよくば何て思ってたでしょー？本当の事言ってごらんよ「予想通り鈴谷が動き出しましたわ！」って(ﾆﾔﾆﾔ)
うーん♥あと少し待って鈴谷のリクエスト♥
いえいえっ、そんなことはっ！
ま、まぁお話してどれか少しだけ詰めようかしら、程度には思ってましたが……
3つ一気に貰おうなどという厚かましさは無いですわー！！！
リクエストが大変なら無理はなさらず、ざっくりで大丈夫ですから……鈴谷の苦労が無いように♥
【子宮で考える女にされ♪運命の赤い糸で結ばれた白馬の王子様ばりに身体の相性抜群な相手は、中年太りしたスケベオヤジで】
・シリコンリングにより二段構えのカリから、シリコンボールを埋め込んだ子宮破壊出来そうな20cm以上もののペニスより、信楽焼(たぬき)の様な金玉から上がって来る♥
精液を顔射＆口内射精される所から始まり、飲み込まずに溜め込みながらスマホで黄白色で塊状のザーメンを愛で【】の内容を逆告白する様を接写されカップル成立へと♥
【１レスで良いよ？鈴谷は３レスは無理かな時間的にも内容的にも……】
【鈴谷のリクエストは了解ですの♥】
【下心が少しはあったにしても、あれだけのレスでそのままリクエストにしてもらうつもりもなかったので……】
【あ、あれだけでは鈴谷が苦戦するのは当たり前ですわっ、3とは言わずに、どれか一つに絞るとか】
【ここのところにもう少し肉付けを〜……と何かあれば遠慮なくですわー！】
【手短に♥シースルーの水着ネタが、オマケを含めると５連チャン（今回で６連チャン）だから】
【３レスを２レスにするなら何とかなる♥シースルーネタが鷺沢×２→翔鶴→鷺沢×２→翔鶴×２になるからさ♥】
【あぁぁ、本当にそのまんまリクエストのつもりは無かったですの〜……】
【鈴谷にいらない苦労をかけてしまい申しわけありませんの……ぺこぺこ……】
【でも感謝も♥ぎゅーっ♥】
しまいますから、嗚呼、日差しの強さ以上に人々の視線が肌に突き刺さって焦がれてしまいそうです////
御主人様にだけ独占されたい気持ちもありますが、皆に見せびらかしたい優越感もわかりますから……
（海水浴場にて黒山の人集りがごった返すのは夏の風物詩。なれども人波が芦の海を渡るモーゼが如く）
（割れて行く理由。それは熊野のパーカーの袖を右手で摘み、組んだ左腕と繋いだ左手で寄り添う翔鶴）
（の肢体が目を凝らさないと水着を着ていると思えないシースルーであり、端から見れば全裸そのもの）
わっ、私も好いている御方の隣を歩ける事を幸せに思っていますし、愛してもいますが、やはりその////
おっ、女の身ですから面映ゆいのです、あッ、御主人様、大胆、アっ、開放的になり過ぎてないかと////
思わなくもありませんが、嗚呼、私がふしだらな女と、いやらしい身体をしてると思われてるのでは////
（ないかと懸念する翔鶴の横乳が熊野の二の腕にめり込み、その柔らかさを想像させられライフセーバー）
（が頭を振るも、浜茶屋の店主は焼きそばが焦げている事にも気付かず、フルーツグミの様な乳首が透け）
（浮き立つ様に見惚れ、熊野の上腕部をパイズリする谷間からトくンとクんと翔鶴の高鳴りが伝わっては）
（レースアップハイヒールに彩られた締まった足首／しなやかな脹ら脛／窪む膕／肉感的な太股から成る）
（脚線美が砂浜をしゃなりしゃなりと踏み締める毎にシースルーだからこそ恥部はＶ字に張り付き臀部は）
（Ｔ字に食い込んで、布はアヌスを隠せども透けてしまっており、それを家族連れの父親が前屈みになり）
（妻に耳を引っ張られ、子供が翔鶴を指差せば悪い笑顔をした熊野が左腕を解き、翔鶴の尻臀をバクゥッ）
（と鷲掴みにすれば広い骨盤と細い括れに至るまで自分の所有権を主張すれば、翔鶴が潤んだ眼差しを）
（伏し目がちにし赤らんだ横顔を俯かせ、別荘に戻ると言われれば蚊の鳴く様な声で“はい”と首肯し）
（翔鶴もまた熊野にだけビッチになるのか、恥じらいながらもお尻をプぅリんぷゥりンと腰を左右に）
（足を上から下に下ろすハリウッド女優の様にモデルウォークする太股には、汗でも海水でもなく）
（ツーっと、この後の事を考えて太股から一筋の愛液を伝わせるほど羞恥心に比例して興奮しており）
【ほらほら♥鈴谷に遠慮して好物を我慢するのはおち○ちんにも心にも良くないでしょ♥凹んでたし♥なでなで♥】
【次は子供用プールでカエルキックと抱き上げの合体技から成るバックでローションに統合するからさ♥】
【好物っていうより偏食かな……？鈴谷、書き終わり次第落ちるから細かい事は後（夜）にでも♥続き♥】
【鈴谷のリクエストが悪いわけではなく、単純な私の見落としで！！！……か……完璧では無いけど、その形で投下させてくださいませ……ぺこぺこぺこ……】
ぁァぁァぁ、こんないけない私にお仕置きして下さい御主人様、Ah、私が誰の女か身体に教え込んで下さ♥
ィぃィぃィ良い、お尻を叩かれて、ハぁン、おっぱいをつねられて、はァん、なのに感じてしまう翔鶴を♥
（そして別荘の庭先に子供用プールを出せば、ローションの溶け込んだそこへ翔鶴が入り、縁に両腕を）
（上乗せ、下半身は“｜／”の字、即ち太股〜膝／膕は斜め後ろに立て掛ける様、脹ら脛〜踵は上向き）
（そこで熊野にズブズブと挿入されれば、下肢が熊野の臀部を逆だいしゅきホールドし、翔鶴の太股が）
（熊野の大腿部の側面部にヌルヌル擦れ、パンパンとピストンし出せばシースルーの為、波打つ尻臀が）
（バウンドしては翔鶴がグぅリぐゥりと尻コキとトゥワークする様まで見て取れ、すぱーん！スパーン！）
（とスパンキングされればツブツブの数の子天丼が励起し鈴口を子宮口、亀頭をざらつきで愛撫しては）
（ローションで滑りやすい為、熊野が翔鶴のスク水の脇から横乳ごとむんずと掴まり膝立ち出来る体位）
たっ、滞在中も御主人様がお好きなピクサー作品も、あ゛ン゛、私とのハメ撮りも、ア゛ん゛、一揃え♥
していますし、い゛イ゛、タンパク質の出し過ぎでお腹が減ったらトマトソースを使ったブイヤベース♥
など、この辺りで穫れる海産でお持て成しして、イ゛い゛、お昼寝も翔鶴が肉布団にぃィいイい゛イ゛く♥
（翔鶴がプールの縁に乗せた腕を支点に熊野に振り返りながらバちュばチゅバＣｈｕと水音ともタップ音）
（とも取れる音を響かせながら、膝立ちの熊野の大腿部の裏側から臀部までを逆だいしゅきホールドした）
（足裏でヌルすりぬるスリ擦りつつ、根元まで挿入したまま密着したデカケツを左右に何度となく横滑り）
（ニゅポんにュぽンとローションが溶け込んだ水が膣内に入り込んで来て、ふたなりを膣温と水温の二つ）
（で気持ち良くするグラインドに呼応しスク水と熊野の手中でバるンばルんブるンぶルんと乳揺れしては）
（熊野が翔鶴のうなじに顔を埋めながらドロォ！どろぉ！とカエルキック＆抱き上げ＆尻コキ＆バックの）
（四重奏にタコ壺から溢れ／ミミズ千匹が溺れるほどのザーメンを鎌首と裏側と根元まで俵の三段締めが巾着袋が如く搾り取り）
【うん？何の事か鈴谷、現段階じゃわからないけど楽しみにしてるよ♥３レスから２レスに減っちゃったし♥いいよ♥じゃあお先♥】
（麦野自身も、はじめこそたかしに対しての寝取りプレイの一環だったのが次第に中年男のことしか考えられなくなるほどに）
（彼のペニスに夢中になり、今日もまた黒の下着姿のみでハートマークの上目遣いをする姿をカメラで撮影されながら）
はぁっ、はぁ♥ぁあ、おじ様のおち○ぽ♥彼のよりずぅっと大きくてカリ太♥私を何度もイかせてくれるイケチンに♥一目惚れしちゃったわ♥
三日三晩、ずぅーっと上の口からはベロチュー♥唾液を飲まされて、でもとろとろで私から喜んで飲んじゃって♥
ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ♥んっ、ちゅぅっ♥下のお口も生でザーメン飲まされ続けて♥
お休みが開けても、仕事中もずぅーっとおち○ぽの事ばかり♥ちゅぅっ♥子宮をきゅんきゅん疼かせてるの♥
（そして目の前にタヌキの焼き物の如く、たっぷりとぶら下がる陰嚢を♥の瞳で見つめ、両手で包みながらたぷたぷと優しく揉んだり、指をさわさわと這わせて）
（カリ太のそれをチュ♥ちゅ♪と何度もキスを降らせてから、唇をキュっと窄めてはペニスを包み）
（右手は陰嚢をそのまま揉み、左手は陰茎に指を包ませてはこしゅこしゅと扱き。唇はぷりぷりと亀頭を締め付けながら顔を何度も振りたくり）
（ちゅ、ちゅぱ♥とリップ音を共にじゅるじゅると吸い付くバキュームの音を大きく響かせていきながら、上目使いにトロ目を常に向けていて）
じゅるっ、ちゅぅっ♥ん゛っ、ん゛〜〜〜〜〜っ♥んっ♥ごきゅ、ごくっ……んっ、けぷ……♥はぁっ……♥
はぁ♥私の親と同じくらいのおじ様♥中年太りでパッと見はイけてるわけじゃないのに♥
運命の赤い糸を感じちゃってる♥おじ様がいない時はいっつもおち○ぽのことばっか考えてて♥
私のことをこんなに夢中にさせてくれるおじ様、私の白馬の王子さま♥ぁっ、んっ、んぅぅぅっっ♥んっ、んくっ♥
（その果てに、陰嚢がキュっとひくついた次の瞬間、ペニスからザーメンが迸っては麦野の口の中にたんまりと放たれ）
（勢いと量に目を見開くも、その年齢を感じさせない勢いと粘つきに目をトロンとさせては、あーん♥と口を開ければ）
（黄ばんだザーメンが舌に乗せられ、口の中にたっぷりと白く染められたことをアピール）
（口を閉じて、もごもごと咀嚼をしたり、熱い♥どろどろ♥もったりしてる♥とテイスティングをするように感想を述べたり）
（舌を垂らしながらピースをし、そして最後にはごく、ごきゅ♥と音をたっぷりと鳴らしては飲み込み、小さなゲップを漏らした後）
【中年男性に対して告白するように、はぁはぁと蕩けた息混じりに言い終えては、最後まで接写されては映像を撮られ）
【……と。ザーメンを口に溜めた状態から始めるはずが、奉仕からはじめてしまいましたの……その部分を見落としただけの、私のたんじゅんなミスですわ……】
【ああん、情けない話ですの……】
【そしてこれとは別に、私事で不手際が発覚し、それを責められてさらにしょぼーんと言ったところですの……】
【今回は私の非なので、別のタイプの凹みを感じてますわ……】
【……鈴谷がいなければもっと落ち込んでいたやも♥ぎゅーっ♥ありがとう、改めて感謝を♥ちゅっ♪】
【では、スレをお返ししますわ】
【一時的に戻れたから手短に♥凹む事がまたあったなら、今夜、もっぺん会う？ギューッ♥】
【スレをお返しします♥】
【では今晩もよろしくお願いします】
【今回はマナさんの続きレスからでしょうか】
【ふふ、今夜もよろしくね冬芽くん。】
【ん…そうだね、(もじ】
【お返事書き込むわね？】
（股間の一転から発信された快感に、ビクビクっと身体をわななかせて）
し、シコシコだめっ///ンッ、ぁああっ♪きゃふっ♪
（ぞわぞわうなじを粟立たせ…切なげに眉を寄せて、黒髪を乱していやいやと首を振る）
（ぴんっ☆と勃起し切ったそこは、微かに震え、ちいさな粒なのに熱いくらい）
だ、だめぇエ・・そんなに弄っちゃ…出ちゃう…!
わたしのｸﾘ―ﾁ･･･―んぽ剥け上がっちゃうよぉ///
（涙目で目をむいて必死で両手を股間に遣り、冬芽くんの愛撫を止めようとするが…）
ひあぁあ★
（快感で腕も萎えてどうにもできない、ただギュッと目をつむり、口を真一文字に結んで快感に耐える）
【あ…うん、そうなの…魔女だけに…ね？】
【お好みに合わなければ、そのまま一度アクメに達しちゃうわね】
やめないよ？
感じてるマナ、かわいいし…
（スーツの上から、クリトリスの熱さ、震え、そして硬さをしっかり感じ取り）
いいよ、しっかり剥いてあげるから…どんどん大きくさせちゃっても
（どれくらい大きくなるか、までは考えが及ばないが…）
ああ、そのもじもじとした表情…学校では絶対観られないね
こうやって困らせてるって、なんだかゾクゾクしちゃうよ
【今言うのもちょっと遅いですが…ふたなり、でなければ問題ないですよ】
ひぃいんっ★そんな、いじわるぅ…んぁあ（ビクンビクンッ♥）
いや、いやぁ…恥ずかし…ぃ///(ﾌﾟ･･･ﾁｭｩ♥）
（既に愛撫を受け続け、タラコのように充血した陰唇･･･その上端に少しずつ、）
（ゆっくりと膨れ上がるマナのクリトリスは、見る間に小指の先ほどに…）
剥けちゃう…ッ♪
（さらに黒い光沢の薄膜を貼り付け、大きさを増して震えそそり立つ）
みないで…ぇ///
（両手で真っ赤に赤面した顔を覆い…それと裏腹に、大股開きで股間を彼氏につまびらかに開陳した態勢で）
（カク★カクッ★と腰を突き上げ…むちっと豊かな尻たぶの谷間も開き切り）
（ヒクつく菊門も晒すのだった…）
･･･いやぁ･･･///
・・・・・・♥
【はぁーい。ふたなりは仕舞っておくわね】
【…そうなると。。。産卵管っていうのもグロでNGかな？】
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/141580.jpg
【こんな感じの。。あっもちろん冬芽君のお好みメインだから、ダメなら全然大丈夫だからね？】
あ…もうこんなに…
見られるのは嫌？でもこんなに気持ちいいんでしょ？
（ここで手を変え、じらすような質問攻めを）
腰が反応しちゃって…でも、かわいいよ？
（言い終えたと同時にぴしっと、強めに指先で弾いて）
周りもこんなにふっくらして、しっとり…
染みができちゃうね？
（裂け目の中央を指で圧迫し、スーツに愛液を吸わせようと）
ほかに、マナはどんなことされるのが好き？
【男性器、に類するものでなければたぶんいけそうです】
【産卵管も大丈夫ですね…どう使うかは分かりませんが…】
あひっ！
（しこり起ったクリトリスを不意打ちに指で弾かれて、ビィインッ★とラバースーツに包まれた肢体を弓なりに突っ張らせ）
（長い黒髪も逆立ってしまう）
ひぁっ///ひぁあっ///
（謎の素材から成るスーツも、マナの絶え間ない愛液の湧出に）
（ついに表面に糸曳き垂れるラブジュースを浸みださせてしまう…）
（分泌したての甘酸っぱい臭いは、ツンと鼻を衝く銀杏の熟した果肉を思わせる臭いに…）
はぁ。はぁ///
し、知っているくせに…っ///いじわるっ///（キッと涙目で少しふくれっ面）
お・・・
おま
・・・んこ
スーツの上から…冬芽くんの ちんぽ ほしい、よ///♥
（ぽってりとした唇から、弱弱しく…でも、はっきりとおねだりする）
【あっ、ごめんね、確認するつもりが暴走しちゃった･･･///ちょっと今の流れにそぐわないなぁって･･･】
【もし機会があればその時によろしくね･･･///】
いいよ、いい声だ
（表面にしみ出した愛液を、指でこね回して弄び）
ほら、マナのここ、こんなに
（定番の煽りだが、指先から粘液が糸を引くのをマナに見せつけて）
これ、雌の匂いって言うんでしょ？凄いいやらしい匂いだよね
…ん？欲しいの？
委員長からそう言われると、断れないな…
（いちいち現実を引き合いに出して辱めようとするが）
（そのままペニスをスーツにあてがい、準備は万全のアピールをする）
ほら、マナのここに当てちゃったよ
（鈴口からの先走り汁と愛液が混じり合う音が聞こえ）
これからどうするのか、やってみてよ？
【なるほど、了解です】
【モンスター娘系も、おそらく大丈夫だと思いますので参考までに】
ぁー・・・そんな、まじまじと嗅がないでぇ…ぅう♥
（恥ずかしい臭いの媚粘液を嗅がれると）
（魔族の正体を現しているから冬芽くんにも見えている、妖精のように尖った耳の先まで真っ赤に染まる）
ほしぃ…い、委員長命令ですっ///
（いつもの学校生活を引き合いに出され、この現実離れした状況のギャップに）
（いけないマナは逆にかえって興奮するのだった）
ぁう･･･（ぴくっ★
ハァ――…ハァ―――…♥
んっ。ぅう♥（ぐりっ・・・ヌチュッ♥）
た、たべちゃうんだ、からっ･･･！（ヌリュッ★…ぬぷっ♥）
（自ら腰をうねらせながら突き出し…おどるアワビの様に、マナの淫肉が強烈な吸引を見せて）
（貪るように冬芽くんを、マナの胎内に引きずり込む）
ぉ…ンっ♥・・・んっぅう・・・ッ★（ずにゅるるる・・・♥）
―――ンンぉほぉ♥
（男の子の腰遣い無しのもどかしさに、官能を煽られて･･･はしたない半アヘに蕩けた顔を彼氏に曝け出すのだった…///）
ンらめぇ…///ちんぽ足りない…っ。
冬芽くんもぉ…♥
【うん。本当はね、わたしの魔女の卵を冬芽くんに産みつけちゃおって思っていたの。】
【逆孕ませ…これは、もしやれるなら、そういうシチュを別に設けるべきだなって★】
委員長命令か…はい、わかりましたよ
学校でもこんなこと、してみたいよね…ううっ！
（マナが腰を突き出す、というよりは飲み込まれる感触に目の色を変えて）
ほんと、食べてるんじゃないかってくらい…
引っ張られてる…マナ、そんなに欲しいんだね
（委員長らしからぬ表情に変わっていくマナにさらに劣情を覚え）
――足りない？うん、俺も我慢できなくなってきたところなんだ
いい？動かすね――
（動かす、のニュアンスとは裏腹に、強烈に腰をマナに打ち付け、勢いよくペニスをヴァギナに打ち込む）
（それは杭打ち器のように、数秒の不動の時間を置いていて）
……どう？マナ、これでも物足りない？
【ふむふむ、そんなシチュならこちらも盛り込んで欲しい要素がいくつかありますので】
【それはまた，そのときの話に】
【で、すみません、またそろそろ限界が…】
【今夜は短いところ申し訳ないです】
【今夜はここまでだね？ 次は一番近くて金曜の夜だけれど、冬芽くんはどう？】
【またいつもの場所でお願いします】
【それじゃ今夜もどうもありがとう…お疲れ様冬芽くん♪（空のコップに手をかざすと飲み物が満たされて】
【…はいどうぞ。】
【本当は、今のシチュ一旦お休みして、ひたすらお風呂上りエッチも考えていたり…エヘ★（ぺろ】
【とと、おやすみなさい―――えいっ★（ぱっ★と身体に巻き付けたバスタオルを脱ぎ捨てちゃう★】
【いろいろシチュのストックがたまっていきますね】
【では、こちらもお休みなさい】
【眼前のはだけた柔肌に自然に手が伸びて――】
【スレをお返しします】
【ハイレグ・ノーパンフェチでもあるのかも･･･わたし★】
【うふふっ…（胸元を隠しても溢れそうな乳房、そのままプイっと背を向けて】
【お預けですっ（腰を捻って肩越しにひとさし指を伸ばして―――ピッ★】
【（指先から眠りの魔法をビームにして撃っちゃう★)】
―――くすっ♪
（倒れて寝息を立てる冬芽くんの顔を跨いで…まだピンピンの勃起クリトリスも露わな）
（サーモンピンクのラヴィアを開いてしゃがみ込み、彼の唇に…）
おやすみの…キッスだよっ♥
―――ぷちゅっ♥♥
んっ♥んふぅ♥（ぶちゅっ♥ちゅっ…ちゅぶっ♥）
やだ。。。///とまらない…///
あぁ…ん♥（ちゅぶぶ･･･ぶちゅっ♥♥）
【す、スレをお借りしました…ぁ—あんっ♥】
ごきげんよう鈴谷♥改めて、今夜の出会いに感謝を♪
リクエストをさくっと行くのも、お話をするのも♥鈴谷のやりやすいように……と♥
チュッ♥今夜の熊野、ちょっとキザだねぇ♥好きっ♥
ううん？鈴谷はリクエストしないから熊野は好きなだけしていーよ♥
これは命令♥でないとhttp://i.imgur.com/PyUqMgd.jpgみたいになっちゃうよん♥
リクエストはぼんやりながら考えてますの♥
……むむむ、鈴谷の命令だなんて。ここで反抗をするのが正しい姿なのかもしれませんが、私はヘタレ！！！ですわ！！！
というわけで、素直にリクエストを考えておきますの♥ですが鈴谷、私に出来ることがあれば遠慮なくー、ですの♥
命令された方が遠慮しないで良いでしょ♥二つでも三つでも♥
サラ姉https://pbs.twimg.com/media/DLxVrvGU8AECc2l.jpgで幼児英語とか
ずいずいhttps://pbs.twimg.com/media/C9kXEfCUMAAQ-Ma.jpgでメイドとか
スープの材料はあっても煮詰まるまで考えたらキリないし♥
ほほーう、幼児英語は流石に私もすぐには無理ですが……日ごろ疲れている提督に対してママになってあげるという主旨でしょうか？
それとずいずい……あぁ、素敵な恰好で可愛らしく♥こちらも、恥ずかしがりながらも奉仕してあげるのでっしょうか……
とまぁ、このように軽い感じに鈴谷が何を望んでいるのか、どんな画を見たいか聞いてみますの♥
私は海沿いの別荘で、女性を侍らせてえっち三昧なリクエストでも！！！ですわ！！！
あーそんな感じ♥ちなみに幼児英語っていうのは
Mammy is coming♥＝ママが来たわよ♥もう大丈夫♥
Let me pick you up♥＝抱っこしたげる（対面座位）
Peek-a-boo♥（ピーカブー）＝いないいないばあ♥（おっぱいで）
Are you hungry？（おなかがすいた？）＝で授乳
Open Wide♥＝あーんして♥
Is it yummy?＝おいしい？
そこにOh yeah、Oh yes、Come on、Oh My God、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me、okay cool、on fleek、YAAAAAS!、GOAT、Awwwwww!、Jesus Fucking Christ
なんて喘ぎ声をつければ「提督（元教え子）を待たせ、シャワーを浴び終わったサラトガ（元教官）がママになったげて対面座位♥」
なんてものが出来あがるけど熊野にめっちゃ負担かかりそうで♥
なので今日は別荘でkumano(悪魔合体水着)に専念しようかと♥
エアコンの効いた部屋で甘やかされたお嬢様方！海兵にコーヒータイム以外の自由があると思うな！
焼きリンゴを1ダース個詰め込まれてお家に帰るか！ラビオリを2つ食い繋いで嵐の海に出るか選べ！
貴様らは岩礁！イカ！シーチキン以下のお荷物だ！今すぐ呼吸を止めろクソったれな空気泥棒共が！
なんてアメリカ海軍特殊部隊並みの訓練やりましたね〜なんてギャップが加わると負担激増っていう♥平日にやる内容じゃないじゃん♥だから今夜は熊野だけ♥
クーラーの効いた＝アナポリス海軍兵学校にはクーラーが無い。つまり皮肉
お嬢様方＝男にも使う。つまり温室育ちの坊ちゃま＝玉無し野郎＝お嬢様
焼きリンゴを１ダース＝12個のリンゴを一気食いなんて無理、つまりお前らに逃げ場は無い、の意
ラビオリを２個＝ラビオリでも食えたらマシな極限状態に追い込んでやるの意
岩礁＝泳げない海兵、つまり足手まとい
イカ＝泳げるけど使えない海兵（射撃の的扱い）
シーチキン＝食べる方じゃなくてsea chicken（海の鶏）、つまり海の男と言えない臆病者
以上、鈴谷からの講座でした〜♥
つまり、絶えず潮風にさらされる海兵にとってコーヒーの甘味はそれだけ大事な事、っていう意味ね♥
【ttp://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=cosplay1259/】
【紗枝はんにはCuらしくピンクの水着でも♥】
・別荘にて自己レッスンでスクワットしてりう紗枝はんにムラムラして♥
脚を拡げさせて、私がクンニしたり、指マンしたり♥感じて薄い生地から乳首をツンとさせた紗枝はんが自分からチクニーしてしまったり……噴き出したり♥
・鹿島さん♥kumanoのスク水タイプのそれとニーソの媚びた恰好で♥お尻を擦り付けて勃起を煽った後♥
騎乗位♥腰をぐりぐりグラインドしたり♥体を倒してキスとハグをしながらシたり♥
別荘ではみんながローション風呂で甘やかしてあげるとか、ＢＢＱも口移しでとか、おち○ちん握ったスイカ割で遊んであげるとか爛れた日常を約束して♥
……へ、へへへ、変態でごめんなさいですわー！！！
なるほどなるほど……鈴谷のおかげで知識が増えていきましたわ♥
その知識を何時、使うかとなると私にはわかりませんが♥
た、確かに私には少し時間をかけてしまうかもしれませんが♥鈴谷がこういうことをしたい、というのはよーくわかりました♥
ふふ、また今度する時に、事前にわかっているとわかりやすいですものね♥
ふふふ、どこで使える知識やら♥でも蛍光ピンクの競泳水着だなんて熊野の見識もすごいね〜（十傑衆走り）
じゃあ先に寝てていーよ♥書き終えたらしめとくから♥はっじーめ♥
ふふ、では楽しみにお待ちしておりますわ……お疲れ様ですの、鈴谷♥
【水着でスクワット……？なんて疑問符はソードフィッシュMk3しちゃう事にする！】
うん……ギューッ♥チュッ♥おやすみなさい熊野♥
【あと、熊野が全然大丈夫そうじゃないのは心配だね……】
【別荘では水着が普段着ですわ！！！これもうわかんねぇですわね……ゆ、歪んだハウスルールだとお思いください♥】
>>641
【そのように見えましたか？鈴谷のレスを楽しみにしてて仕方がないとウキウキしてますが♥】
【とにかく鈴谷のそれは心配のしすぎ！！！と先にお伝えしておきます♥】
【ハウスルールかぁ♥じゃあしょうがないねぇ♥】
【本当？言ってみ？鈴谷が信じちゃう前に本当の事言ってみ？（さおりん風に）】
【鈴谷、壊れないから言って】
【正直言うと……いえ全っっっっっ然不調でもなんでもありませんわ！】
【ちょっとレスが素っ気なくなってしまったのも、鈴谷のお言葉に甘えて少し片手間だからであって】
【ですが昨日の今日ですし、冠を正さず……では無いですが、鈴谷には無駄に心配をおかけしたやも……申し訳ありませんわ】
【とにかく私は大丈夫ですの♥】
【私達、性癖も性格も正反対だけど、大丈夫！平気！が全然そうじゃないとこが共通だからなぁ……】
【私達、お互いに気遣い過ぎ♥現に鈴谷も、罪悪感でいっぱいだからさ♥さて今半分♥続き♥】
【ﾋｴｯ、流石に申し訳ないですわ！私のリクエストが悪かったのやもしれませんが……】
【無理はなさらず♥ですが4レスの方がしっくりくるのなら止めませんが……お尻を擦り付けて云々は除外して3レスなどでも構いませんので♥】
【ところでこのリクエストに関係あるんだけど熊野ってAKBとかのファンだったりする？】
【あうあう、本当に削るところは削っていいし、無理だけはなさらないでくださいね？】
【……？と、唐突でポカーン("ﾟдﾟ)となりましたが……】
【アイドルにはさほど興味ありませんの。人気故に反発する人もいますが、私はそもそも無関心の類ですので♥】
はァっ、フっウ、ハぁッ、ふッう、ほッ、ホっ、嗚呼、御主人様、お見苦しい所を見られてしもうて……
ふッほ、フっホ、自主トレどすぇ♪言うまでもなくダンス、そして発声は腹筋も鍛えなA○Bみたく喉で♥
歌う羽目になりますから♪ハっ、はッ、御主人様？そない熱のこもって色のついた目で見られてまうと♥
（別荘地にて、日中の陽射しは肌に、そして熱中症の元になりかねないと日が沈むまで外に出ず、代わりに）
（室内にて目に痛いほど鮮やかな蛍光ピンクの競泳水着に身を包んだ小早川が髪を舞い上げては被さる程）
（両手を頭上で組み、汗を一滴と一筋、なれど一穴も見て取れないしなやかな二の腕と脇の窪みとささやか）
（な横乳の膨らみから成る脇見せのポーズを取った上半身はそのままに、下半身は肩幅よりも広く取って）
（足裏を踏み締めて屈み込むる毎に太股と膕と脹ら脛が密着し、薄々であるが故に競泳水着の前面にＩ字）
（背面にＴ字の食い込みが生じ、エロ蹲踞から小尻と柳腰を上げれば前面にＶ字、背面にＩ字の食い込み）
（が新たに生まれ、スクワットによって上気した顔に石鹸の匂いがする汗が伝えば、熊野がムラムラとし）
ぁァぁァぁきまへん、堪忍して御主人様、うち、ぁッ、今、汗臭いかも、ァっ、せーへんから、ぅゥん♥
そこはあかん、ゥぅン、アカンのん、嗚呼、おいたしたらあきませんえ、そない股関節まで広げられて♥
骨盤まで揺り動かされたら女性ホルモンいっぱい出て、ア゛っ、排卵始まってまう、あ゛ッ、御主人様♥
（その場で押し倒され、先程までのエロ蹲踞よりガバッと、熊野の双肩に両足を担ぎ上げられる様にし）
（ぬメっとした熱い舌がいきなり蛍光ピンクの水着をズラされ露わにされたクリトリスに這廻れば）
（ゾッ……ゾーッ……ゾクゾクと下腹部を中心に帯電し頭皮の毛穴から放電する様な性感に思わず）
（熊野の頭に手を置き、肉付きが薄いながらもスベスベした太股で顔をギュッとしてしまうも熊野は）
（更に小早川の大腿部の付け根、即ち内股から太股の裏より臀部を鷲掴んで逃げられなくし、荒い）
（鼻息がかかる鼻の下でクリトリスを包皮ごとグリグリしながら熱い舌を膣口にねじ込み、小早川が）
（子宮から身震いし汗の代わりに滲み出る愛液は希釈したリンゴジュースの様に甘酸っぱく、熱くて）
【いやいや削らないよ♥鈴谷は統合させる事はあっても削らない♥】
【嗚呼、良かった♥AKBの歌い方ちょいディスった書き方したから♥】
【年１、教会のクリスマスでヘンデルのメサイアを歌ってた鈴谷としては♥】
【ぐむむ、ですが無理だけはなさらぬように♥】
【ああ、そういうことですか♥鈴谷が気を使ってくれましたのね♥】
【えっ、私ってアイドルファンと勘違いされるような言動をしたでしょうか！？！？！？と、軽く混乱しましたの♥】
【とにかく気にしてないので、鈴谷はお好きにレスを続けて♥】
【もしファンだったりしたらあれだしね〜と思って♥続き♥寝てていーよ？】
【……３レスじゃ多過ぎて足りない４レスじゃ少な過ぎて足りない……うーん（頭ガリガリ）とりあえず紗枝はんパートは終わったから鹿島パートは何とかしよう】
【むむむ、それは鹿島パートに何か付け足せば4レス……貰いすぎではありますが、解消するでしょうか】
【そこはどうか遠慮なく♥】
【あっ、解決策が浮かんだから大丈夫♥艦これで良くやる新艦娘とか改二キャラの予告をやる時、見切れ気味にキャラ出すでしょ？あれよあれ♥】
【真面目に、手を抜かず、妥協しないで書いたら嫌でも足りなくなったりするのは常だからねー♥】
【あと、昨夜から熊野が遠い。何か遠くに感じる。鈴谷がふざけてバックするあれじゃなくて、三歩以上遠く感じる……くすん】
【それならば良いのですが♥むぐぐ、前戯に何か行為をもう少し加えるくらいの気遣いが必要でしたわ……！】
【本番に支障はないでしょうか？背面騎乗→ハグ騎乗など、やり辛ければ加えてください♥】
【うぐ……そう感じますか？本当に昨夜のことはお気になさらずに……】
【本当に大丈夫ですの♥ぎゅぅ、なでなで♥】
ぁッ、やめておくれやす、ァっ、ぁンっァんッほんまに、ホンマに、うちおかしゅうなるぅゥうウう゛ヴ♥
ひャあッ、離れて御主人様、ヒゃアっ、女に恥かかさんとってェぇエえぐい所ズボズボされたら、もう――
ぁカん、アかン、嗚呼かんＡｈカンあかんアカン許してお願いそれだけはぁァあアあ゛ア゛いっそ殺して♥
（よりにもよって膣の下半分には中指、上半分には舌を入れられ、共にジゅルんプぢュるンぷとややキツく）
