他の方のご利用は遠慮して下さい
遊び方に制限は設けず、時間が合うときに楽しんでいけたらと思います
不満、改善点あれば話し合い、ストレスを溜めずに楽しみましょう
"
早速NG、キャラの方書き出しておきますね
大スカトロ（小問題なし） グロ、出血（描写が無ければ可能なプレイも、リョナも可能）
過度の巨根、噴水のような射精、髪を掴んで引きづられる
ロールの最後が（）描写ではなくセリフで締まる
可能作品
fate（fgo プリズマイリヤも）、東方、アイマス系
とあるシリーズ、バカテス、ジャンプ系（ゆらぎ荘、ワートリ、ソーマなど新しいものから、いちご100%なども可能）
ファンキル、グリムノーツ、月曜のたわわ
画像を元にした半オリジナルや、エロ漫画、エロ同人由来のキャラ
猟奇（切断、骨折）キモオタ（親父系はOK）
可能作品
ソシャゲ系（FGO、グラブル、艦これ）ジャンプ系（めだボ、ワートリ）
IS/セラフ/SAO/オバロ、他アニメ化済ラノベ系
他として放映中、終了直後のアニメ等も使用したりが好みです
キモ中年などはやりたいときもあるので、やってみて微妙なときは言ってくださいね？
ワートリ好きなのは少し嬉しかったり
http://i.imgur.com/826mQUV.jpg
"
ありがとうございます、こちらも色々キャラ面やプレイなどでワガママを言うかもしれないので
その際はお互い様ということで対応できればと思います…もちろん、お互い負担にならない程度に。
ひとまず、今夜はこちらがそろそろ時間で…明日は戻るのが遅いのでマトモにお返事できるのは木曜からになりそうです。
出先からも書き込めるので簡単な打ち合わせやネタ出しくらいなら可能ですが
そですね、では、置きで打ち合わせたりネタを出したりしていきましょうか？
長いシチュでも、そちらがやった女の子でも気にせずに、一度やったシチュの設定を引き継いだりなども自由に、で
こちらが女の子やらせていただきますけど、どんなのにします？
そうですね、置き形式なら明日も色々と出せそうです。
あとは、前回…というか今回お試しでしたので短めでしたが、こちらが女性側からでなくてよかったでしょうか？
構いませんよ〜、ネロちゃま可愛がらせて貰いましたから
遠慮なく、一人でも二人でも三人でも！
ギャル化、お下品、寝取られなんでも！
まずはこちらの相性も確認という事で一人でお願いしようかと。
声をかけてナンパからの即持ち帰り（後）とか、親父相手にエロ同棲とか
ジャンプ系なら、そのシチュならゆらぎ荘の千紗希ちゃんとか、めだかボックスからならドヤ顔安心院さんがあっさりチン負けとか？
その中なら、美琴ちゃん、安心院さんとか素敵ですね。
ちょっとエロから離れますけど、アイドルなら幸子あたりはエロ芸とか似合いそうです。
すみません、こちらがそろそろリミットなので今夜はここで…また明日…今日ですね、時間のあるときに何かしら書き込んだりしますので
決めがたいなら黒髪状態の安心院さんで
エロ芸とかエロ番組ネタも好きですよ
幸子で尻文字やったり、お尻を叩かれても良いですし
茄子さんならエロ踊り、楓さんもありかも？
はい、おやすみなさい〜、ちまちま打ち合わせしていきましょうか
改めてよろしくお願いしますね
それなら、アイマス（変態芸）かジャンプ系（エロイチャ）でどうでしょう。
幸子なら苦手じゃないなら、腹パンなんかの軽めの暴力良いですし
楓さんなら最初に泥酔させて本人シラフなら死にそうなくらい下品な事させたり…なんかも良さそうです
それならアイマスにしてみますか？
幸子でリョナも、楓さんで酔っ払ってお下品芸もどちらも可能なので
朝凪さんクラスのリョナ的に腹パンやらされるのも
こんなノリでお下品にやるのも
http://i.imgur.com/9CcIr0B.jpg
お返事ありがとうございます、ではアイマスで変態芸ネタにしてみましょうか。
楓さんのイメージは丁度その作品でした、にゅう工房良いですね
ttp://i.imgur.com/0cQ5JXe.jpg
楓さんなら下品芸PVだったり、接待…幸子なら、どっきり系が似合いそうですね。
腹パンで公開子宮アクメなんて感じで
にゅう工房良いですよね、スカは苦手ですが
楓さんでお酒を飲むとど変態ド下品になる設定で、ノリノリにPV撮影や、社長、スポンサーに接待
接待なら温泉旅行などで宴会芸なども
幸子なら腹パンでアクメするマゾ体質に仕立て上げられた状態でリングに上げられて、人前でアクメや
リョナ系アイドルという売り出し方で色々イベントとかですね
http://i.imgur.com/qH5fYIE.jpg
もう少し空いてるので今のうちに詰めちゃいましょうか。
スカ多いですからね、食べたりとか出したりあの辺はこちらも苦手です
催眠、下品エロは好きですしキャラのチョイスも大好きですけど。
幸子なら、もうすっかり出来上がってるわけですね…キャラは別物ですけど、こんな感じですっかりマゾ堕ちしてて
何時間でアイドル引退コースか賭けになってそうです。
ttp://i.imgur.com/jsbmmny.jpg
無理ない程度に〜
その辺はちょっと苦手なんですよね、やっぱり、アナル舐めとかは好きなんですけど
完全にマゾ堕ちしている腹パン中毒なくらいでも良いですし
リョナ以外にも責められるなが好きな変態になっていても
どちらにしますか？
両方、順に二人やるってのも問題ないですし、片方後に回してもその辺はご自由に
そちらはどんな男性になる予定とか決まっていますか？
前回ネロの時にはお試しということもありましたし、次回は濃い目に楽しんで頂こうかなと思ってます。
悩むとこですが、幸子で腹パン、露出、エロ芸（見世物ネタ）なんてどうでしょうか。
暴力（リョナまで行かないレベルの）も可能ならNGまでいかないレベルでいれてみようかと。
こちらの方まだ予定ですが、中年系好みのようでしたので。
中年ディレクターとかどうでしょう？ Pに内緒でアイドルに企画持ち込んでマゾ堕ち、AVコース勧誘とか
100を超えるやり取りも問題なく！
こちらも次を楽しみにきておりますし
幸子ですね、マゾ化済みと本気で嫌がるのならお好みは？
あとは、ノーマルだけどMCされている、なんてのも
暴力はある程度まで問題ないです、腹パンとかケツバットとか
関節技かけられるだとか
男性像についてはお好きなもので大丈夫ですよ？
こちらもやりたい男性をやらせてもらうとは思っていますし、あ、もちろん「こんな風な責めを、こんな人にされたい！」なんてご希望だってありですから
そんなに気を使わずに、ヤリチン系も好きなので
http://i.imgur.com/13x9CfW.jpg
裏で調教されている形ですね
それこそ、怪しげな機械でMCなら打ち合わせ３分で即堕ちとか。
Pの知らない間に企画だと勧誘されてすっかりのめり込んでたり、この辺堕ち済み、ノリノリが苦手なら脅して無理矢理…なんて感じでどうでしょう。
腹パン、乳首（クリ）輪ゴム、電気（低周波器具）攻め
足舐めやアナル舐め、産卵、まんこ吹き矢・演奏とかその辺が似合いそうかなと思ってます。
ありがとうございます、男性像はお互い好きなのを…苦手なのもあるのでその際は色々ご迷惑かけたりもしますが
中年エロディレクターで、アイドル食い慣れてる…なんて感じにしてみようかと。
画像の方も良いですね、朝凪系だと女の子を本当にモノ扱いしてるのが似合いそうです
ノリノリでお腹をぶん殴られても「ぼ、ボクの可愛さは、げぇええっ！ふゅーひゅーっ、げ、ゲロ吐いたくらいじゃ落ちませんね♥」なんて喜んでいたり
その辺りは問題なくいけます、輪ゴム以上にエアガンなんかも可能ですし、通電、スタンガンもありです
そうですね、交互に好きなことをやっていく、という形ですから
こちらとしては中年を好む傾向はありますが、「だよぉ」系なんかも
了解です、ディレクターに調教されていて賞味期限早めるようなプレイばかりされてそうですね
朝凪さんも素敵ですよね、エロ漫画系ならやはり武田弘光さんなども
顔出しOKで露出姿で歩いて不良だったり浮浪者だったりにお金払って腹パンや、下品芸見せたり。
日本ではアイドル続行してるのに時々海外で…でも。
若くてデブヲタ系だけはちょっと厳しめですけど
中年だったらその辺もいけそうですね、お互い交互にということなので多分すぐにこちらも使いやすい男性を出したりすると思います。
武田弘光系漫画も良いですね、凄く下品で。
敬称略ですが、エレクトさわる系作品だったり、おぶぃ作品なんかもエロ堕ち、下品系が魅力で好みです。
あ、当たり前にエロいアイドルや番組が放映される世界もありですから、今後のシチュ決めの養分までに
不良に喧嘩を売るとかもありですね、殴られて蹲るような
浮浪者についてですが、描写やトーク内でホームレスの性処理をやらせた、みたいなのはありですけど、ロールとしてホームレスと絡むのは少し苦手かもです、ごめんなさい、言い忘れていました
海外などでお下品なポールダンスだとかも良いですね
あとは、裏専門アイドル番組などあって、幸子以外のアイドルも、なんて
それなら良かったです、ねちっこい中年は好きなので若いキモオタよりも年齢差がある方が、グッときます！
ええ、その辺りは問題なしなしですので
あぁ、その辺りも素敵ですね♥
同人誌ですがこんなのもの好みです
http://i.imgur.com/TMrXbh3.jpg
今夜は夜間まで、返答がかなり不定期になりそうですが
詰めて次回に始められる感じにしておきたいですね。
あ、わかりました。原作みたいな世界観だと裏に隠れてですが
公然とアイドル＝エロAV用女優くらいの感覚の世界もできそうですね。
浮浪者は竿役として使わずにあくまで状況やトークなどに使うかも…くらいで
特段必須というわけではないので、多分使用しないと思いますが。
ポールダンスとか良いですね、日本製のオナホールなんて紹介されて
エロダンスで自己アピールからの種付けショーとか。
その人も結構好きですギャル化とかピアスとか。
元ネタの子を見るとわからないくらいにかけ離れちゃってますけど。
ええ、そんな世界もありなので、一応
もちろん表向きは普通のアイドルというのも好きですね、表向きは普通のアイドルなのに裏ではヤリチンやら中年の穴便所とか
それなら良かったです
腰をカクカク振っておねだりなんて下品で良いですよね
「ジャパニーズおなほ♥」なんて言ったり
エグいくらいの開発も好きなのです♥
こんにちはー。
昨日は退席してすぐに寝ちゃってお返事返せずにすみません。
今のうちにお返事返しておきますね。
世界観の方もアドバイスありがとうございます、エロが当然な世界だと都市スレみたいな人前でも当たり前…みたいなのもできそうです。その辺もお互い色々採用してできちゃえばと思います
良いですね、腹パンや輪ゴム、通電で散々マゾイキしてるくらいに出来上がってたり
有名なアイドルから安オナホとしてデビューさせたり。
はい、その辺りはご自由に、なので
そんな世界観もありですし、ファンタジーでもSFでも！
使いやすい形を選んでもらえたら
その辺りの使い潰すよなプレイもありですし
いたぶられて喜ぶようなドMアイドルとして
腹パンでグッタリして、なのにニヤニヤ笑っているような♥
今回はひとまず中年D相手に食われて都合の良いマゾ扱いされちゃってる幸子ちゃん…なんて感じで。
枕営業で個室でとことん…か、オナホアイドルとしての企画モノ、動画デビューのどちらかにしてみようかなと思います。
腹パンでぐったりしてる相手にマッサージと称して足蹴にして子宮圧迫とか、アイドルどころか女としてみてない感じで素敵です
了解です！
中年Dに手篭めにされてPさんの裏では最低な調教を受けていている感じですね
どちらでも可ですし、まずやってみるなら、個室、個人的な関係からにしてみますか？
仕事終わりに呼び出されてとか
呼び出されたらお尻を振って駆けつけて、身体を触られたり、最初は抓られたり？
女としてみていないのも良いですね、嫌いじゃないです
人を選びますけど残飯食わせられる系なども
良いですね、気に入った世界観ができた時にはお互い別キャラや立場交換して利用しても面白そうです。
良いですね、ライブが終わって真っ先に…とかPとのデート予定だったのに急な打ち合わせメール送らせたり。
スキンシップ感覚で尻を叩いてるけど痕がくっきり残るくらいとか、乳首抓られすぎて癖がついてるとか。
その手のプレイも大スカ以外なら大丈夫ですね、足舐め、アナル舐め…食事に招待されたはずが犬用の餌皿に使用済みのゴム盛りドッグフードとか
奴隷制度のある現代なんてのもありですからね
寝取りを入れるならそれですね、ライブか何か、イベントを成功させてPとの打ち上げをドタキャンして
そのまま駆けつけて、最初はお尻を叩いたり抓ったりで、軽くビンタされたりしつつ
ある意味愛撫みたいな暴力有りですね
こちらもそんな感覚ですね、スカが混じるとちょたキツイですが
片方は普通の現代からトリップ、片方はそれが当たり前の世界で…と相互も行けそうです。
NTR要素は好みですが必須ではないのでその辺は気に入って頂ければ…シンプルにするだけでもマゾアイドルと濃いめですので。
呼び出してスキンシップ(軽度暴力)からのオナホ扱いやストレス解消用の肉奴隷扱いとか。
スカNGはこちらもなので大丈夫そうですね、アナル舐めも屈辱メインなので汚物描写入れることは無いですしね。
他にもマニアックなプレイになると苦手なものが出ると思うのでその時は遠慮なくお願いしますね。
謎の法律決めてもありですね、どんなルールで奴隷にかるのか、とか
そこにやってきたまともな？人間とかもありですね
寝取られも好きですから問題ないですよ
一つのアクセントあると興奮しますからね、「Pさんのつまらないセックスじゃボクはもういけないですから」とか
はい、よろしくお願いします！
スカについてはこちらもそんな感じですね、アナル舐めはしてあげるのも含めて好きなので
ええ、それが出たときはまた話しましょう
そろそろ開始でしょうか？
リアルタイムでも置きでも可能ですが
当初は置きのお返事のつもりだったので、今外出中でして。
本日なら夕方か…余裕を見てなら夜間顔を出せると思います。
お時間合えばリアルタイムで良いですし、導入からになるのでひとまず夜にこちらが置く形でどうでしょうか。
夜ならこちらも大丈夫です、15時くらいから時間はできるので
こちらは17時あたりに一度時間が空くかも知れないので、もし時間があればそれまでに導入だけ置いておきますね。
厳しければ夜間お会いしてからになると思います
それまでは待機でもネタ出しでも
暴力の度合いについてでも
暴力は出血、骨折まで行かなければ結構ハードなのもする(される)のも平気ですね。
窒息させながら挿入でアクメ覚えさせたりと
あとは乳首やクリに錘ぶら下げたりなども定番かなと
血が出ないのが一番なので、ハードなエロ化粧として背中にナイフで「ブタ」なんて書かれた傷跡があるのはあり、斬りつけるのはNGです
なので窒息とか錘は問題なしなしです
ピアスから垂らしたりは下品で割と好きでさし、チンポ型で玉の部分が鈴になっているのを垂らしたりはエロいです
伝言の方残しておきますね、夕方の導入起き少し戻れなさそうなので改めて夜間の方でお願いしますー。
鼻血も雑に扱ってる感じでNGではないかな、くらいで此方からは無さそうです。
傷痕なら平気でも傷になるのを作る過程や生々しいのだと厳しい、という感じで。
服を脱がせたら刻んだ跡が…なんていうのはグッと来ちゃいました。
チンポピアス良いですね、その手の下品エロなら陰毛わざと卑猥な感じに残したり(ハートや性器マーク)とか、日焼け痕でチンポマークとかも好きです。
出血や傷についての認識が同じで嬉しいです、ピアスなんかも刺すとかを描写は苦手でして
良いですよね、背中一面に大きくチンポの落書き刻んであるとか、落書き傷だらけの美女なんて
陰毛を揃えるのも好きですね、チンポの形にとか、男子トイレマークとか刺青でも
日焼けも好きです、卑猥な言葉を日焼けで背中に残されて背中を開けた服を着せられたり
今回はそこまで盛るかは別にしてもそう言う装飾は大好きです。
好き嫌い別れるので引かれる事が多いだけに、そう言うのがするのもさせるのも好きだと嬉しいですね。
其方からでも良かったでしょうか？
此方は次の確認が夜間になりますが、もしよろしければお願いして良いですか？
用事などで厳しければ、私の方で戻り次第始めておきますね
（ライブの終わり、最近その準備で忙しくて中々会えなかった恋人のプロデューサーさんは、ボクの楽屋に笑顔で入ってきてくれけれど、そこはもう無人）
（誰もいない楽屋で立ち尽くすプロデューサーさんに「ちょっと用があるので先に帰ります」なんて簡潔な連絡だけを入れたボクは慌てながら家に戻ると、バダバタとシャワーを浴びる）
（スラッとした今後に期待系の身体を清めたら、悩みに悩んでショーツを選んでいく）
これ、は、子供っぽいですし、これ！ は、ちょっとエグいですし…………あぁ！ 時間が！
（時計を気にしながら何とかボク的にベストなライトグリーンの紐パンフリルのショーツ、それに合わせたブラを着けたら、さらに慌てて服を選ぶ）
（バタバタと部屋中ひっくり返す勢いで服を決めて、ヘソ出しチビTの上からガーリーにデニムを羽織って、個人的に少し長めのひざ上5センチなダブルフリルのスカートをごつめのベルトで決めて鏡で何回も何回もチェックしてから丸出しのお腹をさすったら、お尻を軽くクネらせゾクっとした気持ちのまま部屋を飛び出した）
（帰宅時に使って、待っていて貰ったタクシーに乗り込み、そのまま高級マンションにまで送って貰ったらドキドキした気持ちに胸を高鳴らせて、足にツーっとマン汁を伝せながらある部屋のインターフォンを押した）
あ、あなたの可愛いアイドルであるボクが来てあげましたよ？
（頬を赤らめて期待に腰を揺らしながら、首に赤い首輪をはめると）
（扉の向こうにいるだろうボクの飼い主様を思い軽く達してしまっていた）
【簡単で、かつ説明長くなりましたが、こんな感じでどうですか？ 可愛いボクの可愛さに悶えて悶絶してもいいんですからね？】
（もっと正確には自分が巻き込まれるのを防ぐ為に、ここに来る女の子達はコピーされたカードキーで簡単にマンション内部へ入れるようにしている）
（長いエレベーターが止まった先は屋上付きの最上階で、このマンションのオーナーも兼ねている男の部屋。）
（インターホンの音から暫くして、近づいてくる足音。出てきたのは、結構な年齢にも関わらず髪を茶髪に染め、浅黒く日焼けした肌にサングラス姿の中年男。）
（若い頃は鍛えていたという体も、でっぷりと突き出した腹が目立ち。口にはタバコを加えただらしない姿で）
お？幸子ちゃんかぁ……そうかそうか、そういえば今日が企画の本番だったなぁ。
他のアイドルが30秒1枠だってのにたっぷり1曲歌わせて、アピールコーナーのおまけ付き。
司会者さんにも、話題を振ってやるように言っておいたからなぁ随分とチヤホヤされたんじゃないか？
（サングラスのせいで目元こそ見えないものの、口元をニヤつかせながら彼女に話しかける男。）
（複数の新人アイドルを集めた番組で彼女にだけチャンスをやると持ちかけたのは、もう1ヶ月は前だった）
（Pに内緒という約束を守り、自分の言うことを聞けた彼女は無事に報酬を受け取り。今日の放送をきっかけに無事人気アイドルのステップを駆ける事になる……はずだが。）
それじゃ、残り半分の報酬も貰っとかないとなぁ？ほら、返事はどうした。
（男が要求しているのは、マゾ奴隷になったアイドルとの一晩たっぷり使ったセックス。）
（それだけの為に報酬の前金という名目で目の前の彼女は何度もマゾ調教を施された）
（普段はチョーカーやスカーフ、今は首輪で隠した首筋を掴み引き寄せると青い締め痕が覗いている）
【それでは改めてお願いしますね。こんな感じで部屋でスキンシップから初めて】
【仕事に使ったお礼と称してオナホさせてるなんて感じで考えています。】
【あと、導入、反応すごく素敵です。プレイに都合が良さそうなのでにお金もたっぷり持ってる最低エロ中年にしちゃったり、幸子ちゃんを駆け出しアイドルにしちゃってますけど、もう売れっ子だったり希望が何かあれば修正しますね】
でも、それも…………おじさまのおかげでも、あることは認めてますからね？ ボクは自分の魅力をしっかり把握できるアイドルですし
だから、ボクを可愛がって遊んでくだ、さいね？
（顔は赤く染まり、身体はお風呂に浸かった直後みたいにホコホコしてくる）
（もじっと小さなお尻を揺らしてマン汁を足首まで行く筋も垂らしながらゾクゾクした快感に背筋を震わせる）
（自分でもどうかと思うくらいボクにマゾプレイはぴったりとハマってしまっていて、今もどんなことをさせるかと考えただけでドキドキは止まらくなってしまっていた）
（今日のイベントの成功も、何もかもこの人から与えられたと言うことを理解してこの人に飼われている快感がもうたまらなくなっていた）
たっっっっぷり、ご奉仕してあげますからね？
未来のトップアイドルのご奉仕を受けられるなんておじさまは贅沢ものですね♥
（そっと身体を寄せてお腹を撫で回してあげつつ、片手はおじさまの手に触れる）
（この手によって教え込まれた暴力による快感、自分が女で男には逆らえないことを教え込まれてしまったらもうたまらない）
（支配される側にいるという従属的な快感はボクの頭の中を蕩けさせていて、情けないくらい甘ったれた顔で身体を摺り寄せていく）
（子犬が懐くようにスリスリと頬を寄せてタバコと加齢臭に鼻を鳴らし、元を正せば愛するPさんの為にと、この人の門を叩いたのに今ではもう、虜になってしまっていた）
【はいっ、よろしくしてあげますね！】
【愛撫的な暴力からでもガチガチセックスでも可愛くて優秀なボクは受け止めてあげますからね？】
【ふふーん、さすがはボクですね可愛すぎますね！】
【問題ないので取り入れてもらいましたよ、応用力もあるボクに感動ものですね♥】
そんな風にじゃれついてくるならたっぷりと使ってやらないとなぁ……
（目の前の少女の態度は大人をからかってるような余裕たっぷりのものだが）
（以前にたっぷりとお仕置きをくれてやったあとも変わらず…むしろ、それを求めて挑発しているように見えるほど）
（でっぷりと膨らんだ体に摺り付いてくる相手の頭にタバコの煙を吐きかけながら今度は乱暴に引き剥がし）
ほれ、じゃあまずはアイドルとしてどんな下着を付けとるか見せて貰おうか。
なあに、どうせ誰もこの最上階にゃ来れんのだから……それにだ、ちゃあんとめかしこんで来たかチェックしてやらんとな。
（学校帰りに呼びつけ、制服姿で当たり前にやってきた時には気絶するまでその腹を殴りつけたこともある男）
（それ以来彼女は呼びつければ身なりを整え、時にはライブの為に用意していた衣装でさえ来る事もあった。）
（そうまでして身奇麗にしてきた相手に命じたのは、玄関先…まだ迎え入れる前の相手にその場で服を脱ぎ捨てさせようとするもので）
【楓さんじゃなくなった分、暴力たっぷりの最低中年Dなのでそのへんは遠慮なく。】
【採用どころか展開させてくれてありがとうございます、とってもわかりやすくて良いです】
そんなにボクのショーツが見たいだなんて溜まってるんじゃないですか？
（煙を吐きかけられると目に沁みて、むせるけどどこか嬉しい気持ちも芽生えてしまう）
（こんな扱いされていることにゾクゾクしていて、そんなマゾさにも興奮する自分に呆れつつドヤ顔を見せたら一歩後ろに下がってからスカートとチビTに手をかける）
（焦らすことなくグイッと持ち上げて、それぞれ捲り上げ、下着をおじさまの目に晒す）
ふふ、ふふふ、ボクの魅力に鼻血を出しても責められませんからね？
遠慮なく倒れてしまって下さいね♥
（しっかりと選んでつけてきた下着の上下を披露する）
（ほっそりとしていて、自分でもくびれを自慢にしているお腹からこれからに期待な胸のライン、そこを包むのはライトグリーンで、縁をフリルで飾ったブラ）
（その下では乳首をピンと勃起させつつ、ダブルフリルの可愛いスカートを捲り上げた下は、上とお揃いの可愛くてセクシーな紐パン）
（ショーツにはおまんこからのエッチなお汁のシミが広がっていて、ほっそりした足を伝い、マン汁が足首まで垂れてしまっていた）
（どれだけ期待しているのかと自分でも恥ずかしくなる濡れ具合に、ドキドキドキドキと胸を高鳴らせ）
ぼ、ボクに視線は釘付けですか？ それも無理ないことですね！ ………………♥
（見られている興奮に身体を震わせて、小さなお尻をくねらせてしまう）
【それならば何よりですよ】
【楓さんやりたくてたまらなくなったら言って下さっても結構ですからね？】
てっきり、仕事終わりじゃ汗だくだと思ったんだがなぁ。
（男と二人きりとはいえ、家の中に入る前…玄関先で恥ずかしげもなく下着を晒す相手。）
（言い付け通りに出会う度に服のセンスに悩み段々改善し続けている相手。）
（当たり前のように、太い指がブラに伸びると捲り上げまだ膨らみ始めたばかりの胸や乳首まで当然のように眺め、しっかりと汗を流した相手に感心した。）
ほんま、馬鹿な娘やなぁ…次に来るときゃ、走ってココに来るんだぞ。
汗だくにでもなりゃ、もうちょい楽に消せたろうからなぁ。
（……感心したような態度を見せながら、男本来の訛りが入った下品な口調で彼女の乳首にタバコを押し当てた。）
（何度も吸って、捏ねて、時には引っ張り回して遊んだ可愛らしい乳首が。ぢゅぢゅ♥と小さな音を立てて灰皿替わりに使われる）
ほんで、こっちはマン汁まみれのパンツでのこのこ来たわけだ……ほれ、足あげぇ。
もっとお前にぴったりな下着を用意してやってるんだからなぁ。
（汁塗れでシミを作ったそのショーツを咎めれば、彼女の足首まで引き下ろし尻を叩いて促していく）
（その手に男が用意していた「下着」と名ばかりの事務用クリップを近づけて、バチ、と音を立てていく）
（まだ若い……幼いでも通じる相手のラビアが重みと重力でじわじわと伸びていくヤリマンコへ作り変えようとし）
【楓さんも好みですが…シチュにぴったりハマるのは幸子ちゃんですし、すごく良い展開で素敵ですね】
【今回はこのままお願いできれば…もし、違う子が気になるなら今、〜〜な目に合ってるなんて映像データでもいれますね。】
ぁん♥ もう、そんな下着、んっ！ っ〜〜〜っっはぁぁあ…………ん♥
（勃起した乳首に押し付けられた火のついたタバコに歯をくいしばる）
（自分の肌が焼かれる感覚にゾクゾクしながら、痛みと熱さを乗り越えて与えられるヒリヒリした快感におまんこから白濁した本気汁が垂れ出してしまう）
（もう、根っこからドスケベマゾになってしまっているボクにこの扱いは愛撫に等しくて目を潤ませていた）
（クリップを見せられたら素直に腰を突き出して、まだまだぴっちりとじたおまんこの左右のビラビラに強めのそれが挟まれてビクッと身体を震わせる）
（清楚な顔した卯月さんが同じくビラビラをクリップで留められてやり崩れたおまんこにされたという画像を見せられて以来、それに期待する自分もいて、早く、早くドスケベなおまんこになって、なんて願っていたりした）
ほんっと、ボクの身体を自分のものにしたくて夢中なんですね？
ふふん、確かにボクはトップアイドルになる器ですから、今からツバつけときたい気持ちはわかりますけどね？
（乳首から伝わるジンジンした火傷の痛みとおまんこを引き延ばしていくクリップの痛みも重さを受け入れて、クリップ伝いにポタポタマン汁を垂らしていく）
（腰はもう自然とへこっ♥へこぉ♥と揺れてしまっていて、マン汁がその度に飛んで行って飛沫が広範囲を汚していた）
（そのおまんこの汁の多さはこれからへの期待もあり生唾をゴクンと飲み込んで見せてしまう）
【ふんふん、映像とか話を振ってもらえれば多少拾って返すことも出来ますからね】
【あと、こうして欲しい、なんて細かいおねだりなんてあったら遠慮なくどうぞ？】
【あ、今日は何時までになりますか？】
ほれ、ちゃあんとつけてやるから腰を逃がすな…よっ♥
（アイドルの胸にタバコをぐりぐりと押し付ければ、ようやく肌から離されたタバコ）
（おしゃぶりこそ仕込んだものの肝心の穴はまだろくに使っておらず新品同様の綺麗なもの）
（そんな性器も、クリップを当てられればラビアが引っ張られ、潰されるようにクリップを挟んだクリトリスは、真っ赤に充血し粘膜塗れになっているのが灰を落とすのに丁度よく）
（グリグリと押し付ければまだ僅かに燻ってた火種がブスブスと小さな音と刺すような刺激を相手の粘膜にを伝えていく）
（新品同然の相手の穴は意味もなく中古穴の形へ仕立てられようとし、肉棒ではなく吸殻を銜えさせられた姿は色気ではなく、惨めさを感じさせるほどだった）
ホンマにそうやなぁ……っと、ごめんごめん。折角来てくれたんだ
こんな玄関先にいつまでも話し込んでちゃ可哀想だよなあ、ほら、こっちに来なよ。
今までは誰が来るかもわからない楽屋や、道具も何もないホテルだったからなあ……そんな優しい扱いしてもらえると思ってるじゃないよなぁ。
（地の訛りを抑えるように取り繕うと、案内しようと手を伸ばし）
（彼女の手ではなく、伸び始めたラビア…マンビラつまんで連れ回すように歩き出す）
（大物ディレクターらしく、様々な資料や視聴率…それも高視聴率を取った証のトロフィーを並べた部屋。）
（アイドル喰いの最低Dらしく、ほんの前日にでも使ったように濡れたバイブや使用済みの避妊具が転がる廊下。）
（そして、手錠やロウソクならまだ優しいぐらいで。三角木馬や吊り滑車まで用意された男の嗜虐性癖満たすご主人様としての遊戯部屋へ案内していく。）
（今まで何人ものアイドルがこの部屋に案内されていたのか、鼻から薬を吸わされて口から精液を垂らす凛や）
（ボクサーのコスプレ姿でお腹を真っ青なアザだらけにした、未央の姿。黒人男性と一緒に映ったAVビデオの表紙には）
（今も現役アイドルをしている女性の姿が何人も見られ、皆この男に食い物にされ媚を打った記念として飾られている。）
【卯月さんのネタとかも美味しいですね、これから○○をする〜みたいにエロ芸させるとしたら、映像で見せつけるのもアリかなと思ってます】
【展開的にはここでエロ芸を強要させて、ハメ懇願。 お薬決めたり、ハメたりしながら腹パンいじめ…なんてどうかなと思ってます】
【遅くなってすみません…眠気の方が来はじめて。ここで一度中断可能でしょうか、今夜（日）だと置き気味なら夜間はいけそうです。其方の空いている日はどうでしょうか？】
【お返事のみなら、日中も返せると思いますのでお気軽にお願いします。】
んっ、ぁっ♥ そ、そうですよ！ ボクみたいな可愛い女の子を前にして立ち話もないですよ？
しっかりエスコートしてもらわないと…………♥ ぁっ♥
（おまんこのビラビラを伸ばされる、とっても下品な形にされる不安と快感に震え、そこをクリップごと引っ張られると無様に腰を突き出して歩いていく）
（ゾクゾクとくるオスとメスの臭い、そこで何が行われているのかを想像するとおまんこはまた本気汁を垂らしていく）
（ここでは女の子が使い潰されているんだと思うと、きっとボクと予感してたまらなくなっていく）
（引っ張られるビラビラの痛みと、乳首の火傷に苛まれながら明らかに個人の部屋とは思えない凶悪な道具の集まった部屋に通される）
（壁には棚があり、そこには表には出回っていないアイドルのハードAVが幾つも並んでいた）
（普通に犯すだけで終わらないのはその作品群を見て、ボクもそうなるのかと想像し、使い潰される未来に腰が震えてしまう）
ふ、ふふん、ボクはアイドルですからどんな扱いもどんと来いですよ？
アイドルとしてはすべてのファンの欲望を受け止められてこそ、ですからね♥
その点トップアイドル確定のボクは多くのファンをからの欲望を注がれる立場にあるので、いくらでも受け止めてあげますよ♥
（ガニ股に足を開いたらビラビラの留められたクリップを引っ張り、左右におまんこを開いてみせる）
（とろっとマン汁を垂らして、逆上せたように赤い顔でドヤ顔をキメる）
（これからされることはアイドルの賞味期限、人間としての賞味期限を減らされる行為だと知りながら、身体はそれを求めてしまっていた）
（飾られた多くのブラックAV、中には清楚で人気を博していた美穂さんのものもあり、そのパッケージは二分割され片方にはアイドル美穂さん片方には黒ギャルビッチになった美穂さんのドスケベ写真が出ていたり）
（『鷺沢文香ガチレイプ！屈強な男から逃げて捕まったら本気で犯されます』なんて、文香さんが涙目でマッチョや男たちに囲まれているパッケージなどもあった）
【それは大変でしたね、大丈夫でしたか？】
【その流れで問題なく、詰め込まずに一個一個丁寧に楽しんでいきましょうね♥】
【エロ芸もどんなものでもどんと来いですから】
【夜に置きを返すということですか？】
【こちらのリアルタイム予定はとりあえず今夜、明日の夜は大丈夫、という感じですね】
それ以前にもレスが待たせ気味でしたし昨日は本当にすみませんっ。
一度に詰め込むと確定や急な場面スキップが起きてしまいますからね。
その辺要所要所楽しんでいただけるようにして起きます。
夜に返す予定ですが、今夜はリミットが早いのとその関係で用事を片手になので起きで返す程度になりそうです。
リアルタイムだと明日夜…は少し怪しいとこですが、
火曜日中、水曜夜…もしくはそれ以降で可能です
【そですね、やりたいことを無理に詰めるよりかは焦らずに一個づつ楽しんでいけたらと思うので】
【やりたいことを一個のレスに詰め込んだら矛盾でたりしますから、おおらかにやりましょう】
【明日の夜火曜日、水曜日ももしかしたら夜なら、という感じですねこちらは】
【それなら最短でリアルタイムは水曜でしょうか、それまでも置きで返せるようにしておきますね】
【明日は戻れるので、何もなければ水曜リアルタイムで…置きの方もそれまでにはお返しする形でできそうです。】
【改めて、また明日お願いしますね。】
【置きの方は早くて夕方、最悪はお会いした直後になりそうです】
【リアルタイムはこちらは夜間21:30以降お付き合いできますが如何でしょうか】
【よろしくお願いしますね】
知ってる知ってる…♥幸子ちゃんはまだ実感も薄いようだけどねえ、アイドルってのは
その貴重なアイドル人生をすり潰してやればやるほど、牝の魅力が出るもんなんだよ。
幸子ちゃんが憧れるような大物アイドルだって、実際の所はそう変わりのあるもんじゃないんだぞ。
もし、ここに収めてる映像が流れたらアイドルどころか人生終わるような恥を曝け出して恋人でもない相手に保管されて…いつバレるかフェロモンとマン汁垂らしながらアイドルしてるんだからなぁ。
それじゃあ幸子ちゃんもここらで人気アイドル達の仲間入りと行こうかねえ♥
ほれ、お下劣アイドルらしく、まんこでもケツでも好きな方で咥えてケツ振って描いてもらおうかねえ。
（差し出したのは柄の太い毛筆、艶のある木材や、綺麗に整った毛先は見る人が見れば感心するかもしれないが）
（マン汁染みがくっきりと残り、ゴムイボ浮かべたコンドームを被せたそれは何人に使わせたのか高級品とはとても思えない下品な玩具に成り下がっている）
そうそう、この部屋に入ったときからちゃあんと撮影中なんだ。
アイドルらしく、笑顔で最高の芸を晒すようにするんだぞ。
（そう言って指さした先には部屋の四隅に設置された監視カメラ。）
（入室した時から…その時点で既にスキャンダル物の全裸クリップ姿をカメラに収めながら激励すれば目の前でどっかりと座り込んでいく）
（手にはクーラーで冷やされた瓶ビールを手に、文字通り目の前の相手を行為を見世物扱いしているようで。）
【お待たせしました、それでは先に置きのお返しだけですがお返しします。】
【変態芸はいろいろ悩んだのですが初回なのであっさり目に習字でどうでしょう。】
【こちらこそ、夜間はよろしくお願いしますね。】
ボクみたいな可愛い女の子がお下品なことをするというところに男の人は興奮してしまうんでしょうから♥
その気持ち、その興奮はわかってあげることが出来ますよ？
ん、っぁ、はぁ、んんっ♥ ほんと、いい趣味してま、すね♥
可愛いボクのお下品な姿を肴に、っ、お酒なんて、っ♥
（渡されたのはイボつきコンドームをつけられた中々に太い筆、それと硯に墨汁）
（書道をする以外に無い道具たちだけど、もちろんボクみたいなアイドルからしたら使い方はちょっと違う）
（スカートを捲り上げ、おまんこにクリップをつけたままでイボつきコンドームを被せた太い筆をくわえ込む）
（濡れ切って本気汁を垂らす穴だとあっさりとそれを咥え込んで、ゾクゾクっと震えたら筆から手を離すと、見えやすいように用意された机の上に敷き布、その上に半紙、墨汁を入れた硯を配置したらおまんこで筆を咥えたままそこに乗る）
はぁ、っはぁ、ぁ、はぁ♥
（ガニ股でしゃがみこんで頬を赤らめながら笑顔を見せたら、おまんこから生えた筆の先を墨汁につける）
（その墨汁の水面にはポタポタとマン汁が垂れ落ちていき、その恥ずかしさもありながら今度は半紙を跨ぐようにガニ股になるとゆっくりと腰を落としていき、筆先が半紙に着くと、筆の持ち手がおまんこの内壁を擦ってしまい、ビクッと震える）
ぁっんんっ………………はぁぁあ♥
（ポタポタと半紙に透明なシミ、マン汁のシミを垂らしながらお尻をフリフリ♥ 腰をくいっくいっとさせて、笑顔を見せつつ歯を食いしばり何とか最後まで書ききると）
（おまんこ文字を書いた半紙を持ち上げて口に咥えて―――）
ぴーひゅ♥
『おちんぽ』
（―――なんて下手くそなものを見せながらダブルピースをする）
（おまんこには筆が挿入したままで、ポタポタとどんどん筆先からマン汁を垂らしていき、墨汁と混ざり薄い墨が机に垂れてしまう）
【ふふん！ 可愛いボクはプレッシャーをかけるように即返しですよ♥】
【では、こんな芸にしてみました】
【はい、21時の30分にまたよろしくお願いしますね】
【レスの方早速返しますのでもう少しだけお待ちください。】
（げふっ、と酒臭い息を吐き出しながら目の前では最高の見世物。）
（ガニ股で腰を揺らしながらも、筆が触れるたびに腰をびくつかせている相手がマトモな字をかけるはずもなく）
（結局出来上がったのは、文字が震え半紙にはマン汁の雫をいくつも付けた酷い有様。）
（半紙を咥えた相手を見る目を物珍しものでも見るように眺めながら紙を奪い取る。）
（芸を見せたペットか何かのように彼女の頭を撫でまわしながら上機嫌で褒めてやり）
初めてでこれだけ書けるなんて、幸子ちゃんはやっぱり優秀だなぁ。
この調子だとすぐに、額縁に飾ってやれるようになりそうだねえ。
こっちは練習用に返してあげるから、ちゃあんと帰ったら壁に貼り付けて練習するんだよ
（そう言って、頭をひとしきり撫でると筆を握り締め。引き抜く意図を彼女に意識させた上でゆっくり引き抜いていく）
（半分も飲んで居なかったのか、缶ビールを傾けマン汁と混ざった薄い墨をアルコールで洗い流せば）
（今度は毛筆の先を指の中で弄ぶように反転させ、その先を彼女の股に押し当てていく）
折角だしこっちも洗ってやるか。ほら、こうしてたっぷりアルコール吸わせてるからすぐに敏感な所から気持ちよくなってくぞ♥
（最初は毛先でクリトリスを優しく……次は、クリップで広がったままの相手のラビア）
（べちゃべちゃと水っぽい音立ててマン汁まみれの膣穴にアルコールを塗りたくり、最後にはぢゅぽん、と柔らかい毛筆の先端を埋め、ブラシのように左右に捻って膣内洗浄）
（よほど楽しいのか、幸子を抱き寄せ太ももに触れている股間は熱く、硬く膨らんでいるのが分かるほど）
【それでは、お願いしますねー。】
んっ、ぁっ…………はぁぁあ♥
（撫でてもらえるのはとても嬉しくて気持ち良くて目をとろんとさせて自分から手に頭をこすりつけたりする）
（飼い主に芸を褒めてとおねだりする犬モードで鼻を鳴らしていたら、おまんこから筆を引き抜かれる）
（優しく引き抜かれたけれどやっぱりイボイボはおまんこを刺激するからゾクッと身体を震わせて、マン汁をまた垂らしてしまう）
（ヒクヒクとクリップをつけたままのおまんこを物欲しそうに揺らしていたら）
（今度はビールを含ませた筆でクリもおまんこも撫でつけられてまた違う快感が身体を襲う）
ぁっぁあっあんっ♥ はーっはぁはーっ♥ そ、そんなに情熱的に求めてくるなんて、んっ♥
い、いくらボクが魅力的だからって、ぁんっ♥
（抱きよせられるように身体を寄せて、筆で刺激される度に腰を揺らしてしまう）
（ビールの効果がおまんこは熱を持っていて、それが気持ち良くて敏感に身体が反応していく）
んっぁっぁぁあっんっ♥
（筆先をおまんこに入れられたらガクッと身体を揺らして必死にしがみつく）
（火傷を負った乳首が擦れるのも構わずに抱きついてお尻を揺らして快感に耐える）
（おまんこからはどんどん汁が垂れていて、床にポタポタとエロい水たまりを作ってしまう）
【こちらこそよろしくお願いしてあげますね！】
ここに呼ばれた魅力的なアイドルは皆ご褒美に仕事を貰う代わりに股を開いてるって。
まあ、中にはたたき出される子もいるが、幸子ちゃんはこう見えて有望そうだからなあ。
（柔らかい毛筆は多少差し込んだくらいでは痛みも何もないが、刺激となると話は別）
（左右にねじるだけで、たっぷり含んだアルコールを粘膜削ぎ落とし柔らかい肉襞にたっぷりと刷り込み）
（その度に洗い残った墨汁とビールが混ざり合った泡が音を立て膣穴から溢れてくる）
（暫くは腰を左右に揺さぶって遊んでいたが満足したのか、ぬぽん、と音を立てて引き抜き）
ほれ、それじゃあ今夜はその辺にして。ドスケベアイドルに大好物をくれてあげないとなぁ。
いつもどおり学校の椅子にでも座ると思って、落ち着いて腰を落とすんだぞ。
（筆を引き抜けば、待っていたのは過酷な攻めでも、プライドを壊すような下品な芸でもなく）
（挿入を催促するもの。抱きつこうとする相手を一度離し自分の上に座らせる…背面座位の姿勢になるように彼女の尻をタタキ促していく）
（落ち着いて座らせようとしているのに、実際はラビアと、火傷の残る乳首を揉み潰しながら引っ張っていく行為も）
（他のアイドルがさせられた事、させられたと聞いた事に比べれば些細なもので）
おじさまは女の子の扱いが、わ、わかってなさすぎます♥
（クラクラとしながら言われるがままにお尻を突き出していく）
（お尻を叩かれておまんこのクリップを引かれて、火傷した乳首を刺激されてビクビク震えておまんこならは墨汁混じりの黒いマン汁が垂れていく）
（口では強がるようなことを言っても根っからマゾの身体は喜んじゃっていて、逆らうなんてことも思いつかない）
（お尻を向けておじさまのチンポにおまんこを近づけていく）
はぁ、はぁ、んっ、はぁ―――
“ちょんっ♥”
―――ぁんっ、ぅっんっ♥
（濡れ切ったおまんこがチンポに触れるとそれだけでビクッと震えてしまう）
（敏感なおまんこら刺激に弱くて、そのまま何回もちょんっ♥ちょんっ♥と触れ合わせていく）
（にちゅっ♥といやらしい糸を引かせてしまう）
（おじさまの伸ばした手にクリップや乳首を刺激されてゾクゾクして、ついには我慢しきれずににゅぷっぷ♥と腰を落としていく）
んっっっぁっ♥♥ っあっ♥ あひぃいっ♥
っ♥ ぉ、おじさまのチンポ、ぉっ、っせに、くせになりそ、ぉっ♥
（ゆっくりと腰を落としていって両手を膝の上で濁り締めながら椅子に座るようにチンポを咥え込む）
（ぎちぎちと締め付けながら、かふーっ♥と熱い息を吐いてプルプル身体を震わせていく）
（自分の股の上で恐る恐る挿入と言った相手を急かすでもなく、無理矢理ねじ込むのでもなく）
（優しい言葉で促していく姿は、誰かが見ていれば驚くほどだが、付き合いの長いアイドルなら逆に幸子に同情したはず）
（クリップで弄る行為も愛撫と大差のないそれは、優しくしている分始まれば激しく…酷くなると経験から知っているのだから。）
ほほぉ、そんなに癖になるか……それじゃあ今度はもっと癖になるのを覚えてもらおうか。
（自分の股の上で体を震わせながら落ち着こうとする相手。）
（そんな彼女の肩に優しく手を伸ばすと、その腕が彼女の腕に絡みつき……いわゆるチョークスリーパーの形へと変わっていく）
（期待しているのか、膣内に埋めた肉棒は異物感すら感じるほど膨らみピクピクと小刻みに興奮し）
ほっ、れ！このっ！マゾガキが…！息を吸って良いなんて思うんじゃない……ぞっ！
（その言葉と共に、首を絞めたままの乱暴な挿入が始まっていく）
（体ではなく、首を持ち上げ浮かせる形で揺さぶられる肉棒。幸子の細い首筋に太い腕が締まるたびにみちみち音を立て）
（その反動で浮かせた体に肉棒をねじ込んでいく）
【それじゃあこんな感じで…対面座位で腹パンしながらか、迷いましたが首絞めながらの挿入という感じで】
【苦手な人も多そうなネタなのでキツければすぐに変更しますね。】
（おまんこを奥までしっかり圧迫される快感に身体はガクガク震えてしまう）
（大きいから良い訳じゃなくてオスとして何人ものメスを落として来た自身に満ちているのを感じると、ボクの中のメスが大喜びしてしまっている）
（そこに加えて首を太い腕で締め付けられると一瞬その腕に手を伸ばしすけれど、引き離すようなことはしないでむしろグイグイと腕を食い込ませようとしていく）
っぐぅぅ♥ ぁっごっぎぅ♥ ぐっひぃっ♥
（呼吸が出来なくて白目を剥きそうになりながら、口の端からは泡を垂らしていく）
（目の前が赤くなっていくような状態だけどそれが気持ち良くて苦しくて、自分からお尻を揺らしてオチンポを必死に締め付けてしまう）
（本当の意味で昇天してしまいそうになりながらも、もっともっと！ まだ足りないと身体を揺らしていき）
ぐっぎっぃげほぉっ！ はーっ、ぁっ♥ ぐふっぶびゅぅ！
（足をジタバタと暴れさせながら窒息の快感に悶えてしまう）
（自分の命さえも弄ばれているということが快感でクリトリスを痛いくらい勃起さけて、おまんこからは汁を噴き出すように溢れ出させてしまう）
【首絞めくらいなら余裕ですよ！】
【腕でも縄でもなんでも♥】
（たったそれだけの理由で、幸子の呼吸は既に1分以上奪われ喉を太い腕が押しつぶす圧迫感は、ただ息を止められているだけとはまるで意味が違う苦しさを味わう事になる）
（彼女の目が充血し始めれば、ようやく腕を緩めるが目の前のアイドルは余裕も何もない死にかけたような声をあげて喘ぐ声が聴こえてくる）
ふう、その可愛いお腹を殴りながら犯すかも悩んだもんだが。
これなら、その生意気な声も口に出す暇がないだろうからなぁ。
ほれ、こんな生意気なマゾガキにぶち込んでやるんだ。
ちゃあんと頭の中で感謝するんだ……ぞ……！
（相手の腹を…その中の子宮まで圧迫するように軽くなぞりながら）
（今度は喉を両手で握りこむように触れれば、親指が喉に喰い込むほど強く酸素を吐き出させるように奪いながら腰を打ち付けていく）
（相手の小さな体を跳ねさせるほど乱暴に上下させながら、興奮と快感で肉棒がびくびくと膣内で先走りを滲ませていく
【ありがとうございます、たっぷり楽しませて頂いたので。このまま首絞めセックスで締めで良いかなと。】
【幸子自体は縄も良いですね、完全に首が絞まった状態で馬扱いしてみたり。】
はーっ、はぁ、はぁ…………げほっ♥
お腹は赤ちゃん作る大切な場所なんれひゅ、からね？
な、殴るなんて、そんな♥ んぐぃっ！？
（腕の力が緩むとやっと呼吸が出来る）
（酸欠になっていた脳に酸素が巡って目の前が少しだけクリアになるけれど、またあの苦しみが欲しいとさえ思ってしまう）
（腰をくいくい揺らして、子宮口でチンポを撫でるような刺激して、もっともっととおねだりをする）
（お腹を殴るなんて言われたらゾクっとしてきて、そんなことをされたら、もっとイッちゃう！ と内心興奮してマン汁をぷしぃっ！と溢れさせた）
（そして、まだ呼吸も整いきっていないのに、今度は腕ではなく手で、指で喉をきっちりと潰すようひ締め付けられて、自然と口を開けて舌を伸ばしてしまう）
げほっ！ かひゅっ♥ っぐぅっおっ！
（首を指で締め付けられながらも、下からも突き上げられると肺に残っていたわずかな酸素も吐き出してしまう）
（言葉なんか出るわけじゃないから、この気持ちをどうしたら表せるかと思ってお尻を振る）
（くるしくて本当に死にそうな気持ちを快感として、感謝として受けとって♥という気持ちで、ヘコヘコと腰を振りまくり、少しでも気持ち良くなって欲しいと動いていく）
っぐひぃいぃっ♥ ぎもぢぃっ♥
（生と死の狭間なんて格好をつけても、ボクの身体はただただ興奮して、締め付けられればられるほど、おまんこを締め付けて腰を振っていく）
【首絞めて落としてしまうのでも、ハードなことでも可能ですよ！】
【縄絞めだったりされながらお馬さんごっことなるとかなりですね、くるしくて重くて、それだけで絶頂しかねない気がしますよ？】
【ありがとうございます、ペットみたいに首に縄かけられて重みで更に締まって…なんて面白そうですね
】
【今回はこんな感じで射精で締めで考えていますが、少々眠気でレスの方が遅れそうなので今夜はここまで…でも平気ですか？】
【起きで返して次は交代でいけそうかなと思います】
【かしこまりました、締めに向かっていく形でお願いします】
【はい、では、今夜もありがとうございました、また時間を合わせてお会いしましょうか♥】
【おやすみなさーい☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ】
【はーい、ひとまずレスの方明日…は少し怪しいので金曜にはお返しできると思います。】
【それでは、おやすみなさいませー】
ちゃあんとマッサージしてあげるから、深呼吸して……みな、よ！
（けして逞しいと言えない腕だが、それでも大人の男で彼女の喉にしっかりと絡ませれば安易に外すことなどできず）
（そもそも、体を揺さぶられる度、鼻から…口の端から息を搾り出すように吐き出し、酸欠寸前の彼女には出来るはずもない。）
（腰だけは乱暴に揺さぶり挿入しながら、幸子の体を弓なりに仰け反らせればギチギチと全身を軋ませながら酸欠寸前で無意識に収縮する膣穴の味を堪能する）
赤ちゃんがそんなに欲しいなら、いくらでもひり出させてやるよ。
ここを外から潰される感覚は一度覚えたらもう、マトモな女の振りなんか出来ないだろうしなぁ。
ほら、たっぷりと味わうんだぞ。さ・ち・こ…ちゃん♥
（挿入したまま、体を弓なりに仰け反らせた相手。）
（ようやく太い腕が首から離れ彼女に呼吸の自由を与える事になるが、男が選んだのは首絞めよりもずっと楽しい躾）
（射精寸前のまま犯される彼女の腰を両手で支え、下腹部に両手の親指を押し当てれば、ぐっ―――♥と痛みを感じるほど乱暴に押し込んでく）
（肉棒使ってこじ開けるのでなく、下腹部の肉越しに子宮口を開かせようと、何度も柔らかい腹をも身潰し）
（ぶびゅぅぅぅっ♥と音を立てての大量射精を全て、口を開けた子宮に直接注ぎ込もうとする男）
（弓形に逸らした体には、快楽を受け止め逃がすことさえ奪っていく。）
【お待たせしました。それでは、改めてお願いします。置きの方返しておきますねー。】
【ひとまずこんな形で締めていこうかと…１〜２レス程度で、次の相談もできれば嬉しいです】
（背中を反らされて“ギリギリぎちぎち”と背骨が軋みをあげるのにまた白目を向いて口から泡を垂らしてしまう）
（乳首はピンピンに張っていて、ガクガクと手足を揺らして脳内麻薬出まくりな状態になっていく）
（「し、しぬっ、骨折れますよっ、こ、これ、で、でも、んっっ♥ きもちぃっ♥」と脳内がおかしなことになりつつ、さらに首から手が離れて、今度は子宮が狙われてしまう）
（まだまだ弱くて未開発、だけども女の子な子宮を外から刺激されて開かされると）
ぉっぉっぐひぃっ♥ はっーっはぁっおおっはっーっはぁおっ♥
んっぐっひ、ひぃいいっ♥ ぁっぁあっ♥ ザーメン、で、出てるっ、ぁっぉおっ♥
（ビクッビクッと気持ち良さに身体を揺らしながら首に青アザ、締め付けられた傷痕つけながらアヘっていく）
（感覚なんてないのに熱い精液が子宮を打つ感覚にガクガク腰を揺らして、快感の中で震えていく）
（強すぎる絶頂にガクガク震えてから身体から力を抜いていき、おじさまに背中を預けるように半ば気絶してしまう）
【では、こんな感じで締める感じですね】
【続けたければそれもありで、やり残しがあるならどうぞどうぞ】
【おはようございますっ。確認しました】
【続けるのも色々面白そうな展開ですが、丁度良いところですしここで失神エンドにしちゃいましょうか。】
【男女交代でひとまずしてみましたが、こんな感じで気に入ってもらえるなら今度はそちらからお願いしちゃっても良いですか？】
【今夜はお返事定期的に確認できますので、暇なときにでもご確認お願いします♥】
ではでは打ち合わせモードということで
次は、中年系で寝取りとかやってみたいですね、ビッチ化とかアリアリで
中年で寝取りですね、恋人がいるような子だったのにギャル化してビッチになっちゃうような感じでしょうかー。
AVとして販売されていた卯月とかその辺を絡ませたりでも
そうですね、ギャル化でも、あー、変化は無いのに裏では中年のチンカスチンポをうっとり舐めるような子でも良いですね
彼氏、ないし恋人未満な幼馴染とかいたりして、その裏で、とか
一応彼氏はいるけど、おじさんにハマっているような
途中で入れてくれた卯月の設定もすごく良かったですし
その辺りは設定も含めて色々経過や、幸子以前…なんて面白そうですね。
あ、見た目から明らかに変わってるのも良いですが見た目真面目そうなままも良いですね。
外見は変わってないのに服の下はアダルト下着だったり、下品なフェラ顔できるようになったり
武田弘光同人とか、似たようなノリになっちゃいそうですが
他のアイドルのAVネタとか成功した後にどうなるか、なんてのも
見た目は真面目なままなんだけど、彼氏には見せないようなドスケベとかエロいですからね
服の下に落書きしてたり、ドスケベな下着とか全身タイツとか好きですよ♥
武田弘光さんは大好きなのでバッチコイですね
http://i.imgur.com/8ZKfzYI.jpg
じっくり寝取っていくのを時間飛ばしつつやるのも好きですけど
今回は既に落ち済みなイメージでお願いしたいですね
おはようございますー、昨日は反応できずにすみません。
武田同人のそれは割と板でもオススメする人が多いくらいには人気ですよね。
清純なまま（バレバレですが）の状態も、ギャル化も、変態衣装も１枚で出ちゃうからでしょうか。
そうですね、もうスタート時に色々あって陥落済み…くらいで。一応オリでも平気ですがお好みの作品なんてありましたら。
絵の可愛らしさとエロさ下品さが受けてるんですかね、大好きです
とりあえず舞台背景としては
イケメンで優しい彼氏（もしくは恋人未満な友達）がいる女の子が、清楚で可愛い見た目とは裏腹に裏では、という形で
キャラとかによって場面と役柄は変わるのでハメていきましょうか
キャラは、そうですね、清楚なイメージだったり凛々しい可愛いのが良いと思うので
・マシュ
・清姫
・ネロ
・黒神めだか
・三上歌步
・綾辻遥
などかな、と
あとは、オリジナルなら、最近見かけたこんなのとか？
http://i.imgur.com/K6C9hgw.jpg
清楚な子で、周囲で公認みたいな関係の相手が居るというのは良いですね。
そういう子が知らない間に全然別の相手にどハマリしちゃってたりで。
ネロ、清姫、めだかあたりでどうでしょう？オリジナルの子も可愛いですしそっちが希望ならもう少し詰めてく感じで
公認カップルみたいな相手がいて、最初はその相手との喧嘩とかの時につけこまれてセックスを教えられ
その後は彼氏との関係を維持しつつも中年（教師とか）に心酔している形で
言われれば彼氏とも別れることも辞さない程度に夢中だとか
分かりました、その中だとネロは前回使ったので。清姫・めだかちゃんで選んでおきますね。
おじさん（教師？）に愚痴を言ってたらお酒盛られて気づいたら生ハマ中とか、NTR系の定番みたいな経験してそうですね
気づいたらお財布＋オナホ扱いも喜んじゃってる感じで。
そのどちらでも立花さん的なイケメン彼氏がいて
その彼氏彼女になる前に手をつけられている形で
貢いでどこでも犯されたりエロ写メ、エロプリも大喜びなドスケベな女の子可愛いですよね
いいですね、憧れてたりするような理想の恋人がいるのに
先に汚いおっさんの大きなおちんぽで餌付けされちゃいました♥なんて感じで。
エロ写メ、エロプリならデート中に呼び出されて…とかも素敵ですね。
今夜はちょっとお返事ができませんが空いてる日があれば合わせる感じでも
起きで始めてくのでも大丈夫ですので。
酒などの力もあり、関係を作ってしまってからはセックスの快感に加えて
立花や善吉？との関係のアドバイス貰ったりしたこともあり信頼しきっている、と
むしろ彼氏よりも信頼して愛していて、何されても喜ぶような関係で
貢ぐのもハメ撮りでも大喜び、彼氏とのデート中でもトイレでしたりなんて良いですね
こちらは水木は大丈夫な予定ですがどうでしょう？
彼氏が手をだしてくれない→おじさんはあったその日に奪処女とか
真面目な彼氏を尊敬してたのに、浴びるほどお酒飲まされて貞操観念までゆるゆるになったり
おじさんのお陰で彼氏が自分を見てくれるようになった…なんてエロ下着見せてみたり色々できそうですね。
明日は置きならお付き合いできそうですね、木曜なら夜間リアルタイムで大丈夫です
今の彼氏と結ばれておじさんは「恋人出来たんだから身を引くねぇ」なんて言ってたけど、実はまた会いに来る予感があって
手を出してこない彼氏、もしくは童貞のセックスに満足出来なくてまたおじさんの下にきたなんてエロいですしね
酒を飲ませてとか、真面目な女の子に悪いことを教えるのも良いですね、タバコに酒にとか
彼氏が自分のことを見てくれるようになった→アドバイスでエロい下着をつければ色気が出る
なんて適当なこと言って、それなのに勝手に発情してる感謝してきたり
キャラと配置が決まったら置きでやりつつ、木曜日の夜に会いましょうか
何時からにします？
架空彼氏にして二人に好かれてるラブコメ主人公…なんて感じで交代もできますので。
木曜でしたら２１：３０〜２２時からでどうでしょう？ 昼や夕方は置きでなら返せそうですが
今のところ確約できないので返せれば…くらいで
そうですね、キャラがある彼氏よりかは架空のラブコメ主人公にしておきましょうか
清姫もなんて贅沢で嬉しいですね♥
二人から好かれているラブコメ主人公だけど、二人とも裏では中年のチンポ奴隷状態と
では、木曜日のその時間で置きについては無理せずに、で
こちらは中年、キモ系か、酒とかを考えたら関西弁、ちょっと変えて体育教師的な荒いのを考えていますね
美少女を手篭めにして貢がせて使い潰すようなゲスで
わかりました、では次回からめだかちゃんでお返事の方させていただきますね。
彼氏さんは、イケメン・優しい・鈍感あたりくっつければ架空でもいくらでも寝とれそうですね。
もちろん、おじさんに取られちゃってそのまま挽回なしです♥
性格や外見の方もこちらは大丈夫ですので、遠慮なく使い捨てにしちゃってください。
それでは…こちらは本日はここまでになりそうです、何かあればまた明日返信しますね
はい、ハーレム作成、そして寝取られるために生きているような主人公でお願いします
机の下でめだかちゃんにフェラさせながら、主人公くん相手に会話してたりなんてのもしたいですね
かなり迷いどころな感じもあるんですよねー
お尻にタバコで焼印とかしたい欲求もあるので
はい、また明日以降お願いします
色々やりたいネタを書いたりはしておくと思うので
優しくイケメンで鈍感な少年がハーレム状態を築いていた
その中には生徒会長たるめだかもいたのだが、周りの女の子たちと同じく中々進展できずにいた時に些細なことから喧嘩をしてしまい、落ち込んでいた時
体育教師の中年男に上手いこと連れ込まれてセックスを教えられてしまう
酒混じりのセックスの快感を教え込まれて、経験をした余裕からか周りを抑えて、少年と恋仲になるも
満たされない気持ちが募り、中年教師とのセックスを思い出してしまい気付けばまたかの家に足を運んでしまう
少年との仲を進展させてくれたことやセックステクから教師に心酔していて、何をされても喜んでしまい、貢ぐことすら厭わないようになってしまっていた
その事に少年が気づかない裏で、どんどんとハーレムは奪われていく
これが大まかな感じの設定として
スタートは堕ち済み、用があるからと少年らを帰した生徒会室で、とか
ネット投稿、雑誌、エロプリ、露出、タバコ焼印などなどをやっていけたらと
ふむ、実に素晴らしい設定だ…教師…おじ様…名前に悩む所だが、ここは仮にご主人様としておこう♥
他に好みがあればいくらでも引っ張り出してくれ、ハーレムになればなるほど情けなくなってしまう者が出てくるが、そこはまあ奴の自業自得だからな。
私とカレの仲を進展させてくれたお礼には体とお金は与えたはずだが
その様子では遠慮なく毟り取るようだからな……ふふ、悪いとは言ってないぞ、無論遠慮なく根こそぎモノにしてくれ♥
そしてすまない、今夜の予定なのだが。
私のほうが今夜急に知人を迎える予定ができてしまい
23時前後までおそらく反応ができない状況となりそうだ。
土・日でなら置きもリアルタイムも対応出来る予定だが、延期の方は可能だろうか。
勿論、ご主人様の都合の良い方で…後日も含めて対応させてもらう予定だ。
私から願い出るなど図々しい話だとは思うが、その……よろしく…おねがいします♥
（その場に居ないにも関わらず、その場で服を脱ぐと三つ指をついて土下座の姿勢に。）
（カメラアングルが後ろに切り替われば、尻には「専用オナホ」「恋人使用厳禁」と落書きまで自分で刻んでおり）
とりあえずはめだかちゃんで使い潰すようにプレイをしたり金目的に絞ったりしていきますね
相手がお金を出すと知ればどんどん調子にのる、破産させても良いやくらいの気持ちでやりたいですね
あ、そうなんですか、了解です
ならば土曜日の夕方18時以降でどうでしょう？
置きでアイドリングしつつ、リアルタイムで開始で
お下品なおねだりありがとうございます♥
「もーちょいケツ上げろ、おら、無駄にデケェケツしやがって、くそっ、ガキのくせになぁ♥」なんていいながら頭を踏んであげたくなりますね♥
待たせてしまって、すまないなご主人様♥
私にとってお前に金を貢ぐことはステータスみたいなものだ、些細な事で大金を出す馬鹿な財布女だと思ってくれ。
予定の方だが、木、金と返事ができなくてすまない。
一応今夜は21時半以降可能だが、ご主人様にも都合があるだろう？
直近なら、日、月も可能な予定だ。都合の良い日があれば教えてくれると助かる。
遅くなってすまないが、来週は比較的予定が空いているから是非とも頼むぞ♥
21時30からなら大丈夫なのでよろしくお願いしますね〜
その頃には戻れるので
遅くなってしまったが、勿論対応可能だぞ♥
最初は生徒会室でフェラ、チンカス掃除的なシチュからでどうでしょう？
それにしても、ふふ…もう生徒会も私物化してるのだな、いや私は喜んで差し出すし文句はないぞ♥
おしゃぶりから、セックスでもイジメでも好みがあれば使ってくれ
生徒会を全員自分のものにしているのでも、tめだかちゃん利用して生徒会に自分の女を集めているとか良いですよね〜
全員が主人公のハーレム要員たちで、結局は寝取られ対象と
了解です！
では、書き出してみますね〜
……違う名前が望みなら好きなだけ候補がありそうだがな。
基本的に既に全員寝取り済み…もしくは、ご主人様が使うときには数日後設定で完堕ちで考えているがどうだろうか。
私の方こそよろしく頼むぞ
………………ぐひっ♥
（放課後の生徒会室、生徒会長の黒神めだかと担当のワシがいるそこをめだかの彼氏たる男が残念そうに去っていった）
（重い足取りで部屋を出て行く背中に意地の悪い笑みを浮かべてドアが閉まると、肥満体ながらも昔鍛えた名残でがっしりした身体を揺らしつつめだかの座る生徒会長席の隣に向かう）
（こいつは黒神めだか、生徒会長でとある大企業の社長令嬢であり、文武両道を地で行く全校生徒の見本のような存在だ）
（見た目も美人であり、スタイルもでかい胸に括れた腰、安産型の尻とJKのメスガキとは思えない身体をしているのだった）
（そんなイイ女の見本のようなめだかはワシな手により女にされた存在であり、先ほどの男の彼女でありながら、ワシのザーメン処理穴に調教済みのチンポ嫁だった）
（そのめだかの座る席、書類の並ぶ机の上にどしっと巨大の尻を乗せたらズボンの前をパンパンに張らせた股間を見せつける）
“カチッ、シュボッ…………ジジジ”
ふぅぅぅ………………おぉ、とりあえずしゃぶれや♥
昼間っから、ほれ、香取いんだろ、あいつハメてたからチンポ臭ぇぞぉ？
あいつのマン汁は本気で臭うからなぁ、ぐひひ♥
（学校だとかそんなことは無視でタバコに火をつけたら当たり前のように同僚の教師、知的なイメージで人気の香取とセックスをしてきたことを話す）
（ワシは何人かの生徒や教師を自分の女にしていて、その中でもめだかは今のお気に入りだった）
（そのめだかを前にズボンの下でチンポを揺らして、ちょっと時間があればチンカスの溜まるチンポをアピールし、取り出して舐めて綺麗にしろと命令した）
【ではではよろしくお願いします！】
【イイですね、使いたいと思ったら即落として使用、と！ 作品を絞ろうと思ったんですけど出してくるキャラはかなり適当に出しちゃいますね】
（とある学園の日常風景、数年ぶりにこの街に帰ってきた青年が当時知り合った何人もの少女にアプローチをされる）
（そんなラブコメのような日常はある日突然様変わりした。）
（まず、気づけばライバルである相手が……そして私の友人が）
（部室、空き教室、保健室、様々な場所をラブホテルがわりに使用する彼女たちに最初こそ抗議のつもりで接触したのだが）
（ぺた、とその場に座り込めば。三つ指をついた姿で額を床に擦りつけ）
ん、ふっ本当に遠慮がないのだな♥……ぢゅぽ、ぢゅるっ…んじゅっ…ふ♥
香取教諭は言動が青臭いが、本当にマンコの悪臭だけはどうしようもないからな…♥
正直…んんっ♥こんな汚液をつけているご主人様の正気を疑うぞ…♥
（顔を上げると飛びつくように股間に摺りより、まずは歯でファスナーを開けていく）
（それが終われば、れろっ♥と音を立てて肉棒に舌を擦り付けじわじわとマン汁のカスを溶かししゃぶり始める）
（ぐぽぽぽぽぽ♥ととびきり下品な音を響かせながらの根元までのフェラは、喉の柔らかい部分でチンポを刺激する半面）
（息苦しさに鼻の穴を広げ、ふすふすと息を吐き出す光景がたまらなくみっともなく無様に見えてくる）
【よろしくお願いします。キャラによってはWIKI見ながらのエセよりですがそれでもよければ、遠慮なくどうぞ♥】
あ〜、たまらんっ♥ イイ女にしゃぶらせてるってのは、っあーっ♥
クソ、っ、たかだかメスガキの分際でエグいフェラしやがって、っ、っぉっ♥
あぁ？ しゃぁねぇだろぉがよぁ、香取の奴が、なぁ、っ、鹿島ばっかり抱くなと妹に対抗意識してて、なぁ、200万積まれたら一発ハメてやるくらいしねぇとなぁ？
（イケメンで優しく気さくで、幼馴染のめだかとの再会、この街で出会った女たちとのラブコメ、なんてことをしていた男がいつしかその地位をゆっくり失っているのはワシが原因だった）
（彼女であるめだかも、姉代わりの香取も、イチャイチャしていた鹿島も、べったりだった清姫も、どいつもこいつもワシのチンポの前じゃメス豚に成り下がり表面上は変わらないままに、生活をしていた）
（めだかもこの通り、綺麗な美人顔台無しな爆音フェラ、鼻の穴をひくつかせるブサイクなツラを晒すまでになっていた）
（その顔を撮影し、動画を撮りつつ最低な発言、同僚の香取その妹でまだ学生の鹿島も手篭めにしていることを悪びれもなく話しつつタバコを吹かしていく）
おぅ、カリ首に溜まったチンカスも綺麗に舐めれや♥
香取のくっせぇマン汁残しとくと明日まで臭うからなぁ♥
（わざとタバコの灰をめだかの綺麗な黒神に落としながら煙を吐きかける）
（生徒会室の窓から校庭を見れば、先ほど帰らせためだかの彼氏がとぼとぼ歩いているのが見えた）
（その彼氏くんに、ワシが昼間にハメてやった香取が声をかけて何やら話しているが見ていると笑いそうになる）
（香取にはワシから、その男子に話しかけて悩みを聞いてやるように指示してありその上、彼女の身体には見えない位置に落書きをいくつもしてあり、まんこにはザーメンを入れさせてタンポンで栓をしてあるのだ）
（そんなザーメンゴミ箱な女に励まされる情けない奴の姿を肴に、美人顔のフェラを楽しむ）
（カリ首には黄ばんだチンカスがたまり、ワシの臭いだけじゃなく香取の生ゴミみたいなマン汁臭いもこべりついていた）
【ありがとうございます♥ お下品でエロいですね〜】
【次以降の話になりますが、グラブルやったことはないんですけど、エルーンとかエロいですよね】
【こっちエルーンとかで支配される朝凪系ロールとかどうでしょう？】
【あ、今日は何時までになります？】
あれは香取教諭が妹の結婚資金の為にと昔から貯めていたそうだぞ……ん、ぢゅ…っぷぇ…ぉえ♥
折角だし、教諭の前でドブに捨てるかゴミにしたらどうだろうか…ちゅ…ん♥
その分の補填は黒神財閥からいくらでも……ぢゅるっ、んぶぅ♥
（もしも選ばれたのが鹿島だったら、姉が妹のためにと貯めていたお金で執り行われる結婚式は）
（さぞや心に残るものだっただろうし、私もあきらめはついたかもしれない。）
（だが、現実は彼女がそのお金でチンポを買ったという事実、それならば）
（そのお金をゴミ同然に捨て、私が補填してやれば彼女もわかることだろう）
（私たちは財布の価値すらない、チンポを頬張るしか能のない雌でしかないとわかってくれるはずだ。）
んもっ♥んぼっ、んぶぷっ♥
ごふひん…ひゃま♥なひをみて…んぢゅる…ごくんっ……ぉ…ぇ…るんだ？
（頭の上に灰がかかっても気にもとめないめだか。）
（目の前にチンポがあれば、例え何があっても気にするなという教育は私以外の人間も皆守っている）
（だからこそ、興味は引かれても目はチンポから離れずに顔もじゅぽじゅぽ音を立てチンポ奉仕に夢中）
（生ゴミみたいな汚物ちんぽを一頻り舐って綺麗にすれば、口の中イッパイに唾液を貯めた上で）
ん、ぢゅ…ぢゅるるるるる♥ぶ…じゅ…んごっ♥ ず、ちゅ…っぷぁ♥
（唇を一気に窄ませての掃除というより、口便器の水洗処理。）
（空気と唾液が混じり、鼻でふごふご下品な音を立てながら、最後にはぶぴ♥とチンカス臭い唾液が鼻から逆流してしまう）
【今夜は２４時前後でも良いだろうか…一応眠気次第で続けられそうだが、明日が朝に予定があって少し就寝早いのと】
【速度遅くなったり、寝落ちたりと遅くなるたび私の集中力が露骨落ちてしまいそうだからな…。】
【ふむ…ご主人様はエルーン系が好みか、朝凪本に丁度そんなのがあったな。獣扱いされたり、事件剥ぎ取ってメス扱いとか…うむ、私もそういうのは好みだぞ♥】
ぉっっぁ…………っ♥ ごらっ、クソ生意気にバキュームしてんじゃねぇぞ、っっ♥
（ニタニタと笑う視線の先。めだかがきにしたいるよだけれど軽く流してやる）
（美人教師に励まされている男子、ワシが手をつける前に抱いとけば良かったのになぁ、などと嘲笑ってやる）
（結局はワシのチンポに服従する臭マン女に成り下がってしまい、今もワシの指示だから話しかけているに過ぎないと気づかない哀れなピエロを見つつ、そのピエロ彼女たるめだかの美人台無しフェラに腰を震わせた）
（めだかの、香取の目の前で金を捨ててやれば良かったという話を聞いて、それもありだったなと笑いつつチンポをビクッと震わせた）
っし、おら、っ、出すぞっ、ぉっっっ、っぉっ♥
（タバコを机に押し付けて消すと、めだかの頭を掴んでオナホのように扱い出す）
（ガクガクと揺らして、たるんだ腹に顔を押し付けさせたら、ガタッと座っていた机を揺らし、狙って舌の上に射精した）
（こってりと重さを感じるような精液をわざと舌の上に出して、味あわせるのが趣味だった）
（ビクッビクッと身体を震わせながら射精したら、ゆっくりチンポを引き抜いてスマホを構えたら）
ほれ、ザーメンマウスウォッシュだ♥ しっかり口の中に刷り込めよ？ そしたら飲んで良いからな♥
（口の中に出してやったザーメンでうがいをしてから飲み込むように命令する）
（ワシはこの手の動画をネットに晒して、自慢するのも趣味の一つだった）
（この学校にいる美人は片っ端から食ってやり、ネットに晒してやると願い、実行するほどに）
【それならば24時で凍結と行きましょうか？】
【次の予定などは後々でも】
【あ、それですね、その同人見てエルーンってエロいのかも！と思いました】
（チンポ掃除の難点は、自分の全力をおしゃぶりと吸出しに使っているから）
（何かあればとてもではないが対応などできないこと。例えば、今相手は私の頭を掴んでいるが）
（それだけで鼻腔からみっともなく、先走りがタレ流れ自分でも恥ずかしくて死んでしまいそうだ）
（……もっとも、今の私はそんな羞恥心で下着から太ももに垂れるほど濡らしてる露出狂のマゾ雌だが♥）
ん、おごっ♥おぼ…ん、お……ぉ゛♥
（目を白黒させながら射精を受け止めれば、勢いが強すぎたのか。）
（舌の上に乗せてもらいながらも滑り落ち喉がゴクゴクと動いているのが分かるはず）
（それでも、必死に喉を締めつけこぼさないようにしていたのか。相手の指示通りにゆっくりと口を開ければ）
（スプーン１杯は掬えそうな量が舌の上でぷるぷると揺れており）
は……ぁ、ん♥
（ザーメンまみれの口の中から突き出した真っ赤な舌）
（ちゃぷ♥とぷ♥と何度か舌の上を出入りすると、真っ白に汚れた舌が唇から口の中まで塗りたくり）
（それが終わればガラガラと言ううがい音に、ぐちゃぐちゃと汚い水音が混じった音が室内に響く）
（最後に、飲み込む際には頭の上で両手でピース、わざと突き上げた腰はスカートが捲りぐっしょり濡れた下着が見える）
（そんな頭の軽い最低ビッチのごっくん動画をご主人様のスマホへと献上し）
【そうなると、簡単なやり取り含めるとこのレスで一度凍結か】
【次回まで置き形式で返しながらも可能だが、無論リアルタイムも歓迎だ♥】
【はい、返事は後で返しておきますね〜、リアルタイムなら日曜の夜、月曜日、あたりも大丈夫だと思いますが】
【すまないご主人様。こっちは日、月は置きなら大丈夫だがリアルタイムだと少々厳しそうだな。】
【一応リアルタイムだと、水か木あたりだが…後者のほうが安定していそうだ。】
【ふむふむ、それなら木曜日でどうでしょう？】
【置きは返せたら、くらいで、やっぱりリアルタイムが楽しいので〜、あ、こっちは返事はなるべく早く返すのでご安心をば】
【予定がなければ朝方くらいまで…というのも歓迎なのだがな…♥】
【日によっては日中に返事を返せる日もあるから、私も返せるようにしておこう。】
【では、一応今の予定は木曜本番…それまでは置きメインで良いだろうか】
【ありがとうございます、無理ないように】
【はい、その感じでお願いしますね、木曜日21時30くらいを目安に何かあれば連絡、と】
おお、おお♥ わかってんじゃねぇかよ、ワシがどうしたら喜ぶかをよぉ♥
下品なツラしやがって、くそ、生意気なんだよメスガキめがっ♥
まんこ濡らしてなぁ♥ てめぇの動画はまたネットに流してやっからな？
いつか彼氏がそれでセンズリしてくれること祈っとけ♥
（凛とした美少女のお下品にもほどがあるザーメンマウスウォッシュを撮影してチンポをビクつかせる）
（女を無様な姿にさせるのが趣味であり、楽しくて仕方がないワシは笑みを強めながら、突き出された腰、ポタポタマン汁を垂らすマン個を見る）
（天から二物も三物も与えられた美少女生徒会長の財閥令嬢の濡れきった穴を想像すればチンポはまた硬くなる）
（こいつは顔も良ければ身体も良くてまんこまで名器と来ている、こんな女を放置していた奴がいるなんて信じられない気分で犯したことを思い出しながら机から降りれば）
おし、チンポ入れていいぞ？
（チンポを勃起したまま仁王立になる）
（1回射精したので、今はまだ水平の位置にいるチンポ、それを自分でバックハメの態勢でまんこに入れるように指示を出した）
（自分から尻を揺らし、チンポを咥え込もうとする姿から無様の一言でとても好きだった）
（自分で腰を振ることさえ嫌がる女がいる中で、女の中でもトップクラスのめだかにその無様をさせるのはかなり興奮できることだった）
（ニヤけを隠すことなく、さっさとしないとまたチンポがそそり立つぞとビクッビクッと揺らしてみせる）
【では、返事をしてお休みなさい！】
【す、すまない…>>125のレスが反映されてなかったようだ。】
【では、次は木曜…それまではスローペースで置きになるな。】
【今夜はありがとう、私もこれで失礼しよう】
（香取教諭や鹿島は呆れながらも認めているが、清姫はさぞこの態度が気に入らない事だろう）
（私自身内心思うものがないわけではないが――）
ん、ぢゅ…ぷ、本当にご主人様は最低の教育者だな♥
自分の教え子が世界中でズリネタに使われて何も良心が傷まないのだからな…♥
それとも、もう教え子じゃなく盛った豚にしか見えな…んごっ♥ お、んうぅ♥
（しゃぶったままびくつくチンポは相手のサイズを考えると、それだけで脅威…レイプと言って良いかもしれない。）
（思わずえづき、口からどろりとザーメン塊を吐き出しながら。ご主人様は私の方からの挿入をねだり）
（その癖、騎乗位ですらなくもっと下品な状況で自分からハメさせたいらしい……本当に）
（本当に最低の男だ…♥）
んっ――♥んひっ、相変わらず太すぎるチンポ…だな♥
（水平にたったチンポに肉棒を押し当てるが、単純に腰を下ろす状況と違い）
（バックハメでは上手く見ることもできず苦労してしまい、陰毛でブラシのように相手のチンポに擦り付けてしまう）
（よっぽど上手く挿入できないのか、膝を震わせて地面にマン汁水たまりを作りながらも精々がご主人様のチンポに浅くキスするように膣口押し当てるのが精一杯で。）
【んっ……♥おはようだ、ご主人様♥】
【今日は顔を出せそうにないから、この時間の置きだけになってしまうが…あんなウズウズする指示で中断になるのも何とも生殺しな話だな♥】
【気が早い話だが、早く私をみっともないボテ腹にしてくれるのを楽しみにしてるぞ♥】
チンポ欲しさにケツ振って自分から入れようとするなんざまともな女じゃあ出来ねぇわなぁ♥
ったく、クソ生意気なメスガキのくせしてよ、ツラと身体は一級品ってのがタチ悪いっつの♥
（綺麗な黒髪の女がこっちにケツを振っている姿はかなり絵になるし、柔らかなマン毛がブラシのようにチンポを撫でていくくすぐったい気持ち良さにゾクゾクしてくる）
（しかも、それをやっているのがそこらを歩いてる女じゃ太刀打ち出来やしない、アイドルやモデル連れてきても勝てそうにないよう美少女だってことがとんでもない興奮を呼び立てていく）
（マン汁がポタポタと垂れて生徒会室の床に水溜まりを作っていくのを見ながら舌舐めずりをしたら、中々入れられずに膝を震わせながらチンポにまんこを擦り付けていくめだかの姿に鼻息を荒くする）
（もちろんその無様な動きも撮影して、すぐにでもネット上で男たちのズリネタになること間違いなしだった）
ったく、いつまで待っても入れられねぇたぁ、無能なまんこだなぁ、ええ、おい、めだかよぉ？
お前ぇがマン汁垂らしてまんこでチンポ擦るから、また勃起してきちまったろぉが、よぉっ！
（何度も何度も擦られる内にチンポはガチガチに勃起して来たから、このままじゃあめだかのケツ振り挿入は出来ない状態だからと、こっちも我慢出来ないのもあり、くびれた腰を掴んだら思いっきりチンポを挿入してやる）
（熱さを感じるほどにとろっとろなド名器なエロ穴♥ 奥までしっかり濡れて、三段締めのカズノコ天井と、エロいにもほどがあるまんこを激しく突いていく）
ったくっ、ぉっ♥ たかだかっ穴のついてるメスガキの、っぉ、くせに、よぉぉ♥
ドスケベなまんこしやがって、っ♥ おらっっ♥ てめぇの弱い場所は分かってんだよっ！
生意気なエロ穴鳴かせてやらぁよっ♥
（あまりの気持ち良さに危うく射精しそうになるのを耐えて、めだかの腰をしっかり掴み直すと奥の手前、三段締めの最後の締め部分だけを小刻みに狙う）
（そして、時折子宮をグリグリと小突きつつ、JKの癖に人妻並みに感じるようになったボルチオ性感を味合わせようとしていき、片手をめだかのマン土手に押し当てて外からも子宮を刺激する）
【こんばんは、めだかちゃん♥】
【マン汁垂らしまくりのドスケベなお返事に興奮しまくりですよ？】
【はい！ ボテ腹にさせてあげるのも是非是非ですね♥】
（しょりしょりとマン毛ブラシでチンポをブラッシングしていれば）
（聞こえてきたのは教師とは思えない言い様。思わず顔を顰め……てるように聞こえそうな声で教師へ注意……するような『鳴き声』をあげれば）
（相手は……ご主人様は、私の予想通りより、罵倒するような声をあげて挿入してくださった）
（ぐるん、と目が裏返るように白目を剥き口を情けなく開けた顔、しょろしょろと小便まで垂れ流す姿は）
（元、気になっていた相手だけではなく愛する生徒たちには絶対に見せられない間抜けなアクメ面だが）
ん、ぶひっ♥ ふ――いひっ♥も、ひわけ…ごじゃいま…ひぇんっ♥
（鼻に抜けるような息遣いは、興奮しすぎてみっともない豚そのものになってしまう）
（仰け反った体は舌を突き出しチンポを挿入されたまま、ぎゅう♥と全力でチンポを甘く包み込しごきあげる）
（どうしようもない雌豚……そう、私は雌豚なのだから、ご主人様にされてしまえばどうしようもない）
（豚そのものの、みっともない声をあげながら、デカ尻をご主人様のチンポ様へと、ばつん♥と肉がたっぷり詰まった音を立てて尻を振り）
ん、おほっ♥ ほひっ…ひいっ♥
そこれ…すっ、そこ…おほっ♥よわ…ひっ、わたひ…がぁ♥耐えられな…ひっ♥
（子宮口はその気になれば緩めて迎え入れられるが、ご主人様はチンポでこじ開ける方が好みなのか）
（こうして、狭く、それでいて挿入しやすい入口になっているとエグいくらいの腰使いでせめてくれる♥）
（こうしていると、冷静に対処しているようだが……）
お、ぁ…へ…ぇ♥
（股からは失禁同然に愛液を垂れながして馬鹿みたいに勃起させた乳首）
（子宮口を腹の上から刺激されて涎を垂れ流す私にそんな余裕はない――あるはずもない♥）
【では、今夜はよろしく頼む♥】
【したい事があれば遠慮なく楽しんでくれると私も嬉しいぞ♥】
【待たせてしまったが…改めてよろしく頼む、ご主人様】
あ〜っ、っそ、たまらんっ♥ っったく、ムカつくくらいハメ頃なんだよなぁっお前は、よっっ♥
だらっだらとマン汁垂らしやがってっ、しかもっ、あっっつくってローションみてぇなエロ汁でなぁっ♥
（マン汁をこれでもかと垂らしまくるめだかのまんこを奥まで何度も激しくピストンしていく）
（ばっちゅんばっちゅん♥と極端に水っぽい音をさせながら、床に小便でも漏らしたのかってくらい水たまりを作っていった）
（超美人系の顔しながらもド級のど変態なめだかならではの濡れ方を楽しみ、チンポに絡むような濃ゆいマン汁をまぶしながら、子宮をこじ開けるように刺激していく）
（片手で子宮を押して、抑えて刺激して、何度も繰り返し強制的な快感を押し付けたら）
よぉしっ、そろそろザーメンくれてやるからなぁっ♥
お前のっっ、だいっ好きなザーメンっ、まんこの奥にくれてやらぁっ♥
賃金しようがしまいが、んなもん俺は気にしないから、っ、孕みたけりゃ勝手に孕めっっメス豚ぁっ♥
（最後には腰をしっかりと掴んで、JKとは思えないくらい安産型のデカケツに腰とたるんだ腹をぶつけるようにして腰を振っていく）
（なんどもなんども繰り返し、超名器な穴を奥までほじくりながら）
ぅ、っぉっっっ♥
（どぷっどぷっと子宮の奥に射精していく）
（熱くて濃ゆい、愛なんてまるでないけれど繁殖力だけは強いワシのザーメンを美人系JK生徒会長の子作り部屋に流し込んだ）
（愛なんてまるでない、めだかのことはお気に入りだが、顔と身体と金だけが目的な美人なメスガキに孕む危険性ありな射精をしたら）
（チンポを入れたままタバコをまたすいだしたら、そのタバコをめだかの尻に押し当てて消す）
わかってるよなぁ？ 孕んだらそのまま退学でボテ腹風俗だからなぁ、ぐひひ♥
（めだかの他にも、孕ませた女は片っ端から風俗に落としていて売り上げの7割をピンハネしていた）
（そんな最低な、財布以下の貢ぐ機会にしてやると笑いながら告げる）
【こちらこそよろよろですよ〜】
【はいっ、遠慮なくやらせて貰えたらと思います♥】
【めだかちゃんを可愛がるはとても楽しいですしね】
ハメ頃まんこですまな…ひ♥マン汁垂れ流しで…ん、はひ…ひっ♥
（自分が何故怒られているのかも、何故謝っているのかもチンポでグツグツに煮蕩けた頭は理解していない）
（ただ、ご主人様は私が無様に謝れば遠慮なくチンポを叩きつけてくれる…♥）
（だからこそ、みっともなく…惨めに謝りながら、腰だけは獣みたいに締めつけ尻を振ってしまう♥）
（そんな私が、ご主人様にザーメンを恵んでもらえると言われればそれだけで頭がピンク色に染まっていっても仕方のないはず…♥）
っっぁっっぁ♥は、はぁ…はぁ…あっ♥
く、くださ…ひっ孕み豚にして…黒神めだかのまんこ穴にザーメン着床させてください♥
（尻をとことん高く、反り返った旦那様のチンポにふさわしい高さへと掲げながら）
（膝を震わせながら必死に腰を振り続ける♥）
（ご主人様のうめき声が聞こえた気がしたが、私にはそんな余裕があるはずない――♥）
っぉ゛…ぉ゛、ほっ……んぉ゛♥
（子宮の奥が開きっぱなしになる感覚と、まるで固形物詰め込まれたような強い刺激）
（ぽっこりと膨れ上がる下腹部は、数秒もすればザーメンひり出して落ち着きはするものの）
（確実に孕み、数ヵ月後には無様なボテ腹風俗嬢になる運命がきまってしまった瞬間でもある）
は、ひっ―♥孕みます…♥わ、わたひが…孕むから♥
ご主人様のボテ腹財布奴隷にしてくださ…ひ♥
（香取も鹿島も清姫も、きっと私と同じ言葉を口にして忠誠を誓ったのだろう）
（女の子としては最低だと思う……が、雌としては仕方ないのだから…逆らえないにきまっている♥）
【尻タバコとか素敵ですね♥ 美人（自称）なのに本当にオナホくらいにしか使ってない感じで】
（媚びるような言葉を向けてくるめだかの無様な姿に心が満たされる）
（言っちゃあなんだか、育ちも頭も顔も悪いワシのような男が、めだかに香取、鹿島、清姫、他何人もの生きているだけで人生勝ち組確定みたいな美少女を好きに使い、そして使い潰せるのは気分が良い）
（めだか一人とっても、万人に一人もいないような超美人であり、生意気なくらいデカいHカップは余裕でありながらも垂れ知らずな爆乳に加えて、モデルに喧嘩売っているようなスタイル、んで名器）
（女としての最高峰に近い位置いる美人系JKを遊んでやれる楽しさににやけつつ、タバコで尻に『ブタ』と刻んでやる）
（そして、満足したので一旦チンポを引き抜いてやり、その後四度の射精をして、全ておまんこに出してから、終わりにしたのだった）
（別の日、いつものように女どもに囲まれて、締まりのない顔をしているめだかや、清姫の好きだった男を嘲笑いながら）
（ワシはまた生徒会室に来ていた、そこで小柄ながらエロい身体をした美少女清姫を裸で四つん這いにさせてその背中に座っていた）
（100キロを超えている体重を細く小さな身体に預けながら、当たり前にタバコを吸い、いくつかの書類を手にしてイライラとして、立って待機させているめだかを睨む）
おぉい、めだかぁ、お前らの動画収入が7万も下がってんだがよぉ？
どぉなってんだよ、ああ？
（見ていたのはワシの財布女たちの動画や写真の売上報告書）
（美少女揃いだから今でもかなりの売上はあるけれど、たまたま先週だけ売上が下がっているのを見て、ワシはその苛立ちをめだかと清姫にぶつけに来ていた）
（まぁ、この二人はそれぞれ名家出身で命じればいくらでも貢ぐ女なんだが、拾える金は少しでも拾いたいワシからしたら売上が下がるのはイライラする事態だった）
（超美少女、美人たちによるハードなエロ動画は人気で週ごとに100万を超える売上を出すこともあるコンテンツなんだけれど、ハードな方向に行き過ぎて飽きられている可能性もあるなぁ、なんて考えつつ特に意味なく清姫の尻にタバコを押し当てた）
めだかぁ、お前のケツ灰皿ぁ、割と人気あったよなぁ、次は舌でいくかぁ？
おら、口開けろ、ほれ、とっととよぉ
（そして、ニタァっと笑うとタバコを持ったまま、自分の舌をまず見せる）
（めだかに舌を灰皿として差し出せと迫りながら目を細めた）
【超美人なのにこんな扱いで喜ぶなんて最低ですね♥】
【こんな感じで清姫を椅子代わりに出しちゃいました！】
【今日は何時くらいまでいけます？】
（私や清姫のアプローチが薄くなってもすぐに女性に囲まれるあたり、きっと彼は良い男だし本当に良い人なのだろう）
（問題なのは、私たちが…既にそんな相手では満足できなくなってしまった事なのだから…♥）
「ふ、ぎっ♥ めだか…さん、貴方が、連続逆ナンで…ぇ♥ますたぁのチンポばかり欲しがって１００本で止めたのが原因…ですよ」
それなら、お前の方が問題だろう……何が人間精液壺だ。
実家の金まで使って男を買いあさって、樽みたいな腹になるまで精液を飲む姿を誰が見たがると思う…。
大体だな……。
（以前は親友で、その後は好きな相手を取り合う恋のライバル。）
（彼を取り合う間もけして険悪ではなかったふたりの関係は、今では完全に一本のチンポを取り合う敵同士も同然だった。）
（私が使おうとしたチンポは、チンカスが根こそぎ奪い取られていたし。）
（腹いせに彼女を抱く直前にその場で土下座をして、スカートをめくり上げることでお情けのザーメンを搾り取ることもした。）
（だからこそ、動画の売上が下がる……ハードすぎてごく当然の結果にも、お互いの失点を見つければ罵り合い）
（そして、私に声を掛けてもらえれば勝った――そう内心ほくそえみながら、清姫を見下してしまう。）
あ、ああ……ケツ灰皿も人気だし、顔を隠してマン毛を焼いてもらったのも好評だった♥
次は舌か……クリも、乳首も、私の体はいつでも好きに使ってくれ。
「ますたぁ♥ついでにおまんこにタバコでも突っ込んであげてくださいな…♥
あんなガバマン娘、旦那様にはふさわしくありません……んんっ♥」
（そう言って男の足元に跪けば舌を精一杯伸ばして、タバコを求めてしまう。）
（すぐ傍で聞こえる声は、苦しそうな呻き混じりに私を排除しようとしているが）
（ご主人様がそんな言葉を聞くはずはないだろう…。）
