参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 114章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499863896/l50
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 29章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1501164716//
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場58杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501379626/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
エロい事したいけど予約あるみたいだし、新スレ祝して
この淫紋活性化の魔方陣書いて帰りますね。
（えろいむえさいむえろいむえろいむ、我は（ｒｙ
【もうしわけございません……】
【つづきはいかがいたしましょう】
【自分は今日以降は金曜まで帰りが1時になってしまいますので】
【金曜は22時23時くらいに顔をお出しできるかと……】
"
【では金曜の23時にまたお願いできますか？】
【自分も返事がなくて寝てしまったので申し訳ありません】
【了解です！】
【そのときまたよろしくおねがいしますね】
【スレ立てお疲れ様】
日差しがこうも強いと参るね。
とはいえ、冷やしすぎると調子が狂うから程々にしておかないとなぁ。
（眩い太陽の日差しを浴びながら浜辺で健康体操をし終えて一息）
体操とはまた…何かやるの？
ドリアードに勝負申し込まれたからね。いつ襲われてもいい様に身体温めておこうと思って。
まぁ、怠けてた分を取り戻さないといけないかな、とね。
後はほら、交尾するにも体力が必要だろう？
>>10
そうみたいだね。始まりそうだからお邪魔しない様にしておこうと思ってるよ。
勝負ふっかけてきたのがミースァとかハルカとかだとやりにくそう
そうだなぁ……真剣勝負となれば話は別だろうけどもどうだろう。
手合わせなら勝負の最中にセクハラする位の余裕は有りそうかなぁーなんてね。
（体操を終えた後の砂浜には大地を踏みしめた跡がしっかりと残り、歩法をよく知るものならば、ここで何をしていたか分かるだろうか）
>>13
本気で怒らせたら……とかかな？
ここはそういう場所だし…シバもそれを肯定しているはず
セクハラカウンター
セクハラをしてきた男性に対して発動
男の勲章を握りつぶせるデスカウンターを使えます！
女性相手には効果ありません
その方が隙も出来そうだしね。
それにほら、セクハラなんて金的より軽いものだよ。
（笑いながらシャツを脱ぎ、汗を絞って乾かそうと物干しざおに掛け）
（素肌に感じる海風の心地よさにふぅ、と一息ついた）
否定はしないよ。ただほら、時と場合を考えて口説くのも嗜みだろうから。
いきなりセクハラーっていうのもよく考えようねって所だね。
>>18
ナッツクラッカーは怖いよね。
骨掛けやっておかないと。
という感じの通過ですっ！
(干し貝柱、チーズ、マグロの赤身を渡して帰っていく)
そんな魅了の魔法くらいで理性を失う訳がないじゃないか。
（掛かって無くても掛かったフリをするというのは、いい口実だと深く納得して）
そういう時が来ないのを祈るよ。
ありがとう、後で料理して頂くよ。またお店に遊びにおいで。
（エリィを見送り、通りすがりに戴いた食材を仕舞おうと店中に入り、冷蔵庫へと片付けて）
（丁度良いので、疲労した身体に活力を取り戻そうと、ジョッキに冷えたラガーを注ぎ、まずは一杯と飲み始めていく）
（口中に流れる冷たいラガーが喉を伝い胃袋へと染み渡り、火照った身を内から冷ましてくれるのを味わう）
（すっきりとした喉越しが、飲み進めるのを手伝ってあれよあれよという間に、ジョッキを空にしてしまった）
それは自業自得な気もするなぁ。
何やってんだか……いやぁ、面白い話を聞いた。
犬しょんぼりさんの知り合いだと…白いのがアルテア様と一週間致しっぱなしコースとか。
欲求不満……なるほど、大いにあり得る。
四人目の娘が欲しくなったかもしれないなぁ。
余り言うと後で怒られそうだから止しておくけども。
（歪みから不意討ち受けそうな言葉は危険）
>>28
どちらも好みだよ。大きいのも小さいのも。
それぞれにはそれぞれの良さがあるものだしね。
女体というものは、どこをどう取っても美しいものだから、どれをどうこうっていう事はないのだけども。
強いて挙げるなら……所作や仕草だろうね。
へっへっへ、分かっているじゃないかシバよ
所作や仕草だとどんなのが好みだ？
生意気な女を屈服させてアヘ堕ちか？
それとも純愛のようないちゃつき・むつみ合いか？
あるいは無垢な女の子を調教し、淫らな「女」へと変えてゆく過程か？
ふふふ
いいんじゃないかな。獣人なんてのはそんな感じだろうし。
誰彼問わず種を植えて子を孕ませて群れを成したいという種も多いから。
子で野球チームを作って夏の球場で汗水流してもらおう。
（適当な事を言いながら、マグロの赤身を氷水で軽く締めた跡、包丁を入れて筋を切り、刺身を作り始めていく）
（塩を軽く振り、無作法にも指で摘まんでは二杯目のラガーをまたぐびりとやり）
ぐいぐいと来るなぁ。いやぁ、嫌いではないよ。
挙げてくれた四つはどれも好みではあるね。
息遣いや、眼差し、指使いなんてひとつだけでも艶っぽさも出るものだし。
（珍しく猥談を持ち掛けられて嫌がる素振りも見せずににやりと不敵な笑みを浮かべて）
>>33
まぁ、今は休養中だからゆっくりとしてもらおうよ。
へへへ、このエロめ…まぁ俺もそうだけどな
個人的には、セックスの最中に鏡に姿を映して
ほらこんなに感じてるぜ、可愛いぜとかいって辱しめてやるのが大好きさ
当然バックや背面座位でな、ふふふ
姿見に全身を映し出させて羞恥を与えるのは定番ではあるけれども良いプレイだね。
鏡の中に映る顔が恥じらいを帯びるのか、明け透けに蕩け顔を晒して興奮するのか、嫌がりながらも身悶えするのかと様々ではあるけれども。
そうしたプレイの話で行くのなら、二本差しにしてのお出かけや公衆の面前でというのも嫌いでは無いし。
皆の居る中で愛撫をしてやり、平然とした顔をさせながらもテーブルの下では下半身を蕩けさせるだのとかね、そういうのもいいだろうか。
>>36
まぁ、カナエは悪い人ではないからね。悪神に向かって何を言うかと言われそうだけれども。
いい人だし、堕ちたら堕ちたで凄そうではあるけども……とこれくらいで。
偶にはこういうのもね。
>>39
本人曰く降りかかる火の粉だから、その辺気にし…………止めようね。
三枚のゴッドエロカードを集めし者がエロキングの称号を得るのか
そして今からここはエロシティと化す！
いや、元々エロシティか
そうならない様にしないといけないね。
>>42
そういう時は腕が疲れるだろうから、固定用のベルトか何かがあるといいかもしれないなぁ。
拘束具を用いたり、荒縄で縛り上げたりというのも。
>>43
ヴォーパルバニーは、出会ったら優先的対処するか逃げるしかないとは思う
でも、パーティが全滅してその死体を回収しに行くというのも、また醍醐味ではあるから。
泣く事無く挑戦すると良いね。
>>44
可愛い動物なんだけどね……実際はストレスで共喰いしたりだのなんだのと。
申し訳ない、出かける用事が入ってしまったのでこれで失礼するよ。
それではまたね。
ふむ……少しばかりもったいないことをしてしまった……
ふむぅー…もったいないことをしてしまったーですー…
（隣に当然のように立って真似をする小鬼）
いや、ここはそのような名前の街ではない筈だが……
……ここより遥か西だったか……女が物として、商品として扱われる奉仕国家なる物があると言う
>>49
………？君は……？
(リィエンと出会うのは初めてであり、隣で自分の真似をしているリィエンを不思議そうに見つめながら)
はわっ……！
（隣で真似をしていたくせに気付かれれば目を丸くして）
こ、小鬼は小鬼ですー！こに……こにぃ・りぃえん！ですー！
（そう言いながら何故かフェリシアさんの後ろに隠れる）
コニィ・リィエンか……私はフェリシア、始めまして……と
(何故か自分の後ろに隠れたリィエンを少し不思議そうに見ながら辺りを見回す)
(周りには特に怪しげな人影やら魔物の気配はしない)
……ふむ………
何かの間違いだろう
ここには奴隷はいない
あやしくないあやしいかげか……珍しい者もいるものだな……
私は何を言っているんだ……
こ、小鬼は違うですよー！
小鬼はりすてぃ様の召使でございやがりますから！
>>53
ふぇろ…ろ…ふぉりしあ様ですー？
はじめましてですー！
（フェリシアさんの足に抱きつきながら、後ろから見上げるように）
……小鬼はですねー…いまふぇり…ふぇろ…ふぉりふぇ……りしあ！様から隠れてるですよー……ひみつですー…！
いないっす！ですー！
私から隠れる……何故だ？
(不思議そうにリィエンを見ながら猫科の動物を思わせる目を真ん丸にして)
ふむ………
(もしかして常に殺気だってしまっているのか？と自問自答しながら考え込み)
……取り合えず、君に何かをするつもりはないから安心してくれ……ると嬉しいのだが……
………なんでですー……？
（特に考えがあって隠れていたわけではない様子で）
小鬼もふぇれ…りしあ様に何かするつもりはないから安心してくれると嬉しいのだがですー！
（後ろに隠れたまま笑顔で見上げて）
一つずれるだけで何ともいやらしい…
…………ふぅ……
(特に意味があって隠れているわけでは無い様子で)
いや、何でもない……気にしないでくれ
(笑顔を向けてくるリィエンの頭を優しく撫で口許を綻ばせ)
……あまり自分の名前で遊ばれるのはいい気がしないな……
(でも誰か言うと思ったよ)
…………んーー？
さてはふぇり…しあ！様変わった人ですー？
（フェリシアさんの反応の理由が自分にある事をわかってないようで）
えへへぇー、ふぇるりしあ様は何してたですかー？
（撫でられれば嬉しそうに笑って、頭を揺らして）
…なんですこれーですー？
ジョブ：使い鬼
名前：コニィ・リィエン
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋ることは可能な為、初心者にも扱いやすいランクの低い使い魔として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多く、契約と言っても対等ではなく非常に安価で働かされがち
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまい人懐っこい
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
ＮＧ：スカトロ
変わった人？私がか？ふふ……そうかもしれないな
(女だてらに剣の道のみを進んでいる自分は確かに変わっているかもしれないと)
ふぇるりしあ……まぁいい……当分この国に居ようと思っていて、宿屋を探しているところだ
何処か良いところがあればよいのだが……
(嬉しそうに頭を揺らすリィエンの頭をポンポンと）
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢：24歳
見た目：マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的な容姿は某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
マゼンタのレオタードインナー、白と金のビキニアーマー
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長：171cm
3サイズ：Ｂ91W57H87
装備：赤い刀身の聖剣
大陸でも10指に入る女剣士で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
また、時折襲いくる疼きにも悩まされている
※if
淫紋の呪いに屈し高位魔族に破れ、魔属の性奴隷兼オークやゴブリン等の繁殖母胎に堕ちた
延々と沸き上がり続ける淫欲のままに自ら雄に体を開く
希望プレイ：基本陵辱
(相談受け付けます)
※if
魔物や下卑た人間相手に肉便器奉仕
NG：グロ、巨尻、コート着衣
りすてぃ様もそうやって時々変なふうに笑うですよー……変わってるですからねー…
（共通の友人でも何でもなさそうなのに突然名前を出したりして）
やどやさんですー……？
小鬼いーっぱいいい所知ってるですよー！
ぱんやさんの隣のやどやさんは、挨拶に行くとぱんやさんで買ったパンをくれるですしー！
ひろばのやどやさんは、小鬼がひろばで踊ってると手を振ってくれるですー！
おさかなやさんにおつかいいくときですけどー、あそこの近くのやどやさんは小鬼にどれが一番おいしいお魚か一緒に見てくれるですー！
それであっちのやどやさんはー……
（あちらこちらを指差しながら、兎に角街中全部の宿屋の説明をするんじゃないかと言う程に話し始めて）
（小鬼はどうやらこの街にすっかり馴染んでいる様です）
リスティ？確かギルド所属の冒険者だったな……
(何度か顔を会わせたことがあるので安心してチョ)
「てかオレ、リィエンに変わった奴って思われてんのか……たはは……」
成る程、ふふ、教えてくれてありがとうコニィ・リィエン
君が教えてくれた宿屋の中から選ばせてもらうとしよう
(この区域の名物少女になりかけているリィエンの姿を微笑ましく見ながら)
「お〜いリィエン、そろそろ晩飯食いに行くぞ〜」
(リスティが現れた！)
ちょっと美味しいものをご馳走してあげるから、おじさんについてこないかい？
(見るからに怪しげな男をいぶかしみながらみて)
りすてぃ様を知ってるですー！？
りすてぃ様時々急に小鬼にニコってしてー頭なでてきたり抱っこしてきたりするですよー…ちょっと変ですからねー……
小鬼お手伝いできてたですー？
えへへぇー……
（ニコニコと笑顔で満足気になって）
あっ！りすてぃ様ー！
はーいですー！！
（リスティさんの声を聞くやいなや嬉しそうに声の方向に振り返って）
それじゃーふぇ……りしあ！様ー！また今度ですー！
（リスティさんに向かって駆けていく小鬼）
>>70
へへへぇんー！小鬼今からりすてぃ様とご飯食べに行くですからー！！
【ごめんなさい…そろそろ落ちるところだったので…またの機会にお願いしますね！】
それじゃーまたですー！
「そんじゃ行くぜリィエン」
ではまただ
私も食事に行くとする
(落ちー)
スラー
(しかし声はむなしく響くだけだった)
ネタバレされた！？
グハァ！！
(勇者に998のダメージ！)
ふぅ……HP増加アクセサリが無ければ即死してたわ……
(進むのが遅すぎる勇者にも問題が)
>>78
こんばんはよスラスラ！取り合えずこれを食らいなさい！
(勇者印のギガデインソーダ！)
って、何山彦なんてしてるのよ？
全然進んでないのよ、本当に
因みにカミュをカリュと見間違えたわさっき
(なんの話かはなんとなく分かってる)
>>79
んー、単に無意味に二回鳴いただけ
こんばんは勇者、とりあえずごっくんぷはー
(なんかとってもスパーキングしてそうなソーダだ！スライムは髪の毛部分がトゲトゲツンツンになった)
>>80
(超序盤の話だろうと、未だ指くわえ勢は耳を塞ぐしかないのだ…)
最初のナビ役が隠しボスってのもあるわね
なんだっか忘れたけど……
和菓子？スラスラ和菓子なんて食べるの？？？
(和菓子の紙は和菓子どうぜん！)
単に鳴いただけ〜？んもぉ、紛らわしいんだから
てっきり仲間を呼んでるのかと思ったんだからね？
って何だかスラスラが千年に一度現れる伝説のスライムみたいになったーっ！？
(スラリーです……スラガスでございます 腐腐)
とまぁ、それはさておき……スラスラ、この前ブーメラン無くしちゃったでしょ？はいこれ
(刃のブーメランをスラスラに)
何か凄く正義の騎士みたいな見た目の奴が実は黒幕だったのよね、確か
〇〇〇〇とかね
(例を挙げるともれなくネタバレになる故の伏せ字)
>>85
oh…
(スライム現物すら見たことないけど、なつかしいタイトルだ)
>>86
甘い汁をすするだけならスライムでもできる
(なんか意味違に聞こえる)
他スライムだって忙しいんだから、そうそう気軽には呼べない
スライムが他スライムを呼ぶときは緊急事態(荷物が重いときとか)
「スラー？」
(たまに出てくるちっこい三体セットスライムの内の一体の名前がスラリーだという回りくどい説明ボケ)
謎の雷に武器破壊されたんだ…でもあのあと勇者が円月輪をくれたっけ…あれ？
また何かくれるの？ わーい
(もらえるものは遠慮なくもらう主義)
知ってる知ってる、港町のあれでしょ
例えば羊羹の蜜とか？
(銘菓おーろらえくすきゅーじょん)
まぁスライム達にも各々の生活があるものね、うんうん
緊急事態？例えばどんなのよ？村に魔物が攻め混んできたりとか世界の終末とか？……あ、やっぱ言わなくていいわ、ごめん
(何となく()欄の中を察して)
！！まさか伝説のスーパースライム……！もうだめよ、おしまいだわ……皆スラスラされる……！
(ゼライスマン教授と言うスーパースライムの学者さんが云々とミニスライムにも勇者印のギガデインソーダをトパトパ)
一応円月輪を上げたけど、なんか円月輪って凄く使いにくいし、代わりにと思ってね〜
(持ち手の部分が無い円月輪をブーメランにするのは危険きわまりないので良い子の皆は気を付けよう)
そんなゲームあるのね〜……えぇと、確か軌跡シリーズだったっけ？
こんばんはー
時間的に遠からず落ちますけどね
>>93
いえあんな名有りキャラではなく、町人Aみたいな出方したキャラが…
とんでもないゲームもあったものね
ラスボスと言えば七英雄とゾーマが一番印象深いかしら？
意外とよくあるパターン、なのかもね
しかし、なんか超お久しぶりな気がする
(いぇーいとハイタッチのかまえ)
>>91
例えば、みつまめの汁とか
(カリツォーってお菓子はほんとにありそう)
スライムって、適当なようで結構律儀だから
自分のことそっちのけで召集に応じるので、なるべく自制してるの
(スライムが増えると、スライムが混沌としてしまう(多キャラ同時操作的な意味で))
「スラー」「スラー」「スラー」
(左からスララ、スラリー、スラールという名前が密かに設定されてる三体セットスライムもスパーキング)
確かに、結局うまく使いこなせないままだよ
(スライムは体で受け止めてやる！)
ぼかしてたのに…
>>96
どっちもやったことないや…
>>97
そうなのかもしれないですねー
イェーイ！
（ハイタッチのあとお手製エリクサーをどばどばと）
そんでもって私はこれでー
お疲れ様でしたー
いーゃっはぁー
(ぽにゅんと小気味よい(？)音でハイタッチしたら、名残惜しくも去っていく彼女であった)
あ、エリクサーありがとうね、おつおつでしたー
おしるこは水分の範疇かしら
(銘菓かりつぉー……海の辺りのお菓子っぽいわね)
成る程成る程、それじゃおいそれと呼べないわね
食事を作ってる最中(もなかにあらず)に呼び出して
火事になったりでもしたら大変だわ、家事だけに
(ドヤァ)
家事だけに
(ドヤァ！)
(くっくっくっくっくっ、混沌に飲まれ苦しむがいい！カオスを越えて終末が近付く！カオスちゃん元気かしら？)
(今この瞬間がスパーキング！と伝説のスーパースライムになっていくミニスラ達を見ながら一匹ほしいな〜と)
(家に既にスラスラの分身が二人住み着いてんのに思ってみたりたり)
なんなら魔法の杖とかにしてみる？
(物理無効ってある意味怖い)
本当に早いわね！？と、お、つかれさまよ！
固まってなければスライム判断では水分
(ほら、スライムも元々は固体のような液体のようなだし)
(ひらがなにすると道の駅とかに売られてそう感がましまし)
あー、勇者がやけどした
家事だけに
(ドヤれない)
(「はーっはっはっは！この混沌たる我が身のお元気加減、その目に焼き付けるがいいわ！！」)
(カオスはとても元気そうだった)
「「「スラー？」」」
(三体が三体、勇者の顔を不思議そうに見上げる)
スライム魔法の抵抗力がなさすぎて、魔法の杖発動ですらも勝手に自らの身を犠牲にしてしまいそう…
(オーバーロードだっけ？自分の限界を越えてしまって自壊してしまうあれみたいに)
成る程成る程、つまりおしるこはギリギリ水分ね
ゼンザイは無理そうね〜……
(因みにガラスも固体のような液体よ！って、あれもう固体よね完全に……)
(旅のお土産に買うたいして美味しくないお菓子はやっぱり最高よね！)
ひ、ひぎぃっ？
(冷えきった氷のようなカウンターアタックにあわれ勇者はナムアミダブツ！ゴウランガ！)
(何れ正式に現れるのを楽しみにしておくんだからね！……やっぱ部下も全員女の子？)
(クロノディア「やかましおわ！」)
(こちらを見上げてくるミニスラ達の表情にニヘラと)
う〜ん……なら銃でも使ってみる？
(かっこいいわよねオーバーロード……え？意味が違う？)
>>103
まー、スライムは水分部分しかいただかないので、あまり難しく考えなくて平気だよ
(なんて固っ体、こったい…)
(たまに当たりがあるのもいいんだけど、当たりを引いてしまうと冒険心を無くしちゃったり)
大丈夫、スライムも上で傷を負ったから
(カウンターのような自爆技だ！勇者とスライムは共に宇宙の星になったんだよ…)
(「出てくるタイミングを逃しに逃し、気が付けばズルズルと…」)
(「くっ…どれもこれも冒険証を発行してくれぬお役所が悪いのじゃ！」)
(ギルド受付「不備だらけの書類なんて受理出来ません、残念でした」)
(「ぐぬうぅ……」)
(カオス四天王はどうしようかねぇ…一応用意はしてるけども)
「スラー スラー」
(なんと、三体セットスライムは勇者にぺったりくっついてきた！)
そんな難しい装置を、スライムがとっさに使えるかな…
(たとえ引き金を引くだけであろうとも、スライムにとっては難しいことだ
気にするな！
(顔がシュワちゃんに！)
それはそれで勿体ないし、やっぱり全部味わえるものじゃないと
ミキサーにかける？
(なんてけったいなギャグ！)
(当たりと言えば前に食べたミルク饅頭が美味しかったわ)
(そういった当たりに出会うのもまた旅の醍醐味なんだからねっ！)
ナンデ！？
(自爆したスラスラと勇者の細胞はやがて神秘の宇宙エネルギーにより進化しスペースラユウシャに！)
(「冒険者になれないなら家に来なさいよね！部屋はまだまだあまってるんだから！ペット牧場の！」
(四天王と言えばディシディアじゃティアマットが凄い良い人？になってたわ)
(あ、なか幸せ……ミニスラ達に包まれてあれ……)
大丈夫よ、これは念じれば弾……と言うかビームが出るやつだから
(スラスラに紛れもなく奴が持っている嵌め込み式の銃を……)
何かギアッっぽいロボットが出てきたんだけど！？
スライムは離脱が近くなると、反応速度が遅くなりがちという噂…
次のお返事でおつおつ予定にしよっかな…
(マッチョメン勇者はスルーしておいて)
限りなくくずくずが小さくなるならそれでいけるだろか
(こったい…けったい…次はくったい？)
(名前だけで美味しそう…(じゅるり))
これもさだめ…
(それっい単語で全て丸め込めるかのテスト)
(しかし、毎度毎度何が何やら…)
(「誰がペット枠じゃ！…とはいえ、とあるモンスター牧場には魔王がうようよとおるらしいな…うむぅ……」)
(ディシディアとか、あったねそんなのレベルの記憶しか残ってない)
(三体セットスライムは勇者の体を包み込んで、スラスラと眠りに就いた)
………しまった、装備可能武器であるかの確認を忘れてたスライム
(スライムの腕に装着されたサイコーなガンは固定できずにボトリと落ちた)
>>106
危険物に危険物くっつけたら、危険物になったってお話？
OKェ！
(やっぱりまた筋肉ムキムキマッチョマンの変態が受け答え)
(ヤロオブッコロシテヤラァー！)
完全に溶かしてないとダメな感じ？やっぱり
(合体！かもしれぬですよ)
(因みに中にチーズが入ってるタイプは更に美味しかったわ)
(甘味の中にちょっと塩っけと濃厚なチーズの味が合わさって……)
運命と書いてさだめね、わかわ
(本当に毎度カオスになるわね〜…コスモスを呼ばなきゃ……)
(「いいからこっちに来なさいよね！たっぷり可愛がってあげるんだから！と、魔王モードの私よ！」)
(最近新作が出るとかなんて噂があるわね)
(このままお持ち帰りしても大丈夫な感じかしら？感じならもって帰るんだからね！)
あ
(これもまたサダメじゃな)
う〜ん……他には……えぇと、フラタニティとか？
(頭身が水でできた剣を渡して)
無理なら返信せず落ちても大丈夫なんだからね？
愛は宇宙を廻すぱぅわぁーになるのよ！
希望よりも熱く絶望よりも深いものだからね。
真夜中に少しだけちらーっと、
はじめまして兼こんばんは！
そういう需要はあるもんだからいいけどさ！
でもこっそりやらなきゃ噛みつかれそうなのが怖いところですっ…
プロフ貼らなきゃ…
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
(スライムの知ってる勇者はそんな乱暴な言葉使わない！)
水に溶けやすい物体はスライムでも吸収しやすいって、スライム最近気がついた
(ガッダイ！テッジョウ！)
(お な か が す い てきた)
(「対の存在である秩序の神がわらわの前に現れれば、それこそ古より繰り返されし光と闇の闘争がまた始まる訳じゃ」)
(「ま、こちらがしっかりとした姿でここに降臨せん限り、闘いなぞ起こらんじゃろ」)
(「って、いつの間に姿が変わっておった！？はーなーせー！」(ズルズル…))
(デュオデシムの時点でついてけなかったし、スルーかな…)
(持ち帰るもなにも、勇者ホームの屋根裏が三体セットスライムの棲みかだし…(不法侵入？))
うー、けっきょく全力でお返事してしまう…これもスライムのサガか…
(爽やかで涼しげな剣もスライムは装備できなかった…)
>>110
愛が無くとも人は生きていけるけど
愛があれば、人はもっと豊かになる
とかなんとか、どっかの賢そうな鳥がそんな感じの事言ってたきがする
では、そろそろおやすむスライム
勇者に名無しさん、おつおつでしたー
きみの生きざまに巧妙はあったかい？
おやすみなさい、お仲間さんっ！
ご挨拶にお邪魔しにきたよ。
【ジョブ】：言霊使い
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：シバ
【レベル】：７２
【年齢】：半獣人時外見年齢50前後
【身長】：半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
禁術と変化／幻術を用いる事も
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する（させる）など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
兼はじめまして！
スライム娘のレギンレイヴだよ、レイヴって呼んでね？
っと、そっか
新しいスレになったから僕もプロフを貼らなきゃだね……
ジョブ:ソードマスター
種族:スライム
性別:女性
名前:レギンレイヴ、愛称レイヴ
レベル:82
年齢:数百年単位
身長:伸縮自在。普段は190cm前後
3サイズ:B95/W62/H89
見た目と簡単な自己紹介：
瑞々しい肌と檸檬色の瞳、腰まで伸びた蒼い長髪が特徴的な
長い時を生きて成長し続けたスライム娘。
戦闘の際は自身の体を変質させて生み出す剣を振るって戦い、
普段は青と白を基調としたショートドレスを着た長身の女性の姿で過ごしている。
スライムとしてのもともとの姿は青白く丸っこい水まんじゅう。大きさは30cm程度。
服や下着、肉体は全て身体を変質させて作り出しているので、姿かたちは自由に変えられる。
本人の精神が成人女性のそれとほぼ同一のものであるがため、基本の姿は大人の女性のものとなっている。
栄養源は大気中に漂う魔力が主で、何も口にせずとも成長できるし生きていけるが
ご飯も食べられるし睡眠も取れるし性行もできるので暮らしぶりは人間とさほど変わりはない。
中でも人間の生的、もとい性的なエネルギーはたいへん吸収効率が高いとのことで、
食事の意味合いで人と交わる機会は多く、ボディタッチにも寛容。
ただしこれが彼女にとっての生殖行為となると一転、尋常でないエネルギーが必要となるため
安易に子供を作ろうという提案をしたりその気にさせたりしてしまうと並の人間は骨も残さず喰らい尽されてしまう。
希望プレイ:胸揉み、乳首責め、搾精、膣内放尿、温泉浣腸、百合、スライム姦等
ＮＧ以外ならばなるたけお応えします
NG:大スカ、リョナ（いみがない）
改めて、よろしくね。
(しかし回り込まれてしまった！)
>>116
まーでも、あの世界の住人視点だと、賢人ってうさんくさいはぐらかし名人だよね
本格的なご挨拶はまたいずれー
今日はもうおしまいスライム
エリィちゃんとシバさんもまたね…ぐぅ…
(すでに親しき仲だからこそのお返事カットなのです)
(あらためて皆様おつおつでした)
あら、こんばんはよ
私とは始めましてよね？
>>113
メタい話をする悪い子誰だーっ！
>>114
こんばんはよ！私はもう限界だけど……
って、噛みつくぅ？
>>115
(勇者は勇者でも元勇者の木こりだから……)
成る程成る程、なら今度おしるこ用意しないとね！
(ガッタイガッタイ！)
(私もよ！)
(光と闇の戦いは永遠に終わらないのよ！)
(ほら行くわよ！ズールズル)
(いつの間にか住み着いてた！？)
と、お疲れ様よスラスラ！今度スラスラが装備できそうなもの見繕ってくるわね〜
（ご挨拶も兼ねてワインの瓶を数本と、ワイングラスを手に参上）
（海の家の出張サービスで、ご挨拶）
>>114
こんばんはエリィ。昼間は美味しいマグロをありがとう。
刺身にしていただかせて貰ったよ。
>>118
よろしくね、レイヴ。
私はシバという、見ての通りの犬獣人のおじさんだよ。
海の家の店主もしているから、良かったら遊びにおいで。
>>119
お疲れ様、スラちゃん。
また今度遊びにおいで。
こんばんはーっ、スライムさんの新種でしょうかっ？あたしはエリィ、ノレイーダの酒場で働いているしがないシーメールのハーフエルフですっ！
(ペコリとお辞儀をし、いつもあっているスライムと違う姿に世界は広いと思っている)
>>117
シバさんもこんばんはーっ、あたしも少し顔を出す予定だったんですけど…急に人が増えたみたいで…
若いっていいねー
アイリスもこんばんは。
スラちゃんとプレイ始まるかと思って期待してたんだけどなぁ。
おやすみなさいね〜…
なに、ご挨拶も兼ねてだからね。
折角だから一杯やろうじゃないか。
（エリィに酒瓶を渡してグラスの支度を始めて）
>>123
ほんとだなぁ。しっぽりやるのは実にいいものだ。
熱々だね、熱々。
>>125
お疲れ様、アイリス。
またゆっくりとお酒飲みにおいで。愚痴が溜ってたら色々聞くからね？