（なれども入口の上側、クリトリスの上側に達するザラつきを第一〜第二関節でクっチくッちと掻き毟る）
（指マンの次は猫舌によって膣口をニゅールにューる、舌の真ん中を凹ませて尖らせるＵの字に力を入れ）
（る熊野の舌裏のヌメリに身悶えする小早川が、自ら浮き立つ乳首を両手の親指と人差し指で大金庫の）
（ダイヤルを回す様に弄り出してしまうほど巧みなクンニに加え、改めてねじ込まれた中指が下向きから）
（左回転に上向いたり、また右回転に下向いたりと掌返し手マンの度に小早川の左爪先がわなわな震えて）
（丸まったり、右爪先がピーンと引きつった様に伸びたりし、遂には抱え込むのではなく押しのけ様と）
（した熊野の美貌目掛けてプしャぁァぁァぁァぷシゃと、ホースの出口を指で塞がれ行く手を阻まれて）
（逃げ場を失った水が如く、二股の失禁が一筋の粗相から疎らな飛沫を伴ってジョボジョボと放尿して）
（びクっぴクっひクっと蛍光ピンクの競泳水着に包まれた腹部を凹ませ、胸部を膨らませて吐息を漏らし）
【？？？】
ふふふ、御・主・人・様♪もーいーかい？と聞かれたらまーだだよ♪としかお答え出来ません♪だって♥
この水着を御披露目するのは初めてですから……くすくす。三越のスポーツ関係はゴルフ用品ばかり♥
ですからこの水着は売ってませんけど、御主人様の御実家ならばあそこに出店するのも容易いのでは？？
（しュる、シゅルという衣擦れの音と共にアイボリーホワイトの練習艦服が脱ぎ捨てられて行く音が響く）
（小早川が立ち去った後のリビングのそのまたドア付近。壁を隔てて鬼ごっこか隠れん坊の様にして）
（純白のニーハイソックスと思しき爪先だけふざけて出したり、手袋を脱ぎ捨てて人差し指をクイクイ）
（する腕、そしてプラチナブロンドのツインテールの片側だけ見せる艦娘が、遂にその姿を現せば――）
【平気平気♥むしろ本番は楽というか何というか、本番無しで２レスとか３レスとか重ねるのより遥かに書くのも気持ちも楽だもん！】
【……鈴谷、めっちゃ悩んだ。悩みってさ、答えが出ない事じゃないんだよ】
【Ａって言う答えはとっくに出てるのに、それをＢでもないＣでもないって違う答えを探そうとする休むに似た馬鹿の考えを“悩み”って言うの】
【今日１日の鈴谷そのもの♥続き♥】
くす、あなた様が望んだことですか♥ええ……異国の地でカルチャーショックとホームシックに苛まれる御方は珍しくありませんの♥
Chu♥Smooch♥ンッ、♥ちゅっ、チュゥ♥xoxo♥
はぁ♥たどたどしさに、無意識にハグをなさっているその腕が♥あなた様のお気持ちを暗に示しているようで♥
（端正な顔立ちに、髪は肩より長いプラチナブロンド、目はドラゴンブルー。176の長身に、バストからヒップまで女性の象徴をくっきりと、コーラ便の如く括れを見せる）
（外国の美人を体現したかのような女性であるアメリアの服装は、白ブラウスの青ギンガムチェックエプロンと蝶ネクタイ）
（一見、楚々とした服装もそのバストを強調するような意匠となっており、そんな彼女がマンションの自室に日本の青年を迎え入れれば）
（さぁ♥と慈愛に満ちた穏やかな微笑に、両手を小さく広げてすべてを包み、受け入れると言外に）
（そしてその青年は半ば衝動的にアメリアに、縋りつくようにハグをし、そして顔をその乳房に埋めれば）
（アメリアもよしよし♥と後頭部を撫で、顔をあげさせ。軽いキスから始まり、何度も唇を吸うようなキスを小さなリップ音と共に鳴らし）
（背中をあやすように撫で、優しい声色で囁きながら、後頭部を上からゆっくりと何度も撫でて）
Mammy is coming♥さぁっ、Ah♥oh yes♥ハァっ、んっ♥
さぁ、ママの中に♥お帰りなさいませ♥今日は、あたくしの胸の中で何度も泣いて♥
おち○ちんの方も、私に全てを委ねて♥あなた様の全てを、受け入れましょう……♥
h yeah、Oh yes ♥There♥there.♥You'll be alright♥
涕涙が如く♥第一おち○ぽ汁を垂らして♥私の胸に抱かれっ、Ah♥はぁっ♥ＯＭＧ♥yes♥
（そしてベッドルームへと移り、仰向けになった青年にアメリアが跨ればスカートを捲り上げ、濡れた秘所でずぶずぶとペニスを包み）
（白くしなやかな指先を一本一本絡めては、キュっと握って、離しませんから♥と、しかし指先を蠢かせてこしょこしょとくすぐり）
（ブラウスのボタンを外しては豊満な乳房を零し、いつお吸いになっても構いませんから♥と、ＰＲするかの如く腰を上下に揺すっては）
（たぷたぷと揺らしてみせては、トロンとした♥の瞳で見下ろしては、腰はぐ〜りぐーりとグラインドしてはペニスを甘く、幾重にも包み込んでおり）
（その腰遣いが激しく、上下にも揺すれば襞肉が何度も吸い付き、締め上げ、青年もママ、ママと呻きながら手指に力を込めてしまい）
（アメリアもそれを受け止めながら、大丈夫♥と全てを許し、受け入れるとトロ顔の中に慈愛に満ちた瞳を向けて）
（そしてつい、青年がママー！と叫びながら射精をすれば、アメリアもビクビクッと、全身を痙攣させては、快感というよりは達成感と幸福感に打ち震え）
（青年がハァハァと息を荒げながら、改めてアメリアを見上げれば、その慈愛の微笑みに、窓から差し込む光がアメリアに後光を差し、聖母と見紛うような錯覚を覚えさせ）
【嘘、完全に予想してなかった！！何これちょー嬉しいよ熊野！！！！もう諦めて封印してたのに！！！】
【というわけでアメリアさんのおまけですの♥】
【鈴谷が頼まないのなら、私からぶち込むまでですわー！！】
【とまぁ、アメリアさんの過去ログやらを探してて、こちらは疎かになってました♥ま、まぁ他の事もやっていたのであまり言い訳にはなりませんが……】
【……申し訳ありません、鈴谷。その悩みを作ってしまったのは他ならぬ私なのでしょう】
【ですが、本当にお気になさらず♥私は鈴谷に感謝し、そしてこれからも遊んでいきたいと思っているのですから♥】
【三連休に言ったね？鈴谷は自分の予想が当たる事ほど退屈な事はなくて、逆にそれを覆す人大好きって♥】
【熊野、ちょーおおおお↑おおおお↓だいすきィぃィぃィ！！！マジありがとうね！ギューッギュウギュウ♥】
【――悩むぐらいには、熊野の事を真剣に考えてた、そう受け取ってくれたら嬉しいな♥鈴谷は♥】
【〜〜レス書いててくれて素っ気なかったのはしょうがないけど、心配させないでよ、今、安堵感で手止まるくらいだったんだから……でもめっちゃ嬉しい！！！】
【あっ、もうシースルー水着ネタが八連チャンだから流石にもう身体の描写ネタが枯渇してるからちょっと遅れるけど許してね！鈴谷も人間だから！】
【少しで良いから“こんな風に書いて”って熊野の考えを聞かせて。この在庫切れの状態で１３連発目まで行くと鈴谷は史実通り引火して爆発しちゃうから】
【あ゛……！え、えっと、手短にこれだけ】
【またシースルーにするつもりはなく、スク水のつもりでした……の……】
【ま、まぁ今回はそのままで構いません♥いくら私も、あまり同じのが続くのは……と言われた直後に同じことを頼もうとするほど】
【……のつもりでしたわ。ごめんなさいーっ”！！！！！】
【あれ？kumano水着って前はシースルー、後ろ上半分が競泳水着みたく薄々に空いてて後ろ下半分がＴバックの悪魔合体水着だよね？】
【リクエストにkumano水着って書いてたからシースルーは基本かと思ってた……ああ〜書き直さなきゃ……】
【鈴谷の悩み、無用な心配をさせたことはとりあえず……解決したと思います♥……しましたわよね？】
【っと、しかしここで何かと齟齬があって鈴谷を困らせてしまってー！！！】
【ふーっ、どうどうどう……とりあえず落ち着きましょう♥私が、また先走っていい加減なリクエストをしてしまったやも……】
【あうあう、私はああいう変態的な水着全般を指していたかと思ってましたの♥ああん、私のばかばかー、ですわっ！】
【とりあえず、筆を止めましょうか鈴谷♥】
【水着＆身体付きの描写が熊野のヌき所とわかってても流石にもう限界だよー！】
【ねー……どうしょう何このぐだぐだ……いや鈴谷が原因なんだけどさー……これは】
【いーえ、熊野がいい加減な伝達をしてしまったからですわ♥】
【本当にお気になさらず♥ぎゅーっ、ちゅっ♥】
【……私は、小早川さんのリクエストでもう十分にえっちで、興奮していくらか満足してますから大丈夫です♥】
【……と言っても、鈴谷が納得しないのでしょうか……やはり、そこは……！】
【水着（シースルーや競泳水着やスク水問わず）＆身体付きを１レス×８回って熊野は出来る……？寧ろ鈴谷以外の人、出来ない難易度：甲じゃない？これ……♥】
【……とりあえず、何とかしないとね。伝達というか意志疎通に齟齬あったのは昨日の今日だからしょうがない】
【とりあえず熊野に諦める意志が無い事はわかったから何とかする！後の事なんて知った事かー！！！（やけっぱち）】
【ああああ〜っ、そこで諦めて構わないのに鈴谷は良くも悪くも完璧主義者ですものー！！！】
【……肝に銘じておきますの。鈴谷がこうして、はっきりと不都合などを挙げてくれるようになったのに】
【私がそれに気づかないようでは、やはり……私の度し難さを改めて痛感致しますわ……ごめんなさい、鈴谷ー！！！！】
【え、えっと……こんな時間ですから、本当にすぐに落ちていただいても構いませんの！無理だけはー！！！】
【どうか、どうか逆にお願いしますわー！！】
【熊野……誰と遊んでも良いけど、他の人だと多分、どんなに頑張っても４回が限界だからね（水着＆身体付き）】
【他の人に頼んじゃ駄目だよ？間違いなくパンクするから。被害担当艦は鈴谷だけで良い……！（使命感）】
【あー……熊野には悪いけどキツいもんはキツい！って言える様になっただけ進歩したかな……？チュッ♥】
【うん……でもってちょっとマジトーンでお話して良い？鈴谷も腹黒＆腹筋なお腹割って話すから熊野もそうして？】
【ええ、マジトーン……心して聞きますわ♥】
【はい、鈴谷の本音を聞けて私は嬉しくはありますが……それを活かせてないのは、あぁぁ、本当に私ってバカ、ですわ……！】
【わかりました。私もちゃんと言いますから……鈴谷、お願いしますわ。マジでも何でも、どうぞ……！】
【わかった。代わりに鹿島の２レスは支部の置きレスに投下するね。もう水着＆身体付きで１レス作れるだけのネタが無いから】
じゃあ、聞くね？
本当に傷ついてない？無理してない？鈴谷と心の距離取ろうとしてない？
言ったでしょ？鈴谷と友達じゃなくなったら苦労するって。これがそういう事
鈴谷は重い。実は冗談が通じない女
【いえ、それも今回は……その、辞退……などと偉そうな言い方ですが！！】
【お気持ちは嬉しいですが、今回は紗枝はんのレスで打ち止め……という形にしていただけないでしょうか】
【そこはどうか……！】
本当に傷ついていませんの。無理もしてなければ、心の距離を取ろうともしてません。
で無ければ、まーーーーたフェチズムな水着を頼むような暴挙などしませんの！！！
鈴谷、考えてもみてくださいまし……よそよそしい、距離を置きたい相手なら、もう少しこう……こんな変態的な趣味を押し付けるようなことはしないと私は思います……
これは軽く自分語りですが……私は親しい、友達だと思った相手にそれはもう、甘えたり、馴れ馴れしく、そして無神経になってしまうきらいがあります。
今回、また水着でどうこうな暴挙をしたのも、鈴谷に甘えて、鈴谷なら大丈夫♥という甘えと無神経からきたものですの。
ですから、私が鈴谷から距離を置こうとしているのは、ほんっとーに！鈴谷の考えすぎだと、お思いください。
私はいい加減な性格ですが、ことここに至って嘘を吐くほどの虚言癖ではありませんの。
【あっ、書き方が悪かったわ♥つまりこういう事♥】
水着＆身体付き＆尻コキで１レス、その後騎乗位の１レスだと枯渇
騎乗位（ステーキ）しながら水着（ポテト）身体付き（ニンジン）背面騎乗位っぽい流れで尻コキ（パセリ）でなら２レス出来る
【こういう事♥単品×２だとキツいけど全部乗せならまだイケるって感じなの♥】
【ま、まぁ鈴谷が大丈夫と仰るのなら安心、かもしれませんが……】
【鈴谷が書きやすいのなら、リクエストがどのような形に変わっても構いません♥……が！無理だけはなさらずに、ですわ！】
ん……♥わかった♥信じるよ。熊野のその言葉。信じるからね
そして……めっちゃ説得力あるわ（フェティッシュなおねだりのくだり）
……ぎゅううううう♥それだけ、甘えてくれるって事は鈴谷も少しはそのカテゴリーに入れて貰えたんだなって安心したじゃん……
ごめんね熊野。言いにくかったであろう事を聞いちゃって♥ありがとう♥その言葉も信じるよ♥
ここから上のレスは返信しなくて良いから、最後にもう一つだけ♥
何故、昨夜だったの？それが知りたいの。昨日は怖くて聞けなかったから
今は腹を割るモードだから無理か無理でないかと言ったら、本音で言ったら無理♥キツい♥水着〜じゃなくて置きレスにはテンションが必要なの♥
特に今日みたいなテンションが上がり切ってない状態だと書くのキチュい♥（アメリアさんで沸騰したけど♥）
いいえ♥私も、その。自分の反省点を見つめる良い機会になりました♥
ですがこの手の過ちは過去に何度もしているので……
私の度し難さというのは、どうにもこうにも……ですわ。ですが、本気で、正直に仰ってくださってありがとう♥鈴谷♥ちゅっ♥
……あぁ、これは、その。私の内々の事情があるので言いづらかったのですが……
私の生活や休みがカレンダー通りにならない事になる可能性が出てきました。
まぁ向こう数か月は大丈夫だと思うのですが♥……それが何時からか、ハッキリしないのも困り物ですの。
今まで、コンスタントに遊べたのはお互いに何かと休みなどが合うからでもありましたが……
それがかみ合わなくなってしまうとなると、伝言などを確認する手間が増えたり、すれ違いが多くなるかも……と。
だから少し焦って、気が早いというのに昨夜……衝動的に持ち掛けてしまいました。理由としては以上、でしょうか。
はい、無理って言葉いただきましたわー♥じゃあ無理なものは仕方が無いので、だーめ！
私は鈴谷が、辛い思いをしながら書いたレスでは……その、素直に喜べないと言いますか♥
なーのーで♥今回はもう続きを書いちゃだめ！私からの命令、受けていただけますか？
ギュッ……♥ありがとう♥……鈴谷も色んな思いがこもって、「ありがとう」って言葉しか言えないけどもう一度……ありがとう♥熊野♥
それから熊野の事情もわかった。――わかったよ。その時が来たら教えて。その時まで鈴谷と遊んでたら……
鈴谷と、お部屋作ろう。いい？
ぎゅぅ♥私こそ、ありがとう♥正直に言ってくれて、でもこんな私を怒らないで、見捨てないでくれて♥
何度でも、何度でも……ありがとう♥鈴谷♥
ええ、その時が来たら……喜んで、鈴谷との部屋を♥
……まぁ、私もその事については軽く混乱もしてて、元鞘に収まる可能性もありますし……
とにかく、その時が何時か？若干、不明瞭なのはご容赦ください……それまでは、いつも通りに♥ぎゅ♥
ふｖｖふｖｖふｖｖやり返されちゃった……熊野にはかなわないなぁ♥わかりました♥命令に従うじゃん♥
>>690
ううん……お礼を言うのは鈴谷の方だよ……はあーギュッ♥何で鈴谷はこういう子に弱いかねぇ♥
何度でも……何度でも……言ったげる。愛してるよ熊野……♥チュッ♥
――うん♥それもわかった。……それまでに愛想尽かされなきゃ良いけどｖｖｖでもって一つだけ約束して？
鈴谷から返信が二日以上無い時は、鈴谷の事は忘れて他の人と遊んでくっついて
これがどういう意味か、熊野にはわかるじゃん？これは命令じゃなくて、お願い……ギュッ♥
ふふ、良かった♥これで諦めなかったら、どうしようかと♥
私も……ぎゅーっ♥愛してます、鈴谷♥……チュっ♥
ここまでの付き合いですもの、そうそうは愛想なんて尽きませんの♥
……私なら、もう少しお嬢際が悪く待ってしまうやも♥
鈴谷のお願い、わかっているつもりです♥ですが、鈴谷？そんな時が来ない……なんて無責任なことは言えませんが。
私は来ない事を強く、つよーく……願ってますの♥ぎゅぅ……♥
ふふ、私が今日もまた変なリクエストをしてしまったせいで鈴谷を困らせたり……
でも、こうしてお互いに本音を話せました♥悪い事ばかりではない……なーんて、言ってしまうから私の悪癖は治らないのでしょうが♥
……ぎゅっ、改めて、ありがとう、お疲れ様……鈴谷♥今夜はもういくらなんでもこんな時間♥一緒に……お休み、しましょう♥ぎゅっ♥
お疲れ様……♥おやすみなさい、鈴谷♥
くすくす、鈴谷“も”往生際の悪い女じゃん？こういう所も共通点だよね♥
……うん、愛してる……ぎゅうっ♥熊野の事だーい好き♥
わかんないよー？だって
・冷淡
・冗談が通じない←NEW!
こういう所も今夜わかっちゃったしで……その上で、その時が来ないようにって言ってくれて……ありがとう熊野♥
鈴谷こそありがとう♥腹割りモードだから言えるけどさ……
鈴谷リクエストしないから熊野だけリクエストして良いよって言ったのは――
怖かったから。熊野にどう接して良いのか、逆に鈴谷はどう接すれば良いのかわからなかったから……
馬鹿だね……距離を置いたのは、遠く感じたのは熊野じゃなくて鈴谷だった、ってオチ♥
ギュッ♥……熊野が愛おしい……♥ギュッ♥胸のつかえが取れたよ……熊野の夢が見れそう♥
チュッ♥おやすみなさい♥二人でスレをお返しします♥
お嬢際……往生際……は、恥ずかしい♥
とにかく鈴谷のレスを確認したところで……お休みなさい♥ちゅっ♥何度でも、ありがとう♥
【お返ししますの！】
【お待たせしました】
【ではよろしくお願いしますね】
【なんだか、お風呂上がりで待機がデフォになっているかも。ふふ///】
【それでは、前回のお返事を投下しておくね。】
が…学校でって、
（想像しただけで頭が沸騰しそう）
////（ペロッ･･･★）
（でも、今のマナは心の隅で密かにそそられて、無意識に舌なめずりするのだった）
はぁはぁあ—…///
くぅ、んっ///ほしぃ・・・のぉ、
—くぅああっっ！
（激しい突き込みに、黒のロングヘアを振り乱して、がくんとラバーに覆われた身体を跳ねさせた）
ぁあ…んふぅ、ぉあ///
（二人の恥骨がぶつかる衝撃が脳天まで突き抜け）
フゥウ…んふぅ///（ペロッ★）
（見開いたマナの瞳には、クッキリとピンクのハートマークが浮かび）
（舌なめずりの癖が興奮と歓喜を示していた）
ふっ…！(がばっ！――ぎゅぅううぅウッ！！）
（挑発めいた冬芽くんの言葉に、密かに人一倍強い負けん気が刺激されて）
（しなやかな脚を開き、がっちりと冬芽くんの腰をホールド★）
（ギチギチとむっちり滑らかなラバーの感触を透して、部活で鍛えた筋肉がしなる）
ふっ。っふうっ♪
冬芽くんこそ…もうにげられない、よっ（ぎゅるっ･･･！）
（そのまま腰を捻るようにうねらせ…膣壺も渦巻いて絡みつく）
ラバースーツ越しでも、狂っちゃうかも…フフ♪（ぎゅっ★ぎゅにゅっ★）
【ここで一度出しちゃお？】
【それで改めて場所を変えてもう一回…どうかな？】
みんなが見ていないところなら…ね
夕方とかに、こうやって…
（想像しながら腰を打ち付ける。どの場所でやるのがよいだろうか…？）
…つっ、マナ、すごい…きつくなって…
（脚でがっちりと抱え込まれ、身動きがとれないところにマナの締め付けが襲い）
（もだえるように腰を回し始める）
ほんとだ、スーツ越しなのに…マナのあそこの中、しっかり分かるよ…
（まるで粘膜が透過しているかのように、スーツとペニスと膣壁が密着し）
（またマナの襞が蠢くような感触を与えて）
ふうっ、…く、来る…！
（マナがちょっと本気を出すと、まだ若い学生はあっさりと音を上げ）
ま、マナ…！
（程なく達する）
（締め付けのリズムに合わせ、まるでペニスから文字通り搾り取られるようにザーメンがあふれ出て）
あっ、ふっ、ふぅ…マナ、気持ちいいよ、これ、凄く…
（1発で全てで切らず、精液絞りはしばらく続き）
【わかりました、ではこういうふうに】
ん…そうだね、っ///
トイレ･･･とか、生徒会室･･･
あ。魔法をつかって時間を停めちゃえば、授業中でも何処でも…ふふ♥（黒いマナな表情で舌なめずり）
うふふふっ★ほぉら…ぁ///—それっ★それっ★（ギュッ！ギュギュッ！！）
（悶える冬芽くんの腰をがっちりと押さえつけ、待望のおちんぽを貪るマナ）
（魔女の筋力と膣の締め付けで、途中から主導権を握ってしまう）
そうでしょ…？うふっ///
全身コンドームって、感じかな…なんて///
（うっすら汗ばみ光る額に妖艶な笑み、ぎらりとハートマーク浮かぶ瞳）
んっ★ンンッ★きゅうっってしちゃう///
してあげる・・・っ♥
（ぴこっ★と小さく尖った耳が髪の間から覗いて、完全に正体を現したマナ）
（腰遣いも貧欲に巧みに官能を昂ぶらせて…薄膜ごしに淫肉のうねりが千変万化する）
ほら。。。だしちゃえ★
（苦し気な表情で声をもらした冬芽くん、次の瞬間ぶわっと胎内が膨らむくらいの射精…）
（水風船みたいに精子を満たして、子宮まで膨らむラバー膜…）
んっ…★（ペロッ♥）
（逆にマナは腰遣いをさらに過激に、冬芽くんの身体全体ごとまき込んで卑猥なベリーダンスのようにうねらせる）
ま〜だ、ダメ♪
もっと、もっと出して…もっと精液搾らせて･･･ッ♥
（更なる絶頂の峰に向けて、魔女の蜜壺が激しくポンピングしてしゃぶり犯すのでした★）
あっ★あっ★…んぅン///
ほら、まだ出せる…ぁんっ！
（重低音の激しい射精の音が再び響き…そして程なくしてまた…幾度も連続して…）
･･･んふぅ、んふぅうう///
（何度目かの絶頂の後、ようやく腰に絡めた脚から解放して）
はぁ。。。ぁ、すごいいっぱい…こぉくてくさいの…—ごくッ。。。ごくんっ☆
はぁ・・・御馳走様でした♪
（ゆっくりとおちんぽを引き抜くと、どぷぅ★と溢れるザーメン…それを掬い取り）
（細い顎を反らして見せつける様に呑み下した。）
あは、もう精子で全身べとべとだね★
（黒に白濁液がべっとりと垂れる痴態で、テーブルの上に大きく股を開き切って腰掛け）
（指に残るゼリー状の残滓をぽってりとした唇でちゅぽん★と舐った）
待って、まだ、そんなすぐに…
（射精後のクールタイムも、マナの魔力のせいか無視されて）
うっ、ううう…うあっ
（何度も射精を繰り返させられてしまう）
（射精するたび精液の量は増し）
（最後はまるでマラソン後のような疲労感を味わっていた）
ふ、ふう…はあ…
（息も絶え絶えでペニスを抜くと、普段では考えられない良のザーメンがあふれ出て）
こ、こんなに出るなんて…
（そのザーメンを弄ぶマナの、スーツと精液の対比がなんともなまめかしく）
マナは大丈夫？――疲れたりしてない？
（おそらく自分よりは大丈夫だとは思うが、声をかけ）
（マナの希望を伺おうとしている）
うふふ…っ（ｷｨｨｨｨ…ﾝ★）
（怪しく光るマナの瞳のハートマークと共鳴する様に、冬芽くんの瞳もピンクの魔力を帯びる）
だって、まだまだ出せるようにしたんだもん…
—ほらほら、もっともっと気持ちよくしてあげるっ★（ぎゅぎゅぎゅっっ★★）
（マナの魔力の影響は…当然射精する男性器を底無しに変えてしまうものだった）
ぅ・・・んっ、ふふ。（ﾚﾛｯ★）
うん、全然大丈夫。
（息ひとつ乱さず、にこっと普段の表情で微笑みながら小首を傾げる）
（その首から下は、フェティッシュなラバーコスに、特濃のザーメン塗れというひどいギャップだった）
でも、このままじゃベッド、汚しちゃうよね…？
冬芽くんもザーメンでべとべとだし…
そうだ☆ね、お風呂に入ろ？…いい？
（何だか悪戯を思いついたような裏のある表情で、顔をずいっと寄せて提案するのだった）
【最後は、お風呂でマットプレイ、もちろんわたしは着たまま…ってどう？】
【わかりました】
【ではそれで今回のシチュの最後ですね】
（イタズラっぽい表情のマナだが、魔女が何を企んでいるのかは常人には想像もつかない…）
風呂…そうだね、身体洗おうか
（そう言いながら、すでにペニスは回復の兆しを見せていて）
――えーと…ちょっと待って
（風呂場のパネルを操作し、湯を張る）
留守番だと入りたいときに入れるのがいいよね
お湯が沸くまでもうちょっとかかるかな…
うん★流石にあちこち汚しちゃうもの…ね。
（やっぱり含みのある笑みを湛えたまま）
うふふ、そうだね。遣りたい放題出来ちゃうから･･･♪
（お風呂場のパネルを操作するのを、横で見ていて）
――むん★
（マナの瞳が妖光を放つと、パネルのカウントダウン表示があっという間にゼロとなって、お風呂場の中にも湯気がたちこめる）
（お風呂の準備完了アラームが鳴る）
ふふ…時短しちゃった★
冬芽くん先に入ってて？
わたし、着替え持ってくるね。
（そういって、リビングに取って返すのだった）
そうだね、やりたい放題…ま、まあ、ね
（マナの意図するところを読み取ると、照れ笑いを浮かべ）
――あ、そうか、マナに最初からお願いすればよかったな…
（アラームがすぐ鳴ると、魔法が本来どういうことに使うのか思いだし）
ああ、わかった、じゃあさきに流してるから…
（着替えなんて持ってきていたっけ？と首をかしげつつ、風呂場へ向かう）
（先にさっぱりと身体を流し、マナを待つ冬芽）
（その間も、ペニスは物欲しそうに勃起し続けていて）
（マナに何とかしてもらわないと、と考えながら待つのだった）
（お風呂場の戸が開いて）
―――お待たせ、冬芽くん。
（マナがお風呂場に入ってくる、ただし先程のラバースーツのままで）
（カツンとスーツと一体になったハイヒールを鳴らして、シャワーを手に取ると）
（既に乾いたのか、或いは、魔力として吸収したのかカピカピのザーメンの跡を、冬芽くんの横で洗い流しはじめる）
（ｼｬｧｧｧｧ…）
･･･ん。冬芽くん？
わたしは、スーツが汚れたのだから…着たまま洗い流しちゃおって。
･･･ヘンかな？
（濡れた髪を貼り付け、眉を顰めて問いかけてくる）
（滑らかな表面で弾け滑り落ちる水滴。濡れ光るラバーはイルカの体表のような質感にかわり）
（マナの肢体の起伏を、また違った趣向で演出し浮き立たせた）
（ｼｬｧｧ…―ｷｭｯ、）
（ひと通りスーツ表面の残滓を洗い落としたら、再び濡れ貼り付く全身ラバースーツ姿をお風呂場で）
ふぅ…コレで綺麗になった…
（裸の冬芽くんのすぐそばで披露する）
濡れると…余計に素肌に貼り付くの…(ｷｭｩｯ★）
（より克明に…毛穴ひとつひとつまで見えそうなくらい素肌に吸着した被膜）
（冬芽くんの素肌にもｷｭｳｷｭｳと小さな音を立てて、むっちりつるりとした感触を与えてくる）
（ちょうど湯船に浸かっていたときにマナが現れ）
結構時間がかかったけど…あれ？ブーツなんて履いてたっけ…・
…ああ、いや服ごと流すのは変じゃないと思うけど…
（艶々のスーツを間近で見せられ、つい手が伸びてしまう）
ほんと、さっきよりも張り付いちゃってる気がする…大丈夫？動ける？
（そうやって手近な腰や尻を触り始め…）
ああ…こんなぱつぱつになっちゃって
（マナの肢体の柔らかな曲線と、内側から圧力のかかったラバーの質感を堪能し）
…また、したくなっちゃうじゃん…
【ごめんなさい、やはりこの時間になると眠気がきてしまいます】
【長々と引っ張っちゃって申し訳ないです】
【大丈夫だよ★】
【ぎゃくに私がヘンにのってきちゃってる、ふふ。】
【もうちょっと、全身ラバーシチュで遊びたいかも、なんて】
【次は何時がいい？】
【乗ってきたのは嬉しいですね】
【そうですね、週末は今週も可能ではありますが…】
【来週の平日だと、月か水、あたりになりますね】
おかしい…わたし、デフォのボンデージはハイレグ派だったのに…ふふ。
水曜日の夜なら大丈夫だよ。その日にちでいいかな？
よければ、伝言板で待ってるね？
【マナさんは露出があってもなくてもいやらしい…】
【わかりました、では水曜日によろしくお願いします】
【むー＃･･･いやらしくても、いいもん///】
【ありがとう★それじゃまた…♪】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさいっ（ぎゅぅ】
【スレをお返しします。】
【いやらしい…は褒め言葉ですよ】
【おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【以下空室です】
こんばんは。先日は失礼致しました。
その後、お変わりありませんこと？ ここ暫くはずいぶん気温の上下があったりしましたが。
さて、本題ですわ。
変態調教とのお話でしたけれど、どのくらいまでをご予定ですの？
スカを除けば、かなりハードなことまでは対応できますけれど、私という人間的に
あまり下品すぎることもどうかなと思っておりますの。
下品と言っても、勿論限度がございますし、具体的にＮＧとさせていただきたいのは
淫語の乱発、ハートマークの乱用などでしょうか。
あとピンポイントで雌豚呼ばわりは駄目ですの。雌犬なら良いのですけど。
いえ、またこうして会えましたしお気になさらずに
体調は特に問題ないですね、気温の上下は少々あれですが
こちらの考えている変態調教ですが、夜間露出調教、首輪や目隠し、犬の尻尾、緊縛、ボールギャグ、バイブなどおもちゃを入れた状態での生活等
結構道具を使用したものや羞恥を覚えさせるものが中心ですね
あとは被虐系で淫核や乳首へのピアス、三角木馬、スパンキング、錘、フィストファックですね
ＮＧについてはそれで大丈夫です
こちらも牝豚呼ばわりより牝犬と罵る方が好きですね
なるほど、内容としては割にスタンダードですわね。
被虐系の方が私は得意かしら。ああ、得意と言うより好みですわね。
勿論羞恥系も大丈夫ですわ。
例えば、極秘のパーティで淫らな有様をお客様に鑑賞していただくですとか。
その位は構いませんわ。
ののしりについては、おかしなピンポイントで申し訳ありません。
でもお好みが同じようで良かったですこと。
ただ、今回の募集でお分かりになられたかもしれませんが、私の時間が取れるのは
かなり不定期な上、間があくことも多々ありますの。
それを考えると、本来は立候補してはいけなかったかもしれませんわね。
個人的事情で申し訳ないのですけれど……。
他に、そちらからお聞きになりたいことはおありですかしら？
あら被虐系の方が好みでしたか
では被虐系も増やしていきましょう
乳房や乳首、淫核への針（流血は無し）やクリップ、拘束からの股開き、ロープでの吊り上げ、アナルフックなんかもいいですね
いえいえ、こちらとしては立候補していただいて本当に感謝してます
これからよろしくお願いしますね
こちらの募集文では子供を孕むことが実家への融資の条件となっていますが、食事などにピルを混ぜられていて子供が出来ず焦りを覚えているという流れをお願いしたいのですが可能ですか？