【待たせてすまない、少し展開を考え込んでいたら思いの他遅れてしまった。】
【今日は…日付が変わるあたりだが、眠気しだいで多少延長はというところだろうか。】
【置きや、リアル継続も勿論続けてもらえると嬉しいが…♥】
ったく、お前は今度ぁ、男子便所を舌で綺麗にする企画やれや
（前は自信満々美人なめだかと、一途で清楚さもあった可憐な清姫は仲の良い、美少女で親友同士だったが）
（今ではライバルなんて爽やかなもんじゃなくて、お互いを蹴落とし合う敵に近い）
（チンポ欲しさにどんな無様な真似もしていて、二人に顔を隠させ全裸で商店街ダッシュなんかをやらせたこともある）
（そんなことをしてでもワシのチンポに媚びる二人はネチネチと言い合いながら罪をなすりつけあっている）
（ワシは清姫に黙るように言うと、ケツにまたタバコを押し付けて、ちっと舌打ちしたらまたタバコを吸い、爆乳の谷間を見せながらしゃがんで舌を出すめだかの顔をスマホで撮影する）
ほいじゃ、新しい灰皿、使ってみっかぁ？
（ニタニタと笑いながら出された舌にゆっくりタバコを近づけていく）
（誰が見ても美人と呼ぶにふさわしいめだか、彼女の舌を見てニヤリと笑うと『ジュッ』と音をさせ、タバコを舌に押し付けてやる）
（ニタァと笑い、タバコを離せばそこにはくっきりと舌が丸く焼けた跡が残る）
ぐひっ、ひひ、お前らは本当にどぉしょもねぇなぁ？
女っつーかは灰皿だからなぁ、こんなこと普通の女は出来ねぇよなぁ♥
（グリグリとめだかの舌にタバコを押し付けて火を消しきったら、撮影を終える）
（ワシは興奮から笑みが溢れて、こんな最低な扱いを受け入れるめだかと、そして清姫を見て楽しくなっていた）
（撮影した動画をまたアップしていくらになるかを考えながら、めだかの爆乳を軽く蹴る）
あとよぉ、知ってっかぁ？ デケェ乳を横っからからひっぱたかれると相当いてぇらしいぞ？
（ポヨンポヨンと下から持ち上げるように、足で爆乳をいじり）
（揺れるだけで痛いという巨乳、さらにその上の爆乳たるめだかに、乳をビンタすると、言外に告げる）
（つまりは、自分のおっぱいをワシのビンタ用の玩具として差し出せという事だった）
【いえいえ！ 可愛くドスケベなので気にせずに！】
【時間了解です！】
【それはもちろんですよ〜、こちらは明日も空いてはいますが】
胸やスタイルまで私は馬鹿にしているつもりはないが……せめて、チンポを全部飲み込むのは礼儀だろう♥
（狭いだけの穴、という評価に心底の優越感を満たした顔は、この上なく醜いが）
（それを飼う立場の人間なら、寵愛欲しさに争い合う姿は愉快に見えるかもしれない）
（一方の清姫は、ご主人様からくだされた評価が信じられなかったのか。明らかにショックを受けていた。）
（手足を震わせて涙まで流す姿は、恋人になる男が見れば心配し気遣ってしまうことになるだろうが）
（ご主人様にしてみれば、出来の悪い椅子に乗せられてさぞ不愉快な思いをしていることだろう）
あ、あぁ…♥遠慮なく使ってくれ…私の体は全部……んぎっ。
（尻にはなれても舌は初めての灰皿体験。）
（優れた味覚と嗅覚はニコチンまみれの灰皿扱いされて無駄に劣化させられて）
（じりじりと舌に押し付けられれば鋭い感覚が仇になり意識が飛びかねない苦痛を与えられる）
（額に汗を浮かべながらも、何とか耐えきれば……そこで突然蹴り上げられた衝撃に胸がちぎれそうな痛みを感じ、太い悲鳴をあげてしまう）
っ、あ……ああ、そこにいる女と、ご主人様の命令で何度もキャットファイトをさせてもらったが。
特に胸を叩かれた時は数日感は痛みが引かなかったからな……だから…その。
（それを知ってか…覚えてすらいないかもしれないが、ご主人様はその痛みを恒常的に与えると口にした）
（思わず顔を青くさせ、額に汗を浮かべるが、拒否権などない…あるはずもない）
……も、もちろん構わない。ご主人様のパンチングボールになるのなら、この無駄についた脂肪も本望だ♥
（そう言って頭の上で腕を組めば自分の爆乳を揺らすように相手へ差し出し）
【ありがとうございます、時間的には恐らくレスを頂く前に眠気が来そうなので今夜はここで平気でしょうか】
【明日は置きなら対応可能です、来週は…ちょっとお盆関係で怪しいので置きメインで、空いている日がわかれば後日お誘いする形になりそうです。】
【ではー、置きでやりつつ、また時間を合わせてやりましょーか、置きは、ま、返せたら返す感じで〜】
【一応今の所いけそうなのが来週だと火、金土……日中なら木曜日もいけそうかなと。】
【リアルタイム前提で約束しつつ、それまで起きで詰められれば良さそうです】
【火曜日は多分大丈夫、木曜日はもしあしたら、くらいかなーって感じです】
【そですね、置きでやって気分を高めつつリアルタイムでがっつがつと！】
【お盆が近いせいか少し曖昧なところが多くてすみませんっ。】
【では、火曜予定でそれまでは置きメイン…あくまでリアルタイム前提なので、そっちは返信の方はあまり気にしなくても大丈夫です】
【それでは、また火曜日にエロく楽しみましょう！】
【エロくていやらしいめだかと清姫、ありがとうございました〜】
おお、おお、いい心がけだなぁ♥
ワシのパンチングボールにその無駄なデカ乳差し出すなんざ殊勝な心がけだわな♥
（タバコを舌に押し付けただけじゃあ終わらない）
（ワシはこいつらでとことんまで遊び尽くしてやると決めているから）
（ケツの下で悲しそうに泣いている清姫を無視して、顔を青ざめて、かつ舌のやけどで脂汗をかいているめだかを見下ろして下卑た笑いを見せる）
（そして、グッと体重をかけてから立ち上がると、めだかも立たせて、Hカップを優に超える学校有数の爆乳を差し出させてポキポキと拳を鳴らす）
（清姫とキャットファイトさせながら酒を飲むのは楽しくて、ハンデや条件をつけて遊ぶ事はよくしていた）
（身体能力だけで行けばめだかの勝ちだから、めだかには手を後ろで拘束させたりしてやらせ、思い切り乳を引っ叩かれて悶絶する姿は見ものだった）
（まぁ、その後、めだかの蹴りをまんこにくらい清姫は気絶していたのだが）
（そんなことを思い出しながら、ただただ、凛々しくドヤ顔美人なめだかが痛みに悶える顔が面白かった、それだけの理由でデカ乳をぶっ叩こうとしていた）
（服からデカ乳を露出させて、下卑た笑みを強めたら）
（ゴツい平手を思いっきり振りかぶり）
ヒュ！
ベチィン！
（めだかの形の良い爆乳を横っ面から思いっきり引っ叩いた）
（ブラなしで少し走るだけでも痛いようはデカ乳を遠慮なく、赤く痕が残るくらいひっぱたいたら、さらに、反対側からも―――）
ヒュッ！
ベッチン！
（―――強く重くひっぱたいてやり）
おら、どうだぁ？ 気持ち良いか、ええ、おい？
気持ち良いよなぁ、もし気持ちよくないなら、よ、これからはぁ、清姫が持ち運びサンドバックだぁ♥
チンカス毎日くれてやるからなぁ？
（無理矢理気持ち良いと言わせようと、疲れて床にへばりつくように倒れた清姫の意外とあるおっぱいを踏みつけてやる）
（気持ち良いと言わないなら、清姫を可愛がってやると汚い笑みを浮かべた）
【お返事返して！ おやすみなさいっ！】
【めだかちゃんの反応が可愛らしい】
はっ、ひっ……きひ……いっ。
（喉の奥で引き攣るような悲鳴は、自分の敏感な舌が熱で潰された刺激と）
（それ以上に、一流の料理人以上の味覚を持つ自分の舌一杯にタバコの灰を味合わされたから。）
（不敵なはずの顔色はよく見れば白くなり、太股が不自然にピクピクと震えてしまう……。）
（そして、これから先に与えられるのはそれ以上の痛みであり自分の「体」は少しも気持ち良く等なってくれないお遊びだが……。）
ご主人様♥ わ、私の爆乳は吸って揉んで、挟む為に生まれた特上の性器だ。
し、失礼だが……ご主人様のような、目下の人間しか虐められない人間が傷つけてイッ――
（清姫が震える自分を見て馬鹿にするような目を向けてくれば、止めて貰う事などできるはずもなかった。）
（後ろ手に腕を回した姿で縛られ、胸を突き出すような姿勢で体を揺さぶって馬鹿みたいに揺れる爆乳のアピール。）
（ご主人様が力一杯殴ることができ、より快適にストレスを解消することができるようにと）
（今の私では考えたこともない生意気な口上を口にしていると、それを最後まで言う前に胸を殴りつけられ）
ぶるっ―――♥
だ ぷ ん っ♥♥♥
（上を向くように持ち上げられた胸が、重力に負けるように揺さぶられ）
（その瞬間、世界でも稀有な才能の塊、黒神めだかは――白目を剥きガニ股で地面に崩れ落ち、おまけに失禁する最低の醜態を飼い主に見せつけてしまう
あ、が…ひっ。ひた……ひもち…っ♥ きも…ち…っ♥
「あらあら、ふふ♥ 旦那様、見てくださいましたか…やはり豚にご主人様の拳袋をさせるのは分不相応ではないでしょうか…♥」
「その点――んぎぃ♥雌豚妻の私でしたら、顔も…んじゅ、体もぢゅる♥いつでもボコボコにしてくださってかまいません…んんっ♥」
（二人の醜い奪い合いは隙があれば始まり、ふたりの中に譲り合いという言葉は存在しない。）
（小水を撒き散らし失神しためだかは、清姫の気配に気づけば声を震わせながらも中年男に媚び）
（清姫はといえば、胸を踏みつけられ這いつくばった姿勢のまま彼の靴を舐め媚びるように上申する）
（二人の価値観の最も大事な部分を占めている彼への歓心を買う為なら、失神していても、乳首を踏み潰されても何も問題ない。）
（より使ってもらおうと必死に媚びる姿は、盛りのついた豚そのもので、目の前の相手に何をしても許されると理解して貰えるには十分なはず。）
【すまない、ご主人様…今夜は準備を済ませていたのだが】
【盆関係の事情で急に夜外さなければいけなくなってしまった…。】
【私の方からこういったことを頼める立場でないが、金・土あたりでご主人様の時間を私に貰えないだろうか……？】
【先んじて今日使用する予定だった返事だけ返信させてもらうことになるが本当にすまない。】
【盆明け以降はある程度時間も都合が付くはずだ…だから、その…なんだ】
【き、清姫ではなく今後も私を可愛がってくれ…ください。】
【そして、この時期の慌ただしさは仕方がないことですと自分を納得させて了解です】
【金曜日ならば多分、昼でも夜でも可能なので是非ぜひとも】
【その時は清姫ともどもめだかちゃんを可愛がる所存なので♥】
【ではでは、お気をつけてー】
【遅くなってしまったが…先日は本当にすまなかった。】
【その後、ご主人様の方は日程の方問題はないだろうか？】
【金曜ならば、私は夜間が好ましいな……返事を返すくらいなら日中でも可能だ。】
【とはいえ、返事が遅くなったのもある。当日は勿論だが、ご主人様の方で都合の良い日があれば出来るだけ沿いたいと思う。】
【それでは、楽しみにしている……いや、疼かせて待っているぞ。】
ぶはっ、ゲハハハハっ♥ ションベン漏らしてアヘ顔かまして倒れるたぁ笑かしてくれるなぁ？
あぁ？ これが超美人生徒会長様ってかぁ？ 随分なブス面だなぁ、ええ、おい、おらっ！
（爆乳を思いっきりビンタしてやり、重くて柔らかいその肉の揺れは非常に大きなダメージになったらしく、めだかは稀有な美貌台無しなブス面晒して失禁気絶していた）
（それが面白くてたまらんワシは笑いながらめだかに近づくとまだ痙攣している美少女の顔面を踏みつけてそのまま踏みにじる）
（顔満点、身体満点なんて言うレアにもほどがある美少女、その顔をまるでそこらのゴミとのように靴で踏んで笑う）
（自分よりも遥かに秀でた存在を落として笑う、いくら優れていても女は女だ、男には勝てねぇんだよと下卑た笑いを浮かべて、おまけとばかりに、普段から見せびらかすようにしている爆乳グッと踏みつけたら、ニヤリと笑いながら清姫の方を向く）
（のしっのしっと歩き、興奮に赤ら顔をしながら、学校じゃあ清楚な美人扱いされているが、実際は性欲の塊のような清姫）
（プチトランジスタグラマーというのが相応しいようなエロい身体をしていて、献身度というか、ワシに対する依存度はペットの中でもかなり高い）
（今もまた、サンドバッグにするなら自分を、なんて言ってくるほどの豚っぷりで、いつか背中にどうしょうもない刺青入れてやると考えながら近づいていき、床に座り込む、小柄な美少女を見ると）
―――パァン！
（しゃがみこんで髪を掴むといきなりのビンタをかます）
（綺麗ながらも可愛らしい顔、どこか甘ったるい色気すらある顔をビンタしていく）
（さっき、めだかがワシを気分良くさせる挑発で言ったように、ワシは反抗しないような従順な相手をいたぶるのが好きだった）
（強気な相手を屈服させるのも好きだが、屈服させて、逆らわないようになった、もしくは弱みを握り逆らえない相手を痛めつけることを楽しむタイプでチンポを立てながら舌舐めずりをして清姫をビンタする）
（二度三度とビンタをした上で、にたぁっと顔を覗き込んだら）
ぺぇっ！
（痰混じりの唾を、惚れる男が何人もある清姫の顔に吐きかけてやる）
（そして、ビンタしていた手で乳首を潰すようにギュッっと押しつぶして握りながら）
おぅ、ここまでされてもワシのこと好きか？ ああ？
（ギリギリと乳首を潰しつつ、片手は清姫の髪をつかんで頭を乱暴に揺らす）
（どう答えてもロクなことにならない雰囲気を見せながら頬を腫らした清姫を見つめる）
【こちらこそお返事遅れました！】
【ならば今夜よろです！ とりあえず21？ 2130？ 22？】
【疼いてるめだかを放置しての清姫に対する理不尽なイジメですが！】
【確認が遅れてすまない、時間の指定をしていなかったな…取り急ぎ連絡だけさせてもらう。】
【私の帰宅時間を考えるに2130以後が有難いが可能だろうか】
【私を放置してあんな……い、いやご主人様の決定だ異議はとなえないが。】
【めだかちゃんは気絶してしまいましたからサンドバッグ失格ということで、かつ、強気な女を虐めてやるぜ！というゲスより更に下層の抵抗出来ない相手を甚振るクソゲスにしてみました】
あ、が……す、すまない。す、すみませ――ぶっ。
（目の前にいる教師は当然として、テレビで見かけるような格闘選手でさえ自分から気絶はおろか、ダウン一つ取ることはできない）
（……が、ご主人様だけは話が別だ。全身の痛覚を敢えて意識し、体にかかる無意識の防御をとことんまで抑えた姿は）
（軽い打撃でさえ性器を踏み潰されるような激痛を体に与える、ご主人様に嬲られる為だけに生まれたスキルだった。）
（謝罪の言葉を返すよりも先に顔面を踏みにじられれば、手足がびくびくと痙攣し股の間から水たまりが広がるみっともない光景は、清姫の嗜虐心を満たすのに十分だろう。）
………んぎっ♥
あ、はぁ……はぁ♥す、すみません♥ますたぁ♥
（ますたぁは私が殴られると、とにかく頭を下げる姿を喜んでくれる）
（それが私に落ち度があるかなど……当然落ち度などないのだけれど、頭を低くし、とにかく心から謝っていく）
（けれど、ますたぁがそれを許すことなどなく、頬が火でもついたように暑く、次第にぼってりと腫れていくのを感じる）
（誰かが見ていたら、暴行だとますたぁを取り押さえても仕方のない光景）
（そんな悲惨な状況の真っ只中にいる自分は、それだけで股間にシミを作るくらいに濡らしていて）
（相手から押しつぶされている乳首は、固く充血しきっていて快感を感じ喜んでいた）
は、ひっ♥ あい…♥して…♥ ま…ぁす♥
（頬には青黒い後が残り、白い乳房には爪の痕がくっきりと残ってしまっている。）
（脂汗と混ざった痰は首筋を流れ落ちて全身に汚臭を添え、何より、ドロドロに濡れきった股間が）
（今口にしている情けのない媚び宣言を無様なくらいに目に見える形で保証してしまう。）
（めだかが気絶しているのを心配もせず……むしろ、今だからこそと目の前の勃起したチンポにハートマーク浮かべて）
【そちらの用事などはもう大丈夫だろうか……少し遅れてしまったが、改めて宜しく頼む。】
たまらんなぁ、ええ、おい、つまりは、どんなことしても愛しちまうんだろぉなぁ♥
引っ叩いても蹴っ飛ばしてもよ、痰かけられてもそうなんだしよぉ♥
なんつーか、お手軽な女だわな？
（自分に対して愛だかを感じている美少女を適当にサンドバッグかのように引っ叩いて遊んでやる）
（綺麗な顔を歪めさせてやりながらも、まっすぐな視線をワシのチンポに向けてくるドスケベかつ淫乱な性質を楽しんでいた）
（ただただ謝罪する、落ち度がなくても謝罪する、媚び切った態度を見ていると、むしろ熱が湧いてくるタイプで、どうしてやるか、なんて従順なタイプな清姫で遊ぶ方法を考えた）
よぉし、チンポしゃぶらせてやるから、寝ろ♥
歯ぁ立てたら総入れ歯にしてやるからなぁ？
（悪意に満ちた笑みをニタァっと浮かべたら清姫を押し倒すようにして仰向けに寝かせた）
（そしてその口にチンポを押し込んでいき、押し込んでいき、そのまま体重をかけて喉奥までチンポを押し込んだ）
（その上で、身体から力を抜いて、清姫の上にのしかかり、チンポを押し込む）
（口をちんぽ、鼻をたるんだ腹で押さえつけて呼吸の自由さえ奪い喉を味わっていく）
ほぉれほぉれほれっ♥ どうだぁ？上手いかチンポマゾのメス犬がっ、ほれっ！
（清姫の呼吸のほとんどを奪うようにして腰を揺らして喉にチンポを押し込んだ）
（ぐりっぐいっ！と喉を可愛がりつつ、たし身体をぶるっと震わせた）
【こんばんは！ こちらは問題なく、ですね】
【よければよろしくお願いしますね？】
（上機嫌な言葉に恐る恐る返す言葉は、彼の興を削ぐ…最悪見捨てられかねない反抗で）
（殴られても股を濡らしていた清姫が心底心配しながら言葉を選び口を開いていく）
あの…男……アレの相手をするのだけは、ますたぁの命令でもお許し下さい…。
お金は差し出します、体も好きにして大丈夫です…だけど…あんな最低男の相手
めだかさんが折角受けてくれてるのですから、金輪際関わりたくもありません……♥
（顔を青くし、声を震わせながら口にしたのは、万が一でもアレに関わりたくなんてないから）
（折角めだかさん……めだかが、彼女役になってくれたのだから、あんな男を誘惑して膣が穢れたらますたぁはそれこそ触ってすらくれなくなるかもしれない。）
（そんな強迫観念混ざりの危機感が従順なはずの自分の口から最低限の要求をますたぁへねだらせてしまう）
（その結果がどうなるか定かではないけれど……。）
はぁい♥んぢゅ、じゅるっ、じゅずっ、ぢゅぽ♥
（マスターのチンポしゃぶりを命じられれば、答えを求めるよりも奉仕をするのは便女にとって当然のマナー。）
（目の前にぶら下がるおちんぽ様に目を輝かせながら、口を開けて待ち望み……）
んごっ♥ほごっ♥…んおっ♥お゛っ♥
（待ち望んでた以上の勢いで喉の中犯され始めると、めだかと同じ……）
（体が彼女ほど強靭でないことを考えればそれ以上に情けない声をあげて悶え始めてく）
（呼吸をする事さえ自由にできず、喉を押し込まれるたび鈍い声をあげながらピンッ、と突き出した片足がピクピクと揺れるたび、窒息アクメを体が覚え、どうしようもないマゾへと作り替えられる）
【はいっ、それでは今夜もぜひお願いしますね、ますたぁ♥】
おらっ、シャンとしろやっ！ しっかりしゃぶらないとあのクソ童貞のチンポを咥えさせてやんぞ、ぁあ？
（体重をかけて、清姫の小さな頭を押し潰すようにしながらチンポを押し込んでいく）
（口をチンポ、鼻を肥満体の腹で塞いで呼吸なんかほとんど出来ないだろう状態のままゴリッゴリも奥を刺激してやる）
（喉の奥を亀頭で塞いでやりながら、微妙に蒸し暑い室内で、汗をかきつつ身体を揺らす）
（従順な相手、こちらを慕う美少女をそれこそ弄ぶように、下手したら呼吸困難で意識を失いかねない状態にまで追い詰めていく）
（そして、そんな風に清姫を責めつつも、目は倒れためだかに向かっていた、こいつもまた責め倒してやらなくちゃなぁと下卑た笑いをしつつ）
はぁっ、はぁっ、とりあえずっ！ ザーメン飲んでおけ、やっ！
お前の喉でチンポシゴいてやんだから感謝、っしろ、よっ、なぁっ！
（腕立て伏せをするような要領で、清姫の喉を犯していく）
（グポッグボッ！と汚らしく詰まった音をさせてやり、苦しいとかを通り越してゲロ吐きそうなくらい辛い状態の美少女の喉をこっちが気持ちよくなる為だけの穴にして使ってやったら、チンポを跳ねさせ、射精の寸前に腰を引いて）
どぷっ―――
（わざと舌の上を狙うように出してやる）
（喉に流し込むなんてことはしない、ワシの味を楽しめとばかりに射精して、濃くて、ドロッと重く、ダマになっているようなモノを吐き出して満足しつつ腰を引いた）
ふぅぅぅ…………あ〜、やっぱりちっちぇ口も良いもんだなぁ
（ゴポッと音をさせるように清姫の口からチンポを引き抜いて、どろっどろの唾液で濡れたソレを彼女の髪の毛で拭いてから立ち上がる）
【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね】
【そろそろチェンジを考えつつ】
んん、ぐっ、ふぐ、んも…んぶっ！
（どんなに意識を保とうとしても呼吸を止められた状況で耐えられるはずがなく）
（肥満体の男が腹を押し付ければ。脂肪だらけの体に顔を埋めるようにし鼻呼吸さえできない有様）
（腰を振るたびに喉が盛り上がり、鼻からはプシと音を立てて先走り混じりの鼻水がますたぁの腹を汚してしまう）
（ますたぁの体にしがみつき、離れないようにと自分の手を握り締めながら。最後に聞こえてきた残酷な言葉。）
（絶対にしたくない行為を聞かされながら意識を手放し――……）
ん、ぶ、もぉ♥ ぶもっ♥ ぶぼっ、ぢゅる……んげぇ♥
（意識を手放したまま、体だけが無意識にますたぁへ全力の奉仕をして媚びてしまってる）
（体は離れないようにと絡めた腕が、下品な鳴き声は意識を失ったまま）
（ますたぁが肉人形同然の私の喉をえぐり、空気を書き出すたびに、豚の鳴き声と、放屁音を混ぜたような最低のうめき声の披露）
（白目を剥き、びくびくと痙攣してた姿が。舌の上に濃い精液を飲まされ正気に戻る…）
（正気に戻った瞬間にえづくようなうめき声をあげ、口から精液と胃液だけで形成された吐瀉物を垂らしてく）
あ、は、ひ……ま、ますた……ぁ♥
（彼が…アレが綺麗だと言って撫で回してた髪の毛を浄化してもらうことはうれしい）
（けれど、自分はますたぁの奉仕の途中で意識を離してしまった、その上、頂いたザーメンを吐き出す不始末。）
（立ち上がる相手がそれに気づいたか……確認することも恐ろしく、自分が吐いたザーゲロとマン汁溜まりの上に顔を擦り付けるように土下座して）
【す、すみませんますたぁ――どこでNGがかかってるかわからず。大幅な改変でお待たせしました…】
【当初の予定だと、ザーメンをごっくんさせてもらってたのですが、その辺も多少代えさせて…ザーゲロが苦手なら変更いたしますので♥】
【私ばかり気持ち良くなってたのですがよかったのでしょうか…】
【とはいえ、暴力・支配していただくますたぁのプレイはとても楽しいので。】
【幸子さんのように、また次の機会で他のメス奴隷を引きずり込んで犯す…などでも歓迎します♥】
【作品こそプレイしてても……わたし（清姫）を使うのが初めてで拙い分、体で支払わせてくださいませ♥】
（めだかで遊ぶかと舌舐めずりをしていたら、気絶しかけていた清姫が目を覚ましてザーゲロをぶちまけていた）
（こっちが何か言う前に土下座をしてきたのでその頭を遠慮なく踏んでやり、まるで雑巾で床を拭くようにゴシゴシと綺麗な顔を床に擦り付けさせた）
（別に怒っている訳でもないが、責める、いたぶる理由がやってきたのが嬉しくてゴッゴッと踏みつけてやる）
（雑巾扱いからの踏みつけという扱いをしたら、めだかは後で良いかとジロリと視線を震える清姫に移したら）
よぉし、ワシが直接指導してやらぁ、おら、起きろやっ！
（グッと腕を引いて清姫の細くもあり育った身体を引き起こしてやり）
（ニタニタ笑いながら片手で、彼女の細腕を背中に回して捻りあげる、技というかは力任せに捻り苦痛を与えながら余っている手で清姫のまんこをほじってやる）
ほれぇ、痛いかぁ？ 気持ち良いかぁ？
（完全に玩具として苦痛と快感を与えて遊ぶ）
（SM調教のように快感と苦痛を混ぜて慣れさせるのではなくて、いじめっ子がいじめられっ子にプロレス技をかけるような最低な気持ちで清姫の細腕を捻りつつ、愛撫してやる）
ほぉら、折るぞ折るぞ？ 少し緩めて―――ギリィ！―――もう一回！
（腕から力を抜いて痛みを和らげて安心させてまた捻る）
（その後もヘッドロックをかける、関節技をかけると、ほとんど人形で遊ぶようなレベルで残酷な責めをして楽しんでいき、めだかほど体力の無い清姫がぐったりしだした頃に）
そぉいや、こんなんもやったなぁ？
（輪ゴムを見つけて手に取ると、グッタリと倒れた清姫に向かって）
パチンッ！
（輪ゴム鉄砲を打ち出した）
（その後、何発も何発も撃ち、清姫が身体を丸めてガードしているのを見て、また楽しくなり、その後、清姫が遊び疲れて気絶するまで散々遊んでやったのだった）
【たまにありますからお気にせずに！】
【ザーゲロなんかも好きだから問題なしですよ？】
【とても可愛らしくて素敵でしたよー、小物なゲス男をやれた楽しさもあるので】
【いたぶって遊ぶようなのも楽しいものですからね】
【この設定をキープしてまたお願いすることもあると思うのでよろしくお願いいたしますね〜、では、こんな感じで仮締めで】
（震える声で必死に呟く謝罪の声はそこで止まり顔面から地面へ押しつぶされていく）
（胃液とザーメンの混合液を自分の服で、髪の毛で絡め取るように擦り付けさせられれば）
（雑巾かモップのような扱いには、流石に彼も使用するきになれない…それほどの異臭を放つことになり）
んっぎ、ぎぁ…いた…いたいです…うっ。
（箱入りのお嬢様に、何もかも特別性のめだか程絶えることはできない）
（爆乳をパンチングマシーンにされる事に比べればまだマシな痛みでも、膣をかき混ぜられながら体をねじ曲げられれば）
（体中、折れて裂けそうな痛みに涙をポロポロと溢し痛がってしまう。）
（それでも、止めて欲しいと一言も言えないのは、ますたぁに心の底から支配された便器として当然の反応）
か、あ……ま、ますた……
（それから彼がさった後その場に残されたのはザーゲロを舌で綺麗にするようにと吐き捨てるように捨てられた）
（肉のベンチ、もといザーメン雑巾兼、不良品サンドバックの姿。）
（頭を庇っていたら服を捲られ尻をゴム痕だらけにされ、大きな胸は、乳首を縛るようにゴムが結ばれ今も軽く震えている）
（普通なら数日は療養が必要な体を仰向けにすれば）
あ、愛してます…♥もっと…もっと♥
（そんな扱いにも心底喜び、とっくに去った相手へとオネダリをする姿）
（その目には数ヶ月前まで恋をしていた相手との甘い将来などとっくに忘れた肉便器の浅ましい瞳そのものだった）
【……折角ですので締めにもこうしてお返しを♥】
【本当に酷いますたぁで最低（高）でした……♥】
【もちろん、次回以降でも続きでも…一旦置いて別のでも大丈夫です♥そのときは存分につかってくださいまし♥】
【強気な女を屈服させる系とはまた違う、下卑た小物という、弱い相手には強い最低な男、抵抗しないとつけあがるようなのも良いなぁと】
【はい、その辺は遠慮なく、今回はプロローグだったので、次から本格的に！】
【それでは、そちらからの希望どうぞ！】
打ち合わせタイムといきましょうか
小物だから、仮に彼氏くんが気づいたら何とかなったけど…気づかずに好き放題なんて感じでしたね。
それでは、改めて打ち合わせお願いします。
シチュの方悩んでるとこですが、最近見かけたネタだと手違いでホームステイした先が一人暮らしのエロオヤジで…
と、強制同棲でのハメまくり生活だったり。
他ならヤリサーに絡まれてビッチ堕ち、肉便器化なんていうのも面白そうかなと。
そうですねー、彼氏が気付いて守りに入ればどうにかなったのに気づかなかったばかりに……という、救いはどこかにあったというのが良いですよね
どちらも面白そうですね
ワクワクしながら日本に来た外人美少女？とかがエロオヤジにハメ倒される
無知系で間違ったエロ常識を教えこまされるのでも
脅迫でも、ノリノリでも楽しめそうですね
朝から晩までセックス系でも
真面目か清楚な女の子がヤリサーにの王道パターンでも
明るい女の子、未央ちゃんみたいな娘が笑顔失うくらいでもありかなとは思いますね
こちらも色々近いのは多いですが、暴力も好みですし、少し変えた感じなら
元々普通だった女の子が悦んでエロ芸できるようになった姿を見たり
嫌々してるのに股は濡らしていたり……なんて大好きです。
前者なら、ハメ乞い、土下座、エロ書道、裸踊り・裸の文化という名目で毎度のように銭湯で男湯に連れ込まれる女の子なんていうのも面白そうかなと。
ある程度完成済みなら、学校で出来た友達にホームステイ先での生活を発表…なんていうのも
ヤリサーは女の子が落ちてノリノリも嫌々なのに仕方なく…も好きですね。
未央ちゃんではないですけど、少し前の拾い物でこんな感じでも。
ttp://i.imgur.com/vkPxs9g.jpg
暴力もイジメも、性的イジメ系などもダークにやるのはかなり好きですし
エロ芸出来るまで堕ちていくのか、強制なのかでまた変わってはきますね
本気で嫌がって感じる倒錯的マゾも素敵ですね
ええ、朝はフェラで起こすなんてことから教えられて無邪気に無垢に信じる女の子でも良いですし
嫌がりつつも、逆らえなくてエロいことをしていくのとか
生活発表なんて言ってドスケベ行為を発表も良いものですね
あぁ、ピアニッシモさんは毎度毎度エロいですからね
嫌がりつつでも、身体は感じているのが好きですね
認めないけどマゾ性が発現しているのも
流石に暴力メインで…なんていうのは中々OKなお相手が居ない気がするので。
学校では明るくて無邪気な女の子だけど、ホームステイ先ではドスケベな雌として日本文化の教育中とか良いですね。
海外製オナホなんて感じで孕んで受精マーク刻んでしまったり。
キャラの方もある程度シチュに合わせて調整しちゃいますが
この二種だと好みの展開などはありますか？気に入った方で残り時間あれば詰めてみようかと。
延々暴力のみというのも難しくはありますからね、適度に弄ぶと面白いのと
あとは、個人的な趣味だと痛めつける、というのが、ラストに少し入れた殴る蹴るよりかは
力の強いものがか弱い女の子を面白半分に痛めつけるって良いな、と
イジメのように、されてる側からしたら命がけ、やってる側は半笑いみたいな
ヘッドロックして落ちる寸前で力を抜いて、むせる姿を笑うとか
身体はエロいけれど頭の中は無知系だったり、根がエロくて何でも吸収していったり
刺青、受精マークも好きなので
はい、それは了解ですので
どちらも好みといえば好みですしやってみたくあるので、そちらのターンですし希望あれば選んで貰って問題なしですよ？
そうですね、それじゃあ…ちょっと悩んでしまいますが。
エロホームステイの方でお願いしてよいでしょうか。
お腹でっぷりのエロオヤジ相手に同棲して強制エロ生活…なんて感じになっちゃいそうなので
海外の子はもちろん、親戚に預けられ…で日本の子でも内容次第で。
いじめ半分にヘッドロックとか、見てるとヤリサーも悩ましくなっちゃいますけどねｗ
エロエロ生活ですね〜、明るめとダークどちらにします？
明るめ
ドスケベなおじさんに無知だったりノリノリで教えられちゃうちょっとおバカな女の子
ダーク
両親の死別などで唯一の親戚の元へ預けられることになるが、その男は遺産目当て女目当て、逃げ道はない
ヤリサーネタとしてもありですよね
やるだけの明るいものから半グレみたいなのに捕まってという
http://i.imgur.com/dQLBGzk.jpg
個人的には後味悪いダーク物大好きで、幸子ちゃんなんかも使い潰す気満々ですが
今回は明るめでどうでしょうか？
女の子は嫌がってない…もしくは騙されてても気づいてないなんて感じで。
「叔父さんと二人暮らしって大変でしょ？」とか友達には心配されてるけど本人はあくまで明るく生活…玄関入って即尺ご奉仕とか。
話を聞いたばかりで凄い面白そうなネタが……鳳翔さんでしょうか。
雰囲気だけ見てると、橘さんちの〜…なんてノリに似合いそうですね
人妻だったり、彼女の母親がヤリチン系に狙われ…と
無知系とラブラブだと好みあります？
無知淫乱で何でも吸収しちゃうのと、前々から関係があって念願の二人暮らしとか
即尺、即ハメ、家の中ではドスケベ衣装とか
橘さん家、も良いですね
キャラが魅力的ですし、ヤリサーに目をつけられての寝取られ？もまた
人妻が、というのが良いですよね
http://i.imgur.com/31aFy2X.jpg
そうですね、ホームステイで外人娘なら無知
日本人の子なら下宿設定でラブラブ後とか面白そうです。
前者だったら変態プレイメイン、後者だったら年も離れてるし見た目もでっぷりした中年なのにラブラブで…という感じで。
ヤリサーものは
アンアンヨガってるのに男たちが飽きるまで抱かれ続けて……なんて感じで良さそうですね。
脅されて仕方なく……なんて言って露出調教に入ったりとか。
以前は月に何度かしか会えなかった分爆発でも
無知系とホームステイならちょっとおバカでエロい金髪美少女になりそうかもですね〜
ヤリ疲れってのも好きなネタですよ、眠いのに寝かせてくれないとか、寝そうになると背中にタバコ押し付けられるとか
「お願い、も、もう、２日も寝てないの、お願いだから寝させて、10分だけ…………でも」ってヘトヘトなのも
脅されて顔真っ赤にしながら露出、だけど感じているって良いですよね
ホームステイ数ヶ月くらいで、叔父さんと一緒に買い物中の姿をクラスメイトに見られて談笑してたけど
実は裸コートでこれから公園で青姦デートでしたとか。
ブロンドビッチのオナホ娘なんて自分から自己紹介させたり。
「おーい、奥さん寝ちゃってる？1分休ませたからもう良いよな……オラっ！」
みたいなノリで気絶してたのをイキ起こされるのも良さそうですね。
タバコで無理矢理起こされたり、ザーメンジョッキのみさせてゲップ吐かせる姿をしっかり記録したり。
本当は脅されてるのに、見た目は笑顔で応じてる状態とか
見た目的にはこんな娘とか？
http://i.imgur.com/aMEmujL.jpg
キャラ的にはとらぶるのララとか近いような
無理矢理起こされて犯されて、気絶するまで犯されるとか好きですね〜
ザーメンジョッキだとも良いですし、ノリノリでも顔真っ青にして飲んでも
撮影の際には笑顔でピースして、合意のアピールさせられる、と
日本では普通…くらいの話を鵜呑みにしてしまってても面白そうです。
イチャラブメインなのに、関係も行為もアブノーマルってかんじで。
「また起こすか？」「もうマンコも空いてるし寝かしとけよ、それにしても顔緩みっぱなしだなコイツ…」
みたいに、ヤリ疲れて失神は面白そうですね。
その手のヤリサー、半グレのオモチャなら。何かの仕事してる人妻やお姉さんが…なんて不謹慎ネタ似合いそうですね。
料理屋の女将さんが皿にザーメン出して犬食いさせられたり
花屋のお姉さんがまんこに造花たっぷり挿されたりとか。
どっちも悩むところですが、時間も遅いですししっかり決めて次回スタート出来ればと。
ちなみに、来週で空いている日などありますか？
明るい感じならテンション高めで、どんなのが良いか……
完全に意識落ちてる状態でまた無理に起こされて犯されると言うのも
真面目に仕事している人が堕とされ、借金背負わされてソープにってながれも
それぞれ仕事に対応して何かをさせられるって感じですね
来週はとりあえず月曜日は夜は空いてる予定ですね
その次がお時間取れるの週後半になりそうなので
今のうちに決めて次回はスムーズに入れればと思います。
…すみません、ちょっとうとうとして落ちかけてました。
今夜はここまででも良いでしょうか
時間も遅いので休んで下さいな
こちらも休ませて頂くので！
今日もありがとうございました〜
おやすみなさいませー
今日は日中もお返事くらいならできそうなので残して起きますね。
今夜予定でお約束していましたが、都合の良い時間はありますか？
こちらは21:30以降なら大丈夫でそれまでならお返事もおそらく大丈夫です。
お会いして打ち合わせでも、それまでに簡単に打ち合わせながらでも大丈夫なのでお願いしますね。
はい、こちらもいけますので！
じゃあ打ち合わせしていきましょうか？
ホームステイ、同棲ネタですよね
まさかすぐ返信があると思わずお待たせしました。
それでは置き…と言うほどで無いですが、少し間隔空きそうですがそれでもよければ。
そうですね、ホームステイ物でお願いしようかなと。
日本人のでっぷりしたおじさんと外人美少女で…女の子が日本人ならその逆転で行けそうかなと思います
夜までに形にできれば良いかな、って
了解です〜
じゃあ、外人美少女、でいきましょうか
おじさまのチンポに惚れ込んじゃうような？
それとも無知っ娘かで
それによってキャラも変わりそうですが、希望があればどぞ
無ければ、fateあたりからか
あとは、外人外人、あぁ、ISのシャルとか
外人系美少女なら無知系ならメディアリリィやジャックちゃんとかどうでしょう。
ISは知ってますし演じるのも大丈夫です。
シャルなら日本文化をわざと知らないふりでハニトラでも、そのままどハマりしてノリノリに、も似合いそうですね
良妻的なイメージもありますし、献身的なご奉仕、お下品なことも照れながらもする、とか？
健康的な感じで、知らないふりしつつ見せつけていくような淫乱気質のシャルも良いですよね
ノーブラタンクトップで来日したりして
確かに良妻っぽい感じがして良いですね。ホームステイも最初はおじさんが様子見しているとエプロン姿で頑張ってたのに
裸エプロンで嵌めたり、食ザーが当たり前になったり。
シャルはああいう性格でスタイルもエロいので良いですねタンクトップ姿でローターのコード伸びてたり。
タイプは違ってもどちらでも面白そうです
おじさんがエロい人ならどんどんエロく、勉強して清楚で可愛いから、エロい下品になっていくのも厭わずに
おはようフェラとか、アナル舐めでも喜んでしたり
ローターのコントロール部分を普通にホットパンツのベルトループに挟んでたり
後ろのポケットからコンドーム出てたりしそうですからね
それを無知なふりして見せつける、と
二人とも素で日本文化を誤解してても良いし、実は気づいてるけど旦那様のためとか
可愛がってくれるからで、受け入れてても良さそうです。
人前では可愛い服を着てても服の下は下品な下着だったりエグめの淫語ペイントなんかでも。
アナル舐めなんかも似合いそうですね。
日本は亭主関白だからで失神しても子宮マッサージ(足蹴)で起きるマゾ堕ちしたり
服の下がエロいというのは良いですね、メディアが似合いそうです
お腹を刺激されてそれでもあっさりと感じてしまうのも
どっちも美味しそうなので使い易い方がいれば、それに合わせて内容作って見ますね。
シャルならエロいことにハマってるのが似合いそうですけど
メディアなら望まれてるから変態奥様に…も合いそうですねー
良妻的なのも良いかなと思うのでメディアでどうでしょう？
良妻属性はどっちでも付けられそうな性格ですし。
関係的には前回の松田さんと違って、ストレス解消で暴力はでないけど
腹踏みくらいはスキンシップ感覚で仕込んだり。
食ザーやアナル舐め…当然スキン無しの生ハメ生活で。
ステイに来た子を新妻兼便女にしちゃってる感じでどうでしょう
ええ、それで問題ないですよ
お腹を踏まれたり、頭を踏まれたりしつつ
ご奉仕からドスケベなこともなんでもこなすような、そんな新妻便所♥
作品の方割といろんな作品が使用できる方だと思うので次回そちらの好みでお返ししますね。
イメージ的にはステイ当初を1レスほど回して、すっかり馴染んだ後に移ろうかなと。
プレイの方もその辺り中心で何かしら追加があれば【】で伝えますね
こちらもメディアが良いなーと思ったので
はい、そこには期待させてもらいますので〜♥
ふんふん、最初緊張しているメディア、優しそうなおじさんとの生活が、次からおはようフェラや、ハードセックスになっている感じですね
買い物行ってトイレでガチハメだったりと
良いですね、そう言うの緊張してる所でいきなり騙して手をつけるのか、最初だけは手を出さずに我慢か。
慣れた後では朝立ち沈めるためのフェラから初めて…と若妻のエロ生活みたいな感じで。
人前でもバレないように腰振り手マンとか。
買い物ならポッキー系のお菓子股間でしゃぶらせたりアイスを買って人前でバレないようにザーメントッピング
ある程度は決まりそうですし後は本番でしょうかっ
あとは、会ってからか、書き出してみるか、ですかね
その後はリアルタイムで、何かあれば【】で修正しながらで良いかなと。
ホームステイ出迎えるところか、エロ描写入れるなら生活を始めたばかり…なんて所で導入入れますね
最初なら出迎えか、家に招いたところで、次はもう朝ハメでも、フェラでも？
あとは「ホームステイ受け入れてる〇〇さん偉いわよね〜」「それにメディアちゃんも良い子で本当の親子みたい」な噂話をされてる5分後にトイレでセックスとか、バイブ入れてた、みたいなのでも
おじさんの家のことは自分の家だと思って好きに使って良いからねえ♥
（日本にやってきたホームステイの子が、書類のミスで滞在先がなくて困っている）
（町内会でそんな話題が出たとき、「次の家がきまるまでの間なら」そう言って手をあげた中年男に周囲の反応は正反対だった。）
（温厚な部田さんなら問題もないだろう――皆もすぐに次を探すからという町内の大人たちの好意的な言葉と）
（豚おじさんの家に女の子をあげるなんて……そんな風に心配する町内の大人……その子供世代の声。）
（人の良いおじさんと言うことも、短いスカートや薄着の女の子につい目が言ってしまうエロおじさんという評価も実際に事実で。）
（彼女がホームステイ先にやってきた当初も、でっぷりとした肉布団どころかウォーターベッドのように柔らかい弛んだ中年の姿と、舌なめずりするような話し方は警戒させたかもしれないが）
ただいまぁ♥メディアちゃん、今日も学校が終わって買い物に行ってくれたんだってねえ♥
メディアちゃんが可愛いからって、お土産のケーキこんなに貰ってきちゃったよぉ？
（それから一ヶ月、最初は話すだけでも遠慮気味だった少女と、周囲が心配するほどいやらしいおじさんはそれなりに打ち解けた新生活を送っていた）
（二人で家事をこなす内に意気投合し、空いた時間には二人で遊び、スキンシップの機会も増えてきた）
（何より、変わったのは。日本では父親と娘は一緒に風呂に入るもの……そんな言葉を信じてくれたのか）
（清楚な色気を振りまく彼女のお尻や体を毎日のように触る機会が増えてきたことで）
【お待たせしました、スタートの方何度か作り直していたらお待たせしてすみません。】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【こんな感じでメディアリリィちゃんとの同棲スタート〜最初の光景と言った感じで】
【次のこちらのレスの時に一気に時間飛ばしてみようかと思います。】
【表向きはステイファミリーで、実際は年が離れた合法…ではなく、違法ロリ夫婦とか。】
【最初の時点ではエロ描写なしにしましたが、次はもうすっかり当たり前になってるとか】
（ホームステイをしにこの国、日本に訪れて私は直ぐに壁？にぶつかりました）
（事前に話をしていたはずのホームステイ先のかたと急遽連絡が取れなくなるってしまうというものです）
（しかし、だけれども、違う方が自らの家をホームスティの場を提供してくださり、何とか私は住む場所を得られたのでした）
（見ず知らずの相手にそんな風に優しく接することができるなんて、とても素敵な方がいらっしゃる、それだけで胸が温かくなる気持ちでした）
（そして、私がホームステイを始めて一月が経った頃の今です…………）
あ、おかえりなさいおじさま♥
いえ、住まわせて頂いているのですから、これくらいは♥
（学校を終えてから夕飯の買い出しをしてから帰宅した私は、キッチンでお料理をしておりました）
（ワンピースにエプロン姿で、おじさまからお声掛けを頂いたら、火を一旦止めて笑顔で振り返ります）
【こちらこそお待たせいたしましたおじさま】
【書き出しありがとうございます、こんな感じからで】
むふっ、メディアちゃんは本当に優しいなぁ♥
おじさんには、奥さんは居たけど子供は居なかったし娘が出来た気分になっちゃいそうだよ♥
ご飯はできたのかな？まだだったら、おじさんも手伝うから二人で済ませて、あとで一緒のお風呂に入ろうねえ♥
（お互いに打ち解けあった後の関係は良好そのもの。出迎えてくれた相手へと）
（お世辞にも良い匂いと言えないような加齢臭ただようおじさんの脂身のたっぷり詰まった体で抱きしめる）
（そのまま彼女を抱っこするような形でキッチンへ戻ると、二人でお風呂へ。）
（それでも、おじさんなりの気遣いなのか夜はお互いに別の部屋で……そうした日々を順調に送っていた）
（そんな生活が数ヶ月も立てば……。）
んんっ、ふう……折角のお休みなのに早く起きちゃったなぁ。
（夏のある日、折角の休日を普段より早く目を覚ました中年おじさん）
（子供達は夏休みで、ホームステイの子達の大半は里帰り中。この家の子供部屋の主も今は部屋に居ないけれど）
（かわりに……彼女は里帰りもせず、汗と愛液、精液のシミが残るこの布団の隣で疲れきったような寝息を立てており）
んひ♥本当は寝かせてあげても良いんだけど、メディアちゃんとの約束だったよね。
朝の辛い時はエッチな本を使っちゃうのは今後禁止だって……♥
（隣で寝息を立てる少女との関係はすっかり、ホームステイとその家族でも、おじさんと娘でもなく、同棲中のラブラブカップル）
（シミ一つない白い肌はそのままに、前は筋みたいなおまんこをぱっくり開いて眠る姿に興奮したのか）
（寝息を立てる彼女の顔に股間を押し付けながら、逆に自分は彼女の幼い股に顔を押し付ければ）
ぢゅるるるっ♥ぢゅ…ぢゅぷ♥ れろっ♥
（太い舌を幼いロリ妻まんこに差し込んで寝起きがわりのクンニのプレゼント）
（ふっ♥ふっ♥とそれだけでクリが熱くなるような興奮した鼻息を吹きかけながら彼女の顔に間に押し付けていた肉棒がみるみる固くなり、饐えた匂いを撒き散らし）
【…というわけで数ヵ月後はこんな感じで。】
【最初はねっとりラブラブ愛撫…チンカス掃除でも、アナル舐めでも、逆にロリ穴愛撫でも展開次第で。】
（私に対して優しく接してくださるおじさまのことはとてもとても好きになっておりました）
（愛には愛で♥ 仲良しになっていくことはとても幸せで心地良いことですから、おじさまとの生活は穏やかで、とても心満たすものです）
（薄紫色の、紫陽花のような髪をポニーテールに縛った私はそれをぴょこぴょこ揺らしながら、優しい、素敵なおじさまへの感謝を少しでも返さねばと日々考えて過ごしておりました）
…………
……………………
………………………………
すーすー…………ぅうん……おじさまぁ、だけれども朝から、んん……すーすー
（夏休みとなればホームステイしている私のお友達も帰国することが多いのですが、私は今やおじさまのお嫁さんなので、家事はお休みは無いと心に決めて帰国はしないことにしていました）
（夏の朝のまだ涼しさの残る中で、おじさまの腕枕に髪を下ろした状態で甘えています）
（昨夜も、数度に渡るセックス♥ そう、私とおじさまは今や夫婦に等しい関係で、お互いにお互いを求めて愛し合う、ふふ、ラブラブ♥なのですよ♥）
（そして今も寝ている私に悪戯をしてくださっているのですが、連日のセックスにそんなに体力のない私はぐっすりモード、でも、お口付近にオチンポの臭いと熱さを感じたら…………）
ぁむっ…………れろぉ……ちゅぷちゅぱ♥
（おまんこを舐めてもらいながら寝ぼけつつおしゃぶりしてしまいます♥）
（ヨダレを口の端から垂らしつつ、太くて臭い、素敵なオチンポをれろれろ♥味わいながら、身体をピクッと震わせます♥）
【かしこまりました♥ 私にして欲しいご奉仕あればいくらでも♥】
んほっ♥連日おじさんに付き合ってくれて疲れてるだろうに…本当に良い子だなぁ♥
……いやいや、聞かれたら怒られちゃうとこだ。良い奥さん……だもんねぇ♥
（子供たちが心配してたド変態な中年おじさんという噂も、温厚で優しいおじさんだと大人たちが安心していたのも結局どちらも正解で）
（襲われないかと何度もメディアを心配する子供達の想像するようなレイプは一度もなかった。）
（その代わりに着替えの覗き、お風呂での偶然を装ったタッチお互いに仲良くなればなるほど触れ合う機会が多くなり）
（今では彼女の幼い膣穴はおじさんの太いチンポの形へと掘削完了済みで、生ハメ生出しも当たり前の関係へ）
（くたくたに疲れてるはずの彼女は日々の特訓の賜物か……それとも、若妻の思いやりなのか）
（こうして意識もない今でさえ、ちんぽに吸い付き暖かい口で竿を刺激してくれる♥）
ん、ちゅるっ♥ おほっ♥こりゃあええなぁ♥
普段の精一杯夢中に吸い付くチンポキスも気持ち良いけど
こうして口マンコを自由に使えるっていうのも……こうっ♥して♥寝起きにたっぷりミルクをあげないと…ねぇ♥
（太い舌は彼女のおまんこを指の２本分は横に拡げ、柔らかい膣穴を舐める度溢れてくるマン汁と、たっぷりと滲んでくる親父の唾液が、彼女の股間でぢゅぽぢゅぽと下品な音を立てていく）
（一方の彼女は意識がないせいか、彼女のおしゃぶりは普段に比べて吸い付きもゆるくてもどかしい）
（だからこそ、わざと腰を引くと…今度は突き出して、ちんぽに緩くしゃぶりつく彼女の口をオナホ扱い）
（舌先にぞり、と亀頭が触れるとたった半日で出来たチンカスを柔らかい口腔に擦り付け、その刺激で亀頭がひくひくと震えてしまう）
【ありがとうございますっ♪起きるタイミング次第ですが、途中で起きても勿論、眠ってたらそのままお口の中で射精を♥ 】
【すぐに起きたら色々奉仕をお願いしたり、お返し返したりしちゃいますのでっ】
ん……♥ んっ……♥
（おじさまのセックス体力はとても凄くて普段はちょっと重い荷物運んだだけでヒーヒー言ってらっしゃるのに、セックスのときは私を抱えたり、激しく腰振ったり5時間セックスしても尚元気だったりととてもとても精力的です♥）
（昨日だって2時までセックスしていたはずなのに今はもうこれで、私なんかまだ半分以上寝ながらのおしゃぶり♥）
（毎日毎日しているから慣れたもので、お口に入ったチンポに甘えるように吸い付いたり、カリ首に溜まったチンカスをゆっくりと舐めとっていきます）
（おじさまのチンポを綺麗にするのもお嫁さんの大事な仕事ですから寝ていてもそれをこなすくらい出来なきゃダメですからね♥）
（でも、おまんこをいじって貰うのも気持ち良くて寝てるのにはしたなく感じちゃって、足をピンとさせておまんこの中を震わせて軽くイッちゃいました♥）
（あんまりお肉のない足をピンと伸ばしてプルプル♥ つま先まで反らせて震わせて、モニモニと指で何かをつかむような動きをして、そこでやっと目が覚めました）
んぅ…………ん？ ………………♥
（目を覚ましてお口の中にあるオチンポを感じたら少しだけ驚いて直ぐにとろけた笑顔になっちゃいます）
（朝から私のことを求めてくださるなんて♥ おじさまったら、なんて照れつつしっかりのおしゃぶりを開始です♥）
あむっちゅっじゅるるっちゅううっ♥ じゅるっ♥
（とろーんと唾液ローションを塗して長い髪を乱れさせながら、私の匂いが移っているようなオチンポを舐めて、チンカスを舐めとります）
（カリ首に隠れているチンカスさんを優しくほじくり出して、ちゅぱちゅぱ吸いつつ）
ぐっぽぐっぽ―――
（と、音がするくらい頭を振り、おじさまに習った音を出すいやらしいフェラチオをしていきながら）
（足を上げて、片手でおまんこをグイッと広げます）
（もう、おじさまの形になっちゃったエロ穴を見せて♥ おねだり♥）
【では、起きてみちゃいましたね♥ 清楚系ドスケベなお嫁さんです♥】
このままたっぷりお口に……イッ♥おっ、きたんだね…えっ♥
（自分の若妻の顔を太股で挟んで腰を振り続ける男。）
（彼女の牝穴をしゃぶり続けていたせいか、目の横で彼女の小さな足先が突っ張り、全身を震わせてく刺激が伝わってくる）
（彼女の顔の上にまたがるような姿勢のせいで起きてるかどうかは分からないはず……だけれど）
（思わず声を裏返らせてしまったのは、おしゃぶりの反応が今まで以上に激しく、熱の篭った物になるのだから嫌でも伝わってくる）
ん、ひっ♥朝目が覚めてすぐにチンカスなんて頬張っちゃって。
そろそろザー汁も出そうだから…んおっ♥ちゃあんと朝からミルクをたっぷり摂らなくちゃねえ。
（唾液まみれになったチンポは彼女の口から引き抜くたびに、ずぞっ♥ずぞぞぞっ♥と掃除機みたいな音を響かせる）
（その都度敏感な先端をびくつかせ、代わりに彼女の柔らかい喉の奥まで腰を振りアゴ先や喉元にぱんぱんに膨らんだ睾丸を押し付け）
んっ、くっ♥ 出る…ぞっ。おじさんのザーメン…ちゃあんと残さずに飲むんだぞ♥
（彼女の顔先に何度も睾丸打ち付けるほど腰を揺らしながら、限界が来たのか荒い息を零しながら彼女に射精を伝えてく）
（眠ってる時に一度イかせたけれど、それでも物足りなそうに目の前でぱっくりエロ穴開いてねだる相手へと）
（中指を押し当てれば……一気に根元へと、ぢゅぽん♥とねじ込んでいく）
（中年チンポの形へ変わり始めても、肝心の膣襞の出来はまだまだ成長中の子供まんこ♥）
（その中をたっぷりと撫で回すように中指を円でなぞるように膣穴をかき混ぜながら、彼女の口の中へたっぷり溢れ出しそうなほどの精液を注ぎ込んでいく）
【だいぶ削って調整していたらお待たせしてしまいました。】
【メディアちゃんすごくエロい若妻さんですね、ドスケベ妻らしい反応で興奮しちゃいます♥】
【ひとまず序盤ですが、。今夜はこのあたりで大丈夫でしょうか、そちらの空いてる日などでまた続きができましたら】
【ふふ、褒めていただけて幸せですっ♥】
【かしこまりました、私は次は今夜か木曜日、金曜日とかですね、おじさまはどうでしょう？】
【金曜は日中〜夕までになってしまいそうなので、それなら木曜同じくらいの時間でどうでしょうか？】
【こちらこそ、とっても可愛らしい若妻ありがとうございます♥続きは…展開次第ですけど、そちらのネタで聞いたみたいに】
【買い物を入れてみるのは良いですね。トイレでガチハメとか、セックス臭ぷんぷんさせてるのに、街の人に褒められたり】
【ふふ、どんなことになるか楽しみです】
【それでは、木曜…また夜にお願いしますね。】
【あとは……ちょっと先の話ですが、月末〜３日くらいまでちょっとこちらの都合で連絡が全然できなくなっちゃいそうなので】
【その間は延期できれば幸いです……と、少し先ですけど、その時には交代しちゃってそうなので先にご連絡だけ。】
【それでは、おやすみなさいませっ♥また次回もお願いしますー】
んむっちゅじゅるっちゅ♥ じゅるっちゅじゅるるるっじゅちゅっちゅぼっ♥
（朝一番からおじさまのオチンポを咥えることが出来て、ご奉仕が出来る幸せに酔っちゃってます♥）
（おじさまは精子もチンカスもすぐに溜め込んじゃう人だから私がしっかりお掃除してあげなきゃいけないところが可愛くて可愛くて♥）
（今も寝ている私にイタズラしちゃうようなエッチな人なので、私も出来る限り応えなきゃと思って心を込めておしゃぶりしていきます）
（それに最近は私♥ おじさまのオチンポの味が好きになってきちゃいました♥）
（おちんぽが可愛くて、撫でるように舐めて刺激して♥ そしてお口にたっぷりと出してもらえたら♥）
んっ……んく…………んんっごくっん♥
はぁぁっはぁ、はぁっ♥ 朝一番のミルク、ご馳走さまでした♥
（舌の上で味わってからしっかりと飲み込みます）
（口の端についていたチン毛もしっかり飲み込んでおじさまのおちんぽを堪能したら）
（何回かイカされちゃった足に力を入れて身体を起こして、紫陽花色の髪の毛を軽くかきあげて、朝日に目を細めます）
（朝日を目にするより先におじさまのおちんぽを舐めた私は幸せな吐息を出しながら）
（トロトロに蕩けたおまんこから汁をポタポタ垂らしてしまいます）
ぁ、お掃除いたしますので、少々お待ちを♥ あむっちゅっ…………ちゅっ……れる♥ ……ちゅううっ♥
ぷはぁ、ふふ、少し残っていましたね？ ごくん♥
（そしてベッドに座って頂いたら、床に膝をついてお掃除フェラもしっかりと行うのがお嫁さんの務めです）
（尿道に残ったザーメンもきっちり吸いきって、改めてにこりと笑顔を向けます）
【お返事をしておきますね、それと月末について了解しました♥】
ふっ、ひ♥朝からごめんよぉ？
起こさないようにちゃあんとお腹にぶっかけるつもりだったんだけど
寝てる間にあんなエロいおしゃぶりするんだからつい力が篭っちゃって♥
（寝起きにも関わらず熱心な奉仕と後始末を堪能させてくれた相手へ改めて挨拶をすれば）
（昨夜のセックス臭の残り香に汗とザーメン臭が混じり早くも少女離れした雌の雰囲気が漂ってくる）
（口の端からはみ出した陰毛を引っ張り、ちゅるるっ♥と音立てて引っ張り出せば）
（精液臭い相手の唇へ分厚い唇押し付けてのキス。セックスの時にするような舌同士絡めるものでなく）
（分厚い唇が小さく薄い唇に襲いかかる、ごくごく軽い朝の挨拶とスキンシップ♥）
んひっ、それじゃあ早速ご飯にしよっか♥
今日はおじさんもお休みだから簡単にご飯を取ったあとは一緒にお出かけなんてどうかなぁ♥
（キスを済ませると、幼い彼女の体を抱き抱えて隣室へと向かう男）
（ゆさゆさと腹が揺れるようなたるんだ体は、胸や太股が密着しているせいですぐにズボンの膨らみがわかるほど）
（普段なら朝から凝った彼女の食事を堪能する朝食の時間は、その後のお出かけデートを考えて簡単なモノにしようと彼女へ問いかけ、確認をとっていく）
（………ただし。）
んひっ、おっぱいは流石に出ないなぁ…流石にその年じゃ子供は産まれないよねえ♥
メディアちゃんはこーんなおまんこトロトロにして大人顔負けの雌になったのになぁ♥
（彼女にはサラダとシリアル、自分はバナナだけの単純な食事でもふたりの関係はドロドロの変態カップルそのもの）
（バナナの先端は彼女の股の間に埋まりちゅぽ♥ちゅっぽ♥と下品なな水音が響き）
（皿に注がれたシリアルやサラダの上には、テーブルにまで飛沫が散ったダマ状のザーメンが青臭い匂いを撒き散らし）
【こんばんは、お返事気づくのが遅れました、すみませんっ。それでは、今夜もお願いしますね。】
【このまま早朝からお散歩デート人前で手マンや、公園で青姦…なんて考えていますがその辺は展開次第で調整可能です。】
【人が居るかもしれないような場所でも二人でイチャイチャ…セックス寸前でも当たり前なんて感じで】
ぁ…………ふふ、まるでお姫様のようですね、抱っこなんて♥
はい、どこへなりとお供いたします♥
（スキンシップの柔らかいキスを終えて、お姫様だっこをしてもらったら隣の部屋に移動します）
（リビングへと移動したら、食卓に私は浅めに腰掛けておまんこにバナナを挿入して、おじさまに提供しつつ）
（改めて手コキで搾り出した精液をサラダとシリアルにかけてゆっくり丁寧に咀嚼していきます）
（おじさまの味をしっかりと覚えながら、栄養にしていくのです）
（舌に絡みつく青臭さ、ドロッとした舌触り、それらが野菜や、シリアルと混ざり合ったときのまた違った味と臭い）
（もう慣れたもので、楽しみながらの食事を終えたら）
おっぱいは出産してから出るものですから、今からだとしても10ヶ月は待ってくださいね？
でも、ん、おまんこなら、おじさまのご指導の結果でトロトロになっていますので、いつでもお使い下さいね？
（柔らかい笑顔を向けてそう告げたら「着替えてきます」と残してとたとたと私の為にと用意してくださった部屋に向かいます）
（服などを確認してから、洗面所に向かい、見苦しくない程度に整えたら髪の毛をポニーテールにし、改めて部屋に戻ると）
（落ち着いた色合い、髪の色に似た薄紫色のミニめのワンピースに着替えてから戻ります）
それでは、どこにお連れしてくださるのですか？
（そしておじさまの腕をとると、まだまだ成長途中のCカップそこそこの胸をむにっと押し当てて上目遣いに微笑みかけます）
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【はい、このままお出かけしていきましょうか、人がいてもいなくとも愛を貪り合うように♥】
あらら…それじゃあ、お腹が大きくなってもその前にホームステイの期間が終わっちゃうなぁ。
……ふひっ、それじゃあ今度はおじさんがメディアちゃんの国に移ってお仕事でも探そうかなぁ♥
（あくまでホームステイの関係なら、例え彼女が妊娠しても出産する頃には国へ戻ることになる（
（……とはいえ、今のおじさんには目の前の美少女を放り出すつもりは微塵もなく、隙さえあればプロポーズ紛いの言葉が出て、人目も憚らずにイチャつくほど）
（彼女が着替え始めれば自分も最低限の精液臭い体を拭い、不審者そのものな好色オヤジから）
（ポロシャツ姿のでっぷり太った人の良さそうなおじさん程度に身だしなみを整える。）
んひっ♥そうだねえ…こんなに暑いんだし皆が楽しんでる市民プールなんてのも悪くないけど。
折角だし、商店街でおじさんの買い物に付き合ってくれないかなぁ♥
心配しなくても、帰るまでにはおじさんだって我慢できなくなるだろうし……丁度良い場所に公園もあるからねえ♥
（そう言って腕に抱きつく彼女を引き寄せる中年男。）
（腹に体がぶつかりそうな程密着すれば、彼女の太股やお尻へ硬くなった肉棒をすりすりと押し付けて）
（射精したばかりなのにデートなんて口にしても、いつ青姦になるか分からないほど興奮した肉棒を押し付けての買い物デート）
（大人にはそれなりに受けの良い中年男に、皆のアイドル扱いされている異国から来た美少女が道を歩けば。）
「おやぁ。部田さんにリリィちゃん…今日は二人でデートですかな。」
いやぁ……買い物するものが山ほどありましてなぁ。
ソーセージにバナナに…メディアちゃんにはたっぷり食べて育って貰わないといけませんからなぁ。
（こうして老人とすれ違い挨拶を交わす間も疑われずにすんなりとやり取りできるほど）
（実際には抱きしめられた腕がスカートの中に指を潜り込ませ、づ…ぷ♥と鈍い音を立ててかき混ぜても。簡単にバレることはないようで）
でも、はい♥ お買い物、おじさまの生活に必要なものを買いましょう♥
（場所はどこであってもおじさまとお出かけ出来るだけで私は嬉しいんです）
（愛しい愛しいおじさまの匂いを楽しむように鼻先を太い腕に押し付けて、その香りにクラクラしつつ仲良くこよしな姿で家を出て歩いていけば何人かの人に声をかけられるんですけど）
はぁっはぁ♥ あんっっあうっ♥ ぇ、あ、こ、こんにち、わぁ♥
はぅっ♥ はい、おじさまと、ぉ、お買い物デートなんです、ぅ♥
（端から見れば仲良しでぐっと腕を組んだ親子な雰囲気なんですけれど、太ももが半分くらい見えちゃう私的に過激なミニワンピの下からおじさまの手が入り込んでいて）
（朝からトロトロなおまんこに指が挿入されていて、その快感にまだ小さなお尻をカクカクっ♥ってはしたなく揺らしちゃいます）
（太ももにツーッと汁が垂れるほど濡れちゃっていて、歩くたびにいやらしい音が響いちゃいます♥）
おじ、さまぁ♥ おまんこ、ご容赦して、ください♥
はぁはぁ、はーっ、気持ち良すぎて、こ、腰が揺れちゃいます♥
（あまりの気持ち良さにおじさまの腕を抱きしめておまんこいじめないで下さいっておねだりしちゃいます）
（人の良い相手で少しだけ目が悪いせいか、ワンピースの裾に手が潜り込んでいても気づくことはなく）
（お陰で遠慮なく彼女の柔らかいロリマンコを堪能することができた……ちょっとやり過ぎたのか）
（老人がすぎる頃には太股から汁を滴らせ、明らかに濡れているのがわかるほどで）
おほっ♥ごめんごめん。さっきのお爺さんはともかく、これじゃバレちゃうよねえ。
ほら、ちょっと綺麗にしてあげるから裾を摘んでてねえ？
（そう言って彼女のワンピースを捲り、物陰で屈み込めば指でトロトロにほぐしたおまんこにぢゅる♥と吸い付いていく）
（太股を拭えば良いだけなのに、思わず舌で膣口こじ開け音を立てて吸い立てれば口周りがべっとり濡れるほど吸い上げても綺麗になるそぶりはなく）
んひっ、それじゃあ次の文房具屋さんまでちょっとだけ我慢するんだよぉ
何しろ、蓋ぐらいはしとかないと、お汁が溢れ出しちゃいそうだものねえ。
（自分に抱きつく相手へと、手を握り返して我慢するようにお願いする中年親父）
（最初の目的地は彼女の勉強道具を買う……つもりの文具屋さん。）
（ほんの10分程度の道のりの間にお願いしたのは、飴玉大のローターで柔らかい膣に押し当てれば……にゅぼ♥と音を立てて彼女の膣穴に蓋をして）
あ〜っ♥ あんっぁあっあんんん♥ おじさま、ぁ、す、吸いすぎ、ぃ、んぁっあっあ♥
（物陰に移動したら足を開いて裾を捲り上げます）
（途端に女の子の、いえ、メスの匂いがプンプンしだしてしまって、恥ずかしい気持ちと、おじさまに対する興奮が高まり腰がゾクゾクっと震えてしまいます）
（頬を赤らめ、額に少し汗をかきながらブルッと震わせ、おまんこを舐めて綺麗にして貰うと、腰が自然と震えてしまいました）
（気持ち良さに惚けそうになりつつも、移動を促されて、おまんこににゅぷっとローターを垂れてもらってから歩き出しました）
はぁっ、はぁ、我慢、我慢します、から、ぁっ♥
ち、力が抜けて、きちゃいます、っ♥ はぁぁっはぁっはぁぁっはぁっ♥
（ローターの刺激に腰がカクンカクンと震えて、崩れ落ちそうな状態で歩き続けます）
（プルプル震え、おじさまの腕に抱きつきながら熱い息を漏らして、アスファルトに時折ポタッとマン汁を垂らしてしまいます♥）
（ぎゅっとおじさまの手を握りながら、カクンッと腰を揺らして気持ち良さと、誰かに見られたらという恐怖を快感に変えてしまいます）
（見られたい、この姿を見てっ♥という気持ちが出ちゃいましてお尻を犬が尻尾揺らすようにしちゃいます♥ ふりふりつまて♥）
（あくまで蓋の為にと差し込んだローターのサイズも、振動も大人しいものの）
（快感を覚えたてのメディアちゃんの柔らかロリマンコが我慢し続けられるかは話は別で）
（歩く度にぽたぽた蜜が溢れてくれば、取れないようにと膣に蓋するように塞いだ絆創膏もすぐに湿気て捲れてしまう）
（手を握り締め、彼女が落ち着くまで時々立ち止まり、普段すぐにつく道をいつもよりずっと時間をかけたどり着けば）
（この薄暗い文具屋でも、メディアが顔を出せば店員に笑顔で迎えられ。文具を選びに奥に連れ込んでも怪しまれることもなかった。）
そういえば、新学期からは習字が始まるんだってねえ……♥
今度来たときには買ってあげないとなぁ……それに、ここまで来たらもうそのローター、ひり出しても大丈夫だよぉ♥
（アスファルトに転々とマン汁垂らしてついてきた少女は）
（当然足を止めれば股の間から垂れる雫で、水たまりができてしまいそうなほど）
（店の中を眺めまわし、先端にビニールのキャップを被せた筆でワンピースの上から彼女の股間をつつけば）
（彼女にもわかるくらいにズボンをギンギンに膨らませた姿で、ローター排泄を特等席で眺めようとし）
【お待たせしてすみませんっ。改めてお願いしますね】
でも、はぁ、そ、その前、に、んっんんっっ♥
（文房具屋さんに入り、店員さんに挨拶をしてレジから見えない位置に移動したらもう足から力が抜けそうなんです♥）
（おじ様の隣にいるだけで限界なのに、ローターの刺激もあれば我慢なんか難しくて、おまんこ近くを筆でツンっとされただけで限界なんです♥）
（だから、裾を捲ってガニ股でしゃがみこむと、ちょっと恥ずかしいいきんだ顔を晒して）
―――ぷりゅんっ ブブブブブブブブ
（おまんこからローターをひり出して床の上で暴れさせてしまいます）
（慌ててそれを回収して、スイッチを切る頃には床にはエッチなお汁の水溜りが出来てしまっていました）
はぁ、はぁ、ちゃんと、ローター出せました♥ ぅふ♥
（エッチなお汁を作ったガニ股で座りでローター片手にピースしちゃいます）
（お店を汚しちゃったことよりも、おじさまのご命令に従えたことが嬉しくてニコッと微笑んで、またポタッと垂れちゃいます）
【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね？】
おぉっ、思ったより大きな音になったねえ…♥
「いやあ、すみません。大丈夫ですよー」
これで店員さんは来ないだろうし、今度はメディアちゃんを綺麗にしてあげないとねえ。
（古くなった安っぽいタイルの上に落ちてくるローターは静かな店内で思った以上に音が響き）
（遠くから店員が心配するような声が聞こえ、それに返すように大きな声で手を振って応える男。）
（ぽたぽたと垂れるマン汁を優しく撫でて拭いながら、手を伸ばしたのは文具棚にたっぷりと用意された事務用のクリップで）
それじゃあ……次はその可愛い乳首と。ぷるぷるに柔らかいクリちゃんを可愛がってあげないとねえ♥
ほら、おじさんとのデートの間これ付けててもらうけれど。
ちゃあんとバレないように頑張らなくちゃダメだよ♥
（そう言って笑顔を向ける相手へ、クリップ片手に突起責め。）
（もし、彼女が素直に従ってくれれば、パチ――♥と音を立てて柔らかい乳首が形を変えて揉み潰されてしまうことに）
（ノートや鉛筆を持ってレジへ向かうことになる二人。色合いも生地も薄いワンピースにうっすらと浮いた黒い塊は布に触れるだけでクリクリと左右に揺れて突起を嬲り）
（見せられたクリップにゾクっと体を震わせながら立ち上がります）
（ゆったりしたワンピなので、まくりあげれば胸もとまで完全に見えてしまう仕様なので）
（ぷくっと膨らんだ乳首まで含めて露出したら、その乳首とクリトリスに文房具のクリップが付けられてしまいます）
（痛さも快感、おじさまから与えられるものなら何でも快感に変換しておまんこから汁をまた垂らしてしまいます）
（ジンジンくる痛みと快感の間にクラクラしつつおじさまの隣を歩いてレジに向かう短い間でも）
ぁっ、ぁっはぁ、んっっ！ んぁっはぁっはぁはーっはぁ♥
（痛さと気持ち良さが混じりだした状態でフラフラと歩いていきます）
（クリップが擦れる度にピクッと震えておまんこからツーッとお汁が太ももを伝ってしまいます）
（お尻をくねらせ、またクリップが服に当たると刺激による快感が産まれて目の前がチカチカしてきておじさまの服をつかんで何とか歩いていきます）
【申し訳ございませんおじさま、今夜はここまででお願いできますか？】
【気づくのが遅れてすみません。では次回までの間にレスを返しますね】
【次は都合の良い日などありますか？】
【そうですね、金曜日夜、あとは日曜日の夜などになる、かな？といったところですがどうでしょうか？】
【週末の方が少し予定が怪しいので、もし顔を出せそうにない場合は明日か…遅くて土曜までに連絡残しておきますね】
【今夜もありがとうございます、とても楽しかったです。時間も遅いのでいつでもお休みしてくださいね】
【では、こちらも楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい】
【この間はありがとうございましたっ。】
【明日の予定ですが、やはり戻ってくるのが遅くなりそうなので延期で良いでしょうか】
【火曜夜…もしくは、少し空いてしまいますけど次の土日の夜あたりになりそうです。】
【レスの方はまた時間を見てお返ししますので、お時間あればお願いします】
【ご予定については了解です、火曜日はまだ分かりませんが、予定がわかり次第お伝えしますね？】
【お待たせしました。こちらこそ遅くなってすみません。】
【こちらの方が顔を出すのはいつもの時間辺りから可能ですが、今夜は日付変更前に終わる事になりそうでして】
【事前にお伝えしてた、暫く居ない期間もあるので良ければ週末あたりからどうでしょうか？】
【寝起きのおじさんとロリでイチャイチャ…なんていう非常に美味しい部分は楽しんでますので。】
【期間が相手再開厳しい…などでしたら、そのまま交代でも大丈夫です。】
【かしこまりました！ お忙しいようなら週末にずらしましょう、もちろんシチュエーションは継続で♥】
【いちゃいちゃとまったりしましょうね？】
【継続ということなので嬉しいですっ、改めてお付き合いお願いしますね。】
【予定だと週末でしたが。当日だと、そちらのご予定も埋まってたりすると思うので一応確認を…】
【ここ数日なら夜間合わせられるのでお暇なときにお願いします。】
【ありがとうございます、それではあすなら２１時半〜22時あたりから待ち合わせで良いでしょうか？】
【もう少し早く顔を出せるかもしれませんが、確約できないのでその時は先にレス投下してお待ちしていますね】
【もちろん直前なのでキャンセル延期もお気になさらず】
【改めてよろしくお願いしますね】
【ちょっと遅れてしまうかも、です】
んひひっ、ちっちゃな胸もおまんこも気持ち良いんだろうねえ。
体中ぴくんぴくんさせちゃってさあ、おじさんみたいなスケベでやらしい相手だったらイッてるのがバレバレだよぉ？
ここのおじさんは、メディアちゃんのこと特に可愛がってくれてるからねえ。
バレておじさんが怒られたりしないように頑張ろうねえ♥
（フラつく彼女を支える男は最初は尻を支え…撫で回していたが、首筋、胸、腹と好き勝手に這い回り）
（最後はそのまま彼女のワンピースを腹の部分へ戻れば、布地摘んで広げていく）
（引っ張られたそれは太股の付け根をチラチラ露出する代わりに、服の上に浮かびそうな乳首やクリをごまかして）
『おっ……リリィちゃんか、朝早いのにお散歩かい？
その様子なら、今日欲しいものはもう袋の中に入れてるんだね。感心感心』
（レジへと向かった先にいたのは、彼女を娘か孫のように可愛がる初老の店主）
（彼女が購入しやすいようにと、値札さえ渡してくれればツケで構わず、文房具を先にカバンや袋に入れていても気にしない購入方法のおかげで）
（店の商品が彼女の体を弄るために使用中でもバレることはない。）
（店主が頬を緩めて他愛もない話をする間……年に似合いもしないヤキモチでも焼いてるのか。時折ローターの振動を強める音がカチカチと響き）
【お待たせしましたっ、先週はこちらの用事で空けてすみませんっ】
【今回〜次回あたりで完走させて、交代できれば…なんて思いつつ、よろしくお願いしますね。】
【一応今考えてる所が文具屋で、クリップやエロ愛撫、他のお店でセックス準備】
【最後は友達がいる公園の野外かトイレでラブラブエロハメエンド……なんてどうかなと思ってます。
【はーい、遅くなる分には気にしないので大丈夫です。】
はぁはぁ、っはぁ、はぁはぁ♥ ぇ！？
あ、は、はい、お散歩に来ちゃいました♥
み、みなさんともっと仲良しになるには、はぁはぁ、ご挨拶から、ですからね、っんんっぅっ♥
（店主のおじさんに声をかけられてビクッと震えてしまい、その途端におまんこからポタポタっとお汁が溢れてしまいました♥）
（クラクラしそうな気持ち良さと、露出の興奮に頬は赤く染まり、優しい言葉をかけてもらうと申し訳なさに身震いしてしまいます）
（ローターの動きが強くなると内股になり、ガクッと震えてしゃがみ込みそうになるのを耐えます）
っっっっっ♥ おじさま、っぁっ…………っ〜っ♥
（耐えていくうちに身体は興奮状態なのでどんどん上り詰めて行ってしまいガクッと震えたらとっさにおじさまの服をつかみながら絶頂してしまいました♥）
（ちょっとお肉がつきだしているお尻をピクピク震わせながら、片手の人差し指をグッと噛んで声を殺しながら親切な店主のおじさんの前でイッてしまったことに恥じながら震えます）
【お待たせいたしました♥ もう大丈夫です♥】
【いえ、忙しいときはありますから、こちらもそんな時期がありますし】
【そうですね、それならお外でって感じでしょうか？】
おぉっ、そうだったねえ。そろそろ急がないと。いやぁ、すみません…それじゃあ私達はこれで…
『ん？ああ、すまんねえ、年を取ると話が長くなって。リリィちゃんもまたおいで』
（店主がだだ甘なのはあくまで彼女だけで、男相手には他の一般客と変わらぬそっけない態度）
（こちらには顔も向けず、新聞を見始めたせいかしっかり見ていれば体中ピクつかせて余韻に浸る彼女も）
（中年男の指が、ぬ ぽ ぉ♥と音を立ててローターを引き抜いていくことも気づかれないままだった。）
いやぁ、ごめんごめんちょっと危なかったなぁ……♥
メディアちゃん、あんな所でえっちな匂いプンプン撒き散らしてるんだから。
もしかして、あのおじさんに、おもらしをしたなんて勘違いされちゃうかもしれないねえ。
（絶頂し、自分にすがりついた彼女を優しく支えながら店から出れば）
（悪戯しすぎて人前で絶頂させた彼女へ、分厚い腹を揺らしながらしゃがみこみ彼女の目線で謝る男）
（元々人気の少ない商店街で、利用客も少ない早朝とはいえ誰が来るかもわからない場所。）
（そんな状況も気にせず、彼女のワンピースをまくり上げれば、内腿をぐっしょり濡らす愛液に舌を這わせ）
（割れ目へ沿うようにと舌を這わせ拭っていく）
【こちらこそよろしくお願いします。】
【では、最後はお外にしちゃいましょうか…その前に薬局（おじさんの友達で関係把握済み）でゴム購入】
【なんかも考えましたが…テンポ考えればこのまま公園でも良さそうかなと】
（最後はもう言葉は出せずに小さく手を振ってヨタヨタ歩いて退店しました）
（おまんこからいやらしい音をさせてローターが引き抜かれたら、そこでもまた軽く絶頂してしまい、敏感なになりまくった身体を揺らして、紫陽花色のポニーテールを跳ねさせました）
（そして、清潔なワンピースを捲り上げられたら、足首までマン汁の垂れたおまんこを見られてしまいドキドキと胸をたからせてしまいます）
（そこを舐められると咄嗟におじさまの頭を両手で押さえながら背中を反らせて感じちゃいます♥）
ぁうっはぁっはぁっ♥ あっぁあっあんっぁぁっ♥
おじさま、ぁっ、あひっ、ひぁあっ♥ こんなとこじゃダメっ、ダメですからぁっ♥ んんぅ♥
（イヤイヤをするように首を振るんですけど腰は勝手にもっと舐めて舐めて？と突き出してしまいました♥）
（恥ずかしいくらいのメスの匂いをさせながら膝をガクガク震わせつつ、ピンっとクリトリスを立てながら発情をアピールしちゃうんです）
（ほかほかのおまんこからはお汁が出るのが止まらなくて、商店街のアスファルトにポタポタとシミを作っていきます♥）
【それならゴム購入をしましょうか♥】
【もしくは、ゴムを買おうとするおじさまを引き止めて我慢できずに生をおねだり、とかですね♥】
んぢゅ♥……ぢゅる♥ぢゅぷっ♥いやあ、ごめんごめん。
ムラムラしちゃって…ぢゅっ♥レジでハメちゃうとこだったよぉ♥
（彼女が嫌がってる理由が文具屋での悪戯だと勘違いしてるのか、お詫びの意味でも）
（先程よりも特に念入りにしゃぶり続ける。腰を突き出すと舌先をぬちょ♥と音立てて差込み）
（舌の動きと唇での吸引だけで彼女のロリマンコのラビアをねっとり舐り綺麗に舐め尽くす）
（舌先でツンツンとクリを撫でる頃になって、ようやく…彼女が嫌がってる意味に気づいたのか）
（慌ててあげた顔は、口元から胸元までぐっしょりと愛液まみれで）
ふう、いかんいかん…あんまり可愛くてしゃぶっちゃったけど。
こんな所じゃあ途中で生殺しだからねえ……折角だし公園の前に、おじさんのお友達の所寄ろうか。
きっと、冷たいジュースを用意してる筈だからねえ……。
（そう言ってアスファルトのシミが水たまりへと帰る前に彼女の腕を引いてその場を立ち去る中年男）
（この時間に空いている店は少なく、その一つが公園へ向かう道の途中にある小さな薬局）
（漢方臭い室内は薄暗く……おまけに、流行っていない昔のアダルトショップも兼任してるのか）
（入口から離れた場所には、型の古いディルドや浣腸器など当たり前のように棚に並んでいた）
（出迎える店主も先ほどの人の良さそうな店主に比べればいかにも下品な視線で彼女を見るとニヤつきながら出迎えて）
【はーい、テンポが悪くないかな…とちょっと心配でしたが、その辺平気ならぜひ入れさせてくださいっ】
【ゴムを買うのでも生で結局買わなくても良いですね…このお店は関係知ってるから隠す必要がない感じで♥】
【こんな時間まで引っ張ってすみません、もしよければまた続きをお願いします】
【こちらも今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさいませ。】
（舌での刺激が終わると物足りない疼きがお腹の奥で産まれてしまいまして、ゾクゾクの背中を震わせながらおじさまに付き従います）
（フラフラと力の入らない足にはお汁の跡がいく筋も残って光を受けてキラキラと光っていました）
（頭はもうクラクラしだしていて、おちんぽのことしか残っていない状態に近く、真っ赤な顔で歩いていました）
（おじさまの背中を追って慌てつつ向かった先は、薬局かつ、アダルトショップのような店で私とおじさまの関係を知っている方が開いているお店で、とても、とてもいやらしい方なのです）
はぁ、はぁ、ぁ、その、こ、こんにち、は♥
（店主の方と顔を合わせたら真っ赤な顔でご挨拶をします）
（もう、発情しているのを隠すことも出来ずにいるのです♥）
（店内に並べられたアダルトグッズもドキドキを強めていて、あんなもので虐められたらと思うと興奮してしまうのです）
っ♥
（いやらしい目で見られている感覚にゾクゾクっと震えて、またおまんこからお汁が垂れていきました♥）
【では、とりあえずはこの形で、ですね♥】
【知っている相手に】
【ごめんなさい！ 寝ちゃってました、うう】
【お気遣いありがとうございます、また都合良い日を教えてくださいね】
【こんにちはっ、お気になさらずー。】
【ひとまずレスの方明日にでも返せるようにしておきますね。】
【次回は都合の良い時間などはありますか？こちらは、夜間なら日月…来週なら少し相手水木あたり可能ですので】
【お時間合うようならお願いしますねー】
【それなら日曜でお願いしますね？ その次だと木曜日かなって感じなので】
【暫く顔を出せなくてお待たせしました。】
【ではでは、次は日曜…今夜で平気でしょうか？】
【お返事が遅れてしまったので、次回木曜の方がよければ其方でも大丈夫です。良い方で続きからお願いしますね】
【それで、今夜なんですけど、もしかしたら用事が入るかも、というくらいなので木曜日でお願い出来ますか？】
【昼間なら割とフリーなんですが難しいでしょうから、ほんとすみません】
【分かりましたー、こちらこそお返事が遅くなってすみません。】
【それでは、木曜なら昼〜夜辺りから平気そうなのでお願いしますね】
【こちらばかり楽しんでないか心配ですが、おたがいの用事優先でのんびりとお付き合いできればと思います。】
【では、またお願いしますー】
【いえ、個人的な用事が入ってしまっただけなので】
【木曜日は夜からになるとおもいますが、よろしくお願いしますね？】
【お気になさらずに、色々ありましたが、お互いこの感じでいけたらと】
【とても楽しく過ごさせてもらっていますので】
【こちらは22時辺りからなら余裕できるかもって感じですけれど】
【こんばんは、こちらは２１時から大丈夫ですが、リミットの方はどうでしょうか？】
【余裕ができるかも…だと、もし厳しいようなら延期でも大丈夫ですので。】
【こちらも同じくらいなので大丈夫です】
【それでは、レスの方返しておきますのでお時間できたらお願いしますね。】
【もし厳しければ後日でも大丈夫ですのでっ】
【はい、少し遅れたりしたらすみませんっ】
おほっ♥相変わらずべっぴんさんやのぉリリィちゃんは♥
こんな美少女と毎日ハメハメしとるんだから、部田さんも幸せもんだわい。
そんで、今日はどうしたのかなぁ、エッチな気分になるお薬にハメてても気持ちよくなれるコンドーム。
それとも、ぐふっ♥わしのちんぽで型どりした特性ディルドでも付けたろうかな。
この町の女はスケベなんが多いさかいなぁ、こんなきったない店にこそこそやってきて買う子も多いんやでぇ♥
（店の中心のレジ台傍で腰掛けた店主は、彼女の滞在先のおじさんに負けず劣らずのでっぷりした体つきと）
（目を細めた下品な顔つきでじろじろとリリィを見つめると、ぐふっ♥と嬉しそうに声をあげて声をかけてくる）
（部田が優しくてスケベなおじさんだとすれば、目の前の相手は気さくで下品でスケベ親父）
（リリィに言い寄るのも一度や二度ではなく、今も股間を膨らませて自分のサイズを自慢するようにディルドを見せつけてくる）
（そんな変態オヤジでも、店にやってくる人間の事情は漏らさないせいか利用する人間はいるようで）
全く、オヤジさんはいつも酷いなぁ……それにしても、また沢山玩具が増えてるねえ。
まあ、その辺は追々考えるとして……むふっ♥今日はこれでどうかなぁ？
ちょっと数が少ないから、使い切ったら生になっちゃうかもしれないけどねえ。
（ここで売られているわざと数の少ないコンドーム…その一つで、極薄サイズのそれをつまむと）
（彼女にもコンドームを手渡し一緒に眺めているのは、これからセックスする事を意識させるためでもあり）
【少し空いてしまいましたけど、改めてお願いしますー。】
【考えてる感じだと、おじさんの前でゴム購入＋若干イチャイチャ】
【公園の外でイチャハメ…なんて感じで、今夜〆まで出来ちゃえばと思ってます】
【それでは２２時頃まで少し席を外しますね】
【遅くなったり戻れなかったりするのは仕方がないのでお気になさらずお願いしますー】
（いやらしい言葉と、雰囲気にゾクゾクゾク〜っ♥ とおまんのから寒気に似た快感が登ってしまいます）
（「わ、私はおじさまのお嫁さんなのにっ！」って必死にいやらしい自分を責めますけれど、当のおじさまに開発された身体は、男の方のそーゆー視線や発言に弱くて、常に子宮が疼いているに等しいんです♥）
―――キュンッ♥キュンッ♥
（と、おまんこの奥、子宮、私の女の子な部分、いいえ、メスの部分が声を上げているようでとても恥ずかしくもあるのですが）
―――とろぉ♥
（おまんこから汁がどんどん垂れてしまい、無意識に片手を服越しにギュッと抑えます）
（そこで声をあげそうになっている私の中のメスを必死に抑えつつ、おじさまをちらっと見れば極薄のおじさまのオチンポの形がしっかりとわかってしまうそれを見せられ、手渡されると、これでするセックスの気持ち良さが脳内を何度も何度もリフレインしていきます♥）
は、はー、はいっ、ぉ、おじさまがよろしいなら、こ、このコンドームでメディアのおまんこ…………か、可愛がって下さい♥
（思い出せば思い出すほどに興奮は高まっていって、いやらしいことばかり思い出せば、両手でおまんこを抑えながら俯いておねだりをしてしまいます♥）
（もう、清楚も何もなく、パパより年上のおじさまとのセックスを望んでいるって宣言してチラッと上目遣いに見つめます）
（白い頬を赤く染めて、紫陽花色のポニーテールをぴょんっと揺らしながら、モジモジとしてしまいながらも、自分でも分かるくらいのメスの臭いをさせてしまいました♥）
【はいっ、改めてよろしくお願いしますねっ♥】
【イチャイチャしたりして、見せつけつつの露出セックスですね♥】
「おぉ、すまんすまん。リリィちゃんはこんなちっこい体しといても
ちゃあんと部田さんの女やからなぁ……まあ、浮気したい時はいつでもわしが抱いたるからな♥」
全く変わらないんだからなぁ……んひっ、勿論だよぉ♥
柔らかいおまんこだから乱暴しないように、ちゃあんとヌルヌルがたっぷりついてるゴムを買おうねぇ♥
（まだまだ性に無関心な同級生や、彼女をそんな対象でみないおじさん達、えっちな事はしていてもラブラブ前提の部田と違い）
（明らかに性欲の脂ぎった目で見つめる中年店主。二人がコンドームを片手にイチャ付き始めれば残念そうに舌打ちし）
「それじゃあ、ほれ……うちで買うときは約束だろ部田さん」
「ちゃあんとリリィちゃんのお口で、そのロリガキマンコ孕ませそうなチンポにゴムをハメてもらおうか。」
（そう言って中年男が出した条件は、彼女の口を使ってのゴム装着のリクエスト）
（１度や２度ではないのか、自分の方も特に同様せずに薄いゴムを取り出し彼女へ手渡してく）
（無理はしないようにね♥なんて気遣ってる癖にチンポは血管を浮かせてタラタラと生臭い先走りを垂れ流し）
【おかえりなさいませっ、丁度電話で外していてお待たせしてすみません。】
【薬局のおじさんは体許したら取る気満々なので今回は見せつけ…なんて感じで、取られるのもそれはそれで美味しいですけど】
【人が来そうなほど危うい状況でイチャイチャかは内容次第でできそうですね♥もちろん見つからない前提ですが】
（いやらしい目で見られる興奮に小ぶりな胸を高鳴らせながら、ドキドキがたまらなくなり、もう頭が熱くなってきてしまいました）
（ドキドキに並ぶムラムラに身体が抑えきれなくなりそうな状態で、舌舐めずりしながらコンドームを渡されます）
（細い指、子供の頃はピアノのを習っていて多少なら弾けるその指でコンドームを手に取ると、それを開けて、キュッと外側の部分をつまむんです）
（そして、そこを軽く噛んだら、しゃがみこんでおじさまのおちんぽに被せるようにしたら♥）
―――にゅるっんにゅるるっにゅぅぬっぅ♥
（優しく、ゆっくり丁寧におちんぽにコンドームを被せていきます♥）
（口だけですが、もう慣れてしまい、きっちりと根元までゴムを伸ばして、陰毛にキスするほど深く咥えてから、ぬる〜♥っと口を離していき、熱のこもった目で見上げます）
はぁっ、はぁ、これで、良いですか？
（おじさまに熱い視線を向けたら、おじさまのズボンをちょっと掴みながら振り返り、店主のおじさんを見つめます♥）
（その目にはやっぱりいやらしい色が灯っていまして、ドキドキが止まることを知らずに高まってます♥）
【ただいま戻りした♥ 旦那様♥ お気になさらずに】
【そうですね、貸し出しのような形でも、おじさまの与り知らないところでビッチ化し出しているのでも楽しめますよね♥】
【人に見られながらもイチャいちゃも、好きですよ♥ ハードなディープキスから愛撫しあったり】
【お時間１〜２時とあったので時間になったときは遠慮なくおねがいしますね（汗】
>>268
お…んぉ♥ ほっ♥相変わらずたまらないなぁ♥
こんな気持ち良いコンドームハメ、おじさんの腰が溶けちゃいそうだよぉ♥
（それなりに太くてサイズのあるチンポが彼女の小さな唇に飲み込まれるように消えていく）
（口を窄めた美少女顔が陰毛に埋まっていく姿をたっぷりと堪能しながら）