ほら、そういうイチャイチャを見せると急に怒り出すひといますよね？ですから見えないように、がいいんじゃないかと…
お疲れさまでしたっ、お休みなさいっ♪
>>121
それはよかったですっ、炙ってもおいしいですよねっ…また何かあれば送らせていただきますっ！
獣人のおじさま、だね！
よろしく、シバさん！
うん、今度また遊びにいかせてもらおうかな？
海水にくらげと交じって砂浜に打ち上げられながらー……なんて。
>>122
こんばんは！
ううん、れっきとした純種だよ。
ながーく生きてレベルが上がって、
こんな体にもなれるようになったんだ。
よろしくね、エリィちゃん！
ちなみにスライムの形態にもちゃんともどれるよー。（とろーりと丸っこくなって
みなさん、おつかれさまです！
また会う機会があればーっ！
クレヨンしんちゃんの
ケツだけ星人。
エリィもいちゃいちゃするのが好きだからなぁ…。
ああ、喜んで。こちらも何か美味しいものをご馳走してあげないといけないね。
後は贅沢にツナにしてみるのもいいかなぁ、と。
（まずはとグラスにワインを注ぎ、エリィに差し出していき）
>>128
くらげの出て来る時期に浜辺に打ち上げられるのかい？
それはまた中々……美味しい料理やお酒をご馳走してあげるよ。
飲み物だけじゃなくて食べるのもできるみたいだしね。
（次に新しい友人にとワイングラスを手渡すとワインを注いでみせた）
（ワイングラスを手にし、二人のグラスの前で軽く掲げて）
分かりましたっ、それじゃあお酌しますねーっ♪
ん、あたしよりも可愛い子の方がよかったかな…
とにかく、少し飲みましょうっ！
(渡された酒瓶の栓を開け、グラスにお酒を注いでいき)
>>128
へぇ…モンスターは数いれど純粋に長生きしてここまでになる方は初めて見ましたっ…
おまけにセクシーで全然スライムに見えないですね、レイヴさん
(丸っこいいつものスライムの姿になってようやっとスライムだと理解し、パチパチと拍手をして)
お尻か、お尻も確かにいいものだよなぁ。
>>130
宴会芸としては凄そうだよ、それ。
お尻の谷間にチップ挟まれちゃいそうだけども。
（想像してはぷっと噴き出して）
そうか！凄いや！
違うー、大人のおっきい女の人の尻だから興奮するんじゃー！
どうしたの急に。
エリィは可愛い可愛い。
（頭を撫でて笑ってやり、グラスの酒を飲み干すと新たにグラスを傾けてエリィのお酌を受けていく）
全面的に同意せざるを得ませんね。
（近くの水たまりから声が聞こえる……）
こんばんは。お会いするのは初めてだったね。
蛟くん、宜しくね。
ざぱーんと。ふよふよ流されるのも楽しくて……
本当！？わ、わ、いいのかな！？
料理やお酒には目がないんだ、僕っ！
もちろん、何でも消化できるから、好き嫌いはないよ？
〜〜っ♪（つがれたグラスを見つめて頬をほころばせて
うん、乾杯っ……っ！（こく、こく、ごくんっ、と一口で
>>132
そうなのかな？ふふ、僕って結構珍種かも？
ありがとっ♪擬態とはいえ、普段の僕はこの姿で過ごしてるから
この姿を褒められるのは、素直に嬉しいよ。
〜〜〜〜♪
ね、スライムでしょ僕。（こぷこぷと再び人の形に戻って
この変態さんめーっ、お尻ペンペンしますよっ？
>>131
いえいえっ、お食事をたかろうとしてる訳じゃないので…また気が向いたときで構いませんよーっ
ツナですかっ、美味しいのができそうですよね…それじゃあ乾杯っ！
(差し出されたワイングラスを手に取り、グラスを高く掲げて)
ふふっ、わかってるよ。
ぷるぷる、僕悪いスライムじゃないよ？（ちらーっとドレスをめくって見せて
ぷるぷるするのは主に一部分だけだけどね！
それは良かった。美味しい料理やお酒が好きな人に悪いのは居ないからね。
流石スライムだけあっていけるクチなんだなぁ。
それなら、うちの店のチラシを渡しておくから、気が向いたら遊びにおいで。
（箱から取り出したチラシをレイヴに手渡してやり）
しかし、見た感じ女性にしか見えないけれどもスライムとは驚きだね。
自在に変化する肉体から繰り出される剣戟は中々のものがありそうだ。
>>139
なに、ノレイーダの皆さんはいつでも歓迎だからね。
人恋しくなった時に遊びに来ていいんだよ？
ほほう……ちょっとまさぐって確認してもいいかね？
いや、別に大したことじゃないですけどっ…こんななりでもあたし男ですから、お酌されて嬉しいかなって少し心配でして…
まぁいいやっ、んっ…ぷはぁぁ♪久々のお酒は凄く染みますねっ♪
(自分の姿に、若干相手を騙しているんじゃないかという疑問を持ち少し考えるが今は楽しい時間なのでそういうのはやめにして)
(一口ワインを煽るとふぅ、と安らかな表情を見せる)
>>136
こんばんはーっ、カニャーキさんもどうぞっ♪
(日本酒の栓を開けて、グラスに注ぎ)
>>138
人の言葉を話すスライムさんには何度か会いましたけどっ、レイヴさんのような完全な擬態…と言いますか…人の姿を取る方はホントに見たことがなかったですっ
その姿なのはきっと美しい女性の心を持つから…でしょうねっ♪
はいっ、正真正銘の紛れもないスライムですね…紛い物と呼ばれそうなあたしとは明らかに違いますっ♪
(スライムからいつもの姿に戻る彼女にまたパチパチと拍手して)
はじめまして犬さん……
こんな水たまりに挨拶なんてもったいないっす。
（声と共に波紋が広がる……）
>>143
むむ、お酒の匂い。
（ぱしゃりと水面から姿を現す）
（なんだかいつもより気だるげな表情だ）
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
（うんうん、いいものだと視線を送りながら頷いて）
>>143
そんな事は無いから安心していいからね。
おや、酒場でいつもお酒嗜んでいるわけじゃないんだ？
（久々にという言葉に少々意外そうな顔をしてみせて）
>>144
なに、そんな事はないよ。
そうだ。今度何か誂えてもらおうかな。
取り回しのいい、棒か杖辺りか何か。
【改めてよろしくね。カニャーキ君】
美味しいものを美味しいって感じられる、
この味覚も百年くらいかけて産み出したものだからね。
勿論！どれだけ時間が経っても、美味しいものは美味しいし
飽きることなく食べ続けられるよ。
お酒も僕の体によく馴染んでくれるしね。
うん、また顔を出させてもらうよ。
このワイン、料理と一緒にまたいただきたいからね！
ふふー、そうだろう？
肌の色合いや脈拍、その他もろもろ研究し尽くしたからね。
でも、元はちゃんとスライムだから――
（こぷこぷっ、と泡立った手のひらから粘土のように剣が形成されていく）
こんな具合に、お手製の武器で戦うのさ。
剣豪や剣妃さまにも退けはとらないよ！
>>142
ん、いいけど、あんまり乱暴にしちゃだめだよ？
形が崩れて、お尻からきみの手を食べちゃうかもだし。
……ほぅら、ドレスの中に手、いれてみて？
そういうのは作る側としても嬉しい話だね。
医食同源なんて言葉がある通り、美味しい食事は健康な体を作るものだから。
今の君がそうなれたのも、そうして美味しいものを食べたいと努力した結果なんだろうなぁ。
で、その努力の結果がそれなわけだ。
肉体を武器にして戦うか…暗器にもなるし、抜かりはないみたいだね。
一度手合わせしてみたいものだよ。
ふふっ、そこまで言われちゃうと、なんだかくすぐったいな？
でもありがとう、エリィちゃんもすごく綺麗だよ？
……性別の話じゃなくて、姿形、心のあり方が、ね？
（にこっ、と目を薄めた微笑みは数百年の重みを感じさせるもので）
またまた、紛い物なんてこの世にあるわけがないだろう？
エリィちゃんはエリィちゃんだよ。
……そんな風に呼ばれることがあるのかい？
（こぷ、と指先から小さなお花を作り出して、花弁を向ける）
（形成されたばかりのはずの花からは、鼻孔をくすぐるふわりとした甘い香り）
水と一緒になれるのかい？
僕にも融けられるかなっ！？
お酒、おいしいよー？
きちんとお食事もできるみたいだよ。
どうかなってしまうかもしれないー……
きっとそうかもね。
この体は、僕が今まで口にしてきたたくさんの綺麗なもので出来てるんだ
中にはたくさん美味しいものもあったよ。
シバさんの料理もお酒も、大事な僕のひとかけらになってくれるかな。
……いけない、お腹すいてきちゃうね、お料理の話なんてしていると。
うん、歯こぼれしても交換は自由自在。
その部分だけ硬質化させているから、並大抵の剣より頑丈で鋭い刃になっているよ。
おっ、してみるかい？僕が勝ったら、フルコースを無料で振る舞ってもらおうかな、なんて！
やあ、こんばんは。
パートリちゃんも初めましてになるね。
私の名前はシバという。よろしくね。
（半犬獣人の初老の男が挨拶をして）
な、なるほど、別に本来の部位や構造に囚われなくてもいい
全身が暗器みたいなものなのか
（息を呑みながらもこっそり手を潜りこませて）
（他の人に見えないようこそこそまさぐる）
（尻の形が崩れないか、後ろの穴は用意してあるかとか）
こんばんは、はじめまして！
スライムのレギンレイヴだよ、よろしくね！
ふふー、今夜はねかさないぜ……
ってな具合に賑やかな夜だよね。ふふ、嬉しい限りだよー。
むむ、お仕事ですか？ありがたいっす。棒か杖……と。在庫は色々ありますね。
呪いは代償・報酬系から暴走系、特殊・愉快犯系までありますよ。>>150
（しかし……隠れた状態で種族まで見抜くなんて中々の御仁っす）
>>150
こんばんは！
スライムさんなら余裕ではないでしょうか！
>>153
パートリちゃん久しぶりっす！抱っこさせてください！！
あんまり元気無さそうですねっ…じゃぁ、んっ♪
(お酒の匂いに釣られ、現れたがどこか気だるそうなカニャーキさんを見て何かを思い付き)
(お酒が少し回って気分が上がったのか、ちゅ…と頬にキスをしてみる)
>>146
そうですかっ？ありがとうございますっ…♪
普段はあたしそんなに飲まないんですよっ？飲みすぎたら歯止め効かなくなるし…
それに、お店を閉めた後も割と作業あるので…
(意外そうな表情のシバさんに、やることあるから頻繁に飲むことはないと言い、久々のお酒を楽しんでいる)
お、お客さん…ダメですよぉ、今はお仕事…えっ？ちょっと…そんなとこ入っちゃ、らめぇ…Zzzz
(しばらく飲み進める内にトロンとした目付きで突っ伏して、そのまま眠りこけてしまう)
【ごめんなさいっ、眠気ヤバイので今夜はここまでで失礼しますっ！レス蹴りごめんなさいっ… 】
そういうこと、言い換えれば全身が凶器なんだよね。
ん……、ふふっ……どう？……やわらかい？
（すべすべとしていて、それでいて指が埋まるくらいのボリュームの柔かさのお尻）
（手のひらからは人並みの体温が感じられ、スライムのものとは到底思わせないもの）
（そのまま、彼女のショーツの内側へ指を滑らせると――）
――――はぁっ……♥
……ん、駄目だよ、そこからは……本当に食べちゃうよ？
（ぷに……と、ひときわ柔らかい部位にたどり着いて）
良い言葉だね、うん。実に良い言葉だよ。
人間はある程度で体組織が全て入れ替わってしまうというけれども、君の場合は全て取り込んでいけるだろうからね。
私の作った料理が君の血肉や想い出となるのなら喜んで腕を振るおうじゃないか。
そちらの方も喜んで受けようか。
私も強敵を前に色々と体を動かしておきたい時期ではあるしね。
変幻自在の攻撃をどういなすか悩ましい話だ。
それでは私が勝ったら、君がお腹いっぱいになるまで色々とご馳走してあげようじゃないか。
うん、色々とね。
（にこにことしながらも、尻尾を揺らし）
>>160
そうだなぁ、竹の様にしなやかでそれでいて頑丈で折れる事無く。
できれば術の威力を増強してくれるようなもの。
代償位がいいだろうか。例えば、一振りする度に財布の中身が薄くなるとか。
また今度お話しようね、おやすみなさい！
>>160
まじでっ！？こんどやってみて！？
自分の体の中に別の存在があるなんて
いったいどんな感覚なのやらー……
おやおや、お疲れ様。ゆっくりと寝るんだよ？
>>162
巨人を倒す北欧神話を舞台にしたゲームがあったね。
真っ先に思い出したのはそれかな。防衛軍的な奴
女の子らしくない名前かな？
ところがどっこい、
レギンレイヴは戦乙女――
ヴァルキュリアのひとりの名前なんだよ。
>>156
こんばんはーー！！
はじめましてなー？
おじさんはー…ワンちゃん……？
>>155
わたし！？私かー！？
>>159
はじめまして！
わたしはなー吸血鬼のパートリってゆーの！
プロフィールはなー…ちょっと探さないとないかも…
>>160
わぁぁ！みずちー！！
久しぶりなー？全然見ないから死んだと思ってた！！
暑いのは苦手っす……んん！？
エリィさん、相変わらず積極的……って、
寝てしまいましたね……
（無理な体勢で寝てしまったエリィを寝床まで運び）
>>164
ふむ……
それなら結構早く見つかるかもしれませんね。
在庫を探ってみます。
（いつからそこにいたのか、見た目にそぐわぬ愛用の突撃槍を立てた状態）
（それを杖代わりにして、もたれ掛かる羽衣姿の少女）
うわ、本当に人間の質感に……いや、それ以上に仕上がってる
相当な力量のトランスフォームだ
（豊かなヒップを完全再現したような素晴らしい肉感に）
（目眩を覚えてふらふらとレイヴの背後へ）
体の抱き心地も人と同じかな…？
（片腕を回して一見背後からハグしつつ、その下で）
（ショートドレスの下から興奮した肉槍が尻肉を伝い）
（ショーツを横に引き、埋まるような穴に押し当て）
（食い千切らないで、気持ち良く…と耳元で囁いた）
うん、その通り。
言葉の通り、すべて僕の体になるんだ
ちょっと恐ろしげに聞こえるかもだけど、その人の想いや気持ちも一緒に取り込むから
愛情がこもった料理は本当に美味しいし、
きもちいいって感じてくれたときのそれは本っ当に美味しいんだよ♪
ふふ、その時はお願いね、目一杯気持ちを込めて！
乗り気だね、好きだよ僕！
お互い体を動かすのが好きと見た、その時はまたガッツリ勝負といこうじゃないのさ。
んっ！…………？それは……勝っても負けてもおなじじゃあ。
……細かいことはいっか！
そうだね、ワンちゃんだなぁ。
獣人にもなれるし、大きな犬にもこうしてね。
（むくむくと姿を変じ巨大な魔獣の姿を取った後、すぐさまもとに戻って）
>>169
できれば、もうひとつ付け加えられるなら。
分裂してくれるようなのが有難いかな。
一本の棒が二本にも三本にも増えてくれるようなもの。同じ杖のコピーを作ってくれるとね、変化術使いの私としては丁度いい。
自分の体の中に別の存在？その表現は違うような、合っているような……
機会があればやってみましょう。意識のある者に溶けてみるのも一興っす。
>>168
し、死んでないっす……
確かにここのところあまり顔は出せませんでしたが……
ひどい……
おや、こんばんは。
久しぶりに会えたね。今から勝負するかい？
>>172
中々欲張りな注文だけれども承ろうじゃないか。
美味しい料理は勿論のことだし。
ああ、そうだ。もしも、珍しい食材なんかを手に入れてきたら調理してあげるからね。
私も時々クエスト依頼として食材探ししているから、その時は力を貸して欲しいかな。
それはほら、戦った後に分かるからね。
うんうん、戦った後にもガッツリ勝負もできそうだし、良い事だよ。
（不敵な笑みを浮かべてみせて）
だろう……？、細胞のひとつに至るまで
全部が僕そのもので、僕の肉体なんだよ。
……ん。あまえんぼ……
（抱きつくと、とくん、とくん――と心臓の鼓動が背中越しに伝わり）
（体温もそのまま、ひとりの女性を抱き締めるものとなんら変わらず――が）
――我慢できないの？
しかたないな……じゃあ
（とぷ ん）
（と、埋めていたその部位か液状化して肉槍にまとわりつき）
（ぐちゅ、ずちゅ、にちゅっ、と水音をたてて全体をしごき上げはじめて）
……ほら、早く出しちゃお？
お互い一切身動きをとらなくても……僕なら、こうやって君を犯せるんだよ？
む、ドリュアデスさん。
お久しぶりっす。挨拶だけでも……
>>173
きゅ、急に条件が狭まりましたね。
そんなのありましたっけね……
おねーさん…ばいばーい！
>>170
こんばんはー！
だれかころすのかー？
（槍を見ながら何の気なしに聞いて）
>>173
そっかー、ワンちゃんのおじさんかー……
おじさんの血はあんま美味しくなさそうだなー？ワンちゃんだしー…！
ワンちゃんの血はなー…吸うときに毛がつく！
>>174
だってー、生き物ってすぐ死んじゃうしー
みずちは強い生き物ーって知ってるけどー、やっぱ死んじゃったのかなーって思ったの！
みずちー！ん！抱っこー！！
（手をばっと開いて蛟に突撃ー！）
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目9~10歳)
身長:125cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
両親共に高位の吸血鬼であった吸血鬼界のサラブレッドであるが、吸血鬼ハンターの不意打ちにより深手を負い、生命を保つために戦闘時以外は子供の姿となるようになってしまった吸血鬼
大人の人格と子供の人格の両方を持ち、基本的な価値観は共有している、記憶については大人側はすべてを把握できる一方で子供側は大人の記憶にはあまり干渉できない
その実力は非常に強く、吸血鬼内での序列第一位の実力者、また魔王との先頭の後魔王から血を摂取したことによりさらに強くなった
クッキーと紅茶と血が好き
両親はだいぶ昔に人間に殺されている為いまは昔からの執事と二人で過ごしている
人間に興味がある
希望プレイ:甘くプレイ
NG:スカ
こんばんはねー。
ん、望む所…だけど。
時間も遅いし次の機会にしておこうかしら？
それと、お相手が増えたみたいね？
>>177
カニャーキも久しぶりね。
元気そうで何より、だけど。
ついでにこちらも。
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
何、アイテム増殖バグ的な機能を持った杖とかでほら。
まぁ、見つかったらいい値で買うから誂えてくれると有難いかな。
>>178
おやおや、これでも結構栄養豊富なものばかり食べているから血は美味しいかもしれないよ？
毛は流石につくだろうなぁ。
鼻がこしょこしょされてくしゃみが出てしまうかもしれない。
ふふー、スライムは強欲で大喰らいなのさ。
ん？ああ、それは願ってもないことだね！
もちろん、美味しい料理をいただけるなら
いくらでも協力するさ！
戦った後に……ねぇ。……っ♪
うん、それなら僕も楽しめそうっ♪
>>178
吸血姫のパートリちゃん、だね！
よろしくねっ！
>>179
ドリアードさんもこんばんは、かな？
スライムのレギンレイヴ、だよ！
何、先約は君だよ。
君とまず勝負してからがいいかな？
まぁ、その辺はタイミングだろうし。
そうか、今からでも良かったけれども、またの機会ならそれでもいいかな。
色々とね、多分君は私が考えている事や何をしているかよく見ているだろうから、手の内が晒される前に勝負した方がいいとは思っていてね。
神出鬼没に千里眼、大陸の守護者相手に隠し通すのは難しいだろう？
（カラカラと笑ってみせつつ、いつでも来いとばかりで）
ほんとー？
でもおじさんだからなー……おじさんの血はなー…渋い……？大人の味ーっていうんだってー！
あははーって血を吸ってるときになったらなー、いっぱい血が出ちゃうかも…！
あぶない……！
>>181
よろしくなー！
スライムのおねーさんはスライムだから血は飲めないなー………
スライムって血ぃあるのー……？
不思議だけどスライムが極めると凄いんだな
……ん、凄くどきどきしそう
（腰を押し出したところで反対の腕も回してぐっと抱くと）
（男がただ抱きついて甘え甘やかしてるようになるが）
…………！
（次の瞬間、男は肩口に顔を埋めて必死に声をこらえる）
（人智を超えた扱きに精気の先走りがだらだら漏れて）
そ、そこも……そんな……！？
（思わず甘えるようにみせかけて体を揺すってしまう）
（周囲から悟られないスカートの奥が激しく穿たれて）
……でも、本物のような絞まりとか蠕動はないから……
（どうにかギリギリで早漏れの烙印だけは逃れたものの）
（相手が自在の肉体を持っているのを忘れて、ついポロッと）
（我慢できた理由を言ってしまい）
その代わり、きちんと食べられそうな食材にしてもらうよ？
アンデッドとか担いでもって来られた日には、流石にどうしたものかと悩むからね。
そんなのも食べられそうではあるのが、君の強みだろうけれども。
察しがいいね。美味しく食べられるか食べられないか。
美味しく戴けるか戴かれてしまうかくらいのつもりでね。
>>183
そうだね、ビターだし糖分控え目だよ。
けして甘くはないし、ある意味固ゆで卵みたいなものかもしれないなぁ。
それなら血が余り出なさそうな尻尾辺りにしておきなさい。もしくは耳とか。
流石にトマトジュース辺りでは物足りないかな？
ワインならあるんだけどもね。飲むなら用意するよ。
！
確かにその通り……
どんなに丈夫で健康そうでもあっけない時はあっけなく……
私としたことが忘れていました……
うっ！……こ、これは……！
（しんみりしたのも一瞬だけ。パートリのかわいいオーラの前にそんな空気は完全に消滅する）
よしよしパートリちゃんよしよし……
（とても幸せそうにパートリを抱き締め、頭を撫でる）
>>179
しばらく大変でしたが、戻ってこれるくらいにはなりました。
そちらもお変わりないようで何よりっす。
>>180
なるほどー！それなら……
できれば今、この時に見出したいところですが……
今すぐ出てくるなら有難い事この上無いね。
銘は無くても構わない。
欲しい機能としては
・しなやかでいて剛健
・杖自体が複数増殖できる
・術の威力を高める
こんな所だろうか。
代償関係はもしも可能なら、翌日不運になる位だと有難いけどもね。
お皿落っことして割ったり転んだりするくらいので。
血は……ないねー。
作ろうと思えば作れなくもないけど、
天然ものより味や質は落ちちゃうと思うよー。
……ん。
（すーっ、と手のひらに赤い筋が走り、つうっと一滴、赤い水滴がうかび）
ほら。こんなかんじ。
>>184
どきどき……しそう？
もう、してるんじゃないの？
……ここはこんなに固まっちゃって。スライムの体がそんなに好き？
（自身の体に翻弄される男に向かって、いたずらっぽく微笑んで）
……あまえんぼさん♥
もっとぎゅってしていいよ？……僕の体、柔らかくて、暖かいでしょう？
（ぎゅっと体重をかけて背中を預けて）
ふふっ。 だろうね？
最初は様子見にちろちろーっと……ん、これくらいなら。うん
……じゃあ。 いただきます……♥
（瞬間、肉槍をしごいていたスライムがにゅるるるっと変化して）
（手でしごかれるような感覚が即座に狭苦しく包み込む膣内のものへと移り変わり――）
（動きはそのままに、じゅっぽ、じゅっぽと音を立てて、スライムで出来た暖かく極上の膣肉に刺激される）
……ほーら、我慢しないで？
スライムのオナホールに、びゅるびゅるしちゃおう？
あら、別にそんなつもりはないわよ？
こんばんはね、吸血鬼さん。
>>181
こんばんは、レギンレイヴ。
ああ、でも呼び名はレイヴで良いのかしら。
私はドリアード、よろしくね？
>>182
ふふ、順番は任せるわ。
そのタイミング辺りもあるだろうし。
人もいるから、と言うもあるのだけどね。
そうねー、易々と見切られるつもりはないけど…シバが何処までやるのかは興味深いわ。
それでも、地に立ち地を守る精霊として…それに恥じない戦いを提供するわよ。
（そう言うなり突撃槍を片手に握った）
（かと思えば、そのまま一歩踏み込むと同時にその姿が朧と消え、ほんの微
かに空気を切って）
（こんな風に、ね…と呟きながらシバの右斜め後ろに立ち突撃槍の切っ先をうなじに向けて微笑む）
>>186
その点はお互い元気で良かった、という事で？
こうして、また話せる時が増えるといいわね。
さて、と。
私は寝るわね。
（手にした突撃槍を軽々と回してから何処かへと消してお休みなさい、と言い残して陽炎のように消えていった）
でしょー？
大人の吸血鬼は結構飲むけどなー…わたしはなー…若い人のほうが好きー！
わたしも大人のれでぃなんだけどなーー？
むーー！おじさん！トマトジュースが赤いからってなー、吸血鬼がなー？飲むとなー？思ったら大間違いなんだから！
パンと石ぐらい違う！
ワぁインー……！？大人の飲み物ー……！ほしい！のむー！
>>186
えへへー！なんだか久しぶりなー？
みずち生きててよかったー！みずち死んだら抱っこしてくれる人減っちゃうからなー…！
それはとても困る……！たいへんなこと…！
（頭を撫でられて嬉しそうに）
>>188
（手のひらの上の血？をぺろりとなめとって）
んーー………
なんだろー……ジュースだと思ったらちょー薄めたジュースだった！
って感じー……？
>>189
そっかー！
わたしはなー、別に人が死んでもなんとも思わないけどなー、結構悲しむ人もいるみたいだしー！それなら良かったー！
ばいばーい！
そりゃあもちろん。食べられるっちゃ食べられるけど……
美味しくはないからね。持ち込む食材はちゃんと美味しい珍味に限るよ
うん♪……僕はどちらも好きだけどね。
勝ち負けに関わらず楽しめる勝負になりそうだなぁ……♪
うん、レイヴでお願い。
フルネームで呼ばれると、ちょっと堅苦しい感じがしちゃうしね。
おやすみ！
これからよろしくね、ドリアード！
でしょ？おいしくはないよね。
血は複雑でねー……それっぽいものなら作れるんだけど。
（傷跡はすーっと塞がっていって）
だから僕も血から作られるものは好きだよ。
その点は、吸血鬼と一緒かもね。
そうだなぁ、流石に君相手では私でどうこうできるとは、そんなに考えていないけれども――。
（そう言いながら目の前から消え失せたドリアードの姿）
（切っ先を突き付ける彼女の方に振り向く事無く、そこに来るのを嗅ぎ付けた尻尾が彼女に向けられていた）
（ゆっくりと振り向きざま、ずぶりとうなじに突撃槍の穂先を沈み込ませるも、血が滴る事なく外功の力強さを見せつけた）
大人げないなぁ。人が居るからと言いながら、怪我でもしたらどうするんだい？
（何事も無かったかの様にうなじに突き刺さった槍を引き抜くと、虚を付き槍をするりと取り上げてはドリアードの前へと捧げて返してみせた）
本気じゃないのは分かっていたからね。
勝負するの楽しみにしてるよ？
スライムの体、とても……の、のめりこめそう…！
（むしろ既にめりこんでいる雄の部分は異常なほど跳ねて）
（チークするたびスライムの中を掻きむしり刺激して）
ああ…間違いなく大柄で、とても抱き心地がいいよ……っ？！
（うっとりした様子でいたが、また感触が変わってしまうと）
（再び切迫したような表情に変わって）
ああうっ……くうっ……そのっ！！
（そういう事を言われたのがやたら興奮したらしく）
（どうせ無駄打ちなら……この体勢なら）
（アナルに無駄打ちしたいです、と小さく感触のリクを耳打ち）
（腰はせめて控えめにつついて、それでも先走りが少し強く出てしまう）
若いのかぁ、うちの子犬なら美味しいのかな？
よしよし、それなら真っ赤な葡萄酒をご馳走しよう。
大人の階段を一歩登れたね。やったね！
（グラスにワインを注ぐと、跪いて目の高さに合わせパートリへと差し出してやり）
>>191
それを聞いて安心したよ。
さしあたってはそうだなぁ、何か食べたいものがあるかな？
そのリクエストがあれば食材選びも楽だろう。
中々物分かりがいいね。
今お約束してるのが終わった後に気が向いたらでも、としようか。
>>189
おっとおやすみの挨拶を忘れていたよ。
お疲れ様、ドリアード。君と勝負するの楽しみにしているよ。
柴戦士タロってカードがあったな
こんなのはどうっすか？
幻杖 （取引成立前につき銘は無し）
竹材に檜の霊芯。
手に携えると持ち主の霊気を吸い、その力で分身する杖。
分け身の杖は術の行使と共に消失するが、性能については全く減衰しない。
消費する霊気が大きいので多用はできないが、発動は持ち主の意思で制御できるので、呪いの品にしてはかなり扱い易い部類。
霊気が減って何が困るって……不運から身を守れなくなるんですよね。
そう、貴方が今言ったようにお皿落っことして割ったり転んだりした時に変な転び方をするかも知れない……
そういう代物っす。
>>189
そうですねえ……
貴女のお話は面白いですし。
それでは、おやすみなさい。
>>190
くっ……！くっ……！
生きててよかった……！か、かわい過ぎるっす……
ああっ、鼻血が……
（垂れてきた血を袖で拭い）
っ、ふふ……♥
だめだよ？スライムの体に夢中になっちゃったら……
普通の女の子と、もうセックス、できなくなっちゃうよー……？
（微笑みながら、ちょんちょん……とお尻をつつかせながら）
……っ♥
しょうがないなぁ、もうっ……♥
じゃあ……最後のとどめ、ね？
…………〜〜〜っ♥♥
（ほんの少し）
（腰を落としただけで、先程までスライムに包まれていた肉槍はたやすく肛門に誘われ）
（先程とは違う、ふわふわとしつつも熱い、きゅうっと締め付ける腸内に包まれて――）
食べたいもの、そうだねー……
いつも食べたいものならひとつになっちゃうから……
この時期だし、フルーツを中心にってのは、できるかな？
冷たくてジューシーで、お腹がふくれちゃうくらいたっくさんの、美味しいフルーツの盛り合わせ、っていうのは！
うん、そうしよう。……ふふ。
来たばかりなのに、いろんな人とふれあえて巡り会えて
来てよかったな。楽しいや、すっごく！
それはジロも居るのだろうか（南極並感）
>>199
ああ、いいね。
枝分かれする様に増える幻の杖。
枝分杖とでも名付けるのがいいだろうか。
長すぎもせず短すぎもせずくらいの長さで、お願いできると有難いね。
お幾らになるかな？
んー！物足りない！なんか偽物！ってかんじー！惜しいけどなー……
やっぱ難しいんだなー…わたしの知り合いもなー、血ぃ作って人間に頼らないで済む方法！って研究ー？してるけどー、なんか無理っぽいって！
スライムのおねーさんも血ぃ飲むのー？
吸血鬼と一緒だなー！
>>197
うーん…やっぱ人のほうがおいしー！
動物のはー…なんかちがうー…
えへへぇ…！ワイン…！
いただきまぁす！…………苦い！
（まだまだ子供のパートリには苦かったようで）
……おとななぁ……おとなぁ…
（アルコールには弱いのか、唯でさえ舌足らずなパートリ、より一層呂律が回らなくなって）
>>199
えへっへぇ…可愛いかー……もっと言えー…えっへへぇ…！
ぁーーっ…！ちぃ……勿体無いぞー…？
（蛟が拭った袖にチュッと吸い付いて）
……えっへっへへぇ……
合成血液ってやつかな？
神様がつくったものだからね、
完璧に再現するのはやっぱりすっごくすっごく難しいと思うなー。
実際、こうやって作れるだけで僕も結構すごいんだぞー？
ん、まぁ……うん？
同じようなものだね。
私が飲む血は、どろどろで真っ白いものになってるけどねっ。
きっと気づかれないと信じる僕だよ）
も、もう……普通に出来なくても……いいや……！
（出したらノーマルでは不能になるかも、と言われると）
（一瞬腰が引けるものの、そうした肉槍が菊座と化した）