そういったものも面白いかと思いますわ。
ああ、ある程度のグロは耐性がありますので、それも一言添えさせていただきますね。
いえ、最大の難点ともいえることをご承知いただき、感謝いたします。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますわね。
ええ、それは全く問題ありませんわ。
普通にしていたら、すぐに妊娠しても不思議はありませんもの。
むしろそうさせることで、妊娠しないならもっとやらなければ、という理由付けにもなりますし。
こんなところでしょうか。
実際に始める日なのですが、なかなかここ、という時間がなく……。
先にそちらのご予定をお聞きしてもよろしくて？
そうなのですか。時間帯的には問題ないのですけれど……。
嗜好もとても近いですし、何より私を呼んでいただいたことで、ぜひお応えしたかったのですが。
やはり、変更や延期が相次ぐようではご迷惑になってしまいますね。
後ろ髪引かれる思い出はありますが、申し訳ございません。
今回は辞退させていただきますわ。
おそらくどこかで、私を見かけることがあるかも知れませんが、その時は誘っていただければ
喜んで応じられると思います。
お時間を無駄にしてしまいましたこと、心より謝罪させていただきます。
ここまでお話いただいただけでも楽しかったですわ。
またのご縁がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
本当に申し訳ございませんでした。
それでは、お先に失礼いたしますね。どこかでまたお会いできますことを。
【申し訳ありませんが、これで失礼致します】
【私からはスレをお返しいたしますわ。ありがとうございました】
そうですか、それは残念です
ではまた機会があればよろしくお願いします
ハイエースされましたわ……というのはさておき♥御機嫌よう、鈴谷♥
今の私は車に揺られて……といったところでしょうか♥
ちぃーっす♥こんちは♥熊野♥
いやーお昼寝もとい朝寝からの勢いで何か急にこう……ネタに入りたくなって♥
ふふふ♥リクエストでお話でも♥
擬音だけでのスレ移動！斬新ってレベルではありませんでしたの！
お話でもリクエストでも♥……どうしましょうか♥悩みますの……むむむ。
ではまず軽く……お話からでも♥
本当は“熊野！鎮守府が大変なの！！今すぐ車に乗って！！！”なんて茶番もやろうと思ったけど……
流石にねｖｖｖ伝言板でそこまでネタに振り切る勇気は無いｖ
他にもUFOで登場→ペカー→はい……熊野行きますわ……（フワーッ）なんてキャトルミューティレーションネタもあったけど♥
あのブロロロロロ……をやれるのなら、もう大概のネタも出来ると思いますわ！！
えっちなだけでなくネタも豊富な鈴谷……流石と言う他ありませんわ。だから惹かれるのですが♥ぎゅーっ♪
私たちの鎮守府は一体何がどうなってるのか……！
どちらにせよ私は乗り物に強制的に乗せられて好きに弄ばれるのですわ……よよよ。
車で行為に至るって狭くて大変そうですの……と今更しょーもないことが気になるのでしたわ。
当初はアーマードハイエースhttp://livedoor.blogimg.jp/tamenuko/imgs/e/4/e4890064.jpgで迎えに言ったり
クランチ文体http://livedoor.blogimg.jp/bmbstsh/imgs/5/2/525d6ad6.jpgまで使って「熊野！好きに使うスレ 輪廻転生を押さえて！鈴谷は伝言板をお返しする！」→「無茶言わないで下さいまし！（移動）出来た！」とか
えっ！？引かれるんじゃなくて惹かれたの！！？逆に轢かれても仕方無いネタだったのに♥ギューッ♥
余裕で出来るよ？例えばラパンくらいの軽自動車ですらカーセクフツーに出来るもん♥鈴谷もやったし♥
ハイエースの意味！！
そしてプロのクランチ文体、流石の迫力ですわ！これを待ち合わせの場ですれば私もドン引きは必定！！
そ、そんなことで轢きはしませんの。精々砲弾を一発……ぎゅぅ♥
そ、そういうものなのですね。やはり後部座席なのでしょうか……それとも運転席でも普通のできたり？
……鈴谷がカーセクなんて……（いらいらむらむら）
もうハイエースである意味無いよねｖｖｖそしてクランチ文体の美しさ！
あっ止めて砲弾は止めて熊野と鈴谷はほぼ同じ性能だからダメージデカい！
あー、運転席＆助手席でもやったよ？ららぽーと的な所の屋上駐車場っぽい所で車停めてー
色々話してる内に「あっ、気配変わった。シたいんだな」と思って目瞑って顔寄せたらベロチュー
ソッコーで胸触って来たんだけどブラのカップに下から指入れようとかして来て「この子童貞だ」って気付いて
運転席からチュパった事あるよ？多分、時間にしたら90秒くらいかな？ドックンドックンせーしお口に出されちゃって
ふふふ♥熊野、嫉妬してるの？おちんちんイライラして鬱勃起しちゃった？続き、聞きたい？ｖｖ
ふむ、経験がないとどうしてもピンと来ないのでしょうが、どうしても不便に見えて。
ですがそういう場所だからこそ、アブノーマル感があって良いのかもしれませんが♥
……そ、そうですか。童貞の子にも優しくシてあげたのですね。お口でする分には……確かに、何とかなりそうですけれど♥
い、いいえ？別に鬱勃起など。鈴谷がそういうフットワークが軽いのは重々承知ですもの。
別に続きになど期待しておりませんし、まぁ語りたいのなら好きにすれば、といった感じですが（ビンビン）
まあ、誰にでもある訳じゃないから♥ヤー公に因縁つけられた事もあったしねー♥
対面座位何かむしろ運転席側のがやりやすいよ？左手でルームミラー曲げてお尻が見えるように＆右手でリクライニング倒して＆シフトレバーにパンツ引っ掛けてやったり♥
軽いんじゃなくて自分も相手も軽く見てるから出来るんだよ♥
ふふふ、じゃあこの話はおしまいデース！（金剛風に）
それは怖いですわね、鈴谷がいくら強そうでも心配になりますのっ！
ほ、ほう……車ならではのテクニックもあるのですね。それも先人の知恵なのか鈴谷の発想力なのか……
奥が深いですのっ！
ああん……い、いえ。話が終わってがっかりなどしてませんわ？ええ、してませんともっ！
……車での旅行、お供の方は常に煽情的な恰好。
車の中から旅先の至るところでムラムラした相手を、名所からホテルから適当な場所でヌいたりシてあげたりだなんて内容を思いつきましたわ……業の深いっ！
絡んで来たヤー公が鎮守府に仕事持って来た所だったから「そっちの人、○○相談役の運転手だよね？いつもお世話になってま〜す♥」って♥
渡しちゃいけないんだけど、ヤー公の名刺は金箔とラミ加工されてて保存良いからそん時の名刺出したらすぐ帰ったよ？
ところがその時の彼氏がシンジ君で、その事が完全にトラウマになってそういう事できなくなっちゃったｖｖ
直前まで「バレない×２」「見せつけてやろうぜ」とかかっこいい事言ってたクセにおちんちんしおしおｖｖ
だからSMで責任取れないクセしてオラついてるイキリなんちゃってご主人様(笑)ちょー嫌いｖｖｖｖｖｖ
あーそれそれ♥前に海鮮食べに車出して静岡行こうよ！的なロールの話したじゃん？
鈴谷的にもずばりそう言うのやりたいｖｖただし熊野に運転やらリードして貰わないと成立しないけど♥
出来るー？
ひえっ、鈴谷ったら強かですわ……！その処世術は見習いたいものがありますの……！
えぇっ、トラウマになりますの？私であればわーい＾＾と喜んでまーたはりきってドライブなどをしては、
今日はしてくれないのでしょうか？ﾁﾗｯ、となりそうなものを！！！……シンジ君ではありませんが、それはそれでアレですわね。
ま、まぁ私も口先だけ達者になる可能性は大いにありそうなので、そこのところはごにょごにょ……私はご主人様にはなれないのでしょうか！ぐむむ！
是非ぜひやりましょう♪私が運転？よろしくってよ！ですが車に詳しいわけでは無いので、鈴谷に都合の良い車などがあれば……ですが。
ただ、今すぐとなると……今日は若干寝不足で、午後の五時辺りまで適当に過ごして仮眠の申し出をしようとしていたので……
実際にするのは夜に再開してから、などと考えておりましたが如何でしょう♥
だってシンジ君が頼りにならないんだもんフリーズしちゃって
絡んで来られた時点で車のナンバーめくれてるんだから、「別に死んでも良いけど殺されるのは死んでも嫌」の投げ槍モード鈴谷で切り抜けた♥
逆にそんくらい図太かったら「しょうがないなぁ……」って苦笑いしながらおち○ちんパクッてしゃぶるよ♥
熊野は大丈夫でしょ♥鈴谷が一大事な時、そばにいてくれたからね♥
鈴谷はね、平常時はどんなダメ人間でも怠け者でも構わないの
でも、非常時に使えない子はアウト。大事な時に役立たない人間は数に入れるだけ自分の隙になるから
うん♥いいよ♥実は鈴谷も鎮守府で始発までお仕事→帰宅→ランニング→ご飯＆家事→お昼寝でここに来たから♥
ちょっと寝足りなくてね♥熊野の提案に鈴谷としては賛成である♥（海軍の提案に陸軍としては反対であるネタ♥）
うん……♥運転中にフェラとか……後部座席で騎乗位とか……熊野にお任せしよう扇情的な格好も含めて♥
鈴谷のファッションだと女子力(笑)とかになっちゃって熊野の好みにならないでしょ？
どうせコートの下に水着とかそう言う事考えてるんだろうし♥じゃあ、夜に再集合で良い？鈴谷もねむねむだから♥
図々しい性格で良かったですわー♥
ですが鈴谷、私は自分の利を優先してしまうきらいがありますので……
例えばヤー公に絡まれた時も、私が御一緒だったら鈴谷は好きにしていいから私は御見逃しください！！！
とか言いかねませんわ！いえ、実際にその時にならないとわからないでしょうがっ！
……鈴谷みたいな冷静さと強かさ、私も持ちあわせたいものですの♥
えぇぇっ、それならそうと先に仰いな！！
というか、今回は私がたまたま眠いから良かったものの、眠気がなかったら
ttps://pbs.twimg.com/media/DHf8jnqVYAE4YEq.jpg
これが制服の学校で通学から放課後までヌキヌキしっぱなしの学校生活とか頼んでましたわ！！！危ない危ない……ですの♥
鈴谷、この期に及んで水着を頼むほど……いえ、それが私かもしれませんが……
極端に短いスカートなり、アメスクっぽいなり、せいぜいそんな感じでしたの♥
さて、それでは早くお休みしましょう。鈴谷も無理せず……今はお疲れ様でした♥ちゅっ♥
ゲスいｖｖｖｖｖｖクズいｖｖｖｖぐうの音も出ないド畜生じゃないｖｖファッキュークッマｖｖｖｖｖ
鈴谷のは強かさなんじゃなくて、単に投げ槍なだけだよ♥
でもって何この制服ｖｖｖｖこんな痴漢ホイホイな服着たらヤバいでしょー♥
あー、でもちょうど良いねこのセーラー服。鈴谷の冬の相棒の下に着込んだらちょうど良いかも♥シチュエーション的にも♥
うん♥チュッ♥じゃあお言葉に甘えさせて貰って♥おやすみなさい♥ギューッ♥
【スレをお返ししま〜す♥】
では、今はお休みしましょう……ですが鈴谷。
眠いのなら、私みたいに正直にさっさと言いなさーい！ですわ！
というわけで私もこれで♥
【スレをお返ししますの！】
御機嫌よう鈴谷！さぁいざ出発ですわー！！
……さて、何か決め事などがあれば♥無ければちゃちゃっと出発してしまいますの♥
決め事は一つだけ♥熊野の好きな様に鈴谷を振り回して？息、合わせるから♥始め♥先手、熊野♥
鈴谷を振り回す？……むむ、無理ですわ……
そんなことが出来るかはともかくとして、私なりのデートを楽しめればと考えておりますが♥
そうですわね……こんな時にまで水着とかトチ狂ったことはいませんが、しょ、ショートパンツでお願いしますわー！さて、ではドライブから♥
いきなり立ち止まっちゃったｖｖｖありゃりゃ、プレッシャーかかっちゃったかな？
うん♥熊野が楽しいと思える事、シてくれたら良いよ？
例えば前に言ってたブックオフで、下がショーパンだけど上は水着（B-7で隠れてる）とかで露出でも♥
前述通り、ナイトドライブのままでも♥チュッ♥
鈴谷ほどに運転も手慣れてなく、車にも疎い故にご容赦を。
ですがその。小さい車はそれはそれで鈴谷との距離感が近くて良い物……だと思ったりと言い訳を♥
（東名高速、気候も季節の割に暖かで窓を小さく開ければ風が入って心地よい）
（コンパクトカーであるデミオの運転席は右側、左には鈴谷。単調な運転で済む高速道路でかつＡＴのため）
（特に意味は無い物の、レバーに左手を置いていつでも鈴谷と手を重ねられるようにと）
【>>744 ですからこと事に至って、水着など頼みませんのー！】
【……そうですわね、服装に関してはあとは鈴谷にお任せしてしまいますわ】
【鈴谷が動きやすくて好きな恰好でも、私好みに媚びたような恰好でもー！……と、とにかく始めましょうか♥】
【リアルタイムに合わせてナイトドライブでも良いかもしれませんが、海鮮丼のためにお昼ということにしてしまいましょう……】
【委細承知♥じゃあ今からお返しするね♥】
ううん♥可愛いくて良いじゃん♥鈴谷みたいないかつい車だと圧ハンパないもん♥そ・れ・に♥
――助手席ってさ、好きな人の横顔を一番近くで見れる特等席なんだよ？それに鈴谷、高速って苦手だもん♥
（フツーに鈴谷より車転がすの上手くない？とシフトレバーに置かれた熊野の手の甲に重ねられるは鈴谷の）
（アランセーターの袖が半ばまでからげた手の平であり、まるでタップする様に人差し指で拳頭をトントン）
（しながら左手で矢の様に飛んで行く風景と、窓より吹き込んでは逆巻く風に棚引く髪を、ドアに頬杖を）
（ついていた左手で押さえつつ流し目をくれ、オールホワイトのトップスを持ち上げる胸の豊さも然る事）
（ながらデニムのショートパンツは熊野の好みに合わせハイではなくロー、ナマ足を投げ出して組み換え）
（る度に鼠蹊部より見え隠れする紫黒の紐パンの結び目がちらつき、“どこ見てんのー？”とからかう様）
（“前を見て運転しないと♪”と下半身は爪先を揃えながら斜めに傾いだお姉さん座りもそのままに）
（上半身を乗り出して、シートベルトが襷掛けられ谷間を斜めに横断しパイスラする胸がプにュぷニゅと）
（運転の邪魔にならない範囲で当てながら耳元で囁きかけ／頬にキスし／熊野の手の甲を人差し指でスワイプ）
【鈴谷はベージュやからし色やアースカラー大嫌いだからこういう服装に♥流行に反逆してる……】
確かに鈴谷の車を見たときはおっきぃ！と思ったものですの。それはそれで乗り心地が良くって嫌いではありませんでしたが♥
あら高速は苦手でしたか。ですがそう遠い場所ではありません。もうすぐ降り……
っ、も、もう鈴谷ったら……あまり揶揄っては……♥
（速度もそこそこ、前後に車の姿は遠くに確認してから、ちらと鈴谷の方を見れば）
（ちょうど流し目を送る鈴谷の目と目が合い、つい視線を前に走らせるものの）
（またチラと鈴谷の方を見てしまう。ショートパンツ伸びる、むちりとした生足。それを揃えて座り、その長さと白い瑞々しさが視線を奪いかねず）
（いけないいけない、と前を見れば感じるのは腕に感じる乳房のむにゅりと柔らかな感触）
（手の甲がをこすこすと擽られて、ヒクっと反応、更には下半身もむずむず。まだ危険ではないものの集中力もが落ちるのも事実）
……
（そして高速を降りる手前のＩＣに寄ったかと思えば、車の少ない位置に駐車をすれば）
（シフトレバーを操作した後、その手を下から上に。逆に鈴谷の上に重ねるようにした後に）
（指を絡めて、キュっと強める。それは一種の合図であり）
鈴谷……口で、その。シてくださいまし……♥
【ではやはりナイトドライブにしましょうか♥その方が都合が良いですし♪】
【だ、大嫌い……！ベージュはともかくアースカラーもダメだなんてっ！と、ではこの通りに♥】
RANGE ROVERの中じゃあ一番ちっちゃいんだよ？あれでも♥熊野の方がおっきなっちゃってるじゃん……♥
嗚呼、それは単に鈴谷がスピードに弱いってだけで酔ったりはしないよ……ごくっ……ペロリ……じゃあ♥
運転、お疲れ様♪鈴谷のお口でいっぱい気持ち良くなってね……♥ジゅっぽ♥ぢュっポ♥ジゅッぽ♥ずッぽ、♥
（ちょっと刺激的過ぎたかな？と思いきや熊野が路肩に車を寄せ／手を握り／口を開けば鈴谷の目が♥に）
（なり、助手席に女豹が如くデニムのショートパンツが食い込んでハミ尻する臀部を高々と突き上げた）
（まま、熊野の膝上にアランセーターごとボリューム満点の下乳を乗せる様にし、熊野のスカートから）
（ふたなりを右手で取り出しつつ、左手をカーナビに伸ばしてドライブレコーダーの音声／動画撮影を）
（タッチしながら横合いからプルプルした上唇／ツヤツヤした下唇で亀頭を覆って行きながら口唇粘膜）
（から頬粘膜に至るまで陰茎を包み込み、咥える直前に飲んだ固唾／湧いた生唾が溢れ出さんばかりに）
（熊野の鈴口／亀頭／鎌首／裏筋／座席まで垂れるほどチャプちゃぷと馴染ませれば、いよいよ本番へ）
んッ……本気出しちゃうから、ジゅヂゅじュＣｈｕづズぅゥうウう゛ヴかッぽギゅっポぐッぽ、にュるン♥
ねえ熊野？じュぞッぷニぇプりュ、昼間、ぢュこッヂゅゴべロ、鈴谷が話した事、にュぱ、ニゅロんチゅ♥
ずゾぞロろン、嫉妬してくれた？むチゅうべロりェろ、ちュぱンＣｈｕぷンチゅポん、ずゾろロぉォ〜ん♥
（ドライブレコーダー／●REC HDD 10/14 Sat 23:42という画面表示に鈴谷が熊野のふたなりにストローク）
（する、亀頭の形に膨れた左頬／流し目／横顔が角度を変えて大写しとなり、陰茎の左右へ上下の唇を挟み）
（顔を下から上、上から下へ何度となく往復しながら左手は小指を立て／掌紋で裏筋を擦り／人差し指にて）
（亀頭から滲み出る第一チ○ポ汁をクちくチしたかと思えば、鎌首を口唇粘膜によってパクッとしてＯの字）
（からｏの字と締め付けたり緩めたりしながら頬を窄め／鼻の下を伸ばし／まだほんの序の口だからね？と）
（右手を熊野とキュッと繋ぎ、まだまだ楽しませたげるからおっぱい揉んだりお尻触って良いよ♪と）
【うん、鈴谷は白か黒か、赤か青みたいなはっきりした色か、或いはパステルカラーみたいな優しい色が好きだから♥】
【鈴谷をもうリードできない気がしてますがそれはそれですわ！！！！！】
【はいはーい♥あと、リード云々はこういう形になるだろうなって確信に近い予感があったから平気×２】
【レスがっ、レスが消え……消え……も、もう少しお待ちください……】
【はいはいストップストップｖｖ熊野ステイ、ステイよ♥書かないで手止めなさい♥命令♥】
【わ……わんっ！】
ふふふ、鈴谷は100%ネコ派なんだけど、こんな可愛いイヌなら一匹くらい良いか♥おいでおいで♥ギューッ♥よしよし、鈴谷をリードしようと頑張り過ぎて気が急いちゃったんじゃん？お話しようか？よーちよーち♥
ごろにゃーん……
くぅぅぅっ、気が急いたのはその通り……なのに……鈴谷を満足させることもままならず……
ひぐぅぅぅ、情けないにも程がありますの。シンジ君以下ですの……はぁぁぁぁぁ……儘なりませんの……ヘタレですわ……がくん。
ネコの真似が雑過ぎるじゃんｖｖｖｖｖｖ
はいはい、良いの良いの♥熊野がママを楽しませてくれようと一生懸命頑張ってくれた事、ちゃーんとわかってるから♥ギュッ♥
熊野はシンジ君じゃないよ♥チュッ♥とりあえずまあ、セックスもデートも鈴谷がリードした方が良いねって♥
ﾆｬｰ……ｺﾞﾛｺﾞﾛ、ｸﾞﾙｸﾞﾙ……っ！ｳｰｯ、ｼｬｰｯ、ｼｬｰ！ﾌﾙﾙ……！
本当に情けないですの……リクエストがどれだけ偉大な発明だったかということを再認識しましたわ……
私が鈴谷と共にいられるのも、この形式があったからこそだと……あうあう。ちゅっ……♥
ロールにおいてリードをしたことがないわけではありませんの……ですが、その。
所謂、竿役なリードなど全然したことが無いことを再認識ですわ。ああん、もう……ですわ……
はいはい、どーちたの？ボクどーちたの？なんてね♥
（ネコの扱いに慣れてる為か、首筋から背中よりお尻の付け根にかけて爪ではなく指を立てて毛繕いとなでなでの合わせ技♥）
気にしない気にしない♥リクエストはそんな二人にとって偉大な発明だったって言うのはわかるけど♥
ほら、鈴谷はシンジ君達とか、レズでもタチとかよくやってたから♥そう言う意味での向き不向きがあるだけ♥
どーする？鈴谷ママとお話するか寝んねするか正常位でリードされるかどれが良い？チュッ♥
んっ、く……んっ……♥
（猫より敏感に、そしてくすぐったく感じてふるふると体を小さく震わせるも。心地よくて目を細めたりもして）
鈴谷がしてくれることを、私はしてあげられない……そんなじれったさというか、不甲斐なさがどうしても……ふぐぐ。
ですがいつまでも卑屈になっても仕方がありませんわね。
う、なら……お話♥鈴谷と一緒にいたい……ですの♥ぎゅぅ♥
うんうん♥良く言えました♥そんなイイコの熊野にはこうしてあげよう♥ほーらぬくいよー？
（すると鈴谷がオールホワイトのアランセーターをからげ、熊野の頭部から首筋にかけてすっぽり被せて）
（鈴谷のたっぷりしたおっぱいに顔を埋めさせ、乳白色のトンネルの向こう側から熊野を下目使いする擬似的な産道の様に♥）
よしよし♥いいんだよいいんだよ♥熊野はなーんにも悪い事してないんだから安心しなさい♥
鈴谷とちょいちょいこういう事やってれば、いつか意識しなくてもリード出来る様になるから♥チュッ♥
んむっ！？んっ、んーっ……♥
（視界が変わったかと思った次の瞬間、目の前には鈴谷の乳房……それも密着で上手く確認できないも）
（触感がたしかに、むにむにと柔さを頬から顔に感じさせては、自らもつい頬ずりをしてしまい）
……自信がありませんの。どうすれば出来るようになるのか……これも経験でしょうか。
……いいですのっ。リクエストの方で鈴谷の期待にはたくさん応えられるようにしますからっ。ぎゅーっ！
ふふふ、頭の後ろはセーター、前はおっぱいで包まれてるから泣きたかったら泣いても良いんだよ？
これは泣き顔は見られたくないけど泣きたい時に受け止めたげるやり方だから♥よーしよーしよちよち♥
（熊野の鼻に薄い胸板／目元から頬にかけて豊かな谷間／じんわりあったかい体温／トクトクした鼓動を伝え）
なでなで……リアルかロールの経験、どっちかが積まれたら出来ると思うよ鈴谷の経験則から言えば♥
少なくとも熊野はリクエストの経験はだいぶ積んだもんね♥
いいえ、泣きは泣きなどしませんの……鈴谷が一番望んでいるであろうこと、一番喜ばせられるであろうこと……
私は、たくさんのものを貰っておきながら、私はなーんもできていませんの……ひぐっ、うぐ……
（ぎゅぅっ、と背中に腕を回して縋るようにハグをし、胸板に頬ずりをしながら）
（鼓動と体温を感じつつも、やはり甘えるように）
そ、そうですわね。リクエストなら……いくらかは♥そちらもやはり鈴谷の巧さに驚くばかりですが♥ぎゅぅっ♥
はいはい、熊野は本当に良い子じゃん……よしよし、でも不甲斐ないとか、情けないとか、そんな事ない♥
エッチな事も大事だけど、もうそれだけで熊野と繋がりを持ってるつもりじゃないよ？少なくとも鈴谷は♥
ギュッ♥鈴谷に恩返しなんてしなくたって、いつか誰かに恩送り出来るようになるよ♥熊野も♥チュッ♥
そうそう♥熊野はリクエスト、鈴谷よりずっと上手いんだから♥本当にそう思ってるし言ってるよ？
鈴谷は瑞鶴改二甲で橘花改、噴式景雲改とかジェット機をガン積みして先制攻撃しまくるタイプで♥
熊野は長門改二ばりに大火力や夜戦火力でぶっぱしまくって敵の旗艦や装甲割るようなもんだって♥
単にスピードかパワーかのタイプの違いだけじゃん？チュッ♥
……ええ、私も。はじめは正直、鈴谷がえっちだからこそ……お、追いかけたり惹かれたりしましたけれど♥
今はそれだけではありませんの……だからこそ、とは思うのですが……
……鈴谷に返さないと意味がありませんのっ！ぎゅぅぅぅっ。
ありがとう鈴谷♥ちゅっ♥素直に受け止めて、鈴谷が喜んでくれるようなリクエスト……もっと、頑張りたいですの♥
あうあう、何となくわかるような……私も鈴谷に限らず、ロール形式ではなくああやって返す方が喜んでもらえているような……
そんな気はしないでもないですの♥ちゅっ♥ぎゅぅっ……♥
少なくとも鈴谷の人柄じゃない事は確かだねｖｖ鈴谷は基本的にクズ＆クソ＆畜生だから♥
でも熊野曰わく気前の良さ？って奴が幸いして今こうなんだから悪くはないかな♥
お返しなんて♥今まで熊野に支えて貰った事はお返しどころじゃないのに♥
うん♥ほんと♥だって実力と包容力が両方ないと鈴谷の数々の変態願望なんてお願い出来ないし♥
ふふふ、ロール形式よりリクエスト形式がお互いにフィットしてたんだからそう言う事言わない♥チュッ♥
ど、どうでしょう♥人柄もあったのかも……それに、鈴谷がフリーで活動している時にクソさや畜生さは感じられませんでしたが♥
……一度、鈴谷っぽい人ににべもなく断られたことがあったような気がしますが、あれも鈴谷だったのかどうか♥
とにかく、鈴谷も卑下することなんてないと思ってますのーっ♥ぎゅぅっ♥私がしたことなんて……何も、本当に何もと思ってますけど鈴谷の助けになったのなら……ぎゅぅっ♥
ええ、鈴谷のリクエストに応えられる御方はそうそういないでしょうとは思いますが♥……其方に自信を持って、これからもはりきりますわ♥
……これは卑屈だとか、鈴谷に文句とか……そういうつもりはないのですが……
ロール形式だとむしろ相性が悪いのでは！？と！！！今思えば、私たちは性癖などが全く合っていないわけですし……
改めて、リクエスト形式が偉大ということを知りました……少なくともロールだったらここまで続かなかったでしょうし♥ぎゅぅっ、ちゅっ♥
今の丸くなった鈴谷じゃない、とがってた頃の鈴谷を知っててそれなんて……熊野は菩薩様か何かじゃん……？
うーん、ごめん！身に覚えが全くないじゃん。鈴谷がにべもなくオコトワリなんてまず有り得ないと思うし
熊野こそ自分を卑下しないで？鈴谷、股は開いても心を開くなんてオコトワリ以上に有り得なかった子なんだから♥
そうそう♥鈴谷と同類の人間じゃない限り、熊野みたいに応えられる子、ゼロだから♥
鈴谷も自分と同類じゃない、むしろ正反対の人間でこんなにピタッと来るの熊野が初めてだもん♥
〜〜あっ、敢えて言及を避けてた事をズバッと！身体の相性というか、うん、りっ、リクエストばんざーい！がんばえー！熊野がんばえー！
あ、じゃあ鈴谷じゃなくてただのキャラの傾向が似てたそっくりさんだったのやも。
ホッ♥別に引きずってるとかじゃないつもりですけどホッとしましたわー♥
ぎゅーっ♥菩薩というか……まぁ、誰だって黒かったり、褒めらないところを持ち合わせているものです♥
鈴谷は……その。鈴谷当人は卑屈になるにしても、私はあまり、悪かったりクズだったりとか感じなかったというか、それだけといいますか……
どうなのでしょう……本当に不思議なものです♥私は鈴谷が色んなところが凄くて、憧れてて……そんな人と一緒に色んなことができたらなー、と♥
鈴谷も薄々は感じてましたのね！びえーーーーーーん！
……じょ、冗談ですわ。冗談の通じない鈴谷が相手でも冗談ですわ。リクエストも、ロールでは限界がある故に出た知恵だったのやも♥ぎゅーっ♥
……遅い時間になりました。私はもーっと話していたいですけど、無理はさせられませんから♥鈴谷も、ここでお疲れ様でしょうか……ぎゅぅっ♥
うん、他人の事は良く知らないけど別人だと思うよ？というか熊野よく覚えてるね？鈴谷なら記憶にすら入れない♥
ギューッ♥うわっ、夜なのに太陽みたいにまぶしいと思ったら熊野だった！菩薩様というよりマリア様……？
そっ、そんな憧れられるような所あるかなほんとに……鈴谷は熊野に対してあるけどね♥尊敬する所♥
ほっ、ほら！性癖の問題であって、熊野のロールそのものは鈴谷より上手いから！下手だから合わないんじゃないのー！！
鈴谷はしゃぶって立たせて跨って腰振るタイプ、熊野は焦らして誘ってコいて射精管理って、火と水みたいに属性が違うだけだじゃーん！！！？
くすくす♥うん♥寝んねしようか♥最後に一つだけ♥
ね？エロールじゃなくたって鈴谷は十二分に楽しんでるでしょ？会話やら触れ合いやら何やら♥
そんな一時をくれたのは他ならぬ熊野だよ♥自信持つじゃん♥おやすみなさい♥チュッ♥
【二人仲良くスレをお返ししま〜す♥】
最後は手短に……ありがとう、鈴谷♥誰が悪いでもなく、少し凹んでしまいましたが……
鈴谷のおかげで、むしろ嬉しい気持ちでいっぱいになりました♥ぎゅーっ、ちゅっ♥
一緒にお休みしましょう、鈴谷♥私も鈴谷と過ごせるのはとっても楽しくって嬉しいです……ぎゅっ♥
【スレをお返ししますの♥】
【こんばんは、やっとお会いできましたね、嬉しいです】
【声をかけてくれてありがとうございます】
【今日は遅くまで疲れ様です】
【そちらのことが好き好きで、癒しになれたらすごく嬉しくなっちゃう、そんなJKをやってみたいなって思いました♪】
【こんばんは、なかなかタイミングは難しいですね】
【お声かけしたものの、なかなか難しそうな予感でもあります】
【とはいえ、癒されたい気持ちもあったりして、なかなかに複雑です】
【大まかな関係としてはそちらがバイトしている所の社員という関係ですよね】
【こちらのイメージ的なものはどんな感じでしょう？】
【時間的に難しそうだったら無理しないでくださいね】
【負担にはなりたくないですし……】
【けど、癒しになれるなら大歓迎です♪】
【はい、そんな関係です、私がそちらに一目惚れしてしまってアタックかけちゃって、というようなのを想像してます】
【イメージ的には、しっかりしてて、美人で、仕事終わりにジムで汗を流してそうな大人の女性、ですね♪】
【私は1年生の16才で、そちらは32才以上だと、キュンとしちゃいます】
【しばらくは大丈夫です】
【もし眠くなったら前もって言いますので】
【なるほど……って倍違う！？】
【17才にしませんか？何となくですけど、倍違うのは何かが拙いと叫んでいます】
【こちらは33歳という事で】
【仕事終わりにジムで、となるとなかなかのキャリアですねぇ】
【わかりました、私も眠たくなってしまったら言いますね】
【やっぱりダメでしょうか・・・】
【でも、好きになっちゃったんです！ごめんなさい・・・】
【なら♪、告白したらそんな返事をされて、私の17才の誕生日まで待ってくれた、というシチュはどうでしょう？】
【あとは、プライベートがすぼらとか部屋が汚いとかじゃなくても、そこもきっちりとしててオシャレだとグッドです！♪】
【こだわりますね、ではそこはそうしましょう】
【一応は小綺麗にしているイメージでした】
【というか、あまり物を置かない感じですけれど】
【キャリアウーマン風で気遣いの出来るタイプという感じで良いのでしょうか？】