（彼女の顔がゆっくりと離れると興奮もあってか、コンドームが破れそうなほどピチピチに浮き上がった勃起ちんぽを晒して）
おぉ、こりゃあ良いもん見たわい♥見た目も中身も可愛いリリィちゃんが
そんな雌豚みたいな顔晒してちんぽにしゃぶりついとるんだからなぁ♥
ほな、約束通りゴム代はタダにしたらんとなぁ……
【そういうのも良いですね、辞めようと思うのにスイッチ入って止められない…なんて】
【おじさん相手で満足できてないわけじゃないけど、ちょっと勉強なんて騙されて…なんてありそうですね】
【関西弁の中身最低な好色おじさんなので、そっち相手のビッチルートも面白そうです。】
ブタじゃないですからっ…………体重だってキープしてますし…………ね？ おじさま♥
（ヨダレで濡れた口元を拭いながら立ち上がると豚というところには女の子としての反論をしてしまいます）
（おじさまの隣にいて恥ずかしくない女の子を常に目指しているので体重管理は重要項目！）
（痩せすぎず、太るのはダメっ！ お胸ももう少し欲しくて、お尻も♥ と、日々苦労しつつも、愛する人のためならと楽しく美容に気を遣っているのです♥）
（毎日エッチしているのでおじさまはわかって下さいますよね？ とチラッとみて、いつも裸を見せていることを改めて意識してまた頬を赤らめちゃうんです♥）
えっと、そ、それじゃ………………ん…………♥
（コンドームを受け取り、ちょっと迷ってしまいます）
（おじさまをチラッと見て、コンドームを頂いて即座に店を出たら、すぐにでもエッチをしたがってると宣言しているようで恥ずかしい気持ちもあるんですよ？と唇を尖らせつつ、どうするかを委ねます）
（内心ではもうおまんこが鳴きっぱなしだから、早くエッチしたいエッチしたいエッチエッチ♥と叫んでいるけれど、それをなるべく表には出さないで貞淑なお嫁さんの姿を見せておきます）
【あら、それは大変でしたね？ 大丈夫ですか？】
【お互いに火がついて公共の場なのにセックスしないまでも、激しく絡み合うとか好きですよ♥】
【おじさまの為に、なんて言い訳しながら他のおちんぽを味わい出したら、止まらなくなって、清楚ビッチにというのもいやらしいですよね】
こんなに可愛い子を豚ちゃん扱いしちゃうと罰が当たっちゃいそうだねえ♥
でも、メディアちゃんもこの調子でどんどん大きくなったら…おっぱいの方がおっきな雌牛なんて呼ぶ事になるかもねえ♥
（隙さえあれば二人でイチャイチャする材料へと変えてしまう二人の関係）
（薬局の店主が辟易したような顔を見せているのも気にしないが、目の前の彼女が）
（何か落ち着かない様子で自分にを見つめる視線には、にんまりと頬緩めながら彼女の手を握れば膨らませた自分の股間へと押し当てていく）
それじゃあ、おじさんの方からメディアちゃんにお願いをしようかなぁ♥
本当はここで色んなえっちな道具を見ながら、何を使うか考えようと思ったんだけど
メディアちゃんの顔を見てるとムラムラしちゃって、今すぐにでもハメて犯しちゃいたいくらいだよぉ♥
だから……ね、おじさんとのデートの大詰めの公園にそろそろ行こっか♥
（そう言って見せつけたのはコンドーム装着した肉棒が期待でパンパンに膨らみきった姿）
（エッチがしたくて仕方のない可愛い彼女の為に半分は気遣い……もう半分はそれ以上の彼女を見てるだけでハメたくなる本能優先♥）
（チンポの先で彼女の頬をすりすりと撫で回せば野外セックスを当たり前のように口にしながら次の場所へ向かう誘いを）
【お気遣いありがとうございますっ】
【リミット１〜２時なら、レスを頂いたあたりか…ここで一旦中断でしょうか。】
【むしろ、セックスしてないから…というのを理由に濃厚に絡んじゃうのも…次にこちらが女性側の時にそんな風に絡んじゃうのも良いですね。】
（今すぐのセックスと聞いて、嫌がりなんてまったくしなくて、むしろよろしくお願いしますっというように立ち上がり腕を組みます）
（勃起したおちんぽを触らせて貰っていた手は、物足りなさからグーパーと閉じたり開いたりしていました）
（そんな完全に欲求不満な状態で、顔を蕩けさせ、フラッと身体を揺らして、熱をこもった身体でおじさまに身を預けます）
おじさまの向かう先ならどこへなりと♥
（ギュッと腕を組んで、小ぶりなんですけど形には自信のあるおっぱいを押し付けます♥）
（これから、もっともっと大きくなって、おじさまが言うような牛さんのようになることを願い？つつ、今のまま愛してくださることに感謝しています）
（お尻をピクンッと揺らして、焦らされているような状態に、また興奮して荒い息を漏らしつつモジモジと内股をこすり合わせるたびに）
―――くちゅくちゅっ♥
（いやらしい音をさせてしまい、それに恥ずかしがりつつも興奮してしまうんです♥）
【そうですね、そろそろ、と言った感じですので、ここで凍結お願いします】
【セックスしてない関係でのギリまでの絡み合い、素敵です♥】
【こちらは近いあたりで土日の日中……夜間は来週だと火曜以降空いている形ですので曜日があうようでしたらお願いしますね】
【その辺りは色々アイディア頂いて凄く素敵だったので男女交代時か…こちらが男性時にでも混ぜてみちゃいますね】
【土曜日なら、16時とかからなら、日曜はもしかしたら昼間に可能かも知れませんので、その辺りでどうでしょう？】
【はい、ネタを出していくのもまたこの遊びの楽しみですからね♥】
【それなら日曜のお昼にお会いできるようならでどうでしょうか？】
【こちらは１３時以降顔を出せますのでもしお時間あれば…もちろん可能かも程度なので厳しい時は特に気になさらず後日でお願いします】
【それでは、今夜はこれで失礼しますね。また何かあればこちらで伝言でも……おやすみなさいませっ】
【それでは、こちらも失礼します、おやすみなさい♥】
（彼女と腕を絡め薬局を後にする中年男は、それなりに成長中の…それでも子供なせいでまだまだ小ぶりな胸を堪能中）
（自分の股間には彼女の手が、彼女の股には自分の手が…お互いで腕を絡めてその先で性器いじり合う姿は）
（遠目ならともかく、近くで見れば怪しまれてしまうような光景だがスイッチの入ったおじさんにはお構いなし♥）
（だんだん股間に差し込んでいく指が深くなり、誰かが通り過ぎれば音が聞こえてしまうかもしれないほど）
それじゃあ…ほら、久々の公園デートに行こうか♥
この間は見つかりそうだったしドキドキしたねえ、今日は誰も居ないと良いんだけど。
（公園までの道のりはほんの少しで、歩いてる今でも少し高い遊具が見えてくる）
（この時間なら、ラジオ体操に来ていた子供たちは解散したとはいえ）
（それでも、元気な子供なら遊んでいる子がいるかもしれない時間帯。）
【天気の悪い中ありがとうございます…というと何かの催しモノみたいですが】
【改めてこんにちは、今回は公園セックスでラストかな…と、天気が悪いので厳しい時は遠慮なくお願いしますね。】
（腕を更に強く組んで、まだまだ成長これからなCカップの胸をむにゅ〜っと押し付けます）
（押し付けながら、片手はおじさまのおちんぽを優しく撫でて、その硬さと熱さに改めてゾクゾクっと来ちゃうんです）
（「あぁ、またこのオチンポを♥」なんて考えるだけで、何度も何度もエッチしてきたおまんこはおねだりするようにクパクパと疼くのがわかってしまい恥ずかしいのですが、私自身おじさまを求めているので、それは仕方ないことなんです♥）
（うつむきながら誰に見られても構わない、なんて言っちゃって、だって私はおじさまのお嫁さんなんだからっ、と自分で言い聞かせて口元を緩めながら公園に入ると子供達が遠くだ遊具などで遊んでいるのが見えました）
…………ど、どこで、いたしましょう、か？
（キュッとおじさまの服を掴んで上目遣いにうるうるした目で尋ねます）
（エッチする場所はベンチ、トイレ、遊具、あと東屋といくつかありますが、どこでだろうと考えて自然に腰をヘコヘコ揺らしてしまいます）
【お待たせいたしました♥ よろしくお願いしますね？】
【はい、天気だけでなく、用事などの場合も気にせずに】
んひひっ、それは嬉しいけど…こんな可愛いメディアちゃんが変質者扱いされちゃったら大変だものねえ♥
それとも、こんな美少女に襲いかかってるおじさんだけが悪者のなっちゃうかなぁ。
（そう言って分厚い唇を押し当ててちゅるちゅると音を立てて首筋を吸えば）
（見なくても分かるほどに、ぽってりと肌が赤く膨らむのが実感できるはず）
（そうしてたどり着いた公園は、子供たちばかりで幸い保護者の姿も見えず）
んひひ、トイレじゃあ綺麗なメディアちゃんには似合わないだろうし
ベンチは丸見えだしねえ……それじゃああれなんてどうかなぁ♥
（そう言って指さしたのは複数人の座る座席を左右に揺らす箱ブランコ）
（子供向けに城の絵が描かれた場所をホテルがわりに使うつもりで膝裏に腕を這わせて彼女を抱えていく）
（途中、わざと子供たちへ向けて足を開いても。メディアよりもまだ幼い子供たちは気づかないようで）
【はーい、そのときはお互い遠慮なくお願いしますね】
（首元にキスをしていただき、そして今度はお姫様抱っこ♥）
（逞しくおじさまにポッと惚れ直しちゃいまして、首にこちらからも抱きついて安定性を図りつつも密着してしまいます）
（おまんこがチラッと見えてしまう形になりましたが、子供達には気付かれず、安心しつつも残念さも感じてしまいます）
ここ、ですか？ は、い、おじさまに抱いて頂けるなら…………どこでも♥ ちゅっ♥
（連れてきて貰ったのは複数人乗りの箱型のブランコでした）
（ここで、何も隠すところの無いようなここですると思うとドキドキドキドキと胸が高鳴ります）
（おじさまのオチンポにはコンドームは装着済み、つまりもう、このままエッチが出来る、と思うとおまんこからは汁が垂れてしまい、子供達が遊ぶ公園にマン汁のあとがついてしまうのです♥）
【はい、今のところこちらはどっちも大丈夫なので♥】
（バレバレの露出セックスを始める年の差カップルの姿も幼児から見ればただのおじさんと、お姉さん）
（抱えられる姿を見て、羨ましそうな子供はいても気づく様子はなくそのままバレる事なくブランコへと到着し）
んひっ、他の遊具はおじさんには小さいからねえ。
ここなら沢山メディアちゃんとエッチできそうだねえ♥
ほら、誰か通るかもしれない道路にお尻を向けて…その可愛いおまんこでおじさんのチンポを食べちゃおうか。
（そう言って自分の股の上へと彼女を乗せ、お尻を支えゆっくりと体を下ろしていく）
（マン汁で先端がぬらぬらと光るコンドームは、内側から先走りをぷっくり膨らませながら）
（彼女がやってくるのを待ち構えて血管が浮くのがわかるほどに固く剃りたっていく）
【では、お互い何かあるまで遠慮なくー♥】
こんな、子供たちがいる公園でエッチなんてっ、おじさま、変態さん、ですっ、ぁぁっはぁはぁはぁっ♥
んっ、んんっ♥ はぁっはぁっはぁっはぁっ♥
（ギシッと軋みを立ててブランコに乗ると、おじさまが片方の座席に座り、私を膝の上に下ろすようにしてくださいました）
（そのおじさまに正面から抱きつくようにして、お尻を外側に向けつつ、ゆっくりゆっくりとおちんぽに向けておまんこを近づけていきます）
（おじさまの肩に手を置いて、ゴム越しのおちんぽがおまんこに触れると）
―――くちゅ♥
（いやらしい音が響いてしまい、それがまた私を興奮させてしまうんです♥）
（どきどき胸を高鳴らせて、周りを少し気にしながら、小ぶりですが形には自信のあるお尻をふりふり♥しつつ、おちんぽを咥えこみます♥）
―――にゅぷっ♥ ぬっぬぷぷっ♥
（硬くて熱くて、私を虜にするおちんぽをまだ浅いおまんこでパックン♥しちゃいました）
ぁっふっっっぁっあっ♥ お外だと、っ、ぃ、いーっ、いつもよりっ、ううっ♥
（キュンキュン♥とおまんこで締め付けて、一番根元までおちんぽを咥えたら腰のひきつけが止まんないんです♥）
【はぁい♥ よろしくお願いします〜♥】
それに…んひっ♥何しろメディアちゃんはおじさんにとって、可愛い可愛いお姫様だからねえ♥
そんなお姫様が無防備にマン汁垂らしてたらおちんぽが痛くて仕方ないよねえ♥
（ゆっくり、ゆっくりと大事なものでも扱うように彼女の体を支えながら埋めていく肉棒）
（特別巨根ではないとはいえ、お互いぴったりとフィットするようになった性器はこうして少しずつ腰を揺らすだけで）
（膣襞がめくれ、ゴムの中で先走りが溢れ出しそうになり）
ほっ♥ おぉっ♥ メディアちゃんのロリマンコがキツキツに締まって…♥
こんなんじゃおじさんすぐに出ちゃいそうだなぁ……♥
（射精を我慢するように、目の前の胸へとしゃぶりつき。その様子は当然子供たちに丸見え）
（おっぱい吸ってるー、子供みたいー。まだセックスも分からない年の子達が見る中でギシ、と腰を揺らせば）
（箱型のブランコも釣られるように揺られ……より、お互い深く密着するように座席を揺らしてくる）
み、皆さんも、見ないで、向こうで遊んでてくださ、ぃっ、んんっ♥
（おっぱいを吸われると、ピンと尖った乳首はその刺激に更に勃起してしまいます）
（気持ち良くて更におまんこを締め付けながら、自分からも腰を動かしちゃいます♥）
（周りから、子供達に見られているというのに、クイクイ♥ヘコヘコ♥とご奉仕のお迎え腰をしちゃって、更に気持ち良くなると、周りのことを気にしたりもできなくなって）
ぁんっぁあっあんっ♥ あひっぁあっ♥ おじさまっ、おじさまおちんぽ♥ 素敵っ♥
気持ち良すぎてっ♥ あ、頭の中パチパチして、ぁっぁあっ♥
おじさまのおちんぽもっ、ビクビクっ、し、しへっ♥ んんっぅっ♥
（腰の動きも単調にはしなくて、上下に前後に、回すようにくりんっ♥と動かします）
（その度にぷしぃっ♥とおまんこから汁を漏らして、背中を反らしつつ、もう四回もイッちゃってるんです♥）
んひひっ、こらこら僕たちぃ…お姉ちゃんはねぇ、恥ずかしがりだから余り見ちゃ駄目だよぉ？
ほら、皆が見るから恥ずかしがってこんなふうに腰が逃げちゃうんだから………は…おぉ♥
（舌先でれろれろと乳首をなぞりながら、子供達の視線に気づけばわざとらしく乳首を吸い上げていく）
（胸元に出来たてのキスマークいくつも作りながら、彼女の腰が揺れると逃げると勘違いしたのか。）
（ぐりぐりと股間を押し付けブランコが先程よりも籠を軋ませ揺れていく）
んひひっ♥メディアちゃんもおまんこきゅんきゅん締めてイキそうなんだねえ♥
それじゃあおじさんも遠慮なくしちゃうからねえ……ほら、頑張るんだよ♥
（ほれっ♥ ふんっ♥とスパートの掛け声は情けないものの）
（イキっぱなしのオマンコ相手には十分遠慮のない挿入になるはず）
（腰をくねらせて受け入れるおまんこは、ブランコが揺れるたびに想像よりも深く食い込み）
（予想もしてない膣穴を遠慮なく叩きつけ、最後には、どぷ…と、膣の中に暖かいゴム膜を膨らませて）
【すみませんっ、停電の方で少しお待たせしました】
おじさまのお好きなようにっ、ぃ♥ 私のおまんこ、ズボズボして、くださ、ぁあっぁあっ♥ んんっぅぅ♥
（もう見られているとかいないとか関係なくて、ガニ股で腰をヘコヘコパンパン♥させながらオチンポにご奉仕します♥）
（清楚なワンピースも胸元までまくりあげて、ポニテを揺らして何度も何度もイッちゃいます♥）
（おじさまのおちんぽがビクビクと震えて、その滾りを感じると私の子宮も震えて完全に降りてきてしまっていました♥）
（ゴムをしているのをわかっていながらも、受精したい受精したいとトクントクンと疼いて）
―――ダメっ♥ は、排卵してる、よこれ♥
（腰を振るのも早くなり、そしておじさまのおちんぽが震えて射精をしてくださると♥）
ぁっ♥ ぁあっあひっぁあっぁあっ♥ おじさま、おじさま、っ、おじさま愛してますっっぅっ♥
（ぎゅぅううっ♥とおじさまに抱きついて、おまんこでもオチンポを抱きしめながら激しく何度もアクメしてしまいました♥）
（ガクガクっと身体を揺らして、それの影響でギシギシとブランコも揺れてしまいます♥ 恥ずかしいくらいに♥）
【それは大変でしたね？ 大丈夫でしょうか、心配です……】
それとも、こうしたほうが弱いところを探せちゃうのかなぁ？ほらほらぁ♥
（探してるような素振りを見せても、実際は彼女の性感帯はとっくの昔に把握済み）
（がに股で自分の上を跨り腰を振るエロスクワットから、お互い繋がったままぐりぐりとゆっくり姿勢を変え）
（今度はブランコにしがみつかせての立ちバック、ゴムはしっかり避妊機能を維持してるものの）
（膨らむたびにぶちゅ♥と１ミリもない薄い膜越しに熱々のザーメンを子宮口にしゃぶらせて）
（いつか味わうことになる生ザーメンの味を想像させていく）
んひひっ、こんなの他の子たちに見られたら変質者間違いなしだろうねえ♥
メディアちゃんみたいな美少女だって、お嫁さんになれないかもしれないなぁ♥
（膣に食い込んでるせいか腰を引くと、ちゅるるっ♥とゴムが膣に吸い付く音立てて）
（ようやく引き抜くと、まだまだ小ぶりな尻たぶの上へと、たぷっ♥とゴムを乗せ）
【お気遣いありがとうございます、折角なのでこのまま１〜２度くらいでフィニッシュかなと】
【もし再停電など繋がらない時にはすみません】
ぁあっ♥ おちんぽ、おちんぽっ、き、きもちぃいっ♥ ぁぁあっ、こんなワンちゃんみたいにっ♥
子供達の前で交尾、な、んて、ぇっ♥んっんぅうっ♥ や、らめぇっ♥
ゴムを、ほ、ほんとの、私の子宮が、ゴムを本当のザーメンだと思って吸っちゃってますっ♥
ご、ごめん、っなさいっ、子宮さんっ♥ ま、まだ、っぁ、まだ生ハメは出来ない、からぁっ♥
お遊び交尾で受精しようとしないで、ぇっっぁあっあひぃいっ♥
（おまんこの弱点を弄ばれながらバックからになると、更にギシギシとブランコが軋んじゃって、さっきまで当たらなかった場所にもおちんぽが当たるから、気持ち良さに変えが止まらないんです♥）
（ブランコに掴まりながら、自分からもお尻を振って、ゴム越しザーメンでも受精しようとするだらしない子宮さんに謝りながら髪を振り乱します）
（頭の中では受精したくてたまらはくて、目の奥で火花が散る感覚に身体はもう限界でした）
（変質者なんて言われたらマゾな心と身体は喜んじゃって、足をガクガク震わせます♥）
（そして、最後まで貪欲にゴムを咥えたおまんこからおちんぽ引き抜かれてお尻にたっぷりザーメン詰まったそのゴムを置かれたら）
はーっはぁ、はぁっ、はぁっ、ちょっほ、まっへ、くら、ひゃい、んんっ♥
（そのゴムを大切に手に取り、幸せな顔で頬ずりしてから、ぎゅっと伸ばして、一度髪をまとめるシュシュをとったら、その代わりにコンドームでポニテを作りまして、次のゴムを口でおちんぽにつけさせていただきます♥）
ちゅっ、んれるっぬぷっぅ…………ぷはぁっ♥ えへ、まだ硬い♥
（ついついうっとりとだらしない顔をしながらおちんぽにキスをして、次は、次はと期待した目を向けちゃいます）
【はい♥ お気に召すまで♥】
【あ、かしこまりました、無理はなさらずに、ですからね？】
【ありがとうございます、交代も個人的にはすごく楽しみになので】
【このレスか次あたりで終わりかな……と、考えつつですが、もし平気なら最後にIFネタも入れちゃって良いでしょうか。】
【なんだって入れちゃってくださいな♥ 私とお母様（メディア）共々みたいなのでも、妊娠EDでも♥】
【次レスでイチャイチャラブラブエンド……でおまけになっちゃいますけど。】
【例の薬局のエロおじさんのNTRルートも１レスのみ…なんて面白そうかなー、なんて。】
【ラブラブエンド、そして寝取られEDも、ですね♥ よろこんで♥】
おじさんにとって大好きな女の子なんだからねえ、おまんこに何度出したって足りないけど
その時はちゃあんとママになる許可を貰わないとねえ♥
（アナルに興味のないおじさんとのセックスは前の穴専門。）
（ゴムをしっかり装着済みとはいえ、度重なるセックスのせいで大人と比べてもこなれた穴は）
（すっかり精液のしゃぶり方を覚えたのに、まだ一滴も飲ませてもらえない生殺し状態。）
んひっ。メディアちゃんのお陰であと２回は出せそうだねえ♥
（年もあってか朝から続いたセックスもそろそろ終わり。）
（それでも彼女のサービスのお陰で股間を膨らませると2度目のセックスに突入）
（夏休みが終わり彼女が国へと戻れば、来年はお嫁さんとして会いに来る約束をたっぷり交わして）
おじさんが違う子と居るからヤキモチ焼いたのかなぁ。」
（それから1年後の夏。待ちに待っていたメディアちゃんがやって来る事はなく）
（代わりにやってきた子供とのごく普通のホームステイとなってしまった。）
（そんなある日ホームステイの名簿の中で彼女の名前を見つけたのは全くの偶然で、確認すれば今年も滞在先を手違えたとの事だった。）
（彼女が好物だった商店街のケーキ片手にやってきた先は……滞在中に世話になった薬局店の扉を開くと）
んおぉっ♥ ほれほれ♥さっさと腰振ってザーメン搾りださんと
その無能まんこ電気流して仕置きしたるからなぁ♥
（扉を開けた先に居たのは、店にマットを敷いて寝そべる中年店主と）
（その男の上で妊娠半年は経ってるようなボテ腹を揺らすメディアの姿）
（乳首とクリを押しつぶすようなクリップはそれぞれゴムで結ばれてるのか、腰を振るだけで充血しきった突起がぶるぶると揺れる姿は、玩具か便器そのもので。）
こんなエロいケツぶら下げてきて。な〜にが「明日にはおじ様の家で住めるようにします」だ。
お前からもこの豚ガキをちゃあんと仕付けてやったらどうだ、おぉ？
（扉を開いた男に気づいてないのか吐き捨てるようにメディアの下腹部へ手を伸ばし）
（ぎゅう♥と腹の上から子宮を圧迫し、よく見れば拳の痕まで残ってる腹を揉み潰す男。）
（彼女以外の誰かに声をかけたのか、よく見ればマットに寝そべる男の股に顔を埋め結合部から尻穴まで舐めしゃぶる美女の姿）
（その顔はよく見ればメディアをそのまま大人にしたような顔だった）
【確かにそうですねー♥好きな作品があればその中から選びますし】
【それ以外なら明日にでもちょっと載せておきますね♥】
【そういうわけで、ラブラブエンドと、NTRオチ……ちょっと雷が酷くなってきたのでまた停電しない内に一度ちょっと落ちようと思います】
【お返事の方今日〜明日にはお返ししますのですみませんっ】
【また近いうちに相談して今度は逆転ですね。また後ほど確認します♥】
はぁ、はぁ、来年には必ずっ、お嫁さんに、なりにきますから、ぁぁっはぁ、はぁ♥
好き♥ 好き好き好き♥ おじさまぁっ♥ 愛してますっっっ♥
（更にオチンポを頂いて、熱くて硬いオチンポ♥ そのおちんぽの刺激に公園に響くような声を上げてしまいました）
（おじさまが一度イク間に五回はイッちゃって、終わる頃には足腰がガクガクて、結局おんぶ貰い帰宅するほどでした♥）
（そんな、おじさまとのいやらしく、幸せな日々を終えて帰国したのでした…………）
（そして、それから1年後、私はおじさまの元に………………帰れませんでした）
ぁっぎぃっいいっ！？ はぁっはぁ、や、やめてくださいっ、あ、赤ちゃんが潰れちゃいますっ！ おまんこ、締めますから♥ 腰も振ります、だ、だから、おじさまの元に…………
「じゅるるっちゅぅぅう♥ じゅちゅううっ♥ ぷは、はぁ、はぁ、リリィ、そろそろ諦めなさい？ そんなお腹でどこに行くっていうのかしら？」
ぉ、お母様………………
「私たちは、母娘ともども、旦那様の玩具として生きるのよ、ちゅっれるっ♥ ふふ、こんなに濡らしていやらしく娘ね♥」
や、やめてくださいお母さ、まぁっぁううっ♥
（私が今いるのはおじさまのお友達だった、薬局の店主さんの家です）
（半年前、何とかお母様を説得し、それなら顔が見たいと言うのでサプライズで日本に来た時、たまたまたあった店主さん、私たちの飼い主様にあったのです）
（そこで、おじさまが旅行に行っている、と嘘をつかれ、帰ってくるまで店に泊まるように言われ、招かれてそこで私もお母様も共々玩具として生きることを誓うまで調教されてしまったんです）
（そして、今も二人で、ご主人さまにご奉仕し、私はお腹に何発も痣をつけられ、妊娠させられ、電気を流される恐怖に腰を振り）
（お母さまはうっとりとご主人さまのアナル、キンタマ、そして私のおまんこを舐めています）
（お母さまはお母様で、乳首とおまんこにピアス、更にご主人さまのおちんぽを模した刺青を背中に入れられております）
（そんな奴隷母娘は今日もご主人さまにご奉仕しながらも、私はやっぱりおじさまに会いたい、赤ちゃんをお腹に宿しながらも、おじさまに会いたい、と願っていました）
【それでは、こんな感じでバッドエンドしつつ、ですね♥】
【はい、次を楽しみにしつつ、今日もありがとうございました〜♥】
【確認しましたっ。多分本編的にはハッピーエンドであくまでもIF…みたいな】
【メディアさんがすごく可愛いだけにこういうネタがみたくなって、最後に失礼しました。】
【次回お時間のあるときにでもご相談どうでしょうか。今週は現状だと丸１日確認できないのが水曜だけなので、その日以外はお返事返しますね】
【それ以外でも>>4であげたの中心に対応できるので興味があれば是非】
【NEWGAME、レクリエイターズ、エロマンガ先生、シンフォギア、RBWY】
【ディスガイア系列、バカテス、ペルソナ系、境ホラ、このすば、シロバコ】
【以前に上げずに最近使ってるのだとこの辺ですね、そちらのお好みの作品なんかもあればそのときは使えそうな子をピックアップしておきますのでっ】
【今週は木曜日金曜日なら日中も可能、あとは夜、ですね】
【あ、リストありがとうございます、ディスガイア系ならサファイア姫とかどうでしょう、寝とりたい】
【おはようございますっ、木金どちらもお休みなのでおそらく夕〜夜からお付き合いできると思います】
【日中も可能ですが、その辺りは不意に予定が入っちゃう事もあるので少し余裕のある時間帯から提示しておきますね。】
【サファイア姫は可愛いですね…シリーズだとすごく知名度低い部類ですけど、NTR同人があったかな…なんて。】
【生意気な、のじゃ系姫様なので屈服させるなり従順に仕込んだあとなり遠慮なくお願いします♥】
【日中は、はい、こちらもいけるとは思うのですが、出かける可能性もあるので】
【のじゃ系で褐色で、某同人みたいにムチムチだと色々捗りますね】
【落ちかけ、くらいからやって落として、そのあともなんてしたいですね】
【あとは、バカテスなら姫路さんや、玲さん、霧島さんなど寝とりがいのあるキャラがいて好きです】
【ペルソナだと、3と4がメインで5は未プレイですが、エロくて可愛いキャラが多いなという印象ですね】
【私は今も大丈夫です】
ワシに劣情を抱いてる者がいると言う話ゆえ、自ら参ったのじゃ。
一昨日、昨日と繋げぬ状況ゆえ遅くなってすまぬ。
今日は夜からも平気じゃし相談ならこの時間でも可能じゃ。
ロールも混みとなると夕刻くらいからは行けそうじゃな。
他の候補ならペルソナはもとよりバカテスなら姫路、吉井姉あたりじゃな。
皆頭スカスカのビッチから嫌なのに体が従えぬタイプまでできるゆえ遠慮なく申すが良いぞ。
ありがとうございます♥ サファイアちゃんは可愛いですから、褐色とかとてもとても好きなので
それについてはお気になさらずに
そうなら、ご相談からで
こちらは夕方、多分19時くらいまでちょっと出かけますが
ありがとうございます、どの子も可愛いですよね〜
寝取り役としては、たまにはヤリチン系なんかを繰り出そうか
中年系で行こうな悩みどころですね、ヤリサーにやられるというのもまた
うむ、何せ夜にはとっぷり付き合って貰うのじゃ作業をしながらで構わぬし。
忙しければ無言の退席も気にせんでくれ。
ワシは夕から夜におそらく抜けねばならんから体を重ねるなら21時以後じゃな。
ふむむ…じゃがヤリチンみたいな軽いタイプは皆興味などなかったじゃろうな。
……早合点するでないぞ、あくまで過去形じゃからな。
それはもう今ではみっともない程どハマりしておるわ。
ヤリサーなら複数出すのもありじゃな…何、一日でスタートせずとも良いからの
それこそ、好きなものをアレコレ出して叶える形でも良いしの
あ、でも、夕方までは問題なく返信できるので
はい、では、その頃に改めてよろしくお願いしますね
みんな一途に人を愛しているタイプですからね、そんな女の子が、というのもとてもエロく感じますし
ヤリサーでどんどんビッチだったり、下品なことを仕込んでいくか
中年系でねっとりと行くか、迷い所ですね
ヤリサーなら、大学かのその辺りのイメージでサファイアちゃんも人妻大学生くらいとか
過去に散々仕込まれた元カレと再会してとか
一途な気質なのに其方に鞍替えさせるのか、それとも一人の男でなくてチンポだけを愛する自称純情なままのビッチなのか…
して見たいプレイや状況次第で本当に色々変わりそうよな……ンフッ。
大学生なのに結婚済み…と言うのも相当隙だらけな事になりそうよな。
指輪までしておるワシに体目当てで近づいて…若い頃食べてポイ捨てしたのにまた尽くさせるわけじゃな
純情気取りで、何かあれば基本はチンポメインに考えているくせに良妻気取っていたりするくせに
どこにいても呼び出されたらLINE一通で即座に駆けつけるような
人妻系だと貢ぎや、主人の稼ぎ、マイホーム資金などを下らないことに使わせると言うのも好きですね
結婚しているからの油断はありそうですし、アルマースじゃなくて普通の男と結婚していて、仕事もあっなセックスレス気味につけこまれたり
JC時代にやり尽くされて、再会して、思った以上にいい女なっていたから、また手を出すような最低な男も良いですよね
一度抱いただけで自分の女扱いしてくる嫌な男(姫視点)に体要求されてしっかり断る……つもりが、
ガニ股でハメ乞いダンスしてもご褒美貰えずに1ピストン千円のハメ穴契約…当然次回からどんどん値上げ予定とか最低じゃな
多分同人も同じ作品かな…と思っておるがんな体型が好みなら
普通の男とわしが結婚後設定で年齢あげても良いの、合法でボテsexや浮気プレイできるのじゃ…合法かわからぬがの。
躾けられたせいで逆らえないとか好きですね
セックスを金で買わせられる、しかも旦那の稼ぎを、というのも良いですよね
あとは、本当にくだらないこと、ソシャゲに課金させるとか、馬鹿にしているようなことをさせるのも好きですね
合法かというと微妙なところですが、托卵もまた合法と思えば行けますね
躾けられて逆らえぬ…と言うのもワシをバカにした話じゃがそれも悪くないの。
極端な金持ちや貧乏でなく普通の旦那なのに裏サイトで
夫の月の給料を全部ソシャゲに使って見た…なんて動画を立てて
金がないのなら其方の行為に甘える代わりに奴隷契約をするのも仕方ない…とかの。
直接的な行為で無理なのは食スカや猟奇(切断)などでなければ調教済みか、即順応くらいでなんでも出来そうじゃな
例えば、男が座ったら即座にフェラの準備とか、犬の芸なんかを仕込んであって「おすわり」って言われたら咄嗟におすわりしてしまうとか
いいですね、丸ごと馬鹿にしている感じで、バカ女を演じさせたいです
奴隷契約で不公平な契約を交わさせるなども
その辺りはこちらも苦手なので問題なしです
それなら躾け直しとか面白いかと、不意に再開してそれから、仲間の前で調教の成果を自慢してどんなに口で怒っていても「ちんちん」の一言で、犬のちんちんポーズしてしまうのを見せて笑うとか
デート中に偶然遭遇して、旦那が仲間達に絡まれて…表向きは自己紹介でもしあって見えないの良い事にお座りポーズで挨拶したり。
無駄にプライド高いし、胸もないから捨てたけど久々に見かけたワシが目に叶ったとか…じゃろうか。
折角だし再利用してやるくらいの扱いなど本当に酷い男じゃな
「可愛い奥さんで羨ましいっすよー」なんて言いながらその裏で犬の真似させられているとか
そうですね、顔は前から良かったけど身体が貧相だから飽きて捨てたら
大学で話題の一年がいるからと見に行ったら、という感じかな？と
久しぶりに見て美味しそうになってたから遊んでやるか、くらいのクソ最低な男ですね
旦那は「学生時代君が世話になってたんだって？折角近所なんだから今のうちにお礼をしないとね」
と何も気づかぬお人好しぶりを発揮しそうじゃな。
犬、豚、ギャル、便器……・な、何の真似をさせるつもりなのじゃか。
体はむちむち＝まあ、使ってやっても良い。 学生結婚済み＝生OK 旦那は社会人＝ATM付きくらいの最低な…それでいてチンポは立派とかの…♥
バカなギャルの真似させて、貯金を食いつぶさせたり、便器の真似は当然のように、ですね
ゆで卵産卵で鶏の真似なんてのも
しばらく遊んで、遊び終わったらポイ、と考えている最低な男で
最後は離婚か、キモ中年と再婚しろと命令して旦那にこの人と結婚するから離婚してと懇願させるとか
いいですね、最近はうるさい学生が多い…なんて話を聞きながら
実際はそこでバカギャルしてるのが自分の妻でした…♥なんて夫が聞いたらどう思うじゃろうな
ゆで卵で産卵芸ももちろん歓迎じゃ
うむ、男で好き放題して陥落シーンを楽しむでも、時間を飛ばして中年妻になるところでもの♥
夕方には出かけるという話じゃったが、そろそろじゃろうか。
あまりにもビッチで頭悪い振る舞いに引いてしまうとか
好き放題楽しんだりしていく中に色々取り込めそうかなと、中年相手との絡みでも
まだ、ですね
連絡待ちではあるので、まとめに入る形で
数年前ある男に遊ばれ、徹底的に調教された後に捨てられたサファイア、荒れた学生時代を過ごしていたけど、現在の旦那であり教師に出会い更生
旦那の勧めで家近くの大学に進学し、その美貌とスタイルで有名になっていた
そのに現れたのは大学の先輩でヤリサーのリーダーであり、過去にサファイアを調教した男
その男と再会して、サファイアは再び淫獄に堕ちていく
みたいな形でやれたらな、と
「は、はぁ…よろしく。（何だこいつ、本当にサファイアと同じ女の子なのか？」 何て空気…其方に良い娯楽なのじゃろうな。
うむ、ワシの方は若い時の過ちから構成して今では学校に通いながらも新婚生活を満喫中…
そうして順風満帆の幸せを踏みにじられる、あるいは踏み躙られている最中というところじゃな
終わってからも「ギャハハ！ マジで気付かねぇーんでやんのあのマヌケ♥」とか笑ったり
ですね、せっかく掴んだ幸せもあっさり踏みにじって
最後の最後、最低にまで落としてから捨てる、という
結局は快感とマゾな体に逆らえないサファイアという形で
B 「はぁ。ほーんと、あの粗チン使えぬものよ。 ほれ、生でびゅるびゅるしたあとはたっぷり奉仕させて貰えぬか…金ならいくらでも出せるからの♥」
…なんて、どっちも悪くないの。
旦那相手に自分から暴露して離婚してきたら、ご褒美をくれる…なんて騙されて。
最後はあっさりポイ捨て…などもありそうじゃな。
AもBもどちらも魅力的でたまらないですね♥
クソビッチになっている感じが、ムラムラきますね♥
ご褒美欲しさに何でもしてしまうほどに再調教されてポイ捨て
ポイ捨てされてからも延々安風俗で稼いでは金を入金し続けるなんて終わりでも
強制離婚&最低な中年との再婚見せつけでもアリですね
あとは、ヤリチンが最後に全部暴露してサファイアはヤリチンと付き合うか結婚するつもりでいて、離婚届けに判子押させたところで
「あー、おもろかった、あ？ 結婚？ お前と？ するわけねーだろバァカ、あとは若い二人で好きにやってくれや」って弄んで終わりでも
そういうのは…良いの、興奮するのじゃ。
「早く気づいて→まだ気づかぬのか→ここまでしても気づかぬとは♥→自分からバラしたのじゃからセーフじゃ♥」くらいに倫理観が歪みそうじゃがな。
ポイ捨てされると気軽に会えぬが、それでも気が向けば呼び出しが来るからいつも稼がねばな…♥
中年相手なら金を積んだ中年に売られた…とか。
其方は責任を取る気などないし、ワシが誤解するように仕向けた…とかじゃろうな。
うむ、遅くなってすまぬ。それでは２１時…遅れて２１時半くらいになると思うがよろしく頼むのじゃ♥
ちょっと電話の予定があるので、どこかで遅れるやも
す、すまぬ。少々所要ができて遅れてしまったのじゃ。
この時間からならわしは平気じゃがまだ大丈夫じゃろうか。
無論、今から始めるのは…などあれば、打ち合わせの詰めなどでもかまわぬから、お願いできるじゃろうか
サファイアちゃんが行けるなら始める準備に取りかかれたらと思ってます
わしは眠気しだいじゃから余り深夜までは難しいやもしれぬが。
時間を貰えるのならば、簡単に回してみるのはどうじゃろうか
まとめるとあんな感じですけど、質問とか希望とかありますか？
最初は再開からか、既に再調教からかは迷いますが
希望は…そうじゃな、まずは再開からじゃろうか。
上の例で言えばAのような感じなら再開して即堕ち…はかろうじてしておらぬが
Bならそれこそ再開したその場でお座りできるくらいじゃな。
それなら、やっぱり旦那さんといるところで偶然を装った再開とかですかね
本当にたまたま偶然とかでも、同じマンション、近いマンションに住んでて
犬扱いですから「あれ、もしかしてポチ？（サファイアの過去の呼び名）」から始まって、久しぶりの再会にまだ焦りつつ、久しぶりに子宮が疼くような感じで
それこそおメガネに叶ったから……ということじゃな。
犬扱いというのも良いの……過去には其方にそこまでして媚を売って、その上捨てられたというわけじゃ。
顔も胸も尻も合格、今はちょうど玩具壊したばかりだし、みたいな
ええ、名前はポチ呼び、投げた中身入りのコンドームを口で拾ってこさせたり
マーキングさせたりと散々遊んだ上で飽きたからと捨てたようなクズですね
ただ（勝手に捨てたのに）自分の物を他人が使っておる…と、理不尽な目にでも合わされそうじゃが。
既にそういう事を経験済み…と、まさに屈辱の記憶じゃな。
少なくとも、当時も今もワシがそう思ってるかはわからぬが。
あったその日のうちにお仕置きと称してピアスとか
旦那とは暗くしてからしかしてないから、乳首にピアスの穴が閉じないようにダミーピアス入れてるのはバレてないけど
捨てられてから今までずっとピアス穴は開けたまま、とか
その頃は褒められ、本気で媚び、今でも思い出して胸が苦しくなり、オナニーするような
罪と快感と後悔の狭間だったりしてそうですね
幸せを思いつきでぶち壊す…など最低じゃな♥
ピアスは良いの、結婚指輪没収して半日後にピアスに……
いや、あった当初ならもっと軽く他の奴隷用のを下げ渡しでも良いな。
それと、すまぬのじゃ…今日は多分いま開始しても２〜３レスくらいでダウンしそうじゃし翌日以後本番でも良いじゃろうか。
置きも対応できるが、基本は顔をあわせてじっくりが良いのじゃ
あ、かしこまりました、こちらは明日も空いている予定なので
そちらの都合が合えばと
明日ならワシも可能じゃな、顔を出せるとしたら夕方あたり。
その次は今日と同じくらいの時間帯じゃがどうじゃろうか
重りにして、常にそれが揺れて感じてしまうというのもエロいですね
それなら夕方くらいにお願いしますね、こちらもその頃に多分大丈夫なので
その後はこちらも夜になるかと
では、夕方なら16、17時と言ったところじゃろうか…
こっちに関しては可能なら、くらいで考えてもらえるとありがたいのじゃが。
本命は夜じゃな…再開して、即ハメでも。屈辱の屈服教養でも楽しみにしておかねばの♥
はい、また何かあれば連絡をしましょうお互いに
再開して、その後に呼び出して、思い出させて、ですね
犯して、遊んで、芸をさせてと
そろそろ眠気が来たから今夜はここまでにしようと思うのじゃが…
そんな感じで明日…もう今日じゃが好き放題犯して使い捨てにしてくれると嬉しいのじゃ♥
好き勝手に遊んで、幸せ壊してあげたいです♥
では、おやすみなさい
無理ならば今夜なら２１時半あたりから顔を出せるから、気にせずにじゃな
むっ、気づくのが遅れてすまんのじゃ。
ワシの方も大丈夫じゃから、良ければ初めて見るかの。
この時間じゃし忙しくなることもあるじゃろうから、お互い急用や退席の時には気にせずにの。
はい、では、再会のところから書き出す形で大丈夫ですか？
ええ、そこについては問題なく
では、書き出しの方を頼んでも良いじゃろうか、厳しければわしからスタートでもかまわぬのじゃ。
（ヤリ部屋での夜を明かしてその場にあって誰のかも知れないタバコを持ってきた俺は、口に合わないそれを吸いながら悪態を吐く）
（焼けた色合いの金髪が乱れるのも気にしないでガシガシと頭を掻くと、昼前の街をダラダラ歩いてマンションに帰る道を歩いていた）
（歩きタバコだとか、吸い殻のポイ捨てだとかそんなもんは一切考えずにタバコを吸い、「そう言えば大学に可愛い新入生が入ったとか言ってたなぁ、ハーフだがの美人が」としばらく顔を出していない学校のことを思い出して明日か明後日か久しぶり顔を出すかぁ、なんて考えていた時、幸せそうなカップルにすれ違った）
…………………………ぁん？
（すれ違ったのはまだ若い、ミルクチョコ色の肌と白い髪、そしてかなりエロい身体した女と真面目そうな30そこそこくらいの男のカップル）
（別にその程度気にするような組み合わせでも何でもない、ただその女の方に見覚えがあった）
（もう何年も、何年も前のこと、俺が一年くらい遊んでやって飽きたから捨てた女、その面影を見出し、ニヤリと口元を歪めたら）
あっっっれぇ？ もっかしてポチ？ ポチじゃね？
「…………？ ん、えーっと、ポチ？」
（ニヤニヤと笑いつつ、タバコを吸いながら声をかけて近づいていく）
（身に覚えはないが声をかけられた事に気付いた二人は立ち止まり、男の方が不思議そうな顔して俺を見てくる、すっげー善良そうなその顔を見て笑いそうになりながら、目的の女、ポチと俺が呼んで5年くらい前に便器舐めるまで遊んで躾けたサファイアを見つめる）
あー、いや、サファイア、ちゃん？ の昔の知り合いっすわ〜、えーっと彼氏さんスか？
「あぁ、そうなんだ！ 偶然だね、えっと、彼氏というか、まぁこれなんだけど、こっちに越してきたばかりだから、サファイアも安心すると思うよ、ほら、サファイア、僕にお友達を紹介してよ、ね？」
（彼氏かどうかを聞けば、男は左手の指輪を見せてくる）
（どうやら、マジで爆笑もんなことに、結婚しているらしい、「あのサファイア」と♥）
（噴き出しそうになる俺とは対照的に警戒心0な旦那さんは、サファイアに笑顔で声をかける、今自分の嫁がどんな顔してるかも気づかずに）
【お待たせしました！ こんな感じからでどうでしょう】
（この国に最初に来た時の自分の立場は、某国から留学してやってきたお嬢様）
（美貌と自信満々な態度、そして間違えて覚えた日本語のせいか時代がかって聞こえる言葉についたあだ名は“お姫様”だった。）
（当然、男にちやほやされるのも当たり前で、だからこそ自分に媚びる様子のない年上の先輩に惹かれ、上手く騙されてしまった）
（それからの人生は最低で、ヤリマン、肉便器、家の恥さらし――逃げるように転校した先でも以前の経験から上手く馴染む事など出来ず）
（そんな状態の自分を根気強く支え、助けてくれたのが当時の担任だった恋人……旦那様だったのじゃ。）
（こうして腕に抱きつき、買い物に行く時間でさえ幸せそのもので。だからこそ、自分に声をかけてくる相手に最初は気づかずにいた。）
なっ、あ……いや。し、紹介したいのは山々じゃが、今は買い物に急ぐのじゃろう？
ほれ、ワシの卵料理を食べたいと言ってたのは其方なんじゃから、また機会があればの。
「うーん、でも折角友達にあったわけなんだし…ほら、折角だし一緒に食事でもしてもらえば。」
（ワシのようなどうしようもない女でさえ疑いもしない旦那様は良い人じゃが、悪人を見抜くことができないお人好しで）
（何とか理由を作ってこの場を離れようとしたのに、あろうことか旦那様自身がこの場に残る理由を作ろうとしている）
（目の前の相手は今も「ワシの当時の自己紹介」動画をもっているのか、それとも飽きてとっくに消去しているのか）
（それを想像するだけで、顔色が青くなっていくのが相手の目にもすぐにわかるはず）
【うむ、ではこういう感じで代えさせてもらうのじゃ】
【この場で即恥をさらしてもどこかに連れ込んでも良さそうじゃしの】
いきなり俺みたいな奴が押しかけたら…………なぁ、困るよなぁ？
（昔を思い出したのか焦って青い顔しながらこの場から逃げようとしているサファイアをニヤニヤと見つめる）
（嫁の不安にも焦りにも気づいていない旦那は、俺を家に招待してくれようとしていた） （いずれ分かることだが、いきなり愛の巣を俺に知られたくはないだろうサファイアの焦りを理解した上で笑い）
まー、昔の動画見たりして、楽しく過ごそうってだけだしなぁ
「サファイアの昔の動画？ それは気になるなぁ是非ともみたいよ」
あ、そっスか？ かなり笑えるのもあるかも知んないっすけど、どこやったかなー？
「見つかったら是非見せてよ、って、あ、ごめんちょっと電話、職場からだ……」
（疑うこともなく笑顔で会話する旦那さん、過去のサファイアの動画って言ったらハメ撮りに芸させたものに）
（インディーズAVにと最低なものばかりなんだけどな、と笑っていたら、狙ったように旦那さんの電話がなり少し離れた位置まで歩いてこちらに背を向けて話し出した）
（ソレを見つつ、サファイアに身体を近づけると肩を抱いて、かなり育った胸を鷲掴みにする）
よー、ポチぃ？ なぁんか幸せそうじゃねぇ？
なぁなぁ、旦那さんは知ってんのかよ、ポチが舌で便器舐めて綺麗にしてたこととかよぉ、おっさんのチンカス掃除で金稼いでたこたとかを、よぉ？
（さっきまでの外行きの対応じゃなく、女に対して、弄ぶ獲物に対してみせる肉食獣みたいな笑みを浮かべながらサファイアを追い詰める）
（過去から逃げて逃げて幸せになったと油断していた女を絶望させるような笑みを浮かべ、昔は貧乳だったくせにかなり育った爆乳を揉みしだき、乳首を強く潰して、そこにまだダミーピアスがあるのを確認して、こいつがまだ完全に吹っ切れてないのを把握する）
【じゃあ、こんな感じで旦那さんの裏で責めつつ、積もる話もあるからと連れ出したり、部屋まで上がりこむのも良いですね】
【早速返レスといきたいとこじゃが、すまぬのじゃ。半頃にそろそろ食事の支度などで外すことになりそうじゃから続きは夜間からでも良いじゃろうか】
【大丈夫ですよ〜、では、何時に再開にしましょう？】
【それより早く顔を出せるかもしれぬが…その時はワシの方でレスを作らせてもらうから、どの道似たような時間になると思うのじゃ】
【何かあればまた連絡しましょう、お互いに】
【では、すまぬが。これで外すのじゃ。 遠慮せず…など言うまでもなさそうじゃが、よろしく頼むぞ♥】
（困る、とはハッキリ口に出さないものの、明らかに迷惑であることを口にした）
（それでも、夫が納得してくれないのは。ワシの知り合い……目の前の男に捨てられて以降）
（誰ひとりとして作っていない存在がいた事に喜び、少しでも自分の過去を思い出して欲しいという気遣いなのだろう）
（そんな事に気付くこともなく、夫は背中を向ける…こうして距離を離すのはいつも夫の担当する生徒のトラブル絡みで）
（電話に集中する姿は、ちょっとした物音くらいは気づかないだろう。）
っつ、ぽ、ポチではないサファイアじゃ……。
そ、其方のようなつまらぬ男に騙された事などあの人が知るはずないじゃろう。
（NG発言禁止、価格破壊のドスケベマゾペット！ 当時のAV業界でそんなあだ名を付けられていたワシは）
（日本では恋人の為に何でもするのが当然じゃと、そう言われるまま文字通り相手の財布を潤わせる為だけに何でもしていた）
（最後は自分の家や学校にまで自分から暴露させられたにも関わらず、貧乳は飽きたと…それだけで捨てられてしまった体は）
（皮肉なことにAV時代散々開発され、分泌したホルモンのせいで数年後にむっちりとした肉付きの良い体となっていた。）
（相手の言葉に、声を潜め…必死に追い散らそうとするものの。胸に下げたピアスが触れればそれだけでスカートの隙間から太ももへ、つぅ♥と愛液が垂れていき）
【待たせてすまぬのじゃ、改めてよろしく頼むぞ。】
【家にあがりこまれて一発キメられるのも、即屈服を強いられるのも……むう、これだけで興奮してたまらぬのじゃ♥】
（反抗的なことを言いながらも、しっかりと調教してやったサファイアの身体はあっさりと反応しているようだった）
（昔はあんだけ小さかった胸はかなり育ち、たぷたぷと手の中で揺れているし、全身健康的にエロく肉がついて太ももや尻もかなりエロい）
（俺の主催しているヤリサーで飼っている瑞希や玲もムチムチしているが、それに匹敵するか、勝ってる部分もあるような身体に舌舐めずりする）
（買って放置しといたワインが良い味になっている、そんな気持ちになりながら、胸を揉んでいた手でサファイアの髪をつかんでグイッと顔を上げさせて脅すように見下す）
（発情しだした匂いを垂れ流しているサファイアの身体、味わうのを楽しみにしながらも、何より幸せそうにしているところをぶち壊すのも楽しいよなぁ、と笑みを深める）
（まだ旦那さんは電話しているらしいのを確認したら）
おい、ポッチィ？ なぁんでブラとかつけてんだよ、あ？
外に出るときはノーパンノーブラって約束だろぉがよ？ ああ？ 舐めてんのかお前？
（髪を掴んだ手を離してやり、今度はその手をサファイアの服の胸元から滑り込ませて、ブラの中に手を入れて生乳を揉みしだく）
（ダミーピアスが入れてあるから勃起しているそこをコリコリと刺激しながら、暗にここで外せと迫る）
（かつてのルール、俺がポチを飼う上で面白半分に決めさせたルールの一つを思い出して強要していく）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【それならあがりこんて、旦那さんの見てないところでハメたり、色々弄びたいですね♥】
（相手が凄めば思わず息が詰まりそうなほど怯んでしまう）
（付き合って優しかったのは最初の本の数日だけで、生意気な態度をとる自分に待っていたのは）
（暴力だけではなく、言葉で…恥辱で、快感で、あらゆる目に合わされ心を折られてしまった。）
（夫に目線を向けたのは、今の自分の目線で気づかれたくないと思ってしまったからで）
っ、あ♥は、ひっ…っぁ♥で、でもこんな場所で脱ぐ事など…
わ、分かった。する…すぐに脱ぐからこれ以上は……。
（指に当たる乳首はとっくに充血済みで触るだけで鼻から抜けるような甘い声が漏れてしまう）
（相手の言葉に最初こそ逆らおうとするものの、その指先が先程より強く乳首を刺激すれば）
（下着に指をかけてゆっくり下ろしていく……５００円玉でも貼り付けたような丸くて大きな愛液シミ）
（スカートから股間までねっとりと糸を垂らしながら垂れてくるそれは）
（下着を脱いでしまえば、撒き散らす雌の匂いも相まってとっくにマゾ奴隷らしく発情してるのがバレてしまうもので）
【旦那の見てないところで……っ、うむ。夫婦のベッドでも、トイレでも遠慮なくな…♥】
つーか、濡れすぎだろ、これ♥ 男が出来ても淫乱な中身は変わんねぇなぁ、ああ？
（乳首をつねるように強く刺激して、結局は簡単に言うことを聞くサファイアの様子に満足する）
（調教って恐ろしいよなぁ、何年経っても染み付いているんだからと笑いながら、下着を脱ぐ姿を観察して、そこについたシミを見ればあっさりと発情しているのが視覚として捉えることができた）
（灰皿にしてやる、なんて言いながら、サファイアの爆乳の一部に残る引きつれた火傷跡に触れる）
（乳の成長で歪んでいるが、貧乳だった頃に灰皿として使ってやった跡は確かにそこに残っていた）
（甘えたような声を漏らすドスケベな人妻を小馬鹿にしたように笑う）
んじゃ、次ブラな？ 影になってやっから、さっさとな？
（そしてさらに今度はブラも脱ぐように促す）
（人通りがある道なので影にはなると言ってやるが、ブラを外しとなればパンツみたいには簡単にはいかない）
（それを分かった上でやらせようとしていた、命令を聞くのが当たり前、あの頃のサファイアをポチを呼び覚ましてやると、遊び感覚で）
【お酒を飲ませて、寝こけているすぐ側でもありですよね♥】
ち、ちが…淫乱、淫乱なんかじゃないのじゃ…っ♥
（べっとりと濡れた下着は周囲を見回し、街路樹に当たり前のようにかけていく）
（そうしろと言われたわけではなく、強いて言えばそうすると相手は大笑いして自分を馬鹿にして喜んだから）
（それが当然のことだと……自分の行為に疑問すら持たずに行ったことに気づかずに）
っ、あ…わ、分かった…のじゃ。
（上着を捲り上げるようにし、その先端を口で加えてく。）
（野外にも関わらず突然の着替え…それも日中ともあれば流石に無事で済むわけもなく。）
「――きゃっ！」 「なんだアレ……」「変質者かよ……ほら、行こうぜ」
（時折聞こえてくる声に捲れた服で視界を塞がれたまま体だけが恐怖でビクン、と跳ねてしまう）
（繁華街ならまだしも、住宅街を通りがかる人間は好色そうな視線を向けるどころか）
（驚き、呆れ、軽蔑――まるで汚物でも見たような顔をしながらも、そのすぐそばにいる男の顔を見てかかわり合う事無く去っていく）
（そうして下着を脱ぎ捨てたワシの膝を震わせるその姿は、恐怖に震えているように見えるかも知れない）
（……潮まで吹いてトロトロに濡れた太股をしてなければ、の話だが。）
【食事を振舞ったとかで良い潰すわけじゃな……旦那の見てる前でハメたり……っ、う…♥】
おら、人様の迷惑になるんだからちゃっちゃと脱げよ、んで、そのバカみたいな乳晒せっつの♥
あーあー、さっさとしねぇから見られてんじゃん、ま、露出マゾのポチには嬉しいだろ？
（通り過ぎていく奴らは大人しい気質の奴らばかりで、サファイアが脱いでいるのを見て引くように逃げていく）
（もうちょい人の多いところでやらせたら、おっさんとか釣れそうなんだけどなぁ、などと思いながらブラも脱いだサファイアを見る）
（パンツがなくなったから、抑えるものがなくなってムチムチとした太ももまで汁が垂れていて、服に乳首をピンと浮かせた姿は完全に痴女か何かにしか見えない）
（その顔も、明らかに発情しきっていて、どれだけ欲求不満なのかも読み取れる）
（あの旦那じゃどうせつまんねーセックスで、かつ回数も少ないだろーなと予測しながら、過去に毎日十回以上セックスしてたサファイアが満足できるわけねーよなぁと笑いながらまた肩を抱いて、反対側の手をまんこに伸ばし、濡れ切ったそこを触り指を入れる）
でー？ ポチぃ？ 久しぶりにあった飼い主様を家に招いてくれるんだろ、な？
（2本指を挿入したら、軽く曲げてGスポットを探り当てる）
（じっくり念入りに開発して、JCでこんなん覚えたら将来どうなるんだよ、って笑っていたことを思い出しながら、そこを擦り、指でつまむ）
（当然のように家に上がり込むと宣言して、片手は乳首をコリコリと刺激してやる）
【酒を与えて寝かせたところでしたひ、ソファに旦那さんが座ってテレビ見てるその裏でなんてのも】
（相手に言われるまで自覚もなかった下着の露出。）
（一瞬で我に返れば否定しようとし、それで相手から受ける躾を考えれば…）
（媚びるような上目使いと、馬鹿な売女のような笑顔を浮かべて相手の望んだ仕草を見せる）
（下着を捨て去り、スカートは下ろしたつもりでも愛液がべっとり滲んだのを隠すために）
（スカートを折りたたみ股下ギリギリの下品な長さへと変わってしまう）
（ブラもないせいで歩くだけで揺れそうな下品な胸は、先端を小指の先ほどに膨らませ小刻みにぴくぴくと震えており）
（指先を差し込まれるだけで、プシャ♥と雌汁を飛ばす有様…♥）
は…ひっ♥ きて…ください。
ワシ…と、旦那様の慎ましい家で良ければ歓迎させてくだ……ん、いっ…ひっ♥
（相手の言葉に逆らえずに素直に受け入れ、むしろ自分から誘うような言葉を口にしながらも）
（歯を食いしばってイクのを我慢しようと耐えていく。）
（腰をくちゅくちゅと小刻みに揺らして自分から指に擦り付け、ふー♥ふー♥と発情しきった吐息吐き出しながら）
（それでもイクのを我慢していると、背後から聞こえてくる旦那様の声。どうやら電話が終わったのか）
（申し訳なさそうに声をかけてくる姿に罪悪感を煽られ―――びくん♥膣口が指を美味しそうにしゃぶる姿は絶頂してしまったのを簡単に指に伝えてしまうはず）
【料理を手伝う振りをしながら…とか、後ろを向かないのを良い事におしゃぶりとか、定番じゃな‥♥】
「…………と、ごめんね、急な電話で、それで……」
あ、お邪魔することにしましたー、いや、すんませんねー
（プルプル震えながらイクのを我慢していても、こいつの身体のポイントはもう把握しきっていた）
（イカすも焦らすも俺次第の指先、我慢なんか意味はなく、あっさりと旦那の前で絶頂させる）
（手はケツな方から回しているからバレはしないだろう、ぶっちゃけバレても構わない程度に思いながらサファイアをイカせたら、家に上がり込むことを伝えた）
（完全にケダモノみたいな発情期迎えているサファイアのまんこから指を抜いてやり、その後、場所を聞いてから一旦別れて酒を片手にサファイアと旦那の住むマンションに向かった）
（俺のとこからそう離れていない場所であることにラッキーと思いながら部屋を訪ねる）
（歓待され、リビングに通され、旦那のどうでも良い話に相槌を打ちつつ、旦那の興味がテレビの方に向かったのでリビングダイニングのキッチンで料理している若妻の元に向かう）
そこそこ良いところ住んでんじゃん、なぁ？
1000円で援交してたヤリマンの割にはよ♥
（腰に手を回して、そのままノーパンかつ超ミニにしたままのスカートの中に手を入れ、クリトリスを摘みながら、過去の話をしてやる）
（サファイアが性欲地獄に生きてた頃の、消したい過去を思い出させてやりつつ、身体を寄せていく）
とりあえず、しゃぶれよ、な？
（クリを刺激する反対側の手で、胸を揉みながら同じ家の中に旦那がいる状態でのフェラを命令する）
（もし見つかればサファイアの幸せが崩れかねない、そんな命令だった）
（ソファーに座りこっちに背を向けている間抜けが振り向いたらそれだけで終わるようなそんな状況でのフェラだった）
【はい、浮気ビッチにはお似合いかと、とても可愛らしいサファイアですから特に】
【凄く良いとこじゃが、そろそろ眠気が危なくなってきたからここで一度凍結で良いじゃろうか】
【次回はワシの浮気おしゃぶりからスタート…置きは苦手じゃが、余裕があれば返せるようにするしの。】
【直近の予定などはどうでしょう？ 未定ならわかり次第で大丈夫ですが】
【次は……むう、火曜までは少し予定がたたぬから、早くて水曜、それ以降じゃろうか】
【それならばとりあえず水曜日で、また近くなってから調整しましょうか】
【では、今夜も楽しい時間をありがとうございました♥】
【あくまで予定…また近くなれば調整という形じゃな♥】
【今夜も楽しませてくれて感謝するのじゃ…楽しんでもらえれば幸いじゃ、では先に失礼するぞ♥】
【では、こちらも、お休みなさい♥】
【次回ですがお時間空いてる日はありますか？ こちらは夜間なら木・日…日中〜夕くらいなら土曜もお付き合いできそうです。】
【もしお忙しければ来週も比較的時間が取れる予定です。】
【……謝罪をするのにワシの口調はいまいち向かぬからの、改めてすまぬのじゃ。】
【また次回で良ければ連絡をくれると幸いじゃ…では、今夜はこれで引かせてもらうぞ。】
【そうですね、とりあえず木曜日ならこちらも大丈夫だと思うので明日、よろしくお願いしますね】
【そう言って貰えると本当に助かるのじゃ…さて、一応昨夜に返答は頂いておるが】
【わしの方は今夜可能で…時間は21時半〜２２時くらいからになりそうじゃな。】
【旦な……ごほん、お主さえ良ければその、続きをぜひ頼むのじゃ】
【また、変更、延期などありましたら遠慮なく】
【何かあればどうぞ、言ってくださいね、楽しみに待ってます】
（本人はしがない…少なくとも目の前の相手から見れば平凡な教師でしかないが）
（彼を招待したマンションは明らかに高級と名のつくもの、一部屋あたりの感覚が広く）
（部屋と部屋…例えば、キッチンとリビングの間はほんの数ｍの距離でしかないにも関わらず）
（調理音を吸収できるように素材が気を配られていた。だから……）
うっ……ぁ……っ、うむ♡
（だからこそ、相手が口にした言葉は旦那様に届くこともなく……。）
ん、あ……ぷっ
（自分が嫌々その場に跪き、くわえ込まされる音も聞こえず……。）
ぢゅるるるるっ♡ぢゅっ、ぬっ、ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ぢゅ…ぬ゛っ♡
「ん、あれ……今何か音が……？」――っつ！？
（自分が“嫌々”跪いて、“仕方なく”しゃぶる事になったチンポがこんな…旦那様の耳に届く爆音を立てる何て何かの間違いでしかない…はず。）
（幸い、旦那様は目の前のテレビの討論内容に真剣に見入っているようでそれ以上振り向くことはないものの。）
（そんな旦那様が気にするような音を立てるのは目の前の相手に決まっている……。）
（口端から涎と先走りが混ざった液体垂れ流し、鼻から興奮しきった息吐き出し……根元まで咥えたままじっとり見上げる姿は）
（自分がどんな事をしているのか……本当に自覚がないようで）
【改めて、今夜もよろしく頼めるじゃろうか】
変わんねぇってか前より激しくなってねぇー？ どんだけ欲求不満なんだよクソビッチ妻が♥ よっ！
（上がり込んだポチことサファイアと、間抜けな旦那の部屋はそこそこ良いマンション）
（リビングにその間抜けがいる状態でその妻、数年前に飽きるまで遊んだ相手にしゃぶらせる）
（美少女って呼べる顔してるが、鼻の穴を広げて発情した顔でフェラする姿はメス豚と呼ぶに相応しくてついつい笑いそうになる）
（結局はこいつはチンポに媚びて服従するタイプのバカ女、だというのにそんな女と結婚までした間抜けがいると思うと口元が緩んでくる）
（それに我慢しつつ、ツヤのある髪を撫でてやり、チラッと旦那を見れば妻がバカ丸出しな顔でフェラしてるのも気付かずにテレビに夢中だ）
（サファイア本人は仕方なく、脅迫されて、だから、なんて言い訳を頭の中でしているんだろうけれど顔は完全にチンポ中毒な状態だった）
（そのまんこをつま先で軽く蹴るように刺激してやりながら）
おぅい、もっと音立てろよ、な？
俺が教えてやったのはそんなんじゃねーだろ？ ほら、こうだよ、こう♥
（音を立てながらしゃぶるサファイアに、まだ足りないとニヤつきながらダメ出しをするとスマホを取り出してみせる）
（そして、ある動画を再生する）
『じゅるじゅるるじゅぽじゅぽじゅるるる♥♥』
（そこからは、音量は絞ってあるが、爆音とわかる、普通の女じゃ出さないような音をさせながらフェラの音が流れてきた）
（サファイアにチラッとスマホの画面を見せれば、JC時代、今より幼く、貧乳のサファイアがカラオケボックスでフェラをしている動画が映し出されていた）
（意地悪く口の端を歪めたら一個づつボリュームを上げていき、ちゃんとしゃぶれ、と脅す）
【こちらこそ反応遅れてしまい、すみませんでした】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
ん、ほ……ぉぉ゛♥ ん、ご…ごほんっ。
（おしゃぶりに夢中になっていた……もとい、嫌々奉仕したせいか、唐突に相手が突き出してきた足に気づかず）
（気づいたときには下着に軽く指先がめり込み膣穴に軽く触れるだけで、当の本人は甘イキして潮まで吹いてしまっていた。）
（明らかに理性が消え切った顔……それでも我に返れば必死に歯を悔いしめて堪え、相手の言葉に断ろうとして）
ぢゅるるるっ♥ ぢゅ♥ ぼっ♥ ぢゅぬ……ぬぼぉ♥
（言葉一つ立てずに夢中にチンポにしゃぶりつき、キッチンの水道やレンジの音で誤魔化すには）
（耳障りなくらいの下品な爆音フェラを無意識の内に行ってしまってた。）
んっ…♥ ぢゅ……ふうぅ♥
（唇はたっぷり窄めているはずなのに、唇の中でレロレロと響く下品な水音）
（頭を前後にガンガンと動かしてチンポを扱くオナホールになったような姿は場末の店で見せるようなみっともない芸そのもの）
（つい先程まで嫌がっていた……そんな事も覚えていないのか、股からは太股もへ牝臭い蜜まき散らしながら必死でしゃぶりつき）
【うむ、そこは気にせずにの…わしも早い方ではないゆえ。】
【では、改めて宜しく頼むのじゃ。】
っ♥ ポチの舌技、っ♥ ぉっ、っ！ さっすが100人のチンポ舐めまくった女だよな、ぁっ♥
（頭を揺らして舌を絡ませてくるサファイアのフェラテクはかなりのもんで、女を捨ててるからこそのブサイクなひょっとこバキュームが強烈だ）
（キンタマの中のザーメンを根こそぎ持っていかれそうな刺激に腰をぶるっと震わせる）
（足の刺激だけでマン汁を床に垂らすほど感じている欲求不満のマゾ人妻、フェラ風俗で熟達したババァがやるようなフェラを美少女のツラでやられると笑える感じもあるが、もちろん興奮もする）
（その顔も「おもしれー」なんて言いながら適当に撮影していき）
っ、し、とりあえず一発目、出してやらぁよっ♥
久しぶりの俺のザーメンだから、なっ、ありがたく、飲めよ？
（片手でそっとサファイアの頭を押さえるとこっちからも軽く腰を振り出す瞬間に少しだけ腰の位置を調整する）
――――――どぴゅっ！ びゅるっびゅるる！
（濃いめのザーメンをわざと舌の上に乗るように出す）
（喉奥に流し込むんじゃなくて味がわかるように出して一息つく）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
（旦那様にバレてしまうとか、こんな事をしたくないとか、……そもそも、何でこんな事をしているのかとか）
（不意に冷静さを取り戻せば、性欲でグツグツに煮えていた頭は冷静さを取り戻そうとするが）
んっ、ぶっ……ふっ♥ ぶ…ひゅっ♥ ぢゅる…ぢゅっ♥
（喉の奥をチンポで思い切り小突かれてしまえば、自分が考えていた記憶も理性も飛ばされてしまいそうになる）
（何か考えていたはずなのに思い出せない……思い出せないのだからと仕方なく肉棒にしゃぶりつき）
（自然にお尻がふりっ、ふりと物欲しそうに揺らし股の間に作った蜜が水たまりをつくりそうになってしまう）
（そのまま、精液を喉で思い切り受け止めさせられて――）
「サファイア…僕も手伝おうか？お客さんにさせてばかりじゃ良くないだろう？」
……っぁ♥ だ、だんなひゃま…はそこにいてくだ…ひゃいっ♥
わたひ…が全部綺麗にしま…ひゅから……んじゅるっ♥
（聞こえてきた声に少しだけ的を得ないものを感じながらも、結局彼はそれ以上問いかけなかった。）
（鼻から精液をポタポタと垂らし、股の間からは蜜ではない失禁までしてしまった下品な姿）
（必死で肉棒に吸い付き掃除フェラを繰り返す自分が、目の前の相手か、離れた場所にいる相手か…どちらを旦那様として話しているのか自覚もできずに媚び続け）
自分の嫁さんが自分のすぐ近くで便女扱いされてるってのになぁ♥
ションベンまで漏らして必死にチンポしゃぶる姿はウケるわ、マジで♥
（旦那の間抜けな、何も考えてない、何の危機も感じてない声を笑ってやりながら、鼻からザーメンを逆流させてる無様な姿のサファイアを笑う）
（お掃除フェラさせてるが、その舌の動きは衰えている感じはなくて、旦那にはこの舌遣いしてねーんだろうな、と思う）
（あの間抜けがこの舌遣い味わったらお掃除フェラの時点でもイキそうだわと苦笑したら、チンポを引き抜いて、サファイアの服でチンポを拭いてからリビングに戻る）
（そして、リビングで間抜けな旦那さんと酒を酌み交わし、サファイアが作った料理を食べていて）
「いや、本当にいつでも来てよ、サファイアも嬉しいだろうし」
マジっすかー、それならちょくちょく寄らせて貰おうかなぁ、っと、すんません便女借りて良いっすか、飲みすぎたみたいで
「ん、ああ、良いよ、サファイア、案内してあげて」
いやー、スンマセンね、奥さんまで借りちゃって、おっと、肩貸して貰って良いすか？
（だいぶ酒が回ってきた様子の旦那さんに声をかけると、便女を借りると宣言する）
（肩を借りると言いながら、案内してくれるサファイアの胸をもみながら、相変わらず何も気付かない間抜けから離れて廊下に出ると）
さて、と、んじゃ使わせろや、便女♥
久しぶりなんだろ、チンポ自体がよ、旦那さんお忙しいみたいで、なぁ？
（ニヤニヤと笑い胸を片手で揉み、片手は服越しにサファイアの下腹部を撫でる）
（仕事で忙しいと仕切りに行っていた旦那さん、かつ軽く話を振ればセックスはご無沙汰らしいから）
（超淫乱のこいつが、ムラムラしてないはずないよなぁと見抜いていてセックスの準備をしろと、ケツを向けろと指示する）
「サファイア…どうしたんだい？」
……あ、うむ……そ、そうじゃな、わしもそう思うのじゃ。
（上の空といった様子の妻の姿に訝しむ……疑うのではなく、心配する旦那だが）
（この場にいるもう一人の相手がその光景を見れば失笑と嘲笑しかできないはず）
（何しろ、肝心の妻は旦那の言葉もろくに聞かずに先程からずっと二人の股間を交互に眺めているのだから）
（もし、注意深く見ていたら箸置きに置いた箸も1本だけでもう一本は少し前に股間に手が伸びてから見えていない事が分かるはず）
（そうして、旦那の…何も知らない相手の公認で便女として連れ込まれる頃には、自然に顔に笑が浮かぶのをごまかせずに）
は、あ……わ、ワシはその、旦那様が貸すというからしておるだけなのじゃ。
こんな……別に浮気など、チンポが欲しいなど……そんな事考えておらぬのは一目で分かるじゃろう。
（下腹部を撫で回されればそれだけで意識が軽く飛びかけたのを実感してしまう。）
（それでも、精一杯に理性を……正確には虚勢を張れば、旦那様の為という言い訳を主張したあとで）
（嬉しそうに尻を向けていく。いつの間に付けたのか、リングタイプのクリップピアスをラビアに付け、そこに指を通す形で膣穴を左右からぱっくり♥広げていく）
（褐色の肉付きの良い尻を揺らす姿は、以前彼に捨てられたときと変わらない…もっと浅ましい黒豚そのもの）
（言葉こそ嫌がっているのに、蜜を垂れ流し、勃起したクリは動物の尻尾のようにヒクヒクと痙攣して揺れており）
【これで一旦凍結したいところじゃが良いじゃろうか】
お前のまんこどんだけ使ったと思ってんだよ、って、おいおい♥
いつの間にピアスつけてんだよ…………それ、外すなよ？
（ちょっと触るだけで下品な牝豚顔を晒しサファイア）
（色気というか、ヤりたい盛りの豚みたいにマン汁垂らしている姿は下品なエロさに満ちていた）
（貞淑な妻だとか、清楚な奥さんなんて言葉の真逆にいるようなその姿にこっちもテンションあげながら）
（もう、気持ちは俺が飼ってやってた頃に戻ってるのか、ピアスをつけてまんこを開くサファイアの黒饅頭みたいな尻を撫で回す）
（ツヤツヤテカテカして、欲求不満なケツを揺らすその濡れたまんこにチンポを押し当てると）
――――――じゅぷっ♥ ぬぷっぬっっ♥
（わざとゆっくりゆっくり挿入してやる）
（いっきに子宮まで、ではなく、旦那との違いを教えて、俺の便器だってことを思い出させてやるために、じっくりじっくり時間をかけて奥まで挿入してやり）
あ〜、割と良い穴になってんなぁ、んで、どぉよ？
久しぶりの俺のチンポは、よ？
（根元をまできっちり飲み込ませて子宮を小突きながら、サファイアの弱いところを全部カバーするチンポを味あわせる）
（旦那のものじゃ絶対に物足りない自信を持ちつつ、グリグリと刺激する）
【書きかけだったので、では、これで凍結ですね？】
【あ・・・っ、連絡が遅れてすまぬのじゃ。】
【変身の方も感謝せねばの・・・次はわしのレスから。次じゃと日曜…その次は火曜あたりじゃがどうじゃろうか】
【夜でも、場合によっては昼でも】
【基本夜で…もし日中できそうなら前日にお誘いする形じゃろうかな】
【ともあれ、今夜もありがとうじゃ…この調子できっちり奪って欲しいからの…♥】
【はい、このまま散々な目に合わせて喜ばせたいですね♥】
【では、また日曜日に♥ おやすみなさい】
【旦那様…ではなかった、その…其方に伝言じゃ】
【今日は夜からという事でお願いしておったが、時間の方都合が付くのは何時頃から平気じゃろうか。】
【わしの方は、２１時半〜２２時あたりからになりそうじゃが、それ以降でも対応できる故都合の良い時にでもよろしく頼むのじゃ】
【時間の擦り合せが遅くなったしの、もし今夜が無理ならまた後日でも平気じゃから遠慮無くの。】
【それでは♥また夜にでも確認させてもらうのじゃ】
【こちらもその頃には落ち着いてると思うのでまた顔を出しますね〜】
【ワクワクしながら待ちますね】
（相手が喜ぶから……仕方なく。）
（脅されているのだから、ピアスを開くようにして股を広げるのも仕方なく）
（尻を撫で回されただけでマン汁垂らした褐色の黒豚尻がひくつくのも仕方なくで）
んお゛っ♥ お゛ぉ…っ、ふ……んふっ、うっ♥
（ゆっくり焦らすような挿入に悶えまくり、少しずつ挿入される度舌を突き出してしまうような）
（間抜けな顔も、余裕の消し飛んだイキ声を見せてしまうのも仕方ないはず…♥）
（相手が何かを問いかけてる気もするけれど、今の自分にそんな余裕があるはずもなく）
（ふひっ♥だとか あお゛ぉ゛♥だとか……下品な動物のような声で呻くのが精一杯）
（イキ声を隠そうとしてる気もないのか、それでも気づかない天然モノの鈍さがなければ）
（普通ならその場で振り返ってもおかしくないものだが、そんな余裕――潮を吹いて目を剥く寸前の自分にあるはずもなく）
豚みたいな声出してんじゃねーっよっ♥
（腰を打ち付けながら、奥よりやや手前の箇所を亀頭でグリグリと刺激する）
（ゆっくりとした腰の動きを段々と早めていき、ムチムチしたエロい黒饅頭尻に音がするくらい腰を押し当てていく）
（綺麗な髪を揺らし、括れた腰からのデカイ胸も揺れていく）
（人妻がするにしては下品すぎる声をあげて、感じるがままに喘ぐ姿は昔の姿を思い出す）
（性欲地獄の中を生きてきて、ドスケベJCとして俺のオモチャになっていた頃と変わりなんかない）
結局っ、チンポ突っ込まれたらこうなるんだよ、なぁっ、っ♥
愛だとか、っ、そんなもんっ、お前に似合わないっ、からなぁっ♥
っ♥ あ〜、このまんこ、マジで割と良いわ、これっ♥
つか、おーい？ ポチ〜？ チンポ突っ込んで貰ったんだしっ、感謝どうしたぁ、ああ゛？
（サファイアの髪を掴んでグッと引き寄せながら、それに合わせてチンポを強く押し込む）
（子宮口を殴るようにゴリゴリと刺激しつつ、どんだけ旦那を愛してるだ、昔とは違うと言っても結局はこうなるんだろ？ とあざ笑うように腰を打ち付ける）
（片手を揺れる爆乳に回して、強めに揉みしだきつつ、壁の向こうで間抜けな顔晒してるだろう旦那を思い浮かべて笑う）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
（仕方がなく、打ち付けてくるチンポ様……チンポに迎え腰で腰を揺らし）
（仕方が……なく……？相手が腰を揺らすのだからわざと下品に上半身を揺らしてく）
（ぱつっ♥ぱつんっ♥と大きくなった胸を揺らす下品な音は、以前は相手に効かせられなかったものだから）
（仕方なく……珠の汗を弾かせながら胸を揺らし、腰を振っていく）
（頭の中で必死に言い訳しているのに、そんな事を許さないかのように相手が子宮口を捏ねてくるものだから）
あ、りがと…ござひましゅうううっ♥♥♥
『え……あ？サファイア…？ えーと、どうかしたんですか……？』
（仕方なく……なんて欠片も思ってない心からの感謝の言葉を口にしながら）
（腰を打ち付けるようにねじ込まれた瞬間にプシッ♥と潮を吹き散らしながら達してしまう）
（流石に、旦那も気づいたものの、それでも振り返り不思議そうな姿でご主人様へ尋ねるだけ。）
（当の妻……兼、公衆便所女のワシはといえば、腰を突き上げたまま地面に突っ伏し痙攣中）
（あろうことか、鼻先に転がってきたナスをご主人様のモノと勘違いしたのか、何度もキスしてる有様で）
『あのー、どうかしましたかー？』
ん、あー、何でもないっす、ちょっと昔のノリやってただけっすから〜
旦那さんは気にせずに飲んでてくださいよ
『あぁ、それなら…………（サファイアもやっぱり昔の友達と会うとはしゃいじゃうのかな？）』
（リビングの方から声がして適当に返しつつ、壁に手をつかせていたサファイアが崩れ落ち、チンポが抜けたら文句を言うようにケツを蹴る）
（まだこっちはイッてないっつのに、と悪態をつきながら、どこからか転がってしたナスに馬鹿面でキスするサファイアを見る）
（便所を借りると立ったは良いが、そんなにダラダラやってたら旦那もみにくるか、それはそれで面白いけどなぁ、などと思いつつどうしようかとチンポを揺らす）
（すでに出来上がり気味のサファイアをどう遊んでやろうかなと思いながらしゃがみこんだら）
昔のノリ、ガチでやってみっかぁ？
ポチ、もっとケツ上げろや♥
（尻をパァンと叩いて、ケツを上げさせたらマンビラに穿たれたピアスを引っ張ってまんこを広げつつ、片手の指をとろとろのまんこに入れてやる）
（暇な時に指で何度も何度もイカせてやったことを思い出しながら、二本の指を挿入したら、軽く折り曲げてGスポットを刺激する）
―――コリッコリ♥
（イッたばかりで敏感になっているそこを指で押してやり、無理矢理に連続でイカせようとしていく）
（どうせクソヤリマンのこいつがあんな間抜けと付き合ってて、溜まりに溜まってた性欲があるんだろうから、それを発散させてやると口元を歪めて笑う）
（パン、と響く音は予想以上に甲高い音を鳴らすが、建物の恩恵のせいか旦那にまでは響かなかった）
（よろよろと腰を上げる姿は意識があるのか怪しいが、自動オナホマシーン…そんな風に馬鹿にされAVビデオにも同様のタイトルを残した得意技）
（チンポや快楽欲しさに意識を飛ばした間も腰を触れるようにと、ご主人様に仕込まれた芸の一つ♥）
ほっ♥お゛っ♥ ひぁ゛っ♥
（指先を挿入されて一度目、折り曲げられて二度目、軽く出し入れすれば今度はそれだけで連続アクメ）
（意識が飛びきってるのか、目の前のナスに唇伸ばしてぢゅぽぢゅぽとキス……とは思えない奉仕をする姿は間抜けそのものだが）
（もっと酷いのは……）
はお゛っ…お゛っ♥ ちんぽ♥ すき゛っ゛ おまん…こぉ♥
（連続アクメの回数が２桁に入るあたりから、頭の中完全に理性を飛ばして）
（肉便器にふさわしい下品なおねだりをするようになったこの醜態そのものの光景）
（鼻の下伸ばし、中腰に突き出した腰は左右にへこへこ揺らし、膣穴からは真っ白に濁った愛液が滴り落ちる有様。）
（イキすぎてるのか、太股がビクビクと痙攣し始め今にも崩れ落ちそうなほどで）
あーあー、ちっとくらい成長したかと思ったけど何の変化もなしとかマジでかなしーわ飼い主としてはよ、なぁ、ポチ？
お前がもうちょいマジで旦那に対してのラブ貫いてたら手を引いたかも知んねーのに、なぁ？
指二本でこんだけアヘるとか流石に俺も思わなかったわー、おら、もっかいイケ、とりあえず２０回はイカせっからな？
（廊下でのサファイアへの指マン責め）
（美少女顔をブサイクなアヘ顔にしてるサファイアのまんこをしつこく、激しくねちっこく責めてやる）
（クリトリスをつまみながら、容赦なく二本指でGスポットを摘むように刺激する、女にとっては我慢の出来ない刺激）
（それに対してケツを振って喜ぶサファイアを何度も何度もイカせて、廊下の床にマン汁の水溜りが出来るくらいにさせたら）
さぁて、そろそろ旦那が心配するだろうし戻るか、ポチ？
（イキまくって腰が痙攣しているサファイアを無理矢理に起こしてやる）
（イカせはしたけど、昔からチンポを味あわせ続けたから、最初にチンポでイッたとき以来深く絶頂してないだろうサファイアに肩を貸しつつリビングに戻ると）
「ぁ、おかえり、時間かかってた、ね、ぁ、サファイア、大丈夫？ どうかした？」
あー、ちょっと疲れたみたいっすわー、ま、気にせずに飲みましょうや、ね？
（イキ疲れてぐったりしているサファイアを隣に座らせ、ずっと尻を撫で回したり、腰をなぞったり刺激を繰り返しつつ旦那が潰れるまで飲ませていく）
（そして、酒片手に、酔い潰れた旦那を見ながら、サファイアの肩を抱いてデカイ胸を揉む）
（乳首をキュッと摘んでやり、カリカリと爪の先で刺激しながら）
上乗れよ
（端的に伝える言葉の意味は、騎乗位をしろということだ）
（同じ部屋、見える位置で旦那が寝ている状況で上に乗り腰を触れと指示を出す）
（指マンの刺激で何度もイッて、その後もずっと腰や尻を撫で回して刺激し続け、蕩け切ってるだろうサファイア、チンポを入れたらまた即イキするだろうと考えながら）
ふ…♥は…あ、いっ♥
（相手が何度イカせたのか覚えてない…覚えられる余裕もあるはずない）
（相手に肩を抱かれながら戻ってくれば旦那は心配そうな顔をしたけれど気づいてくれなかった。）
（頭の中がピンク一色になってるのか、上手くご主人様がフォローしてくれなければ）
（『チンポにやられちゃいましたー♥』そんな馬鹿丸出しの返事をしてたはず）
（結局その後は旦那様と一度も会話を交わすことなく、ご主人様にあっけなく宵潰されるのを眺めるだけで）
―――――……っ。
（相手の言葉にびくん、と体が跳ねていく。）
（尻を撫で回され、何度もイカされ、今も乳首を責められ、それでも…半日前なら拒否してたはずの少女は）
は〜い♥お…ほぉチンポ…チンポしゅきぃ♥
（すっかり、少女も若妻も女子大生も廃業して頭の中はチンポ一色の褐色豚へ逆戻り）
（相手の腰の上に跨ると腰だけを使ってチンポへ何度もキスするように膣押しつけ）
（体重をかけると、一気に…ぶちゅっ♥ 下品なキスを性器同士で触れ合わせてく）
（相手にしがみついてびくびくと全身震わせる姿はそれだけで本気のアクメが伝わるはず）
腰の動きが、っ、エロ過ぎんだよっ♥ マジで、っ、どんだけ溜まってたんだよっ、っ♥
おーい、そこの間抜けぇ？ お前の嫁さん俺のチンポに夢中だけで良いのかよ、ええ、おい？
（元から淫乱で、その才能を開花させ切ったサファイアに今更まともなんてのが無理なんだよなぁ、と笑いつつ腰を軽く突き上げる） （人妻のくせしてエロい腰使いでチンポに奉仕するサファイア、その顔は完全にJC時代のクソヤリマン顔で、チンポが気持ち良くて仕方ないようだった）
（熱くて奥まで蕩けた穴を深くまでチンポを挿入した状態で腰を振らせる）
旦那もバカだよなぁ？ こんなクソまんこと結婚とか、どんだけ俺らが遊んだと思ってんだよ、なぁ？
鼻からザーメン飲ませてっ、便器舐めた女だってことを知らないってのは怖いよなぁ♥
（すぐそこに旦那がいるのに、ということは頭から消えてるのか、子宮をチンポに擦り付けるように腰を振ってくる）
（ノーブラの爆乳が服越しに揺れるのを楽しみながら、急かすように太ももなどを叩いたりしていく）
（ムチッとしたハリのある太ももを叩いて、チンポをもっとしっかり扱けとアピールしたら）
旦那より、俺のチンポの方が良いよなぁ？
（スマホを取り出して撮影しながら質問をしてやる）
（クソビッチで最低な発言を期待しているとニヤつきながら、旦那を裏切るようなセリフを言わせようとしていく）
捨てられてぇ…テンコーさせられちゃったけどぉ、全然馴染めなくて。
便所で全裸オナニーしてたのをイジメだと思って助けてもらったんれしゅうっ♥
セックス…もぉ♥ 子供産めるようになるまでは駄目だってぇ♥
何年もチンポお預けしゃれましたぁ♥
（相手に指示されれば、ふんっ♥♥なんて女捨てきった声をあげて必死に締め付けていく）
（その成果もあってか、腰を振ればチンポにしゃぶりつくような音を立てて膣が吸い付き結合部の本気汁は泡まで吹いている有様）
（旦那とどちらが良いか、そんな事言われれば当然―――）
ごしゅじんさまぁ♥ご主人しゃまのチンポれしゅうぅ♥
わ、わしの…わしの便所マンコとしてこれから先ももっと使って、気軽に生ハメヤリ捨ててくださ…ひっ♥
（その言葉を言えばどうなるか…考えたこともないけれど。）
（口にすればご主人様は喜んでくれる……そんな浅はかな考えで）
（頭の上で腕を組み胸を揺らせ、心まで屈服しながら媚を売り続け）
【今夜はここで一度中断…など良いじゃろうか。】
【あまりにみっともない姿じゃから、楽しんでもらえるか少々心配じゃが。抑えろ…や、もっとしろなどあれば遠慮無くの♥】
【いえいえ、お下品で可愛らしいですので、もっとガンガン大丈夫ですよ？】
【うむ、中々進めずに心苦しかったりするのじゃが…寝落ちたり、眠気で内容が今以上に拙くなりそうじゃしの】
【次は……わしが今週は前半顔を出せなかったり、夜間厳しかったりするから。週後半…金以降になりそうじゃがどうじゃろうか。】
【それ以降なら一応今のところ開けられるから、都合が良ければ頼めるじゃろうか】
【かしこまりました、では、金曜日、あたりで】
【近くなったらまた微調整でお願い出来ますか？】
【それでは、今夜もエロい姿をありがとうございましたー】
【うむ、水…木あたりじゃろうか。そのあたりで再度連絡できればじゃな】
【では、先に失礼するのじゃ…またの♥ 今夜も感謝するのじゃ】
【はい、ではおやすみなさい♥】
あーあー、飽きたからって捨てて良かったわ♥
今またこんな風に遊べるようになるんだしなぁ
クソ間抜けな旦那にはちょー感謝だわ
つか、このエロい穴使いまくらねぇとか本気でインポじゃね？
っ♥
おーぅ、徹底的に使い込んでっ、また飽きたらすててやっから、よっ！ 感謝しとけよなぁ？
生ハメ用のっ、ヤリ穴くらいには使ってやっから、よっ、とっ♥
（ちょうど良い締め付けと、どろどろのマン汁ローションによる滑りがなかなか気持ち良くて、旦那の真横で腰を振らせていく）
（爆乳を揺らして、もう清楚な貞淑妻という顔なんか忘れたサファイアのクソビッチな、あの頃そのままな姿に舌舐めずりしながら腰を突き上げ）
とりあえずっ、一発はくれてやる、よっ♥
（くびれた腰を掴むと、一番奥に精液を出していく）
（ビクビクとチンポを跳ねさせて、中出しの興奮をサファイアに思い出させてやる）
（何ひとつ遠慮もない、妊娠しようがしまいが関係なく、ただ出すだけの射精を終えたら）
（サファイアのクソビッチな発言をしっかりと録画し、このまま撮影を続けながら体位を変える）
んじゃ、このままっ、間抜けが起きるまでハメっか♥
（旦那が寝こけるソファに手をつかせたら、後ろから激しく突いていく）
（精液を奥に奥にと押し込むように刷り込んで、責めるように子宮を叩いていった）
【お返事を置いておきますね】
【返事は当日になりそうじゃが…先に返答だけしておくのじゃ】
【今夜もいつもと同じ位の時間で良かったじゃろうか、例によって延期・変更全くかまわぬのじゃ。】
【お互い時間の取れる時間に楽しめれば良いからの♥】
【21時30くらいに一度顔を出してみます、延期などについてはお互いにってことで】
【わしの方も帰宅したばかりで、今作成しておるゆえ…もう少し待たせてしまうがよろしく頼むの♥】
【では、余裕をもって22時の30くらいに改めてにしましょうか？】
【食事や入浴などあるじゃろうし、帰宅して即PCに…というのも大変じゃろうしな。】
【わしのほうで返信を作っておくゆえ、ならそのくらいから再開じゃろうか？】
【できれば、ゆったり楽しんでくれるのが一番じゃから余りワシの時間に縛られずに気にせずにじゃな♥】
【遅くなるぶんには問題無いので】
【ええ、もちろん慌てずにで大丈夫ですよ〜】
【はい、まったりといきましょうか】
ん、ひ…ィー♥ ありがと…ございま…しゅぅ♥
捨ててっ♥チンコキ袋のサファイアをポイ捨てしてくりゃひゃ…いっ♥
（旦那が完全に潰れてしまってる事と、それ以上にイカされ続けて理性が飛んだ…）
（もっと正確に言えば相手の肉便器だった頃の状態に引きずり落とされてしまえば）
（相手の言葉に反抗などできない…考えることすらしなかった。）
（言われるままに必死にヘコヘコと振る腰は、高そうな絨毯に汚いシミを幾つも散らして）
んあっ、うれひっ♥わし…もぉ♥
いっく♥ イクっ♥いきま…ひゅうっ。
（尻を叩くように打ち込まれ。相手の体に合わせてつま先をピンと伸ばしたみっともない姿）
（膣の入口から子宮口まで余裕がない状態で精液を注ぎ込まれると、その動きに合わせて太股から肩まで）
（びくびくと痙攣させるようなみっともない姿を晒してしまい。繋がったまま体位が変われば）
（膣口が開くだけで蒸せてしまいそうなメスの匂いを撒き散らしていく）
（相手からの要求に当然NOと言えるはずもなく、何度も首を縦に振るものの）
（絶頂から戻ってきてないのか口から出る声は お゛ぉっ♥ ん゛お゛♥と女を捨てたようなみっともない獣吠えで）
【そう言って貰えれば嬉しいのじゃ♥】
【では改めてよろしく頼むのじゃ…今日も思う存分わしで楽しむと良いの…♥】
こんなんみたら旦那インポに何じゃねーの？
（L字に並んだソファ、その一角ではサファイアが愛したとかいう、自分を救ってくれたとかいうクソ間抜けが寝ているのに、完全にチンポ穴に戻った顔で喘ぐ姿についつい吹き出す）
（まぁまぁ良い顔してるってのに、それを台無しにするような不細工なイキ顔をするサファイア、髪を揺らして、G以上はある爆乳を跳ねさせてケダモノ声を出している、その姿を笑ってやり）
（「ま、旦那がインポになってもかんけーねぇよな、昔に戻ればチンポなんて食い放題だろーし」と鼻で笑ってやる）
（無様な姿を写メに収める為に、チンポを引き抜いたまんこから垂れるザーメンを撮影していく）
（その日はその後、4回の中出しをしてやり、その悉くを撮影してネットにアップしていった）
おい、見ろよ、まぁまぁ人気あんじゃんポチぃ♥
（深夜、サファイアにも酒を飲ませながら肩を抱いてひと休憩）
（ソファで寝こける旦那の頭には、俺のザーメンを拭かせたサファイアのパンツが被せられている）
（そんな無様な旦那の横で、妻たるヤリマンのサファイアの爆乳を揉みつつスマホを見せれば）
『おっぱいでけー！』『顔も可愛いじゃん』『めちゃくちゃエロい』
『旦那さんかわいそう』『こんなヤリマン嫁にするとか旦那、頭大丈夫？』
『町であったら絶対犯すわ』『ポチにチンカス舐めさせるオフ会開いてください！）
（と、コメントが山ほど届けられていた）
（それに満足しながらタバコを吸い、そしてまた片手で爆乳を揉み、指の腹で乳首をしごく）
【はい、たっぷりと楽しませて貰いますね♥】
【ドスケベなサファイアの身体を隅々までもてあそびます♥】
（あれから御主人様とのセックスは延々続き休むことも許されなかった。）
（精液でぐっしょりと濡れたパンツを被った旦那様は時折息苦しそうに呻くが）
（その姿を見て感じるのは、心配よりも情けないという失望感のほうで）
（それ以前に、今大事なのは……）
