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好きに使うスレ Verdict Day6
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489936033/
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"
>>2
スレ立てお疲れ様です。
お借りいたします。
【スレお借りします】
>>2
【それではよろしくお願いします】
【こちらとしては堕ちきる直前、身体は堕ちても心がまだギリギリ踏ん張ってる状態の大和が好みですが、そちらはどんな状態の大和ができますか?】
>>4
【よろしくお願いします】
【それではおっしゃるとおり身体は堕ちても心は……という形でやらせていただきます】
【向こうのスレでの答えですが、おっぱいについていると言うことはその……吸われちゃうんですよね?】
【逆に注がれてしまう……というのもありですが】
【一つに絞りきれませんね、いっそもっと増やすのは……副砲が多すぎですか?】
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>>5
【そうですね、ではもう一組増やしますか】
【それで一組目を乳首とクリトリスに、二組目を尿道とアナルに着けて、最後の砲門はその都度用途を変えましょうか】
【二組目の方は管ではなくローターなどいろいろとアタッチメントを取り替えられる感じで】
>>6
【まさにフルコース……ですね】
【でも肝心の所が空いているような……そこにはそちらの主砲をいただけるのでしょうか】
【もう開始時から画像の通りそのような感じで始めてしまいますか?】
>>7
【アナルはアナルバイブ、おまんこには極太バイブが画像通りに装填済みですからね】
【もちろんこちらの主砲も撃ち込んであげるとも】
【どのタイミングで撃ち込むかはロールしだいだけどね】
【一応挙げとこうか】
http://i.imgur.com/5hXgxWJ.jpg
>>8
【ああ、すみません、そこにも太いのをいただいていたんですね】
【そんな恥ずかしい姿にされてしまう所からじっくり始めていただくのもいいかもしれませんね】
>>10
【それはそれで時間がかかるので、すでにこの状態で数時間放置したところから始めましょう】
【わかりました、ではその画像に加え、アナルバイブにクリ吸引と尿道カテーテルみたいなイメージで始めましょうか】
【しばらく放置されてそちらに来ていただいたあたりからになりますか?】
>>12
【尿道はカテーテルではなく、極細のローターという設定でお願いします】
【開始はそんな感じですね】
【こちらのNGはスカグロです、そちらはどうですか?】
【次から始めますね】
一日の仕事が終わり自室へと戻る道すがら、日が沈もうとしている水平線を目にして大和を四半日放置していたことに気づく
「これは、まぁいいか。大分出来上がってるころだろう」
その姿を想像して笑みを浮かべると、歩調を変えることなく自室へと辿り着き、ガチャリ、と音を立てて扉を開く
部屋の真ん中にて拘束された大和の姿に笑みを深めて声をかけることなく近づき、目の前に用意した椅子に座り、乳首とクリトリスへの吸引を一段階強くする
>>13
【わかりました、おしっこを漏らしちゃうのもNGでしょうか?】
【媚薬とかは使わないで欲しいです】
【あとはちょっとハードな責めとかも大丈夫です】
【よろしくお願いします】
あう……ぅうううう……
(前後の穴に太いバイブを付き入れられ栓をされ)
(乳首とクリトリスを常時吸引され)
(おしっこの穴にまで小さなローターを入れられ刺激され)
うむっ……んんんんっ!!
(もどかしい刺激で徐々に焦らされるように徐々に登りつめさせられながらも、長い時間ですでに何度もイカされ)
(咥えさせられた口枷からは常時みっともなく涎が垂れ流されるのと同様に)
(バイブを咥えさせられた蜜壷からも絶えず愛液が垂れ流される状態にされて)
(奪われた視力が、さらにこの時間を長くさせ、身体を敏感にし、刺激を高め)
(もう耐えられない……精神的に大破しそう……そう思った所で)
んんんっ!!
(ようやくドアが開き、すがるようなうめき声を出すけれど)
んんんーーーーっ!!
(声をかけてもらうより先に襲ってきたのは敏感なクリへの刺激で)
(ビクンビクンっと全身を震わせながらイッてしまう)
>>16
「おぉ、これはまた盛大にいったなぁ大和」
にやにやと笑いながらその様子を眺めていた提督は、乳首への吸引だけさらに強くしていく
「ちゃんと何回いったか数えてたか?ん?」
大和の悶える姿を肴にワインを煽り、尿道のローターの振動も強くする
「と、そのまま声は出せないか。涎は上も下もはしたないくらい垂れ流してるのにな」
そう言って猿轡を外してやり、大和の背後から鼻フックを装着させて無様な顔をさらさせる
「そら、何回いったか報告しろ」
【お漏らしはOKです、媚薬の件了解です】
>>17
んっ……んん……むぅうう
(激しくイッている所を見られている恥辱に顔を赤くしながら)
んんんーーーっ!!
(乳首の吸引も強くされるとそこがビンビンに尖って充血し)
んっんっんっんっ!!
(尿道の振動が増すと、悩ましく腰を回すように身体を揺らして)
ぷはぁ……!
(涎の糸を引きながらようやく口枷が外されるが)
あ……いやぁ!
(代わりにより屈辱的な鼻フックで顔を歪ませられてしまう)
(これをされると、みっともない顔を晒す屈辱もさることながら)
(他の恥ずかしい場所を責められていく恥辱も数割増しになるのだ)
あ、あぅうう……じゅ、十回……くらいですぅ……あああっ!!
(言っているそばからまたイッてしまいそうになる)
あぁぁ……
おっぱい出ちゃいます……おしっこ……出ちゃいますぅ
(強まった乳首と尿道の刺激に切なそうにそう言って)
>>18
「十回?本当にそれだけか?」
口の中に指を入れて舌を引きずり出し、それを強くつまんで扱きながらぺニスを取りだし亀頭を舌に擦り付ける
「もう一度聞くぞ。何回いった?」
乳首の吸引を一気に全開に引き上げて前の穴にいれたバイブも振動を強くする。さらにそのバイブは入り口でがっしりとその本体を固定すると、先端部分が激しくピストン運動を開始して膣奥を叩き始める
「出したければ存分に出すといい」
さらにアナルバイブを爪先で蹴りあげフックを引っ張って顔を上向かせ、開けさせた口の中に小便をし始める
「しっかりと飲み干せよ大和」
>>19
うう……よくわかりません……ふぁっ
(長い時間の責めや、途中で軽くイキっぱなしになっていた時もあって把握しきれずにいると)
(舌を引っ張り出され、おちんちんをそこにこすり付けられ)
んん……ちゅぅうう
(調教の成果か、反射的にそこに吸い付くようになっていて)
あっ……あぁああーーー!!
(しかし全身の責め具がさらに強く作動すると、口を開いて絶叫する)
(強まった乳首への吸引に、大きなおっぱいから母乳がぴゅっぴゅっと搾乳され始め)
(ドロドロの蜜壷を振動とピストンが責め上げると腰が勝手にガクガクと揺れ)
ひぃうううっ!?
(アナルバイブを蹴り上げられると、お尻の穴に走る刺激にびくんっと身体を跳ねさせ、おっぱいが揺れ)
あうっ!
(痛みとともに鼻フックが持ち上げられ顔を上げさせられたかと思うと)
うっ……うぶぅうううう!!
(アンモニアの臭いとしょっぱい味とともに大きく開けた口の中に放尿されて)
(口におしっこされているという屈辱と嫌悪に震えるが)
(最初は到底飲めず吐き出していたそれを、苦痛に顔を歪めながらも)
うぶ……こく……こく
(少しずつ飲み下していく)
(便器にされる屈辱に目隠しの下から涙を流しながらも)
(同時に股間から溢れる蜜の量も心なしか増えていて……)
>>20
「つまりだ、俺の命令を無視していた上に虚偽の報告までしたということか」
大和の報告をそう解釈した提督は愉しげに笑みを浮かべつつ厳しさを感じさせる声色で告げると、脇から乳房を掴んで扱き始める
「これお仕置きが必要だなぁ、肉便器大和にふさわしいお仕置きがなぁ」
鼻フックをベルトで固定し、ピストンの勢いと回数をランダムにしてアナルバイブを引き抜き、今度は一粒一粒がピンポン玉サイズのアナルパールをアナルに押し入れていきコードを副砲に繋ぐ。
するとアナルパールがひとりでに抜けて入りを繰り返し始め、アナル内を容赦なく擦りあげ抉り始める
「肉便器としての自覚はあるか」
小便を飲み干したのを見届けて唇指を引っ掻けて引っ張り口を開けさせてそのまま口壁を擦りながら尿道のローターを前後に抜き差しを繰り返す
>>21
も、申し訳ありません……はぁ……あぁああん
(乳房をつかまれ揉まれるとると、まるでおっぱいを絞られているように母乳が溢れ)
(羞恥と快感に塗れた表情を事を出すが)
ひっ……ゆ、ゆるしてください……あうっ!
(お仕置きと言われると怯えたように震え、鼻フックが固定され身動きが取れなくなり)
あ……あぁあん
(股間のバイブの刺激はそのままに、お尻の穴のバイブが抜かれ)
(ずっと咥えこまされて、半開きになり、ピンク色の腸壁まで覗くそこに)
ああっ……うあぁあっ……あぁあう
(大きなアナルパールを詰められ、そのたびに苦しそうに呻くが)
あひぃっ……ひあぁん!……あぁあああん!!
(球が抜けていくと今度はみっともなく喘ぎ、吊り上げられた鼻の下を伸ばしてしまう)
あっ……あぁ……わ、私は……肉……便器です……あぁああっ!!
(尿道を刺激され、便器のくせに自分がおしっこをびゅっびゅっと漏らしてしまう)
>>22
「もうしわけありません、じゃないだろう?
しかも、便器のくせして小便を漏らす?全く舐めてきれいにしろ」
大和の身体をひっくり返して漏らした小便に顔を突き付けてやり、その拘束故に大きく突きだされた尻に平手を見舞う
副砲を弄ると大和の乳房から絞り出した母乳がグラスに注がれ、提督はそれを飲み干した
「粗相や命令違反ばかりのくせして母乳は美味いときてるか」
その事実を鼻で笑いバイブをまんこから引き抜くと、そこに握り拳を添えてそのまま中へと捩じ込んでいく
「お前の中はドロッドロだな、俺の拳が簡単に入っていくぞ」
そのまま膣内で拳の握りを変えながら奥へ奥へと捩じ込んで、子宮口へと中指を突き付けてトントンと何度も突き上げる
>>23
きゃあっ!!は……はい
ぺろ……ぺろ……
(床に這い蹲らされ、床に零した自分のおしっこを舐めて綺麗にさせられ)
(直接おしっこを飲まされた以上の屈辱と汚辱に涙して)
あひぃいいっ!!
(突き出されたお尻に強いスパンキングを受けると)
(その刺激に、お尻の穴からシュポンっとパールが飛び出て)
あぁぁ……ありがとう……ございます
(自分の募集を飲まれ、その味を褒められると、恥ずかしいけどうれしそうにする)
あぁん!
(ようやく振動していたバイブが抜かれるけれど、それは開放ではなく)
う……うあぁああーーーーーー!!
(代わりにバイブよりずっと太い提督の腕が挿入され)
(白目を剥きそうになりながらビクビクッとまたイッてしまう)
【申し訳ないです。ちょっと眠気が限界で】
【ここまででお願いします。ありがとうございました】
>>24
【いえこちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレお借りします】
【ひとまずこちらはエッチな事に縁なんかまったく無さそうな、真面目な女の子で行きたいと思います】
【JC2年の、黒髪ショート、小柄で胸は普通…に見えて脱ぐとそれなりな少女でどうでしょう】
【中高一貫高校で、会員は中〜高校生まで幅広く…という事で……】
>>26
【スレお借りします】
【そうですね、髪は長髪の方が好みですが変えられますか?】
【先にNGがあればお願いします】
>>27
【わかりました、では黒のロングで……!】
【そのほかお好みがあれば合わせますよ】
【大小スカはNGですね】
【シチュエーションは半分だまして犯す、みたいな感じですが】
【基本は楽しく明るいノリでいければいいなぁ、と思っています】
【短時間で落ちてしまうかもですが、始めていきましょうか】
先日先輩と性体験について何気なく会話をしていた。
普段はそういう話題なんて一切しないのだが、
先輩の体験談が妙に刺激的で、つい聞き入ってしまったのだ。
……その時、自分もセックスに興味がある、と口走ってしまい………
先輩に紹介されたのは、校内で秘密裏に開催されているという性行為クラブ。
まさか、自分の学校でそんな刺激的な倶楽部が開かれているとは夢にも思わなかった。
「もし興味があったら来てね」、と言われて教えられた時刻と場所。
校内の端、誰も足を踏み入れない様な、今は使われてない一室の扉を、少女は恐る恐るノックする。
>>28
ななみのノックにより開く扉。
運営だという生徒の案内で一般教室よりも広い部屋をカーテンで仕切っただけの個室。その個室の前では複数の生徒たちがまぐわいあう乱交状態で、室内は噎せ返るような性臭に満ちている。
『こちらへ』
運営の生徒に案内されたのは室内の一番奥にある、唯一衝立で仕切られた区画。
上級会員用だというその区画へカーテンを開けて入れば、そこにいたのは学校の校長だった。
「ほう、今日の相手は君か」
優しげな表情でその目にギラついた情欲をたぎらせてななみを歓迎するように手招いた
【ではよろしくお願いします】
【あー、校長先生でしたか】
【希望では生徒同士でやりたかったんですよねー】
【明記してなかったので申し訳なかったです】
【今日は夜も遅いですし、また改めて募集し直したいと思います、ごめんなさい】
【スレをお借りします】
【昨夜のものを拾って頂いてありがとうございます】
【こちらはオリで版権からガワを借りた形でやろうと思うのですが】
【年齢と外見の希望があればどうぞ】
【そちらはシチュ的に大人の女性がいいかなと思っていますね。社会人でもなんでも】
【流れとしてはまずこちらが適当にそちらを相手にしてぞんざいに扱って…からスタートで】
【しつけ役は客の一人でも、この辺りの売春業を仕切るその筋の人でも】
【スレを借りますね】
>>31
【いえいえ、琴線に触れましたのでお気になさらずに】
【わかりました。昨夜のお話を聞いてる限りでは、ふたなりを馬鹿にしてるようなクールなイメージでしたね】
【パッとのイメージはSTEINS;GATEの牧瀬紅莉栖やアイマスの橘ありすのようなイメージでしょうか】
【こちらもそんなイメージでした。そこはご希望に答えようかと思います】
【わかりました。一度ぞんざいに扱われるところからですね】
【では仕切る胴元の一人で行きましょうか】
【プレイ的には快楽で落とすようなイメージで良かったでしょうか】
【快楽責めやキメセク、羞恥心を煽ったりなどのプレイを考えてましたがお好みはどうでしょう?】
>>32
【ありがとうございます。こちらの年齢のイメージが10〜15でしたので】
【その二人でしたらありすの方が近いですね】
【一見優等生な見た目で売春をして、かつ大人を舐めてるのは面白いかもしれないのでありすの外見を借りる形にしましょうか】
【中身も少し似せて見ましょうか?といってもありすというかアイマスに触れたことがないので手持ちの知識からになってしまいますのでご容赦頂ければ】
【ええ、その方がこんな生意気な子を堕とすというようなものを味わって頂けるかと】
【胴元の一人ですね、了解です。モグリで売春していたこちらに仕置き+見せしめというのはどうでしょう】
【そちらがその筋の方ということでキメセクなどで堕ちたいですね。快楽責めにもなるでしょうか】
【あとその筋なら怖い目に遭わされて、ようやく自分がヤバイ状況にいると思い知らされたりとか】
【調教は監禁で行われたりとか】
【羞恥はそうですね、プレイとしては嫌いではありませんね。事務所に連れ帰っての観衆の元でフェラさせられてとかはどうでしょう?】
【そちらの性格ですが、基本的にはやりやすい形で結構です。荒っぽい方がやりやすいか、それとも表面はインテリ系か、男性口調かなど】
【そちらにお願いする外見はそちらの性格で合わせたいかなと】
【その内飲尿などといった行為もさせられて、変態行為専門のタダマン便器にして人生潰すとか】
【タダだと収益にならないからとNGなしで一括3〜5000円辺りで売春させられたりとか】
【当然儲けは全てそちらに渡して取り分はなしなど】
>>33
【お話を聞いてる限りではそれくらいの年頃なイメージですね】
【ええ、わかりました。ではありすっぽい感じでお願いします】
【いえいえ、元々外見だけのお話でしたしお話を聞いて出たイメージがありすだったので大丈夫ですよ】
【それはありますね。それはこちらのキャラの方がいいですか?それとも関係のない普通客の方がいいでしょうか?】
【見せしめとお仕置きで大丈夫です】
【キメセクですね。わかりました、優等生を薬漬けにして人生を終わらせるのもいいですね】
【怖い目ですか。首締めや腹パンと言ったリョナから刀やナイフを使っての衣服を切るまで大丈夫ですよ】
【では監禁しましょうか。観衆の元のフェラはいいですね】
【額に拳銃を突きつけたり、下手だと暴力を振るわれたり】
【そうですね、では地域のガード兼調教師な女性でいきましょうか。インテリ系な形で】
【それは素敵ですね。組織の便器の証としてのタトゥーとかいいですね】
【格安便器ですね。とても素敵です】
【NGやとくにこれと言ったプレイはありますか?】
【こちらのNGは大スカやグロですね。♥の使用などオッケーなら嬉しいかなと】
【すみません。打ち合わせでここまで速度差があると少し厳しいです】
【ここまでにさせてもらえますか。ありがとうございました】
【お返しします】
>>34
【ではありすっぽい子でやってみますね】
【中身は結構オリ要素が強くなるかもしれませんが】
【そうですね、ぞんざいな扱いは普通客でやってみたいですね…それがこのこの日常みたいな】
【ええ、なのでキメセクのお仕置きお願いします】
【おお、そんなことまで。ではそういうので怖い目に遭わせてお仕置きしてください】
【大人や怖い人を舐めていたことを後悔するように。子供だから大人に暴力を振るわれない。警察に言えばいいと安易に考えていたことを後悔するように】
【大人の怖さを教えてやってください。土下座で謝罪、靴も舐めて大人に服従するように】
【ええ、今まで一対一でやっていたことに周囲の目があることで恥ずかしくなったり】
【わかりました。ではそちらの外見ですがこのような方々で…パンツスーツなどでどうでしょう?】
ttp://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&file=139122.jpg
http://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&file=139121.jpg
【タトゥーは所有されてる感じでいいですね】
【はい、毎日精液漬けにされて中出し、生ハメOKなどで】
【NGはしいていえば男の登場くらいでしょうか。チンカス掃除やケツ穴舐めは大好きです】
【♥はこちらが使うのはいいですよ。相手が使うのはちょっと抵抗が…くらいですね】
>>35
【ごめんなさい!ちょっと手を離してしまっていました。事前にお伝えすべきでしたね】
【こちらも下がります。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした】
【スレをお返しします。失礼しました】
【◆/cLhoK7zjQ 様とスレをお借りします】
【お借りします】
誘導ありがとうございます!
始めるにあたって軽くプロフというか名前とか付けた方が良いですかね?
あとはどんな場面から始めるかとか…
>>39
いえいえ、改めてよろしくお願いします
確かにそちらの外見は良く分かっていますが、情報が無いとあれですね。ちょっと考えます
捕らえられた騎士の処遇を決めに、こちらが牢屋へ足を運んだとか……
>>40
そうですね、本当に簡単にですがこちらも考えますので…
そんな感じが妥当そうですね、ではそういう流れで始めましょうか
>>41
名前:アリス・クライン
年齢:26
身長:174
サイズ:91:64:88
外見:金のセミロング、凛としたキツめの目元と細い輪郭
相当に鍛えているためしなやかながら、女性の起伏は残した身体
性格:軍団は女所帯ゆえに、男性的に振舞う事も多い
一番で無いと気が済まない、負けず嫌いで勝気なプライドの高い性格
NG:大スカ
だいたいこんな感じです。
書き出しはお願いしてしまっても良いでしょうか?
【名前】セリナ・エヴァーランド
【身長、3サイズ】168㎝ 93-60-87
【性格等】
騎士らしく、誇り高く真面目な性格。その性格故か色恋沙汰等には縁遠く、国の為にその身を捧げている。
こちらもこんな感じで…
それでは書き出しますね
(ある城の地下の一室。光の届かないそこは薄暗く独特の雰囲気が感じられる場所)
(その部屋に一人、両腕を鎖で縛られて脚も錠のようなもので動きを制限された女性)
(気を失っていた状態の彼女はじゃら、という鎖が擦れあう音で目が覚める)
ここは…っ……くっ…そうか…私は…負けて…
(手足を鎖で縛られているこの状況、すぐに自らが戦の末に敗北したのだという事実を噛み締める)
(自らの不甲斐なさに体が震える、仲間はどうしているのだろうか)
(そんな事を考えていると部屋の扉が開く音が響いて)
【簡単ですがこんな感じで、よろしくお願いいたします】
>>43 ->>44
捕虜の顔は一通り見たな、次が最後か?
あぁ、分かっているよ、終わったら今夜は祝杯を上げようじゃないか。
(戦いの末に勝利を収めた喜びはひとしおで、歓喜の声が上がる中)
(捕えた捕虜の牢を一つずつ回り、降伏か処分かを伝えていく)
(処分は部下へと任せ、いよいよ最後の牢へと足を進めていくと)
―――ほう、これはこれは、お前までとは意外だったよ。
捕まるくらいなら舌を噛んで、死んでいるものかとばかりに思っていたからさ。
(幸いにもこの牢は頑丈であったため、周囲の声は聞こえておらず)
(捕虜がどういった扱いを受けているのかは、彼女へはまだ伝わっていない)
(戦場で見た気高い女騎士は、敵ながら見事な腕だと認めるほどだった)
(扉を後ろ手に閉めてから頭から爪先まで、目を細め挑発的に視線を動かした)
【はい、ありがとうございます】
【ちなみにイメージの子は、元ネタがあったりするのでしょうか?】
【あと今後の予定ですが、明日ならば20時半ごろからなら空いています】
【その後は8/1になってしまいますね】
>>45
っ……!貴女は…っ…アリス・クライン…っ!?
……気を失っていたら…ここに運ばれていただけの事……命ある限りは貴女達には屈しません…!
(部屋に入ってきた女性は敵国の女幹部であるアリス・クラインその人)
(敵国の中でも重要人物として知られていて、腕も立つことから要注意人物としても知られていた)
(ここからは外の様子も伺うことも出来ない。アリスは挑発的な視線を向けながらこつこつと音を鳴らしてこちらに近付いてくる)
【拾い物の画像なので元ネタについてはこちらも…】
【申し訳ないです、明日はちょっと厳しいかと…】
【1日もまだ分からないので伝言板で予定を連絡というのはどうでしょうか?】
>>46
おや、王国の騎士様にまで名前が知られているとは。
私も少しは有名になったもので……ふぅん、屈しない、ね。
(肩を竦めさせつつ、視線を彼女の瞳と合わせる)
(捕虜の身となった時に武具は預かっているだろうが、彼女ほどの人物ならば)
(何をどうしてくるかは分からなかったから、自分の目で確かめる必要があった)
屈さなくても良いけど、情報は吐いて貰うし。
捕虜がどういった扱いを受けるかくらい、お綺麗な国柄でも知ってるんだろう?
(近付いて改めれば、戦いで薄汚れているのが気にならないほど)
(強きながらに愛嬌のある、可愛らしい顔立ちに驚き目を丸く)
(今はまだ、辱めるよりも状態を確認する必要があり)
(鎧を上から腰当てまで、中に詰め込まれた豊満な身体にはまだ気付かず脱がせていく)
【でしたか、了解です】
【予定についても了解です、都合の良い日をまた教えて下さい】
【本日は時間のためこれで失礼します、私も置きでも大丈夫ですので】
【時間が取れれば、お返事を残しておきますね】
【では、今後ともよろしくお願いいたします】
【お先にスレをお返しします、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>47
【それでは今日はここまでに致しましょうか】
【近い内に伝言板に予定を書いておきますので…置きについても了解です】
【こちらこそよろしくお願いします!ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
スレお借りいたします
それではよろしくお願いします
打ち合わせは大体済んだでしょうか?
どんな場面から開始いたしますか?
>>50
【放課後に学校近くの駐車場に呼び出されて、そこから調教場所に連れていかれてという出だしでどうですか?】
>>51
わかりました。それでお願いします
服は全部その場で脱がされて全裸で連れて行かれた設定なんてのも面白いと思ったのですがいかがでしょう?
>>52
【いいですね、駐車場に来させてその場で脱がせましょう】
【と言うわけで駐車場に来るところからお願いします】
わかりました少々お待ちください
……
(学年トップで生徒会長、家柄もよく、いつも正しい「道」を歩むよう)
(大人からそう教育され、期待された優等生の少女は、そのプレッシャーやストレスからか「道」を踏み外し)
(まさに「外道」というべき脅迫者によって処女を奪われ、そして今日もまた呼び出され)
……もうやめてください
私が過ちを犯したのは確かですが、この前あなたが私にしたことも犯罪ですよ……
(身体と声を震わせながら脅迫者にそう訴え)
「お前にしたことってのはこれのことか?」
駐車場に来るなり吐き出される反抗的な言葉に鬱陶しそうにしながらも、車のボンネットに腰かけたまま操作していたスマホの画面を見せる。
画面をれいかに見せたままボタンを押せば、まさに彼が彼女にしたこと、犯し処女を奪った瞬間の動画が映し出され、彼女の悲鳴スマホから響き出す
「いいのかねぇ、そんな態度とって。
態度改めないとこれ、拡散しちゃうぞ?」
れいかを見下ろしたまま鼻で笑うと彼女の顎を指で触れて顔を上げさせる
「そうなったら誰が一番困るのかな?」
れいかの頬を平手でペチペチと叩き、再度ボンネットに腰掛け直した
「分かったらその場で服を脱げ。拒否すれば…………分かるな?」
>>56
きゃあっ!
や、やめて……そんなもの映さないでください!
(自分の万引きしている場面……ではなく処女を奪われ、苦痛と絶望に叫ぶ場面が映され)
(それは自分はまさに被害者なのだけれど、中学生の少女にとってはもはやそちらの方が誰にも見られたくない忌まわしい映像で)
うう……ひ、卑劣です
(頬を掴まれた顔でキッと睨むが瞳の奥には不安は隠せず)
そ、そんな……こんな所で
(駐車場で服を脱げと言われ顔を引きつらせて)
う……うぅ
(恥ずかしさに俯きながら制服を脱ぎ、清楚な白い下着姿になるが)
お……お願いします。
ここで脱ぐのは許してください。
……誰も来ない場所でなら、全部……脱ぎますから。
(それ以上は外では脱げず手が止まってしまう)
>>57
「犯したときも思ったが、いい身体してるぜまったく」
厭らしい視線で屋外脱衣ショーを行うれいかを弛緩しながら、ニヤニヤと笑いそんなことを口にする
そしてれいかが下着姿になりそれ以上は脱げないと口にするもその笑みは変わらず
「ほぉ、別に構わないが、その場合ここでお前を犯すぞ。
きっとお前の声を聞いた連中が興味を引かれて見に来るだろうなぁ。
誰もいない内に全裸になるか、それとも犯される姿を大勢に視姦してもらうか
お前が決めろ」
ゾッとするような視線をれいかに向けて、教師はそう命令した
>>58
そ、そんな……そんなことをしたら現行犯で捕まるのは貴方で……うぅうっ!
(しかし今この場で犯されるという恐怖が勝って)
(顔を真っ赤にして周囲を気にしながらブラを外し、ショーツを脚から脱ぎ去り野外で全裸になってしまう)
こ、これでいいでしょう!
早く身体を隠せる所に……っ!
(今にも誰かが現れたらという不安に震えながら手で胸と股間を隠しながら、声を殺しながらも必死な声で訴え)
>>59
「別にお前を犯しながらなら逮捕されたって構わないさ。
おい、隠すな」
れいかの手首を掴んで腕を開かせて車に押し付けると、そのまま股座をまさぐり出す
「ちょっと待てよ、すぐにすむ」
そしてまだ幼い、しかしつい先日『大人』となった淫裂を無理矢理開かせてそこに指を突っ込み、濡れていないそこを乱暴にかき回す。
そしてバイブを取り出して淫裂に力任せに捩じ込み、膣の奥までくわえこませる
「これでいい、乗れ」
助手席の扉を開き、背凭れを倒したそこに寝転がせて両手を頭上で手錠にかけて拘束し乳首とクリトリスに手際よくローターを張り付けていく
そのローターのスイッチを入れたところで自身も車に乗り、エンジンをかけて車を走りださ出た
>>60
きゃっ!
や、やめてください、こんな所で……あぁん!
(手首を乱暴に掴まれ、車に押し付けられると秘所をまさぐられ)
(女性らしい身体のラインと対照的にまだ幼くシンプルな性器に指を突っ込まれ身を固くして)
い、いやぁ……あうぅうう!!
(まだ心身ともに慣れていないそこに乱暴にバイブを突っ込まれ、痛みと恥辱に顔を歪ませて)
んんっ!
(裸のまま車に押し込まれ、とりあえず外で裸でいるよりはと安心したのもつかの間)
あっ……やっ!
(手錠で両手を挙げるような形で拘束され、胸も秘所もどこも隠せなくされた上に)
(乳首とクリの敏感な突起にローターを貼り付けられ、それが振動させられると)
あ……ま、待って、服を……!
(制服も下着も駐車場に脱ぎ捨てたまま車が走り出し)
(まさに身一つの裸一貫で、どこかへと連れて行かれてしまう)
あぁぁ……
(不安と敏感な場所への刺激に、拘束された裸身をぴくんぴくんと震わせ)
>>61
【失礼、流石に制服と荷物は車に放り込まれているということで】
「なんだ、案外いい声出すじゃないか」
助手席から上げられる声に気を良くしたように上機嫌な様子で笑い、最初の信号で止まるとクリップを取り出してれいかの乳房に挟む
「なら最初からハードにしても問題なさそうだな」
信号が青に変わるまでにさらに四つのクリップを乳房につけてやり、再び車は走り出す
「明日明後日は土日だからな、たっぷりと可愛がってやる。家の方には友達の家に泊まるとでもあとで連絡を入れておけ」
そう命じながら片手でハンドルを操作し、左手で淫裂に挿したバイブの底を強めに叩く。
そして信号で止まる旅に乳房に、腹部に、太ももにクリップを挟み込んでいく
>>62
【服も何もなしで身一つで連れて行かれるってシチュに興奮したんですけど、都合が悪ければそれでいいです】
んん……あぁぁっ
(乳首とクリへの微弱な刺激に悶えつつ)
(信号で止まると、今の姿が外から見られないかと怯え)
……いたっ!
(乳房の肉がクリップで挟まれ、痛みに顔をしかめる)
ひ……痛いです……あうっ!ううう……!
(それは数が増えるほどに痛みが増し、表情とおっぱいが引きつっていって)
そんな……いや……帰してください!
(土日を通して辱めを受けるのかと思うと顔を青ざめさせて叫ぶが)
……きゃぁああ!!
(バイブで強引に拡げられ、痛みを感じている股間を叩かれ、シートを軋ませ悲鳴をあげ)
ううう……痛い……外してください……
(どんどん全身にクリップが増えていき、体中を包む痛みに震える)
>>63
「諦めろ、俺の命令を聞いた時点でもうこれは決まったことだ」
顔を青ざめさせるれいかに視線を向けて嗜虐心に満ちた笑みを浮かべる教師
「あぁ、調教場所に着いたら外してやるさ。それまで楽しんでろ」
乳首とクリトリスのローターが外され、代わりにクリップが取り付けられる
バイブを叩き、乳首とクリトリスのクリップを指で弾き、それにより奏でられるれいかの悲鳴を心地よさげに聞きながら、車はやがて郊外にある駐車場に止められた
「さぁここから少し歩くぞ」
運転席から降りて助手席の扉を開くと、れいかの首に首輪をきつく締めて一度拘束を時、腰の後ろで手錠をかけ直してリードを引っ張る
「安心しろ、ここらは人気が少ないからな、滅多に人には会わないさ」
そう言ってれいかの荷物を車に残したまま教師は寂れた郊外の住宅地を歩き始めた
>>64
いや、いやですっ!そんなこと聞いていません!
(男の笑みにゾッと震えながら)
……ひぃっ!!
(辛うじて快感を与えてくれていたローターが外され、代わりにそこにもクリップが付けられ)
(特に敏感な場所に走る痛みに身を震わせる)
そ、そこはやめてくださ……きゃあああ!!
(特に敏感なクリを挟まれる時は涙目になってふるふる首を振るが無情にもそこも挟まれてしまい)
取って下さい……いたいぃいい……あうううっ!!
(裸身をクリップ塗れにされ、それを弾かれるたびに、まるで楽器のように悲鳴を奏でさせられながら)
うぐぅ……!
(きつく首輪を締められ苦しげに呻き、それを引かれ車から引っ張り出される)
(全裸に首輪でクリップ塗れの姿で外を歩かされる恥辱と不安に脚をガクガクさせ)
(荷物も服も車の中で完全に裸で連れて行かれてしまう)
こ、これ外してください……痛いぃい……
(体中に付けられたクリップはそのままで歩くたびに揺れ、マヒしかけた身体に痛みを与えてくる)
>>65
「言ったはずだぞ。調教場所に着いたら外してやるってな。早く外してほしければ歩け。急がないと、着く前に俺の我慢が限界になってそのまま犯すぞ」
夕暮れ時の住宅街を歩きながらそう言ってリードを引っ張り歩くことを強要し、時折リードを器用に操ってクリップを弾かせる。それも乳首やクリトリスをピンポイントでだ
さらに十字路に至る度に立ち止まらせてはバイブを二度三度と挿入を繰り返して膣をかき混ぜてやる
「そらここだ」
そしてようやくたどり着いたのは駐車場から普通に歩けば五分とかからない場所で、そこにたっぷり十五分はかけて到着する
普通の一軒家に見えるその建物の扉を開き、中に入れば拷問道具と見間違わんばかりの道具が並ぶ以上な家だった
ああ……うぅうう……
(犬のように引かれる屈辱、裸で外を歩かされる不安、経験の少ない身体を責める道具の苦痛に呻き震えながら)
(それらから早く解放されるために必死で歩くが、首輪で繋がれていれば、結局相手に引かれるままになるしかない)
やめっ……触らないでください……ひぃいい!!
(その間も敏感な場所のクリップを弾かれて)
(時間の経過とともに痛みは増していったが、目的地に着いた時はそれすら通りこして感覚がマヒしてきていた)
う……うぅ
(しかし目的地に着いたからと言って責めから開放されるわけではない、むしろ本番はここからで)
>>67
「さぁ、約束通りにクリップを外してやる」
れいかを一番近い部屋に連れ込むと、手錠と首輪を外して、代わりに巨大なX状に板を交差させた拘束台に両手足を広げた状態で拘束し、クリップ一つ一つに糸を取り付けていく
その糸は拘束台の対面に設置されたリールに繋がれており、教師の男はそのリールに付けられたハンドルを回し始めた。
「さぁ外してやるぞ」
そして糸が巻き取られていき、巻き取られていく糸に繋がるクリップが引っ張られる。強力なバネにより強い力で肌を挟むクリップが限界まで引っ張られて、次第にパチンパチンと音を立てて弾け飛んでいく
そうして最後まで残る乳首とクリトリスのクリップ
「なかなか頑固なクリップだな」
愉しげに笑いながら手を振り上げ、リールハンドルに叩きつけて最後に勢いよきクリップ弾けとんだ
>>68
う……うぅ
(ここに連れてこられるだけですでに心身の疲弊が激しい状態で、手足を広げたX字型に拘束をされ)
な、何を……まさか……
(クリップに取り付けられた糸、そしてリールに顔を引きつらせ)
きゃっ……あぁぁあああーーーーー!!
いたいいたいいたいーーーー!!!
(パチパチとクリップがはじけ跳び、まるで肉をむしられてるんじゃないという痛みに)
(磔にされた身体を思い切り仰け反らせながら絶叫し)
(挟まれてマヒしかけていた部分に血が戻ってきてさらなる激痛を呼ぶ)
い……いや……
(そして最後に残ったとりわけ敏感な場所のクリップに目に涙を浮かべふるふると首を振った直後)
……っっ!!
(クリップが一気にはじけ跳び、最初は悲鳴も出ず)
……ぎゃぁああーーーーーーーー!!
(一瞬遅れて絶叫が響くと)
(股間からはじょろじょろとお漏らしが始まる)
>>69
「流石は万引きなんてする優等生様だ。この歳になってお漏らしとははしたないな」
口許をハンカチで抑えながら侮蔑の言葉を投げ掛けて小便まみれになったバイブを引き抜く
そして拡げられた脚の間に大きな箱状の機械を用意する
するとその中からバイブが姿を現し、先端をれいかの淫裂に宛がう
「スイッチオン、てな」
スイッチを入れるとバイブが上下に激しくピストン運動を開始してれいかの膣を蹂躙し始める。
さらに電動歯ブラシが飛び出し、歯ブラシに追加されたリングをクリトリスに固定して電動歯ブラシでクリップを磨き始める。
「さぁ、時間はたっぷりとある。しっかりと楽しむといい」
>>70
あっ……う……うぅう……
(全身をクリップを外された、失禁するほどの激痛に包まれながらも)
(お漏らししてしまったという羞恥心が僅かに上回り俯いた直後)
あうっ……
(キツキツのバイブがおまんこから抜かれるが、それは開放ではなく)
な、なんですかそれは……ひっ!!
あうっ!!うっうっうっ!!あっあっあっ!!!
(さらに強烈なピストン式のバイブにおまんこを蹂躙され)
(X字に開かされた身体を爪先立ちのがに股ポーズに換え、みっともない姿でバイブに犯されていく)
えっ……!?きゃぁああああーーーーーーー!!
(さらに歯ブラシが出てきて、先ほどのクリップの責めで若干肥大してしまったように見えるクリトリスを磨きはじめると)
(凄まじい刺激に悲鳴をあげ、顔を仰け反らせながら、腰をガクガクさせて悶える)
と、止めてください!!これ、強すぎるぅううう……あぁああーーーーーー!!!
>>71
「くくく、あぁああああっ最高だ!
その悲鳴、最高だ。お前のその悲鳴を聞いただけで俺のペニスがギンギンになっちまう」
れいかの顔を仰け反らせる姿に、上げられる悲鳴に鼻息を荒くしてズボンを脱ぎ去れば、彼の言葉通り股間のペニスがこれでもかというほど勃起して見せていた
「あぁだが、だがだ。
もっともっといじめてやるぞ」
その宣言と共に拘束台のレバーを弄ると、拘束台が後ろに倒れてれいかを寝かせる形になる。箱形の機械はそれに対応して攻めを緩めることはなく、むしろ責め立てるバイブの激しさが増した
「今はこっちが寂しいだろう」
自身の腰の高さ辺りで横になって拘束されたれいかの乳首にも電動歯ブラシがリングで固定される。
「さて次はどうしてやろうか」
そう思案しなはらクリトリスと乳首により強くローターを押し付けてやえう
>>72
あぁああああっ!!ダメっ!!とめてぇえええ!!
(おまんこを激しくピストンされ、クリを磨かれる刺激に悶絶して)
(もう足腰がガクガクと震えて身体を支えていられないという所で身体が寝かされ)
(幸か不幸か刺激にだけ集中させられ、びくっびくっと身体を痙攣させ)
ああぁっ!!あぁああああんんんん!!
(乳首にも責めが追加されると、性感帯を襲う激しい刺激に身体を激しく仰け反らせ)
(再び股間からぷしゅっと、今度はおしっこではなく潮を吹く)
>>73
「なんだ、処女を散らして間もないってのにもう潮吹きか?
とんだ淫乱だなお前は!」
箱状の機械を操作するとバイブが引き抜かれるが、代わりに全身が毛だらけのブラシのような筒が現れ間髪入れずにれいかの淫裂へと捩じ込まれる。
激しく回転して膣内を抉るように擦り付けながら、先までと変わらぬ激しいピストン運動
「そうだな、まずはこのまま一時間いってみようか」
楽しげな表情のまま告げられる残酷な一言
れいかの身体の上に大量のローターが転がされ、それらも一斉に振動を開始する
「どうだ気持ちいいよなぁ、なんせ潮を吹くぐらいだからな」
そう言って笑いながら、さらにそれぞれの責めの激しさを増さしてれいかの痴態に笑みを深めていく
【すみません、ちょっと同じような責めがエスカレートする一方だとこれ以上どう反応すれば良いかわからなくて……】
【申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
【私の刀と、この場所を借りるわね】
改めて、立候補ありがとう。とても嬉しく思うと同時に、この縁を大切にしたいわ。
…堅苦しいし重いわね……とにかく、嬉しいって事!
よろしくね、長谷部…で、いいかしら。
先ず聞きたいと思ったのは、私の私としてのあなたへの接し方ね。
原作の私は、相手がほぼ岡部な事が原因だけど所謂ツンデレな所があると思うんだけど
あなた相手にツンと言うか、ああいう対応を取る理由が思いつかないのよね。
雑談の中で打ち解けていければ、らしさを少しずつは出していけると思うのだけど、基本的には穏やかと言うか
まゆりに接するような話し方、態度になってしまうと思うのよ。私の魅力がそれでも損なわれないと思ってくれるといいのだけど。
それと、あなたの姿についても。
私が挙げた中の誰でもと言ってくれていたけど、やりやすいと思う刀や、逆にやりにくい刀はいる?
三条の今剣は、流石に平仮名だらけになってしまうから向かないとは思うけど…どう?
【主としばらくこの場を借り受ける】
>>76
いえ、貴女を主と定めたのならば忠義を尽くすのが俺の役目です。
こちらこそ主の期待に応えれるように精進いたします。
ええ、長谷部とお呼びくだされば幸いです。
ええ、審神者である貴女をからかうなど俺にはできません。うちの刀の中にはそういうものもいるやもしれませんが。
ですから今の貴女で俺はなんの問題もありません。
むしろ貴女の魅力はその女性らしい気遣いができる部分に凝縮されるかと。
あと……いえ、俺などが貴女を語るなど不躾でした。
あなたの魅力は少しも損なわれていませんのでそこはご心配なさらずに。
そうですね。どう言ったことを主体にされるのかにもよりますが貴女をからかうと言いますか
とらえどころのない所だと三日月、幾ばくかの粗野さを持つ和泉守あたりはそう言ったこともあるかと思い出す。
日常を主体にされるなら俺や小狐などは適任かと。
やりにくいと言うわけでもないですが、あげていただいた通り今剣のような幼いものは少し不向きかと。
いえ、主が望まれるならそう言った近侍がいてもいいかと思います。
>>77
ありがとう…私もあなたの期待に応えられるよう、審神者として精進するわ。
私としても、作品を見直してより近づけるように努力するつもりよ。
そう言ってくれて安心したわ、これで少しは自信を持って私、牧瀬紅莉栖であなたの主になると言えるわね。
審神者となるわけだけど、服装はいつもの服装で構わない?
白衣を着る必要はないんだけど、着ると落ち着くのよね…薬研も着ているし、たまには羽織ろうかしら。
まあ、そのあたりは必要に応じてかしら。
私としては希望にもあった日常を中心に、仲を深めていけたらと思ってるの。
一度日常的な会話を試してから、深い関係になりたいと思ってるわ。
原作のような私の一面を特段望まなければ、今の私のまま審神者として過ごさせて欲しいわ。
複数の刀を従えたいとは思っていないから、一人の相手と絆を深めたいと思う。
あなたが私以外の、例えばまゆりとか、阿万音さんに会いたいと思うならその時は別の相手へと思うけど。
私が指名しなければ悩ませてしまうわよね、じゃあ私が望む相手は――…
稲荷明神の援助によって作られた、能にも登場する伝説の、美しい刀……。
小狐丸、あなたに来て欲しい。
>>78
ありがとうございます。しかしあなたが無理をなさる必要はありません。
楽しむのが何よりですから。ですが気持ちはありがたく頂戴していただきます。
そう気にすることはありません。貴女は牧瀬紅莉栖であり、俺達の主ですから。
もちろんいつもの服装で構いません。やはり着なれたものが一番でしょうから。
白衣ですか…確かに着ているものもいましたね。落ち着くならば手配させましょう。
わかりました。あちらに書かれていた通りですね。
はい、なんの問題もありません。主には心穏やかに過ごしていただきたく思いますから特に原作のような一面をお気にされることはありません。
そちらも了承しました。今のところ、主以外の主のことは考えていませんがそのことは心に止めておきます。
了承しました。では以後の御身の守護は小狐のやつに任せましょう。
それでは俺はこれで下がります。ありがとうございました。
お待たせしました。ぬしさま。
小狐め、馳せ参じました。お姫様だっこから毛づくろいまでお任せください!
毛づくろいはしてもらう方になりますが。
>>79
ありがとう、無理はしないわ。あなたも無理はしないでね。
服装や、他の主についても了解したわ。お互い、心穏やかに…無理をせずに伸び伸びと楽しめたらいいと思ってる。
それと、聞き忘れていたんだけど、時間帯についてはどうかしら。
私の希望だと難しい時間帯が多かったと思うけど、あなたの都合と合わせられそう?
できるだけ擦り合わせて、必要があれば置きも使って傍に居たいと思う……のよ。
それから、原作やアニメ等の知識についても聞いていい?
解らない事を話してしまったり、知識が食い違ってしまう前に聞いておきたくて。
出典や知識がどれでも、私は構わないしとても楽しいと思うからそこは気にしないでいいの。
――長谷部、ありがとう。
ええ、よろしくね。私の近侍はあなたよ、小狐丸。
お姫様抱っこはおいおい…じゃないっ…何を言っとるんだ私はっ……。
と、とにかく、楽しく過ごしましょう?
この後は時間はある?試しに、と言う訳ではないけど、少し一緒に話してみたいの。
……おいで……?
(姿を現した小狐丸の背丈は、自分より頭二つかそれ以上という程に大きく見上げてしまう程)
(それでいて小狐という愛らしい名がついている、そんな彼のゆったりとした仕草に思わず笑顔を浮かべた)
(こほんと咳払いを一つして、長い茶の髪を後ろへ流し、少し照れた様子で腕を広げた)
>>80
ゴホン、では小狐めがぬしさまの質問に答えていきますね。
時間帯については日によりけりとなりますが夕方から20時が主になるかと思います。
あとは平日の昼間も大丈夫かと。
置きを使うことも了承しました。ええ、そこは互いのやり易いようにやって参りましょう。
原作についてですが、軽く触れた程度になります。残念ながら私は辿り着けていないようで。
我々の活躍については花丸は残念ながらまだ目を通せておりません。今のもについては小狐も見守っております!
ぬしさまが望まれるなら小狐は知識を蓄える所存ですから!
これだけでも!何て言うのも大丈夫です。
ええ、その日を楽しみにしています。大丈夫です。小狐ですが大きいですから!
もちろんですとも。構ってもらえるのはよいことです。
(大きな背丈に艶のある美しい白みを帯びた髪)
(赤い瞳を人懐っこく細めて、自然と主を見下ろす形になりながらのんびりとした仕草でそれに応じて)
(腕を広げ迎えられれば、飛び込まんばかりに近寄るもしっかりブレーキして抱き止める)
(包むように抱き締めながら、優しく抱き締めた)
(引き締まった腕で抱き締めれば、ふわりと良い匂いがぬしさまの鼻を擽った)
>>81
夕方から20時、平日の昼間で了解よ。昼から夕方というのも可能だからお互い都合を合わせて行きましょう。
規制の解除もまだ願い出ていないから、暫くはこちらの場を借りて共に過ごしていくのでも構わない?
確か携帯端末…えっと、伝書こんのすけもここからなら届く筈なのよ。
了解よ、小狐は時々配布されたり報酬になったりしているけれどレアな刀剣だものね。
今の会話で違和感は何も感じていないから、特段これを勉強してなんて言うものはないわね。
花丸は10話に小狐丸の出番が多かったかしら。今やっている活撃は、私も追ってるわ。
ここから上のところは、返答を短くするか手折っても構わないわよ。
他に何か質問や、したい事があったら是非とも聞きたいから教えて?特にやりたいことがあるなら、叶えたいから。
その外にも、例えば小狐丸をやりにくいと感じたとか、私にこうして欲しいとか何かあればいつでも言って?
……わ、私も楽しみにしてる……。そうね、本当に大きい……。
ありがとう、なら残りの時間を貰うわね。
私も小狐丸に構って欲しいの、いいでしょう?
――……っ………あっ………ぅ……。
(逞しく引き締まった腕に抱かれると、ほっとするような暖かさと匂いに包まれる)
(ふうと一息ついて顔を上げると、丁度目の前に衣裳により寛げている筋肉質な胸があり――こういった経験のない少女は固まってしまう)
(面白い程に頬を染め上げて言葉を詰まらせ、自分の胸の鼓動が早くなっていくのを感じて)
……髪っ……髪を梳かせて?……このままでいたら、心臓がどうにかなりそうだから!
>>82
ええ、何にせよ。ぬしさまの予定を最優先にしてください。
それももちろん構いませぬ。ぬしさまの傍に仕えるのが私の役目。ここでも不足はありませんから。
なかなかたどり着く機会に恵まれぬようです。
それは良かった。何かあれば遠慮などなさらずにどうぞ。
せめてそこだけでも目を通さねば。私の活躍!
質問等は今のところ大丈夫です。私のしたいことはぬしさまと過ごすことですから。
やりにくさなどはありませんが、質問ができたらいつでもいいますので。ぬしさまも遠慮なさらずに。
ぬしさまも、ですか。
それは嬉しい。すきんしっぷ、というやつですな。
……どうでしょう、名前のわりに図体の大きい狐ですから息苦しくなどありませぬか?
(二回り大きな身体でしっかり包み込めば、ぬしさまの温もりが広がる)
(甘い香りを感じながら、緩められた胸元からは無自覚に鍛えられた胸元を見せて)
(赤くなったのを見下ろしながら、手を伸ばし、その額に当てた)
熱は、ありませぬな。赤くなれていたのでつい。
髪ですか?小狐の髪を梳いてもらえるのならば最上の褒美です。
このままでは難しいですね、それではこうしましょうか。
(手を離すと犬がお座りするようにしゃがみこんで、きらきらとした目で見上げた)
(口元は弛み犬歯を見せればますます犬のようだった)
>>83
ありがとう、じゃあそのようにお願いね。
私もあなたに無理をさせるつもりはないから、大切にさせてね。
私も、小狐丸と過ごす事が一番したいことよ。
ありがとう、そう言ってもらえると安心するわ。お互い遠慮はしないでいきましょう。
作品に触れるのも、楽しめる範囲でね。私との時間がより楽しいものになるなら嬉しいわ。
息苦しくはないけど嬉し過ぎて、胸が少し苦しいかも。
大切な人と触れ合うと、こういう気持ちを覚えるものだから心配はいらないの。
心配してくれて嬉しいわ。
(華奢ながらも、女性らしさのある柔らかい身体は、彼の腕に包まれると体温を上げてしまう)
(額に当てられた手も大きくて、驚きに瞳を丸くして、瞬かせた)
(自分の身を案じての事だと解ると、はにかんだ笑顔を見せる)
ええ……ふふふ、可愛い。
もっと、こうしたほうが楽かもしれないわね……もう一度おいで。
(大きな犬のような相手に思わず笑みを浮かべながら、自然と髪を撫でてしまう)
(もふもふと一度撫でてから、ちりめん細工の櫛入れを取り出し、椿油で手入れされたつげの櫛を用意して)
(畳の上へ座り、足を崩すと膝の上を示すように軽くぽんぽんと叩いて見せた)
小狐丸の髪はボリューム…量ががあってふわふわで…とっても綺麗ね。
(膝の上へ来た、大きな犬のような愛おしい相手の髪を撫でながら、指で一度梳いてから櫛を入れていった)
(少女の膝はやはり華奢ではあるが、ショートパンツから露出したタイツ越しの太腿は柔らかい)
>>84
ええ、無理など致しません。ぬしさまといるのが私の幸せですから。
そして今宵はそろそろ休まねばならないやもしれません。
次のお約束をさせてもらっても宜しいでしょうか?
私の方は、火曜日、水曜日でしたら夕刻まで大丈夫です。
ぬしさまのご予定はいかがでしょうか。
>>85
ごめんなさい、気づかなくて。返答は軽くでいいからね。
ええ、もちろん構わないわ。
火曜日の夕刻まで、私も大丈夫だから先ずは火曜日に約束をお願い。
水曜日も大丈夫だと思うけれど。
時間は昼から、12時か13時でどうかしら。都合のいいほうで大丈夫よ。
>>86
いえ、遅いと言うこともありませんから。
わかりました。ではまず火曜日の昼からお願いしますね。
13時でどうでしょうか?私の方はぬしさまの良い時間まで大丈夫だと思います。
それでは無様を晒す前に今宵は下がらせてもらいますね。
今夜はありがとうございました、ぬしさま。
とても楽しいひとときでした。風邪など召されませんようにお気をつけください。
それではおやすみなさい。
【先にお返しします。ありがとうございました。ぬしさま】
>>87
ええ、火曜日の昼の13時に会いましょう。
火曜日なら休憩を挟みつつ、長く過ごすのも可能だと思うわ。
私からもありがとう。とても楽しかったわ。あなたに会えて嬉しい。
小狐丸もゆっくり睡眠を取ってね…おやすみなさい。
【私からもお返しするわね、ありがとう】
【スレをお借りします】
>>89
【改めてよろしくお願いします】
>>90
【よろしくお願いします】
【どちらから始めますか】
>>91
【ではそちらからで大丈夫ですか?】
>>92
【分かりました、それでは始めますね】
(娘と主人に弁当を渡し、出勤と登校する後ろ姿を手を振りながら見送って)
(朝食分の食器を洗い終えた所、来客を告げる呼び鈴が鳴り響き)
(はいはい、と語りながらエプロンで手を吹きつつ玄関の扉を開くと)
……あ、あの…どちら様、でしょうか……
(目の前、扉の前に立っていたコスプレじみた姿を格好をした姿に驚きながら)
(娘が相手している敵とは当然知らずに、近所でも話題な美人人妻はおずおずと相手に言葉をかける)
>>93
ここがあの娘の家か……… よし、ここは母親でも人質に取るかな……
(家に母親以外いないことを確認すると呼び鈴を押す)
いえ、名乗るほどの者ではありませんがお宅に悪い運気を感じてきました。
ちょっとお邪魔しますね……… ムムム、最近夫婦の間で何か不満がありますね?
(ズイズイと玄関から家の中に入ると家の中の匂いを嗅いで奥さんの熟れた体臭が最近ご無沙汰なのを見抜くとズバリ言い当てる)
こう見えても私は夜の営みのアドバイザーでして……… 名前をワンワルフと申します、奥さん最近旦那さんに身体を触られてないとか?
勿体無い!私にお任せ頂ければ奥さんと旦那さんの蜜月を取り戻して差し上げますがどうでしょうか?
(サッと名刺を取り出すと奥さんに渡して営業スマイルで)
>>94
え、あ、そのっ…ま、まあ…娘もお年頃ですし……
(見た目はともかくとして年単位でご無沙汰である事をズバリと指摘されると)
(顔を赤らめながらあまり言いたく無い事と顔が早速赤らんでもじもじとし始める)
(名刺を差し出されると、見た目からしてもいかがわしい相手であるとなんとなく理解はする)
(その上で相手をどう断ろうかと、しかし事実でもあるときっぱりと強い返しは行えずに名刺を手に取ったまま考えて)
う、うーん…お金とか、そんなのは……いるのですか?
(咄嗟に出た言葉も主婦らしい女を忘れたと言えばそれまでの答えで、不安そうな表情で相手を伺っている)
(顔の奥底には消えない色気と雌の本能がまだまだ隠れていて)
>>94
お年頃だからこそ夫婦関係が冷えきって離婚して一家離散なんてことになったら大変ですよ?
(名刺を持ったまま顔を赤らめてもじもじする奥様にニヤリと雄の本性を表すと更にグイッと近づく)
お金ですか? いえいえ、奥様ほどの美人でしたらモニターとしてアドバイスを受けていただけば此方が全額負担致しますのでご心配無く!
それに此方としてもこんなに魅力的な女性を前にこのまま帰れと言われても残念ですからね?
(奥さんの熟れた身体が発情しているのを確認すると契約書とペンを持って迫りながら奥さんの手や頬を撫でながらサインを迫る)
>>96
【すみません、此方と合わない様に思いましたのでここまでで良いでしょうか】
>>97
【はい、すみませんでした】
>>98
【こちらこそ申し訳無いです】
【スレをお返しします】
【今日もお借りします】
ぬしさま、昨日は雨は大丈夫でしたか?
それが少しばかり気がかりでして。
狐めは用意は出来てますので、続きからでよろしかったでしょうか?
【お借りするわね】
>>100
心配ありがとう、いい子ね。
急に雨と雷が酷かったけど、本丸に居たから大丈夫。小狐丸は平気だった?
ええ、続きをしましょう。
今日はよろしくお願いね。昨日はアクシデント…不測の事態で会えなくてごめんなさい。
その分今日を楽しみにしていたのよ。
>>101
いえ、ぬしさまの身を案じるのは当然のこと。
私も馬の世話をしておりましたから大丈夫でした。
昨日のことはお気になさらずに。
そういったことももちろんあるとは思ってましたから。
では今日も狐と踊りましょう。よろしくお願いします。
>>84
そのようなお言葉勿体ないですが、嬉しく思います。
そういうものですか。すみません、刀ゆえその辺りの機微には疎いのです。
(細身でありながら柔らかさを感じさせる身体は彼女の女らしさをより露にする)
(はにかんだ笑みににこりと頬笑みを返してみせた)
ありがとうございます。今宵は毛づやが良いですからなかなか自信があります。
そのような逸品をお使いいただけるとは光栄の至り。
(大柄な身体を小さくしながら撫でられると嬉しそうに笑って)
(用意された櫛に目を輝かせて喜び、叩いて見せられたそれに少しばかり迷うように視線をさ迷わせた)
やはりこう、でしょうか?
すみません、浅学非才の身なためこの辺の作法には疎く。
ありがとうございます。自慢の毛なみですから!
(悩んだ末に膝上に顔を乗せるとうつ伏せになる)
(頬を膝上に当て犬か猫のように身体を預けてみせ)
(時代の違う衣装は気持ちよく、ザラザラとしたタイツの感触すら気持ち良かった)
(櫛を入れられればボリュームのある銀と白の混ざった髪が流れ落ち、気持ち良さそうに身体を預けた)
>>103
いいのよ、できるだけ言葉や態度であなたに伝わるようにするつもり。
……時々は恥ずかしくて言えない事もあるかも知れないけど。
(人と付喪神、刀剣男士と審神者という途方もない壁を少しでも埋めたくて)
(柔和な笑顔を見詰めながら、気持ちを素直に伝えるつもりであると告げる)
(とはいえ、少女自身も大概この手の事には疎いのだが)
ここに来てから使い始めたんだけど、とてもさらさらになるの。
私も使っているからお揃いね。
(櫛を見るだけで良いものだと喜んでくれる相手が、美しい毛並みに拘りがあるのだと改めて理解して)
(自身の髪をさらりと流して見せて、同じねと笑いかけた)
小狐丸が苦しくない態勢でいいわよ。
――あなたの体温も伝わってきて…あたたかくて、心地いい。
(ボリュームのある髪をひと房取って、指を通してからゆっくり丁寧に毛先から櫛を入れていく)
(幾度も櫛を通して、触り心地がよりよくなってから次へ、と繰り返すと美しい毛艶が輝き)
(膝にかかる吐息と頭皮の体温が心地良くて、思わず手で撫でて、獣耳のところへ指先で触れ)
【あらためてよろしくね、時間はどのくらい大丈夫?】
【無理のない範囲で共に過ごしましょうね】
>>104
ありがとうございます。しかし小狐めも一応は男子の端くれ。
女性に皆まで言わせては恥と言うものです。
だからお気になさらずに。
(違う世界からやって来た審神者。不安や心配でいっぱいだろうがそれをおくびにも出さない彼女に敬服し)
(女性らしく細やかな気遣いをしてくれる彼女に感謝しながら男としての矜持を幾ばくか示した)
それはいいものですから。ぬしさまと同じですか。
では同じ香りがするやもしれませんな。
(鼻をくすぐる油の匂いに小さく鼻を鳴らしてにこりと笑ってみせる)
(同じと言われればすぐにそう思ったのか何の気なしにそう口にした)
ありがとうございます。
私はとても果報者です。狐めは体温が高いですから、冬はお役にたちます。
夏は暑いやも知れませぬが。
しかしぬしさまの身体はとても柔らかく気持ちようございます。
(柔らかな太ももに身を預けながら手足を投げ出してみせ)
(キメの細やかな髪に櫛が入れば心地良さそうにして)
(油に濡れ光る髪は輝きを増していくようで、艶を増していきながらぬしさまの手の上で滑らかさを増していく)
(獣耳のようなそこに触れられれば、髪であるはずなのにピコッと何度か揺れた)
【此方こそよろしくお願いします。そうですね、夕餉まで大丈夫ですからぬしさまのよき時間まで可能かと】
【はい、よろしくお願いします。ぬしさま】
>>105
ありがとう、小狐丸……じゃあ、あなたも私に気持ちを伝えて。
そうしたら…きっと通じ合えると思うのよ。科学的にも…!
それにしても男士の端くれだなんて…とても男らしくて素敵よ、きっと誰よりも。
(自分の気持ちを慮ってか、男性…紳士らしい言葉を投げかけられ胸をときめかせる)
(こんなに素敵な男性には出会ったことがないのだから、と微笑み)
同じ、香りっ……そうね、私とあなたの髪から同じ香りがするかも、しれないのね。
……気恥ずかしいけど……嬉しい。
(さらりと伝えられた言葉に反応し、頬を染め上げた)
(小狐の髪を撫でながら、小さい声で答える)
夏でも心地良いわよ、安心するのに胸が高鳴って――あなただけよ、こんな風に想うのは。
えぇっ?そ、そうかしら……気持ちいいなら良かったけど…あまり自信はないのよ、色々と……。
(椿油の香りがほんの微か薫り立ち、毛艶の美しさをより彩っていく)
(言葉で伝えられると恥ずかしくなって、そのせいなのか膝に触れる肌がくすぐったく感じて軽く身じろぐ)
(心地よさそうにする彼の顔立ちは神秘的と言える程に美しく、美男子という言葉では説明しづらいものがあって)
(こうして触れていられる事を、なんて幸せなのだろうと実感すると、色白の頬がすっかり紅潮してしまっていた)
【そんなに時間をもらえるのね、嬉しいわ】
【こちらこそどうぞよろしくね。私は途中少し退席する場合があるかもしれないけど】
【それ以外は一緒にいられると思うわ】
>>106
ええ、承知しました。
狐めに難しいことはわかりかねますが、ぬしさまに伝えられるならそれは喜びです。
好きです、ぬしさま。審神者として、ではなく一人の女性として。
(ぬしさまの言葉に少し咳払いをして、赤い瞳を小さく揺らしてそう語りかける)
(彼女の微笑みに笑みで返して、そう言葉にした)
ええ、香りだけでもぬしさまを身近に感じることが出来るのは嬉しいです。
同じ…ですね。
(赤くなったのを見れば自分の言葉の意味を今さらながら知って、同じだと続ける)
(それは匂いが、ではなく気持ちがという意味で)
暑くはありませんか?野生のため些か夏は暑く、夏毛に生えかわったりしないものかと。
ありがとうございます。ぬしさまにそういわれるだけで心地よくなります。
ええ、とても。自信をお持ちください。ぬしさまは最高ですとも。
(鼻を擽る椿油の匂いに目を細めながら、猫のように膝上でうつらうつらとする)
(ぬしさまが身じろぎすれば押し返された太ももの柔らかさを頬で受け止めて)
(目を閉じれば昼寝をする狐のように、隙だらけでもあり、一辺の隙もないようであり)
(毛づやがよくなっていくのと共にぬしさまの膝上で心地良さそうにしながら、言葉だけは力強くそう言った)
【ぬしさまといれるのですから狐にとっても褒美なのでお気にせずに】
【ええ、そう言ったことはあると思いますし休憩なども視野にいれてかまいませんので】
【夕餉までよろしくお願いします】
>>107
小狐丸…………。
……私、私も……あなたのことが好きよ……刀剣男士としてではなく
近侍としてでもない…男の人として、あなたのことが好き。
(思わぬ言葉に瞳を瞬かせ、胸を打ちぬかれたように感じて)
(声を震わせつつ、胸に手を当てて、言葉を探しながら自分の気持ちを素直に伝える)
(約束通りに、何よりも伝えたいという自分の気持ちに正直になって)
短い髪も似合うでしょうけど、勿体無いわ。
ありがとう、小狐丸………私、とても幸せよ。
あなたといると、時間が過ぎるのがとても早く感じるのよ。こんなにゆったりしているのにね。
人の意識は時間をも左右する…相対性理論ってとてもロマンチックで、切ないものね。
ああ、ええと…難しかったかしら。
あなたといると、最高ってことよ。
ねえ、小狐丸……今度は大丈夫だから、私を抱きしめて。
(膝の上の愛おしい相手を何度も撫でて、彼から触れられると反応を示して)
(こんなに密着しているというのに、もっと傍に、という願いを止められなかった)
>>108
………ぬしさま。ありがとうございます、とても嬉しく思います。
ぬしさまにそのように思われると言うのはとても幸せです。
嬉しいです、ぬしさま。
(ぬしさまの言葉を聞きながら、その様子を赤い瞳に映す。ぬしさまの言葉を聞きながら目を閉じて)
(喜びに小さく耳を震わせながら、にこりと笑ってそう答えた)
(刀としてではなく一個人としてそう思われている事に素直に喜びを覚えた)
そうですか、ぬしさまが好んでくれているのなら嬉しいです。
私もですらぬしさま。こんなにも時間が早くて、あっという間です。
相対性理論……小狐には難しいことはわかりませんが、最高ですか。
それは嬉しいですね。ぬしさま。
わかりました、ぬしさま。どうぞ、狐の元へ。
(ぬしさまの手でキラキラと輝きを増した髪を揺らして、ぬしさまの言葉にゆっくり身体を起こした)
(座ったままぬしさまと見つめあい、紅潮した頬を見つめてゆっくり手を伸ばす)
(ぬしさまの背中に手を回して抱き締めるとぬしさまの顔を首筋に埋めさせる)
(温もりを感じさせながら、香り立つ椿油の香りをさせて、背中を何度も優しくさすった)
どうですか、ぬしさま。狐めの気持ちは伝わっておりますか。
(平静としていながら、その胸の内は高鳴り何度も早鐘ように打つ)
(その鼓動を抱き合ったぬしさまの胸内に伝えながら、吐息のかかる距離でそう伝えた)
>>109
ええ……小狐丸。
私も……とても嬉しい……これが
(身体を起こした小狐丸と向かい合い、伸ばされた腕へ身を任せた)
(華奢な身体は大きく逞しい腕に収まり、彼の腕が振れる背もまた、細くしなやかな線をして)
(首筋に顔を埋めると、思い合う相手との触れ合いにうっとりと目を細め、初めて感じる充足感に浸る)
(背中を大きな手が撫でていくと、心地よさそうにため息をつき、吐息が首筋をくすぐっていった)
時を超えて繋がって、私は私を捨てて、審神者になって。
あなたを愛するという強い気持ちでこの世界線にいられるなら…それは素晴らしいこと。
ええと……あのね、あなたが好き。小狐丸、あなたと離れたくないと、そう言ったの。
……ええ、伝わってる……私の気持ちも、伝わっている……?
(身体を密着させていると、相手の鼓動が直に伝わってくる)
(早鐘を打っているのはこちらとて同じで、それが伝わるように身を寄せた)
(柔らかい、女性らしい感触も一緒に伝えて――吐息がかかると顔を上げた)
>>110
ええ、ぬしさま。先も思いましたが柔らかくてとても甘い香りがしました。
嬉しいです。私もぬしさまの温もりに触れることができて。
(山吹色の着物の胸の内にぬしさまを招き入れる)
(太く逞しい腕で優しくぬしさまを包み込み、抱いた身体は細く華奢さを感じた)
(すらりとした首筋は白く、彼女の鼻を擽り、流れるような赤毛を指で撫でた)
(首筋を擽る吐息に大きな身体を小さく震わせる)
ええ、時を越えてぬしさまがここに来てくれて本当に嬉しく思います。
私も好きです、ぬしさま。あなたが。私も離れたくありません。
あなたがとても好きですから。
はい、ぬしさまの鼓動がとても伝わってきます。
緊張されてるんですか……ぬしさま。でも感じます、高鳴っているのが。
それと、とても柔らかくて素敵です。ぬしさま。
(ぬしさまの身体を鍛えられた身体で受け止めて、自分の鼓動に被さるように伝わる鼓動)
(身体を密着させながら、背中に回した手から密着させた身体から熱を感じる)
(顔をあげたぬしさまと視線を交えて、溢れるような感情に身を任せるように突き動かされて)
(顔を寄せると、ぬしさまの白い頬に唇をつけた)
>>111
何かつけているわけじゃないんだけど……恥ずかしいわね。
ええ……それは私もそう……男の人とこういう風に触れ合うのは初めてだから、ぎこちないかもしれないけど…。
(小狐丸の指が触れる髪は、彼のそれよりもボリュームはなく、さらさらと指どおりが心地良い細い髪質で)
(大きな腕が気づかうように優しく優しく抱いてくれると、その仕草や動きすら愛おしく感じてしまう)
(身体が震えるのを感じると、胸がどきりとして思わず顔を上げた)
ありがとう、小狐丸……私、きっと審神者としての役目を立派に全うしてみせるから。
あなたの傍にいるために…私の頭脳の全てを使うから……私の傍に居てね。
緊張してるわ…でも嫌じゃない……。
……ん。……小狐丸………もっと、触れていいわ……。
………ん………。
(顔が近づくと思わず瞳を閉じて、頬に触れる優しい感触に震える)
(ゆるりと瞳を開き、もう一度顔を近づけると、改めて瞳を伏せて唇を捧げる)
(柔らかく暖かく、愛おしい感触。慣れていないものだから、呼吸の仕方がわからない)
(無意識に身を固くしてしまうが、彼の腕がそっとそれを解きほぐしてくれるように感じた)
>>112
そうですか……それはきっとぬしさまの匂いなのでしょう。
それは……嬉しいです。ぬしさま。
ぬしさまの初めてになれて、ぎこちなくとも構いませぬ。
むしろぬしさまのそう言うのが嬉しいのです。
(細くしなやかなぬしさまの髪の毛。それを指先で撫で付けながら、サラサラと落としていく)
(髪の束に指を入れて、優しく差し込みながらゆっくりと何度も上から下に指を動かしていく)
(目を合わせながらぬしさまの青い瞳を見つめる)
ええ、ぬしさまの傍にこの小狐は控えておりますから。
刀としてではなく、一人の小狐丸としてぬしさまの力になります。
ぬしさまの緊張すら嬉しいです。ぬしさまと快感を共有できるかのようで。
もっとですか……理性が持たない気もしますが。
……ちゅ……ぬしさま…
(触れた唇は薄く、ぬしさまの頬にそっと口づける)
(目を開かれ見つめあえばそれだけで胸が高鳴る)
(ぬしさまの唇に自身の唇を重ねる。柔らかく溶けるような感触)
(濡れたその感触を感じながら、包み込むように唇で包み込む)
(固くなった背中を優しく撫でて、解きほぐす様にしながら壊れ物を扱うように抱き締めた)
(温もりと呼吸をわけあうように深く口づけ、漸く唇を離せばひどく高揚していた)
>>113
そう言ってくれると……安心するわ……。
ふふ、緊張を解いてくれるの……?
(小狐丸の指が、髪を梳いていく感触が暖かく心地良くて)
(喜びと、大丈夫だと教えてくれる相手に自然と緊張が解きほぐされていく)
(青い瞳に彼だけを写し、今は世界に二人だけのような不思議な心地に酔いしれた)
ええ……あなたがいてくれれば私も強くなれる気がする。
ありがとう、でも…どうかあなたの身も大切にしてね…。
理性……………小狐丸……我慢しないでいいわ……。
(言葉の意味を悟ると、視線を彷徨わせて小さく呟いた)
…………ちゅ………。
ん………。
(唇を包む湿った感触に身震いし、それでも身を寄せて離れようとはせずに)
(小狐丸がしてくれる感触に身を委ねながら、ファーストキスを捧げる)
(鼓動の音が耳まで響いて、胸の奥が疼いて仕方がなくて、この衝動の止め方がわからない)
(今まで読んだどんな論文にも、文献にも載っていなかったのだから)
【ありがとう、とても楽しいわ】
【少し呼ばれてしまって退席しないといけないのだけど、戻れる時間が夕餉に差し掛かりそうで】
【名残惜しいけれど今日はここまでにしてもらってもいいかしら】
>>114
【わかりました。元より聞いておりましたからお気になさらずに】
【とても楽しかったです。ぬしさま】
【次回ですがいかがしましょうか】
【私は明日の夜または土曜日なら一日暇があります】
>>115
【ありがとう、小狐丸。土曜日は夜遅くなら大丈夫そうよ】
【23時過ぎからになるけれど大丈夫?それで良かったらお願い】
【その次だと、月曜〜水曜の昼が大丈夫そう】
>>116
【すみません。でしたら月曜日の日中にいたしましょうか】
【時間は今日と同じならば問題ありませんので】
【お返事は後で確認させていただきますね。お疲れ様でした、ぬしさま】
【お先にお返しします】
>>117
【いいえ、都合が上手くあわなくてごめんなさい】
【なら月曜日の日中、今日と同じ時間でお願い】
【お疲れ様、とても楽しかったわ。ありがとう】
【私からも返すわね、ありがとうございました】
【アルテラ ◆YjKzokee/Aとスレを借りるぜ】
【女の身体をぶっ壊したいとかいい趣味してる奴だぜ……一応聞いておくけどよ、お前以外にはどんな奴が控えてるんだ?】
【そこを教えてくれよ。オレもお前にどうされたいか練っておくからよ】
【モードレッド ◆mv9Tgc18Noとこの地を借りよう】
控え、か。それなりに数は多いからな、羅列させてもらおう
その中でお前の興味を引くものが居れば好きに選ぶと良い
まずは私、アルテラ……ジャンヌ・ダルク、アルトリア・ペンドラゴン双方のオルタ。
暴君としてのネロ、ダユーとしてのフランシス・ドレイク……。
玉藻の前、カーミラ、源頼光、ゴルゴーン、エルキドゥ、BBなどだ。
本来であれば、いずれもマスターに尽くす忠実な僕なのだろうが
英霊の側面などいくらでも変化する。他にも言われれば喚び出せる者もいるだろう
お前の好みに即していれば良いのだがな……どうだ、モードレッド?
>>120
面倒かけちまったようだな
そうだな、その中でオレが興味をそそられるのはやはり我が父・アルトリア・ペンドラゴン……ランサーとしての父上はいけるか?オルタでも非オルタでもいいんだが
それと玉藻の前…欄外で上げるとしたらスカサハだな
ああ、オレ達英霊ってやつは呼び出される状況やら条件…マスターの気質からも影響を受けちまう
それに生前、自分の生きた時代には叶えられなかった欲を英霊になった今叶えたいって奴もいるだろうしな
オレは構わないぜ。上の中からあんたがやりやすいのを選んでくれたら幸いだぜ
父上が相手の場合はオレも堕ちた状態からやってみたいってのはあるが、父上の肉槍で女として堕とされて、女として目覚めさせられたばかりなのに女を破壊されるのもアリだがよ
それでお前はあっちのスレに書いた以外にやりてぇことはあるか?
汚ぇカス塗れのアレをしゃぶるくらい女どころか人間であった者としての挟持すら捨てさせてぇとかな
>>121
アルトリア・ペンドラゴン……ランサーとしての側面か。
それは可能だ。どうせならばオルタ化している方が都合もつくだろう
玉藻の前も、もとを辿れば化生に違いない
このどちらかでお前の相手をするとしよう。
あちらのスレに書いた以外の内容でやりたいこと、か……。
……隷属化、或いは家畜化だな。性奴隷、肉便器として使っても良いし
乳房を肥大化させ、母乳が止まらない状態にした上で
首輪をはめ、焼印を押し、精液や小水飲みを栄養として与える。
なんなら犬や馬と交わらせてもいいが……少々嗜好は変わってくるからな
いくつかある選択肢の最終的な締めの状態、となるだろう。
……興味深いのは、堕ちた状態のお前を相手にするという点だな。
女として堕としてからそのまま破壊するというのも興味をそそられる。
折角の機会だ、お前の考えを聞かせてみろ、モードレッド。
>>122
それならやはり父上で頼むとするかな
オルタ化している状態で隠匿されるべき欲にも忠実になっているか、オルタ化していない状態で
オルタ化という言い訳抜きに女を壊してぇと思うド鬼畜な父上も捨てがたいがな
ま、そのあたりは任せるぜ。元々ゲームマスターはそっちだからな
へぇ……こりゃあ真性のサディスト、ド鬼畜だな?
隷属化、家畜化、性奴隷、肉便器……その全てを兼ねるモノとして扱ってほしいぜ
全てを兼ねると言えば聞こえはいいかも知れねぇが、結局使い道は一つ……とても人間相手には出来ねぇ性癖の捌け口ってところか
ランサーの父上にも劣らないくらいに肥大化させられた胸からだらしなく母乳を無駄流しするみっともない姿で飼われたりとかよ
戦闘では父上の剣――――どころか弾除け程度に扱われたりとかな
首輪に焼印…オレ好みの悪趣味だぜ。精液とションベンだけで生かされるってのもオツなもんだな?ああ、嫌いじゃなきゃアレのカスや抜けた陰毛まで食わされてよ
畜生と交わらされるのはちと遠慮したいな。父上以外の……例えばさっき父上以外に挙げられてた候補の連中のを父上の命令で奉仕させられたりとかなら……
ってこれじゃそっちが負担だな
興味を持ってもらえたのは素直に嬉しいぜ。父上に抱かれ……じゃないか、使われて父と息子で交わり
犯されてイクことで自分は悲しいくらいに無様なほど女なんだと自覚させられて、もう女であることを否定しない…それどころか犯されるために生かされる雌だという自覚まで芽生えつつ有り
父上への愛情も憎悪が抜け落ちた分更に増していて、今では「女として父上に愛されたい」という欲求が強くなっている……そんな状態だな
肉便器、性奴隷扱いされることに悦びを感じじつ、同時に肉便器や性奴隷としてではなく一人の女として愛されることを渇望している―――そんなめんどくせぇ女になってるとかな
肉槍への奉仕も肉便器としてであり、女として愛されたいがゆえに愛する「男」に奉仕する―――けれど父上はそんなオレを侮蔑と憐憫の目で見下ろし、不義の子の上に王の資質も持たない者などこの扱いがふさわしいと
愛を求めるオレの顔にションベンをぶっかけるとかな……
>>123
それでは此処からは私が貴女の相手をしましょうか、モードレッド
少々悩みましたが、オルタ化していない私で考えるように。
さて……折角です、貴女の世迷言を取り入れてみるとしましょうか。
モードレッド、貴女については既に私に何度も使わた後……
私の精を注がれるたびに胸は肥大化し、雌として身も心も偏っていく。
首輪も焼印も、私が戻るたびに自ら口淫させてくれと強請る習慣も
それが既に当然のこととして貴女には刻み込まれている。
……そのような状態からの開始は如何です?
愛されたいと渇望するがゆえに、私に気に入られようとどんな事でもする。
それが呼吸を塞ぐほど強引なイラマチオであろうが
子宮を押しつぶされるような強姦であろうが、自ら望んでしまう程に。
締めとしては……気絶した貴女に、それこそ小水でも掛けて
無様な姿のまま放置し、新たな戦場へ向かう……そして再び戻る時には、という具合ですか。
……時にモードレッド、貴女は首絞めや所謂腹パンなどはどうなのです?
それほど重視する気も無ければ、ふとした思いつきでしか無いのですが
もし望むのであれば取り入れられなくもないですから。……どうです?
>>124
父上っっ!!あ、嗚呼……父上が、父上が今オレの目の前にいるぅ……!!
わ…わかりました父上っ!そのように考えます!
あ、ありがとうございます父上っ!父上がオレの考えを認めてくれた!!
はい…はい!オレもそのように考えていました!
父上が戻るなり口奉仕を自ら強請り、女どころか完全に父上によって雌屈服させられたオレの痴態を考えていました!
父上に注いで頂いた男の精でオレはすっかり女らしい身体つきになって、首輪も焼印も父上から与えられたものとして愛おしく感じているような!
たとえ地面に這いつくばらされて顔を踏みにじられようと父上を愛してやまない女でいたいです!
はい…はい!オレも同じことを考えていました!
父上に愛されたくてどんなことでもする!何をされてもいい!そんな雌のつもりでいました!
戦場帰りの靴を舐めろと言われたら迷わず舐めます!ションベンを飲めと言われたら美味しく飲みます!糞を食えと言われたら有難く頂きます!
オレの後ろの穴を使いたいと望まれれば前戯無しで挿れて頂いて結構です!もっとも前戯の必要がないくらい開発されているのでしょうが
そうして愛を求めて父上を見上げる愚息の顔に侮蔑を込めて唾を吐きかけてほしいです!
ええ!その結末でも気分が乗ったら別の結末でも結構です!!
く、首絞めに腹パンですか!?そ、そ、それは……嗚呼♥父上はそこまでオレを求めていらっしゃるのですか♥
如何ようにも扱ってください♥胃液を吐くまで、父上から頂いた有り難い精を零してしまうまで、または血反吐が出るまで殴って頂いて構いません♥
父上が興奮されるのでしたら、この首を縊り殺すつもりで締めてください♥
……とここまで狂信的なオレを想定していたわけだが…ど、どうだ父上?
>>125
なるほど……如何にも奴隷や便器に相応しい惨めな思考体系ですね
その様子なら、先程例に上げたような展開で良いでしょう
首絞め等も問題なくと言うのであれば
適宜鬱憤を晴らすための肉袋として扱っても良い。
散々精液や小水を飲ませた直後に腹部を執拗に狙って
自らの吐瀉物に塗れて気を失わせる、というのも良いでしょう。
……別段、如何にハードに貴女を使い潰すかを考えるわけではありませんが
そこまで可能である、と示してはおきましょう。
さて、その上で貴女から何か質問や希望はありますか?
無いようであれば……早速、私が戦場から舞い戻り
無様に情けを強請る貴女を見下す所から、と思うのですが。
>>126
はい!はい!この展開でお願い致します父上!
勿論ですとも父上!この不肖の息子でよければ父上の鬱憤を晴らすための肉袋として使ってください!
嗚呼…オレをどのように扱いかも父上の思いのまま……
心得ました。勿論ですとも、お好きに扱ってください!
い、いえ!オレからは以上です……し、強いてあげるならばアナルリップ奉仕もさせて頂ければとそれくらいです…
はい、その開始からで結構です。しかして書き出しは父上とオレ…どちらからいたしましょうか?
>>127
……まるで目の前に餌をぶら下げられた駄犬ですね。
そのような姿も中々どうして愛らしい……もっと早くそうすべきでしたか
それでは折角です、貴女から書き出しをしてみなさい。
行き詰まったとある世界の、とある聖都でも舞台にしたらよろしい
戦場より戻った私を前に貴女がどれだけの痴態をさらけ出し
どれだけ媚びた態度を取れるのか……見せてもらいましょうか。
アナルリップでの奉仕を自ら望むというのも興味深い。
それも許可しましょう。他に何か質問があればそれに答えますが
無いようであれば……好きなタイミングで書き出してみたらどうです、モードレッド?
精々私が使う気を起こすように、モノらしく振る舞うのですよ?
>>128
もはや不義の子と呼んでいただくことも厳しいでしょうか…父上…♥
……オレももっと早くこうなるべきだったと思っています。そうすればあの日あの場所で―――カムランの丘にて最期を遂げることもなかったでしょう
こうなっていれば……父上を愛し続けられたものを…
オ、オレにそんな大儀を…!わ、わかりました……
とある聖徒……かのキャメロットでお間違いないでしょうか?万が一にも意思の不通があってはなりません故
は、はい!痴態の限りを尽くそうと思います!
ご興味を持って頂けたようでオレも嬉しく思います
わ、わかりました。質問は以上です…書き出しを開始します…
は、はい…父上ぇ♥
>>129
堕ちた状態の貴女を、果たして人の子と呼べるかは怪しいものですが。
少なくとも立派な雌犬の1頭としては扱ってあげますよ?
……貴女が私を愛するのは結構ですが
無償で同様の愛が帰ってくるなどとは履き違えないように。
聖都キャメロット……ええ、彼の地で間違いありません。
貴女は遊撃に赴くこともなく、ただ私の元で飼われていれば良い。
閉じきった世界こそ、我々のような関係には丁度よいでしょう。
後は……貴女が思い描く、恥辱に満ちた媚びを売れば良いのです
それでは、ゆっくりと待たせてもらいましょうか。
貴女も急ぐことはありません、存分に惨めさを味わいながら用意をするように。
……ああ。一応、よろしくと一言伝えておきましょうか、モードレッド♥
(滅びを待つだけの世界…この荒野において唯一の理想郷―――――「聖都キャメロット」は砂漠の中において不似合いな程に輝き、活気に満ちていた)
(砂ばかりが広がり、草木すら乏しい外界とは隔絶されたように水路には水が豊かに流れ、それにより作物も豊富で市場すら備える…人々の顔には笑顔がある)
(まさにこの世の理想郷……そして獅子王とも、女神とも称される王が統治していた理想郷にして聖都……)
(だが今この地を統治するのは獅子王ではない。その獅子王と同じ顔とかつては同じ魂の持ち主だった聖槍を携えブリテンを統治した王が獅子王に代わり統治していた)
(本来ならば有り得ない筈の歴史、有り得ない流れの中で生まれた世界に組み込まれいた……父子揃って)
……………
(この世界に来て幾日経っただろうか。荘厳たる城の中に建てられた塔の中で檻に入れられて暮らす生活はもはや日常となった)
(尤もこれが「生活」と呼べるかは甚だ疑問だ。身体はかつて纏っていた赤い鎧を模したような、赤布で出来た服を着せられているが)
(これも「服」と呼べるかは疑問である……というのも、服として隠すべき乳房や秘部の部分は一切布がない…破れたのではなく初めから「必要」がないから作られていないのだ)
(なので「服」というよりも、赤い布地で出来た装飾を二の腕や腰に付けているだけというのが正確だろうか。人としての生活を送るための衣服ではなく、ただ見栄えを良くするために付けている飾りに過ぎない)
(鎧を模したデザインではあったが、一切鉄を使われていないそれはもはや娼婦の装いか、愛玩動物の飾り付けに過ぎない印象で、裸身のままよりも立場を明確にされていた)
(露わになっている乳房は以前のそれより肥大化し、乳頭からは時折水漏れのように母乳が溢れ出し、にじみ出るようになってしまった。止まったときがあったかと思えば、乳房を潰されると勢いよく溢れ出す)
(細首には人目を引く大きな赤い革の首輪が巻きつけられており、鎖が伸びている………この鎖は非常に長く、床につながれているのだが行動の制限にはほとんどならない。拘束ではなく、立場の明確さが目的だった)
(とはいえ、この鎖の長さはこの城の主の意思によって変化する魔術がかけられており、いつでも好きなように制限をかけることが可能になっている)
(ベッドや布団といった人の生活に最低限の寝具は一切用意されていなく、休むには冷たく硬い石造りの床に身体を預けるしか無い。初めは床ずれによって随分辛かったのだが、今はもう慣れた―――)
(こうして鎖につながれ、満足な服をまとうことも許されず、床の上で寝る日常が「生活」と呼べるかは少なくとも自分の感性では疑問ではあるが―――もはや人としての生活など送る必要はない。それを失っても尚自分は幸せだと言えた)
……!!父上っ……!?
あ、嗚呼……この足音……具足の鳴り方……っ
父上がお越しになられた………オレに会いにいらっしゃった……会いに来てくれた…父上が、オレに………♥
(昼も夜もわからぬ薄暗い塔の中……その塔内に明かりが灯り、聞こえてくる足音は自分が愛して愛して愛して止まない相手……父親であるアーサー王…アルトリア・ペンドラゴンのものだ。そう父上である彼女のものだ)
(聞き間違うはずもない。愛する相手の足音だ。床に預けられていた身体を起こすと四つん這いで這いずり、足元の主を出迎えに駆ける……身体にある焼印や痣などは全てその足音の主から加えられたものだが、そんなことで彼女に対する愛情は些かも薄れない)
父上!!この愚息の元へとようこそお越しくださいました!!嗚呼…父上っ…父上のお顔……今日も麗しい……♥
またこの聖都を護るために自ら戦陣を切って勇ましく戦われたのですね。それでこそ王です……王の中の王…アーサー王のお姿です!
王の資質を持たないこの愚息とはまるで違う……麗しくも勇敢で聡明な王の姿……
その王の息子たるオレが一切の王の資質を持たず、剣を向けたことは我が生命すら呪わしく思える程の過ちでした……嗚呼!愚かにも父上に刃を向けるなどと決めた自分を殺しに行ってやりたい!!
けれど今なら……この世界ならばオレはオレのあるべき役目を全うできます!オレは父上の肉便器となるべく生まれてきた肉の器なの……だと…
不義の子など、生まれながらの性奴隷…!!父上やるアルトリア・ペンドラゴンが所有権を持つ性奴隷でございます…!!