【仕事場で出会う感じなのでそちらのバイト先設定としてはどんなイメージでしょう？】
【ありがとうございます・・・えへへ♪】
【なんだかイメージ通りです♪その部屋にお邪魔して、自分の私物のかわいいクッション置いていったり、小物のプレゼントとかしたいです♪♪】
【気遣いできるタイプ・・・はいっ、言葉にするとそういう雰囲気がぴったりです！】
【そうですね、アパレル系のショップで販売のバイトの私と、地域統括で仕切ってるスーツの社員さん、なんてどうでしょう！】
【商品のラインナップを決めたり、打ち合わせで定期的にお店に来てて、そこで出逢っちゃって、みたいな】
【それなりのマンション住まいとかでも良いかも知れませんね】
【リビングとか必要なものしか無かったのに次第に私物が増えたりとか】
【一室がそのうちに週末の部屋と化したりとか】
【ではそういう感じにしましょうか】
【アンテナショップで会社直轄のお店というイメージですね】
【市場調査も兼ねているので店員とも話して状況確認なんかもしていると接点も自然と増えますね】
【週末のお部屋なんていいですね・・・(キャー♪♪)】
【一人だけど3LKくらいのお部屋に住んでてもて余してる、みたいな？】
【はいっ、二人の職場についてはほぼ決まりですね】
【けど、私は付き合う前はドキドキしすぎてそちらとは一対一でちゃんと話せないくらいで】
【影からこっそり見てると接客も同僚への指示もしっかりしてる、みたいな♪】
【私の容姿は渋谷凛ちゃんみたいな感じかなって思いました】
【平日の夜は何時くらいが大丈夫でしょう？】
【私は大体20時、21時からお会いできます】
【今週の週末は空いてますが、会えたりできますか？】
【そうですね、広めなのにひとりで住んでて持て余し気味という感じです】
【昔は友人も遊びに来ていたけど、結婚などでそういう機会も無くなって、ですかね】
【こちらは意識も何もなく、普通に接しているうちにグイグイ来られる感じでしょうか】
【そうですね、後は打ち合わせで資料をバーっと広げてプレゼンやったりとか】
【なるほど、押しが強いしぶりんですか】
【こちらは容姿イメージとしてはどういう感じでしょう】
【平日なら22：30頃からですね】
【週末なら土曜日の夜になります】
【そこにお呼ばれしてもらえるような関係になりたいです♪】
【自分の気持ちに正直になったらこちらからグイグイいっちゃいますね】
【そちらが喜ぶならって仕事も精一杯頑張っちゃって】
【スーツ姿が似合うのでいろいろ探してみて】
https://vignette1.wikia.nocookie.net/aceattorney/images/c/cf/Mia_Fey_Portrait.png
【彼女みたいな感じはどうでしょう？】
【もっとかわいい系がよければ】
https://pbs.twimg.com/media/CdRhwMvUMAQkhwn.jpg
【こちらではどうでしょう】
【それなら平日はこっそり会う、みたいな感じですね♪】
【土曜日の夜なら空いてますから、そこで会いたいです♪】
【そうですね、どの辺りで決壊するのか、という感じですけど】
【一枚目は劇画風ですね】
【二枚目は通称川島さんですね、彼女の外見だけ借りましょうか】
【中身はアレなので……後はこんな人ですかね、この人も元は会社勤め設定です】
【https://imcgdb.info/card-img/2414901.jpg】
【平日はどうしても、ですね】
【では土曜日の22：30からお願いしたいと思います】
【友達に、「それって恋じゃん？」と言われて自分の気持ちに気付いたり、みたいなみたいな？】
【どこからするかも決めておかないといけないですね・・・私が17になってお付きあいした後からでも良いですか？】
【回想、みたいな感じで間に付き合う前のを挟んだりがいいかなって思ってます】
【一からだと考えるの大変かもと思って】
【それにこうすれば、夜少しだけ会って軽くいちゃいちゃできて癒しになれるかなって♪どうでしょ？】
【では川島さんで容姿だけ借りてお願いできますか】
【私も凛ちゃんの容姿だけ借りてしたいと思います】
【名前も決めておきました、涼風 麗奈(すずかぜ れな)です】
【では土曜日にお願いしますね】
【待ち遠しいです♪】
【なるほど、それはわかり易いですね】
【こちらは戸惑いながらも17まで待ってと時間を置いたつもりで】
【時間を置けば気持ちも変わるかもと思っていたらそんな事は無かったという感じですかね】
【前言を翻す事も出来ないし、悪い気もしていなかった、というのが初めで徐々に変わっていくという】
【なるほど、それもそうだ、癒してもらおう】
【ではそういう感じでいきましょうか】
【こちらの名前はこんな感じで】
【はい、土曜日の22：30にお願いします】
【時間をおいて焦らされて・・・もっと沙織さんのこと、好きになっちゃいました♪】
【満更でもない、くらいから、私のこと好き、とか私が必要って思っちゃうくらいにしちゃいたいです】
【あっ、口調は言い切りみたいな男性的な感じより、女の人っぽいほうが好みです・・・大丈夫ですか？】
【「それもそうね、癒してもらいましょう」みたいな！、どうでしょう・・・？】
【はい、土曜日が待ち遠しいですね】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ】
【次第に、だけどね、そのうちに居て欲しいと思う様になるわけね】
【こんな感じで良いのかしら？】
【身長は平均くらいの想定になるけど、そこは大丈夫？】
【そうね、まだ週初めだから遠く感じるわ】
【♪♪、はい、すっごく好みです♪】
【それで言葉遣いはお願いします】
【ちょっとズルいかもしれませんけど・・・沙織さんこ心の隙間を埋めたいなって思ってます♪】
【はい、二人とも同じくらいの身長で、だからヒール履いたら沙織さんのほうが背が高くなるのがいいですね】
【じゃあ、今日は一緒に寝ましょ♪】
【(沙織さんの後ろからそっと抱きつくと、手を握ってお布団に誘導♪)】
【(二人ともお揃いのパジャマで、沙織さんに今度はぎゅっと前から抱きついて)】
【それは良かったわ】
【ふふ、是非お願いするわね】
【そうね、学生にはヒールはまだ早いわ】
【ええ、そろそろ寝ましょうか】
【今日は冷えてきているから、麗奈が暖かいわ】
【（布団にもぐりこみつつ、抱き着く麗奈の背をさする様にして）】
【抱き着いてばかりじゃ、顔が見えないわ】
【それじゃ、今日はこのまま眠りましょう】
【土曜日にまたお願いね】
【外で、沙織さんが屈みながらキスしてくれたらキュンってしちゃいます】
【・・・♪(少しくすぐったそうにもぞもぞとして、沙織さんに抱き締められて体温がちょっと上がってきて)】
【(そう言われて、沙織さんの胸にうずめていた顔をちょっと出して、上目遣いで窺うように、真っ直ぐ眼を見上げて)】
【こんなに近いと・・・照れるんです(顔を紅くして、ぷいと顔をそらしてしまう)】
【(そのかわりに、背中にまわしてる腕に力が入って体がぎゅっと密着させる)】
【(ドキドキしてる・・・寝られるかな)】
【はい、土曜日楽しみにしてますからっ】
【おやすみなさいっ】
【気が早いわね、でもそういうの好きよ】
【麗奈の身体、温かいわね】
【ふふ、その真っすぐな瞳、好きよ】
【可愛い事を言ってくれるわね、照れたりするのは麗奈だけじゃないわよ？】
【じゃあ、このままくっついて寝ましょうか】
【（軽くおでこに口づけると目を閉じて）】
【じゃあ、おやすみなさい】
【土曜日にまた】
【スレをお返しします】
【こんばんは、お疲れ様です沙織さんっ】
【(沙織さんに正面から抱きついて、胸に頬を当てて引っ付いて)】
【おかえりなさい♪、ふふ、言っちゃいました……】
【外は雨大変じゃなかったですか？濡れたりしませんでしたか？】
【こんばんは、昨日は悪かったわね】
【（抱きとめると肩をきゅっと抱いて）】
【ただいま、麗奈】
【濡れないわけにはいかないけれど、何とかね】
【風が相当強く吹いているわ、被害がなければ良いのだけれど】
【ううん……いいんですよっ、沙織さんが忙しいのはその分頑張ってるってことですから……♪】
【(一瞬、寂しかったのを思いだしてしまうけど、困らせないようにすぐに沙織さんに笑顔を向ける)】
【(肩を軽く抱かれると、思わず腕に力が入って反応してしまう、トクンと胸が高鳴る)】
【そうだったんですか、大変なことにならなくてよかったです、けど風は心配ですね……】
【(沙織さんと暫く抱き合う心地よさに身を任せながら)】
【タオル持ってきましょうか？暖かいスープも準備しますよっ、それとももうお風呂にしますか？】
このまま、二人の部屋に沙織さんが帰宅したっていうシチュで始めちゃいましょうか？
その前にロールの相談しておくなら、先に打ち合わせでも♪
【そう言ってもらえると、気持ちが楽になるわ】
【でも、我慢はダメよ？】
【（深くは言わず、軽く頬に手を添えて瞳を見ながら言って）】
【ええ、何事も無いのが一番ね】
【ただかなりの強風なのが心配ね】
【そうね、スープを頂こうかしら……それからお風呂、ね】
【（少し強張った動きに軽く笑みを浮かべながらきっと準備済みだろうスープを優先すると言って）】
そうね、今はどのくらいの関係なのか、というくらいは決めておきたいわね
初めの状況としては付き合うと決めたけれど、元々自覚ノンケな事もあるので憧れの過剰な現れという認識だと思うから
(我慢はダメ、と言われたのと、頬を触れられて目を合わせてしまって)
(胸の中で期待が膨らんでしまったのを慌てて押さえつける)
はいっ、沙織さんは私のことあんまり気にしないで大丈夫ですからねっ、私もう高校二年生なんですから、平気ですっ
(重荷になっちゃだめだよね、と決意を思い出す)
物が飛んできてガラスとか割れたら大変ですよね……まだそこまではなさそうですけど
(聞き耳をたてて、マンションにあたる風の音を聞いてみる)
はいっ、わかりましたっちょっと待っててくださいね
(腕をほどいて、奥の方へとかけていく)
はいっ、これで拭いてくださいね
(取ってきたタオルを沙織さんに渡しておいて、キッチンへと)
どう。ですか？
(期待と少しの不安を抱きながら、反応を伺う)
(キャベツ多目で玉ねぎとベーコンの入ったコンソメスープ。それを暖めてリビングで沙織さんに手渡した)
(私の格好は、ルームウェアにしているグレーのパーカーに緩いハーフパンツ、そして猫デザインのエプロン)
(喜んでくれたら嬉しいといううずうずとした気持ちが溢れてしまっているかもしれない)
【今は、やっと17才になって、付き合ってもらえることになって、けどまだエッチはしてない関係でどうでしょう】
【それを聞いて「しょうがないわね、でもそのうち落ち着くでしょう、それまでだからね」と心の中で思ってるそちらと、ラブラブビームがやまらない私、みたいな関係がいいかなって思いました】
……麗奈、あのね、気にしないわけにはいかないの
私と付き合っているのでしょう？
気にするわよ、その上で無理は止めなさい……わかった？
（頬を押さえながら真っすぐ目を見て言い切る）
（そのうちに醒める熱だとしてもそれまでは真剣に向き合う）
（17になるまで待たせたなら、自分自身も真摯に、と思い定めていた）
ええ、でもここは上階だから何か飛んでくる事はないでしょう
周りにそういう建物も無いし、それだけは安心ね
（室内故にそこまでの風音は聞こえないだろうが、外はそれなりの勢いで）
（心配させない様にここは安全だと言い切って笑顔を見せる）
タオルありがとう、一息つけるわ……
（風に煽られた雨粒で濡れた髪を拭うとジャケットを脱いでハンガーに掛ける）
（キッチンに向かう姿を微笑ましく感じながら、自宅でこういう風に思うのはいつ以来だろうと思って）
ん……良い塩加減で美味しいわ、ありがとう
用意していくれていたのね、嬉しいわ
すっかりここでの部屋着が決まった感じね……それにエプロン姿も可愛いわ
（軽くスプーンで掻き混ぜながら口を付けるとジッと見ている麗奈に笑い掛ける）
（前もって準備をしていた事がわかり、それも嬉しく思い、素直に気持ちを伝える）
【そうね、ではその状況で帰宅シチュのこのまま進めましょうか】
【ええ、そんな関係で良いと思うわ】
(頭の中で、沙織さんから言われた付き合ってるっていう言葉と、気遣ってくれた言葉がずっとリフレインしている)
(わかった？と言われて、熱に浮かされたまま頷いたのは覚えてるけど、あとは夢心地で)
(でも、沙織さんの笑顔は素敵だったのはちゃんと覚えてる。また、カッコいいと思ってしまった)
えへへ、よかったです……♪(嬉しいと言われて素直に笑う)
今日は外が雨だったから、冷えるかと思って
(可愛い、と言われると、耳が赤くなり、俯いてしまう)
(普段は下ろしてる髪は料理しやすいのうにアップになっていて、耳や首筋が紅くなるのがよく見えてしまう)
その……料理いっぱい練習したんです、ハンバーグ、とかお魚とか……
だから、沙織さんさえよければ、これからも晩御飯作りに来ても、……いいですか？
(普段のお店のバイトでは決して見せないような不安そうな目をしながら訊ねる)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね♪】
【沙織さんの仕事着は、スーツ姿でタイトスカート+黒タイツみたいなイメージなんですけど、どうでしょう？】
（熱に浮かされたような雰囲気に改めて本気さを感じる）
（憧れるというのに似ているけれど、恋にも似ている）
（何とも言えない愛おしい気持ちが自分にもあるのを自覚していた）
一人だとこういう時、どうしても初めからやらないといけないしね
準備してくれていると想ってくれている人がいるんだな、って
そういう気遣いが嬉しいわ、本当に……
（俯いた表情は見えないものの、首筋や耳たぶの真っ赤さが麗奈の心境を窺わせる）
（居てくれて助かっている、想われている事への感謝を口にして）
そうなの……道理で上手な訳だわ
本当に美味しいもの……良いわよ、今日も預けた合鍵だけど、ずっと持っておいて良いわ
（きっとそうだろうと思ったが、やはりと思わせる告白に本当に美味しいと伝えて）
（瞳に浮かぶ不安を吹き飛ばすつもりで鍵は持っておいてと麗奈の立場を明確にする）
【はい、こちらこそお願いね】
【そうよ、その格好で自分のイメージにも合っているわ】
(私が食事の準備して、ただいまって言ってあげたら、きっと沙織さんの助けになる)
(助けになったら、私のことを必要としてくれて、もしかしたら、私のことを好きになってくれるかも……)
(そんな、自己中心的な考えが最初にあった。でも、そんな打算的な行為でも、沙織さんが喜ぶ姿に、してよかったという気持ちで胸がいっぱいになってしまう)
ずっと、ぁ……っ
(目を見開いて、息を呑んで、そして言われたことを理解できて満面の笑みを浮かべる)
は、はいっ、ありがとうございますっ
(それから、沙織さんがスープを飲み終えるまで、学校でのこと、バイトでのこと、楽しませようと、話のネタに準備してきたことを話していった)
(やっぱり沙織さんのスーツいいな……と時おり見とれながら)
あ、洗いものしますから、ねっ
(沙織さんが食べ終えると、空いたお皿を持ってキッチンのほうに)
(鼻歌混じりで、キッチンのカウンターの向こうで食器を洗い始める)
(それは二人きりで、沈黙した時間になるのを恐れていたからだった)
(今日は、もう耐える自信がなかった)
(どんどん好きになってしまってる、鍵まで貰っちゃった……嬉しい)
(洗う物は少なかったけど、ちょっと時間をかけて念入りに)
そうよ、ずっと、礼なんて良いわ
付き合っているんでしょう？私たち
（クスッと笑いながら、麗奈の喜びが自分の喜びでもあると言い切る様に伝えると）
（ゆっくりとスープを飲みながらきっと色々用意してきただろう話をじっくりと聞く）
（それは取り立てて何か有意義という事では無かったが、穏やかな時間に感じられた）
な、何から何まで悪いわね……ありがとう、じゃあ任せるわ
（一応はご機嫌に感じられるとはいえ、全部やらせてしまってるなと少し悪く思いながら）
（シャツのボタンをひとつ外して少しリラックスしようと思い、椅子にもたれ掛かる）
（時間も遅くなり、麗奈も泊まる事になるのは明らかで、少し余裕を持たないと、と内心考えていた）
(沙織さんのほうに戻ると、力を抜いて背もたれにもたれかかる姿を見る)
(お仕事のピシッとしたのとは違う、プライベートな姿を見て、あぁいいな、と思ってしまう)
(付き合ってるから見られる姿なんだよね、とまた小さく喜ぶ)
(話しかけようとして、シャツのボタンが外れているのに目が吸い寄せられる)
(スーツの上からでもわかる大きな膨らみ、それを改めて意識してしまって、シャツとスーツの柔らかな曲線から目が離せない)
(心臓が脈打ってしまう)
あの、キス……してもいいですか
私たち、付き合ってるんですから、いいですよね
(座っている沙織さんのほうに歩み寄り、小さく震える手で、手を上から握る)
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか？】
【私は1時半目処になりそうです】
【次回お会いできるのは、水曜日、木曜日の夜と、土日ですが、お時間とお都合どうでしょうか】
（やや気怠い雰囲気を見せているのは仕事の疲れからで）
（やらせて悪いなと思いつつも、ありがたいとも感じて椅子に身体を預けていた）
（どうやら食器も洗い終えて手を拭いているのが視界の端に入る）
（チラと目線をやると麗奈の姿が入り、あぁ、付き合っているのか、と改めて感じる）
……え……？
（近づくのをじっと見ているとキスの願い）
（一瞬で現実に戻ってくるとどう答えるべきか、思考が巡るが）
（震える手が自分の手に重なり、拙い、でもきっと必死で考えただろう理屈に一瞬口籠って）
ふふ、そうね、キス……しようか……
（少し、きっと言葉尻が震えたけど何とか抑えたはず、そう思いながら）
（椅子に預けた身体を起こして麗奈の方に向き合って答える）
【私もそれくらいが目途ですね】
【今のところ、全て空いています、時間は今日と同じ22：30からになります】
(上体を起こした沙織さんに、こくり、と小さく生唾を飲み込む)
(沙織さんのほうに身を乗り出して、肩にも手をのせて、顔に顔を近付ける)
(綺麗……沙織さん)
(初めて見たときからいつも見とれていた顔がこんなに近くに。)
(唇と唇を近づけて、目をそっと瞑る)
(私の唇に、柔らかくて暖かい、沙織さんの唇と触れあう感触)
んっ……
(フィットする感覚に声が漏れてしまう)
(肩と手を握ってる手に力がはいってしまう)
(軽く唇を動かすと、沙織さんの唇の別の場所と触れあい、形を感じてしまう)
ちゅっ、ん、……ん……
(音を立てるように吸うと、柔らかくて気持ちよくて、嬉しい)
んっ、ちゅ、ん……はぁ、ん、……
(沙織さんの唇が少しでも動くと、体をビクリと震わせて、そして気持ちよさに力が弛緩する、そしてまた震えて……の繰り返し)
(唇を離せない。沙織さんの下唇を唇で挟んで、またキスして……気持ちよさと喜びに震える、頭がぼうっとなる)
【なら、次は水曜日の22時半ですね】
【……楽しみにしてます、ね♪】
（正面から見つめる先にあるのは美少女の姿）
（自社のアンテナショップのバイトの子、何度も見ている可愛らしさと美形とが交じった面差し）
（真っすぐに見つめてくるその瞳は変わらないけど、何か違って見えるのは自分の見方が変わったからなのか）
（すっと近づいた唇が触れるとその瞳が閉じられる）
（あ……柔らかい……こんな良い子の唇、私で良いの……？）
（そんな少しの迷いと戸惑いと愛おしさが湧き上がり、やや受け身になっていた）
（漏れる声、握られている手に力が入っているのを感じると麗奈が動くのに合わせて唇を動かして）
（少しずつ絡みあう様にキスを交わしていく）
あ……む、ん……ちゅ……んふ……
（気持ち良さ、心地よさを感じながら麗奈と手のひらを合わせて指も絡めていく）
【そうですね、私も楽しみにしています……】
【時間的にも今日はここまでですね】
【次回までずっとドキドキしてしまうようなレスをありがとうございます】
【水曜日はこの続きからお願いしますね♪】
【今日はありがとうございます、嬉しかったし楽しかったです♪また水曜にお願いします】
【おやすみなさい、スレを返しますね】
【こちらも凄くドキドキしています】
【ではこの続きは水曜日に……】
【こちらもありがとうございました、楽しかったですよ】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【こんばんは、沙織さん……会えるのが待ち遠しかった……】
【続きから、準備しますね宜しくお願いしますっ】
【改めてこんばんは】
【ええ、待っているわね】
っ！、ん、ぁ……ちゅ、ん……！
(沙織さんの唇が動いて、私の唇が形を変えると声を漏らしてしまう)
(口の中が唾液でいっぱいになっていき、飲みこみきれなかった分が溢れて自分の唇と、沙織さんの唇を濡らしてしまう)
(唾液がますます沙織さんの唇を感じさせる)
(首を傾げて、もっと強く唇を重ね合わせようとする)
(沙織さんの部屋に繰る前、家で浴びてきたシャワーの、シャンプーと石鹸の香りが立ち上る)
(絡ませてくれた指から、くすぐったいような感触がして、それがすぐに快感へと変化していく)
あっ、ん……！
(全身から力が抜けて、床にぺたんと足を崩して座り込む)
(はぁ、はぁ……、と熱いと吐息を漏らしながら、潤んだ瞳で沙織さんを見上げて)
……今日は、家に誰もいなくて……
だから、沙織さんの家に泊まらせてもらってもいいですか……？
(快感に上気していた顔が、徐々に自分の行為を自覚した恥ずかしさでさらに赤くなっていく)
(しかし、期待で心臓は大きく脈打っていく)
【お待たせしましたっ】
【あの、一緒にお風呂、はまだ恥ずかしいので……沙織さんがお風呂を出るのを、布団の中で待っててもいいですか？】
ん、ちゅ……ふ……ん……
ちゅ……ん……はむ……
（麗奈の唇から唾液が溢れ、自分の唇に付着するのを感じると）
（それをさっと舐め取る様に動き、軽く舌先が麗奈の唇を撫でる）
は……ぁ……ん……
（ふわっと立ち上がる麗奈の香りにうっとりとしながら唇を重ねて）
（絡めた指をもっと強く感じようとすると……）
ん……ぁ、ふ……あ、麗奈大丈夫……？
怪我とかは、無いかしら？
（不意に床に座り込んだ麗奈を気遣い、覗き込むと潤んだ瞳が目に入って）
（胸がドキリと高鳴るのを感じてしまいながら）
そう……この時間から高校生を帰すわけにもいかないし……
泊まって、いきなさい……
（少しの逡巡、その気になれば送っていけば良い話だったが）
（麗奈の真っすぐな瞳を見ては帰すとは言えず、泊まる事を許可する）
お風呂は入ってきたみたいね、私は入ってくるわ
（とはいうものの、気恥ずかしさも感じながら取り敢えずは一旦お風呂に入ってくる事を宣言する）
【いえ、こちらこそお待たせ】
【誘おうかと思ったけれど、ええ、待っていてね】
だいじょうぶ、です
(覗きこまれて沙織さんの顔が近づき、目と目があい)
(先程まで重ねていた唇にすぐ意識がいってしまい、また体が熱くなる)
は、はい……ありがとうございます……
よろしく、おねがいします……
(沙織さんに許してもらい、お礼の返事を言いながら)
(普段のハキハキとしたしゃべり方とは違い、語尾が小さくなっていくのは)
(これから始まる二人きりの夜のことを想像してしまうから)
はい、もう入ってきました……
(こうなることを僅かでも期待して、シャワーを浴びてきたと気付かれたらどうしよう、どう思われるだろう、と頭をよぎる)
お待ちしてます、ね
(それも、お風呂に入ってくるという宣言で、すぐに入浴する沙織さんの姿を思い浮かべてしまい、それで頭がいっぱいになってしまう)
あ、あのっ今日は、私、ソファーで寝ますからっ
お仕事をしてる沙織さんは絶対ベットで寝てくださいっ
私はいいですからっ、ね？
毛布か掛け布団あれば平気ですからっ
(自分の気持ちを隠すため、慌ててそう言う)
【では、もっと親密になってから、お願いしますね】
【そのときは、私のこと、しっかりと見てください……ね】
……そう？
それなら良かった……
（少し小首を傾げながらも視線は麗奈の表情を見ていて）
（怪我などはしていない事を認識するとほっと安堵の息を吐く）
別にお礼なんて良いわよ
鍵も渡しているんだし……
（いつも通りにさらっと流そうとして鍵を渡している事を言うと）
（自分でも恥ずかしかったのかやや頬を赤らめながら）
そうよね、さっきシャンプーの良い匂いがしたわ
まだだったら、一緒にどうかと思ったけれどね
（多分、泊まるつもりではあったのだろうと察しは付くが、それは言わずに）
（まだ入っていないなら誘うつもりだったと言いながら立ち上がって）
ええ、待っていてね、少し掛かるだろうから暇ならテレビでも見ていて
……駄目よ、ベッドには余裕があるから一緒に寝なさい
（待っていて、と告げて浴室に向かいかけるが、ソファーで寝るという言葉を聞くと）
（一緒に寝る事を宣言してしまうが、内心さっきのキスを思い出して）
じゃあ、行ってくるわ
（行く、というのもおかしな表現だと思いながら浴室に入って服を脱いでいく）
（前もって下着とネグリジェを脱衣所に用意してある辺り、几帳面な所があったが）
（シャワーを浴びながら、まるで伴侶を待たせている気持ちみたいだと思い、身体が熱くなるのを感じていた）
（小一時間、それでも早めに上がったつもりだが、念入りに身体を洗っていて）
（水気をしっかりと拭き取り、下着を身に付けるとネグリジェを羽織ってリビングに戻っていく）
お待たせね、少し身体を冷ましたら寝室に行きましょう
【ええ、そうしましょう】
【もちろんよ、私の事も見て欲しいわ】
(畳み掛けられるように沙織さんから言葉をかけられ、また顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(恥ずかしさと、いつでも泊まっていい関係になってしまったということを沙織さんからハッキリと言われて、嬉しさと恥ずかしさに)
私たち、付き合ってるんですから、ね
(もっとその関係を確かなものにするために、自分に言い聞かせるみたいにして、そう言った)
(沙織さんの入浴姿を思い浮かべている時に、一緒に入る提案を聞かされて、湯気が出そうなくらい顔が熱くなる)
(沙織さんのことを見ることもできず、けれど、小さく頷く)
(テレビをつけて沙織さんの帰りを待っていたけれど、何を見たか全く記憶にない)
(頭の中で、沙織さんとのキス、お風呂の誘い、そして同じベットで寝るように言われたこと)
(それが頭のなかをずっと巡っている)
(沙織さんの柔らかな舌が触れた唇を、自分の舌で軽く舐める)
(そして、やや強い口調で沙織さんに同じベットで寝るように言われたこと)
(キュンとしてしまった、「〜なさい」という言葉を何度も思い返す)
(ぼぅっとしながらテレビを眺めているところに、声をかけられて慌てて振り向く)
(そこには、目に毒なくらい、美しい肢体を薄く包んだ、下着とネグリジェ姿の沙織さんが居た)
(その光景に目を奪われて……私の中で何かがキレてしまうのがわかった)
(立ち上がると、風呂上がりの沙織さんに大股で歩み寄り、手首を強くつかんで寝室のほうへと引っ張っていく)
(私と沙織さんは同じぐらいの体格で、力を入れれば強引にすることができた)
(何か言われても無視をして、寝室に入ると一度沙織さんを引き寄せて、ベットに突き飛ばすように押し倒す)
沙織さんが、悪いんですよ
(馬乗りになり、腰の上にまたがったまま、覆い被さって顔を上から近付ける)
(両方の手首をつかんで体重をかけて押さえつけて)
(熱に浮かされたまま唇を重ねる)
(吸い付いて、何度もちゅっという音を立てて)
そんな格好で、我慢なんてできるわけないんですよ
(関係が壊れてしまう恐怖に声が震えてしまうけれど、からだの芯からの疼きに抗えない)
(また唇を重ねて、今度は薄い舌で沙織さんの唇を舐め上げる)
私の、好きは、沙織さんとこういうことしたいっていう、好きなんですよ？
(手首を掴んだ手が震えて、瞳から涙が溢れていく)
我慢、できないんです……好きなんです……沙織さん
【どうしようか、すごく迷ってしまいました……】
【沙織さんに焦らされて、煽られ過ぎて、キレてしまいました……こんな展開でも大丈夫ですか？】
【お風呂シチュでは……もっと落ち着いて、それでいて恥ずかしくしたいです♥】
そうよ、私たちは付き合って……いるのよ
（麗奈の言葉、自らに言い聞かせるような言葉を反芻する様に返す）
（それは自分自身にも言い聞かせるようにも聞こえて）
（入浴の間、麗奈の事を意識せざるを得ない）
（本当に泊めていいのか、という事からもしかしたらの事まで）
（自然に身体が昂るのを感じながらも、念入りに身体を洗うのは）
（彼女を失望させたくはない、という想いが一番強かったかも知れなかった）
え……？ちょっと、麗奈、どうしたの……？
あ……っ！？
（風呂上がりに声を掛けるとバッと立ち上がった麗奈が大股で近づき、手首を掴む）
（強引に引っ張られるとそのまま着いていってしまうのは根に持つ気質からなのか）
（戸惑い気味に問いかけつつも、抗う事は無くベッドに押し倒されて）
わたし、が……？んぅ……ふ、ちゅ……っ
（想像もしていなかった言葉に困惑を見せながらもそのまま口づけを交わす）
（麗奈が求める通りに唇を突き出して、しばらくは啄むような音が寝室を支配して）
ん、ふ……は……ぁ……こういう、事をしたい……？
私を求めて、くれているの、でしょう……？
我慢、しないで……そう言ったわね？
私で、私で良いなら……好きにして、良いのよ……ううん、好きに、しなさい……
泣かないで、私は麗奈から逃げないわ……私を麗奈のモノにして……
（激しい衝動、きっと若さゆえのもの、それは理解出来たし、麗奈の行為は無理矢理に激しい気もしていた）
（それよりも自分を求めてくれる、こんな年齢で独り身の女を、だからこそさっき寂し気な表情に掛けたのと同じ言葉を掛ける）
（そして自分を好きにするように、きっと逃げないという事をまっすぐに見つめて伝える）
（そう言いながら震える手から自由になって手のひらで指を絡め、もう片手は自分からネグリジェの帯を解く）
【はい、展開は大丈夫です、少し驚きましたけど】
【お風呂の時は落ち着いて且つ甘く、ですね】
(強く掴んでいたつもりの手首も、沙織さんが軽く動かすと自由にさせてしまう)