（まさに一番絞まる部分に雁首を引っかけてしまい）
…………っっっ！！
（完全に理性が飛んだ。がっしりと抱きしめ抱える腕が力み）
（スライムの臀部をけたたましい勢いで穿つピストン）
（短い丈のスカートを激しく振り乱させ、ぐじゅぐじゅと）
（レイヴの肛門を突きこみ、引き出し、犯してしまうダンス）
……ダメ…無駄打ち、させられるっ……！！
（最後は雄々しく限界のない肉体に深く包まれ）
（興奮そのままの特濃精気をびゅーびゅー放ってしまう）
ふー……ふー……
（ぐりぐり押し込まれる肉槍が搾ってと甘え続けて）
（ドレスの奥底がたっぷりの子種にひそかに満たされていく）
肉類や野菜とかそういうのが来るとは思っていたけれども
フルーツ中心か。流石、女の子だね。
それならばフルーツを沢山盛り合わせたパンケーキなんてどうだろう？
間にホイップクリームを挟んでね、色とりどりのフルーツで飾り立ててあげて。
余ったものはパフェにしてもいいし、食べたい果実を用意してきてごらん？
そうだね。掛け持ちしちゃうと今のお相手さんも困るだろうから。
何、みんな仲良くやれればいいと思うよ。
お喋りだけでも、時には誰かと冒険に出かけるなり、一緒に寝たりとかね。
>>203
苦いかぁ。それならこれにしようか。
（ブラッドオレンジジュースを用意して、パートリのグラスのワインをシェイカーに入れて軽く振り）
（グラスに再び注いで、甘味を帯びたワインへと即興で仕立ててあげて）
もう大人だから、ライナルト君の所にいつでもお嫁にいけちゃうからねー。
（適当な事をいってみた）
枝分杖……むむ、体を表すいい名前を……
（名前を大事にする涵夜吉、先に名づけられて嬉しくも悔しいようだ）
そうですね、値段は……
（提示したのは王都の家賃半月分。少々強気な値段設定である）
>>203
かわいい、可愛いっす……
パートリちゃんは大陸一可愛いっす……！
（ぎゅうっと抱き締め）
ぐっ……
（パートリに魅了され鼻血が止まらない）
生まれたばかりの頃はまだしも、
今はもう殺して食べることはしないなぁ。
それよか、精液をたーっぷりくれた方が
消化にいいし美味しいからね。
やっぱりー……僕を孕ませられるくらい
大量の精と体力を持ち合わせてる
魔族や同族、かなぁ……？
こんばんは、クリス。
スラちゃん食べさせられたけれども、中々味わい深かったよ。
>>210
（提示された金額、商売繁盛している身としても中々に安くはない物ではあったが）
（指示された金額に1割載せてやり）
なら、即金で払うよ。いい買い物と今後の取引の分も含めてね。
お店の方にも遊びにおいで。美味しい料理をご馳走するからね？
（箱から取り出した財布から金貨を取り出すと蛟に握らせて）
んー！難しい理論はわかんないけどー……なんかー……がんばる！って言ってた！
（一切わかってない様子）
うん！ちょっとは惜しかったぞー！
どろどろで真っ白ー……？
………！わかった！おもち！
>>207
（飲みやすいカクテルに変えてもらえばぐびっと）
んぁー…これならなぁー……んみゅうーー……まぁなー…おとなだからなぁーー！
らいなるとなぁーー……らいなるとはー…一回ー！今度ころさないといけないー！
あのなー？わたしもなー、これなかったから仕方ないけどなー！
らいなるとはー…！女の子と！いっぱい！あそぶ！まったくもー、どうしよーもない！
（酔って面倒くさいおじさんみたいな絡み方を始める幼女）
>>209
あーー！くりすのおねーさんだ！
クリスのおねーさんはなー…久しぶりーってやつ！あはは！
（お酒に酔って変なテンション）
>>210
あっははー！みずちー！いいすぎー！
あのなー、わたしなー？血ぃ好きだからなー？
知ってるかー？わたし血ーすきなの！えっへっへへ！
（酔ってることもあり、垂れ出る鼻血をペロペロと舐めて）
みずちの血ぃ毒って言ってたけどー、わたしさいきょーだからーなー？全然おいしい！
〜〜〜〜っっ♥♥
ほんと？ほんとにいいのっ？？
……って♥もう、犯しちゃってるねっっ♥♥
んっ、んうっ、あっ♥〜〜っっ♥♥
（ばちゅん、ばちゅんと腰を打ち付けるたびに、豊満なお尻に振動が伝わり）
〜〜っ、無駄なんかじゃ、ないよ……っ？
君が僕にくれる精液は、んっ……♥
どこに、どれだけ、出してもっ……♥
全部、僕の体に、吸収されるから……っ！
だから、ほらっ♥全部、全部出しっ――――♥♥♥
（腸内の奥深くに精液が吐き出され）
（放たれた精は、一滴たりともこぼれることなくレイヴの体内へ吸収されていく）
……、ふう、ふうっ……♥
……ごちそうさま♥おつかれさま、ね……？
そんなー
実際スライム食べるのは処理しっかりしてないとまだ生きてて中から溶かされて食べられる…なんてのが怖いですよねー
>>213
ニクスさんとかもう魔物な感じじゃないですかね
>>214
こんばんはー
スライムさんは確かになかなかに…
>>215
酔ってるー？！
お久しぶりですねー！
（とりあえず酔い止めを渡してみる）
（けっこー眠気が限界かも、やばやば）
よしよし。ちゃんと飲めるね。
大人、大人。
ああ、そういえばそんな話聞いたなぁ。
命の危険にまでこの前あったけれども、きちんと生き延びたみたいだし。
頑張ってライナルト君捕まえておかないとね。
君ならできるできる。
（頭を軽く撫でてやり）
>>216
いいんだよ、大丈夫。
子供でもお酒飲む国は沢山あるからね。
今の内から嗜んでおけば後々苦労しないから。
（ワインの量はほんの少し、お湯で薄めたような殆どオレンジジュースだと種明かしして）
僕のことを好きーっていう気持ちさえあってくれれば
女の子でも相手はするかな？
ほら、お腹に入って口から出たりーとか
スライムにしかできない犯し方もあるわけだしね
ただまあ……遺伝子情報とか栄養素とか
たっぷりいろいろ詰まってる精液のほうが
より栄養にしやすいから、基本はそっちをとっちゃうけどね。
何というかこう……味わい深い
いつまでも噛み続けられると本人は言っていたけれども、確かにその通りなんだけどもね。
これのみ込んで大丈夫なのかと少々不安になったよ。
お腹の中でちびスラちゃんが誕生しそうでねぇ。
ああっ……じゃあっ……思う存分、糧にして……？！
（疑似直腸を雁が擦ればスライムでも快感はあるのか）
（とにかくガリガリ粘膜を掻き、精虫を肉体にしてもらう）
（淫らな腰だけのくねりによる尻穴性交が徐々に収まっていき）
……こんな周知の場で、そんなに乱れてもらえて
もう、これ、癖になりそう……
ありがとう、いい体験になった……はぁ……
（陶酔した吐息混じりに改めてぎゅっと抱きしめて）
（最後にぬらりと仮そめの菊穴から肉槍を抜いた）
>>219
（そこまで付き合わせてすみません、でもとても充実した一時でした）
（また期があれば尻穴変化してもらいたいくらいかも）
（お疲れさまでした、重ねてありがとう）
なんと……！
太っ腹っすねえ、値切られるのを想定していたんですが。
「損して得取れ」ということでしょうか。
もちろんお店の方にもうかがわせていただきますよ。
（商談成立、固く握手を交わし）
>>215
言い過ぎじゃないっす！
パートリちゃんのかわいさに並ぶ者はいても勝てる者はいないっす！！
（そこは断言する）
……
（もしかして、私の血にも酔っているのでしょうか……）
（蛟として成長し、毒の操作にも慣れてきたつもりでしたが……）
【>>1にもある通り、みんな色々な所に散らばってたりするから、今後見に行くといいかもしれないよ。とアドバイス】
>>225
それでは商品の方は店に届けてもらえると有難いかな。
【レス蹴りしてしまって大変申し訳ないけども、寝落ちしてしまいそうだからここで落ちるよ】
【それではまたね、お疲れ様】
なんか大丈夫らしいですよ
何度か食べた私が言うんだから間違いない…
>>226
お疲れ様でしたー
わたしはなー！大人！わかるー？
>>218
久しぶりなー！
大人がなー？そんな酔うわけないでしょー！
いらんわー！えへっへぇ…！
>>221
えっへっへぇ…大人のれでぃだからなー！
当然のこと…！
だからー！今度会ったらー！1回ころしてー！吸血鬼にするの！！絶対！
吸血鬼にすればー、100年ぐらい待てば人間は死ぬでしょー？そしたら二人きり！にぇへへへぇ…！
おやすみなさーい！
>>225
もーー！みずちは口がなー？ちょー上手いんだからなーもー！
褒め上手！えへっへぇ…！ちゅー！
（酔ったテンションで頬にキスをして）
みずちなー？私の事ちょっと舐めてるからなー？
私なー？こう見えてもなー？吸血鬼で一番！一番さいきょーなんだぞー？
毒なんて平気にきまってるというものー！
はいはーい……♥
僕も、なかなか気持ちよかったよ。
……でも今度はちゃんと普通の女の子を相手にしなよ？
あんまり通いつめると……ほんとに、不能にさせちゃいそうだから。
……ん、おつかれさま……♥
（やー、大丈夫大丈夫）
（こんな短いロールでも楽しんでくれてなによりだよっ）
……と、名無しさんのお返事を聞き届けたところで
今夜はもうおやすみさせてもらうねー……
シバさん、パートリちゃん、名無しさん、ありがとねっ！
おやすみ、また今度ー……
大人でも酔う人はいますよー？
完全によってますよねー
>>229
お疲れ様でしたー！
私も賑やかだから通過程度のつもりだったしこれで落ちますねー
パートリさんと蛟さんおやすみなさいですー
ではそのように……
お買い上げありがとうございました！
（深めにお辞儀をする）
>>228
本当のことを言ってるだけなのに……
ぐふっ！う、パートリちゃん……
（最強に可愛いパートリのキスにやはり鼻血が止まらない）
平気？でも……酔ってますよね……？
えぇー！大人なのにー？ダメだなー！
それは大人の偽物というもの……
酔って……よってないんだぞー！
おやすみー！
>>229
おやすみなさーい！
>>231
にゃっへへ…私のどこが酔ってるってゆーのっ！？んー？んっ？
（そう言いながら蛟の目をじーっと見るパートリ、瞳の奥はぽけっとしてるし、顔は少し赤らんでて、要は完全に酔ってる）
わらしがなー？酔ってるってーゆーなら…証拠…！…証拠だしてよねー…まったくもー…
わたしはぁー……よってなぁー……いってー…言ってるでしょー……
（そう言いながら蛟の腕の中でウトウトとし始めて）
>>232
え、えーっと……
（完全に酔ってる……）
あれ、パートリちゃん？
（今にも寝そうなパートリを慌ててベッドに運ぶ）
……添い寝……
んむぃーー……わたしはぁー……大人のれでぃだからー……ワインなんかで酔わないしぃー……
んんぁー……もーー……まったくーー……なんでベッド……！…わたしはなー…まだまだ遊ぶしー……
（半ば寝ぼけたような事を言いながら）
ふぁぁ…蛟が眠そーだから……わたしが特別にー…一緒に寝てあげるー……蛟眠そーだからなー……くぅ
（ベッドに運ばれれば、なんだか喚きながら蛟に抱きついて離れず、そのまま眠りに落ちていって）
【私も落ちるなー？おやすみなさい！蛟ー！】
パートリちゃんに抱きつかれながら眠れるなんて幸せっす……
（眠ってしまったパートをひたすら撫でながら）
おやすみなさい……
（彼女に続いてまどろんでいく）
【もう寝ないといけませんね。おやすみっすー】
（静かになった場に現れ、後片付けする豚）
（部屋を掃除し、冷蔵庫に麦茶を多めに用意してから、その場を去る豚）
モンスターだからといって、偏った目で見てはいけないのかしら…
えっ！？ そ、そんな…！？
（周囲を慌てて見渡すエルフィミア）
…よ、良かった…危険な名無しさんはいないみたいですね…
う…で、でも、そんな衣装なんて持ってませんし…
名無しさんが何か持っているんですか？
オークは亜人ポジのようだが人狼はモンスターのようだし
しかし彼ら彼女らの違いって
そうでなければ亜人
…でも微妙に違うな
色々な人たちの主観に寄るんじゃないですか？
人を襲う人狼はモンスターだけど、普通に暮らしている人狼は亜人みたいな…
>>245
魔王に仕えているという観点もありますね。
魔王倒すべし、慈悲は無い…
あ、騎士様こんばんは…
騎士様も考えたことなかったんですね…
いぢおう まおうざまにつがえでるがらな ぐふふ
な、なんですって！？ 魔王に仕えている！？
魔王の手先も倒すべし、慈悲は無い…
まあ、改心するならその限りではありませんが…
小鬼はりすてぃ様におつかえしてるですからー……モンスターですー…？
そうだな、見た目が人に近いなら亜人でいいんじゃねえか。
>>249,251
うーん、このあたりはなんとも判断しがたい
あ、小鬼さん…！？
い、いえ…小鬼さんはモンスターじゃ…
とにかく、リスティさんの元できちんと生活できているなら、モンスターなんかじゃないですよ！
>>252
まあ、それでいいでしょうね。
魔王と関係のあるようなのはモンスターといいたいですが…
ずーっと昔に魔王様に
すっごい平和な町にほっぽり出されたけど
たぶん僕のこと忘れてると思う。
フリータースライム！
新種！
”ほりょう”でございやがりますー？
困ったら”ほりょう”すると良いって本に書いてあったですー！
（保留ですけれど）
>>253
小鬼はモンスターでないですー？
モンスターはダメですー？
小鬼モンスターでもいいですー！
>>254
小鬼はりすてぃ様におつかえしてるですからねー！ふりーたー様よりすごいですー！
ほら、見た目が完全に人間なやつらもいるしな。とりあえずはそういう区別でいこうぜ
>>254
ふ、ふりーたー？
ほ、ほりょ……
保留、か？ま、まあ、そういうこったな
あら、初めて見る方ですが…え？ あなたも魔王の手先！？
魔王倒すべ…いえ、この場合はいいのかしら…？
まあ、とりあえず…初めまして。私はエルフィミアと申します。
（頭を下げるエルフィミア）
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
山賊や狂戦士が人間だけどモンスター呼ばわりされたりするぞ
（さらに面倒にしていく）
ま、まあ…人を傷つけるようなことがなければどっちでもいいですけど…
小鬼さんはそんな人でないことは分かってますし、どっちでもいいでしょう。
リスティさんがどう考えるかは分かりませんけど…
そもそも、こんな可愛い子をこき使うような人間こそモンスターみたいなものです…
>>256
人狼などは変身しなければ人間そのものですからね。
騎士様も色々な意味で狼ですが…
また女騎士さんに手を出していないか心配ですよ…
ぐふふ ぞうはいっでも ここでおまえとあらぞうづもりはないど
おでたちトロルは まほうによわいがらな
はじめまじでかな？くんくん
おまえ いいにおいだな まるでおひめざまみだいな うむうむ
（にたりと笑いながら、豊満なエルフィミアの肢体を、舐める様に見回して品定めをした）
>>252
そうだな いがいどあいまいだからな
うーむ まあ どっぢでもいいのではないが？
小鬼ちゃんだ！かわいい！
うんうん、仕える君主がいるのはいいことだよ！
>>256
職にも人にも縛られぬ
真の自由のもと生きる存在のことです。
はじめまして。
そんなフリーターのレギンレイヴといいます。（ぺこり
あ、一応スライムです、僕。
>>258
はじめまして。
むかーし魔王様の手下の手下の手下の手下のー……
でした。過去のはなし！
レギンレイヴだよ、よろしくね！
（ちょっとだけできた暇のあいだに
ちらりとかおだし！）
うん？安心しろよ、最近は出してねーよ
真面目にいろいろと教えてる。
>>261
うーん、吸血鬼とかは亜人かもしれないけど、サキュバスみたいなのは違うっておもうんだよなあ
なるほどね、だめじゃねえかそれ。
まあ、おれも似たようなもんか、傭兵だし。
ああ、おれはライナルトってんだ。よろしくな
お前らは魔王軍の敵だ！ボクがまとめてブッた斬り……
（蛮刀片手に牙を剥いて乗り込んで…乗り込み…）
あの………ちょっと人数多くないスか？
スライムさんとかトロルさんとか鬼さんとか、友好的になさってるっぽいスけど…
な、なんで？ニンゲンは敵じゃないんですか？
魔王様にお味方しようよ。
（そしてビビッて腰が引けた）
覚えてろニンゲンどもー！キャンキャンキャン！
（そして逃げていった）
まあ、確かにそうですけど…もうそれは善悪で定義しているということでいいんじゃないですか？
そういうゲームとかだと、主人公は正義の味方なわけですし…
>>261
むむむ…なんて不敵なトロルかしら…でも魔法に弱いというのは良い情報ですね。
ええ、初めましてですね…私はエルフィミアと申し…うっ…！？
匂いだけでそんなことまで分かるなんて…なんて洞察力…！
くっ…み、見ないでください！！ やっつけますよ！
（エルフィミアの杖、ホーリーケインと取り出し、トロルの頭をポコンと殴って）
>>262
昔は手下で、今は改心してるんですね…それなら…
レギンレイヴさんですね。よろしくです。
えっと…スライム男子なのかしら…？
>>263
最近はって…まあ、この前のスライム襲撃事件では、強い女騎士さんもいましたからね。
訓練の成果は出ているようですね…
それにしても、なぜ王宮の近くにモンスターが…やはりアンナさんの仕業かしら…？
……？ほりょうですー？
（どうやら間違えて覚えているらしいです、ややこしい）
>>260
小鬼も人傷つけるですよーー？
こないだですねー、あっちのひろばでかけっこしてたらぶつかっちゃったですー！
小鬼のおでことーっても硬いですからー！
りすてぃ様はモンスターじゃないですーー！！
>>262
小鬼かわいーですー？えへへへ…ですー！
りすてぃ様は小鬼にちゃんとご飯くれるですからねー！立派なりすてぃ様なんですー！
それはスライムから派生してった中幼三体セットスライムたちもしかり
(話をさらにさらにややややこしくしてみる)
ちなみにスライム的ファンタジー世界の生物定義
モンスターとは、人間と人間の特徴を多く持っている人外「以外」の獣の総称のこと
亜人は、獣の特性も持ちながら人間にも近い存在で、人間社会への適応力も高いのも特徴の一つ
魔王に従してるモンスターだったり、人に特に害をなすモンスターは魔物魔獣などと呼ぶ
ふう…この混雑具合、間違いなく溺れるし溺れさすね
では一言で失礼っとー
(長々と、かつ高らかに、自分勝手な説を吐いたのちスライムは消え去った)
>>118か>>1のプロフ保管庫にあるよー
>>264
ライナルトさんだね、よろしく！
傭兵さんはお仕事じゃないか！
僕はお金稼がなくても生きていけちゃうからね。
ネオフリーターだよ。
かっこよく言えば旅人……旅スライムかなぁ。
ところで、ふむふむ
なかなか、剣の腕のたつ人とお見受けしたよ。
>>266
改心、うん、まあむやみに人を襲うことはないねー。
よろしく、エルフィミアさん！
あ！いやいや女の子だよ僕！
ぷるぷる！
サキュバスか うーむ そういえばいだな
きゅうけつきは ああ おまえのこいびどだな？ぐふふ
>>266
これでも にんげんのめすは だいずきなものでな？
がわりものトロルだっで みんなよくいうど ぐふふふ
お いだいど ぐふふ
まあぞういわずに ながよくじようではないが？
（ホーリーケインで殴られたところは一瞬腫れていたが）
（すぐにすうっと、元通りに治っていく…トロルは超回復能力があるので、打撃には強いのだ）
むむっ！？ 魔王軍の手先！？
…何だか勝手に驚いて逃げていってしまったわ…勝った…
ではまた…お疲れ様でした。
>>267
いえ、そういうのは事故ですから、あまり傷つけたということにはならないですよ。
こき使うというのは奴隷的に扱うということで…
普通にほどほどに使っているリスティさんは違うんですよ。
えっと…説明が難しいですが、とにかくリスティさんは良い人ですからね。
>>268
スライムさんもお疲れ様です。なんか今日はいつもよりも哲学的ですね…
>>269
まあ、見た目は女性ですけど、なんだか口調が男の子っぽかったので…
人は襲わないようにしてくださいね。悪人ならその限りではありませんが。
ぷるぷる？ それって怒りの表現なのかしら？
>>270
人間の女性を好きなのは変わり者なのね…
ぐ…ぜ、全然効いてない…私は魔王の手先なんかと仲良くしませんよ！
（さらにホーリーケインでゲシゲシと殴りまくって）
わ、私の魔法を喰らいたくなかったら、魔王なんかに与しないと約束してください！
…な、なんだったんだ？
>>266
うんうん、とりあえず、成果がでてるみたいでよかったよ。
…まあ、何でもあいつを疑うのはやめてやってくれ、あれで悪人ではないから
>>267
ほ、ほりゅう、ほりゅー。ほりゅう、な
>>269
おう、よろしく。
なんていうかだな、お前はほんとに自由そうで羨ましいよ。
見習いたいもんだ
うん？ああ、立つぜー
>>270
そーそ、恋人。
まあ、ほかにも吸血鬼はいるらしいけど、な
？小鬼は小鬼ですよー？
りすてぃ様のおみかたですー！
>>271
そうでしたかー事故ですかー！
小鬼事故いっぱいしますから気をつけないとですー…
はい！りすてぃ様は良い人ですー！
（満足そうにニッコリ）
>>272
ほ、ほ、ほりゅ……ほりゃ……ほりょう！ですー？
………難しい言葉ですー……これはほりょうですー…
おでのばあいは トロルのめすには ぜんぜんきょうみがないがらな
みなかわりものと いうわけだ
だが おでにいわぜれば めすは ほかのしゅぞくにかぎる
うつくしいじ いいにおいずるじ いやらじいがらな ぐふ
まっだぐ こまっだこだな？
（丸太の様に太い腕を一閃して、エルフィミアの脚を払い、逆さに持ち上げようとして）
>>272
いいこいびどじゃないが だいじにじろよ？ぐふふ
うむ いがいどきゅうけづぎは いるみだいだな
おでも びじんのめすならあっでみたいが ちとまほうによわいがらな
まともにたたかうど かちめはないな そうりょだちのても かりないどな
…お、おう
ほりょーな、ほりょー。
(ライナルトは諦めた！)
>>274
でも、お前なら痛恨の一撃で黙らせてそのままやっちまえるだろ。
なーに、とろるってタフなのが取り柄って聞いてるからよ
いちげきぐらわぜられれば、な？
きゅうけつきのながには しせんであいでをみりょうする まりょくをつかうものがいるどきぐ
さすがにおでも ぞんなのをあいでにじだら まけでじまうな
ま そこは おでのめすどれいとしてかわいがっでいる
そうりょたぢのぼうぎょまほうで なんとかずればいいざ ぐふふ
立派なリスティ様だね。
小鬼ちゃんもちゃんとリスティ様に
おかえしをするんだよー。
ご恩と奉公というやつさ。
ゴオントホーコー。
>>271
あー……名前も名前だしねー。
でもちゃんと女の子だからね、僕。
子……とつけていいのか悩むところだけど。
ん。怒りと……胸の揺れ？
>>272
ふふー、そうかい？
ま、長生きしちゃった結果ってところだよ。
まだまだお若いライナルトさんは僕なんかを見習わず
もっと強い傭兵さんを目指すのだ！
ほーう。いやね、僕も剣の腕には自信がある方でね。
同類？を見つけると、ちょっと嬉しくなるんだよね。
……っとお話を続けたいけど
そろそろリミットだっ！ごめんね！
また夜に顔を出せそうなら来るよー、ありがとう！
なんというか…意外でしたね…
でも、あの事件の前にアンナさんを王宮に連れてきているんですよ…
なぜか女騎士の試験を受けてまして…それで面接で落とした後に起こった事件だったので…
いえ、私もまさかとは思ってますけど…
>>273
まあ、遊ぶ時にはちゃんと前を見て遊んでくださいね。
リスティさんのところできちんと働けているようで良かったですが…
小鬼さんみたいに幸せに生きられている小鬼さん（ややこしい）は少ないんでしょうね…
>>274
他の種族ということは、スライムの女性などにも手を出しているのかしら…
ひっ！？ な、何を！？
（足を払われ、持ち上げられそうになって）
い、いやぁ！！ こ、このぉ！！ メラぁ！！
（トロルに向けて炎が飛んでいく）
>>275
リスティさんこんばんは。ではまた…
あー！りすてぃ様ー！
小鬼も一緒に行くですー！！
>>276
小鬼もお勉強してるですからねー…お本で難しい言葉も覚えてきたですよー！えっへん！
（自信満々だけれど、間違ってる事はまぁほりょうして）
>>278
はい！りすてぃ様は立派ですー！えへへ…
もっちろんですー！小鬼はりすてぃ様のつかいまですからー！
>>279
はいですー！いっぱい気をつけるですよー！
他の小鬼たちはですねー森に住んでると思うですよー！
小鬼みたいに街に来るのは珍しーですー！
小鬼の住んでた森は焼けちゃったですからー街に来たですけどー…他の小鬼は見たことないですー！
ぞうわがままいうでない おではさいじょがらてをだじでいないのだぞ？
（あくまでエルフィミアを害さないようにしているが）
うおっ！？
（メラの炎を受け、腕でガードする…トロルは炎に弱い、さすがにこれは効いた）
（肉の焦げる臭い、火傷をした部分…先ほどの打撃に比べると明らかに治りが遅いのが見て取れた）
こまっだこだ だが はじめでだから まだおかしはじないでおくが ぐふふ
（その代わりに、駄賃とばかりに力をこめ、エルフィミアを今度こそ持ち上げると）
（でかくて長い舌で、その頬・顔ををべろりと何度か舐めまわした）
……というか、僧侶で満足はできねーのか？
>>278
もっと強い、ね？
まあ、そこは言われずともだがな
あー、なんかわかるな。
おれもそーいう感覚、あるぜ
>>279
う、うーん…それはなんていうか、クロっぽい。
こんど、シメといてやるから、安心しろよ
>>280
そ、そーなのか！
なんていうか、小鬼はかしこいな、小鬼は！
それは おまえならわがるとおもうけどな ぐふふ
あきずにめすをもどめる それが おすのほんのうではないが？ぐふ
胸の揺れだったんですか…と、お疲れ様でした。
>>280
森にですか…レニストールの森にも小鬼が住んでいるのかしら…？
幸せに暮らせているといいですね…
小鬼さんは森に戻るつもりはないみたいですけど。
>>281
ぐぅ…減らず口を…
あ、やっぱり魔法には弱いんですね…なら魔法でやっつけて…きゃっ！！
（思いっきり持ち上げられ、頬を舐められてしまって）
あ、あうぅ…くぅ…！ こ、このぉ…！
（必死に抵抗して、何とかトロルの手を振りほどいた）
>>284
まあ、証拠がないので何とも言えませんが…
マーラ様にでも問いただしてみましょうか。あるいはシヴァ様に…
では、今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。
えっへん！りすてぃ様のつかいまですからー！
小鬼がかしこいのは当然のことでしてー！
>>286
森の中はたのしーですけどねー！
時々人間さんが来て小鬼たちとけいやくするですよー！
森の中にはりすてぃ様がいませんからー！
小鬼も帰るですねー！さようならですー！
…なるほど？得心いったわ。
>>284
まあ、俺が聞いとくから、巻かせといてくれ
おう、またなー
俺も落ちるかなっとじゃーな
…しかし さすがのおででも やはりひはいだいな ふう ふー
はやく そうりょたぢに ちりょうさせるこどにじよう
では まだな ぐふふ
（酒場の外で夜風に当たっている）
まあ今日はそんな遅くまでいないつもりだから仕方ないですが…
月の精かと思った
こんばんはだぜ
見たいっす……
こんばんはー
私が魅力的に見えたのが気のせいですってー？
ひどい…
>>293
見に行ってはいかがですかー？
海みたいだから蛟さんなら見ることもできそう…
>>294
ドリ子さんが勝つか、手加減することに5G賭けますー
巻き添えくらい大したことじゃないじゃないですかねー
あの杖が実戦で使われるのは見たことがありませんからねえ。
気になるっす……
>>295
海水は苦手ですが、ここは思い切って……！
>>296
そう言われると却って見に行きたくなります。
意地っす。
気のせいじゃなくて、月の精よ、つ・き・の・せ・い。
どうしてそう取られちゃうかな〜ｗ
苦手克服のチャンスですねー！
海水苦手でしたかー、私もしょっぱいから嫌いです
>>299
月の精ですか…
なにか裏がありますねー
そんな、裏なんてないよ、ほんとに
たまにはロマンスに浸らせてくれてもいいじゃない？
なんだかんだいって可愛い子なんだしさ
普段淡水に棲んでますからね。
……確かにいい機会かも知れません。ひとつ頑張ってみましょう。
ロマンスに浸られても困りますー…
ちょっとそのなんだかんだの部分聞きたいですねー
>>302
淡水魚でしたかー
私はそれを遠くから眺めてますー
何だかんだの部分？
ちょっと斜に構えてるし、えっちなことを言ってもはぐらかすし
モルフが大好きすぎて男に興味はない子みたいだけど
それでも可愛いのよ、うん
私斜に構えてたのか…
よくはぐらかしてるのは自覚あるし、最近確かに男にあまり興味持てなくなってきましたけどねー
私可愛いとか名無しさんは一度眼科に行った方がいいのでは…？
そんなに自分を卑下するもんじゃぁないよ
それに、可愛くなかったらモルフのほうだって、クリスちゃんのことをそこまで愛さないんじゃないの？
小ぶりな胸もお尻も、それはそれで愛嬌があっていいもんだよ
感度は良さそうだしね
モルフの前と他の人の前だともはや割りと別人なの自覚してますからねー
やっぱりそこで愛されてるのか…
ほらそうやってすぐにそっちに結びつける…
まぁ、それが恋ってやつじゃない？
俺は特定のお相手はいないからそこまでは分からんけど…
ごめんごめん、でも俺基本的にスケベなんだもん
ある程度はしょうがないと思っておくれ
さて、今日はそろそろ寝ようかな…またね
私も愛は初めてですからねー
私も他のことわからないや…
それはもう仕方ないこととして諦めますねー
それじゃあ私もこれで
蛟さんごめんなさい…
呑みたくなったら呑む
犯したくなったら犯す！
グラン「パ」ニア城の王女（DQ5主人公を爆乳女体化したキャラ）とか
今でもメルフィーナやスレイとかは割とそれに近いけど
ただなかなか時間取れないみたいだからな
なんて醜く憐れな生き物……！
……ある意味オスライオンがそんな感じらしいわね
>>312
ふざけたこと言ってるんじゃないわよ！まったくまったくまったく！
>>313
まったく行きなり何言って……
毎回必ずポカやってレイプだと本当に強いのか？あるいはわざとやられてないか？と疑問符が
ちょっと反応に困るわよね
>>316>>319
(メタい話だとそう言ったキャラだもの)
>>317
明日からまた忙しくなるけどね〜
……はぁ………
>>318
私はその手の事にはてを出してないんだからね！
……何で最近は壷を割るようになったのかしら最近の勇者質は？
1 セーファ・セフィロス
2 さいしゅうぼうえいシステム
3 マシンライダー３
4 ダークドレアム
5 ジュグラン
不法侵入もしてるわよね
街の人達も全然気にしてる様子無いけれど
勇者無罪とか言う法律でもあるのかしら？
街の人や衛兵に見つかると逮捕されて牢屋に送られたりする
抵抗して街の人や衛兵と戦って倒す事もできるけどますますカルマが下がる
ダークドレアムだけ何だか強いような気がするのは私の気のせいかしら！？
……でも見た目、単なる色違いなのよねダークドレアム……
最後分からんけどマシンライダー懐かしくね？聖剣2か3かな。
2 ラギュオラギュラ
3 完熟エッグ
4 ヤズマット
5 ダイアモンドドレイク
GO!!!!
