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好きに使うスレ外伝in支部Part9
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ外伝in支部Part8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493909407/
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誘導されてきました!
ここは、どんな風に使えばいいなりきり板なのでしょうか?
>>2
ご新規さんいらっしゃい?
とりあえずここは>>1 に書いてあるように遊ぶときに使うスレなので、ここで聞いても人は来ないと思うので
雑談スレ 支部13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500599411/
こちらの雑談スレで質問からなどしたらどうでしょう?
まだ見ていらっしゃれば良いのですが
失礼、>>1 には雑談に、とありましたね
でも、概ねなりきりを行うときに使うので、ご質問などなら上記雑談スレでどうぞ
失礼しました!そちらで話します!
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【じゃ、前スレに引き続き薙切と借りるぞー】
とりあえず【】は今回はいいな。省略しとく。
【引き続いてお借りするわね】
>>6
私も省略させてもらうわね。
次の打ち合わせって事だけど、浴衣で夏祭りよねっ。
花火見たり、屋台で色々見て回ったり、あとは…浴衣で色々しちゃう感じで良いかしら?
>>7
おう、それで浴衣は置きの方で出してもらってお前が選択した方。髪アップの薄桃色…かな。そっちで頼む。
場所は神社かねー。神社の花火ってどこで打ち上げてんのか知らねーけど。多分裏手の方でやってんだろうな。
境内に並ぶ出店を見て回りながら、行き交う人の数がすごいのを良いことに――な?
腰やら尻やら撫で回してお前を発情させて。
花火が良く見れるとこで立ち止まってる観衆の中なら、皆花火に釘付けだろうからもう少し色々出来そうかなーって思ってる。
んで我慢できなくなったら森の中へ連れ込んで…ってとこか。
あとはあれだ。玩具――罰ゲームの待ち合わせの時から使ってねーけど、あれも使おうぜ。
…って言っても下着ないから難しいか。落とさずに咥え込んでおける自信はあるかー?
>>8
ええ、浴衣はそちらを着用するわねっ。幸平くんも浴衣姿で良いのかしら?
場所は神社で…って、確かに神社の花火ってどこから打ち上げているのか考えた事も無かったわ。
色んな出店を見ながら、人が多いから何をしてても気付かれる事もないでしょうし…
下着を身に着けてない事も相まっていつもより感じてしまいそうなんだけどっ。
花火に夢中になっている皆の中、花火そっちのけで色々してしまうのも面白そうね。
…すぐに我慢できなくなって私からねだってしまいそうだわ。
罰ゲームの待ち合わせの時は軽いお遊びみたいなものだったから、使うとなると本腰をいれなきゃいけないわね。
…うう、でも下着がないと難しい気がするわ。
落さずに…落としても人が多ければ大丈夫かしら?(落とす前提…!?)
玩具にも色々あると思うのだけど、ローターとかバイブとか…どれを使うつもりなのか聞いてもいい?
>>9
あのイラストの通り――あれ浴衣っていうよりは作務衣って感じもあるけど。まあともかくあれを着ようと思う。
河原なら分かりやすいが、河原だと森みたいな障害物があるってイメージじゃないからなー。
お前、顔赤くして熱っぽい表情すんなよー。出店のおっちゃんとかにバレちまうぞー?(にやにや)
…いつもよりも感じてしまいそうって、お前一体どうなっちまうんだ。
なんかもう着崩れ確定になりそうだなー。もしそうなったら足をくじいた風を装っておんぶして連れ帰らねーと。
しかし改めて浴衣見るとやっぱいいよな。ラインがくっきり浮かび上がってて。
…胸元に手を差し込みてーな。あと股間弄りたくなる。後ろから、やっぱり羽交い締めにする感じで。
落としたらまたお前恥ずかしい思いすることになるぜー?むしろそれを楽しみにしてそうだが。
玩具はまあバイブかローターのどっちかを考えてっけど、バイブのが落としにくいんかな。
ローターだと小さいし丸いからすぐ落ちてきそうなイメージあるが。
だからまあ、バイブを使おうかと思ってる。もちろん、リモコンで操作できるやつな。
>>10
幸平くんは浴衣って言うより甚平とかの方が似合いそうな気はするわね。
ふふ、一緒に浴衣を着て夏祭りを謳歌しましょう!
…河原だと隠れる場所もないわよね。それこそトイレの登場になりそうだけど、流石に浴衣でトイレはイヤよっ。
それに神社の方が雰囲気も出るし楽しみだわ。
…顔赤くするなって無理な注文つけないでくれる?あのイラストで既に頬を赤らめてるし!
出店の人に気付かれそうになったら、そこは勿論君がフォローするのよっ。
自分で着つけることが出来ないから着崩れたら、責任とって幸平くんがおんぶして連れて帰るように。
そもそも事が終わったら力が入らなくて、君に連れて帰ってもらうことは既に決定しているようなものだわ。
浴衣だと簡単に胸元に手を差し込むことが出来るわよね。裾を割って太腿に触れる事も容易いし…。
髪の毛をアップにしているからうなじも露出してて、いつもより色気もある…と思います!
皆が花火に目を奪われてる中で羽交い絞めされて声を我慢するのいいわね。羽交い絞めっ!いいとおもいますっ!
―――べっ、べつに楽しみになんてしてないわよっ!
玩具はバイブ…。しかもリモコンで遠隔操作できるタイプですって?
ゆ、幸平くんの鬼畜…!もうそんなもの入ってる時点で発情状態な気がするけれど?!
バイブで使用したまま歩けるのかどうか…幸平くんの腕を掴んで、らぶらぶかっぷる風に支えてもらいながらだと大丈夫かしら。
とりあえずは打ち合わせもこんな所で他に決めることがなければ、今回は私が書き出しを任せて貰ってもいい?
その場合はどこから始めるか希望があれば先に聞いておくわよ。
>>11
浴衣でトイレって最高に風情も情緒もないな!?ミスマッチ過ぎてその発想はさしもの俺もなかった。
「赤くするなよー」っていうのは即ち「赤くしろよー可愛いから」って意味だからな。安心しとけ。
定番の「こいつちょっと人酔いしたみたいなんで」でフォローしてやるよ。
…ま、それもそうだ。腰砕けになってそーだしな、お前。
しっかりしがみついてろよーって言いながら尻を撫で…じゃなくて支えて。…いやおんぶ中だと首絞められそうだな…。
うなじが男子生徒の欲情を誘うからポニーテール禁止とかどっかの学校であったみたいだが、…うん、分からなくもない話だよな。
お前のうなじ見たらとりあえずそこに口づけしたくなるし。マーキングマーキング。
頑張って声我慢しろよー?逆に俺はお前に声を出させようと弄り回すけど。お前の声エロいし。
やー、お決まりだろ。リモコン式バイブは。
でも確かに最初から発情状態になってそーだな。
…ま、言われなくとももちろんお前を支えながら歩くから。――頑張れよ薙切!(グッと親指立てた。割と他人事)
ああ、分かった。それじゃ薙切に任せるか。
んー…始めるとこか。境内入ったとこあたりが妥当か?寮からでも問題ないが。
頭ん中で想像できるスタートはそこらへんかな。
もうちょい進めたとこから始めてもらっても構わねーけど。
とにかく、ヨロシクな!
>>12
折角の夏祭りも浴衣もトイレで台無しになるわね…。トイレは別の機会に!
…可愛いから、って…。や、…なるべく頑張って自立できるようにします。(かあぁぁ)
内股になって歩くけど、そのうち腰が砕けて崩れそうなのを幸平くんに助けられつつ、森の中まで連れていかれるわけねっ。
…海水浴のお姫様抱っこみたいに注目を集めない程度にしがみつくわ。
ポニーテール禁止の学校なんてあるの?初めて聞いたけれど、それは考え過ぎな校則なのでは…。
うなじに痕を残されると髪の毛をアップにしてるから目立つじゃないっ。
うう…絶対、声我慢できない自信があるわ。で、でも花火の打ち上げる音で絶対にバレないはず!
遠隔操作でタイミング見計らって動かされるのは定番ではあるわね。
…スタートから夏祭りどころじゃなさそうな気がしてきたわ。
寮からだと他の皆と鉢合わせて大変そうだから、境内に入った所から始めさせてもらうわね。
ゆっくり作りたいから明日、構想を練って出来上がったら置きレススレにでも落としておきます。
作れなかったら次回会った時に開始させてもらうわね。
次に会えるのはいつだったかしら?金曜の夜で良かった?
>>13
置きに書かれてたが似たような流れは一つに纏められそう…ってヤツ。
トイレは野外デートでも出来るし、電車での痴漢プレイからっていうのもいけるしな。
いいんだぜ?俺はお前の彼氏なんだから、寄りかかってくれたって。(す、とさりげなく腰を抱いて)
…内股歩きはもうバレない方がおかしいってくらいだな。御都合主義バンザイ。
薙切の浴衣での野外エッチってどういうイメージだろ。
木に手をつかせて立ちバックとか、草原の上で正常位とか良くあるけど。後者だと浴衣絶対汚れちまうよな。
なんか今話題になってるみたいだぜ?多分ぐぐったらすぐ出てくるんじゃねーかな。
マーキングなんだから目立つ位置にないと、だろ?
…おお!打ち上げ音に合わせるって手はあるな。それなら遠慮なく弄らせてもらうか。
開始についてはオーケーだ。置きの方を注視しとく。
こっちも置きの雑談の方の返事書いとくなー。
次回は…えーっと明日は無理で金土が空いてるな。
ただ、もしかすると金の夜は遅めからになっちまうかもしんない。
薙切のリミットが早くなければ、そこで会おうぜ。
リミット早くてもまあ顔を見れるなら軽く雑談とかもいいと思うが、そこらは任す。
ただ、時間は23時半くらいになっちまうかなー…。
>>14
…幸平くん…(腰を抱かれるとキュンと胸が高鳴り、頬が薄らと上気し)
――ちょっと待って。ロールの私たちは付き合ってないんだけど!でも寄り掛からせていただくわ。
浴衣だから内股歩きでもそんなに勘付かれないはず…!
そもそも浴衣を自分で着用できないから、緋沙子に着せてもらうとして…そこから玩具をどう挿れるかよね。
…自分で挿れるのも考え辛いし、そこは君に挿れてもらった…としても良いかしら。
私が想像しているイメージだと木に手をついて後ろから…とか。
あとは神社の境内で人気が無い神殿の軒先とか?罰当たりな気がするけれど。
草原の上で正常位って言うのは考えていなかったわね。
浴衣が汚れて着崩れた格好してると何処からどう見ても襲われた感が出るじゃない。
そんな話題になっているなんて…今度調べてみます。
明日作れなかったらごめんなさい。だから置きはそこまで注視しなくてもいいからっ。
暇で暇で仕方ない時に覗く感じでいてちょうだい。
返事に関しても必要なものではないから、これも同じく君の暇でする事がないって時に思い出したら、で結構よ。
金曜の夜は、私は眠くなるまで大丈夫です。…え?眠くなる間隔が早い?
…そこは否定しませんが、君に会いたいし…23時半に待ち合わせにしましょう。
もちろん、変更があれば伝言板で教えてね。
それじゃ、今夜もお付き合いありがとうございました。
次は金曜…夏祭りを楽しみにしているわね。また新しい夏の思い出を作っていきましょう。
(柔らかく微笑むと彼に右手を手に取って、指先に軽くちゅっと音を立てて唇を触れ合わせ)
…じ、じゃあ…お先に…おやすみなさいっ。
【今夜はこれでスレをお返しするわ】
>>15
ちょろい。(ちょろい)
玩具は俺と待ち合わせた時に挿れられた、ってくらいが自然だと思うがどうだ?
やっぱ木に手をついて立ちバックってイメージあるよな。オーケー、それで行くか。
――と思ったが、花火の最中に本殿の軒先っていうのもやばいな。確かに罰当たりなんだろうけど。
でも縁結びの神様とかだったらいいんじゃねーか?(多分)
んー…どっちにするか悩むな。どっちもってのでもいいが。
金曜当日作ってくれたって構わねーし、そこらへんは気にしないでいいから謝んなって。
ま、お互いに時間がある時に書こうぜ。…な?
遠慮なく寝落ちてくれてもいいんだが、なかなか寝(落ち)顔見せてくれねーよなお前。
まあとにかく金曜の23時半に会おうぜ。
……。参ったな。(くらりと頭が揺れた)
夏の暑さじゃなくてアイツにやられそうだ。(口づけを受けた指先に視線を落として微笑なのか苦笑なのか)
今夜もありがとな、薙切。また金曜、楽しみにしとく。
【置き…いややっぱなんでもねーや】
【スレ返すな。サンキュ!】
【幸平くんと共にスレをお借りします】
【スレを借りるなー】
【とりあえず薙切、ちょっとばかり待ってくれ】
【ほんと帰宅したばっかで準備が出来てねーんだ…】
>>18
【改めてこんばんは、幸平くん】
【…寝ぼけていた事は否めないわ!私としたことが何てミスを!】
【何はともあれ待つのは構わないけれど帰宅したばかりなら食事や入浴も済んでいないのではなくて?】
【まずはそちらの用事を済ませてきてからで結構よ。眠くなったら私も遠慮なく休ませてもらうから気にせずにゆっくりどうぞ】
>>19
【実はお前ほんとに眠いってことは…ねーよな?(繋いだ手をきゅっと僅かに強めて握り)】
【食事はまあ後でもいいんだが、最低でもシャワー浴びとかねーと汗臭いよな】
【だからとりあえずそれだけ済ませてくる。眠くなったら遠慮なく寝てくれ】
【あと、先に伝えとくけど日曜も時間取れそう。差し当たっては土曜だが…そっちは13時くらいにしとくか?】
>>20
【ね、寝てませんっ!起きています!ちょっと意識が朦朧としてただけで!(こちらもきゅっと手を握り返して)】
【君が食事を後にするなんてどうしたの?料理の事しか頭にないような人間が無理をせずとも結構です】
【深夜に食べるのも胃がもたれるから消化に良いものを食べてらっしゃい】
【あと私に会うのだから汗臭いのは許さないわよっ!しっかり体の隅々まで清めてくるように】
【ええ、遠慮なく眠くなったら先に休ませていただくわ】
【日曜会えるのはすごく嬉しいけれど日中は用事があるから…会えるのは夜だけになってしまいそうだわ】
【土曜は一日空いているから君の都合にあわせるわよ。13時からで問題ありませんっ】
【…今思えば、おかえりなさい。食事にする?お風呂にする?それとも…なんてネタを振れたのに!私としたことが…!】
>>21
【――ふー、すっきりさっぱり。…ただいま、薙切。(ネタ振ってやるか)】
【しかし意識が朦朧って眠ってたようなもんだろ。(ぐい、と抱き寄せて胸板に頭を押し付けさせ)】
【…ま、こっちも少し疲労あるしロールは明日にしとくか?】
【ってか人を料理バカみたいに言うなって照れるだろ】
【土曜はそれでオーケー。日曜は夜――お前の方が問題なきゃ会おうぜ?】
>>22
【お帰りなさい、幸平くん。…えーと、お風呂…は済んだのよね?】
【食事にする?それとも…わ…わた…。言えるわけないじゃないっ!(真っ赤)】
【…そうとも言えるわね。(抱き寄せられると照れてしまい、頬を赤らめながらもおずおずと抱きつき)】
【ええ、こんな時間だし間違いなくロールが始まると寝落ちするわよ?私が。だからロールは明日にしましょう】
【褒めてないわよ!まったく…君の料理に向ける情熱を少しは他に向けて欲しいわね】
【日曜は夜なら20時でも21時でも問題ないから、君に合わせるわっ】
>>23
【そーだな、それじゃ薙切にしとく…ってかどれ選んでも同じ結果になるよな実際】
【風呂にしたってお前と入るんだし、食事にしたってお前を食べる(!)んだしさ】
【なら、眠くなるまで久し振りに彼女を甘やかすか。(腕の中の薙切の頭のてっぺんに口づけを落として)】
【…私が、ってちゃんと身の程分かってるんだな…いや今日に限っては俺も寝落ちしそうな気がするが】
【そうだ。置きの方だけど確認した。良い書き出しを貰っちまったなー愉しみだぜ、くっくっく。(邪悪な笑い)】
【そうか?お前にもちゃんと情熱を傾けてると思ってるけど。…分からないなら証明がいるな】
【置きでも言っちまったし。どれだけ俺がお前のことを好きなのか態度で示してやる…みたいなことをさ】
【日曜はフリーだから20時から始めるか】
>>24
【…!結果は同じって聞く意味ないじゃないっ!】
【久し振りって気もしないような…(最近は常に甘やかして貰ってる気がする。)】
【(抱き寄せられた頭の上にキスが落とされると耳朶まで真っ赤にして)】
【何といっても既に眠気で意識がもうろうとしているからです。…でも寝落ちはしないよう気を付けるわ】
【置きの方はとりあえずあんな感じで始めたけれどお気に召していただけたかしら】
【…またわるいかおで笑ってる!…お手柔らかに頼むわよ】
【た、確かに置きでも態度で示すとか言っていたわね。…改めてそんな事を言われると恥ずかしいからスルーしようかと思ったわ!】
【明日は13時、日曜は20時ね。連日幸平くんと会えて嬉しいわ】
【そして申し訳ないけれど…もう起きてられないみたい…眠気で頭が回らないわ】
【次でお休みさせていただきます…】
>>25
【料理人としてこの提案もどうかとは思うが、裸エプロン――いつかヨロシク!(親指グッ!)】
【一日空いたら久し振りだろ。48時間ぶりだぞー?】
【(顔を耳の傍へ寄せて真っ赤になった耳朶が美味しそうだなーなんて思うが)】
【(眠いとのことだから食べるのは控え、せめて――「好きだぜ、薙切」と優しく小さな声で囁いた)】
【ああ、置きについてはあれで満足してる。口先だけで簡単に丸め込まれてバイブ挿れられちまってちょろいヤツだなー】
【…お前だって好…す…とかなんか言ってたろ。すき焼きって手はもう俺が使ったから使えないぞ?】
【それじゃもうやばいみたいだし、ここらへんにしとくか】
【おやすみ、薙切。また明日な?(抱き締めていた腕を緩め、顎先に指添え上向かせれば)】
【――ちゅ。(小さな音を立てて彼女の唇を吸って…腕を完全に解いた)】
>>26
【は、裸エプロンですって?コックコートばかりでエプロンはあまり着用しないけれど…き、機会があればと言っておくわ!】
【そんなに甘やかしても何も出ないわよ?…ゆ、ゆきひらくんっ…!】
【…ずるいわ。…そんな事言われると…君の事がもっと…好きになってしまうじゃない…】
【(耳元で甘く囁かれる言葉に小さく肩を震わせて、紅潮した顔で彼を見上げた)】
【し、仕方ないじゃない!それもこれも君の口が達者なのがいけないと思います!】
【…あんなものを挿れられたまま、どうなるのか自分でも想像できないけれど夏祭りを満喫しましょう!】
【よく見てるわね…。…君の事が…好きだって言ってるのっ!何度も言わせないでくれる?…恥ずかしい!】
【もう少し一緒に居られれば良かったのだけど、短くてごめんなさい】
【また明日…おやすみなさい。(腕の力が緩まると顎に添えられた指に従って上を向き)】
【…んっ…。(自然な流れで唇が重なるのを目を閉じて受け入れ、腕が解かれると名残惜しくて身体をすり寄せ)】
【ゆきひらくん…ベッドまで運んで…いっしょに眠ってくれる?(押し寄せる眠気で舌足らずな声は自然と甘さを含み、上目遣いで彼を見上げた)】
【それでは私からはこれでスレをお返しします】
>>27
【だってほら、お前エロコスもいけるみたいなこと書いてたろ?裸エプロンをエロコスって言うにはちと弱ぇえけどさ】
【あとはどんなコスを考えてたのかもその身体に聞いてやらねーとな!…大体定番なとこは想像できちゃいるが】
【そうか?デレデレなお前が出てくるだろ。ほら出てきた】
【(こちらを上目遣いで見てくる薙切の額に、自分の額を重ね合わせ)】
【(彼女の髪をゆるゆると指で撫でてやりながら、その瞳を覗き込んだ)】
【ああ、そーだな。森の中と本殿と、どっちかにしようかと思ったが――どっちもやっちまうか】
【最初の時に上手く着崩れさせないようにしねーと】
【…やー、こっちも面と向かって言われると…やっぱ照れるな。サンキュ】
【気にするなって。遅い待ち合わせにしてもらった上に遅刻までしちまったからな】
【どっちかっていうと謝るのは俺の方だろ。…だからお前に謝らせて悪ぃな?】
【(触れ合っていた唇が離れ、腕を解くと…もっととばかりにすり寄せてくる彼女の言葉に)】
【――ああ、分かった。じゃあお姫様に添い寝させてもらうか】
【(そう返事を返して、もう一度唇を重ね…それから姫君の身体を抱き上げた)】
【(お姫様抱っこをして寝室へと向かえば、ベッドの上へと彼女を寝かせ、自分もその隣へと潜り込む)】
【(細くて柔らかな相手の身体を腕の中に抱き直して…前髪を撫で上げ、額に口づけてから)】
【(自分も瞼を下ろし、彼女と一緒に夢の中へ――)】
【じゃあ俺もこれで。スレを借りた。ありがとな!】
【今日も薙切と一緒にスレを借りる】
【幸平くんと一緒にスレをお借りいたします】
【昨夜は一緒に眠ってくれてありがとう。お蔭でぐっすり休むことが出来たわ】
【今日も昨日に引き続いてよろしくね】
>>30
【…よし、起きた時にまだ寝てる薙切のおっぱい揉んだことはバレてない。…よし】
【(あれくらいお安い御用だ。それに俺もお前と寝れて安眠できたし。それこそ、いつも一緒に寝るか――なんてな)】
【ああ、今日もヨロシクな。それじゃお前の方に問題なきゃ次で続き投下するぞー?】
>>31
【…え?い、いま聞き捨てならない事を言わなかった?】
【朝目が覚めた時にやけにパジャマが着乱れていたのは…君が変な事をしたからだったのね?!(かあぁぁ)】
【油断も隙もあったものじゃないわ。今度から君は床で寝なさい!】
【続きを用意してくれてるの?ふふ、楽しみに待っているわね。用意してくれてどうもありがとう】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/745
(黄昏時は過ぎ去って、夕焼け空はとうに暗くなっていた)
(わいわい。がやがや。神社の敷地内をいつもは見ない賑やかさと華やかさで彩られている)
(今宵は夏祭り。と来れば様々な出店が並び、太鼓の音が境内を木霊してそれに誘われるように子供達が駆けていく)
(花火が打ち上がるのもそう先の時間ではなく、見物客も一様に同じ方向へと歩み進んでいた)
(そんな中――…)
おいおい、あんまりゆっくり歩いてたら怪しまれちまうぞ?
(色っぽさは充分に、怪しいというよりは妖しい声と吐息を漏らす彼女の表情は、身に纏う薄めの色の浴衣とは対極で紅)
(アルコールでも入っているのではないかというほどに足元も覚束なく酔っているようにも見える)
(…尤も、その酔いは快楽に酔っているのだが)
(薙切の着ている優しい色合いでありながら華やかさを抱く浴衣に比べ、自身のそれは落ち着いたシンプルな縦縞のもの)
(しかし着慣れているようで、着せられている感は少なく様になっている。肌に触れる生地の感覚すら心地好い)
(下駄の歯が石畳を打つ音重ねながら、境内の人混みを掻き分けて進む)
(…こちらの腕を組むというよりは引っ掴んでいるようにも思える彼女)
(これだけ密着しているならばこの行き交う人達の中ではぐれることもなさそうだった)
ん?もう忘れちまったけど。俺、お前にどんなことしたっけ。
(もちろん覚えてます。と顔に書いてあった)
(息も絶え絶えの様子の薙切は何か言うのだけでも精一杯のようで)
(大勢の人前でそんな状態の彼女が羞恥の色に頬染める姿を見ているのは実に面白い)
(相手と密していない方の手の内にはプラスチック製の小箱が握られていた)
(それが何であるかなんて説明の必要はなく、ただ思わせぶりに彼女の顔の前にそれを持ち上げ)
(彼女にしか見えないようにしながら指で――スイッチをオンにした)
(とはいえ強さは一番弱いもの。…にも関わらず彼女の身を通して振動が伝わってくるようにも感じた)
んー、地震か?なんか揺れてるような気がすんな。
(手を戻し、わざとらしく隣に声をかけた)
>>32
【うおっと、本音と建前が逆だったぜ…】
【…いや、それは単にお前の寝相が悪かったせい…ジャナイカナー?】
【そう言うなよー、一緒に寝ようぜ薙切ーいいだろー?愛してるからさー】
>>33
ふぁッ…、…や、ぁ…だ、って…歩けな、い…っ…!
(日が暮れてもまだ蝉の鳴き声が時折聞こえる神社の境内)
(彼の腕にしがみついて身体を引きずるようにして一歩、また一歩と進んでいく)
(花火を見ようとする人たちが同じ方向へ進む波の中で息も絶え絶えになりながら涙目で彼に訴えかける)
(彼のものとは違う無機質な玩具が膣内を犯し、否応なく快楽を身体に刻み付け)
(歩くたびに奥を小突く玩具の存在が理性を奪おうとするのを必死で繋ぎ留め)
(甘い声が漏れ出そうになるのを耐えながら、きつく彼の腕を両手で掴み)
…っ、白々しい…っ!…はぁ、…あ……やっ、ゆきひらくんっ…だめ…ッ!
(顔にはしっかりと覚えていると出ているのにわざとらしく嘘をつく彼を涙の浮かぶ瞳で睨み付け)
(それでもこんなに人が大勢いる中で玩具を落としてしまえば洒落にならないと)
(緊張もあって膣に力が入ることで玩具をギチギチと締め付ける)
(此方の様子を楽しげに見やる彼に後で絶対に後悔させてやると心に決め)
(そんな中、目の前に彼の手が何かを見せつけてくる)
(見慣れぬプラスチック製のそれを訝しげに潤んだ目で見れば自ずと理解し)
(焦った声を上げて彼の手から奪い取ろうとするもそれより先にスイッチが目の前でオンにされた)
(――その瞬間、ただ膣内に挿入されていただけの玩具は意志を持ったかのように蠢き始め)
―――ひゃぅっ!あっ、や…ぁ…!はー、はぁー…っ…!
(小刻みに震え、うねるバイブが膣壁を摩擦し刺激を身体中へと伝播させる)
(既に濡れそぼっていた膣口からは蜜が垂れてバイブの滑りを良くし)
(耐えていた甘い声を発してしまい、近くを通りがかった人の視線が此方に向いた気がした)
(彼の腕にしがみついて顔を伏せる事で単に人に酔った彼女とそれを支える彼氏の構図が出来上がり)
(大勢の人前で卑猥な玩具で嬲られる興奮や恥辱で表情はトロトロに蕩け)
(まるでアルコールでも摂取したのでは、と言った具合に頬は薄らと上気し、汗ばんだ額に髪の毛が張り付く)
(わざとらしく声を掛けてくる彼に緩慢な動きで顔を上げて見つめ返し)
(容赦なく快楽責めをしてくるバイブの振動に腰を震わせながら、上擦った声で懇願し)
おねが、ぃ…っ、…はぁ、…は…ぁ、ンン…こ、これ……と、止めてぇ…っ…。
【普通そこは間違えないでしょう?!】
【寝相は悪くありません!むしろ君の方が寝相が悪いんじゃなくて?】
【幸平くんの「愛してる」は軽いのっ!全然本気で言っているように聞こえないわ(ツン)】
【それと昨夜のエロコスって言うのは…私じゃなくて榊さんよ!私は着ませんからっ!】
【…後学の為にお聞きするけれど、君が考える定番って一体どんなのものなの?】
>>35
(ふんふんふーんと鼻歌でも口ずさみかねないくらいに御機嫌で、隣で足をよたりよたりと歩く薙切に歩幅合わせ)
(睨まれたってまるで堪えた様子なく、しがみつかれてる腕をくいくいと引いて彼女をリードする)
(まだ境内に入ってそんなに時間が立っているわけでもないのに、既にふらふらのくたくたになっている相手の身体に)
(更なる異変が沸き起こるのを視覚で感じ取ると手をするりと引き抜いて)
(改めて身体のラインがくっきりと浮かび上がっている浴衣の上から腰を抱いた)
がんばれがんばれ。まだ強さは弱だぞー?そんな調子じゃ強に出来ねーじゃん。
(さわり、さわさわ。指が、掌が、彼女の腰を撫で回す)
(周囲に人の往来があるにも関わらず、時に尻をも伝ってその柔らかさを楽しんだ)
(幸いにしてまだその行為を見咎められてはいないようで、自分達を眺める者はいなかったが)
(それでもいつ見つかるかというスリルという名のスパイスが羞恥心という炎に油を注いでいた)
今動かしたばっかなのにもう止めたら面白くねーだろ?
(彼女の内側ではきっと硬質感のある玩具が暴れ回っているのだろう)
(ヴヴヴと膣内で震え、発育の良い女性らしい豊かな身体つきが揺れるたびに扇情的な声が漏れるのを耳にした)
(その時だった。その甘ったるい声に近くの歩行音が途絶えたのは)
(隣でうつむいている彼女とは違い、自分は平然とした表情で周囲を見ていたために)
(その足音の主が明らかにこちらを向き、気にしていることに気付いた)
(――こちら、というよりはむしろ薙切の方だったが)
(あからさまに気分が悪いといったふうで、折角の浴衣姿も曇りがちだ)
(しっかり支え、せめて彼女が倒れないように、へたり込まないようにしているが)
(いつそうなってしまってもおかしくないようにも思える)
(こちらを見ていた見物客の男性に視線を向ければ、向こうは顔を背けてそれっきりだったが)
(しかし気付いて薙切を見ていたのはその男性だけでなく、出店で切り盛りしているおっちゃんもだった)
(「嬢ちゃん、具合が悪そうだな。大丈夫かい?」なんて声を掛けられると)
やー、ちょっとこいつ人が多くて酔っちゃったみたいで。すんません。お前も何か言えって。
(ぐ、と尻肉を浴衣の薄布一枚ごと掴んで…バイブの刺激と一緒にその身体に伝わせた)
【お前の服剥がしてすっぽんぽんにするくらいの寝相の悪さはあるかもなー】
【愛してるって言うと軽いのに好きって言うと受け止めてくれるのな、お前って。…好きだぜ、えりな。(ツン顔の唇をちぅと奪って)】
【着ようぜー。お前のエロいカッコ見てーなー。そんでその姿をスマホとかデジカメでだな…ハメ撮りとかもしてーし】
【フツーのもんだとやっぱメイドとかバニーとかナースとかそういうのか?エロってなるとミニスカとか谷間見せつけるのとかかねー】
【あとはセクシー系のキャラモノになるとは思うが。お前ならそういうの似合いそうだし。ただ、職業系はともかくとしてキャラモノってアリなのかナシなのか分かんねーな】
>>36
あっ…!や、…ぁ、…ゆきひら、くんっ…ひぁッ…強、になんて…しなくて、はぁ…ン…いいからっ!
ん、ぁ…やぁ…ふ、…だめぇ……あぁ…っ♥
(彼の言葉に絶望にも似た思いを抱きながらも崩れ落ちそうになる足を踏ん張って奮い立たせ)
(気を抜けば達してしまいそうになる程の刺激を受け続けながら淫らに表情が緩み)
(しがみついていた彼の腕が引き抜かれると身体のラインが浮き出る浴衣の上から腰を抱かれた)
(帯で締められた腰から尻に掛けて彼の掌が這えばゾクゾクと身体を震わせ)
(下着を身に着けていない事で丸みと柔らかさを帯びた尻を撫でる指先に反応し)
(玩具を咥え込んだ膣壁が蠢いて圧が加わり、身体の芯から震わせる刺激に両腕を胸の下で組み)
(自分の身体を押さえつけるように身悶えしながら愛液で濡れる内腿を擦り合わせた)
ゆ、きひら…くんの…はぁ、ン…ばかぁっ…!
やぁ…こ、こんなの…すぐ、…あっ、ぅ…気付かれちゃう…っ♥
(人前で卑猥な玩具で嬲られて感じている姿を誰かに気付かれでもすればと考えるだけで身が竦む)
(けれどそれと同じくらい興奮してしまうのも確かで熱に浮かされたように瞳を潤ませ)
(胎内で暴れる玩具が容赦なく奥を小突いては快楽に表情を歪ませ、甘い吐息混じりの声で隣の彼へ囁き)
(彼のものじゃない形状をした玩具は膣壁を小刻みに摩擦し、まるで生き物のようにうねって動き)
(愛液で濡れた媚肉が絡みついて歩く度に浴衣の奥からぬちゃっ、と濡れた音が聞こえてくる)
(人の往来が激しい中では誰の耳にも聞こえないであろうけど、膣内を犯す玩具が発する低い駆動音が気になって仕方なく)
(ふと、顔を上げればこちらを気にする様子の男性が視界に入る)
(慌てて顔を逸らすと相手もそれだけで声を掛けてくるわけでもなく、安心した矢先…)
(出店を営む店主から声を掛けられビクッと大きく肩を震わせた)
(店主からは目につかないよう後ろ手で浴衣の上から柔らかく尻肉に指を埋めて揉み掴まれ)
(膣奥をバイブで犯されながら他者と強制的に会話をさせる彼に恥辱を覚えるも反論することなど出来ず)
(この場を切り抜けるべく言葉少なに店主に礼を述べると彼の浴衣の裾を引っ張って移動を促し)
…っ、…ん…大丈夫、です…。人ごみに…慣れてなくて、ご心配おかけしました…。
ぁ…ん…ゆきひら、くんっ…はぁ、…は…、ぁ……どこかで、休憩…、しましょう…っ…。
【どんな寝相よ!ますます一緒に眠る事を許可できないわ】
【…だって君の口調が軽いんだもの。…も、もう…急に甘い事を言うのは私の心臓が持ちませんっ…(唇が重なると顔を真っ赤にし俯き)】
【そんなに私が着ているのを見たいと言うのなら…吝かでもなくってよ?…スマホやデジカメに収めるのは勿論個人で楽しむ分でしょうね?】
【メイドやバニー、ナース…えっちなのになると露出度が上がるわけね。…まあ、その程度ならいつか着てみましょう】
【セクシー系のキャラモノって他の作品のコスプレって事かしら?具体的にどんな格好が良いとかあるの?】
>>37
(馬鹿と言われれば仕返しをしたくなるのは当然のことだ)
(今度はリモコンを彼女には見えない位置のままで、指でぐいっと強さを上げて…中へ)
(膣内で一層激しくのた打ち回るバイブの姿は自分の目には映らないが)
(彼女を見ていれば変化はすぐに分かり、身体の震えも増してくるのを感じた)
(身体の底からの熱にうなされて、滲んだ汗が薙切の額に輝いた)
(出店のおっちゃんに対して促した返事を何とか切り抜けた彼女に裾を引かれ)
(何か買おうかなーなどと眺めていたのを中断させられた)
――分かった。分かったから引っ張るなって。
(見せられた彼女の表情はもうすっかりとろとろで、瞳は悦楽の涙に濡れ)
(荒い吐息を漏らす口の端からは涎でも垂らしそうな勢いだった)
(そんな顔を誰かに見られたら一発でバレかねない。…いや、実はさっきの店主にはもうバレていたのかもしれない)
(とにかく薙切の腰を抱いたまま、境内の人気の少ない方へと進んでいく)
(提灯の灯りも、出店の織り成した列も途切れ、薄暗い木々が目の前に広がっていた)
(幸いにして月夜。月光が枝葉の隙間から淡い光を大地に降り注いでおり、歩くのにそこまで苦労することはなかった)
(少しばかり森の中へ入っても、境内の文字通りどんちゃんとしたお祭り騒ぎは僅かながらに聞こえてきていた)
(――しかしながら、とてもとても彼女の訴えた休憩できるような場所ではないのは確かで)
この辺でいいだろ。薙切、木に両手ついて尻を突き出してみ?
お前のまんこの中のバイブ、取ってやるから。
(嘘八百とはこのこと。今すぐにバイブを抜くつもりは全くなかった)
(まあ、“それ”が近くなれば抜くことになるのだろうが、代わりとして違うモノが挿入されることになる)
(ともかく彼女の身から手を離して、一本の木の幹を顎で示し、言葉の通りになるよう命令した)
【そうは言っても「いっしょに寝てくれる?」なんてまた猫撫で声でお願いしてくるんだろ?】
【さながら怖い映画見た夜とか雷の夜とかで寝られなくなった子供みてーに。いつだって寝てやるよ、しょうがねーなー(嬉々)】
【――どれどれ。本当に持ってないかどうかチェックするか…(両手の指を開いたり閉じたりわきわき)ってこの流れはこの前やったな…】
【当たり前だろ?恋人のあられもない画像や動画を他のヤツに見せるはずなんかねーじゃん】
【ああ!(手をパン!と打って)…ハメ撮り動画をお前と一緒に見るというのはアリだな】
【具体的なコスについてはちょっと探してみるか】
>>38
ん、くっ…!?…ッ、…う、ぁ…っ…!!!
(此方が発した詰る言葉が気に障ったのか仕返しとばかりに急に玩具の動きが速まり)
(今までの動きがかわいく思えるほどに膣内でまるで生きているかのように激しく動く玩具の切っ先が子宮口を押し上げ)
(蕩けた秘孔をヴヴヴ…と低い音を立てて蹂躙すれば息を飲んで身体を震わせ)
(余りにも強い刺激に声にならない悲鳴が漏れるのを喉の奥で押し殺し)
(こんな事をしでかす彼に対し、眉を寄せて苦悶した表情で睨み付けた)
(当の本人は此方の事などお構いなしに呑気に出店の商品を眺めていて腹ただしい事この上ない)
(持て余した熱に業を煮やし、急かすように裾を強く引っ張るとようやく彼が動き)
…っ、はぁ…は…、…あぁ…っ…。
(絶え間なく蠢く玩具によってすっかり快楽に溺れて薄く開いた唇は閉じる事を忘れ)
(乱れた呼吸を何度も繰り返し、時折我慢しきれない喘ぎ声を漏らした)
(瞳は涙で濡れていつものつり上がった眉はふにゃりと垂れて威勢を無くしている)
(肌に浮かぶ汗によって髪の毛が張り付くのを払う余裕も失われ)
(こんな顔を見られれば発情している事など一発でバレてしまいそうだ)
(彼に腰を抱かれて誘導されるがまま境内の奥まった場所へと覚束ない足で歩んでいく)
(提灯の灯りから遠ざかったそこは屋台も無く、人気は遮断されていた)
(薄暗い森の中は一人ならば怖くもあるが差し込む月明かりが柔らかく足元を照らし)
(遠くからは境内の賑やかな様子が感じられて、不思議な境界線が引かれているように思えた)
ふぁっ…んっ…ゆきひらくんっ…はぁ、は…お願いっ…。
はやく…これ、取ってぇ…!…は、ぁ…ンン…、もう…おかしくなりそ、う…っ…!
(腰を支えていた手が離れると目の前に立ちそびえる立派な木を顎で指し示され)
(言われるがままに彼の言葉を信じ切って、両手を幹に添えると震える腰を曲げて尻を突き出し)
(先程までの喧騒の中とは違って静かな森では自身の発する乱れた呼吸と甘い懇願する声)
(それと膣内で暴れる玩具が有する低く卑猥な駆動音がやけに耳につき)
(自らこんな格好で頼むのは屈辱以外の何物でもないが助けを求められるのは彼以外他ならず)
(羞恥で耳朶まで紅く染め上げて、緩く腰を振って彼を急かした)
【…ね、猫撫で声なんて出してません!出してないったら出してません!】
【幸平くんは床よ!床で寝るのがお似合いだわっ!】
【同じ手には乗りません!(両手をわきわきさせる彼に警戒して顔を両腕で胸を覆い隠し)】
【幸平くんだけが…見るんだったら…、って…わ、私も一緒に?!(かあぁぁ)】
【そ、そんなもの見るわけないじゃない…!…何よ、その羞恥プレイ…!】
【職業系で思い出したけれどレースクイーンの格好はいつかの扉絵で披露していたわね】
【…この間の猫耳、しっぽも一種のコスプレなのかしら…】
>>39
(その木の根元にて佇むとこちらの言葉通りに彼女が両手を幹に押し当てると)
(自分はその背後に立って、薙切の突き出された形の良い臀部を両手で触れた)
(いつもよりも触感がリアルに感じられるのは浴衣一枚だけのためか)
(しかしいつもと違う感覚も伝わってくる。――バイブの振動だった)
(小刻みに彼女の身体を震わせる無機質な機械の動きが指で、掌で感じ取れた)
(浴衣の割れた裾から長い丈のそれを捲り返し、薙切の素肌を月明かりの下に露わとした)
(真っ白い尻肉と、光の更に届かぬその谷間から生える一本のバイブの底部が顔を覗かせていた)
(それを見れば、にぃ…と笑って棒読みにて)
…おっとー、指が滑ったー。
(なんて言いながらリモコンを持ってる方の手で、それを操作し、強さを一気に最大まで上げてしまう)
(ヴヴヴヴヴという振動が更に大きく激しさを増して彼女の膣内を抉り返していくのが)
(バイブの底しか見えずとも簡単に想像できた)
おーおー、すごいな。薙切のまんこから汁がとろとろ溢れてきてるぜ?
(秘唇より太腿へと伝うその汁がラインを作って滴っているのが目が慣れてきたのか、薄暗い中でも微かに見えた)
(必死にバイブを抜いてとねだってくる彼女の言葉に荒々しく鳴動するバイブを引っ掴む)
(とはいえ、それはまだ強さを最大にて動かしたままで――)
(掴んだそれをずぽ、ずぽ、ずぽ…ゆっくりと抜き差しし、ぐっしょりになっているであろうその中を掻き混ぜていく)
(だんだんとその前後運動を速くしていき、そのたびに膣壁は肉棒の硬さとは違う硬質にて擦り上げられていき…)
薙切が暴れるからなかなか取れねーなー。実はお前、もっと奥まで突っ込んで欲しいんだろ?
随分気持ち良さそうに喘いでるもんな。ほら、どうなんだ?
(ぐじゅぐじゅっ、と答えろとばかりに一瞬だけ更に素早く彼女の内側から熱を生み出させた。快楽という名の熱を)
(それから奥へ奥へ…動いたままのバイブをぐいぐいと押し込んでいく)
(もうこれ以上入らないってくらいになろうとも、膣奥を掘り進めるが如くごりごりとバイブの亀頭部分で強く刺激して)
【(必死に否定する薙切の身をするりと腕の中に抱いて――ぎゅ…)】
【(それから美しく煌めく長い金色の髪の毛に指を通して梳いてやって)】
【今やってるロールみたいな声、出したっていいんだぜ?(肩口で囁くと頬に唇を押し当てて)】
【俺達がどんなふうにエッチしてるのか興味ねーの?俺のがお前のに入ってるとことかさ】
【レースクイーンもいいな…!扉絵か、探してみよう】
【あれもコスプレにはコスプレだがエロになるかと言われるとまた微妙なところだよな】
【お前の羞恥心を煽るのには効果は抜群だったが】
【なんかURL張れねーな…ちっとテスト】
ttp://i.imgur.com/tRHlqB8.jpg
【髪の色はともかくとして、さっきの一枚と合わせて挙げてみる】
ttp://u0u1.net/F8uQ
ttp://u0u1.net/F8x1
ttp://u0u1.net/F8xe
【でも一枚目と二枚目はエロコスって感じじゃねーなって思った】
【んで、次のお前の返事で休憩にすっか。18時になるし】
【それと一つ前の俺のレス、一時間超えてたな…悪ぃ悪ぃ】
>>40
(木の幹に両手を突いて尻を緩々と振る様はまるで淫らに挿入をねだっているようにも見えるが)
(既に秘所には男性器を模した玩具が穿たれ、人の身ではありえない動きで中を擦り上げる)
(尻の穴まで見える姿勢でいやらしく玩具を咥え込んだ秘所は月明かりに照らされ淫靡な光景を生み出し)
(はぁ、はぁ、と何度も肩を上下に揺らして熱い吐息を漏らしていれば)
(浴衣の裾が割られ、邪魔にならないように腰まで捲られると何にも覆われていない丸みを帯びた臀部が露わとなり)
(割れ目から姿を現す快楽の元凶とも言えるバイブのグリップ部が小刻みに振動し)
(ヌルヌルと滑る愛液が内股を卑猥に濡らすのが月明かりで視認できてしまう)
はぁ、っ…ふ、ぁ…っ…ゆきひら、く…あぁぁッ!やぁ、なんで…っ!!
あっ、ぅ…う…はぁっ!だめぇッ!!!!
(背後の彼がわざとらしく棒読み口調で呟くと同時に膣内で暴れる玩具の動きが大きく激しさを増し)
(今までの動きとは比べるまでもなく膣奥を抉り、駆動音を腹の底まで響かせて激しく蹂躙していく)
(嬲るようなうねりを持って突き進むバイブの激しい動きに声を我慢できずに嬌声を辺りに響かせ)
(幹についた両手を震わせながら身体を支え、背筋を反らして腰を大きく揺らし)
(誰かに気付かれるリスクを気にする余裕も忘れて果てしなく続く快楽責めに表情はトロトロに蕩け)
(バイブを飲みこんだ割れ目からは漏らしたように愛液が伝い落ちる)
ち、ちが…っ、…あぁ、も…もうっ…だめ…!
ゆ、きひら…く、…ふぁぁああッ…あ、ゃ…あ…あぁぁッ!!!!
(弱弱しく頭を振るとサイドで纏めた髪の毛がふわりと揺れて汗の滲むうなじを擽る)
(強さが最大まで上げられたバイブは荒々しく膣壁を擦り上げ、まるでこちらの感じる箇所を探るかのように突き上げ)
(そんなバイブが今度は彼の手によって、ずぽっ、と卑猥な音を立てて抜き差しの動きが加えられ)
(彼のものではない単なる無機質な玩具でも感じてしまう事に羞恥と恥辱で涙を浮かべ)
(速まっていく抜き差しに愛液が飛び散って地面の土を湿らせた)
も、もうっ!…だめ、…ゆ、ゆるして…っ!あ、ぁ…ひゃぅっ!!
ひぁ…ッ!…あ、…も、…イ…くぅ…ッ!!!!
(意地悪く後ろから問いかける彼がバイブを自在に操り、膣肉を掻き分けて奥へ奥へと突っ込み)
(愛液に塗れた玩具は激しく振動しながら、先端が子宮口をごりごりと擦れば一溜まりも無く)
(喘ぎ過ぎて掠れた声の間隔が短くなり、ビクッと腰を切なく震わせて快楽の高みへと上り詰めてしまった)
【(腕の中に捕えられると借りてきた猫のように大人しくなり)】
【(優しく髪の毛を梳く指先が気恥ずかしくも心地よくて目を細めて身体を擦り寄せた)】
【…ぅ…、…だ、出しません…っ…、ん…(至近で囁かれると小さく肩を震わせ甘い吐息を漏らし)】
【…興味ない事はないけれど…み、みるの恥ずかしいの…っ!】
【レースクイーンは水戸さんと一緒に披露して、結構最近だったような気がするわ】
【しっぽをお尻に挿れていれば…まあ、…えっちなコスプレにはなるわね】
【あの格好だけならまだしも…語尾がにゃんの方が恥ずかしかったわよ!】
【もう18時も過ぎた事だし、そろそろ休憩に入りましょうか?】
>>41-42
【一枚目はコスプレだけど、えっちな感じではないわね】
【二枚目は普段着でもいけそうな…?三枚目、四枚目は…うん、これは恥ずかしいやつね!】
【…幸平くんはこう言うのを着て欲しいと…。…着ないわよ?着ないから!】
【私もレスに時間が掛かっているしお互い様よ】
【待ち時間で色々しているから気にしなくても大丈夫と伝えておくわ】
【次の開始時間はどうしましょうか?君に合わせるわよ】
>>43-44
【(こうしてしまうと薙切はすぐに静かになって身を任せてくれる)】
【(いつもの気品があって、意志の強さを示す瞳や時に尊大にも見える態度にも魅力はあるが)】
【(こんなふうに甘やかされ、甘えるような仕草をする彼女もとても愛らしいと思う)】
【(――かぷ、と耳朶を軽く甘噛みした。意地悪。そうして顔を離し)】
【だからいいんだろ?お前、恥ずかしいの好きじゃん。羞恥に塗れて床を転げ回ってじたばたするの大好きじゃん】
【RQコスの扉絵、見つかんねえ】
【そーだな、まあ、…尻尾を尻の方に、っていうのは追々…な?】
【三枚目と四枚目に興味津々、と。…オーケーオーケー。いつかやろうな?】
【そんでコスプレイベント?ってのに連れてって…いや俺も良く知らねーけど。お披露目してみようぜー】
【次は21時にするか。ちといろいろ済ませとく】
http://i.imgur.com/MQuDVdT.jpg
【先にレースクイーン姿の扉絵を置いておくわ】
>>45
【(いつもは飄々とした彼が時折優しく甘やかす姿はギャップがあり、つい弱くなってしまう)】
【(ドキドキと胸が高鳴り、恋人らしい抱擁に頬祖を染めて身を委ね)】
【っ…、ゆきひらくん…!(腕の中で大人しく身を擦り寄せて甘えていると不意に耳朶を甘噛みされ)】
【(驚いた声を上げながら真っ赤に染まる顔を彼へ向け、羞恥に身体を震わせた)】
【うぅ…ぅ…、否定できないのが悔しい…!け、けれど床を転げまわったりなんて…し、してな…い…!】
【しっぽをお尻にって言うのは忘れてもくれてもいいのよ?】
【興味津々じゃないって言っているでしょう!】
【一、二、三枚目のキャラは見かけた事あるけど、作品は知らないのよね。四枚目はさっぱり】
【コスプレイベントよりもハロウィンとかでも何とかなりそうな気がする…でも着ませんからっ!】
【人前で露出度が高い衣装なんて着られるわけないでしょう!…君と二人きりの時ならいざ知らず】
【それじゃ次は21時に会いましょう。夜も楽しみにしているわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>47
【顔。真っ赤だぞー?(にやにやしながら)】
【まあまあいいからいいから。ハメ撮り鑑賞会もやろうな】
【んで見てる最中にまた盛り上がってきて――っていう流れ】
【優しくしてください!なんてお願いされたからさ。尻尾はともかく、お尻の方は機会を見て処女貰うわ】
【嫌よ嫌よも好きのうちってやつだろ?…ま、仕方ねーな。コスプレは職業モノで許してやるか】
【ナースとかさ、コックコートと同じ白だから似合うと思うんだよなー】
【だからもし俺が風邪引いた時とかの看病は白衣姿でヨロシクな!】
【じゃ、また21時に会おうぜ】
【こっちもスレ返すな。サンキュ!】
【置きレススレに…と思ったけれど、ここを一つお借りします】
(お世話になっている極星寮の303号室にてベッドで伏せる彼の傍)
(白のコックコート…ではなく、薄ピンクの白衣に身を包み、頭にはご丁寧に同色のナースキャップを被り)
(心配したように眉を下げた顔で、眠っている彼の顔を覗きこむ)
(暑さも続く毎日で彼に無理をさせてしまったのではと反省しつつ看病の為にと用意したナース服)
(残念ながら彼が見ることは適わないけれど、まあそれはさて置き)
(正規のものとは違いやけにスカートが短い気がするし、胸元も大きく開いていて胸の谷間が覗いている)
(いつもは黒のニーソもナース服に合わせて白のニーソを身に着け肉感のある太腿を締め付け)
…こんな格好をしていてもろくに看病が出来ないなんて。
ハー…、やはり緋沙子を呼んだほうが…。
いえ!ここは私が…か、彼女として幸平くんを看病するのよ!
(人に看病されることはあっても当然誰かを看病どころか世話をした事もない為)
(どうしていいか分からずとりあえず何かあればすぐに対応できるように傍に付きっきりになり)
(熱があるのなら氷嚢で冷やせば良いけれど、頭痛では冷やせばいいのか分からず思案し)
(せめてゆっくり休めるようにと手持ちの扇子にグレープフルーツのアロマオイルを数滴垂らし)
(暑さを和らげる目的も併せてゆったりと仰いで柑橘の香りをふわりと風に乗せ)
…幸平くん、早く良くならないと許さないわよ。
眠ってる君にイタズラするのは気が引けるんだから、分かってるんでしょうね。
…ゆっくりお休みなさい…。
(タオルケットを肩まで掛けなおすと扇子で煽ぎながら顔を覗きこみ)
(苦しげな表情に見える彼の頬へ眠りを妨げぬようにそっと口付け)
(枕元に置かれたスマホのアラームが鳴らないように座布団の下へと隠してしまい)
(彼が目覚めるまで慣れない看病で付きっきりの夜が静かに更けていった…)
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りします】
◆6Epi/7Ipesさんとお借りしますね
コスプレイヤーではなく、素でそちらの希望キャラの見た目をしている、というのがやりやすいですね
それだと私にコスプレイヤーというキャラ設定が必要になるので
面倒くさいこと全部取っ払ってそちら好みの見た目でフェラさせてくださいって募集なのです
キャラ設定はどんな感じの娘かを教えてくださればそのようにキャラメイクしますよ
フェラ好き属性は入りますが
>>51
希望の見た目はゼル伝のミドナか、fgoの酒呑童子ですね。
細かいことは全部無視、ということでいいのでしょうか?
可能ならチンポに惚れまくってる感じだとうれしいかな、と。
>>52
検索してみたら普通の人じゃないっぽくてびっくりしました
ミドナとはちっこい方とおおきい方がいるのですね
酒天童子とは字のごとく鬼さんでしょうか
ファンタジー世界の存在って雰囲気でどうにかしましょう
もともとチンポに惚れまくってるつもりでしたので、ご安心ください
チンポキスとか竿に頬ずりとか咥えたまま離さないで就寝とかいろいろやりたいです
あ、こちらのやりやすさは気にしないで構いませんので、あなたがフェラして欲しい娘でひとり指名してください
どういう口調か、性格かの方向性だけ示してくだされば、それっぽい感じでおねだりしてみます
ミドナはちっこいほうですが。
特徴的なら酒呑童子かな、と。
http://eroburu.com/img/full/201607/2016073006_rQW6WjRK.jpg
こんな外見で、はんなり京言葉を使う感じのキャラです。
酒呑童子でお願いできますか?
ロリ体型でとこらどころむちっとしてる感じです。
いわゆるロリババアなポジなので惚れつつ上から目線で来てくれると嬉しいです。
>>54
ほなまずは、この酒呑童子を呼んでくれて、おおきに。
せやけどうち、あんさんの知ってるうちとは違うんやろ?
まあええんです、あんさんがうちを好きてゆうてくれはったら、それで。
(辞儀を軽くし、くしゃりと笑めば、隈は薄らみ白粉の香る。)
(見た目を鬼とし磨かれた角は光沢よく、その肢美は幼艶たる色気を放った。)
―――とまぁ、言うてみてるけど、ロリババァちゅうんが、ようわからんなぁ…?お姉さん、ゆうてくれんと?
ん?くふ、ほら、もうぎんぎんに気張ってはる、オチンポ、出しぃ…♥…ふ、ちゅ…♥
(身体の膨らみは肉付きよく、むちり、ふちりと装いからはみ出しそうだ。はんなりと口にする「オチンポ」。情感たっぷりに囁いて)
(殆ど全裸の身体をしなだれて、男の股間を弄り、怒気満ちる肉張りを取り出すと、真っ先にキスを捧げた。)
【こないな風体で、どうぞよろしゅうおたの申します。京ことばって、最近見聞きしたから、楽やわぁ。】
【さ、いっぱいオチンポがんばろか♥…あんさんが、気に入ってくれたらやけどな。】
>>55
妖艶なのにロり体型。だけどもどこから色気を感じて…下半身の肉付きなんてみたらね。
確かに…で、でも見た目はまんま酒呑童子だし、というか…好きです、はい。
(見た目完全酒呑童子。むしろ京言葉もしっくり着ているせいでもはや酒呑童子にしか見えず)
(その笑みと身体の線に惚れ惚れして見惚れながら…もちろん然るべきところに血液を送り続けていて)
そりゃぁ俺よりも年上で…色気もチンポも知り尽くしてそうだし……って。
ロリババアも最高だけど。のじゃろりじゃないところもいいなぁって…。
(と褒め続けながらしっかり股間は酒呑童子のロリ体型に反応してギンギンに)
(もたれ掛かるとそのムッチリとした感触にドキリとしながらも、一際大きく股間部分が震えてしまう)
(股間の前を明けられると、肉棒が勢いよく飛び出して、先走りを酒呑童子の手にまき散らしながら真上に向かってそそりたって)
(彼女のキスに応える様に、ドクンッと幹の上部には欠陥が浮き出て裏筋は脈動を続け)
(ドクドクと脈打つたびにそのリズムに合わせて先端が上下に揺れる)
【おお!最高にいいよ!うん。興奮する。そんな口調で耳元でささやかれたら股間はたまらないね】
【気に入る、好きになった。惚れちゃいましたので♥おチンポ捧げたいくらいに】
>>56
はぁぁ〜♥その惚気がずるいわぁ…。
うちに向けてくれてへんのがこすいわぁ…♥
なんやあんたの股間が熔けて泣いて乞うても許しまへんえ?
(口から甘い酒気を匂わせ、チンポを酔わせてしまおうと、ぱくりと亀頭を口に含む。)
ふも、ほっひいひんぽひへはひまふなぁ♥
(おっきいチンポしてはりますなぁ♥)
(舌先を受け皿のようにして裏筋を擽り、包み込むように唇に覆う。)
(八重歯に噛んだら感じるやろか?甘い甘噛の虜になるように、ぬるりと刺激を与え続け)
ちゅ、む、ちゅ…ぷむ、は…♥
へぇ、だらりを締めとるなぁ、我慢汁のだらだら♥
ちゅ― ぺろっ。 んふふ、糸を引く、ひく♥
(ちゅぽんと音を立ててチンポをズルリと引き抜くと、涎に濡れててらりと光る肉ざおを、愛おしく撫でる。)
(さすって、顔を寄せて、脈動するオチンポを焦らすように、頬ずりをして、肩と首に挟んだり、雄に媚びるようにチンポに舌先に這わせ)
男の欲望を育ててゆく。)
ほら、どないしてほしい♥
あんさんのチンポ奴隷やよ?うち。
どーんなことでも、聞いてしまうさかい、
言うてみ?このチンポで、うちに、何させたいか、聞かせて?
(ニタリといやらしく微笑んで、男の欲望を煽る、煽る。)
【ほならオチンポ、遠慮のう頂きます♥】
【テンポ良くゆうたけど長なってしもて、ごめんやわ。褒められたら、嬉しかってなぁ…♥】
【存分に味あわせてもらお思てますけど、あんさんは、短く欲望吐き出してもろても、かまへんえ。】
>>57
いや、でもその酒呑童子も新しい境地が開けそうって言うか…。
むしろこのチンポはしっかり君のために勃起してるん…っっんん!
(甘い口の中へ亀頭が消える)
(その瞬間に熱い感覚がちんぽに走り、本当に粘膜からアルコール摂取してるのではと思うほどに)
(身体が玉裏から徐々に熱くなっていくのを感じ、ぽぉっとした瞳で酒呑童子を見て)
んぉぉ!咥えたままもごもごは…反則だって。
(たまに八重歯が当たるたびに腰を浮かせながらも徐々にその感触が癖になっていって)
(むしろ時折走る軽い痛みに腰をビクビクさせながら、腰が浮き上がるたびにお腹も固くして)
はぁ…はぁ…んゅ♥ぁ……。
そんな…もっと…もっと…ぁ…
(自ら腰を持ち上げつつ酒呑童子の身体を腰が追いかけてしまう)
(焦らされ続けたチンポはだんだん酒呑童子の唾液が薄まって先走りの量が増えていって)
じゃ、じゃあ…酒呑童子に顔コキしてほしいな…。
こうやって……
(カリ裏を鼻筋にそって押し当てながら、先走りを塗り付けるようにして腰を押し付けて)
(目の周り。窪みにも滑らせつつ。陰嚢が口元に近づく位に深く強く密着)
(あっつい幹の温度を映しながら、次は酒呑童子の口内を目指して頬がいやらしく膨らむくらいに横向きに狙いを定めてみて)
>>59
ふひ♥変な声漏れとって、なんや可愛ええなぁ…♥
(無自覚なのか唇を顔を追いかけるように腰を振る彼を可愛らしいと評し)
(とぷとぷ溢れるカウパー腺液♥くちゅりくちゅりと口に含んで、目を閉じて味わう。)
ふゃっ…♥もぉ…あんさんも相当な変態やなぁ♥
ええよ♥うちの顔にたぁっぷり我慢汁ぶっかけはったらよろしおす♥
(擽ったがるように肩を竦め、真っ直ぐオチンポを顔に受け止める。)
(口に近づいた皺だらけの子袋を、はもりと口に含めば、これごといけたらいいのになぁ♥と舌に転がす。)
んっ♥急かさんでも、うちのおクチは逃げまへんえ?
くちゅ…♥ むもっ♥ ぉむ♥ むむぅっ♥
(頬の内壁に亀頭を宛てがい、柔らかい頬肉がチンポの形に膨らんでいる。)
(それすら嬉しいというように、愉しげに反対の方にもチンポをやって、顔を左右に振って敏感なチンポを快楽に包み込んだ。)
【すみません。眠気が。凍結とかは難しい感じでしょうか?】
>>61
【むぅ、なんや惜しいなぁ。(頬をぷくぅと膨らませ)】
【そやね、今夜とにかくオチンポ欲しかっただけやさかい、凍結はなし。】
【フェラ系ならなんでも好きやし、うちが気分な時はまた募集します。もしまた会えたらええなぁ。】
【とまぁこんな感じでよかったやろか?うちは、あんさんのオチンポ、好きやったよ♥】
【おやすみされたでしょうか、今夜はお疲れさまでした】
【スレは返しておきますね、おやすみなさい】
【スレをお借りしますけど……】
では改めて。来てくださったのであれこれ聞きませんけど……
申し訳ないですけど20分ほど外してしまいますけど……
その間に質問など何かあればどうぞ。20分の離席が終えれば森久保はどこからてもかかってきても大丈夫ですけど
>>64
【スレをお借りしま〜す♥】
了解♥質問は無いよ♥流れに身を任せて打ち合わせ無しでのエロールなんて鈴谷も去年の冬以来だし♥
戻ってこれましたけど…
あ、森久保だと必然的に「…」が多くなるので、熊野さん辺りでも変更可能ですけど…
ともあれ…森久保はいつでも大丈夫ですけど…書き出し、私からでも…大丈夫ですけど…
>>66
おかえりー♥うん?森久保でもくまのんでもやりやすい方で良いよ?
ふふふ、書き出ししたいって事はもうおち○ちんがパンパンなのかな〜?
鈴谷から書き出したらデート()プラン()だの、まどろっこしいもんねー?
>>67
では森久保のままですけど……いえ、なんとなく珍しくて楽しそうですから。
なななな、そういうわけではありませんけど……!す、鈴谷さんからはじめても構わないんですけど……
でも鈴谷さんのプラン()も気になるはなりますけど……
ではホテルに入った後orデート中からホテルに……。始まりは鈴谷さんが好きそうな方を♥
>>68
結局ラブホにチェックイン後かチェックイン前の二択じゃーん♥
森久保って大人しそうな顔して意外とおませさんって言うか……
むっつりスケベじゃん?ううん?プラン?そうだね、例えば――
海原電鉄で水族館に移動して、イタリアンで食事して、ナイトアクアリウムを見て、とか考えてたけども♥
そう言う女子力()何てもうフル勃起どころか第一チ○ポ汁滲み出てるおち○ちんには関係無いもんね〜♥
(やれやれこれだからサカっちゃってる中学生は♥と肩を竦め、首を振り、掌を上向け微苦笑を湛える)
(鈴谷と森久保のチェックインしたホテルは光学式タッチパネルで部屋を選べる様になっており、フロントは)
(無人。故に問題無く照明はブラックライト、天井はプラネタリウム、壁面はアクアリウム、ベッドは)
(天蓋付きのクイーンサイズ。椅子にスクールバッグを放り出し、腰巻きにしたカーディガンは背凭れに)
(かけられ、左手でネクタイを緩めてブラウスの第三ボタンまで外し、谷間に冷風に送り込ませながら)
(右手でうなじから後ろ髪に溜まった熱を追い出す後ろ姿からはうっすらとピンク色の透けブラが覗け)
んー……その様子じゃ即尺で焦らして遊んだりするゆとりも無さそうだね?じゃあ、お風呂入ろっか森久保♥
(ベッドに腰掛けた森久保の足の間、布団に左手を突き、ニーハイソックスに彩られた右膝を立てて中腰)
(自ら髪かきあげた左手を森久保の頬に添え、横滑りさせた指先を後追いする形でほっぺにキスしたげて)
【途中、何度か邪魔入ったけどこんな感じの書き出しで♥】
【ちょっと離席!水分補給!】
【戻って来たよん♥】
>>69
そそそそ、そんなつもりは無かったんですけどっ。
ただやはり主軸はセセセセ……セックスになるとは考えていたので……
もちろん鈴谷さんがデートをお望みなら受けるつもりでしたけど!
(ぶんぶんぶんと首を振って否定をするも、こういう反応が好きで鈴谷がからかうのはある程度は承知)
(そんなやり取りをしながら鈴谷は手慣れた様子でホテルを進むも、こちらは慣れない施設にきょろきょろと挙動不審)
(導かれた部屋は、ある意味非現実的な、映像などでしか見た事の無い洒落た空間にぽかんと)
(それでも目を奪われるのは疑似的な星空でも憧れの天蓋ベッドでもなく)
(鈴谷の衣服を脱ぐ仕草に、うっすらと透けるピンク色の下着であって)
……はっ!?べべ、別に森久保は余裕しゃくしゃくで鈴谷さんの御相手を……う。
あう、は、はい……んっ……
(鈴谷に見惚れていると、ずいと体が迫り、頬にそっと触れる手に)
(思わずビクっとするも、頬を撫でる手とキスに鼓動を早くしながらも目元は穏やかに)
(こくんと少し恥ずかしげに頷きつつ、ゆっくりと立ち上がって鈴谷の手を引いて)
(申し訳程度のエスコートで、浴室。その手前の洗面所へと歩を合わせて行くと)
……な、なんだか私の方が恥ずかしくて、へ、変な感じです……けど……
(そして上着を、ブラウスを、スカートを脱いでいくと花柄のフリルのパステルブルーの下着姿に)
(その可愛らしいデザインの下には……女性には本来の無い膨らみで盛り上がって)
(つい、手を添えて隠してしまっては鈴谷から気まずげに目を離してしまい)
【出だしということで何かと返したりしてますけど……次からは大人しめになる……と思いますけど……】
【鈴谷さんもやりやすいペースでお願いできればと♥】
>>72
はいはいわかってるわかってる……あら可愛い♪おちんちんがじゃなくて下着がだよ?森久保もだけど♥
そう言えば森久保、鈴谷のストリップとかシャワーシーンとか超好きだったもんねー。お可愛いこと……♥
(バスルームへ移れば左手を口元に添え、読んだ事はないが“かぐや様は告らせたい”の真似をしつつ)
(青と黒から成るチェック柄のスカートのホックを外し、ストンと落ちる音に加え、ブラウスを脱ぎ捨て)
(て行く衣擦れ。左足だけで立ち、右足を折り曲げてニーハイソックスを脱ぎ下ろして行く傍ら森久保の)
(同じパステルでも桃色を基調とし黒の縁取りで彩られた鈴谷のランジェリーと異なり、淡い色使いの)
(それから今にもはみ出しそうな勃起を見、恋眼を細めながら上向く乳房が後ろ手にて外されたブラから)
(解き放たれて撓み、下向けた親指で紐パンを内側から解き、パサッと脱衣場に落ちる事で森久保から)
(見てストラディバリウスより古いアマーティのヴァイオリンの様な小さな背中と細い腰と丸みを帯びた)
(尻臀とそれを支える脚線美が後ろ姿から伺え、左腕で胸元を隠しつつ右手で“ガン見し過ぎだって♥”)
(とふたなりを逆撫でて人差し指で痛く無い程度に亀頭へデコピンし、先入ってるねーとバスルームへ)
いーよ入って来て♪えーっ?どこをどう洗ってるかなんて見られたくないじゃん♪森久保は良いよね♥
何これ?超洗い易い♪ここんとこだけ男の子って便利だねぇ?うーん?ソープランド“ティンカーベル”へ♥
ようこそ御主人様♪もー、リードされたい気分だったのに結局いつも通りじゃん♥やーいやーい冷凍マグロ♥
(そして森久保をして非現実的な寒色系の部屋と打って変わり、浴室照明はブラウン、バスルームは)
(アイボリー、マットとスケベ椅子はピンク色と暖色系で統一されており、左手でシャワーを持った)
(鈴谷が右手で“おいでおいで”し、森久保をスケベ椅子に腰掛けさせれば背後からデカパイを背に)
(押し当て、左肩に顎を上乗せながら左耳をペロペロしつつ、左手のシャワーをふたなりを支える様)
(指先でふたなりを持ち上げる右手の平に湯水を経由させて熱くない様にしながらニマニマと浴室鏡越しに微笑みかけ)
もっとゆっくりやりたかったけど、森久保もう我慢出来そうにないから基盤とソープのマルチタスクしちゃおう?
>>73
す、好きではないですけどっ……す、鈴谷さんが何かと描写が上手ですから参考に見せてもらったたけですけど!
……本当は好きですけど……ごにょごにょ……
(からかいに頬を染めつつ、脚線美を見せつけるように曲げてはソックスを脱ぎ)
(衣擦れの小さな音、少しずつ露わになる鈴谷の肌に魅惑のボディラインにこくんと唾を飲んでしまい)
(つい見すぎてしまっているのを、鈴谷の撫でる手からデコピンでやっと気づき、そこでビクっと体が大きく震えて)
(勃起も誤魔化せないほどに大きく、自分でも恥ずかしくなるほど。先に浴室へと向かう、その丸みを帯びた尻と流麗な背中のラインに)
(思わず先走りがとめどなく溢れるのを自分でも恥ずかしく感じ)
ふわっ、す、鈴谷さんっ……マグロどころか肉食獣を前にしたリスの気分ですけど……はっ、んぅっ……
(凹んだ椅子に座り、されるがままに柔さと温もりを湛えた乳房が背中をなぞり)
(それだけでも勃起はビクビクっと脈打ち、耳を舐められれば全身まで震わせて)
(ペニスも鈴谷に気遣いをされながらも弄られて、少し情けなさを感じたところでクルリと)
も、森久保は下手くそ……ですけど……
少しくらいは鈴谷さんにも楽しんでほしいん……ですけど……だから……お、穏やかなのはお好きじゃないかも……です、けど。ちゅ……
(体を反転させて、いつも逸らしがちの目が鈴谷をしかと捉え)
(鈴谷の腕の上を通って背中にハグをし、そのままゆっくりと背中を撫でまわし)
(額をこつんと触れ合わせ、じぃっと見つめた後。唇にチュっとまずは触れ合うキス)
(鈴谷の唇の柔らかさを感じ、一度離してもう一度キス。鼻先を擦れ合わせ、顔の角度を少し変えて何度もチュ、ちゅ♥とリップ音)
(唇で唇を愛撫するように弾力を感じ、そして鈴谷の唇をちろりと横に舐めた後は)
(良いですよね?と瞳で伺ってから、返事を聞く前に舌は唇を割入り。舌と舌が絡まり始めれば、ゆっくり。でも鈴谷の舌の感触を味わうように深く、ゆっくりと触れ合うようにキスを)
>>74
ちュっ、キスハメしゅきぃ、チゅッ、あン、Chu、激しいのは余所行き用、ぬルぅ、ホントはこういう♥
ヌるゥ、ゆっくりしたのも好き、れロぉ、嗚呼、ヤバい、濡れて来たわ、レろォ、身体の中に入れるの……
ぬチゃ、ざっと八ヶ月ぶりだから、ぬChu、ちょい不安だったんだよねセカンドヴァージンになってや♥
ぬチょ、しないかって、ぺろ、あーヤバい、ペロ、鈴谷の方が欲しくなって来ちゃったわこれ、ぁァぁァぁ♥
(ホントはいつも通りなんだろうなと、森久保が入浴しに来る前から膣にローションを塗り込んでいた)
(鈴谷が、常ならば目線を合わそうとしない森久保の眼中に目がハートの自分自身を見つけられる程に)
(見据えられ、抱き寄せられ、重なる唇と絡まる舌に長く濃い睫毛を瞬かせ、鈴谷から左手は後頭部へ)
(右手は頬に添えられ、返事するより先に舌を吸われて擽られるのは、性感帯である上顎の裏側でなく)
(乙女心であり、鈴谷の舌先が森久保の舌根を小突けば森久保の舌裏が鈴谷の舌腹に重なり、お互いの)
(唾液が弾ける側から泡立ち、切れる傍から紡がれ、眉頭が顰められ眉尻が下がり、乳首が浮き立って)
(且つ、膝立ちしていた太股に感じる、下着を穿いてる時なら冷たさ、穿いてない今は熱い蜜を感じて)
……ごめん、入れちゃうよ?昨夜とかよくよく考えたら月経前症候群、平たく言えば生理前で情緒不安定……
だったかも。だから、良いよ。中に出して。多分平気だとお゛ッ、も゛う゛、か、らAhぁァあアあ゛ア゛嗚呼♥
〜〜久し振りだわこの感触、ごめん、ソープどころじゃなくなっちゃった、嗚呼、だからヤなんだよ鈴谷♥
(そして膝立ちからスケベ椅子に腰掛けた森久保の大腿部を跨ぎ、左手を首筋に巻き付け、右手は後ろ手)
(ふたなりの根本に指先、中程筋に掌、先端に陰唇を宛行い、ずブじュぶヅぶヂゅブと対面座位で一つに)
(なるも、半年以上もシてなかった所為か、森久保の仮性包茎をタコ壺が吸い込み、数の子天丼が亀頭を)
(ゾリゾリと剥き出しカリバウアーさせ、第一チ○ポ汁が滲み出る鈴口が子宮口にプにぷニ押し潰されて)
(鎌首〜裏筋〜根本を俵の三段締めし陰茎そのものにミミズ千匹が絡み付けど、処女並みにキツくなって)
……腰、振って良い?いーよ。森久保も鈴谷の事滅茶苦茶にして。だから先に謝っとくね。私もう止まんないから♥
>>75
ちゅっ、んぅっ……♥ふふ、いつもの鈴谷さんの調子が戻ってきたって感じが♥
いいい、いえっ、乱れているのが鈴谷さんらしいとか言うわけではないですけどっ……
森久保には若干、荷が重いかもしれませんが、ちゅっ♥わ、私も……欲しいですから、鈴谷さんのことを……ちゅっ、ちゅぅっ、ぺろ……♥
(こちらも右手は鈴谷の頭を優しく抱き、そのまま舌を絡めて、吸い付いてはちゅぱちゅぱと音を立てながら)
(舌を深く絡め合い、交わった唾液を舌に乗せて、少し顔を前にだして鈴谷の方へと傾ければ唾液を流し込み)
(そのまま舌と舌がゆっくりと踊るようにくねらせ合い、お互いの舌の感触、温もりとざらつきやぬめりを感じて幸福感と興奮を)
(それでもやはり股間の疼きはおさまらず、鈴谷と触れ合う胸を自らも体を揺らして)
(柔さとぬるぬるの感触を味わうような浅ましさも、見せてしまいつつ)
はい……来てください、鈴谷♥っ、ぁっ、んっ、ぁっ……
ごめんっ、なさいっ、私もすぐっ、出しちゃうかもしれませんけどっ……っ♥
ぁっ、あっ♥私は嫌じゃないですけどっ、♥っっ、ふっ……ぅっ……♥
(鈴谷が跨り、自ら腰を降ろして挿入。そこから感じる体温より暖かくて、柔らかくて、絡みつく襞肉の感触)
(余裕を保てなく、中でペニスは何度も間yく内、きめ細やかな締め付け、さきっぽのツブツブ、きついのに甘い圧迫)
(思わずビクっと腰が震え、ハグする腕がギュうっ強まって上半身も密着して)
(すぐに出しそうなのを歯がみして堪えつつ、腰は前後に。中では斜めにペニスを擦り付けるように)
(それだけに留まらず、腰を円形にも動かしてペニスでナカの縁に擦り付けたり、奥を亀頭でグリグリと)
(先走りをどろとろと涎を中で垂らしながら、はぁっ、はぁっと興奮に息が荒げるのを鈴谷の耳元に)
鈴谷も……動いて……鈴谷にもっと気持ちよくなって欲しいから……♥
【ちょいとボーっとしてた♥今から返信♥】
>>76
れロぉ、鈴谷は抱くより抱かれる方が好きなんですけど?レろォ、森久保には荷が勝ち過ぎるかなぁ?Ah♥
それ超良い〜〜ッッッ、入口の所がくすぐったくて、中に滑り込んで来て、奥にズンと来てェぇエえ、Chu♥
あンっ、森久保は鈴谷の中で2分も保たない早漏だもんね?はッ、しょうがないなぁ♥よがり狂わせて♥
貰えると思って期待してたのに、アんッ、ハっ、鈴谷が乱れたらガチでスゴいんだよ?ジゅルぅゥうウう゛ヴ♥
“殺して”とか、あウん、“死んじゃう”とか、アうン、“首絞めて”とか、ぁァ、最終的には敬語使って♥
あア、“鈴谷にあなたの赤ちゃん妊娠させて下さい”とか、あ゛ア゛、森久保にはまだ早いかな?あッん♥
ぢュぱッ、いーよ出して、じュぱッ、我慢しないでママの中にいっぱい出して、ヅる、たくさん気持ち良く♥
ずル、なった証ちょーだい?あ゛ッあッぁッ来てキてきて森久保のアっツい赤ちゃんの素ちょうだいィぃィぃィ♥
(鈴谷には四段階あり、現在は一段階。森久保のマドラーで攪拌する様なピストンに波打つ尻臀を8の字)
(∞の字にくねらせる度に森久保のキスに対しても恋眼を眇めて細める薄目でガン見しながら腰を前へと)
(叩き付ける様に送り出しながら左手を背中に回してILY(I LOVE YOU)と人差し指文字を描きつつ胸へは)
(横乳がぺしゃんこに拉ぐ程押し当てながら右手で後ろ髪を逆撫で、後頭部を撫で下ろす事でハグしては)
(斜め上に突き上げるふたなりを斜め下にヂゅボぱんChuぼパんジゅボぱンと足裏をタイルに付けての)
(がに股にて、森久保はこれが好きなんだよね〜?と、両手で森久保の後頭部を抱き、両胸で顔を埋めて)
(ムっニむッにと瞼から頬、顎から鼻へと何度となく顔面パイズリによる上下のグラインドと二正面ハグ)
(からの腰に右捻り、左撚り、両拈りを加える事で腹圧を変え膣圧を高め森久保の手の平に対して尻臀を)
(擦り付けてツイストにグラインドしたかと思えば、両手を森久保に差し伸べて湯水に濡れた手指ごと)
(ラブ握りしながらにらめっこの様に突き合わせた額を汗ばませつつ、森久保の舌根と舌裏は下唇で)
(舌腹と舌先は上唇で吸い上げるキスハメをしながら、“ママって叫びながら濃ゆいの射精(だ)そうね♥”とアイコンタクト)
>>78
そ、その割には途中から凄くガツガツしてたんですけど、やはり肉食……森久保リスは食べられるんですけど……
で、でもっ、んっ♥少しくらいは鈴谷にも気持ちよくなってっ、ぁっ、欲しいんですけどっ♪
私っ、なりにっ、ぁっ♥い、何時かはっ、鈴谷さんに言われなくてもそんなっ、はぁっ♥
プレイがでけいちゃうみたいにっ、ぁっ、あっ、ダメっ、鈴谷っ、鈴谷っ♥
(鈴谷の強いハグ、そして足裏を床に付けて激しく腰を振ればペニスが上下に締め付けと共に扱いて)
(三段締め、タコ壺、ミミズ千匹の刺激にペニスは何度もビクっと震え、顔は乳房に埋められて)
(あっぷあっぷと息苦しさを感じるのに、その柔さに包まれる感触に興奮だけでなく安ど感も)
(その間にラブ握りをして、ぷはっ、と胸から顔を上げれば汗ばんでトロ顔の鈴谷の貌)
(上下だけでなく円形にもペニスがこねくり回されて、擦れてはもう暴発寸前)
(舌の方も鈴谷に吸い付かれ、いつの間にか立場が一転っする中、視線で語り掛けられれば)
あっ、あっ……♥腰っ、動いちゃいますっ、鈴谷っ……ま……
ま、ママッ……だめっ、だめっ、ごめん、ママっ、出しちゃうっ、腰っ、動いちゃう……出ちゃうぅぅぅぅっ……♥
(額をコツンと合わせ、鈴谷に促されるがままにママ、ママと何度も呼んでしまい)
(自ら腰を振り、身勝手に上下に子宮口を苛めるようなコツコツと当てて)
(鈴谷への気遣いも今は忘れてしまい、射精することばかり考えては、ぎゅぅっと抱きしめ)
(舌の動きにも恍惚となりながら、ママ、ママと呻いてはついにはそのまま射精して)
(鈴谷の奥まで、どくどくとザーメンがとめどなく溢れ、中でびくびくと何度も震えさせて)
【射精のタイミングが早かったら申し訳ないですけど……ぺこぺこ】
>>80
【うふふ♥ギュー♥可愛かったから許す♥めっちゃ童貞臭い森久保超カワイかったよ〜♥】
【ピロートークしちゃう?ロールは上手いのにセックスは下手な森久保ォ!】
>>81
【ひぃぃぃぃ、私がリードしなきゃとか途中で思ってイキってすみませんでした……お詫びに生理用品買ってくるんですけど……】
【ぁ……あっ……お、お願いします♥へ、下手でもいちゃいちゃするのはす、好きですけど……♥】
>>82
ふふふ、ベッドヤクザなヤる久保になって貰っても良かったんだけどねー♥鈴谷も好きだしそう言うの♥
(夕立が上がり、蝉時雨が耳を擘く中、制服姿の鈴谷が森久保に膝枕し、真上から下目使いがハートとなり)
うーん、何て言うか童貞っぽさが超リアルだった♥ヘタレ攻めって奴かな?ママのおっぱい欲しい?
(いちゃつくのが好きという森久保の為、ブラウスからブラジャーを取り出し、下乳とその谷間の向こう側)
(天井のプラネタリウムをバックに、鈴谷が上半身を折り曲げ、ひんやりした乳脂肪を火照る森久保の頬へ)
>>83
ひぃー……それくらいにぐいぐい責められるようにはなりたいですけど……
ももも、もちろん鈴谷さんが望むのならや、やり久保にもなりたいですけど、期待に応えられる出来かは保証できかねますけど……
(冷房の効いた心地よい気温、ベッドの心地よいマットに身を鎮めて)
(しかし一番は鈴谷の柔らかな膝の感触で、子供のように膝枕で)
ひぃんっ……やっぱり森久保は森久保なんでづけど……
は……はいっ……♥ちゅっ、……ちゅぅっ……ん……♥
(そして頬に当たった乳房の感触、そして鈴谷の顔を見上げてはどぎまぎしつつ)
(そのブラを少しズラし、その乳頭にチュっとキスをしてそのままちゅうちゅうと吸い付いてしまい)
>>84
鈴谷、ドMだからさー♪んッ、ヤる久保になれる日は来るかなー?ンっ、未だ無理か♥乳離れ出来てないし♥
ねー?こんなにおっきくしちゃってさー?鈴谷の中で太さとか熱さとか超伝わって来たよん?おち○ちん♥
(左手で森久保の後頭部を支える様にし、前のめりでボリューム満点のデカパイに吸い付かせたげながら)
(右手はスリスリと、猫や犬を撫でる様な手付きでふたなりを撫で、チェックアウトは19時かぁ、などと)
うーん……練習して見る〜?左手でチンコビンタして右手でスマホ構えてしゃぶれって言ったりとか〜♥
でも森久保ってマザコンじゃん?征服欲満たすよか母性愛充たされる方が好きそう♥これまでを鑑みると♥
>>85
う、もちろん……嗜好で言えばMかもしれませんけど……
鈴谷さんが望むのなら、頑張ってみたり、ヤクザっぽい行動や言動を学んでみたりしますけど♥
……説得力ないかもしれませんけど……んぅっ、う……♥
(繊細な手つきでペニスを撫でられて、びくぴくと下着の下で膨らみと硬さを伝え)
(その間も乳首に唇を被せ、軽く吸い付いたり触れては安心感と温もりを)
……わ、私には無理かもですけど、人を変えればっ……いけなくも……ないです……けど……
と、とにかく甘えるのは好きですけど貰うばかりでは申し訳ないですから♥
それと……鈴谷さん、来週は大変そうですけど……お忙しい時に森久保が呼んだりしないように、軽く予定を教えていただければ、なんて……
>>86
【先に予定だけ♥月火水のどれかで病院に行くから、木曜日までは期待しないで欲しいかな♥】
【どれどれ、ベッドで上になったげるって約束してたよね♥ママになったげるから良い子で待ってて(ヨシヨシ)激しくはしないけど♥】
>>87
【わかりました♥どうかごゆっくり……鈴谷さんの快復をお祈りしてます♥】
【あう、そ、そこまで貰ったら申し訳ないですけど……ま、待ってます♥良い子にしてて……♥】
>>86
うンっ、いーよムリしないで、ウんッ、鈴谷みたいにSもMも、バイも行けちゃう両刀使いじゃないっしょ?
ちュっ、森久保は、チゅッ、こうしておっぱいと赤ちゃんのお部屋に包み込んで貰うのが大好きなんでしょ?
はッ、森久保は鈴谷のお尻を鷲掴みにして、ハっ、ママ、ママって胸に縋りついてるだけで良いんだからさ♥
そりゃ、ゃンっ、エッチが上手いに越した事ないけど、ャんッ、下手だからって嫌いになったりしないって♥
れロっ、パッと見、レろッ、中学生の男の娘を逆レイプしてる女子高生って感じで、おねショタっぽいねー?
ほーら我慢しない我慢しない、上がって来たザー汁ぶっぱするの抑えない抑えない、じゃあ、一つだけママの♥
ツボ教えたげる♪腰、がっちり掴み取りしてぶちまけて?めっちゃ裏返った声上擦らせてなっさけない顔して♥
良い?ママを孕ませるんだよ?森久保の酸素に触れたら死んじゃう弱っちいせーしで鈴谷の事妊娠させて?
あ゛ンっあンっぁンっキた来たっ森久保のが幅広くなって、ぁッッっつアっっっツ熱いィぃィぃィの来た♥
(そして森久保の汗ばんだ掌の震えを、鈴谷の白魚の様な手指がラブ握りした上でブラウスを肌蹴ては)
(ブラが下乳まで下げられ、谷間に挟まったネクタイによるネクパイで残像を描きながらの騎乗位にて)
(ブラックライトの中にあってさえ目がハートの、乳首のピンク色の残光が森久保に焼き付き、天蓋付き)
(のクイーンサイズのベッドをギシギシと軋ませ、同時にヌちュぬチゅヌChuと蜜がヌメリを帯びて)
(トロトロの肉オナホでふたなりをドロドロに膣コキし、先程、森久保にされた様に子宮口にコツコツと)
(当たる様にしながら前のめりとなって森久保の顔の真横に床ドンし、チェック柄のスカートの内部へと)
(森久保の手指を導き、プリプリの弾力とピチピチのハリとフワフワの軟性を三食パンの様に味わせる)
(デカケツを鷲掴ませながら顔の半分、目から下はブラウスが皺になるほどネクパイごと胸を上乗せて)
(目から上は瞼へ、眉へ、額へキスを降り注がせながら腰の動きは早くくねるというより遅くうねらせ)
(森久保が自分の胎内で性感を得る度にラブ握りを強め、顔を顰める様を“可愛い”と微笑みながら)
(森久保に腰をハグさせる代わりに自らもハグし、耳元で“誰かの女に中出しするの気持ち良いでしょ?”と誘惑する悪女に)
>>88
【まあ、それは頑張るわ♥出来れば台風が本格的に上陸する前にはね♥】
【あんまりママっぽくなくてごめん♥むしろ毒婦っぽい♥】
>>90
【あ、急かすわけではないんですけどっ、さっさと奉仕しろ愚図とかそういうオラオラではなくっ】
【単純に安静にと言うつもりで♥】
【ま、まぁ森久保もこういう時の理想のママというのは自分でもわかりませんけど……】
【鈴谷さんのえっちで丁寧で迫力のあるレスは本当にいつも嬉しいですけど♥】
【ぎゅーっ、ダメダメにする毒婦さんでも……凄くドキドキしてますけど♥ちゅっ♥】
>>91
【おー♥初歩はまずまず♥そう言う時は】
“は?じゃあ森久保はその間どこにザー汁をコキ捨てれば良いんですか?股開くしか能の無い頭と尻の軽い女からツラとカラダ取ったら何が残るかを聞いてるんですけど”
【ぐらい言わなきゃ♥森久保は優しい子だからね♥ヨシヨシ♥言えないよこんな酷い事♥】
【ふふふ、森久保にもわかんないんだ?ううん、今日は本調子には程遠いから、まだまだ迫力が足りないよ♥】
【ギュッ♥ありがとう森久保♥楽しかったよ♥お疲れ様♥鈴谷もちょいと疲れたらお先に♥チュッ♥ほんとありがとう♥】
【森久保とスレをお返ししま〜す♥】
>>92
【な、なるほど。勉強になるんですけど……】
【……学んで良いことなのかは我ながら疑問ですけど……】
【本調子じゃないのにこうしてロールをしてくれて、ほんとうにありがとうございました鈴谷さん♥】
【ギュ、ちゅっ♥どうかごゆっくり、安静に♥また鈴谷さんと色々できることを楽しみにお待ちしてますけど♥】
【お休みなさい……では森久保もお返ししますけど♥】
【今夜も薙切と借りる】
【スレをお借りします】
…幸平くん、体調は大丈夫なの?無理していない?
まだ身体が辛ければ無理せずに休んでね…。
…なんかめちゃくちゃバカバカ言われてるなー俺。
(それだけ心配させたのだから仕方ないとして、たははと笑いながら薙切と一緒に現着)
>>95
少し気怠いくらいか。多分寝過ぎたせいだろうな。
それとな、お前が無理させたとか言ってるけどそんなこと全然ねーから。
俺が調子崩したことに薙切が責任感じることはねーって。
…まあ?どうしてもって言うんなら白衣姿で看病してくれても?俺は別に構わねーけど?
(ちらっ。ちらっ。と幾度も視線を向けて。その後どうなるかなんて予想せずとも分かろう看病シチュなど)
ともかく大丈夫だから、そんな哀しそうな顔すんなって。ちゅーするか?ちゅー。
(なんとも雰囲気もへったくれもない言い方で)
>>96
バカにバカって言って何が悪いのよ?(ジロッ)
…幸平くんともう会えないんじゃないかって…不安に思ったの!
…ありがとう。幸平くんは今後無理をせずに体調管理するように…私との約束よ。
白衣姿で看病は昨夜したわよ。幸平くんは眠ってて気が付かなかったでしょうけど。
(彼の視線を受けて自分はと言えば>>49 へと顔を上げ)
べ、別に哀しい顔なんてしてませんっ!
でも…ちゅーはします…。
(しゅんとしていた顔を上げると今日ばかりは素直に彼の言葉に頷いてみせ)
>>97
めんぼくしだいもございません…。(しょぼーん)
ちゃんと会えてる。俺はここにいるから。お前の傍に。
(先程とは逆に今度はこちらから抱き締めて、歯の浮くような台詞を真摯な表情で彼女に届け)
(その背と後髪にそれぞれの手のひらを当て添えて)
…やー、無理してたつもりないんだけどなー。だって昨日の午後だって普通に遊んでたろ?
睡眠もしっかり取ったと思うし。金曜遊んだ後、お前と一緒に寝たからさ。
…まじで看病されてた。
う、ぐぐ…く…まさかそんな火急の事態に頭痛で寝ていたとは…不覚…!一生の、不覚!
(今度の心持ちは白衣姿を見れなかった悔しさ半分、知らず看病されていた嬉しさ半分)
――看病もそれ以外のことも、ありがとな、薙切。愛してるよ。
(顔を上げた彼女の唇に、自らのそれを重ね合わせて…ちゅ、と微かな音を立てた)
>>98
ええ、そうね…幸平くんはここにいるわ。
(優しく抱きしめられて告げられた言葉に安心したように体の力が抜けていき)
(両腕を背中に回して身を擦り寄せ、彼の匂いを感じながら表情を和らげた)
ん、…普通に遊んでいたのに急に体調が悪くなるから余計に心配したわよ。
やはり連日の疲れが出たんじゃないかと…。
フフ、しっかり看病(と言う名のただの付き添い)していたでしょう?(得意気)
そんなに悔しがることないわ。だ、だって…いつかは、その…コスプレで…色々するわけだし。
(顔を赤らめながら声を潜ませてもじもじしつつ)
大した事はしていないけれど、どう致しまして…。私も…幸平くんのこと…愛してるわ。
(自分の気持ちを言葉にするのは照れくさいけれど、好意を言葉に表して唇を重ねあわせ)
…んっ…。はぁ…、…い、今になって…段々と恥ずかしさがこみ上げてきたわ…!
(離れていく唇を目で追いかけながら頬を赤く染め、一人ならば完全にゴロゴロと床を転がっていたかもしれない)
>>99
…途中、手洗い行ったり軽く食べたり飲んだりはしたけどさ。
ほぼ24時間寝てたのは久し振りだな…。3年くらい前のインフルエンザ以来じゃねーかな。
――アレか?夏バテってヤツか?夏バテってどういうもんなのか良く知らねーけど。
暑くて何もやる気出ねーなーみたいなイメージだが。
(はてな、と頭の上にマークを浮かべて首傾げ)
…ああ、まさか薙切が俺の寝ている時にあんなことやこんなことまで…。
あまつさえそんなことまでするとはお釈迦様でも想像できなかっただろうな!
道理で起きた時なんかすっきりしてると思ったぜ。
(録画映像に映ってないことまであることないこと並べ立て)
そうだな。ナースだろ。バニーだろ。レースクイーンだろ。
ああ、あとはメイドもやっぱいいよな。呼び方は御主人様な。
そうか?いっぱい遊んでくれてるからさ。今後ともヨロシクって。
…んっ。…にしてもやっぱ俺、甘いよな。今更ながらに改めて思った。
(――頬に唇が触れ、次いで額に触れ。ちゅ…ちゅ、と)
>>100
24時間ってそれはまた…眠るのも体力を使うんじゃなくて?
インフルエンザはタミフルを飲めばすぐに良くなるけれど、夏バテはそうはいかないわね。
夏バテだと食欲が無くなって暑さでやる気が湧かないイメージがあるわ。
塩分水分を取って、暑さを我慢せずに冷房は入れた方が良いわよ。
…?!あんなことやこんなこと?!
あんなことやこんなことはしたかもしれないけれど、そんなことまではしてませんっ!
…でも、すっきりしてくれたのなら頑張ったかいがあったわ。
眠ってる君ったら…たくさん出すんだもの…。(かあぁぁ)
(録画映像に映っていないところで色々したのかもしれない…)
ナースはもうしたけれど、バニーとレースクイーン、それにメイドね。定番だけどご主人様…。
皆から「えりな様」と呼ばれるこの私が君をご主人様だなんて…中々に屈辱的ね。
何度も言うけれど幸平くんは甘いわよ。…まさか君がこんなに甘いだなんて最初は思いもしなかったわ。
素敵な恋愛は望めないんじゃなかったかしら?
(クス、と笑みを漏らしながらも頬や額に触れる唇がくすぐったく身を捩り、意地悪く小声で囁いた)
>>101
だからちっとばかり気怠さが残ってる。頭もぼーっとしてるっていうか。
食欲はあるぞ。俺から食欲がなくなったらかなりやばい状態だ。
病気とか体調不良は食べて治すが信条だからな。
冷房かー。ちょこちょこ付けてはいるけど喉痛くなるからなーあれ。
病人に…無茶しやがって…!
ごめんな。ロールの方、二晩続いて出来なくて。
バニーはやっぱタイツ破きたいよなー。んでバニースーツからおっぱい露出させて、やっぱ立ちバック…それか対面座位あたりかねー。
レースクイーンも雰囲気的にはバニーとあんま変わんないか。ただ、お前の出してくれた扉絵画像…つかこれについて感想述べてなかったな。
…うん、良く似合ってる。特に谷間。(やっぱりそこに視線が吸い込まれる)ホットパンツなお前は初めて見た気がするし、新鮮だな。
この衣装なら致し方はバニーというよりはどっちかっつーと水着の方が多少近いか。
メイドは――(にやー。わるいかお)…楽しみにしとけよ?
いやー、俺もお前がここまでいちゃいちゃ好きだとは思ってなかったもんだから嬉しい誤算ではあったけど。
あの日、あの時に全て変わっちまったな。(こう、回想モードに突入。…お前に哀しい顔をさせたあの日――尺の都合により回想モード終わり)
分かった、分かりました。あの発言は撤回するよ。だから――お前の言うその“素敵な恋愛”っての、しようぜ?
(少しバツの悪い表情しながら、視線逸らし、紅混じりの頬を隠すように顔背け。照れ隠しに薙切の髪をぐしゃぐしゃーとしておこう)
>>102
まだ本調子じゃないのね。病み上がりだから今日も早く休んだ方がいいわよ。
君から食に関する欲がなくなれば…確かにそれは重症だわ。
食べて治す…薬膳料理の出番!緋沙子に作って貰えばいいわ!
…ちょこちょこ付けていたから、熱中症になったのでは?
老人は暑さを感じ辛いから冷房を付けずに熱中症に罹りやすいそうだけど、君も同じなんじゃなくて?