(そのまま、指を搦めて、今度は優しく握りあう)
ぐすっ、んっ、沙織さんっ……
そんな風に言わないでください、沙織さんで良いじゃなくて、沙織さんが良いんです、ん、
(涙を貯めた瞳から、大粒の涙が零れていって鼻と顎まで濡らしていく)
沙織さんが、欲しいんです
(それから涙を腕でぬぐう)
(ネグリジェを自らほどいていく姿に見とれながら、豊満な乳房に上から手を添える)
私、すごくいやらしいんです
(指で乳房をなぞるように触り、柔らかさを指で味わっていく)
沙織さんを見るたびに、ずっとこうしたいって……思ってました
(手を添えて、手のひらと指で乳房を包み、もみあげていく)
好きです、沙織さん……
(もう一度そう良い、ネグリジェ越しに探り当てた乳首を指でくすぐり、弾く)
私だけのモノになってくださいね
そして
(上着のやぼったい部屋着に手をかけて、キャミソールごと脱ぎ去り、ベッドの脇にやる)
私も、沙織さんのものに、して
(シルクのような滑らかな、キメ細かい肌と、Cカップの小振りながらがたちのよい乳房と、上を向いている色素の薄い乳頭があらわになる)
(くびれた腰と、女性的な曲線のお腹とちいさなおへそ、乳房からそこまでにはシワもシミもひとつもない)
(手を添えてネグリジェを開き、沙織さんの上に覆い被さり、唇を重ねる)
(薄く柔らかい舌で唇を舐めながら、沙織さんの乳房に自分の乳房をあてがう)
(沙織さんの腰に手を回して、肌を撫でながら抱き寄せる)
ん、ちゅ、ん、沙織さんのからだ、気持ちいいです、ちゅ、ん、……あん……
(肌が火照っていき、それが沙織さんに直接伝わるのが、今は恥ずかしいよりも嬉しい)
【最初は初々しくてウブなリアクションで進めようとしてたんですけど】
【ずっと照れてたら、もう進められないと思って、つい……】
【はい、最初の、拒絶されるかもという恐怖や恥ずかしさを乗り越えたら、落ち着いて、甘くお互いを求めていきたいです】
【お風呂でも、ベットでも、……♪】
私が……？
嬉しいわ、麗奈みたいな子にそう言われると
（笑みを浮かべながら麗奈にそういうと恥ずかしそうに視線を彷徨わせる）
（高校生、自分の年齢の倍も違う子に押し倒されて求められている事は素直に嬉しかったが）
（そんな子に言ってしまった事はどことはなく羞恥心を刺激していて）
私を、ずっと……？
あ、ふ……んぅっ！？はぁ……あ、あぁっ！？
（求められている事、そして期待していた事、もともと感じやすい事もあってか）
（麗奈の愛撫に声を上げ、明らかな快楽の声を漏らして身悶える）
なるわ、麗奈のモノに、だから私のモノになって……
キレイよ、麗奈……あ、ん、ちゅ……ん、ふ……
（麗奈が脱ぐとその美貌に相応しい美しい身体が露わになり、素直に感嘆の言葉が口を衝く）
（唇を重ねながら乳房が重なると乳首同士が触れ合うようにして）
（抱き寄せられると腰からお尻にかけて撫でながら火照った麗奈の身体に自ら身体を絡めて）
私も、気持ちいい……ん、ちゅ……は、ぁ……
（すでにネグリジェは脱ぐ形になってその裸体が明らかになる）
（年齢にしてはきめ細かい肌は少し脂が乗ってD〜Eカップの乳房の頂点は先ほどの愛撫もあってかツンと立ち上がって）
（そのまま足を絡めてもっと身体を密着させながら口を半開きにして唇を重ね合っていく）
【でも勢いあってそういうのは好きです】
【もう受け入れているので、落ち着くのは早そうです】
【そして良い所ですが、ここで凍結を御願い出来ますか？】
【今日も素敵なロールをありがとうございます、楽しいです。本当に】
【落ち着いてから、ねっとり♥できたら、喜んでしまいますよ♪】
【次回は、木曜日(きょう)の22時半からで大丈夫でしょうか？】
【凍結ありがとうございます】
【こちらこそすごく楽しんでいますよ】
【ゆっくり、ねっとり、ですね】
【はい、大丈夫です】
【では今日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、楽しみにしてますね】
【ではその時間に伝言板で】
【おやすみなさい、沙織さん】
【スレをお返しします】
>>829
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします……っ♪】
【続きからを準備してますので、早速書きますね】
(キスをして唇を舐めて、手は指を絡めたり、腕を撫でたりして、沙織さんの肌を味わう)
んっ、ァン！、ぅ、ん、ん……
(沙織さんの固くなった乳首と、私の勃起してしまった乳首とが弾きあうと、甲高い声を漏らしてしまう)
(乳房をあてがい、たぷたぷとお互いに形を変えさせながら柔らかさを胸で感じる)
ちゅ、ん、私は、綺麗なんかじゃないですよ、ん、ちゅ
(足を間に差し入れて、沙織さんの肌やすらりとした足に触れながらキスを繰り返す)
(太ももと太ももの間にあるハーフパンツが邪魔に感じる)
(上体を沙織さんに預けて、頬ずりしながら顔を耳に寄せて)
沙織さんと出会って……自分がレズビアンだって気付いたんです
(耳たぶにキスをして、ぺろりと舐める)
ずっとずっと、エッチしたくて、ん、沙織さんとこうするのを想像ながら一人でしてたんですよ
(首筋に舌を這わし、鎖骨に唇を落とす)
(出逢ってから今までずっと胸のうちに秘めていた悩み、コンプレックス、それを沙織さんに晒してしまう)
(擦れあう肌が、もっと濃く重なっていくように感じたのは、錯覚ではないと思う)
沙織さんも同じように私を好きになって、欲しいんです
(ふとともの間に手を挟み、ショーツの上から割れ目をゆっくりとなぞる)
ください、沙織さんの……体も、心も……
(入り口を探り当てると、指でぎゅっと押す)
(乳房を尖らせるように揉みあげると、その先端を舌で舐める)
そして、沙織さんのモノという証拠を、私にたくさんつけて
(舌で何度か弾くように舐めたあと、それに吸い付く)
(唇で挟み、擦りながら先を舌先でつつき、ショーツを撫でる指の動きは円を描くように)
【また会えて嬉しいです】
【沙織さんは、私としたいことありますか？】
【ええ、こんばんは】
【こちらこそよろしくね、そして待っているわね】
美しい……って……
麗奈に言われると恥ずかしいわ……
んぅ、はぁ……ん、んぅ、あ、ふ……
（何とも言えない恥じらいを感じながら、唇を合わせ、麗奈が触れるままに肌を触れ合わせて）
（乳首同士が押し合い、弾けると甘い呻きを上げて自分から乳房を押し付ける様にしてしまう）
綺麗よ、麗奈は綺麗……
んぅ、ん……私が言うのだから、そうよ……
これ、脱いでしまって……？もっと、肌を合わせたいわ……
（否定する麗奈に何度も綺麗と繰り返して、真剣な眼差しで伝えながら）
（肌の触れ合いの中でハーフパンツの布の感触を省きたいと思い、脱ぐ様に言って）
私と、出会って……？あ、んっ！？
こうするのを……あ、んぅ、はぁ……でも、今は付き合っている……そうでしょう？
（一回り以上下の子に翻弄されながら、耳たぶを舐められると甘い声が漏れてしまう）
（自分がレズビアンかどうか、それはまだわからないが、麗奈が愛おしいのは確かで）
（自分の乳房を持ち上げるようにして麗奈の乳房に押し付けてもっと深く触れようとする）
私も、好きよ……あ、はぁ……
麗奈のモノよ、私は……はぁんっ！！？
（この子が上手いのか、それとも自分が感じやすいのかわからないが、割れ目をなぞられると身体から力が抜ける）
（人のモノになる、全てを与える事は愛に違いないと思っていると淫裂を押され、明らかな嬌声を上げて）
あ、ふぅっ！？ひぅっ！？
は、ぁ……んんっ！？あ、ふ……い、イイ……んぅぅ……！？
あ、んっ、私のモノ……ん、ふ……
（こんなに乱れた事があっただろうか、という程に感じてしまうのは麗奈が情熱的に愛撫をしてくるからで）
（普段には絶対に見せない蕩けた表情が浮かび、気持ちイイという事を口にしながら身悶える）
（ショーツは湿り気を帯びて麗奈に感じていると伝える様だった）
（それでも手を動かして麗奈の乳房を柔らかくもみながら時折乳輪から乳首を伸ばす様に指で愛撫していく）
【私も嬉しいわ】
【今は、まず初めての交歓を楽しみたいわね】
(湿り気を感じると、その中心をクッと押し、それから割れ目をなぞって前のほうに指をやる)
(乳首から口を離すと、唾液で濡れた乳首を眺めて、顔が綻んでしまう)
(沙織さんの核を探り当てると、そこを指で擦り)
あんっ……こんな顔するんですね、沙織さん……っ、はぁ……ん
(弾力のある乳房の感触を指に返しながら、沙織さんの乳房との触れ合いで固くした乳首に触られると、走る快感に眉を歪めてしまう)
脱ぎますね、私も、もっと沙織さんとひとつになりたいですから……
(片手でショーツの上から優しく愛撫をしながら、もう片一方の手でハーフパンツとショーツをまとめてずり下ろす)
んっ♥
(膣口と触れあっていたクロッチがくちゅりと音をたてて離れる)
(濡れきったそこが空気に晒されるのがわかる)
(キスをして、ショーツを撫でて、乳房と乳房を合わせながら、ゆっくりと下を脱ぎ、足から抜いて布団から押しやる)
ふふ、沙織さん……、あんっ♥
(沙織さんの太ももにまたがり、腰を落とす)
(濡れた肉花弁が太ももにキスをするような感触を与えて)
(直接沙織さんの肌と、ヒダが触れる感触に震えて、自分の太ももで沙織さんの太ももをきゅっと挟んでしまう)
私も、沙織さんにもっと深く触れあいたいです
もう、私のモノだから自由にしちゃいますよ……？
(熱い吐息が漏れてしまう)
(ショーツに指をかけて、ゆっくりと横にずらし)
(布越しに探り当てた入り口に、そっと人差し指を挿れていく)
柔らかくて、凄く濡れてますよ？
(煽るためにそう良い、中で指を曲げて内側を擦り、親指で前にある核をやさしく揉む)
後で、私にも同じこと、してくださいね？
(太ももの上で腰を揺らし、最も大切なところを擦り当てて気持ちよさに震えながら、そう言う)
【はい♥、すごく愉しいですよ】
【あと、アンダーヘアはお好きですか？】
【しっかりと描写しても大丈夫でしょうか？】
あ……だって、気持ち良い……あ、んっ！？
はぁ、あ、ふ……はぁぁぁっ！！？
（指摘されると恥ずかし気にしながらも快感に身を浸して）
（ショーツ越しにクリトリスを擦られるとビクンと身体を震わせていく）
私の、こんなの知ってるの、麗奈だけ……
あ、んぅ、張りがあって、心地良いわ……
（乳房を愛撫しながら、その張りが心地よく、更に固くなった乳首を指先で軽く摘まむ様に擦って）
ん、はぁ、んんっ！？麗奈も濡れてる……？
あ、ふ、はぁ……そうよ、自由に、して……
んんっ！？あ、はぁ、濡れて、私、気持ち良くて濡れてる……あぁっ！？
あ、ふ、はぁ……もちろん、よ……あ、はぁ、ん……
脱がせて、全部、自由にして……
（こんなに感じた事があっただろうかと思う程に乱れてしまいながら）
（指が挿入されるとクチュっと水音がするのが聞こえて羞恥を感じて）
（中を擦られ、クリトリスをもまれるとすぐに反応を見せていき、明らかに愛液が滲み出して）
（ショーツを脱がせて、全裸で交わりたいと口に出していく）
【はい、こちらもです】
【アンダーヘアはありますから、大丈夫ですよ】
【脇は脱毛、こちらも一応は手入れしている感じです】
沙織さんのおっぱいも柔らかくて気持ちいいですよ……
あんっ♥揉みたくなったら、いつでも揉んでくださいね……
私も、これからは我慢せず揉ませてくださいって、お願いしますからね♥
かわいいですよ、沙織さん
(乱れてしまい、私にだけ特別な姿を見せてくれる沙織さんに、下腹部がきゅんとなる)
(薄い肉ヒダの間がら蜜から溢れて、沙織さんのふとももを濡らしてしまう)
(その濡れた肌に、割れ目の内側を擦り付ける腰の動きが止まらない)
はい、濡れてます♥沙織さんが、エッチだから……♥
(恥ずかしいという思いもあるけれど、何より沙織さんと同じように濡らしてしまっているのが嬉しい)
じゃあ、脱がしますよ
(あえて宣言してから、ショーツに指をかける)
(太ももの半ばまでずらし、あらわになった大切な人の女性器と、下着を一度に眺められる光景)
綺麗ですよ……
(割れ目の上の茂みを撫でて、足のつけ根と秘裂との間に指を触れながら、ショーツを片足から脱がして、足首にかけたままにさせる)
(沙織さんの肩に手をかけると、横に寝返りをうたせて、向かい合うように横になる)
(そのまま抱き合うと、足が絡み、ふとももが擦れ合い、綺麗に整えておいたヘアとヘアが触り、乳房が密着する)
ちゅ、ん、ちゅ……ちゅ
(唇を重ねて、舌で唇を舐め、舌先を間に差し入れて沙織さんの舌と触れさせようとする)
(手は腰からお尻へと降り、尻たぶをマッサージするように揉むと、そのまま割れ目へと伸ばされて膣口をくすぐる)
沙織さん……好きです、あん、気持ちいい、愛してます……
【ありがとうございます♪私は整えた、薄目のヘアです、詳しくは、お風呂場の明るいところで、お願いしたいです♥】
【私も脇は綺麗にしてますから】
あ、ふ、張りがあって、良いわ……
ええ、何時でも言って……んぅ、はぁん……
（麗奈の細い指が触れる、それだけで気持ち良くてうっとりとした声が漏れる）
（普段には窺えない姿を麗奈にだけ見せている、それは何とも言えない心地良い気持ちで）
可愛いって、あ、ふん……私、何歳だと思って……
あ、はぁ、んんっ！？
エッチ、麗奈もエッチよ……熱くなっているもの……
（流石に年齢的に可愛いというのはどうなんだろうと口にするが）
（麗奈の割れ目が触れている太ももが熱く感じられ、その興奮が伝わると自分で興奮しているのだと認識を新たにして）
あぁ……は、恥ずかしいわ……んっ！？
あ、ふ、んちゅ、ちゅ……んぅ、ふ……んくっ、ん……
（秘所を露わにして、見られている事は女性としての恥じらいを感じずにはいられないが）
（動きは麗奈の望むままにして、太ももを絡め合って口づけを交わしていく）
（舌先が口内に入ってくるのを感じると自ら舌を出して、絡めていくと麗奈の唾液を嚥下して）
（そのまま膣口を擦られると太ももを麗奈の秘裂に押し付けて身体を捩らせて刺激していく）
はぁ、麗奈、私も愛しているわ……んぅ、あ、はぁ……
【ええ、了解よ、お風呂場で詳しくね】
(粘膜と粘膜が擦れあう気持ちよさに、背中を快感で撫でられるような感覚を覚える)
ちゅ、ん、くちゅ、ん……ひゃう……ぁん……
(ふとももが割れ目を刺激すると、びくんと震えて声を漏らす)
はぁ、ん、沙織さんっ、ちゅ、ん、ちゅっ♥、ん
(またキスを再開し、今度は舌をもっと強く絡め、腹と腹とをくっつけあい、音を立てさせながら絡ませあう)
(沙織さんの舌を自分の口に導き、唇を尖らせながら吸い付いて舌を愛撫する)
(体を軽く揺らすだけで、乳首と乳首とが擦れあい、また固さをましてそれがますます気持ちよさを産み出す)
んはぁ……♥ん、
可愛いですよ、沙織さんは、何歳でも……
(お尻から撫でていた手を前から回し、割れ目にゆっくりと近付ける)
むしろ、私と同じ年や、10年前の沙織さんに出会ってたとしても、惹かれなかったと思います……
(膣につぷりと指を差し入れて、深く咥え込ませながら優しく左右に動かす)
今の沙織さんが、好きなんです……だから……♥
(指を曲げて、膣の背中側とお腹側をつよく押しながら抜差しして擦り)
(親指で陰核を直接、揉むように愛撫する)
可愛がってあげますね、沙織さん#9829;
(唇を重ねて、唾液を沙織さんの口に注ぎながら、舌を絡める)
【沙織さんが可愛いから、凄く攻めてしまいます……】
【また今度、私も可愛がってくださいね？♥】
【けど、今日はそろそろ眠気が来てしまいそうなのでここで凍結お願いできますか】
【次回は土曜日の22時半で良いですか？】
【日曜日でも大丈夫ですからね】
【恥ずかしい……でも、嬉しいわ】
【勿論可愛がるわよ】
【そうね、もう遅い時間だし】
【次回は土曜日の22：30からで大丈夫よ】
【沙織さんは恥ずかしいこと好きですか？】
【私は凄く好きで、沙織さんに何でも見られながら可愛がって欲しいです……】
【ん♥、このことはまた今度、相談させてくださいね？】
【ありがとうございます♪では土曜日に】
【楽しみにしてます】
【おやすみなさい♪スレを返します】
【ふふ、そうなんだ】
【そうね、要相談の案件だと思うわ】
【それじゃ、土曜日にね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
んちゅ、ちゅ、くちゅ……んぅ、ふ……
（舌が絡み合い、深く交わっているという感覚は更に感度を掘り下げる様で）
（うっとりとした表情を浮かべながら麗奈の舌を受け入れて）
あ、ふ、んぅ、んちゅ、ん、ん……
くちゅ、ちゅ……ふぅぅ……んんっ！？
（身体をより強く密着させて、舌を絡めて麗奈の愛撫に舌を差し出しながら）
（乳首が触れ合うとすでに固くなり切ったそこは敏感で身体が身じろぎして感じている事を伝えていく）
あ、ふ、何歳でも……？
今の、私に……あはぁっ！？あ、はぁ……ひぅっ！？あ、あぁんっ！？
（今の自分を肯定される事は当然嬉しいに決まっていて、それが感度を増していくようで）
（水音を立てて膣に指が入り込むと挿し込まれるのを待ってキュッと締め付ける）
（そのまま動かされると甘い声を上げながら身悶えて、麗奈の指を愛液で濡らしてしまい）
（陰核も固く立ち上がると毛の間からその存在を主張してしまう）
麗奈……んちゅ、ん……んくっ、んぅ、くちゅ……
（流し込まれる唾液を嚥下しながら舌を絡めると自分も麗奈の背中に手を回して、抱き締める様にする）
【前レスの事だけど、恥ずかしい事は好きよ】
【感じている事を指摘されたりしながら、されるのは】
【それではよろしくお願いします】
【こんばんは、スレの予約をありがとうございます、流石ですね♪♪】
【今夜もよろしくお願いしますね】
(唾液を飲んでくれることが嬉しくて、もっと流し込みながら、抱き締められるのに合わせて体を密着させる)
(体を揺らして、固くなった乳首同士を擦れ合わせるようにして、気持ちよさを伝えあう)
んん、アソコがきゅって締めつけましたよ……、ふふ
(唇を離すと、悪戯っぽく微笑みながら指をゆっくりと動かす)
こんなに濡らして……かわいいです
(入り口に指の腹を引っ掻けながら引き抜き、濡れた指で固くなったクリトリスを優しく触れる)
ここも固くしてますね……
(指に絡んだ愛液を、敏感な尖りに塗り広げるようにしながら刺激していく)
(痛くないようにしっかりと濡らして摘まむように弄り、弾き、また割れ目から蜜を掬って塗りつける)
(沙織さんの反応を見ながら、昂っていくまでじっくりと愛撫し、抱き合って体温を伝えあい、甘くキスをして)
(そして、唐突に指を離して)
……ちゅっ、沙織さんは、どちらのほうが好きですか？
クリトリスを弄られてイクのと、アソコのナカを弄られてイクのなら
私に教えてください……それをしてあげますから
もしかして、両方がいいですか？
(指は大切なトコロの近くを泳ぐように触るだけにしながら聞く)
【ありがとうございます、少し意地悪してみました……♥】
【よろしくお願いしますね】
んぅ、ふ、んん……ん、くっ、んくっ……
（更に流れ込む唾液も飲みながら自ら舌を迎え入れていく）
（そのまま密着した身体で乳首を擦り合う度に身体がビクンと震えて）
あ、ふ……それは、その、気持ちいいから……
あんっ！？あ、はぁ……固く、なって……んぅっ！？はぁぁっ！？
ちゅ、んちゅ……あ、はぁぁ……いい……
（ものすごい羞恥心を感じて真っ赤になりながらもゆらゆら動く指をまた締め付けて）
（陰核を刺激されると気持ち良いというのが明らかな反応を返しつつ口づけも柔らかくして）
あ……っ、んん、ちゅ……ど、どちら……？
その、麗奈にされるならどうなっても……でも、出来れば、両方が……
（快楽に潤んだ瞳で麗奈に向かって言葉を紡ぐ）
（腰がゆらゆらと蠢いて指を追いそうになるのを堪えながら、望みを告げた）
【ありがとうございます】
【気付いているかも知れませんが、被虐の気があるので、凄く良いです】
【こちらこそお願いしますね】
(沙織さんの言葉に、下腹部がきゅんと熱くなってしまうのを抑えられなくて)
(濡れきった膣を締め付けてしまい、割れ目から蜜が溢れ出して、尻を伝わって垂れていくのを感じる)
そんなこと言っていいんですか？、ふふ、沙織さんのこと、どうにかなるまで、してしまいますよ？
(沙織さんを愛おしく抱き締めて、囁く)
(乳房と乳房が、お互いの谷間で挟みあうように擦れて、揉み合う)
両方……沙織さんの、気持ちよくなって固くなったクリトリスと、気持ちよくなって濡れてるオマンコを一緒にもっと気持ちよくしてあげますね
(耳たぶを舐めて、羞恥心を煽るためにわざとそう宣言する)
(焦らしていた指は沙織さんの肉花弁に触れて、優しく弾く)
(そのまま、ゆっくりと沙織さんの下へと体を移動させていく)
(肌を触れあわせながら、沙織さんの肌、谷間、お腹に頬ずりしながら、顔を足の間にまで持っていく)
(尖らせた舌先でクリトリスを突き、膣口に指を挿れて、内側を擦りあげる)
れろ、ん♥、ちゅ、くちゅ♥くちゅっ♥
(舌で何度も舐めあげ、唾液をしっかりと塗り込んで、唇でそこに吸い付く)
(皮を口の中で剥くように、舌を何度もあてがって、唇で食む)
(曲げた人差し指が、膣の腹側をゆっくりと擦りあげて、クリトリスの勃起にあわせて膨らんだところを見つけると、そこを強く押し上げる)
ん♥、んん♥、っ♥
(もう片方の手は、沙織さんの乳房を強く揉みあげて、乳首に爪を立てるように摘まみあげる)
【こちらこそ、ありがとうございますね】
【ええ、なので、つい攻めてみました……♪】
【実は、私も虐められるの好きですから……沙織さんのされたいことを、私に沢山してもらってもいいですか？】
麗奈にされるなら、どうなったって良いわ
……あ、ふぅ、んぅ……でも、麗奈も感じて、いるでしょう？
（密着したままお互いの乳房が押し合った状態、麗奈の割れ目に手をやると濡れているのを確認して）
え、ええ、お願い……んぅ、恥ずかしい……
は……あっ！？何を……んぅぅっ！？
（麗奈の宣言に今更ながら自分の言ったことの恥ずかしさを感じて狼狽交じりに真っ赤になって）
（そんな姿も普段の仕事では一切見せないもので、麗奈だから見せているという心理的な事もあって）
（身体の位置が変わるのを感じて、どうするつもりかと思うと麗奈の熱い舌先がクリトリスを刺激して）
（背中を一瞬反らせながら感じている姿を見せていく）
あ、は、ぁっ！？んんっ！？は、ぁんっ！！？
ひっ！？あ、ふ……あ、んっ！？あぁんっ！？は、ぁぁっ！？
（膣内を擦られると腰が浮き上がり、クリトリスの包皮が舌の動きで向け始めて剥けてしまう）
（感じるところを探り当てられ、声と息の荒さが同期して快感に身悶えて）
あ、ひぅっ！？あ、あぁっ！！んぅぅっ！！？あぁんっ！？
あぁっ、麗奈、麗奈……あぁ……い、いく……
（乳首も起ち切っていて、そこに爪の刺激を受けると快感が更に増すようで）
（乳房に指が沈み、爪先立ちになりかけた状態で膣がひくひくと指を締めて）
（限界が近い事を伝えていく）
【あ、やっぱり気付かれてた……ありがとうございます】
【ツボを掴んでるのでそんな気もしていましたので、そこはやらせてもらうわよ】
(沙織さんのクリトリスに強く吸い付いて、膣の中の指も強く押し上げて)
ちゅぷっ、ん、沙織さん、すごい、はしたないですよ……♥
(唇を離すと、愛液と愛液が混じった汁の糸がひいて)
その表情も、声も、締め付けくるところも、格好も、えっちです
イって、私でイってください♥
(クリトリスにもっと強く吸い付いて、今度は優しく歯をたてて包皮を扱き、陰核を舌でつつき、唇で根本を揉みあげる)
(膣に挿れた指を二本にして、左右に捻りながら腹側の膨らみを擦り上げて)
(乳首は爪を強く突き立てて、鋭い刺激を与える)
(沙織さんが達してしまうまで攻め立て続ける)
【私のほうも、バレてたんですね……♥】
【楽しみにしてますね♥】
【攻めて貰えるようになるまで、沙織さんのことをSに逆調教っていうのも面白そうって思ってます】
【あっ、最初のほうの、触れてくれたところに返せなくてごめんなさい、流れとして組み込めなくて……】
【してくれたの嬉しかったです♥】
あ、んっ！？はぁっ！？あ、あぁっ！！
ひぅっ！？あ、言わないで……ぁん！？
（情熱的にクリトリスに吸い付かれ、膣も強く刺激されると）
（言葉にならない声を上げて身悶えていく）
（恥ずかしさを煽る言葉に膣がひくついてしまって）
え、っち……？い、イク、麗奈でイクわ……
あぁっ！？はぁ、あ、はぁんっ！？んぅっ！！？
ひ、ぅ……あ、はぁんっ！？あ、あっ！？あっ！？
（腰が浮き上がりそうなのをとどめても湧き上がる快楽に身悶えて）
（乳首に爪が食い込むとそれにも感じて、二本挿しされた指を締め付けて）
（指が動くと飛沫になる程に感じてしまいながら次第に高みに昇っていって）
い、イク……麗奈、麗奈ぁ……愛してる……っ！！
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ！！！？
（全身を突っ張らせながら麗奈の名前を呼びながら大きく背中を反らせるようにして）
（頭が真っ白になりながら絶頂を極め、膣口からは潮まで吹いていた）
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ、す、凄かった……わ……
（息を大きく乱しながら自分の乱れが恥ずかしく思えてややもじもじと真っ赤になっていた）
【だって、妙に上手いんだもの】
【ええ、寧ろ攻めるのは元々好きというか、攻めてるつもりなく攻めそうだけどね】
【いえ、良いわよ、大丈夫】
良かったです……沙織さんをこんなに気持ちよくすることができて
(足の間から抜け出して、同じ体の位置になって抱きつくと、体を労るように、背中を優しく撫でる)
私の体も、シーツも、びしょびしょですね……ふふ
(体を密着させると、愛撫していた手も、噴き出した先にあった胸も濡れているのがわかり、沙織さんも同じもので濡らしてしまう)
私も、愛してますよ。沙織さん
(おでこにキスを落とす)
実は私……沙織さんとのエッチを想像するために付き合う前からずっと動画見てたんです、そのアダルトなのを……
(顔を赤くしながらら告白する)
その中の人を沙織さんと私って想像したら、一人エッチも気持ちよくて
(ぎゅっと抱き締める力を強めて)
私が自分にして気持ち良かったのを、沙織さんにもしてあげただけなんですよ
ふふ、気持ち良かったことはもっと沢山ありましたし、動画見ててしたいなって想ったこともあるんです……
(恥ずかしさに、自分で小さく笑ってしまう)
(指でクリトリスを軽く触れる)
それに、言ってくれたように沙織さんは、私のモノなんですから……私の言うこと、何でも聞いてくださいね？
(挑発的に微笑みながら、唇にキスをする)
沙織さんが本当に私のモノになってくれたら……いつでも今日みたいなエッチやもっと気持ちいいこと、してあげますから
(どう？とばかりに首を傾げて、微笑みは妖艶さも孕んで)
それとも、今から続きで欲しいですか？
正直に、素直に言えたら、もっとしてあげますよ
(両手の指先は、沙織さんの敏感な部位の周りをなぞっていく)
【確かに、最初のベッドに行くまでのところとか、凄くドキドキしました……】
【無自覚な沙織さんにコロコロとされちゃいたいかもしれません】
【し、初夜は……ここあたりで〆というのはいかがでしょう、沙織さんへの攻めだけで】
【お風呂シチュや沙織さんに攻められるシチュは、別の日というシチュでやってみたいです、どうでしょうか】
はぁ……はぁ……すご、かったわ……
んぅ、私、潮を吹いたの……？ご、ごめんなさい……
（潮を吹いた自覚も無く、それで麗奈を濡らしてしまった事を謝りながら）
（全身が快楽の余韻に浸っているのを実感する）
ん……ふ……
私との、を想像する為に……えっと、そういうのを……？
（キスを落とされ心地良さげにしていると麗奈の告白を聞いて）
（17まで待って、と言ったのはまるで練習期間になったみたいな気がしながら）
んっ、そうだったの……ありがとう、麗奈……
私とする為に、でしょう……でも、凄く感じたし……どうしてこんなに上手いんだろうって……
もっと、たくさん……？
（抱き締めてくる麗奈を肯定する様に抱き締め返して、感じた事、上手かった事を素直に伝えていく）
（更にまだ奥がある事に内心驚きながら聞き返していると）
んっ！？あ、ふ……私は、麗奈のモノ……
んん、聞くわ、あぁ……本当に、麗奈のモノに……なるわ……
（麗奈の雰囲気に妖艶さが含まれ、空気が変わった気がする）
（年上であるはずなのに圧倒されている、そんな空気に）
あ、あぁ……続き、欲しい……
（そもそも性的な交わりそのものが相当に久しい事もあって、燃え上がった淫欲がまだ燻っていて）
（敏感な所の近くを焦らす様になぞられると気付いた時には欲しいと口走っていた）
【そうですか？無自覚に、燃え上がってくれると良いですね】
【初夜については了解です、お風呂や攻めは別日ですね、それも了解です】
(クリトリスを直接指で触れ、ご褒美とばかりに擦りあげる)
そんなふうにエッチな沙織さんのことが好きですよ
だから……もっとエッチにしてあげますね
(夜はまだまだ始まったばかりで……)
(この日は、沙織さんの肉体を貪るように抱き続け、求め続けた……)
【とても返したくなる可愛い反応なのですが、今日は時間もそろそろなので、ここで一旦〆にしますね】
【また改めて、沙織さんのこと可愛がりますから、ね♥】
【次回ですが、月曜日の夜、水曜日の夜はどうでしょうか？】
【お風呂の前に、沙織さんにエッチな下着を着せて部屋で可愛がりたいって思いました】
【玩具を使うのはどうでしょうか？……お揃いのを挿れてみたいと思ってます】
【あとは、お尻をするのはお好みですか？】
【そうね、一旦初夜は終わりという事にしましょうか】
【嬉しいわ、楽しみになっちゃうわ】
【次の展開は次回に相談という事で】
【月曜日の22：30からでしたら大丈夫ですよ、水曜日もです】
【あ、そういうのは好みですよ】
【玩具、道具もアリだったりします】
【お尻はリアル寄りでなければ大丈夫ですよ】
【はい、ありがとうございます】
【私も凄く楽しみです】
【したいことやシチュを暖めていたら、沙織さんからも言ってくださいね♪】
【では、月曜日にお願いしますね】
【ありがとうございます、取り入れさせてもらいますね】
【わかりました♪あんまりそういうところを細かくしても良くないですからね】
【お尻から尻尾のように生えている姿をお互いに楽しめたら、くらいを考えてますので♪】