どうか…どうかこの愚息にっ…生まれてきた価値を与えてくださいっ!!父上にあってオレにない逞しい肉槍へ奉仕し、その欲を開放する捌け口として……いいえ、処理する便器としてお使いください!!
モードレッドは貴女の肉便器です!!奴隷です!!道具です!!どうか父上……あぁ、オレを使ってくださいっ♥
(父親であるアルトリア・ペンドラゴンの前まで四つん這いで駆け寄ると、身体を起こし股を開いてしゃがみ込み肥大した乳房と共に既に濡れそぼった秘所を見せつける)
(以前の自分ならば女としてのセックスアピールをするなど考えられない行動……しかし今は父に女として、雌として見てもらいたかった。感情の昂ぶりに反応してか、乳首から母乳を滲ませ)
(秘所からは大粒の愛液を床にタレ落とした……口を大きく空けると口内で舌を艶かしくうねらせる……そのためにあると、何でも舐めますと主張するように)
(見上げる父の姿は麗しく美しい……こんな無様を晒す自分とは違う。蒼く清浄な衣装に身を包み、堂々とした王たる風格を身体から漂わせている……これが自分の父だ。世界で一番愛する人だ)
(自分とは違い、この世界の王に収まってからも王として王都を護る戦いに身を投じている。肉便器として肉槍を携えた父に媚びる自分とは違う、堂々と気高き姿…)
(そんな父の身体を舐めるように視線で眺めていると、戦場から直接ここに来たためか、具足に汚れが認められた……しかしこの間は自発的に掃除にかかったら顔を蹴飛ばされたものだ。あとは父の意思にまかせて自分は媚を売るのみだった)
【お待たせしました父上!!よろしくお願い致します!!】
【そ、それと個人的な趣味ではアリますが、ロールの中では父上には♥を使わず冷たくお使いいただきたい、と思うのですが如何でしょうか?】
(薄暗い塔での生活――それは懲罰でもなく、幽閉でもない)
(より格下の、それこそ飼い犬と同等の扱いをするための空間)
(それがモードレッドに与えられた、ごく僅かな"世界"だった)
(衣服とも言えない布切れを身に着けさせ、似合いの首輪をはめさせて)
(自らが鎖に繋がれる立場であると強く認識させながら)
(元のすらりとした体型が想像出来ないような、アンバランスな乳房を露出させる)
(その全てが彼女の人格や立場を否定しており)
(肌に刻まれた焼印や痣が、実父からの扱いを如実に表していた)
――雌犬が随分と喧しいですね、発情期でしょうか。
(戦を終えて戻った姿は、鉄の鎧を身に着けたままのそれであり)
(精一杯に愛らしく、いやらしく、何より嬉しそうに)
(尻尾があれば力強く振っているだろうモードレッドの言葉に対し)
(ごく短く、冷徹としか言いようのない返事――独り言を漏らす)
(けれど、ただ暇つぶしに来たのではない。土汚れの付いた礼装を解除して)
(胸元が大きく開いたドレス姿になると、こちらを見上げるモードレッドの頭を撫でて)
……おねだりが上手くなったものですね、モードレッド?
少々喧しい事を除けば、私のモノとしては悪くない。
(愚息の姿を一つ一つ値踏みするように、撫でた頭から手を滑らせていく)
(髪から頬へと優しく撫で、かと思えばうねらせた舌を指先で摘んで痛いほどに引きずり出し)
(その手を離した後には肥大化した乳房の先端を遠慮なく抓り上げる)
(自ら搾乳することを許可していない乳房は、それだけでもたっぷりと溜め込んだ母乳を零す筈で)
(その手もまた離せば、付着した甘い汁をモードレッド自身の口で舐め取らせて)
口を開きなさい、モードレッド。
貴女が望む通り、その口で戦の高ぶりを処理するとしましょう
……ああ。はしたない下の口も後で使いますから、今のうちに用意しておくように。
(その言葉と共に、饐えた香りを漂わせた大きな肉槍を露出させ、鼻先に突きつける)
(逞しく血管の浮き上がった男根は、数日間の戦いで汗と雄の臭いが凝縮され)
(カリ首には恥垢が溜まって、清潔といえるものではなかったが)
(モードレッドの髪を乱雑に掴むと、小さな口に大きな亀頭を宛てがって)
(そこで敢えて動きを止める。モードレッドがどう動くかを確かめるように、冷たい瞳で見下しながら)
【こちらも大分またせましたが……ええ、よろしく頼みましょう】
【その点については無論です。打ち合わせであれば、また別でしょうが】
【この世界において、私が貴女にその手の愛情を示す事はありませんから】
>>133
くはぁぁ……ンっ♥
父上っ♥ちちうえっ♥ちちうぇっ♥
(父の手が触れる……自分に触れて可愛がってくれていると思うと、求めて求めて止まなかったものを手にした気がして)
(感激からか瞳から涙を溢れさせていった。ただ頭を撫でられる……父子としては当然の行為ですら、感動に値した)
(自分に向けられた雌犬と表する言葉や視線が冷徹であることなど、全く気にしている様子もなく、愚直なまでに喜びを露わにしていた)
全て…全ては父上のお陰です……♥女の身に生まれておきながら、それを頑なに認めなかったオレを女にしてくれたのは父上です…♥
女の悦びをこの身体に教えて頂き……ち、父上に純潔を捧げられたことは誠に誉れ高き名誉であると…!オレの一生の自慢であり誇りです♥
ちっ…父上!嗚呼…♥オレのことをそんな風に………んぁぁぁ〜っ!?んぁっ♥んっ♥
(悪くない……モノ扱いされているにも関わらず、肯定的な評価をくだされれば湧き上がる幸福感に頭を沸騰させたよにのぼせ上がり、赤らんだ顔でうっとりしていたところを)
(開きっぱなしのその口から覗く舌に鋭い痛みが走り、一瞬目を見開き身体が強張るが、それが父から与えられた痛みで、舌が摘まれていると理解するとむしろ心地よさそうに目を細め)
んぐっ!!?くぁぁぁぁぁぁぁあああああぁ〜〜〜〜〜!!んひっ♥ひひ…ふふぇっ…♥
(舌が開放されたかと思うと、悲鳴に近い声を上げてしまう程の力で乳房の先端を捻られ、詰まっていた母乳がびゅるびゅると溢れ出し、父の手を汚しながら)
(自らの腹部へと伝い、焼印を押された身体を白く彩っていく。その頃には痛みすら甘受し、顔をとろけさせる雌犬の姿があった)
んっ♥じゅぅ…んちゅっ♥
(汚してしまった父の手を舐める……まるで砂糖でも入れたみたいに甘い甘い母乳…これが自分の胸から出たものだと未だに信じられない)
(父の手から全ての母乳を舐めとるまで舌を動かし続けていく)
はっ…はい父上♥かしこまりました♥このモードレッド父上の性欲処理と恥垢のお掃除を努めさせて頂きますっ♥
勿論口でも下の口でもオレの穴という穴は全て父上の肉槍の処理に使うものです!!全ての準備は万全に……う゛っ♥
す、凄く……あぁっ♥饐えて……ぇっ♥こ、これが父上の臭い…♥この麗しき父からこのような……っき、キツい臭いが♥
けれど……逞しい…臭い…男ぶっているだけの雌でしかないオレにはない…臭い……
国のために戦い、守り抜いた王の臭い……はぁっ……これに、これに奉仕出来るなんて……ぇっ♥愚息のオレには過ぎたる栄誉…そ、それを与えてくださる父上に感謝し、一生服従しますっ♥
あ、あぁっ…逞しいっ♥どくどく…脈打っている♥こんな逞しい槍に貫かれたら雌になる…雌になっちまう♥
オレは生前、父上に胸ではなく膣に聖槍を受けるべきだったんだ♥そうすれば父上のことを裏切ろうだなどと刹那の夢にも見なかったはずっ…♥
ご奉仕させて頂きます……お、お父様ぁ……♥ん、ちゅぅッ♥んぶっ♥んっくっ♥
ンっ♥これが男、の味ぃ……父上のっ♥父上のぉっ♥
(数日間の戦いの中で清められていない恥垢や垢を携え、酷く臭う男性器を鼻先へと突きつけられた。鼻が曲がりそうな発酵臭に汗の酸っぱい臭い)
(髪を乱雑に掴まれて、顔を男性器を触れるかどうかの距離まで近づけられた。おおよそ我が子への仕打ちとも思えない…息子の頭を持つような手つきではない…まるで大事でもない道具を引き寄せたような雑な動き)
(けれどそれを父が自分を求めるものだと解釈し、嬉しそうに口を開き、不潔な男性器を迷わず口に含む……既に唾液でどろどろになっていた口内に、恥垢と汗の皮膜が溶けはじめ、濃厚で吐き気がするくらいの雄の味と性臭が広がり)
(びくん、びくん♥と痙攣し、大股開きになった下半身から愛液を垂らしながら右手でそこをいじり、左手で倒れないようにと父の腰にしがみつき、形のよい尻肉へとそっと指をふれさせながら)
(父の男性器を頬張り、自分を見下ろす冷淡な瞳を熱っぽい瞳で見上げながら、首を前後に振りながら口を窄めて吸い付いた)
【父上ぇ…お待たせしました】
【時間をかけてしまいましたが…お、お時間は如何でしょうか】
【ふむ、返事を用意している途中ですが……少々余裕が無いかもしれませんね】
【大分遅い時間です、今夜はここで休むとしましょう】
【モードレッド、貴女の今後の予定などを聞いても?】
>>135
【お待たせして申し訳ございませんでした父上!!】
【あ、はい……わかりました。朝に差し支えますし凍結はお受けします】
【オレは明日…いえ今日、月曜日の21時から空いています!父上のご予定は如何でしょうか?】
>>136
【この程度のことを許容せずして、王を名乗る気はありませんよ】
【では本日、月曜21時を次の予定としておきましょうか】
【私も問題はないはずですが、何かあれば伝言板で連絡をしますので】
【……では、今宵は休むとしましょうか。モードレッド、貴女もしっかりと休息を取るように】
【一足先にスレを返しておきましょう、失礼しますね?】
>>137
【あ、ありがとうございます♥ああ…流石は父上だ…父上は流石だ…王だ♥】
【わかりました父上!オレも万が一なにかあればお伝えします!!】
【ありがたきお言葉をありがとうございます父上!ああ、父上がオレを気遣ってくださっている!】
【もう興奮して眠れそうにない…♥】
【おやすみなさいませ父上!またお会いしましょう!】
【スレをお返しします!】
【我が父にして、王の中の王…そしてオレの王…主のアルトリア・ペンドラゴン ◆YjKzokee/Aとスレを借りる!!】
【浅ましき雌犬……恥ずべき愚息、モードレッド ◆mv9Tgc18Noと共に借ります】
【さて、改めて待たせたことについては一つわびておきましょう】
【返事に関しては今から用意しますので、今しばらく待つように】
【……待たせた分は、たっぷりと使ってあげますからね】
>>140
【はい!改めてお願い致します父上ぇ!】
【ごゆっくりお書きください!待っております!】
>>134
フ……このような臭いで発情するとは、救いがたい……。
……精々感謝して味わうことです、モードレッド。
貴女のために用意してきたのですから……美味しいでしょう?
(饐えた臭いに、不潔としか言いようのない状態)
(その男性器に迷うなくしゃぶりつき、舌を這わせて奉仕する)
(ただそれだけでも軽い絶頂に達したように身体を震わせるのを見ると)
(よく出来た玩具を見るように酷薄な笑みを浮かべて見せて)
(秘所を弄りながら、自らの腰にしがみつくように肉棒を貪る姿を見ると)
(乱雑に掴んだその髪をより強く、金糸のようなそれが数本抜ける程に握って)
(呼吸が出来るような生ぬるい深さ、などではなく)
(喉奥を抉り、呼吸を塞ぐほど。男根の根本にキスをするほどの位置まで頭を引き寄せ)
恋慕しあった男女のするような、温い奉仕も結構ですが……
あいにくと私が望んだのは"処理"ですから。
モノのように使われるのは、貴女も好きだったでしょう?
(腫れ上がり、大きくせり出したカリ首がモードレッドの喉を押し広げる)
(それは彼女を窒息させて、肺の奥深くまで雄臭い香りを送り込み)
(多大な苦しさと同時にモノとして扱われる喜びを味わわせていって)
……そろそろ、一度出しておきますか。
モードレッド。床が汚れますから、零さないように。
(床などは既に彼女の愛液で濡れ、汚れるというのは方便にすぎない)
(けれどそれを守れなければどうなるかは、モードレッドの意識と身体に刻み込んである)
(暴力による懲罰か、数週間に渡る放置という苦痛か)
(どちらにせよ、彼女を必死にさせるには十分であろう一言を掛けてから)
(それこそ性処理らしく、前ぶりも無しに根本まで咥え込ませてから)
(狭い管にゼリーを強引に押し込むような濁った音を響かせつつ)
(モードレッドの食道へと、溜め込まれた精液を吐き出していく)
(匂い同様に味も濃く、魔力という面で見れば特上のモノ)
(桁外れの量を注ぎ込みながら、おもむろに握りしめた愚息の髪を優しく撫でて)
(苦しみの中に、ほんの一滴だけの飴を混ぜる。やがてそのまま、射精を終えれば)
(こちらからは髪を離して、モードレッドの思うように動ける状態を作り出し)
(深くまで肉棒をしゃぶらされた彼女がどう動くのか、品定めするように見下した)
>>142
ふぁいっ♥んっぼっ…んっぶっ♥ぐじゅっぶっ♥
美味しいっ……・美味しいですぅ…♥父上のおちんぽ…舌が蕩けてしまいそうです♥
ずっと、ずっとこうして味わっていたいです…♥父上っ♥父上っ♥んじゅっ…ぅんっ♥
(目に見えるほど恥垢が浮かび、その美貌を持ってすら容認し難い汗臭、性臭を漂わせる性器を自発的に口に含み)
(大股開きに腰を落とした不安定な状態で、父に縋りながら首を前後に振りながら、舌で皮脂や恥垢を削ぎ落としながら)
(美味でなどある筈がない汚れた性器への口奉仕に没頭しながら、秘所を濡らしていく)
(世界で最も敬愛し、最も愛おしい相手に奉仕……それも性の処理という「女」としての役割を与えられているのだ。嬉しくないはずがない)
(自分と違い、この国の王として気高く戦ってきた父のペニスに奉仕し、掃除し、剥がれた恥垢は当然のように飲み込む……この世界に来てから父の排泄物や老廃物のみで生かされていた)
(そしてそれはとても幸せなこと……そんな自分を見下ろし笑う父に媚びるような笑みを男性器を咥えながら返して)
ぐぅむぅっっ!!!!んぐっっ!!おっぶぅぅ!!!!
(強く…それこそ髪が抜けるくらい強く握られ、頭を引き寄せられて強制的に男性器を深々と咥えこまされて苦しげにぐぐもった)
(根本まで咥えこまされた男根は食道にまで入り込み、震え伸縮する喉が亀頭を締め付ける。限界まで父の男根を咥え込むと、鼻先が金糸のような陰毛に埋もれた)
ごぉっ…むっ!んっぐっ♥おぐっ…おぉっっ♥
ぐっぽっ♥んっぽっ♥んじゅっ♥んじゅぐっっ♥
ふぅっぐ♥ふむっ♥じゅっっぷじゅっぷっ♥
(喉を埋め、気道を妨げる父の男根によって呼吸も容易ではない。逞しい男根によって喉が膨れて内側からカリでゴリゴリと擦られ)
(奉仕している自分の方が気を抜けばイッてしまいそうになりながら、喉肉で男根を締め付けて懸命に奉仕しようとする)
(男根によって肺の奥深くに送り込まれる雄の臭いを味わいながら、苦しい筈なのに心地よささえ感じて目をとろんと蕩けさせていた)
(こうして父にモノのように乱暴に扱われることに悦を覚え始めていた。こちらが苦しむことなど何の考慮も遠慮もない、ただ父が気持ちよくなるためだけに道具として使われる…)
(そんな立場に心酔して愛液を垂れ流しにしていた)
ンッッッ!!ごびゅっっ!!ん…おぉっおおおおおおおおおおおお!!
んっっ!ごぶっっ!!んおぉぃおっっ!!!!
(父が射精をしようとしている……それはモノとしての用を果たせたという安堵と悦びがある反面、零さず精液を飲まなければというプレッシャーもかかる)
(これはモノとして大事な仕上げの部分、ここを怠れば全てが台無しになってしまう。暴力による懲罰、放置という苦痛の罰を受ける……だが、真に恐ろしいのは罰ではない)
(父上の道具としての価値すら喪失するということだ。性奴隷としてですら父の関心を得られず、ともすれば捨てられることが怖かった)
(だから必死だ。父の達するタイミングで深くペニスをくわえ込み、両腕で父の腰を抱いて離れないようにする。)
うん…!?んっ…♥
(喉に弾力すらある精液が放たれていき、抱きつく腕に力が篭ってしっかり抱きつきながら魔力と雄臭さがたっぷり込められた濃厚精液が喉を流れ、それを嚥下し)
(逆流した分が鼻から溢れそうになれば、溢れない内にそれをすぐさま啜るなど、父の望みを忠実に護るために精液を全て自分の体に収めようと躍起になっていたところで)
(頭に触れるのは優しい父の手……その手が自分の頭を撫でてくれている。気の所為でも自意識過剰でもない…ちゃんと明確に撫でてくれていた)
(それだけで気力が沸いてきて、むせ返る臭気を味わいながらも精液の最後の一滴が放たれるまで父の男根を咥えていた)
……ぶっ…っはっ!!ああっ……ごちそうさまでした、父上ぇ………
逞しく、立派で雄々しい父上のおちんぽの処理に愚息をし、使用して頂きありがとうございます……♥
そ、そしてぇ…オレをこの世に生かしておいて頂き…ありがとうございます……ぅ…♥
父上のせ、精液や排泄物で生かされる情けない愚息ではありますが……今後もご利用いただけたらこれ以上のことは、ありません…
誠に…ありがとうございました…父上ぇ…♥
(射精を終えて口からペニスを離すと、性処理に使われたこと、また満たされた腹と魔力で生かされてることを重ねて土下座し、感謝の意を示す)
(数十秒間土下座を続けると、顔をあげて唾液と精液で濡れた父の男根を舌で磨き、金糸のような髪を使って拭っていく)
……父上……もし、もしっ…まだ、その…お使いになられるのでしたら………
ま、またオレにご奉仕させて、いただけませんか……?父上が気持ちよくなられるように……全力を尽くしますから…
>>143-144
(吐き出す精液を必死に飲み干し、鼻から溢れ出る滴は啜り上げ)
(零さないように懸命に自分の腰に抱き着きながらも)
(ただの一撫でで傍目にも分かるほど喜び、勇む)
(まさによく躾けられた家畜のような彼女の動きに)
(そして全てを飲み干してからの土下座と、感謝の言葉)
(続けての男根への奉仕に、槍を握り続けてもなお嫋やかな指先を伸ばし)
(綺麗な髪すらも雑巾のように精液を拭う道具として尽くすモードレッドの)
(その顎下をそっと撫でて、それこそ子犬を可愛がるように顎のラインをなぞっていって)
よく出来ましたね、モードレッド。
……もっとも、この程度も出来ないようでは
貴女には何ひとつの価値も無いわけですが。
(痛烈な鞭の後には飴をやる。だが、それで終わっては何の意味もない)
(寵愛するための存在ではないのだから、そもそもの用途が違うのだから)
(すぐに飽きたように手を離し、モードレッドの首輪に繋がる鎖を掴むと)
(立ち上がれというように、その首が締まるのも気にせず引きずり上げ)
まだ奉仕をしたいというのなら使ってあげないこともありませんが……
……そうですね、壁に両手をついて腰を突き出しなさい
先程告げておいた通り、下の口も使うとしましょう。
(未だ萎える様子のない肉棒を上向かせ、力強く脈動させながら)
(当然ながら避妊具など付けるはずもなく尻を向けろと命令する)
(鎖は未だ手に握ったまま。早くしろ、と平手で軽く乳房を打ち)
……準備が済んでいるかも、しっかりと私に見せるように。
【遅れながら……スレを借り続けた状態になってしまっていましたね】
【謝罪とともにこの地を返しましょう。使わせて頂いた事に礼を、それでは】
スレを借りるよ
スレを使わせて貰うよ
先にあったとおりなら、此方への希望とかもまだ特に決まっていない感じなのかな?
一応そちらはモグダン……モグ波体型でエロくてむっちむちなドスケベボディになってる美樹さやかと考えてるけど大丈夫だろうか?
NGだとか好みのプレイなんかを聞けたら嬉しい
此方は大スカとグロがNGで、アヘオホしたり下品なドスケベプレイが好みだけれど
好みの一つだからさやかの好きな内容だけを取り入れれたらと思ってる
>>148
今の私への認識はそれで間違いないよ
モグ並にかけてモグマミでマミさんも考えたんだけどね、シチュエーションは考えてないんだ
私相手に性欲をぶつけたい人がいたらって思っただけ
NGはグロ、スカ、あと下品なプレイは無理かな・・・ごめんね
NGに触れなければ奉仕するのも、本番でヤラれるのも、どっちでも構わないよ
ただ、レスが遅いほうだから、そこだけ許してもらえたら助かる・・・
>>149
さやかでもマミでも構わないよ、全身モグダン化したまどかでもほむらでも杏子でも是非相手にしたいくらいだね
性欲が強くておちんぽもデカくて独占欲も強いドスケベ中年とかで相手したいな
いやいや、謝らなくても大丈夫
やっぱり好みがあるからね……淫語とかはどうかな?
基本的にNGに触れなければ大丈夫みたいだけれど、もしロール中に何かあったら【】で言い合えたらと思うけどどうだろう
こっちもレスは遅いし進行も遅いから寧ろ合ってると思う……凍結をお願いする事になると思うけれどその辺りは大丈夫かな?
>>150
マミさんのモグダン版はイラストがあるんだよねぇ
もちろん、有志の作品なんだけど
元ネタが元ネタだから、私もそれくらいの勢いがあると嬉しいよ
私がさやかを選んだ理由はキャラが好きなのもあるけど、青髪繋がりだね
淫語は元ネタと同じくらいなら、かな
何かあれば【】でお願いね
凍結だと次に解凍できるのは11日の22:00からになるけど、それでもいい?
その分、遅くまで付き合えるよ
大体、03:00くらいまでなら
>>151
それはそれで気になるなぁ、でも今はさやかと楽しまないとな
好みのキャラならば捻じ曲げるのも失礼だろうからスケベ中年オヤジでさやかのドスケベボディを愉しませて貰おうか
わかった、もしやり過ぎだったりしたら教えて欲しい
解凍日はその日にちでも問題無いよ
もし変更その他があれば伝言でやり取りできればと思ってる
何となく思いついたシチュだけれど
上条君とはもう完全に離れてしまって、高校生になったさやかの身体がどんどんドスケベボディに急成長
そんな時に此方との偶然な出会いからそのままラブホで濃厚セックスでおちんぽでぬっぷぬっぷされるのが大好きになったおちんぽ嫁にされて今日も呼び出しが……
なんてどうかな?すっかり言いなり状態で奉仕も大好きでおちんぽでぬっぷぬっぷされるのもおまんこから涎を垂らしちゃう位のスケベ嫁にされてしまうとか興奮しそうだけどもどうだろうか?
>>152
ググるか某絵描きサイトでそれっぽい単語で検索すれば分かるよ
あなたの設定は分かったわ
解凍日も問題ないみたいだね
恭介のことは・・・仁美に全部任せたよ
色々あったおかげで吹っ切れたからね
シチュエーションの内容もありがとう
私はあなたとセフレ・・・というか、チンポ嫁なんて言葉があるのか
私は全然構わないよ
>>153
ありがとう、時間ができたら探してみるよ
でもそれに興奮してマミになれとは言えないからなぁ……こっそり愉しむとしよう
こうした方が好みとか変更をするなら今の内だからな?
今のところは、だけどももし急な用事等が出来たら出来るだけ早く連絡はするつもりだよ
忘れさせてほしいと此方に逆ナンしてそのままなんてのも悪くないね
先にも書いたが独占欲は強くてね、セフレだと他にも靡きそうだからおちんぽ嫁にして婚約宣言をさせてみたりとか……良ければご主人様呼びだとかあなた、ダーリンなんて呼び方もさせて此方のおちんぽにメロメロ状態だと嬉しいな
家で濃厚セックスしたり外に薄着でデートをして便所でハメたりなんかも好みだなぁ……
>>154
キャラ変更は途中からだと厳しいかな
今ならまだってとこだけど・・・任せるよ
あくまでもリアル優先でお願いするよ
厳しかったら一度お開きにして改めるの構わないし
シチュエーションは無限大だねぇ
何せ考えなしだからあなたの好みに合わせるよ
・・・というか、恭介を忘れたいっていうのはありだね
それなら書き出しは私がするよ
それじゃ、呼称はダーリンでさせてもらうね
>>155
さやかでお願いするよ、シチュもやりやすいしね
もし一段落して今なら変更受け付ける気分になったら言ってもらえると助かるよ
勿論じっくりとさやかを変態スケベオヤジの好みになるまで相手してもらうのも嬉しいから変更無しでも大丈夫
こっちはモチベ云々は特に言わないから少々の延期をお願いする形で大丈夫だと思う
さやかがもし厳しくなったら遠慮なく言ってほしいな
考えれば色々と出て来るし、打ち合わせで色んなシチュを話して今後のストックにするのも好きだからロールも急がなくても良い派だけれど……多分異端な方だなと自覚はしてるよ
上条君の事を忘れたくて自分のスケベボディでおじさん釣っちゃう様にしてたら逆に手籠めにされてしまうとかある意味さやからしいかなとも思ったり
書き出しありがとう、ダーリン呼称しながらすっかりおちんぽ大好きなスケベおちんぽ嫁になってる感じでしてくれたら嬉しいな……でも書き出しをお願いする立場だからさやかの好きなように始めて欲しい
>>156
ん〜、分かった
美樹さやかでロールをさせてもらうよ
変更は以降なしで
それならお互いの時間に余裕がある日を指定してロールを続けられそうだね
厳しくなったらそのときは言うよ
考え方は人によるし、偏り過ぎないなら気にしないよ
いつでも新鮮な気分でいられると思えばさ
私から仕掛けて主導権握るつもりが逆転されるわけね
その後流れのところは、私があなたに会わせるからよろしく
書き出しはこれからするから待ってて
>>157
諸々了解したよ
じっくりして貰えそうだから最初から……だけども導入を伸ばし続けても厳しいから最初は少し展開早めでいこうか
書き出し待ってるよ
(ほむらによって行われた現実改変後の世界で過ごし始めてから、三年が経過した)
(表面上は摩擦の生じない関係を保ちつつ、日常を過ごしていたが、私自身には大きな変化があった)
(あの子の仕業か、私の発育が良すぎたのか、体が急成長を遂げてしまったのだ)
(少なく見積もっても体格差は、周りの子達と比べたら1.5倍はあると思う)
(おかげで一部の男子生徒からの視線が熱いが、私自身も意識してしまい、最近はこの体を持て余して邪な妄想に支配され)
(今日はついにそれを実行に移そうと夜の街に中学時代の制服で繰り出していた)
誰か声をかけてくれたりするかしら・・・
だからと言って警察は勘弁だけど・・・
(制服はサイズが合わないどころか、肌に張り付くくらいで、大きく張り出た乳房は制服に乳輪の形がくっきり浮かんでしまっているほどだ)
(夜の街での喧騒が一瞬飛ぶほどの衝撃、そんな中年親父の視線を……いや、男の視線を独り占めに出来そうなそんな身体)
(スケベすぎるメス臭をプンプン臭わせながらも表情は芳しくなく見え、気付かれないように後ろに近づいて行く)
(年齢的に言えば娘と父……そんな関係を周囲に装いつついければとその身体目当てに踏ん切りをつけて声を掛ける)
こんばんは、もしかして誰か待ってるのかなぁ……?
もし……声掛け待ちだったのならオジサンと良い所に遊びに行かないかい?
(声を掛けて改めて近くで見たその格好は更に破壊力が高く)
(ノーブラでデカくてぷっくりした乳輪とデカ乳首が制服に張り付いて透けて見えそうなドスケベ具合)
(見たことがある制服だけれども、それより視線を独り占めにしていた身体は更に予想を上回り)
(此方も反応を見せ、ズボン越しから見える縦に膨らんだ勃起おちんぽの形で盛り上げ)
(指に紙幣を挟んで意思表示を見せる)
【遅くなってすまないね、こんな感じで返しは大丈夫だろうか?】
【もしこうしてほしいとあれば教えてほしい】
>>160
(無理矢理着た中学時代の制服の格好は奇異の目を引くが、声がかかる気配はない)
(失敗だったかと諦めて出直そうと思ったが、そこへ声をかけられた)
こ、こんばんは・・・あなたの言う通り、声かけ待ちだったんだけど・・・
私と遊んでくれるってことでいいのよね?
(つい視線が男性の股を盗み見てしまうが、張り出したチンポが直に見なくても大きさと形状を想像させる)
(意思表示の様子から冷やかしや罠でもなく、いけると思い、返事をする)
どこに連れていってくれるのかしら?
ホテルでも全然オッケーだよ
【レスが遅いのは私も同じだから気にしないでほしいな】
【要望はあればその時に伝えるよ】
【ここからはそれまでロールに集中させてもらうよ】
【改めてよろしくね】
>>161
(寧ろ声を掛けてもらって嬉しいとばかりな反応に、少し意外に思いつつも)
(これは逆にチャンスと思いそのまま言葉を続ける)
話が早くて助かるなぁ……
ここじゃあ色々人目も有るだろうからあそこの車に移動しようか?移動先は俺に任せるんだ
(そう言いながら視線の先には黒塗りな車があり、有無を言わさずさやかに更に近付くと)
(そのはち切れそうな胸元に紙幣を挟み入れ、腕を肩に回すとそのまま車内へ入る)
(車内へ入るとそのままさやかが言っていたように少し離れた豪華なラブホへ)
(その道中にはさやかの乳首も乳輪も主張し続けているのを見て)
(車が赤信号で停止する度に手を伸ばし、むっちりした爆乳を目一杯拡げた掌で鷲掴みにして揉みつつ)
(指先では乳輪と乳首を一緒に摘み上げては軽く捻る様にして弄り続けるが青信号が止めの合図)
(そんなおっぱいオンリーの攻めを繰り返した直後にラブホの駐車場に車を止めて慣れた様子で最上階のスイートへさやかと足を運ぶ)
【こちらこそ宜しくな、今日はあと12回の往復で落ちてしまいそうだ……次回からは激しく出来たらと思う】
>>162
(車で移動とは用心深いと思いつつ、知り合いに見つかることもないだろうと安心し)
(男性の提案にのって、ついていくことにした)
やらしいなぁ・・・私も人のこと言えないんだけどさ
(胸元に挿入された紙幣をそのままに、車に乗り込んで、男性の言う目的地へ出発する)
へぇ、ラブホには違いないんどけど・・・豪華な作りのところもあるんだね・・・
(ラブホに入ること自体が初めてだったが、安物のイメージがあったので素直に驚いた)
(道中、男性の視線が熱かったが却って好都合で、期待が膨らんだし、乳房への愛撫もといせめが拍車をかけた)
車の中じゃ触るだけで文字通り手一杯だったけど、これからはこっちでも楽しめるから・・・
あんなねちっこい攻めされたら、私も収まらないから、責任は取ってね
(ホテルに到着して駐車場からスイートルームへの道中は私がズボン越しにチンポを掌で撫で回し、掴んでは扱いてお返しをしてあげた)
【楽しみのための前準備と思えばいいかも】
【後日、お互いに欲に身を任せて貪り合うんだと思えば】
>>163
まぁ、学生が行く安ラブホでも良いけども……こういう場所の方が色々と都合が良いんだ
出来る事も沢山あるから不自由はしないしなぁ
(驚いた雰囲気のさやかに言いながら、その出来る事も道具やコスプレ、風呂も大きくマットやジャグジーも完備)
(ベッドも大きく最上階で露天風呂もあるここのスイートはお気に入りで)
(他の女はスイートから出る頃には自らお金を払うと言って胸元に挟んだ紙幣を返すのが毎回だった)
車の中のはあくまで初めて会った相手との少し過激なコミュニケーションって所だから……
この部屋に入ったら車の中とも違うから……ってもうお前さんも待ちきれないようだったなぁ?
(鍵を受け取ってからはもうすっかりスイッチが入ったようで、エレベーターの中でも)
(お互いに互いの主張する部分……おっぱいを揉まれるさやかは)
(お返しとばかりにズボン越しに盛り上がるおちんぽを撫で回して弄り待ちきれない様子と言葉を示し)
(受け取った鍵でスイートの鍵を開けると、一緒にスイートの部屋へ足を踏みいれる)
さぁて、早速だがまずは名前から聞かせて貰おうかな?
これからたっぷりと時間まで一緒に居る間柄なんだから名前くらいはなぁ……?
(部屋へ踏み入り、入り口のドアが閉まった瞬間から)
(今まで閉じ込めていたのを解き放った様にまずはスカート越しにぱっつんぱつんに張ったむちむちな尻も揉み始め)
(中に入りながら名前を問いかけ、尻を揉む手がスカートをずり下ろしてしまう)
【あと数回頑張れると思ったが中々やはり厳しいみたいだ……】
【きょうはそろそろ凍結を願いたいな……良ければさやかのレスで凍結したいな】
【もし良ければ俺も名前をつけたいけどもさやかは名無しの方が相手しやすいかな?】
>>164
知り合いと顔を合わせるのは嫌だし、こんなに豪華なところに連れてきてもらえてよかったよ
どんなことができるのかも興味あるし
(部屋への道中、胸元に挟んだままだった紙幣を財布にしまい、物珍しげに周囲を見渡して)
(世の中にはこんな場所があったのかと感心してしまう)
私の名前はさやかだよ、さやかって普通に呼んでくれればいいからね。
(ドアがしまるや否や、男性の攻めの続きが始まって、快感で身悶えしてしまう)
(肉あまりの激しい臀部は、乳房と同じく、大の大人の手でも収まりきらず、鷲掴みにされれば指の間から肉がはみ出ていた)
(攻められてばかりではなく、こちらからもお返しに男性のズボンのチャックを下ろして中に手を差し入れ、下着も中で少し脱がして)
(ズボンの中で直接チンポを握って軽く上下に扱いて大きさを直に見なくても味わう)
おっきい・・・・・・それに長い・・・・・・楽しみ!
>>165
【ありがとうさやか、見届けさせてもらったよ……続きは次回で……】
【さやかは因みに置きレスとかは無しがいいかな?】
>>166
【返事が遅くなってごめん・・・】
【置きレスはなしがいいかな】
【続きは次回のお楽しみでお願いしたいな】
>>167
【大丈夫、だけども俺も限界だよ……】
【わかった、それじゃああった時にお楽しみで】
【今日はありがとうさやか、次会うのを楽しみにしてる】
【おやすみ】
【スレを返すな】
>>168
【無力させちゃって本当に申し訳ないわ・・・】
【こちらこそ、ありがとう】
【私も楽しみにしてるよ】
【おやすみ、ダーリン】
【私からもスレを返すよ】
【しばらくこの場を借り受ける】
【改めて相談でもあの続きからでも構わない】
【一応言っておくがお前の提案に乗り気でなければ来ていない】
【態度に出ていない?性分だ、勘弁しろ】
【うちの副長、土方歳三さんと一緒に場所をお借りしますっ!】
>>170
【えっと。先ずは逢いに来て下さって、ありがとうございます!あんなざっくりした募集に乗って下さったのも】
【そうなんですか?てっきり土方さんのことなので、カルデアくんだりまで島津を探しに来たのではと思ったのですが――勘違いで良かったですっ】
【ふふ。土方さんはくーるというか、いつもこんな感じで無愛想ですもんね?廃棄物になられてから、余計その傾向が顕著になったように思いますが】
【どうなんでしょう、…私と一緒に過ごしたら、少しは昔のバラガキだった土方さんに戻るかな】
【(可笑しそうに言いながら爪先立って頭一つ分はある身長差を縮め、伸ばした手でするすると頬を撫でてみて)】
【んーっと、そうですねぇ…土方さん側からは、してみたいことやしてほしいことってありますか?】
【特筆することはない、ということでしたら、取り合えずあの後という形で続けてみようかとも思うのですがっ】
【その場合、大まかな流れとしては――屯所?カルデアのお部屋?を出て、お祭りに向かった所から再開して】
【少しばかりお祭りデートを楽しんだ後に、気分が盛り上がったら…その、…えっと、要するに――え、えっちぃことを!ですね!】
【誘ったり誘われたり、してほしいなーと思うのですが、如何でしょーかッ!?(顔真っ赤)】
>>171
【礼など言うな。お前に言われるとどうにもこそばゆい】
【俺は年がら年中島津を探してる狂戦士か何かか?刀を持ってる男を見たら島津と見なして襲いかかる】
【そうかもしれないな……廃棄物になるにあたって感情になにかしら変化を及ぼした可能性はある。ジャンヌのように】
【だがそれでは会話にならないからな。あのイメージだが性格はこんな形になる】
【あちにいるときよりは多少口数が多い形だ。あとはお前の書き出しにもあるが京にいた頃のイメージだ】
【(沖田の小さな手が頬に触れれば照れたように視線を逸らして、それでもそのまま無骨な頬をされるがままにする)】
【言わされるのも癪だが、お前の募集に釣られたと言うべきだろうな】
【その形で構わない。京のころと言いながらもあの時にはない言葉や物があるのは流せ】
【そう怒鳴らなくても聞こえている】
【わかった、その形でいい。草むらで後ろからされるのと人気のない社で組み敷かれるのどちらが好みだ?】
>>172
【ふふ。だってほら、親しき仲にも礼儀あり、って言うじゃないですか?】
【はい、正直言うとそんな感じですっ!ってあ、殴らないでくださいねっ!?】
【FGOの貴方と言い、基本的にバーサーカーなイメージが抜けなくて…どんだけ島津言うんですか!っていう】
【んん、そうですか…やっぱりそうなんですね。それに私が知っている土方さんよりも、私が死んだ後、函館までひとりで戦った土方さんは】
【きっと、私の知らないような辛い目にも沢山遭われたと思うので――うっ、目から何か水っぽいものが…!?】
【なるほど、承知しました!私としては、土方さんがやりやすいようにやってくださればそれが嬉しいですし】
【私自身もお話が弾むと思うので…。あ、背景はやっぱり当時の京がよろしいですか?】
【特に漠然としてて決めていなかったんですけど、これからの歴史を想うとちょっと寂しくなる気がしなくもなくて】
【でもまぁ、If世界ということにすれば、歴史も変わるでしょうか?……って、】
【よりにもよってカルデアに協力する英霊が歴史変えちゃ駄目なんでしょうけど!そこは一つ、目を瞑って頂くということでっ】
【――まぁ何を申し上げたいかと言いますと、土方さんの進めやすい時代背景とさせていただければと…!】
【(わたわたと子供のように取り繕った後、触れていたその指先を、整ったお顔の輪郭に沿って滑らせつつ手元に戻して)】
【………ほんと、ですか?(その言葉の意味する所を察するなり、かぁぁ、と頬を紅梅の色に染めて)】
【そこはほら、アレですっ、ご都合主義ということで…!あれでしたら、別のサーヴァントとして呼び出された土方さんと一緒に】
【過去の京へレイシフトしたってことでも構いませんっ!その方が色々と都合が良いかもしれませんし、何より哀しくない…といいますか】
【ううー、だって恥ずかしいですしっ…!こんなの、女の口から良く言えないです……土方さんのばかばか】
【んと、…そのふたつ、どっちもすごく好みで選び難く…ど、どっちも!っていうのは流石に駄目、ですよね…?】
【それなら、前者……草叢でしたい、です。後ろから抱かれたり、その、剥き出しの地面の上に構わず押し倒して組み敷いてくださるのでも】
【強引に、荒っぽくしてくださって構わな――いえ、そんな風にして欲しい、かなって…思ってますっ】
【そ、それからもしですよっ!もしゆっくりでも構わないようでしたら、その、交合を致す前にお口で奉仕したり、事後のモノを清めてみたりですとか】
【そういうのも、したい…です。土方さんが宜しければ、の話しですがっ…】
>>173
【それもそうだが今さらこそばゆいと言うかだな】
【………そう言う女がかるであというところにいるのは聞いている。狂戦士でそちらに行くならそうかもしれんな】
【あっちの俺はいってない気もするが。戦えればなんでもいいと言う印象すらある】
【やめろ、湿っぽい。そうだとしても武士として生きた様に後悔はない。あるとすれば今一度の決着】
【いや、やめておこう。ここでする話でもないな】
【わかった。とは言えこだわりがあるわけでもない】
【英霊のお前と廃棄物の俺ならばそこにこだわる必要もあるまい。互いのやり易さ優先で構わねえだろう】
【(慌てる沖田に逆に落ち着いたように目を閉じて、腰に差した兼定の柄に掌を乗せる)】
【そう悲観されるされる事もないがお前のやり易い様にやるのが一番いいだろう】
【ではその形でいくとしよう】
【俺が強要したみたいに言うのはやめろ。お前は戦では豪胆なくせに変なところはらしさを見せやがる】
【わかった、多少荒くなるが我慢しろよ】
【そんな風にお前を求めるのも悪くない】
【すでに何度か関係を持ってる形でいいか?その方がやりやすそうだからな】
【お前が生娘の方がいいと言うならそれでも構わん】
【………聞いてる俺が恥ずかしくなる。嫌だとはいっていない】
【わかった。そうだな、どちらでも構わない】
【先にやるならひとまずお前が主導を握る形になるな。後ならば俺がお前に襲いかかる形になるから主導は俺が握る形か】
【これも好みでいい。どちらにせよ、俺から攻める形になるが】
>>174
【むー。それって他人行儀はイヤ、ってことですかね?ふふふ】
【カルデアには基本、色々な意味で尖った人しかいないと申しますか…あ、でも土方さんならアヴェンジャーでもお似合いになるかも?】
【んー、こちらの貴方は「ここが新撰組だー!」ってずっと言ってますよ?そう言う意味では、あまり変わりがないような!】
【えへへ、そうですね…ごめんなさい土方さん。土方さんは本当に立派な侍だったと思います。私も出来る事なら――最後までお傍にいたかったのですが】
【って、やめておきましょうか、こんな昔話は。それに、土方さんを憎き島津に取られるのはイヤです】
【拘りが無い、とのことでしたら、そうですね。はい、それなら適当に話を合わせ――カルデアからご一緒に京へと跳んだということでっ】
【土方さんも上で言ったように、バーサーカー以外でも現界できそうな感じがしますし、また一緒にいられるのは嬉しいです…♪】
【(一度は指先を戻したものの、離れ難い気持ちは残ったままで。もう少し近づいてもいいものかと躊躇いがちな視線を見上げた顔に向け)】
【なんだか色々ごちゃごちゃとしちゃってすみませんっ!取り合えず、上のような形で宜しくお願いしますっ】
【状況説明は軽く、書き出し――というか、次に私からするお返事辺りで書いておきますので】
【やっ、強要とかそーいうつもりはないのですがっ!ただその、土方さんはズルイ…です。私の気持ちなんて、とっくに分かっているでしょうに】
【は、はいっ…!荒くても痛くても、土方さんにされるのなら…沖田さんは構いません】
【私も、そんな風に求められて…みたいです】
【んん、そうですね…初めての行為、というのもとっても心そそられるものがあるのですが】
【土方さんが仰る通り、初体験がいきなりお外で!というのも無理があるような気がしなくもないというかっ】
【何となくそう言う所を気になさりそうな土方さんですから、やはり二度、三度程度は経験した後に、ということにいたしましょう】
【とはいえ、まだ初々しさが残るというか…性交に慣れきっていない感じの私で如何でしょうか?】
【もし土方さんがそういうのがお好きでしたら、交合中に貴方の手で淫らに開発されていく、というのも良いかと思いますっ…】
【あっ!それの流れで思い出しましたが、♥や淫らな言葉はどうしましょう?土方さんがお好きなら使っていきますので】
【う、うぐぅぅ…っ!そう言わないでくださいよう。私だって、とっても恥ずかしいんですからっ!】
【えーっと、それならですね…後者の方がいいでしょうか。やはりまだ、そういう行為に慣れていない所がありますのでっ】
【誘うよりは、命じて貰う方がイメージしやすいかなぁ、と】
【やっぱり沖田さんとしては昔みたいに、土方さんに命令して貰うのが合ってるみたい…です】
【あ、お時間は大丈夫でしょうか?もう日付も変わりましたし、お辛いようでしたらいつでも手短にして休んじゃってくださいね!】
>>175
【気を使ってもらった通り、そろそろ眠さが出てきた。要所のみ返させてもらうぞ】
【では何度目かと言う形で行くか。俺の態度はこんな形だが形式上も恋仲というやつだ】
【わかった。戸惑いや恥ずかしさを出してくれても構わない、そこは男として俺がリードしてやる】
【♥や淫らな言葉に関しては問題ない。どちらかと言えば好ましくはある、だが無理はしなくていい】
【そうだろうな、意気軒昂のお前と言うのも想像しにくい。いや、そちらだと血を吐きながら元気に走り回ってるんだったか】
【そちらの主導は任せろ。女に舵を取らせるのは男として恥ずべきところだろう】
【………お前にそう言う気がありそうな気がしたがその辺も追々確認しよう】
【察しの通りだ。次の話をして今夜は休ませてもらおう】
【次だが差し当たり、明日金曜日の14時頃からなら時間がとれる】
【夕げまの頃合いまで行けるがお前はどうだ?】
>>176
【了解しましたっ!ではこちらも少々駆け足で、失礼をば】
【はい、その形でお願いしますっ。ええ、土方さんとは長い付き合いですし、急に好いた腫れたの仲になっても】
【何だかんだで表面上はあまり差がないというか、そんなイメージがありますしね】
【はいっ、わかりました…それではまだ不慣れで面倒な所もあるかと思いますが】
【土方さんの手で、土方さん好みの“女”にしていただけましたら…と…♥】
【承知しました、それではおかしくない程度に積極的に使っていくようにいたしましょうっ】
【淫語は最初から使うことはあまりないかもしれませんが、コトの最中、土方さんの方でそのように誘導していただければ自発的に使いますのでっ】
【吐血しているのに元気に、というのも可笑しな気がしますが――!でも大丈夫です、沖田さんは元気いっぱ……こふッ!?(吐血)】
【はい。それなら土方さんにお任せしちゃいます…ね?ふふ、やっぱり土方さんは頼りになります…♥】
【あわわ!ばっ、ばれてる…っ!?……は、はい。その、お恥ずかしながら…、そういうのも、してほしい、です…っ(真っ赤になった顔を両手で覆い)】
【えっと、今日はお付き合いくださいまして、ありがとうございました!充実したお話ができたと思いますっ】
【金曜…明日の14時で間違いないですか?私も明日はお昼の間のみ空いていましたので、丁度よろしいかとっ】
【18時〜19時過ぎぐらいまででしたら、お付き合いできますので】
【それでは、土方さんのお返事を待ってお見送りしてから、私も落ちようと思いますっ】
>>177
【気を使わせちまって悪かったな。素直に感謝しておく、総司】
【睡魔に負けて待ちぼうけを食らわせるのもつまらねえから短くなるが勘弁してくれ】
【それならば良かった。じゃあ明日2時にここの伝言板で落ち合うとしよう】
【俺もお前と話せて楽しかったよ。また明日を楽しみにしている】
【夏とはいえ寒暖差があるからな、体を厭えよ】
【じゃあまた明日に】
【ここは返しておく、礼を言おう】
>>178
【いいえ!こんなの、気を遣った内には入りませんっ。土方さんのお身体が第一!ですから】
【ふふ、土方さんこそ気を遣ってばっかり…。それなら、明日その分もいっぱい甘やかしてもらっちゃいますから】
【それでチャラ、ということで♥…なんて。はい、では明日の14時、また伝言板にてお会いしましょう】
【私も、土方さんとこうして会えて嬉しかったです…♥また明日、今からとっても楽しみで仕方ありませんっ!】
【ええ。土方さんもゆっくり休んでくださいね?蒸し暑くて、寝苦しい夜ではありますが】
【せめて枕元に、氷水の入った盥を置いておきます。これで少しは熱さが和らぐといいのですけど――】
【それでは、お休みなさい!……大好きです、土方さん♥(意を決した様に、ぎゅぅ、と抱きついてから身体を離して)】
【私からもお返ししますっ!有難うございました!】
【昨日に引き続き、本日もこちら新撰組が使わせて頂きます!】
【御用改め!御用改めですよ土方さんっ!…いえ、なんとなく言ってみただけですけどねっ!あの頃を思い出すので!】
【と、いうことで…どうしましょう?昨日、設定の方は粗方お話できたと思いますので】
【土方さんの続きから、ということで大丈夫でしょうかっ?何かあればまた逐次ご相談くださればと思いますが!】
【しばらくここを借り受ける】
【それだと俺が受けるみてえじゃねえか、見廻組みたいで鬱陶しい】
【そうだな、細部を詰めてあとは始める形でいいだろう】
【>>180 の返事からさせてもらう】
【俺は見ての通りの朴念仁らしいからな。漸く知ったか、みたいな顔をするな】
【まぁお前は特別な相手で、そういった扱いもすると言ったところだ】
【そうかたくならなくていい。むしろお前のそのらしさがそこそこに好ましいからな】
【わかった、そのあたりは俺の方から言うかたちでいくとしよう。その辺りもそう構えなくていい】
【そう言う所だな。なんにせよ、元気なのはいいことだが(手拭いを差し出し拭えと押し付けて】
【これだけ話ゃそれくらいはわかる。まぁその辺りも出来ればしてやる。くさむらに押し込む時点で、な気もするが】
【あまり関係はなさそうだが、NGについては汚いものや血、所謂グロだな】
【吐血した口でさせるくらいは大丈夫だ………いや、そう言う趣味があるわけじゃねえぞ】
【俺からはこんなところだ。あとはお前から追加や何かあれば言え】
【なければ始めるか。あとは書き出しをどちらからするかだな】
>>181
【土方さんを御用改め!?……なんだかちょっぴりえっちぃですね♥(わくわく)】
【と、冗談はともかくとして――ええ、では細かい事を詰めてまいりましょうっ】
【うぅっ、お気づきになられてなかったんですね。いっぱいらぶびーむ出してたつもりなんだけどなぁ…無穹三段並みに】
【ともあれ、もう既に恋仲で、えっちぃことは何度か経験済み、ということで宜しかったでしょーかっ】
【沖田さんは見ての通り土方さんlove勢ですので!妹っぽく扱われたりしつつも、その、女としても可愛がって貰えたら嬉しいです…】
【はいっ!……えへへ、そう言われると照れちゃいます…♥不束者ですが、よろしくお願いしますね?】
【承知しましたっ。土方さんは…何と言いますか、女の人の扱いにはとっても長けていらっしゃいますからね】
【なので、男女の褥のイロハについてのれくちゃーは、土方さんにお任せすることにします…♥
【…あ、沖田さんも“はうつー本”なるものは読んで置きましたので!近藤さんの布団の下からくすねてきました!】
【けふけふ。……すみません、折角の手拭を真っ赤に染め上げてしまって…(おずおずと受け取った手拭で、血に塗れた口元をふきふき)】
【うぐっ、そうなんですか!?…はい、それならば…あれですね、押し込まれた後散々愛撫でトロトロにされたところで、焦らされたりとか】
【自分で拡げて誘ってみろ、とか…そういうのも、全然ありなのでは?と――、って、私の口からはもう言えませんーっ!(ぷすっと湯気を出して顔覆い)】
【NGに関しましては、私の方は大抵のことは大丈夫ですのでっ。えっと、汚いモノについてですが】
【あの、お小水は…どうでしょうか?気持ち良くって出ちゃったりするのもNGなら、自重しますっ】
【所謂沖田さん名物、吐血ふぇら、というやつですね?病気とはいえ単なるスキルなので移る事はないと思いますのでこちらもOKですよ】
【いかにも拷問大好きな土方さんらしいとも。なのでそこは、土方さんのお好きなようしてくだされば、と!】
【んー、そうですねえ。上で言ったみたいに、焦らされたり、恥ずかしいことをさせられたりするのはすき、です…】
【周りの人に見られそうになりながらする、というシチュエーションも…♥】
【えっと、私からは取り合えずこんなところですっ。何かまた思いついた事があれば、【】の方でお話する形がいいかな、って】
【はい!早速始めちゃいましょうっ。んーと、移動前のやりとりから続けてもと思いましたが】
【どちらにせよシーンを改めなくてはなりませんから、いっそのこと新しく始めちゃった方が良いかもしれませんね】
【でしたら、お祭りに来た所から始まる形で――私から書き出しをいたしましょうっ。今暫くお待ちいただけますか?】
>>182
【………腐ってやがる。早すぎたんだ】
【なんだ、そのみょうちくりんなのは。お前もそのうち別のクラスでそういうのしそうだな】
【その形で構わねえ。まぁ基本的には普通の恋人って奴だ。年下を持つのは久しぶりだな】
【わかった。まぁ妹とそういうことはしねえだろうし、そう言うつもりだと思ってもらって構わねえ】
【嫁入りみてえだな。あぁ、よろしくな】
【新撰組の男どもはみんなそうだろ?新八の奴なんか女遊びで近藤さんに何度腹を切らされかけたか】
【それただの春画じゃねえか!返してこい!いろいろな意味でやばいことになるだろうが】
【構わねえよ。そいつはくれてやる。大したもんでもねえし】
【何で俺はそんなに変態っぽいんだ?まぁ否定はしねえが】
【もうほぼリクエストじゃねえか。わかった、覚えてたらいれといてやる】
【あぁ、それくらいは問題ねえ。飲めとか言われるとさすがに考えるが】
【そんな軽いもんでいいのかってきもするが重いよりましか】
【そのあたりは入れれればってかんじにするか】
【場所的に見られそうにとかはなるだろうな。羞恥的なものもわかった、折り込んでおく】
【わかった、なにかあれば【】でいえ】
【それもそうだな。じゃあよろしく頼む】
【ゆっくりやってくれて構わねえからな?改めてよろしく頼む】
(最後に花火を見たのは、いつだっただろうか。江戸の神田祭、京八坂の祇園祭――上洛した壬生浪士隊が新撰組と名を改めて以降は)
(攘夷志士達による倒幕活動も激化して、お祭りどころではなくなっていたように思える。だからこそ)
(こうして英霊となり、仮初の肉体とは言え第二の生を謳歌することになった今ならば、少しくらい羽目を外してもいいのではなかろうか)
(――と、そんな想いもあったのだろう。兄貴分への何百年か越しの片恋をついに実らせた天才剣士は)
(マスターの粋な取り計らいによって、新しい京の夏を楽しむ機会を得ていた。一足先にこの時代へと送られていた兄貴分は)
(往き慣れた祇園四条の河原辺りで、己の到着を待っていることだろう。浴衣選びに茶々を入れてきた信長をあしらっていたのが災いし)
(思いの外手間取ってしまった為、定刻よりも少しだけ遅れた夕暮れ時――カラコロと、石畳を鳴らす涼やかな音と共に)
(白地木綿に桜の小花を散らした愛らしい浴衣とは対照的に、艶やかで気品ある紅色の帯を蝶の羽のように結んだ女剣士が)
(一つに結い上げ花簪を挿した薄桜色の髪先をふわふわと揺らして、四条大橋の麓に現れた)
――ひじかたさーーーんっ!すみません、お待たせしましたぁ…っ!
(ここまで急ぎ駆けてきたのだろうに息ひとつ乱れていないのは、流石は一番隊を率いた剣豪と言うべきか)
(今日はその名にそぐわしくない装いながら、裾が肌蹴てしまわないよう片手で抑えつつ、走りにくそうな様子で)
(探していた愛しい男の姿をそこに認めると、もう片方の手をぶんぶんと振りつつ無邪気な笑顔で駆け寄るなり)
(土方の胸板に飛び込むように抱きついて)
はー、ちゃんと会えてよかったですっ!……まさか現代の京が、こんなに人が多くなっているなんて思ってもみなくて。
でも、今の八坂神社がどんな風に変わっているのか、とっても楽しみですね?
…さぁさぁ、参りましょうっ!新撰組、いざ出陣です――出店の林檎飴が売り切れてしまう前にっ!
(有無を言わさず兄貴分の腕を取ると、満面の笑みを浮かべながらその腕を引いた)
(向かう先は八坂神社。商店街や並ぶ出店の提灯明かりが、群青の落ち掛かる夕暮れの空をほの赤く照らし出していて)
>>183
【そ、そんな!?火の七日間で全てを焼き払う機能なんかついてませんよ!?】
【ううっ、妙ちくりんってなんですかぁ!まぁ正直、今年の夏はてっきり沖田さんの水着姿をお披露目できると踏んでいたんですが】
【まさか…まさかあの☆4無料配布ノッブごときに先を越されることになろうとは…沖田さん大ショック…!】
【土方さんって大人っぽい女の人がお好きなんですね、やっぱり】
【…久しぶりって、この次はありませんよ!この沖田さんが、土方さんの最後の恋人になるんですからっ】
【はい、そう思っておきますっ!…ふぇ?嫁入り――こふッ!?(嬉しさと恥ずかしさのあまり再度吐血)】
【うー、それはみんなが土方さんの悪い所をマネしたからでは?金塊探してるじじ方さんにつるっとした永倉さんが言ってましたっ】
【え?これって違うんですか?や、だってほら!男の人が女の人とくんずほぐれつまぐわってますし――あ、タコとまぐわってるのもありましたね】
【えへへ。土方さんからのプレゼントですね♥(真っ赤に染まった手拭に頬すりすり)】
【土方さんって変態さんだったんですか!…いえ、そういう土方さんが、好き…ですが♥】
【リクエストって言いますか!分かりやすく一例をあげてみたといいますか…っ。ともあれ、土方さんがやりやすいようにお願いしますっ】
【飲ませるって、どう考えても私が土方さんを押し倒したり縛ったりする側になっちゃうじゃないですか!流石にそれはやりませんよ!?】
【はい。どんなぷれいも土方さんのご希望にお応え出来ると思うのでっ。遠慮なく、なんなりとお申しつけくださいね?】
【ええ、通行人は沢山いると思いますし、声を上げたらばれちゃう…的などきどき感も味わえたらいいな、と】
【……沖田さんにいっぱい、恥ずかしいことしてくださいね?な、なんてっ】
【ということで、早速――いえ、お言葉に甘えてすっごくお待たせしちゃいましたがっ!書き出ししてみましたっ】
【やりにくかったりイメージにそぐわなかったら、変えちゃって構いませんので!設定も現代とかになっちゃってますけど】
【その辺りも、土方さんのお好きなように…。では、改めて宜しくお願いしますっ】
>>184
(花の都が血で洗われるようになってから、祭りが開かれることは久しくなった)
(あったとしても花火をあげたりすることはない。そんな事に費やせばたちまちに狙われてしまうからだろう)
(幕府からはこんな時勢にと言われ、倒幕側からは資金源として狙われかねない)
(だからか人で華やぐ京を見たときに見知った所でありながら見知らぬ場所のような印象を与えた)
(祭りだからと言って男がめかしこむことはない。そう考えたからか、いつもの黒い着物姿で)
(洋装でないのはせめてもの風情であり、見上げた四条大橋は人でごった返していた)
(それを見上げながら、カルデア内で手にいれた煙管を咥える)
(英霊である以上、食事の必要はなく煙管に関しても特に害もない。あくまで気分の問題だ)
(洒落者であることを自負している土方としては細いそれが妙に気に入り、咥えると落ち着いた)
……構わない。女の仕度は時間のかかるもんだろう。
馬子にも衣装と言うか、なかなか似合うな。
それに涼しげでいい。何百年と経ってもここは暑いな。
川床を見るとやはり京と言う気がするな。
(人込みから弾丸のように飛んでくるのは見ないでもわかる妹分だった)
(人込みでも色鮮やかな浴衣は目を引き、身内贔屓を差し引いても美人と言っていいのだろう)
(その差を感じさせるように裾を抑えながらもその脚力たるや馬に匹敵するかもしれない、とすら感じさせた)
(抱きつかれれば逞しい胸元で受け止め、華奢な方に手をかける)
人が多いからな。とは言え、英霊の気配はすぐにわかるだろう。
社はそう変わっていないだろう、無くなっているってことはないだろうが。
こんなことで新撰組の名前を出すな。林檎飴が切れたりするかよ。
(腕を引かれればその後ろに並ぶようについていく)
(日が落ちかけた夕闇を見ながら、提灯と人のせいか妙に賑やかでその中を歩いて)
(漸くそれが開ければ広がる社は昔と変わらず、少し塗装が剥げた朱色の鳥居を見上げる)
(すぐに立ち並ぶ出店のひとつに林檎飴と書かれたそこを指差して)
あったぞ、食うか?これくらいは奢ってやる。
>>185
【あれはそう言う機能なのか】
【言ってたな。順番だろう、来年はお前が出る可能性は高いと思っているがな】
【遊郭にいる女は年上だ。年上じゃなくてもそう見えるってやつだ】
【………フッ、いや、言い回しが面白くてついな。相変わらずお前は面白い】
【自分で言ったくせになにいってやがる】
【知らねえよ。それに遊郭通いも近藤さんのお供半分だ。そこまで酒に強い訳でもねえしな】
【………やめろ。あいつらは未来にいきすぎてるんだよ】
【そんなもんをカウントするな。ちゃんとくれてやるからよ】
【変態じゃねえが、そう言うのは十人十色だろ】
【わかった、だが大分攻めやすくなった。礼を言っておく】
【例えばの話だ。その割に妙に具体的じゃねえか。その発言がむしろ怖いんだが】
【あぁ、そのあたりはお前も遠慮しなくていいからな】
【場所が場所だけにそうなるだろうな。お前こそなかなかいい趣味してるじゃねえか】
【………あぁ、承知した。俺も遅くなったからな。そこは気にするな、むしろペース的にはやりやすい】
【いや、それでいい。現代の方がイメージしやすいところもあるからな。やりにくいと言うこともない】
【こちらこそよろしくな。こっちはこれで一旦しめておく。何かあれば言えよ】
>>186
そう言って貰えると助かりますっ。相変わらず土方さんは、大人の男!って感じですねえ。
黒の着流し姿も色っぽくて…これなら花街の女の子たちにきゃーきゃーと騒がれまくるのも分かる気がします。
――だけどそんな土方さんも、今日は沖田さんだけのものですけどねっ!
馬子にも…という部分は気になりますがっ、えっと、褒められてる…ん、です、よね?
えへへ。土方さんのお眼鏡に適って、嬉しいですっ!いっつも子供扱いでしたからねー。剣を振るうばかりで、色気が無い自覚はありますけども。
京の都は盆地だから、蒸し暑くなりがちだって…昔、山南さんが言ってましたっ。
川床は涼しげでいいですね。今度は新撰組の宴会じゃなくて、ふたりっきりで行ってみたいです…♪
(いかに格好ばかりは淑やかな京女を思わせる雅な姿をしていても、中身は変わらぬじゃじゃ馬娘)
(華やかな浴衣で着飾った見目美しい女がはしゃぎながら恋人と思しき男に体当たり染みた抱擁を喰らわせる光景は)
(良い意味でも悪い意味でも、周りからも完全に浮いていた。道行く人々の好奇の目もなんのその)
(目の前に立つ恋人しか目に入っていない様子の女剣士は、久々に見る懐かしい和の出で立ちを感慨深げに眺め見ては)
(女ならば誰もが振り返って見るであろう役者のような面貌と凛々しい立ち姿、これらを独り占めできる喜びにうっとりと目を細めた)
(ほっそりとして和服の似合う撫で肩に掛けられた手に、ほんのりと頬を朱に染めながらも)
(逞しい胸板にちょこんと頭を預け、恋人らしく寄り添い歩く度に簪の桜花を軽く揺らして)
そうでしたねっ!それに私と土方さんの仲ですもんっ。どんなに離れててもわかりますっ。
八坂さんが無くなったら、それこそ一大事ですよ!どこかのお寺を焼き払ったどこかの第六天魔王みたいな横暴は許すまじ、です。
んっふふー、大丈夫ですって!まさかここにいる人たちも、本物の沖田総司と土方歳三が揃って歩いてるなんて、夢にも思わないでしょうし。
えー、だってこんなにいっぱい人がいるんですよ?林檎飴だってすぐなくなっちゃうに決まってますっ!
(赤々と燃える提灯の行列、その光に導かれるようにして歩く人々の波――)
(ともすれば迷子になりそうな雑踏の中、離れてしまわないようにと土方の腕をぎゅっ、と強く握って縋れば)
(大人しめな装いによる心理的な効果もあってか、自身が何処にでもいるごく普通の女の子にでもなったような心地がした)
(観光客などで賑わう大通りを抜け、人ごみを潜って漸く辿りついたのは、大きく開けた東大路通り)
(目の前に堂々と座する八坂神社の佇まいは、周囲の様子こそ変われど、それ自体は当時の面影を残したままで)
(今一度こうしてその姿を――大好きな兄貴分と共に見る事が出来た喜びが胸に込み上げ、知らず表情を綻ばせた)
(…と、その時。土方の片手が持ち上がり、お目当ての屋台を差し示せば、あっ、と子供のような歓声を上げて)
林檎飴!まだ残ってて良かったですっ!
……へ?土方さんが買ってくださるんですかっ?やったー!沖田さん大勝利ーっ♥
(土方の言葉に一も二もなく頷き返すと、ぐっと拳を握って喜色を示した。リードを離した仔犬が飛んでいくように)
(たたた、と屋台の店先に近寄れば、赤や紫、黄色に青と、色とりどりの果実飴がずらり並んだ光景に感嘆の息を漏らして)
ちっちゃいのに、おっきいのまで……しかもほら、見て下さい!ぶどう飴とかありますよ!?
どれにしようかなぁ。迷っちゃいますけど――ん、ではこちらで!
(図らずも広がってしまった選択肢に暫し頬に手を当て悩んでいたが、やがて意を決した様にその中のひとつを選び取ると)
(おじさん、これくださーい!と、法被姿の店主に威勢よく声をかけた)
>>187
【わかりませんっ!でもなんかこう、もしアレが幕府軍にあったら私達も勝てたんじゃないかなってことだけは分かります!】
【来年かぁ…うーん、先が長いですっ。あ、でもこれから剣豪七番勝負がありますからねっ!沖田さんの活躍に乞うご期待ですよ!】
【んー、そうなんですか…。沖田さんはあんまり遊郭行ったことが無いので――無理矢理近藤さん達に連れて行かれた事はありましたけど】
【女だってバレると遊女さんたちに申し訳ないので、色々と居たたまれませんでしたっ】
【うー、沖田さんを弄ぶなんて、土方さんはいじわるですっ!……一瞬、本気にしちゃったのに】
【むぅ。土方さんだってめっちゃくちゃエンジョイしてたじゃないですかっ!朝帰りとかしてましたしっ!沖田さん知ってますよー!】
【み、未来にですか!?日ノ本始まった!?…それを言ったら、土方さんの吐血ふぇらだって結構その…こふこふ】
【だって、どんなものでも土方さんからいただけるのは嬉しいですよ?それが女心ってものです】
【んん、まぁそれはそうなのですがっ。…それなら、土方さんの性癖、もっといろいろ知りたいです】
【そうなんですか?えへへ、土方さんのお手並み、楽しみにしてます…♥】
【――あ!上ではお小水についてああ言いましたけど、私が飲ませる側でなく、飲む側、とかなら大丈夫ですので】
【そっち系がまるごとダメ、というわけでなければ、お口でのお清めついでに…とか、してくださるのも…っと、引かれてませんよね、これ!?】
【い、いえっ!鬼の副長を縛ったりなんて、とても恐れ多くてですねっ!まぁその、縛って独り占めしたいぐらい大好きなのは否定しませんが】
【はい、遠慮なく色々とご提案させていただきますので、宜しくお願いしますっ】
【そ、そうですか!?何と言うか、そのー…土方さんなら、何でも許しちゃう、と言いますか】
【まぁ、そのっ!かく言う私も結構な変態さんなのでっ!】
【そう言ってくださって、ありがとうございます。遅いし長いという自覚はありますので、長い時は遠慮なく斬っていただけたら、と】
【あ、本当ですか?それなら良かったです!ではでは、こちら側もこれで【】は閉じておきましょう】
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いしますっ。はい、土方さんも何かあれば…なくてもお気軽に声をかけてくださいねっ♥】
>>188
お前だって大人の女だろう、一応。
別にどうと言う着物でもねえよ。誉められてもなにもでねえよ。
今日はって、恋仲なんだろ?別に今日に限った話でもねえが、お前が今日に限るならそれでもいいが。
褒めてんだよ。そりゃあガキの頃から見てるからな。子供扱いもしたくなる。
昔から暑かったからな。そのお陰か昼間は不逞浪士も少なかったが。
二人でか?それも悪くねえか。祇園にいってみたいが。
いいからいくぞ、悪目立ちしてる。
(口を開けばいつもの沖田らしく、彼女に気を使ってか火のついていない煙管を咥えてため息をつく)
(現代の人間の視線に、沖田が恥ずかしくなくてもこちらは恥ずかしいらしく辺りをキョロキョロとし)
(例えそれが好奇の視線でも女たちからの視線でも同じであり、さっさと沖田の手を引き、その場を離れる)
お前に限らず英霊ならだいたいそうだとわかるんだが、まぁいい。
現代は大分様変わりしたからな。四条大橋がまだあることに驚いたくらいだ。石になってるがよ。
自称だと思われるのが関の山だろうな。もしくはイカれか。
現代なら他にもいろいろできてんだろ。
(昔にはなかった鉄製の照明灯を見上げて、見知った様で見知らぬそこをため息混じりに歩く)
(腕を握られればため息ついでに掌を握ってやり、暑さとはまた違う熱と柔らかさにまたひとつため息をついた)
(八坂神社の真ん前は道路が舗装されているものの建物の作りもの見たものであり、煙管をくわえたまま鳥居を潜る)
まだ宵の口だろ。これくらいでなくなるようなら商いなんかできねえよ。
お前の勝利は安いんだな。どっかの鬼を討伐してももう少しくれるぞ。
(皮肉混じりに返しながらも、すっ飛んでいく沖田の背中をみやる)
(その姿は仔犬のようだがスピードは狂犬のそれと何ら変わらないのが考えものだ)
現代はさすがに食い物の種類は増えてんだな。
苺に蜜柑までか。流石に壮観だな。
(そのあとをついていき、店先まで来れば並ぶそれにほぉっと珍しく感心したように言った)
(悩む沖田の後で急かすでもなく、そういったものに芸術性を感じたのかなにかを思案するようにみやって)
(決めたのを確認すると、代金を支払い本殿の方に視線を向ける)
(そこにたち並ぶ売店は昔の比ではなく、飴を舐める沖田の手をとると緩やかに歩いていく)
とりあえず参っておくか?このまま行くとお前はつく前に腹一杯になってそうだからな。
(かすていらに肉の串、それを一瞥しながら小さく笑ってそういった)
>>190
うぐっ、一応ってなんですかー、一応って!!私だって、れっきとした大人の女ですとも!
何か出るとも思ってませんし、素直な意見を言ったまでですっ。…やっぱり私の恋人は、どんな格好をしても素敵だなーって。な、なんちゃって!
あっ、いえその、言葉のあや、と言いますかっ!…まだその、恋仲、というのが信じられなくて…。
どうしても…他の女の人と一緒にいる土方さんのこと、思い出しちゃうんですよね。あはは、馬鹿ですよね、私っ!
…ありがとうございます、素直に嬉しいです!でも、子供扱いは勘弁ですよー?
不逞浪士も溶けそうな暑さでしたねえ。でもなんというか、今の方がもっと暑いような…温暖化?というのでしたっけ。
はいっ、ふたりっきりで――です!え、祇園ですか?…土方さんもしかして、舞妓さんや芸妓さん呼んでお座敷遊びなんてするつもりじゃないですよね?
あっ、はーい。……そんなに可笑しな格好してますかね、私。
(これみよがしな溜め息や、周りを伺うような兄貴分の視線。その理由が今一よく分かっていないらしく)
(きょとんと丸めた瞳で小首を傾げる妹分。腕を引かれるままに任せ、普段とは異なる下駄の高さに危うく躓きそうになるものの)
(傍らに倒れ込めば、厚く頼りがいのある男の胸に身を預ける形となり、はにかむ笑みを覗かせた)
ええ、面影は少しあるものの…それでも随分と変わりました。
ここで斎藤さん達と共に不逞浪士を斬ったのが、もう二百年近く前の事なんですね…。あ、流石に橋はほら、なくてはならないものですし?
んん、まぁそれは仕方ないです。……私は後世に男として伝わってるみたいですしねー。
確かに、言われてみればー…カルデアの設備には驚かされるばかりですっ。
(諦観にも近い嘆息か、どこか呆れ気味の土方を前にしても、相変わらずマイペースを貫いて)
(他人が耳にすれば、それこそ異様な目で見られそうな剣呑な思い出話を、平然とした顔で口にしていたが)
(思いがけず握られた手に、初めて驚いた顔で男を見上げた。その驚嘆は瞬く間に嬉しそうな笑顔へと転じ)
(指先を相手の五指に強く絡めて、ぎゅっ、と離れぬよう握り込んだ。再び零れる溜め息は聞こえなかったフリをして)
(煙草の煙をくゆらしながら歩く兄貴分の半歩後を、カラコロと足音高く追従し)
言われてみれば、それもそうですね。土方さん、流石は元商人っ!
えー、そんなことないですよ!鬼討伐…つまり土方さんを討伐しちゃうんですか?そんなの私はイヤです!
(背中に掛けられる皮肉もいつも通り、軽快なジョークで応えては、彼が到着するまでには既に店先の物色を始めており)
はい、こんなにいっぱい並んでいるのを見たのは、初めてですよっ。宝石みたいで、綺麗ですねぇ。
んん、苺や蜜柑も捨てがたいですけど、ここはやっぱり定番の小粒林檎に致しましょう!
えっへへー、ありがとうございました、土方さん♥
(橙色のライトを照り返して光り輝く果実飴たちを、好奇心たっぷりな視線で数分間ほどじっくりと検分してから)
(そのうちのひとつ、小粒の林檎を真っ赤に着色したべっこう飴でコーティングした、所謂オーソドックスな商品を手にとり、自慢げに翳して)
(土方より代金を受け取り、少し歳の離れた恋人同士か、はたまた、仲の良い兄妹とでも思われているのか――その様子を微笑ましげに眺める店主の)
(まいどおおきに、という京鈍りの挨拶に笑顔で応え、改めて兄貴分の傍らへと居場所を落ち付けた)
(早速、とばかりビニールを取り払い、買ったばかりの林檎飴に小さな唇を寄せる。微かに匂う甘く焦げた砂糖の香を楽しんでから)
(ちろ、と赤く濡れた舌先を丸い表面に押し付け、弾くように軽く舐めてみた。舌上に広がる甘みに口端を持ち上げ)
(またひとくち、ふたくち――と、噛みつくでもなくただ舌で舐め上げるだけの味わい方で飴菓子を堪能していたが)
……あ、はいっ!つい飴に夢中になっちゃいましたが…確かに神社ですもん。お参りが先ですよね?
むっ、沖田さんはそんなに食いしん坊じゃありませんよう!…そりゃあ、こうして匂いを嗅いだらお腹もすいちゃいますけど…。
(舌の熱で溶けてくる飴を舐め掬いながら、ちら、と横目で土方を見遣った。子供扱いして笑う土方に、唇尖らせむくれてみせると)
(社の神殿へと向かい、ゆっくりと歩く傍ら――つと思いついたように、兄弟子の方へと林檎飴を指し示し)
…土方さんも一緒に食べます?林檎飴っ。美味しいですよー?
(汗に濡れて解れた髪がうなじに張りつくのをそっと片手で払いつつ、かり、と飴の端を微かに齧ってみせる)
(それからそっと土方の口元に真っ赤に濡れ光る飴を差し出せば、悪戯娘のように舌をちろりと出せば)
(その湿った粘膜の上もまた、飴から移った鮮やかな赤色に彩られていて――)
【っと、間接キッスをチラチラしてみたところで――そろそろ夕刻ですね。そちらのお時間は大丈夫でしょうかっ!?】
【もうこんな時間か。楽しいときは早いものだな】
【うむ、そろそろゆうげにするか。さて次だがこちらは明日の夜か16日の夜が空いているがお前の予定はどうだ?】
【21時くらいから大丈夫だが】
>>193
【はいっ、本当にあっという間でした……沖田さんはとっても楽しくて幸せです、土方さん♥】
【ええ、そういたしましょうっ!夕餉は何にしましょうか…あ、沢庵の湯漬け以外でお願いしますねっ】
【えっと、それでしたらちょっと間が空いちゃいますが、16日の夜でお願いしたいと思います!】
【間が空くのがあれでしたら、置きレスなど使っていくのも大丈夫ですので、そこは土方さん次第で――】
【16日は21時からで問題ありませんっ!】
>>194
【俺も楽しかったよ。戦から離れたからかこんなに穏やかな気分は久方ぶりだ】
【壬生菜があっただろ、あれを刻んで湯漬に乗せてくれ】
【わかった、まぁ盆もあるしな。仕方ないだろう】
【置きも視野にいれておく。では16日の21時にまた会うとしよう】
【からだにきをつけろよ。英霊であっても病なのはかわるまい。ではまたな】
【先に返しておくとしよう】
>>195
【本当ですかっ!?あは、良かったぁー…土方さんに喜んでいただけて、私もすごく嬉しいです】
【はいっ、ご用意しておりますとも!では壬生菜の湯漬けと、ニシンのつくだ煮にでもいたしましょうか?】
【ええ、月・火の夜は空いていたのですが…まぁ、そこは言っても詮無いことですしっ】
【置きに関しましては、土方さんのご負担でなければ。一応、楽しみに見てはおりますけどもっ】
【承知!では16日の21時に――とっても、とーっても楽しみにしてますからね?】
【勿論ですとも。あれは病弱スキルなので、自愛していてもいつ何時なるかわからないという罠――こふッ!?(言った傍から吐血)】
【それではまた、お会いしましょう♥大好きですよ、土方さんっ♥】
【沖田さんからもお返しします。有難うございましたーっ】
【こんばんわ、スレをお借りしますね…】
【あっちからのお返しです】
にゃふふっ。
(胸を押し付けながら夏服のボタンを外すと谷間が見えてくる)
(その後、指で制服を割り開くと華澄の手は降りて行ってスカートの中に)
確かに、男のコだにゃあ♪
【では、改めてよろしくお願いしまーす】
>>198
ひゃっ…そ、そこはから先はぁ…んぁっ♪
(制服を脱がされ、そこから胸がはだけてブラに収まっているお椀形の胸が見えて)
(そのままスカートに伸びた手が、遠慮なく中に入って股間をまさぐり彼女にはないものの感触を伝える)
だから言ったじゃないですか…
(瞳を潤ませ、少し恨めしい表情を見せている)
【あらためてよろしくお願いしますね♪】
>>199
「にゃはーっ♪
フシギだけど悪くないにゃー」
ぎゅう。と抱きついてブラの上から顔を埋めて。
小さな額を擦り付けて甘えてくる。
「イイ匂いもするしキモチいいっ」
一方の華澄は調子良さそうに手を警戒に滑らせて。
下着の中にも手を入れると茎を包み込むように掌を重ねる。
「むふっ。カオの割にこっちはすっごいねぇ?」
>>200
か、華澄さん…んっ、私のそんなに、ひゃうっ!
(ブラ越しに胸に顔を埋める彼女、止めようにも止められずに抱きつかれたまま彼女の顔が胸を押し付け)
(マシュマロのように柔らかく弾力もあり、甘い匂いが彼女に伝わっていき)
あっ…おちんちんはダメです、そこ触られたらぁ…ひゃぁ♪
(下着の中に入った掌がおちんちんに触れ、その中で脈打ちながら少しずつ大きくなっていく)
>>201
「ホンットに女のコみたいだねぇ」
ちょっとだけ身長の低い華澄は一旦顔を離すと下から見上げてくる。
目一杯楽しんでいる笑みを浮かべていたが、次の瞬間に悪戯っ気の強いものに変わる。
「イタズラしたくなっちゃう��♪」
手早い動作でブラを外すと床に落として。
顕になった胸を正面から鷲掴みにしてわしわしと。
「おちんちんすっごいねぇ、華澄、コーフンしてきちゃった♥」
器用な動きで下着も降ろしてしまって。
自由になったおちんちんを揉んでさすって勃たせようとするを
>>202
よ、よく言われます…女の子のはないんですけど…
ん、全部脱がされちゃうっ…
(興味津々な様子で、悪戯をしようとする姿は完全に猫のようにも見えて)
(言うが早いか、次の瞬間にはブラを素早く脱がされて胸元を完全に脱がされて、お椀形の胸をむにむにと揉みこまれて感じてしまい)
や…やっ♪こんな可愛い女の子に触られたらぁ…んぁっ、あはぁっ♥
(下半身もあっさり脱がされてすっぽんぽんの状態になり、ぐにぐにと手で触れられて擦るうちにおちんちんがむくむくと大きくなってしまい)
(青筋を立てながら完全に勃起してピンク色の先端は天を向いてしまう)
>>203
「あはっ。やらしーカッコになっちゃったねぇ?」
衣類を全部落とした素肌に抱きついて。
柔肌を興味津々に揉みながら鼻擦りつけて間近から匂いをかいで。
「もーガマンできないっ♥」
とん。とベッドに押し倒して。
ツンと天井を向いたおちんちんに顔を近づけていく。
「オトナっぽいしコドモっぽいにゃあ……♪
あー、こっちのニオイもすっごいイイにゃあ♥」
触れる直前まで鼻を近づけてスンスンとかいで恍惚の表情を浮かべる。
「どーしてほしい? どーしよっかにゃあ?」
瞳にハートマークが浮かびそうなほど惹かれた様子。
対照的に全部を着たままの華澄は、1番上のボタンが常に開けっ放しで夏服からは褐色の谷間がよく見える。
>>204
んっ、そ…そんなマジマジと見られたらドキドキしちゃいます…に、匂いはそんなよくないです…んっ♪
(おちんちんに近づいた彼女の顔と言葉に興奮が止まらず、勃起したおちんちんを見る視線でおちんちんをヒクヒク跳ねさせて)
(軽く達してしまったのか、先走りをぴゅっと漏らして彼女の顔にかけてしまい顔を真っ赤にして幾分マイルドで独特な匂いを伝える)
あの、その…華澄さんのおっぱいやお口で…私のはしたないおちんちんを静めて下さいっ♪
(服を着たままだが、開けた褐色の胸元が目に入り、ハートマークが浮かびそうな位の視線に自分も魅了されたらしく腰を無意識に上げ)
(ガチガチのおちんちんを差し出すように彼女の眼前に晒す)
>>205
「コーフンした男のコの香り……サイコーだにゃっ♥」
至近距離から見つめるほど釘付けになっていると鼻先に先走りを吹き付けられて。
嫌な顔一つ見せず、むしろ悦んだ顔を見せて落ちてきた汁を舐めとってしまう。
「キミも男のコなら…華澄のコレ、気になるよねぇ?」
脚を閉じさせた上に跨って、谷間を突き出して身体がよく見えるようにして。
まるでストリップショーのように視線を誘導しながら一つ、二つとボタンを外して。
薄手の夏服から透けていた真っ赤なブラが顕になって。
艶かしい指先の動きでそれも外してしまうと規格外のおっぱいが飛び出してくる。
「にゃー♥ 視線を感じて、熱くなるっ♥
じゃーコレで、イジメてあげよっかなー?」
ゆっくりと上体を倒していくと反り返ったフル勃起のおちんちんが胸の間に差し込まれるような形になって。
両胸で挟み込めば手で圧をくわえながらずりずりとお腹の上に擦りつけていく。
「今の気分はどーかにゃぁ?
ひくひくしてて感じまくりだけど?」
>>206
はぁ、はぁ…出ちゃった…ごめんなさい…
(興奮してしまった勢いで先走りを放ち、よごしてしまったのを謝り)
(怒るどころか、それを舐め取ってしまう彼女に思わず生唾を飲み込んでしまい)
は、はい…でも男の子じゃなくても気になると思いますっ、そ…そんなに煽っちゃうなんて、酷いですっ…
(胸元をチラチラ見てしまい、思わずそれを指摘されてしまったのかと思ったが煽られてしまって)
(焦らすように脱いでいく様子をじっくり眺めて、先走りをたらたらと垂らしながら様子を見ている)
(そして、自分よりも大きな胸が飛び出してきてしっかりと見つめている)
ひゃぁっ…おっぱいに飲み込まれちゃいましたぁ♥
おっぱいの弾力と重さでぇ私のシーメールおちんちん挟み潰されそうですぅ…くふうぅぅ♪
だ、ダメぇ…もう耐えられな、んぁっ、ぁっ♪くあぁぁぁぁぁっ♥
(感度暴走の中、両手で胸を押し潰され、重く激しい胸での責めになす術なくあっという間に達してしまい)
(びゅくっ、日ゅぅっと勢いよく精液を噴き上げて彼女の谷間と褐色の肌をどろどろに汚してしまう)
はぁっ、んぁ…出ちゃいましたぁ♪もっと欲しいですぅ♥
(射精後、色っぽい声でそう懇願し髪を撫でて求めるのだった…)
【ごめんなさい、眠気が酷いことになってきたのでこの辺で締めにさせてください…】
【実は女の子とのプレイは初めてだったのでとても楽しかったです♪華澄さんも楽しんでいただけたなら嬉しいです…】
【また見かけたら声をかけていただければ…今度は最後までやってみたいですね、それじゃあお相手ありがとうございました♪】
>>207
「おちんちんからせーえきビュッビュッて出てるよ♥」
一回で全部絞り出すかのように脈動に合わせて胸で扱いて。
出し切ったのを感じ取ると一旦身体を上げて。
胸にべっとりとついた白濁の精液を恍惚の表情で見つめると指で掬って舐め取って。
「にゃ♥ まだ元気だねぇ♪
華澄も欲しいからシよっか…いっぱい、ね?」
全く衰えないモノを見つめて機嫌良さそうに呟いて。
熱い吐息を吐くと身体を重ね合わせて。
髪を撫でると猫なで声で耳元でそう囁いた。
【はーい。じゃあこんな感じで!】
【そうなんですねー全く気づきませんでした……w】
【とても楽しかったです。こちらこそ機会があれば是非よろしくお願いします!】
【山南さんリスペクトの土方さんと、場所をお借りしますねっ?】
土方さん、土方さん!お待ちしている間に、買っておきました!
(京都名物、キンキンンに冷えたビール…ではなく、冷やし飴を溌剌とした笑顔で差し出して)
あっ。お返事あちらに置いておきましたけど、ご覧いただけましたでしょうか?
問題なければ、あれから続けていただけたら…と。土方さんから何かあれば、遠慮なく言っちゃってくださいね?
【あの眼鏡を尊敬した覚えはねえよ。借りるぞ】
>>209
………ひやしあめはむしろ大阪名物だ。
(差し出されたひやしあめに微妙な顔をして、力なさげにそう答え)
置きについては確認させてもらった。ご苦労だったな。
返事についても用意できている。
俺からは特になにもない。お前からも何かあれば言ってくれ。
前向きに検討しといてやるよ。
>>210
(がーん、とショックを受けたように蒼褪めては、背後にある冷やし飴の売店と土方の顔とを交互に見比べて)
え、えええぇー!だってお土産物屋さんにいっぱい並んでますよ!?あの清水坂でも売ってるじゃないですかー!
大阪名物ならあれでしょう、お好み焼きとかたこ焼きとかでしょう!?あと串カツとかー…?確か山崎さんがそう言ってましたっ。
確認くださって、ありがとうございます。えへへ、沖田さん褒められました♪
お返事も作ってくださったんですね?ありがとうございます!楽しみにしてます…!
承知しましたっ。では早速はじめましょうか?