あ、は…っ♥ はひっ♥御主人…ひゃまのデカちんぽ様の…おかげなのじゃぁ♥
ほ、れ…皆も♥もっとわしのデカパイを見てちんちん勃起させるのじゃ♥
シコ抜きコメントがもっと増えたら旦那様からザーメン貰えて…わしのアクメ顔見せ…んひっ♥
（洪水のように飛んでくるコメントは、その全てを見ることはできないものの。）
（目に映るどれもが自分の不貞を馬鹿にし、体を貪欲に求めて）
（下品なアへ顔見たさに見え見えのお世辞を送っている。）
（舌をつきだして、れろぉ♥と鼻の舌伸ばした下品顔に。頭の上で腕を組んで胸を揺らすハメ乞いポーズ♥）
（自分がどうしようもなく、下品なメスに戻っていくのを実感しながら――）
ん、いヒッ――♥
（乳首を指で扱かれただけで、股の間からびゅる、と放尿でもするように蜜を飛ばして）
（何度目になるかもわからない甘イキ体験♥膝がガクガクと震え、腰を落としたソファには）
（もう洗ったところでごまかせないシミがくっきりと滲んでいた。）
【む、むうストレートに言われると……うむ、興奮するのじゃ】
【わしの方こそ、改めてよろしくじゃな】
（普通にしていれば爆乳美少女なサファイアのエロさに、ネット越しの連中は興奮しているようだった）
（下品でエロいリクエストが飛び交い、それを実行させ笑い、ネット芸人のような状態になりつつある）
（俺の飼ってる女だとかヤリサー所属の便所も同じようなことをさせてるけど、新規の女の方がやっぱり興奮も食いつきが違い、かつマジの人妻っていうのがウケてるようだった）
（ソファにマン汁垂らして、ガクガク震えながら何度目になるかもわからない絶頂をしたサファイア、酒も入りどんどんタガは外れて行っているようだった）
（小便飲む姿や、旦那の茶碗に中出しザーメンを垂らして、それを飲む姿なんかを撮影してアップしていった）
（そして、俺は適当なところで他の女のとこに行き、サファイアには後の片付けを任せたのだった）
（何をどう誤魔化したのか考えるだけで笑いそうになるのを堪えながら、もうしばらく夫婦でいろよ、最後は適当に別れさせてやっから、なんて考えていたのだった）
（そして、ポチと再会して、何日かしたある日、旦那のいない昼間に堂々と文字通り土足で、靴のまま部屋に上がり込んでいた）
（酒を飲みながらタバコを吸い、絨毯に灰を落としながら、足元に跪いてフェラをするサファイアを見下ろす）
あー、なんか暇だなぁ、なんか面白いことすっかぁ、なぁ、ポチ〜？
（我が物顔で堂々と土足で上がり込んだ部屋で、そこの主人の妻たるサファイアにフェラをさせつつ首をひねる）
（何か面白いことをなんて考えつつ、なんの意味もなく、暇だからという理由でサファイアの腹を靴のつま先で軽く蹴った）
【どんどん興奮して可愛い姿を見せて下さいねー、はい、よろしくお願いします♥】
（太陽が昇り始める頃には、視聴者の姿も消え飽きた御主人様は次の女の所に行くと去っていった）
（心身共に疲れきった体だったけれど……それでも、この状況で楽になるはずなど許されるわけもなく）
（結局その日は、旦那様が目を覚ますまでの間必死にその場を片付ける事になった）
（……この家が今汚されているのは、そんな状態からほんの数日後で）
んもっ♥んぼっ♥ ぢゅ……るるるっ♥
な、ならわしのまんこに中出しして、その姿を皆に見せ―――おごぉ♥
（ほんの１晩抱かれただけで。頭の中が肉便器だった頃に逆戻りしたサファイアにとって）
（羞恥心はないも同然で、今も御主人様のちんぽに根元までしゃぶりつきながら）
（旦那様の口座から捧げた結構な額のするズボンに股間を擦り付け、発情期の犬のように腰を振っていた）
（自分勝手で浅ましい…欲望丸出しの要求の代償は面白半分に相手に蹴られ）
（それでも体が喜んでるのか潮を絨毯に撒き散らすみっともない絶頂で）
【うう、これが可愛いか…みっともなさすぎるじゃろう♥】
（必死になってフェラをするサファイアを気にすることもなく、タバコを吹かして煙を吐き出したら絨毯の敷かれた床に放り投げて靴底で揉消す）
（あっさりと貢ぐようにまでなったサファイアの頭の中は、過去と変わらないほどのヤリマンモードで、乳首にもまんこにも昔のようにピアスをしている）
（常にクリトリスも勃起しているから、発情期真っ只中なサファイアでどう遊んでやるか考えながら）
お、そーっだっと、おーいポチ、逆援やろーぜ、な？
（思いつきをそのまま言葉にしたらチンポをしゃぶっていた彼女の頬を平手で軽く叩く）
（面白いと思ったことは即座に実行させなきゃなぁと思い、遊ぶくらいの気持ちでスマホをサファイアに向ける）
とーりー、あーえずっと、お前、チンカスついたチンポ好きだったよなぁ？
つーわけで、ほれ、おねだりしろっつの♥ 誰がこの動画見て来てくれっかもしれねーだろ、ほら、これ持てよ♥
（その辺にあった紙を手に取ると、そこにサインペンでサファイアと旦那の住所、この部屋の住所と『チンカス買取します』なんて最低なことを書いてから持たせる）
（そして、サファイアにどこの誰とも知らない相手に対しての呼びかけ、何人が、何十人が何百人が見るとも知れない、この動画を見た人間に住所を晒した挙句の逆援持ちかけるように指示を出した）
【さらにみっともなく可愛くなりましょうね、名前にふさわしいくらいのヤリマンに♥】
（相手の言葉を聞けばすぐに理解し思わず眉を潜めてしまう）
（お金を払って浮気をする…そんな言葉は流石に許容できずに）
（一度反感が芽生えてしまえば頬を叩かれても嫌悪感しか湧いてこない）
（強い言葉で断り、相手を追い出そう……そうして顔を向ければ）
は……ぁい♥
ほ…れっ、皆の者♥チンカス掃除婦のわしの口マンコにたっぷり擦り付けて恵んで欲しいのじゃ♥
今なら格安マンコと、口マンオナホで…♥高価買取ちゅ…じゃ♥
夜はぁ…旦那がいるから……ホテル♥ホテル呼び出してくれたら♥
お金も払うし、いくらでも付き合うからチンカス恵んでぇ♥
（舌を突き出し、犬のように手を曲げた姿で腰をカクカク揺らす姿は）
（どう控えめに見ても頭のおかしな変態女そのもの。）
（最後には片足をあげて、旦那とのツーショット写真に放尿してみせながら）
（世界中に、チンカス欲しさに逆援助する肉便器女だとアピールを）
【本当にどうしようもないバカ女にされそうじゃな…♥ すまぬのじゃ、今夜はここで一旦凍結でも良いじゃろうか】
【はい、かしこまりました】
【そう言ってもらえると嬉しい…というのも変な気分じゃがの♥】
【土日はわしの方は少し怪しくて…次は来週となりそうじゃが、どうじゃろうか。】
【また空いている日があれば教えて欲しいのじゃ……今日は落ちそうじゃから先に失礼するのじゃ】
【……とても楽しかったからの。ご主人様も楽しんでくれていれば幸いじゃ♥】
ぶっふ、ぎゃははははっっ♪ あーっ、いいわー、ウケるウケる♥
ど変態のチンカス中毒女って感じでいーじゃん、これ♥
そのバカみたいなポーズも合わせて笑えるわ、あー、おもしれー♥
（サファイアのど変態にしか見えないおねだりに声を出して笑う）
（誰がどう見ても頭のおかしくなった変態女って感じの犬のちんちんポーズからの腰擦り、しかも逆援の上での自分で用意して旦那との写真に小便をかける始末）
（リビングの絨毯に染み込むアンモニアの臭いと、どんどん汚れていくが俺は気にすることなんてなくてただただ笑っていた）
（ソレを当たり前のように加工も何もせずにネットアップすれば）
『マジか？』『終わってんなポチ』『この住所行けばチンカス買い取ってくれんの？』
『マジなら行くわ』『あ、俺近いから即いくから』『ダンナが哀れで仕方ない』
（なんてコメントが山のように流れていく）
（興奮した男たちの視線がネット越しに突き刺さるような状態だ）
（俺は酒を飲みながら動画を見た奴らが来るのをニヤニヤしながら待つことにした、その間はもちろんサファイアにチンポをしゃぶらせていく）
（そして、30分もしないうちに部屋のインターホンが鳴った）
お、マジで来たか？ おい、ポチ、お出迎え行くぞ？
（チンポを舐め続けて発情しているサファイア、口元にチン毛をつけた彼女の肩を抱いてデカイ胸を揉みながら玄関に向かいそして扉を開ければ）
「ここに来れば、ぐひひ、チンカス買い取ってくれるって聞いてきたんだけどねぇ？」
おー、マジでお客さんじゃねーかよ、おら、ポチ、ご挨拶だ、ご挨拶♥
（そこにいたのはニタニタと汚い笑みを浮かべる中年男だった）
（性欲の強さが顔に出ているようなそいつを前に、サファイアの背中を押して挨拶をしろと指示する）
（その姿も含めて俺は撮影をし、今度は生放送にしてもいーかもな、なんて考えていた）
【返事を置きつつ、来週またよろしくお願いしますね〜】
はっ♥あ、はっ…♥喜んでくれ…へぇうれし…ひれすっ♥
（絨毯の染みはご主人様が帰った後に割増サービスで呼んだ清掃屋がいつもキレイにしてくれている）
（彼らは仕事だから何も言わないものの、毎回毎回精液染みや、小便で汚れた絨毯を見れば何が起きてるか当然理解してるはず）
（淡々としてるつもりでも、確実に自分を見下し軽蔑する視線を想像するだけで股間が濡れそうになるのを感じて）
（今も生き恥そのものの映像は世界中に拡散されていき、インターホンが鳴ったのはそれからすぐだった）
は、あ……ぁっ。
（やって来た相手は顔だけはマトモなご主人様でも、性格も顔も立派な旦那様でもなく）
（はっきりといえば下から数えたほうが早そうな相手。その姿に思わず後ずさりながら、ぺたん…と、尻餅をつくと）
は〜い♥ いらっしゃいませ…ぇ♥
わしのっ♥チンカス中毒浮気ビッチのもとへいらしてくださってぇありがとうなのじゃぁ♥
（尻餅をつくとそのまま、ぱっくりと両手で股を開いて愛液ダダ漏れになったあそこを開きながらのご挨拶）
（臭い、不細工、見た目も好みじゃない……けれど、チンカス臭プンプンさせた姿に発情して）
（染まりきった頭の中は相手からどう思われるかも考えることもできずに、とびきり頭の悪いご挨拶でお出迎え）
（四つん這いになって、その場で跪き……顔を上げると万札を1枚、手付金がわりにと差し出して）
【お返事ありがとうなのじゃ♥ 次の約束じゃが、木曜か…土日あたりか。】
【わしの方が夜間リミットが早い日が多くて、今週は少々怪しいかもしれぬが、その時は定期的に置きを返させてもらうのじゃ】
【そちらの方でも都合の良い日があればよろしく頼むのじゃ】
さすがの俺もドン引きだわ、クソ間抜けが可哀想に見えてきたわ、こんな脳みそからっからの最底辺ビッチ嫁にするとか、ある意味すげぇわ、どんだけ博愛なんだよ♥
「いやぁ、でも、顔と身体と…………おまんこもかなり具合は良さそうだけどねぇ、しかも、ぐひっ、金までくれるんだから都合良くて良いねぇ♥」
あー、そりゃあな？ 使う側からしたらだけど、これ、嫁に欲しい？
「いらないねぇ、もうちょっとまともなのが世の中にはわんさといるからねぇ、もちろん便女としてなら使ってあげるけどね♥」
（やってきた初対面のキモオヤジ相手に媚びに媚びた挨拶をして、まんこを広げ、挙句にしっかりと金を差し出したサファイア）
（絨毯とハウスクリーニングを毎度やってるから、旦那の貯金は目減りしてるってのに、チンカス買取までやるかね、と自分でやらせながら呆れる）
（やってきた中年は中身も見た目も最低なのが滲み出ていて、サファイアの最初の相手にはベストだな、なんて笑いつつタバコを吸い、またそれを床に落として踏みにじる）
（四つん這いになり、デカイ胸を揺らして、目を潤ませ、まんこを蕩けさせたサファイアから差し出された金を男は受け取り、その様子もしっかりと撮影していく）
（本当に旦那がいる、愛を誓った女とは信じられないようなクソ最低なことをしているサファイアのとこに近づいたら）
おーい、ぽっちぃ？ 生き恥晒してる気分はどっスか〜？
（頭を掴むように髪をつかんだらグラグラと左右に揺らしてやる）
（完全に玩具として扱っているというアピールをしながら、中年と共にサファイアを見下して楽しんだら）
ほれ、生き恥晒したついでに人間としてのランクも下げとけよ、な？
チンカス買い取るとかどう考えても最底辺以下だからなぁ？
おら、おっさんもやる気満々みたいだしよ♥
「ほんっとにこんなクソビッチっているんだねぇ、いやはや、本当に感謝してるよ、それじゃ、綺麗にしてよねぇ？」
（中年男はサファイアの並外れた美少女顔と乳に興奮したのか、今のこの状況に興奮したのかズボンとパンツを下ろして、ギンギンに勃起したチンポを取り出した）
（自分で皮を剥くと、むわっという湯気が見えて、カリ首と亀頭にべっとりとついたチンカスがお披露目された）
（あまりの臭いに俺は距離をとりつつ撮影係に徹する）
【エロさが素晴らしいですね〜、清掃の人にもセクハラくらいはされそうな、犯されてもおかしくないですよね】
【木曜日なら多分大丈夫ですが、無理はアレですし土曜日あたりにしますか？】
【置きについても無理なく、忙しい時は仕方ないとしておきましょう】
【おはようなのじゃ、レスは後日返すとしてまずは返信だけ…】
【では、土曜に付き合いを頼んで良いじゃろうか？ 無論日が空くから変更はお互い遠慮無くの。】
【では…お互いまだまだよろしく頼むのじゃ♥】
【とりあえず土曜日の夕方以降でお願いしますね〜】
【夕までは返せるが怪しいが、都合が良い日があればよろしく頼むのじゃ】
【そうですね、では22時くらいから、で大丈夫ですか？ 変更などあれば遠慮なく】
【ならば、今夜22時から時間を貰えれば幸いじゃ】
【変更は今の所問題ないかの…万一のトラブルなどあれば甘えることもあるやもしれぬが、その時はよろしくじゃな】
【はい、週末ですから変更などはお気軽に〜】
【では、また夜によろしくお願いしますね♥】
生き…は、ひぃ…？
（髪の毛をグラグラと掴まれると、脳が揺れたのか左右にふらふらと情けなく体を揺らし）
（それでいて、相手の言葉も理解していないかのように不思議そうに首をかしげていく）
（わしの何が恥ずかしいのか、心底理解できずに自分を見下す二人の視線を不思議そうに見上げ）
（そのまま、ご主人様の言葉も半ば無視する低脳ぶりを晒しながら、目の前の汚いおじさんの股間にしゃぶりついた。）
んっ、ぢゅっ…ふっ、むっ……ちゅ、ぅ♥
（まず、根元までくわえ込んで喉に汚いチンカスをたっぷり塗りたくり匂いを堪能して）
（慣れてきたら頬を窄め…美少女台無しの便所面で鼻の下伸ばしたひょっとこフェラ。）
（ゆっくりと頭を前後させ始めれば、ぶぼ♥ぶぽ♥ ぢゅぽっ♥と下品な音響かせ）
（熱烈なフェラのせいで、目の前の中年の陰毛が口の端や鼻、自分の髪の毛に絡まって最低のヘアウィッグのプレゼント）
（普通の女性なら泣き出してしまいそうな悪臭と、最低の感覚なのだが……なの……じゃが♥）
（わしの股間は足元で水溜りでもつくりそうなほどたっぷりとマン汁滴らせ）
（密着した際に相手の玉袋を胸の谷間でさりげなく刺激して、精液までねだろうとする有様♥）
【では、改めてよろしくじゃな♥】
【遅れるのは気にせずにじゃ】
【ありがとうございます、まだちょっとかかりますが、ちょっとアレかなと思ったら先に落ちて下さい】
【ほんとすみません】
【うむ、用事は人それぞれじゃし気にせずにの。どうしても厳しいようなら延期でもかまわぬのじゃ】
【わしの方はまだ待っておるからゆったりでかまわぬのじゃ】
「ぅっぉっっ、うまっ…………っ♥ ちょっと、ぉ、気持ち良すぎっっだよぉっ♥」
あー、そりゃ気持ち良いわな、ポチには俺がみっちりフェラ仕込んだんだしよ、なぁ？
下手なしゃぶり方したら歯ぁ全部引っこ抜いて総入れ歯にするって脅しながらな♥
（会ったばかりでも名前も何も知らないような中年のチン毛の生え際にキスするくらいチンポを深く咥えこんで、ムチムチしたエロい尻を揺らしていく）
（黒くてテカる爆乳もキンタマに押し当てるサービスっぷりで、フェラテクと合わさると凶悪的なまでに気持ち良いんだろう）
（おっさんは、サファイヤの頭を押さえる矢内しながら肥満体の身体を揺らして首をそらしながら熱い息を吐いて震えていた）
（フェラしているサファイヤはサファイヤで、ガタガタ震えながら、チン毛をアクセ代わりにしているクソビッチな姿を見せ、マン汁を垂らす姿はどう見ても淫乱、脳みそまんこのエロ女だ）
「っあ〜っ、きもっちぃよぉっ♥ はーっはぁ、ぉっ、おおおっ♥ チンカスだけじゃなくて、精液、まで欲しいのかなぁ、っ♥」
…………すっげぇ光景だよなぁ、これ、仮にも人妻だってのに、こいつ♥
（どう見ても一発2000円程度のお手軽クチマンコ女なサファイヤだけど、これを嫁にしている男がいるってことを思い返して呆れつつ、その姿を撮影する）
（失笑をもらす俺の前で、おっさんはサファイヤの顔に腹を押し付けるようにしながら腰を使っていき、我慢が出来なくなったのか最後には、両手でサファイヤの頭を押さえて射精しだした）
「っ、お、っ、これはサービスだから、っねぇ、っっっ♥」
ぉ、良かったじゃんポッチィ、ザーメンサービスとか嬉しいじゃん、よっ♪
（ヨダレでも垂らしそうな勢いでおっさんはサファイヤの口の中に大量のザーメンを吐き出していく）
（塊になりそうなほど濃くて、ダマになっているようなそれを出して、口の中のチンカスとミックスさせていた）
【改めてお待たせして失礼しました、よろしくお願いしますね】
んもっ、んぶっ♥ も…ぢゅっ…るっ♥
（チンポを根元までしゃぶりついたまま、唇を使って器用に扱く肉便器）
（その代償は、十二分に美少女なわしでも見れぬほど醜い…みっともない面をした便所顔）
（頭を押さえつけられると。「おごぉ♥」と下品な超えで餌付くものの、それでも止めることはなく）
（酸欠で苦しいはずなのに、口端からはチンカス臭い唾液を垂れ流し）
（息苦しそうに悶える度に膨らむ鼻と、瞼を裏返りそうになりながら。ピクピクと）
（酸欠寸前の喉の奥まで責められ……最後にはゲル状ザーメンぶちまけられて、文字通りわしの息の根を止められそうになり♥）
（ぺた、と尻餅を付くとその場で何度も綺麗にした……最近は間に合わずに、買い直したばかりの絨毯の上で失禁したのかシミを拡げて）
あ、お…ごぉ♥ ちんぽ…だいしゅき…なのりゃぁ♥
もっと、もっと出してくだひゃ……ぶっ♥
（大口開けた口の中は便器か、痰壷と言った、精液を溜め込んだ便器そのもの）
（舌だけを突き出して、必死にお礼とおねだりをしようとすれば）
（相手が残り汁を絞り出そうとしたのか、ダマ状のザーメンをたっぷりと顔にぶちまけられていく）
（真っ白になった顔に鼻と口、空気穴だけがぶくぶく泡を作る姿は滑稽そのもので）
【うむ、こちらこそよろしくなのじゃ♥】
「はぁ、はぁ、美少女のザーメン鼻提灯とか、失笑もんだねぇ、これは、っと、はぁはぁ♥」
ぷくぷくっと、鼻からザーメン泡を膨らませるとか、さっすがにひでぇわな♥
あ、おっさん、なんならこれ、痰壷にしてもオッケーだからよ♥
「タン、ツボ？ え、タン？ たんって、痰？ 本気で？」
本気本気、こいつ昔、おっさんの痰何人も飲んできてっからよ、思い出させてやってくれや♥
「へぇえええ、本当にとんでもない変態なんだねぇ…………それなら♥」
（元は美少女、間違いなく可愛い顔したサファイヤの顔は今はザーメンで覆われて、見る影もないくらいの状態で、口の端にはチン毛、髪にも絡みついて酷い有様だった）
（その口の中には大量のザーメンにチンカス、そこにチン毛がプカプカ浮かんでいて、無様にもほどがある姿に笑いながら撮影をして、更にそこに痰を吐き捨てるようにおっさんを促すと）
（サファイアを美少女としてみているんじゃなくて完全にオモチャ、便器として見出しているおっさんは笑いながら舌舐めずりをしたら）
――――――かぁぁぁっ、ぺっ！
――――――べちょっ！
（大きな音を立てて、サファイアのザーメン溜まりの口の中に黄ばんだ痰を吐き捨てた）
（いっしゅん沈んで、痰はプカプカとザーメンの水面を漂っていく）
（その酷いにもほどがある光景をしっかりと撮影したら）
おい、ポチ、それ飲めよ、しっかりとな？
もちろんザーメンマウスウォッシュも忘れんなよ？
（口の中の最低な汚物をマウスウォッシュするようにしてから飲み込めも指示を出した）
（人間としての尊厳も何もないような指示を出し、しっかりと撮影してやるからな、と笑いかける）
【相変わらずドスケベで素晴らしいですね！】
【そろそろ締めてチェンジしましょうかね】
んっ♥お…えっ♥ んぶ…っ、っお…ぶ♥
（ザーメン化粧施された顔、口の中一杯に溜まった精液）
（そんな汚物そのものな顔に飛んできた痰は見事に口の中に吐き捨てられたのか）
（ぼちゃん――と、重たそうな音を立てて立てて見事に口の中に浮き上がってくる）
（ザーメンも…それこそ小便だって命じられれば飲み干すバカ女は相手の言葉を何の疑いもなく実行する）
（ぐちゅぐちゅと粘ついた音を響かせながら、ごくん――と、飲み干した瞬間に）
（相当に味が酷かったのか、えづくような声を響かせ喉が裏返るような鈍いうめき声をこぼしていく）
ふ、う…っふ♥ お……えっ♥
臭くて、汚くて、後を引くような味で、口の中便器になってる…成り下がってる気がして
さ、最高の味だったのじゃ…ぁ♥
（目に涙まで浮かべながら必死に飲み込む姿。いくらなんでもやりすぎ――）
（視聴者どころか目の前のおじさんだってそう思うかもしれない姿の美少女…わしが口にしたのは）
（美少女どころか、女だって主張するのも図々しい最低の便所宣言。）
（汚物飲まされてお礼を口にして、嬉しそうに開いた股は真っ白な本気汁がぶら下がるように股から滴り）
（腰を必死に振れば、粘ついた音を立てて自分のクリにぶつかる音を響かせて）
はっ、あ…皆も♥ もっとチンポ♥ザーメンください…お願いしますっ♥
お金なら一杯あるから、毟り取って♥いくらでも捧げる代わりにチンカスでお腹一杯くださ…ひっ♥
（旦那の稼いだお金を価値なんてどう頑張っても生まれない汚物と交換しようと必死にアピールする姿）
（誰が見ても擁護すらできないような最低の肉便器アピールをするわしの頭は、文字通りチンポ一色で）
（旦那様どころか、ご主人様ですら呆れるような最低の雌そのものなのじゃろう…♥）
【遅くなってすまぬのじゃ、今夜は一旦ここまででも平気じゃろうか】
【締めの方も了解じゃ、どの状況でも最後まで付き合うから遠慮無くの♥】
【まだまだ続けたくもありますが、一旦そちらの希望もと】
【そこは全然気にしておらぬのじゃ……というより、気にしない方が有難いくらいじゃな。】
【続けるのなら旦那バレや、とことん破滅するバカ女ぶりを見せる感じか…ご主人様好みのオチをつける感じじゃろうか】
【わしの希望なら、続ける分には平気じゃし。一旦終えて、交代するなら…その後に続きで引っ張り出したり】
【別の子を使うときにわしを登場させるのも大丈夫じゃから遠慮無くの♥】
【そうですねー、どんどんバカ女化していって、破滅オチで、ビデオレターで一発落ちか、徐々に部屋が荒れてたり、鈍感な旦那でも気づくレベルでセクハラされる姿を見せてたり】
【部屋をヤリサーの部室扱いにされてるなんてのも】
【そですね、区切りをつけ、また次かどこかで続きから、というか設定を引き継いでやりたいですね】
【サファイアがエロいので区切れるところで区切らないとどんどん続けたくなってしまうので】
【それなら、先ほどのワシのレスか…次のご主人様のレスで一旦締めという感じじゃろうか。】
【続きをする分には大歓迎じゃな。 わしの部屋をヤリ部屋になら、別の子をメインですっかり連れ込んでホテル替わりでも良いじゃろうし。】
【わしがメインなら、旦那様がいつ気づくか…コンドームやバイブが転がった部屋でお出迎えとかの♥】
【一段落着いたら次はわしの番じゃが、お互い楽しめるのを話し合えれば幸いじゃ♥】
【他の子含めて連れ込んでってのもエロいですし、部屋が荒れまくりも良いですよね】
【はいっ、そのようによろしくお願いしますね】
【では、またよろしくお願いします
おやすみなさい】
目標はこいつに借金億単位で被せることだし、んじゃな？
（ザーメン、チンカス、痰まで飲み込んでマン汁を垂らしまくるサファイア）
（いくら顔かと身体が良くても中身が最低だとアピールしているようなそいつを中年に任せて俺はタバコを吸いながら言えから出て行く）
（後ろでは興奮した中年がサファイアを乱暴に扱い、背中やケツを叩きながらセックスし出す音がして、俺と入れ違いにまた新しい男が家に入っていった）
（「あーあー、旦那が帰ってくる前に終わるかね〜」なんて他人事に思いながら俺は違う女の部屋に向かって行ったのだった）
（それから数時間、ふと思い出して夕暮れ前にサファイアと間抜けな旦那の家に戻ってみれば―――）
おーおー、こりゃひでぇ、ってか、間に合うんか、これ♥
ここに旦那きたら通報すんじゃねーの？
（―――荒れ果てた部屋の中で、全身精液塗れ、尻や背中に蹴られた痕がついていた）
（犯す人数が増えたことによりどんどんとサファイアを「雑に扱っても良いもの」という認識が強まり、好き放題扱った後のようだ）
（部屋もカーペットは汚れきり、タバコの吸殻、ビールの空き缶、小便、サファイアと旦那のアルバムにも小便はかけられていて、中身が空になった財布がゴミ箱に入れられていた）
（動画配信もされていたらしく暇なときに確認したら、サファイアは8人の男に輪姦され、首締めながらやったら本当に気持ち良いのか、腹パンで女は感じるのか、何回イカせたら気絶するか、と完全にオモチャとして扱われていたようだった）
（人権無視な遊びの道具として使われたサファイアを見下ろして、俺は笑いながら家を出た）
（バレたらバレたで面白いからなぁ、とサファイアの人生なんてどうとも思っていない気持ちで）
【では、簡単にこれで一旦締めで！】
【今度はそちらのやりたいことをどぞ】
【ありがとうございましたっ、続き物でも別キャラ時に再登場でも】
【勿論別キャラ、別シチュもまた次回たっぷりお願いしますね】
【早速ですが最近の使い易い作品などは何かありますか？】
【特になければこちらでも作品単位でピックアップして置きますのでよろしければお願いしますね】
ええ、その辺りは次に期待させてもらいますよ〜
他にもやりたいことはありますし
使い易い作品、ですか…………
・僕たちは勉強が出来ない
・トモちゃんは女の子
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ニセコイ
・プリズマイリヤ
・ファントムオブキル
・マジアレコード
・ぐらんぶる
とか、ですかね、思いついたものを羅列した感じですが
実プレイ知識が少ないのと、WIKIで多少知ってる程度ですが他は大体作品含め大丈夫そうです。
・トモちゃんは女の子・ぐらんぶる
この辺りは興味が沸いたので逆にこちらから提供できるように、ちょっとチェックしてみますねー。
前者は女の子が可愛いですし、後者は…酒盛りというか男性パートの方が濃くて、エロ方面は予想外でしたが、確かに可愛いですしね。
その中だと面白そうなのは、ゆらぎ荘・プリヤ・マギレコあたりですね。
他にこちらから提示（可能ならですが）だと、ソーマ・はがない・ガルパン辺りでしょうか。
シチュもまだ固まってないので次のお約束まではのんびり決めながらですが。
https://i.imgur.com/O4MGKXJ.jpg
両方とも作品的に面白くて好きなので
前者はラブコメ、後者は全裸系ダイビングでギャグですけど女の子は可愛いです
ぐらんぶるは原作がバカテスの人ですし
提供に期待しますね
なるほどなるほど、ソーマならえりなさまやアリス、緋紗子、竜胆先輩とか色々いけますし
はがないなら夜空とか星奈くらいなら！ がルパンもそこそこなら、ですね
はい〜、了解です
ファンキルは本当に初期の初期しか知りませんが、その子は可愛いですね。
WIKI見てみると水着の子も結構増えたようでとても素敵です。
後者のジャンルは改めて聞くと凄まじいですねロール云々別にすれば先輩勢は好きですし
エロなら…幼馴染とか、ケバ子とか、男の娘とか美味しい人が多いです。
ゆらぎ〜マギレコも好みなのでその辺は使いやすさやシチュも決めつつですね。
ソーマなら、あの学園自体エロ施設化とか面白そうですね。エリナ様食ザー好きに仕込んだり
秘書子だったら、とことん尽くすタイプに仕立てたり。
はがないの二人ならヤリサー系なんかも似合いそうですし、ガルパンはやっぱり西住家が美味しそうかなと
先輩たちは良いキャラしてますし、女の子キャラだけ抜き出してエロく改変しても使えますから
千紗ちゃんあたりは鉄板に可愛い感じですからね
ゆらぎ荘なら、エロ女ばっかりのゆらぎ荘に引っ越してきた、なんてのでも、寝取り系でも
マギレコなら魔法少女の設定を使っても、普通に女の子として、でも
エロ学園、エロ美少女養成施設にしても良いですね
エッチな授業しまくりな感じで、講師には水原先輩とか
JDになってヤリサーにハマってバカビッチ化だとか
西住家ならまほの彼氏として家に来て、そのまましほさんまで、とか
抱えてる作品が多いだけに復帰します！とまではいかないですが
キャラがこれだけ可愛いとちょっと作品を調べてみたくなっちゃいますね
ゆらぎ荘も良いですね、幽奈さん以外に色情霊でも付かせてエロ物件になってるとか。
マギレコはいろはちゃんの衣装がすごくツボですね、あと調整屋さんは魔法少女にMCかけて売ってくれそうです…(笑)
ガルパンなら、大洗組がヤリサー相手に…とか
西住家も定番ですね、まほの初の彼氏が普通に娘の胸揉みながら母親に挨拶に来るような男とか。
家元なら開発して寝取ったりなんかはある意味同人ネタの定番ですしね。
可愛いのはいっぱいいて、エロにオススメですね
https://i.imgur.com/yD5Z8nR.jpg
あとは厨二的にも中々グッとくるところが
ノーマル
https://i.imgur.com/onhkGyp.jpg
覚醒
https://i.imgur.com/869BnNF.jpg
ブラック
https://i.imgur.com/RanCYvd.jpg
全員ドスケベ淫乱モードでも良いですからね、男が来ても直ぐにやり倒れるのに、たまたま来たのが、でも
全員根が淫乱のむったりで、初の男の入居者に発情したり
あの格好はエロいですよね、今回の新キャラもまたよし
みたまさんは、何やら怪しい雰囲気がするのは確かです
合コンで、みたいな感じでも、エロいこと興味津々な状態でヤリサーに食われまくると
不真面目な相手にイライラしてたけどいつしか、と
ですね、チャラ男か中年に寝取られる運命かと
そういう意味だと新キャラも出たばかりなのでFGOはロールしたいキャラを準備中といったとこですが。
画像の方ありがとうございます、ブラックは見た目からして雰囲気も違って素敵ですね。
マギレコは新キャラが続々増えてるせいか、外見も個性も強い子が増えてきて楽しみですね。
お持ち帰りならヤリサーやチャラ男の肉便器に
中年相手に都合の良いオナホ…まだシチュもキャラも迷ってる所ですが
ゆらぎ荘エロ改変や、ソーマの子でエロ授業…なんかの改変系が面白そうで目移りしてしまいますね。
fateはエロい子が多いですからね！
厨二感が何ともゾクゾクする方なので
ええ、チアリーディングの娘なんかマミさん以上の胸だったりしてますしね
やりたいことをやりたいように、ですね〜
その辺をまとめるなら
美女と美少女集まるアパートゆらぎ荘
性欲の塊みたいなムッツリスケベ女子ばかりで、初めて入ってきた男の入居者に全員ムラムラしてセクハラでも何でも受け入れていく生活
だとか、いっそ
ゆらぎ荘が入居者募集、家賃はマイナス20万円、審査ありで選ばれた素敵なチンポの持ち主に淫乱たちが迫っていったり
エロいことを学ぶための学校たる遠月学園
美少女限定入学、将来の夢は全員肉便器、そこの教師とか、編入生男子とか
こちらは逆に最近はコンシューマーがさっぱりですね。
面白そうな作品があれば手をつけたくて悩むとこですが。
あとは…この時間なのに早速のお返事ありがとうございました。
今夜はこれで最後…明日はちょっとお返事怪しいとこですが。
明後日あたりには完成できるようにしておきますね。
エロ改造済みの遠月学園は面白そうですね。
女性陣が集団催眠でも受けて意識改変されちゃったり
それとも、某催眠幻想郷よろしく。それが当然の肉便器要請女子高になってたり。
舞台がゆらぎ荘なら、美少女付きに部屋貸出なんて感じで好き放題できそうですね。
メインの女の子を一人絞って、あとは同作品でも別作品でも背景で描写入れたりと。
色々ありますけど、エロに偏る作品はやってないのでイマイチな時はありますけどね〜
はい、了解です〜、その辺でやりたいことを決めちゃいましょうか
それなら自由風俗感が良いかもですね
男の命令には絶対服従でキリッとしながらお下品なこと連呼してたり
ビッチ感強めにおねだりしまくったりしそうですね
ええ、キャラは絞っても良いし、他の作品から好みの子を出してもそこは問題なしで
エロい女の子の集まっている家という感覚？
こんばんは、暫く時期外れの風邪でダウンしていて連絡できずにすみません。
それでは、改めて簡単に設定決めて近いうちにスタートできれば…なんて思います。
自由風俗みたいな下品芸は良いですね。
放尿させたり、空腰振らせたり。ゆらぎ荘か悩むところですが
丁度アニメの影響で最近気に入ってるので、可能なら遠月学園の方でも良いでしょうか？
エロ中年やキモデブが理事交代で教育方針がっつり変えたり。
その辺を物凄く雑に進めるなら、学校自体MC状態とか。
寒くなってきていますからお身体には気をつけて
遠月学園のエロ改変、ですね
MCよりかはそんな世界観で、って感じの方がやり易いですね
理事長などが勝手にルールを決めて良い、などでも
そちらもお気をつけて…と、引いた側が言うのも変な気はしますが。
分かりました、では最初から娼婦としての勉強だとか
優秀な愛人養成校…なんて感じにしてみましょうか。
キャラに関してはソーマだけで十分可愛い子がいるので
使いやすい子をメインにしつつ、内容次第で何度か他の子もピンポイントでお願いするかもしれません。
中年予定ですが、そちら好みなら
いかにも粗野なオラオラ系の親父か、でっぷり太った気持ち悪い中年・・・なんて感じでどうでしょうか。
嬉しいですよ？
そですね
それが当たり前の世界？で
全員が異常な性欲の持ち主で隔離される為に入学している、とかでも
無理矢理入学させられて、強制的に調教でも、どちらでも、両方でも
かしこまりました〜、その辺はお任せで
ソーマのキャラなら大概いけると思うので
どちらも好みなので問題なしですよ
ねっとり系でもオラオラ系でも
良いですねどれも美味しそうなので設定に無理がなければ混ぜてみるのはどうでしょう。
娼婦や愛人として仕込まれる為…なら家柄良さそうな寧々さんなんて行けそうですし
異常性欲を満たす為に喜んで入学。
中には肉便器の素質があるからと強制入学
色々あっても卒業する頃には出来上がってるんじゃないかなと思います。
どちらも悩む所ですが、では前回のリリィちゃんがメインがねっとりしたおじさんでしたので今回は粗暴な中年オヤジで。
軽くプレイ傾向や最初の状況擦り合わせたらお時間合う時にお願いできればと。
使えそうなところだけを混ぜて好きな設定に組み上げていきましょうか
入学する理由としては
・異常性欲の為
・娼婦などにする為
・愛人として仕込む為
一番上は自発的だとか家族によって入学、二番めも自発的に学びに来たか、誰かに堕とされたか
三番めは寧々さんとかなら、自分より上の立場の男によって愛人としての作法を学ぶ為に、とかになりますし
色々な理由があっても良いですね
かしこまりましたー、こちらのキャラは最初はどうしましょう
今週だと水曜日あたりなら、大丈夫かなと
こんばんはー、お返事の方おまたせしました。
入学する理由も概ねそんな感じでいけそうですね。
自分から入学するようなビッチは勿論
嫌々だったり家の都合でも大抵の子は落ちてそうですね。
そうですね、竜胆先輩やアリスは凄く好みですし
他なら導入あたりで会話し易いのは、緋紗子あたりでしょうか。
こちら今週は顔を出す日がまちまちなので、土日あたりお時間空いてないでしょうか？
週末はリアル込みで予定が入りやすいと思うので厳しければ来週でも構いませんので
この辺は自主入学のビッチ感ありますけど
土日は夜なら多分大丈夫かと
土曜までは反応がかなりまばらなので簡単な打ち合わせくらいで当日本番と言う形ですが。
では土曜夜…厳しければ日曜でどちらかお時間貰えますか？
基本的に出てる子は何かしら好みなので上の子あたりメイン候補で使いやすい子中心でも大丈夫そうです
それなら、緋紗子あたりから、がやり易いですかね
ではどちらか片方空いている方で、此方は21時半以降お付き合いできると思います。
では緋紗子メインにしましょうか、他の子をピンポイントで時々お願いするかもしれないですが
はい、最初は緋紗子で希望あれば何でも
そちらの希望なので、あんまりこちらからグイグイ行くのもあれかなと思ってるので
希望あれば、遠慮なく
シチュエーション自体はある程度決めていますし、エロ中年（理事長？）視察とかで良さそうかなと。
愛人候補のつまみ食いや教育の確認…
内容的にはフェラ、エロ芸、食ザー、お仕置きありなら腹パンだったり乳虐めなんかも面白そうです。
こちらで開始をはじめてその際にも簡単に流れなど入れておきますね。
（理事長の交代と引退で教育方針は大きく変わるのはお約束で、以前…数年前までは料理を教えていたその場所は）
（今では立派な性風俗養成高校として、国内のVIP達に愛人を輩出していた。）
（見所のある人間は強引に入学させたり、家庭の事情で嫌々入る人間が殆どだったが。）
（卒業する頃には皆立派なハメ穴になり下がり、最近では自分から入学する物好きまでそれなりに出るようになった。）
ここ最近は卒業生ばっかり相手しとって、ちっとも顔を出せんかったからなぁ。
ワシのちんぽをちゃあんとガキどもに思い出させてやらんとなぁ。
（そう言って名簿片手にほくそ笑む中年親父は、数年前に交代したこの学園の理事長。）
（日頃から卒業生の何人も愛人として食い散らしているのに、気が向いたというそれだけで）
（視察に行くと学園に通達し、案内役を用意しておいた。）
（教師への「教育指示」では、今頃アクメ漬けの日常を送っている癖に数日感は禁欲させられた案内役の子が待っているはず）
（そんな事を考え、はやくも股間を膨らませながら目的地に付けば車を降りて待っているはずの生徒を探そうとし）
【おまたせしましたー。では、こんな感じでお願いします。】
【校内回ってエロ実演を楽しんだり、理事長室に持ち帰ってたっぷりハメたり。】
【VIPの愛人を作る場所…という設定ですが、基本この中年親父飲みの予定です。】
【お仕置きは勿論、スパン・言葉責めはあっても流血はこっちが無理なので】
（かつては全国、全世界に料理人の名を轟かせていたその学校は今や愛人、肉便器養成学校となっていた）
（私、新戸緋紗子もそこの生徒で愛人学部専攻の一年生であり、愛人学部一年生のトップ、えりな様に仕える身である）
（その私は、普段は将来のご主人さまの為に日々いやらしい勉強に身を費やすのだけれども、ここ数日は禁欲、今朝まで貞操帯をつけて過ごし、学園長の案内役を任されていた）
（えりな様に任されたこの大任を失敗してはならないと気を張りながら、顔を赤らめて学園長の到着を制服姿で待ち侘びていた）
（そして、それらしい車がご到着なされたのを見て、制服から伸びる生足にマン汁を伝せてキラキラ光らせながらなるべく、はしたなくないように小走りで期待を抑えながら近づいたら恭しく頭をさげる）
お待ちしておりました学園長、今日案内役を務めさせていただく新戸緋紗子、と、申します、っ♥
身長161センチ、スタイルは86、56、82のFカップ、となっています、っ、はぁ、はぁ♥
っ！ せ、性感帯は耳とクリトリス、あ、あと脇の下、得意技はフェラチオです、どうかなんなりとご命令下さい♥
（短めに切り揃えた髪を揺らしながら頭を下げたら、顔を上げて胸から腰、お尻と手を当てながらかつてよりサイズアップしたスタイルを紹介していき）
（弱点まで伝えてから、改めて一礼をする）
【書き出しありがとうございます、私はこのようなかたちでもう染まりきった愛人学部の生徒でお願いいたしますね？】
おほっ、こりゃあ上物だ…こいつが今日のオナホールってわけかぁ。
（車を降りれば駆け寄ってくる相手はどこから見ても非の打ち所のない美少女で）
（立ち振る舞いも表情もきっちりとしたものなのに、股間から汁を垂らして歩く姿は下品な雌そのもの）
（元々愛人気質だと評価が高かったようだが、この学園での教育を受けてか立派な愛人として教育を受けているようで。）
ほほぉ♥てっきり、前理事長の娘が来ると思ったんだが。
そのお気に入りの子が来るってことは、それだけ俺の視察にはちゃあんと関心を寄せとるわけだな。
ぐひっ、本当に雌の匂いをプンプンさせおって……普通は買い手が付くにはまだ早い1年でも。
これだけスケベな体をしとるなら、もう卒業後の予約の一人や二人くらい来とるんじゃないのか？
なんなら、俺の専属にしてやっても良いぐらいだなぁ。
（素直に性感帯まで口にする言葉を聞けば、太い掌がスカートの上から伸びて股間を鷲掴みにしていく）
（下着を履いているのか、わざわざ捲らずわざとスカートの上から指を押し込んで肌触りで確認し）
（もう一方の腕は彼女の口元へ伸び、カウパー臭い親指でフェラでもさせるように唇へとねじ込んでいく）
（ぢゅぽっ♥ ぢゅぽぽっ♥と下品な音を立てながら、早速生徒を愛人にしようと粉をかける姿は）
（性欲で頭の中まで精子が詰まった最低中年そのもので、密着しているせいか相手の尻や太股に勃起した肉棒の感触まで伝えていく）
【分かりましたっ、嫌々ではなくすっかり染まって…なんて感じで。】
【次あたりでセクハラでもしながら、別室に移動でもしますね】
んぁっ、はぁ、はい、既に私のようなものに4人ほどが卒業後、もしくは今すぐにでも愛人にというお誘いが来ていますが、んっぅっ♥
わ、私はまだ愛人にならせて頂くための知識や技術を修めきってはいないのでお断りさせて頂いておりま、すっぅっ♥
学園長の専属になれるなら喜ばしい、限り、です、ぁっ♥
（やってきた中年男性、女で弄ぶ雰囲気をたっぷりとさせた方の登場にドキドキしながら内心で舌舐めずりをしていたら）
（後ろから抱きつくように身体を密着されてお尻に硬くて熱いチンポを押し当てられながら、おまんこを弄られ、口に指を挿入されたらおしゃぶりを自然としてしまうのは愛人体質のさがである）
んっぅっぅんっっっ、ぁっ♥ はぁっ、ぁっはぁっ、ぁっ♥
（刺激されるとあっさりと膝がガクガクと揺れ出してしまい、媚びるようにお尻を揺らしていく）
（禁欲していた分の興奮と溜まった性欲が暴れだしそうでそれを必死に抑えつけるけれど、一応履いているショーツが無意味と感じるほどにマン汁が垂れてポタポタと地面にシミを作る）
【そうですね、特に指定がなかったのでこのように、今後のキャラ指定があれば、無ければ基本的には染まっている方にしていきますね】
【かしこまりました、リードはそちらにお任せを？】
【すみませんっ。ちょっと回線が繋がらずにおまたせしました。】
【すぐ返しますので、もう少しだけお待ちください。】
【そうですね、よっぽどで無い限り基本ノリノリ位の方が嬉しいです。】
【基本こちらで部屋の状況示しながら、何かあればお互い好きにできればと】
【では、希望無ければみーんなノリノリでドスケベに行きますので♥】
それにしてもだ、お前もお前で見た目も体も美味しそうだってのに、男を悦ばせるのはまだまだのようだなぁ？
（愛人気質の相手の立ち振る舞いは男に媚びて悦ばせる姿ｓのもの）
（自分の愛人への誘いもすぐに応じる姿は男なら誰でも喜ぶはず……だが）
男ってのはなぁ、もう少し焦らせば焦らすほど喜ぶもんなんだよ。
例えばだ、お前がさっきの状況で愛人なんかに成りたくないなんて言うとするだろ？
そうしたらだな……ほれ、俺はこうしてお前を好き放題弄ぶ口実ができるわけだ。
（実際には拒むどころか、喜んで応じたにも関わらず。）
（彼女にお仕置き…そういった名目のエロ拷問仕掛けたいが為に無理やり拒んだような扱いへ変えていく）
（潮を吹いたと勘違いするようなマン汁まみれのスカートを摘まみ上げると、片手には懐から取り出した歯ブラシを近づけていく）
（ちくっ♥ ちくっ♥と最初に何度か反応を確認するように押し当てると）
ほれほれ♥どうだぁ、これでも俺の愛人になりたくないって言うのかぁ！
……なんて風に楽しめるからなぁ、俺の授業も先生方に負けずに参考になるだろぉ？
（一気に相手のクリ目掛けての容赦ないブラッシング。つるん♥と包皮捲りあげて）
（柔らかくて敏感な肉穴が真っ赤なルビーになるくらいに磨き上げられてく中で、粘ついた唾液を滴らせる舌を彼女に耳に差し込んで耳元で言い聞かせるように囁いていく）
【ありがとうございます、では次あたりで早速別室に連れ出して…♥】
【メンツはその場で適当に、緋紗子メインならモブ描写して彼女にプレイを共用したりもすると思いますのでっ】
（身体を密着されると私の好みのオスの香りに身体全体は喜んでしまっていて、腰が無意識に揺れておねだりをするような状態になってしまう）
（そこに、追い討ちのようなクリ責め、クリトリスを歯ブラシで磨かれるとピンと勃起して、皮から完全に頭を出した上体のクリトリスに仕立て上げられ、強すぎる快感に言葉も出せず、呼吸もできずにガタガタ震えてしまう）
（マン汁はもはや壊れた蛇口のように溢れ出して、周りを歩く女生徒たちが羨ましそうに見てくるレベル）
（そんな激しいご指導をいただいて、白目を剥きかけながら口の端から泡まで垂らし出した頃にやっとクリ磨きが終了する）
くぉ、ぁ、あひっぁあっ…………ご、ご指導、ぁ、あぃがとうござぃまひっ、っ♥
（学園長に抱かれていなければ倒れてしまっていたような状態でガクガク膝を笑わせながらも何とか耐えていた）
（無論、数度の絶頂はしてしまった状態で鼻息荒く身体を震わせ、太ももから下はマン汁でたっぷりと濡れてしまっていた）
（そして、何とか体勢を数分後に立て直したら、太ももをハンカチで拭いて尚マン汁を垂らしながら）
無様な姿を晒してしまい失礼しました、では、どちらからご見学なさいますか？
（頬を赤らめながら広い学園に学園長を導いていく）
【では、このようにして校舎内に】
【キャラ変更、その場での追加も希望があれば遠慮なく】
【さらに言うならば、こちからの積極的な提案ご奉仕が必要な場合は申して下さい】
【その際はこちら側からキャラやシチュを出していくので、それ以外の場合は基本的にはそちらからの希望への対応、になるかと】
何せ、可愛い愛人……じゃなかった、まだ教え子だったな。
まだまだ未熟なメスガキを仕込んでやるのは大人の義務だからなぁ。
（耳をねっとりと舐りながら好き放題弄んだ相手の体。マン汁ダダ漏れに絶頂し）
（美少女面が台無しの白目をむいた姿に満足すれば、粘液まみれの歯ブラシをその辺に放り捨て）
（いかにも恩着せがましいセリフで彼女の体を支えていく男。太ももに押し当てた肉棒は先走りまでねっとり垂らし、今にもこの場で押し倒したくなってしまうが）
そうだなぁ、お前の上に居るお嬢様含めて十穴まとめて具合を楽しみたいとこだが。
こんなメス臭い学校でも最初はちゃあんと視察して仕事をしておかないとな。
そうだなぁ、今年は色々な所から教材（チンポ）を雇って授業の中にも
チンカス掃除、チンポ奉仕、チンポ依存……色々と盛り込んで置いたんだったな。
特にこう言うのは一年の内にたっぷりと仕込んでおかないといけないからな、折角だから見せてもらおうか。
（そう言って男の取り出した学園からの報告書…注目の生徒や、主な授業が書き込まれた書類を眺めると）
（目に付いた美少女達と、彼女たちが受けている幾つかの授業に興味を引かれて見学と称したつまみ食いに行こうと彼女を促していく）
（尻を鷲掴みにし、指先に至っては明らかにマンビラを指先で弄ぶようにクチュクチュと撫で回す男）
（拭ったばかりのマン汁がすぐにでも溢れ出しそうな状況になりながら一年の教室へと向かっていく）
（女生徒が一斉に跪いてゴム製ディルドをしゃぶる姿や、精液でぐっしょり濡れたタオルで発情癖作る姿は）
（学生達が立派に少女から、雌へと成長する姿があちこちで見えて）
【では、こんな感じで1年の子あたりをまずは味見に…授業光景は適当ですが、下品芸やエロ衣装着せ替え何かよさそうかなと。】
【顔を出すとしたら、田所・肉魅・アリスあたりで使いやすそうなのでしょうか。】
【ありがとうございます。大まかな部分はこちらから希望なり、導入なり入れていますが】
【その辺指摘がなければ、其方からもキャラやシチュなどあればとても楽しみです】
【とはいえ、本来ならこちらがするべきでしょうし負担にならない程度で構いませんのでっ。】
ど、どうぞ、メスガキたちがカキタレになる為に日々精進している姿をみてください、きっと、ぁぁっ♥ は、励みになる、かと、ぉっおほぉっ♥
（お尻を揉まれるとそれだけで敏感な身体、というか学園長の女ということを頭の中に刻んでしまったので、少しの刺激でも敏感に反応してしまい制服越しなのに、Fカップの胸元にはツンと乳首が立っている状態）
（そんな発情しきったままで校舎を歩いていけば今な授業中、様々な女の子たちが熱心に授業をしていて、ディルド相手へのご奉仕や、ザーメンをタオルを用いたもの、様々な衣装の着方や誘惑の仕方、ディルド相手に「腰振り一万回！」などと教師が檄を飛ばしたりと当たり前の授業風景が流れていく廊下をゆっくりゆっくり歩いていき）
（いつの間にか取り出した眼鏡をかけ、生徒や授業時間割をまとめたファイル片手に秘書モードで教室を照らし合わせていき、ちょうど良い場所を見つけたので「学園長、こちらへ」とお尻を揉まれながら案内したのは一年生の教室）
「そうっ、その調子、っ、♥ 田所さん、でももう少し腰を落とした方がお下品だと思うから、やってみて？ 大丈夫、あなたなら出来るから、ぁっん♥」
「ぅ、うううっ、は、恥ずかしいですっ、ぅ、ぁぁあっ♥」
（そこは現在、ここのOGであるショートカットのスレンダー美女、水原冬美さんによるお下品芸の授業中で、まるでステージのように床から1メートル近く高く作られた教壇の上で、彼女と田所さんが演技を繰り広げていた）
（2人がやっているのは、ビール瓶運びという芸で、下半身を裸にし、濡れたおまんこで栓の空いたビール瓶を咥え込んでガニ股で運ぶという卑猥で無様な芸）
（2人は次々にビール瓶をおまんこで持ち上げるとヨタヨタ歩いて運び、マン汁をポタポタ垂らしていく）
（水原講師はガニ股かつ、頭の後ろで手を組んで「ぉほっぉほぉっ♥」と鼻の下のを伸ばしたお下品顔をしながら行い、田所さんは同じく頭の後ろで手を組みつつも顔を真っ赤にして、下を向きつつも運んでいく）
（そんな最低でお下品な授業が繰り広げられている教室の後ろ側に入ると、私は学園長に肩を寄せながら説明をしていく）
今日は水原講師に来て頂いております、そして、模範演技を手伝っているのが田所恵さんで、最近実力をつけてきた方です
見ての通り純朴な見た目と照れ屋なところがありますが、そこが良いと評判な模様です♥
（説明をしながら、身体を摺り寄せつつ、下品な演目を見せていく）
【それならば、とりあえずこのようにしてみました】
【いえ、構いませんよ？ あまり気負わずに、ネタを出してそれを元に楽しみたい、などという時もあるでしょうから、こちらに全力で奉仕やリードを求める際は申しつけて下さいね？】
【そちらがやりたいことやる、大まかに伝えて下さりあとはこちら任せでも問題なしなので】
【こちらはまだ大丈夫ですが、どうでしょう？】
（木を掘ったり、樹脂で型どりして作ったマイディルドが並ぶ教室は控えめに見ても風俗店かAVの撮影現場そのもの）
（そんな頭のおかしな学び舎で3年間も過ごせば男に股を開くのが当然のスケベ女がいくらでも出来上がり、この男の懐と股間を満足させていく）
（今もこうして、半分くらいは自分の女扱いした彼女の尻を撫で回しながら、話半分に聞いていた授業の光景に目を向けて）
お、ありゃあ水沢かホレ、折角だしわしも授業に参加させてもらうか。
（ガラガラと教室の扉を開ければ、突然現れた中年オヤジの姿にざわつく教室）
（それでも不審者扱いされないのは、すぐそばに案内役の少女がいたのと……ズボン越しに膨らんでいるチンポが教室に並ぶディルドより立派に見えたから。）
（ステージに立って演技指導する二人はお互い快感と羞恥心で精一杯なのか、自分が近づいてもすぐに気づく様子はなく、暫くは黙って見守っていたのだが……）
全く、相変わらずヌルい事しとるもんだ……おぉ、水原ァ♥
まだまだ未熟な学生相手に教えとるからって、自分までメスガキのレベルに合わせるのは手抜きしとるんじゃないかぁ？
（そう言って、緋紗子にかけた言葉よりも、もっとぞんざいな声で…学生時代散々使い込んだものの）
（結局飽きて愛人候補から外した相手へと声をかけ、ステージにあがっているせいで自分の顔よりも高い位置にある尻を鷲掴みにする男）
（ずぽっ、と音を立てビール瓶を引き抜くと中身が入ってないか舌で瓶を舐りながら、持ち歩いていた鞄からディルドを取り出していく）
ほれ、そこの……なんだったか、お嬢ちゃんもちゃんと見とくんだぞ。
この雌が言った言葉は間違っちゃおらんが、当の本人が全然出来とらんからなぁ。
腰を落とすってのはなぁ、こうして地面に置いたディルドが……根元まで一気にくわえ込むくらいにせんとなあっ！
（そう言って瓶よりもずっと太いディルド……自分のチンポから型どりした真珠だらけの雌泣かせを押し当てると）
（水原の腰を抱え一気にしゃがみ込むように床へと引きずり下ろしてく）
（田所にもよく見えるように足をM字に開き、腰を後ろから揺さぶる姿はうさぎ跳びのような姿勢や）
（相撲のすり足のような深く腰を落とした姿勢でのエロダンスになり、教師としての威厳も何もない顔を彼女に見せてやることになるはずで…）
【ありがとうございます、ではせっかくの下品芸なので】
【指導…もとい、茶々を入れながらより過激にさせていく感じで。】
【まさか、水原さんが出ると思わなかったので予想外のサプライズ、ありがとうございましたっ。】
【大まかな部分だけ決めて細かい部分はお互いで好きに補完を…というときには遠慮無く伝えますね】
【こちらが多分レスを受けるまではともかく、返すまで怪しいのでここで中断…でも良いでしょうか。】
【来週なら今の所、火曜以外は夜間空いてますので。どこかでお付き合いできるようならぜひ】
【いえいえ、講師キャラとしてクール美女は必要かなと思っただけなので】
【ええ、自分だけでリードが難しいとか、して欲しいと感じたらいくらでも】
【来週ですね、とりあえず月曜日は大丈夫の予定です】
【こちらは今夜くらいの時間になりますが、例によってお互い用事などあれば遠慮無く延期など構いませんので。】
【リードやネタの提案などとても楽しませてもらってる反面】
【交換時はそちらにも楽しんで貰えるように色々考えておきますね。】
【…では、今夜はひとまずここまででしょうか。 おやすみなさいませっ、ありがとうございました】
「もう少し腰を、そう、そのくらい下げて顔も上げたほうが良いけど、あなたの場合はその恥じらいも良い武器になるから、ぁ…………ご、ご主人さま！？ んっ、ぁ、ぁあっ♥」
「はずかしぃ、よぉ、ぇっ、え？ ええ！？」
（水原講師が将来有望な生徒に事細かくお下品芸のテクニックを教えていく中で、学園長はステージと化した教壇に近づいていく）
（当たり前のように過去に関係を持っていたような反応、嬉しそうな顔をする水原講師のおまんこから瓶を引き抜いた）
（マン汁が垂れて伝っているし、瓶の内部にも溜まりだしているようなそれを抜いて、ぽっかりと空いたおまんこに学園長はディルドを押し当てると―――）
――――――ずぷっぅ♥
（―――と深く、水原講師を抱きかかえて、ディルドの底を床に押し当てるようにして押し込んで行った）
「くっひっぅっぉっおひっいいっぃいいっ♥♥ はっはぁ、は、ぁ、ありが、と、ご指導ありがとう、ごじゃいま、ひぃいいっ♥」
「ぁ……………………す、すご、い…………」
（水原講師はギリギリまで腰を落としてディルドを咥え込み、おまんこからマン汁を吹き出させてヨダレまで垂らしながら頭の後ろで手を組むと、へこっへこっ♥と腰を揺らしてお下品なダンスをして見せていた）
（いやらしく、興奮した顔をみせる彼女に田所さんはドキドキしながら、それを真似るように腰を落として、二人でお下品な腰振りをして見せていた）
（そして、快感にひと段落ついた頃に、改めて普段は学園には顔を見せない学園長のご紹介を挟んで、今日は見学というか視察に来来てくださったことを説明したら）
（普段は冷静な水原講師は目をキラキラさせ、ディルドを大事そうにしまうとバナナ片手に教壇に立った）
「普段お見えにならないご主人さ、学園長が見てくださっているので今日もう少し高度な芸を教えるから、よく見ていて？ んぁ、んん♥」
バナナ…………？ えりな様が練習していたら、あれ、か？
（そして、水原講師は田所さんを教壇から降ろさせたら腰を突き出すようなガニ股になると、皮を剥いたバナナをおまんこに挿入して見せた）
（しっかりと奥まで入れ、おまんこでバナナの丸呑みをしたら、手を後ろつき、脚を限界まで開いて、おまんこの下に皿を設置したら）
「んっ、ふっ…………んんんっっん！ んぅ♥」
あれは、やはり………………
（水原講師は顔を赤くしながら息むと、ゆっくりゆっくりと奥まで入れたバナナを手を使わずに出していく）
（それだけなら芸と言えるのかは不明だったが、えりな様がやっていたのを見たことある私は、その後を知っていたので興味津々でステージ上を見つめていた）
（そして、 バナナが数センチおまんこから出てきたらそこで水原講師は「んっっ！」と強く息んだ）
――――――ぷりゅんっ♥
（その息みでおまんこを締め付けると、その締め付けでバナナを一口サイズにカットして皿に落とした）
（その後もおまんこからバナナをゆっくり出して、締め付けてカットするという女の尊厳0な高度て最低なお下品芸を見せてくださり、きっちり最後までカットしマン汁塗れのバナナが乗った皿を手に取ると深々と頭を下げ、土下座姿勢で持ち上げて見せていた）
「っ、ふぅ、これがおまんこカッター、みんなも練習してみて？」
凄い…………私たちよりはるかに…………
（あまりにも下品で最低、だけど高度な芸に無意識に拍手して感動してしまっていた）
（水原講師は学園長をチラチラ見ては褒めて欲しそうにしているのだった）
【返事を置きつつ、また明日、よろしくお願いします】
【このようにこちらからも動かしてみますので、希望あれば差し込んでくれても、こっちで指示をもらっても対応しますので】
(中年男にしてみれば、結局体がイマイチだったせいで愛人になる前に好き放題弄んだ上でポイ捨てした相手だが）
（数年も合わなければ都合良い記憶しか残ってなかったのか、久々に見る教え子の姿にニコニコ……正確に言えばニタニタと薄気味悪い笑顔を浮かべながら近づいていく）
（田所の目に映る光景は恥じらい、感じながらも瓶ビールを余裕たっぷりに締め付けていた相手が）
（見た目からわかるほどに頭の悪そうなうめき声をあげながらバナナをちぎり、ひり出す光景）
（女として終わっているようなこの光景に感動を覚えることができるのは、中年男や教師陣の日々の努力の賜物で）
ふ、ひっ♥ 良い雌の味が効いてるもんだ…。
この調子なら今度はゴーヤのまんこ漬けも期待して良さそうだなぁ？
（土下座の姿勢で捧げ持った皿からバナナをつまみ、美味そうに頬張る男）
（頭を撫でて褒めてやりながら、当たり前のように次に会う時までに覚える芸を指定する。）
（バナナとは太さも、長さも、何より硬さも違うそれを覚えようとすれば下手な女なら愛人として落第のユルマンにもなりかねないが）
（愛液漬けのゴーヤをひり出すのを想像する男にとっては特に彼女を気遣う理由もなく）
（むしろ、彼女がわざわざ指導していた田所の方へじろじろと露骨な視線を向けながら）
ほれ、緋紗子…それに、この子は田……なんだったか？
お前も、この子も水原をちゃあんと見習って人前でも下品に股を開くスケベ女にならんとなぁ？
ほれ、特別教育だ…この子とお前で、ワシのチンポを綺麗にしてゴムを被せてもらおうか。
口マンコの使い方は入学してすぐに叩き込んでるはずだからなぁ、1年でもそのくらいは出来るんだろう？
（そう言って彼女たち二人に手招きをすると椅子を足場がわりに教壇の上へと上り）
（立ったままおしゃぶりができるようにと、だらしなく腰をかけていく……土下座したままの彼女の体を肉の座布団になれば）
（ずしりと体重がかかり女としてすら使い道のない雑な扱い。脇腹にはピタ、と肉棒まで触れるものの彼女に与えるつもりはないようで）
【置きの方お返しします。水原のエロ芸を見たことだし部屋の移動も…と考えましたが】
【勿体無いので、チンカス掃除＋ゴムハメで別室移動にしようかと思っています。】
【今夜のお約束ですが、ちょっと戻ってくるのが1〜２時間遅くなりそうなので。】
【後日に延期は可能でしょうか、木以降なら大丈夫そうですが延期のお願いですし、他のお約束もあると思うので空いてる所に入れてもらえればと。】
【週末は確約出来ないので、木曜日、ダメなら直前か週明け、ですね】
（普段はクールな水原講師がとろんとした顔で嬉しそうに媚びた声を出すのはかなり珍しいな、と思いつつ、私も田所さんも、そして生徒たちのほとんどが学園長から発せられるオスのオーラ、そしてチンポが気になりまくっていて、チラチラと股間に視線を向けていた）
（そして、水原講師が土下座をした体勢で椅子になり、そこに学園長がその巨体を落とした）
（椅子となった彼女から「ぐぇっ！」と女らしくない声が漏れたけれど、誰も気にすることはなく、むしろその横暴な振る舞いに私を含めてマゾ度が強い生徒たちは股間をそっと片手で押さえ出していた）
（その私と田所さんに学園長からお呼びがかかるとハッとして、気を持ち直す）
は、はい、かしこまりました、あ、こちらは田所、田所恵さんです…………
「はひっ、よ、よろしくお願い、し、しまひゅ…………」
（私と田所さんは緊張しながらステージに上がっていく）
（ドキドキとした胸を二人とも押さえ、興味津々な視線を生徒たちから浴びせられながら水原講師を椅子にする学園長の前に行き、低い位置なので、それに合わせるように私と田所さんも土下座するような体勢になると両手を後ろに回して、手を使わない、というアピールをしてから―――）
失礼します、学園長…………あむっ♥ んっちゅれるぅっ♥ んれるっっぞりゅっ♥ 味が、ん、こゆぃっ♥
「わ、んぷっ♥ 私も、あ、あむっちゅ♥ ち、ちんかひゅ、んっ、ちゅっじゅるるっ♥」
（―――二人でまずはチンポのお掃除に取り掛かる）
（まだ勃起しておらず、水原講師の脇腹に当たる程度に萎えているチンポを二人のJKの舌で綺麗にしていく）
（私が根元から舐めあげていき、田所さんは舌を尖らせて亀頭、カリ首についたチンカスを舐めとっていく）
（二人で肩を寄せ合いながらちゅぱちゅぱ♥音を立てて、おまんこからトロトロとマン汁を垂らし、特に下半身裸の田所さんはポタポタとステージに知るを垂らしていた）
じゅっぷっれるぅちゅじゅるるっじゅるっ♥
「あむっはぷっはふっ♥」
（田所さんは私の下に潜り込むようにして学園長のキンタマを口に含んで優しく舐めまわし、私はチンポを咥え込んでねろねろ♥と柔らかく舐めて綺麗にしていく）
（そして、二人の淫乱JKの舌でホカホカと湯気立つくらいに舐めまわして綺麗になったチンポを前に二人でまだ外装つきのコンドームを咥えると―――）
「「んっ♥」」
“ピリッ”
（―――手は使わずに、学園長に視線を向けたまま、袋を破いてみせる）
（そして、最後は二人でレズキスするようにコンドームの位置を調整したら、田所さんがかぶせる係となり、おまんこを濡らしまくりながら♥）
「しつれぃひまっひゅっっ♥ んっむっむっぬっちゅるれるぅ♥ ………………ぷは、ぁっ♥」
（しっかりと学園長のオチンポにコンドームを被せた、根元までキッチリと）
（そして、二人して正座したら最後には揃って土下座をしてみせる）
（コンビ芸もしっかりと仕込まれています、というアピールをしながら、無意識にお尻を高く上げてフリフリしてしまっていた♥）
【ゴムハメコンビ芸をやったら長めになってしまいました】
【移動ですね、了解です。希望があればどの子でもお連れしますし、お任せならお任せでなにやらさせていただきますね？】
【お返しの方ありがとうございましたー。】
【想像以上に濃厚な内容で驚きつつ、こんな光景見たらこのまま即ハメに入ってもおかしくなさそうですね。】
【日付の方は一応木曜予定…夜間いつもと同じ位の時間になりそうですが】
【別の日でも都合がつく日でしたら大丈夫なので】
【ええ、ならば今夜にお願いしますね】
【何かあればまた連絡しあいましょうね？】
【それではこんな感じで改めてお願いしますー】
おほっ、こりゃあ可愛い嬢ちゃんだなぁ……
心配しなくとも、俺達みたいな教育者は生徒の失敗を受け止めるもんだからねえ。
遠慮無くしゃぶりつ…ん、おぉっ、こりゃまた…チンポが蕩けそうだ。
（びたん、と水原の脇腹に張り付いて下を向いていたチンポが舌で掬い上げられ舐められていく）
（最初は根元に生暖かい舌の間隔がたっぷりと絡みつき、すぐに亀頭のチンカスが削ぎ取られていく感触に満足そうにうめき声をあげ始め）
（金玉へのマッサージが終わり、二人がコンドームを始める頃にはヘソに反り返るように赤黒い肉棒を勃起させ、先端を唾液と混ざった汁まみれにして）
（椅子にした水原や、ステージの床に牡臭い汁を垂れ流しにしていた。）
（時折悪戯をしようと手を伸ばすものの、二人がしっかりコンドームを装着しようとする姿に我慢することにし）
（代わりに、それまでの間椅子にされた水原が陰毛を引っ張られ、プツプツと音を立ててステージの上に縮れ毛散らすことになり）
（そうして、二人の心のこもったリップサービスで装着されたコンドームに満足したのか、肉棒をゴムが伸び、パツパツになるまで膨らませながら弛んだ腹を揺らして喜び）
さあて、どうするか……折角視察に来たんだ、若い子を味……教育具合を見てやらないとなぁ。
次の教室は確か、上級生立ちだったなぁ？よし、折角だ…次の教室に行くまで繋がったまま歩いて具合を確かめてやるか。
ちゃあんと目的地に着くまで締め付けて楽しめるか、好き勝手にイッて迷惑をかけないか…
もちろん、厳しくチェックしてやるが、どうだ、やる気のあるやつはこいつでしっかり確かめてやるぞ。
（そう言って次の目的地まで繋がったまま具合を確かめるという最低の誘いを少女たちにかけていく）
（ちらりと目があった水原は、物欲しそうな顔をしていたが、クリを指で揉み潰せば文句を付けてくる様子もなく）
（教え子である少女たち……特に目の前で見事なゴムハメを見せた二人のどちらが早く反応するか、期待でピク、と肉棒を震わせて）
【ゴムハメ芸は本当に予想以上にエロくて驚きました。】
【せっかく装着させてそのまま放置…も勿体ないので、次の目的地までの挿入という形でできればと思っています】
（田所さんと2人での共同ゴムハメをして、学園長のチンポの雄々しさに、揃って心を奪われてうっとりとしていたら、今度はそのチンポをハメて貰えると聞いて2人して、さらに言うなら水原講師含めて教室中がざわめく）
（マン毛をむしられた水原講師は、私も私もというように視線を送っていたけれど、クリトリスを摘まれると「あんっ♥」と嬉しそうに鳴いて、視線をそらしていた）
（そして、結局いち早く手を挙げたのは―――）
えりな様より学園長のご案内を仰せつかりましたのは私ですっ、私のおまんこでご案内をいたしますっ♥
「ぁ、わ、わた………………私もして欲しかったべさ………………」
（―――腕が耳につくくらいピシッと腕を上げておねだりを宣言する）
（期待に頬を赤らめて、Fカップの胸をゆさっと揺らす）
（隣ではちょっと遅れて手を挙げたけど、私の勢いに負けてゆるゆると田所さんが手を下ろしていた）
（そして、他の生徒たちから羨望の眼差しを受けながら教室を出たら、改めて廊下に立ち♥）
では、っ、学園長の逞しい腕に抱かれてハメハメされたいのは山々ですが…………♥
わ、私の、ご案内方法はこう、で、すっ、っぅ♥
（スカートを脱いで下半身裸になると、おまんこをグィッと広げながら身体を倒してお尻を突き出した）
（そのまま学園長の立派なチンポを、車の車庫入れのようにバックしながら咥え込み、えりなさまには劣るが二段じめ、奥窄まりのエロマンコきっちりとおしゃぶりをする）
（そして、お尻を高く上げ、立ちバックの体勢のまま、おまんこをキュッと締め付けるとゆっくり、ヨタヨタと歩き出す）
こ、おぉ、こちらで、ございま、っ♥ ぁあっ♥ はぁっ、こちらで、ございまひゅ、ぁっ♥
（おまんこでチンポを握るようにしてご案内するという、これまた女として産まれた中でも最底辺クラスの無様な姿を晒す）
（おまんこでチンポを咥え込み、お尻を高く上げて、強く締め付けながらヨタヨタ歩く、頭がおかしくなりそうな羞恥と興奮の中で上級生クラスを目指す）
【喜んでいただけたならなによりですよ♥】
【では、このようにして、もちろんガンガン突いて下さっても】
【それでは、よろしくお願いしますね？】
（緋紗子は卒なくこなすが、他人を押しのけてまで挙手するタイプと思えず）
（同じように田所についても、もっと逡巡して手をあげるのは後になるだろうと思っていた。）
（二人が競うように手をあげる姿に満足すると、重たそうな体を揺らしながら立ち上がり、緋紗子を連れて教室を後にする）
（残念がる田所へフォローの一つもかけない姿は教育者として失格だが、肉棒反り返らせて近づく様子を見れば彼女のことは頭にないようで）
（廊下に出るなり彼女を抱き抱えようと手を伸ばした……が。）
（目の前で尻を突き出した彼女がゆっくり、尻を振るようにして自分の肉棒へ腰を擦り付け…）
中々考えてるもんじゃないか…これは、お前の飼い主のお嬢さんが考えついたのか？
（美少女と言って良い相手の下品なガニ股挿入と、結合したままの散歩に上機嫌の中年男）
（息を荒げ、相手に訪ねようと体を近づければ当然下半身も密着して、ぐぽぉ?と下品な音が響き渡る。）
（気持ちよくなるたびに元々下品で粗暴な地が見え隠れし、相手がアクメ声あげて返答が遅れれば…パンッ?と）
（痛み……ではなく、わざと音をあげて相手が自分に都合の良いだけの肉穴だという事を自覚させるような扱いを与えていく）
よしよし、ここが上級生の階だなぁ……どの子もいつ出荷しても問題ない抜き穴ばかりって話だ。
どこにするかは……ほれ、こっちだ、ちゃあんと歩くんだぞ。
（そう言って彼女を急かすように足をはやめれば、その分ぢゅぽぢゅぽと挿入音が大きくなり）
（気づけば彼女を肉棒で押し上げるように乱暴に急かしていく。）
（キメセク学習――輪姦講習、屋外プレイ記録鑑賞――教室の前を通る度に貼り付けられた授業カリキュラムは1年の間に仕立てた変態女達を、どうしようもない肉便器へ加工するためのもので）
（どの扉からも、演技ではありえない下品なイキ声が響き渡っていく）
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて遠慮無く突きながら】
【上級生なので２〜３年キャラでしょうか…使い辛ければ1年でも構いませんので】
はぁっはぁっ♥ は、はい、これは、えりなさまより、ご教示していだいた、ぁぅっ♥ はぁっはひぃっはぁっ♥ （ガニ股でチンポをおまんこで引っ張るという最低なことをしながら歩いていく）
（むちむちした桃尻を揺らして、マン汁をポタポタ垂らしながら、学園長から強くピストンされると、おまんこを必死に締め付けて感じてしまう）
（肩口で揃えた髪を揺らして蕩け顔になりつつ、足をガクガクさせ、濁ったマン汁、本気汁を垂らして上級生の教室が並ぶ階についた）
（このまま学園長のチンポを楽しみたいと思いつつ、一年生よりも進んだ授業を行っていて、直ぐにでも愛人や奴隷として通用するような人たちが集まるそこの教室の一つに入っていく）
（そこでは木久知講師よる『マゾ女の立場講習』が行われていた）
「えっと、今からまた私の普段の、プライベートでの映像を見せますので、しっかり見て学習して、くださいね？」
（大きな胸を揺らしながら語る木久知講師は、根っからのマゾと被虐体質で、プライベートで知り合う男たちから散々な目に遭わされているという）
（もはや、SMですらないような行為、ある意味プレイではない生のハードプレイを撮影して授業の参考にと見せてくれていた）
（大きなスクリーンに映し出されたのは、木久知講師がロクでもないのが見てわかる、日焼けして刺青入れた男に肩を抱かれながら、他にもいる男たちの前で小便をグラスに注がれ、それを酒で割ったカクテルというには最低なものを面白半分に飲まされている姿だった）
（そして、それを見ていた生徒の人がピシッと手を挙げると―――）
「質問です、ションベンカクテルを飲む際にはやはり嫌がった方が男たちは喜びますか？」
「ぁ、紀伊国さん、は、はい、そうですね、嫌がれば嫌がるほど、私はこの後お腹を殴られたりもしましたし」
「なるほど、ありがとうございます…………ところで、さっきから見ているあなたたちは、誰？」
（―――木久知講師にクールに質問をし理知的な顔をしながら、この学校では当たり前だけど、普通ならおかしいような質問をしていた）
（その質問をしたのは紀伊国寧々、この学園の二年生でクールで、Sに見られがちなM娘の生徒だった）
【上級生というと、寧々さん、竜胆先輩、それともも先輩しか今のところ記憶にないのですよね…………】
ほら、折角だこの教室に世話になるとするか。ほら、ちゃんと止まれるな？
繋がったまま歩くんだから、ちゃあんと曲がり角には気を付けないとなぁ。
（マゾ女の立場…という内容はドS……もっと性格に言えば、相手のことを考えないエゴ塗れの中年男にとって耳障りの良い言葉で）
（緋紗子と繋がったままの姿勢でぐちゅぐちゅと汁を垂れ流しにして入室すれば、生徒からも教師からも嫌でも注目を集めることになる。）
（そうして中へと入ってみれば、肝心の講義内容はSMというより自分と同じくらいに身勝手な女たちに媚びるための都合の良い教育が行われていた。）
（授業を聞くため適当な場所に腰掛け……当然、座ってる間も彼女に尻を降らせていると生徒の質問と共に注目が集まっていく）
おぉ、こりゃあいかんなぁ。授業に関係のない人間が来たからって
ちゃあんと先生の方に注目せんとなあ……それじゃあ、ほれ。
一足早いが上級生の勉強も体験してみるか……俺が誰なのか、この子達にわかるようにちゃあんと説明してやるんだぞ。
も・ち・ろ・んっ！チンポ締め付ける股を緩めたりなんざしたらお仕置きだ。
都合の良いマゾ穴になれば、チンポでいくらでも可愛がってもらえるのは
あそこにいるデカパイ女を見ればわかるだろうし、ちゃあんと上手くやるんだぞ？
（そう言って必死に尻を振り奉仕する緋紗子に自分を紹介させる仕事を与え）
（ついでに――ぞんざいに扱うことでマゾ女としての立場も仕込んでいく。）
（冷静な寧々の視線への誤解と、緋紗子への扱い、そして木久知の乳房の塊のような爆乳に興奮した肉棒は）
（ぶくっ♥と先走りでゴムの先端膨らませ、腰を揺らすたび襞を体液が詰まった袋で撫で回されることに）
【他にも何人か居たかな…と思って確認してみると、大体OGですね、失礼しました。】
【では、このまま寧々さんでお願いしても良いでしょうか？】
【あとは…多分次のレス確認してお返しする前に眠気が来そうなので、少し早めですがここで一度中断できればと】
【はい、問題なく大丈夫ですよ】
【了解です、ではこの辺で凍結にしましょう】
【あとは、オチっぽい展開に持っていければ…なんて考えています。】
【では、今夜もありがとうございました。こちらが週末〜来週半ばまでちょっと仕事で離れるため、それ以降…また来週以降お誘いする形で良いでしょうか？】
【かしこまりました、また来週になったら連絡取り合って確認しましょうか】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい♥】
【ありがとうございます、それでは来週改めてお誘いさせていただきますね】
【ではでは今夜もありがとうございました。おやすみなさいませー。】
はぁっはぁっあんっぁあっ♥ ぇ？
あ、は、はい、っ、わかり、まひ、たぁっ♥
学園長のチンポを必死に締め付けながらご紹介させていただき、ます、ぅっ♥
「学園長？」
「ぁ、おじさま♥ 来るって教えてくれたらお迎えしたのにぃ………………」
（木久知講師による都合良いマゾ女としての授業は、彼女自身による実体験から学ぶ授業であり、とても為になると評判である）
（100センチ超えの柔らかめの爆乳を持つ、小動物系美人の彼女は最低な男たちに捕まることが多いので授業のネタは山ほどあるから、私たちとしても学ぶところが多い）
（その彼女は学園長に気付いたらもじもじとして、胸をたぷたぷと揺らしながら熱い視線を向けてきて、二年生ではトップの実力を持つ寧々さんはクールな顔しながらも、明らかに学園長に興味のある視線を向けてきていた）
（他の生徒たちもやはり、学園長から溢れるオスの臭いにモジモジしてしまっているようで、興味アリな視線が集まるそこで私は必死に腰を振っていく）
（お尻を小刻みに上下させて、ゴム越しのチンポを味わい、快感に耐えるように歯を食いしばっていたら、学園長のご紹介をするように言われ、おまんこをキュッと締め付けながら口を開く）
こ、こちらは、ぁっ、ぁっ♥ んっぁっ♥ 学園長、で、すっぅ♥
こ、この、が、学園を形作ってくださ、った方で、すぅっ♥
それで、オチンポ、は、ぁっ、か、カリ太、チンポは、っ♥
女の子のおまんこを、ぉっ♥ 奥まで可愛がってくださる、チンポ、で、っ♥ っ、い、ぃいっ、いくっ！
（学園長の太ももに手をつくようにしつつ、小ぶりなお尻を振っていく）
（まともに紹介しようとしても、やっぱり頭の中はチンポ♥のことばかりなってしまう）
（気持ち良くて気持ち良くて♥ 学園長のチンポを強く締め付けて、マン汁を噴き出していくと、寧々さんと木久知講師は頬を赤らめながら、生唾をゴクリと飲んでいく）
【返事を置いておきますね】
こんばんは、無事復帰の報告…とお待たせしました。
レスの方近日中にお返ししますが、次に空いている日などあれば教えて頂ければ幸いです。
それでは、少し空いてしまいましたが改めてお願いします
無理のないように、また元気にいやらしく楽しみましょう♥
私は、日曜か、月曜なら空くかと思いますがどうでしょう？
おはようございます、お気遣いありがとうございます。
もうしばらく寧々さん達のターンを楽しませていただきつつ…次の交代時もお願いしますね。
日曜ならお昼以降飽きそうですが、夜が早いので。
それなら月曜の夜間…時間的にはいつもの位でいかがでしょうか。
お時間厳しければまた後日でもお願いしますね
忙しいときは気にせず、空く際には一言貰えればヶ月単位でも待ちますので♥
じっくりと楽しんであげてくださいね？ 焦らずにしたいことあれば片っ端から
それなら月曜日、よろしくお願いしますね？
【お時間あればこのままお付き合いお願いできますか？】
【ありがとうございます、それでは早速…と】
【おそらく擬音部分でNGに引っかかってるようなので少々描写改変中ですので、もう少しだけお待ちください。】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますっ。】
【よろしくお願いいたします♥】
(彼女も勿論在学中は愛人候補として可愛がられ、卒業すると同時に興味を失ってポイ捨てされた女のひとり）
（そのせいで未だに悪い男に騙されては使い捨てられているとは聞いているものの）
（学園で時々会って恩師面してはその爆乳を貪ってる男にとってはそれほど関心のある話ではなかった。）
（そうして一人一人の生徒をジロジロと品定めしていれば、自分と繋がったままの緋紗子が声を震わせ）
（悩ましい喘ぎ声混じりに自分のことを紹介し始めた。）
（チンポの形も、牡の魅力もしっかり伝えてくれているが、一番はハメたままの彼女の態度が証明しており）
よしよし、ちゃあんと俺のチンポの良さも言えとるようじゃないか。
本当なら生でぶちまけてやりたいとこだが、ザーメン臭い女を連れ回すのはゴメンだからなぁ。
ほら、ゴムが破れないようにちゃんとマンコで包み込むんだぞ…！
（そう言って腰を振りたくり愛液をかき混ぜる音を散々響かせながら、大量の精液を流し込む男）
（腰を満足そうに引き抜けば、ぢゅぽん♥と音を立てて彼女の膣にゴムだけが残るように抜け）
（精液まみれの生臭い匂いが、愛液臭い教室内の匂いを上書きし始める）
おっ……いかんいかん、このままじゃザー汁でスカートが汚れるな。
ほれ、そこの……なんだったか、ちょっとコッチに来て手伝いなさい。
マン汁まみれでイッたばかりの後輩がゴムを締め付けすぎてなあ……
折角だ、ご褒美に中身はくれてやるから、手を使わずに綺麗にしてみろ。
（そうして精液まみれの肉棒を勃てたまま、どかりと椅子に座り目のあった寧々に手招きすれば理不尽な命令を与える男）
（愛人として日々教育を受けているとはいえ、同性の…それも後輩の処理を押し付ける事に彼女がどう思うか）
（そんな細やかな配慮ができるような男のはずもなく…）
【…という感じで、多分射精の擬音関係かな…と改変しつつお待たせしました。
【寧々さんへのザーメンコンドーム処理しつつ、その反応見てお仕置きするか、ご褒美に弄り倒すか、下品な芸でも実演させるかですね。】
【イメージ的には寧々さんのあとに生ハメ解禁…あたりでいけそうかなと考えてます。】
（たっぷりとゴム越しに射精して貰えればゾクゾクとした快感が背中を登っていく）
（もし、生だったらと考えると、背筋を震わせるほどの快感が抜けていってしまい、強く締め付けていたからゴムだけおまんこに残るという恥ずかしい、ザーメンコジキな姿を見せてしまい頬が赤くなってしまう）
（そして学園長により声をかけられた眼鏡をかけたクールビューティ、寧々先輩は無言のままスタスタと近づいてくると）
「足、あげて？」
ぇ、ぁ、は、はい、こうですか、ぁっ♥
「じゅるっじゅるるっちゅぅじゅるるるっ♥♥」
（私の目の前にしゃがみ込んでから、足を上げるように無表情を崩さずに伝えてくる）
（それに応えて片足をあげたら、おまんこに口をつけられてゴムの中身をそのまま座れてしまう）
（おまんこに直接狙いは絞られていないけど、強い、いやらしい音を立てるバキューム、コンドームを引き抜いてはくれず、そのまま舌を中に入れて、ゴム越しにおまんこの内部を舐められる刺激にカクカク腰を揺らして耐えていたら）
（少ししてお掃除は終わったのか、寧々先輩は私のおまんこからコンドームを引き抜いたら学園長の前にペトッと吐き捨ててそのまま今度はその立派なオチンポに顔を近づけていき、触れるか触れないかの位置で上目遣いに見上げながら）
「チンポ掃除機はご入用ですか？ れろれろれろぉ♥」
（クールな顔は崩さないままに、舌をれろれろいやらしく動かすと学園長へのチンポ掃除の売り込みをしだしていた）
（その時に、エロ蹲踞のようにガニ股で、無表情な美貌とは対照的なポーブで腰を揺らして見せていた）
【では、こんな形でお仕置きかご褒美はお任せしますね？】
【ハメハメする際は乱れてしまうかも知れませんね♥】
【では、よろしくお願いいたします】
チンポ相手は良くても牝穴しゃぶるのは嫌って相手も多いからなぁ。
（その点、目の前の女生徒は余計なことも一言も発さず、ただ淡々とコンドームを引き抜き）
（おまけに褒美にやるといったザーメンもしっかりと処理していた）
（その姿に満足そうな態度を見せるものの。彼女が自分の股のすぐ前で下品に誘えば）
ほほぉ、何でも上手にできるのは関心だが、その態度はちょっと関心できんなぁ。
それにだ、俺が言ったのはゴムの処理でチンポ掃除機が居るとはいってないよなぁ。
折角だ、その生意気な面をとろとろになるように、ちょっと教育してやるか。
……ちんぽの掃除はともかくだ、女としてしっかり仕込んでやるからな？
ちゃあんと心から喜んで受け入れるんだぞ。
（そう言ってガニ股エロ蹲踞まで見せる相手に、まだ足りないと無理を言う男）
（そうして、いくつかの道具と共に用意されたのは喉が渇いてるからとして準備させた日本酒の銚子）
（本来なら底に当たる部分にはディルドが装着され体に固定するベルトまで用意されている）
（これをハメて下品に踊れ――そういう意図が透けて見えるのは見れば一目で分かるほどで）
【ありがとうございます、個人的にはご褒美名目で即ハメたくなっちゃいますが】
【折角なので理由を適当につけちゃう感じで、バイブ付きのお銚子でお酌強要…なんて感じで】
【こちらこそお願いします、遅くなっちゃって申し訳ありませんっ】
【こちらの使用してるマウスの方が使えず】
【慌てて代用品を用意してたところです。遅くなって本当にすみませんっ】
はぁっ、は、はぁ、はぁ、やはり、二年生の時の舌技は……っ、ん、凄いものだ…………♥
「…………わかりました、お望みとあれば、この程度のこと出来ない私ではないので」
（私が先輩の舌技に酔ってフラフラと尻餅をついている間に、学園長と寧々さんは何やら言葉を交わしていた）
（彼女は眼鏡を光らせると、渡されたお銚子を手に取った）
（それは、今でいう徳利と同タイプのお銚子で、底面には可変式のディルドーがつけられていた）
（寧々先輩は服を脱ぐとスレンダーな身体と白い肌を晒して、お銚子のディルドーにローションをつけると、それをゆっくりと挿入していく）
（そして、曲がるタイプのディルドを曲げて、まるでチンポが生えているかのようにお銚子の位置を調整してベルトで固定をすると）
「お下品日舞は…………得意分野よ♥」
（少しだけ微笑みを浮かべた彼女は、どこからか取り出した薄桃色の襦袢を羽織り扇子を二本、それぞれ手に持つと―――）
「危ない危ない♥ お腰をへこへこお腰をへこへこ♥ フリフリ♥」
（―――日本舞踊の長唄の一つを下品にしたような歌を歌いながら、ガニ股でお銚子をチンポに見立てたケツ振りをしながら）
（手にした扇子で乳首を隠したり、くるっと襦袢をふわっと広げながら一回転してお尻を扇子で隠したりと、非常に洗練されたお下品さを見せていく）
（そして、そのまま腰をへこへこしながら、学園長のもとに近づいていき、その手にあるお猪口へと―――）
「はい、しーしーっ♥」
（―――扇子を両方ともお銚子に添えて、ガニ股で立ちションをするようにとくとくと注いでみせた）
（相変わらず無表情クールながら、おま？こからはマン汁がポタポタ垂れ出していた）
【底にディルドがついている、と真っ直ぐな感じだったのでしょうか？ 可変式で曲がる形に変えてしまいましたが大丈夫でしたか？】
【それと、マウスが故障とは大変でしたね】
ほほぉ、ガニ股ダンスも腰振り芸も飽きるほど見てきたもんだが。
これは…これだけで座敷芸としてどこだろうとやってけるだろうな。
（手渡した銚子は男と同じような好色な人間が自分の愛人に仕込んだり）
（もしくは一部の高級な…それでいて変態娼婦たちが芸として仕込まれるもの。）
（ただ、装着するだけでは口が下がり中身が零れ、零さないようにとディルドの角度を上げすぎれば膣が刺激され過ぎてしまう。）
（股関節をできるだけ刺激しないガニ股歩きはそういう意味では最適解で）
（下品な立ち振る舞いや、みっともない歌詞には似合わない流麗さでエロ日舞を披露する姿は）
（先程因縁を付けたとは思えないほど上機嫌で、肉棒を反り返らせ興奮しているのがよくわかる）
おっと、こりゃすまんなぁ。
それにしても見事なもんだ、ただの不感症なら、どんなに整えたところで減点だが。
ほら、皆も見てみろ……こんな涼しいカオしといて、まんこの奥までぱっくりくわえ込んでるだろ？
こういう下品な体ぶら下げといて涼しいカオできるようになれば、男から見捨てられるなんてないだろうからちゃあんと参考にして覚えるんだぞ。
（酌を受け取れば、一気に飲み干し。一滴もこぼさずにやってきた彼女の股間を眺め密着するように近づいていく）
（彼女の了承を取ろうともせず、膝裏に腕を近づけ…片足を持ち上げ、開脚するような姿勢で抱きしめれば）
（皆へとディルドの結合部が分かるように股を開き、教育者のような態度で教え、説明する）
（……実際にはこの男自身が本当に挿入してるか気になっただけで、銚子に触れればぐちゅぐちゅと円を描くように弄り、挿入していることを確認し）
【わわ…お待たせしてたせいか描写がかなり甘いですね…申し訳なく。】
【銚子の底にディルドが付いてるのを装着させるので、ある程度反り返ってる形に曲げられる方が良さそうかなと、このまま採用させてください】
【嫌な顔くらいするかと思ったらクールなままノリノリでしちゃうのは下品で良いですね】
（いやらしく、だけと何度も何度も繰り返し練習した後が見える、まさにお下品芸というにふさわしいその踊りを見せてくれた先輩の姿に見惚れてしまう）
（私なんてまだまだ基礎を学んだだけにすぎないことを理解して、私もこんな風にお下品な芸を覚えないとと胸に強く誓う）
（そして、学園長としても、あまりに完成されたエロ芸には感嘆の声を漏らしていた）
（美しさすら感じてしまい、尚更に下品さの際立つ芸を見せて、やりきった顔をしていた寧々先輩は、褒められても顔色を変えず、足を持ち上げられておまんこを掻き回されても相変わらずクールな顔をみせるけれど）
（ディルドがずっぷりと入ったおまんこ、そのディルドとつながったお銚子を揺らされると腰をかすかに揺らして、皆に見られながらマン汁を垂らしていた）
「……………………♥」
（氷上こそは変わらないけど、おまんこはかき回されて気持ち良いのか片足がプルプル震えている）
（本気汁も出してしまっているのか、ほっそりしつつも鍛えられた足には濁ったマン汁が伝い床にもポタポタと垂れていた）
【慌てなくても大丈夫ですからね】
【了解です、ならば、このままで】
【ええ、ご希望なければノリノリでいく形なので♥】
ほれ、諦めろよ……？そんな風に済ました面してても
鼻水でも、ヨダレでもたらしたみっともないイキ顔にしてやるからなぁ。
（彼女が見た目よりずっと余裕のない状態に置かれていると気づいていないのは男も同じで）
（表向きの口実は、生徒たちへの教育で。最初の理由は本当にディルドをハメているかの確認）