【ごめんなさい、今日はこのあたりで失礼します……】
【本当に楽しかったです、月曜日も楽しみにしてますから♥】
【おやすみなさい、沙織さん】
【ええ、こちらこそありがとう】
【楽しみだし、諸々浮かぶ事はあるわ】
【では月曜日の22：30にまた伝言板でお会いしましょう】
【ありがとう、そうね、そういうものだし】
【あぁ、それは良いわね、尻尾が付いていても良いかも知れないわ】
【ええ、私も楽しかったわ】
【それじゃおやすみなさい、麗奈】
【スレをお返しします】
【沙織さんっ(バイト先の澄ました表情とは打って変わった笑顔で、ぎゅっと抱き付く)】
【ふふふっ……こんばんは、お疲れ様です】
【今日は打ち合わせから開始ということでいいですよね】
【ふふっ、こんばんは、急に寒くなったからこうすると心地良いわね】
【ええ、打ち合わせからね】
【次のシーンをどうする、とかも含めてになるわね】
【そうですね、私で好きなだけ暖まってくださいね】
【私も沙織さんで暖めてもらいますから(胸に顔を埋めてすりすりと頬ずり)】
【次の場面は、やっぱりお風呂場でしてみたいです……沙織さんはやってみたい場面ありますか？】
【あとは、 今度は攻めて貰うのを誘ってお願いしたりしたいです】
【他には、されてみたいことで思い付いたのが、キスマーク、沢山つけて欲しいって思いました……】
【急な冷え込みだから、こういう温もりがたまらないわ】
【ん、くすぐったいわ……でも麗奈を感じられるわね】
【お風呂場という事は初夜の続きでという流れで良いのかしら？】
【それとも別の日という事かしら？】
【攻めるのは了解ね】
【キスマークも良いわね、たくさん付けてあげる】
【私の方だけど、そうね……】
【住んでいるマンションだけど4LDKで寝室は広めでウォークインクローゼットがあって】
【その奥に段ボールケースが置いてあるけれど、私自身存在を忘れているのね】
【その中には昔に何となく気の迷いで買った鍵付き首輪なんかがあったりして、それを嵌められたり、なんてのは思ったわね】
【ふふふ、私も沙織さんのこと感じてますよ】
【(腰に手を回して、足を足の間に差し込んで太もも同士も擦り合わせる)】
【呼んでくれたらいつでも暖めてあげますね】
【別の日がいいです♪、あれだけ激しくした後、普段通り顔を合わせてお仕事して、また部屋で一緒になって……その後から始めてみたいです】
【はい、沢山可愛がって……私が沙織さんのモノっていう証拠沢山下さいね……】
【本当に広いですね……一人じゃ寂しいでしょうから、一緒に居て、暖めてあげたいです】
【……(ちょっとムッとした顔つきをして、ぷいと横を向いてしまう)】
【首輪、ずっと考えてたのに……】
【……沙織さんへのプレゼントで、私と沙織さんの名前入りの首輪プレゼントしてあげるつもりだったのっ！】
【ん、、、だから……沙織さんが昔買った首輪は、私に、欲しいです……】
【あっ、でも、どんな気の迷いがあったかはちゃんと聞き出しちゃいますよ？】
【ええ、こうしていれば……・】
【ちょっ、んっ、それは別の意味で暖まるんじゃ……】
【なるほどね】
【麗奈がうちに泊まりに来るのは週末などのタイミングよね】
【そうなると一週間は普段通りに仕事をして、その後、かしら？】
【ええ、私は麗奈のものだし、麗奈は私のモノよ】
【ええ、そうなのよね】
【私自身は独り身だけど、親も他界している感じね】
【あらら……そういう事なら先にそちらを貰おうかしら】
【私が買ってた分はその時に出してくる流れにしようかしらね】
【気の迷いというか、ちょっとマゾっぽい自分を意識して通販でポチっとした、という感じかしら】
【いざとなったら自分で着けるのも何だし、さりとて誰に付けてもらうの？という所で忘れちゃった】
【こういう流れね……ま、仕事ばっかりだったし】
【ん、嫌でしたか？♪♪】
【(上目遣いで試すみたいな微笑みをしながら、太ももを持ち上げて、足の付け根に触れそうな所で離し)】
【(足の間に差し入れていた足も離して)】
【ふふふ】
【そういうことになりますね、……一週間も我慢できるかな、私(ボソッ)】
【……その週末を越えたら、仕事の合間や仕事終わりに、短い時間でも凄くエッチなことしちゃおうかな……】
【ふふ、ありがとうございます、ん、沙織さんが私のモノっていう証明、させちゃいますから、ね♪】
【(腰に手を回していた手をゆっくりと下ろして、お尻を優しく撫でる)】
【はい、先に私からプレゼントさせてもらいます♪】
【……マゾっていう自覚あったんですね、それ聞いて、首輪を貰っちゃったら本当に沙織さんのこと心置きなく無茶苦茶にしてしまうかも……】
【(円を描くみたいにして揉んでいたお尻を、親指と人差指で強く摘まみ、肉を挟み形を変えさせる)】
【こんな風に痛くして……沙織さんがどんな表情するのか、どんな声で鳴くのか、見たくなりますよ？】
【(尻肉を摘まんだまま抓り、左右に引っ張る)】
【(顔は笑顔から冷静に観察する顔になり、澄んだ瞳で真っ直ぐに沙織さんのことを見つめながら、指に力を込める)】
【そ、そんな事は言ってないわ……】
【んっ、あ……その、もうちょっと、くっついて、ね？】
【そこは我慢しないとね、やっぱり】
【仕事の合間は駄目よ、流石にね……終わってからは、オフだから……】
【ええ、お互いに、ね】
【ん、ふ、んん……】
【（甘い息を吐きつつ、こちらもゆっくりとお尻を撫で上げて）】
【初めは麗奈からね】
【そ、それは……長期休暇の間とか、凄くなりそう……】
【あぁっ！？んぅ、は……ぁ……んぅっ！？】
【（尻肉を摘ままれて痛みに呻くが、決して苦痛のみでは無い様子で）】
【ふふ、はーい、わかりました、我慢します……】
【(お尻を撫でられると、ゆっくりと腰を揺らして自分から沙織さんの手にハリのあるお尻を擦り当てていく)】
【ん、今、決めちゃいました……仕事の時間なのに沙織さんからおねだり我慢できなくなるくらい、してあげたいです】
【私が冬休みや春休みで、沙織さんも仕事が連休になったら……それ、採用ですね】
【あ♥、いい感度ですね】
【(指の力を一度弱め、また尻肉をつまみ上げて、また抜いて、を繰り返して、皮膚が紅くなるくらいに強く)】
【こういうのは、どうですか？】
【(片手でつねったまま、もう片方で尻丘をパン！と手の平で叩く)】
【もっともたれ掛かっていいですよ？くっついて、暖まりましょう？】
【(両手で、つねり、尻を叩き、太ももを持ち上げて沙織さんのショーツ越しにそこにあてがうと、体重を掛けさせながら押し上げる】
【(お尻を太ももに向けて押さえ付けながら、尻肉をギュッと潰すように摘まみ)】
【(今の私の顔をみられないように耳元に口を寄せ)】
【この、ドマゾ。】
【(足を上げて密着したショーツの中がぐっしょりと濡れていく)】
【どうしようもないドマゾの沙織さん……前みたいな雌アクメと、これからは痛いのも上げますね、欲しいですか？ちゃんと欲しいって言えますか？】
【お仕事中は真面目に、メリハリつけないと】
【（そう言いながら若い張りがあるお尻を柔らかい手つきでもんで）】
【え、ちょっと、そんな事……しないわよ、多分……】
【ずっと一緒にいられるわけだし……】
【んんっ、あ、ふ、麗奈がしている、からよ……？】
【あ、んんっ！？はぁっ！？】
【（麗奈がしているからこそ、刺激を受け入れているのは確かだが）】
【（それでも被虐性癖がある事は明らかな感じ方を見せて）】
【え、ええ、んぅ、はぁ、麗奈ぁ……】
【あ、ふ、んんっ、あ……ひぅっ！？】
【（太ももがショーツ越しに陰部を押し上げるが、その時に水音がしたのを自覚しながら）】
【あぁ、んぅ、私はマゾ……ドマゾ……】
【言うわ麗奈だから、麗奈が相手だから、私は欲しいの……】
【ええ、真面目な沙織さんのこと好きですから】
【あ、そうだ……夜めちゃくちゃに虐められたくなってたら、私や職場のこと厳しく指導してください】
【真面目な顔で、前までみたいにキリッとかっこよく】
【そうしたら、今みたいな顔させたくなりますから♪】
【パンッ！と強く尻を叩き、太ももをグイと押し付ける】
【よく言えました。えらいですね】
【(尻から手を離し、顔をまっすぐに見て頭を撫でてあげる。そして、軽くキス)】
【ちゅ……沙織さん、今日はロールに入らずに、日を改めてじっくりと始めたいです】
【水曜日と木曜日が可能ですけど、沙織さんはどうですか？】
【うふふ、ありがとう】
【え、それって……それをサインにするって事？かしら？】
【指導はもちろん、いつも通りにするわよ……】
【ん、そう言われる、と……困ってしまうわ】
【あ、あぁっ！？んぅっ、はぁぁ……】
【麗奈……んっ、ちゅ……は、ぁ……】
【そうね、今からだと中途半端になってしまうし】
【私は水曜日の22：30からも、木曜日の22：30からも大丈夫よ】
【サイン、それいいですね】
【いつも通りなら、いつも通りしてあげます】
【私や同僚を厳しく教育してたり、ミーティングでカッコよく締めてたら、それをサインに夜は可愛がってあげます】
【ふふ、かわいいです、もっとしてあげたくなります、甘いのも痛いのも】
【では次は水曜日ですね】
【あの、それと最後にお願い、というか私のワガママなんですけど……】
【……二人の、スレを立ててみませんか？】
【う、仕事上でどうしてもやらないといけない時もサインになっちゃうわね】
【それは、それで、良いかもだけど】
【ええ、水曜日に、ね】
【個スレという奴ね】
【私は構わないわよ、ふたりの部屋という事になるわね】
【名前はどうしようかしら？】
【そういう仕事をどうしてもしなくちゃいけないとき、苦しかったりしますよね？】
【だから、仕事が終わったらご褒美が待ってると思って頑張ってください♪】
【はい、水曜日に】
【そうなりますね、個スレですっ】
【認めてくださってありがとうございます】
【名前は
◆1kzfxzcxbEさんと◆mXh8fFQyF6の為の4LDK
なんてどうでしょう】
【ま、週末や仕事終わりの部屋だけじゃなくて、お外や職場としても使うつもりですけど】
【ええ、そうね、不必要に厳しくするのは主義に反するもの】
【そういう見方もあるのね、わかったわ】
【では次回は水曜日の22：30に】
【名前はそれで良いわね】
【勿論、色々使う事になるとは思うけれど、それはそれだと思うわ】
【やっぱり真面目ですね、そういうとこ好きです】
【だから、そんな沙織さんのことを乱したくなります】
【ありがとうございます！】
【早速立ててみました】
◆1kzfxzcxbEさんと◆mXh8fFQyF6の為の4LDK
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509380732/
【二人で使ってるお部屋としていいかなと思って名前をつけました……】
【ここから二人でお出掛けみたいにしてデートも行く、という雰囲気で♪♪】
【では次からは、ここで待ち合わせで、伝言もここで】
【よろしくお願いします♪】
【こればかりは性分だからね……】
【でも、麗奈も乱れてもらうわよ】
【早速ね、どうもありがとう】
【ええ、私のうちだけど、麗奈にも鍵は預けてあるわけだしね】
【ではそちらで待ち合わせ、伝言も、そして続きも、ね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【じゃあ、もう遅くなったし、水曜日に会いましょうか】
【あ♪、はい、よろしくお願いしますね……♥】
【いえいえ、こちらこそ……】
【ワガママを許してくれてありがとうございます、よろしくお願いします】
【ロールのときから、ずっと暖めてて、我慢できずにすぐにしてしまいました】
【はい、そうしたら、ロスなく沙織さんと愛し合える気がして】
【では水曜日にまたお会いしましょうね】
【スレをお返しします、おやすみなさい。楽しかったです】
【ふふ、それじゃ、水曜日にふたりの部屋でね】
【私も楽しかったわ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜のあたしは、サツキさんのものですからっ】
【うーん…迷う所だけど、続きとして行こうかな？】
【返事、書いてくるとするよ】
【はいっ、お待ちしてますねっ♪】
う、うん…それはもう、ね…ん、ぁ…！
ふぁ…その期待には…応えれそう、だけどね…んんっ…あ、あぁっ！
（エリィの舌が動く度、身震いが止まらず甘く響き渡る声も次第に強まり）
（それはまさに、聞かせて下さい、の言葉に応じるかのように…）
（そして、止めどなく滴る愛液はエリィの口元から漏れそうなくらいになりながら）
（後ろの方、菊座にも指先があてがわれ刺激されれば大きく震えて声も甲高く響いた）
ん、ん…ぅ、う…んっ…エ、エリィ君の…舌…気持ち、良い…よ…ふぁ…あ…！
も…もっと、して…欲しい…ひぁっ…！そ、そこは…っ……んんっ！
（多量に溢れる愛液でぬめるそこは、エリィの舌を易々と迎え暖かさと柔らかさを伝え）
（その舐められる動きひとつで敏感に反応してか、刺激による快感を大きく受けて蕩けたような表情を浮かべ）
（舌での愛撫に夢中か、もたらされる快感に身を任せ、何とか体勢を保っていたが）
（特に敏感になっていたクリトリスへ吸い付かれた瞬間、背をびくんと震わせながら達してしまい）
（押し殺すような嬌声を漏らし、いやらしく潮を吹きながら震え、エリィへもたれかかってしまう）
んっ…ちゅっ♪ふむぅ…いっぱい感じてくれて嬉しいですっ♪はふぅ…
んぅ、溢れすぎて飲みきれないかもしれませんっ…♪んくっ♥
ふぁ…この声であたしもイケちゃうかも…凄くイヤらしくてぇ、お尻でも感じてるし…
(舌を膣内に潜り込ませ、内壁を抉るように舐め回していくとトロトロと溢れる蜜は止まらずに流れ出していきその愛液を受け止めていくが)
(それでも溢れ出てくる愛液を受け止めきれずに溢してしまい、口元はてかてかと光っていき、何とか飲み干す)
(その最中に響く彼女の甲高い声が、余計に扇動してきて股間のものをガチガチにいきり立たせている)
んっ、ひゃぁっ…熱いですっ、サツキさんのえっちな迸りがあたしの顔にぃ…♥
もっと、気持ちよくなりたいですかっ？もしそうなら…可愛くおねだりお願いしますねっ♪
(蕩けきった表情の彼女に不意打ちをしようとしてクリに軽く吸い付いた直後、潮を吹いた彼女の迸りを顔中に浴びてしまい)
(秘所から顔を離し、もたれ掛かるサツキさんを抱き止めてから今度は耳元で甘く囁き)
(胸同士を押し付けるように抱きついて、返事を待つ)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ…】
ふぅ…ふぅ…ん、ん…
あはは…ごめんね、顔汚しちゃって…
（達した直後、抱き止められる間際）
（自分が吹いた潮、その夥しい愛液でエリィの顔を汚してしまい申し訳なさそうに告げて）
（呼吸を整えつつ、彼女の腕の中で何処か安堵を覚えながら頬を綻ばせている）
もっと…気持ち、良く…
それ、は…うん…そうだね、気持ち、良くなりたいね…
そう…エリィ君の、ここ…この立派なので…私を…気持ち良く、させて欲しいよ…
（たわわに揺れる胸は押し付けられたエリィの胸と重なり、ひしゃげられていき）
（柔らかな感触を余す事なく感じさせ、ほぼ密着状態からの耳への甘美な囁き）
（息を飲みながら、火照った体と赤みを増していた頬、普段の姿では先ず見られない光景）
（そして、彼女の要望通りせがむような声、色艶を乗せた声で伝えながら手を滑らせ、いきり立っている肉竿の幹を撫で擦る）
いえ、いいですよ？気持ち良さそうにしてるのがよく分かりました…♪
(顔中にかかった潮を見て、申し訳なさそうに謝るサツキさんに笑顔で気にしないでと告げ)
(むしろ、ちゃんと気持ちよくさせてあげられたことが嬉しく頬を綻ばせる様子を優しく見つめている)
はいっ…じゃあ、サツキさんのここに…入れちゃいますよっ？
最初は痛いけど、直ぐに気持ちよくなりますから…それから、あたしは出来ないから安心してくださいっ♪
(胸同士が押し付けられ、形を柔らかく変えている光景を眺めつつ、少し赤みがかった彼女の肌を珍しそうに眺めながらこれから相手の初めてを奪う事に少し躊躇いつつもせがむような声色に決意を固めて)
(彼女の手に撫でられるおちんちんは熱く硬く、どくどくと脈打ち)
その気にさせるのが上手ですねっ、それじゃあ…お邪魔しますっ…んっ♪
(そのまま彼女に覆い被さるように身体を重ね、出来ないとは言ったが念のためにこっそりと避妊魔法を発動し)
(ぐしょぐしょに濡れているサツキさんの割れ目におちんちんをあてがい、ゆっくり中に入っていきそのキツさに少し驚き徐々に奥に進む)
だ、だって…あそこまで…されたら、ね？
………うん、どうぞ
分かってる、分かってるよ、だからこそ…しっかり、受け止めたい
痛みも、感覚も、エリィ君の思いも…だから、痛覚遮断も…そういった措置はしない
ふふ、そちらは…出来たら責任取ってもらえるのかな…なんてね？
（赤い顔のまま、そう答えながら、エリィの言葉を噛み締めてこくんと頷く）
（そして、手の中でびくびくと震え強く脈動する肉竿、それから不思議と手を離せないまま何度も撫でていた）
ううん…そう、思ったからこそ…
決した気持ちと…願い、それらを込めてエリィ君と向かうんだよ
……あ…は…あ、っ！は…はい、っ…て…
エリィ、君の…が…入ってきて、る…んんぁ…あぁっ…！
（彼女の気遣い、その避妊魔法、それが発動するのは感知していた）
（皮肉にもホムンクルスとしての高度な魔力感知機能、その働きがあったものの）
（口には出さず、感じた事も察させず、ただそんな気遣いがとても嬉しく感じてしまい）
（次の時には、先まで手にしていた熱く震えていた肉竿、その痛い程に勃起したものが）
（既に愛液でとろとろに濡れそぼり、今か今かと割れ目をひくつかせながら待ちわびて）
（ちゅくり、と当てがわれてから間もなく、亀頭からゆっくり迎えきつく締め付ける膣内で包み込んでいき、その刺激に再び甘い声が響く）
【いきなり遅れてごめんよ…】
ホントに気持ちよくなって欲しいから、頑張っちゃいましたっ♪
はいっ、んと…なんか重くなっちゃいましたからもっと気楽に行きましょうっ！
お互いの初めてですし、ねっ？
もし出来ちゃったら、もちろんあたしが責任持って育てますよーっ♪サツキさんには迷惑をかけませんっ
(サツキさんの覚悟を聞き、安心して微笑み)
(少し重すぎたかな？と反省しつつ軽くおどけて見せ、撫でられるおちんちんはヒクヒクと震えて先走りを滴らせている)
あたしも、全身全霊…相手をさせていただきますっ！こっちの初めてのお相手ですからっ…
サツキさんの、締まってきて…あたしの離さないですっ♪
ん、くぅっ♥
(自分の魔法を恐らくは察知しているかもしれない、でも今はそれは気にすることではなく目の前の相手に集中することだけを考えて)
(彼女の神聖な部分をゆっくり、しかし確実に犯しつつ…自分がかつて菊座を犯されたときの痛みや快感を想像しながらキツく締め付けられる感覚を噛み締めながら処女膜のある部分に到達し)
(いきなり貫かないようにゆっくり体重をかけつつおちんちんで押し開き、痛みをまぎらわせようと彼女の胸元を手に収めると優しく揉みこねていく…)
【お気になさらずにっ、激しいのがいいならそちらにシフトしますよーっ】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ、眠気が酷くなって来たので申し訳ありませんがあたしも失礼しますね…】
【それじゃあお休みなさいっ、スレをお返ししますっ♪】
【ご、ごめんよ…そろそろだったからと思った矢先にこれだよ】
【本当にごめんね、真っ最中だと言うのに…とりあえず予定の方はそれで大丈夫】
【ちゃんと、合わせられるからそれでお願いしたいよ】
【それじゃあ、今夜はありがとう。また継の時を楽しみにしているね？】
【私からも、遅くなったけどスレを返すね、お邪魔しました】
【今帰ったところなのでもう少しお待ちくださいっ…】
【おかえり、エリィ君】
【うん、気にしないで済ませてきてね？】
【戻りましたっ、裏の方で楽しんでたみたいですけれど…切り上げさせるようなことをしてごめんなさいっ】
【それじゃあ今夜もよろしくおねがいしますっ♪】
ふふ、そんな風に言われると嬉しくなっちゃうかな…
あ…うん、そうだね？つい固く考えちゃったみたいで…何せ、初めての事だし
おや、そこで一緒に…とは言ってくれないのかい？
もし、そうなったとしても君一人に押し付けるつもりはないんだから
（とは言え、それでも今はそうした措置に身を預けるのが得策だろうか）
（そして、おどける彼女を前ににこり、と微笑んでみせた）
ん、あ、あぁっ…こ、これ、が…エリィ、君の…んんっ！
気持ち、良いよ…こ、の…押し込まれていく感じ…ふぁ、あ…！
（熱くいきり勃つ肉竿が徐々に膣内を進んでいくのをダイレクトに感じながら）
（押し分けられる強い感覚はひっきりなしに快感と言う刺激をもたらし、甘い声をあげて）
（きつく締め付ける膣壁で幹ごと包み込み、そのままゆっくり押しやられると誰にも触れさせていない処女膜へ）
（そして、体重が乗せられ始めれば鈍い痛みを伴いながらも、それを堪えつつエリィの肉竿をしっかり受け止め）
（そんな痛みを感じている中、乳房へ手を置かれ、優しい愛撫を受けて心なしか安堵を覚え）
（次の瞬間、更に押し開いてきた肉竿により、とうとうその純潔を散らしビクッとを体を震わせ強張らせた）
>>894
【いやいや、エリィ君が気に病む事はないからね？】
【私がついつい、なんだから…それじゃ、こちらこそ今夜もよろしくね】
でも、これで次にするときはもっとスムーズにできるかもしれませんよーっ？
ひょっとすると、サツキさんの方がリードしちゃうようになるかもっ…
サツキさんには、自由に研究してほしいですしっ…これは内緒の秘術ですけどっ、妊娠の肩代わりも出来なくはないですっ
(あくまで迷惑はかけたくないようで、さらりととんでもない事を言いつつも)
(その表情は穏やかで、彼女を優しく見つめて頬を一撫でする)
サツキさんのっ、あったかくて、締まってくるからっ…あたしのおちんちんちぎれちゃうかもですっ…
ん、初めて…いただいちゃいましたっ♪
痛いけどすぐ慣れますからっ、はぁっ♪
(ゆっくりと時間をかけて挿入をし、その度に自分のおちんちんを締め付け、甘い吐息を途切れ途切れに漏らして感じつつ)
(ついに到達した、彼女の処女膜を体重を乗せてゆっくりとおちんちんで貫き、身体が跳ねるサツキさんの純潔をとうとう奪ってしまい)
(結合部から滲み出た血を確認して、胸を優しく揉み続けながら乳首を軽く摘まんだりして紛らわせてみる)
お互いの初めて、奪われちゃいましたっ…じゃあ行きますよっ、んっ…ぁっ♥
(そのまま奥まで挿入させてから、ゆっくり引き抜き、また奥まで…と腰を動かして注挿を繰り返していく)
【改めてよろしくお願いしますねーっ、次はあたしがやられちゃいそう…】
ふふ、それもまた…と、いう事かな
勿論、次に繋がる楽しみは大歓迎だけどね？
気を遣わせて申し訳ないね、それに秘術だなんて…大したものだよ
（エリィの優しい言葉に、何処か喜ばしいものを感じつつ穏やかな表情を浮かべ）
（頬を撫でられれば、その心地良さに綻ばせて柔らかに微笑んだ）
あ、んぅ…ふふ、千切れるだなんて…大袈裟、だよ…んぁ…ぅ…
うっ、う…んっ、頂かれ…ちゃったね…あぁっ！
わ…私は…大丈、夫…だから…好きに、動いて…ふぁ…ん
（エリィ君にも…気持ちよく、なって欲しいから…と加えながら）
（処女を捧げた後、鈍痛がはっきりとしていながらもそれを堪えて、次第に緩やかに慣れていけば）
（滴る鮮血ごと混じった愛液を結合部から溢れさせ、じゅぷ、じゅぷと肉竿が動き）
（乳房への愛撫と共に艶の乗った嬌声、快楽に目覚めつつある火照った様相、そして乳房の頂で膨らんだ乳首を摘ままれ小刻みに身震いする）
ん、ぅんっ、あ、あっ…！
い、いい、よっ…どん、どん…来て、欲しい…よ…あぁぁっ！
（処女膜という遮りがなくなってから、膣奥にまで潜り込む肉竿）
（先より刺激の広まりも大きくなり、膣内を抉られるようなカイカンガ走る度に、甘く響く声が止まる事はなく）
（じゅぷ、じゅぽっ、といやらしく漏れる水音も激しさを増していき二人が繋がる下には互いの体液で水溜まりが出来る程だった）
それはまた、別の話…ということですっ♪
楽しみは大事ですからっ…無理やりよりは楽しい方がいいですし♪
秘密、というかあたしのような人間だけができるって感じですねーっ
(紳士であり淑女、それが自分の行動理念であるためか気遣いは忘れず、それでいて相手を楽しませため頑張ろうと見せている)
(眼前の微笑む女性から手を離して、交わりに集中していく)
そ、それくらいキツくて気持ちいい…ってことですっ♪
んっ、ぁっ…お互いに初体験ですしっ…それじゃぁ、飛ばしますねっ？
んっ、あたしぃっ、早いからすぐ出ちゃうかもしれないけどっそれは勘弁してくださいっ…
ぁっ、ひゃぁっ♥サツキさんのおまんこすごいれすぅっ…
(挿入後、鈍い痛みが続くはずの彼女を気遣い…まだ優しく動いていたが)
(好きに動いていいから、その言葉で半端は逆に失礼だと感じ少しずつ腰を強く振り、剛直でサツキさんの内壁を抉るように突き上げていって)
(初めて自分が犯した相手が発する艶かしい声と紅潮していく肌、結合部から溢れ出る愛液を眺めながら乳首をこりゅこりゅとマッサージし続ける)
はいっ！サツキさんにもっ…あたしが犯されたときの快感や喜びを味わわせてあげますねっ♪
くぅっ、でも具合が良すぎて果てちゃいそうですっ…んぁっ♥
(穴は違えど、過去に自分が味わった犯される快感と喜び、楽しさを思い出しつつずんっ、と一気に奥まで貫いてみせ)
(たしかこう、と犯されたときの腰使いを想像しながら、彼女から発される甘い声がさらに自分を狂わせてきて)
(じゅぷっ、じゅぷっと卑猥な中を掻き回す音を響かせながら自分も甘く鳴かされてしまう)
ふぁっ…んっ、もう出ちゃうかもですっ…
(挿入直後とは180度違う勢いとスピードでサツキさんに腰を振りながら限界が近いことを教え)
(胸を揉む右手を離し、そーっと指の腹を菊座に当てて軽く撫でるように刺激する)
【遅くなってごめんなさいっ…】
うん、それならそれで…またの楽しみが増えるのは良い事だしね？
そういうものなのか…まさに秘術と言えるんだろうね、うん
（目の前の彼女の言葉とその感じられる理念の片鱗に、納得したようにゆっくりと頷いて、自分も倣って今この時の行為に戻っていく）
ふふ…ありがとう…ん、っ…光栄な事だね…ひぁっ…！
あ、はぁっ、あっ！う、うんっ…き、来て、っ…もっと…ぉ…
だ…大丈夫、だか、らぁ…あふ、ぁ、あぁ…エリィ、君…エリィ、く…ん…あ、ぁあんっ…
（そんな言葉を辿々しく返しながら、膣内で迎える肉竿の動きに翻弄され）
（自身が言った後から、リズミカルにピストン運動が始まり、そしてその勢いは次第に増していき）
（入り交じる体液を飛び散らせ、ぱん、ぱん、と音を響かせる程にまでなり）
（力強いストロークで腰を打ち付けられ、入り口から奥までしっかり抉り込まれる突きに浮かされ）
（止めどなく押し寄せる快感の波に、甘い声の流れも止まらず蕩けた表情でエリィからの）
（彼女の、膣内を掻き回すほど暴れる肉竿に、何度も何度も飛んでしまいそうなくらい強烈な快感を植え付けられて）
（その度に声は上がり、きつく膣壁で締め付け、離すまいとせんばかりに肉竿全体を包み込み続けた）
あ、う、あぁ…あっ、あっ…！
い…いい、よ…だ、出して、もっ…あぁっ
わた、しも…も、う…んんっ…イっちゃ、い…そ…う、で……あ…ああ、っ…ひっ！…ひ、ぁ…あぁぁあああああっ！！
（限界が近い、その言葉が彼女の口から出ると同時、それはほぼ同じくして自身にも言えた事で）
（休まる事を知らない快楽、初めてにも関わらずその快感をしっかりと淫らにも受け止め）
（すっかり陶酔しているかの、熱の籠った朱に染まる頬で断続的に喘ぎながら体を震わせると）
（乳房を揉むエリィの手が離れるのも気付かず、そのままひくつく菊座へ添えられ撫でられると）
（感じ入るように震えたかと思うと、一際甘く甲高い声を響かせて絶頂を迎え、ぷしっ、と潮を吹いて膣内の肉竿を今まで一番強く締め付けてしまう）
【こちらこそ…遅くなってごめんよ…】
んっ…はっきり言いますっ、サツキさんの中…とっても凄くてぇっ…最高ですっ♪
だからぁっ、いっぱいぃっ…動いてぇっ♪いっぱい気持ちよくしてぇ…ひゃぁっ！
んあぁ…もう止まらないですっ♪
サツキさんがあたしのおちんちん離さないですっ…
(途切れ途切れに喋りながら、上擦った声を発してあえぐ姿をしっかり捉えつつ彼女の要求通りにより激しくグラインドを続けて)
(出し入れをする度に彼女の膣内が絡み付いて締め上げてきて、自分も息も絶え絶えになりながらも腰を振っていき辺りに卑猥な水音と上擦った声を響かせて激しさを物語っている)
は、はいぃっ…！それじゃあ遠慮なくっ…ぁっ、んあはぁっ！出ちゃうぅっ、凄いの来ちゃいますぅぅっ！！
んぁっ、あはあぁっ！んにゃあぁぁぁぁっ♥
(指の腹で菊座を撫で回す指に力を入れて浅く挿入し、重く鋭い突き上げを繰り返していくうちに、彼女も限界が来たようで)
(甲高い声を響かせて潮を吹き、それと同時におちんちんを締め上げてきたのがとどめになったのか、それで果ててしまい)
(普段から溜め込んでいた精液を、彼女の一番奥で爆発させ、びゅくびゅくと膣内に注ぎ込みながや菊座を指でかき回しつつ絶頂していく)
【お気になさらずにーっ、さて…行くところまで行っちゃったからこの先の報復が少し怖いですっ、なんて♪】
あは…はぁ、んっ…！
あ…ふ…出て、るね…私の、中…ぁ…
エリィ君の、が…たく、さ…ん…んんぅ…っあ…
（達した直後、エリィも同様に射精を迎えてはち切れんばかりに勃起していた肉竿が大きく震えてからの）
（強い脈動と共に溢れ出る精液、菊座を弄られながら膣の最奥で放たれる感覚にふるふると身震いして）
（今までの何よりも熱い感覚、まるで焼かれるかのようにも思え、あっという間に膣内を満たされて収まりきらない精液は愛液と混ざって結合部から漏れ出て）
エリィ君…ありがとう…こんなにも、気持ちよく…させて、もらえて…ん、ぅ…
（絶頂の余韻に浸りつつも、そろそろと腕を伸ばすとエリィの体を抱き寄せて）
（心地よい感覚に浮かされたまま、膣内に肉竿を収めたまま、色艶の乗った表情でぎゅう、と愛おしげに抱き締めていく）
【ふふ、それはまたいずれにさせてもらうとして…今は今のこの時間を共有したい、のが一番かな？】
んっ、サツキさんの中、凄く熱くて…トロトロで気持ちよくてっ…全部搾られちゃいそうですっ、んぁっ、はあぁ♪