な、何よ…!幸平くんだって悦んでたから良いじゃないっ。(ツン)
ロールはいつでも出来るから気にしないで。その分再開した時に沢山楽しみましょう。
タイツは破るためにあるものね!んー…露出させられるのも良いわね。
立ちバックも対面座位も良いけど四つん這いも良いと思います!尻尾がある分、獣の交尾みたいな興奮があると言いますか…。
レースクイーン姿は扉絵で披露したから想像しやすいわね。…薄い本じゃバニーや教師姿で色々してるのも中にはあるけど。(ボソ)
…幸平くんのおっぱい好きには困ったものだわ。私だけじゃなく水戸さんの谷間にも目がいったんでしょう?
私は女性らしい格好ばかりするから、ホットパンツを着用するのは珍しいわね。
メイドは…って、何をさせる気なの?!も、もちろん楽しみにしているけれど…メイドの格好にも色んなタイプがあるじゃない!
個人的にクラシックタイプのメイド服を想像していたけど、君はどんなのをイメージしているのかしら?
べっ、別にいちゃいちゃが好きとか…そう言うつもりは無かったけど…好き、なのかもしれないわ。
…やけに早い回想モードだったわね。(脳内を読んだらしい)
…ン。…素敵な恋愛は…もうしてるわよ?あっ、幸平くんっ!髪の毛が乱れるじゃないっ!
(珍しく頬を染めた彼が照れ隠しに髪の毛をかき混ぜる様子が微笑ましく、口元を緩めて笑いながら乱れた髪の毛を整えた)
>>103
寝過ぎたせいもあるんだろうけど、日付変更前くらいに休ませてもらおうと思ってたよ。
だから食欲がなくなったらほんとにマズいって自覚できるから病院行かねーとってなるんだよな。
…や、お前はともかくアイツは作ってくれね―だろ。
――待て。俺ってお前と同学年なんだけど。年寄り扱いすんなって!
それに冷房つけてない時は扇風機かけてるし。暑くなったらシャワー浴びるし。熱中症じゃないと、信じたい。
精力と体力根こそぎ持って行かれたような気がしないでもない。干からびてなかったか、俺。
サンキュ。お前、バイブでイッちまったまま放置されてるようなもんだもんな。早くもっと虐めてやらねーと。
バニーに首輪もアリかなーって思ったが…へー、なるほど。交尾みたくされたいのか。
まあ確かに、立ちバックや対面座位では得られない征服感があるから後背位…四つん這いで後ろから犯すってのは俺も好きだが。
じゃあバニーはそういう方向で繋がるか。――なぁ、えりな?(嗜虐心を擽られたのか、細めた目で薙切の瞳を射抜いて)
…………エ?にくみの谷間?ヤダナー、何のことだかさっぱりワカラナイナー。てへ☆
…………見たよ、見ましたよ。男の性だよ。全部この身に刻まれた本能が悪いんだよ!DNAが悪いんだよ!俺は悪くねえ!(逆ギレ)
ホットパンツもいいよな。ローライズとか。軽くフェティッシュな気もするが、スカートにはない魅力がある。
そうだなー、割とどのメイドのタイプも好きだが。クラシック、ゴシックロリータ、ヴィクトリア、フレンチ、和風…あとは色物のミニスカとか水着とかあたりか。
お前に似合いそうなのは落ち着いた感じのクラシックとかヴィクトリア…それからやっぱ色物だろうなー。(脳裏で目の前の彼女のメイド服着せ替えシーンを思い浮かべ)
…そうか?俺は好きだぜ?お前も、お前といちゃいちゃするのも。
書き手ならともかく、読み手からすると回想シーンはいいから先の展開見せろって思われそうだしな。
(そんな薙切を見ているとまた――したくなって、隙だらけの彼女の唇を奪い――…)
ちゅ…ちゅっ…、ちゅ…。…ちゅっ…。ん…。ちゅうっ…!
(軽く触れ合わせるものではなく、相手を求めるようなもの。舌を絡めはしなかったが長く唇を重ね)
(漸く唇が離れれば…少し上気した顔を覗かせながら、彼女の瞳を見つめた)
…ずっとしていたくなるな、お前と…キス。…や、こういうこと言うから甘いだなんだって言われるんだろうけど。
――って、だらだらと打ってたら日付変わっちまったな。
そこまで眠気あるわけじゃないんだが…そろそろ休んどく。
あー…なんだ。その…今日も一緒に寝るか?
【時間も時間だし君の精力、体力を鑑みて…ばっさり蹴らせてもらうわ!】
>>104
幸平くん…、私も…柄じゃないけれど君といちゃいちゃするのは好きよ?
ロールでは出来ない分を…ここで補えるし…。
んっ…ちゅ…ふ、ぁ…ンン…ちゅ…っ…。
(不意を突くように唇が重なり、何度も角度を変えて唇が触れ合っては離れていく)
(舌を絡める事無くとも長く重なる唇にトロンと瞳が蕩け)
…はぁ、…ふ…幸平くんとキス、するの…好きよ…。甘い幸平くんも…意地悪な幸平くんも…全部好きです。
…今日も一緒に寝ます。…幸平くんがよく眠れるように添い寝に付き合って差し上げるわ。
(甘えたような声で頬を赤らめながら彼の手を引っ張ってベッドへ誘導し)
(先に彼を横たえさせると隣に寄り添うように身体を滑りこませ、頬へ軽く口付けると静かに目を閉じ)
(好きな人と共に眠れる幸せに包まれ―――夜が更けていった)
【幸平くんは私を愛していると言うのなら括弧だけ返して休みなさい!】
【次に会えるのはまた伝言板で追って知らせてくれれば嬉しいわ】
【今日は病み上がりの所、長々と付き合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでね】
>>105
【分かった。綺麗に締めてもらってるし、その言葉の証明のためにカッコの中だけ返すな】
【ただ、日程は先に伝えとく。次に会えるの、ちょっと空いちまうんだが9日か11日の夜になりそうだ】
【12日は日中から可能だが、それ以降はまだ未定ってところ】
【こっちこそありがとな薙切。また次に会える時を楽しみにしてっから】
【それじゃ、おやすみ。良い夢見ろよー】
【スレを返す】
>>106
【9日と11日の夜ならばどちらも21時〜会う事が可能です】
【ただ12日、13日と既に予定があるから、ここに来ることが出来ません】
【それ以降はまた分かり次第教えてくれれば結構よっ】
【私も幸平くんと会えるのを今から楽しみにしているわ】
【それまでにしっかりと体調を整えておくようにね。それじゃ、おやすみなさい】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【私の夫、ランサー・アルトリア ◆tR3q.fOrg2と共に此処を借ります】
【……熱病に浮かされたようで、どちらが患者か分かりませんね】
【どちらにせよ……こんばんは、アルトリア。お会い出来ること、楽しみにしていましたよ?】
>>108
【我が妻と借りよう。】
【ふふッ。恋も病か。そればかりは、お前にも治せんだろうな。生涯付き合っていくしかないだろう。なあ?】
【私も、同じ心持ちだったよ。……そして、今夜の此れからも楽しみにしている。宜しく頼むぞ、ナイチンゲール。】
【それでは返信を書こう。半ばほどは出来上がっているから、少し待っていてくれ。】
>>109
【私達にとって、生涯とはまた気の長い話ですね】
【ですが、それだけ長くこの気持ちを味わえるのなら……病も悪くは無いのかもしれません】
【……ええ、待ちましょう。どうか急がず、思うように続けて下されば結構】
【今夜もよろしくお願いしますね、アルトリア――?】
前より>>130
当然だ。お前を孕ませてやろう。
この肉槍でお前の最奥を貫き、容赦ない抽送でお前の女陰を抉り尽くし、私以外の雄など受け入れられなくしてやろう。
お前が何れ程果てても、喩え泣いても、喚いても、叫んでも――執拗に犯し続けて、抗う意志さえ快楽に消し去ってやろう。
そうして最後には、お前を我が妻としてやろう。濃く、熱く、粘ついて、お前の胎を蕩かす私の子種を、際限なく注ぎ込んで、幾度も、幾度も。
我が精でお前の胎を満たしてやろう。のみならず卵巣まで注いでやろう。――私なしでは、生きることさえ出来なくしてやろう。
……ふふ、と言っても。あまり言葉ばかり並べ立てては、この昂りも失せるというもの。
お前の望み通り、その憂鬱を忘れさせてやる。お前に、私という雄を教えてやる。その身体を以って、な。
(不意にお前を強く抱き締めて、その鼻梁が重なり合わんばかりに、顔を寄せる。喉から掠れ出るように、連綿たる言葉を囁く)
(お前の手によって露わになった我が雄の象徴は、殆ど人間のそれではない。種馬のように長大で、浮かび上がった血管は激しく脈動し、赤黒く染まった亀頭は鈴口をひくつかせ、)
(ほとんど並みの雄の射精のように、しかし、止めどなく溢れ出るカウパーは、べっしょりとお前の清潔な手袋を汚す。)
(この器官を目にすれば、どのような雌でも屈伏せざるを得ない。まして、それを己の体内に捻じ込まれたのならば――)
(ぬるつく快感に息を漏らしながら、然し捕食者たる雄の厳然な微笑みは崩さずに。そして、熱く蠢く肉壺の入口を感じれば、ことに悦に満ちた笑みを浮かべる)
(全てが私を昂らせた。私へと捧げられるお前の痴態に、私の裸体を晒す指先に、私以外は知り得ない朴訥ながらも妖艶な笑みと頷きに。そして、お前の愛情に)
(――我ながら。ひどく、興奮していた。)
では挿れるぞ。既に言ったが、容赦はしない。――覚悟しておけ、ナイチンゲール。
(そうして、私も堪えることはできなかった。お前の手によって貞淑に充てがわれた膣口は、互いの粘液によって十分なほど滑りを帯びて)
(大きく腰を引き、にいっと歯を見せて笑いながら、嗜虐と愉悦に満ちた金色の瞳で、お前を見つめて――)
(――そうして刹那、ずちゅんっっっ♥♥♥と、瞬息にて。お前の深い膣内を、しかし一突きに貫いた。)
(それでも未だ肉槍は半ばほど露わになっているから、ひくっ♥ひくっ♥♥と蠢いて子種を強請る子宮口に、ぐりぐりぐりっ――♥♥♥と容赦なく、執拗に穂先を擦り付けて、!
(お前が子を宿す肚の中まで、この逸物に支配してしまおうと。――ふたたび、腰を引く素振りを見せて)
>>110
【……興奮が高まり過ぎて、つい長くなってしまった。どうか許してほしい。お前が淫らに過ぎるのが悪い。】
【短いほうがよいのなら、私はそれに従おう。……やや乱暴になってしまったのも、お前から望みがあれば、改めよう。】
【愛している、ナイチンゲール。ゆっくりと返信を待っている。】
>>111
我が事ながら、私のクラスはバーサーカーですので。
言葉でのやり取りよりは、肉体での教示のほうがありがたいですね。
とはいえ……そうまで強く、雌としての私を求められると
流石にこの身体も疼くというものです。
……今の私に、そのような感情があるというのも驚きですが。
(鼻梁が触れ合う距離で自嘲するように微笑んで見せる)
(彼女の腕の中、手や秘所に感じる肉棒の逞しさは)
(簡潔に述べれば常軌を逸していて。だからこそ、魅了されてしまう)
(溢れ出るカウパーと自らの愛液が混じり合えば、それだけで挿入の準備は整って)
(自分を犯し、内から全てを我が物としようとする乱暴な王に)
(好きにしてくれたら良いと、赤い瞳で彼女を見つめながら唇を重ね)
私を妻にするのなら、容赦などしないことです。
覚悟なら……貴女の手を取ったときから、出来ていますので。
(膣口へと導いた手に感じるのは、木杭のような逞し凶暴な太さ)
(けれど違うのはそれが脈打ち、やけどしそうな熱を持っている事)
(ならばやはり、雄馬のそれと比喩するのが正しいのだろう)
(この身で受け止めきれるかは分からない。だが、受け入れる覚悟はできている)
(目の間の彼女が獰猛に、白い歯列を見せて笑うと応えるように曖昧な笑みを見せ)
あ、っ……♥♥く、ぅ……んんん……っ♥
深い、ですね……、あるとり、あ――♥♥
(一気に最奥部まで貫かれると頭を鈍器で殴られたような衝撃を覚える)
(膣内は一瞬で肉棒に埋め尽くされ、ギチギチと竿を締め上げて)
(結合部からはどろりと濁った汁が溢れ出し、抱き締められた肢体は背を反らせ)
(白い喉元をアルトリアの前に晒しながら、続けざまに子宮口を押されると)
(目の前に火花が散るような刺激を覚え、それだけでも軽く絶頂してしまう)
(飛沫を挙げた潮がシーツも肉棒も、雌の香りを振りまきながら濡らしてしまって)
(荒々しい呼吸を繰り返しながらアルトリアにしがみつくと)
(再び腰を引く素振りを見せる彼女に、口内も嬲ってほしいというように)
(瞳を閉じて、熱く湿った吐息が届くほど顔を寄せて)
(自分ではなく、アルトリアから己を貪って欲しいというように口付けを待った)
【長くなる分には良いことでしょう。私もまた、興が乗るとその気質がありますので】
【私の場合は、大概そういう時には時間も長引いてしまうのですが】
【……乱暴にして下さって、構いませんよ?細胞の一つに至るまで、私は貴女の物にされたい】
【そう願っても良いのでしょう?なにせ、私は貴女の妻ですから】
>>113
(熱く蠢き隙間なく絡み付き、貪欲に私の雄槍を囚えて精を絞ろうとするお前の膣内に、私もまた狂おしいまでの快感を覚え)
(それでもまだ絶頂には程遠い。人並みならぬ凶槍は、子種を吐き出すまでに要る快楽も大いに求めるようなのだ)
(海老反りに背筋を反らせ、汗に濡れて呼吸に喘ぐ白い喉筋を晒し、微かな絶頂さえ示してしまうお前の痴態は)
(端的に言って、ひどく淫らだった。大蛇の塒のように剛直を締め上げる膣内において、更にそれは怒張する)
(接合部から泡立ち溢れ、のみならず噴き出す愛液は、既に快楽に溺れかけた雌の匂いがして)
(呼吸を整えるように息を吸って、その実お前の匂いを胸に満たしていた。そうでもしないと、心臓が飢える。)
――ふ、ッ――……ふ、ッ♥ よく締まるな、ナイチンゲール……フローレンスと呼ばれた方が、悦ばしいか?
くくっ、望みの通りに容赦はせんが――辛ければ、頼って良いからな……私の、妻よ♥♥
(すっかり蕩けきったお前の顔貌が、私の首筋へと必死にしがみ付く細腕によって、否応無しに近付いて)
(私もまた、雄としての愉悦と威厳に満ちた表情を浮かべながら、然し確かに深く湧き上がる快楽と昂奮を抑えられずにいて)
(腰の往復に白金の髪を煌めかせながら、潤んだ瞳でお前を見つめて、白い肌に珠のような汗を浮かばせて――)
……――くふっ――……♥♥ そうか、口付けが欲しいか……♥♥♥ 全く、可愛らしく強請るな、お前は――♥♥♥
それなら、応えねばならないな――だが、引き換え、だッ……ん、ふッ、ぢュウゥッ♥♥♥
(――素直に快感を、更なる蹂躙を望むお前の仕草と表情は、まさに屈強なる雄に媚びる雌のそれ。)
(あの堅物の、盲信的医療者の、半ば狂気を胸に秘めたお前から、そんな感情を引き出せたことが、何よりも恍惚だった。)
(望みの通りに唇を奪い、舌を伸ばし、口内を余すところなく舐めしゃぶり、お前の舌先を搦め捕り、呼吸まで犯すような濃厚な口付けを交わして)
(その代わりに私からは、深く深く腰を引いて、お前の膣口から外れんばかりに肉槍を引き抜き、くちゅくちゅくちゅっ……♥♥と入口を嬲りつつも、)
(ひとときの喪失感と、後に待つ脳を焼くような至高の快感を見せつけながら、キスの快感も与えつつ、片手にたわわな胸を揉みしだき)
(それだけの刺激で、まずは絶頂を迎えさせようとして。そしてお前が、いざ果ててしまいそうになる瞬間――)
(――お前の絶頂に合わせて、もう一度肉槍をいっぱいに突き込んで。緩み切った子宮口をこじ開けて、ようやく剛直をお前の中に収めきろうとするだろう)
>>113
【私も、少し長引かせてしまったな。……私は、お前の返答が遅くなることに躊躇いはない。】
【お前もそれを許してくれるなら、その言葉に甘えたい。】
【くふッ。そうか。……勿論だとも。お前は私の妻であり、そして所有物だ】
【決してその主従を忘れられぬように、消えない疼きを刻み込んでやるからな――♥】
>>114
はっ、ぁ……!その、名前で呼ぶのは…――♥
(胎内に全く別の生き物が入り込み、内側から押し広げられる)
(それはまさに犯されるという言葉そのものであり)
(全く未知の感覚に身体は震え、額にはぐっしょりと汗が浮かぶ)
(それでも尚弱音を吐かないのは生来の鋼の意志のせいか)
(或いは、辛ければ頼れと。猛々しい中に優しさを滲ませる彼女への気遣いか)
(そのどちらであるにせよコクリと頷いて、痛いほどに肉棒を締め付け)
んっ、ヂュぅっ♥♥はぁっ、あ……アル、とりあ……っ♥
私のことを、フローレンス、と……♥♥くっ、ァ、あぁ……♥
(口内を嬲られ、舌を絡め取られ、その呼吸すらも与えられる物に成り果てる)
(捕食されているような錯覚すら覚える貪欲なディープキスに)
(身体は彼女を求めてしまい、はしたない音を立てて唾液を強請る)
(衣服越しに触れる乳房は仰向けに寝ても尚その豊満さを感じさせ)
(微かに先端の固さを伝えながら、その刺激にもまた肢体は喜びを覚えてしまって)
(けれどやはり強烈なのは、秘所を無理矢理にこじ開けられる再度の挿入)
(キスと胸との刺激に頭の回路が焼き切れそうになる、そのタイミングで)
(先程よりも深く。女としてのもっとも重要な部分を、ゴリゴリと押し広げられ)
(卵巣まで染め上げると口にした彼女の行為を裏付けるような乱暴な征服に)
(気を飛ばし、言葉にならない嬌声を挙げながら激しく絶頂してしまう)
(肉厚に締め付けるだけのそれとは違う、コリコリとした固さのある子宮口は)
(それすらも肉槍を刺激する一部のように成り下がり、神聖な子袋の奥深くまで)
(衣服に隠れた臍の裏までを、雄々しい肉槍に貫き通されて――それでも)
(目元に滴すら浮かべ、呼吸に胸を上下させながら彼女のことを受け入れた)
>>115
【互いにそれだけ深く……相手のことを想っている、ということでしょう】
【……といっても流石に待たせすぎてしまいましたか】
【ええ、そうです。貴女は私の夫であり、所有者であり】
【そして所有者には責任がある。……最後まで、添い遂げてもらいますよ?】
【では、こちらは一度締めましょうか。何かあればいつでも言って下さい、アルトリア】
>>116
ぢュずッッじゅるるぅッ、っっ、ふ、っひふ、ァ――――♥♥♥
フローレンス♥ フローレンスっ♥♥ 好き、好きッッ、愛してる、――♥♥♥
(喉奥から湧き上がる粘ついた唾液を、何もかも舐り尽くすような濃厚なキスに乗せて飲ませてゆく)
(熱い吐息を直接にお前に与えて、呼吸でさえも支配する。背中を抱く片腕は、宛らお前を囚える牢獄の檻であり)
(乱暴に胸を揉みながらも、その性感ばかりは確りと引き出して、こりこりっ♥♥と指先で自己主張する乳首を扱き上げ)
(軈ては指を離して伸し掛かり、お前よりも更に豊かな私の両胸を押し付けて潰し、そのまま身体を揺すって、胸で胸を蹂躙し)
(そして我が渾身の一突きを、お前の封じられた小袋が受け入れたのならば。その瞬間に、お前の顔が見せてくれた、堪らない絶頂の表情に)
(――涙を流し、息も絶え絶えに暴力じみた快感を受け入れるしかなくても、健気に私を愛してくれる、その姿に)
(もはや何の収まりが付くだろうか。ぞくぞくぞくっ……♥♥と背筋に走った悪寒じみた愉悦は、私の肚に消えない薪をくべた)
――――ぶちゅ、ふふっ、 ぷちゅずっ、じゅるる、っはフローレンスっフローレンスフローレンス……♥♥♥
如何してっ♥ お前はっ♥♥ そんなに、愛おしく、振る舞えるんだ――あ、はあぁ……じゅずりュヴぅッッッ♥♥♥
(何度も何度もお前の名を呼んで、溺れてしまうようなくらいにディープキス漬けにしてしまい)
(私から与えられる唾液の甘さ、唇の柔らかさ、舌の蠢き全てをもって、お前の口を立派な性感帯に仕立て上げながら)
(ぶちゅんッ♥ぶちゅんッッ♥♥と大振りかつ容赦のないピストンが、お前の女性としての秘する器官を余すところなく嬲り尽くす)
(熔鉱炉のように熱く滾って、肉襞の一枚に至るまでこの肉槍に絡み付く膣内の貪欲さに、その全てを雁首で滅茶苦茶に掻き回して、)
(時には執拗な腰振りでGスポットもポルチオも責め立てながら、まだ射精のひとつも放っていないというのにお前を幾度となく果てさせて)
(そして小袋を秘する神聖なる封印から、抽送のたびに肉槍すべてを締め上げて精を絞ろうとする、魔性の淫輪と化した子宮口と)
(剛直と亀頭をぴったりと包み込んで蠢き舐めしゃぶる、抉じ開けた子宮壁は禁断の快楽をもたらし)
(いよいよ私の呼吸も乱れ始め、目尻は蕩け、腰振りは荒々しさを増し、最早絶対に逃さないと両腕にお前を締め上げながら伸し掛かり)
(まるで絶頂の寸前を告げるように、突如として密着して小刻みとなった腰遣いは、お前の雌壺を余すところなく滅茶苦茶に掻き回して――)
>>117
【気にしないさ。……何せ、まだ夜は長いのだからな。】
【約束しよう。最後まで、お前は私と共にいる。絶対に、この腕中から離しはしない。】
【諒解した。それでは、また後ほど。…そう愛しているよ、フローレンス。(ふッ、と唇を掠めるように奪った)】
>>118
んぶっ、ちゅぅ♥アルトリア、っ――♥
私も、貴女が、ぁ♥♥ぢゅるぅ、ふぅ♥っ……好き♥
(胸と胸が重なって、物理的にも呼吸が苦しくなる)
(だがそれ以上に、サーヴァントとして肉体を得てからと言うもの)
(一度も得ることの無かった胸の苦しさ。伝えきれない愛情の奔流)
(おそらくはそれなのだろうと直感させるような情動がこみ上げて、息が切れる)
(獣じみたキスで口元は唾液に塗れ、傍から見れば強姦のようにも思える行為ですら)
(激しく自分を愛してくれる彼女の愛情表現であると、嬉しく思えて)
(唇で、乳房で、腕で、指で、そして子宮で。アルトリアという夫を感じ取り)
(衣服を着たままだったことを後悔するほどの汗をかきながら、彼女を抱き締め)
アルトリアっ♥♥私に、下さい♥感じさせて欲しい――貴女の、熱を♥♥
私の、中に……っ♥貴女の子供を、孕ませて下さい――っ♥♥
(言えたのはただそれだけ。雌の本能に従ったような)
(飾る言葉すら無いような、一度目の射精を強請るには濃密すぎる単語)
(孕ませてくれという言葉を裏付けるように膣壁は熱く肉槍に絡みつき)
(子宮口はカリ首にこすられるたびに竿を締め付けて、その剛直を逃さない)
(気付けばアルトリアの腰には、ほとんど無意識に自らの脚線を絡めていて)
(伸し掛かるように体重をかける彼女を自ら引き寄せながら)
(その体内に、溢れるほどの精液を注ぎ込み、種を付けて欲しいと強請ってしまう)
(結合部からは既に濁った愛液が滲んでいた。犯された子宮は孕みやすようにと不必要に下りてきて)
(犯されながらもそれを包み込むように。柔らかな肢体が、アルトリアの全てを許容していた)
>>120
――……くふ、ふふ……ッ♥♥ じゅヅッちュっじゅるるッッ、……確かに、聞き遂げたぞ……♥♥♥
(私がお前を逃さないと思うように、お前も私を逃すつもりはないのだろう? ――であれば、何が果たして留まれるというのか)
(何処までも雌じみて、淫らさと本能と欲望に、しかし何より愛情に満ちたお前の真っ直ぐな言葉に、昂りきった衝動がこの身体を突き動かす。)
(ますますもって烈しく絡み付く肉壺に、捕らえて離さないとばかりに締め上げる子宮口に、子種を求めて降り始めた性室に、)
(口許をどろどろに汚して求め合うディープキスに、お前から抱き寄せてくれる細腕に、離さないとばかりに絡み付く肉感豊かな太腿に――その、優しい抱擁に)
(私も逃げはしない。離れはしない。この怒張に満ちた、恐ろしいほどに熱く濃厚な精を、一滴たりとも余すことなく、お前に注ぎ込んでやる)
(胸に満ち満ちた衝動は、やがて下腹に降って股座で膨張を始め、やがてお前の膣内を幾度となく往復してきた肉槍まで立ち上り)
(怒るように膨れ上がる剛直を感じさせながら、最後の瞬間までお前を求め続けてやると、最早呼吸さえもできないほどに狂おしい口付けを交わして)
(戦慄を覚えるほどの快楽の予兆を本能に感じながら、それでもお前の身体に剛直を打ち込む腰遣いは止められなくて、ああ、視界が白く焼ける――――)
――――――孕め、妊め、はらめ……ッッッ♥♥♥♥ 私のっ、妻ッッ、フローレンス♥♥♥♥♥
(――――そして、私は、絶頂した。まるで肉槍が、その内部から弾け飛ぶような感覚を覚えつつ、しかしお前の膣内に包まれながら)
(雷撃にさえ紛うような快感が脳裏を全て焼き尽くし、一瞬だけ失神を覚えて、その瞬間。堪えていた欲望のすべてが、吐き出される)
(溶岩のように熱を帯びた、汚泥のように濃厚で、洪水のように止めどない、私の精液が――どぼっ♥♥どぼっっ♥♥♥と、肚の外からも聞こえるおぞましいまでの音を立て、直接お前の子宮へと放たれた)
(それは瞬く間に小さな子宮を満たし、密着した子宮口から噴き出ることもできずに、お前の肚をさながら妊婦のように膨れさせてゆき)
(容赦なく卵管へと入り込み、一瞬にして二つの卵巣を精子漬けにして、なおも足らずに長い長い射精は続く)
(やがて耐え切れなくなった子宮口が、どぼっ♥♥と隙間から精を零して、愛液と先走りに満ちたお前の膣内を濃厚な精汁に汚してゆき、)
(……どぷっ♥どぷっ♥♥っと、およそ尋常ではない音を立てて、私たちの繋がり合う部分から、止めどなく溢れて)
(そして放精は3分は続いた。唇と性器を重ねながら、全身から滝のように溢れる汗が冷える。荒く昂り切った呼吸を共有する。雄としてこれ以上はない程の、悦楽と恍惚を感じながら)
(同等のそれを感じているだろうお前の、何処までも美しく愛おしい瞳をじっと見つめながら、この至高の余韻に浸り続けた――――。)
>>121
おっ♥んっ、く……♥あっ、ぅ、これ――っ♥♥
私の中が、全部♥♥アルトリアっ、私の……大事な――♥♥♥
(深々と突きこまれた肉槍が、その根本から露骨なほどに膨張し)
(そして一気に爆ぜる。高水圧の洗浄機でも直接捩じ込まれたかのような)
(そう錯覚しかねない勢いの射精に、一瞬意識が飛んでしまう)
(奇しくも夫と同じように、互いに気を飛ばしたままの種付けは)
(自らの耳にも届くほどの濁った音。己の知る射精、というものとは)
(似ても似つかないような破壊的で強烈な刺激を伴うもので)
(比喩ではなく腹奥が焼けそうに感じられる。自らの下腹部が限度まで膨れ)
(やがてそこから、濃密な精汁が溢れ出していくのが分かってしまう)
(手が自由であったなら、その下腹部を撫でて、本当に無事かを確かめたくなる)
(けれど、それは出来なくて。強すぎる刺激に、自らも想像し得ないほど心は不安を覚え)
(しっかりとアルトリアに抱き付いたまま、恥ずかしい程に離れる事ができず)
(けれど一分、二分――時間が経つごとに、胎内に注がれる精液の感覚は)
(自らを内側から満たしてくれる、心地の良いものに感じられ)
(重ねた唇と、性器と。多少の息苦しさこそあれ、気にならないほど)
(獣のような長い種付け行為に没頭し、彼女への愛を深めていく)
(やがて三分。汗が冷えるのにも気付かなかったが、どちらともなく唇を離し)
(忘れていた呼吸を再開する頃には、目の前の彼女しか視界に入らず)
……限度が、あるでしょう。貴女の子を孕む前に、壊れてしまうかと。
ですが、そうですね……貴女の愛は、とても良く伝わりました。
貴女も……私の気持ちを、少しは理解してくれたのなら良いのですが。
(身体はまだ浮揚感に包まれて、ぐったりと力が入らない)
(首を絞められれば抵抗も出来ずに自由にされてしまうような、無力な状態)
(その状態でも、不敵に笑んでみせて。瞳を細めながら手を伸ばし)
(アルトリアのその頬を優しく撫でると、もう一度キスをして欲しいと言うように)
(目を閉じて、そっと彼女を導いた。――無論、未だ繋がったままで)
>>122
(不意に唇が離れたのは、果たしてどれくらい後のことだったろうか。必死に私を抱き締めるお前の、しかし少しずつ穏やかになる呼吸が、心地よかったことは覚えている)
(とろり溢れた2人の唾液が、お前の唇へと落ちてゆく。私もまた、深く息を吐いた。なんて美しい人だろうか。)
(行為の最中は威厳ある表情を保っていたつもりだったが、いつの間にか私もまた、穏やかな微笑みを浮かべていた。腕中に妻を抱き入れた、夫の顔。)
言ったろう。覚悟しておけと。――狂戦士たるお前の強さを、確かに信じているからだ。
……ふむ、そうだな。――そうか。そう、言ってくれるか。それなら、よかった。……嬉しいよ。とても。
(――私の愛が、どうしようもない欲望が、変わらない熱情が、お前へと伝わったのか。それは、何にも勝る歓びだった)
(だがこういう時に限って、うまく言葉が浮かばない。どうしたものかと躊躇いながら、やはり私は不器用であると、お前の慧眼に苦笑させられる。)
お前のことは、よく解った。お前の想いも、……よく、解った。
……だから、……そうだな。――ありがとう。私の、妻。
(――ようやっと紡ぎ出せた言葉を、辿々しくお前に伝えれば、そっと添えられる指先が愛しくて。)
(然しその表情が、先ほどまでのしおらしさを忘れたような不敵さを浮かべ始めたのなら、私もたじろいではいられない。)
(にやり、と大きく唇を歪めて、またお前とキスをする。その両手首を掴んで、今度の放精はもっと強引に、乱暴に、荒々しく。)
愛しているよ、フローレンス。――ずっと、お前の……君の、側にいよう。
(故に、夜はまだ続くのだ。)
【……すまない。今夜はそろそろ私の限界が近づいているのだが、生憎と今後の予定が判然としない。】
【君が許してくれるのなら、――まだ、やり残したことはあるが――ここで、ひとまずの区切りとさせてほしい。】
【……不甲斐ない夫だ。それでも私を愛してくれるのならば、何れ募集もかけるだろうし、再開を求むるスレッドに書き込みもする】
【その時に、また会えたら良いと、思っている。……どうだろうか。】
【であれば、先んじてこちらに返事をすべきでしょうね】
【フ……呆れましたね、アルトリア】
【夫婦というのは、その程度の事を許容できない関係性でしたか?】
【無論、残念ではありますが……時が許さないのは、最早運命】
【抗えないのなら、我々は出来る範囲でもがくしかない】
【募集でも呼んで頂くのでも、それが最善の手だと私も思います】
【常に待っている、とは断言できませんが】
【妻というのは夫の帰りを待つものですので、気になさらず】
【……ちょうど、最初の一回等と言いつつ盛り上がりすぎてしまった、と】
【貴女の返事を見て想った所でした。ある意味では、よくまとまっている】
【変に切れてしまうよりは、区切って綺麗な思い出となる方が良いものです】
【僅かに二日間でしたが――貴女との時間は忘れませんよ、アルトリア】
【なにせ、好みに刻み込んでくれたのは他ならぬ貴女なのですから、ね?】
>>125
【――ふ。君のその気丈さには、全く感服させられる】
【寂しがってくれて構わないが――精々、泣くなよ? 私が、困るんだ】
【ありがとう。……それならば、私も心置きなく旅立てるというものだ。どうか、殊勝に待っていてほしい】
【それは私も思っていた所だ。……何というかな。君のことが愛しくて、つい熱が入りすぎてしまった】
【ひとつここで区切りとするのも、私が言うのも何だが――丁度良い、のかもしれない。】
【無論、君の身体はまだ貪り足りない。我が妻として躾けてやりたいことは、山と残っている。】
【……次に君とまみえるまでに、よく考えを練っておくこととするさ。】
【私も、忘れない。……短い間ではあったが、よく応えてくれたな。とても楽しかったよ、フローレンス。】
【私なき間も、妻としての本分を果たしてくれよ。――であれば次に会う時に、今度は私が夫の本分を果たそう。】
【……いよいよ、眠気がひどい。今晩だけは、私と一緒に、眠りについてはくれないか――。】
【……私からは、これにて終わろう。場を借りた、感謝を】
【薙切と借りるなー】
【んで早々に悪いんだが、ちょっとだけ待ってもらえるか?】
【スレをお借りします】
【こんばんは、幸平くん】
【用事があるのなら先に済ませてきてくれて結構よ?こちらの事はお気遣いなく】
>>128
【悪い、待たせた!…ありがとな薙切】
【つーことで今日もヨロシク頼む】
【次で続き投下するなー】
>>43
(顔を見れずとも声を聞けば彼女が今どんな状態にあるのかなんて容易に想像がつく)
(揺れる肢体、艶めかしい息遣い、泉より蜜が湧いて流れを形作っていた)
(握った電動玩具――男性器を模したバイブを前後へ抜き差しし、彼女へ与える快楽を更に強めていく)
(月光に晒されて薙切の白い尻が目の前で淫らに揺れる)
(人の気配が少なくなったせいか、もしくは喘ぎを我慢する余裕がなくなったのか)
(森の中に響く彼女の咽び泣く声とバイブの電動音が耳に心地良い)
なんだー?もうイッちまいそうなのか?
(限界宣言をして絶え間なく悦楽に満ち満ちた声ならぬ声を漏らす彼女に)
(トドメとばかりに深くバイブにて奥まで串刺しにした)
(彼女が腰を震わせ、絶頂へ至ったことを知るも余韻に浸らせる暇など与えず)
(気遣うこともなくバイブを引き抜けばオフにして止め、かと思えばその代わり――)
(自身の浴衣の衽を捲り、彼女には下着を着けさせなかったのに自分は着けているトランクスの内より)
(昂奮している象徴…暗天を衝くかのように雄々しく反り立つ男性器を取り出した)
(そして達したばかりで過敏になっているであろう薙切の秘裂へ亀頭を押し当てれば)
(「入れるぞー」といつもの調子の軽いノリの声で伝え、待ったは無しと直ぐ様ずずずずず、と挿入していった)
(それを挿し込んだ中はなんだかいつも以上に熱くなってるように感じた)
(腰に手を添えると、後ろから手加減の一欠片もない容赦のない突きをして、彼女の最奥をペニスで圧迫する)
…お前、いつもより締め付けがきついぞ。すげーぎゅうってされてんだけど。
(薙切の腰に置いた手に自然と力が入ってしまい、その快楽をもっと味わいたくて抽送は激しくなっていく)
(貫き、ぎりぎりまで引き抜いてはまた奥まで突き上げて、それを繰り返すたびに熱は高まり、情欲もまた膨れ上がる)
――はぁ、っ…はぁ、はぁっ…!ん…はぁっ…。
(抜き差し繰り返すたびに押し寄せる悦が結合部より背筋を駆け抜けて頭のてっぺんまで突き抜ける)
(眼下でぷるんと震えると尻がなおのこと劣情を煽ってくる)
(息を荒げながらも一心不乱に奥を熱棒で擦り上げ、そのたびにぐじゅぐじゅと淫らな音を奏でた)
>>129
【お帰りなさい、それじゃ今夜もよろしくお願いします】
【幸平くんのリミットは何時になるのかしら?私は眠くなるまでになるわ】
【それじゃレスを作るのでもう暫く待っていてね】
>>131
【こっちも眠くなるまでなんだが、長く保たないかもしれない】
【でもまー久し振り(二日ぶりくらいだけど)だし、薙切といちゃこらしていたいからなー】
【少しばっか無理してでも…とか言うと怒られそうだから、無理しない範囲で頑張ろーかなーって】
>>130
ふぁ……はぁ、…ぁ……はぁー…ッ…、…ンっ……は…ぁ……。
…っ!ぁ…や…ま、…まだ…ひぁ…っ、や…だめぇっ!あ、ぁぁッ!!!!
(絶え間なく振動を続ける玩具によって快楽の絶頂へと上り詰め)
(開いた唇の端からは透明の唾液が零れ、顎を伝って滴となり地面に落ちる)
(玩具に絡みつく膣壁が収縮を繰り返して締め付けていれば急に動きが無くなり)
(ずるり、と音を立てて引き抜かれた事で愛液が垂れる媚肉が露わとなり)
(溜め息にも似た吐息を漏らして達した余韻に身体を震わせている最中)
(愛液に塗れヒクつく牝孔に熱いものが充てがわれるのを感じてビクッと肩を震わせる)
(まさかと思えばいつもの調子の軽い声が背後で聞こえ、此方の意志など関係なく反り返る肉棒の切っ先が膣壁を割り開き)
(今まで玩具でいっぱいだった膣内を瞬く間に圧迫していく)
(玩具とは遥かに質量も熱量も異なる肉棒は容易く一番奥深くまで達し)
(これまで散々交わった事のあるペニスを覚え込んだ膣内は悦んでみっちりと絡みつき)
(圧倒的な質量にここが野外であることも忘れて悲鳴にも似た嬌声を上げた)
だ、って…ん、ぅ…はぁ、…っ…イった…ばかりっ…ん、…なのに…!
ンぁ……や、ぁ…はぁっ…あ……奥、ぅ…、だ、だめ……ああぁっ…!
(背後からだと正常位とは違ってより深くまでペニスで圧迫され、ぎちぎちと膣壁が締め付け)
(愛液でぬかるむ結合部は抽送の度にぐちゅっ、と卑猥な音を奏で)
(無機質な玩具ではない彼に貫かれる興奮で昂ぶっていた熱が再燃して欲情を募らせる)
(ペニスが抜け落ちるぎりぎりまで腰が引き抜かれるともどかしげに腰を揺らめかし)
(最奥を穿つように思いっきり腰が打たれると甘い声を上げて身体を震わせた)
(背後から貫かれる衝動で無防備な乳房が大きく弾んで上下に揺らしながら背筋を逸らして快感に身を委ね)
(玩具とは違う硬質感を帯びた肉棒が愛液を掻きだして激しく膣壁を擦り上げる刺激に恍惚と表情を歪め)
(彼の腰使いに合わせて淫らに腰をくねらせつつ甘い声を上げた)
はぁ…はーっ…ゆきひら、くんっ…ん……ぁ…きもち、いぃ…っ…。
【無理は禁物よ?…無理しない程度に一緒にいられると嬉しいわ】
【…い、いちゃこらするのは…、ま、まあ…考えても良くってよ?】
>>133
(動くたびにぎゅちぎゅちと硬く熱い肉棒が薙切の柔肉を抉り、もっともっとと熱を求む)
(この体位では彼女の表情を見れないのは残念だが、これはこれで楽しめることが少なくない)
(振り乱される髪がいつもとは違う扇情的な彼女の姿を演出していた)
(浴衣の上から背筋に指先をツツツと、じれったさを生む刺激を伝えながら快楽を得る行為に没頭する)
(我を忘れ後先考えずに浴衣を乱させ、彼女の身体を隅々まで貪りたくなる衝動に駆られそうになる)
(それだけの色っぽさを今の相手は内包していたから――)
(腰の動きをほんの少しばかり止めて、荒げた呼吸を整える)
(そしてふと目についた月下に映える薙切の白い尻を、何気なく手のひらでぴしゃんと打った)
(ただ純粋に彼女の反応を見てみたかった)
(打った尻を今度は撫で回し、揉みしだく)
(指の痕が残るほど強く、むんずと掴み上げてその感触を楽しみ)
(…そして再び、今度は腰で彼女の尻を打ち始めた。ぱん、ぱん、ぱんっ…ぱん!と)
気持ちいーぜ…薙切の中…俺のちんぽ、必死になって咥え込んできててさ…くっ…。
(最奥をずんずんずん、ずんずんずん、と執拗に突き上げて…まるで奥を掘り進めるかのように勢い良く)
(腰の速度が上がっていく。限界が近づいてくるのが分かる)
(整えたばかりの呼吸はすぐに荒くなり、胸を大きく上下させていた)
(――なのに、余裕はもうないというのに)
(がさりとすぐ傍で音がする)
(心臓を鷲掴みにされた気分だったが、絶頂寸前で腰の動きは全く止まらず、止められず)
(せめて薙切の声が漏れないようにと手を伸ばし、唇を後ろから塞いだ)
(やってきたのは自分達と同じような花火の見物客のカップルのようで)
(視認出来る程度の離れた位置でいちゃいちゃし始めたのが視界の片隅に見えた)
(が、そちらに意識を飛ばしたのも一瞬であとは目の前の薙切との行為に戻り…)
(声は立てさせないように手のひらで塞いだままだが――そのまま天上へと昇り詰めていこうとする)
…いくぞっ、薙切…出すからな…。
(はぁ、はぁ、と乱れた呼吸の最中に返事の出来ない相手にそう伝え)
(そして…近くに人がいるというのに、彼女の一番奥に堪え切れずザーメンを注ぎ込む)
(――びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ…と激しく肉棒を震わせながら…)
【ああ、無理はしねーよ。またお前を泣かせたくねーし。…え、泣いてねーって?】
【じゃ、お言葉に甘えて。(ぎゅーっと薙切の身体を強く抱き締め…頬に唇を押し当て)】
>>134
――ッ、ひゃぅっ…!や、…ゅ、ゆきひら、くんっ!
(後ろから串刺しにされて激しく身体の奥深くを貫かれると彼以外の事を考えられず)
(帯が巻かれた腰をくねらせて、まるで自分の中に一秒でも長く留めておこうと肉棒をきつく締め付け)
(浴衣に包まれ蒸した熱によって薄らと滲んだ汗が玉となって胸の谷間を伝い落ち)
(甘い声を上げていれば剥き出しとなった白く丸みを帯びた臀部に軽い衝撃が走った)
(反射的に膣圧が加わって驚いた声を上げながら肩越しに後ろを振り返り、抗議の声を上げる)
(痛みを感じるほどでは無かったけれど打たれる行為は恥辱を感じさせるには十分で熱い吐息を漏らし)
(痕を残すほどに強く尻肉を鷲掴む指の強さに屈服あい、トロトロに表情が蕩けきってしまい)
…ぁ、…はぁ、っ…ゆきひ、ら…く、んっ…ふぁぁッ…はぁ、…好きぃ…。
それ、…奥、…んぁ…ずんずん、されるの…気持ちぃ…い…っ!
(肉同士がぶつかる卑猥な乾いた音が響くと段々とその間隔も狭まり)
(子宮口を押し上げるほどの突き上げに緩々と頭を振って、悦楽に思考が支配され)
(頭のサイドでまとめた毛先がゆらりと揺れて白く細い首筋を撫で)
(普段ならばはしたないと思う行為に悦んで貪婪にペニスを咥え込んで奥へと誘い)
あぁっ、や…、―――ッ?!ん、ぐ…っ…!
(淫らに腰を揺らして快感を高めていればすぐ傍でがさりと音が聞こえた)
(飛んでいた思考が現実へと引き戻され、鼓動がドクドクと聞こえそうなくらいに速まり)
(咄嗟に背後から伸ばされた彼の手が口元を覆う事で漏れ出る喘ぎは掻き消された)
(音がした方向へ視線を向けるとどうも自分たちと同じような男女のカップル)
(人ごみを避けて花火を見物する穴場スポットを探してたどり着いたのか…)
(しかし、この場では二人に気をやる余裕はないくらいに昂ぶった熱は押さえきれずに卑猥にペニスを受け入れ)
ん…ふ…っ………〜〜〜ッッ!!!!!
(唇を塞がれている事で返事も出来ないまま、彼の言葉に涙目でコクコクと頭を上下に振って応え)
(近くに他者の存在がある中での淫靡な行為に背徳感を煽られ、いつ見つかるか分からないスリルにも興奮し)
(強い快感に睫毛が濡れるほど瞳に涙を滲ませながら、膣内で脈打つ肉棒の先端から多量の精液が噴き上がり)
(瞬く間に白濁でいっぱいに満ちる感覚にぶるりと腰を切なく震わせ、背中を仰け反らせながら二度目の絶頂に至った)
【な、泣いてないっ!勝手に泣いたことにしないで頂きたいものね。…心配はしたけれど】
【…幸平くん…いちゃこらするのも…悪くはないわね…?】
【(抱き締められると自らも両腕を背中に回して甘えたように擦り寄り、頬に感じる唇にとろんと瞳が蕩け)】
>>135
(とくん、とくん――…心臓の鼓動が静かにこの身を打つ)
(精の迸りを薙切の下腹の奥深くへ撃ち込んで、心地良い絶頂感に意識を委ねていた)
(彼女も自分と同じく再び達したようで肩を上下に動かしているのが分かる)
(とはいえ、そんな彼女の唇は今なおもって手のひらで塞いでいたために整えるのは一苦労だっただろう)
(手を退けて呼吸を楽にさせると、逆の手を下の方…結合部へと下ろしていく)
(指先がすりりと彼女の下の突起を撫でた)
(連戦の予感を相手に与えながら、その蕾を指で弄り回し…こりこり、と捏ねては摘もうとし、その感触を楽しむ)
…大きい声出すなよ、薙切。そしたらまた唇塞ぐからな。
(塞いでいた方の手で彼女の結わえられた髪の一房を握り、くいくいと引っ張りながらそう伝えた)
(未だペニスは精液と愛液で満ちている彼女の膣の中で)
(ぬちゅ、ぬちゅ…軽く前後に動くたびに卑猥な音が漏れ出た)
(やってきた二人はこちらに気付く様子はなく、しかしこちらと同じように行為を始めて)
(女性側が木の幹に背中を凭れかけ、男性はその足元に屈んで相手の股間を舐めしゃぶっているようだった)
(その様子を見ていると薙切の中のペニスがむくむくと再び硬くなってきて…)
(その二人から視線を切り、目の前の彼女を眺め下ろした)
(何も言わず伝えず、再び腰を動かし始め…二人の体液の混ざり合う膣内をずちゅずちゅと掻き混ぜ始める)
(一方の手でクリトリスを弄り回しながら。もう一方の手は髪を張り詰めない程度に引っ張りながら――)
(毎日のようにこんな散々に中出ししているというのに未だその傾向はないようで)
(今日も今日とて孕ませるかの如き勢いで種を幾度も注ぎ込むつもりだった)
(――熱を再び抱き、隆々とした逸物は…薙切の膣壁を押し上げる)
(抜いて、差して…それを繰り返すたびに甘い快楽が脳まで届くのを感じた)
【お前の泣き顔見たら抱きたくなりそうだ。…その節はほんと悪かったなー。看病とか、看病とか、ちんぽの看病とか】
【――だろ?もう目がとろんってしてんじゃん。上向いてみ?(背を抱き、髪を撫で、胸元の彼女の表情を窺いながら)】
>>136
(結合部から溢れんばかりの精液を受け止めるも栓をするかのようにペニスが塞ぎ)
(唇を覆われている事で呼吸が上手く出来ずに鼻から酸素を取り込んで肩を大きく上下に動かす)
(幸いにも声は漏れ出ずに近くのカップルにも気が付かれる事はなかったようだ)
(すっかり上気した頬を瞳に溜まった涙が零れ落ちて行為の激しさを物語り)
(立て続けに二度も達したことで気怠い身体が崩れ落ちそうになるのを両手で木の幹に掴まる事で何とか支え)
(彼の手が口元から退かされると、はぁ、はぁっと大きく乱れた呼吸を繰り返しつつ)
(不意に結合部の上部へ伸びてきた指先が小さな突起を擦り上げた)
ぅ…ひゃ、ンっ!…ぁ、…やぁ…そ、そこ…弄っちゃ…ぅ、…声、出ちゃう…っ!
…う…ぁ……んっ…。
(ぬるぬると滑る陰核を指が撫で擦り、ビリビリと電気が走るような刺激が駆け抜け)
(繋がったままの肉棒を断続的に締め付けながら、摩擦する指から逃れようと尻を揺らし)
(軽く抜き差しされるだけで互いの体液が混ざったものが結合部から溢れて卑猥な音を奏で羞恥を煽り)
(彼の手が揺れる髪の毛を掴んで念押ししてくるとすぐ傍に他者がいることを思いだして反論できずに口を噤んだ)
…ふ、ぁ…ゅ、きひら、…くん…?はぁ、ぁ……、…――っ、ぁ…ひゃぅ…んっ!!!
(とろんとした瞳で肩越しに振り返り、彼の視線の先を見やれば)
(後から来たカップルも自分達同様に淫猥な行為を始めていて、初めて見る他者の行為に頬が熱くなり)
(見てはいけないものを見てしまった気がして恥ずかしくなり、慌てて両手を突いた木の幹へと顔を向け)
(自分達もあのようにいやらしい事をしているのだと自覚すると興奮を示すように膣がきゅうぅっと締まり)
(再び硬く反り返る肉棒を感じて甘い吐息を漏らし、声を漏らすまいと唇を噛みしめる)
(声を出さないにしても、ぐちゅぐちゅっと沸き立つ淫靡な水音でバレやしないかと思うもぷくりと勃つ秘豆を弄られるとそんな考え霧散し)
(野外で髪を軽く引っ張られながら後ろから犯される非日常的な行為に身も心も快楽に堕ち)
(種付するかのように子宮口に押し付けた亀頭が白濁を塗りこめば強い刺激に鼻から抜ける声を漏らしてしまい)
(中出しされてまるでマーキングする行為に身体は素直に悦んで結合部から溢れる体液が内腿を濡らしていく)
【だ、だから何度も言うけど泣いてな……っ!…看病はしたけど、その…おち…の看病は…き、君の夢よ!夢よっ!】
【ほら!私が夢に出てきたって言ってたじゃない!】
【…とろんとなんてしてません…。(緩んだ表情を見られるのは癪だけど大人しく上を向き、潤んだ瞳や赤く染まった頬を見せてしまい)】
>>137
【駄目だ。書きながらうつらうつらしかけてたからここまででいいか?】
【無理して書いても気持ちの入った文章にならねーと思うし、そもそも無理しないって言ったから怒られそうだ】
【ただ、唇だけはもらっとくな。――ちゅ。(と、真っ赤な顔をしている薙切の唇…触れる程度に吸って)】
【次、空いてるの金曜の夜だが薙切が問題なきゃ21時に会おうぜ?】
>>138
【私も眠気でウトウトしていたところだったから丁度良かったわ】
【今夜はここで凍結にしましょう。幸平くんに無理をさせるとロクな事にならないのは実証済みだし】
【…ん、…貰うものはしっかり貰うのね。…幸平くんのちゃっかり者。(触れるだけの軽いキスに赤い顔を伏せて額を肩に擦り寄せた)】
【ええ、次は金曜の夜21時からで問題ないわ】
【幸平くんと会えるまで…数日なのにすごく日が空いてるように感じてしまうわ】
【べ、別に寂しくなんてないけれど!それじゃ寝落ちる前に早くお休みなさいっ】
>>139
【お前に会ったら少なくとも一回はキスしたいしな。…そういう薙切は甘えんぼだよなー】
【(肩に顔を預けてくると、頬と頬を擦り合わせて、彼女を愛でて)】
【眠気がなきゃ舌絡めようかなーなんて思ったりもしたが。…なんてのはここだけの秘密な?】
【ごめんな、ちょっと今月は前みたく毎日会える時が少ないかもしれねーんだ】
【帰りが日付変わった後になっちまう日が多そうでさ。ちょこちょことは会えると思うが】
【俺はお前に会えないのは、ちっと嫌だけどなー。なんか欠けた感じする】
【(きゅ、と少し強く抱き締めてから、ベッドの方へ一緒に向かい)】
【(――真っ白なシーツの上に彼女を包み込みながら寝かせて、自分もその隣へ…)】
【…じゃ、今度はちゃんと俺の夢見ろよー。出演料貰うから】
【おやすみ、薙切――(もう一度口づけをして)】
【先にスレ返しとく。ありがとな】
>>140
【ロールの中ではキス出来る体勢じゃないものね。…別に甘えてなんかいませんっ】
【(図星のようで気恥ずかしく顔を隠すようにふいっと逸らし)】
【舌を絡めるのは…また今度のお楽しみにしておくわ。秘密がだだ漏れよ、幸平くん】
【贅沢を言ってみただけで君を困らせるつもりはないからそこは勘違いしないでね】
【君が忙しいのは分かっているから、幸平くんの時間、余裕、体力、精力(?)がある時に会ってくれれば嬉しいわ】
【会えない時間が愛を育むって少女漫画に描いてありましたし!】
【…そ、それに…そう言って貰えるだけで満足って言うか…、とにかくありがとう…っ】
【(彼の気持ちが嬉しくて口許が緩んでしまいそうになるのを堪えつつベッドへ移動し)】
【(皺の無いシーツに横たわると隣にやって来た彼にそっと寄り添い)】
【出演料を取る気なの?仕方がないわね…それで君が夢に出ると言うのなら安いものかしら】
【…おやすみなさい、ゆきひらくん…(優しい口づけと伝わる体温に安心し、ゆっくりと瞼が落ちていった…)】
【私からもこれでお返しします。いつもありがとう、感謝を】
【スレをお借りしますの】
御機嫌よう、鈴谷。
実は私、明日の朝に少々用事がありまして。あまり長居はできないのですが……
鈴谷の姿を見掛けたら少しの間だけでも一緒にと思わずにはいられませんでしたわーっ!ぎゅ♥
>>142
【スレをお借りします♥】
こんばんは熊野♥うん、私も病み上がりというか、本調子じゃないからリクエストは無理だけど通常のエロールなら♥
生存報告くらいのつもりだったけど、どうする?
>>143
まずは鈴谷が戻ってこれたことに祝福を♥どうか無理はなさらずにですの♪
本調子が戻るまで、私はエレガントにお待ちしておりますわ鈴谷♥
むむむ、では本当に少しだけ……き、キスがしたい、などと……♥
>>144
【うーん、めっちゃ濃厚なベロチュー、フルでして良い?キスだけでエレガントな熊野が射精しちゃうか試したーい♥】
【お返事ないからヤッちゃうよー?明日早いみたいだしー♥】
>>145
【わわわわわっ、ごめんなさい鈴谷。】
【少しぽけーっとしてましたの。せっかく会えたのにこの体たらく、面目有りませんわ……】
【返事ですが、ぜ、是非……ですがこの熊野、接吻如きで射精するほと容易くありませんわっ(キリッ】
>>147
じゃあ、スるよ?目、閉じちゃ駄目だからね?チゅッ、熊野のベロしゃぶってる鈴谷の顔、Chu、視姦して?
ちュっ、あムっ、アむッ、ねえ見て熊野?れェろ、私の舌、レぇロ、長いっしょ?ぬゥめヌぅメれル〜レる♥
当たってるおっぱいから、ズる、熊野がドキドキしてるか心音聞いたげる、づル、ふたなりにお腹当てて――
ジゅルん、熊野がフル勃起して、ぢュるン、第一チ○ポ汁つゆだくになってバキシコになるまでキスしたげる♥
ねチゃ、ネChu、ねチょ、鈴谷のスカート持ち上げちゃうくらいおっきしようね?ヌぅゥうウう゛ヴル〜♥
ぬヴう゛ウうゥぅル〜、鈴谷、スッゴいエッチな顔してるの、熊野の目に映った私を通して超見えちゃって♥
あハん、キスしてる間は、アはン、鈴谷の腰ハグして、ちュぱ、お尻揉み込んで、チゅパ、引き付けて、ん゛♥
ほら、キスなんかで射精したりなんかしないんでしょー?鈴谷に顎クイしてリードしてご覧よく・ま・の・♥♥♥
Chuぱ、ン゛、ぺロぺろ、ヌめェぬメぇェぇエえ、熊野好き、熊野大好き、熊野の超愛してるぅゥうウう゛ヴ♥
(ボーっとしている熊野の膝上に跨り、左手を右脇から上向きに、右手を左肩から下向きに、両手を背に)
(襷掛けになる様にハグするなり重ねた唇から伝える温もりと柔らかさから絡めた舌より先程まで鈴谷が)
(食していたミントチョコレートアイス、薄荷の涼やかさとカカオの甘やかさが熊野の味蕾に伝わり更に)
(鈴谷の舌が熊野の歯茎をワイパーの様に扇状に振れ、上の歯列をM字、下の歯列をW字とジグザグに)
(舐り、上顎の裏をゾロゾロとくすぐり、頬の内側へと半時計回りにゾリゾリ舐め回したかと思いきや)
(舌根をコちョこチょしながら舌裏をベロベロし舌先をヌルヌルしゃぶりながら舌腹をジュルジュル吸い)
(鈴谷の下がる翠眉と薄く細められ眇めた恋眼には、熊野の顔に目がハートで重なり、鼻と鼻を縦に擦り)
(頬と頬を横に擦り、長く濃い睫毛でさわさわと瞬かせつつ、ブラウスを片手で第三ボタンまで外して)
(熊野の唾液をコくこクと飲みながらも顎から糸を引き、喉から伝い落ち、谷間に消え入る様を見せ付け)
(同時に熊野のふたなりがスカートの裏地、内側に潜り込み、折り込んだブラウスの裾とピンク色のショーツの狭間、お臍に勃起が当たる抱擁をしては)
>>147
【はい×2♥わかってる×2♥おねむだろうから返信はいらないよ♥】
【これで熊野に、ミントアイスを食べる度に鈴谷とのキスを思い出す呪いをかけたよ♥】
>>149
【……ぁっ、あんっ、(ビュクビュク】
【……こほん。一応、0時と少しすぎくらいは大丈夫ですの♥】
【それはそうと……やはり素晴らしいレスを♥ぎゅっ、ちゅ♪】
【私に何か出来ることがあれば遠慮なく言ってくださいなっ!】
【……は、歯磨きが出来なくなってしまいますの。正確には歯磨き粉がっ】
>>150
【弱っv熊野のおちんちん超弱いv超ウケるんですけど♥】
【うーん、0時まで?じゃあ鈴谷の上になって?短文で良いから♥フルで鈴谷がふたなり熊野に正常位で腰振ったげるから♥】
【熊野が私の上で喘いでる顔を下からニヤニヤ見たいんだよね〜♥】
>>151
【ちちちちち、違いますのっ、あ、飴玉を舐めてただけですの!(違うシチュの言い訳)】
【わかりましたの♥では、既に挿入しており……という状況でよろしくって?】
【鈴谷が想定する状態があれば遠慮なく仰ってくださいな♥】
【それと、待ち合わせの時間を特別決めるわけではありませんが……鈴谷のお休みの具合を、ざっくりとお聞きしても……♥】
>>152
【嘘吐きー♥チューブから歯磨き粉ひりだしたみたいにビュルビュルしてたクセにー♥】
【あっ、挿入した所から初めてもいーよ?これ以上ピストンしたら出しちゃう、って腰振るのが弱々しくなった熊野を正常位でイジメたりみたいなのでも♥】
【あー、土日は大丈夫だけど平日の昼間は無理かな?盆休みとかカレンダー通りに行かないから♥】
>>151
はぁっ、ぁっ、鈴谷っ、鈴谷……♥
今度こそ、気持ちよくっ……私だけじゃなくて、鈴谷にも気持ちよくっ……ぁっ♥
なってっ、なって欲しいのに……んっ、んくぅっ……鈴谷っ、鈴谷っ……♥
(キスの後、収まらない勃起を鎮めてもらうべく鈴谷のリードで正常位へと誘われ)
(勃起したペニスを宛がうも、ぬるんと滑って上手く挿入できないのを鈴谷に握ってもらいながら手伝ってもらい)
(そして中に入った後も、ぬるぬるで温かくて、きゅんきゅんと締め付けてくる甘い刺激に腰がビクっと震え)
(ペニスも中で激しく律動し、カウパーを零し。挿入した後はちゃんと腰を動かして気持ちよくさせようと生き込んだのも束の間)
(込み上げる射精感に歯を食いしばって耐えて、表情は快感に切なげに眉を垂らし、はぁ、はぁ♥と吐息しながら)
(どうしよう、と情けない表情で鈴谷に縋るような涙目の瞳を向けてしまい)
>>154
【やっべ♥やっべ♥熊野超可愛い♥ってな訳で正常位で強制射精させるから先に寝てて♥】
【ギュッ♥チュッ♥おやすみなさい熊野♥可愛かったよ♥だからイジメたげる♥】
>>153
【お待たせしましたの、いいいい、いいえっ、カウパーだけ!だけですわっ!!】
【と、とりあえず挿入したは良いもののすぐに気持ちよくなってしまったりなんだったり……】
【了解しましたの♥私も明日はのんびりというわけにはいきませんし……そのつもりで♥】
>>155
【す、鈴谷の責めを少し期待して弱弱しくしましたわ……演出ですわ、素の反応ではありませんわ!!!】
【ぎゅぅっ……♥本当にありがとう、鈴谷♥】
【あなたのお言葉に甘えて、私はこのレスで落ちます。ですが、レスの確認は絶対にしますわ♥】
【ああ、それでは眠気が飛んでしまうかもしれませんが……それでは、御機嫌よう♥ぎゅっ、ちゅ♪】
>>154
あンっ、熊野ってば半泣きじゃん、アんッ、鈴谷のつゆだくでぇ、あったかくてぇ、おかわり自由なぁ♥
数の子天丼で仮性包茎なおち○ちん、皮オナさせたげる♪ぁッん、わかる?今、熊野が私の中で、ァっン♥
大人のオチ×チンになったよおう?れェろ、床オナみたいなピストンしか出来ないエッチがド下手な熊野♥
あアん、何にも出来ないね?アあン、熊野が上になって征服するつもりが下にされた鈴谷に支配されてる♥
アあン、オチ○ポとろけちゃいそう?足が震えて膝が笑って腰が砕けちゃいそうな射精感味わせたげるね♥
はァっハあッは嗚呼っハAhはア゛あ゛っ、ほら力抜いて?鈴谷に体重かけて?熊野は何もしなくて良いの♥
鈴谷のおっぱいに縋りついて顔を埋めながらママ、ママって泣き叫んで良いよ?やァん、ザーメン上がって♥
ヤぁン、来ちゃった?抜いちゃ駄目♪ヌイちゃうのは良いけど♪ほら我慢しないと鈴谷妊娠しちゃうよ熊野♥
中に出しちゃ駄目だよ?ナカに射精(だ)しちゃダメだよ?赤ちゃんデキちゃうからね?熱〜〜っっっい♥
(涙ながらに耐え忍ぶ熊野に対し、天使の様に差し伸べた左手を頬に添え、右手を“鈴谷はここにいるよ”)
(とラブ握りし、熊野が安堵した瞬間、両足を絶対領域ごと腰にX字にだいしゅきホールドし、熊野がえっ)
(と呆けるなり、鈴谷の背と床の空間を持ち上げた尻臀が振り子が如く、タんッたンったんっタンッと腰を)
(下から打ち付け、膝を山なりに立て踏ん張る足裏を視点に、ふたなりの仮性包茎をツブツブにザラついた)
(数の子天丼でカウパーを垂れ流す鈴口が子宮で、亀頭がポルチオ性感帯で、鎌首が産道でゾリゾリされ)
(熊野が突っ伏せば左手で後頭部を撫でながら胸に顔を埋めさせ、爪先を天井に上向け見えざるペダルを)
(自転車を漕ぐ様に両足をサイクルし膣圧を左右から押し合いへし合いさせ、熊野が射精しそうになって)
(退こうとする腰を交差させた足首から踵でグッぐっと押さえ、何とだいしゅきホールドのバージョン2)
(踵で腰を後押しして半強制的にピストンさせ、鈴谷もパちュんぱチゅンパChuん下から上へ向かって)
(ヴァギナでペニスを逆レイプし、射精して当然の状況で敢えて中に出しちゃ駄目だよ?アブナい日だからね?アタっちゃうからね?デキちゃうからねと強制中出しへ)
>>156-157
【キスだけでカウパー滲み出しちゃうなんて熊野ってば童貞みた〜い♥】
【リアクションもマジ初心なチェリーっぽくて可愛いわよ〜?】
【だいしゅきホールドver2の原理は簡単♪交差させた足首から更に、膝を内側に曲げて伸ばして踵で腰を押すの♥】
【ピストンのやり方がわかってない男の子にリズムを教えたげる為のテクニックだったんだけど】
【これを“中に出しちゃ駄目”“妊娠しちゃう”“赤ちゃんデキちゃう”って、全然イヤじゃないのに中出し拒否ると】
【必ず中出しするのよね〜熊野みたく♥中に出してって言われるのとはまた違った快感らしいよ♥】
【じゃあ鈴谷も熊野をイジメて楽しかったからもう寝るね♥おやすみなさい熊野♥チュッ♥】
【二人でスレをお返しします♥】
【今日も薙切と借りる】
【スレをお借りします】
【お待たせしました。場所の確保もどうもありがとう】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むわね】
>>161
【今夜は日付変更まで保つか怪しいが…ヨロシクな】
【それで、だ。まだ続きが出来てねえんだ】
【だから薙切が良けりゃ軽く雑談しながらな感じでまったりしたいんだがどーだ?】
【例えば――誌上の方の三組の勝敗がどうなるかとか予想交えたりして】
>>162
【幸平くんから漂うお疲れ感…!無理せずとも今日はお休みでも良いのよ?】
【勿論、続きは今度で…今日はまったり雑談でも私は歓迎だけど。無理はしないでね】
【ちなみに三組の勝敗は…残念だけどセントラルが全勝するんじゃないかしら】
【美作くんの最後の軍艦巻に私と幸平くんが何かに気付いて汗を流しているから、彼は残念な結果になると睨んでいるわ】
>>163
【見透かされてたか――でもお前の顔見れて少し元気になれた】
【…ま、眠気が本格的に来たらどうにもなんないだろうから、そん時は休ませてもらうな?】
【あと明日は休めるから、そこで疲労も睡眠不足も解消できるだろうし】
【まさかのセントラル全勝予想か!】
【…久我先輩は相手が悪いからともかくとして女木島先輩は勝ちそうな気がすんだけどなー】
【美作は――(そっと顔を伏せて)…でもそうすると俺も一勝二敗予想でセントラルの勝ちか】
【ま、第一戦はこっちが勝っちまったし…釣り合いは…取れるな?】
>>164
【何となくレスの端々から伝わってくるわよ?】
【のんびりお喋りしながら眠気が来たらそのまま休むって事で今日は二人でまったりしましょうか】
【明日でしっかり睡眠を取って溜まった疲労の回復に努めるのよ!】
【流石に一席、二席が相手じゃ勝ち目は無いと思います。女木島さんには勝って欲しいけれど…】
【まあ、小林さんは才波様のように奇抜に富んだ料理を披露して勝ちを逃す可能性も無きにし非ずね】
【結局はどちらにせよ二戦目はセントラルが勝つとして…次は誰が出るのかも気になるわね】
【田所さんやアルディーニくんも善戦して欲しいところだけど…】
【特にアルディーニくんは最近負けが続いているからここで君のライバルとして存在感を出して欲しいわ】
>>165
【――う。悪いな…お前と会うのに疲れた顔見せちまって。サンキュー、薙切】
【女木島先輩は三席だからなー。竜胆先輩と一席差…なら下克上はありそうな気がしたんだよ】
【司先輩には勝てるイメージ全く浮かばないんだが。なにあのイケメン、チートすぎない?(嫉妬)】
【あー…確かに竜胆先輩はそういう、美味いには美味いが評価され辛い料理作ってきそうだよなー】
【あのクセの強い審査員達はしっかり判断しそうな気がすっけど】
【田所とタクミの直近のバトルってなんだっけ…。進級試験は描写なかった気がするし】
【んー…田所は極星寮立ち退き攻防戦みたいなとこか?タクミは俺の記憶の中だと美作戦まで遡っちまうな…】
>>166
【私だって疲れた顔の幸平くんを見ているのは辛いもの】
【次に会う時までしっかり回復していないと…――お仕置きするわよ?】
【女木島さんはオーラがあるから下剋上は確かに分かるわ。でも相手が小林さんだと、どうなるかさっぱり予想が付きません】
【セントラル側についているのもドキドキするからって理由だから、実はこちら側についている可能性も少しはあるかも?】
【私たちが腕に巻いている白い布が小林さんの頭のリボンと似ているのも気になるわ】
【司さんに勝つにはやはり連携が肝になるんじゃなくて?】
【彼が無駄にイケメンなのは否定しないわ】
【幸平くんと並んだ時に良い感じになるようにデザインされていると設定資料にあったから、やはり君と司さんが最終で戦うんでしょうね】
【田所さんとアルディーニくんの直近の試合は…君が挙げているので間違いないと記憶しています】
【田所さんのホスピタリティーがどこまで通じるのか、あとアルディーニくんはスタジエールで成長した描写もあったし頑張って欲しいわね】
【ところでちょっとした興味なんだけど幸平くんは私以外に好きな女性キャラクターはいるのかしら?】
【勿論私が一番でしょうけど?当然、一番よね??(ずずいっと)】
>>167
【するよりされる方が嬉しいくせにしょうがないヤツだなー(にやー)】
【女王様は女王様でもマゾな女王様だもんな、お前】
【田所とタクミの進級を通したってのもこちら側についてる説に拍車をかけてるよな】
【まあでもこと料理に関しちゃ手抜かないっつーか、自分が楽しむためには手を抜かない気がするけどあの人】
【お前、良く見てんなー。…今度見とくか】
【司先輩と並んだ時…(想像)…あのイケメンオーラでお腹いっぱいになりそうなんだが】
【ま、最終戦で俺が司先輩に圧勝して第一席の座を俺が貰って一件落着だな!】
【――だが、俺達の戦いは今始まったばかり!ってな具合で!】
【田所は地味ながら勝たせてきそうだよなー。タクミもそろそろ一勝もぎ取りそうな感じありそうだ】
【秘書子…じゃなくて新戸。吉野、アリス、にくみ…って順番かねー】
【前に言ったかもしんねーけどギャップに魅力を感じるからさ】
【お堅い性格のツンな薙切とか新戸がこう、デレたり溺れたりとかってのはすごく好きだな。何よりルックスも言うことねーし】
【(ずいずいとアピールしてくる薙切に対して小さく笑いを漏らすと「当たり前だろ」と)】
【(肩に手を乗せ、一気に距離を詰めて唇を――ちゅ、と吸い)】
>>168
【う…。…ぐぬぬ…、SとMは表裏一体って言うでしょう!】
【それじゃあ、回復してなかったらお仕置きして貰うから!…って何かが違うわね】
【小林さんは自分が楽しむことに全力よね。そこが彼女の魅力の一つでもあるのでしょうけど】
【きっと腕の布に関しては回想と言う形でその内明かされるでしょうね】
【小林さんのは単なるリボンかもしれないけれど、今の時点では色々と勘ぐってしまうわ】
【司さんは作中でもイケメンだと言われているし、アルディーニくんもファンクラブはあるし、葉山くんは年上女性から人気があるわね】
【幸平くんは…。…フツメン?と言えばいいのかしら?でも色んな女子から人気があるじゃない!(肩ぽん)】
【最終戦は私もいるんじゃなくて?!私がここまで温存されているのだから私が一席の座を奪うのよ!】
【…それは打ち切りエンドなのでは。まあ、この章が最終章になりそうではあるわね】
【最初に声を掛けてきたときも私か緋沙子と言っていたわね】
【ふーん、ギャップに魅力を感じる…。緋沙子は作中で結構君に対してデレているわね】
【吉野さんやアリス、水戸さんと今では皆、出番が少ないのが残念だわ】
【…ん…。そ、…それならば、いいんですっ…】
【(此方の言葉に同意した彼に唇を奪われると一瞬の事で大きな瞳を瞬かせ)】
【(遅れて徐々に頬が紅に染まっていき、恥ずかしげに視線を逸らした)】
>>169
【心配すんなって。回復しててもしてなくてもお仕置きしてやっから】
【…いや回復してなかったらお前が満足できる気持ちいいお仕置き出来ないだろうけど】
【その竜胆先輩のリボンっていつからしてたんだ?連隊からだとなんかもう伏線アリアリだよな】
【しかし司先輩は見るからに低血圧で朝弱そうだよなー。あと竜胆先輩のやんちゃ()の後始末で損な役回り多そうだ】
【…葉山はアイツぜってー匂いフェチだぞ。女の髪をくんかくんかしてうっとりしてそう。(ひどい言いがかり)】
【まあな?人気あるのは自覚してるけどな?…妬くなよ?俺にはお前が一番なんだからさ。何度だって言ってやる】
【しょうがねーなー、じゃあ薙切も出してやるよ。タッグバトルだな!…でも一席の座は諦めろ。な?ちゅーしてやるから。な?】
【どうだろうなー…誌上の配置からしてアンケは取れてるだろうし、まだまだ終わらせない気がするが】
【いや終わんないで欲しいなー。今ジャンプで読んでるの全然ないんだよ】
【新戸はでも最初結構トゲトゲしかったろ。敵視されてた印象しかなかったぞ】
【それが今じゃ…「幸平…♥」みたいな!…いや♥はないな。ちょっと盛った。ちょっとだけ】
【吉野は檻の中からなんか頑張ってるが、アリスとにくみってどうしてるんだ?あいつらも檻の中にいたっけか?】
【――可愛いヤツ。(頬染めて分かりやすい反応見せる彼女のブロンドの髪を指で梳いてやりながら)】
【(もう一度唇を重ね、先程のより少しだけ長い間、口づけを交わし…)】
【(それが離れれば、ニッと笑みを見せて)】
【次で寝るぞー】
【あと薙切が次会えそうなのはどこらへんだ?】
【この前忙しくなるって言ったばっかなんだけどさ、来週は少し余裕が出来そう。…来週だけ】
>>170
【回復していなければ放置プレイと言うお仕置きを甘んじて受けて差し上げるわっ!】
【連隊食戟が開始して十傑が登場した時に頭についていたわよ】
【私たちの腕の布も同じ時にお披露目だったから、余計に考えさせられるわね】
【司さんは小林さんや他の皆の尻拭い…まあ書類整理なんかを押し付けられてる姿を見た事があります】
【二人は中等部の時から仲が良いようだし今に始まった事じゃないんでしょうね】
【…葉山くんは事あるごとにシナモンの香りを嗅いでいるけれど…知らないところで汐見教授の髪を?!】
【べっ、べつに妬いたりなんかしてません!君がどんな女子に好かれようと私はこれっぽっちも気にしませんから!】
【でも一番って言うのは…素直に嬉しいわ。…ぁ、…ありがと…】
【…ちゅーされてもそこは譲れないわ!ちゅーくらいで簡単に落とせると思ったらそうはいかないんだから(プイッ)】
【秋にアニメも控えているから安心しても良いのかしらね】
【私も終わって欲しくはないわ。君と同じで読むものがほとんど無くなってしまうから】
【最初は「えりな様…♥」だった子が今じゃ「幸平…♥」になっているですって?!】
【それはもう所謂NTR…ンンッ!…変なところで盛らないで貰えるかしら?(ジロッ)】
【アリスと水戸さんも檻の中で仲良く歓声を上げているわよ】
【……。…ゆきひらくん…ゃ、…照れてしまうのだけど…】
【(優しく髪の毛を梳かれながら再び重なる唇にとろんと瞳を潤ませ、離れていく唇を視線で追いかけ)】
【(頭から煙が立ち上りそうになりながら熱を持った頬を両手で包んで)】
【ええ、遅くまでお付き合いありがとうございました。ここの部分だけ返して休んでちょうだい】
【私の予定だけど、来週は16日(水)、18日(金)が一日フリー、他は夜なら可能で、土日は未定】
【こんな感じだから幸平くんの都合がつけば遊んでくれると嬉しいわ】
>>171
【こっちこそありがとな、薙切。じゃあ遠慮なくカットさせてもらう】
【んで次、月曜の夜21時に会おうぜ?】
【あと火曜の夜とか、水曜なら日中からも行ける。とりあえずはそんな感じ】
【それじゃ寝るか。(額と額を擦り合わせて蕩けた眼をすぐ近くで見つめて、それからいつものようにベッドへ)】
【薙切と一緒に寝転べば、まるで抱き枕にでもするように抱き締めて)】
【…薙切の身体、あったけーな…。…すぐ寝れそ…】
【(言うが早いか、彼女の熱を感じながら瞼を下ろせばすぐにも夢の世界へ)】
>>172
【次は月曜の夜ね。時間は21時…今から楽しみにしているわね】
【ふふ、沢山会えるのは嬉しいけれど無理はしないで、疲れている時は休んでくれて良いのよ?】
【…一緒に眠るのが当たり前になってきたわね】
【(おかしそうに笑いながらも至近距離で見つめられると胸が高鳴る)】
【(共にベッドへ横たわれば腕の中にすっぽり収まり、甘えるように身体を擦り寄せ)】
【暑くて眠れない…なんて事にならないようにね。…おやすみなさい、幸平くん】
【(目を閉じるなり眠りに落ちたように見える彼を確認し、顔を少し上げると剥き出しの首筋に軽く唇を触れ合わせ)】
【(すりすりと甘えながら表情を緩めたまま目を閉じ、彼を追って眠りに落ちた)】
【それではこれでスレをお返しいたします。ありがとうございました】
【お借りしますの!】
>>174
【ごめーん!お待たせー(手フリフリ)】
【ってな訳でリクエストをお互いに♥場所取りありがとう♥】
>>175
今来たとこですわ!
ではリク……と言いたいところですがすとーっぷ!ですの!
鈴谷も病み上がりで本調子では無いご様子、適度にお話などをしてはいかがかと思いまして♥
>>176
ううん?そりゃあ倒れちゃマズいからって久し振りに車椅子に乗って&押しては貰ったけど頭も手も動くよ?
お話だけで我慢弱い熊野は耐えられるのかな〜?うふふ♥
>>177
そこは安心しましたの♥ですが鈴谷はやはり生真面目でセーブをなさらない御方だとお見受けしますので。
無理はなさらずということで♥
べべべ、別にお話だけで勃起したり堪えきれなくなるような根性無しではありませんの!
そりゃあ鈴谷の話はえっちだったりしますけれど♥
>>178
ううん?真面目じゃないよ、ビッチだよ♪ビッチじゃないよ、あなただけ♪(絵描き歌っぽく)
くすくす、熊野は私とドスケベな猥談しておちんちんがイライラしてストレスフル勃起したら♥
バキシコのそれを鈴谷の柔らかい身体の、あったかい所で“しょうがないなぁ”って処理されたいんでしょー♥
>>179
そそそそ、そんなことありませんの!
まぁ確かに鈴谷の凄まじい発想とボキャブラリーに勃起してしまうことは一度や二度ではありませんしっ!
鈴谷の体が欲しがってしまうことがままあることは否定しませんがっ!
ですがやはり私が貰ってばかりですわ、と思うことはままありますの。私にできること、プレイ、キャラのレパートリーなど……
無理をするつもりはありませんが、何かしらあればその時は遠慮なく仰ってくださいな♥
>>180
鈴谷、自分じゃあまだまだ奥ゆかしさが足りないと思ってるんだけどなぁ♥
少なくとも、熊野が好む範囲と好まないであろう範囲で技術体系は分けてはいるけど♥
うーん、今や漫画やアニメも昔ほど追ってないしねぇ♥
ぐらんぶるって漫画とか、シュピーゲルシリーズってラノベとか、熊野は絶対知らないだろうし……
前々から興味はあるんだけど実行出来ずしまいのロールはあるんだけどね?
それは、お互いがお互いの好みのオリキャラ作っちゃうの。テンプレ利用して
あはっ♥頭ボケちゃってる♥貼り忘れたわ
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【B/W/H】
【外見】
簡単だけどこんな感じの奴
>>181
奥ゆかしさや恥じらいというのを求める方はいますし……私もそういう所に興奮や萌えというものを感じることはありますが。
まぁ鈴谷の得意分野があることは承知してますし、無理にああしろこーしろとは言いませんの♥
リクエストには十分にフェチを詰め込んでますし、ごにょごにょ……
まぁそれは私も同じですが♥挙げていただいた二つの作品も存じ上げてませんが……
ぐらんぶるは知人にも薦められて近々読んでみようかな、とは思っていた作品ではありますの。
作品に触れてから鈴谷に披露する……というのは若干重いというか、プレッシャーでしょうか……!
オリキャラ!!!!未知の領域ですの……!!!
ももも、もちろん鈴谷のオリキャラを私が演じるのは楽しそうですし、興味はありますの。
しかし私が作るとなると……ぅ、うぅぅ。は、恥ずかしいですわ……今更かもしれませんがっ。
>>183
うふふ、鈴谷がビッチぶってる時は余裕綽々の、言わば仮面♥
切羽詰まったら超恥ずかしがり屋だよ?そこまで私を追い込める子、殆どいないけど♥
大丈夫大丈夫!作品読まなきゃとか良いから!!自分に興味無いジャンルを勉強するって基本的にモチベ上がんないじゃん?
例えばだよ♥ある意味さ、究極的じゃない?
自分の性癖やらツボやらを全部押さえたキャラを相手にやって貰うの
それこそ性格とかは○○って作品の××ってキャラを参考にして下さい、とかベースがあると超やりやすいし♥
例えば鈴谷なら気の強い女の子が好き、高身長で足の長い子が好き、って自分の理想や憧れがモロに反映されるし♥
>>184
ふむふむ、その裏を読み切れないとは熊野もまだ未熟ですわっ。
私は逆に追い詰められてるというか、搾り取られてばっかですが!!!
ま、まぁそうですわね。そこには同意しますの。その作品に肌が合わないときなど、最悪ですものね。
ですが、まぁ……その作品を面白いと感じてキャラに魅力を感じた時には遠慮なく♥
たたた、確かにそうですわ……自分の欲望をありったけに積み込めるのですから。
ですがやはり未踏の領域、オリキャラに手を出そうとしなかったのは私の想像力不足が原因でしょうか♥
……はっ!?わ、私の好みの嗜好を知ったように!!!
……と言い達ところですが否定を微塵もできないのは驚きですわ。
鈴谷があのキャラ、このキャラをやっていたら〜……と想像していたのが大体それに当て嵌まることを想うと
……は、恥ずかしいですわ。(ボッ)
>>185
人間には二種類しか居ない……!(性的に)搾り取る側と(性的に)搾り取られる側と……!(福本伸行風)
海じゃcruiser(クルーザー=巡洋艦)、ベッドじゃloser(ルーザー=敗者)よーちぇけらっちょー♥
じゃあ、熊野の聞こうか♥熊野がパコりたくてシコリたくなるオリキャラ、作っちゃう?
【ごめんねー熊野のレスはちゃんと読んでるんだけど、レスポンスの反応速度が超遅くなってるっぽくて見切り発車で返しちゃった】
>>186
鈴谷、のりのりですわ……私は搾り取ってもらってばかりで良い思いばかりですけどっ!
そんなネタもすらーっと出てくる鈴谷が羨ましいですの、ほう……
はわわわっ、心の準備がっ。私がお願いするとしたら、うぅん♥
結局、もとのキャラクターのほぼほぼ模倣ということになりそうでっ。
やはり想像力不足でしょうか……例えば、名無しで動くのとか私は大の苦手だったりしますし♥
>>188
いやいや、今もう赤ちゃんがご飯食べながらうつらうつらしてるレベルで頭ボーっとしてる♥レス遅くてごめん♥
ううん?クラブ通いとか夜遊びしてる時に皿回しがパッとリリック出せる様にしてたの思い出してさー♥
うーん、じゃあオリキャラ遊びはよしとこうか♥
>>189
ほっ、リクエストでなくて良かったですわ♥
鈴谷……ラッパーでしたのねっ!(違)何かと経験が豊富なお人は羨ましいですの♥
あ、でもオリキャラ遊びに興味があるのは確かですの。
鈴谷がどんなキャラを考えて、その子をどんな風に動かすのかなと想像するのはウキウキしますから♥
私も即席で作れるような柔軟さはありませんが、容姿はあのキャラを参考にしてー、性格や設定はー……などと軽く考えてたり♥
>>190
ヤだよ鈴谷.aka.航改二みたいな名前になるよvパキったぶら下がり女に焼き上がるのはもっとヤだけどv
そうそう何事も経験♥外見はこのキャラ、中身はこのキャラ、設定はこんなん、みたいなのがあったら校正したげるよ?
幸い、さっきのテンプレあるし♥
>>191
むむむむ、未知の言葉ですわ!め、メーン!ディスる!パリピですわー!うん、無理に知らない言葉を使うって大変ですの。
むむむ、見た目はごちうさのリゼさんとか、NEWGAMEの滝本さんが良いとか……
中身は、少し男勝りで艦これの麻耶さんとか設定は〜……とか、こ、こういった感じなのでしょうかっ。
>>192
熊野はお嬢様なんだから無理しないで良いから!寧ろ鈴谷が使うような言葉使っちゃ駄目!柄悪くなる!
OK♥とりま摩耶さま除いてわかんないキャラばっかりだからちょっと検索させて貰うね♥
つまりツインテールhttp://animeerogazo.com/wp-content/uploads/2015/06/19203fcbe1a8a529944c6e567ea1bfee.jpg 乃至ポニーテールhttp://livedoor.blogimg.jp/maro3721/imgs/b/1/b1953f1f.jpg 、リャンメンで対応出来る可変式の髪型ね♥
身体付きはリゼさんみたいなスレンダー、滝本さんみたいなグラマラス、どっち?
>>193
もー提督ったらマジエモいしチョベリバだわー。
つか、他の艦娘はかれぴっぴとジモってるしー 鈴谷かまちょーですわ!
さておき!!
>>194
検索、感謝ですわ♥ちなみにリゼさんはスレンダーではありますが、一応バストを含めてはかなりスタイルが子ですの。
原作の絵柄的に、少し幼く見えたり極端では無いだけで……って、語っちゃう私が恥ずかしいですわっ!!
で、では体つきなどはリゼさんを参考にお願いできるでしょうか……♥まぁ、もともと麻耶さんほどでは無いですが、多少男勝りの方ではあるのですが♥
>>195
くーまーのー!!!!!
さて置き、それらを校正すると
【名前】
【年齢】
【身長】161cm
【体重】???
【B/W/H】88-59-86
【外見】ポニーテールorツインテール
【性格】男勝り
リゼさん160cm、滝本さん162cmの間をとって161cm
二人のプロポーションの良い所取りしてアイドルの3サイズを掛け合わせるとこうなったよ?
修正案はある?年齢も小学七年生から女子大生まであるし♥巨乳小学生ってジャンルもあるらしいじゃない?
>>196
ひぃっ、申し訳ございません…
手間取らせて申し訳ありませんわ、ですが私が考えていた理想などと概ね一致するのでありがたく設定をお借りして♥
年齢は…て、適度に16などで高校1年など♥
性格、とくにえっちに対する嗜好なども必要でしょうか。
もともと興味は無かったけど、最初に引っかかった男に調教されてある程度のプレイに順応できるようになってしまっただの、
求められれば、若干恥ずかしがったり、呆きれながらも根が献身的でついシてあげちゃうとか…?
>>197
うんうん、良いねーノって来たじゃん熊野ー良いよ良いよーv
うん。出来れば得意なテクニックや性的な嗜好もあった方が良いね♥
彼氏の手でズブズブにされて、頼まれると「しゃーねぇなぁ……」って奉仕するキャラにするね?
あと名前とか服装もね♥
>>198
テクニック、性的嗜好……む、難しいですわね。
特に名前!!!これがなんとなく小恥ずかしくて何故か悩みますわ!!!
ふふ、少し悩んでしまいそうなのでお待ちを♥しかし、考えるのは存外に楽しくて、他の子も、あの子も、となってしまいそうですの♥
っと、服装を探していますから更にお待ちをっ。モーさんみたいなホットパンツに、上半身はどうしましょうと画像を見繕っているところですので♥
>>199
じゃあそこはざっくりとアナル舐めしながら左手で睾丸マッサージ、右手コキ出来ちゃうくらいに設定しとくから♥
うんうん♥あと一人称ね?男勝りなら「オレ」とか「あたし」でも「私」でも名前でも良いし♥
姓名だってそう♥名字が四文字な「武者小路」でも一文字な「皇(すめらぎ)」でも構わないし♥
名前が緋翠(ひすい)なんてキラキラネームでも、少女漫画っぽく朔夜(さくや)でも、鳳(あげは)でも引かないから♥
あっ、そういうのも決まったら演技指導して貰うから♥私が慣らし運転して、柄悪過ぎるからもう少しおしとやかに!とか恥じらいを忘れちゃ駄目!って熊野の理想に摺り合わせるから♥
>>200
ふふ、なんだか鈴谷におんぶにだっこで申し訳ありませんの♥
一人称はそうですね、無難ですが「私」で……
摩耶さんを例には上げましたけど、彼女やモーさんだと少し柄悪過ぎると感じてしまうので、それよりは若干お淑やかが理想……でしょうか?
な、なんだか我儘ばかりでいけない感じがしますの。
……えーい、では名前は思い切りが大事で苗字は「竜造寺」にしますわ!私が格好良い〜!と中二から感じてた苗字ですの!
名前は「綾霞(あやか)」……読みは普通ですが微妙に画数を多くして中二感を出してみましたの。
服装は、むー……い、以下のホットパンツのように、など♥柄などがイケてないと感じたら適宜変えてしまっても構いませんわっ!
ttp://blog-imgs-84-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/6189.jpg
>>201
とりまこんな感じで良いか?男勝りって言うからさ、蓮っ葉な過ぎると思ったら演技指導してくれると……
わっ、私は嬉しい……あんたの手から生み出された、言わば娘みたいなもんだから、躾てくれると助かる♥
(黒白のツートンから成る丈短のトップスの上は88cmとたわわな谷間、下は59cmとくびれた細腰と反比例)
(して広い骨盤に引っ掛ける様にしたGストリング、後ろから見れば86cmの桃尻を包むホットパンツより)
(見え隠れする臀部にT字に食い込み形となりで、ニーハイソックスとの間を隔てる肉感的な絶対領域を)
(摺り合わせ、やや前屈みとなりながらもチラリと前髪から覗かせた上目遣いは恋眼、赤らむ頬を背けて)
(人差し指でツインテールの毛先をクルクルとリリアンの様に弄ぶも決して屈託を持て余している訳では)
(無く、16歳、未だ“少女”と“女”の過度期にある照れ臭さが、綾霞に男勝りの様な言動をさせる要因で)
>>202
はうあぁぁぁっ……こ、この破壊力はいけません、いけないですわっ……
鈴谷と猥談する時とは違う興奮が、こう……胸にきゅんってくるような可愛さと……
もとより、あなたの描写の凄まじさに興奮が抑えきれませんのっ、あわわわわわわっ……
く、口調は今のところ問題はありませんの、あぁ、でもいけません、少し心の準備をっ、はわわっ。
わ、私は私のままで良いのでしょうか、など……うぅぅ、興奮の描写を書きたいところですが、待って、ちょっと、ヤバいですわっ……(語彙力低下)
【名前】竜造寺 綾霞(りゅうぞうじ あやか)
【年齢】16歳(高校一年生)
【身長】161cm
【体重】???
【B/W/H】88/59/86
【外見】濡羽色のポニーテールorツインテール、鍵盤を思わせるツートンカラーのトップスでヘソ出し
デニムのホットパンツより見え隠れするGストリング、黒色のニーハイソックスと露出度の高い出で立ち
【性格】ややもすると男勝りな印象を与えるが実際には羞恥心が強く、比例して男性に対して依存体質
押しに弱く流され易い為、壁ドンすれば身体を開き、顎クイされれば何時間でもベロチューするほど
【簡単なパイロット版だけど、あんたが好きなように編集してくれたら良いよ。その通りにするから……】
>>203
【あっ、ごめん!今こっちに返信するから。落ち着いてくれよ私だって恥ずかしくて照れ臭いんだから……♥】
>>204
うぅぅ、す、素晴らしいですわ……そしてオリキャラを提示し合うという主旨でしたのに
このように、貴女にほとんどを投げてしまった体たらくをお許しくださいな。
私にとっては慣れぬこと、そして貴女の設定づくりが上手とは言え……甘えすぎてしまいましたの。
性格はとりあえずこのまま、私からこんなことを足したい!と思ったら追加しますので……♥
>>203
だーかーらー……あっ、あんたが私を作ったんだろ?今風に言えばサーヴァントとマスター、いや違うな
何て言うんだろう、私もそんなに頭良くないから、こういう時どんな顔をすれば良いのかわかんないんだ♥
……へへ、握手とか、ハグとか、キスとか、色々考えたんだ。最初の挨拶。はっ、はじめまして、御主人様♥
(上は零れ落ちそうな胸元に緊張から来る汗が滲み出、暑い暑いと嘯きながらトップスをパタパタとし)
(身体は真っ正面でも顔は背けられている為、襟からチラリと見え隠れする色素の薄い輪チラに気付く)
(風もなく、どちらかと言えば所在無げに両手を後ろに組んで立てた爪先をトントンする綾霞の下から)
(下乳からヘソ出しよりホットパンツの鼠蹊部に引っ掛かるGストリングがチラつき、そこで意を決し)
(一歩踏み出すまでの躊躇が嘘の様に、熊野に吸い寄せられるようにして、ギュッと抱き締めながらも)
(熊野の右肩に左ツインテール、首筋に右ツインテールがかかる零距離、その耳元で確かに言ったのだ)
(美少年のテノールと美少女のソプラノの中間に位置する音域、熊野の耳にしか届かない声量で“御主人様”と)
>>206
【あっ、上の私のレスは返さなくて良いから。挨拶代わりの名刺みたいなもの……だ……か……ら……♥】
【わかった。性格もとりま現状維持って事で。で、どうする?あと一時間しかないし、一時間ならあるけど♥】
>>208
【あ、もうだめ。蕩けますわ、本当に……あ、もう……うぅ、これほどの高揚とドキドキは久方ぶりですの……】
【あと、一時間……あ、綾霞?今日の具合はいかがですの?お世話をしている人との兼ね合いは?】
【よ……夜はだめ、ですの……?】
>>209
【〜〜私だって溶けそうだよ!顔が熱くって!!アイスみたいに!!!】
【夜?ええと、お手伝いさん達はもう帰したら大丈夫だよ。お盆休み、あげないと】
【……ん♥良いよ♥】
>>210
【ぎゅーーーーーーーーっ!!あぁっ、愛おしすぎますわっ♥】
【たくさん恥ずかしいことをお願いしたり、命令してしまいますけどどうぞよろしくっ、ですのっ♥】
【では、いつもの時間辺りに……♥は、早くても構いませんがぼそぼそ】
【ぁぁ、あなたに何をお願いしようか、色々考えてしまって止まりませんの……はぁ……♥】
>>211
【やめろー!愛が痛い!!……しょうがないなぁ♥ギュッ……♥♥♥】
【あー、出来るだけお手柔らかに。待ち合わせ時間も、め……い……令も♥】
【私だってドキドキしてるんだよ……胸、当たってるからわかるだろ?】
【……あんたがボーイッシュなタイプが好きだって事、私今まで知らなかったよ】
>>212
【ギュ……♥】
【とは言え、待ち合わせ時間に関しては貴女の都合の良い時間を。私はフリーではありますけど、綾霞のやりやすいよう♥】
【控えめに参りますわ……まずはご主人様に対する印として剃毛からはじめて目の前で放尿するところを見守るなど……こほん】
【ふふ、胸がとくとくなっているのがわかりますの♥柔らかくて温かくて、いつまでも感じていたいところですが♥】
【む、実はそこは……よ、容姿の元ネタのリゼさんを引っ張ってしまっていますの……そこは申し訳ありませんわ】
【ですがリクエストに無かっただけでボーイッシュな子は好きではありましたわ♥】
>>213
【ギュッ♥って抱き締めたまま剃毛とか放尿とかデリカシーない事言うな馬鹿ばかバカー!!……馬鹿♥】
【うーんと、体調との兼ね合いありーの、予定が入った場合ありーの、だから早く来るのは期待しないでくれ】
【私はそのごちうさもNEW GAMEも知らないから何とも言えないけど……あんたがこういうのが好きって事が知れたのは嬉しいよ♥】
【よっ……私、そろそろ行かなきゃ。あんま興奮し過ぎて先走るなよ御主人様♥チュッ♥また後で♥】
【御主人様とスレをお返しします♥】
>>214
【も、申し訳ありませんのっ。私の歪な欲求を抑えきれませんでしたわっ!】
【ええ、ではいつもの時間としましょうか。やはり無理はさせられませんから♥】
【ど、どういたしましてですわ♥やはり……貴女も仰ってましたが、興味の無い作品を読ませる、キャラをやらせるのは流石に難しいですから♥】
【ですがこういった好みをこういう形でいくらか叶えられるのは、目から鱗で予想外の悦びが♥】
【ちゅっ♥では私もこれにて♥また会いましょう、綾霞♥】
【私もスレをお返しを♪】
【スレをお借りします】
あぁぁ〜っ、待ち合わせでは淡々と誘導しましたが心は処女の如く浮ついておりますわ〜!こほんっ。
>>216
【スレをお借りします】
……私は初夜なのに剃毛させられちゃう、放尿させられちゃうんだって気が気じゃなかったんだけど……
大丈夫?浮ついてるんじゃなくてスカート浮いちゃってない??