っと、んー、私から、ですか?……そうですねえ、むー…、でしたらその、
そろそろ、ちょっぴり恋人らしいすきんしっぷ、などをしていただけると嬉しいです♥
人前でさりげなく髪や身体を触ったりですとか、そういう感じの…、……あ、憧れでしたのでっ!(真っ赤)
>>211
並んでるがあれは大阪名物だ。冬には札を変えて温めてあめ湯になる。いい商売だな。
二つや三つに限らねえだろ。まぁ暑気払いにはちょうどいいからな。
山崎?最近見ないな、あいつ。
働きに応じて相応の褒美を与えるのは当然のことだからな。勘違いするなよ。
どうにか間に合った。まぁたいしたものでもないが。
すきんしっぷ、か。わかった、うまくできるかはわからんがしてやる。
じゃあ始めるか。今宵もよろしく頼むぞ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/773
お前はバーサーカーみたいなもんだろ。稽古で足腰たたなくなるまで張り倒すのはお前くらいだぞ。
そうなるまでやるのも俺くらいだったか………。
薬売ってどうにかなるような奴等でもないだろ。
新撰組副長として申し付けるときは、あれなんだよ。仕事と私事はわける性分なんだよ。
すき焼き?寺町の辺りの店はまだあんのか?あそこも長いな。
昔は食うには困らねえが、近藤さんの手料理はあんまりだったからな。八木のとこには世話になったもんだ。
(着物の袖に手をいれたまま歩いていたが、ごった返す人混みに小さく括った髪の付け根に青筋をたてて)
(少しばかり苛立ちながらも、それを顔に出さぬ様にしながら沖田の手が着物越しの腕にかかれば)
(手を抜き、彼女の手に手を絡めてやる。そのまま顔も見ずに世間話を続けていく)
(もくろみ通り彼女の胸が腕に当たれば、小さく見下ろして)
麦酒か。昔、近藤さんと飲んだのも美味かったが現代になってから食い物はあの頃より美味だからな。
で、誘ってるのか?総司。百年はええよ。
(小動物のような妹弟子に少し歩調を落としながら参拝所に向かう)
(参拝所につけば手を離して、賽銭を手にする)
(同じ様に舌を出す総司の表情に色気を覚えた、等と言えるはずもなく照れ隠しを兼ねて離した手を彼女のお尻に下ろした)
(払う様に、撫でる様に、そこを掠めれば肉付きのよいそこはむっちりとしていて女を感じさせた)
(そのまま順番が来れば、彼女の質問に答えず賽銭を投げて手を合わせる)
(数秒ほどそうして顔をあげると、その場からどきながら後ろの総司に振り返る)
………そんなもん願っても今さらな所があるだろ。
薩摩も幕府も長州もなくなってるんだからな。
それに英霊ってやつは聖杯にかける願いがあって出てくるもんだろ。神頼みしても仕方ねえ。
(子供のように幼く無邪気ながら全てを見通すような琥珀色の瞳を見れば、見透かされるような気がして肩口に応える)
(聖杯にかける願いがなんなのか、それを口にするのは憚られた)
(言えば叶わなくなる、と言った迷信めいたものではなく、単純に恥ずかしいからだ)
(今しばらくこいつと一緒にいれますように、等と)
(そんな感情を読まれぬように前を向くと、ほらと片手を差し出した)
>>213
そ、そんなことはー…ない、と思いますっ!…けど…!
んん、それは土方さんだって似たようなものじゃないですか?練習仕合なのに真剣とか普通に持ち出してきますしっ。
そんな物騒な仕合に付き合うのは、私か斎藤さんぐらいなものですよ?
むー、じゃあ今は新撰組副長の土方さんですか?それとも、私の…恋人の、土方歳三さんですか…?
今はもっと沢山増えてるみたいですよ!どっちかっていうと、焼き肉屋さんの方が多いみたいですけど。あ、寺田屋は居酒屋さんに変わってましたっ!
近藤さんのはまだいいですよ、それよりも島田さんが当番のときは――…うぐぅ、思い出しただけで舌が甘く…!
何だかんだで、一番思い出深い場所ですよね。私達新撰組にとっての、始まりの場所……ですもん。
(表向きは涼しい顔で返事をする兄貴分だが、ちらと見上げればその忙しなげな態度から混雑に苛立ちを覚えている様子が見て取れた)
(常人ならば気付かぬような機微にも気付いてしまうのは、やはり幼い頃から共に暮らした家族同然の仲であるからに他ならず)
(短気さはバラガキと呼ばれた頃から変わっていない、と微苦笑を漏らし、ご機嫌斜めな彼の腕を引き寄せては)
(多少強引にでも、彼の気分転換を図ろうと――話題を懐かしい昔話へと変えていく。その最中、長い指先が触れ合って)
(小さな指を絡め取れば、少し気恥ずかしそうに頬を赤らめて。それでも大胆な女剣士の手は彼の腕を柔らかな胸元へと導き)
(大きな琥珀の上目遣いが、祭りの喧騒の中じっと男を見上げていて…)
はいっ。土方さんは新しもの好きでしたもんね?あのしゅわしゅわした感じ、嫌いじゃなかったですが…私はお酒、弱かったですから。
ふふ、ドキッとしました?……って、むぐぐ、酷い言われようです…っ!
ふーんだ、沖田さんこれでも結構モテるんですからねっ!胸だって、同じ顔のセイバーさんたちよりおっきいんですからっ、……って、ひゃ、ぁ……ッ♥ ひ、ひじかたさん…?
(土方に倣って、帯に結び付けた小さな巾着から賽銭用の小銭を取り出す。兄貴分の斬って捨てるような素気無い物言いに)
(ぶつぶつと膨れっ面で文句を垂れていたものの――つと、男の広い掌が蝶々の羽のように結んだ帯の下)
(浴衣の上からも分かる安産型をくっきりと浮き立たせ、S字の急勾配を描いて盛り上がった尻鞠を掠めた)
(返るのは張りのあるみずみずしい牝肉の感触と、突然の行動に驚いたような琥珀色の視線)
(上擦った声を上げると、びくん♥と身を竦めて土方に寄り掛かった。何事か、と問い掛ける声は少しだけ艶掛かり)
(驚愕や文句から出た言葉というより、あっさりと離れてしまった手を名残惜しんでいるかのようで)
(その後は参拝の順番が巡って来るまで、そわそわとどうにも落ち付きを失くしてしまっていたが)
(こちらの内心の動揺は知らぬ素振りで手を合わせる傍らの男の美しい横顔を、横目でちらりと盗み見てから)
(自らも賽銭を投げ、カラカラと鳴らす鈴の音が絶えるまで真剣な面持ちで、一度、二度、と、掌を打ち合わせ――)
……ふふ、それもそうですね?でも土方さん、意外と諦めが良くて沖田さんもびっくりですっ。あっ、しつこいって思ってたわけじゃないですよ!
なら、土方さんにも願いがあった、っていうことですよね。土方さんの願い、叶うといいですねっ!えへへ。
(最後まで皆と一緒に戦うこと――それが生前仲間達と共に戦場へ往けぬまま儚く散った女剣士が唯一、聖杯に掛けた願いだ)
(しかしそれとはまた別に、抱いた想いがある。愛するこの人と共に、幸せな時間を過ごす事。それが例え、現界している束の間の夢であったとしても)
(願わずに、祈らずにはいられなかった。――隣の男もまた同じ願いを祈っていたとは露知らぬまま)
(差し出された手に薄い掌を重ねて、今一度きゅっと離れぬように握る。からん、と下駄の音を鳴らして歩く娘が、白い面へ穏やかな笑みを浮かべた)
【お待たせしましたっ!それでは今夜も宜しくお願いしますね?土方さんっ】
【えっ、あれって同じモノだったんです!?冷やし飴…だ、だまされたっ!沖田さん騙されましたっ!】
【山崎さん、どうしてるんでしょうかねー…アサシンあたりで現界してたりして?】
【ふふ、土方さんのそれって、つんでれ、っていうやつですか?(にまにま)】
【わざわざ作ってきてくださって、ありがとうございましたっ!沖田さん嬉しいです…!】
【はい♥ あの、上のレスでしてくださったような…、その、もっと過激なすきんしっぷも、沖田さんはだいじょーぶですのでっ!】
【土方さんのお好きなように、していただけたら…と…♥】
【あと、ほんっとーにどうでもいい話かもしれませんが、池田屋って言おうとして寺田屋になってましたっ!】
【きっと龍馬さん(と一緒にいる怖いお姉さん)の呪いですっ…ということにしておいてくださいっ!】
>>214
真剣でやるのに真剣で練習しなきゃ意味ねえだろ。
そんなんだから奇声挙げてくる薩摩の芋侍の餌食になるんだよ。
………そういうのもわかんねえからまだまだガキだつうんだよ、総司。
池田屋が酒屋にか。まぁ大筋は変わってねえからいいんじゃねえか。
島田の奴は色々と味覚がやばいからな、お前もあれだったが。
あんころから貧乏所帯だったけどな。
(人混みの苛立ちに癖なのか刀の柄に触れようとするも肝心の刀はここにはない)
(その苛立ちを察知され手をとられれば、皮肉を交えながらも指を絡める)
(節くれた指は剣士の証であり、絡めれば細いながらも固くなっていた)
(そのまま胸元に寄せられれば二の腕に当たる柔らかさ、それに気づかぬはずはないが)
(気づかぬ振りをする程度には大人であり、男だった)
抵抗がねえってだけだ。あまり好き好まねえが、一杯目は冷酒より効くからな。
モテるのか?意外だな。
同じ顔って、別に似てねえだろ。すぐに見分けがついたぞ。
なんだ?意外と大きいんだな。
(見た目によらずと言うか、そこは大きくそれでいて引き締まった筋肉を感じさせる)
(そうでありながら固さよりも柔らかさを詰めたようであり、少し触れただけでそれを感じさせた)
(珍しくデリカシーのない事を口にするが、それは意図的なものであり)
(この妹分を前にすると女として見ながら、幾多の抱いてきた女たちと同じ扱いをする気にはならなかった)
(涼やかな目元にそれらをおくびにも出さず)
諦めどうこうの話でもないだろう。今の薩摩を滅ぼしたとして何になる?
今の俺らの敵は人理やらなんやらだろう。
カルデアが善か悪かはわからないが、少なくとも大義はある。それを果たすだけだ。
……お前もな。で、何か食うか?どうせ腹すかせてるんだろ。
(総司に対して聖杯にかける願いを聞いたりはしなかった)
(聞かずともそんなものはわかっていた。彼女がそれを果たせることに喜びを覚え)
(英霊の座に戻る日には穏やかに見送れるだろうかと言う不安はあったが)
(再び誠の一字の元に戦える現状に嬉しく思う。等と言葉にする事はなかったが、代わりに口許を緩め、笑った)
(指を絡め、しっかりと手をとってやると赤提灯の並ぶ店先を指差し、ほらと彼女の気をそちらに誘導した)
【あぁ、よろしく頼むぞ。総司】
【当たり前だ。商売なんてのはそんなもんだろ】
【あいつならまぁアサシンだろうな。アサシンつうか忍者みてえなもんか】
【つんでれ、なんだそりゃ?】
【いとまがあったからな。気にするな、お前の置きに応えたまでだ】
【…………わかった。案にいれておく。それじゃあよろしくな】
>>216
それで何人怪我して戦力外になったと思ってるんですかぁっ!近藤さんも頭抱えてましたよ?
ガキじゃないですーっ!っていうか、誰も彼もが土方さんみたいにど根性座ってるわけじゃないんですっ。
……むぅ。とは言ったものの、私が師範を務める時の方が人少なかったのは…なんででしょうね?
そりゃあまぁ、そうなんですけど……私達の事も書かれてたので、ちょっと恥ずかしかったですっ。こうして私の吐血が更に有名に…こふっ。
へ?私は普通ですよ、フツー!お団子とか金平糖とか、甘いお菓子が好きなだけですっ。何でもかんでも砂糖入れたがるサトラーとは違いますっ。
ふふふっ、いいじゃないですか、貧乏でも。お金じゃ買えない大事なものだって沢山ありますよ?
(絡め合う自身の細指とは対照的に、すらりと伸びやかで節の張った指は、芯のある若木を思わせて)
(昔から好きだったその指に今、こうして恋人繋ぎで触れていられる幸せを噛み締めながら、こてんと二の腕に頭を預けて)
(異性として己を意識させんとする心中の企みこそ功を奏さず終わったものの、それなりに収穫はあったのだと満足げに頬を擦り寄せた)
そうですか?御髪とか、お洋服とか…そういうの、好きなんだと思ってました。
土方さんも、そんなにお酒強くなかったような…どうでしたっけ。酒宴はあまりご一緒しませんでしたから――当たり前ですけどっ。
い、意外って!うー、沖田さんは巷で大人気なんですよっ?強くて美人でカッコいいですからねっ!
土方さんがうかうかしてると、他の人に取られちゃうかもですよ?むぅ。
うーん、私自身もあんまり似てないって思うんですがー…そう感じる方々もいるようで。えへへ、でも土方さんなら気付いて貰えますよねっ♪
また意外って言われたっ…!?そ、そうですよ?沖田さん、こう見えても結構…そう、脱いだら凄いんですからっ!
それは、その、土方さんも……しっ、知ってます、でしょう……?
(嫉妬を煽るつもりで当て擦りを口にして見るも、しかし妙に子供っぽくなってしまう辺り、やはりまだ女としては未熟なのだろう)
(女性に対するデリカシーを欠いた発言にむっと唇を引き結ぶも、その後、意固地になって反論する時には)
(自分の発した言葉から思わず以前彼とした行為――男と女の情事を連想してしまい、耳まで顔を紅潮させては口籠った)
(そんな自分の情けない有り様とは対照的に、飄々とする兄貴分の横顔を恨めしそうに見上げて)
はい。そう…ですねっ!土方さんの仰る通りだと思います。カルデアの敵は、私達新撰組の敵でもありますからっ!
私はまたこうして、土方さんの下で剣を振えることが嬉しいです。それだけで充分すぎるぐらい…幸せなので。
あ、はいっ!林檎飴だけじゃ、流石にお腹は膨れませんでしたしっ。
やきそばに、たこ焼きに、イカ焼き……ですか。むー、やっぱりスキヤキはここにはないですね!
スキヤキはまた後の機会に、ということで。…んん、どれも良い匂いで美味しそうですっ。土方さんは何が食べたいですか?
私、ぱぱっと行って買ってきますっ。あそこに座って食べれる場所もあるみたいですし――。
(傍に居れば幸せ――とは言った物の、やはりこうして傍に居ればそれより先、もっと強い欲望さえも芽生えてしまうのが人の性で)
(喩え英霊とは言え、今は恋する女の身分。自分で嘘を吐いたと自覚しながら、それを恥じらうように話題を変え)
(体よく彼が示してくれた出店を一通り眺め見てから、そこかしこから漂ってくる食欲を誘う香ばしい醤油の香りに、すん、と鼻を鳴らした)
(暫し悩むように小首を傾げてから、結局はその判断を兄貴分に任せることに。向かい奥に微かに見える)
(簡易的な小座敷が設置された休憩スペースを目敏く探し出せば、視線のみでそれを土方へと示してみて…)
【またまたお待たせしちゃいましたっ!この後はかるーく食事、って感じでしょうか?その、いちゃいちゃしながら…】
【食欲が満たされると性欲まで満たされてしまう、という俗説もありますがっ!その辺は土方さん次第なので――私はその、いつでも…♥】
【アサシン、ですよねえ。やっぱり。土方さんお付きの偵察役、っていうイメージでしたっ】
【うーん、それは…土方さんみたいな素直じゃない人のことですっ】
【えへ、それでも嬉しいですっ…♥ 土方さんに喜んで貰えたら、私も嬉しいと思っていましたし】
【はいっ♥ ありがとうございます、土方さん。土方さんもしたいことがあれば、なんでもしてください…♥】
【あ、時にお時間は大丈夫でしょうか?日付が変わりましたし、お辛ければ言ってくださいねっ?】
【十分叶えてもらっている】
【今夜もとても楽しかったぞ、総司】
【ご明察の通りだ。どこかの童話作家ではないが、今夜はそろそろ刻限だ】
【次回だが土曜日の昼はどうだ?13時くらいから空いているがお前の都合はどうだろうか】
>>218
【そうですか?それなら良かった…まだまだ艶っぽいことには程遠いですがっ!】
【私も土方さんと過ごすこの一時、楽しかったです♥ ありがとうございましたっ】
【はい、これでも土方さんの事はなーんでも知ってるんですからねっ!(胸張り)】
【土曜の昼ですか?ええ、夕刻まででしたら予定は空いていますので――それなら13時からでお願いしますっ!】
【次回も楽しみにしていますね?土方さん♥ 改めまして、今日も楽しい時間をありがとうございましたっ…♪】
>>219
【人を色魔みたいに言うんじゃねえ。幕末にはこんな風なやりとりはできなかったからな】
【それはは何よりだ。意見が合うのはいいことだな】
【俺も、お前のことならなんでもわかるぞ】
【わかったでは次回は土曜日13時から頼む。暑いからな、身体に気を付けろよ】
【今夜も楽しかった、次を楽しみにしてる。じゃあ、おやすみ】
【(座ったまま体を倒すと沖田の膝に頭を乗せて、目を閉じた)】
【今宵も借りた。感謝しよう】
>>220
【え?違いました?(きょとん)ふふ、確かにそうですね…!】
【はいっ。土方さんと私は一心同体!ですからっ】
【え、ほんとですか?んー、じゃあ、今私が考えてる事当てて下さい…なんちゃって】
【ええ。では次回は土曜日の13時〜、ということでっ。土方さんも夏バテしないように、ご自愛くださいね?】
【私もです。次回も勿論、今から楽しみで仕方ありませんっ】
【おやすみなさい、土方さん…♥ ………おっと、と】
【(倒れ込んできた彼の頭を、しなやかに鍛えられながらも柔みを失わぬ太腿でしっかりと受け止めて)】
【(伏せられた目元をじっと見降ろしながら、長い前髪を指に絡ませ、優しく梳いて)】
【大好きですよ、土方さん♥ また土曜日に…】
【こちらからもお返ししますっ。有難うございました!】
我がマスター◆/isJuK7XNcと借りる
【俺の水着オルタ(ワンピ)とスレを借りる】
さて、可憐な姿に黒色の色気タップリワンピ水着のオルタを前に早くも勃起しているわけだけど。
毎晩トレーニングされてるわけで……。
というか、今日はオルタの身体を使わせてもらえると聞いたけど?
>>223
よく来たなマスター
昨日までのあらゆるチンポ強化トレーニングをよくぞ乗り越えてきた!
今日こそその成果を私の体を使って試してみるがいい
(ちょうどいい高さに椅子に座り、足をはしたなく大開きにしてマスターに股間を向ける)
ああ、そうだとも。この体では不満があるとは言わせんぞ?
あくまでも肉棒の出来栄えを試すのだから胸の貧富は関係ない、いいな?
その代わり私をイカせる事が出来れば他のサーヴァントを好きなように食いまくるといい
(拡げられた股間を、更に水着をずらせばすでに濡れそぼった穴が丸見えとなり)
(指が割れ目を左右に押し広げ、くちゅりと粘着質な音を響かせながらヒクヒクとひくつく桃色の肉が垣間見える)
さあ、遠慮なく、貴様の獣欲のままに突いてくるがいい、ちんぽで私を突き殺すつもりで来い!
>>224
まあ、無駄に冷水と熱湯を交互に掛けられたり、叩かれまくったわけじゃないからな。
チンポ強化トレーニングに耐えたのも全部今日のためだよ。
(肌にぴったり張り付いた水着のオルタを前に期待ですでに股間はパンパンで)
(普段はスカートで隠れている股間が今日は丸見えで、すぐにこちらも下半身裸になって)
当たり前だよ。
ずっとずっとオルタの身体を好き放題に蹂躙したかったんだから。
まあ、オルタの胸のサイズはそれはそれで好きなんだけどね。というか、大好きです。
そうだね。ほかのサーヴァントも、もちろんオルタを何度も可愛がるよ。
(オマンコを惜しげも見せつけ、すでに準備万端だということを知らされれば)
(オルタの両足を掴んで椅子の上で抱っこする形になりながら股間を近づける)
(カチカチチンポは亀頭までがっちり固くなり、オルタの膣肉を容易に割り開きなら侵入していって)
(桃色の肉から汁を掻きだすように無理矢理に押し込みつつ、一気に突き上げ、ぷちゅんっと腰同士を密着してたたきつける)
(たたきつけた後は、オルタの尻をもって本当に抱っこしながら、一番奥まで突き上げたままそのままグリグリと先端を押し付けて)
突き殺されて、即イキとかするなよ?
(そのまま徐々に腕の力を抜くと、チンポとオルタの子宮口とでどちらが負けるか対決を始めるかのようにピストンを開始)
>>225
む、そ、そうか?オリオンしかり大きな胸はどんな男も好きなものだと思っていたがな
(満更でもなさそうに機嫌がよくなり、ふふんと心の中でネロやジャンヌオルタに向けて勝ち誇る)
ああ、そうそう、言うまでもないことだが他のサーヴァントとやってもいいが
一番は私だぞ。突撃女も皇帝女も私の次だぞ、いいな……ほお…
(そこだけは譲れないといった風情で釘を刺しつつ、股間の肉穴に感じる熱に思わず上ずった声を漏らす)
そうだそのまま…そのままあぁアアあああ”ああああああ♪
(膣肉全体でマスターの肉棒を受け止め、膣ヒダが蠢きながら肉棒にまとわりついて締め上げる)
(ぎゅうっ、とマン肉が締め上げるのはそのままオルタ自身が感じていることの裏返しでもあり)
(足をマスターの腰にしがみつかせ、両手もマスターの肩を掴んで抱き着いていく)
なぁ…なかなかだなっ だがこんなものでは…ヒギッ! まだまだ…アンッ♪
おおお…やめ…止め……ひぐううっ♪気持ちよすぎるぅぅぅぅ!!!
(余裕を保とうとするがピストンで子宮を突かれるとあっさりと陥落し)
(感じ切った子宮が下りてきてマスターのちんぽに吸い付くように密着し、早くも精液を催促するようにヒクついている)
あああ……やばい…イキ過ぎてやばい…チンポを鍛えすぎたぁぁ♪もっともっと♪ますたぁ、私の子宮もまんこももっとずぼずぼ突いてくれぇぇぇ…
(すっかり快楽に脳まで蕩けさせられ、弛緩しきった顔でよだれと涙を流しつつさらなる快楽を求めてすがりついてしまう)
>>226
わかってるよ。
今後どんな爆乳のセイバー顔が出て来たって、俺の中の一番はオルタで変わらない。
槍オルタよりも好きなんだから、筋金入りだろ?
(まずは挨拶。彼女に鍛えられた肉棒の成長具合を師匠に見せつけるかのようにマン肉の襞に擦りつけていたのだが)
(もちろん、そんな挨拶は彼女を抱っこした瞬間に終了してしまって)
ぁあ、これがセックス……。童貞のまま鍛えられたチンポが初めて味わうマンコの味…。
…ん……って、感慨に浸ってる間もないくらいに、目の前で叫ばれてもなぁ…。
(冷静な声。彼女にカンストレベルまで鍛え上げられたチンポはカチカチのまま、襞のまとわりを振り払うかのように突き上げて)
(抜く際はカリ首が先ほど振り切った襞を巻き上げてそのまま引きずりだすようで)
(ぴったりと自分にしがみついてくるオルタをだっこし続けながら、じぃっとその顔を見下ろして)
……おいおい、今まで師匠面してたのに、即堕ちなのか?
一番は私…。なんていいながら、マスターを差し置いてマジイキのキメ捲ったアクメ顔さらにして…。
下品な顔も、喘ぎ声も最高に可愛い…って思ってる俺も負けなのかなぁ…。
(惚れた弱みとばかりに、あっさり陥落したチョロマンコを、彼女が育てたチンポで蹂躙していく)
(冷徹でクールすぎる顔はその影もなく、ネロもビックリなレベルで感情出しまくってるオルタに)
(こちらも愛情表現とばかりに子宮を突き上げて、ラブキス♥上ではまだしてないクセに舌ではねっとりキスが繰り返されて)
(すぐにぱんぱんって腰がぶつかる音とともに鈴口と子宮がバードキスを始めて)
…マジ可愛いな……。
(そんな催促と相まって、蕩け切ったオルタの顔にこちらもぶるっと震え、その震えはチンポからダイレクトにオルタの子宮へ届けられる)
(軽く持ち上げ、口元の涎を舐め取りながら、さらに涙も舐め取って、そのまま顔にキスしつつ)
(耳元に口を寄せて)
…行くぞ。
(鍛え上げても童貞。すぐにこちらも絶頂を迎え、ピストンしながらザーメンを彼女の子宮へ打ちつけ……)
(――もちろんそこで終わるわけもなく、射精しながらのピストンを続け、プチュンっと膣と子宮交互にザーメンを注ぎ、塗り付け、かき回して)
>>227
はあっ…はあっ……はぁっ…… そ、そうだ、これがセックスだぞ…♥
貴様の童貞を私のマンコで食べてやった…の…ああああああああっ♪
(まともに何かの発言を終わらせる事もできずに何度も絶叫を繰り返し)
(叫ぶたびに膣肉が叫びに連動してちんぽをぎゅっぎゅっ、と締め上げていき)
(おマンコはだらだらと愛液をだらしなく垂れ流しつつ咥え込んだチンポを絶対に離そうとしない)
も、もう師匠じゃない、免許皆伝だ…今日から私はお前の女だ……♪
肉便器でも奴隷でもいいぞ!私が一番だったらなんでも貴様の好きなように扱うといい♥
貴様のチンポを一番に味わう権利があるのは私だぞっ……ひぐっ♥
(子宮を突き上げられる度に間抜けな呻きとも喘ぎともつかない声を漏らし)
(深くねじ込まれたチンポの形に薄いお腹がうっすらと浮き上がってしまっており)
(お腹の奥の奥までマスターのチンポのためのおまんこに作り変えられていくのを感じ取る)
ふあっ?お、おおっ、そうか、出すのか!私のおまんこにマスターのため込んだ雄々しい子種を注ぐつもりだな♥
いいぞ…いや、違う、出せ、出してくれ、私の子宮にしっかりとマスターの種汁ぶっかけてマーキングしてくれ!
私のおまんこはもう貴様の為だけのおまんこだという事を分からせてくれっ!
(キスを浴びながらお返しにマスターにもキスをしながら、更にぎゅうっと強くしがみつき)
おお…おおおおっ、熱いっ、熱いぃぃ♪マスターのザーメン入ってきたああっ♪
お、おふっ、あああっ、ひぃぃっ、ひぎいいいいいい♥あひいいいいいっ!!!
(射精の前兆を感じ取ると子宮口がぽっかりと開いて受け入れる準備を整えて)
(チンポの先端に子宮が吸い付き、吐き出される種汁を子宮内に受け止めるように飲み干していき)
(更にそれだけでなく、膣内全体にも熱い精液が撒き散らかされれば、更に歓喜の声をあげて体中を震わせて)
(肉棒を締め上げる肉壺もこれまでにないほどの締め付けを見せて、根元からチンポを吸い上げ、精液を絞り出そうとヒクつきつつ)
(びくん、びくん、と体を引きつらせながら激しい絶頂に見舞われて、白目をむくほどの形相でアヘ顔をさらしイキまくる)
はあ……はひぃぃ……
(大きな絶頂を迎えてからは一気に脱力し、股間からだらしなく愛液を垂れ流し、ビクビクと全身を細かく震わせて半失神状態となってしまう)
自分好みにチンポ育て上げて、一番に味わう権利とか主張しちゃって。
それにこんなに蕩け顔で進んで懇願して…ホント、SなのかMなのか分からないよな。
これからも、オルタが欲しいって言ったらいつでもどこでもあげるから……。
(セックスの最中に、しっかりオルタが第一なんて宣言しちゃいながら、自分のチンポにぴったりサイズのオルタマンコ)
(それを熱々チンポで堪能しつつ、せっかく自分の形に馴染んだオマンコを少し広げるように動いて)
それじゃ、オルタのオマンコにマーキングするからな。
離すなよ?
(お尻に両手を回してしっかりと下から支えつつ、深めに挿入して小刻みに動きながらの射精)
(ピストンの勢いは止めないものの、ぴったりくっついた子宮を下へ引っ張る様に無理やり動きつつ)
(鍛え上げられたチンポはそのまま二度目の射精をすぐに迎えて)
ほら、おかわりもあげるからたくさん飲むんだぞ。
んっ…ん全部残さず飲まれてるの分かる…、子宮に全部収まるのか?
(下腹部がぽっこり膨らんだオルタに、さらにチンポねじ込んで、ぴったりと子宮にふたをしてしまいながら)
(追加のザーメンを注ぎ込みつつさらにお腹ぽっこりになるまで注ぎ込んで)
(痙攣するオルタの身体をだっこし、抱きしめながら、愛情を伝える様にむき出しの背中を撫でて)
ちゅっ、ありがとう。おかげでセックスの味覚えちゃった。
……鍛え過ぎたせいで、まだイけそうなんだけど……どうしたらいい?
(散在射精したにも関わらず、ずっとトレーニング漬けだったチンポはまだオマンコの中で固さを保って)
(たとえ抜いたとしても数日はオマンコにチンポの感覚がのこっしてしまうくらいに刻み付けつつ)
(軽くゆすって、どうするか…他のサーバントにも手を出そうかと考え始めてしまった)
>>229
はあ…はあ…はあ…はひぃ……
た……たわけ…私は……はあっ……ひぎぃ……おほおお♪
(意識も絶え絶えの中、膣内に注ぎ込まれり精液の味に酔いしれて声をあげ)
(子宮も膣もその形を変えるほどチンポの味を味わい、精液をしっかりと飲み干し)
(苦しそうにうめきながらもどこか満足そうな笑みを浮かべている)
はあ……はあっ…
くっ…ぐ……すまん、私はもうこれで限界のようだ
貴様のチンポが気持ちよすぎるのがいかんのだぞ…まったく♥
(気恥ずかしそうな顔ではにかみつつ、お腹に手を当てて、膣と子宮の中にたっぷり注がれた精液を感じて)
(しがみついていた足を離してだらんと体を脱力させていく)
その代わり貴様のチンポを欲しがっていそうなサーヴァントを隣の部屋に呼んでおいた
私が回復するまでそいつらで時間を潰しておくといい…ふうっ……
(そこまで言い切った後、意識を手放し、肉棒を締め付けていたおマンコの筋肉が緩まって)
(抑え込んでいた精液や愛液が結合部からぼたぼたと零れ落ちて床にぼたぼたと水たまりを作っていく)
(当の本人は幸せそうな顔でよだれもたらしながら椅子に深く腰掛ける形で寝入ってしまっていた)
【すまない、こちらもこの辺りで限界なので、ここで締めという事でお願いする】
【付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ】
【こちらこそありがとう、素敵なオマンコだったよ】
【やっぱり水着オルタのツンデレは可愛いね】
【スレを返します】
【お疲れ様、だ。ではこちらもスレをお返しする】
【以下空室だ】
【今日は何だか甘やかしてくれそうな予感のする土方さんと、ご一緒に場所をお借りしますねーっ!】
(早速、鼻歌交じりに桜色の方の風鈴を床の間に吊るして)
もういっこはあとでマスターに持っていくとして。……ふふ、やっぱりいい音色ですね♥
っと、さて――今日もこうして土方さんとお会いできて、とーっても嬉しいですっ!えへへ、心待ちにしてたんですからね?
(再び兄貴分の傍らへ戻ってくると、ぽすん、と胸に顔を埋めて甘える猫のように顔を擦りつけてみて)
えっと、すぐに始めちゃいます?でしたら、沖田さんはお返事ゆっくりお待ちしてますのでっ!
【犬系サーヴァントなうちの組長としばらくかりる】
>>233
(部屋に戻れば畳の上に胡座をかいて、風鈴を吊るす沖田の後ろ姿をみやり)
風情を感じるな、和のものはやはりいいもんだ。
そうか、俺もだ。今日は仕事も片付けたからな、日が落ちるまで一緒だ。
(総司を暑い胸板で受け止めて、その髪を優しく撫でる膝上に乗せた)
そうだな。始めるとするか。何か追加などあれば聞いておくか。
用意はできている、お前からの返事をもらったら再開といこう
>>234
はい♥ 土方さんからいただいたものだと思うと、より嬉しくなっちゃいます…!
これで土方さんがクエストにおでかけしていても、寂しくないですねっ。ふふ。
ほんとですかっ?やったー!沖田さん大勝利ですっ!えへへ、いっぱい構ってくださいね?土方さん…♪
(先程の数分間に2切腹ほど命じられたのもすっかり忘れ、ふにゃけた笑顔のまま胸板に身を寄せていき)
(広い胡坐の膝の上、ちんまりと身を縮めて愛玩動物のように座り込むと、少し恥ずかしそうな顔で伸び上がって)
(愛撫に対するお礼のつもりか、耳元にちゅ、と掠めるような接吻をした)
はいっ!追加――んん、変な事言ったらまた切腹!って言われちゃいます?なんて。
いえ、今の所は特にない…ですがっ!すきんしっぷ多め、というのは前回も言ったような気もします…し。
あっ、もう作ってくださったんです!?ありがとうございますっ、では楽しみにしていますねっ!
>>217
昔の話だ。それに実戦なら死んでたんだ、礼を言われてもいいくらいだがな。
座ってなきゃテメェの命を晒すなんて出来ねえだろ、要は性根の問題だよ。
そりゃあお前に叩きのめされるのを嫌がったんだろ。お前は加減できねえからな。
してるつもりなんだろうが、加減になってねえんだよ。
お前が喀血したのは池田屋だったか。英霊になった今じゃあ大道芸人の持ちネタみたいになってるけどよ。
飯が若干甘かった気もするけどな。
まぁその通りだが金がねえと何も出来ねえからな。羽織もおれやしねえ。
(細面に似合わぬ指先は幾多を越えた事を示すように鍛えられ、固さを帯びていた)
(二の腕に重みを感じればそれを受け止めながら、ゆっくりと歩を進める)
(子供だ子供だと思っていた相手に女を感じたなどと言えるはずもなく、昔に思いを馳せながらそれを気にしないようにした)
月代作ったりするのが嫌いだっただけだ、ださいからな。
洋装は格好いい。和装も悪くはねえがな。
そこまでは飲めねえな。酒は味より雰囲気を楽しむもんだろう。
………強いのは強いが抜けてるところも多いからな、お前は。
……うかうかした覚えはないが、好いた覚えもない女と関係を持った覚えはないからな。
ガキの頃からひょろかったからな。確かに多少肉付きは良くなった気はするけどな。
確かにそうだな……
(彼女の言葉に見もせずにそう答える。軽口であってもそう答える辺り根は真面目なのだろう)
(彼女の言葉に真剣そのもので切り返しながら表情ひとつ変えることなくそう口にする)
(総司と違い赤くなったりはしなかったが彼女の方を見ないのは彼もまた思うところがあるのだろう)
(それを悟らせまいと、涼やかな顔で火のついていない煙管をくわえた)
まぁ題目としては悪くねえし義はあるみてえだからな。
いい加減その下っぱ根性を治せ。お前はもう俺の下でもねえだろう。
周りは王やら騎士やらだろ、手前も武士としての矜持を見せろ。
金色の林檎ならまだあれだがな。スキヤキがあるわけないだろ、阿呆。
なんでもいい。任せた、迷子になるんじゃねえぞ。
(ぼんやりとしたようなそれでいて先を見通しているような目で虚空を見ながらそう答え)
(沖田の言葉に小座敷に目を向けると手を離して、お金を手に取る)
(彼女も持っているが、それを手渡すと好きなものを買ってこいと指示する)
(そうすればまるで昔の様であり、一抹の郷愁にかられながら、一歩前にでて)
(少女のような、犬のような反応の彼女に片手をあげて)
(迷子になるなよ、と言うと小座敷に向かい腰を下ろした)
(煙管をくわえながら、人混みでも目立つ総司を見送りながら、所帯染みたもんだと笑った)
>>235
【……………(珍しく赤くなり)】
【それじゃこっちは短くしとくぞ】
【阿呆、打ち合わせで切腹なんかさせるか】
【待たせたな。それじゃあ今日もよろしく頼む】
>>236
むぅー、土方さんも加減してたら稽古にならない!って怒るじゃないですかぁ。
別に好きですぱるた教育してたわけじゃないんですよっ?
それに私としては、割とふつーにしてるつもりなのに…んぅ。なんだか私、化け物扱いされてませんっ?
はい。あの時、土方さんの部隊が急いで駆け付けてくれなかったら――きっと私、こうして英霊にはなれていなかったかもしれませんね。
って、大道芸ってなんですかぁっ!人の喀血を持ちネタみたいに……酷いですっ!これでも結構苦しいんですからねーっ。
島田さんは気がつくとお味噌汁にもお砂糖入れようとするので、毎回監視が必要でしたっ!
まぁ、それもそうなんですが…、土方さんはみんなの代わりに苦労して、運営資金を工面してくれましたもんね。
あの鬼の副長が頭下げるなんて、想像もつかなかったですもんっ。
(他愛のない思い出話に花を咲かせては、握り合った男の指を弄ぶように、滑らかな指先で撫で続ける)
(ごつごつとして無骨な指は刀を振るう剣士のそれに他ならず、昔から好きで仕方なかったその感触を堪能しては)
(いつもより緩やかに流れていく時の中、寄り添い歩く祭りの夜道。人の流れもざわめきも、もはや耳目に入らぬといった様子でいて――)
ふふっ、でも徳川の武士になっていたら、剃らなきゃいけなかったかもしれませんよ!
土方さんはどっちも似合いますからねえ。……あ、私も洋装着たら似合うと思いますっ?
お酒の雰囲気…、――綺麗な女の人の歌とか踊りとかいかがわしいこととかー、ですか?
ぬ、抜けてませんっ!沖田さんちーっとも抜けてませんよっ!?
総司はしっかりしてるって、井上さんには――、…ちゃっかり、でしたっけ…?んん、それはともかくっ。
すっ、――〜ッ!!…土方さんはそういうの…ズルいですっ…。
身体、弱かったですからねぇ。でもそこはやっぱり、女…ですから?
……でも、経験豊かな女性陣の方々が言ってたんですけど。その、男の人に触られたり、揉まれたりすると……もっとおっきくなるって、き、聞きましたっ!
(羞恥を招く話にも生真面目な表情で淡々と返答されれば、自分の内面がまだ幼いと言われているような気がして)
(大人ぶって平静を保とうとするも、一度熱を孕んでしまった頬の赤さは消えることなく、それどころか)
(自爆めいた一言を口にしてしまったお陰で、更に熱さを増していくばかり。ちらちらと兄貴分の顔を伺い見る琥珀色の瞳は)
(羞恥の中にも、どこか期待するような淡い艶を宿していて――)
むぅ、下っ端根性じゃないですよ!そもそも私、上昇志向じゃないですもん。土方さんや近藤さんみたいに。
大名になりたいとか、武士になりたいとか、そういうの…性に合わないんです。
私はただ一振りの刃として、貴方の傍にいられたら…。矜持を示せというなら、それが私の矜持です。
土方さんやマスターの、…新撰組の刃として、私の剣を必要とされることが。
あれって食べるやつなんです?んー、なんで黄金の林檎があるのにスキヤキがないんでしょう…?
承知です、副長っ!一番隊隊長沖田総司、食糧調達に行ってまいりまーすっ!
(掌に渡された小銭と共に飛ばされた指示に、思わずお小遣いを貰った子供のように表情が緩んでしまう)
(振られる手に見送られ、尻尾を振りたくりながら飛んでいく仔犬同然のテンションで、賑やかに下駄音を鳴らしながら幾つかの屋台を回り歩き)
(どのようなものがあるか一頻り確認し終えると、目星を付けた店先の列に並んだ。順番を待つ最中)
(振り返って小座敷へと目を向ければ、そこに陣取って煙草を嗜む兄貴分の姿を見つける。それに安堵したように視線を戻すと)
(やがて、片手にイカ焼き、もう片手にタコ焼きのトレイ、小脇にビールとラムネを挟んで、小座敷に座る土方目掛けて小走りで駆け戻り)
ひじかたさーーん!買えましたよ、イカ焼きとタコ焼き――なんかお揃いっぽい感じがしたので!
あ、それから喉が渇くと思って、びーるとラムネもちゃーんと買ってきましたっ!沖田さん賢いですか?賢いですかっ?
(戦利品を縁台へ並べ、自らも土方の傍らに腰を降ろすと、褒めて、褒めて!と強請る犬を思わせる仕草で身を乗り出して甘え――)
【ふふ、土方さんまっかっかです…♥(頬っぺたつんつん)】
【はいっ。メインはロールの方、ですもんねっ】
【んん、ほんとですか?土方さん、お出迎えの時だって切腹させようとするじゃないですかー!】
【こちらもおまたせしましたっ!本日も宜しくお願いしますね?土方さんっ♪】
>>237
十分なってたんじゃねえか。幕末は鬼や蛇が跋扈してたがお前はその中でも頭ひとつ、いや、二つは抜けてたな。
新撰組は負けたが、お前と言う剣士の負けはついぞなかったことは正直良かったと思っている。
昔ならいざ知らず、英霊の今じゃ持ちネタみたいなもんだろ?
副長としては当たり前だろ、あんときは副長助勤だったか。
頭で金が降りるんならいくらでも下げてやるさ。なんだかんだで金は大切だからな。
真っ平ごめんだ。俺らは幕府の側についたが家来になった記憶はねえからな。
似合うんじゃねえか、最近霊基いじるのが流行ってるらしいからな。
そんなことしなくてもただの着替えな気もするが。
お前はなんだと思ってるんだ?普通に酒飲むだけだ。そこに美しい花と歌がありゃあなおのこといいがな。
そりゃ抜けてる奴に言う言葉だ。うまいとこせしめんのは昔からうまかったか。
狡くなんかねえよ、お前が俺に駆け引きしようなんて百年はええんだよ。総司。
…………相変わらず女ってのは集まるとそういう話が好きだな。
(不意打ちのようにそう言われれば、顔にこそ出ないが紅潮を覚えたのは確かだった)
(子供子供だと思っていたが、そんなことを言うとは思わず、そこに触れない事で羞恥から逃れた)
(赤みを増した沖田の白い肌み見れば、それは羞恥であり、興奮だろう)
(それを形にするように視線が期待と興奮に濡れていることを知れば、口をつぐんだ)
野心がなかったからな、お前には。強さを求めるわけでもなく、富や名声を求めたわけでもない。
お前が何を求めて刀を手にしたのか、ついぞ知ることはなかったが………そうか、お前が理を手にしたのならば良かったよ。
あれ食って魔力を供給してるんじゃねえのか。スキヤキは出店に向かねえんじゃねえか。
重ねて言うが迷子になるんじゃねえぞ。
(そう言うところがガキなんだと思いながら、それがあいつのいいところなんだと思い直した)
(彼女を待ちながらくわえた煙管を何度かくわえ直す。煙はなくとも妙に落ち着くところがあった)
(下駄の音を聞けば、総司の居場所は明白にわかっていた。それを目と耳で追いかけながら帰りを待ち)
(持てるだけもったと言わんばかりにした掃除が戻れば、落とさぬように彼女の手からビールとラムネを受けとる)
よく落とさなかったな。なかなかいい選びじゃねえか。
まぁ座れ。ほぉ、なかなか風流なものを選んだな。
昔はなかったな、そんな飲みもんは。
なかなかいい選択だ。よくやったな。
(横に座る総司に犬のようだと感じながら、乗り出した彼女の頭を撫でる)
(ガキの頃から変わらねえな、そう苦笑しながらわしゃわしゃと撫でるとビールを手にする)
(一頻り撫でると、ビールに口をつけて暑さも相まってか喉を潤す炭酸に鋭い瞳を少し開いた)
【…………うるせえ(つつかれれば小さくごちて】
【お前がろくでもねえことばかり口にするからだ】
【ゆっくりでいい。それを楽しむのも逢瀬だろう。それじゃよろしく頼むぞ】
>>238
そうです?まぁ、実際そういう人達と手合わせしたわけではないので、分かりませんが…あ、噂の土佐の人斬り――以蔵さんとはちょっとだけ。
ふふ、それでも…無敗の天才剣士が病気に負けたとあっては、やっぱりこう、締まらないですよね。
ネタじゃないですー!病気なんですからね、ちゃんと労わってくださいよ?冷たくされるとまた死んじゃいますよー?
もー、土方さんさっきからお金お金って!でも土方さんは一番現実主義者でしたよね。あの中では。
えー、でも武士になるってことはお家に仕えるってことですよ?土方さんはお侍さんより、用心棒とか無頼の方が合ってる気がしますっ。
ほんとですか!そう、そうなんですよ!何か最近、皆さんが可愛い服やカッコいい服を着てまして…何で私にはないんですかー!うわーん!
何、って――勿論、すけこまし、ってやつです!良く分かりませんが、原田さんがそう言ってました!
うっ、そ、そんなぁ…。上手い事やるのは土方さんの方がずっとお得意でしょう?
ズルいですー!土方さんはずるっこいです!…私の方が早く英霊になったのにっ。むー。
そりゃあもう、女の子の特権ですから。土方さんってこう、武蔵さんやカーミラさんみたいに、艶っぽい女性がお好きなんでしょう?
だから……その話、本当…だったら、いいな、って…♥
(つっけんどんな物言いをする涼やかな横顔、しかし赤く染まったように見える頬は、決して祭り提灯の明かりの所為だけではない筈だ)
(意外な反応に目を瞬かせてから、幼げにも見える顔に幸福な笑みを滲ませる。むっつりと口を結んでしまった土方の腕に)
(身体をぴたりと寄せては、ぽそりと呟く。それを彼が聞き取れたかどうかは、怪しいところではあるが――)
変わってます?私。……でも、幸せの形や信念は、人それぞれですから。
私、思うんですよ。もしこの世に運命というものがあるのなら…私はそう在るべくして、土方さん達と出会ったんだろうなって。
土方さんや近藤さんは、武士を目指す。私は剣を握って、そのお手伝いをする――ほら、上手く出来ているでしょう?
林檎ばっかりじゃなくて、たまには他のも食べたいです。黄金の桃とか葡萄とかないんでしょうかね?
ま、迷子なんてなりませんよーっ!沖田さんは子供じゃないんですからっ!それより土方さんこそ、迷子にならないでくださいねっ!
(憎まれ口にも似た言葉に、こちらもまたやっきになって反論を返す。そんな所が子供扱いされる謂れだと)
(内心分かってはいるものの、もはやこれは昔からの癖――もっと言えば、ふたりの間でのみ通じる、或る種儀礼のようなものだった)
(程なくして、宣言通り迷うことなく土方の元へと戻って来た女剣士。先ずは飲み物を渡し、次いで並べた屋台料理)
(焦がし醤油が香るイカ焼きに、青のりとソース、鰹節が奏でる何とも食欲をそそるたこ焼き――それらの香りに、きゅぅ、とお腹の虫が鳴り)
(その音を聞かれたかも、とはっとなり、兄貴分の顔を伺っては、漸く白んでいた頬をまたほんのりと赤く染め…)
はいっ!沖田さん大収穫ですっ!
どっちも美味しそうでしょう?とくにこのたこ焼きは一番人気で、買うのに結構並びましたっ。
ささ、ぐいっといきましょう、ぐいーっと♥
ということで、早速沖田さんも……えい。あっ、あわわわわ…泡っ、溢れちゃいますっ!
(大きな掌が桜色の髪をくしゃくしゃと掻き混ぜてくれる。その感触と温もりに、嬉しそうに破顔して)
(童心に返ったように、頭をそっと掌へ擦りつけて甘えてみせる。やがて退いて行った手に合わせてこちらも身を引き)
(残ったラムネを手にすれば、気合いを入れて硝子玉を落とすと――きゅぽん、と爽快な音共に、溜まった気泡が一気に溢れだした)
(流れ出した飲料は着物をの胸元から太腿までを濡らし、白い布地が乳鞠や太腿にぴたりと貼り付いてしまって)
(上乳と桜色の清楚なブラ、そして腿の肌色を微かに透けさせたはしたない格好で、困り果てたような情けない瞳が土方を見る)
(しかし、立ち直りは案外早かった。ラムネ瓶を置いては濡れた手の水滴を、薄紅を差した唇で吸い取るように拭ってから)
(今度はいそいそと、たこ焼きをひとつ爪楊枝で摘まみ上げて)
……はいっ、土方さん!あーん…♥ 中はまだ熱いので、気を付けてくださいね?
(片手を下に沿え、ふー、と息を吹きかけ表面を冷ましつつ、土方の口元にそっと一粒を寄せていき――)
【土方さん、可愛いですっ♥(ぎゅ、と懐に抱きついて)】
【碌でもないって、そんなことないですよー!ただ沖田さんは自分に正直なだけですっ】
【はい、ありがとうございます♥ 土方さんも楽しんでくださっていますか?私は勿論、めちゃくちゃ楽しんでますけどもっ】
【えっと、お時間はどのくらいまで大丈夫ですか?私の方は、18時くらいまでは平気ですっ】
>>239
人斬り以蔵か、河上のやつとは禁門の変で一戦やったな。すぐに逃げられたが。
馬鹿野郎、病なんざ天寿と同じじゃねえか。それなら勝ち逃げと同じだ。
なんだ、そりゃ。英霊ならもう死なねえだろ、幽霊なんだからよ。
お前らが知らねえだけで、勘定方の面倒もみてたからな。金には多少気にもなる。
姿形からはいるものでもねえだろ。裃着たりとかしたいわけでもねえからな。
誰が用心棒だ。一応、秩序を守る側だろ。俺らは。
お前にもそのうちあるんじゃねえか。あの盾の英霊も着替えてたみてえだからな。
………原田の野郎、今度見かけたら切腹させてやる。忘れろ、ガキが覚えてていい言葉じゃねえ。
お前の方が早くってそんなにかわらねえだろうが。だいたいお前より頭つかってんだよ、俺は。
確かにスタイルのいい女はいいな。あとは源頼光だったか、ああいう女の侍は興味が沸く。
特に俺らより戦乱に生きてたとなればな。
…………大きくなるんじゃねえか、今も十分だろうに。
(ビールに口をつけながら、かつてこの地で流し血の話を口にする)
(それは遠い昔のことのようで、まったく接点が感じられなく夢物語のようだった)
(触れた沖田の身体は女らしい肉付きと柔らかさを感じさせて、彼女の頭を撫でた手は耳にかけられ優しく撫でた)
(その言葉は彼女の言葉への返事か偶々か、そっぽを向いたままそう呟いた)
いいんじゃねえか、お前らしくていい。野心も我欲もねえのがかな。
………運命なんて言葉は嫌いだが、そうかもしれねえな。なんの因果かこうして死後も出会っちまってるんだからな。
お前の強さはひとつ抜けていたからな。だが、新撰組にお前がいて良かったのは強さだけじゃない。
ますたーの食生活はなかなか心配になるな。一時は南瓜ばかり食ってたからな。
ちゃんと帰ってこれたじゃねえか。
(ぼそりと愛想もなく呟くが、それは不機嫌からではなく普段通りで)
(こうして軽口を叩き合うのも昔を思い起こして妙に心地よかった)
(祭りの喧騒も気にならないほどであり、人がたくさんいても二人きりであるかのように思えた)
(醤油の匂いが鼻を擽り、イカの香ばしく甘い匂いが食欲をそそられた)
(たこ焼きも昔から変わっておらず、食欲をそそるソースの匂いは祭り独特のもので)
こっちでもそんなに並ぶのか。何年経ってもそう言うのはかわらねえんだな。
なにやってんだ。ガキじゃねえんだからよ。ほら。
(子犬と子供を混ぜたような笑顔に隙のない仏頂面がつい綻んでしまう)
(ビールを口につけそれをかき消そうとした矢先に横でハプニングを起こしたのは総司らしかった)
(視線を向ければ、白い布地に溢れたラムネは服を濡らし、その下の下着を浮き上がらせる)
(桜色のそれを見せられれば、一瞬怯むものの袖にしまっていたハンカチーフを手にして沖田の胸元を拭いてやる)
(柔らかな感触と男を誘うため、そう言われても納得する下着を前に高鳴る鼓動を押さえる)
(ひとしきり、拭うと一仕事終えたと吐息をつくが返しのように差し出されたたこ焼きに鼻白んだ)
…………………………ーん。
(周りをうかがい、いるはずもないが知り合いがいないかを確認し、口を開ける)
(そのままたこ焼きを受けとると、熱さを噛み締めながら呑みこみビールで飲み干した)
(もちろん返しにあーんなどできるはずもなかったが、その代わりに少しだけ寄れば肩に触れる面積を増やした)
【誰が可愛いんだ、誰が(抱きつかれればそのまま受け止めるもそう言い返して)】
【セクハラなんかしてねえだろ。人をなんだと思ってやがる】
【楽しくなけりゃわざわざ来たりしねえさ】
【俺の方はこのあとの予定はねえ、夕げまで問題ない】
【18時か。返す時間として足りなければここでしめてもいい。気にしなくていいからな】
>>240
はい。なかなか手ごわい相手でしたよ?彼の宝具が少々厄介なものでして――。
以蔵さんもいるのですから、河上さんもそのうち英霊となって私達の前に立ちはだかる可能性も微レ存?でしょうか!
勝ち逃げ、ですか…んん、それならまた仕合ってみます?幾らでもお付き合いしますよ♪
死にませんけどっ!死にませんけど、帰っちゃうかもしれないです、座に!
知ってますよー、だって土方さん障子紙ひとつ、お団子一串にだって煩かったじゃないですかー。
でも一応、礼装ってものがあるじゃないですか。その場に合わせた服装、っていうかー…しーぴーゆー?しーしーおー?…なんでしたっけ?
土方さんの秩序は結構限定的な秩序ですもん!隊規的な意味でっ!
えへへ、ありますかねっ?ふふ。その時は土方さんも一緒におめかししましょうっ!
うー、またガキって!切腹なんてしなくても、もうとっくに座に上がって近藤さん達とお茶飲んでますよ。お酒かもしれませんが。
ちょっとでも、先は先なんですー!むむっ、そんな沖田さんが頭足りてないみたいな!?
うぐぐ…やっぱり土方さんはえっちなんですね!何かもっともらしい事言ってますけど、おっぱい大きかったら何でもいいんじゃないですかっ!
―――んぇ?……ぁっ……♥
(冷えた麦酒を喉奥に流し込む男らしい姿を眺めては、過去の話題に夢中になって花を咲かせる)
(しかし、髪を撫でていたその手が不意に耳へと滑り落ちれば、図らずも敏感な感覚器を刺激されて)
(ぴくん♥と肩を跳ねさせ、丸くした瞳がぼんやりと土方を見上げる。こちらへ顔を向けぬままに)
(告げられた囁きは、喧噪のなかでもしっかりと耳に届いていた。提灯の明かりよりもより赤く、頬を紅潮させて)
(微かに俯きながら、もじもじと持て余す指先でラムネ瓶を弄り回して…)
そうですか?えへへ、土方さんに褒められたの、嬉しいですっ。
はい。土方さんは私の、運命のひと――って言うと、何だか照れちゃいますがっ!でも、そんな感じですっ!
んん、永倉さんや斎藤さんも、相当な使い手だったと思いますが…でも、そうなのかなぁ。
私がいて良かったこと、ですか?……ふふ、何でしょう?
向かった先で採れる特産物…?なので、仕方ないと言えば仕方ないと言いますか…何だか見ていて可哀想にはなりますけど…。
そりゃあ勿論、帰れますよっ!もー、土方さんは私を何だと思ってるんですか!犬以下ですかっ!
(世界にふたりっきり。そんな気分に浸りながら、兄貴分の隣で朗らかに笑う。英霊であっても仮の受肉を果たしている以上)
(空腹とは無縁でいられる筈はなく、食欲を煽る御馳走をこのまま飾り物にしておくわけにもいかない)
(まずは談笑で渇いた喉を潤して、それから――と、ラムネ瓶を取ったのだが)
うう、すみません…。だって、こんなに泡が出てくるなんて思いもしなくてっ!
ありがとうございます、土方さんっ。ちょっと濡れちゃいましたが……この暑さなら、すぐ乾きますよね!
あと……その、はんかち、後で洗ってお返しします。
(普段飲み慣れていない物であるからか、勢い良く噴き出した泡をただおろおろと眺める事しか出来ず)
(結局は彼の言う通り、子供のように服を濡らしてしょげ返る羽目になっていた。とは言え)
(薄い生地の下にはほんのりと肌色が滲んで、むっちりとした肉の膨らみや、控えめなレースで縁取られた下着までもを)
(濡れ透けさせた艶っぽい姿は、子供というには聊か難があるだろう。その腕が一瞬躊躇したのには気付かず、寄せられたハンカチーフで)
(濡れた胸元や太腿を拭ってもらえば、その度にふっくらと柔らかな弾力がその手に返る。どこか気まずそうに視線を泳がせ)
(どきどきと心音を身体の奥に響かせながら、恥じ入るような上目遣いで兄貴分を見た)
(濡れてしまったハンカチをそっと帯に挟んだ巾着に仕舞って、気を取り直すようにたこ焼きへとその手が伸ばされ)
……ふふっ、おいしーですか?土方さん♥
ほら、イカ焼きも…まだいっぱいありますから、たくさん食べてくださいねっ。
(照れ臭いのか、辺りを見渡してからたこ焼きを口内に受け取る土方に、くすりと肩を小さく揺らした)
(乱暴にビールで飲み下すシャイな横顔を眺めて、自分もひとつ、とたこ焼きを口の中に放りこむ)
(はふはふ、と溢れる熱を微かに開けた唇から逃がしながら、美味しそうに頬張って――兄貴分に倣って冷えたラムネで口内を冷やせば)
(触れ合う肩に気付いて、嬉しそうに身を寄せ合った。額をこつんと軽く腕に押し付け、はにかむように笑って)
(今度は程良い焼き目のついたイカ串を手にとると、土方の口元へと差し出しては、早くも世話女房ぶりを発揮してみせた)
【それは勿論、目の前にいる土方さんですよ…♥(胸元に頬をくっつけ、ふにゃりと満足げに笑って)】
【してます!お尻がおっきいって言いましたっ!(むー、と頬っぺたを膨らませ)】
【えへへ…確かに。それもそうですねっ♥】
【では、お言葉に甘えて返しちゃいましたっ!時間もこれで丁度いいくらいなので】
【本日は名残惜しいですが、ここまでに致しましょうか?】
【土方さん、お次はいつが開いてます?沖田さんは、取りあえず来週だと…今の所、24日の木曜以外の平日夜は開いてますよっ】
>>242
【男捕まえて言う台詞じゃねえだろ、そいつは(反論しながらも無下には出来ずに)】
【そんなことかよ。相変わらずガキだな】
【だいぶ過ぎちまったが大丈夫か?無理してねえならいいがよ】
【時間通りだな。わかった、水曜日の夜はどうだ?20時くらいから大丈夫だ】
【その次だとまた土曜日の昼辺りが都合がいいな】
>>243
【じゃあ、んーと、…かっこいい、でしょうか♥ かっこいいです、土方さん!(頬すりすりすり)】
【今日は何だか甘えたい気分だったので、沖田さん甘えまくっちゃいましたっ。…ありがとうございます、土方さん♪】
【そんなことじゃないですー!お尻がおっきい子供なんていませんもんっ!】
【ええ、この程度ならば大丈夫ですっ!土方さんこそ、お疲れじゃなかったですか?いっぱい付き合ってもらっちゃったので…】
【はい。それなら水曜日の夜20時にまたお会いしましょうっ】
【それから土曜日のお昼も、恐らく大丈夫だと思うので今のうちに開けておきますね?】
【えっと、それじゃあ――また水曜に!ちょっぴり寂しくはありますが、また夜には寝床に忍びこんで参りますので♥】
【それでは、とっても甘くて愉しいひとときを有難うございましたっ!お先に返しておきますねっ】
【お部屋をお返ししますっ!有難うございましたー!】
>>244
【いかにもな取り繕いに喜ぶかよ……(そう言いながら背中に手を回して)】
【構わねえよ………遠慮する仲でもないだろ】
【そういうものいいがガキだつうんだよ。それにカルデアにいただろ】
【それならいい。後の予定があるなら影響をださねえようにな】
【この程度疲れてねえよ、気にすることはない】
【じゃあまずは水曜日によろしく頼む。土曜日についてもじゃあ頼んどくか】
【あぁ、またな。忍び込むんじゃねえよ。ますたーみてえな心労はごめんだ】
【あぁ、ご苦労だった。俺もまぁ楽しかったよ。身体にきをつけてな】
【長時間借りたな。返しておくぜ】
【場を借りよう】
【返信は……マスターからだったな】
【スレをお借りする】
【お待たせコンゴウ、今夜もよろしく頼むよ】
【いられるのは昨日と同じくらいの時間かな……今夜最後までいけるはず】
そんなに簡単にイッちゃんだな?
メンタルモデルってのはいい御身分じゃないか……ほぉら、何度でもイケるんだろ!
(あっけなく絶頂に導かれていくコンゴウ、その乱れていく表情を眺めつつ)
(自分の好きなタイミングで絶頂に連れていくのは、コンゴウの身も心も手中に収めた気分に浸っていた)
イケ……もっとだ!!
(クリを未だ摘んだままで、今までより強くつねって刺激を加えていく)
(どれだけ淫らな声を撒き散らしてくれるのかと……艶めかしい唇を凝視したまま陰核を捏ね回して)
……出てるじゃないか
れろ……ん、ちゅく……これ母乳だろ?
ぐちゅっ……んん、はぁ……
(本当に出るとは思わず驚きながら味見してみれば、それは口内に甘さが滲む確かな母乳の味がした)
(口をつけたまま吸えば吸うほど母乳が溢れて白い液体が口の中を満たしていった)
(少し母乳を零してしまいコンゴウの乳房を白く汚してしまい)
コンゴウは凛々しい女だと思っていたのに、本当はとんでもなくだらしないんだな?
ぷはっ……
(口に溜まった母乳を飲み干すと、濡れた唇を手の甲で拭っていく)
母乳のお返しは何がいい?
白い物には白い物でお返ししてやりたいが……コンゴウの欲しい物を聞きたいな
(精液を想像させる言葉を選びながら、欲望に塗れた視線がコンゴウの身体を舐めるように見つめていた)
(乳房を軽く見た後に、下腹部……太腿や股間に熱視線を送っていき)
>>247
はーーっ……ひぃ、っっ…………!!
これ、はっ――私の、意思では、なっ……!!!!
んっっぅぅうう!!♥♥んくぅぁぁぁあああっっ!!♥♥
止めっ、とめて、やめっっ♥♥
もうイきたくなっ――♥♥イきたく、ないんだっ、ぅぅうああぁぁああっっ!!!♥♥
はあああぁぁあぁああっっ♥♥――っっぁぁぁああぁああぁっっ!!!♥♥♥
(イけ、と命令される度に絶頂)
(絶頂を絶頂で塗り替えられるような絶頂をひたすら繰り返し)
(コンゴウの精神は磨耗し、甲高く耳に馴染む凛とした絶頂の声をあげ続け…………)
……はぁ……はぁあ………ぁっ…………♥
っマスター…………ぁ……♥
(未だ絶頂の余韻がぬぐいきれぬ中、まるで漏らすように母乳を噴き出す)
(命じられたせいで体が、乳房が作り出した母乳の量は果てしなく、たやすく主人の口内を埋め尽くし)
(どころか、口からこぼれ出しても尚止まらず)
……だらし、なくなど――
これは、本来の私では、ない…………♥
マスターにっ……命令、されて……♥しかた、なく――――
(命令されているから仕方ない)
(そう、自分に言い聞かせ――主人の、「聞きたい」というお願いを受け入れて)
(――強制力を持った命令ではないにも関わらず)
…………………っ――♥
ほ……欲しい、んだ、マスターっ……♥
ぁなたの、逞しく、雄々しいっっ――チンポ、そうチンポがぁっ♥♥
私の膣でっ♥子宮でっ♥マスターの精液を味わい、たいんだっっ――――♥♥
(幾度となく絶頂を繰り返し、最早洪水のような状態になっているそこを――)
(ぐちゅあ…………♥……と開くと、膣内に収まっていた愛液がとろとろとこぼれだし)
(絶頂の余韻の真っ只中にあるそのマンコは、ひどく貪欲に主人のものをねだるように、ひくひくと収縮を続けていて……♥)
>>248
それくらいは俺が被ってやるよ……
コンゴウは命令されて従っているだけ、そうなんだろ?
(強制的に従わされているだけという状況を認めてあげることでコンゴウのプライドを傷つけずにいたが)
(その表情はとても無理矢理従わされている者のそれではない)
またか、温泉でのことがよっぽど忘れられなかったんだな
いいぜ……ここまで付き合ってくれたお礼にお前にも白いのをくれてやる
(寝かせたコンゴウを見下ろすために膝立ちの体勢を作ると、男は肌の全てを余すことなく晒して)
(温泉での情事を思い起こさせる逞しい陰茎を見せつけていた)
これはもう入れてやらないと鎮まりそうにないな?
(男を欲しがってひくついているマンコの淵をそっと撫でてから、すぐさま指とは比べ物にならないほど太いモノが当てられる)
(脈動のたびに熱く震える陰茎を宛てがい、亀頭の先端からは透明の汁が漏れ出ている)
たっぷりいい声で喘いで俺の耳を喜ばせてくれよ!
……うっ……ぉ……らあァッ!!
(雄叫びのような声を発しながら突き刺すような勢いで陰茎が突っ込まれていく)
(マンコを一気に貫通して身体で繋がれば生温かい感触に包まれていき)
ふぁ……マスターばかりに負担をかけるつもりか?
お前も動きたくてしょうがないくせに……そらっ!!
(規則的に腰を振っていきコンゴウの子宮口へと叩きつけていくが、刺激としては少し物足りない)
(真下で受け止めている苦しい体勢のコンゴウに、自らも動くようにと命令していった)
>>249
っっっつぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁっはぁぁあぁあああっ!!!!♥♥♥
きっ、たぁあ♥だい、すきなっ、チンポっ♥♥
マスターのっ、チンポぉおっほぉぉおおおおっ♥♥
きもちいい、きもちいぃいっ、きもちいぃいいいっっ♥♥♥
(ずぷんっっ――と一気に子宮口まで貫かれると)
(つい先日までは処女であった膣内が狭苦しく絡み付いて、膣全体でむしゃぶりつくような動きをして)
(こんなにも淫らな言葉をこぼしはせど、表情は少女そのもので、快楽に身を任せてとろとろに蕩けたような顔)
っぁぁあ♥はぁああぁあ♥っっ♥♥
い、いいのかっ??♥私も、動いて、いい、のかっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
(ただ犯されるだけではなく、自身も腰を動かして求めろと命令され)
(その命令通りにコンゴウは腰を跳ねるように動かし、より強くマスターのチンポが子宮口に叩きつけられるような衝撃を作り)
(彼女が腰をあげて振るたびに乳房が揺れ、揺れるたびに乳首の先端からぴゅっ、ぴゅっ、と母乳が噴く)
(――そして不意に、コンゴウは両腕をマスターに差し出して)
〜〜〜………♥マスター、そのっ……♥
たった一言――命じては、くれないか………?♥
(かすかに絞り出すような声)
(あえぎ声と交えて、できるだけ自分が聞かずに済むような、懇願の声で)
――んっ、くぅっ♥はぁ、はぁあはあっ♥♥
……私に――――その、口でッ…………
……………俺の、物に、なれ、と――♥♥
(その命令をしてほしい、という、お願いは)
(つまりは――もう、この身をこの主人に捧げてしまいたいと思ったが故)
(所有物となって、意味もなく毎日犯されたいという願いをもってしまったが故――)
>>250
ンン……ッ!!
処女を捨てたばかりの感触じゃないな?
……はッ……さすがはメンタルモデルといったところか……これを味わったら一生手放せん!
う…はぁ……あ、あぁ!!
(男を知らなかった初な身体とは違って、異性を喜ばせる術を習熟した身体のようい膣内が締まっていく)
(みっともなく聞こえる喘ぎを撒き散らしながら激しいピストンを繰り返し、熱い膣内を嫌というほど擦りあげていった)
勝手な命令をするんじゃない……
(コンゴウの差し出した手を握りながら、ふと穏やかな笑みを向けていて)
それじゃお前に言わされているみたいだろうが
言われなくてもお前は俺の物だ、コンゴウ……
改めて言うぞ……コンゴウ、俺の物になれよ
(コンゴウを我が物にしたいという欲望、独占欲、それは言われるまでもなく感じていたこと)
(性器で深く繋がったまま潤んだ瞳で見つめ、コンゴウの手を握ったまま身も心も全て自分の物だと伝えていく)
……ぅ……また証をくれてやる
お前は……俺の……ッ!
う、ううっ……は、ああアァッ!!
(カリが膣内を抉るたび、擦れて感じるのはコンゴウだけではなかった)
(絶頂に達した瞬間に膣内を満たすのは熱い白濁……温泉ではマスターを認めさせる要因となった欲望の奔流)
……言ってみろ、お前は誰の物だ?
(目の前のマスターの所有物である。その返事を期待してコンゴウの唇をすっとなぞっていく)
【この次で締めのレスを書かせてもらうよ】
【まさかコンゴウほどの大戦艦を自分の女にできる日が来るとは思わなかったな】
【進め方ミスったかな。満足させてやれなくてすまない】
【ありがとうございました】
【それじゃスレをお返しします】
【柊つかさ ◆HsFCNdOxiYさんとお借りします】
【えっと、えっと…◆wjGA3Vzni6さんとスレをお借りしますっ】
【それじゃあ早速だけど、どんなことをしたいかなぁ?】
【つかさちゃん待ってましたー!】
【うーん、そうだなぁ…ソフトなのがいいだよね…】
【つかさちゃんがどこかに絡まっちゃって身動き取れなくなったの乗じてクラスメイトに悪戯されちゃうとか…】
【何かちょっとえっちなゲーム…ツイスターゲームとか?やって触られちゃうとか…】
【あとは…身体測定の日に休んじゃったつかさちゃんがあとで男子生徒に測られるとか?】
【つかさちゃんはどういうのがいいとかある?】
【どっちかと言えば、ツイスターゲームの方かなぁ?】
【ちょっときわどい水着とかも着せられて、あちこちじろじろ見られたり、イタズラさらたりとかするんだよね…?】
【うーん、上でも少し書いちゃったけど、私から責めるよりは責められたり、イタズラされたりが嬉しいかなぁ】
【って言うか、私のことそんなに好きならソフトじゃなかったとき、どんなことしたいと思ったか聞いてみたいけど…どうかな?】
【うん、そうそう!】
【あ、でもつかさちゃんの制服姿好きだから、とりあえずは制服でしたいかな?】
【いっそ脱衣ツイスターなんていうのもいいかもしれないし…】
【うん、こっちも責められるより悪戯しちゃう方が好きだから大丈夫だよー】
【もしソフトじゃなかったら…それでも悪戯とか好きだから方向性的には変わらないかな、ただ愛撫しちゃったり何度もイかせちゃったりする感じで…】
【でも悪戯でそこまでするのってなかなか難しいよね…強いて言えば最初のやつだと割と自然に度を超したこともできるかも?】
【あ、それと相手の好みとかはあるかな?】
【同年代がいいー、とか知らない人がいい、とか…】
【えへへ、ありがと〜可愛い制服だよねっ】
【私は夏服も好きだけど、冬服の方が袖がだぼってなってて可愛いよね〜】
【脱衣ツイスターでもオッケーだよぉ、私、そんなに運動神経よく無いからすぐ脱がされちゃいそうだけど//】
【あ、聞いてよかったかも。そのくらいならしてくれて大丈夫だよ〜】
【でもたしかに、今上がってたやつの中だと、ちょっと入れにくいかもしれないね】
【なんだったら、イタズラじゃなくっても大丈夫だけど…そうなると、ラブラブなのと、無理やりなのとどっちかだよね?】
【どっちがいいんだろう?】
【うーん、好みはそんなに無いかなあ、上のシチュに合ってる人なら大丈夫だと思うよ】
【ちなみに貴方はこんな人で私にイタズラしたい、って言うのとか、あるのかな?】
【うん、すっごく可愛い!】
【それでその制服に包まれたつかさちゃんが段々見えて来るかと思うと…】
【でもつかさちゃんと脱衣ツイスターすることになるシチュエーションってちょっと思い付かないよね…】
【その辺りは適当でいいかな…?】
【了解!それじゃいっぱい触っちゃうね!】
【うん、そうそう…まあ何とか入れられなくはないと思うけど…】
【まあ他のにしても、何に絡まるかとかあんまり思い付かないんだけどね】
【ラブラブよりは…悪戯とか無理矢理とか、そういう方がいいかな…】
【こっちも特にないよー】
【それじゃクラスメイトの男の子ってことにしちゃうね】
【そうだね〜、適当な感じで貴方が気にならないなら、私は大丈夫だよ】
【ちゃんと考えたら断念しちゃいそうだし…】
【ならクラスメイトの男の子に無理やり脱衣ツイスターを…っていうのはちょっと、強引過ぎるよね?】
【だから…うーん、男の子は私のストーカーか何かで、下校中の私を捕まえて監禁しちゃうとか?】
【それなら私を男の子の好きに出来るし、変なことしろって言われても逆らえないし…】
【あ、でもこうなったらクラスメイトよりも、私からは見ず知らずの大人とかの方が合ってる気もするけど…どうかな?】
【そうだね…それじゃ適当な感じにしちゃおっか】
【物置で見付けてやってみよー、みたいな…】
【捕まえて監禁…もいいんだけど、最初から無理矢理全開よりはなし崩し的にしてみたくて…どうかな?】
【つかさちゃんさえ良かったら、あんまり上手く行かなかったらまたやり直してみてもいいし!】
【そうだねぇ、そんな感じでいいんじゃないかな?】
【なし崩しにでも大丈夫だよぉ】
【じゃあクラスメイトの家に私がお呼ばれして、行ってみたら物置から出てきたんだけど…ってツイスターゲームのマットとかが出てきて】
【ゲームを始めて、失敗したらペナルティで私が脱ぐように、ぐいぐい誘導して、私も嫌だと思ってても押し通されて脱いでっちゃう感じかな?】
【うん、そんな感じそんな感じ!】
【いいね…すごくドキドキして来ちゃうよ】
【それじゃそんな感じで大丈夫かな…?】
【うん、大丈夫だよ〜】
【あ、一つ確認しておきたいんだけど、私は男の子のことどう思ってるのがいいとかってある?】
【普通にクラスメイトとしか思ってないとか、実はちょっと気になってる、とか…】
【上野は確認しておきたいだけで流れ自体は大丈夫だと思うから、よかったら書き出ししてもらっていいかな?】
【あ、全然全く何とも思ってなくて脈無しな感じでお願いします!】
【つかさちゃん優しいからほいほい着いてきて、好意にも気付いてない感じで…】
【それじゃ書き出しちゃうねー!】
【わかったよ〜】
【なら普通に嫌がったりするけど、無視してぐいぐい来ちゃってね】
【はーい、待ってるね!】
(そわそわと自宅で待機する男子が一人…)
(密かに好意を抱いていた女子が訪ねて来るのを待っていた)
(彼女が普段親しくいる友人たちが用事で一緒に帰れないらしく、)
(所在なさげにしていたところを思い切って誘ってみたのだった)
(そこまで親しい間柄ではなかったけれど…)
(でも思い切って誘って良かった、と幸せそうにしていた)
(この滅多にチャンス生かそうと、物置で見付けたゲームを準備して)
(彼女が来るのを今か今かと待ち侘びていた)
まだかな…つかさちゃん迷ってないかな…
はぁ、緊張する…
【こんな感じで良かったかな…?】
そういえば、この時間に一人で歩いてるって、なかなかなかった気がするかも…
(珍しく一人で帰ることになり、少し寂しげに荷物をまとめていると)
(クラスメイトの男子から声を掛けられ、あまり親しい間柄の相手ではなかったが、クラスメイトからの呼び出しだから、と素直に応じ)
(クラスメイトに指定された場所までとてとてと歩いてゆき)
ピンポーン…
ま、間違ってたらどうしよう…だ、大丈夫だよね…?
(なんとか迷わずに家の前までたどり着き)
(まだその場所が合っているのかわからないまでも、インターホンを押してみて)
【大丈夫だよぉ、ありがとう】
【私もこんな感じで大丈夫だったかな?】
あ、来た!?
(チャイムが鳴らされると慌てて玄関へと駆け出して)
つかさちゃん…!
(扉を開けると制服姿のつかさが佇んでいて、思わず見とれてしまう)
わぁ、本当に来てくれるだなんて…急に誘っちゃってごめんね?
今日は来てくれてありがとう…ほら、上がって上がって!
(ぐいぐいと背中を押してつかさに中へと入るよう促す)
ほら、部屋は二回だから早く行こう行こう!
【うん、大丈夫だよ!つかさちゃん可愛い!】
わ、えっと、教室ぶり、だね…?
(そこまで印象に残ってない相手がとても嬉しそうにしていて)
(何かしたつもりもないつかさは少し戸惑いながら受け答えをしてく)
う、ううん、私も暇だったし…それでどういうって、わわ、えぇっ、部屋って、う、うん…
(声を掛けられたときは、何かお話があるのかな?くらいにしか考えていなかったが)
(家の中に、それもクラスメイトとはいえよく知らない相手の部屋にまで促され)
(さすがのつかさも少し戸惑ったが、男の強引さに押されてるがまま靴を脱ぎ、部屋に向かっていく)
【えへへ、あ、ありがとう…//】
うん、教室振り…でも家につかさちゃんがいるなんて変な感じ…
ほら、早く早く…!
(つかさをぐいぐいと、半ば押し込むように自室へと入れる)
(つかさに触れているのにドキドキしながら)
えっと、今日は突然ごめんね?びっくりしたよね…
前からつかさちゃんと話してみたかったからいい機会だと思って…迷惑だったかな?
あ、それとこれ!ジュースとお菓子!遠慮無く食べちゃって!
(オレンジジュースとポテトチップスの乗ったお盆を差し出して)
あと、二人で遊ぶようにゲームを用意したんだけど…
(おずおずとツイスターゲームの箱を差し出す)
う、ううん、それは大丈夫だよ、ちょっとびっくりはしたけど…
わざわざありがとう、それじゃあ貰うね?いただきま〜す…ふぅ。
(迷惑ではなかったが、急な展開に頭が付いてきていないまま)
(とりあえず差し出されたお菓子とジュースで落ちつこうと手を伸ばし)
(ジュースを何口か飲んで一息ついて、気持ちを落ち着けたら)
ゲーム?私はこなちゃんとかみたいに、あんまり上手じゃないけど…
…えっと、ツイスターゲーム…?これって、どうやって遊ぶのかな…?
(ゲームならこなたの方が上手だけど、と思ったところで出てきたのは、色の付いた丸のかかれたマットで)
(ゲーム機やPCを使った物でないことはわかったものの)
(それを使った遊び方まではわからず、小さく頭を捻りながらどう遊ぶなのかを聞く)
どうぞどうぞ…いっぱい飲んじゃって!
今日は両親いないけど、幾らでも持って来てあげるから!
あ、いや…ゲームって言ってもテレビゲームじゃないよ?
パーティーゲーム、になるのかな…だからつかさちゃんでも大丈夫じゃないかな?
口で説明するのはちょっと…じ、実際にやってみるのが早いんじゃないかなー?
(本当につかさとツイスターゲームできるかと思うと、段々と緊張してきて)
ほら、ちょっと試しにそのマットに四つん這いになってみて!両手両足をその丸のどれかに置く感じで…
【あ、ちょっとご飯済ませて来ちゃいたいんだけど…ちょっと30分ほど時間貰ってもいいかな?】
【あと聞き忘れちゃったんだけど、何かNGとかってある?】
い、いくらでもって…さすがに悪いよ、でもありがとう。
(手をつけていたお菓子の話題に乗っかってしまい、両親がいないことについては流してしまった)
(ただ今日は両親がいない、と言われていればつかさも気にしたかもしれないが…)
そうみたいだね、お姉ちゃんもこなちゃんもゲームって言えばテレビのゲームとかだから、てっきりそういうのだと思ったよぉ
うん、それなら大丈夫、かなぁ。
む、難しいのはあんまり得意じゃないけど…大丈夫かな?やってみるならそれでもいいけど…
えっ、よ、四つん這いに…ちょ、ちょっと…う、うん、する、けど…
(丸のどれかに手足を置くこと自体はむずかしくはなかったが、今は制服姿、つまりスカートで)
(立ったり座ったりくらいなら問題なくその中を守ってくれるスカートも、四つん這いだとどうなるか…と考えるとしり込みしてしまうが)
(男の押しの強さに負けて、おずおずと両手両足をそれぞれ丸いところに乗せてしまう)
【大丈夫だよ〜】
【この流れなら太政部だと思うけど、暴力とか、グロっぽいのが苦手かなぁ】
【貴方もNGとかあったら言ってね、でもとりあえず、ごはんいってらっしゃ〜い】
【あ、せっかくだから私もご飯食べてくるよぉ】
そうだよー…ね、たまにはこういうゲームもいいでしょ?
テレビゲームばっかりじゃ不健康だし…
んー、どうかしたー?
(つかさが今から四つん這いになってくれるかと思うとにこにこ顔)
(さり気なく少し姿勢を低めながらじっと視線を逸らさず今かと今かと)
お、おお…これは…
(つかさが前屈して手を突くとスカートが持ち上がり)
(後ろに座る彼からはちらりと白い布が見えて)
(すごい…呼んで良かった…はぁ、夢みたいだ…と、小声で呟く)
あ、つかさちゃん!そんな感じ!
あとはね…このルーレットで動かす手足と動かす先の色を決めるから、それに従うんだよ
ほら、右足を青に!
(わざとつかさの足が開くように指定して)
【つかさちゃん遅くなっちゃってごめんなさい!】
【思いの外時間掛かっちゃって…あ、こっちもそういうのは苦手だから大丈夫だよ!】
え、な、何?何か言った…?
(両手足をついてから、膝を持ち上げればお尻も上にもちあがり)
(後ろにいる男から見ればスカートの中が見えてしまうことにはまだ気がいかず)
(ぼそぼそと男が何か言ったことを気にするが振り向くに振り向く事も出来ず)
う、うんっ、わかったよ…えっと、右足を青に、って、え、えぇぇ…っ//
こ、これはちょっと、まっ…す、するけど…
(指示されたとおり、右足を元の位置よりも外側にある丸に伸ばしたら)
(四つん這いになっても閉じていた太ももを平かな蹴れならない姿勢で)
(しかし始まってしまったゲームをいきなり中断しよう、と言いだせもせず)
(顔を真っ赤にしながら、次の姿勢ではもう少しマシになることを願って)
【ううん、大丈夫だよ〜。でももう来ないのかな?と思っちゃったよぉ】
【ならNGの方は大丈夫そうだね】
い、いいいや!?何も言ってないよ!おお…
(つかさがお尻を持ち上げると更に下着が顔を出して、感嘆の声をあげる)
ど、どうかしたー?早く早く…
(このまま脚が開かれると思うとはやる気持ちを抑えられず)
っ…すごい、こんな開いて…うわぁ//
(開かれてよく見えるようになった下着に覆われたそこを、じっと観察する)
あ…こ、これで大体分かったかな?今みたいなのを二人同時にやって…
(立ち上がると自らもマットへ、つかさの隣で四つん這いになり)
先に倒れた方の負けだよ!ね、簡単でしょ?
(つかさがすぐ近くにいてどぎまぎしながら)
【うっ、本当にごめんね…心配掛けて…】
【もう大丈夫だから】
そ、そぉ…?なら、いいんだけ、ど・・・//
(なぜか男から上がる感嘆の声に、羞恥心を煽られて赤くなるも)
(それについて聞くこともできないまま急かされて)
す、すごいって、え、そ、そんなことは・・・っ
(下着を見られているとは思わないまでも、お尻を突き上げた方に男がいることは意識していて)
(恥ずかしさに軽くもじもじするように腰を振り、その動きはまるで男を誘っているようにも見える)
う、うん、わかったけど…え、えぇっ//い、いっしょにや、やるのこれっ?!
た、たしかに簡単かもしれないけど…うぅっ//
(男がずいぶん近くに現れ、それも妙な近さにビクッとしながら驚き)
(少し距離をとろうと離れようとするも、手足の位置が決められていては大して動く事もできず・・・)
【ううん、それならよかったよ〜】
(はぁ、つかさちゃんがこんなに近くに…本当に可愛いなぁ、と呟きながら)
(少しでも距離を取ろうとするつかさとは対照的にぴったりと身体を密着させてくる)
うん、そうだよー…じゃないとゲームにならないでしょ?ほら、勝負だよ!
(そう言って再びルーレットを回し)
次は…右手を赤に、か…ちょっと失礼!よいしょ、っと…
(つかさの下に身体を潜り込ませ、完全に身体を密着させる形に)
っ…//つかさちゃんの身体が…っ//
ちょ、ち、近…た、たしかにゲームにはならないかもしれないけど…わわっ
(離れた分だけ近寄ってこられて、あわあわと焦っているうちにゲームが始まり)
ひぃっ、ちょ、そっ、その位置は・・・うぅ…っ///
と、とりあえず、私もルーレットを回すね…っ
(自分の下に男が入り込んできただけでも気が気でないのに)
(それほど仲のいいわけでもないクラスメイトであれば、恥ずかしさにも拍車が掛かる)
(そんな状態からなんとか抜け出そうとルーレットを回すも…)
うぅ、私も右手を赤…そ、そんなぁ……う、うぅーん…っ//
(男が身体の下にいるせいで、あまり手をずらすことはできず)
(ここから赤に手をずらす、となると男に胸を押し付けるように動かなければならず)
(羞恥心をいっぱいに感じながら、なんとか奥にある丸に手を伸ばし)
あはは…ちょっと近いけど我慢してねー
んっ、すごい…//柔らかい…ああ、もう死んでもいいかも//
(押し付けられる柔らかな胸の感触)(ましてそれが好意を抱いている相手のものと思うと、恍惚な表情を浮かべる)
(ふとつかさの顔を見れば羞恥でいっぱいで、それがまた興奮を昂ぶらせる)
っと…こ、今度はこっちの番だよね!左手を青、か
(出た色はつかさの脚の方…つかさの下になっていた彼は、つかさの脚の間からその向こうへと手を伸ばす――)
(その過程で、つかさの股間へと腕を擦り付ける)
くっ//も、もう少し…はぁ、おかしくなりそう
(腕に感じる感触を楽しみながら、手を伸ばそうと前後に動かす)
や、柔らかいって、うぅ…っ//
も、もうはやく、次やってよぉ・・・
(胸の感触がたしかに男にも伝わっている事がわかってしまい、恥ずかしさから黙り込んでしまいそうになる)
(つかさは早くこのゲームが終わることを願っていたが、それは叶うこともなくて)
えっ、左手が青って…や、そこ、足の間で…ちょ、あっ//
だ、だ、ダメ…んん・・・っ、は、はやく手をついてよぉ…っ//
(男の手が自分の両脚の間に向かったことを察して、流石に止めてと注意しようとしたが)
(その途中で男の腕が股間を刺激し、その言葉の方が遮られて)
(股間への違和感をなんとかしたくて、つかさも腕を避けるように腰を動かすも)
(動けば動くほど男の腕が感触を楽しむばかりで)
あっ…ご、ごめんね?これは不可抗力で…
(恥ずかしそうにするつかさに気付いて言い訳するも、気持ち良さから口元はにやけてしまっていて)
つかさちゃん…こ、声が…//
(腕に当たる感触もさることながら、つかさの切なそうな声を聞くときゅんとしてしまう)
わ、分かってる!もう少し、もう少し…よいしょ、っと!
はぁ、届いた…ふぅ、なかなか大変だった
ごめんねつかさちゃん、手間取っちゃ…っ!?//
(ふと見上げると、位置が入れ替わったせいでいつの間にかつかさの下着が目の前に…)
(至近距離でつかさの下着を見詰めて)
【すみませんつかさちゃん、少し眠気が出て来てしまって…】
【ちなみに凍結…とかってありでしょうか?】
【凍結も大丈夫だよ〜】
【まだあんまり進んでないしねっ】
【次はいつ頃が大丈夫かな?私は火曜日か、木曜日くらいになら多分大丈夫だと思うんだけど・・・】
【やったー!ありがとう、またつかさちゃんに会えるね!】
【木曜日は都合が悪いから…火曜日の20時から、とかどうかな?】
【うふふ、そんなに喜ばれると嬉しいなぁ】
【20時からはちょっと遅れちゃうかもしれないから、21時からでもいいかな?】
【うん…だってつかさちゃん可愛いから…//】
【大丈夫だよ!それじゃ21時に!楽しみにしてるねー!】
【あ、ありがとう…//】
【うん、それじゃあまた火曜日にね〜ノシ】
【私はこれでスレをお返しするよぉ】
【うん、またねー!】
【こちらもスレをお返しします】
【柊つかさ ◆HsFCNdOxiYさんとお借りします】
【◆wjGA3Vzni6さんとスレをお借りしますね】
【それじゃあお返事書いてくるから、もうちょっと待っててね〜】
【あっ、そろそろ一回体勢崩して脱がされちゃおうかな?って思ってるんだけど、どうかな?】
>>293
【ありがとう!楽しみに待ってるねー!】
【うん、大丈夫だよ!こっちもそろそろそのくらいだと思ってたし!】
>>284
う、うぅぅ…//と、とりあえず、私の番…だよね、ん、しょっと…っ
(自分の股間辺りに視線を感じて、緊張と恥ずかしさで言葉に詰まりながらルーレットを回したら)
え、えっと、え…っ、ひ、左足を、青に…?うぅ、む、むぅ〜…っ
(男が下にいるまま右足と同じ列に左足を置く、という指示が出てしまい)
(両手に体重をかけながら、なんとか男を避けて左足を青に置こうとするも…)
あ、きぁゃっ!
(バランスを崩してしまい、下の男にのしかかるように倒れこみ)
(男の頭の上にちょうど股間が重なって押しつぶすようになって)
い、いたた…ご、ごめんね、大丈夫かな…?