（そして、それでも涼しいカオをしている……と誤解した彼女をイカせようと銚子をそしてその奥にあるディルドを執拗に揺らして刺激しながら）
（耳元に囁く言葉は生意気なメスを屈服させようと、興奮した理不尽な牡そのもの）
（酒の酔いや、何より涼しい顔をしているとそう決めつけた事で気づいていないが）
（相手の片足は震える度、マン汁は股を伝って男の手も濡らし、地面に滴り落ちる量も増えているが）
（気づいていないのか、最後にはディルドを軽く抜き差し、結合部からはアルコールの匂いをさせた雌汁が泡を立て）
顔は変えとらん癖に牝臭い汁垂らして、音も粘っこい音しやがって。
本当にいやらしくて下品な雌だな…今度理事長室に来なさい。
その時はお前のことチンポを見ただけでトロ顔になるメスにしっかり仕込んでやるからな。
（そう言って最後の仕上げに入る男。これで耐えられるなら今度は後日徹底的に）
（そんな事を考えながら、唇を奪い太い舌で口腔をなぞりながら、ディルドくわえ込んだ相手の下腹部を揉み潰すように、ぐ、にり♥）
（本来なら拳で使うような腹パン…膣道マッサージを指で強引に体験させていく）
【ありがとうございます、ノリノリでとても素敵です】
【今夜は時間的にここまでになりそうで…おそらく次回、もしくはその次で締めにいけそうかなと】
【やりたいことあれば遠慮なくどうぞ♥ ですからね】
【今週は次は木以降になりそうですがそちらも空いている日などあればお願いしますね。】
【本日お返事でなくまたお時間空いてる日があればで構いませんので】
【近くなり予定がわかり次第お伝えしますね？】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい♥】
【改めておやすみなさいませ、お疲れ様でした】
【はい、おやすみなさい♥】
「……………………♥」
（囁かれてお銚子を揺らされると、底で繋がったディルドももちろん揺れることになり寧々先輩は括れた腰を揺らしていた）
（彼女は表情こそ変わらないけれど、非常に感じ易いタイプらしく、そのマニアックな性質が受けて既に何人からも愛人としての希望が来ていると、後で知った）
（無表情、だけれども非常に感じやすい寧々先輩は本気汁を垂らし、学園長に耳元で囁かれると襦袢を羽織った体を微かに震わせていた）
（そして、学園長は寧々さんを落としたくなったのか、雄々しくその唇を奪えば、木久知講師、私含めて生徒は生唾を飲んで、羨ましさに腰を揺らしながらその光景を眺めていた）
「ん…………じゅちゅ……んん♥ っっっっっ！」
（寧々さんは表情こそ変わらないものの片足をあげた状態で、床についている足を強く震わせていた）
（そして、学園長の片手が、お銚子付きのディルドが深く挿入されているおまんこを、お腹側、外から狙うように迫る）
――――――ぷしぃっ♥
（学園長の女を、メスを知り尽くした手が狙うのはおまんこの奥のポルチオ性感）
（普通の女の子じゃ、まず感じない、セックス慣れした女の子の弱点たるそこをゆびで強く刺激し、小刻みな刺激からのイキ癖をつけさせれば、その刺激に寧々さんはおまんこからマン汁を噴き出していた）
（ポタポタと床に、まるでお漏らしのように垂らすと、自分からねだるようにキスをし頬を染めながらも表情は相変わらずの無表情かつ、クールなまま）
（しかし、感じているのは明白で、細いお腹をくねらせ、お尻を揺らしていた）
【返事を置いておきますね】
【金曜日は少し怪しいので、土日空いている方でいかがでしょうか？】
【厳しければ来週でも可能です】
【かしこまりました、土日、とりあえず土曜でどうでしょう？ 今のところは１日空いている予定なので】
（この男は分かりやすく乱れる方が好みなのか、彼女が感じていると理解しながらもディルドを混ぜる手が止まる事はなかった。）
（膣の中をゆっくりとなぞるように出入りさせ、腹の上からも膣内を刺激するマッサージ……。）
（慣れていない相手なら、圧迫感や痛みを覚えるかもしれないが、学園でじっくりと開発され続けている彼女はマン汁吹き出しながら、しっかり感じているようだった。）
っ、ぷ…ふう。本当に感じ取るんだろうなぁ？
女は雌らしく乱れたほうが好みだが……確かに、こういう風に傍目にバレないなら、人前でバイブをくわえ込ませて連れ歩くのも出来るだろうなぁ。
（ぬ、ぼぉ♥と舌を引き抜き彼女の頬をヨダレで汚せば、無表情な彼女の姿をそう評価する男だが）
（実際には下品なイキ顔やよがり声に慣れている学園ならまだしも、腰をくねらせしっかりオネダリしている相手は傍目に見れば感じているのが一目でわかるかもしれない。）
まあ、良い……折角チンポを掃除したいようだから手伝ってもらうとするか。
わしの上に跨って数分間良いと言うまでケツを振るだけだから簡単なもんだろう…
それとも、お前さんの恋人の真似でもしてやろうか？
多少無愛想でも、そのくらい面と体が良いなら男の一人もいるんだろう？
（そう言って、少し前に口奉仕での清掃を提案した相手に。膣内でのチンポ洗浄）
（肉棒に愛液を塗りたくるセックスとほぼ変わりのない行為の要求。）
（緋紗子の時と違うのは、先程までのゴム付きと違い赤黒い肉棒が破裂しそうなほどひくついている事で）
【おはようございます、置きですがお返事お返しします。寧々さんにディルドで興奮した分処理する程度の軽い生ハメ】
【移動でラストなんて感じで良さそうかなと思ってます。】
【今日の予定だったのですが、ちょっとお仕事都合で戻るのが遅くなりそうでして】
【夜間なら普段の時間に戻れるかも…程度と少々怪しいので、可能なら日曜にお願いして良いでしょうか？】
【あすの場合は16時以降空けられそうなので都合が良ければ…直前なので厳しければ来週お願いいたします。】
（おまんこを掻き回され、キスをされ、学園長なる男の雄の力に私は屈服しかけていた）
（クールでキリッとした顔を保ちながらも腰は下品なほどに動いて行く、カクッカクッ♥と）
（そのたびにおつゆがトロトロと溢れて溢れて、床に飛び散り乳首はピンと勃起してしまい、平坦な胸だからこそそのいやらしさが際立ってしまう）
（内面では感じ狂い「おじさまぁっ♥ おまんこもっともっとかき回してくださぁい♥」と甘えたい気持ちもあるけれど、私が目指すのは立派な愛人）
（主人に迷惑はかけず、主人の前でだけ乱れる、昼間は淑女、そして夜は娼婦、それを目指している私としては例え気持ち良くとも、学園長の前でも乱れる気は無い）
（「ま、まぁ、この人が私を愛人にしたいというなら話を聞くくらいしてあげなくも無いけれど…………♥」などと考えつつ、ビクビクと震え、お掃除の許可をもらったらまたおまんこからおつゆを漏らしてしまい）
…………いえ、私が目指すのは愛人ですから
経験はもちろんありますが、特定の相手はいません…………
（過去には恋人も言える相手もいたけれど今はそんなものは捨て去っている）
（そんなことより今はお掃除が大事と、お股を広げて学園長に跨ると―――）
――――――ぬぷっ。
（―――腰を落として、チンポを優しく迎え入れながらキュッキュッと子気味良く締め付け―――）
――――――ぐりんっぐりんっ♥
（―――腰を回すように動かす動作で、ちんぽを念入りに掃除していく）
…………っ♥ ………………っ♥♥
（額に汗をかきながらも、無表情はなるべく崩さずに、でも時折我慢しきれず口元が緩んでしまう）
（快感に身体をガクガクと震わせつつ、何度も何度も腰を振っていく）
【では、こんな形にしてみたわ】
【クールな感じを崩さないままと、乱れ切るのはどちらが好み？】
【了解したわ、明日は、多分大丈夫だとは思うわ】
【冷え込むようだから体調に気を配って】
【外部からなのでお返事のみですが】
【延期の方ありがとうございます、一応夜間いつもの時間で…くらいに考えていますがお時間取れるようならお願いします。】
【乱れきるほうが好みですが、展開的にはこのまま表向きだけはクールなまま…も美味しそうなので、そちらでどうでしょう？】
【それではお会いできるようならお願いします。また後ほどっ】
【その頃にまた顔を出してみるわね】
ほぉ……今時珍しく、真面目な考えしとるもんだ。
だが、まあ…ちゃあんと経験しとるのは関心だ、何せ他の男の味も知らんと比較できんからなあ…。
（そこまで言ったところで跨る相手を迎え入れ、肉棒の根元まで生暖かく、締め付けてくるマン肉の感触が伝わってくる）
（腰を深く落とす際に、相手の両手をそれぞれ恋人のように握り占めて相手を引き寄せようとする男）
（お陰で。腰をくねらせれば男に密着し、上下させれば、男に手を握られているせいで大きく抜くことはできずに小刻みにたぽたぽと男の太い腹に体を擦り付ける事になる。）
（先程は気付かなかった相手の変化も、間近から見上げるような形で額に汗を浮かばせ口元緩めた姿を見れば漸く理解し、下品な笑みを口元に浮かべ）
それにしても……ぐふっ、こうして見ると、良い顔するもんじゃないか。
ん、ココが弱いのか？それとも膣袋を使用済みのゴムみたいにチンポで抜いて擦ってやれば良いのか？
どこが弱いのかちゃあんと体に教えてもらわんとなぁ…♥
（そう言って片手は相手の手を握ったまま、もう片方は相手の尻…尾てい骨を撫でるように抑え、密着していく）
（相手が腰を振ろうとしても抜けないようにしっかり密着し、その状況で挿入したまま肉棒で中をかき混ぜるように小刻みを揺らしていく）
（射精した事もあり、中年特有の絶頂まで時間のかかる肉棒が再び射精をしようとひくつく頃には、彼女との結合部はマン汁が真っ白な泡になりそうなほど念入りにかきまぜて）
（ひくっ、と肉棒の射精が始まりそうな感覚まで全てぴっちりと絡み合った膣襞に伝えていく）
【お待たせしました、時間次第ですが今回か長くて次くらいで締めまでいけるかな、と。】
（ねっとりとじっくりと刺激され、手を握られ腰を押さえられ、触れる箇所が増えるのはとても弱い）
（誰かに触られている、それだけで気持ちよくなってしまうのが私だから、特に、女として受け入れたくなってしまう男の人に触られていることはゾクゾクした快感が背筋を登る）
（それに加えて、激しい動きではなくて、私の弱い場所を探る動きによる快感におまんこをきゅぅう♥と締め付ける）
――――――とろぉ♥ コポッ♥
（学園長との接合部からは濁ったマン汁、本気汁を溢れさせ、湯気が立ちそうなほどに熱くなっているのを自分でも感じていた）
（薄い胸の頂点でピンと勃起した乳首を揺らし、短く細い三つ編みを揺らす）
（肉の薄く、やや筋肉のついた身体に汗を浮かばせながら、動ける範囲で腰を動かしていく）
（「腰が動かせないなら、膣圧で、蕩けさせてあげる…………♥」と目を細めて腰を左右に揺らし、ぐりんっ♥と回し、それに合わせておまんこを締め付ける）
（時折気持ち良さに腰の動きを止めて、握った手をギュッ♥と握り返しつつ、本気汁をどんどん溢れさせて、おまんこからはいやらしい音が絶え間なく響いていた）
………………っ♥ どこが弱いのか、探るのも男の楽しみでしょう？
（額に汗をかき、眼鏡の奥で少し目を細める）
（舌舐めずりをして、こっちもただ使われるだけの女にはならないと腹筋に力を込めて締め付けを強め、チンポの震えを読みつつ小刻みな腰の動きをしていく）
【こんばんは、ええ、よろしくね？】
（相手の言葉に教室がざわつくのは、この短い時間で生徒達も理事長の気質がある程度伝わったからだろう）
（女を組み敷いて、傅かせ、屈服させるのが好きな最低な好色男。その性格自体はこの学園では歓迎されるが）
（そういった性格の相手への最適解は少なくとも、意地を張ることではないはず…。）
（生徒の中には腹に拳の一つでも食い込む姿を想像しているのか、心配半分…中には羨ましそうな視線を向ける生徒までいたが）
（握っていた手を離し、振り上げるもののそれ以上続かずに逆に相手の頬を満足そうな顔で撫で回していく）
こんな感じ取る癖に平気なフリをして、そう言うんだから大したもんだ。
それだけ言えれば、もう卒業を認めてやっても良い所なんだが……こんな極上の穴を味わい尽くす前に放り出すのは勿体ないからな。
これからじっくり、教育について話し合って口じゃなくて、体に聞いてやらんといかんなぁ。
（彼女の膣肉をじっくりと肉棒で捏ね続け、時折明らかに反応する場所を触れているものの）
（その特定には至ってない。だからこそ焦れて彼女から聞き出そうとしたのだが、それをあしらう姿は素っ気のない…）
（そして、男心を煽るのに十分な態度だった。彼女の態度を上機嫌で褒めながら、頬から喉、背中、そして尻へと手を下ろし彼女の動きをしっかりと支えると）
（そのまま、腰を突き上げぴっちりと奥へ流し込める姿勢になれば遠慮無く精液をぶちまけていく）
（愛人としては性感帯を探り当てることはできなかったものの、肉便器として…彼女の子宮を排泄穴として遠慮無く精液を膣奥へ）
（結合口から漏れた精液の匂いはクラスメイトにまで届くほどの濃いもので）
はぁっ…………♥ んんっ♥ …………♥
（殴るのか、と思いつつもどこかでこの男は暴力は振るわないと読んだ）
（「女が暴力を求めれば、あるいは暴力の味を教える時に力を振るいはしても、逆ギレのようなことをするタイプではないわね」と判断して、この読みが当たっていたことを顔には出さないで喜ぶ）
（思い通りにいかない女を力で屈服させる、そんなつまらない男だとは思いたくなかったから、読みのあたりを喜ぶように小さなお尻を揺らして腰を回すように刺激する）
（二段じめのおまんこで締め付け、ヒダヒダでカリ首を責めつつ、奥までチンポを迎え入れてヘコヘコと情けなく腰を振り子宮でのキスを繰り返していき）
んっ、っふっっっんんっ♥♥♥
（男の手が身体をなぞるように動く、その刺激に感じてしまいつつ目を見つめ、無表情ながらも頬を桜色に染めながら精液を搾り取る）
（しっかりと熱い汁を出されて、奥まで染み込む快感にピクピク腰を震わせ、ふぅと熱い吐息を漏らして前髪を軽くかきあげ、ずれた眼鏡をくいっと持ち上げる）
（そして、そのまま腰を上げて抜くふりをしつつ、チンポを半ばまで抜いて、亀頭をお腹側のヒダヒダの一部にコリっと当てさせ―――）
ここ………………今度はキスをしながら擦って？ 6秒あればイクから…………♥
（―――ほんの少し微笑み、今度の約束を取り付けつつ囁きかける）
（多くの男が知りたがる私の弱点を教え、そして「秘密よ？」と口元に人差し指を当てて「しー」のジェスチャーをしてから完全に腰を浮かべてチンポを引き抜いた）
っ、ふう……♥ ほれ、口からヨダレ垂らしとるぞ。
（そう言って顔を寄せれば太い唇が彼女の頬や口を撫で回し、じゅる♥と音を立て唾液をすすり上げていく）
（彼女が迎え腰で精液を受け入れるように男の腰もぐちゅぐちゅと小刻みに揺らし、精液を流し込んでいく）
（そうして離れようとした肉棒を彼女の方から腹に押し付け、触れ合うと耳打ちするように弱点を教えられれば思わずにまりと）
（品のない好色そうな笑みを浮かべる男。言葉にこそ出さないものの、膣内で膨らむ肉棒の感触で十分やる気は伝わったはず）
ふう、出した出した…上級生の仕込み具合は順調なようだな。
木久知先生には、今度ご褒美も考えておかないといかんようだが
ほら、良いモノが見れただろう…俺達はそろそろ理事長室に戻って一息つくとしようか。
（ゴムも装着していないのによほど絡みつ着合っていたのか、引き抜くだけでちゅぽ♥と精液が滴る音を立て）
（下半身を露出させ、汗を浮かべたその姿はすっかりセックスを堪能し終えた事が一目でわかる。）
（別の教室を回る気はもう無いのだろうか、自分に付き添っていた彼女にそう伝えると今までと違い先に先導するように教室を後にし）
【お待たせしました、寧々さんが可愛くてこのまま押し倒して締めでも良いかな……なんて悩むレベルですが。】
【移動を入れるなら最後に理事長室かなと…緋紗子相手に連れ回したご褒美の生ハメ】
【もしくは、今学園にいる愛人紹介として、竜胆さんか、えりな辺りを目の前で…と。】
【その流れで締めにできればと考えています。】
………………お、お疲れ様、でした……♥
（ひと仕事終えたとばかりにシャワーを浴びに向かった寧々先輩を見送り、私は学園長の元に向かう）
（ご褒美という言葉に大きすぎる胸と腰を揺らした木久知講師の色気を感じつつ、何よりも学園長のオスの力強さに生唾を飲んでしまう）
（先ほどまでの激しく雄々しい姿には感動と、興奮を覚えていた）
（足にツーっとマン汁が伝いソックスに吸われていく）
あ、ま、待って下さい…………ぁ、失礼しました、講義の続きをどうぞ
（先に歩く学園長の背中を慌てておいつつ、教室を出る際にはきっちりと頭をさげる）
（木久知講師は「ご褒美♥ ご褒美♥」と呟きながら胸を揉み、片手で周りの目も気にせずおまんこを弄りオナニーしていた）
（メスとしての欲求を抑えきれていない彼女から視線を切ると学園長を追い、その二歩後ろをしずしずと、ときおり興奮から足をすり合わせながらついていく）
（そして立派な扉の学園長室の前につき、学園長がその扉を開け中に入ると―――）
「おおーっす、おっちゃん遅かったね？ どっかでつまみ食いしてきたんじゃないか〜？」
「ご主人様、お忙しい中での学園の視察、お疲れ様でした♥ 緋紗子も、ありがとう」
ぁ、えりなさま、は、はい、お褒めいただきありがとうございますっ！
（―――そこには制服を着崩し、ソファにあぐらをかいて座るふわっとしたウェーブヘアーの美人、竜胆先輩と）
（深々と頭をさげる全身から高貴さを漂わせる私の主人たるえりなさまが待っていた）
【喜んで貰えたなら何よりですよ♥】
【では、こんな形で？ 誰とどのように、三人同時でも何でも♥】
それにしても、実はスポンサーから色々と話が来ていてなぁ。
ここの生徒は優秀だから１年で卒業させてすぐに寄越せだとか。
金を貰ってる連中から頼まれたら断れないもんだから、一度こうして視察に来たわけだが…
こうして見ると１年と２年というだけで随分と差があるもんじゃないか。
やっぱり上質な牝穴ってやつは３年は仕込んでおかないと、モノにならんだろうからなぁ。
（よほど躾が良いのか、先に教室を出た自分に追いついた後も追い越すことなく後を追う彼女）
（気分が良いのか、その姿に今回の視察の裏話……正確に言えばここに来る為の理由であり口実にした内容を口にする）
（男自身、田所や緋紗子の育ち具合を見ればハイペースでの入れ替わりを期待できるその提案を飲んでも良いかと考えていたのだが）
（それを覆したのは寧々が時間をかけた分立派な愛人として成長していたことに）
（すぐそばにいる緋紗子もこうして手間暇かけて仕込んでやりたい体をしていたから。）
全く、教育者がそんな事をするはずなかろう……それにだ。
仮にそうだったとしても、使えるものが使えるなら問題ないだろうが。
ほら、見てみろ…お前に説明してやろうか、こっちは３年の竜胆だ…見ての通り。
在校生に一人だけと決まってるわしの愛人で……こっちは知ってるだろうが、もう一度教えとくか。
わしの雌奴隷ということで了承してくれた、名前は……チンポ穴だったか、それともマゾ女だったか。
（そう言ってソファにあぐらをかく竜胆の横にふんぞり変えれば、そのまま足を放り出し。）
（靴の先端が深々と礼をしていたえりなのスカートに伸びていく。足を軽く揺らすたびに当然のように水音が響くが…靴先でのぞんざいな愛撫は彼女にとって、自分の主人であるえりなが受け入れるとは思えない光景かも知れない）
【お待たせしました、では３人…と言いたいとこですが、多分こちらの攻めが散らかりそうなので】
【愛人扱いと奴隷扱いしてる二人を同時で良いでしょうか？】
【多分次のレスを返す前にリミットになりそうなので、次回で締めに入れそうです。】
【ええ、かしこまりました】
【では、凍結ですね】
【今回は色々入れ替わりでお願いしましたし、交換時にそういった希望があればぜひさせてもらいますね。】
【凍結の方もお願いします、今週は週後半…土日あたりの夜間か、火曜・金曜なら日中も空く予定なのでお付き合いできるかなと】
【もし厳しければ置きで続けつつでも良いのでお気になさらずに】
【ええ、その時は遠慮なく】
【火曜日、夜なら大丈夫ですが、どうでしょう？】
【ありがとうございます、そちらの方でのご希望があれば準備もしておきますね。】
【火曜夜は少々時間の方が安定しなくて…水曜ならいけそうですがどうでしょう？】
【難しければ後半に回す感じで構いませんので】
【では、水曜日でお願い出来ますか？ ちょっとゴタゴタするタイミングかも知れませんが】
【お気になさらず、月後半なので急な用事など入ることもあると思いますし】
【こちらはあまり返せてないですが、会えない間は沖形式などでも構いませんので】
【それでは、今夜はそろそろ時間なので失礼します。今日もありがとうございました】
【それではありがとうございました、おやすみなさい♥】
「ぶー、おっちゃんとあたしはラブな関係じゃなかったのかよー、ラブって書いて愛人だろ？」
…………ご主人さま♥ ええ、私に名前なんて要りません♥ ご主人さまの、んっ♥ 都合の良いちんぽ穴、ですから♥
（緋紗子への労いの言葉をかけ、私とは違いちゃんと愛人として扱って貰っている小林先輩の横に座り、ご主人さまがその愛しい身体をソファに沈み込ませたら）
（スカートを両手でちょこんとお行儀よくつまみながらも、お下品なガニ股になり、腰を落としてご主人さまの足への負担を減らす）
（スカートの中はノーパンで、ご主人さまの指が触れるだけで汁が溢れ出し―――）
――――――ぽたっぽたっ…………ぷしっぃ♥
（―――と床に垂れていく）
（緋紗子の驚愕と、羨ましそうな視線を浴びながら、名前も呼んでくれないご主人さまに媚びた顔を見せて、腰をカクカク揺らしてしまう）
（自分からねだるなんてはしたないと思いつつも、数週間ぶりのご主人さまの御御足に興奮は止まらずに本気汁が垂れてしまっていた）
「うっわ、この子まだ一年だろ？ おっちゃん、仕込みすぎじゃね？ くふっ♥ マン汁、だだ漏れじゃん♥ ん、ちゅっ♥」
ぁっ…………ぁあっ………………っくぅ………………♥
（その私を見てケラケラと楽しそうに小林先輩が笑い、そして見せつけるようにご主人さまにしなだれかかると、キスをして見せてきた）
（そっと、繊細に蠱惑的に、誘うようにご主人さまの身体を撫でて、何度もキスを重ねて口を離した彼女は八重歯を光らせながら舌舐めずりをして見せてきた）
（その肉食的な雰囲気に気圧されつつも、ご主人さまの足の指をおまんこににゅぷっと迎え入れ「壺洗い」というおまんこで洗う動きをしてみせる）
【返事を置いておくわね？ 順に味わうも何も自由よ？】
【小林先輩を抱きながら私を責めても良いし、緋紗子をどうこうするも、ね♥】
【私任せでご奉仕ももちろん可能よ？】
【こんばんは、お待たせしました。お返しの方まだ作成中なのでもう少しだけお待ち頂ければ…と、今夜もよろしくお願いします】
【ん…………よろしくね？】
まったく、顔も体も学園じゃ一番の合格点だが…こいつの相手をしてると
チンポが乾く暇がなくて中々女遊びもできんからな。
ここ最近じゃこうして１年生の雌ガキに熱心な指導するのが精々だったからな。
（緋紗子の前で見せる竜胆との関係は良好そのもので、他の女子生徒に見せる以上の馴れ馴れしさがあった。）
（それは、彼女の主であるえりなに対しても同じに見えたが、えりなへの扱いは明らかにそれより低く）
（傍目には奴隷が必死に媚びを売っているようにしか見えなかった。）
元の出来が良かったんだろうな、手を付ける前からこうなんだから。
ん、ぷ……前戯を二人がかりで味わうのも悪くないが、ついさっきまで緋紗子や１年の……なんだったか
それに２年にも中々ハメ心地の良い子を味わったばかりだ。
折角だから、そろそろたっぷり気持ちよくなって精液を流し込んでやらないとな。
（竜胆と舌を絡め始めれば、相手の性格かすぐに積極的に求めてくる。）
（見せつけるように煽っているせいか、腰をくねらせ足指を愛液まみれにするえりなの奉仕にも気分を良くすれば、早々に肉棒むき出しにして二人のどちらが穴を差し出すのか尋ねる男）
（チンカスは緋紗子たちの奉仕でしっかり拭い取られ、唾液や愛液の匂いとセックスの残り香プンプンまき散らしながら、二人を交互に眺め）
【お待たせしました、反応についてはお気になさらず。 退席してじっくり用事を…でも大丈夫ですので。】
【では、片方抱きながらもう片方を責めたり虐めたり…この雰囲気なら竜胆さん挿入でも良いし、逆に予想を外して…でも、面白そうです。】
はぁっはっ♥ ぁうんっ♥ んっ♥ はぁっ♥
私にも、ぁっ♥ ザーメン、ください、ましっ♥
（ご主人さまの立派な指をおまんこでしっかりとマッサージしていき、どろっどろなマン汁を垂れ流し、まぶしていく）
（目の前で舌を絡ませて挑発的に私を見てくる小林先輩の色気にゾクゾクしつつも、対抗意識は強く持って、ムッと頬を少し膨らませ、腰をクイクイと揺らしていく）
（息もどんどん荒くなり、頬を赤らめ、ビクッと身体を震わせる）
（出来ることならご主人さまのオチンポをいただきたいけれど、で過ぎた真似は出来ないと、小林先輩の出方を見ていれば―――）
「へへっ♥ ごめんなー、えりなちゃん♥ 一発目は、ん、あたしの、もんっ♥」
む、むぅ………………
（―――小林先輩は腰を上げてソファで膝立ちになり、スカートの中に手を入れて紐パンを脱ぐと、ご主人さまに対面座位のように向かい合う体勢で跨ると）
（片手で、その立派なチンポを掴みながら、形の良いお尻を揺らして、おまんこでチンポを撫でるようにクチュクチュと擦ってから）
「んっぁっあんっ♥ ぁあっぁぁ♥ やっぱ、おっちゃんの、チンポ♥ さぃっこ〜♥」
（ぐぅっと腰を落として根元までチンポを咥え込んで見せてきた）
（手は、ご主人さまの方に置かれ、ウェーブがかった髪を揺らしながら、ダイナミックに腰を揺らしチンポをしごいていく）
（その、いやらしい動きに目を奪われてしまい、生唾をゴクリと飲んでしまう）
【ありがとう、そんなにかからない、ハズだからか】
【それなら、小林先輩からね♥】
（おそらく、えりなが先にねだっていたら、特に気にすることもなく股を開かせ抱いていたはず）
（ただし、それはあくまで仮定の話で）
お、おぉ……相変わらずキツいマンコだ。
若いガキならまだしも、イイ年したおっさんのザーメンをここまで搾り取ろうとするのはお前ぐらいだろうな。
（そう言って自分の上へと跨る相手の腰を両手で支え、彼女が自分の意思で腰を落とすと）
（すぐに持ち上げ、体を引き上げていく。膣の中が肉棒を飲み込めるくらいに深いのか）
（それとも、肉棒がエラを張っているのか、しっかりと相手の体を持ち上げていても）
（抜けるどころか、結合部がじゅぷじゅぷと音を立てて先走りと愛液が混ぜ合い、泡立っている。）
（竜胆が自分の上で腰を振る一方で今にも不満げな彼女の姿を見れば、ニタリと意地の悪い顔をして。）
それじゃあ……すまんなぁ、えりな。まずは先輩からって事で楽しみにしとくんだぞ。
（そう言って、彼女に見せつけるように竜胆の制服を捲り上げ、ブラを乱暴に引っ張り剥がすと）
（胸元にしゃぶりつき、その光景を見せつけながら……ぬ、 ちゃ♥と足指が膣内を軽くピストンし始める）
（実際には足をまっすぐ突き出し、竜胆の腰を振る振動に任せているだけだが）
（竜胆を責めればより腰を振る動きは強く、そのまま足指が何度も付け根まで埋まり込んでいく）
【その辺りはお互い様なのもありますからね…と、それでは竜胆先輩相手に座位で】
っ♥ っても、あたしも、っ♥ おっちゃん相手だとあんまりっ、余裕ないけど、ねっ♥
はぁっぁっあんっ♥ チンポが、ぁ、あー、あたしの良いとこ擦って、ぅ♥
んっぁっ♥ おっぱい吸うとかっ、デカい赤ちゃんだなーっ♥
（対面座位でチンポを思い切り深く挿入したら、腰の動きは単純に上下だけど♥）
（鍛えたおまんこの動きで♥ 三段締めのエロ穴ご奉仕しちゃる♥）
（八重歯光らせて、おっぱい吸われる気持ち良さにも声出しちゃいながら、チンポをおまんこでキュッキュッ♥と締め付けてく）
（ギリギリまで腰を上げて、チンポが抜けるギリギリで腰を落としてきっちり根元までチンポを咥え込む動き♥）
（フェラより濃ゆくて熱いおまんこご奉仕してやりながら、チラッと後ろを見れば）
「ぁんっぁっぁあっ♥ ご主人、さま、ぁっ♥ きもち、ぃ♥ はぁ、はぁはぁ、はぁ♥」
（お嬢様って感じのえりなちゃんがおっちゃんの足におまんこ擦り付けてるし、そのちょび後ろでは、秘書子ちゃんがモジモジしっぱなし）
（こーんなに可愛い女の子たちをムラムラさせる笑いおっちゃんは、あたしのおまんこでお仕置きだ★ と舌舐めずりしたら）
ふっふーっん♥ おっちゃんみたいなオス豚はオオカミオネーさんに食べられるんだぜ？
はぁっ、っっ♥ ふっぁっ♥ はっはっはぁっはっ♥ んっっ♥
（おっちゃんの肩についていた手を離して、両手を膝に当ててガニ股になったら）
（キュッキュッ♥とおまんこ締め付けながらの高速ガニ股ケツ振り♥ その辺のチューボーのオナニー並みに速いケツ振りでチンポを気持ちよくさせちゃるの♥）
【あいよ〜★ んじゃ、ガツガツ肉食にいくかんなぁ♥】
そりゃあ…ほれ、こっちも根元までぎゅうぎゅうに絞られていつ出すか分からないんだ。
そういう肉食系…？だったか、そう呼ばれとるだけあって、流石に対したもんだ。
ん、お……そこ、ほれ…しっかりと締め付けて味わうんだぞ。
（彼女の若さに任せた乱暴なくらいの腰振りは、元々がしっかりと締め付けてくる名器具合と相まってすぐにでも射精しそうなほど。）
（相手の胸元にしゃぶりつき、乳輪にくっきりとキスマーク作りながら）
（えりなへの責めを楽しみながらではされるがままになってしまうからか、にゅぽ♥と音を立てて足指を引き抜くと）
（両足をしっかり地面に押し付け少しずつ腰を浮かせていく。）
ほ、れっ…そろそろこっちも迎え腰でマンコの中とろっとろにかき混ぜてやるからな。
途中でイッたりしないように、ちゃあんと付いて来るんだぞ
（そう言ってガニ股で腰を振る相手の体を少しずつ浮かせるように突き上げる）
（体重に任せて腰を振ってた相手をほんの少し浮かすだけで膣の奥へ肉棒は深く食い込んでいく）
（引き抜く時のストロークも当然長くなり、一度腰を揺らすだけで、にゅ…ぽっ♥じゅるるるっ♥と音を立てて下品なセックスの混合汁を撒き散らすことに）
（少し前にも寧々相手に楽しんだせいか、彼女の締めつけが凄いのか…肉棒の先端がびくびく震えてるのが伝わるかもしれない）
おっちゃんのチンポ、味わうんだからそれくらい、っ♥
（突き上げられるとピリピリっと電気が頭の上まで抜けていくような快感なゾクゾク身体が震えて、歯がカチカチ音を鳴らす）
（相性ピッタリにもほどがあるチンポの刺激が良すぎてマン汁噴き出させながらガクガク身体を揺らすけど、歯を食いしばって腰の動きは止めない♥）
（もちろんっ、きっちり入れるときも引き抜くときもチンポを締め付けるのは忘れない）
（とろっとろで本気汁が溢れまくりのおまんこでチンポを扱いて、甘えるようにおっちゃんの頬をれろぉっと舐めたら）
っっっっっ♥ っくぁっ♥ いく、っいくいくっ♥
（おっちゃんの汗の味を感じながら、お尻をビクッと震わせてイッちゃった♥）
（イッて敏感な状態だけど腰は止めないで、本気汁を噴き出しながらご奉仕継続）
（気持ち良さにヨダレを垂らしながらも、おっちゃんがイクまで腰は緩めない♥）
っぁっ♥ へっへーっ♥ おっちゃんもそろそろ、イクんだろ？
（チンポの震えを敏感に感じ取って、おっちゃんも気持ち良くなってくれていることが嬉しくて、また激しく腰を落として、チンポをしごいて行く♥）
（その度に床には本気汁が溢れてたれて、床に溜まりが出来ていた）
本当にどんな親が育てたらこんなドスケベな娘が産まれるのか
一度訪問に……っ、おぉ…そろそろ出すぞ、ちゃあんと飲み込むようにするんだぞ。）
（田所や緋紗子相手なら挿入したまま優しく教え、寧々相手にも繋がったままじっくりと弱点探っていた肉棒も）
（相性の良すぎる上に、自分の癖まで長い付き合いで覚えた相手となると話は別。）
（相手が必死に耐えているのと同じように自分も既に限界が近いのか、彼女を無理矢理引き抜こうとし）
（絶頂の近い相手の膣にたっぷり締め付けられたせいで、引き抜くどころか逆に途中で引っかかり）
―――づ に ゅ ♥――――
お…っ、ぉぉ……こりゃ…キツい。
（逆に、持ち上げ引き抜こうとした彼女の体重が一気に降りかかり）
（肉棒の付け根までラビアが触れる感触が伝わってくる。）
（相手が腰を激しく揺らし始めると、逆に腰を掴み密着させようとするのは）
（反射的に相手に種付けしようとしたからなのか、それからすぐに、ぶ びゅ♥と音を立てて射精を初めて行く）
（相手の下腹部はもちろん、結合部からもたっぷりと溢れ出すほど流し込み）
【またお時間あるときにご奉仕させていただけたら幸いです】
【また時間のあるときにぜひお願いしますね】
うちに来る時はっ♥ はぁっはぁっんんっ♥
結婚の挨拶の時にしろっつーのっ♥ んんっ♥
（髪を振り乱して汗の匂いを濃く振りまきながら、胸をたぷったぷっと揺らして腰を振る♥）
（ヒダヒダでチンポを絡め取るように刺激して、おっちゃんのチンポの動きに合わせて締め付けていく）
（腰をグラインドさせなくても、まんこの締め付け、ヒダの動きだけでそれに匹敵する快感を与えて、きゅううっ♥と強く締め付け、奥に奥にとチンポを進ませて、そして射精されると♥）
んっん♥ んぅ♥ ぁ…………かぷっ♥
（身体をおっちゃんに預けるように倒して、その耳を甘噛みする）
（熱い吐息を吹きかけながら、おまんこは奥までチンポを受け入れて、こっちもイキながら痙攣する動きでチンポにご奉仕♥）
（熱いのが奥に出されている、というか、卵子狙われている感覚がゾクゾクきちゃって♥）
ん、ぁ…………やっば♥ マジで孕んだかもしんない♥
（唾液と糸を引かせながら、おっちゃんの耳から口を離したら、メスの匂いたっぷりにそう囁く）
（女一人を孕ませたという快感を教えるように腰を小さく上下させてチンポを子宮口で叩く）
【ありがとなー、とりあえず返事しとく】
【あたしは今夜も平気で、あとは金曜日、土曜日は微妙、そっから先はまだなってみないとわからないかな】
【お返事ありがとうございますー、暫く返事ができずにすみません。】
【先週〜今週は少し夜間顔を出せない日が多いですが、水あたりどうでしょう？】
【厳しければそれ以後でまた相談できればと思います。それではとりあえずお返事だけお返しします】
【水曜日、ですね、なるべく開けるように心がけますので、また可愛がってください♥】
娘を愛人にしたって挨拶なら何十回したか分からんが
こんな年まで独身の中年が若い子を嫁にするなんざ、親御さんには顔向けできんだろうなぁ…♥
（冗談とも本気ともつかないような態度で腹を揺らして笑う男。）
（気分良く笑い、体を震わせればそれだけで膣内がかき混ぜられ結合口からグチュグチュと泡だっあ混合汁が溢れ出す）
（えりなに、そして緋紗子に見せつけるように膣へとたっぷりと注ぎ込みながら）
（膣から、そして引き抜いたばかりの竿から溢れ出した精液はよほど凝縮してたのかゲル状の粘ついたものが糸を引きながら滴り落ち）
（残った汁をしっかりと膣内になじませるように指でかき混ぜていく）
これだけ濃いの注いだんだから仕方ないだろうなぁ。
しかし、そうなると困ったもんだ……これから腹が大きくなるなら、肉奴隷のえりなだけじゃ
毎晩白目剥いてヒーヒー言わせても足りなくなるだろうなぁ？
どこかに、愛人を労わってやってる間だけ気楽に股を広げて
コイツの代わりにスポンサー連中にも貸し出せるまんこでも居れば良いんだが。
（曲りなりにも学園トップの竜胆ならば、スポンサーへの貸出や教育の発表と称した変態芸も当然だが。）
（妊娠したという相手を駆り出すわけにもいかない……正確にはより都合の良い相手を調達する気でわざとらしく口にする男）
（視線でちらちらと覗き見る緋紗子が愛人二号……肉奴隷のえりなを差し置いて自分に媚びるのか）
（それとも、自分も肉奴隷にでも志願するのか想像するだけで肉棒固くさせ、気づけば竜胆の為の愛撫をしているのも忘れ）
（太い指先を2本も根元まで差し込み、膣内をたっぷりとかき混ぜ続け）
【月の後半〜末は少々バタバタしていてお返事遅くなりました。】
【それでは、先にお返事だけ返しつつですが今夜は可能でしょうか？もし厳しければ、来週以後またお付き合いできれば】
【あとは、交代も近いのでもし好みの子が居れば今のうちに読み込んで準備しておきますねっ】
（とろ〜ん♥と蕩けたメス顔になりながら、腰を持ち上げて、チンポを引き抜いたら濁った本気汁とザーメンのカクテルがとぷっとぷぷっ♥とこぼれてく）
（あんまりこぼすのは勿体無いと、キュッとおまんこを締め付けてザーメンをきっちりと中で溜め込みながらおっちゃんにラブなキスをしちゃう）
（締め付けたおまんこを指でほじくられて、対面の姿勢のままおっちゃんのチンポの真上で愛撫されて、ザーメンを馴染まされていくと、もう1発したくなってきた背筋がゾクりと震えて、くびれた腰をくねらせちゃう♥）
（愛人、なんて立ち位置だし、セックス有りきの関係だけだ真面目にラブいんだよなー、なんて目の前のどう見てもイケメンじゃないおっちゃんを見てから、あたしの背後で次の出番を待ち構えている肉奴隷たちをチラ見していたら）
「ぁ、あのっ！」
「…………っ（緋紗子？）」
（さっきまでの足の指での愛撫の快感の余韻のなかにいたえりなちゃんの隣で、秘書子ちゃんが手を挙げた）
（「おっ」と思いながらも、おっちゃんの激しい愛撫に尻を揺らして、ぴくくんっ♥と膣出しの余韻に軽イキしちゃう）
「もし、宜しければ私を都合の良い簡易便器にしてくださいませんでしょうか？ 小林先輩の穴は埋められない、と、思いますが、はあ、はぁ♥」
「学園長が、む、ムラムラした時にザーメンを気軽に吐き出せる穴にならば、な、なれるかと、芸などはまだまだ未熟ではありますが、お、おまんこには、それなりの自信があります、のでっ♥」
（秘書子ちゃんは最初は大人しかったけど喋りながらどんどんスイッチ入って行ったみたいで♥）
（スカートもショーツも脱ぎ捨てると、ガニ股で、頭の後ろで手を組みながら腰をカクカク揺らし出して、マン汁がポタポタと床に垂れていく）
（その顔は可愛く真っ赤で、ちょっと鼻息荒い興奮マックスな状態みたいで、少しウケる★）
（でも、本人は本気みたいで目をギラギラさせて、おっちゃんチンポを見てる♥）
【気にしなくていーって、大丈夫大丈夫〜】
【ん、あたしは今夜大丈夫だからよろしくな〜♥】
【そだな〜、最近だと「僕たちは勉強ができない」のキャラは可愛いなーって思ってたり】
【あとは、ワートリでエロ改編系かなって、ちょいちょい悲惨なダークシチュが頭をよぎるけどこの時期にダークなのは心に響きそうだしな〜】
【皆可愛いですし、最近だと先生あたりも色々好みかな、と ttp://i.imgur.com/IT4eO43.jpg】
【ワートリなら、黒トリガーで意識改変とか。撃たれたらエロ洗脳な弾…なんてできそうですし、普通にラービット捕獲＋洗脳ならダーク寄りにも】
【では、改めて今夜お願いしますね。21時半〜22時くらいでも良いでしょうか？】
【改めて最近読み返してる感じだし、なんか可愛いなーって♥】
【せんせー良いよなっ、ポンコツでなんか】
【ワートリならトリガー利用したり、エロいこと専用の世界に改編したりが楽しそうだし、都合良く色々いけそうでもあっしな〜】
【ダークなのだと、もう、割と救いなく？ DQN連中の玩具にされて、空の境界の藤乃ばりに背中にバットかまされるとか〜】
【ヤクザの情婦ネタとか、イジメとかたまに過る！】
【おー、その頃にまた顔だしてみるぞー】
ん、ちゅ…ぢゅ♥ ぶはっ♥
全く、これでも俺は教育者だからなぁ……常日頃からお前たちの事をちゃあんと心配しとるに決まってるだろ。
それにしてもだ、本当に孕んだらもう一人は……おぉ？
（二人に見せつけるような形でキスを交わしながら雑談を返し、相手も気分が乗ってきたのか）
（このまま二人の順番を飛ばして挿入しようとする所で、緋紗子からかけられた声に、二人して視線を向けて）
（そこで目にしたのは案内役を任されるにふさわしい彼女らしい、真面目な――）
―――子だと思ったんだがなぁ。
お前も、固いくらいの真面目だと推薦してくれてたはずだが…こりゃあとんでもないムッツリスケベだったわけだ♥
ほら、そんなに使って欲しいなら股でもケツでも広げてねだってみたらどうだぁ？
（目の前の彼女は自分で真面目な話…とでも思ってるのか下品さ丸出しのアピールでハメ乞い始め）
（流石にその光景に思わず呆気に取られてしまった。）
（気を取り直し、竜胆を一旦引き離すとえりなと、緋紗子の二人の間へと立ち……パンッ♥と尻たぶに手形が付くくらいの平手打ち）
（両手で二人のクリ豆摘めば、きゅう♥と形が潰れるくらいに指の間で転がし、二人にご褒美かお仕置きかも分からないスキンシップで、愛撫無しでの即ハメを要求し）
【お待たせしました！では、改めて…そろそろ今回のお話もおしまいかな、と言ったところですが。よろしくお願いしますー】
【先生はポンコツで可愛いですし、ちょっと相性的に演じるの厳しそうですが日焼け肌の先輩…？も素敵ですし、良い作品ですね。】
【レイプからの脅迫とか、拉致されて肉便器やオモチャとか…そのあたりの不良がヤクザに売り渡したとか凄いことになりそうですね。】
はぁ、はぁ、ぇ？ きゃぅんっ♥ ひぁっ、はぁっぉっほぉっ♥
（私は真面目に学園長に訴えでたはずなのに、一瞬空気が死んだ様な感じがして、場が凍ったけれど気にせず腰を振り、カクカクと、時には横に揺らしてヘコヘコしていく）
（学園長のチンポを見て舌舐めずりしてしまい、えりなさまが「またこの子は…………普段は真面目なのに……」なんて言っているのを聞き流していたら）
（小林先輩をソファに下ろした学園長が近くにまでいらして、私とえりなさまのお尻を叩いて下さり、白い桃尻に痕がついた）
（さらに、クリトリスを摘まれたら、二人してくねっと腰を揺らして快感に震えてしまう）
（そして、おねだりをしてみろと言われれば躊躇いなんかあるわけも無く、クルッと学園長に背中を向けると―――）
――――――ぐいっ♥
（―――つま先立ちになりガニ股になりながら、上半身を倒して、馬跳びの馬の様な体勢になって、両手でお尻を左右に広げ、おまんこもアナルも広げてみせる）
（濡れなおまんこの奥からはどぶっと本気汁を漏らして、足の間から顔を覗かせ、尻を左右に揺らしながら）
学園長っ♥ もし、オチンポがムラムラしていらっしゃるならこの穴はどうでしょう？
ムラッときた時に直ぐハメられる便利なまさに便所穴ですっ♥
（マン汁をポタポタ垂らしながら、自分で思っている以上に品のないおねだりポーズをして）
（まんこもアナルも広げる、自殺級の恥を晒してドヤ顔気味の表情を向けていく）
【今夜もよろしくお願いしますね？】
【先生は、まさにポンコツですからね。日焼け肌は幼馴染のあるか、さんでしょうか。先輩は最近出てきた小さな先輩かと】
【相手のことを一切考えない、というのもまた惹かれるものがありますからね、ハードリョナは苦手ではあるのですが、節度あるボロボロは…………ありです】
それにだ、奴隷仲間も先輩が居ればチンポ狂いのスケベ女でもちゃあんと世話を見てやれるだろうしな。
（何度かの面談と、簡単な実技だけで何でも受け入れる肉奴隷扱いを受け入れたえりな）
（その有様をちょろい、だとか呆気ないと思っていたものの今では彼女の腹心の乱れぶりに霞むほど）
（尻を叩いて催促すれば目の前で喜んで便所になるほどの相手に呆れながらも、肉棒はしっかりと反り返り）
そうだなぁ、竜胆の奴にたっぷりと濃いのをぶちまけてやったしそろそろ俺も仕事に戻らないとな。
そうなると……こうして残り汁全部ぶちまけて発散するザーメン便器が必要なわけだが。
この様子なら、ブチ込むのに問題もなさそうだからなぁ。
（尻穴も、性器もぱっくり広げた相手の姿は見ているだけで肉棒がひくつき興奮する）
（顔を足の間からのぞかせた間抜けな姿も愛嬌だと思えば、相手にも竿がよく見えるように腰を抱えゆっくりと挿入はじめ）
（……ぼ、ちゅ♥と半ばから一気にねじ込めば、愛液を本人の顔にぶちまけるくらいに勢いよく腰を打ち付けて）
【こちらこそお願いします♥作品初期の二人＋先生以外うろ覚えでしたが、幼馴染なんですね、あの子…】
【先輩もですし二人共可愛いので一度作品借りて読み込んでいきたいですね。】
【ハードリョナはナイフで切り刻み…とか、死亡でもなければ喜んで。】
小林先輩や、えりなさまがお近くにいない時などに使って頂けたらさいゎいっっっ♥♥♥
（待ち望んだチンポが挿入されるとそのピリピリと脳みそを焼く様な快感に膝がガクガク揺れてしまう）
（マン汁が溢れて顔にかかってしまいながら、顔についた自分のマン汁を舐めながら「フーフー！」とケダモノの様に鼻息を荒くする）
（「学園長のチンポっ♥ んっっ♥ なるべくお上品に振舞わねばっ！」なんて考えてはいて、お下品な声を我慢しているから鼻の穴を広げ、荒い呼吸を漏らしてしまう）
（顔も真っ赤で、まんこを奥までピストンされて、そのチンポへのご奉仕は忘れずに奥のキュッと窄まった場所で亀頭を締め付け、子宮口を擦り付けてちゅぱちゅぱと吸引させ）
はーっはぁっはーっ♥ お、お手軽な穴便所、ご自由に味わい尽くしてくださぃ、ませっ♥
（ケツ穴まで広げながら、自分からも腰を打ち付ける）
（バックでの挿入に対して迎え腰でチンポを大歓迎してしまう）
（グイグイと子宮口、奥の窄まりにチンポを招き入れて、ケツを揺らしてザーメンおねだりをしていく）
（学園長のチンポが良すぎて、女を殺しにかかっている快感に鼻水まで垂れてきてしまう♥）
【確か、幼馴染だったはず、前から主人公を好きだった様で寝取られ甲斐のある方です】
【ええ、私もレパートリーに追加しておきますので】
【面白半分に壊される、というのもまた、良いものですからね】
ほほぉ、そうかそうか。なら、文字通りチンポ扱きようのザー汁処理の便所紙として
使いやすく仕込んでやらないとなあ……気軽に、快適に使うんだ
チンポの締めつけから、股の開き方までえりな共々刻み込んでやるから…なっ！
（そう言って肉奴隷として扱われているえりなに、それ以下…奴隷以下の穴として扱われる緋紗子）
（肉棒を引き抜き、すぐに打ち付け…繰り返す内に生真面目そうな…生真面目に見えていたチンポ狂いのハメ穴の顔を先走りや愛液まみれに汚し）
（追い打ちのように肉棒を密着させれば、自分から尻を打ち付ける彼女の体を精液を注ぎやすいようにと、背筋を仰け反らせるに持ち上げ）
（ぶ、ぷっ♥ ぶば…♥びゅるっ♥と、堰を切ったような残り汁の大量射精）
ふ、う……出した出した。一番濃いのは竜胆にやったが、量だけなら一番かもなぁ。
今後も俺の為に働くんだ、年中湿ってザーメン臭漂わせてるようなチンポ拭き用の穴にしてやるからな♥
（腰をかくかくと揺らす度に相手の結合部から逆流しそうな大量の精液）
（今後も相手に精液漬けの生活を遅らせることを意識させながら……最期に勢いよく腰を打ち付け、奥まで精液を注ぎ込もうと）
【お待たせしてすみませんっ、一度レスの方が消えてしまったのと回線が中々繋がらずでかなり待たせてしまいました。】
【とりあえずこれか…次あたりで締められれば、なんて思っています。少し接続が怪しいので置きか次回あたりで打ち合わせもできれば】
緋紗子の、ぉっ♥ おまんこは、学園長の、ご主人さまのザー汁捨て穴、ですから、ぁっ♥ くひぃいっ♥
ぁっぁあっぁっ♥ ご主人さまっ♥ ご主人さまのザー汁っ♥
（強くピストンされると、ご主人さまというオスに蹂躙されるメスの幸せを感じてしまう）
（ご主人様に犯して頂ける幸せに震えてマン汁あふれさせながらおまんこをピクピク痙攣させ、ザーメンをたっぷりと出して頂けたらその快感と多幸感に激しく絶頂してしまう）
（小林先輩が「ぉ、めっちゃイッてる」なんて言うほどに何度も何度もアクメしてしまい♥）
（そのまま崩れ落ちてしまい、ご主人様に見下ろされながら、この方にお仕えせねばという使命感に打ち震えていた）
（それから一月ほど経った頃、私はご主人様に付き従い、愛人を欲しいという方々の元や、上物の奴隷や便器を求める方々、企業を巡り、お忙しいご主人様の秘書の様になっていた）
（一つの仕事を終えて、ビルの廊下を進み、車へと向かっていく。ミニのスカートスーツに眼鏡姿の私はご主人様の後ろに付き従い、予定を告げていた）
お疲れ様です、ご主人様♥ この後は〇〇商事の高木専務が愛人を買い上げたいとのことでの取引です
後にレオノーラ様から1時間450万円でのベッドタイムのご依頼です
終わり次第、小林先輩とのお食事です
（淡々と予定を告げていき、そして二人でリムジンに乗り込む）
（私は運転手に行き先を告げて備え付けの冷蔵庫から冷たい飲み物をとりだし、独自にブレンドした薬膳効果のあるフレッシュハーブのドリンクを差し出したら）
つ、次の目的地まで42分ほどですが―――
（スカートをするッと下ろして、バイブの挿入されて、皮のベルトを股に通す形で固定されているそれを外し、どろっどろのおまんこをお披露目する）
（くぱぁ♥と糸を引かせながらおまんこを指で広げたら）
―――ザーメンのコキ捨てはいかがでしょうか？
（片手の小指を軽く咥えながら、生唾を飲みおねだりをしてしまうのだった♥）
【それは大変でしたね、待っていてよかった…………】
【締めならこんな形で、続けるならもちろんありです♥】
【本当に最後の最後でお待たせしてすみません。】
【その後の時間経過後の設定まで含めてとても素敵でした。それではここで一旦締めて交代、良いでしょうか？】
【はい、それならば交代をよろしくお願いします♥】
【早速ですが使いたい…というかご希望キャラはいますか？】
【交代したばかりですし一旦終了でご希望があれば、残す形でも大丈夫ですので】
キャラはオススメを聞きたい感じもありつつなので
ねちっこい中年で寝取り的な流れか
ヤクザ情婦、DQNグループによるイジメ系
迷いがある形なので
すぐに…だと、浮かんでくるまで少しかかりそうですが。
最近だとアズレン、今期アニメだとUQ、ゆゆゆ、ゲームだとアズレンやFGO……流石にセイレム組はまだ厳しそうですけど
現代でもF系でも大丈夫ですし、イジメなら真面目な子やおとなしい子が普通なら半泣きになるような事喜んで（るフリ強制で）させたり
中年なら、体を開発されて愛人やハメ穴に、なんて感じでしょうか
UQホルダー、良いですねー、九郎丸とか夏凛とか、アズレンはやってはいませんが可愛いのが多いと認識してます
fgoなら最近、マシュNTR増えてますし、あとは英雄堕落も割と好きなので、立香ちゃんなんかもありかなと
イジメならば
年単位での性的イジメ、暴力あり、援交、芸、母娘共々便器なイメージで
中年ならば母親の浮気相手に共々堕とされて、都合良い穴として使われるなんてのもありかなと
マシュNTRは多いですね、最近だとハロウィン礼装を付けてたりとビッチ寄りも見かけたり。
ご希望のプレイ見てると母子丼とか良さそうですね、原作で親子キャラならガルパンあたりが浮かびますけど
もちろん違うキャラを親子設定でも
夏凛は身体のエロさもありますし、気の強い分エロさにも転じますからね
ドスケベなハロウィン衣装着て、先輩の知らない場所ではクソヤリマン化というのはムラムラきますよね
そうですね、母娘共々に惹かれているのやも
ガルパンはそこまで詳しくないですが、しほさんはエロいですよね
母子丼なら、娘のカレシに注意したら自分まで落とされたり
逆に浮気相手のお願いで娘を差し出したりでしょうか。
すみません、そろそろリミットなので今夜はこのあたりで…今週顔を出せるか少し怪しいので
次回まで置きで打ち合わせしながら、は可能でしょうか
置きで打ち合わせしていきつつ、また来週ですね
今夜もありがとうございました♥
交代時の展開も楽しみなので、またよろしくお願いしますっ
それでは、おやすみなさいませー
>>599
着るコンドームなんて言われるレベルですからね、かなりのエロデザインですよ
ノリノリで着るもよし、顔真っ赤で着るもよしですね
DQN系なら娘がタトゥー入れてるのを見て問いただして、そこから発展してだとか
中年に堕とされて、愛する娘まで、という感じも良いですね
愛ある感じ（ペット感覚）で中年による寝取りか、DQNグループによるイジメ
もしくは女の子しかいないボーダーによるスポンサーなどへの接待、この辺りが迷いどころですね
お久しぶりです、あらかじめ伝えていた通り顔を出せるか怪しい…というのもありましたが
少し重めの風邪で全然PCに触れない状態が続きお待たせしてしまいました。
今夜・明日即…とは行きませんが、またお互い時間の空いている日をあわせて続きができればと。
置き形式で続けながらでも大丈夫ですので、もしまだ可能ならお願いします。
それでは、先にお返事だけ描いておきますね。
露骨なエロ衣装なので大好きです、着せられた…でも自分から着てハメ待ちしてるでも。
ペット扱いでも結構過酷なのに、まだ愛ある扱いだとイジメは本当に凄そうですね♥
少し期間が空いたのもありますし、他に気に入った子などいるようならその辺も探してみますね
お久しぶりです、大変だったようですが、持ち直してきているなら幸いです
寒くなり忙しい時期なので無理なく、負担になるようならその時はその時ですので
自分からエロい服を着て照れながらハメ乞いするような女の子も良いですね
男の気をひくために必死になっているような清楚系肉便器とか
イジメとなるとそれこそ、便器に顔突っ込むレベルとか、強制結婚、遊び感覚で素人タトゥーだったり
そうですね、最近割と気になったキャラだと
アズレンのベルファストさんは可愛いですね、アズレンやってませんが
お待たせしました。
年末なせいか、少し多忙な時期が続きますが
打ち合わせを詰めつつ、時間のある時はお会いできれば…厳しければ置きで始めつつでも良いですしね。
アズレンは日本艦メインでしたがベルファストも美人ですね。
ご希望でしたら少し読み込んでおくので対応できると思います。
メイド系の子なのでいじめ半分に…でも、下品なエロメイド堕ちでも面白そうですし
もちろん他の子でも…それでは、次回からは比較的早めにお返しできますのでお願いしますっ
忙しい時期ですからね、リアル優先は当然なので無理が続くようなら一旦停止でも何でも可能なので
ええ、置きで打ち合わせしつつ、コンスタントにやり取りできるなら置きでも
ベルファストくらいしか知らないってのもあるんですけれどね、アズレンはやっていないので、やろうか迷いつつ放置なのが現状です
日本のはケモミミが多いと聞いた、くらいの知識です
ええ、逆らえない状態で責められるエロメイドでも、自分から堕ちていくお下品なエロメイドでもどちらも似合いそうな感じですね
シチュにもよりますけど、希望キャラ、作品
・僕たちは勉強ができない
・ワートリ
・IS
・fgo
あたりからお願い出来たらなーと、あとはオススメがあればアズレンのキャラ、日本艦がオススメなら軽く下調べしてよさげな子を選べたらと
シチュは中年あたりでの行為で、お下品エロ寄りか、悲惨系かは迷いつつ寝取り気味で
優しい主人公から根こそぎ奪う形で行きたいですね
寝取りなら一人が全員を寝取るパターンもありですが、それぞれ別の男に寝取られるパターンもありかなって感じです
ありがとうございます。
日によっては日中からお付き合いできる日もありますが
普段だと１〜２時間程度になりそうなので置きで…お互い時間が合えばテンポよく返せればと思っています。
ソシャゲの方は始めるのは何となくでも、きっかけがないと中々…ですからね。
キャラだけ好み…などならこちらが使う分には全然問題ないです。
その中だと、僕勉＝真冬 ワートリ＝那須、桐絵 IS＝束、千冬、セシリア FGO＝セイレム鯖以外
でしょうか。寝盗り要素入れるならハーレム総寝盗りは面白そうですね。
一人の相手に根こそぎでも、フラフラしてる間にそれぞれ別の間にでも…好みがあれば、別作品複数などでも可能です
日中からとなるとこちらは土日、くらいですね
普段でしたら夜が空いている日なら、という感じで
置きに関してはこちらは問題なく、１日1度2度くらいの返信はできると思うので
ですね、色々あるのですが、そんなに新しいものには手を出していないもので
はい、もう少し調べたり触れたりしたらお願いするかも知れません
ありがとうございます
ハーレム寝取りをやっていくなら、その中ならfgoが良さそうですね
主人公に対して愛の深そうなキャラ
マシュ、ネロ、玉藻、清姫など
作品クロスもありですよね
今週は少し厳しそうですが、土日は日によっては日中可能なのでその時はお誘いしますね。
置きもそのくらいの頻度なら大丈夫です。
2時間程度は取れるけれど会って遊ぶには少し短い…と言うのが多くて。
ではひとまずFGOからでその面々は全員大丈夫です。
他ならすぐに浮かぶのはブーディカ、イシュタル、エレナ、静謐…大体いけそうですが
ひとまず初期で選んで頂いた辺りから練ってみようかと思います。
ええ、そのようにお願いしますね、こちらも常にオッケーというわけでもないので
はい、置きでやるのならばなるべく毎日やり取りはしたいですが、無理のないように
一時的なものならば時間が取れるようになってからでも可能なので
そですね、その辺りの方々で主人公に対する好感度高めな状態から、中年やらに寝取られていく形で
オムニバス形式のように色々な男にそれぞれでもありかなと思っています
寝取り、ビデオレターネタ、ビッチ化などなど
ブーティカなどはお姉さん教師的なキャラで良さそうですし、エレナもロリ系お姉さんとして素敵ですね
静謐も主人公に対して懐いついたのが快楽で堕とされてなんて素敵ですし
イシュタルなら凛の方が良いかな、なんて思ってしまいますが
土日が平気そうな時は事前にお誘いさせていただきますね。
年末だから少々多忙…というのはありますが、折角ならお時間頂ける時はお付き合いできればと。
もちろんお互い負担にならない程度に。
カルデアNTRモノは薄い本だと結構見かけるようになりましたしね。
職員なり、スポンサーなんかの団体なり、レイシフト先の全く関係ない相手でも美味しいかなと。
基本読み込みが足りてないセイレム組以外はいけるので遠慮なく。
凛の方は本家のイメージがだいぶ朧げですが、それでも本人の方でもいけますのでっ
はい、その時はよろしくです
ええ、年末ですからね、年末年始は忙しくて当然なので
無理なく無理なく、で
特にマシュが寝取られてビッチ化していますね、良い文化です
基本的には現代設定で、主人公の周りの女の子を寝取る形で
凛は、はい、その形でお願いします
中年教師だったり、何やらで寝とる形で
授業中に校舎内で、だとかデート中に呼び出したりしていきたいですね
チンカス舐めさせた口で主人公にキスさせたりと
ご迷惑をおかけしてすみません。
年明け以後は以前と同じくらいか、多少はお付き合いしやすい環境になるかなと思っていますので。
学校内外は勿論家族同然の相手にヤリチンやエロ親父が入り浸って…なんて言うのも良いですね。
彼氏を絡めるならデート中も精液溜め込んでたり気軽に呼び出されるトイレ扱いとか
いえいえ〜、忙しい時期ですし
体調崩す時期でもありますからね
良いですね、大切に思っていた相手の部屋に中年が文字通り土足で上がり込んで犯してあたり貢がせたりなんてのはグッときます
ザーメンコンドームを入れさせたままデートだったりとか
デート中にっていうのは良いですよね、完全に肉便器扱いで
彼氏の誕生日にドタキャンさせるとか
すみません、数日程私用で自宅に戻れずお待たせしました。
予定としては夜間中心ですが、置きでなら日に数レスお返しできるようになりそうです。
リアルタイムで長時間となると年始以降になっちゃいそうですが改めてお願いしますね。
では、暫定でマシュやネロあたりに交代しましょうか。
セックスの残り香プンプンさせてデートに出るどころか途中での呼び出しに応じるのも当たり前とか。
服の下に落書き入れたり、バイブ付けた状態で一緒にいたり。
もう、中年やヤリチン相手なら何でも言うこと聞くような状態なんかどうでしょう
お忙しいのが続くようなら無理なさらずに
はい、よろしくお願いしますね
デートでもなんでも、どんな時でもヤリチンやキモ中年優先でありながら口では主人公を愛している、好きだと言っているような状態で
マシュなら「今日は先輩とデートなのでやめて下さい！」なんて拒否するふりしても、ちょっと触られたら濡れ出して
「ゴム、ゴムしてくれるなら、一回くらい…………大丈夫、です」って言い出して、デートの開始時間を30分遅らせ、1時間遅らせセックスに溺れてたり
ネロなら愛を語りながらも性欲優先なクソマゾが似合いそうですし
小便器舐めまでした口で主人公にキスしたりさせたいですね
お気遣いありがとうございます
表向き先輩に操を立ててて自覚もないビッチ…なんて良いですね。
「先輩の恋人になれたんです、いい加減こんな事…」なんて拒んでたのに「せ、先輩にバレない為に仕方なくですからね…」とお尻突き出してぐしょ濡れの股間見せつけたり。
デートに遅刻した上に精液臭いし、胸や股間にピアスの形浮いてる最低便所になってそうです。
ネロの場合は、今でも恋人の事が大好きでもチンポに誘われたら目の前で犬の真似だってしちゃう感じで。
お好きなプレイがあれば何でも遠慮なく♥ 置きでならお返しもできますので♥
「心は先輩のものですから浮気じゃないです」とか言い訳してたりするような感じだったり
どんどんセックスに溺れて呼び出しがない日が続くと自分からおねだりするようになったりと
口元にチン毛つけてたり、ポケットからハンカチ出そうとしたら空のコンドームの包装フィルムがポロッと落ちてしまうような最低なビッチ良いですね
ピアスとかわざと白い服着せて肌の落書きか透けていたり
はい、恋人のことを好きなのに恋人のチンポは好きじゃないような最低なのが良いですね
チンポを前にしたらチンチンしておねだりするようなレベルなのを
ええ、ある程度まとまってきたら始めて見ましょうか
それとも落ち着いてからにしましょうか
先輩が不甲斐ないから体を他人で満足させてるとか、心は先輩に向いてるから文句はありますか？
くらいに既に頭の中で見切りをつけちゃってる最低ビッチになっちゃいそうでとても良さそうです
置きメインで日に数レス〜感覚だったら、すぐにでもいけそうです。
逆に時間を合わせてある程度一気になら時間を合わせてでしょうか。
恋人のことは好きでも、それはそれで体のことを優先しちゃう最低ビッチを好き放題楽しんじゃってください。
マシュ、ネロ、玉藻をメインに他に使いたい子が居れば電話一つでいくらでも呼び出せるオナホ感覚で遠慮なく。
「ご主人さまのチンポの方が気持ち良いですけど、先輩の方が好きですから、デートはキャンセルで」なんてレベルで
ご主人さまを前にしたら前かがみになるような
そのペースでなら置きで始めてしまいましょうか
はい、頭の中はチンポ一食の最低なメスビッチ
オムニバスのように色々とでも、一人の男が呼びまくるのも良いですよね
先輩が気持ちよくさせてくれないのがいけないんですよ？
女の子は気持ちよくしてくれる相手にお尻を降っちゃうのは当然の話ですから♥
一応私で顔を出してますけれど、他の相手でリクエストがあればお願いしますね
月曜以降から置きでいけそうなのでいつでもお気軽によろしくお願いします。
そうですよね、托卵されて子供育てることになってもクソ粗チンの彼氏のせいですからね
わざわざ托卵の事実は言わずにただただATM扱いしてもマシュは悪くないので
マシュスタートならヤリチンDQN系かなと、デート前に呼び出して犯して、そのままデートへ、な感じで
かしこまりました〜、では、明日には置きでスタートさせていただきますね
「マシュとのデート久しぶりだなぁ、デートプランも考えてきたし楽しんでくれると良いな♪」
（高校生の俺は久しぶりの彼女、というか、大切な後輩とのデートに胸を躍らせていた）
（最近はなにかと後輩、マシュが忙しいようで中々二人の時間が取れなくて寂しい思いをさせてしまったと思うから今日はたっぷりと楽しませてあげようと気合いを入れる）
（気合いを入れつつも、控えめで優しく、常に俺のことを考えてくれているマシュとの時間を思うとニヤけてしまい、早めに着いた待ち合わせ場所でスマホを確認する）
（時間にはまだまだ余裕はあるし、今日のプランの見直しでもして待っていよう、そう思い、また口元を緩める）
「〜♪」
（自然と漏れる鼻歌を楽しみながら、少し早く来すぎたな、と浮かれる自分をたしなめつつ、きっとマシュも楽しみにしてくれていると思うと、ジッとしているのが辛くなる）
…………
……………………
………………………………
おーい、おいっ、良いのかよっっ♥ たーいせつなセンパイとのデート前だったのによっ♥
オレみたいな男に呼び出されて股開くとか、ギャハハっ♥ とんでもねぇクソビッチだよなぁ、ええ？ おいっ♥ なぁ、便器ちゃんよぉっ♥
（オレの女の一人、金は持ってるけどつまんねぇ女に借りさせているマンションの一室、そこはオレのヤリ部屋状態になっている）
（広いリビングには酒やタバコ、コンドームにバイブが床やらに乱雑に置かれて）
（そこの壁際に設置されたデカめのベッドの上で便器ちゃん、オレがそう呼ぶマシュとかいう女を犯していた）
（デート用に選んだとかいう服を着たままの女をオレは日焼けした筋肉質の身体を揺らし、首から下げたチェーンをチャラチャラ鳴らしながら、括れた腰を乱暴に掴んで服がシワになるもの気にせずにバックからピストンしてやる）
（むっちりしたケツに腰を何度も何度も打ち付けて、《オレが》開発してやったまんこの弱点、こいつの大切なセンパイじゃあしらねぇ子宮手前のスポットをコンドームを被せた18センチのカリ太いチンポで抉るように刺激していく）
おらっ、おらおらっおらっ♥ またまんこヒクついてんっぞっ♥ このままイクんかよっ、何度めだよ便器ちゃんよっっ♥
（イクスポットを容赦なく突き続けて、マシュを何度も何度もイカせていく）
（こいつはいつだっけかに、センパイとやらと喧嘩しただかってとこに声かけて簡単にヤレた生粋の便器体質のチョロマン）
（あっさりとオレに股開いて、それ以来、呼び出せば嫌がるふりしながらも、いつでもくる呼び出しオナホ扱いで）
（今日はセンパイとデートだから、なんて言いながらもあっさりとこの部屋に来てきた）
（マシュの頭の横、ベッドの上には既に使用済みコンドームが二つ並んでいる）
【とりあえずこんな書き出しをしてみますね〜】
（私の恋人との関係は、学校での先輩と後輩からのスタートでした。）
（楽しいことも、大変な事もあったけれど今では恋人として結ばれるようになりました。）
（先輩はいつも明るく優しく、そして自分を好きでいてくれる…とても素敵な人です）
（だから…そう、先輩とのデートの帰り道、今から1ヶ月程前に帰り道で出会った強引なナンパには困りながらも、精一杯失礼にならないように断りを入れました…。）
（それから一ヶ月、先輩とのデートの当日私が行った行為は時間が遅れてしまう事を告げる事務的な連絡だけで。）
そ、それは貴方が無理矢理迫るからで…私は先輩とのデートをあんなに楽しみにしてたのに。
先輩だってデートプランをあんなに楽しそうに計画してくださ…って……へぇ♥
（目に涙を浮かべて相手への抗議は、乱暴に突き入れられただけで即中断♥）
（そもそも、デートの為の勝負服を来てるのにその下に黒レースのバタフライショーツという言い訳不能なエロ下着キメて、ベッドの上でお尻を振る私には）
（もしかすると、説得力なんて無い……かもしれませんが、きっと気のせいです♥）
（誘いを断ったらレイプをして来たのはこの方のせいだし、それで即落ちてしまう弱マンコだったのは）
（そうだと気づかせてくれなかった先輩の責任。）
（今だって先輩が昨夜やから私の家に来てハメ倒してくれれば浮気する必要もなかったのに）
べ、便器で良いですからぁ♥便器のまんこ奥ぐりぐりって♥して…ごつっ♥て突いてくださ…ひっ♥
（ベッドにうつ伏せになったまま、尻をバカみたいに掲げて。繋がったままお尻を振ってのおねだり）
（ぐっちゅぐちゅ♥下品な音を立てて水音が響くのは、私の責任なんて何一つありません♥）
【こんばんは先輩♥ それでは私の方こそお願いします】
【今夜は少し眠気がキツいので、次レスは翌日になってしまいそうですが…】
【置きでしたら毎日お返し出来ると思いますので、私が楽しませていただいたのと同じくらいに楽しんでもらえるように頑張ります♥】
クソ粗チンじゃあ、ハメる価値もねぇってまんこが一番わかっちまってるんだろぉな♥
（エロい下着履いて、どう考えてもオレ用のパンツでやってきたマシュ）
（清楚だとか、センパイ想いなんて言葉が信じられないレベルのチョロマンクソビッチなマシュのまんこをきっちりと奥まで可愛がってやる）
（腰をぐっと掴んで腰を打ち付け、「もっと締めろや」と安産型のケツをバチンと平手で叩いてやる）
（優しく扱う必要なんてないクソマゾなマシュ、ケツを自分から振ってマン汁を垂らすマシュのまんこをチンポで奥を強く突いていく）
おら、言えよっ♥ センパイのクソチンポが粗チン過ぎてつまんねぇから浮気まんこしちゃいました。ってよっぉ♥
デートの時間遅らせても味わいたいチンポに夢中で朝からもう1時間ハメっぱだって、よっぉ♥
（ケツを高くあげてメスの匂い垂れ流のマシュのおまんこの子宮手前をグリグリ焦らしてから、今度はごつっごちゅっ♥と奥を叩くように責めていく）
（どこぞの粗チンの先輩だと味わえない場所を念入りに刺激してオレのチンポの良さをきっちりと教えていき）
（スマホを取り出したら撮影モードにしてマシュに向けながら大好きなセンパイ、オレとのセックスに比べたら大切じゃねぇセンパイへの罵倒を命令してやる）
あ、もし言わねぇなら、お前いらねぇからさっさとデートでもなんでもいけや
でも、ま、しっかり言えたんならっ、っ♥ このまま、あと二発、まんこ使ってやん、よっ♥
（言わないといえばデートにいける、でも、言えばまだまだ犯してやる）
（そんなふざけた条件を二つ並べてやりながら、片手でマシュの下腹部を撫でて、グッと持ち上げるようにしてチンポの形まではっきりわかるように伝えてやる）
【こんばんは、可愛くてエロい返しをありがとうございます】
【はい、楽しみに待たせていただきますね♥】
そんなこと…っ♥ な…いヒィ♥先輩のち……先輩のことが一番好ッ――！？
（四つん這いで腰を振りながらも心は先輩のものだということをしっかりアピール）
（潮を吹いて膝をガクつかせながらそれでも白々しく続けていた抵抗がぴくん♥とお尻を震わせながら止まってしまう）
（先輩のことを好きだと言っていればレイプで済んでいたのに相手はそれを許さずにより惨めな行為を要求してくる。）
（歯を食いしばり、目に涙を浮かべ、相手の言葉に精一杯の抵抗をしようと口を開き）
はーい♥先輩のゴミチンポじゃ満足できないエロ便器です♥
も、デート辞める♥ドタキャンで良いですからぁ♥チンポハメハメしてくりゃひゃい…♥
（先輩への貞操を貫くはずが、おまんこ叩かれた瞬間に口から出た言葉は無意識の屈服♥）
（でも、出てしまったものは仕方ありません♥頭の後ろで腕を組んで抵抗する気がないことを全力で伝えると）
（ゆさっゆさ♥と下品な淫乳揺らしながらチンポを締め付けて徹底奉仕することに）
【先輩、こんばんはです♥】
【今夜…お返しが唐突な事や、まだ出だしという事でまったりと勧めながらですが】
【乗り始めたらお返しの数も増やしていきたいと思います♥それでは…改めてお願いします♥】
こんな便器を彼女にしてっとかセンパイってやつ、よっぽどバカなんじゃねーの？
つか、デートは行けよっ、な？ オレがたっぷり使った後で、だけどなぁ♥
（あっさりと恋人を裏切るどころかバカにした発言をするマシュを笑ってやり、ご褒美にさっきより更に深く強く突いてやる）
（結構なデカチチを揺らして、チンポで後ろから突かれる度に情けない声を出すマシュのまんこをピストンしてやる）
（チンポで弱点を突いてやるだけであっさりと潮吹いて、本気汁垂らすチョロマンをきっちり躾ける為に腰をがっちりと掴んだら）
おらっおらっっおらっ♥ イケよっ、エロ女っ♥
乳揺らしてバカみたいなツラしてイキまくれっつのっ♥
あ〜、とりあえず待ち合わせ時間は超えっけど、優しいセンパイなら許してくれんだ、ろっ♥
（ギリギリまでチンポを引き抜いてから一気に根元まで、奥までチンポを押し込んでやる）
（時間はどんどん過ぎていて、待ち合わせ場所で間抜けなセンパイがこんなクソヤリマンを待っていると思うと笑いそうになり）
（それを楽しみつつ、バックからたっぷりとマシュのまんこを突いてやり）
っし、とりあえず、もっぱつ、っ♥
（結構デカいケツに“パンっ”と腰を打ち付け、最後に小刻みな動きでチンポを出し入れしたら）
（三発目でもまだまだ濃いザーメンをゴムの中に吐き出していく）
【こんばんは、お返事ありがとうございますね】
【はい、なるべくマシュを乗らせられるように精進しますね】
そこっ♥そこマンコい、グっ♥ すごっ♥おまんこキクっ♥
そこっ、そこっぐりぐりっへ♥先輩なんてどうでもいいからもっと♥
（おまんこの柔らかくて感じ安すぎる場所は先輩では届かない、この人限定の絞り穴）
（腰を掴んで乱暴に押し込まれたら、背中を逸らし股間からは、失禁するような音を立てて潮を吹いて）
（全身で発情してチンポに媚びるクソビッチ姿は、きっと先輩は想像模したことがない姿です♥）
（ぎゅうっ♥と必死に肉棒に絡み付いて自分からもお尻をかくかくと揺らせば肉を叩く音を立てて肉棒を緩く扱いていく）
ん、ほ……ひっ♥ そ、そこ…お尻叩かれると子宮…響いてえ♥
先輩ごめんなさ…いっ♥デートまだ遅れてでもおまんこぐちゅぐちゅされたいです…♥
（ドクドクと注がれる精液は、あくまでゴム越しだけれどおまんこは流れ込んでくる精液を想像して）
（子宮が痙攣しながら、精液を吸い上げようと膣を締め付けていく）
（先輩への申し訳なさに思わず謝罪が漏れてしまうけれど……謝罪しているのだから、いくら遅刻してもよいはず♥）
（体の方は次のセックスを期待して早くも疼き始めて、お尻を揺らしておねだりする姿は）
（頭の中までチンポ一色、恥ずかしながら先輩のことなんて考えてもいません♥
【お返事ありがとうございます。】
【そして、もしご不快にさせてしまったらごめんなさい！乗れない…という意味でなく】
【展開の方が中盤になる頃にはレスポンス早めにお返しできるように…くらいの意味でした。】
【まずはお返事と年内はそろそろ怪しくなってしまいそうですが改めてよろしくです♥】
だから、っ、こーゆー股の緩い女はお優し〜センパイくんみたいな人にお任せすんのがベスト、っだよなぁ♥
身体は、っっふ、っ、心？ 心は任せっから、オレに任せといてくれよっ、なっ♥
おらっ、なに生意気にまだ意識あんだよっ、イケっっ♥ イキ死ねクソビッチっ♥ まんこ痙攣させてカエルみたいに潰れて、イケっ！ イキ死ね便所っ♥
（口だけの謝罪とも言えないような謝罪を言いながら結局オレのチンポを選ぶクソビッチっぷりを笑ってやりながら、チンポを引き抜いてゴムを取り替えたらベッドを軋ませて腰を突き込む）
（ザーメン入りのコンドームは口も縛らずに、マシュがセンパイの為［笑］選んだ服、その背中に捨ててやり、垂れたザーメンが服を汚していく）
（チンポで子宮の近くの弱点、ついでに入り口近めの弱点も責めて、擦って、センパイくんじゃあ出させること不可能な本気汁をマシュに垂れ流させ、白濁したその汁をシーツに垂らさせながらパンパンと肉と肉をぶつけさせる音を部屋に響かせていく）
（ゴンっ！ と子宮を亀頭で強く叩いたら、そのまま小刻みに何度も叩いて、また腰を引いてから強く突き込む、一定のリズムで繰り返してやる）
っ、っし、っ、そろそろ、センパイくんもかわいそーだし、っ、終わりにしてやっかぁっ、っても、待ち合わせから2時間遅れだけど、なぁっ♥
連絡めっちゃ来てっし、笑えるわ、マジでっ♥
（デート用の服をグシャグシャにして、背中にザーメンコンドーム乗っけたマシュのまんこに奥までチンポを入れる）
（そのまま動かずに、マシュのくびれた腰を掴んで、しばらくそのままで―――）
よっ、と♥ んじゃ、この辺で終わりにしてやんよ、便所ちゃん♥
（“じゅぼっ”―――っと音を立てて一気にチンポを引き抜いた）
（最後の最後に焦らす、わざとイカせずに、むしろお腹が空くような状態にさせてから終わりを告げた）
（そのままタバコを吸い出して、これからデートへと向かうマシュ、何度も何度もイッたけど最後で焦らされたせいで身体の中で興奮が燻ったまま、センパイとやらと楽しんでこれっかなー？ とニヤニヤ笑う）
【いえ、こちらこそすみません！ 変に気遣わせてしまい、他意はなく、頑張りますくらいの意味だったので】
【とりあえずこの後はセンパイとのデート的な描写を入れて、次へと考えてます、デート後のマシュか次の女の子か、と】
【怪しくなりそうなら、この辺で年内は止めておきますか？】
【逆にお気遣いさせてすみません、こうしてお付き合いして頂いてるのはとても楽しいので来年もお願いしますね。】
【今年終盤…というか、12月はご迷惑をかけてばかりでしたが1月の前半からは比較的お付き合いできると思います。】
【来年3ヶ日終了あたりで、お返事や次のお誘いもさせていただきますので引き続きお願いします】
【…それでは今年のご挨拶はこれで最後になりそうですが、お会いできてとても素敵な年を過ごさせていただきました♥ また来年度もどうかお願いします♥】
【こちらこそ楽しませて頂いていますので】
【はい、では、落ち着き次第ご連絡ください、そこからまた擦り合わせて予定を決めていきましょう】
【寒い日が続きますが体調など崩さぬように、残り短い時間ですが、一年を楽しんでください】
【そしてまた、来年もよろしくお願いしますね♥ 良いお年を！】
体ッ！アァあぁ…イグッ♥イグゥゥ♥
（べちゃり――♥背中に滴り落ちるザーメンの感触にそれだけで無意識におまんこが媚びイキ覚えてしまいそうになる）
（今まで手加減してもらっていたのか…それとも、本気で下品なアクメ顔晒されることになるのか）
（この人……ご主人様の本気の浮気セックスで弱点突かれる度に）
（潮を♥おしっこを♥涎を♥そして、精液と混じった本気汁たっぷりのアクメ汁を）
（馬鹿みたいな声あげて吹き散らしてそれでもイケないのは自分の体の問題ではなく）
（散々イカされ続けたせいで、アクメの仕方を完全に相手に抑えられてしまったから。）
（そうして相手へと送り出され、私は…先輩へのデートに二時間も遅れて向かうことになる）
あの…先輩、すみません、お待たせしました。
「ああ、良いよ…マシュも用事があったんだろうし、気にして……」
…どーしました？せーんぱい♥
（2時間遅れても文句一つ言わない先輩でも、私の姿を見て驚いてる…その姿が思わず面白くて）
（問い返す顔は笑顔でも少し意地悪く見えたかもしれない。）
（愛液まみれで、おまんこの形がくっきり浮き出たスカートは脱ぎ捨て）
（服を着替える余裕もなければ、上着一枚だけの股下０cmの清純系ビッチ衣装での対面♥）
（今も、ここに来るまでしつこく声をかけてくる男の人が目の前で服を捲ろうとして、先輩にはハメ待ちの下着が見えるかもしれません♥
（先輩が興奮してるのは私にも伝わってきて嬉しいです♥ハメてくれるなら、バイブ代わりに相手をしてあげるのもありかもしれません…♥）
（そんな下半身最優先の思考と、結局手を出さない先輩に落胆しながらのデートを始めることに♥）
【遅くなりましたけれど、あけましておめでとうございます♥】
【昨年末はろくにお会いできずにすみません、今年もお願いしますね。】
【一応ですが、来週月曜以降は置きでなくお会いする形でお付き合いできそうです。】
【夜間20、21時メインになっちゃいますけれど、良ければお時間のあるときにお願いします。】
【そして、私の返レスの方はこちらですね♥先輩とのデートでも、次の子でも、オナホどころかティッシュ感覚で好きな子をリクエストしてくださいね♥】
（遠巻きに便女のデートの待ち合わせを見てみるが、待ち合わせ場所に現れた自分の彼女たるマシュを見て露骨に戸惑っている姿が情けなくて笑える）
（元からエロい身体を直前までハメてたから、さらにエロくなり、太ももによく見ればマン汁が伝い、胸も普段より興奮でパンパンに膨らんでいる）
（全身からスケベですってことをアピールしていて、上着をワンピースのように着て下半身ほとんど丸出しの姿には周りからも視線が集まり、尻がチラ見えしているところは写メを撮られたりしていた）
（あいつ、絶対彼氏の粗チンじゃ満足しなくてオレに連絡入れるだろうなー、なんて思いながらその場を離れた）
（周りの男にチラチラと尻を見せては誘い待ちしながら彼氏とデートなんて最低なことをしているマシュがどうなるかを考えてニヤニヤと笑ってしまった）
〜〜〜〜〜中年教師〜〜〜〜〜
ふぅう、まったく好きな男の子がいるっていうのに、こぉんなおじさんのチンカスが欲しくなるってネロちゃんはドスケベだよねぇ？
そんなんだからマシュちゃんに取られちゃうだよねぇ、まぁ、セックスは出来たみたいだから良いのかねぇ♥
（学校の男子トイレの個室にどかっと座り、便座を肥満体で軋ませながら、目の前で跪く美少女相手にニヤニヤと笑う）
（サラサラと輝くブランドに挑発的な猫目、そして小さな体には反則的な巨乳というエロさを詰め込んだような彼女、一年のネロちゃんだ♥）
（2年の、なんだっけ？とかいう男子に恋する彼女にうまく取り入って恋愛のレッスンをしてあげる内にかなり懐かれてしまい、今もまた臭いチンポが欲しくなった彼女に呼ばれて男子トイレに来ていた）
（彼女には徹底的にエロいことを仕込み、その色気とテクニックを持って、つい最近意中の男を誘惑させて、セックスに持ち込んだらしい。彼女がいるのに最低な男だよ、とニヤニヤしながら思う）
（しかし、そのセックスの後から更にネロちゃんはワシへの依存を強めた）
（今もやや右曲がり、太めでカリ太め、血管の浮いていて、チンカスのついたチンポを前に目をキラキラさせている）
（よっぽど2年のなんとかくんのチンポががっかりだったと見える♥）
ほらぁ、舐めたいなら早くねぇ？ ワシは授業あるんだからねぇ♥
（ニタニタと下卑た笑いを浮かべながら肥満体の腹の下でビクビク震えるチンポの根元を掴むと）
――――――びちんっ。
（チンポでネロちゃんのアイドル以上に可愛い顔をビンタした）
【明けましておめでとうございます。去年はありがとうございました、今年もよろしくお願いしますね？】
【はい、こちらも落ち着いて来たので夜は時間が取れそうですので】
【では、ネロとキモ教師でお願いしますね】
【マシュと同じ相手が好きで、恋愛のレッスンという名の性的調教を受けた結果、中年教師に依存、教えられたテクニックで主人公に迫りセックスするも、がっかりから、更に依存な状態でお願いします！】
ぶぽっ♥んぶっ♥ぢゅっ…んんっ♥ ぢゅるっ♥
ん、ぶぇ……？今、余に何か言ったか？ま、まさか…その、気持ちよくなかったか？
（自分の恋敵が、自分の好きだった相手とデートをし、デート中に３本もナンパに逆らえず浮気チンポしゃぶりを繰り返す頃）
（トイレで寂しく中年相手へのチンポ奉仕。傍目に見れば完全に恋愛負け組の構図でも、本人にとっては幸せ一杯）
んっ、授業など良いではないか…♥
余が貢ぐほうがよほど割の良いお金になるだろうに…♥
そ、それとも浮気か…余以外の便女を作って余を孕ませてポイ捨てするつもりなのか…♥
（憧れだった相手とのデートを話題にあげられても、顔に浮かぶのは無関心と）
（むしろ、目の前のチンポへの興味ばかりで声をかけている相手は自分にとって主…御主人様…おまんこの持ち主だというのに）
（話しかけてる間も唇を伸ばしてチンポをちゅぱちゅぱおしゃぶりするのに夢中になってしまう♥）
（相手の都合も無視して、別のおまんこを使おうとする…そんな妄想だけでし嫉妬してしまう）
（そんな体は最高でも、心構え最低の肉便所がチンポで叩かれてしまうのは当然のこと♥）
―――っ…ぁ♥
（たったそれだけのお仕置きとも催促ともつかない行為で。くるん♥と裏返った白目を剥くと）
（便所で何の恥じらいもなく腰を落とししょろしょろと失禁アクメを晒してしまう）
【うむ、では新年第一弾は余だな…！】
【…が、すまぬ奏者…ではないな、主よ。余の専ブラの不始末で暫くこのスレが更新が反映されておらず】
【気づくのが斯様なまでに遅れてしまった…本当にすまぬ。改めてよろしく頼むぞ♥】
【会える日があれば一気に進めるのも歓迎だ♥】
っ♥ 美少女なくせに、はぁはぁ、チンカスチンポをむしゃぶって、ぉほ♥
まぁったくチンポビンタの一発でオシッコを漏らすなんて、おっぱいはエロいくせにまだまだオツムは子供だねぇ♥
（学校の男子便所で美少女にしゃぶらさる興奮に腰がブルリと震える）
（狭いトイレの個室の中に中年の臭いを充満させ、そこにネロちゃんのオシッコの匂いまで混じり、オスとメスの匂いが酷いことになっていく）
（ネロちゃんは見た目通りの気品ある美少女っぽさを投げ捨てて、ワシのチンポ便所になっていて）
（媚びるように捨てないでアピールをしてきていたが、今のところは捨てる予定はない）
（見た目も身体も良く、泣き虫かつ、子犬体質なのが鬱陶しいが、実家は金持ちであり、今では何かあるごとに金を貢いでワシを繋ぎとめようとする健気さもあるから）
（美少女を財布として見ながら、チンポビンタ一発でオシッコを漏らして、白目を剥いているネロちゃん、校内でも人気であり、ちょっと前まで年上の先輩に恋して恋して大変だった乙女のオシッコで濡れたまんこを軽く蹴ってやり）
ほぉら、仕方ないからションベンくさいおまんこを使ってあげるからねぇ♥
本当ならこぉんなくさい穴じゃなくて、玉藻ちゃんのおまんこに出してあげるザーメンなんだからねぇ♥
ぐひひ、もちろんゴムは使ってあげるよぉ〜♥
（ニタニタ笑いながらおまんこを使ってあげる宣言して、チンポをビクつかせたらコンドームをチンポにかぶせる）
（似たような境遇で、ワシの妻を名乗る玉藻ちゃんの名前を出して、捨てられたくない子犬心をくすぐってやる）
（どかっと便座に座ったまま、コンドームつきのチンポを見せつけて、自分から咥え込むようにアピールする）
（玉藻にはおまんこに直接ザーメン出していることを暗に告げつつ、ネロちゃんにはもったいないから、と向こうから貢と、生ハメをねだらせようしていく）
【はい、よろしくお願いしますね〜】
【そんなこともありますので、お気にせずに】
【最初はゴムハメで、やっぱり我慢しきれずに生をおねだりする感じの淫乱な子犬をお願いしたいですね！】
【今週は、残りわずかなので、月曜日の夜とかどうでしょう？】
【週末は余の都合で返事を返せずにすまない、月曜…今夜なら20時以降歓迎するから、御主人様の都合がつくのなら余を可愛がってくれぬだろうか】
【遅くなったし、当日ゆえ厳しければ後日でも歓迎だ…では、また夜にでも確認しておくのだ♥】
【では、今夜20時にお待ちしますね】
ん、おひっ♥ あ、よ…余は気絶してたのか…？ す、すまぬ…何分意識を失ってたのだ！？
（失神で遠くなっていた意識は、まん蹴り受けて即覚醒してしまう。）
（それだけで気持ちよくなれるマゾ覚醒していた事もあるけれど）
（もっと大事なのは大金を積んで買い上げ“させてもらった”御主人様との時間を無駄にしてしまったこと。）
（内心で青くなりかけていた顔色は、相手がまだ余裕の態度を見せていたことで気分を害するほどでなかったと心底安堵してしまう）
だ、だが…奴は小さい上に小奇麗にしてるせいで男としてもチンポとしても魅力がないのだぞ。
マシュだって付き合ってあんなに内心嫌がってるチンポに何故余が操を立てないといけないのだ。
余は…んっ、すんっ♥こういう腐ったチーズみたいな匂いのする極太チンポが大好きだ♥
だ、だから――その、御主人様…♥
あんなデカパイ淫売女狐よりも、余の方がずっと気持ち良い…と思うのだ♥
それに、ゴムなんておまんこの感触も楽しめぬし……の、のう、分かっておるだろう？
意地悪せずに…な、生チンポください…♥な、なんでもします…からっ♥
（必死にアピールしても相手は涼しい顔で流すだけでゴムを外してくれそうにない）
（腰の上で跨り、挿入寸前ですぐにでもゴムハメでも妥協したくなるのを我慢しながらふりっ♥ふり♥とお尻を降ると）
（命令されれば誰にでも股を開くような真性淫売狐よりずっと気持ち良いと自負してるおまんこ見せつけておねだり♥）
【こんばんはだ、主よ♥ 細部を考えていたら遅くなってしまってすまない…今夜もまたお願いできるだろうか】
貢ぎ額だって、玉藻ちゃんは色々なところからお金集めてきてるからねぇ♥
ネロちゃんは自分の家からだけだろうけど、んひひ♥
玉藻ちゃんはイケメン騙したり援交したり頑張ってるしねぇ♥
（チンポの上でへこへこ腰を振って可愛いお尻を揺らすネロちゃん♥）
（こんな男子便所の個室でセックスするようには見えない超美少女だけど、中身はワシのチンポに夢中で、命令すれば何でもするマゾ便女♥）
（ちょーっと「余が一番ご主人さまを楽しませている！」って気持ちが強すぎるのが難点だけど、まぁ、まだ使えるので飼ってあげている）
（子供を産ませてその子も奴隷にするのも良いねぇ、きっと女でも男でも可愛いのを産みそうだから、とニヤニヤ考えつつ）
（片手でネロちゃんの腰を撫でてあげて、おまんこをチンカス臭いチンポで撫でてあげる）
（玉藻ちゃんに対抗意識燃やす姿は可愛いけど、何でもするなんて軽々しく言ったらダメだよねぇ、と目を細める）
（玉藻ちゃんはそれこそ何でもする、命令すれば玉藻ちゃんを盗撮していた男相手にも股を開くし、あまりに何でも言うこと聞くから、全裸でヤンキーの集会に突撃させたこともあって、その時はアザと精液まみれで帰ってきたりして、その上で笑顔を浮かべていた）
何でもするんなら、んひ、特別に生チンポあげても良い、かなぁ？
ほぉら、ゴム外してあげるから、腰落として必死にケツ振りしてねぇ♥
（美少女の甘える姿にはムラムラするけど、この美少女にどんなことをさせてやるか考えると更に股間は熱くなる）
（個室の便所の中を満たす、メスガキの匂いに鼻を鳴らしながら、舌舐めずりをし）
（右曲がりのチンポをビクビクと揺らし、片手軽くお尻を叩いてあげる）
【こんばんは♥ ネロちゃんのエロ可愛さに大興奮ですっ】
【よろしくお願いしますね？】