>>217
(スカートの前を抑えて若干前屈み)
こほん、え、えーっと。ではロール形式にしましょうか、それともいつものリクエスト形式にしましょうか。
どちらの方が都合が良いでしょうか?
というかそもそも……私へのオリキャラもまだですし♥
>>218
(あれを入れられちゃうんだ、と伏し目がち)
……御主人様?そんなんなりながら言っても説得力ないよ?♥
もう、我慢出来ないんだよね?綾霞とするの、期待して――
(恐る恐る、熊野のスカートの膨らみに暖炉へ左手を翳し、そして引っ込めて左手を右手で包み込んでは)
……たんだね。だから良いよ私の事は♥さっ♥時間勿体無いよ♥
>>219
〜〜〜〜っ……
か、可愛い上に良い子すぎるとか、私には過ぎた相手ですわっ。
で、ではっ……♥
(どくんっと鼓動も、ふたなりも大きく脈打っては。こらえきれず、スカートに手を入れてふたなりをぷるんっとまろび出させ)
……は、激しくするより……手でしこしこして、さきっぽぺろぺろして欲しい……ですの……♥
綾霞が舐めているところ、見たい……♥
>>220
【うん……♥待ってて御主人様、今、フルでスる……からさ♥】
>>221
【あやかぁ……♥わ、私に出来ることがあれば♥貰ってばかりですから♥】
>>220
じゃ、じゃあするね?あんまり上手くなかったり痛かったりしたら言って?んッ……ぴチゃ……ンっ……
ピちャ……私でこんなにしてくれてるの、恥ずかしいけど、ぬゥろ、それと同じくらい嬉しくもあるよ♥
ちュっ、チゅッ、Chu、御主人様とのファーストキスがおち○ちんだなんて、ヌっポ、考えただけで♥
ぬッぽ、頭がクラクラしちゃう、れェろ、嫌、そんなに見ないで、レぇロ、きっと私、今、とっても……
ちュむンエッチな顔してるとチゅムん思うんだChuむンだから顔から火が出そう、ぴっちゃピッチャ♥
……苦い、これが御主人様の味なんだね、くニゅル、クにュる、ずッ、ヅっ、じュっ、ヂゅッ……めっ♥
(熊野のがショーツを下ろす間中とんび座りしながら顔を背けるも目を逸らす事が出来ず、チラチラと)
(盗み見、ズルッと音を立ててその威容を晒されれば顎を引き、固唾を飲み、目を見開き、カーッと)
(見る見るうちに赤らんで行く顔を向き直らせ、一文字に結ばれた唇と(>_<)と瞑られた眼差しとが)
(半開きになって行き、震える手の平をふたなりへ。根元に小指を絡めただけで火傷した様にビクッと)
(怖憚るも薬指が後追いし、中指が陰茎を、人差し指が鎌首を、親指が裏筋へそれぞれ絡みついて行き)
(右手で頬にかかるツインテールを髪かきあげ、ウインクのように左目は瞑り右目は恋眼かつ上向いて)
(鈴口に触れる舌先に架けられるカウパーの橋が落ちるより早く、上唇が亀頭に被さり、下唇が鎌首の)
(裏を支え、包皮を剥く様にゆっくりと手指がシゅコしュことポンプアクションし、カリの高低差を唇)
(エラの幅広を頬、鈴口を舌でヌちュぬチゅヌChuと、熊野の形を確かめながら鈴口と尿道口が並ぶ)
(双穴を舌で上へ下へ“I”、鎌首の左側面から裏側を“L”、鼻の下を伸ばして頬を凹ませ唇を窄め)
(“Y”にした口膣で先端部をジゅポじュぽしながら、ハーモニカの様に綾霞の左頬へと亀頭が深々と)
(突っ込まれ、膨らむ内頬を小指によって外頬へ“F”の指文字、I LOVE YOU FOREVERのイニシャルを)
(描きながらユぅルゆゥると左手でふたなりを扱く傍ら、右手を熊野とラブ握りした小指を指切りげんまん)
(トップスの鎖骨の窪みから谷間の深さまで丸見えな真上からの不細工なフェラ顔で“永遠の愛をあなたへ♥”と)
>>222
【御主人様、スッゴいだらしない顔してる……♥可愛い♥】
【ええと、浮かばない♥今、綾霞は御主人様の事しか考えてないから、さ……♥】
>>224
【あ゛あ゛あ゛……凄い……凄すぎますの……♥ちゅっ♥あなた程の可愛さは持ち合わせていませんわ♥ちゅっ♪】
【……え、えと、では私がどんどん綾霞にいろいろとしてしまいますの♥それで良ければ……♥】
>>225
【〜〜可愛いカワイイ言うなー!蚊に刺された訳でもないのに痒くなるから!】
【えっ、えーっとお手柔らかにォネガィシマス……♥けどさ】
【その……私の方が年下だし奴隷だけど、まっ、ママ??っていうのしたくなったら……いいよ?不器用なお母さんになっちゃうけど……】
>>226
【かわいいかわいいかわいいかわいいカワイイ!うちの綾霞はとぉっても可愛いですわーっ!!!】
【はぁん?奴隷如きがママを自称するなんて暑さに頭がやられましたの?】
【これから焼き印の代わりに別の印を付けて差し上げますので、お風呂の椅子に座ってるということで】
【ニーソだけ履いて脚を開いてお待ちなさいな♥】
>>227
【やめろー!これからつけられちゃうであろう印とやらと同じくらい恥ずかしいからやめろー!】
【……えっ!?えっ?!えーっ!!?その流れだと私が自分で剃るんじゃなくて御主人様が剃るって事??】
【〜〜覚えてなさいよー!何て事してくれんのよもー!!】
>>228
【あら、想定外でしたか?それは申し訳ありません♥】
【では……その、書き出しのようにして剃りますので♥異存はありませんの?貴女の考えがあったのなら、もちろんお聞きしますの♥】
>>229
【〜〜好・き・に・す・れ・ば・♥♥♥】
【〜〜想定してなかった流れだから任せる。任せるのは流れだけ!身体は……ううーん♥】
>>230
さぁ恥ずかしがらないで綾霞♥そうそのままそのまま……♥
動かないくださいまし♪私は貴女を傷つけたくてするわけではありませんから♥さぁ……
ふふ……可愛いですわ綾霞♥
年相応に生えたいたのに、だんだん赤ちゃんになっていくよう♥
(浴室にてソックスだけを纏わせ、風呂椅子に座らせ。恥ずかしがって脚を閉じる彼女の膝を掴み、開かせては)
(人肌に温めたクリームを恥部に塗り、剃刀を寝かせながらしょり、しょり……左右交互に始めは広い面積)
(そして少しずつ、削ぎ落すようにしながらクリームを伴った陰毛が床に落ちていき。一頻り終わればシャワーの温水でそこを流せば)
(つるつると無毛の恥部へと代わり、そこにぬるぬるとアフターケアの保湿クリームを塗った後)
(その恥部にじーっと顔を近づけては、割れ目に二本指を添えてはくぱぁ♥と開いては、上目使いに綾霞の恥ずかしがる顔を見て)
如何ですか?すーすーしますか?ここがすっきりとした感想は♥
ちゅっ♪このつるつるのあそこが私への忠誠の印の一つですわ……ちゅっ、じゅぅぅ♥
(恥ずかしがる綾霞の右手をキュっとラブ握りしながら、陰唇にキスをチュ♪と落とし)
(割れ目を舌先をれろぉ、と舐めあげ、クリトリスをそのまま舌でくにくにと転がすように舐めた後)
(つぷつぷと膣腔に舌を挿入させ、内側からにゅるり、ぐるりと一回り、逆に二回り)
(甘酸っぱいですの♥と揶揄いながら、顔を前後に振って舌先で媚肉をこじ開けては、鼻の下と上向いた舌でクリトリスをしゃぶって)
>>230
【いつものリクエストの癖で詰め込んだりしてますが……やり辛ければご容赦を♥】
>>231
〜〜覚えてろよ!っ、よくもこんな、ッ、いっそのこと殺してくれって思うけど、死んでもあんたには♥
屈♥し♥な♥い♥ん♥だからマジマジって見るな馬鹿!触るなばか!舐めるなバカバカバカぁァぁァぁ♥
すっきりした感想って、ンっ、夏場なんだから、んッ、お月様とか、はッ、あるし、ハっ、自分で出来っ♥
るからぁァあアあ゛ア゛、やめろ、止めて、恥ずかしい、見られたくない、御主人様にこんな所、はッ――
ハっ、なれて、離れて、ィぃィぃィわせないで、足広げないで脚広げないで、ダメだめ駄目イヤぁァぁァぁ♥
(ニーハイソックスのみ身に付けさせられ、スケベ椅子に腰掛けたまま動けない所以。それは人肌に温め)
(塗布されたシェービングクリームごとI字に整えていた和毛を触れれば切れる直刃剃刀で削ぎ落とされ)
(さながらゆで卵の殻を剥いたかの様、黒ずみすらない恥丘、真っ白な大陰唇はもとより、膣前庭に至る)
(全て。即ち水蜜桃を切り分けたかのようなピンク色の小陰口の上側にある充血した陰核から中程にある)
(尿道口、下付きの膣がとば口を広げ、熊野の言う通りすっきりとした爽快感こそあれど、切れ長の目は)
(涙ぐみ、刃物さえなければと思えど屈辱感に戦慄く唇を噛み締め、羞恥心に赤らむ頬を膨らませる一歩)
(手前で感じる熊野の鼻息に逆上せた訳でもないのに耳朶まで紅潮し、生暖かい吐息と生温い舌とが恥部)
(触れるかと思いきや、保湿ローションを塗りたくられた恥部を“くぱぁ”され、林檎の蜜の様に蕩ける)
(愛液ごとヌルッと舐られ、熊野の頭を押しのけ様とした左手をラブ握りで絡め取られ、顔と首を左右に)
(振りながら口元を右手で覆うも、固く瞑る目から涙、堅く閉ざす唇から喘ぎが漏れ、ゾロリと膣へ舌が)
(ざらつきを伴って挿入され、ニーハイソックスに彩られた絶対領域がピクピク、尿道口がヒクヒクとし)
(それを見逃す筈もない熊野の猫舌に陰核を舐られれば、ラブ握りした指先が白むのに対し首まで赤らむ)
(晒した喉より上がる黄色い嬌声、そしてそれをいくらか薄めた小水が花壇に水やりする如雨露が如く)
(か細い放物線と小粒な飛沫を舞い上げ、浴室照明のブロッケン現象で虹を思わせるカクテルの光子を)
(皮肉にも剃毛されたからこそ、綾霞自身にも否定出来ない粗相が明るみに)
>>232
【やっ、やり辛くなんて……ない……よ?自信、持ちなよ……♥】
【自信がないんだったら……私が……綾霞が……御主人様が自分に自信を持てるように……相手するからさ♥】
>>234
【いえ、普通のロールで、ましてやこういうことをするのは初めてでしたから♥】
【ついつい卑屈になってしまいましたわ。貴方がこんなに素晴らしいレスをくれたのに♥】
【ぎゅーーーーっ♥はしたないレスに感謝をっ♪ちゅっ、ちゅっ♪】
>>236
【そっ、そう?じゃあ、初めて同士、だな♥私も御主人様も、これが初めてのエッチ……になるかも♥】
【って誉めてない褒めてないほーめーてーなーいー!!はしたない事させたのはどっちだよ!……私も乗ったけど♥】
>>235
【ア゛ア゛ーーーーーーー!!!】
【可愛すぎてきゅん死しますわ……ちゅっ、本当に良くできた子ですの、綾霞♥】
【うぅー、少々お待ちをっ♥綾霞の言う通りに自信を付けさせてもらうか、そそそ、ソーププレイをさせるか悩みに悩んでますのっ】
【あっ、時間の都合が悪いならいつでもですわ♥】
>>238
【!!?(ビクッ)】
【発作起こすなよ!ギュー♥こうか!?こうすりゃあ収まるのか?!……チュッ♥】
【うーんと、したいんだろ?ソープ……うん、犬の尻尾みたいにその……男の子な所がプルプルしてるし//////】
【〜〜わかったよ!やればいいんだろやれば!!……しょうがないなぁ、もう♥♥♥】
>>239
【ビクンビクン(胸をきゅんきゅんとさせる余りに失神、痙攣)】
>>240
【しっかりしろー!(おっぱいによる平手打ち)】
【お風呂場は心臓が云々とか鼻血が云々とか危ないんだから……とりまソープレイで悩んでるっぽいし返事待ち♥】
>>241
【あん、痛くもかゆくも無し♥……そ、ソープでお願い……しますの♥いえ、なさいな♥】
>>242
【わかった♥ちょい待ち♥ふーっ、心配して損した……】
【じゃあ今から書き出す……ね?ちょっと意識が彼方に飛んだから次がラストになるだろうけど♥】
>>243
【お待ちなさいな、無理をするくらいなら切り上げて構いません】
【……こういう時、聞かないのが貴方で困ったものですけど……♥】
……んッ、これ恥ずかしい////ンっ、だから見ないでってば////あーあ、もう、何でこんな人好きに……
ちュっ、なったんだろう、にュる、エッチ、ぬメぇ、バカ、くチゅ、ヘンタイ、れロ、好き、Chu、大好き♥
はァっ、10数えたら上がるって言ったのに、やンっ、100越えても上がる気ないでしょ?ふゥん、調子に♥
ぬルるん、乗るなっつーの、ぁァん、でも愛してる御主人様、はッ、抱き合ってるだけでもあったかくて♥
……えっ?お風呂より私の中の方があったかい?そんな訳ないでしょニワトリじゃないんだから、嗚呼駄目♥
動かないで、ぁンっ、動いちゃダメ、ァんッ、動けなくなっちゃうンっウーんウうンぅゥうウう゛ヴやだぁ♥
御主人様の馬鹿ぁ、ナカに出しちゃだめって言ったじゃないもう信じられな、ちュっ、チゅッ、Chu、らめぇ♥
(その後、マットに仰向け寝になった熊野に跨るというより俯せ寝に等しい騎乗位にて、ふたなりを胎内)
(に収めたまま、熊野に額と鼻梁と頬を摺り合わせながら重ねた唇からはみ出す舌をネチネチ絡ませつつ)
(首筋をハグする綾霞の上半身、もといローションに塗れた乳房が波乗りする様にニゅルん、ニゅルんと)
(下乳から入り込んだ潤滑油が谷間から逆流する程ストロークし、ふたなり鈴口がホルモンの様にコリコリ)
(した子宮口とキスする間、ざらつくツブツブによる数の子天丼とヌメリを帯びたミミズ千匹がふたなりを)
(ハグとシェイクハンドする中、根元から裏筋より鎌首までを俵の三段締めしツイストする粘膜が精液を)
(まるで彼氏にプレゼントを強請る彼女の様に吸い付いて離れないタコ壺に収めたまま、綾霞の太股が)
(熊野の大腿部に上乗せられ、膝頭が腰を擦る、さながらカエルの平泳ぎの様に泡踊りしながら、先程)
(剃り上げられたばかりでクリトリスがダイレクトに熊野の下腹部に擦れ、感じてる顔、見られるのは)
(恥ずかしいから止めてと熊野をハグしたまま綾霞が肩口に顔を埋めながら右頬を熊野の左頬に擦り)
(耳元で低く長い吐息、高く短い喘ぎ、好きという囁き、愛してると言う含み笑い、ナカに出しちゃ)
(ダメという言葉を一文字ずつ“・”で区切る念押しが、寧ろ熊野の熾火を焚き付けたのかパンパン)
(とピストンされれば、柔らかい綾霞の身体が捩られ、固まり、震え、締め付け、力が抜け、重みが増し――)
>>244
【……頑張りたかったんだよあんたの為に。体調不良だったし……ギュッ♥】
【時間からはリクエストに戻せるんじゃないかな……うん、チュッ♥】
>>246
【ちゅ♥大量不良ならなおの事、自愛すべきでしょう♥】
【馬鹿なんだから、本当にもう……♥】
【でも本当にありがとう……ぎゅ……どうか、ゆっくりお休みなさい、綾霞♥】
【時間からは……というのは?と、とにかく貴女が復調することを祈ってますわ……ぎゅ♪】
【時間からじゃなくて次回からだよ……もー♥】
【うん、罪悪感スッゴい♥次回からはリクエスト……ギブアンドテイクで楽しいエロール……♥】
>>247
【馬鹿だよね色んな意味で……うんバカだ私。おばかってレベルじゃない♥】
【チュッ♥ありがとう御主人様♥綾霞も楽しかったよ♥お疲れ様♥ギューッ♥】
【二人でスレをお返ししま……するね♥】
>>249
【私のことなど気にせず、自愛を優先なさい♥】
【……ですが、貴女がおばかだからこそ私は惹かれて、感謝してやまないのでしょう♥ちゅ、ぎゅぅ♪】
【ではおやすみなさい、綾霞……ちゅ♥ゆっくりお休み♪そしてお大事に♥】
【お返しします……♥】
【薙切と借りるな!】
【そんな経ってないはずだが久し振りに感じるな】
【――んで、まだ完調ってほどじゃないみたいだがどうする?】
【まったりとイチャイチャするか?】
【それともロールの続きするかー?】
【スレをお借りします】
>>251
【ええ。そこまで空いていたわけじゃないのに久しぶりに感じるわね】
【元気にしていたかしら?幸平くん】
【ん〜…まったりイチャイチャも捨て難い…、けれど、とりあえずロールの続きをお願いしようかしら】
【もし万が一途中で無理そうになれば、その時点でお伝えさせてもらうわ】
【ちなみに私の今夜のリミットは眠くなるまでになります】
【悪ぃ、ちっと電話あって返事遅れた】
>>252
【こっちは元気元気。今日一日、それに明日も休みだしな】
【お前の方は――うん、一応大丈夫そうに見えるが、怪しくなってきたらちゃんと言えよ?】
【(こつん、と額と額を重ね合わせて熱でも測るようにしながら間近くで薙切の目を覗き込み)】
【俺もリミットは眠くなるまでだから、まーお互いに眠気なり不調なりが来たら言おーぜ】
【それじゃ次で投下するな】
>>137
(上の唇からも下の唇からも声が溢れさせてしまう薙切の腰が淫猥にくねる)
(ぎゅ、ぎゅ、とそれでも尚と締め付けを感じれば、応じるように出したばかりの男根が硬さでもって押し返す)
(名器と言おうか、それとも相性が良いのか。或いはその両方か)
(何度出してもその下腹の内を貫きたくなり、施される熱と甘美なる快楽に身を震わせた)
(牝芯に触れた指がだんだんと強くそこを弄り――虐めていき)
(声を出すなと言っておきながら、それは口を噤んで我慢する彼女にわざと声を上げさせようとするかのようで)
(その突起を責め上げるのと、最奥を重く鈍い突き上げとで交互に薙切の身を苛んでいく)
…ん…っ…ほんとお前の中…気持ちいいなっ…。
(ぴん、と手の内に握った薙切の髪の一房が張る)
(顔を天へ…暗空へ上向かせるようにくいくいと引いて)
(そんなふうに彼女の身体の中を貫いていたが、その刺激が更に欲しくなるのは自明の理で)
(ゆっくりと動かしていた腰がだんだんとその速度を上げていく)
(二度目の吐精を彼女の奥底へとするために――)
(その動きが早くなればなるほど結合部にて奏でられる二重奏の音も大きくなっていった)
(最早、後からやってきたもう一組のカップルの存在は頭の中から除外されていたが)
(花火は未だ打ち上がっておらず、喧騒から少し外れた場所ということもあり)
(――きっと、気付かれるくらいの音はしていたに違いない)
(は、はっ…と息を吐く。浴衣の中をじんわりとしていて汗が伝っていく)
(動けば動くほど怒張は大きく、硬く、そして更に熱を持っていった)
(自身のそれにぴたりと合う、包み込んで締め付けてくる彼女の膣をずちゅ、ずちゅと幾度も擦り上げ)
(与えられる快楽は、与えている快楽と同じくらいに自分の身と心を興奮させていく)
>>253
【これくらい待ったうちに入らなくてよ。お帰りなさい】
【元気なようで何よりだわ。私も明日はお休みだから、都合が合えば君と会えると嬉しいわ】
【ええ、ロールが出来なくなれば遠慮なく伝えるから心配しないでちょうだい】
【…ね、熱があるわけではないのだけど?(額と額が合わさると頬をほんのりと赤らめ瞳が揺らぎ)】
【それじゃ今夜もよろしくね。続きをこれから作りますっ】
>>255
【そこはお前…「お帰りなさい、あなた」だろ?リテイクさせるぞ】
【こっちは14時からなら夜も含めて行けるぞー】
【ただなー…お前がまだ完調じゃないのに長時間拘束は怖いな】
【そうか?なんか顔赤いし、熱あるように見えるけどな?】
【(すり、と額を軽く擦ると悪戯っぽい笑み浮かべながら言ってのけた)】
【(それから唇同士を掠るように触れ合わせると顔離し)】
【ま、無理しないって約束できるんなら会おうぜ?(小指立ててゆびきりげんまん)】
【じゃ、こっちこそ今夜もヨロシクな!】
>>254
(抜かれる事無く再び頭をもたげる肉棒が膣内で質量を増して柔らかな膣壁を押し上げ)
(粒立った壁を拡張しては摩擦する彼に貫かれる悦びで表情はトロトロに蕩けてしまい)
(切なく腰を震わせていれば結合部の上部に位置する小さな突起を弄る指先が苛烈なものとなり)
(ほんの小さな性感帯であっても身体を蝕む快感は強くなり、声を我慢なんかしていられず)
(近くに人がいる事を考える余裕がなくなり、瞳に涙を滲ませて甘い声を漏らしてしまい)
――ッ!ぁ…やぁっ…!そこぉ…っ、ん…だ、だめぇっ…!!
(突起を嬲る指先はそのままに圧倒的な質量を誇る男根の切っ先が膣奥を貫けば)
(ぴん、と引かれた髪先に従って頭が仰け反り。白い喉を晒して涙が滲んだ瞳はまだ花火が上がらない夜空へ向いた)
ぁ、う…っ…ゅ、きひ、ら…くんっ!あぁ…っ、…んっ!
はぁ…ぅ…はっ、…ゆきひら、くん…っ、…はぁ、は…中で、…ん、…だしてぇ…っ…!
(最初は緩慢に抜き差しをしていた腰の動きが徐々に速まれば、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が周囲に響き)
(淫らな粘着質な水音は聞く人が聞けば何をしているのかは簡単に想像でき)
(後から来たカップルには既に気付かれてはいたであろうけど、その音さえも興奮を煽る要因となり)
(彼の腰使いに合わせて緩々と腰を振って与えられる甘美な刺激に酔い痴れ)
(彼以外を受け入れた事のない秘孔はしなやかに怒張を受け入れて締め付けを帯び)
(最初から一つであったかのような錯覚をしてしまう程にぴったりと合致する性器同士が嵌る快楽に堕ち)
(普段の高飛車な態度は形を潜めてただ悦楽に溺れる雌の表情で野外で犯される興奮に媚びた声を上げ)
(肉棒にきゅうぅぅっと膣圧をかけて膣内での射精をねだって)
>>256
【ム、…お帰りなさい、ダーリン。これで良かったのかしら?(ツン)】
【午前に用事を済ませる事が出来るから14時からで問題ないわ】
【あら、自分の体調のことは私が一番分かっているから、私が大丈夫と言えば大丈夫です】
【それに…君に会うと元気になれると言いますか…(もごもご)】
【だから…熱があるように見えるのは君が…っ…】
【(至近距離の彼を意識して頬が熱を持ったように熱くて仕方なく、唇同士が触れ合うと大人しくなり)】
【ン…。約束するわ…(小指同士を絡めあい、目尻を和らげて嬉しげに微笑んだ)】
>>257
駄目じゃないだろ、えりな。ここ弄られんの好きだろ?
(一挙一動に対して素直に反応を返してくる相手の耳許へ、倒れ込まぬようにしながら前のめりになり顔を寄せて)
(そして今までに言ったことのない下の名前を低く重みのある声で届け、彼女の鼓膜を震わせた)
(『ここ』と発声するタイミングで意識を強く持たせるように、突起をきゅっと強く摘み上げるのも忘れずに)
大きな声で言ってみろよ。誰の、何を。薙切のどこに出して欲しいんだ?
(自身もそう辛抱強くないが、それでも彼女からそういった言葉を引き出すのは楽しくて)
(腰の動きを緩慢にして焦らし、ぐちゅ…ぐちゅ…と濡れた音もそれに合わせてゆっくりになる)
(痛いほどに勃起しているペニスは彼女が淫らな言葉を発するのを今か今かと待っていて)
(それを伝えられたなら――もう、本能の赴くままにこの牝を犯し抜くつもりでいた)
(眼下の白い肌をした尻が揺れる。射精を求むようにきつく肉棒を締め付けて…)
(後から来たカップルのことなど完全に意識の埒外)
(しかし大きな声で叫ばせたのならただでさえ既に気付いている彼らにも薙切の言葉は当然気付くだろう)
(もっとも、同じようなことをしに来ている者達なら声をかけてくるようなことはなく)
(遠巻きにちらちらと眺めているだけだろうが)
(頭を仰け反らせたまま、背も同様に反らせたままで)
(自分の問いに対する解を催促するように奥を亀頭で軽くノックした)
(先程までの刺激に比べれば児戯にも等しいもので)
(だというのにただでさえ緩やかな腰の動きはすぐにも止まり)
(彼女のちょうど中ほどに先端を位置させて留め…)
>>258
【ただいま、ハニー…ハニー…俺がハニーとかすげー違和感ねーか!?】
【いや、きっと自然に言えばなんてことないはずだ】
【Take2】
【おう。ただいまハニー。…………いややっぱ無理じゃねこれ。無理あるよなこれ】
【あ、でももう連載終わったニセコイっぽいなとはふと思った】
【俺も、お前に会えると元気になれるんだぜ?】
【だから疲れてる時でも薙切に会いたくなる。会っていちゃつきたくなる。…ま、眠気には勝てないが】
【ほんと、お前ってキスしたらすぐに大人しくなっちまうよなー。可愛いヤツ】
【(絡めた小指にも彼女の体温は宿っていて、心の鼓動まで聞こえてきそうだ…なんて思った)】
【――じゃ、明日の14時にも会おうな、ハニー】
>>259
ふぁ、っ…ぁ、…やぁッ…!…ゃ…う…、はぁ…はぁっ…。
(快楽に弱い身体は過敏に反応して腰をビクビクと震わせていれば)
(背中に覆いかぶさるように顔を寄せてきた彼が耳元で自身の名を呼ぶと鼓動が大きく跳ね)
(いつもは聞くことのない低い声を聞けるのは並み居る女子の中でも自分だけなのだと思うと気分が高揚し)
(小さくも主張する突起を刺激され、身も心も彼以外の何も考えられずに感じている事を示すようにキツく肉棒を締め付けた)
(隠れた被虐性を露わにするかの如く羞恥を煽る彼の言葉は的確に興奮を呼び起こし)
(卑猥な言葉を要求する彼が焦らすように腰の動きがゆっくりとしたものに変えるともどかしくて堪らず)
(泣きそうに表情を歪めて自ら腰を振るも欲する刺激には程遠く、切なく眉根を寄せた)
…ぅ、…ん…っ、…はぁ…、ゆきひらくん、の…いじわる…。
(決して達する事の出来ない緩やかな刺激は持て余した熱を解消することが出来ず)
(言葉を引き出すべく膣奥を小突く亀頭の先端が徐々に理性を奪い去り)
(ぬるりと中ほどまで引き抜かれた肉棒に突き上げられる刺激を想像すると腰の奥が疼いて仕方なく)
…ぉ、ねがい…はぁ、…ゆきひらくんの…ザーメン、…ん、ぁ…いやらしい…私の…おまんこに…出してください…っ…!
ふぁ…ぁ…ゆきひら、くんの…ザーメン欲しくて…堪らないの!
(すっかり発情して理性の飛んだ頭では近くに他者の存在があるにも関わらず)
(恥辱に頬を染めながらも従順に彼の望む言葉を甘く媚びるように上擦った声で淫らなおねだりをし)
(当然、元より祭りの中心部となっている場所より外れた静かなこの場では)
(少し離れた位置にいても自分の発する卑猥なおねだりは丸聞こえで)
(遠巻きに見ているカップルにも聞かれてしまった)
>>260
【…違和感しかないわね…リテイクしても無駄よ】
【無理しかないわ。…私も自分でダーリンと言っておきながらニセコイっぽいな、と感じました】
【幸平くんにハニーと言われてそれがより顕著となったわね】
【私たちにダーリン、ハニーは無理です!天地がひっくり返っても無理よ!】
【それにその呼び方をされると一条さんの顔がチラつくわ…。あの人たちってそう言えば私たちより年上だったわね】
【そう言ってもらえると私も嬉しいわ】
【…幸平くんに早く会いたくて、伝言があるだけでも嬉しいし…会えば…柄にもなくいちゃいちゃしたくなってしまうもの】
【だ、…だって…幸平くんってばロールの中では別人みたいに甘いから…】
【(ドキドキと早鐘を打つ鼓動が指先からも伝わってしまいそうで恥ずかしげに視線を落とし)】
【ええ。…明日の14時に約束、ね。…ハニー呼びは禁止!】
>>261
んっ…こいつめ…。急にきつく締め付けんなって。
(ぎゅっと膣壁で挿入している男根を握られるかのように締められれば)
(それに反応して軽く呻きながら、中でびくんと逸物を跳ね上がらせて)
(互いが互いを刺激しては刺激し返されて、まるで押しては返す波のよう)
(そして、薙切が観念し――こちらが求めた言葉を最初はおずおずと)
(しかしだんだんと切望するかのごとく濡れた唇より力強く発せられると、にんまりと笑った)
…ザーメンだとかおまんこだとか連呼してしょうがねーな、薙切は。
そんなにまんこに欲しいんならたっぷり注いでやるよ――!
(彼女の愛らしくも淫靡な声色のおねだりに応え、動きを止めていた腰を一気に激しく前後に振り始める)
(勢い良く。ただ性欲の限り、本能のままに相手の身体を蹂躙することだけを考えて)
(先程の焦れったい刺突とは真逆の、荒々しささえ覚える突き上げにて彼女を背後より犯していった)
(指先に存在する牝芯をぐっときつく押し潰さんと強く摘もうとして…ぐり、ぐり、責め上げて)
(その硬い突起を散々に虐め嬲り、指に受ける感触を楽しんだ)
クリトリス弄られるたびにまんこがぎゅーぎゅーってなるぜ?
ザーメン欲しいんだろ?ならもっとお前も激しく腰振らなきゃ駄目じゃねーか。
(いつもの彼女とは全く正反対の今の有り様に、昂ぶりはますます膨れ上がっていく)
(はぁ、はぁ、と荒く息を吐きながらも自らと、そして彼女の興奮を高め)
(それがやがて最高潮に達し――)
(…どくん。と大きく身体を震わせ、彼女の秘奥へ、彼女の望んだモノを注ぎ込んでいく)
(びゅ、びゅっ、びゅ、びゅっ…びゅ…二度目の射精。…既に膣の中に収めた一度目のそれと混ぜ合わすように…)
――っ…はぁっ…はぁっ…はぁ、っ…!はぁっ…………はぁ…。
(脈動未だ収まらず。膣の中で最後の一滴まで流し込むまで、どくん、どくん、と揺れ動く)
(やがてそれは穏やかに平時のそれに戻ろうとし、呼吸も同じように静かになっていった)
(引っ張っていた髪を弛ませて、その一房から指離し、突起を弄っていた指もそこより退けた)
…ふー…、二発もやっちまったなー…。一回で今は留めとくつもりだったんだが。
(『今は』と何気なくくっつけたが特に意識したものではなく…とはいえ、むらっとすればまたすぐ手を出すのだが)
(ずるりと引き抜けば、ふとさっき誰かがやってきたことを思い出して周囲を確認する)
(――と、自分達のようなカップルと目が合った)
(…………お互い微動だに出来ず、何も言えない表情を誤魔化すように軽く会釈なんてしてみて)
(向こうも会釈を返してくれば、行為の終わったこちら側とは別に、途中のようである向こうからそっと視線を外した)
――薙切、大丈夫か?
(身体とか、浴衣とか、諸々含めて案じ)
>>262
【ま、俺達はニセコイじゃなくてマジコイだけどな】
【なー、ハニー…って早くも禁止令かよ!自分から言い出しといて!】
【天地がひっくり返っても無理なら更にひっくり返せば大丈夫かもしれねーぜ】
【…そういやあのヒト達って卒業式まで行ってたもんな。あれの始まりって一学年だっけか?】
【春ちゃんが入学してきたってのは覚えてるから二学年からやってたのは分かるけどさ】
【俺だって柄じゃねーし…でも甘い俺も気に入ってもらえてるみたいだからいいが】
【いちゃつくのに応えてくれる薙切も充分に甘いと思うぜ?そういうとこもとても魅力的だって感じてるけどな!】
【――だから、こうしたくなるんだ。(腕の中に引き込んで、ぎゅ…とその身体を抱き締めて)】
>>263
くっ、…ん…ひぁ…っ…!あぁぁ、ぁ…ッ!!!
(彼が卑猥な言葉を引き出した張本人にも関わらず、仕方がないと言わんばかりで)
(普段ならば眉を吊り上げて否定し罵倒する言葉を浴びせるところだろうが)
(待ち望んだ刺激を与えられる悦びでだらしなく緩んだ唇からは甘い声を漏らした)
(中ほどで止められていた腰が思いっきり激しく前後に抜き差しを始め)
(打ち付けられる腰のふり幅は大きく、ぶつかる度に身体が前のめりとなって木の幹に抱きつくようにしがみつき)
(荒々しく膣奥を犯す屈強な男根とぷっくり膨れて熟れた秘豆を強く摘ままれてグリグリと嬲られれば)
(虐めるように動く指の動きに反応して断続的に声が掠れ、膣壁が肉竿にねっとりと絡みついては締め上げた)
ぁ、う…ふぁ、…ゅ、き…らく、ん…っ!…ぁ、あ…おまんこ、おかしくなっちゃぅぅ…!
(熱くぬかるむ蕩けた秘孔はずぷずぷと肉棒を受け入れ、先に出された白濁と愛液が混じった体液が)
(ぐちゅり、と卑猥な音を立てながら結合部より漏れ出て白く泡立ち)
(本能のままに彼の腰の動きに合わせて激しく腰を揺らして互いの性器をぬちゅぬちっ、と擦り合わせ)
(目の前が真っ白になるほどの強い快感に意識を手放しそうになった瞬間――)
(切なく腰がぶるりと震えるとほぼ同時に膣奥を熱い白濁が奔流となって迸り)
(身体の内から彼に染められていくような激しい吐精に喉を仰け反らせて快楽の頂に上り詰め)
(最後の一滴たりとも残すまいと膣壁が圧を加えて精液を搾り取り)
――あぁぁッ!…は、…ぁ…はぁ…ッ…ぁ…ふ、ゃ……ぁ……。
(達した余韻で膣が収縮を繰り返して何度もペニスを締め付けながら)
(後ろから引っ張られていた髪や突起から指が離れると腰が砕けて崩れ落ちそうになるのを幹にしがみつくことで支え)
(彼が反省するかのような言葉を吐くのをどこか遠い所で聞いているような感覚で言い返す事が出来ず)
(ずるっと引き抜かれると秘孔から白濁が溢れて内腿を白く染め上げた)
ん…ぁ…っ、…は…う。…ゆきひらくん…ゃ、やりすぎ…っ…。
(乱れた呼吸を整えるべくはぁ、はぁ、と繰り返しながらも少しずつ落ち着いてくると)
(案じる彼を肩越しに振り返って涙の滲む瞳を細めて睨み付けるも他者の存在を思い出し)
(羞恥や居た堪れなさに襲われ頬を真っ赤に染め上げて)
(ふらつく身体を奮い立たせ乱れた裾を直すなり、彼の腕にしがみついてこの場から逃げようとし)
…う…。だ、だいじょうぶ、だからっ…。早く…この場から、離れましょう。
>>264
【マジコイ…そうね。ニセコイだと言われるとショックで寝込むわよ?】
【冗談で言ってみただけに決まっているでしょう。君がハニーと言うと…ハチミツを指しているみたいね】
【卒業して更には結婚して…単行本のオマケで子供まで生まれていたんじゃなかったかしら】
【ただ始まりの学年までは私も覚えていないわ。…一学年だったような…?】
【ロールではゲスい(?)幸平くん、で…こっちでは甘い幸平くんと…二度美味しい、みたいな感じね】
【…幸平くん。…君ったら本当に口が上手いのね。(かあぁぁ)】
【(引き寄せられるとすっぽりと腕の中に収まり、おずおずと背中に両手を回すと彼の匂いに安心し)】
【(犬ならばしっぽがパタパタと揺れるくらいの喜びを押し殺して大人しく身を寄せた)】
【悪ぃ、睡魔が襲来してる…。区切りもいーし、凍結頼めるかー…?(目をこしこし)】
>>267
【反応が遅れてしまってごめんなさい。ここで凍結にしましょう】
【幸平くんは早くお布団に入って休みなさい】
【また明日14時を楽しみにしているわね。遅くまでお付き合いありがとう】
>>268
【おう、こっちこそありがとな。また明日会おうぜ】
【それじゃ先に行ってる。薙切もすぐ来いよー…】
>>269
【ええ、おやすみなさい。ゆっくり休んで明日に備えるのよ】
【…先に行ってる。…すぐ来い…。こ、これは添い寝の流れ…?!】
【いえ…夢の中で待っている、とも取れるわ。どっちなの!?】
【(彼が消えた方向を見やって悶々と考え…)】
【(魅惑的なお誘いに乗ってしまい、先に眠っている彼の隣にそーっと潜り込んで)】
【(お腹を冷やさないようにしっかりとタオルケットを共に被り)】
【(健やかな寝息を立てる彼の寝顔に口元を緩めて、起こさないように注意を払って軽く頬へ口付けた)】
【彼の分もあわせてスレをお返しします、ありがとうございました】
【昨晩に引き続き薙切と借りるなー】
【と、ゆーわけで今日もヨロシクな!】
【それと昨晩スレ返してなかったんだな俺。サンキュ、薙切!】
【んで添い寝の方向だったんだが、夢の中もアリだな。どうせならどっちも!っつーことで】
【体調は――来れてるってことは問題ないんだよな?】
【一応お前の返事見てから、ロールの続き投下するぞー】
【昨日に続いてお借りするわ】
>>271
【ええ、こちらこそ今日もよろしく頼みます】
【添い寝もして更に夢の中までともなれば…幸平くん尽くしね。…悪くないわ】
【体調に関して午前中怪しかったけれど今は持ち直しました】
【何かあればお伝えするから大丈夫よっ。続きを待っているわね】
>>265
やー、若気の至りってヤツ?つーか、そんな慌てんなって。まだフラついてんじゃん。
それにだなー、お前そのままだと垂れてくるんじゃね?
(誰のせいかなんてことは棚に上げておいて、すかさず浴衣を直した彼女にタンマをかけた)
(そしてわるいかおを覗かせるとどこに持っておいたのか)
(ここへ来るまで薙切の中に収めていた玩具――電動式のバイブを再び取り出して)
これ挿れときゃ栓代わりになるだろ。
落とすなよー、薙切ぃー。せめて動かさないようにしといてやるからさ。
(裾をするりと捲り上げれば両脚軽く広げさせ、バイブの先端から膣の中へとずぷぷと押し込んでいく)
(ある程度までそれが飲み込まれていけば、ぐ、ぐ、と少しばかり強く奥を小突き、そして裾を元に戻した)
(そして改めて、自分の腕にしがみつかせるとその場から立ち去っていき…)
(月夜。森の中を来た道を逆に辿って戻ってゆく)
(神社に近づくにつれ、祭り太鼓が再び聞こえ始め、それと共に境内の喧騒もまた大きくなってくる)
(このままその境内へ戻るのもいいが…と傍らを歩く薙切を見てみると少し不安が残る)
(また彼女を――いつもとは違う髪型にて浴衣姿で顔を火照らせたままの彼女を抱きたくなりかねないことだった)
(ならば、神社に戻るのはいいがそれでもある程度人気の少ない場所にいた方がいろいろと都合が良さそうで)
(…がさ、と茂みを掻き分けて出た場所は拝殿に一際近しい参拝道)
(出店や見物客もここまでは来ていないようで、ただ提灯が頭上を伝っている程度だった)
(そんな折に闇を切り裂く音が木霊する)
(天高くで打ち上げられたそれは弾け、光の花を咲かせて舞った)
…っと、花火始まったみたいだな。場所…場所…よし、こっちだ薙切。
(特に理由があったわけではなく直感で方角を示し、指差したその方へ)
(玩具を下腹に収めたままの彼女と共に向かう)
(拝殿の向こう、本殿――その軒下に辿り着き)
(上を向いてみればドン、ドン、と連続して色とりどりの花火が開いているのが見えた)
お…いい眺め。――たーまやーってな。
(軽快な口調でそんなふうに宣いながら縁側へと腰を下ろした)
薙切も隣に座れよ…って、先にまずそれ抜いとくか。
(自分の顎をくいっと振って、裾を持ち上げて中を見せるように指示した)
>>272
【(――なんとなく、無言で薙切の頭をなでなで)】
【(体調大丈夫かなー?って少し心配気な顔つきしながら)】
【…まー、こっちも明け方ちょっと頭痛がしてたんだけどな】
【雨の降る日はたまに良くなるやつ。気圧差っての?午前中の間にもう治っちまったけど】
>>273
な、っ…何が若気の至りよ…適当なこと言って…!
あぁ、…ゃ…やぁ…っ、…また、そんなもの…う、…ぅ、ひゃ…んっ…!
はぁ…は…ま、また…うごかしたら、…ゅ、るさないんだからぁ…。
(一刻も早くこの場から立ち去ろうとするも待ったをかける彼を訝しげに見つめ)
(彼がたまにするわるいかおに警戒心を強めていれば案の定)
(ろくでもない提案に拒否しようとするけれど確かにこのままの状態で歩けば散々中に出された精液は垂れてくる事必至で)
(彼の言う事にも一理あり、渋々言われるがままに両脚を軽く広げれば)
(体液に塗れた秘孔へと玩具の先端がずぷずぷ、と飲み込まれ)
(今まで彼を受け入れていたこともあり、さしたる抵抗なく潤んだ膣はバイブを咥えて栓代わりとし)
(奥を小突くバイブの先端に甘い声を上げながらも非難する目を彼に向けた)
(ふらつく身体を彼の腕に両手でしがみつくことで何とか支え)
(一歩、一歩と歩く度に振動で挿入されたバイブが奥を刺激する)
(否応なく強制的に身体が火照って仕方なく、はぁ、と溜め息にも似た吐息を漏らし)
(彼が誘導する道を覚束ない足取りで歩いていれば、少しずつ祭りの賑やかな様子を感じ取り)
(この状態でまたあの人でごった返す中へ戻るのかと思えば気が滅入るがどうやら違うようで)
(茂みを掻き分けた彼が誘導するのは拝殿に繋がる参拝道)
(人気は感じられずに提灯で照らされるそこは幻想的な空間にも見えた)
(――と、そんな時、不意に鼓膜を震わせる大きな音に反射的に空を仰ぎ見れば)
(夜空を彩る大輪の火花が幾つも打ちあがり、少し離れた位置で見物客の歓声が聞こえてきた)
…っ、…や…ゆきひら、くん…待って…っ。
(発情状態でなければ美しい花火の数々に目を奪われる所だろうが)
(未だに膣奥を犯す玩具の存在がそれを許さずに落ち着いて花火など鑑賞できるはずも無く)
(彼の手に引かれて神社の本殿である軒下へとたどり着き、呑気に腰を下ろす彼から促された内容に)
(自分で裾を捲って見せるのは羞恥を覚えるけれど抜いて貰わない事には腰を下ろすことも出来ず)
(恥辱で震える指先で裾を割ってたくし上げるとギチギチと卑猥に玩具を咥え込む秘所を見せつけ)
…はぁ、…ぅ…、……はやく、…抜いてぇ…っ…。
>>274
【(頭を撫でられると照れて大人しくなり)】
【(大丈夫だと伝えるように彼の背中に両手を回してぽんぽんと撫で擦った)】
【雨が降ると気圧の関係で体調が悪くなる人っているわよね】
【くれぐれも無理はしないようにね。ほ、ほら…君は私のものなんだし!】
>>275
(結局の所、再度挿入した時に告げた通りに動かすことはなかったが)
(裾を持ち上げられて目の前に露わとした、提灯の淡い光と花火の煌々とした光に照らされたその恥部は)
(バイブを動かそうが動かすまいが結果はどちらにしろ同じになったように思えた)
そんなつれないこと言うなって。お前の中に注ぎ込んだザーメンが溢れ出さないようにしてくれてたんだぜ?
(視線の先に存在する彼女の股間に埋められた無機質な玩具は、今も物言わず静かなままでいて)
(ずっぽりと納まりつつも顔を覗かせているそれを徐ろに掴めば、ずるりと震える膣内より引き抜いていく)
(――ゆっくりと、ゆっくりと。彼女の未だ収まらぬ劣情を煽るように)
(既に意識は行為に没入し、花火の夜空に咲き乱れる彩りは見えておらず、音すらその耳には聞こえていない)
(その瞳に映っているのは薙切えりなその者だけで、聞こえているのは彼女の声だけだった)
(玩具が引き抜かれるとどろりと既に二度も吐精した自身の体液が溢れるのが見えて)
やっぱこれハメてなかったら大変なことになってたんじゃねーの?
(にやにやと笑いながら彼女の秘所を眺めて言った)
(そんな様子の相手を見ていれば、ごくりと唾液を喉へ通す音を鳴らした)
(カモがネギ背負ってるようなものだ。情欲が再び湧き起こるのも無理からぬ話で)
(座っている自分の、浴衣の股間の部分が盛り上がっていた)
(むらむらなんて情動を口に出して発しかねない)
――隣、座れよ。
(短くそう促した。引き抜いたバイブは罰当たりにも縁側の上に放って)
(自分の右手のスペースへ蕩けた顔を見せ付けてくる彼女を座らせようとする)
(もちろん、さあ花火を見ましょうだなんてことになるはずないのは)
(自分の息遣いが、そして表情がそれを告げていた)
>>276
【(安堵し、表情を緩め。髪に触れていた手を、彼女が自分にしているようにその身、その背に回して抱き締めた)】
【(――そして、まるでそうすることが自然なことのように、唇を重ねて)】
【…ちゅ。…あんま甘いことしてると熱が上がるか。ま、お前の体調不良は熱がどうのってのじゃないみたいだけど】
【今回は痛みも軽かったし、すぐ治っちまったから。雨降るたびに毎回なるってわけでもないしなー】
【ああ、無理はしねーって。お前も無理はすんなよ?お前も俺のものなんだからな。(胸板にむぎゅ、と顔を押し当てさせて)】
>>277
…そ、それは…そう、だけど…っ…。
ゆきひらくんが…ゴムを…んっ、…つけてれば…こんな事に…ならなかったんだからぁっ…!
(夜空に輝く花火が瞬いては消えゆき、その度にバイブを咥え込む秘部が卑猥に照らされ)
(自分で見せつけるような形になっているのが恥ずかしく声を震わせながら文句を言えば)
(栓の役割を担っている無機質な玩具が彼の手によって焦らすかの如く)
(ゆっくりと時間を掛けて引き抜かれ、中を擦り上げる感覚にゾクゾクと身体を震わせた)
(祭りのメインである花火に意識を向ける余裕は無く、目の前の彼を潤んだ瞳で見つめながら)
(たくし上げた裾をきゅっと握りしめて玩具が完全に抜かれるのを切なげな表情で耐え)
(栓をしていたバイブが取り除かれると二度も膣内射精された精液がどろりと溢れ返り)
(内腿を熱く伝い落ちては膝まで垂れて卑猥な光沢で照り返し)
(膣内を埋め尽くしていたバイブが無くなった事で彼の目の前で物欲しげに秘孔がヒクついた)
はぁ…は…っ、…ゆきひら、くんの…ばかぁっ…!
(夏祭りに訪れてからと言うもののバイブで貫かれ、更には彼のもので秘孔を埋めていた事もあり)
(何も挿入されていなければないで落ち着かずに白濁で汚れる内腿を擦り合わせ)
(可愛げのない言葉で彼を詰るも縁側に座る相手の股間の部分が膨らんでいる事に気が付き)
(劣情を煽られてしまい、人知れず期待してしまう自分がそこにいた)
…ん。…ぁ…ゆきひらくん…こんな、ところで……?
(隣に座るよう促され、ぺたりと腰を下ろすことで縁側が互いの混じった体液で濡れてしまい)
(彼が放った体液塗れのバイブ同様に罰当たりなのは自分もだと思うと背徳感で興奮を覚え)
(無論、これから落ち着いて花火を鑑賞するはずもない事くらいこれまでの付き合いで理解しており)
(明確に拒否をするわけでもなく、躊躇いがちに隣に座る彼を上目遣いで見上げて問いかけ)
(質問しておきながら今更止められないのは自分も同様で身体を疼かせながら期待に胸を高鳴らせた)
>>278
【(髪を撫でる手が背中に回ると抱き締められ、口元が緩んで笑みを浮かべ)】
【(ごく自然に重なる唇に従って静かに目を閉じて受け入れた)】
【…ン…。…熱は無いけれど…恥ずかしさで死んでしまうかもしれないわ…!】
【それなら私も安心だわ。体調不良の時って何もする気になれないものね】
【ええ。ありがとう。…お前のものも俺のもの、だと何処かのいじめっこみたいね?】
【(胸板に押し当てられた事で顔が隠れて赤く染まった頬を見られずに済んだことに安堵した)】
【…私たちって会えば必ずと言っていいほど…ぃ、イチャイチャしてるわね…!これがいわゆる…バカップルなのかしら…!】
>>279
だってよー、お前だってゴム着けるよりナマの方がやっぱ気持ちいーだろ?
(そう簡単にデキないだろと高を括っての言葉ではあったが)
(ナマで中に挿入した時の気持ち良さと、直に射精して注ぎ込んだ時の征服欲は何にも勝るものだった)
(ともあれ、バイブを引き抜かれた彼女が隣へ腰を降ろすとすっぽりと右腕の内に抱き締め、そして肩を抱き寄せた)
(関係を知らぬ人が見れば恋人さながらといったふう)
(しかしその右手はすぐにも下へと降りてゆく)
(肩から腰へ…浴衣の生地ごしにではあるが更にその下、臀部を触れた)
さっきの場所よりはいいだろ。それに散々いろんなとこでやってんだし、ここでも別に問題ないんじゃね。
(戸惑うような恐る恐るというように尋ねてきた彼女にあっけらかんと返して)
(空いている左手で相手の太腿をすりすりと辿った)
お前も俺のに触れてみろよ。
ほら、二回も出したってのにまたお前に出したくて大きくなってんだぜー?
(自らの、テントを張っているその部分に視線を落とし)
(そして相手の左手を取ると、浴衣の裾を割って勃起しているそれを夜風に晒し、そこへと導いた)
(屹立は光の華が幾つも咲いては舞い散る空高くを真っ直ぐに指し示していた)
(僅かなインターバルがあったとはいえ、既に再燃して熱を持ち、硬くなっているそれを彼女の細い指で握らせようとして――)
(その一方で、右手は臀部の縁側に触れていない上の方を撫で回し、もう幾度も感じたその心地を指で愉しむ)
(柔らかな彼女の肌は絹ごしですら気持ちが良い。滑らかさとて伝わってくるようで触れ飽きない)
(左の手は彼女の方の浴衣の裾を開き、そこへと差し込めば)
(先程見せられた――否、魅せられた精と愛の欲が入り乱れた泉へと指を這わせた)
(中指の先が割れ目に触れる。触感は濡れたもの。自分のそれと同様に熱を抱いていることが理解できた)
(ぐちゅり、と音立てて中へと挿し込めば、どろどろの膣内が指を絡め取ってくる)
――もう少し脚開いてみ?
>>280
【そいつは困ったな。お前に死なれたらいろいろと困るぞ】
【俺の創作料理を喜んで味見してくれるヤツはそういねーし】
【いい香りのする柔らかな抱き枕がなくなるのも厳しいな】
【――何より、お前がいなくなったら寂しいし。(そっぽ向きつつ、ぽつりと漏らし)】
【何処かのいじめっこ…ああ、音痴なヤツか】
【(…確かに、と彼の名言(迷言?)を思い浮かべて笑った)】
【あー…他人から見たらバカップルに思われてそーだな】
【『チッ…いつもいつもイチャイチャしやがって』とか思われてんじゃねーか?】
【(体温。鼓動。息遣い。…彼女のそれらを胸に感じ、胸を満たされて、表情穏やかに)】
【なー、薙切ぃー。好きだ。(何の前触れもなく、彼女の耳に告白を届けて)】
>>281
そ、それはそうだけど…っ…。
外でするときくらいは…用意しておくのがマナーと言うか…。
(彼の言葉は確かな説得力があって否定出来ずにもごもごと言い澱み)
(ようやく腰を落ち着けたのも束の間で肩を抱き寄せられると鼓動が跳ねて)
(これからの行為を予感して身体の奥が甘く疼いて仕方が無く)
(しな垂れ掛かるように彼へと身を預ける様はまるで恋人同士のそれと変わらず)
(肩を抱いていた掌が滑って腰から尻へと伸びるとピクッと肩を揺らし)
…んっ…問題、大ありだと思うけれど…。
(彼が言うように今までも様々な場所で身体を重ねてはきたけれど流石に神社は不味いのでは、と)
(しかしながらいつもの調子であっけらかんと言い放つ彼の様子に気にしている自分がバカみたいだ)
(臀部に触れる手とは反対の指先が剥きだしの太腿に触れるとそんな考え甘く蕩かし)
(今は彼の言うがまま快楽に従順となり、浴衣を押し上げて存在を主張している腰元に視線を向けた)
…ぁ、…ゆきひらくんの…もう、こんなに…?…ン、…はぁ…熱く、なってる…。
(浴衣の裾が割られ中から勃起した屹立へと導かれると壊れ物に触れるようにそっと触れ)
(空に打ちあがる花火が断続的に屹立を明るく照らして影を作り)
(薄暗い中でもしっかりと天を仰ぎ反り返る肉棒に喉を鳴らして唾を飲みこんだ)
(指先から伝わる内包する焦熱にドキドキと鼓動を高鳴らせながら確かめるように指を絡めて柔らかく握りしめ)
あぁ、…っ…ん!…ふぁ、…っ…ゆきひらくん…っ…、指、入って…ぅ、やぁ…。
(熱に浮かされたように目尻をとろんと下げて、緩々と手の中にある屹立を上下に揺すっていれば)
(彼の左手が自身の浴衣の裾を開いてドロドロに蕩けた割れ目に指先が触れ)
(甘いよがり声が花火の打ち上げ音に混じって響かせながら身悶えし)
(卑猥な音を立てて節くれだった指が挿入されると雌穴が悦んで彼の指を締め付けて奥へと誘い)
(握っていた屹立を思わず強めに握ってしまいながらも彼の言葉に従って)
(呼吸を乱しながらおずおずと躊躇いがちに両脚を開くと指を咥えて離そうとしない秘孔が晒され)
はぁ、はぁ…ぁ…は、…ぅ…やぁ…恥ずかしいから、見ないで…っ…。
>>282
【人間の鼓動の回数って決まっていると言うじゃない?】
【だから…幸平くんと一緒に過ごせば過ごすほどに…ドキドキして、早死にしてしまうかもしれないわ】
【(冗談っぽく笑いながらも顔を逸らした彼がぽつりと漏らす言葉にキョトンとし)】
【――ぇ、え…?え??(突然の事で脳が処理できずに頬を真っ赤に染め上げた)】
【き、きゅうに…そんな事言われると心の準備が…】
【周りから見ればそう見えるのかしら?】
【(これからは周囲の目も気にした方が良いのかと思うけど、やはり彼とこうしてくっついているの幸せで)】
【(離れようとせずに、むしろもっと隙間を埋めるべくぎゅっと抱きついた)】
【…ゅ、ゆきひらくん…っ。…わ、私も…………ンっ…。…これが私の…気持ち、です…】
【(耳元で告げられる告白に返したいけれど上手く言葉に出来ず、背伸びをして真っ赤な顔を彼の面に寄せ)】
【(ちゅ、と軽く触れるだけのキスをすると恥ずかしげに小声で呟いた)】
【うお、悪ぃ。回線が切れてて更新されてなかったみたいだ】
【17時前のお前の発言が今表示されて驚いた…】
【今から…だと18時になっちまうし、一度ここで休憩にしとくか?】
>>285
【それは災難だったわね。(頭をなでなで)】
【今日はレスを二分割していたからいつもよりサクサク返せたようなそうでないような】
【それじゃお昼の部はここまでにして、次の夜の部は…21時以降であればいつでも大丈夫よ】
>>286
【(跳ねっ毛撫でられて少々擽ったげに身を震わせ)】
【一緒に返すより分けた方がやっぱ良さそう、か】
【なら今後もロールの方と、雑談兼イチャイチャは別にすっか】
【夜、少し出かけなきゃならなくなったから21時半で頼む】
【それまでには必ず戻ってくるから、お前の元に――!(きりっ)】
【あ、それと薙切の気持ち、ありがとな】
【(触れ合わせられた唇は熱を持って熱かった)】
【(もう少しこうして抱き締めていたかったけれど、腕の力を緩めて)】
【それじゃ、また夜に会おうぜ!――ちゅ…】
【(もう一度、こちらから口づけを。…そして離れ)】
【返すよ。ありがとなー】
>>287
【分けた方が時間の短縮になりそうね】
【ロールはロールで楽しめて、更に雑談しながらイチャイチャ…贅沢だわ!】
【21時半でこちらは問題ないけれど、もし遅くなるようであっても私の事は気にせずに用事を優先するように】
【…急にきりっとされても…べ、べつに反応しないわよ?】
【ど、どういたしまして…】
【(顔が熱くてきっと鏡を見れば自分の顔は茹蛸のようになっているのだろう)】
【(ドギマギして視線を逸らしていると再び重なる唇に小さく声を漏らし)】
【…ん、…っ…。…じゃ、じゃあ…また夜にね。お疲れ様でした】
【スレをお返しするわね。ありがとうございましたっ】
【スレをお借りします】
【 ◆YJ32xq79f2さんとスレをお借りします】
それでは、本日も宜しくお願い致します
前回の打ち合わせで、互いのキャラの方向性などは決まりましたが……他に打ち合わせておきたい内容はございますか?
もし無ければ、最初のロルの打ち合わせで……
前回のお話で、こちらが帰ってきた所に濡れ透け巫女服で登場→指摘して着替えさせたら水着姿という流れから
風呂場での背中流し+悪戯でこちらが暴走……みたいな感じでしたが、そのような流れにいたしますか?
>>290
こんばんは、宜しくお願いしますね
そうですね、確認というか…こちらの人称と口調は前回の打ち合わせで一例として出した、一人称「儂」の老人口調でよろしいでしょうか?
いいですねそのシチュエーション…
悪戯…では背中を流すように命令して、「水着で入ればよかろう?」→水着アリならと妥協→いざ背中を流す段になるや水着を脱ぐ
「入るとは言うたが脱がぬとは言っておらぬ!(ニヤニヤ」とか
そのまま強引に背中を流させる→「どうも力が入り過ぎておる、そうじゃな、素手で洗ってもらおうかの♥」と手に泡をつけて直にボディタッチ洗いをさせる
なんて、どうですか?
状況的に、そのまま風呂場でずっぽり抱かれてしまう感じですかね
腰が抜けてアヘるまで犯されて、その後姫抱っこで布団まで運ばれて、お互いを名前で呼び合いながら獣のように夫婦の契りを交わし合う、とか…
>>291
そうですね。やはりここは老人口調の方がいいかなと思います
こちらとは何十倍もの生きてきた経験や含蓄を見せつけて……その分、ヤラれている時の落差も出るでしょうから
こちらは、ちょっと遅すぎる反抗期感のある感じの俺口調で行こうかなと考えておりますがどうでしょう?
えぇ、こちらが手玉に取られている感があってとても良いですねっ
頭が上がらない分、言われるままにやらざるを得ないが、行き過ぎてプッツンして押し倒してしまうでしょうし……
この流れだと、最初に風呂場で抱いて、アヘ負けさせる所まではいってしまうでしょうね
そして、布団ではそちらの言うとおりに……契りを交わし合いつつ、完膚無きまでにハメ倒してメロメロにさせたいですね
明日は休みだからと……それこそ、朝が来るまでぶっ続けでやってしまうぐらいで……
>>292
いいと思います
生意気な盛りの孫なんて、むしろ余計に可愛いものです
ありがとうございます、ではもうこちらからは特にありません
書き出しをどちらからするか、くらいでしょうか
>>293
では、そのように……そう言って頂ければ幸いです
了解です。では書き出しは……実は、少し待っている間に軽く作ってみたのでこちらが投下しますね
次のレスで投下しますので、宜しくお願い致します
(この街の外れの山に、有名な神社がある。その名を三洲穂神社と言う)
(その昔、この地に舞い降りた龍神が豊かな恵みを人々に授け、そのありがたさを忘れぬべく建てた霊験あらたかな神社である)
(今もこの地は田畑の実りも良く、農産物において日本有数の街として栄えている)
(そんなありがたい神社の参道を歩く、少々ガラの悪い青年が一人。その表情は僅かながら疲れが垣間見えている)
(彼、支倉龍実は三洲穂神社を奉る血筋を受け継ぐ大学生。この神社が大学から一番近いとあって居候をしているのだ)
(彼の疲れの原因は大学生活……ではなく、この神社の生活そのものにあった)
(神社でのしきたり、決まり事自体には慣れている。参拝者への対応、社務所での業務だってこなすことは出来る)
(一番の、唯一の悩みの種は、そこに住まう同居人にあって……)
……ただいまー
……よし、婆ちゃんは居ない、か……?
(神社の奥の奥、目立たぬように建てられた住居の玄関をそっと開けて辺りを窺う)
(問題の人物、彼の祖母である観鏡三洲穂はどうやら居ないようである)
ふぅ……んじゃ、今のうちに一先ず避難して……
(彼の警戒する祖母、観鏡三洲穂、実は彼女こそこの神社に奉られている龍神そのものである)
(小さい頃から世話になっており、その美しい姿と優しさは未だに変わることはなく……変わったのは、自分に対するセクハラまがいの悪戯である)
(祖母ではあるのだが、並の女性など太刀打ち出来無い程の美しさと妖艶さを持つ彼女からの悪戯はそれは凄まじい程の効力を持っており)
(小さい頃から抱えてきたもやもやした気持ちに、年若い男の劣情を誘われムラムラすれば)
(祖母相手にこうなってしまう罪悪感と劣情に対する我慢で精神力に多大な負担がかかるというもの)
(少しでも回避すべく、まずは抜き足差し足忍び足。そっと靴を脱いで自室へと逃げようとしてくが……)
【一先ず、このような形にしてみましたが如何でしょうか?ご指摘など有りましたら随時変えさせてもらいます】
>>295
(応仁の乱を経て、今しも日の本の国が大いなる戦乱の世に入ろうとしていた、そんな時代)
(年経た龍神が支配すると言われたその一帯は、豊かな流れを湛える河川、肥沃な大地、山々の実りに恵まれていた)
(…皮肉にも、それらは戦の世の最中では格好の獲物でもあったが)
(攻め入る度に、河は荒れて大軍を押し流し、豪雨にぬかるむ大地は兵を疲弊させ、山々は獣と毒蛇の徘徊する魔境の如き要害と化して退けた)
(村人たちは感謝し、その守りと実りが永遠に続くようにと、神社を立ててその龍神を奉ったそうな)
(そんなどこにでもありそうな伝承の残る、田舎町)
(でもただ一つ違ったのは、その伝承は事実だったのです)
…………………
(神社の裏手、生い茂る鎮守の森の奥)
(どうどうと水音を轟かせる滝の中に、身を打たれる人影一つ)
(目を閉じ、両手で印を組み、一心に何事か唱えていたが…不意に、その顔があさっての方を向く)
…全く、けしからん孫よの。その程度で、この儂に挨拶したつもりかや?
(水のヴェールと呼ぶには些か強い…強すぎる滝の流れの中から、散歩でもするかのように歩み出たのは、巫女装束に黒髪の老女だった)
(顔には皺が目立つものの、その肌は瑞々しい)
(しかしそれよりも人目を引くのは、こめかみ辺りから生えた、鹿のそれを思わせる角と、穴でもあけてあるのか、緋袴の尻の辺りから伸びた、一本の尻尾)
(ぶるるっ…と身体を振るわせ雫を飛ばし、水面を歩いて………濡れた巫女装束姿のまま森へ分け入り、神社へと戻っていく)
これ龍実。帰ってきたなら大きな声で挨拶せいと、儂はいつも言うておるであろう!それを黙ってこそこそと………
………ははん、成程、そうか読めたぞ、お主、助平な本でも買って来たか。なれば儂に見つからずお楽しみになりたいのは道理であろうの、いや失敬失敬
(そして忍び足で廊下を歩く孫に、後ろからやんわりと叱りつけながら)
(にやにやと、意地の悪い笑みを浮かべて、あることないこと、並べ立てた)
【ご苦労!よもやすでに準備済みとはの………よくできた孫を持ったものよ】
【うむうむ、愛いやつ愛いやつ。よしなに頼むぞ?龍実♥】
>>296
うわぁっ!!?……おどかすなよ、婆ちゃんっ……!
んがっ、んなわけねーだろっ!もう大人なんだから堂々と読んで、や、るっ……!?
(聞きたくなかった祖母の声が、全く気配すら感じさせずに不意打ちの如く掛けられてしまえば)
(驚きの余りにビシっと直立不動になってしまい、追い打ちのでたらめにいきりたって振り向き言い返したが)
(祖母のあられもない姿に語尾は勢いを失い、顔は怒りではなく羞恥で更に赤くなっていく)
だぁーっ!また滝行してたのかよっ!んな格好でほっつき歩いてんじぇねーってのっ!
風邪引くしっ!廊下は濡れるしっ!何よりっ、んっ、少しは恥ずかしがれっ!!
ほらタオルっ!滝に行くときは持ってけって毎回言ってるだろっ!
(正しく龍神、人外の姿である祖母の出で立ち自体にはもう慣れしたんだも同然ではあるのだが)
(紅白の巫女装束は濡れて透けており、布の下に隠れた豊満な身体が垣間見える状態)
(文句を言う最中、どうしても見えてしまう祖母の身体に唾を飲み込むも、恥ずかしさを隠すべく玄関に備えたバスタオルをぶん投げる)
(何度もやられたこの仕打ちによって備えるようになったのだが、すぐに彼女の身体を隠せるので、自らの精神的備えにもなりつつあった)
はぁぁ〜……いいや、風呂沸かしてくる……
身体拭いたら、風呂でも浴びてこいって……あんま身体冷えると大変だろ?
(大量の文句を言い放ってはいたものの、生来の気質もあって心配自体はやはりある)
(半ば諦めと、逃げの一手とすべく、風呂を沸かすべく祖母から離れようとしていく)
【ちょっと時間があったから作っただけだって。んな褒められるようなもんじゃねーよ】
【ん……んじゃ、宜しくな。婆ちゃん】
【住まぬ、レスの途中で少しうとうとしておった、今少し時間をくれぬか】
>>298
【了解だぜ、婆ちゃん。体力が厳しそうなら……あんま、無理すんなよ?】
>>297
阿呆、今時本など買って満足しておるのか、そのスマホは飾りか?
あん?当たり前であろう、穢れを祓い身を清め心身を御山と合一する、この地三洲を守護するものとして当然の務めよ
…ぶっちゃけて言えば儂のエキスの入った有り難い水を浴びれば稲穂は実り子供はすくすく育つワケじゃ。お主とてそうであったわけじゃし
(ジト目で見遣り、濡れた髪をかき上げる)
(濡れた白衣はボディラインをくっきり浮かび上がらせ、肌の色をうっすらと透けさせていた)
(頬を染める孫をじろじろ見ると、人差し指を一本立てて──)
五月蠅いのぉ、ゲゲゲの鬼〇郎でオバケは死なんし病気もないと唄っておるのを知らぬと見える
オバケ程度が出来ること、儂が出来ぬと思うたかえ?
(動画の逆再生を見るかのように、廊下に垂れ落ちた雫が中に浮き、その指先に渦を巻いて集まっていく)
(…確かに、祖母が病にかかったところは見たことが無いし、廊下も濡れていないが…)
(明らかに解った上でとぼけているのは明らかだった。水を自在に操る龍神たる祖母がその気になれば一瞬で衣服から水気を搾りだすなど造作もないのだから)
(投げられたタオルを器用に尻尾で受けると、首からかける…辛うじて透けた乳房が隠れた)
おお、気が利くのぉ。流石儂の孫。愛しておるぞ♥
そうじゃそうじゃ、久しぶりに一緒に入らぬか?いや入れ。背中を流せ。それくらいの孝行はしても罰は当たるまい。違うかの?
(背を向ける孫の、肩から片腕の肘にかけて、潰れた餅のような垂れ乳を押し付けながら、耳元で囁く)
照れることなどないぞ?お主がちいちゃな頃は、よくそうして入っておったではないか。のう?
>>299
【なんと優しい言葉。よよよ…これは気合いを入れて悪戯せねばならぬな…!!】
【…時にこれは龍というより蛇の特徴かも知れぬが、儂は常人より舌が長い、或いは舌を長く伸ばせる…と言うのはどうかの】
【そのうつまり…比喩ではなく文字通りに、お主の舌に舌を絡ませたり、ナニに巻き付けてベロコキしたりとかしてやろうかと思うたのでな。どうじゃ?】
【それともう一つ。お主のナニじゃが、やはり人並み外れて大きい、というのが良いのぉ】
【爺さんを超える極太で、儂を虜にしてくりゃれ♥】
>>300
そういう揚げ足は要らねぇよっ!てかスマホ使いこなしてんのかいつの間にっ!
……聞きたくなかったなソレ……婆ちゃんのエキスって聞いただけでヤバイ感じが……
(こちらの感情など何処吹く風とからかう祖母と衝撃の事実に溜息を漏らしつつ)
(自らの力で急速乾燥させていく様に、最早言葉も出なくなってしまう)
いやそのぐらい知ってるっつのっ!再放送ぐらい見たことあるわっ!
はぁ……心配して損した……そのぐらい、余裕だよな……
(どうあがいても、この祖母に口では勝てないのだろう。仕方ないとはいえ、心配したこちらの身にもなって欲しいものである)
(バスタオルのお陰できわどい部分が隠れたこと、そして大事が無いこと自体には内心ホッとしつつ)
はいはい、ありがとよ婆ちゃん……
んなっ!?もうそんな年でもねぇしっ、入ってたのはガキの頃だろっ……!
(生返事をしながら背を向けた矢先に、横から抱きつかれた事に慌てるも無理やり引き剥がすような真似は、祖母への心配からかしない)
(そして、垂れているとはいえ豊かな胸の柔らかさが押し付けられて、ドギマギして身体がまたも硬直する)
(更には祖母から漂う仄かな女の香り、耳元にささやかれる声音。自然と、無意識に股間に熱が集まっていく)
――あ〜……どーせ、何言ったって諦めねぇだろ……
わーったから一旦離れろ婆ちゃん。ただしっ!水着ぐらい着ろっ!
もうお互いいい年なんだからそんぐらいわきまえろってっ!わかったなっ!
(なるべく平常心を保ちつつ、ゆっくりと祖母を引き離し、面と向かって指差して忠告をびしっと言い放ち)
(風呂を沸かして、自分も水着を持ってくるべく先行するのだった)
……………………
これで、よし……婆ちゃーん、風呂沸いたぞー!
……ぜってー水着着ろよなっ!来てなかったら俺は出るからな!!
(トランクスタイプの水着一丁で風呂を沸かし、脱衣所に居るであろう祖母に大声で呼びかけ)
(ハッとして改めて警告をしてから、祖母の到来を待つのだった)
【んなとこに気合入れなくていいわっ!ったく……される方の身にもなれっての……毎度身体に悪いぜ……】
【あー……いいな、やっぱそういう人外の魅力っていうのは……堪らねぇよ、婆ちゃん】
【ベロコキも良し、いっそ俺が舌にむしゃぶりつくのだって悪くはねぇしな……採用だぜ、婆ちゃん】
【へぇ……そういうのが好みなんだな、婆ちゃんは】
【爺ちゃんは人間だったろうし……いいぜ、腕並みの太さと長さのチンポで婆ちゃんの子宮ごと犯してやるからな……!】
>>301
うむ、この地を離れるわけにはいかぬ故、近頃はよく通販で買い物しておる。全く便利になったものよ…
なんじゃと無礼な奴め!霊験あらたかな神気龍気の篭った清水ぞ。水素水などというたわけた紛い物より遥かに効くこと請け合いじゃ
なーにを今さら言うておる。儂から見ればまだまだ餓鬼よ。大人扱いされたいのなら自活するか、あと五百年は生きてみせい♥
(しみじみ頷き、身を離し指を突きつける孫に、子供のようにむくれて、唇を尖らせると)
祖母を指さすでないわ。年長者への敬意が無さすぎる、嘆かわしい…
三百年前であったら縄で縛って逆さ吊りにされてもおかしくないレベルじゃ、スゴイシツレイじゃ
…解った解った。こんなこともあろうかと既にAmazonで購入しておいたヤツを出すとするか…
(ぶつくさ言いながら、奥の箪笥の置かれた日本間へと去っていく)
(そして……)
うむうむ、安心せい。ちゃんと着て来たわ。神は嘘をつかぬ。これでよかろう?
(呼びかけてから暫くして、姿を現す………上下黒のビキニで)
(重たそうに垂れた乳房に、秘所に、三角の布地が食い込ませ、尻尾をぱたぱたさせながら)
…どうした?水着じゃぞ?文句なかろ?
何をぼーっとしておる、ほれ早く入らぬか、神との約束を破ると大変なことになるぞこの村の人々が、よいのかや?
【んふふ、儂を自分のオンナにするのであろ?なればそれだけの甲斐性というか、実力を見せてくれねばの。期待しておるぞ、龍実♥】
>>302
い、いつの間に……通りで随分と物が溢れてるなと思ったら……
多分、一般人が聞いたらどっちも胡散臭いって言うだろうよ……だけど、俺病気になった事ねぇしなぁ……
んなに生きられねぇよっ!人間精々百年が限度だってーのっ!
自分の年も考えずに悪戯三昧の婆ちゃんに言われたくねーっての……
三百年前とか……江戸時代じゃねーかっ!そんな頃の婆ちゃんの事まで解るかっ!
……はぁ〜、やっと離れたか……てかAmazonって……サイズ、大丈夫なんだろうな……?
(祖母に翻弄され続け、気苦労と気疲れを溜め込みつつ、祖母を見送り風呂場へ向かい…)
はいはい、聞いてくれたようで安心……出来るかぁっ!!
なんだその妙に布面積の少ないビキニはぁっ!!年考えろって―のっ!!
(一々仰々しい言葉遣いの祖母にまたも生返事……からのツッコミという玄関での出来事のリプレイをしてしまい)
(水着が食い込み、元々肉感のある若干だらしなくなってもグラマラスな身体を強調するビキニに、言葉とは裏腹に目を奪われ)
(トランクスの中で、逸物が若干反応してしまい、気恥ずかしくなり背を向けて)
くぅぅっ……わかった、わーかったってーのっ!!
なんで家族の時間に街の人まで巻き込まれなきゃいけねーんだよ……婆ちゃんの場合は本気でやりかねねーから困るわ……
(祖母の言葉に降参とばかり自棄になりながら応え、風呂場へと入っていく)
(そして桶にお湯を張り、ボディタオルに石鹸を馴染ませつつ、背中を流す準備を始め)
ほら、婆ちゃんも来いよ。さっさと流してやるから……
【ったく……わーったよ。言っておくが、後悔すんなよ、婆ちゃん?】
【っと……そろそろ遅い時間だから念のために次の予定も確認しておくか】
【婆ちゃん、次は何時頃が開いてる?俺は明日も夜なら空いてはいるけどさ】
>>303
儂がどんな水着を選ぼうが儂の勝手であろ
…お主あれか、よもや儂が縞々模様のシャツと半ズボンを合わせたようなヤツでも着てくると思うたのか、センス古いのお…
解ればよい。素直な孫を持って儂は幸せ、村人も幸せじゃ
(桶に組んだ湯を浴びると、風呂椅子に座り、長い黒髪を分けて背を露出させると…)
(ビキニの紐を、解く)
どうした?早よせい、儂に風邪を引かせるつもりかや?それとも下も脱ぐのをまっておるのか?
(乳房を覆っていた黒い布切れがヒノキ張りの床に落ち、排水溝の辺りまで流される)
(肩越しに振り返ると、硬直している孫を切れ長の目が見遣った)
仕方ないのう。お主がそう言うのであれば………
(わざとらしいため息とともに、腰の紐も解こうと、手をやってみせる…)
【明日と言うのは土曜日か?それとも金曜日か?】
【まあ金曜日も土曜日もどちらも儂は空いておるから問題ない。時間は今日と同じでよいのかの?】
>>304
【おっとっ……だとすると、金曜日で。時間は同じで頼めるか?】
【それと、そろそろ俺も眠気が一気に来ちまってな……悪いが今日はこのあたりで凍結で頼む】
【今日は夜遅くまでありがとうな、婆ちゃん。次は、押し倒すら覚悟しておけよっ?】
【んじゃ婆ちゃん。悪いが先に失礼するぜ?……おやすみ】
【急ぎ足で悪いけど、俺からはスレをお返しするぜ】
>>305
【良い良い、儂がうっかり寝こけていなければもう少し時間があったのじゃ、お主が詫びることはない】
【うむ、しっかり休め。儂も休ませてもらう】
【んふふ、楽しみじゃ。お主のオンナになる時がのう♥】
【儂も返す。以下空室じゃ】
さ、て
場を借りるとしよう……
……そちらに希望のシチュエーション等はあるか?
なければ、そうだな
……私のキーコードをお前が得ている……ということで
意思と反して、命令されたことを行う、口にする……
というようなことも可能だが……どうだろうか。
【コンゴウと共にこちらをお借りする】
>>307
昨日はあんな痴態を見せたというのに、まだ俺を拒むのか?
相手があのコンゴウだからな……すんなり堕ちてはつらないと思っていたところだ
それに昨日のようにまた襲ってみたいと考えていて、どう籠絡するか悩んでいたのだが……
その案を使わせてもらえば全て解決だ
コンゴウからすれば昨夜は興味本位からの戯れだ……図に乗るなと言ったところか?
こちらはキーコードを得ていて不遜なコンゴウを陵辱する
もしくは屈辱的な命令をさせるのはどうだ
無論だ、あの程度のことで屈しては大戦艦の名折れ
もっと……心の底から服従し、屈服させてくれねば、な……
うむ、こちらはそのようで問題ない
自身の弱点や、されたいこと、
服従の言葉をキーコードを用いて強制的に口にさせられる……
まあ、なんだ……そういった、催眠とはまた違う強制的なプレイを
楽しんでいって欲しい。……と
あまり、いわゆるメタい話は長引かせてはならないな。
先のロールはどちらが行う?
そちらに任せる。
昨晩ですっかりコンゴウを自分のものとしたつもりが……そう簡単ではなく
あとは話した流れに沿って遊んでいこう
もし他に打ち合わせたいことが浮かんだら【】で相談するか
先手はこちらに任せてくれ
勝手だがコンゴウを呼び出して顔を合わせたところから書いてみよう
ふふ、そう簡単に落ちてもつまらぬだろう?
それとも、従順なメイドのように尽くす私の方が好きか?
……と、了解した
では待機することとしよう……
コンゴウ、やっぱり来てくれたか
そうだよな……昨日の乱れっぷりを見れば随分と楽しんでいたみたいだし?
(泊まっているホテルの部屋にコンゴウを呼び出せば、応じた彼女が現れ)
(彼女の来室を好意的なものだと勘違いして微笑を浮かべる)
お互いに楽しんだ……その続きをしたいって気持ちも同じだったわけだ
(二人きりで乱れた温泉での一幕を思い出しながらクールな美貌のコンゴウに話しかけ)
(拒絶されることなど考えもせず、彼女の傍に静かに歩み寄っていく)
お前の体が忘れられないんだ
たった一日触れられなかっただけで、たまらなく欲しくなっちまう
……コンゴウもそうなんだろう?
(体で繋がった経験を経たせいで接する態度は馴れ馴れしい)
(コンゴウの真横に立つと、そっと肩に手を置き優しくそこを撫でていき)
【初めなのでこれくらいの文量で書いてみた】
【ここからまだ反抗的だと知って、話した内容に繋げていくつもりだ】
【仰る通り……簡単に従うようなコンゴウじゃつまらない。けど機会があれば従順なメイドのように尽くす姿も興味あるけどね】
【それじゃコンゴウ、今夜もよろしく頼む】
………………。
気安く――触れるな。
(氷のように冷たい声で、肩に触れる手をぎりっ……と強く握って)
――貴様を求める、だと?
うぬぼれるな、人間。……あれは、私が感情シミュレーターを用いた抑制を行っていなかったからこそ。
……今は違う。あれは私の本心なとだはない――シミュレーターが弾き出した数値に過ぎないのだ。
……今日は、そのおめでたい面に別れを言いに来た……それだけだ。
――貴様の体なぞ、本当なら野良犬にでも喰わせてやりたい、ところ、だ――が――――
(そう、目の前の男を拒む発言をした瞬間)
(コンゴウの金色の両の目に、わずかながら桃色が灯って)
(まるで――反発する意思を持つことを、本心が拒んだように)
――――っ
私はまだ、本調子では……無い。
とにかく、もう私には関わるな……女を抱きたいのなら――他をあたれ。
(そう言って、その場を去ろうとする――)
(本人は全く自覚していなくとも……その背中へ、『行くな』と)
(『俺に、抱かれろ』と、命じられさえすれば)
(――彼女は、その命令に逆らうことは、もう出来ない。)
【ああ、こちらこそ】
【メイドになるかどうかは今夜次第といったところだ……まぁ】
【……思うように、したいように、するといい】
>>313
シミュレーターか、メンタルモデルというのは回りくどい言い方をするんだな
昨日のことは人間でいうところの気の迷いってやつかな……
(反発するコンゴウの態度は予想外だがさほど驚くこともなかった)
(手を握られるとあっさり引き下がり、コンゴウに触れていた手を遠ざけていく)
……だがコンゴウ、お前には別れを告げる権利さえないんだぞ?
もし別れることができるとしたら……俺からだ
(こちらを拒絶する反応には自信を持って相対し、自分からは離れられないと伝え)
(キーコードを持つ正真正銘の主としての権限を振るおうと唇が開かれていく)
コンゴウ、この部屋から出ることは許さん!
俺に危害を加えることも許さん……いいな、これは命令だ
(この場から逃げることも叶わず男に少しの傷を負わせることも出来ない)
(二つの命令により、兵器ではなく無力な女に等しい存在へと貶めていった)
さっそくだが三つめだ……昨日の感想はどうだった?
本心とは違った返答はするなよ……正直に答えるんだな
(気持ちの全てを正直に吐き出さねばならない、精神的な屈辱を与える命令を下しつつ)
(部屋から出られないコンゴウを軽く抱きしめ、どのような反応をするのか試していく)
(相手の腰に両手を添えるように触れ、その手が背中に回され、少しずつ力を入れて抱きしめていき)
【そこまでコンゴウを捕まえていられるか。こちらの手腕によるというわけか】
【コンゴウにそう言われたら、たっぷり欲望をぶつけさせてもらうからな】
>>314
――――ッ!!!?
(ぴたり――と。部屋から出ようとする体が停止して)
(振り返り……実に屈辱的と言わんばかりの表情で、再び男と相対して)
……これ、は……キーコードによる、強制力……かっ…………!?
そう、か……ッ、あのときのっ……!
(屈服し、子宮へ向けた膣内射精を受け入れてしまったコンゴウは)
(そのまぐわった相手を――主と認め、自分の意思で、彼にキーコードを譲渡してしまっていた)
(――つまり、彼がコンゴウにかける一言一言は)
(そのすべてが強い強制力を持つものとなり、コンゴウはそれに逆らうことは出来ない――――)
……………………ッ…………!!!
(動かぬ体を抱き締められ……三つ目の命令が行使されて、コンゴウの口が動き)
……心地、よかっ……た…………
お前、に――抱かれ、犯される、ことに……
私、は……至上の、悦びを、得て、いた……
…………今もっ……ぁのときの、快感が、忘れ、られずっ……!
――お前に、抱かれ、たくて、たまら、ないっ……………!!!
(絞り出すような、必死で拒み続けながらの言葉)
(そのすべては紛れもない本心であり、だからこそ彼女は今、顔を真っ赤に紅潮させて、彼の体を受け入れている)
(――主人である彼にとって)
(お前、という二人称も……意にそぐわないものであることは、確かで)
【まぁ、そういうところだ】
【――この体、預けるぞ……さて】
【好きに呼ばせるがいい……ご主人でも、マスターでも、旦那様、でも】
>>315
コンゴウが俺の艦になれば……と願ったが本当にそうなるなんて
お前はもう言いなりなわけだ……
(意思に反して逆らえない相手を観察し、自身が主となったことを確信する)
(抱きしめる両手をより強く、痛いほどに抱きしめることでコンゴウへの独占欲を表していた)
言わせなくてもわかっていたけどな……あの夜のコンゴウはとても素直だったのに
今じゃ命令でもして言わせないと本心を聞かせてくれないなんて、面倒な女だ
(人間の女のように脆くはない相手であり、加減せず抱きしめることに躊躇はないが)
(本心を聞いたことで少し気が晴れて力を緩めると、正直な気持ちを吐露した褒美のように優しく背中を撫でてやった)
次々と悪いが四つめだ……お前だなんて呼んでいいわけないだろ?
俺のことは、そうだなマスターと呼べ
ほら、さっさと呼んでみろよ?
(あのコンゴウが自分をマスターと呼ぶ、屈辱に染まった相手がどんな声色で呼んでくれるのかと期待の目を向けて)
……昨日の続きをしようか
ああ、お前が抵抗するのは自由だぞ?
だが人並みの女性以上の力の行使は禁じておく
(命令により例え抵抗したところで無力に等しく、逆らうほど惨めな状況に追い込む自信があった)
(おかしいほどに顔色を赤くしているコンゴウの背を押してベッドに向かって誘導していく)
なんなら観念したっていいぞ
どうせ俺には逆らえん、無様に犯されるしかないんだからな?
ほぉら……どうするコンゴウさんよ
(コンゴウの肩を突き飛ばすが、背後にはベッドがありそれが緩衝材となって受け止める)
(ベッドに倒れ込んだ相手を見つめる男の目は無力な獲物を捉えたそれであり、相手の頭の頂点からつま先まで品定めするように眺めていき)
【悩んだがマスターで。いつか艦長と呼ばせてみたいけどな】
【コンゴウはいつもの服装でいいんだよな?メイドになったらメイド服を……メンタルモデルに服を用意してやる必要なんかなかったな】
【ひとまず【】は閉じておくけど、何かあったらいつでも伝えてくれ】
>>316
っ、……………
了解……しまし、た……
マス……ター…………っ!!
(ぎりぃっ……と歯軋りをしながら、とても片言なマスターという呼び方)
(円滑にその言葉を口にし、屈服することを理性が今だよしとせず)
……っきゃぁ……――――!
っく……ぅ……!…………きさっ――マスターっ…………!!!
(一切の戦闘機能を剥奪された彼女は、もはやただの少女にも等しく)
(その体はとんと押されるだけで容易く倒れ、きゃあ……などといった、普段の彼女が到底口にするはずもない小さな悲鳴すら漏らし)
――っ!!
断……る…………!わた、しはっ――大戦艦、コンゴウだっ……!!
すぐにでも自身のコアを書き換え、マスターの持つキーコードが適用されぬよう作り替えてみせるっ――!!
…………だから……だから、今はっ……
(集中を乱され続けている今、コアの情報を書き換えるという所業を成し遂げることなど到底できるはずもなく)
(それでも抵抗する意思は消さず、ベッドに倒れ、脚の間から下着がのぞいている無防備なこの状況下でも尚、桃色に染まった瞳で睨みつけて……)
(――だが、そんな抵抗など、もはや風前の灯火にも等しく)
(身に付けた真っ黒いショーツが縦に一閃……わずかに漏れている愛液でさらに黒く染まっていて)
(重力に逆らい、ぷるんと揺れる胸の先端はぴんと勃起していて、ドレスの上からもそれが見てとれる)
【了解した、では今からは……集中するとしようか。】
>>317
あの大戦艦もこの有様だ……今やただの女にしか見えないぞ
(ベッドに倒したコンゴウの下半身に劣情混じりの視線を向ければ、男にしてみれば挑発的にさえ見える黒いショーツが視界に入る)
(まさか濡れているとは知らずに、寝かせたコンゴウに体ごと迫っていきながら下着へと手を伸ばす)
(指先が触れて初めて濡れていることに気づきながら、そっと縦の線に沿って指の腹を撫でつけていった)
俺はこんな命令をした覚えはないんだが?
どうして濡れてるんだ……言ってみろよ
嘘はつくなと言ったはずだぞ、なぜこんなはしたない姿になったか自分の口で説明しろ
(指先にもしっとりと湿り気が移っていき、執拗に股間を撫で回せば下着の染みはますます広がっていく)
(敏感であろう秘部に刺激を与えつつ、反抗的な口を利くたびに揺れている魅惑の乳房が気になり始め)
昨日はあんなに素直に乱れていたのにどうして今夜は素直じゃないんだ?
……ああ、お前は犯されて喜ぶ変態だったのか
だったらこうして……ッ!!
(どうあろうと逆らえないコンゴウを裸に剥くのはあまりにも容易だが、命じて脱がせるようなつまらない真似はしない)
(薄地のドレスの胸元に触れながら相手の目を真っ直ぐに見つめ、その顔がどう変わるかを見逃さないよう観察する)
(コンゴウと目を合わせたまま胸元を引き裂き、気品あるドレスが破ける音と共に胸元を露わにさせていった)
>>318
……ぅ……んぅっ……!
……、げ、下衆めっ、んんんんっぐぅうぅっ……!!
わたっ……わたし、コンゴウ、はっ……
マスターに、はぁっ……抱かれることを、期待、してっ……!
わたし、にっ!欲情、してくれる。ことが、うれしく……てっ…………
この体を、貫かれるのが――待ち遠しい、とっ……
焦がれ、触れられても、いないのに、っく……ぁふっ……!
――マスターが、そこに、いるだけでっ……愛液を、漏らして、しまい、ましたっ…………!っはぁあ!!♥
(スリットを指でなぞられると、びくびくびくっ、と体を震わせて)
(そこから漏れ出す愛液の量もどんどん増していく)
(――メンタルモデルの体に、膣内分泌液を作り出す機能は無い)
(これはあくまでもナノマテリアルが変化したもの……しかし、だからこそ)
(コンゴウは自分の意思で股間を濡らし、貴重なナノマテリアルを愛液へと変換し、こぼしているということは)
(生理現象ではなく……純粋に、その行為を悦び、待ちわびていることの表れであり――)
――――きゃあぁあっっ!!?
……きさ…――マス、ターっ……!!?
な、何を、するかっ――!!!
(胸元のドレスを破り捨て去られ、乳房がふるふるっと揺れながら露出して)
(隠そうにも体は満足に動かせる状況にあらず、差し出したまま顔を赤くするという状態に)
(股間は濡れ、乳首は立ち、吐息は熱く顔は赤い)
(――そんな女が目の前に横たわっていれば当然……情欲を抑えることなどできるはずもなく………………)
>>319
何をするか……わざわざ言ってやらないといけないか?
理解できないほど鈍いわけじゃないだろ……それに、お前自身が望んだことだってのに
(ドレスを破る狼藉に怒りを覚えるのは当然のこと)
(けれどコンゴウの本心を聞いた男にとっては遊びの範疇であり、罪の意識は欠片ほども感じてはいない)
(露にさせた乳房を視界に捉えたままだらしなく顔を緩ませ、考えが透けてしまいそうなほど卑猥な笑みを浮かべていた)
もう俺の体ナシではいられなくなってしまうかもな
俺も……コンゴウの体を忘れられそうにないから、お互い様ってとこか
(乳房も下着も晒させた美女が眼前にいて自制できる男がどれだけいることか……)
(逸る気持ちを抑えつつ男は身に着けている衣服を脱ぎ散らかしていく)
(脱いだシャツも下着もベッドの外に放ってしまい、息遣いも荒く見るからに興奮状態の男は全裸を晒していった)
……もったいぶるなよ
お前だってもう男を知ってる体のくせに
この体の処女を奪ってやったのが誰か、忘れたわけじゃないよな?
……コンゴウ、まずはどこに触れられたい?
(勢いのまま強引に求めればいいものの、屹立した陰茎まで晒しておきながら一度間を置いた)
(コンゴウを組み敷いたままじっと身体に視線を浴びせるがどこに触れるわけでもない)
(ふと開いた口からは、コンゴウの内なる欲求を聞き出すための問いが投げかけられて)
>>320
ッ――――ぁ、あ…………♥
はぁ……っ、はぁあ………………♥
(先ほどまでこちらを睨み付けていた彼女の視線は)
(屹立したそれが現れた瞬間にとろりと力を無くして、真っ赤な顔がそれに釘付けになる)
……処女、を――
わたし、は…………
(そうして命じられるがまま、自身の意思に従って)
(瞳の色はすっかりピンク色に染まり……細い指がショーツに触れると、それはたちまちふわりと消え失せて)
(毛の一本も生えていない、つるりとした秘部を露出させて……)
――ここ、だ、マスターっ…………
わたし、は、ここを、つままれるのが、だいすき、なんだっ……!
自慰行為を行う際は何度も何度もここを捻り上げるんだ、気をやるまでっ……!!
だから、マスター、あなたに、触れてほしいっ――
(内心――私は何を言っているんだと)
(自慰行為など今まで一度たりともしていないのに、と)
(だが、知っている。この体は、そこが無二の弱点であることを知っている)
(そこを弄くり回すのが大好きな変態だと、思ってほしいという心があることを知っている)
(――ああ、だから…… ……くい、と肉を引き、皮をむいて、ぴょこんと露出する、ここをっ……)
――――私のクリトリスっっ♥
マスターの手で、激しく、もみくちゃにしてくれぇっっ♥♥
(自分の手で乳房を揉みしだきながら)
(そう、せつなげに脚を広げて懇願する、コンゴウ)
>>321
可愛くおねだりするところ初めて見せてもらったけど……お前はやっぱりいい女だよ
(自在に消すことのできるショーツは一瞬にして消え去り、温泉で見た時のように濡れている秘部が見えていた)
(思わずそこに手が行きそうになるが相手の要求を聞くまでは我慢するべきだとその手を引っ込める)
そうかよ、どうせこの部屋に来る直前まで自慰してたんだろ?
俺に抱かれるのを期待してクリを弄って慰めてたのか……変態大戦艦のコンゴウさんよ
…………ッ
(相手を侮辱する言葉もすぐに消えてしまう。触れられるのを待ちわびているクリトリスに自然と手が向かっていき)
(生唾を飲み込みながらそこに触れ、指の腹を使って強く捏ね回して刺激を感じさせていく)
……ちゅ……
(指で触れつつ唇まで近づけ、軽くキスをしてから舌先で舐めていき)
(舌と指の両方を使って巧みにその突起を摩擦していった)
ぷはっ……もう待ちきれん!
(クリトリスを指で弄ったまま顔を上げれば柔らかく揺れている乳房に顔を寄せていく)
ん、んんっ……
何をしているコンゴウ……お前の胸の感触をもっと味わわせてくれよ
(乳房に何度か頬ずりをしてから谷間に顔を埋めながら、白い肌を舌でなぞって濡らしていった)
(その体勢のまま、胸を押しつけるように命令を下して)
>>322
〜〜っ……そんな、ことは――――
――はぁぁぁぁああああぁあぁあああっっ♥♥
んっ♥ぅぅううぅんっ♥そう、そうだっ、ますたぁっ♥
指でこねこねされるのがっ♥私は大好きなんだっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥くぅうんっっ……♥
(指の腹でこね回されると、クリトリスと連動するように腰をグラインドさせて)
(恐らくは彼女がこの世に現れて、誰も聞いたことのないはずの甲高く可愛らしい喘ぎ声を部屋中に響かせる)
はぁ、はぁぁっ、ぁあっ…♥
っ食べて♥くれるのか、ますたぁっ?♥
私のっ、やらしい、クリトリスをっ♥
あなたの、やわらかい、口、でっ――――ッッッ♥♥♥
(軽くキスをされるだけで、たやすく腰が跳ねて)
(舌が這う度に、ぁうっ、はぁ、ひぃっ♥とかすれた絞り出すような喘ぎをあげて)
(トプ、トプっ♥と、その下からは絶えず小便のように愛液が漏れ続けている)
んっ……?っ、どうした、マスター?
……っふふ♥ああ、そうか……
マスターは、乳房が好きなのだなっ♥いいぞっ……ぞ、存分に堪能してくれっ♥
〜〜〜〜〜っっ♥♥
(クリへの刺激が若干弱まると、余裕が出たと言わんばかりに普段のそれと近い口調になり)
(命令通り、ぎゅっむ♥と、乳房で主人の頭を挟み――――)
(――メンタルモデルの体は自由なもので)
(イけと言われれば、言われただけ絶頂し)
(母乳を出せと言われれば、言われた通り母乳を噴き出す)
(キーコードを持った男の命令には絶対――その状況は、コンゴウの心すらも侵食し)
(普段の髪型はとうにほどけ……はらり、と金色のセミロングの髪が自身の頬を覆っていた)
>>323
……んんンッ!?