(男の背中に手をおき、なんとか身体を起こすと)
(自分の股間を男に押し付けるような形になるが、それにはまだ気づいておらず…)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【今日もよろしくね】
おお、これは…なんて絶景…
(つかさが顔を跨いで足を伸ばしている間、ここぞとばかりに開ききった下着越しの股間を凝視して)
はぁ、生きてて良かった…ん?んぐぐっ!?//
(凝視していた下着が眼前に近付いたかと思うと顔に被さり)
(つかさの感触と匂いが顔いっぱいに広がって)
むぐむぐ…
(つかさのそこを堪能するようにぐりぐりと鼻を押し付け)
(くんかくんかと匂いを嗅ぐ)
【うん、大丈夫だよー!よろしくね!】
ね、ねぇ?だ、だいじょ…ん、ぁ…っ♥
(自分のお尻に敷いてしまった男を心配して声をかけるが)
(鼻を押し付けるのに反応して、甘い声を漏らし)
ちょ、ちょっと、おちつ…はぁ、ぁっ♥
(その動きをもがいているんだと思い込み)
(声をかけようとするも、しきりに襲ってくる会館に手を滑らせてふたたび男に覆いかぶさり)
(されるがままに喘ぎ声を漏らす)
はぁ…んっ、んんっ…//
(好意を寄せていたつかさの下着が目の前に)
(のみならず、つかさの女の子な部分の感触を感じ)
(恍惚とした表情で下着越しのそこに貪りつく)
はひ、ひょうふ…
(大丈夫と言おうとするも口も塞がれて声にならず)
(ただただ藻�惜きながら夢見心地でつかさを堪能する)
ひゃぁ、ぁ、ぁんんっ…♥
(下着越しに男の熱い息遣いを感じながら)
(じんわりとつかさの身体が熱くなっていくのを感じていて)
ど、どう聞いても、んっ、だ、大丈夫じゃなさそうだよぉ…い、今避けるから…ぁっ♥
(やっと帰ってきた男の声はつかさから見ても普通ではなく)
(それが自分が上に乗っているからだと気づいて、ころんと横にずれるように男の上からどけ)
ご、ごめんね?重かったよね…?
(下敷きにしていた男を気遣いながら、申し訳無さそうに)
えっと、と、ところで、私のところでゲームに失敗しちゃったけど、このあとはどうするの…?
(自分の申し訳なさを誤魔化すように、ゲームの続きについて聞こうとして)
んんっ、んふっ!んっ…ぷはぁ
はぁ、はぁ…す、すごかったぁ…あ、いや!大丈夫だよ!
すごく軽かったし、それにむしろ…
(先程のことを思い出してうっとりした顔をする)
そうだねー、大体ルールも分かったと思うし、この調子で何回もやっちゃおうー!
あ、そうだ…せっかくだし何か罰ゲーム付けない?その方が盛り上がると思うし…
ね、どうかな?例えば負けたら1枚服を脱ぐ、とか…
(そう言ってつかさの顔色を窺う)
か、軽かったならよかったけど…な、何?その顔…?
(男も起きると案外平気そうで一安心、と一息つくが)
(なんでうっとりした顔をしているのかはわかっておらず)
え、えぇ、ふ、服を…?そそ、それは…、ど、どうなのかな…?
(男からの提案にはさすがにのったりはせず)
(だがそれほど親しい間柄でもない相手の提案を頭から否定もできず、言葉を濁して答える)
(このまま押し切って始められれば、その罰ゲーム込みで次のゲームが始まるだろう)
あ、いや…な、何でもないよ!
うん、服を…こういうのの定番でしょ?
大丈夫大丈夫…ほら、負けなきゃいいんだしさ!ね?
(つかさを脱がしたい一心で、必死に詰め寄る)
それにこのくらいの罰ゲームないと、つかさちゃん必死にならないしさ
ほら、続けよう続けようー!
あ…そういえばさっきつかさちゃん一回負けたよね?
負けは負けだし…罰ゲームとしてここは、1枚脱ぐべきじゃないかなー?
て、定番なの?う、うーん…
う、うん、続ける、続けるよぉ
えっ、ま、負けたけど、え、う、うぇぇ…っ?//
(負けたといわれるとたしかに負けているので、反論することもできず)
(脱ぎたくないとは思っていたが、男からの視線に耐えられなくなり)
う、うぅ…わ、わかったよ…ぬ、脱ぐから、ちょっとあっち向いててね…//
(つかさからも男に背を向けて、制服の上着をおずおずと脱いでいき)
(上着の下からは、薄ピンク色のキャミソールが姿を現し)
(肩の紐のところからは、白色のブラ紐まで見えている)
ぬ、脱いだけど、は、恥ずかしいよぉ…//
(両手で自分を抱くようにしながら、男に服を脱ぎ終えたことを告げて、そちらを向きなおす)
うん…知らない?パーティーゲームは負けたら脱ぐものなんだよ♪
そ、そうそう!負けたんだから…仕方ないよね…
(半ば駄目元だったが、本当に脱いでくれそうで期待を隠せず)
(今から起こることを想像して生唾を飲み込む)
う、うん…分かった…
(言われるがままに後ろを向いて――)
(しかし我慢できずに振り返ってしまう)
(つかさの見慣れた制服がするするとめくれ上がってゆき)
(更衣室でしか目にすることのできないキャミ姿が顔を見せる)
うん…ほんとだ…うわぁ//
(思わずその姿をまじまじと見てしまう)
そ、それじゃまた始めようか!今度も負けないぞー!
う、わわ…だ、だから見ないでってば…っ//
(舐めるように見てくる男の視線に耐えられず、男に対して身体を横にするようにして身体を隠したら)
じゃ、じゃあ、マットに乗って、手足の場所を決めて…そしたら、ルーレットを回すね?
…えっと、右手を緑に…こ、こうかな…//
(またマットの上に四つん這いになり、ルーレットを回すと)
(今度は右手を開くようにルーレットからの指示をうけて、キャミソールの胸元からちらちらとブラがみえるようになって)
うん、始めよっか…
(またしてもつかさに密着するように、肌を寄せてくっつく)
(露出した肩にさっきより肌が直に感じられて)
おお…
(つかさの胸元が緩むと覗き込むように)
そ、それじゃこっちも…あ、右手が赤か…じゃあそっちだね
(身を乗り出しつつ、つかさの胸にぽふりと顔を埋める)
(そのまま手を伸ばしながらもふもふと楽しむように…)
ひぅ…っ!う、うん…
(制服を着ていたときよりもしっかりとくっつかれる感触がして)
(小さく悲鳴をあげてしまい、ちょっと申し訳無さそうにしながらゲームをスタートした)
や、ちょ…み、見ちゃ駄目だってば…//
(覗き込まれた胸元を隠すように身体をよじるも、両手を外に開いたままでは小さな胸が少し揺れる程度しか動かない)
えっ、ここ、こっちに…きゃぁぁっ、ちょ、ちょ、ちょ…ぁんっ♥
(自分より外側にある丸に向かって伸びていく男の腕をみていたら)
(ずいっと視界に男の頭が現れて、つかさの胸元に)
(男の力には敵うわけも無く、ぐいぐいと顔に押されてバランスを崩しそうになり)
(これ以上脱ぐわけには行かないつかさは、男の顔に自分から胸を押し付けるようにしてバランスをとらねばならず)
んん、はぁ、ん…んっ…♥
(男の顔でむにゅむにゅと潰れる自分の胸から甘い刺激を感じながら、かろうじて姿勢を保ち)
あはは…ご、ごめんね?でもやっぱり目が行っちゃってさ…
(つかさの胸元を凝視しながら)
はぁ、はぁ…つかさちゃん…//
(押し付けるつかさに負けじとぐいぐい胸に顔を押し付け、その柔らかさを堪能する)
(普段は見ることのできない薄手にキャミ越しにつかさの胸ををいっぱい感じて)
よし、っと! はぁ、届いた…ほら、次はつかさちゃんの番だよ!
(なんとか手を届かせ、相変わらず胸に埋まりながらつかさに番を回す)
やん、んん…ぁ、んぅぅ…っ♥
(顔を押し付けられることでぐいぐいと小さな膨らみに細かな刺激がつかさを襲い)
(恥ずかしい声が出ないように口を閉じるも、鼻から抜けるように出る声もまた艶っぽいもので)
う、ぅん…ん、しょ、ん、んん〜…っ
(男に押し付けられて崩された姿勢のまま、なんとかルーレットに手を伸ばすが)
こ、これ…ルーレットまで手が…とどかな…ぁっ♥
(そんな状態で姿勢を保っている事が出来ずころんと床に転がってしまう)
あ、あぅ、あ、はう、ぅぁぁ…っ///
(上向きに転がった状態で、倒れこんだら両手で胸元を隠すようにして)
(顔を真っ赤にしてどうしよう…?と男がここまで、と言ってくれることを願って視線を向ける)
【キャミとスカートどっちから脱いだらいいかな?】
【よかったら決めてくれていいよぉ】
つかさちゃん…声出過ぎ…//こっちまで切なくなって来ちゃいそう…あっ!
(つかさの胸を堪能しているとつかさが倒れてしまって)
(そっと胸を隠す仕草にきゅんと来る)
(懇願する視線もただただ興奮させるばかりで)
ふふふー、転んじゃったね…また勝っちゃった!つかさちゃんもっと頑張らないと…
あ、それで…ほら、罰ゲーム…また1枚脱がないと…
どっち脱ぐのかな…キャミかな、スカートかな
はぁ、どちらにせよつかさちゃんの下着が丸見えに…//
【どっちがいいかな…やっぱりまずはキャミ、かな?】
【あ、それかいっそ下着見せたくないからブラから脱いじゃうとか!】
うぅ、ど、どこを脱げば…//
じゃ、じゃあ、えっと、えぇっとぉ…
(何処を脱げばダメージが少ないのか必死に考えながら)
(とりあえず男に背を向けて、少しの間うんうん唸ってから)
こ、こうなったら…ん、しょ、ん、しょ…っと……こ、これでいい、よね…?
(男にむこうを向いて、と言うのも忘れて、薄手のキャミソールの中でブラのホックを外し)
(左右の肩紐も抜いて、ブラを持ったまま男の方を向きなおし)
あ、あとはこれを制服の下に…ひゃぁぁっ?!!////
(男にブラを見られないように隠してしまおうと思ったら男がこちらを向いたまま)
(驚いて悲鳴をあげ、ついでに手を振ってしまいブラが男の下へ飛ばされて)
(男の視界はブラで半分ほど隠れたが、薄手のキャミはよく見ると胸の先が透けて見えてしまいそうで)
【ブラから脱いじゃう、ってすごくエッチっぽいから、そうさせてもらったよぉ】
ふふ、キャミかな…スカートかな…
(わくわくしながらつかさの後ろ姿を見守って)
あ、キャミの中に手を…やっぱりブラか…あれ?
ま、まさか…つかさちゃん…//
(しゅるりと抜かれるブラを凝視する)
あはは…か、可愛いブラだね?あっ//
(戸惑っているとつかさのブラが飛んで来て)
えっ…こ、これくれるの?ありがとう…//
(拡げたり伸ばしたりしてじっくりと観察する)
ていうかつかさちゃん…その格好ブラよりエロいんじゃ…
ほら、ちょっと透けて…
(キャミの下にうっすら見える先端をじーっと見詰めて)
ち、ちが、違うよぉ、か、返してぇっ///
(いそいで男の元へ行き、視線の間に手を入れてパタパタとして視線をふさぐが)
(見えないようにすることに頭が一杯で、ブラを奪いとるという発想は無く)
え、透け…ひゃぁぁっ///
(男の視線の先に自分も目をやると、薄い生地に、多少動いたせいか汗で湿ってうっすらと中が透けて見えていて)
(両手をクロスさせてノーブラの胸を押さえつけて先端を隠す)
(その動揺は今のうちにブラを隠してしまえばそのことはすっぽり抜け落ちてしまうくらいで)
あはははー、可愛いー。そんなにブラ見られるの恥ずかしいー?
(ブラをひらひらと弄びながらつかさの反応を微笑ましく見守って)
き、気付いてなかったんだ…ごちそうさまでした
(ブラチラくらいなら見たことはあっても、普通にしていたら絶対見ることの出来ない胸の先端…)
(それをキャミ越しとはいえ好きな子のを見てしまって、もう得も言われぬ心地に)
あはは、そんなに恥ずかしがっちゃって…本当に可愛いなー//
ほら、始めよう始めよう!早く四つん這いになって!
(と言いつつさり気なくブラを隠して)
だ、だってぇ…普段はこのキャミソールだけで着ないし…うぅ///
(恥ずかしさで頭がいっぱいなせいか、特に言わなくて良い事まで口に出し)
う、うん…で、でも、その…こ、今度はほんとに、覗き込んじゃ駄目だからね…?//
…あ、こ、今度は先にルーレット回してもらっても、いいかな?
(四つん這いになってマットに位置どったところで先ほどのことを思い出し)
(今覗き込まれたら困ると、男に注意してから)
(自分からばかり始めているから、と今度は後攻でゲーム開始を希望する)
へー、そうだったんだ…おおっ…!
(つかさが四つん這いになると、緩んだキャミの胸元が大きく垂れ下がり、思わず目を向ける)
うん…わ、分かった…なるべく見ないようにするよ
(そう言いつつ目線はつかさの胸元から離せず)
(四つん這いになったつかさに向かい合うより陣取り、つかさの胸元へと目線を向ける)
あ、そうだね…たまにはこっちから…ん、右手を緑か…よっと
(右手を伸ばすと同時に顔を更につかさの胸元へと近付ける)
(少しでも奥まで覗き込めるように)
だ、だからみ、見ないでってば…ね…?///
(もう四つん這いになってしまったため、男からの視線を手で守る事も出来ず)
(つかさには覗かないように頼み込むしかなく、狙ったわけでもないが上目遣いでお願いをしてみせるが)
(向かい合うように四つん這いになってしまえば、そこにいられると困る、と言うわけにも行かず)
うわ、ぁ…///じゃ、じゃあ私も、ま、回すね…?えっと…わ、左手を…私も、緑……///
(またしても男の顔が胸の方に近づいてきて、そこから離れるような指示を願いつつ)
(出た目の緑のどこに手を着くべきか、きょろきょろとしてから)
…よ、よい、しょっ…と
(これ以上こちらに来られてはたまらないと、自分より後ろの緑に手を置く)
(つかさにとってはある程度バランスのいい形をとることができたが)
(男の方から見れば、うっすらと透けたキャミがまる見えの上、しゃがみこむような形で後ろに手をやったため)
(足を閉じ気味のM字開脚をしているようにしかみえず、そんな姿勢ではつかさからはわからないだけで、ショーツの方もちらちらと見えていて)
わ、分かってる分かってる…あ、先っぽ…
(懇願されても目を離すことはなくむしろ興奮させてしまい)
(チラチラと見える先端を凝視する)
あ、うん!どうぞ…おお…
(つかさが後ろ手を突くとキャミ越しの胸が強調され、つんとしたその先が浮かぶ)
(そしてスカートの裾からもチラチラと…)
こ、これはこれで…あ、こっちの番だね!左手を青…
(指示はちょうどつかさの真後ろに…)
あっ…これは仕方ないよね?ちょっとごめんね…
(M字開脚のスカートに顔を突っ込みつつ、その下から向こうへと手を伸ばす)
(もふもふくんかくんかと下着越しにつかさの股間に顔を埋めて)
はぁ、つかさちゃん…つかさちゃん…//
(あまりの状況に我を忘れて貪る)
あ、あうぅ…は、早く回そう?る、ルーレット…//
(男の視線と態度で、自分がどんな格好をしているのかを意識して)
(早く今の姿勢から逃れようと、男を急かしたら)
ひゃ、あぁっ、だ、ぁ…っ♥
(手を着く場所がつかさの後ろにあり、男の顔がつかさの股間に埋められて)
(たしかに青い丸にぎりぎり手が届いているので、今更他の青でなんとか、と言うわけにもいかず)
ん、んっ…ぁっ、くぅ、んんっ♥
だ、だめ、これ…ぇ、ルーレット、回せないよ・・・ぉ、あぁ、んんっ!
(つかさの番が来たので、ルーレットを回そうと身体を起こそうとするも)
(股間を押さえつけるように男の顔があっては、手でルーレットを回すことができず)
(かといって足を使って回せるほど行儀悪くも、運動神経がいいわけでもなく)
(またしてもころんと転がってしまい)
や、きゃ、あわわ…っ///
(後ろに倒れはじめたとき、咄嗟に男のことを掴んでしまい)
(男の頭を両脚で押さえ込み、自分の股間に押し付けるような形になってしまうが)
(転がって男の方を向けていないつかさには、男の様子がぜんぜん分からず…)
【これでスカートかショーツかを脱がなきゃいけなくなっちゃった…//】
【靴下とか頭のリボンはこのあと聞けたら聞くし、先に駄目って言ってくれてもいいけどノーカウントでいいよね?】
【…というか、どんどん負けて行ってるけど大丈夫かな?】
はぁー、はぁー…
(最早興奮で言葉にならず、好きな子の下着を見られるばかりか顔まで埋めて幸せそうに)
んぐっ!んんんっ//
(しかも両脚で挟まれればその感触が一層顔へと押し付けられる)
(ぎゅう、ぎゅう、と好きな子の股間に密着し、酸欠も相まってくらくらするよう)
(ずっとこのままでいたいと思える心地で、もふもふすんすんとつかさの女の子な部分を堪能する)
【そうだね…いよいよ…//】
【またさっきと同じ理由でショーツから脱いじゃう、とか?】
【うん、ノーカウントでいいよー!】
【大丈夫だよ、むしろどんどん脱げて嬉しいくらい!】
はぁ、はぁ…んん、ま、また負けちゃった…うぅ…んっ♥
(たいしたことはしていないはずなのに、妙な姿勢をとっていたためか息が上がりはじめていた)
(起き上がるのも少しけだるくて、そのまま呼吸を整えていると)
(下半身から今日何度か味わった感覚が自分の身体をかけぬけ、ショーツにもうっすらと染みができていたが)
(そのことには気づかないまでも、その感覚のした方へ意識を向けると)
え、ちょ、はわわ、わっ///ね、ねぇ、えぇぇっ///あ、足どけるから、避けてぇ////
(ふと意識を下に向けると、そこにはつかさから抱き込むようにして男の顔が股間に埋まっていて)
(偶然でもそんなはしたないことをしてしまったのは恥ずかしく、パニック気味に男に話しかけながら)
(がばっ♥と足を広げて股間に押し込めていた男の頭を解放し)
(自分もそこから抜け出そうと腰を持ち上げるも、それも男の顔を股間で押し上げることになり…)
え、えっと、ま、また脱ぐ…んだよね?じゃ、じゃあ靴下……り、リボンは…だ、だめ…だよね、うん……
(何とか抜け出したものの、羞恥心のせいでドキドキとうるさい身体のまま)
(何処を脱ぐわけにも行かず、最後の手段にと思っていた害のない部分を提案するも却下され)
うぅ…じゃ、じゃあ、脱ぐから、今度はあっち向いててね…///
(恥ずかしがりながら後ろ向きになり、ごそごそという音と共にスカートの中から、男に散々嗅がれたり顔を埋めたりされたショーツに手をかけ)
(すすっと下ろして足から抜いたら、さっきのように恥ずかしい目に合いたくないという気持ちから、スカートのポケットに入れ)
(短いスカートでは心もとないという思いから、いつもは腰上で履いているスカートを、鼠径部の凹凸が見えるところまで下ろし)
(後ろから見れば、ぎりぎりお尻の始まりも見えるくらいの位置に履きなおしてから、男の方を向いたら)
ね、ねぇ、そ、そろそろや、やめないかなぁ?私、ほかの事もしてみたいな〜…なんて…
(半裸みたいな格好になりながら、駄目もとで男にこのゲームの途中終了を提案するが…)
【ショーツから脱がせてもらったよぉ】
【そろそろくらいでツイスターゲーム終わっちゃうけど、このあとはどうしよう?】
はふぅ、はぁ…はぁ…つかさちゃん大胆だよ…あ、あんなところぎゅうぅっと押し付けるなんて…//
(あまりのことに恍惚とした表情で)
あっ…うん、そうだよ!ちゃんと脱がないと!
もちろん靴下やリボンなんて駄目だよ…ふふ、どこ脱ぐのかなー?
やっぱりスカートかな?わくわく…はーい♪
(ウキウキしながら言われるがままに後ろを向く――が、すぐにまた振り向いて)
(つかさの脱衣の様子を観察する)
はぁ、一体どこを…って、ええっ!?
(つかさ下着に手を掛けると、聞こえない程度の声で驚き)
(さらにスカートが下げられると、見えそうなお尻に目が釘付けになる)
(気付くとつかさはこちらを向いていて…)
す、すごい…つかさちゃん…//まさかショーツからだなんて…ず、随分大胆だね…//
(じっとスカートを凝視して)
あのスカートの1枚向こうに…つかさちゃんの大事な…うわぁ
だ、駄目駄目!ゲームはちゃんと最後までやらないと!
えっと…ほら、早く四つん這いになって?//
【うん…すごいドキドキする…//】
【どうしよっか…全然考えてなかった…】
【何か罰ゲームがいいかな…】
【全裸のまま身体を観察されるとかくすぐられるとか…】
【…ごめんね、そろそろ眠たくて、今日はここまででいいかなぁ?】
【次時間が作れそうなのは日曜日とかになっちゃうんだけど…】
【罰ゲームも、それまでに考えておいてもらえたら…なんていうのは、ちょっと都合がいいかもしれないけど…】
【うん、りょうかーい!こちらこそこんな遅くまでありがとう…】
【分かった、日曜日だね!今度の日曜日はこっちも空いてるから大丈夫だよ!】
【はーい、それじゃ考えておくねー!】
【ううん、私も楽しかったから】
【じゃあまた日曜日の、今日と同じく21時によろしくね〜】
【うん、日曜意を楽しみにしてるね//】
【私の方はこれでスレをお返しします。】
【こっちも楽しかった…つかさちゃんすっごく可愛かったよ//】
【はーい、日曜日の21時だね!楽しみにしてるねー!】
【スレをお返しします】
【しばしの間、打ち合わせにお借りしますね?】
>>327
【大変ご迷惑おかけしました。参加します】
【まずは設定を決めますか?】
そうですね、設定から…
やられる側、ロリ側どちらとも版権・オリ何方でも可ですが、何か希望はありますか?
>>329
【では事前の通り、攻めロリでいかせていただきます】
【ハード攻めという特徴状、やっていいこと悪いことをなるべく細かく教えて頂けますと助かります】
【具体的にはスカ、暴力、リョナ行為など、人によって可否が分かれそうなところなど】
【最後までモノ扱いで尊厳を破壊するのか、最後に手を差し伸べて奴隷として愛するのか、どちらが好みかも教えて頂けますと?】
>>330
はい、では宜しくお願いしますね。
NGに関しては食糞、人体の切断、猟奇行為…くらい、でしょうか。
逆にそれ以外ならば特に問題なく受けることが出来ると思います。軽度のリョナも大丈夫ですよ。
最後は…そうですね、奴隷として愛してもらえれば幸いです。
此方のキャラに希望はありますか?
>>331
版権等の希望は特にありません。あ、ただ、迂遠と思うかもしれませんが、バトルロールも楽しみたいですね。
頑張って負かすので、最善を尽くして貰えれば助かります。万が一私が負けたら主客逆転で?
>>332
んー…こういったキャラがいい、みたいなのも無しですか?
バトルロールに関しては大丈夫です。
あー、うー、万が一にもそちらが負ける展開は…
そうなってしまうと募集から根本的にずれちゃいます…
>>333
それもそうですね。失礼しましたw
頑張って説得力のある敗北を演出したいと思います。
そちらの好みが優先ですが、搦め手に弱い真っ向勝負タイプの歴戦で、まともに闘えばこちらに負けることはない、という感じが好みですね。
負けるはずがない相手に負ける、というのにちょっとドキドキします。
>>334
うーん…ごめんなさい、せっかく声をかけていただいたのですが…
どうにもお互いの好みにズレがあるようなので、ここまでとさせていただいて宜しいでしょうか…
せっかく来ていただいたのに、本当にごめんなさい!
>>335
あう、残念ですが仕方ないですね。申し訳ありません。
【――ということで、着きましたよ、土方さん!】
【それではうちの副長と、暫くお部屋をお借りしますねっ?】
(畳の上で寛ぐように足を伸ばし、部屋にあった手拭で濡れた手足を拭きつつ)
ふー、とっても気持ち良かったですね?土方さんっ♪
あ、今日はどうします?このまますぐに始めちゃいますか?お返事はゆっくり待ちますので!
【河童の類いのなにかなうちのと借りるぞ】
>>337
(やはり唖然としたまま部屋につくと横に座り、茶が入った湯飲みに口をつける)
いや、泳いだと言うか歩いたのはお前だけだけどな。
相変わらずなんと言うかぶっ飛んだ思考と脚力してるな。お前は。
用意はすんでる。お前さえよければ始めるか。
俺のほうは夕方まで問題ねえ。お前が行ける時間までつきあってくれればいい。
>>338
【河童!?河童って、あのお皿が頭に載ってる河童ですか!うわーん、沖田さん禿げてませんのにっ!】
(立ち上る茶の湯の湯気の向こう側、兄貴分の横顔を幸せそうに緩んだ童顔が見詰めて)
(せっせと手足の水滴を拭い終えると、彼の逞しい肩にちょこんと頭を預けるようにひっついて)
えっへへー。沖田さん凄いでしょうっ?久しぶりに童心に返ったような心地でした!
んー、そうです?折角涼しい河があるんですから、避暑には丁度いいかと…脚力については、土方さんが鍛錬をサボりすぎなんですっ。
戦場ではそんなこと言ってられないですからねー。土方さんもあのこざかしい薩奸に勝ちたいのでしたら、もっと脚力つけないと!
あ、ほんとですかっ?はい、折角ですしそれなら早速始めちゃいましょうっ!
私も17時半ぐらいまでは問題ないかと思いますっ!んふふー、今日は土方さんといっぱい一緒にいられますね♥
ではでは改めまして、今日も宜しくお願いしますね?土方さん♥(すりすりすり…と頭を擦りつければ、アホ毛がぴんと立ってご機嫌なことを表し)
>>241
ほぉ、まぁあの頃は化け物ばかりだったからな。振り返るとぞっとしねえ。
こっち側にいる可能性もあるわけか。薩長と肩並べるのもあれだな。
病で霊基は壊れないんじゃねえか。良かったな、沖田。血を吐き放題だぞ。
ティーピーオーだ。礼装で正装着てた奴もいたな。俺もたまには着替えるか。
そう言うところはかわんねえな、昔から。
まぁ、そう言うところはあるだろうがさんざん叩きのめされた女ってのも笑えねえな。
そりゃあまぁ強さだろうな。お前は強かったからな、人格はともかく。
むしろ気がつきゃいなくなってるきすらするぜ。
(場所は現代でも会話は数百年前の時代そのままで、必要もないが食事をとりたがる辺りらしいと笑う)
(ハンカチを手渡したまま、いらねえよと小さく手を振る)
拭いといたからな。透けてるのもそのうち見えにくくなるだろ。
構わん、これくらいくれてやるよ。
(英霊になっても手がかかるのは相変わらずだ。そんな気持ちになればほほえましさすら覚える)
(それに反してあの頃にはなかった肉感的な膨らみや感触、欲望を煽る色合いは自制心を意識せざるを得なくなる)
(視線を向けないようにし、意識の外へと外すと咳払いをして誤魔化した)
(羞恥の入り交じった視線は本人は意識せずとも魅了の効果があり、麦酒を煽りそれごと飲み干した)
あぁ、なかなかいけるな。ガキじゃあるまいし世話を焼かなくても問題ねえよ。
(口のなかで熱を灯すそれを咀嚼し、冷たいもので流し込み、羞恥に濡れる)
(さすがに周りは気にしたりはしない。自意識過剰だと言われるやもしれないが、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(さすがにやり返す度胸さなく、触れあう肩にガキじゃあるまいしとそれを飲み込む)
(子供だと思っていたが、不意に女を感じさせられればその落差は衝撃としてぶつかってくる)
(差し出されたイカ焼きの串を口ではなく手で受け取り、かわりに空いた手で頭を撫でてやる)
(柔らかな桜色の髪を撫で付けて、イカ焼きを頬張る)
(逢瀬で緊張するのなんざ久しぶりだと目を細めて、夕暮れの東山に目を落とした)
(町並みはあの頃と様変わりしたものの当時の空気を感じさせる)
(一方の自分達はあの頃と様変わりしないものの、あの頃とは違う空気を感じさせた)
>>339
【それじゃ始めるか。こっちは手短にしとくぜ】
【じゃあ17時半までよろしくな、総司】
【(犬の尻尾のようにバロメーターな毛を見ながら、そう言った)】
>>340
あの頃もそうですが、…今だって大概ですよ?ホンモノの化け物から神話の神様みたいな人まで平然といますもんっ。
はい。あまり薩長の連中とは関わりたくないのですが…坂本さんは土佐だしセーフ、ってとこでしょうか。
霊基とかそういう問題じゃないですーっ!なんですか、その出血大サービス!みたいなノリはっ!
もうちょっと沖田さんを気遣ってくださいっ!…彼女なんですから。
…てぃーぴーおー!そう、そんなやつでした!ふふ、土方さんのスーツ姿とか見てみたいですっ。…ただのチンピラになっちゃいますかね?
叩きのめされたって、それは土方さんが私に勝てないからいけないんですよーだ。
だからっ!もー、何で私の人格を度々否定するんですかっ!沖田さんはあの中ではまともな方ですよ、まともっ。
居なくなりませんよ。ここが…土方さんの隣が、私の帰る唯一の場所ですから。
(頬を膨らませて不機嫌そうに唇を尖らせたかと思えば、可笑しげに肩を揺らして笑ったり)
(万華鏡のようにころころと移り変わっていく表情は、まさに天真爛漫な子供の様相。しかし、居なくなる、という言葉には)
(過ぎ去りし過去の記憶の中に思い当たる事があるからか、不意に声のトーンを下げて穏やかに)
(年相応に落ち付いた微笑を浮かべながら、渡されたハンカチーフを掴む手をきゅっと握り込み、頑なな想いを示して)
あ、はいっ。そのうちに乾きますから――って、透けて…、……ひゃいっ!?
(零れる泡をどうにかしなくては、という方向に意識が向いていた所為か、身体のあちこちに掛かった水気が)
(肌や下着を浴衣に張りつかせ、うっすらと透かしているという事実に今更ながら気付かされて)
(素っ頓狂な発声と共に一瞬にして耳まで顔を赤くすれば、狼狽も露わに片手を濡れ透けた胸元を庇うように宛がって)
(なんともバツが悪そうな視線を、視線を反らす兄貴分へと投げかけた。暫しの間押し黙り、所在なさげに太腿をもじつかせていたが…)
…えへへ、お口に合ったなら良かったですっ。土方さんて、沢庵以外に好きなものってあんまり思いつかなくて。
んん、大きなバラガキさんだとばかり思ってましたけど、違うんですか?
…女というのは、子供じゃなくても好きな殿方には世話を焼きたがるものなんです。
こうやって土方さんのお世話をするのは、その、仲陸まじい夫婦みたいで…ずっと憧れてたので。
(衆目も気にせず、甲斐甲斐しく世話を焼く。役者のような横顔に、どこか羞恥の色を滲ませそわついている男を見れば)
(こちらもその気恥ずかしさが伝播したのか、寄り添う身体がほんの少しだけ緊張を帯びて固くなった)
(とはいえ、ふたりの周囲もまた似たりよったりといった風で、カップル達はそれぞれ自分達の世界に浸りきっていたのだが――)
(初心な少女のように頬染めて、大きな掌に撫でられる髪先が花飾りと共にゆらゆらと、薄らと汗ばんだ白いうなじの上に揺れる)
(小さく顔を上げれば夜の帳の落ちかかる山々を見詰める土方の、提灯の赤い灯を浴びて映える彫の深い顔立ちに暫し見惚れて)
(ラムネの瓶を傍らへ置き、きゅっ、と彼の着物の袖をさり気なく握り込んだ――その時だった)
(ドォン、と闇夜に打ち鳴らされる太鼓のような音が轟き、群青に満ちた夜空が一瞬だけ、真昼の明るさを帯びる)
(空に散ってゆく華やかな光の花に見開いた目を輝かせ、片手でそれを指差しながら兄弟子の袖をぐいと引き)
――あっ!土方さん、花火……花火ですっ!
(大きく咲き誇る鮮花を大粒の眸に移し込みながら、嬉々としはしゃぐ声を出す。周りからも湧き上がる歓声の中)
(強く土方の腕を抱き締めながら、次々と咲いては闇に溶けてゆく美しくも儚い閃光の華を感嘆と共に眺めて――)
【はいっ!ということで、お待たせしました、土方さんっ】
【ええ、まだまだこれからですね♥ 時間いっぱいまで宜しくお願いしますっ!】
【(今は少し落ち付いたのか、心地良さそうにゆらゆらと揺れるアホ毛。どこか触って欲しそうにも見える、誘うような動きは)】
【(本人の意志でコントロールしているのか、或いは反射的なものなのか――というかそれ以前に、神経が通っているのだろうか)】
>>341
病なら気にもするが、あれだろ。異国の女が布被った神を出していたがあんな感じだろ。
これでも気遣ってるさ、女と刀の扱いを間違えたことはねえよ。
スーツはいいな。あれは一度着てみたいもんだ。工房を訪ねてみるか。
大の男を叩きのめせる女に問題があると思うけどな。
まともなわけねえだろ。まともな奴が川のなかを歩いて戻ってくるかよ。
……………そうか。
(天真爛漫を絵にかいたような総司の反応に対して、土方は麦酒を手に常に小さく笑った様な表情で応える)
(彼女の最期を覚えているからこそ、口にする言葉はその表層より重く、決して葉先だけではなかった)
(一言だけで、そう応えるとにこりと深く微笑んで見せた)
何でも食うからな。特に沢庵はよく食った。考えられてるし、飽きない食い物だからよ。
違わねえが、そうはっきり言うと俺がガキみてえじゃねえか。
そういうものなのか…………まぁ心当たりがねえわけでもねえが。
(遊郭にいた頃に、と続く言葉を飲み込み、その頃から歌舞伎役者のようだと言われる横顔はうっすらと滲ませた羞恥を浮き上がらせ、また沈んでいく)
(当然のことながら周囲が視線を向けてくることなどない、あくまでも背景の一つでしかなく、また彼らにとってもそうである)
(総司の言葉に納得しながら、撫でた手先に感じる柔らかな髪の感触。しっとり濡れているのは湯網のせいか)
(小さな沈黙が続き、それを打ち破ったのは轟音)
(天に咲いたのは大輪の花、この位置からでもはっきり見てとれたそれを見上げる)
見えてるよ。そうはしゃぐな、子供じゃあるまいし。
(袖を引かれれば、わずかにそちらによろめく)
(もちろん踏ん張り、それに耐えながら同じ方向を見上げる)
(鼻を擽る甘い匂いは白粉のものだけではないだろう。ちらりと見れば子供のようにそちらを見上げていた)
(そうでありながら纏う色気は太夫に似ており、溌剌とした色気を見せた)
(だから、というわけでもないだろう。そっと左手を伸ばし彼女の右頬にかける)
……………………………っ
(そのままこちらを向かせると唇を重ねた)
(彼女の薄い唇を塞げば小さな痺れが走る。それを楽しみながら、長い睫毛を閉じて口づけを楽しむ)
(パンっ、とまたひとつ夜空に咲く大輪に照らされ、ゆっくり唇を離した)
【あぁ、構わねえよ。いつも通りだからな】
【こちらこそ時間までよろしく頼む】
【(ゆらゆら揺れるそれに興味は引かれたが、恐かったのでそっと手を下ろした)】
>>342
や、ニトクリスさんのあれとは全然別物ですからねっ!?流石にあれ出す時に息苦しかったりはしないー…と、思いますしっ!
むー、そうですか?沖田さんの扱いは時々乱暴ですよっ!…あ、でも刀の扱いもたまに乱暴でしたよね、土方さん。
おや、興味津津ですねえ!ふふっ。ダ・ヴィンチさんに聞いてみたら、案外すぐに用意してくれるかも…私もお揃いのドレス、欲しいなぁ。
むむっ、それは沖田さんが無敵の天才剣士だから仕方ないんですっ!それに、土方さんが手加減するなって言うから…!
中っていっても、浅瀬だからそんな大変じゃないですよ?土方さんが鍛えてないのが悪いんですー。
――……今度こそ、ちゃんとお供しますよ。最後の刻まで一緒です。
(今までの溌剌とした表情とは打って変わって、どこか儚げなその笑顔は、誇らしげに咲いては散っていく、夢幻のような桜花を思わせる)
(言葉の重みをしっかりと受け止めてくれた兄貴分の笑顔に、嬉しそうに微笑み返した。誓いの言葉と共に、力強く頷いてみせ)
まぁ、好き嫌いをできるほど贅沢な暮しじゃなかったですからねえ。というかもう、沢庵を食べてる姿しか思い出せませんっ。
そりゃあ、美味しいし保存食としても便利だと思いますけど…んん、さすがにあればっかりはちょっと。味に飽きますっ。
ふふ、十分子供っぽいですよ?土方さんも。……そういう所も好き、ですけど。
ええ、勿論っ。…どこの心当たりかは知りませんが…、いいですよ。今は私だけを見ていてくれれば…それだけで沖田さんは満足です。
(かつての派手だった女遊びを匂わせるそれを聞いて、胸の奥で首をもたげる妬心や執着。一瞬だけ不貞腐れたような顔をするも)
(下から伺い見る、女ならば誰もが魅了されずにいられぬだろう涼しげな美貌に、仕方ないか、と諦観めいた息を吐き)
(周囲に座る多くのカップルに混じって、今一時は新撰組の隊士ふたりではなく――ただ当たり前の恋人同士として)
(彼の傍にいられる幸せを、そっと噛み締めた。髪に触れる長い指に、うっとりと目を細めては)
(静かに流れていく幸福な時間を過ごし――やがて、花咲く夜空に顔を上げて)
だって土方さん、花火なんて見るの、すごい久しぶりなんですもん…!
すごい……綺麗ですね、土方さん。…こんなに大きくて綺麗な花火、初めて…。
(強引に腕を引けば、つられてこちらに身体を傾ける兄貴分。その最中も、次から次へと打ち上がる鮮やかな閃光に目を奪われて)
(食い入るように夜空を見詰める横顔が、大輪の花が夜空に咲くたび、眩い輝きに照らし出されて浮かび上がる)
(こちらへ向けられた土方の視線に気付かぬまま、生前見たそれよりもずっと華やかな夏の風物詩に夢中になっていたのだが)
(ふと頬に触れる掌の感触に、不思議そうな顔で振り返ろうと。そして、次の瞬間――)
――…っ、ひじかたさ、……んぅ……♥
(不意に唇を塞がれて、呼び掛けた名は行き場を失う。女性らしい柔らかな唇肉がみずみずしい弾力と微かな火照りを男に伝えて)
(触れ合った箇所から溶けていくような、甘い甘い疼感に身を竦めた。応じるまま目を閉じれば、くるんと上向いた可愛らしい睫毛が小刻みに震えて)
(頬が炙られた様に熱くなっていくのを感じながら、土方の胸板に添えられた両手が、着物の胸元に、ぎゅぅと縋った)
(少し強引で、けれども甘やかなくちづけにされるがまま身を委ね、遠く鳴り響く花火の音、呼吸さえも忘却の彼方)
(自らもほんの少しだけ唇を押し付けては、愛しい男を求め――そして、やがて離れていく温もりに)
(どこか名残惜しそうな顔で、たった今まで交わっていた薄く、形の良い唇を見詰めて)
……ぁ、…の。――も、もっと、キス……ほしい、です……♥
しちゃ、だめ……ですか?
(顔一面、耳やうなじまでも朱に染めながら、もじもじと身じろぎをして。恥ずかしそうに口籠りながらも、上目遣いの視線がおずおずと)
(恋人に二度目の――もっと深く、激しい接吻を強請るように訴えかけた。声は今にも消え入りそうにか細く、微かに震えを帯びており)
(胸板に縋る指先は、快活で気丈、自信家の天才剣士らしくもなく、剣で仕合う時よりもずっと緊張気味に、固く握り締められて…)
【はいっ!ありがとうございます、その分い〜っぱい愛を込めてお返事してるつもりですのでっ】
【土方さんも、ゆっくり書いてくださいね?沖田さんはこうしてひっついていられれば、時間なんて気になりませんので♥】
【(手に触れてもらえなかったアホ毛は、しかし特に気にした風でもなくピヨピヨと揺れ続ける)】
【(そんな一房に気を取られているとは露知らず、本体は男の胸板にすりついて甘えて)】
>>343
まぁ幕末に花火なんぞあげてたらお上から怒られるわ不逞浪士に狙われるわだからな。
京に来てからは見たことがなかったな。
流石に現代のほうが技術はあがってるみてえだな。火薬をうまく使ってやがる。
(大輪の花は次々に形を変えて、真夏の夜空を美しく彩る。その変化にどれだけの技術が必要かは想像に難くない)
(こうしていれば英霊であることや剣士であることすらついぞ忘れてしまう)
(侍になりたくてここまで来たがその願いは叶ったのか、それはわからなかった)
(しかしひとつ確実に言えたことはこの女は、自分達が京に行かなければ地元で婿の一人もとっていたかもしれない)
(それは羨ましいほどの剣才と気性によるものか、ついぞ女としての幸せを知ることなくその生涯を終えた)
(その事に引け目などないが、それでも穏やかに振り返ればそれを偲ぶ気持ちくらいはある)
(だから、というわけでもない。哀れみではなく、その健気さに打たれたのだろう。気がつけば唇を奪っていた)
――っ、今日は一段と甘いな。紅でも塗ったか?
(彼女の声音を飲み干して、唇を通じて広がるのは熱と甘さ)
(鬼神の如き強さの女であっても感じさせるらしさに思わず笑みがこぼれた)
(口に食物を運ばれるのに照れながら、接吻はいいのかと我ながら現金なものだと笑う)
(胸元を握る手は柔らかな力を感じ、それが可愛さを掻き立てる。そうしていると普通の女のようであり)
(唇を離せば互いの香りと熱、味をほんのり残しながら薄い吐息だけを残して離れる)
(頬にかけた手を下ろし、肩に移動させると轟音に混じりながら総司の声はやたらとはっきり聞こえた)
………構わねえよ。とは言え、場所をかえるか。
(そういうことはわかっていた、と言うよりそう仕向けるようにわざと僅かな接吻にとどめた)
(初々しくも大胆にそう求めてくる総司に先程よりも艶やかに、微笑むと手を握り立ち上がる)
(胸元に縋らせたまま、肩に手を回して立ち上がる。皆の視線は上に向いており、気にしてるものなどいるはずもない)
(そのまま近くの茂みに入ればまるで別世界だった。喧騒は遠く、木々を隔ててすぐそこにいるはずなのにまるで朧げだった)
ここならいいか、総司。
こうしたかったんだろ?ーー………ちゅ、っ…ちゅ…ちゅ…………
(太い木に総司の背中を押し付けて向かい合ったまま、再び口付ける)
(覆うように重ねて、すぐに待ちかねたようにぬらりとした舌を差し込む)
(濡れた蛇が求めるように優しく沖田の唇を舐めて、触覚と性感を同時に刺激した)
【そんくらいわかってるよ。だから気にするな】
【俺ものんびりやらせてもらってるからな。まぁお前がそういうならば………】
【お前の刻限も近いからな。無理はしなくていいぞ】
>>344
騒乱続きで、幾らお金があっても足りないような状態でしたもんねえ、あの頃の幕府は…。
江戸にいた頃はまだのんびりしてましたよね。…でも、京で過ごした皆との時間も楽しかったです。
ええ。流石ですね…しかし科学がどれだけ進歩しても、こうして伝統技術は守られ続けている所に日ノ本の粋を感じます。
(試衛館の同胞や、京で出会った仲間たち――彼らと共に、流星の如き速さで駆け抜けた過去を偲ぶように目を閉じて)
(小さな声で呟いた。例え非業の死と後世に伝えられようと、自分はきっと幸せだった。沢山の人を斬って血に濡れた)
(女の幸せとは大凡無縁の人生であっても、この人の隣で刀を振るえたのだから――そして、今もまた)
(こうして傍にいて、共に誠の旗を掲げられたのだ。もう何も憂うことも、悔しく思うこともない)
(優しい手に導かれ、唇を奪われて――今此の時は間違いなく自分は、得られる筈の無かった女としての幸せをも手に入れたのだと)
(込み上げてくる幸福感と喜悦が、胸を震わせた。唇が離れていく時、うっとりと閉じられた瞳が切なげな潤みを帯びたまま、薄く開かれて)
……ぁ…、…その、すこしだけ。……ぁの、やっぱり似合わない、ですか…?
(今彼の目の前に在るのは、新撰組きっての人斬り・沖田総司でも、剣の英霊・桜セイバーとしての彼女でもない)
(ただ好いた男に愛されたいと願うだけの、恋するひとりの女でしかなかった。刀を打ち振るう剣豪とはとても思えぬ繊細な指先が)
(微かに震えを帯びながらも男の着物を離さずにいて、このまま離して欲しくない、という気持ちを言葉よりも雄弁に表していて)
(唇に残る僅かな酒気の香りと男の味に、一度目覚めてしまった女の期待は貪欲に募っていくばかり)
(互いの唇に掛かる吐息は妖しい熱と湿り気を帯びていて、そっと触れる掌に、ひくん♥と丸くなだらかな肩が跳ねる)
(ラムネと汗に濡れた乳丘は呼吸の都度ささやかに上下して、桃色に染まった頬を隠す事もせぬまま)
(はにかんだ視線が男の秀麗な面と向かい合い、少し不安げな声色が尋ねて)
――っぁ…♥ は、はい…土方さん…♥
(場所を変えるか――その言葉を聞いて、どきりと鼓動が高く跳ねた。焦れるようなささやかなくちづけさえも)
(彼の手の内であったかなどと考える余裕はなく、告げられたそれに、こくん、と控えめに顎を動かし、頷き返す)
(先程までは手を繋いでもただ甘く純粋な温もりを感じるだけだったのに、今は違う。指先が絡めばそれだけで)
(ぞくりと背筋が震え、身体の芯がじくじくと昂り、熱く火照り始めた。彼の手に導かれるようにして共に立ち上がれば)
(その胸に寄り掛かるようにして華奢な身を凭れさせる。これから彼が自分を連れてどこへ行こうとしているのか)
(生前誰かから聞かされた、祭りの夜に好きあった男女が木陰にまぎれてまぐわうという淫らな話を思い出せば)
(大体の察しはついた。真っ赤な顔を俯き加減にして、なるべく誰とも顔を合わせぬように男の腰に手を回して軽く帯を握り)
(寄り掛かるようにしつつ、羞恥と――身体を支配し始めた甘い疼きに堪えながら、どこかふらついた足取りで土方の歩みに追従していき)
(やがて、祭りの喧騒から少し離れた人気のない道脇の――草木生い茂る植え込みの向こう側へと辿りつけば)
(いよいよという雰囲気に足を止め、情感たっぷりに潤ませた琥珀色の双眸が、不安がるような、それでいておねだりをするように男を見上げて)
……ひじかたさん…、ぁっ♥ ん、あぁ……っは、ふ、ぅ…ん……っ♥
ぁ…やぁっ、だめ…ぇ…♥ こんな、ちゅっ……えっちな、ふぁ、きす、…したら♥
わた、し、…ちゅっ、へんに…なっちゃいます…♥ っはぁ、ちゅく、んむ……ぅ♥
(ほっそりとした背が大樹へと押し付けられ、薄い肩甲骨に当たる樹木の堅さを感じながら)
(強引に迫る唇に、抵抗することなく素直に目を閉じた。興奮と羞恥が胸中で入り混じり、差し出された舌先に)
(不慣れながらも唇をそっと開いて恭順を示しては、躊躇いがちに自らの舌先を小さく触れ合わせた)
(濡れた粘膜同士が重なり合い、ちゅぷ♥と淫らな音を奏でる。唇の上をなぞるそれにぞくぞくと細い身体を慄かせ)
(だめ、と詰る言葉とは裏腹に、気付けばこちらからも求めるように腕を伸ばして男の背に回し、ぎゅう、と強く引き寄せていた)
(熱い舌が敏感な唇肉を這いまわれば、下腹部の奥に甘い疼感が蓄積していく。もじもじと濡れ透けた太腿を寄せ)
(衣擦れの音と共に微かに擦り合わせてしまいながら、先程よりも情熱的な接吻の合間に漏らす声は)
(甘く鼻に掛かる、盛りのついた媚び牝のそれで――)
【はい♥ 土方さんはやさしーです♥ やさしくって、やらしーです…♥】
【ええ、土方さんも遠慮なく!と、もう時間になっちゃいましたね】
【うぐぅ、楽しい時間はあっという間です…。残念ですが、今日はここまで、でしょうか】
【土方さんはお次はいつあいてますか?平日夜なら沖田さん、結構融通利きますので!】
>>346
【やさしくなんかねえよ。こんなもんだろ、あとやらしくはねえ】
【もうこんな時間か、早いものだな。とても楽しかったよ】
【それならば月曜日はどうだ?21時くらいから俺は大丈夫だ】
【お前が大丈夫だといっていた時間を大きく過ぎているからな。無理はするなよ】
>>347
【優しいですし、やらしいですっ!やらしくなかったら、こんな場所でえっちなキスなんかしませんもんっ…♥】
【はい。沖田さんもとーっても楽しかったです…お別れするのが名残惜しくてたまりませんっ】
【月曜、私も大丈夫です!それなら21時に会いたいです、是非ともにっ!】
【多少は過ぎるかなって考えた上で余裕を持たせたので、大丈夫ですよ。土方さんと、ちょっとでも長く一緒にいたかったですし】
【えへへ。……とにかく、夢のような時間でした♥ ありがとうございます、土方さん!】
【えっと、それでは後ろ髪引かれる思いですが…今日の所はこれで。また月曜、楽しみにしてますね?】
【……、大好きです♥(そっと胸に手を添え身を寄せれば、つま先立ちで伸び上がって。唇にちゅっとキスをひとつした)】
【場所、お先にお返ししますね!有難うございましたっ】
>>348
【……………沖田のくせに正論を言いやがって】
【そうか。まぁ俺もだ。とは言え、またすぐに会える。たださえ血を吐くんだ。身体に気をつけてな】
【では月曜21時にまた待ち合わせだ】
【そうか、それならばいい。可愛いこと言うな……】
【こちらこそ、と言っておこう】
【あぁ、俺も………楽しみにしておこう。そこまで見送ってやる】
【…………(袖に手を入れて背中を見送ろうとするが、唇を奪われて】
【…………ったくあじなまねしやがって】
【場所を返しておく。ご苦労だった】
スレッドをお借りします
…トリップが違っちゃってますけど、どうか気になさらずに、こちらの管理不足なだけですので
同じくスレをお借りします
トリップの変更は承知しました。それで早速になるのですが
そちらの希望の版権作品やキャラを教えて頂けるでしょうか?
>>351
そちらの上げて貰ったFGOでも構いませんし、他の版権ならガンダム系だとか禁書とかでも大丈夫です
ただぐだ子だとちょっと気のりしないなーってだけなので、別のしたいキャラ等上げて貰っても
後は艦これだとかでも構いませんし、逆にそちらのしたいキャラがこれ!とかあればそれでも構いませんよ!
>>352
ふむふむ。そうですね、FGOというかfateだとこちらマスターでやってみたいですし
凛、桜、アイリの中で希望のキャラはいますか?
ガンダムからなら、最近のですとオルフェンズでこちらはクーデリアをやってみたいです。お相手にはフミタンを希望したいですが
他にガンダムシリーズで希望のキャラや作品があればお聞きしたいです。
艦これではやりたいキャラはいるのでしょうか?
>>353
FGOのマスターだとやってほしい人は特にいないですね
オルフェンズからも特には……ガンダムからミーアができたりとかしませんか?
後はギアスからC.C.だとかをして貰えると嬉しいでしょうか
艦これなら割となんでも……特にこれがやりたい!っていうのはないのでまあそこはそちらと合わせられればなと思います
むしろ艦これでこれができる、とかありますか?
出来るなら駆逐艦系よりは重巡戦艦系の身体つきだと嬉しいです!
>>354
うーん…どうやらキャラ段階で結構合わないかなぁという気がしてきてしまいました
申し訳ないのですが今回は破棄にしてください
こちらにしてほしいキャラがはじめからいるのなら、最初からそちらから提示してほしかったです
それでは失礼します。スレをお借りしました
>>355
わかりました、それでは
お疲れ様でした、失礼します
【スレお借りします】
【スレお借りします】
どんなシチュエーションで行きましょうかね?
女の子の設定とか容姿とか好みがあれば言って下さい
女子高校生くらいの、容姿端麗成績優秀、高飛車な少女なんかを考えています
>>358
容姿の好みは黒髪の長髪、スレンダーなモデル体型ですね
胸のサイズがコンプレックスでパット入れてたりとかいじめがいがあって嬉しいですね
こちらは魔術などを継承する家系で、目立たないために成績などもあえてあまり高くならないようにしていたのを勘違いして馬鹿にしたりしてきて、それに対して我慢の限界を越えて淫紋を刻まれてというシチュはどうでしょう?
>>359
わかりました!
丁度そんな感じの容姿を想定していました
シチュもいいですね
突然見知らぬ模様が体に浮かんで、淫らな気持ちになって仕方がない所をそちらに見咎められて……
解消するためには行為に及ぶしかないと聞かされて、訳も分からず行為を始める、みたいな感じでしょうか
しかもがっつり中田氏しないと治らないとかだとなお好みです
あんまりハードでダークだったりするよりかは
ほんの少しでもイチャラブ要素がある方が好みなのですが、
それよりはガチの凌辱をご希望でしょうか……?
>>360
そうですね、ダークというほどではないにしろ凌辱調教系が好みですね
愛とか絡むにしても愛玩とかそういう感じになりそうです
>>361
なるほど…では、少年の愛玩物に仕立て上げられる感じでしょうかね
あんまりキツい調教はご容赦頂くかもしれませんが、それでも良ければ……!
>>362
大丈夫です
快楽調教とか野外調教がメインで痛い系もスパンキングやクリップ程度で考えてます
>>363
なるほど……
やっぱり調教メイン、という感じですか
うーん、やっぱりちょっと、自分ではうまくお相手できないような気がしてきました
ここまで話に乗って頂いて申し訳ないです
また機会があれば……
いえ、こればかりは仕方ないですから
それでは先に失礼します
【◆wjGA3Vzni6さんとスレをお借りします】
【えっと、この前は〜、あ、次は私だったね】
【じゃあちょっと書いてくるから、もうちょっと待っててね】
>>366
【はーい、それじゃ待ってるねー!】
>>322
えぇっ、み、見てたのっ///って、ほ、ぱっと見そんなに変わってないもん、わかるよね…//
あう、う…あ、あんまり見ないでね…?ほ、ほんとに恥ずかしいから…///
(ショーツから抜いたことを指摘されて、びくっと身体を震わせるも)
(他に脱いでる部分が無ければどこを脱いだのかはわかるよね、と余計に恥ずかしくなる)
(言っている間もじろじろと下げたスカートを見続けられて、恥ずかしさの余りスカートを手で押さえながらお願いする)
こ、こんな格好でそんな姿勢したら…ぅぅう…わ、わかったよ、するよぉ…///
(男にせかされて、片手で胸元を押さえたままマットの上に跨っていき)
(丸の中にそれぞれ足を置いて、片手を置いてから、意を決したように胸を押さえていた手も丸の上に置いたら)
はぁ…うぅぅ…///
(スカートの中が妙にスースーして、自分の大事なところが晒されている事実に汗も出てくるほど顔を赤くして)
(男が準備が終わって、ゲームが開始されるのを待つしかなかった)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【今日もよろしくね〜】
>>368
うん…もう脱ぎ終わったかと思っちゃって…
はぁ、でもそのお陰でつかさちゃんがショーツ脱ぐとこ見れて良かったぁ…//
見るなって言われても…この状況でそんな…
(じーっとつかさのスカートを凝視して)
(スカートを押さえるその仕草も興奮を煽り立てるばかりで)
うん、そうそう…おお、おおお…//
(つかさが前屈みになり…胸元は緩く垂れ下がり、スカートも徐々に上がっていって)
(しかしずり下げたお陰で肝心な部分は辛うじて見えてしまうことはなく)
すごい、すごい…憧れのつかさちゃんの一番大事な…ほ、本当に見えちゃいそう…
(息を荒くして齧り付くようにスカートの裾を凝視する)
はぁはぁ…そ、それじゃこっちも…
(つかさの背後で四つん這いになり、スカートを覗き込み)
(しかしあと少しで中を見ることができず)
つかさちゃんの…こんなに脚の付け根の方まで…
はぁ、見たい…早く見たい…
あ、つかさちゃん…ほら、早くルーレット回して♪
できればもっと脚を開くように…
【うん、大丈夫だよー!】
【こっちこそよろしくねー!】
>>369
お、おぉじゃないよぉ…も、もぉぉ…///
だ、駄目だからね…///み、見たいじゃないんだってばぁ…///
(四つん這いになってしまっては隠すこと出来ないが)
(それでも少しでも隠したい気持ちから、腰をくねくねと振ってしまう)
(男の口走る言葉の数々に、自分の格好を思い知らされていくようで)
あ、足開くようなところには、絶対止めないよぉ…//
えっと…これで、ルーレットスタートっ
(男からの要求に、顔を真っ赤にしながらお断りをして、ルーレットを回す)
(つかさに都合のいい場所を指し示すよう、ルーレットにもお願いするけど…)
え、ぅええ…///
(ルーレットが指し示したのは、一つしか場所を用意されていない、両脚への指定と)
(それぞれの足が、つかさの方へと寄せる結果になるもので)
ぁ、ぁう、はうあぅぅ…っ///
(声にならない声を上げながら、両脚を移動させて、腰の位置がぐぐっと持ち上がり)
(男の位置より腰が高くなったせいで、少し覗き込めば全部見えてしまいそうなくらいで)
>>370
あははは…つかさちゃん真っ赤で可愛いー///
だって、こんなの…つかさちゃんの一番大事な…
はぁ、想像しただけで鼻血出て来ちゃいそう
だといいね…さて、どうなるか…おおっ!
(わくわくしながらルーレットの結果を見守り、期待した結果が出ると、興奮を隠せず)
これは…えへへ、これは流石にきっと見えちゃうよね
はぁ、夢みたいだ…
あ、すごい…見えちゃう…見えちゃう…つかさちゃんの全部…
(待ち構えるように低姿勢で、ゆっくりと上がってゆくスカートを見詰めて)
あと少し…あと少し………あっ///
(ついには裾が上がりきって、隠れた部分が露わになり)
こ、これがつかさちゃんの…うわぁ///
(念願の、夢に見たつかさの何も隠すもののない秘部が眼前に見えて)
すごい…すごいよつかさちゃん…
(じーっと覗き込んで割れ目を凝視する)
>>371
や、駄目,駄目だよぉ…///
ほ、ほんとに駄目だから、うぅ、ぅ〜…///
(明らかに男の視線が自分の割れ目に向けられていることを感じて)
(そこから逃れようと、腰を捩じらせるも、そこから逃げることなんて出来ず)
(むしろ身体を許すことで、スケスケだったキャミソールが徐々に頭の方へ下がっていき)
(男の側から見れば下から胸の先まで見えてしまいそうで)
は、は、早くルーレット回してよぉ…///
(その状態から早く抜け出そうと、男にもルーレットを回すようにお願いして)
>>372
全部…全部見えちゃったね…
つかさちゃんの…普段はスカートで隠れて見えない下着の、更にその下…
はぁ、しっかり焼き付けないと…
(じっくりまじまじと、つかさのそこを細部まで観察する)
(ふと目をやれば胸もその先端まで見えて…)
(つかさのあられもない姿に、恍惚とした心地に)
あっ…そ、そうだよね!それじゃ回しちゃうね?
(思い出したように慌ててルーレットを回し…)
えっと、奥の方か…よっと!むぐっ///
(先の方へ手を伸ばすと、つかさの割れ目に顔を埋める形に…)
っ…もう、駄目かも…///
(うっとりとした表情でつかさのそこをもふもふと堪能する)
や、やぁ…焼きつけちゃ駄目だってば///
(言っても目をそむけてくれないことはなんとなく分かってきたが)
(それでも言わずにいることは出来ず)
…ひゃぁあぁぁっ♥や、やぁっ///
(ルーレットを直視できずに、目をつぶって何も無いことを祈っていたけど)
(結局出た目はつかさにとって酷い物で)
(男の感触が自分の割れ目に押し付けられる感触に、悲鳴をあげる)
(男が喋ると吐いて出た息が割れ目に流れ込んでくるのがくすぐったく感じるのもとても恥ずかしく)
(なんとか逃げ出そうと、ルーレットに手を伸ばし)
え、えいっ…え、そ、そんなぁ…///
(結局ルーレットが止まったのは、さっき前に進めた右足を今度は後ろに下げるというもので)
ひぃ、ぁ、うぅ、や、あぁぁ…///
(自分から男の顔に股間を押し付けるようにしながら、足を開いて向こう側の丸に足を乗せ)
(閉じられていた割れ目もうっすらと開き、スカートも男の頭の上に乗ってしまい)
(男の視線から下半身を隠すものは何も無くなってしまった)
はぁ、つかさちゃん…つかさちゃん…///
(もふもふすんすんと、つかさの一番大事なところを夢見心地で堪能してしまう)
(つかさの秘密の感触が顔にいっぱいで)
(ルーレットが回される間もそこを存分に楽しむ)
はぁ、つかさちゃんすごい声…///
そんなえっちな声出されたら益々したくなっちゃうよ…
あっ、これは…すごいことに…
(出目を見てこれから起こること期待し…ていると、つかさの方からぐりぐりと顔面に押し付けられ)
んぐっ///んぐぐっ ///
そんなに押し付けて…そんな目を出しちゃうなんて、つかさちゃんももっと堪能して欲しかったんだね
(脚を開いたお陰でわずかに開いたそこにむしゃぶりつく)
(ちろちろと陰核の辺りを舌でくすぐったりしながら)
【すみませんつかさちゃん…ちょっと眠気が来てしまって…】
【少し早いですけど、また凍結って大丈夫でしょうか…?】
【眠気が来たなら仕方ないよぉ】
【うーん、凍結はそろそろ難しいかなぁ、ごめんね?】
【次遊びに来れるのが早くて来週くらいになっちゃうから、ここまでにしたほうがいいかなぁって】
>>376
【こちらは来週やその先でも全然大丈夫ですけど…】
【つかさちゃん的にはやっぱりあんまり間が空いちゃうのって微妙な感じでしょうか…?】
【つかさちゃん大好きなので、もっと色々なシチュ試したりもしたかったんですが…】
【あんまり束縛したら悪いですよね…】
>>377
【う、うーん…そうだね、あんまりあんまり間が空いちゃうのは好きじゃないかなぁ】
【わ、私のこと大好きなのは、やっててもわかるくらいだったけど…次がいつってちゃんと言えるわけじゃないし…】
【束縛とかじゃなくて、私の予定?のせいなんだけど…ごめんね】
>>378
【うん、好き…それにすっごく可愛かったし…】
【そっか…それじゃ仕方ないよね…】
【じゃあ気が向いたらまた暇な時に伝言板で声掛けてくれたら嬉しいな…っていうのも多分難しいよね…?】
【つかさちゃん今回はありがとう…すごいご褒美だったよ、堪能させて貰いました】
>>379
【うぅ…そ、そんなに悲しそうにされたら困っちゃうけど…】
【じゃ、じゃあ、伝言板じゃなくて、あの人に会いたいスレの方で、時間が出来たら書き込むっていうことで…どうかな?】
【たぶん、伝言板じゃ流れ早いから、流れちゃいそうだけど、あの人に会いたいスレなら流れにくいし…】
【ううん、私も楽しかったから、予定がわかってまた来れるようになったらおしらせするね?】
>>380
【ほ、ほんとに?駄目元だったけど…また会えるだなんて嬉しい!】
【あ、ほんとに気が向いた時でいいからね?】
【たまに会えるだけで充分だから…】
>>381
【えへへ、喜んでくれたみたいで良かった〜】
【うん、そうさせてもらおうかなぁ、トリップもちゃんと残しておくねっ】
【う、うん、また来れそうになったらちゃんと伝えるから、それまで待っててね?】
>>382
【うん、もちろんだよ…だってこんな可愛いつかさちゃんだもんね!】
【ありがとう…こっちもちゃんと残しておくね】
【うん、楽しみにしてるねー!】
>>383
【う、うん、ありがとね…//】
【はーい、じゃあまた今度ね〜】
【あ、最後にこれだけ…今日までありがとう、ちゅっ♥】
【…あ、え、えっと、私のわがままに付き合ってくれたお礼と、い、いっぱい可愛いって言ってくれたから、ね…///】
【じゃ、じゃあ今度こそ、ね、バイバイっ///】
【す、スレをお返ししますっ///】
>>384
【うん、つかさちゃんまたねー!】
【そんな…こっちこそ幾らお礼言っても言い足りないくらいなのに…あっ///】
【あ、ありがとうつかさちゃん…///】
【うん、またね…ほんとにいっぱいありがとう!】
【スレをお返しします!】
【移動しましたよ、土方さん!】
【ということで、うちの副長とまた暫く使わせて貰いますねっ!】
(沢庵樽を部屋に置き、ふぅー、とまた改めて息を吐いて)
…自分で持ってきといてなんですが、こんなに沢山食べきれるんですかね?
あ、私は毎日沢庵は食べませんよ!たまには洋食とか甘いものとかがいいですから!
【今宵もここに陣を敷く】
食べきれる、切れないじゃなく食うんだよ。
(部屋につくと自分の机の前に正座して座り)
沢庵は完全食品だからな。
沢庵の茶漬けに、沢庵の刺身。洋食がいいなら沢庵揚げに沢庵はんばーぐとかな。
良かったな。毎日食えるぞ
>>387
いやいやいや!そんな無茶苦茶な……まぁ、貰って来たの私ですけど。
このカルデアにはあんまり沢庵食べたがる人いないので、要らないなら土方さんに…と思ったのが間違いだったんでしょうか!
土方さんは喜んでくれないし、切腹申し渡されるし、毎日沢庵漬けの生活になりそうだし、
部屋は沢庵臭くなって来るしで、全然いいことなしじゃないですかー!
(沢庵の横にぺたんと座ると、そのままがっくりと肩を落とし、項垂れて)
沢庵の刺身ってそれただ沢庵切って並べただけでしょう!?沢庵はんばーぐとか、絶対パッサパサじゃないですか!
うー、せめていぶりがっこのクリームチーズ添えとか、味に変化があるのがいいです…。
……と、沢庵トークは土方さんが楽しいだけですので、ここまでにするとして!
どうしましょう?すぐに始めちゃいますか?あ、お返事はゆっくり作ってもらって大丈夫です。
沖田さんはその間に貰って来たこの沢庵、周りのお部屋におすそ分けしてきますので。
>>388
むしろ盗品だからな。副長の俺が法度を破るわけにはいかん。
貰ったものならばいいんだが。そうだな、ますたーに沢庵のよさを教えに行くか。
確か日の本の人間のはずだろ。それならば食えるはずだ。異人には難しくともな。
勝手な真似をするとそうなる。
(と言いながら樽から沢庵をそのまま取り出してポリポリ)
刺身と言うのはそう言うもんだろ。
ぱさぱさかどうかはためしてみればわかるはずだ。
いぶりがっこ?なんだ、それは。南蛮品か?
俺が楽しんだ覚えはないが、同意見だ。
用意はできている。お前の返事をもらったら返すとしよう。
…………無理にしなくてもいいぞ?
>>389
とっ、盗品なんて滅相もないですよ!?
普通にツケといて貰っただけです!土方さんが心臓だとか貴重な素材で払ってくださればそれでのーぷろぶれむ!
マスターは……ただでさえ普段から林檎齧ってるので、もうちょっと柔らかいものでも…寧ろ慣れてるからいいのかなあ。
まぁ、そうですけどっ!食べれはするでしょうけど!……せめてもうちょっと食べやすいものにしてあげてください。
うっ、といった傍から食べてる――!!…もはやこれは中毒の領域なのでは?と、沖田さんは訝しんだ。
(当たり前のような自然な動きで沢庵を食べ始めた兄貴分を、じとーっとした目で見詰めて)
だからってわざわざ刺身って名前つけることないじゃないですか!沖田さんは誤魔化されませんよ!
試したくないですよ、そんな奇妙な食べ物!試すならノッブあたりでお願いします!
いぶりがっこ、知りませんか?沢庵を桜チップとかの煙で燻したやつです。要するに燻製ですね。チーズと良く合うんですよ!
奥州の名産品で――あちらの出身だった私の両親がよく好んで食べてました。土方さんにも食べさせてあげたいな…えへへ。
えっ、あれで楽しんでなかったんです!?沢庵って何回言ったか分からないぐらいだったのに!!
あ、ほんとですか?ご用意くださってありがとうございますっ!えっと、それじゃあ次から…始めましょうか。
(……あ、やっぱり全部食べる気なんだ……)
ともあれ、今夜も宜しくお願いしますね?土方さん♥
>>345 、>>346
それは今も変わらねえ所はあるがな。カルデアでもやれQPだ、素材だと足りることの方が希か。
西洋のものもいいが、日本のものもいい。良いものは残る、それだけだろ。
………一言もそんなことは言ってねえよ。
それに色気のねえ女に口づけたりはしねえよ。
(思えば常に隣にはこの背丈を肩に感じていた。争乱と狂気が交錯する戦場でもその小柄な体は見つけやすかった)
(それでも腕に抱いた身体は思うより華奢であり、女なのだと感じさせる)
(受ける太刀の威を知ればどこにそんな力があるのかと思うほどに重く、その差異が可笑しかった)
(着物を掴む手に手を重ね、吐き捨てるように出た言葉は副長としての装いを捨てたものであり)
(それがごく当たり前に出たことに小さく驚いた)
(装いのない言葉で、彼女が女として美しいことを告げる。それはどんな遊女にかけたものよりも心からのものだった)
(茂みに入り二人になれば、喧騒は遠いものでまるで別世界のような感覚すら覚える)
(色白の肌にわずかに汗を流し、黒の着物は酒と男の匂いを微かにさせる)
(それが少し気になれば、同じように鼻を擽るのは甘い香り。それが女のそれだと感じれば整った鼻先を寄せる)
(口づけの余韻か香りだけで頭の奥が刺激されるのを感じる)
ちゅ、ちゅ………なにいってやがる……
ちゅ……お前が誘ったんだぞ………責任はとってもらうぞ。
………ちゅ………ちゅ……ちゅっ……ちゅ………ちゅ…
(そうせずとも口付けられたのだが、そうしたのは情欲によるものか)
(いつもよりも強引さと大胆さが先立つのは妙に子供の頃を思い出す)
(そんなに純情でもあるまいしと苦笑しつつも、舌先に当たる柔らかさにそれもまた彼方にかき消える)
(恐る恐ると言った舌先をリードするように、相手の口腔で絡めてやり舌上を舐めてやる)
(半ばから先端まで、感じ取れるように舐めれば今度はしっかりと絡めとる。抱擁のように絡めて唾液を吸ってやり)
(唇を甘く食み、いじめてやると今度は頬に手をやり、体格差を利用して唾液を押し流してやる)
…………駄目といいながら、妙に甘い香りがするな。これがお前の香りか。
…………ちゅ、ちゅっ………ちゅ…………感じてるのか?総司。
(唇を離せば、口のなかに広がる彼女の味の余韻を感じながら、首筋に鼻先を押し付け嗅ぎながら舌先で舐めあげる)
(舌に感じる甘さとしょっぱさ、それが彼女なのだと五感で味わう)
(今度は背の低い彼女を木に押しつけ、首筋に愛撫すれば獣がのしかかるようであり)
(それだけで妙に興奮してしまうものがあった)
(もじもじとする股ぐらに足をいれ、膝を内腿に当て、口づけよりも間接的に彼女の情欲を誘っていく)
>>390
【沢庵って何回言うんだ。まぁいい、気遣いはありがたく貰っておこう】
【それでは始めさせてもらうぞ。前半は申し訳ないが削らせてもらった。今夜もよろしく頼む】
>>391
んん、欲しがる方も大勢いますからねー。……あの鎖とかって、身体に巻きつけたりしてるんです?ひょっとして。
確かにそう言われてみればそうかもしれません。ふふ…土方さんがそれを言うと、何だか重みを感じちゃいますね。
ぇ、あの……ほんとに、……ですか?
…うぅ、それはまぁ、そう…ですけどっ…!だって、いつも…子供扱い、するから。
(いつ、どんな時でも――傍にいたいと願った大きな体躯。その温もりを誰よりも間近で感じていられる今此の時が)
(このまま永遠に続けばいい、と、そう願った。自ら運命を掴み取ろうとする逞しく広い掌に抱かれて)
(剣士にしては小柄すぎる身を預ければ、女としての自分を改めて意識する。恋も愛も嫉妬も、何一つ知らなかった初心な小娘ではなく)
(男を知り、大人の女として咲き始めた桜の蕾は、恥じらいがちに瞼を伏せる。不意に告げられた恋人の褒め言葉には)
(驚きと戸惑い、そして嬉しさに瞳を瞬かせると、重ねられた手の下、小さな五指がぎゅぅ、と強く着物を掴んだ)
(子供扱いばかり、と拗ねたように口にしても、今の扱いが子供に対するそれでは有り得ないのだと、如何に色恋に疎い女とて分かっている)
(けれどもいつもの調子と違って、ひとりの女に向けるような甘い言葉や仕草を向けられるのが気恥ずかしくて)
(その面映ゆさから逃れるように、その胸元へ顔を押し付け、人斬りらしからぬ緩みきった表情を隠した)
(とは言え、赤らんだ耳やうなじまでは隠せずにいて――やがて、連れ添ったまま歩いた先、背の高い夏草と樹木に囲まれた奥へと入ると)
(祭囃は遠くに薄れ、鈴虫の鳴き声ばかりがよく耳に響いた。仰ぐように見上げれば、汗と酒気が僅かに混じった男の体臭が鼻腔を擽り)
(媚薬のように身体の芯を火照らせ、快楽神経を尖らせていくのを感じながら、近づく唇に迷うことなく己を捧げて……)
んぅ、ん…っふぅ♥ だ、って…、こん、なっ♥ 激しい、っ、なんて…♥
誘って、なんか…はぁ、んっ♥ ちゅ、ぴちゃ…んむ、ぅ♥ ひじかたんの、えっち…ぃ♥
…こんな、…とこ、んちゅ♥ ふぁぁ…っ…、みんなに、見られたら…どうするんですか…んちゅっ♥
はぁ、はっ…息、できな……ふ、ぅん♥ ちゅっ、ちゅぷ…んく、んっ、んー…こく、んむぅっ♥
(未だ慣れぬ行為に躊躇いながらも、重ねた舌先。強引に押し込むように捻じ込まれる舌によって、呆気なく絡め取られて)
(ざらつきのある表面や敏感な穂先までをたっぷりと舐ぶる舌に、びくびく♥と背筋が跳ねて、汗に濡れた髪が肩口で跳ねる)
(蒸れるような湿り気を帯びた身体から甘く誘うような女の香りを撒き散らしながら、薄く開いた瞳は湖面のように妖しく揺れて)
(口にするような戸惑いとは真逆の、強請るような視線を男へと向けていた。喰らわれる舌はぴく、ぴくん♥と弱々しく跳ね悶え)
(唾液に混じる甘やかな女の味をたっぷりとしゃぶり取られれば、震えを帯びた熱い吐息が開かれた口端からあえかに零れ)
(甘やかしては甚振るという、愛撫の飴と鞭に翻弄される小さな舌は、やがて自ら蹂躙を求めるように積極的に動き始め)
(ぬめぬめと恋人の舌面を拙く撫で上げていると、固定された頬に顎が上向く。蕩けきった媚び顔が、切なげに睫毛を震わせ)
(強制的に押し込まれていく男の蜜を、逆らうことなく喉を鳴らして嚥下していく。唾液の筋が溢れて顎先を伝い落ちれば)
(僅かに乱れた浴衣の襟元をじっとりと濡らし、渇き始めていた着衣は再び艶やかに上気した肌色を透けさせて――)
んぁ、…い、言わないで、ください…♥ は、ずかしい、っ…です、…♥
やぁ…ぁんっ…♥ だ、だめっ♥ ひじかたさ、…お願い、こんな場所じゃ…ッ♥
だめです…そこ、ぁ…しちゃ…だめ、っひぁ♥ んっ、は……あぁ〜…ッ♥
(無論“こんな場所”まで大人しく付いてきた以上、承知の上の行為である。けれども、羞恥心をかなぐり捨てて素直に求められるほど)
(大人の女になりきれてはいない。離れていく唇同士が結ぶ唾液の糸をぼんやりと、熱に浮かされた瞳で見詰めてから)
(首筋に押し当てられる薄い鼻梁と猛る吐息に桃色の肌を擽られ、恥ずかしげに腰をくねらせ、身を捩った)
(舌先でなぞられる肌はぞくぞくと粟立ち、玉のように浮かぶ汗は牝の体臭を色濃くする)
(性感を煽る舌戯に反射的に喉首を反らせば、図らずも男へと無防備な襟元を差し出してしまった)
(押さえつけられた身体が悶えるほどに着衣は乱れ、暗闇の中浮かび上がる白い太腿までもが肌蹴てしまい)
(普段、日の光を浴びて眩く輝く肌とは打って変って、宛ら妖しくぬめる蛇のように艶めかしい質感を晒していて)
(固い膝頭が太腿を割って間へと侵入すれば、あっ、と短く声を上げて身を固くする。既に熱に疼く股穴からは)
(下着すらも濡らしきって、クロッチの内側に留めきれずに零れた恥汁が幾筋か太腿を伝って濡れた道筋を作っており)
(それを悟られぬよう腰を捻って足掻くも、それは木に押しつけられてひしゃげた柔尻をいやらしく振り揺らして)
(飢えた獣を自ら誘う、愚かな牝鹿(エモノ)にしか見えないだろう――)
【お待たせしましたーっ!うぐぐ、時間もそうですが、かなり長くなってしまいましたね…すみませんっ】
【沢庵は土方さんも言いまくってるじゃないですかっ!】
【はい、今夜も宜しくお願いしますっ。今回も上の方は削っちゃって大丈夫です、ちょっと長くなりすぎちゃいましたので…!】
>>392
まあな、心臓とか頁とかな。だとすると心臓とか怖くなるから考えねえ方がいいぞ。
俺は実をとる方のつもりだからな。和だ洋だと細かいことを言うつもりはねえよ。
………扱いは、な。だからといってガキや妹を抱いたりするかよ。
(自慢にもならないが、女を口説く文句はそれこそ枚挙にいとまがない)
(それを総司に言うとなればどうにも憚られるのは手の内がバレてるからだろう)
(包み込むように抱き締めたそれは、嘗ての妹分のそれではなく、生娘のような初々しさを残しながら確かに女を感じさせる)
(それを口にしたりするのは恥ずかしい、特に相手が総司となれば)
(だからこそ一言に尽きてしまうのだろう。意中の女には不器用だ、等と笑えもしないと嗤った)
(その言葉の代返とばかりに赤くなったうなじを優しく撫で、言葉に代えた)
………お前から誘ったことだ。さっきも言ったが責任はとってもらう。
それはこちらの台詞だ、総司。それにそう言うくせにしっかり飲んでるじゃねえか。
美味いか、俺のは。
(咎めるような言葉に実はなく、それがあくまでも虚だと肉付きの良い身体は雄弁に語る)
(漏れでた吐息は快楽に濡れ、圧し殺した声音には艶が混じる。それを聞きながら、唇を離せば溶け落ちる銀糸を見下ろす)
(彼女の着物の上に溶け落ちたそれを見送りながら、首筋を伝い落ちる舌は緩やかに鎖骨へと至る)
(窪んだそこを舐めながら、手を緩やかに着物にかけた)
(果実の皮を剥くように露出させれば、暗闇に白い肌が浮かび上がる)
(着物の上からでもわかる美しい曲線を描く乳房にそのまま唇を寄せる。男にしては美しく通った鼻先を当てて)
(鼻腔一杯に彼女の香りを満たしたのち、小さく尖った先端に口づける)
(口づけのように優しく押し当てて、そのまま優しく吸い上げる)
そう言うのは、ちゅ……ついてくる前にいうべきだ……
じゃあ部屋まで我慢するか?お前がいいなら、俺は構わねえよ。
(桜色の乳頭を口に含み、濡れた口内で優しく吸いながら、舌上で転がす)
(慣れていない総司には強すぎる快楽と知りながら加減などしない。持てる技術をもって彼女に女の喜びを教える)
(それは土方なりの答え方でもあり、それを知らぬまま没した彼女への餞でもあるのかもしれない)
(そう問いかけながら、膝に当たる冷たさをしっかり感知しながら固いそこを押しつける)
(下着越しにもわかる濡れた感触、そこを優しく押し上げ、巧みに膝頭全体を使い押し上げるように責め立てる)
(そうしながら、その事にはまるで触れず舌を離し、問い掛ける)
(濡れた乳頭に吐息をふきかけ、それが快感になると知りながらそれすらも責めに利用した)
【いや、俺も似たようなものだ。気にすることはない】
【わかった。一部削らせてもらった。何かあれば遠慮なくいってくれ】
>>394
…ぷぁっ…♥ さ、誘ってなんか、ない…です、ってば…ぁ♥
せきにん、って、…そんな、強引な――、…んぅっ♥
はぁ、土方さんの味…っ…♥ …は、はい……ぁの、美味しい、です……♥
ひ、ぁ♥ あ、…やん…っ♥ ひじかたさ、…だめ、だめですって、……ひゃあぁんっ!♥
(イヤイヤと否定するように頭を振っても、悩ましげに零れる喘ぎや、快楽に流され火照る身体は隠しようもない)
(快感の涙を湛えた瞳がおずおずと背の高い男を至近距離から見上げ、背中を掴む指が緊張と弛緩とを忙しなく繰り返す)
(反らした喉をなぞり落ちていく舌に甘く啼いて身震いし、乱れた襟から覗く優美な鎖骨のラインへと粘膜が滑れば)
(深い窪みに溜まった汗の雫が、男の味覚を生々しい牝の味で満たしていった。辛うじて守られていた襟合わせに指を掛けられると)
(その意図を察してか、びくん♥と肩が大きく跳ねる。形だけの拒絶を口にし、弱々しい指先が広い背を掻くが)
(その程度の抗いが男に届く筈もなく、左右に剥かれた浴衣から勢いを乗せて、たゆんっ♥と柔らかそうに弾み出る双つの乳鞠)
(それと同時に呆気なく外れるフロントホック、まるでこうされることを最初から期待していたかのように)
(一糸纏わぬ乳房は汗の玉を振り散らして、濃い桃色の残影を縦一文字に描きながら迫る男の鼻先へと供された)
(搗きたての餅のように柔らかい肉丘は、寄せられた男の高く通った鼻筋をふにゅりと沈ませ、ムチムチとした魅惑の肉感で包み込んで)
(既に尖り始めていた乳頭へと唇が触れた瞬間、電流が奔ったように背筋が反って、鼻に掛かる甘啼きが静寂に包まれた夏の空に響いた)
(いけない、と慌てて片手を戻して口を塞ぐも、鋭敏な授乳器官を甘やかすように男の口が吸い上げれば)
(指の隙間から細やかな嬌声が溢れ、乳に咲く小振りな蕾はあっという間に芯をしこり勃たせ、彼の口内でピン♥とイヤらしく屹立してしまって)
(そればかりか触れられてさえいないもう片方の乳首すらも、触れて欲しそうにぷっくりと膨れ、自己主張する始末で――)
んんぅっ…は、ぁっ♥ はぁぁんっ♥ や、だって…ぇ♥
こんな、おっぱい、……吸ったり、するなんて…っ♥ 外、なのにっ♥ いっぱい…ひとが、いるのに…っ♥
あ、ふぁぁ…っ♥ やぁ、…あっ、そ、そんな、……そんなの、――ひゃうぅん…っ♥
ひど、…い…ですぅっ…♥ 分かってる、くせに、…いじわる♥ ……土方さんの、意地悪ぅ…っ♥
(きゅぅと袖を噛んで懸命に声を押し殺しながらも、性感に飢えた乳突起を舌面で転がされれば)
(神経が繋がっているかのように子袋の底が淫欲に軋み、とろとろと熱い嬉汁が膣穴から溢れてしまう)
(細く括れた腰は、清楚な帯の結び目を崩しながら右に左に踊るようにくねって止まず、絶えず注ぎこまれる女の悦に)
(男に愛されてまだ間もない身体は、過敏すぎるほどの反応を返した。衣擦れの音と共にはしたなく肌蹴た太腿から)
(淫らに輝く液糸が幾つも這い落ち、濃厚な牝の淫香を撒き散らす。身悶えの度にユサッユサッ♥と暴かれた乳房が跳ねて)
(侵入を拒むようにふたつの太腿が男の膝を挟みこみ、力を込めた。しかし、執拗な乳頭愛撫に絆されて)
(力の抜け切った下肢では端から勝負になどならず、一気に攻め入った固い膝が快楽の源泉へと辿りつき)
(左右へ押し開かれた股座へと触れたなら、あぁ…っ♥と細く糸引くような甘い喘ぎを漏らし、背後の木に張り付く程に強く身を反らす)
(膝がぐりぐり♥と下着越しの恥肉を揉み捏ねる度、丸い尻が小刻みに震え、己の意志とは関係なく、脚の動きを追うように腰が揺れた)
(唇の抱擁から解かれた乳頭はふるふると頼りなく震え、塗される吐息にぴくん♥と身震いすれば)
(とうに蜜袋と化した薄紅色のショーツは男の膝上で細やかな皺を幾つも作り、くっぱりと左右に割れた濃い肉色の淫裂をすっかりと透けさせて)
(“意地悪”と詰りながら恨めしそうに睨む瞳は、その表層とは裏腹に激しい愛欲の炎を灯し、牡に媚びるような色艶を帯びていて…)
【いえ、土方さんはとっても早いですよっ!ほんと、いつも遅くて申し訳ないです…っ】
【はい、こちらもちょっぴり削らせていただきましたっ。その代わり、後半をたっぷり…その、濃厚にしてみました…♥】
【気に入ってもらえたら、嬉しいです…けど。…あっ、えと、時間はまだ大丈夫でしょうか?】
【もう結構な時間ですから、きつかったら言って下さいね!】
>>395
【時間的にそこまでの差はない。気にすることもあるまい】
【どうやらそのようだな。礼を言っておこう】
【そうだな、返事にかかるにはすこしばかり時間が足りないな】
【今夜はここまでとしてもらえるか】
【次だが木曜日の夜はどうだ?21時辺りから空いている】
>>396
【はいっ。んん、でももっと早くお返事できたら、土方さんともっと一杯ロールできるのに…なんて思ったり】
【土方さんが喜んでくれたなら、私も嬉しいです!というか…もっと清楚な方がいいですか?それとも、もっと淫らな方が…?】
【どちらでも土方さんの望むままに変われますからっ。沖田さんのこと、土方さんの色にたっぷり染めてくださいね♥】
【ええ、それでは今日はここまで、ということで!お次は木曜の夜ですね、私も空いていますので】
【時間も21時で大丈夫ですっ!お次も楽しみにしていますね?土方さん♥(ぎゅぅ、と抱き締め、胸板に離れ難そうに擦りついて)】
【――えへへ。今日はその、このまま離れたくなくて……一緒に、眠ってくれませんか?】
>>397
【気にするな。特に気になるわけでもないからな。お前が楽しんでくれる方が先だ】
【とても楽しんでいる。でなきゃお前とこんなことなどしていない。そうだな、淫らな方かな】
【その辺りは俺の手腕だろう。任せておけ】
【わかった、では木曜日の21時にまた伝言板でな(抱きつかれたまま閨にいこうとして)】
【ガキじゃあるまいし。まぁいい、涼しくなってきたからな(布団に入ると横を叩いて】
【蹴るなよ?それじゃおやすみ】
【借りたぞ、感謝しておこう】
>>398
【…ん、そうですか?えへ、それならいいですっ。私ですか、勿論楽しんでますよー?】
【ホントですかっ!?うぅん、確かにそう言われてみればそう…ですよね。それから、淫らな方が良いと…承知ですっ】
【土方さんにリードして貰いつつ、どんどんえっちになっていく私を披露いたしましょう♥ 私も土方さんの責めが楽しみです♥】
【はい。ではまた木曜日の21時に――】
【……んふふ、ガキじゃないからこそ…ですよ?(はぐられた布団の上、示されたスペースへ小柄な身体を滑り込ませて)】
【(ぎゅぅ、と再び腕を回して抱き縋りながら、逞しい胸板に頬をひっ付け――ついでに相手の腰に脚を絡めては)】
【んぅ、ですから沖田さんは子供じゃないんですっ。…おやすみなさい、土方さん♥ 大好きですっ】
【借りました。お返ししますね!】
【パワハラ魔人の土方さんとお借りしますっ!】
……うぐぐ、切腹だけは勘弁してください!
一週間厠掃除当番でも沢庵を細かく切る係でも草履温める係でも何でもしますからーっ!
(到着するなり音がしそうな勢いで頭を畳につけるダイナミックな土下座をかまして)
【規律違反をよくやる沖田と借りる】
>>400
………まぁいいだろ。切腹されても掃除が面倒だからな。
沢庵と草履ってなんだよ。
(ダイナミックに土下座する姿にため息をついて、畳の上に座る)
まぁいい。今回は見なかったことにしてやる。
次やったら士道不覚悟で切腹な。
>>401
むぐぅっ、そんな超個人的な理由で!?…ふぅ、でも助かりました…土方さんが面倒臭がりで良かった。
(許しの言葉におずおずと顔を挙げると、安堵に胸を撫で下ろして大きく息を吐き)
ほら、沢庵湯漬けを作る時に細かく刻んで――あれって結構面倒じゃないですか?