もんむすくえすとぱらどっくすでは
いつ勇者様がきてもいいように
捧げ物をタンスやつぼの中にいれておくという
トンデモ文化があるって設定だったよ
やっぱそう言った行為にデメリットがある作品もあるのね〜……
某作品だと街の人に攻撃できるけど衛兵にスタァーップ！されて牢屋に入れられちゃうのがあったわ
胸や尻が揉めればアイリスの役目は充分かな？
あとはレイプされてボテ腹になることか
その辺をかなり皮肉って描いてたな＞タンスやつぼを漁る勇者
CMでもそうだったし
名前だけは聞いたことがあるけどしたことはないわね私は
面白いのかしら？
>>327
エアバイクに乗って突っ込んでくる上に見た目も印象的よね
個人的にはキメラタイガーに苦戦したわ
>>328
鬼畜で知られる隠しボス達ね……ヤズマッドは約八時間かかるんだったかしら？
作った人バカよね、うん
>>329
最近商業用になったとか聞いたけど、何だか凄い文化ね……
メタいわぁ……
>>331
他にも雑魚モンスターがいたわよね同じ見た目の
隠しボスならもうちょい頑張りなさいよ！
古いとこから新しいとこまで面白いよ
個人的にはⅥがオススメ
元が海外ものだから癖あるけど日本語版とかＳＦＣにもなってる
進めたいけど何だかやる気がおきないわ！
>>333
(でもやっぱバトルロールなりなんなりした方が良いのかしら……)
>>334
あぁ〜…やっぱりそう言った作品もあったりするのね〜…
それはそれで面倒そうだけど……
>>335
色々だもんね、人の考え方って
それはそれで仕方のないことよ、うん
クラスチェンジする前は貴女本当にアマゾネスのお姫様？というぐらい可愛いし、エロい
でもクラスチェンジするとしっかりワイルドになっていくという
それでも可愛いしエロい…あのキャラデザインは奇跡だわ
あんなシンプルな娘なのに
それでも僕はレジェンドオブマナが
大好きなんだ…………
ロードブリティッシュって
ウルティマだっけ。
ポポイってのは悲劇ネタに絡むのだろうか
DSかなんかであるんだったらやってみようかしら？
ウィザードリィとかそんな感じの？
>>338
ダークリッチからの流れは本当に神がかってるわよね……EDの一枚絵も卑怯だわ……
>>339
マサムネが最強の剣だったりする訳ね！
そうやで、ロードブリティッシュはウルティマの世界・ブリタニアの王様
そしてリチャードギャリオット自身が投影されているキャラでもある
ウルティマって、特に初期作品では真面目にやるより
泥棒しまくり・殺しまくりの鬼畜プレイをしたほうが速くゲーム終わるんだよなｗ
あの自由度は凄いと思った
ＰＣならプレイ環境整えやすいかも
今度格闘ゲームのゲストキャラクターとして出るらしいわよあの御姫様
凄くムチプリになってたわ
ホークアイがお供として一緒に出るってな話よ
>>342
あの独特な世界観や鍛冶にはまるわよね〜
個人的にはドラゴンキラー姉弟が大好きなんだからね！
>>343
壮絶な決意してのラスボス戦の音楽なのに何処か爽やかさがあるのよね〜…
>>344
聖剣伝説コレクションを買いにアイテムショップ(ゲーム屋)に豪よ！レッツ業！
PCが主流なのね〜…取り合えず情報サンクスよ！
>>344
興味持ってくれるなら是非手に取って欲しいな。
そうすれば、オイラの事がよーく分かるよ。それに、オイラの世界の皆の事も！
気が向いたら覗きに来てよ、待ってるからね！
あ、今なら聖剣伝説コレクションがあるから…関連世界も見るのも良いね！
極悪ＣＰＵで有名なカイザーナックルのキャラデザインをやってたり
クロノ・クロスのキャラデザインをしていたりもする
まさかの御本人！？
ってポポイ小さいわね！？
マナの影響で縮んだのかしら……
【小さくなってた事にしといて！】
クロノクロスのデザインをしてることは知ってるわ
その……ぶっちゃけ劣化ゲフンゲフン……
……濃いのよね、クロノクロスのキャラデザって……
取り合えず了承よ！
やっぱりマナの影響で縮んでるのかしら……この世界マナ少なそうだし……
背景としてはあの後、って事にしておいて！
うーん、確かにこの世界に存在するマナはオイラのいた世界に比べると量も質も薄そうかな。
それでも姿が見えるなら全くない訳でもなさそうだけどね！
その辺りも了承よ！
あ〜…やっぱり……
そっちの世界に比べて環境破壊とか進んでる感じだものね〜…
マナの樹を復活させなきゃならないのかしら、こっちの世界も……
たまに異世界からの訪問者がいるわ、本当にたまに
>>357
ありがとう、おネエちゃん！
環境の変化一つで大きく変わるからね、そういう関係にあるのは仕方ないかな。
あ、こっちにもカ…ううん、マナの樹あるんだ？
>>358
エヘヘ、そんなに意外だったかな？
でも、オイラ以外にも来てたりするんじゃないのかな、色んな人！
マナの樹は何処にでもあって何処にでもないわ
(哲学的)
昔は王都の中にも小さな森や湖があったりしたんだけど、今じゃすっかり人工物だらけになっちゃったわ
それでもまだ精霊の姿をみることはあるけどね
うわあ、おネエちゃん格好いい事言ってる！
時代の変化と共に文化や文明も大きく変わっちゃったか…でも、どの世界もそういう所は差はあれど似ているのかな。
精霊がいるなら、まだ絶望的じゃないかもね！
ここも遅れてゴメン！
オイラは散歩してくるよ、またね！
（目一杯手を振ってからひらひら飛び立っていきました）
お疲れ様よ！それじゃまたね？
（胸を激しく揉みしだきつつ、尻をまさぐって）
しかし激しくネタバレポジションだな
ひゃううっ！？
(不意のセクハラにすっとんきょんな声を上げて)
い、行きなり何するのよ！この変態！エロ！変質者ーっ！
>>366
流石の私も不意をつかれてはかわせなかったわ
>>367
ある意味ヒロインよね、ポポイは
……そう言えばポポイって性別不詳だったわね
…やっぱほんとは弱いんじゃないか…
私が本気を出したら……また明日から本気を出すわ！
本気だしても凌辱コースですね分かります
…を協議する事が世界平和の第一歩
あんたらが実力通りの活躍してくれれば悪は滅びるんや
まっとうに戦ったらみんな強いんだからほとんどレイプなんてできないぜ？
純愛ＮＧだし
世界を三回滅ぼせるようなレイプ魔王とか
神とも戦える鬼畜勇者とか
毎日毎日体を厳しく鍛え上げ、戦いで心を乱さないよう座禅組んで精神を鍛錬し、
世界中の文献を読んで魔法を納め、知を磨き、そして世界各地で苦難の旅の末に最強装備を整えたレイプ魔か
知らなかったそんなの……
まさかの完全雌雄胴体だったなんて……
>>373
本気出したら……本気出したら……！
それは神のみぞしる！
>>374
スペック通りの力を発揮するとお話にならないものね……
(主にエッチ方面の)
>>375
……たまには強いところとか見せないとダメなのかしら……
(……もうレベルドレインしてこようかしら……)
>>377
ふたなりね〜
魔法使いとしては最高の肉体らしいわよ？
>>378-380
えぇと……ある意味某鬼畜王のような者が望まれているのかしら？
私はよくは知らないんだけど、凄く強くて鬼畜なのよね？主人公なのに
邪神相手だと間違いなくﾚｲｰﾌﾟ直行だろうなぁ（神のみぞ知る
有名処はあの槍だろうね
こっち思い付いたのは外道勇者ってゲームだけど
強キャラと思われていたの私！？
(それがある意味一番ビックリ)
>>383
その中で私が確実に勝てるのはロリナルトだけね……
(バトルロール苦手だけど…)
>>385
邪心と言えば何故かでっかい目玉に触手がいっぱいなのが思い浮かんじゃうわ
この世のあらゆるものをレイプする最強レイプ少女勇者に
まず母をレイプして処女を卒業し、そして父のアナルをディルドでレイプして、
父を初めてレイプされる側に追いやって父親越を果たし新しい伝説が始まる
……なんとなくつらつらと思いついた事言ってるだけだからね？
どこにでもいるものね、外道で鬼畜な主人公って……
私はそんな外道主人公にはなりたくないわね〜
>>388
「父上を女にしてあげましょう」って言って父王をレイプして精神的ショックと肛門裂傷で腹上死ならぬ復下死させちゃったショタ王子を思い出しちゃったわ……
つまり、誘うふりして…油断したところをぐさりとかですねっ…噛み切っちゃうとか少しダーティに行けば勝てるんじゃないでしょうかっ
(鼻唄を歌いつつるんるん気分な様子でソーセージをとポテト持った皿を出してきて)
(テーブルに置いたあと一本だけつまんでぱきっと音を立てて食べてみる)
という感じの通過ですっ…
だってロリコンな上に女たらしで負け癖がついてるんだもの……
そんなチートステータスじゃないわよ！？
ステータス的にはドラクエ7の勇者ぐらいなんだからね！？と、お疲れ様よ！
幼馴染大勝利！になればいいんだけど……
人気はマルティナらしいわね
こんな邪神？
http://i.imgur.com/9fxcaS8.jpg
マルティナね
天空魔城直前までバニースーツのままだったな
う〜ん……まぁそう……かしら？
ゼシカに匹敵するお色気キャラだって聞いてるわ
個人的にはゼシカ以上かな
とくに呪われしマルティナの状態とか、言ってることと敵将セリフが凌辱ゲーを彷彿させるし
悪堕ちするタイプのやつ
そこまでまだまだ遠いけど、最近のドラクエは進んでるわね……
嬉しい話だけど進む方向間違えてる気もする
きちんと護衛もつけた竜王は意外と紳士…？
紳士だよね
その代わり主人公は救出後の宿屋で昨晩はお楽しみでしたね
だっけ？
だが待ってほしいわ、最初からパフパフや雌犬王女やあぶない水着やらピンクや天使のレオタードとか
色々とアレな方向に突っ走ってる所があったドラクエよ？ある意味正統な進化とも取れるわ
>>403
竜王様は紳士、はっきりわかるのよね
臓物喰らうとか言いながら普通に死体を返して復活させてくれるバラモスと言い皆紳士よ
そういやアイリスんとこにも妖精いなかった？
いるわよ？口の悪いちっこいのが
(かっこ欄の中の言葉は大抵あたしなのですよ)
悪フェアリーだか飛行フェアリーだかで。
毒フェアリーよ
そう言えばポケモンもあれファンタジーよね……ある意味……
(やめてくださいなのですよ！)
妖精のサイズ次第だけど、綿棒で犯すか、瓶詰めにしてザーメン漬けするか
【蜂蜜べっとり綿棒】
【味噌べっとり綿棒】
【精液べっとり綿棒】
【山葵べっとり綿棒】
好きなの使え！
(ドン引きなのですよ！)
>>413
(知りたくなかったのですよそんな情報！)
>>414
(それもう他の人でよくないですよ！？)
(味噌と山椒ってあたしは田楽じゃないのですよ！？)
ゼルダの伝説
無理矢理やればできなくもない？
でもあの妖精って石持ち上げたり草刈りすると出てくるよね
これってもうただの虫？
ローターならぬローパーか
スライムまみれとかローション漬けとかもいいかな
(あたしを捕まえて瓶詰めに！？瓶詰めの妖精とか序盤でしか使うことのないダンジョンが誕生しちゃうのですよ！)
(真珠姫が迷子になっちゃうのですよ！)
>>420>>422
ゼルダはしたことないわ
凄く有名なゲームなのは知ってるけど…
(全世界で一番メジャーな聖剣の一つらしいですよマスターソード)
>>421
(ラウンドスライサーでカンストダメージ出すタイプなのですよイメージ的に)
>>423>>424
(だからあたしにそんな事仕掛けないでくださいですよ！こんなスレにいられるか！あたしは部屋に帰らしてもらうのですよ！)
アイリスばかりエロ引き受けさせんの可哀想だろ！？
(ならサキさんなりリスティなりエリンなりに！ライカは……ありゃだめだ、うんですよ)
(汚物は消毒なのですよーっ！ボボボボボッ！(火焔放射樹で焼き尽くす！)
アイリスの膣内にザーメン大量にぶちこんで、そこに妖精を突っ込むとか
ひ、ひぎぃ！？
(らめぇ！)
って、バカいってんじゃないわよ！んもぉーっ！
バカなんて言ってない
本気と書いてマジと読むくらい真面目に言ってるんだが
あ、突っ込むのアナルに方がよかった？
流石に口はグロいからアウトだと思うんだが
（何となく距離を取って佇む司教）
司教さんだ〜
やっぱり信者に説教説きながら服の下には玩具仕込んだりしてるのかな？
どっちにしろバカな事よ！まったく！
兎に角妖精を使っての悪行は許さないんだからね！
>>485
茶番と言うか寸劇と言うか……
>>486
ぶっちゃけ弄くられてるだけね気がするわ……
はい、司教さんですよー。
いえいえ、流石にそのよーな破廉恥な真似はしてませんよ？
まぁ、何だかんだ言ってもその手の流れからすれば定番なのかも知れませんが。
よーは他人を批判したいだけ
ついでにアナルスキーであればなお良い
なんかの拍子にちらりと見えたりとか
じゃあその文アイリスへの責めをハードにするか
馬との獣姦とか、フィストファックしながら町を練り歩いたりとか、三角木馬を馬に引かせて凌辱旅とか
あはは…名無しさんは相当な好き者と見ましたねー。
清楚な外見から一転、といった様子が堪らないと言う方も多そうでしょーけど。
ん、後ろの方は…可もなく不可もなく、と言った所ですかね。
>>442
ボンテージですか…生憎と私は着た事ありませんね。
ちらりと見える、見られるケースは何度かありましたけれど…。
何で私に！？ちょ、そ、そんなの無理！壊れちゃうぅううっ！
(フィスト以外は可ですよ)
ほほう、つまりなにも身に付けていない服の下を見られたと？
え、妖精がだめならアイリスしかいないし？
他にもいるでしょうが！？て言うか本当にそんなことされたらこわれちゃうぅーーーっ！
>>438
とりあえずアイリスさんには落ち着いて、慌てる時間じゃない…と言っておきましょーか。
>>446
失礼な、普通の下着は着けていますからね？
ちら見程度、ですよ？
とは言え、法衣の裾元を捲られたりとかそーいう類ですけど。
まっ、別にいいんだけどね……弄くられるだけでも……と、こんにちはね
あぁ確かに、今は、リアスさんもいるね
大丈夫壊れないって、そんだけレベル高ければ十分耐えられるって
堕ちるかもしれんけどいつものことだしね
最早定番の流れ…でしょーか。
これも勇者たる所以、そのカリスマのお陰ですかね？
はい、こんにちはですよー…と、挨拶今更ですみません。
……それは確認の必要があるな
（みんなに見えるように盛大にスカートをまくりあげる）
そう言う問題じゃなーい！んまったくもぉ！
>>452
挨拶の件については気にしてなんてないから安心しなさいよね？
そうなのかしら……？う〜ん………
ではいったい何が問題だと？
リアスのアナルを使える流れと聞いて
兎に角馬も三角木馬もお断りなんだからね！
(馬はサキ、三角木馬はセリカ向きの題材なのですよ)
…へっ？
いえ、そんなわざわざ確認するよーな事でもありませんよ？
（そう言いながらぱたぱたと手を振るが、名無しの手は既に伸びており）
（あっさりと法衣の裾から捲り上げられ、すらりと伸びた足から肉付きの良い太股、そして黒のショーツまでもが露わになり）
（慌てて法衣の裾を押さえて元に戻し、名無しから離れていく）
ゆ、有言実行しないで下さいよ！？
>>456
ありがとうございますー。
そう言って頂けると幸いです。
おや、この裾上がり界隈からすれば十分逸材ではないですかねー？
さて、あまり居られませんでしたが先に失礼しますねー。
（言い残し《幻姿》を唱えて消え去る）
お疲れ様よ！私ももう少ししたら落ちるわね〜
おつかれさん
ちょっとお邪魔しようか。
次に急襲でもされたら持たない。
（ぼやきながら赤身の肉に塩胡椒を擦り込み、片栗粉を両面に塗して温めた鉄板で焼いていく）
（タンパク質とカロリーと、摂取したいものは山程）
（じゅうじゅうと音を立てて焼ける肉の匂いが立ち昇り、鼻を鳴らせば腹も鳴る）
（表面にこんがりと焼き色が付き、肉汁を閉じ込めた所で皿へと盛り付けていった）
しかし、イベントのせいか静かだね。
（噛み締める度に口中へと溢れてくる肉汁、肉本来の旨味を味わう塩と胡椒の素朴な味わいは疲れた身体に丁度いい）
（肉を焼いてはまた口に運び、焼いては食べてを繰り返し、１ｋｇ程の肉を食べ終えると、一息ついた）
ふぅ……。ひと眠りするか。
（くちくなってきた腹を摩り、欠伸をかきながら片づけを終えると寝床へと潜り込んでいった）
【落ちておくよ。それではまたね】
1か月くらいかしら〜？ これってレスって言ってもいい頻度よね〜？
お、おばさんじゃないって言ってるでしょ〜！！
女は自分でおばさんと認める時まで、お姉さんなのよ〜！！
いくら16歳の娘がいるからといって、おばさんなんかじゃないのよ〜！
そういえば、クロウディアちゃんは戦いに行ったらしいけど大丈夫かしら〜？
コミケとかいう戦場らしいけど〜
うふふふ〜うふふふふ〜！
（笑いながら名無しさんの首に手を掛けるメルフィーナ）
まったくも〜！ 女王様、怒っちゃうのよ〜！
ん…う、うう〜そうやって逃げるのは卑怯よ〜
もちろんババロアは食べるわ〜♪
（名無しさんからババロアをもらい、それを食べて）
ん〜♪ 美味しいわ〜♪
>>472
それならもうとっくにやってるんだけどね〜最近はエルフィミアに邪魔されるのよ〜
こうなったらイケメンじゃない殿方もたまには食べちゃおうかしら〜？ 美味しいのかしら〜？
大丈夫よ〜これでもお腹は強靭なのよ〜
と、ちょっと落ちないといけないので失礼するわ〜
ちゃんと時間を作ってきたいわね…それじゃあまたね〜
さてさて、そろそろ約束の時間になるかな。
お相手さんが来てくれるまで
待機していよう……
お待たせしました、前回は何処からでしたっけ？
前回はキミのとこで終わってるから、すぐ僕の返信を投下するねー、まってて。
……スレ、お借りしますっ！
ふふふっ、すっごく積極的なミルクサーバーさんだなぁ……♥
うん、じゃあ遠慮なく♥
飲みたいだけ、飲まさせてもらうねっ♥
……うん、いいお取り引きだったよ。
これからもご贔屓に♥
じゃあ……どうぞ♥
（くぱっ、と広げられた乳首の穴に、ずぶっ……♥と挿入されて）
（乳房の中にはミルクがたっぷりと浸されていて、締め付けるというよりもにゅるにゅると乳肉とミルクが絡み付いて刺激される）
はっっ……ぁぁぁぁぁあぁぁっ………♥♥
いい、いいよっ……ちくび犯されるの、好きっっ……♥
――ほら、もっと動かして？？どぷどぷ僕のおっぱいマンコの中にっ♥君のミルク、補充っ……してっっ♥♥
（ピストンを繰り返すつどに母乳が溢れ、引き抜けばどろどろとこぼれて、突き入れればぴゅっ、ぴゅっと噴き出して）
うん、飲みたいだけ飲んでお腹いっぱいになってもチンポがまだ元気だったら容器に搾ってチンポ萎えるまでシコって欲しいな？
これからも良きパートナーとして取り引きをお願いしたいな？
ではレイヴさんのおっぱいまんこにお邪魔しますね？
(ミルクでヌルヌルなおっぱいに突っ込むと柔らかな乳肉をペニスが犯していく)
おっぱいを犯してるとぷるんぷるん揺れてエッチ過ぎるな……
レイヴさんのおっぱいが気持ち良すぎてドンドン搾られちゃうよ……
(腰を振る度に揺れる乳房にピストンが段々と早くなると我慢できずにレイヴの肩に手を当ててがっつり種付け体勢に入る)
(乳首の穴にミルクまみれのチンポが何度も往復していると母乳以外のヌメリでおっぱいが汚れていく)
【では今夜もよろしくお願いします】
んー？それはもちろん構わないけど……
キミが元気でいるとは思えないけどね？
……萎えても、おちんちんの中に僕が入って、強制的に立たせちゃうし♪
……〜〜っ♥あ、あっ、っ、んっ、んぅうっ♥♥
いいっ、すっごい良いっっ♥♥
ほらっ、早く出しちゃって？僕もう待ちきれないからっ……♥♥
――えいっ♥
（自身の肩をつかんでガッツリと犯す彼の腰へ腕を回し）
（おっぱいの奥の奥まで、ずっ、ぷりと挿入させるように、ぎゅっ♥と抱きついて）
……少しだけ、本気、出しちゃうねっ……♥
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
（途端に、肉棒を包み込んでいた乳肉が、ずりゅりゅりゅりゅっ♥♥と、回転しながら前後に動き始め）
（おっぱいの柔らかく暖かな感触を性器で感じさせながら、雁首をこすり上げ）
（さながら、胸にフェラされているような感じるはずのない感覚が突如として彼の肉棒を襲う）
そんな事できるなんてスライムはすごいですね……
じゃあ文字通り搾り尽くされちゃいますね？
待ちきれないのは分かりますけどもっとおっぱいを堪能させてください……
レイヴさんはせっかちですね、でもこれぐらいグイグイ来られた方がチンポは喜んでるみたいですよ？
(腰に抱きついておっぱいの奥まで挿入させられると腰の動きが早く深くなる)
何だこれっ！？ おっぱいがうねってチンポに吸い付いて気持ち良すぎるっ！！
レイヴさんの本気ヤバすぎて、も……… もう出るっ！！！
(柔らかな乳肉が回転しながら前後すれば当然カリ首を擦られながら扱かれる快感に腰がヘコヘコと動いてしまい)
(動く乳肉の中でビュービューっとプリプリの新鮮ザーメンを吐き出してしまう)
スライムおっぱいは反則でしょ、完全にハマったかも……… もっと、もっとレイヴさんのスライム技でイきたいです！
あっっ♥♥きっ……た……ぁっ♥♥
アツくてっ、濃いミルクっっ♥僕の大好きなおちんぽミルクっっ♥♥
（ビューッ、ビュウウッ♥♥と吐き出される精液を乳奥で受け止めて）
（一滴残らず搾り取り、ぽた、ぽたっ……と母乳だけが垂れ――）
……うん、やっぱり美味しい♥
ね……まぁ、だ……出せるよねっ？
（――尚も、乳肉の動きは休まらず）
（むしろ先程よりも激しさを増し、さらには鈴口に吸い付く子宮口のような器官すら作られていて）
（回転してずりゅずりゅと搾精する動きに加え、チューッ、チュゥゥウッ♥♥と先端に吸い付く刺激も加わって、尿道に一滴すら精液を残すことも許されない）
……っふふ……♥おっぱいマンコのお味はおきに召したかな♥
…………でも、これもあくまでもおっぱいマンコなんだよ？
この搾精も、本物の僕のオマンコからしてみれば
ほんの前戯に過ぎないんだから……♥
――――さ、て？
搾り尽くされてくれるんだよね……ミルクサーバー、君……？♥
僕のおっぱい、もっともっとっっ♥♥
キミの、おいっしぃミルクでとぷとぷにしてっ♥♥
あっ…… おっぱいまんこにザーメン全部飲まれてる………
まだザーメンは出るけどレイヴさんの搾り方が容赦無さすぎてチンポがバカになっちゃいますよ……
(回転に加えて先端からザーメンを吸い出す機能まで追加されて機械的にドプッドプッと搾られた精液がおっぱいまんこに送り込まれる)
これより気持ち良いおまんこがあるなんて………
せめてそっちを体験してからカラカラになりたかった………
この機能だけでもコードレスで再現できたら凄くオナニーに使えそうだけど………
ちょっといい事考えたんですけどこういう事って出来ますか？
【一気に異なるシチュをやる為に考えたのですが、複数の男がそれぞれレイヴさんは見えるけどお互いは見えない小部屋に入ってそこにはレイヴさんの子機みたいなオナホ的なモノがあって】
【リクエスト通りにレイヴさんが動くとそれに連動して子機を動かして精液を搾るみたいな仕組みを考えたのですがどうでしょうか？】
【それがダメだったら普通に挟み込むパイズリだけどおっぱいの間にマンコを作ってパイズリマンコとか、セクシー衣装を見ながら見抜きと見せかけてペニスがスライムに包まれていて搾られながらエアぶっかけしたらホントにぶっかけられてるみたいな演出をするとかどうでしょうか？】
ミルクサーバーは頑丈なんじゃなかったのかい？
……ん、んっ……♥……ふう……っ
これをやると……さすがに僕も結構疲れちゃうからね……。
……ん。提案かい？
いいよ。ちょっとだけ休憩して聞いてあげるけど……
【一気に異なるシチュって】
【僕は今のまま続けていきたいんだけどな……】
【どうでしょうって提案の形は保ってるけど】
【それは結局キミがやりたいことの押し付けになっていないかい？】
【したいことは今ここで。ひとつにまとめてから言ってほしいな】
【整合性のとれた話の流れのうえでのおねだりなら、ちゃんと聞くから】
【あまりここを、僕らが借りっぱなしにするのも問題……だし】
【ちょっと頭を冷やしますのでしばらく退席したいと思います】
【今までお付き合いありがとうございました、ではこれで失礼します】
【こっちこそ、お相手してくれてありがとうね】
【スレを返します】
それにしても目覚めたら、厨房が大変な事になっていたんだがこれはいったい……。
杖の呪いのせいがこれか……。
（リッセに荒らされて取っ散らかったままの厨房を見て愕然としていた）
（溜息を付き厨房に出しっぱなしの食材を駄目にするわけにもいかず、唐揚げを作り始める）
（生姜とニンニクを擦り下ろし、ボウルに入れた鶏肉に和えて酒と醤油で味を整えていく）
（氷水を張ったボウルの上へと、ボウルを重ね急速に冷やして馴染ませながら手早く味を染み込ませると油鍋を火に掛ける）
（油を温めていく間に、小麦粉に少量の片栗粉を混ぜ味が付いた鶏肉に衣を塗し始めていった）
晩酌しようと思っていたから丁度いいものの、一体誰の仕業なのか……不用心かなぁ。
（誰かが唐揚げを作った痕跡はあるものの、その正体は掴めずにいて）
（温まった鍋は少し低めの温度に合わせ、衣をつけた鶏肉を入れ泳がせ始めていった）
（油を一度切りながら、中まで火を通して待つこと数分程）
（その間に、鍋の火加減を強くして油の温度を上げ始めていく）
（先ほどよりも温度が高くなった油へと、再び唐揚げを入れて泳がせる）
（時間にして一分も満たない所で再び油から上げ、カリっと仕上がった二度揚げが完了）
（唐揚げの油を切る間に、ジョッキへと冷えたラガーを注いでいく）
（皿に盛り付けた唐揚げとジョッキを手にテーブルへ腰を下ろして晩酌を始めていった）
先祖供養する時期だから仕方ないかな。
そういう事にしておこうか……悪戯お化けは何処にいるのやら。
はふ……ん、ふ……唐揚げは美味いな。
（サクリと音を立てて二度揚げした衣が口の中で音を立てる）
（次いで溢れて来る鳥の肉汁、柔らかな肉は口の中でほろりと崩れ生姜と酒の風味、醤油の味わいが広がる）
（汁気がたっぷりな柔らかな肉と油の味が絡み合い、少々の火傷をしそうでも次の唐揚げを口に運ぶのが止められない）
（熱くなった口中へ流し入れていくラガーの味わいは、揚げ物の油を流し落とすのには最適）
（ごくりごくりと喉を鳴らして飲み進め、後から来る苦みが次の一口を誘い立ててくれた）
元々この時期に先祖供養をするのが古くからあってね。
それに諸々仏教と結びついたりして今の形になったそうだけれども。
ハロウィンは年が変わる最後の日だからだね。
良き霊ならばいいのだけども、悪さするのだと少々困りものだよ。
いや、とりあえず今はいいか……。
（眠気を催し始めたのか欠伸をかくと椅子から立ち上がる）
（悪戯お化けの為にと、皿の上へ唐揚げを数個残して置いてやり）
（店を一回りして片づけ終えると、寝床へと潜り込んでいった）
【落ちるよ。それではまたね】
でも、こうシーンって静まりかえってると逆にオイラ貸し切りしてるみたい？
（体長1m弱ほどの妖精がトコトコ歩いてくる）
お休みなさい！
っ[ガスバーナー]
っ(激辛カレー)
（歪みから現れてニヤニヤと）
っ(天地創造・小型太陽)
どんな差し入れだヨ！？
（とりあえず全身防壁を張ってから小型太陽に向けて歪みを開くと中へ取り込ませそのまま歪みごと閉じる）
しかし、あちーよな…
夏と言えば太陽？
な差し入れ
寒波のがよかったか？
よーう、ロリナルトさんヨー
暑いのは夏だし仕方ねーナ
（全身防壁を解きながら一息つく）
>>509
いや、太陽はもうあるだろーガ！
それもそれでどうかと、な…何とも極端な話だゼ
間とって夏と言えばで虫取り
蟲でも放つか？
まー、そこんとこなら分からんでもないナ
おい、その蟲ってのは人様襲って卵産み付けるタイプじゃねーだろーナ？
大丈夫、（外見幼女しか）襲わないから
………それなら我は大丈夫だナ
姉様だったら危なかったガ
しかし蟲までロリコンとはナー…
お望みなら男（以外）しか襲わない蟲も用意できるけど？
いや、ほんとに、なんで夏ってあちーのかね。
なんつーか、ほんとに、暑いわ、焼け死にそう
い、いや別に我は何も望んでないからナ！？
>>516
ぶつくさうるせー奴だナー
とりあえずこれでも食らってロ
『こおりのいき』
（程良い冷風レベルの息である！）
>>517
………しょ、食用だったのカ
しかし、その手のもんをよく食えるよナ
我には無理だ、うン
…お、あ…涼しい…
なんていうな、ちょーどいいかんじだわ…ありがと
エロプレイできる日を心待ちにしている
草食ってる芋虫やバッタは腸さえとれば、余分な肉由来の癖がないから
エビやカニみたいなもので美味しくいただけるよ
これはあれか？
押すな、押すなよ？的なフリか？
しかし続けるのは面倒だかラ…
（呟きつつ歪み開いてドロン）
（間もなく歪みから戻ってくると手には溶けない氷を一つ）
海の家から持ってきたゾー
幾らだったかは分からないが、子犬にの前に500G置いてきたから大丈夫だロ
>>520
何だよ、意外と可愛いってヨ！
ドイツもコイツもエロだの何だのと…畜生メ！
>>521
…何だろう、いきなり真面目な話になってるゾ？
その辺の虫は分かるが…さっき話に出てたような蟲は別だろ、流石ニ
>>522
何のフリもねーヨ！
おかしな深読みはやめとけ、ナ！？
ほんとうに大丈夫なのかよ…？
まあいいや、ありがたくもらっておこう。
お前はいらねーのか？
山のようにあったから大丈夫だと思うがナー
我は基本的に気温変化に左右されないから何ともねーんだヨ
それでもオメーがまだ涼し足りないというならマヒャドデスとかブリザガかましてやるだけダ
なら、いいか。
いやいや、これで十分だよ
これ以上は、てか、それは死ぬから…！
そーそ、何かあったら我が対応するくらいだからナ
なーんだ、もっとってんなら遠慮なく…だったんだガ
それにしても…オメーの『縁』は中々面白いナー
いや、夏に凍死ってシャレにならねーから、な。
うん？縁？縁がどーした、よ
いやー、もし氷づけになっても誰か助けてくれるだロー
んー、女絡みの縁が特に濃いナ！
そこはお前が助けてくれよ？
う、うん？まあー、それは、確かにそうかもしれんが
放置する場合もありますので、何卒ご了承下さい
だゼ？
で、吸血鬼の奴との子供はいつ作るんだヨ？
（しれっと聞いちゃう邪竜）
そんなにエロいカラダと美人の顔をしているのか？…と言いたい
お母様のほうはもっと凄くなってるし
んー、そこはアレだ、母様に聞いてくれヨ
でも、美人と誉められて悪い気はしねーな、ケケケ
………エロいのは知らン！
母様は…ほら、一応神族だかラ？
…それはやめてくれ
こ、こども…？
いや、そういうのはまだ考えてねえ、な
まーまー、いざとなったら助けてやるヨ
その代わり、おまけ付きでナ！
………へーえ、ほーオ？
つまり、あれか…今はまだあの幼い体を貪りた…こほン
っと、これは流石にブラックだナ
おまけってなんだ！？
そうじゃねえよ。
今の身体を身重にさせるのはちょっと、な
雄を誘うのも堕落の象徴だからかねぇ？
ああ、ほんとに美人だぜ
神か…おっかないけどあのカラダは魅力的だよな
ついつい手を出したくなってしまう
遊びじゃなくて真剣にアタックしたら折れてくれないかなー
>>537
そりゃー、もれなく弄り倒すというおまけだゼ！
………身重にさせたい願望は少なからずある、ト？
>>538
別にそんなもつもりはねーヨ！
堕落云々っつーなら何処かの姫騎士とかの方がお似合いじゃねーカ？
おっかなびっくりでも狙うってかヨ
命が惜しくねーなら、チャレンジしてみれバ？
真剣、な…どーだかな、あの母様だし深いとこまでは何とも言えねーナ
…や、やめてくれ。
なくはないがな、まあ。今は、まだ
そーだな、今でも弄られてるのにこれ以上はキツイかナー
やれやれ、熱い熱い…ってナ
次に手を出すとすれば最近契約した奴とかカ？
それとも、我カ？はたまた女騎士とカ
（ケケケ、と笑いながらからかい全開である）
んー、まあ、成り行きに任せるよそこのところは、な。てを出すも出さねーも
おー、意外に大人な事を言ってやがるゾ
それはあれか、誘われたら喜んで…とかいう奴でもある訳カー
そういやメティエの奴が不穏な内容の本を集めてたナ…
まあ、互いの気がのりゃあいいんじゃねえかな？
な、なんだよ…？
………女と見たらすぐに飛び付くもんだと思ってた、すまン
何かなー、こんなタイトルがチラホラ見えた訳ヨー
『暗黒騎士を確実に葬る方法100選』
『パーフェクトダークキラー〜闇属性を滅するのは君だ〜』
『暗黒のイロハ』
んなわけねえだろ…
は、はあ！？
なんであいつにそんな殺意向けられてんだよおれっ
………へーエ？
（面白そうなものを見るかの視線だ！）
いや、確実にそうとは限らないゾ？
来るべき再戦への対策の参考にしてるだけかも知れねーゼ
な、なんだよ…
(じぃと睨み付け)
そ、それくらいならいいんだが
でもまあ、俺も負けてられねーからなあ
べーつーにー…何でもない、という事にしておいてやるゾ！
まー、でもいざとなったラ…
お前の魂ごと連れていく、とか言うかも知れねーナ
な、なんだよそのあいまいなっ
た、たましいって…！だめだっての。
さすがにそういうのはやだよ！
ケケケ、やっぱり弄り甲斐があるナ
なーに、後付け設定よろしく我とメティエには死神の因子があるからナー
この手の代物が扱えるんだヨ
（言うなり歪みを開いて手を突っ込むと中からいかにも死神が持っていそうな大鎌…魂狩りのデスサイズを取り出す）
うぐ、ひでーやつだ
な、なんだそれ
しかも、後付けっていいやがった！後付けって！
…また物騒なもん取り出しやがって…！
精神攻撃は使えねーゾ！
後、機械の扱いは苦手だゼ…
>>553
気のせいだ、気のせイ
大体、こーいう扱い多いんじゃねーノ？
母様の仕込みなんだから仕方ねーだロ
と、まー、こんなもんで…とは言え実際にぶん回したりはしねーと思うぜ
さーて、我はそろそろ帰るゾー
まったナー
（ヒラヒラと手を振り歪みへと消えていく）
そういうもん、か？
ぶんまわされたらたまったもんじゃあねーぜ？
おう、またなーっ
俺も落ちるかな、またな
【周囲には甘い媚香が漂う】
【どこからともなくやって来る】
【呼ばれてないけどやって来る】
【と壺の上にホログラフィックが浮かんで消える】
【購入金額】
【種族】エロスミミック
【Ｌｖ】？？
【特性】
『男性特効』