よ、余の胸が不満なら大きくするぞ…今時は薬や手術ですぐだ。
お金は……む、むう余の手持ちで資産を増やしておるがあまり差し出すと今度は増やす量が。
（相手の言葉に思わず狼狽えてしまうのは、自分が）
（チンポ欲しさなら、恋人だって裏切れる最低尻軽便女のマシュや）
（自分と違って本当に躊躇なく人生をポイ捨てするおちんぽ狂信ビッチな玉藻に比べれば）
（御主人様を最優先にしながらも、そういった言葉の一つ一つでブレーキがかかってしまう）
（相手の事を考えながらも、相手の言葉に従わない姿はきっとお仕置きや教育を施す丁度良い口実になるはず）
だ、だが…うむ♥余は何より体の相性には自身があるぞ♥
生チンポ様ともなれば心からご奉仕させてもらうつもりだ♥
だ、だから……ん、ひっ♥ ちんぽ、めりめり入って……き……ひぐぅ♥
（チンポで尻を叩かれて促されれば子犬のように喜んで尻を振って受け入れる）
（最初こそお尻を振りすぎて上手くチンポの先にはめ込む事ができなかったけれど）
（頭の上で腕を組んだまま、ダンスでも踊るようにチンポに膣口押し付ければすぐに先端がミチミチ音を立てて飲み込まれ始め）
お、お…お゛ぉ……ほっ゛♥
（ちんぽの上でスクワットでもするように腰を落としながら、その度に広がっていく膣穴）
（7割以上超えたところで自力で挿入できなくなったのか、チンポを膣でたっぷりしゃぶりながら）
（目を白黒させた下品な姿で相手の命令をこなせずに焦らしてしまう。）
（あとたった数センチの挿入のはずが、膝がガクガク震えて数ミリ飲み込む度に相手に潮までかけてしまう）
【うむ、余の方こそよろしく頼む♥ あとは・・・次か、その次のレス途中で少しだが退席をするかもしれぬのだ】
【あまり待たせるつもりはないが、その際は少しだけ待っててもらえると余は嬉しい】
チンポをバキュームフェラするくらいにしゃぶりついて、きて、はぁっ、はぁっ♥
キツキツ、でも、硬さはなくて、はぁはぁ、良い具合のハメ穴なのは、確かだよ、ぉっ♥
顔は可愛くて、おっぱいもデカくてふざけてるくらい腰くびれてて、この具合の良い穴♥ はぁあっ、はぉ♥ ハメ頃ってやつ、だねぇ♥
（頭の後ろで手を組んでおっぱいを見せつけるように腰を落とすお下品な姿にチンポはビクビクしっぱなしで大喜び♥）
（自分で言うほどはあるくらい、身体の相性は良くて、ハメるには最適な穴を付けてるネロちゃん）
（その腰を掴むと、グッグッと押し込むようにして、奥までチンポを挿入していく）
（潮を吹きながら、プルプルと震えて熱い息を吐く姿にこっちも興奮しながら、反対側の手でおっぱいを揉んであげる）
（まだまだ玉藻ちゃんほど人生捨てられず、噂に効くマシュちゃんほどビッチにもなれないネロちゃんだけど、その分弄りがいがあるのは確かで、彼女が言ったようにおっぱいを無様なくらい大きくさせても良いなぁなんてニヤつく）
（同じく女の子を食い物にしている知人により、うちの学校のリップちゃんなんか元から巨乳だったのがありえないほどに豊胸されていて、日々重そうに歩いていたりするから、そんな風にしてやるのは楽しそうだと笑う）
ほらぁ、ネロちゃんしっかり腰振りしなきゃダメだよぉ〜？
せっかくワシのチンポを30分10万円で飼ったんだから、ねぇ♥
（美少女台無しな顔をするネロちゃんの腰を脂っこい手でしっかりと掴むと、そのままオナホでも使うようにゴンっと強く突き上げる）
（軽くて細い身体を揺らして、小さな穴を押し広げるようにチンポで貫いてやる）
――――――ごちゅんっ♥
（と、子宮を強くチンポで叩いて突き上げ）
（さらに、クリトリスを親指でコリコリと撫でて外も中も快楽に染めてやる）
（誰が見ても納得する美少女を好き勝手に生で犯す楽しさに口の端を歪めて、どんな風にこいつの人生を弄ぶかを考えていく）
（玉藻ちゃんにはクリトリスの包皮を手術で除去させて、生涯クリトリス剥き出しにさせてやったけど、同じようにしてあげるかねぇ、とニヤつきつつチンポで築き上げていく）
【かしこまりました、ゆったりと待ちますのでごゆっくり！】
【ネタとして挟んでたら玉藻も入れたくなりますね〜】
は、あ…あ゛っ♥お゛ぉ゛っ♥ 深…イッ♥
余の奥…まんこの奥ゴリゴリしへ、ねじこまれて…ぇ♥
おっぱい、余のおっぱい今弄ったら…まんこ…イクっ♥余がチンポ味わう前に頭の中飛んで…は、へ…ぇ♥
（頭の腕で腕を組んでのガニ股スクワットはチンポが深い場所えぐりすぎてすぐに中断）
（相手が逆にハメ始めると、押し込む度にプシュ♥ プシャァ♥とスイッチの壊れたウォシュレットのように塩を撒き散らして挿入する竿にメスの蜜塗りつけてしまう♥）
（自分が弄られてる胸がどんな風にされるか想像もしていないのか胸を撫で回されると）
（それだけで乳輪ごと勃起させて体が悦び、丁度目の前で見つめ合う形になっているのに）
（ご主人様の目の前でみっともないイキ顔を晒してしまうことになる）
う、うむ…ぉぉ♥い、言われなくてもおまんこ…余のおまんこ
はぁ…ぁ、ぁぁ…♥こ、こんなにトロトロのやわやわになって…
い、今されたら頭の中おかし……ぐっ♥
（腰をくねらせて尻をぱつぱつ音を立ててご主人様の腰に打ち付け）
（下品でみっともなくて、それでも余の中では最高の幸せを味わっていると）
（まるで業を煮やしたような御主人様の凶悪なチンポでの一撃を受けた瞬間に）
（くるん、と目を裏返らせてあっさり気絶してしまう♥）
（体は御主人様の上で跨ったままもたれ掛かり、下半身は意識を失ったあとも小刻みに絶頂繰り返してるのか）
（ちゅっ♥じゅぷ♥ぢゅるるっ♥と吸い付くような音を立てて意識を失ったあともおちんぽ様に精一杯奉仕する天然のオナホ肉状態）
（意識はないはずなのに、相手がチンポで小突くだけで かひゅ♥ ふ…ぐぅ♥なんて余の理性も何もないみっともないアエギ声を聞かせてしまい）
【む、むう…魅力的すぎる行為ばかりでどんな風によがろうか、気づけば遅れてしまっていたのだ。】
【うむ…必要なら呼んでも平気だぞ♥電話一つで即呼び出しが当然の肉便器達だからな♥】
【とはいえ、話を見てると余が肉便器なら、あやつはチンポ処理用のティッシュレベルになりそうで心配だ】
【余としてはチンポの配分が減るのがひじょーに不服だが…そこは、御主人様最優先だ♥】
【そしてすまない御主人様♥事前に伝えたとおり少しだけ外すから次のレスは少し遅くなるかもしれない。】
ネロちゃんはチンポ耐久力が低いのが難点だよねぇ、ぉお♥ でも、っ、気絶した後もチンポをちゅぱちゅぱおしゃぶりする、みたいに締め付けてきて、んひ、ひひ♥
ああぁ♥ この穴の具合だけでも飼ってる甲斐があるかも、ねぇ、ほふっ♥ ぅ♥
（ぷっくりと乳輪ごと乳首を勃起させて、まだまだ未成熟なくせにエロく育った身体をくねらせるネロちゃんのおまんこを強くほじくってあげる）
（カリがしっかりとエラを張ったチンポで、ヒダヒダの多い穴を可愛がってあげて、まだまだ色々と覚えて、成長しなきゃいけないオツムをチンポ一色に染めてあげていく♥）
（見た目よし、顔よし、身体よし、家柄よしな美少女のオツムを中年チンポに媚びることだけしか考えられない残念便器にしていくことを楽しみ、クリトリスを親指でコリコリ可愛がりつつ）
（気絶して、身体を倒してぐったりなネロちゃんのおまんこを突き上げていく）
（情けない喘ぎをして、ぐったりなロリエロメスガキボディを揺らしてやり）
これはお仕置きしてあげなきゃねぇ♥ んひひ♥
（チンポで子宮をコツコツしてあげながら、片手で腰を押して更に強く子宮口と亀頭を密着させて笑う）
（トイレの個室にネロちゃんのオシッコとマン汁の匂いが満ちていき、それを鼻で楽しんでいった）
…………
……………………
さぁて、ネロちゃん♥ ネロちゃんはねぇ、クソマゾ便所のくせにちょーっと普通の美少女しちゃってるしぃ♥
玉藻ちゃん見習って人生ポイ捨て、してみよっかぁ？
（後日、ネロちゃんのお部屋、一人暮らしとは思えないマンションの一室のソファに並んで座り、その爆乳を揉みながらニタニタと話しかける）
（この部屋に鍵は渡されているので出入り自由であり、自由というか週末になるとネロちゃんから法外な大金でのお泊まりをお願いされるほどで）
（今日もそのおねだりに応えて部屋に来ていた）
（そして、普通に可愛がるのではなく、ワシの命令には何があっても従う玉藻ちゃんのように、ネロちゃんも取り返しのつかない何かをさせよう、という相談という名の悪ふざけをしようとしていた）
【愛らしくエロい反応に大満足ですね♥】
【玉藻ちゃんを呼ぶのか、ネタとしてどんどん悲惨な存在にするのかは悩みどころですね】
【たしかに、玉藻ちゃんの扱いはおなティッシュ以下で、入院レベルの暴行受けても媚びるような感じのダークさにしてしまいそうな】
【はい、かしこまりました、このまま待ちますね〜】
【むうっ、思った以上に退席の方が長引くゆえ…今夜は少し早いが中断良いであろうか。】
【電話片手にだからこういった返答くらいは出来るが、レスの方が少し厳しくなりそうなのだ…】
【続きは次に会える時か、余の方から起きで返す形になるが…玉藻は登場しても、こんなふうに話だけでもどちらも歓迎だ♥】
【余の代わりに出すならもう人生捧げ尽くした肉奴隷…逆に出さずに設定だけを話題にするならとことんダークな肉人形とするのだからな♥】
【では、今夜はここまでで】
【置きでやりつつでも、溜め込んで一気にでも可能なので！】
【次はこちらは木曜日の夜、あたりかなといった感じですけど】
【玉藻を出すか、ロールにするのは憚られるほどの悲惨な扱いにするかは悩みどころですね♥】
【なんかもう、ダークな扱いされても媚びる、ちょっとサイコなオナティッシュマゾでも！】
【では、お忙しいようなのでここらで】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい♥】
【返事が遅くなってしまって本当にすまぬっ、これを理由にお仕置きを受けるのも余的にはOKな気はしなくもないが…】
【今夜なのだが余の方が急用ができて顔を出すのが遅くなりそうで22時以後でないと顔を出せぬのだ】
【其方さえ良ければ土曜夜…もしくは来週からでどうであろうか】
【例の淫売狐に関しての扱いも両方魅力的で悩むな♥2人同時にご奉仕でも良いし】
【会話…もしくはビデオなどで悲惨な状況生中継も歓迎だ♥】
【ひとまず連絡だけになってしまうがよろし頼むぞ♥】
【了解しました、こちらは夜遅くでも大丈夫ですが、延期の方が都合良いですか？】
【土曜日も大丈夫な予定ではありますが】
【二人同時のご奉仕も素敵ですよね、ダブルパイずりやフェラや、お任せご奉仕なども】
【悲惨な生中継や、取り返しつかない行為なんかも好きなので、ハンダゴテなどで雑な落書きされた痕を見せたりとか】
【ネロちゃんと玉藻をメインに行くか、また新たな男で新たな女の子か、マシュを改めてか迷いますが、よろしくお願いしますね】
16
【予定より遅くなってしまったが…ひとまず本日中に返信させてもらうぞ♥】
【うむ、余の都合で遅くなったというのもあるが、夜間遅くなると考えが鈍る方だからな…当日で迷惑をかけて本当にすまない】
【代わりに…というのも変だが、余で返せる部分は精一杯サービスさせてもらうぞ。】
【明日か土曜にでも置きは返せるようにしておくつもりだが、其方の空いてる日があれば合って続きを進めたいのもあるからな♥】
【それにしても其方は本当に玉藻には容赦なくするつもりなのだな…余と一緒に弄んでも、奴一人を出しても…もちろん別の子でも、続きが楽しみになってしまうではないか♥】
【今夜は伝言だけになってしまうが、また続きを返すからよろしく頼むぞ♥】
【夜は眠くて当然でもありますし】
【はい、まだまだ楽しませて貰う予定なのでよろしくお願いしますね〜】
【ええ、お待ちしています、空いているのは土曜日か月曜日ですね】
【散々酷い目にあいながらも媚びてくるなんて可愛いですからね】
【実際にやるのはハードなことも語らせたり、描写で入れて行くのは好きなので】
【はい、よろしくお願いしますね】
んお゛ぉ♥ ぁ……ぁ゛ー♥
（チンポとの相性が良すぎる上に快感を我慢できない体はアクメ漬けで即堕ちてしまう本物の弱小マンコ♥）
（幸せいっぱいのアクメ顔で即失神してしまう不良品のオナホでも、かろうじてご主人様に使ってもらえるのは）
（失神中も無意識に締め付けてる上に、腰を振れば面白いくらいに潮を吹き散らすみっともなさがあってのこと）
（クリを指で揉み潰されるたびに、お゛っ♥ お゛っ♥と馬鹿みたいなイキ声撒き散らし）
（それでも幸せいっぱいにイキションまでしてしまう肉便器には、御主人様がどんな悪戯を考えてるか知る由もなく）
（それは、週末の御主人様との二人きりでの一時に始まり）
んっ、ちゅ…ふ♥なんだ、余にして欲しい事があるのか？
何でも申せ、その代わり…その、一生懸命にがんば……る……
（相手からの言葉は絶対で逆らう気がなく、求められる事は光栄だと本心から思ってる）
（けれど要求された言葉には思わず顔が引きつってしまう。）
（マシュみたいな変態ビッチになれと言われたら喜んで応じていた、ジャンヌのように誰にでも股を開けと言われても）
（少し考えただけで御主人様のご褒美欲しさに頑張っていたはず……ただ。）
う…ご、御主人様よ、余の聞き間違え…であるな？
余に…あ、あんな人の形をした便器になれというのか？
（そう言って手元のスマホから動画サイトを再生すれば、そこに写るのはほんの数日前の彼女の姿）
（１０００回絶頂するまで公園生活♥と記されたタイトルには、公園の水飲み場を股間に押し付けエロスクワットをする姿や）
（ホームレス相手に逆ナンし、失禁アクメを迎える人間とすら呼びたくない最低の生き様をご主人様の暇つぶしのためだけに提供する姿が）
【まずはレスの方を返させてもらうぞ…それと、遅くなってすまない。】
【余の方が週末から少々体調を崩していて顔を見せていない状態だったのだ……】
【ある程度調子の方は戻ったゆえ、まずは慌ててとなるが謝罪の方になるが本当にすまぬ、御主人様。】
【良ければ週の半ば〜後半あたりで付き合えれば嬉しいし、厳しければお互い合うまで置きでも大丈夫だ。】
【御主人様さえ良ければ、まだ余でも玉藻でも、別の便器でも好きにリクエストしてくれると嬉しい】
【今週だと火曜日以外は割と難しいかも、ですね、金曜日や、当日にならないと分からない日もあるので】
【置きでやるなら、毎日やり取り出来ないとちょっと気が散るので、難しいようなら置きはしないで行く感じが良いかなって思ってます】
そうだよぉ？ んひひひ♥ ネロちゃんはちょーっと顔がアイドル以上に可愛くて、ちょーっとスタイル良くてロリ爆乳で、ちょーっと家柄良くてお金持ちだからって調子に乗っているところあるからねぇ？
マシュちゃんみたいなクソビッチも面白いと思うしぃ、エレナせんせーみたいにAV62本出るほどの女優にさせるとかも面白いんだけどねぇ♥
ここは一発、玉藻ちゃんを見習ってみようか♥
（プルプルの唇にキスをしてあげながら、揉んでも揉んでも揉み飽きない爆乳を揉んで行き、引きつった笑顔のネロちゃんに改めて玉藻ちゃんのような人生ポイ捨て、人の形をした便器以下の存在になるように伝える）
（ネロちゃんが再生した動画内では、公園で何日も何日もど変態行為を繰り返して、1000回アクメ達成した最低な姿が映されていた）
（もちろん、それだけじゃなくて、他にも様々なワシの暇つぶしの為にその身体を使って楽しませてくれていた）
（美少女なのに半泣きで虫を食べる動画もあるし、本気で自分の舌だけで公衆便所の小便器を舐めて綺麗にする動画もある）
（経験人数を100人になるまで増やしてくるなんて理由で、片っ端から股を開いてはハメてきたりさせたこともあるし）
（定期的に住所公開させて、家に鍵をかけるを禁止しているから、玉藻ちゃんは家に帰れば犯され、NG無しどころか、変態行為大好き宣言をさせているので、毎日のようにハードSMを受けていて、鞭やアザが消えない日々を送ると）
（そんな彼女のようにならせてあげなきゃと微笑みかけたら、むにゅぅっと柔らかさと張りのある爆乳を強く握り）
とりあえずは第一弾からだよぉ♥
よし、動画は撮影してネットに流すからねぇ？
（撮影の準備をしていき、ワシは適当な仮面を被ったらネロちゃんのおっぱいを片手で揉みつつ撮影を開始する）
（ニヤニヤと口元は笑みの形のまま乳首をコリコリと弄り、耳元で「ほら、ご挨拶ご挨拶、40近く歳上のおじさんのお手軽便所だってねぇ」とささやきかけ、そしてネロちゃんがご挨拶を終えたら）
はい、これ、この子の学生証♥ 本物だよぉ？
そんな子がぁ、今日はキモオタから集めたザーメン♥ 半ば腐りかけのこれ、一気飲みしちゃうんだよねぇ？
（用意しておいたネロちゃんの本当の学生証を出してから、どんっと机に腐敗ザーメン入りジョッキをおく）
（コポコポと泡が立ち、酷い臭いがして、人の飲むものじゃないことだけは確かなそれを飲むように指示した）
（チンカスやチン毛の浮いた、玉藻ちゃんに集めさせた最低のチンカスジュース、ちなみに玉藻ちゃんはご褒美にワシの唾だけで大喜びしていた）
【えーっと、今夜はお時間はない感じですかね、さすがに体調は戻っていない感じで？】
【むっ…もう返事が来てたのだな。まだ今夜は調子を考えると少し余は厳しいな。】
【では、週後半もし時間が合えば…だろうか、夜は逆に前半が厳しいから、合わなければ来週お願いすることになるが。】
【置きに関しては散発的になると、確かに集中できなくなりそうだからな余も気を付けなば…では次は直接会ったとき返す形でどうだろうか】
【了解しました〜、ご自愛ください】
【ちょっと週末は当日確認になったりするかもですが、よろしくお願いします】
【では、興味はこれで、おやすみなさい］
【今夜だと22時くらいから日付が変わる後くらいまでになりそうだが平気だろうか？顔を出せるのはその時間からだが】
【返事くらいは大丈夫だから何かあれば遠慮なく頼むぞ♥】
【その時間にまた！】
【レスの方まだ完成しておらぬゆえ、今暫し待たせてしまうが…玉藻と同じように、余も壊してしまうつもりで良いのだな】
【カメラの前で腐敗ザーメン一気…という感じで。】
【そうですね、壊し可愛がる形で】
【ネロちゃまが可愛いので虐めたくなる感じあるので壊したくありつつ、もったいなさも、ですね】
う、うむ……見るが良い、よ……夜はネロ…ネロ・クラウディウス！
恋愛相談がきっかけで、ご主人様の気分を楽しませる為だけのお手軽便所として人生をさ、捧げさせてもらった雌便器だ♥
（御主人様の事は当然好きで愛しているが、それでも玉藻達と同じ扱いを受けると思うと声が震えてしまう）
（余が望んでいるのは、体の中も外も御主人様の体液まみれにされるイチャラブど変態セックスで）
（けして、玉藻みたいに人生を壊されるためだけの使い捨て玩具ではない……）
（が、それを口にすればきっと捨てられてしまう……だからこそ、カメラに移る笑顔は時折頬がひくついてしまい）
（それはジョッキを突き出されれば更に分かりやすく、笑顔のまま体が震え顔が青くなっているのが画面越しでも良く分かる）
う、あ……これを…余が……？
い、いや……うむっ、余は男性の体から出た汁でなければ口に合わぬからな。
遠慮なく飲ませ――ぉ゛……ぇ゛……っ。
ふ、……う゛っ……ぇ……ぉ゛…っ。
（笑顔を何とか作ったまま何も考えずにジョッキを傾け、口に入れた瞬間。）
（汚物の塊を体が何の意識もせず吐き出そうとしてしまう。）
（口の端に、鼻に…目からも涙がわりにザーメンにじませ、全身から腐った精液特有の酷い匂い漂わせながら）
（体をびくびくと震わせながら口の中のザーメンを飲み干そうとして）
【では改めて頼むぞ♥】
【余を玉藻や他の娘と同じように扱うなど…最初は体が抵抗してしまうがどんどん壊れてしまいそうだな♥】
ぉ、いい飲みっぷりだねぇ、初めてのときは玉藻ちゃんも泣いてたんだよぉ？
んひひひ♥ ご主人さまのなら何でも飲むから、こんな誰のとも知れないのは飲みたくないなんて言ってた時代があったんだけどねぇ♥
（美少女が震えながら腐りかけたザーメンを飲んでいく姿に舌舐めずりしながら興奮する）
（可愛く、素直で従順な美少女の無様な姿にチンポを固くして、これを撮影して公開することを思うと更に鼻息も荒くなる）
（何不自由ない美少女、どこにいても目立つ可愛さに、天真爛漫なキャラは愛される為にいるような存在♥）
（そんなネロちゃんがワシみたいな最低なゲスの命令で、かつては好きな男子とキスがしたいなんて悩んでいた口で、キモオタの腐敗ザーメンを飲み干していくのを楽しみ）
さ、ほらぁ、しっかり味わうんだよぉ？
ザーメンを噛んで噛んで、うがいくらいしてから飲み込もうねぇ♥
それともぉ、玉藻ちゃんみたいに全裸で交番ダッシュしちゃいたいのかなぁ？
（肩を抱いて、小柄なくせにエロく育った胸を揉みしだきながら、ただ飲むだけでも辛いだろうザーメンを味わえと指示する）
（口の中で最低なゴミのような味をするザーメンを噛んで、うがいして、その可愛らしい声を出す口に染み込ませるように促して）
（乳首をコリコリしながら「ちゃーんと出来たらおまんこしてあげるからねぇ？」と優しくご褒美の準備もする）
（玉藻ちゃんと同じく美少女なだけの歩く便器にしてあげても良いけど、まだ楽しめるからねぇ、などと上から目線で語り目を細める）
【可愛く虐めていくのも良いので迷いますね〜】
【玉藻を出して最低な日々をどんどんやっていくのも迷いますし、新たな女の子を、とも色々迷いが！】
20
う゛っ…ぐ……ぉ゛ぇ……っ。
（悪臭というのも生温いような匂いに息をするだけで涙が溢れ）
（両手で抑えた口からは胃液が混ざってより凶悪な匂いをさせたザーメンの匂いが鼻に…頭に抜けるように感じてしまう）
（こんな状況で、うがい――そして噛んで味わえと言われれば。それだけで命令の辛さに涙が溢れてしまい）
（そんな状況でも相手に捨てられたくない一心で頷き、震える口元でゆっくりと噛み締め）
プチプチプチ♥プチュ♥ チュル♥ チュ…じゅ…ぐちゅっ♥ ぐにゅっ♥
（柔らかい何かを噛み潰す音と、粘土みたいにドロッドロの何かを噛み潰す音と）
（そして、噛むたびに口から胃液混じりの真っ黄色の汚濁腐敗ザーメンが溢れ出してしまう音）
（屈辱と嫌悪感と、それ以上に最悪の味と匂いに噛んでいるだけで意識が飛びかけているのか）
（目は裏返りかけ、時折体がびくびくと痙攣してしまう――。）
（相手に乳首を撫でられれば、体はしっかり反応しているものの、それでも意識を殺してザーメンをぐちゃぐちゃと噛み潰す姿は）
（立派に……というよりも、順調に玉藻と同じ美少女型の汚物入れにふさわしい生き物へ頭も心も作り替えれてしまいそうで。）
【ここまでエグい責めだからな…余も玉藻もきっと完成する頃には人間止めて都合の良い財布女になるであろうな♥】
【玉藻も、別の娘も遠慮なくだ♥…だが、すまぬ御主人様。連日の悪天候で先程まで軽く停電していた状況だ。】
【返事だけは作っていたから、携帯で送ることが出来たが一度中断可能だろうか】
【了解です、天候は荒れているようですからね】
【うむっ、余も玉藻もその頃にはチンポをしゃぶるだけのバカ女だからな】
【連日雪で停電というのは少々困るが…渋なら、最悪携帯で連絡が取れたのが不幸中の幸いだ。】
【余は週末は少し怪しいゆえ、次は来週になりそうだが…良ければまた頼むぞ♥】
【ちょっと天候が荒れてますからね、連絡が取りやすいのは助かりますね】
【はい、では、また来週月曜日にでもよろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
良いねぇ♥ いや、良いよぉ♥ 玉藻ちゃんは最近ほんとに何でもするようになっちゃったからねぇ♥
ぐひ、ひ、あ〜、美少女が青ざめてるのたまんないねぇ♥
よくこんなん飲めるねぇ、女って自覚ないのかなぁ♥
（片手で柔らかくてハリのある爆乳を揉んで行き、たるんだ腹の下で揺れるチンポからカウパーを飛ばす）
（美少女が最低なことをすることに興奮するし、何よりも嫌で嫌で仕方がないのにやっているというのがたまらなくエロい）
（好きな相手の為にこんなことまでする従順な美少女が、白目剥きつつ腐敗しかけたザーメンを飲んで甘い匂いがする美少女からしちゃいけないような臭いさせているのにヨダレを垂らしかける）
（興奮から片手はネロちゃんのおまんこに向けて、太い、脂肪の乗った指ですGスポットをコリコリと狙い、吸着してくる感覚を楽しんでいく）
（美少女のくせに、玉藻ちゃんもネロちゃんも一級品美少女、マシュちゃんもだ、しかもみーんなひとりの男の子が好きだった）
（優しくてイケメンな彼に恋して仕方がなかった女の子たちが、今じゃあこの状況ってことに興奮にクラクラしてくる）
（鼻息荒くして、スマホで「ほら、玉藻ちゃんに負けるよぉ？」と玉藻ちゃんが笑顔でザーメンジョッキん飲んで最後にジョッキを逆さにして空っぽアピールしているのを見せる）
（これは、しばらく会わないでいたら勝手に玉藻ちゃんが送ってきた動画だけど、可愛いけど、ここまでノリノリでやられるとねぇ、と身勝手に思っていた動画だったりする）
さ、飲んで飲んで♥
（コリコリと太い指でGスポット責めをしながら、口の中のものを飲み込めとせまる）
（チンポはギンギンになり、この最低な美少女を犯したいとアピールしていた）
【とりあえずお返事を置きつつ、月曜日にまたよろしくお願いしますね〜♥】
22
【ご主人様への伝達に使わせてもらうぞ♥】
【夜は20時半…遅くても２１時までには戻って準備が済みそうだが御主人様の都合の良い時間はあるだろうか。】
【余も影響を受けてしまえばどんどん下品になってポイ捨てしても別に構わない扱いになると思うととても楽しみだ…♥】
【また夜間に会えるなら楽しみにしているぞ♥】
【こちらもその時間には大丈夫だと思うので、準備ができた時点で声をかけてください】
【ポイ捨てしたくなる可愛さというか、可愛らしい反応にキュンキュンと来てしまいますので、今夜もよろしくお願いしますね〜】
っ、ふ…ぐ。よ…余はぁ…女の形した便器だから平気なん…れひゅ♥
ふっ♥ ぉ…ふ゛っ、ぐすっ……ひぐっ。う……ぁ……っ♥
（目の前にいる中年親父に淫売扱いされるのは嬉しくて、恥垢まみれのチンポも喜んで口にしたけれど）
（自分が腐ったザーメンを飲むたびに相手からの扱いが変えられる未来が目に浮かんでしまう）
（都合よく遊ばれて、ゴミみたいに扱われて、そして…玉藻と一緒でそれでも喜んでしまうようになる未来）
（それを想像した瞬間に運悪くGスポ捏ねられたせいで、意識が飛びかけているのにしっかり潮を吹いてまた甘イキ繰り返してしまう）
（ちら、と目を逸らした先にあるスマホでは以前は二人で好きな相手は）
（少し前までは目の前のご主人様を取り合うように張り合っていた玉藻らしい相手が映し出され）
「ごしゅじんさまぁ〜♥ あの変態お嬢様に上げるザーメン1週間程度じゃ発酵しそうにないみたいですよぉ♥
ですから…こうやって…お゛ぇ♥ 人型便器玉藻ちゃん、ザー汁噴射しちゃいま〜す♥」
（そう言ってスマホの画面では、今飲み干したジョッキを少し離れた場所に置いて）
（明らかに酔っ払いらしい中年男にボテ腹殴られてのザーゲロ噴水を吹き上げてく）
（鼻にストロー指して噴射して…新鮮なザーメン口一杯に入れて発酵ザーメンとカクテルして）
（そうやって作り上げたものを今飲んでると理解すれば、両手で口を必死に抑えて零さないようにしてるものの）
（体が意識と無関係に汚物の塊以下のザーメンを排出しようとして緊張させた全身がきゅう♥と普段より締りの良さそうな穴をアピールしてしまう）
【玉藻を勝手に登場させてしまったり、精液の扱いが少々エグい気もするが…もしダメなら作り直すからそのときは遠慮せずに頼むぞ♥】
でも、吐いたらもっと凄いの集めさせてくるからねぇ？ だから、ほら、しっかり飲み込んでっ、自分の身体を作る栄養にするんだよぉ♥
（ビクビクと反応が激しいおまんこのGスポットを優しく捏ねていきながら、外側、下腹部を反対側の手でトントンと押して子宮を刺激する）
（ネロちゃんは従順だけど、まだまだ人間捨てて、美少女ってだけの便器になる準備は出来切ってはいないから、こうやって最低な行為に快感を混ぜ込んでゆっくりと境界線を曖昧にしていく）
（動画の中では玉藻ちゃんがザーゲロを吐いて、さらに虫の居所が悪かったらしい酔っ払いに割と本気の暴力を振るわれている）
（蹲ったところでお腹を蹴られて、背中を踏みつけられ、最後にはレイプされて放置されたが、鼻血を出しながらも笑顔でワシに対する愛を囁いて動画は終わっていた）
（ここまでしてでも媚びてくる、そんな玉藻ちゃんにニヤニヤしつつ、吐き気に耐えるネロちゃんの耳を舐めて、舌先を尖らせたらねちょねちょと音を立てながら穴をも舐めていく）
（かつては、マシュちゃんの彼氏たる男子生徒を左右から腕を組んで挟んで、デートだなんだとはしゃいでたのに、こうも変わるかとゲスい笑みを浮かべたら）
しぃっかり飲めたら♥ ご褒美にハメてあげるからねぇ、っと、ぉ♥
ほぉら、ゆっくり、ゆっくりチンポを入れてあげるから、ちゃんと飲み込んで、吐いたらダメだからねぇ♥
（ネロちゃんの軽い身体を持ち上げて、背面座位の状態で挿入していく）
（生で、ガチガチのチンポを愛らしく、アイドルなんかよりも可愛いネロちゃんのおまんこにゆっくりゆっくり挿入していきつつ、片手はクリトリスを優しく撫でる）
（最低な行為に、普段より甘いセックスを組み合わせて脳を騙していく）
（子宮口に亀頭を押し当てて、グッグッと押し込むように奥を刺激して、汁多めの穴をほじっていく）
【今夜もよろしくお願いしますね〜】
【いえいえ、割と、というか最低な扱いは大好きなので！ むしろ、こちらの趣味は行き過ぎるところまで行く場合あるのでその際はストップかけてくださいね】
――っ、ふ……っ……！
（こんな腐ったザーメンが自分の体の一部に成り代わってしまう。）
（そう考えただけで涙がポロポロ零れていくのに体は快感と紐づけされて）
（次第に……気が付けばこんな腐ったザーメンが喉を流れるたびにおまんこがひくひくと疼いていくのを感じる）
（画面の中に映った玉藻を気持ち悪い……おぞましいとまで思っているのに）
（気が付けば腹を蹴られて潮を撒き散らす光景に股間から真っ白く濁った本気汁が垂れてしまう）
（特に…耳朶から響いてくる水音を受け入れてしまう度、頭の中でぼんやりと…意識まで切り替わってしまうような）
（快感と発酵ザーメンへの逃避で自分自身にそう言い聞かせてしまいそうで。）
っつ………ぶっ♥ぇ……ぉ……お゛っ。
（背面座位の姿勢でゆっくりと挿入されながら…それでも亀頭が子宮口に触れた瞬間限界が来たのか）
（喉から飛び出すように精液が溢れ出してしまう）
（足をピンと子供のように伸ばしたまま優しく撫でられるクリに血管まで浮かびそうなくらいに硬くさせながら）
（喉から胸の谷間…股間に真っ直ぐに黄色がたっぷり混ざったゲル状ザーメンがドロドロと胸を流れ落ちてしまう。）
ご、ひゅじんひゃま…す、すまぬのだ…♥
も、ダメ…便器詰まりおこしたから…ごりごりって♥チンポでほじって、も…一回便器にしてくだひゃ…いっ♥
（ご主人様を直接振り向くと、汚いザーメン臭撒き散らしてしまうから）
（顔を背けたままおねだり…腰をカクカク振って自分からチンポにご奉仕しながら、気づけば頭の中まで便器になる寸前で）
【うむ、余の方こそよろしくだな♥】
【汚物系は殆どしたことがないから、色々手探り気味だが…楽しんでくれると幸いだ】
あ〜っ、臭い臭いっ♥ 女の子がさせたらダメな臭いプンプンさせて、こんなのが美少女扱いされてるなんておかしいよねぇ♥
でも、まぁ最初だしギリギリオッケーってことにしてあげるよぉ♥ これから何回も、何リットルも、何十リットルも飲むんだからねぇ♥
（流石に身体が拒否をしているのか、腐敗したザーメン、玉藻ちゃんの身体を経由したザーゲロを飲み込みきれずに一部を戻してしまっていた）
（嘘っぽいくらいに白くて綺麗な肌を黄ばんだザーメンが垂れていき、猫のような翡翠の瞳を潤ませておねだりしてくる姿にこっちも興奮して来てしまう）
（細く、くびれた腰をガッチリと両手で掴むと、下からガツガツと突き上げるようにして子宮手前の快楽神経の集まったそこを押しつぶすように刺激していく）
（小柄ながらも深めの穴で、40歳近い年の差のワシのチンポをしっかりと咥え込み、吐き気と快感に震えるおまんこの気持ち良さに気分も高まっていく）
（たるんだ腹を揺らしながらガツガツとついていき、段々と身体を前屈みにし、後背位、バックの体勢になっていき、より深く奥を狙う）
ほぉら、っ、ほらぁっ♥ お便所ちゃんのつまりは治ったなぁっ、っ♥
ったくっ、顔も身体も良くておまんこも、これじゃあ、っ、ほんとに便器になるしか、ないよねぇっ♥
ネロちゃんも玉藻ちゃんも、ねぇっ♥
（パンッパンッとネロちゃんの可愛いお尻に腰を打ち付ける音を響かせていく）
（ゾクゾクと背中を登る快感に舌舐めずりをしながら、段々と腰の動きを早くし、奥のつぶつぶした箇所を念入りに刺激していき）
（角度を変えつつ何度も、何度もザーメン臭い息を吐く美少女を犯していき）
――――――どびゅっっびゅるるっ！
（「ふっ、ぅっ♥」と深く息を吐きながら肥満体を揺らしてネロちゃんのおまんこに遠慮も何もなくザーメンを吐き出した）
（黄ばんで、濃ゆく、ドロドロと塊のようで、出そうとしても膣壁にからんで中々流れ出て来ないようなものを美少女の子宮にかけた）
【とても可愛らしくて素敵ですっ！】
【玉藻を出して貰い、エロ芸とかの方か、露出か、色々悩みますねー】
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ひっ……す、すまない、捨てるのは嫌…なのだ♥
ざ、ザーメン臭い便器で…ふっ…ひぐっ♥ す、すまない…余のような出来損ないの便器は
ご主人様のお情けがないと…い、生きてけないから捨てないで欲しいのだ…♥
（発酵ザーメンは喉を流そうとしても体が受け付けずに溢れてしまい、相手の言葉に慌てて胸元のそれをかき集めても）
（口に含んだあとは吹き出すようにこぼしてしまう……何度も繰り返すせいで間に涙を浮かべながら）
（捨てられる恐怖が身近に迫れば目に涙を浮かべて相手に媚を売ってしまう）
（きゅ、と挿入したままの膣で必死に肉棒を扱きながら、相手が興奮して乱暴に腰を振り始めれば）
（ぢゅぽっ♥ ぢゅこっ♥と膣襞を押しつぶすような乱暴な水音が響き出し）
よ、余は…なりますっ…今♥この時より♥
御主人様のおべんじょになる…のぉ゛っ♥
おくちまんこも…♥おしりまんこも♥御主人様の暇つぶし便所にするからぁ♥
余を一杯いじめてくだひゃ……ぁ♥
（腰を振るたびにぶるっ♥ぶるっ♥と大きくなった胸を揺らし肉付きの良くなった尻肉が揺れてしまう）
（一番弱い場所を延々小突かれ続け、満足そうな吐息が頭上で響いた瞬間に吐き出される精液）
（お腹をぽこん、と膨らませながら感じる絶頂アクメは、鼻水替わりにザーメン垂らして白目を剥いて口をぽっかり開けた…セックス狂いの助平女そのもの♥）
【うむ、玉藻を出すなら電話で手軽にでも呼び出してくれればすぐに顔を出すつもりだ】
【裸同然で歩き回るのでも、宴会芸（下品）のような真似でも喜んでさせてもらうぞ】
【一応確認してはいるが、もしかすると繋がりがおかしく感じる所があるやもしれぬが…本当にすまぬのだ】
ぐひ、ひひっ、ああ〜♥ この瞬間がゾクゾクしてくるんだよねぇ♥
（たっぷりと射精し、ワシの暇つぶしなためだけの便所になる覚悟を決め出したネロちゃんを床に捨てるとその頭を軽く踏みながら笑みをこぼす）
（未来もなにもかも希望に満ち溢れているような美少女を好き勝手にグチャグチャのズタボロに弄ぶ楽しさに、出したばかりのチンポはまたギチギチに固くなっていく）
（一呼吸置いて、その後、ぐったりしたネロちゃんを犯し抜き、結局胃の中身を吐ききった彼女にそれを啜って飲ませて、それらの映像をネットにアップしていった）
（そして、ネロちゃんをただの美少女なだけ便器にし出していき出して、何日かした頃玉藻ちゃんを呼び出した）
（休みの日に、ネロちゃんの部屋でバイブを入れさせた彼女にいつものようにチンカスを舐めさせながらスマホを手に取ると）
あ〜、玉藻ちゃん？ とりあえずあそんであげるからぁ、んひひ、40万くらい持ってきてよぉ、ネロちゃんの部屋にいるからねぇ？
（雑にもほどがある呼び出しをかけて、通話を切ると、スマホでエロ動画を見ながら、フェラを楽しんでいく）
（動画の中では、マシュちゃんが彼氏とのデートの時にトイレに行くと言って、ヤリチン男に男子便所で羽目にられていた）
（それを見つつ、玉藻ちゃんを待ち、フェラの刺激に腰を震わせる）
（ネロちゃんと並ぶほどの美少女であり、スタイル抜群かつ、おっぱいもエロくて大きく、クリトリスの皮は手術にて切除済み、保険適応外のために自腹で払わせ、さらにクリトリスの根元にはリングをはめ込み、常にぷりゅんとクリトリスが勃起していて下着もつけられない）
（他にもピアスや刺青を遊び感覚で身体に入れさせている、そんな美少女）
（しかも、どんな命令にも喜んで従う楽しい、だけどちょっと飽き気味のオモチャだ♥）
【では、玉藻ちゃんを呼び出して見ちゃう形でお願いしますね。ドスケベな格好で歩かせたりも良いですね、釣り合い取れない姿を周りに見せつけるというのがまた】
【たまに、よくわからないNGありますからね〜】
んっ、ふっ♥ぢゅるるっ♥ぢゅぷ…♥
（自分のザーゲロを何度も飲まされて、すっかり順応してしまったネロ）
（泣いて拒んだ行為も、顔を真っ青にした拒否も何もかも無視されて強要されるうちに）
（段々と馴染んでしまって、今ではお尻を振りながら一生懸命チンカス処理に夢中♥）
（そんなヤリ部屋の扉を勢いよく開けてやってきたのは
ごっしゅじんさま〜♥ いつもハメハメ☆チンポの奴隷
クソビッチ系若妻便器の玉藻が貴方のおちんぽ様に惹かれて参りましたぁ♥
（扉を開けてやってきたのは全裸の痴女……よく見ればコンドームを乳首やクリに被せて）
（股間にはスカート替わりに透明のラップを一重に巻きつけただけで、服ですらない有様）
（丸見えの太ももやお尻には【格安肉便器】や【顔出しOK♥NGなし】といつでも誰でも使えるようにセールストーク付き♥）
（一つ100ｇはあるような重たいバーベルピアスがぶるん、ぶるん、と揺らす姿は頭の中セックス以外抜け落ちたビッチ丸出しで）
ご、主人様ぁ♥お約束通り、50万…お持ちしましたぁ♥
百万円でしたっけ♥ 玉藻ビッチは頭の中スカスカのチンポハメ器なのでお金も数えられませんから
た〜っくさん持ってまいりましたっ♥
（そう言って相手へと突き出したのはバイブ…ではなく、プラスチックの防水ケース）
（本当に御主人様の金額を些細な事としか思ってないのか、100万円の小切手が入ったそれをおまんこ気持ちよくしてもらうための小道具程度にしか思ってないようで♥）
【というわけで、ネロさんに交代して私の出番ですね】
【こんな感じでお金はいくらでも…風俗やビデオで稼いで差し出しますから何でもご命令くださいまし♥】
【ただ、今夜はここで一度中断になってしまいそうですけど平気ですか？】
【色々なところで稼がせ使い捨てて行きたいです！】
【はい、大丈夫ですよ。もう0時超えてますしね】
【ありがとうございます、続きはこうして顔を合わせるなら木曜あたりか週末か…】
【前者はもしかすると用事次第で顔を出せないかもしれない状態ですが、他に都合の良い日があればお願いしますね♥】
【水曜には連絡できるようにしておきますね…ではでは、今夜はこれで失礼しますおやすみなさいませー♥】
おほっ、ぷっ、ぶふふっ、いや、その格好で来たかぁ、いやぁ、玉藻ちゃんは相変わらず凄いねぇ ♥
ん、お金も、ちょーっと足りないけど許してあげるよぉ ♥
んひひ、にしても、ぶふっ！ とっても似合ってるねぇ ♥
（ネロちゃんのマンションという名のヤリ部屋にて、その持ち主である金髪翠眼の美少女にチンカスを舐めさせながら待っていたところに来たのは、そのネロちゃんにも勝るとも劣らない美少女 ♥）
（薄桃色の綺麗な髪をツインテールにまとめて、上品な顔立ちとHカップ超えた爆乳というネロちゃん同様、天が二物も三物も与えた美少女なんだけどその身体は酷いことになっていた）
（たわわに実っていながら、過去は型崩れもしてなかった爆乳の乳首にはゴツいバーベルピアスが通され、その重さで胸は垂れ出し、おまんこのビラビラにはリングピアスが左右に穿たれている）
（その身体を隠すのはバーベルピアスに引っ掛けるように被せられたコンドーム、包皮を切除しリングを根元につけさせたクリトリスにもキツめのコンドームを被せてプラプラさせている）
（そして、スカートがわりにというか、何の代わりのものならないけれど、透明のラップをむっちりしたお尻とおまんこを隠すように一周だけ巻きつけている）
（最後に首からは玉藻ちゃんの学生証がプラプラとぶら下がっている最低な仕上がり）
（おまんこの土手には男子便所の刺青が入れられ、垂れ出したおっぱいには、地図記号の工場を思い出させるおまんこの落書きまで刺青されている）
（そんな彼女から告げた金額より多めの大金を受け取り、その上で足りないなんていつものやり取りをしつつニヤニヤ笑い、あまりの女を捨てたというか、人間性ポイ捨てな格好に何度も吹き出してしまう）
（ワシが面白いと思ってくれることが人生の全てにまでなってしまった、哀れな美少女なだけの便器）
（昔は好きな人のためにお料理を練習していたようだし、ネロちゃんやマシュちゃん、鈴鹿ちゃんと張り合っていたのが嘘のような姿に興奮と少しの物足りなさ）
（「お下品な姿はエロいけど、昔の清楚ぶってた頃が懐かしいねぇ」なんて自分でこんな風に躾けておいて、ワガママな感想を持ちつつ、肥満体の腹を揺らし、毛深い腹を撫でて、そのままその手でたるんだ二重顎に伝う汗を拭っていく）
まぁ、しっかりお金持ってこれたようだし、ほらぁ、ネロちゃん？
ちょっと脇に避けてねぇ、玉藻ちゃんにも舐めさせてあげてねぇ ♥
（誰がどう見ても頭がおかしい色狂い、あの格好で外を歩いて来たというのが恐ろしさすら感じる玉藻ちゃんを笑ったら、バイブの快感に震えつつフェラをするネロちゃんを足で避けさせ2人でフェラを命じる）
（ネロちゃんからしたら、いずれ自分もこうなるかも知れないという未来の姿）
（ワシを楽しませる為に未来も人権も捨てて、援交、AV出演、なんでもする美少女型の便器との共演をさせてあげる）
【返事を置いておきつつ、無理なくお願いしますね】
【また寒くなるようですから、ちょっと今日はって気分の日も遠慮なく】
30
【旦那様へ伝言です♥】
【明日なのですが、ちょっと帰宅が遅くなっちゃいそうで２１時半からでも大丈夫でしょうか？】
【時間も遅いですから厳しかったら後日でも大丈夫です。確認は少し遅くなりますけどまたお返事返しますね♥】
【天候に関しては雪はともかく、寒さはどこも続いてますから旦那様もお気をつけください♥】
【ありがとうございます、体調崩しやすい時期ですからね】
【お互いに気をつけて、体調、テンション高めていきましょう！】
【お待たせしました御主人様！使い捨て便器の玉藻ちゃんただいま帰還です♥】
【ちょ…ちょっと準備を済ませたら復帰しますからもう少しだけ待ってて貰って良いですか？】
【こんばんは、ご無事なようでなによりです♥】
【はい、急がずにで大丈夫ですよ】
【作業しつつお待ちしますので、一息ついてからお願いしますね？ 慌ただしいならまた後日でも】
それはもう、御主人様のお望みとあらばどこにだってどんな格好だって♥
金玉のタマと書いて玉藻ちゃんはおちんぽ様を元気にさせるためならどんな事だってオッケーですから♥
どうですか、御主人様も今ならレイプまみれのおまんこが１０万円均一でお買い得ですよ♥
（見知らぬ相手には100円でNGなしの超お手軽便所の体は、御主人様相手には１０万円均一と破格のご奉仕♥）
（もちろん、ユルくて気持ちよくないと言われれば一突き１０万円にあっさり賃金上乗せしてしまう金銭と貞操観念の無さは）
（後先一切考えずに、その存在だけで汚物入れになることを許容してしまったネロの顔を青ざめさせてしまうほどだが）
（頭の上で腕を組んで剥き出しの生涯勃起が義務付けられたクリや乳首を揺らす本人は一切気づきもしないまま）
んふふふ♥ それはもう御主人様の言葉なら一言一句聞き漏らさ…おぉ゛っ゛♥
ね、ネロさんもお久しぶりですねえ……「う、うむ……そうだな。」それじゃあ早速いただきまーす♥
ぢゅっ、ぢゅるるる♥「なっ！？お、おい御主人様は一緒にと…」はぁチンカスチンポさいっこー♥
ご主人様のチンポ独占は堪らないですねぇ♥
（チンポを貰えると聞いて協力しろという言葉はさっそく頭の中から消えているチンポ中毒ぶりを発揮すると）
（ネロが咥えてる上から、遠慮なく唇をむしゃぶりつかせ舌先でぐりぐりとチンポごと叩くようにネロの舌を追い出してく）
（ネロの困惑気味の叱責が聴こえてくるが。美少女面崩壊させたフェラで唇伸ばした色情狐にはそんな事お構いなし♥）
【お待たせしました、戻るのが遅くなっちゃって本当にごめんなさい♥】
【それではこんなふうに、ネロさんと違って本編の私はちょっとネジが外れ気味のど下品女という感じで…お仕置きするもよし、即捨ててネロさんを使うもよし】
【見るに堪えないからともう少しマシな子を電話で呼び出すもありですので、お願いしますね。】
っ♥ まっ、たく、おしゃぶりに気合い入れ過ぎだよ、ぉっ♥ ネロちゃんの分まで取ったら、ぉっぉほ♥
（人権だとか、人間としての尊厳だとか、そんなものを全部放り捨てて、ただただお下品に、ただただチンポにご奉仕する為のオナグッズ系女子の玉藻ちゃん）
（本来なら類い稀な美貌と才能、惜しみない愛で幸せな人生が確約されていたのに、それらを放り投げきった姿に興奮は禁じ得ない）
（可愛らしくも綺麗な顔を歪ませて、臭いチンポを必死に舐める姿にネロちゃんは困惑というか引いている）
（例の、2人の元想い人だった男子を取り合っている頃は2人して競い合ったりして顔を合わせていただろうけれど、玉藻ちゃんもネロちゃんもワシのものになってから顔を合わせる機会はグッと減り）
（かつて、恋のライバルとして煌めいていた玉藻ちゃんの度を越したお下品っぷりに、まだまだお便女の覚悟のたりないネロちゃんは面食らっているのだろう）
（その間も、ラップをスカートがわりにして、コンドームを乳首に被せた玉藻ちゃんは美少女台無しなフェラをしていき、強い刺激にカウパーが漏れ出していく）
はぁ、はぁ、ぁあっ♥ この、淫乱キツネちゃんは、おしゃぶりも、ドスケベだねぇ、ぇっ、おおっ♥
久しぶりのザーメン、ちゃぁんと味わって、ねぇっ♥
（協力なんて糞食らえな勢いでフェラする玉藻ちゃんのテクニックというか、チンポに飢えた動きに耐えきれず）
（肥満体の身体をブルりと震わせると、ネロちゃんの見ている前で、玉藻ちゃんの口の中にたっぷりとザーメンを吐き出していく）
（ゾクゾクと身体を震わせ「ぉ、っほぉ」と熱い吐息を漏らすと）
ほらぁ、しっかりお掃除も忘れないでねぇ♥
玉藻ちゃんはぁ、オナティッシュ以下のお便所なんだからねぇ♥
（くしゃくしゃと手入れは行われている綺麗な髪を乱暴に撫で付けて）
（片手をそのピアスの重さで垂れ出したおっぱいに向けてたぷたぶと揉んで遊ぶ）
【いえ、この天候ですから仕方なし、ですよ、事故がないのがなによりです】
【ネジの飛んだお下品女は大好物なので♥】
【そうですね〜、ポイ捨ての似合う感じも出てますし迷いますね♥】
【こっちの男自体を次へとシフトするのも考えつつ迷います！ お下品姿のままデートなんかも】
ふふふっ、ネ〜ロ〜さ〜ん？いけませんよぉ
そんな顔をしてたら、まるで私たちが人としてまともな権利があるみたいじゃないですか♥
ん、ぼっ♥ ぢゅっ、ぢゅるる…げぇふ♥
私たちはおちんぽ様を気持ちよくさせるための息をするオナホなんですからぁ♥
ご主人様ァ♥玉藻ちゃんのエアセックス見て少しでも哀れに感じたらおちんぽ様をずこーん♥とくださいまし♥
あ…それ♥淫乱狐のハメ乞い舞でござい…♥
（胸でおちんぽ様の根元を完全に占領してしまえば、いくらネロさんと言えども介入不可能）
（おまけに、自分が未だに生娘だと誤解してるような相手に分け与える気はゼロで）
（根元は胸、先端はお口でご主人様のおちんぽは完全独占♥）
（下品に全身をくねらせれば、クリや乳首に巻きつけたコンドームやピアスがパチパチと音を立て）
（ご主人様の竿に触れるような下品な尻ふりダンスのお披露目）
（そのフィニッシュは決まっているのか、ぴたりと体を止めると）
ん、ぶぇ…♥…げほっ、お粗末様でしたぁ♥
（勢いよく流し込まれたザーメンに鼻から逆流させて美少女台無しの有様で）
（整えていた髪の毛を乱されると尻を振りながら、舌先まで使って一滴残らず綺麗にするザーメン掃除機状態♥）
【ポイ捨てなら数日、数ヵ月後のIFみたいに完全に捨ててしまうのもありですねえ♥】
【違う男性でしたら、貸出…もしくは新しい女性陣ですね♥ 同作縛りなら…一部使えない方もいるかもしれませんが基本大丈夫です♥】
女の子がして良い顔じゃないよぉ、これは♥ んひひ♥
ハメ乞いもお下品極まりないし、ねぇ♥ ネロちゃんがまだ清楚に見えるよねぇ♥
（チンポ掃除もしっかりとこなして、鼻からザーメンを垂らし無様さに笑うしかない）
（美少女というポイントがより笑いを誘っていて、乳首を重そうに引き延ばすバーベルピアスや、マンビラを飾るリングピアスなど、より無様に下品に玉藻ちゃんの身体を演出するアクセサリーが光を反射して光っていく）
（ネロちゃんは、玉藻ちゃんの弩級のお下品な雰囲気に飲まれていて、自分もこんな風に慣れと言われていることを思い出して、恐怖に近い感覚を覚えているようだった）
ふひぃっ♥ とりあえず、哀れな無様なハメ乞いはよかったからぁ、チンポ使わせてあげるねぇ♥
ほらぁ、ケツ振りして、しっかり気持ちよくさせるんだよぉ♥ あ、ネロちゃんカウントしといてねぇ？ 玉藻ちゃんはケツ振り一回5万円ワシな支払う契約だからねぇ♥
（まだまだ出したりないとばかりなチンポをビクつかせながら、一切動きはなく、全自動オナホになるように、いや、全自動オナホにならせてあげるとばかりに指示をする）
（チンポ相手に完全に媚びて、動きもしない相手の上で腰を振ってチンポを気持ちよくさせるだけの存在になるように命令したら）
（「ほら、こっち」とネロちゃんを隣に座らせたら、揉み頃の生意気なおっぱいを揉みながら、彼女に先輩たる玉藻ちゃんのオナホっぷりを鑑賞させてあげる）
ほぉら、人権ポイ捨て、ワシの暇つぶしの為なら何でもする、AV出まくりJKの全自動オナホ♥ ちゃんと見てあげてねぇ♥
（チンポを揺らし、玉藻ちゃんを見つつこれはもう捨てどき、ネロちゃんで遊びつつ新しいお財布便所を探さなくちゃなんて思いながらも）
（半年程度だけど楽しめたよぉ、なんてもうお別れ気分でニタニタと笑っていた）
【そうですね、そんな感じで完全廃棄な玉藻をやって貰いたいですね♥】
【このままやっちゃうのも楽しいので迷いますが、その辺でチェンジかなーっと】
34
は…ぁい♥ご主人様のおちんぽ欲しくてクソビッチ玉藻ちゃんは
マシュさんのセフレ誘惑も、ネロさんが貸し出される予定のおじさまチンポも我慢して
近所の中学生の筆おろしだけで我慢してたんですから、もう子宮までズコズコしちゃってくださいまし♥
（尻ふりだけでお金がかかると言われたにも関わらず、ぴたぴたとむしろ嬉しそうなくらいにお尻を降ってみせ）
（ネロさんはその度に困惑してるようだったけれど、パチンとウィンクをして心配しないようにとアピール）
（しっかりカウントしないと、ご主人様にお仕置きされるのは彼女になっちゃいますからねは０）
「う、うむ……では、その…ご、ご主人様…余も本当に“ああならねば”ならないのか？」
それじゃあ、いきますねぇ♥おちんぽ様にごほ…ぉぉぉ゛♥ ほっ゛♥ すご♥ひぬぅ♥
（そんなちょっと失礼な言葉が聞こえてきたので、彼女にも分かるようにしっかりお尻を掲げると）
（相手の上で腕を組めば、ガニ股蹲踞ポーズを取るようにして）
（お尻をどちゅ、とご主人様の腰に落としてそれだけで絶頂アクメでご主人様のだらしのないお腹をマン汁まみれにデコレート♥）
た、玉藻ちゃんはぁ…まだ■■歳なのに…えーぶい10本、ふーぞく３店掛け持ちしてる筋金入りのチンポ狂いでーす♥
暇さえあればおまんこほじほじして…んひっ♥特に…♥
ご主人様のチンポがぶっとくて、子宮の中はチンカスまみれの真性汚まんこ便所嬢でーす♥
（股を大きく開いた状態での屈伸挿入は上手くできずに体がふらついてしまいながら）
（それでも、相手が楽しんでくれると分かればポイ捨てが待ってると理解してるのかも分からず、嬉しそうに腰をふり）
【分かりました♥私自身のこととはいえ、本当にネジが外れちゃってますねえ…】
【このままご主人様の望みに反応して、お別れ宣言でしょうか、失神したらそれこそ外にポイ捨てしてくださいまし♥】
ぜぇんぶ撮影してばら撒いてあげるからねぇ♥ ん？ ぐひっ、そうだよぉ♥
ネロちゃんもぉ、玉藻ちゃんみたいな人間やめてるクソビッチになろうねぇ♥
JKのくせにっ、ぉ、っ、風俗でもAVでも、格安援交でもなんでもしちゃうっ、チンポ狂いの変態女に、ねぇっ♥
んっぉっ♥ だぁいぶ緩くなってるけどど、ぉ、チンポを締め付けるテクニックは上がってる、ねぇっ♥
ああぁあ〜♥ ほんっと、ネロちゃんもそうだけど、っぉ、チンポをハメるには有能なおまんこ、だねぇ♥
（ここ最近は逮捕されても仕方ないレベルの、中学生を襲っては童貞を奪う辻斬り逆レイプばかりしてた玉藻ちゃん）
（根っからのドMだから、そんな弱い、まだまだ育ってないチンポでの刺激は物足りなくて性欲溜まりっぱなしななってるみたい♥）
（撮影している、といっても玉藻ちゃんの腰振り、安産型のケツを揺らすピストンは止まらずにいる）
（その度に金が発生しているのも厭わずに、形の良いお尻を激しく揺らして、その度にマン汁が飛び散っていく）
ほれっほれぇっ♥ 見た目が良いだけのっ、おまんこの中までザーメンとチンカスマーキングされたっ、便所雑巾以下の玉藻ちゃん、っ♥
んひっ♥ 風俗もAVも、っ、全部のお給料っ、しっかりと貢ぎ続けるだよ、ぉっ♥
（エロ蹲踞のまま、大きな胸を揺らして腰を振る姿に舌舐めずりをすると）
（そのくびれた腰を両手でガッシリとロックしたら、むっちりと柔らかいケツに下から突き上げるようにピストンしてやる）
（脳みそ空っぽ、おまんこのことばかり考えて生きていて、チンカスの為に金さえ払うキチガイおまんこ女っぷりを見せつけてくる）
（その姿に興奮しながら、ガチガチと勃起したチンポで、子宮を押し込むように腰を突き上げまくる）
【ネジ外れてるくらいが可愛いですよ♥ 交番に全裸で突撃するような笑えるお下品さで】
【残念な散り際を考えなきゃですね♥】
あんんっ♥ も〜ネロさんってば顔真っ青の上に震えちゃってこれじゃあ手ブレしちゃうじゃないですか♥
画像ぶれない様に玉藻ちゃんのエロマンコスクワットをごらんくださ〜い♥
中学生の初物チンポで鍛えたこの便所おまんこが、近いうちに小学生の男の子にトラウマ刻みまくりの予定で〜す♥
（今記録されてる言葉一つ一つが、学生の身分でも警察の手で大事になるか）
（ネットに放流された誰かが特定してしまえば人生が終わってしまう言葉の連発）
（びくんっ♥♥と乳首が反り返るくらい興奮させながら、ご主人様のおちんぽに貫かれたままレイプ宣言までしちゃいます♥）
はぁ…い…んひ♥
玉藻はおじさんチンポにレイプされてからはご主人様なしだと生きてけないマゾ便器でございますぅ♥
ど…か…んぉ…ほっ♥おちんぽ様で玉藻の人生延命にご協力くださいましっ♥
い…ぐ♥ おまんこびくびくして…も、おかしくなっちゃいますぅ♥
（腰振りエロ蹲踞でも十分気持ちよくなっていたけれどご主人様の手で犯され始めれば話は別。）
（膣口は痙攣して締め付けてるのに、子宮口はぽっかり開いて即受精体制完了する天然の発情ビッチ♥）
（ご主人様のチンカスチンポでのお情けを頂こうと、やわらかぁい子宮でチンカス様をねっとり濃厚にしゃぶりついて根こそぎ奪ってしまおうと）
【まともな恋人作らせて裏でAV生配信＋貢ぎ奴隷とか】
【それこそ人生終了級の生き恥芸強要とか、死亡系はNGですけどご主人様とのプレイで考えれば今更ですからね♥】
【そして、私のほうがそろそろリミットで…ここで一度中断大丈夫でしょうか】
【やっただけで死んだほうがマシな生き恥晒しとか素敵ですよね♥ 左右にも広げる鼻フックさせて、ストローで鼻からザーメン飲むとか、朝のテレビの天気予報に割り込んでふんどし姿でお下品ダンスなんてのも】
【死亡系はこちらもちょっと考えるものがありますねー】
【はい、遅くまでありがとうございます♥ 】
【その手の展開なら一気に１０年スキップ…なんかでも良いですね】
【愛する旦那様もできて本当の良妻になった…はずの私が実は便器生活続行してましたとか。】
【逆に明日の朝突然全裸で告白して破滅させちゃうのでも…次は来週になっちゃいますけど、お時間あるときにでもおさそいくださいませっ】
【人妻な玉藻にラップスカートで露出お下品デートなんて良いですね♥】
【はい、では、来週、また日がわかったら教えてくださいね、こちらは極力合わせるようにしますので】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【ふ、不覚…最後の最後で落ちてしまうとは…すみませんっご主人様】
【捨てて放置してたのに未来の私を食い散らしでも景気よくポイ捨てでもお好みの方でぜひ】
【次は火曜以降なら今のところ開けられると思うので空いている日があればお願いします、それではおやすみなさいませっ】
ほんっと、どーぉっしょもないマゾ便器、っだよねぇっ♥
こんな風にっ、子宮小突かれて感じるっ、JKなんて普通はいないのに、ねぇっ♥
玉藻ちゃんもネロちゃんもっ、ぉおっ♥ 身体がチンポに媚び過ぎ、だよぉっ♥
顔と身体しか価値がないっ、美少女ってだけの便女っっ、なんだから、っ♥
（くびれた腰を脂肪のついた手でがっしりとホールドしたら、汗を飛び散らしながら玉藻ちゃんを突き上げていく）
（必死にねちっこく子宮口でチンポをしゃぶって、誰かに見られでもしたら人生終了級のお下品な姿と言葉を発しながら、美少女はツインテールと、デカパイを揺らして喘ぎまくり）
（ワシの為ならっ、と何でもする覚悟をしていたネロちゃんも「余も、こんな、人なのか便器なのかわからぬ存在に、なるのか…………？」と顔を青くしつつ、玉藻ちゃんのケツ振りをカウントしていた）
（ネロちゃんの深い愛を感じつつ、それを踏みにじる楽しさに舌舐めずりをしながら、玉藻ちゃんの子宮を、大切な場所をチンカスで汚して、そこまま躊躇わない中出しをして、最後に小便までおまんこに出してやった）
（本来なら子供を育むためのそこを小便器扱いして、女としての尊厳をきっちりと踏みにじる）
（それらの動画も当たり前にネットに拡散することにして、それはネロちゃんにやらせておいた。次はネロちゃんの番だよぉ？ と躾の意味も込めて、だ）
（そんなことを楽しんでからしばらくして、玉藻ちゃんに「そろそろ捨てるから最後に面白いことしてよぉ」と無茶振りをかまして、最近ゲットした聖女さんなんて言われて慕われてたジャンヌちゃんとネロちゃんにチンポをしゃぶらせながら命令したところ）
（テレビ中継も入る、アイドルオーディションに参加して難なく一次審査二次審査、そして最終審査にもあっさり残ると、特技を見せるコーナーで玉藻ちゃんは、周りが歌やダンスを披露する大トリで鼻フックをしたお下品顔でふんどしをつけてチン媚びダンス、周りが呆気にとられているうちに、アナルに小麦粉を入れた空気浣腸をして、思いっきり噴射するということをやってのけた）
（大騒ぎになるほどの放送事故で、ワシはそれを見ながら大爆笑をし、顔を青ざめるネロちゃんと、頬を赤らめるジャンヌちゃんを念入りに犯したのだった）
（その後、玉藻ちゃんは美少女かつ超ハードな内容、NG無しのAV女優として数年間脚光を浴びた後に姿を消していた）
（特にワシもきにすることもなく、新しい女の子を弄んで楽しんでいて、そして10年ほど経った頃、少し火遊びが過ぎて元の街を離れて、そこでも似たようなことをしていた）
（今日もまた女の子に貢がせた金を片手にパチンコでも、と思っていたら、ふわっとした桃色の髪を下ろしたスタイルの良い、上品な美人が買い物袋片手に歩いていた）
（その横には、遺伝子をしっかり受け継いだような薄桃色の髪をツインテールにしたまた5歳くらいの可愛らしい女の子がいた）
（それは、10年近く前に捨てた玉藻ちゃん、クソビッチな過去を捨てて幸せな奥様、お母さんになっている姿だった）
（見た瞬間に舌舐めずりをして、育った色気と、なによりも彼女がきっと苦労して積み上げた幸せをぶち壊せる予感にチンポはギンギンに固くなっていた）
（10年の月日で熟成されて、元より美少女だったのが、立派な美女へ）
（品の良い服に、控えめの化粧、幸せそうな母娘姿、それらを踏みにじるためにどう見てもその美女と釣り合っていない、肥満体の中年のワシはニヤニヤと笑いながら声をかけた）
いやぁ、玉藻ちゃん久しぶりだねぇ？ ずぅいぶん綺麗になって、ぐひひっ♥ 驚いたよぉ♥
玉藻ちゃんの子供かい？ いやぁ、《母親に似て》可愛いねぇ♥
「？ ？ こ、こんにちは…………お母さん、この人、だれ？」
（脂ぎった身体で汗臭く、オスの臭いを垂れ流し幸せを壊す再会を告げる）
（玉藻ちゃんの血を継いでるのか、娘さんはワシを前にモゾモゾとし出しいて、身体が反応しているらしい）
（これもまた、良い便器になりそうだなぁ、なんて笑いつつ目を細めて、清楚な美人妻って感じの玉藻ちゃんの肩に触れる）
【もう遅い時間でしたからお気になさらずに】
【では、こんな未来で最初はちょっと反抗的だったりするか、いきなりメス全開かはおまかせで】
【やっと手にした幸せをぐちゃぐちゃにしていけたらと思っています♥】
【では、火曜日の夜にお願い出来ますか？ また、何かあれば連絡お願いしますね、お互いに】
38
【こんばんは、上でお返事いただいた翌日に返事を返した……と思っていたのに】
【送信できていない事に気づいていませんでした。】
【本当にごめんなさい、まだ平気なら今夜大丈夫でしょうか】
あ、ひッ♥はひっ♥だめっ、おまんこ受精しゃせへ…ぇ♥
（子宮まで小便を流し込まれたのか、膣からチンカスが溢れる姿はその量にネロさんが既に気絶しそうな光景で）
（折角注いでもらってる精液までおじさまの勢いの良い小便で流し込まれ、最後には潮吹きアクメで失神絶頂）
（その後の私は悲惨で、日本中……世界中に生き恥を晒して当然社会的には完全抹殺♥）
（実はあの日レイプされていて、薬物でおかしくなっていた。という噂や）
（今も私がまともなお仕事は拒否する為、割が良く後ろ暗くない事務所の仕事をしてくれたのが当時恋敵だったネロさんだと思うと感謝してもしきれません）
（お陰で、AV事務所の入っている貸テナントで何度か顔を合わせたバイトの好青年と出会うことになり）
（彼からの本気の告白を受けて、私も真人間に変えることになりました。）
（今では名前も変わり、当時の面影を探すほうが難しいかもしれません。）
（体型や顔立ちも変わった私にとって、こうして手を繋いでいる娘が居なければ昔の友人は気づかないかもしれないほどです、が……）
あ、あの……何でこんな……こんなところに“いらっしゃるんですか♥”
こんなイケチン様忘れられるわけないじゃないですかぁ♥
（脂と汗の匂いで娘が嫌な顔をするような相手は、以前に自分の人生をボロくずに作り替えたご主人様）
（ご主人様がまだ街にいた頃は結局返事のない手紙を何度も書き続けていたのも懐かしい話で）
（私のことを案じてくれていた、ネロさんの裏切り…善意での援助の内容を教えてあげて以後彼女からの連絡が来ることはありませんでしたが残念ながらご褒美はありませんでした♥）
（今なら少しはお零れくらいもらえるのでは？そんな妄想に目の中にハートの浮かびそうな下品な発情顔見せると）
（娘の手をあっさりと離して、往来の通路でエロ蹲踞ポーズで空腰へこへこ♥地面にはすぐに水たまりが広がり始めて）
【…というわけで、まずはお返事だけおまたせしました♥ではこんな感じで捨てられたのに忠誠心マックスなクソ便器狐な私でどうでしょう？】
【その場でお楽しみでも時間を飛ばして持ち帰りでも遠慮なくお願いしますね♥】
「ぉ、お母さん！？ な、なに、な、何して、え、な？」
ん〜？ まだ分からないお年頃かなぁ、でも、まぁ、玉藻ちゃんの子供だもんねぇ、何年もしないうちにわかるようになると思うよぉ？
んひひ、現に今もお股押さえてモジモジしてるしぃ、遺伝って凄いねぇ♥
ま、ネロちゃんの子供もドスケベに育ってるし、母親がエロキチガイだと子も大変だねぇ♥
ネロちゃんが何やらしてたようだけど、いやぁ、ま、こんな楽しみがあるなら良いよねぇ♥
（街中だとかそんなのも無視して即座にあの頃に戻ってしまったような玉藻ちゃんの下品な腰振りに舌舐めずりをする）
（周りからは視線を強く集め、娘さんは母の豹変に戸惑いつつも、受け継がれた淫乱の血のせいでか、おしっこ我慢するように股間を抑えてモジモジしながら、ワシに嫌悪の表情を向けていた）
（嫌いつつも身体が反応する立派なメス便器の才能に目をつけつつも、清楚風な美人妻のいきなりの腰振りに周りが戸惑う中でチンポを取り出してみせる）
ほらぁ、懐かしのチンカスチンポだよぉ？
久しぶりだから10万円で舐めさせてあげるけどぉ、その代わりに♥
娘さんとか周りの皆さんに、玉藻ちゃんがどんな女なのかを説明してあげてねぇ？
清楚な人妻のふりして暮らしてたけどぉ、JK時代にどんなことして、どんなAV出てたんだっけぇ？
（むわっと臭う、蒸れたチンカスの臭いを垂れ流しにして、久しぶりのそれを嗅がせる）
（何年も前に味わったきりだろうチンカス、今の旦那からは貰えないものを差し出しながら自己紹介を促す）
（娘の前で、美人妻として有名なのだろう、周りに集まりだした人らの中には玉藻ちゃんを知っているような声も聞こえる）
（そんな中で、今日まで築いて来たものをぶち壊しにするような自己紹介をするように促していく）
（ニヤニヤと笑い、チンポの先からカウパーを垂らして舌舐めずりをしていく）
（人の幸せを崩すことのなんと幸せかと、あとで家にお邪魔しなくちゃねぇと目を細めた）
【今夜もよろしくお願いしますね〜♥】
【歳を経てもドスケベな姿に興奮しますね♥】
「ハクノちゃんのおばちゃん、あんな所でしゃがんでどうしたの…？」
あ、あのぉ〜…ご主人様ぁ♥本当にここでしないといけないんでしょうかぁ♥
（今の私は控えめで、分け隔てなく優しくて、それでいて実年齢より若く見えるくらいの美人妻）
（近隣では旦那様のみならず、学生の皆様にまで密かにしたわれている美少女妻ですが）
（腰をへこっ♥へこ♥必死で鼻の下伸ばして腰を振る姿に通行人…特に男性陣は助けて良い所見せようとする下心通り越して）
（ちょっと唖然として固まっちゃってるようです）
（それでも、突然出されたおちんぽ様に娘は驚いて尻餅をついてしまって。）
すんっ♥は…お゛♥これ…きぐぅ♥
とりっぷしひゃ…っへ……お……ひっ、わらひのおしごとは…ぁ♥
元クソビッチのAV女優れ〜ひゅ♥
『ドスケベ狐公開処刑』れはぁ♥200人の参加者とセックスしまくっへ…
最後はぁ♥足腰立たなくて病院に運ばれたさきで…バイブ発射しひゃいまし…たぁ♥
『ガングロ狐淫乱授業』でぇ♥学生のふりして学校に潜って教師とエッチしたりぃ♥
『ザー汁警察24時』ではぁ♥巫女服姿で４リットル飲まされて、噴水ゲロイキしちゃいましたぁ♥
（そこから出てくるタイトルはどれも検索したら簡単にヒットする…それもハードコア路線のAVとして皆に知られてしまうはず）
（頭の中はAVの時に戻ってるのか、両手で何もない空間をしこしこしこしこ♥扱きながら）
（腰は空腰ふる形からスクワットに体位変更♥片足あげて吹き散らした潮が娘に当たれば）
（周囲の空気に耐えられなかったのか、目の前で気絶する娘よりもエロアピールを優先してしまって）
【はーい♥こちらこそお願いしますね】
【このまま続行でも部屋に連れ帰りでも、数日後でいきなりフェラ豚状態でも♥】
「ヤバそうなタイトルだけど…………ぁ、これって、ほら、何年か前にアイドルオーディションに変態女が出て放送事故になったやつ！」
「嘘だろ……あんな美人なのにこんなの出てたのかよ」
ぐひっ、んひひひ♥ 良いねぇ♥ いいねぇ♥
どれだけ取り繕ってても清楚ぶっててもねぇ、一番大事な頃をぼろクズにしてあげたのは治らないもんねぇ♥
腰揺らして、おっほ♥ 思い出し潮吹きするなんて熟成された分すっごいねぇ♥
白野ちゃん、だっけ？ 白野ちゃんが臭いマン汁で汚れちゃって可哀想にねぇ♥
ま、そんなわけでぇ、美人妻気取ってたこの子、岸波、今は名前も変えてるんだっけ？
まぁ、いいけどねぇ、この子は見ての通り♥ 何よりもチンボ優先♥ ハードAVに20本以上出演してるクソビッチなおまんこ狐ちゃんなんだよぉ♥
（簡単にスイッチが入った玉藻ちゃんは周りに見せつけるように腰を振り、無いチンポをしごきながら潮まで吹いてみせた）
（どれだけ幸せを前にしても結局は破滅の道しか選べないほどに壊れたおバカな狐ちゃんを前に下卑た笑みを浮かべたら、しゃがみこんで、みんなに玉藻ちゃんの顔を見せるように顎下に手を当ててアピールさせる）
（こんなに美人で、幸せそうなお嫁さんも中身は最低のクソビッチなんだとしっかりとアピールしたら、その日は子供を受付に預けてラブホでの久々のセックスを味あわせてあげた）
（そして、数日後、当たり前のように玉藻ちゃんの家、旦那さんと頑張って建てたらしい一軒家のリビングに土足で上り込んでいたワシは）
ほぉら、玉藻ちゃん♥ 今日もしっかり撮影しなきゃねぇ♥
《豚狐YouTubreのオゲレツチャレンジ》なんだからねぇ♥
ほぁら、ガニ股で、豚鼻のままチンカスお掃除だよぉ？
（綺麗に掃除されていたリビングで、玉藻ちゃんを使い遊ぶことを楽しんでいた）
（特等席に白野ちゃんを座らせながら、鼻フックをして、褌姿、ピアスもしっかりとつけさせた玉藻ちゃんにフェラさせながら動画の撮影をしていた）
（旦那さんが働いている間に玉藻ちゃんで好き勝手遊んで、もう少し遊んだら旦那さんにもバラさなきゃねぇ、なんてニヤニヤ考えていた）
【ドスケベかつお下品さが素晴らしいですね、人生破滅コースが似合います！】
金玉ペロペロ玉藻ちゃんはぁ、全おチンポ様の強要お便所として誰がパパかわからない子供ひり出しながらAVデビューしちゃったんですぅ♥
だ、んな様に言わないでくれたらぁ…ここにいる皆様にも、おまんこでも、ケツ穴でも後日無料解放しちゃいますねえ♥
（かろうじて最低限の常識を備えたネロや、目の前の中年男のチンポになら命さえ捧げられるメンヘラマゾのジャンヌと違って）
（真性ちんぽビッチの私はおちんぽ様なら大歓迎♥ご主人様は当然優先するものの）
（それでも、目の前のちんぽは全員キープ♥ご主人様にアヘ顔晒されながら）
（突き出した舌でれろれろアピールしちゃえば便利なオナホ女無視して旦那に知らせるチンポなんているはずありません）
（望み通りまずはご主人さまと一晩中…その後は3日間かけてチンポ巡りに勤しんで）
「やめ…ま、マァ…おかしくなるの…」
んもぉ、ダメですよ白野さんは…イク時にはちゃんと、んほぉ♥って雌吠えして
もう可愛い声でよがれない糞豚にならないと面白くないじゃないですかぁ♥
あとでじっくり…んぼっ♥きょうい…ぢゅぽ♥ んぼっ、ぢゅっ、ぢゅるるる♥
ぶひぶひ♥チンカスめぐんでくだふぁ〜…ひ♥ん…ぶっ♥
（褌の間からはマンビラに挟んだクリップ型のクラッカーがかちこちと音を立てフックで開いた鼻からは）
（無理矢理広げているせいか、時折先走りがぶぷ♥と音を立てて噴き出してくる）
（そんな母親の人生放棄した姿を間近で魅せられてる可愛い可愛い愛娘は、パンツの上からローター一つ押し当てられただけで）
（もう3回は甘イキしてる将来有望なマゾ奴隷、それこそご主人様がその気になればレイプしてアクメでそうなほど♥）
【ネロさんも相当でしたし、マシュさんもかなりハードなつもりでしたが…私に比べればお二人共全然普通でしたね♥】
【このまま人生ぶっ壊しちゃっても責任取らずにポイ捨てしちゃってくださいね♥】
しかもぉ、ぐひひ、値段はザーメン一発分だよぉ？ 白野ちゃんはワシのザーメン一発分の価値しかないんだってねぇ♥
んひひ、可愛い顔して男子にモテそうだけどねぇ、もう少し大きくなったらワシが初めての男になってあげるからねぇ♥
ほぉら、その為にもママの素敵な姿を見て勉強しなきゃねぇ♥ ぉっ、はぁあ♥
にしても、んひ、こんなマンビラクラッカーしながらチンカス舐める女を好きなんて旦那さんも変わってるねぇ♥
（泣きながらも快感に悶える将来有望にもほどがある白野ちゃん）
（立派なチンポマゾにしなきゃとニヤつきつつ、目の前で娘に最低の姿を見せ続ける玉藻ちゃんのチンカス掃除に腰を震わせた）
（髪の毛も昔のようにコンドームでツインテールにさせ、旦那は受け入れてくれたという便所の落書き以下の刺青姿を数万人に見せている）
（そんな玉藻ちゃんに売り払われた白野ちゃんのクリトリスにはゴム製の小さなリングをはめ込んであり、クリトリスを大きく育てようとしていて、更にイクときには無様なアヘ声をあげるように教育して、まともな恋愛が出来ないようになんて最低なことを実践していた）
よぉし、それじゃあ、今日のチャレンジ♥
ザーメン鼻提灯作り、行ってみようかぁ？
近くの、玉藻ちゃんの下着盗んでたキモオタくんに頼んで出して貰ったザーメンだからねぇ♥
（美人な顔とか台無しであり、ワシにゾッコンなジャンヌちゃんくらいしかしないようなお下品な格好でチンカスを舐める彼女にザーメンペットボトルを差し出す）
（玉藻ちゃんに興奮しっぱなしなキモオタくんに、玉藻ちゃんのドスケベ動画を提供してオナニーさせて作らせたそれ）
（それを飲むとかではなく、鼻提灯をザーメンで作るという女として、人間として生き恥さらしな行為を指示したら、片手を白野ちゃんのクリトリスに寄せて、剥きクリをしごいて遊ぶ）
【玉藻ちゃんはネジの飛び切ったビッチですからね、素敵です♥】
【イクときに吠える癖をつけさせる、とても素敵なアイデアですね！】
【旦那と離婚までさせて、ポイ捨てとか良いですよね】
うふふっ♥ママのおまんこご主人様のザーメンをもう何時間も飲ませてもらってないんだもの♥
今までちゃあんとママのフリして育てたんですから、其のくらいの恩返しくらいはしてくれるべきですよねぇ♥
（罪悪感ゼロの態度で遠慮なく娘を売り飛ばした元良妻の便器妻）
（昔と違い、可愛らしさよりも痛々しさしか感じないような変態ツインテ姿でブヒ啼きアヘ声♥）
（文字通りがっつくようにチンカスにむしゃぶり付く姿は今も世界中に配信中）
（可愛い娘の白野は、そんな私の姿に泣きじゃくりそうになりながらも必死で我慢し）
（自覚もしてない絶頂の度にブヒ声強制させられて、まともな恋人どころかセックスも出来ない年齢の頃から雌豚への英才教育中♥）
あ、はぁ♥ごひゅじんひゃまぁ♥
このボトルひどいんですぅ…こんなにザーメン欲しいのに♥ザーメンが出てこないんですぅ♥
（頭の中性欲一色に染まりすぎて一時的とはいえペットボトルの蓋も開け方さえ忘れちゃった姿は）
（視聴者の皆さんに知性のないケダモノの情けなさと、滑稽さを伝えちゃいます♥）
（おまんこに擦り付け、マンズリ道具にしていれば偶然蓋が外れて地面にぶちまけられる精液）
（ペットボトル一気飲みではなくなったものの、地面に広がるザーメン水たまりに顔からツッコミ）
（ずぞぞぞぞぞっ♥と鼻と口で同時に啜り上げる最低便所狐の姿に配信者数はうなぎのぼり）
（人間失格とか、ドラッグキメてるとか、裏サイトでは散々な扱いと共に一躍人気動画としてご主人様へも纏まった額をプレゼントできそうです♥）
【流石にハメちゃうのは厳しくても、数年間生殺しでセックスできる年齢になったら即土下座懇願しちゃうんでしょうね♥】
【旦那と離婚ですね♥もちろん娘は旦那に引き取られると思いますけど…いつだってレイプできるようにしちゃいますね♥】
清姫ちゃんだってもう少しまともだったよぉ？
（ペットボトルの開け方すら忘れて、結局地面にぶちまけたザーメンを鼻と口で啜る姿は哀れでしかなく）
（娘の前だとか、世界中に配信だとか気にせずに、どころか楽しそうに無様さを見せつけてくれる玉藻ちゃんの頭を踏みつける）
（昔は美少女だから似合っていたツインテール も、いくら美人でも子持ち人妻がやると痛々しさが強くそれに対しても視聴者からのコメントはあり『ババァ無理しすぎ』だとか『顔と身体は最高だけど中身最低の若作りババァ』などと罵倒されていた）
（玉藻ちゃんには無様なことや、お金の無駄使いなどを最低なことをやらせていき、そのネタを動画として配信して金を稼がせて遊んでいる）
（もちろん遊びであり、ある程度遊んだら終わりに、全てを終わりにしてあげようと考えながら玉藻ちゃんに顔をあげさせたら）
ほらぁ、変態ドスケベ狐ちゃんのザーメン鼻提灯♥ しっかり成功させてねぇ？
（鼻の穴からザーメンでの鼻提灯をさせようとしていく）
（可愛いとかエロいとか、そんなのをもはや通り越したお笑いレベルのお下品を美人妻にさせるのが楽しいのだ）
（旦那の金での逆援をさせてみたりとやりたい放題であった）
（それでも、玉藻ちゃんは相変わらずの笑顔で、自分がされていることを、たのしんでやってくれていた）
（こんな風になるんだよぉ〜？と白野ちゃんへのアピールも忘れない、自分の未来がお先真っ暗、こんな便所になるしかないその事実を植え付けていく）
ほら、このザーメンもチンカスの固まったのを鼻から入れようねぇ♥
（ドロドロに固まっている部分もある最低のザーメンを、玉藻ちゃん愛用のスプーンで掬うと鼻に注ぎ込んでいく）
【良いですね、ついに我慢しきれなくたって初潮と同時に種付け懇願なんて】
【旦那さん含めて落としてしまっても良いですけれど、せっかく掴んだ幸せを破棄させてしまいましょう】
【次は木曜日あたりだと嬉しいですね、其方の予定も教えて下さい】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】
【ご、ご主人様…申し訳ありませんっ。昨日は最後で力尽きちゃっていました】
【木曜日は戻ってくるのが遅くて良ければ土曜日あたりはいかがでしょうか？】
【お忙しければ後日でも…ひとまず、お返事だけですが、またお願いしますね♥】
【木曜日が難しいとなると、土曜日はまだ未定なので来週になるかな、といった感じですね】
【また時間の合うときにお願い出来たら】
【ご主人様へお返事を置いておきますね】
【土曜日は未定でしたら、来週にいたしましょう、今の所夜間でしたら大丈夫そうなのでお時間のあるときでもお願いします♥】
【ありがとうございます、それなら月曜日の夜でどうでしょう？ またエロい姿に期待してますね〜♥】
【おはようございます♥お返事が遅れちゃってごめんなさい。】
【今夜は夜だとリミットが少し早くなりそうで…もし良ければ火曜…もしくは木曜からはどうですか？】
【旦那様の時間が空いてる時で良いので、いつでも玉藻をご利用くださいませ♥】
【それなら明日の夜でお願いできますか？】
【また、変更などあれば遠慮なく！】
【返信ありがとうございました。それでは今夜なら２１時から大丈夫だと思いますが】
【旦那様の方はいかがですか？ もしお時間が合うようでしたらたっぷり♥＾お使いくださいまし】
【また寒くなるようですから体調など崩さぬように】
え、へへへっ♥その分おまんこの締めつけは抜群ですからぁ♥
玉藻ちゃんのデカ尻ふりふりして♥いつでもご主人様のおちんぽ歓迎しちゃいますね♥
（お尻を降るたびに反動で頭も揺らしてしまって、その度に背中やお尻に触れるツインテール）
（普通なら可愛いらしいかもしれない仕草も、年を無視した格好や精液まみれの体）
（発情中というより、色情狂みたいな姿に視聴者含め大半の相手はドン引きで）
（視聴自体が罰ゲーム、お金を払ったら見てやる、美人なのにセックスする気にならない…）
（他の男性にまで見捨てられる寸前の私が人気を得る為には旦那様の命令を見事にこなす必要があるにきまってます…♥）
んごっ、お…ぶっ♥ え……うぇ…ぇ♥
（鼻の孔に流し込まれる姿は醜悪とか、滑稽とか…そんな言葉しか浮かばない有様で）
（娘の目も既に心配するというよりも見下すような、そんな視線に変わってる事に気づけば股から本気汁垂らしてしまいそう…♥）
（スプーンで押し込まれるたび、上手く飲み込めずに口や、逆の鼻からトロトロと精液たれながしながら）
で、できまひたぁ…ろうれふ…かぁ♥
（鼻からザーメン特有の濁りきった真っ白な鼻提灯を吹かして、自慢げに旦那様へとダブルピース）
（ご褒美のことしか頭になくて期待しすぎて煮詰まった本気汁は、股間からもシャボン玉みたいな泡をぷっくりと膨らませて、マン屁で収縮する姿がこの上なく惨めな姿を晒してしまい）
【お待たせしました。それでは今夜もお願いしますね♥】
【鼻提灯での反応か…そのまま離婚コースや、旦那バレコースなんていう感じでしょうか♥】
【いずれにしてもお好みのプレイがあれば全力で楽しんでいただきますね♥】
笑えてきちゃうねぇ♥ あ〜、これで美人妻気取ってたんだから女の子の演技力ってすごいよねぇ♥
（鼻からチンカスとザーメン混ざりの最低な鼻提灯を膨らませ、おまんこからも本気汁のマン提灯を出させるという、無様さを極めたような姿を見せる玉藻ちゃん）
（人に見られでもしたら自殺不可避な最低な姿を何万人にもネット越しに見せていて、そのあまりの酷さにコメントも『美人っても中身がなぁ』『こんなのが妻とか死ぬわ』『顔も身体も満点なのに性格だけで100点マイナス』なんて罵倒コメントが流れていく）
（定期的に過去の玉藻ちゃんの出演AVの宣伝や、当時撮ってネットに流した画像のまとめのリンクなども貼ってくれる人がいて、どんどん玉藻ちゃんがどうしょうもない変態だと認知されていく）
（それを楽しみながらも、そろそろ潮時かなぁ、あとは白野ちゃんかJCくらいになったら人生壊そうかな、と考えていた）
さぁて、それじゃあ、ご褒美まんこしてあげるよぉ♥ また、旦那の稼ぎから40万円支払ってねぇ♥
（どう終わらせるか、なんて最低なことを考えながら雑に玉藻ちゃんを蹴って床に寝かせると、まだ意外に使えるおまんこを使ってあげていく）
（太めのチンポを押し込み、本気汁でドロドロの穴をほじくり、白野ちゃんに間近で玉藻ちゃんのアヘ顔鑑賞をさせて教育を施していった）
…………
………………
……………………
よし、配信開始っとぉ、それじゃあ、えー、ど変態キチガイマゾ妻玉藻ちゃんの人生サヨナラ配信、今回で最終回で〜す♥
んひひ、なんとぉ、ほら、玉藻ちゃん、あれ見せてあれ♥
（それからしばらく玉藻ちゃんで遊び、ネロちゃんたちと再会させたり、薬依存のマシュちゃんと絡ませたりもしたけど結局再開してから数ヶ月で飽きたので、また捨てることに決めた）
（そして、捨てるならば人生ごと捨てさせようと、生配信の準備をして、玉藻ちゃんの幸せな家庭、旦那さんと、家族と過ごすリビングで配信を開始した）
（黙っていれば美人な玉藻ちゃんを席つかせたらニヤニヤ笑いながら「あれ」を要求する）
（そのあれ、とはワシに貢いだり何やらで0になった預金通帳、そして、どうせ終わらせるならと借金させまくった契約書のこと）
（それをカメラの前で晒すように指示をしていく）
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【そうですね、旦那バレで人生破滅エンドにいけたらと！】
（最低便器女――…既に世界中に放流された動画と、それにリンクした私の過去の事件や出演ビデオのせいで）
（今では有料とはいえ、格安の動画サイトで生で拝める「本物」の変態ということでコアな人気が出てきちゃいました♥）
（ただし、それが旦那様の評価につながるかといえば別問題……お金を稼いで晒し者にできたとしても）
（使い捨ての中古便器の孔がもう自分で考えてるよりもずっとゆるゆるで、旦那様の寵愛を失うには十分なもの）
（そうして最後の最後…最終回は私の家庭の団欒風景、プライバシーの関係で夫だけが目線の入った室内が撮されて）
あ、あのぉ…旦那様、白野ちゃんの将来の為に貯めてた貯金なんですが。
「ああ、玉藻さんが資産運用してる…安月給なボクだけど,おかげで溜まってるみたいだね。」
じ、実はぁおちんぽ様に逆援助しまくってすっからかんになっちゃいました♥
それに…まだ全然足りなくて、グラム千円のおザー汁様頂く為に、借金したんだけどぉ。
ぜ、全然足りなくって旦那様の名義も貸してもらえませんか♥
（そう言って旦那様の前でスカートを捲りあげると、そのままブリッジするように股を広げて）
（ぶ……ぽんっ♥と勢いよくバイブの発射♥ おまんこ抉る為だけにわざわざシリコンでなく、宝石埋め込んだ特注バイブ）
（ネロさんの伝手で購入したそれは、一本で白野ちゃんの進学資金が吹き飛んじゃう超高級極悪バイブ♥）
【はーい、旦那様の為に元夫が呆れちゃうような痴態を見せられるように頑張りますね】
【娘は…まだ幼いのにもうオナホ状態でも、そんな母親を見て立派に反抗的で数年後に奪っちゃう感じでも大丈夫ですので♥】
【…ううっ、凄く詰め込みたいのが多くて考えてる内に待たせちゃってますね、お待たせしました。】
ぷふ、っ！ ぶふふふっ！
「と、言うか、あの、あなた、は？ どなた…………」
あぁ、お気になさらずに、ん、まぁ、玉藻ちゃんの持ち主ってことで♥
いや、もう捨てるから元持ち主ですけどねぇ♥
「はぁ…………は？」
（生配信しながら、玉藻ちゃんは一応愛していた夫にブリッジアクメを決めてみせる）
（その太ももには『ゴミ女』『ガチャガチャのオナホ以下』なんて言葉が刺青されていた）
（無駄なまでに高価なバイブをまんこから発射して、最低な顔している玉藻ちゃんに代わり、夫に説明をしてあげる）
（まだ何も理解していない、AVで働いている頃に出会ったはずなのに、玉藻ちゃんの本質と理解できていない残念な夫くんの前に残高74万2825円から825円にまで減ったというか消えた預金通帳を見せて）
玉藻ちゃんはぁ、ちんぽの為に預金、使い切りましたぁ♥ もちろん、保険も何もかもぜぇんぶ解約済み♥
服から何から、あ、このリビング以外の部屋のほとんどの物も売り払ったからねぇ♥
その上でぇ、855万円の借金も背負って、んひひ、無事に無一文の借金生活突入でぇーっす♥
ほらぁ、玉藻ちゃん、そろそろ起きて起きて♥
（理解できない、したくないという顔した夫くんの前で淡々と事実を重ねていき）
（ブリッジアクメで震える玉藻ちゃんを無理矢理起こさせたら、爆乳を揉みながら、この女はワシのオモチャだとアピールする）
（服をずらし、大きくて形の良い爆乳、乳首を中心におまんこの落書きを刺青したそこを揉み乳首につけたピアスを夫くんに見せたら）
で、こんな玉藻ちゃんを、飽きたから捨てるんだけどぉ♥
もし、夫くんが全てを許してくれて、共に借金返してまた幸せ家族三人で暮らしてくれたらどうする？
（耳を舐めあげ、爆乳を両手で揉みこねながら囁きかけて）
それでぇ、また何年かしてワシが暇つぶしでそれをぶち壊したいって言ったらぁ？
（ギュッと乳首を強く摘んで、配信を見ている視聴者からは『この変態女はもう答え決まってるよな』と玉藻ちゃんの答えに期待するコメントがいくつも書き込まれていた）
【ではー、こんな感じでそろそろ締め、かなと】
【ドスケベかつお下品な姿に大変満足しました〜】
（浮気…というよりも本命を紹介するような言葉だが、混乱する夫とは正反対に）
（動画サイトでは失笑の嵐。何しろ、旦那様は私を捨てるととっくに名言してるのだから）
（宝石付きのバイブを堪能した牝穴はひくひくと無駄に経験人数だけ増やし続けた牝穴ひくつかせて）
（物欲しそうに真っ白に濁ったマン汁滴らせ）
へ……あっ、は、はい♥
でもご安心ください♥ちゃあんと売れるように交渉して全部で1万円になりましたよ♥
（そう言ってお尻を向ければ背中に貼り付けられた領収書。）
（家中のものを売り払えば最低でも100万近くにはなった家具や小道具は全て）
（それ相応の値段になりながらも、ホスト…とは名ばかりのチンポ代へと様変わり）
（借用書だけは言い逃れできないようにと、クリのピアスに取り付けられてぶらぶらと揺れ）
ひっ、あ…お、おね…おねがいしましゅぅ。家庭無茶苦茶にしたいから別れないでくらしゃい♥
「そ、そんな事できるはずないだろ…白野は僕が面倒を見るから……！」
（家庭を壊すためだけに結婚生活続けて欲しい…当然そんな願いが通るはずがなく）
（限界だった夫からはあっさりと破局宣言を告げられ、旦那様にも捨てられることになるはず）
（ネロさんの元で身を寄せて慎ましく暮らして、心底反省して……彼女の手助けもあって）
（夫に許してもらえるようになったのはそれから数年もたった後。）
（その日の夜に、「娘の処女膜献上♥ 母親失格便所狐♥」なんていう動画が更新され…生涯懲りることのないビッチぶりを晒しちゃうことに）
【お待たせしました、それではこれでオチ…でしょうか？】
【気づけばネロさんが凄く真人間ポジというか、私が飛び抜けて下品よりになっちゃいましたが。平気だったでしょうか？】
【もし楽しんでいただけてたら私も嬉しいです】
【玉藻のドスケベっぷりに惹かれてしまいましたね】
【ええ、とても楽しかったです。ありがとうございました♥】
【お時間あるなら、打ち合わせはどうでしょう？）
【玉藻がはじけてるというか、頭のおかしいレベルで服従しちゃってましたからね。】
【プレイ前半…というか中盤ですね、天候関係で何度もご迷惑をおかけして本当にすみません】
【それではもう少しだけお付き合いお願いしますね。】
【マシュ、ネロ、玉藻、どれも一人一人のプレイが短かったのもありますし、したいプレイ等あればこのまま続きでも大丈夫ですのでっ】
頭がおかしく、全てを投げ打っての服従とか好きですので問題なく！
いえ、こちらも似たようなことにならないとも限らないのでお気にせずに
停電など、この時期は暖房の危機は命の危機ですし
はい、そうですね、ネロや玉藻、マシュ、それぞれの更なる細かく濃ゆいのもやりたいでね♥
それでは、次は何をいたしましょう？
少しでも楽しんでもらえてれば♥
そうですね、キャラの方はまだ置いておくとして。
寝取りものだったり、中年親父で援助交際だったりでしょうか。