(命令通りとはいえ乳房で顔を挟み込まれれば少々の息苦しさを感じさせられる)
(だが、その苦しさも至福の感情に変わり、乱れがちな息遣いがコンゴウの白い肌に吹き付けられていく)
(じっとり汗ばむ肌をさらに蒸らすような熱い吐息がまとわり付いて)
はぁ……ァ……
お前の身体ならどこでも食べてやりたい
クリトリスも……胸も……ふっ、ふうっ……!
(女性らしい体つきの全てに見惚れてしまい、全てを欲してしまう)
(胸に埋まったままの顔を揺さぶって、顔面全体でひしゃげる乳房の弾力を感じ取っていく)
……コンゴウ、イッてもいいぞ?
今のお前なら俺が摘んだら達するはずだ……ほら、ほらぁ!
何度イッてもいい……お前の淫らな顔を見せてみろ
(イキ顔を観察するため僅かに顔を上げながらクリを摘み、強制的に絶頂へと導いてしまう)
(通常の身体とは違い融通の利くメンタルモデルである)
(摘むたびにイクように命じて、数秒おきに強く摘んでいく動作を断続的に行い、暴力的な快楽へと呑み込んでいく)
可哀想に……犯されてボロボロじゃないか
せっかくの美貌が台無しに……ならないな
お前は髪を乱していても美しい、俺の自慢の艦だ
(さりげなく所有者であることを主張しながら、尖っている先端に舌を近づければ)
(胸の突起を突いて遊んでいき、ついにはそこに口をつけて軽く吸い上げていく)
ちゅ……ちゅううぅっ
コンゴウ、お前の胸からはアレは出ないのか?
(ぼかした表現だが胸から出る物といえば母乳くらいしかない)
(母乳を急かすように乳首を吸っていき、だんだんと吸引力が強まると乳首にうっすらと唇の形の痣が出来てしまっていた)
【コンゴウとしては今夜中に最後までやってしまいたいか?】
【お前が許してくれるなら凍結を頼みたいんだが】
>>324
ふぅっ♥ふぅうっ♥
んつ、まっ、たく……♥
どれだけ、私の胸をっ♥弄べば、気が済むのだっ♥
(胸の中でふるふると頭を振り、むにゅむにゅと乳房を歪ませる主人を見下ろし)
(子供をみるような目で優しく見つめていた矢先)
――? マスター、何、を……………
……ひぃんっっ!!?!?!!?
(イけ と、命じられて)
(クリトリスをつままれた瞬間、彼女の子宮はたやすくオーガズムに達して)
ひっ!!やっ!!ぁ、あっ、あっっ!!!
やめっ♥止めっ――♥♥
こん、なっ!!♥何度もっっイっ――イかさ、れてっ♥しまう、なん、っってぇえ♥♥
ぁあ、ぁぁぁぁああああぁあぁあああっっ、っはぁぁぁぁぁぁぁあああっっ♥♥♥
(片腕で顔を隠そうとするものの、うまく隠せずに)
(真っ赤な頬もとろけた顔も声をあげる口も流れる涙もすべて、主人にさらけ出してしまい)
(まるで生娘のように、快楽に翻弄されてしまう)
っっ♥ちがっ……う♥
わたし、は、わたし、だっっ♥
おま、まっ――ますたぁ、の、ものではっ……な、いっ――――♥♥
んっっ!!!っ出るわけが……ぁ……ぁぁぁぁぁぁあぁぁっっ……♥♥
(つんつんつんっ、と焦らされたところに、急な吸い付きに襲われて)
(母乳をせがむ彼の望みに答え、彼女の体が、乳房が作り替えられていき……)
………〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(とろっ……ぴゅう、ぴゅるるるるるっ……と、ほんのりと甘い真っ白い母乳がコンゴウの乳首から噴き出す)
【む、本当ならそれがのぞましかったが】
【仕方がないな、凍結は構わない。これまた明日の夜からできるが、そちらはどうか?】
>>325
【コンゴウには迷惑をかけるが、まだ起きてられると思うが寝落ちするかもしれない】
【ありがとう。明日22時に伝言板で待ち合わせでいいか?】
【ああ、了解したよマスター】
【22時だな。ではまた、伝言板で】
【この場を返還しよう】
【礼を言うよ。ありがとう】
【今夜はこれで眠らせてもらおう、おやすみ】
【スレをお返しする】
【これより幸平くんと共にこのスレを借り受けるわっ!】
【薙切と一緒に借りるな!】
【さーて、今日もヨロシク頼むぜ薙切ぃー】
【昨晩言ってたようにその身体たくさん弄んでやるから覚悟しとけよー(にやにや)】
【で、続きの方はもうちょいで完成ってとこだから、そしたら投下するな!(すまん12時半まで寝てた)】
>>330
【ええ、今日も昨日に引き続いて宜しくお願いします】
【…の、のぞむところです!君こそ精根尽き果てないように覚悟しておくことねっ】
【続きに関してはゆっくりで結構よ。12時半までって、よくそんなに眠れるわね】
【普段の疲れが溜まっていたんじゃないかしら。そんな中付き合ってくれてる君には感謝しかありません】
【お休みのときだってゆっくりしたいでしょうし、私の為に時間を作ってくれてありがとう。…こんなこと一度しか言いませんから!】
>>283
(自身の太腿の間、二度目の射精より数分が経過してもう既にびんびんと勃ち上がっているそれが)
(浴衣の中から姿を現せば、彼女の手が恐る恐ると触れてくる)
(熱を抱いた男性器にひどく心地良いその刺激は昂ぶりを煽る行為となっていて)
何度出してもお前見るとこうなっちまうんだよなー。もしかしてお前ってアレじゃね、魔性の女ってヤツ。
(かんらかんらと笑いながら彼女の手のひら、指の動きを享受し、そのたびに性器は増して雄々しくなっていく)
(薙切がそれを握れば、顎をくいと振って『扱け』と促した)
(その一方で此方は半身を彼女の方へ傾けながら、腕を交差させる形で秘唇を弄る)
(散々に精液を注ぎ込み、かと思えばここに至るまでバイブを押し込んでいたその穴を――)
(ぐちゅ、ぐちゅ、一番長い中指が出入りするたびに湿った音がそこから漏れる)
(指先を抜き差ししながらだんだんと奥へ…彼女の膣壁の動きに導かれるように差し込んでいく)
お前のエロまんこ、まだまだハメて欲しがってんなー。俺のちんぽを…さ。
(顔を彼女の耳に寄せればそんなふうに卑猥な単語を口ずさみ、囁いた)
(中指に続き人差し指…二本目の指を追加する)
(小刻みに素早く動かせば、応じるように音も間隔を狭めて軒下に鳴り響く)
恥ずかしいのが好きなくせに、なーに言ってんだ?顔もそんなエロエロにしてさ。
ちゃんと俺の方に顔向けとけよ。
(彼女の声に、表情に、そして指の動きに…自身も発情を高め、握られている性器がびくんと一際強く如実に反応した)
(鈴口より先走り汁――というよりは射精の残り汁を滴らせ、それで薙切の手指を汚し、ぬちゅぬちゅと音立てた)
>>331
【ほんとに限界まで搾り取られそうだなー】
【もっと手前で起きるかなーって思ったけど一応アラームセットしといて正解だった】
【ああ、疲れが溜まってたから薙切が癒してくれよー。…ってそんなお礼言われることじゃねーって】
【――俺が、お前に会いたいんだ。お前に付き合ってやってるだなんて思ってねーからさ。…な?】
【でも、その言葉は素直に受け止めとく。そんでもって俺もお前にありがとって返しとくわ】
>>332
…人の、せいにしないで…っ…。んっ、…はぁ、ゆきひらくんが…単にえっちなだけでしょう?
(手の内にある屹立した男性器はすっかりと質量を増して雄々しく反り返り)
(既に今日何度か射精しているにも関わらず筋が浮き出る性器をうっとりと見つめ)
(今しがたまで己が身体を貫いていたと思えば体の奥が熱く燻り)
(とろんとした顔つきになると彼が示すように従順に指を絡めて握りしめる根元から雁首に掛けてゆっくりと扱き始め)
(先端から滲む体液を塗り広げるようにヌルヌルと滑らせては熱いペニスを刺激する事に夢中になり)
(栓が無くなった事で精液や愛液の混じったものがどろりと溢れ出る卑猥な秘孔に指が差し込まれた)
(一番長い中指が膣肉を掻き分けては、ぐちゅ、ぐちっ、と粘性のある卑猥な音が夜闇に溶ける)
(次々と眼前で打ち上がる花火よりも視線は目の前で繰り広げられる淫らな行為へと向けられ)
(膣壁がうねって彼の指をもっとも深い場所へと誘おうとして柔らかく締め付け)
ふぁっ、ぁ…う…ぁ、…ゆきひら、くんっ…はぁ、はぁ…やぁ、…分かってる、なら…早く…っ。
(耳元で羞恥を煽る単語を使用して囁かれれば頬を染めて腰をくねらせ)
(潤んだ瞳でねだるように彼の性器に絡めた指先にきゅっと力を込め、圧を加えながら上下に扱き)
(狭い膣壁を撫で擦っていた指が更にもう一本追加されると小さく声を漏らし)
(しかしながら自分が最も欲しているものとは遥かに大きさも熱も違って)
(それだけでは決して達することはできないもどかしさに切なく眉根を寄せた)
は、ぅ…っ…ん、…やぁ、…っ…ゅ、きひら、くんっ!
ん、ンン…っ、…お願いっ…これ、…これじゃなきゃ…はぁ、…ダメ…なの…っ…。
(此方の性癖を理解しているのか確実に興奮を煽るポイントを外さない彼に恍惚と表情を歪ませ)
(指では無く彼自身で貫いて体の奥底まで犯して欲しいと甘えた声でねだり)
(トロトロにになった蕩け顔を彼に向けると手の中で大きく跳ねる性器から溢れる体液でぬらぬらと亀頭が濡れ)
(手指に纏わりつく事で滑りが良くなり彼の指の動きとシンクロさせるように小刻みにぬちゅっ、ぬちゅと音を立てて刺激した)
>>333
【限界まで搾り取りたいところだけど…その前に私が気を失いそうだわ】
【あら、寝過ごしても問題ないわよ?その時は罰ゲームとして…もう一度君に猫になってもらいます】
【私が君の疲れを癒すことができるかしら…?どちらかと言えば更に疲れさせているんじゃなくて?(上のロールを眺めて)】
【…ぁ、ありがと。私も素直に受け取っておくことにします】
【これから忙しくなるってことだったけれど、それは次に会えるのが数か月後】
【それとも一カ月に一度とかどのくらいの頻度になるのか予め聞いておいてもいいかしら?】
【それによって今のロールを今日締めるように持っていこうかと考えているのだけど】
>>334
そーかもなー。お前がエロいのもあるが。人を年がら年中ムラムラさせやがって。
(薙切の手の動きに呼応してそれはぐぐっと力強く反り返っていく)
(空を向いた亀頭は赤々となっていて、先の割れ口からとくとくと滴る汁が一帯を濡らし、テカらせていた)
(互いの恥部を弄り合い、それぞれで淫らな音を奏で、響かせ合って)
(夜空に打ち上がる花火の弾ける豪快な音に溶けて消えた。彼女の嬌声もまた同様に)
じゃあさ。どういうカッコでお前の中を貫かれたい?
今度は交尾みたく四つん這いで犯されたいとか、顔見ながらシたいとか。お前の希望聞いてやるよ。
(希望を聞くだけで叶えるとは言ってないが、また我慢できなくなっている薙切を焦らそうとして)
(そうしながら二本の指の動きを加速させる。指の背で、腹で、薙切の膣壁を摩擦して熱を高めてやり、快楽を煽った)
(吐息は甘く、喘ぎは更なり。くねる腰は艶かしく、表情は淫蕩)
(いつもの彼女からはとても想像することのできない一面が目の前に露わとされている)
(媚びるような仕草や快楽をねだる声は、此方の既に無きに等しい理性を削ぎ落とす)
(本能、欲求の化身とも言えよう肉棒は彼女の手の内でぎんぎんに勃起していて)
(自分の意思を反映し、薙切の中に入りたい、奥を突き上げたいと叫んでいるかのようだった)
ほんとかー?指でも充分に感じてるみたいじゃんか。バイブも動かされてた時、良い表情してたぜ?
(目尻は下がり、意識が蕩けた表情を見せられれば、ぞくりと背筋を伝うものを感じた)
(本音で言えば焦らすなんてことなく赴くままに彼女を犯し尽くしたかった)
(が、虐められれば伸びる子でもある彼女がどんな反応を見せてくれるかも愉しみだから)
(今にも暴発しそうな銃身を股間に携えながら、指の動きを加速させて彼女の身を苛んだ)
早く言わないとお前の手の中に出しちまうぞ。ザーメンでべっとべとにお前の綺麗な手を汚しちまおうかなー。
(手で扱いてくるのに合わせて此方からも腰を軽く揺らして動き――)
>>335
【神社で気ぃ失われたら――ちと困るな。とりあえず目覚ますまで抱いててやらねーと】
【お前、猫気に入り過ぎだろ。犬でもいいんだぜ?ばうわう!ってな】
【エロいことすんのに体力使うのは道理だけどよー、心地良い疲れってのもあるだろ?】
【それにお前の存在は癒やしだしなー。ちゅーしよーぜちゅー。(ちゅ)】
【お、おう。…そんな数ヶ月も何週間もお前を待たせるつもりはねーよ…スケールでっけーな!】
【とりあえず最低でも来月頭には会える。うまく立ち回れれば24-26あたりとかも会えると思う】
【そこ以外は仮に会えても話すくらいが精一杯になっちまうかなー。…ま、それでも良けりゃ会いたいが】
【夏祭りは…そうだな。そこまで急ぐほどじゃないとも思うが、締めてもいいかもしんないな】
>>336
…っ、…ふ、ぁ…ゆきひらくんの…ん、ぁ…っ…ぃ、いじわるっ…!
な、んでも…いぃ、…から…はぁ、ん…はやく…!
(喧騒から少し離れた人気のない拝殿の軒下で淫らな行為に耽る背徳感のある中)
(ぐちゅ、くちゅと濡れた音を響かせて互いの性器を刺激していると彼から体位の希望を問われ)
(この状況ならば最早どんな体位であっても構わないのを理解した上で焦らす時間を稼ごうとしていることは明白で)
(意地悪な彼に涙の浮かぶ目で睨み付けるもいつもの迫力は全くなく)
(挿入された二本の指の動きが速まり、粒立った無数の壁を擦る指に秘孔はドロドロに蕩け)
(白濁混じりの愛液が垂れては彼の指を卑猥に濡らしていく)
(普段は性的な事に興味がないと言った風の彼が自分と二人きりの時だけは豹変したように欲に溺れ)
(いつもとは違う浴衣姿の彼は色気を纏い、今にも捕食しようとする肉食獣のようで劣情を煽られる)
(指先から伝わる勃起した屹立は硬く反り返り、早く挿れて欲しく堪らずに膣口がヒクヒクと涎を垂らして物欲しげに指を咥え)
あぁッ!…ん、指、…やぁ、…もっと、ゆっくり…ぃ…!
(彼の揶揄するような声に反応し、確かに指だけでも十分に快楽を得る事は出来るけれど)
(それ以上に今は手の中にある熱く硬いペニスで貫かれたくて頭がどうにかなってしまいそうで)
(はぁ、はぁ、と呼吸を乱しながら弱弱しい手つきで勃起をぬちゅぬちゅと扱きあげ)
(我が物顔で抜き挿しする指の動きが加速すればイヤイヤと緩く頭を振って涙の浮かぶ瞳で懇願し)
はぅ、…っ…だ、だめぇ…、はぁーっ、はぁ…ぅ、ン…ゅ、きひら、くんの…ザーメン…っ…。
わたしの中に、はぁ…出してくれなきゃ…いやぁ…っ…。
は、ぁ…はぁ…こんどは、…顔、見ながら…いっぱい、…奥まで、ぇ…ん…犯してぇ…っ!
(絶頂一歩手前と言ったところまで快楽に溺れる身体はピクピクと震え)
(彼の腰が軽く揺らされる事で先程まで挿入されていた性器を思い出して下腹が切なく疼き)
(早く繋がりたくて発情し媚びた雌の表情を浮かべると自ら犯されることをねだってみせた)
>>337
【気を失ったら…君がおんぶで連れて帰るのよ!お姫様抱っこでも可とします!】
【だって似合っていたんだもの。じゃあ今度は犬でお願いしようかしら?勿論、首輪をして三回まわってワンと鳴くのよ(にんまり)】
【…ま、まあ…それは言えてるわね。私の存在が癒しとは、また変な事を言う人ね】
【癒しならばもっとホスピタリティに抜きん出ている適切な人がいるんじゃなくて?】
【ん…でも、…ありがとう…。…………ッ!(突然のキスに狼狽えて照れてしまった)】
【――!そのくらいのスケールで考えていたけれど、嬉しい誤算だわ】
【会えるとすごく嬉しいけれど無理はしなくても結構よ】
【君への置きレスの返事をゆっくり作ったり、あとは…やっぱり置きレスで一人で遊んでみたり?】
【幸平くんの顔が見られれば私は満足だから、少しでも会える機会がある事を願っておくわ】
【ロールの時間が取り辛くなることを考えればモチベーションを保ち続けるのも難しいかもしれないし】
【キリの良い所で締めに持っていきましょう】
>>338
意地悪されて悦んでるのはどこの誰だろーなー。なぁ、薙切ぃー?
早くしろだのゆっくりしろだのどっちにすりゃいいんだよ。…しょうがねーな。
(彼女の言葉に笑いながら、そのおねだりを良しとしたのか指を割れ目より引き抜いた)
(とろとろになっているのは愛液と精液に濡れた自分の指だけでなく、彼女の表情だけでなく、秘裂もそうだった)
(それだけに留まらず、ペニスも、そして扱いていた彼女の手も同様だったが)
(ともかく、扱くのを中断させると薙切の身体を縁側へ押し倒し――)
…じゃあ、遠慮なくまたお前のまんこをレイプしちまうからな。
(裾の乱れた浴衣。対して上側はそこまで乱れを見せていないが、それも時間の問題か)
(事がここに至ってはそんなことまで考えが回らず、むしろ後先考えずに目の前の雌を貪り尽くさんとする眼光を見せて)
(隆々と勃起している熱棒を、裾を割りて脚を広げさせ、花火の煌々とした明かりの下に露出させた源泉の畔に宛てがう)
――入れるぞ。
(短く告げれば反応が返ってくるのを待たずして、ずずずと今日三度目の挿入をする)
(或るべき場所に帰ってきたと言わんばかりに納まりが良い)
(自身のそれを隙間なくぎゅうっと締め付けてくるえりなの膣が気持ち良い)
(先に伝えたように、犯すかのごとく最初から腰を荒々しく動かし、中を乱暴に掻き回す)
(森の中や今しがた指で弄ったのとは違う、相手のことを考えずただただ自らの欲望のままに快楽を貪る行為――)
(浴衣の上部、掛衿の左右に手をかけて胸元を開き、まだ今日触れていなかったえりなの両の乳房を外気に触れさせる)
(たわわな双つのそれが揺れて弾むと、落ち着かせる間もなく両手でそれぞれの乳房を鷲掴みにした)
(揉むなんてものではなく言葉通り掴む。乳房に赤く指痕が残るくらいに強く。自分のモノだと、その証を、所有欲の象徴を付けた)
(そうしながら腰を遠慮なしに振って膣奥を亀頭で突き上げる)
(吐く息も荒く、滴る汗は頬を伝った。何度解き放ったとてえりなといると己の内の劣情は膨れ上がる一方で)
(それは内だけでなく、欲望の象徴のその先端にも表れていた)
…はぁ、っ…はぁっ……ん、っく…はぁ…っ…ほんとお前の身体は最高だな…っ…!
(剛直が彼女の中を出入りするたびにぴりりとした快楽が身体を駆け抜ける)
(脳を焦がす刺激をもっと味わいたくて、激しい腰の動きは緩やかになることなく、ただひたすらに頂を目指して突き抜けていく)
>>339
【おー、お前は気を失ってるからいいかもしんねーけど俺は注目の的だなー】
【ま、いいけどよー。ただ、浴衣着崩れたお前を運ぶとこ見られたら何か犯罪者っぽさ無ぇ?】
【お前が目を覚ましたら交番で「俺は悪くねーって」って必死に訴えてる俺の姿が――何か三下っぽいな俺】
【――はっ。お前まさか…俺をバター犬とかいうのにするつもりじゃねーだろうな!?…よし、甘んじて犬になるわ】
【三回まわってワンなー…芸を仕込むつもりならお前、チンチンって言えよ。チンチンって。(ゲス顔)】
【生憎だが、今の俺の瞳にゃお前しか映ってねーからなー。その適切な人ってのは見えてねーや。(悪ぃな、田島!(誰))】
【まあ、そんなスケールで会えないってこたーないし、まだ先のことだが10月はもっと忙しくなるかもしんない】
【だから9月に新しいシチュ展開したとして、そのシチュは9月中に一度締めたいとは思う】
【無理したらまたお前に怒られ…っていうか心配かけちまうからな。無理はしねーって】
【…ああ。置きの方、楽しみにしとく。時間が空いたら俺の方も返すからさ】
【ってことで締めに向けてくわ】
【あと、向こうの俺は何かしらの変化があったらしくカッコの中で名前呼びにした】
>>340
ぅ、…んんっ…はぁ、っ…ゆきひらくん…。
(くちゅくちゅとぬかるんだ秘所を弄っていた指が糸を引いて抜かれると期待に声が上擦り)
(屹立したペニスから手を離すとそのまま縁側へと押し倒され)
(彼を見上げると肩越しにいくつもの花火が夜空に輝くのが見て取れた)
(帯は緩み裾は乱れて大きく割れて中からは白く肉付きの良い太腿が露わとなり)
(熱に浮かされた瞳でとろんと見つめながら、卑猥な単語を用いての言葉にゾクゾクと被虐心が擽られ)
(待ち望んだ刺激を与えられる期待でだらしなく愛液を垂れ流す牝孔を差し出すべく)
(はしたなくも両脚を立てて左右に広げ花火の明かりが照らし出す濡れた膣口に肉棒の切っ先が触れ)
――ぁ、ぁあぁぁっ、…ゃ、…!!!!
ぁ…、…ッ!…や、ぁ…ゅ、きひ、ら…ん…ふぁぁっ、ん…!!
(言葉少なに告げられると同時に熱く硬い肉棒が膣肉を割って秘孔を犯し始める)
(何度も受け入れて来たはずなのに何度してもゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜け)
(甘い嬌声が花火の打ち上げ音に混じって周囲に響いた)
(彼の形状にすっかり馴染んだ膣はまるで彼が主だと言わんばかりに絡みついて締め付け)
(散々焦らされ続けた身体は挿入されただけでも達してしまいそうな程に快感を覚え)
(言葉通りにまるでレイプされているかのように激しく腰を突きあげる衝動で身体が大きく揺さぶられ)
(打ち付けられる腰の強さに緩み切った唇からはうわ言のように意味をなさない言葉が漏れ出て)
(大きく胸元が広げられると下着を身に着ける事を許されなかった乳房がたゆんと揺れ弾んで姿を見せ)
(しっとりと汗ばむ白い乳肉を鷲掴む彼の手指が赤い痕を残し、痛みさえ感じる行為でも蕩けた身体には心地よく)
(痛みまでも快楽へと昇華させて膣奥を嬲る亀頭が愛液を掻きだしながら激しく抜き挿しされると堪らずに締め付けを帯び)
(理性の欠片も無くただ彼との淫らな行為に没頭し、律動を阻害しない程度に両脚を彼の腰に甘く絡め)
(絶頂がすぐそこまで迫っている事を喘ぎ混じりに告げた)
はぁ…っ、ぁ…やぁ…ん…も、もう…はぁ、…っ…イっちゃぅ…ぅ…!
>>341
【浴衣が着崩れた私を運んでるところは…確かにどう見ても事後で、犯罪者っぽく見えるかもしれないわね】
【目を覚ました先が交番だなんてロマンの欠片も無いわ…!起きた私が弁解するにしても…どう説明していいやら困るわよ】
【やはり私が目を覚ますまで寄り添ってて貰うのが賢明かしら】
【――バター犬ですって?!ば、バカじゃないの!そんなものにするわけないじゃないっ!!!!】
【甘んじてならなくて良いです!それなら私が犬に…!いえ、ならないわよ。なりませんとも】
【う…この男…口では敵わない…!ち…ち、ん…ち…。…そんな芸仕込みませんっ!】
【……幸平くんのクセに生意気だわ…。(照れ隠しに憎まれ口を叩くのは相変わらずで)】
【なるほど、君の今後の予定に関して理解しました。新しいシチュも考えておかないといけないわね】
【置きレスで聞かれていたけど悩ましい所で…どれもしてみたいのよね…】
【それじゃロールの方が締めに向けて宜しくお願いします】
【カッコの中の変化には気付いていたわ!何かしらの変化に期待してみましょうか】
>>342
(ずんずんずん、と間髪入れずに秘奥を突き上げる)
(緩急の緩の字など知らず存ぜずとばかりに一心不乱に中を雁首で抉り起こしては亀頭で打ち付ける)
(奥まで貫いたと同時に腰が尻を打つ音がぱんぱんと軽快に響いた)
――はぁっ、はぁ、っ…はぁ…っ…くっ、…ぁ…もっと、我慢しろって…!
(そういう自分も息が絶え絶えで何かの拍子にえりなの中に発射しかねない)
(双乳に両手合わせて十の指を食い込ませ、溢れる乳肉が何とも卑猥だった)
(彼女の右の乳首へ顔を寄せれば、れろりと一度だけ舐めて唾液で濡らした)
(存在を主張している突起のもう一方へ視線を向ければ、今度はそちらを唇で摘み、こりこりと弄び)
…ちゅ、ちゅぱ…ぢゅっ…はぁっ…ちゅうっ…ちゅうううっ…!
(啄み、吸って、しゃぶって、噛んで…様々にして極上のそれを味わっていく)
(そうしてむしゃぶりながらも腰の動きは止まらない)
(えりなの膣の中全てを蹂躙するまで――)
(既に数え切れないほど出入りを繰り返した彼女の中は自分のそれにすっかり馴染み)
(にも関わらず飽きさせずマンネリだなんていう言葉を感じさせなかった)
(むしろもっと、もっと、えりなを欲しくなる。そんな思いすら抱かされ――)
(顔を胸元より上げれば、淫欲に塗れた表情を見せる彼女に顔を寄せ、その唇を奪った)
(直ぐ様に舌を絡め、にゅるにゅると唾液で滑らせながらも深く感情を交わらせた)
(心が熱で焦げ、それでも身体は止まらない)
(その先に或るものを目指して彼女の内を猛々しい逸物にて貫き続ける)
(二人分の熱気が立ち昇り、体液が軒下の縁側を汚す)
(腰に脚を絡められれば密着度が増して一気に興奮が振り切り、絶頂へと至って――!)
――んっ、く……だ、出すぞ…えりな――ッ!
(名前を呼び、腰を突き出して彼女の一番奥を突き上げると精液を迸らせて、子宮まで届けとばかりに打ち付けていく)
(びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ…びゅっ…。搾り取るような膣内の動きに何度も身体を震わせながら)
>>343
【「だからちげーって。俺は、こいつと、神社でえっちしてただけだって!!!」(必死)】
【「はい強姦罪」(きっぱり)っていう押し問答がだな…ちゃんと説明頼むぜ薙切!】
【まあ、そーだな。恋人同士なら寝てるお前に悪戯したりしてイチャつくとこだが、あっちはまだそういうんじゃないしなー】
【せいぜい頬を摘んで早く起きろーとかそんなとこか。…もしくは。寝ているお前の唇にちんぽを押し付けt…おっと】
【バカって言う方がバカなんだぞー?テストに出るからなー】
【つーか、そんな必死になって…図星かよ。分かった。分かりました。朝昼晩、俺の好きな時にお前を舐めてやるよ!(?)】
【ま、逆でもいーけどな。雌犬えりな。例の首輪を持ってきてさ。――ほら、チンチン。チンチンしろよーえりな。じゃないと今日はチンチン抜きだぞー】
【じゃあ、こっちも次にしてみたいシチュ考えてみるかー。(リスト眺め)】
【…んー。映画館、ゲーセン、電車、喫茶店、…強くやってみたいって思ったのはここらへんだな。つまり――野外デート関連か】
>>344
(幾度も膣奥を殴打する亀頭の先端が子宮口へめり込み息を飲み)
(薄らと滲んでは浮かぶ汗が玉となって胸の谷間へと伝い落ちる)
(肉同士がぶつかる音を周囲に響かせながら表情がうっとりと蕩けたまま与えられる刺激に身を委ね)
ふぇ…っ、…ぁ…はぁ、っ…はぁっ…が、まんできないぃ…っ!
(気を緩めるとすぐにでも達してしまいそうで膣壁を摩擦する肉竿をきゅうきゅうっと締め)
(仰向けになっても尚余りある乳房を捕える彼の手指の間から乳肉が溢れて卑猥に形を歪ませ)
(今まで触れられる事のなかった敏感な突起はツンと存在を主張し)
(そこを生温かな舌が這うとジンジンした快感が乳首から全身に駆け抜け)
(唾液でコーティングされた突起は淫靡な光沢でテカり)
(片方の突起も唇で摘まれ弄られれば甘い声を上げて上半身をくねらせながら身悶えし)
(様々な方法で愛撫された突起は見る間に硬さを帯びて尖りを増し)
(感じている事を彼に伝えるがごとく膣壁がねっとりとペニスに絡みついた)
(元々恋愛に疎く、性的な知識にも乏しかった自分だけど彼にだけは淫らな行為も許してしまう)
(今では彼専用だと言っても差し支えないくらいにこの身体は幸平創真に触れられるだけで発情し、欲情するようになってしまった)
(異性に触れられるのは汚らわしいとさえ思うのに相手が彼だと不思議と嫌悪感なく受け入れ)
(与えられる刺激を甘受し、淫らに乱れる表情や身体をさらけ出し)
(重なる唇に目を閉じて絡まり合う舌同士によって生じるヌルヌルとした摩擦が気持ちよく)
(夢中になって舌を絡めようとして唇の端から唾液が零れ落ちた)
ん、ふっ、…はぁ…もう…はぁ、っ…はぁ……ゆきひら、くんっ…!!!
はぁ、はぁっ…ゆきひらくん……はぁ、…ゅ、ひら、く…ゆきひらく…ん…っ…―――〜〜〜〜ッ!!!!!!!
(激しさを増す行為の末、自分の名を呼ぶ彼の声をどこか遠くで聞きながら膣奥を貫かれ)
(身体の芯から蕩かす強い快感に背中を大きく仰け反らせて腰を震わせ)
(熱に浮かされ何度もうわ言のように彼の名を呼んでは求め)
(何度も膣壁が扱くように断続的に痙攣しながらペニスを締め付け)
(迸る熱い白濁が先に出された精液と混じって容量を超え、結合部よりぴゅくっと漏れ出て縁側を濡らしていった)
>>345
【「…そんな人、知りません。」(しらー)】
【「はい、親御さんに連絡しようか」、こうなる流れが目に浮かぶわ…!もっと上手い説明しなさいよ!】
【交番で互いの親が呼び出されて一悶着あるわね…。間違いないわ】
【残念ながらあちらの私たちはまだお付き合いしてないから、…寝ている私にアレを押し付けるのも…ま、まぁ…いいんじゃないかしら】
【一度だけなら見逃してあげてもよくってよ?(かあぁぁ)】
【そんなテスト知りません。(ツン)】
【だから!バター犬なんて考えもつかなかったわよ!幸平くんの変態、スケベ、えっち!】
【…幸平くんって人を煽ることにかけて天才的ね…くっ、そんな食事抜きみたいに言われても…っ…!】
【(とか言いながらも両手を丸めて胸の前に掲げ、恥ずかしげに上目遣いでそれっぽい芸をしてみる)】
【幸平くんの希望は野外デートね!その中で選んでいきましょう】
【しかし私たちって…とことん人目につきそうな場所で行為に及ぶのが好きよね】
>>346
(心臓が破裂しそうなほどの鼓動もゆっくりと平常時のそれに戻ろうとしていた)
(解き放った精は彼女の中の隅々にまで満たして、既に注ぎ込んでいた二回分のそれを溢れ返らせた)
――ふぅ。…………ん。ちゅ…ちゅ。
(深く息を吐いて、眼前の薙切の顔を見遣った)
(伝う汗を指で拭ってやってからもう一度唇を奪う。重ね合わせるだけの静かな口づけ)
(それから軽く舌先で唇を舐めてから顔離し、闇空を見上げた)
……あ゛ー…ヤリすぎたなー…。
(闇空と表現した通り、先程まで夜を昼にするくらいの明るさと華を見せていた花火はもう打ち上がっておらず)
(完全に見逃したようで、目的の一つにのめり込み過ぎて、もう一つの目的がそっちのけだった)
ま、過ぎちまったことはしょうがねーし、来年また見に来ようぜ。
(どうせ来年も同じ結末を辿ることに――いや、今はそれを語るにはまだ早いが)
(諸々落ち着いてきても、薙切の脚に絡められ、抜くことは出来なかった)
(尤も、仮に抜くことが出来たとしても、まだそうするつもりはなかったに違いないが)
(余韻を楽しみながら、時折ぐちゅりと中を…熱を放出して少し落ち着きを取り戻した性器にて掻き混ぜて悪戯し)
(そんなふうにしていれば、またむらむらとし始めて第四ラウンドの鐘の音が響き出すのだが)
…それもいいかもな。
(なんて、小さく独り言を漏らした)
(そして再び彼女…薙切に視線を戻せば肌蹴た胸元が目について――)
(散々目にしているというのに再び胸の内で高ぶりに火が付いたのを感じた)
(ならば、後はどうなるかなんて想像するに容易いだろう)
(二人の祭の夜は、今は未だ鳴り終わらぬ太鼓の音と共に――)
>>347
【散々中出ししたってのにひどい仕打ちだな!…ん?散々中出ししたからこの仕打ちなのか?】
【…寝ているお前に咥えさせて、――ん、そういや顔とか髪とかにかけてねーな。口には…シャワー室で出したっけ】
【はは、なんだかんだで一度だけでなく何度でも見逃してくれそうだけどなー。ほら、お前って俺にベタ惚れじゃん?(お調子者)】
【バター犬の意味を知ってるお前も変態でスケベでえっちってことでいいんだよなこれ】
【ほーれほーれって目の前でぶらぶらさせながらだな。…いや、なんか下品だからやめるか――ってノリノリじゃん!超ノリノリじゃん!】
【(それはずばりチンチンという芸に他ならなく。それをした薙切の頭を撫でてやって)…よしよし、いい子だ。】
【犬ってなるとやっぱもうひとつの方の穴だよなー…落ち着ける場所でお前の初めてを奪うつもりなんだけど】
【次も野外選択したし、しばらく無さそうだな。落ち着けるとこ】
【ま、急がずともゆっくり進めてきゃいいけどな!】
【――ほんとになー。しかも人目につきそうじゃなくて見られてるからな。ラブホでも、今回でも】
【あ、そんで締めた!(言うの遅い)】
>>349
【何よこの締め方…私、こんなに素敵にうまく締められる自信がないのだけど…!】
【くっ…幸平くんめ…!私からの締めは後で落とさせてもらうわ】
【幸平くんのを咥えさせられて息苦しさに目を覚ますと…】
【顔とか髪に掛けてもらうのは…また次回に期待(?)しておくわ。ただ洗い流せる場所じゃないと後処理に困るわよ】
【た、確かに君の事は好きだけど…ベタ惚れってわけでは…(図星なので強く言い返せない!)】
【――!クッ…こ、こいつ…!知識として知っていた訳であって別に君に望んでいるわけではありません】
【流石に目の前でぶらぶらされると…一種のギャグみたいね?それは遠慮して貰えるかしら】
【〜〜〜っ…。(頭を撫でられると気恥ずかしく頬を染め、大人しく従順な様子をみせた)】
【落ち着けるところと言えば…やはりベッドかしら?私もそれまでの心の準備をしておきます…!】
【ゆっくりと…後ろの初めてを…ぉ、お願いするわね】
【そう言えばホテルでも見られていたわ…。し、仕方ないじゃない…その方が興奮するんだもの!】
【そろそろ良い時間だから、ここで休憩にしてもいいかしら】
【夜の予定はどうなの?もし君の都合がよければ会いたいと思うけれど、無理ならばまた会えそうな時を分かり次第伝言板で教えてください】
>>350
【素敵かー?自分じゃ分かんねえけど、サンキュって言っとく】
【いつでもいーぜ。あそこで終えてもらってもいいしな】
【ああ、それは分かってる。分かってるけどさー、お前の困った顔が見たくて意地悪するかもなー】
【いや、困り顔じゃなくて怒り顔になりそうな気がするけど。洗えるとこじゃないのに髪に掛けたりとか】
【はいはいベタ惚れベタ惚れ。可愛いヤツだなー、薙切は。ヨシヨシ。(なでなで)】
【だなー。ベッドのあるとこで、とは思うからラブホが最適だったけど、あの時は最初のシチュだったからするつもりなかったし】
【あとは極星寮の俺の部屋で…なんていうのも…こう、やばくね!】
【知り合いがすぐ近くにいるって環境はすげー背徳感あるんだが】
【と、まあ。昼の部はこのくらいにしとくか】
【夜も大丈夫だぜー。今度は出かける予定もないからな。お前を待たすようなこともないから安心しろよ!】
【ただ何すっかねー。まったり会話しながらイチャつくか?新しいシチュは忙しい時期乗り越えてからにしたいし】
【ま、何にせよいつもの時間――でいいよな。20時でも大丈夫だが。そこらは任す】
【じゃあ、飯食ってくるか!また後で会おうぜ、薙切!】
【今は最後のとこだけ適当に返せよ?】
【先にスレ返すなー】
>>351
【あんなものを落とされると私のレスの拙さが際立つわ…!】
【素敵な返事をいつもどうもありがとう】
【髪につくと絡んで大変じゃない。洗える場所じゃなければ…間違いなく怒ると思います】
【…だ、だから…ベタ惚れじゃなくて…。(なでなでされると余計に頬が赤くなった)】
【ホテルは海の帰りだったし、何よりも最初のシチュでお尻は…私にも心の準備が必要よ!】
【残るは極星寮の幸平くんの部屋か、私の部屋ね。どちらにせよ、間に田所さんの部屋があるし】
【これまた誰かに気付かれるリスクの中…背徳感をそそられるわね。良いと思いますっ】
【ふふ。じゃあ夜も楽しみにしているわね】
【新しいシチュに関して相談しながらイチャイチャしましょうか】
【勿論私も新しいシチュは君の忙しいのが終わってからと考えていたから問題なくってよ】
【少し外に出るから20時に帰ってこられるかどうか…いつもの時間からでお願いするわ】
【夜の部も期待しているわよ!…と書いた所で最後の返事に気付きました】
>>348
はぁ、はー…っ…、ん…ちゅ…。
(注がれた精液は膣奥をいっぱいに満たして孕みかねない子種を受けて身体は甘く震えながら)
(達した余韻で荒い呼吸を何度か繰り返して徐々に落ち着きを取戻し)
(涙が浮かんで彼の顔がぼやけて見える。とろんとした表情で見上げていれば再び唇が重なり)
(甘い口付けに目を細めて鼻から息を漏らした)
(彼の視線を追いかけて自分も空へと目を向けると既に花火は終了したのか)
(月も雲にすっぽりと隠れてしまい夜の闇が広がるばかり)
(いくつも打ち上がる花火をゆっくり鑑賞する暇なく行為に及んでしまった事は残念だったが、まあ仕方ない)
…ちょっとは反省しなさい…。…ぅ、ん…っ…来年こそは…し、しないんだから。
(―――なんて言ってみるけれど、来年は来年で同様な結末を迎えることが簡単に予想出来てしまった)
(甘く絡めた両脚はまだ抜いて欲しくないと伝えるように彼の身体を離そうとせず)
(ぐちゅっ、と音を立てて中を掻き混ざられると気怠い余韻で熱っぽい吐息を漏らし)
(彼の悪戯を非難するような視線を向けるけれど身体は快楽に素直で両脚の力を込め)
(腰を引き寄せて結合を深めることで、まだ終わりたくないと暗に伝え)
…ゆきひらくん?
(一人で呟く彼を不思議に思って見上げると彼の視線が此方に落ちる)
(視線の先には剥き出しになった乳房があり、熱を帯びた視線に勘付きぞくりと身体が震えた)
(―――当然、この後どうなったかなんて言わなくても分かるはず)
(月が隠れたのは神社を司る神様が淫らに乱れる二人から目を背けたからか…)
(遠くで聞こえる賑やかな太鼓の鳴り響く音をBGMに夏祭りの夜は更けていく)
【これにてスレをお返しいたします。ありがとうございました】
【また借りるな!】
【再び幸平くんと一緒にお借りします】
先程ぶりね、幸平くん。
今日は幸平くんをしっかり堪能できて嬉しいわ。
さてと…それじゃ、会話を楽しみつつ…ぃ、イチャイチャを…。
…改めてイチャイチャするとなると、どうすればいいか分からないわね。
お、お茶でも飲む?(変に意識してぎこちない動作をしつつ
おう、さっきぶりだ。昼に続いてまたヨロシクな!
落ち着けよ薙切ぃー。閉じカッコも忘れてんじゃんか。
まあイチャイチャについてはこっちから手ぇ出すからさ。
合わせてくれりゃそれでいーさ。
あと、前のレスに対しても返事しとく。
>>352
俺はお前のレス、拙いだなんて思ってねーから。
むしろ自分のレスの方がだな…。(項垂れ)
こっちこそ、いつもエロい返事ありがとな。…褒め言葉だぞ?
あ!あとな、今日のラストのカニばさみ!(カニばさみ言うな)
脚を絡められるヤツ。あれはいいもんだよなー。
だいしゅきホールドって言うんだっけか。ネーミングが笑えるが。
なんつーか、離れて欲しくないって感じがストレートに伝わってきて嬉しくなる。
怒ってるお前も絶対可愛い。絶対だ。…でもまあ、ぶっかけるなら風呂場が近いとこにしとく。
…そして、すまん。正直すまん。また一つシチュを思いついた。
っていうか前ちょっと挙がったような気がしたが忘れてた。旅館。混浴露天風呂。
雰囲気は浴衣や風呂とかだからラブホと祭りの合わせ技みたいになるし、少し時間おいてまたいつか…って感じにしたいが。
んで…極星寮もラインナップっと。…一つ消化するまでに幾つ増えるんだろうな!
それから締めレスサンキュ。読ませてもらった。
ほんと、顔をとろんってさせる薙切いいなって思った。すぐ蕩けて求めてくるし。
だから――その、なんだ。向こうじゃ言ったことないが、お前をもっと愛したくなるんだ。
で、来年も絶対するだろ。花火見逃すだろ。フラグは全開だ。
…で、お茶もいいがやっぱそれより何より薙切だな。
(腰を抱いてた手を背に伝わせ、彼女の身を抱いて――いつものように)
(ブロンドの髪を逆方の手の五指の間にて梳いて、その指触りを楽しみながら)
これを付け忘れてたあたり、こっちも落ち着けてないのかねー…。
>>356
…!閉じカッコが…ぬ、抜けてる…。私としたことが見苦しいものを見せてしまったわ。
決して緊張しているとかそんな事はありませんから。
それから前のレスに返事までどうもありがとう。
断言するわ。悔しいけれど幸平くんの方が遥かに桁違いで素敵なレスを作ってくれると。
でも恥ずかしいからこの話はここまで!
…カニばさみ?(きょとん)
ああ、君の腰に脚を絡めるアレね。
ゃ、…あれは…幸平くんと離れたくないと言うか…そんな気持ちが行為に現れたまでです。
べ、べつにロールの中の私は君の事が好きなわけでは…意識はしてるけれど!
君が胸を鷲掴んでなければ両腕も間違いなく背中に回してぎゅーっとしていたわね。
行為の最中に掌を重ねあわせて指を絡めてぎゅっと手を握り合うのもいいいわね。
これに関しては恋人同士じゃないと難しそうだけど。
そんな事言っても無駄よ。…浴室じゃなくて、浴室から近い所を選ぶ辺りが幸平くんねっ。
また新たなシチュを思いつくなんて、遠慮なく仰ってご覧なさい。
旅館で混浴露天風呂もいいわね。…それって部屋に設置されてあるお風呂なのかしら。
それとも皆が利用できる混浴露天風呂なの?それによって色々変わりそうだけど!
部屋にある露天風呂なら人目を気にせずに色々出来て、逆上せそうになったら部屋で浴衣に着替えて続きは布団で…とか。
皆が利用できる露天風呂だと人がいない時を見計らって…とか、他に人がいる最中に濁った湯の中で色々されたり、など…。
これも情緒(?)を感じるロールになりそうで面白そうね!寒くなる頃にしたいシチュだわ。
寮だと伝声管があるし、屋根裏を伝ってくる人はいるしで、これまた色々とやりがいあるシチュになりそうね。
…消化しきれないくらい豊富なラインナップがあるわよ…?!
君の締めには及ばないから蛇足のようになってしまったけれど。
…ぁ、ありがとう。私がすぐにとろんと蕩けて、君を求めるのは…幸平くんが、幸平くんのことが…す、好きだから…です。
ロールではまだ自覚してないだけで、君の事が好きな事に変わりないから…っ。
今のうちからフラグが立っているなんて、これは間違いなく来年の夏祭りも一緒ね。
見事に気が付かずにスルーしていたわ…。
>>357
…お茶より私?…花より団子みたいね?
(腰にあった掌が背中を滑って抱き寄せられ)
(こうして彼の腕の中に収まるのも慣れてきたようでやはり落ち着かない)
(艶やかな長い髪の毛を梳く指先が心地よくて借りてきた猫のように大人しくなり)
ふふ。落ち着かないのはお互い様ってことね。
幸平くん、…一つ質問しても良いかしら?
>>358
そーそー、脚絡めてくるアレ。――ま、正常位とかそれに類する体位じゃないと出来ねーけど。
密着率高まるってのと、触れ合う面積がまた広いから好きだな。
腕を回されたらもっと上で言った密着率やら面積やらが増すな。
あと指絡めての手繋ぎはさ、お前が上になるヤツ。騎乗位。
アレやる時はまあ恋人じゃなくても不自然じゃないんじゃね…って思ったが。
いずれにせよ指絡めるのはいいよなー。単に移動するのに手繋ぐ時とかさ。
水に濡れたらすぐ取れちゃうだろー。
まあ結局すぐ洗って流しちまうことになるけどさ。
…露天風呂は悩ましいよなぁ。まー、どっちもってことでいいんじゃね?
ましてや俺は風呂好きなんだろ?だったら両方ありゃ両方。
スパとか健康ランドみたいなレジャー施設でたくさん風呂があれば全部回るのが俺なんじゃねーか?
――で、もちろんお前はそんな俺に付き合わさせられるわけで。あっちでえっちこっちでえっちと。やー、悪いな!
シチュはもうお前が言ってくれてるヤツその通りだよ!そーだな、冬場とか良さそうだ。
寮、伝声管とかあるんだっけ。…ってなんかあった気がするな。お前が俺の部屋に来た時に聞き耳立てられてたような。
いや、あん時だっけな…うろ覚えだ。
ラインナップについては言うな!俺が悪かったから言うな!次で何個か消化できるんだし!
蛇足なんて言うなよー。俺は嬉しかったぜ、薙切のレスが読めて。
――ん。サンキュ。あっちの話だけど嬉しいぜ?
あっちの俺はえりなって呼んだのはあの時だけでその後は薙切呼びに戻しちまったけど、まーでも、行為になったらまた呼ぶだろうな。うん、呼ぶな。
…あとさ。あっちの俺にストレートに「好きだ」って言われたいか?
いや独占欲を前面に出した心理描写したから「俺のモノになれ」みたいなそういう言い回しもアリなのかなーって思って。
いやもうとっくに俺のモノみたいな感じになってるけど。改めてっていうの?
ただお前って少女趣味だからやっぱこう、100万ドルの夜景を前にしてシャンパン飲みながら「好きです」って言われたりしてーのかなーって。…いやそれは無理だけどな!
こっち長くなってきたな…。次あたりから適当にカットしてくぞー。
>>359
お前だったら花より男子とか言い出しそうだなお前。いや内容知らないけど。
(首筋に顔を寄せれば、ちゅ、と掠るように唇をそこへ触れさせて、それから頬にも口づけた)
…質問?スリーサイズは測ったことねーぞ?…ま、言ってみろよ。
(彼女の言葉に目を丸くし、首を傾げてその先を促した)
(背中を撫でた手は僅か一瞬止まって、それからまた撫でながら少しばかり強く抱けば)
(己が胸板に彼女の柔らかな双つのものが当たるのを感じた)
長くなってきたから所々カットしていくわね。
>>360
私も…だいしゅきほーるど、いえ大好きホールドは好きだからこれからもする機会はあると思うわ。
確かに騎乗位だと指を絡めて手を繋ぐことが出来るわねっ。
…最近移動の時にも手を繋いでるわよね。…人前だと…こう、照れ臭いものがあるわ!
でも手を繋げるのは…特別な感じがして嬉しいわ。
お風呂好きな幸平くんだから、露天風呂のシチュでも何の問題もないわね。
…で、でも…たくさんのお風呂で色々してたら確実に逆上せるわよ!
…逆上せた私を部屋まで運んでもらって、お布団の上で涼みながら続きが出来るかしら?
幸平くん、絶対に悪いと思ってないでしょう?(じー)
寮の部屋だと伝声管があるのよ。君がうろ覚えだと言っているけど、あの時のアレよ、アレ。
ラインナップは悪いなんて言ってません!むしろ嬉しいことだから私も思い浮かんだら提案させてもらうわ。
…すでに一個案があるのだけど、それは置きレスで残す事にします。
要所、要所で名前で呼ばれると…うん、嬉しいわね。
や、…君から「好きだ」と言われると…こっちの私みたいにデレデレになるかもしれないわよ?
それでも良いのなら…幸平くんに「俺のモノになれ」的な事を言われると…ハートが飛び出るかもしれません。
少女趣味と言っても流石に君が相手だとそんなシチュエーション似合わないわ。
第一未成年だからお酒は飲めませんっ。
>>361
有名な少女漫画ね。
今私が愛読しているのは緋沙子が厳選に厳選を重ねて選んでくれた(とびっきりプラトニック)漫画だから一度それも読んでみたいわ。
(首筋を髪の毛が刺激してくすぐったく、身を捩りつつも首筋や頬に触れる唇に表情を緩ませ)
どうして私が君のスリーサイズを訊ねるのよ。
(呆れたようにため息をつきながらも先を促されると意を決し)
(彼の背中に両手を添えて距離を詰めることで柔らかな膨らみが胸板に押し当たって柔らかく潰れ)
こんな時にあれなんだけど…単刀直入に、幸平くんは二人だけの場所…いわゆるカプスレってやつね。
そう言ったものを作っても大丈夫な人なのかしら?
単に私が毎回ログがどこにあったか追いかけるのが大変になってきて、それで二人だけの場所があれば便利だなと思ったの。
勿論、中にはそう言ったものに必要性を感じない人もいるでしょうから強制はしないわ。
こちら(支部)にお邪魔するようになって分かったのだけど、こちらは雛雛に比べて色々厳しいみたいだから、作ることを躊躇う人も中にはいるでしょうしね。
>>362
手繋がないとお前先に行っちまうだろ?だから、お前が俺の傍から離れねーようにってさ。
…自分で言ってて口が変になったのかと思った。俺はぜってーこんなこと言わねーぞ…。
俺も逆上せてんじゃねーかそれ。湯から上がったら二人揃って布団でぐでーっとしてそうだな。
――まーでも御都合展開で、どんだけ風呂に入ってても逆上せないってすれば問題ないな!
そろそろコミックスを一度読み直す時が近づいてきたのかもなー。
…へー、お前の提案なんだろうな。気になるじゃねーか、焦らしやがって。ロールの時の仕返しか?
こう…な?最高潮に高まった時に勢い余って…じゃなくて、感極まって?うっかり?でもねーし。言い回しが出てこねーな。
――それを何度か繰り返したらさ、だんだん名前を呼ぶのが日常的になったりしてな。
ああでも、知り合いの前では名字呼びな!二人だけの時に呼ぶから特別っていうのもあるし。
いや、知り合いの前でも名前呼びってのもそれはそれで「俺の」って感じがあっていいんだが。
デレデレになるのはそれはそれで構わねーっていうかかかってこい!って感じだが。
…お前、『俺様』好きなの?(四宮先輩とか…えいざん先輩…は違うな。あの人、顎だし)
>>363
んー、かぷすれ…カプスレ?
(言い直して、その意味を正しく理解すると)
(髪を弄っていた手を彼女の肩において、顔は少し離して真っ直ぐに相手の瞳を見据えた)
おう!大丈夫大丈夫…って、作りたい理由は不便なだけかよー。ほらもっとあるだろ?
「あなたとのほんとうのあいのすがほしいのー」みたいな。(薙切の声真似。尚、棒読み)
まあ、でもそうだな。結構長らくここ借りられてたからそれでもいいかなーって思ったけど。
場所変わったりするとログ辿るのも…だし。
(肩を抱いて、少し身を屈めて薙切の唇に自分の唇を一瞬ばかり重ね)
――ちゅ。…作ろうぜ。二人だけの場所をさ。
>>364
…ゆ、幸平くんがこんな事を言うなんて…暑さで頭がやられちゃったんじゃ?!
(真剣な顔で彼の額に手を押し当てて熱を測り)
―――熱は無いみたいね?
二人して逆上せて、結局何をするわけでも無くお布団ではゆっくり休んで朝を迎えました。
…そんな事にならないよう適度にお風呂の中で色々するのよっ。
まあ、便利な伝家の宝刀であるご都合主義が発動しても問題ないわね。
私もコミックスを読み直さないと細かい部分は記憶が怪しいわ。
仕返しなんてそんなつもりないわよ。焦らすような事でもないけれど、単に二つのシチュを関連付けるのも面白いかと思ったの。
試着室で君の選んだ下着にいくつか着替えて、それをサイズチェックだとかあるいは似合っているか確認の為など
適当に理由付けしてスマホで撮影しながら…事に及ぶと。
それで後日、ベッドの上で選んだ下着を身に着けつつ鑑賞会…なんて。新しいシチュの提案じゃなくて悪いわね。
ふふ。君の言いたい事は分かります。
…名前を呼ぶのが日常的になるのかしら?私が君の名前を呼ぶのは…相当に時間が掛かる気がするわ!
皆の前では名字呼びなのに二人っきりになると名前で呼ばれるのって特別感あるわよね。
幸平くんの場合はさらっと皆の前で呼びそうな感じもするわね。…皆の前で「俺の」感を出されると…きゅんきゅんして私が死んでしまいます!
特に『俺様』が好きなわけではないけれど?四宮シェフも叡山さんも人気はあるかもしれないけれど特に好みではないわ。
…改めて考えてみれば…相手が幸平くん限定で『俺様』なのは、好き…なのかもしれません。(かあぁぁ)
最近の原作では形を潜めているけれど、初期の頃に君がよくしてた煽り顔(?)が好きって言うのもあるからかしら?
>>365
(髪を梳いていた手が肩に乗せられ、真っ直ぐに彼の瞳が此方に向けられ)
(いつもは自身に満ち溢れた瞳が不安げに揺れるも続いた言葉にホッと安心したように表情を緩めた)
…勿論、不便って言うのもあるし、会える頻度が少なくなれば伝言や置きレスを見逃すリスクを考えた上での申し出です。
…その…、君の全然似ていない変な声真似じゃないけれど…。
やっぱり第一に…誰にも邪魔されない幸平くんと二人っきりになれる場所があれば…いいな、なんて…。
(耳朶まで真っ赤に染めて本心を言葉に乗せるも最後の方は声が小さくなっていき)
(肩を抱かれると一瞬顔に影が落ちた。離れた頃にようやくキスをされた事を理解して)
(嬉しさを全身で伝えようと甘えてぎゅっと抱きついた)
…ん、…幸平くん。…ありがとう。…幸平くん、好き…、…大好きよ…。
>>366
昼間は暑かったけど一気に気温落ちたぞ。
ゲリラ豪雨あってさっきまですごい音してたからなー。
…って、熱はねーよ。あったらあったでまたお前のナースコスが見れたかもしんないけど。
逆上せて目を覚ましたら外でスズメがチュンチュン言ってるんだろ。
まあでも布団では何もしなかったかもしんないけど、風呂で逆上せるくらい散々エッチしたってことになるんだろうし。
それはそれでとも思うが――布団でもまあ、したい気持ちもあるな。
試着室で写メとか、その発想は出来なかった!それはいいな。面白そうだ。
ついでにエロいポーズとか取らせるぞ。狭いけど。
こう、前のめりにさせて尻突き出させて…とかな。股間のとことかちゃんとなってるかも確認しなきゃだろ!(ちゃんと?)
ひとつ聞いてみたいんだが。もしも俺の名前を呼ぶことになったとして、なんて呼ぶことになるか考えたことあるか?
呼び捨てか君付けのどっちかだろうなと思うんだが。…まさか、御主人様か!?
…分かった。いいぜ、じゃあ御主人様呼びな。(確定)
だよなー。特に何も考えずに皆の前でも名前で呼びそうな感じはする。
それで茶化されても平然と「ああ、こいつ俺のだから」とか。
…えいざん先輩って人気あんの?やられ役なイメージしかねーけど。
四宮先輩は作者側からの持ち上げ方が狙ってる感じあるが、男から見てもあの人はかっけーなーって思うことはある。
司先輩?あの人は絶対低血圧だろ。寝起き超悪そう。かっけーけど。
低血圧って言ったら薙切もそうっぽいなーって思う。寝起きとかお前、目付き悪そうだ。
普通かもしんないけど。こう『今日のえりな様の優雅な朝』みたいな特集組まれてるかもしんないけど。
――へえ?メモっとくか。俺様の俺が好き、と…。
あの作者さー。結構見開きとか1ページ丸々使うコマとかでキメてくるじゃん。アレ好きなんだよなー。
そこまで大きなコマじゃなかった気がするが「十傑の誰が相手でも」とかキリってしてる俺もカッコ良かった。あとは「御粗末!」か。
煽り顔ってのはどういうやつだろ。シーン言ったら読み直す時に注視しとくわ。
>>367
…しかし、部屋名(スレタイ)はどうすっか。
『幸平と薙切の夜の食戟スレ』…無いな。
『御主人様とえりな様の調教スレ』…無いな。
――ネーミングセンスが来いッ!!!(咆哮)
いや別に凝らなくていい気がするんだが…何か案、無ぇ?
なんだよー、不安そうな顔しやがって。俺が「そんなのいらねー」とか一蹴すると思ったのか?
まー…なんだ。嬉しい申し出だったしさ。ありがとな。
やーっぱお前って俺にベタ惚れだよなー。(にやにや)…俺もだけどさ。
(抱きついてくる薙切を、再び肩からその背に手を滑らせて抱き締め返し)
ん…俺もだ、えりな。…好きだぜ、お前のこと。ずっとこうしていたいくらいに。
>>368
あら…ゲリラ豪雨なんてあったの?こちらは穏やかな気候が続いているわ。
残念だけどナースの格好になる時は君が大変な時だから…きっと君がそれを知るのは回復した後でのことよ!
それはいわゆる朝チュンね。
…逆上せるくらい散々するのなら…貸し切り露天風呂か、部屋に備え付けられているお風呂じゃなきゃ無理よ?
布団の上で帯を解いて…浴衣を肌蹴てって言うのもしてみたいわね。
幸平くんの着崩れて緩んだ浴衣から覗く胸板とか…色気があると思うの!あとはいつもは跳ねてる髪がしおれているのも見たいわ。
試着室でシャッター音を消した無音カメラで撮ったり、その内動画にしてみたりと…
色々ポーズを取らされる内に発情状態で我慢できなくなって、と…見事に二つのシチュを合わせることができたわね。
…股間のとこがちゃんとって…何を確認するつもりなのよ。(じー)
んー…。やはり私が呼ぶとすれば…「創真くん」じゃないかしら。
呼ぶとすれば…ベッドの上で理性が飛んだ状態で無意識に口走りそうな気がするわ。
呼び捨てにするのは自分でも想像できないのよね。…ご、ご主人様!?どういう状況でご主人様なんて呼ぶのよ!
まあご主人様は…シチュによってはアリでしょうけど。
幸平くんはサラッと固まってる皆の前でアピールしそうな感じがあるわね。
叡山さんはちびっこに顔芸が人気だったとか?四宮シェフが人気があるのは私も分かるわ。
人気があるからこそ人気投票でも上位に食い込むし、スピンオフで連載もされているものね。
…低血圧、そんな風に見えるの?司さんはともかく私まで…そうなのかしら?
そんな特集組まれた覚えはありませんっ!
わざわざメモらなくてもいいわよ!頭の片隅にでも置いておくくらいにしなさいっ。
必ずと言っていいほど毎回、キメてくる1コマはある気がするわ。私も君と同じでそれは好きよ。
幸平くんが格好良かったのは…四宮シェフに食戟を挑むシーンとか後は「やろーぜ、食戟」とか…
十傑入りした葉山くんに「そんな情けない奴に〜」みたいな事を言うシーンが直ぐに浮かぶわ。
初期の煽り顔で真っ先に思い出すのはアルディーニくんに足を踏まれた時の顔とか?
>>369
…そこまで考えていなかったわ。
折角考えてくれた君の案だけど両方とも却下です!
凝ったものを考えると…さっぱり浮かんでこないのはどうしてかしら。
ちらっと余所の看板を見てみれば多種多様ね…。ネーミングセンスが問われて辛いわ…!
スタンダードな感じで『◆xlSKGw.Ef6と◆qJ3mk/AY/Uの調理室』
ちょっと遊び心を入れて『【ヘラヘラ】◆xlSKGw.Ef6と◆qJ3mk/AY/Uの食戟開始【ツンツン】』
幸平くんの案ではトリップが入っていなかったから、トリップなしだと…
『幸平と薙切が303号室と301号室を行き来するスレ』とか?!
…わ、私にネーミングセンスを期待するのが間違ってるんだから!(じろっ)
だって…万が一でも考えておいて損はないもの…。
なんなら私が一人で個スレとして作って、そこに君だけをロール相手に指定して…なんていうのも案の一つとして考えていたわ。
…こちらこそ…受け入れてくれてありがとう。
悔しいけれど、それは否定しません。…ベタ惚れなのは…じ、自覚してるわよっ。
(羞恥で薄らと涙を浮かべながらも顔を隠すように額を肩口に擦り寄せた)
…幸平くん。…会えなくても…私の事忘れないでね…?
>>370
都心の方とか雹が降ったらしいぜ。ニュースがてんやわんやしてた。
俺が大変な時で下半身も大変になってるのをしゃぶってスッキリ!上に乗っかってスッキリ!してくれるんだろ?
――くぅ、そんな美味しい時になんで大変なことになってんだよ俺!…でも大変じゃなかったら美味しいことになんねーし…ぐぬぬ。
最初は公衆用露天風呂で、それから隙を見て部屋の方の風呂に戻って…って感じかねー。
それなら二度美味しく召し上がれるだろ?…でも部屋に戻ってまた風呂…いやそこは風呂好きの俺だから!ってことで。
なーなー。あーれーって言わせていいか?(ウズウズ)
お前って胸チラとかそういうの好きそうだなーって思ってたぜ!
ぺたんってなった髪はラブホで見せただろ?まあ何度だって見せてやるけどな!
…写メじゃなくて動画までか。やばいなそれは。…発情状態になったらM字開脚とかもしてくれそーだな。
薙切の愛液ですっかり濡れて透けちまってるショーツの耐久性をだな…!確認しなくちゃだろ!(取って付けたような耐久性)
くん付けか。なるほどなー。相当に時間かかるって言ってたが、呼ばれることになる時はいつになるかねー。
やっぱそういうタイミングで無意識にってのが一番呼びやすいんだよなー。そこから浸透させてくっていうか。
俺の方もお前を名前で呼ぶの、あんまし想像つかねーけどな!さん付けなんてもっとアレだが。でもずっと名字呼びってのも…だし。
いや、低血圧なイメージも似合いそーだなって思った。願望としては普通な感じで一つヨロシク。
四宮先輩の時のそれと「やろーぜ、食戟」はもうどうしようもないな。挙げないわけにはいかないベストシーンだ。前に俺も挙げたし。
十傑葉山戦かー。その台詞はなんとなく覚えてるがシーンを思い出せないな。ってことでググったら出てきた出てきた。
髪が少し伏せ気味だなこの俺。あと見下してる。超見下してる。怜悧な表情だなー。かっこいい。俺。かっこいい。(自画自賛)
足踏みシーンは漫画で見直すか。
>>372
異常気象としか言いようがないわね。この真夏に雹だなんて…。
ちょっと!上に乗っかってスッキリ!まではしないわよ!前回の時は前者だけ…だったはず。
流石に病人相手に上に乗っかってって言うのは…負担を掛けるでしょう!
それに美味しい思い(?)なら、君が望めばいつだって…することは吝かじゃなくってよ。
それだけお風呂を満喫するとふやけて溶けてしまいそうね。
何度も楽しめる露天風呂シチュ…今から冬が楽しみだわ。
…幸平くんに見抜かれていたなんて!ええ、君が言うようにチラッと見えるのが好きです。
それは相手が男女問わず、ですけどね。
湿気で髪がしおれたり、水が滴るのはホテルで見たけれど、何度見ても良いものなんです。
え?だ、だって…その!鑑賞会するには…動画もあったほうが…。(かあぁぁ)
発情状態の私ならどんなポーズでも取ってしまいそうな予感が…危険だわ。
そんな耐久性確認する必要あるの?…くっ、でもその汚した下着は間違いなくお買い上げね。
緋沙子やアリスくらいを呼び捨てで後は皆敬称をつけているから、相手が異性ともなれば余計に…くん付けになりそうだわ。
無意識下で呼んで、事が終わった後で振り返って悶絶すると言う流れね。
毎回名前呼びだと慣れてしまいそうだから、ここぞと言うときに呼ぶので良いんじゃないかしら。
その方が破壊力(?)が凄まじいと思いますっ。
葉山くんに見下してるシーンは…お風呂上りって事もあって髪が濡れてるのよね。
…良いわよね、幸平くんの濡れ髪…素直に格好いいと褒めて差し上げます。
…1時が回ったけれど幸平くん休まなくて大丈夫かしら?
>>371
ああ、トリップの方は略しちまったけどやっぱ入れた方がいいんじゃねーかな。
名前◆トリップの形でさ。…でも他所を見ると名前入れてないんだなー。
まー、分かりやすく名前も入れていいんじゃね。
…んー…愛の巣…いやそれを部屋名に入れるのは躊躇させられるな。
料理漫画だし、愛の酢とか。(どや顔)
でも酸っぱいよりは甘い方がいいから――愛の砂糖。…わけわかんねーな!
天上にて極光の星が輝く寮…クサいな。しかも寮がミスマッチ過ぎだ。
――お前の考えた食戟開始のヤツでいいんじゃねーか。
バッカ、誰が誰を忘れるって?…彼氏が彼女のこと忘れるはずねーだろ。
変なこと言うなって。そんな何週間も会えないわけじゃねーのに。
(薙切の背を撫で、宥めてやって。顔を隠しているその体勢からこちらからは剥き出しの項が目の前にあり)
(…そこへ唇を押し付けて、強く強く吸った。俺のとばかりに痕を残し――)
とりあえず先に次のこと伝えとくぞ。
さっき言ったようにちょっと話すくらいなら月曜の夜会える。
時間は23時半だろうなー。部屋のことはその時に続きを話してもいいし。
お前が作るんなら作っちまってもいい。俺が他のとこの見様見真似で作ってもいいし。
――その代わり、俺が作るんならどんな部屋名になるかは震えて待っとけ。
>>373
察せられてたか。
先のことを伝えたってのが示してる通り、そろりそろりと眠気が来始めた。
だから今晩はここまでだな。
あとは大事なとこだけ返しとく。
…尻突き出させたりM字開脚させたり、あとは自分で股んとこの生地ずらさせたりな!
撮りながらいろいろ命令したり言葉責めするからなー。
ああ!鑑賞会用の動画にもしちまうんだな!ますます美味しい。
ってことで大事なとこにも返したし。(大事なとこ?)
そろそろ寝るぞぉー、薙切ぃー。
(彼女の髪を指に絡めて弄びながら、頬と頬を擦り合わせてベッドへ…と示唆した)
>>374
入れておいた方が無難かしら。分かり辛いと他の方に迷惑をおかけすることになっても困るものね。
それじゃ私たちは名前◆トリップを入れて…と。
愛の巣も愛の酢も却下とします!砂糖も余計に意味が分からないじゃない。却下よ!
…すごくロマンチックな文言を考えてくれているけれど、極星寮って…林の中の古びた洋館じゃない。
はいはい、それも却下。
私の考えたものだと名前を入れて…【ヘラヘラ】幸平創真◆xlSKGw.Ef6と薙切えりな◆qJ3mk/AY/Uの食戟開始【ツンツン】
流石に長すぎて無理そうだから『幸平創真◆xlSKGw.Ef6と薙切えりな◆qJ3mk/AY/Uの食戟開始』
こんな感じかしら。これでも文字制限に引っかかると名前を削るしかないわね。
…ん。…そうよね…まだ私の中で数か月間くらい会えない気がしてるのかもしれません。
(背中を優しく撫でられると心が満たされていくのを感じ、背中に回した腕の力を少し強め)
(白いうなじに温かな感触がしてチクッとした痛みが走った)
(彼のものだと言わんばかりに所有物の証が付けられると恥ずかしげに顔を上げ)
…これが消えたら…また、つけてくれる?
何度も言うけれど会えるのは嬉しいけれど無理はしないでね。
月曜だと長居できて1時ってところだから、その時に部屋を作りましょうか。
スレタイさえ決まれば後はどうにでもなるし、作るくらいならそこまで時間は掛からないと思うわ。
二人の場所なんだから…一緒の時に作りたいもの。
――決して君が考える部屋名が不安なわけではないわよ?本当よ?
>>375
大事なところって…そこ、大事なところなの?!
色々盛り上がって想像が膨らむわ…今から楽しみにしているわね。
それじゃ、今夜はこれにて閉店!
早く休んで明日に備えましょう…幸平くん、歩ける?
(擦り合う頬がくすぐったくて口元を緩めながら彼の手を引いてベッドへ誘導し)
(先に眠気がきている恋人をベッドに寝かせてから自分もマットの上に乗り上げ)
(寝苦しくないように少しの距離を空けて横たわれば手さぐりに彼の手に自分の手を触れさせ)
(指を絡めてきゅっと握りしめるとそのまま口元まで引き寄せて、ちゅっと指先にキスをして)
…おやすみなさい、幸平くん…。
(心地よい微睡の中、彼が隣にいてくれる幸せのまま緩やかに意識が無くなり)
(幸せな寝顔を浮かべる姿がそこにあった)
【それじゃ、君は括弧で休んでくれて結構よ。遅い時間までお付き合いありがとう】
>>376
んじゃ部屋のことは月曜に続きを決めようぜ。
って言っても部屋名は決まったし、長けりゃ削る方向だし。
後は『ここはカプスレです。二人以外の利用・発言は御遠慮願います』みたいな文言をテンプレに入れるくらいか?
そんなふうにお前が寂しくならないように、不安にならないように。
俺も無理しない程度に会いに来るからさ。――な?
ああ、何度だって痕を付けてやる。
お前が俺のモノだって証を。お前が俺のモノだって忘れないように。
…。…。……。絶対俺の付ける部屋名が不安なんだろ。
おい。正直に言えよ。身体に聞くぞ。ゲス顔で「身体は正直だな」って言うからな。
>>377
(いろいろ全て薙切の描写の通りで、俺はベッドの上ですやーと眠りに落ちましたとさ)
(握り締めた手、絡めた指。その感触を、彼女の存在を――意識の向こうで確かに感じながら…)
【悪ぃな!カッコでって言われたけど書いちまった!昨日に続き今日もありがとな】
【愛してるぜ、薙切。…月曜、また会おうぜ!(ちゅ、と唇へキスして)】
【お借りしましたーっと。サンキューな!】
>>378
部屋名も決まって後は簡単に>1に乗せるテンプレを用意するだけね。
それも君が書いてくれているもので問題ないでしょう。
…二人だけの部屋が出来るなんて、ワクワクしてきたわっ。
べ、べつに寂しくも不安にもなりませんっ。
一カ月も空かないのなら新しい部屋で君の帰りを待つだけですし。
…専用の部屋があれば流れる心配もないから一人で色々して楽しむつもりよ。
でも…たまに顔を見せてくれると…私がすごく喜ぶわ。
…忘れたりしないから…私は君のモノなんだって…ちゃんと刻み付けて…っ…。
………。そ、そんなことありません。
君が先に挙げたネーミングセンスに不安を感じたとかそんな事一切ありませんから。
…ゲス顔でそんな事言われても屈したりしないんだから!(何かのフラグが立った!)
【幸平くんってば律儀な人ね。こちらこそ幸平くんを満喫出来て暫くは大丈夫よ】
【月曜も疲れていたら無理はしないように…私も愛しているわ、幸平くん】
【(唇へのキスに照れくさそうにはにかんで)】
【お返しするわね。ありがとうございました!】
【◆Q8Oeimg5oQさんとスレをお借りするやん】
【変態お下劣ボディな肉オナホの二人とスレを借りるぞ】
少し先走った二人の姿を見て時間を間違えたかと慌ててしまったぞ?
……ともあれ会えて何よりだ、前回の続きの待ち合わせを終えたらそのままロールと思うが
二人は何時頃までイケそうなんだ?
可愛らしい美少女の二人が実はムダ毛生やしまくりのメス臭プンプン臭わせて
数日履いたクッサイ臭いたっぷりのマンカスまん汁べっとりな汚パンツのままドスケベおまんこサンドもしてもらわないとな
♥もアヘオホも汚いいぐぅ系の喘ぎ声も出しまくる二人を俺のモノとして弄んでやるぞ♥
>>381
いやーすまんなぁ、なぜか21時と勘違いしてたんや
「もう、希ったらそそっかしいんだから…ごめんなさいね、急かしてしまったみたいで…」
「私たちは2時か3時くらいまでは大丈夫よ」
んふ♥わかってるって♥おっちゃんのお好み通り、うちもえりちもろくにお風呂も入らんでいたんやから…♥
「蒸れ蒸れの剛毛クサマン、たっぷり味わってもらうわよ♥」
もちろんうちらもそーいうの大好きやから、大歓迎やん♥
「今日はよろしくお願いするわね♥」
>>382
次回会う時は21時とかでも良いぞ?
都合のつく時間で俺は問題ないからもし早くなったり遅くなったりしたらとりあえず伝言するってスタンスで構わないからな
希が早く俺のくっさいチンカスちんぽを根本から下品にむしゃぶりつくのをずーっと想像してたからな……俺は待ち望んでたぞ?
分かった、俺も出来るだけ付き合える所まで居たいが寝落ちは避けたいから早目に連絡する様にしようか
因みに次は水曜日の夜とか会えるが二人はどうだ?
二人共ドスケベ衣装にまん毛も脇毛ケツ毛も全部おっぴろげにしてジャングル状態なのを見せつけろよ♥
つま先立ちのがに股中腰で腰をヘコッヘコッ♥と振りまくってくっさい臭い振りまいて……
両手は腋毛がもっさもさに生えてるのが見えるように両手を頭の後ろで組んでお下劣決めポーズで二人の汚下劣ちん媚び肉オナホの姿を楽しませてもらうぞ♥
希も絵里も俺の家に呼び出されてはもうやる事は決まっていて、ラインでド変態芸写メ撮らせて送らせたり
汚パンツテイスティングをさせて余りの臭さにマンカススメルアクメするのを動画撮影させたりしてやらせたいな
俺のプロフ(名前とか)は必要ないか?
呼び方も名前だったりもうすっかり肉オナホ調教されててダーリンとかアナタ♥だったり呼ばせてはお下劣アイドル嫁二人を弄ぶとかしてみたいけどもどうだ?
>>383
そうなんやねぇ、なら次回からはご好意に甘えて連絡させてもらおうかなぁ
基本22時が都合ええから、そうじゃなくなったら連絡させれ貰うわ♥
うちもおっちゃんの咥えるの楽しみにしてたで♥スキあらばおっちゃんのチンポ想像してパンツ汚してたし♥
「もう、二人とも。私だっておじ様のチンポを口いっぱいに頬張ってぢゅっぽぢゅっぽするの楽しみにしてたんだから♥」
「でもそうね、寝落ちはしないように、眠気が着そうなときは早めに連絡しあいましょうか」
うちらが次大丈夫そうなのは金曜日かなぁ
「もちろんよ♥せっかくおじ様のために育てたマン毛や腋毛ですもの、とびきり下品なポーズとダンスでたっぷり楽しんでもらうんだから♥」
うちもえりちもほんまにくっさいからなぁ♥つまらん思いはさせへんよ♥
おっ♥そういうのもええなぁ♥自分のもえりちのでも汚パンツテイスティングしたりするのは大歓迎やんな♥
「もちろんお下劣変態芸も大歓迎よ♥」
プロフはどうかなぁ、あんまりいらん気もするけど
「体格とか性格みたいなのはこないだ話したし、それ以外でなにか決めたい事があるのかしら?」
おっちゃんって呼んどるけど、そういう呼び方もOKやで♥どっちがどっちがええとかある?
「私としては、希の方がダーリンで、私はアナタの方がしっくりくるんだけど、決めてくれて大丈夫よ♥」
>>384
都合の良い時間に会って楽しむのが俺のスタンスだからな、無理してまで会うよりもじっくりとできる日に会ったほうがお互いに良いだろう?
前みたく急用でも後日に連絡貰えたらなんら問題は無いからその辺りも安心して欲しい
その汚れたくっさい臭いをムンムン臭わせる汚パンツを希の目の前でベロベロジュルジュルして美味しく味わうのを上目遣いにバキュームひょっとこフェラさせてやるぞ♥
絵里も毛むくじゃらな縮れ毛ちん毛たっぷりな剛毛キンタマもケツ毛たっぷりなケツ穴ベロ掃除もさせてやるからな♥
無理せずにじっくりと……が二人の好みのスタンスなら俺とも被るから嬉しい限りなんだがな……?
金曜日は休みだから大丈夫だ、その間にお下劣写メを送ったりする置きレスとかも面白そうだが置きレスは苦手か?
希も絵里も途中から対抗意識を出しまくってどんどんエスカレートする下品なポーズも格好もしていくのをベッドで寝転がりながら楽しむのも良さそうだな♥
俺を跨いでがに股でもつま先立ちで腰ヘコもしながらどんどんくっさい汚パンツ食い込みおまんこを顔に押し付けてくる変態肉オナホの二人を可愛がってやらんといかんな♥
くっさい汚パンツを口の中に捩じ込まれて口内でねっとり味わいながらアヘ顔で足もおっ広げて仰向けなままおまんこにちんぽ突っ込まれてレイプごっこみたくしてやろうか
レイプごっこなのに顔はもうとろっとろに蕩けてそうだがな……
こんなお下劣芸は外せないっていうのは二人の好みとして聞いてやりたいな、俺もドン引きさせるレベルのを聞いてみたいもんだ♥
名前があった方がやりやすいかもしれんとふと思っただけだが……確かに不必要な気もするな
呼び方が分かればいらんか
ふむ、確かにその方がしっくりくるな
イメージにもピッタリだから希はダーリンで絵里はアナタで頼めるか?
ドマゾ便女の本性を出し始めたらご主人様に変わるとかでも好みだぞ♥
>>385
なんやすっごい良心的やなぁ、そういってくれると助かるで〜
「出来るだけドタキャンみたいなのはしないようにしたいけど…最悪、後日に連絡させてもらうとするわ♥」
うちそれめっちゃ興奮するわぁ♥うちのマン毛もケツ毛もたっぷりくっついた汚パンツ味わわれるとか…♥
こりゃたっぷりサービスさせてもらわんと…♥
「私もアナタのケツに顔埋めてケツ毛たっぷりのきったないアナルベロンベロン舐めしゃぶるの大好きよ♥」
「ねっちょねちょのキンタマも大好物だから、楽しみだわ♥」
そうやなぁ、無理するのはあんまり得意やないし、スタンスは似てるんとちゃうん?
「金曜が空いてるならよかったわ。私達は相変わらず夜からしか出来ないけど…」
置きレスはあんまりやらんけど、お下劣写メは面白そうやからええんやない?なぁえりち♥
「そうね♥私達のどうしようもない変態なところはたっぷり見てもらいたいし、置きレスもOKよ♥」
お下劣芸対決て、酷いこと思いつくなぁ♥
「ふふ、顔がにやけてるわよ?」
そら楽しそうやもん、お下品対決もやれるならやりたいわ♥
「そうね、あんまりレイプっぽさは出せないかも…」
結局喜んでまうからなぁ♥まぁあくまでごっこやし、蕩けてても堪忍してくれるなら大丈夫やと思うよ♥
おっけー、じゃあうちはダーリンで
「私はアナタ、でいかせてもらおうと思うわ」
途中で呼び方変わるのもええなぁ、肉便器スクールアイドルの本性現しはじめたらそうさせてもらうわ♥
「そういえばNGって聞いてたかしら?」
「私達はグロ以外ならだいたい許容できるけど、アナタはどのくらいまでOKなのかしら?」
>>386
やっぱりお互いが楽しめてこそだからと思ってるからな、その辺りは予定も有る事だからお互いのやりやすいペースで進めたいと思ってる
あぁ、やっぱり出来る限りは会いたいからな……無理しない程度に楽しもうな♥
ぬちゃぬちゃぬっちゅぬっちゅ♥と俺の口の中で味わった後にれろぉって出した舌先にくっさくてもっじゃもじゃなまん毛も俺の舌先に乗せて見せつけたりな♥
かわいい顔がぶっさいくな顔でお下劣バキュームフェラでおちんぽ欲しいって連呼する卑しいマゾオナホのドスケベサービスを期待してるぞ♥
鼻の穴おっ広げて俺のあせもたっぷりなケツ肉を押し拡げてふごっ♥ふごぉぉおぉっ♥ってケツ穴臭を嗅ぎまくったらむしゃぶりつく様に掃除とか興奮してしまうな♥
無理して会うより少し合間が空くけれどじっくり出来る……という方が好ましいな
逆に俺に呼ばれなくなって一日で我慢できなくなって俺にお下劣写メを送って既読付くまでハードになってくとかもいいな♥
でも置きレスも合間を埋める楽しみ的に出来たら嬉しい
勿論続きの置きレスでも構わないからその辺りは自由にと思ってるけどどうだろうか?
寧ろその姿を撮ってそのお下劣ビデオ鑑賞しながら感想を言いつつ更にこれ以上の事を……とか二人の燃料に出来たら楽しいな♥
勝者には俺のおちんぽ一日独占権とか与えてみたりしたら本気になるだろうか?
レイプなのに喜んでんじゃねーよマゾ豚オナホの分際でよぉ!
とか言葉攻めをしてるのにごめんなさいと言いながらトロ顔アクメするのをみてやりたいぞ♥
好みのプレイかはわからないけども、時折にお下劣プレイも入れながらラブラブ三人で楽しむとかを入れるのはどうだ?
攻めてマゾ調教にするのも当然大好きでたっぷりしたいんだが……時折、設定で月に一回は甘えたりおねだりしても許される日とかあってアメとムチみたくしたり……なんてのも好きだけども二人が嫌なら止めておく
あぁ、確かに大事なのが抜けてた気がするな
俺はグロと大スカはNGにしてくれ
それ以外ならだいたい行けると思う
>>387
【ちょっとごめん、ロール前にこんなに話続くとは思わんくて、そろそろ疲れがきてもうたわ…】
【すっぽかしといて悪いんやけど、今日はここまでにしてもらってもええかな?】
>>388
【すまなかった……そろそろとは俺も思っていたんだが楽しくてついな……】
【大凡のは話がついたと思うから次回からロールでもと思う、気付けずに悪かった】
【結構打ち合わせとか話が盛り上がると歯止めが効かなくなるから二人からストップを出してくれると嬉しい】
【次回は金曜日の夜だったな、もしこういう始まりが良いとかあったら軽く置きレス投下してもらっても構わない、もちろん会ってから始めてもいいしな】
【今日は会えて嬉しかった、次回から本格的に頼むぞ♥】
>>389
【「いえ、私達の方こそもう少し早めに言っておけばよかったんだから、謝ることは無いわ♥」】
【わかったよ、次からあんまり打ち合わせが長くなるようなら、ストップかけてくな?うちらもこういう話してるの面白いから、つい話してまうけど…】
【「えぇわかったわ、なにかいい書き出しが思いついたらレスしておくわね」】
【まぁこんなえげつないロールの内容、いきなりぽんとは思い浮かばんけどね】
【「ちょっと、希?」】
【あはは、えりち怖い怖い、冗談やって】
【こっちこそありがとな♥】
【「次回を楽しみにしているわね♥」】
【んじゃうちらは今日はこの辺で落ちるよ】
【「スレもお返しします」】
>>390
【割りと大体の事は受け入れられるからとりあえず言って貰えたら大丈夫だ、ロール中も何かあったら遠慮なく言ってな?】
【長くなってくのは話もロールもだからある程度端折るのは大丈夫だからその辺りも気にせずに楽しめたら……と思ってるからな♥】
【それならば良かった、書き出しも直ぐに出なかったら軽くこういう場面でという話してからでも構わない】
【置きレスも無理せずに場面が浮かんだりこうしたいという希望が有ればで大丈夫だ】
【あぁ、俺の方こそありがとうな二人共……金曜日を楽しみに待ってるぞ♥】
【おやすみ、希、絵里】
【俺からもスレを返す】
【団長ちゃんとお借りします】
【ナルメアとスレを借ります】
それじゃあ、書き出すから数分待ってね。
最初からずいぶん走っちゃったけどごめんねって先に謝っておくね。
……お姉さん我慢できなかったのってことで。
【書き出しだけどこんな感じでいいかなってお姉さん心配でならないです。回想ばっかりなんでバッサリ切ってくださいね】
【なんか悲壮感出てるけど、レベル的には騎空団トップみたいな使い方だとうれしいなぁ】
(騎空団の一員として、団長のもとに来てからずいぶんと経った気がする)
(最初期の頃はいつも一緒にクエストに行ってたのに、最近は違う属性の子とクエストに行くことが多くなってしまっていて)
(団長の周りにいろんなかわいい子が増えてきてしまうにつれて自分は必要とされなくなっちゃうんじゃないかって思い始めてしまうようになった)
(そうすると、もうその疑心暗鬼は自分じゃ止められなくなっちゃって、でも必要だよって言ってくれる団長にもっと私を必要とされたくて)
(そんな…最近ではほぼ毎日のようにグランの部屋で帰りを待つようになってしまった)
ふふ…団長ちゃん、今日もお疲れ様。大変だった?
お姉さんが癒してあげるね♥
(グランが部屋に戻ると、待ってましたとばかりに部屋のベットに座っていて)
(その姿を認めると、にこっと微笑んで、グランを手招きする)
(そして、グランに背伸びしてキスをした後、それこそ当たり前のように)
(ズボンを下ろして、男のにおいが残るペニスを味わうように口に咥えます)
ちゅぷ……ん…ん…じゅる…っ♥お姉さんうまくできてる?
団長ちゃん気持ちいい?んっ……♥
団長ちゃんの匂い…♥団長ちゃんの匂い♥♥
(上目遣いに機嫌をうかがうようにしながら)
(大きいペニスを頭を振るように深くくわえ込みながら口で可愛がってあげて)
(グランの匂いを感じると、蕩けた声ですんすんと鼻を鳴らしたりもして)
【それじゃあ、よろしくね】
(今日も程よい疲労を覚えながら、自室へと戻って来たのだが、そこにいるのはいつものごとく)
(大きな胸、尻に小さな身体のお姉さんで)
ただいま、ナルメア。
(そういって武器を置く間もないくらいの勢いでそのまま抱き付かれる)
(小さな身体を抱き留める様に、支えながらキス…するには身長差があり、むしろそのまま下半身に来られる方が近いくらいで)
っちょ…ん、まだお風呂入ってないから…、そんな…。
(ナルメアの頭を押さえるようにして引きはがそうとするものの…本心は嫌なわけはなく)
(好きな相手にされれば、すぐに固くなり雄っぽい匂いも強くなるわけで……)
………
(いつもいつも、こうして愛情表現を受けているわけだがどこか違和感を感じてしまっている)
(それは日に日に強くなっていって…試しに、とナルメアの角を掴むと)
(一気に手前に引っ張り。いつもディープスロートするナルメアの喉奥にチンポを突き立ててみて)
(そのまま唇が付け根に密着するくらいにまで引き寄せながら、そのまま後頭部を押さえこんで密着)
【ごめん。こっちもいきなりこんな感じだけど…大丈夫?】
【ちなみに年下系だとどんなキャラだったのかなぁっていうのもちょっと気になったりするよね】
【お姉さん悩ませちゃったねゴメンね。予定通りでいいと思うなぁ。前座だもんね、さくさくしていきましょう?】
【お兄ちゃんお兄ちゃん、どこいく何する?って感じのどこへでもついてく系の妹キャラになりそう、勝手なイメージですけど】
【出してくれたら、おもらしするからそれまで好きに使ってね♥団長ちゃんのオナホールだと思って】
違うの、団長ちゃんを感じたいから…お風呂はいるときはまたいつもみたいにお背中流してあげるからぁ。
最近一緒に出れてないから…その代わりに団長ちゃんの役に立ちたいの。
ジャンヌもレフィもこういうことしないでしょ?
ほら…団長ちゃんだって、まんざらでもないんでしょう?お姉ちゃんがいるのを知っててきてくれたんだし♥
(そのままベロごと長いキスをしようと思ってたくらいだから、引き剥がされると流石にちょっと残念そうだけど)
(その代わりに主張してくれるものがあって、おとなしくズボンを引き剥がしにかかります)
…!?!?ん”っ”ぅ!…ぐぅ…ごぼっ…んっ…♥あ”っあ”っ…はげしっ♥
ごぉ…んん”…♥んぷ……♥♥
(普段はなすがままにしてくれるグランが角を掴んで??ってなるけれど、)
(すぐにその意味は苦しそうに漏れる獣みたいな自分の鳴き声で理解して)
(…酸欠で濁った目とぐちゃぐちゃな表情を返しつつ、嫌だとは一言も言う素振りもなくむしろもっとしてって感じで)
(自分からも頭を動かそうとしたりする)
【あ、名前忘れた…だめなお姉さんでごめんね(がっくし】
【すみません。初めて見たらあまりナルメアちゃん萌えなくて……】
【んー、なんでだろう。相談の時はかなり魅力的なキャラに思えたのですが……】
【申し訳ないです】
ん、そっかぁ。お姉さんのキャラがちょっと違ったのかもしれないのかも…?
そしたら続けても引きずっちゃうだろうからお開きにしよっか。
【本当にごめんなさい!】
【うん…ここまでにしてもらえるでしょうか、申し訳ないです】
【スレを返します】
【場所をお借りします】
【スレをお借りします】
>>402
【こんばんは、凛子、まずは早速投下するわね】
【つもる話は次レスで】
>>331
「おぉー…スタイルいいですねー」
「何か運動されているんですか?」
(店員はウエストとヒップを計測しながら、感嘆のため息を吐いて)
すごいわねぇ…バストに目が行きがちだけど、ウエストもきゅっと締まってるわ。
凛子のカレシが羨ましいわ。
(店員は計測しながら褒める、蜜柑もじろじろと見ながら褒める)
(凛子にとっては居心地の悪い状況だろうが、二人とも本心だった)
(…凛子のスタイルが羨ましいのではなく、凛子のカレシが羨ましいという言葉も本音だった)
(羨む必要のない自分のスタイルを自覚し、そして自身は百合のケがあるゆえ毀れてしまった本音だった)
ふふっ”私なんか”なんて卑下しなくてもいいわ。
貴女はとっても魅力的な女性よ。
だからこそ、私も趣味と実益を兼ねて連れてきたのだから。
(凛子は蜜柑の行動を親切心によるものと受け取ったようだが、ケロリとそうではないと言って)
(かといって本当の思惑までは言うつもりはなかったが)
「じゃあまずは凛子ちゃんとお揃いのと」
「今付けてらっしゃるブラジャーと似たのと」
「つい最近発売させていただいた新作と、三点持ってまいりました」
(店員が持ってきたのは、ひとつは凛子が今付けている白地に紺色のバラを刺繍したフルカップブラ)
(もう一つは、ピュアな佇まいの白い3/4カップブラ)
(透明感のある総レースタイプで、柔らかさの中にも優美さがあるような)
(最後のひとつの新作というものは、リボンループで大輪の花を形作ったライトグリーンの3/4カップブラ)
(レース調の生地とはまた違った可愛らしいデザインで)
すごい…同じブラなのに布の面積がぜんぜん違うわ…
(蜜柑は自分とお揃いのブラに胸を寄せて、そのサイズに圧倒されて)
「試着室にどうぞ」
(凛子に下着を持たせると、店員は店の奥のカーテンを開ける)
(そのカーテンの先にはまたカーテンに遮られた試着室が並んでいて)
(二重の目隠しで高級店ゆえの気遣いを見せて)
(高級店…そういえばと値段を確認するとそこには5桁の数字の羅列が)
あ、今日は冷やかしだから、無理に買う必要はないわよ
(凛子がぎょっとする前に、蜜柑が一声かける)
(貸切にしておいてひどい言い草だが、店員は微笑むだけで何も言わなかった)
【さて、と】
【まずは長くなってしまってごめんなさい】
【描写を頑張りながら、話も進めながら…と思ってたら、つい】
【適宜省略してくれてかまわないわ】
【そもそも、私と店員で一人芝居してるみたいなところは返しにくいでしょうしね】
【それと…やっぱり文字だけで説明するのは難しいわね】
【イメージ湧かなかったら、画像を掲示するから教えてね】
【もしくは、凛子なりにアレンジして描写を返してくれても楽しそうね?】
【まぁ、メインの場所だし、面白そうなことを思いついたらいろいろ試しましょ】
【ところでちょっと気が早いけど、次はいつにしましょうか】
【私のほうは、今週平日は無理そうで】
【土日か、来週になってしまうわ】
【凛子の方は都合どうかしら?】
>>403
い、いえ…特に運動はしてません…
(店員に勧められるがままにウエスト、ヒップと計測していく)
(店員と蜜柑、二人に凝視されながらサイズを計測していくのかは気恥ずかしい)
…!か、彼氏なんていませんよ…そういうのは私には縁遠いですから…
(さも彼氏がいて当然というような蜜柑に大きく首を横に振る)
(女子高ということと積極的に出会いを求める性格では無いことが合わさった結果である)
(そして漸くバスト・ウエスト・ヒップの計測が終わると店員は裏へと下がり)
で、でも矢田さんに比べたら私なん…っ、そ、そんな魅力的だなんてっ…!
………趣味と実益?
(魅力的、さらりと言ってのける彼女。女子人気が高い理由が伺える)
(そして次の言葉の意味を理解するには、凛子は初心過ぎて)
あ…ありがとうございます…わあ…
(と、ここで裏に下がっていた店員が下着を持って現れる)
(思わず間の抜けた感嘆を漏らして程色鮮やかな下着が3つ)
(まずは一つ、白地に薔薇の刺繍を施した比較的シンプルなデザイン)
(二つ目は純粋な白が目を惹く総レースデザインの3/4カップブラ)
(そして最後の一つは今まで付けていたものとは一線を画した鮮やかなライトグリーンでリボンループの凝ったデザインの3/4カップブラ)
は、はい…
(流れるように下着を持たされる。まだ何も言ってはいないのだが自然と試着の流れに)
(カーテンの奥にまたカーテン、高級店らしい気遣いに感心しつつ)
た、確かにちょっと…値段、びっくりしましたけど…そ、そんな冷やかしって…
(そんな事を言って大丈夫なのかという蜜柑の物言いに内心びくつきつつ、下着の試着を始める)
(まずは最初の下着、白地に薔薇の刺繍が施されたフルカップブラを手に取る)
(やはりサイズがフィットしていると付けた瞬間から違う、窮屈過ぎず、緩すぎず)
(付けて心地よさを感じる程、ぴったりフィットして)
え、ええと…この場合見てもらった方が良いのでしょうか…?
【お待たせしました】
>>404
【先にレスの方を返させて頂いちゃいました…】
【いえいえ、とても力の入った描写でありがとうございます】
【お気遣いありがとうございます、その辺りも楽しいので…】
【大変ですよね…それと、描写はどうしてもそちらの後追いみたいな形になって申し訳ないです】
【ご負担なようでしたら画像の掲示でも…その辺りはそちらにお任せします】
【あ、アレンジですか…出来そうな場面が有りましたらやってみます!】
【そうですね、土日はまだちょっと予定が見えないので…明日か明後日には分かると思うので伝言板に予定を伝えるって形で大丈夫でしょうか】
>>405
あら、カレシいないのね。
じゃあ、今度紹介を頼まれたら、凛子を紹介しようかしら?
凛子なら、間違いないしね。
(軽口を叩きながら微笑むその表情は、やはり年齢に比して不相応な穏やかな微笑で)
(交友範囲の広さからか、蜜柑は男の人に紹介を頼まれることもあった)
(もっとも、蜜柑が女の人を紹介する相手は、ただ一人しかいないのだが)
ふ、ふふ…凛子のことを紹介したら、間違いなく喜んでもらえるわ。
(その人に凛子を紹介して、そして…)
(そのことを思うと、穏やかに微笑んでいた表情が、陶然とした表情に)
(穏やかな笑みも年齢不相応だったが、この恍惚とした表情の色気は只事ではなく)
(でもその表情を凛子が見れたのは、ほんの一瞬だけだった)
(店員の手でカーテンが閉じられ、物理的に遮られてしまったからだ)
いいのよ、冷やかしだって。
私、十分すぎるほどこの店に貢献してるもの。ねぇ?