あと草履はぶっちゃけ、ノッブの所の秀吉さんの処世術を参考にさせていただきました!
でも土方さん、最近はずっと洋装ですからね…ブーツ、温めますか?
(無邪気な笑顔で言いながら、よじよじと畳の上を犬のような四つん這いで移動してきて)
(土方の隣に居座ると、嬉しそうな顔で擦りつきながら)
えへへ、土方さんはやさしーです♥ その切腹発言がなければ、日ノ本一の伊達男だと思うんですが…。
でも、その残念なイケメンっぷりも沖田さんは大好きですっ♥
…あ。土下座の代わりに、薄い本みたいにえっちなご奉仕でもさせられたりするのかなーとか思いましたけど…土方さんは紳士ですね!
(と、またも介錯スキルが発動しそうな事をぽろりと)
えっと、今日はどうしましょう?すぐに始めちゃいますか?それともブーツ温めますか?(大事な事なので二度(ry)
>>402
ここじゃあ畳は手にいれにくいからな。
汚すのも嫌だし、まぁお前に死なれるのも寝覚めが悪い。
(生前の書斎のような狭い畳の部屋で座ったまま、煙管を取り出すと火をつけずくわえる)
その辺は鉄にやらせるから別にいい。
あれはあの猿の性癖だと聞いてるがな。
やめろ、自分で言うのもなんだが俺のブーツ抱えてるお前とかついきりつけちまいそうになる。
(普段ならば可愛いのかもしれないが、這い寄る姿にぞっとしたように後退りし)
(ブーツ発言にドン引きしていた)
………褒めてもなにもでねえぞ?させてるわけじゃねえんだから優しいだろ。
お前は本当にこっちに来てから頭がピンク色だな。どこかのケルトに影響されたか。
(日ノ本の男らしく、貞淑さを旨とする土方には効果はいまいちのようだ)
温めたいなら止めはしねえが、始めるならもう少し暇をもらうぞ。まだ完成してなくてな。
>>403
なんでそんなに畳を可愛がるんですかー!畳じゃなくて沖田さんをもっと可愛がってくださいよぉ…!
う、うぅん、まぁ…一応、可愛がられてはいる…んでしょうかね?これ。
(これは煙草の火をつけろ、というサインなのだろうか――なんて悩みながらも、下手に手を出してまた切腹宣告されても困るので沈黙)
市村くんにですか!?うう、献身的な女性っぽさをアピールするための絶好の機会を、
まさかショタ枠の後輩に取られてしまうとは…これはゆゆしき事態ですよ…!?
えっ、あれってそういうのだったんです!?踏まれたり蹴られたりして喜んだりする的な!
なるほど…つまり土方さんは踏まれたり蹴られたりして喜んだりはしないわけですね。沖田さんひとつ賢くなりました。
って、何で斬りつけたくなるんですかーっ!?沖田さんはただ、土方さんにぬくぬくのブーツを履いていただこうと!まだ夏ですけど!
(後ずさりして逃げる土方の袖を掴んで、ぐいーっと引っ張りながら力説し)
じゃあ何か出してください!……というのは冗談ですけど。
うう、ピンクなのは土方さんに感化されたからですー。けるとびっちさんも無関係ではないかもしれないですけどっ。
(この前、淫らな方がいいって言ったじゃないですかー!というすぐそこまで出掛かっていた心の叫びを喉奥に呑み込んで)
いえ、温めると異臭騒ぎとかなっても怖いので、そのままにしておきますっ!あ、でも土方さんからはフローラルな香りがするので大丈夫かと思いますが!
はい、承知しましたっ。ではゆっくりとお待ちしておりますので、今夜も宜しくお願いしますね?
>>395
そう言うところは相変わらずウブだな。無意識かは知らないが、大胆に誘うわりには。
………そうか、お前のも美味だぞ。
(生娘のような初々しい反応を見せながら、素直に美味しいと答える素直さはその事の淫靡さを際立てる)
(薄く濡れた白い柔肌に舌を這わせれば、蒸し暑さと線香の匂いがする鼻腔に広がる甘さ)
(しっとりと柔らかな肌の感触を楽しむように押し返し、緩やかに乳頭へ舌を絡める)
(巧みな舌使いで濡れた咥内に誘い込んだ乳頭が固くなると、優しく吸いタイミングをあつらえたようにもう片方の乳房に手をかける)
(無骨さを残す掌が柔らかなそれを包み込み、緩やかに指を絡ませる)
(五指の形に食い込ませながら、固くしこったそこを掌で押し潰し、舌とは違う刺激で責め立てる)
興奮するだろ、総司。外で俺にされて気持ちよくなっているのがわかるぞ。
ふふっ、それだけで答えとしては十分だな。
そんなにして欲しいか?それならここは、どうなってるか。
(口の中で飴を転がすように乳首を舐めしゃぶり、転がせば漸く解放する)
(とろとろと唾液に濡れたそこは快感を示す反応としては一目でわかるほどで、舌で軽くつついて唇を離した)
(片手を緩やかにおろし誘うようにくねらせられた腰をそっと撫でる)
(まだ体を重ねて日が浅いものの、総司の身体は天性のものかとても好い反応を返してくる)
(鼻に香る匂いは女のそれであり、それに引かれるように手は腰から白い腿にかかり、丁寧に撫で擦る)
(触れたそこはすでに熱く、触れただけで淫らに濡れているのがわかった)
濡らしているのか、総司?
(身体を起こして彼女の胸を逞しい胸板で押し返し、新たな快感を与えながら耳元に唇を寄せる)
(わかっているが、言葉で攻めることに意味があると問い掛け、ショーツをずらし、指を直に沈み込ませる)
(中指を緩やかに沈み込ませ、第一関節まで沈めると緩やかに抜き差しする。絡み付く蜜が淫らな音を奏でるのを楽しみ)
(ひとしきりそうすると今度は第二関節付近まで沈み込ませ、ゆっくり鍋を混ぜるようにかき混ぜる)
(くるくると蜜のなかを泳ぎ、強い快感で彼女を追いたてていく)
(肌を押し合わせれば彼女の太股に触れた着物の股間はすでに熱く隆起していてそれを感じさせるように擦り付けた)
>>404
【待たせたな。ブーツはもうあれになってないか?】
【このくそ暑いのに暖かいブーツとか嫌がらせだな。切腹案件だな】
【さてというわけで今夜もよろしく頼むぞ。総司】
>>405
でっ、ですからぁっ…誘ってなんか、ないと……っ…あぁっ、はぁんっ♥
んん…ぅ…♥ ひじかたさんの、せい、…です、からぁ…♥
こんなふうに、んふっ、男のひとの味を、はぁぁ…覚え、込ませて…っ♥ わたし…こんなの、恥ずかしい…っのに…ぃ♥
あぁっ、あんっ!♥ や、ぁ…♥ 吸っちゃ、や…ぁはぁぁっ♥
だめです、だめ…っ♥ 気持ちよすぎて、…もう、…ぁ♥ わたし、…っふぁ♥ が、我慢、できなく…なっちゃ、…あふぅんっ♥
(男から流し込まれる唾液の味や、とろみのあるそれが口腔を伝う感触すら、極上の媚毒となって女の身体を内側から炙り始め)
(汗のヴェールを纏った乳肌は芯まで熱く、押し付けられた恋人の唇や舌面に興奮を促す甘い香りと味をたっぷりと届けて)
(ぷくんと育ち、イヤらしく突出した乳先が舌によって浚われ、低調な愛撫を施されたなら、切なげに鼻を鳴らして身を捩った)
(開いた手は乳房を掴み上げ、大柄なその掌にも余る程の乳肉を溢れさせながら優しく揉み潰せば)
(白い肉がよく捏ね上げられたパン生地のように、長い五指から、むぎゅっ♥むにゅ♥とはみ出してくる)
(指が強く乳椀へと食い込めば、ほんのりと浅く色づいた火照り肌に蹂躙の痕跡が紅く残され)
(覆う掌の下でささやかな抵抗を示すかのように固く凝り立った乳突起が男の手肌と擦れる度、情けないほどに疼く牝穴が浅ましい涎を垂らして)
(かり、と強く袖越しに手の甲を噛みながら、タイミングを計ったように乳と乳頭を弄られるごとに)
(腰をビクビク♥と戦慄かせては、淫欲との葛藤に負けつつある理性を辛うじて繋げながら、喉奥からか細い否定を絞り出してみるも)
ふぁっ、ひ…♥ や、やぁぁんっ…♥ ばか、…土方さんの、ばかぁぁ…♥
興奮、なんて…っ、こんな、いっぱい…人がいる場所で…♥ 恥ずかしい、のに…っ♥
だめ、…なのにっ♥ 声が、出ちゃう…おっぱい、気持ちくってぇ……ひゃうぅっ!♥
あ、ぁ…♥ そこ、触ったら…ッ!♥ あ、ひぃ…っ♥ おねがい、お願いです、…み、…見ないで…ぇ…っ♥
(濃厚な舌愛撫によって散々に嬲られた乳の蕾。執拗に絡みついていたそれが解けて、すっかり尖った頭を突かれたなら)
(ビクンッ♥と全身を撓らせては、濡れた髪を乱しながら甘く悶えた。唇から抜け出た乳首は、ぬめぬめと唾液を纏って妖しく輝き)
(外気に晒され、小刻みに震える乳先をそのままに、今度は固い掌が艶美なS字曲線を描く腰を撫で降ろせば)
(その先に何が起きるかを容易に想像でき、ぴくりと身を固くした。乱れた裾から暴かれた太腿は艶めかしい淫香を放ち)
(そこを伝い落ちる幾条もの嬉汁の道筋、その存在に気付かれたなら、口元に当てていた手が羞恥に濡れた顔を覆った)
(――こんな誰に見られるかも分からぬ野外で、子袋を疼かせ、女の孔をぬかるむほどに潤わせている…)
(そんなはしたない姿を知られ、ここが如何なる場所であろうと男の愛撫ひとつで喜び、交尾欲求に股穴を盛らせてしまう牝の本性を)
(暴かれたような心地で胸がいっぱいになり、それを深く恥じ入ると同時――とぷりと溢れる淫汁と揺れる腰が)
(それに対して興奮しているという女の浅ましい本音をも、露わにしてしまっていて)
やっ、…あ…♥ ご、め、…ごめんなさい、…土方さん…っ♥
わたし、こんな…♥ わたしは…総司は、…はしたない、女で……ッ、…んああぁっ!♥
あひ、ぁっ、あァひっ♥ やぁぁっ♥ あん、ぁっ…あ!ふああぁぁ〜ッ♥
ゆび、…ぁ♥ ひじかたさんの、指…ぃ♥ ひぁ、らめえっ♥ らめぇぇ…ッ♥
あっ…ナカ♥ ぉ、お股の、…なか…かきまぜちゃ、や、…ぁひィっ♥ やん、ぁっ、あぅぁ〜…♥
固いの、はぁ♥ 土方さんの、固いのぉぉ…ッ♥
あぅぅ…だめ、ですぅ…ッ♥ がまん、…我慢できなっ…はぁぁんっ♥ ひじかたさん、…ひじかたさぁぁん…ッ♥
(押し付けられた胸板はむにゅぅ♥と乳鞠を歪にひしゃげさせる。身をくねらす度に固い胸筋へと乳頭が擦れ、滲む快楽に口元を蕩かせ)
(ハッ、ハッ♥と犬の呼吸めいた調子で呼気を吐けば、喘ぐ舌がひらひらと口腔の内側で淫らに揺れた)
(耳元で囁く艶声に子宮の軋みが強くなり、ショーツをこんもりとした肉土手へと押し遣るようにされれば)
(粘性のある蜜が糸を引いて垂れ落ちてくる。愛蜜と汗で淫蕩に蒸れた秘所へと潜り込んできた指には)
(悲鳴染みた艶声を響かせ、ビクビク♥と下肢を跳ねさせる。雄の到来を待ち望んでヒクついていた恥穴は)
(男の太い指先を嬉しそうに呑み込むと、むしゃぶりつくように粘膜を絡ませた。潤沢な牝蜜と柔軟な襞壁が指を離すまいとして)
(きゅぅ、きゅぅ♥と指を締めつけて、膣壁の凹凸を擦って往来する指に追い縋る。怖気すら立つほどの快感のために剥き出しの脚が)
(がくがくと震え出し、自分の意志とは関係なく動いてしまう送り腰が、指の抽送に合わせるように前後へ揺れた)
(膣洞を掻き混ぜる指にぐちゅ♥ぐちゅ♥と淫らな水音が鳴り散らされ、透明な蜜飛沫が発情の匂いを振りまいて)
(雄々しく勃起した肉刀の存在に気付けば驚いたように身を竦め、しかし漏れる吐息は歓喜の震えを帯びて)
(堪らなげに喘いで喉を鳴らすと、今にも泣き出さんばかりの声が、限界とばかりに哀訴を紡ぎ)
(熱された鉄槌の如き男の剛直に、先程の貞淑でいられなかったことを詫びる言葉はどこへやら)
(これが欲しい、と媚びるかのように、むっちりとした太腿を何度も擦りつけてしまって…)
【こちらも大変お待たせしましたっ!】
【ブーツは…いえ、嫌がらせでは決して!?その、ホットマッサージ的な何かになれば…と…?(苦しい言い訳)】
【はいっ!あの、とっても気合いの入った…えっちなお返事を、ありがとうございます♥ 沖田さんとっても、興奮しちゃいました…♥】
>>407
【いや、気にしなくていい】
【蒸れたブーツのどこがホットマッサージだ】
【お前の気合いの入りっぷりには負けてると思うがな。気合いの入った返事に感謝しておこう】
【そろそろ今夜は眠気が出てきたようだ】
【次だが、そうだな。日曜日の昼はどうだ?】
>>408
【いつも沢山お待たせしちゃってすみませ…いえ、待っててくれてありがとうございますっ】
【いえ、ですから蒸れたのではなく蒸した、ということでひとつ!】
【えへへ…土方さんに褒められました♥ ですが、それは土方さんがいっぱい沖田さんを可愛がってくださったからですよ?】
【承知しましたっ。ではお次は――んん、すみませんっ、日曜のお昼はちょっぴり厳しいですね…】
【月曜、或いは火曜の夜などは如何でしょう?20時以降でしたら都合はつけられるかと!】
>>409
【謝る必要はない。そうだな、礼ならば受け取っておこう】
【なにも変わらないな】
【そうか………天然でそう言うところをついてくるのがお前の怖いところだ】
【気にするな、予定はあるだろうからな。それならば火曜日ならば好都合だ】
【そうだな、20時からで構わない】
【さて、そろそろ眠気がきついようだ。無様をさらす前に休むとしよう】
【(近寄ると顎に手をかけて上を向かせると口づけて)】
【…………、返事については朝にでもで確認しておく。ではおやすみ】
【お借りした。返しておこう】
>>410
【はいっ!いつも感謝していますよ、土方さん♥】
【ふぇっ?天然で突いてくる…ですか?それはあの、天然理心流の三段突き、的な…?(小首傾げ)】
【ううー、本当ならご一緒に過ごしたい所なのですが、色々と儘ならず…哀しいです】
【ではお次は、火曜日の20時からの逢瀬といたしましょうっ!】
【ええ、私もそろそろ瞼が落ちかけていたので、丁度良いタイミングでした】
【無様なんて、そんな――、……んむっ♥】
【(不意打ちの接吻に驚いたように目を瞠るも、嬉しそうに目を閉じ、自分からも唇を押し付け応じて)】
【…はい♥ それでは名残惜しいですが…、んん、今日も一緒に寝ちゃえば寂しくないですねっ】
【ということで、寝所までご一緒します♥ お休みなさい、土方さん…大好きですよ♥】
【沖田さんも借りましたっ。お返ししまーすっ!】
【今夜もここを借りる】
【土方さんとお借りしますっ!】
>>412
(力なく座り込むと、その場でおずおずと頭をついて土下座して)
本当に今日はごめんなさい、土方さん…自分で20時って言って置きながら、勘違いをして覚えてたみたいで…。
折角早くお会いできる予定でしたのに、無駄にお待たせしちゃって本当にすみませんでした…っ。
お会いできるの、楽しみにしてたのに…うう、これじゃ隊士というか恋人失格です…こふっ。(サイレント吐血)
>>413
気にするなと言ったはずだが?
お前を咎めるつもりない。間違いは誰にでもあることだ。
頭をあげろ、総司。むしろ罪悪感を感じる。
(近づくと肩をぽんと叩いて)
俺は気にしていない、むしろその程度のことで責める狭量にするつもりか?
>>414
はい…でもその、いっぱいお待たせしちゃったことは事実ですし――申し訳なくて。
でも、土方さんがそういってくださるなら、そうします。次はこんなことがないように気をつけますね?
ちゃんと沖田さんノートと掌に書いておきますから!……ほんと、ありがとうございます土方さん。何だか今日はすごく優しいです…。
(肩を叩く手に顔を上げれば、涙を一杯に溜めた目で彼を見上げる。半ベソを掻きながら抱きついて)
(胸板に頬を寄せながら、すりすりと甘えるように擦りつき)
はい、分かりました…いえ、そ、そんなつもりはっ!!
土方さんはとっても心が広いふくちょーです。はい。……えへへ♥(すりすりすり)
>>415
……迷惑をかけれるのなんざ家族と恋人くれえだろ。それで飲み込んどけ。
それでも足りねえなら、次やったら切腹だ。
掌って子供じゃねえんだから。俺はいつも優しいはずだが?
(抱きつかれれば切腹を申し付けるも頭を抱いてやり、洋装の胸元に頭を押し付けてやり)
それならいい。ついでに鼻水すりつけたりするなよ。
さて、そろそろ始めるか。だがまだ仕上がってなくてな。
少し時間を貰うぞ?
>>416
……ん、確かにそうですね…。えへへ、土方さんは私の家族だし恋人ですから、大丈夫なんですねっ♥
分かりました。切腹は……やですけどっ!でもそれぐらい厳しくないと、他の隊士の皆さんにも示しがつきませんし。
恋人だからって甘えてばかりはいられませんっ。……え、駄目ですか?掌。良いアイディアだと思ったんですがー…。
んん、普段は……もうちょっと眦つり上げて、切腹だ!って怒っているイメージでしたので?
(そっと頭を抱いてくれる手に甘えて、シャツの襟元に額をぴたりとくっつける。固い西洋軍装に自らの匂いをマーキングするように)
(腰へと腕を回し、今一度柔らかな身体を擦り寄せて)
はいっ!では始めましょうっ。お返事は大丈夫ですよ、ちゃんと良い子で待ってますから。
のんびり土方さんのペースで書いてくださいね?
>>406 、>>407
たまにあそこから出たんだ。こういうのも悪くはないだろう。
人がいる方がそそられるものもある。
恥ずかしい、と言うわりには声が大きいぞ。総司。
それにここも濡れているな。
大人しくしていろ、しっかり見ていてやる。
(美しい色合いの浴衣が宵闇と交わる中、浮き上がるように白い肌に浮かぶ桜色の突起)
(それは土方の唾液に濡れ、さながらマーキングのように濡れひかる)
(指先にからむ液体をゆっくり馴染ませて、太ももまで垂れるのを感じながら間近の総司の顔を見上げる)
(羞恥心に堪え忍ぶ赤い顔を見つめながら、言葉でそう煽り立て、濡れた女のそこを刺激する)
(揺れる腰に合わせて指を動かし、絶妙な加減で快楽を送り込みながら、親指で肉芽を圧する)
(指に絡む蜜を蕾のようなそこに塗り込み、丁寧に転がしながらゆっくり皮を剥いていく)
謝ることはない。俺がそうしてるのだから。
むしろ好みなくらいだ。
気持ちいいか?俺の指は。お前が感じているのがはっきりとわかるぞ。
貪欲にひとつひとつ絡みついてきて、中々に吸い付いてくる。
(胸元に感じる柔らかさは最近より増した気すらし始めてくる。蕩けた口許を見やりながら額に口付けて)
(空いた手を乳房に押しあて、固くなった乳頭を押し潰してやり、固い感触のそれを捏ね回してやる)
(耳元で奏でられる艶声は太夫の奏でる三味線より美しく、耳から魅了される様な感覚すらあった)
(吸い付いてくる襞に扱いを心得ているとばかりに丁寧に指先で撫でながらかきだし)
(押し込む番になれば丸みを帯びた指先で優しく押し潰していく。緩急をつけた手管は、巧みそのもので経験の少ない総司を簡単に翻弄する)
いいせわ、イカせてやる。しっかり感じろよ。総司。
(彼女の言葉、震える足を見下ろしながらそろそろかと感じれば、次第に速度を速めていく)
(暴力的なまでの快感で総司を誘うように指は最高速度で雌肉を刺激していく)
(蜜壺を掻き出すように指を動かしながら、肉芽への刺激も忘れず時折指を押し当てる)
(飛沫が散り、声音に負けぬほど淫らな水音が響き渡り、艷声に混じれば音色のように奏でられ)
(太ももの形を変えるように熱く隆起した剛直を押し当てながら、お預けと快楽を同時に叩き込むように絶頂へと誘った)
>>417
【待たせた。まぁ他の隊士の前なら切腹もんだが、二人きりなら個人的なことだ。かまわねえ】
【それじゃ今夜もよろしくな、総司】
>>418
そ、それはそう、ですっ…が…ァひ、んッ♥
だって、こんなはしたない姿、み、…見られたら、…っ…わたし、もう…っ♥
あうぅっ♥ ら、らってぇ、土方ひゃんが、ァ……ひゃぅぅっ♥
やっ、やあぁ…ん♥ いじ、わるっ♥ みないで、って、言ってる、っひ!…じゃない、です…かぁ…っ♥
あっ、ひあぁ――〜ッ…♥ らめぇっ!そこ、はぁぁ…っ♥
その、おまめ、敏感…なんですっ…♥ あっ、や、剥いちゃやぁっ…、ぁはうぅぅ〜ッ♥
(汗と唾液を纏わされた火照り肌は淡い牡丹色に上気して、男の視線に余さず曝け出された豊かなバストラインがあえかな呼気と共に上下する)
(太腿を伝い落ちる淫汁を指に捕え、己の浅ましい発情の有り様を教える為に見上げてくる意地悪な双眸に)
(今にも消え入りそうな声と共に、ふるふると弱々しく両手で覆った顔を振った。しかし、恥ずかしいと訴える哀切漂う声は)
(男の指が濡れそぼった壺口を愛で始めた途端、しゃくり上げるような咽び啼きへと変わっていった)
(固い親指がぷっくりと頭を持ち上げた陰核押し潰せば、がくがく♥と腰が大きく戦慄き)
(いよいよ固く凝り勃っていく淫核へトロミのある愛液を塗され、ヌルヌルと指で弄られたなら)
(唸るような善がり声を上げ、激しく腰を揺するようにくねらせた。剥がされた恥皮の下、紅玉のように)
(ツヤツヤと濡れ輝く豆粒大の牝亀頭が顔を出し、痛いほどの快感が全身を駆け巡るのと同時に)
(ぽってりとして肉厚の、充血した肉花弁がほどけるようにその口を開いて、牡の受け入れ態勢が整った事を教えていて――)
うぅ…っ♥ そう…なんですか…?んっ、ん♥ ふあぁっ♥
ひじかたさんの、好み…っ…♥ わたしは、…総司は……土方さん好みのオンナに、なれていますか…?♥
ん、はぁァッ♥ は、ふぁい…っ♥ きもち、イ…気持ち良い、ですっ♥
指、きもちい…♥ ひじかたさんの、お指♥ 総司のナカに……ぉ、おまんこ、にっ♥ 深く、入ってきて…あぁはぁっ♥
あんっ、あふぅぅんっ♥ すき、…すきです、土方さん…っ♥
おねがい、…もっとぉ、……もっと…ください…ッ♥ あ、ぁあ…ッ、おまんこ…もっと…ぉ♥
(愛しい男が口にした甘い言葉は、既に瓦解する寸前であった女の理性を大きく削り取るように打ち崩していき)
(彼好みの牝として身体を躾られていく無上の悦びに身震いし、琥珀色の潤み瞳をとろん♥と痴れたように蕩けさせた)
(巧みな乳房愛撫で育てられた乳房はよく張って、女性ホルモンの影響か肉感も増したようで)
(額に落ちる口づけには嬉しそうに身体を揺らし、男の胸へと捧げるようにふくよかな実りを擦りつけた)
(太くて長い指が乳頭を押し潰し、愛しげに捏ね回したならば、こりりと芯のある突起は更に固く先を尖らせ、相応の弾力を返して)
(甘啼きと共に漏れる声はついにここがどこであるかも忘れ、盲目的に快楽を強請るはしたないもので)
(遊郭の太夫はともかく場末の飯盛女ですら遣わぬような淫らな言葉さえも遣い、媚びるように腰を上下に揺らしてみせて)
(指を食むように窄まる膣口は白く濁り始めた本気汁を垂れ流し、細やかな凹凸のある肉洞は抽送を繰り返す指を離すまいと絡み、縋りついて)
は、ぁ…ッ♥ は、ひ…ィ…♥ ひじかたひゃ、…ぁッ♥ イ…あぁ、イく…イク……ぅっ♥
イッひゃう……ひじかたさんの、指っ…で♥ あぁ…おまんこっ♥ おまんこされてイクのぉッ♥
イく、イきますぅッ♥ もう、あ、ァッ、くひ、ィ、イくぅぅぅ――〜ッ!!!♥♥
(ぶちゅっ♥ぐちゅんっ♥と、慎ましやかな容姿からは想像つかない下品な交接音を陰唇から漏らして)
(食い締める膣壺から大量の涎が溢れ、指ピストンの前進運動と共に絶頂へ向けた腰振りもまた加速する)
(時々アクセントのように与えられる陰核刺激には声を引き攣らせて喘ぎ悶え、あられもなく開いた足はカクついて)
(もはや立っているのもやっとの状態。盛りの付いた犬のように前後へとヘコらせる自慰腰に合わせて牝臭い愛液を振り散らかし)
(剛直のお預けにもどかしげな瞳を向けながらも、肉壺は膣内でのたうつ指の虜となって絶頂へと一気に駆け昇っていき)
(誰が聞いているかも分からぬ野外で悲鳴染みた嬌声を高く上げると、細い身体は弓なりに反り返る)
(湯気が立ちそうなほどに熱くなった肢体、その毛孔と言う毛孔からどっと汗が噴き出して)
(同時に開いた尿道口から、盛大なイキ潮が爆ぜるように噴き散らされる。びしゃびしゃと散る透明な淫水は男の手や着物をぐっしょりと濡らし)
(果てた後も余韻を追い掛けるかのようにゆっくりと腰を揺らしては、快楽が収まるまで収縮を繰り返す肉壁が彼の指をしつこく吸い上げて――)
【はいっ、私の方もお待たせですっ!今夜も宜しくお願いしますね?土方さん♥】
【えへへ、土方さんってば…もう♥ 今夜は沖田さんを甘やかしすぎですよっ♥(ぎゅぅ〜!すりすり)】
【えっと、今回は結構派手にえっちな喘ぎと言葉遣いをしちゃいました……けどっ。あの、土方さん、どうですか…?(どきどき)】
【たまには甘やかしてやる。秋風が冷たいからな】
【あぁ、お前の外見からはなんと言うか意外だったが悪くない。むしろとても、よかった】
【そしてすまんな、今夜は眠気が強くてな。これで休んでもいいか?】
【次だが日曜の昼はどうだ?ゆっくりできるはずだ】
>>421
【あは、嬉しいです土方さん♥ んー、寒いと土方さんが優しくなる…?なら、冬はもっと優しいんですねっ】
【あ…♥ 土方さんがそういって喜んでくださって、とってもよかったです♥ えっと、ならこれからももっともっと、乱れてみます…ね…?♥】
【はいっ、では今夜はここまでといたしましょう。きっとお疲れなんですね、冷えた風の中ずっと待ってくださったから…】
【私を湯たんぽ代わりに使って下さいっ。と、…まだ暑いかなぁ】
【ともあれ、日曜日のお昼は…短くなっちゃいますが、大丈夫だと思います。えっと、12時から16時くらいまででもいいですか?】
【もしかしたらもうちょっといられるかもですけど。今の所、そんな感じですっ】
>>422
【いや、たんに物悲しさとかを感じる時期だからな。お前も俳句をやれ。感性が豊かになるぞ】
【あぁ、なんと言うかお前はやはり妙に興奮を煽ってくるときがあるな。無自覚か?】
【いや、待っていたのはそうでもない。返事の作成もできたしな】
【いいだろう、たっぷり使ってやる】
【わかった、それで構わん。無理をしなくてもいい。俺も自分のペースでやらせてもらってるからな】
【明日からの祭りに備えておけ。じゃあ寝るぞ、ついてこい】
【(そう言いながら寝所へと先に歩いていった)】
【借りた。礼を言おう、返却する】
>>423
【ふふ、土方さんは相変わらず詩歌的ですねえ♥ えー、それってひょっとして私が感性に乏しいっていいたいんです?】
【こんなにも感情表現豊かですのにっ!】
【え、そうですか?あはっ…あんまり考えてなかったですけど、土方さんがそう受け取ってくれたのなら…♥】
【んん、そうなら良かったですっ。ともあれ、ゆっくりお疲れを癒して下さいね?】
【はい♥ …って、何だかえっちな意味に聞こえちゃうんですが…気の所為、でしょうか?】
【ありがとうございますっ。いえ、私も土方さんと一緒になるべく過ごしたいですので…♥】
【わかりましたっ!えへへ、土方さんが誘ってくれるの嬉しいです…♥】
【(アホ毛をぴよぴよと左右に振りまくりつつ、広い背中に抱きつきついていった)】
【お返ししまーすっ!ありがとうございましたっ】
【スレお借りします】
【移動してきたけれど、どんな感じで始めたら良いのかしら】
>>426
【ありがとうね】
【状態とか色々と話して決めようと思ってたんだけど、こちらが考えてるのは奏すでにおちんぽにぞっこん状態で、おちんぽはめはめしてもらうためにこっちに媚媚しまくってほしいな】
【こちらははめる前に奏ちゃんの身体を弄んでいかせまくってから種付けプレス、連続中出しって流れ】
【もちろん奏ちゃんのやってほしいこととか色々と擦り合わせること前提だから、変えてほしいところとか遠慮なく言ってね】
【こたらは最初は制服? それとも全裸とか、首輪を嵌めてるとかが良いかしら?】
【場所はおじ様の家かホテルとかかしらね】
【あとは…初体験ではないから非処女で…アナルは調教済み?】
【陰毛はあった方が良いかしら、胸の大きさは元のイメージ通り?】
【まぁ、基本的にはそちらのお好みに合わせるし、途中で言って貰っても構わないわ】
【こちらの趣味としては、巨根と精液大量、焦らしは軽めだと嬉しいわ】
>>428
【服装はそうだね、合鍵を渡されていてこちらの家に来る度に家にある衣装に着替えてと言う設定で、チャイナドレス、スクール水着、バニーガールのどれかでお願いしたいかな。それと衣装どれであれ首輪お願いね】
【それで当然非処女でアナルも開発済み、陰毛は永久脱毛、胸は元のイメージ通りで】
【全て了解したわ】
【書き出しはこちらからの方が良いかしら?】
>>430
【そうだね、こっちは大人の玩具が散らかった部屋でキングサイズのベットに寝転がりながらお酒を飲んで待ってるよ】
(放課後、いつもよりも機嫌良さげに住宅街を歩く)
(自宅とは離れた一軒の家にたどり着くと、ポケットから出した鍵で扉を開ける)
(暫く通いなれた家に入ると、中で待っているであろう家主へ声をかける)
こんにちはぁっ、今から着替えるからちょっと待っててね♥
(いそいそと靴を脱いで狭い扉を開く)
(乱雑に並べられたコスプレっぽい衣装を眺めながら制服を脱ぎだす)
(視線で今日のコスチュームを選びながら服を脱ぐと、手近な所にあるスクール水着を手にする)
(家の中で躊躇いなくワンピースのシンプルな水着に袖を通す)
(少し小さめの水着を身につけると、ゴツい首輪も手にとって、それを自らの首に巻き付ける)
(姿見で自分の姿を確認すると、尻尾があればパタパタと振りそうな勢いで部屋を出る)
(家主が待っている部屋まで来ると、少しだけ緊張した様子で扉をノックする)
お待たせっ、今日も可愛がってね?
(返事を待つよりも先に扉を開けて室内へ足を踏み入れる)
>>432
真っ昼間からベットで酒を飲み、つまみのチーズをかじる自堕落な生活
特にそれに思うところがあるわけでもなく、肥えた身体を揺らしてワイングラスを傾ける。
すると階下から聞き覚えのある少女の声が届き、チラリと時計へと視線を向ける
「もうそんな時間か……」
ナメクジのような舌で唇を舐めて下品な笑いを浮かべると、空になったグラスをサイドテーブルに置いて瓶から直接ワインを煽る
唇の端からワインがこぼれるが構うようすもなく身体を起こす
そしてノックが聞こえると間を置かず扉が開き奏が部屋の中へと飛び込んでくる
「まったく、ノックの返事くらい待ったらどうだ?
それともそんなにおちんぽはめて欲しくて仕方がなかったのか?」
スクール水着を着た奏の姿に下品な笑みをさらに深め、固くなったちんぽを見せつけるように揺らして、近づいてきた奏の首にはまった首輪を掴んで引き寄せる
「柔らかいなぁ奏の身体は」
抱き寄せた奏の胸元に顔を押し付けてスクール水着越しに乳房に舌を這わし、太ももの付け根を肥った手で這い回す
>>433
あぁー、また飲んでるの?
(室内に充満する甘い香りを嗅いで、栓の空いたままのワインの瓶をちらりと視線を向ける)
(声をかけられると床の隙間を縫うようにして、ベッドへ近づいてゆく)
おじ様のチンポを思い出して、学校のトイレでおなっちゃった♥
もう学校もアイドルも辞めて、おじ様のチンポ穴だけやってたいなぁ♥
(頬を赤らめて媚びるようにしなを作りながら男の傍へ立つ)
(男の太い手が伸びて首輪を掴むと軽く引き寄せられる)
(肥え太った中年男に、スレンダーな姿態をスクール水着に包んだ少女が凭れかかるように寄り添う)
(胸元へ顔を埋めて、太腿の付け根を太い指でまさぐられると、それだけで股布の部分に染みが広がりはじめる)
(水着の中でむくりと立ち上がる乳首が、薄い布を押し上げる)
あんっ♥ おじ様に触られると、こんなに気持ちいいのね♥
ふふふっ、おじ様も私の体を求めてこんなに固くしてるのね?
(股間で屹立した肉棒をそっと握りこんで、その形を確かめるように指を滑らせる)
>>434
「それはだめだぞ、皆のアイドルを独り占めしている優越感が無くなるじゃないか」
あえて生地を薄く作らせたスクール水着の上にポッツリと浮かび上がる乳首
それを舐めてそのまま口にふくむと、スクール水着の上から歯を立てて噛みつき、歯と歯の間で転がしてやる
慣れた手つきで水着越しにクリトリスをつまみ、それ扱いてやりながら涎を垂らす下のお口を指で擦る。
「求めてるのはお前の方だろう?
俺は来いとは一言も言ってないぞ」
奏の手に包まれたペニスが刺激を受けてさらに膨脹する
固く大きくなったペニスをビクビクと動かしてやり、亀頭を太ももに擦り付ける
>>435
ふふふっ、だったらアイドル活動も頑張るから、いっぱい可愛がってよね?
はぁ、とっても良いわ…乳首がカチカチになっちゃう♥
(薄い生地を押し上げる乳首に男の歯が当たる)
(コリコリと甘噛みされると鋭い刺激が走って乳房から子宮まで感度が高まる)
(指が陰部に触れると大胆に股を拡げて手を招き入れる)
(男の太い指がクリトリスを探りあて、軽く摘まみあげるとじゅわっと牝の匂いを放つ汁が溢れ出す)
(股間にぴったりと張り付いた布が、そこだけ濡れて変色する)
もう、意地悪な事言わないで♥
おじ様もアイドルの牝穴、愉しみでしょ?
ふふっ、この固くてぶっといおじ様のおチンポで、早くおまんこを満たして欲しいわ♥
(細い指を絡みつかせて、竿を扱くと更に膨張してびくびくと震えだす)
(張り詰めた亀頭が太腿に触れるとその感触に思わずため息が漏れる)
>>436
「いっぱいいっぱい可愛がってやるとも、だから、ばれないようにアイドル活動頑張ってこいよ」
乳首を強く噛んで引っ張ってやり、限界のところで歯を離す
そしてくるりと奏の身体を反転させて膝の上に座らせると、そのまま背後から胸を鷲掴みにして左手で股間をまさぐり始める
「奏舌出せ」
奏を肩越しに振り向かせて舌と舌を絡め合わせて舌で扱き、奏の舌を口の中へと誘い込んでは自身の舌を奏の口の中へ。
「グチュ,グチュグチュッ,ジュリュリュリュ,ズズズズッ,ズズズズズズズズッ」
口の中を舌でまさぐり唾液を啜っては自身の唾液と混ぜて送り返す
股間をまさぐる手が股布をずらして無毛となったそこを撫で回し、ぶくぶくと肥った指が蜜壺と菊座へと突き立てられる
菊座の中で腸壁に爪を立てれば、膣内の指が膣壁擦り上げる
愛液を書き出すような指使いと、腸壁を刺激し続ける指使いで奏の下半身を責めながら胸元を責めるのも忘れない
乳房を卑猥に歪め、乳首を指の間に挟んで転がし、責めに休みは見られない
>>437
ふふふっ、こんな事がバレたらアイドルなんて無理だもの♥
おじ様の為にバレないように頑張るわ…あんっ♥
(乳首に噛みついて限界までひっぱり、離す)
(乱暴な刺激にも敏感に反応するように仕込まれた少女は歓喜の声をあげる)
(大きな体の上に背中を向けて跨ると、背後から大きな手が乳房を掴む)
(片手で乳房を揉みながら開いた股間を刺激される)
はい、おじ様♥
(言われるままに振り返り、舌を突き出す)
(舌が触れあうと、卑猥な音を立てて男の唾液が注がれる)
(うっとりとした表情で舌を重ね合わせながら、相手の口中へ舌を差し入れる)
(互いの舌を相手の口の中へ入れて、ぴちゃぴちゃと舐めあう)
ふぅんっ、ちゅぱ…ちゅ、ちゅ…んっぴちゃ♥
(唾液を混ぜ合わせ、ねっとりと糸を引く唾液を注ぎ込まれる)
(こちらも舌を動かして唾液をこねて、相手の口へ送り返す)
(互いの口で唾液を交換しあうと、次第に瞳が潤んでぼんやりとした表情を浮かべはじめる)
ふぅんっ、あぁ、あんっ♥
(愛液で濡れた股布が、男の手でずらされる)
(外気に晒されてひんやりとした局部に、太い指が触れる…ヴァギナとアナルへ触れた指がずんと中へ侵入してゆく)
(腸壁を爪で擦り、膣壁を撫でる…双穴を指で責められると、たまらずに腰が跳ねる)
はぁ、あっ、気持ちいい♥
あぁ、あくっ、ち、乳首もそんなに攻めたら…はぁ、あっ、あんっ♥
まぁ、まんこも…けつ穴も……お、おじ様の指ちんぽで弄られるの、気持ち良くて大好きっ♥
あひ、いっ、いくっ♥ いっちゃうっ、ゆ、指ちんぽでイかされちゃうっ♥
>>438
「いいぞ、イキたくなったらイッてしまってもな」
奏の耳元で囁いて指の動きが激しくなる。アナルと蜜壺、交互に指を根本まで捩じ込んで引き抜くと同時それぞれの壁を引っ掻いていく
激しさを増しながら奏をいかせるまでそのピストン運動を続けた男は、奏の頬をべろりと舐めるとベットの上に下ろして四つん這いにさせる
「奏が囀ずる声が心地いいなぁ、もっと聞かせてくれ」
ベットの上に転がっていたアナルパールを取り上げて、それを奏のアナルに押し込んでいき、すべてのパールが埋まったところで今度は逆に一気に引き抜く
それを何度も繰り返しながら蜜壺へとバイブを突き刺し、大きく弧を描くように回しながらピストン運動を行う
「気持ちいいだろう?もっともっと鳴いてくれ」
大きくなったペニスで臀部を叩きながら男の攻めは激しさを増していく
>>439
おっ、おぉっ、おっ♥
(巧みな指の刺激で二つの穴を同時に刺激されて、だらしなく下品な声を出して悦がる)
(交互に両方の穴をかきまわし、体液で濡れた壁を擦り外へ蜜を掻き出される)
(男の膝の上で陰部をぐしょぐしょに濡らして喘ぎ声をあげ、腰をくねらせると、不意にベッドへ四つん這いにさせられる)
あぁ、は、はひ♥
おうぅ、あ、お尻…広がる…はあ、あっ、大きい♥
(突き出した尻穴へ、アナルパールが一つ、一つと挿入される)
(熱っぽい声を漏らしてアナルパールを挿入されると、今度はそれを引き抜かれる)
(テラテラと濡れたパールが肛門を持ち上げながら、ぼこっぼこっと引き抜かれる)
はぁんっ、あひぃ、ひぃんっ♥
お尻ぃ、き、気持ちイイですっ…お、おぉっ、やら、バイブっ♥
(アナルパールで肛門と腸を刺激されながら、更にバイブで蜜壺を抉られる)
(二穴から汁が零れて股間からシーツへポトポトと垂れ落ちる)
ひゃうぅう、いぃっ♥ イッちゃうっ、いぐうぅっ♥
はあん、気持ちーっ♥ わら、わらしの牝穴ぁ〜っ♥
あ、ひぃ、あひっ、あ、あへっ♥
(尻をペニスで叩きながら、バイブとアナルパールで攻められ続ける)
(壊れたような笑みを浮かべ、だらしなく垂らした舌から涎を零して絶頂する)
(ぬらぬらと濡れたアナルとヴァギナがヒクヒクッと激しく痙攣する)
>>440
「グフヒッ、可愛いぞ奏ぇ〜」
奏の上に覆い被さりだらしないアへ顔をさらす彼女の頬をベロベロ舐め回し、ペニスをお尻に押し付けて胸を乱暴にまさぐる
「下品な喘ぎ声、下品なアへ顔、どれもこれ俺だけのものだ!」
そしてバイブを引き抜き奏を仰向けに寝かせると、股間に顔を突っ込んで蜜壺へと口を付ける。ナメクジのような舌が膣内をグジュグジュと音を立ててかき混ぜて、前歯がクリトリスを潰すように刺激する。
「ズズズズズズズズズズッ、ジュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッ」
さらには肺の中の空気を残らず吐き出して、それから勢いよく膣に吸い付き愛液を吸い上げて、それを何度も何度も繰り返す
『トゥルルルルッ』
がそこで電話の音が聞こえてくる。最初はそれを無視して秘部に吸い付いていたのだが、それでもなり続けるとあっては不機嫌そうに顔をしかめる
「ちっ、電話に出てくるから待ってろ」
そう言いつけ電話に出てこようとするが、そこで何を思い付いたか嫌らしい笑みを浮かべてアナルパールを引き抜き、手早くクリトリスと乳首にローターを前の穴には振動だけではなく全体がうごめく真珠入バイブを突き刺し、アナルにもアナルバイブを突き刺して目隠しとボールギャグを着ける。そしてM字開脚状態で拘束して両手を足首に枷で繋ぎ、すべてのスイッチを入れて部屋を後にする
それから一時間奏を放置したところで戻ってくると、無言でボールギャグを外した
>>441
はぁぁ、あ、ちゅぅ…ぴちゃ♥
(頬を舐める舌へ舌を伸ばして触れ合わせる)
(顔を舐め、舌で唾液を絡ませながら、胸を強く揉まれる)
(指の跡が残るかと言う程に乱暴に乳房を揉まれ、尻に肉棒をこすりつけられる)
あへっ、ち、ちんぽの感触がっ♥
お尻に、ちんぱが擦れてましゅ♥
(仰向けに転がされると、ビショビショの呼間へ男が吸い付く)
(大股開きで腰を突き上げて、ぱっくりと開いたヴァギナを啜られる)
ひいぃぃ〜っ♥ おじ様ぁぁ〜っ♥
わら、わらしの淫乱まんこ汁は美味しいですかぁ♥
あんっうぅ〜♥ クリトリスぅ、噛んじゃっ♥
あひゃう、いぐ、まら、いぐいぐうぅぅぅ♥
(がくがくと震え、腰を揺らして淫らに悦がり狂う)
(電話の音など全く耳に届いていないようすで、腰を突き上げて乳房を揺らして何度も絶頂を繰り返す)
ふわぁあ、あ、あぁ?
おぉ、おじぃ、おじ様ぁぁ〜♥
(二つの穴をバイブで塞がれて両手足を拘束される)
(目隠しとボールギャグで口も塞がれ、胎内のバイブが激しく振動を開始する)
(腰をくねらせ、ウゥウゥと喉を鳴らして強い刺激に強制絶頂させられる)
(しかも絶頂しても全く止まない攻めに、目元から涙が溢れ、口からはよだれが止まらなくなる)
(腰を淫らにグラインドさせて頭の中は痺れて何も考えられなくなる)
(永遠とも思える時間の果てに、ふいにボールギャグが外される)
うげ、うげぇぇっ!!!
(口に溜まった唾液をまず吐き出す)
(尚も腰をくねらせ続けながら、苦し気に言葉を吐き出す)
しんじゃ…しんじゃうぅ……やめ……止めれぇ〜♥
【スカトロ系の描写はOKかしら?】
>>442
「お待たせ、奏ぇ〜、ブジュリュリュリュリュリュリュリュッ!
クチュクチュクチュ……」
奏の唇に貪りつき、そのまま激しく唾液を吸い上げると、奏の顎を掴んで上向かせ、上から口の中へと自身のものと混ぜ合わせた唾液を垂らしていく
「ほぉらちゃんと飲みなさい」
奏の膣内から蠢くバイブを引き抜いて、そこに新たに持ってきたものを突っ込む。それはバイブよりも僅かに細いプラスチックの筒。
男がそれのスイッチを入れると、それ、掃除機はすごい音を立てて膣内の愛液を吸い上げ始めた
「もっともっとイッてドロッドロしちゃおうね〜」
膣内を掃除機で吸い上げながら再び乱暴な手つきで胸をまさぐり、クリトリス摘まんで扱けばようやく水着の中へと手を入れて、固くしこった乳首を摘まんで捻る
【大スカゲロじゃなければOK】
>>443
んぁぁ…じゅるるっ♥
(意識は朦朧としてただ唇を吸われると反射的に舌を動かす)
(注ぎ込まれるねっとりとした唾液を音を立てて啜ってゆく)
(呆けたような壊れた表情に、涙を溢れさせながらピクピクと痙攣する)
うほぉぉっ♥
(バイブが引き抜かれる瞬間、一際高い声を上げて腰をがくがくと揺り動かす)
(代わりにつき込まれたパイプにどろっどろの愛液が吸い出される)
(バイブの振動が止んで、少しだけ絶頂から解放されると、再び胸を大きな手が弄りはじめる)
(グチョグチョに濡れた陰部を弄り、敏感に勃起した乳首とクリトリスを弄られる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁんっ♥
おじ、おじ様ぁ〜、お、おじ様のチンポ欲しいですぅ♥
わら、わらしのグチョグチョ変態まんこに、おじ様のぶっといチンポ突っ込んで下さいぃ〜♥
お願いぃ、も、もう我慢できないのぉ、ぐちょぐちょまんこ、チンポでいっぱいにしてゴリゴリかき回してぇ〜っ♥
>>444
「グヒッ、奏ちゃんもおねだりが上手になりましたね〜」
奏の拘束を解いてやり、まんぐり返しの格好にするとそのまま足を押さえたまままたがり、奏の顔にお尻を押し付ける
「そんな奏ちゃんにご褒美だ」
鼻の頭にアナルを擦り付けるように動かし、腹部ペニスで突いて先走りを塗りつける
暫くそうした後で顔からお尻を退けると、こんどこそ奏のおまんこ極太ペニスを宛がった
「分かるかな、これが〜
奏ちゃん欲しがってたおちんぽだよ〜」
亀頭を膣の入り口に擦り付け、クリトリスを指で摘まんで扱いてやる。そして一気に体重をかけて一気に根本までペニスを突き刺した
>>445
はぁぁ、あっ♥
おじ、おじ様のアナルぅ♥
れろ、れろれろれろっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ♥
(まんぐり返しで顔の上に跨ると、ちょうど鼻先にアナルが触れる)
(顔を動かし、舌を出して中年男の肛門を音を立てて舐めあげる)
(腰をあげて濡れたヴァギナへペニスを宛がわれると、恍惚の笑みを浮かべる)
あはぁっ、おじ様のちんぽっ♥
ずっと欲しくて堪らなかったのぉ、おじ様の極太ちんぽっ♥
はぁ、あ、来て、きてぇ……んっぽおぉぉぉおぉぉぉっ♥
ぢ、ぢんぼぉぉぉっ♥
(一気に濡れた肉襞を押し広げて極太がつき込まれる)
(一際大きな声を上げて絶頂すると、同時に勢いよく潮を吹きだす)
(自分の顔に潮を浴びながら、一突きで変態アクメしてしまう)
ひぎぃぃっ、いぐぅぅ〜っ♥
ちんぼぉ、ちんぽっ、ちんぽぉ♥
うほぉほぉぉぉぉっ♥ おなかっ、お腹いっぱひ♥
ちんぽれゴリゴリしゃれりゅぅ〜♥
【流石に眠気が厳しくて限界みたい】
>>446
【時間が時間だし仕方がないか】
【凍結しますか?】
【すみません、次の予定がたたないので今回はここまでで】
【また募集されてるタイミングがあえば続きをと言う事でお願いします】
>>448
【わかりました、今日は遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレお返しします】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの♥】
御機嫌よう鈴谷!うだるような暑さもなりを潜め、過ごしやすい時期になりましたわね。
そ、そんな時でも鈴谷にお願いすることは同じような事やもしれませんが///お、お付き合いできるのならお願いできたら……と♥
>>451
改めてこんちは熊野♥うん♥この秋は残暑が厳しくなるかもっていう予測が外れて良かったよ♥
ぎゅっ♥うん♥でも鈴谷達はお熱〜いリクエストで湿気を伴ったロールだけどね♥チュッ♥
じゃあリクエストを好きなだけ♥鈴谷からは
サラトガhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/saratogakancolle10020170412085.jpg
ガングートhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/c/5/c566204e.jpg
でお願いしちゃうと思うけど♥英語とロシア語は鈴谷が監修したげるから心配しないで良いよ♥
>>452
え、えぇ♥しっとりではなくじっとりとしておりますけれど♥ちゅっ♥
わかりましたわ♥遠慮の無くかかってきなさい!私はなんとかやり遂げてみせますわー!!
私は……彩香やアイちゃんにまた水着だのなんだのでごにょごにょ……と、とにかくはじめ♥
>>453
熊野が上手い事言ってるvvうんうん、水着のJK組ね?りょーかい♥
私のはコミカル(?)な路線になるからじっとりはしないはず♥
【ではその、爛れた水泳部♥相手は乙倉さん辺りで……♥】
【後半は十時さんも混じってますが♥】
・更衣室♥彩香とアイちゃんがいちゃついて♥サイズも小さくてお尻も剥き出しな新スク水同士♥
キスしたり、あそこを軽く弄りあったりとレズ♥これから部活動なんだから♥とリップ音や嬌声を見てしまった乙倉さん♥
その後、プールで一緒に水中歩行する彩香さんの体を見たり、更衣室の行為を思い出したりして……つい体を触ってしまったり、立ちバックをしてしまったり♥
・お仕置き♥遊具のエアーマットで♥
先生の十時さんが騎乗位♥彩香とアイちゃんは左右からローションで顔面パイズリやリップをして♥
十時さんは部員のみんなで毎日シゴいてあげるって、アイちゃんは彩香は渡さないからなんて冗談交じりにからかったり、彩香は途中で止められたせいでムラムラしてオナニーしながらで♥
【変態でごめんなさいですの………………そ、その代わり鈴谷も遠慮なく♥】
>>455
【へんたーい♥鈴谷からは】
【前半はSaratoga、後半はГангутで♪吹雪の第三者視点で、他の鎮守府の提督は“夢で見た”だけで重用してくれたのに】
【自分の鎮守府の提督はまるっきり艦娘に手を出す様子がなく、取り入れないならば弱味を握ろうと思い、寝室に隠しカメラを】
・フェラチオ♪Put your hands over your head!(手を上げろ!)→On your knees!(跪け!)→Heads up!(顔を上げろ!)→Hands behind your head!(手は頭の後ろだ!)♥
Spread your leg!(脚を広げろ!)→As soon as possible!(さっさとやれ!)と脇見せのポーズ&エロ蹲踞でアナル舐め〜玉舐め〜裏筋舐め〜亀頭責め〜ひょっとこフェラ♥
海兵隊で上官が部下に命じるやり方を教えるサラの言葉から元教官&元教え子と判明するも、サラをダシにしたら彼女を敬愛する提督から情け容赦なく解体される為断念♥
・バック♪持つべきものは顔と身体だけは最高なлюбовница(リュボーヴニッツァ=セックスフレンド)だなと宣う提督にблядь(ブリャーチ=売笑婦)扱い♥
するなと互いに煽りсука(スーカ=メス犬)の様♪Дурак(ドゥラーク=バカ)、Осёл(アショール=アホ)、Тупой(トゥポーイ=ボケ)といちゃついて♥
昼は仕事に関して犬猿の仲だと思ってた二人が夜は割り切った大人の関係と知るも、枕の下に銃を隠し持っていたガングートにカメラを撃ち抜かれ、命の危険を感じ断念♥
【じゃあ始め♥】
>>456
【鈴谷に言われたくありませんわー!と言いたいところですが、お互いにベクトルが違う感じの変態加減であれであれでソレですわ……】
【こほん、と、とにかくはじめ♥】
>>455
「おい、ちュっ、おいおい、チゅッ、これから部活だろ////お兄さんに悪いって、Chu、嗚呼、もう……」
『先に手を付けて来たのは彩香でしょ?ねチょッ、これは友情だからノーカン♪ネChuっ、ねチゃッ……』
「いや、れロぉ、だから、レろォ、しょうがないなぁ////誰かに見られたらどうすんのさスキンシップじゃ♥」
『ぁンっ、大丈夫だって女子高じゃ割とある事だし、ァんッ、それにもう男に戻れない身体にされちゃって♥』
(水泳部の更衣室にて、アイドル活動により遅れた芸能科の乙倉が扉を開けようとドアノブにかけた手が)
(止まる理由。それは彩香が黒を基調とし白のラインが入った/藍が紺を基調として紫のラインが入った)
(背がX字に、腰がO字に、尻がT字に柔肌が覗き見える後ろ姿ではなく、それらに互いの左腕を回して)
(右手を胸部や恥部へ伸ばし、頬といった友情の範疇を逸脱した、唇を重ね合い恋情、舌を絡め合い愛情)
(唾液に気泡が混じり糸が紡がれるガッツリしたレズキスからなるリップ音と囁き声にフリーズした所為で)
「うウん、私の所為でお兄さんと不仲になったりしてない?ウうン、例えば性感帯が変わった事だとか♥」
『ハぁン、男なんて自分の女がどうなってるか、はァん、側に居たって気付かないボンクラなんだから♥』
「ぢュる、確かに指とかメインだから中の形が変わってバレる事もないけど、ジゅル、アイ、言い過ぎ♥」
『良いじゃない2人っきりなんだから、ゃン、彩香ぁ、ャん、まだ時間あるから、ね?ね?ちュChuチゅ♥』
(彩香がアイの右肩から背を抱き寄せ、胸を押し当てど88cmのFcupと100cmのI〜Jcupでは流石に押し負け)
(アイが彩香の腰を左腕で抱き締めながらヒップを鷲掴み、指と指の間からはみ出す程揉みしだく光景に)
(固唾を飲む乙倉とは対照的に呑みきれずに互いの舌腹と舌裏を絡め舌先同士から伝う唾液がアイと彩香)
(二人の新スク水、彩香はU字、アイはV時の襟刳りに伝い、彩香がアイの横乳ごと掴み取りして指を)
(埋め込めばアイが彩香の恥部へ中指を差し伸べてクちくチと弄り、互い違いに足を行き交わして絡ませ)
(乙倉も入るに入れず、二人が軽くレズり終わったのを見届けてから着替え、プールに迎えどふたなりは)
(勃起が収まらず、アイよりも難易度の低そうな彩香に目を)
【あ、かなーりの勘違いをして一部書き直してますの。遅れはご容赦くださいまし……ぐむむ♥】
>>455
おーい、乙倉さ、ンっ////当たってる、お尻に擦れてるから////そう言う体質なのはわかってるけど////
――えっ?マジ??見られてた???あーあ、だから言ったのにアイの奴、んッ、ごめんね乙倉さん……
つまり……その……責任の半分は私にもある訳ね////もう、仕方無いなぁ、あんまり激しくしないでね?
(先ずは水中歩行からと彩香が乙倉とバディを組み、乙倉が彩香の小さな肩に掴まり立ち、細い背から)
(うなじを見ながらチゃプちャぷと、水中の光の屈折に伴い、肉感的な太股を交差させ安産型の尻臀を)
(振る様な動きに、先程の覗き見もあって勃起がはみ出した下尻にも擦れ、流石に彩香も赤面するも)
(乙倉から事情を説明されれば、25メートルを泳ぎ切るまでだからね?と食い込みを人差し指でズラし)
はッ、乙倉さん、ハっ、カナヅチじゃないんだから私のおっぱい浮き輪にするの止めて////動けなくなっ♥
ちゃうから、あハん、水入って来ちゃう、アひン、胸弱いんだって、嗚呼ふン、乙倉さん、Ahへェ////
うンっ、最近女の子の指しか入れてなかったから、ウんッ、男の子の入れられるとスゴい効いちゃう……♥
駄目、だめ、ダメ、もう少しでゴールだから我慢して、私が我慢出来なくなっちゃうからぁァあアあ゛ア゛♥
(0M。乙倉が新スク水の脇から両手をねじ込み、横乳から握り潰しながらズブズブと挿入する立ちバック)
(5M。彩香が先行し乙倉が後追いする形で水中歩行し始めるも、常と異なり彩香が左足、右足と前進する)
(毎に膣の傾斜が左斜め\、右斜め/、とテクニックでは再現不可能な膣の肉厚さがふたなりを錐揉みし)
(10M。乙倉が彩香のうなじに額をつけ、X寺に交差した布地から覗く柔肌に鼻をつけ、口をつけながら)
(15M。水中のピストンは速力こそないものの膣に衝撃がダイレクトに伝わり、彩香がフィールドロープ)
(を掴んで伝い歩きすれば、冷水のプールだからこそ温水プールの様な膣温がふたなりを自然解凍する様)
(20M。あともう少しでゴールなのに彩香は息も絶え絶えで顔はトロンと、目はポヤンとハートになって)
(25M。接岸すると同時に乙倉が射精る!とレズっていた彩香の胎内にお粥の様に白濁したアツアツの)
(ザーメンをぶちまければ彩香が岸に赤面を突っ伏し、端から見れば水中歩行だけでバテた様に見えて)
>>459
【ステイステイ♥書き直さないでも良いよ♥きっと鈴谷の説明の仕方が悪かったんだろうし】
【もしかすると3レスで終わっちゃいかねないんだよね実は♥】
【なるたけ嵩増ししようとは思ってるんだけど、彩香とアイの役割分担が被っちゃってて♥】
【まあ、4レスになる様に引き出し開けるよ♥ライトなリクエストだから濃くするにはそうしないと後が続かないから】
【あぁぁっ、3レスで構いませんの。無理して引き延ばして苦労させるよりは♥】
【私のこの身で言える立場ではありませんが、4レスしないと収まらないなら私がリクエストしますので!では私も急いで♥】
>>463
【いやー鈴谷のが苦労させてるしねぇ♥熊野、外国語ガチで苦手なんだろうなって】
【サポート付きですらやりにくいんなら、アメリアさんよろしく封印するしかないかなーって♥】
(吹雪は過去に重用されたことに味を占めたのか、新たな鎮守府に赴任してからも媚びを売るなどをして)
(提督に取り入ろうとするも全く効果はなく。それどころか他の艦娘に対しても手を出す様子も見られずあまりにも克己的だと)
(ならば弱みを握って、と寝室に隠しカメラを仕込み、純朴の見た目とは裏腹な腹黒さを見せては盗撮のデータを覗けば)
Put your hands over your head!
On your knees!
Heads up!Hands behind your head!
Spread your leg!
……ふふ、懐かしいわね♥今は優しいお姉さんって周りのみんなは言ってるけど、昔の私は鬼教官だって陰口してたのを知っているんですから♥
ちゅっ♥それでもみんな、私の教えをちゃんと聞いててくれて、本当に良い子達ばかりだった……なんて、ごめんなさい♥湿っぽい話は今くらいはやめておきましょう♥
ね?さっきの言葉を今度は私に♥今は貴方が上官なのだから……Ah♥Yes, sir♥ちゅっ、ちゅぅ♥
(最初に聞こえたのは軍隊らしい女性の怒号。そこに映るのはSaratoga。やはり寝室に艦娘を連れ込んではいたが、想像した様子と違うことに戸惑うも)
(サラトガはすぐに優しい語調に戻っては、少し寂しそうな顔すら見せ。しかし提督に上目づかいに媚びるように囁いては)
(提督は操られるように、先の言葉をサラトガに対して怒鳴りたて。サラロガも目をトロンとさせては)
(両手を上げる/しずしずとしゃがみこむ/顔をあげる/全て英語ながら提督の命令通りに従うサラトガ)
(後頭部に組んだ手を置く=恭順の意志/しかしサラトガの表情は既に蕩けて目には♥の模様が浮かび)
(脚を拡げ/ロングスカートが捲れ/覗けるガーターストッキング/床に着くヒール/下品に広げられた脚/無防備にさらした腋マ○コ)
(楚々としたロングスカートのアンバランスさが傍から見れば卑猥で滑稽であり、いわゆる蹲踞の姿勢になったかと思えば)
(提督はズボンを脱ぎ、下半身を露出してはお尻をサラトガに突き出し。振り返りながらも、どこか懇願するような瞳を向けていたが)
As soon as possible♥
忘れてないですよね、私の言葉♥……そう、よくできました♥ちゅっ、れろっ、ぺろ♥
ぁん、ちゅっ、chu♥お尻を舐められて善がって悦ぶなんて……当時の貴方からは想像できませんでしたけど♥
ちゅっ、今はもっと愛おしくて♥ちゅつ、ちゅぅっ、♥
(ちゃんと命令して♥と先に例分の如く英語で囁いては、提督に反芻させ)
(蹲踞の姿勢のまま尻たぶに顔を埋め、舌をにゅるり、にゅると上下に舐め回し)
(上目づかいに見つめ、肩ごしに振り返る提督と視線を合わせながら舌先を尖らせてはにゅぷ、にゅぷと)
(顔を前後に動かしてはアナスセックスさながらに。じゅぷ、ちゅぷとわざと音を立てているのも提督の羞恥を煽る意図があるのか)
(最後にじゅぞぞぉ、と激しく啜って提督がびくぴくっと腰を震わせるのを見ては、こんどは竿に手を這わせてこすこすと緩く扱きはじめ)
>>464
【ああ、いえ。英語は微塵も関係なく私がしっかり読んでなくて先走ったところがあったと言いますか】
【鈴谷の説明不足や不備では無く、本当に私の単純な過失ですので鈴谷は気にしないでくださいまし】
【というか私のヘマで鈴谷が気にしてしまっては私が参りますの〜〜〜!というわけで続き♥】
>>466
【いやー鈴谷も申し訳無く思ってるんだよ♥難易度高いのばっかり要求してごめんね?】
【お詫びにもう1リクエスト、浮かんだらちょうだい?】
>>467
【わかりました、では浮かんだら♥】
【ですが、くれぐれも♥封印とか、そういうのはおやめになってくださいな♥】
【私は好き勝手遠慮をする気が無いのに、鈴谷だけが遠慮をしてしまっては私が心苦しいですの!とにかく続き♥】
れろぉっ、ちゅぷっ、れろ、あむ♥ちゅぅぅっ♥
ふふ♥タ・マ・タ・マ♥こんなにたぷたぷしてて、可愛い♥
私以外の子には手を出していない様子ですから♥私だけがあなの性欲を発散させることが出来て♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(提督が前を向き、ペニスを剥き出しにさせてはサラトガが右手で陰嚢をしたからもみゅもみゅと、しなやかな手を這わせ、揉み)
(上向くペニスに対して裏筋をにゅる、にゅると下から何度も舐めあげ、カウパーをちゅぅと吸っては、こくん♥と)
(そうしながらも亀頭に猫の手のように指の腹で包ませ、しゅりしゅりとくすぐるように指を蠢かしたり、鈴口を指の腹でいじいじと)
(射精を焦らすような、舌も両手もゆったりとした動きで性感をいじめてあげては、提督の顔を見て頃合いと察するなり)
ちゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅぅっ、じゅぽっ、じゅぅぅぅぅぅっ♥
んっ、ん゛♥提督♥んぅっ♥今はあなたが私に命令して♥雌奴隷にでも、オナホにもなってあげるから♥
あなただけが♥ちゅぅっ、じゅぅぅぅっ♥私の大切な教え子なのだから、ちゅぅっ、じゅぽっ、じゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
(そして頬を窄め、ぷるんとした唇をおちょぼ口にしながらペニスを咥えたかと思えば)
(下品な音を激しく立てながらのバキューム。その表情からは普段の清楚とした様子とのギャップがあり)
(吹雪自身、サラトガに対して艦娘として尊敬の念を持っていただけに幻滅し。そんなことを知らぬサラトガは)
(媚びを売る上目使い/下着を見せつけるようなエロ蹲踞/ひょっとこフェラにバキューム/陰嚢を右手で揉み/左手は指でアナルをほじほじ)
(提督が射精をした後も二人の情事は続き、吹雪も既にサラトガが提督の寵愛を受けていることを察し)
(これをダシにしたら、逆に己の身が危ういと感じてはネタにするのは断念し)
>>455
〈学校のプールにフロートがあるって大分おかしいですけど、うふふ、お仕置きにはもってこいですね〜〉
「〜〜自分だけ満足して////中途半端に火をつけられた私に何か言う事あるだろ////このっ♥このっ♥このっ♥」
『まあまあ、チゅッ、後で私が慰めたげるから♪ちュッ、乙倉さん?彩香は渡さないからね?何ちゃって♥』
(その後、ピピー!とホイッスルを鳴らした十時に連れられ、水に浮かぶフロート、即ちマットに乙倉を)
(寝かせるなり、旧スク水の肩紐にスイムキャップを差し込み、首からゴーグルを下げた十時が跨れば)
(左側から顔を真っ赤にした彩香がぺシん!ペしン!と左胸で乙倉の顔を痛くも痒くもない乳脂肪の)
(ビンタを浴びせる右側では顔こそ笑っているが目が笑っていないアイがふたなりをシコシコしながら)
(根元を押さえれば十時がバトンを受け取る様に陰茎を下手で支え、亀頭からズブズブとまったりした)
(膣内のざらつき/ツブツブ/ギュッ×ギューッ×ギュウギュウ/うねうねした名器で閉じ込め騎乗位)
〈罰として、Ah、これから毎日、水泳部の皆で、嗚呼、あなたも、あなたのおち○ちんもシゴいたげます♥〉
「ぁンっ、何で学校にローションがあんだよ、ァんッ、おかしいだろ何もかも////あっ、イ、駄目だって♥」
『うんうん、ねロぉ、皆でイジメてあげるからね?胸倉を締め上げる代わりにおち○ちん締め上げちゃって』
(乙倉にとって、真上から十時の下乳が鼻から口、左から彩香が額から眉間、右からアイが頬から顎を)
(ゼリー乳はアイス/スライム乳はシリコン/プリン乳はホットローションでおっぱいリンチされながら)
(十時の巾着袋ないしタコ壺もしくはイソギンチャクの様な膣の吸い込みにふたなりが文字通りシゴキに)
(彩香は四つん這いで乙倉におっぱいを上乗せしながらも股下から潜らせた手指でザーメンローション)
(と化した恥部を中指で穿返せば、十時と乙倉の結合部、即ち本気汁が伝う裏筋をペロペロと舐め回す)
(アイの舌が太股/膝/脹ら脛を経て足指を口に含みながら彩香の恥部に人差し指を加え、グチグチと)
(十時は乙倉の両手をキュッとラブ握りし、三者三様、三面鏡が如く皆ハートに輝く下目遣いで乙倉が)
(射精る!と中出しすればかわいい♪可愛い////カワイイ♥とペットを愛でるように)
>>468
【ありがとう熊野♥ギュッ♥いやらし〜いレスに感謝しながら♥】
【うふふ♥熊野もね♥遠慮は無しだから♥リクエスト浮かんだら教えて♥】
>>471
【手短に、素晴らしいレスに感謝ですわ♥ぎゅぅ♥】
【あとは多分15分ほどですのでゆるりとお待ちいただければ♥ちゅ♪】
>>472
【あっ、ありがとう////形良く纏めようとして短くなっちゃったかなって気もするけど待ってるね♥熊野こそ♥ギュッ♥】
(別のネタは無いか、と違う日付のデータを覗けばそこにはなんと別の海外艦であるГангут)
(ガングートは下半身の黒ストッキングを破かせ、秘所を剥き出しにされては提督からバックにて突かれており)
(彼女自身も嫌がる様子はなく、甘い嬌声を響かせながらもさばさばとした様子で受け入れており)
(昼では作戦や価値観の違いからかよく衝突している犬猿の仲だと思っていただけに、吹雪にとっては衝撃で)
あぁっ、あっ♥блядьをするな♥んっ、ふぅんっ、ぁっ♥
貴様など、お、おち……おち○ぽ♥しか取り柄の無い、無能提督の癖して♥
ぁぁっ、あっ♥体の相性だけは良いから、こうして体を貸し合うまでだ、勘違いするなっ、ぁっ、あんっ♥
(提督が机に手をつくガングートに対してピストンし、ガングートの怜悧な表情も目が蕩け、眉は切なげに潜ませて)
(口調とは裏腹に自らも腰をぐりぐりとグラインドさせ、提督の下半身に対して尻コキをするかのようにむにゅむにゅと臀部を押し当て)
(提督がが顔と身体だけは最高なлюбовницаだな、と、意味はわからないものの罵倒らしき言葉にもガングートは)
(口調では反抗しつつも表情はトロンと、腰使いも激しくくねらせていっては提督は締め付けが強くなったなと)
(快感に耐えながらもピストンを強め、ガングートも背中を弓なりに逸らしてはアン♥と犬のように甲高い声をあげ)
Дурак、Осёл、Тупой♥
こんな時くらいはっ、あんっ♥解消を見せてみろ、この無能提督♥あっ、あぁぁぁぁっ♥
сукаなどとっ、ぁっ♥良いだろう、次は私が貴様を鳴かせてやるからっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ……♥
(提督がストッキングに包まれた臀部をスパンキングし、ガングートもビクつきながら声をあげ)
(お互いに罵倒しながらも声の調子は甘く、気安く。傍から見れば完全にいちゃいちゃであり、乱暴な言葉も茶番に見え)
(しかし2人の腰遣いは激しくなった末に、ガングートは机に突っ伏し、手袋に包まれた手で机を掻き毟り)
(下半身はたんっ、たんっとグラインドをしていく果てに、びくぅっと全身を張らせ、つま先立ちに鳴りながらも)
(伝線したクロストに、結合部からドロドロと中出しされた精液が零れては伝い、お互いに甘い息を吐きながら余韻に浸っていたところを)
はぁっ、はぁ……♥Дурак……バカ♥
嗚呼、それとスパイスに良いと思っていたが……やはりこれ以上は気が散るな♥無粋者の目を塞がせてもらうか♥
(今度こそ、サラトガとの関係もあってネタに使えるかと思ったが、ガングートが机の下に潜ませていた銃を取り出し)
(映像の提督が目を丸くし、勘違いをするな♥とガングートが囁いた次の瞬間、ガングートと目が合い、銃声と共に映像は途切れ)
>>474
×блядьをするな
○блядь扱いをするな
【急いでしまうとこうですわ……ちゅっ、とにかく鈴谷、とっても卑猥なレスに感謝ですの♥】
>>475
【ああ、スゴい良い……優しいお姉さんもコワいお姉さんもそれぞれ違う良さを再確認出来るロールで超雰囲気出てる……♥】
【ありがとう熊野♥ギューッ♥熊野にしか頼めないし任せられないリクエストお願いして良かった♥チュッッ♥】
>>476
【えっへん、私にお任せですわっ♥まぁ謙遜抜きで未熟者の身ですが♥チュッ】
【鈴谷こそ、いつものこととは言え……ど、ドスケベですわ♥表現に引き出しに、2人のいちゃつき具合とかえっちなだけじゃなくてほっこりしてしまうなんて♥】
【ぎゅーっ♥も……もっとシたいですけれど♥よ、夜はいかがですの?鈴谷♥】
>>477
【うふふ、熊野が余所で誰かとエロールしたら、きっと誰でも満足させられちゃうくらい上手だと思う♥】
【あーあ////まあ、鈴谷もともとそっち方面だから、同性同士の掛け合いは割と馴染みがある方だしさ♥】
【夜?良いよ♥】
>>478
【ふっ……上手ければ、ちゃんと尽くせば相手は満足して喜んでくれる……】
【そう限らないのが難しいところですわ……いえ、もとより上手いと自負するほどの自惚れはありませんが♥】
【ふふ♥今回が初めてではありませんけど、そんなやり取りにほっこりしてしまいますの♥流石は鈴谷だなと♥】
【わーい♥もっと鈴谷とえっちなことができますの♥ぎゅーっ、ぎゅぅ♪】
>>479
【そいつは鈴谷より贅沢だねぇ?鈴谷は熊野に尽くされて、もーっと尽くしたいって思うくらい上手なのに♥】
【熊野は上手だと思うよ?鈴谷の難易度:甲クラスの要求に今まで一度も出来なかった事ないもん♥チュッ♥】
【ギュッ♥熊野こそドスケベじゃん♥ちュっ♥そう言う所好きよ♥】
>>480
【く、くすぐったいですわー!鈴谷こそ、尽くしたと思いきや感謝どころか逃げられたなどの経験などは……こほん、無粋でしたの♥】
【応えはしましたが、もっと上手にできるのではないか、安易な方向に走ってるのでは……と】
【改善の余地はいくらでもあると常々感じてますの♥鈴谷にそう言って貰えるのは嬉しいですが♥ぎゅ♪】
【す、鈴谷がえっちなのがいけませんの♥まーた2人のレズとか、浴衣なり体操服だのでのコスプレとか、マットで奉仕してほしいとか】
【してほしいことが溢れてどうまとめるか難儀中ですの♥】
>>481
【嗚呼、腐るほどあったと思うよ♥ただ、一人も覚えてないや♥鈴谷はヴァッシュさんばりに都合の良い事しか覚えてないから♥】
【うふふ♥鈴谷こそ指定し過ぎて熊野の言動縛り過ぎてやしないか、熊野のポテンシャルをより引き出すには♥】
【何て思いながらリクエスト考えたり♥浮かびすぎて纏まらない事あるよね♥熊野は鈴谷の欲張りセットだから♥】
>>482
【嗚呼、奉仕する人あるあるですわ♥相性がある以上は止む無しかもしれませんが……鈴谷くらいにすっきりした性格になれれば♥】
【ふふ、私はそれくらいが丁度良いかもしれません♥逆に私は鈴谷に自由に任せたところが想像以上にえっちに返ってきたことが何度も♥】
【私も繰り返しや単調にならないように、設定はもとより滅茶苦茶ですが多少の整合性などを……と♥】
【よ、欲張りを叶えてくれる鈴谷が悪いのですわー!妹ちゃんを交えてレズにしようかなど、体育の授業で周りがみんなサイズの小さな体操服で誘惑されたりなど】
【やっぱりメイドさんに奉仕されるなど……嗚呼、割とどうしようも無いと思いますの//】
>>483
【逆だよーv鈴谷は負の感情が事象の地平線ばりになるから意識的にサバサバっぽくしてるだけ♥】
【あはは……ライトな塩ラーメンタイプの熊野にヘビーな豚骨ラーメンタイプのリクエストしまくりだね鈴谷♥】
【わかるー♪鈴谷も整合性とかめっちゃ気にするもん。仮に被る役割分担があったら好対照か非対称にしなきゃ美しくないと思ったり】
【……うん、熊野の好みって割と男の子っぽいね♥こう、ストレートなエロスがストライクゾーンな感じが♥】
【いや、鈴谷も外人大好き寝取られ大好き近親相姦大好きと愛以上に重いシチュばっかだけどっ♥】
>>484
【ま、まぁ鈴谷がシンプルな子では無いというのは重々承知している……つもり、ですが♥】
【そんな鈴谷に変態的なリクエストを送りまくる私が恥ずかしいですわー!まぁ、ぎっとぎとでドロドロの豚骨でもかかってらっしゃい、ですが♥】
【私は賢くないのでとにかく後先考えずにえっちなことをお願いしてしまったりするものですから♥】
【あうぅ、ストレートなエロスはもちろん視覚的や触感?的にえっちなのに惹かれる傾向があると思いますの……嗚呼、恥ずかしい……】
【ええ、鈴谷の好みは数々のリクエストから承知……あん、お互いにあれだけリクエストして把握してない方がおかしいでしょうけど、やはり恥ずかしいものが♥】
>>485
【熊野は懐深いよー♥例えるなら海!鈴谷は沼だねv湿ってる♥】
【ふふふ、熊野のリクエストを通して観察してたりする訳じゃないから安心してばっちこーい♥】
【鈴谷は文字がピース、文章がジグソーパズルなタイプだわ♥こういう所も対照的だね私達♥】
【触感もね?成る程成る程、じゃあそこんとこも改めて重視して見るよ♥】
【エッチは性格が出るって言うからね♥鈴谷なんて寝取られをリクエストしたら、それに登場する鬱勃起した寝取られ男にゾクゾクするもん♥】
【……マゾのつもりなんだけど、もしかするとサドも入ってるのかな鈴谷】
>>486
【海のように見えて実は井戸水ですわ!!深いように見えて、受け入れられるのは極少数ですの!!!うぅん、上手いことって中々言えませんわね♥】
【ええ、今更お互いに遠慮なしですわー♥ぎゅぅ♥】
【ふふ、そうなのかもしれません♥】
【触感はほら……こ、コくのとか、マットで密着するのが好きとか、そういうところかもしれませんわ♥】
【そして極端な話、コスプレとかえっちな恰好をしている描写だけでビクンビクンとなってしまうかもしれませんわ……そんなの、逆に鈴谷が大変でしょうえkど♥】
【わ、私の拙い表現でそう言ってもらえると、嗚呼♥嬉しいですわ♥】
【くすくす、SとMは表裏一体という言葉もありますしね♥私とてSな気が……ある……か……も……】
>>487
【井戸水は井戸水でもドラゴンブルーばりに透明度高そう♥熊野の井戸♥】
【ギュッ♥“井の中の蛙大海知らず、されど空の青さを知る”って言うじゃん♥】
【ふむふむ♥そう言う触感は鈴谷的なこましゃくれた表現法よりもっとストレートに書いた方が良いね♥】
【あー好きだよね熊野。女体の描写♥逆に鈴谷から熊野に頼んだらどう書いてくれるんだろう♥】
【いや〜情っさけない男を見下すの好きなんだよね鈴谷♥】
【ふふふ、熊野?サドもイケちゃうんなら暴力系とかのリクエスト、解禁しちゃうよ〜?良いのかな〜?】
【こう、フィストファックして内側から腹パンとか、背面座位からチョークスリーパー首絞めックスとか死姦とか♥】
【鈴谷が開かずの間として施錠してる暗黒面の扉開いたら大変だよ〜?チュッ♥】
>>488
【ふふ♥買い被りですの♥ですが、ぎゅーっ♥鈴谷からの言葉は嬉しいですわ♥】
【いえ、鈴谷の表現はとっても好きですの♥ですから何度もリクエストしているわけで♪】
【嗚呼、やはり見透かされて♥つ、拙いながらもお応えしますわ♪】
【かかってきなさーい!!!ですわ!!!】
【死姦は今少し、心の準備をいただきたいですが♥】
【無理そうと感じたなら言いますし、鈴谷から判断なさってもかまいませんし♥ちゅっ♥】
【さてそろそろ時間ですの♥慌ただしくならないようにここで……♥ちゅっ、ぎゅぅ、また夜に♥】
>>489
【鈴谷は熊野を正当に評価してると思うけどなっ♥それくらい遊んでて楽しいんだもん熊野は♥】
【ふふふ、じゃあその辺りの女体の描写お願いしちゃおうっかな夜にでも♥】
【うふふ、大丈夫♥熊野にはそう言うの頼まないから♥】
【私がしたい事=熊野がしたい事とは限らないんだから♥じゃあまた夜にでも♥ギューッ♥】
【二人でスレをお返しします♥】
>>490
【ま、まぁ鈴谷の期待に応えられるかは別として♥かかってきなさいですの♥ぎゅっ♥】
【リクエストに関しては鈴谷のしたいことを遠慮なく♥無理にとは言いませんが♪】
【では私もお返ししますの♪】
【スレをお借りしますの♥】
それにしても欲求は無限に近いほどあるのやもしれませんが、カタチにするとなると難しいものです……と♥
>>492
【改めてスレをお借りします♥】
だよねー♥ネタが無くて悩むより有りすぎて一纏めにするのが難しいくらいだもの♥熊野相手は特に♥
じゃあ、その妄想を1リクエストに固めてお互いに再現し合おっか♥チュッ♥
>>493
ええ、本当に♥わ、私の場合はリクエストとしてどう落とし込むかが問題ですの♥
ですが悩んでばかりでも仕方ありませんわね、では1リクエストずつ……チュっ♪
>>494
【熊野はリクエストを書き散らしても良いよ?それを整合性つけて纏めるのが私の役目♥チュッ♥始め♥】
【SOS入ったから席外すね。修羅場慣れして無い子だから鈴谷が助けてあげないと。必ず戻るから】
【むっ。何かしら私用でも公用でも生じたのなら無理はなさらないでくださいまし。そういう時に切り上げるのはお互い様ですので♥】
【そうですね、時間がかかるようなら遠慮なく解散致しましょう。とりあえずはリクエストを考えておきますわ♥】
>>497
【ただいま♥催涙スプレーとスタンガンと直刃剃刀使わないで済んだよ♥】
【流石にナイフ持ってる奴相手にするのしんどいからね♥女子トイレから逃がして車で運んでビジホテ放り込んで来た♥】
>>498
【何事ですの!?!?ともあれ鈴谷もその御方も無事で良かったですわ、ぎゅーっ、ぎゅぅぅぅぅっ♥】
【そういうわけですので、どうか無理なさらず♥】
>>499
【平気平気♥鈴谷慣れてるから♥五分でリクエスト落とすから熊野からちょうだい♥】
【御坂美鈴で♪たかしにとって、旅掛との新婚旅行で宿泊したホテルで妊活し思い出まで白濁で上書き♪15年前はしなかったホステスの様に男好きする艶姿で子作りし】
・ダイヤモンドグリッターのアイシャドウ、ゴールドパールのチーク、シアーレッドのリキッドルージュ、黒下着姿&ガーターストッキング&ピンヒールで種付けプレス♥
本当に避妊する義務&認知も養育費などの責任も無く、風俗の様にヤラセたいプレイ&AVの様にシコれるオカズが撮る為だけにこの身体を好きにして良いか、フロントへ♥
電話してる美鈴を言葉責め♪孕むまで延泊し精をつける為にルームサービスを取らせ、二十歳も年下の若い男に下からグラインドしてる事をホテルマンに実況解説させて♥
【ふーっ、じゃあ始め♥待たせてごめんね♥】
【ではその】
【どど、度し難いリクエストですの……】
【林間学校♥周りのみんなはサイズの小さな体操服にぶ、ブルマで……乙倉さんはそれだけでどぎまぎを♥】
>>500
・例えばアイさんは無自覚にハミ尻をぷりぷりさせたり、先っぽがツンとしてしまう胸を弾ませたり
例えば黒川先生が落ち着かない様子の乙倉さんに胸を押し当てたり、おち○ちんの皮を剥いたり被せたりして射精を焦らして活動中に集中できなくさせるお仕置き♥
そして川辺で転んでしまって透けてる彩香さんを見て抑えきれずにキスしたり体を触ったり♥せ、せっくすをおねだりされて、もう……♥と呆れて受け入れるところでFOみたいな……
【活動中のこ、細かいシーンをいくつか、という風情ですの♥ガッツリとではなく……そ、そんな試みは如何でしょうか♥】
>>501
【ああっ、リクエストをもたもたしてごめんなさいですわー♥鈴谷のリクエストは了解♥私の方に疑問などがあれば遠慮なくぶつけてくださいまし♥】
>>503
【vvvvvありがとう笑っちゃいけないけど度し難くて笑っちゃった♥】
【さっきまで鈴谷、完全に夜戦モードのちょーシリアスな顔付き&目つきだったからやっと緊張ほぐれたわ♥】
【じゃあ、始め♥うふふvvvvv】
【これ先生の黒川さんまで体操服&ブルマなのかな……うん、そう言う世界線なんだろうきっと♥】
>>504
【ぎゃぴぃぃぃ↓ぃぃぃぃぃ↑(羞恥のあまり発せられた奇声)】
【こんなことをリクエストしてしまう私、アホですわ、ですがそうさせたのは鈴谷の懐とえっちさですの……と、というわけで……あぁぁ〜↑】
>>505
【度し難い私ですから、そういうことになりますわ……都合の良い世界なのですわ♥あひぃぃぃ】
>>506
【良いの良いのvvv場面によっては鈴谷が刺し殺されて死ぬかなって思ってたから♥】
【何というか、非日常が終わって日常(熊野の度し難いリクエスト)が帰って来て一安心というか♥】
【まあ、鈴谷は熊野にこういう顔を見せたくないんだよ。鈴谷は可愛い鈴谷で居たいから♥続き♥】
>>502
「カレーは林間学校のお約束だけれど、薪から拾い集めるって本格的過ぎるよね乙倉さん♥乙倉さん?」
『どうしたのかしら?具合でも悪い?……“元気”は良いみたいね?本当にしようのない子ねあなたは♥』
「あーあ……そう言う事?くすくす、いけないんだ♪課外活動でも真面目にやらなきゃいけないのにね♥」
『これは性教育的指導が必要ね?駄目じゃないちゃんと子供(仮性包茎)から大人(剥き出し)にしないと♥』
(林間学校にて、炊事場に程近い林の近くでアイと組み、黒川の監督の下、薪を拾い集める乙倉が今一つ)
(集中しきれて無い理由、それは乙倉に対してサイズの合っていないブルマを尻臀に食い込ませたアイが)
(中腰となり右手を下向けて小枝を拾い、右手で編み込みかきあげて健康的な汗を頬から伝わせ、屈めば)
(デカケツによりピンとT字に張ったブルマがγ字にしわ寄せし、アヌスしか隠せてないハミ尻が目の前)
(そんな乙倉の視線に気付いてないのか、無防備に鎖骨から谷間が覗く襟刳りも汗ばみ、上目遣いの様に)
(覗き込むアイのロケット型のおっぱいに引き上げられる形でヘソ出しとなり、乳首まで浮き立っては)
「アンテナみたく感度良過ぎるおち○ちんに妨害電波♪働かざるものなんとやらだよ♥がんばれ♥がんばれ♥」
『罰として夜まで悶々として貰うわよ?おっぱいを当てたり足を絡めたりお尻を押し付けるフォークダンス♥』
「肝試しのコースを外れて隠姦したり、先生の見回りに息と声を殺しながら布団の中でパコパコしたり♥」
『待てと言われて涎を垂らす犬みたいなおち○ちんを躾ないといけないわね?お預けよ乙・倉・さ・ん♥』
(そんな乙倉を現行犯逮捕とばかりに背後から抱き締める黒川のバストはノーブラなのか、体操服の布地)
(そして牛乳寒天をお椀型にした様な胸が9:グミの様な乳首が1の割合で感触を伝え、且つ両手の内)
(左手は立てた小指を除く四指が根元から裏筋に絡められ、散弾銃のポンプアクションの如くシコシコ)
(右手は人差し指と親指が包皮に宛行われ、垣間見える鈴口が亀頭まで剥き出され、プクッとカウパー)
(が滲み出れば鎌首まで下ろし、かと思えば再びシャイな鈴口まで“隠れん坊”とばかりに被せ、再び“鬼ごっこ”の様に無為たり性感のみ与え続けて)
【2レスに収まっちゃうけど許してね♥】
>>502
うわっと!あーあ、ビショビショ、臨海学校だったなら水着でも良かったんだけどさあ、うん?ありがと♥
……何?私、何かついてる?えっ!?ちょっ、ちょっと待って////そんなマジ顔で何言ってんのよバカ////
えーっ、いくら何でもこんな所じゃあ……岩肌ごつごつしてるし敷物も無いし……って何でスる事前提で♥
話し進めてんのよ!もう少しムードってもんが、チゅッ、駄目////ちュっ、ダメ、Chu、だめだってば♥
(そして色々と持て余したまま彷徨い歩いて居た乙倉の左耳に水音、右耳に悲鳴が届き、駆け付ければ)
(そこには谿流に尻餅をついたずぶ濡れの竜造寺が居り、手を差し伸べればありがとうと引き上げられ)
(最悪、とボヤく竜造寺のツインテールから輪郭を滴り落ちる雫はさながら水も滴るイイ女状態であり)
(ノーブラなのか、ゼッケンの文字が乳首を隠すも釣り鐘型の胸の輪郭から谷間までぐっしょり透けて)
(“竜造寺”の“竜”と“寺”の黒字にピンク色の乳輪がチラつき、体操服の裾を雑巾絞りすればへそ)
(ブルマから肉感的な布団より三つ折りソックスを幾筋も流れ落ちる水はさながらお漏らしの様であり)
(先程の件もあり、我慢出来なくなった乙倉がハグし、キスし、身体を求めればカアアアと顔を赤らめ)
あーあもう……わかったよおうしょうがないなぁ////もう、私が押しに弱いってわかってやってるでしょ♥
んチゅ……ンちュ……んChu……本当に仕方無いんだから、私、そんなに魅力的?んッ////知らない////
はぁァぁァぁハ……脱いだ服が乾くまでの間だけだからね?ンっ、良いよ、来て、このまま……ぁァ////
(乙倉の乳首を逆に押し潰すボリューム満点な乳脂肪からトくン、とくンと彩香の孤独がダイレクトに)
(乙倉がハグした両手を尻臀に回せば、指先はもちもち感のある柔肌、爪先はしっとり感のあるブルマ)
(の裏地が擦れ、一度目のキスは顔を離し、二度目のキスは紅潮した頬を背け、三度目のキスは観念し)
(身体の力を抜いた事が乙倉にもわかるほどゆったりと、柔らかい唇を通じて体温を分かち合う様にし)
(なれど体操服の裾を引き結んでヘソ出しとなったお腹に当たるふたなりの熱には、頬紅を差した様に)
(顔を赤らめ、恋眼を潤ませ、立位で繋がるべく乙倉に太股を預け、Y字に食い込むブルマをズラしてふたなりを受け入れ――)
【わーお!終わっちゃった!どうしょう鈴谷】
【ア゛ア゛ー!な、なんだか不甲斐ないですわ遅れてばかりで♥今少しお待ちを♥】
>>513
【うーん、ただボケーッと待ってるのも何だしねぇ♥まだかかりそうならオマケ付けるよ?】
>>514
【結局は全ては私の不徳。鈴谷は自由に優雅にお待ちくださいな】
【…………り……林間学校の一幕として、先生の台詞にあった、体を押し付けたり絡ませてのダンスや運動が気になった……り……ああ度し難い……】
>>515
【身体が正直過ぎるよ熊野vvvvvはいはい♥しょうがないなぁ……♥チュッ♥】
……じゃーん♥ご指名ありがとうございます、美鈴でーす♥なんて♪
こんな格好、ダンナの前でもしたこと無かったんだから♥まるで風俗嬢♥ふふ、それにケバくって年甲斐もないったら♥
でも……貴方が喜んでくれるなら喜んで♥ふふ、笑わないでね?私綺麗?なーんて♪
(ダイヤモンドグリッターのアイシャドウ。瞼から目尻から涙袋に眩い銀の輝きが添えられては目元をより艶やか)
(頬にはゴールドパールのチーク。同普段のさり気ない艶を添えるチークとはうってかわった自己主張の強めな金の煌めきが頬に)
(そして唇にはシアーレッドのルージュ。血のように赤々しぃリップが、唇の弾力と瑞々しさがより妖しく誇示させ)
(更には上下の黒下着も胸元は蝶の模様を模るように穴が開いて豊満な谷間を、そしてショーツも同じく蝶の形にて、秘所をかろうじて隠す意匠)
(そして素足とは違う蠱惑的なガーターストッキングにて、しゃなりしゃなりとたかしへと歩みより、まさに夜の蝶とも言える男好きな姿をたかしに恥じらいもなく見せつけて)
んっ、あっ、あぁぁっ、良いでしょ♥っ、ぁっ、はぁっ♥あっ、あんっ♥んっ……♥
避妊なんてしなくて大丈夫♥中出し、大好きなんでしょう?んぅっ♥
AVやえっちな漫画みたいに、あなただけが気持ちよくなれる好きなプレイをしてあげるって言ったんだから♥
オカズにするためだけにっ、んっ♥ハメ撮りして、ぁはっ、彼との思い出を汚して優越感に浸って♥
(そしてベッドにて正常位。しかしたかしが覆いかぶさるようにして、腰をずちゅ、ごちゅと打ち据えるような乱暴な種付けプレス)
(それでも美鈴は蕩けた声で体を好きに使って良いと、ガーターに包まれた脚を相手の腰に絡め、つま先に引っかかるヒールをぷらぷらさせ)
(背中には細腕を絡めてギュっと抱きしめ、艶やかな唇はたかしの厚い唇による雑なキスを受け入れ)
(周囲にはカメラ。結合部やたかしの臀部にだいしゅきホールドしている脚を映し出したり、天井に付けられた理、横から押し倒されている様子に、顔のアップにと)
(昔、ダンナと妊活したホテルなの♥とチェックイン前に囁き、ここで思い出をぜーんぶあなたに上書きさせちゃいましょう♥と言った通りにたかしに好きに体を使わせ)
>>516
【ぎゅぅぅぅぅ、やはり鈴谷は人をダメにしますわー♥ちゅっ、ごめんなさい……でも、ありがとう♥ぎゅ♥】
>>518
【はいはい♥よしよし♥今夜は色んな子によく頼られるねえ鈴谷も♥ギューッ♥】
【あっ、ロール中のダンスはガチの奴だから♥それをエッチなのに応用した奴♥】
>>515
ほら、しゃんとしなさいな乙倉さん♪芸能科の私達にとって、フォークダンスくらい何て事ないでしょう?