・男性からの攻撃によるダメージが10000倍になる
『女性無双』
・女性からの攻撃を全て無効化する。ただし、女と認められなかった相手からの攻撃は普通に通る
『エロス加護』
・媚香、媚薬の生成散布
【解説】
元はダンジョンで壺等に擬態していた普通のミミック
それがエロスの神の加護を受けて変な方向に進化した存在
女性にエロイことをすることで経験値を得る変態モンスター
挑まない挑まない
攻撃無効ってことは攻撃じゃなければ効くんでしょうかね…
ふふふ、そんなものに引っ掛かる私ではないのですー
（E:ガスマスク）
げほっこほっ…なんか煙いですー…
（媚薬霧に噎せている）
【音もなくクリスのそばに瞬間移動する】
【お疲れさまです】
【と書かれたプレート】
うう…外では雷が鳴っているわ…怖い…
雷が怖いなら喘ぎ声でかき消したら？
そうですね…こんばんはセリカさん。
お母様は部屋に閉じこもってるし、クロウディアは戦いに行ってしまったし…
王宮にはメイドさんや女騎士さんもいますから寂しくはないですけど…
戦いにって……い、一体何と……
しかし雨音と言うものは何かもの悲しくなりますわね……
喘ぎ声って…そ、そんなのじゃかき消せませんよ…
>>577
なんでもコミケとか…戦場のように厳しいところらしいですよ。
そうですね…何だか気分が沈むようです…ぶくぶく…
（ちょっとテンションが落ちているエルフィミア）
何か気分が高揚するような…気持ちよくなるようなことってないでしょうか…？
(あえて明言しない)
コミケ……ですか……確か本の祭典でしたわね
だ、大丈夫ですのエルフィミアさん？
(ダウナーてがっくりしてるエルフィミアの姿にあたふた)
中々重症ですわね…
おっぱじめなるなら移動いたしますわよ？
下品で失礼！
>>580
薄い本……同人雑誌と言うやつですわね
でも、わたくしには文才は……
あ、あれ…って何ですか？
はっきりと明言してほしいですね…と、こんばんは騎士様。
>>580
ああいうところで売ってる本ってどういうものかしら…？
クロウディアからもらったのはあるけど…
>>581
ただお互いに書いた本を売るだけのはずなんですが…なぜそんなに厳しいんでしょうね？
ええ、大丈夫です…
ちょっと重症かもしれませんね…何か美味しいものでも食べれば回復するかしら…
>>582
デリカシーがない人という意味かしら…？
ここのやつら薄い本よりも薄い膜してるからなぁ
>>582
う、うるさいやいっ
>>583
おっぱじめるとはいってないぜ
まあ、でも、あんなん、いわれたら誰でもそういうの思い浮かぶだろ
>>584
え、ええ？そ、そりゃーあれだよ。
(耳元に唇寄せてそっとセックスと囁き)
安心するんだ、みんな(´・ω・`)
(ジゴスパーク)
デリカシーも貞操観念もありませんわね……
>>584
わたくしも脚を運んだことはありませんが、聞いた話によるとナノハカンバイとかなんとか言う呪詛をブツブツ呟いている方達が毎年山のように出るのだとか……
本当に大丈夫ですの？
美味しいもの……ですか……
それではわたくしの手造りオレンジゼリーはいかがでしょうか？
>>585
さすがはエロナルトさんですわね……
ひう…！？ や、やっぱりそういうのですか！！
（耳元でささやかれたのでちょっとドキドキ）
結局男の人はそういうことしか考えないんですね…失望しました、騎士様のファンやめます…
>>586
それはよ…くないでしょう！
小さな女の子が犠牲に…！
>>588
なるほど…私も行ったことはないんですよね…
今度クロウディアに連れて行ってもらおうかしら…冬にもあるらしいですし。
あ、ありがとうございます！！
（セリカのオレンジゼリーをもらって食べて…）
はうぅ…美味しい…甘い…ちょっと元気がでました…
このお礼はいつか必ず…
そっち方面に関しては俺よりお前の方が2,3歩くらい先にいってるだろ
>>589
いや、高揚して気持ちいいってなったらヤるかヤクしか思いつかねえし。ヤクはおれはいやだもん。
(もん。)
なるほど、つまりエルはみくにゃんの…じゃなくて、俺のファンだったってわけか
わたくしも一度は脚を運んでみたいですわね
もっとも、何時になるかはわかりませんが……
ふふ…少しは元気が出たみたいですわね
良かったですわ
(作り方は至って簡単、オレンジジュースと生クリーム、ゼラチンさえあれば直ぐにでも)
いえいえそんな……これぐらいの事でお礼だなんて……
>>590
リィエンさんにパートリさん……他には……？
言うにもかいて失礼ですわね……と、言いきれないのが最近のわたくしですわね……
小鬼ちゃんにパートリちゃん辺りは小さいというか子供って感じだけど
クロウディアよりも小さい人も多いですからね…
>>591
わ、私だってそっち系は嫌ですよ。
う…まあ、ファンというよりかは…まあ、一応尊敬はしていますよ…
強いですし、女騎士さんもちゃんと訓練してくれていますし…
もうちょっとエッチじゃなかったら…
>>592
クロウディアに頼んで一緒に行きましょうか？
いえいえ、とてもおいしいものを食べさせていただいたので、ぜひお礼を…
私からあげられるものは少ないですけどね…
レニストールは小国ですから…
>>594
私も160くらいはあるかしら？
まあ、背が低いってやつもいるよな
>>593
俺より回数多いんじゃあねえの…？
>>594,595
まあ、パートリ大きくもなれんだけどな。
「私も小さい部類に入るのかしら？」
>>595
小さな女の子を女の子供…と言う意味でとらえてましたわ
30分頃には帰ってきます
尊敬？
なんか、なんていうか、その、照れるな。
まあ、近頃は手も出してないし。頑張ってるよ、あいつらも。
まあまあ、そこはね、お互い様ってことで
>>599
いってらっしゃい
分かりました。乙です。
>>600
別に照れなくても…
そうですか、頑張っていると…その成果を早く試したいものですね。
お互い様じゃないですよ！
わ、私はえっちじゃありませんから！！
はいはーい！私も150ですー
ストレートに好意とかそういうの向けられるのに弱いんだよ
ちょっとした魔物なら普通に倒せるはずだし。…まあ、アリアとベールセンは一回したときに俺の魔力も軽くあげたから、ちょっとだけ強くなってるかも。…いやでも、さすがに抜けてるか
そ、そうかあ？エルも割りとだとおもうぜ
>>602
そ、そうだったっけ？
…身長なんて普段から頭にないからなぁ…
契約したとかいう闇の精霊とか？
あ、クリスさんこんばんは。
結構小さかったんですね…
>>603
私が守って見せます！
>>604
意外ですね…なんかその…小説の男子みたいで…
そ、そうですか。騎士様の魔力を…一応そういう効果があるなら、してしまうのも…
わ、私は違いますってば！
男の人ったら本当に…
ライナルトさんは1600くらいでしたっけー？
>>603
ロリとは言わないでも色々食べますからね…
>>606
そうですねー
ところでエルフィミアさんのプロフどこでしたっけ…？
保管庫見たけどなかったので…
だから、おれは相手が応じないならならねーってのっ
>>606
男ってそういうもんだぞ？
…いやまぁ、効果がどれ程のもんかはわからねえけどな。
……そうか、そうなのか。ほんとーに？
(じーとエルの顔を見つめて)
>>607
そ、そ、そんなにあるわけねえだろ！
おれは化けもんかっ！？
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
>>605
ああ、ドリアードさんの友人という…
>>607
私はたまに着替えましたよ。
>>608
貼っておきますね。
というか、身長の設定なかったですね…
160センチくらいという脳内設定はあったんですが…
違います！ 確かに騎士様みたいないやらしい男の人が多いかもしれませんが…
とても紳士的で、素敵な男性もいるに決まってます！ 恋愛小説でよく読んでますし…
ほ、ほんとーにそうですよ…
余り見つめないでください！！
………消すわよー。
（完全充填状態でオーラが迸り、周囲に軽い地響きを伝わらせ、ガイア・ゼロの構えのまま名無しの背後から首筋に突撃槍の切っ先を突き付けて）
（その後、ライナルトの方に振り向いてにこりと微笑む…そして、その姿は朧とかき消えた）
【ひっとことー】
ひぇっ……
って、おばけがこんなところにいるわけねえだろ！
>>612
恋愛小説って、またなんていうか。いい具合にお花畑…。
うん？あ、ああ、わるいわるい。
>>613
…わ、わかってんよ、悲しませるようなことはしないから…
ありがとうございますー
いがいとおおきいんですねー
>>611
怖くないーですー
>>613
あ、シバさんに負けた人…
ひっ！？ ドリアードさん…お、乙でした…
>>614
怒ると怖いですからね。守護精霊になってもらえば心強いですが。
>>615
お、お花畑ってそんなことないですよ！
私だってちょっとくらいは現実を知っています…でも、少しくらいはこういう男性もいますよね…？
まったくもう…女性をじーっと見るなんてセクハラですよ…
>>617
だ、大丈夫ですって。
お帰りなさい。
>>618
ええまあ…一応お姉さんキャラですから…
クリスさんも貴族なら背が高いものかなって思っていたので…
ロリキャラでもないですし。
おう、おかえり
>>619
そりゃあ、いなくはないだろうけどさ
かなーり、少ないとは思うぜ？
まあ、いいじゃねーか。たまに見つめるくらい、さ。
>>619
だとよいのですが……
(先程用意したオレンジゼリーを三人分用意して)
>>620
ええ、ただいまもどりましたわ
(ゼリーを渡し)
もしエルが学校に通っていたら、男子女子問わず胸の事でからかわれそう。
貴族だから背が高いのは偏見ですー！
そもそも年下に言われたくないですー…
年下なのも知らなかった
>>621
こんばんはー
>>622
ウンディーネ前にいませんでしたっけ…？
少ないかもですが、そういう男性にも会いたいですね…
（何だか目がキラキラしているエルフィミア）
うう…見つめられると、何だか心の内を見透かされているみたいで…
恥ずかしいじゃないですか…
>>621
まあ、レスは省エネしても私は気にしませんので…
あ、オレンジゼリー…も、もう一個もらってもいいですか？
>>622
きっといるんでしょうね。ドリアードさんに聞けば紹介してくれるでしょうきっと…
>>623
魔法学校に行ってた時は別にからかわれたりしませんでしたね。
まあ、私が王女だからというのもあるでしょうけど…
アウラ「あ、あの！」
……泣いてもよいのですよ
>>624
そりゃその、ねぇ……
ライナルトさんはどんな経緯があったのかしら…？
私はまあ…結構平和的に契約しましたが。
>>625
でも、貴族キャラって…背が高くてキリッとしているイメージがあるじゃないですか。
私が読んでる恋愛小説でもそんな感じですし…
そ、そういえば年上ですね。いえ、初めて会った頃はちゃんとその辺を意識してたんですけどね…
いつの間にか適当に…
こんばんはですわクリスさん
(ゼリーを渡し)
もし溺れそうであればわたくしへのレスは無視してもかまいませんので……
>>626
わたくしとしては心苦しいですわね……
(先程のゼリーを渡し)
うう、わたくしの低い処理能力が妬ましいですわ……
仮に結婚とかするなら、そういうやつのほうがいい？
(キラキラした目を少し冷めためでみて)
…べつに、見透かしてるわけじゃあねえが
(じー)
>>627
まあ、アウラのほうが属性的には分かりやすいがな
わかった、じゃあ俺ら名無しにはセリカﾀｿの食べかけのゼリーをくれ
マニア的にそれでおｋなんで(´・ω・`)
しかしここにもパートリさんとか…
そんなことでは貴族とは言えませんー、どんな人にも平等に…
>>629
なんとなく私が追い付かずあるので、多分遠からず落ちますからー
（渡されたゼリーを一口）
も、もちろんそうですよ！
選べるような立場ではありませんが、もしも…なら…
ま、また見つめて…うう…
（なぜか顔を赤くしているエルフィミア）
>>629
もぐもぐ…やっぱり美味しい…
（オレンジゼリーを美味しそうに食べるエルフィミア）
これに匹敵するくらいの美味しいスイーツでお返ししないといけませんね…
エマさんに聞いてみようかしら…
>>632
パートリさんは貴族ですけど…吸血鬼ですからね。
亜人という属性が付くなら、長身じゃなくてもおかしくないですから…
は、はい…一応王族も貴族ですからね…
>>633
怖い話なんて私にはできませんよ…怖いですし…
シェイド→ロリコン お話から仮契約→バトルから本契約
確かこんなん？
たった一作しか出演作が無いとか可哀想ですが……やはり新規キャラクターは中々馴染むことができませんわね……
>>631
(にっこりしながら普通のゼリーを名無しに)
どうぞですわ名無しさん♪
>>632
そんな事を言わずに……
(ゼリーはミルクオレンジゼリーとオレンジゼリーの二層に別れている)
(ゼラチンを溶かしたオレンジジュースに生クリームを撹拌しながら混ぜ冷やせば勝手に二層に分離するのだ！)
>>633
少なくもわたくしは怖い話は苦手ですわ……
(ホラーとか全くダメ)
そんなもん。決める必要はないとおもうぜ
>>634
…女の子だな、ほんとに。
(生暖かい目)
いやいや。なんかこうやって、からかうのは久々だなーって。
(じぃ)
(上にも書いてある通り)
簡単に作ることが出来て尚且つ食べやすく美味しいゼリーですわ♪
いえいえそんな……簡単に作れるゼリーですし、お礼なんて……
お気持ちだけで結構ですわエルフィミアさん
(にっこり頬笑み)
>>635
他に契約しているかたは…思い付きませんわね
コニィさん一位じゃないですかねー
私が話すと怖くないって言われるんですよー
おかしいですねー
>>634
私ももうじき人間やめてやりますしー
なんかその辺の仮面でも被って…
王族でしたっけ…？
>>636
眠気出つつある頭だと二人との会話が一杯ですからねー
（手が凝っている…さすがセリカさん）
そうですね。ドリアードさんとは戦ったことはないですね…
>>637
む…べ、別にいいじゃないですか…王子様を夢見たって…
そ、そうですか…いつもからかわれている感じですけどね…
というか、何度も言ってますけど…
浮気とかはしてはいけませんよ…？
>>638
そ、そうですか…ありがとうございます。
セリカさんってスイーツ作りとかするんですね。
私はそういうのはすべてまかせっきりなので…
>>639
フリーでしょうね。サラマンダー様は女騎士さんが会ったって言ってましたけど。
>>640
俺は人間をやめるぞー！ って奴ですか。
実際にやめると辛いこともあるんじゃないですかね…
お、王族ですよ！ 王女ですから！
では、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした！
終盤の下りは泣ける場面大杉
よほどゲスいんだろか。
わたくしの知り合いにもウンディーネ様がいますわ
クァンサイ弁の……
>>640
三人以上になると四苦八苦してしまう気持ち、よくわかりますわ
(手が込んでるなんて……簡単に作れて美味しいだけですわ)
(後マシュマロと牛乳でお手柄ババロアとかもあります、ふふ)
>>641
ディーラックの仇ですわ……許せませんわね
今度探してみよう…
>>642
寿命の違いに悩むのはそもそも変わりませんからねー
元王女じゃなかったんですねー
お疲れ様でした
私含め二人が限度…？
（ゼラチン溶かすなんて手が込んでると思いますー）
（マシュマロ美味しいですよね）
>>647
おぞましいゲスキャラですね…
またですわエルフィミアさん
今度はもう少し手の込んだお菓子をもってまいりますわね
>>643
タナトス最終決戦から神獣戦の流れは芸術ですわね……
>>644
邪悪の権化ですわ
>>646
聖剣伝説コレクションをゲットですわ！
べつに、わるくはねーが、な
わかってんよ、うわきなんてしねー
おう、またな
>>647
なんで俺を基準にしたっ
本当に下衆な外道でしたわね……メインテーマ曲も不気味ですわ
>>648
そんな感じですわね
わたくしの処理能力の低さが怨めしいですわ……
(最近は粉ゼラチンと言う素晴らしいものがありますわ)
(ホットマシュマロはとてもいいですわね)
まずは本体ゲットからですねー
なんたかとても眠くなってきたのでこれで失礼します…
お疲れ様でしたわお二方とも
それではまた……
>>654
赤飯に氷砂糖を混ぜて炊いた後御饅頭に包んで……
>>656
でしょうね(確信)
間違いありませんわ、だってあのライナルトさんですもの
い、行きなり何の話をしていますの！？
(触手が初めてなのは勇者で、リスティは敵兵、サキは仇の邪竜、セリカ姫はオークの指揮官なのですよ)
意味がわかりませんわ！？
(聖剣はフェリシアでは！？)
どうやってやられたんだろ
(ご想像にお任せしますわ)
……竜の中には亀頭から触手がうねうね出てきたりするのもいるそうですわね……
>>663
(どう見ても怪しいですわ！)
よし、埋めましょう
(彼女は真顔でそういった)
元気にしてたかな？
（子犬が入った箱を抱えての通りすがりに姫様を見つけて挨拶して）
「わう！」
（『こんばんｈわ お久しぶりです』『姫様 元気？』）
（手の中の箱から顔を出し、子犬はくぅんと小さく鳴いた）
？ふふ、こんばんはですわ店長さんにシバさん
本当にお久しぶりですわね
(にっこりと頬笑み)
「わんっ！」
（『チロ 店長になった？』『えらい もっと褒めて』）
（セリカの言葉に元気よく吠えてみせて）
（後ろで声を殺して笑い続ける犬獣人の初老の男）
つ【ロイドの護符】
【根が張ったかのように動かせない】
あちこちお使いさせたりして見聞広めさせてたんだけどね。
店の防犯も危ういからちょっと迎えに行ってきたよ。
「わふー♪」
（『はじめての おつかい』『がんばった』）
（箱に足を掛けてドヤ顔をして）
ああ、何時の間にそんな事が……まぁ、プレゼントするくらいあるから大丈夫だよ。
>>672,673
邪魔ならお片付けしようか？
（箱の中に吸い込むか、箱の存在自体を禁じてしまうか…）
幸せがあらんことを、アーメンラーメンソーメン
ラーメン食べたい…
最近はシバさんが会話担当をしていますからね、ふふ
>>670
も、申し訳ありませんでしたわ店長さんにチロちゃん……
お恥ずかしい……
(でもそんなチロをよしよしとしながら）
はぁ〜……癒されますわ……
>>672
ダークなソウルのミミックですわね……初めて見たとき目が点になりましたわ……
>>673
「ん？こんな所に宝箱が……何だか怪しいけど……どれどれ……」
(近づいてインパスの魔法の効力があるアイテムを使用する女冒険者）
デバガメですわよ？まったく……
ラーメン……東洋よ神秘……至高のパスタだと聞いていますわ
お狐様に振る舞ってたから頼めば作ってくれそう
ラーメンか…麺から作るのは大変だけども作ろうか？
食べるなら塩ラーメン辺りになりそうだけども。
カレーラーメンなんて邪道なのもいいなぁ……。
>>677
いや、いいよ。気にしないで。
いきなりだったから、つい吹いてしまって。
「わふー……♪」
（『頭を撫で摩られて嬉しそうな顔をして目を細め、尻尾を揺らしてみせた）
（もっと撫でて欲しそうに額や鼻先をぐりぐりと擦り付けて甘えて）
【女性無双：女性からの魔法を攻撃と判断。無効化】
ノレイーダでラーメンとやらが食べられますの？ふふ、良いことをお聞きしましたわ
今度作ってもらえるか聞いてみますわね
>>680
わ、わすれてくださいお願いいたしますわ！
(頭や鼻先をグリグリ押し付けながら甘えてくるチロをよしよしなでなでとしながら頬を真っ赤にし）
ふふ、本当に可愛いですわねチロちゃんは……
(そんなチロにライバル意識を覚え遠くから見ている壺猫！)
「っ！？」
(パチンッ！と音を立ててインパスの力が封じられた呪符が燃え付き)
「う〜ん……ますます怪しいわね……触らぬ神になんとやらって言うし、放置の方が良さそうね……」
(女冒険者は宝箱を諦めたようだ)
【宝箱は魅惑の輝きをひっそりと放っている】
アリーヤさんとこで作ってるのか。
なら、麺や調味料の補充はお願いできたりするのか、今度会ったら聞いてみようか。
>>682
そうだなぁ……忘れてあげてもいいけれども。
うん、忘れておくよ。
「わん…わうっ♪」
（『なでなで うれしい』『セリカ すき』）
（頭を撫でてもらいながらも、視線には気づかない様子）
（今は目の前で遊んでくれるのが嬉しいらしく）
「………？」
(魅惑の輝きを受けて瞳から意思の光が消えふらふら〜っと宝箱の方へ、まるで夢遊病者のように吸い寄せられていきパカッと)
「ーーーーーえっ！？わ、私何して……っ！？」
ジョブ：ファイター
種族：人間
性別：♀
名前：リズ
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
若々しくむっちり肉感的な体つき
キュッと括れた腰周りで形よい美乳美尻
紺色の鉢巻きを巻いている
装備はアマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備）
身長：177cm
3サイズ：B87W59H87
装備：ヴァルキリーソード、バックラー
お人好しな熟練冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
(即席で作った女冒険者)
>>685
ほ、ほんとうにお願いいたしますわ店長さん……
あぁ恥ずかしい……
(頬を真っ赤にしたままチロと遊んでいる)
本当可愛いですわねチロちゃん、このまま持ち帰りたいぐらいですわ
「何れはうちがアイドルの座を奪ってやるニャーッ！」
【宝箱を開けたとたんボフンと音を立てて媚薬の煙が吹き上がる】
【さらに宝箱の中はあきらかに見た目以上深く艶かしい音を響かせ、魅惑の光を放っている】
そうだなぁ……王宮で手習いさせるのも悪くはないけれども。
防犯の話が片付いてからかな。
その後で良ければ、少し預けても良いし。
色々な所で見聞広めるのは、この子にとっても良い事だからね。
「わう？」
（『おもちかえり？』『おしろ くらし？』）
（きょとんとした顔でセリカと店主の顔を眺め）
「ぶはっ！？」
(宝箱の中から煙が溢れて)
「ごほごほっ……な、何……よ……これ……？力が……抜けてく……」
(体がカッと熱くなりその場にへたりこんでしまう)
>>688
チロちゃんにそのような真似させられませんわ！こんなに可愛い子にそんな……
(何か色々と勘違い？している)
そうですわね……お城ではありませんが王都の大使館にチロちゃんを……
(色々と思案し)
(そんなチロを)
「はぁいチロちゃん、ご飯ですよ〜」
(チロ用の夜食を持ってくるライカ)
【宝箱の中から媚香が漂い、セリカの耳には艶かしいクチュクチュという水音を届かせる】
【天井に届いた煙がそこで媚薬の滴となってセリカの頬に垂れる】
「くう……！」
(自由に動けない女冒険者はビクビク震えながら踞りセリカじゃないよ！)
うん？
あぁ……そうか、それなら別の所にお願いしてみるかな。
>>689
いや、行儀見習いさせたりとかも良いとは思ったんだけれどもね。
（勘違いしたセリカの言葉に少々の不安を覚えて）
…………君には、ちゃんと店番とかそういう仕事をお願いしたいんだけどもね。
（ライカの耳を軽く引っ張ってみせた）
「わうー♪あぐ……あぐ」
『ありがと』『ライカ すき』
（ご飯を頂き嬉しそうな顔をして、あっという間に平らげてみせた）
【宝箱くんとのロール始まりそうだから集中できるように移動した方がいいかな】
【またポタリと滴がリズの肌を打ち、宝箱の中から細い触手が伸びて陰から鎧の中へと入りこみ、肌の上を動き始める】
[失礼しました]
え？あ、そ、その……申し訳ありませんわシバさん…何やら勘違いを……
お恥ずかしい……
(先程から色々とてんぱってる)
「あぁ〜……チロちゃんが美味しそうにご飯食べてる所を見るの本当に癒され……あいたたてたた！て、店長イタイイタイ勘弁してくらぁはい！」
(耳を引っ張られながら涙目で)
【そろそろ寝ないと明日がヤバイですし大丈夫なのですよ】
「！？きゃあっ！？いっ……いやぁッ！！」
(そのまま触手に良いように弄ばれてしまう)
【申し訳ありませんがそろそろ落ちるので巻かせていただいたのですよ】
【パクンとリズを呑み込み散々弄んだ挙げ句に吐き出して宝箱は消えていく】
【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
逆に尋ねるけども、どんな事を想像してたのか教えてもらいたいかな。
（しどろもどろになるセリカを見て少々意地悪に弄ってやり）
それでは、ちゃんとバイトの方にも専念すること。
仕事が忙しいのは分かるけども、契約は契約だろう？
（涙目になるライカを見て、仕方ないとばかりに摘まんだ耳を離してみせた）
【それならば、まぁこのまま居る事にするよ】
気高くエロい姫であっておくれ、これからも
ひっ……ひぅ……はひ……♥
(全身を汗と愛液、媚薬粘液で濡らし艶めかせヒクヒクと震える一人の女がダンジョンに残された……)
【お疲れ様でしたですよ、申し訳なし】
いいものだね。あやかりたいものだよ。
まぁ、事が終わったらまたからかってあげよう。
ええと、てっきり番犬として厳しくしつけるのかとと思ってしまい……
(変な妄想はしてないのですよ！)
「いたひぃ……」
(引っ張られジンジン痛む耳を摩りながらはぁいと)
【また今度ゆっくり…お盆の間はあまり夜更かし出来そうにないのですよ……申し訳なし】
>>698
「そりゃバイトですしいますよって…や、まぁ本業の方で北の山脈で色々と仕事させられてましたけど！」
>>699
ですからデバガメですわ！
静かに見守るのがジャスティスです！
>>700
わたくしは結構……いえ、確かに久しぶり……かも知れませんわね
エロくは兎も角、気高くは……せめて民の前だけでも……
その事については応援いたしますわバックベアード様を
ガンバですわ！
確かアメリカ出身の妖怪だったか
色々とお茶目な妖怪なんだけども……いや、名前が少々違うような
>>704
そうかなぁ、いや、そうかもしれないな。
>>705
ああ、そういう意味ではないんだよ。
番犬としてでもいいんだけど、男の子の姿としてね。
色々と世間知らずな所があるから、色々と学ぶにはいい機会かもしれない。そう考えていたんだよ。
まぁ、本業の方も疎かにしないで頑張るんだよ？
（ライカを見つつ分かった様なのを納得して頷いて）
【いやいや、気にしないでいいんだよ。こちらも気を遣わせて申し訳なかったね】
とびきりの美人でスタイル良しなのは誰もが認めているんだからな
まあ、それが穢されるのが良いのだけど…頑張れ、セリカ
あと、ライカももっと顔出してくれよ
御前だっていい女なんだからさ
男の子の姿……？そう言えばチロちゃんは箱から出てしまえば獣人の姿に固定されてしまうのでしたわね
確かに、チロちゃんは基本的に考え方も子犬ですものね……人の姿の時、子犬の時と同じ行動をとったりしたら……
社外常識を学んでいただくために家庭教師をつけるのもよいかもしれませんわね
「あっ、ハイハイ！私こう見えて結構」
だまらっしゃい！
「アッハイ」
【それでは今日はこれで……】
>>708
何だかわかりませんが全然嬉しくありませんわ……
と、それでは今日はこれで……またですわ
ふむ……家庭教師か。
その考えは無かったけども、通ってもらうよりは通わせた方がいいかもしれないと思っているよ。
もうそろそろ、ある程度の事を身に着けておかないと……。
（その日が来た時に間に合わなくなる――との言葉は口に出さず）
【お疲れ様、ゆっくり休んでおくれ】
では、私達も店に戻ろうか。
「わう！」
（『おうち 行く』『お店で のんびりする』）
（セリカと別れ、浜辺の店へと足を向けていき）
（不用心にも出しっぱなしなままで放置されていたそれを片付けると、子犬はそのままに店の裏手に出て）
なるほど、まぁ、変な削り方して倒れたら困りはしたけども。
大丈夫そう……だろうか。
（店の裏手に置かれたままの氷山の一部を見上げ、削り取られた部分に圧が掛かっていないのを確かめる）
（これならばと安心した様子で店中に戻ると、漸くの事で椅子へと腰を下ろした）
お化けか。お化けよりも怖いものを色々と見てきたから今更ね。
エッチで色っぽいお化けなら歓迎しておこうかな。
まぁ、触れなくても晩酌の共には良いじゃないか。
召鬼の術系統を学んでいれば冥府の判官と話して霊魂と触れ合う事も出来たんだろうけども、生憎そっちまでは学んでなくてね。
（箱の子犬の頭をなでなで）
話す分には構わないんだけどもね。
あんまりこういう事を皆に大っぴらに話しても辺に気を遣わせてしまうから。
何、皆には内緒だよ？
（しーっと指を立てて）
とはいえ、もう少し色々と見聞を広めないとね。
セリカやメルフィーナか、それともカナエ辺りに勉強なり教えてもらう方がいいか……また実地で旅に出すかなぁ。
「わふー……♪」
（『なでなで 気持ちいい』『嬉しい 幸せ』）
（頭を撫でられて嬉しそうに目を細め、うっとりとした顔をして）
何だかんだで一番年の功ありそうだし。
内緒把握っすわぁ
メルママは何か歪みそう…もっかい遠征も手かも知れんけど
（嬉しそうな子犬の頭を撫で続け、顎の下へも手を伸ばしてなでなで）
（しばらく撫でてから手を離し）
はー、ふさふさやっぱええわ
そいじゃ名無しは寝ます、おやすみぃ
こらこら、そんな言い方したら怒って急襲されるよ？
何処で聞いてるか分かったものじゃないからね。
カナエか……面倒見が良いというか、気遣いがよく出来る人というか。
ただ、少し色々と苦労を覚えてるから、負担掛けてしまわないかも心配でね。
もう少し、読み書きとか行儀作法を仕込んでからがいいかな。
……なぁ？
「わふ？」
『文字 書ける』『チロ お絵かき上手』
（えへんと胸を張ってみせて）
歪むだろうか……歪むかな？
うーん……まぁ、あそこも子供が二人も居るし行儀見習いで通わせる位ならそこまでは。
遠征で実地勉強させに行くのも、もう一度検討しようか。
「ふー……♪わふぅ♪」
（足で掻きにくい顎の下も撫でてもらって蕩けそうな顔で目を細めたまま）
「わう！」
『おやすみなさい また遊んでね』
（もう寝ちゃうの？と言いたげな顔をして見つめた後、名無しさんが居なくなるまで尻尾を振って見送っていた）
ああ、いや……気にしないで。
申し訳ない、余計な事言ったね。
アルテア様やセクメトという手もあるけども。
二人の所に子犬を預けますと言ったら帰って来なさそうな気もするなぁ。
それはそれで困る話に……いや、その日が来たら自然とだからまぁ。
僕も若かりし頃は弟子をいくつか持ったけれど、他人に預けるのはいくら信頼のおける相手とは言えども心配で心配だったなぁ、主に僕の悪口とか言われてないかとかね！
せっかく忠告したのに！夜遅くまで起きてるからお化けよりも面倒な魔女様さ！久々の登場だからテンションマックスだよ！
（そう言うと空いっぱいの流星群なんかを落としながら登場！いえい！）
おや、こんばんは。
初めましてだね。
宜しければ一杯やっていくかな？
（派手な登場をする魔女にぺこりと礼をしてみせて）
悪口を言うかどうかは……まぁ、あれだけども。
「わう！」
『こんばんは はじめまして』『チロです よろしくね』
（箱の中から背伸びして、元気よくご挨拶して）
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と19
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て魔力の塊となることで不老不死の力を手に入れ研究を続けている
世界中の限定的なものを除きほぼ全ての魔法を使えるが、魔法はただ真理の探求として、学問として捉えてる為それを用いてどうこうすることに興味はない様子
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ、ペドフィリアでもある、男女問わずイケる口
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:魔力を封じられてレイプ、ロリショタとの甘いプレイ、雑談
NG:スカグロ
>>725
やぁやぁ名無し君！お久しぶりだね！僕も君のことはしっかり覚えているよ、名無しくんだよね！
>>726
僕の人生はいつだって最高にハッピーだからね！
そうだねぇ、おそらく、きっと僕達は初めましてだねぇ…こんばんは！星の降るきれいな夜だね！
ははは、僕はお婆ちゃんだからねぇ、あんまりアルコールとか控えないと、お婆ちゃんだから…そうだねぇ……頂くとするよ！
ほら、僕ってこんなに可愛くて天才でしょう？だからやっぱりやっかみとかも多くてね、昔は苦労したよ…
やぁやぁ賢い犬くん今晩は！
ふむ…チロくんと言うんだね？
そんな箱の中じゃ窮屈だろう、ほらお膝においで！
（そう言うと浮遊の魔法をかけて、膝の上にちょこんと乗せようとして）
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：チロ
【レベル】：３
【年齢】：不明 半獣人時（9歳程度）
【身長】：犬型時30cm 半獣人時（120cm）
【見た目と簡単な自己紹介】
よく分からない材質の箱に入った子犬（柴犬ベース）。希望がどうとか悪徳がどうとか入っていたものの残り粕の箱を住処としている
色んなものを餌付けされるなど周囲の人々の愛玩動物として暮らす
餌付けされるものによって体質や性質が変化することもあるが、基本的に何でも口にしてしまう
【犬時の見た目】
体長30㎝程の小さな子犬
手入れされた茶色い毛並みが自慢
くりくりとした濃い茶の瞳
耳は基本はピンと立つが感情の起伏に合わせて垂れる事もある
尻尾は短めでくるんと丸まっている
尻尾が敏感で触れられたりすると身を硬くしてしまう
【半獣人時の見た目】
身長120㎝程の男の子に茶色い犬耳とくるんと丸まった茶色い尻尾を生やす
ヒノモト人に近い黄色の肌
濃い茶色の瞳
男性器は通常の人間のそれと酷似しているが、亀頭の根元に亀頭球が存在し挿入中に膨らむ
挿入を果たせば満足するまで抜けないのは獣人特有の男性器
普段は少年らしい小ぶりな性器だが大きさの変化は可能