「そうですね、凛子ちゃんにはとっても、助けられてます」
「まぁ、上得意様じゃないと、そもそも貸切になんてさせませんし」
(凛子はカーテンの向こうで恍惚とした表情のまま、店員と会話している)
(店員はどう助けられているのだろうか、妖艶な笑みを浮かべて首肯する)
(初心な凛子がいる試着室からカーテンを隔てた先)
(そこには、雌の悦びを知ってしまったもの同士の、淫蕩な空気が漂っていた)
もちろん見せてほしいけど、ちょっと待ってね。
ふふ、コレは私のおごりにしとくわ
(カーテンが小さく開き、凛子が手を差し入れる)
(そこにはほとんど肌に同化してしまうような薄いベージュの紐のようなものが)
(手に取ればその正体がわかるだろう、極薄、狭小のTバックだ)
コレを履けば、ボトムも試着できるから、せっかくだから下もお揃いに着飾って出てきて?
「ボトム試着は貸しきってるときだけですよ〜、あとさすがに女の子の日はやめてくださいね〜」
「あ、あと、もちろん内緒にしてくださいね!」
【ちょっと、ロール中には描写しなかった補足】
【この下着ショップは個人経営で、出資者は長谷部センセって設定でやってるの】
【店員さんはウチの卒業生で、もちろん長谷部センセに可愛がられてた女の子よ】
【ここでセンセ好みの女の子の姿を演出して、それが気に入られると、ご褒美がもらえるの】
【だから採算度外視でいろいろやってるのよ。どうせセンセのお金だし】
【…という、設定】
【ロール本文中では一応、明確な描写を避けてるから、こっちでね】
【まぁだいぶ怪しい空気を出し始めちゃったけど…】
【じゃあ、土日の予定は伝言板で確認するようにしとくわ】
>>407
え、ええ…そういうのは大丈夫ですよっ…
ま、間違いないって…ハードル上げないで下さい…
(交友関係の広い彼女らしく、今日1日で随分距離が縮まった気がする)
(凛子自身も彼女の時折見せる年不相応な不思議な魅力に興味を抱き始めていた)
(しかし勿論、蜜柑の思惑に気付く事など不可能で有るのだが…)
だ、だから…紹介なんて……っ?
(カーテンが閉じられる前に一瞬覗いた表情)
(それは今まで見たことの無い、あまりにも恍惚とした蜜柑の表情)
(その表情が見えたのは一瞬だけだったが、凛子の脳裏には深く焼き付いて)
た、確かにそうでもないと貸し切りになんてしてくれないんでしょうけど…何だか悪い気もします…
(カーテン越しに聞こえる気心の知れた仲特有の会話)
(しかしその恍惚の表情までを伺い知ることは凛子には叶わない)
おごりって…そんな悪いです……ん?これって…紐ですか?
(初見では紐と勘違いしてしまうほどの布切れが渡される)
(それを開いて見てみると…なんと極薄、狭小のTバックで有ることが判明した)
こ、こんなもの穿けないです…!え…試着用の…?
…ま、まあ貸し切りですし…そういう事なら…
(こんな布面積の少ないものが履ける訳がないと一旦は拒否を示すものの)
(あくまでボトムを試着するためのもので有ること、そして店内が貸し切りで有ること…そしてここまで自分の中の為に行動してくれていること)
(様々な要因が噛み合って悩んだ様子は見せたものの、意を決してそのTバックを履くことに決めた)
(そして暫くすると、カーテンが開いて)
あ、あの……凄く恥ずかしいんですが…
(カーテンを開くとそこには白地の清純な下着とそれに似つかわしくない淫靡なTバックを身に付けた凛子が現れた)
【設定の件諸々了解です】
【…そういう事なら…色々と出来てしまいますからね…】
【なるべく早く伝えますので申し訳ないですがよろしくお願いします】
>>408
ふふふ、大丈夫よ、ちゃんと凛子に相応しい素敵な男性にしか紹介しないから。
思い浮かべてる人は、実は今一人いるのよ。
とっても、とっても素敵な男性…。
(上目遣いというものは、視覚の情報が減って空想を助けるらしい)
(恍惚とした表情の凛子は、上目遣いでその男性のことを思い浮かべて)
(恋する乙女の表情、と呼ぶにはあまりにも艶やかなその表情)
(恋・愛・肉欲・被虐が混ざり合った蜜柑の顔を見る店員は、蜜柑が誰のことを浮かべているか察して)
(そして店員も、その男性のことを思い浮かべて、頬を赤らめうっとりとした表情で頷いて)
ねぇ、凛子。内面はとても情熱的な人で、でも普段は優しい仮面を被ってて
甘いマスクで酔わせてくれるような男の人って、どうかしら…♥
「いいですねぇ…激しい男の人って素敵…♥」
(二人の会話の声は少しトーンが落ちていて)
(甘く囁くような、酔いしれるような声色で語り合っていた)
(一見すると大人の会話)
(しかしその実態は、雌の会話と呼ぶべき様なものだった)
ん…終わったの?………え。
「……ふぁっ」
(カーテンの音で空想の世界から現実に戻ってきた二人)
(そこで凛子の姿を確認すると、素っ頓狂な声を上げてしまって)
(薄いベージュのTバックは、一瞬何も履いていないように見えて)
(凛子が素っ裸だと錯覚し…そして状況を把握すると)
ちょ…ボトム渡してなかったの!?
って言うか言ってくれれば……!
「ご、ごめんなさーい!」
(店員がばたばたとブラジャーと対になるボトムを押し付けるように手渡し、カーテンを閉める)
(とても隠微な空気をまとっていた二人も、凛子の間の抜けた振る舞いで慌ててしまって)
(あの人に関わらなければそうであったろう、純真な少女のようにバタバタと場を納めて)
……その上からボトムを履いて、出てくれればいいから…
……………。
(”凛子にばかり恥ずかしい思いをさせるの、悪いから”)
(そんな台詞を思いついて、蜜柑はどこかタイミングを見計らって着るつもりだったアダルトな下着を手に取った)
(店員の目の前だというのにためらいなく着替えてしまって)
(身に着けた下着は黒の極小の下着)
(ブラジャーは、下半分だけがレースで上半分は大胆にオープンになっていて)
(乳首はぎりぎり隠れているものの、少しずれただけで硬くなったそれは見えてしまいそう)
(ショーツもTバックに比べればまだ布面積はあるものの極小で)
(本当に大事な場所だけしか隠していないような攻めのデザイン)
(カーテンを開けた凛子はきっと驚いてくれるだろう)
(ここで蜜柑はようやく、年相応のいたずらっぽい笑みを浮かべた)
>>409
【申し訳ないですが今日はここまででよろしいでしょうか?】
【…Tバックのまま出てきちゃってごめんなさいっ!】
>>410
【そう。じゃあここで凍結で】
【いいのよ。ごく自然にエッチな下着を着れたもの…】
【まぁもう自然うんぬん言うようなごまかし方じゃないけどね…】
【本性はもう少し小出しにするつもりが…ふふ、こういう想定外は相手がいてこそよねぇ】
【今はとても楽しいわ。気にしないで頂戴】
【さて、ここからしばらくはお互い下着描写を楽しみましょう?】
【次回も楽しみにしているわ】
>>411
【ありがとうございます】
【流石にそのまま出ちゃうのはやり過ぎだったかなって反省です…】
【喜んでいいのやら…でも出しちゃったものは戻せませんから…その、お手柔らかにっ】
【それなら良かったです】
【そうですね、お互い楽しみましょう…その後は…こ、こほん】
【遅くまでありがとうございました、なるべく明日中に伝言出来ればと…お先に失礼します、おやすみなさい】
>>412
【私もこれで落ちるわ】
【伝言、お待ちしてるわね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【綾波敷波とお借りします】
【スレをお借りいたします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499269188/449
「うん……あたしおじさんの物にもされちゃうんだね……」
(尻肉にペニスが乗せられると、その熱さと硬さに反応してぴくりと震える)
(どうして良いのか分からずただ尻肉をもじもじさせるのだが、結果としてペニスを軽く擦り、刺激する事になった)
(瑞々しい、ぷりんとした可愛らしい尻肉は男を知った今雄を誘う器官としての働きを十分に果たしている)
残念です……ふふ、でもまだまだ時間はありますから。
たくさん素敵な写真、撮ってくださいね♪
(風呂場での撮影を諦めざるを得なかった男を慰め、元気づけるように、綾波はフェラをいったん中断して肩越しに振り向くと笑顔を見せた)
ん……おちんちん熱いですね〜
(割れ目にペニスを擦りつけられると触れる亀頭から熱が伝わってくる)
(手や唇、舌で受けている熱さとの微妙な違いを感じつつ、綾波は腰を軽く揺らした)
(ペニスを迎え撃つように割れ目が亀頭を僅かに食み、愛液が先走りと混ざり合いながら音を立てた)
そうですね、少し驚きましたけど……
「男の人ってすごいんだね……」
(割れ目と尻肉にそれぞれペニスの熱を感じながら答える二人)
(一瞬姉妹で顔を見合わせてから再びペニスに顔を伏せる)
ふふ、ご安心ください、噛んだりしませんから♪
「任せてよ……綾波みたいに上手くはできないかもだけど」
(挿入を待ちかまえながら竿の左右を根元から先端へ舌を這わせる)
(舌が亀頭に到達すると時折互いの舌を絡めるようにしながらねっとりと舐めまわす)
(そこを折り返し地点にして次は根元へと下っていく)
おちんちん、びくびくしてますね♪
「うん、すごいな……気持ちいいの?」
(上目づかいで視線を向けながら再び先端へ向けて舐め上がろうとしたところで)
んふ! ああ!
「くっ! あう!」
(背後からの強烈な一撃を受ける)
(女性らしいくびれと言うよりはどこか華奢さを感じさせる腰がたわんでその衝撃を受け止める)
(それで吸収しきれない分は体が前へと押し出され、男の下腹部へと顔を押し付けるような格好になった)
ぷあ……はあ……んちゅう〜ちゅ……ちゅる……ぺろ……
「ん! ん! ふ! うう! んちゅ! じゅる……ぺろ、れろ……」
(並んで四つん這いになる二人)
(外側の手を床につき体を支え、内側の手を男の股間へと向けてペニスの根元を握る)
(まずは敷波が握るとそれを助けるように綾波が重ねる)
はあ……おちんちんすごいです……綾波のあそこ……おまんこいっぱいになって……
「あたしのお、おまん、こ、もすごい……広げられちゃってる……」
(手を重ねてペニスの根元を扱き始める二人)
(そうしながら竿の半ばから上を唇と舌で奉仕する)
(ペニスを受け入れた膣はみっちりと締め付け、絡みつき、男たちが動きはじめないうちからそのひくつきで刺激を与えていた)
【それでは今夜もよろしくお願いいたします♪】
>>415
いやはや、凄い光景だな…
後ろからおまんこ突かれてる二人が一緒に、こうやって奉仕してくれてるなんて。
(根元には二人の手が添えられ、扱かれて。先端は二人の舌や唇が絡んでいる)
(まるで彼女らを付き従えているような感覚に、二人の頭に手を伸ばして)
(くしゃり、くしゃりとその髪を弄ぶように撫でて)
気持ちいいよ、綾波ちゃん、敷波ちゃん…
さっき敷波ちゃんの中に出してあげたばかりなのに、もうすぐに出してしまいそうだ…
(ペニスはその言葉通り、びくびくと大きく震え、二人の目の前で揺れて)
(先走りも溢れ、口や手をとろとろに汚していって)
「そうだね…まだまだ沢山、綾波と敷波の写真、撮ってあげるよ…」
(我慢できないとばかりに、腰を前後させ始めてしまう)
(リビングと同じバックからの挿入であるものの、形も角度も異なるモノで)
(それがまた少し違った周期で、綾波の膣奥へと叩きつけられていって)
「はぁっ…綾波の中、ひくひくしてる…こんなに、小さいのに…っ」
(絡んでくる綾波の膣壁に、興奮に打ち震えた声を発し)
(ペニスも大きく揺れて、壁を押し上げた)
「はは、二人の食べ比べは俺が一番乗りだな…敷波ちゃんのもいいぜ…?
綾波ちゃんのよりもうちょい、ぎゅうぎゅうかな…?」
(いっぱいに広げさせた敷波の膣穴を、こちらはじっくりと味わうように)
(わざと角度をつけてみたり、ピストンも緩急を付けてみたり)
(かと思えば一瞬動きを止めて、お尻を撫で回すだけにしたりと)
「君達に出してやれるなら、俺もまだまだ、元気で居られるなあ…っ!」
(それから改めて、力強い突き上げを、敷波の子宮口へと叩き込んでいった)
【やっぱり今日も24時頃までには〆ておきたいから、あと数回のやり取りにはなるだろうけど】
【こちらこそ今夜もよろしく、二人とも】
>>416
ん! ああん♪
「はあ……ああ!」
(浴室内に少女たちの声が響き渡る)
(背後から貫かれると目の前のペニスへの奉仕も途絶えがちになるが、少しずつ調子を取り戻していく)
はあ……ちゅ……れろ……ちゅる……ん! はあ!
「だ、だめ、集中できない、よ……ああん! んぷ……ちゅる、じゅる……」
(全身を前後に揺さぶられながら綾波と敷波は懸命にフェラを続ける)
(先走りと唾液で口元をべとべとにしながら幼いながらも雌の本能で射精へと男を追い込もうとしている)
(時折男へと向ける視線は雌の色香を含んだものになっていた)
ぷは……いいですよ、いつでも出してください♥
「出る、って、さっきあたしの中に出したのが出るの? なんだか怖いな……」
(綾波は大胆な舌使いでペニスを攻める)
(男の反応を見ながら刺激する場所や強さ、間隔を調整しているのだ)
(一方の敷波はまだどことなくぎこちなさがあり、探るような舌使いだがそれが綾波との良い対比となっている)
はあ……ん、ちゅ……
(男の腰の動きに合わせて綾波も腰を振る)
(勢いこそ激しくないが、こちらも男の動きを巧みに察してより自分が気持ちよくなれる場所を探る動きだ)
はあん! 気持ち、いいです〜
(特に感じる場所にペニスが擦れると華奢な体全体をびくっと震わせる)
(そのたびに膣がきゅっきゅっとリズミカルに収縮してペニスへと食いついていた)
おじさまのおちんちんも大きいです……綾波の中いっぱいですよ♪
(男がペニスを押し込むと腰が少し浮き上がり、子宮口のあたりを亀頭で圧迫される)
(その感覚も綾波を感じさせて、甘さのある声がさらに蕩けたような音色へと変わっていった)
「ほんとに? あたしのあそこも気持ちいい?」
(綾波と比べられることに少し不安を抱いていたようだが男の言葉に安心したような声を漏らす)
「よかった……それじゃもっと気持ちよくなってね?」
(とは言うものの綾波のような積極的な腰使いはまだできないようだ)
(男のなすがままといった感じで背後から犯される)
「ん! ちゅ……ちゅる……れろ……はふん! あ! あ!」
(それでも時折焦らすように男の腰が止まるとどこか切なげに尻肉を揺らして見せるあたりは馴染んできているのだろう)
(ごつんと子宮口を穿たれるとペニスから顔を離してしまう勢いでのけ反るのだが、すぐに我へと返り顔を伏せる)
(綾波と敷波、背後から犯されつつの奉仕で喘ぎ声と共に漏れる甘い吐息が男のペニスへとかかる)
(奉仕されている男から見れば二人の少女が背後から犯される様と見つつ奉仕を受けることになる)
(一方背後の男たちは自分が獣のような体勢で犯す少女たちが愛らしい顔をペニスに伏せ、奉仕する様子を存分に眺めることができた)
【でしたら次回の予定も決めておきましょうか】
【一応明日、明後日とも22時から大丈夫です】
【日曜でしたら今のところ一日空いていますので、そちらの都合の良い時間帯に合わせられます】
>>417
「綾波…はぁっ…自分から腰動かしてるの、見えるよ…
そういう風にすると、気持ちいいんだ…?」
(リズミカルな締め付けに、徐々に昂ぶらされ、呼吸が乱れ)
(余裕の薄れてきた声で、綾波の上から言葉を投げかける)
(その動いている華奢な腰に手をなぞらせながら、こちらも応じるように動いて)
「もっと奥までいっぱいにしてあげるよ、綾波……っ」
(蕩けた綾波の嬌声を更に奏でようと、ピストンのペースを上げていく)
「ああ、とっても突っ込みがいのあるおまんこだぜ…
言われなくても、気持ちよくならせてもらうさ…そら…っ!」
(余裕無さげに戦慄く敷波をさらに追い込んでやろうと、叩きつけるような挿入を子宮口へ)
(一つ突く度にペニスも強張って、敷波の膣壁をぐいぐいと押し上げる)
(両手は彼女のお尻をがっちりと掴むようにして、快楽の逃げ場を無くさせて)
「お腹の中、まだ入るかい、敷波ちゃん…?俺のももうすぐ、出してやれるぞ…?」
(その片方を敷波の下腹部に回して、そう声をかけた)
怖くないよ…敷波ちゃんもきっと、病み付きになる…
綾波ちゃんの方はもう、そうなりつつあるかな…?
(相変わらず二人の頭を撫でつけつつ、囁くように言い。そして二人の耳朶の内側を軽く擽った)
そうだね、二人とも頑張ってくれたおかげで…もう、出してしまいそうだ…
ご褒美に、顔にいっぱいかけてあげようか…
(ペニスがぐうっと上を向いて、亀頭が膨らむ。先走りの量もさらに増して、そして)
くうっ……う……!!
(小さな呻きとともに、二人の顔の間でびくんっ、と打ち震えたペニスが)
(そのままびゅるっ、びゅるるっ、と粘ついた精液を吐き出し始めてしまう)
(それは二人の顔面に向け、瞬く間に纏わりついていった)
「う、うう…綾波、もう…こっちも…っっ!!」
(殆ど変わらないタイミングで、綾波の子宮口へと先端がぐりぐり押し付けられる)
(そうやってねじるような動きが加わったままの状態で、こちらも射精の瞬間を向かえ)
(どくどくと、熱い精が流し込まれていって)
「んじゃ、俺も…イくぞ、敷波ちゃん……」
(じっくり愉しんでいた分か、敷波に挿れていた方は少し遅れ)
(ピストンを容赦のないレベルへと上げ、ごつごつと敷波の子宮口を叩き)
「ふう……ううっ……!!」
(こちらも一滴も零させるまいと、限界までペニスを押し込んで、精液を迸らせる)
(その脈動に合わせて、僅かに腰も揺らして、敷波への刺激を与え続けて)
【申し訳ないけど、明日明後日は難しいかもしれないな…】
【なので、日曜にお願いしよう。20時待ち合わせではどう?】
【昼間はちょっと予定が不確かなんだ】
>>418
(浴室には少女たちの嬌声と男たちのうめき声)
(ぺちゃぴちゃという音とぴたぴたと肉体が当たる音も響いている)
ああん、気持ちが良くて腰が動いちゃうんですう〜
(どこかおっとりした気質を感じさせる口調だが、その内容は淫らなものだ)
(処女を奪われたばかりとは思えないほど綾波の腰使いは様になりつつある)
(それはある程度女に慣れた男にとっても魅惑的なものであったようで、のめり込むように腰を打ち付けられた)
あ! ああん! い、いいですう〜、もっと奥まで……ん! ください、綾波の中に種付けしてください♥
(反射的に出た言葉は続けてバックから犯されていることから獣の交尾を想像したからだろうか)
(子宮口で亀頭を受け止めるような勢いある交わりに綾波も絶頂が近づいていた)
「ん! は、激しい、よお!」
(激しい突きに元々余裕のなかった敷波はついフェラがおろそかになってしまう)
(しかし懸命に奉仕を続けようとする姿は健気さを感じさせた)
「ぺちょ……ちゅ……んん! ん! あ! 奥、ごつんって……ああん!」
(尻肉を掴まれると衝撃を逃すことができず、すべて結合部、膣、そして子宮口で受け止めることになる)
(その衝撃は子宮にまで到達してそれが雌の本能を強烈に刺激する)
「ああ……変だよお……苦しいのにふわふわって……あふん!」
(当然のように中出しを宣言する男の言葉に全身を震えさせて)
「うん、いいよ、たくさん出して……あたしをおじさんの物にもして……」
(綾波ほどの大胆さではないが、おずおずと腰を揺らして中出しをねだる)
(綾波も敷波も中出しを、新鮮な子種を求めて子宮が疼くのを感じていた)
(僅かな時間しか経っていないとは言え二度目だからなのか、それとも二人の素質なのか、それは分からない)
「うん、おじさんも出してよ」
もう出そうなんですね♪
「あたしと綾波で受け止めるから、たくさん……」
(射精が近いと告げられると二人の奉仕にも一層の熱がこもる)
(根本あたりを扱くペースが上がり、握る力にも強弱をつけて男を追い込む)
(亀頭だけではなく二人がかりでカリや裏筋、鈴口を交互に攻め、先走りを舌ですくっては飲み込み、射精を待ち構える)
(そしてとうとう男が射精した)
きゃ! すごい!
「うわ! な、なに!?」
(少女たちの愛らしい顔に襲い掛かる中年男の白濁した精液)
(二人は悲鳴をあげつつも避けようとはせず、その顔で受け止めていった)
(それとほぼ同時に、背後から犯している男たちも限界を迎え少女たちの膣へと欲望のたっぷり詰まった白濁液を解き放つ)
あふ! ぷあ! あああ! きちゃいますう〜♥
(顔面に精液を浴びながら膣に、その奥の至急にも精液をたっぷりと浴びる綾波)
(のけ反りながら絶頂へと至る)
(ペニスに食いついた膣が猛烈に締め上げ、一滴たりとも逃すまいと精液を搾り取っていく)
「くひ! ひ! ひ! あああ!」
(一方の敷波も達したようだ)
(敷波の膣の締め付け、子宮口のひくつきに呼応するように男のペニスが脈打ち、濃厚な精液が敷波の子宮へ注がれる)
熱いですう〜
ふふ、子種たくさん注がれちゃいましたあ〜♥
「お腹の奥熱い……またたくさん出されちゃった……」
(子宮に染み込むように広がる熱を感じてうっとりと呟く姉妹)
(やがて互いの顔が精液まみれなのに気づくと綾波がどこか妖しい笑みを浮かべる)
敷波……ちゅ……ぺろ……
「あ、綾波!? ん! あん……ぺろ……」
(綾波が敷波の顔についた精液を舐め始めた)
(驚いた敷波だが、彼女も綾波の顔についた精液を舐めとり始める)
こちらも綺麗にしますね♪
(おおよそ綺麗に舐めとったところで、先ほどと同じように綾波が男のペニスにしゃぶり付き、清め始めた)
「あ、あたしもするよ……」
(敷波がそう声をかけると、綾波は一本のペニスを分け合うように敷波と清めていく)
【それでは日曜の20時ですね、よろしくお願いいたします】
【お風呂場でのシーンではこの後おしっこ、披露しちゃいますね】
>>419
【もう一回ぐらい返せるかと思ったんだけど、少し厳しくなってきてしまった…】
【今日はここまででもいいかな。次、日曜の20時にお願いするよ】
【この後のことも了解、じっくり見させてもらうことにしよう】
>>420
【はい、もちろんです】
【今夜もありがとうございました、日曜日も楽しみにしていますね】
【ふふ、ご期待に添えるような描写ができると良いのですが】
【それではスレをお返しいたします、お休みなさい】
>>421
【それではまた日曜日に…今日もありがとう、綾波、敷波】
【こちらからもスレをお返しします】
【お爺ちゃんとスレ、借りますね】
【スレを貸してもらうよ】
【それでは次のレスを待っててくれ】
>>424
【わかりました、千枝待ってますね】
ケツ穴痛いじゃと?
こんなにチンポに縋り付いてくる穴なんて初めてじゃ
ありすの穴もこずえちゃんのケツ穴も、千枝ちゃんのマンコも…
いや千枝ちゃんのマンコもこんなイヤラシイスケベマンコじゃったな!
痛くて嫌がってるケツマンコじゃないぞ?
(千枝のマゾっぷりをひたすら煽るようにひとかけら遠慮も配慮も見せずにケツ穴を犯す)
(デカイ乳肉を搾りだすように揉みぐにゅぐにゅと小学生離れした淫乱巨乳を責めながらひたすらピストン)
(悪い子へのお仕置きには躊躇しないのが冨治流の躾で)
(6分の1も生きていない子どものケツ穴を盛り上がるように引きずり出しながらデカマラで犯す)
(何度も何度も千枝のキツイ締まりを抉りたてるように犯し続けていき)
こずえちゃんのケツ穴はヌルヌルが強くてこんなにずるっとは出てこないんじゃ
出るときはすんなり、入れる時もすんなり
でも中にいる間はとっても気持ちよく爺ちゃんのチンポを喜ばせてくれるケツ穴じゃ
こんな欲張りでドスケベなケツ穴とはまた一味違うのう
(結合部を弄るこずえの言葉に答えながら冨治は千枝の悪いケツ穴マンコへのお仕置きを続ける)
(三人の小学生の三人全く違う穴の具合にチンポを喜ばせながら千枝の穴を犯し)
(未開発の穴を自分のチンポの穴の形にしてしまうために、千枝の穴を徹底凌辱するようなピストンを続け)
行くぞっ!まずは最初のキツイのを食らわせてやるわい!
今日一番最初のはこずえちゃんに出してしまったから千枝ちゃんは二番目じゃ!
たっぷりと腹の中で味わうんじゃ!!!
んんん〜〜!!!うほぉっ!!!!!
【それじゃぁお仕置きを続けるぞい】
【今夜も楽しむぞ】
>>426
ひいんんっっ♥ひんんっっ♥あおぉぉっ♥
はいっっ♥とっても♥いたいんですっっ♥
千枝のちっちゃいケツ穴に♥
お爺ちゃんのオチンポ大きすぎて♥♥お仕置きオチンポふと過ぎるからっ♥
あおぉぉぉぉぉっ♥♥
メリメリズコズコされると♥すっごく痛くてすっごいお仕置きなんですっ♥♥
(お爺ちゃんの攻めの手をもっと激しくしてもらおうと)
(お爺ちゃんが喜びそうな悪い子ワードを並べて)
(もうケツ穴は完全なセックス器官、チンポハメ穴になって)
(普通の形には戻らないだろうというくらいに滅茶苦茶になっていた)
ふぁー…そうなんだー…こずえとー…ちえー…ちがうんだねー♪
えへへへー…なんだかーそういうのうれしー…♪
じゃあー…こずえとー…ちえのー…けつあなー…
ちがうからー…こうごだとー…たのしいのぉー…?
(興味深くケツ穴結合部を眺めながら、千枝のケツ穴の具合をウンウン頷いて聞いて)
(じゃあどっちが気持ちいいんだろうと、お爺ちゃんは喜ぶんだろうと思って)
(交互に犯して欲しいと、お爺ちゃんを楽しませる発言をして)
んぅぅぅぅーーーー!!♥♥
すごいのっっ♥すごいのくださいぃっ♥♥
おじいちゃんのオチンポ浣腸でっ♥千枝のケツ穴お仕置きしてぇっ♥♥
二度と便秘しないくらいのオケツ穴にぃぃぃっ♥♥
あおぉぉぉっっ♥ケツ穴っ♥イっちゃいますぅっ♥♥
>>427
そうじゃ、みんな違って、みんないいんじゃ
みんなに気持ちいい持ち味があるんじゃよさすが小学生でアイドルやっている位じゃな
まったく最近の小学生はみんなエロ過ぎじゃて!
(千枝の穴を乱暴に犯し続けながらこずえと和やかに話し)
(性知識も全くない幼女のようなあどけなさをしたこずえに卑猥な事を一方的にする)
(そんな純粋なものを汚すような興奮に冨治は千枝のケツ穴の中でチンポをさらに固くさせながら)
(その硬いチンポで卑猥にしがみついてくる未練がましいケツ穴を犯し苛めていた)
ケツでイクのか!?
さっきまで痛い痛いと言っておったのに初めてケツマンコされてイクとはのう
こんなドスケベアイドルファンが知ったらどう思うんじゃろうなぁ
みんな千枝ちゃんのこのイヤラシイデカパイを見ておるんだろうに
一気に日本全国ののオナペットじゃな!!!
(千枝のアクメ声に腰の動きを合わせ、さらに大きな音を立てるように打ち込み)
(千枝の悪い子ぶりを責めるように言葉で詰りながら突き続け)
(ギチギチ締め付ける淫乱なケツ穴を大きく広げるようにすると)
出すぞ!!ケツ穴にチンポ汁浣腸じゃ!!
ワシのチンポ汁でたっぷり尻の中一杯にして
腹の中にたまったもの全部出し尽くしてしまうんじゃ!!
おオオオオオッ!!締まる
ケツ穴!!小学生女児のケツ穴ぁぁぁっっぉぉぉぉっ!!!!!!!
(そして宣言通り、冨治は千枝の処女ケツ穴に濃厚なチンポ汁を噴き出して)
()ザーメン浣腸で千枝の便意をおおいに促すのだった
>>428
ふぁー…こずえたち…えろすぎぃー?
えろすぎー…いいことー…?わるいことー…?
うんー…こずえとー…ありすとー…ちえー…みんなちがうよぉー…♪
おしりもー…おっぱいもーー…
(千枝がヒィヒィ、ケツマン犯されながらも)
(横で楽しそうにお爺ちゃんと談笑)
んぉぉおっっ♥♥
ケツ穴いたいのにっっ♥♥千枝♥千枝♥
アクメっちゃいそうなんですっ♥♥
こんなのファンの人達に知られたら…ファンの人達にもお仕置きされちゃいます♥
だから、お爺ちゃん♥
千枝がそうならないように♥んぉぉぉっ♥イヤラシイ千枝をお仕置きしてくださいっ♥
あひぃいっっ♥♥オチンポジュース浣腸きましたぁっっ♥♥
お腹にドクドク入ってくるっ♥
熱くてドロドロの浣腸♥♥
お腹ゆるくなっちゃいますぅっ♥♥
(お爺ちゃんのザーメン浣腸に反応して、直腸、ケツ穴は強烈な締め付けを見せる)
(それと同時に、熱いザーメンでドロドロに蕩けた直腸は動き出して)
(猛烈な便意が千枝を襲うことに)
>>429
うううっ!!!!出るわ、出るのが止まらんぞ…おお
出る出る出るっっ!!!!
(ドビュドビュズビュビュッと冨治のチンポから粘っこいものが立て続けに撒き散らされていく)
(小学生アナルの渋い硬さのキツイ穴はいつしか貪欲にチンポにまとわりつくエロ穴に変貌し)
(冨治のチンポに良くなじむ好みの穴に変化して、搾り上げるようにされる心地よさに冨治は身を任せていたが)
(たっぷりのチンポ汁を流し込み、満足して引っこ抜くと)
(さっきまで入れていた穴の様子を満足そうに見つめて)
ふぅ…小学生へのお仕置きは老体には堪えるのう
全く本当にイヤラシイ子じゃった…
どうじゃ少しは悪い子からいい子になったかのう
(冨治は千枝の雰囲気には気付かず、ケツを向けたままの千枝の足元に座り込み)
(小ぶりで三人でいちばん小さな尻を撫でまわしながら)
(まるで怒ったあとにないた子をあやし、頭を撫でるような手つきで尻肉を撫でていたが)
しかしイヤラシイケツ穴じゃったのう
三人の中で千枝ちゃんが一番性欲が強そうじゃわい…
この穴にワシのチンポをずっぽりと入れられて…
くくくっ、凄いもんじゃなぁ
(等と、千枝の便意に気付かず、尻を広げて、千枝のケツ穴を覗き込むようにして)
(震える小学生アナルを卑猥な目で見続けていた)
>>430
おおぉぉ♥おおぉぉぉぉぉ♥♥♥
ち、ちえ…オケツ穴…だいすきぃ♥♥
(ケツ穴にたっぷりとザーメン浣腸をされて)
(その後に始まるケツ穴痙攣、チンポの形を更に強く感じる程の動きに)
(トドメの一押しをされてしまい、千枝はぐったりと倒れこんでしまう)
(チンポを引き抜かれると、ケツ穴は締まり始めるが)
(犯され続けたケツ穴は元に戻らず、わずかに口を開いた状態に)
ひぃぃ…♥はぁぁぁ♥あおぉぉつ♥
千枝…一杯お仕置きしてもらえて…
ケツ穴…ちょっとは良い子になれましたぁ♥
はぁ…はぁ…んっっ!!んぅぅっ!!!
(お尻を撫でられて、嬉しそうにお爺ちゃんに答える)
(ケツ穴アクメの余韻に浸ってうっとりとしていたが)
(急にお腹の調子が悪くなりうめき声をあげて)
お、お爺ちゃん待ってっ
お爺ちゃん待ってください…今、今見られたら
あっ、あぁっっ!!お爺ちゃんごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!
千枝ウンコでちゃうぅぅっっ!!!
(お爺ちゃんがケツ穴を覗きこんだ瞬間、便意は最高潮に)
(ケツ穴がチンポで犯されてた時のように広がると)
(太くて長いウンコがズルズルズルとお爺ちゃん目掛けて飛びかかっていってしまう)
>>431
千枝ちゃんはとびっきり三人の中では悪い子のようじゃからなぁ
一度や二度のお仕置きで済むかどうかは分からんがなぁ…
(千枝の尻を撫でまわし、ぺちんと軽く掌で叩きながら冨治は軽口を言い)
(そして小学生アナルの具合を確かめようと卑猥な目で尻の肉に手をかけて)
(思い切り左右に広げると、千枝のアナルを間近で見るべく顔を近づけた)
(その結果がどうなるのか思いもせずに)
んん?どうしたんじゃ千枝ちゃん?
何かワシにケツ穴見られて困ることでもあるのかのう?
どこもおかしくはなってないように見えるんじゃが
ん?
でもなんだか穴がヒクヒクして、広がって、うぉぉぁっ!?
(尻の肉を広げたのが良くなかったのだろうか、広げた時に穴も少し横開きになったのが良くなったのだろうか)
(冨治がちょうどその老いた顔を開いたアナルに近づけていたその瞬間)
(冨治の視界を尻の穴から飛び出た何かが一杯に覆い隠し)
(そして顔に重たく硬いものがぶつかってくる)
(いったい何が起こったのか、その判断がすぐには出来ず、放心したまま顔で受け止めざるを得なかったが)
(顔に当たった後床に堕ちたそれはさっきこずえの穴から引っ張り出してきた物に良く似た)
千枝ちゃんのウンコもなかなか立派じゃのう…
おお、わしのチンポ汁がべっとりウンコにひっついて
そこがさっきのこずえちゃんとの違いじゃなぁ
さっき爺ちゃんが中に出してやったものが全部こいつで出てしまったようじゃぁ
(ウンコだけじゃなく、冨治のチンポ汁もたっぷりまとわりついたそれは)
(ウンコ色とザーメン色のマーブル模様だ、こずえの物にも負けないその立派なものに)
(冨治は興奮してまた千枝のケツ穴にチンポをずっぽりはめ込んだ)
>>432
んひぃいぃっ!!
千枝、千枝、ウンコが止まらないんですっっ
お爺ちゃんの顔にかかっちゃうのにっっ!!
ダメぇっ♥♥ウンコとまらないよぉぉぉっ♥♥
(お爺ちゃんがケツ穴を覗きこんでいる)
(今出ちゃったらきっとお爺ちゃんにウンコが…)
(それがわかっていても、最初に出ちゃうと我慢できず、お腹に力を入れて)
(お爺ちゃんの顔にホカホカウンコをぶつけてしまう)
ご…ごめんなさい…お爺ちゃん
千枝、本当に悪い子です、オケツ穴、だらしないです
だから…だから…んぁおぉぉおっ!!!
もっともっと♥お爺ちゃんのオチンポでぇっ♥♥
千枝の♥イケない♥締りのない♥ケツ穴♥
もっともっとズボズボ♥ホジホジ♥してぇっっ♥♥
【ふほほっ、千枝ちゃんのウンコに興奮して思わず二回戦を始めてしまったぞい】
【まったくどうして千枝ちゃんには不思議な色気があるんじゃろうなぁ】
【さて、今日はここでお休みでいいかのう?】
>>434
【わかりました、千枝、次は月曜日がいいんですがどうでしょうか?】
【うう、ごめんなさい】
【千枝の臭くて太いウンコ…おじいちゃんにぶつけちゃって】
>>435
【月曜日じゃな、問題ないぞ】
【千枝ちゃんのぶっといウンコはこずえちゃんに勝るとも劣らないのう】
【ありすも凄いし、性欲の強い娘は糞も凄いのかもしれんなぁ】
【月曜は21時半でたのむぞい】
>>436
【わかりました、21じはんに合いましょう】
【うう、千枝ももう限界みたいです】
【おやすみなさいお爺ちゃん、ありがとうございました】
>>437
【あぁおやすみじゃ千枝ちゃん】
【スレを返しておくぞ】
【綾波敷波とお借りします】
【申し訳ないけど続きをまだ作れてないので、ちょっと待っててもらえるかな】
【スレをお借りいたします】
>>439
【はい、お待ちしていますね】
>>419
「ううっ、綾波……っ!!」
(仰け反る彼女の姿を視界に収めながら、限界まで精液を注ぎ込んでいく)
(そして射精が済んでも、もう暫くペニスを膣内に留まらせて)
(脈打つ竿で、綾波の壁の感触を味わっていた)
「ああ、これで敷波ちゃんも、俺の物だよ…?」
(もう一人の方は少し余裕のある感じで、射精中もペニスを蠢かせて)
(敷波の膣壁や子宮口に、精液を塗りつかせるようにして)
(腰やお尻は手で撫で回して、柔らかな肌触りを愉しんで)
ふうっ…ふふ、二人は仲が良いねえ。
(二人の顔に吐き出しきってやると、目の前で自分の精液を二人が舐めあっている)
(その様はまさに眼福と言ったところで、頭を撫でつつ見守って)
っと…お掃除だなんてどこで覚えてきたんだい?
とても嬉しいけどね……
(その矛先が自分のペニスに戻ると、くすりと笑みを浮かべてみせる)
(二つの舌先が撫でた竿は、精液の代わりに唾液をまとっててらてらと光るが)
(また元気を取り戻して、大きく反り返るのだった)
「よ…っと、ありがとう敷波ちゃん、良かったよ?」
(壁にカリを引っ掛けながら、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(お疲れ様と言うように、お尻をぺふぺふと軽く叩いて)
「綾波…気持ち、良かった…」
(綾波の方も、時間をかけてペニスを抜いていく)
(こちらはやりきった風に、大きく息を付いていた)
>>440
【お待たせ。改めて今日もよろしく、綾波、敷波】
>>441
ふふ♪ いろいろ勉強しているんですよ♪
(男の問いかけに綾波は微笑みを浮かべて答える)
「そ、それは……内緒だし……」
(敷波は対照的に恥ずかしそうに目を逸らす)
(興奮しているのかそれとも照れなのか、頬を紅潮させながらペニスを清める二人)
(いつしかペニスは二人の唾液塗れになり、そのころにはペニスは力強さを取り戻し二人の目の前でたくましく勃起していた)
すごいですねえ〜
(男の生理にそこまで詳しいわけではないが、射精すればペニスは萎えるくらいの事は知っている)
「嘘、もうこんなに?」
(なのに男のペニスはすぐさま勃起して二人を求めているのだ)
(それは背後の男たちもそうで)
「あ……ん! ひっかかって……きゃ!」
(硬さを保っているようなペニスが膣内をひっかきながら抜けていく感触に敷波は震える)
「そ、そう? あたし気持ちよかった? ……うん、良かった……」
(尻肉を叩かれるとそれに応えるように尻を左右に振る)
ふふ、それは良かったです♪
(一方の綾波もペニスが抜かれる感触に震えていた)
(名残惜し気にペニスを締め付ける膣の壁は後退していくペニスから精液を搾り取るようにうねっていた)
(二つ並んだ少女の股間)
(ペニスが抜かれた直後は精液を糸を引かせながらわずかに開いていた膣口だがすぐさまぴたりと閉じてしまう)
(割れ目も閉じる直前、内側に溜まっている精液がごぼりと溢れる様子を二人の男たちに見せつけた)
はあ……
「ふう……」
(そこで敷波がもじもじと太ももをすり合わせ始める)
敷波、どうしたの?
(その様子に気づいた綾波が声をかけるが、姉妹の様子に思い至ることがありすぐさま笑顔になる)
(そして正面の男を見上げると)
おじさま、私たちお手洗いを借りたいのですけど。
「ちょっ、あ、綾波!」
(お祭りからこちらトイレを使っておらず、下腹部への刺激が続いたこともあって実は綾波も尿意を催していた)
【はい、よろしくお願いいたします♪】
(トイレを借りたいとは言ったものの綾波の視線にはある種の期待が込められている)
【すみません、【】でのご挨拶を変な位置に入れてしまいました、逆になってますね】
>>442
「すぐにぴったりと閉じちゃって…綺麗なもんだ。
こんなのであんなに気持ち良くなっちゃうんだねえ…」
(敷波から距離を取る直前、精液の溢れる彼女の割れ目をもう一度撫で上げた)
二人のご奉仕、とても良かったよ……ん?お手洗い?
ああ…おしっこ、したくなっちゃったかな。
(綾波の視線に合点が言ったとばかりに一つ頷くと、その後ろに居る二人に視線をやった)
(二人は少しの間何の事だという感じだったが、やがてそちらも納得をした様子で)
別にここでしちゃえばいいさ、シャワーですぐに流せるんだし。なあ?
「そうそう、トイレに行くにも体拭いていかないといけないし、面倒だろ?」
「…そうだね、自分達しか居ないんだし。大丈夫だよ」
(フォローをするように、二人が答えた)
そこに排水口があるからさ、その近くで…ね?
(敷波の後ろに回りこんで、肩をさりげなく捕まえ、そちらに向かうように誘導する)
(綾波は積極的な風に見えたが、もう一人が同じように肩を捕まえる素振りで)
>>443
【内容了解だよ、わざわざありがとう】
>>444
「そ、そんなはっきり……そうだけど」
はい、お祭り会場からお手洗いに一度も行ってなくて……
(おしっことはっきり言われるとさすがに綾波も多少は恥ずかしいようでほんのりと頬を染める)
「ええ? ここで? 無理無理おじさんたちの前でなんて無理だよ!」
(男たちの言葉に敷波は声を上げる)
ふふ……
(一方の綾波は照れた様子はそのままだが我が意を得たりと言わんばかりに笑みを深めていた)
「ね、ねえ、本気? 綾波も何とか言ってよ」
(肩を押されながら敷波が姉に訴えるが綾波は彼女に同調しない)
恥ずかしいけどおじさまたちが見たいっておっしゃってるんですから♪
「ちょ! 綾波! ああ、もう!」
(いつの間にか排水口のあたりまで連れていかれる二人)
(これまでの状況で敷波もかなり理性が麻痺しているのだろう、言葉ほどの抵抗はしない)
それじゃ、たっぷりご覧になってくださいね♪
(そう言うと、まずは綾波が排水口のそばでしゃがみ込む)
(膝を開き股間を見せつけるようにしながら割れ目に指を添えて開く)
(初々しい色合いをした内側が見え、閉じていた膣口が引くついて精液を零れさせる様子まで丸見えだ)
「ああん、もう!」
(姉の様子にやけになったのか、敷波も隣にしゃがみこみ、同じように膝を開き股間を見せつけつつ割れ目を開く)
(こちらも割れ目の内側は美しく、ひくつく膣口からは精液が溢れている)
ん……
「はあ……」
(頬を赤らめる少女二人)
(少し力んだ直後一気に弛緩の時が訪れる)
あ……
「で、出ちゃう……」
(最初はちょろっと、先駆けのように澄んだ黄色い液体が迸り、そこから一気に勢いを増して放尿が始まった)
ああ〜おしっこ見られてますう〜
「うう、見られちゃってるよお……」
(放出された尿が浴室の床にあたりびちゃびちゃと音を立てる)
(独特の匂いが浴室に漂い、少女たちが放っている幼い雌の匂いと混ざり合っていった)
はあ……ああ……
「んん……うう……」
(異様な状況に興奮しているのか、二人は鼻にかかった声を漏らしている)
(そうして少女たちの放尿は暫く続き、やがて勢いを失うとちょろちょろと残渣を漏らし終わった)
はあ〜なんだか気持ちよかったです〜
(興奮に頬を赤らめる綾波)
(それとは対照的に敷波は)
「うう、しちゃった……おじさんたちの前でおしっこ……」
(そうは言いつつもどこか興奮しているようにも見えた)
>>445
綾波ちゃんは素直だねえ…じゃあ、ありがたく見せてもらってしまうよ?
(お互いに納得した上での事だが、敷波をノせる意味もこめてそう答えて)
(二人がしゃがみこんでいる所がよく見える所に、こちらも座り込む)
「艦娘がおしっこするシーンだなんて、貴重、なのかね?」
「艦娘とか関係ないだろ…」
(そんなやり取りをしつつも、残りの二人も興味津々といった風で居て)
…あんなに精液出してやったのに、綺麗なもんだ。
いいよ、出しちゃって?
(二人の割れ目の奥を覗き込むようにしつつ、後押しとばかりにもう一言告げる)
(すると間もなく、薄黄色の液体が二人の内側から漏れ出し始めた)
「おお、出てる出てる…結構溜まってたんだな…?」
「…そう言えば、祭りの時からお手洗い行ったりはしてなかったっけ」
(どこかにやにやとした笑みを隠しきれない様子で、あとの二人もその様を見つめていて)
気持ち良かったんだね、それは何よりだ。
で、それは…おしっこをしたからなのか、それとも…
それをおじさん達に見られていたからなのか、どっちだろう?
(もう一度敷波の背後に近づき、その肩を緩めに掴んでから)
(意地悪く、そう二人に問いかけてみた)
【このやり取りが終わったら、お風呂でするのは一区切り…となるかな?】
>>446
(艦娘同士であっても放尿シーンを見せたり見たりすることはまず無い)
(出撃中に催す事もあるがその時も背を向けるものだ)
(なのに今名前も知らない男たちの前で姉妹並んで放尿をしてしまったことに綾波も敷波も大いに興奮していた)
(もっとも、名前も知らない行きずりの男たち相手だからできた事かもしれないが)
はい、すごく気持ちよかったです♪
(放尿が終わっても股間を見せつけるようにしゃがんだまま綾波は笑顔で頷く)
(一方の敷波は肩に触れられてびくりと震えるが)
「うん、あたしも気持ちよかった、かな……」
(どうやらまんざらでもない様子だ)
ふふ、そうですね、両方です♥
(男の問いに答える綾波の隣では、敷波が恥ずかしそうにこくりと頷いていた)
(その間も綾波は勃起した男たちのペニスを見つめていて)
おじさまたちのおちんちん、まだまだ元気ですね♪
(それから舌なめずりと言うにはいささか可愛らしい仕草で唇を舐め)
ここでもう一度しますか?
それとも場所を変えて?
(男たちと同じように少女たちの欲望もまだまだ収まる兆しを見せてはいなかった)
【そうですね、お風呂シーンはここまで、でしょうか】
【次はどうしましょう、そちらは何かしてみたい事ありますか?】
>>447
【じゃあ、ここでロールは区切りにさせてもらうね。一旦お疲れ様】
【んー…前回の区切りの時に、過激な事や変態的な事もって言ってたから】
【その話を少し聞いてみたいな。今回のおしっこもその一つだったのかもしれないが】
【こちらとしては、場所はベッドとかキッチンとかで…と考えたけれど】
【キッチンで全員が絡むのはちょっと難しいかな…?】
>>448
【お疲れさまでした♪】
【はい、おしっこもそうです】
【後は縛られたり露出プレイだったり……】
【実を言えば公衆トイレに放置されて、と言ったプレイにも興味があるのですがさすがに初体験直後では無理がありますね】
【それにコテージでの一夜というシチュですから全部盛り込むはそもそも難しそうです】
【では、次にキッチンでして、そのあと一夜の締めとしてベッドでというのはどうでしょうか】
【キッチンで裸エプロンとかエッチな水着を着て、とか……】
【ダイニングキッチンのレイアウトによってはスペースもあるでしょうし、キッチンを使って立ちバックとかテーブルに乗せられてとかできそうです】
>>449
【緊縛露出に、所謂精液便器プレイってやつかな…なるほど中々過激だ】
【じゃあ、次はキッチンでにしようか】
【裸エプロンプレイだったり、あと】
【女体盛りってほどじゃないにしてもクリームつけて舐めたり、なんてのもいいかもしれないね…】
【最後ベッドでする時に縛ってあげるのはありかな。それはまたその時になってから詰めようか】
>>450
【そういうシチュスレもあるようですからそちらで募集をするかもしれません】
【はい、ではキッチンでお願いします】
【そうですね、定番と言っていいのか分かりませんけど裸エプロンで♪】
【女体盛りのようなプレイもいいですね、おっしゃる通り本格的なものじゃなくてクリームとか蜂蜜とか……】
【ふふ、私たちの体だけじゃなくておじさま方のおちんちんに塗ってフェラするのも面白そうです♪】
【次は私が書き出しをしてみましょうか】
【場面転換だけなので簡単なものになると思いますが】
>>451
【分かった、じゃ今回はそちらに書き出しを頼むよ】
【このまま待機しているね】
(放尿の後、男たちも少女たちも興奮状態にありつつもそれ以上の行為は行われず、まずは体を清めた)
(と言っても隙を見ては男たちが少女たちの体をまさぐり、少女たちは男たちのペニスを弄りながらではあったが)
(入浴を終えタオルで体を拭い、綾波や敷波は髪も乾かして元通りまとめることには全員が空腹を感じていた)
(続けざまの性行為の後だしそれも仕方のないことだろう)
では綾波たちで何か作りますね♪
(敷波は少し恥ずかしそうに、綾波は割と堂々と、コテージの中を裸で歩き回る)
(小ぶりな乳房もぷりんとした尻肉も、無毛な丘も男たちは見放題だ)
(浴衣の下は下着を着けていなかったので、コテージ備え付けのエプロンは当然素肌の上に着けることになる)
(いわゆる裸エプロン状態でキッチンに立つ姉妹の姿は自然と男たちの視線にさらされることになった)
(起伏の乏しい体のラインではあるが、尻肉まで完全に丸出しの状態の後ろ姿は男の欲望を誘うのに十分ではないだろうか)
材料は……
「これならカレーじゃない?」
そうですねえ、それじゃあさっそく作りましょうか。
(男たちの視線を感じつつ、姉妹は仲良く並んで料理を始める)
(二人が身じろぎするたびに、尻肉が誘うように左右に揺れていた)
【お待たせしました〜こんな感じで始めてみますね】
>>453
(こちらはと言えば、全裸でコテージ内を歩き回る二人と異なって)
(トランクスだけだったりタオルだけだったりとまちまちな物を身に着けてはいたが)
(すぐにでもペニスを取り出して見せることが容易であることには違いなかった)
食事作ってくれるのかい、すまないね…
いやはや、やっぱり風呂はいいな。ゆったり出来る。
「おじさんのような事言っちゃってまあ…って、見てみろよあれ」
「言っておくけど自分達そんな若くないからな……は、裸エプロン…?」
(テーブルに着いて少しまったりとしていると、一人が彼女らの格好に気付いて)
(もう一人が、さらに強い反応を示した)
「これは撮っておかないと…」
(こうなれば男の行動は早く、またカメラを持ち出してきて)
(彼女らの料理をしているすぐ後ろから、揺れる尻肉などをカメラに収め始めた)
悪い癖だな、そんな事をしていたら出遅れるぞ?
裸エプロンとなれば、まあ…そういう事だよね、綾波ちゃん、敷波ちゃん?
(もう一人が彼女らに接近すると、綾波の尻肉をふにりと揉んだ)
「…写真にしておかないと、思い出作り、の証拠を残せないだろう」
(反論はしきれなかった様子。けれど機を逃すのも勿体無いと、こちらは敷波の腰に触れた)
「元気だねえ…俺はちょっと休憩、ま、ちょっとだけどね?」
(と、最初に酒が入っていたもう一人は、何か悪巧みをしている風な笑みで)
(冷蔵庫に向かっていた。また酒でも飲むのかという感じだったが…)
【書き出しありがとう、少し時間がかかってしまってごめんね】
【そしてまたそろそろ、次の待ち合わせを決められたらと思う】
>>454
(男たちは下着やタオルでペニスを、より正確には腰回りを隠している)
(しかしその気になればすぐさまそれらを取り去って自分たちに挑みかかってくるのだろうと綾波も敷波も理解していた)
(背後から写真を撮られているのに気づいて綾波はつま先立ちになりながら腰を持ち上げ、尻肉を見せつける)
(一方の敷波は恥ずかしそうにもじもじと尻肉を揺らすのであった)
どういう事なんでしょうか〜
(分かっているのに綾波はとぼける)
(尻肉を揉まれると逃げるどころか押し付けるようにさらに後ろに突き出した)
(成熟した女性のような柔らかさは無いが、それでも少女の瑞々しさに溢れた弾力を男の手に伝える)
(一方の敷波は腰に手を添えられるとくすぐったそうに腰をくねらせた)
「な、なんだかくすぐったいよ……」
(それでも逃れることなく男の手に身を任せる様子だ)
(二人とも調理の手を止めキッチンに手をつき、男の愛撫へと意識を集中させ始めている)
もう、これじゃご飯を作れません。
「もうしたくなっちゃったの? おじさん」
(呆れたような口調の二人、しかしその気になっているのは目つきや声の甘さで丸わかりだ)
【いえ、導入のところは難しいでしょうし】
【そうですね、次回は水曜日以降の22時以降でしたら来られると思います】
【その先土日は今のところ空けられそうです】
>>455
ふふ、綾波ちゃん、さっきまでの物分りのよさはどこに行ってしまったんだい?
(お互いにどこか白々しい会話をしながら、突き出されたお尻をさらに揉んで)
綾波ちゃん敷波ちゃんが作ってくれるカレーも楽しみだけどね…
やっぱり、君達自身の方が美味しそうに見えてしまうんだよ。
(綾波がキッチンに手をついたのを見ると、いよいよその背後に擦り寄って)
(後ろから手を回し、エプロンとの間に差し込み、なだらかな乳房をやわやわと揉んでいく)
「したくなっちゃった、のは君もじゃないの、敷波?」
(敷波の方にも声に甘さが混じり始めたのを聞き取って、そう返して)
(こちらは両手で、敷波の尻肉を掴み、むにむにと揉み解す)
(それから割れ目にも指を伸ばして、擦りつけ始めて)
「もうちょっとお尻、高くしてみてくれるかい…?」
(カメラを手にしているためもあってか、遠慮無しにポーズのリクエストを飛ばし)
(ほとんど爪先立ちになりそうなぐらいに、敷波の腰を持ち上げて、そこで背中の上からシャッターを切った)
二人とも、もう食べごろになっているかな…?
(傍らの敷波にも視線を走らせつつ、綾波の割れ目にも指を軽く差し込んで、こねくり回していく)
「〜♪」
(そしてもう一人が鼻歌混じりに持ち出していたのは、やはり酒に加えて)
(クリームや蜂蜜と思われるチューブだった)
(それはまだ、残りの人間からは視界の端に映るかどうかといった所で)
【気遣いありがとう。次はじゃあ、とりあえず水曜の22時でお願いしたいな】
【もし都合が変わったら伝言板に連絡するから、その時は土日とかで】
【…ロールとしては今日はここまで、でいいかい?】
>>456
【はい、それではひとまず水曜日の22時でお願いしますね】
【ええ、こちらも何かあれば伝言板に書き込むようにします】
【私がレスしてると確実に時間を越えてしまいますね】
【今夜もありがとうございました、水曜日もよろしくお願いいたします♪】
【それではお休みなさい、スレをお返しいたします】
>>457
【こちらこそ今日もありがとう、また水曜日に…】
【お休み、綾波、敷波】
【こちらからもスレをお返しします】
【お爺ちゃんとスレを借ります】
【千枝ちゃんとスレを借りるぞい】
>>433
本当にだらしないケツ穴じゃのう!
小学生の穴はもっと小さくて、こんなチンポが入らないようなただのウンコ穴じゃぁないのかねぇ!
これじゃチンポを入れるためのエロマンコではないか、ん〜?
あああぁぁぁぉぉぉぉぉぅぅぅっ!?
ケツマンコがぁっ!!!!千枝ちゃんのイケナイ穴がたまらん!!
(千枝の猛烈排泄によってぶっといチンポ汁塗れの巨大ウンコがぶち当たり)
(大興奮に鼻息を荒くした冨治は、ギンギンのままの勃起デカマラをすぐさま半開きの穴に突っ込む)
(小さく細く、幼女そのものなのに、乳だけたわわに膨らんだエロ雌小学生の千枝を、ケツ穴オナホに使いながらマラで犯す)
(犯す、犯す、犯す、こずえが見ているのに、すっかり優しい爺ちゃんではなく、幼女に興奮する変態ロリコンジジイの姿を晒し)
(千枝の直腸壁をごりゅんごりゅんと太く丸い亀頭で擦り)
おふぅっ!!!子ども穴、ええわぁ…
っ!ふぅっ!!ほぉぉ…
ち、千枝ちゃん、千枝ちゃんの子どもケツ、ああ、ううっ!!気持ちよくてイク
この穴はワシのじゃぁ!!
(声を上げ、老いた身体を反り返らせ、冨治はチンポ汁を飽きずに千枝の直腸の中に出す)
(まるでオシッコを中で噴き出すようにどぼどぼと、射精の音とは思えないような勢いで射精し)
(千枝を直腸で妊娠させんばかりの濃厚種付けを食らわせ)
(だらしなく快楽に溺れきった顔をこずえに見せつけていた)
【お待たせじゃ、今夜もたっぷりといこう】
【千枝ちゃんのウンコはワシのチンポ汁の味になっとるから、今度はありすのクソを食いたいのう】
>>460
うぅぅぅーー♥千枝、千枝悪い子ごめんなさいぃぃー♥♥
お爺ちゃんのお顔に♥ウンコぶつける♥
ダメダメオケツ穴ですっっ♥
ウンコも我慢出来ないケツ穴♥千枝のダメケツ穴♥
もうオチンポ穴にしか使えない駄目ケツ穴をお仕置きしてくださいっっ♥♥
(ズコッバコッ♥グチュグチュ♥)
(完全にオチンポ穴と化した、腸液垂れ流しクソ穴からは)
(激しいオチンポピストン音だけが漏れて、千枝は本性垂れ流しの喘ぎ声をだらしなく喋り捲る)
(そんな千枝に当てられて、こずえはユルフワケツ穴に指を3本も入れてグチュグチュかき回し)
(あ〜〜〜♥おちんぽ〜♥ほしいよー♥と甘い声を垂れ流し)
んぉぉおっぉっ♥♥
また♥オケツ♥オケツ穴にお仕置き浣腸きてますっっ♥
千枝♥千枝もイっちゃうぅぅぅ♥
クソ穴お仕置きで♥千枝イっちゃいますぅぅ♥♥
(お爺ちゃんのオチンポがお尻に押し付けられて)
(大量のザーメン浣腸が二度も直腸に押し寄せる)
(白目を向いてイキ声を放ちながら、体中を痙攣させてケツ穴アクメに)
(そんな二人の声を聞いて…とうとう我慢できなくなったありす)
(お風呂場でクソ穴オナニーをしつづけたせいで、尻穴から腸液が溢れて太ももを濡らしていて)
【はい♥それじゃあ…そろそろありすちゃんも呼んでみて】
>>461
んん〜!!!んんんぅぅぉぉぉ……〜…おおぉぉ!!!!!
(喘ぎを伸ばし、ケツに力を入れて、千枝のケツ穴に搾りだすようにチンポ汁を噴射していく冨治)
(老人のガッチガチの固い硬いチンポが千枝のきつきつアナルの中で縦横無尽に暴れ)
(そしてその先から大量に何度も何度も熱い汁が迸り続けている)
(可愛い声なのに、その中身は卑猥な事極まりないエロ隠語な千枝に)
(冨治はありったけ出すとアクメ穴からチンポを抜き)
(今度は手つかずだったマンコにまで突っ込んでいった)
オオッ!子供穴……
ワシのチンポがっちり咥えてしゃぶりついてくるぬるとろの穴じゃぁ
千枝ちゃんの穴、アクメしっぱなしでワシのチンポに絡み付く…
おお、こずえちゃん我慢できずに自分でケツ穴を…
ほれ、爺ちゃんにケツを向けるんじゃ、ワシがこずえちゃんのケツ穴穿ってやるからのう
(射精しながら抜いたため、千枝のケツに黄ばんだザーメンが飛び散り)
(勢いの止まらないままチンポを無毛の穴に突き入れて子宮口まで一気に貫通する)
(そのままアクメ中のマンコを犯していたら、視界にこずえがデカ尻を振りながらケツ穴を弄っているのを見つけ)
(自分の方に引き寄せると、千枝と四つん這いに並べるようにして指でアナルを穿り回す)
【くく、千枝ちゃんとこずえちゃんのエロ声で素直じゃないありすを呼び出してあげるんじゃ】
>>462
んぅぅぅぅーーー♥♥
オマンコ♥オマンコもお仕置きしてくれるんですね♥♥
千枝♥オケツ穴お仕置きも好きですけど♥
オマンコお仕置きもしゅきぃぃぃ♥♥
あぁぁっっ♥もっともっと♥オマンコドロドロにしてぇっ♥♥
(ケツ穴を激しく穿られていたところから、今度はオマンコをズコバコッ♥♥)
(オマンコはケツ穴お仕置きでドロドロに愛液が溢れていて)
(突っ込まれた瞬間から摩擦0のスムーズ挿入♥お爺ちゃんのクソ汁塗れオチンポを愛液でお掃除して♥)
ふぁぁぁーー♥こずえー♥けつあなー♥さみしいよー♥
おじいちゃんー…♥こずえのけつあなー♥
ふぁぁぁー♥♥ほじほじー…きもちいいー♥
(グチュグチュ、自分でケツ穴を弄っていたところを呼ばれたこずえ)
(千枝の横に四つんばいになって、お爺ちゃんにお尻を向けると)
(長くてゴツゴツしたお爺ちゃん指でケツ穴を弄ってもらえて♥)
(クソ穴汁をダラダラ溢れさせて、千枝と一緒に善がりまくり)
……お爺ちゃん!!!一体何をしてるんですか!!
私ばっかりのけものにしてっ、千枝さんやこずえさんばっかり
私のお友達に酷い事をして、私がお爺ちゃんにお仕置きしますよっ♥♥
(二人がお爺ちゃんに攻められ続けて、自分ばっかり放置されて)
(怒り顔でお爺ちゃんの所に、だけどその両手はオマンコ穴♥オケツ穴に延びていて)
(ありすの歩いた後には、腸液♥愛液の痕が一杯に)
【はい♥私がきちゃいましたよ】
【それなら…お爺ちゃんにオケツ穴を吸って貰うオシオキをして…そのままウンコ食べてもらいたいです♥】
>>463
あー…千枝ちゃんのオマンコォォォ……
狭くてグヂュグヂュで気持ちいい…
どっちの穴も気持ちよくてお得じゃぁ〜!
(千枝のオマンコは幼女穴の貪欲マンコ、そんな穴を激しく犯すのも冨治の貪欲なチンポだった)
(一度知った子どもの穴という禁断の果実はもう二度と手放せない程の甘美な快感で)
(千枝の膣内をズリズリ擦って射精のためのオナホのように使い)
(直腸より柔らかく、襞の心地よさが勝る千枝のマンコをずっぽりと自分の穴の形に広げながら)
おお、すまんのう…
こずえちゃんを寂しがらせてしもうたな
爺ちゃんが悪かったよ、ちゃんとこずえちゃんのいやらしいケツ穴も穿ってあげないといかんよなぁ
こっちの穴は本当にすっぽりワシの指が入って
千枝ちゃんとは大違いじゃな
(千枝のマンコのぬめりが凄いので腰だけがくがく動かしてピストンしながら、手はこずえのアナルを念入りの弄る)
(指を二本で穿ると、こずえの束ねた三本の指位の太さになり)
(そしてもっと激しく犯すためもう一本追加して計三本でずっぽずっぽと直腸を弄りながら)
(この穴にも入れたいという欲求を膨らませていた所、ありすまでもがやってきて…)
ありすの姿が見えんかったからのう?
それに本当はワシがこずえちゃんの便秘をみてやってたとこに千枝ちゃんが悪い子じゃから乱入してきたんじゃからな
お仕置きしとったとこなんじゃが……
(やってきたありすの姿は両穴を自分で穿りながらで発情しきっているようにしか見えなかった)
(冨治はこずえの穴を穿ってるのとは反対の手で、ありすの手を引いて)
(引き寄せると、血のつながった孫の唇を粘っこく奪い)
(千枝とこずえの見ている前で濃厚なドスケベディープキスをしながら千枝のマンコに射精し)
【じゃぁお仕置きかのう、ありすのうんこ……】
【ほほ、楽しみじゃわい】
>>464
千枝♥千枝もオチンポ大好きですぅっ♥♥
お仕置きされるとぉ♥脳みそ蕩けるくらい気持ちよくて♥
千枝♥11歳なのに♥
もうお爺ちゃんのオチンポ無しじゃ♥生きていけないです♥
(オマンコもケツ穴もチンポの味をたっぷり憶えこまされた体)
(それも最初に極上の極太お爺ちゃんチンポを味わってしまい)
(もうチンポ無しの生活なんて想像できないくらいに♥)
(自分から腰をガクガク振って、オチンポを貪り食い)
えへへー♥さみしくはないよぉー…♪
ちえもいるしー…おじいちゃんもー♪
ふぁぁぁーー♥♥ゆびー…いっぱーい…♥
おじいちゃんー…もっともっといれてー♥ずぼずぼーしてー♥
(自分の小さい手よりも、お爺ちゃんの大人の手はケツ穴を穿るのに丁度良くて)
(2本、3本と増える指に漏れる声は大きく、甘くなっていく)
(だけどそれでも足りないと、チンポの味をしったユルフワケツ穴は)
(更に大量の指を求めてしまう)
そんな言い訳は聞いて無いです♪
どんな理由があろうと、小学生孫娘の私をオチンポ中毒にさせるのだって犯罪なのに
私のお友達の千枝さん、こずえさんまでオチンポ中毒にして…んっっ♥♥
チュゥゥゥッ♥じゅるるっ♥チュッチュッ♥
んもうっっ、キスしたって許しませんよ♥
ほら、罰ゲームです♥私のくっさいウンコ穴にもキスしてください♥
(お爺ちゃんをしかってたらキスされて、目をハートにさせてのディープキス)
(涎を交換しあった後、唇を離してから、お爺ちゃんの顔におけつをむけて)
(穿りすぎてドロドロになったケツ穴を広げて、お爺ちゃんにクソ穴キスのお仕置き♥)
【ふふふふ♥もう…嫌って言っても食べさせちゃいますから♥】
【いよいよありすのを食すんじゃなぁ……興奮するのう…】
【やはりありすは可愛いわい】
【さて、すまんが今夜はここまででいいかのう?】
>>466
【わかりました、お休みですね】
【次は何時にしますか?】
【千枝、土曜日か、その次は火曜日になります】
【では土曜日でお願いするぞい】
【21時で頼めるかい?】
>>467
【わかりました、土曜日もよろしくお願いします♥】
【おやすみなさいお爺ちゃん、また明後日です♪】
>>469
【ありがとう、千枝ちゃん土曜日もまた頼むよ】
【おやすみなさい】
【よろしくお願いします】
【お爺ちゃんとスレを借ります】
【私中心か、千枝ちゃん中心、どっちでいきます?】
【孫娘たちとスレを借りるぞ】
>>465
ふむっ!じゅるっ!んっ!んっ!んんっ!!!!
(ありすの唇を奪い貪るようにして文句を黙らせながら、チンポで千枝を、指でこずえをと大忙し)
(ずぶずぶ腰を繰り出して、両手で一人ずつ相手しているのはとても身が追いつかない)
(だがこの淫猥な小学生ハーレム状態は荒淫に狂った因業老人にとって夢のような状況で)
(しかしここまでくると、体勢が本当に厳しく)
(チンポを抜いた冨治はそのまま床にあおむけになって)
ありすや、お前はワシの顔に乗ってくるんじゃ
千枝ちゃんかこずえちゃんはワシのチンポに跨って、マンコでもケツマンコでも好きな方に入れるんじゃよ
そしたら無理なくみんな楽しめるじゃろうからな
チンポにありつけなかった子は爺ちゃんが手で一杯弄ってあげよう
ほぉら、おいで
(後からやってきたありすは既に準備完了状態の濡れ濡れで)
(見事な大きさと形をした尻を突出し、ケツ汁の舌たるケツマンコをむき出しに広げている)
(そんなご馳走を向けられて今の体勢ではやはりもったいないと、ありすを迎え)
(顔面騎乗させると、下からありすの穴を美味しそうに音を立てて舐め回す)
(仰向けに横たわった冨治のチンポはビンビンに固いまま、幼い穴に入りたいと漲って)
(千枝とこずえにその卑猥な形を見せつけていた)
【それではよろしくのう、体位を変えさせてもらったぞい】
【ありすの穴も可愛がりたいからのう】
【ありすも来たことじゃし、ありすメインで行こう】
>>472
(お爺ちゃんの新しい提案、体位変更)
(3人は嫌がることなく、その通りに動いて)
ふふふ、お爺ちゃんは本当に変態お爺ちゃんです
小学生にこんなに興奮して
それに孫娘の私のお尻にしかれたいなんて
どうですか、まるでウンコするみたいな体勢の私の下になっちゃってるんですよ
(自分で言いながらありすは激しく興奮して、マン汁、ケツ穴汁をだらだら垂れ流す)
(大好きなお爺ちゃんの顔を、ウンコ座り体勢で跨ぎながら)
(お尻を下ろして、お爺ちゃんの口にケツ穴をグイグイ押し付けて)
(残りの二人は、どっちが美味しいお爺ちゃんオチンポを食べるか)
(二人は思わずお互いに見合って沈黙するが…二人はにっこり笑いあうと)
(背中合わせになり、二つの桃尻をぴったり合わせて)
千枝はこずえちゃんと交代ばんこにオチンポを食べちゃいます♥
ふぁー…おいしいのはー…はんぶんこー…いっしょにたべよー♪
(背中合わせになり、両手を合わせて)
(まずは千枝がケツマンコでお爺ちゃんチンポを根元まで食べては引き抜き)
(次にこずえがケツマンでチンポを飲み込んでは食べて)
(二人のケツ肉の谷間はチンポ汁とケツ穴汁でヌチュヌチュになり)
(二人のケツマンに入らなければ、ケツコキの状態に)
【こんな風にしちゃいました、マンホジ出来た方がよかったですか?】
>>474
ふぉっほっほ、別に押しつぶされたいわけじゃないわい
こうした方が爺ちゃんも楽しみやすいというだけじゃよ
ありすのウンコ穴も舐めやすくなるしのう…
久しぶりにあった孫娘がこんなドスケベになっておるから爺ちゃんもおかしくなったんじゃ
責任取るのはありすのほうじゃよ
(仰向けになった冨治に跨ってきたありす、足を広げ、和式便器に跨るような卑猥ながに股ウンコ座り)
(迫ってくるオマンコとケツ穴の卑猥な姿を見上げながら下りてくる腰を掴み)
(そしてアナルに舌を使いながら、激しく舌をアナルに突っ込みながら掻き回していった)
(既に腸液も滴るこなれたアナルは味も苦く、解れてぬるぬるで出来上がってるも同然で)
(顔自体をぎゅっと押しつぶされている冨治、身体が小さく軽いので辛くはないが、尻は立派なのでむっちりした圧迫感があり)
(穴を穿る興奮を掻き立てる尻をしっかりつかみながらありすのクソの味を楽しんでいた)
んんっ!!??
なんと…そんなやり方をするとは思っておらんかった
ほぉっ!ケツ穴が…二つのケツ穴が交互に…おお
凄いぞ…二人とも…ふぉっっ!
(まさか二人とも乗ってくるとは思わず、股間に二人分の重みを感じて)
(千枝の狭いきつ穴、そしてこずえのゆる穴、全く対照的なケツ穴に交互に自分のチンポが入っていく)
(気持ちよく締め上げられ、はたまたきつく搾り上げられ、対象的な具合のそれにチンポはビクビクと肉の穴の中で震え)
(時折ケツサンドで扱かれる風変りな刺激もあって、快感がうなぎ上り)
(責める冨治も、責められる冨治も、小学生の匂いに包まれ絶頂寸前だ)
【ええぞぉ、まさかこう来るとは思わんかったわい】
【予想以上のエロさじゃよ】
>>475
んぅぅっっ♥んぉぉおっっ♥はおぉっっ♥
お爺ちゃん♥ケツ穴の舐め方…エッチすぎです♥
いいんですかっ♥
千枝ちゃんも、こずえちゃんも朝のウンコをして
私はまだ出して無いんですからねっ♥このまま舐められてたら♥
あおぉんんっっ♥私もウンコ♥しちゃいますからぁ♥
(便意があるのは本当の事で、毎朝ウンコをしてるのに今日はこずえと千枝の痴態を見てたらする暇がなくて)
(お腹にはたっぷりとウンコがつまっていた)
(こずえのようにつまみ出すのでも、千枝みたいに顔にぶつけるでもなく)
(今出したら、お爺ちゃんの口の中にウンコをしてしまう)
(変態の極地なプレイに、ケツ穴から全身に興奮と快感が広がっていて)
んぅぅぅぅーーーー♥♥
キツキツ千枝ケツマンコ♥お仕置きのお礼です♥
一杯お爺ちゃんのオチンポ締めますね♥
ふぁーーー……♥♥はふぅ♥
ふわふわなー…こずえのー…けつまんこー…♥
うんこをひっぱりだしてくれたのー…うれしいのー…だから…ごほーしするねー…♥♥
(股間の上では、二人の美少女小学生アイドルが、腰を上げては下ろして、ケツマンコでチンポを食べては吐き出して)
(クソ穴汁、マン汁をそこら中に溢れさせながら、ダンスレッスンで鍛えた下半身で動き回っていた)
(キツキツで張りのあるケツ穴とケツ肉の千枝、ユルフワで包みこむようなケツ穴とケツ肉のこずえ)
(そんな二人の交互の刺激がお爺ちゃんのチンポを休むことなく襲い続ける)
【喜んでもらえたら嬉しいです】
【ちょっとレスが遅くなっちゃっててごめんなさい】
【少し集中力が保てなくて】
【疲れてたり、具合悪かったりするのかのう】
【今日はここまでにしておこう、集中できないというのはどこか疲れておるんじゃよ】
>>477
【うう、すみません】
【ちょっと集中出来てないのは確かなので】
【折角お爺ちゃんに時間を作ってもらってごめんなさい】
【明日しっかり休んで、来週の平日だとどこが大丈夫ですか?】
>>478
【いいんじゃよ、人間具合の悪いときだってあろう】
【休みだしゆっくりしたりゲームしたりしてリフレッシュするのもええことじゃよ】
【爺ちゃんはたまにスーパー銭湯行ったりしてるぞい】
【サウナしたり、露天でぐったりしたり、ジェットバスしたり、飯食ったりビール飲んだり一日ぐったりじゃ】
【平日なら水曜かのう】
>>479
【スーパー銭湯、楽しそうですね♪】
【そこでのプレイもやってみたいかも、まだまだ先でしょうけど】
【それなら水曜日の21時半からでいいですか?】
【今日は早めに休ませてもらいますね】
【お爺ちゃん、時間を取って遊んでくれてありがとうございました】
>>480
【ただの銭湯ならともかくスーパー銭湯じゃエロは難しそうかも?】
【色々な場所も試してみようなぁ】
【水曜21時半了解じゃ、ゆっくり休むんじゃよお疲れ様】
【お借りしますわー!】
>>482
【お借りしま〜す♥】
こんちは熊野ー!むぎゅー♥うふふ、12時間ぶりって感じかな?リクエストは好きなだけ♥
>>483
ぎゅうぎゅう♥ええ、私もリクエストをたくさん〜……
と言いたいところですが、何故か頭がかるくぽーっとしているのでお話して構いませんか?
むぐぐ、鈴谷の出鼻を挫いたら申し訳ないですがビシッとレスを書けるか集中力を欠きそうな状態でっ……
>>484
いいよー♥お話しよっかー?ちゅっ♥何なら頭スッキリする様に仮眠を取って来たり休んだり♥
季節の変わり目とか、夜更かしで眠気が残ってるか、ロールのし過ぎで頭にブドウ糖足りてないのかもよ?
しょーもない雑談でぐだらぐだらでも♥チュッ♥いちゃいちゃしながらでも♥休んでも♥
>>485
そうですわね、仮眠をしたらもう少しマシになるやもしれません。病気とかのそれではありませんので♥
何でしょうか、寝たい時に寝れないことがあって何とも難儀ですの♥
でも鈴谷に会いたがってこうして顔を出してしまうのですが♥ぎゅぅぎゅう♥
ではお話を♥途中で解散するか、結局リクを出し合うかは体調や流れ次第で♥
>>486
んー?こんな感じhttps://pbs.twimg.com/media/CC8_3Y4UEAEuJW5.png で一寝入りしてから再集合でも解散でもいーよ♥
寝たいのに寝れないストレスは細胞に良くないんだよ。睡眠は脳じゃなく細胞が休息を欲するものだから♥
じゃあ熊野が眠くなるまで雑談する?最初のテーマは眠気覚まし!
鈴谷はインムソムニアコーヒー(不眠症になりかねないので注意)にブドウ糖の塊ぶち込む!人体を車に置き換えてガソリンを補給する様なもの♥
>>487
鈴谷と一緒に寝ますのー!ぎゅーっ!
ええ、体の仕組みには疎いのですが体によく無いことはなんとなく今も感じてますわ……
リクエストをする分には無限に出るでしょうけど、レスを返す際に何かと不都合をかけてしまいそうなのが♥
ふむふむ、やはりカフェイン。以前にも言ったように私は苦いのがダメなお子様舌なのですわ!!!
ですがブドウ糖は考えてみましょう♥あとは緑茶の苦味なら好きなのでそちらでも♥
>>488
ふふふ♥よーしよーしクーラーの効いた部屋で鈴谷の体温を感じながら寝ちゃえーv
おやおや〜?身体は休息を欲してるのに精神は快楽を求めてるのかな〜?く・ま・の・ん♥
ギュッ♥あー、コーヒーも苦手なんだ?うちらマジで対照的だね♥
鈴谷はエスプレッソとか好きなんだけど、砂糖と練乳マシマシなマックスコーヒーも好き♥
けど豆の種類を当てたりは出来ない……日本茶を利き茶も出来ない〜
>>489
ぎゅうぎゅう、ああ鈴谷の温もりに癒されますの〜♥
え……ええ……眠気がさめてやはりリクエストが出来たらとも思ってしまってますもの♥
まぁ無理はしませんの♪また時間や日を改めれば、ですから♥
我ながら子供かっ!!!とつっこみたくなりますの♥
そして利き〜など出来るほど舌が鋭いわけでもなく♪嗚呼、もう少しグルメであるべきなのでしょうか♥
お嬢様らしかぬ発言をしてますが!!
>>490
うんうん♥鈴谷も身体超弱いからわかるけど無理は禁物だよ♥チュッ♥
ナデナデ……うちらはのんびりやれば良いんだよ♥ギュッ♥
休息を欲するのはヌクレオチドの結合順序、塩基配列だね。の呼び声なんだから♥
昼食の後に眠くなる現象だって突き詰めればインシュリンの制御を司るPdx1細胞が成せる業だし♥
舌に関しても同レベルだと思うよ鈴谷達♥ソムリエみたいにワインの鑑別すら出来ないからね!
熊野だって時報でコンビニのサンドイッチ美味しいって言ってたし、そこは良いんじゃない?
>>491
ふふ……ありがとうございます鈴谷♥私の場合は不摂生もありそうなので、戒めなければならないところですが♥
ぎゅぅぎゅぅ、すぅ……ふふ、落ち着きますの♥
…………ええ、よくわかりますわ。鈴谷ったらわかってますのね、完全に理解してますわ♥
私もお酒は苦くてジュースが甘いくらいの舌でもうダメダメですわ!!
最近はコンビニのご飯とてあなどれない物がありますから♥私の舌も大満足ですわ!
そうですわ、鈴谷……ぎゅ♥少しえ、えっちなお話をしても……♥
>>492
うふふ、全文読んだけど熊野はエッチな話がしたいらしいから一度切って?
んー?熊野はどんなエッチな話がしたいのかなー?
>>493
いえ、その……度し難い話ですがリクエストはどうするつもりだったのでしょうか♥とか♥
私や乙倉さんをいじめる時、本当に色んなセクハラだの逆痴漢だのと、私の想像以上に凄いことをしてしまうのですから♥
ま、まだ引き出しがあったりシチュなどがあったりするのでしょうか……などと身も蓋もなく聞いてしまいますわっ
>>494
あー、鈴谷のリクエストなら美鈴さんで見せ付けセックスとかその程度だよ?
逆セクハラうんぬんに関しては……あー、ドン引かないで聞いてね?
音楽の時間と称したり通学電車の時、乙倉さんにイヤホンつけさせんの。スマホと繋げてね
そこでDouble Music Playerアプリ、早い話が左耳にA曲、右耳にB曲、左右バラバラに曲が聞ける機能ね?
で、左耳に鈴谷がM女みたいにオナニーする声、右耳に鈴谷から乙倉へS女みたいにオナニーを指示するからかい混じりの声
当の鈴谷はそれをザーメンみたいなヨーグルトバーグ(ミックスベリー&ココナッツ)を飲精するみたくクチャラーしながらおちんちんガン見で逆視姦♥
……なんてこっちからじゃ複雑だろうからお願い出来ない様なシチュ、いくらでもあるよ?
あっ、説明が長引いたから一度切って良いよ♥
>>495
ふふ、わかりました♥あ、海外艦や外国の御方でも全然構いませんから、その時はお構いなくですわー♥
……きゃーっ、凄いえっちですわー♥まさに催淫、電車の中でもいてもたってもいられなくなっちゃいますの♥
話を聞くだけでむずむずしてしまいそうな♥
ふふ、実は……鈴谷は描写だけでなくて、昨日のリクエストのレスみたいに♥
〜してあげる♥ってからかわれたりする言葉だけでもドキドキしてしまいますの♥色んな発想に感心したり、想像するだけでえっちだったり♥
ぎゅう♥複雑でも何でも私はばっちこいですの♥
>>496
ありがと♥でも今日は熊野もレスを返すのに一苦労みたいだから、外国語混じりとか処理能力に負担かかりそうなのはやんないつもり♥
あー、熊野はそう言うの好きだもんね♥○○してあげる♥××したいの?しょうがないなぁって“許し系”♥
例えて言うなら鈴谷が左手で壁ドン、右手で顎クイ、右足でスカートが持ち上がってパンツ見えそうなくらい股ドンしながらおち○ちんグリグリしながら言ったげると似合いそうな内容と言うか♥
ふふふ♥無理は駄目♥特に今日みたいなポーッとしてる日はね?
でも正直思ったでしょー?こんな逆セクハラ思いつくとかこの女アタマおかしいって♥チュッ♥
……熊野の中で私ってどう思われてるのか考えるのが怖くなるじゃんvv
>>497
今は難しいですけれど、仮眠などを取ったら恐らく大丈夫ですので♥ふふ、ですが気遣いに感謝ですわ♥ちゅ♪
うぅぅ、そうですの♥私ったらやはりダメにされてますの……♥
あああっ、たまらないですわ〜(ゾクゾク)はっ、これではまるで変態……今更ですが……
ふふ……普通ならそうかもしれませんが、鈴谷は私に応えて言ってくれたのですから♥
オカシイどころか優しいと思ってますの♥えっちな方だとも思ってますが、ちゅっ♥
……うぅぅぅぅーっ、えっちなことはしたいのに、不摂生な自分が恨めしいですの、私のおバカさんですわっ。
臨海学校で水着のみなさんに逆セクハラされたり誘われたりえっちなことをたくさんお願いしたいのにっ、嗚呼、私自身に腹が立ちますのっ!
あと私がやりたいな〜と思いつつも複雑過ぎてお願い出来ないリクエストと言えば
http://livedoor.blogimg.jp/kankore200/imgs/c/9/c9752eb2-s.jpg
『提督の実の娘の鈴谷が、幼い頃に離婚で別れた提督の下で素性を隠して艦娘として働いていたら、その提督に買い物に付き合って欲しいとか頼まれるんだ…』まとめ
https://togetter.com/li/926434
こんなんかなー
>>499
鈴谷、何を纏めてますの?と一瞬、思ってしまいましたわ!
いえ、こういう家族絡みの倒錯したネタは鈴谷と話してたらある程度普通に感じてしまう辺り……
鈴谷に毒されてますわ!!!!
>>498
いいのいいの♥ギュッ♥鈴谷の為に仮眠取らなきゃとかそう言うのは良いから♥チュッ♥
ふふふ、へんた〜い♪熊野は鈴谷にそう言うヘンタイな欲求も全て「いいよ♥」って受け入れて包み込んで愛してくれるママになって欲しいんでしょ〜♥
体調不良というか本調子じゃないのは仕方無いって♥鈴谷も同じだったんだから♥
臨海学校?ああ、ビキニが流されちゃった&探すの手伝ってとか良いながら海中で立ち泳ぎ立位とか♥
スイカ割りする乙倉さんが目隠ししてるのを良い事に、おっぱい押し付けながらもう少し右とか、そこを左とか、おち○ちんをレバーか羅針盤みたいにシコシコしたり♥
……なーんてまた長くなり過ぎたから一度切る♥どんだけこういう発想浮かんでくんのよ鈴谷♥
>>500
毒されてるね熊野♥いや、私もスク水だの体操服だの、愛する人に毒されたが故に熊野のリクエストもポンポン受け入れられてるのかも♥
>>501
やだー!鈴谷と遊ぶのー!夜っ、夜!……無理にとは言いませんから♥
そそそ、そんなこと……うぅ、そんな鈴谷だからこそ惹かれてますの……ぎゅう……ま……ま♥
ああああっ、ちょうだいちょうだいそういうのもっとちょうだい!(画像略)
うぅー、もっと鈴谷からそんな話を聞きたかったりと本当に度し難いですの、私♥
>>502
ふふ、複雑かもですがそんな倒錯な親子ネタでも結構ですわー♥
>>503
んー?夜にそんな風に遊びたいのー?……いいよ♥エッチな妄想で頭も胸もおちんちんもパンパンのくまのん♥
スギケンじゃんvvvヤだ、熊野がJとか知りたくなかったvvv(知ってたけど♥)
ぎゅうぎゅう♥あー熊野は本当にエッチだねぇ♥なでりなでり♥
>>504
はい、鈴谷と絶対に遊びたくて♥ぎゅう♥
も、もう少し臨海学校でのセクハラを聞いてみたいと思ったり(チラチラ って、これではリクエストと代わりませんわね♥
ゆゆ、有名というか汎用性の高い画像ですから♥
スラング等が流行りに流行って元ネタを知らずに使う人がたくさん出てくるのはネットの常ですわ♥
す……鈴谷がそうさせたのでしょうか、もともとこうだったのでしょうか♥鶏か卵ですわ……すりすり♥
>>505
えーっ?そんなにないよー臨海学校って縛りじゃあ♥
後はせいぜい、肝試ししながらおち○ちんが縮み上がってない?ってサスサスしながら昆虫採集と称してカブトムシの角(意味深)を樹液(意味深)に浸すだとか
虫刺されって言えば良いじゃんってわざと見える所にキスマークつけまくりとかその程度♥
良かった♥熊野がよろしくニキーwwwwwwとか言い出したら鈴谷どんな顔して良いかわかんないよ♥
鈴谷、野球もサッカーもオリンピックも、スポーツ自体なんの興味も関心もないからJと思われて話題振られたら困るし♥
すぅ〜りすぅ〜り♥頬擦りしながら耳元にボソッと♥熊野がヘンタイなのは鈴谷に会う前からでしょ?チュッ♥
>>506
ああああああ……(ビクンビクン)
とても素敵ですの鈴谷、ちゅっ♥色々と勉強になりますわ!(なんの?)そしてとてもドキドキしますの♥
ちゅっ、ふふ、困らせてしまったらごめんなさい♥でもありがとう♥
そんなこと言わないンゴwwwwwwwwwwwwwwwww
……こほん。スポーツに疎いのは私もですわ♥
はう……ぅ、そうです……鈴谷にされたっていうのは……言い訳ですの♥ちゅっ♥
ですがお話ばかりに付き合わせて悪いですわ♥ぎゅう、夜……大丈夫なら、お願いできますか?
鈴谷にお礼もしたいですし、どんなリクエストだって♥少しお休みすれば体も大丈夫でしょうから♥
>>507
勉強というか参考にしちゃ駄目だよvvv鈴谷の発想だって他人から見たら度し難いかも知れないんだから♥
ギュッ♥自分を客観的に、俯瞰的にに見るのは大事!主観的に熊野はドスケベだけど♥
ワイ鈴谷、熊野の頭をかち割って中身を見てみたいvJカスはポイーでvvv
……鈴谷は花も木も虫も動物も好きなんだよ……嫌いなのはやきうのお兄ちゃんだけだv
うん♥良いよ♥会おう♥チュッ♥鈴谷はねー、美鈴さんも考えたけどさっきの鈴谷ネタTwitterまとめなリクエストになるかも♥
恐らく熊野も目を通してくれたろうから一から説明しなくて済むし♥
ん……♥じゃあ夜に備えて一寝入りしようか熊野♥ママとお昼寝の時間だよ♥
【鈴谷がJを知ったのは、その時付き合ってた男(教授)が横浜DeNAベイスターズのファンだったから♥】
【球場観戦するぞって誘われて、野球のルールすら知らなかったから調べたらJに……】
>>508
ええ、俯瞰的に見ることは本当に大事ですわ♥良かれと思ってしたことがドン引きされてたり♥
それはさておき鈴谷には負けますわ♥ぎゅぅ♥
鈴谷のネタに乗っただけなのにいかんのか?
わ……私もそうですわっ、蝶よ花よのお嬢様ですわー!
私は臨海……ああ、本当に私ったらダメですの♥
ぎゅぅぅ……マ……ま、ママ♥夜にたくさん遊ぼうね……ぎゅ……すぅ……♥
>>509
【私はまぁ、先の通りに周囲で用語を使ってる人が多くて……なのでJと言える人種では無いのかもしれませんが♥】
【あの軽快でおばか(褒)なノリが好かれるのは理解できますが♥】
>>510
あっ……(察し)なるほどね……熊野の過去にちょっと納得vぎゅううう〜♥勝ちも負けもないって♥
いかんでしょ(畜生顔)鈴谷の言ったセリフは幽々白書の仙水忍さんだよ♥
ふふふ、じゃあママと臨海学校する為に寝ようか?仮眠取らないとね♥ギュッ♥
>>511
熊野の周囲の方が面白そうじゃんvvとは言え鈴谷も2chなんか見た事ありません、アニメなんて知りませんみたいな顔して生きてるから……
もしかすると隠れJ民が鈴谷の周囲にもいるのかも♥ふふふ♥じゃあまた夜にね♥チュッ♥
【二人でスレをお返しします♥】
>>512
【手短に……では私もお休みをいただいて♥すやぁ……スレをお返しします♥】
【お話にスレをお借りしますー】
【スレをお借りします】
すみません、少し遅れてしまいました!
御飯がまだなので、お返事が若干遅れ気味になるかもです……
こちらのキャラは、あんな感じをベースにでよろしいでしょうか!
いえいえ、大丈夫ですよー
むしろ忙しくてもお声かけしていただけるくらいお気に入りな内容だったと思えば嬉しいくらいです
そうですね、おっとりした先輩でお願いします
こちらはクール系な後輩でよろしいですか?
あとは、ぜひやりたい行為なんか教えてくださると!
9時頃からは安定して返せると思います!
クールな後輩でお願いしたい所です!
高校の生徒会長な先輩と、副生徒会長な後輩ちゃんとか…
やりたい事、と言えばやはり百合百合でしょうか
普段はクールなジト目だったりする後輩ちゃんも実は少しMっ気があったりすると!
生徒会室で二人っきりの時には言葉責めをしやがら沢山焦らしてはいおしまい!なんて虐めちゃいたいです〜
>>517
いいですね
お昼休みに学校で焦らされて、続きは家でね、って午後の授業悶々としながら受ける羽目になったりとか?
あれですねー
猫耳つけられたり、道具なんかも使われちゃったり?
>>518
そんな感じです!
どうしても我慢出来なくなって保健室で、なんてスリルも楽しそうですねっ
猫耳を付けて語尾を「にゃ」にさせちゃうのも良いですね〜
目隠しと手足を軽く縛られて何時も以上に従順且つ乱れちゃう後輩ちゃんとか
お尻が大丈夫なら指で責めたりも?
>>519
いいですねー
午後の授業の間にどうしても我慢できなくなって保健室で1人で致そうとしたら
「そろそろ来る思ってたの。」って…♥
いいですねー
最初はいやいや、というか恥ずかしがって涙目で睨みながら、しばらくしたら蕩かされて乱れさせられてノリノリになりつつ…
お尻も大丈夫でさよー
>>520
そんな時は後輩ちゃんのオナニー見せて?って言ってわざと手を出しません!
実況しちゃって、つい何時もの癖で先輩の名前を呼んでしまった時にニヤニヤしちゃいたい
子供みたいにキスをせがんできちゃったら更に良いですよね
一生懸命覚えた淫語を言いながら体を擦り付けて甘えちゃって……
>>521
放課後まで我慢って命令したのになんで1人でしようとしてるの?って罰ですね!
素敵…
https://i.imgur.com/qhMY4F8.jpg
こちらのキャラ、性格のイメージはこんな感じですかねえ
>>522
そんな風に責められて、普段はクールな後輩ちゃんが謝りながらオナニーとか萌えません?
恥ずかしいのにもう手が止まらなくて、先輩に強制的に止められたら潤んだ目で見上げちゃって
そちらのキャラ像把握です〜
こちらも探しましたが、中々良いのが見つからず……
>>523
いいですね…
何回もおねだりさせられて、今までは拒否してたプレイをする約束までしてようやく絶頂させてもらう…とか?
あとは私が胸を責められるのが好きなので、乳首責めシチュも出来たらな…と!
なんとなくの外見イメージでしたら文字で伝えていただいても大丈夫ですよ
>>524
胸も最初はわざと揉むだけで、我慢出来なくなって乳首もいじめてくださいっておねだりさせたい!
絶頂の時もまんぐり返しみたいな恥ずかしい格好で、顔を隠そうとしても隠させて貰えない状態……
ある程度背が高くて、スタイルも良いのでどうでしょう?
抜けてはいるけど人当たりも良いから、生徒会長としても人気だとか
いいですねー
そちらがスタイルのいい先輩ですし、こちらは胸は慎ましい感じにしましょう
おっとりした会長と、真面目な副会長…いいですね…
実は毎日私がいじめられるなんて誰も思ってないでしょうね…
潮を連続で吹くまでやめてもらえずクタクタに…と
今から実際にしてしまうか、日を改めてするか…どうしましょう?
今すぐにでも始めたいのですが、実はそこそこ眠気が…
明日もまたお会いできるので、明日はどうでしょう?
では、もし良ければ明日の20時頃に改めて伝言板はどうでしょう…?
それで大丈夫ですよ!
ではまた明日、お休みなさい
先輩♥
ではまた明日改めて!
おやすみなさい!