んッ、ほら、私がリードしてあげるわ、ンっ、あなたのおち○ちんが立ってるってバレたら事よ?それこそ♥
部屋に戻った時、枕投げかと思いきやアイちゃんに押し倒されて跨られて、騎乗位で逆レイプされちゃって♥
その間も相部屋の子達が次は私、いいえ私とジャンケンして朝まで搾り取られてげっそりしてしまうわよ?
――あなた、後で具合が悪いって言いに来なさいな♪学校医を抱き込んで、先生達の部屋に招待したげる♥
酒癖の悪い大虎のスカサハ先生でしょ?キス魔になっちゃうビスマルク先生でしょ?お持ち帰りされる♥
フリしてお持ち帰りしちゃうテニサーで乱パし慣れてる十時先生でしょ?欲求不満なアルトリア先生に♥
騎乗位されて、背面騎乗位、AF騎乗位、種搾りプレス、ちんぐり騎乗位でお肌つやつやアンチエイジング♥
(オクラホマミキサーに合わせてキャンプファイヤーの火により影絵を生み出すフォークダンスにて)
(職権乱用ー!と鈴谷が野次り、私達の王子様を返してー!と椎名が珍しくふざける程楽しい宴の中)
(当の乙倉はと言えば男役にされ、女役の黒川が右足の太股が乙倉の内股に擦れるほど深いステップ)
(そこから手を繋ぐというよりラブ握りした黒川が足裏の土踏まずを起点とするピポット、俗に言う)
(ターンする際に体操服ごと横乳が拉げるほど押し当てる半回転からブルマごと尻臀をふたなりへと)
(ムちむチと擦り付ける一回転。乙倉が勃起から前屈みになれば乙倉の左足を黒川の右足がカバーし)
(隠したげるワルツターンと元々からして令嬢であり、社交ダンスなど身につけていて当たり前な為)
(乙倉の耳元で囁きかける痴女めいた誘いに逃げ出し、別のパートナーに変わろうとすれば横歩きで)
(ぴったりと追走した上でブルマがV字に食い込む恥部、クリトリスを裏筋にこすりつける貝合わせ)
(でピタリと寄り添う事でツーステップターンを成立させてしまい、誰も逆セクハラしてるだなんて)
(思いも寄らないだけに、屁っ放り腰な乙倉が右足を引いた分だけホップ、即ち左足でジャンプして)
(着地する際に下乳からなすりつける様なポルカターンへシームレスに移行し、ダンスもセックスもリードしたげると)
あっ、ぁんっ♥フロントですか?
んっ、今っ、彼とえっちしてまーす♥ふふっ、大丈夫♥聞いていて?悪戯じゃないんだから、んぅっ♪
ぁはっ♥対応が良くって気に入ったから♪延泊を決めたからってっ、んっ♥言っておくから♪
あとでルームサービスに来て?私からもサービスのお返しをチップ代わりに♥あっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そして美鈴に電話を取らせ、フロントに電話しながら種付けさせろと命令を。美鈴もこくんと頬を赤らめながらも受け入れ)
(電話を片手に、フロントの周囲に響かないように声を抑えめにしつつも、甘い嬌声交じりに何度も喘いでは)
(フロントも始めは目を丸くし、電話を切ろうとも思っていたが美鈴の甘ったるく、媚びを売る声に)
(引き込まれてしまい、その間もたかしは美鈴に対して、ダンナのペニスの形で俺ので上書きしてやるだの)
(ハメ撮りされて喜ぶ雌豚だの、孕むまで泊まり続けるからなと罵倒をし、その間も美鈴のナカはきゅっと何度も甘く締め付け)
ぁっ、あっ、あっ♥たかしのっ、彼の♥おち○ちん、奥までこつこつってっ、美琴ちゃんを産んだ部屋を腹パンしてくるのっ♥
んっ、カリがナカをぐじゅぐじゅって掻いてっ、あぁっ、気持ちいいっ、たまらないのっ、アハァッ♥あっ、ぁっ♥
凄いベッドっ、ぎしぎしいってるでしょ?んぅぅっ♥私もっ、腰、っ、動いてちゃってるのっ♥
年甲斐もなく腰振りやがってババァなんてっ、あはっ、私もこんなスキモノだったなんて自分でも思ってなかったんだからっ♥
20も下の男の子とえっちしてっ、喜んでいるなんてっ、あぁぁぁっ、あはっ、ああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして美鈴からも腰をグラインドしはじめ、自ら腰をくねらせたり、たかしのペニスの先が良い所にあたるようにさり気なく振ったり)
(かと思えば腰をぐ〜りぐりと、亀頭の先で奥を自らいじめるように仕向けたりと、蕩けた顔で自らも快楽を貪り)
(たかしに変態だの、善がりながら孕めだのと罵倒をされながらも、美鈴はフロントに実況開設を)
(奥に当たってる♥またコツってきた♥もうすぐイっちゃう♥彼ももうザーメンでちゃいそう♥などと)
(次第に甲高くも余裕の無くなる喘ぎ交じりの実況になり、最後には絶叫とともに爪先を丸めてピンヒールを落とし)
(たかしのことを腕と足でホールドしながらも中出しをされ、種付けの様子もカメラにドアップで映し出され)
【熊野のドスケベ過ぎるレス読みながら楽しみにしてる♥】
【ダンスはガチな奴だよ♥鈴谷は不完全なりに完璧じゃないと嫌なの♥】
>>519
【ぎゃ、逆に鈴谷が心細かったら、わわわっ、私が御相手しますわ(震え声)(心臓バクバク)(及び腰)】
【それにしても……凄いレスですの、本当に♥ぎゅーーーーっ♥ちゅっ、ちゅぅっ♥】
【ダンスも迫力がありながらもえっち……嗚呼、もう蕩けますの〜?】
【うわーっ////熊野、信じられないくらいエッチなレス書くよね……メロメロになっちゃうじゃん♥♥♥】
【ありがとう♥チュッ♥嬉しい♥】
>>523
【ア゛ア゛――!!引かないで〜!鈴谷はコワい子じゃないよ♥ギュッ♥よ〜ちよ〜ち♥チュッ♥】
【ふふふ♪鈴谷の学校は林間学校じゃなくて臨海学校だったからあれだけど、フォークダンスってこんなんっしょ?】
【踊りは鈴谷が必要で身につけた奴の応用だけど、楽しんで貰えたなら♥】
>>525
【い、いいえ♥怖いどころか優しすぎて溺れてますわ♥ぎゅー、鈴谷ー♥ぎゅぅぅぅっ、ま……ま……♥】
【ええ、しかしフォークダンスをこうも卑猥にできるのは鈴谷くらいのもの♥流石ですわ】
【ああ、臨海学校なんていうのもありましたわね♥学校……水着……(目を輝かせる)】
>>526
【はーい♥ママでちゅよー?ギューッ♥よちよち♥いいこいいこ♥ギュッ♥】
【あー、鈴谷にダンス教えた先生もまさかこんなエロ目的に使われてるとは思ってなかったろうね♥】
【じぃぃぃぃぃ……臨海学校ったって、スク水で泳ぐ子、ヨットで船遊び、釣りする子、そんな感じだよ?】
【あとキャンプファイヤーじゃなくてBBQだったかな?じぃぃぃぃぃ……♥】
>>527
【ああ落ち着きますの……はっ、リクの方で甘えっぱなしだったのでこれ以上はっ♥……ぎゅう♥】
【先生もきっと喜んでますわ♥(てきとう)】
【……す、鈴谷の想像力なら……いくらでも、え、えっちに昇華できると思いますの♥】
【み、水着ってだけで私はどきどきですし、それに……あぁぁ、やっぱりこういう時は目を合わせられませんの〜!】
【あと花火とか、水族館に行ったりなんかもあったなぁ】
【そこで男の子の告白されてごめんなさいしたっけ……小中高大一貫教育だったからずーっとふった女と顔合わせるとか割と地獄だよねこういうの】
>>528
【チュッ♥鈴谷は熊野を甘やかして甘やかしてダメにしちゃう毒親かも♥ギュッ♥】
【小公女セーラに因んでミンチン先生って心の中で思ってたわvvごめんねミンチン先生♥】
【鈴谷の事過大評価し過ぎだよ♥ふふふ、目を見て離せない様なエッチな事考えて熊野は悪い子だね〜♥】
【くすくす、そろそろ寝ようか?遅いし♥もちろん熊野を抱っこしながら♥おやすみなさい♥】
>>529
【ふふ、素敵じゃないですか♥やはり山より海……!】
【あらら、ですがそれならまだ青春で結構では無いですか♥ふふ、微笑ましいですわ♥】
【少なくとも生理用(ry 子供向けパ(ry あぁ、ごめんなさいごめんなさい、叩かないでほしいですのっ】
>>530
【ダメにさせる毒親感はありますわ……私などダメにされてますの、それはもう】
【ふふ、話も楽しくていつまでもしたくなってしまいますが♥そうですね、今夜はこれくらいに……ぎゅぅ、お休みなさいませ♥】
【わたしからスレをお返ししますの♥】
>>531
【やっ、山は山で良い所あるんじゃない!?スキー教室とか!これは林間学校じゃやらないか♥】
【バシン!(左胸ビンタ)ばしん!(右胸ビンタ)お嬢様だった鈴谷は死んだ!もう居ない!!(パイ圧プレス)】
【ふふふ♥熊野は自分以外に弟妹が出来たら優しくしつつも嫉妬しそうだね♥チュッ♥お疲れ様♥おやすみなさい♥】
【二人でスレをお返しします♥】
【話してみるスレから移動してきました】
【スレをお借りしますね】
改めてそちらのやられてみたい事、艦娘等を聞かせて頂けたら嬉しいです
こちらとしてはある程度過程を重視した洗脳改造で、快楽だけじゃなくある程度のSMも咥えられたらなと思っています
慰安艦堕ち、悪堕ちは艦娘によって異なりそうですが……ケッコンカッコカリ済みとかであれば黒い雰囲気で楽しいかなーと
>>534
そうですね、あちらでもお話しした通り、メインは洗脳改造かな……と
艦娘は、離席時点では浜風ちゃんで考えてましたが、ほかの子でも問題ないです
過程重視は問題ないですが、SMとはどんなことを?
ちなみにNGは切断と大スカ、あといわゆるリョナ的な行為になります
>>535
それでは、浜風でお願い出来たらと思います
洗脳改造についてはお好みはありますか?
脳クチュ、薬物、その他色々と何かありましたら
又は慰安艦としてバーコードや淫紋を体に刻まれた状態で堕とされていくなんていうのも
SMについてはハード物は避けてスパンキング程度に抑えようかと思っています
お尻や胸を鞭状の物や掌で叩かれているのに、痛みよりも先に快感が襲ってきたり等でしょうか
>>536
はい、承知しました……では、浜風で行きますね
好みは触手脳くちゅですが、そちらに希望があればそれでも構いません
淫紋もいいですね、こう、意思にかかわらず発情するとか……
なるほど、スパンキング程度なら大丈夫です
>>537
脳クチュ、了解です
洗脳改造の進行度によっては少し触れただけで弓なりになる程感度が上がるとかも楽しそうですね
淫紋の方も下腹部に刻まれてどうしようも無く身体が疼く
若しくは発情させたままで全身拘束して数日放置とかで余計に汚染していっても
最初は反抗的だったのにも関わらず最終的には深海棲艦全てがご主人様と認識する洗脳改造で大丈夫でしょうか?
>>538
それが常態になってしまうと、日常生活など送れそうにありませんね……?
はい、あるいは深海棲艦を目にしたら濡れちゃうとか、そういう感じでもいいです
最終的な段階も、それで問題ないですね
機密情報とかぺらぺらしゃべりますし、何時でもお使いになれます、みたいな
ちなみにそちらはどの深海棲艦を考えていますか?
>>539
最早使われる事が至上の喜び、といった所まで落ちてしまうのも良いですね
深海棲艦を見掛けると自ら秘所を弄りながら何時でもお使い下さいと声を掛ける変態に変わる、と
必要とあらば鎮守府に戻り他の艦娘を連れてきますとまで自分から言ってしまったり
実は今の所定まっておらず、使い勝手良くオリジナルか……もしくは何か希望はありますか?
>>540
それくらいの悪い子になっちゃうというのも、背徳感でとても興奮しますね
連鎖堕ちなんかも好物ですので、最後のオチとかでもよろしいかと
オリジナルでもいいですし、何なら既に堕ちてる誰かでもいいですよ?
ただし、男はお断りですけど
こちらも誰が良い!というほどのこだわりはないですし
>>541
全て捧げます、と憎い敵であった深海棲艦を崇拝対象……の様な
オチとして使うのは良いかもしれません
磯風等……或いは主力艦隊を誘い込む様な形で終えてしまって
では、すみませんがオリジナルでしてみますね
男はお断り、で思いましたがペニスの有無はどうしましょうか?
こちらは純粋に女性型深海棲艦でもふたなりでもどちらでも対応できますから好きな方を教えて頂ければ
>>542
もちろん、見事艦隊を壊滅させられたならご褒美が頂けるんですよね?
そうですね…せっかく浜風ちゃんなので、ふたなりでお願いします
未知の深海棲艦の前に大破あるいは轟沈して、って感じのスタートになりますか
>>543
御褒美……ロック用の首輪、深海棲艦verでどうでしょう?
人類を裏切り戦犯を犯した艦娘に与えられ、文字通り正真正銘深海棲艦の肉奴隷となった証
一度着けられれば例え轟沈しても外れる事はない不名誉な首輪……とか
大破、撤退も叶わず一人がけ鹵獲された状況からのスタートでどうでしょうか
ふたなりという事ですし、無理矢理犯す前に脳クチュして色々と体を変えていきながら……
>>544
ああ、素敵です……首輪で繋がれて、雌犬同然の扱いを受けるとか
不名誉だなんてとんでもない、何よりの贈り物ですね?
その状況からでいいでしょう、拘束とかしてありますか?
ふふ、楽しみになってきました……どんな風に洗脳してくれるのか……
あとは書き出しくらいでしょうか。どうします?
>>545
ご褒美に部屋として与えられるのは身を屈めなきゃ入れない犬用の檻。側には首輪を繋ぐ用の鉄柱
檻の場所だって深海棲艦達がよく通る場所で、自慰に耽っている浜風を笑ったりして使いもせずに通り過ぎて
まだ洗脳の始まっていない艦娘達の前で深海棲艦への奉仕を行わせながら如何に自分達が愚かだったかを言わせたり……
シチュの外では、浜風自らに艦娘を一人洗脳させて……
拘束は後ろ手に縛られているのはどうでしょうか
艤装は全て破壊されているので大人しくしている他無い状況で
書き出しは……お任せしても大丈夫ですか?
状況に応じた返しをして世界観を作ろうかなと思います
>>546
ふふっ…その辺りは、何となくロールの流れで固めていきたいですね
自分たちの愚かさとか深海棲艦の素晴らしさを恍惚の表情で説くとか、洗脳されてる感たっぷりでいいです
はい、わかりました。ではそのような状況ということで始まりましょう
書き出しについても了解です。
最後に一つだけ…あの、あまり夜更かしできない体質なので、25時くらいで凍結は可能ですか?
>>547
胸で奉仕しながら説く姿なんて異常で良さそうですね
性液の一滴も残さない様に舐め取って
時間の方も分かりました
寧ろ私の方が23時半には寝なければいけなく……
ただ、可能ならば出だしだけ行って時間のある時に今後の流れや洗脳内容を考えていければと思いまして
>>549
もちろん、そうなった暁には誠心誠意ご奉仕させていただきます
ちょっと時間かけすぎましたか……了解です、書き出しくらいはできるでしょう
次回の算段も必要ですし、一往復が限度になりますか
準備始めちゃいますね、反応遅れたらすみません
>>549
こういった打ち合わせやしたい事を話すのもとても好きなので本当はもっとしたい位なのですが……
はい、恐らくこちらが返して終わりかなと思われます
お手数おかけしますが、宜しくお願いしますね
くっ、こんな…大和や武蔵、雪風に合わせる顔がないわ……
磯風、離脱して……再編成と、主力派遣の要請を……
(何のことはない哨戒任務の、はずだった)
(第十七駆逐隊を中心とした水雷戦隊に下された任務、その最中に現れた、謎の新型深海棲艦)
(かの戦艦レ級よりも強力な火力に、例の鳥型艦攻さえ搭載し、開幕雷撃さえ放ってきた)
(瞬く間に艦隊は壊滅状態に陥り、見る限り動けそうなのは磯風と浦風くらい)
(それも大破状態で、万が一寄港途中に襲われでもしたらひとたまりもないだろう)
大丈夫、心配しないで……相手にとって、不足なしだから
ほら、行きなさい!私が囮になっている間に、早くっ……!!
(逡巡する磯風を叱咤すれば、こちらを振り返ることなく戦場を離脱していくのが見えた)
(今生の別れになるかもしれない、そんな予感をひしひしと感じながら、ボロボロの主砲を敵に向けて構え――)
あは、はは……また、大和の傍に、行くの…かな……
(目の前が赤く染まる)
(急速に意識が薄れ、轟沈するんだ、と唐突に理解して)
(前のめりに、膝から崩れ落ちた)
んっ…私は、一体……これは、拘束されてる……?
天国には少々悪趣味な…地獄であるなら、辻褄は合うか……
(どれくらいの時間が過ぎたのだろうか、意識を取り戻すとすぐに周囲を確認)
(薄暗くてよく見えないが、少なくとも海上ではなく、どこか洞窟か何か室内にいるようで)
(さらに後ろ手に拘束されている、というところまでは認識できた)
轟沈したの……それとも…考えたくはないですが、深海棲艦に鹵獲されたのか……
あら、やっとお目覚めかしら? それにしても……レ級から艦娘は遊び甲斐があると聞いていたのに
――2分は保ったのだから良い方なのかしら? どちらにせよ簡単に沈められてしまったのだから考えた所で意味も無い話よね
(浜風が目覚めた事を知ってか、洞窟の奥から響いてくる声は若い女の其れだった)
(やがて姿を現したのは、瞬く間に艦隊を壊滅に追いやった新型の深海棲艦)
(他の深海棲艦と同じく肌の色は人と異なり際どい身形こそしていたが、其れ等さえ覗けば一番人間に近いと言ってしまっても良いだろう)
(目が慣れてきた頃には、連れて来られたこの場所の内装も大凡分かってくるはずだ)
(洞窟と施設が複雑に入り組んだ――それは奇しくも鎮守府にも似ていた)
(置かれている機械と思わしい物々は人類の技術で作られた物とは掛け離れ、何より物によっては意思を持つかのように蠢いている物さえある)
(そして深海棲艦が入ってきた無骨な扉から察するに……此処は独房、か)
鹵獲……まあ、確かにその表し方がピッタリなのかもしれないわね
本当はあの黒髪の艦娘達もまとめて轟沈させてしまって良かったのだけど……楽しみを一気に無くしてしまってはつまらないもの
それで、貴女は……ええっと……浜風、だったかしら。 ようこそ、憎き深海棲艦の住処へ
貴女の属している鎮守府とやらの情報を全て話せば扱いも悪くはしないけど……どうかしら?
別に話したくなければそれでも良いのよ
その場合……「話したくなるように」貴女を弄っていくだけだもの
(整ったスタイルに顔立ち。 あからさまに挑発的な態度を見せながら、満足に動けないであろう浜風の直ぐ側まで寄って行く)
(何を話すかと思えば、身の安全の保証する代わりに機密情報を洗いざらい話せという交換条件だった)
(尤も、断られる事は理解した上で敢えて訊ねたのは既にこの深海棲艦による「洗脳」の前段階)
(地上には洗脳技術の話は漏洩していない故に、浜風にだってこれから其れが行われるときっと分からない筈だ)
(愉しむ様に答えを待ちつつ、これからの事に口角が僅かばかり吊り上がった)
【こんな感じで返してみますね!】
【それとすみません、そろそろ寝なければいけなくなってしまって……明日の20時、伝言板で待ち合わせ出来るでしょうか?】
【お返事の方は、起床後に確認させて頂きます……】
>>552
【時間ギリギリまで、ありがとうございます!】
【20時に戻れるか怪しいので、21時にしてもらえると助かります。もちろん、間に合えば20時に行きますが】
【打ち合わせから長時間お付き合いいただきお疲れ様でした】
【では、また明日会えますように……お休みなさい】
【スレをお返しします、以下空室です】
【今夜もこちらをお借りします】
【レスは私の番からですね、少し時間を貰いますので……補給などあるようでしたらごゆっくりどうぞ】
【同じくお借りするわ】
【それじゃあ、お言葉に甘えて……待っている間に色々と済ませてくるわね】
>>552
誰っ…誰かいるの……お、お前はっ、私たちが交戦した、新型の深海棲艦!
それにここは…まさか、お前たちの拠点なの……?
(徐々に目が慣れてくると同時に、暗がりからかけられた声)
(そこから現れた深海棲艦の姿は、艦隊を壊滅させた憎き仇敵で)
私たちを沈めることが、楽しみ、だと……?ふざけないでください!
必ず、そう、必ず…彼女たちが、鎮守府の艦隊が、お前を返り討ちにするわ……
(きっと睨み付け、怒りと悔しさにきつく歯を食いしばって)
……私の名前、知っているのですね。
(腸が煮えくり返りそうではあるが、運がいいのか悪いのか、本当に海の藻屑になったわけではない)
(原隊復帰できる可能性がある、と考えれば、ともかく今の状況を利用して脱出を試みるのも悪くない)
(そのように思い至った瞬間に、計算を始めて)
他の鎮守府の艦娘にも、そのような誘いをかけているのですか?
残念ですけど、私には何も話すことなどありません。敵に塩を送るような真似を、するはずがないじゃないですか。
(何を言うのか、と目を細め、軽蔑の表情を浮かべ)
私を、弄る……?一体、何を考えているの……
鎮守府のことを話したくなるだなんて、そんなこと、ある訳が……
(そして続く言葉は、さらに困惑を呼び起こすもので)
(怪訝な表情で、目の前の深海棲艦の意味不明な言葉を聞く)
【お待たせしました、では、今夜もよろしくお願いしますね】
【……洗脳されるのが楽しみで、鎮守府を抜け出してきた?冗談は大概にしてください】
【早く来られたのは、本当にただの偶然なんですから!】
返り討ちに出来れば良いわね。 逆に貴女のせいで鎮守府ごと壊滅させてしまうかもしれないけど
……人格は脳で作られている事は分かるわよね? つまりその脳が壊されてしまえば貴女という人格はいとも簡単に消え去ってしまう
訳が分からない、とでも言いたげね。 直ぐに分かるわよ。
(浜風の問い掛けに応える様で答えて居ない曖昧な返答をしつつ、側に置かれていた一つの機材を持ち出した)
(丁度掌サイズの筒に細いストローの様な物がくっついた様にも見えるそれはどうにも禍禍しい気配を放っている様にも見え)
(時折ストローの先端から顔を覗かせるのは一部深海棲艦にも見られる触手だろうか)
(出たり入ったりする様は獲物を探している様にも見えるが――そんな不穏な筒を手にしたまま、彼の深海棲艦は浜風の直ぐ近くに腰を降ろした)
貴女の頭の中を弄くり回して……私達深海棲艦を第一と考え、全てを捧げてでも奉仕したくなるような卑しい雌犬に変えてしまう事も出来るのよ?
今はそんな事を言っていても、涎を垂らして私達に褒めて欲しくて褒めて欲しくて機密情報でも何でも言ってしまうこの戦争の戦犯
……貴女の一番中の良い艦娘を此処に連れてきて同じ様に変えてしまうのもいいわね
ああ、でも大丈夫。安心して頂戴。直ぐに作り替えてしまうのはつまらないからゆっくりゆっくりと変えてあげるから
痛みも無く、其れ所か気持ち良すぎて何もかもどうでも良くなってしまう位に可愛がってあげながら、ね?
女としての喜びを教え、その身体を活用させながら私達が飽きるまでの玩具として扱ってあげるわ
――自分の意思で全部告げると言うなら、今ならまだ止めてあげるけど
(サディスティックな笑みを浮かべながら、有無を言わさず浜風の左耳へと管を挿入した)
(耳に入れるには少しばかり大きいそれは多大な違和感と僅かな痛みを伝える筈だ)
(深海棲艦の言葉を信じるならば、今は脳を直接弄られる数秒前)
(ただ、もしも今更「待って」と言った所で――「やだ」とだけ短く返して触手に命令するのだ)
(耳を介して脳へと侵入して行けと)
>>557
私のせいで、鎮守府が壊滅する?
……深海棲艦にもジョークのセンスがあったとは、驚きですね。
(半ば挑発するように、大げさにため息をついてみせるが)
脳を、壊す……?一体、何を考えて……ひぃっ?!な、何ですか、それは……
そんなものを使って拷問するつもり?私は、何も話さないから……
(目の前の深海棲艦が取り出した、得体の知れない道具らしきもの)
(生物のようにも、機械のようにも見える不気味な物体に、思わず悲鳴を上げて)
(すぐに取り繕うように、虚勢を張り)
頭の中を弄くり回す?深海棲艦に全てを捧げる……?馬鹿な、そんなこと、ある訳が……くっ、このっ……
(荒唐無稽な言葉に思えるが、現に目の前にある物体を前に聞かされれば恐怖も感じる)
(少しずつトーンダウンするのと同時に、拘束された両手をなんとか解こうと手に力を入れてもがく)
そんなことは、させない…磯風は、私が、守り抜くんだから……
……さっきから、何を、言っているの。
私が、お前たち深海棲艦の玩具になる?冗談じゃない。
自分の意思で情報を話すなんてことも、ありえません……!!
(必死に心を奮い立たせ、強がっては見せるが)
(深海棲艦の発する威圧感と、サディスティックな表情と、目の前の異様な物体)
(無意識のうちに身体は震え、顔色は青ざめて)
やっ…やめて、気持ち悪いっ、待って……待ちなさい……
(いやいやと、かぶりを振って何とか侵入を防ごうとするが、徒労に終わり)
(触手は耳穴へと侵入を果たし、舐められているような、引っ掻かれているような、異様な感覚が襲ってくる)
(ぐちゅっ、ぞるっ)
やぁぁっ、嫌ああぁぁぁぁ!!止めてぇぇぇ!!
(耳の中で蠢く触手の気持ち悪さに、じわぁ、と床に黄色い水たまりが生まれて)
【反応が、少し遅れました】
【……いいですね、ゾクゾクしちゃいます】
そう、貴女にとって大切な艦娘は磯風と言うのね。 それじゃあ、その艦娘を貴女自身で連れてくる様にさせようかしら……
と言っても、失禁するぐらいに怖がっているのだもの。 もう聞こえてすらいなさそうね
今は身体の感覚を司る位置を弄っているのだけれど分かるかしら。 くちゅくちゅ、くちゅくちゅと頭の中が弄られている音がするでしょう?
とっても気持ち悪いはずなのにホラ……こうすると一回クチュ、って音がする度に絶頂する様に身体を作り替えてしまったり
(触手が奥へ奥へと進んでいく感覚がダイレクトに伝わり、脳に到達するその瞬間まではっきりと分かる筈だ)
(脳の皺を撫で回すように、溝に沿って動き回る度にまともに生きていれば一生聞くことの無い音が響き渡る)
(そんな折、悲鳴を上げる浜風に対して深海棲艦が笑いながら触手を頭の中で大きく動かし身体の感覚器官を弄り始めた)
(くちゅり、くちゅり。音が響く度に浜風の身体は敏感になっていき――数度目の音で、限界にまで達するだろうか)
(触手が僅かにでも動く度にこれまで体験した事の無い様な快楽と、強制的に絶頂を迎えさせられて)
(仮に太腿が濡れようと無様にも床を愛液で水浸しにした所で感度を上げるその行為は止まらない)
(寧ろ脳を弄り回す触手の動きはより速く激しくなっていき)
気持ち悪かったのに、段々愛おしくなってくるでしょう?
脳味噌グチュグチュ弄られているのに気持ち良くなるなんて変態にしても度が過ぎているとは思うけど
一度動かす度に絶頂しているとしたら……これからずっと頭の中を弄るのだから、保たないわよ?
(もしも浜風が何か言おうとしてもそれに対して応えようともせず)
(更に深部へ深部へと触手の先が伸びていき、その度にまた異なった快楽を強制的に与え続け)
>>559
や、やだ…どうして、こんなの、おかしいっ……
耳の穴……触手が、這いまわってる感覚が、音が、聞こえて来る……
(深海棲艦の言葉が聞こえているのかいないのか、涎と涙を流しながら、異常さに震える)
(ずるっ、ぐちゅ、ずるずる、くちゅっ)
あっ、嘘っ、頭の中に、触手が…ひいっ、気持ち悪い、気持ち悪いっ!
(麻酔的な成分でも分泌されているのか、いつの間にか脳内にまで侵入を果たした触手)
(一層触手の立てる音が大きくなったように感じて、頭を振って逃れようとするが、その程度では触手はびくともせず)
……体を、作り替える?いったい、何を、ひっ、あ、何、嘘、嘘よっ…ああぁぁぁっ!
(宣言の通り、脳内で触手が蠢くたびにまるで性感帯を擦られているかのような感覚が襲う)
(クリトリスで感じるそれの何倍、何十倍にも思える性感が、間髪入れずに与えられ)
やだやだ…嘘っ、こんな、こんなので……私、イっちゃう…ふあぁぁぁぁっ♥
やっ、あぁぁっ♪ んあぁぁぁ♪ また、またあぁぁっ♪ ひぃああぁぁっ♪
(自由にならない身体を、白魚のように跳ねさせながら、幾度となく絶頂し続ける)
(アンモニア臭はあっという間に雌の臭いに取って代わり、白く濁った飛沫が飛び散り深海棲艦をも汚す)
(はっきりと胸の先端は浮き上がり、半ば白目を剥いて舌を突き出すアクメ顔を晒して)
んぁぁっ…あ、はぁぁっ♪ き、気持ちよくなんてぇ……ひぁぁっ♪ な、な……いひぃぃっ♪
(自分でも何を言っているのかわからないが、とにかく何度も何度も絶頂し続けて)
あぁぁ? う、そ…まだぁぁ、触手ぅぅ奥にきてるぅぅ…ひっ、ああぁぁん♥
(そのうちに触手の先端が深部へと侵入してきても、強制的絶頂から戻ることはできず身悶えて)
そう、まだまだ刺激が足りなかったかしらね?
それじゃあもっともっと気持ち良くなる為の所を弄ってあげるから……
壊れてしまってもいいのよ? どうせ、私が好きなのようにまた戻して、また壊して……その繰り返しなのだから
貴女は頭をクヂュグチュに弄られるだけでずっとイき続けるだけの変態さん
(ただでさえ限界に近いはずなのに、触手を用いて更に感度の底上げを図った)
(脳の中を掻き回す音はより一層激しさを増し、破壊して行く様にさえ感じるだろうか)
(中心部へ到達したとき、今の更に数十倍の感度……艦娘では無く、常人ならば一瞬で廃人へと化してしまう程の倍率へと変わり)
(死をすぐ隣に感じる程の快楽。拷問にも近い快感がコンマの一秒も途絶える事無く与え続けられる)
(濡れそぼった秘所を指で掻き乱す時よりも比べものにならない淫らな水音が、脳の破壊を告げる音として成り変わり)
そして此処を弄ると深海棲艦に触れられただけで情けなく発情する身体になる様に変えられるのよ
だらしない顔をして……このまま放置してしまおうかしら? 頭をクチュクチュされて馬鹿になってしまったまま、ずっと放って置いても良いのだけど
惨めな死に方ね。イき狂って情けない顔を晒した死体、磯風って艦娘に届けようかしら
…………そうねぇ、いまこの場で私に対してこの胸で奉仕する――とちゃんと宣言すれば、いったんは止めてあげるわよ?
(更に感度を上げられた状態ならば、一秒ごとに極上の絶頂を迎える事は間違い無かった)
(その上で空いていた手で胸を鷲掴みにすると、脳を弄られるのとはまた異なった激しい快感が与えられる事になる)
(絶頂の最中で死を迎える、それが決して冗談では無い事も分かってくるか)
>>561
もっとぉ……?もっと頭の中くちゅくちゅされてぇぇっ、気持ちよくなっちゃう……?
あは、壊れる…浜風、いっぱいイきすぎておばかになっちゃいましゅぅぅっ♪
ひぃぃぃんっ♪ あひっ、あ、また、すごく気持ちいひっ♪ あたまぐちゅぐちゅなのぉぉっ♪
(言葉は聞こえてはいるが、理解しているかどうかは怪しい)
(時折電気に撃たれたように痙攣し、愛液を垂れ流しては壊れた笑みを浮かべ)
(知性も失われつつあるか、言葉すら不明瞭になっていき)
ぐちゅぐちゅ、きもちいい……あぁんっ、きもちいいの好きぃ……
全部気持ちいいのぉ…あは、頭の中ぐちゅぐちゅ…ずっとぐちゅぐちゅって聞こえる……
しぬ……?私、しぬの……?こんなにきもちいいのに、しんじゃう……?
(触手の侵食というか破壊が進んできたか、すっかり苦痛や苦悩の表情はなく)
(白痴じみただらしない笑みと、定まらない焦点だけを残していて)
いそかぜ…あは、いそかぜちゃん、わたし、しんじゃうんだって……
こんどは、やまとさんのそばに行けるかなぁ……こんなにきもちいいのに、しんじゃう……
(大切な仲間の名前を耳にして、僅かに理性を取り戻し)
お胸で、奉仕…あなたに……?なんで?
(心底不思議そうに、首を傾げる)
そしたら気持ちいい?私、死なないですむ……にゃああぁぁっ♥ あはあぁぁぁっ♥
(感度が引き上げられた胸への刺激は、新鮮で強烈だった)
(すっかりぐしょぐしょの秘所からはまた潮を吹き、更なる刺激をねだるかのようにぐいぐいと胸を押し付けて)
しぬぅぅ、しんじゃうっ…します、おっぱいでごほうしぃ……しますから、しなないで……
【……壊れすぎだったらすみません】
【いえいえ、どんどん壊れていってしまって下さい】
【そして時間の方が……もし大丈夫であれば、明日の21時に伝言板で待ち合わせ出来るでしょうか?】
【すみませんが、一足先に失礼しますね……】
>>563
【ちょっと安心しましたが、この先の引き出しはあまり多くないかもです】
【これは失礼しました、ではここでまた凍結ですね】
【明日の21時……たぶん大丈夫ですので、その前後に伝言板を覗きますね】
【もし難しそうなら、伝言をください】
【遅い時間までお付き合いいただき、ありがとうございました】
【またよろしくお願いします…お疲れ様でした】
【スレを返します。以下空室です】
【土方さんとお借りしますっ!】
はい!ここが新居!新居ですよー、土方さんっ♥
……さっきは沖田さん驚いちゃいましたけど、その…土方さんになら、喜んで嫁いでいきますよ?
(子供のようにはしゃいだかと思えば、急に神妙になって膝を揃えて座り込み。ちらっ、と上目遣いの視線が反応を伺って)
【切腹から結納にこぎつけれるうちの阿呆と借りる】
屯所を新居と呼ぶのはやめろ。新居でもなんでもねえよ。
あんな色気のねえので嫁がれても困る。
それにそういうのはちゃんとやるものだろ。
(いつもの屯所に戻ってくると畳の上に腰を下ろして)
(総司の言葉に呆れながらそう応えるが、それだけでもないらしく)
(お茶を口にしながらそっけなくそう言った)
>>566
ええぇー…新居…。……だめ、です?(しょんぼりと肩を落とし、指咥え気味に)
色気がないって、土方さんが用意したんじゃないですかー!…それに色気のある白無垢って、一体…?
あ、それなら、うえでぃんぐどれすのほうがいいですか?土方さんっ。沖田さんはどちらでも構いませんよ♥
ちゃんと……、えへへ、そうですね。――いつか、ちゃんと結納して、私を貰ってくれますか?…なんて。
(前に座る兄弟子を見詰めながら、傍に用意しておいたお茶うけのきんつばを彼の手元に寄越しつつ)
(ほんのりと頬染め、はにかむようにしながらぽそりと夢見がちな言葉を口にしてみて)
……では、改めまして。今夜もお会いできて嬉しいです、土方さん!
久しぶりになっちゃいましたが、こうして無事逢えてよかったですっ。……今日も一杯、構ってください…ね?
>>567
古びた屯所が新居ってのも味気ねえだろ。
(肩を落とした姿にさすがに悪い気がしたのか、フォローするように言って)
そっちの話じゃねえよ、プロポーズの方だ。いつから頭がそんなにピンクになった。
西洋風か和風か、悩むところではあるな。どちらも悪くない。
………そんなことを考えもせずに寝たりはしない。
(むせそうになるのを堪えて、明言しないのは照れからか)
(はにかむ総司をまっすぐ見れずに咳払いしながらそう答えた)
こちらこそ、と言っておこう。
あぁ、お前も元気そうで何よりだ。置きについても確認している。ありがとう。
続きからで構わないか?と言いつつもまだ用意ができてないから少し時間を貰うが。
わかった、任せておけ。
>>568
んー、でもほら、私達にとって一番馴染みが深い場所ですし?
あ、でもでも、広くてきれいなしすてむきっちん、とか欲しいですよねぇ。土方さんの沢庵も一杯作れますよ!
(相手のフォローに落胆していた顔をぱっと輝かせ、犬が尻尾を振るような嬉しげな様子で身を乗り出し)
へっ?あ…なんだ、そういうことでしたか…!うぐ、ピンクなのは実際否定できませんけど!髪の色もピンクですしー…。
ふふ、それじゃあいつか、色気のあるぷろぽーず、してくださるんです?
はいっ!土方さんも洋装と和装、どっちもとってもお似合いになりそうです♥
―――あ…♥ 土方さん…、私、その、すごく嬉しいです…♥
土方さんに相応しいお嫁さんになれるよう、いっぱい努力しますね!
そうと決まればネロさんの衣装をお借りして花嫁修業ですっ!土方さんの為だけの桜セイバー・ブライドの実装を楽しみにお待ちくださいっ!
(一瞬、受け取った言葉にぽかんとするも、みるみるうちに顔色は朱に染まり、幼げな顔には喜色が広がって)
(飛びつくように相手の胸へと抱きつけば、今にも嬉しさで泣き出しそうな声になりながらも意気込みを語って)
はい、勿論元気いっぱいですよー!土方さんのこと、ずぅっと毎日想っていましたからねっ。
置きの方も見て下さって、嬉しいです♥ 土方さんのお返事も、とってもえっちで…どきどきしちゃいました…♥
ええ、沖田さんはそれで構いませんっ。時間についても、ゆっくり使っていただけたら…と!
ありがとうございます、土方さん♥ 今夜も、沖田さんを離さないでいてくださいね?それでは、お返事ゆっくりお待ちしています!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/836
寝屋の時より乱れてるじゃねえか、そんなに良かったか?
聞くまでもないか、お前のここはしっかり絡み付いてきて、熱くて、それだけで十二分にわかる。
舌までだしてやらしい女だ………だが、とても俺好みだ。
(新撰組に於いても一、二を争う剣人であり、その能天気さは隊士達のムードメイカーでもある)
(そんな彼女の淫らな姿など誰も知らないだろう)
(顎にかけた手をずらして、突っ張った舌を指先で掬い上げる。唾液で蕩けたそれを人差し指の腹で舌裏を撫でる)
(親指で流れる涙を掬い、優しく人差し指を舌先から付け根まで持っていき、零れる唾液を掬う)
(床に落ちた淫らな水溜まりは彼女が乱れた証であり、息も絶え絶えな彼女の耳元で甘くささやいてそれを責める)
(責めはしつつも咎めることはなく、彼女の性感を煽るように耳元で囁き舌を耳穴に潜り込ませる)
(絶頂から下ろすつもりはないらしく、その快感を継続させたまま、のたうつ蛇のように舌をすぼませ、可愛らしい耳穴に差し込む)
(ちろちろ♥と舐めながら、唾液でそこを濡らすと支度を終えたように唇を離した)
(もう片方の指は花弁を撫でたままで、弱々しくも吸い付くそこは言葉で聞くよりも早く応えてくる)
………だろうな。いいだろうたくさんしてやる。
指でいいか?もっと太いの?
なんのことかはっきりと言わねばわからないだろ?総司。
(指を離し、後ろから抱き締めるようにしながら、夜の闇に深く影を落とす木陰からは祭りの光景が遠くのように映る)
(空を裂く轟音は風情と官能を煽るには十分であり、恥ずかしげな総司をいじめたくなる事は自然な成り行きだった)
(着物をずらし、露出させた剛直は焼けるように熱く、逞しさの象徴のように太く、太刀を思わせるように長かった)
(太ももに押しつけられれば、真っ白い肌に跡が残るほどに熱さを与える)
(総司が明言を避ければ、さらに煽るように彼女の秘所に押し当てる)
(絶頂したばかりのそこから滴る淫らな蜜を剛直は受け止め、その先端を焦らすように惚けながら押し当てた)
>>569
【待たせたな。情熱的な返事、ありがたく思う】
【いつも思うがお前は見かけのわりになんというかチョトツモウシンというか】
【ゴホン、嫌いではないが】
【それでは今夜もよろしく頼む】
>>570
っは、…ひ、ィんっ♥ ら、らって、ぇ…♥ ひじかたひゃんの指ぃ、はげし、…ぁん…ぅ♥
こんな、お外でっ♥ 恥ずかし…くて♥ でもっ…かんじるの、止められなくて…ぇ…♥
あっぁァ♥ いっ、言わないで、ください…よぉ…♥ んん、ひじかたひゃ…はァぁん♥
んっ、ひゅき♥ ひじかたひゃん、しゅきれすぅ…♥ ちゅ、んちゅっ♥ ぴちゃ…ちゅぷっ♥
(彼以外の誰にも見せた事のない、それこそ孕み盛りの牝犬を想起させるだらしないイキ面を披露する桜の剣士)
(快楽に完全屈服した表情を淫らに化粧うのは汗と涙、引き攣れんばかりに差し出す舌を指で掬われ)
(びくん♥と弛緩した身を強張らせると、指の愛撫に粘膜を擽られる快感にぞくぞくと肌を粟立てる)
(舌先から滴る唾液は男の指をとろりと濡らし、その刺激に感じ入ったように汗ばんだ身体を擦り寄せると)
(当たり前の行為のように舌先を男の指へと這わせ、絡ませ、口腔に含んで、ちゅぱちゅぱ♥と音立てながら舐ぶり始める)
(茎吸い奉仕を想起させるような熱烈な吸引と、まだ拙いものの情熱的な舌使い、切なげな上目遣いを向けながら)
(彼に辱められる悦びに放置されたままの牝穴から新たな欲情汁を垂れ流し、恥裂を彼の指先に擦りつけるようにして腰を揺する)
(耳孔に潜り込んで来る舌先に大きく身震いを返すと、ダイレクトに滲み込んで来る濡れ音に喘ぎを重ねながら)
(男の着物を掴む手は固く握り締められ、改めて情欲を高められた身体は限界も近く、飢えた牝犬の瞳が卑屈な目線で男を見上げ)
(幾度もの絶頂を得て蕩けきった膣口は、ただ触れるだけの指先を執拗にしゃぶって吸い付き、浅ましくも足掻いていて…)
ぁ……♥ はいっ、シてぇ…っ♥ たくさん、シてくださいっ、ひじかたさん♥
や、ぁ…っ♥ ちが、……指、じゃ…イヤ…ですっ♥ もう、指だけじゃ…我慢、できません…っ♥
ふといの、…土方さんの、太いのが、…っ…欲しい、です…っ♥
あ、ぁ…ッ♥ やぁぁっ、熱い…♥ ひじかたさんの、すごっ…♥ はぁァっ♥ これ、…これが、欲しい…ッ♥
んあァぁっ♥ くださいっ、はやく、……おねがい、これ、を……ッ♥
はぁ、はっ…ぁはァ♥ ひ、ひじかたさんのっ、っち、……ちんぽ♥
この、おっきくて固いちんぽが、いいですっ……お願いですから、ちんぽをくださいっ♥
総司のおまんこ…もう、ちんぽ欲しさにウズいて、たっ、堪らないんですぅぅっ…!♥
(背後から回される腕に抱き竦められ、汗まみれの身体がぴく♥と嬉しげに跳ねる)
(今にも崩れそうな己の身を男の身体に預け、指先は頼りなく彼の袖を強く掴んだ。息も荒く絶え絶えに)
(股座から断続的に這い上がって来る肉悦の飢えを我慢していたが、それを見計らったように太腿に突きつけられたのは)
(天に向かってそそり立つ剛直、その逞しい刀身が淫熱に焼けた肌に触れれば、交尾欲求はもはや抑える事も叶わずに)
(ここが誰にいつ見られるとも分からぬ屋外であることも忘れて、甘い吐息を漏らしながら身をくねらせて媚び)
(しかしながら、男根を指すその淫語を口にするのには、流石に躊躇を見せた。閨であっても口にするのを憚られるそれを強要され)
(泣きそうな顔で男を振り仰ぐも、雄々しく膨れ上がった肉杭の先が牝蜜塗れの交接穴へと押し当てられたなら)
(絞り出すような嬌声と共に腰を浮かせ、跡が付くほどに男の手を五指によって握り締めた。辛抱堪らず熟れた膣口は肉の矛先にむしゃぶりつき)
(半泣きの声でしゃくり上げるように咽びながら――闇の中に打ち上げられる花火の音に紛れ、肉棒への屈服を猥褻な言葉遣いで宣言し)
(押し付けられる肉竿の表面に熱汁でたっぷり潤った割れ目を擦りつけては、交尾をせがむ猫のように突き出した尻を上下左右へ揺すって媚びてみせて…)
【こちらもお待たせしました…♥ えへ、土方さんのもとってもえっちでしたよ♥】
【へっ?そうですか?……もっとお淑やかな方がいい…のかなって思いましたけど】
【土方さんがお嫌いでないのなら、このままでも大丈夫でしょうか♥】
【はいっ、今夜も宜しくお願いします!…あ、時間はまだ大丈夫でしょうか?眠くなったら言ってくださいねっ】
>>571
【相変わらずなんというかうまいというかエロいというか】
【いや、十二分に色気を感じる。大したものだ】
【もちろんだ。お前のやりたいように、お前らしくやってくれればいい】
【すまないな、今夜はそろそろ休もうかと思う】
【次回だが日曜日の昼はどうだ?夜まで俺は大丈夫だ】
>>572
【ふふ、気に入ってもらえました?沖田さん大勝利、ですっ♥】
【それもこれも、土方さんが私をえっちな女に調教してくれたからですよ…♥】
【はいっ!それを聞いて、沖田さんは安心しました。土方さんも、土方さんのお好きなように】
【お望みのままに沖田さんを愛してくだされば…私もそれが一番、嬉しいですから】
【あ、はい!分かりました。では今夜はここまでといたしましょうっ】
【日曜日ですね、お昼の間なら恐らく大丈夫かと――時間は13時からでも大丈夫ですか?】
【予定が入らない限り、夕方17時ぐらいまではお付き合い出来る筈ですっ】
>>573
【今日だけはお前の勝利を認めておこう】
【そんなことをした覚えはないんだがな。むしろ天性のもの……ゴホン】
【わかった、そこは互いに好きなようにやるというのが一番だろう】
【恥ずかしいことを………だがお前らしいか】
【わかった。では13時から17時まで頼むとしよう】
【台風も近いらしいからな、身体に気をつけるんだぞ】
【ではまた日曜日にな。おやすみ、総司】
【借りたぞ、返却する】
>>574
【わぁいっ…ありがとうございます、土方さん♥】
【そうでしょうか?(小首傾げ)んん、私って最初からえっちだったんですね…でも、それを引き出したのは土方さん、ですよ?】
【ええ、その通りですっ。いっぱい気持ち良くしてくださいね、土方さん。私も頑張っちゃいますから…♥】
【んふふ、私に恥ずかしいコトいっぱい言わせたお返しですっ♥ …なんちゃって】
【はい、ではまた日曜の13時に…楽しみにしていますねっ】
【土方さんも、飛ばされないようにお気をつけて…、ん、さすがにそれはないでしょうか】
【ともかくっ、日曜日にまたお会いしましょう!お休みなさい、土方さん♥(ぎゅぅー)】
【お借りしましたっ!お返ししまーすっ】
【今日も借りておくぞ】
【土方さんとお借りします!】
>>576
というわけで、お待たせしました、土方さん!
今日も遅れちゃってすみません…と、何度も謝ってるとまた怒られちゃうでしょうか?
……えっと、とりあえず……、見ます?ぱ、ぱんつ。
(先程の話の内容から、そうしなくてはならないような奇妙な使命感に駆られたのか)
(立ったまま裾を掴みつつ、顔をほんのり赤く染めてちらりと上目遣い)
>>577
さっきも言ったが気にするな。お前の行動くらい折り込み済みだ。
謝る必要はない。遅れたうちにも入らないからな。
…………お前は俺をなんだと……いや、ではしてもらおうか?
(相変わらず頭がピンク色な上に暴走超特急な総司に自分の頭に手をやり、机の前に座りため息をついて)
(たしなめようと思うものの、たまには灸をすえてやろうとまやれるものならやってみろと口にした)
>>578
うぅ、遅れるとこまで折り込み済み…沖田さんもう駄目な子みたいになってるじゃないですか!それ!?
まぁ、その辺りは私のせいなんですけど!全面的に…でも、その、ありがとうございますっ。
土方さんのやらし…いえ、優しさが身に沁みます…!
へ?土方さんは土方さんですよ?切腹と沢庵と斬り合いと、女の人とやらしいことするのが大好きな土方さん…。
―――っあ、ぇ?す、するんですか!?いえ、や、あの、じょ、じょうだ…。……し、しますよ、自分で言った事ですからねっ。
(嘆息を吐く姿に慌てて裾を離したものの、続く言葉は意外な物であり、一瞬耳を疑うも)
(自分自ら口にした提案であった以上、冗談です、とは今更言い出せず、狼狽も露わに視線を彷徨わせた後)
(ぎゅっと裾を掴み直しては、顔色を真っ赤に染め上げて男の顔をおずおずと見遣り)
……では、その、……どう…ぞ、ごっ、ご覧、ください…♥
(唇を噛んで恥ずかしげに俯くと、目を伏せ、ゆっくり――時間をかけながら裾を持ち上げて行く)
(元より短い裾が太腿の上へと捲れあがっていき、ふっくらして柔らかそうな太腿が余さず晒され、やがてその上の)
(華美な装飾のない質素な黒ショーツ、そのクロッチが露わとなっていく。羞恥のあまりに太腿を強く寄せると)
(かえってクロッチの奥、恥肉がこんもりと厭らしく盛り上がることで、陰裂の縦溝を際立たせてしまって――)
>>579
物事に余力を残すのは当然のことだ。
お前に限らず安全に必要な部分は残してある。不確定な要素は必ずあるからな。
礼など言うな、今さらだろう。昨日今日の付き合いでもあるまいし。
今やらしさつったか?切腹するか?
切腹が好きってとんだ変態じゃねえか。
士が言ったことを飲み込むのか?
全くこれに懲りたら……………
(仕置きのつもりでそういう。沖田の手が裾から離れればニヤリと笑)
(冗談だと続けようとして、持ち上げられる裾に唖然として)
(動きやすさからか元々短い裾が劇の緞帳のように持ち上げられる)
(まぶしい白い肌にそれと対比を成す黒い下着、見せつけられたそれを目にすれば驚きからか目をみひらき)
わ、わかった。ちゃらにしてやるからおろせ。
全くお前というやつは…………。
(黒い下着の奥に息づく雌肉に目がいけば、思わず目をそらし赤くなった)
>>580
うぐぐ、それを言われると私も耳に痛いですっ。余力…余裕持って来たはずなのになぁ…うー。
土方さんはとってもその辺りお上手ですよね。備えあれば憂いなし、という感じでしょうか、…あ、沢庵は備蓄しなくてもいいですが!
あ、はい…っ。えへへ、そうですね。土方さんがそう仰ってくれるのなら。
……ふぇっ!?い、いいいいやだな―土方さん!お、沖田さん言ってませんよ?そんなことは…?(視線逸らし)
だって、口を開けば切腹っていうじゃないですか!妖怪首置いてけじゃなくて妖怪腹斬れになってますよ、土方さんは!
……だ、だから、責任は取ります、から…。
(幕のようにするするとせり上がる着物の裾、瑞々しい肌の上には急いで来た所為か汗がしっとりと浮かんでおり)
(色白さを際立たせる黒下着は幼げな印象の面差しからすれば刺激的にも見えるだろうか――はにかむように持ち上げた視線の先)
(驚嘆したように瞠目する黒眸を見れば、更に頬は紅潮して)
っ、も、もう、土方さんがしろ、って言ったんじゃないですかぁっ!
……すっごく、恥ずかしかったのに。
(相手の言葉に不満そうにして頬を膨らませつつ、ぱっと手を離せば裾が降りて太腿までを改めて隠し)
(ささやかな文句を漏らすもその実、別の何かを期待していたような口ぶりにも聞こえるだろう)
えっと、そろそろ始めます?……その、不覚にも、土方さんの意地悪で興奮…しちゃいましたのでっ。
>>581
やめろ、責任をとるとかガキの癖に。
むしろいやがらせに近いぞ。
(肌に浮かぶ汗すら宝石のようであり、わずかにかおる匂いは不快どころか逆に鼻腔を刺激する)
(はにかむような照れた表情からは離れた黒い下着は興奮を掻き立てる)
むしろ俺が恥ずかしいくらいだ…。まったく…………。
まぁ、なかなかに悪くなかった。
(同じように不満を言い返すものの、ぼそりと呟いた言葉はどう意見であり)
それもそうだな。俺もなかなかに興奮させられた。
だがまだ用意が終わっていない。少し時間をもらうぞ
>>582
やっ、子供じゃないですもん!それに子供だとしても、責任くらいとりますーっ。
嫌がらせって、自分で命令したじゃないですかっ!もー、土方さんは最近健忘性なんです?
それとも沢庵の食べ過ぎで霊基まで沢庵になっちゃった、とか…?
酷い、沖田さんだってとーっても恥ずかしかったんですよ…?
(ぎゅうっと下ろした裾を握り締めながら不満を垂らし、けれども満更でもなさそうに)
(薄く濡れた琥珀の瞳はちらちらと彼の様子を伺って)
だ、だからっ!土方さんがやれって言ったのに、それはないですっ!……土方さんのいけず。
……え?あっ…ひ、土方さん…?♥
(不意に聞こえてきた感想には驚いた顔を上げ、胸の高鳴りを抑えつつも声に滲む喜色は隠せずにいて)
えへへ、沖田さんと心は同じ、ですねっ♥ はい、とってもドキドキしちゃってます♥
そのうち、もっと本格的にこういうこともできたら――、って、先の事を言うよりまず今の事ですね!
はい、お支度はどうぞゆっくりと。沖田さんはのんびりお待ちしていますよ!
>>571
はっきり言えたな。すっかり出来上がって………。普段は生娘らしい愛らしいのによ。
指で我慢できねえか。わかった、たっぷり飲み込ませて楽しませてやる。
(新撰組の頃から愛らしさを旨とした総司がこんなにいやらしい表情を見せるとは思いもよらなかった)
(届く声音はいやらしく耳を犯し、甘ったるい香りは果実のような瑞々しさで鼻腔を満たす)
(熱くいきり立つ剛直を先端に塗りつければ、ぬるぬるとした愛蜜を絡めとり、触れた粘膜は熱く吸い付いてくる)
(こちらを肩越しに見やる瞳は発情した雌犬のそれであり、焦らすように緩やかに先端だけを飲み込ませる)
(入り口だけを緩やかにかき混ぜ、官能的な刺激を与えながら、優しく円型のお尻を撫でる)
いくぜ、総司。もちろん避妊はなしだ。
英霊が孕むかわからねえが加減はしねえ。濃厚なのをたっぷり飲ませてやる。
気をしっかり持てよ?頭の奥までたっぷり俺の刺激を感じさせてやる。
(直球的な淫語でねだらせれば、男としての征服欲が満たされ、さらに高まっていくのがわかる)
(これが男と女の交わりであることをさらに言葉で強調して)
(総司の手を木に着かせて固定すると、そのまま熱々の粘膜に剛直を押し込む)
(淫らな熱に触れた剛直は、太刀を思わせる逞しさで中を掻き分け突き進む)
(総司の小柄な身体を文字通り貫くような暴力的な快感と圧力で、膣内を蹂躙していく)
(敏感なそこを直に触れあわせれば、焼けつくような快楽の熱で焼きながら、外であることなどお構いなしに押込む)
(総司が腰を揺すればそれだけで、電流のような快感に左右から殴り付けるような快楽が混ざり混む)
(そのまま打ち込むような奥へいたれば、音がするほどに強く腰を打ち付ける)
(太刀の切っ先が打ち付けるように子宮を叩き、揺さぶると動きを止める)
どうだ、総司。奥まで入ったぞ?
いいか、なんて聞くまでもないか。いつもよりしめつけてきやがる。
外であることも、だが孕ませられると思えばさらに興奮するか?ここも吸い付いてくるな。
(なだらかに丸みを帯びたお尻を掌で撫でて、最奥の女の宮を撫でるように腰を使えば亀頭が擦り付けるように先走りを塗り込む)
(そのまま軽く揺すれば、何度かノックするようにコツコツと叩いた)
>>583
【待たせたな。お前の………お陰で俺も長くなった】
【適度に切ってくれていい。ではよろしく頼むぞ】
>>584
ぁ…あ…ッ♥ だ、だって、土方さん、がぁ…♥ こんなっ、じ、焦らして、…堪らなく、させて…っ…♥
意地悪、ばっかり、…ぁ、はッ♥ んうぅっ、やぁ…は、あっ♥ ちんぽぉ…♥ ひじかたひゃんの、おちんぽ♥
熱いの、すご、…あはぁんっ♥ は、はやくっ♥ はやく…埋めて、…おまんこぉ…おまんこ切なくて…あ、ぁふぅ!♥
すき、…ひじかたさん、すきれひゅ…おねがい、はやく総司のおまんこ……奥まで、犯して、くださ…っ…ひィん♥
(反らした首筋には唾液と汗の雫が伝い、ごきゅ、と期待の生唾を呑み込んで喉が動く。それが自分で発した声とは思い難いほど)
(甘ったるく、鼻に掛かった媚声は、恐らく彼以外誰ひとりとして聞かせた事のない淫らな艶を孕んで)
(猛り狂う牡の勃起が凌辱者の到来を待ち望んで涎を垂らす陰門に触れ、花開く淫唇を焦らすようになぞれば)
(牝蜜と牡の先汁が混じり合い、くちくち♥と音を掻き鳴らす。尻を上下に揺すって浅ましくも快楽のお零れを強請れば)
(ずず、と浅く沈みこんでくる肉杭の先端に、全身が歓喜に戦慄き引き攣れる。たぷん♥と腰浮きに合わせて跳ねるふくよかな尻鞠を)
(優しく撫でる指先に全身が喜び勇んで総毛立ち、きゅぅ♥と愛おしげに窄まる交尾穴が牡棒を心地良く締めつけ)
(内へ内へと誘い込むように収縮する肉壁は、喘ぎ垂れ流す涎と共に口にした懇願通り、牡の攻勢器官に犯され)
(蹂躙し尽くされる事を望んでいるのは明らかで。此処に至っても未だ寵愛して貰えぬ膣壁の焦燥は、尻を突き出すハメ乞い姿勢となって表れ――)
あっ…ふぁ、はひ♥ ひ、避妊、…――し、しなくてもっ、いいです…から♥
中に、…総司の子袋に、土方さんの種をいっぱい…ください♥ ひじかたさんの、おちんぽ汁で…総司のおなか、いっぱいにして♥
ひじかたさんの固くて太いので、おまんこズポズポ擦ってっ♥ 子宮の口に、何度も何度もちんぽキスしてぇ…っ♥
総司のおまんこ、土方さんのお好きなように使って…いいです、からぁっ♥ あぁ…っ、濃いのを出して、土方さんのちんぽで、種付けぇ…種付けされたいっ♥
はぁ、孕んじゃって、いい…です♥ 土方さん、総司のおまんこ、ぶっといちんぽで征服してっ♥
ひじかたさんを、感じさせて…、…っあ、あひ!♥ あっぁっ、ちんぽ♥ ちんぽ入って…ッ…はぁあぁあぁああ――〜〜ッ♥♥
(細く震える声で言いながら力の入らぬ両手を木の幹に置き、媚汁を垂らす股をハメやすいよう、おずおずと開く。熱に爛れた肉ビラは)
(肉杭をちゅぅ♥と食み、やがて突き出される腰に合わせて侵入を開始する剛槍がミチミチと膣道を割り開いて)
(性交を覚えたての手狭な肉洞を開拓し、幾度か覚え込ませた己の形へと再び躾け直していけば)
(牡に征服される被支配感に全身を小刻みに震わせ、しなやかな背を若竹の如く反りかえらせる)
(桜色の髪が交尾の熱気の中で舞い上がり、玉の汗を散らして。肉の刀と言うに相応しい、長く逞しい生殖棒が)
(狭い膣内を内側から圧迫しながら占領していけば、膣肉が喜びの甘汁を湧かせて剛直へとしゃぶりついてくる)
(子種を欲して降りてきた子宮口、そこへ与えられる力強い矛先の接吻には耐えきれずに享楽の悲鳴を漏らし)
(重力に従い下方を向いていたふたつの豊乳を大きく前へと弾ませては、腰骨が尻打つ音に重なるように)
(ぷしゃああッ♥と割れ開いた陰裂から迸る淫水は、ただペニスを挿入しただけで我慢ならず達してしまった事の証左であり)
(誰に見られるかも分からぬ野外での種付け行為、それを恥じていたささやかな理性も子宮キスによる刺激の前ではあっさりと崩れ去り)
(媚びるように陰茎へと纏わりついてくる細やかな襞に覆われた膣壁、陥落しきった子宮口は歓喜も露わに亀頭へと吸い付いて)
(子宮を震盪させる逞しい抽送にガタガタと歯の根が合わないほどに感じ入ると、生殖本能のままに意志を伴わぬまま腰を前後にカクつかせて)
は、ひ…ッ♥ 入ってまひゅ…ひじかたひゃんの、ちんぽがぁ…総司の奥までぇっ♥
子袋ぉ、ぐりゅぐりゅしてる…あっ、あっ♥ しゅき…ひじかたひゃ、はぁぁっ、しゅき♥ これイイ…これ、すきなのぉっ♥
あっ、あんっ♥ 土方ひゃんっ…あぁ、お外で…種付け♥ 土方ひゃんに、孕ませられるのぉ…♥
らめ、なのにっ♥ こんなっ、い、…犬、みたいにっ♥ お外で、腰振ってぇ…交尾、するなんてぇっ…♥
はぁぁあぁんっ♥ ひ、ぉ♥ んぉ、ぉおほっ、ぉぅぅぅ…ッ♥♥
(汗と痴汁に塗れた尻は、撫でられる度悦びに揺らされる。その様はまるで犬が尻振り主人へと媚びつく姿にも似て)
(子宮口へと微かにめり込んだ亀頭にちゅぅちゅぅ♥と肉輪を吸い付かせながら、子種の混じる透明な先汁を啜り取って)
(揺さぶりに合わせて腰を前へ後ろへ送っては、膝を折り掛けた情けないがに股姿勢で獣同然の野外交尾に挑み)
(執拗にうねる肉壁でペニスを擦り上げ、極上の搾り壺でたっぷりと牡を扱きながら、濡れた唇から漏れ出る声は)
(盛りの付いた牝犬が唸っていると聞きちがえられても可笑しくない程のだらしなさで…)
【こちらもお待たせしましたっ!……その、下品なのがお好きとお聞きしていましたが、私でこんな風な喘ぎをするのは、おかしかった…でしょうか?】
【これではちょっとやり過ぎ…ということでしたら、次から修正しますのでっ…!】
【えっと、ともかくっ!今日も宜しくお願いしますね?土方さん…♥】
>>585-586
それなら、遠慮はしねえからな。
子種をしっかり注いでやる。たっぷり感じろよ、総司。
わかった、好きなようにさせてもらうぜ。
俺のをしっかり奥まで感じさせてやる。どうだ、総司。
しっかり奥まで貫かれてるのがわかるか?
ちょっと突いただけで、いい反応だな。
(薄い唇から溢れる細い声音ごと蹂躙するように突き立てた剛直は、雌蜜が湧き出る蜜壺を押し上げ突き刺す)
(雌肉をいっぱいに押し広げ、肉棒の形にしながらいつもより締め付けるせいかきつさを感じさせる)
(獣の交わりの様に桜色の髪を揺らさせ、総司の身体を支えるように木に押しつけ)
(鎚のような亀頭がより強く膣内を広げ、媚肉を解していく)
(それに合わせたようにしゃぶりつかれれば、かき混ぜる様に矛先が子宮を小さく何度も小突いていく)
(それだけで漏らしたかのように溢れる愛蜜は容易に彼女の絶頂を教えてくれる)
(啄むように何度かコツンコツン♥と揺さぶり、外であることを忘れたかのように貪りつく)
(吸い付かれれば、今度はディープキスのように尖端を押しつけてグリグリと刀の切っ先を押しつける)
(彼女のそこを開発するように、子宮口を刺激して新たな快感を味合わせていく)
相変わらず、いい穴してるな。総司。
それに俺のを簡単にくわえこめるなんてな。
好きか?女の部分を突かれるのは?
あぁ、孕ませてやる。今日は、本気でやらせてもらう。
気をしっかり持てよ、総司♥
今日は外だからな、漏らしても構わねえからな。
(天性的な被虐の才能があるのか、尻を撫でられるだけで嬉しそうに淫水を溢す総司に小さく笑って尻を軽く叩く)
(中だけではなく外から揺さぶり、新たな快感を送り込み、犬のように媚びる総司にご褒美のようにして)
(先端に吸い付かれるのを感じながら、快感に暫く腰を止めてその気もちよさを堪能する)
(総司のいやらしいがに股腰振りに、目の前で尻が揺れ動く光景は淫らに興奮を誘う)
ほら、総司。しっかり腰を触れ、お前ばかり快感を貪ってねえで楽しませてみろ。
俺の女なんだろ?
(情けなく腰を振る総司に沸き立つ嗜虐心が満たし、浴衣の愛らしさがむしろいやらしさを際立てる)
(緩やかに叩いて、総司に褒美を与えながら柔らかな身体を貪り、食らいつくしていく)
【いや、相変わらず上手いな。前半についてはやむなく切らせてもらった】
【そして下品なのが好きだと言った覚えはないが、おかしくなどない】
【とても良かったぞ。加減はいらん、好きなだけやれ】
【こちらこそよろしくな、総司】
>>587
あんっ、ぁっ、ぁひぃん♥ はァ、はッ…ん♥ ひじかたひゃ、はげし…ぃ♥
はぁ、あ…壊れっ…♥ おまんこ、こわれひゃいますぅ、ひじかたひゃんっ♥
しゅごいっ、ひじかたひゃんのちんぽが、太くてぇっ♥ ずんずんって奥に響くのぉっ…♥
感じる、ひじかたひゃんのちんぽでおまんこされてりゅの、わかりますぅっ♥
こんなのしひゃら、そーじは変になっひゃう♥ おまんこ気持ちよしゅぎて、お馬鹿になっひゃいますよぉぉっ♥
(処女孔を思わせる肉筒は幾度抱かれても良く締まり、或る意味では主人に逆らう不遜な奴隷に見えるやもしれず)
(力強い腰振りが臀肉を打つ度汗が散り、牝孔から濁り始めた本気汁が掻きだされる。ぶちゅっ♥ぼぷっ♥と)
(捲れあがる交接部から恥ずかしい交尾音が撒き散らされ、押し付けられた大樹に必死で爪立て、しがみつきながら)
(腰をせり上げ、着物が捲れて丸出しになった尻鞠を突き出し、壬生狼きっての美剣士としての品格などかなぐり捨てた獣交尾に没頭する)
(太ましい亀頭瘤は牝を確実に孕ませる為の能力により優れ、太雁が抉るように膣襞を掻き乱す度)
(快感の涙を溢れさせながら背を撓らせ、乳朶をはしたなく弛ませて咽び啼いた。恋人の形に寛げられた牝膣は肉の泥濘と化し)
(再奥の秘口は子種を強請るように鈴口へと縋りついては、吸盤じみた吸い付きをもって牡に媚び)
(幾度となく小突かれるそこは徐々に解れて口を開け、いずれは子宮という聖域にまで剛直を受け入れてしまうのではないかと疑うほど)
(肉竿へと執拗に絡みついてくる細襞や巾着のように締まる膣口で種付けを催促しながら、汗まみれとなった柔尻を)
(迫り上げて腰骨にむちゅむちゅと擦りつけ、大事な孕み穴を牡を喜ばすための快楽壺として作り上げていく躾行為に、従順さを見せつけることで応え)
んあぁ…っ♥ はぁ、ほんと…れひゅか?ひじかたひゃん♥
お外でも…土方さんとの交尾を我慢できない総司のスケベなおまんこっ♥ ひじかたひゃんに、気に入ってもらえてますか…?
ふぁ、はぁぁっ♥ ら、らって、ひじかたひゃんのちんぽサイズに、すっかり馴染まされひゃってぇ…♥
総司のまんこは、処女を捧げた日からもうずっと、土方さん専用のちんぽ鞘れひゅ♥
だから、いっぱい…♥ いっぱいつかって、くださいね…?♥
好きれす、ひじかたひゃん♥ 奥ぅ、子袋ずんずんされるの好きぃっ♥
あんっ、あはああぁっ♥ 本気っ♥ ひじかたひゃんの本気交尾ぃっ♥
おかしくなるぅっ♥ おまんこ気持ちくって、頭おかしくなっひゃいますぅぅっ♥
孕むっ♥ ひじかたひゃんの種付け交尾で孕んじゃうっ♥ はァ、あっ♥ おォほっ、あひぃんっ♥
ああァあぁあぁッ♥ らめ、らめぇっ♥ お漏らしらめぇ♥
(ぱしんと尻を打たれる衝撃にさえ、駆け巡る性悦に神経を焼かれて目を剥いては股穴の締めつけを一層強くし)
(溢れ出る淫露を木の根や草叢に振り散らしながら、舌を垂らし逼迫した吐息で喘ぐ様は繁殖盛りの牝犬同然の姿であり)
(驕るような力強さで送られるご褒美ピストンを喜悦に満ちたアヘ面で享受しては、肉付きの良い尻や太腿を小刻みに痙攣させる)
(不意に止まった腰の前後運動には焦れたような涙目を送り、すぐそばまで迫っている最大の絶頂と失禁という恥辱の予感に身震いして)
(期待とも怖れともつかぬ表情でおずおずと男を見上げながらも、肉筒で飢えた牝襞を扱くように腰をカクつかせ)
あひィっ♥ は、はひぃんっ♥ ごめんなさっ…あ、あぁぅんッ♥
腰、腰振りしますぅっ♥ ひじかたひゃんのちんぽ、総司のすけべ穴でいっぱいシゴいて気持ち良くしますぅぅっ♥
んっ、んあっ、ぉおっ…ぉう、んほぉうっ♥ い、イク♥
おまんこぉっ♥ おまんこイきそ…ああぁっ、ちんぽっ、ひじかたひゃんのちんぽがおまんこ拡げて奥までずぷずぷするのぉ、きもちいれすぅっ♥
はぁあっ、子宮の口が開いてっ、んはぁっ♥ 孕む準備、しちゃってる…ぅ♥
こんな、お外で…ひじかたひゃんと交尾っ♥ 種付けされながら…イッちゃう…うぅッ♥
(優しくも手厳しい尻打ちに拍車を掛けられたように引き搾られる肉筒、熱病に浮かされたうわ言のように、はしたない淫語を繰り返し)
(自ら腰を激しく振り立てては、にゅぽっ♥ぐぽっ♥と激音を鳴らして付きいれられたままのペニスを前後に扱き上げ)
(尻肉のワレメから覗いては呑み込まれていく淫水焼けした赤黒い竿へと、献身的に奉仕して)
(絶頂の予感に慄く肉襞がいよいよもって搾精の蠕動に入ると、亀頭に吸いつく子宮口も牡の放精に備えてその搾り口を柔らかく拡げ始め…)
【お待たせしました、土方さん!んっと、取りあえず今日はここまで…でしょうか】
【若干カットはしましたが、勿体ないのでどうしても返しちゃうんですよね…土方さんが斬ってくれるので、いつも助かってますっ】
【下品、というか、こう、淫らな方が…といつも仰っていましたので、このぐらい激しくしたほうがいいのかな、って】
【沖田さんは考えたわけですが――ふふ、土方さんが気に入ってくれたみたいで嬉しいです!沖田さん大勝利ですねっ】
【ということで、今日もありがとうございました、土方さん。お次はいつがご都合よろしいですか?】
>>589
【お疲れさん。そうだな、もういい時間だ。ここまでにしよう】
【わからなくもない。そうか、それならば良かった】
【なかなか激しいが、好みと言っても差し支えはない】
【そうだな、今日ばかりは認めてやろう】
【次についてだが、木曜日の21時でどうだ?】
>>590
【はいっ、ありがとうございます♥ 土方さんもお疲れ様でしたっ…!(ぎゅぅ、と抱きついて胸板に頬擦りし)】
【ええ、土方さんが斬ってくれるので、私も進めやすいですよ?】
【ん、それなら良かったです…やりすぎちゃったでしょうか、と少し心配はしていたのでっ】
【土方さんが気に入ってくださったのなら、沖田さんは大満足ですっ!次も、土方さんをいっぱい気持ち良くできるように頑張ります…ね?】
【ええ、ではお次は木曜日の21時、ですね?承知です!また次も楽しみにしていますね、土方さん♥】
【それでは――名残惜しいですけど、今日もとっても楽しかったです。また次も、いっぱい可愛がってくださいね?】
【沖田さんはいつでも、土方さんの事を想っていますよ。……大好きです、土方さん…♥(ちゅ、と伸び上がって頬にキスをして)】
【…では、また木曜日に。今日もえっちで楽しい時間をありがとうございましたっ!】
【お先にお返ししますね?ありがとうございましたーっ】
>>591
【あぁ、お疲れさん(抱きついてくるのをよきしてきたのか、抱きしめて)】
【やりすぎている、ということはない。心配することはない】
【あぁ、とても気に入った。そうか、ありがとう。俺も負けっぱなしでいるつもりはない】
【気をつけて帰れよ、俺も楽しみにしている】
【あぁ、俺もお前にお前に会いたいからな】
【………あぁ、気をつけてな(頬にキスをされれば惚けた様に頬を抑えて)】
【こちらこそありがとう。とても楽しかった。お疲れさん】
【総司の分も返しておく。礼を言う】
【スレをお借りします】
こんばんは
では改めて、宜しくお願いします
【スレお借りします】
>>593
こちらこそよろしくお願いします
一応こちらの希望はあんな感じですが、NGやそちらの希望はありますか?
>>595
そうですね
NGはスカ大ですね
そちらから上げていただいたないようだと首輪とかはとても好きです
あとは食ザーも
乳首ピアスとかもいいですねー
ペット扱いするなら召喚でもいいですけど、
悪魔払いの人に退治されて、生かして貰う変わりに…なんかもありです
>>596
では外道悪魔払い士に退治されかけてでどうでしょうか?
それなら現代よりファンタジー設定の方がいいのかな?
>>597
いいですね
命乞いとかさせられたいです
どちらでも大丈夫ですよー
現代設定の方がネット配信とかできて楽しいかも?
>>598
それでは現代設定ですね
生殺与奪は完全にこちらが握っており、此方の機嫌が悪くなったり、そんなそぶりを見せると命乞いしたり媚びたりして欲しいですね
>>599
反抗したら痛め付けられたりするんですね!
鬼畜対魔士!
そういえばそちらの性別はどうなりますか?
男性でも女性でも、ふたなりでも大丈夫ですよ
>>600
此方は男でいかせてもらいます
えぇ、痛めつけます。
口癖は「殺すか」です。不機嫌なときの
髪掴んで床に顔を叩きつけたり、電撃を敏感なところにとかもいいですね
寝る前には拘束して色々と仕込んでおいたりとか
了解です
言うこと聞いてる時は優しくしてほしいですね!
優しくといってもペットレベルの扱いで構いませんけど
角掴まれてイラマとかも素敵ですね…
悪魔にも効く媚薬開発とかしてて、機嫌がいいとそれを与えたりとか
さてこちらからはこんな感じですね
そういうのもありですねー
実験台にされちゃうわけですね
こっちも大丈夫ですかねー
>>604
それでは話はこれくらいで、どちらから始めますか?
ではこちらから
敗北シーンからでよろしいですか?
>>606
そうですね、適当に負けロールしてもらって、こちらでそれに返してから後日に飛ぶ流れで
「ひっ、い…っ!…ぃ…」
ビルの間の小さな空き地
そこで壁に寄りかかって、目を見開いて怯えたように人陰を見上げる少女のこめかみには二本の角が生えていて、その少女が人間でないことを視覚的に伝えている
顔立ちはこの世の者とは思えないほど整っているが、今はひきつった怯えた顔のせいで見る影もない
また、目の前の人陰との戦いのせいか、角は片方が欠け、また片腕は切断されたのか、黒い煙のようなもので覆い隠されている
「ぁ…っ、う…ぁ、…っ…ころさっ…殺さないでっ…くださいっ…!やっ、やだっ、しにたくないっ…、」
そういって地面に座り込み、媚びるように男の足元へすり寄る
【ではこんな感じでー】
>>608
「はっ、悪魔が命乞いたぁな、マジで笑える」
足元にすり寄ってきた悪魔の少女を嘲笑い、劾次は嗜虐心を隠さずに笑みを浮かべる
「よく見れば顔は良いじゃねぇか」
角を掴んで顔を上げさせて覗きこむとその笑みをいっそう醜悪に歪める。
少しの思案を得て悪魔の少女を見下ろして、おもむろにズボンの中からぺニスを取り出した
「飲め」
そう言って小便を少女の顔に掛け始める
「俺のペットとしてなら生かしてやるよ」
と笑いながら言い放ち、片手で印を結んで悪魔をペット(使い魔)とする術を施した
そしてそれから一月
「メディ、来い」
とある屋敷の一室に、手に何本もの針を持ち苛立たしげにメディを呼ぶ劾次の姿があった
>>609
「私の名前はメフィです…なんですか?」
男に呼び出されて、いつの間にかそこにいたかのようにふわりと目の前に現れる
つい一月前まで失っていた腕も、角も直っているのはさすがは悪魔と言うべきか…
「…で、なんのご用時ですか?…あるじさま」
あるじさま、の部分だけ、はきそうなほど嫌そうに呼び掛ける
>>610
【すいません、素で間違えてた】
「あ、なんだその表情は?」
メフィの嫌そうな表情を見て、ただでさえ不機嫌そうだった劾次の表情がさらに険しくなる
「殺すか?」
なにかを潰すように手を握ると同時にメフィの胸、心臓握りつぶされるかのような激痛が走る
「用があろうとなかろうと、呼ばれたら馬鹿みたいに俺のところに来ればいいんだよ、お前は!」
握っていた手を開けば胸の痛みはなくなって、しかし手にしていた針をメフィの眉間に突きつける
【ふむむ、なんだかあまり合わないような…】
【眠気も来ていますし、ここまでにしてもらってもよろしいですか?】
わかりました、それでは失礼します
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの♪】
さすが熊野♥軽トラで移動だなんて洒落乙ですわー♥
という冗談はさておき……ぎゅーっ♥お話でもリクエストでも鈴谷のやりやすい方をー♥
>>615
ほほう?鈴谷のイヴォークちゃんを軽トラ呼ばわりとは流石にお嬢様は違うねー♥
(運転席の鈴谷は左側/助手席の熊野は右側/ジャカジャカと大音量/シフトダイヤルの為ラブ握り出来)
うーん?熊野が決めていーよ?MARK IS辺りでお喋りか、クイーンズスクエアのホテルでエロい事するか♥
何となーく前々から言ってたデートロールっぽくしてみた♥
>>616
じょじょ冗談ですの。ゲームは全てファミコンだのと括るようなお年寄りではありませんわっ!
ですがなかなか重厚感のある♥そ、それにこの音量は大丈夫でしょうかっ。
(鈴谷の車でドライブ。心は弾んで浮ついた気分ではあるものの、少し緊張をしたりも)
じゃあデート!デートですわー!……私がリードをできれば良いのですが、その。そこは情けないことにごにょごにょ……
ホテルでえっちは、その。それではいくらかいつも通りですので、その。お喋りでも♥
>>617
あはは、金剛なんかは全部一纏めでピコピコって言いそうだわ♥
大丈夫大丈夫、DQNじゃないんだから音漏れする程じゃないよ♥
(信号待ちの間、ラブ握りした熊野の手の甲を人差し指でスリスリしつつ、左手でジタンを取り出して)
(シュボッと火を点け、鈴谷が建造された横須賀に程近い横浜、みなとみらいの街並みに煙をフーッと)
うふふ♪熊野ってあんまりこういうの慣れてない感じ?ねえねえ聞かせてよー熊野の恋愛遍歴♥恋バナ♥
じゃあ、鈴谷の行きつけで良い?パスタと、熊野が言ってたケーキ食べられるバールあるから♥そこでランチ♥
>>618
金剛さん、バイリンガルな御方なのね変なところで感性が……
嗚呼、ほっとしました♥鈴谷が時たま道路にドンシャカと音を鳴らすような方だったらどうしようかと♥
それに、フランスの煙草だなんて鈴谷は何かと洒落ていますのね♥
(運転の邪魔にならないかしら、とどきどきしながらも鈴谷との肌と体温の触れ合いにドキドキさせていたものの)
(こちらも絡めた指をキュっと少し強くしたり、煙草を吸う鈴谷の横顔と仕草をぽーっと見つめたり)
私の恋愛遍歴?お嬢様の私はこの操を一生の伴侶である御方のために捧げる所存ですわ。(キリッ)
やーん、恥ずかしいですのーっ!面白い話とか全然ありませんわーっ、もーっ!
ふふ、鈴谷の連れて行ってくれるところならどこでも喜んで♥
>>619
おばあちゃんだからねあの人……ガングート、金剛、ウォースパイトの順番で年齢が高いしで♥ふふふ♥
ああ、これ?うん。熊野は吸わないだろうけどフツーの煙草より味が濃い黒煙草なの。薄いの嫌いだから♥
(熊野の体温を鈴谷も感じながら、MAN WITH A MISSIONの“Raise your flag”がジャカジャカ流れる)
(車を駐車場に差し向け/煙草を灰皿で揉み消し/停車/ぽーっとした熊野にふざけて“お嬢様♥”)
(“お手を”などと執事よろしく差し伸べ/車から下ろせば熊野の腕に胸が当たる様に組み/バールへ)
えーっ?熊野の事、根掘り葉掘り聞いちゃおうと思ったのに♥
くすくす、我慢出来なくなった時のスイッチ、今の内に教えとくね♥
鈴谷のほっぺを撫でて、唇なぞってくれたら……わかるでしょ?