親父以外なら、ヤリチンやデブガキ系も良いかなと迷いつつですが
寝取り、援助交際、ですね
奪われるか金で買われるか、で
あー、クソ生意気なデブガキとかは結構好きですね
年下相手に力で敵わないとか
それではこちらも落ちます
昨日は大変申し訳ありませんでした。
中年系が好みなら援助系、少年…というかエロ親父をそのまま小さくしたようなデブガキなら
無理矢理というか弱みを握ってなんていうのも面白そうです。
土日、もしくは来週以降でしたら大丈夫なので打ち合わせつつお願いできましたら
そうですね、寝取り、援助ならヤリチンや中年どちらでも可能そうですね
援助なら最初は金で買われていたのに、段々と快楽に溺れていく、とか
そこに寝取りを絡めるでも、寝取りは寝取りでシチュを考える感じでも
ええ、最低なクソ生意気なくせに力が強いようなのは良いですね
力に物言わせてレイプや、弟の同級生で弟へのイジメをやめさせる為
親が死に、弟（もしくは妹）と二人で引き取られた親戚のガキで、守る為に我慢していく、など
はい、また近くなったら調整していきましょう
ありがとうございます、それでは引き続き置きで調整か
お時間のあるときに軽く打ち合わせできればと思います。
来週前半の方でもし空いている日があればどうでしょうか。
今回横柄なおじ様で堪能させてもらったので
ヤリチン系が面白いかなと思いつつ、イジメっ子のエロガキというのも良いですね。
最初は弟の為だったのに裸同然で連れ回したりセックス漬けで価値観変えられたりと。
キャラの方も好みなどあれば調整していければと思います。
ヤリチン系も良いですね、クソ生意気なエロガキでも
ヤルより弄ぶに偏ったような、そんなのも面白そうですからね
恥を押し殺して、弟の、妹の為だったのがどんどん快感にすり替わるとか、ですね
キャラは、最近だと、僕たちは勉強が出来ないのキャラとか、あとはブリーチにいいキャラ多いなーなんて思ってました
明日の夜なら夜のリミットが早めなので打ち合わせのみという感じでいけそうですね。
置きで打ち合わせて本番込なら、月曜かそれ以降かなと
既にヤリ飽き気味とか、体を使わせるなんて言ったのにセックス目的ですらないとかそんな扱いにしそうですね。
腹パンだったり、露出命令だったり、逆にそういうので喜んじゃうマゾにしてみたり。
僕勉は最近追いきれてないですが、先輩とか先生は結構良いですよね。
ブリーチは出てくると思わなかったので結構驚きですが、ネム、卯の花さん、夜一、ハリベルなんかも結構好みです。
そちらが今やりたい男性像かシチュから決めていきますか？
何か、下地にあるものを決めてから、か完全に手探りか、どうしましょう？
ええ、その辺は可愛らしさが強いので素敵ですよね
ブリーチは魅力的なキャラが多いので出しやすいかなーって思ってました
夜一さんや砕蜂が割と好きで、あとは織姫や乱菊さんも
ありがとうございます、こちらもこの時間からなら夜までは時間があるので
レスを返せるようにしておきますね。
結構時間差経っての返信なので、ご覧になっていれば…程度で大丈夫です。
そうですね、前回遊んで頂いたソーマキャラの時がエロ親父系だったので
それより若く…なんて考えてましたが、可愛らしさ皆無なエロガキなんか面白そうかなと。
プレイの系統で多少変える感じですが、セックスメインならヤリチン
エロガキなら、逆にイジメ系中心何かが面白そうですね。
そですねー、それならエロガキなんてのも面白そうですね
ダブル、場合によって人が変わる形でも良いですし
例えば大学で入ったサークルが非道なヤリサーで、ヤリチンたちに遊ばれつつ、その後輩の中学生くらいの生意気なガキにも遊ばれることになる、だとか
親が再婚して兄と弟が出来て、義父との関係は良好、なれど兄と弟は最低のクズで、とか
バリバリのキャリアウーマンが任されたのは会社のお偉いさんの息子の新人教育、逆らうこともできずに、みたいなのとか
家庭教師で訪れたそこで、クソガキと、まだ若いロクデナシの父親（20代後半から30）
パッと思いつくのはこんな感じですね
あ、ダブルで出す前提シチュですが
切り替えなら、ヤリチン→弟のエロガキとか、新しい相手を連れてくるのにエロオヤジ（父親）を用意なんていうのも面白そうです。
脅迫系なら、いじめられっ子の姉や母相手に…なんて面白そうですねー。
基本キャリアウーマンと同じで立場上逆らえない…って部分が芯になる感じで。
再婚モノなら、母親は良い相手だからと言ってたけど実際は孕まされて専属扱いの為に結婚とか。
父親自体は優しい人でも、息子の方が最低…なんていうのも面白そうです。
エロガキ自身はそれなりに性欲旺盛だけれど、それ以上にエロが絡むようなイジメが好きな最低なタイプになりそうです。
その辺はお好みで変えたかったら変える、変えないままでももちろんありで
いじめられっ子の家族を更に苦しめるというのもありですね
内緒で身代わりか、本人も知りながらでも
母娘共々というのもありですからね
ええ、差別化を作るならエロガキは弄ぶのを楽しむようなカスだと良いですね
変更も展開次第で、シチュ切り替えるならいじめっ子の家族がそれぞれ別の相手と関係して…なんていうのも面白そうです。
内緒で身代わりならやっぱり、途中バレとか面白そうですね。
いじめられっ子の為…でなく、いじめっ子の為に動けるくらいに心折ってしまったり。
腹パン何かの暴力系や、露出、動画、エロ芸なんかそれっぽいですね。
ピアスぶら下げたり、タトゥ付けたり…実際に刻むのは痛そうで苦手なので付ける段階で軽くスキップしたり。
そうですね、それぞれが違う相手の奴隷や肉便器になっているというのもまた哀れで良いですからね
内緒で、ならどこかで見せつけや、動画サイトで見てしまってですね
もう完全に服従してしまって、大切な家族よりも優先してしまうというのはエロいですから
刺青やピアスはこちらも好きですけど、実際に刻むシチュは苦手なので、場面切り替えでつけさせて、ですね
エロガキなら暴力、悪ふざけ、エロ芸、スタンガンなどを用いられて極端な電気恐怖症になってしまうほど電気拷問を受けなことにして心を折られていたり
弟を守るために格闘技をやってる姉がスタンガンや、あっさりとクソガキにやられてしまうというのも
家族を守ろうなんて勇気を出したら、どうしようもない状況になってたとか。
それこそ、家族は黙ったままだけど売春してたり、動画サイトの人気者だったりできそうです・
ありがとうございます。出血させる場面…やピアスも刺青も刃物（正確には違いますが）で傷を付ける系はどうしても描写が痛そうなので
時間経過した後には下品なの付けられてた…と言う感じの方が嬉しいです
トラウマ刻んでしまうのは考えてなかったですが、凄く良さそうです
強い姉ならその分怖がるように躾たり、優しい姉なら変態行為仕込んでみたり。
スタンガンで動物みたいに言うこと聞かせたり
服従（脅迫）の証にスタンガン機能のある装飾品つけさせたり
食べ物なら好きな食べ物だったのに精液かけて食べさせるの強要したり
嫌々でも拒めない〜傍目には変態女までいけそうです
母も姉も、妹なんかももろとも廃人寸前のゴミになっているとか良いですね
こちらも似た感じですね、付けられること自体には何の抵抗もないので全身刺青だろうと
背中にカッターナイフで落書きされていようと
スタンガン見せられただけで強かった姉が土下座するほどになっていたり、吐くほどのトラウマに、というのも
優しい姉ならそれを見せられたらどんなことでもしてしまう、と
スタンガン機能のあるピアスなんてのも良いですね
食ザー、食べ物系ならスカ以外なら問題なく、生ゴミでも
戻ってきたら家族が揃って壊れてる状況なので、どうみても釣り合いは取れないですが。
壊すのをメインになら、弟が知らないあいだに身近な場所で。
だいぶ壊してる感じなら、夏や冬の休みの間に田舎に逃げてて戻ってきたら…とか出来そうです。
単純な暴力や犬みたいに芸を仕込んだり、電撃教育。
堕ちてきたらピアスだったり、どこまで自分に従えるか…なんて感じでしてみるわけですね。
大きいのを食べさせるのはNGですが、精液や足舐め、アナル舐め、ゴミ関係なら挿入してゴミ箱扱いしたりできそうです。
あとは、公認というか、ボロボロにされていくのを見ているしかない、ケアするくらいしか出来ない弟というのもありですね
全員が同じように壊されるのでも、それぞれ違う男に躾けられて、例えば16歳のブラコンの妹は年上の男と結婚することになっていた、姉はクソガキにボロボロにされて対人恐怖症になどでも
夏休みの間、か、全寮制の学校に入ったとかですかね
芸などを教え込むとか、キメセク系なら撃たれて快感倍増ってだけよりかは依存症も併発すると割と
ええ、刺青やピアスをしてくるように指示するとか
ゴミ箱扱いも、出血に繋がらなければ問題なく
ハードなイジメ系なら今は少なくなりましたが公園などに設置されていた、網かごのゴミ箱に頭から突っ込まれて放置されるとか
急成長後は本格的な見せ付けだったり、ボロボロに…なんて良いですね。
ロリコン相手に結婚…婚約させたり、姉の方元の正確が変わるくらいにトラウマ刻んで
揃ってAVデビューさせたり、いじめっ子の兄や父親に貸出したりと色々できそうです。
プレイ自体の細かい部分は変えられそうですが、キャラの方はどうしましょうか。
弟が立派な男になった頃には、とか
妹は何十歳も年上相手に結婚して肉便器へ
姉は半ば引きこもり、毎度泣き喚きながら撮影現場に連れ出されるハード系AV女優などと堕ちていくのも良いですね
キャラは何かご希望ありますか？ 作品でもなんでも
もう虐められなく立派になったと思ったら皆身代わりになってくれたお陰とかプライド折れそうです。
面白そうですね、夢叶った仕事について即身バレさせたとか。
玉藻みたいに人妻しつつAV嬢させたり。
そうですね、ブリーチなら砕蜂や夜一、七緒、乱菊
他のジャンプ系なら、安心院さんや、ワートリの木虎みたいにプライド高そうな感じかなと。
最近のアニメなら、だがしのほたるさんや、りゅうおうの銀子
少し古くてギアスのC.C.やまどマギの杏子なんかも好みですね。
最初に上げていただいた候補も好みなので、そちらの使いやすさ優先で大丈夫です。
ええ、最低なビッチへと堕として下さい
とりあえずはポジションは
母、姉、妹で大丈夫ですか？
となると、そこに当てはめる形で、ブリーチあたりなら
母 夜一
姉 乱菊
妹 七緒
か、母と姉二人で
母 七緒
姉 乱菊 夜一
などの組み合わせでも
母：夜一 で、二人を姉に…なんていうのはどうでしょうか？
七緒は妹ならJK、JCあたりでも行けそうなのでアリかなと思います。
それなら、ヤリチンやエロオヤジ、教師など貸出や別の男役はその際用意するとして
エロガキ側が10代前半〜高校生くらいといった感じで、エロオヤジそのまま小さくした感じの、いかにもふてぶてしい感じですね。
お待たせしてすみません、今夜はそろそろ退席になるのでこれで失礼します。
お昼に話した辺りだと、月は夜間可能なので。もしこのままお時間平気ならお願いします。
他に打ち合わせ部分は置きでなら返せると思います
お返事の確認が後になってしまいますが…今日は打ち合わせにお付き合いありがとうございました
夜一を母で、七緒と乱菊が姉ですね
はい、それぞれでも、もちろんエロガキやヤリチン一人に落としきられるのも問題なしですので
では、打ち合わせをしつつ、また月曜日にお願いしますね
分かりました、ではある程度決めつつシチュの方もう少し練って始められればと思います
挨拶だけ置き逃げになりそうでしたので、改めて今日はありがとうございました。
またよろしくお願いします
またよろしくお願いします
今夜は打ち合わせの詰めというかもう少し練る感じでお付き合いできればと思いつつ…待機いたします
お待たせしました、今夜はよろしくお願いします
基本部分はエロガキ相手にいじめられっ子の家族を壊しちゃうシチュですが。
全員初からと、既にある程度関係中などそちらの方で希望はありますか？
姉2人（予定）は初あたりで、母親は既に脅迫中やある程度屈しかけ…等でも面白そうかなと考えてますが。
母は夜一、姉が乱菊、下の姉が七緒ですね
そうですね、一からでも楽しそうですが
母は既に落ちていて、で
堕ち度合いはどうしましょう？ 完全に言いなりの淫乱マゾになっていて、娘たちを差し出すレベルか
まだ心は堕ちておらずに自分さえ耐えればと思っていたら、娘にも手を出されたとか
写真偽造したり、息子の友達脅して母親騙したりとか。
最初に普通だった描写を入れてそこから時間飛ばしちゃう感じで。
乱菊、七緒をメインにするなら、既に何でもしてくれるマゾ奴隷。
どちらかが既にマゾ堕ちしてるなら、耐えてたけど飽きてセックス用から格下げでハードに…なんて感じでしょうか。
弟、息子は夕四郎を基礎にした感じで
はい、幸せな家庭から一気に、で
どの人をメインでも、順に全員でもそこはオッケーですので
母が堕ちているなら、その写メなどを利用して倫理観の強そうな七緒に「ガキ相手にこんなことする母親って、世間にバレたらやばいんじゃないの？」って迫って食うとか
乱菊なら、強い姉がクソガキの腕力にあっさりとやられて、でも
あとは、場合によっては既に最終的に全員堕ちて悲惨な結果になったとして
時系列無視で好きなところを切りとってやっていくとかですね
あの外見に合わせるなら中学生くらいのデブガキ何か丁度良さそうです。
分かりました、では最初の時点ではそこまで決めずに
母親脅迫スタートからの、スキップして陥落スタートにしちゃいましょうか。
そのまま母親虐めるか、それを元に姉に手を出すか。
その時々の好みのパート、出来れば其方の好みのシチュなんかも絡めて切り取って遊ぶ形が良さそうですね
パート単位でシチュを区切れたらと
あら、ありがとうございます、そちらの好み全開でも良いのですが
なんとなく、相手のしたいことも取り入れないと不安という感覚は私もわかりますので
こちらの好みは勿論…というと、少しアレですが
エロガキの方で流れ的にもねじ込み安いと思うので色々入れたりすると思います。
玉藻の時はあそこまで下品にするのは初でしたけど、とても楽しませてもらいましたし。
マシュの反応何かもだいぶこちらの好きにしたので、受け側でも好みのシチュで楽しんで貰えると一番ですね。
というわけで、そのときは遠慮なく。
行為に関しても展開的に多少セックス部分入れつつそれよりもイジメ倒すような感じになっちゃうかなと考えてます。
すみません、少しPCの方起動し直してくるので次のレスお待ちいただければ
交互交換なので、女側の時も希望を言えば次への資料にもなりますからね、これ系が好きなのかー、なら、と
ええ、そこについては同じ思いなのでよろしくお願いいたします
虐め倒し系なら割とばっちこいなので
リョナはたまに凄まじくされたく、したくなるので
虐め系なノリなら、スタンガン押し付けや
子供的に、エアガンなどで撃たれるなんてプレイもされたくありますね
かしこまりました、お待ちしますね
イジメ倒しなら、それでも喜んでしまうようなマゾ母で楽しみながら。
まだまだ生意気な姉二人にも同じ目に合わせる感じ…だと面白そうですね。
ナイフ、骨折等NGですがそれ以外なら色々できるので。
腹パン、踏みつけ、スタンガン、エアガン、バイブハメたままの股間を玩具にしたり。
あとは首絞め…というか窒息なんかも好きですね。
絞め落とされて失禁癖つけられたせいで、姉のトラウマを作ったり。
直接暴力でなければエロ衣装で外に出したり、人前で自慰強要したり
まともに表に出られないような目に合わせて…なんてよさそうです。
そうですね、最初のシチュ程度まで決めておきましょうか
夜一さんは堕ちきったマゾ母で、娘二人はまだまだな状態だったり、if的に全員堕ちていたりと、シチュごとに好き好きに
出血などは苦手ですけど、過去にそれをした、された、なんてのは取り入れたい時もありますね
失禁癖つくほどされて、首輪とか何かを巻かれるだけで泣きだすくらいにされていたりも良いですね
露出やお下品なんかは好きなので問題なく
駅前でバイブオナニーだとか、全裸で三輪車に乗せられて町内一周など
息子は相変わらず苛められっ子or約束通り平穏に過ごしてるけどその間……なんて感じでしょうか。
母親に娘差し出しを約束させるか、姉のどちらかに見つかる感じで姉にも手を伸ばすとか。
そこからはシチュ毎に好き好きですね。
あくまでリアルタイムで傷を入れるのが苦手…ということでしたし、こちらも同じなので大丈夫です。
首輪は嫌なのにお仕置きが怖くて逆らえないとか良さそうです。
全裸三輪車は想像してなかったけど面白そうですね。
変質者が出るという噂を聞いて、特徴がどうみても自分の家族そっくりとか。
こんな感じでハメ撮り流出させてみたり……体売らせて自宅が精液臭いヤリ部屋状態とかも好みです
ttps://i.imgur.com/pzscUaUg.jpg
母が堕ちきっているなら、差し出させる形でしょうね
出血や欠損をロールで行うのはキツイですが、背中にカッターナイフで文字を刻まれるとか、骨折で入院したことがある、みたいのはありで
首輪苦手だけど、半泣きでお仕置きから逃げようと首輪をしてガタガタ震えるとか
毎日毎日殴られて男を見ると吐くほどトラウマにされた七緒とか
無様な感じで必死に漕いでもほとんど動かなくて、恥を晒しまくるとか
変質者にされるのも良いですね、頭にブリーフ被って鼻フックで変態を強要されていたり
完全に家がヤリ部屋にされてしまうのも素敵ですね
本当に硬い態度だったのに気づけば……なんていうのは凄く好みですね
骨折経験や、切り傷で文字痕…なんかも良さそうです。
水着や下着姿になれない体になったり、征服記念に肌に傷を残したり。
母親はマゾですから、姉もトラウマ作ったり順応させたりでそれぞれ対応を変えてみますね。
イヤイヤ変質者強要されてる状態でも、命令されれば喜んで行ってる状態でも。
ヤリ部屋の方も売春だったり、同級生にタダマンだったり、ホームレスや獣姦でも大丈夫です。
個人的にはこんな感じであとは勧めてみてかな…と思いながらですが。
キャラの方色々確認してみてたら、七緒の方もしよければ変更大丈夫でしょうか？
乱菊がちょっと見た目派手なタイプなので、勉強のあすみ先輩か、真冬先生あたりはどうかなと
勿論他の作品でも大丈夫なので
金曜日あたりか…それ以降なら、来週でもお付き合いできればと。
今夜は長時間ありがとうございました、おやすみなさいませ
金曜日、少し遅くなるかも知れませんがよろしければ
>>779
それはもちろん、最初は敵意むき出しで睨みながらフェラしてたのが堕ちてからは媚びるようになるレベルで
骨を面白半分におられた、なんて人間扱いされていない感じや
背中にチンポの落書きをナイフで刻まれて笑い者にされていたりなんかも良いですね
ええ、ifルートもありで、違う形で落としたりも
変質者行為を命令されてやって、死にたいくらい恥ずかしがってるのも、七緒なら逆に興奮してるなんてのも
ホームレス相手はちょっとキツイですが、ホームレスも相手にしている、って設定なら好きですね
ワンコインでハメられていたり
ええ、大丈夫ですよ
ただ、家族とは別枠だと嬉しいかな、といった感じで
家族は夜一さんと乱菊さんで、慕っていた先輩にあすみ先輩、先生に真冬先生みたいな形で
こちらこそお待たせしてすみません。
金曜お付き合い出来ればと思ったのですが週末〜来週の頭まで少し仕事で離れる事になりそうで
開始して即数日休止…よりも、来週の水以降で空いているお時間貰えないでしょうか？
ホームレスに関しては例え程度なので、苦手でしたら大丈夫です。
誰にでも体を売らせて…や、弟のクラスメイトに売春強要という描写が入る程度なので
家族と別枠扱いも分かりました、他にも細かい部分詰めるのがあればよろしくお願いしますね
それまでに打ち合わせを進めるか、また会えた時にでも
水曜日はまだわからないのですが、近くなったら連絡しますね
ホームレスとの行為をロールでするのは苦手ですが、話題に出されるのは問題ないので
ええ、近い作品なら良いのですが、頭身が違い過ぎる感じがあると頭の中で視覚化する際にこんがらがるので
別枠として出す分にはまったく問題ないです
予定の方また分かればよろしくお願いしますー。
ホームレス必須というわけでないですし
その辺は話題にあがるかも程度で、実際に竿役として出すことはないので。
キャラの方も分けて登場という形で了解です
基本一人ずつですが、仮に同時で出る事があっても作品事に分けておきますね。
それではー、また何かあればお願いします
話題としてならオッケーですので、ホームレスのテントに突っ込まれた、みたいなことでも
ええ、よろしくお願いしますね〜
あとはもう話すことはない感じですかね？
そうですね、ある程度シチュも決めたので後は流れ次第かなー、と思ってます。
空いていたりお暇な時があればその時はお付き合いお願いしますね
最初のシチュから後はどんどん展開していく形で
こちらは水曜日、今夜の夜など空いていますがどうでしょうか
直前のお返事なのでもし後日が良ければ此方で曜日の方幾つか上げてお誘いしますので
その頃にまた来てみますね
こんばんは、こちらこそ、よろしくお願いしますー。
では、今までお話したようなエロガキ…イメージ的には中学生くらいかなと思ってますが。
母親脅して関係持って…なんて感じですねー。
そうですね、夜一さんだけ既に調教済み…なんて感じで考えていました。
そこから、姉や先輩は巻き込んでいってという感じですね。
始めるとしたら最初に脅迫する部分入れて場面飛ばす感じかなと
夜一さんが最初堕とされているスタートで、あとはifありきで好きな場面を切り取る、感じでしたよね
夜一は堕ち済み、乱菊はこれからないし、調教中かな…と考えてます
行為なんかも完全服従させてるなら刺青やピアス刻んで好き放題扱って。
まだ落ちてない乱菊には暴力じみた癇癪だったり、悪ふざけで心を折って
ある程度適当に場面いくつか切り抜いて、最後に発覚オチで良いかなと思ってます
堕ちきっている、状態で良いんですよね、反抗心0の
ええ、落ちているなら、家族にも身体を見せられないくらいに改造されたり
落ちかけ、というか逆らえない状態なら暴力など含めて心を折られたり
ええ、切り取るタイミングも問題なく好きに、ですね
落ちる前でも後でも
はい、最初の1レスだけ脅迫部分でまだ関係前の部分入れて
次のレスあたりで、もう堕ち済みだと嬉しいです。
夜一さんは反抗心０の服従状態でも、他はまだ未調教で
息子との関係もあって嫌われてる…くらいとか。
そうですね、堕ちてるなら晒し者でも、サンドバックでも基本的に酷い状況で。
ええ、夜一さんは堕ちていて、乱菊などはまだまだ、ですね
虐められてるのは知っている感じ、ですかね？
そですね、好き勝手にされても抵抗しない状態でも
息子（弟）のために我慢しているのでも
堕ち前なら、イジメを止める条件にしていたりでも
苛められっ子自体は何も知らずに最後にバレくらいで
ありがちな権力者の子であるいじめっ子に逆らうのは難しくて、出された条件が美人母娘の一人が権力者の家で働く、とか
あとは、乱菊がいじめっ子を殴ってしまい、その賠償に、とか？
それで、いじめっ子のクソガキはやりたい放題で、学校でも真冬先生など相手にセクハラや、フェラの強要とかしているような
登場する女性は全員、息子との面識があって、息子に好意的なんだけど、知らない場所で食い荒らされている、と
はい、大体重なってるくらいにはそんな印象でした。
立場的にはいじめっ子の方が上で逆らえない状態
その上、乱菊か夕四郎（息子）の方で暴力なんかで弱みを握られたという感じで考えています。
苛められっ子は基本的に性格最低のエロガキに粘着されている以外は好青年なので
教師や先輩からも好かれていて、それが余計に癪に障る感じかなと
設定については、書き出しのあたりで軽くまとめられればと
家族が、虐めの仲裁に来ない、というような感じ、ですか？
あぁ、了解です
設定に関しては現在最初のレスの方で説明できるように纏めてる所です
こちらから書き出し予定ですが、他には何かありますでしょうか？
夜一さん、堕ちきっているスタートであとは【】で先の確認、微調整で
あ、これは今後の確認として
そちらの希望シチュの際もこちらからあれしたい、これしたい、あれやってと言った方が良いのですかね？
そうですね、受け側でしてみたいプレイ何かがあれば参考にさせていただければ。
もちろん、お互い責めの時は自分の好みで！というのもあればお受けできますし、楽しませてもらってるので
特になかったり、気にしなくて良いようでしたらそのままでも大丈夫です
ならば、ちょいちょい色々言うかもですがよろしくお願いしますね
基本はそちらの希望に添えますので
（誰にでも優しい夕四郎と、粗暴でワガママな武雄の仲はけっして良いものではなかった。）
（一応家が近いからや、昔から面識があるから、そしてお互いの父親がビジネスパートナーだから仕方なくといったもの）
（だからこそ嫌々でも続けている関係は、武雄の父親の会社が急速に成長し続ける内に対等な関係ではなくなり、それに比例して武雄の態度はますます悪辣になった。）
（事件が起きたのは、そんな二人の関係も終わるはずの中学生として最後の学生生活を送ってる最中で。）
へえ、夕四郎は謝りに来ないんだ…それとも僕が復讐するとでも思ったのかなぁ
それともさぁ、パパとおじさんが海外に行ってて、連絡取れないからそんな態度なのぉ？
（彼女が足を運んだこの場所は、周囲でも不自然なほど高級嗜好に作られたマンションの一室で）
（父親に溺愛されている、武雄は一人暮らしになるなりこの部屋を与えられ好き勝手に暮らしていた。）
（ソファにふんぞり返るような姿で彼女を出迎える、ふてぶてしい態度は年上を出迎えるものではないが）
（それでも、相手に対して態度を改める気はないのか、脂ぎった顔をにやつかせながら、ギブスを付けた腕を差し出し）
見てよ、あいつが僕を殴ったせいで骨折したんだよ。
いくらパパが大企業の社長だって言ってもさあ、中卒にでもなっちゃったら会社も継げないしどう償うつもりなのかなぁ？
（丸くなったせいで、豚足か着ぐるみのように包まれた腕を揺らしながらニヤニヤと年上の…大人の顔を見上げる少年。）
（喧嘩をして、転んだ時に武雄が骨を折ったというトラブルは、頑なに謝罪を拒む夕四郎の態度と、何故喧嘩になったか母親にさえ伝えないせいで、分かりやすい賠償や父……夫への圧力という脅しさえちらつかせ）
【ありがとうございます。基本お互い楽しめれば、というのが大前提なので、何かあればお気軽に】
【それでは、こんな感じで乱菊ではなく夕四郎が殴ったという形でどうでしょうか】
【身の回りの世話を要求…当然肉奴隷コースといった感じで】
どうか、ここはひとつ、儂の謝罪で水に流しては貰えない、か
無論、儂に出来ることであるならば、下足番から何からさせてもらうつもりじゃ……
（子供同士の喧嘩なれど、骨折ともなれば謝罪に出向くのは当然のこと）
（しかも、相手は儂の旦那とも縁浅からぬ相手の一人息子とあれば、どちらに非があるにせよ、怪我をさせた方が悪いのは自明の理）
（頑なに謝罪を拒否する我が子、その理由は薄っすらとは理解していた、この儂の目の前でふんぞり返る子豚のように憎たらしい小僧が、なにやら非道な行為をしていたというのは伝え聞いていたが）
（家と家との関係性もあり、親が口を出すことは出来ずにいた中でのこれだ）
（娘、高校三年になる乱菊も夕四郎は悪くないと言っておりそこに違えはないのだろうが、やはり怪我の程度が大き過ぎて、正義を押し通すことも難しい）
（だからこそ、儂は夕四郎には責を負わせずに、頭を下げにやって来たのだった）
（黒を基調としたパンツスーツ姿で、誠意を出すためとはいえ、息子と同い年の子供の前で膝をつき、見舞金を出しつつ頭を下げる）
どうか、これで許して貰えないじゃろうか？
（息子を守る為ならば、儂の頭の一つや二ついくらでも下げようと誓い、これ以上話を大きくしないで欲しいと、ここまでで終わりにさせてくれと懇願する）
（プライドも、何もかも、我が子への愛に比べたら無いに等しく、思った以上に子供に土下座することに抵抗はなかった）
（なにかしらの要求はされるだろうが、夕四郎や乱菊には手を出させず、辱めでも何でも、儂がこの身で受け止める覚悟はあり、小さく唾を飲み込んだ）
【うむ、書き出しに感謝するぞ】
【あぁ、そうじゃの、お互いに楽しむことを第一に考えて行くとしようか、の？】
【世話役を命じられ、その中で調教されてしまうわけじゃな】
こんなお金もらっても困るんだよなぁ…僕は夕四郎に謝ってほしいだけなんだよねえ。
それともさぁ、アイツ高校の推薦がもう決まってるんだよね…進学先の高校に教えてあげようか。
夜楓院夕四郎は、同級生の骨を折るような暴力生徒ですってさあ
（父親同士の付き合いも深ければ、当然夜一との付き合いも浅くはなく）
（今はまだしも、お互いが対等だった頃は言葉遣いを咎められ拳骨が落ちてくる事も少なくなかった。）
（そんな相手が今、自分の年齢の半分も生きていないような子供相手に頭を下げ続ける）
（息子の為にプライドを捨ててでも、庇うことのできる彼女に対して帰ってきたのは、聞いているだけで腹の立つようなトボけた態度）
もう分かってるとおもうけどさぁ、この家僕の一人暮らしの割には綺麗にしてるだろぉ？
昨日までは家政婦を雇ってたんだけど、首にしたから今度から代わりに来てよ。
ご飯に掃除に、僕の身の回りの世話が仕事だよ。
お金はあげるけど、僕が学校から戻ってきたら夜のご飯を作るまでが仕事だからねえ？
（そう言って相手へと提示したのは、家政婦として自分の家にこれから足を運ぶこと）
（夕方から夜にかけてほぼ毎日と言って良い拘束を息子の将来…進学の危機をちらつかせながらもちかけていく）
【お待たせしました、堕ちパートも連続で…のはずでしたが、ちょっとNGにかかってるみたいなので先にこちらだけ】
【次のレスで一気に堕ちまで飛ばしてしまいますが、やり過ぎてたら遠慮無くお願いしますね】
身の回りの、世話？ ………………あ、あぁ、構わぬ
それくらいで良ければ…………
（この先、息子に十字架を背負わせる訳にはいかないと必死に頭を下げる）
（たとえ、かつては一喝した相手であったとしても、現状儂には高いの手立ては頭を下げるほかないのだから）
（息子の未来のためなら何でもする、それが母親たる儂の使命だと誓い謝罪し続けた結果、出されたのは家政婦の真似事じゃった）
（子供達と会える時間が減るのは辛いが、しかし、それで許して貰えるならば拒否するわけにもいかない）
ただし、申し訳ないが、お主の怪我が治るまで、そうさせて貰える、か？
（一応の条件として、怪我の完治まで、そこで手打ちにさせてくれと頼む）
（さすがに未来永劫家政婦として働くわけにもいかないので、区切りだけはつけておくことにする）
（腕の骨折だから長くて三か月、そのくらいならば子供達も納得してくれるだろうし）
（それで遺恨を残さずに話をまとめられるならばそれに越したことはないだろう、何よりこの子には少し愛情が足りてないように思えるので、少しでも愛を与えられればまた良い影響もあるのでは）
（……などと、世迷い言をこの時はまだ思っていたのじゃった）
【うむ、このまま真っ逆さまに堕として貰って構わぬぞ？ まぁ、大抵のことは受け入れてやれるつもりじゃから、遠慮せずな言うてくれ♥】
僕の怪我が治るまで？当然だよねぇ
だけど、その代わりここにいる間は僕の言葉に従ってもらうからね。
おばさんは、夕四郎の母親じゃなくて僕に雇われた家政婦としてくるんだからさ。
（相手の出した条件に普段と違いゴネる事なく応じると）
（代わりに提案したのは、この場にいる間は自分に雇われた人間として従うというもの）
（彼女が警戒を抱くようなものでない普通の条件なら受け入れられるはずで）
（そうして、不満そうな乱菊と、申し訳なさそうな夕四郎を説得し、夫に伝えないまま3ヶ月の家政婦契約を結ぶことになった彼女）
…………
……………………
………………………………
（それから1年後――四楓院夕四郎の高校生活は順調なスタートを切っていた）
（新しい友人に、自分に目をかけてくれる先生や先輩、何より武雄とは別の学校になり縁が途切れた事が一番だった。）
（一つだけ、心配事があるとすればそれは去年の事件の後から、“パートを始めた”母親が多忙だと言うことと、それが原因で母と姉の仲が悪化していること）
（入学式当日も、仕事が忙しくて戻れない母親にとうとう激怒して、職場へ乗り込んだ姉はその日帰ってくることがなかった。）
（市外なので戻れない――そう、姉からのメールを受け取ったものの二人共何度かけても電話に出ることはなく）
………………………………
……………………
…………
夕四郎は僕の骨を折るし、乱菊さん僕の頭を殴るし…本当に最低の暴力姉弟だよねえ。
ちょっと、親の教育が悪いんじゃないの？罰として僕のちんぽ…お預けにしちゃおっかなぁ？
（母の後を追いかけた先は高級マンションの一室で、仕事の内容も職場の場所も何もかもが嘘だった）
（その直後に背後から襲われ、抵抗するものの意識を失っていた乱菊が、目を覚まして目にした光景）
（縛られた状態で座らされる乱菊が目にするのは仕事ののめり込んで家庭を顧みない母の想像より最悪な姿で）
（弟を虐めていた豚に擦り寄り舌を絡め合う姿だった。）
（以前より明らかにサイズアップした、胸や陰毛を残らず抜き取られた股間）
（それだけでも目を逸らしたい体の下腹部には、褐色堕胎豚♥と刺青が刻まれ）
（ひび割れたハートマークが２つ、意味ありげに刻まれていた。）
【おまたせしました、ではこんな感じで。】
【このまま娘の前で見せつけたり、娘を巻き込む感じでできれば】
（一時のこと、しかし手は抜くまいと心に誓う）
（ここで儂が下手をして息子に負い目を追わせたままにすることは出来ない、やるからには真剣にやらねばと、そう決めていた）
（家政婦の真似事なぞやったこともないが、家事程度ならば儂も仮には母親、問題なかろうと踏んでいた）
…………
……………………
「ん、ぁ……な、なに、ちょっと！ 母さんっ、これ、な、どう言うことなのよ！？」
申し訳ないのぉ、旦那様っ♥ ちゅっれろぉ♥ ちゅぱっ♥
儂の息子も娘も共々出来が悪くて……っ、んぅ♥
ぁ、ああっっ！ そ、それだけは堪忍してくれっ！ 旦那様はご存知じゃろぅに、儂がオチンポ無しでは生きられない淫乱のすけべぇじゃということは……れろぉ♥
（あれから一年、儂は今現在旦那様にお金を《支払い》ながら家政婦を続けさせて貰っていた）
（かつてはお給料を貰っていたが、その契約は終わり、今は儂が金を差し出して旦那様に仕えさせて頂く立場であり、この歳でも育ってしまいGカップからKカップ、100を、超える爆乳になった胸を押し当てながら旦那様へとキスをする）
（ミルクチョコ色の肌に汗を浮かべながら、甘えるように抱きついては腰をくねらせ、その度におまんこからは“くちゅくちゅ”と音をさせる）
（そのおまんこの土手にはひび割れたハート、堕胎のカウントが二つ刻まれ、褐色奴隷豚の文字も刻まれている）
（そんな、どこからどう見ても変態マゾな姿を、儂の行動を不審に思ってつけて来て、取り押されたら娘、乱菊に見せつけていく）
（信じられないという顔をする娘の前でも儂の態度は変わることなく、旦那様のお顔を長い舌で舐めさせて頂き）
（オチンポのお預けに泣きそうな顔をしながら甘えて、片手で旦那様の股間を撫で回していく）
【うむ、かしこまったのじゃ！】
【ならば、このまま乱菊の前で見せていき、乱菊も弟のためと聞いて渋々、身体を差し出す形かの】
僕以外のチンポも用意してあげたんだし、飽きてきたからいっそ、クビにしちゃおっかなぁ……♥
（乱菊の目の前に映るのはチンポ欲しさに必死に媚びをうる母親の姿）
（家政婦になった当日に作った食事に薬を盛られ犯された相手、脅迫材料が増えたあとは毎晩のように犯し調教され）
（約束の3ヶ月が終わる頃には、喉で小便を飲み干し躊躇なく尻穴を舌でかき混ぜられるまでに教育してやった）
（頭の中はセックス一色の交尾豚が無防備に擦り寄ってくるのが面倒になったのか）
（太い拳を握れば、ど、す…とハートタトゥ目掛けてくい込むように拳を下腹部に打ち込んでいく。）
（最近3回目の“中身”が出来たそこは、殴るだけで普段以上に子宮の中も外も痛みと刺激を与えるはず）
（今日のお仕置き相手は母親だけではなく…。）
もー、うるさいなぁ。怪我に響くから黙っててよ。
（乱菊の耳障りな言葉に、そう言って懐から取り出したのは、USBサイズの小さなコントローラー。）
（ボタンが一つしかないそれを取り出せば。“バジッ♥”“バジッ♥”とショートでもしたような音が室内に響き、自分で出した音に思わず顔を顰めてしまう）
（特注品で用意したそのコントローラーの使用先は、今乱菊のクリを締め付けているリング型のスタンガン）
（プスプスと陰毛が焦げる匂いを立てながら、もう一度押せば、意識を失う事も出来ない部分が電気で強制的に勃起させ盛り上げられていく）
じゃから、のぅ？ ま、またケツの穴を舐めさせて欲しいのじゃ、また、オチンポをおまんこにズボズボ容赦なく入れて欲しいの、ぉごぉっっ！？
は、はーっ、は、ぁあがっ、ぁ…………へ、へひっ♥
「ちょっと、ほんと、なん、なの、なんなのよ…………あんたっ！ 母さんに何をし、ぐぎゃぁぁぁぁぁあっっっっっ！？？？」
（もう、儂の全ては旦那様にあり、胸を押し付けながら長い髪を後ろで縛り、それを揺らしながら甘えていく）
（二度の堕胎を経てもなお、もう薬もなくとも旦那様一筋であり、命令されたら息子のチンポすら寝ているうちに舐めた上で粗チンと言い張る）
（そして、妊娠しているお腹を殴られると痛みに震えながらも、結局は快感を覚えておまんこから汁を垂らしてしまう）
（乱菊は気絶させられた時にクリトリスにリングをつけられていて、そのリングのギミックのひとつ、通電を実行させられて初めての痛みに手を縛られたままジタバタもがき、仰向けになると無様に腰を突き上げて痛みを拡散しようとしていた）
（儂も過去にして頂いたがクリトリスへの直接通電の苦痛は常軌を逸しており、思い出すだけで震え、そしてまた頬が赤くなってしまう）
はーっ、はぁ、はー、旦那、さまぁ、本当に今日はおまんこしてはくれぬのか？
ま、また、全裸で買い物でもするか？ あ、それとも、この前みたいにホームレスたちのチンカスを綺麗に掃除してくる方が良いのじゃろうか？
（クリトリス通電に苦しむ娘を置いて、なによりも可愛がって欲しいとおねだりしていく）
（するっと床に降りると、旦那様の足をペロペロ舐めていき、本気で媚びていく）
（そして、娘の前だというのに過去に行った最低なプレイを堂々と語りながら、おまんこからマン汁をポタポタ垂らしてはメスの匂いを広げていく）
【では、また空いた日に会いたいものじゃな、おやすみ】
【昨日は顔を出せなかったせいでお返事が遅れてすみません、昨夜は落ちてしまい大変失礼しました】
【レスだけ完成していた状態でしたので先にお返ししつつ】
【次回空いてる日等はありますか？こちらは日、もしくは来週以後でまたお付き合いできそうですのでお時間あればお願いします。】
へへへ、そりゃあ僕のチンポが一番最高なのは当然だけどねえ
でも…さっ！ぼくがっ！やめろって言っただろぉ！
ふーっ…ふう…ち、ちゃあんと言うこと聞かないなら本当にクビだよぉ？
（まだ殆ど分からないものの、触ればぽっこりと膨らんだ妊娠済みの腹にくい込む太い腕）
（明らかに運動不足気味な体は、たった２，３度暴力を振るうだけでフウフウと肩で荒い息をついていく。）
（本当のマゾなら腹パンでイクようになるからと、じっくり1年以上かけて弄んだ相手は）
（自分が満足いく通りに、こんな目にあっても頬を染めて発情しているのがよく分かり、興奮して肉棒が固くなるのがよくわかる）
（ちらちらと視界の端に映る乱菊も、こうなる姿を想像すれば憎たらしい笑顔を自然と浮かべて）
へ、へへ……そうだなぁ。それじゃあさ、コイツへのお仕置きを夜一、お前がしてみなよ。
クリだけじゃなくて、乳首にもこいつをハメて…電気を流すだけならマンコの中に突っ込んであげても良いかもなぁ。
それでさ、スイッチもお前に貸してやるから…その代わり、コイツに電気を一発流すたびに僕にまたがって腰振らせてやるよ。
自分の子供が可哀想なら許してやるけど、今日でクビにしてやるからどっちが良いか選べよ……ほらほら♥
（そう言って自分の足元でひれ伏し、媚びる相手へ付けた条件は、娘を売り飛ばす代わりに不貞セックスをさせる最低のもの）
（それも、抱かれるわけですらなく勝手に股の上で奉仕させ、その度に電気を与えるという最低の条件）
（痛みに悶える乱菊だが、その言葉を聞けば内心で安心してしまったのは、今の母親が演技だと思っているから。）
（あんなに心の強い母親がこんな真似をしているのは、何か弱みを握られているからでコントローラーを奪いさえすればそれも終わり）
（電気の痛みがよほど怖かったのか、そんな妄想に頼らないといけない程度に現実逃避しているほどで）
【ふむ、日曜日か夜なら多分大丈夫じゃと思うが、どうじゃ？】
【後は上のレスですが、見直して見ると行動制限はともかく、乱菊の心理描写まで勝手に入れて居たので一番最後を削除で、再送したこんな形でお願いします】
>>824
へへへ、そりゃあ僕のチンポが一番最高なのは当然だけどねえ
でも…さっ！ぼくがっ！やめろって言っただろぉ！
ふーっ…ふう…ち、ちゃあんと言うこと聞かないなら本当にクビだよぉ？
（まだ殆ど分からないものの、触ればぽっこりと膨らんだ妊娠済みの腹にくい込む太い腕）
（明らかに運動不足気味な体は、たった２，３度暴力を振るうだけでフウフウと肩で荒い息をついていく。）
（本当のマゾなら腹パンでイクようになるからと、じっくり1年以上かけて弄んだ相手は）
（自分が満足いく通りに、こんな目にあっても頬を染めて発情しているのがよく分かり、興奮して肉棒が固くなるのがよくわかる）
（ちらちらと視界の端に映る乱菊も、こうなる姿を想像すれば憎たらしい笑顔を自然と浮かべて）
へ、へへ……そうだなぁ。それじゃあさ、コイツへのお仕置きを夜一、お前がしてみなよ。
クリだけじゃなくて、乳首にもこいつをハメて…電気を流すだけならマンコの中に突っ込んであげても良いかもなぁ。
それでさ、スイッチもお前に貸してやるから…その代わり、コイツに電気を一発流すたびに僕にまたがって腰振らせてやるよ。
自分の子供が可哀想なら許してやるけど、今日でクビにしてやるからどっちが良いか選べよ……ほらほら♥
（そう言って自分の足元でひれ伏し、媚びる相手へ付けた条件は、娘を売り飛ばす代わりに不貞セックスをさせる最低のもの）
（それも、抱かれるわけですらなく勝手に股の上で奉仕させ、その度に電気を与えるという最低の条件）
「はー、は、んっ、はぁっ、クソガキ、母さんがそんなことする訳ないでしょ？ 薬か、弱みか知らないけど……生きてきたこと後悔させてやるわ…………え、か、母さん？」
ん、っ、あ、はぁ、はあ、お腹可愛がられるのはたまらんのぉ……ご主人さまに、遊んで貰っている感覚が…………♥
ああ……すまぬな、乱菊……儂はお主らの母である前にご主人さまの褐色堕胎豚なのじゃ♥
「うそ、ちょっと！？ やめ、さっきの死ぬほど痛かったんだから、か、母さん、やめ、やめて！」
（娘の前で腹をいいように殴られてあっさりとイッてしまう、ミルクチョコ色の肌に汗を浮かべて、苦痛と快感に身体が震えていき、おまんこから汁がトロトロと垂れだしていた）
（この一年ですっかり変えられて、否変えて頂いた儂の姿に驚きの顔を浮かべる乱菊、儂がなにかの止むに止まれぬ理由でこうなっているそう信じていた、そう信じるほかなかった彼女はクリトリスに通電され痛みに脂汗を浮かべつつ、儂に助けを求めていたのじゃが）
（儂が殴られた腹を愛おしく撫でながらご主人さまから渡されたリングを二つ手に取り、躊躇わず近づいてくると、信じられないという顔で抵抗をしようとするも手を縛られた乱菊に為すすべはない）
（制服のワイシャツをはだけさせ、儂譲りながら儂以上に育った胸を露出させたら、その乳首をつまみ刺激してから左右にリングをはめ込んだ）
（そしてご主人さまの元に戻れば、スイッチ片手にガニ股でまたがり対面座位の体勢になる）
んっ、はぁぁあっあ♥ ご主人、さまぁ、どうか儂がひり出した娘で退屈しのぎとストレス解消をして欲しいのじゃ、ぁ♥
（大きくなってしまったお尻をくねらせながら、ゆっくりとご主人さまのチンポを本気汁で濡れた穴で咥え込んだら）
（チラリと乱菊を肩越しに振り返ったらペロリと舌を出して―――）
――――――カチッ。
「や、やめ、母さん冗談なや、ぐっっぎぎゃぉぁぁぁぁぁあっっっっっ！？」
くふふふ♥ ご主人さま、デカチチ娘の地獄踊りじゃ♥ たのしんでくれ、っぁあっぅ♥
はぁあっ♥ やっぱりこのおちんぽでないと、ぉっ、も、もう、たまらんっ♥
（―――最後まで儂に助けを求めた乱菊を裏切るように、三つのリングへの通電と同時に、ご主人さまのおちんぽを咥え込んだ♥）
（キュッと締まりの良いのが自慢の穴でご奉仕しながら、長い髪を振り乱し腰の動きに合わせて乱菊への通電を繰り返していき、背後で娘が悶絶し、股を広げたり、ブリッジするような動きをしているのを知らんぷりで腰を振っていった）
【うむ、時間も了解じゃ】
【それと、そんなに気にせずとも大丈夫、とは言うものの、儂の行動に希望があるなら遠慮なく言ってくれ♥】
【こっち側でこうしろと指示があれば何でもこなしていくぞ？ こちらの流れに改変はするがな？】
【お返事の方今の内に少し弄りつつお待ちしておきます】
【では、よろしく頼むぞ？】
ふ、ひっ♥本当に良いのかなぁ？乱菊も夕四郎もえーとさあ…
「自慢の子供たちじゃ…」とかぁ、「ワシの命に変えても護らねば」とか言ってたのにさぁ。
（少し顔が良いだけで自分を見下して正義の味方ぶった夕四郎も気に入らなかったが）
（相手が気を抜くまでは形だけでも家政婦として雇ったその母親も同じくらいに気に入らなかった。）
（自分の事を見下したり軽蔑するどころか、更生させようとするお節介な性格。）
（愛情さえ与えればどうにかなるとでも思ってるようなお花畑の癖に、それでも自分を説得しようとして子供達に手を出さないなら我慢するとまで言い出した。）
（そんな相手に待っていたのは、相手が音をあげるまでゴールのないマゾ化教育という名のイジメの日々で）
乱菊は知らないだろうけどさぁ…この豚はもう1年間僕のチンポとケツ穴舌で綺麗にするのが日課だったんだよぉ？
ケツ穴だって僕が初めてを奪ってあげたし、二人の兄弟だってもう2匹孕んで堕胎しちゃってるようなマゾ豚が
飼い主でもない、お前たちの言うことなんか聞く訳無いだろ……ぶふっ、そうだよねぇ？
（自分の腰の上で腰を振り始める相手。そのチョコ大福のような尻を鷲掴みにしながら相手に合わせて腰を振ると）
（目の前で揺れる胸に顔が埋まりそうで話すたびに荒い息が漏れてしまう。）
（本心では腰を振るのに1度スイッチを押す必要がある…なんて事は煩わしくてどうでも良いものの）
（母親へ助けを呼ぶ姿が気に障ったのか、スイッチを握る夜一に口元をニヤつかせながら、通電を促していく）
（久々の夜一以外の悲鳴を聞いてるからか、でっぷり太い肉棒は血管まで浮かせて興奮し）
【お待たせしました、今夜もお願いします】
【行動指示も了解です、ワガママなご主人様キャラなのでそういうのも口でお願いすることが増えそうですが、動きやすいように改変お願いしますね】
ぁんっぁあっ♥ む、すまんのじゃご主人さま、おちんぽが良すぎてサボってしまって、いた♥
「―――ぇ？」
（ご主人さまの上で本気の腰振りをしていき、やや紫がかった長い黒髪を揺らして、チョコ大福なお尻をたっぷたぷっと上下させ、爆乳を揺らしていく）
（もう、ご主人さま以外に目は行かなくて、苦しみ、それでもなお儂を信じとる乱菊をチラッと見て、通電のスイッチを押していく）
（信じられないと、あり得ないと悲しい顔をする乱菊の乳首とクリトリスに再び強烈な電流が襲う）
「ぃっぎっっ！？ ぐるっぉっっっおおおおっっ〜っ！！！」
ほれ、もっと苦しむのじゃ♥ ふふふ、っふ、すまんの♥
ご主人さまを楽しませる玩具となっとくれ♥ ほら、もう一度じゃっ、ぁあっ♥ ご主人さまのおちっ、んぽっ、はぁ、たまらんのじゃぁ♥
「げひゅっっ！ はぁ、は、やめ、お願い、これほんとに痛、ぃいっぎいぃいいいっっ！？」
はぁ、はっ、ご主人、さまぁっ♥ また、孕ませて、欲しいのじゃぁっ、また♥
ババァの子宮を潰して堕胎させて、くれっ♥
（乱菊が苦しみの声をあげて、涙と鼻水を垂らしながら暴れ周り、制服のワイシャツのボタンを弾けとばさせ、110センチを越える爆乳を溢れさせていく）
（金色のウェーブがかった髪を振り乱し、儂も過去に、いや、今でもたまに味わい絶叫する苦痛を受け止めていた）
（そんな姿はどうでもよくて、息子も、娘も何もかもご主人さま以下と判断して甘えるようにおまんこを締め付けて、お尻を深く落としてグリグリと腰を揺らして子宮で媚びる）
【うむ、構わないのじゃ口での命令でも】
【こんな感じに反応して欲しい、なども言ってくれれば対応した上で学習するのじゃ♥】
でもさあ……オバサンの中古子宮なんか使っても楽しくないし、飽きちゃったんだよね。
お金あげる…なんて言わないでよぉ？僕のパパが毎月いくら振り込んでるか管理させてるんだし知ってるよね♥
それともさぁ、おじさんと離婚して僕のモノにでもなるつもりなのかなぁ？
（一応とはいえ、友人の母親で家政婦…そんな関係だったはずの相手は）
（相性が良いのか、気づけば1年の内に2回も孕ませ、わかった時点で堕胎させていた。）
（１度目は顔を青くして狼狽えていた癖に、2度目の妊娠では動揺どころか僅かに喜んでる雰囲気すら見せていた相手）
（二度の受精で肉付きが良くなったお尻を鷲掴みにして、引き寄せると遊び半分の拡張で開発された膣の奥をぐりぐりと突き上げ、こじ開けようとして）
あはっ、凄い凄い…あんな風に乳首やクリで電気責めされるとさぁ、意識と関係なく筋肉が固まっちゃうから。
乳首もクリも変な勃ち方して簡単に治らなくなっちゃうんだよねえ……♥
母子揃って下着も履けない体にしてやったらさ、夕四郎のやつ驚くだろうなぁ♥
んひっ、ほら…折角だし間近で見学しよっか……んおっ♥こらぁ、締めちゃダメだからねえ？
（そう言うともっと間近で乱菊の電流悶絶ショーを観戦しようと、夜一と繋がったまま動こうと彼女の足を自分の腰に回させ、対面座位から駅弁の形になるように立ち上がり、歩いていく）
（のしっ、と擬音が響くそうなくらい、重たくてゆっくりとした足取りで歩いていけば）
（最初は優しく先端に……二度目で媚びるように降りた子宮口に亀頭が……三度目からはしっかりと子宮口にくい込んだカリ首が彼女の子宮をぐちゅぐちゅ音を立ててかき混ぜて）
【ありがとうございます、遅くなってすみません。】
【少なくとも最初のウチは乱菊引き合いに出して下品な姿を晒させたり、娘のイジメに加担させたり】
【そんな最低なデブガキに都合の良い奴隷扱いしてしまいそうですね】
ふふ、知って、おるぞ、っ、おおっっっ♥ 儂が欲しいわけではない、というの、は、ぁっっあひぃっ♥
儂が、儂の家族が無様を晒す、っ、その姿を見たいだけじゃと、ぉっおおっっっおまんこ、っ♥ っっ持ち上げ、られて、ぉぉお♥
こんな、た、逞しい、セックスされたら、た、たまらんのじゃっっ♥
（自分のものになるか？などと言われても本気にはしないのは今更じゃ）
（ご主人さまが儂を求めているのではないのはご存知のことであり、復讐と暇つぶしとしての価値しかないと理解しているから、カラカラと笑い、おまんこでご奉仕を続けながら通電のスイッチを何度も何度も押して、もう身体中が壊れかけている乱菊を更に追い詰めていたら）
（ぐっと抱き抱えられて、まだまだ儂の半分も生きておらん子供のくせに雄々しい駅弁セックスをされれば、子宮を刺激される快感と、オスとしての力強さに改めて惚れ込んでしまい「旦那じゃこうはいかんのぉ♥」と甘えるように抱きついて自分からも尻を揺らして乱菊へと近づいていく）
「ぁぁあっ…………ぁぎいいぃっいぃっいいいいっっっっ！？ かはっぁ…………」
「も、もう、やめ、て、乳首と、くりの感覚ないの、腕もい、いたくて、っ、つら、ぎひぃぃいいいっいいぃいい！！！」
ふふっ、ふ、精一杯ご主人さまを楽しませる玩具となるのじゃ、ぁあっ♥ ご主人さまぁ、もっと、ご奉仕させてくれっ♥
おまんこ、もっと媚びさせて、メスにさせて欲しいのじゃ、ん、ちゅっ♥
（どれだけ強がっていても、女の弱点への通電は拷問）
（もう身体が言うこと聞かないのか、ビクビクと手足を痙攣させて、指をでたらめに動かす姿は不気味で無様）
（痛みに強がりも言えなくなりだした乱菊へ、さらなる通電を繰り返しながら、おまんこを締め付けすぎないように気をつけつつも腰を揺らして甘えるようにキスをする）
（娘をご主人さまが遊ぶ玩具として完全に見なして、これでご主人さまが楽しめればそれで良いと考えていた）
【大丈夫か？ 背後が騒がしいならこの辺りなしておくか？】
【うむ、まったくもって構わんのじゃ、乱菊の心をへし折りご主人さまへと媚びるメス犬にするのが儂の役目よな】
ふひっ、牝豚の癖にかしこいんだから困っちゃうなぁ♥
僕のお嫁さんにでもなりたいなんて、言ってたらパパの買った牧場にでも連れて行って、牛や馬とセックスさせてあげたのにさぁ♥
（年齢の割に力だけはあるのか、夜一を抱え上げていても、腰を振りながらのセックスをするのなら話は別で）
（少し歩くだけで息を切らせ、体にじっとりと汗を浮かべると褐色肌と擦れる度にぐちゅぐちゅと粘着質な音を響かせていく）
（乱菊への足が１度止まると限界が近くなったのか、まずは密着した相手のチョコ色の饅頭尻を鷲掴みにし）
（ゆさゆさと腰を振り、最後のスパートに入り始め）
んっ、ぐ…ふっ♥でも、その通りだよねえ…おばさんの家族にはこれからも毎日僕のザーメン混じりのマン汁混入料理を食べてもらわないといけないんだから。
ほ、らっそろそろ出る…から一滴残らず搾り取って有り難く受け取りなよ…牝豚っ！
（乱菊へのイジメも忘れたよう腰を振り続け、目の前で弾むように揺れる爆乳。）
（妊娠とセックスでむっちりと肉がついたその胸に顔を埋め、そのまま床へと倒れこむような形で押し倒すと）
（転んだ拍子に子宮口にくい込むくらいに押し付けた肉棒がそのままたっぷりと膣内へ薄汚い精液を流し込んでいく）
（母親が子宮攻めで女として満たされている喜びも、得意げに自分が語る家族の食卓の最低な隠し味も）
（今の乱菊の耳にはそれほど多くは入ってこないはずだが。）
はー……はぁ…ぁ♥
ババアの癖にまんこの締めつけだけは最高だったよ♥
ちょっと、乱菊にも話をしてやりたいから……電気止めといて……んっ…っ♥ね。
（床へと押し倒し、射精の間も萎えない肉棒で撹拌し無意識に受精率を高めていく）
（耳元でふうふうと、息を切らせた豚のような声をあげながら、既に感覚がなくなり始めた乱菊の様子に通電を止めるように指示をし、同時に…ぬぽん♥と音を立てて膣から肉棒を引き抜いていく）
【少し回線が重たかったせいか再起動でお待たせしてすみません。】
【今の所は大丈夫そうですが、お互い眠気やリミットが来た時は遠慮無くお願いします。】
【乱菊にはこのまま続行か、弟が学園生活楽しんでる裏でサンドバックさせちゃいますね。】
家族には、ぁ、ザーメン、マン汁、チンカス入りの飯を食わせて、おるっ♥ ご主人さまの味を、っ、ちゃぁんと味合わて、っくひっおおっおおっ♥ ふぎっ！？
ほ、ほんに、乱暴じゃ……ぃっっっあ♥ 出とるっっ♥ ババァの使い古しまんこ、にっぃ♥
（家族への食事にご主人さまのザーメンや、儂のマン汁、面白半分にホームレスから集めさせられたチンカスなどを溶かし込んで食わせていることを宣言していく）
（もう、家族の母だとか、妻なんて立場よりもご主人さまに飼っていただくことのほうが大事だといいながら、乱暴に床に落とすように押し倒されたら、肺の空気を吐き出してしまう）
（だけれども、ご主人さまの腰にはちゃんと足を絡めて、おまんこをキュッと締めていく）
（もっと、もっととおねだりするように自分からも迎え越しでへこへこ動かして、短期間での連続妊娠で、ムチムチした身体に汗を浮かべて甘えるように抱きついて、中にたっぷり出してもらえて快感なピクピク痙攣する）
（同じく痙攣、こちらは痛みで震える娘のことなんか忘れて余韻に浸り、おまんこからは黄ばんだザーメンをとろぉっと垂らしていく）
「っっっ！ っ、なに、よ、あんたと、は、話すことなんか、ないっっ！ から、ぁ……これ、取りなさい、よ……」
（儂がメスとしての声を上げる姿に涙を流して見ていた乱菊は、通電が止んだことで少し元気を取り戻していた）
（キッとご主人さまを睨みつけて、ピクピク痙攣し、失禁し、全身に脂汗をかきつつもまだプライドは折れていない）
（家族を守ろうとしている娘の姿には儂はどうとも思えずに、中出しで妊娠してはいないか、また孕ませてもらえているか、なんてことを考えてニヤニヤしてしまっていた）
【儂の方はまだまだ問題なしじゃ、そちらも何かあれば】
【うむ、少し落ちた頃か、耐えきれば儂も乱菊も開放してやる、などと言われて、調教受け出して何週間か、といった頃じゃな】
ふ…う……んぉっ♥ へ、へへっそんな物食べさせてるんだ。
偉い偉い…ほらっ♥気分良いから、おまんこズコズコ撫でて褒めてあげるねえ♥
（頭を撫でる代わりにと、腰を揺らして膣の中をなぞろうとする……実際の所は彼女がしっかりと足を絡め腰を押し付けているせいで）
（へこへこと小刻みに腰を揺らしておまんこの中を捏ねているだけ。）
（お互いに腰を動かし合えば、乱菊に見せつけるような下品な水音を響かせ）
（黄ばんだザーメンを垂れ流す、チョコ饅頭のような肉便器から体を離し乱菊の目の前へと足を運び）
へへ、電気を止めてくださってありがとうございます…じゃないのかなぁ。
あんまり生意気言ってると、こんどはもっと電圧あげちゃうよぉ？
そんな事より、大事なことだから１度しか言わないよ……ふひっ♥
乱菊には、今日から僕の家庭教師になる権利をあげるから今夜から毎日僕の家に通う事。
夜一はおまんこ穴には丁度良いけど、従順過ぎて飽きてきちゃったし乱菊みたいな生意気な女の子をいじめたくて探してたんだよねぇ♥
（そう言って、相手へ…まるでそれがご褒美か何かのような態度で自分への家庭教師役を命令する）
（押し付けられる事自体が理不尽で、その上虐めるとまではっきり口にしているのに相手が断るとでも思ってない態度。）
（これからどんな目に合わせるのか…ろくな想像をしてないのか、肉棒だけが射精した後の生臭い匂いをさせながら）
（びくびくと反り返って固くなり）
【こちらが今夜はそろそろリミットで…また今週でも続きができればと。】
【こんな感じで…こちらのレスで時間を飛ばして調教数週間後、みたいに次回できればと】
【うむ、次は儂は最短で今夜、それ以外となると水曜日以降じゃな】
【時間的に眠っててもおかしくないくらい待たせてしまいましたし、本当にすみません】
【それなら水曜以降でまたこちらからお誘いする形でどうでしょうか？】
【こちらは木・金の夜あたりならいけそうですので。】
【木曜ならば、大丈夫やも知れぬな、金曜日は無理じゃと思う】
「は、はぁ？ なに、ふざけたこ言ってる、わけ？ 誰があんたみたいなクソガキに従うと思ってるのよっ！」
「生意気な子を虐めたい？ はっ、こんな風に縛って抵抗できないようにしないと女と話しも出来ない豚が、あんまり―――」
――――――カチッ。
「ぐぎゃぁぉぉぉぉぁぁあっあああぁ！？！」
ん……ぁ、ふぅう……あんまりご主人さまにふざけた口を利くもんではないぞ？
まったく、すまぬな、儂の躾が悪かったようじゃ……どうか、儂の身体で発散してくれ………♥
「っっ！！ かぁ、さん…………！」
（ご主人さまの言葉に強く睨みつけて生意気なことを言う乱菊）
（爆乳を溢れさせ、全身に脂汗を浮かばせながらも尚、強く強く見つめていて、気高さはあるものの、ご主人さまに生意気を言う権利はないと後ろから顔を出して通電する）
（情けない娘じゃと呆れつつ、申し訳と謝罪しながらご主人さまに絡むように擦りついて、お仕置きというなのご褒美をねだって行く）
（何されても嬉しい、蹴られて肋骨を折られたこともあったが、それすら今思えばキスマークのようなものと思うほどに躾けられた儂は媚びるようにおちんぽをさすって行く）
ご主人さま、どうか、乱菊にもご教育を施して欲しいのじゃ♥
やはり、母娘は仲良く同じ方にお仕えするのが、ん、正しい家族じゃろ？ ちゅっ♥
（おちんぽをさすりながら、ご主人さまの脂っこい頬にキスをして胸を押し付ける）
（娘に見せつけるようにしながら、儂はこの人の女だとアピールしていく）
（それに対して悲しそうな、怒ったような顔をする娘にウィンクをして、また通電をするのだった）
（もう、儂の中の倫理観は崩壊していてご主人さまが全て、になってしまっていた。家では母と姉が帰宅せずに腹を空かせている息子がいるというのにそれすら頭にないほどに）
【返事を返して、次からは乱菊編じゃな♥】
【サンドバッグネタや、逆らえないが気力は削がれてないので反抗しながらのお下品芸などじゃろうか？】
【クスリを毎日ぶち込まれていて発情限界じゃったりしても良いな、その状態でサンドバッグにされて殴られてイクように調教されてしまうなど】
【数日顔を出せなかったので先にお返事と、この間は最後の最後で力尽きててすみません。】
【金曜日は無理ということだったので、可能なら木曜日でお願いできますか？】
【お返事が遅くなったので厳しそうなら週末あたりでもお願いできれば】
【今夜は、もしかしたら帰りが遅くなりそうなんじゃが、何時くらいまで大丈夫じゃ？ 儂は23時くらいから空きそうなのじゃが】
【厳しいようなら、週明けになるやもしれん】
【お待たせしました、今夜なら眠気次第ですが2、3時までは平気かなと】
【厳しければ来週でも大丈夫なのでお気になさらず】
【21時に間に合えば良いのじゃが、不安もある故に22時、22時30くらいからはどうじゃ？】
【では22:30からでどうでしょうか？待つ分には大丈夫なので厳しければ23時以降でも声をかけていただければ】
【うむ、一旦はその時間に頼めるか？ 遅れそうな場合はまた連絡をさせてくれ】
【では、一度離れるのでまた後でお願いします。】
【とりあえず儂はこの辺で下がるが、次は週明けてからになりそうじゃが、またよろしく頼むぞ】
【来週なら今の所全て空いていますので月あたりでお願いできればと。】
【時間を作って頂いたのにお待たせして本当にすみませんでした。】
【来週の月曜日、じゃな、多分大丈夫だとは思うが、また何かあれば伝えさせてくれ】
【まぁ、無理じゃとは思うがもしまがあるなら今からどうじゃろうか……とりあえず二十二時まで見させて貰うかの】
【少しだけ退席しますので22時前に戻る形になりますが、そこからお時間あるならどうでしょうか？】
【うむ、今夜は儂は時間の余裕があるのでな、ゆっくり待たせて貰うぞ】
【ありがとうございます、こちらは眠気しだい…ですが、今の所は大丈夫かなと。】
【それでは、１度離れるので戻り次第お返事返しておきますね】
【あぁ、このまま待つのでゆったりとしてきてくれ】
【お待たせしました、すぐにお返事返しますね】
ふっ…ひ♥仕方ないなぁ、本当は乱菊が自分から「僕の奴隷にしてください」ってお願いするまで教
育するつもりだったけど
夜一がそう言うならいいけどさぁ……娘だからって庇ってるわけじゃないよねえ。
（相手のことを欠片も尊重していないからか、１度疑念が湧き出ると人格を壊して自分を最優先にするく
らいに塗りつぶした彼女でさえ疑ってしまう）
（じっとり陰湿そうな目を向けながらクリへ手を伸ばすと、みちっ♥ ぎち♥とクリをつまむ
親指の色が白くなるくらいに力を込めたクリ捻り）
（２、３度クリを引っ張り、爪をぐに、と食い込ませながら相手の反応を確かめ）
ぐふ、乱菊は今大学生だったかなぁ…それとも社会人？
まあ、母親なら暫く休みの連絡くらい出来るよね、性格はあのままどうしようもないマゾ豚にするにはどうすれば良いかなぁ。
（問題ないと判断したのか、また、機嫌の良さそうな締まりのない顔へと代わり乱菊への好き勝手な調教
を口にする）
（以前は自分一人の好き勝手にした調教メニューも、今回は母親に手伝わせるつもりのようで）
…………
……………………
………………………………
（学校生活が始まり3ヶ月、最初の夏休みが始まる頃には夕四郎はこの学校でもクラスの中心になっていた
）
（母親である夜一の後輩や、乱菊の後輩…自分にとっての教師や先輩にあたる相手とも、交流を持つよう
になり悪くない仲だった。）
（少しだけ気になるとすれば、バイトを始めてからの姉は浮かない顔をしている事が増えてきたことだが。）
（それも夏休みになれば、殆ど見かけなくなり顔自体見ることがなくなってしまった）
（1週間泊まり込みでの、集中講座…それを聞いて大変だと漏らした時の母親の顔が何故か自分を馬鹿にするように感じた意味も気づくはずもなく）
………………………………
……………………
…………
ふう、ただいまぁ♥ パパも酷いよねぇ、急にハワイにまで会いに来て欲しいなんて言うんだからさぁ♥
（溺愛する父親の呼び出しを終え、どすどすと重たい足音を立てながら我が物顔でマンションの扉を開ける少年）
（でっぷりとした体に汗を浮かべながら戻ってくると、まっすぐ足を進めていくのは、SMプレイ用にと防音がとくにしっかりした調教部屋。）
（そこにいるのは、自分がいない間世話役をさせていた夜一と……）
それで、頼んでた牝豚の飼育はどうだったかなぁ……。
（視界に入るのは、自分が徹底調教した褐色豚と。今調教途中の生意気な白豚の乱菊で。）
（娘の方は、紙袋で顔を隠し、両手を頭の上で組む形で、部屋の天井から吊るした縄で縛られ一週間もの間放置されていた。）
（自分の精液をたっぷりかけた餌付けに、紙袋の中に充満させる媚薬ガス、毎日少しずつサイズを大きくするバイブに、僕に感謝をしない罰としての尻叩き）
（調教コースを全て押し付けていたものの、彼女は母親として手加減をした…そんな心配は一つもしておらず）
【こんな感じで場面転換…夕四郎部分は勝手なイメージなので何かあれば変更して下さい。】
【夜一は何でも喜んでOKしそうな好き放題状態なので】
【母親を見習ってお薬たっぷりの肉便器教育…なんてしちゃいましょうか。】
【サンドバックなのにイクとかも凄く素敵です】
【お待たせしてすみませんっ、こんな感じで。 お薬＋マゾ調教をしてたけど教育自体放置してた感じで】
【従順になってても、生意気なままでも…好き放題してしまうと思うので】
（ご主人さまのお役に立てる、その為なら娘の人生すらどうでもいい、儂はそこまで落ちていた）
（悲しく、苦しそうな顔をする乱菊、ウェーブがかった髪を揺らし、桁違いサイズの爆乳を揺らして、儂に呼びかける娘を見下ろし儂は―――）
…………
………………
……………………
ふぅ、こんなもんかの？
（―――大学生の夏休みは長い、それを利用して儂は乱菊を教育していた）
（ご主人さまがお出かけしてしまい、悶々とした気持ちやイライラをわが娘にぶつけることで何となか発散しているところだった）
（ご主人さまは今は旦那さまに呼ばれてハワイに出かけ、その間に儂はご主人さまのマンションの一室、そのSM部屋にして乱菊を躾けていた）
（間抜けな息子には、乱菊は泊まり込みのバイトと言い、儂は適当に飯だけ作りに帰る意外はほとんどこの部屋で娘を教育し《壊し》ていた）
（今日はご主人さまの帰宅する日、儂はスーツ姿で乱菊に目をやる）
（一週間天井から吊るして立たせたまま、肩は限界で脱臼したことも二度ほどあり、肩には包帯と氷嚢をつけさせ、紙袋を被せた乱菊の頭部、その耳には薬を使いイキ狂わせた自分の声を延々と流させていた）
（目と耳を封じて、媚薬を打ち続け、バイブによる拡張、そしてご主人さまの出してくださったザーメンを嗅がせ続け、通電に鞭打ち、精神崩壊させない程度にギリギリのラインを保ち続けさせていた）
（乱菊の身体には痣や鞭の跡が目立っていた）
（この一週間の教育には、うちの間抜け息子の同級生で儂を慕い、そして同じくご主人さまに忠誠を誓く砕蜂にも手伝ってもらっていて、彼女に手による痣などもあった）
（乱菊はこの一週間、朝も夜もなく苦痛と快楽に脳を焼かれ、ご主人さまの臭い、そして暴力と快楽を刻み込まれ続け時折儂はイヤホンを取ってやり「ご主人さまが帰宅したら終わるぞ」と告げていたことで、ご主人さまを待ち望む状態に仕立ててあった）
（そして、ご主人さまが帰宅すると、まず儂は生娘のように笑顔を浮かべてスーツ姿のまま床に這いつくばる）
お帰りなさいませじゃの、ご主人さまぁ、れろぉ、んっちゅっ♥
（頬を赤らめながら、後ろで結んだ髪を揺らしてご主人さまと足をお舐めする）
（一週間ぶりの再会に感動して、ムチッとしたお尻を揺らして媚びたら）
教育は……それなりに出来ておる、はずでの……見てくれ♥
（舐め足りないが足から舌を離して、乱菊の手を縛る鎖を取ってやれば、彼女は床に崩れ落ちた）
（一週間立ちっぱなしで限界を超えている乱菊は、足をガクガク痙攣させ震えている、その無様さを見せながら儂はご主人さまに「お確かめを」と促した）
【ならば、とりあえずはこんな形で新展開じゃな】
【乱菊は多少儂とはちがうタイプにしておくつもじゃの、薬と調教でもう身体も頭はいかれておるがの♥】
【サンドバッグや暴力に感じる破滅系マゾというやつじゃの】
（夏休み始まってすぐ、用意していた1週間の調教は不本意な事に父親からの呼び出しで台無しになってしまった。）
（それでも、父子の仲が悪いわけでもなく、むしろ仲が良いせいで特に不満もなくハワイでの団欒を楽しむことにした。）
（当然……二の次になった乱菊の予定は夜一に押し付け帰宅するまでの間半分は頭から忘れている程に期待もしていなかったけれど。）
んひひっ♥もう、そんなにされると擽ったいよぉ？
（傍目には夜一相手にすっかり打ち解け気を許した姿も、人間ではなくペット扱いしているから）
（足指の間まで舌を這わせれば、お礼に唾液でべっとりと濡れた足で彼女のふっくらと盛り上がるチョコ大福のような尻を蹴り上げ、それをご褒美扱いし）
（四つん這いで案内させた調教部屋は、1週間この場所で肉奴隷を飼育した匂いと痕跡がくっきり残っていた。）
酷いなぁ、僕が帰ってきたのに立ってるのもできないなんて……。
紙袋してるから、顔も見えないし…んひ♥ ほらほらぁとってあげるか・ら・ねっ！！
（そう言ってのしのしと太い足を動かしながら近づくと、崩れ落ちた彼女の腹に足を乗せる）
（下腹部の……それも、子宮を肉壁越しに踏みつけるように、ぐっ！と何度も体重をかけて圧迫しながら）
（彼女の顔を隠す紙袋を剥ぎ取ってく。紙袋に空いた空気穴付近には、呼吸するたび揮発性の薬が吸えるように取り付けられていたのか）
（乱暴に剥ぎ取れば、それこそ鼻粘膜にたっぷりと吹き出すように味あわせることになり）
【夜一さんとは違う方向で楽しめそうですね♥】
【多分こっちは生意気な相手を壊すつもり満々だったから相手がどうなっても遠慮無く使えるサンドバック扱いとしか思ってないわけですが♥】
（何日経ったのかも分からない中。ずっと立たせられたまま母さんからの調教を受け続けた）
（耳からは自分の喘ぎ声、おまんこにはバイブ、まともに寝ることも出来なくて薬と暴力に支配されて、あの最低でクソ生意気な豚ガキの精液の臭いを嗅がせられながら暗闇の中で過ごしていた）
（そして、やっとヘタリ込むことを許され、そのまま気絶しそうになっていたとき、お腹に痛み《快感》が走った）
（痛いはずなのに気持ち良くて、心と頭が揺さぶられる中で頭を覆う袋を取らされると、ずっとジワジワ嗅がされていた薬を思い切り吸い込まされて「げほっ」と噎せてしまう）
（しばらく噎せて、久しぶりの光に目がチカチカして慣れるまで時間がかかって、かつ体力的にはボロボロで立つことも出来ず、普段から重いと思っていた110センチの爆乳を床に押しつけるように倒れていたけれど、身体の疼き、明らかに酷い、生理近くの発情とは別次元の疼きに気絶も出来ずフラフラと顔を上げれば、そこには母さんを壊した、豚ガキがいた）
っっ！ あんた、よくも私の前に、か、顔を見せ、られ、っっ、なん、ヨダレが、っ！？
（ギリっと歯を食いしばり、床に伏したまま睨みつけて罵倒しようとするのにヨダレが溢れて止まらない）
（最初は力が入らなくて口が緩くなっているのかと思っていたけど、どうも違う、この豚ガキを見ていると、その臭いを嗅いでいると、疼きが強くなり、物欲しそうにヨダレを垂らしてしまう状態にさせられてしまっていた）
（自分の意思では抑えることは出来ず、薬で身体に刻まれてしまったこの欲求に戸惑うことしか出来ないでいた）
ふざ、け、なん、で、こん、なっっっっ！
（ヨダレだけではなくおまんこの奥の疼きがたまらなくて思い出すのはさっき踏まれた下腹部）
（もっと、もっとあの痛み《快感》が欲しいと身体を疼かせながら、おまんこからトロトロとマン汁を垂らしてしまう）
【そうね、母さんとは違うアプローチで、心は改造され切らずに身体は出来上がっている状態ね？】
【好きに暴力振るって、そんなことでも感じるゴミ女だと理解させて？】
へえ、本当にこんな風にできたんだぁ…♥
（彼女に予定していた調教は生意気な性格を維持したまま、体だけはマゾとして作り変えること）
（特別そんな方法を知っているわけでもなく、半ば妄想程度にしか考えていなかったものの…）
（目の前の相手は自覚してるのかどうかわからないものの、股間から汁を垂らしながら自分を怒鳴っていた。）
心配しなくても、乱菊には僕の家庭教師になってもらうから大丈夫だよぉ。
夜一はもう頭の中僕に夢中なバカ女だけど、乱菊は僕のこと嫌いでしょ？
だから……女の子がどんなことされたら嫌がるか、ちゃあんと教わろうと思ってるんだ♥
（そう言って目の前でズボンを下ろせば、数日間禁欲生活を送ったせいでもう、足を舐めさせている間から勃起していた野太い豚チンポ。）
（血管まで浮かせて反り返らせたそれを、崩れるように跪く彼女の頬に押し当てれば…パンッ、と、平手のようにチンポで顔を叩いてく）
（二度、三度、それなりに大きさも硬さもあるせいで勢いを付けて叩けば痛いかもしれないけれど）
（相手が逃げないようにと片足は子宮を踏み潰し、足指ぐり、と喰い込ませてしっかりと相手の体を固定）
（夜一……正確に言えば、彼女が読んだ砕蜂が与えた鞭や痣の痕に気付けば時折足を乗せる場所を変えて）
（太腿の上…時には乳房に足をかけて、相手の頬にチンカスと、先走りを擦り付けるような最低のスパンキングのプレゼント）
【いくらでも抵抗して良いけど体は夜一並…なんて最悪だろうね。】
【それじゃあ、本当に好き勝手しちゃうから何かあればよろしくね】
っ、か、ぁ、ふざけないでっ、この豚ガ―――ぁっぁぁあっぁっっっあっっっっひぃぃいいぃいっっっっ♥
（身体がおかしくなっているのを感じながらも気力は萎えさせない、こいつのナニを噛みちぎってでも後悔させてやる、なんてチンポが近づけられながら考えていたのに）
（臭いが強くなる、近づくたびに疼きはもはや耐えられるレベルじゃなくなり、チンポに目を奪われていた）
（そして、更にそのチンポ自身で頬を叩かれたら脳に思い切り快楽電流を流されたような強すぎる快感に陥り、ガクガク身体を揺らしておまんこから潮を吹く）
（仰向けにされた身体は打ち上げられた魚のように暴れて、豚ガキが私の頭の横で膝をついて片足を伸ばして、私の身体を踏みながら顔に汚らしいチンポを押し付けられる）
（悍ましく、気色悪く、今すぐにも殴り飛ばしたいのに出来ない。体力的な理由ではなく、私の身体は、チンカスに、チンポに、踏まられることに快感を強く強く覚えていたから）
（豚ガキの気にいる仕上がりになったからと満足そうな母さんの前で快感に声を上げる）
ひっっぎぁっっ♥ ぁっっぁぁあっっは、はっぁっ♥
やめ、っ、こんな、こんなんなら、ぃ、痛いだけの方が、ま、しっっっ♥ ぁっぁぁあっっ♥ れろっ♥
（チンカスの臭いに、痛みに、それら全てを快感へと変換して乳首は本気で勃起して、おまんこからは濁ったマン汁が流れ出す）
（本気汁を漏らしながら、変わってしまった自分の身体に涙しながらも、顔に、頬についたチンカスを無意識に舐めとってしまう）
（痛くて苦しいだけの方が良かった、今はこんな最低な相手がほしくてたまらなくて、歯をカチカチ鳴らして快感に耐えようとするけれど無駄な努力でしかない）
【ええ、よろしくね？ 好き勝手にしてくれて構わないわ】
【私としては、気持ちの上では嫌い憎みつつも、身体はどこまでも従順になりきってる状態だもの、反抗も口だけね】
んひっ♥夜一には後でご褒美に生ハメしてあげようかなぁ
チンポで押し付けられて潮を吹くような変態女、僕のペットにも滅多にいないものねえ♥
（相手の目も態度も本気で自分を嫌がり、嫌ってるのが伝わってくる。）
（チンポなんて出せばそれこそ噛み切られてもおかしくないし、相手はそれぐらいしてくるかもしれない）
（……が、実際に目の前で始まったのは乳首勃起させ、マン汁垂らしてチンカスを嫌そうにしゃぶるとっくに頭の中が牝豚に成り下がった相手の姿）
（美味しいとも思っていないチンポを意志と半ば無関係にしゃぶり続ける姿は見ているだけで面白くて、口の端で意地の悪い笑が何度も浮かび上がってしまう）
（歯を鳴らす姿を自分の肉棒を噛むつもりかと勘違いしたのか、口の中へねじ込めば白い歯にたっぷりとチンカスをそぎ落とすように擦り付け、舌の上にヘドロのような先走りを垂らしていく）
痛いだけだったら、辛いけど僕が酷い事してるのが分かるもんねえ…♥
でも、夜一のお陰で乱菊は僕の豚奴隷として痛い事が気持ちよくなる体になったんだから感謝しないと。
だって、ほら……これ、とっても痛くて前は耐えられなかったでしょ？
今味わうとどうなのかなぁ……ぐふっ♥こんなので気持ちよくなったら人間失格だよぉ？
（馬鹿にするように相手に見せつけたのは、以前相手を痛みだけで悶絶させた通電リング。）
（神経に電気を流し耐えられない痛みを与えるそれを、勃起しきった乳首に無理矢理装着すれば）
（ぐ、い……♥とツマミを一気に最大電流へと切り替え以前なら、泣き喚くような痛みを相手へ与えようとし）
【夜一さんと違って反抗的なままマゾ扱いして使い潰すような勢いになりそうですね】
【性処理目的どころか、ストレス解消の道具なのにそれでもイクような体にしたり】
っっっっっぐひっぃっっ！？ は、はぁ、は、それは、や、めっ、なさいっ……♥
やめろ、っ、やめろって言っている、のよっ♥ この、豚ガキっ、人の話を聞けっ♥
そのリングは、ぜ、った、絶対ダメ、なやつなのよ、っ、だから、や、やめっ♥
やめっ、や、やーっ、やめっっっぁがっっぁがぁっっあっっっっっぁっ♥
や、なん、なんで、い、ぃいいいっいぐっっ♥ ごんなの、おがじ、ぃ、イグゥううううううっ♥♥
（豚ガキを愛おしそうに見つめる母さんにはもう何も期待できない、私自身でどうにかするしかない、と思っているのに）
（身体の疼きはとまらなくて、もっと、もっと欲しいっ、もっともっとと、口では嫌がっているつもりでも、自分でも分かるくらい媚びが滲んでしまう）
（酷いことをされる、痛めつけられると思うと身体が喜ぶのを感じて死にたくなる）
（さらに、かつて私に電気の痛みを教え込んだリングを見せられたら、その痛みを思い出して身体が震えると同時にずくんと疼いた）
（あれか与えてくる痛みを思うと、怖くて、そして期待が高まっていく）
（片方の乳首、勃起しきったそこにリングをはめ込まれて電気を流されたら、激しい痛みに私の身体は絶頂して、マン汁を噴きださせる）
ぁぎゃぁぁあっぁあっっっっっ♥♥ ひ、っひぃいいっ♥ イグゥうううっ♥
（仰向けのまま身体をビチビトと陸に打ち上げられた魚のように暴れさせて、爆乳を揺らして、金色の髪を揺らす）
（豚ガキの後ろでは母さんが「アレでイクか、もはや人ではないの」と自分で娘をこんな身体にしたくせに引いていのが見える）
（それにも怒りを覚えつつ、ブリッジするように腰を、おまんこを突き出すかのように腰を上げてマン汁を噴いて絶頂痙攣を繰り返してしまう）
（涙を流して、強い痛みに耐えているのに、それを快感に変換する自分が情けなくなっていく）
【まぁ、もはや殴られても感じる状態ね、人前で殴られて絶頂も可能なのだから】
【あ、それと、まだフェラはしていなかったけど、あなたの方でフェラしていたことになって、少し混乱したからスルーしたわ、ごめんなさい】
【よく見たら舐めとってるだけでおしゃぶりでないですね、失礼を…】
【すみません、レスの方作成中ですが少し眠気で纏まりが悪く…一旦凍結は大丈夫でしょうか】
【そうね、こんな時間だもの、凍結で大丈夫よ】
【次は予定通り月曜日か、週の後半、かしらね】
【いえいえ、舐めての時点でこっちで勝手に補正してしまったので】
【では、次はこちらからで。月曜なら20時以降大丈夫なのでお時間が合うようならお願いして良いでしょうか？】
【そうね、月曜日のそのくらいにお願い出来る？ 何かあったらお互いに連絡しましょ？】
【それじゃあ、急な声かけに反応してくれてありがとう、結構嬉しかったわ♥ おやすみなさい】
【では、お言葉に甘えて…レスの方完成済みですが、ちょっと色々甘い部分があるので】
【見直して次回の本番で即投下できるようにしてきますね。】
【今夜はお会いできて嬉しかったです、それではおやすみなさいませー】
【改めてこの間はありがとう……嬉しかったわ♥】
【…っと、こんばんは。お待たせしました。こちらこそ、前回は遅くまでありがとうございます】
【レスの方まだ作成中なのでもう少しだけお待ちくださいませっ】
ふひっ♥ぶひひひっ♥
聞いた？いく〜だって、こんなモノ装着されてそんな事どうやったら言えるのかなぁ？
（通電リングの反応は予想以上で、痛がるのもマン汁で濡らすのも失神する可能性も考えていたけれど）
（イキ声をあげるとは思わずに、最初は驚き……ぽかんとしたような顔をしていたが）
（すぐに理解すると、不快な…豚のような声での大爆笑。）
（一度スイッチを切るものの、彼女の体はまだ電気が通っているようにピクピクと痙攣繰り返し）
（部屋の床にマン汁を吹き散らしていた事に気付けば、夜一へ視線を向け…そのまま愛液へ視線を移し）
（言葉さえ口にしない…それが当然だと思って命令するような態度を見せて）
ふっ、ぐ…ぶひっ…ぶふふっ。
あー…面白かったぁ、あんまり面白かったからご褒美をあげるねえ？
ねえ、乱菊には女の子の泣かせ方を体で体験してもらうつもりだけど、最初に聞いとくねえ？
乱菊って処女なのかなぁ？別に好きな人とエッチしたとか、そういうのじゃなくても、処女膜があるかどうかだけ聞きたいんだぁ。
だってほら……見ればわかるけど、こんなマン汁臭い場所覗き込むのは面倒くさいもんねぇ。
（痙攣する相手へ近づけば、髪の毛を掴みあげて金髪で隠れる顔を自分に向かせながら問いかける）
（リングをしっかりと嵌めた状態で通電した影響か、勃起した乳首に食い込むようなリングを指で摘みぐにぐにと……乳首が捻れそうなほどに、指でひねりながら催促し）
【お待たせしました、ではこんな感じで。】
【痛みが気持ちよくなってるような変態豚だから、このまま飼い慣らそうと試すか】
【ただのサンドバックとして気持ちよく雑に扱ってしまうかという感じで…何かあればお願いします。】
「まったく、娘の不始末を片付けるのは親という訳じゃな？ ふふ、仕方がないの♥ れろ、ちゅっ……れろっれろぉ♥」
（痛みに身体が壊れそうなほど軋んで、目の前がチカチカし続けていくのに、身体の奥は熱くなっておまんこが熱くて熱くて仕方がない）
（腰が無意識に痙攣するのは電気の影響だから！と自分で言い訳している私の横では、母さんがスーツ姿のまま跪いて床に飛び散った私のマン汁を舐めていたけど、そんなことに気を配ってもいられない）
（痛いのに、苦しいのに気持ち良い状況に嫌気を感じていたら、豚ガキに髪を掴まれてしまう）
っっ！！ 離し、なさい、豚ガキ…………は？
なにませた事言ってるのよ、気持ち悪、っぃぎぃいいいっっっっ♥♥
（身体が動けば近づいてきたこの豚ガキを殴り飛ばして、なんて考えているけど近付かれて、豚ガキの臭いが鼻に届くと腰がカクッと揺れてしまう）
（嗅がされ続けた臭いに勝手に反応する身体に歯噛みして睨みつけようとしたら、今度は乳首を刺激されて、そのまま抓るように潰されたら痛みとそれを追い越すように快感が沸き起こり、またマン汁が吹き出してしまうと母さんの「これっ、掃除する側の身にもならんか！」なんて声が聞こえきたような来なかったような気がしたけど、そんなものよりなによりも痛くて気持ち良いという悪寒に歯をカチカチ鳴らして）
処女じゃないっっ！ セックスしたことくらいあ、ある、あるわよっ、だから、手を離し、ぃぃいいいっ♥
（乳首を潰される痛み、身体を玩具にされる屈辱、その二つを快感に変換して涙を流しながら処女じゃないと叫んで、乳首を離してと懇願する）
【ええ、どちらでも楽しそうね、気は強いままで、痛みに弱いマゾ豚にされても良いわね】
（地面を舐めさせる夜一には普段と違い上機嫌な声で。）
（日頃なら急かすように頭を踏みにじり邪魔をする足もパン、と二三度尻たぶを蹴って鞭を入れるだけ。）
（季節が夏だからか、汗でじっとり濡れた体を近づければ体臭は鼻を刺すようなくらいに届いてくる）
ふうん、そっか…処女じゃないんだ。
流石に初めての相手が玩具だと可愛そうだしハメてやろうと思ったんだけど。
中古の便女マンコだったら、そのまま僕の勉強道具になってもらって大丈夫だよねえ♥
もう……こら、夜一ってばうるさいよぉ？今大事な話なんだから……ねっ！
（処女じゃないと分かれば要求通り素直に乳首を離し嬉しそうに話を続ける）
（途中、吹き出すマン汁と下から聞こえてくる抗議の声に…逆に足を振って打ち付けお仕置きをする）
（よそ見していたせいで尻…ではなく、股間に食い込み。スパンキングの何倍もの痛みを与えながら）
（手元に取り出したのはバイブ……等という生易しい代物ではなく）
流石にそのままだと可哀想だしゴムは被せてあげるねえ。
ゴムは電気を通さないって言うし、あんがい拍子抜けしちゃうかもしれないけど…ぐひっ♥どうなるかなぁ♥
（そう言って用意したのは小ぶりなスタン警棒……指を2本束ねた程度の太さなら挿入自体は難しくないかもしれないが。）
（目の前で見せるそれはボタンを押すたびにバチ、と電流が流れる音を響かせる。）
（これみよがしに、ゴムを被せるものの無理に被せたそれは今にも亀裂が入りそうな限界まで伸びきっている状態で）
【では、こんな感じですね。 夜一さんがいるせいでセックスも焦ってないどころか本当に痛みがたっぷりあるようなプレイのおもちゃに】
【やりすぎたりしてる時はっ途中でもお願いします】
（痛みと快感から解放されて、無意識に腰をくねらせていく）
（まだ欲しいと身体がねだるようで、おまんこはヌルヌルと感じるほどに汁が滴っていく）
（母さんは私のマン汁を舐めていき、豚ガキに蹴られて嬉しそうな顔を見せていた）
（それを見ているのも辛くて目を逸らしても、床を舐める音は続いているから意味はなかった）
（心も身体もボロボロで、なのに性欲は異様に高まっているこの状態に疲れ果てそうになり、犯すなら犯せば良いくらいに思っていた時、豚ガキから見せられたものに目を見開く）
は…………？
（豚ガキの手にあったのは警棒、ってものだとちうのはわかった）
（何か、漫画とかドラマで見たことはある人を殴るための道具）
（それを……私に……いれる？ と、意味のわからなさに固まってしまう）
（ヨロヨロとへたり込んだ状態から上半身を起こして、ぺたんと女の子座りの姿勢になる）
（腕と腕で100超えの胸を挟み込んで、痣だらけの身体を震わせる）
あん、た、なに考えてる……わけ？
そんなの、入るわけない……し……
（電気が云々言っているということは、あれも通電するのかも知れない、そう考えるとゾクっとしてくる）
（あれを、私のおまんこに入れて、電気を流す、どう考えても拷問か何かにしか思えない行為、それに恐怖を覚えて、だというのに胸がときめく）
【問題ないわ、出血、破損に行かなければスタンガン通電でも】
【エアガンの的にでも問題ないわね】
そのリングはねえ？乱菊に試す前にたっくさん夜一が体験してくれたんだよぉ？
どのくらい流し続けると痛くて気絶しちゃうか、どれくらいの感覚で流すと意識と関係なく乳首が馬鹿みたいに勃起しちゃうか…♥
だけど、これはハワイで買ってきたお土産だから初体験なんだ…♥
（伸縮式の金属の棒……とはいえ、指のような太さのそれは挿入だけならけして難しくはない）
（それなのに、彼女は呆然とした顔で入るわけがない……そんな大嘘を口にしたと、思わず顔が意地悪く歪み）
嘘ばっかり…んひひっ、こうして膣口に優しく押し付けてあげたら、ほら、ずぶずぶ入ってくよぉ？
（膣口に優しく宛がい挿入自体も無理のないよう、小刻みに…少しずつ角度を変えての挿入）
（するすると潜り込んでいくそれは、異物感を与えても苦しいほどではなく。）
（これだけ濡れていればスムーズと言って良いくらいに問題なく挿入できるはず。）
（……途中、角度を変えた際に、ピリ…とゴムが裂ける音が聞こえてきた事に目を瞑ればの話で。）
それじゃあ……乱菊に教えてもらおうねぇ、女の子のおまんこに電気を流すとどうなるか……それっ。
（そう言ってボタンを押せば…パチン、と拍子抜けするような小さな音が自分の耳に届き。）
（彼女の耳には…バチ、と体の中で弾けるような音が股間から脳へ一直線に響く事になるはず。）
（電気で収縮する膣が内側から引っ張られ、クリの裏から握り締めるような感覚を与えていく）
【それではこんな感じで…出血も破損は勿論、ありがちな火傷も基本カットで良いかなと。】
【エアガンは…今よりひどく扱うなら良さそうですね。的を書いて公園で練習したり】
そんなものを入れるってことを問題視してるのよっ、この豚ガキっ！
っっっ、いれる、なっ、ぁっ！？
「ほれ、ご主人さまに逆らうでないそのまま、股を広げておれ♥」
母さ、んっ、なん、で、っっ！
（入るとか入らないじゃなくて、異物をおまんこに入れることに抵抗があることを言っても伝わらない）
（おまんこにゴムを被せられた警棒を入れられて、とっさに豚ガキを蹴ろうとしたけれど、母さんに足を後ろから捕まれて広げさせられる）