スレをお返ししますね〜
【スレを借りる】
【黒とスレ…借りる】
>>532
【黒。来てくれて、有難う】
【黒の希望…聞いた。それだと、黒はあんぱん、返す…?食べてくれる…?】
【わたしが一人で黒を追ってる。そんな感じでいい…?】
【それとも、ピアノの回以降…か、その辺りだと、中盤……】
【黒が、ドールも人間だって少し思ってくれる頃…】
>>533
【見かけて…会いたいと思ったから声を掛けただけだ】
【食べるほうになるのか?】
【俺と銀の仲という意味では一期終盤、もしくは1期と2期の間くらいのものがいい】
【ただ、猫もいて黄もいて、1期の初期の方の雰囲気のほうが殺伐としていないと思っただけだ】
【要するに、お前に追われるのも悪くはないが、俺もお前のことを追うくらいに想っている…くらいの関係がいい】
>>534
【黒。嬉しい。黒】
【どちらでもいい…黒の好きなほうで】
【1期と2期の間…OVAの外伝?それでもいい。漫画の漆黒の花も、読了済み…】
【皆がいる。黒のアパートもある…それも、いい。一緒に逃げてる関係もいい…欲張り】
【…………(頬を持ち上げて、指で笑顔を作る)。…ありがと…】
【舞台、あんぱんの続きなら公園のままにする?どちらかの家にする?】
【それとも…逃げてるほうにして、どこかのホテルか海に行く…?】
>>535
【どこでも対応できそうだが…、俺と銀が二人で一緒に居てそれなりに楽しめる場面ならいいが…】
【いろいろ崩しても構わないのなら、二人で逃げている一緒に住んでいるようなくらいの仲で一緒にアパートに住みたい】
【欲張りで、そんな世界…ある意味2期のあと……とも考えられるかもしれないが】
【そんな欲張りで、銀のことも好きで愛している俺だと、俺らしくなくて嫌いか?】
【今日のところはアパートで銀と眠る…くらいで】
【銀が望むのであればまた会ってもいい】
>>536
【崩しても構わない…寧ろ、わたしは嬉しい。幸せ…】
【2期も…わたしは、もし「あれ」が観測霊の力だったなら】
【生きててもおかしくない…と考えてみたりする。…希望的観測】
【(首をぶんぶんと振って)欲張りな黒がいい。愛してくれると、もっと…もっと嬉しい。わたしも、少し口数は多くなるかもしれない】
【けど、精一杯、愛する………(握ってもらっている手をきゅっともう一度握り締めて)】
【はい。アパートに戻ってきて、一緒に眠る…うれしい】
【会いたい。何度でも会いたい。黒。黒。ありがとう】
【わたしは平日なら、22時…前もって分かっていれば、昼間も平気】
【黒。話してて、忘れてた。何時がリミット…(語尾だけを上げて尋ね)】
>>537
【二人で生きていれば…むしろそのあとなら幸せになれる未来があるかもしれない】
【口数が多くなってもいいから、銀にも愛してもらいたい…】
【そうなると銀らしくないかもしれないが構わない。そんな銀のことを愛したい。愛し合いたい】
【(握りしめられた手に指を絡めるようにしてより密着しながら…今日のところはベッドへ)】
【平日はリミットは0時から1時になる、だから今日もそろそろ限界かもしれない】
【それでもよければこれからも付き合ってくれないか?】
【明日なら昼からでも時間があるし、夜も空いている……】
【だから次の約束をして…手を繋いだまま今日は眠って、……最後にキスだけして眠りたい】
>>538
【黒。わたしもそう思う。(顔を下から無表情だが、どこか決意を秘めた顔で覗き込んで)】
【わたしも。黒に、好きになってもらって、…愛してもらいたい…】
【ありがと。…ありがと、黒………】
【(水のなかをゆっくりと泳ぐように、掌を繋げ合ったままふたりしてベッドへと)】
【分かった。無理しないで。黒…】
【何も問題ない。嬉しいだけ……一緒にいて…黒】
【明日。午後13時以降なら大丈夫。夜は、22時から…】
【黒のご都合のいい時間…、教えて】
【はい。黒。(もう片方の手も差し出して、見えない瞼をゆっくりと降ろし)―――】
>>539
【それならば明日は13時…少しすぎるかもしれないな】
【念のため14時に待ち合わせで…いつもの公園で待ち合わせるとしよう】
【(ベッドまでたどり着くと、その上に二人して乗って向かい合うと)】
【(差し出された手のひらも掴みしっかりと指を絡めて…離さないという決意を込める様に強めに掴んでから)】
【っちゅ…愛してる…明日からもよろしく、お願いする】
【(そのままオデコへ…そして唇へと口づけすると一緒にベッドへと倒れこむ)】
【すまない。本当に眠気が来た…先に落ちるが…。本当に明日も楽しみにしている。】
【…愛してる。銀。心の底から】
>>540
【分かった。(こくんと頷いて)14時に、いつもの公園で】
【(ベッドの上。しっかりと掴んでくれる指の強さに、ぴくん、と肩が震える)】
【(それからすぐに、両手をもうきつく…ドールに出来る精一杯で握り返して)】
【…ん…。愛してる…わたしも。明日から宜しくお願い、します…。…黒。黒】
【(おでこに触れる温かく、熱い唇。それが次第に降りてきて…桜色の唇に触れるのを、五感で感じていた)】
【(ベッドへ倒れこむと、猫か何かのように黒の胸元に顔を埋め、鎖骨の辺りにおでこをくっつけて)】
【(自分からも、ちゅ、と目の前の体温に小さな口付けを贈ると青く透ける瞼を閉じる)】
【おやすみなさい…黒。今夜、無理しすぎてないといいと思う…】
【これ見たら、すぐに眠ってね…お疲れ様でした。黒】
【また明日。…楽しみに、してる】
>>541 の追加
【ごめんなさい。スクロールが足りなかった…反省】
【わたしが遅かったから、当たり前…。大丈夫…(すりすりと慰めるように頭を胸に擦り付け)】
【わたしも、本当に楽しみにしてる…黒。おなじ】
【愛してる…】
【スレ、貸して貰った…。ありがと…】
【銀と今夜もスレを借りる】
【場所、貸してね…】
>>543
【お帰りなさい。黒…お疲れさま】
【片付ける用事があるなら、済ませてからでも…ゆっくりでいい】
【大丈夫だった…?】
【帰り道を辿るのも、アパートの部屋で二人過ごすのもどちらでもいい】
【アパートは、1期で黒が住んでいたみたいな部屋…だと思えばいい?】
【ああ。問題ない。昼間はすまなかった】
【会える時間がなくなったのは俺も悲しかったが……、今こうして会えてる】
【アパートで二人で過ごす方がいいか】
【1期のような普通のアパート…それで問題ない】
>>545
【わたしも昼間は大丈夫。問題ない…(言葉と口調を真似ると瞳たけを微笑みの形に細める)】
【(こくんと頷き)連絡、嬉しかった。………今はもっと嬉しい。来てくれて有難う、黒】
【(繋いだ手を見下ろすようにして悪戯っぽく)昨日のあんぱん。どうしたの…】
【アパート。分かった】
【黒。書き出し、わたしがする?何かアイデアがあるなら黒でも】
【………猫が食べたんじゃないか?】
【(明後日の方向を向きながら何かを誤魔化すようにして)】
【そうだな。アパートで…特にアイデアがあるわけではないから任せても大丈夫か?】
>>547
【猫と、黒とで?(優しい声を出してから)】
【…………。何か隠した。あやしい(半目のままつぶやいて)】
【分かった。これ、落としてから作る…少し、待っててほしい】
【今日もよろしくお願いします…黒(ぺこりと頭を下げて)】
【そんなことはない…。…次は一緒に食べればいい】
【ああ。よろしく頼む】
(公園からそれ程遠くも近くもない、絶妙な場所にアパートはある)
(時折通る車のライトに照らされながら、二人で手を繋いで歩いていると)
(まるであの時のことが嘘のような………静かな生活を感謝してしまう)
黒。
(歩調をさりげなく緩めてくれている彼に、呼びかけてみる。幻ではない、と確かめるように)
今夜。なに、作る…。
(いつもは黒が当然のように作ってくれるのだが、語尾を軽く上げて尋ねてみる)
(今では少しずつ、簡単なものなら黒に教わって作れる)
スープ。チャーハンに、焼き蕎麦。シュウマイも、作れるようになった。
(ぽつぽつと話しながら階段をかんかん、と音を立てて上り)
(自分達の部屋の前まで来ると、黙って彼が鍵を取り出すのを待つ)
【黒。黒の好きなように、動いてくれて大丈夫…】
>>549
【やっぱりあやしい…。(じとっと半眼で)そうする。嬉しい(ころりとそちらに釣られ)】
【此方こそ…】
…?どうかしたのか?
(普通に帰路につく。それが当たり前のことだとでもいうように二人並んで歩いていたが)
(ふいに声を掛けられて、心配そうな目で銀を見下ろしながら、何かを感じ取ったかのように強めに手を握り返して)
そうだな。
……今日は、………。
(何かを考え込むように無言のまま鍵を取り出すと、それを差し込みつつドアノブを回して)
ご飯より先に。銀を感じたい……と言ったら笑うか?
(玄関先で、ぎゅっと銀のことを抱きしめながら問いかけてみる)
【好きなように…逆に難しいな】
【俺は銀と恋人のような関係になれればそれで…】
>>551
黒がいる。嬉しい…それだけ。
(握ってくれる手をしっかりと握り返して答えた)
(話しながら一緒に玄関の靴脱ぎ場に立って。何か考えているような黒を見上げる)
(上がり框を超えようとして抱き締められた途端、彼の服に顔が埋まり…少し沈黙した後)
黒…お腹へって、るのに……。
(と、いつもより小さな声で囁いた)
【く、黒…。いきなり…(顔がうっすら赤くなり)】
【好きにしていい…そういった。だからいい…。それより。黒…リミット、大丈夫?】
【明日からは暦通り休みだから黒がいいなら都合に合わせられる】
【実はそろそろ……】
【明日なら時間的には夜は余裕があるかもしれない】
>>553
【やっぱり…無理しないで。黒】
【明日の夜。分かった。何時がいいの…?】
>>553
【黒。(何度か呼びかけてこれは…と思い)】
【(自分より丈高い身体を、無理やりベッドへと引きずり上げる)】
【(薄掛けを全身にふわりと掛けると、瞳を笑みの形に細めて)…黒】
【黒。忙しい…のに、今夜も会ってくれた。…ありがと…】
【これに気付いても、気にしないで…。大丈夫】
【明日。夜…良かったら、何時がいいか伝言板で教えて欲しい】
【わたしは20時以降なら大丈夫…】
【おやすみなさい…黒】
【(自分から頬に手を伸ばすと、ちゅ、とそこにそっと唇を付けて)】
【場所、貸して貰った。黒と一緒に返す…ありがと】
【お借りしますの!】
>>556
【お借りしま〜す】
こんちは熊野♥リクエストでもお話でも何でもかんでも♥
>>557
御機嫌よう鈴谷♥
なにげない話も楽しいし、リクエストももとより……ですし。あぁぁ、悩みますわーっ!
ところで鈴谷の仰っていた、そ、ソープのカエルというのが気になったのですが教えていただけるでしょうか♥ぎゅぅ♥
>>558
ごめんねー!二次での参考画像探したんだけど見つからないから三次で許して♥ギュッ♥
http://www.yesgrp.com/sapporo/awa/technique/img/photo/p12.jpg
http://www.yesgrp.com/sapporo/awa/technique/img/photo/p05.jpg
カエルってのは二種類あって、カエルキックはお尻、要するに尻コキで陰茎と睾丸を順逆に扱く技♥
で、カエル泳ぎは言わば後ろ向きの足裏コキだね。鈴谷なら更にここでいくつか合わせ技やるけど♥
>>559
私もほぼほぼ聞いた事無いですし、二次元の絵はそうそうないでしょうね……
しかし画像まで探してくださってありがとうございますわ♥ぎゅっ♪
実は私、足でどうこうというのはあまり理解が無いのですが、キックの方なら……ごにょごにょ。
また度し難いと言われそうですがっ!後は知ってるのは鶴の恩返しという名前のインパクトのあるくらいのもので……お、お願いばかりで知識が伴ってなくてごめんなさいですわーっ!
>>560
だろうねー鈴谷にカエルとか仕込んだ男もエラいメニアック!な男だったしで♥
ああ、鶴の恩返しって今調べてたらこんなんなのね
http://okmao1105.x.fc2.com/024804.jpg
鈴谷好みの技ではあるかな。マルチタスクし易い♥
こんなん知ってるとか熊野は度し難いわ〜(グリグリ)
>>561
まぁ実際頼むかと言われると、わかりませんが……ひんひん、た、たまたまですの♥
私はマニアックではありませんの〜……(頭ぐりぐりされ涙目)
そう、真空パックとか金箔とかヒーローなどの異次元の領域で無い限りセーフですわ!!!
とまぁ、とりとめのない話も結構ですが……その、改めてリクエストをお願いしても良いでそゆか、鈴谷♥
>>562
ひんひん、って聞くとハリポタのロン・ウィーズリーみたいvvv
ああ、金箔?ウェットアンドメッシーね。やった事ある♥
ただヒーローとか真空パックって何?教えてよ〜♥グリグリ♥
あー♥ソープの話して鈴谷に探り入れたでしょー?鈴谷であれこれ試せるかどうかって♥チュッ♥
じゃあワガママなくまのんに付き合ったげますか〜しょうがないなぁ〜(ニヤニヤ)初め♥
>>563
フォーイwwwwww……こほん、懐かしいですわね。私は最後まで追うことはできませんでしたが(遠い目)
そ、そんな用語があるのですわね。やはり鈴谷には敵いませんのっ。
ウルト○マンや戦隊モノみたいなアレを着た人に興奮を覚える人達らしいですの……そして真空パックは女性を真空パックでぎゅうぎゅうにした姿に興奮を覚えるらしいですわ……
私が言うのも変な話ですけど、性癖の世界は広いですわ!
そそそ、そんな姑息なことはしませんの♥ちゅっ♪
にやにや笑いはダメですのー、意地悪ーっ!というわけで、はじめましょうか♥
>>564
終盤になるにつれ子供の読者が脱落して行く様な陰鬱な展開だからね♥
作者自身の経験だろうけど、飢えと寒さが元でハリーロンハーマイオニーが決裂して行く所とか妙にリアル
ヒーローもの……ああラバースーツプレイね
私の知ってる人はウルトラマンが怪獣に責められて興奮する性癖もいたよ
あと台風とか地震が来るとサカっちゃう人とか。性癖の世界は深い……
うふふ♥わかってるわかってる♥じゃあ初め〜
【じゃあ彩香とアイちゃん♥彼氏からコミケ系統のイベントでレイヤーの売り子として貸し出し♥】
【彩香はリゼさんということで、以下の画像♥】
【ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__hoto_cocoa_kafuu_chino_tedeza_rize_and_tippy_gochuumon_wa_usagi_desu_ka_drawn_by_gotou_keiji__sample-9c7a22409ca9213e7ce48c07411f1717.jpg】
【アイちゃんは……美琴さん辺りってことでスク水にでも♥Tバックだったり乳首が浮き出たりギリギリの水着姿だったり♥】
・売り子♥売る時はハグしたり頬にキスしたり、過剰にサービされるように命令されて♥
サークル主のお尻や体を触るセクハラにも耐えてあげなくちゃいけない上に……
股間にはバイブなりローターなりを仕込んで常にトロ顔♥彩香は途中で我慢できなくなって立てなくなったり粗相をしても面白かったりするかも♥
・ホテルでコスパコ乱交♥
アイちゃんは立ちバックで腕を引っ張られて激しくピストンされて胸を揺らされたり♥
彩香はベッドで騎乗位で跨って下から激しく突かれて♥自分で胸を揉んだり、乳首を摘んだりチクニーしろって言われてその通りに♥
最後は友達同士がイく所を見せ合うように顔を近づけさせられてイきあって♥
【ソープじゃないやん!と突っ込まれそうですが、立て続けですし昨日のように安易にならないように……(ぺこぺこ) で、ではお待ちしてますの♥】
>>566
【ソープじゃないやん!アイちゃん=御坂美琴コスなのに意地でも制服じゃなく無理矢理でもスク水にする猛襲と言うか……ちょっと引く(ry】
【こっ、こほん♥けどよっぽど色んな物が溜まってたんだなって大量のリクエストには感謝してる♥私からは♥】
吹雪https://pbs.twimg.com/media/DBrDiFEUwAE9eDL.jpg
サラトガhttps://pbs.twimg.com/media/C5q0US4U4AEUqTl.jpg
【Saratoga Mk.II Mod.2で♪吹雪にとって、提督が次に編成する艦隊を発表すると聞き、前の提督を悩殺した水着でポイントを】
【稼ごうとする海兵隊とのレベルが違い過ぎて絶望♪皆が海水浴を楽しんでいる側でこっそり抜け出した二人の後を付ければ】
・you are putting on weight because of lack of exercise?(運動不足で太って来たのでは?)とデスクワークが中心となって来た提督(教え子)の教官としてM字騎乗位♥
秘書艦でもある為、提督から内々に艦隊編成を聞かされながらOh yeah、Oh yes、on fleek、OMG(Oh My God)、I'm Cummingやら♥
she&her、Fu*k me、KK(Okay cool)、GOAT(Greatest Of All Time)、YAAAAAS!と仕事の話が出来なくなるほどで、吹雪からすれば同期の夕立に先を越されて愕然としては♥
正規空母=Saratoga Mk.II(夜戦可能な唯一の改二)、翔鶴改二甲(総合力No.1)、瑞鶴改二甲(継戦能力No.1)
戦艦=Iowa改(高速戦艦で性能No.1)、Гангут два(低速戦艦で燃費No.1)
巡洋艦=鈴谷改二(夜戦連撃No.1)、摩耶改二(互換性No.1)、阿武隈改二(汎用性No.1)、木曾改二(対応力No.1)
駆逐艦=朝潮改二丁(対潜値No.1)、夕立改二(火力No.1)、時雨(カットインNo.1)
【いっぺんやって見たかったんだよね仕事の話しながらセックスとかハリウッド映画みたいなの♥私は情報量多過ぎるから1リクエストで♥始め♥】
【了解しましたわ♥14分ほど離席ですがごめんなさい!】
>>568
【りょーかい♥画像開いたら彩香も水着だ……(三歩下がる)】
同じ水着でも
鈴谷=女としての格差もとい敗北感を齎す為の道具
熊野=邪だけど邪な気持ち無く水着を愛してる
【やっぱり私達って正反対なんだな〜v鈴谷も始め♥】
>>569
【遅刻しましたが戻れました♥】
【でははりきって続きを……と言いたいところですが距離を置かれてますわ!!!】
あぁぁぁっ、その言い方だと鈴谷が黒いながらも風情や情緒がありますが私がただのフェチな変態ですわーっ!
というわけではじめ♥
>>566
「意味わかんねー……訳わかんねー……水着である必要もここ(コミケ)でやる必然性もないだろうが!!!」
『ほらほら喋ってないで手動かす♥お買い上げありがとうございます♪chu♥口はキスする為に動かすの♥』
「〜〜それだけならまだしも、んッ、客ならわかるよ、ンっ、何でサークルの連中にまでサービスすんだ!」
『ぁン、売り子にキャバ嬢とか使ってる所もあるんだし、ァん、あんたが頑張らないと紹介した彼氏さんが』
(茹だる様な熱気。それは降り注ぐ日差しを照り返しを受けてオタクの運動不足から成る毛穴に詰まった)
(脂まで溶け出し蒸発する様な会場内にあって、グレープのビキニ、天々座理世に扮した彩香の瞋恚の炎)
(はそれにも増して赫亦を散らし、傍らには新スク水、御坂美琴に扮したアイがサークルの新刊を手にし)
(お金を払う客の手を自らの両手で包み込み、胸元に押し付ける様にしてお釣りを手渡すと言うサービス)
(に加え、回り込んで客の右腕を左腕で引き寄せてて組み、ムにュむニゅとバストを弾ませながら右手は)
(客の胸板をツーっと人差し指で逆撫で、また来て下さいね♪やや爪先立って汗ばんで緩み切った頬へと)
(キスすれば、素通りしかけた他のオタク達も足を止め、アイの胸元を押し上げる100cm以上のJcupから)
(明らかにサイズが合ってないからこそアヌスを除いた全てが丸出しに等しいハミ尻と食い込みに目が)
(行き、且つ似た様な視線は彩香にも向けられており、“こっちの子はしてくれないの?”と言う下卑た)
(眼差しをキッと睥睨する背後では――前からはブースのデスクで太股すら見えないが、パーテーション)
(即ちサークルやスタッフ側からは、彩香がグレープのビキニから覗く下尻に、ピンク色のコードが接続)
(ピンクローター《ブブブ》バイブレーション《ヴヴヴ》膣内で踊るそれの位置がズレない様にする為か)
(否、単に好色なだけなのか、サークルの主が左手でスマホを弄りながら彩香の尻臀を汗ばんだ右手の平)
(で鷲掴み、さながら毛深い蜘蛛の足が如く蠢く指を弾力で押し返される部分まで埋め込む様に揉みくちゃ)
(硬化する彩香の執着心に塗れた顔とは裏腹に、軟化する尻臀は自分をこんな所に貸出た彼氏に代わる)
(男の存在を歓迎している様に、崩れたりしない牛乳寒天の様なプリプリのお尻が指と指の間からはみ出すほど)
>>570
【いやいや引いてない引いてない引いてないから鈴谷がひのきのぼうで引いたラインから内側に入って来ないで(にっこり)】
【何てね♥鈴谷が引くを通り越して嫌悪するのは文中に出て来る様なオタクだから♥鈴谷オタク嫌いなんだよ♥熊野は】
【熊野は……水着フェチマニアかな♥続き♥】
(僅かな休暇中のビーチにて。以前の提督から寵愛を受けていたという自尊心や自惚れから、今回の提督も悩殺しようという魂胆から)
(水玉模様のビキニにて、発育途上の胸から織り成す谷間に、華奢な体をパーカーの下の隠す、あどけなさの残るボディラインと)
(性のアピールを武器に、艦娘としての矜持も鎮守府や御国のためという志も無くして提督に取り入ろうとするも)
(肝心の提督はSaratogaと共に姦しい声の響きビーチからそれとなく離れ、その二人の後をつければ)
You are putting on weight because of lack of exercise?
ふふ、私の教鞭の下なら、このような贅肉も許さないのですが♥ぁっ、ン♥Ah♥
デスクワークが主になっては仕方がありませんね、アッ、Oh yeah♥ァンOh yes♥
(提督の執務室に2人して入り、戸の隙間から覗いて見えるのは2人が)
(騎乗位で繋がる姿。Saratogaはアメリカ人らしいコーラ瓶の如く括れたボディラインに、黒いビキニからはち切れんばかりの乳房にお尻)
(それをふんだんにアピールするかのよう、腰を上下に揺すれば乳房がたぷたぷと動きに応じて揺れ、尻肉はたぷんと波打ち)
(圧倒的な体格差。そして前々から感じていた、かつての教官と教え子という立場を乗り越えられる気はしないものの)
(以前の提督程の寵愛は受けられずとも……という、執念のようなものを滲ませながら歯ぎしりをしたいたところ)
Oh yes♥on fleek♥Oh イエス♥いえすっ♥
アッ♥なぁに?次の作戦の編成……もうっ♥こんな時にまで仕事のお話?
ふふ、こういう無粋なところも教育してあげれば良かったでしょうかんっ♥
……旗艦は私?もう、露骨な贔屓は反感をうみますよ♥ぁんっ、あっ♥
ちゃんと合理的な判断の下?ふふ、どうだから♥んっ♥ぁっ♥
正規空母はっ、んん♥OMG♥私に、翔鶴に、瑞鶴♥ぁぁっ、Ah♥妥当なところだけど、ぁっ♥
(騎乗位は床に足裏をつけて、うんこ座りになり、腰を前後に揺すったり、かと思えばこねくり回す様にグラインドをしては)
(サイドテールの髪を揺らし、蕩けた下目使いをしながら英語交じりに喘ぎ、両手をラブ握り)
(はっ、はっ♥と甘い吐息混じりに提督が編成の話を始め、吹雪も思わず目を見開いて聞き耳を立て)
(サラトガが提督の抜擢を受けて、半分は飽きれながらも、半分は嬉しそうに、蕩けた表情に微笑を湛え)
(提督が体を起こせば、頬に、そして唇にチュっとキスを落とし。そのやり取りを見ても、やはりこの二人に割り入る余地はないと改めて思うが)
(それはそうと、吹雪にとっては駆逐艦の選別が気が気でなく)
>>572
【鈴谷のレスに素直に射精ですわ!そのえっちなレス反則。ペナルティキス、いくよ……】
【こういう厄介なオタクが嫌いですのね!!!……好きな方もいないでしょうが】
【あっ、なんかラインが太くなって鈴谷との距離が更にできてますわっ!!】
【こほん……では2レス目♥これで私は完結だと思いますの♥】
【お漏らししたら彩香の人生終わっちゃうからなぁ……どうしょう】
【こういう時(アクシデント)にとことん弱くて責任取れないのがオタクだしなぁ】
【そんな劣ったクズにラブホでまで股開くのもやだなあなんて思いながらやっぱり漏らす方向で行こう♥】
>>575
【お、お漏らしは無理せずとも♥机の後ろ側で控えてたら被害は最小限ですわ!……多分】
【相手は売り子の相手に、悪く無さそうな相手に連絡先を添えて……など、サークルのオタクでなくとも構いませんから♥】
【つ、都合良くしても構いませんから♥あうあう】
【あ〜悩む悩む漏らすべきか座り込むべきか】
【もう大嫌いなオタクへの不快感でいっぱいと言うか心理的抵抗がスッゴい。ちょい遅くなるけど許して】
>>576
【あー突破口開けたわ熊野。ありがとう。ナイスアイデア。これで先に進める】
>>577
【そんなレベルで嫌いですのー!?いえ、ロールをする分には嫌な相手に犯される的な感じで平気だと思ってましたの♥リクエストもしてましたし】
【まぁ、元も子もなく……コスパコは元の彼氏達、という形でも構いませんので】
【イベントはどうだったんだとか聞かれたり、などなど。そこは鈴谷の都合の良いように♥】
>>579
【うん、だから催眠術とかそう言う理性じゃどうしょうもないギミック持たせてるの。諦めがつくからね♥】
【自分より劣ってると見做したオスにケツ振るとかメスとして快感無き屈辱だし♥】
【鈴谷は高慢ちきな自分をより強い存在にへし折られて屈服させられるのが好きなんであって、下に合わせて自分を更に下に位置するとか死んでもやだもん♥】
【ね?マゾって面倒くさいっしょ♥続き♥】
>>566
「〜〜しょうがないなぁ////おい……彼氏への義理があるから手出さないけど今以上の事したらぶっ殺すぞ」
『ほらほら彩香!笑顔!!笑顔!!!“ご注文はうさぎですか?”のリゼオンリー本残り10部になります♥』
「〜〜今以上じゃなきゃ何しても良い訳じゃない////どっ、ゥっぞお手に取って御覧くださァぃ良い////」
『名刺ですかぁ?えーっと私達、手伝いで来てるのでここのサークルの人間じゃあ、えっ?個人的にって♥』
(切れ長の眼差しは険こそあるものの潤んでおり、ハートが乱舞する毎にツインテールごと頭を振って)
(何とか気が遠くなりそうな性感を《ヴブヴブ》やり過ごそうとすれど《う゛ぶう゛ぶ》と群蜂の羽音)
(が如く振動に女芯と言う名の蜜蝋が溶け出し、暑さ以外の要素で流れる脂汗/冷や汗が滴る彩香を)
(余所にアイは両手をメガホンの様にして呼び掛ければ、いつぞやの野球中継の時が如く、オタクが)
(スマホを向けSNSにて、【壁サーの売り子が即ハボな件】キタ───(°∀°)───【C92】等)
(とアイの溌剌とした笑顔、そして<みこっちゃん現るwww><サンキューガッツ><これは恵体>)
(等々、アイが両腕を後ろ手にしてお尻をプりンぷリんとくねらせ、目をつけたオタクの前でこれ見よがし)
(に屈めた上半身から零れ落ちそうな谷間、下半身からはみ出すハミ尻と浮き立つ筋マンが盗撮されて)
(一方、元を辿れば学生のアイに名刺交換は馴染みが薄く、ましてやそれをコミケで行うなど露程にも──)
「……おい////医務室どこ?私達、素人なんだから。具合悪くなったらどうすりゃ良いのか聞いてんのよ♥」
『──彩香?どうしたの?具合悪いの?ってあーダメダメ来ちゃ駄目ブースから出て、んっ?さっきの――』
(思っていなかったのはそう言ったルールだけでなく、彩香の尻臀を揉み込み、脚線美を撫で回していた)
(オタクにピンクローターのズレを押し込まれる事で撫で回され、ガクンと彩香が膝から折れてへたり込み)
(弾かれる様に振り返るアイ/つられるオタク/ガタッと席を立つサークル主/俯き加減のままヂょロぢョろと)
(ブースの向こう側に響く音/広がる水溜まり/駆け込んで来るアイ/察したオタクがパーテーションを)
(ブースに衝立が如くカバーさせ、右往左往するサークル主をよそに彩香のビキニからしとどに小水が)
【わっ、私は3レスくらいかな?ひゃー、纏め過ぎなのかなぁ?】
【熊野も女子だからわかると思うけど、女の子って具合悪かったら割とやっちゃうじゃん、お漏らしって】
【だからそれを人前で漏らすネタは抵抗あったんだよそう言う子のフォローして来た身からすると♥】
【あとローター。馬鹿な男は知らないだろうけどあれ酔うんだよ。AVか何かに影響された童貞とか】
【なんちゃって御主人様気取りのイキったクソが女のローター酔いをどうして良いかわかんないでオロオロしてて冷めた経験、鈴谷もあるからね♥】
【だから鈴谷は基本的にその手のリクエストしないんだよ♥熊野がするのは良いけど♥続き♥】
Ah♥I'm Cumming♥カミンッ♥ぁっ、あーっ、アッ♥
戦艦はっ、アァッ♥Iowaにっ、Гангут два♥ンッ、これも妥当♥コストを抑えながらもっ、最適なっ、アハァッ♥
それにっ、巡洋艦は鈴谷?それに摩耶にっ、あっ、アハッ♥阿武隈に、木曾ね♥
ふふっ、予選も見据えて♥あっ、汎用性に対応力の高い子達を組み込んでっ、OK♥
ちゃんとっ、んぅっ、贔屓目ではない選択をしていて感心よ♥んんっ、ソーリー♥今の貴方は提督なのに、つい昔の癖がっ、あっ、she&her♥Fu*k me♥
Fu*k me♥KK♥
(サラトガが両手を後頭部に置き、両脇を見せながら足裏を踏ん張らせ、スクワットのように腰を振りながらも)
(喘ぎに吐息交じりの編成の話は続き、しかしサラトガの声は余裕が無く鳴り、体は汗ばみ、頬も上気し)
(教官として、そして年配としてのお姉さんぶったような態度は少しずつ鳴りを潜め、切なげに眉を潜め、蕩けた瞳で提督を見下ろす様は雌の顔であり)
(英語交じりに褒めたり、次第に好きだの愛してるだのと惚気も混じり始め、そんなことより駆逐艦の編成は、と吹雪はじれったくて地団太までし)
駆逐艦は?♥あぁっ、Ah♥イエス、Oh yes♥
対潜に優れた朝潮に♥あっ♥火力に優れた夕立に?ンンッ♥判断力と経験に富んだ時雨ね♥以上?all ok♥
アッ♥んっ、輸送任務も問題なくっ、♥オリョクル組の手配も完璧っ、Ah♥偉いわ、提督♥あっ、だめっ、こっちの方も♥
Yes♥Yes♥GOAT♥ダメっ、もう何も言えなっ、あっ、アァァァっ、Ah♥YAAAAAAAAAAAAS♥♥♥
(たんっ、たんっと激しい腰使いをしながら駆逐艦の名前を読み上げ終えた時、吹雪は目を見開いて愕然とし。そしてそのまま死んだ目で膝から崩れおち)
(そんな彼女をよそに、サラトガは任務の話もできないほどに、提督からの突き上げをくらって嬌声を漏らし続け)
(そして提督が体を起こせばサラトガに強くハグし、サラトガもそれに応えて首筋に腕を絡め、胸を押し当てながらキス)
(腰には脚を絡みつかせ、チュウチュウと食みあい、舌を絡め合うキスをした果てに、廊下に誰かがいればモロに聞こえるほどの)
(嬌声をあげながら果て、ドクドクと溢れるほどの中出しを受け止めており)
>>582
【ビクビク(部屋の隅で頭を抱えてしゃがみこむ)】
【ま、まぁ私は割と細かい事はまぁいいですわ♥と、なってしまうところがありますので】
【そこのところを留意しなくてはなりませんね。整合性などなど……】
【それにNGと言いますか、苦手だったりやり辛いことはどうしてもありますし……ま、まぁ苦手なことなどがあれば、仰ってください♥NG確認は基本ですわ♪】
【鈴谷もMだろうが……ぎゅーっ♥(首絞め) ちぃーっす♥(顔パン)とかされたら嫌でしょうし……】
>>566
「あ゛ッ、ア゛っ、りがとう、ホント助かった、ん゛ッ、ン゛っ、ねえ、漏らした女とか嫌じゃない……?」
『はぁァぁァぁげしくしてェぇエえ、う゛ン゛、今日売ってたエッチな本と同じにしちゃって良いから♥』
「ひぎい゛っ!?わかった、ヒギイ゛ッ?!やる、やるから意地悪しないで優しいんだか乱暴なんだか♥」
『あ゛ッア゛ったばっかりの人達とこんな事しちゃうだなんてェぇエえお兄さんごめんぅゥうウう゛ヴ♥』
(その後、フォローしてくれたオタクとその友人とでホテルへ雪崩れ込んでのコスパコ、もとい4Pにて)
(アイはベッドサイドにて、オタクAに後ろ手を逆捩じにされ、肩からV字、尻臀はT字に開いた)
(立ちバックにてパンパンとハミ尻を打ち鳴らすピストンに突き動かされ、下乳が自らの胸板で弾んで)
(対する彩香はせめてものお礼と自分を庇ってくれたオタクBに騎乗位でサービスするも昼間の出来事が)
(影を差しそうになれば忘れろとばかりにベッドのスプリングをもギシギシと利用した突き上げによって)
(大兵肥満の腹上でツインテールを寝乱れ髪にしトランポリンの様にピストンされながら命令を受けては)
「や゛ッ、ア゛イ゛、あんたなんて顔してんのよ、ヤ゛ッ、トロトロじゃなひ、私もドロドロだけどぉ♥」
『ぁッァっだってこの人すんごい上手いんだもぉッオっO゛h゛ん、彩香こそ彼氏さんに見せられない♥』
「顔ひてるのにょわあんらもれしょっぃッくィっクぁァぁァぁもう駄目キちゃうきちゃうよぉォおオお゛オ゛♥」
『私もらめぇ立ってらんない膝笑っちゃう腰抜けちゃうこの人達凄いスゴいしゅごィィぃィぃィイ゛い゛ぐ♥』
(そして彩香が左胸を左手で下乳から支えて人差し指と中指のピースで乳首を挟みつつ、オタクBの陰毛)
(に膨れ上がったクリトリスを擦り付けながら右手でもこねくり回しつつ顔を左へ向ければ立ちバックの)
(アイが肩紐を外され編み込みを解かれ御坂美琴そのものな、なれども彼女なら絶対にしないトロ顔を)
(映し出す間接照明が、膝を立て足でシーツを踏み締めて腰と結合部を上下させ残像を、同時にアイが)
(倒れ込みそうなのを後ろ手でキープされバるンばルるとおっぱいの残光を描く中、二人して“孕め!”と)
(オタク達が叫べば彩香は下から上、アイは後ろから前へミルク粥の様な熱く色濃い中出しを)
>>584
【アイエエエ!?ナンデ?!熊野が怯えてるナンデ!!?】
【まっ、まあそこは大らかな熊野と心の狭い鈴谷の違いって事で♥】
【ありがとう熊野♥すんごいエッチなレスくれたね♥プレイしてた人はやっぱり違うね♥チュッ♥】
【んー?オタクが嫌いと言うより不潔で下卑たうわっ!キモッなオタクがNGなだけで清潔感のあるオタクなら太っててもOKだよ?】
【最低限の清潔感のない奴をゴキブリ扱いしちゃいけないとか、この世界は優しいね(†暗黒微笑†)】
【あー嫌いだね♥鈴谷が首を絞められたい時はね、この人に殺されてこの人に永遠に所有されたいなって瞬間的にでも思った人だけ♥】
【命は安かろうが高かろうが軽かろうが重かろうが一つしかない以上は使い道は自分で決めたい♥】
【と、長くなり過ぎたから切っても♥】
>>586
【ぎゅーっ、鈴谷こそ素敵なレスに感謝を♥ふふ、困らせてしまったかもですが、やはりえっちで凄いレスですの♥ぎゅう♪】
【諸々と鈴谷の事がわかった……と思いますの、ちょっとだけ♥ぎゅ♪】
【……しつこいでしょうけど、今夜でも明日でも、また遊びたいですわーっ♥ぎゅーっ♥】
>>587
【熊野のリクエストがめっちゃやりやすかったからだよ♥事実、お漏らしパート以外は全部サクサク進められたし♥】
【総括すると、露出やお漏らしするのは良いけど他人に見せるのは嫌(本人の前でだけ)、自分より下位の存在に嬲られるのは嫌、ってくらいかな♥】
【例えば艦娘が提督にイジメられる。これはOK。上官と部下の関係だから】
【でもこれが催眠術でもないオタクや付き合ってもないチャラ男だと嫌。何で艤装で殺せる奴に従わないといけないの?って】
【早い話が、鈴谷はメス犬だからめっちゃ順位付けにウルサいって話♥今夜?いいよ♥】
>>588
【リクエストの参考にしますの♥ああ、それらを聞くと今までのリクエストで困らせていた原因などがわかってすっとするところがありますわ♥】
【……ミニ浴衣や法被や褌でのお祭りも職質ですわね。何とかランドの世界でもなければここのところは難しそうですわね♥】
【ぎゅう、とにかく色々教えてくれてありがとうですの♥】
【ありがとうですわ鈴谷ー♥ちゅう♥ちゅっ♪ですが自身の都合を優先なさってくださいな♥】
>>589
【熊野に制限かけちゃうんじゃないかとか自由度奪っちゃうんじゃないかとか色々とビクビク……】
【チャラ男とかオタクは寝取られやラブラブでは好きだよ?竿役として非常に優秀だから♥】
【ああ、水龍敬ランドって奴?まさかvv法被や褌は問題無くプレイング出来るよ♥女子として良さがわからないだけで♥】
【スク水とか男の子は皆好きみたいだけど、あんな可愛くない水着のどこが良いんだろう?って不思議に思う。ビキニは露出多いから興奮するのはわかるけど】
【夜の方が大丈夫だよ♥きっと熊野はスク水にも一家言あるんだろう……あるよね?】
>>590
【そこは気にしないでくださいませ♥そもそもロールというのはお互いの嗜好やNGがあるのが当然で、いくらか制限があるのが当たり前と言いますか♥】
【な、なるほど♥そこに卑屈や人格として悪いところが無ければ大丈夫ですのね……!】
【まぁ私は良く知らないのですが♥】
【……可愛くはないですわね。機能的なものですし。それに関しては一家言?そうですわね……わたしはそういうみずぎのほうがえっちだとおもいますの】
【……ゆるしてくださいまし……(土下座)】
【私は鈴谷とたくさん遊びたいから我儘をあれこれ言ってますから、どうか無理はなさらずですの♥それこそ明日も明後日も明々後日もーって甘え続けかねませんわっ♥ぎゅぅ♪】
>>591
【ほら、熊野が“これはノゥ!絶対にノゥ!”って言うNG出してないのに、鈴谷はNGはないけど苦手ものは出してるしで申し訳なくて……】
【実際、寝取られる時はチャラ男やオタクの方が鈴谷は興奮する(キリッ)馬鹿な女が莫迦な男に引っ掛かってバカなラストを迎えるのは♥】
【何か鈴谷が閲覧だけしてるサイトで水龍敬ランドの話が出る→見る→合わない】
【何でひらがなになるの!!?よつばとなの?!水着に一家言……ナカッタンダネ(深海棲艦化)】
【ふふふ、ギューッ♥あーもう可愛いなあ熊野は……よ〜しよ〜し♥じゃあ、また後程♥チュッ♥】
【スレをお返しします♥】
>>592
【まぁ、それは鈴谷がNGにひっかかるようなリクエストを出してないからですの♥】
【死亡はまだしも、流血やグロは私でも嫌ですし♥】
【私もあそこまで開けっ広げなのは好みでは無く♥まぁ、私の世界観も大概ですがごにょごにょ……】
【小学生並みの感想しか出せなかったからですわ!!!】
【ぎゅうぎゅう、甘えっぱなしですの……ではまた後程♥】
【お返ししますわ♥】
【スレをお借りします】
>>594
【スレをお借りしま〜す♥】
こんばんは熊野♥何かあった?機嫌が悪くなる様な事とか
【スレをお借りします♥】
>>595
そ、そんなに甘えん坊になってましたの?
まぁ無いわけでもないですが……そんな、陰鬱になるようなことではありませんの♥心配をしてくれてありがとう♥ぎゅ♪
>>596
よしよし♥ギュッ♥何となくだよ(頬擦り×5)何となーくそう何じゃないかな?って印象を受けただけ♥熊野のママだからね♥
>>597
ギュゥー♥まぁ寂しさを感じたり暗い気分になってしまうことは、ままありますの。このような天気が続きますし♥
どちらかというとー……鈴谷とえっちなことをしたいとか、遊びたいという気持ちが勝ってると言いますか♥
……結局、甘えたがってるだけかもしれませんが……ぎゅう……ま……まま♥
>>598
うふふ、ポンポン♥わかるよー♥実際、雨や曇りが続いて太陽が出ないとセロトニンも出辛くなるからね♥
東北地方では「冬季鬱」とも言うけど、梅雨も当てはまるんだよ
長雨が続く6月をさして「障烟蠻雨」、瘴雨と呼ばれるのも近年では病ではなく現代で言う鬱に近いとか♥
で、どーする?鈴谷とナニする?チュッ♥
>>599
…………(目をぱちくり)ま、まぁ天気が悪いと何かと気分なども落ち込んでしまいますものね。
私もそう思ってましたわ!!ぎゅう、でも心配してくれて、ありがとう♥
え、えっと。では。やっぱりえっちなことを……したいです♥ちゅ♥
>>600
じぃぃぃぃぃ(深海棲艦化)♥
うんうん♥どんなエッチな事したいのか言ってくれないとママわからないよー?むぎゅー♥
リクエストだのエロールだの猥談だの色々あるからねー♥チュッ♥自分がしたい事は自分の口で言わないとねー♥受け身なくまのん♥
>>601
……すす、鈴谷の博識ぶりに感心したのは本当ですのっ♥
ぎゅーっ♥こ、今度はそ、ソープで……色んなこと、して甘やかされたり……♥
ふふ、我ながら優柔不断にすぎましたの♥たくさん……えっちなことをしてほしいので……リクエストで♥鈴谷にも返せるような形にしたいですわ♥ぎゅぅ♥
>>602
よちよち♥えらいエラい偉い♥ちゃーんとママに言えまちたねー♥じゃあリクエスト、始め♥
【あ、時間が時間ですし1レスにしておきましょうと添えて……では♥】
【ではその、高雄さんにソープを……お、お任せしても?】
・まずはカエルキック♥続いて松葉崩し♥その、私も良く知らないテクニックをまずは感じてみたくって♥
最後は添い寝♥脚を絡めて、横合いから胸を押し当てたり♥
耳を舐めながら膝裏コキをして愛宕と一緒に朝から夜までお世話してあげる、逆セクハラばかりして絶えず勃起して射精管理してあげるって……♥
・すみません、1つのリクエストにこれだけなのに大分お待たせしましたのっ。その、これで引き出しを無理に開けるなど、困ることは無い……でしょうか?何かあれば遠慮なく♥
>>605
【りょーかい♥鈴谷のリクエストはいーや♥ごめんね♥何か熊野が本調子じゃなさげなのに濃いリクエスト頼むのもあれかなって】
【薄いのにしようかと何度となく練り直したけど駄目でさ♥却って待たせちゃったね♥先に寝てて♥】
【うん♥これだけしっかりリクエストして貰うと何をすべてか目的がめっちゃはっきりしてて鈴谷チョーやりやすい♥じゃあおやすみ♥】
>>606
【いーえっ、本調子でないのに待ち合わせを……いえ、しましたわね♥】
【ぎゅう……鈴谷こそ、本調子でなかったり?ゆっくりお話するだけでも大丈夫ですから♥貰ってばかりだと私も、その。心苦しいですし〜っ】
>>607
【元から熊野は病み上がりだったでしょ?しょうがないしょうがない♥】
【それにあれが嫌だこれが嫌だって鈴谷も熊野に言い過ぎたって心苦しく思ってるんだよ♥】
【さて、まだ書き出したばかりだから続き続き】
>>608
【わかりました……では、無理はなさらず、鈴谷♥】
【ですがあれ嫌これ嫌を気に病む必要はないのです、本当に♥】
【私は既に、置きレスなどで多くのレスを貰っているのですから……では、レスを楽しみにお待ちしています♥】
>>605
カエルキックを知らないなどと馬鹿め、と言って差し上げますわ♪ふふふ、失礼をば。では僭越ながら――
私が後ろ向きに腹這いになります故、御主人様も同様に、なれど私の尻におち○ちんが逆向きになります様♥
御願い出来ますか?これは御主人様の協力無くして成し得ないテクニックですので。競泳水着の生地が――
痛くない様に様にローションを大量に用いますから、滑って転んだりしない様、お足元には御注意下さい♥
(御屋敷の大浴場にて、暗めのネイビーブルーと言うより明るめのエアフォースブルーの競泳水着と)
(半透明のローションをヌルヌルに纏った高雄がピンク色の俯せ寝となり、そのまま左手を立てては)
(人差し指をクイクイし、そこで熊野が高雄と同じ様に俯せ寝になり、なれど下半身は高雄の尻臀に)
(対し、ふたなりが上から下、垂直になる様に乗せられると、高雄の左足が“<”、右足が“>”に)
(両足が“<>”とカエルが泳ぐ時の様に平べったく折り曲げた状態から、両足を“\/”にした)
(熊野の大腿部の裏側へ、高雄が俯せ寝のまま膝を折り曲げてスラリとした脹ら脛で逆だいしゅきホールド)
(それによって足をロックされた熊野のふたなり、上から下向きになったそれを高雄がお尻を下から上に)
(Tバックが如くアヌスしか隠せていない、テカリとヌメリを帯びた尻臀が鎌首のエラを上尻でヌルヌル)
(エラを下尻でヌメヌメさせ、肌に馴染む競泳水着の食い込み、I字が裏筋をゾロゾロと逆撫でする形に)
(ふたなりの根元が上尻に埋まり、陰茎と裏筋が尻の谷間、亀頭が今にも膣に入りそうなのを、高雄が)
(ロックした足の爪先でカエルが平泳ぎする様にニュル♪にゅる♪と足を閉じて/開いて/伸ばしてを)
(繰り返せばふたなりの熊野にはなくとも男性なら陰嚢から会陰部が愛撫出来る様に、その上で高雄が)
(マットに染み出したローションにより摩擦係数が限りなくゼロに近いのを利用し、平泳ぎを前でなく)
(後ろへ、熊野のふたなりに尻を持ち上げてスリッ、落としてすりっ、車のバックギアが如く逆走して)
(熊野のふたなり、その裏筋が高雄の割れ目、大陰唇のプニプニ/小陰唇のビラビラ/膣前庭のフワフワ)
(纏めるなら尻コキとマンコキを同時に味わえる逆だいしゅきホールドと寝バックトゥワークを披露して)
では松葉崩し……そろそろ、本気を出してもよろしいでしょうか♥
>>609
【大丈夫♥私にとって大丈夫じゃないのは、レス纏めるのに慣れて、却ってレスが短くなったり♥】
【同じ事を繰り返すのはヤだって言うのをサボってると受け取られる事、あとテク無しの女と思われる事♥】
【今回は熊野にどういうテクニックかわかって貰う為に書いてるから、次の松葉崩しも1レス丸々使うよ♥】
次いで松葉崩しに移りますが、マルチタスクとコンビネーションが多いので、暴発しても仕方ありません♥
んッ、先程と違って大の字になって頂いて構いませんよ?ンっ、ペロッ、たかだか4箇所を同時に御奉仕♥
するだけですから、ぺろっ、愛宕だと面白がっておち○ちんで遊ぶ悪い癖がありますからね、ぁァぁァぁ♥
(そしてカエル、双方共に俯せ寝から熊野を仰向け寝にし、高雄が側位する時の様に脇臥、即ち横向寝)
(になれば、熊野の右足をそのものをペニスに見立て、足裏を亀頭として生暖かい舌を生温い唾液ごと)
(ペロペロと這わせれば次いで脹ら脛の側面を肩紐を外した事で競泳水着からまろび出したバストにて)
(ローションもあってかパイズリさながらにぬぅめヌゥメと挟み込み、且つ高雄の左臀部が裏筋に対し)
(ニュルニュルと下尻が横滑りする上、熊野の大腿部の裏側は高雄の右内股で、表側は左太股で二重に)
(サンドイッチされ、側面部は競泳水着から浮き立つ恥部の割れ目が擦り付けられ、熊野に上乗せされた)
(左太股から伸びる左脹ら脛を“>”の字に折り曲げ、踵で亀頭を痛くない様にする“鶴の恩返しと”)
(平たく言えば足裏舐め/脹ら脛パイズリ/横尻コキ/大腿部に素股/亀頭に膝コキの5種類同時責め)
ふふふ、文字通り“本番”ですわ、ぁァあアあ゛ア゛、言わば逆側位ですね、ローションとマットなくして♥
女からグラインドするのは物理的に不可能なテクニックですので、ベッドでのプレイングは出来かねますが♥
嗚呼、海を往き波に乗る艦娘なれば誰でも出来るでしょう、はァん、けど、ハぁン、溺れてしまうぅゥうウう゛ヴ♥
(そして松葉崩しの裏技。その状態から熊野のふたなりを左手を後ろ手に手繰り寄せ、陰茎を真っ直ぐに)
(股下に向けさせ、“5”の字の様に横向寝に身体を丸めた高雄がズブズブと挿入すれば、仰向け寝の)
(熊野のふたなりを逆側位でジゅブじュぶと、低反発のマットを下地にローションの潤滑油で前後に動き)
(足指の股に舌を潜らせ/臑に乳首を押し潰し/熊野の足の付け根を素股でロックし挿入が溶けない様に)
(左腕の肘から先はマットにペタンと伸ばし/肘から上は立て/筋トレのサイドプランクの様に上半身の)
(動きをニュルニュルのローションで急加速させ下半身をパちュぱチゅ打ちつける逆側位で射精へ導いて)
【最後は添い寝と膝裏コキね……しょうがない、膝裏コキのやり方を一個解禁しよう。間が持たないから♥】
【それが終わったら鈴谷もスレを返しておねむに入るよ♥じゃあ3レス目と♥】
>>613
(美琴の方が若く、あどけなく、愛おしいものの、セックスをする分には20歳も年上で)
(美琴と瓜二つの顔、胸も大きく、むちりとお尻も太ももも肉付きがよく、テクニックも持ち合わせ、そして何よりすべてを受け入れてくれる懐の深さと抱擁力)
(とはいえ、たかしも美琴のセックスの代用品扱いは流石に頼むのには気が引けたものの、頼めばなんと二つ返事でそれを受け入れ)
はぁっ、ぁっ♥ふふ、おばさんがオナニーしてイっちゃうなんて年甲斐もないけど♪
あーあ、そりゃ美琴ちゃんの方が若くて良いんでしょうけど♥
わたしだって若い子には負けないこの体と年の功ってヤツがあるの♥ふふ、でもこのカッコは流石に恥ずかしいけど♥
(その上、セーター&ブラウス&プリーツスカート&ルーズソックス&ローファーという年齢に対して少しキツイ恰好でも受け入れ)
(更には、たかしの手を煩わせないため♥とたかしの目の前でM字開脚になりながら、ショーツを片足にひっかけ、くちゅくちゅと指を中にいれて中イキをし)
(秘所が濡れて本気汁で、そしてローションをぬるぬると中に塗ってはたかしを受け入れるために濡れに濡らして)
(机に手をつき、いつでも♥美琴を産んだ安産型のお尻をぷりぷりと振り、太ももまでぬるぬると伝わせる愛液とぬらぬら濡れる秘所を見せつけ)
ぁっ、あっ♥あ゛♥ふふっ♥美琴ちゃんの方がやっぱりしどけなくてあどけなくて、顔を見ててドキドキする?
私に比べたらっ、あっ♥まだ初心だものね、んっ、それにぷるぷるの唇が可愛くてむしゃぶりつきたくなったりっ、あっ♥一生懸命してくれる舌遣いがそんなに良いんだ♥
まだ発育途上のおっぱいが弄り甲斐ある?感度もよくって、ぶっかけるのも楽しいって♥ふふ♥
小ぶりなお尻も白くて滑らかで、ずっと触っていたいんだ♥痴漢プレイしたいなんて、もー、電車とかじゃ他の人に見つかったら大変だからやめときなさいって♥
それに?あっ♥やっぱり♥んっ、ぁっ♥三段締めしちゃうキツキツの中♥温かくて、気持ちいいって?ふふ、私に似て名器ってやつなのね、美琴ちゃんったら♥
んっ、ぁっ♥なぁに、改まって……あっ♥16になったら結婚しちゃう?ぁっ、はぁっ♥私とは籍を入れないで内縁の妻?
もう、やっぱり都合の良い女扱い♥でも義母として抱いてくれる?ふふ、もちろんオッケー♥
でーも♥……あなたの赤ちゃん、頂戴♥もう一人子供、作っちゃいましょう♥ふふ、美琴ちゃんも孕ませるなら、凄く年齢の近い孫と子が出来ちゃうわけね♥
あーん、世間体がキツいかもだけど♥んっ、ぁっ♥生理が上るまでっ、ぁっ♥ザーメンを吐きだすっんっ♥便器扱いで構わないからっ、ぁっ、あっ♥
美琴ちゃんの代わりに出して♥中に出してっ、孕ませてぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(そしてそのままバック♥たかしのテクニックの伴わない身勝手なピストンを受けながらも、肩ごしに振り返ってトロ顔と視線を送りながら)
(自ら腰をくねらせてグラインド。美琴に劣らずの締め付けと温もりで包み込みながら、喘ぎ声交じりに)
(美琴の体の感想を聞いてうんうん♥と頷き、それを一頻り聞き終えれば)
(自らもっと抱いて、中に出して、二号で構わないから♥と自らを貶めながらも子種を哀願し)
(その態度と、激しくなる腰遣いに締め付けに、たかしも優越感や直接的な刺激による快感から)
(容易く射精し、しかしその量は結合部から溢れ、太ももにもドロドロと垂らすほどで、劣性遺伝子をこれでもかというくらいに膣内に満たさせ)
>>605
ふふふ、お姉さんぶっては居ましたがプロとしてはバカめ、と言われても仕方ありませんわね♥何せ――
ぬチゃ、お客様に床惚れしていては御役目が果たせませんから、ヌちャ、なのでこれからは愛宕も加えて♥
目の前で着替えたり、足を組んだり、下着を見せ付けて視覚を、わざと抱きついて胸の、足の、そして♥
私達と並び立って歩く時は絶えずお尻を鷲掴むか撫でさせ、艦娘達にはあなたが私達にセクハラしてる様に♥
見せ付けながらも実際は私達がセクハラさせて朝から晩まで射精管理♪
(そしてカエルから松葉崩しを終えれば横滑りと膝裏コキを所望され、“喜んで”と仰向け寝の熊野へと)
(高雄が添い寝し、耳裏に舌腹を押し当てながら肩口に上乳、二の腕に谷間、肘に下乳が来る様に挟んで)
(熊野の右大腿部の側面部に高雄の恥部が押し当てられ、右太股がふたなりを横から跨ぐ様に伸びては)
(“く”の字に折り曲げられた膕にふたなりの側面部が密着し、高雄が更に“<”の字に膕を狭めれば)
(ふたなりの側面部に軟骨を思わせる鳥肉のコリコリが、裏筋に鹿肉を思わせるパムパムした脹ら脛が)
(表側に牛の霜降りを思わせる太股の裏側が生み出すトライアングルから飛び出した先端部分を高雄の)
(右手が横合いから包み込むなり、耳穴をゴールとするなら耳の溝がメイズに当たり、舌先を外周部に)
(当たる耳殻にレぇロれェろと這わせつつ、右腕をパイズリしていた胸を、ローションを下地に高雄が)
(左半身をヌ〜ルぬ〜ると前後させる事で連動して、肩口にムチムチ/二の腕にムチムチ/肘にミチミチ)
(と熊野の関節の固さに押し負けて撓む柔らかさはある一定の所まで負荷がかかればポヨンぽよんと弾力)
(が押し返し、膝裏コキもまた、高雄が亀頭の左側を親指を除く四指、右側を親指の指紋でカリの高低差)
(上下に、エラの出っ張りを経由しながら先端を下から上に短い距離で扱く傍ら、挟み込んでいた膝を)
(熊野の下腹部からやや持ち上げ、落とし、また持ち上げてと高雄の右足そのものがもう一本の手に)
(なった様に脹ら脛の弾性が裏筋を、太股裏の軟性が表側を、膝裏の軟骨が側面をコリュこりゅと)
(扱きながら耳の溝を舌先が滑り、ヌルヌルと唾液の尾を引いて突き進み、行き止まりかと思えば)
(耳穴目掛けてムチュムチュと耳掻きが如くペロペロ舐め回しながら愛宕との射精管理の日々を囁き)
>>613
【やっぱいくらなんでも申し訳ないですわー♥ということで♪】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499269188/637 】
【月曜日の応えられなかったリクエストを一つ♥ふふ、後のリクエストといくらか被ってしまうのでしょうけど♥】
【ただのおまけですのでお気になさらず……本当にありがとう、鈴谷♥ちゅ♪】
>>616
【WTF!??why Japanese people!!?クマノザァン!ナゼオキテルディス!!?( 0w0)オンドゥルルラカイテクレタンディスカー!!】
【あっ、ありがとう熊野!わー嬉しい!!しっ、しんどい中、鈴谷の為にありがとうー!!!ギューッ♥】
>>617
【まぁその、そこまでしんどいわけではありませんでしたし♥】
【ぎゅう♥鈴谷の方こそありがとうですわ♥見返りも無しに3レス……やっぱり】
【鈴谷ったら優しいったら無いですの♥ぎゅーっ……ありがとう、お疲れ様♥】
>>618
【そっ、そう?レスも予想外で嬉しかったけど、何より熊野が予想より良さそうで嬉しい♥チュッ♥】
【鈴谷は優しくなんかないよ〜どんだけ性格がクソか話しててわかるでしょー?ギューッ♥】
【優しいのはねー、台風が近付いて本調子じゃないのに頑張ってくれた、熊野みたいな子の事を言うの♥】
>>619
【わたしこそ……あ、もうこんな時間ですので鈴谷も無理せず寝なさい?ちゅっ♥】
【いいえ、優しいですの♥こんなにえっちなレスをくれて、気前の良い方がどこにいますか♥ぎゅぅ、すりすり♥】
【私なんて♪鈴谷が相手だから色んなレスをしただけ♪それに私も優しいというには、優しくする相手を選んでしまうと言いますか、ごにょごにょ……】
【とにかくとにかく、鈴谷にはほんっとーに感謝してますわ♥ぎゅ♥】
>>620
【ふふふ、じゃあこのレスをお互い最後にね♥遅いし♥熊野は調子が今一つなんだし♥】
【気前、良いかしらねぇ?単にエロいだけかも知んないよ?まあ埃かぶってたテクは虫干し出来たけど♥】
【ギューッ♥それは私も同じ♥私、人は見るし、選ぶよ?博愛主義者じゃない。排他的だもの♥】
【チュッ♥熊野に何かしてあげたかった。鈴谷に出来る事を鈴谷の力の及ぶ範囲で♥そんだけ♥おやすみなさい熊野♥ありがとう♥】
【二人でスレをお返しします♥】
【では手短に♥再三ですがありがとう鈴谷♪スレをお返ししますの♥】
【スレを借ります】
【えっと、明日朝早くなっちゃたtので、今日は23時くらいまでしかできないんです】
【私も直前にごめんなさい】
【ありすとスレを借りるぞ】
>>476
(ケツ穴苛めの興奮にありすが何か言っているようだが耳に入らず)
(やはり血を分けた孫娘のケツ穴は実に収まりがよく、舌を奥まで突っ込みウンコの味のする穴を舐め回し続ける)
(この状態で既に女子小学生が三人身体に乗ってきている状態で)
(チンポはさらに幼い子供が二人がかりでダブルケツずりなどと言う新境地で冨治を追い詰めてくる)
(股間も気持ちよく、孫娘の尻の谷間でもがくように荒々しくしゃぶりつく冨治が回りに目が向く余裕の生まれるはずがなく)
(ウンコ寸前だというありすの声も構わず、一気に根本まで入れた舌で肛門を吸っていた冨治は)
(ついに舌先にありすの味を感じて……)
ふんむぅっ!!!ふんっ!ふんっ!!!
(ダブルケツズリの快感の中、二人の腸汁によってヌルヌルのチンポは一気に射精に追い込まれ)
(二人の間で火山の噴火のように爆発して二人の背中をドロドロにし、さらに勢いの強いそれは髪までドロドロの粘液まみれにする)
(その快感の中、ビンと柱のように固くそそり立つそれを、こずえの穴に入れて)
(再び交互に小学5年生のケツマンコへその熱い肉チンポの責めを与えるように腰を突き上げ)
(孫娘の大き目の美尻を抱え、ウンコを早く出せと催促するように舌を使い)
(どんどん味の濃くなる孫娘のウンコを口で受けとめようとする)
【それでは頼むぞい】
【早く、早くありすのうんこを食わせておくれ】
【時間の事は気にするでないぞ】
>>624
ふんぅぅぅっーーー♥
んぅぅぅっーーーー♥♥♥
もうっっ♥もう駄目ですっっ♥
ケツ穴抑えられない♥我慢できないですっっ♥♥
お爺ちゃんの馬鹿ぁっーー♥♥お爺ちゃんの、お爺ちゃんの口に
ウンコでちゃうぅ〜〜〜〜♥♥♥
(何度も何度もケツ穴からウンコが出そうだって言ってるのに)
(それらのに容赦なくケツ穴を、ウンコ穴を舐め回して穿り回して)
(ケツ穴は常時刺激されて、直腸はガンガンウンコを外に送り出して)
(お爺ちゃんの舌にウンコがくっつくとそこから刺激がケツ穴に直通♥)
(もう我慢できなくなって、お腹に力を入れて、一思いにお爺ちゃんの口の中に)
(健康的なぶっとい一本クソをひねり出す)
ひゃぅぅうっっーー!!あぁっっー…
千枝、千枝、…お仕置きザーメン欲しかったのに
千枝、もっとお仕置きしてもらいたいですっ
お爺ちゃん元気だしてください
はひゅぅぅっぅっ♥♥やっぱりお爺ちゃん素敵ですっ♥♥
もっともっと♥ケツ穴虐めてくださいっ♥♥
ふぁぁぁー…あついのー…せなかなのー
ううー…おけつあなにほしいのぉー…かんちょーしてー・・・
はうぅぅっーー♥♥♥
ふといのぉー・・・きたぁー・・・♥こんどはー・・・おしりにー・・・♥
(二人の美少女JSアイドルのケツ奉仕にお爺ちゃんは背中に出してしまう)
(それを残念がる二人だったが、そんな心配入らず、お爺ちゃんのチンポは硬いままこずえの、千枝のケツ穴に)
(今度こそ自分のケツ穴にザーメンを貰おうと)
(卑猥な椅子取り・・・チンポ取りゲームが始まってしまう)
【お待たせしました】
>>625
おごっ!!むごっ!!ふぐっ!んっ!!んおっ!!!!
(ありすのケツ穴の味がどんどん濃くなる、舐め回して味の無くなった穴が再び濃厚かつ刺激的な味に変わる)
(尻を抱え逃げられないように引き寄せ、ケツ穴が舌を締め付けてくるのを堪えながら吸って)
(うねうね蠢く直腸の蠕動を舌で味わっていたその瞬間、ありすが感極まったような声をあげると)
(ケツ穴に力がこもり、ずるっと一気に奥から太く重いクソが発射され)
(不意打ちに舌が追い出されると、冨治の口にダイレクトイン)
(さすがの冨治も目を白黒とさせ、クソの塊を口の中にずるずる押し込まれていくなか)
(呻き声を上げながら容赦なく喉の奥まで入って来ようとするそれを噛み)
(もぐもぐしながら飲み込んでいく)
(孫娘のクソを夢中になって貪り食う、美少女の、孫娘の、アイドルの、小学生の…)
(そんなプレミアうんこをもぐもぐ躊躇なく食べつくしていった)
(それにつれて、股間のチンポもさらにムキムキと、鋼鉄のように固くなる)
(腸液とチンポ汁でヌルヌルのそれは幼女の肌をなめらかに蠢き、早く穴に入れさせろと張り切って)
(二人の美幼女が争うように交互に具合のいいケツ穴で擦られて)
(孫娘の出したものを食いながら、別の子どもたちの出す穴に入れている)
(たまらない…ゆるいケツ穴ときつきつのケツ穴と交互にチンポを責められ)
(今度はこずえのケツ穴でチンポ汁噴射が行われてしまい冨治は女子小学生三人を身体に乗せ)
(快感にびくびく震えながら射精を繰り返していた)
【ありがとうありす】
>>626
はぁぁんんっ・・・すごいっっ♥♥
お爺ちゃんの口の中にウンコして・・・私、私すっごい変態になってるっ♥♥
はぁ♥はぁ♥
逃げちゃダメですよっ♥お爺ちゃん♥
全部食べてくださいっ♥もっともっとですっ♥♥
(実の祖父の口の中で排泄して、ウンコを食べさせてるアブノーマルシチュに)
(ありすの脳みそは沸騰してしまい、もうわけがわからなくなって)
(ウンコをしながら、お尻を、ケツ穴をお爺ちゃんの口におしつけて)
(逃げ出すことを出来なくさせてしまう)
(ムチムチのケツ肉を顔面に容赦なく押し付けての大量排泄)
(呼吸するためにはウンコを全て喰いきる必要があって)
ふぁぁぁぁ〜〜〜♥♥
あついのぉ〜〜♥あついのきたのー・・・♥♥
おしりのあなに♥あついかんちょー♥すきぃぃ〜〜♥♥
ううぅっっ!!こずえちゃんに!!
千枝、千枝もっと頑張らないと
お爺ちゃん♥千枝の♥千枝のイケないケツ案にお仕置きザーメンくださいっっ!!
(射精した後の敏感チンポに容赦なくケツ穴で食らい付く淫乱小学生達)
(最初に射精されたのはデカケツゆるけつあなのこずえ)
(ビュービュー♥ザーメン浣腸がお尻に注がれるたびに涎を垂らして喘ぎ、震え)
(ソレを見て慌てた千枝は、こずえからチンポを奪い取ると)
(小さめのケツ肉、ケツ筋を限界まで締め付けて)
(強烈締め付けの中の催促ケツピストンを開始)
【今日は23時までじゃったのう、それではここで今日はおしまいにしておこうかね】
【次はワシが週末出て行かねばならんので週明けの月曜になってしまうんじゃが…】
>>628
【そうですね、じゃあ月曜日でお願いします】
【おやすみなさいお爺ちゃん、忙しい中遊んでくれてありがとうございます♥】
【いやいや、ワシも念願のありすのを食えて大満足じゃったよ】
【おやすみ、また来週も遊ぼうなぁ】
スレをお借りします。
【同じく、スレをお借りしますね】
お待たせしました、早速ですがどのようなシチュがお好き、とかはありますか?
こちらも完全に獣姦という行為を受け入れてしまっているとか
単なるペットや獣と思っていたら襲われて、ですとか。
それと、スケジュール的に今夜だけのお付き合いになってしまうと思うので……
その点も大丈夫かだけ、お聞きしてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
そうですね、獣姦は受け入れていて、既に何度もやっている関係がいいですね
はい、今夜で〆までいくということで。こちらもかなり夜遅くまでいけると思いますので大丈夫です。
でしたら、何度も関係を持っている感じにしてしまいましょうか
こちらも完全に楽しんでしまっていて、なんて具合で。
大型犬……については、カルデアで飼われている、という設定でどうかなと
今夜のみという点もありがとうございます。
それならテンポよくということで……書き出しのシチュですが
もうハメちゃう直前からか、簡単な前戯を挟むのとどちらがお好みでしょうか。
前戯といっても、ちょっとしたシックスナインorこちらからの奉仕で準備、くらいな気持ちで居るのですが。
それと、お好きなプレイとか、反対にNGな行為があればそれも聞きたいなと
こちらは大体はいけますが、出血とかは無しでお願いしたいという所ですね
では、もうハメる直前から、ですね。
希望としては既に四つん這いの牛若丸がチンポをおねだりしてお尻を振ってるところからとかがいいですね。
それでこちらからすぐに挿入してしまうという感じで
こちらは特にNGとかはないですね。好きなプレイという程の事もないので
ごく普通に発情した犬がガンガン種付けする感じでやろうかと
出血NG了解です。そこまで乱暴なプレイもするつもりないので大丈夫です。
分かりました、それではそんな感じで行っちゃいましょう!
ガンガン種付けというのはシンプルでこちらも好きですし……
あとは、特にお話しておくことがなければ、時間ももったいないですし
早速始めたいなと思うのですが、どうでしょう?
こちらで書き出しは用意始めちゃいますので、よろしければ!
>>636
はい、ではそんな感じで
書き出しもお任せしますね、よろしくお願いします
(カルデアに召喚されてから大分経つ。主と認めたマスターの為、日々剣を振るう)
(そんな毎日の中に、決して人には言えない秘密が混じり込んだのはいつからだったか)
(誰がご主人様、ということもなくカルデアで飼われている1頭の犬)
(立ち上がれば少年少女程の背にも届くその犬と、あろうことか身体の関係を結び)
(今宵も秘密で情事に及ぼうとしている――その最初などは、もう完全に忘れてしまっていた)
ふうっ、ん……♥準備は、これで……。
……フフッ。随分と息が荒いな……そんなに私とまぐわいたいのか?
(恥毛も生え揃わない秘裂から、愛液に濡れた手を離してベッドに伏せる)
(主の事も、人理の事も今は関係ない。ただ、自分に割り当てられた部屋のベッドの上で)
(衣服を脱ぎ捨てた姿で四つん這いになり、 瑞々しい肌を晒しながら)
(自身の背後で息を荒げる大型犬へと、丸みを帯びた尻を突き出してみせる)
(白い肌はうっすらと朱を帯びて、誘うように濃い雌臭を漂わせながら淫らに揺れており)
(既に何度も"彼"を迎え入れた秘裂は僅かに解れ、とろりと蜜を滴らせて)
(発情したように火照った顔で、自らを求める雄の獣へと肩越しの視線を向けた)
【それではこちらからはこのように……やりやすく改変していただいても大丈夫なので】
【改めて、よろしくお願いします!】
グルルル……わおんっ!
(牛若丸が準備をしている間、大人しく座っていた大型犬)
(この部屋に来た時から完全にチンポは勃起しており)
(目の前の雌犬が準備を整えた事を察すると立ち上がり、ベッドに乗り上げる)
フーッ、フーッ、ぐるるるるる
(興奮し、涎を垂らしながら牛若丸の体に覆いかぶさり)
(股間からそそり立つペニスがその先端を牛若丸の割れ目に押し付けられる)
(そして、そのまま犬が一歩前進すると、濡れた穴にあっさりと肉棒がねじ込まれてしまう)
(硬くて長い犬チンポがずぶずぶと牛若丸の膣穴を押し広げてどんどん奥へ奥へと入っていき)
(牛若丸を人でも英霊でもなくただの雌犬として交尾を始める)
ガルルルッ!ワンワンワンッ!!
(長いチンポは容易く奥にたどり着き、どすんっ、どすんっ、と激しく子宮を突き上げ始め)
(すっかりチンポの味を覚えさせられた牛若丸の膣内をぐちゃぐちゃとかき回したり、膣壁を擦りあげ、交尾に興じていく)
【書き出しありがとうございます。それではこちらもこのように】
>>639
ぁ……お前のが触れて、っ……♥
大きいのが入って……ん、くぅ……♥
(当然のように、慣れた動作で勃起した肉棒を挿入されると)
(その大きさと熱さに深く息を吐き出しながら)
(粘膜で覆われた獣ペニスが奥まで届くのを感じ、身体を震わせる)
(パートナーに対する遠慮のなさは、まさに自分を雌犬扱いしている事を感じさせて)
(やがて先端が子宮口に届いてしまうと、きゅっ♥と膣壁が強く締まり)
んぎっ♥ぁ、く……いきなり、激し……っ♥
私のことを何だと思って……ふ、あぁ……っ!
(力強く捩じ込まれる熱いチンポの感触に、膣内はとろとろと蜜を零し)
(ベッドのシーツをギュッと握りながら激しい快感に悶えていく)
(小ぶりな桃尻は深く挿入される度に薄い肉が波打って)
(ふーっ♥と息を吐き出しながら、雌犬扱いでの交尾に身を任せてしまい)
(ここからさらに激しくなるだろう雄犬の行為を待ち望むように、より高く腰を上げてしまって)
>>640
わううっ、わうわうっ
(牛若丸のおまんこをじゅぶじゅぶとかき回して感触を楽しみ)
(他の雄に犯されてない事を確認すると満足そうにいななく)
(ここから本格的に交尾を始め、前足を牛若丸の肩に乗せてのしかかり)
(牛若丸の穴に突き刺さった肉棒ごと腰を激しく前後に揺さぶっていき)
(鉄の棒のように硬くて太いチンポがじゅぼじゅぼと大きく出入りを繰り返していく)
がううっ、わんわんっ!
(力強い咆哮は牛若丸に服従を命じているかのようであり)
(雄犬が雌犬を完全に組み伏したとしか言いようのない状態で交尾は進み)
(ガツガツと肉棒が子宮口を叩き、太いチンポが結合部を出入りするたびに愛液が飛び散り)
(勃起チンポが大きく膨らみながら牛若丸の肉穴を完全に埋め尽くし)
(牛若丸の膣の締め付けに呼応して硬くそそり立ち、先端がゴリゴリと膣壁を抉り上げていく)
【……すみません、思っていたより疲れがあったようでして】
【始めたばかりなのですが眠気が強く……申し訳ないですが、今回はここまででお願いします】
【折角お時間取って頂いたのに本当にごめんなさい】
【寝落ちしてしまう前に失礼しますね。スレをお返しします、ありがとうございました】
>>642
【お疲れ様でした。そういう事もありますよね】
【短い間でしたかお付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
【お借りしますわ!】
>>644
【お借りしま〜す♥】
ちぃーっす熊野♥チュッ♥リクエスト好きなだけ頼んで良いよ♥
>>645
こんにちは、鈴谷♥ぎゅーっ♪
ふふ、今日はもう色々とえっちしたい気分ですわー♥ということでリクエストと参りましょうか♥
ひ、引かないでくださいましね……というわけで、鈴谷も遠慮なく♥
>>646
ふふふ、りょーかい♥チュッ♥
鈴谷は阿武隈ちゃんを頼むだろうなぁ?彼女の旧名(水無瀬)と繋げて♥
鎮守府の外では艦娘とバレない様に「阿武隈(姓) 水無瀬(名)」って偽名で動いて♥なんてネタ♥
ああ、この子ね?熊野が好きそうな水着と、鈴谷が好きな私服バージョン♥
https://pbs.twimg.com/media/DE0GI-6UQAAJnRO.png
https://pbs.twimg.com/media/DJvJ3RDV4AAaIjf.jpg
>>647
【あんな健気な子に鈴谷はなんてことを!鬼!悪魔!ですわー】
【もちろん♥容赦なくリクエストなさってくださいな♥では♥】
>>648
【ええ、もちろん存じております♥】
【なんといっても改二にまでしましたから♥しかし意外なチョイスですわ、とは思いましたが♥】
>>649-650
ヒドい事なんてしないしないvvうちの艦隊じゃ阿武隈はお姫様ポジションだよ!しょっちゅう働かされるけど!
そんな多忙で真面目なエッチの時だけ爆発してドスケベになるのを見て、初恋が木っ端微塵にされるモブがいるだけじゃん(畜生顔)
>>651
なぁんだ、いくらかドスケベになるだけで酷い目に合うのはモブなのですね。
それならば誰も不幸になりませんわね♥(笑顔)
私も改二にした途端、ベンチウォーマーだった阿武隈さんが多忙に……性能ばかり見ている提督はこれだからイヤですわ、と♥リクエストも纏まりつつ♥
まーたあの水着で高雄さんといちゃいちゃですわ♥
【ではその、高雄さんにどこかのコテージ辺りでイチャイチャ♥相手は乙倉さん辺りで……】
【鈴谷が2つリクエスト用意していたら、私も2つ目の用意はありますので♥】
・昨夜と同じ水着で、ヒールも履いて♥似合いますかと腋を晒しながらポーズを取ったり、お尻を突き出して振ったりと誘惑♥
勃起したおち○ちんを逆撫でしてからかったところで……ベッドへと誘い♥
ベッドで脚を絡めていちゃいちゃ♥キスをしたり、胸を吸われたりしている内に挿れたくなってしまったと♥
そのまま対面測位♥ハグし合いながらラブラブ♥先にイっちゃう相手をからかったり♥
【鈴谷も遠慮なく♥モブにどれだけショックを与えても構いませんので!!】
>>652
そうだよ♥
自分と同世代な一目惚れした女の子がAVでしか見た事ない体位&風俗嬢顔負けのテク&お尻まで貫通済みなくらいラブラブなだけって思い知らされるだけで♥
しかも水無瀬って名前しかわからないから姓なのか名なのかもわからない、だから鎮守府にも辿り着けないだけで(†暗黒微笑†)
鈴谷はあの声が好きで育ててたのに皆アタシテキニハokデス!とかシコッテクダサーイとか声をネタにするよねvvv高雄さんも了解♥
>>653
【いけない貼り忘れてた♥うん、2リクエスト目とかも欲しいかな♥釣り合い取れないから♥】
【阿武隈で♪学生にとって、一ヶ月前、横浜で唯一、海水浴が出来る“海の公園”で見掛けた美少女を忘れられずにいれば何と】
【後日、夜、彼女が港の見える丘公園でフラペチーノを飲みながら男性(提督)と待ち合わせてる所を目撃しショックを受けては】
立位http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/8/1/81717673.jpg
乳首舐め駅弁http://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/4/c/4cf6d815.jpg
・水無瀬と呼ばれる美少女があたし的にはOKですと即ハメ♪立位&ハグ&ベロチュー、駅弁&乳首舐めとお家(鎮守府)じゃ姉妹と相部屋でオナニーもロクに出来なかった♥
分だけ溜まっていたのか、一目惚れした学生にとってはどこの中学校なんだろうと焦がれ死にそうだった相手が、自慢である前髪まで寝乱れさせる艶姿と、乳首舐めする♥
横顔と流し目に初恋が大破♪そんな事など知る由も無い彼女がお兄ちゃん(提督)に鬼突きされデートを一つ一つ振り返る様はまるで兄妹で愛し合っている近親相姦の様で♥
・股下に潜り込んで真正面から肛門〜会陰〜睾丸を舐め回しながら手コキや、お掃除フェラしながら脚部〜臀部〜腰部〜胸部をも両手で撫で回す様に学生が鬱勃起すれど♥
阿武隈は100点(MVP)を取った御褒美に連れ出してくれた提督が好きで、開放感もあって鎮守府ではしない野外露出、ブラコンなイメージプレイと非日常にメロメロであり♥
学生にしてみれば、お尻にいっぱいローション入れますからお腹を下すくらい肛内射精して下さーいと、この後ホテルでAFするのを心待ちにする彼女の声に絶望しては♥
【阿武隈が幸せになればなるほど反比例して学生が不幸せになって行くって良い……良くない?始め♥】
【うちの阿武隈さんは健気な分だけ爆発するとサラトガより性欲強い&乱れ方がヤバい子ってイメージ♥じゃあ戻れたし始め♥】
【では二つ目は♥】
【お風呂で愛宕も混ぜてと♥ローション塗れの2人の内の内、つい愛宕に対抗心を燃やしてしまう高雄さんだったり♥】
>>655
・愛宕は後ろから胸を押し当てたり、おち○ちんをにゅるにゅる扱いたり♥耳を舐めながら私の方がもっと気持ちよくさせられるよ、なんて両者をからかったり♥
高雄はたわし洗い♥腕を挟んで、ついオナニーみたいに擦り付けていく内にイって、お漏らしまでしてしまって♥崩れ落ちては、見捨てないでと縋るような上目使いをしたり♥
>>656
【へへ、変なお願いで申し訳ありませんの♥では私も参りますわー♥】
>>653
くすくす♥斯様な山間のコテージでまで水着などと♥海上のバンガローならいざ知らず♥バカめ♥と言って♥
差し上げますわ、而して、似合いますか?水着か、マットか、コキで無ければイケない所か立たない――
変態なあなたに相応しい變態なポージングと、男好きのするだらしない身体に勃起してしまう乙倉さん♥
ふふふ、何ですかこれは?コキにしか興味の無い本番要らずのおち○ちんから生唾が垂れておりますわ♥
(カツカツと、エアフォースブルーと同系色のレースアップハイヒールのエナメルに陽射しを反射させる)
(高雄が左、右としゃなりしゃなりとキャットウォークしながら左手を腰に当て、右手で髪かきあげては)
(パリコレのランウェイが如く歩みから両手を軍帽に上乗せ、しなやかな二の腕の膨らみとツルリとした)
(脇の窪みを晒すエロ蹲踞となり、テカる競泳水着からも見て取れる乳首と陰核の凝り、乳房と割れ目の)
(輪郭が浮かび上がる様に乙倉が生唾を飲み込めば、ヒールを始点にクルリと、剥き出しに等しい背中を)
(見せ付けつつ括れた腰を∞の字にくねらせる度にT字の食い込みがI字に後追いし、アヌスを一目見んと)
(する視線をハミ尻がムぅッちむゥっチと、さながらハメ乞いするが如く8の字に蠢かせて視線を誘導して)
(うなじを見せる様に後頭部で両手を組んだ高雄が流し目を送り、横乳をチラつかせ、乙倉のふたなりを見)
(差し伸べた手/人差し指で裏筋から亀頭を逆撫で/付着したカウパーをペロリとし/クイクイとベッドへ)
ちュっ、あらあら?チゅッ、窃視症みたいに、Chu、私の身体を目で(愛で)犯して楽しんで、ギリギリまで♥
射精を我慢して性感を長引かせるのが好きあなたから、ンっ、繋がりを求めて来るなんて、んッ、明日は――
(雨かしらと、ベッドで左足を投げ出し、右足を上乗せ、組んだ足の爪先、レースアップハイヒールで)
(乙倉を変則的な顎クイすれば直した両足の間に入って来て、キスを求められればキョトン顔――艶笑)
(両手で競泳水着のストラップを外しながらちゅっちゅっとキスして来る、出来もしない合わせ技が)
(まるで見栄っ張りな童貞の様でいじらしく、母性愛を刺激され、自ら肩紐に手をかけ胸元を肌蹴れば)
>>657
【二つ目も了解♥】
【キス&ペッティング&対面座位を一纏めでもいーい?バラすと間延びしちゃうから♥】
>>659
【少し出だしが遅れてますのっ、すぐ追いつきますわー!!】
【あ、対面座位ではなく、測位のつもりですの♥】
【打ち間違えた対面側位ね♥これ、竿役が能動的に動かないと動かしようがないから半レスで終わりかねないから】
【キスとペッティングで穴埋めしないと絶対に間が持たないの1レスまで♥力不足でごめん!】
>>661
【ああん、私の配慮不足がここにも表れてしまいましたわ、申し訳ございません♥】
【えぇと、竿役を能動的に動かすようにしても私は構わないので、鈴谷のやりやすいように♥ふふ、ですがこうしてハッキリと言っていただけると勉強になりますわ♥】
>>662
【こっちこそごめんね♥高雄が乙倉さんを誉めて伸ばす形式のラブラブで間接的に動かしてる、って流れにしたから♥】
ふふふ、お可愛い事、ァんッ、私がよしよしするリズムに合わせて腰を振って見て?ぁンっ、痺れる……♥
お腹の底から、はゥん、響いて来ます、ハぅン、あっかちゃん♪あっかちゃん♪あっかちゃん作りましょ♥
れェろ、そう、良い子ね、レぇロ、頑張れ、ガンバレ、がんばれ、そうそうその調子、上手よ乙倉さん♥
(そして対面側位。正直に言って乙倉のレベルでは高望みが過ぎるポジショニングでも高雄が先導役を)
(務め、先ずレースアップハイヒールで添い寝する乙倉の右半身並びに腰を跨ぐ様にしながら左手にて)
(ふたなりを扱きつつ競泳水着をズラし、膣へ宛行わせれば右手で乙倉の背中を抱き寄せる様にしては)
(高雄からもシーツの摩擦を利用してズブズブと挿入し、左腕枕で乙倉の側頭部、胸元で顔面を受け止め)
(左腕〜肘までを枕として残し、肘〜手を折り曲げて後ろ髪を撫で撫でとし、汗ばむ額にキスを落とせば)
(ママ、ママとへこへこ、もといカクカクと腰を振ってるつもりだろうが上半身がブレているだけで)
(実際には下半身がロクに動いて居ない、一から十まで女がリードしないと行けない状況では性感など)
よーちよーち、こうしてるとゆりかごか、うウん、赤ちゃんベッドでママに添い寝されているみたいで♥
んァ、よーしよーし、おっぱいにフーフーと鼻息と吐息が当たって、ンぁ、胸がキュンとしてしまって♥
もう少しもう少し……えっ?ぁッッッ、ァっっっ、ぁァぁァぁ?ぁァあアあ゛ア゛……ふふふ、お疲れ様♥
(望むべくもないが、乳輪にまでかぶりつき、乳頭にまでむしゃぶりつく乙倉がママ、ママと高雄の膣を)
(第一チ○ポ汁のヌメリをなすりつける様に亀頭で数の子天丼をなぞるも乙倉の方がビクビクしてしまい)
(高雄もまた後ろ髪を撫で下ろし、背中をハグしたげながら大丈夫大丈夫と何度となくポンポンしたげて)
(裏技。高雄が右肘を自らの後ろにつけて始点とし、腹射筋を意識して身体をユゥ〜ラゆぅ〜らと前後に)
(倒しては戻しての不倒翁が如くゆっくりとした逆ピストンを行えば、それすら乙倉には刺激的過ぎたのか)
(どっくん、ドックンと高雄が“!!???”とハートな目が泳いでトロ顔に固まった笑顔が広がる間も)
(乙倉のザーメンはドロドロと高雄の膣壁から産道より子宮口まで広がり、自分だけ先にイってしまわれ)
(一月前、海の公園で見かけた少女。オレンジがかった髪の色に、純白のビキニ。少女から大人への過渡期を感じさせる膨らみかけの乳房に、なだらかに縊れた腰)
(仲間内であろう少女と遊んでいる彼女は、あどけなく、少し弱気そうで、周りにからかわれては困る姿は守ってあげたくなる気持が湧いてしまうほど)
(……そんな恋煩いをしている学生は、この一月なにをするにしても気はそぞろで、今日も横浜に用事があり、夜になれば)
(つい港の見える公園に寄ってしまい、いるわけないのにな。と自嘲をしていたところ、目を見開く。そこにいたのは)
(紛れもない彼女。しかもフラペチーノを片手に男と待ち合わせをしている姿は、援交などで遊び慣れている印象を与え、まさか。とかつてない焦燥を覚えた学生はつい覗き見を)
ていと……お兄ちゃん、お待たせしましたっ♥
えー、こんなところでですか?ふふ♥あたし的にはOKです♥お兄ちゃんったらすぐがっつくから……トイレで濡らしてきちゃいました♥
えへ、だってお家だと姉妹と相部屋じゃないですかぁ、オナニーもろくに出来ないんですからね♥
だからきょうはあたしも、たぁっくさん♥気持よくなっちゃうんですからね、ちゅっ、ちゅーっ♥お兄ちゃんのおち○ぽも♥がちがちになっちゃってます♪
(男との挨拶の第一声お兄ちゃん♥で親戚との待ち合わせだったのか、という安堵は次の瞬間に砕け散る。純朴な印象のあった一月前と違って、今の彼女はむしろ軽薄)
(提督が水無瀬と呼び、学生はそれが本名だと思うも偽名に騙されるという滑稽さ。その上、彼にとって名前を知れて嬉しいという感情すら湧かないほど)
(目の前の光景が信じられず、阿武隈が品のない言葉を平然と吐き、男に対して馴れ馴れしいほどにハグをし、そのまま舌を垂らして)
(ベロチューを始める姿に、もうやめてくれと膝から崩れ落ちさせ、しかも阿武隈から舌を伸ばして、唾液を絡ませ、卑猥な音を立てていく様に)
(ワンピースのスカートを捲り、自ら片足を上げては、立ったままシちゃいましょうよ♥と自ら誘い掛けたりと、全ての行動が学生を追い込んでいき)
ぁんっ、あっ、あはっ、はっ、ぁっ♥凄い、て……お兄ちゃんっ♥お兄ちゃんも溜まってたんだっ、ぁっ、あっ♥
ちゅっ、ぺろっ♥でもあたしだって負けませんから、ちゅぅっ♥お兄ちゃんの弱いところ、知ってるんだからね♥
ぺろっ、れりゅぅっ、ちゅっ♥れろっ♥えへ、プリクラで、ネカフェで♥えっちはしちゃったことありますけど、外では初めてかも、ちゅっ♪
(イメージプレイということも気づかず、学生は兄との近親相姦までする子だったのだと、一ヵ月ストーカーめいた行動までして彼女を追っていたのにと)
(愕然とする中、阿武隈は片足を抱えられ、背後の電柱を背にそのまま立位。捲り上げたシャツから覗ける乳首に、ちゅっ♥と愛おしそうにキス)
(かと思えば乳輪をぞろぞろと舐め、ぷくりとしかけた乳首をちゅぅ♥と唇を窄めて吸い付いたり、そのままちろちろと舌先で何度も乳首を弾いたり)
(その間も提督はピストンをし、阿武隈も何度も喘ぎながら乳首舐めを途切れさせ、しかし上目づかいに提督を見つめる横顔に)
(ビクっと体を震わせ、顔を振って髪を乱れさせる姿に、阿武隈は知る由も無いが1人の学生に絶望を叩きこんでおり)
【あちゃー、愛宕を混ぜても3レスで終わっちゃいそう♥熊野♥私のリクエストは立位&駅弁の1レスだけで良いよ♥2レス目はいらない♥】
【因みに♥この対面側位で高雄がやった裏技はね、鈴谷みたいにスタイル維持とは言え筋トレしてる事じゃないと出来ないからよその子に頼んじゃダメだからね♥】
>>666
【ダメです♥遅れたのは私自身のせいですの♥そういうわけですからキッチリと全部返しますわ♥】
【鈴谷が申し訳ないというのなら、さくっとリクエストを一つ置きますから♥というか、それでも3と4になりそうで悪いですし、ごにょ……】
>>667
【ふふふ、じゃあリクエストもう一つちょーだい?チュッ♥】
あっ、お兄ちゃんっ、高いっ、落ちちゃうっ、怖いよぉっ、ぁっ、あはっ、あぁぁぁんっ♥
ちゃんと支えててね?んっ、ぁっ♥でもっ、んっ♥ずんっ、ずんってきてぃっ♥気持いいよっ、お兄ちゃんっ♥
あっ、あっ、あぁぁぁぁっ、いぃぃぃぃぃっ♥あぁぁぁぁぁんっ♥
(そして姿勢は変わり、提督が阿武隈の両ひざ裏を抱え、阿武隈は提督の首に腕を絡めて)
(足は提督の腰に絡めて、ローファーにピンクに黒の水玉なショーツを引っ掛けながら)
(提督に縋りつき、激しいピストンにパンパンと音が鳴らすほどで、阿武隈も喉を逸らして喘ぎ、だめだめ♥と首を振っては)
(自慢の前髪を乱れさせ、よりぎゅぅーっと提督に抱きしめ、靴が脱げて、靴下に包まれた爪先をキュっと丸める仕草から)
(学生から見れば、兄のことを心底愛し、快感を貪ってしまっている姿に、ショックのあまりに鬱になりかけつつも、股間は阿武隈の艶姿に勃起すらしており)
えへへっ♥ぁっ♥ゲーセンのプリクラで、エロプリ♥撮っちゃったり♥
あたしのメモ帳にもつけてて、姉妹にバレないかなってちょっとスリルです♥えへ、修正じゃなくて顔にホントにぶっかけられちゃったヤツですよ♥
それにネカフェ♥壁、すっごく薄いのに、シートで対面座位♥ちゅーちゅー音たてたり、声を抑えたり♥んっ、ぁっ、あっ♥
周り、聞き耳しちゃってましたね♥ソナーがなくてもバレバレ♥声を抑えるあたしに、お兄ちゃんったら興奮してっ、ぁっ、あっ♥
だめっ、だめっ、イっちゃう、もうイっちゃうっ♥また声でちゃうよぉっ、ぁっ……あぁぁぁぁぁぁっ、お兄ちゃぁぁぁぁぁん♥
(阿武隈は提督とのデートを振り返り、ゲーセン、ネカフェ、他にもトイレやビルの非常階段でセックスをした事まで)
(喘ぎ声交じりに語り、阿武隈の方から強く抱いて、提督の頬に、そして唇にキスをするまで求めており)
(提督もそれに応えて鬼ピストンし、阿武隈も目を見開き、涙目になりながら声をあげ、開きっぱなしの口から涎を垂らして感じ)
(始めこそは口を閉じて、んーっ、ん゛ー♥と鼻息を荒くしてくぐもった喘ぎ声だったのも、声をあげては絶頂のイキ声を曝け出してしまい)
>>657
「ぱんぱかぱーん♪ぬゥら、二人してズルく無い?夏休みには遅いしシルバーウィークには早いってのに♥」
『ぁァぁァぁたご、一体どこから嗅ぎ付けて来たの誰にも内緒だったのに、Ah、乙倉さん、目移りしないで♥』
「ヌぅラ♪私だけ仲間外れにしちゃって♥私だって悠貴くんの事、高雄より気持ち良く出来る自信あるのに♥」
『駄目、あなたと言えど彼、じゃなくて彼女に手は出させないわぁァあアあ゛ア゛、お願い乙倉さん私を♥』
(“見て”という高雄がスケベ椅子に腰掛けた乙倉の右腕をタワシ洗い、“そう言う重いの嫌われるよ”と)
(嘯く愛宕が乙倉の肩口に下乳を上乗せ、耳朶をピちャぴチゃと舐め回しながらローションでヌルヌルした)
(身体を密着させ、肩甲骨に乳首をめり込ませ、腰にお腹をくっつけ、臀部を両膝で挟む愛宕の手指は姉を)
(挑発する様にふたなりの包皮を泡と潤滑油ごと剥き出し、立てた小指を丸め裏筋をネチネチとくすぐって)
(対する高雄は、乙倉の両手首を握り、腕から肘にかけての側面部を太股でプりュぷリゅに、内輪差で)
(巻き込む様にしながら腰を前にすればパイパンの恥部、後ろにすれば食い込みと共にはみ出した尻臀が)
『お願い、ア゛ん゛ッ、見捨てないで、何でもするから、あ゛ン゛っ、愛宕に負けないくらいィぃィぃィ♥』
「ちュぷ、高雄重ーい、チゅプ、二人とも楽しませたげようと思って来たのに、Chuぷ、独り占め何て♥」
『妹でも、ゃハん、妹だから譲れないの、ャはン、乙倉さん、許して、汚しちゃぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥』
「高雄ってば引くわー♥タワシ洗いなのに漏らして汚すなんて嫌ってくれって言ってる様なもんじゃない♥」
(そう囁く耳裏に舌腹を張り付け、耳殻を甘噛みしながらも扱く愛宕の手中でムクムクとふたなりが膨れ)
(はちきれそうな理由は、乳房をZ字にワインディングさせながらの皮オナ手コキではなく、高雄が腕を)
(大陰唇、小陰唇、膣口、尿道口とローションの助けもあって角オナが如く腰をくねらせながらのタワシ)
(もといパイパン洗いの中、先程の対面側位のくすぶりもあってか、あっと言う間に上半身を仰け反らせ)
(ヂョロロ、じょろろ、シャァァァァと秋雨より激しく音高いお漏らしが、乙倉の腕を洗い流しては汚す様で)
【ああ……何て卑しいんだ(イカレた銀髪の蜘蛛風に)♥】
【阿武隈ちゃんの“あぶ”はアブノーマルのアブ……最高じゃん♥】
>>671
【鈴谷こそえっちすぎていけませんわー♥】
【ではさくっとリクエストを考えますわ♥阿武隈に酷い事はしてませんけど、ひどい女にはしましたわね!!】
>>672
【誰も悪くないのに誰かが傷ついて行くのは濡れるし……それが汚れの無い心の持ち主や自分の正しさを信じて疑わない人が膝から崩れ落ちるの見るとイキそうになるし……】
【つまり主犯=鈴谷……!】
【では、高雄と愛宕さんでマット♥】
・仰向けの愛宕さんが四つん這いの乙倉さんを抱きしめて、授乳させたかと思えば♥
顔面パイズリであっぷあっぷさせたり、おっぱいビンタをしながら私なら好きな恰好でえっちな同棲生活してあげる♥と♥
嫉妬の高雄さんはアナルリップとちゅこちゅこ手コキ♥射精ができない空イきでも容赦なくシたり♥
>>673
【ひぃ、鈴谷ったらやはりSなのでは?そんな愛憎劇の黒幕は憲兵ですわー、というわけで私も2つめのリクエストを張り切って♥】
>>674
【りょーかい♥】
【ちっ、違うよ?鈴谷はそうやって折れた人を見ると“鈴谷と同じだね!大丈夫!!いつか鈴谷みたいに気持ち良くなれるから!!!”ってMの裏返しだもん♥】
【……この嗜好を知ってるジョジョマニアさんからは“Dioばりに吐き気を催す邪悪”“虫喰い並みに地球上に生きてちゃ行けない女”呼ばわりされた……】
【あと愛宕さんパートが持たないから、熊野が好きそうなレオタードと競泳水着が一体化したみたいな奴着せるhttps://pbs.twimg.com/media/DKFBHkEVYAACc2j.jpg こんなのね♥鈴谷の趣味じゃないけど♥】
>>675
【こいつはくせえッー!ゲロ以下の(ry さ、流石に冗談のニュアンスが含まれてると思われますわ♥】
【嗜好は色々ですから、鈴谷のそれがダメとはいいませんわ!!!実際の人にしない限り!!!生理(ry】
【こほん♥あ、あと股下に潜り込むアナルリップ……ですが、少しピンとこなくて。鈴谷はどういう体勢か……教えていたたければと♥】
【り、リンボーみたいに体を仰け反りながらする……のでしょうか、すみません不勉強で♥】
>>677
先に股下から説明するね♥
通常、仁王立ちフェラみたいな時はエロ蹲踞なり跪くよね?