(そして二名様で通され、通された席にて熊野にメニュー表を/熟成チーズとベーコンのタリアテッレ)
(やら、鉄板ナポリタンやらが並んでおり、鈴谷はきのこのペペロンチーノ/ウバ スリランカを頼み)
【熊野がもう辛抱堪らない、ってなった時の緊急脱出ボタンだね♥鈴谷のほっぺ触って唇なぞるのは】
>>620
艦娘としても艦としても古参な御方ですものね♥
もちろん、煙草など不良が吸うものですわ!(キリッ)鈴谷は恰好良くって画になるから例外ですのー♥
(停車し、鈴谷が声をかけたからハッと惚けた状態から立ち直るものの)
(からかわれて、もう♥と軽く向くれてみせながら、鈴谷に手を伸ばしてゆっくりと車から降り)
(しかし胸をぎゅう、と当てるように腕を組む鈴谷の、やはり頬を赤らめて)
はははは、恥ずかしいですものっ。鈴谷のように聞いて惹かれるような内容はまるで無しで♥
っ……!も、もう♥今は食事を楽しみましょう、鈴谷♥
(言われ、とくんと胸を大きくならして。つい、意識してしまうのは)
(鈴谷の白い滑らかな頬。ぷるんとツヤを帯びた瑞々しい唇に、つい視線を)
(また、こんな時に♥と頬を赤くしつつ、ペスカトーレと、す、鈴谷と同じものをっ♥と注文を終え)
【私はプラトニックなデートを楽しみたいので大丈夫ですわ♥私がそんなだらしない欲しがり屋さんと思われるのは不本意ですの♥(泳ぐ目)】
>>621
ガングートも喫煙者だけどパイプだから鈴谷より様になるんだよねあの人……あっ、ペスカトーレだ♥
鈴谷はトマトソース系頼む事あんまりないんだけど――熊野が好きなら、いつか作っ……何ちゃって♥
(つい先程まで赤らめていた顔が笑ったり、より紅潮したりする熊野の百面相を楽しみながら運ばれて)
(来たパスタをフォークで手繰りつつ、もし熊野がムラムラしてたならテーブルの下だけ靴だけ脱いで)
(ふたなりをくりくりしたげようと思っていた足をニーソと共に組み換えつつ、熊野の好みを頭に入れ)
えーっ?鈴谷の話も女子力低いシモい話多くない?ふふふ、どーする?この後、MARK ISの側の横浜美術館♥
か、車を流して港の見える丘公園か、童心に帰ってコスモワールドの大観覧車か、赤レンガでも行くか?
(食後はマカダミアンナッツクリームロールでも頼もうかなぁ?熊野は?とニンマリ微笑みかけては)
【りょーかい♪熊野がプラトニックでもドスケベでもどっちでも出来る様にあえて横浜を選んだんだよ♥】
【でなかったら池袋とか、もうヤる為だけにある様な街選ぶよ♥あと乙女ロード♥】
>>622
ああ、あのお方は格好良いですけが……可愛らしい鈴谷が恰好よく見えるから画になりますのー♪
私はパスタは専ら、トマトソースですの♥ここでも嗜好が別れてしまいましたね、ふふ♥
鈴谷の御料理ながら喜んでなんでも♥あ、今回は魚介ですが、野菜もお肉も好きですから。ふふ♥
(こちらもパスタを食しつつも、行儀は悪いと思いつつも、鈴谷ったら♥と)
(靴を脱いだ爪先で、鈴谷の脛を軽くちょんちょんと突いたり、つま先でツー♥と上から下にくすぐるように這わせて、離し)
まぁ実にその通りなのですが♥(きっぱり)でも面白いと言うか、ついつい聞き入ってしまいますの。鈴谷のお話♥
どこも面白そうですが、私は気取っていてもやはり童心が抜けないのでしょう……
観覧車で景色を眺めながら、鈴谷と二人っきりになりたいですの♥
(私はチョコソースのパンナコッタ♪と鈴谷に微笑み返し。少しだけ味見させてくださいな♥と)
【ドスケベもいちゃいちゃもしたいですわー!ですが♥】
【ふふ、鈴谷の気遣いはなんとなく♪どちらでも良いように……と♥でもえっちなのは何時もですし、鈴谷の流れに乗ってデートしたいと思ったのですから♥】
>>623
鈴谷は格好良くなりたいんだけど、くっ、んッ////ま野にそう言われるのも悪くないかなンっ////って♥
ふむふむ、了解♪鈴谷さ、枝豆をペペロンチーノにしたり、ロブスターとスペアリブをバジルバターで♥
とか、割とピリッとしてて、濃いめの味付けになるかもだけど大丈夫?はッ……////ばっ、馬鹿ぁ、もう♥
(意外とカウンターに弱いのか、性感帯である太股に熊野の爪先を感じるときのこのペペロンチーノで)
(鷹の爪に当たってしまった様にうっすらと頬を紅潮させ、思わぬ反撃に熊野もやるなーと評価を改め)
ほっ……♥てっきりTwitterでプチ流行したコピペになるかと♥
デートの作り方
材料:横浜市、車、デートスポット、女子力
1・はじめに、MARK ISでランチしこれからのプランをやさしく囁いて……
2・ちくしょう!だいなしにしやがった!お前はいつもそうだ。
3・この即ラブホはお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。
4・お前はいろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。
5・誰もお前を愛さない。
こんな流れを半ば覚悟してたじゃん♥はい、熊野?あーん♪
(そして大観覧車に乗りたいという熊野にうんうんと首肯し、鈴谷は切り崩したケーキ、熊野はパンナコッタ)
(を相互いにフォークで与え合い、実際以上に甘く感じられるのは雰囲気と、そして熊野だからかなと♥)
(思いながら食べ終え/退店/向かう先はコスモワールド/大観覧車の分だけ料金を支払い/乗り込み)
【うん♥どのルートを辿っても綺麗な夜景が見えるスポットになるように調節してたの♥】
【あと、クイーンズスクエアでもランドマークでも、熊野がシたくなったらすぐ出来るポイントばっか♥】
>>624
格好良く♥
……ふふ、私もそう思ってますの♥鈴谷のことをリードして、素敵な雰囲気を作れて……そんな私に♪
こう言っては何ですけれど、濃い味付けの方が割と好きですわ♥鈴谷が邪な事を考えていたからですの♥
(鈴谷の反応が想った以上に可愛らしく、くすっと微笑みながら)
(じぃー♪とにこにこと笑顔のまま鈴谷の愛くるしい顔をまじまじと見つめていた)
頭のいい人の頭の中(デートプラン/場所のチョイス/雰囲気づくり/相手の嗜好/トーク/服装/ドライブetc)
熊野の頭の中(コ く /水 着 /マ ッ ト)
というわけでして、鈴谷の覚悟も半ば間違ってませんの♥でも今は鈴谷とデートしたくって♥
(デザートの取り換えっこ、チョコソースのかかったパンナコッタをスプーンで掬い、それぞれあーん♪と一口ずつ取り換えっこ)
(味はもちろん、鈴谷との細やかなやり取りが嬉しくて、笑みが零れて美味しいですわね♥とはにかみあい)
(そして場所は変わって大観覧車。景色は少しずつ移り変わり、4分の1の辺りからでも街をある程度は一望できるようになり)
(改めて、都会って建物が本当に多いですわね♥とそれぞれ向かい合った席で鈴谷に微笑みかけるも)
(やっぱり……と、鈴谷の隣に座り、触れ合う腕に、鈴谷の手の甲に掌を被せ、上から指を絡めて)
【鈴谷の周到さ、感服ですわー♥ふふ、それはもう、私は度し難くえっちではあるのですが……】
【デートしたい!と思わせるくらいに♥ふふ♥】
>>625
熊野がガチったら鈴谷、思ったよりチョロくてコロッと行くかもよ?邪なフィルターぶち破る勢いでね♥
そうなんだ?味覚の嗜好まで正反対だったからhttps://pbs.twimg.com/media/DGYwCTqVwAAZl9X.jpg こんなんにしようかなんて(ry
vvvあーダメダメ熊野の頭の中エッチ過ぎますvvv最低過ぎるvvvブレなさ過ぎるよくまのんvv♥
(熊野からジーッと見つめられ、“目は心の窓”だから止めてーvとパンナコッタごとフォークを咥えたまま)
(熊野と視線を見交わせば、目を見るまでもなく顔に書いており、思わずヒーヒー笑ってしまっては)
♥♥♥……やっぱり……何?駄目だよ熊野、鈴谷、めっさ雰囲気に弱くて押しが強いと♥すぐ流されちゃうんだから♥
(そして大観覧車。実は鈴谷も街並みを見るふりをしてガラスに反射する熊野の表情を観察しており)
(そんな熊野が隣合わせ/鈴谷の膝上で熊野の右手がラブ握りで重なれば、トロンと微笑みかけては)
(猫の様に目を細め/薄め/眇め/吸い寄せられる様に“唇”を躱し、“頬”にキスし、耳元に囁きかけ)
駄目だよー……♥ダメだよー熊野……♥♥鈴谷だめになっちゃうから……♥♥♥
【うん♥だから会えて人も居る美術館&港の見える丘公園&赤レンガの中に唯一、密室になれる大観覧車を混ぜたの♥】
【熊野なら高確率で2人っきりになれる大観覧車を選ぶだろうって。これをマジシャンズセレクトって言うんだよ?】
【熊野は自分の意志で選んだ筈なのに、気付けば鈴谷の狙い通り♥こういう心理的な思考操作をするクソ女に引っ掛かっちゃ駄目だよ♥チュッ♥】
>>626
ん゛〜〜〜……あ、あまり自信がありませんの♥
お子様ランチ!?!?ですがこの画像は尊すぎて即刻保存してしまいましたが♥
いくら熊野が煩悩の塊でも、この状況でこれらをシたがるほど堕落してはいませんので♥
(自嘲やネタ交じりの会話に、鈴谷が笑ってくれたことは嬉しいものの。でもやっぱり少し恥ずかしくてつい目を逸らしたり)
私が作れる雰囲気なんてたかが知れてますの♥
だって、ここに来ても鈴谷は凄い、素敵、相手を上げてばかり。私など、受け身ばかりだと思い知らされたところです♥
(言いつつ、上に重ねた人差し指の先っぽで手の甲の骨の突起の間を指先でくりくりとくすぐったり)
(鈴谷の左手、熊野の右手でラブ握りをしたまま、景色のことを今は忘れる。鈴谷の顔をずっと見ていたい)
(頬へのキスに胸をとくんとさせ、その瞬間は目を軽く見開くも、すぐに目を細めて見つめ合い)
【がーん!熊野は鈴谷の手の中に……見透かされてますわー!】
【だ、だって♥鈴谷と二人っきりがいいんですもの!そこに下心なんて無いのですわー♥】
【そんなところも魅力ですの♥相手を貶めるとからならともかく♥ちゅっ♥】
>>627
そんな事ないよー?鈴谷はね、どこで何をするかなんて大切じゃないの。誰と居るかが大事なんじゃん♥
ちュっ、こうして女の子同士、熊野と遊びに行くだけで、チゅッ、鈴谷は十分以上に満たされちゃうよ♥
鈴谷にとっての熊野はねー、とっても心が広い人。優しくって、健康的で、鈴谷と正反対なのに、Chu♥
だからかな?こうしててリラックス出来るのは。めっちゃ纏まりがない言葉だけど、熊野の事、好きだよ?
(くすぐったい♪と熊野に骨まで慰撫されてコロコロ笑いながら、肩ズンした頭より首筋と栗色の髪へと)
(顔と鼻を埋めてチュッ、ちゅっと啄む鈴谷の目には紺碧の横浜港も、緋銅の夕日も最早目に入らずに)
(舌も入れない、柔らかさと温もりを分かち合うバードキスを何度となく繰り返しながら微笑みかけて)
それでいて、過去に負った傷に時に痛む所があって、そんな熊野を見るとね?ギューッとしてあげたくなる♥
【更に種明かしすれば、さっき唇→頬にキスしたのは>>620 で言った合図、頬→唇をなぞる、の逆順♥】
【知らず知らずの内に熊野に植え付けた種を花開かせる為に、あえて連想させて襲わせようとしたり♥】
【ギューッ♥結果として襲って来なかった熊野はエラいね♥“”までつけて思考誘導したのに♥】
【チュッ♥熊野のそういう、私の予想を超えて来る所も好き♥】
>>628
もちろん♥チュ♪鈴谷が御存じの通り、私は物質的と言いますか即物的と言いますか……
こ、この場で一番望むのはやはり……そ、その。えっちなことばかり♥
ですが今、こうしてデートやキスを心から楽しめているのは鈴谷だからこそ、ですの♥
健康的でも無ければ、心も広くありません……鈴谷が相手だから良い顔をしてるだけ、チュ♥
ですが……鈴谷がそう言ってくれるのであれば、自分のことが少し好きになれるかも♥ちゅ♪
(鈴谷の髪を、頬を撫でていた手でそっと優しく撫でおろすようにして)
(愛撫が返ってくるかのごとく、艶やかで柔らかな髪の感触を楽しみながら)
(鼻先を交え、目を細めながらキスを何度も、ちゅ、ちゅ♥と小さくワゴンの中で響かせ。色んな食みあいや角度を鈴谷と楽しんでいって)
ふふ♥そのことも……今思えば、しようもない事ですの♥鈴谷という素敵な相手とこうして遊べるのに……
何を嘆いたり、恨み節を吐く必要があるのかと♥ありがとう鈴谷、貴女と出会えて本当に良かった……ぎゅぅ♥
【頬を強調していたことは承知していました。そしてランチ中の合図に関しても♥】
【その上で襲わなかった熊野はへにゃちんヘタレ野郎ですわ……!!!】
【ふふ♥鈴谷とはえっちなことをするより、こういう触れ合いや雰囲気を楽しみたかったというのもあるのですが♥】
【さてデートはどうしましょうか。ここで切り上げても大丈夫ですので♥】
>>629
【うふふ♥全文読んだよ♥熊野はもう見た目だけじゃなくて中身まで可愛い〜ギュウウウウ♥】
【クスクス、じゃあ鈴谷のイヴォークちゃんで帰ろうか?レインボーブリッジなんて渡っちゃって♥】
http://yahuhichi.com//HLIC/767d5130dff3f0bd2f7a754a48f3d7b6.jpg
http://yahuhichi.com//HLIC/bb63bca9f62af2137049c9017b223177.jpg
【因みにレインボーブリッジ内の遊歩道はこんな感じで、上手くやれば夜景を見ながらエッチも出来たり♥】
>>630
【ぎゅー♥でも熊野も鈴谷から格好いいとか頼り甲斐のあるって言われたいですわー♥】
【あーん、鈴谷のイヴォークさんは乗り心地良いですわー♥大きくてゆったり♥】
【鈴谷ったらえっちなことしか考えてませんの?私を見習いなさいな!!!】
【ふふ♥人通りが少ない時間帯なら、視界も広いし……なーんて、ダメですの♥めっ♪】
>>631
【うん?当たり前過ぎて言ってなかったかな?鈴谷は熊野にめっちゃ頼ってたよ?♥】
【ふふふ♥エロい事考えてないよー?熊野をからかってるだけで♥ギュッ♥】
【でもここでやるとさ、風がものそい吹き込んで来てスカートとか結合部がめっちゃサムい……】
【……って伝え聞いた話!伝え聞いた話です!(百姓貴族風に)】
>>632
【またまたー♥なんて卑屈になるのはやめて♥鈴谷からそんな言葉を頂けるのは本当にうれしいですの♥ちゅっ♥】
【なーんて♥こんなからかいなら歓迎ですの♥なんたって鈴谷のからかいですもの、ぎゅー♪】
【憲兵だ!公序良俗や風紀がどうたらこうたら!】
【まったく鈴谷はもー♥ぎゅぅ……♥さて、今日のデート、とても楽しかったですわ♥】
【鈴谷のおかげ♥ちゅっ♥ですが……何度も言った通り私は煩悩の塊で物質的♥今夜……会えますの?その時はまた……えっちを♥な、なんて♥】
>>633
【本当だよ?一見すると鈴谷がリードしてる様に見えるかもだけど♥ちゅっ♥】
【それは熊野って言う止まり木があるから、鈴谷はからかいながら飛べる訳で♥ぎゅー♥】
【はっ、柱と柱のクロッシングで監視カメラの目は盗んだ筈なのに!?】
【うん♥鈴谷も楽しかった♥それも熊野あっての事♥】
【ギュッ♥いいよ♥じゃあいつもの時間帯にでも♥お疲れ様♥チュッ♥】
【熊野とスレをお返ししま〜す♥】
>>634
【そ、そういうものですのっ?ちゅっ♥】
【ですが私も♥鈴谷がいてくれるから、拙いながらも動けて♥本当に私は受け身ばかりなのにー♥】
【鈴谷のおかげで、本当に色んな幅ができました♥ありがとう、鈴谷♥ぎゅぅっ♪】
【天網恢恢疎にして漏らさずですわー!】
【くどいようですけど、煩悩の(ry な鈴谷は、デートとかこういういちゃつきは茶番!!!エロですわエロー!!!と思うどうしようもない性質で♥】
【でも、今日のロールを楽しめたり、雰囲気や仕草に昔より気を使うようになったり、上手い人に憧れを持つのは本当に鈴谷のなせる技で♥】
【また夜にお会いしましょう♪もー少しお話したかったりー、なんて思わなくもなかったですが、チュっ♥】
【私もスレをお返ししますの♥】
【もう一度お借りしま〜す♥】
【熊野ー!さっきはごめんね?デート終わったから鈴谷はもう用済みかな?ってサッて引っ込んだのがいけなかったよ〜】
【スレをお借りしますの!】
こんばんは鈴谷♥いえ、私もあの後に諸々の野暮用を片付けていたので、結果的には良かったのですが。
ただロールが終わったからさっさと解散ですわ解散!
エロを用意できないビッチに何の価値がありますの?デートが終わったのだからほら次次!
みたいに思われてないかと、そんな解釈をさせてしまったのでは!?という懸念がありましたわ〜!!ぎゅーっ♥
>>637
ギューッ♥うん♥熊野が立て込んでたなら結果オーライ……だったのかな?
いやいや、鈴谷自身が鈴谷をそう思ってたから(次々!のくだりね)熊野は悪くないよ〜チュッ♥
じゃーお望み通りエロい事しようか♥リクエストでも何でも♥熊野が決めていいよー♥
>>638
かもしれませんね、ですがあくまで結果的なのであって……
鈴谷とはたっぷりお話したいですのー、ぎゅっ♥ちゅー♥
じゃあリクエストを♥リクは1つで、何かと詰め込むつもりでいきますのー♥
内容は何かとお察しですわ……というわけで纏めてまいりますわ♥鈴谷も遠慮なく♥
>>639
ふふふ♥チュッ♥熊野は気を使い過ぎ♥っていうか私達はお互いに気遣い過ぎだよねぇ♥
うん♥コク・水着・マットでも大丈夫♥チュッ♥ありがとう熊野♥始め♥
【ではその、高雄さんで水着♥あ、相手は乙倉さん辺りで……】
【ttps://pbs.twimg.com/media/CZu1SHxUkAARZD6.jpg】
【は、浜辺でデート♥もう秋じゃん……というツッコミは置いて欲しいのですわ!!暖かい地方かもしれませんわ!!】
・砂浜を歩いて♥胸を押し当てたり、人目の少ないところで飲み物を口移しで飲ませたり♥
お、お尻をあそこに擦り付けてからかったりして、相手をムラムラさせたら木陰などにこっそりと移動♥
今度は逆に責められて、後ろからハグされてあそこをくちゅくちゅ指で愛撫されたり、舌を指で摘まれて弄られたり♥
最後は立ちバック♥胸を剥き出しにされて何度も突かれて♥むちりとした脚線美が映えるみたいに片足を持ち上げられながらされたりしながらピストンされてイって♥
【い、如何でしょうか♥何か内容にお困りでしたら遠慮なく仰って♥】
>>641
【ふふふ♥お待たせした分突っ込まないよ♥チュッ♥鈴谷からは♥】
【麦野沈利で♪新入りにとって、部下(たかし)のモバイルからコピーした上司(リーダー)のハメ撮りを見れば、エログでは♥】
【カットしたらしい生々しいピロートーク、http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5522/14_jxea77vgk8.jpg ♪の様にで繋がったまま撮影終了後の感想戦をしている事後だからこその自然体】
・真に迫る喘ぐ演技&アクメするふりに大興奮し過ぎ膝が笑い腰が抜けるほど射精した部下の青息吐息が整うまでキスや、汗水漬くな額や頬をハンカチで拭き取るなどし♥
柔肌をパンパンと打ち鳴らし、ベッドをギシギシと軋ませる見掛け上はド派手なピストンが撮れたから、後でオナニーしてトロ顔作るから上手く編集したらバレないよ等♥
中出しなら読者にも粗チンとわからないなど、全て麦野が教えたらハメ撮りのテクニック、今度は乳首舐めながらグラインドしたげるからもう一度正常位して良いよPR♥
【読者は知らない撮影の裏話って内容だね♥じゃあ始め♥】
【あっ、後ろから弄るのと立ちバック、同時にしても良い?】
【からかい→反撃→本番だと2レスには多いけど3レスには足りなくて♥】
>>642
【まずは手短に了解♥】
【質問や困った事があったらお互いに、ですわ♥でははじめー♪】
>>643
【もちろん大丈夫ですの、鈴谷のやりやすいように♥】
【聞いてくれてありがとう、ですの♥ぎゅーっ♥ではじめますわ!】
>>644
【了解♥逆に鈴谷のリクエストも、行動自体は好きにして良いから♥おっぱい枕で休ませたり繋がったまま対面側位みたく抱き合ってゴロゴロしたり♥】
【熊野は1レスで良いよ♥改めて始め♥】
>>641
9月の沖縄は芋洗いに等しい8月よりゆったりと出来ますね?チゅッ、とは言え同じ様な事を考える――
観光客は私達以外にも散見されますが、ちュっ、どういった関係に見られているんでしょうね?Chu♥
姉弟?それともOLと若いツバメ?あなたはパッと見、美少年ですから勘違いされてしまいますね?フフ♥
(潮騒+うみねこの鳴き声+蝉時雨=夏の終わりと秋の始まりの随にある9月の沖縄、その浜辺にて――)
(自分達の様な穴場を狙った観光客の視線が高雄の剥き出しの背中/寄り添う乙倉の肩と腕と肘に拉げる)
(横乳、そして前後の恥部しか隠し切れていないT字に食い込んだ尻臀と太股と膕と脹ら脛からなる美脚)
(をしゃなりしゃなりとさせながら砂浜を練り歩きつつ、乙倉の頬へ見せ付ける様なキスと押し付ける様な)
(乳房の柔軟性と乳首の弾力性を二の腕に伝え、左手には二人前のラムネを大和の様に持ちながら椰子の木)
(を背にして二人して座り込むも、高雄は乙倉の膝の間、さながら背面座位にも似たポジショニングにて)
ちュる、保養に来たのに目の保養が過ぎましたか?私が用意したラムネは二本だと言うのに、三本目の――
チゅル、ラムネを隠し持っているではありませんか、コくッ、馬鹿め、こク、と言って差し上げますわ♥
あッ、うん、アっ、常ならばされるがままなのに、嗚呼、これも夏の開放感がなせる業なのでしょうか♥
(高雄のデカケツが乙倉のふたなりの根元へ下尻、裏筋をエアフォースブルーの食い込みごと谷間へと)
(挟み込み、先端がアヌスに触れるか触れないかの距離感から肩越しに振り返り、口に含んだラムネの)
(炭酸が消えるより早くキスしつつ、腰を8の字から∞の字にくねらせつつ高雄の舌先から乙倉の舌腹)
(へとラムネが口移しされ舌裏はおろか舌根まで潤す中、乙倉が反撃とばかりに左手はあすなろ抱きで)
(右手が高雄の水着から浮き立つ乳首を掠め、それによって彼女のハミ尻と繋がっていたカウパーが)
(途切れ、もっとラムネをと右手指が高雄の口端より舌を捉え、グニグニとベロを愛撫されながらの)
(互いの口を行き来する唾えキスのラムネ割に等しいベロチューと、乙倉が高雄の水着に浮き出した)
(クレバスを逆撫でる事にふたなりの側面を左右の臀部で挟み込む尻コキがユぅルゆゥると乱高下し)
【良かった♥上手い事統合出来つつある♥】
【ちょっと湯当たりしちゃってさ、体力がアレな分、頭使わないと長期戦は無理だなって判断したからなの♥続き♥】
>>641
あ゛ッア゛っ良いっイイッいいっ素敵ですわ、ジゅル、いつもと違って激しくて、ぁァあアあ゛ア゛〜♥
ぢュる、嗚呼、やり返されているのに悔しいどころか嬉しくて、Ah、ぬゥりュヌぅリュう゛ヴん゛ン゛♥
はッ、馬鹿は私です、ハっ、勘違いバカ女に、ゃァん、高雄の頭が莫迦になるまでエグってェぇエえ〜♥
(そんな二人のいちゃつきが観光客の耳目を集めない筈が無い為、人気の無い岩陰へと移るなり、即――)
(立ちバック。それも高雄がつい先程まで乙倉の腕に押し当てていたバストは今やストラップを外されて)
(白日の下に晒された上で乙倉の掌で握り潰され、指で掴み取りされ、乳首と顎が上向く程喘ぐ所以は)
(もう片手で乙倉に膕を持ち上げられ、左太股がもっちり、脹ら脛がピストンを受け止める毎に爪先まで)
(ピンと伸びてはブラブラするほど亀頭で子宮口を腹パンされ、鎌首で襞をすり潰される毎に右太股まで)
(愛液が垂れるのと同じくして首筋に涎を垂らす唇に、バストを捻り潰していた右手指をねじ込まれては)
(高雄の舌の側面を摘む人差し指と親指を高雄がジュゾぉォおオお゛オ゛と唇を窄めバキューム指フェラ)
はッう゛っヴっハっ、気持ひ良ひ、おちんぽグジュグジュされると立ってられなくにゃるくらい、お゛ッ♥
オ゛っ、O゛h゛ちゅ倉ひゃんの、あ゛〜ア゛〜、腰砕けりゅ、膝折れふ、ほッお゛ッぐ♥ホっオ゛っグ♥
ぁァあアあ゛ア゛それダメそれ駄目それだめそれされたら直ぐ逝くスグイクすぐいっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
(高雄が両手を岩につき、乙倉からしゃんとしてとY字バランスに失敗したかの様な右足を更に持ち上げ)
(られるのとズン!ズンズン!!と突き上げられるのが同時で、脹ら脛が膕より上向くI字バランスにも)
(似た立ちバックによってV字に食い込んでいた競泳水着がI字、それもクリトリスまで勃起してしまった)
(i字の割れ目を乙倉が、高雄の口内に突っ込んでいた為、唾液でヌルヌルの人差し指と中指で陰核の)
(包皮を剥き出してこねくり回せば数の子天丼のざらつきが励起し、俵の三段締め、OOOの締め付け)
(がoooにまで引き締まり、タコ壺の吸い込みから溢れ出る様な中出しにミミズ千匹まで溺死しそう)
(で、二人の足元を横走りするカニが、砂浜に落ちるザーメンを迷惑そうに迂回し精液が波にさらわれて)
(新入りがたかしのスマホから勝手にコピーをしたデータには、たかしと麦野による行為の映像が克明に残されており)
(この新入りも実は、こうやってたかしのスマホを盗んでデータを抜くのが習慣になった辺りから)
(たかしによるエログで、麦野が幾度もセックスをしている、そしてたかしのイキった文章やら、麦野のトロ顔の写真から)
(麦野がたかしに弄ばれているように閲覧者からは思われていたが、その裏側を知っているのは当人達と新入りくらいのもの)
(その新入りがデータを抽出し、PCで開いた動画に映し出されるのは)
ちゅっ、ちゅっ……お疲れ様♥
ねーえ、凄かったでしょ私の善がりっぷり♥あの声だって随分迫真だってでしょ?
あんたの見てるAVよりよっぽどエロい感じ、出せたと思うんだけど♥ちゅっ♪どうしたの?そんなに良かった♥
もー、脚ががくがくしちゃって、んっ……でも、中でまたおっきくなってる♥ほんっと底なしで怖くなっちゃうわー♥たかしったら♪ちゅっ♥
(憧れであり、畏怖の対象でもある麦野が目をトロンと、眉を切なげに垂らして脚を開いて挿入を受け入れ)
(正常位の姿勢で、下着姿。黒いブラは捲り上げられ、白い乳房はうっすらと汗ばみ、ショーツは片足に引っ掛けられており)
(たかし視点の映像からは、麦野は上目使いで見つめながら両手をキュっとラブ握りし、吐息交じりにたかしに囁いており)
(そしてその映像にはたかしの聞き苦しい吐息の音が聞こえるが、麦野がおいで♥と囁けばラブ握りを解いて背中をギュっと抱きしめ)
(そのままキスを始め、穏やかに触れ合わせるキスをしながら、麦野は息が整うまでこうしていよ♥と囁いたり)
(ハンカチを取り出し、ふきふきしましょうねー♥とからかいながらたかしの額、頬の汗を拭きとる時の顔は、母を思わせる慈愛の顔すら)
ちゅっ、ちゅぅっ♥ふふ、頑張ってくれたんだね、たかし♥ベッド、凄いギシギシいってたし、パンパンって肌が打ち合う音も♥
やばい派手なピストン、撮れちゃったでしょ♥ちゅっ、ぎゅぅ♪大丈夫、私の演技♥顔ならあとでオナニーしてトロ顔作ってあげるから、編集すればバレないバレない♥
ブログではちょーイキってるもんね、たかしったら♥実は粗チンで、喘がされてるのはたかしの方なのにー♥
……なぁに、あぁ、そんな顔しないで♥このことを知ってるのは私たちだけ♥私はたかしの雌奴隷の生オナホなんだから♥それでいいでしょ♥
もー、気持ちよくさせられなくてごめんとか言わないの♥たかしとえっちしてるだけで私は幸せなんだから♥ちゅっ♥相手を立てるのも私の役目の内だもの♥ちゅっ♪
(たかしの息の雑音が小さくなったかと思えば、麦野の胸に倒れ込んで枕の如く、そして甘えるように頬ずりをし)
(麦野も甘えん坊♥とからかいながらも頭を抱き止め、そのままよしよしと後頭部を撫でてやり)
(戯れに、ちょっといい?と囁けば、横向きねに代わり、ぎゅぅっと胸に顔を抱き止めたまま対面測位の姿勢に)
(麦野が上の方の脚をたかしと絡ませながら、額に、頭頂部にちゅ、ちゅ♥っとキスをし、エログの裏側、そしてハメ撮りのテクニックを囁き)
(どっちもたかしの都合の良い女であることには変わらないんだから♥と囁きながら、今度は乳首舐めながら……シよ♥と)
(顔を上げるたかしに対して、麦野も下目使いしながらキスをし。エログの裏側を捉えた映像から)
(たかしが粗チンであること、エログで鳴かされている麦野の痴態は全て演技であることは明白で、その秘密を独占する新入りは、そんな優越感と興奮からその映像で自慰を始め)
>>648
【鈴谷ーっ、ぎゅぅっ、大丈夫ですの?早く休みましょう、無理はなさらずに……ってレスをいただいた後に言うのもなんですけれど!】
【ちゅっ……ありがとう、でも最初から無理なさらず、言ってくだされば♥】
>>651
【うーん?ギューッ♥頑張りはしたけど無理はしてないよ?チュッ♥】
【熊野にね?ままごとみたいなデートに付き合わせちゃったお詫びと――】
【ギュッと……鈴谷らしくないけど、熊野と会えて嬉しかったから、たかが2レスぽっちでも何かお返ししたかったの♥】
【チュッ♥ありがとうね熊野♥熊野は悪くないよ♥いいこ良い子……なでなで♥】
>>652
【なら良かったですわ♥】
【ですが……おバカーっ!!!】
【こほん。おバカと言ったのは、ままごとみたいなデートなんて卑下したことですの】
【それでは私が無理して付き合ったみたいですわ。あんなに楽しめたのに、それはあんまりですのっ】
【私の後の態度がよく無かったかもしれませんが……私が気乗りしないのに付き合ってた、なんて思われるのは不本意ですの♥】
【ぎゅっ……ですから鈴谷♥えっちなロールも、デートも♥私を素敵な気持ちにさせてくれて、本当に感謝してますの♥
【よしよし……ぎゅぅ♥(ブラウス越しの胸に抱き止め、優しく頭をぽんぽんとした後、なでなで)】
>>653
【う゛う゛〜ぐま゛の゛ごめ゛ん゛な゛ざ〜い゛orz】
【鈴谷、身体を使う以外で人と繋がった事ないの、だからあんな風に楽しくデート出来たのが嬉しかった反面】
【〜う゛う゛〜上手く言えないけど鈴谷も熊野と同じ気持ちだよ〜orz】
>>654
【ぎゅーっ♥ふふ、慣れぬことで、相手が楽しめたかどうか不安になったり、つい卑屈になったり?】
【その気持ちはよーくわかる……つもりですの♥】
【私が初めてエロールをした時など、これ下手くそすぎて絶対相手楽しめてないですわ……みたいな不安が♥まぁ、ロールに限らないことかもしれませんが♥】
【とにかく顔をあげてくださいな鈴谷ー♥】
○
ノ|)
_| ̄|○<し
>>655
【……でもね、変なの。熊野にバカって叱られたのに、鈴谷超ホッとしてる……ギュウ♥怒られたのに安心してる……】
【良いじゃん♥相手が楽しむのも先ず自分が楽しむのが先だよ♥チュッ♥】
【私だってキャラサロンに初めて来る→ザッと見渡す→初日にエロールなんて今考えたら無茶な事したし♥】
【あっダメ優しくしないで鈴谷今初めてわかった。鈴谷は優しくされるとバッキバキに自重で折れる女子じゃん!】
【でもギュぅゥうウう゛ヴ♥】
>>656
【ま、まぁ卑屈になることがあるのは私も同じですので♥あまり偉そうなことお言えないのですが♥】
【ええ、本当に♥しかし、相手が楽しんでくれるともっと楽しくなってしまいますし♥】
【……そ、それは勇者ですわ。私は半年ROMを順守したわけではありませんが、怖気ついててすぐになりきり!というわけにはいきませんでしたから】
【よーしよしよしよしよし、ぎゅぅぅぅっ♥】
【正常位のAAがありましたわ!!!という照れ隠しはさておき♥遅いですから、鈴谷も無理はなさらずに、ですわ♥ぎゅぅ♥】
_/ ̄|○
 ̄|_|○
>>657
【熊野が卑屈になっても鈴谷が言ったげる。そんな事ないよ、熊野はすごい子なんだよって。何度でも♥】
【鈴谷も超楽しかったよ♥熊野とのデート♥でもエロ以外に自信なくて、不安だったんだ……】
【確か、半年POMるより到着30分〜1時間でエロール始めた気が……鈴谷、たいていの事は一度見れば覚えるから】
【何か熊野がギャルゲーとかレズゲーの主人公に見えて来た♥ギュウ♥】
【なんでこんなAAあんのvvvv考えた人は天才か馬鹿でしょvvvv】
【……でもこんな正常位で、ビッチテク封印させられて、熊野に愛のあるセックスやられたら鈴谷は堕ちるわ間違いなく……】
【ちゅっ♥チュッ♥Chu♥ありがとう熊野♥ありがとう♥ありがとうとしか言えないお馬鹿な鈴谷より愛を込めて♥おやすみなさい♥】
【二人でスレをお返しします……♪♪♪】
>>658
【あーん、照れくさいですのー♥鈴谷の言葉は本当にうれしいですの、ぎゅっ……ちゅ♥】
【鈴谷となら……と思ってましたけど、本当に楽しかったですわ♥改めて、ありがとう♥】
【ひえっ、天才肌ですわ……ですがそのバイタリティは見習いたいですわー♪】
【ふっ、ギャルゲーなどの主人公は悪いところは見せませんから……】
【わ、私も似たようなもので、そう褒められてばかりにふさわしい艦娘でもありませんから♥】
【ですが、そんな愛のあるセックスをして鈴谷をとろとろにさせられたら……嗚呼、素敵なことですわね♥ぎゅう♥】
【ちなみにバックのAAなどもありました……と♥ふふ♪どういたしまして、どういたしまして♥私からも愛をこめてどういたしまして、そしておやすみなさい、ですの♥】
【お返しですわー!
【スレお借りします】
【スレをお借りしますね】
あはぁ……うあ……あ、あああ………!
(可憐な少女が産み落としたとは思えない醜悪な魔物をひりだした、ドロドロ淫蜜を溢れさせる肉孔をヒクヒク痙攣させ)
(女にとって最も神聖な器官を汚していた悪魔の寄生体により与えられた魔悦にイキまくり)
(浅ましすぎる出産絶頂にうち震えるホーリールーンナイト)
(ガールードの研究施設に囚われ、既に何度も魔物を身籠らせられた下腹部は、首輪の魔力の回復力により)
(雌皮が延びきり弛んでいた状態から、既に元の、なで回したくなるような括れながらも柔らかそうな腹部へと戻りはじめている)
(今だ肉体を震わせる産悦に惚けていると)
ひあぁああ、や、や、む、胸…おっぱいいぃ!んあはぁあぁ……!い、今イッたばっかりで……おっぱいと……お、おまんこでイッだばっかりだから…び、敏感で…… さ、触られてるだけで……気持ち良くって……感じちゃってぇ……ええっ!!
(タプンとした重量感溢れる淫巨乳を下から掬い上げるように持ち上げられれば、重く柔かな雌の乳肉が男の指に沈み包み込む)
(ギュルルルッ!)
ひううっ!あっ、あっああっ!や……ちく……び……いいっ!!
(ガールードの指が細く長い触手のように変化すれば、ビンビンに勃起しきった敏感乳首を締め上げ)
(エリンの口の中めがけ、甘く栄養と魔力をたっぷり含んだミルクを乳首をしごき上げながらピュッ、ピュッと絞り出していく)
んぷはぁ、あっ、んぁ、や、お、おっぱい……私のミルク……飲ませないでぇ……んん……ぷはぁ……はぁ……甘い……
(そして巨乳を無理矢理押し上げエリンの口へ無理矢理ニップルを押し付け、自らの母乳を飲ませて行く悪魔のような錬金術師)
(自らの母乳、甘露のようなミルクにうっとりとしてしまう淫乱ホーリーナイトの、もう片方の乳房にガールードがむしゃぶりつけば)
(ジュルルルルッ、ジュルッ、ジュルルッ)
んくひぃいいいいっ!あっ、はぁ、ああっ!や、お、おっぱい…私のミルク……え、エッチなミルク……私に飲ませながら……あはぁ♥お、おっぱい吸わないでぇええ………えぇ〜〜〜!!
(敏感すぎる変態淫乳から沸き上がる甘い悦楽によがり震え、ムチムチ汗ばむ美肢体を震わせていると)
やっ……やめて、やめてくださいそんな!もう、や、わ、わたしのあそこを……子宮を悪用しないでください!そ、そんな……ひぐぅううっ!う、あ、あぁあああっ♥♥♥
(先程痴肉より這いずり出た淫蟲の代わりに、新たな淫蟲を寄生させられる。再び女の器官を蹂躙され、醜悪な魔物を産まされる)
(あまりにも残酷で悪逆非道な行いに瞳から涙を溢れさせイヤイヤと頭を振るが)
(淫乱極まる若く、男の肉欲をそそる安産型の肉体に走る乳悦に)
(無力な嬌声を上げのけ反ってしまう少女ホーリールーンナイト)
【今夜も宜しくお願いします、ガールードさん】
>>661
「まずは次の寄生体を入れるための準備をしなくてはな
前のに馴染んだままだと寄生体に負担がかかる
まずはイキまくって前のそれを洗い流さなくてはな」
エリンの乳首から口を離し、乳房を縛り上げる触手も元に戻す
肉壁に触れるとそこか新たな触手が姿を現し、その尖端が硬質なローラーへと変化する小さなローラーだが、ガールードの意思に従うそれらはエリンの淫裂に群がり、四方からそのローラーをクリトリスに押し付け、そのままクリトリスを引っ張るように回転し始めた
回転するローターがクリトリスの表面を強制的に研き、引っ張り、四つのローラーの合間から頭を出す肉真珠に五つ目のローラーが触れ、高速で回転する
「存分にいくといいぞ、エリン」
クリトリスへの強烈な責めを行いながら、その責めに晒される彼女を愉しげに見下ろすガールード
だが責めがそれだけで終わるはずもなく、エリンの乳房に搾乳機が取り付けられ、それが強烈な吸引を始めてエリンの母乳を急激に吸出し始める
「乳首を責めて母乳を絞れて一石二鳥、お前の母乳は魔力回復のポーション代わりになるからな」
すぐそばに用意されたタンクへと注がれていき母乳
母乳を作るエリンの体力を考えれば当然栄養の補給も必要で、それを補うために持ち上げられた下半身に一本の触手が近づき、それは勢いよくエリンのアナルを貫いた
アナルを貫いた触手から媚薬入りの粘液が噴出される
その粘液は腸内に溜まることなく腸壁から吸収され新たな母乳を産み出すための栄養源へと代わっていく
>>662
ふぁうん……あはぁ……あ…ああ………
(搾乳責めから解放された乳白色の淫液滴る美巨乳を荒く甘い息を吐く度に悩ましく上下させる淫乱ルーンナイト)
んあはぁ……はぁ……はう……やっ……ああ……?
(幾多の責めと魔物を産み落とした淫乱な名器、快楽に従順な女蜜溢れる雌騎士の肉壺)
(その少し上で赤々と充血しきった肉真珠に感じた違和感)
(小さなローラーのような物が痛いほど硬く痼きった肉芽、可憐な乙女騎士の淫核に群がれば)
なっ………や、あ、ああっ!そ、そんな、そんなの……はうううぅ!んおっおっおぉおおおぉ〜〜〜!!!
(ギュルルルッ!激しく回転し正義のヒロイン然とした少女ホーリーナイトの淫核を責め立て始める)
うああああっ!や、おおっ、んひょ♥はひ、ひぃ!く、クリトリスだめぇえええっ!?は、激しすぎるううっ、んきゃひぃいいいいっ!!?
(ちゅぷんっ!エリンが激しく痙攣する度にゆっさゆっさ、プルンプルンとダイナミックに弾み母乳と甘酸っぱい汗を迸らせる乳房、その頂きに搾乳機が吸い付けば)
(激しく少女シスターの母乳を吸い上げ始める)
(更にはムチムチとした豊満な肉尻、豊かでプリッとした肉巨桃の谷間)
(乙女としてあまりにも恥ずかしすぎる排泄器官に)
(メリッ!ズブッズブズブズブッ!)
んぉおおおおぉ〜〜っ!!うぁあぁ……お、お尻まで……ふぁああっ!太ぉ……触手…長くて……太くて……んおおおおっ♥♥♥
(解されてもいないのに一気に触手を突き入れられた少女ルーンナイトの排泄孔)
(激痛と共に広がるのは変態染みた肛虐快楽)
(たっぷり媚薬漬けにされ、栄養を注がれてきた肛門は膣孔とはまた違った鋭敏な性感器官であり)
ひぁあああっ!や、お、お尻も弱いのに……ふぁああっ!お、おっぱいとクリトリス虐めながらうんちの孔虐めちゃだめだめだめだめすごすぎる気持ち良くておかしくなっちゃうよぉおぉ〜〜〜!!
(淫乱すぎる巨乳と敏感すぎるクリトリス、変態すぎる肛門を耐えがたい快楽で惚けさせながら)
イクッ!クリトリスイクッ、後ろもイクッ!んぉおおおおぉおっぱいもまたイッてる、全部イッてるのにまたイクッ!お、おまんこもビクビクして……お、おまんこもイクッ、おちんちん入れられてないのにおまんこもイクッ!イクイクイクイクイキまくっちゃうぅ〜〜〜!!んくひぃいいいいっ!おっ、んっおっほぉおおおおおっ!イクぅうううぅーーーーーーーっ!!
(ぶしゃあああっ!ガールードの顔に降りかかりそうなぐらい、ビクビク痙攣する鴇色の肉孔から熱い雌の飛沫を迸らせる)
(母乳を搾乳の中で噴火させ、ムチムチとした肉感女肉をビクンビクンと痙攣させながら)
(舌を突きだしイキまくるホーリールーンナイト)
(あまりにも浅ましすぎる痴態を悪逆非道な錬金術師の目の前で晒しながら)
(物として母乳を、魔力を搾取され続ける)
>>663
どれくらいの時間そうしていたか
実に一時間以上もの間その責めは続けられ、ようやくエリンのクリトリスからローラーが外される
母乳がタンクを満たして搾乳機が外されて、エリン自身も肉壁から吐き出される
「さて何回イッたのか数えてなかったがまぁ構わないか」
一度一切の拘束を解除してうつ伏せに倒れるエリン髪を掴んで顔を上げさせる
「さぁ次だ」
椅子に座ってエリンの顔を持ち上げ、太いペニスを取り出して両腿で挟み込む
「俺のペニスご奉仕してもらおうか」
ペニスでエリンの鼻をつつきながら触手を振るう。指から伸ばした触手が鞭となりエリンのお尻を叩き、早く奉仕しろと急かす
「どうだ、これだけ激しく何度もいかされた感想は
滅多に体験できることじゃない」
嬉しいだろう?と髪を掴んで引っ張り顔を上げさせてゲスな笑みを見せつける
>>664
(ベチャ!)
うあ……あ……あ、ああ………あああ……♥
(肉壁から吐き出されたエリン、その姿はあまりにも無惨で艶かしく)
(むっちり肉感的な全身は汗と媚薬粘液でヌラヌラと濡らし、淫らな艶を纏い)
(すっかりめくれかえった肛門、乾くことを忘れた淫門は肉竿を求めヒクヒク蠢いている)
(可憐な印象を与える可愛らしい美貌は淫熱に蕩けきり)
(プリッとした艶やかな唇からは熱く悩ましい吐息が溢れ続けている)
(そんな女囚シスターの亜麻色の髪をガールードは荒々しくつかみ上げれば、自らの勃起した陰茎の前えと少女の顔を近づけさせ)
(ピシッ!)
あはぁああっ!!
(大きなプルンプルンのヒップに走った痛烈に甘く熱い声を上げるエリン)
(ぺニスに奉仕し、更には先程迄の連続アクメの感想を聞かせろと言ってくる悪列な錬金術師)
(そのあまりにも横暴で非道な態度に、快楽と肉悦に惚けていた表情を引き締めて、キッと睨み付けるエリン)
あ……あなたは最低です………!こんな……人を物としてしか扱わないあなたに……わ、私は絶対に屈したりなんてしません………!
(弱々しくも、気丈な言葉を口にするエリン)
>>665
「そうかそうか、まだそのような態度をとる元気があるか
それは………」
エリンの口から発せられた台詞を聞いて、ガールードの表情が喜悦に歪む
「………まだまだ楽しめそうだ」
腕が振るわれる。指が変化した五本の触手の鞭が同時にエリンの尻から背にかけて打ち付けられ乾いた音が室内に響き渡る
エリンの白い肌に赤い後を付けて、それでも止まらず何度も鞭が打ち付けられる
右手で鞭を振るいながら左手でエリンの髪を掴む。幾本かの髪が抜ける感触を感じながらそのままエリンの口の中へと剛直を捩じ込み、一気に喉まで貫いた
「くくく、お前の口まんこも具合がいいじゃないか!」
そのままエリンの頭を前後に揺すって喉を犯し、尻には鞭を振るい続ける。
ガールードの脇からもう一対の腕が生える。
生えた腕はそのままエリンの胸へと伸ばされ、豊満な巨乳を力任せに痛みを伴うほど強く揉み、その形を卑猥に歪める
「俺の精液をたっぷり飲ませてやる。俺のはお前のミルク同様栄養満点だからなぁ!」
>>666
(ガールードの顔が喜悦に歪めば)
(ピシィンッ!ピシッ!ビシッ!)
ひきひぃいいいっ!んあっ!あっ、あぐっ!あ、ふぁああああんっ!!
(白い背中と肉々しいヒップに走った痛烈を伴う快楽に悲鳴を上げる少女騎士)
(白い柔肌に赤く痛々しい後が刻まれる度に、ハーフエルフ少女の肉壺はトロトロ蜜を溢れさせ、床に淫らな匂いの淫水溜りを広げていき)
はぁ……んぁああっ!こ、こんな事ぐらいで……ま、負けません……あぐっ!ん、んぷう……!
(荒々しく髪を掴まれ顔を乱暴に扱われれば、そのまま無理矢理ぺニスを悲鳴を上げる唇へと捩じ込まれる)
んぷっ!んっ!んぷふぅっ!ん、んん………っ
(や……あはぁ……お、おちんちんが喉を擦る度に……き、気持ちいい……はぁ、そ、それに、お、おちんちんの味……この臭い……た、堪らないのぉ……♥)
(今や口マンコとして開発され尽くした少女ルーンナイトの口内粘膜、精液の味を教え込まされた味覚は)
(口内に感じる逸物の味に少女の思考をうっとりと蕩けさせ)
(ガールードの脇から生えてきた腕がいまだに甘ったるい母乳をポタポタと溢し続ける敏感すぎる乳房を鷲掴みぎゅうぎゅうと痛いほどに、形が変わるほどに揉み潰せば)
んぷぁはああっ!ふぁ、ひ、ひぁああっ!や、お、お尻、ひぃん!い、痛いのに…き、気持ち良くて……お、おっぱいも痛いのに……んあはぁあっ!んぷふっ!ん、んんっ!あはぁ♥お、おちんちんなめさせながら喉をゴリゴリ擦られるの……ああだめだめだめだめ気持ちよすぎるぅううぅ〜!!
(既に何をされても感じてしまう全身性感帯の淫乱雌豚ホーリールーンナイト)
(被虐の快楽にもはやメロメロで)
>>667
「誰がサボって良いと言った!」
胸をつかんだ瞬間に発せられたエリンの台詞に喜悦を滲ませながら、口では怒りをぶつけるように怒鳴り付けて再びペニスを口の中へと捩じ込む
ペニスの先端から滲む先走りを舌に塗り付けて、そこか再び喉の奥を貫いて、ペニスで喉を埋め尽くさんばかり奥へと捩じ込んで、突き、責め続ける
さらに増えた一対の腕がエリンの頭を抑えて逃げられないようにして喉に何度も何度もペニスを打ち付ける
その状態のままエリンの身体をクルリと回転させて仰向けにすると、ペニスをもう一本増やしてエリンの胸の谷間に挟み込み、巨乳まんことして犯し始める
巨乳の間までペニスが扱かれ、滲む先走りを胸の間に塗り込みながらエリンの汗と母乳を潤滑油に激しくピストンを繰り返す
仰向けになった彼女の腹に鞭が振るわれ、さらには淫裂にも振るわれる
そして淫裂に振るわれたそれは容赦なくクリトリスを打ち付ける
>>668
ふぐふぅうっ♥
(怒声を上げながら再び少女の喉奥を犯し始めるガールード)
(だが、その表情は優越と喜悦に満ちており)
(そのままエリンをグルンッと仰向けに回転させれば)
(鷲掴みにされ、無様にひしゃげ潰れた特大サイズの淫巨乳)
(先程まではち切れんばかりに膨らんでいたとは思えない、白くスベスベの下腹部がガールードに晒される)
(ひしゃげ歪む美少女シスターの柔肉メロンに口肉粘膜を犯すぺニスとは別の、もう一つ生やしたぺニスを挟み込む錬金術師)
(敏感すぎる淫乱乳房にそんなものを挟まれればもう堪らない、乳肌を擦り付けながらグニグニ押し潰され、無理矢理ぺニスに乳悦奉仕をさせられれば)
(ピュッ!ピュリュッ!秘肉より熱い蜜が断続的に迸り)
(ピシィンッ!)
ふぐひふぅううううっ!!
(柔かな腹肉、そして)
(ピシィイイッ!!)
ーーーーーーふっぎゅふぅうううううっ♥♥♥
(蜜で濡れた肉裂、そしていまだにジンジン痙攣し続けるクリトリスに走った痛烈快感に瞳を見開けば)
(ジョボボボボボッ!)
ふっ……ふぐ……お、おほぉ……♥
(ぐるんっと白眼を向き、黄金の飛沫を溢れさせながら失神してしまう)
>>669
「くぅっ!」
エリンが失神するのと同時に吐き出される白濁液
大量のザーメンがエリンの喉の奥へと直接吐き出され、巨乳の合間にも大量に射精して肌を汚す
「ふぅ、気絶したか
まぁいい、どうせすぐに目を覚ます」
身体を一度元に戻すとエリンの下半身を掴んで引っ張りあげる
力無く垂れる脚を開かせて股間に口を付けると、一気に愛液を吸出す
「ジュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッ」
さらに触手がエリンの尿道へと進入しその奥から尿を吸出し、勃起したペニスでエリンの頬を叩く
「さぁ、今回はもう一サイズ大きいのにするか」
そう言って取り出されたのは巨大な芋虫だった
身体を丸めるそれは成人男性の握り拳ほどの大きさで、ガールードの命令にしたがい動き出すと、彼に誘導されてエリンの膣内へと入り込んでいく
吸盤状の足で膣壁に足を吸い付かせ、進む度に吸い付いた膣壁を引っ張り蠢いて、やがて子宮口に到着する
そしてそのまま子宮口をこじ開けてその中へと身をねじ込んでいく
>>670
(エリンが失神すると同時に大量のザーメン)
(灼熱の熱さとスライムのごとき粘度を持つ白濁のマグマが喉を焼きながら胃の中へ流れ込めば)
(その感覚に意識を取り戻すハーフエルフの美少女ホーリーナイト)
(ゴボッ!)
(口内に収まりきらなかったザーメンが唇の端から溢れだす)
ぷあはぁ……はっ……あ……や、やあ……はあ……♥
(美味しいよぉ……精液が美味しくて……や、やだ……もういやぁ……)
(男の青臭い精液を美味と感じてしまう味覚、そんな味覚等欲しくなかったと)
(口内をいまだ支配する精臭漂う粘液の味にうち震えるムチムチハーフエルフ)
(そんなエリンの力なく投げ出された肉感的な太股を割り開き、甘酸っぱい雌の性臭とアンモニア臭い小水の臭いが混ざりあう淫臭漂う無毛の痴肉にガールードは顔を近づければ)
(ジュルルルルッ!)
うあ、あっ!あああっ!ひ、あっ!はぁ♥あ、ああっ!お、おまんこ吸われてる!わ、私のエッチなお汁吸われて……は、激しすぎるぅうううっ!!
(ビクンッ!大きく海老反りになって肉孔から広がる快楽の稲妻に甘く情けない声を上げる正義の聖魔道騎士少女)
(ジュボッ!)
ひぎゆうつうっ!あ、ああっ、だ、だめだめだめだめそんなとこぉ!お、おしっこの穴……ズボズボなんてぇえええっ!!ふぉほぉ……おおおんっ♥♥♥
(尿道を犯されれば、頭の中が真っ白にそまり、びゅぷりゅっ!ぷっぴっ!白く濃い淫蜜が吸い上げられる膣孔から溢れだし錬金術師の顔を汚していく)
(そしてついに……)
あ、ああっ……!や、やぁ……や、やめてください……も、もう……私の赤ちゃんの部屋…大事な所を汚さないでください!い、いやぁ………
(ガールードが取り出した淫蟲、一ヶ月前に寄生させられたものより一回りほど大きい寄生体を見せられれば)
(気丈な言葉を先程発した唇からは情けなく無様な懇願の言葉が紡がれる)
(ザーメンとカウパー液で淫らに汚れた可憐な美貌を恐怖と悦楽に染めるエリン)
(イヤイヤと首を横に振る哀れな実験材料の妖しくヌラりと艶めく肉壺に)
(メリッ!グチュッ!ヌジュルルルッ!)
うああ……い、いや……あぁ、ま、また入ってきてる……私の大事なところに……もう、いや……あぁ……んんっ!あんっ!あぁあんっ!!!
(敏感な膣粘膜を巨大な芋虫に蹂躙される度に、肉感豊かな若々しい女肉をビクビク跳ねさせ泣き喘ぐ美少女ハーフエルフ)
(吸盤が肉壁に吸い付けば、堪らず跳ね上がり甘酸っぱい雌のフェロモンたっぷりの汗を迸らせる)
(芋虫が膣粘膜を押し広げれば、ピュルルッと母乳を吹き出し痙攣し)
うあ、あああっ!お、奥まで……あぁんっ!ああっ!いや!いやなのに気持ちイイッ!お、おまんこ、子宮で芋虫が暴れて気持ちイイッ!!ああイッちゃうっ!芋虫でおまんこ気持ちよくなってイクッ!また魔物の赤ちゃん専用の孕みマンコにされてイキますっ!イクゥ〜〜〜っ!!
(浅ましい雌の敗北宣言をしながら、グポンッ!)
おっひぃいいいいいっ!!イッくぅうううううううっ♥♥♥
(完全に寄生体が子宮に入り込めば、母乳と愛液、雌汗を撒き散らしながら)
(無様で淫乱すぎるアクメ顔をガールードに晒し)
あはぁ……♥あ……ま、また寄生されちゃった……魔物のママになる準備させられちゃったぁ……ふぁああぁ……♥
(ビクンッ!ビクンッ!ムチムチの女体を震わせながら甘い声を上げた)
>>671
寄生体がエリンの子宮の中に完全に収まるのを確認してガールードは彼女を床に転がした
「さぁ次は寄生体を定着させなくてはなぁ」
仰向けになったエリンの胸に足を乗せ、せのまま体重をかけて踏みつける
右胸を無惨な形にひっしゃげさせ、次に左胸を、また右胸をと何度も何度も踏みつける
それに答えるように蠢く寄生体は、子宮の壁に吸盤状の足を吸い付かせては引き剥がし、吸い付けては引き剥がして子宮の中で自らの居るべき場所を探して動き回る
しばらくエリンの胸を踏み続けたガールードは次に彼女の蜜壺を踏みつける。踵でクリトリスを潰し、そのまま足を左右に捻って肉真珠を踏みにじりながら踵から生えた触手で蜜壺を貫き、中をかき混ぜる
「さぁ、今度は痛みと共に感じて、また改めてイキまくれ!」
ローラー責めで限界まで勃起させた肉芽を踏みにじり膣内をかき混ぜながら、ガールードの平手が胸を叩く
右から左、左から右へと何度も何度も胸を叩き、白い乳房を赤く染めていく
>>672
【すいませんが今日はここまでで良いでしょうか?そろそろ眠気が強くなってきました……】
>>673
【了解です】
【今日もありがとうございました】
【次は今日、火曜日の同じ時間でどうですか?】
>>674
【わかりました、それでは今夜22時で】
【待ち合わせ場所は本スレの方で良いでしょうか?】
>>675
【はい、それで大丈夫です】
【それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
>>676
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【それではまた、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
【スレお借りします】
【スレをお返ししますね】
あ……はぁ……ふぁああ……♥あ……や、やぁ……
(床の上で仰向けに倒れビクビクと痙攣するエリン)
(自らの子宮の最奥で蠢くおぞましい寄生体の存在を感じながらも、むっちり男好みに熟れたはち切れんばかりの肉体に走る悦楽の波にうち震えてしまう)
(そんな彼女の胸元に実った特大サイズの柔肉果実を)
(ぎゅむぅ〜っ!)
あ、ああっ!や、あっ!んぁあああっ……!
(ガールードは力一杯に踏みつけ母乳を押出し溢れさせていく)
や……止め……ふぁああんっ!うあぁあぁ……や、ああっ!あはぁ……や……あうん……♥
(女として、人間としての尊厳事踏みにじられるような行為に対してもマゾヒスティックな快楽を覚え、甘く鳴いてしまう淫乱ハーフエルフ)
(左右の淫巨峰をグニグニ踏みつけられれば)
ひぁあっ!そ、そんな……あうん……ら、乱暴に……胸、お、おっぱい……踏まないでぇ……やぁ……感じちゃう……痛いのに……感じちゃうから……あぁあっ!!
(ピュリュッ!踏みにじられる靴後がついた豊満淫乳から乳白色の飛沫を上げる変身ホーリーナイト)
(しばらくし、胸へと暴辱に飽きたのか乳房から脚を離すガールード)
(だが、それは陵辱の終わりではなく新たな責苦の始まりであり)
(グリュッ!)
くひぃいいいいいい〜〜っ!!あ、ああっ!や、はぁ……そ、そんな所……ひぃん!おまんこ踏まないでぇ……ひぐうううっ!!
(ビクンッ!ムチムチ艶めく雌肉を跳ねさせるエリン)
(蜜を止めどなく溢れさせ続ける雌裂、グミのようにコリコリ堅く勃起した肉芽を踏みにじられれば)
あひぃいいいっ!い、いいっ!いいよぉ♥お、おまんことクリトリス、グリグリ踏みにじられるの気持ちいいよぉ♥あひぃいいっ♥や、イクッ!またイッちゃうっ!イクイクイクイク踏みにじられてイクゥううぅ〜〜〜っ!!
(プシャアアアッ!)
くひぃいいいいいいーーーーーーっ!!あぁイイのっ♥こんな風に酷いことされてるのに、物みたいに扱われてるのにいいのっ、気持ちいいのぉおおおっ♥♥♥ひぁああああっ♥♥♥
(マゾ雌その物のよがり声を上げながら母乳と愛液を撒き散らしながらイキ果てる淫乱シスターナイト)
【それでは宜しくお願いします】
【すいません、スレをお借りしますね……でした……】
>>679
肉芽を踏みにじられて絶頂を迎えるエリンを嘲笑と共に見下ろし、ガールードの指がまた触手へと変化する
しかし今度は鞭としてではなく、その先端を球状に丸めたまるでフレイルのようなそれを、愉悦の表情と共に振り回した
触手フレイルがエリンの胸を強打する
真上から、左右から、下から正面から。エリンのメロンと称される乳房に同じサイズの肉塊が叩き付けられる
「まだまだ足りんぞ、痛みと共にもっと果てろ!」
針付き触手が乳首に刺さりそのまま吊り上げられる。無様な形に引っ張られた乳房を肉塊が叩き、肉塊が叩きつけられるのと同時に肉芽を踏みにじる足に体重をかける
「どうだ痛いか?気持ちいいか?嬉しいのだろう?この雌豚がぁ!」
喜悦の表情を浮かべながら怒鳴り付け、エリンに見せつけるようにペニスが堅く屹立していく
「泣け鳴け哭け!もっと嬉しいとないてみせろ!」
興奮し唾を飛ばしながらエリンへの責めは激しさを増す
乳首を釣り上げる触手からさらに細い触手が生えて乳房に巻き付き卑猥な形に絞り上げ、さらにそこへと肉芽が叩きつけられる
【こちらこそよろしくお願いします】
>>681
【はい……ですけど、そこまで痛そうなのはちょっと苦手ですね】
【すいません、ヒートアップしすぎました】
【どうしましょう、書き直しますか?】
>>683
【そうですね……すいません…流石にちょっと無理そうです……】
>>684
【了解です、また少しお待ちを】
>>679
肉芽を踏みにじられて絶頂を迎えるエリンを嘲笑と共に見下ろし、ガールードの指がまた触手へと変化する
先端に針を生やしたその触手がエリンの乳房へと鞭打たれ、先端の針が乳首に刺さりそのまま釣り上げる
「どうだ、気持ちいいだろう?もっと嬉しそうに泣き叫べ!」
魔力の拘束光がエリンの上半身を押さえつけ、その状態から乳首を吊り上げ引っ張り、さらには針触手からより細い触手が生えて乳房に巻き付き、メロンと称される巨乳を無惨で卑猥な形にしぼりあげる
肉芽を踏みにじる足にさらなる体重をかけながら、興奮からより堅く屹立するペニスを見せつけつつガールードの笑みが深くなる
「嬉しいだろう?気持ちいいだろう?こんなにされて感じているのだろう?この雌豚がぁっ!」
アナルへと再び触手が突き刺さる
奥へ奥へと蠢き進み腸内から子宮を刺激し、その中の寄生体の動きが激しくなりエリンの腹部に寄生体の動く様が浮き彫りになる
>>686
【すいません、針で釣り上げると言うことはその針は釣り針みたいな形状になっていると言う事でしょうか?】
>>687
【それで考えてましたが、先端に歯の生えた口ができて噛みついている、と差し替え可能です】
>>688
【それでは歯でで……ピアッシングとかは大丈夫なんですけど、貫通系とかそう言うただ負傷系はちょっとダメです……】
>>689
【了解です】
>>686
ひぐううっ!
(歯の生えた触手が乳首に食らいつけば)
い、痛っ……あひぃいいいっ!や、ひ、引っ張らないでくださいっ!くひっ!い……ああっ!!
(そのまま触手でエリンの豊満な淫巨乳を引っ張りあげ乳肉を引っ張りあげるガールード)
(更に魔力光がエリンの上半身を押さえつけ、床に固定し)
(引っ張りあげられ無残な容姿となった肉果実に)
(ギュルルッ!)
ひぎゅふぅううううっ!!うぁあああ……!や、ああっ!い、痛い……はぁ!お、おっぱい……し、絞り上げないでください……あひぃいっ!や、ああっ!も、もう……ひぁああああっ!!
(巻き付き絞り上げながら搾乳していけば、伸ばされ締め付けられ、卑猥に歪む乳肌を乳白色の滴りが滑り落ちていく)
ふぁああっ!あっ……ああっ!や、やぁ……ひぐうっ!あ、あひっ!や、やぁ……またお尻に……んくおおおおおぉ〜っ!!
(少女ルーンナイトの最もデリケートな部分を踏みにじりながら、再びムチムチとした尻肉の谷間の淫華を穿ち始めるガールード)
(体を大きく仰け反らしエリンは悲鳴と嬌声が混ざりあった隠微な唄を奏で続ける)
>>691
乳房を絞る触手を回収し、吊り上げていた触手が乳首を解放する
拘束光も消え去るとエリンの髪を掴んで身体を起こさせる
「またその胸で楽しませてもらおうか」
興奮から息を弾ませてギンギンに勃起したペニスを膝立ちにさせたエリンの胸の谷間に差し込み、拘束光を展開、操作して彼女の手で胸を押さえさせる
胸の谷間から太く大きな亀頭が顔を見せ、雄の臭いをまとったそれが口元に突きつけられる
アナルを穿つ触手がその身を回転させて腸壁を抉るように責め立てる
さらにその表面から淫毒を滲ませ、腸壁へと塗り付けて奥へ奥へとさらに進んでいく
先程まで踏みにじり続けていたクリトリスにも新たな責めがせまる
歯の無い口を持った細い触手がクリトリスに食らいつき、すっぽりと覆い隠すと、その内側が激しく回転し始め、再びクリトリスを強制的に扱き、研き始めたのだ
「そら、お前の手でご奉仕してもらおうか」
雄の臭いを際立たせ、母乳にまみれた乳房の間でペニスがびくりと震え、暴れて見せる
>>692
う…あ……あ、ああ……あああ……!
(全身に走る肉悦にうち震えるエリン)
(汗と母乳、愛液と粘液で艶かしく濡れた彼女をガールードは無理矢理起こせば)
(再び爆乳ホーリーナイトの淫乱巨乳の間にいきりたった逸物を挟み込み、魔力光で彼女の掌を固定し)
(自らの肉饅頭をグニィッと潰させ、乳圧でぺニスを圧迫させれば)
はあ……あう……ああ……い、嫌です……あなた何かに奉仕するなんて………くひぃいいいいいい〜〜っ!あぁ!お、お尻もう許してぇええっ!んはぁ!や、く、クリトリスまでぇ……あひっ!ひっ、くひぃいいいいいいーーーーーーーーーーーーっ♥♥♥
(パイズリ奉仕を拒否するエリンの肛門を激しくほじくり返しながら淫毒を体内に巻き散らかし、肉芽に触手が吸い付けば)
(まるで高速で振動するブラシのように激しく蠕動、彼女の肉豆を擦りあげる)
(その余りの激しい責め立てに母乳をガールードにぶちまけながら)
ふぁああっ!や、も、もうや……い、イクッ!イキたくないのにまたイクッ!イキ狂ってイキ死んじゃうぅ〜っ!ふぁああっ♥や、ああっ♥あっ、んくひぁあああっ♥♥♥
>>693
「安心しろ、イキ狂う程度で死ぬことはない、いや、例えイキ狂ってイキ死のうがすぐに息返してやるさ」
拘束光を操作してエリン操り、乳房の上下に揺すらせつつ、さらに身体ごと上下に動かさせて奉仕を強要する
「そら、お前の好物をもっと飲ませてやるぞ」
カウパーを溢す亀頭をエリンの唇へと擦り付ける
クリトリスを責める触手が一瞬動きを止めるが直ぐ様その身を捻りクリトリスを一緒に捻りあげる。そのまま再び内部の回転が再開し、捻りあげた状態のまま扱き始める
「もっと胸を強く押さえろ」
さらに乳圧を加えさせ、両手で頭を押さえつけながら胸を揺する動きを強制的に速くして雄臭を撒き散らすそれをより強く唇に、鼻にと押し付け塗り付けていく
「そら、受けとれ!」
その言葉とともに先程よりも大量のザーメンを射精。ドロドロと先以上に粘性の高いザーメンがエリンの顔に吹き付けられる
ビクンビクンと数度に分けてザーメンを噴射したガールードだったっが、エリンへ課す奉仕はまだ終わらず、さらに巨乳でペニスを扱かせる
>>694
(ガールードは拘束具を操りエリンに強制的なパイズリ奉仕を慣行させる)
(クリトリスとアナルを激しく責め立てられながら、敏感すぎる乳肌に感じる)
(剛直の熱さに悩ましく淫靡な声を上げながらよがり狂う美少女シスター)
(柔らかく重量感たっぷりの雌脂淫球をグニグニと自らの手で揉みこねさせられながら、ぺニスに奉仕させられ)
(快楽に火照り崩れた可憐な美貌を先走り液で汚され、浅ましく震える淫乱少女)
(そして)
(ビュグッ!ビュブリュッ!ビュグッ!ドプッ!)
ひああああっ!あっ!ああっ、あっひぃいいいいぃ〜っ!
(頬を、額を、乳肌を焼く白濁のマグマの熱に)
うぁああ……!あ、はぁ、イクッ、精液イクッ!精液かけられただけでイクッ!おまんこビクビクイクゥ!!
(ぷしゃあああっ!淫唇から今日何度目かも知れぬ迸りを撒き散らし)
ふぁああ……♥あ……はぁ……あ、ああ……♥
(ザーメンで汚れた美貌をうっとりとさせながら、強制的に感じさせられるぺニスの熱さに痙攣し続けた)
>>695
「どうだ、嬉しいだろう?もっとくれてやるぞ」
強制奉仕を続けさせ、亀頭でぶっかけた精液を塗り込むように擦り付けてやり、しばらくした続けたのちさらなる射精を行う
鼻に押し付けて行われた射精により精液が鼻の中へと流し込まれ、それが終われば再度口の中へと突っ込まれて精液に汚れたペニスが口壁や舌へと塗りつけられる
頭を押さえつけて胸と口内を犯し、奉仕から三度目の射精を口の中へと注ぎ込む
「そろそろいいだろう」
ペニスを抜きながら呟くと同時に触手がエリンの四肢に絡みつき、まるで幼児に小便をさせるような体勢で持ち上げられる
そんなエリンの背後に立つと同時にアナルを犯す触手が一気に引き抜かれる
触手を引き抜かれぽっかりと孔を開けるアナルへと二本に増やされたペニスの片方が添えられて、もう片方は当然、蜜壺へと宛がわれる。
「さぁ種漬けの時間だ」
二本の逞しすぎるペニスが同時に前後の淫穴を貫き、一気に根本まで埋め込まれる
大きな乳房を直に掴んで揉みながら、一発一発を強く突き上げ犯し、精液にまみれた顔を撫でて口の中から舌を引き出し摘まんで扱きく
>>696
(両の巨乳で無理矢理奉仕させられながら、頭を押さえられ)
(たっぷりとした巨美乳から覗く程の巨根の亀頭を無理矢理くわえこまされれば)
(ドプッ!ドプッドプッドプッ、ゴプッ!)
んぷふうっ!ん、んぷふっ!ん、んんっ♥
(三度目とは思えない程の大量のザーメンが口内へとぶちまけられる)
(喉を焼き舌を焦がす灼熱のザーメン、その臭いとえぐみの塊のような味に)
(イキながら、エリンはまたイッた)
や… はぁ……ふぁ……あっ……うああ……
(まるで幼子に尿をさせるかのような格好で触手により宙に固定せれるエリン)
(精も根も尽き果て、完全に脱力しきった肢体)
(熱く火照り、気だるく力の入らない少女ルーンナイトのヒクヒク痙攣し続けるセピア色の肛門、そして)
(熱い滴りを溢れさせ続ける鴇色の淫粘膜を露出させた肉花弁に熱く燃えたぎる剛直が添えられれば)
やっ……ダメ、ダメェ!も、もうイキたくない……これ以上イカされたら……わ、私が私でなくなって……おちんちんの事しか考えられない変態に……ああぁあああんっ!!
(ズブッ!ズブッ!ズプブブブッ!!)
(絶頂狂いの双淫門を一気に刺し貫いた)
うあ、ああああっ!やっ、はひぃいいっ!ふ、太……んぉおおおお…はぁ♥あひっ♥♥ひぁひぃいいちっ♥♥♥
(巨乳を揉めば揉むほど極上の締め付けで逸物を締め付け舐め回す至福の名器)
(ザーメン濡れの美貌を浅ましくとろかせよがり鳴きながら)
あぁああっ!お、おっぱい揉みながら前後一緒にズポズポなんてぇええっ!んはぁあああんっ!だめだめだめだめ気持ちいいっ!無理矢理妊娠させられるの気持ちいいっ!おちんちんいいのぉガールード様ぁああっ!!
(無意識に倒すべき敵に様をつけ、両穴乳房責めにメロメロになってしまう淫乱少女ナイト)
>>697
エリンの口からでた呼び名にガールードの表情がさらなる喜悦に歪む
「くくくく、かわいいことを言ってくれるじゃないか
いいぞ、チンポのことしか考えられない、変態肉便器にしてやるぞ、喜ぶがいい!」
ガールードの腕が増え、左右に乳房をそれぞれ二本の手で揉み扱き、母乳が勢いよく吹き出るほど強く揉みしだく
「そら、これはご褒美だ」
そして再び乳房を持ち上げて乳首を強制的に、今度は左右同時に口へとくわえさせて、口の中へと母乳を注ぎ込む
さらに三対目の腕を生やせばエリンのクリトリスを摘まんで捻り、扱き、押し潰しては玩び、細い触手を尿道へと突き刺して激しく中で回転させる
「揉めば揉むほど締め付ける、相変わらず淫乱なおまんこだ!
今日も中に大量に出してやるぞ
妊娠アクメでイキ狂うといい」
そう言って突き上げるテンポを早めてペニスで膣の奥を、子宮の入り口を力強く叩き、膣の中でペニスがさらに膨張して行く
>>698
ひぁあぁああ!お、おっぱ……いいっ!!
(ぎゅううっと豊かに実りきった美巨乳を絞られれば、甘ったるい臭いを立てるミルクを飛沫かせ)
(母乳を溢れさせ続ける淫乱乳首を無理矢理くわえさせられれば、自ら夢中でむしゃぶり始めるエリン)
(やぁ……こ、こんなことしたくなんて無いのに……気持ちいい……おっぱい美味しいのぉ……!)
(尿道にも触手が侵入すれば、まるで生殖器官を犯すかのように激しく抽送しはじめる)
(むず痒く、今や空気に触れてるだけで甘い吐息が漏れ出すクリトリスを摘ままれ、捻られ)
(淫らな体液を溢れさせ続ける両の肉の孔を激しく突き上げられれば)
(全身をゾクゾクとした最大級の絶頂の波が駆け抜けていく)
や、ああっ!イクッ!に、妊娠しながらイクッ!や、やら、に、妊娠なんてしたくないのに、ママになんてなりたくないのにぃいぃ……ふぁああっ!イクッ!イクイクイクイクまたモンスターの赤ちゃんのママになっちゃうぅうぅ〜〜っ!
>>699
「安心しろ、しっかりと孕ませて魔物の母親にしてやるぞ
いや、もう何匹も産んでいるのだ、すでに魔物の母親だったな」
前後の蜜孔を激しく犯しながら耳元で事実を突きつけるように囁き、乳房をより強く扱き揉み、力任せに捻るように力を込めて、膣内では膨張が最大級になり
「さぁ、妊娠アクメキメて見せろ!」
叫ぶと同時に子宮の中へと亀頭が捩じ込まれ子宮の中に、そしてアナルの中へ大量の精液が注ぎ込まれた
「クククク、エリンの中へと精液が注がれていくのが、お前もよくわかるだろう?」
膣の奥の奥まで貫いたペニスから吐き出されるザーメンが子宮と腸の中へと満たされて行き、エリンのお腹がすでに妊娠しているかのように膨れ上がっていく
そのまま母乳を絞りながら射精を続けていたガールードだが、それもやがて終わりが来る
しかしそれは種漬けセックスの終わりと言うわけではなく、エリンを四つん這いにさせるとそのまま獣のセックスのごとくバックからアナルと膣を、子宮を犯し始める
>>700
(前後の穴を犯しながら、エリンの耳元で下卑た言葉を囁くガールード)
(淫乱乳房を更に激しく揉み潰し、揉みこねながら母乳を溢れさせ)
(直腸の奥、そして緩みきった子宮口を突き上げ犯す)
(そして体内を犯し抜きながら脈打ち膨張する逸物が跳ね上がれば)
(両穴同時に大量の精液が注ぎ込まれていく)
ひああああっ!あっ!ふぅああっ、あっ!あっひぃいいいいぃ!!
(ドプッ!ビュプッ!ビュッ!ドプッ!ドプドプドプッ!)
い、イクッ!前もイクッ、お尻もイクッ!ひぁあああっおっぱいでもイッてるっ!んぉおおおっ子宮イッてる!受精しながらイクイクイクイクイク孕みましたぁあぁ〜〜〜っ!!
(胸で、子宮で、尻穴で……受精を伴う多重アクメに白眼を向き舌をつきだしながら)
(浅ましいアクメ顔、淫乱すぎる変態じみた痴態を晒しながら)
うあ……ま……また孕んじゃった……魔物の赤ちゃん……んんっ……♥
(これが、魔物の繁殖母胎に堕ちた少女シスターの末路)
(この後も、エリンは四つん這いのまま、まるてけだもののセックスのような体位で犯され続け……)
【次ぐらいで〆でしょうか?】
>>701
【そうですね、それでしたら後日の堕ちきった姿も見てみたいですね】
>>702
【はい、わかりました】
>>701
「まだまだだぞ、今日の出産は失敗だったからな
明日はより強いものを産んでもらわなくては困る
このまま後10発は注ぎ込んでやるぞ」
背後からのしかかるように体重をかけて耳元で囁き乳房を絞り、ガールードは腰を打ち付け室内に肉打つ音を響かせる
その音が鳴り止むには相当な時間が必要だった
「そら、もう一発だ!」
エリンの膣内へと無慈悲に精液が注ぎ込まれる
【後日】
アジトにある一室にて、ガールードはソファに腰かけて侍らしているエリンに腕を回す
身体を起こさせ胸を持ち上げて無遠慮に乳首に食いつくように歯を立てて、触手も巻き付けた乳房を絞って吹き出る母乳を飲み込んでいく
「クククク、いつもいつもお前のミルクは本当に美味いな」
素体の出産を終えているエリンのお腹を撫で回し、触手がアナルと尿道へと侵入する
「さて、今日は種漬けの前にどれだけイクのか」
愉しそうに笑い、エリンの膣内へと指を入れ、勃起したペニスをエリンへと突き付け、目の前に広がるエリンの子供達、100を越すキメラを見回してガールードは高らかに笑い声をあげた
【こちらはこれで〆です】
>>704
(教会直属の聖魔道騎士、エリン=セフィムが違法錬金術師ガールードに囚われてから数ヵ月の月日が過ぎた)
はぁん……あぁん、いい、いい、いいのぉ♥ガールード様ぁ〜♥あはぁ、うふふふふ♥
(快楽を伴う出産調教の末、完全に心狂い壊れ、快楽の虜となった嘗ての正義のヒロイン然としたホーリールーンナイトの少女)
(ガールードの腰の上に股がり、百も越える魔物……自らが出産し産み落としたキメラ達にずっふぷり逸物を飲み込んだ結合部)
(そして触手に巻き付かれながらダイナミックに弾む卑猥に歪む乳房を見せつける)
あはぁ♥あはははぁ……♥もっとエリンを妊娠させてぇ?ガールード様のおちんぽミルクで、淫乱雌奴隷のおまんこ、もっとエッチにしてぇ?
(淫猥極まる笑みで可憐な美貌を歪め腰をふるい)
(ぷしゃああっ!)
くひぃいいいいいいっ!!!あぁん、いいっ、ミルクいいのぉ♥気持ちいい、乳腺を下品な味の変態ハーフエルフミルクが通過する度感じちゃう、淫乱おっぱいからあふれでるミルク、子供達にぶちまけながらイッちゃううぅ〜〜〜っ!!!
(甘ったるいミルクをぶちまけオルガズムによがりまくる自分の姿を見せつけるようにしながらアクメに鳴きよがる淫乱シスターナイト)
あはぁ〜♥あぁん♥もっと、もっと虐めてくださいガールード様♥淫乱雌家畜のエリンに、もっとエッチな調教してぇ?産んだらすぐ孕ませてぇ?あはははぁ♥気持ちいい、気持ちいいよぉおおっ♥あはははぁ♥
(壊れた笑い声が錬金術のアジトに響き渡る)
(聖魔道騎士エリンは、ハーフエルフの長すぎる一生を魔物の繁殖母胎として全て捧げる事となった)
【私の方はこれで〆ますね?三日間お相手お疲れ様です】
>>705
【こちらこそありがとうございました】
【途中途中、というより今日の頭でやり過ぎたりしてすみませんでした】
【また機会があればお相手お願いします】
【それでは三日間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>706
【いえそんな、こちらこそご期待に答えられずに……はい、お疲れ様でした】
【それではまた、機会があればその時は】
【おやすみなさいガールードさん、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね、では……】
【お借りしまーす♥】
【スレをお借りしますの】
>>708
御機嫌よう鈴谷♥ぎゅーっ♥
ふふ、具体的な事は考えていませんが、お話でもリクエストでも♥ちゅーっ♥
それにしても最近は冷えてきましたの。風邪には注意してくださいまし♥
>>709
改めてこんばんは熊野♥ギューッ♥ありがと♪身体の弱過ぎる私にとって風邪は他人事じゃないからありがたくアドバイスを受け取って♥
鈴谷も
エアコンの効いた部屋で甘やかされたお嬢様方!海兵にコーヒータイム以外の自由があると思うな!
焼きリンゴを1ダース個詰め込まれてお家に帰るか!ラビオリを2つ食い繋いで嵐の海に出るか選べ!
貴様らは岩礁!イカ!シーチキン以下のお荷物だ!今すぐ呼吸を止めろクソったれな空気泥棒共が!
何てアメリカ海軍(とNavy SEALs)で実際にある罵倒を使うサラトガくらいしか考えてなかったからお話しよっか♥
>>710
な、中々……いや、滅茶苦茶濃いですの。
サラトガが艦娘を罵倒するのでしょうか。なかなか鈴谷には珍しいリクエストですの♥
これはプライベートライアンでも見直して罵倒のバリエーションを増やしますわ……(陸軍)
私も具体的には……むむむ、本当はいくらでもあるのでしょうけど鈴谷のように凝ったのがパッと出てこない辺り優柔不断ですの。
コ(ry水(ry甘(ryマ(ry とワンパターンにならないように気を付けなくては♥ぎゅ♪
>>711
うふふvそんな鬼教官だったのに教え子が全滅しちゃって罪悪感から丸くなっちゃったサラさんをSMする程度のロールを考えてたから薄い薄い♥
んでんで、プライベートライアンってどんな映画?男の子達がスゴい映画って話てるのを聞いた事あるけど、鈴谷、女子だから全然わかんなくて
いやいや♥心の中に浮かんだエロ欲求に正直になった方が良いよ♥鈴谷みたいに凝り性かつ飯櫃なのも考えものだし♥
ちょうど今食べてるカマンベールチーズとカバ(スパークリングワイン)みたく、いつもとちょっと違ってみたいな気分でやるのも楽しいけど♥熊野も飲む?
>>712
濃ぉぉぉぉいですわっ!やはり鈴谷の引き出しと発想力にはなかなかに追いつけませんのっ!
かのノルマンディー上陸作戦を描いた映画で〜……と、すみません。
軍隊で罵倒と言えば、ネットでいくらか有名なハートマン軍曹という人物を思い出していたのですが、この御方は別の映画の人物で勘違いしてましたの……
まぁ、私も鈴谷の御存じの通りにエロなのですが!具体的な形にするとなるとどうしようかなとすぐに纏まりそうになく♥
……ほう。いつもとちょっと違ってみたい気分とは?あ、いただきますの♪
(と、鈴谷が返答する前にカマンベールチーズを摘んでは口に)
>>713
こう、鈴谷自身も経験があるからわかるけど「お前は悪い子だ」ってSMでも罰を与えられると罪悪感が緩和するのよ一時的でも♥
ノルマンディー大作戦?名前だけは聞いた事あるじゃん。ちょい調べてみよーかな?
ハートマン軍曹の罵倒は知ってる♥鈴谷の事をミリオタと勘違いしたミリオタ男子に見せられてゲラゲラ笑ったvvv
嗚呼、単にいつもは飲まないワインとチーズの組み合わせってなだけ♥
フランスのカマンベールはクセがなくて食べやすいんだよ♥ブリーチーズは口中香が独特でちょい敬遠♥
カバじゃなくてバローロ(赤ワイン)が良かったんだけど高い×2
(缶詰めに入ってるチーズなんて珍しいよねーなんて言いながら熊野にもグラスを/ワインをとくとく注いで)
>>714
そ、そういうものですの?あくまでもプレイでも言葉の力って凄いものがありますのわ……♥
有名な作品ですから♪まぁ、ふと話題に出しただけで引っ張るつもりもありませんのでお気になさらず♥
嗚呼、そういうことですの♥……え゛ぇ゛っ。
私もチーズに造詣が深いわけではありませんが、その中でもブルーチーズは好きだと言うのに♥
なかなか好みが合いませんわね、私たちは♥青かび、美味しいですわ!ふふ、では……いただきましょうか♥
(グラスを置き、鈴谷が注ぎ終わるのを見届けると/脚を持ち/香りを楽しみ/鈴谷に乾杯♥/と、グラスを軽く掲げれば一口飲み)
>>715
SMでいっぱい泣くと気持ち良いんだよ♥パンツ食わされながらお尻犯された時の惨めさは堪らないじゃん……(恍惚)
今調べてみたけど、Warspiteさんも参加してたんだねノルマンディー上陸作戦……流石はイギリス最強戦艦……
鈴谷もチーズとか全然だよー♥ブルーチーズは特に香りが高いよね。あれも青カビの成せる業なのかな……
人類は青カビからペニシリンを生み出したけど、カビってスゴいんだね。鰹節もカビ付けするらしいし♥
(熊野に乾杯ー♪とグラスを打ち鳴らし、今日はコンビニの焼き鳥/ポテチ/500mlビール×6なんて女子力低い事しなくて良かったと一安心)
>>716
そ、そういうものなのですか!わ、私も……お願いしましょうか、な、なんて♥いえむしろ私が鈴谷に!!……できるでしょうか。
あら、そうだったのですね。戦争や作戦について調べると、何かと知っている子が関わっているのが歴史の面白いところですわ♥
そうそう、最近はスマホにも艦これが進出しましたわ。ブラウザで実装してない艦娘が次々と追加されてますの!(別ゲー)
カビにキノコに、得体のしれない物に食を見出す人類……なかなか味の探求に強欲ですの♥
鰹節の話は知りませんでした……!ふふ、乾杯♥
(乾杯♥と鈴谷に微笑を送りあい、ワインの味と香りを楽しみ。ガラスを空にすればテーブルに置き)
私としてもそちらの方が(ぼそり)何時か言ったように甘いお酒ですが(ぼそり)
>>717
えっ?熊野がふたなりで鈴谷をAFするの??それとも鈴谷が熊野をペニバンでAFするの???
スゴいよね戦争って。きっと好きな人にとっては歴史マニアに通じる楽しみがあるんじゃないかな……
確か戦艦少女だっけ?最近話題になってるらしい奴。絵がものそいアニメっぽくてロリロリしてる奴♥
熊野が好きなハイスクールD×D?オブザデッド?なアニメっぽい塗りが多いよねあれ
キノコとかもこれからの季節は主役張るよねー。鈴谷的にはマツタケって言うほど美味しいかな?って思う
(ごめんごめんと空のグラスを下げ、手にしたのはスクリュードライバー(オレンジ系の甘いカクテル))
(モヒートは缶だとクソマズいから一度で止めた♥あれはバーで飲むものだね♥)
>>718
両方で参りましょう。SとMは表裏一体だと偉い人は仰ってましたわ!!!
ええ、一度知るとあの歴史もこの歴史も、外国の歴史も興味深くなっていくのが歴史で〜……こほん♥
はっ、艦これの後追いは既に多かった……アズールレーンという名前だそうです♥最近、にわかに流行っているそうで♥
そそそ、そんな作品知りませんわねぇ……ま、まぁ本当に。ちょっと衣装などの参考に、画像サイトを知ったので、作品自体は全然知らなかったり♥
マツタケは私もあまり。やはり椎茸ですわ!あの香り、風味、嗚呼たまりませんの♥
……あら、気が利きますのね♥そんな鈴谷が好きですわー♪
も、もひ。……画像はとても洒落てましたの♥綺麗なお酒♥
(いただきますのー♥嬉々としてとコップを差し出し)
>>719
//////改まって言われると超恥ずかしいんですけどー?やーんもーいきなり過ぎて身体の準備が(モジモジ)
嗚呼、こっちの方?後追いというか後乗りしてるゲームが多過ぎて。因みにまるっきり興味が(ry
あっ、そうなんだv熊野が引用する画像でそれらしいのが好きそうで、てっきりファンなのかなって♥
椎茸をさ、バターと醤油で炒めてクルミで和える田舎料理風にも♥
さっき言ってたチーズならナチュラルチーズをオーブンで焼く→カリカリのチーズで出来た皿になる♥
そこに薄切りしたタイをオリーブオイル&レモン絞った即席カルパッチョチーズにも出来るよ〜?