(相当気持ちいいのか、ドクン、ドクンと中でおちんちんが跳ねながら熱い脈動を伝えつつ)
(彼女の中を満たさんと精液を溢れさせ、入りきらない分は結合部から漏れていってしまい)
(今まではされる側だったが、今回の射精でする側の楽しさや快感を知りよりいっそう興奮しているようで長い射精を続けていく…)
えへへっ、初めて自分が犯された時の事を思い出しながらやってみましたけどっ…気に入ってくれたようでよかったですっ…
あたしもっ、気持ちよかったですっ♪ありがとうございますっ…ちゅ…
(射精後の余韻に浸りつつ、彼女からの感謝の言葉を受けとるとにっこりと優しく微笑み)
(まだまだ、萎えないおちんちんをサツキさんに入れて繋がったままお礼のキスを受けてから自分もキスを返して)
(彼女の豊満な体に抱き締められながら胸を押し付けつつ再び深いキスをしていく…)
【そうですねーっ、それはそれで楽しみにしつつ、今は初めての交わりを楽しみましょうか…】
んんっ…まだ、出てる…ね…
ふふ、避妊してなかっなら…妊娠確実、だよね…これ
（更に吐き出されていく精液、既に膣内を真っ白に染め上げて尚、満たさんとして）
（それを卑猥に象徴するかのように、お腹が膨れてしまっているようにも見え）
（どぷ、どぷっと未だ続く緩やかな射精を受けながら、それでも何処か心地良さそうな表情は変わらず時折身震いを繰り返していた）
おや…そんな倒錯的な事を？
ふふ、とっても…気持ちよく、なれたし…今も、まだ…ね？
ん、んっ…ちゅ…ん、ふぅ……ん、あ…は、ぁ…
（エリィからの告白をじっと聞きながら優しげな笑みを浮かべ、そんな彼女を見上げて）
（互いの顔の距離が詰められてすぐ、唇が重ねられそこでも求めるように舌を差し入れ）
（エリィの舌と絡めながら、決して離さないと言わんばかりに深い口付けを交わし、収まったままの肉竿へ追い打ちするかの如く）
（きゅう、と力を込めて膣壁を押し付けるように意識して締め付けてみせると自らも刺激が走り身を軽く捩らせた）
【ふふ、同感だね】
【と…結構良い時間だけど大丈夫かな？もし、無理がたたってもいけないし…そろそろ〆に行くかい？】
【ごめんなさいっ、少しうとうとしていましたっ…次であたしの方は締めますねーっ】
【ああ、やっぱりね…無理はよくないよ】
【うん、分かったよ。待ってるね？】
ちょっと、張り切りすぎちゃいましたか…でも大丈夫っ♪
ノレイーダの人間は人を孕ませられないですからっ、そこはご心配ありませんっ…
(お腹が若干膨らんだようなサツキさんを見つつ、妊娠したら…と言われると軽くおどけるように言いつつ)
(初めての挿入側でのプレイだったが、楽しんでくれた様子をしていたので安心しつつ)
(もう1度頬にキスをして、じゃれるように抱きつき返して)
だ、だって…あたしはされる側ばっかりだったんですもん…ちなみに、あたしのお尻…割と評判いいんですよっ？
もしその気なら、1度試してみてくださいっ…
それじゃぁ、もう1度っ…んぁっ、ふあぁぁぁっ♥
はぁっ…やりましたねーっ？今度はこっちも、してみましょうかっ…
(再び唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませたDEEPキスを交わして、決して放さない…そんな意気込みすら感じる彼女の追い討ちを食らってしまい)
(きゅうっと膣内が締まる感覚を覚えた直後に、上擦った声をあげながら再び絶頂してしまい新たに精液を注ぎ込んで)
(思わぬ不意討ちに何故か対抗意識が湧き、再びずんずんと腰を打ち付けながらまた菊座に指を宛がい、深く挿入して両穴を犯していく…)
(お互いの初めてを捧げ合った後に、泥沼に嵌まったような深い交わりは続いていくのだった…)
【お待たせいたしましたーっ、あたしはこんな感じで締めにいたしますっ…】
【普段やられる側ばかりだったので、上手くできたか分かりませんが楽しんでいただけたなら幸いですっ♪】
【あたしも楽しかったですっ、よかったらまたお相手をお願いいたしますっ…♪】
ううん、こうまで感じてくれて…注いでくれたのは…ありがたくもあるからね
ん…そういうものなのかい？それはまた、何か裏があるのかな…
（ぽつり、と呟くようにそう返した後）
（キスを受けて、嬉しそうにそれを迎えて再び微笑んだ）
へえ…そうなんだ？
その時は…あれかな、フタナールとかでも用意しておこうかな…ふふっ
んっ…今回の先制は頂い…んふぅ…ま、まだ、こんなに…？
はぁ、っ…また、熱いの…沢山…ぁ、は…ん、んぅ…っ…！
（菊座を、と言われれば何処か興味をひかれたかのように笑みを深め）
（それもまた楽しみなものだね、と言いたげな顔で、再度膣内で硬さの衰えを見せない肉竿を刺激した途端）
（またもや膣内に大量に放出された精液、打ち出されていく感覚は何度受けても甘美なるものを感じ）
（体を小刻みに震わせ、菊座にも指を押し込まれ、二点責めを受けて口をぱくぱくさせて強烈な快感に飲まれて）
（お互いに果てるまで、お互いを貪欲に求め、お互いの快楽の悦びの為、交じりあう夜はまだまだこれからのようだ…）
【うん、ありがとう】
【私の方からはこんな感じで、かな】
【いやいや、とても楽しませてもらったよ？初めてを捧げれて良かった、と思えているしね】
【ふふ、凍結挟んでお付き合いさてもらったけど、本当に楽しかったよ、エリィ君】
【繰り返しになるけれど、本当にありがとう】
【あたしもっ、大事な初体験を上手くしてあげられて嬉しいですっ初めてがサツキさんでよかったし…】
【凍結を挟んでの長期間のお相手ありがとうございましたっ！あたしも凄く楽しかったですっ♪】
【それじゃあ名残惜しいですが、失礼しますねっ…お休みなさいっ♪スレをお返ししますねーっ】
【そういう所を膨らませていくのも楽しみの一つと言えるだろうね】
【お互いとしても良い時間が過ごせて本当に良かったよね、ありがとう】
【どういたしまして、またの機会があれば…よろしくね？】
【うん、そこは仕方ないけれど…気持ちは同じだね】
【お休みなさい、良い夢をね？同じくスレをお返しするよ、それではね】
よろしくです。
それでは島に流されて……そういう関係はもう出来上がってる所からの方がいいでしょうか？
こちらの格好とかはどんながいいですか？
もう常時全裸とか、そちらの趣味の格好をさせられてるとか
【そうですね、沈没する船から脱出するときにボートで脱出】
【島につく前にボートで犯されているということで】
【格好はそうですね、豪華客船ですかプールもあるでしょうし、沈没する直前までプールで遊んでいて水着姿というのはどうでしょうか？】
それではボートで処女は奪われて
島にたどりついてとりあえずの水、食料、寝床は確保したような感じからスタートでしょうか？
ではちょっと子供っぽいですがこの水着で
ttps://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E9%87%8E%E6%A2%93%E3%80%80%E6%B0%B4%E7%9D%80&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP578JP578&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiLnratlrTXAhXIebwKHQ5NBXsQ_AUICigB&biw=1286&bih=518#imgrc=pV4dHm5rl3JAWM:&spf=1510322661758
犯されながらも
食料調達とか男性に頼らないと生きて行けないので媚びるような感じで
【はい、その間も普通に犯していましたが、生活環境も整い普通に犯すのも飽きたとハードな調教を行い初めてと】
道具使われたり……とかそんな感じですね
今は無人島だけど小屋みたいなのが残ってて、そこにちょっとした生活用品とかベッドくらいならあることとかにしますか？
【昔は人の住んでいた島ですね、Okです】
【張り型くらいなら作れますしね】
【それとこちらは荷物をもっての避難に成功していて、鞄にはいる程度のものなら所持しているということで】
【こう、キャンプとかアウトドアでの活動を主にしている感じで】
そちらのイメージも了解です。
ではそろそろ始めてみますか？
【ではこちらから始めますね】
「まだ寝てるか」
無人島に漂着して数日、早くも今の生活に飽きがきていた
「もうやめだ、どうせ助けなんて来ないんだ
ならもっと好き勝手してもだれも文句なんか言いやしないさ」
昨晩遅くまでセックスしていたためまだ起きる気配のない梓を抱き抱えると、昨晩注ぎ込んだ精液の残る幼い膣穴に太いペニスを宛がい、一気に膣奥まで貫いた
【それではよろしくお願いします】
すぅ……すぅ……
（小さなベッドに男に身を寄せるように、全裸で眠る少女）
（遭難し無人島で暮らすことになるというだけで心身は疲労していたが）
（それに加え、小柄な身体を男に激しく犯され、半ば気を失うようにして身を清めたり服を着ることもなく深い眠りについていたが）
んん……
（まるで小さい子供が父親に抱き上げられるように持ち上げられてもまだ目を覚ますことはなかったが）
……い……ぎゃぁああ！
（寝息に合わせてわずかにひくついていた、幼い秘所に不釣合いな大きさの朝勃ちペニスを突っ込まれると）
（その痛みに悲鳴を上げて目を覚ます）
うっ……い、いたい……！
（寝起きで状況が掴めず、男に抱きかかえられたまま、手をジタバタとさせて）
【はい、よろしくです】
「かぁ、やっぱりまだまだきついな！
俺の形を覚えるのは、まだまだ先みたいだな」
梓の背に腕を回してがっしりとした押さえ込んだまま、直泰は容赦なく梓の幼い秘所を突き上げて好き勝手な感想を口にする
「梓、お前に選択肢をくれてやる
飲まず食わずで飢え死にするか、俺の性処理道具として飼われるか、好きな方を選べ」
今でも対して代わらない待遇でありながら改めてこう迫るのは、今日から今まで以上にその扱いがエスカレートするということなのだろう
梓の中へと己の肉棒を納めたまま立ち上がりぼろ布の扉を潜って外へ出ると、彼女を犯したまま木々の間を歩き始める
あ、あうぅ……痛いです……抜いて……！
（ようやく状況を把握し、自分が朝から犯されていることを理解する）
（痛みと屈辱に涙を流しながら小さな身体を震わせて）
う……うぅ……
（一瞬「じゃあ死んでやる」と言いたくなったけれど）
（もうどうせ犯されたのなら同じだ……助けが来るまで生き延びるしかないと考え）
今までだって……同じようなものだったじゃないですか
（吐き捨てるようにそう言って、貫かれたまま目を逸らす）
あ……いや……外は
（自分達以外に誰もいないことは理解していても）
（全裸でペニスに貫かれた繋がったまま、明るい外に出ることに強い羞恥を感じて俯き）
（思わず、ただでさえきつい膣をさらに締め付けて）
「外はなんだ？
ボートの上で犯して以来ずっと小屋の中だったからな、そんなに締め付けて嬉しいのか？」
梓の膣が締まるのを感じて男が嘲りの言葉を投げ掛ける
そのまま木々の間を抜けて砂浜に辿り着くと、水着をずらしてアナルに指を入れる
「今までとこれからは違うってんだよ
来れでも今までは加減してやってたんだ、でもそれももうしまいだ」
アナルに突き刺した指を根本まで突き入れて、中で曲げた指で腸壁を掻きながら突き上げる腰の動きを早くしていく
そして死ぬという言葉を吐かなかったことを飼われることへの同意と受け取って男は言葉を続ける
「さて快く同意を貰えたんだ、そろそろ中にたっぷりと出してやるからな」
そんなことは……や……いやですっ！そこは！
（男の指がお尻の穴に触れ、羞恥と嫌悪に叫んだ直後）
いぎっ！!……痛いっ！
（そこに指を突っ込まれた痛みに叫び、おまんこがぎゅっと締まり）
ぬ……抜いてください……いやぁああーーーー！！
（さらに根本まで突っ込まれ、恥辱と苦痛に砂浜に絶叫を響かせ）
そ……そんな！あぁああ！う、動かさない……でぇっ！
（今までも十分酷いことしたのにと思いながら）
（直腸をかき回される刺激に悶えて、男の腕の中でもがき）
（慣れない二つの穴を同時に責められ、小さな身体をびくんびくんっと震わせながら）
う、うぅ……中はもうやめてください……赤ちゃんできちゃうぅ……
「はっ、今までさんざん中出ししてやってるのに今さら何を言ってやがる、いまだって中に欲しいってお前のまんこが締め付けてるじゃないか」
指を大きく捻ってアナルを拡張するように動かしてやりつつ、突き上げる速度を上げる
「どうせ産むなら女の子にしろよ、将来お前と一緒に可愛がってやるからよ」
ただでさえ狭い膣の締め付けに反応して直泰のぺにすがさらに一回り大きく膨張する
「さぁ出すぞ！」
突き上げ至急の入り口を強く叩くと同時に梓の身体を抱き締めて、より深くにペニスを固定して熱い熱いザーメンを射精する
「俺の子を孕め！」
だ、だからこれ以上は……
ひっ！やめ……広げ……ないで！
（指を入れられているだけでも違和感のある尻穴をさらに拡げるように指を動かされて歯をガチガチ鳴らし）
（拒むようにぎゅっと肛門を締め付けるけれど、前の穴を突かれる刺激でそこが緩んで）
何を言って……いやぁあっ！
（男の言葉に嫌悪を覚えてジタバタ暴れるけれど）
（体格差は歴然でいいように犯されながら）
あっ……あぁあああっ！！
（今日一日目の精を早くも幼い性器に受ける）
「ｽｩｩｩｩｩｩ、はぁ、あぁまさか朝起きてそのまま女の子を犯せるような、こんな夢のような生活をおくれるようになるとはな
ここは俺のパラダイスだ」
膣からペニスを引き抜くとそのまま梓の身体を砂浜に上に転がし、髪を掴んで身体を起こさせて精液と愛液に汚れたペニスを口許に突きつけた
「ほら綺麗にしろよ、全部舐めとって、味わって飲め」
拒絶は許さないと髪を掴んだまま軽く左右に振って唇にペニスを擦り付ける
「今日ぼ朝食は俺のザーメンだ、綺麗にしたらそのままくわえてフェラするんだ、いいな」
高圧的にそう命じ、ニヤニヤと楽しそうな笑みを浮かべる
うっ……うぅうう……
（遭難しただけでも災難なのに、自分にとっては反対に地獄でしかない）
ああっ……
（ペニスが抜かれると、小さな性器は半開きになったまま）
（ぐぽっとわずかに血がまざった精液が逆流し）
……いやっ……うう！
（精液や自分の体液にまみれたペニスを突きつけられ嫌悪に目を背けるけれど）
う……う……
ぺろ……ぺろ……
（拒否権はないと諦め、おずおずと小さなピンク色の舌を出し、それを舐め始めて）
うう……はむ……じゅる……じゅる……
（屈辱と気持ち悪さに涙を流しながらそれを咥えてしゃぶる）
（その間も中出しされた股間からは男の精液が垂れ続けていた）
「そうだ、そうやって言うことを聞いていればきちんと飼育してやるからな」
男の太い肉棒をくわえる梓の頭を撫でながらその感触を味わっていた直泰だったが、その表情は次第に不満を帯びたものへと変わっていく
「う〜ん、まだちっと違うなぁ」
笑みから一転表情を消して梓を見下ろした男はそのまま梓の頭を両手で掴んで押さえると、そのまま一気に腰を前に突きだして肉棒で喉を蹂躙して食道まで届かせる
「おおおぉ、喉これが喉のしまり、膣とは違った気持ちよさだな！」
梓の頭を押さえつけペニスで喉奥の感触を堪能する直泰。
それからゆっくりとペニスを引き抜くが、雁が舌に触れるとすぐさまゆっくりとまた喉奥へと肉棒をねじ込んでいく
う……く……
（早く終わらせてしまおうと無心で肉棒をしゃぶり続ける）
（口内を満たす不快な味も、肛門をまさぐられた不快な余韻も、性器から精液が溢れる気持ち悪さも全て無視しようと）
ん……？
（しかし男はさらに自分の頭を掴むと）
んぐぅううう！！
（太く長い肉棒を根本まで咥えさせ、先端が喉の奥にまで食い込む）
んっ……んぐっ……んーーーー！！んーーーーー！！
（息が出来なくなるのに咥え、えずきがこみ上げ、嘔吐反射に涙が溢れ）
（喉奥が自分の意思と無関係にぐっぐっと締まって亀頭のカリ首辺りを刺激する）
うぐっ……えええ……
（それがゆっくり抜かれていくと、胃の中身も一緒に吐き出しそうになるが）
んぐっ……むーーーーっ！！
（再びおくまで肉棒を突っ込まれ、白目を剥きそうになり）
「ああぁ、いい締め付けだ
それに、梓の白眼を剥きかけてる表情も、それが俺のより俺をそそらせるんだ
お前は天才だぜ、俺を昂らせるなぁ」
ペニスを根本まで捩じ込んで、ゆっくりと引き抜いてまたゆっくりと捩じ込んで
ゆっくりとゆっくりと腰を動かして梓の喉を蹂躙しながらその締め付けを楽しむ直泰
梓の苦しむ表情を肴に逸物をより昂らせて再び射精の瞬間へと近づいていく
「せっかく朝食をくれてやるんだ、しっかりと味わって飲めよ
溢したら、お仕置きだからな」
脅しの言葉を愉しげに梓へと投げ掛けて、ペニスの膨張に腰の動きが早くなる
そして次に喉の奥を蹂躙するとき、直泰は強く喉を突いてペニスを喉奥へと捩じ込み熱々のザーメンを注ぎ込んだ
【凍結か破棄か選んでいただけますか】
【私の方は日曜日は一日空いています】
【だいたい２２時ごろには来れると思うにでその時間に伝言板で】
【……ではありがとうございました。おやすみなさい】
【スレお返しします】
>>939
【お待たせ】
【だいたい募集文の通りだけど、イリヤの処女は身体を調べる上で魔術道具なんかで奪ってるってことで】
【それで、そちらはイリヤだけでいいのかな？】
【二人同時ロールは初めてなんでちょっと手探りになっちゃうけど】
【それでも良ければクロも一緒で調教してほしいな】
【わかった、それなら二人同時に調教してやろう】
【分かりやすいように会話は名前の「」でしてくれると助かる】
【こちらはグロスカがＮＧだけどそっちは？】
【そちらが可能ならフィストファックなんかもしたいんだが？】
【それと状況だが、イリヤは調査が終わった後で、クロエはイリヤの調査中も先に犯されていたと言うことで頼む】
【調教でどのような状態かはそちらの好みに合わせよう】
【クロ「オッケ―、じゃあこんな感じで書くわよ」】
【クロ「NGはその二つは一緒ね。あと奇乳化みたいなのもNGでお願い」】
【と、いったん戻すわ】
【フィストファックも大丈夫よ】
【了解。その状態だとイリヤは多少快楽に弱くなってるけど精神的にはまだまだ元気】
【私はあなたの命令には逆らえないくらいには調教されちゃってるって感じでどう？】
【あぁ、それで頼む】
【奇乳化か、考えたこともなかったな、それは俺も無理だから安心してほしい】
【それじゃクロエの乳首とクリトリスにはピアスでも着けておこうか】
【綺麗な身体のイリヤと卑猥な身体にされていくクロエという対称、そそるな】
【苦手ならそういってくれよ】
【後は、二人とも首輪に革の手枷と足枷】
【クロエにはアナルパールを入れておいてやろう】
【クロ「なら、よかった」】
【あ、それなら私(クロ)には淫紋も追加してもらっていい？】
【痛覚共有の刻印の代わりにハート形のやつ】
【身体は堕ちちゃってますみたいな印って感じで】
【ほかの道具は全部OKよ】
【どうせなら術式を書き換えて淫紋に加えてイリヤの感じる快楽も感じるようにしてやろう】
【イリヤと同じ快楽を感じれど、たとえイリヤがイッてもクロエはイクことのできない術式でな】
【あぁそうそう、淫紋の効果でイクことができないと疼きは治まらなくなるからな】
【時間がいくら経とうが落ち着くことはないというわけだ】
【クロ「うわ、えげつないわねそれ。でも面白そうだしそれで行きましょう」】
【イリヤ「あとは余裕あればでいいんだけど夢幻召喚で色んなクラスの衣装で調教されたいな」】
【こっちとしてはこんな感じかな？】
【ロールやるとしたら時間的には日付変わる位までならお相手出来るけどどうする？】
【そうだな、わかった。夢幻召喚の衣装も使ってやろう】
【それじゃまずは日付が変わるまでお願いしようか】
【次の日にちは後で決めよう】
【それじゃ書き始めるぞ】
【イリヤ「はーい！じゃあお願いします！」】
イリヤの身体をじっくりと調べ終えてアガールは青銅の診察台の上に横たえられたイリヤの身体を撫でる
両手を頭上で拘束し、両足も診察台の角から伸びた鎖と繋がれて大きく脚を開き幼い割れ目が露になっている
「これからは、そうだな
大事な標本だ、大切に扱ってやろうじゃないか。俺のペットとしてな」
ボールギャグをはめたイリヤの顔を覗きこみ、術の都合上使用した媚薬効果のある薬の影響を受けている彼女の秘部に指を入れてクチュクチュと水音を立てさせてやる
「おい、クロエこっちに来い」
そう言って何かを引っ張るような動作をすると魔力の糸が部屋の隅に立たせていたクロエの乳首とクリトリスに付けられたピアスとの間に現れ、その動作の通りそれを引っ張った
【こんなもので、それじゃよろしく】
イリヤ「っ…お、終わったの？ならもう用はないでしょ！？お家に帰してよ！！」
魔術師の工房らしき場所にイリヤは両手両足を鎖に繋がれていた
可愛らしいピンクの魔法少女姿
だがそのスカートから下着は剥ぎ取られ幼い割れ目が晒されている
アガールを名乗る男に身体を調べられ遂には処女まで奪われた
だが涙目になりながらもその目は凛としている
イリヤ「ぺ、ペットって！やだよ！そんなのになりたくな…ふぐぅ！…や、んっ」
声を荒げるとポールギャグを嵌められ、秘部を弄られる
媚薬に侵された身体が快感の声が漏れる
クロ「あ、くぅ、この引っ張らないでってば・・・きゃぅ♪」
イリヤ「止めて、クロに酷いことしないで…」
クロは乳首とクリトリスに繋がれた魔力の糸に引っ張られて碌に逆らえず男のそばに寄ってくる
【始まったばかりだけどこの辺で終了ね】
【一応次回は水曜の22時なら空いてるけどどう？】
「馬鹿を言うな、お前たちは既に俺の所有物だ
手放したりなどするものかよ」
イリヤの秘部を指でいじりながら枷に繋いでいた鎖を外すと、人指し指と中指を一気に根本まで突っ込み膣の奥を擦りあげる
そのままイリヤの身体を抱き抱えてボールギャグを外し、イリヤの乳首を秘部から抜いて愛液まみれになった指で愛液を塗り込むよに擦り合わせる
「酷いことなんてしてないだろう？こいつはこれでも楽しんでいるんだ、そうだろうクロエ」
有無を言わせぬ視線をクロエに向けながらイリヤへ諭すように囁き、乳首を強く引っ張る
「寝室にいくぞ、いつものように犬みたいに這いつくばって尻を振っていけ」
自分の前を無様な格好で先に行けとクロエに命じ、イリヤは幼子に小便をさせるような格好で抱き抱えて幼い割れ目を大きくさらさせながらクリトリスを弄る
早くしろとクロエ背を押して這いつくばらせると、ただでさえイリヤ感じる快楽がダイレクトに伝わっているはずの淫紋の効果を１０倍にまで引き上げてやる
「これからはイリヤがどんな声で鳴いてくれるのか、楽しみで仕方がないな」
クロエを見下ろしながらイリヤのクリトリスを摘まんでやり、イリヤの耳に舌を這わせて舐めながら三人は寝室へと辿り着く
【待ちながら書ける部分を書いてしまっていたので返信だけ投下しとく】
【分かった、水曜日の２２時だな。その時間に伝言板でいいか？】
【クロ「ええ、それでOKよ」】
【イリヤ「じゃあ、今日はここまで！お相手ありがと！」】
【イリヤ「また水曜に会おうね。おやすみなさい」】
【クロ「じゃあね！ちゅっ♥】
【スレをお返しします】
【あぁ、水曜日が待ち遠しいよ】
【たっぷりと可愛がってやるからな、二人とも】
【スレをお返しします】
【今日はこっちからだね、書き出すからちょっと待ってね】
イリヤ「ンっ…ふぅ…ぷは、わ、私たちはあなたの所有物なんかじゃない！！
や、そんなの塗らないでったら！…」
鎖が外され多少自由が戻る
指先で膣を擦り上げられるとポールギャグで塞がれた口から声が漏れる
アガールはイリヤの身体を抱きかかえるとポールギャグを外すとイリヤの愛液を乳首に擦り込む
声を荒げ抵抗しようとするイリヤだったがルビーが奪われ何処かに封じられてるせいか
今のイリヤには年相応の力しかない
イリヤ「違う、そんなはずない…んっ♪」
クロ「ンっ…キャッ…そんな訳…あっ♪…ンぁ…ないでしょ」
乳首を嬲られながらも心配そうにクロを見つめるイリヤ
イリヤが調査されてる間クロは別室で散々調教され最早逆らえないくらい開発されていた
だから本当はすぐにでも快楽を求めたくて仕方がない位だった
クロ(全くそんな顔されちゃ無様な姿は見せられないわよね)
イリヤを絶望させまいと喘がないよう食いしばりながら何とか否定する
それがアガールを喜ばせ自分に対してより酷い責めが行われると分かっていても
イリヤ「や、こんな格好恥ずかしいってばぁ！…ぁう、そこ…ふにゃぁ！」
クロ「あ、くぅ、この、もうちょっと優しく…」
抱っこでおしっこをさせられるような態勢でクリトリスを弄られ快楽と羞恥で顔が真っ赤になるイリヤ
その視線の先には男に這いつくばらされたクロの姿
だが、そのクロは
クロ「ひゃんっ♪、あっ、ひィっ♪だめぇ……気持ち良すぎて、んぁ、お願い許してぇ…あぁぁっ！」
男の手によってハート形の淫紋に変えられた感覚共有の刻印が鈍く光る
感度を上げられお尻に刺さったアナルビーズを犬の尻尾の様に振り乱れるクロ
イリヤ「く、クロ…そんな」
喘ぐクロをBGM代わりに三人は寝室へ向かうのだった
【イリヤ「じゃあ、今夜もよろしくお願いします」】
寝室へはいったアガールはイリヤをベッドの上に乗せて着ていたものを脱ぎ捨てると、仰向けに寝かせたイリヤに覆い被さる
「ﾇﾁｭ､ﾌﾞﾁｭｯ､ﾆﾁｭｯ､ｼﾞｭﾘｭﾘｭ………」
そして唇を奪って舌を捩じ込んで口内を蹂躙する
唾液を啜り、流し込んで、舌を絡めて扱き、口蓋、口壁、舌の裏と舐め回す
それと同時に幼い割れ目を指が丹念に擦っていた
割れ目を開いてクリトリスを摘まんで扱き、膣内に入れた指が丹念の膣壁を擦る
ヒダの一枚一枚を磨くように扱き擦り、また愛液を掻き出すように激しくピストンを繰り返す
「クロエ」
再度指を動かせば指先とピアスの間に魔力の糸が張られ、こっちに来いとばかりに引っ張られる
「舐めろ」
そう短く命令して示したのはイリヤの秘部だった
片足を頭上にまで持ち上げてさらけ出させた幼い割れ目、ちょうそアガールの下半身のしたにあるそれを舐めろとクロエに命じる
イリヤ「ンっ…ちゅ、クチュ…はぁ…やっ…んぁ」
イリヤの上に覆いかぶさるとアガールは唇に舌をねじ込み口内を凌辱する
今のイリヤの力では逆らえるはずもなく舌を絡めとられ口内を蹂躙される
イリヤ「う、あんっ…そこ…だめぇ…あ、中くちゅくちゅしないでってばぁ・・・」
同時にアガールの指はイリヤの秘部の割れ目を擦る
割れ目からは愛液が染み出し始め、やがて膣内に突き入れた指が水音を鳴らす
丁度良く愛液が溢れてきたところでアガールはクロを呼びつける
イリヤ「……クロ」
クロ「あ…くぅ…イリヤ、ごめん…私逆らえないの…だから何とか耐えて」
そう謝るとクロはゆっくりとイリヤの割れ目を舐め始める
イリヤ「あっ♪…ぁぁ…クロ…や…くぅ♪」
「もっとしっかりと舐めろ」
イリヤの幼い割れ目舐めるクロエの頭を掴み、そのまま股間に押し付ける
イリヤが逃げられないよう鎖で片足と両手を繋ぐと、クロエの背後に立ってイリヤの股間に顔を押し付けたままクロエのアナルに突き刺さったアナルパールを一気に引き抜いた
「イリヤにおまんこがトロットロになるまでしっかりと舐めるんだ」
鼻がイリヤのクリトリスに当たるように小刻みに頭を揺らし、アナルパールを再びアナルの中へと戻していく
アナルパールが完全に中に収まると、クロエのお尻に平手を放ち、寝室内に乾いた音が響く
そして小さなクリップを手にとり、それをクロエのクリトリスへと、取り付け
「ﾊﾞﾁﾝ！」
という音とともにクリトリスがクリップに挟まれる
ピアスを付けられたクリトリスをさらにクリップで挟み 指先でそれを弾く
視線をイリヤへと戻せばその幼い膨らみを鷲掴みにする
イリヤ「あぅ♥…クロ、もうちょっとゆっくり…きゃ♥」
クロ「んっ、ぐぅ…ぺろ、ちゅ…もっとって…ひゃぁぁぁっ！？」
イリヤに負担を掛けぬよう手を抜いていることを見透かされ股間に顔を押し付けられる
更にアナルに突き刺さったアナルバールを一気に引き抜くと嬌声が響く
クロ「あ、あぁああ！やるっ、やるから！！お尻のそれ激しく動かすの止めて！」
びくんびくんと快感に震えながら懇願する
イリヤ「やめてよ、お願い私耐えるからクロを苦しめないでっ！」
クロ「はぁ、はぁ、イリヤの匂い…はふぅ…くうん♥…きゃんっ」
クリトリスに鼻を押し付けられイリヤの愛液の匂いが肺いっぱいに充満する
そして、アナルバールを中に押し込まれる快感で脳が蕩けていく
そして現実に戻す様に尻を平手打ちする
それはクロを従順な雌犬に変えるスイッチのようなものだった
更にクリトリスのついたピアスにクリップが取り付けられると
クロ「ひゃぅん♥はひぃ♥舐めますぅ♥イリヤもう手加減できないからね」
そう言うと水場を見つけた犬の様にイリヤの秘所を激しく舐め始める
イリヤ「クロ、冗談でしょ？いや、やだぁあっ♥」
「全く最初からそうしろ」
一心不乱にイリヤの割れ目を舐め始めたクロエお見下ろしなが目隠しをとりだし、それで二人の視界を封じる
クロエ荷はそのまま続けろと命じて再びアナルパールを勢いよく引き抜く
そして今度はより長いアナルパールを手に取り、ゆっくりとアナルの中へと押し込んでいく
アナルパールがすべてアナルの中へと消えると再び一気に引き抜いてまた戻す
それを幾度繰り返したあとクロエの割れ目に手を添える
「・・・・」
ニヤリと笑みを浮かべるアガール
手を抜き手の形にしてその先端をクロエのまんこへと狙い定め、一気に手首までねじりこんだ
膣の中で指を動かす
曲げて伸ばして膣壁を擦り、手首を捻って膣内で手首を回してやる
膣内から手首を引き抜くとそのままイリヤの身体を抱き起こし乳首を指先で摘まんで擦る
イリヤ「あ、ぅ…目隠し？…今度は何を…？」
イリヤを本格的に舐め始めたクロ
アガールはそんな二人に目隠しをして視界を塞ぐ
クロ「はい…んっあむっんっんふ……ふひゃぁぁっ♥あぅ…くぅぅぅ…あひぃぃ♥」
クロ「んんっ！んんっ！ああっんんっんんっ！あ、アナルこわれちゃうぅ！！」
男はアナルビーズを一気に引き抜くと新たに長いアナルビーズを押し込んでいく
そして奥へ押し込むと一気に引き抜くそれを何度も繰り返す
アナル攻めの快感でクロの身体が弛緩していくのが分かる
それによって前の割れ目もだらしなくひくひくと震えている
クロ「ううぅぅくっ！？嘘でしょ…そんなおっきいの…ううぅぅくっ！！」
クロ「んんっ！んううぅあっんんっ！こんなのまで感じちゃうとか…んぁぁぁっ」
アガールはその緩んだ割れ目に手首まで一気に突き入れフィストファックを始める
その体には大きすぎるそれもクロは快感として受け入れてしまう