股下からってのは、とんび座りくらいペタンと低く座り込むのよ
で、相手の陰嚢や睾丸が紅茶のティーバッグみたいに額や鼻に乗っかる様に顔を上向けて、舌を伸ばして会陰からアナルをペロペロ……
どーも鈴谷が当たり前にやってた事は当たり前じゃないみたい♥
>>677
【性格は虫喰いドブネズミまんまだけどね鈴谷vvvv(自分さえ良ければ同類さえ鏖にするタイプ♥)】
【大丈夫!鈴谷は鈴谷が敵と見做した人間にしかそう言う事しないから!生理(ry】
>>678
【ふむふむ、把握しましたわ♥】
【男が片足を上げて……というのは見かけましたが、それ以外の方法を見ていないものですから♥】
【お手数かけましたが、感謝ですの♥ぎゅーっ♪では、取り掛かりますわー!】
>>680
【あー!そのやり方もあったね!忘れてた!】
【鈴谷は通常の鈴谷よりSサイズだから当たり前に出来てたけど(真っ正面から股下アナル舐め)フツーは出来ないしやれないんだね……反省反省♥じゃあ私も書かないと♥】
>>674
「うふふ、ママのおっぱい美味ちい?高雄は束縛強いから肩凝るでしょー?けど私を選んでくれたなら♥」
『ぐゥねグぅネずジゅルづヂゅル、乙倉さん?今、大きくしているのは私の御陰、そうですわね???』
「こんな競泳水着は勿論、見た目もサイズもキツい体操服とブルマとか、レオタードだって着てあげて♥」
『ゾぢュるぅゥうウう゛ヴ、あ・た・ご!私は昔からあなたにおやつもお菓子も分けて来ましたが……!』
「いやーん♪悠貴くーん♪ケッコン“カッコカリ”すら真面目に受け取っちゃう重い女が私達の愛をー♥」
『べッちョべッちュべっちャ、引き裂こうとしてるのはあなたでしょう!かくなる上は浮気出来ない様♥』
「……ね?私ならあなたと爛れた同棲生活、24時間365日、いつでもコンビニマ○コになったげるわよ?」
(その後、正面は白、側面上部は赤、側面下部は黒、三色に分かれた競泳水着の愛宕が仰向け寝になりて)
(肩紐を肌蹴、プるン♪というよりバるン!と重力に押し負けない乳房の谷間に四つん這いの乙倉を抱き)
(対する高雄は打ち止めと宣うも愛宕のパイ圧によって顎は下乳、頬は左右の胸、鼻と口は谷間に鎖され)
(顔面パイズリされ勃起する乙倉の肛内にズッグヅッグと舌先を埋め込み、顔ごと捻り、首を捻る事で)
(ドリル舐めの様にゾロゾロとベロでアヌスを堀削する傍ら、根元を人差し指と親指の、陰茎と裏筋を)
(中指と薬指、鎌首に小指を絡め搾乳する様、ローションの潤滑もある為くチゅクちュくChuと手早く)
(扱けば愛宕が下乳をそれぞれ両手で支え、“召し上がれ♪”とウインクしながら乙倉の唇より僅かに)
(固い程度の柔らかな乳首を哺乳瓶のおしゃぶり口が如く与え、乳線から滲み出る栄養と愛情たっぷりな)
(母乳を与えれば嫉妬した高雄が軍帽が落ちないのが不思議なほど、ヌちュぼぬチゅボとAFの様に早い)
(ストロークで前後にベロチンポを直腸を目指して抉る前後の動きに呼応した愛宕が、今度は横乳を支え)
(ボクシングのワン・ツー、即ち左胸の内側で痛くもないペチーンフックに、右乳首を頬にグリグリする)
(痒くもないぺちーんストレートに、乙倉がア゛っあ゛ッと高雄の手中でビックンびっくんと最早一滴の)
(精液も出ないのに射精感で膝も腰もふたなりも立たなくなりそうなのに、二人の責め苦はなお続いて)
えへへ、今度はお兄ちゃんのこと♥気持ちよくしちゃいますね♥れろっ、れりゅぅっ♥
あは、ひくひくしちゃってますよ、お兄ちゃん♥やっぱり舐められるのは恥ずかしい?でもだから興奮しちゃうんですよね♪ちゅっ、ぺろっ、れろっ♥
おちん○んも、もうこんなにおっきく♥ちゅっ、れろぉっ、おひり、きもひいーれふか……♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
(もうやめてくれ、という学生を他所に、阿武隈はぺたんとトンビ座りをしては提督の背後に座り、股下に潜り込んでは)
(肛門と性器の間を、ちろちろ♥自分でもそう触らない場所に、ぬるぬるの舌でくすぐられ、提督も腰をヒクつかせ)
(ちろちろ♥と前後に舌を這わせてくすぐった後は、肛門にぺたぁ♥と舌を這わせ、入り口をくにくにと円を描いた後にくすぐった後)
(舌先を尖らせ、腸内ににゅぷり♥と入り込ませて、その中でどろどろと唾液を垂らしたり、縁にそってにゅるにゅると舐めまわして)
(その上、手を伸ばして勃起したペニスに手指を絡めてこすこすと扱いてすらいて、男の尻に嬉々として顔を埋める、最低の姿に学生は放心寸前)
れろっ、れりゅぅっ♥たまたま、まだたっぷんたっぷんしてる♥まだ出したいの、お兄ちゃん♥
にゅるっ、にゅぷっ……んしょ……っと♥
ちゅっ、じゅるっ、じゅぽっ、ちゅぅっ♥えへ、阿武隈が頑張ったから、デートしてくれたんですよね♥
鎮守府より開放感もあるし、ドキドキ♥戦場とは違うスリルもあるし♥
あたし、いつものえっちよりドキドキしちゃってます♥
ねーえ、お兄ちゃん♥あとでお尻にいっぱい、ローションいれてどろどろ、にゅるにゅるにするから♥
たくさぁん出して♥お尻でえっちするの、大好きだもん♥ホテルに行くの、楽しみ♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
(さらに陰嚢をちろちろと舐めて、そして皺に唾液を塗り込むようにねっとりと這わせたり、舌の上で玉をころころと転がしたり)
(している間も、ペニスを扱いて、精液の残滓がどろりとカウパーと共に手に馴染ませ)
(股下からどくと、正面から蹲踞の姿勢で剥き出しの秘所が丸見えにも拘わらず、舌をぺろぺろとペニスに対してキャンディの如く這わせ)
(唇であむ♥と咥えれば、そのまま顔を振って唇と唾液のローションで扱いたり)
(提督の太ももをさわさわ、剥き出しのお尻をぎゅ、ぎゅうと細い指を食い込ませて揉みながら撫でて)
(腰も、つつーっと爪先を掠める愛撫のような仕草で撫でて、胸を掌いっぱいで撫でたかと思えば、乳首をキュ♥つ摘んだり、くすぐったり)
(手慣れた手つきで愛撫、アナルリップ、そしてお掃除フェラをしている様子、更にはアナルセックスまで好きと言われれば)
(学生は絶望をするも、その間に本能なのかペニスを扱いており、呆然としながらもオカズにしてしまうという滑稽さで)
【やっ、やり遂げた……まさか4レス中3レスも本番関係ないとか流石に予想外だったじゃん♥】
【熊野ってマジでコキ好きなんだねー……水着だけなら最早何リクエスト連続で水着なのか数え切れないくらい(五歩下がる♥)】
【鈴谷のえっちー♥と、今更なことを言いつつ……お疲れ様、ありがとうですの鈴谷♪ぎゅう♥】
>>684
【ふむふむ困らせたのなら申し訳ありませんの。ですが参考にさせていただきますわ♥】
【あぁぁあっ、でも引かないでくださいましー♥(ぎゅぅっとハグ】
>>685
【うふふ♥熊野こそエッチー♥いいよーその表情だよイイヨー(カメラマンっぽく)ホントありがとう♪ギューッ♥】
>>686
【いや、一つもかぶらないリクエストだったから困らなかったよ♥鈴谷もギューッ♥けどマジで好きなんだねぇ……とvv】
>>688
【やーん、恥ずかしいですわー!!!ぎゅーっ♥】
【ふふ、鈴谷のキャラと行為のレパートリーは流石ですけど♥】
【私のリクエストがワンパにならないかは心配ではありますわ♥えっちしたいことは、たーっくさんあるのですが♥】
>>689
【熊野こそ♥初めてだったろうアブーンでよくぞここまで……嗚呼、頼んで良かったと心から思ったり♥】
【ふふふ、鈴谷もまあ、何とか頼まれた分は全て出来て一安心かな?ギューッ♥】
【少なくとも好きなパターンは学習したよvv】
>>690
【阿武隈は知っている艦ですから♥】
【ぶっちゃけてしまいますと……こ、こういうロールだとキャラの細かい精度はあまり求められてないと言いますか】
【口調さえそれっぽければ、なので難しいとか無理ということは、少ないのですわ!!!】
【も、もちろん鈴谷から口調はこうした方がらしいよ♥などのアドバイスがあれば喜んで、ぎゅーっ♥】
【あぁぁ、恥ずかしいですけど喜ばしいのでしょうかっ。私も鈴谷の好みはなんとなく程度で把握しているつもりですが♥】
>>691
【そう言う部分はあるね♥けど鈴谷が見たかった、アブーンはそんな事言わない!クソ……クソ……(パンパン)ってなんJ的なのが味わえて良かった♥】
【鈴谷みたいな如何にもビッチなタイプより、アブーンみたいな子がエッチ大好きだったら男はキツいだろうけど鈴谷は興奮する♥】
【水着/コキ/アナル舐め/マット/授乳/顔面パイズリ/おっぱいビンタ/素股/マンコキ/誘惑/……熊野にタグつけるならこんな感じだねvv本番一個も入ってないvvvv】
>>692
【鈴谷とはこういってはなんですけど、キャラを崩しても許容できる人だと思ってますので♥ですが今回は良い具合に働いて良かったですの♥】
【そ、そうですわね……誰の話とは言いませんけど……】
【とてもそんなタイプじゃないキャラが、ビッチさながらにえっちをしている、そういうロールを見てある意味ショックだったり……なのに何故か惹かれるという経験則が……こ、こほん♥】
【ああぁぁぁぉ↓ぉぉぉぉぉぉ↑ やめてー、恥ずかしいですからー!!! ビッチ/近親相姦/ハメ撮り/鬱勃起/下着/アナル舐め/ドМとかやり返しますわこのー!!】
>>693
【流石に鈴谷の事がよくわかってるね熊野は♥うん♥そのキャラが絶対に作中でやらないであろう事を視覚化するのがロールの醍醐味でもあると思うし♥】
【ねー♥こう、馬鹿な男が手を伸ばせば届くと思ってた女が実際は逃げ水、蜃気楼の様だったと(ry】
ごめん!いきなり呼び出し入っちゃった!!ごめん抜けるね!ごめんなさい!!
>>694
【嗚呼いえ、喫緊の用事は仕方ありませんし、どうかお気になさらず♥】
【諸々のロールは終わったのですし、少し早くなっただけですわ♥ありがとう、鈴谷♥】
【今日もお疲れ様♥寒暖差に気を付けて、どうかご自愛を、ですわー♥】
【では私からスレをお返ししますの♥】
【お爺ちゃんとスレをお借りします】
【えっとー…エッチなオネタのお話とか?】
【他の版権作品で何がわかるかとか…私はモバマス一筋気味ですけど】
【孫娘とスレを借りるぞい】
【エロネタといえば、とうとうありすのを食わせてもらったのう】
【やはりありすはエロい、エロくてたまらん】
【他の作品か…ふむ最近というかここしばらくは爺ちゃんスマホのゲームしかしとらんからのう】
【モバマスはもう完全に手を引いて、デレステだけじゃなぁ】
【だからモバマス発で最新型アイドルとか居たら分からんかもしれん】
【デレステはほれ、この前のアニバーサリーの無料10連でありがたい事にたっぷりSSRの子が来てくれたからモチベが上がってたまに遊んでおる】
>>697
【ふふふ♪ありがとうございます】
【お爺ちゃんに喜んでもらえて、後は千枝ちゃんとこずえちゃんのを食べてもらって】
【オマンコしながらケツ穴穿ってもらって♥ウンコも一杯食べてくださいね♥】
【大丈夫です、モバマスとデレステのアイドルは同じですから】
【そうですね、私も佐藤心さんをゲットできました。森久保さんは出ませんでしたけど】
【お爺ちゃんはオッパイ大きいアイドルの人が好きなんですよね、確か】
>>698
【ありすはかわええのう、長らくデレステのストーリーを放置してたのを一気に回収しておったら】
【ありすの話が大変いい話で良かったんじゃが…】
【うちのプロダクションにはノーマルのありすしか居らんのじゃ、こずえちゃんは影も形もなくて】
【千枝ちゃんはスカウトチケットで来てもらったわい、なんでありすはダメなんじゃ…】
【ワシは逆にもりくぼの方が気おった…はぁとの子の方が衣装も身体も好みなんじゃが26歳と聞いてちとがっかりしたのを覚えておる】
【例の期間中にSSRが合わせて6人位きたので、だいぶ華やかになったのう】
【あぁ、オッパイが大きくない子まで大きくしてしまうくらい大きなのが好みじゃなぁ】
>>699
【そんなに喜んでもらえて嬉しいです♥】
【あのストーリーは素敵ですね、私はあれで夕美さんがますます好きになりましたし】
【私は限定だけですから、次に来たときに恒常だといいですけど】
【どうなることやらです】
【ふむふむ、私はどちらかというとロリ系な子が好みな事が多いですからね】
【前も聞きましたね、愛梨さんや文香さんが好きなんでしたっけ】
【じゃあ…JS,JCな子でオッパイ大きくすればストライクな子っていますか?】
>>700
【ありすはロリでちょうどよく可愛いが、エロとして魔改造されとる今のおおきなありすも素敵に素晴らしいぞ】
【ギチギチグチョグチョにハメ回せるしのう】
【不覚にも涙ぐみそうになったわい、ワシはライブとかにはいかないので、曲には詳しくないんじゃが】
【ありすの曲はなんというか胸が締め付けられるような曲じゃのう…】
【限定しかおらんのかありすは……】
【早く来てくれ…手遅れになってしまう】
【ロリは悪くない、ロリは大好きだがロリ巨乳が好きな業が深いジジイじゃからなワシは】
【うむ、愛梨はメイド服の、文香ちゃんはスカウトチケットで手に入れたぞ】
【キュートの子は本当に辛いことにたいして好みではない子ばっかりしか来てくれんのだ…】
【志希、紗枝、杏、みく…美穂ちゃんやかな子、卯月ちゃんとかが欲しい】
【なにより一番今欲しいのは、この前SSRになった琴歌ちゃんじゃ……今一番ワシの中じゃホットじゃのう】
【ふむぅ、小学生の子は欲情出来そうなのはもう遊んでもらっておるし】
【中学生の子は好みといったら蘭子とかくるみとか既に大きい子じゃなぁ】
【高校生だったら依田芳乃ちゃんがデカイと大興奮なんじゃが】
>>701
【ふふふ♥お爺ちゃんの好み専用に改造されたエロボディですから♥】
【in factはとってもいい極ですよおじいちゃん】
【一杯聞いて、もっともっと私を好きになってください】
【キュートの好みじゃない子、誰なんでしょう】
【紗枝さんや杏さんはオッパイ小さいですけど、出すなら魔改造ボディでしょうか】
【みくさん、かな子さん、卯月さんは大きいですし、美穂さんもそれなり、私立ちくらいにサイズアップしたらオッパイお化けになっちゃいそうですね】
【コトカーさんがホット、んー、ssr憶えてない…】
【芳乃さんもいいんですね、ふふふ、でしてー♪そなたー♪】
【あんまりやったことないですけど】
【後中学生で大きいと言うと、聖さんはかなり大きい口かなと】
【さっきまで来ていたナターリアさんもかなりですよね】
>>702
【なんというか、今のありすや、特に千枝ちゃんを見ているとワシの業の深さが身に染みるよ…】
【ありすの曲は聞いてると切なくなるのでなかなか手が進まん】
【決して嫌いじゃないのは間違いないがな…リズムゲームは苦手じゃから、どうもMVが解放出来ないのが多くてのう】
【すまん、変なとこで切ってしもうたなぁ、先にあげてるのがワシの持ってるSSRであんまり好みじゃない子たちじゃ】
【美穂ちゃんから先が持ってない好みの子じゃな】
【元々琴歌ちゃんはキュートの中で一番好きだったんじゃよ、オッパイ大きいし、お嬢様風じゃない本当のお嬢様だし】
【なんで人気無いんじゃろうなぁ…つい先週出たばっかりじゃろう、パーティドレスみたいな衣装で腕のレースが凄く綺麗じゃわい】
【でしてー、なのでしてー…そなたー…特徴あるからやりやすいかやりにくいか極端じゃろうと思う】
【あの子がエロボディになると多分玉袋が空っぽになる】
【聖の子、そんな大きかった…かのう?あんまりそんな印象が無いんじゃが…ナターリアは確かにデカイのう、エロい身体じゃ】
【性格がカラッとしすぎてエロい気にならないのが難点じゃな】
>>703
【私はこのくらいエッチな妄想いっぱい出来るお爺ちゃん】
【とっても大好きです♥】
【私もイベントとかは苦痛で苦痛で…モバマスは簡単なので続けてられるんですよね】
【あ、そうなんですね、みくさんが興味ないのは意外です、おっぱい大きいのに】
【ことかーさんはお嬢様ですかからね、後オッパイが大きいお嬢様って感じの人だと雪乃さんもそうでしょうか?】
【確かに…・胸も強調されてお爺ちゃん好みかも】
【そこに関してはひとそれぞれですし…私が本気で普段推してるのは卯月さん、美穂さん、響子さん、かな子さん、智絵里さんとかですね】
【そうですね…オッパイがHカップ、お尻もそのくらい増量して、でしてー♪】
【中々、そういう絵柄じゃないですけど150cmの82/59/86】
【どちらかというと私好みのお尻が大きい女の子なんですよ、これとか大きいかも】
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/374ec3840963828acbcf06855e0fe040.jpg
【ふふふ、今からキャラ変わってちょっとエロくやってみましょうか?】
【少しだけお遊び的に】
>>704
【デレステが大変モデリングが良いのでとても捗るんじゃ】
【モデルを見て、思ってたよりかわええのう…と思ったのも居るしなぁ】
【分かるぞい、人口多いから気楽にやる程度じゃどうにもならないしのう…】
【モバマスはぽちぽちするだけで眠くなるし、それこそ月に10万課金余裕なプロデューサーしか生きていけないじゃろう】
【キャラがエロくないのじゃ、身体はともかく…持ってるSSRの中で一番最初に来たので、一番ファン数多いが】
【素のみくならむしろええかもしれんのう…】
【琴歌ちゃんは顔身体設定、モデル全てワシ好みじゃ…人気が微妙じゃから声も付かないのかのう…ワシは悲しい】
【この界隈で琴歌ちゃんを見かけたことも無いのう、薄い本も無いし】
【雪乃と言う子はそんな子おったかのう、と調べる所からじゃった…多分顔が地味で覚えておらんかったのだろう…】
【そこらはみんな好きじゃなぁ、特に小日向美穂ちゃんが一番じゃ、デレステモデルで意外なほど大きく盛られてたのも嬉しかった】
【そんなイヤラシイ身体の芳乃ちゃんは危険じゃ、間違いなくハマってしまうのう…!】
【顔だけ幼くて他は発育が順調な中学生って感じじゃなぁ聖ちゃん】
【元気になってきたようで爺ちゃんは嬉しいぞ、時間とかは大丈夫なのかのう?】
>>705
【オッパイも揺れますしね、ふふふ♪】
【というよりも、音ゲーが合わないんですよね】
【私はもうシンデレラガールのコンテンツにほれ込んでますから…ガチャはしますけど】
【みくにゃんじゃなくて、前川さんなら良し、ってことでしょうか】
【コトカーさんはちょっとなりきれる自信が、よくわからないので…】
【ええ、雪乃さんという人もいましたと、まぁ…人気や知名度はそんなに無い人なので】
【ふふふ、正統派キュートな人達ですからね♪私達が終ってまだやるなら、次はこの面々でとか】
【ええ、聖さんはそんな感じの人だったんです】
【ゆったりした服が多いからスタイルが分かりにくいでしょうけど】
【ええ、夕食後で少し体がお疲れモードだったのもあるかもしれませんが、大分回復してきました】
【後1時間くらいはいけるので軽くなら】
【なので単発でしてみたい事があるなら…やっちゃいましょう♥0】
>>706
【proまでは楽しい、とっても楽しい、masterがダメだタップして楽しくない……】
【指がわちゃわちゃするだけだからな…でもクリアできないとMV見られんし】
【ダメか…ダメなのか…だろうなぁ…露出も少ないし性格良く出てるものも少ないだろうしのう…】
【モバマスアイドルでおそらく10本は無理かもだが両手両足の指には入る程のエロ美巨乳してるはず】
【スクリプト的には愛梨よりもでっかいはずじゃ…うう】
【次にスカウトチケが来たときは間違いなく琴歌ちゃんを交換する、まず確定じゃ】
【美穂ちゃんはあれでさらに大きくなったら幸せになる…キュートは好みが多いんじゃがカード的に縁がないのが悲しい】
【一時間でエロいことか…となるとエロい身体になった芳乃ちゃんになのでしてーしてほしいのう】
>>707
【ではー、私に変わりましてー♪】
【おむねとーおしりはーおじいさまのおこのみにあわせましてー♪】
【私とーどのようなーでしてー♥をしましょうかー♪】
【私としましてはーいつものようにーケツ穴で楽しくとかー♥ウンコとかー♥どうでしょうー♥】
>>708
【もう一時じゃからな、それではさくっと不思議な神がかり少女の糞穴を舐めたり】
【クソを食わせてもらおうかのう…】
【ワシが神社にお参りに出たら、境内の茂みでなぜか踏ん張ってる所を見かけてしもうて】
>>709
ふむー…こちらの方に行くといいことがあるのでしてー…?
こちらー…今度はこちらにー…
あらー…小さな、でも素敵な神社なのでしてー
(ちょっとしたお散歩、集めた素敵な石を投げては、飛んでいった先にあるいて行くというあてどもないもの)
(そうして着いたのは人気の無い小さな神社で)
…んっっ!!!
きゅ、急にお腹がー…とっても我慢できそうにないのでしてー…
あそこですませるしかないのでしてー…
(そんな雰囲気の良い神社に着たにも関わらず、急な腹痛)
(トイレまで我慢出来ないと茂みの中にもぐりこみ)
(下着を鞄に入れて、ぐっとウンコ座りをすると、スカートからムチムチのデカケツ)
(ピンク色の太いウンコが出そうなウンコ穴がはみ出して)
【それではこのようにー♥】
【私の服装はお任せするのでしてー♥アイドル衣装でも…それもまたよきかなとー♥】
>>710
今日はみんなでお仕事じゃという話じゃからのう…
三人とも居らんというのは珍しい事じゃなぁ
……おかげでチンポが疼きおるわ
気分を落ち着かせるために神社にでもお参りに行ってくるかのう…
(今日はありすも千枝もこずえもみんなみんなアイドルの仕事で、学校を早退してみな撮影にインタビューにと予定が入っている)
(普段はだれか一人は最低空いているような状況が続いていたのだが)
(こうなると、チンポが治まらない冨治は独り身の無聊を慰めるべく、散歩をして町を徘徊し)
(そしてなんとなく気分に導かれ、静かな神社にやってきて)
あぁ…都会じゃというのに、まだこういう静かな風情のあるとこもあるんじゃなぁ
…おや?なんじゃろう…女の子かのう?
(そして境内から、外れた小路に沿って木々の間を散歩していると、此方側からでは丸見えな状況で)
(少女がスカートをめくりあげて、尻を丸出しにし、あろうことか今まさにウンコを出そうと気張っているとこに出くわして)
(冨治はムラムラとそちらに歩いて行きながら、今まさに出ようとしてる所に声をかけて)
お嬢ちゃんこんなとこでウンコをしようってぇのかね
罰当たりじゃのう…イヤラシイ娘じゃわい
(と、逃げれないのをいいことに、辱めるような事を言いながらしゃがみ込んで排泄口を覗き込む)
【じゃぁセーラー服の制服で頼もうかのう】
【芳乃ちゃんの学校はセーラー服だったはずじゃ】
>>711
【こちらでしてー♥】
【http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/10e4d88969fd0d9e4b366ea9e3fccdb7.jpg 】
んーーー…んんーーーーー
おかしいのでしてー…さっきはあんなに
お腹が痛くなったのにー…急に収まるのはー何かの予兆でしょうかー
(セーラー服の巨乳巨尻美少女が、ケツ丸出しでウンコ気張り)
(だけどしゃがんでウンコをしようとしたら、急に便意は治まって)
(とはいえ、ここで出さなければまた痛くなったときに困ると)
(少し違和感を憶えながら気張っていると)
ふぁぁ!!だ、誰なのでしてー
それはー…・急にお腹が痛くなってしまいましてー
こちらの神様は優しいから許してくれるのでしてー…
あぁぁっ、そんなに…く、クソ穴を見ないで欲しいのでしてー♥
(そうやって恥ずべき排泄をしようとしていたら、一般のお爺ちゃんにウンコをしようとしているところを見つかってしまう)
(顔は真っ赤になり逃げ出そうとするが、再び便意が)
(これは…このシチュエーションはお爺ちゃんと合うためのものだったのかと思い)
(手で隠す振りをして、逆にケツ肉を広げて、ウンコ穴を見てもらおうとする)
【そろそろ眠気がかなり…次のレスまで耐えれば蹴れば 】
【次会ったときに続きをお願いするのでしてー】
【次は…来週の平日だと思うのでしてー】
【それとも…専用スレとか?】
>>712
【予定外の事じゃったからのう、今日はおとなしくこれでお休みにしておこう】
【素晴らしいのう、やっぱり良い、貧乳なのが唯一の惜しいとこじゃ…】
【せっかく始めたのじゃし、ちょっと芳乃ちゃんをケツハメするまではしてみようじゃないか】
【来週は何曜日が良いのじゃ?】
【専用スレ…とは?】
【もう寝てしもうたかな、都合については伝言板に書いておくれ】
【それじゃぁ、またよろしくのう、おやすみ】
【お借りしますの♥】
>>715
【お借りしま〜す♥】
こんばんは熊野♥ギュッ♥ふふふ、焦らないでのんびりお話でもしよう?チュッ♥
>>716
ぎゅうぎゅう♥ありがとうございます、鈴谷♥
はい♥鈴谷としたいえっちはいっくらでもありますけどお話を♪
そう言えば鈴谷とリクエストしあうきっかけはモバマスだった気がしますけど、
じ、実は他にもちょくちょくとエンカウントしてた、なんて記憶をふと♥す、鈴谷は覚えてないでしょうけど♥
>>717
うふふ♥エッチしたくなったらそれもありだけどね♥
嗚呼、多分、ラブライブじゃない?とは言え鈴谷は流行の服だから着て見た、愛する人が好きだったから覚えた、程度のあれだったけど♥思えば遠くに来たもんねー♥
言うなれば運命共同体
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う
鈴谷が熊野の為に 熊野が鈴谷の為に
だからこそ戦場で生きられる
艦隊は姉妹
艦隊は家族
>>718
それそれ、それですわー!!……よ、よく覚えてましたのね。私も言えませんが♥
まぁその。流行の服だから〜、というのは私もちょくちょくとやる遊び方でした♥存外と喜んでもらえたりするものです♥
嘘を言うな!!!!猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う
無能 怯懦 虚偽 杜撰
どれ一つ取っても戦場では命取りとなる
それらを纏めて無謀で括る 誰が仕組んだ地獄やら 姉妹家族が嗤わせる
お前もっ!お前もっ!お前もっ!だからこそ俺の為に死ねっ!
ですわ!って何を言わせますのー!唐突にぶっこまれても対応できかねましてよ!!
>>719
自分の事は忘れてても、相手の事は覚えてるよ♥鈴谷は♥
まあ熊野にこの前言われて、そう言えばライダーさんやったわって思い出す程度の記憶力だけど♥
だよねー♥でも流行の物はファストファッションばりに脱ぎ捨てられても定番の物は今更とっつき辛いし♥
例えば今みたいなボトムズとかガンダムとか見た事ないもんvvv東方すらね
>>720
そうだったのですね、意外ですわ♥ちょ、ちょっと恥ずかしいですけどっ。
それでも鈴谷のバリエーションは十分ですの♥というより気前よくで怖いくらいですわ。
アーニャ、紗枝はん、Iowa、浦風の5Pをお願いしますの!と言ったら応えてくれそうなくらいに!
ボトムズは……め、メジャーなのでしょうか。いかんせん古いですし、ガンダムも一口に言っても色々ですから♥
東方は流行りましたわね、今で言う艦これ……でも二次創作が先行しすぎて本編をしっかりやってた人はぶっちゃけ少(ry
まぁ流行り物は相手も知識量に多くの差が無い場合も多く、そこのところもやりやすかったのですが♥
>>721
ふふふ♥寧ろ鈴谷、驚いてるよ?熊野がそんな事覚えてくれてたなんて♥実はちょっと嬉しい♥ギュッ♥
あー、リクエスト形式ならその四人、出来るよ?さえはんは京都弁で鈴谷は関西弁スピーカーだからはんなりになるかどうかはわからないけど♥
ボトムズとかガンダムって
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィ一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
って認知度らしいじゃん?東方は「ネクロファンタジア」って曲だけは好きで聞く程度♥
熊野の言う通り、ガンダムも東方もヘビーな人多そうだから今更入っていけないし♥
>>722
て、照れくさいですの♥私のそれは半ばストーカーみたいでごにょごにょ。ああ、この人は鈴谷でしょうねー、と見かける度に思ってたり思ってなかったり……!
ハッ、い、今のは方言や外国語を一斉にお願いするという無茶ぶりのたとえですので本当に頼むつもりはっ。
他にも蘭子飛鳥のあトリオも超高難易度になりそうですわ……
大分、偏った認識ですわ……!それ間違いなく一般人ではありませんの!
まぁガンダムは多少は知っているつもりですけどロールをするとなると、全くした覚えはありませんし、
私も東方は少し触れたもののすぐに離れてしまったので似たようなものです♥その時に流行ってたアニメなどをちらっとやる方が気楽ではありました……♥
>>723
vvv熊野も物好きだねぇvvvvでも何か、鈴谷ってこういう出会い方多いわ♥ただの穴モテ女なのにvv
そっ、そう?人種のサラダボウル的なロールがしたいのかなってv
らんらん飛鳥くんのあさんをガチトレースしたら、竿役とかコミュ力の化け物だよねvv
有名なボトムズコピペだけどこんな一般人いたら逆にそれって引くじゃんvv
種と種死と00は絵的にまだ入れたし、同人(E中隊のトレミー学園シリーズとか)のギャグ本は面白かったけどロールとなるとねー
鈴谷なんて最近の流行りを追う努力すら放棄してるよーBL本すら御無沙汰だもん♥
>>724
まぁ私が言うのもなんですけど……何度も言いましたけど、鈴谷ってすっっっっごく目立ってますの。
鈴谷からしたら見た目以上に冷めた感じだったかもですけど、やはり都合良く、キャラでしっかりロールしてくれる人がこの場で人気でないはずが無いと言いますか……♥
冗談ですわ冗談♥それはそれで面白そうですが、やはり私は俗物!情緒よりエロを、ごほんげふん。
多分、私はコミュニケーションを放棄してうんうんそうだねで終わりますわ……実際蘭子さんをした時、当然時間がかかりました……
私も見ないわけではありませんけどあれもこれも、と追うほどの情熱は無いでしょうか。
異世界モノが特に流行ってますけど、異世界?転生?れ……れいあーす?みたいな感じですから♥
>>725
全然自覚なかったじゃんマジでvv鈴谷としては「書きたい」欲求を晴らすのと変態的な何かを満たす為にしてた事だしねー
ロールしててもキャラは「人間」だからちゃんと対応しないととは思うけど、同時に他人なんかどうでも良いって言う、熊野の言う通り冷めた部分もあったし
ただらんらん飛鳥くんはしゃべり方じゃなくてこう……ファッションに古傷を抉られる♥他の他言語や方言キャラはもうそれだけでも魅力的♥
でもってレイアースって何?と思ってググってみたら鈴谷が好きな「X」のクランプが現在なのねー♥ちぃ覚えた♥(ちょビッツは見てない)
>>726
なるほど、ですの♥需要と供給がマッチしていたのでしょうね♥鈴谷の方は、それさえ満たせていたら相手に拘りは無かったでしょうし♥
……有名になりすぎて、妙なあだ名をつけられたりしてたかもわかりませんわ……
ふふ、素敵ですわ、鈴谷ったら♥そういう、ちゃんとした考えを持ってるからこそ惹かれる人もいたのでしょう♥
相手を人間扱いしないというか、不義理をする人もいくらでもいるのですから(イライラ)……まぁ私も不義理をしたことがないかと言われれば……ですが。
ああ、鈴谷もノートに自分の世界の設定やキャラのやり取りを書いた小説や、何かに触発されてじゃらじゃらなファッションなどをした性質ですのね……
ふふ、方言キャラは好きですの?難しいのに、さすすずですわ♥紗枝はんなどは私も好きですから♥
あら、鈴谷はご存じなかったのですね。クランプさんの作品では有名な方でした♥
>>727
マジでー?どーせロクな言われ方してなかったろうけどvvv
だとしたら熊野はますます物好きじゃん♥これも需要と供給かな?
もしランプの魔神が出て来たら「世界中の人間を鏖にして」って願うくらいの鈴谷だけど、そこはちゃんとね♥
安心しなよ♥熊野みたいな良い子を人間扱いしないようなクソは人間ですらないクズだから♥ギューッ♥
ぶっ、物的証拠は残してないもん////鈴谷の脳内、ハンニバル的に言えば“記憶の宮殿”に格納してるもん////
京都弁はネイティブさんには足向けられないけど、ロールする分には大丈夫だと思うよ♥
鈴谷、クランプはX、東京BABYLON、XXXHOLiCとかちょいとダークなのしか読んでないんだ♥
――鈴谷にこれを教えてくれた子はカードキャプターさくらが好きだったな……
あの子の代わりに、鈴谷がリバイバル映画、見に行ったんだっけ……
……って自分で自分の地雷踏んでどうするのvvv……vv……v……orz
【湿っぽくなったからここはカットしてー♥】
>>728
悪口の類は無かった気がしますが、うわぁ他人のことを追って本人の見えないところでぼそぼそとかストーカーか何か?とは思いましたが♥
ストーカー……うっ、頭がっ。
ちょーっ、せめて私とその家族は殺さないでくださいましー!!!……ぎゅぅっ、ありがとうですの、鈴谷♥ちゅっ♥
嗚呼、私はクランプの作品でも割と明るめの作品が多かったでしょうか♥
まぁ一番の知名度であろうカードキャプターさくらは全然知らないのですが♥
はっ、鈴谷っ。そんな四つん這いになって落ち込まないでくださいまし!
○
(( (ヽヽ
>_| ̄|○
【カットしてませんでしたわー!!こ、こんどこそカットしてくださいまし♥】
>>729
リアルでストーカーされた事あるからへーきへーきv(何がv)ふーん?初めて聞いた♥
わかったわ♥ギューッ♥よーしよーし熊野はあったかい子だねぇ♥
わーお!同じクランプですら読んでるものまで正反対なんて……やはりというか何と言うか♥
これがこの前言ってたバックのAAvvvvやだもー何これvv
【ありがとー♥】
>>730
ぎゅーっ♥やっぱり鈴谷とお話をするのは楽しいですわー♥
ということで……
そ、その……鈴谷……変わってもらうかもしれませんが、貴女にトロトロにされたりしたいのですが……良いでしょうか……♥
>>731
うん♥24時回ったからそろそろ頼まれるかなとは思ってた♥ギューッ♥言ってごらん?ママにどうして欲しいの?
>>732
そ、そう思われてたのですねっ。これではまるで性欲のシンデレラですわ!!!
そ、その♥お風呂でおち○ちんあらってあげる♥なんて後ろからハグされながら……ちゅこちゅこ、扱かれてしーしーしたり……
お風呂でハグしたりチューしたり、いちゃいちゃ……したいですの……甘やかされて、なでなでされたり……
相手はその、ビスマルクさん……辺り……で……♥
>>733
りょーかい♥今だから言えるけど、凛ちゃんは裏切り者だよね(暴言)キラキラ(†暗黒微笑†)
じゃあちょいと待ってて♥
>>734
そそ、そんな物騒なことを言ってはいけませんわ!!!ぎゅぅ……♥ありがとう、鈴谷♥
えっと、私に出来ることが何か……あれば♥
>>735
今から書き出すよー♥うん?今の熊野は集中力を欠いてるらしいけど出来るのかな?
>>736
流石に鈴谷から貰うのだけでは私がクズすぎるので、とりあえずのポーズですわ(キリッ)
じょじょじょ、冗談ですのっ。本当に鈴谷から何かあれば♥
や〜んクズーい♥奢られるの前提で割り勘しようとするクソ女(鈴谷)みたーい♥
なんてね♥もう半分まで書いてるからもーちょい待って♥
>>738
あ、鈴谷。高速度道路代とガソリン代、半分出してくださいな♥
あうあうあう、本当に何かあれば大丈夫ですから♥
>>733
“裸の付き合い”というのに“水入らず”っておかしな日本語だと思わない?warum♥japanen♥Leute♥Chu♥
ヴァルム ヤーパン ロイテ♪厚切○ジェイソン風に言えばwhy Japanese peopleよ、ふふふ、よちよち♥
今の貴女にはドイツ語でお勉強より、れロ、愛を教えてあげる方が先ね?ほら、おち○ちん洗ったげる♥
レろ、子供みたいなおち○ちん、大人にしたげる♪もっとよがって良いのよ?ローションよりトロトロに♥
なって、ドロドロした真っ白なおしっこを私のお手々に出すのよ?そう、良い子ね?肩の力を抜いて楽に♥
して?貴女は私から与えられるものをただ受け取るだけで良いの、チゅル、何も考えず、感じる事に集中♥
気持ち良くしてあげるわ、ちュる、おち○ちんが痛くなるくらい勢い良く、たまたまも頭も空っぽになる♥
様にね、うンっ、ウんッ、んッ……出てる……ンっ……熱いわ……はあ、あんなに遠くまで飛んで言って♥
(入渠にて、浴室鏡を前にして熊野をスケベ椅子に腰掛けさせたビスマルクが膝立ちとなって背後から)
(左手を回し、ローションに塗れた親指と人差し指の輪っかにて小指を立てながらムち、むチ、と包皮を)
(剥き出してあげながら痛くない様、背中に白人特有の日本人よりハリのあるバストをぺしゃんこにする)
(ほど押し潰しつつ、右手を熊野の頬に添えて肩越しに振り向かせ“良い子ね”と這わせた指先で顎クイ)
(するようにヨシヨシしながらヌっチゅ、ぬッちュ、ヌっChuと、中指を鎌首の付け根、薬指を裏筋の)
(縫い目に合わせて前後に扱く動きと、熊野の肩甲骨から肩口を行きつ戻りつする胸が上下に滑る動きと)
(熊野の右頬を四指で撫で回しながら親指を口に含ませたげたまま、左頬にキスを落としたり舌で顔舐め)
(する左右の動き全てがシンクロするマルチタスクに加え、ビスマルクが左手をチュッコちゅっこChuこ)
(と早めるのと同じくして右手が陰嚢をモみュもミゅしながら小指で会陰までクリクリと愛撫する動きへ)
(代わり、熊野の肩に顎を乗せ、右手でギューッと自らの乳房をクッションにする様にハグしたげながら)
(振り向いた熊野の舌をジュルジュルしゃぶったげながら右手よりドぴュどピゅと浴室鏡目掛けて射精させ)
>>740
【嗚呼、素敵ですの……♥】
【ぎゅう、甘やかしてくれて気持ちよくなって♥もうとろとろ……ぎゅっ、ちゅ♥】
>>739
vvv鈴谷さあ、ドライブ中に寝てて、起きて男とグッバイした後、財布を見たら1万抜かれてた事あるよvvv
多分ガソリン代として徴収されたんだろうねぇvvv敢えて知らん顔してたけどvvその後別れたvvv♥
何故って?お金が無い事に幻滅した訳じゃなく、寝てる所を狙ってパクった金に汚い所に幻滅したから
言ったら返さなくて良いって払ったげたのに。鈴谷はこういう子です
なんてエピソード思い出したわ熊野のセリフvvv
>>741
【ギューッ♥そ、そう?もっと甘やかせたんじゃないかなーって見直してたのに♥ちゅっ♥ありがとー♥】
>>742
……いや、それ誰だって別れますわ……
金額が1000円とか500円でも……しかし相手に恥をかかせずに別れる辺りは
鈴谷ったらなんだかんだで慈悲深いですわ♥
……どうでも良くなっただけかもしれませんけど。
おごって やくめでしょ
が当たり前なのもどうかと思いますけど、かと言ってケチなのもうーん……ですわね……7
聞いてて鈴谷は全うだと思いましたが♥
>>743
【もうこのままずぶずぶどこまでも甘えたくなるくらいですの♥ちゅっ♥感謝♪】
>>744
まあね。鈴谷の欠点。身内に甘い事
その後そいつ事故って鈴谷に10万貸してって警察署から泣きついて来てやんのザマーミロvvvv
……振り込んだけどね。馬鹿だね鈴谷
あー、それは鈴谷もしない。女の子に良い所見せたいエラい人にだけ「ごちそうさまでしたー♥」って♥
【むにゅむにゅ♥はいはい♥熊野は本当にお手々でされるの好きだねー♥ちゅっ♥】
>>745
まぁ身内に甘いのはある程度は♥相手が愚かだろうと人の情とはそういうものですわ♥
……か、返してもらえましたか?(失礼)
ま、愛想でも奢って貰えてうれしいって姿を見るだけでも満足してくれますものね、そういう御方は♥
【お手々も……ぎゅーってされるのも、好きで♥あーん、つくづく鈴谷のプレイと合わないと痛感を♥】
>>746
一年経っても返して来なかったvvvv何かもうクズオブクズ過ぎて笑っちゃうvvvv
うん♥基本的にエラい人とかシャッチョサーンとかそう言う人だけ♥
寧ろお金どころかご飯も無い苦学生とか晩ご飯だけでも作ったげてた事あるよvv
【やっぱりリクエスト形式ってエロールのやり方でちょっとしたプチ革命なんじゃ……?ギュッ♥】
>>747
一年経っても……そ、その後も立ち消え?く……い、いえ♥私からのコメントは差し控えますが♥
あ、それはなんだか胸がほっこりしますわ♥
鈴谷、冷めてるところがあると何度も仰ってますが、実は聖母の如く御方なのでは……
【なんでこういう形式になったのか、覚えてませんの!……今となってはプチ革命ですわ♥】
【ですがお互いにある程度信用と、相性が無いと……普及はし辛いですわね♥】
>>748
vvvvそいつの美容師だったんだけど、最終的に店の金持ち逃げしてとんずらこいて捕まってたvvもうコントだよねvv
美容師って基本的にはセンス良いしイケメン多いし遊び慣れしてんだけど女癖悪い人は本当に悪いvvv
その子が、生きようとしてたから。だからほんのちょっとだけね
【私達みたいな性格も性癖も正反対かつ、熊野みたいにレベル高い子じゃないと無理な形態ではあるよね♥普及したら……ないよねvvv】
>>749
ひえ〜、ですわ……!傍から見ればさっさと縁切って関わるな、なのですがそれが簡単でも無いのが人の情ですわね……
美容師さんがそういう印象なのはわかりますが♥女性と関わる機会がずぅーっと多いですしものね……
(ぶわっ)鈴谷はやっぱり聖母ですわー!!ママー!!!ぎゅぅぅっ!!!
【やーん恥ずかしいですわー♥】
【それにこれは、その。相手の技術だけではなく器量も求められますから……やはり信頼関係みたいなものがない事には♥】
【私はしたいことはしつつ、その場限りで終わる!凍結がいらない!……というのが一番だと思ってますが♥】
>>750
こういうのって旅行行くまでわかんない事多くて、且つ旅行行ったら悪い所も全部出るvvパクられたのも旅行の帰りだしvv
まあ……客だった鈴谷にコナかけて来る時点で気付けって話だよねvv
ええー!!?ギューッ♥デッカい子供ができちゃったねー♥(なでりこなでりこ♥)
【珍しく意見があったねー♥】
【うん、熊野は良い子だからね。熊野自身が嫌な思いをたくさんして来たろうから♥だから優しい、だのに優しい♥】
【鈴谷も♥基本的に人間関係を作りたくないから凍結無し、終わったらバイバイがちょうどいい】
【熊野は優しいのに加えて上手かったから♥一緒に遊んでる内に信頼関係がちょっとずつ出来てきたんだねきっと♥】
【ふふふ♥ちょっと眠くなって来ちゃった♥お休みして良い?】
>>751
【ふふ、鈴谷がそう言わなかったらもうずーっと話してましたの♥】
【やだー、鈴谷ともっと話したいですのー!もっと起きてー!】
【なーんて♥ちゅっ♥本当に……ありがとう♥お疲れ様、ですわ♥】
>>752
【vvv長電話大好きな島村さんみたいじゃんくまのん♥】
【あー……島村さんみたいな女の子になりたい……なりたくない?】
【うん♥チュッはいはい♥きっと12時間後、また会えるかも知れないから♥ギュッ♥おやすみなさい♥】
【二人でスレをお返ししまーす♥】
>>753
【なりたーい♥】
【……と言いたいところですが悪い男に捕まると目も当てられないのではと……】
【ちゅっ♥ふふ、そうだといいなー、ですわ♥なんて♪おやすみなさいませ♥】
【スレをお返ししますの!】
【スレをお借りしますの!】
>>755
【スレをお借りしま〜す♥】
ちぃーっす熊野♥お話でも、エッチな事したくても集中力続かないなら1リクエストでも良いよ♥
>>756
ぎゅーっ♥そうですね、リクエストをするにしても今の私には1リクエストずつの方が良いかもしれません♥
あれですわ、夏休みみたいな期間の長い宿題と、毎日出る宿題、同じ日数だったとしても前者だとダラダラしてしまうみたいな……!
その前に少しだけお話でも♥ぎゅう♥
>>757
あーあ凄いわかりやすい例えv抗うつ剤よろしく思考が面を描いても線を結ばなくて点を定めにくい時ってあるもんね♥
ギュッ♥夏休みと言えばさぁ、熊野って一夏の冒険ってした事ある?こうエロいのじゃなくてもジュブナイル的な何か♥
>>758
ええ、そうですの。えっちなことはいくらでもしたいですが、鈴谷が相手である以上あんまりにも雑で投げるようなパターンは避けたく♥
夏休み……ひと夏の……うぅ、そういえばそのような経験はあまりなく♥
祖父母の実家に一人で赴いたくらいでしょうか……見慣れぬ地域を一人でのんびりと散策するのは今となっては趣がありましたが♥
>>759
ちなみに雑に投げるパターンって言ったらどんなん?とりま手コキしてそう言うのかなーって♥
凄いじゃん!一人でおじいちゃんおばあちゃんの家まで行くとか、電車とか乗ったんでしょ???
鈴谷はJSの時プチ失踪事件やらかしたくらいv夏らしいオカルトだった♥
>>760
えぇーと……水着来て誘惑して逆痴漢して欲しいですわね!!!
み、みたいな?こんなリクエストをしたら鈴谷はすぐに怒って良いですけど、似たようなことをしてたのは反省点ですわ♥
ええ、ですが電車なども結局は両親のお金ですので大したこともなく♥
ちょちょちょ、それはえっちな本ではおぢさまの毒牙にかかるパターンですわ!!ま、まぁ……小さい時ならそういう衝動的にやってしまうのは止む無しですわ♥
>>761
イヤー夏モ終ワッタノニ熊野ノ水着ニカケル執念ハスゴイネー(七歩後退り)
何がそこまで熊野を駆り立てるのか……v熊野、水着姿の女の子のグラビアとかピンナップとか好きでしょ♥
鈴谷なんて切符の買い方すら知らなかったもんJSの頃♥凄いと思う♥
どうも夢遊病と、私は幽霊とは思ってなかったけど幽霊に誘われてのWコンボで行方不明になってたっぽい
あー、鈴谷の友達にロリコンお兄さんに手コキさせられたって子がいた♥怖い世の中だねー♥
>>762
ちょちょちょ、そんなに引かないで欲しいですの!!(八歩迫り)
ま、まぁ水着にしろシチュにしろ、いい加減になさい!!!と不満が何かあれば遠慮なく仰ってください♥……言いづらいことでしょうけど。
……うーん?言われてみればその手のはほとんど見た事ないような……
こういうのはやったことがあるか無いか、ですから♥
あー、思春期特有の両親との擦れ違いとか、そういうのでは無かったのですね……特殊な事情で周りは気が気でなかったでしょうが♥
ひえ〜〜〜!言うまでもなくポリスメン案件ですわ!ネットが普及した今、知識や出会いを得る敷居がグンと低くなって何かとトラブルが起こりそうな昨今ですわ……!
>>763
近い近い近い近いvその内ムーンウォークしちゃいそうだよ♥
いやいや好きなもんは好きだから良いんじゃん?水着&お漏らし&羞恥プレイが熊野は大好きっぽいし♥
鈴谷、反抗期とかなかったもん♥それすら通り越して虚無ってた子供だったし♥
……いやー、ロリコンじゃなくても小さい子に縋る男はいるよ(目逸らし)うん……
>>764
これだと体が重なりかねませんわ!
まぁ私も鈴谷のリクエストにシチュやプレイに不満を持ったことはありません♥
ですが、鈴谷に不満を持ったことはすこーしだけありますの……って、それだと私が変態みたいですわー、いえ変態ですが!!
ロリコンじゃなくても……?そ、そういうものなのですね。
性的な目とかでなくても、子供の持つ無垢さが眩しいのでしょうか。小さな子が可愛らしいという感情は誰しも持ってるとは思いますが♥
>>765
あわわ、今のうちに不満に思ってる事を是非鈴谷に……!よし、覚悟完了!
>>766
そのですね、これは私にも大きな原因があるので一概に鈴谷を責められないのですが……
ロールの中でこんなことできるわけない、理屈が通ってない、みたいなことを書かれるのはしんどいですわー!!
そ、そもそも私が無茶でいい加減なリクエストを投げたせいで、鈴谷も優しいから疑問を内々に留めてしまうのかもしれませんが……
そういう疑問ややり辛さは、先に仰っていただきたい……と♥それだけなのですが♥
>>767
ア゛ア゛――!!これは鈴谷が全面的に悪かったじゃん……ほんとごめんなさいorzうん、マジで……
鈴谷のめっちゃ悪い癖だね……熊野今までごめん!ギュウギュウ♥
こういうのは自分に対して律するべきことで相手に対してしちゃいけない事だよね……ギューッ♥
>>768
ぎゅーっ、いつも素敵なレスをたくさん書いてくださる鈴谷になんてことをっ、ごめんなさいですわー!!
ですが、その♥やはりそういうレスはどれだけえっちでも読んでて素直に興奮できなくなっちゃいます、ので……♥
本当に、リクエストに不備があったと思ったらレスの中では無くはじめの段階で!!
と、そのつもりですの♥鈴谷、私こそ思慮のならないリクエストなどを何度もして!ごめんなさいっ、……ぎゅぅ♥
>>769
いやあこれは鈴谷が悪いよ……ロール以外でも通ずる部分がある鈴谷の欠点その2だもん……ギュッ♥
熊野のふたなりに冷や水ぶっかけるような事してほんとごめんね〜ギューッ♥以降は気をつけるよ……
はあー……ロール内で書いちゃったのは、リクエストの時点で行けると思っても実際にキャラを動かして
「あれ?これ物理的(精神的)になくない?」ってそこで初めて気付くケースなんだわ
これからはその辺も飲み込んでやるね♥
>>770
私こそ普段たくさん、素敵なレスを書いてくださる鈴谷をぶん殴るようなことをして!ぎゅぅ……♥
ごめんなさい、ですわ♥鈴谷も何かあれば、本当に仰っても構いませんので♥
まぁ、その。私はいい加減で整合性など深く考えなかったりする、細けぇことはいいんだよ!みたいなところがあって。
そのリクエストが鈴谷にとって悪く作用してしまったのかもしれません……
鈴谷も考えての上で、レスを書こうと一生懸命での結果なのは理解しているのですがっ。
ぎゅーーーーーーーーっ♥ごめんなさい、鈴谷♥そ、そういうわけで……え、えっちなことでもしませんか!?!?
>>771
いやあ効いたわ<ぶん殴り♥本当の事は耳に痛いって感じで♥
ごめんね。熊野がリクエストし辛そうだったり集中力が欠けた原因は鈴谷だったんだねorz
あー、うん♥こんな鈴谷で良ければしよっか♥1リクエストずつって感じかな?初め♥
>>772
す、鈴谷こそ私をぶん殴って良いのですから、びくびく
あー、集中力が欠けているのは、日常的なものひっくるめてぜーんぶのそれですので鈴谷のせいではありませんの。
ま、まぁ……どうすれば問題のないリクエストができるかな?というのは、別に元々あるべき課題ですので♥
鈴谷を責めたかったのでは無く……
大元は、私の思慮の足りないリクエストが原因ですので、先に不満や不備があったと感じたら苦しむ前に……♥と、そ、それだけで♥
はい、1リクエストで♥……さっき雑に投げたリクエストに色がついたものになりそうですけどごめんなさい!!!!
【では陸奥さんに♥学園のプールなり更衣室辺りで乙倉さんを相手に♥】
【ttps://danbooru.donmai.us/data/__mutsu_kantai_collection_drawn_by_harukon_halcon__95fe58606a1f4816b4c0984058a2812f.jpg】
・胸を押し当てながら逆痴漢♥太腿やわき腹をくすぐったり、耳を舐めたり♥長門姉と学校でいつでもセクハラしてあげる、勉強も机の下で脚でぐりぐりしながら教えたげるとか♥
その後はマンコキで勃起をからかって♥挿入させてあげては、腋と胸を晒しながら腰を振って射精させてあげて♥
……で、では鈴谷も遠慮なく♥
【熊野のリクエストは問題ないからちょい待って♥】
【わかりましたの♥】
【先日も言いましたが、忙しかったり、リクエストを出すのに時間がかかっていたり、他にすることがあったり……というのはなーんの問題もありませんので♥】
【……というか、そもそも私があんな話をしてしまって鈴谷のモチベや気分をぶっ壊した可能性もありますし……】
【ちょっとリクエストをする気分じゃない、なども十分すぎる理由ですから無理だけはしないでくださいましー!!】
>>777
【あー、大丈夫♥待たせて本当ごめん♥熊野のリクエストだけやるから鈴谷の事は気にしないで♥じゃあ陸奥さんの書き出すから待ってて♥】
>>778
【むむむ、熊野は度し難いので鈴谷からレスを貰えたらそれはそれで喜びますが】
【無理だけはなさらないでください、その無理を作ったのは私やもしれませんが……!】
>>779
【10分くらい中断して今から再開するから一時間後、2レスで終われる様にするよ】
>>780
【すとーーーーーーっぷ!!!鈴谷ストーーーーップ!!!ですわー!!!】
【と、やっぱり一番言いたいことはやっぱり……】
【鈴谷が無理したり、苦しんだりしながらレスを書くのは心苦しい、ですの】
【鈴谷の性分もあるかもしれません。ですが正直に仰って構いませんから……♥】
>>782
【平気平気♥今以上に鈴谷の利用価値なくなっちゃうから♥今、1レス目の半分まで着てるし♥続き♥】
>>774
あらあら、昨夜から勃起が収まらないだなんて♪ちュっ、ねえ、チゅッ、お姉さんにだけ教えて?昨晩は♥
何回、ソロプレイしたの?Chu、このままじゃ眠れなかったでしょう?ぬゥる、仮に寝れたとて、性夢を♥
ヌぅル、平たく言えばエッチな夢見ちゃったんじゃない?ぺロ、私や長門姉が出て来て、あなたの事を♥
たぁっくさぁん気持ち良くして、ペろ、朝、目覚めた時に夢精しちゃったりしてない?詳しく聞かせて♥
くれないとお姉さん知らないぞ〜?教えてくれたら、つツー、私も代わりにお勉強、教えてあげるわよ?
長門姉と三者面談みたいに椅子に座って、ツつー、彼女がわざとらしいくらいゆっくり足を組み替えて♥
ちュるン、“問1。今、私が履いてるか履いてないか当ててみろ♥”なんて意地悪問題から始まる逆セクハラ♥
そこで私が“問2、長門姉は今濡れてる?濡れてない?”って♥
際疾い角度に目が、チゅルん、釘付けなあなたのおち○ちんを机の下から足でグリグリなんてしちゃって♥
その所為であなたの筆跡が乱れたら、長門姉が後ろから“書き順はこうだ”って背中におっぱいを当てて♥
あなたの右手を取って“オナニーする時の利き手はこっちか?”なんて今みたいに後ろから顎を上乗せた♥
肩ズンしながら、一緒にシャーペンを走らせる筈なのに、シャーペンを小指を立ててシコシコして逆セクハラ♥
(更衣室にて、前面は黒、側面上側は白、側面下部は赤の競泳水着に身を包んだ陸奥がベンチに腰掛ける)
(乙倉の背中に乳房を拉げさせ肩甲骨を乳首でマッサージする様にしながら、背はX字、腰はO字に開いた)
(競泳水着がTバックの様に食い込むほど尻臀をくねらせ、楽しげに目がハートを眇めて左手を乙倉の)
(左大腿部に上乗せ、エレピを奏でる様に指先を何度となくタッチしたかと思えば手の平を滑らして行き)
(右手は右脇の下から脇腹を撫で下ろしたかと思えば肋の段々を手指で逆撫で、這廻る様に蠢かす傍ら)
(逆セクハラに対して耳を赤くする乙倉の耳の裏へそれより赤い舌をねっとり、糸を引くほど這わせて)
(“聞いてる?”とばかりに耳殻を甘噛みして引っ張り、乙倉が首肯すれば“良い子ね”と息を吹きかけ)
(ゾワゾワすれば耳穴に舌をねじ込み、お姉さんと火遊びしたい?と笑んで)
【えーと、挿入は騎乗位で良いんだよね?脇見せのポーズ入ってるし】
>>783
【ぎゅぅぅーっ♥とにかく、私は♥】
【鈴谷ともーっとお話もしたい、えっちなこともしたい、とにかくそう考えてますの♥そこだけは絶対に変わりませんの♥】
【……私も欠点の多い艦娘もとい人間ですので、鈴谷を不快にさせたり、悩ませたりするかもしれませんが……】
【ぎゅうっ、とにかく不満や不都合は正直に言って構いませんから♥今までも本当にありがとう、私で良ければ……これからもよろしく♥な、などと虫の良い話かもしれませんがっ】
>>785
【ア゛ア゛ーっ!根本的な問題!そ、そうですっ、騎乗位のつもりでしたっ、あぁ恥ずかしい……】
>>774
あらあら、あなたの第三砲塔ったら今にも引火しちゃいそうね?お姉さんが油(愛液)を注いじゃったら♥
爆発事故が起きちゃいそう♪うふふ、誤射しちゃっても良いのよ?ぁ、ァ、あ、ア、あ゛、ア゛、キた♥
Ahぁァぁァぁ嗚呼つい、これからは長門姉と毎日逆セクハラ、毎晩逆レイプであなたを慰安夫扱いして♥
あ゛ッん゛、ほら、ア゛っン゛、今みたいな体勢だと、はァん、あなたは腹筋しないとキスも出来ないわ♥
ハぁン、私が下でも、うフん、軍隊格闘の胴絞、ウふン、つまりギブアップ(射精)するまで、だいしゅき♥
ホールドで逃げ場を無くして、良い、長門姉に結合部の裏筋、たまたまの裏側、会陰部からお尻の穴まで♥
いい、舐め回す海軍仕込みのシゴきでイジメてあげる、ぁァぁァぁ私の中でイッて奥までかけてェぇエえ♥
(そしてベンチは背凭れの無いタイプ且つ布張りなので、乙倉を寝かせても背中を痛める事無く騎乗位……)
(と思いきや、競泳水着をズラし、露わになった恥部の割れ目で、裏筋の縫い目をヌちぬチと前後に擦り)
(ふたなりの側面部が大陰唇でプニプニと、膣前庭や太股も相俟ってムチムチと肉感さを伝えるマンコキ)
(膣口より伝い小陰唇に流れるバターを溶かした様に熱い愛液が、乙倉のカウパーと溶け合うに様になり)
(そこで初めて腰を浮かせ/ふたなりを支え/尻を落とし/ズブズブと跨って行けば仮性包茎の包皮が)
(剥き出しになる過程で亀頭が顔を出せばみっしりとツブツブの数の子天丼がおかわり自由とばかりに)
(鈴口を子宮口で押し潰した状態から、陸奥が肩紐を外して乳房を露わにした両手を頭に上乗せ、乙倉)
(のみならず背凭れの無いベンチを跨いで床を踏み絞め、ぢュっポと鎌首/ちュっポと陰茎/Chuっぽ)
(と根元を俵の三段絞めしながら引き締まった二の腕と露わな横乳と窪みを晒す脇見せのポーズにて)
(スクワットする毎に上を見れば乳首の残光を乳房の残像が後追いする乳揺れ、下を見れば千匹の)
(ミミズが這廻るイソギンチャクが如くタコ壺からも泡立つつゆだく結合部が丸見えのグラインドに)
(乙倉がママー!と泣き叫べば両手をぎゅうっとラブ握りし、下目使いからハートを飛ばすウインクの)
(果てにドくン……どクん……どッぷドっぷと、陸奥の子宮口/産道/膣を満たす白濁の砲火がなされて)
>>786
【――熊野みたいな人格者が欠点が多いなら、鈴谷みたいな破綻者はそれ以下の何かだよ】
【熊野に悪い所はないよ♥ギュッ♥熊野こそ良いの?鈴谷なんかで】
>>789
【まぁ、その♥誰にだって欠点や悪いところはありますの♥人によっては見えづらかったり、隠すのが上手だったり♥】
【鈴谷が良いですのー!えっち(重要)で、私には無い知識や感性をたくさん持ってて、なんだかんだと優しい!】
【そんな鈴谷ともっとたくさん話をして、遊びたいですの♥】
【あ、鈴谷がそろそろばたばたタイムなのは承知しておりますわ】
【……夜、如何ですか♥なんて言いつつ、ここはもう落ちて大丈夫ですの♥】
>>790
【……ふーっ♥(なでなで♥)】
【ありがとうね♥熊野♥】
>>791
【うーん……調子は大丈夫なの?熊野は】
【本調子じゃないだろうからってリクエストを簡略化簡略化→これ完璧じゃない!で取り止めた訳だけど】
【むっちゃんはまあまあ出来た口♥アクションの少なさはセリフの多さでカバー出来た……と思う】
【……熊野、本当に本当にごめんね……】
>>793
【大丈夫ですわ♥私はもーっと鈴谷と遊びたいですの♥】
【と、とは言え、鈴谷に甘えすぎなのは間違いないと思いますので無理にとは言いません♥】
【あ……そんな考えがあったのですね。失礼しましたわ……】
【えーっと、私は気を使わずぶっこんでも大丈夫ですわ♥私なりに、無理のないようにレスを書きますから♥】
【む、でもアクションの少なさを感じたのですね。私もやはりもう少しリクエストに密度を加えた方が良いかもしれませんね♥】
>>794
【あうあう、何に謝ってるかは正直、今の私にはよくわかっておらず……】
【そ、そのっ。今日のお話中に漏らした不満も、やはり発端は私にあると思ってますからっ♥】
【お互いに気を付けていければいいな、とそれくらいで重く受け止めなくても大丈夫ですから……♥】
>>795
【……よしよし♥ギューッ♥なでなで♥】
【うん、自分のリクエストが完璧じゃなくてキレた。弱ってる熊野にぶっこむのも心苦しくてねー……】
【ごめんね。熊野に不平や不満があるんじゃなくて】
【熊野にあんな事言わせちゃったな、リクエストであれしたいこれしたいでも今すべきじゃないよね妥協するべきだよね→完璧じゃないならやらない方が良い!でブチギレ】
【だから熊野のリクエストにはこんもりお返ししてるけど、冷淡なモードに入ってるのはそう言う訳♥】
【早い話が鈴谷が鈴谷にマジギレしてる様なもの。態度と雰囲気悪くてごめん!】
【でもってそろそろ時間……じゃあまた後でね(手フリフリ)】
>>796
【謝ってるのは>>797 の件かな……まあ、こういう所だよね鈴谷の欠点その3】
【ごめんね、熊野に言われた所はもうやんない。むっちゃんのレスから修正した♥】
【ありがとうね。熊野(ギューッ)じゃあ先に落ちるねお言葉に甘えさせて貰って♥】
>>797 >>798
【わかりました♥鈴谷が鈴谷に感じていることなら、私が何を言っても無粋なのでしょう】
【悩んだり、やり辛さを感じたらまず仰ってくだされば……ですので♥】
【ぎゅぅ、また後で……ありがとう、づズや♥お疲れ様でした♪】
【スレをお返ししますの!】
【おじいさまとスレを借りるのでしてー】
【セーラー服の姉ちゃんと借りるぞ】
【ちょろっと始めた程度で終わってしもうたが、やっぱりワシはセーラー服の姉ちゃんを食いたい】
【このままねちねちやらせてもらって構わんかのう?】
>>801
【構いませんのでしてー♪】
【まずは太いのをバクバク食べてもらいたいのでしてー♥】
【その後はぽっかりクソ穴を穿り回してー♪お腹が空いた私のクソ穴にオチンポを食べさせて欲しいのでしてー♥】
>>802
【ワシは孫娘たちのせいでとんだ変態になってしもうたからのう】
【見ず知らずの排便美少女を見て、いきなりかぶりつくことなど造作も無い事じゃ】
【ワシのデカマラハメこんで、お嬢ちゃんもワシの物にしてやる】
【神社の神様にスケベの一部始終を見てもらうぞ】
【では続きに取り掛かるでなぁ】
>>803
【時々あの子達以外もやるのはとても楽しいのでしてー♥】
【それではお待ちしますー♪】
>>712
誰と言われてものう?
通りすがりのスケベジジイじゃよ…
そうかそうか、お嬢ちゃんは神様に自分がクソひねり出している所を見せつける変態なのじゃな?
罰当たりなケツ穴じゃわい……
(めくりあげたスカートから覗く白く大きな尻肉は実に大きく艶めかしい)
(白い肌にふさわしいつるんとしたぷりぷりの尻肉は二つの房がたわわに実っていて)
(こちらに突き出されていた尻はなぜか少女の手によって掴まれて左右に広がり)
(むしろウンコが顔を覗かせようとパクパク収縮しているのを見せつけているかのよう)
(見ないでくれと言いながら見せつけてくる理解の出来ない行動だが)
(小学生達の旺盛な性欲と好奇心に付き合う冨治は、顔を無理矢理にでも近づけ)
(至近距離で開閉する穴をガン見して)
ケツ穴どころか、オマンコまで見えるぞい
ドスケベなお嬢ちゃんじゃ…クソしたいんじゃろう?
ええぞ、見ててやるから思い切り出してみるとええ
お嬢ちゃんのような可愛い子がどんなものを出すのか…いや、見るよりも…味わわせてもらう方がええなぁ
(そして芳乃が掴む尻を冨治もぐっと掴み、広がった穴に吸い付いて舌をぐっとねじ込む)
(ウンコ出したくて仕方なかった限界近い穴はクソの味が濃く)
(冨治はその極上の味に興奮しながらウンコを直食いするため、舌で直腸を穿り舐める)
【それじゃぁ頼むぞい、キュートの女子高生組は美味そうなのが多いしのう】
【よろしく頼むよ】
>>805
そ、そんなー♪ついてないのでしてー
急にお腹が痛くなってー、我慢できなくなったと思ったら
エッチなお爺様に捕まってしまったのでしてー♥
(何だかとっても楽しそうに、自分が今ケツを突き出してる理由を口に出しながら)
(ショーツを下ろして座っているため、デカケツが後ろに突き出されて)
(ケツ肉を広げてるせいでケツ穴丸出し♥)
折角神様に隠れていたのに、お爺様が着たら隠れられないのでしてー♥
ああー♪そんなにお顔を近づけたら
私の匂いを嗅がれちゃうのでしてー♥
(ケツ穴に視線が一杯突き刺さり、興奮で尻穴がパクパク開閉♥)
(卑猥で臭いケツ穴の匂いがそこらに漂って)
ひぃーーー♪そんな卑猥な言葉を女子高生の私にー♪いけないのdせいてー
きゃぁぁー♪そんな汚い穴に口を付けたらお腹を壊しますー♥
駄目駄目ー絶対出さないのでして
もっと舐めて解されて、吸いださないとウンコは出ないのでしてー♥
(とうとう汚いクソ穴にぱっくり吸いつかれて、肛門をペロペロ舐められる)
(再び直腸が動き出し、便意が跳ね上がるが)
(すぐには出さないで、口奉仕を音だろうと、ケツ穴をキュッ♥と締める)
【PCSのお三方とか素敵でしてー♥】
【その時は是非是非ー♪】
>>806
凄い匂いがしとるわい…こんなあどけない女子高生が臭い匂いをさせおって
よっぽどため込んでおるようじゃのう…溜めるのは身体に悪いというのに
出させてやるわい
なぁに、ワシはクソを出させることに関しては一流じゃぞ
なんせイヤラシイため込み娘が三人も居るからのう!
(芳乃の言葉とは裏腹にケツ穴を捧げてもっと弄ってもらいたがってるような身体の動きに)
(冨治はもっと舐めやすいようにするため、芳乃を和式ウンコスタイルから四つん這いにさせて)
(ケツを上げさせるとアナルにしゃぶりついて、皺の多いケツ穴をぐりぐり舌で抉ったのち)
(ずぶりと舌を埋めてクソ味の強い糞穴をメチャクチャに掻き回す)
(ゆるいこずえのケツ穴を犯すのと変わらないようにひとかけらの容赦もなく相手が女子高生という事もあり激しさに遠慮はないようだ)
(ちゅうちゅうと皺のあるケツ穴にキスをする)
(会ったばかりの名前も知らない、顔を覚えるより先にケツ穴の形を覚えてしまった淫乱少女の穴を熱を込めて吸い)
早く、早くはよぉ出すんじゃ
お嬢ちゃんのクソ、汚く臭いクソ…
可愛い顔をしたお嬢ちゃんのクソが臭くて太くて長くてイヤラシイのをはよ見せるんじゃ!
おお、もっと、むぐっ!んぐっ!ちゅっちゅっちゅっ!!
(芳乃のケツ穴を盛りのついた獣のように吸い続け)
(大きな尻に顔を埋めて…もうケツ穴からクソの味がしなくなるまで穿り続けた冨治は)
(一際強く吸い上げて、穴の中のものを引きずり出そうとする)
【ええのう…美穂ちゃん、美穂ちゃんハメたいのう】
>>807
ちょ、ちょっとお通じが来てなかっただけでしてー
だから今出そうかと…ひぃぃー♥
人前で出すのは恥ずかしくー♥
(恥ずかしいと言うわりには、声は物凄くノリノリ)
(背中から押されて地面に四つんばい、デカケツ、ケツマン、オマンコを無防備に突き出して)
(ケツ穴舐めは更に過酷に)
ひぃーーー♥本当の変態おじいさまでー♪
こんな変態をする子が3人もー♪将来が心配でしてー♥
はおおぉぉぉっ♥♥
で、で、でr…出さないのでしてー♥
(グッチュグッチュグッチュ♥ケツ穴から涎と腸液が絡みあって)
(ウンコが蕩ける音が大きくなっていく)
(まさか同じ事務所の小学生アイドルが、この変態お爺ちゃんの餌食にかかってるとは露とも知らず)
くぅぅぅーーー♥♥
そんなにすわれたらーすわれたらぁー♥♥
オケツ穴が我慢できなくて…出ちゃうのでしてー♥♥
(ケツ筋、ケツ穴を必死ですぼめるも、お爺ちゃんの吸いこみはものすごく)
(お爺ちゃんの口の中に肛門が吸い込まれるような吸引力)
(頑丈なケツ穴は広がり、ミッチリ詰まった濃厚JKウンコがお爺ちゃんの口中に流れ込んで行く)
【まぁまぁ、お爺様が良ければ…5人同時にとかー】
【ちょっと好きな子全員でプレイとか夢でしてー♥】
【そいつは、嬉しいお話じゃのう】
【アイドルがどんどん悪いジジイに餌食にされてしまうなんて災難じゃなぁ】
【お嬢ちゃんの「好きな子」となったら大変な数になってしまいそうじゃ】
【今日は急な事だったので、ちょっと早めに上がらせてもらいたいんじゃが】
【水曜日ももちろん大丈夫にしておいたぞ】
>>809
【いえいえーキュートの女子高生で好きな5人がいましてー】
【出来ればその子達で出来ればとー】
【駄目ならそれなりにー】
【ではでは水曜日にまた遊びましょうー♪】
【おやすみなさいましー】
>>810
【好きな五人…五人も……たまらんのう…!】
【もちろん大歓迎じゃよ、お嬢ちゃんは大変そうな気がするが】
【ではまた水曜日にのう、21時半まっておるよ、ありがとう】
【おじいさまとスレを借りるのでしてー】
【5人は卯月さんー美穂さんー響子さんーかな子さんー智絵里さんでー…どうでしょうー?】
【スレを貸してもらうぞい】
【でしてー、なのでしてーは癖になるのう】
【その五人じゃと響子ちゃんがちと弱いが、代わりに、となると本当にしっくりくるのが無いのう……】
【おさまりが良すぎるというかなんというか】
>>813
【そうなのでしてー?喜んでもらえて何よりでしてー♥】
【あらー響子ちゃんはあんまりですかー?】
【裸エプロンお嫁様ーとても良いと思いますのでー】
【収まりはとてもよろしいのでしてー、もし変えるなら-・・・まゆちゃんー…くらいでしてー】
>>814
【その五人のうち四人がとびっきり好みのキュートじゃからのう】
【一番好きなのが残念ながらダメらしいので仕方ないんじゃが、実際その四人の中にとなると浮いてしまうしの】
【あの子は純粋に嫁系なのでそんなに欲情せんのじゃ、我儘な話じゃが
【いかん、佐久間の嬢ちゃんはダメだ!ワシのチンポはみんなに食らわせるもんで独占させられる訳にはいかんのじゃ】
【刺されそうじゃしのう…】
【でも歌はとても好みなんじゃよ、そういえばありすの歌をやっとMV解放出来たわい】
>>815
【いえいえー、一番は卯月ちゃんでしょうかー】
【ただー…やっぱり卯月ちゃんー美穂ちゃんー響子ちゃんーのPCSはとってもとっても素敵なのでしてー♥】
【どうしましょうー…4人でお爺様を語満足ー、でもでも仲間はずれもー…やる時があったら考えましょうー】
【おめでとうございますー♪ありすちゃんのIn fact、とっても素敵な歌でしてー♪】
【ライブで聞きくとーとってもとっても恍惚表情でしてー♥】
>>816
【ワシがキュートで一番好きなのは琴歌お嬢ちゃんじゃから、嬢ちゃんには難しいんじゃよ】
【上げてくれた五人で一番好きなのは美穂ちゃんじゃな、もう何もかもが全て丁度良い】
【そういえば三人でユニットじゃったんだよなぁ、ワシはそのイベントを見ておらんが】
【ユニットを一人外すのも風情が無いしのう……】
【ここは響子ちゃんの良さをワシに見せつける形で夢中にさせてもらいたいもんじゃ】
【物悲しい曲調なのがまた迫るものがあるのう】
【ワシは生でライブを見に行ったことが無いのでそういう感覚は素直に羨ましいのじゃ】
>>817
【なるほどーCu5人パーテーはその時に考えるとしてー】
【琴歌さんがお好きならー、琴歌さんでも遊びましょうかー♥】
【何事もやってみてでしてー♥】
【例えばー…まだまだお嬢様の琴歌さんにー素敵なクソ穴アイドルの作法を教えていただくなどー♥】
【お爺様も生ライブを見ていただくとーとてもとても良いものでしてー♥】
【今日はこのままお話しますかー?それとも始めますかー?】
【お爺様のご都合に合わせてー♪】
【お話するならー今後のシチュなどを話すのも良いかとー♥】
>>818
【そうかのう?でも嬢ちゃんはそこまで琴歌ちゃんが好きと言うわけでもないじゃろう?】
【ワシはMVを食い入るように見ながら細いウェストとデカイ乳のコントラストに興奮するが】
【SSR出なかったからデフォルトの衣裳しかないがのう、でもあの衣装は実際一番可愛いと思っておる】
【まずは、お嬢ちゃんがとてもやりたそうにしておるし、夢とまで言っておったその五人を、ワシも全力で受け止めんとな】
【そこで、響子ちゃんの良さをこれでもかと教えてくれるに違いあるまい】
【そうじゃなぁ、始めはただのオリキャラ募集じゃったのに、アイドル食いになってしまった位嬢ちゃんはアイドル達が大好きなようじゃし】
【ワシも途中で止めてしまっておったデレステをまたやりはじめた位にハマらせてもらったから】
【お嬢ちゃんのアイドルエロについてのあれこれを聞かせてもらおうかのう】
【せっかくジジイが同じなのじゃから、孫たちがやっぱりキュートのみんなを連れてくる感じなのかねぇ?】
>>819
【それについてはーやっている内に好きになるともいいますしー】
【それにですねー凄く好きというわけではありませんがーキュートアイドルは大体好きなのですよー♥】
【ただただ、優先順位というのもあるわけでございますー♪】
【デフォルトの衣装、最初のですねー】
【それはどうかわかりませんがー♪私の趣味を全開で♥】
【そこはそこはー私の我侭でしてー、お爺様には感謝してもしきれませぬー♥】
【我侭しっぱなしでーキャラを増やすーケツ穴好きでーとうとうウンコまでたべてもらってー♥♥】
【お爺様のお願いを聞かなければーと思いましてー♥】
【アイドルエロのあれこれー…といいますとーどういうシチュが良いかとかでしょうかー?】
【どちらかというとーおじいさまのーラッキーによりアイドルとめぐり合うというかー、ありすちゃん立ちを介さない方向が好みなのでしてー】
【お爺様は他にソシャゲー、アプリゲーなどはー?】
>>820
そうなのかのう?無理をさせたりするともちべぇしょんにも関わるしのう…
琴歌お嬢様はドヤ顔って言われておるけど、性格とかはそこまでそれっぽくない気がする
あんまり使ってないようじゃったら、ぜひユニットに入れてPVを見ておくれ
相当イヤラシイ身体をしておっていいぞ……
可愛くエロい響子ちゃんを見せてもらえば、ワシも慌ててユニットを編集しに行かざるをえまい
いいんじゃよ、ワシも嫌いなプレイじゃないし、好みの事ばっかりしておるしのう
ケツ穴も好きじゃしオマンコもハメさせてくれるし、小学生をエロすぎる身体にしてくれるしな
ほうほう、じゃぁワシじゃない別のジジイがお好みか?
ソシャゲーはグラブル位かのう、まともにやっておるのは…
ひと昔前まではGFもやっておったが、金が追いつかんでなぁ、デレステにも入れるようになったし
GFはキャラは大好きな子が山ほどおるが、今は絵を見ておるだけじゃなぁ
>>821
どうでしょうー♪シチュ次第なところもありますのでー♥
お仕事の時に元気を出してる表情かとー♪
ただーお嬢様が多いキュートアイドルでもーかなりお嬢様なのでー
出来れば無知シチュからのエロお嬢様アイドルしてみたいのでしてー♥
ではでは後ほどご確認をー♪
それはそれは責任重大ー
お互い好みならなによりー♥エロい体にするのも大好きなのでー♥
お爺様と好みが合って嬉しい限りー♥
いえー、そこはおじいさまでいいかとー
今の私のようにーたまたまたアイドルと会ってしまったというのはどうでしょうー?
ただただーお爺様が別のお方でしたいならーそれはそれでよいのでしてー♪
わたしはーデレマスーデレステーだけでしてー
GFはー本の少しだけー可愛い子が多いのでしてー
♪というのもありましたがー何だか駄目だったようでー
>>822
世間知らずの箱入り娘が初めて色々な事を世間の前でやっているんじゃからな
がんばる!という意志表示があの目力のある表情なのかもしれんね
確かに琴歌お嬢ちゃんはお嬢様系のアイドル多い中でも本物のお嬢様じゃしのう
無知シチュっぽいのなら、屋敷の使用人か何かにだまくらかされて、エロい行為を教え込まれていくとかのう
お嬢ちゃんはそのままでいけばありすよりも貧乳かもしれん程じゃからなぁ
可愛くてハメたいが、ハメようと思うとエロ肉が足りんという事で乳尻がでかくなるのは大助かりじゃよ
ワシはアイドルに縁があるのう……
ではまたご都合主義でそうさせてもらうとしようかね
5人まとめて居る所でいきなり出くわして、いきなりエロ行為…
GFは本当に可愛い子が多いんじゃがなぁ……ガチャが手に入りやすいのはいいんじゃが
重ねるのが多過ぎるからのう…ワシ好みのエロ娘が山ほどおって本当にたまらんゲームじゃったわい
♪は残念じゃったのう、せめてデレステの前に出せてれば…もう曲の追加も無いっていう事らしいしもう運営は放置になっておるようじゃ
♪は文緒ちゃんの乳が盛大に揺れるのを見るだけのゲームになってしもうた
>>823
そうなのでしてー、おじいさまと会う場合でしたらー…
アイドルとして伸び悩んでいるところをお爺様にであってー
素敵なストレス解消法などと称してーオマンコーケツ穴ーウンコーというのはどうでしょうー♪
こういう体型も需要があるのでしてー♥
体型変化も思いのままー
5人の場合はー…お爺様が散歩中に転んでしまうー、事故に会うなどしてー
5人がお爺様を女子寮につれていって、治療で仲良くなってー♪
そこからエロエロに進んでしまうなどどうでしょうー♪
4枚でしたかーデレマスで2枚ーデレステでは1枚ー
中々厳しい道でしてー
ふむふむー♪はデレステよりも揺れるのでしてー?
>>824
ふむふむ良さそうじゃなぁ
お嬢様が初めてぶつかる壁、今まで知らなかった事
そこへワシがお嬢様にあらぬことを教え込むのじゃな
ただウンコという言葉を知らない訳はないじゃろうから、マンコとかケツマンコ穴とか
チンポ汁とかそういう卑猥なエロ隠語を教え込みながらそのエロすぎる身体を手籠めにしていきたいのう…ほほ
ふむふむ、あまりに立て続けにヤり過ぎて、ちょっと歳のせいでふらついて転んだ所を助けてくれるのじゃな
特に美穂ちゃんや響子ちゃんは献身的に助けてくれそうじゃのう
助けてくれたのに、ワシは悪いジジイじゃから音をあだで返すんじゃなぁ
4枚かかるのう、最悪3枚でもええけどなぁ
ただ30%とか50%とかで限定が引けるからのう、金を出せば
デレステのおいかわ牛乳さんを1としたら30は揺れるぞい
もうそりゃもうデカイのが揺れるのう、インストールチュートリアルだけして、最初はすぐにふえるから文緒ちゃんと野々花ちゃんを選べばええ
デレステでいう巨乳モデルじゃ、心実ちゃんや明音ちゃんは並乳モデルじゃがそれでも20倍は揺れるぞい
>>825
それでもいいですしー上手く行かない事ばかりー
疲れてしまって公園のベンチで座ってー肩も凝ってどうしたらいいのかー…
そんな所にお爺様がきてーまずはマッサージ、肩揉み…とっても気持ち良いのでしてー
お爺様に心を許しー言う事を聞く素直なお嬢様ーどうでしょうかー?
そうですそうですーそうでしてー♪
みんなムッチムチのオッパイにオケツを揺らして看病しててー
まずは簡単なセクハラからー♪おじいさまがひとりずつ食べるのでしてー♥
それともー…最初からみなみな、エロエロ満載でー♪おじいさまの立派おちんぽをアイドルから食べちゃうとかー♥
キュートの次はパッッションが好きなのですがー
私以外にーおじいさまの琴線に触れるアイドルーいるのでしてー?
お金を出せばひけるー真理でしてー
ただただー私も財布は小さいのでしてー…
おわーそれはすごいのでしてーお爺様にとって眼福なのでしてー
デレステがー♪さん並に震えたらーお爺様は最高でしてー?
>>826
それもいいのう、品がいいけどたいそうお疲れの所を見て
ちょっかいをかけてるうちに大分無防備なのを知って
どんどん悪戯をしていくような、ストレスと気持ちも弱ってる事もあって
イヤラシイ事されてるのは分かってても受け入れちゃう素直なお嬢様というのもそそるのう
ほっほっ、5人一気に群がってきて連れ込んだジジイを食い尽くすのは随分肉食系のアイドル達じゃな
その場合はみんな経験済みのやりまくりなアイドルじゃな!
一人ずつじゃと大変時間かかりそうじゃがとても濃厚な事が出来そうじゃわい
美穂ちゃんと響子ちゃんは少なくとも女子寮住まいじゃったはずか
ふむふむ、パッションなら愛梨が好きなんじゃが……ちと声がのう…顔と身体は完璧なんだがなぁ
後は貧乳じゃが藍子ちゃんとか、最近じゃとSSRでひいたみりあが急に可愛く見えたのう
デレステじゃと今のを1とすれば10位で十分じゃ…
デレステのモデルであれだけ揺れると違和感になってしまうぞい、その位揺れる
ホントにデカイぞ…♪の巨乳モデルの乳は…そして恐ろしい程揺れる
>>827
肩こりから全身マッサージでお爺様の家にー
ゆっくり解されて…オケツ穴マッサージ♪オマンコマッサージなどとー♥
そこまでいけばわかれどもー、今更やめられずー♥快感の虜にー♥
どうでしょうー?
それもよきかなとー♪
とはいえ、やっぱりキュートなアイドルー♪経験豊富でもガッカリかとー♪
お爺様のセクハラで一人ずつ落ちていくなどもよきかなとー♥
美穂ちゃんとお昼寝ケツマンプレイー♥かな子ちゃんのウンコスイーツ♥
響子ちゃんの裸エプロンお料理セックスプレイーからのうんこりょうりー♥
などなどー♪卯月ちゃんはー普通にお風呂でソーププレイなどなどー♥
ほうほうー藍子ちゃんやみりあちゃんもー
おっぱいとオケツを大きくして遊びましょうかー?
クールではいかがでしょー
今確認しましたー確かに揺れますー♪
とはいえー差別化というのであればー…もっともっとエロ方向に特化もよかったかとー
ジョブズがあやういですがー
>>828
ええのう…とてもええのう!
ワシのやってみたいこと、あの子にしてみたいロマンがぎゅっと詰まっておるようじゃ
もうワシのチンポと、変態排泄エロの虜になって
お嬢様なのに、老い先短いジジイのチンポ嫁になってしまうんじゃ
うむうむ、みんながみんな自分の持ち味を生かしておるエロじゃなぁ
お嬢ちゃんが構わんのならじっくり一人ずつやらしてもらおうかのう
かな子ちゃんは特にあまったるしく、そしてにくにくしいエロが出来そうでたまらんなぁ
智絵里ちゃんはどうなんじゃ?あの子はオッパイ大きいとトップクラスにたまらん子になると思うんじゃ
うむうむ、みりあはいいのう、元気だけど、そこそこ発育しとるし
クールじゃと、それこそほれ、孫娘のありすが居る、千枝ちゃんも居る
大きい子じゃと文香ちゃんと美波ちゃんがおるな
ワシはその林檎の電話なんじゃがそれでもぶるんぶるん揺れるからのう…
色々惜しかったんじゃ…
>>829
ではではーコトカーさんはこれでいきましょうー♪
そうですねー智絵里ちゃんは、ちょっと脅されてからのオドオド命令されプレーなどもいいかとー
それか何時もクローバーを探す野原でノグソプレイなどもー♥
最後は5人並んでオマンコケツ穴ご開帳の五連ケツなんてー♪
ふむふむーその二人りは大人気ー催眠シチュの同人がありますねー
もっと布面積の少ないエロ衣装で踊ればなどー…
やりすぎでしょうかー?
そろそろおねむなのでーおじい様ーつぎのごつごうはー…?
明日はむりでしてー
>>830
うむうむ、どんどん予定が決まって先が楽しみじゃのう…
お嬢ちゃんが連れてくる琴歌お嬢様も楽しみじゃよ
その流れじゃったら智絵里ちゃんが一番最後になりそうじゃな
みんながジジイとエロに夢中になってるのを見てしまって…
基本クールのワシ好みは薄い本が山のように出ておるからのう
やはり好みは大概似かよってくるんじゃなぁ
ワシも明日はダメなんじゃ、ちょうど良かったわい
となると一番早くて金曜になりそうじゃな
>>831
そこに関しては有る程度予習をしてー
とはいえー上手にできるかはわかりませんがー
おじいさまにーご満足いただけるよう頑張る次第でしてー♪
どんな順番でもいいかとー
処女穴ソクイキのCuJKでしてー♥
ふむふむふむードクロさんだったかー♪
ウンコとケツ穴と催眠ー私の大好物でしてー♥
金曜日の夜ー了解なのでしてー♪
21時半ごろに待機でよいでしょかー
個人的にはーJCが手薄なのでーそこの魅力をばー♪などなどしてみたいのでしてー
>>832
ありがたいありがたい…
順番的にはそれこそ半年先にでもなりそうな勢いじゃしのう
ゆっくりでええと思うんじゃ、顔や身体と裏腹に大変目立ってないわ声も無いわの子だし
ストーリーすら少ないからのう…
凄い人聞きの悪い言い方じゃよお嬢ちゃん
可愛い顔してえらいことを仲間に言うもんじゃ……
お嬢ちゃんだって処女穴クソイキのPaJKじゃもんな
だがそれがいいんじゃよ
ケツ穴!綺麗な子の排泄というのはやはり背徳感のあるものじゃな
金曜日大丈夫かな?ではその時間に頼むよ
JCはギャル妹とか中二病コンビとか一杯居るはずなんじゃがなぁ…
>>833
そうそうー専用スレと前にいいましたががー
カプスレの勘違いでしてーまぁ今のままでもいいのでしてー♪
はいーゆっくりとやっていきましょうー
はいー♪私もウンコアクメしてー♥クソ穴アクメしてー♥
ケツ穴大好きJKにしてほしくー♥
金曜日今の所大丈夫でしてー駄目ならまた連絡しましょうー
13歳や14歳も個性的な子の宝庫でしてー♥
そこはまたお話したくー♥
>>834
かぷすれ!!甘美な響きじゃなぁ…!
ある意味で人様に見せられんプレイをしておるから引っ込むのは悪くないかもしれんがのう
比率的にパッションの子が一番少ないからお嬢ちゃんには期待しておるよ
なんだか特にお嬢ちゃんは罰当たりな事してる気分が強いのでなぁ
了解じゃよ、では金曜にまたJCの魅力を教えてもらおうかね
お疲れ様じゃ、また会おうなぁ
スレをお借りしましてー♪
今日は遊びましょうー♥
カプスレに関してはーお爺様がよろしければー♪
【スレを貸してもらうぞい】
そうじゃなぁ、お嬢ちゃんとのプレイは特殊な物が多いし
どうしようかのう?
まずは今日は普通にするとしようか?
>>837
まぁまぁー好きに使っていいのですしー何をしようともー
私が期待するのはー予定外で遊べるようになるとかー置きレスとかでしょうかー?
はいはいー♪それは是非是非ー♥
この前のお話も楽しかったのですがー
…恥ずかしながらケツ穴が疼いてしまいましてー♥
>>838
そうじゃのう…そういう見方もあるか…
ではお嬢ちゃんの勧めもあるしやってみるかのう?
こんなジジイに我が世の春が訪れたようじゃわい
本当にケツ穴の卑猥なお嬢ちゃんじゃな
これからウンコ貪り食って、だらしなく開いたケツマンコにぶち込もうと思っておったのに
>>839
ああー…最初のはー今のように好きに使うスレでもよいかという意味でしてー
好きに使っていいのですからー、ウンコをしようがー食べようがー♥
カプスレですとー後はそうですねー
ネタを思いついたら置いて置くーなどー?おじいさまのほうがいそがしそうでー
私の妄想が置かれる可能性もございますがー♥
それはもう…おじいさまが良くご存知なのではー♥
はいーとってもとっても…大好きでしてよー♥
>>808
本当の変態ジジイを引きつけるのが真正のドスケベだっちゅうもんじゃ
それに、ワシをこんなド変態にしたのは根っからなスケベの孫娘たちじゃからのう
ほれ、出さんかい、出すためにわざわざここで野クソしようとしておったんじゃろう!
ワシのとびきり新鮮な糞肉食わせるんじゃ!
(ムチケツを抱えながら顔をケツ肉の谷間に埋めて)
(目の前のセーラー服女子高生がまさか孫娘たちの所属するアイドルなどと思いもしないままにしゃぶりつき)
(まるで運命の出会いのように出くわした変態JKのケツ穴を舌で穿って吸い付いていく)
(穴の中で舌に舐め回されるウンコの塊が溶け、チョコレートを口内で溶かすような気分で舐めていると)
(舌先には甘さなど全く無い苦みが突き刺して来るのを味わい)
ぶぢゅうっ!!ぢゅぢゅぶぢゅぅぅっ!!!おほぉ!出てきた、出てきたぞい!
んんっぐ…んぐふ……
(吸い上げて大きなケツ穴がついに広がると、赤い肉がのぞき、そこからずるんと密度の高い硬く濃厚な物が頭を出す)
(それを吸い上げるようにしながら名前も知らない女子高生の新鮮ウンコをもぐもぐ食い始めて)
(荒い鼻息が芳乃の尻を撫でるように吹きつけられ、そのまま乙女の排泄物を食いつくしてしまった)
出しおったな、このド変態め
ひひっ、世の中にはドスケベな娘が多いもんじゃ、都会は怖いのう……
(太いものを出し尽くした芳乃のケツ穴は広がったままで)
(そんなヒクヒク収縮するスケベ穴を見せつけられるとチンポはギンギン)
(くぱくぱ開く、エロ穴に吸い寄せられるように冨治はチンポを露わにし)
(神社の境内の茂見の中で女子高生のケツ穴にバックから激しく突っ込んでピストンし始めていった)
【面白そうじゃのう、うっかり外で覗いたらチンポが大変な事になりそうじゃ】
【もうスケベ穴がたまらんくてハメさせてもらったぞ】
>>841
そんなぁー♥お孫さんとエッチしたのでしてー…
本当に本物の変態おじい様でしてー♥
こんなおじいさまにー叶うはずないのでしてぇー♥
あおぉぉーーー♥♥ウンコ吸い取られてしまいましてぇー♥♥
(おじいさまの変態告白に体中興奮させて、体はとろけたように熱くなる)
(特に熱いのが舐められ解され発情させられたケツ穴)
(ぶっとい濃厚ウンコをひねり出すたびに、ケツ穴を内側から犯されて)
(ドロドロ腸液を塗したウンコをおじい様に差し出して)
ひいぃぃぃーー♥♥本当にー本当に食べてるのでしてぇーー♥♥
私のウンコぉー♥ウンコー食べられてるのでしてー♥♥
こんなの初めてでしてー♥♥
(極太ウンコがおじいさまの口の中に、モグモグクチャクチャ咀嚼をすると)
(その振動はウンコを通して、ケツ穴、直腸に伝わってしまう)
(本当にウンコを食べられるインモラルプレイに芳乃の興奮は最高潮に)
はおぉぉぉぉぉーーー♥あおぉぉぉぉーーー♥
オケツ穴ー…閉じないのでしてー…♥
なんだか寂しくてー…はおぉ!?
お、オケツ穴に熱いのがぁ…あおぉぉぉっーー♥♥
オチンポーオチンポを食べちゃったのでしてぇぇーーーー♥♥
(ウンコを出しきって解放感に物足りなさを感じるケツ穴)
(だけどすぐに焼けたように熱いチンポを捻じ込まれて即クソ穴アクメ♥)
(初めてのケツ穴セックスもすぐに慣れてしまって)
【嬉しいのでしてー♥芳乃のウンコ穴ー…素敵なチンポ穴にして欲しいのでしてー♥】
【カプスレに関してはおつくり致しますかー?】
>>842
ワシは初めてじゃないぞ
こうやっていつも変態の孫娘たちのクソを食わされておるからのう
あやつら、変態の味を覚えてから底なし沼に埋もれるようにずぶずぶハマっておるわい
どうじゃ!嬢ちゃんもその気があるじゃろう!
ケツ穴好きの変態の気がのう?
(口の中もっちゃもっちゃと噛み砕き、溶かして舌で舐め回して飲み下す)
(芳乃の腹の中に溜まっていた熱い体温が宿ったホカホカのウンコが悉く冨治の腹に収まった)
(ケツ穴に吸い付き、舌でヒクつく穴をまぜっかえすように穿って抜くと涎の糸が引く)
(名前も知らぬままさっさと身体のコミュニケーションにうつってしまった冨治は)
(老人のくせに使い込んだチンポでもって、まだ排泄快感に打ち震える芳乃のケツを掴み)
(半開きの穴に容赦なく突っ込んでいった)
簡単に入りおった!!!
こんなケツマンコこずえちゃん以来じゃのう!!
デカいケツ穴して、ヒクヒクさせて、中身はワシのチンポで即アクメの変態穴じゃ!!
どうじゃ、神社の中で神様に見られながらケツ穴ハメされるのは!
おおおおっ!!これが女子高生の穴ぁっ!!!!ケツあなぁ
(入れたチンポは即根本までダイレクトインする)
(ケツマンコ初体験の芳乃は、即挿入即絶頂であり、チンポにきつい圧力がかかると一気に搾りだされ)
(芳乃の空っぽの直腸に老人の特濃チンポ汁が壁いっぱいに浴びせかけられる)
こりゃぁいいチンポ穴じゃなぁ!
ワシのチンポの為に生まれてきたようなケツ穴じゃ!!
おほっ!!来るぅっ!!!!チンポが疼いて気持ちいいわい!!!