箱から外へと連れ出されればこの姿となる
自ら外へ出る事はできず、出た際は何も身に着けていない裸のまま
魔法や薬などで強制的に発情期を迎えさせられた場合のみSっ気の強い少年となり、瞳の色が青く染まる
【箱について】
豪華な装飾がかつて施されていた蓋つきの箱だが今や飾りや金箔は剥ぎ取られ、宝石の類も外されて見た目の価値は無い
箱の大きさはチロの無意識により自在に変化するらしく、人間が入り込もうと思えば入る事ができる
希望だの悪徳だの抽象的な概念すら閉じ込めておけるそれは何でも格納可能
箱の意思が何某かあるのか時に周囲の悪意や善意まで吸い込もうとする
チロの生活の場所である箱の中は暖かく時には涼しく水浴びも可能な快適空間
箱はとても頑丈であらゆることからチロを守るが、箱ごとどこかに連れ去られたりする事はどうにもできない
【戦闘スタイル】
箱の蓋を閉じじっと耐えて嵐が止むのを待つ
それでもどうにもならない時は箱に戦意を吸い取ってもらうなどの対処を無意識の内に行う事がある
【希望プレイ】
ご飯食べさせてもらう
遊んでもらう
毛繕いしてもらう
お散歩に連れていってもらう（首輪やリード紐を何種類も所持）
甘々イチャイチャ
舐めたりご奉仕したり等々
強制発情期状態でのみ立場逆転、S属性に関するプレイ
【ジョブ】：言霊使いでもあり海の家の店主でもあるが、正体は地仙
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：シバ
【レベル】：？
【年齢】：半獣人時外見年齢50前後
【身長】：半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
幼い頃に仙骨を見出され、何処かの仙境に連れ出され二つの洞に師事を受けた
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
禁術、変化／幻術を使用しての立ち回り等も
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する（させる）など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
何処から覗き見ていたのか、まぁその辺は聞かなかったことにしようか。
私はシバ。どうぞよろしくね、魔女さん。
では、何か軽いのにしようか。
（コーヒーリキュールをミルクで割り、甘いカルーアを作るとグラスに注いで差し出して）
「わう！？」
（浮遊魔法を掛けられて外へと引きずり出されるのを感じると慌ててTシャツの中へと潜り込む）
（箱から外へと出されると耳と尻尾を生やした男の子の姿に変じて）
「こんばんわん！」
（お膝の上にちょこんと座り、魔女様の顔をじーっと見た後、にこりと笑い）
「箱」は「箱」だよ。
何でも入っていた残り物、そこに入れば獣人としての事象を吸われてただの子犬として閉じ込められてしまっただけ
いつからこれがあるのか、何故これがあるのかそれは私にも分からないけれども
壊そうとしても壊れないし、「箱」自体の時間が完全に停止しているんだろうね
ふふん！僕は神に近しい知識を持つ魔女様さ！この世界のあらゆる所に僕の魔力を撒いているからね、大体のことはお見通しさ、特に情事！
（ちなみにふふん！は勇者ちゃんの真似だよ、と要らない補足）
よろしくシバ君！ノンノン、僕の事は魔女様と呼んでいいよ！ほら、ほら？恥ずかしがらずにね！
（自分が様付けされるのは当然の事と言わんばかりのドヤ顔）
わぁわぁ、カルーアミルクだね！勝手にミントのせちゃお！あと生クリーム！
（そう言うとどこから取り出してるのか、まるで最初からあったかのように生クリームを乗せてミントを添える、しかしこの魔女やりたい放題である）
おやおやおや？
（犬くんを膝に乗せようと思ったのに、乗っているのは可愛らしい男の子）
可愛い！今日から君はうちの子だよー！
（言うやいなや抱きしめて頬ずり）
なるほど……それこそ、バックベアードにやられそうな。
では、魔女様と呼んだ方がいいか。
（その方が面倒も無さそうだと苦笑しながら、カクテルの上へとミルクやミントの葉を添える手際の良さを見て、ほぅと感心した様子）
（自分では扱えない魔法か何かなのだろうと眺めていたけれども）
「えへー♪魔女様のおうちの子ですわう？」
（抱きしめられて頬ずりされるのを嬉しそうに受け入れて）
（ぎゅぅと抱き着きながら頬ずりし返して甘えてみせる）
（くるんと丸みを帯びた尻尾は揺れ続け、小さな犬耳はひくひくと動いては子供特有の高い体温を魔女へと伝えていく）
いや、うちの子ってね……いきなりだなぁ。
可愛がってくれるのは有難いのだけども。
（その光景に苦笑しながら、久しぶりの外だとしたいようにさせてやろうとしていた）
ふふふ、覗いてないからセーフだよ、感じてるだけだからね！
それでよろしい！お婆ちゃんの言うことは聞くものだからね！
（満足気にむふふと笑って）
気になるかい？これはね、召喚獣とかのアレをあれしてね、詳しい説明は省くけど簡単に言えばこの生クリームとミントは召喚獣と言うわけさ
（シバの目線を感じ取り、何をしているかをドヤ顔で解説、より詳しい説明をするとスレが埋まっちゃうから割愛だよ！）
んーっ、甘くて可愛らしい味だねっ、可愛い物はいいねぇ…この子とか！
（カルーアミルクを一口、感想を漏らせば酒の肴代わりにチロくんを撫で撫で）
そうだよー、僕のうちの子だよー！
僕の外部記憶装置になってる本ばかりの詰まらない塔だけど安心してね、本全部燃やして遊び場作るからね！
（一挙一動を嬉しそうに眺めながら、ほっぺた柔らかそうだなぁなんて突いてみたり、やっぱり柔らかい！）
ほらほら、さっき探してたじゃないか、なんだっけね、人間探してただろう？
僕なんか適任じゃないかな！賢いし！
輿水幸子…とか
飲める代物なのかな、と聞くだけ野暮かな。
長い講釈になってしまうのも申し訳ないしね。
（おつまみにと、塩気の効いたナッツを皿に盛り付けると差し出してみせて）
「本燃やしちゃうのですわう？ 遊ぶところあるの面白そうですわん！」
「魔女様のおうち、遊びに行ってみたいですわん♪」
（頬を突かれれば、ぷに…と凹んで押し返し、引っ張れば良く伸びる餅肌）
（滑々とした肌は穢れひとつ無く、純真無垢といった様子を見せて）
（遊び場作ると言われれば、小さな手の平を高く上げて、はーい♪とお返事して）
ああ、いや……確かに探していたけれども。
いきなり会って初めての人に預けるというのは……魔女様も言ってたでしょ、他人に預けるのは躊躇するとかなんとか。
（そういえば、バイトに来ているライカが何か魔女の塔について、触手がどうのとか言っていたような……）
チロの貞操が危ない危ない
記憶操作されて童貞喪失とかからやり直されたら大変な事になりそうな…やりかねないなぁ。
>>738
何となく分かる気がするけども、いいんじゃないかな。
持ち帰ってしまいたいのは山々だけどね、店主さんの前だしね！
>>738
あの子可愛いよね！僕も好きだよ！
ふふふ！因みに特に意識はしてないけれどね！気付いたら僕はこうなってたというか、僕の可愛さに気づいてしまったというかね、ね！
>>739
勿論！北国の永久凍土から召喚して、あーだこーだして新鮮なままご提供さ！
おやおや、申し訳ないねぇ、ナッツはいいよね栄養価に優れてい（ナッツに付いての説明を始めれば、まぁ面倒なので聞き逃そう）
だって君にはつまらないだろう？
君のために楽しい場所にしなきゃだし、そしたらつまらない物なんて燃やしてしまおう！
そして遊園地を作るのさ！
（随分と大きな事を言うがビッグマウスでもなく至って真剣で）
（花見がしたいからという理由で桜の森を地盤ごと運んできたり、お菓子のお城を作りたいからと何処かの国の城をお菓子に変えたり、つまりやりたい放題なのだ）
いいよいいよ、ほら、あそこに何か変な棒が見えるかな？アレがそう
（山の奥の更に奥、当たり前に有るから誰も話題に挙げないが黒い線のような物が空まで貫いていて）
（それを先程まで柔らかいほっぺたを堪能した指で差して）
そうだねぇ……そうだよねぇ…困ったなぁ…信頼を勝ち得ねば……
そうだ！僕達がかねてからの良き友人になればいいんじゃないかな！僕のことを記憶に植え付けても？
（当たり前のように記憶を改ざんしよう！と提案してみる）
あぁ、僕は生物魔法もちょっと凝ってるから触手の1匹や2匹いるさそりゃ！
「ゆうえんち？ ゆうえんちって何ですわう？」
「ゆうえんち楽しいですわう！？ チロ、楽しいゆうえんちで遊びたいですわん！」
（初めて聞く言葉に目をきらきらと輝かせて、楽しい場所に行けるのは嬉しいとまたむぎゅ、と抱き着いて）
（遊んでもらえるのを嬉しそうに頬ずりを自分からしてみせながら、指を指された方へと目を向けた）
「ふわ……大きいですわん！」
「あれ全部魔女様のおうちですわう？ 魔女様すごいですわん！」
（雲の上まで届き何処まであるのか分からない、大きな塔に目を白黒とさせて）
（上目遣いに魔女様を見上げた後、すごいすごいと膝の上で跳ねてしまっていた）
（店主の言葉はろくに耳に入らず、尻尾をゆらゆらと揺らしながら遊ぶの楽しみとはしゃいでいて）
記憶に植え付けてとか面と向かって言う人が、善人であった試しがないのだけどもね……。
信頼を勝ち得るなら、せめてお互いの事をよく知らないと。
まぁ……確かにチロが懐いてるのはよく分かるけども。
（実際問題、優しくしてもらえたり遊んでもらえるならばと子犬は誰にでも懐いてしまう）
（それが危なっかしくての行儀見習いでもさせるつもりなのだけれど）
え、あ……なるほど。
その、チロを仮に預けたとしてどんな事を教えるつもりなのかな？
（頭の中で考えていたことまでするっと読まれたのに苦笑しつつ、可愛いと子犬を可愛がる魔女の本音を問うて）
まぁ……チロも外に出ると交尾したがる子ではあるんだけども。
多少はその辺大人しくなるように、無暗にしちゃいけませんと教え込んだのだけどもね。
>>744
お赤飯の料理なら任せてもらおう……いや、そうじゃないな。
預けたら知らんぷりされて一生塔から出て来れない気がするよ。
そして子犬の運命やいかに？
ふふふふふ、勿論大事にするよ？僕は小さい子達の味方だからね！
>>743
遊園地はね、それはそれは楽しい所だよ！
子供達が回ったり吹っ飛んだり回ったりしてはしゃぐ所らしいよ！子供のためのユートピアさ！
（話のかいつまみ方が雑なのでよく分からない事になっているけれど）
ふふふ、すごいだろう！そうだろう！
魔女様は凄いのさ！
（ここだと褒めてくれるのはクリスちゃんぐらいだから、褒められれば嬉しそうに上機嫌で）
（はしゃぐチロくんは可愛いなあ、どうにかして穏便に持ち帰れないだろうかと思案する）
あはは、冗談だよ冗談！魔女ジョーク！………はっ、マジョーク……！
お互いの事をよく知る…かぁ…そうだねぇ…うぅん…どうしたものか…
僕は自由奔放で自己中心的でどうしようもない魔女様だけどね、こう見えてもかの有名な魔術学院の創始者でもあるんだよ！100年で飽きてやめたけど！
勿論チロくんには最高にストレスフリーな環境でこの天才によって魔法の基礎的知見を教えこんであげるよ！
………一般常識とかは無理！
可愛い子の素敵な未来にかんぱーい！
>>747
むぅむぅ、酷いなぁまるで僕がチロくんを邪な目で見て隙あらば食べようとでも思ってるみたいに！
ただ可愛がりたいだけなのに！
>>749
考えても見ておくれよ名無し君、僕に常識があるように見えるかい？
「回ったり飛んだりするですわう！？ すごいですわん！楽しみですわん♪」
「チロ、お散歩したり駆けっこしたり、お友達もいっぱいできますですわう？」
（楽しみ、と嬉しそうな顔をして早く早くとせがんでみせる）
（余りにはしゃぎ過ぎて少し疲れて来てしまったのか、体温は更に高くウトウトとし始めて）
（魔女様に抱き着いたまま、ゆーえんち……と寝言を口から漏らしていた）
魔術学院の創始者、なるほど……。
（イルセリア辺りに詳しく聞いておいた方がいいのだろうかと考えつつ、その辺はライカも詳しいかもしれない）
（魔法の基礎的知見という言葉には、深く頷いてみせたものの続く言葉を耳にして――）
…………やはり、止しておいた方が良さそうな。
遊びに行くくらいなら構わないかもだけれど、その話だと預けるのは流石にね。
どちらかといえば、一般常識だとかマナーだとか行儀見習いだとかそういう方面の事をだね……。
（ひょい、と魔女の膝上からチロを抱き上げ、箱の中へと戻そうと……）
>>749
それは流石に困るよ、うん。
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
えーと…魔女の方には初めまして、でしょーか。
リアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいなー。
と、シバさんに…今回は休憩室の方、本当にありがとうございましたー。
お陰で素敵な時間を過ごせまして…感謝の限り、ですね。
…そんな一言でした、お休みなさーい。
（言いたい事だけ言って《幻姿》を唱えて消え去る）
噂をすれば影とはよく言ったもんだな
わざわざご丁寧にありがとう。
役に立ったのなら何よりだよ。
また遊びにおいで。
（消え去るリアスを見送り）
…………。
（この魔女を目の前にして、秘め事を致す為に使う海の家の休憩所の存在を今のタイミングで知られるのは、少々まずいのではと冷や汗を密かにかき）
そうだねぇ、そうだねぇ、お友達もいっぱい欲しいよね、そうだ！子供のために無料開放していっぱい呼ぼ……おや…？
（膝の上で眠るチロを見れば、クスリと笑って）
……あぁん、しまった…！
やっぱ無し無し！一般常識も今から覚えまくるからね、ね…！
あぁっ…マイスイートエンジェル…
（チロを取り上げられてしまえば、起こさないように小さな声で、でもさぞや残念そうな声で）
（乱暴をして取り返すのは容易だけれどそうはしない、全ては子供たちの幸せのために！）
>>752
多分初めましてだね！僕は知ってるけどね！
昔のことからね！ふふ！
幸せな二人に僕からの祝福！いえい！
（そう言うと海の家の前の砂浜、砂浜だったはず場所が花畑に変わっていて）
一時間もすれば枯れちゃうけどね！
おやすみなさーい
とりあえず、チロも寝たし私もそろそろ眠いから今夜の話はこの辺にしておこう。
まぁ……最終的にはチロ次第ではあるから、色々と経験はさせるつもりなのだけども。
一般常識が身に付いた事をきちんと証明できるようになってから、というのではどうかな？
（残念そうに慌てながらも起こさない様に気を遣う辺りは、確かに子供好きなのだろう）
（問題は、チロが盛った時に大丈夫なのかとも少々心配そうで……魅了魔法を掛けたりなんだりとやりかねない）
（眠るチロをそっと箱の中へと下ろせば、子犬の姿へと変じ、箱の中ですやすやと寝息を立て続けていた）
あれだね。とりあえず、遠慮なくまた遊びにおいでよ。
通っている内に分かる事もあるだろう？
【申し訳ない、眠気が戻ってきたのでここらへんで失礼するよ】
【レス蹴りしてしまうのは申し訳ない】
いやいや、今は魔女様時間でお昼という設定にしたから夜更かしじゃないさ！
>>758
……ちぇっ、ふふん、まあいいよっ！
諦めない永久不屈の鋼メンタルこと魔女様にとってこれは失敗じゃなく第一歩なのさ！
勿論！僕が遠慮するように見えるのかい？
遠慮もなしになんて、そんな、そんなのは人間に呼吸しながらおいでよとでも言ってるようなものだよ！
僕は諦めないよ！チロくんをうちの子にするその日まで……！！
ではお暇させて頂くとするよ、お代はこれでいいかな？
（そう言うと明らかに不釣り合いな金塊を机に置いて）
（一般常識が身につくには相当時間がかかりそう）
（気付けば魔女様は星となって消えていた）
【僕も寝るとするねーおやすみなさーい】
（大量の戦利品とともに帰還）
同人誌は完売したし、私が欲しいのもすべて買えたし…満足…
うん…私と姉様のき○ら系ほのぼの本をね…
ふふふふ…私の画力と姉様の魅力で完売だよ…
>>763
あそこは戦場みたいなものだし…
普段のゴスロリで行くと、コスプレだと思われて写真も撮られたよ…
（歪みからぬうっと這い出てくる白髪のローブ姿）
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ひいっ！？ カナエ…様…！
あ、あの…きょ、今日はお日柄も良く…
（必死に被害を受けないように取り繕うクロウディア）
何だい、人の顔を見るなりびくついて…
別に取って食おうとはしないさね…
（そう呟きながらクロウディアへと近付き、見下ろす形で立つ）
だ、だって今まで色々やられたし…う、うう…
（必死にコミケの戦利品を守ろうとするクロウディア）
こ、これだけは…これだけは持って行かないで…
このグッズや同人誌は、多くの人たちの血と汗と涙の結晶で…
自業自得じゃないかね、それは…
（フン、と鼻を鳴らして言い放ち）
何かね、これは？
やけに盛り沢山な様子だけどね…
（クロウディアが守るそれらをジロリと眺めてみる）
あうう…自業自得と言われたらおしまいだ…
（ジロリと戦利品を見られて）
ひうっ！ こ、これは…べ、別に大したものじゃ…あっ！
（急いで異次元に隠そうとしたがバランスを崩し、それらをバラまいてしまって）
ああー！ お、お宝のグッズがー！ BL本がー！！
うう〜見ないで…は、恥ずかしいよ…
（必死にかき集めているクロウディア）
実際、その通りなんだから仕方ないだろう？
大したものじゃない割には嫌に焦ってるじゃないか…
余程、大事と見えるさね
（ククク、と笑みながら慌てて集めている様を静かに眺めている）
べ、別に焦ってないし…
（すべての同人誌等をかき集め、異次元にしまっておく）
ふう…これで一息…
まあ、これらのものはそう簡単には新しいものが手に入らないんだ…
コミケでしか買えないものばかりだよ…
カナエ…様は興味ないみたいだけど…まあ、若者向けだし…
でなきゃ、そこまでバタバタしながら集めないんじゃないかね…
…要はイベント限定、という奴さね？
若しくは、先行販売とかいう代物…まぁ、その辺りと踏めるくらいか
………フン、どうせ私は年増さね
（一息ついているクロウディアへ手を伸ばすと、頭を軽くポンポンと）
まあ、イベント限定なのは間違いないと…
あ…いえ、別に年増とかいう意味じゃ…ひゃにゅふぁああっ！！
（頭をポンポンとされると奇声を上げて座り込むクロウディア）
あ、頭は…くっついてる…良かった…
うう…このままではストレスで私の胃がイッてしまう…
どうせ邪神だし、カナエをやっつける方法を考えておかないと…おばさんとか言って煽ってる場合じゃなかった…
（カナエを倒すことをこっそり決意するクロウディア。もちろん上二行は小声で言っている）
（……同じ属性の相手にはダメージが通らない……同属性にしてしまえばいいのです……）
おや、そこは当たっていたかい
全く、この娘は…いきなり変な声をあげて何だと言うのさね？
（とか何とか言いつつクロウディアの髪を撫でている）
（何処となく機嫌が良いのか、クロウディアを撫でる事に気が向いており小声には気付いていない！）
おお…な る ほ ど ！
まさにコペルニクス的転回というか…孔明の罠というか…
とにかくナイスなアイディアだよ…
>>777
い、いえ別に…つ、つい奇声を上げてしまいました…すみません、カナエ様…
（ちょっとビクつきながらも、カナエに黙って撫でられている）
そ、そこで髪を撫でてくれたお礼にプレゼントがあるのですが…
（異次元の中から、コミケで買ってきたBL本を一冊取り出す。まずはソフトなものを）
これがコミケの神秘…ロッテン・ガールのパワーを大幅にアップさせる、BL本というものです…
さあ、どうぞ…カナエ様も読んでみてください…ふふふ…
（ちょっとドキドキしつつも、BL本を差し出すクロウディア）
中々面白い声だったさね、フフフ
気にする事はないよ…
ん…別に何かを貰うような事は…
何だい、この本は…コミケの神秘、ロッテン…BL、本？
よく分からないけど、くれると言うなら貰っておくさね
（差し出されたその本を受け取り）
さて、私は退くさ…またね
（本を片手に歪みへと消えていった）
う、うん…もらってくれてありがとうございます…
じゃあまた…お疲れ様…
（歪みに消えていくカナエを見送って）
……ふふふ……謀略の種はまかれた…後は神の味噌汁…
（……やがて一家は腐り……大手サークルとしてクロウディアの前に立ちはだかる事でしょう……）
(冒険者が現れた！)
お宝いっぱいのダンジョンだけどモンスターもいるからね、大体あってる
むしろ、その最初の内紛で一家全滅してくれたらいいんだけど…
まあ、消耗するくらいで我慢しよう…
>>782
あ、初めまして…クロウディアです…m(__)m
ダンジョンとしては簡単な方だね…まあ、モンスターはいるけど…
私のスカートの中を盗撮しようとしたローアングラーは倒しておいたよ…
ふ〜ん……少し興味が沸いたわ
でも、そのダンジョンに私が行くことは当分無さそうね
>>784
こんばんは、はじめまして
見た所魔法使いみたいだけど……
私はリズよ、宜しくね
(即席で思い付いたキャラですけど宜しくですよ)
(プロフィールは>>686)
レズ…じゃなくてリズか…よろしく…
うんまあ…魔法使いだよ…
あまりそうは見えないかもしれないけどね…
ちょ〜っと、聞こえてるわよあんた
(口許をヒクヒクとさせて)
私は見ての通りのファイター……戦士って奴
旅の冒険者
ああ、そう…まあ、お姉さんは優しそうだし…許してくれるよね…？
うんうん、見ての通り、見た目通りの戦士みたいだね…
私が知っている人…通称おっぱいお化けも、見た目通りに闘士だから…
旅してるんだね…良かったらレニストールのマジックアイテムを買ってね…
持っていれば命が助かることもあるかも…
うーん……
(ジロリっとクロウディアを見ながら)
まぁいいわ……あったばかりだし
おっぱいお化けって……さっきの私の名前の間違いといい、中々いい性格をしてるみたいねあんた……
レニストール？確か魔法の国よね…まだ行った事の無い土地だし、今度立ち寄らせてもらうわ
マジックアイテムの補充もしたかったし
いや…こう見えてもとても丸くなったんだよ…
以前はもっと口が悪かったからね…それで修羅場を乗り越えて成長したのさ…ふっ…
（別に乗り越えていない）
そうだね。魔法の国だよ。
マジックアイテムは城下町でいくらでも売ってるよ。でも、たまに質の悪いものを売りつけている奴もいるから気を付けてね…
まあ、私が売るのは最高品質の奴だけどね…
（異次元を開くと、中から大量のマジックアイテムが落っこちてくる）
ほら、こんなにいっぱいあるよ…
ふ〜ん……丸くなってそれって、言っちゃ何だけどかなり性根がネジ曲がってるわねあんた……
(ジトーッとした目でクロウディアの顔を覗きこみ)
まぁいいけど、もうちょっと口を直した方がいいわよ？あんた
へぇ〜、流石は魔法の国……普通のアイテムショップにもマジックアイテムが置いてあるなんてね
？あなたが私に？
(と、異次元からマジックアイテムを取り出したクロウディアの方を見て)
う〜ん……どうしたもんか……
いや、世の中にはもっとねじ曲がっている人がいるから、私はそれほどでも…
う、うん…努力する…
もうちょっと口を直さないと姉様にも嫌われるしね…
それしかないお店もあるくらいだよ…
大丈夫、品質は保証するよ。ほら、例えばこの魔導書…
（そこに転がっていた本を掴んで表紙を見せつけ）
この魔導書一つで魔法をすぐに習得…あっ！？
（なんと、クロウディアが持っていたのはBL本だった！ しかもかなりマニアックなもの）
…失礼…これじゃなかった…
（ささっと懐に隠すクロウディア）
確かにそうだけど、それを自分で言うのはどうかと思う訳よ
まぁ好きな人に嫌われたくなかったら、後ろめたいところは直さないとね
冒険者としての目線でみれば、中々魅力的なお店、それに土地柄みたいね
へぇ…それなら少し見させてもらおうかし……ら………
(目をまんまるにして)
な……なんてもんを出して………
(頬を真っ赤にして指で額を押さえて)
後ろめたいことなんて別にないけどね…BL本を除いて…
わ、私の趣味みたいなものだから…リズもこの世界に入るなら歓迎するよ…ふふふ…
顔を真っ赤にしているということは、あまりこういうのは知らないのかな？
ふふふ、私の方が経験豊富ということだね…
（勝手なことを言うクロウディア）
さてと、そろそろ行かないといけない時間だ…
じゃあお詫びに魔法石を一つあげるよ…いざという時にこれを割って、魔法を発動させてね…
（サンダーの魔法が込められた魔法石をあげて）
じゃあまたね…サヨナラ…
（商品をすべて異次元にしまって帰るクロウディアだった）
経験ぐらいは……ってなに言わせるの……！
って、え？ふふ、ありがとう、それじゃね？
【お疲れ様なのですよ】
耐性の無い子には少し刺激が強すぎるわね……あの手の内容の本は
どこの姉妹かは知らないけど…仕方がないことだと思うわね、それはそれで
「長男の経験がどれくらいなのかあたし気になります」
あっちは無惨に散らす結果でなくて御の字だろうけど。
「ないかあるかで言えば、あるの方なのですよ(意味不明)」
「……このネタ通じる人いるのですよ？」
「ちょっと違うのですよ」
古い読み物(漫画)で見た事があるような気が……？
「何故、何故今そのような話をですよっ！？」
「ついでかよですよ！」
あ、あはははは……何だか凄いオープンな人達ね……
(苦笑い)
で、どうなの、妖精さん？
あ、そちらの冒険者さんはどうかしら？
「この歳で処女とか逆に恥ずかしいぐらいの年齢とだけ行っておくのですよ」
や………普通そう言うこと初対面の相手に聞く？あはははは……ノーコメントで……
ふむふむ、長生きさんは大変ね
流れの勢いって怖いわ？
ノーコメント…ノー、米…ええ、分かったわ
「こう見えてももう数百歳なのですよいやはや」
何がわかったかって言うのは聞かない事にしておくわね……あはは……
答えにくい質問って言うのもあるからね、少なくとも私はちょっと答えるのが憚られる感じの質問だったかな……
って感じね
………
（おもむろにビンを取り出す）
ああ、これじゃデリカシーナイナルトと化してしまう…ごめんね？
「だから何であたしを瓶に詰めようとするですよ名無し=サン達は！？ダンジョンなんて作れませんですよ！？」
確かに少しデリカシーが無い感じの質問だったけど……まぁこう言った酒場だもの
あまり気にしてないから、安心して？
興味本意だからに決まってるでしょう、何か問題でも？
ありがとう、優しいものね
でも、さっきの元ネタの人は本当に危ないから気を付けてね
「問題しかねぇ！好奇心は猫をもスレイすると言う諺を知らないのかよぉ！ですよ！」
少なくとも性格は悪くない方だと自分でも思ってるわ
その元ネタの人が何者かは知らないけど、もし出会うような事があったら充分気を付けさせてもらうわ
リズってどこかにプロフィあったっけ？
聞いた個とないから安心ね
大丈夫、ちょっと可愛がらせてもらうだけだから
うん、気立ても良さそうだし…
割と出現率高いからすぐに会えると思うけれど…無事を祈るわ
私の冒険者許可証？
それならほら
(>>686)
「ひ、ひぎぃっ！この大人のお姉さん？オソロシカ！」
気立ては……どうかしら？良いのかしらね？私
大陸有数の大都市で治安も良い街だとは聞いていたけど、残念ながらそうでもないみたいね
「ライナルトさんがまるで犯罪者のような扱いに……」
妖精さんサイズの道具もあるから大丈夫大丈夫
良いと思うわよ？
治安云々は本当に一部だから…他は大体良い方じゃないかしら、多分
「え、そんな流れ多いと思うでござるが…にんにん」
背も高いし
「ノーセンキューですよ！あたしに手をだすのはアンタッチャブル！」
ふふ、ありがとう。そう言ってもらえると柄にでもなく嬉しいわ
そうなの？なら安心……かしらね
この辺りは色々と未探索の遺跡も多いって話で、当分はここ王都を活動拠点にしようと思っているわ
「アイエエエッ！？ニンジャナンデ！？」
リスティ？確か前にあった冒険者がそんな名前だったわ
まぁ体格にはそこそこ恵まれている方かしらね？
禁側事項なのかしら…残念
何なら自発ミニマムかけてでも食べてしまいたいくらいなのに
嬉しく思って貰えるなら何よりよ
そういう事なら、適している…とも言えるかしら
ギルドも幾つかあるから、気に入った所に参加してみるといいわ
「拙者は影から影へ、何処となりでも現れる者でござるよ、にんにん」
「基本的にはナビゲーターなのですよ、んな訳でアンタッチャブル、不可侵条約、聖域、アンタイブッダなのですよ！」
あんまりそう言った事を人に言われたことが無かったからね、ふふ
取り合えず風の区のギルドで厄介になろうかと思ってるわ
一番私の性にあっていそうな場所なのもあるし
「アバババババ！(妖精さんはしめやかに失神！)」
と、少し長居をしちゃったわね……今日はこれで落ちるわね、バイバイ
また縁があればあいましょ？
はぁ…悩ましいほどに残念だわ
あら、そうなの…意外ね
行く先の段取りが出来てるなら言う事もないわね
良い冒険者生活出来るといいわね？
「未熟者め…でござる、にんにん」
お疲れ様、ね？
お休みなさい…私もドロンね
催眠系のCDは…いいね…
（今も魔法を使って自分にだけ聞こえるようにして、聞いている最中である）
はあ…イケボ…いい…
湿気がとにかく酷くて困るよ。
こういう時はとにかくさっぱりとしたものを食べて済ませてしまうのに限るなぁ。
「わう！」
（『こんばんは』『じめじめ 嫌い』）
（気怠そうな顔して箱から顔を出した子犬もご挨拶）
>>831
こんばんは、クロウディア。
催眠系のCD……そんなものがあるのか。
あ、シバおじさん…こんばんは。
天気が悪いと気分も落ち込んじゃうね…
チロでももふって癒されるか…ふう…
（チロの頭を撫でて、毛に頬をうずめるクロウディア）
催眠系はいい…いいよ…
一旦切っておくか…
何かここ数日忙しくしてたみたいじゃないか。
疲れてると余計にそうなるだろうね。
「わふー……？」
（『なでなで うれしい』『くすぐったい』）
（頭撫でられれば嬉しそうに、間近に見えるクロウディアの顔をぺろぺろと舐めてあげて）
（くすぐったそうにしながらも、じっと動かずにされるがままで）
その、ヘッドフォンか何かで聞いて居ると耳元がこちょばゆくなりそうだね。
催眠というくらいだから、スピーカーで聞くものではないのだろうけども。
こう、耳元で囁かれたりとかなんだろうなぁ……リラックスしてとかそういうの言われたりとか。
（少し不思議そうな顔をしながらも、何となく分かる様な分からない様なそんな顔で）
ん、まあ…ちょっとね…
ふふふ、可愛い奴だ…うりゅうりゅ…
（チロのお腹を撫でつつ、顔をすりすりするクロウディア）
おお…あったかい…やっぱり犬は体温が高いみたいだね…
そうだね…まあ、寝てる時に聞くのが普通かな。
チュクチュクみたいな水音が鳴るのもあるよ…
まあ、イケボを聞きつつ、水音も聞いて…まあ、そっち系の妄想をするんだね…
ふっ…腐女子の嗜みさ…
まあ、男性向けもあるんだけどね。
「んうー……わふー……♪」
（ころんとお腹を晒されて服従ポーズ取らされながら、お腹に頬ずりされて身動きとれず）
（前足や後ろ足をぐいぐい動かそうとするも、されたい放題玩具扱い）
（余り嫌な顔をしていないのは、くすぐったいけど遊んでもらってると分かってるからかも）
（毛も薄いお腹の肉は、確かに高い体温を伝えていて）
耳を舐められたり、キスされてるような音とかか
まぁ、男性向けのものがあるなら女性向けのものもあるだろうし、その辺は否定しないよ。
映画などでも、そんな場面が急に流れてきたりだのままある話だからね。
なるほど……クロウディアもお年頃なんだなぁ。
（達観したようなクロウディアを見つつ笑い）
川の音、滴の音、雨の音、どれもこれもスライムを潤してくれる…
(違いが分かっていそうな目をしながら、何も分かっていないスライムがやって来た)
はあぁ…犬は良い…いいよ…
（前足を掴んでふりふりして）
ふふふ…肉球もいい…いいぞ…猫のもいいが、犬のも…
ようし、チロは私の弟だぞ…ふふふ…お姉様に従うのだ…ふふふふ…
（さらに前進を撫でまくるクロウディア）
でも私にはクロドラもいるからな…あっちからも弟なのかな…？
まあ、そうだね・・
ううう…お、お年頃って…べ、別に3次元男にはあまり興味ないし…
私には姉様がいればいいのだ…
と、早いけど今日は落ちるよ…お風呂にも入らないといけないからね…
じゃあね、シバおじさん、チロ…また遊んでね…
あ、スライム…ごめんね、すれ違い…
スライムもたまにはお風呂に入ってふやけるといいよ…
では、本当に落ち…
やあ、こんばんは。元気にしてたかな？
静かに流れる川の音や、雨の音なんかは聞いてて心が休まるね。
（スライムを見て手を振るのに合わせて、子犬もスライムを見上げて）
>>839
「わうー……？」
（『クロウディア おねえちゃん？』『クロドラ おにいちゃん？』）
（身体を弄り回されてわしゃわしゃとされるがまま、クロウディアの言葉に不思議そうな顔をして）
余りって事は、一応興味がないわけではないのか。
素敵な彼氏ができるといいね。
ああ、お疲れ様。またね。
「わう！」
『バイバイ また遊んでね』
（クロウディアを見送り、くぅんと小さく吠えて）
行儀見習い、クロウディアの所に行かせても大丈夫そうではあるなぁ……。
間が悪スライム久々、しかしお気にせず…スライムは分かってるから
お風呂の件は考えておこう、ではではおつおつクロウディア
>>841
(♪〜だばだーだばだーだー)
スライム((｀・ω・´)キリッ)
>>842
こんばんはーです、シバチロさん
スライムに心があるかはともかく、そういった類いの音は永遠に聞いていられるスライム
(なんとなくしている細目のまま、そっと頷きながらお二人にご挨拶)
>>843
んー？
あ、もしかしてなんかお約束でもしてあったりするの？
まぁ、お互いにその間遊ぶのOKとはお話してるけどもね。
楽しみでいるよ。
お鍋の湯が沸騰している音とか、サイフォンからぽたぽたと滴が垂れる音とかも好きだなぁと話を聞いていて思ったよ。
音か……木立を揺らす風の音も好きだな。
さらさらと鳴る葉音とか。
「わう！」
『スライム 元気そう』『小スラ 元気？』