（手は、鎖で吊るされていたときから手錠で拘束され、今は母さんに足も捕まれては抵抗のしようもなくて）
（指ともバイブとも違う、硬くて冷たいものを挿入される異物感に身悶えていく）
（暴れようにも力は入らなくて、むしろ今日までバイブで刺激されていたから物足りなかった部分を満たされているようで、気持ち良くてたまらない）
（白い肌と、母さんの黒い肌を絡ませあって、警棒が深くまで入ってきたとき、油断していたその瞬間にスイッチが押された）
くっっっっぴゃぁっっっぁっっっっ♥♥
あがっ♥ あがぎっっききっっぐっっぅっっっかはっっ♥
（乳首に食らったのはとはまた別次元の痛みが身体を駆け抜ける）
（唾を大量に吐き出しながら、母さんに抑えられた足をバタバタ震わせる）
（お腹の奥から痺れてくる、熱くて痛くて、なにも考えられないほどの快感にマン汁が吹き出して床を汚していく）
（乳首もピンと立ち、クリトリスが皮から顔を出すほどに勃起する）
（苦痛と、それを上回る快感に目を裏返らせ、鼻水を垂らしながら身悶える）
（痛い痛い痛い辛い痛い苦しいっ！ なのに気持ち良い♥ 矛盾に呼吸すらままならずに秒ごとに絶頂していく）
【火傷もタバコの焼印とかなら問題はないわも？】
【何かあればまた連絡して？ おやすみなさい】
だってさあ、女の子のおまんこなんて何でも入るゴミ箱か、おもちゃ箱みたいなものだよぉ？
それなら、こうして僕を楽しませる穴になってくれた方が嬉しいに決まってるよねえ
（相手の股を開けばスムーズに…むしろ、自分から挿入をせがむと思っていたのに）
（現実はそんなはずもなく夜一の補助を受けながら挿入していく。）
（警棒をねじ込み、電気を流す…そうして悶絶する相手の悲鳴は今まで聞いたことのないものだった）
ぶふっ♥何それ、そんな不細工な悲鳴、漫画のヒロインだったら失格だよぉ？
もっと、きゃあ、とか…嫌とか、ちゃんと人間の言葉を話せないのかなぁ。
（手首を捻り、警棒を上向きに変えれば。ぐにゅ…と膣のあちこちに触れていく）
（その動きはかき混ぜるというよりも、どこに触れさせるか確認するようなもので）
（無理に動かすたび限界まで伸び避けていた避妊具の穴は少しずつ広がり続け……）
ぐふっ、それじゃあ次はもっとおまんこの奥で……こりこりぶつかっちゃうけどここって子宮口なのかなぁ？
それじゃあ……遠慮無く――……うわぁっ！？
（実際には想像しているよりも、ずっと手前の膣内だが通電して縮小する筋肉のせいでそれ以上押し込めず子宮口だと勘違い）
（それでも、膣が密着する場所で押し付けていたせいか、避妊具は完全に破れ剥き出しの金属をマン汁でドロドロの膣内に…バチン♥）
（より、強く体の中に流れる電気は痛みと、熱さを同時に与える事になるが、代わり彼女の筋肉を強制的に固めて締め付けさせるせいで反動に驚き警棒を手放してしまう）
（膣から細い棒が突き出した傍目には間抜けな格好は、そのまま相手の快感さえ与える敏感な場所に電気を流し続ける最悪の拷問へ）
（スイッチを押していないクリや乳首でさえ、電気が流れる度クリ周辺や乳首にその度に痺れるような電気が誘導されることになり）
【す、すみません。まだ早い時間なのに落ちていました。】
【可能なら週末予定でお願いいたします、本当に申し訳ありません。】
ぃ〜っっいっぃっいぐっううううっう゛ぃっぎひぃいぃいい゛♥
（スタン警棒をおまんこに入れられ、母さんに抑えられて暴れたいのに身体をロクに動かさずに悶え続ける）
（痛くて痛くて気持ち良くて痛くてっ！ 涙を流して鼻水を垂らし、口の端から泡を垂れ流しにしながら自由になる足首から先をビチビチ痙攣させていく）
（髪を振り乱しておまんこの中から電気を流し込まれながら、弱点を刺激される拷問快感に頭の中の壊れちゃいけない場所が、細胞が破壊される感覚に快感すら感じてしまう）
（気持ち良くてたまらなくて、血を吐きそうなくらいの痛みに胸を揺らして身体を暴れさせていく）
も、っぉっっやめっっ♥ ほんっど、こわれっっっいっぃっいぐっううううっ♥ ぃっっぃっ
ぉっっっぉっおおおっっっ♥ ごわれ、っるっ―――――――――！！！
（自分がもう壊されているのを感じて、こんなことで気持ち良くなるなんて悔しいのに身体が求めて仕方ないことに涙を流していたら）
（警棒が無理やりおまんこの奥まで押し込まれた瞬間、ゴムが破けて直接警棒がおまんこに当たり、今までとは桁違いの痛みと快感が襲い来る）
ぃっおっっぉっおおおおおっおおお゛ぉ゛ぉお゛ぉおおおっっぉ♥
「おお……ふふ、随分と喜んでおるの♥」
「尻尾をこんなに嬉しそうに振りおって♥」
（クリトリスがピンと勃起して、マン汁を噴き出させる）
（豚ガキが手を離したことで、おまんこに警棒だけが残ると、電流による痙攣で膣肉が震えて、それにより警棒がブンブンと犬の尻尾のように揺れていき、それを母さんが笑うのを耳元で聞いていた）
（おまんこの痙攣が止まらなくて、口の端から泡をダラダラ垂れ流しにしながら、足を痙攣させ、警棒を揺らす無様な姿を晒してしまう）
【そんなこともある、気にしないで良いからね？】
【ええ、また金曜日、土曜日あたりにお願いできる？】
【おはようございます、先にお返事だけですが】
【それなら土曜夜でどうでしょうか？ また何かあればお願いします】
【一応週末の予定でいうと】
土曜日 17時ほどから22時
日曜日 朝から昼過ぎ 17時ほどから21時
【顔を出せそうなのはこんなところなのだけど、どうかしら？】
【お返事ありがとうございます、土曜なら17〜21時は行けそうかなと。】
【日曜日は日中離れるので来週以降になってしまいそうです。】
【当日ですので、もし厳しければ来週火・水以降でお願いできればと】
【週末も、年度末もお忙しい時期なのでお気になさらず】
【こちらもいつも、お付き合い頂けてありがとうございます。】
【それでは１７時以降に顔を出せるようにしておきますね】
【じゃあ、ゆっくりと無理しないようにね？】
まだ壊れてないつもりなんだぁ…それじゃ、こうしたらもっと壊れるかもしれないよねえ？
（相手の膣の締めつけで跳ね上がり思わず手を離した警棒だが）
（膣に差し込まれたままで相手が締め付けるたびに犬の尻尾のように上下にふりふり揺れる面白い姿を見せていた）
（最初は手を伸ばし握ろうとしていたものの、相手が闇雲に腰をふるせいで掴むことができずに）
（代わりに握った適当な棒で警棒の底を抑え……ぐりっ♥と奥へ押し込んでく）
（もっと奥に押し込む事は出来そうだが、直接触れずに押し込んでいくのは電流で締め付け続ける膣のせいかこれが限界で）
んひひっ、もう一回だけ聞いてあげるねえ？
乱菊はこれから僕の家庭教師にしてあげるけど、どう？嬉しいだろぉ？
素直に言うこと聞いてくれるなら、こうしておまんこに突っ込んでるものだって抜いてあげるけど
それが嫌だって言うなら……ふひっ♥ ご褒美を無しにした夜一が何をするか僕は知らないからねえ？
（そう言って感電しないようにと、慎重に回り込みながら金髪を振り乱す相手の髪の毛を握ると）
（母親……母親だった、褐色の牝豚を眺めるように顔を向けさせていく。）
（少し前に確約したご褒美でさえ気分次第で無かったことにし、それが娘の仕業なら…どんな八つ当たりをするのだろうと）
（そんな最低の母親の姿を想像して。）
【それでは、改めてお願いします。 お互いリミットの時は遠慮無くお願いしますね】
いっ、く、っっぁあっあ゛あ゛ぃぁっはー
「む？ ご主人さま？ よもや、儂との約束さえも違えるつもりかの？ 流石にそれは…………むぅ」
（ただでさえ痛くて辛くて苦しいのに、警棒を押し込まれていくと痛いとか苦しいの枠を越えていく）
（壊れそうなくらい痛いのに気持ち良くて脂汗を流して身体中をヌラヌラ光らせながら絶頂して、目から涙が飛び散る）
（そんな状況で髪を掴まれて、なにを言っているかもわからないけれど、微かに理解できたのはまた豚ガキが私に家庭教師になれなどと言っているのが聴こえていて、母さんの方を向かせられる）
（母さんは綺麗な顔だけど、不安そうに眉をひそめて、私ではなく豚ガキを見た後に目で「わかっておるな？」娘である私を睨みつけてきた）
（それに怯みながらも、電力の激痛に耐えつつ豚ガキに目を合わせたら）
か、っか、はっ、だれが、っっ♥ 調子に乗るんじゃな、ぃっわっっっ、ぁあっっいぃっっくっ♥
（プライドは捨てない挫けないと震えながら舌をベーッと出してみせる）
（涙を流して、まだ警棒を尻尾のように揺らして爆乳を跳ねさせながら、プライドだけは―――）
――――――グイッ！
――――――ごぃんっ！
ぃっっつ！？
（―――と、プライドの為に勝ったと思った瞬間に、豚ガキとは違う手に髪を掴まれて、そのまま床に額を叩きつけられた）
（目の前にチカチカと火花が散る感覚、酔うような揺れ感覚に言葉も出せないでいたら、そのまま髪を掴まれたまま引き起こされて）
「ご主人さま、娘も是非ともご主人さまのチンポ穴家庭教師になりたいと言っとるようじゃの♥」
（と、母さんの明るい、優しい声が聞こえてきたけれどなにも言えないでいて、額を床に叩きつけられたからのクラクラに酔って、何も言えずにいた）
【よろしくね、ええ、ありがとう♥】
【そろそろつぎの場面になるかしらね？】
【数ヵ月後の乱菊さんか、3人目の犠牲者か…といった感じで。】
【等身違うキャラを混ぜるのは苦手とあったので、場面変えるときはできるだけ登場させない感じでしておきます】
【3人目は誰にする？ 話に出てた桐須先生とか？】
【性格や態度はともかく体の方は…くらいなってそうですね。】
【先生で良かったですか？こちらの方で推してお願いしてたので使いやすい方でも大丈夫です】
【問題ないわ、先生でイメージしていたし、先生はもう完落ちで、他の僕勉ヒロインも学校用肉便器かしらね？】
【先生が落ちてるのは良いですね、夕四郎の高校生活進めるたびに少しずつ周りの人間奪うような最低のクソガキイメージしてたので】
【陥落前でも、既に関係中でもそれなら、呼び出せるような状況でしてみますね。】
【ヒロイン3人もお好きなら呼んで貰ってオッケーだし、全員先輩だけど、いかがわしい同好会に入らされていたりね？】
【前は夕四郎を可愛がっていた先輩たちだけど今はあなたの肉便器ってね】
【軽く掻き出してみますのでもう少しだけお待ちくださいませー】
【お下品、エロ馬鹿な方に振るなら権力で作らせた《チンポ同好会》に全員入会させられていたりして、全員もう手遅れなレベルもありね】
【はい、このまま待つわね？】
そんな事言ったって、乱菊はまだ全然玩具の自覚がないだろ？
だから、これで嫌がったら……ほら、今夜はおあず――
（勝ち誇ったような顔を見せる乱菊に、夜一に向けてイタズラっぽい顔…可愛らしさなどない憎たらしい顔を見せた豚ガキ。）
（自信満々で差し出した夜一が残念がる姿を見たい、そんなつもりで口にした言葉は）
（最後まで答える前に、褐色肌の腕が伸びて……すぐ傍に居た金髪頭が地面へ叩きつけられた）
う……あ、も、勿論嘘に決まってるだろぉ？
それに、こんな目に合わされてイクようなマゾ豚になったんだからさぁ。
ちゃあんと、約束通りハメてあげる……だ、だから機嫌なおしてよぉ？
（娘に躊躇なく暴力を振るう姿、ではなく。自分が気づかないくらいに素早く行う姿が）
（下手なお預けや、約束を破れば自分にもそれが返ってくるのではないかと考えて声が上ずってしまう。）
（言葉だけは取り繕い、最初こそ内心怯えていたものの相手の暴力は自分には向かない）
（そう確信した、豚ガキがすぐに横柄に振る舞い彼女に無責任な受精をさせたのはそれからすぐの事だった。）
…………
……………………
………………………………
（高校生活が始まり、1年。進級する頃には夕四郎の立場はそれなりに良く快適な学生生活を送っていた）
（ただし、それはあくまで学生生活の話だけで。母親はとうとう仕事が忙しいからと住み込みの形で働き出し、家へと戻ることは滅多になくなった）
（母が戻らなくなり、姉との接点も少しずつ薄くなったものの学校の友人……特に姉の後輩で自分にとって先輩である彼女達が気を遣い家に来る事が多くなり。）
（進級して担任となった桐須先生は、自分の家庭事情を心配し母親に掛け合ったお陰で母は定期的に家に戻ってくるようになった。）
（以前よりも自分に構うようになった母親がそう命令されている事も、その間自分の担任がどんな状況になっているかも気づく由もなく）
………………………………
……………………
…………
ふひ、それにしても夕四郎の奴…本当にズルいよねえ。
何もしなくたって、あんな美人ばっかり手に入れるんだから……。
（乱菊を家庭教師にして数ヵ月、夕四郎の担任だという、女教師は門前払いをしようとしてもしつこく食い下がってきた）
（夕四郎の事で伝える事があるとか、母親に話をするまで帰るつもりがないとか…そんな相手を快く入れてあげれば）
（お望み通り母乳を吹き散らしボテ腹を揺らす夜一や、首を絞められて泡と潮を一緒に吹く乱菊を見せてやり彼女も巻き込むことにした。）
（彼女と約束したのは、自分を使う間二人を夕四郎の元に返すこと……だったが。）
でも、酷い教師だよねえ……可愛い生徒の為に、違う生徒を巻き込んじゃうのは良いのかなぁ？
（代わりに彼女に与えた条件はその間何でも従うことで、股を開くだけ…なんて生易しい扱いではなく。）
（オナニー配信や、裸コートで電車に乗せるのは朝飯前。バイブ装着しての授業に、大事なクリへのピアス装着）
（女子高生の格好をさせて、援交サイトに登録させる頃には頭の中スカスカのエロビッチに成り下がりあっさりと教え子達の情報を差し出してくれた。）
（今日はそんな生徒たちの情報を聞くためにと、呼び出しではなく彼女の部屋へ行くことに）
（ベルを鳴らし、相手が来るよりも先に勝手に開いたドアから覗くのはコンドームまみれのヤリ部屋で、以前の汚部屋より酷くて生徒を呼べない場所になっていた。）
【こんな感じで先生完堕ち＋同好会の生贄捜索中なんて感じでどうでしょうか。】
【チンポ同好会の顧問予定ということで先に色々叩き込んでる所とか…チンカス掃除や、馬鹿エロ系メインになるかなと】
っぐ、ぅっぁぁう…………
（母さんに頭を揺らされ、鼻血を垂らしながらビクビクと身体を痙攣させる）
（快感と苦痛と、一週間の疲労がもう限界になっていて、目の前がチカチカとし出していた）
（意識が飛びそうになる瞬間にもまた絶頂してしまい、自分の身体がもう決定的に前とは違う事実に困惑と快感を覚えてきた）
（母さんがあの豚ガキに媚びる姿を他人事のように見ながら、鼻から垂れた血の味が口に広がっていくのだった）
（それから数ヶ月、私は暴力と快感の中で生かされて続けて、殴られ絶頂し、犯されて絶頂し、何されても感じるマゾとして躾けられきってしまった）
（ビンタされてあそこをぬらしてしまう変態にされた絶望もありつつと、生意気を言って殴って貰うのを喜ぶ自分もいて、どこまでと染まっていく自分を恐怖しながらも――――――）
《桐須真冬》
っ♥ 待望……♥ 武雄、さま、っ ♥ はぁ、はぁっぅ♥
（自宅のドアが開くと慌てて玄関先まで駆けつけた私は、それなりに自慢なスタイルを乳首にはハートのニプレス、下半身は前貼りだけの格好を惜しげもなく晒していた）
（いつのまにか、そう、いつのまにかこんな姿になってしまった私は、熱を帯びた視線で目の前の人を待ち望んでいたことを態度でアピールしていく）
（私がこんな風になる前、数ヶ月の昔。入学当初から気にしていた四楓院くんという生徒がいた）
（人懐っこいイケメンで甘え上手、生徒とは教師としての線引きをして付き合うようにしていたけれど、いつの間にか懐に入り込むあの子に私も心を開いていたけれど）
（ある時、彼の笑顔が曇って行った、その理由を聞き調べていくうちに一人の生徒にたどり着いたのだった、それが工藤くん、いえ、武雄様♥）
（彼は四楓院くんの家族を支配し、飼育していたのだった、それを見た私は、彼女らの解放を望み、様々なことを体験した結果、私も夜一さん乱菊さんと同じ人種へと変貌させて頂いて今に至る）
（武雄様に犯して、遊んでいただき、今では部屋もヤリ部屋として解放し、部屋中ゴミとザーメンコンドームだらけの汚部屋となり、そこでセックスをして暮らしている私だけれども）
（私なんかを犯し飽きたのか、武雄様は部屋に訪れる回数も減ってきて、それがとてもとても不安で仕方なかった私は、彼が気にいるような品のない服や、格好を独学で勉強していたのだった）
（今の格好もお下品の勉強の一環で、腰をカクカク揺らしながら武雄様の気を引こうとしていた）
あ、こ、これ、言われたように100円で援交してきたわ、しっかりと「ババァが若ぶってごめんなさい」と土下座してから100でお願いしたの……♥
そ、それとも、殴る？ 蹴ってくれても構わないわ？
お金？ あ、ま、また、借金するわ？ 面白いのでしょう？
生徒だって、いくらでも、あなた好みの生徒を見繕っておいたし、だから……
（そんな私が慌てながら取り出したのは100円玉が数十枚詰まった袋で、武雄様が覚えているかもわからない悪ふざけで言った「JKって騙してるんだし100円援交しなよ」なんて言葉を必死でこなした結果だった）
（武雄様からしたら忘れているようなことでも、飽きられたくない私は必死に実行してきていた）
（私より若くて可愛い女の子に武雄様がなびくのは仕方ないけれど、それでも可愛がって欲しくて、歳下の生徒に本気で媚を売っていく）
【ありがとう、ちょっと説明まとめに長くなったわ、ごめんなさい】
【分かりづらいところあったら聞いてくれて構わないから】
【状況も了解よ、これから、ね】
でもさあ、先生がした事全部生徒に教え込むんだからちゃあんと頑張って実演してね♥
（男子生徒の目を惹きつけるような整ったスタイルの持ち主は学校の外では露出狂や痴女扱い）
（下半身は剃毛でもされてるのか、ぴったりと張り付く前張りを鷲掴みにすれば膣もラビアも形が柔らかく解れ、何人に抱かれてるのか分からない荒淫ぶりが伝わってくる）
（最初は真面目で、気の強かった相手が夕四郎の為に何でもしてくれるからその度に本人が根をあげるような酷い命令を与えてみた。）
（それも、自分一人で楽しむよりも人目に触れ、世界中に恥を晒して…今日だって命令を与えて会うのはいつ以来か）
（相手が嬉しそうに差し出してくる100円玉の袋は、どちゃり――重たそうな音が聞こえてきた）
酷いなあ、僕が暴力振るうのが好きな野蛮人みたいだろぉ？
それに、先生は乱菊と違って頭のおかしなマゾ豚にはなれないみたいだしサンドバックにはなれないよねえ。
だからさぁ、先生の人生ムチャクチャにして楽しんであげるねえ♥
大事な教え子達僕に売り渡して、僕が気軽に使える便所に責任持って教育して。
例えばさぁ……生徒達のまんこでバナナやキュウリを食わせるなら、先生はもっと頑張ってみせるとかどうかなぁ？
（必死に媚を売る相手に対して、相手のことは夕四郎の交友関係を探るための道具としか思ってないのか反応はいまいちで。）
（それでも、自分に刷り付いてくる相手の姿に興奮したのか話している内に意地の悪い笑みを浮かべて問いかける）
（彼女に顧問になってもらう予定のチンポ同好会……その練習にふさわしい異物挿入にと、相手に差し出したのは）
（イボがごつごつとしたゴーヤに、夜一や乱菊に用意させたのか皮を綺麗に向き上げた山芋。）
（どうせなら、この姿も記録しようと懐から携帯まで取り出してみせ。）
【こちらが場面転換で、説明ばかりになっててすみません】
【実際に動かしてる部分が少なかったので色々そちらの方で補完頂いてて嬉しいです】
【このまますっかり完堕ちした先生を下品で雑に扱って……でしょうか、配信セックスか、下品芸あたり似合いそうです】
【時間的に今夜はここまで…でしょうか。】
【また来週空いている時間でお付き合い頂けましたら。】
っ、めちゃ、くちゃ…………♥
（捨てられたくない飽きられたく無い、私はもう武雄様に心酔する奴隷でしかなく、少しでも否定されたら慌てて誤魔化して媚びるしか無い）
（自分の人生が壊されるという最大限のダメージを前に私のおまんこからは本気汁が垂れ出してしまう）
（今まで生きてきた人生の破滅、教師としての地位の崩壊に、甘い快感を感じてしまい、たまらないほど興奮してしまう）
（興奮に身体を震わせて、ギュッと両腕で自分を抱き寄せて、身体の奥から滲む）興奮を抑える）
（そして、私が生徒を差し出すなら、その生徒よりも私は優秀でなくてはならないと自分で決意をする。武雄様に飽きられぬように、と）
（差し出されたゴーヤと山芋を見て、チラリと武雄様を見てからゴーヤを手に取ると、その場で床に座り込んでM字に脚を開いた）
わ、たしが、生徒よりも、使えるってことをアピールして、み、みせる、っっっ、わっぁっ♥
（おまんこを見せつけるようにしながら、かなり無理矢理特大サイズのコンドームをゴーヤに被せたらローションをかけて）
（鼻息を荒くしながら、ゆっくりゆっくりと、押し広げながら挿入していく）
くっっぅ、ひぃっっ……♥
（今までに無いイボイボに苦戦しながら、お股を開いたり閉じたりしながら鼻の穴を膨らませて挿入していく）
（「刮目っ、武雄様っ、見て♥ あなたの奴隷はこんなこともするわっ！」とアピールしながら女を捨てた行為をしていき、そして）
――――――ず、っぷぅ。
ぉっっっっぉ゛っ！！
（思い切り押し込むとゴーヤは私のおまんこにしっかりとはまり込んだ）
（口をパクパクさせて、足の指をグッと力を込めて丸めながら、武雄様に視線を向ける）
【いえ、そんなことはないわ？ あなたが導くから私が歩けるのだから】
【ええ、雑に芸をさせてくれても、バカみたいなことをさせても、ね】
【それじゃあ今日はここまででお願いするわ、次は水曜日はもしかしたら日中空くかも、知れないわね】
【こちらこそありがとうございました。】
【それなら、性処理扱いの夜一や、サンドバックの乱菊と比べてそういった扱いで勧めてみますね。】
【長時間ありがとうございました、水曜日はこちらも空くので日中…午後からならいけそうです。木〜土と、数日離れるので時間が合わなければまたそれ以後でお願いします】
【それでは、ありがとうございました。これで離れますね】
【じゃあ、まずは水曜日でお願いするわね？】
【じゃあ、手短になるけれどこれで、お疲れ様、ね♥】
【この間はありがとうございましたー】
【明日の日中予定ですがこちらが少し外出予定が出来てしまい夕方まで少しずれこむかも知れないので】
【夕〜夜厳しければそれ以降の夜でも良いでしょうか？】
【また何かあればお返ししますね】
【そうね、となると明日の夕方から20時程度か、木曜日……土曜日かしらね】
【次を楽しみにしているわ？】
【続きですが日曜夜は厳しいでしょうか？】
【難しければそれ以降でまたお付き合いお願いします】
【それなら、日曜日の夜はなるべく空けておくようにするわね？】
【ありがとうございます、今の所は明日の夜なら大丈夫かなと】
【そちらのスケジュールもあると思うので厳しければまた、翌日以降でお願いしますねー】
【こんばんは、レスの方作成中で確認が遅れてすみません。】
【日曜は可能なら〜くらいの感じでしたがお時間平気でしょうか？】
んひ……ふひひ♥なんだ、僕の勘違いかぁ♥
なんだか気を使わせちゃったみたいでごめんねぇ。
（乱菊のように自分に反抗的な相手への態度は、癇癪持ちの子供そのものだが）
（夜一や目の前の相手のように目上…と、一応は思っている相手が自分を尊重する姿には優しい少年）
（実際には自分に尻尾を振ってくるペットか何かと変わらぬ扱いで、ゴーヤを選んだ相手が呻きながら挿入している間でさえ）
（心配する声をかけるどころか、ニタニタと品の悪い笑みを浮かべながら一部始終を眺めて）
ふひ…ぶひひっ凄い凄い♥
子供相手にチンポおねだりするようなビッチな真冬先生のことだし、夕四郎のチンポはこんなにおっきいのかなぁ？
ぐふっ、先生みたいなスキモノだから生徒にもおねだりしてるんでしょぉ？
ぶっといチンポでスケベマンコぐぽぐぽしてください！ってさぁ♥
（太すぎるゴーヤが股間に全て入るわけもなく、股から覗かせた姿に意地の悪い言葉をかけながら近づいていく）
（思い切りゴーヤを引き抜こうと手を伸ばすものの、マン汁とローションで滑り上手く引き抜けなかった）
（……ただし、それが幸運というわけではなく。今度はゴーヤをしっかりと両手でつかめば）
（出入りする代わりに挿入したまま捻り、回していく。）
（ゴムで覆ってるとはいえ、不規則に並んだ突起はそれだけで膣の中をゴリゴリとかき混ぜて刺激し）
【それじゃあ改めてお願いします】
【時間に関しては今日はそこまで慌ただしくなかったので大丈夫かなと】
【眠気や何かあればその時は素直にお願いします……4月1週目くらいは慌ただしいせいでお会いするのが変則的ですみません。】
ろ、論外。カレのものは、きっと粗末なもの、よ、っ、あなたのような立派な、メスを屈服させる魅力に溢れたもの、じゃな、い、わっぁ♥
（太く、かつみっしりと並んだイボの刺激におまんこらやられてしまい、苦しさに呻きながら思い出すのは優しい生徒）
（彼の優しさには私も助けられたことはあっても、今の私にはそんなものよりもご主人さまかはの刺激が欲しくてたまらない）
（それなりにスタイル良いと自負する身体を揺らして、ゴーヤの位置を変えて少しでも楽になろうとしていたら、武雄様にゴーヤを掴まれて弄られると「うご、ぉぅ！？」と女としてどうかと思う呻き声を上げてしまう）
んっむぐっぎぃいっっっっ♥ げほっ！
私は、っ、ぁあっおおおおっ♥ 武雄様、ひ、一筋らからぁっぁっおおっ♥
（ゴーヤを乱暴に掴まれて動かされると、ただでさえギリギリでキツキツだから、色々な場所にあたって行き、強すぎる刺激に足をバタバタと揺らす）
（長い髪を振り乱しながら苦しい快感に何度もむせながら耐えて、耐えて、耐えるしかない）
（武雄様におもちゃにしてもらっている間は私だけの武雄様だから、なんてことを思いながら女として大切なおまんこを玩具にされていく）
【それなら良かったわ、ええ、お互いにね？】
【ふむ、それならしばらくは間を空けておく？】
顔は格好良いんだし、羨ましいなぁ……僕なんか見てよ、まとわりついてくるのは牝豚ばかりなんだからさぁ。
ねー、先生さぁ…僕一筋の癖に早速偽チンポなんかに浮気してるじゃん。
そんなに、こんなゴツゴツしたグロちんぽみたいなのが気に入ったわけぇ？
（ゴーヤを握り締め、ふん！と息むような声を上げる姿はお世辞にも夕四郎に比べて格好良くなどないものの）
（ローションまみれのゴーヤを握り締め、捻じれば半回転する度にゴリっ♥ゴリ♥と響く音）
（それがどれだけ刺激が強いのかは、目の前でバタバタと暴れる足を見るだけでよくわかる）
（次第に手で回すのにも疲れてきたのか、大きくため息を付くと手を離し足先で股間を踏みつけるようにし）
（その先にあるゴーヤでぐりっ♥ぐり♥とマン汁まみれのおまんこかき混ぜて）
ねえ、先生さぁ……僕お腹すいたんだけどちょっとお願い、聞いてくれないかなぁ？
（そう言って彼女の髪の毛を鷲掴みにすれば、悶えるのに忙しい相手への「お願い」を口にする）
（面白半分に受精させられてる夜一や、骨を折られても絶頂するような乱菊…そんな二人と同じくらい最低な女に貶めようと彼女の了承を当然のような態度で待ち構え）
【お休みだったり空いている日ははあるのでその辺りでお願いできれば、でしょうか。】
【頻度自体が週一〜二にくらいですが、このペースなら時間が空く頃には丁度交代する頃かなと】
【そちらの用事やペースもあると思うので、厳しい時は間を開けたりでお願いしますね】
【プレイの方は真冬先生は変態芸、見世物メインということなので】
【このまま異物挿入系で進めちゃうかコンビニなんかに連れ出しでしてみようかなと】
ご、ごめんな、さ、ぃっ、んっっはぁっぁっ♥ こんなメスブタの相手をさせてしまって、しゃ、謝罪しかない、わっ♥
ぁっあひっひぃいいいっっっ♥ た、武雄様のオチンポの方が良い、ですっぅぅ♥
で、でも、ぉっおおおっ♥ イボイボチンポも、っっぉっおっっっぃ〜っ、いくっぅっ♥
（フローリングの床の上で、いつも手入れを怠らないサラサラとした少し自慢の髪を振り乱して、刺激的にもほどがある責めに悶えて、ブリッジするように腰を突き上げたりしていく）
（涙を流して、それ以上にマン汁を飛び散らさせて、バタバタと暴れるように悶える）
（自分の周りにはメスブタしかいない、なんて言う武雄様の言葉に、その中の一人だと認識してマゾな部分が喜びつつも「学校の可愛い子はどんどん奴隷にしているくせに♥」と嫉妬まじりにそんなことも思っていたら、さらに足でもゴーヤを刺激されてしまい、潮を撒き散らしていき）
は、はぁ、は、な、なに、かしら？
武雄様のご命令ならなんでも聞く、わ、はぁ、はっ♥
（髪を掴まれたら、その痛みも嬉しくて、撫でられてるつもりで手に頭を擦り付ける）
（もっともっと虐めて、とおねだりするように頭を擦り付けつつ、お股からはゴーヤをプラプラとさせる）
（無様でしかない姿を晒して、それでもなお飼い主たる武雄様に媚びて媚びて、普段の学校でのイメージ台無しな勢いで媚びていく）
【それなら良かったわ、タイミングが合うならよろしくお願いしたいわね♥】
【それならコンビニで買い物かしらね？ 明らかにいやらしく女の姿で】
どうしようもない牝豚の真冬先生もちゃあんと飼育してあげるね。
それじゃあさあ、ちょっと僕とデートして欲しいんだけど……んひっ♥
（髪の毛を掴んでやっただけで嬉しそうに悶える相手。）
（股間から突き出したゴーヤを時折眺めながら相手へとおねだりしたのは
………………………………
……………………
…………
「ん…あー、らっしゃーせー…」
（数時間後の深夜のコンビニの扉を開ければ聞こえてくる店員からの声。いかにもやる気のないそれは）
（「折角暇な時間だったのに、誰だよこんな時間に来るバカは」そんな副音声が聞こえてくる程だったが）
（大学生くらいの若い店員は店の入口を見るなり固まる事になる。）
（自分の目に映るのは、見た目からでもふてぶてしさが伝わってくる少年と）
ふひっ、ほら…早く入らないと通行人が来たら見つかっちゃうよぉ？
（少年が持つ動物用のリード……ペットを連れ込んでくるのかと注意しようとした先に居たのは）
（ロープの先に首輪を取り付けられた女性の姿。）
（半透明のレインコートこそ身につけているものの。その下は明らかに肌色の上にそれすら適当に羽織っただけの有様）
（ハート型のニプレスや前張りは勃起した乳首や、マン汁に濡れて湿ったせいか下品さを強調するだけで）
（顔には目隠し…穴が空いているのがわかるから、顔を隠すマスクかもしれないが、どうみても露出狂のようなその姿は店内のカメラにしっかりと映し出され）
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ。】
【男性側の時も女性側の時もお互い色々できれば嬉しいかなと。】
【それならコンビニ連れ出しで…道中よりも店内が本番になると思うので少し場面を飛ばしてこんな感じでどうでしょうか】
【前回ニプレスの描写なんかもあったのでttps://i.imgur.com/aZBNoTF.jpg こんな感じはどうでしょうか？】
【そして、次のレスを受け取る前にリミットになりそうで今夜はここまででも大丈夫でしょうか】
【ひとまずお返事だけ返しつつ、水、木以降なら平気だと思うのでまた時間があれば。 】
【日曜などは日中も可能なのでその時もお誘いしますね、おやすみなさいませ】
【それなら、そうね木曜日、その後の週末など考えて行きましょう？】
感謝♥♥ ぁ、ありがとう、ふふっ、優しいのね、武雄様♥
私みたいな行き遅れたメスブタを飼ってくださるなんて、んっぅ、はあっ、は♥
デート？ も、もちろんっ、喜んでっ、どこへなりとついて行くわ♥
（太いゴーヤの強い刺激に下半身を痙攣させながら髪を引っ張られる）
（抵抗なんて出来ないままに、虐げられる快感に本気汁を垂らしながら爛れた笑みを浮かべる）
（はるかに歳下の男に良いようにされる快感にゾクゾクと背中を震わせながら、もじっと、お尻を揺らして舌舐めずりからの生唾を飲む）
（まだ、まだ、もっと可愛がって貰える、そう思うと破滅願望に火がついてしまう）
…………
………………
武雄、さ、さまぁっ、こんな、こんな姿、っ♥ はぁあっ♥ 恍惚♥
い、いえ、そうじゃなくて、このコンビニ、よく使うの、よっ♥
（ゴーヤを引き抜かれてまた激しい絶頂をした後に、ハートのニプレスとおまんこには前貼り、その上からレインコートを肩にかけられて前も締められずに、視界は確保されているアイマスクだけの姿で首輪をつけられて連れ出された）
（首輪から伸びたリードを引かれる姿は完全にペットのそれで、年下の少年に飼育されているだらしないメスブタであるとアピールしているに等しい）
（おまんこからは前貼りで抑えきれないマン汁が垂れて、割とサイズには自信のある胸をノーブラの為に歩く度にたゆったゆと揺らし仲間らコンビニに入店する）
（店員さん、見たことのあるその人に見られる興奮に息が荒くなるほど興奮して、歯をカチカチと鳴らしてしまう）
迅速っ、早く、武雄様っっ、何を買うの？ は、早く、見られてしまう、からぁっ♥
（カゴを手に取ると、早く早くと迫るものの、見られてしまうというよりかは、お尻がカクカク震えてしまい）
（本気で、ヘタリ込むほどの絶頂をしてしまう予感に焦っていた）
（こんな、人生が終わりかねない興奮に私のおまんこからは本気汁が垂れまくっていた）
【お返事を置いておくわね？】
【ええ、色々、やりたいことをやりあえたら素敵ね♥ 改めてよろしくお願いするわ】
【画像もありがとう、そのイメージで、視界は一応取れてる感じで良いのよね？】
【お返事の方ありがとうございます、続きは次回…という事で木曜か週末か、来週か】
【週末以外は基本は夜間メインになってしまいますが空いている日があればお願いしますね】
【画像の方もあくまでイメージなので、目隠しと言っても切れ目や穴を空けて視界を確保してるような…最低限目元だけ隠してバレ辛く、なんてイメージですね】
【ええ、何も見えないよりかは見えていて顔を隠すためのの方がこちらとしてもやりやすいわ、ありがとう】
【お待たせしました、先にお返事だけですが】
【今夜なら21:30くらいには顔を出せそうですがどうでしょうか？】
【直前なので厳しければ後日でも大丈夫です】
【また後ほどお返事の方返します】
【ありがとうございます、それではもう少しだけおまちくださいませ。】
【今夜もまだ大丈夫でしたらお願いしますね】
ふうん…でも僕のマンションからは遠いし、ここ漫画もカバーがかかってて立ち読みできないから僕は別に利用しないなぁ。
（相手が困ってる理由が本気で理解できてないのか、端から考える気がないのか）
（相手の言葉を全く気にもとめずにコンビニへと入る少年。）
（夜道とはいえ、コンビニまでの道のりで他人に見つからなかった事の方が奇跡かもしれない。）
それにしても、バイブの電池が足りなくて困っちゃうよねえ。
続きをたっぷり楽しませてあげるからさあ、早く買いに行こっか…ほら、ボクがカゴを持っててあげるから、商品取りに行ってきてよ。
（そう言って、相手から籠を奪い取り少しでも体を隠す邪魔をしながら相手を狭いコンビニ内であるかせる）
（電池、食品、コンドーム、中には本当に使う気があるのか筆記用具やライターまで。）
（それも、一つ買えばようやく次の指示を飛ばし、店員の前をわざと通るような商品ばかりを選ばせる）
（その姿は監視カメラにしっかりと記録されているものの、パシャ……と、静かな店内に響くシャッター音は）
（無音のはずの監視カメラとは明らかに違う、レジ側から時折聞こえてくる。）
（その場で携帯をこそこそと操作する店員の姿は通報か、拡散か…どちらにしてもろくなものではなく）
【では、改めてお願いします】
恥ずかしい、以上にっ…………っ、くぅっ♥
（乳首にはハートのニプレス、おまんこには前貼りがなされているけれど、興奮でマン汁がこんこんと湧き出ていて、コンビニのよく磨かれた床にポタポタと垂れていく）
（それなりにサイズに自信のある胸はブラも何もない為に歩くたびに揺れて、透明なレインコートでは肌を隠す役にも立たない為に見ている相手、店員さんの劣情を煽っているのは肌で感じてしまうの）
（見られている恥ずかしさと興奮、さらに撮影されている音に歯を鳴らすほど興奮してしまい、フラフラと歩きながら、武雄様の持つカゴに商品を一個一個入れていき）
（「はぁぁあっ♥ 見られてる見られてる見られているっ♥ 興奮♥ 恍惚♥ は、発情♥」と頭の中では興奮のゲージが振り切れていくのを感じてしまうの♥）
っっ〜っ♥ んっっ♥ 武雄様、ぉ、お願い…………っ、もうっ、我慢、出来ないわ……♥
身体が熱くて、ぁ、たまらなくなってる、のよっ♥
（ぷしぃっ♥とおまんこから汁を吹き出して前貼りが剥がれそうになりながら、商品棚に捕まるようにしながら腰をカクカクた揺らす）
（羞恥がもう興奮に変換されていって、マゾな快感は耐えられる段階を超えそうになっていて、無意識にお尻を突き出してしまうの♥）
（欲しい……♥ 欲しい……♥って年下のご主人さまに媚びるようにフリフリと立派なヒップを揺らす）
【それではよろしくね？】
【店内で、よりかはトイレ、もしくはお預けが良いかしらね？】
あとはぁ、夜食に……って、まだ我慢しなよ。
まだまだ欲しいものはあるんだからさあ。
（そう言って限界だと根を上げる相手をよく見れば前張りはたっぷりとマン汁を吸いすぎて剥がれそうになっている）
（腰をガク付かせるたびにピタピタと音を立てて揺れる姿は粘着性がなくなっているのがよく分かり）
（それ以上腰を振れば落ちてしまうのは目に見えていた。）
仕方ないなぁ……それじゃあさ、後で一つだけお願いがあるんだけど
それを叶えてくれるなら、僕も応えてあげよっかなぁ……。
んひっ♥口マンコ？それともおまんこの方が良いのかなあ♥
（離れて商品棚で遮っても店員は聞き耳をたてているのがよくわかる。）
（だから、相手へのおねだりには店内に聞こえるようなわざとらしい大きな声で応えながらトイレへと連れ込もうと腕を引っ張っていく）
（痴女か露出狂同然の姿で連れ回して、コンビニのトイレで股を開く…売春婦でもしないような最低の真似を平気で応じる女として扱えば）
（相手の引いた腕をそのまま股間へ……ズボンの上からでもわかる膨らみを触らせていく）
【それなら、トイレですっきり…にしましょうか、おあずけも良さそうですが】
【折角なのでそっちで面白くなるようにしてみますねっ。】
はいっ、なんでも言うかと聞く、から、ぁっ……♥
（最低な格好を、誰がどう見ても言い訳もなにも出来ないど変態な服装で、それをコンビニで人に見られ、なによりも自分よりも10以上歳下の相手に命令されてそれをこなしていることに強く、強く興奮してしまっていて）
（長い髪を震える手でかきあげながら、熱い息を吐き出して、おまんこから本気汁を垂らしながらお尻を揺らし、武雄さまに手を掴まれたらそれだけでイキそうになってしまう）
ぁっ♥ 立派♥ こんな、大きく、私みたいなメスブタで興奮したのね……♥
しょ、正直、とても嬉しい、わ……♥
（そして、トイレに連れ込まれながらおちんぽを触らせて貰えば、勃起している事実に生唾を飲んで、腕を組むように武雄様の腕にEカップ、トップ86センチのおっぱいをむにゅっと押し当てながら歩いていく）
（興奮に鼻息を荒くして、チラチラと視線をご主人さまに向けながら当たり前のように小便器の狭い個室を開けると、小便器に捕まるようにして前かがみになってお尻を向ける）
服従♥ 武雄さまのご命令ならなんでも聞くわ♥
だかは、その、な、生ハメ、お願い出来ないかしら？ 今日は安全日っ、安全な日だからっ！
（片手で前貼りを剥がして、おまんこを広げるととろぉっと溜まっていた本気汁が床に垂れていく）
（肩越しに真っ赤な顔で歳下の飼い主様に種付けを懇願まで恥知らずにしちゃう）
【それなら、おまんこに貰おうかしら？ 条件は古橋さんたち、かしらね？】
（そうして二人で入っていく姿は、万引き防止にと設置された鏡のせいで店員からもしっかり見えているはず）
（店内をきょろきょろと眺めていた自分はともかく、彼女はそのことに気づいているのか…後でおしえてやろうかと考えてほくそ笑みトイレの中へ）
（本当に我慢の限界だったのか相手はすっかり発情してるようでトイレにしがみついてケツを振る姿を見ればズボンを下ろし、すぐに肉棒を晒していく）
（後ろから、のしり…と体重をかければ相手にとっては苦しい姿勢だが）
（それでも、野太いチンポが相手の尻に密着しているのが分かり、少し体を動かすだけでゴリ♥と背中から尻たぶに勃起しきった肉棒が触れて先走りで汚していく）
ふひっ、安全日かぁ……それじゃあさ、僕が乱暴にしちゃっても全然平気な日ってことだよねえ
こんなふうにしちゃっても…ほらっほら♥耐えられるのかなぁ…！
（そう言って尻を鷲掴みにすれば、彼女が自分から広げたおまんこへ乱暴に挿入しようと密着する）
（先端をおまんこに軽く押し当てちゅぽっ♥ちゅぽ♥とおしゃぶりするような音を立てて焦らすものの）
（安全日なんて言葉を聞けば、面白半分に腰を打ち付け、ねじ込んでいく♥）
（ぢゅぷ、ぐぷぷ…♥とマン汁まみれの結合部が泡立ち水音響かせながら）
（おねだりをする相手が下品なよがり声しか出せなくなるようにと、遠慮無く腰を振り始め）
【トイレで着替えでもさせて涼しい顔で店員相手に買い物終えて…なんて考えてましたが】
【その場でしっかりと教え子の差し出し宣言も良いですね、教師としては最低って感じで。】
【すみません、PCの方が固まってしまいお待たせしました。】
どれだけ膣に出しても、に、妊娠しても責任なんかあなたにはな、っっぃっっ♥
（お尻を鷲掴みにされて、最初は入り口を少し擦られて焦らされたけどそのまま強く、はげしく挿入されると気持ち良さに言葉も出せなくなり、情けないくらい足をガクガク震わせ）
（アイマスクの下の瞳に涙を溜めながら身体を震わせ快感に耐えていく）
（激しくピストンされる度に豊かな胸はたぷんたぷん♥と揺れてしまい、長い髪もサラサラと流れるように揺れる）
（小便器に掴まりながら、強い快感を味あわされて、もう、どうでも良くなるほど興奮して発情してしまう）
（ここがコンビニのトイレだとか、人に見られるとか、普段も利用するとか忘れて自分からお尻を突き出して行く）
はっぁっぁひっぁあっっ♥ んぉぉおおっぉ゛ぉ゛ぉおっ♥
気持ち、よ、良すぎて、ぇっ♥ ぉふっっ♥
（強すぎる快感に身体が崩れ落ちそうになって頭を小便器の中に突っ込む形になり、センサーが作動して水が流れて、それで髪が濡らされる）
（手入れをかかさない髪を便所の水です濡らしてしまいながらも、足だけは力を入れておまんこを突いてもらう快感に悶えていく）
（おちんぽをキュッと締め付けて、細かいヒダヒダで舐めるように刺激して、もっと、もっとっておねだりをするようにしてしまう）
（もう、子宮が降り切ったとろっとろのおまんこでおねだりをしながら、ヨダレまでも垂らしていく）
【どちらも素敵だし、両方でも構わないわよ？】
【あら、それは災難ね。無理はしないように、ね？】
…ぶふっ♥ ふひっ♥そんな寂しい事言わないでよ。
僕だって男なんだからさあ、その時はちゃあんと責任持って！面倒っ！見てあげるから…ねぇ！
（肉付きの良い尻に指が埋まるくらい乱暴に掴んで引き寄せれば）
（調子の良い言葉をかけながら乱暴に腰を振り相手のおまんこをすき放題かき混ぜ、犯していく）
（目の前でたぷたぷと揺れる胸を見れば我慢ができなくなったのか）
（勃起乳首にぴったりと張り付いていたニプレスに指を引っ掛け、ピッ――♥と薄皮をめくるように乱暴に剥ぎ取っていく）
（親指で乳首が潰れる程に押しつぶし、人差し指を使ってグリグリと穿り出すように相手の巨乳を弄んでいる間）
（AV女優にするか、風俗嬢にするか……そんな最低の責任……自分の財布女としての扱いを考えて。）
ぐふっ、こんな声出してたらバレちゃうかなぁ♥
便所でセックスしてまーすってさあ♥
ちゃあんと、その時は言い訳考えててよ、便女まんこで用を足してもらってただけですとかさぁ♥
そうしたら…っぉ…♥ そろそろ、オマンコの中にザーメンたっぷり出してあげるからさぁ♥
（ヨダレまで垂らし、流れ出す水洗で髪の毛を濡らして、必死に締め付けるおまんこを突き出すように犯せば）
（腰を突き出すような形になり、勃起してるであろうクリや、マン汁まみれの結合部にまで流れ出す水の飛沫が飛び散るかも知れない）
（頭も体もトロトロになった相手の膣内でチンポを扱き、腰を振り続け……うっ♥と情けのない声でいきんだ瞬間にたっぷりと膣内射精）
（ぶびゅ♥びゅるる♥音を立てて相手の膣内へと何の遠慮もない無責任な種付けを行い）
【ありがとうございます、それなら両方にしちゃいましょうか。】
【差し出させるのは元々そんなつもりでしたし明らかにさっきまでの痴女と同一人物なのに涼しいカオして会計させたり】
【時間的に、次のレスを返せるか微妙なので今夜はここまででも大丈夫でしょうか？】
【ええ、構わないわ、後でまたお返事はしておくわね？】
【次はどうしましょう、私の方は日曜日日中、かしら】
【ありがとうございます、返事の方はそちらの良いペースで大丈夫ですので】
【日曜日は日中少し出かける事になりそうなので、来週は平気でしょうか？】
【火曜か、木以降でお付き合いできれば嬉しいかなと】
【来週はまだわからないけど、とりあえずそれなら火曜でお願い出来る？】
【ありがとうございます、基本お返事は次にお会いした時に返してましたが】
【テンポよく返せそうな時はこちらもお返事できるようにしておきますね。】
【まだ来週まで少し間が空くので、あくまでも予定…くらいで、近づいて来ていざ変更でも大丈夫です。】
【では、次は火曜の予定で…今夜はありがとうございましたっ】
【ええ、時期も時期だし、そんなに構えずに行きましょう？】
【それじゃあまた来週、会えたらよろしくね？】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
うっぁっくひぃいいっ♥ っはぁっ、はっ、っぁっ、ひっ♥
奥がっ、ああっ♥ ピリピリ、痺れてっ♥ ぁっっ♥ ひんっ！？ 乳首、そんな乱暴にしたら、ぁあっぁんっ♥
ダメっっ♥ 責任、取らないくせにっ、知ってるのっぉ♥ わかってるのっ、っっ♥ でも、っ、歓喜っ♥ 喜んじゃってるっ♥ 私喜んでるの、っ単純な女なんだからぁっ♥
（小便器の水で髪を流しながらチンポでピストンされる度に甘い声を漏らして、崩れ落ちそうなほどに足を揺らして、プルプル震えていくの）
（犯され、惨めな気持ちと快感に身体全体が喜んでいて、ニプレスを乱暴に剥がされるとEカップの胸がたゆっと揺れて、ピリッと走る痛みにも快感を覚えてしまい、おまんこをきゅぅっと締め付ける）
（何されても気持ち良いし、痛みも、恥ずかしいも、惨めも気持ち良くて、絶対に責任取る気なんかないし、酷い目に遭わされる予感がしつつも、責任を取ると言われたら喜んでしまう自分の哀れさに呆れつつ、お尻を突き出しておねだりするようにしてしまう）
（チンポを奥まで押し込んで、視界の端では店員さんが見にきているのを捉えつつも、気持ち良さには逆らえずにいて）
わ、わかった、わかったからっ♥ ぁ、あなたには、迷惑かけ、ないからぁっ♥
私みたいな行き遅れの、っ、め、メスブタを飼ってもらってるだけでも迷惑、なのだから、っ♥
ちゃ、ちゃんと、っひぅっ♥ くひっぅ、子宮に響く、っぃ♥
はぁ、ちゃんと、弁明する、わっ♥ っっ♥
あっっ♥ ぁあっ♥ ザーメン、出してっ♥ お願いっ♥ ぁあっぁっ〜〜〜〜〜っ〜っ♥♥
（もう、なにもかも言いなりで、この人の為なら人生丸ごと捨ててやるような気持ちで媚びてしまう♥）
（おっぱいをたぷっぷるんっ♥と揺らして、お尻が波打つほど強く腰を打ち付けられながら大きな声をあげて、感じていき）
（そこに、待ち望んだ熱いザーメンを流し込まれたら、背中を反らしながらビクッ♥ ビクビクっ♥と震えながら絶頂していき―――）
ぁっ、ぁあっ、ぉ゛お゛おっ…………♥♥
（―――女として恥知らずな声と、顔を見せながらガタガタ震えつつ崩れ落ちて顔を小便器の底につけてしまう）
（チンポが引き抜かれたおまんこはぽっかりと空いていて奥からザーメンがとろぉっと垂れるのを、片手で受け止めていく）
【返信。続きを置いておくわ、そちらは無理しなくて良いから】
んひっ♥なんだか、無茶ばかり言っちゃって悪いなぁ♥
反省してる…からっ…その分ご褒美にオマンコの中ザー汁臭い変態にしてあげるからねえ♥
ほ…らっ！褐色豚みたいに孕んで…ボテ腹で学校っ、出させてあげるからね！！
（乱菊のように生意気な相手を無茶苦茶にしてしまうのも好みなら）
（夜一のように年上の女が自分に服従する姿も大好きな最低の変態ガキ）
（そんな自分の命令に従ってコンビニのトイレでイキ声あげる年上の女の姿は本気で興奮してるのか）
（唾混じりの荒い吐息を背中に吐きかけながら、相手をトイレに押しつぶしてしまいそうな勢いで腰を叩きつける熱の篭もり様）
（相手が牝吠えしている間もふひっ、ふひ…と豚みたいな喘ぐ呼吸で腰を揺らして精液を送り込み）
（結合部は勿論、トイレのタイルにまで精液がぽたぽたとこぼれ落ち。）
ふうっ♥気持ちよかったぁ……僕の牝豚としてこのまま店員さんに自慢するつもりだったんだけど。
もし、このまま警察なんて呼ばれちゃったら大変だよねえ……だからさぁ、コンビニを出るまで我慢して人間のフリできるかなぁ。
（相手の膣から引き抜いた肉棒を至極と便器の底に顔を埋める相手の髪の毛に残った精液をぶちまけながら問いかける）
（僕の家か、学校か――そんな独り言呟いているのが聴こえてくると、まだ素直に解放する気はないようで。）
（独り言が止まると、少しして意地の悪い笑い声が聞こえ始め）
ふひっ、でも……まずは綺麗にしてあげないとねえ。
そんなザーメン臭い体だと、すぐバレちゃうよねえ……♥
（そう言うと、彼女の崩れ落ちた体を跨ぐ様に立ち、そのままジョロジョロと音を立てて放尿しはじめる）
（便器の中で顔から崩れる相手のうなじに、頭に…狙いをつけて精液を流していくものの。）
（ザーメン臭と同じか、それ以上に誤魔化すことのできないアンモニア臭をたっぷりと相手の頭に浴びせ始め）
>>947
【こんばんは、レスの方少々改変していておまたせしました。 今夜もお願いします。】
んっ、ぁあっ、染められ、てしまっている、わね♥ 貴方のザーメンに……まるで、マーキング、ね♥ 俺のものだって、アピールされてる、みたいっ♥ ぁあっぁっ♥
おしっこまで、こんなの、完全にっ、縄張りっ♥ 武雄様のものだって、アピールされてるのと一緒、よっ♥ くっっぅっ♥
（快感に耐えきれずに足から力を抜いて、丸みを帯びたお尻を高く上げながら、おまんこからポタポタもマン汁を垂らして小便器の底を舐めるように顔をつけていたら）
（その髪を狙うように射精をされて、それだけで腰を震わせつつ感じてしまい屈辱に身を震わせながらも目を潤ませていたら、更に屈辱的なことに頭にオシッコをかけられてしまう）
（長い髪を染めるように大量の臭い、真っ黄色なオシッコをかけられて、人間としても終わっているような感覚がたまらなく快感♥）
（コンビニのトイレだということも忘れて自分でおまんこを弄りたくなるのを耐えつつ、ヨロヨロと何とか立ち上がる）
（髪にはザーメン、そしてオシッコが染みていて、ポタポタと垂れていて、透明なレインコートに髪が張り付き黄色い液体を垂らす状態）
はぁ、はあ、っ、ふっぃ…………
疑問。これで、その、人間のフリはできるの、かしら？
（快感で震える足に力を入れて太ももにマン汁が伝うのを感じつつ、不安そうに武雄様を見る）
（髪は濡れて、オシッコとザーメンに染まり乳首には相変わらずのニプレスの誰がみてもまともじゃない変態女の姿）
（武雄様のご命令なら一も二もなく聞くけれど、これでまともな人を演じられるかという疑問に首をひねる）
【ええ、よろしくお願いするわ】
【少し、回線の繋ぎ直しを何度かするから、遅れる場合もあるかも知れないから先に謝罪しておくわね】
ふひっ……本当に僕のものだって自慢するなら、持ち物みたいに名前を書いちゃおうかなぁ。
でっかいお尻に落書きしてあげたり、皆がチラチラみてオカズにしてる太ももに落書きしてあげたり。
それとも、シンプルにトイレのマークが良いかなぁ。おしっことザーメンの匂いさせて、公園の便所みたいな匂いさせちゃってるものねえ♥
（相手のことを公衆便所のように扱っているのは自分にも関わらず他人事のような態度で貶し）
（好き勝手に相手を貶める方法を考える最低のデブガキ）
（よろよろと立ち上がる相手のレインコートは精液と小便で汚れてるせいか、自分が汚れない内にと指で汚物でも摘むようにしてその場ではぎ取ろうとし）
ふひ、そんな格好じゃ流石にバレちゃうよねえ。
だから、先生の家からちゃあんと服を盗……持ってきたんだよぉ？
僕のお小遣いになるはずだったの我慢してあげるんだから、ほら、早く着替えなよぉ。
（レインコートを剥ぎ取ればほぼ全裸の変態女でしかない相手の姿）
（そんな相手に手荷物…漫画やゲーム、お菓子が無造作に入った紙袋から取り出したのは明らかに盗むために相手の家から持ち出した衣服）
（普段彼女が学校で身につけているそれを、クラスメイトや友人にでも売りつけようと思ってたのか）
（少しだけ惜しそうに……まるで自分の物を与えるような恩着せがましい態度で押し付ける。）
（ただし、下着も用意されていない状態で身につければ精液や小便で濡れた体にニプレスが浮き出て本当に表向きだけを取り繕うのが精一杯…と言った所で）
【分かりました、その辺はお気になさらずじっくりで大丈夫です。】
【もし、回線の方調子が悪ければ後日でも構いませんのでっ】
？ あ、ありがとうございます…………優しい……♥
（落書きを、と言われるとゾクゾクしてしまって言われた場所を、お尻を、太ももを、と撫でていき、頬を赤らめて目を逸らしつつ顔だって良いって言ってしまい、おまんこから汁を噴きださせる）
（内腿にはいく筋ものマン汁が垂れていて、腰をくねらせるたびに光を反射してキラキラと煌めいていく）
（どんなことをされても良い、ひどいことをされればされる程に感じで、興奮する難儀な自分に呆れていたら、スーツを手渡される）
（シワにはなっているけれど、普段きている教師としての服、スカートとワイシャツだけだけど、これを着せてくれることに感謝して、とぅくんっ♥とトキメキながら身につけていく）
ん……ぁ…………っ♥
（ワイシャツは濡れた肌に張り付いて、一部はオシッコで黄ばんでしまう）
（乳首、ニプレスはきっちりと浮かび上がり、まだまだ変態女の誹りは免れないような状態だけど、さっきよりかは明らかにましで）
（足首までマン汁の筋をつけて見せながら、せめて、と髪を絞っておく）
どう、かしら？ 普通の女に見えるかしら？
（ワイシャツの胸元のボタンを二つ開けて、谷間見せながら、ぷるんっ♥と柔らかく揺らしてみせる）
（大きめのお尻も気にしつつ、スカートが濡れて張り付いて形をハッキリと浮かばせているのを照れながら武雄様に見ていただく）
【ありがとう、ちょっとこの後何度か繋ぎ直したりしていくみたいで、ご迷惑おかけするけど、お付き合いしてくれたら嬉しいわね】
（太股やお尻でも許容する相手にニタニタと笑って居たものの）
（相手が顔までOKすると、一瞬反応が止まり…じっとりと陰湿そうな顔で笑うデブガキ）
（一方的に自分の要求……命令と言っても良いそれを口にすると、適当に詰め込みシワの出来たスーツを押し付け、目の前で着替える姿を眺めていく）
（裸同然の体をレインコートに押し込んでいた頃よりマシとはいっても）
（目の前の光景は変質者同然の姿が、淫乱女に見えるだけで、トイレで散々騒いでいたせいか少なくとも店員には誤魔化しにさえならないはず）
ぐふ♥ブラを付けてないせいでスーツから浮き出てるような下品なおっぱいになってるねえ。
本当なら、このデカパイも丸出しにしてあげたいんだけど……後でたーっぷりマゾアクメさせてあげるから我慢しててねえ♥
ほら、そろそろトイレの中もザーメンとおしっこで臭くなってきたし出よっか♥
ぼくは先に出ておくからさぁ、ちゃあんとカゴの中身買っておいてね。
（そう言ってトイレの扉を開ければ、二人で一緒に…ではなく、バレていても一応理由を付けるために相手より先に出れば、コンビニの出口へ向けて歩き出す。）
（ワンテンポ遅れて相手がトイレを出れば、先ほどまで買わされていたお菓子や電池、コンドーム等が入った買い物袋が置かれたままで）
（店員の方は、出口え向かうデブガキと、音の聞こえるトイレの方を交互に向ける姿が万引き防止のミラー越しに見えるかもしれない。）
【はーい、お待たせするのはこちらもよくあるのでお気遣いなく】
【こんな感じで平然と買い物させて…公園で下品芸か、帰り道に夕四郎とばったりあって見えないように悪戯…あたりかなと。】
（もっと可愛がって貰えると舌舐めずりして、オシッコの味を確かめたら武雄様とは時間差でトイレから出る）
（ブラなし、それなりに大きさには自信のある90を超えている胸をゆさっ♥たゆっ♥と揺らしながらザーメンとオシッコ臭く、何よりもメス臭いままでレジに向かう）
（途中で言われたものもカゴに放り込み、普段のようにクールな顔して、でも頬を赤らめながらレジに通してもらう）
（明らかに私の胸元をチラチラ見たり、さっきトイレで何をしていたのかを聞きたそうにしているのを無視しておく）
（店員さんは私の胸元の透けているニプレスが気になって仕方がないようだから）
迅速。私の胸を見るのは構わないけど、素早くこなしてくれるかしら？ 人を待たせてるの
（ビシッと普段のように告げた）
（その言葉に一瞬店員さんも怯んだけれど小さく「変態女のくせに」て言ったのが聴こえてゾクリとしてしまう）
（普通の女ぶってる、必死にまたもなフリしてるのを当たり前に見抜かれている滑稽さにおまんこからマン汁を更に滴らせて床にポタリと垂らしていく）
（そのまま買い物を終えたらお尻をわざと揺らしながら、店外へと向かい）
…………っ♥ 興奮っ♥ た、たまらなかった、わ、バレてるのに、普通の女のフリ、なんて♥
（待っていてくれていた武雄さまに捕まる様にして、足をカクカクと震わせる）
（最初は顔を隠していたとしても、さっきは完全に見られていた、それも合わせて強い興奮になっていた）
【ありがとう、そう言って貰えると助かるわ】
【そうね、四楓院くんに会うのは気になるわね、見られながらイタズラだったりなんて♥】
（乳首勃起させて、痴女同然の格好でコンビニ歩き回り、挙句の果てにトイレでイキ声響かせて膣だしされた変態相手に文句を言われてる店員は明らかに不満そうで）
（僅かに動くのが見えた口は、きっと自分が他人にしているように、人の陰口を聞こえるように言ったものだとわかってしまう。）
（そうして店の外にやってくるなり、トロ顔でもたれ掛かる相手を上機嫌で支えてやり）
んひひっ…店員さんも驚いただろうなぁ。
あんな姿でコンビニにやってきた変態女が偉そうな態度で文句を言ってくるんだからさぁ
でも、そんな風に僕の命令があればちゃあんと従えるのは偉いよぉ、だからご褒美に……んひっ、動かないでねえ？
（そう言って目の前でズボンを下ろし始め、相手への「ご褒美」を用意する）
（先程までしていたセックスでも、奉仕でのザーメンソムリエでもなく、買ったばかりの口紅を手に相手の顔を引き寄せると、それがはっきりとするのは数分後の話）
（二人で歩いていれば――――自分の大嫌いな男が深夜のジョギングでばったりと出会ったから）
『えっ……武雄、それに……真冬先生も、二人共どうしてこんな所に。』
（夕四郎の顔が露骨に警戒するような顔をしているのは、乱菊に夜一と）
（相手にとって親しい…それ以上に親密な相手が自分と関わってからよそよそしくなってるからか。）
（ニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべる幼馴染から視線を逸らせば、高校生活の間で親しくなりそれなりに冗談も言い合える教師の真冬へ視線を向けていく）
（薄暗いせいか、マン汁を垂らす太股も、ニプレスの透けた胸も見えないものの）
（それでも、近づけばすぐに気付いたのは顔に付けられた落書き。）
（口紅のような目立つ色合いで頬に落書きされたそれは、首筋からコメカミに太く、自己主張するように書かれており）
（まるで太いチンポを押し当てて、なぞったような、そんな下品な輪郭をくっきりと映し出され）
（よく見れば武雄の太い腕が、真冬先生の尻へ伸びている……くちゅ、と水音も聞こえてくるが）
（厳しい先生の性格を考えれば、流石に目の錯覚だろうと気にしないことにしているようで。）
【それでは、こんな感じでばったり遭遇……と】
【コンビニ店員と違って気づかれてはないけれど、気づいてもおかしくないような悪戯を目の前でなんて感じで。】
【次のレス、少し遅くなるかもしれないので良ければ一度中断でも大丈夫でしょうか？】
【それと、了解よ】
【よろしくお願いしますね水〜金と少し夜間リミットが早いのでそれ以降でお付き合いできる日があれば是非お願いします】
【来週から月末までは比較的時間が取りやすいので、今月中に交代分楽しめればと。今夜もありがとうございましたー】
【それなら日曜日のどこか、だと嬉しいわね】
【それでは、近いうちに返事はしておくわね？ 今夜もありがとう、おやすみなさい】
あ、は、はぁ、っ、顔に落書きなんて……っ♥
（興奮に興奮が重なってクラクラしてしまいそうな状態に身体がなっていて、乾き出したザーメンとオシッコの臭いがムワッと香り、鼻をくすぐっていく）
（身体も心も取り返しつかないくらいになってしまっている近くの中で、頬にチンポの型取りのような落書きをされたままふらふらと歩いていく）
（ワイシャツにはハートのニプレスを透けさせ、歩くたびにおまんこから音をさせる最低な女として叫びたいほどの興奮を押さえ込みながら歩いていたら）
っっ！ き、奇遇……。
（本当にたまたま現れたのは四楓院くん、入学してから知り合った私の教え子であり、優しく甘いマスクから女子の人気も高い）
（私とも親しく話してくれていたけれど、私が武雄様のメスブタになってからは疎遠になりつつあるサイトであり）
（彼の母と姉も、武雄様のメスブタとなっている、それなのに何も知らない……哀れな男の子）
（その彼とバッタリと出くわしてどうしたものかと焦りながらも腰を無意識にくねらせていたら武雄様にお尻を撫でられ、その刺激だけでも気持ち良く腰を揺らしておまんこから音を立てる）
「あの、真冬先生、なんで武雄……と？」
………………っ
（心配そうな、不安そうな、私を案じている声に胸を痛ませながらも、私は生乾きの髪をかきあげると努めて冷静な顔を作り）
私と武雄さんの関係に、キミに言わなくてはならないことはないと思うのだけれど？
（断じるように、関係ないのだから話す気はないと告げる）
（私と武雄さん、武雄様の関係に触れるなと、明らかに特別な雰囲気を言葉からも滲ませながら）
【返事をしておくわね】
【数日程外しており確認が遅れてすみません】
【今夜なら21時以降可能ですが、直前なのでもう埋まっていたりする場合は後日お誘いしますね】
【また後程お返事します、お待たせして申し訳ないです】
【改めてお誘いですが、いけそうなのは水曜日ですが、背後のお仕事都合でもしかすると後日になるかもしれません】
【その際は火曜には伝えられると思うので、お時間合うようでしたらお願いします】
【厳しければ日曜あたりでも貰えればと】
【そうね、それなら木曜、あたりでも……バタバタしそうなら余裕をもって日曜日でも、あなたの良いようにして？】
【あ、それと、日曜日は割と暇があるから、つい他のことをしてしまいがちだから、時間含めて前日くらいには予定を教えて欲しいわけ】
【ありがとうございます、そうですね木曜の方は予定が少し怪しいので明日…もしくは水曜には伝えられるようにしますね】
【日曜は基本日中は顔を出せないので平気なら夜、いつもの時間くらいでお付き合いできれば】
【それでは改めてお願いしますね】
【それじゃあ、また】
【お返事ありがとうございますー】
んひひ、心配しなくてもたまたま会っただけだよぉ。
もしかして、僕と先生が付き合ってるなんて心配しちゃったのかなぁ。
「そんな訳ないだろ、大体……生徒と教師でそういう事があるはずが……。」
（コンビニからの帰り道は街灯しかない薄暗い通り道だった事が幸いしてか）
（相手からは二人の姿形はよく見えなかったようで……それでも、明らかに組み合わせのおかしな二人を見かければ心配するのは当然だった。）
（そんな相手に明らかに突き放した態度を取る真冬と反対に、性格最低のデブガキはわざと夕四郎を挑発するように曖昧な態度をとりはぐらかす）
（相手の位置からは見えていない、まだバレていないというだけで頬にくっきり落書きされたチンポ型を見られてしまえば）
（夕四郎との信頼関係どころか、教師としての立場も、社会的にも終わってしまっておかしくない状況で）
ぐふふ……心配しなくても、あそこのコンビニでエロ本読んでたら、たまたま先生に見つかっちゃって今家に連れ返されてる所だよぉ♥
あーあー…折角買ってたお菓子も没収なんて酷いなぁ。
ねえ……やっぱり、これも先生が食べちゃうんでしょぉ？
（二人の不穏な態度に、このまま居れば一歩足を踏み出し問い詰めてきそうな雰囲気を察したのか）
（豚のような下品な鼻息混じりに、適当な嘘をつき始めるデブガキ。）
（親が海外にいるからと好き勝手にしているのは周知の事実で、そのこと自体に口裏を合わせるのは難しくなさそうだが）
（没収したお菓子……と称して相手に差し出したのはコンビニで相手に買わせたばかりのコンドーム。）
（避妊具を付けてトイレでセックスしていたわけでもないそれは、精液まみれの自分のチンポに無理やりズボンの中で擦り付け、拭っていたのか）
（ゴムの裏表問わず精液が付き、リングにはカリ首からこそぎ取ったチンカスの欠片もびっちりと張り付いている）
（夕四郎からはガムか何かにしか見えないそれを差し出しながら、言葉は問いかけるものでも）
（明らかに食べろと要求しているようで）
【おはようございます、おまたせしました。】
【真冬先生は、下品・無様よりという感じでしたので相手の前で愛撫するよりはこんな感じで…】
【次の予定ですが日曜夜間はどうでしょうか？ またお時間が空いてればお願いします】
卑猥……そ、そう、なのよ、武雄さんか立ち読みをしていたから……その、きょ、教師として注意をして……そう……
だから、キミにはなんの関係もないのだから興味を持つ必要もないわ……っ♥
「そう、なんです、か……（武雄、さん？ なんで？ 名前にさん付け？）」
だから、この、ゴム、じゃなくて、ガムは、そうね、没収よ……後で代金は払うから…………♥
（武雄様の手でお尻を撫で回されてビクビクと敏感な反応をしてメス犬のようにお尻を揺らして髪を揺らす）
（頬に描かれたチンポの落書きが四楓院くんに見られないようにしつつも、どこか見られてバレてしまいたい破滅的な快感に歯をカチカチ鳴らしていて）
（そしてチンポを拭ったコンドームをガムとして見せられたら、チラリと四楓院くんを見てから、こんな姿を見られるなんて……とハートのニプレスをワイシャツに浮かせた小便臭い姿でそれを受け取り）
ぁむっ……むぐっ……♥ ちゅっじゅっ♥ むぐっ……もぐっむにゅ♥
（ザーメン、先走り液、私のマン汁、そこにチンカスがミックスされたものを教え子の前で噛み締めていく）
（ひどい味と惨めさに腰がカクカク震えてしまっておまんこからポタタっ♥とマン汁が垂れてアスファルトを汚すも、この暗さではバレていないはず）
（でも、バレなくてもガムを噛んでいるだけで息を荒くして、興奮してしまっているのは彼に違和感として伝わっているとは思う）
（親しい生徒であった彼に最低な私を知られると思うとたまらなくドキドキしてしまい、無意識に武雄様に身体を寄せていってしまう）
はぁ、は、はぁ、美味♥ 中々、素敵なガムね…………♥
（口の中でコンドームをじっくりと味わい、口からほこほこと臭い湯気を立たせるほどに興奮して、武雄様をチラリと見る）
（興奮してたまらないことを流し目で伝えて小さな声で「お願い、オチンポ欲しいの」と伝えていく）
（四楓院くんには聞こえないまでも、何か内密に話しているのは伝わっているのか居心地悪そうにしていたけれど、今の私には関係ない）
【ええ、素敵だと思うわ。このまま部屋に戻って改めてでも、場面転換でも】
【私に生徒を差し出させての古橋さんや緒方さんなんて形かしら？】
【日曜日の夜21時くらいにそれならお願いするわね？】
ふひっ♥濃厚ソース入りのガムなんだから1万円はするかなぁ♥
「おい、武雄いい加減に……！」
（どんなに怪しくても、二人の言葉を信じるとすれば深夜にコンビニにたむろしていた生徒と）
（それを補導…そこまで行かずとも注意した教師という関係のはず。）
（にも関わらず、相手の態度は余裕そのもので、ふてぶてしい…相手から金銭をせびろうとするような言葉に思わず強い口調で窘め、一歩足を踏み込むと）
（元々体臭のキツい武雄は勿論……先生からも漂ってくる匂いはお世辞にも良い香りとは言えない、公園の便所にも似たアンモニア臭で、夕四郎が露骨に顔を顰めるのがよくわかる）
んひひ……♥そうだよねえ、先生に今の態度は良くないよねえ♥
ごめんよぉ？心から謝るから許して欲しいなぁ♥
ほら、僕の家でた〜っぷりお説教させてあげるから……ほら、早く行こっか。
（コンドームを教え子の前で咀嚼させ、肝心の相手は便所臭撒き散らす真冬に近づくことができないでいる）
（そんな状況にすっかり気分を良くしたのか、わざとらしく謝罪の言葉を入れると夕四郎の前を横切るように）
（真冬を連れて立ち去ろうとするデブガキ。）
（そうしてすれ違って暫くたった後にパァン！と響く音。まるで遠慮なく尻に手のひらを叩きつけるような）
（そんな音に思わず振り向くものの、薄暗いせいか姿を目撃することはなく、聞こえてきた…まるで豚のようなうめき声も、きっと夕四郎は知っている相手とは別人だろうと思うことになるはずで）
【こんばんは、よろしくお願いしますね。どっちも行けそうですが場面転換も出来そうな状態でストップしつつ…】
【その二人なら部活参加…？もしくは、差し出しなんて感じで。先生継続なら個室で八つ当たりルートもいけそうですね】
【先輩込みでの部活編に入れるか、それぞれ皆がどんな目に合ってるか暴露させて締めに向けていきますね】
（濃厚なチンカスのこびりついたコンドームのガムを噛みしてて、ゾクゾクしちゃいながら腰をくねらせる）
（火照った身体はぬるい夜風程度じゃ冷めなくて、代金を求められてあっさりと払うと言いそうになったけど、近くに四楓院くんがいるのを思い出して止まりつつ「ちっ」と舌打ちしてしまう）
（私と武雄様の時間を邪魔しないで、なんて思いながら小便臭い、ほんとに公衆トイレみたいな臭いをさせながら歩いて、四楓院くんの隣を通り過ぎて、角を曲がる寸前にお尻を叩かれて）
んっむひぃっぃいん♥
（ビクッっと身体を震わせておまんこからお汁をポタポタ垂らしちゃう）
（乱暴にされるのも気持ち良くて嬉しくて、もっももっと、もっと叩いて？ と形の良いお尻を左右に揺らしておねだりなんかしちゃう）
（もう、頭の中に四楓院くんのことなんて無くて♥ お願いだから、もっと、もっと惨めに無様にいじめて♥ と願ってしまう）
【今晩もよろしくね？】
【そうね、何かしらの部活、エロ部活の顧問にされつつ、他の二人も堕ちて小美波さん含めてのプレイかしらね？】
もう、冗談に決まってるだろぉ？夕四郎にバレたら、僕の大事な便器が皆取られちゃうかもしれないんだからねえ？
（夕四郎と離れて、視界に映らないよう角を曲がればすぐに尻を叩きながらの叱責……八つ当たりを始めるデブガキ）
（相手は十分……必要以上に自分に尽くし、今もみっともない奉仕を強要されても受け入れてるものの）
（そんな当然の事よりも相手のミス…正確に言えば自分の無茶な命令を理由に尻を叩きつけ）
ぐふ…でもまあ、もっと無茶なお願いをしてるんだし許してあげようかなぁ♥
ちゃあんと、僕好みの子を用意してくれないと、別の先生が顧問になっちゃうかもしれないからねえ？
（命令すれば、それこそこの場で躊躇なく股を開きそうな相手。）
（マゾ豚扱いしても喜んでしまいそうな相手が用意した名簿を頭の中で思い出しながら）
（ご褒美と称したセックスは一晩中続き。数日後には、自分を呼び出す連絡を受け取ることになるはず）
…………
………………
それで、どういう風に呼び出したのかなぁ。
勉強の補修の面倒？それとも、推薦でも恵んであげるつもりなのかなぁ……。
（数日後、当然のようにデブガキがふんぞり帰りやってきた場所は学校の進路指導室）
（真冬先生からの呼び出しと、彼女たちの勉強への評価……わざと酷評させ、その為に必要な補修と称してやってきたのは）
（見た目も態度も醜いデブガキの姿で二人の顔が強張るのがよくわかる。）
（目線すら合わせようとしない二人を露骨にじろじろ眺めれば、本当に彼女たちを食い散らして良いのか）
（ニヤニヤと、恩師であるはずの真冬の顔を眺めて）
【こちらこそお願いします】
【それじゃあ、丁度誘いやすいので部活…というより、補修形式で。このままレイプか…飛ばすなら先生よろしく、貞操観念ゼロのビッチ達にしちゃいそうですね】
「あの桐須先生……この人は……？」
「推薦の話と聞いてきたのですけど、どう見てもそれとは関係ないように見えるんですけど……」
（あれから数日後、色々な方面から調べて「私たちと同じクソマゾ」の素質があると判断した二人の生徒を呼び出していた）
（学校でも有数の美少女であり、マゾの素質があるとされたのは古橋さんと緒方さん、この二人はそれぞれの得意分野とは違う大学を選び、受験勉強について苦労していた）
（その二人を募集という名目で呼び出していたのだった）
（黒髪をサイドで結んだスレンダー美人な古橋さんは不安そうに、ショートカットのメガネ美少女かつ爆乳の緒方さんは訝しそうに武雄さんを見ていた）
（私の方を「どういうこと？」と問い詰めるようにチラチラと見てくるのを軽く流したら立ち上がり）
それじゃあ、武雄様？ 週末は私と一緒に過ごすのは忘れないでね？
「あの、先生、なんで立ち上がって」
「文乃っ、何かおかしいです……っ」
（そのままスタスタと歩いて指導室から出て、外からガチャリと鍵をかける）
（武雄様と3人だけの空間にしてあげて、小さく微笑みながら「どうなるかしらね？」と呟き）
（私の時間が減らないと良いわね、と考えていた）
【それならこの形で、めちゃくちゃにレイプでも。そうね、快楽に堕ちかけくらいに飛ばしてもご自由に、ね。まだ反抗心あるくらいか、クソビッチも】
【日中お休みだった分寝落ちの心配がない日に限って回線が繋がらず…本当にご迷惑をおかけしました。】
【一応、お返事の方だけ完成済みだったのでお返ししつつ、今週また空いている日があればぜひお願いします。】
そんな事ないよぉ？二人がちゃあんと頑張ってくれれば
真冬先生がねえ、二人のために校長先生から責任もってカラダで推薦枠取ってくれるって約束だからねえ。
それとも、今から断るなら覚悟したほうが良いんじゃないかなぁ♥
真冬先生の口から、君たちが喫煙や万引きの常習犯として報告されちゃってもおかしくないものねえ。
（推薦枠を餌にぶら下げればホイホイとやってきたビッチ…）
（そんな彼女達に、露骨に体の要求と…それを拒んだ際の仕打ちをニタニタと下品な顔つきで告げるデブ書き）
（実際には罠などあるはずのない普通の生活で相手が何の疑いも持たないのは当然の事だが）
（頭の中では乱菊や夜一よりも若い二人をどんな目に合わせるかでいっぱいで。）
それとも、まずはレイプごっこでもして教えてあげたほうが良いかなぁ。
この部屋……昔から生徒の秘密が漏れないようにってちゃあんと防音がしっかりしてるんだよねえ♥
（そう言って当然のようにズボンを下ろせば、運動不足でだぶついた体と）
（無駄に使用回数だけは多いせいか、日に焼けてない肌と違い愛液焼けして浅黒くなった生臭い肉棒を晒して近づき始める。）
（狭い室内に、鍵のかかった出入り口、二人が暴力で自分をどうこう出来る相手ではないと言うのも理解しているからか）
（鬼ごっこでも楽しむような気分でよたよたと近づいていく）
（もし、どちらかを捕まえれば、もう片方に見えるようにと髪の毛を掴んで跪かせ。まずはほんの数日でびっちりと付いたチンカスを鼻や頬、唇に擦りつけて削り落とす姿を見せつけようとし）
【二人の方はそれなら軽くレイプ描写入れつつ、まだ反抗中…なんて感じで学校で使う為だけの肉便器にしようとしたりでどうでしょうか】
【時間経過飛ばせば、他の面々と同じようなクソビッチにしたり、罰ゲーム感覚でキモオタや中年教師相手に体売らせたりとか】
「りっちゃん！ 何かおかしいよっ！ 一旦外に……あ、開かない！？ 鍵が…………桐須先生っ！ 開けて！ 開けてください！」
っ！ キャァァア！？ 何を出してっ、し、閉まってください！ 文乃っ！ ドアを早く！
「あ、開かなくて、鍵かけられて、っひっ！？」
（補習とそれに伴い私たちの望む大学への特別推薦がある、そんな話を聞いて私と文乃が呼ばれた指導室、そこで今、私たちは追い詰められていた）
（なぜかそこにいた見たことない、新入生？らしい肥満体の後輩が偉そうにその場を仕切りだし、訳のわからないことを言い出した桐須先生は退室したと思ったら、彼が下半身を露出しながらノソノソと近寄ってきた）
（おぞましさすら感じる恐怖に目に涙を浮かべながら私と文乃は必死に鍵を閉められたドアをドンドン叩き、ノブを回そうとしても扉は開かない）
（この推薦？を断ったらありもしない濡れ衣を着せられるなんて言葉も耳には入ったてはいても何よりも恐怖が先立ち胸が揺れるほど何度も何度もドアを叩き、文乃も目に涙を浮かべてサイドテールにした長く綺麗な髪を振り乱しながらノブを回す）
っ、ふ、文乃っ！ こ、これを！
「りっちゃん、ぁ、こ、これ、椅子？」
いざとなったらやるしかないですっ、貞操の危機において全ての行動は保護されるはずですからっ…………！
（近寄ってくる化け物にも見える男を前に震えながら二人でそれぞれ指導室に置かれたパイプイスを持つ）
（こんなもので人を殴ったことなんてもちろんないけれど、今のこの状況でしのごの言ってはいられない、震える手と足に力を入れて）
そ、それ以上、あと20センチ近づいたら領域を侵したとみなして攻撃しますっ！
これは警告ですっ、ほ、本当に私はやります、から、っ、だから、っ、ひっ、っっっ！
（必死に威嚇をしても相手は止まらずに、見たこともない不愉快で気持ち悪いものを腰からぶら下げながら近寄ってきた）
（ここで躊躇ったらきっと酷いことになる、そう判断した私は）
―――ダッ！
（文乃の「りっちゃん！？」という叫びを聴きながら男にパイプ椅子を振り下ろした）
【それは災難でしたね、とりあえずお返事をしておきます】
【このままリョナレイプでも場面飛ばしでも、そこはそちらの趣味で、こちらは対応可能範囲なので】
【次の予定は木曜日ならば一日空く予定なので、どこかで】
【ありがとうございます、明日なら21時すぎからなら大丈夫なので、お時間が合えばお願いしますね】
【厳しければまた週末あたりでお願いできれば、お返事の方次回にですが…そうですね、折角抵抗パート頂いてるのでそのままリョナレイプに以降してみようかなと】
【例によってやりすぎてたら途中でお互い指摘できれば…では、また明日（もしくはそれ以降）お願いしますっ】
【リョナレイプも問題ないので、暴力で躾ける形でガンガンどうぞ】
【厳しければ置きでまた後日にお願いします】
（先生に頼んでいたのは好き放題できそうな女の子、同級生でも、上級生でも…教師でも文句を言うつもりはなかったけど）
（見た目だけなら高得点を上げて良い女の子達を差し出されすっかり上機嫌に。）
（最近では真冬や夜一は勿論、乱菊でさえ目の前でチンカス塗れの肉棒晒しても何かを言うこと等なかったせいか）
（相手の反応に思わずニタニタと気味の悪い薄笑いを浮かべながら近づいていく）
（震え声による警告など当たり前のように無視した結果……パイプ椅子を思い切り頭にぶつけられることになる）
（頭を抑え、その場にうずくまるものの、鍵をかけられたドアは開く事がなく。）
い…た、た…怪我したらどうするつもりなんだよぉ♥
（頭を抑えながらも、立ち上がった少年には額から、瞼の上にかけてパイプの形状に青くなった打撲痕以外に目立った怪我はない）
（頭の皮膚まで脂肪で分厚い体は、多少痛みこそ感じることになっても気絶も出血もすることはなく）
（にじり寄るように近づけば、相手が椅子を振り下ろせないように理珠へとそのまま抱きつくように押し倒し。）
（そう言って相手の上に馬乗りになれば、明らかに同世代より大きな胸を掌で揉んで楽しみ）
（そんな胸も、夜一や乱菊の体で慣れているからかすぐに手を離すと、手のひらを大きく振りかぶり）
ふひっ、それじゃあお仕置きしないとねえ。
一発は一発だけど、乱菊みたいなどマゾになられても迷惑だし、手加減してあげるからねえ？
（―――パンッ！と、大きく音が響くような平手を頬にお見舞いする）
（腹パンや蹴りに比べれば痛み自体は大人しい、子供の喧嘩のような行為でも）
（でっぷり太ったデブガキの肉厚な掌で叩きつければ、口や鼻の中に錆臭い血の味が広がってもおかしくないほどに強烈なはず。）
【お返事返しつつ、今夜は厳しそうなのでまた後日にしておきますね？】
【またよければお願いしますー】
【お返事は後で置いておくのでまた時間が合う時によろしくおねがいします】
っ、近づいたらもう一回殴りま、キャァァア！！？ けふっ！！
「りっちゃん！？ やめ、っ、やめなさいっ！ りっちゃんを、は、離してっ！」
（私の非力な一撃では止めることは出来ずに乱暴に床に押し倒されてしまう）
（倒れ込んだときに背中を強く打って肺から空気が漏れ出て苦しくなるけれど、そんなことよりも今はこの巨体をどかさねばという恐怖と焦りで必死に抵抗するも、押し倒されてはなにも出来ず、脂っこい顔を手で押さえて離れさせようとするのが精一杯でしかない）
（恐怖と痛みで冷や汗をかいていたらいきなり胸を揉まれて、ゾワっとした寒気に力が抜けてしまう）
（不愉快な感覚、ナメクジでも首元から入れられたような気持ちに襲われる）
（目に涙を浮かべながら、文乃がパイプ椅子で背中を何度も叩いているのにビクともしない男にいいようにされる恐怖と怒りに噛み付いてでも逃げてやると思った矢先）
へぎゅっっっ！？ い、な…………
（いきなりビンタをされて口の中を少し切ってしまったのか血の味が広がる）
（メガネが飛んで行ってしまい、目の前がボヤけるも、そんなことも忘れるようなショックとそれを追ってやってきた痛みに声をあげる）
ぃ、ったっ！？ な、なん、なんなんですかっ、あなたはっ、こんな、っ、痛いっ……っ！
「お、女の子の顔をっ！ 離れてっ！ 離れてっ！！」
（身体を縮こまらせて叩かれて赤くなった頬を抑える）
（痛みよりもショックが大きくて抵抗する気力も萎えてしまうけれど、文乃はそんな私を助けようと細い腕で何度も椅子を振り下ろしていた）
【失礼いたしました。お返事置いておきます】
【お好きならハードリョナも、まぁ、看過いたしますので】
【骨を折る、鼻血出させるくらいはお好きに。マゾ度の上昇も希望があれば】
【おはようございますー、夜間回線が重かったりする事もありますしお気になさらず】
【こちらは今日から日曜まで、少し用事で出かけてしまうのでお返事が携帯からのみになりますが。また来週前半で時間が合えばどうでしょうか】
【すごく素敵です。 リョナに関してはそこまで暴力入れないようにしつつレイプみたいなノリになっていくかなと考えてます（首絞め、腹パン等メイン】
【では、お返事ありがとうございました】
【はい、おはよございます（ﾌﾝｽｯ】
【改めて失礼しました、こちらだと滅多にないので少し焦ってしまいました……】
【そうですね、また予定が決まったら擦り合わせていきましょうか】
【その辺りはお任せで、嫌がるところを殴って静かにさせるでもありですし、朝凪ばりの腹パンマゾになるのもありなので】
【それでは、またよろしくおねがいしますね】
【お久しぶりです…と、お待たせしてすみません。】
【日曜どころか約1週間も拘束されて連絡できませんでしたが、ようやく復帰の目処がついたので連絡とお誘いを】
【来週月以降で空いている日があればお付き合いできればと、お返事の方空いてしまいますのでレスはその時に返せるようにしておきますね。】
【あとは、スレの残りも僅かになってしまいましたがこのまま継続は大丈夫でしょうか？】
【体感的にスレのラストで終了になる事もあるので確認できればと。】
【それでは、どちらにせよよろしくお願いしますっ】
んひひっ、捕まえた…♥それにしても本当に悪い先輩だよぉ？
僕をぶつなんて、僕のファンに袋叩きにされても文句が言えないんだよぉ？
もう、ちゃんと聴いてるのかなぁ？
一発で許してあげたんだから、ちゃん！と！ 感謝！しないと、ダメだからね、ぐひひ♥
（女の子への力一杯の平手打ちは、拳と違って青痣を作ることはないものの。）
（片頬がぷっくり腫れて熱を持ってるのがよく分かり、殴られ慣れた乱菊や夜一と違い）
（口を開けていた彼女は口の中を切ったようで反応が鈍い。）
（確認半分、癇癪半分で体をゆさゆさと体を揺さぶりながら確認をする姿は相手にとっては腹が潰れるような圧迫感を受けることになるかもしれない。）
（今も背中を椅子で叩かれているものの、脂肪の厚い背中には何の痛みも感じることはなく、まずはしっかり捕まえている相手の方を躾ようと、手頃な場所にあった机へ手を伸ばし）
もぉ〜痛いなぁ、あんまり悪戯ばかりしちゃうとメガネちゃんが酷い目にあっちゃうよぉ？
あ…でも、今はメガネがないんだったなぁ…それじゃあ、マンコちゃん？マゾちゃんでも良いなぁ。
（文乃へ見せつけるようにして体を逸らせば、机の上に載っていた書類の整頓用の荷造り紐。）
（小指ほどの太さのビニールロープを一重に彼女の首に巻きつける姿を見せつけ縄がピン、と張ると少しずつ彼女の首に食い込んでく姿をニヤつきながら見せつけていく）
【リョナの方は乱菊さんがいたので、少し変化を付けて、首絞め・スパンなんかの軽リョナ＋レイプ方面にしちゃいますね。】
【日曜まではお返事がスマホからになる為、多少改行がおかしいかもしれません、もし見辛ければ日曜に作り直しておきますので、お目汚しすみません】
ひっっっ〜っ…………な、や、やめっ、なにをっ！？
「離れ、って！ りっちゃんから離れなさいっ！ なんで、こんなことを、っっ！？ や、やめ、わ、わかったからっ！ わかりましたから！ 紐をりっちゃんから、ほら、椅子も置いたから！！」
――――――がしゃんっ！
（頬を打たれた、人生初めての経験に身体は言うことを聞かない）
（痛い、怖い、恐怖、それらが混ざり合った不安に身体を縮こまらせることしか出来ずに震えながら私を押し潰す醜悪な男を見る）
（何故、どうして、なんで、疑問ばかり生まれつつも弱々しい手の力で肥満体を押し返そうとして、手の平に感じる柔らかく濡れた脂肪の塊に寒気を覚えていたら、私の首にビニール紐が巻かれた）
（何をしようとしているのか、想像も出来ないでいたけれど遅ればせながら、彼の行動を理解して慌てて首に巻きつく紐に指をかけるも―――）
――――――ぐぃいい！
（―――と強く締め付けられる）
（いち早く理解した文乃は私を心配してパイプ椅子を床に捨てるも、彼は紐を持つ手に力を込めて、締め付けていく）
かっっはっ！？ っっっぐぇ！！？ っき、が、っ！！
「やめてっ！？ もう叩くのやめたから！ ちょっと、本当にりっちゃん死んじゃうからぁ！！」
ぐっっくっぅぃっっ！ けひゅっ！？
（呼吸が出来なくなり苦しくなり目の前が赤くなっていく）
（文乃が必死に男の身体を揺すったり手を離させようとするのをどこか他人事のように見ながら身体から心が離れていくような感覚に震えていく）
（咳き込む度に胸を揺らし、どんどん酸素がなくなっていきヨダレが口の端から垂れていくのだった）
>>984
【忙しい時はありますからね、気にしないでください】
【しかし、大丈夫ですか？ これから忙しくなったりならばキリの良いところで一旦締めるのもアリかと思いますが】
【とりあえずこちらは水曜日以外なら今は大丈夫、かと】
>>985
【ええ、よろしくお願いしますね】
【気絶するまで締められたら失禁などしそうですが】
【返信ありがとうございます、先にお返事だけ返しておきますね】
【今月で多忙な時期も抜けるので当分は大丈夫かなと思っています、可能なら続けて頂ければと思っていますが】
【其方の都合やモチベもあるので厳しければ、また機会があればなどでも遠慮なくお願いしますね】
【こちらは近日なら火曜日中や、木曜夜は可能ですがどうでしょうか、レスの方はまた後日返しておきますね】
【お忙しくなるなら、と思っただけなので、それならまたよろしくお願いしますね？】
【日中は厳しいので木曜の夜、明日日曜日夜などかなと言ったところですね】
【ありがとうございます、では木曜あたりからは夜間も以前より少し遅く付き合える日が増えるかと思うのでよろしくお願いしますね。】
【予定の方は木曜夜で良かったでしょうか？ また近く…もしくは当日にでも頂ければ、ではよろしくお願いします】
【それは嬉しいですね、こちらももう少ししたら余裕が出来るので】
【はい、木曜日夜、21時で大丈夫ですか？】
【おはようございますー、それでは改めて今夜21時以降で大丈夫でしょうか？】
【GW帯だと忙しかったり、お休みでも出かける方も多いと思うのであまりお気になさらず】
【お付き合いできる時に是非お願いしますね】
【そですね、22時くらいからでどうでしょうか？】
【新しいスレを立ててから始める形の方が良いと思うので】
【そちらも急用などあれば遠慮なく】
【お返事の方折角なので細部を弄りつつ…それでは、残りのレスも少ないですし】
【こちらで待ち合わせた後で新しいスレを用意しますね】
【はい、お待ちしつつ、ですね】
【こんばんは、お待たせしましたっ。】
【では、続きはこちらで…移動次第残りは埋めておきますね。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525353444/
【つぎスレも楽しんで頂けると嬉しいです】