【神様のお導きじゃからのう、きっといい穴になるぞい】
【それじゃぁせっかくじゃからお願いしようかのう】
>>843
はぁぁー♥はあぁぁーーー♥♥
ウンコ…た、食べられるのー凄い癖になるのでしてぇー♥♥
初めて会ったおじいさまなのにー…私の全てー♥知られた気がしましてー♥
(ケツ穴にむしゃぶりつかれて、ウンコを食べられて)
(一番恥ずべき行為、一番隠すべき行為を全て知られて)
(何年もおじいさまと付きあったような気がしてしまう)
あおぉぉーーー♥♥オケツ穴すごいのでしてぇー♥♥
オチンポを食べるたびにー♥♥頭に幸せが広がりましてぇー♥
これも♥これも神様のお導きー♥♥
もっともっとケツ穴を♥私の淫らな姿を神様にぃー♥♥
あぁぁぁーー♥♥あついっーー♥おケツ穴熱いのでしてぇー♥
大事な子だねー♥うんこ穴に無駄打ちされてるのでしてぇー♥♥
最高に気持ちいいのでしてぇー♥♥
【それでは私のほうで作りましょうかー?】
【よろしいのでしてー?】
>>844
ひーっひっひっひ!それならもう嬢ちゃんもワシのものじゃ
可愛い顔しとるのにクソ食われて興奮するド変態はもうまともには生きていけんじゃろうて
これから毎日嬢ちゃんのクソはワシのもんじゃ
ええな?嬢ちゃんはもうワシの口がトイレじゃ!!
(ケツ穴から太く黒い極太チョコレートを食われている芳乃が正気ではないような事を高らかに叫ぶ)
(こんな美少女から、ある意味神がかったような少女が、肉欲露わに変態欲求を声に上げる)
(衝撃的なその時に冨治は理不尽で無茶な要求をぶつけながら)
(さらにダメ押しのようにケツ穴にチンポを突っ込むのだった)
幸せか、もうそりゃぁ嬢ちゃんはワシの嫁になるしかないのう?
嬢ちゃんの若いケツ穴がワシを求めておるんじゃよ
運命で結ばれた穴とチンポなんじゃ!おおっ!おっ!!出る
チンポ汁漏れる!!無駄打ちと思うんならケツ穴で孕むんじゃ!!ケツ穴で孕めっ!!!
(女子高生ケツマンに黄ばんだネバトロ粘液が大量に噴きつけられて芳乃をおかしくさせる)
(雄の獣のような匂いを直腸一杯にこびりつかせ無駄打ち子種でアクメ声を上げる芳乃へ直腸妊娠を望み)
(射精しきった後でもそのまま固い黒ん棒はピンクのアナルをめくりあげるようにピストンハメを続ける)
そのまんま二発目いくぞい…!
このケツ穴もええ…小学生のケツマンとも全然違うわい
こりゃぁたまらん!堪らんぞぉ!堪らんケツ穴!ケツ!ケツ穴ぁっ!!ぉぉおおおお!!!
【頼むぞい、芳乃嬢ちゃんにお願いしようかのう】
>>845
このような快感憶えたらー♥おじいさまから離れられないのでしてー♥
もう私はおじいさまのとりこぉー♥♥
わたしのウンコーおじいさまに捧げますー♥♥
(今日初めてあった自分の何倍も年をとっておるおじいさまに)
(ウンコを食べられて、ケツ穴処女を奪われて)
(もう自分の人生を捧げる覚悟が出来てしまい)
はいー♥私は今日からおじいさまのケツ穴嫁でござますー♥♥
神様の前ー♥神前婚でしてぇー♥♥
ですのでー…この誓いを本当の物にするためー♥♥
私のクソ穴をおじいさまのせーえきで一杯にして欲しいのでしてぇぇー♥♥♥
(ケツ穴はチンポに愛おしそうに絡みつき、デカケツをブルンブルン揺らして)
(老人とは思えない強烈なケツ穴セックスに何度も何度も気をやって)
(自分とおじいさまを引きあわせた神様の前で、ケツ穴嫁宣言をして)
あおおぉぉぉーーもっとー♥もっとくださいましぃー♥♥
芳乃のケツ穴ー♥ウンコ穴ー♥おじいさまのチンポハメ穴ぁー♥♥
もっともっとチンポ♥チンポでいっぱいにぃー♥♥
【ではでは作ってみましたのでしてー♥】
◆.Hpg8/V9y6と◆cFLDOCgagwのお部屋
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507298659/
【おお…出来てしもうたか……ありがとうなぁ】
【それでは一度向こうに行ってから、続きにしようかのう、嬢ちゃんや】
【作ってしまいましたーではでは、スレをお返しして移動しますー】
【なんか感慨深いのう、ワシもスレを返すぞい】
変態オジちゃんとスレを借りちゃうよー♥
よろしくねー♪
みりあは何も知らないのと、一杯知ってるの、どっちがいいー?
可愛い可愛いみりあちゃんとスレを借りるよ♥
宜しくねみりあちゃん、沢山楽しめたら嬉しいなぁ
どっちのみりあちゃんも好きだからみりあちゃんのやりやすい方があれば優先したいと思ってるよぉ♥
>>851
んーー…それじゃあ何も知らないみりあに色々教えて欲しいなー♥
気持ち良ければ、みりあお父さんに内緒にするし
頑張って色々するよー♪
おじさんのしたいこととかNGな事ってなーに?
>>852
何も知らないけどエッチな事に興味津々で、おじちゃんの教えたエッチな事ならなんでも試しちゃう好奇心旺盛なみりあちゃんなら嬉しいなぁ♥
先にNGな事はうんちしちゃう事とかだねぇ、それ以外ならある程度みりあちゃんの好みに合わせれると思うからねぇ♥
したい事はパパに隠れて美味しいミルクがおじちゃんは出せるとか、病気で女の子に絞り出してもらわないとって言っておじちゃんのおちんぽからミルクを絞り出させてみたりとかぁ……
露天風呂でパパと離れてちっちゃいおまんこにおちんぽパコパコとかかなぁ……
特殊なのはみりあちゃん次第かなと思ってるけど、何かみりあちゃんの期待してる変態プレイ、あったら聞きたいな♥
ケツ穴ぺろぺろだったりチンカスお掃除とかも好きだけどねぇ♥
>>853
うんちがNGだねーみりあわかったー♪
おじさんのオチンポミルク絞りしてみたいー♪
オマンコズコバコとかもしたいよね♥
ケツ穴ペロペロっておじさんのー?あんまりそういうのは好きじゃないかも
チンカスもあんまりー、綺麗にしてくれたら一杯ペロペロしちゃうよー♥
でもーみりあはケツ穴弄ってもらいたいかもー♥
>>854
あと、おちんぽミルクを例えばおしゃぶりしちゃう時も段々好きになっちゃったりして下品なひょっとこ顔でじゅるるうぅぅぅぅ♥っておしゃぶりしてバレちゃいそうになったりとかぁ♥
お風呂の縁に手をついたらがに股でつま先立ちになりながらおじさんのでっかいおちんぽを誘惑しちゃうみりあちゃんとか♥
その後は思い切り突き上げられておじさんのおちんぽだけで支えられちゃうとか好きだよぉ♥
おじさんの指できれいなみりあちゃんのケツ穴ほじほじしちゃうなら出来るよぉ♥
うんちが描写とかに出ないきれいな感じでならねぇ?
それじゃあハードなのよりもとっても下品な事なのに分からないみりあちゃんに教えつけながらいっぱいこっそりスケベしちゃう流れでどうかなぁ?
>>855
すごいすごーーい♥みりあをオチンポだけで持ち上げられるくらい
オジさんのオチンポ大きくて硬いんだー♥みりあそれ欲しいーーー♥♥
他の人もいるのにお風呂の中でズコバコもしてみたいー♥
ケツ穴ホジホジもしたいしー♥ケツマンコもしてみたいのー♥
うんちは最初にしてきて綺麗とかーそれならいーい?
うんっっ♥それで遊ぼうよー♪
>>856
最初は少しおっかなびっくりしちゃうのに、スケベなみりあちゃんはおじさんの美味しいおちんぽにメロメロ♥
かわいい顔をイヤらしいひょっとこフェラもバキュームフェラに舌先もレロレロ動かしちゃうおじさんのおちんぽ大好きにしちゃいたいなぁ♥
あっ、でも他の人はあまり描写出来ないから……みりあちゃんが嫌じゃないならこっそり一緒に小さな露天風呂で野外おまんことかやってみたいなぁ……♥
ちっちゃいみりあちゃんのケツを掴みながら親指でケツ穴ほじほじ♥
同時にちっちゃいおまんこをおじさんちんぽでずっぽずっぽ♥
ただもうちょっとしたらご飯の時間だから……ちょっぴり進めて夜にまたとかになっちゃうけどみりあちゃんは大丈夫かなぁ?
>>857
あっ、そうなんだー
みりあ夜が駄目だから…んー、あんまり中途半端になっちゃいそうだね…
んー、それならまた時間がある時に募集するからその時に遊んで欲しいなぁー
折角お話してくれたのにごめんねオジさん
>>858
いやいやぁ、おじちゃんこそ先に大事な事を言ってなくて期待させちゃったよね?
ごめんよみりあちゃん…おじちゃんも残念だけどかわいいみりあちゃんならすぐお相手見つかると思うから良いお相手に恵まれるのを期待してるからね♥
冷やかしみたくなっちゃって申し訳無いけれど……もしまた会えたら話した内容でたっぷり楽しもうね♥
またねみりあちゃん♥
おじさんからはスレを返すよぉ
【お借りしま〜す♥】
【とりま“抱き上げ”をリテイクするね♥鷺沢さんじゃフィジカルの関係上ああなるしかなかったしで♥】
【ちなみに別キャラになるけど許してね♥レス書きながら待ってるから♥】
【御機嫌よう、スレをお借りしますの】
ぐむむ、誘っておきながらなんですが23時まで少し、片手間ですの……でも鈴谷とは一緒にいたいですの、ぎゅーっ!
って、やはり鈴谷にはお手数をおかけしましたわ。鷺沢さん、衣装かぶり、動きの少なさ……
いずれも話したことがあるのに、このように同じ轍を踏むなど恥ずかしいですわー!
ぎゅぅ、ですから鈴谷も、む、無理はなさらず♥お気持ちは嬉しいのですが♥
>>862
【手短に♥今、翔鶴で“抱き上げ”を半分まで書いてるから23時まで自分の用事、やってて良いよ?♥】
【“鷺沢さん”が出来ないだけで鈴谷が出来ない訳じゃないし♥何よりふざけてああなったって熊野に誤解されるのヤだし♥】
【何より完璧じゃないのは鈴谷が嫌だから♥ごゆっくり〜♥】
ふッぅー……フっゥ-……ふふふ、斯様な姿、御主人様以外にはお見せ出来ませんし、御主人様もまた♥
はッ、ふゥん、ハっ、フぅン、私以外には頼めませんものね?私達の様な軍人ないしスポーツの経験が♥
あ゛ッ、ア゛っ、る女の子でないと形にさえなりませんから、う゛っ、効きます、ヴっ、腹部にも腰部♥
ィぃィぃィもぉォおオお゛オ゛っっっッッッ、はッ、御主人様、ハっ、翔鶴、頑張ります、からAh〜♥
や゛め゛っ止め゛っやっべ、あ゛〜凄い、スゴい、すごいィぃィぃィこんなの初めてェぇエえ逝くゥぅ♥
(洋館にて、“これを着て責めさせて欲しい”と手渡されたホワイト且つシースルーの水着を受け取った)
(翔鶴が“たまにはこういうのも良いか”と重い、湯煙と水煙が立ち上る大浴場にて抱き上げなる体位を)
(重巡である熊野の腕力と空母である翔鶴の筋力なら問題無く行え、先ずはうなじ/小さい背/細い腰)
(そして安産型の尻臀まで透き通って見える背面を晒しながらズブズブと後背位から挿入され、翔鶴も)
(逆上せた様に赤らんだ横顔と蕩けた流し目を肩越しに見返らせ、コクリと頷けば熊野に大腿部、基い)
(熊野が好む白銀のニーハイソックスから成る絶対領域を抱え込んで貰うと、翔鶴もまた膝から下に)
(あたる脹ら脛から踵に至るまでを熊野の腰にギュッと逆だいしゅきホールドして貰えば、悩まし気な)
(熱っぽい溜め息混じりでブレス/そしてスーッとドローインすれば腹筋から腹斜筋までが収束しては)
(熊野のふたなりと水平になる様に骨盤が修正され、熊野が亀頭による膣への壁ドン、数の子天丼へと)
(陰茎ごとごり押しされポルチオ性感帯から愛液という名の汗を流し、翔鶴が右手を前に突き出せば)
(熊野がもう一度ぢュぼ!じュぼ!ずボ!づボ!と抽送する毎に翔鶴が左手を、右手を、組み体操の)
(手押し車が如く進めれば、翔鶴の背筋もキゅッきュっとし、熊野がずボぉ!づボぉ!と腰をこねくり回し)
(その度に翔鶴が半ば白目を剥きそうになりながら舌を垂らし、寄り目になるまいとするも涎が溢れ)
(熊野に抱えられた足によって半ば無重力状態で、それでもドちュどチゅドChuと下半身を持たれたまま)
(思い切り体重を乗せた腰を叩きつけられ、どゥっクドぅッくと中出しされれば骨盤ズレちゃうおっき過ぎて股関節ハズりぇるヴう゛と身も世もない濁声を上げてアクメし)
>>862
はいはい♥ギューッ♥熊野は気にし過ぎ♥私達はお互いに気遣いし過ぎなんだよ♥
じゃあ熊野が来るまで今度こそゆっくりしとこう♥ぷかー♥
【あうあう、素晴らしいレスに感謝ですわー♥ぎゅぅぅっ……】
【あと10分ほどお待ちを♥あうあう、情けないですのぉぉぉ……】
【任務完了!もう大丈夫ですの!】
>>867
【おかえりんこー♥ギューッ♥】
>>868
改めて♥私は待たせてるはリクエストに不備があるわでレスも多くもらってるのに……
更にたくさんのレス♥嗚呼、感に堪えませんわー!ぎゅぅぅっ♥
本当にありがとう鈴谷♥ぎゅっ、ちゅーっ♥
>>869
いやー鈴谷も考え込み過ぎるわ身体弱いわで優良物件じゃなくて事故物件みたいな女だし♥ギューッ♥
まあ、単に鈴谷が熊野に何かしたげたかった♥ただそんだけだよん♥チュッ♥
>>870
それは卑下しすぎですわ♥こんなにえっちで素敵な御方、そうそういませんの♥ぎゅぅぎゅぅ♥
あうあう、私は鈴谷に対して何もしてあげられてないのに……でもありがとう、ぎゅぅっ♥
鈴谷、私に何かできることがあれば♥
私は……まぁ、いくらでもお願いしたいことはありますが♥
>>871
そんな事無いよ?熊野にはこんな風に楽しい一時をいつも貰ってる訳だしねー♥チュッ♥
この欲張りさんめー♥じゃあシて欲しい事言ってみ?鈴谷も言うからさー♥
>>872
ふふ、本当にありがとう……鈴谷♥ぎゅーっ♪私だって、いつも頂いてます?
では……では一つずつ、鈴谷もさっくりで大丈夫ですの♥
はいよー♥ちなみ抱き上げのリバースバージョンは入船本手http://m4ex.net/m4ex_box/201607/division6/daishuki_hold7-040.jpg って言うらしいね関係ないけど♥始め♥
【鈴谷、ストップ♥少し宜しくって?】
【まだ調子悪いなぁ、纏められなくて書き散らしちゃってるから適当に削って♥】
【麦野沈利で♪在籍中の風俗店でシリコンリングhttp://mens.funa-biyou.com/img/0700/com08.jpg 、シリコンボールhttps://www.mpg-men.jp/_p/979/images/pc/dd6b5a81.jpg を埋め込んだ中年男がやって来て】
【部下に前々から頼まれていた貸出(他人棒とセックス)よりハイレベルな貸切(単独男性と交際&同棲&妊娠)の相手が見つかったと喜び、事情説明すれば断られるはずもなく♥】
・バックhttp://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/11/11/d001.jpg ♪態度よりデカいくせして尻軽なケツ、性格と同じ様にキツい名器を楽しまれ、部下に一度も満足させて貰っていない欲求不満、溜まってる事も見抜かれ♥
麦野も床惚れ(一目惚れのセックスバージョン)し、中年男の女になり、且つ有利過ぎる条件での交際&同棲&妊娠の詳細を話しながら中出し♥
>>875
【あっ、ごめん反応遅れた♥眠気?トラブル?】
>>877
【あ、いえ♥その♥】
【ま、また文香さんというのは難しいかな、と……水着はさっきのと同じで!!!】
【カエルキックで勃起させた後、お風呂で対面座位というざっくりとした流れですが、台詞などがやりづらいと仰ってましたし……】
【甘やかしたり、いちゃいちゃする雰囲気なら多少、饒舌になっても大丈夫かな、と私は勝手におもってますが……す、鈴谷はどうでしょう、と♥】
>>878
【vvvシースルースク水がレギュラー入りしそうな勢いで熊野が気に入ってる件vvv】
【良いよ♥竿役は乙倉さんじゃなくて熊野御主人様にして貰えれば♥】
【さっき乙倉さんに辱められてるからラブラブするなら他の竿役の方が鷺沢さんも多弁になる……と思う!】
【vvv何だかんだ言って自分の欲望が押さえ切れない熊野vvvいいよ♥】
>>879
【とぉぉぉぉ↓ぉぉぉぉ↑あぁぁぁぁぁぁ〜、そ、そんなこと言われたらはず、恥ずかしいですわっ、ちょっ、ぁっ、あぁぁ〜っ】
【とまぁ、大枠はあの通りですがリクエストは更に肉付けした方が良いですか?】
【鈴谷の中で既に道筋が出来てそうなら、そのまま……】
【もう少し!と仰るのなら、なにかと♥】
【ひぃぃ〜っ、そこが熊野の度し難いところですのー!で、では鈴谷のリクエストはまずは了解♥】
【とは言え、カエルキックの一本槍&もう一度水着と身体の描写だけで1レス完走するのは口数の少ない】
【鷺沢さんだと、否が応でも肉付けしないと間が持たないからそこは鈴谷の裁量でヤラセて貰って良い?】
>>881
【ふむ、ではマットで抱き合ってキスをしたり胸を押し当てたりした後に、カエルキックにてお尻で更に勃起させて……という流れで、間は何とかなるでしょうか】
【2レス目の対面座位も、なにか肉付けした方が良いのなら♥鈴谷の裁量というのも楽しそうですが、鈴谷も遠慮なく♥】
>>880
動揺し過ぎだよvvvいーっていーって熊野がそう言うの好きってわかってるから(ムーンウォーク♥)
>>882
あーそれなら何とかなるかなまだ。いやー、裁量でやるのキツいもん穴埋めと引き伸ばしに手持ちのテクニックぶち込むの♥
同じ事の繰り返しにならないようにってすればするほど後がなくなって行くもん鈴谷♥
仮に熊野が鷺沢さん(口下手)&カエルキック&もう一度水着と身体の描写で1レス完走してってふられたら、たぶん難易度がわかると思う。思った以上に伸びなくて焦るからマジでvvv
だからちょっと追加して貰って今ホッとしてるもん♥対面座位は本番だから問題無いよ♥
>>883
あうあう、鈴谷がわかっているということをわかっていても……(水上平行移動)
>>883
な、なるほど……
私は、その。自分に甘い熊野ですから!
大変だから短文でいいですわねwみたいなことを平気でする女ですわー!!
それでもまだ大変そう、というのなら遠慮なく仰ってくださいな♥では♥
>>884
スゴい速度だ!(ジェットスキー並みの熊野を見て)
そこは思考法の違いだからvvv鈴谷の場合だと
自分はこれが見たい→なら自分にこれが書けるか?→YESなら自分が出来る事として相手にお願いする→NOなら自分に出来ない事は相手に頼まない
ってパターンだから♥じゃあ熊野から諸々の材料貰ったし、やりますかー♥始め♥
ちュっ、ふっ、不束者ですが……チゅッ、至らないなりに、Chu、誠心誠意、お勤めさせて頂きますね♥
……あまり見られると恥ずかしいですが……ぬゥる、御主人様しか見てないと思えば少しは安心出来……
ますけど、ヌぅル、ドキドキしてるの……くニゅ、御主人様に伝わっちゃってますね……クにュ、うん♥
(大浴場にて、ピンク色のマットに図らずも生えるシースルーのスクール水着がローションによって更に)
(透き通り、張り付くのが恥ずかしく、とんび座りした鷺沢が熊野の首筋に両腕を回してキスしながらも)
(見ないで下さい、とU字の下乳/O字の乳輪/Y字の谷間を熊野の胸板に押し当てる事によって隠すも)
(半透明の裸身、そのお臍に熊野のふたなりがニゅルにュると、通常より薄手の布地なだけあってまるで)
(ラップを何枚か重ねたような質感にローションが加わり、ふたなりの裏筋を水着コキしてしまう様に)
らっ、楽になさって下さい……私、頑張りますから……未熟でも何でも……御主人様の為ならきっと……
ぁッ……たらしいィっ……世かぃッ……が見えるかも知れませんから……ァったってるの恥ずかしい////
(そして熊野に俯せ寝になって貰えば、運動音痴な自分に出来るかどうか、鷺沢も反対側に俯せ寝になり)
(所謂カエルキックの体勢になり、熊野の内股が鷺沢の裏股、そしてローションによってニゅルにュると)
(摩擦係数ゼロの触れ合いはふたなりにも及び、上から下向きになった亀頭が鷺沢のやや下付の割れ目へ)
(ヌメヌメした水着を経て間接マンコキとなり、鎌首は太股の内輪差にムちむチにルニると滑り込んでは)
(裏筋そのものが鷺沢の尻臀の谷間でパイズリされる様な尻コキとなり、石鹸のヌメリがシャボン玉を)
(生み出し、鷺沢がぎこちなくもクいッ♪くイっ♪と上尻を上向きにトゥワークすれば陰嚢が太股の裏)
(そして尻の上でプッシュされ、鷺沢なりに頑張ろうと膕を折り曲げれば熊野の腰が脹ら脛と足裏にて)
(逆だいしゅきホールドされ、鷺沢が下半身をマーメイド、人魚の尾鰭が如くS字にくねらせれば)
(図らずもふたなりを挟み込んだ割れ目、太股、尻臀が“〜”字、波線を描いて蛇行する様に蠢き)
(ニュチャにゅちゃと割れ目が亀頭を押し返し、陰茎が太股に錐揉み、裏筋並びに陰嚢が尻臀で逆撫でられるマット運動が出来る様になっており)
【たっ、助かった……ハグパートが追加されてなかったら詰んでたじゃん間違い無く♥続き♥】
(たかしの油断が性癖も兼ねて風俗店にて在籍している麦野が、男性の客を取り)
(その男性ももとより性豪。シリコンリングを付けては勃起する時間を長く、セックスをするためだけに埋め込み)
(またシリコンボールまで埋め込み、バイブさながらのいぼいぼによって女を多く鳴かせたと自負し、麦野に目をつけるのも当然)
(そしてその麦野から、媚びを売る様にして交際、同性、そして妊娠まで付き合って欲しいと言われれば男は当然喜んで受け入れ)
あ゛っ、ぁっ、あ゛っぁぁぁぁぁぁっ♥やばっ、これっ、思った以上にきもちっ、ぁぁぁっ、あっ♥
はぁっ、あんたみたいなおっさんに見透かされたこと言われたくなっ、ぁっ、んっ、くぅぅぅぅぅっ♥
やっめっ、やっべっ♥気持ち良すぎてっ、ひぐっ、あぁぁぁっ、だめぇぇぇぇ〜〜〜^っ♥
(そしてバック。ベッドには麦野のワンピースから黒い下着などが散乱し、麦野も靴下のみを纏っての四つん這いのバック)
(むちりと丸みと滑らかな肌から織り成す尻は、態度と同じように尻軽なケツだなと詰られてはパシっとスパンキングされ)
(おまえのま○こは性格と同じようにキツキツだとか、名器だとか褒められつつも、事実きつきつと肉厚の襞が締め上げてはペニスを包みこんでいき)
(逆に、埋め込まれたシリコンボールがごりごりと麦野の襞肉を抉り、擦りつけては快感を産んで、麦野も髪を振り乱しながら感じ、何度ものどを逸らしては甲高い嬌声をあげて)
(自らも腰をぐりぐりと擦り付けては、中年男性にこのビッチがとまたスパンキングされ、それがまたキュンとペニスを締め付けてしまい)
ぁっ、あはぁっ、ぁっ、あっ♥くぅっ、その彼とは?ぁっ♥ろくに満足させてもらってないって♥ああっ、ぁぁっ、そんなことっ、くぅっ♥
てめーには関係ねーだっ、あ゛っ、あ゛ぁぁぁっ、あっ、あっ♥そっ、そうっ♥可愛いけど粗チンで甘えてばっかでっ、テクニックなんてなくてっ♥
私が上になってばかりっ、あぁっ、溜まってっ、持て余してっ、オナニーばっかしててっ、ぁっ、あぁぁぁぁっ〜〜〜〜っ♥
(そんなはしたなく腰を振る麦野を見て、中年男性がその彼とやらは碌にお前を満足させてないだろう、だの)
(溜まっていたのか?だの、欲求不満が腰と締め付けに現れてるぞと言われながら、麦野も図星をつかれて胸を鳴らしながら)
(持ち前の強気な態度で言い返すも、男の激しいピストンを前に目を見開いては脳天まで突くような衝撃と激しい快楽に)
(すぐに認め、聞かれてもない事を嬌声まじりに吐きながら、男にやっぱりなと呆れられつつ)
(奥までごりごりと突かれ、いぼいぼがナカを穿っていけば麦野は男が達するより早く、シーツを強く掴み、喉を逸らしながら絶頂し、叫ぶような喘ぎを漏らしてしまい)
ぁッ、御主人様の、ァっ、大きいです……♪さっ、さっき目にしたり、Ah、身体で感じたりしましたが♥
ぁァぁァぁ、中だと、ぁァあアあ゛ア゛、存在感が凄くて、嗚呼、お風呂場で良かったです、マット――
ん゛ヴ〜だと、こんな風に浮力の後押しが得られなくて、ン゛う゛〜、今みたいには出来なかったかも♥
(そして勃起すればバスタブへ浸かっての対面座位。ローションを溶かし込んだお湯も後押しし、水着と)
(裸身の境目すらわからないほど濡れた鷺沢が、先程とは異なり左手は右肩から上、右手は左脇から下に)
(熊野の背中に襷掛けする様にハグしながら、浮力を利用してチゃプん、ちャぷンと水面が波立つ様に)
(熊野の両手に揉み込まれ、指が食い込む尻臀を引いては腰を送り出す度に透けた乳首が鷺沢自身の胸に)
(めり込むほど熊野の胸板にひしゃげさせつつ、肩に埋めていた顔を上げ首筋の頸動脈をなぞる様に舌で)
(逆撫でつつ耳朶を口に含んでザブン、ざぶんとお湯がバスタブの縁に跳ね上がって水が往復する腰振り)
御主人様……私、ぁアあ゛、こんな風に誰かと一つになれたって感じられたの、ア゛あァ、御主人様が♥
はァんじめてですうフん、私の中を御主人様でいっぱいにして下さ良い、おち○ちんでも、白いのでも♥
はッ、好き、ハっ、大好き、あッ、いしてる、アっ、いしてます、御主人様を愛してますぅゥうウう゛ヴ♥
(そして熊野の胸板に顔を埋め、乳首に舌腹を押し当て舌先で乳首を弾き飛ばしたかと思えば口に含み)
(ちュうチゅウChuうと乳首舐めを据え置きに水底で踏ん張らせた足、折り曲げた膝を支点に上下し)
(ザばン、ざバんと飛沫が上がるグラインドにより37.5度の膣温がふたなりを一体化するほどとろけさせ)
(38度とややぬるめの給湯温度に肩まで浸かりながら、36度の鷺沢の体温が熊野の身体のみならず心の芯)
(まであっためて行き、千匹のミミズが陰茎を愛撫し、ツブツブとざらつく数の子天丼が敏感肌な亀頭を)
(ニゅプにュぷとし、感極まった鷺沢がキスハメを求めて熊野の舌腹を上唇、舌裏を下唇で挟んで舌先)
(までジュルジュルと舌フェラでディープキスする様にしながら腰をザぼン、ざボんと水底から小さな)
(泡が水面に上がるに連れ大きくバブルパルス現象と同じくして熊野のザーメンがドぴュどピゅと鷺沢の胎内を満たして行き)
【わーお!またしても同着♥ありがとう熊野♥チュッ♥エッチなレスをありがとう♥】
>>890
【いいえ、もう少しだけお待ちを♥あと10分ほどでしょうけれど♥】
【鈴谷こそ凄いレスですわ♥色々と無理を聞かせたかな?と思いつつも……嗚呼、素晴らしい♥ぎゅーっ♪】
>>891
【!? うっ、嬉しいけど熊野に無理させちゃったかもごめん……ありがとう熊野♥ギューッ♥】
(その後も、男によるセックスは続き、麦野がもう無理♥気持ち良すぎて死んじゃう♥と何度も吐いても男は容赦なく)
(麦野は目にハートを浮かばせっぱなしで、体位を変えられ、何度もイかされ、次第に床惚れしてしまって)
(一夜にしてすでに中年男の女となってしまい、また一巡してベッドにて二つん這いになってセックスを)
(麦野の腰の動きは緩やかになってしまっているものの、締め付けはきゅうきゅうと男のペニスをむしゃぶりつくように)
あ゛っ、お゛んっっ、ほっ、ぉ゛っ♥ひぎっ、ぐっ、もうっ、しぬっ、ひぬっ♥
いいよっ、ほっ、ぉっ♥ラインで呼んでくれたらっ、ぁっ、彼より優先してっ、しゃぶりに♥パコられに行ってあげる♥
同棲もっ、もちろんっ♥同じマンションでっ、ぁっ、あはっ♥ご飯も洗濯もっ、私がしてあげるからっ、他のお世話もっ、全部っ♥
だから毎日っ、ぁっ、いっ、ひぃんっ♥避妊無しのっ、ひぎっ♥セックスっ♥ぁっ、シてあげるっ、おじ様の好きにっ、私の体をsつ、使ってぇぇぇぇ〜〜〜〜っ♥
(ここにきて男が、どんな条件だったかな、と二つん這いの麦野の腕を後ろに引っ張っては無理やり体を起こし、麦野もひぃー、ひぃー♥とかすれた声まじり)
(男にとって何から何まで都合の良い条件を、喋らされながら突かれていき、その間もピストンは止まず)
(パンパンと肌が打ち合っては尻たぶが揺れ。乳房が弾み、髪もすっかり乱れ)
(しかし麦野はひぃー、ひぃー♥と息を吐きながらも目は♥になって蕩けっぱなしで)
(そしてまたもう一度絶頂しては、男もまたやべぇ、出すぞと気安く中出しをしてしまっており)
>>892
【むしろ熊野はレスを貰ってばかりで、これでカリを返せてるかといったところ♥】
【改めて、本当にありがとうですの鈴谷♥ぎゅーーーーっ♪】
>>894
【借りどころかおつりが来るレベルのスゴいレス貰っちゃったよ鈴谷……熊野だーい好き♥ギュウギュウギューッ♥】
【ふふふ、時間が時間だからこれ以上遅くなるのは良くないけど……もし都合が良かったら今日の昼間でも♥チュッ♥】
>>895
【ぎゅうぎゅーっ♥ええ、よろしくって鈴谷♥大好きな鈴谷とまたお会いできるのなら喜んでー♥】
【では今夜はこれまで♥シンデレラタイムも過ぎてますわ……お休みなさい鈴谷、良い夜を♥ちゅっ♪】
【お返ししますわ!】
>>896
【ふふふ♥こっちこそありがとう熊野♥レスも、遊んでくれる事も♥二人でスレをお返ししまーす♥】
【お借りしますの!】
鈴谷〜、本当に気を使ってくれっぱなしで感謝ですわ〜!ぎゅぅぅぅっ!
>>898
【スレをお借りしま〜す♥】
はいはい♥ギュッ♥今は鈴谷が調子良いから、私が熊野を支えたげる♥
(すると夕方に届いたリンゴを飴の代わりに溶かしたキャラメルでコーティングしシナモンをまぶした)
キャラメルアップルシナモン、食べる?v♥
>>899
うぅ、ありがとうですの鈴谷……ぐすん。
良い香りがすると思ったら……洒落たお菓子を作れるのですわね、鈴谷は♥
いただきますわ、あーん♪
>>900
誰にだって何もかもどうでも良くなって誰も彼も嫌いになって自分で自分がわからなくなる時もあるよ♥
(そう言うと熊野の鼻腔をくすぐるシナモン/舌に広がるキャラメルの甘み/口を満たすリンゴの酸味を)
(左手を熊野の頬に添えて右手でキャラメルアップルの棒を持ってあーんし、熊野がシャクシャクと)
(食べている間に白のブラウスのボタンをプチプチと外し、紫のブラジャーをカップごと引き上げては)
(リンゴより色素の薄いピンク色の乳首/リンゴより一回り豊かな聖胸をたっぷりと晒し、熊野へと)
ほら……おいで熊野ちゃん?ママになってるあげるから……♥
>>901
自棄にはなってはいませんが、そうですね……やはりしょんぼりとして何もやる気が出ないような状態には……
(いただきます♥とあーん、と口を開けて。口寂しいところに甘みと酸味、香りの良さも感じながら咀嚼していたところ)
(鈴谷の所作に目を丸くシ、たぷん、とこぼれる乳房に胸がとくんとなり、あそこもぴくりと反応をしては)
(吸い寄せられるように顔を近づけ、鈴谷の胸板に顔を埋めて)
ありがとう……鈴谷♥……今は素直に、甘えてしまいます……ママ♥
(左右から柔らかな弾力を感じつつ、ハグしながらすりすりと頬ずりをして)
>>902
うんうん♥わかる、わかるよー♥今は難しい事言われても頭に入って来ないだろうからよしよし……♥
良い子でちゅねー……熊野ちゃんはいつもいーっぱい頑張ってるから、ちュっ、たぁっくさん甘えよーね♥今
(頬擦りして来る熊野におっぱいビンタはせず、左手で左胸の横乳を支え、たッぷン♥タっプん♥モみュ♥)
(もミゅと谷間でよしよししたげつつ、差し伸べた右手はスカートだからこそ勃起が男性よりわかりやすく)
(ひんやりした手の平でアツアツのふたなりをくるみ、しっとりした長く細い指を絡めてあげながら)
授乳手コキでよちよちされるのと、ママに上になって貰って“おかえりなさい”されるの、どっちが好き?
>>903
ぎゅーっ……ありがとう……ありがとう、ママ……ぎゅっ……♥
ううん、頑張ってませんわ。鈴谷に甘えてばかり、でも……今は甘えたくって……ぎゅぅ……ぎゅぅ……♥
(んん♥とくぐもった声を漏らすも、左右からのふわふわと触れるエッチで柔らかいよしよしに)
(興奮だけじゃなくて安心感も覚えつつ、スカートの下はを簡単に押し上げて。簡単に手指の中でびくびくっと震えてしまうものの)
(ママ、ママ♥と小さく呻きながら縋るようにハグをし、既にとろんとした表情で欲しがるような上目使い)
ママニ……お返しなさい、してほしい……ですの……♥
(お願い……♥とハグをして、ちゅって唇にオネダリのキスまで)
>>904
ちュるチゅルChuる、そんな事ないよ?ぴチゃ、いつも駄目なママを支えてくれてるでしょう?だから♥
――ぁァ、おかえりなさい、熊野♪にュる、ちゃんと赤ちゃんのお部屋にただいま出来たね?イ・イ・コ♥
ニゅル、ママの中で熊野のおち○ちん、はァ、大人にしたげる、れェろ、ママと一つになってるのよ熊野♥
ぅン、怖い事から守ってあげる、ヌらァ、辛い事を逃がしてあげる、くチゃ、気持ち良い事でいっぱいに♥
とロぉ、してあげる、Ah、中も外もぬっくぬくにしたげる、ママが熊野を愛してあげる、ハぁ、大好きよ♥
(熊野からキスとハグを受け取れば、そのまま左手をスカートに入れ、左足を紫黒のショーツから抜いて)
(右太股と絶対領域の境目に引っ掛けたまま、小指を立てて根元を支え、第一チ○ポでヌルヌルな皮被り)
(が鈴谷の膣口に飲み込まれていけば膣壁で鈴口が/産道で亀頭が/子宮口に達する頃には剥き出しに)
(そして熊野の手の平に掌を重ね、指先が手の甲に届くほど深々とラブ握りしながら、前のめりのまま)
(ぢュぱム、じュぱム、づパむ、ずパむと下尻を何度となくスタンプする様に規則正しい上下運動をし)
(熊野の舌裏を舌先でペっロぺッろと穿返す様なキスと、37.5度の膣温が敏感肌な先端部をとろけさせ)
(つゆだくな愛液がふたなりの裏筋と結合部を泡立たせ、鈴谷の太股と熊野の陰嚢に糸を引かせながら)
(鈴谷が左手のラブ握りをキュッとさせながら右手で熊野の頬に触れ、額を合わせ、鼻先をすれ違わせ)
(下目遣いがハートな鈴谷がやや腰だけ浮かせ、爪先はそのままにグラインドを過敏な鎌首の括れから)
(亀頭の膨らみより鈴口からすっぽ抜けそうな浅いマンコキをずッ、ヅっ、じュっ、ヂゅッと八回繰り返し)
(愛液ごとふたなりを完全に引き抜いたかと思えば、鈴谷の下乳が熊野の両頬、谷間を鼻でパイ圧プレス)
(するのと同時に再びヌ゛ぢョぬ゛ジょと裏筋から陰茎より根元まで、初挿入の性感を何度となく味わえる)
(再挿入グラインドし、熊野が顔を出せば三度ベロチューし鈴谷の舌先が熊野の舌裏→左側面→舌腹→右側面)
(と時計回りにするのに対し、腰を12時→9時→6時→3時の方向に反時計回りのグラインドでグ〜りぐ〜リ)
(そしてキューッとラブ握りしたままスカートが翻っては落ちる前後のグラインドで片足パンツと結合部をチラリズム)
【あっ、返信いらないからねー?本調子じゃないんだから♥ちュッ♥】
>>906
【そ、そういうわけにも……でも……鈴谷……】
【本当にありがとうございますの〜♥ぎゅぅ、どんな慰めの言葉より救われて気持ちが楽になります♥ぎゅうぎゅう♥】
>>907
【はいはい♥ギューッ♥よしよし、良ーい子イーイコいいーこ♥】
【何ならママのおっぱいに顔を埋めたまんま射精出来る正常位(下から鈴谷のグラインド)もしたげよーかv】
>>908
【ありがとう鈴谷……本当に♥ぎゅうっ、ぎゅーっ♪】
【さささ、流石にもう悪いですの。お気持ちはたくさん、嬉しいですけどこれ以上はパンクしてしまいますわー!!】
【鈴谷の気持ち、本当にうれしいですわ♥ありがとう……♥】
>>909
【そう♥チュウッ♥おち○ちん以外も元気になったなら良かった♥】
【ふふふ♥シースルースク水&ローション&マットによる正常位グラインドっていう熊殺しならぬ熊野殺しな技を予定してた♥】
【おしゃべりする?寝んねする?熊野に任せるよ♥】
>>910
【おちん○んは元気がなくなりましたわ……出しすぎて……(げっそり)】
【ですが本当に助かりました、鈴谷♥ちゅっ♥あう、またまたまたまたまた水着をお願いするわけには……他の水着を探してきますわ!(違)】
【鈴谷の都合に合わせますの♥ですが……もう少しだけお話でしょうか♥】
>>911
嗚呼、賢者タイムって奴ね?……男子かvvvねーねーいっぱい出たの?たっぷり出たの?見・せ・て♥
まあ元気付けられたんなら良かったよ♥水着の話に食いついて来たし♥うん、良いよ熊野♥
(そして熊野とクイーンサイズのベッドにて添い寝し合えばラブ握りしたげ、眠くなるまで手繋いであげるからお話しよ?と)
>>912
うっ、だ、出したのは鈴谷ですわっ、鈴谷に出されました……のっ……
べ、別に食いついてませんわ!私はそんなHENTAIでは無いですわ!!!ぎゅぅっ♥
遊びすぎなくらい鈴谷に遊んで、励ましてもらいました♥鈴谷、だーすきですの、ちゅっ♥
(横向きになって、上向きの方の手をぎゅーって鈴谷と握り合い、見つめ合いながら)
>>913
vvvそうだねー♥鈴谷のトロトロでヌルヌルでムチムチしたお肉にくるまれて♥
ママ、開けて!ママ、中に入れて!ママ!ママぁ!っておち○ちんからカウパーの涙流しながら♥
鈴谷が子宮口でおかえりなさいのキスして、太股と足を絡めるハグしたらビックンビックンって♥
高タンパク質の赤ちゃんの素、た〜ぁっぷり出しちゃったもんねぇ?
これがHENTAIじゃなくて何なのかなー?熊野、もう、戻れないね〜♥(手をキュッと♥)
>>914
あうあうあう、鈴谷……♥ きゅうきゅう包んで、暖かくてとろとろで……それだけでイっちゃいそうだったのに……
ママが腰をえっちに動くから中で擦れたり、もっとぎゅーってされたりしたら……
お、お漏らししちゃいましたの♥だってママの体、全身で感じられて、気持ちよくて……♥
へ、変態にさせたのは鈴谷ですのっ、鈴谷が悪いですのーっ♥ぎゅっ、きゅーっ♥
これからももっと……えっち、してください……ま……ママ♥
>>915
ふふふ、チュッ♥いーよ?必死にペチンペチンって腰を振る熊野を、下からだーい好きって両手を♥
広げてギューッてラブ握りしながら、ママのアソコを肉便器みたいに白いおしっこ排泄させるの病み付きにさせて♥
射精し疲れて倒れ込んで来たらおっぱいで受け止めて、好きよ、大好きよって心臓の音聞かせながら寝かしつけたげる♥
熊野?ママって叫びながら鈴谷ママとエッチして、熊野の赤ちゃん孕ませて本当のママにしちゃうエッチ、気持ち良ーい?♥
>>916
ちゅっ……♥下手くそでもママは……優しくしてくれるから、熊野はもっとダメになりますの……♥
気持ちいことしか考えられなくなって、へこへこ♥でも、止まることができなくって♥
出して、すっきりしても……ママのこと、ぎゅーってまだまだ甘えちゃいますの……温かくて、心地よいママの体に溺れて……♥
気持いい……大好きなママの中、ずぅっと一緒に居ていたい……ぎゅぅ♥ママ、ママ……♥
……ぁぅ、ちょ、ちょっと恥ずかしくなっちゃいましたの♥でも癖になっちゃいそう……ぎゅう……♥
>>917
良いんだよー?下手っぴでも、ちゃんと2分も保ったね♥おち○ちんピンピンに出来たね♥最後の一滴までちゃーんと♥
ママの中に出せたねって左手でほっぺた撫でて、右手で後ろ髪といて、両手で抱き締めて、ポンポンって♥
誉めたげて、ママの香水とシャンプーと石鹸の匂いに似た匂いを街中で嗅いだら振り返っちゃうくらい♥
特に性欲とかじゃなくて、単にママと一つになりたい、繋がりたいってジュブジュブ♥挿入しちゃって♥
その日あった事とか話してる内にママの中でおち○ちんとろけてイキそうになった時だけ腰へこへこ♥
ママの粘膜に包まれて粘液で満たされて、日中の出撃や睡眠中に作られた新しいせーし、みーんなママの中にトプントプンしていーんだよ?ギューッ♥
>>918
鈴谷ー!!!
……だめ、もう、また……出したくなっちゃいますから……ぎゅーっ♥
ちゅっ♥本当に……ママに夢中になっちゃっていますの、ぎゅう、ぎゅうっ……♥
>>919
うーん?出したいの?ママとお話してるだけなのに?ふふふ♥
はいはい♥ママみたいな女の人、ずーっと欲しかったんでしょ?チュッ♥熊野はお母さんが欲しかったんだね?♥
>>920
ふふ、それでは鈴谷と一緒ですね♥ママの意味合いは微妙に違う気もしますけど……ぎゅぅ♥
だ、出したいというより鈴谷の言葉がいちいちえっちだからまた変な気分になりかねないのですわっ♥
今夜はもう鈴谷の手をわずらわせるつもりはありませんから、ぎゅうぎゅう♥
>>921
ぎゅっとvvvはいはい♥歴史小説に精通してる渋さと、でも甘いお酒じゃないとダメな子供舌で♥
ピクサー系のアニメが好きで物凄く傷つきやすい繊細な所もあるけど面倒臭がり屋で甘えん坊な熊野♥
こう書くと熊野ってちょーキャラ濃くない?今みたくえっちな言葉にすぐ濃い精液出したがっちゃう面もあるしで♥
>>922
鈴谷こそキャラ濃すぎですわー!
……何から特徴をあげれば良いか、わからないくらいの濃さですの♥
そ、その特徴ばかりだと私がお子様かなんかですわーっ!
それは……鈴谷が誘うというか、えっちなことばっか言うからですの♥ぎゅっ、やっぱり私はヘタレかもしれませんが、鈴谷がもっとダメにしてくれてるのですわー!
>>923
……濃いっけ鈴谷?
ふふふ、だって熊野、ヤリたがりなのに奥手なんだもん♥でも綱引きは片方か両方が引っ張らないと成立しないでしょ?
だから鈴谷からぐいぐい行くけど、グズグズになるのは熊野がしょっちゅう鈴谷にチン負けならぬマン負けするからでしょー♥
あっ、他人からよく言われるのは頭良い、頭イカレてるの2パターンかな
鈴谷としては頭バカだと思うんだけどね本当に頭キレる人見てると
>>924
えー、滅茶苦茶濃いですわ、鈴谷……!
あうあう、文字に起こされると割と最低ですわっ!リードもできないくせに性欲だけはあるって最悪のパターンですのーっ!
……す、鈴谷のばかっ、意地悪っ!ですわ!なんだか鈴谷には勝てない気がしますの……
い、いいですわ、いいですもの。水着とか恥ずかしいのを着せてせめてものお返しにしますの……♥
>>926
vvvほらほら♥そこは女子だし、自分から言い出しにくいからリードして!っていうのは物凄いわかるもん♥
逆にその辺がわかるから割とぐいぐい引っ張るのかも鈴谷♥熊野ってそうしてあげたくなるタイプだし♥
vvv勝てないからってバカ水着きせないでよ熊野の方が意地悪じゃない♥熊野の水着キチ!水着マニア!vvv
>>927
そうですわね、だからこそ自然にリードをして鈴谷を楽しませることができれば、何よりの恩返しなのでしょうが……
あうあう、やっぱり私はヘタレだったのですわ……!鈴谷の気持ちはとても嬉しいのですが、複雑な心境も♥
もっときっっっついの着せてやりますわ!!
http://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=storeago0011967/?i3_ref=search&i3_ord=10 とか
http://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=storeago0010400/?i3_ref=search&i3_ord=26 とか!!!
>>928
vvvしかもリードされる時の鈴谷はちょーわがままだよ!
「私の知らない(事や話題や世界や場所やプレイ)を知りたいわ!あなたの器量を見せてちょうだい!」って♥
だから熊野もあんまり気にしない♥自分の知らない事、予想だにしない展開、そんなもんじゃないと心が動かない女とか面倒臭いから♥
vvvvvv薄々競泳水着はギリvvvギリわかるよvvvvvv
Tバックスクール水着って何よこれvvvバカ水着とアホ水着じゃんvvv
信じられない何これvvvこんな考えた人も買う人もバカでしょvvv信じられないvvv
興奮する人(熊野)に触れないのが鈴谷なりの優しさ……!(縮地!)
>>929
ひぃぃぃっ、そ、それは私にはむ、難しいというか手に余るというか、任せなさい!!
と意気込むのは最初だけですぐに逃げてのフェードアウトになりかねませんわ……!
よしんば実行できても、鈴谷をデートに連れていくとかいって牛丼屋やブック○フの立ち読みに誘うのですわ……
買う人がいるのでしょうか……いや売られるということはそういうことでしょうけど、買ったあとどうするんでしょうか……
持つのも恥ずかしいですわと常識ぶったところで鈴谷ー!NGワードですわー!(水上ホバー移動)
【っと、ほどほどにしてお休みしようと思ったのですが、話すとつい楽しくて♥】
【今夜はこれくらいにしましょう?鈴谷、くどいようですけど……本当にありがとう♥ちゅ♪】
>>930
うん?鈴谷、ブックオフは本が好きだから嫌いじゃないし、牛丼は好きな食べ物ベスト5に入るよ?
だから今度、そんなデートする?鈴谷は熊野と違ってお嬢様じゃないんだからそう言うので良いんだよ?
何よ!「最後の一発くれてやるよオラ!」みたいなノリでこんな水着見せて、後日着せる気マンマンのクセに!
熊野「鈴谷を芸術品に仕立てや……仕立てあげるんですわよ。鈴谷をげいじゅつし……品にしたんですわ!鈴谷を芸術品にしてやりますわ!」
熊野「薄々↑競泳↓水着だとふざけんじゃありませんわ鈴谷!Tバックスクール水着だろォ!?」
鈴谷からすれば熊野が今こんなんに見えてるレベルじゃんvvv……着たげるけどさぁ////
【パパっとしめて、おしまい!】
>>931
【うん♥せーしも元気も出たみたいだし一安心したじゃん♥おやすみなさい熊野♥ギューッ♥】
【鈴谷も楽しかったよ♥エラく充実した一時だったよ♥チュッ♥】
【二人でスレをお返ししま〜す♥】
>>932
庶民的なデート、それも悪くありませんわ!!
……いえ、私もそれぞれの場所は単独では好きですが♥
流石に殿方とのデートでそこに連れていかれたらという……!ですが鈴谷は心が広いですわ、ちゅーっ♥
鈴谷、なんだかホモくさくなりましたわ……
……ああいう、狙ってない笑いって凄いですわよね、というか鈴谷のせいで私が笑わされています!!!
そして熊野はそういう風に見えていたのですね。えぇ、鈴谷のあては外れてませんが!!!!
【だめですわ、鈴谷との話が楽しくてついつい長く……】
【今度こそ、私はこれで落ちますの♥お疲れ様♥終わり!閉廷!ですわ!】
【スレをお借りしますの!】
いくらかお待たせして申し訳ありませんの……!
>>935
【スレをお借りしま〜す♥】
ギューッ♥良いの良いの鈴谷だって待ち合わせで熊野を待たせる事、結構あるし♥
ちょうどサラトガさんに載せる夜間戦闘機をちょこちょこいじって待ってたし♥
サラ姉、むっちゃん、長波様、ずいずい、アブーンと好きな子だけで組んだ艦隊組みたい……
むっちゃんと長波様に改二がくればなぁ♥あっ、お話でもリクエストでも何でも♥
>>936
ぎゅぅ、流石は心の広い鈴谷っ!ありがとうございますのっ、ぎゅーっ♥
私も改修に、イラストリアスや高雄の回収に委託任務に……いえ、冗談ですわ。
ほほう、鈴谷ったら……その子達がお好きなのは知っていましたが、ずいずいさんは意外ですわ♥
陸奥さんも、これだけ改二や新規艦が続くと厳しそうですわね……少しお話でもしましょうか♥
>>937
ごめん電話かかってきて今切り終わったからこれからお返事♥
>>937
鈴谷の心はマリアナ海溝の超深海帯(ヘイダルゾーン)くらい広いからね!つまり日の光が届かない……!
アズレンじゃんvvvvあーやっぱりやってるんだろうな熊野はとは思ってたけど予想が的中したわ♥
うん♥ずいずいは戦闘スタイルが鈴谷の好みだから♥(開幕魚雷やら先制攻撃から夜戦でボコボコ)
あと、この子、生き方がスッゴいタフなの……死に方も含めてhttps://pbs.twimg.com/media/CwYo8oHUoAAyMP4.jpg
>>939
広い!深いけど!でも暗い!誰しも明るい性格をしているわけではありませんし、まぁそこは細かいことですわ!!!
ま、まぁ本当に少ししか触ってませんけれど♥これから嵌っていくかは……どうでしょう♥
そして遅れたのは朝食を取り終えたばかりだからですので!
戦闘スタイルと、その苛烈な生き方ですわね……なるほど、言われてみれば納得です♥
なにかと評判の悪いアニメ版ですが、瑞鶴が椅子の背もたれを前にして脚を広げながら座ってたシーンがあったのですが……
あのガラの悪さはなんとなく好きでしたわ!!
っと、お忙しいのなら無理はなさらずですわー♥
>>940
ある程度行くと酸素すら無いから魚も住めないヘイダルゾーンそのものな世界になる鈴谷のグラスハート……!
良い感じに伸びてるっぽいねアズレン♥でも笑っちゃったのは「アズレン」で検索したつもりが……
「艦これを裏切った絵師、同人ゴロリスト」とか出て来て笑っちゃったvv何これvvvv
同じ理由で長波様も好き♥彼女もタフな生き方と死に方をした子だから……
https://pbs.twimg.com/media/C-QSVVZXgAAq8Ob.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CsypzarWEAAbPue.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CxeIOxXUoAAC1QT.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DJwvVm9V4AIEWlT.jpg
あのお行儀悪い座り方可愛いかった♥あと、ずいずいはやらかさなかったからね……おかげで
長門=任務の為に改二にしたけど使わない、艦隊に入れない
加賀&赤城=同上(代わりに鶴姉妹改二甲)
大井&北上=同上(代わりに木曾ちゃん)
吹雪=ゲームの吹雪とアニメのブッキーは別物デース
うちの艦隊は3分の1が海外艦という(サラトガ・ガングート・ザラ・ビスマルク、全員改二〜改三)
失礼、しっかりしたお返事を書いていたのですね……!
>>942
その世界を私が照らしてみせますわ(キラキラ)あ、その。照明灯……照らせませんか?無理ですか……はい……
ヒエッ!同人屋は流行を追うこともできないのですわね……
私が面白かったのはアズレンの同じ名前の艦に提督を寝取られた艦娘合同誌が面白かったですわ!(本当にやるかは不明)
長波様とは渋い(失礼)チョイスですの♥
夕雲型はど〜しても、改二の来る気配もなく、後塵に拝していると言いますか……
何を仰いますか!艦これに提督代理の無能戦艦もレズを拗らせてギスギスさせる艦も、IQ低下の著しい高速戦艦も、露骨な寵愛を受けた駆逐艦もいないのですわ!!!
あらあら、でも好きな艦を使うこだわりは大事ですわ♥
それにしても海外艦、増えたのですわね……ドイツ艦と、イタリア艦、アイオワ辺りまでは知っていましたがロシア艦までもとは♥
>>943
ううん、実は折り返し電話で五分ほど遅れたの♥でもしっかり返事したくて♥
こんな風に鈴谷を照ら……熊野ー!探照灯は駄目ー!撃たれるよー!!?
だよねー。裏切り者扱いは酷くない?と思ったら艦これ絵師がアズレン指揮官にリプつけられて発狂とか、何かそっちも面白いvv
長波様は
・夕雲型で一番身体と胸が大きい
・田中少将は戦上手の生き方下手だからな〜、とか実は観察力が凄い
・コラボした長波サマチャーハンおにぎりが美味しかった
・コスプレするなら長波サマをやりたい
ぐらい好き!なのに四年経っても改二が来ない……ナンデ……
ちょvvvv鈴谷ですらぼかしたギリギリセウトなストライクゾーンにデッドボール投げ込んでるよ熊野vv
まあ……ソシャゲアニメのスワスチカ(地雷アンド地雷アンド地雷)だったよね……
今はおフランス艦のリシュリューさんとかもいるよ♥
>>944
流石は鈴谷ですわーっ♥ぎゅーっ♥
深海にいる鈴谷さーん、どこにいらっしゃいますのー!ワレクマノワレクマノ!
ああ、他にもアズールレーンは日本艦を化け物扱いにしている!!!(赤木さんのあれとか)
とか……それぞれ思い入れがあるのは結構ですが、ザ・不毛ですわ……人類は分かり合えない……
初期艦なのに改二も新規絵も無い艦だって……ぶわっ。
ふふ、それほどまでに好きだなんて♥長波サマのリクエストだってばっちこーい、ですわー♥
ま、まぁ好きな子だからこそリクエストやエロはし辛いというケースもありますが♥
ソシャゲアニメはなんだかんだと好評に終わるのが多い気がするのですが……嫌な事件でしたわね……
あら、フランス艦まで……アズールレーンに焦って対抗しているのですわね!(時期的に違う)
>>945
撃たれる!ワレクマノは撃たれる!本人が戦後まで生き残っても周りが撃たれたり、ビハール号事件みたいに不幸しか生まないよvvvv
うんvvそれも見たvv「シン!!!アズレンは日本艦を(ryお前が欲しかった力はそんな力(アズレン愛宕)か(ryこのバカ野郎!!!!1!」とかアスランばりに錯乱してる人も見たvv
ねー♥人がわかり合えないのは仕方無いけどもう少し……ねぇ?国の問題まで絡めるのはねぇ……
五月雨……(´;ω;`)ブワッ……電、雷、サザナージこと漣もだっけ?
長波サマほんとすこ(なんJ感)あと正しく男勝りキャラなのも♥
かなり海外艦に力入れてるよねアズレン♥力を入れ過ぎてサンディエゴが3ディエゴになったり4ディエゴになってたらしいけど(回しても回してもサンディエゴばかり出る)
>>946
艦というのはほぼほぼが不幸な結末を迎えていますから(ブワッ)
色んな作品に触れるのは良いことだと思うのですが……まぁ、同人屋さんはご飯の種でもあるので事情は微妙に異なるでしょうけれど……
それも日本人同士が国の問題を絡めてどうこうですから、もう少しこう……穏便に……どうどうどうどう。
前も話しましたが高雄と愛宕さんも……ぶわっ。
ええ、私も鈴谷に言われるまで見向きもしなかった(失礼)のですが、言われてイラストを色々眺めると愛おしくなって参りました♥
もとが中国の運営でしたから、大戦中の中国の艦はいまいち有名では無かったのもあって、世界の艦を積極的に取り入れてるのでしょうけれど♥
……そしてアズールレーン、本場の中国ではさほど人気ではないそうなのです。難易度などが理不尽で、所謂ク○運営だと。
その反省を取り入れてるからこそ、日本のは色々と緩くなってはストレスフリーなのだとか。後続の方が強いということですわね……
>>947
戦争だからね……(´;ω;`)幸せな最期を迎えられた艦なんて居ないんじゃないかな……(サラ姉すら)
その辺りで叩かれてる最右翼が伊東“がんばれ♥がんばれ♥”ライフとか同人も大変じゃん……
うん♥アイオワが出て来た時なんかもシバき隊かあんたはって国士様()もいたし……どうどうじゃなくてDODOだよ
もしかするとイラストレーター廃業してるか、扶桑姉妹や択捉&松輪書いてる人みたいにDMM社員でもう退職してるとか……?(高雄&愛宕)
なるほど……本国でやらかしたのを反省して他国で修正してるならうちらの大本営よりマシじゃない?(暴言)
今はなくなったけどゲージ回復仕様やらアイアンボトムサウンド(鉄底海峡)やら追加矢矧の頃とか、田中Pとか聳え立つクソ&クソ運営じゃん
あと、ゲーム画面の見栄えが段違いだよねアズレンと艦これ……片やグリグリ動く、片や紙芝居(ry後発はそう言うのを反面教師にするからね
>>948
そうですわね……雪風や響といった生き残った艦も祖国に戻ることができずにも海外で生涯を終えましたし……
まぁ私も、同人ゴロめ!!他人の褌で儲けてクリエイターとしての矜持はありませんの!!!!!!!!
みたいな義憤に燃えてた頃がありますが、今となっては割とどうでも……たんなるイチャモンだと気づきましたの。
アイオワを轟沈させてドヤ顔をしている御方とかいましたわね。宇宙に飛びそうなくらいのドン引きっぷりでしたわ……
あら、扶桑姉妹はそのような事情が。ふーむ、どうやら携わってる作品の展開が今も続いているらしいので、廃業はしていない模様……(エイルンラストコードとか。私は全く存じませんが)
ですがSNSの類をほとんどやっていないので情報が判り辛い御方ではありますわ。
あぁっ、鈴谷の闇が見えましたわ!私もストレスの方が上回って離れてしまったクチですが!!
ええ、本当にアズレンは細部が色々と凝っていますの。技術力、というより……資金力と人員の差なのでしょうか……
私もクリエイター事情は詳しくは存じ上げませんが……日本ではカツカツでやっているという闇の話がよくありますので!!!
>>949
雪風→中国へ、響→ロシアへと戦後も楽出来た子一人も居ないもんね……
まあ、鈴谷に至っては義憤どころか興味も関心もなかったし<同人関連
でもアイオワ沈めるとか馬鹿過ぎるvvドロップどころか大型建造ですらもう来ないかも知れないキャラなのにvvvv
という事かやっぱり大本営と揉めたのかな高雄&愛宕のイラストレーターさん(まだ絵の仕事に携わってるなら)
うん、鈴谷は基本的に掘らない&余裕のある時だけ甲をやるストレスフリー派だけどそれでもねー……
キラ付け&熟練度すぐ剥げるし。「村田殿がまた死んでおられるぞー!」とか笑ってた頃が懐かしいvv
人、金、情報とかはこっちの方が潤ってるでしょうに全然だもんねー大本営
コラボやら広報はまずまず優秀なんだろうけど肝心のゲーム部分が(ry
>>950
高雄も移動先で、結局無用の長物で沈められたなど不憫ですわ……ブワッ。
ええ、それが正しい反応でしょう。文句をつけるためにその界隈にうろつくとか不毛この上ないですもの……
まぁそれが当人の楽しみなら良いのでしょうか……どうでも。
単純に忙しくて……なら救いのある話ですがもどかしいですわ〜!
私もそうなら良いのですが、艦の再入手が異常に遅かったりするので当時はつい焦ってしまったり……ですの。
肝心のゲームに注力してくれませんからね。向こうでは、逆なのでしょうか……
さて、これはこれで楽しいのですが文句ばかりを言ってもあれですわね♥
ナウでヤングな熊野と鈴谷はY談とシャレこむのは如何でしょうか!!!
>>951
高雄さんも身売りされちゃったの……?ちょっと調べてみよー♥
じゃあシャレオツな鈴谷達のdirty talk(猥談)はと言えば――
ずいずいにドスケベな事させたい♥この点、翔鶴派の熊野と好みが被らないのは良いのか悪いのか♥
>>952
身売りされて妙高さんと共にポイですは、ぐすん。
おおう、鈴谷ったら私よりずいぶんとお洒落な言い方ですわ……
ずいずいに!好きな子にドスケベとは鈴谷のへんたーい!ですわ!
それにしても、見た目的にも性格的にも割と意外ですわ♥
私はー……彩香とアイちゃんにいちゃいちゃレズらせようかなぁ、とか。妹ちゃんを絡めて彩香をレズレイプしようかなぁとか、
昨日貼った、あの制服がデフォなアレな世界観で学園でえっちだとか……あーん、纏まりませんわー!!
>>953
姉妹で唯一生き残ったのに妙高さんかわいそう……やはり戦争は惡……!
https://pbs.twimg.com/media/DGOupIGUMAIO5ol.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DLyTGubV4AEcBXK.jpg
うん♥ずいずいとかアブーンとか、エッチいのから程遠いイメージに見える子ほどエッグい事してたら萌える……萌えない?
vvvv骨子が出来てるじゃん熊野♥鈴谷だって
提督に背後からハグし両手で胸板や乳首を手指で愛撫&耳〜項〜背を口唇で慰撫♥
左手で亀頭、右手で裏筋を責め立てながら玉舐め〜玉吸い〜蟻の門渡り〜アナル舐め♥
舌をタップ、ダブルタップ、ロングタップ、上下左右にフリック、スワイプしたり♥
指をピンチ、ピンチイン、ピンチアウト、マルチタップする瑞鶴が見たかったり♥
それを橘花改や噴式景雲改みたいな専用機を瑞鶴に与えたり、自分達(一航戦)を戦力外通告して五航戦いじめを止めさせた提督に♥
冷や飯食わされて顔面蒼白な加賀さんが見ちゃったりするとなお良しじゃん♥
>>954
具体的ぃー!!
流石は鈴谷、行動が早いですわ♥
割とノリノリ、しょうがないにゃあ……みたいに呆れつつもシてあげる、どういった風情がお好みですか♥
私はアイちゃんと彩香が白黒のニーソだけでベッドでいちゃいちゃ♥ラブ握りをしたり、キスしたり、胸を押しつぶし合ったり♥
我慢できなくなって横向きシックスナインで気持ちよくなった後、アイちゃんはトイレなりおやつの用意を離席している内に♥
彩香が下着にペニバンの妹ちゃんにレズレイプされて♥膝立ちバックで敏感なクリを弄られながら彩香は噴き出してイったり♥
……お、大枠はこうですが時間的に大丈夫でしょうか♥私は2レスで大丈夫かな……?と思いつつですが、2レスに収まりそうになかったらシックスナインの件は削っても良いので!!
>>955
超々具体的ー!!?
個人的にはしょうがないにゃあ(見抜きネタ)→から段々と熱がこもって彼氏に喜んで貰いたくて頑張る彼女張りにって感じでお願い♥
何故かって?ラブラブな方が加賀さんがより一層惨めになるからに決まってるじゃんッッッ!
枕じゃなくて実力でもぎ取った座の方が二重の敗北感で更に萌えるし……♥
りょーかい♥69云々は入れるから心配しないで♥始め♥
>>956
では私も♥はじめますわー♥
【少しお花を摘みに行ったりと、遅れてますの】
【原因は……お昼から付き合いで飲み過ぎた故なので大した問題では無いのですが……!】
【まぁ2レスは仕上げられると思いますの、それでは続き♥】
>>955
「〜〜衣替えは二週間も前に終わっただろ!?何でまた引っ張り出してくるのさ////めっちゃハズい……」
『ちュっ、えーっ?チゅッ、来年までしまっちゃうんなら今シワにしたり汚してもバレないでしょー??』
「Chu、私が嫌なの////そんな目で見ても駄目……だめ……ダメ……しょうがないなぁもう〜〜アイは」
『やった♪んッ、彩香のそう言う押しに弱くて流されやすい所、ンっ、私、れロォ、好きだよ?レろォ♥』
(土日、アイの部屋に遊びに来た彩香が持参させられたもの。それはセーラー服のリボンと襟元を除いては)
(脇の窪みどころか横乳の膨らみから鎖骨の凹凸まで見て取れるノースリーブ且つヘソ出しに等しい制服)
(それも上から覗き込めば谷間、下から見上げれば下乳が窺えるセーラー服で、スカートは膝上30cmもの)
(それこそ紐パンの結び目がチラチラと顔を出すミニであり、裾を押さえてベッドへ横たわる彩香へと)
(こちらは白のニーハイソックスのみ身につけたアイが覆い被さり、彩香より14cmも上回る100cmもの)
(Icup、軟性に富んだ胸を弾性に満ちた彩香の乳房に押し返されながらもひしゃげさせ、右大腿部の)
(絶対領域ごと膝を彩香のスカート内に股ドンし、左大腿部で彩香の右大腿部を挟み込んで左手は枕の)
(側、彩香の紅潮して背けられた顔の横に床ドンし、右手は彩香の左手をキュッとラブ握りしながらも)
『ねぇ、彩香?私、我慢出来なくなって来ちゃった……だから……彩香も私にして?クにュる、くニゅル♥』
「はァ、待てって、嗚呼、待って、親御さんが居ないからって、Ah、まだ妹さんが居るでしょ?バレ――」
『ぬルん、大丈夫だって、ヌるン、私が一緒なんだから、コろ♥こロ♥くチっ♥クちッ♥ねェ〜る♥ネぇ〜ル♥』
「何が大丈夫なのかさっぱりわからなィぃィぃィ、ぁァぁァぁ、アイ、強引過ぎるって、、あゥぅア〜♥」
(アイが体勢を入れ換え、上下ではなく左右の69となれば、彩香の顔をニーハイソックスと絶対領域の)
(まにまから成る左太股で顎、右太股で頭を挟み込みながら紐パンの結び目を解き、恥部に顔を寄せれば)
(ピちャぴチゃとネコがミルクを飲むような音が鳴り響き、次第に彩香もエアロビの様に足を開き始めて)
>>958
【昼間っから遅い朝食&迎え酒だなんて熊野も爛れてるじゃん♥】
【鈴谷は3レスになるかな〜69が入るから♥じゃあ続き♥】
……ったくも〜、しょーがないんだからさぁ、提督さんったら♥
私が来たのは報告であって、提督さんを気持ちよくさせるためじゃなかったんだからね?
でも、さ……あんな寂しそうで物欲しげな顔をしてたら放っておくわけにもいかないでしょ?
ね、忙しくって他の子に手を出す暇も無かったんでしょ?わかるよ、あんな犬みたいに餌を欲しがる提督、そうそう見ないもん♥
(執務室にて、机に手をつく提督の背後に立つのは瑞鶴。胸当てを外して乳房をむにゅむにゅと押し当てながら)
(後ろから耳に息を吹きかけ、両手は胸板をまさぐるようにさわさわ。やっぱ男の人は厚くておっきい♥と揶揄った後に)
(広く撫でまわしていた範囲は徐々に小さく、指先で乳輪をくりくりと形に添って、指先でさわさわと擽って)
(二つの指でキュっと摘んで、そのままくりくりと何度も円の形に擦っていきながら、息を吹きかけていた唇は耳たぶをあむ♥と食んだり)
(耳たぶに舌を潜り込ませて、くちゅくちゅ。唾液の音をわざと鳴らして聴覚でも辱めていきながら)
(次は広い背中にキス。肩甲骨にチュ、ちゅっ♥とそれぞれにキスをし、背筋にぺと、と舌先をつけてはツツー♥と指の代わりに舌先でなぞってくすぐり)
ちゅっ、チュっ♥提督さん……ありがと♥ふふ、何がって?わかってるでしょ?
ずぅーっと幅を利かせてた一航戦が、私たちをいじめてたりしてたのを知って……専用機をくれたり、改修してくれたり♥
……私と翔鶴姉の実力だって?ちゅっ、ちゅぅっ♥ありがと、提督さん♥ちゅぅt、ちゅぅっ、ちゅぽっ、ちゅっ♥
(机の上で四つん這いになり、お尻を向ける提督に対して、瑞鶴は左手で亀頭を搾乳のように緩やかにこしゅこしゅと扱いたり)
(右手は人差し指を立てては裏筋をこしょこしょと指先でくすぐっていきながら、タプンと垂れる陰嚢に対して)
(チュっ♥とキスをして、ぷるぷるの唇で軽く咥えたかと思えば、ちゅうちゅう♥と小刻みに吸い始める)
(頬裏を軽くへこませ、戻して繰り返して何度も玉吸いをしたかと思えば、ぺろれろと陰嚢を舐め始めて)
(蟻の門渡りと呼ばれる場所をツツーっと上下に舐め、その間もペニスを何度も扱いては、ビクビクと脈打たせており)
>>960
【飲んだ(お酒とは言っていない)ふっ、運動後には甘い飲み物をたくさん飲んでしまうという、結局はマイナスという愚を犯してますわ……!】
【ああっ、私のリクエストを取り入れていただいて3レスなんて申し訳がっ】
【……ありがとうございます♥ちゅっ♪それにしても瑞鶴さんってお行儀悪い座り方が印象に残ってますけど】
【台詞を見てると割と素直で敬語もちゃんと使っている子でしたわね……と、続き♪】
「あ゛ッい゛、それヤバア゛っイ゛、ぁァぁァぁ声出ちゃう、足ガクガクになっちゃう、アイってば〜〜♥」
『ちュるン、出しちゃえば良いじゃない、チゅルん、うん?前より狭くない?もしかしてご無沙汰だった?』
「〜〜//////うるさいアイの馬鹿、Chu、づ、ズ、じュ、ヂゅ、お尻叩くよ?ちャぷンちャプん、嗚呼♥」
『はゥんッ、ハぅンっ、効くぅゥうウう゛ヴ、それキちゃうから止めて、あハぁン、アはァん、彩香〜〜♥』
(相互いに側位するかの様なポジショニングにて、アイは彩香の左内股(下側)に頬を乗せ、舌を顔ごと)
(膣口に埋め込んでいけば彩香の右太股(上側)が紐パンを引っ掛けたまま上がって行き、膕から脹ら脛)
(引いては足首より爪先までプルプルさせ、お返しとばかりに顔を捻ってアイのクリトリスを口唇粘膜で)
(挟み込めば肩を震わせる事でリップまでプルプルさせ、その振動に思わずアイが自分の唾液と相手の)
(愛液が混ざり合った舌をすっぽ抜けさせ、するとアイも右手の中指を膣口に対し横合いからズブズブ)
(と埋め込み、F**K YOUとばかりに手首のスナップを効かせてチュブちゅぶChuぶと指マンしながら)
(彩香のクリトリスを包皮ごと口で包み、歯ではなく舌の表面の柔らかいザラザラで削る様に舐め回し)
(それによってしとどに蜜を溢れさせシーツまで垂れて来る彩香が、アイの膣口に唇を被せ、膣前庭に)
(鼻先をこすりつけながら巣穴を這廻るヘビの様にのた打たせた舌遣いにアイがニーハイソックスごと)
(彩香の顔面を太股の内輪差で錐揉みする様にしてしまい、そこそこに性感を与えあえば一度離れては)
『……彩香ごめん、ちょっとトイレ////』「はあ!!?何それ!?こんな時に?!」『悪いってば////』
「もー……ムードないんだから〜〜いや、ないのはデリカシーか?」《だよね〜》「うんうん……えっ」
《デリカシーないよねぇ?二人してあんなエッチな声を出しておいて、お隣さん(私)にバレてないとか♥》
(そこで尿意を催したアイがそそくさとベッドから立ち去り、一人取り残された彩香が大きな溜め息を)
(漏らせばそれを引き継ぐ声音。それは今し方トイレへ向かった姉を見届けた後、入れ替わりで入って)
(来た妹であり、こちらは漆黒のニーハイソックス、そして同系色のペニスバンドを身に纏っており――)
>>962
【きっとスポーツドリンクを希釈もせずに飲んじゃったんじゃん……?(トレーニーとして憐れみを込めながら)】
【うん♥瑞鶴改二甲になると特にそう感じる♥ただお行儀悪いとこも好きだけど♥じゃあラスト♥】
>>955
《あッは、二人のジュースに利尿剤盛っておいて良かった♪アっハ、彩香さんが悪いんだよ?こんな――》
「あ゛ッん゛、妹ちゃん止めて////ア゛っン゛、アイには、あなたのお姉さんにはこの事は秘密にす――」
《逆でしょ?ふッうン、彩香さんが秘密にしてって身体を差し出す場面でしょここは?ねえ、聞いてる?》
「ア゛う゛ン゛あ゛ヴん゛聞いてる////聞くから離して、漏れちゃう、出ちゃうからぁァあアあ゛ア゛♥」
《そう言って逃げる気?身体に聞いたげるよ、ほら漏らしちゃえ!間に合わなくなっちゃえば良いんだ!》
(ベッドにて、彩香の後ろ手を逆捩じにする事によってパンッぱんっと膝立ちになるほど自分へ引き付け)
(そして突き放す様に先端部分が二段構えのカリとなっているペニバンで突き放す様にピストンすれば)
(彩香がア゛ー、あ゛ーと涎をセーラー服に垂らし、乳袋と貸した胸元をバルンばるんと縦揺れさせては)
(鎌首から裏筋より陰茎に至るまでシリコンボールで埋め尽くされたペニバンで産道を堀削される事に)
(先程までの69もあって充血したクリトリスを妹がキャッチャーのサインが如く下向けた手指により)
「ら゛め゛え゛許ひて////妹ちゃんお願いいつもの良い子の妹ちゃんに戻ってェぇエえ、お゛っオ゛っ♥」
『うるさい!私だけ仲間外れにして、お姉ちゃんを独り占めして、ほらっほらっほらっイッちゃいなよ♥』
「も゛お゛れ゛り゛ゅ、漏れるぅゥうウう゛ヴあ゛イ゛ごめん、ゴメン、出ちゃうヴう゛ウうゥぅ〜♥」
(指紋〜第一関節の節くれ〜指の腹〜第二関節の節くれ〜付け根までの段々でクリトリスを何度となく)
(擦られながら子宮口に指圧マッサージの様、ペニバンを押し付けたまま腰だけグゥ〜リぐぅ〜りと)
(遠心力ですり潰す様なやり方に彩香が崩れ落ちそうになれば後ろ手をまた引っ張り上げられ、尻臀へ)
(ぱーン!パーん!とスパンキングされ柔肌の波打ちが凪ぐより早く、平手打ちの衝撃が駄目押しに)
(なって勢い良く潮ないしスプリンクラーの様に小水を撒き散らして膝から踵までガクンガクンと)
(痙攣させながらの飛沫にスカートの内側から枕のカバーよりベッドのシーツに至るまで散水させて)
(妹のペニバンに生殖能力などないのに、本物のペニスと誤認し出るはずもない射精を手助けする様に膣がグネグネと蠢くほどアクメしては)
じゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥提督さん、ほんとありがと♥
一航戦がベンチウォーマーになって♥2人とも、すました顔をしてるけど♥
悔しがってるのわかるし、でももっと悔しかった私たちは本当にうれしかった♥あいつらが冷や飯喰らいになったことより……私たちを認めてくれたことが♥
(そして顔は提督の顔に埋められ、舌先を逃してはアヌスをちろちろと舐め始めて)
(舌でタンタンっとタップ、そしてダブルタップで入り口をいじめ、舌先をぐにぐにと入り口に押し当ててくすぐるロングタップ)
(かと思えば上下左右に、ちろちろと舌先を蠢かせてはフリック。そして舌先をぐにくにと腸内を穿り始めては)
(狭い中で舌をぴんっ、ぴんっと暴れさせるスワイプで提督はそれだけで腰砕けになっており)
ちゅっ、れろぉっ♥これからも頑張るからね、提督さん♥
翔鶴姉と一緒に、作戦でも……ベッドでも♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
あっ、あぁぁっ、熱い♥量、凄いってば提督さん♥
(そして左手で亀頭をこしゅこしゅと扱いていき、右手は亀頭に対して人差し指と親指で亀頭を優しく何度も摘む)
(ピンチインを繰り返し、かと思えば指をピンっと離して)
(竿が何度もビクついたかと思えば、両手で亀頭を揉みくちゃにするマルチタップ。指先が幾重にもさわさわと亀頭を撫で擦り、そして)
(アナルを穿る舌で顔を前後していけば、アナルセックスさながらの快感に提督はついに射精を)
(瑞鶴の手のひらにたっぷりとザーメンを零してしまい、瑞鶴も驚きながらももー♥と嬉しそうにはにかんでおり)
(……その様子を眺めていたのは、一航戦の加賀。解任の時にもその鉄面皮を解かなかった彼女のも)
(今だけは、ドアの隙間からの覗きながら目を見開き、2人のやり取りを聞いていく内に)
(歯ぎしりを始め、柳眉は逆立ち眉間にも皺が深く刻まれ。しかし情事に浸る2人は、燻る火種のことを露とも気づかず)
【鈴谷ー、素晴らしいですわー!ぎゅーっ♥】
>>967
【熊野こそ素晴らしい!すばらしいよぉぉぉぉぉギューッ♥ああ、すごく良いじゃん……(恍惚)】
>>968
【鈴谷も素晴らしいですわぎゅーっ!じゃあ今夜も♥】
【……なんて、いつもついつい誘ってしまいますが……鈴谷にも都合があるでしょうし、断ってもぜーんぜん構わないことは先にお伝えしますわ!】
>>969
【熊野こそ♥やはり鈴熊コンビは無敵……!ってな訳で今夜も良いよ♥チュッ♥予定が入らなければ♥その時は伝言するから♥じゃあまた後で♥ギューッ♥】
【スレをお返ししま〜す♥】
>>970
【ありがとう鈴谷……それではまた♥】
【スレをお返ししますの♥】
【スレをお借りしますの!】
と、先にお伝えした通りに、間が悪くて少し野暮用を済ませますのでこちらに書置きを……
さて次はどんな卑猥な頼みましょうか。先の制服がアリの学校ですぐに痴漢させたり逆セクハラもしたり、陰嚢もお尻も舐めさせたりごにょごにょ……
それとトレーニーな鈴谷に手始めに私にどんな運動がオススメかお聞きしてみたかったり♥
と、適当にお話を振りつついそいそ……
>>972
【スレをお借りしま〜す♥熊野♥わかったよ♥今から返信しがてら、書かれた内容も書き出して行くからごゆっくり♥】
【ちょちょちょー、それは流石に悪いとー!】
>>972
はいはいvvvじゃあ彩香で1レス目は例の制服姿で熊野に痴漢されたり逆痴漢されて♥
2レス目は興奮しちゃった熊野を駅のトイレで希望通りのアナル舐め手コキするから♥
えーっと、何を目的とするかでトレーニング内容はまるで変わって来るからあくまでも鈴谷の一例でだと
毎日やるメニュー=プランク5分、サイドプランクを左側と右側で1分ずつ、左足上げ右手上げプランク1分、右足上げ左手上げプランク1分
週1やるメニュー=10kmランニング(60分以内)、一ヶ月でフルマラソン分くらい
男じゃないから腕とか背中とか別に鍛える必要無いし、これらは副次的に鍛えられたら良いし
(スタイルを維持する為に腰〜腹〜尻〜足と下半身メイン。腹筋が割れてるのは御愛嬌……!)
でもって持久力もとい体力を維持する為だからハーフマラソンもフルマラソンもやる気も出る気もないし
鈴谷は運動もスポーツも大嫌いだからね♥自分に必要だからやってるだけで、健全な精神なんてひとかけらもないよvvv
あと1日に1500キロカロリー、1日2食、22時以降は水しか取らない。これだけ♥簡単で無理もないでしょ♥
>>974
安心してよ鈴谷も熊野にリクエストするから♥瑞鶴改二甲でね♥
鎮守府から外出時はhttps://pbs.twimg.com/media/C3PO5nVUYAE6RsP.jpg な制服姿で艦娘ってバレないようにして♥
ネカフェのカップルシートで種付けプレスしてる自分達を盗み見&盗み聞きしたり、シコシコしてる客や従業員らの様子をFuMO25レーダー(半径15〜20km)で把握しながら♥
ピストンする提督に耳打ちしながらグラインド♪
いっぺんやってみたかったんだよねー艤装をエッチに応用するの♥
うちの爆撃機こと瑞鶴改二甲ならではのエッチというか♥
>>975
も、申し訳ないので1レスだけで大丈夫ですの……!
こうやってちょくちょくと戻っては来れるのですが、そもそもそれも褒められた態度ではないですしっ!
鈴谷からも何かあれば……♥
ふむふむ、では参考にさせてもらいますの♥
いえ、私も体力をもう少しつけたいとは思いますが、どうにもとっかかりが無いと。
そんなにがっつりと鍛えるわけではありませんから、鈴谷と同じか軽いくらいは動いてみようかと♥
腹筋が割れてる!?すっごーい、ですわ!触らせてーですの、すりすりさわさわ!
ふむ、食事はその荷によりけりですが……参考にしますの♥ありがとう鈴谷、ぎゅーっ♥
っと、また次の返信もお待たせするやも。……やましいことだけは無いとだけっ!
【じゃあ22時30分とキリも良いから今から書き出すねー♥】
>>976
【ほっ、リクエストがあってよかった♥では、少しお待たせするかもしれませんが、確かに承りましたわー!】
>>979
【えーっと、これから書き出すから手短に♥熊野も遊んでる訳じゃないんだから私ものびのび書きながら待ってるから♥チュッ♥】
>>972
〜〜私だってこんな制服ってわかってたら受けなかったし////女性専用車両だからって、うン、バレたら♥
面倒臭い事になるからもっと身を寄せて////そりゃあ、万が一にも訴えたりしない100%無罪が保証された♥
痴漢行為だけど、ウん、しょうがなくだからね?御主人様は一度言い出したら聞かないから仕方無く――
(通勤ならびに通学に利用する電車内にて、ドア付近の手摺に左手で掴まり立つ熊野の右手にはスマホが)
(目の前に立つ彩香のセーラー服、丈短でヘソ出しな裾よりノーブラな下乳の真っ白な谷間を盗撮しては)
(且つ肉眼は彩香の襟刳りより覗く上乳、そして色素の薄いピンク色の輪チラにふたなりを勃起させては)
(彩香を耳はおろか頬まで赤らめさせ、バレたら熊野が厄いとばかりに太股に膝を割り込ませる様にして)
(彩香が密着すれば、勃起が上は切れ上がった鼠蹊部、下は見え隠れする紐パンの結び目と行った超ミニ)
(のスカートを持ち上げてしまい、熊野のスマホが彩香の純白の下着、前部は外側はY字、内側はI字に)
(食い込んで盛り上がる恥部、後部は外側はV字、内側はT字に切れ込んで浮き上がる尻臀とがパシャパ)
(と、わなわなと震える唇を真一文字に結んだ噛む彩香の下目遣いでパンチラが一緒に映る逆さ撮りにて)
〜〜何でいつもよりおっきくしてるのさ////バカ////スケベ////サイテー////……これ、私の身体を見て♥
こっ、こうなってるの?わっ、ネバネバしてる、アツい、もうヤだぁ////えっ、おち○ちんと御主人様を?
こっ、交互に見比べろなんて……ヤだ、ハズいもん、ゼッタイにヤだ……〜〜も〜〜しょうがないなぁ////
(更にはそれに飽き足らず、左手をセーラー服の裾から入れて胸を、右手をスカートの下から入れて尻を)
(揉み込む熊野の指先には埋まり込むほど柔らかい胸と鼓動、掌には吸い付くほど瑞々しい尻が体温とが)
(伝わり、彩香の手中でふたなりが朝露を纏った蜘蛛の糸が如くカウパーが滲み出、彩香も恐る恐る手を)
(人差し指と親指の輪っか、o字が包皮を剥き出すに連れて四指が陰茎、親指が裏筋を扱く毎にO字へと)
(ふたなりの直径に合わせて広がり、彩香が熊野を泣きそうなほど潤んだ眼差しで上目遣い)
(ふたなりを目がハートで下目遣いしゴクリと固唾を飲むトロ顔が手コキに合わせて上下に見比べられ)
【ひぃひぃ戻ってこれましたわ……さぁ鈴谷、】
次スレも立てなきゃいけないし、2レス書くわ♥熊野もそれを望んでるだろうしね〜♥
うん?じゃあより無理なくやれるメニュー、教えたげる♥
鈴谷はリハビリも長い子だったから、誰よりも身体が弱くて体力の無い人の気持ちがわかるから♥
腹筋触らないで////腰のくびれとヒップアップが目的だったからであって、腹筋が欲しかった訳じゃないよ♥
最初は歩く事から初めて?ただしウォーキングは膝を痛めたり壊すだけ。普通に先ずは1キロ歩くの
それが出来たら2キロ、それも問題なければ4キロを1時間で歩くの。自分のペースで
逆に言えば5キロを1時間で歩けるようになってれば、もう走れるようになってるから♥
そこから2キロ走る。この程度じゃカロリーなんてたかが知れてる。大事なのは自信と体力をつける事♥
いつか2キロが4キロ、4キロが6キロになるから♥自然と♥
ちなみに街中は走らない事♥ペース配分が乱される(人を避ける、信号待ち、車etc.)
だから河川敷が良いよ?今何キロ〜って標識があるから。立ち止まらないで歩いてでも良いの♥
>>983
ステイ!もうありますわー!
好きに使うスレ外伝in支部Part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508071698/
>>982
【おかえりー♥ふふふ、大丈夫?鈴谷のレス書けるだけの余力、あるの?vv無理しないで良いよ♥】
>>984
【熊野が立てたの!?仕事早過ぎない?!持つべきものは有能な子だね〜〜ギューッ♥】
>>985
【いえ、体力を消耗するようなことではありませんの】
【ですが、方々に連絡を回さなくてはいけなかったり、お話をしなくてはならなかったり……】
【それも全部済みましたので心配は無用ですわ!では鈴谷に感謝をしつつ、れっつらごー!ですわー!!】
【そうそう、スレはあらかじめ私が余裕のあるうちに♥ぎゅーっ、鈴谷の仕事の早さに感化ですの♪】
>>987
【うん♥お疲れ様♥よしよし♥ギューッ♥ギュウギュウ♥ギュッ♥】
【あんまり無理しないでね?チュッ♥本当に♥チュウ♥じゃあ鈴谷もアナル舐め手コキに♥】
【あっ♥鈴谷のリクエストは1レスで良いから♥そう思って少な目にしたし♥スレ建てもありがとうね♥】
ちャぷ、チゃプ、御主人様、れェろ、恥ずかしいかも知れないけど、レぇロ、がに股になってくれない?
ありがとう////にチゃ、ニChu、にチょ、むッちュん、ムっチゅン、もっと気持ち良くなれる様に――
ちュもッ、チゅモっ、ここも触られると感じるんだよね?ちュぽチゅポChuぽ、痛かったら言って////
かポっ、カぽッ、くポっ、クぽッ、私を孕ませようってフル稼働してる精子の工場、ちャぷリゅチゃプりュ♥
出して、れェろ、私の手の中に熱いのかけて汚して、レぇロ、ん゛ッぅゥうウう゛ヴン゛っ……いっぱい♥
(そして熊野と女子トイレに入れば、便座の蓋を上げ、便器を跨いで貰い、タンクに両手をついて貰って)
(彩香の舌先がアヌスを中心に皺を上向きにレろ、下向きにれロ、左に押し当てた舌を頬擦りしながら右)
(とフリックとスワイプを行い、左手は亀頭を包み込み、人差し指で第一チ○ポ汁が滲み出る鈴口を1度)
(タップしながら熊野の臀部の下側ならびに大腿部の裏側に乳房をムにュむニゅと、セーラー服の端っこ)
(が膕にスリスリ辺りながら舌をネチネチと肛内に埋め込んで行く顔ごとクっチくッちとストロークして)
(左手は熊野の上半身、左胸の乳輪を親指で擽り、中指で乳首を掠め、人差し指で乳頭をクリクリしては)
(直腸を目指す舌が粘膜にハマれば顔を捻りつつ鼻息を当て、左手が熊野の脇腹から左足の太股から内股)
(更に裏側までサ〜スさ〜すと愛撫しながら右手人差し指がカウパーを伸ばす様にロングタップして行き)
(アヌスから蟻の門渡り、即ち会陰部に舌腹をべったりとヌメリを帯びさせつつ舌先で陰嚢の裏側を蛇の)
(様にチロチロと小突く様に舐りつつ、両手をふたなりに、右手は熊野の腰を通って、左手は股を潜って)
(ふたなりの上側は前に、下側は後ろに扱きながら先ずは左睾丸を舌腹から舌先でアメの様に舌上で転がし)
(次いで右睾丸を口唇粘膜で包み込み、生暖かい唾液でアツアツ、生温い吐息で冷え冷えにしながら更に)
(彩香が陰嚢そのものをパクッと口の下側で咥え、トロトロの涎が左睾丸、ドロドロの唾で右睾丸を濡らし)
(その縫い目が上向いては反り返る舌腹でゾロゾロ舐りつつ、両手でコちュこチゅコChuと扱いて遂には)
(熊野の陰嚢が固くなると同時に彩香の掌紋から十指の股からブぴュぶピゅ飛び出して便器にビっチゃンびッちャんと真っ白な立ち小便の様な射精を)
(ブラウスにタイに、チェックのプリーツスカート。顔立ちも相まって如何にも女子高生な恰好に店員も客も)
(目移りしつつも、その彼女が艦娘だとは思いもよらず。しかし齢がいくらか離れている提督と何をしにネカフェに来たかを察する小賢しい勘を働かせており)
(しかしそんなこともこのカップルには織り込み済みなのか、ペアシートのある個室に入るなり2人してハグして、キスしあい、体を弄りあい始め、そして)
んっ、ぁっ、んっ、あっ♥提督さんっ、声……出ちゃうからっ♥
だめっ、だめぇっ♥そんなに深くっ、ずこずこっ♥しちゃ、いやぁっ……♥
んっ、声がっ、だってっ、もうバレてるんだからっ♥左右隣の部屋っ、もう聞こえてるっ……んっ、ぁんっ♥
ちょっと太って眼鏡かけてるオタクって感じの♥うわ、ズボン降ろしてっ、ぁっ♥逆の方ではっ、やせぎすのがっ、すっごく聞き耳立ててるっ♥あっ♥
(その広いペアシートに、ブラウスを肌蹴て、ブラを捲り上げて乳房を剥き出しに、半脱ぎ)
(スカートも捲りあて、ソックスにショーツがひっかかり、大脚を開いた状態にて提督が覆いかぶさり)
(なんと薄い壁の部屋にも拘わらず種付けプレス。軽くシートが軋む音を響かせながらも提督は瑞鶴の首筋に腕を絡めながら後頭部を抱き)
(キスをしてはチュパチュパと音を鳴らし。それが離れたかと思えば、ずこ、ズチュと腰を振り下すように何度も振られ、瑞鶴も)
(奥までごつごつと穿たれては、たまらずに提督の腰に脚を絡めてしまい、そして爪先をピーンと立て、かと思えばニギニギと丸めてしまい)
(なんとか声を抑えようとして小指を噛むも、つい声は洩れてしまったり。そしてレーダーはどうだ、と聞かれれば)
(FuMO25レーダーで周囲を察知。隣の男は自慰をし、隣の男は聞き耳を立てて録音をしていると)
あっ、んっ♥ぁっ♥従業員も、素通りするふりをして聞き耳立ててる♥さりげなくこっち側に近づいてっ、あんっ♥
ばかっ、また声がでちゃったじゃないっ……あっ、ぁっ♥うわっ、隣の人、もうイっちゃって出してるっ……あっ♥
だめっ、だめだめっ、声が出ちゃうのは恥ずかしいからっ、提督さんっ、ばかっ、馬鹿っ、ダメっ……イっちゃうっ、いっちゃうぅぅぅぅぅううっ♥
(メニューを運ぶ従業員までも様子を伺ってると、顔を近づけている提督に耳打ち。頬が擦れ合うようにお互いにハグをしながら息遣いと鼓動を感じ)
(そして提督がついに我慢の限界と、瑞鶴と再び唇を重ね、貪るように吸っては腰をぱんぱんと打ち付け、瑞鶴も目を最初は見開き、困り眉に、切なげに目を蕩かせるも)
(だいしゅきホールドはギュっと強く、爪先を丸めて感じ入りながらも。唇を塞がれても声は、ふーっ、ふぅーっ♥と漏れでて)
(隣のお客さん、出したザーメン拭いてる♥あっ、隣のお客さんはSNSかなんかに書こうとしてるっ♥と囁きながらも)
(ついにはくぐもった嬌声しか出せなくなった果てに、提督がが奥をごつ、こつっと突けば。爪先を丸め、全身をビクつかせながら瑞鶴はイってしまって全身で強くハグを)
>>983
ふむふむ、私の家の近所に皮があるので都合が良いですわ。邪魔をされるということはそうそうないでしょう♥
まずは歩くことから、いきなり走るとなっては疲労などを考えても、よく無いでしょうしね♥
ありがとう鈴谷♥参考にして健康体を手に入れてみせますわー!ぎゅーっ!!
そして素晴らしいレスに感謝を♥本当にありがとう、鈴谷♥ぎゅっ、ぎゅーっ♥
>>991
皮があるんだ……v(意味深v)
うん、それもね?疲れてる時や今日みたいな雨の日は自分を許すの♥長続きのコツじゃん?
鈴谷みたいに完璧にメニューこなせてない!って自分の身体を痛めつけるトレーニングはダメ絶対♥
それはおいといてありがとう熊野♥ギューッ♥ふふふ、スレ埋めにお話しようか?熊野が大丈夫なら♥
>>992
ひーん、微妙に下ネタみたいなことを仰らないでくださいましー!!
わかってますわ、そこはストレスがないよう♥ゆるーくいきますの♥ちゅっ♥
もとより怠け者(キリッ)自分を痛めつけるなど有りえませんが……鈴谷の気遣いに感謝を♥
ぎゅーっ♥そうですわね、鈴谷が望むのならどんなリクエストもー!
……などと、時間が時間ですが♥ぎゅっ、ちゅっ♥
あとね?これはトレーニングをやるモチベーションになるんだけど――
糖尿病 失明 壊死 解析とかでググるとね?恐怖感でサボらなくなるよ
どんな「痩せたい」とか「腹を引っ込めたい」なんて生温い覚悟が凍てついて、やり続けるから。必ず
>>993
あわわレス来てた♥チュッ♥うん♥熊野?体を壊すくらいならトレは止めた方が良いくらい体は大事だからね♥ギューッ♥
うん、じゃあもう1リクエスト♥私はずいずいでお願いすると思うけど♥
>>994
……ヒエッ。い、いえ……私も生活習慣病は今のところは……
いえ、今のところだけでしょうか……む、むむむ。
あ、今日のところはやめておきましょう♥
……あうあう、言ってることが二転三転して申し訳ありません。私もすぐにリクエストを纏められるかわからなくなって♥
……いい加減、同じ制服で頼むのも悪いですし、ぎゅーっ♥
>>996
しまったvvv熊野のおちんちんをシオシオにしちゃったじゃんvvv
鈴谷なんて甘い物大好き&ヘビースモーカー&酒飲みでもスタイル維持出来てるのはこれらのおかげ♥
ふふふ、じゃあ話題転換♥能力に関係無く熊野がエッチしたいドスケベ艦隊は次スレで発表するとして、まず埋めようか♥
埋めの「う」!
>>997
皮なんてありませんわー!!!
……とすぐに返したかったところですが私は乙女。恥じらいというものがございます。ぽっ♥
私もそういう面では健康と言えるでしょうけど、やはり……運動不足となりがちですので。
鈴谷を見習いますわー♥
ちょーっ!いきなり何を仰いますのっ。心の準備がっ、えぇと、ベスト10形式でしょうか?えぇっと、えっと。
1位は赤城、2位は高雄、3位はエンタープライズに4位はプリンツ……ってこれはちがーう!!ですわ!!
埋め「め」!
>>998
あるじゃん。クリトリスに(恥ずかしがる熊野を尻目に女子力最低の発言)
鈴谷はスポーツした事ない子だよ?トレやジョグや軍隊格闘はスポーツとは言わないし
アズレーン!!?「産め埋めの」産め!というか鈴谷が最後埋めるから向こうで待ってて♥
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