（尻尾を揺らしてスライム見上げて）
ああ、いや。ひとつエロールの凍結があるってお話だよ。
この世界は音に満ちてるからね
草も、花も、石も、木も、みんなみんな、誰かに語りかけている
その声が聞こえるようになれば、世界はもっと広がるんだって
チロちゃんの方は、聞かずもがな、だね
スライムたちは変わらず元気だよ、つまりは小さなスライムも元気だってこと
(違いの分かる顔をやめて、いつもの何も考えてそうな顔でチロちゃんとにらめっこ)
あー、つまりは今は「おあずけ」状態、と
綺麗な言葉だね。
ものの声か……熟達した職人なんかはそういうのが聞こえたりするというね。
宝石をカッティングしようとしたときにどんなふうにすればいいかは石が教えてくれるだとか
彫刻を彫る際に、どんな風にしたらいいかを木が教えてくれるだとか。
食材の声まで聴けたら、美味しい料理が作れるだろうなぁ。
「うー……」
（じーっとスライムの顔を見つめ続けたまま、我慢できなくなってぺろりと顔を舐めて）
そういう事だね。尻尾握られたままだけども、つまみ食いは良いよと言われてる状態。
とはいえ、こんなおじさんにつまみ食いして欲しい！って寄って来る子はそうもいないだろうなぁ。
いきなりチロが掻っ攫われて監禁された挙句とかならまた話は別だけども……。
（ひとりだけ居る心当たりにぞくりと身震いして）
>>848,849
あと座布団九枚で豪華海外旅行だよ。
どこかな？霧の大陸かな？
種族：人間
性別：♀
名前：リズ
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
若々しくむっちり肉感的な体つき
キュッと括れた腰周りで形よい美乳美尻
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備）
身長：177cm
3サイズ：B87W59H87
装備：ヴァルキリーソード、バックラー
お人好しな熟練冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
魔力は無いが炎の力を使える
希望プレイ：相談に応じて
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
少し弄くって見たけど……と、もしかしてお邪魔な感じかしら？
やあ、こんばんは。
初めましてだね。冒険者さんかな？
「わうっ！」
（『こんばんは はじめまして』『チロです よろしくね』）
（何処と無しに見知った臭いのする人にご挨拶して）
ええ、見ての通りの冒険者よ
酒場……とは違う感じのお店ね、ここ
(海の家は初めて)
……箱に入った犬……？可愛らしいけど珍しいわね
(チロをジーッと見ながら)
わーい、ザブザブした何かがやって来るーかも？
(ザブザブの響きだけで水分的なものを想像している愚かな単細胞)
>>849
(｀・ω・´)どやぁ
(スライムは得意気になっている)
>>850
聞こうとしている内は、なかなか聞けるものじゃないね
彼らの声は、自然と聞こえてくるようになるまで、語り続けなきゃいけない
だって、お話はまっすぐ見つめあわないと誰と誰が話してるのかごちゃごちゃになるから
(まともな人間視点だとただの電波な発言である)
わう、くすぐったい
スライムにくすぐったいと思う感覚は存在しないけど
(犬に体をなめられたら言いたい台詞)
まー、その辺は当人同士がどうこうだから
スライムからは特に何も言えないね
(スライムはかっさらいなんてしないよ！？とアピール、その必要があったかは分からない)
>>851
わー、こんばんはーです、そしてはじめましてーでもあるね
スライムはスライムー
(簡潔な自己紹介を丁寧にするスライム)
(妖精さんにも改めてペコペコしておこう)
王都にはモンスターの冒険者も多いって聞いてたけど……本当なのね…
(取り合えず敵意は無さそうなので剣を抜いたりせず)
私はリズよ、旅の冒険者で女戦士
(こんこんですよスラスラさん)
（カウンター越しにリズを見やり快く迎えて）
>>853
お食事でもお飲み物でも、まぁ色々と何でもあるよ。
お酒の方がいいかな？
（スライムと同じ席にリズを通してやり）
迂闊に抱っこすると、その子犬男の子になるからね。
ちょっと珍しいかな。
「わう！」
（『にらめっこ またする？』）
（スライムにしてもらったにらめっこ第二回戦のようにリズを見つめて）
（我慢しきれなくなって箱から背伸びして顔を舐めようとして）
>>854
それが聞こえてくるまでその道を極められた人というのは素晴らしいと思うよ。
向き合うっていうのはそういう事なんだろうね。
一方的に語り続けてもダメ、聞く耳を持って待ち、時には語り掛け。
詩的でいいし、アニミズム的な考えとしても通じるよ。
「わふー♪」
（『スライム 味しない』）
（舐めておいてこの言い草で）
掻っ攫いそうになる人がこの間現れてね……まぁ、その話は置いておいて。
はい、これはサービスしておこうか。
（業務用のメロンソーダの大瓶をスライムに手渡しプレゼントして）
よく見てるなぁ……そう、そういう時の気分だね。
高揚したり欲情したりとそんな時に自然とね。
(おう、店長がいたからてっきり海の家かと……申し訳なさしあすですよ)
気持ちはありがたいけど、お酒は止めておくわ
まだ急用が入るかもしれないし
ミルクを頂くわ
(スラスラと同じ席に腰を落ち着かせ)
箱から出すと人に……そんなモンスター聞いたことも無いけど……そもそもモンスターじゃなさそうね、あはは
(箱から出さないようにチロを抱き上げてこっちとにらめっこしたそうなチロの姿に笑みをこぼし)
獣人らしいと言えば、らしのかしら？
(ハイエナの獣人とか考えてみたり)
ミルクだね、わかった。
（それでは、とグラスにミルクを注ぎ、茶菓子を添えて差し出してみせた）
「わうー…♪」
（少し抱っこされれば嬉しそうな顔をして尻尾を揺らしてリズの顔を眺めて）
【申し訳ない、ちょっと呼ばれてしまったので、ここで一度落ちるよ】
【この子犬はフリーだから幾らでももふもふしていると良い】
【スラちゃんもリズもレス蹴りになってしまうけども、許しておくれ】
【それではまたね】
人の集まる所には、人ならざる者も多く集まるんだって
スライムはスライムやってるスライム、よろしくねリズ
(触手を伸ばして握手を求める)
(もちろん妖精さんにも触手の握手は伸びてくる！)
>>856
ちなみにスライムはその辺の石とかとなら、よくお話してるよ
(なんと、スライムは散歩道(さんぽどう)を極めていた！？)
お話の内容はたいした内容じゃないんだけどね
今日はあっちに行ってみたよ、とか、明日はなんかありそかな、とか
(ちなみにこのスライム、意外にも精霊信仰であったりする)
スライムに味が欲しければ、スライムに水分を、だね
(もう少し待てば味が追加されそうなものだが)
やった、うわーい、シバさんは親切だー
(貰えるものは遠慮なく、早速メロンソーダの蓋を開けてストロー状の触手を捩じ込んでいく)
ふふ、何だかこんな気分久しぶり……
(チロをだっこしてモフモフしながら)
(ウイウイ、お疲れ様なのですよシバさん、それではまたなのですよ)
(お疲れ様なのです)
中々深いようなそうでもないような言葉ね……まぁいいわ
取り合えず此方からこそ宜しくお願いするわスライム……名前もスライムな訳かしら？
(スラスラと握手をしながら)
(スラスラさんこんなあたしにまで……ウイウイウイ)
(スラスラの触手を握りぶんぶん
「涼の取れそうな夜でござるな、にんにん」
「ひぃっ！？でやがったでやがりますですよ謎のオネーサン！」
こんばんは、昨日の……えぇと……そっちのあんたはニンジャって奴？
こんばんは、美味しそ…こほん、可愛い妖精さん…
「拙者はしがないくのいち、よろしくでござる、にんにん」
「まさかニンジャさんも女だったなんて……あいえええ！ホショク！ホショク何で！？」
妖精なんて食べると後でお腹壊すわよ？と、冗談はさておいて、クノイチ……確か女性の忍者だったわよね？
話には聞いていたけど本物は初めて見たわ
ニンジュツ……って言う奴ね
声は響くけど姿は見えず……気配もほとんど感じない……まるで凄腕のアサシンを相手にしている気分だわ
おっと、再び間が悪かった
シバチロさんたちおつおつでしたー
>>864
薄っぺらな言葉だよ、向こう側が透けて見えるほどに
一人称も種族名も名前もジョブも性別も体型もスライム、とにかくスライムはスライムだよ
(勇者一行にしては珍しくクールなリズと、妖精さんにスラスラっと握手する)
(妖精さんと触れ合う機会は自分から作らないとだからね…)
(スライムはその姿を捉えることが出来ていない！)
性的に食べ…こほんこほん
「もれなく拙者の姿を見た面のは闇に葬るでござる、にんにん」
そうかしら？私には何だか深い言葉に聞こえたけど
それだと敵対モンスターのスライムとの区別が出来ないし、何かしら別の呼び名で呼ばせてもらっても良いかしら？
「一部の人達はスラスラさんと呼んでいるのですよ」
ふーん……それなら私もそれにならってスラスラって呼ばせてもらっても良いかしら？
(スラスラと握手しながら訊ねてみる)
(真面目で融通の聞くベテラン冒険者なのですよ……と、そんなあたしなんて気にかけなくても……)
手探りでくのいちを探してみよう
（ごそごそ）
「ひゅぎぃっ！？あたしとプレイしたってアバババババ」
闇から闇に生きる一族だとは聞いていたけど、本当に徹底してるのね
敵にはあまり回したくない相手…ね
スロウリィ…かしら
「捉えた時がお主の最期でござるよ、にんにん」
>>875
あ、名無しさん…その先には
「納豆敷き詰めた落とし穴でござる、にんにん」
>>876
ええ、したいわね…
「忍の掟とあらば。敵は全て消すでござる、にんにん」
まーとにかく、王都には色々を引き寄せる何かがあるんだよ
(話がずれてきた気がする)
スライムのことを呼んでるってスライムが分かるなら、なんと呼んでもどぞーなのです
(懐が深いぞスライム)
(それじゃ、妖精さんはぽいーしておくか…)
(妖精さんと手を繋いでいる触手はまごまごしていた)
こらこら……そんな事をしてたら痛い目みるわよ？
スライミィ、かもね
それじゃ、スライムが最後を迎えたいと思った時には忍術使いさんにお願いする
（納豆に落とされたので音もなく床に消えた）
「やめれーっ！ノーッ！アンタッチャブル！ノーッノーッ！」
掟は絶対って訳？あんまり深入りしない方が良さそうね…
>>878
確かにこれだけ大きく、各所に魔術的な処置が施されてる大都市
人種の坩堝なのも関係しているんでしょうけど、何かしらあるのかも知れないわね
ここなら私の炎の秘密も……あ、ごめんなさい、何でもないわ、独り言、気にしないでね？
(手をヒラヒラとさせながら)
ええ、わかったわ。それなら私もスラスラって呼ばせて貰うわね？改めて宜しくスラスラ
(それはそれで寂しいとワガママな事をいって見るのですよ)
(まごまごしているスラスラの触手にちょこんとのり)
ス、スライミィ…語呂いいわね
「馬鹿を言うな、介錯などしないでござる、にんにん」
>>881
だから言ったのに…
「納豆にその身を抱かれながら眠りにつくがいいでござる、にんにん」
>>882
………どうしても、なのかしら
「深入りしても構わない。ただし、お主の身体が何処かでバラバラになるか魚の餌になるかでござる、にんにん」
「どうしてもどうしても！あたしは単なるナビゲーターなのですよーっ！」
はは、だから深入りしないって……
もっとも、もしそうなった時も只で死ぬつもりは無いけどね？
これ以上は王都の闇に触れるかもしれない…(んな訳ない………よね？)
しかし、気にしないでと言われたら気になる気もする…だけど気にしないようにするのがスライム
(嗚呼スライム、素直すぎる)
はーい、よろしくどぞーです、リズ
(まったくもうほんとに妖精さんは仕方がないなぁー、なんて言ってみながら)
(妖精さんの大きさに合わせて座りやすい窪みを、調度いい高さの肘かけもつけて作った触手椅子)
(今なら座り放題！！)
語呂と語感は大事よね、スライムはそういう言葉遊びが好き
じゃあだったら何をしてくれるのだろ、なんか水分くれたりするのかな
王都の闇……少し興味が沸いてきたわね
王都の地下迷宮…そこにはどんな謎が隠されているのか…探求心が擽られるわ
(王都の地下には巨大な竜が眠っているのですよ)
あははは……まぁそうよね……気にするな……って言われたら逆に気になっちゃうわよね、普通…
(苦笑いしながら頬をポリポリと掻いて)
ちょっと人とは違うのよ、私……
ええ、改めて宜しく
(べ、別に相手してもらって嬉しくなんて無いんですからね！と、スラスラ椅子にふんぞり返り)
(苦しゅうない苦しゅうない、さぁ酒をもてい！)
………諦めないわ
「その意気やよし、人生は常に精進あるのみでござるよ、にんにん」
>>886
何だか分かるわ…その気持ち
「任せるでござる、忍法・水竜蒼破」
（スライムの頭上に収束する水分、それが竜の形になりそのまま落ちていく）
（どばしゃーと辺りを水浸しにしていく）
…帰るわね
「さらばでござる、にんにん」
「ひ、ひぃ〜……」」
ふふ、それじゃね？お疲れ様
……さてね
只者じゃ無いのだけはわかるけど……あと物好きみたいね
ひとまずこれだけ
>>890
忍者だー
では失礼、ぼすん
後クィッチーは頑張れ。
対魔忍？確か悪鬼妖魔他、オークを相手取る事に関してのプロフェッショナルだったかしら…？
私の記憶が正しければだけど……あのボディースーツ、中々凄い性能らしいわね
スラスラもお疲れ様、またね？バイバイ
(掌をヒラヒラさせスラスラを見送り)
>>894
悪い奴等じゃなさそうだけど、どうなのかしら？
「お、犯される……ガクガクブルグル」」
「」
(固まってる)
……流石に引くわね……はは……
(そして時は遡る…)
>>887
その探究心を満たすなら、地下の謎を解け！みたいなクエストを受けないとだよ
(まだまだ謎だらけだ、エロファンタジー世界！)
でも、気にするなと言われたからもう気にしない
スライムも人とは違うところ多いから、リズがどんなに変でも気にしない
(スラスラ椅子…それは違うな、こいつは触手椅子だ…と、それはさておき)
(シバさんにもらったメロンソーダを持って参りやしたぁ！)
>>888
うわーい、ウォータードラゴンー
(さすがに一気に吸収できる量ではなかった水流だったが、水浸しになった辺りは後でしっかりぬぐっておいた)
忍者さんたち？おつおつー
えっ！？あ、お、おかえりスラスラ
(ビクゥッ！と、ちょっと驚いて)
それが良さそうね、でも王都の地下迷宮を探索するには
それなりにここのギルドで実績を上げて探索許可書を発行してもらわないとダメだし
まだまだ探索は先になりそうね
(ふぅ……と、ちょっとタメ息)
(謎が謎を呼び愛が愛を呼び肉が肉を呼び水が水を呼ぶ)
そっ、ありがとうスラスラ
そう言って貰えると嬉しいわ
(にっこりと微笑みながら感謝の言葉を口にし)
(し、しまったーっ！？らめぇ！触手がお尻の下でウネウネしてるのぉーっ！あひんあひん)
(あ、どもズゾゾゾゾッ)
……何やってんのかしら、あの妖精……
(妖精と触手のやり取りを呆れた視線で見ている)
しかし眠気も一緒に連れてきたので、あんまり長居できない
(しょぼんと、あるいはこくっと項垂れて)
スライムも、前にレア水分を求めて地下に向かおうとしたけど
追い返された
(地道にこつこつと実績を重ねていくしかないのだ)
(あー、マドハンドがマドハンドを呼ぶのと同じか)
まー、この世界の人たちは皆優しいし、なんか悩みがあるのなら相談してみるといいよ
(スライムに話しても堂々巡りになるだけだもんね)
(これぞ触手秘技、インスタントオーダーメイドなり！)
(ああ、メロンソーダを飲んだ妖精さんがメロンソーダ色に！(なりません))
スライムの触手ちゃん、たまに自分で動き出すんだよ
(どうやらスライムは関与していないらしい)
そうなの？無理はダメよ、眠たいときには寝ないと……
(眠気が限界の時はレス蹴りしてでも寝てくださいですよ)
地下一回は所謂初心者用の訓練施設として使われてるらしいけど
二階以降は完全に隔離区域って話だしね……
(ウンディーネの泉がある地下一回は訓練に最適やで！)
(近いようでそうでもない)
(仲間呼びモンスターは無限レベルアップに最適なのですよ……たまにトラップ仕掛けられてますけど！恐竜イヤーッ！)
ふふ、ありがとね
悩みって程の事じゃないから、まぁ地道に謎をおっていくわ
(まーたご謙遜をこのこのこのをとプニプニプニﾆｱ)
(らめぇ！こんなのこんなのーっ！あっ、メロンソーダ美味しいのですよ……と、そのようなことあろうはずがないのですよ！？)
自分の体が自分の意思とは関係なく動くって……ちょっと怖くない？それ……
(目を真ん丸にしながら至極全うな意見)
それじゃ、一番下の部分だけお返しする…にゃむ…
人間で言えば、熱いものに触ってしまったときにひゃあって手を引っ込めるけど
あれと同じような動きと思えば別によくあることなのかなと
まーそもそも触手ちゃんが勝手に動いてても、スライムにはそんなに
影響ないから別にいいかなって
ではごめん…不覚にねおちる前にちゃんとねおちる…おつおつでした、ぐぅ…
ご、ごめんね！ちょっと目を話してて反応が遅れたわ……お疲れ様スラスラ、それじゃね？
バイバイ、また合いましょ
まだイらッしャるブー？
（豚が現れ、温かいココアを差し出して）
……オークまで街中にいるだなんて……本当に王都は人種の坩堝ね……
(ココアを持って現れた豚に目をまんまるくし)
あ、どうも……
(ココアを口へ運ぶ)
噂には聞いていたけど、噂以上に混沌とした所みたいね……この街は……
ブヒヒッ、ソウいう反応も、ちョッと新鮮ブー
変ナ薬とか入レてナイから、大丈夫ブヒヨー
（驚きつつ、ココアを受け取る相手に、できるだけにこやかな豚面を向けて）
イるのは豚ダけじャないブー
近頃はムシろ、人間が少ナいんじャなイかブー？
（目の前のリズを、じろじろ見て）
グッヒヒッ、別ノ戦士サンや闘士サンと違ッて、コレまた美味ソうブヒナー
私が今までで立ち寄った地域や街ではモンスターが街中で歩いている事なんてなかったもの
少しだけど面をくらい気味ね
(ココアを啜りながら)
ふぅ……まぁ、そこは心配はしていないわ
(こんな街中の酒場でそんな事をしようものなら袋叩きに合うであろうと周囲を見回し)
流石にそれは無いでしょ、ここは人間の街なんだから……
(と、辺りを見回してみると以外と人間の姿は少なく)
……そうとも言い切れなさそうね……
(と、こっちをジロジロと見てくるオークの言葉に)
美味そうって……あんたねぇ……
やっぱりオークな訳ね、そう言う所は……
ジョブ：ファイター
種族：人間
性別：♀
名前：リズ
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
若々しくむっちり肉感的な体つき
キュッと括れた腰周りで形よい美乳美尻
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備）
身長：177cm
3サイズ：B87W59H87
装備：ヴァルキリーソード、バックラー
お人好しな熟練冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
魔力は無いが炎の力を使える
感じやすく濡れやすい敏感体質
希望プレイ：相談に応じて
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
ブッフフッ、異種族で暮ラす、平和ナ証拠ブー
（話しつつ、自分の分のココアを作り、ずずっと啜って）
信用シてクレて、アリがタいブー
意外ト人間が少ナクて、オレも驚きブヒヨ？
マァ、雌サンはドレも絶品揃イで嬉シい限りブヒケドナー
（話している間も、相手の身体をじろじろ）
グフヒヒヒッ、ソりャ豚だしブー
モチろん、街中でイキなり襲ッたりはシないブー
デモ、ちョッと…セクハラしてイイブヒ？
嫌ナラ、すぐ止メるブー
（舌舐めずりじつつそう言って、大きな手を伸ばすと、二の腕をさすりながら）
（もう一方の手で太腿やお尻を撫でてみて）
平和が何よりだわ、こう言った場所が大陸でももっと増えて行けばいいんだけど……
まぁ、まだまだ先の話でしょうね、それ…も
(ふぅ…甘い…と一息)
相手を種族や見掛けで判断するような狭い心を持った人間にはなりたくないしね
そのうち人間の方が数が少なくなっちゃうかもしれないわね
まぁそれはそれである意味平和かもしれないけどね……
(人間が起こした戦も多く見てきており)
これだけ大きな街だもの、気候も良いしそりゃ美人も多いでしょうね
………って！きゃあっ！？
(行きなりのセクハラに何だが可愛らしい悲鳴を上げて)
い、行きなり何すんのよ！？
ちょっと……や、やだっ！止めなさいっ！
(もぉ〜〜〜何でこんな事にぃ〜〜〜)
(何か両腕を縛られ身動きできない状態でオークの巣に)
(好きなだけセクハラどぞー)
ブヒヒッ、まッたくブヒネ。
平和ナら、雑魚豚達モ人間を襲ッたり、村を荒らシタりしナイブー
（ぐいっとココアを飲み干して）
ソウ言ッてモラえると助かルブー
豚と見ルと、スグ剣を構えタりスる人もイるブヒカラナー
マァ、相対的に街に人間以外が増えルだけデ、平和ナら悪いコトじャナイブー？
オレは、美人の雌サンと仲良く（物理）ナリたいダケだしブー
（豚発言）
グッヒヒヒッ、ナカなか可愛ラシい声ブヒナー
こりャ楽シめソうブヒッ
（なんて言いつつ、拘束して担ぎ上げ、さっさか巣へと運んでしまった）
（ブヒヒッ、アリがトうブー）
（眠くなッたりシたら、イツでも言ッて欲シいブー）
ブッフフゥッ…サァテ、イタだいちャうブー…
戦士ラしい引き締まッたイイ身体ブヒナー…
（湿っぽい藁の寝床の上にリズを放ると、上半身の装備を剥ぎ取って）
（乳房を露わにさせてしまい、歪んだ豚面でじろじろと眺め回して）
ソノくせ、柔ラかソウで…こりャ絶品ブー
（大きな手で美乳を鷲掴み、指を食い込ませて揉みしだきながら）
（首筋や鎖骨に、赤黒い舌を這わせビチャビチャと舐め回して）
【取り合えず先に】
【凍結はアリですよ？】
【ブヒッ、了解ブー】
【ありがとなのですよ】
【それでは返信を書きますので解凍がいつできるかを……】
【コチラこそ感謝ブー】
【夜ダと、23時くラいからになッちャうケド大丈夫ブー？】
【ソレくらいノ時間なら、今週はイツでもイケそうブー】
私も何度か街や村の用心棒を引き受けた事があるけど、出来ることなら話し合いで解決できた方が……って思うことも多々あったわね
まぁ今となっては今更感が強い事だけど……
(ふぅ…と溜め息をつき)
それはまぁ……やっはめり街や村を襲うモンスターの中でもオークやゴブリン、オーガはメジャー中のメジャーだものね…
まぁ最も、オークやゴブリンの襲撃に見せかけただけの盗賊山賊の仕業って事も多々あるんだけど…
いい戦争は無いけど悪い平和は無い……って言うしね
……まぁ自分に正直なのは良いことではあるんだけどねぇ……
あぐっ！！！
(ドサッと湿っぽい藁の上に放られれば、体に走った衝撃に悲鳴を上げるリズ)
くぅ……あんた……こんな事して只ですむ……あっ……！？や、やめ…いやぁっ！
(バリッ！オークの太い指が鎖帷子で出来た胸当ごと、赤い布地を力任せに引きちぎれば)
(形よい豊かな乳房がばるっ♥と弾み出て震え)
ジ…ジロジロ見ないでよ……この変態オーク！
(若々しく張りのある健康的な裸体を好色の視線で舐め回され、頬を真っ赤に染めあげ恥ずかしそうにオークを睨み付ける女剣士)
あっ…！いやっ……！い、痛ぁ……！
(オークの大きな掌が女戦士の美巨乳を鷲掴みにし
グニグニ程好く指を押し返す弾力と、張りのある質感を楽しみながら揉み潰し捏ね上げ)
やっ……止めなさいっ……！この……んんっ……！
(赤黒いざらついた舌が美肌を舐めとり汗を啜れば)
(その感覚にぞくっ…とした震えが体を走る)
(引き締まった羚羊のような脚をバタつかせるも、雄の、オークの体はビクともせず)
や……止めなさいって言ってるでしょ…！い…いい加減にしないと……い、あぁあっ…！
(乳房が押し潰される感覚に悲鳴を上げ、されるがままで)
(それなら今晩の23時でお願いするのですよ〜)
(もう寝ないと明日の朝が大変なのですよ…申し訳ないですよ…)
【オット、了解ブー】
【深夜のオ相手感謝ブー】
【マタ今晩の23時にオ願いスるブヒッ】
【お疲レ様、戦士サン。オ休みなサいブー】
【ええ、それじゃ今夜の23時に宜しくね】
【おやすみなさい、また今夜ね】
（羽衣姿でふわふわと舞い降りてくる精霊の少女）
（暗がりから這い出てくると、精霊へとホットミルクを差し出して）
あら、うじゅる？
久しぶりねー…と変わらずの差し入れも安定、か。
（暖かなホットミルクのカップを受け取り微笑み）
じゅるろろ…ろろぉっ……
（ミルクを渡してから、「お久しぶり」と返事をするように）
（その触手を、相手の目の前でゆらゆらと揺らして）
うじゅろぉ……るるろ…ぉ……
（他の触手も何本かゆっくりと近付け、久々に見る精霊の肢体を確かめるように）
（肩や太腿をかるくつついて）
意思表示も…まぁ、何となく分かるのも不思議よね。
（呟きつつ口をつけて飲んでみると甘く温かな味わいが広がり）
ん、ふふ…本数が多いのも変わりないのね。
（つつかれるのを眺めながら、先に飲ませてね？とカップを持ち上げる）
うじゅるるるぅ……
（その辺は気にしない、とでも言いたげに、また触手を左右に振って）
じゅろろっ…るるぅ……ろろろ…ぉ…
（ドリアードの言葉に、肩をつついていた触手の先で頷くと）
（膝の辺りの高さに別の触手を束ねてから、相手の腰に触手を回し）
（ミルクが零れないようにゆっくりと、その束に座らせて）
ま、まぁ…細かい事は気にするな、のスタンスかしら。
（笑みかけてミルクを飲んでいくとやがて空になり）
ふぅ、ごちそうさまね。
（いつしか触手の束の上に座らされ、カップを軽く振ってみる）
うじゅるる…っ……
（相手の言葉を肯定するように、触手の先をぐっと伸ばした）
じゅるろぉ……るるぅ…
（振られる空のカップを、触手を伸ばして回収すると）
（また新しい触手を太腿へと伸ばし、今度はつつくだけでなく、ぬるる…と這わせて撫で回し）
（また別の触手を背後から伸ばせば、胸元に回して）
（羽衣の上からまさぐるように触れて）
【眠たいのが戻ってきちゃってまたの機会に、という事でお願い出来ないかしら】
【今回の扱いの果てはお任せするかたちになるだろうけれど】
【うじゅるろろぉ…（こんな時間だしお気になさらずに、と触手を揺らして）】
【じゅろろぉ…るるぅ…（深夜にお相手ありがとう、おやすみなさい、と触手を振って挨拶する）】
【折角久しぶりに会えたのにごめんね】
【でも元気そうで良かったわ】
【お休みなさい、今度会ったら今回の分もがっつり犯されちゃいそうだけど】
【…お疲れ様、うじゅる】
（ひとしきりドリアードの身体中をまさぐり、撫で回して）
（その感触を堪能していると、いつの間にか相手は寝息を立てていて）
じゅろろろろ…ぉ……うじゅぅ……
（起こさないように、そっと静かにドリアードの身体を抱えると）
（大樹の根元に横たわらせ、どこからか毛布を取り出すと、その身体にかけて）
うじゅるろろ…ぉ……
（おやすみなさい、と言うように、寝ているドリアードの頬をかるくつついてから）
（ずるずる…と、暗がりへと這い戻っていった）
>>930
【うじゅるろろぉ…（そちらもお疲れ様、と触手を振りながら、暗がりへ消えていく…）】
【ブッフヒヒッ、コンばんワブー、戦士サン】
【今、続キを書いテルので、スマないケど少し待ッてて欲シいブー】
【わかったわ、それじゃ今夜は宜しくお願いするわね】
ブヒヒッ、戦士サンもナカなか苦労シテきたミたいブヒナー
人間モ魔物も、イイ奴は穏やかダし、悪イ奴は危険ブー
戦は勝ッても負ケても、結局損ダし、平和が一番ブー
承諾を得てテ雌サンを抱く…コレ以上の平和はナイブー
ブヒヒッ…タダで済むワケないブヒナァ？
こンな美味そうな身体シて…雄に犯サレるに決まッてるブフゥッ…！
（胸当てを引き千切り露わになった生の乳房を、舌舐めずりしながら鑑賞すれば）
（生温かい息と共に、涎がボタボタとリズの肌に垂れ落ちて）
グッヒヒィッ…イイ感触ブー…
ビチュッ…レロレロッ、ヂュルッ…ブハァ…ッ…
汗モ美味いブヒナァ…雄を欲情サセる雌ノ味ブヒッ…
ブヒヒッ…！変態豚ノ御馳走にナる気分はドウブヒ…？
（柔らかい美乳の感触を、揉みしだく大きな手で堪能し）
（赤黒い舌で汗を舐め取れば、荒い鼻息まで吐きかけながら）
（さも美味そうにビチャビチャと音を立て、耳の裏や腋の下にまで舌を這わせて）
イイ加減にシないと…何ブー？
ホラ…粋がッてるクセに、可愛イ声出テるブヒヨ？
ヂュルルッ…レロッ、ヂュパッ、チュゥッ…
（乳房を好き放題に揉み捏ね、乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げながら）
（片方の乳首にむしゃぶりつき、舌を絡めて強めに吸い立てて）
レロレロォッ…アァ〜、コノ雌、ほンと美味いブヒッ…グフフフゥッ…！
（乳房の持ち主に見せ付けるように、赤黒い舌で乳首をべろべろと舐め回しながら）
（下半身の装備もショーツもろとも、いとも簡単に引き千切ると）
（太い指で股間に触れ、割れ目をこすり始めて）
>>936
【お待タせブー】
【コチラこそ、ヨロしくオ願いスるブー】
旅をしてると、そりゃ多少はね？
こう見えても結構な場数は踏んでるわ
その通りよね……天使の顔をした悪魔もいれば、悪魔なのに天使よりもっ……て言った子もいるし
平和が一番よ、まさしくね
け、結局そこに落ち着くのね……あはは……
(苦笑しながら頬をポリポリと)
くぅ……ふざけた事言ってんじゃ無いわよ……！
(滑滑とした張りのある肌、弾力豊かでプニプニとした、肉感的な曲面を描く乳肌をベロベロと舐められる)
(蒸し暑さと羞恥心で肌に浮かび上がった牝汗と獣臭い涎で肌をべっとりと濡らし、妖しく艶めかせる)
こ、こんなふざけた真似…さっさと止めないと……ぶっ飛ばすわよ……ッ！って……やっ……ちょっ、やだっ！そこはやめ……ひあっ！く…くうぅ………ッ！
(桜色に色づいたらニプルを太い指で摘ままれ、さ更には赤黒い大きな舌でベチョベチョ舐められ)
(その野太い舌を器用に絡み付かされながらジュルルッと吸い上げられれば)
あっ……いやっ……！
(やだ……嘘でしょ……！こ……こんな事されてるのに感じるなんて……ッ！)
(涎でぬらりと濡れそぼったニプルがプクーッと膨らみ、乳頭はムクムクと堅さを増していく)
(自らの感じやすい肉体を恨みながら…と、女剣士の形よい巨乳を弄ぶオークの掌が下腹部へと延びてきて)
(ビリリッ！)
やっ……やぁあああっ！？
(赤いボトムを力任せに引きちぎり、赤い恥毛がデルタがたくりに綺麗に切り揃えられ た)
(女戦士の秘部が外気に晒される)
(カーッと頬を羞恥の朱で真っ赤に染め上げるリズ)
ちょ……や、やだっ！？止めなさいっ！やっ！？
(そんなリズの静止を聞かず肉割れにオークは太い指を這わせ擦りあげ始める)
(ゾクッ！とした感覚が背筋を走り)
はぁ……はぁ……きゃうっ！！
(ビクン！汗ばむ引き締まった女体、若々しく健康的な媚肉を跳ねさせるリズ)
や……ああっ！はぁ…はぁ……い、いい加減に……ふぁあっ！
(ビクビクっと身体を痙攣させながら身もだえする燃えるような長い赤毛の女戦士)
(朱鷺色の恥肉からはぶちゅっ、くちゅ…と、言った悩ましい水音が響き)
グフフッ、穏ヤかに子孫繁栄、一番の平和ブヒヨー
マァ、豚ノ子孫だけじャ、可愛イ雌サンがイなくなッちャうカラ、ソレはソレで問題ブヒナ。
ブッヒヒヒィッ…ブッ飛ばセるモンならヤッてミろ、ブヒィッ…
レロッ、ヂュルッ、ベロレロォ…ッ…
ホォラ、オッパイの先ッぽがイヤらしく勃ッてキたゾ…？
生意気な口キくクセに、身体はスケベな雌ブヒナァ…！？ブッホヒヒッ…！
（強気の言葉を発するリズを、胸の位置からさも楽しげに見上げながら）
（硬さを帯びて膨らんだ乳首を舌先でこりこり転がすように舐め回し）
（大口を開ければ、ぢゅぱっぢゅぱっと頬張るように乳輪ごとしゃぶり、吸いまくって）
ベハァ……オォ、コッチも随分ト敏感ブヒナァ…？
雌マンコ触ラレて、ビクビクして……モウ濡レてキたナ…
グヒヒヒィッ、雌ノ中デも、スケベすギる身体ブヒィッ…！
（秘所への刺激に敏感に反応して身悶えするリズの様子を嘲笑いながら）
（くちゅっくちゅっと、さらに水音を大きくさせるように割れ目をこすり立ててから）
（並の人間の勃起ペニス並の太さの中指を、ぐちゅんっと膣穴に突き入れ）
（リズの中をこすり上げて、愛液を掻き出すようにぬぢゅっぬぢゅっと出し入れして）
ブヒヒッ…ホラホラ、グチョグチョの雌マンコ、気持ちイイブー？
ソレとも…もッと太クて硬イのが欲シいブヒ？
（ぐちゃっぐちゃっと膣肉を執拗に擦り、別の指でクリトリスをぐりぐりと捏ねくりながら）
（自分の腰布を肌蹴て、リズの手首程もありそうな巨根豚ペニスをぐんっと露わにしてしまうと）
（リズの健康的な太腿にずりっずりっと擦り付け、垂れ流す先走りでべとべとにしていって）
心配するのそこ！？はぁ…あっきれた……
(亜人軍支配地域では純粋な人間種やエルフ族を残す牧場が建築されているのだとか)
だ……誰がスケベよ……この変態……ッ！
(リズの肉体の敏感な反応を豚面を歪ませながら楽しむオークを、羞恥と怒りがない交ぜになった火照り赤らむ美貌を歪め睨むも)
あっ……はぁ！いやっ！あ……ふあっ！！！
(赤々と充血しグミのようにコリコリになった乳首をギュムッ！と潰されたりジュルルッと下品な音を立ててぷくッと膨れるニプルごと吸い上げられれて刺激される)
(ずっちゅぐっちゅ♥と激しく熱く粘っこい女蜜を溢れさせる陰唇を擦りあげられ)
(それこそ蜜が迸る程刺激されれば)
(瞳を潤ませながら汗で彩られた女体をビクビク痙攣させ)
(ぢゅぷんっ♥)
あっはぁ！や、だめぇ！そんな激しく……ふぁああっ！
(ぐっちゅ♥ぬぢゅっ♥ぢゅぐっ♥ぐぢゅりゅ♥)
ひああっ！止めて、止めっ！そんな激しく掻き回さないでぇえっ！あっ…あぁっ！
(朱に染まる頬を涙と汗で濡らす赤毛の女戦士)
(イヤイヤと首を振り髪を振り乱しながら)
はひっ！ひうっ！やっ……あっはぁっ！
(ビクッビクンッ♥湿った藁の上ではち切れんばかりの引き締まった女肉を跳ねさせる)