イリヤ「え？クロっ！？クロっ！どうしたの！？ああ……んんっ！あっ、おっぱい弄られてる！？」
そして同時に心配するイリヤの乳首を弄り始める
それからしばらくクロエにはフィストファック、イリヤへは胸への愛撫を続けたアガールは、イリヤの膣が十分に濡れたと判断するとクロエをイリヤから引き剥がした
「さぁイリヤ、おまちかねの時間だ」
鎖による拘束を外してイリヤの身体を抱き抱え、クロエの愛液で汚れた指を口の中へと入れて舌を扱き、大きく開脚させて膝の上にのせる
「お前はそれで遊んでいろ」
イリヤから引き剥がしたクロエを床に突き飛ばすと、そのそばで魔法陣が輝きそこから鎖が吐き出される
その鎖の先端にはフックが取り付けられていて、クロエの乳首とクリトリスのピアスにフックが引っかけられ、クロエの身体を魔法陣へと引きずり込む
そして、クロエの身体が魔法陣の中へと落ち、次の瞬間三本の鎖に吊るされた状態で天井からぶら下げられる状態に
そんなクロエの姿に満足したアガールはイリヤの腰を掴み、幼い膣穴へと太いぺニスを捩じ込んだ
【イリヤ「ごめんなさい、そろそろ眠気が辛いんで今日はここまででいいかな？」】
【分かった、次は金曜の夜がいいかな？】
【うん、OKだよ。時間は今日と一緒でいいかな？】
【それより前だと帰り時間によっては間に合わないかもなんで】
【あぁ、今日と同じ時間だ】
【それじゃ今日はここまで、おやすみ】
【はーい！じゃあ金曜におやすみなさーい！！】
【いやぁホント、久しぶりだし冷えるし街中もネット界隈もクリスマス一色だし……】
【……今年はぼっちじゃなくて良かったッス。】
【ってことで早速ッスけど、最初はビーストな感じで大丈夫ッスかね？】
【まだ書き出しなんて一文字も用意してないワケなんですが】
【構想はこう、伝言でもちょろっと言った通り夜這い的にあるんで……】
【最初はボクの方から迫っちゃう感じでどうかなーと思うんだけど、どうッスか？】
【寒いのはもう仕方ないけど……でもあれです、外がクリスマスなのは外に出なきゃ気にならないッ！！】
【――ってのは俺の台詞じゃなくないですかね？】
【とにかく、お久しぶり、ジナコさん……寂しかったよー（ぎゅっ）】
【――では、話を本題に戻すとして】
【勿論、それでお願いします！】
【ぐだりと泥のように眠っているんで、好きに襲いかかってください！】
【それ完全にボクのセリフッス……ユッキーも立派なエリートニートッスね！】
【な……ぁ、暖めのサービスは注文してないッスよぉ……！】
【……でも、悪い気はしないんで。後でもっとぎゅってして欲しいッス】
【了解ッス！流石はユッキー、話が早くてホント助かるッス】
【ってことで準備してくるんで、のんびりしつつ待っててもらえるかなーって】
【あ、あと……嫌じゃなかったらなんだけど……】
【……婚約指輪とか、貰ったってことにしてもいいッスかね……？】
【気が早いっていうことなら別にいいんで！じゃっ、ジナコさんは書き出し用意してくるんで！】
【……ち、違うよ？ 俺はヒッキーでもニートでもないからね？】
【ちゃんと仕事してるからね？ ホントだよ？】
【言われる前に提供するのがエリート旦那様の行動だよ（ドヤァ】
【……勿論、嫌になるまでぎゅーってするからね？】
【それじゃ、レス待ってまーす……って】
【お、おう……そうね、そういうのが有ってもおかしくないよね……（あかー】
【よしゃ、給料三ヶ月分、持っていってもらいましょう！！】
【――大した額じゃないとか言わないでっ！！】
っていっても、明かり点けちゃったら起こしちゃうし……
(深夜。時刻でいえば、大体2時か3時頃。暗い寝室の扉が静かに空いて)
(ベッドの上で泥のように眠る彼の元に忍び寄る影が一つ)
(それが誰かなんていうのは、このマンションの一室においては一人しかおらず)
(二人の今の関係を考えれば、同じベッドに忍び込もうとするのも)
(まあ、不思議な事ではないはずで。けれど、敢えて横に並んで休むでもなく)
(おもむろに彼の足元の方から毛布をめくって内部に潜り込むと)
(爪先からそっと脚を伝い、股の間まで張っていくと)
(もぞもぞと彼の下の衣服に手を掛けて、起こさないようにそろりとそれをズリ下げる)
(勿論、それは下着まで。真っ暗な中で露出させた男根に、これまたそっと手を伸ばすと)
(顔を近付け、先端にちゅっ♥とキスをして)
(そのまま舌を這わせながら、口内に含んで飴を舐めるように刺激していく)
(――いわゆる夜這い、なわけだが。仕掛けられた側が目を覚ますのはかなり早い、かもしれない)
(太腿に置かれた手の一部、右手の薬指はひやりとした指輪がはめられているし)
(股の間に潜り込んだ状態とは言え、大分質量のある身なわけで)
(暑いかもしれないし、純粋に寝苦しいかもしれない)
(そもそも――毎日のように身体を重ねていたにも関わらず)
(ここ数日は忙しかったこともあって、若干ご無沙汰だったりもして)
(この手の刺激に頗る敏感、なんてこともあるかも知れなかった)
【それじゃあとりあえず叩き台ってことで、こんな感じで！】
【……暖めのサービスに嫌とかいうアレは無いんで、永久就職を求むッス】
【あと指輪……額とかそういうのは、全然問題じゃないし】
【そもそもボクの身勝手的な奴だし……ありがたく着けさせてもらうんで。】
【……じゃっ、改めてよろしくッスね、ユッキー！】
（……頑張っていた）
（ここ最近、とってもとっても頑張っていたのだ）
（だから、ジナコさんに『それ』を渡した俺は、一気に疲れを噴出させて）
（ざっと風呂に入り、寝間着に着替えたら、途端にベッドに倒れ込み）
（骨がなくなったかのようにぐでんぐでんになって眠っていたのだが……）
（その日、夢の中で、子供の頃飼っていた犬と戯れていた）
（近所の公園で転げ回って遊び、ベロベロ舐め回されてた）
（いやそれは良いんだけど、お前ちょっと、そこは公共の場で舐めてほしくないっていうか）
（というかなんか冷た、首輪の金具？ それにしちゃ腿にペタペタ当たるんだけど）
（つーかお前、そんなに大きかった？ あとなんか重、いや、なんでそんなに押さえつけて、）
（ちょっと？ その舐め方どこで覚えて、ひいっ、ん、アッ――――！）
（――そんな夢を見ていたものだから）
（股間はすぐに固くなったし、疲れマラというのもあるし）
（あっという間に先端からは透明な雫が漏れ出して、舌の上にしょっぱい味を広げていたりする）
（腰はピクピク跳ね出して、股間に収まった毛むくじゃらの何かに手を置き、力の入らない腕で押し返そうとして）
（結果的に、その何か……誰か？の頭をもふもふ撫でているような感じになっていたりする）
【じゃあこっちも、もうちょっと寝ていようかな、と】
【……じゃあ、ずーっとですね】
【そっちは、ちょっとホッとしました……もっと稼げるようにならなきゃなあ】
【こちらこそ、よろしく、ジナコさん！】
ん、ふ……あっという間にガチガチッスね……
味も濃いし、こっちもずっしりって感じだし……
……ボクがスッキリさせてあげるからね、ユッキー。
(舌に感じる苦味すらも愛おしそうに、毛布の中で汁を啜る音を立て)
(左手を勃起の根本へ伸ばせば、溜まり具合のよく分かる陰嚢を手で包み)
(下から掬い上げるようにして軽く揺すりながら、再び口淫に力を注ぐ)
(寝ぼけたように頭に置かれた手は拒みもせず、けれど従いもせず)
(ちょうど頭を撫でられるような格好のまま、膨らんだ布団をふわふわと揺らしながら)
(頭を上下に動かして、溢れる露を舐め取って。濃厚なご奉仕を続けていく)
(そんな最中、寝ぼけた彼の手にはボサボサの髪の感触は勿論ながら)
(それとは別な、もう少し肌触りのいい――けれど人のそれではない)
(言うなれば犬の耳のような形状に、何度となく触れるはずで)
(ついでに言えば、足首のあたりをサラサラと)
(それこそ犬でいえば尻尾の毛先で撫でるような感触もあって)
ちゅ、ん…。あむっ、んんっ……っ、はぁ…♥
寝てても射精とか……ん、ちゅぅ……！
……っ、するのか疑問だったッスけど……もう、出そうッスか……？
……全部、ボクに出してくれていいからね、ユッキー…♥
(相手が寝ている以上は独り言、なのだけれども)
(一層奉仕に熱を込めながら、ここしばらく頑張り続きだった彼に)
(せめてものお礼と、ちょっとの欲求不満をぶつけるように)
(激しく肉棒に吸い付いて、敏感なカリや鈴口に舌先を這わせ)
(仮にそのまま射精してしまっても、全て飲み干すつもりで深く喉奥まで咥え込み――)
（夢の中の愛犬の責めは、なんだかどんどん大胆になってくる）
（いつの間にか、どうやってかズボンが脱がされ、タマをたふたふと揺さぶられる）
（……あれ、どうやってんのそれ？）
（一瞬思った疑問も、股間の暖かい物が這い回る感触に途端に吹き散らされて）
（なんとか押しやろうとした手は、妙に手触りの良い……耳、かな？ に当たり）
（思わずそれを撫で付ける）
（わーきもちー……ってそれは股間のことじゃなくひいいっ！）
（思わず呟いた言葉に、快感をしっかりと認識してしまい）
（そのタイミングで肉棒を吸い上げられ、深く飲み込まれて）
ひ、ぃ、ああああああっ！！
（リアルに、寝言にしてははっきりとした声で、悲鳴のような声を上げて）
（同時、股間の……チンポの先からは、ご無沙汰だった分溜め込まれた、熟成されたような濃い精液が、どぶっ！！と噴き出した）
（腰が一回、二回、三回跳ねて、その数だけ粘ついた熱い粘液が噴き上がる）
（最後の一回は、締まり悪く数秒に渡って続き、べちょべちょと口の中に広がっていって）
……ん、ん、あ、ぅあ？
えっ、あ、何……？
（遂に目を覚まし、布団の中でもぞもぞと動いている何かを感じ取って）
んん……何、ジナコさん……？
何やってんの……？
（このベッドに潜り込んでくるのは、夜に他人の家に忍び込んでくる痴女、みたいなものがいない限りは一人しかいない）
（何の気なしに、布団を剥ぎ取って、靴紐を結びつけて延長した室内灯の紐を引っ張り、電気をつけて――）
んん……っ！ん、っ…こく、ん……はぁっ…♥
……久しぶりの精液、思ってたよりめっちゃ濃いッスね
この喉に絡む感じも久々っていうか……うぁ、眩し……ッ！
(腰が跳ねる度に吐き出される精液を、しっかり吸い付いて飲み下し)
(お汁粉を一気飲みしたような喉の感覚にコメントすら残して)
(そんな余裕を感じさせるのも、幾度となく彼と身体を重ねたから、なのだが)
(そうこうする間に布団が剥ぎ取られ、真っ暗だった部屋の明かりが一気に点いて)
(聞き慣れているだろう声を聞けば、それが誰かはやっぱりというか、明確で)
……ぃゃ、ぁの……め、メリークリスマス……じゃなくて。
最近お疲れって感じだったんで、その労い的な感じっていうか……
確か明日はお休みだったし、ボクとしても久しぶりに、その……
……こ、こういうのとか、嫌いだったッスかね……？
(ブラウンのボサボサ髪、そして度の強い眼鏡、コレはいつもどおり)
(けれどその頭にはぴょこんと髪に近い毛色の獣耳が生えていて)
(首周りも茶色の毛並みがもこもこと、下を見れば長めの尻尾もしっかり揺れて)
(そのくせ、首から下は大事なところだけを栗毛がちょこんと隠すだけの)
(何ともきわどい――というか、若干乳輪の色合いやらは隠しきれておらず)
(巨乳と言うに相応しい胸は勿論のこと、ふにふにとしたお腹もお尻もほぼ丸見えの)
(なんともデンジャラスなビースト姿を白日に晒しながら)
(気まずそうに、恥ずかしそうに。視線を泳がせ、ちらりと彼を見て返事をした)
……ん、んん？
（ジナコさんだったのは正に予想通り……侵入してきた痴女とかだったらどうしようかと思っていた）
（だが、その服装は全く予想通りではなく）
（獣耳……犬、かな？……と獣尻尾、おまけに身体は露出度とかいうレベルではない紐＋毛玉）
（外を歩いていたら公然わいせつ罪間違い無しの服装……服装？だった）
いや、いやいやいや、えええっと……？
（あまりに唐突な出来事に、寝起きの頭はリアクションに困り）
（暫く口ごもったあと）
い、いや、そりゃ勿論好きだし……えっと、久しぶり、に……？
（段々と、理解が追いついてきた）
（なるほど、よくわからんが、このコスプレで迫ってこられれば……）
（――つまり、これはあれだ）
（エッチでデンジャラスなビーストさんが寝ている俺を食べちゃおうと……）
……た、助けて！！ デンジャラスなビーストが俺を襲いに来たっ！！
あんなおっぱいでもみくちゃにされたら、一滴残らず搾り取られてしまうっ……！！
（クオリティには目を瞑ってほしい、追い詰められて狼狽した演技で、ベッドの上を這いずって逃げようとするフリを）
（疲労が染み付いた脳は、このくらいの滅茶苦茶なテンションもあっさりと受け入れた）
（勿論チンポはむき出しのまま、ギンギンに天を衝いていて……）
【――うーん？ テンションが変なのは本当のことか……？】
【それと、よく見たら俺が>>980だったので次スレ立ててきますねー】
好きに使うスレ 輪廻転生8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514127479/
ほ、ホントッスか！？……なら、良かった。
思い切って買って着てみたのは良いものの、流石に痴女っていうか……
……う、ぇ？あのっ、ユッキー…――
(某アマゾネスなサイトでおすすめに出てきたこの衣装)
(夜這い、なんて行為もあって、流石にドン引きされないだろうかと心配だったぶん)
(勿論好き、なんてあっさり言われてしまうとその分安心も大きくて)
(問題はそのあと。演技がどう、というのはこの際忘れて)
(若干キョトンとしつつ、彼の様子を見て――ノッて来たのだと気付けば)
(ふふん、とドヤ顔混じりの笑みを浮かべて四つん這いで詰め寄って)
フッフッフ……今更気付いても遅いッス……！
こんなにエッチな臭いさせといて、ボクから逃げられる訳がないでしょっ！
(えいっ！と一気に近寄ると、何とも分かり易い誘い受けに乗っかるように)
(ずっしりと重たい乳房で左右からぎゅぅ♥とガチガチのチンポを挟み込み)
(自分の唾液と精液でドロドロの竿を早速扱き上げながら、彼の顔を見つめ上げ)
どうッスか？ボクの柔らかおっぱい、大好きでしょ？
おチンポもこんなにギンギンで、先っぽからもうお漏らししちゃってるッスよ〜♥
……このままエッチなオオカミさんに、ザーメン一杯くれるッスよね♥
(両手で乳肉を抑えて肉棒を圧迫しながら、ノリノリで彼を責め立てて)
(ふと顔を近付けたと思えば、相手の下腹をぺろぺろと舐めて)
(そのまま、胸の合間から顔を見せた肉棒にちゅぅ♥とねちっこいキスを浴びせる)
(本当に精液を搾り取るためのような動きは、最初から激しいもので)
(身体を動かす度にお尻の方では尻尾が揺れて、ズレた毛玉からは乳首が覗く)
(ぷっくりと膨れた乳輪は既に先端も固く尖らせていて、まさに発情した獣のようで)
【深夜テンションとはまさにこのこと……っていうかもう25日とか早いッスね】
【ボクの方はちょっと眠気が出てきつつも1時位までは、って感じッスけど】
【お互い無理せずってことで……そういえば、次はいつごろ会えそうッスかね？】
【あ、あと次スレ感謝ッス！……まあ、使えるなら良いんじゃないかなってボクは思うんで、うん】
【一応ボクの方は前伝えた予定の通りで変化無しなんで】
【ユッキーの方で都合が良さそうな所で選んでもらえればオッケーって感じッスね！】
【フォウ……もう25日……】
【改めて、メリークリスマス、ジナコさん】
【それで……ちょっと俺のほうが制限時間一杯みたいで】
【ここで凍結お願いしていい？】
【次はジナコさんが開いてる26日、つまり明後日……じゃなく明日？火曜日の夜で大丈夫】
【多分早く帰れる……うん、大丈夫なはずだから……】
【……むう、既に頭の回転が鈍くなっていたということか……】
【マスターミッションが不穏なラスト一週間の始まりッスね……】
【……こちらこそ。メリークリスマス、ユッキー】
【時間はボクの方も見ての通りなんで全然気にしなくてオッケーッスよ】
【日程もこっちは変わりなしってことで、火曜の夜にしときましょ】
【時間は、また当日伝言でなんて感じでも大丈夫だし】
【ボクの方は多分なんにもなくて一日だらだら過ごしてるはずなんで】
【直前で呼び出し、なんてのでもホント、大丈夫ッスからね？】
【そんな感じで……それじゃ、結構瞼も重い感じだし】
【……久しぶりに一緒に寝ても良い、ッスよね？……ふ、夫婦間近だし】
【……お休みッス、ユッキー。良い夢見てね？】
【そういうことで、ボクの方はスレも返しておきますよっと】
【マスターミッ……何だこれぇ……】
【年始に何持ってくる気だよ……】
【じやあ、予定通り火曜の夜に】
【多分21時前後になると思うけど、絶対来ますから】
【待っててよ？……あんまりズレそうなら連絡しますから】
【じゃあ……一緒のベッドで、抱き合って寝ましょうか、夫婦らしく】
【おやすみ、ジナコさん、いい夢を……】
【スレをお返しします】
【年始どころかクリスマス終了直後にぶっ込んできやがった！！】
【まったくFGO運営は鬼畜だぜヒャッハー！！】
【って言いながらレス用意するのでちょっと待っててね】
【性格悪そうな美人秘書といい、死んでも生きてても美味しい新所長といい】
【ほんとカルデアは地獄ッス！……あーよかったボク関係なくて】
【ん、了解ッス。ボクもまったりしてるんで、レスも焦らなくて大丈夫ッスよ〜】
（痴女いと言われれば無制限に痴女いが、そこはまあTPOにさえ気をつけてもらえれば気にすることでもない）
（ポイントは基本受け身なジナコさんがこうまでアグレッシブに攻めてきてくれたことであり、それを鑑みれば）
（服装はどんなものでもオールオッケーなのだが）
（いやそれはともかくこういうのは大好きなんだけどうわあ乳首見えそうってか見えた）
く、くそっ、そうかんたんに捕まるもｎっふあーーっ！？
（あっさりおっぱいに飲み込まれる我が愚息）
ふ、ふぁ……う。
（思わず、気の抜けたような声が漏れる）
（ジナコさんの柔らか爆乳は、布団の中にいたせいか十分に暖められていて）
（ピッタリ隙間なく包み込まれるその感触は、温泉に浸かっているような心地よさ）
（いや、温泉のお湯はこんなに締め付けてきたりしないから、むしろそれ以上……）
（抵抗の意思すら奪われる納得のリラックス感に、這いずっていた腕の力も奪われて）
う、うん……大好き……飲んで、いっぱい飲んで……
（夢見心地で、幼児化したレベルの語彙力で奉仕をねだる）
（亀頭にキスをされれば身を捩り、おっぱいに締め付けられればキュンキュン鳴いて）
（疲れた頭は本当に単純なリアクションしか捻り出さず、しかしそれ故にストレートに本心を表して）
（胸の毛玉がズレて覗いた乳首に、躊躇なく手を伸ばした）
（乳輪ごと乳首を掴み、むにゅむにゅ揉み潰して、膨らんだ乳首の感触を楽しんで）
（ぎゅうっ、と両方の乳首を寄せて、チンポへの圧迫感を強くして）
もっと、もっともみくちゃにして……いっぱい出すから、おっぱいの中にいっぱい出すからっ……！
（テンション上がって若干本当にビースト入っているジナコさんに、甘えるようにリクエストする）
【ごめん、なんかブラウザが動き悪くて遅くなった……】
【もう大丈夫だから安心して】
【――むしろレスの中身が大丈夫か？】
【ちょっと人格変わってないか……？】
【あの麻婆神父、じつはじぃじの変装だったりしねえかな……中の人的な意味で】
【あとツイッターなんかでは、例の騎のスキル石をたどってオジマンディアス王が！！なんてネタも散見されますけど】
【ほんとどうなるんだろね超楽しみ！！】
【はともかく、今夜もよろしくね！】
ふふーん、驚きの柔らかさでろくに物も言えないって感じッスね？
……良いッスよ？ボクがキミのザーメン、全部搾り出してあげるッス…♥
(直球なおねだりを聞けばなんとも満足そうにニヤリと笑い)
(反応も気に入ったのか、何度か亀頭に舌を這わせ)
(その度に先走りをしっかりと舐め取って、熱い吐息を浴びせかける)
(けれど、反撃というように大きな乳房の先端を摘まれると)
(甘い声を上げてしまって、そこが敏感であるのをバラしてしまい)
(膨れた乳首を揉まれて、抓られて、摘まれて)
(自分もまたたっぷりと快感を味わいつつも、のしかかるように胸を押し付け)
(勃起が押し返してくる以上に強く包み込み、精液を搾り出そうと扱いていって)
ん、ふふ……♪ほらほらほら、さっさと出すっすよ♥
溜めっぱなしのくっさいザーメン、おっぱいマンコに全部……♥
ボクのおっぱいから溢れちゃうくらい出して欲しいッス、ユッキー♥♥
(リクエストに答えるように蓄えた知識から淫語を幾つも引っ張り出して)
(たっぷりと媚びながら、自分の乳房に顔を埋めるように)
(谷間から時折顔を見せる亀頭にちゅっ♥と吸い付いて)
(胸を左右から抱き寄せて、それも乳肉に指が食い込むほど強く圧迫していくと)
(ザラザラとした起伏こそ無いものの、本当に挿入しているかのような錯覚を与え)
(いつ射精してくれてもかまわないなんて言うように、呼吸も忘れて奉仕に耽っていく)
【了解ッス！……まあ、寝起きのユッキーなんていつもこんな感じだし】
【……いや、実際どうかは知らないッスけど。本能的で良いんじゃないッスかね、獣的に？】
【クリスマスから冷えっぱなしのパラケルススさんとか】
【普通に何かの端末に逃げてそうなBBとか、色々ネタにされてるッスね……】
【どう転んでも楽しそうなんで、年末楽しみッスよねえ】
【っと、雑談はこの辺りッスね。今夜もよろしくッス、ユッキー！】
ふう……うんっ、あ、ふぁ……ぁ……
（ため息なのか喘ぎ声なのか分からないような、気の抜けた音が喉から漏れる）
（亀頭から漏れ出す先走りをなめとられ、ぴくぴくとチンポを震わせて）
（射精感を抑える気も無いのだけれど、おっぱいの圧迫で押さえつけられているような、そんな感覚すらしている）
（揉み転がしている乳首の感触はゴム製の玩具のようで居て、しかし玩具では出せない独特の感触が指に心地良い）
（むしろしゃぶりつきたいのだけれど、届かないから我慢して、乳首をいじり続ける）
（と、ジナコさんが腰の上にのしかかり、更に圧迫を強めてきて）
ふあ、あ、ああっ！
それ、それ凄いっ、おっぱい、おっぱいまんこ好きっ、でる、出るぅっ！！
（ぎゅうっ、とチンポを締め付けるおっぱいに、あっという間に上り詰める）
（先走りとジナコさんの唾液でぬるぬるになったおっぱいマンコは、本物とは違う、しかし本物と遜色ない快感を与えてきて）
（亀頭が膨らみ、腰がブルブル震えて、射精間近なことを伝えて）
ジナコさん、ぎゅーって、ぎゅーって挟んで、おっぱいまんこ、に、いっぱい、種付けっ……うっ、ううっ！！
（リクエストを最後まで言い切ったかどうか、そんなところで限界を迎え）
う、あっ、ううっ！！ う〜〜〜〜っ！！
（ジナコさんの胸の谷間に、びゅくびゅくと射精を始める）
（おっぱいの圧迫で逃げ場を無くし、亀頭の先に溜まっていって）
（しかし圧力に耐えかねて噴出し、びゅるっ！と噴水のようにおっぱいの間から噴き出した）
（ジナコさんの顎先に当たり、胸の谷間に精液溜まりを作り、胸の間をぬちゃぬちゃに汚して）
（尚も少しずつ射精しながら、ぜえぜえと荒い息を吐く）
――ジナコさん、もっと……もっとしたい……
おっぱい吸いながらしたい、挿れたいっ……ねえ、ジナコっ……
（しかし、呼吸が整うと、まだ足りない、とジナコさんにおねだりを続けて）
【――こんなだったの！？】
【いや俺もよく分かってないけど……】
ふっふっふ、お望みどおり痛いくらい挟んであげるッス♥
無駄撃ちザーメンでボクのおっぱい、真っ白に……んっ、出たでた…っ♥
(噴き出すような射精は、気付けば顎先を汚していて)
(普段も結構凄いけど、今夜は一味ちがうような)
(そんな勢いであっという間に胸の谷間は精液が溜まり)
(飛沫が眼鏡にまで飛んで、噎せそうな雄の臭いが鼻を突く)
(もっとも、それは望んだことで。ぎゅっと乳肉を寄せ合わせ)
(性液が零れてしまわないようにしながらもゆっくりと肉棒を扱き上げ)
(搾れる分は全部、なんて様子で吐精を手伝っていって)
(それが済めば、また先程のように自分の胸に顔を埋め)
(ぴちゃぴちゃ、ずずっ……と。下品にも思える音をたてながら)
(吐き出された精液をしっかりと啜って、味わって、飲み込んで)
(淫蕩に微笑んで見せながら、本能そのままのおねだりに首を縦に振り)
んふふ、そんなにボクと交尾したいッスか？
仕方ないなあ……ユッキーだけの特別だけど、いいッスよ♥
ボクのケモノマンコに好きなだけ種付けさせてあげるから……♥
(ごろんと仰向けになれば、爆乳と呼べる胸は勿論)
(ふにふにのお腹のお肉も柔らかそうに揺れながら、服従のポーズ)
(申し訳程度に秘所を隠していた生地は、付け爪でビリッと破ってしまい)
(既にとろとろに蜜が溢れた秘所を曝け出して、ここだと示すように)
(みっちりとした秘肉を指で左右に広げ、膣内を見せつけていき)
(ふと視線を秘所の下に向ければ、尻尾はアナルプラグと一体型であることも分かるはずで)
(恥ずかしい所を全部見せつけた格好で、発情したように息を荒げた)
【ふっ、マトモな理性があったらこんなこと出来ないッスからね……】
【……あ、そういえば今日は何時くらいまで行けそうな感じッスか？】
【もし予定とかあるなら早めのほうがって気もするし……無理は禁物で！】
（吐き出した精液が、ジナコさんの胸の谷間をべとべとに汚し）
（それをじゅるじゅると吸い上げる姿に、更に劣情を掻き立てられる）
（そんなところで、仰向けになって股を開かれれば、そりゃあ勿論、ヤることは一つしか無い）
（もそもそと起き上がり、ジナコさんの上に陣取って）
……尻尾、こんなにエッチなの付けてたんだ？
（アナルプラグで固定されていた尻尾を掴むと、軽くクイクイ揺すってみて）
（湯気を立てそうなオマンコを、軽く人差し指でにちにちと撫でてやって）
（だけど、そこで限界）
（むちむちした腰に手を置き、チンポの先をオマンコに押し当てて）
（ずちゅっ……と、ゆっくりと膣内に差し込んだ）
はあぁ……
（と安堵のため息を付き、おっぱいに手を伸ばすと、むにゅうっ、と指を埋めて）
（胸の谷間に残る精液を泡立てるように、おっぱいをムニムニとこすり合わせる）
（にちゅっ、にちっ、と音を立てて、白い粘液が泡立っていくのを楽しんで）
（ひとしきり堪能したところで、両の乳首を寄せ、大きく口を開けると、はむっ、とまとめて咥えてしまい）
ん……ちゅっ、れろ……じゅぷ、はぶっ……
（幸せそうにしゃぶりながら、ゆっくりと腰を動かし始めた）
（乳首を咥えたまま、ジナコさんの体を抱きしめて）
（おっぱいに顔を埋めながら、乳首をしゃぶり、おまんこをチンポでゆっくりとかき混ぜる）
（みっちりと触れ合う暖かな感触に、快感と同時に幸福感が押し寄せて）
（全身をこすり合わせるように、身体を揺すりながら、チンポでおまんこをこね回して）
【うごご、ごめんジナコさん、レスに気付いてなかった！】
【明日はどうだろ、そんなに予定はないはず……家の中のことはしなきゃいけないけど】
【だから、イケるとこまでで大丈夫だよ】
あうっ、そこは……っ♪んっ、イジっちゃ、ダメ……♥
自分で準備してっ…いま、敏感だから……ぁ♥
(尻尾を掴んで揺すられると鼻に掛かった甘え声を上げ)
(見せつけたオマンコに指が届くと、ぐずぐずに蕩けた様子がまるわかりで)
(指先をべっとりと粘着く蜜で濡らしてしまい)
(やがて熱々の亀頭が押し当てられると、おねだりするようにヒクついて)
はぁ、う…んっ…♥太いの、入ってる…♥
ユッキーのケダモノチンポ、中で暴れてるッス……♥
(乳房を擦り合わせれば、残った精液の残滓が卑猥に泡立って、塗り広げられ)
(ぷっくりと腫れた乳輪と乳首以外を白くいやらしく染めていく)
(やがてその乳首もまとめて彼の口に含まれてしまうと)
(心地よさそうに胸を突き出して、もっとと快感を貪ってしまい)
ユッキー…♥ボクのおっぱい、美味しいッスか……？
フフ、答えは聞かなくてもわかってるんで……ご褒美、欲しいッス…♥
ボクのオマンコに、またいっぱい…。……ユッキーの赤ちゃん、欲しいから。ぅ、あっ…♥
(身体を抱き締められれば、全身が柔らかなマットのように彼を受け止め)
(自分からも彼の背中に手を回して、肉布団よろしくその身体を包み込む)
(同時にねっとりとした蜜を溢れさせる膣内を掻き回されて)
(胸の刺激も合わせてゾクリと軽いオーガズムを迎えてしまい)
(言葉通りのおねだりをするように、肉厚の膣壁で勃起をぎゅぅ♥と締め付けてしまって)
【まあまあ、そんなこともあるッスよ。人間だし……】
【それなら一応、お互い眠気が来るまでは……なんて感じでイケそうッスね！】
【とはいえもう日も変わるんで、ホント無理は無しってことで行く感じで！】
【ふぐう……また見逃してました】
【実はもう限界なんじゃろうか……ってことで、ごめんジナコさん、ここで凍結でいい？】
【次の待ち合わせにはレス用意しておくから】
【むむっ、そうッスね〜。無理は禁物って言ったばっかりだし】
【凍結で全然オッケーッスよ。……ただまあ、問題は日程ッスねえ】
【ジナコさんの方は明日と明後日のお昼は行ける感じで】
【新年は……んー、5日くらいしか空いてないかもッス】
【そっから先はまた忙しくなっちゃうんで……】
【まあ、そこをどうするかかなーみたいな所がちょっとあるって感じで。】
【っと。ともかく、眠いなら無理することはないんで！】
【とりあえず今日の所はここまでッスね。今日も楽しかったッスよ、ユッキー♥】
【んぐー、お昼はやることが多いんですよね……】
【だから、次は5日の夜でしょうか……5日からまた仕事始まっちゃうので……】
【なんか、俺のほうが引っかかってのびのびになってる感じ……ごめんね】
【って、また遅れてるし……こちらこそありがとう、なんか楽しいってより幸せだった……】
【もう一生抱いて寝たい……】
【それじゃあ、悪いけど先に落ちるね、おやすみ、ジナコさん】
【スレをお返しします】
【まあそうッスよねえ、ボクも今日のお昼とかそうだったし……】
【じゃあとりあえず5日の夜で、後のことはそれから考えましょ！】
【むぅ、ホントユッキーもお疲れ様って感じッスねえ……】
【ボクで良ければ、ずっとぎゅってしててもいいから】
【いい夢見て欲しいッス。こっちこそ、お休みッス、ユッキー】
【……それじゃ、ジナコさんは華麗に>>1000ゲットして去るとしますか！】
【なんか懐かしいッスねレス番ゲット。とりあえずこれで埋め立て完了ってことで】
【使わせて貰って感謝感激蝸牛、スレを返しておくッスよ〜】