あ……あぁ……あ……
(艶かしく濡れた膣孔、悩ましくヒクつく朱鷺色の肉ビラからトロトロと熱い女蜜を溢れさせ)
(艷やかに色づいた美貌をガクガク弛緩させるリズ)
(大きく割り開かれたむっちり引き締まり、汗で淫靡に濡れた左右の太腿、その中心に咲いた肉の花弁へ)
ーーーー！？嘘……でしょ……？
(リズの手首はあろうかと言う怒張、精強な剛直ペニスを見せつけつつ近づけるオーク)
(その光景に大きく瞳を見開きぞっとする女冒険者)
(人間の物とは比較にならないその逸物が今から挿入される……)
い、嫌あっ！そんなの絶対に、無理いいっ！！！
(何とか逃れようにも亜人の力の前では、いくら鍛えていようと武器を持たぬ女戦士は無力であり)
や、やぁ！熱いっ、熱いよぉ！
(グチグチ内腿を先走り液で濡らし、汚しながら女戦士の肉穴めがけ這いずってくる灼熱の肉棒の感覚に涙を流し)
グヒヒヒッ、繁殖用ノ雌を生産スる牧場ブヒナー
アソコに行クと、特に絶品ノ雌達を30匹クラいハメ比べデキたりシて楽シいブヒヨ？
（不穏なことを口にする豚）
ブッフヒヒヒィッ…！ヂュルッ、アムッ…
こンなに乳首、ビンビンにサセておイて、どッちが変態ブー？
雌マンコも、スケベな汁トロトロ垂れ流シて…
オレの指を美味ソウに締め付ケてクるゾ？悪戯サレて喜ンで、女戦士はド変態ダナッ…？グヒヒヒッ…！
（ぢゅるっぢゅるっと乳首をむしゃぶり尽くし、尖った歯であむあむと甘噛みまでして）
（グミさながらの、こりこりの歯ごたえも味わいながら）
（ぐちゅっぐちゅっと膣穴へは太い指を往復させ、藁の上で活きよく肢体を跳ねさせる反応を楽しんで）
グッヒヒッ…随分ト、顔もエロくなッてキたブヒナァ…？
モウ、身体ノ方も準備万端ブー？
（ぐちゅっ…と無雑作に膣穴から指を引き抜くと、両脚をはしたなく開脚させ）
（内腿に擦り付けていた巨根ペニスの先端を、愛液を垂れ流す膣穴へと向けながら）
（恐怖から目を見開く女戦士の表情まで、存分に鑑賞して）
無理ナもんカ…ドノ雌も最初はソウやッて怖がッてたケド、ちャんと雌マンコで受け止メて
最後はアヘッて喘ギまくッてたブヒヨ？
オ前も、きッとソウなるブフゥッ…！
（ぐちっぐちっと割れ目に先走りを塗りつけるように、亀頭を触れさせると）
（次の瞬間、膣穴を大きく押し広げて、巨根ペニスをぐぢゅぶぶっ…と一気に突き入れ）
（藁に横たわる肢体に巨体をのしかからせて、体重の乗ったピストンで）
（ぢゅぼぉっぢゅぼぉっと、激しくペニスを抜き挿しし）
（簡単に届いてしまった子宮口を、ごりっごりっと亀頭で抉っていく）
ブッフホホホォゥッ…！
イイッ…女戦士ノ鍛えラレて、ヨク締まる雌マンコ最高ブヒィッ…！
（涎をびちゃびちゃと振り撒いて、雌穴の感触を貪りながら）
ブヂュルッ…レロ、ヂュルッ…ヂュパ、ヂュルッ…
（豚面を押し付けるような品のないキスデ唇を奪うと、生臭い唾液を注ぎ入れながら）
（赤黒く太い舌で、リズの口内を蹂躙するように舐め回し、舌を絡めてぐちゃぐちゃと唾液を攪拌させていく）
……ちょっと話を聞かせてくれる？
(不穏な事を口にするオークをギロリンチョと……と、この時痺れ薬やらなんやらで捕まって以下略)
(おいでよ人間牧場！)
ひうっ！やっ……む、無理よぉ……勘弁して……あぁあっ！
(サーモンピンク色の肉ビラを露出させる、ムワッとした熱気を帯びた女剣士の肉壷に火傷しそうな程の熱気を帯びたオークの豚ペニスが触れれば)
(妖しくテカりを帯びた、淫靡な曲線を描く巨乳をブルリと震わせるリズ)
(ぐずぼっ！)
あっ！あぁああ゛ぁああああああああっっ！！！
(自分の手首はあろうかと言うオークの剛直が一気にリズの肉穴へと突き入れられれば絶叫を上げる赤毛の女戦士)
(ズリュッ！ゴリュッ！ズチュッ！グヂュツ！)
あぁあっ！あっ、ああっ！いやぁああああっ！？
(大きく瞳を見開き、ピンッと背筋を張り積めさせ)
(ぶるっ♥ぶるんっ♥オークの野太いペニスがキツく締めつける膣壁を無理矢理押し開き)
(何度も何度も激しく出入りする度に艶めく美乳を弾ませながら)
(絶叫する赤毛の女冒険者リズ)
あっ！ダメっ、は、激し……ふ、太すぎる……あはぁ！お、大きすぎる……裂けちゃうよぉ！ふぁああっ！
(鍛えられた括約筋を物ともせず押し開き、膣孔を蹂躙するオークのモンスターペニス)
(決して広くはない膣をみっちり埋める圧迫感、まるで棍棒でも突き入れられたかのような存在感)
(胎内から身体を裂かれるかのような感覚に苦悶の顔を上げる女剣士)
(だが……)
あ゛っ！はぁっ！おっ…奥にぃ！ひあっ！？やっ、あっ……あっはぁ！！
(子宮口を抉られ、溢れる淫蜜を潤滑油に何度も何度も元より人一倍敏感な性感帯密集地域を抉られ続ければ)
やっ……やぁ！
(な、なんでこんなに気持ちいいのぉ！？)
あっ！ふぁああんっ！はぁ……！
(やがて女戦士の鍛え上げられた肉体はオークの巨根に順応しはじめ、堪らない肉悦を産み出し始め)
(あ……だ、だめぇ……♥太すぎるのに……気持ち…よすぎて……っ♥)
(端整で凛凛しい表情をとろけさせ始めた女剣士、その唇を)
(ぶちゅうっ！)
ふぐうっ！？
(分厚い豚唇が塞ぎ、無理矢理唇を割り開きグチュグチュと)
んっ！ふぐぅ……んんんむぅ！
(涎を撹拌させながら口内を蹂躙)
ぷあっはぁ♥はぁ！あっはぁ……！やっ……無理矢理犯されてるのに……はぁっ！な、何でこんなに気持ちいいのぉっ！？
(自らの爛れた血脈の事も知らぬまま、順応した肉体の快楽に)
あっはぁ♥やっ……ダメ……私もう……ダメェっ♥
(唇から小さな舌を突きだしうち震える)
【凍結大丈夫かしら？】
【明日の晩なら夜遅くまで出来るんだけど……】
【ブフフッ、大丈夫ブヒッ】
【ソレじャ、ココで凍結にスるブー？】
【明日…モウ今日ダけど、マタ23時クらいで大丈夫ブヒヨ】
【ええ、その時間帯で宜しくお願いするわね】
【スレが使われていたら移動するような感じで】
【今日は遅くまでお相手感謝するわ、楽しんでくれてる？】
【了解ブー、マタ今夜23時にヨロしくブー】
【グヒヒヒッ、モチろん、オカげでとッても楽シいし興奮シてるブヒヨー】
【戦士サンも、遅クまでオ相手感謝ブー】
【ソッチも楽シんでモラえテるブー？】
【それじゃ今夜の23時にまた会いましょ】
【そっ、それなら良かったわ。私の方も楽しませてもらってるから、そこの所は安心して欲しいわ】
【遅くまでお相手感謝しつつ、これで離脱させてもらうわね？おやすみなさい、またね】
【ブヒッ、安心シたブー】
【お疲レ様、戦士サン。オ休みナサいブー】
（炎天下の中馬車の横で待機中）
……チッ。
（額から汗が流れ落ち、楽しそうにはしゃぐ若者が目につけば舌打ちして）
>>950
いくべきなのかしら。どうしよう…。
少し時間をおいて邪魔をすることにする。じゃ、落ちるわ。
【ブフゥー…ほンとにゴメンなサいブー、スゴく遅クなッて大変申しワケないブー…】
【ちョッとバタバタシてて、こンな時間になッてしまッたブー】
【ヨケれば、今から続キ書くケド、大丈夫ブー？】
あははは、さすがにそれは無いとは思うけど……
>>958
【何かあったんでしょ？それなら仕方がないわ。こんばんは】
【今日は夜更しが出来るし、明日はオフの日だから今からでも大丈夫よ】
【あなたが疲れてたりとかしなくて大丈夫ならお願いするわ】
「一安心ついでに豚殿に激精力増強マムシドリンクZを進呈ござる、にんにん」
それじゃ、良い夜を
私もいつか妖精さんと…ふふふふふ
「ひ、ひぎぃいいいいっ！？」
チャーシューって……あ、あのねぇ……
まぁ言いたいことは色々あるけどお疲れ様、またね？
と呟きつつ今夜も豚に頑張って犯されてね！（脱兎
【コンばんワ、随分ト待たセてしまッて本当にスマないブー】
【アリがトうブー、ソレじャ今から続ケるノデ、悪いケドまたちョッと待ッてて欲シいブー】
【コッチは、今ノ所、大丈夫ブー】
>>960
ブ…ブヒ？ドコのドナタか存じまセンが、アリがトうブー…
<豚はドリンクZを手に入れた！>
「もの好きな人がいたものですよ……なぜあたしなんかを……」
ちょ、ちょっと待ちなさいっ！？……まったく、逃げ足が早いわね……メタルスライムも真っ青ねこりゃ
>>963
【ええわかったわ、それじゃ今夜も宜しくお願いするわね？待たせてもらうわ】
…話ヨり、実際見タ方が早いブヒヨー？
（悪い豚面の笑顔を浮かべてそう言うと、痺れ薬で云々）
（牧場の支配主と、女戦士と金品とでやり取りして）
ブッヒヒヒッ、新シい家畜ブー
ブッホホホォッ…！ブヒッ…！グフフゥッ…！
気持ちイイッ！コノ雌マンコ、絶品ブヒィッ…！
グヒヒッ…口デはアレだけ生意気言ッてたクセに、身体はトロトロじャなイかブー？
大丈夫…雌マンコは、ソウ簡単に裂ケたりシナイブヒヨッ…！
（苦悶の顔で喘ぎ悶える女戦士の反応を、にやけた豚面で鑑賞し）
（その扇情的な反応に、膣内の肉棍棒をより硬くはち切れんばかりに滾らせながら）
（巨体の下半身をガクンッガクンッとダイナミックにグラインドさせ）
（ばぢゅっばぢゅっとリズの腰に荒々しく叩きつけて）
（その巨根ペニスを、奥深くへと突き込んでいく）
（ピストンにつれて弾む美乳を、大きな手でグニュゥッと鷲掴めば）
（捏ねるように揉みしだき、乳首をこりこりと捏ねくり回して）
ベロッ…レロッ、ヂュルッ…ヂュパッ…ヂュズズッ…
ブハァ……ブヒヒッ、随分と可愛ラしくなッてキたブヒナァ…
ナニがダメダ？…豚チンポが気持ちヨすぎて、雌マンコダメにナるブゥッ…！？
（ほとんどリズの顔全体を舐め回すような下品なキスで）
（唾液塗れにした顔が歪み、舌を出して震える様子に）
（さらに獣欲を煽られて巨体でのしかかれば、両脚を抱えてまんぐり返しの格好になって）
（太く逞しい脚を踏ん張ったスクワットのような激しいピストンで）
（ぢゅぼぉぢゅぼぉと、女戦士の胎内に杭を打ち込むように、巨根ペニスを突き下ろして）
（カリの段差で膣肉を掻き毟り、子宮口をひしゃげさせて）
グフヒッ…ブフヒヒィッ…！
女戦士の雌マンコ最高ォッ…！チンポをギチギチ締め付ケてクるブゥッ…！
ブッフホホォッ…もうイグッ…！チンポイグゥッ…！
ホォラッ…！孕メッ…！雌子宮で豚ノ子種で受ケ止メて孕メェッ…！
妊娠サせてモウ冒険にナンか出ラレなくシて、二度ト生意気な口キケないヨウに一生飼ッてヤるブヒィッ…！
（ずしっと巨体の体重をかけて腰を密着させ、子宮口へ亀頭をめり込ませると）
（巨大な陰嚢に溜まりに溜まった極濃の豚精液を、ドブルルルッ…ビュルルッ、ドビュ、ドボボォッ…と）
（盛大な勢いの射精で、リズの最奥へと尋常ではない量、注ぎ込んでいき）
（一瞬で子宮内も膣内も特濃白濁で満たしてしまえば、結合部からゴプッ…ゴポッ…と溢れ出させて）
>>964
【お待タせシたブー】
【コチラこそ、今夜もヨロしくお願いスるブヒッ】
【上ノは>>942宛てだッたブー】
(この外道！と言った感じで人間牧場に繋がれオークはおろか、人間の相手までさせられるはめに……)
ひあっ！！ふああぁんっ！！！
(ぶるるっ！オークの太い血管が浮き出た剛直がキツく締め付ける膣孔を抉れば、喉を反らし全身を戦慄かせ？)
や、やだやだぁ！んぁはぁ♥やっ、ぬ…抜いてぇええっ！はうんっ♥あっ、あぁっ♥
(乱暴に乳房をぐにゅぐにと揉み捏ねられれば、何時しか痛さと共にムズ痒い淫靡な感覚と)
(コリコリに痼きった弄くられる乳首から溢れるジンジンとした乳悦に熱い嬌声が濡れる唇から溢れ出てしまう)
くひいいいっ！うっ……はひ……あひ……♥
(淫靡に表情を崩した美貌を涎でベトベトにされ)
ふぁっ！やっ！あああっ！ふあっ♥あ゛っ！あぁあああっ♥♥♥
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥蜜飛沫が上がる程激しく、体重を乗せ蜜孔を突き犯され悶えさせられるリズ)
は……あっ……はひぃ…♥ひうっ！んはぁあっ！！！
(膣壁をゴリュッ♥と削られながら、肉襞絡み付く極太ペニスをぐっぢゅぐっぢゅと激しく抜き差しされれば)
はぁああんっ♥ダメェっ♥私……も、もうっ♥
(汗ばみ健康的な艶を帯びた若々しく締まる女体をびくんっびくんっ♥と痙攣させ)
あ゛あっ！はぁっ！も…もう……いっ♥くぅううんっ♥♥♥
(キュウウッ♥とよりいっそう胎内を穿つ肉棒を締めつけ絶頂へとかけ上がっていく赤毛の女戦士……と)
えっ！？や…いやっ！だめぇええっっ！！！
(豚面をにやけさせ涎を滴ながらオークが口にした言葉に潤んだ瞳を見開いて)
①
や……あぁ……やだぁあっ！だ、だめぇええっ！！
(リズの体が明るいオレンジ色の光に包まれれば、次の瞬間激しい光と共に激しい熱波が彼女の体から放たれる)
(腕を縛っていたロープも焼き切れ、オークの寝床の藁のベッドもプスプス黒い墨となり……)
で、覚悟は出来てるんでしょうね、ん？
(真っ黒焦げになったオークを正座させ、米かみをピクピク痙攣させながら腕を組みオークを怖い笑顔で見下ろすリズ)
(この後オークはけっこうなタダ働きをさせられる事になったと言う……)
②
(ズンッ！)
うああっ！な、なかは……だめっ！だめぇええっ！！！
(女剣士の子宮口を押し潰し、ぴったりと密着させ)
(ぶりゅっ！びゅぷっ！ごぷっ！びゅるるるるっ！！！)
あっ！はぁああんっ！！！や、も……だ……めぇ！！！
(リズの最も深いばしょに濃厚な、まるでゲルのような濃密ザーメン、白濁の孕ませマグマが注がれていく)
(びゅぷぼっ！収まりきらなかったオークのスペルマに敏感鋭敏な膣道を焼かれながら結合部より白濁を逆流させ溢れさせ)
イクッ！イクぅっ！イッちゃ……もうだめぇええぇえええっ！！イッくぅうううううううッッ♥♥♥
(赤毛の女戦士は全身を何度も何度も、壊れんばかりに跳ねさせながら)
ら……めぇ……♥
(涙と汗で濡れる、悩ましく淫らに崩れた表情を震わせながら)
(オークの肉玩具のなった若々しい肢体を痙攣させ続けた)
(数ヵ月後)
はぁ……はあ……やっ……♥はあ……ら……めぇ……♥
(オークの巣穴に響く悩ましい声)
あはぁ……♥や……ま……またイッちゃう……イッちゃうよぉ……♥あはぁ……っ♥
(まだ若いオークに組み敷かれ情けなく淫らな顔を上げるリズ)
(はち切れんばかりにお腹を膨らませた彼女を犯しているのは、彼女が産んだ二人目の子供であり)
あっ……！やっ……イクッ♥イクぅううっ♥ふぁああぁあっ♥♥♥
(びくんっ！ボテ腹を突き出し跳ね上がればプシッ♥と、黒ずみ一回り大きくなった乳輪から甘ったるいミルクを噴出させながら絶頂に達する赤毛の元女戦士)
(じゅぽんっ！)
やっ……♥はあ……や……も……もっとぉ……♥
(肉ビラが肥大化し黒ずんだ経産女孔から子供のオークの逸物が引き抜かれれば、ドプッ♥と、若々しい少年オークの子種があふれでる)
(既に何度も豚顔の赤ちゃんを産み落としたリズ)
(人間牧場への出荷は見送られ、オークの繁殖母体として生涯奴隷妻として扱われるようになった彼女は……)
→②
ブフッ…ブフホホォ…ッ……
ホォラッ、イケッ…雌マンコアクメシまくれブヒィッ…！
グホホッ…マンコ絶品過ギて、マダ出るゾッ……！
（ずっしりと体重をかけて絶頂に跳ねるリズの身体をホールドしたまま）
（豚特有の長い長い射精を続け、特濃の魔物の精液をこれでもかとばかりに注ぎ込んでいき）
（まだ妊娠もしていないお腹を、ぼこっと子種だけで膨らませて）
ブッフゥ〜ッ……最高だッたブゥ……
モウ受精シたブヒカナ…？グッフフフヒィッ…！
（ようやく射精を終えても、微塵も萎えないままの巨根ペニスで貫いたまま）
（雌を支配した喜びの笑い声を上げて）
サァテ…モチろん、一発クラいで終わるワケないブヒヨ…？
今から、オ前は豚の種付けペットブゥ……
（リズの崩れた表情を、満足気に見下ろしつつ、その頬をべろぉっと舐め上げてから）
（その場に転がっていた鎖つきの首輪を拾うと、女戦士の首に嵌めて……）
（数ヵ月後）
ブッフヒヒッ……
またママを犯シてるブー？
まッたく…パパ似のヤリチン豚ブヒナァ…？
（自分が産み落とした息子豚にリズが犯されて終わったところに現れると）
（子種を溢れさせるその痴態に、腰布をグンッと持ち上がらせながら近付いて）
ママもママブヒナ…
息子ノ豚チンポにヨガりまくッて…そンなに若いチンポがイイブー？
（そう言いながら、以前より豊かになった乳房を鷲掴むと、ぎゅむぎゅむと揉みしだき）
（甘いミルクをびしゃびしゃと四方に撒き散らさせて）
グッヒヒッ、嫉妬しちャうブヒナァ……
ヂュルルッ…レロッ、ヂュルッ、ヂュズズッ…
（大きな口を開けて乳首にむしゃぶりつくと、ぢゅぅっと乳輪ごと乳首を吸い上げ）
（溢れ出るミルクを口の端から零しつつ啜り飲み、ごくごくと美味そうに喉を鳴らして飲み干していく）
ブッハァ…ッ……
ホォラ……パパとも交尾シて欲シいブー…
マタ可愛い仔豚を産むブヒヨ…？
（乳房から口を離せば、腰布を肌蹴させて、隆々といきり立ち散々使い込んで赤黒さの増した巨根豚ペニスを）
（雌妻の元女戦士の眼前にそそり立たせて）
しャぶれブー…ソノいやラしく育ッたオッパイも使うブヒヨ…？
（そう言って、さも当然のように奉仕を促し、その後は朝まで熟れた雌の身体をひたすらに貪っていった……）
【じャ、今回はカルく後日談的に締めちャッてイイかブー？】
はあ……はあ……♥
(我が子が母親の膣孔、自らを放り出したひり出した雌畜の淫花弁ですっきりした所を見計らって)
(でっぷりとした腹の下、腰布を持ち上げいきり立たせ現れるこの巣穴の主であるオーク)
ふぁあっ……♥や…ち、違う……そんな訳……はぁああんっ♥やっ……だ…だめぇ……♥
(蕩けきった牝の表情でうち震えながらも否定の言葉を口にする元女剣士)
(だが、以前よりも重量感を増したぷん♥とイヤらしく実った雌果肉を鷲掴みにされ)
(ぎゅむぎゅむ揉み捏ねられれば)
ふぁああぁっ♥やっ……き……気持ちいい……おっぱいからお乳あふれて……いやぁああぁ……♥
(乳腺を走る熱い迸り、プシッ♥と、ぷっくり膨らんだ大粒のニプルから溢れだすミルクの感覚に身悶えしビクビクうち震え)
ひゃうんっ！あ……はぁ……っ！あん…イク……イ…イクうううっ！！はぁあん……ふぁ……あん……♥
(豊乳にむしゃぶりつかれ、じゅるるるるっ♥と下品に吸い上げられれば、それだけではち切れんばかりに膨らんだ妊婦腹をビクビク痙攣させながら)
あぁあああっ♥♥♥
(ぷしぃっ！と、手入れが殆どされず毛深くなった肉土手、豚顔の赤ちゃん専用の出産孔から、先程出された息子オークのザーメンを洗い流さんばかりの)
(淫水を溢れさせ、湿った藁のベッドをネチョネチョに濡らしていく)
………わ……わかったわ……
(オークに言われるがまま、赤黒く使い込まれた豚ペニスを)
(たっぷり母乳を精製し続ける豊巨乳でぐにゅりと挟み込み)
ふぐっ……ふぅ……んむぅん……♥
(母乳と汗で艶かしく艶を帯びた乳肉でしごき上げながら、艶やかや唇でくわえ舌先でチロチロと巨大な亀頭を刺激する)
(何とか逃げ出さないと……そう言う意識はちゃんとあるのに、自分を何度も孕ませてきた不気味な程長大で極太なオークペニスを差し出されれば)
(そう言った意識がグズグズになっていき快楽に走ってしまう)
(私……これからどうなっちゃうなかな……)
(そんな事を惚けた頭で思考しながらも、口内を満たし鼻を抜ける濃密な獣の精臭に思考はかきけされていってしまい)
はぁ……お願いよ……ここに……ここにおちんちん入れて………焦らさないで………
(何時しか再び、自らに数えきれない程レイプしてきたオークの方にたっぷり雌脂が乗った肉尻を向け)
(トロトロ蜜を溢れさせ続けるビラビラに黒ずんだ淫孔を二本の指で開き雄を誘った……)
(巣穴にいる子オーク達もまた、某国の姫騎士、褐色長身の女闘士、黒髪の美しい美麗な女戦士……オークの繁殖母体に堕ちた雌母達を犯し輪し…)
【ええ、良いわ。それで今回は宜しくお願いするわね？】
【私は楽しかったけれど、あなたは最後まで楽しんでくれたかしら？】
返信を書いてくれてるのだろうけど、それならそれで仕方ないわ
こんな時間だもん、普段なら私も寝てる時間だわ
グフフゥッ…！
イイッ…雌豚ママの奉仕は、イツも最高ブヒナァ…？
ホォラ、オレも動くゾ……ママの口マンコと乳マンコ、たッぷりオカシてヤるブゥッ…！
（豊かな乳房で挟まれ、唇と舌でも奉仕されれば）
（ぐんっと逞しく反り返った巨根ペニスを、ビグンッビグンッと打ち震わせ）
（生温かい先走りをダラダラ溢れさせて、リズの顔や胸をべとべとに汚していきながら）
（遠慮なく腰を力強く振り始め、ずりゅっ…ずりゅっ…と、谷間を犯し、簡単に届く喉奥へと膨らんだ亀頭を突き込んで）
ブヒィッ…！グヒヒィッ…！ブホホォッ…！
気持ちヨクて、腰が止めラレないブゥッ…！
オオオォッ…イク、イグブヒィッ……！
ホォラッ、ママッ…夫の豚ザーメン、受け止メロッ…！ブヒホホホォッ…！
（巨根ペニスが一際打ち震えたかと思えば、ドビュルルルッ…ドビュッ、ドボボボッ…と）
（盛大な勢いの射精で、超特濃の豚精液を撃ち放ち）
（口内どころか、顔や髪、乳房や周囲の寝床に至るまで、どろどろに汚していき）
（強烈な性臭を巣穴に籠もらせて）
「ブヒヒッ…姫の雌マンコ最高ォッ…！」
「ケツ穴もイイゾッ…コレが人間ノ貴族の雌の味カァ…ブッフヒィッ！」
（少し年上の仔豚達は、姫騎士の肢体を抱え上げ、立ちサンドイッチで）
（雌穴とアナルを同時に犯し、同時に種付け射精して）
「ブフッ…褐色肌にブッカケ、興奮スるブー…！」
「ブフゥッ…マタチンポイくブー！」
（年下の仔豚達は、褐色の女闘士を代わるがわる犯しながら）
（さらに周囲を取り囲み、何十発もの立て続けの射精で、青臭い精液をひたすら褐色の肌へと浴びせていく）
「ブヒヒィッ…コイツ狼とヤッてるブー…！」
「誰のチンポでもイイんダロ！コノ変態雌マンコめッ…！」
（黒髪の女戦士は、仔豚達の戯れに狩り用に飼っている巨大狼と交尾させられ）
（瘤付きの獣ペニスで、もう半日以上も繋がったまま延々と種付けされ続けていた）
グッヒヒヒィッ…！
オネだりも上手になッたブヒナァ……
イイゾ……ホォラッ、夫婦ノ交尾、始メるブヒィ…！
（使い込まれて黒ずんだ秘肉を広げて誘うリズに、巨体覆い被されば）
（ぐぢゅぶぶぶぶっ…と、何度入れても飽きない雌穴へと、硬いままの豚ペニスを突き入れ）
（巣穴が揺れるかと思えるような猛烈なピストンで、ぐぢゅっぐぢゅんっと犯していき）
（数え切れないほど種付けをした子宮口を、ゴリッゴリッとノックする）
ブフフッ…！グフホォッ…！
ホンと、毎日使ッても全然飽きナいブゥッ…！
アァ〜、気持ちイイッ…ママの雌マンコでチンポ蕩ケそうブヒィッ…！
（愛する豚雌妻を太い腕で抱くと、ばちゅっばちゅっばちゅっと卑猥な音のピストンを繰り返しながら）
（品のないキスで舌同士をビチャビチャと絡め、乳房も揉み捏ねてミルクを撒き散らし）
（そして最後には、巨体によるプレスからの大量の種付け射精で）
（ほとんど固体のような超特濃の精液を、たっぷりと元女戦士の雌妻の奥へと注ぎ込んでいくのだった……）
【カルくと言いツツ、ソチらのレスが魅力的だッたので、ちョッと長くなッちャッたブー】
【コチラは、コレで終わるノで、ソチらのレスを見届けサセてモラうブー】
【モチろん、とッても楽シくて興奮しッぱなしだダッたブヒッ】
は次スレね？こんな時間だけどもうそろそろ埋まりそうだしさ
【スレ立ても乙ブー】
「スレ立てもお疲れ様でござる、にんにん」
うぶっ！ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ！！！
(すっかり牝の顔に堕ちた女剣士の美貌、パンっと張った豊かな淫巨乳を溢れ続けるカウパー液でベトベトに汚し、妖しく蠱惑的な艶の色彩を)
(リズの妊婦女体に施して行くオーク)
(女戦士の薄い唇を穿ち喉奥を激しく擦り付ける長大なペニスが吸い付くような肉饅頭の間、口内でビクンッ！と跳ねれば)
(濃厚なオークの絶倫スペルマがリズの唇の間からぶしゅっ！ごぽっ！と溢れだし)
(一気に胃の中にまで雪崩れ込めば、大きく見開いた瞳を白黒させながらビクビクと爛れた肉体を痙攣させる赤毛の元女戦士)
ぷはぁ……あ♥はっ♥
(ぷぽんっと唇を放せば燃えるような赤い長髪、母乳がたっぷり蓄えこまれた豊淫肉、臨月間近の孕み腹にも灼熱のザーメンがふりかかり)
あああっ♥
(気持ちいい！精液ぶっかけられるの気持ちいい♥喉におちんちん擦り付けられるの気持ちいい♥)
(全身にまとわりつくザーメンを美貌や乳肉に染み込ませるようにぐちゃぐちゃと指で抜き差し練り込んで……)
美味しい……熱い精液いっぱい……あはぁ……もっと……もっと欲しい……熱い精液もっとぶっかけて…飲ませて欲しいよぉ……！
(嘗て聖光の姫騎士と唄われたシルバールの第一王女、セリカ・フォンス・シルバール)
「んぁああっ！はぁ…すごぉ……♥んぁん♥坊や達のおちんぽが…わたくしのおまんことけつまんこを同時に擦って……あぁああん！もっとママを犯してっ！気持ちよくさせてぇええええっ！！」
(オークを中心とした亜人軍の目の上のたん瘤であった彼女は、もっとも多くの亜人達に犯され、生涯を通しもっとも多く、オークを産み落とした彼女は)
(後に亜人軍に支配されたシルバール王国の聖堂に銅像が作られオークの聖母として祀られたと言う)
「あぁあんっ♥はぁ、イクッ♥イクゥん♥ボテ腹まんこイクッ♥豚の赤ちゃん孕んでるのに受精してイクイクイクぅ〜〜〜〜っ♥♥♥くっひぃいいいっ！！！」
「はぁん……！や……やめ……んな汚ねぇもんオレにかけるんじゃ……や、止めろ！止めろって言ってんだろっ！ぐひぃいいいいっ♥や、ま、まんこ突きながらちんぽ汁かけるなぁあああっ！！！」
(バーバリアンの女闘士、リスティ・ジャンロックは)
(その強靭な肉体に目をつけられ、ミノタウロスの繁殖母体としても使われることとなり)
(オーク達の喉を潤す乳牛としてその生涯を通し、ミルクを搾取され続けた)
「ぐっひぃいいいいっ♥イグッ！いぎゅううっ♥あっはぁ！お、おっぱい絞られながら……豚のガキ達にザーメンぶちまけられてイグッ！ボテ腹ザーメンまみれにされてまた孕むぅうううううっ♥♥ぶっひぃいいいいいっ♥♥♥」
「あぁ……やっ……い、犬のペニスが……けだものとのセックスがこんなに気持ちいいだなんて……あぁ！み、みないでください！やっ……私を……母をなじらないでぇええっ！！！」
(黒髪の美麗な女戦士サキは、そのたぐいまれなる美貌を亜人軍に与する邪悪なドラゴンに気に入られ呪術により永遠に保たれ)
(死ぬことも許されないまま、魔物達の慰み物として弄ばれ続け)
(心が壊れても元に戻され、終わることない地獄の日々によがり続けさせられたと言う)
「あっはぁああっ！イクッ♥い、イキますっ！オークの赤ちゃんを身籠ったお腹に……けだものの子種を浴びて…またイキますっ！犬ちんぽでイクぅううっ！！！」
んちゅぶっ♥んぶっ♥んんっ♥
(オークの分厚い唇と、自らの肉薄の唇とを重ね合わせ、ボテ腹を弾ませながら極太の剛直を経産婦孔に加えこまされ突き上げれる赤毛の元女戦士)
あはぁ……♥や……き…気持ちよすぎて……こんなのだめぇええっ♥♥♥
(数えきれない程犯されてきた膣孔は、いまやオークの逸物にぴったりジャストフィットする専用名器のようになっており)
(だめ……気持ちよすぎて……快楽に抗えない……もっと気持ちよくなって……イキたいよぉ……♥)
(びゅぶりゅっ！びゅぷっ！びゅぷりゅりゅ！)
あ……やぁ……！も…もっと……もっと欲しいよぉ……♥もっと精液……あはぁ！もっと突いてっ！お願い……犯しててぇええっ♥♥♥
はぁあっ！イクッ♥イッちゃう！おまんこイキまくってるっ！イクぅううっ♥♥♥
(肉欲の宴は終わりをみない……)
【そういって貰えるとこちらも嬉しいわ】
【大分長くなっちゃったけど、私もこれで〆るわね？】
【そっ、満足して貰えて私としてもとても嬉しいわ】
【こんな時間まで御相手本当に感謝するわね？】
あら、こんばんは
こんな時間まで起きてるだなんて…人のことは言えないけど夜更かしは体に毒よ？
………
「………」
（二人して上を見て）
（そして今いるリズを見る）
（もう一度、上を見て）
（再び今いるリズをガン見）
………たまには、ね
「そ、そうそう、たまには夜更かしもしたくなるでござる、にんにん」
【ブッフヒヒッ、しッかり〆てクレてアリがトうブー】
【姫達ノ痴態も見レて、最高だッたブー】
【コチラこそ、深夜マでたッぷりオ相手感謝ブヒッ】
【待ち合ワせに遅レてしまッて、ホンと申しワケなかッたブー】
【ヨケれば、マタ遊ンで欲シいブー】
？まぁいいけど……
(二人の謎の行動に頭に？を浮かべ)
気持ちはわかるけど、無理は禁物よ？
眠たくなったらすぐ寝るのが一番だしね
【こちらこそ…ね？本当にお相手感謝するわ】
【待ち合わせについては仕方ないわよ、誰だって急用が入ったらそっちを優先しなくちゃならない訳なんだし……その事については全然気にしなくても良いわ】
【ええ、此方こそその時は宜しくお願いするわね】
【長時間お疲れ様、とても楽しかったわ】
いえ…貴女の本性…流石と言うか、何と言うか…ね
けれど、これはこれで食指が…
「早まったら駄目でござる、にんにん」
ええ、そういう意味では気を付けないとね…
こちらも…オフではあるのだけど…
「お疲れ様でござる、にんにん」
私の本性？何の事かさっぱりだけど……取り合えず誉め言葉……って訳では無さそうね
(と……)
！？
(ゾクッと悪寒が走る)
そう？ならいいんだけど……ただ私の方は流石に夜更かしも限界が近くなってきた感じかしらね……
【ソウ言ッてモラえるとアリがタいブー】
【ソチラも、長時間お疲レ様ブヒッ】
【コノまま、ココは埋めちャうブー？】
>>984
乙アリブー
ブヒッ？
猫耳ノお嬢サンと……
アイエエエ…忍者サンブー？？
（不思議な二人連れを、しげしげ見つめる豚）
（腰布を巻きなおすと、いそいそと温かいハーブティーを淹れ）
（リズと二人組に差し出して）
【此方こそ本当にお相手感謝、次の機会を楽しみにしてるわね？ふふ】
そうしたいのも山々なんだけど、こんな時間だし
限界が来たらその時は悪いけど埋め終わる前に落ちさせ貰うわね？
(ハーブティーを受取り)
ん〜……ふぅ……深夜のお茶会も乙なもんね
まぁ…気にしなくていいわ
ところで…妖精さんは何処に隠れたのかしら…
「無理は禁物でござるよ、にんにん」
>>986
ええ、猫よ…貴方は…豚ね…
脂が…よく乗った…肉屋に喜ばれるかしら…
「脂身は半端なさそうでござる、にんにん」
………ありがとう
「かたじけないでござるー、にんにん」
（二人してハーブティーを貰ってずずー…と）
妖精？ああ……クイッティね？
そう言えば見かけないけど……何処に言ったのかしら？
(ガクガクブルブル)
お互いにね？無理はせずにいきましょ、お互いにね
(ウィンクして)
………妖精さんの匂いがするわ
近くに…いるのではないかしら
「お嬢の嗅覚は猫なのに犬以上…恐ろしいでござる、にんにん」
…埋まるまでもつかどうか…かしらね？
（倣うようにウィンクする猫耳猫尻尾の女性）
「ひぃいいいっ！猫の癖に犬並みの嗅覚！と言うより犬以上とか何それチート！？」
(ｵｰﾏｲｶﾞｰ)
あははは…そりゃまた凄いわね……
埋まるまでもたせてみるわよ、少しは良いところ見せないとね
コチラこそ、マタの機会を楽シみにシテるブー
ブヒッ、了解ブー、時間も時間ダし無理シちャダメブヒヨー
（自分の分のお茶を飲み）
ブフゥー…張り切ッた後ノ一杯は最高ブー
（おっさん豚）
>>988
ブフヒッ、豚サンブー
フヒッ…あンまり良質なオ肉ジャないブヒヨー
（巨体を震わせると、お腹の脂身もぷるぷる）
ソチラの忍者サンも猫サンなノかブー？
（二人の、猫耳猫尻尾や見慣れない忍び装束を眺めて）
あら…妖精さん
ちゃんと…いるじゃない…
（その声に好色な艶を乗せて振り返る…）
「よ、妖精殿、逃げてでござるぅ！」
ええ…色々と…鍛えたから…ふふふ
「おお、その意気でござる、にんにん」
>>992
見事なまでに…豚、なのね…
それでも…脂身…悪くないと思うけれど
「拙者はミコッテではないでござるよ。ヒューマン、人間、そんな所でござる、にんにん」
【ええ、宜しくね？】
無理はしないから安心して……と言ってももう埋まりそうだし私の杞憂だったみたいね
(ハーブティーをすすり)
(ハッスルしすぎですわー)
「何よりも早さが足りない妖精にならないために明日に向けて全速全身ですよ！」
(妖しい色艶のある美声を振り切りダッシュ！)
嗅覚って鍛えられるもんなのね……あははは…
鍛えたといえば、私も剣の腕になら自身があるわ
ブフヒィッ…ダメブー
虐待反対ブー
（いつもの自分を棚に上げて震える脂身）
ブヒッ、違うブヒカ。
不思議な格好ブヒナー
コノ辺じャ、見かけナいブー
>>994
サスがに、3人居ルとすぐ埋まッちャうブヒナー
グッヒヒッ、戦士サン美味シかッたブー
（お茶を飲みつつ、相手を見て舌舐めずり）
本当ね…予想以上の早さで埋まっちゃったわ
まぁ良いことなんだけど……！？
(ハーブティーをぷーっ！と霧吹して)
げほっ……げほっ……わ、私が美味しかったって何の話してるのよ！？
(まさか①からの！？)
全身…？全身で私の愛を受け止めてくれるのかしら…
あ…逃げられてしまったわ…ナツメ
「うう…妖精さんごめんなさいでござる」
（投網ぽーい）
やりようは…幾らでも…ね
あら…私も…剣の扱いはそれなりに、よ
「拙者に勝てた事ないでござる、一枚上手は拙者なのでご…ぎゃん！？」
（笑顔でナツメの頭にぽかりと拳骨を見舞う）
>>996
貴方…他の人を…性的に虐げてるのではないかしら…
因果応報…よ
「おお、脂がぶるんぶるんしているでござる…！」
…そうね、それはそうかも…知れないわね
（お嬢と呼ばれた長身の女性は肩までの青髪と白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つ後ろのスカート上部から白の猫尻尾が生えており、黒のニーソックスとブーツを履いている）
（くのいちの方はお嬢より少し背丈が低く、紫の装束に身を包み頭巾と口元だけのマスク…今は下ろしているが）
「甘いのですよ！」
(ラウンドスライサーで迫り来る網をズタズタにする！ようせいさんは腕力高いのですよ！でも疾風剣だけはやめて！)
ふ〜ん……まぁ私は嗅覚を鍛えるつもりはないから、その方法を試すことはないと思うけど……
あらそうなの？ふふ、なら今度試しにお互い打ち合いしてみる？
(おうニンジャサンアワレですよ)