(鈴谷が料理できない子だと思ってるでしょー?とお酒には堪らないつまみによる飯テロ誘惑♥)
>>720
カマトトぶってんじゃねぇぞこのビッチがっ!ヤる気満々で濡らしてるくせに何すっとぼけてんだ!ですわ!
あー、もういいですわ。萎えた。オナニーでもして見世物になるのが今の鈴谷には関の山ですわ。穴すら使えない不良品が。
まぁ私も興味はありませんが♥ゲームの幅を増やす事ができませんわ……
あぁ〜……こんな時間に飯テロはいけませんわ鈴谷ー♥
んっ、うく。んっ……じゅる……
チーズの風味に、椎茸の香り♥嗚呼、オリーブオイルの香りにレモンの酸味が!あー、だめだめ、熊野を太らせてはダメですわー♥
(鈴谷の言葉の誘惑に、メニューと味覚の想像をして唾が湧く)
(こ、こんな時間はいけませんの♥と首をぶんぶん振るも、こくん、こくと唾を飲む音が小さく響いたり)
>>721
(頑張ってるがんばってる熊野メッチャガンバってるvvv)(とりあえず本当にヤりたいのか様子見しよ♥)
この間さぁ……熊野がトマト系もイケる口って判明したじゃん?
例えばさっき言ったナチュラルチーズのカリカリ皿を――
水分を吸い取ったお豆腐に乗せて、フレッシュトマトをスライスして上乗せ♥
それをオリーブオイル/バジルソルト/ペッパーで味付けしたら和洋折衷なフュージョンおつまみが出来るよ〜?
(太りたくない熊野に豆腐は低カロリーだからさぁと迫り、動物由来のものがチーズしかないヘルシーな女子力つまみで誘惑♥)
>>722
(ア゛ア゛ー!!!!そう言われると、もう、本当その、見透かされ過ぎですわー!)(四つん這いになり、右手だけは白旗を掲げていた)
ええ、トマトは割と好きですわ……ぅぐ。
ああん、もうっ、鈴谷ったら♥私を苛めるのがお好きなようですわね。
ですが私もレディ、深夜の食事は控えてましてよ!
(豆腐の瑞々しさにトマトの酸味に、濃い味付けの調味料群)
(容易に味の想像が出来て、また唾が口の中からじゅわあ、と湧いてでて)
(いけないいけない、とまた喉に唾を流しては、そんな誘惑には乗りませんわっ!と)
(口の端から涎を垂らしながらキリッと言い放った)
でもって
愛宕さんhttps://pbs.twimg.com/media/DKjxkgVVwAAUaGS.jpg
ベルファストさんhttps://pbs.twimg.com/media/DKp7qZjUQAA35jf.jpg
加賀さんhttps://pbs.twimg.com/media/DKua174VAAAepqo.jpg
艦これとはえらいデザインが違うんだねー特に加賀さん♥駄狐かと思ったvvv
>>723
よしよし♥ギューッ♥精一杯勇気出して言ったんだもんねー?うんうん可愛い可愛い♥
嗚呼、イケるんじゃなくて好きなんだ?だって涎垂らしながらキリッとしてるんだもん♥じゃあちょっと待って♥
(そう言うとキッチンに立ち、サラダ油いらずの四元豚の豚肉をジュージューとフライパンで焼いてる間)
(食パンを二枚用意し、ハニーマスタードを塗り/スライスしたハムを乗せ/その上にフレッシュトマト)
(加えて焼き上がった四元豚を乗せ/アップルではなくザップルソースを垂らし/更にピクルスを加えて)
(最後に再びパンを上乗せ/つまようじを突き刺しクラブサンドが如く固定し/お皿にポテチを添えては)
はい、キューバ風サンドイッチの出来上がり♪召し上がれ♥
>>724
不覚にもこちらの方がデザインは好……げぇっふん、げふんっ!天に唾してはいけませんわ!!
見た目だけしか知りませんが、赤城さんなど私は好みですの♥
>>725
ひーん、熊野は所詮はヘタレでSにはなれないシンジ君以下のゴミムシですわ〜……
えっ。あっ、ですから鈴谷。深夜の食事は……あ。
鈴谷ったら手際が良いですわ♥も、もう……今夜だけですの♥
(抗えなくなるのは、小気味よいお肉の焼く音と香り)
(そして目の前に置かれる、彩り鮮やか鮮やかの香り立つサンドイッチ)
(今回だけですの、と言いつつ目は輝きまたこくんと唾を飲んでは目の前のサンドを両手で掴み)
(そして一口。四元豚のぶりぶり食感の食感、ハムの細やかな塩味にマスタードの辛みに、トマトのフレッシュな酸味)
(ピクルスの濃い味付けをふっくらしたパンが包み、それらの調和に満足げに頷いては咀嚼)
……大満足ですの♥ありがとう、鈴谷♥
(ふきふきと口元を拭きつつ)
あっ、長くなったのでかるーく流しても♥
>>727
わかった♥じゃあちょいカットして♥うん♥好きそーだもんねアズールレーンの赤城さんみたいなデザイン……
ただ、見た目が駄狐で中身が最低さん(キアラさん)っぽくてこう……うん……
熊野の好み(例:キアラ)http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/xMZvyl5O.jpg
鈴谷の好み(例:saratoga)http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/saratogakancolle10020170412085.jpg
うちらの好みのタイプ超対照的vvvv
>>728
実は私、キアラさんには全然惹かれませんの。何故でしょうか!?
こう、割と妖艶なタイプでもメドゥーサさんとか、それこそ駄狐さんとか、そこらへんの方が。
ふふん。よく見透かされる私ですが鈴谷に好みを当てられませんでしたわ!えへん!!
それにサラトガさんは割と好きなタイプですけど♥
>>729
オーブンエロスキーヤー熊野が最低さんに反応しない……!!?
と思ったら駄狐には反応してた辺りかするくらいは出来たのかな?
ねー♥サラトガさん良いよね……アナポリス海軍兵学校には本当にこんな人がいるに違いない……(そこの女性兵の式典服がサラトガさんの服と似てる)
https://pbs.twimg.com/media/DBf17K4VoAEd6dP.jpg
アイオワさんはこうしてるとUCLAにいそう……vvv
な、何故でしょう。私にもわかりませんわ……本当に♥
それにそんな事を言ってると狐さんや蛇さんをリクエストしちゃいますわよ♥うりうり♥
それにしても、こう……割と優しそうな、見た目は温厚なお姉さん……清楚なお姉さんな感じも鈴谷はお好きなのですか?
かと思えばアイオワさん……でも、ネアカな子が好きという印象も無いのですわ……って、鈴谷もネアカでしたか♥
アイオワさん……オーラ無っ!これはこれで違った一面で可愛らしいですけど♥
>>731
じゃあ……メイヴとかも好きな口……?(当てずっぽうvv)
ううん?良いんじゃない?熊野が好きなんでしょー?その二人♥
うん♥そう言うお姉さん好き♥そんなお姉さんが影を持ってたり闇を抱えてるとなおよし!!!
うふふ、鈴谷が外面良いのは鎮守府の中だけだよ♥基本的にネクラだよ鈴谷vvこのアイオワさんバリにオーラない♥
>>732
メイヴさんは可愛らしいですが、特別に食指が動くかと言うと、うーん♥ですわ!
だーめ♪興味ない子を演じたり調べるのは大変と仰っていたじゃありませんか♥
ワカメちゃんやドラミちゃんをお願いしますわ!!とか言われても困るでしょう?
あー、なるほど……お姉さんというだけでなく、どこか影のある御方ですわね♥
そして、鈴谷は明るい女性が好きという妙なイメージがあったのですが、どちらかというと動かしやすい?でしょうか?うーむ♥
私もネクラですの!!ええ、あまりにも無くて、でもそれっぽくてちょっと笑っちゃいましたの♥
>>733
ちっ、違うのねー!!?ううん、熊野って奥ゆかしいというか、まだまだわからない事だらけじゃん♥
ふふふ……実は鈴谷……サザエさんって見た事ないんだけど……こういうのって……引く???ワカメちゃんの性格すらわかってないの……
こう、ダークな部分をライトな部分(綺麗で優しいお姉さん)でコーティングしてる人が好きなの!底知れない奈落を抱えた美しい人って大好き♥
えーっ?熊野がネクラなんて思った事、一度もないよ?ギューッ♥いつもよく笑って、挫けなくて、甘えん坊だけど弱いと思った事、一回もないよ♥チュッ♥
>>734
……でもメドゥーサさんはちらっと演じてた気がしますしまたお願いしたり、なんて♥
何ででしょうね、私もよくわかりませんの♥まぁ鈴谷が演じてくれるならどんな子も、なんて♪
いーえ、知らないなら知らないんだー、くらいのものですわ♥ぎゅーっ、ちゅっ♥
ふむふむ、なるほどですわー♥あ、別にお願いをするわけではないのですが……三船さんとか、そういう内なのでしょうか。
本当ですの?ぎゅーっ♥ありがとうですわー♥ですが、こう……リード下手なところをどうにかしたいなぁと思いますの。
なんというか、やっぱりヘタレですの!
>>735
……したっけ?したかな??熊野の事以前に鈴谷、自分の事もよくわかってないvvv
いやー……同様にちびまる子ちゃんもよくわかってないんだよね……アニメやマンガを禁じられて育てられて来たから……ギューッ♥
うーん、鈴谷は三船さんよりもっと取り返しのつかない厄ネタ持ちじゃないとダメ。ゾッとするくらいアブナい妖しさというか
ふふふ、熊野は犬にリードを引っ張られてコラー!ってなる感じが可愛い♥鈴谷は「ごす!さんぽいくぞごす!」な駄犬タイプだから♥
チュッ♥鈴谷が欲しくても持ってない、心の広さや豊さが熊野にはあるんだよ?ほんとだよ?ギューッ♥
>>736
いやー、確かチラっと一回だけ……?あ、む、無理はしなくていいですの♥
でもfateで出来そうな子がいたら教えていただいても?無理は言いませんわー♥
なるほど、死が身近にあるサラトガさんなどは、そういうのにうってつけだと♥
そ、そうですの?照れてしまいますわ♥す、鈴谷……うーん……私は高嶺の花で、さばさばした感じで♥
触れそうであまり触れなさそうな、そんな感じなイメージを……私ったら何を言っているのやら♥
鈴谷こそ、私より豊かな表現に律儀さに、他にも他にも愛嬌も……とにかく、惹かれてますのー、ぎゅぅっ♥
嗚呼、例えとしてはCLAMPの「X」に出て来る桜塚星史郎サマのお母様がイメージに近いかも
・仕事(暗殺)で外出する時は以外は座敷牢に住んでる(見た目は10代の少女そのもの)
・感情がわからない(無表情なんじゃなくて、他人の微笑む顔をコピーしてる様なもの。愛情すらわかってない)
・最後は生まれて初めて母性とも、女としての愛情ともつかない感情を持つ事が出来た息子と近親相姦&息子の手で殺される事を望み、その通りに死んだ
鈴谷にとっても桜は死の象徴だったから、このお母様の事を知った時は何とも言えない気分だったv
>>737
うーん、愛する人と熊野以外とはロールしてないから恐らく人違い(ry
ふふふ、元々からして、愛する人が好きだって言ってたキャラしか習得してないから♥
ただまあ……駄狐とメデューサ……くらいは新たに習得しても大丈夫――なのかな?ちょっとわかんないや♥
サラトガさんも最期が最期だからね♥やっぱり死のイメージは強い♥
ないないvvv高嶺の花ってのは熊野みたいなお嬢様にこそだって♥
だのにエラそうな所もなくて、控え目で、でもたまに見え隠れする切なそうな所、好きだよ?熊野♥ギュー♥
>>738
おお……作品は存じませんけど、いかにも鈴谷ー!な感じですわ……!
むしろ鈴谷が、このキャラにいくらか影響されてるといった感じでしょうか♥
>>739
ああいえ、紛れもない鈴谷とこの一年以内にしたハズ……?
まぁ私も欲深くないので、鈴谷に無理しろとは言いませんわ♥本当に♪
だから無理にお勉強はいいですのー♪
やはりそこですのね!「死」が大事だと私は理解しましたわ!!したから?という話ですが♥
えー、少なくとも私はそんなイメージがー♥
ふふん、もっと褒めても宜しくってよー♪ぎゅぅ♥鈴谷こそ♥大好きですわー♪ちゅっ♥
さてすっかり話し込んでしまいました……そろそろお休みしましょう?鈴谷♥ぎゅぅ♪
>>741
しっ、したかな?したかも……はい……鈴谷しました……(フワー)
まあ、習得して減るもんじゃなし、というか増えるしね♥チュッ♥
誰かに言われた事あるv死に取り憑かれた女だってv死に夢見てるんじゃなくて、呪いと同じ
ギュウギュウ♥熊野に抱いてるイメージはね、お日様をいっぱい吸い込んだ布団とぬいぐるみ♥あったかくて優しい子って♥
【うふふ♥そうだね♥うん♥おやすみなさい熊野♥チュッ♥二人でスレをお返ししまーす♥】
>>742
ぎゅーっ♥鈴谷は冷たい?と自分では思ってそうですの♥
でもこうやって、ぎゅーってすれば……やっぱり鈴谷もあったかい♥ちゅっ、ぎゅぅ♥
お休みなさい、鈴谷……またお会いしましょう♥ちゅっ♥
【遅くまでお付き合いさせてごめんなさい、でもありがとう♥お休みなさいませ♪】
【P.S】
>>740
ないないvvv人格形成が終わってからだもんXを読んだのは♥
小説で言うなら本多孝好って小説家の短編集FINE DAYSの「眠りのための暖かな場所」の女預言者もイメージに近いかな。
もし書店で見掛けたら読んでみたら良いかも♥
ちなみに他人からは「この女主人公がどう見てもお前(鈴谷)」らしい……失礼しちゃうじゃん!
【今度こそお返し♥】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
お待たせしました、既に調教中ということなので好みの場面があれば其方から。
特になければこちらで軽く状況からスタートしてみようと思います
>>746
いえ、大丈夫ですよ
そうですね、書き出しはお願いしても良いですか?
分かりました、では初めてみます。
序盤の方あまり文量伸びない方ですがご容赦頂ければ…
では少々お待ちください。
>>748
はい、お待ちしていますね
(表向きは周辺企業で最も羽振りの良い不動産屋の裏の顔は)
(悪どい行為で様々な利益を貪ってる強欲な中年男。)
(そんな男に自分の恋人が愛人契約を持ちかけられ言い寄られているとしれば何とかしようと動くのは当然の話だった。)
(幸い悪事の隠蔽はずさんなもので、すぐに弱みを握れば男に話を持ちかけ彼女への愛人話は取りやめとなった)
(……表向きの話はだが。)
(それから数ヵ月後、青年は仕事の都合で数ヵ月恋人と離れ県外を回ることになった。)
(忙しく顔を見せることはできないという話だが、毎日連絡が取り合える状況に恋人も心配することはなかったが…)
なんだ、まだあの女と続いとったわけだ……そろそろ教えてやったらどうだ?
順調に女として仕込まれて、最近は勃ち難くなったとなぁ……。
(実際にはそれから数ヵ月、男の用意したマンションで飼われ続ける愛人としての生活を送らされた相手へ問いかける男)
(前よりも膨らんだ胸に縮んだように萎えた肉棒……太股のバンドに止めたローターからは数本のコードが尻穴へ伸び、振動音を出し続け)
【お待たせしました、ではこんな感じでお願いします】
>>750
(恋人に愛人契約を持ち掛けた不動産会社社長、直談判に持ち込んだはずだったが)
(実際はその場で組み伏せられ、犯され、それを記録されていて)
(弱みを理由に愛人話を取りやめさせたというのは表向きの話)
(実際は数か月もの間、男に飼われ女として、自分自身が愛人とされていた)
(生活の全てを管理され、女装は当たり前に義務付けられた上で女性ホルモンの摂取)
(すでに隠すのは難しい程に胸が膨らみ、ペニスは萎えていて尻穴も開発されきっていた)
(男に宛がわれたマンションで女の姿で尻穴にローターを複数突っ込まれていて)
んぅ、はぁ…・・そ、それは……
確かにもう胸も大きくなっていますし……
(言葉を濁したが、もはや男性機能は無いも同然で自分が男なのかもわからなくなりつつある程になっていた)
>>751
【はい、それではよろしくお願いします】
【こちらはすでに仕事も辞めている感じで良いですかね?】
【胸もすでに80〜85くらいのイメージです】
>>752
はは、違うな…そんな話をしてんじゃねえよ。
それとも知っておいて誤魔化してるわけか?
(髪を伸ばし女装を仕込み、粗相をするたびに尻穴を犯し教育してやれば女として順応していくのはすぐだった。)
(言葉を濁す相手の鼻先に押し付けた肉棒は、真珠入りで赤黒く淫水焼けした…明らかに相手とは違うもので)
男のくせに美味しそうなツラしてしゃぶって。
おまけにそんな所にマンコまで作ったやつが男のはずないだろ?
(そう言って手元のスイッチを押せばローターの音が大きくなり始め)
(ローター同士がぶつかればそれだけで前立腺を揉み潰すように刺激しぶつかりあっていく)
【そうですね、表向き所属してるままなら裏で繋がってそうですし】
【辞めさせても即風俗が待ってそうですしその方向で面白そうですね。】
【次のレス返すまでに時間となりそうなので、凍結可能ならここで中断良いでしょうか?】
>>753
……!!?
あ、く……誤魔化している、わけでは……
あ、ああ……
(すでに立場の違いは刻み込まれていて、男の言葉に委縮する)
(跪いた姿勢の自分に突きつけられた肉棒は圧倒的に雄の力を示すもので)
お、おマンコはまだ……あ、んっ!?
はぁ、あ、はぁぁ……!?
(尻穴はすでにケツマンコと化していて、快楽器官となっていて)
(武雄に犯される期待で逞しい肉棒に奉仕しているのも事実)
(そんな指摘の中、ローターが蠢けば、甘い声を出して身体を悶えさせる)
【なるほど、今はまだ勤務している体で】
【実はこちらの会社にも顔が効くので籍だけあって、囲われている状態でも良いですね】
【完全性転換はこれからといった感じで】
【あと、こんな格好させられているイメージですが、良いでしょうか?】
http://img14.shop-pro.jp/PA01140/844/product/33440569.jpg?20111126154147
>>754
【中断は大丈夫です】
【平日なら22:30以降可能です】
>>756
【分かりました、こちらがその時間に顔を出せる日だと少し空きますが木金辺りはどうでしょうか?】
【このまま落ちることになりそうなのでそれ以降の日でもお付き合いできる日があれば伝言でお返しします】
【慌ただしくなりましたがお付き合いありがとうございました】
>>757
【了解しました】
【では木曜日の22:30からお願いします】
【伝言の方にも残しておきます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの!】
>>759
御機嫌よう鈴谷!天気も安定しませんが、鈴谷は如何お過ごしでしょうか。
のんびりお話でもしましょうか♥ぎゅ♪
>>760
ギューッ♥昨日の寒さや雨よりは確かにマシだけど気候が安定しないねー♥
結局、例のコートのお世話になったしで♥
うん♥いいよ♥リクエストも大丈夫だしお話も大丈夫♥チュッ♥
>>761
あらあら、中途半端に対応するよりは、きちっと防寒具を着た方が体調は安定するとは言いますが。
今からそれでは本格的な寒さになった時に些か心配してしまうかも♥
実はお昼をまだいただけてないので、のんびりとお話を暫く♥ぎゅーっ♪
鈴谷の体調をいくらか心配してもあってですがっ。
>>762
ギュッ♥うん、気候が寒いなら寒い(例えば15度以下が当たり前になる)って安定すれば寧ろ楽なんだけど……
気温も安定しないうちはいっそのことガチな装備しとかないと体調崩しそうでさ♥
チュッ♥お昼まだなんだ?じゃあ食べ終わるまでのんびり待ってるからゆっくりして♥気遣ってくれてありがとう♥
あー、三連休は熊野と温泉行きたい♥車飛ばせば日帰りくらい出来そうだし♥
>>763
そうそう、結局は季節の変わり目が一番体調を崩しやすいですから、備えははじめから万全に♪
まぁ鈴谷には釈迦に説法でしょうし、いざという時は私の人肌ですわー!!
あまりがっつりと食べるような性質ではありませんので、ですが少しの間はのんびりと♥ぎゅぅ♪
温泉?よろしくってよ。鈴谷が行きたいのなら私も行きたいですの♥
>>764
うん♥いざという時は熊野の人肌があるもんねー♥この世で最も希少価値のある防寒着♥ギュッ♥
鈴谷はスタイル維持の為に1日2食だけど、食べる時はドカンと食べるんだよね。半面、熊野は3食しっかり取るけど食はあんまり太くなさそう♥
そう♥けど温泉の時間交代制は好きじゃないなーのんびりしたい♥具体的に言うと左手に熊野、右手にお酒で露天風呂したい♥
あとハロウィンも近いんだっけ……去年した仮想https://img0.etsystatic.com/219/0/11227264/il_340x270.1296880876_ovf5.jpg
>>765
まぁ……私は寒くても熱くても鈴谷の人肌を求めますが♥ぎゅーっ♪
ええ、以前述べてた食事量、流石の私も驚きましたわっ!まぁ、体が栄養を求めていたのでしょうけれど♥ふふ、ですが自制が利かないので美味しいものはついつい♪
調べれば、そういう温泉もあるのではないでしょうか……露天風呂付の宿泊宿など♥
まぁ、鈴谷であればきっと可愛らしいコスプレを……怖っ!!!!
>>766
熊野は人のぬくもり大好きだもんねー♥プレイを通してその辺はひしひしと実感しちゃう♥
うん、身体が「食べないと死ぬぞ!生きろ!(ギアスキュィーン)」って信号を発したからねー♥超食べちゃったわ♥
でも毎月、フルマラソン分は走ってたり、毎日、5分の筋トレで燃焼してるからフツーの女の子よりは動いてるはず♥
あるにはあったんだけど、何故かその温泉、バリ風でさvvvあんまり和テイストを感じなかったvvv
うん♥教会の子らにヴォルテモートだ!ってビビられた♥
>>767
あうあう、鈴谷には見透かされて恥ずかしい限りですの♥というわけでもう隠しませんわ!ぎゅーっ!!
ふふ、体のためなら必要なら仕方がありませんわ♥私などは美味しいから食べると言う自制の無さ!
そして運動をしなくてはと思いつつ後回しにする意志の弱さ!!……鈴谷を見習いたいですわ……!
そ、それは……温泉に求めるのは和の雰囲気でもあるのに……ぽ、ぽかーんとしてしまいそうな♥
いや普通に怖いですわ!!!今にも魂を吸い取られそうですもの!!!もう少し、こう、愛嬌のあるというか、デンジャラスビーストみたいな感じといいますか!
>>768
ふふふ♥心も身体も裸になっちゃえー♥鈴谷が受け止めたげるから♥ギューッ♥こんな風に♥
うん♥鈴谷はハンガーノック(早い話がグリコーゲンやカロリーが尽きかける急性の餓死寸前)も経験した事あるからね♥
食べないとヤバい!って時はわかる♥いやー鈴谷も運動は大嫌いだよ?スポーツやった事ないもん♥
鈴谷も可愛いコスプレのが良かったんだけどさぁ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ゙!
ボランティアさん「鈴谷!この仮装をしてくれ!俺は(お菓子で)子供達を牽制する!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
鈴谷「無茶言うなよ!(吸魂鬼)出来た!」
いきなりやらされたらハロウィンも心の準備も出来てなくて……
>>769
なっちゃえー♥ですわ♥ま、まぁ鈴谷を前にはもう色々暴かれているというか、いつのまにか曝け出していたというか…♥
そ、それは……戦時中でも無いのに、凄い経験をしましたのね……事情があるにせよ、大変でしたのね、ぎゅぅぅぅぅぅっ。
嫌いでも必要なことでしょう。それをしっかりやる鈴谷がやはり偉いと♥私もなんとかしませんと♪
せ、戦場かなにか?その喧しい音も銃声ではなくミシンか何かでしょうが!
私なら白い布に目でも描いて……くらいしか出来無さそうなのでそれはそれで流石ですが♥
さて、食事周りは落ち着きました♥
>>770
アニメでも一回くらい流れたっけ?あの曲、ギューッ♥うん♥エッチとケンカは性格が出るって言うけど……
案外当たってるかもね♥熊野の色々とさらけ出しちゃった所とか♥
ふふふ、鈴谷も鈴谷で極限状態を味わった事があるからねー♥あっ、一番痩せるのに向いてるのは水泳だよ?身体痛めないし
ああ、これは銃声♪でもってredEyesって言う漫画の有名なコラが元ネタ♥
「マルコ!ミサイルを撃ち落としてくれ!俺はイェーガーを牽制する!」
「無茶言うなよ!!」
原文はこれ♥よし、鈴谷が黒ローブなら熊野は白いローブに三角頭巾、目元だけ丸くくりぬいたKKK(ry
ふふふ、美味しかった?チュッ♥
>>771
その性格も恥ずかしいところばかりで、どうも、こう……ごにょごにょ……
ぎゅーっ♥まぁまぁ美味しかったですの、というのはともかく。
何かと落ち着いたということですので、ぎゅう♥温泉でもえっちでもリクエストでも♪ぎゅーっ♥
>>772
まあまあ♥熊野は性格良いよ?間違い無く♥性格悪い鈴谷が保証するレベルだもん♥じゃあリクエストでも♥ギューッ♥始め♥
>>773
了解ですわー♥ではとりあえずの1つずつで、何かあれば追加と参りましょう♪はじめ♥
【一応考えはありますがやはり乱交っぽい画を〜……という我儘の極みですわっ!】
【まぁメインの辛みがあって、他は外野……みたいな扱いなのですが鈴谷は大丈夫でしょうか……そちらも遠慮はしなくて良いのですが♥】
>>775
【乱交したい、アナスタシアさんでやりたいって前から言ってたもんねー♥いーよ♥御自由に♥】
>>776
【あ、何故かアナスタシアさんではなく、プールなり水泳部なりで適当に……と♥】
【では遠慮なくぶちかましますわー!……す、鈴谷もその分遠慮なく♥】
【ではその♥】
【学園で乙倉さんと十時さんでプール♥】
【ttps://danbooru.donmai.us/data/__kobayakawa_sae_idolmaster_and_idolmaster_cinderella_girls__8486c668859b0821a69336448abc5340.jpg】
【ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/c2a997a2bb79c3dff518918d0fbc91a9.jpg
・サイズも小さくてむちむちな十時さんが乙倉さんを誘惑したり♥お尻を擦り付けたり、周囲の雰囲気もあって勃起をあおった後♥
正常位でリード♥ラブ握りしながら、へこへこ腰の相手をイかせてあげて♥
乱交は紗枝はんが鹿島さんにペニバンでバックで突かれたり♥エレナさんと翔鶴さんがキスや指マンみたいにペッティングしあったり……と、これは背景同然で数行で構いません♥
ひ、一つなのに詰め込み過ぎ……鈴谷も本当に遠慮なくですわー!!
【ややや、やっぱり軽率がすぎた気もしますわ。難しかったり、やりづらさがあったら遠慮なく仰ってくださいませ……ひぃぃ】
【ごめん待って♥スランプだからあと少しだけ待って♥】
>>780
【ア゛ア゛ー!やはり鈴谷も病み上がり?みたいなものですし、そこに色々とぶっこんでしまったのは私!】
【一旦、落ち着きましょう♥鈴谷、ぎゅーって、少しお話でもしませんか♥】
>>781
【ああ、違う違う♥熊野のリクエストに問題は無いし、書くから安心して♥単に鈴谷の思考が煮詰まり過ぎてるだけだから♥チュッ♥】
>>782
【わかりました、ですが鈴谷の体調や頭が万全でないのなら、無理はさせたくありませんの♥】
【そして鈴谷が良い子過ぎて、少しでも相手の非になることは決して言わない御方ですから】
【決して無理はなさらず……えっちなレスを見ることより、鈴谷の元気が私の一番の願いですの♥】
【鈴谷ー!体調にしろ、リクエストが悪いにしろ私には鈴谷の言葉を信じるしかないのですから】
【どうか正直に、そして遠慮は無いようにお願いします……どうか♥】
>>784
【ごめん……どうしても思考に混じるノイズが止まなくて私からのリクエストは無いけど、熊野のリクエストは任せて♥】
【熊野の希望が悪いんじゃないって証明するから♥ごめんね本当に♥先に落ちてて良いよ書くから♥】
【3レスが限界だけど許してね♥本当に本当にごめん……】
>>785
【いずれにせよ、鈴谷は安定しないのはわかりました。ういう時もあるでしょうし、仕方のないことですわ】
【ですので手を止めることは……できないのでしょうか。また夜に、鈴谷とのんびりお話でも私は全然構わないのですから♥】
>>787
【ごめんね?熊野が怒るのも無理ないし当然だと思うけど……続き♥ホント許して……】
【あと、ガルフレの子が競泳水着、さえはんがスク水なのはわかったけど、十時さんと鹿島さんと翔鶴さんは何着せたら良い?】
【指定されてなかったけど熊野はビキニに興味無いし、かといって五人分、全員とも個別の競泳水着やスク水って】
白スク、シースルースク
【くらいで後ひとり、どうしても差別化出来ないの♥】
>>789
【ふわわっ、不手際があって申し訳ありませんのっ。では十時さんは白スク、鹿島さんはシースルー、翔鶴さんはビキニで大丈夫ですわ♥】
【あうあう、やはり申し訳ありませんの……】
【その、今こんなことを言うのは不躾かもですが……その、夜もまた会ってくださいます……か?】
>>790
【わかった♥けど今から修正出来ないからそのへんの描写は2レス目からで良い?今ですら間に合わないかも知れないから♥五人まとめてやるには】
【……熊野こそ良いの?鈴谷で】
>>791
【わかりました♥ではそこのところの描写は2レス目で……ああぁぁ、やはり背景扱いとは言え、変なリクエストをしてしまいました……】
【す、鈴谷こそ私でよろしくって?びくびく……わ、私は鈴谷がいいですのー♥】
【やっぱり修正する♥数行で済ませるとか、修正を置いてきぼりにするとか、それは鈴谷にとって完璧じゃないから♥】
>>793
【あうあう、わかりました……ですが、時間も時間♥私もどこかで席を外しますし、19時までじゃないとダメということはありませんから……♥】
>>778
「あ゛ッ、ア゛っ、ほんにいけずやわ、嗚呼、Ah、入口の所ぐりぐりされたらほたえてしまいますえ♥」
『ふふふ、ちュっ、意地悪な小早川さんに、チゅッ、イジワル、Chu、し返したくなっちゃいまして♥』
〈れェろォ、可愛い女の子がくんずほぐれつ、レぇロぉ、まさに乙女の花園ねぇ?バンバンやっちゃえ〜♥〉
《はッぅン、こんな写真、ハっゥん、困ります、瑞鶴に見られでもしたら、ヌるゥ、ぬルぅ、姉の威厳が♥》
〔はーい♪乙倉さん?遅刻ですよ?皆もう始めちゃってるんですからあなたも準備運動に取り掛かってね♥〕
(収録が長引いて部活に遅刻した乙倉が目の当たりにしたもの。それはプールサイドにて四つん這いと)
(なった小早川が、小尻ながらもスクール水着をぴったり張り付いた臀部を、同じくスクール水着かつ)
(パーカーを羽織りゴーグルを首から下げた鹿島にスク水をズラされ、ペニバンをズブズブと後背位で)
(挿入されて行く度に喉を晒し顎を出し髪を簾させながら喘ぐ小早川の横顔と流し目がこちらを向いて)
(慌てて目を逸らすも、プール内に於いてさえ正面が濃紺、側面が紫黒の競泳水着の望月が左手に防水)
(加工されたスマホを手に、右腕で翔鶴を抱き締めた指先を恥部に添え、クちゅくチゅクChuと水面が)
(細波立つ様な手マンをしながら水気を含んだ金髪と銀髪を絡ませ、同じく唾液を互いの口唇と舌にて)
(キャッチボールする様にする口端に泡立つ涎、口外に糸引く唾を垂らすレズキスに心奪われそうな乙倉に)
〔ほら、ここ、熱くないですかぁ?色んな女の子に目移りしちゃって、まるで釣り堀に垂らした糸みたく♥〕
〔カウパーが滲み出て、どの魚にしようかって竿がチンピクして、ふふふ、まな板の上の鯉みたいに――〕
(苦しそうですねと前屈みになる十時は乳房の輪郭から乳首の櫻桃色まで浮き出して見える純白のスクール)
(水着であり、鹿島がパーカーを脱ぎ捨ててればネイビーブルーの水着の内、胸元だけ谷間まで透けて)
(見えるペイルブルーのシースルーであり、望月と睦み合う翔鶴が嗚呼と喘げばプールにプカプカと)
(黒ビキニのトップスが流れされて揺蕩い、十時がさあ、準備運動しましょうかとプリンとした尻臀)
(白スクだからこそ割れ目の、ハミ尻の谷間の陰影がくっきりと見て取れるコントラストが乙倉を惑わし)
>>794
【鈴谷はもう19時までには絶対に間に合わない事を謝りたいわ。けどまあ自業自得だよねホント……】
【……とりあえず3レス目……に収まるかどうかもわからないけど2レス目までは投下するから】
【とりあえず次はお尻と誘惑、あと残り4人のレズセックスだから本番までまだまだかかるから許して】
>>796
【許すもなにも、私が無茶なリクエストをしたわけですから、ぜーんぜん怒ってないというか、鈴谷に申し訳ないというかっ!】
【こういうことは相手が良いと言っても、自分が……ということは往々にしてあるのかもしれませんが……】
【ですから、とにかく鈴谷は気に病まず……♥】
>>798
【……熊野には無駄な時間を過ごさせたって申し訳無さは凄いあるからね】
【とりあえず、ジェンガが崩れ落ちてマリアナ海溝に沈む前にやりきる。2レスまでは】
>>799
【それも気にしなくて構いませんの。リクエストのレスをこうして貰えてますし】
【待っている間は不義理にならない範囲で別のことをしておりますので、無駄ということは決してないのですわ】
【まぁくどいかもしれませんが、相手は気にしなくても(ry ですし、そもそも発端は私なのですから……】
【とにかく鈴谷はレスを書いてくれてありがとうございます♥本当に、凄いと♥ぎゅぅ♥】
【鈴谷も熊野のエロいとこ超みたいんだけどさ……欲求不満がものスッゴいのに形にし辛いんだよねー】
【あーもうダメ頭の中ぐちゃぐちゃ、19時までに間に合うのかなこれ】
>>802
【考えが纏まらないのなら仕方がありません、それに私もそういう鈴谷を見るのが辛いというところもありますし……】
【ですから無理しないで、ここは休憩しましょう?時間的にも……ですからどうか♥】
〔さあさあ、水泳は手や腕の振り、そして足腰をフル稼動させる全身運動なんですから、下準備は入念に♥〕
「はァん、苦しおす、ハぁン、鹿島さんのへげたれ♪ぁッァっあッアっあ゛ッア゛ッ、それ、ほんに効く♥」
〔いち、に、さん、し♪小早川さんみたいにお尻を、鹿島さんみたいに腰を、バサロ泳法みたいに振って♥〕
『ふふふ、乙倉さん見られていつもより濡れてませんか?ペニバン越しにもギュウギュウ締め付けて来て♥』
〔ゴー、ロク、シチ、ハチ♪望月さんみたいネチっこい手付きや、ベロチューはまだまだですけれども――〕
〈失礼しちゃうなー、じュるッ、誰にでもじゃないよ?ぢュる、反応と感度の良い翔鶴にだけだってばー♥〉
〔9、10♪くすくす、ばた足くらいは出来ますよねぇ?愛梨の浮き輪に掴まって?溺れちゃわない様に♥〕
《ゃッぁン、そんな事ありません、ャっァん、水着、流れて行っちゃう、はッぅン、取らせて、ハっゥん♥》
(そして十時が乙倉の前に立ち、両手を頭上で組み、脇とうなじを晒しながらトロンとした流し目を送り)
(愛梨の胸に掴まり立ちして?と白スクが故に脇の窪みから横乳の膨らみが見てとれる為、乙倉の手指を)
(サイドから水着の中に入れさせれば手の甲側はひんやりした水と生地の張り付き、手の平側はほっこり)
(した柔肌と体温が掌から浸透し、且つ乙倉のふたなりを根元から下尻で持ち上げる様にクイッとした)
(ヒップアップから括約筋を引き締めて陰茎を挟み込むデカケツを狭めた上で腰をグぅネぐゥねと踵を)
(上げる、爪先を踏み締める、土踏まずをつける、浮かすと小さな屈伸運動を繰り返して尻コキする)
(傍ら、鹿島が小早川の腰を鷲掴み、ペニバンの根元まで尻臀を埋めさせながら腹筋で押し出す様な)
(膣内での零距離におけるピストン、指圧にも似た抽送に小早川の顔が惚け、目が揺け、熱っぽい)
(溜め息混じりを望月がプールサイドに置いた防水スマホをタイマーでパシャパと撮影すればフリーに)
(なった両手の内、左手は下乳から上へと揉み込みながら人差し指と中指で乳首を挟んで固定しながら)
(翔鶴が口から自分とエレナの唾液のカクテルを垂らし、ズちュづチゅと水中で手が蠢く度に膣と指先)
(隙間から冷水が入り込んでゾクゾクとする傍ら、プールサイドでは十時が横たわって正常位の体勢に)
>>803
【何とか引き伸ばせた……数日中に乱交が来るんだろうなと覚悟はしてたけど、五人は最多タイ記録だわ♥】
【じゃあ、残りは後程♥お先に失礼♥】
>>804
【お疲れ様♥ぎゅぅー♥大変な思いをさせてごめんなさい、ですがまた夜に……お会い出来たら♥】
【今はゆっくり、食事に休憩を♥ちゅっ♥お疲れ様……ありがとう♥】
【私からスレはお返ししますの♥】
【もう一度お借りしま〜す&投下♥】
〔っァ♪もっと体重かけたり、ッぁ♪激しくしたって女の子は壊れたりしませんよ?ッは、っハ、うふふ♥〕
《ぁァ、駄目、プール、あア、だめ、汚してしまいます、あ゛ア゛、漏れちゃう、Ah、出ちゃいます〜♥》
〔奥手ですねぇ?んゥ、女の子をリード出来ない子は、ンぅ、離れて行っちゃいますよおう?ほらほら〜♥〕
〈どんどん感じちゃえ〜♪Chuぱ、ほら指が折れちゃいそうなくらい締め付け強くなって来てるよ翔鶴♥〉
〔あっかちゃん♪あハん、あっかちゃん♪アひぃ、頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪皆に笑われちゃいますよ♥〕
『本物のおち○ちんじゃないのに、ミルクなんて出ないのに、おま×こが子作りする練習、始めちゃって♥』
〔あフぅ、えっ?もう出ちゃいそう?アへェ、良いですよ?愛梨の中にいーっぱい、お漏らししちゃって♥〕
「あきまへん、ぁッあ゛、堪忍してぇ、ァっア゛、うち、おかしゅう、なりますぅゥうウう゛ヴェぇエえ♥」
〔来てっキてっきてっ出してだして射精(だ)してイッていって愛梨と一緒に逝ってィぃィぃィぐヴう゛♥〕
(そして十時が乙倉の汗ばむ掌、震える指を捉え、手の甲までギュッとラブ握りしての正常位も悠貴では)
(白スクのストラップを外した胸元からプールの水を弾く程度の、抜き差しが下手過ぎてただ揺すってる)
(に等しいピストンに目を細めて唇を上げ、ニンマリとしながら足をX字にカニ挟みしだいしゅきホールド)
(したかと思えば、何と絡めた両足の踵で乙倉の腰を手前に引き寄せグッグッと半強制的ピストンさせては)
(押し付ける動きの反動、即ち“戻り”に合わせて下から腰を振って突き放し、それすら中出し固めにより)
(逃れられない乙倉の手指をギューッとしたまま、片や望月に後ろからベロチューされ左手で乳首、右手で)
(陰核を捻り潰され、プール内にビっクんびッくンと見た目はわからずとも失禁する翔鶴や、鹿島が自らの)
(親指をペロリと舐め回し、小早川の窄まりにズブズブと沈め込みながら乙倉とは比べ物にならないほどの)
(ピストンに小早川がプールサイドを引っ掻きながら半ばレイプ目でお゛ッ♥オ゛っ♥と品のない声で)
(アクメする中、乙倉もまたママ、ママー!と十時の顔を浮き輪に、母なる海に等しい胎内にドッバドッバとザーメンをぶちまけられ)
【スレをお借りしますの♪】
鈴谷、心の底から感謝を……最後のレスはまだ読みかけですが、素晴らしいレスの数々を♥
……そして申し訳ありませんでしたわー!!!!(五体投地土下座)
私に何かできることがあればぁぁぁっ……!
>>809
はいはい♥ギューッ♥それに考えてみれば、アナスタシアさんを外して難易度下げてくれたしね熊野♥
vvvバキじゃんそれvvv画像しか見た事ないけどvvv
うーん、出来る事なんて言ったら熊野から何かしてーだの楽させてーだの話題振ってーだのリードしてーだの受け身な熊野には超苦手な能動的な行動求めちゃうよvvv
>>810
い、いえっ、そもそも……とにかく鈴谷には頭が上がらないのですわ♥ありがとう、ぎゅぅぅぅっ♥
私も呼んだのがなにぶん、大分昔の事なのでなんだァ?てめぇ……くらいしか最近の事は知らないのですが……ともかく。
そんなことないですわ!!!能ある熊野は爪を隠しているのでお茶の子さいさいですわー!!!
……鈴谷が望むことならがんばりますの♥
あと何で思考の焦点が定まらないのかなーと振り返ってみたら、鈴谷、ヘモグロビンがあわや6(平均は11〜14)
切りかけて「入院だようッッッッ」されかけたんだわこの間♥
造血剤ぶち込まれたけど、そりゃあ思考も焦点定まらないわと
>>811
顔上げてよーチュー出来ないじゃない♥チュッ♥たったの3レスじゃん♥
鈴谷なんて画像レスとかネタでしかバキ知らないから熊野より下だよ♥
vvv仮にエロい事やってーでも、キャラは誰それで相手は誰それで騎乗位ねーみたいな不完全を通り越したいい加減さになっちゃうよ♥
鈴谷が楽チンでも熊野が頭使わないと駄目になるしで負担おっきい
>>812
それはそれで先に言って……って、私が逆の立場でも言いはしないかもしれませんが♥
万全で無ければ、本当に無理だけはなさらず♥
>>813
うぐぐ、たったの3レス。鈴谷は流石ですの……♥
たまには鈴谷が楽ちんで、私がいろいろ頭を使ったり、くらいはさせてくださいませ♥
それが負担ということも無いのですから♥
鈴谷がどう思うかはともかく、私と鈴谷、どっちの方が楽して良い思いをしているかってなったら、ずぅぅぅぅぅぅぅっと熊野の方が……ですわ♥
>>814
この間、足やっちゃったって言ったじゃん?あれも本当は貧血→階段の水で滑る(ry→やべーぞ!顔面蒼白だ!→お姫様だっこが真相だったんだよ♥
で、鎮守府内の医務室で足の手当て→病院→「入院(ry」ってコンボだったの実は。言えなくてさー……ギュッ♥
本調子ならあと1レスはいけたんだけどね(疲れるは疲れる)♥
んー……じゃあ熊野の好意とお言葉に甘えさせて貰っても良い?
鈴谷、面倒臭い性格だから止めさせられるのも甘えさせて貰うのも基本的に力尽くじゃないと無理なの。どうしても遠慮しちゃうから……
>>815
それは私も言いづらいかもしれません……ですが、本当にくどいですが♥
お話だけでも、あるいは都合が悪いと断っても良いのですから、遠慮なくですわ♥ぎゅっ♪
す、すごいですけど私が申し訳なく……後からリクエスト代を要求しませんわね?本当ですわね???(疑心暗鬼)
冗談はともかく♥かかってこーい、ですわー!!!
鈴谷に満足していただけるか、それはわかりませんが……鈴谷のお願い、聞いてみたいですの♥私が聞いてもらいっぱなしの分♪
>>816
本当ごめんねー……熊野に何回言われてるんだか……しんどい時は言え、断れって。ギューッ♥
欧州棲姫ばりのタフネス(体力)とスペランカーばりの打たれ弱さ(体調)が行きつ戻りつ……
お代を寄越しななんてしないしない♥んー……じゃあ楽させて貰うね?ありがとう熊野♥
>>817
……実際、今日や先日もしんどい時はありましたか?先に言っていただければ、お話だけでも楽しいのは何度も申し上げた通り♥
あるいは他の事がしたいという時もあるでしょうし、断るのは全然構いませんわ♪
ふむ、私などは体調も体力も同一視してしまうきらいがありますが……私は逆やもしれません。体力をつけないと……むむむ。
ええ、楽になさって♥お布団、暖房、こたつ、お風呂、夜食にキャラに、仰っていただければなーんでも持ってきますわ♥
>>818
……実は体調不良だった。話すのは楽チンだし楽しいけど、熊野はエロいロール楽しみにしてるだろうな、って思うと……
身体、弱くてごめんね熊野。病弱キャラが愛されるのは二次元だけだって話なのにねー……
ないよ♥熊野と遊ぶ時は私事は終わらせてる時が殆どだから♥
じゃあ……どうしょうかな、同じ事の繰り返しにならない、整合性がある、凝ったを通り越しねじくれてるリクエストが今は纏められる自信が全然ないや……
完璧から程遠い丸投げに等しい内容になるかも
本当にしんどいよ?ほぼ丸投げに等しい内容を形にするのって
>>819
ふふ、でも話すのだけなら問題無し、というのなら良かった♥
確かにえっちなロールは好きですが、相手の都合を押し退けてまでのものではありませんから♥
ふふ、でもそこまで健気な鈴谷には二次元の病弱キャラよりずぅーっと愛おしいですわー、ぎゅーっ♥
もう箇条書きとかでも良いですわ♥
それに鈴谷はしんどいと思っても、私にとってはそうでもないという可能性もある、かもしれませんし♥
簡単に、超ざっくりでも大丈夫ですの♥
もちろん……気負いや申し訳なさがどうしても上回るのであれば、無理にとはいいませんから♥その時はお話しましょう、ぎゅーっ♥
>>820
ありがとうね熊野……ギューッ♥熊野こそ二次元のお嬢様キャラより優しさに満ち溢れてるわー♥じゃあお言葉に甘えて♥
リクエスト頼むから少しだけ待って♥
>>821
簡単で良いですわ♪頭を使わなくても、ざっくりとこういうの見たい、だけでも♥
【ごめんね鉄剤飲んでた♥その所為でちょい遅れたの♥全部読んでるから♥】
>>822
【ごめん、これ以上頭もロクに回らない状態だから麦野沈利さんで騎乗位、これだけ!】
【身体が言う事聞かなくても頭だけは回して生きて来た鈴谷にとって、丸投げなんて初めての経験かも……】
>>824
【ぎゅーっ、それで良いんですの♥鈴谷はゆーっくりお休みください♥】
【というか、今も辛かったりしますの?でしたら、落ちても構いませんから♥】
【睡眠はとにかく大事ですわーっ!】
>>822
【あとめっちゃわがままだけど色濃いレスが読みたいな〜って♥】
【熊野に楽させてあげられない代わりに……鈴谷も何か書くから許して?】
自分のリクエストを考える→能動的な思考(こっちがぐちゃぐちゃ)
熊野のリクエストを叶える→受動的な思考(こっちは何とかなる)
【だから、熊野が好きそうなキャラとプレイは経験則で何とかなるの】
【例えば前に、熊野は尻コキ好きだから書くのも得意なのかな?って思ったら全然そうじゃなかったから】
【熊野は私と思考法まで違うんだ、って理解すると割とやりすいし(好みをトレースするのは)】
>>825
【ううん、こんな丸投げ頼んどいて自分だけ楽とか熊野に申し訳ないじゃん?】
【自信は無いけど、熊野の好きなパターンや思考ルーチンや規則性とかは掴んでるからそれに則って書くよ♥】
>>826
【色濃い!ふふ、リクエストはざっくりだけど、濃いレス……なかなか我儘ですわ】
【ですがそんなリクエストをしてくれたことに安堵と嬉しさがあるのは不思議です♥】
【それは無くても大丈夫ですわ!だからお気になさらず♥】
【……何を書くかは決めてますの?】
【……そうだったのですね。リクエストの方が苦労していた、というのは少し目から鱗でしたの】
【いえ、鈴谷の几帳面な性格から、予測しうることだったのかもしれませんが……】
【とにかく♥不思議なものですね、これらを見ると私たち、相性もへったくれもないように見えるというのに♥】
【っと、ではレスを書きますの♪】
>>828
【鈴谷はクッソワガママな性格してるけど、実はこういうわがままは殆どした事ないって言うね。私の思考法だと】
×熊野の実力を信じてる=だから全てを任せて丸投げ
○熊野の実力を信じてる=だからこそ頼っちゃいけない
【こうなっちゃうんだよね。鈴谷は几帳面なんじゃなくて、メチャクチャ怠け者で自分からは何もしようとしない指示待ち人間だから甘えるのが怖いの】
【一応、高雄&愛宕でソープか、ランサー乳上&オルタ乳上で射精管理か】
【もう4人動かしちゃおうかなって。3人とか5人とか奇数は構成上、余り1が出るからヤりづらいけど偶数ならまあって感じ】
【だから決めた。お風呂場で4人にするわ尻コキと顔面パイズリと泡踊りとアナル舐め】
【一つじゃ間が持たないプレイでも4人でなら持つだろうし♥鈴谷も始め♥】
【私は……ぜ、前者になってしまう……かも】
【鈴谷はやっぱり偉いですわ♥鈴谷はちゃんと事を成そうとしてくれる♥】
【私なんか、丸投げしてえっちなレスを貰えるなんてラッキーてなもんですわ……クズっぽい発言ですが!!】
【私も指示待ち人間ですわ。甘えられるなら、甘えてしまいたい、怠け者で……でも鈴谷みたいにちゃんとした意志を持ってませんの。だから鈴谷が眩しいのですわ……!】
【え、やばい(語彙力低下)】
【ちょ、私だけがレスをするだけでいいですのにー!と、とにかく続き♥】
>>829
「ぱんぱかぱーん♪ガソリンスタンドの洗車とかこんな感じかしら?オイルを漏らしたらやり直しよ♥」
『馬鹿め、と言って差し上げますわ愛宕、私は殿方を尻に敷く様な真似、プレイ以外ではしませんわ♥』
〈自分で言っていれば世話はない、うン、だが白いおしっこをシーシーするのはまだ先だぞ、ウうん♥〉
《ベちョぉ、はあ、隈無く、べチょォ、隅々まで綺麗にしてあげます、赤ちゃんをお風呂に入れる様♥》
(お風呂場にて、スケベ椅子に腰掛けさせられた乙倉に左側から愛宕がホットローションによってテカる)
(乳房の谷間に顔を埋めさせる様、左手で後頭部をよしよししながら、右手を横乳に添え、さながら男性)
(が髭を剃る際、シェービングクリームを塗布する様に谷間の内側で左頬をニゅゥりにュうリと撫でては)
(右頬を左胸で受け止め、下乳が顎を、胸板が口、谷間が鼻、上乳が口を塞ぎ、む゛ー!ム゛ー!と乙倉が)
(顔面パイズリに嬉しい悲鳴を上げればチゅッ、ちュっと湯煙か、水煙か、汗か、額に浮かぶ雫にキスし)
(そんな胸で攻める妹に対し、高雄は乙倉に背を向ける形で中腰となり、ふたなりに対して尻臀をグッと)
(沈め、乙倉の内股から太股を後ろ手にした両手を支点にしてサ〜ワ、さ〜わと石鹸の泡ごと逆撫でては)
(デカケツがふたなりを押しくら饅頭する様に、ぬゥ〜ちヌぅ〜チと尻臀の谷間を裏筋、側面、張り出た)
(エラを挟んで扱く尻コキを、まるでスクワットの動作を逆再生する様に根元から陰茎より先端に至るまで)
(胸と尻で奉仕する姉妹に対し、右側に侍るオルタが乙倉に向き直り、腕を跨ぐ様にすれば、乗馬を嗜む)
(だけあって肉感的な太股と内輪差が、腕をペニスに見立ててニゅゥりにュぅリと足をしゃなりしゃなり)
(させるキャットウォークの要領で手首から肘の内側まで素股しつつパイパンの恥部で泡踊りする傍らで)
(乙倉の背面にしてスケベ椅子の下に潜り込んだランサーが、その窪みと尻臀の谷間に息づく窄まりへと)
(舌先を尖らせ、肛門の上側から下側、左側から右側と十文字をなぞる様にテロンテロンと舐め回しては)
(まるで排便する時のようにやや緩んだアヌスへゾろォ〜ん、ぞロぉ〜ンと真下からベロを抉り込む様に)
(生暖かい唾液と吐息が、生温い唾液と舌が、ウォシュレットの様に乙倉の肛門をジゅポじュぽとキツツキが如く穿返しては)
>>830
【予想通り♥だって私達、考え方が正反対だから♥】
【そりゃあ対等な親友ですから♥お客様じゃないからね〜♥】
【このクソ航巡!(曙ちゃん風に)このクズ四番艦!(霞ちゃん風に)】
【甘えても誰も助けてくれないからね♥自分以外は全部的♥そう言う思考法の違いじゃない?同じ甘えん坊でも♥】
【2レス目いくよー♥重巡最強の夜戦連撃艦鈴谷は、縛りがなかったらどんどんやれるんだから♥】
(学園都市のたかしの借りているアパートの一室。もとよりズボラな性格か布団は敷きっぱなし、ティッシュをはじめとしたゴミや下着の類が無造作に放られ)
(先まで惰眠を貪っていたのか、日も高いというのにカーテンは締めっぱなしで日光を遮り、部屋の光源はPCの液晶のみ)
(それだけで彼の内向的な性格が読み取れようものだが、そんな彼だからこそ人肌や温もりを求めてしまうのか)
(LI○Eにて連絡をすれば、催眠スマホをきっかけに好きに弄んでいる麦野を呼び出し、その彼女からと思われるインターホンを鳴らす音にたかしは嬉々として立ち上がり)
ぁんっ、あっ、あっ♥ふふ、たかしったら……ぁんっ♥
布団も敷きっぱなし、ちゃんと干してる?ぁっ、んっ♥部屋もちゃんとかたさなきゃダメっしょ、私でも引いちゃうから♥んっ♥
私が片付けてあげようか、ってホントのお母さんじゃないんだから♥あっ、んっ♥私がお母さん、いえ、ママになってあげられるのはっ、ああぁっ、あっ♥
えっちの時だけなんだからっ、あっ、あぁぁっ♥ナカでびくぴくいってるのがわかる♥
(そんな薄暗い部屋の中、麦野は紫のワンピース姿のまま、ショートパンツも脱ぎ捨て、黒のショーツは脹脛辺りにひっかけ)
(ブーツもソックスもそのまま、結合部から太腿の絶対領域がむちむちと眩しい中、仰向けのたかしに対して騎乗位で跨り)
(もう濡らしておいたから♥と自慰をして準備していたことを囁き、事実、中はとろとろと甘い媚肉がミミズ千匹のうねりを、タコ壺の如く締め付けを)
(きゅうきゅうと与え、たかしのペニスを甘く包み。そこに麦野が腰で円を描くようにグラインドをして、敏感なカリを、裏筋を、陰茎を甘く擦り付けては刺激していき)
(たかしがママ、ママと甘えるような呻きを漏らしてシーツを掴めば、麦野が大丈夫♥と囁いては両手をそっと手の甲を撫でてやり)
(そのまま左手はラブ握り、そして右手は自らの口元に導いては、人差し指にチュっとキス。そのまま唇でぷるぷると包み、舌を這わせながら顔を上下に振り)
(ちゅぱちゅぱと音を鳴らし、ちゅう、と吸い付き。かと思えば、指の間に舌さきでくにくにとくすぐる愛撫をしての舌フェラを施し)
ちゅっ、ちゅぅっ、♥じゅぽっ、ちゅっ♥でも……いいよ♥たかしのおち○ぽのお世話だけじゃなくて♥
片付けも、お風呂も、食事も♥私が世話したげる♥たかしは楽にして私を顎で使って♥
エログ、あれ人気なんでしょ♥今日のえっちだって、オラついて私のケツひっぱたいて腰を振らせたってことにしていいから♥
その後で私がブログをチェック♥最初っから読み上げたげる♥って、これ私にとってもたかしにとっても罰ゲームかも♥
んっ、ぁっ♥もう我慢できない?イっちゃう?いいよ、キて♪きてっ、たかしのザーメンっ、ぁっ、孕ませちゃうくらい♥私の中にっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(ちゅ、ちゅぽ♥と指フェラは人差し指、中指、薬指と移ろい、親指をチューっとキスをしている間も)
(ブーツが布団を踏みしめ、うんこ座りのような姿勢のまま腰を上下にたんっ、たんっと振り、締め付けた媚肉がペニスを上下に扱きつつ)
(ワンピースの舌の乳房がばるん、ぷるんとノーブラなのか弾むように揺れ、麦野も既にトロ顔で下目使いの顔)
(快感より、目の前でたかしが善がり、縋りついてくる姿に胸をきゅんと刺激されて仕方なく、歪な母性愛を感じながら)
(リズミカルに腰を振り、髪を振り乱しながら静謐の部屋に甘い嬌声を響かせ、それをたかしの野太い息と声が阻害させ)
(それは最後にママー!と呻く声に代わり、それと同時にラブ握りの指をキュっと握られ、次の瞬間には麦野の膣内は真っ白に染まって)
(最後の瞬間は白い喉を逸らし、痙攣するように震えて絶頂のようなポーズを取りつつ、中で出されるザーメンをトロ顔のまま受け止めるのは演技では無く)
>>832
【あぁん見透かされました♥ええ、親友……ですが、鈴谷にしてもらってばかりという負い目はあるにはありますが♥】
【ぁぁっ、ひぐぅぅっ、あぁぁぁ……(卑屈になっていく)】
【私は味方になってほしい……という甘ったれた思考があるのやも……ふふ♥】
【ヒエッ、2レス目!!!】
【私も負けてられませんわー!と、とりあえずは短めに返して♥】
【……メチャクチャ濃いレス来てた!ありがとー熊野♥ギュッ♥】
【よっ、良かったら……無理を押してでも1レスは返せといて……こんなすごいのタダで貰ったら申し訳ないもの♥】
>>834
【2レス目行くから手短に♥ジョーダンよじょーだん♥ギューッ】
【ああ、味方になって貰うか……そんな考え方、それこそ考えた事もなかった……熊野は視野広いね〜】
【あっ、2レス目はBismarckだけの単艦になるけど、これには訳があるのよね〜】
【マルチタスクし易くする為、熊野が好きなベロチュー&手コキ&マンコキ&オナニー&お漏らしを同時にやるのに4人いたら邪魔だから】
【熊野は本番よりコキ好きだしね。ただドイツ語をどこまでやれるか鈴谷もわからない】
ちゅっ、ちゅ♥ぺろっ、ちゅぅっ……ちゅぅぅぅっ♥
ふふ、LI○E一つでくるデリヘル女♥ご主人様を前にチ○ポ欲しがる雌の顔になりやがったwww
とかイキりすぎだってば♥ちゅぅっ、ま、連絡一本ですぐに来ちゃう尻軽女なのは否定しないけど♥
ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅっ♥
(そして椅子に腰をかけるたかしに対して、傅いた麦野がペニスに小指を立ててはこすこすと上下に扱き)
(張っている亀頭に対してキスをちゅ、ちゅ♥と何度か落とした後、唇でぷるぷると亀頭を包み混んでは)
(チュッパチャップスを品なく食べるみたいに、ちゅぱ音を鳴らしながら唇と唾液で包みながら亀頭を咥え、そのまま引いてを繰り返し)
(唇でぬるぬると扱き、舌先で亀頭をちろちろとなめ乍ら刺激している間、左手はスマホ。たかしの更新したエログの更新を読み上げており)
目の前でオナニーして濡らせって命令したら自分からおっぴろげてくちゅくちゅ弄ったとか♥
ふふ、これは後撮りなんだけどね♥読んでる人はわかるわけないけど♥
ちゅっ、ちゅぅっ♥んっ♥腰振ってご主人様を気持ちよくしろってケツ叩いていう事を聞かせてやるとか♥
涎垂らしておち○ぽ気持ちいいって善がり狂ったクソビッチとか♥飽きたから他の女でも探すかなとか、嘘ばっかり♥
私から離れられないくせに、なんて♥ぁん、煽ること書くからコメントも荒れてる♥ちゅっ、ちゅっ、ぁっ♥こっちもっ、んっ、ぁっ、あつぃぃぃっ、ぁっ、あっ♥
(そして読み上げながら舌先が亀頭をにゅる、ぬるりと巻き付くように何度も舐め、鈴口をちろちろと何度も穿るようにくすぐり)
(右手で小指を立てながらコスコスと陰茎を扱いていく内に、ペニスがビク、びくっと何度も脈うち)
(読み上げつつ、出ちゃうの?と上目使いに舌を這わせながら意地悪に微笑みかけ、いいよ♥と慈愛の瞳で見つめては)
(たかしも思わず、麦野の頭を掴んでは暴発し、それは髪に、目元に、頬にと飛び散っては白くドロドロに汚してしまい)
ちュっ、de Brav, brav, wir gehen jetztチゅッ、fein in die Heia, du bist doch ein liebes Kind♥
良い子に出来たわね?おち○ちんもイイコにしてお寝んね出来る様に、Chu、夜中にお漏らししない様♥
Hast das weis Pipi gemacht?(白いおしっこ、出しちゃいましょう?)ぬゥる、ヌぅル、けど恥ずかしい♥
ううん、入れたくなってしまう?Ah、めっ、朝までしたがっちゃうでしょう?我慢しなさい、ぁァぁァぁ♥
じュる、sich wie ein braves Kind benehmen(そう、良い子ね)ぢュる、気持ち良い?づル、私も、ずル♥
(そして四人に一頻り弄ばれた後、入って来たのはビスマルク。今度はマットにお座りしましょうね?と)
(まるで幼児を手招きする様に下向けておいでおいでしていた手を翻し、人差し指をクイクイするなり)
(股を開かせた乙倉の内股に、ビスマルクの90cmにもなる美脚、太股が跨ぐ様、対面座位に似たお見合いに)
(クイクイしていた人差し指に中指を加え、パイパンの恥部をくぱぁすれば、乙倉のふたなりに大陰唇から)
(膣前庭をプみュぷミゅと押し当て、根元に膣口、裏筋に小陰唇、縫い目に尿道口をニュルニュルこすり)
(つけるマンコキに乙倉が喘げば、小首を傾げ、横倒しにしたトロ顔が吸い寄せられる様に唇に重ねては)
(乙倉の舌裏を舌先で擽る傍ら、ビスマルクの手指がふたなりを捉え、鈴口から亀頭より鎌首までを膣口)
(にズブズブと沈め、ビスマルクにとって手前にチゅコちュこChuこと左手で扱いて上げながら右手を)
(乙倉の舌根に舌先、舌裏にビスマルクの舌腹がねっとり張り合わされたベロチューに凝った乳首を自ら)
(親指と人差し指で捻り潰し、顰めた翠眉も悩まし気なジュルジュルとしたバキュームフェラへと代わり)
(乙倉のふたなり、愛液に塗れカウパーが伝うそれを引き抜き、クリトリスに鈴口から亀頭の裏側までを)
(にュっルニゅッるとこすりつけ、嗚呼、ああとふたなりの角を使った角オナに等しい小指を立てた)
(手コキに乙倉がママ、ママーぁっぁっと射精するのと、ビスマルクの尿道口からシャァァァァと)
(噴き出す小水が精液が飛び出る度に洗い流し、陰唇から陰核に飛散する白と黄金の混合液となり)
>>836
【まぁその味方になって貰うというのも……良い顔をして、卑屈になっているだけだったりするのですが♥ぎゅーっ♥】
【>>837 あうあう、また私の好みをっ……鈴谷、恐ろしい子ですわ……!と、とにかくくれぐれも無理はなさらず♥】
>>839
【と思っていたらいつのまにっ! ブラボー!!!ですわ鈴谷ー!ぎゅーっ♥】
>>840
【ほぼ同着だったねー♥熊野、ありがとう♥あー、助かったというより熊野に助けて貰ったわリクエスト♥】
【鈴谷は逆♥自分が倒れるまで戦いは終わらない、敵は一人も残さない、誰も彼もいなくなれってタイプ♥ギューッ♥】
【ほんと……性格も性癖も正反対♥】
>>841
【ブラボー……おおブラボー!(ポルナレフ風に)熊野こそありがとう♥個人的に100点満点中60点も行かない(自己採点40点、いや30点)出来なのが悔しいけど♥】
>>842
【あ、まずもう遅い時間ですからいつでもお休みいただいても大丈夫です♥】
【い、勇ましいですわ鈴谷♥ぎゅーっ♥】
【正反対なのに、ここまで遊ぶというのも、なんとも……不思議なものです♥】
【お互いに寛容になって、許し合ったり受け入れ合ってここまで来たのですから、やはり鈴谷の人の良さのおかげですの♥ぎゅぅ♪】
>>844
【うん♥じゃあこのレスを最後に寝ちゃうけど♥チュッ♥】
【勇ましいんじゃなくてイカレてるんだと思うよ。この世は白が20%、黒が20%、残り60%が灰色。でも黒(敵)と見なしたらって考え方は心も視野も狭いじゃん?】
【……ギューッ♥それはねー♥熊野の心がマジで広いからだよ♥そう言う意味じゃあ鈴谷はずーっと、熊野に甘えてるんだと思う。チュッ♥】
【鈴谷は悪い子だからね……だから良い子(熊野)のありがたみ、得難さ、希少さがそうでない子より感じられるんだよきっと♥ギュッ♥】
【本当にありがとう熊野♥……今日も色々とごめんね♥でも熊野のおかげで良い1日で終われたよ♥チュッ♥おやすみなさい♥】
>>845
【私の中では……鈴谷こそ、心の広い御方ですわ♥】
【広いだけじゃなくて、えっちで、その、いろんなことも知っていて楽しくて♥惹かれないはずがありませんわー!】
【ぎゅーっ、そんなわけで、私も鈴谷に甘えっきりだと思ってます?ちゅっ♥】
【ごめんだなんてとんでもありません♥素敵なレスの数々、きょうも鈴谷に会えて良かった♥ぎゅーっ♥】
【お疲れ様、ありがとう♥そして……お休みなさい♥】
【スレをお返しします♪】
【お借りしますの!】
>>847
【お借りしま〜す♥】
ギューッ♥こんちは熊野♥……Mマス昨夜から始まってたみたいだね気付かなくて録画すらしてなかったよ……賢!(バシィ)
とりま賢をしばいといて、熊野のしたい事を♥
>>848
ごきげんよう鈴谷♥……はっ、私もすっかり忘れてて、というか今期の作品について何も調べてませんでしたわ!
ま、まぁ後から見れる手段はいくらでもありますから♪むろん違法視聴のことでは無く!!!
ひどいですわ……ぎゅーっ♥私のしたいことはいくらでも♥と言っても、昨日の今日ですし……
ぎゅーってしながらのんびりお話でもしませんか♥
>>849
ねー、ただでさえ低い電探(アンテナ)が索敵(アニメ)をキャッチしなくなってて怖い
とは言えアイマス系のアニメって基本的に
「そんなしょーもない事でいちいち立ち止まったり曇ったりしてたら生きて行けないでしょ……」
のオンパレードだから後から借りて見るほどのもんかなぁ……と思ってる
うーん、でもリクエストしたくなったら言って?ね?ギューッ♥
>>850
流行を追うのも良いことだとは思いますが、アニメもあくまで趣味ですから♥
他にも作品はあるでしょうし、お気になさらずとも♥とはいえ、私もアニメ以外も作品に触れる機会が少なく……まぁ、これは時間の都合もあるので致し方ない話ですが。
……ぶっちゃけたーっ!
ま、まぁ私もそこをじれったく感じる人ですが♥ お客さん全然(ry の時も、「は???」と思ってしまった辺り、私は少女の気持ちがわかりませんわ……
お話も楽しいと言ったのは以前に言った通り、お気になさらずですわー♥ぎゅ♪
>>851
うん、何というかただでさえ薄い物事への興味と関心が更に薄くなって行くのが我ながらちょっとね……
何というか映画やアニメや漫画見ても心に何かが残る事が元から少ないのにそれが絶無になって行く感覚が怖い……!
あれも「!!??!!11??vvv」ってなったねー……
理解はしても共感は絶対にしない鈴谷スタイルの中ですら、理解すら出来なかった珍しい展開(もちろん共感もしない)
あと二期の凛ちゃんとミナミィ。アーニャちゃんはぶっこ抜きされたからしょーがないけど、個人的には裏切り者(ry
そう言って貰えると嬉しいけど無理や我慢はしないでね♥チュッ♥
>>852
年々、感動が薄れてしまうことはままあることですの。
色んな経験をした鈴谷なら尚更でしょうし、いくらかは仕方が無いことですわ♥色んな作品があるのですから、気長にですわ♥
ま、まぁそれでちゃんみおさんを叩くとか嫌いになるってことは無いのですが……なんで????感は今でも拭えませんの。
ンミナミィは、その、聖母の如く心の広い御方ですから!私はその二人はそれぞれ、話をつけての上なので気にしては無かったのですが……
卯月さんが落ち込みモードになってる時は、美穂さんの事を少し考えてやって!!!と、ズレたことを言ってた気がしますが♥
してませんわ♥むらむらしてる時はえっちな話題をぶっこみますし♥ふふ♪
>>853
前々クールあたりでやってた進撃の巨人(単行本揃えちゃった)とかベルセルクは胸打たれたんだけどね♥
鈴谷はどうも、生き延びようと必死で足掻いてる物語やキャラに美を見出しちゃうみたいで♥
私も嫌いじゃないけど好きでもないなーって感じ(島村さんは好き)
基本的にストーリーが悪い。第一期を国内、第二期はゲームと同じく海外とかでもやって良かったじゃん
765より大資本の設定なんだし。それを終始、内ゲバに費やすとか馬鹿なの?死ぬの?
あと最悪なのがライブ絡み。その前後にトラブル発生し過ぎ。安心して見れないじゃんドラマの集大成なのに
鷺沢さんが倒れた辺りでいっぺん見るの止めようかと思った。クローネなんて曲すらないし(ry
あと何で島村さんが悪い的な流れになってんの夢や希望持ってりゃ上等な人間かこのクソ(ry
……何かぶっちゃけ過ぎたから全カットしてーvvv
>>854
作品の好みというのもあるでしょうね。
鈴谷の好みからすれば、アイドルの世界など生ぬるいにすぎるかもしれませんし。
そんな鈴谷になら歴史ものを!!!……とはまた違いますか♥
どうどうどうどう……私は聞いてて面白いですわー♥と思いますが、やはり批判ばかりしていると心も捻くれるもの……
ここは素直に、そうですわね……水着の、いえ冗談ですの。
え、えっちなお話でも♥……どうしても、体位というのは限度がありますけど、鈴谷にはまだ引き出しがあったりするのでしょうか……!
>>855
うーん、シリアスなのが嫌いなんじゃなくて、生ぬるいのが嫌いなんじゃなくて、脚本に「穴」とか「楽をした」形跡が見て取れる作品は嫌い
歴史ものだと「センゴク」って漫画は好き。でも「村上海賊の娘」は大嫌い
あと「信長を殺した男〜本能寺の変431年目の真実〜」や「キングダム」が超嫌い……嫌いなもの多過ぎる……vvv
だねぇ建設的じゃない♥体位と言えば
抱き上げhttp://kanmusu.com/wp-content/uploads/imgs/2/0/2038509c.jpg
前に熊野にこれを頼まれて(使用キャラはエリーチカだったはず)ちゃんと出来なかった事が心残り……!
今の鈴谷の練度なら出来るはず!いつかリベンジしたい!……と思ってますはい///////
>>856
ああ、なるほど……私などは頭の悪い人よろしく、なんでもかんでもすごーい!!!と見てしまう性質ですから♥
おや、センゴクがお好きなのは以外でした♥大元の仙石がアレすぎて読むのを避けてたのですが、読んでみると面白くてつい夢中に♥
あぁ、私もあの作者の作品は好きではありません。のぼうの城はヒットしましたが、おなじ成田長親を扱うのなら、先駆者である風野真知雄さんの水の城の方が……
というか戦国や歴史物で、女や恋愛を全面に押し出すのは、例外があるにしても大体クs……こほん、私も熱くなりました♥
よ、よく覚えてますのね。確か、一度くらいリクエストをした気が♥押し車?とも言っていたような♥
ふふ、仰いましたね?では今度、頼むとしましょうか♪
どうしても正常位、騎乗位、対面座位、あとはどうしましょう、頼んで良いものか……と、私はなりがちですし♥
>>857
いや鈴谷も頭悪いよめっちゃ……基本的に物事や人間が10あれば9くらい嫌うタイプ♥
今その権兵衛が破滅する戦いの真っ最中っぽいよ……何あれ薩摩もんの強さヤバ過ぎて引くじゃん……
おお!水の城知ってるとか……熊野渋くない?だいたいの女の子はエンタメ色が強いのぼう(水の城は頭使うから)に行くから
学校で言うなら水の城はお堅い委員長、のぼうな人気者のお調子者、くらい同じ場面扱ってても違うし(石田三成の描き方とか)
うん、鈴谷も大嫌い<大河に女の子出張って来るの
松陰の妹とかもうオリキャラじゃん。第一級資料でもあるの?って
歴史上、女が国や藩を衰退化させたり滅亡させた例はあっても、山内一豊の所みたいな例外を除いて立て直したり支えたりした例は聞かないし(どこぞの虎の字とか)
何より鈴谷、歴女嫌い!!(バァァァァン)
……こほん、全カット♥体位については次レス♥これは返信しなくて良いよ♥
>>857
ふふふ、こんな体位がしたい!って四十八手っぽいのとか、変わった体位は画像を見せてくれたら大体、一度で理解出来ると思うよ鈴谷♥
……でもこの抱き上げって、女の子側がある程度鍛えてないと腹筋死ぬ体位だよねvvv
鈴谷は腹筋と腰周り鍛えてるから問題無くクリア出来るけど普通の子は一分も出来なさそう♥
>>858
あぁぁ〜……作者は百も承知でしょうけど、権兵衛の汚点とも言える戦ですものね。どう描くのやら……
えぇぇぇっ!!この界隈でこのマイナーな作品を知る御方がいるとは!!!ある意味奇跡を感じますわ……!
ええ、人物の描き方は本当に。のぼうでは掴み所はないけど実は有能で人気者の成田長親は如何にも物語の主人公感がありましたわね……
水の城のは割と、心労や苦労を隠さずな良くも悪くも人間臭く。水責めカウンターの後の、「水を弄ぶからだ、あんな恐ろしい物を……」は好きなセリフですわ。
……あとは甲斐姫(笑)
ええ、女性軽視ではありませんが、女性が歴史を動かした!!!みたいな演出はどうにも……
直虎も、女性作家の方ですが、女にこそあれ二郎法師という作品は私は楽しめました……
っと、話がたまたま合うとつい切ることもできなく!!
この話は終わり!閉廷ですわ!!!!
>>859
ふふ、私もあまりアクロバティックな体位を頼むつもりはありませんから♥
一通りの体位を、周期で……という風になりそうですが♥
だからこそ無理やり感があって(ry こほん。
駅弁もそうですが、難しい体位は体を酷使しますわ……!
>>860
わかったよ閉廷するよvvv多弁な熊野が珍しくて笑っちゃった♥
二郎法師は読んだ事ないからおりを見て読んでみようかな?
鈴谷、病院が第二の我が家みたいなもんだったからね……本や漫画の回し読みめっちゃ多かったから、おじいさんから「水の城」貸して貰って読んだんだよ♥
そう言う意味じゃあ、フツー女の子が読む事ない作品割と読んでるのかも……?閉廷!
>>861
熊野って意外と女の子を恥ずかしがらせたりおしっこ漏らさせたり無理矢理な体位させたり……割とSだよねvvv
鈴谷、駅弁された時わかったんだけどさ……男の人、めっちゃ腕力酷使するよねアレvvv
鈴谷「気持ち良い?」
相手「力入れんのに集中してあんまり気持ち良くねぇ!」
鈴谷「しかも立ってると性感、分散しちゃわない?」
相手「すげーする!」
なんてグダグダした会話しながらやった覚えがvvv
>>863
ですがそれを自分の手でしようとしない辺り……卑劣なSですわ!!
そ、そうでしょうね。女性とはいえ、人1人を抱えながら他のことに集中なんて無理ですの!
……そして鈴谷は割と余裕しゃくしゃくなのが……こう。
えっちな話をして気分を盛り上げるどころか、笑ってしまいますわ!!
>>864
熊野は自分の手を汚さず愉悦を覚える黒幕タイプのSである可能性が微粒子レベルで存在する……?
言うほど余裕綽々じゃあないよ!だって
鈴谷「あっ駄目落ちそう」
相手「ちゃんと捕まってろって!」
鈴谷「無理、ストッキング同士がツルツルして足絡められない。脱ぐからいっぺん下ろして」
相手「一回下ろしたらもう二度持ち上げらんねーんだよ!!」
vvvわかったわかった♥熊野はエッチな事がしたくなりだしたのね♥どーする?鈴谷とナニする?
>>865
黒幕というより責任を負わずに実や手柄は欲しがる、小物な悪党タイプでしょうか……
ああ、でも男の人よりは余裕があるように……
そしてやっぱり笑わせにきてますわ!!!現実とえっちな漫画やAVの世界には大きな乖離があるのですわね……
いえ、昨夜は水着うんぬんで鈴谷を困らせてしまいました。というわけで私の方で調べてみて……
ttp://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=cosplay0900so/
これでも着せようかと。ア゛ア゛ー!鈴谷でも無ければ、いえ鈴谷でもキモイ氏ねとか言われても仕方がないですわー!(壁に頭ガンガン
>>866
何てこと……熊野がゲスな三下キャラだったなんて……!
鈴谷の得意技でね。どんな状況下(酩酊&セックス)でも1割は心を凍らせたまんまだから余裕に見えるだけ♥
そりゃあねぇ♥例えば縄で縛られて放置プレイ(相手はコンビニに)された時も、トイレ行きたくなって♥
縄抜け(縛られた手首同士を左右に離すイメージで、腕の重さと遠心力で上下に振り続けると縄が撓むから)して
相手「鈴谷!? 鈴谷が何故リビングに!?縄を解いたのか?自力で脱出を?」
鈴谷「(無言の足刀)」
何て事もあったよvvv現実なんてそんなもんじゃん熊野vvv
vvv何この水着vvvvvv着てる意味無いじゃないvvv日本人の肌の色と合い過ぎて「安心して下さい、着てますよ」みたくなってるvvvvvv
馬鹿過ぎるvvvあっ熊野の事じゃないよ頭ぶつけないでvvvこの水着考えた人馬鹿でしょvv
鈴谷の思ってたシースルーはhttp://img.chikubeam.com/images/2016/11/03/kyouei-2-34.jpg こんなんだけど……わからない!文化が違うvvv
>>867
割とそのタイプですわ!!これは卑屈になってるからとかではなく!!
な、なるほど……(わかっていない)私にはそのテクニックは扱えそうにないですわ。余裕なんて常に無いですわ!!
鈴谷、スパイか何かですの?
それにしても放置プレイも現実で起こるとは、世界は広いものですわ……
放置プレイをして蕎麦を打つのも、映像の世界だけのことだと思ってましたの……
ええ、これ裸とあんま変わらないでは無いですか!!!とは思いましたが!
鈴谷にはギャグすぎてアレやもしれませんね……!というかこんな格好でプールとかにいけるはずもなく、水着とは……うごご。
ふ、普通はそうでしょう♥こっちは……そ、その、ギャグですわ♥
だからこそ賢い鷺沢さん辺りに着せて羞恥責めでもしようかと、ふふふ……歪んでますわ。
>>868
いやいや悪い事なんてやる時よりやった後の方が(逮捕されたり訴えられる恐怖)長いんだから美味しい所取りは当たり前だって♥
これは鈴谷が弱いから出来る事だよv心を凍らせないと壊れちゃうくらい弱っちいから♥
スパイじゃないよ?拉致られて四時間くらい監禁された時に覚えた
ちょっと待ってvvvvお蕎麦打つって何vvvvvv熊野は鈴谷の知らない世界知りすぎじゃんvvvv
vvvvだってvvだってvv……vvvvvvお腹痛い笑い過ぎてvv
プールout、海out、どこならin出来るのこの水着vvv
ひーvvvヒーvvv……悪い言い過ぎた(ブレンパワードのジョナサン風に)
うん、いいよ?鷺沢さんにこれ着せたいんだね?確かに頭良い人ほど恥ずかしくて馬鹿らしくて真っ赤になると思うよ♥
>>869
監禁……やっぱりスパイですのね???鈴谷は公安で熊野に近づいてきたのも秘密を探るためでしょう!!(漫画やゲームの影響)
えぇと、ttps://twitter.com/warawarasix/status/611911695879921665
これでそこそこに話題になった奴ですわね……私もこんな世界など知りません!!
クリスマスプレゼントだろぉ!というのは置いといて♥……その、お願いしても良いでしょうか♥
鈴谷からも遠慮なく♥しかし、昨夜みたいにポーイとなげっぱでも大丈夫ですわ♥本当に♪
>>870
どこのサクラ、チヨダ、ゼロ(どれも公安警察の隠語)よvvv鈴谷は艦娘だってvvv
でもってマジキチじゃないの何なのこのAVはvvv腹筋が死んじゃうvvv
わかった♥じゃあリクエスト出して?多分、鈴谷は丸投げしちゃうかも知れないけど許してね♥初め♥
>>871
では、鷺澤さんに♥裸から水着に着替えて見せて、馬鹿げた恰好に恥ずかしがりながら胸やあそこを隠したり、むちりとした体を描写したり……♥
むらむらしたら……さ、さっそく抱き上げ♥でも鷺沢さんはぐったりして、途中から結局二つん這いバックになってしまって、好き勝手にピストンされたり……な、なんて♥
鈴谷も遠慮なく、ざっくりと丸投げ、かかってきなさいですわー!!
【そもそもが話し!!!鈴谷の体調が万全でない可能性もあるのですわ!!!】
【まぁこうしている間も、適当に本を読んだりネットを見たり……なので、そこはお気になさらず、何事も遠慮なく♥】
>>872
【待たせてごめん♥やっぱり駄目だねぇ……】
【御坂美琴で旅掛♪ふつうのホテルにフツーに親子として記帳し宿泊すれども、入室するなりのhttp://nuketa.com/wp-content/uploads/imgs/624irama014.jpg 様に普通でない事をした後は】
・口内射精し終えた余韻嫋々から後戯として乳首舐め♪
舌は左乳首をスマホをタップ、ダブルタップ、ロングタップ、フリック(上下左右)、スワイプする様♥
指は右乳首をピンチ、ピンチイン、ピンチアウト、マルチタッチする様♥
【熊野のリクエストは2レスで返すから♥終わり次第落ちて♥】
>>874
【了解しましたわー♥では私もはりきってお返ししますの♥鈴谷もどうか無理はなさらずに♥】
【では参りますわ♪】
【裸や身体の描写だけで1レス埋められるのか!?寡黙な鷺沢文香のセリフは三行以上続くのか?!】
【出来る。出来るのだ……と言いたい所だけどどこまでやれるかわからない!やるっきゃないね初め♥】
>>875
【あっ、私のリクエストは1レスで構わないから♥最低限、そこだけは調整して出したつもりだから♥】
>>876
【ああぁあっ、お花を摘みに離れていたらやはり鈴谷を困らせて♥】
【えぇと、大丈夫ですか?埋めるのが大変なら、事前にフェラを混ぜるとかそういうこともっ♥】
>>872
……困ります……こんな水着……着れません……無理です……出来ません……だってこれじゃ裸と……
変わらないじゃないですか……嗚呼、わかりました……ですがプールや海でこの格好をさせるのだけは♥
……許して下さい……アイドルとして以前に社会的に死んでしまいますから……今だって恥ずかしくて♥
死んでしまいそうなくらいなんですから……ううん、サイズも見た目もキツいです……顔から火が出そう♥
(乙倉から手渡された純白、もといシースルーのスクール水着にさしものの鷺沢も前髪に隠れた青玉の)
(双眸を見開き、白皙の相貌を赤らめながらも横に振れど、強く出られると押しに弱いのか受け取って)
(そのセロハンテープの終わり際にも似た色のスクール水着に、アクメする度に爪先をピンと伸ばす左足)
(を通し、次いで丸める右足を通し、キュッと締まった足首からスラリとした脹ら脛を、引き上げる度に)
(掠めるスク水はサイズまで小さいのか、ムチムチした太股で一度は引っ掛かるも、太っていると思われ)
(たくなくてやや力強く引っ張れば、パイパンが故にI字に浮き立つ恥部、T字に食い込む臀部が目立ち)
(透けてしまう為、隠しても無意味とわかっていてもアヌスに張り付く食い込みを左手の人差し指を後ろ)
(に回してクイクイしながらくびれた腰の辺りまで来た水着のストラップを右手の親指で引っ張り上げて)
(なれど豊か過ぎる胸が仇となりて下乳が引っ掛かってそれ以上は引き上げられずとも、鷺沢が目線を)
(下に落とせばシースルーの素地と肌理の白磁が相俟って、薄紅色の乳首が雪見大福ないしイチゴ大福の)
(様に乙倉に見られるのが恥ずかしく、半ば意地となり両手の親指をストラップに掛け、引き伸ばせば)
(自然と二の腕ががら空きとなり、横乳の膨らみと脇の窪みから成る凹凸のコントラストが乙倉の目を)
(釘付けとし、何とか着込む事に成功すれども後ろ髪を巻き込んでいる事に気付き、両手を後頭部と)
(言うより頚部に回した脇見せのポーズから、黒髪を扇状に舞い上げて色っぽいうなじに髪が降り懸かり)
(なれどもシースルーの水着は恥部の陰唇まで、臀部の肛門まで、腹部の臍まで、胸部の乳首まで丸見え)
(であり、鷺沢が左腕を横にし左乳首、左手で右乳首を、右手を下にして恥部を隠す様は“ヴィーナスの誕生”を思わせるポーズで)
>>878
熊野「鈴谷!水着と身体の描写で1レスお願いしますわ!私は乳首舐めを牽制します!」ダダダダダダダ
鈴谷「無茶言わないでよ!(>>879 )出来た!!」ガガガガガガ
【こんな感じだねぇ♥多分、これで1レス埋められるのは鈴谷だけだと思う♥マジで♥】
>>872
ぁァぁァぁ、乙倉さん、腕が、ぁァあアあ゛ア゛、肩が苦しいです、嗚呼、それにお腹が痛くて腰が……
ぅゥうウう゛ヴ……折れそうで、Ah、内股がつりそう、ぁァ、股関節が外れそう、あア、私には無理♥
です……ぁンっ、ダンスレッスンすら橘さんに負けてしまう私では、ァんッ、荷が勝ち過ぎますから――
(人間の羞恥心の持続時間は30分。なれど“抱き上げ”をされた鷺沢は掌どころか手首から肘までつける)
(のが精一杯であり、そこをズブズブとピストンされても性感より息苦しさが先立ち、快楽の喘ぎでなく)
(苦悶の呻きで、サイズの小さなスク水で窮屈なバストが地面に圧迫され余計に苦しく、且つ鷺沢は筋力)
(もさほど無い為、下半身だけ持ち上がって腰に非常に負担がかかり、腹筋など熱を感じるほど軋んでは)
(なれど腹圧は膣圧とも結び付いている為、ふたなりをニゅルにュると千匹のミミズか千枚のベロが絡む)
(様に蠢き、されど鷺沢が運動音痴過ぎて体重がモロにふたなりにかかり、乙倉さえしんどくなっては)
あ゛ッ、ごめんなさい、ア゛っ、叩かないで下さい、う゛ン゛、フィジカルが弱くてごめんなさい、ヴん゛
はッ、ハっ、痛い、イタい、いたいです、恥ずかしいです、ふッう、フっウ、こんな犬猫みたいな格好♥
やぁっ、許してっ、赦してっ、ヤァッ、あンっ駄目だめダメ中はダメ危ない日なのぉォおオお゛オ゛♥
(Daの数値が低過ぎる鷺沢が体力を使い果たせば、不完全燃焼の乙倉がシースルーの水着に覆われ、否)
(透けるデカケツを持ち上げヂュブじゅぶ、ぱンっパんッと腰を送り出せば、鷺沢がシーツに爪を立て)
(枕を噛んで声を殺そうとしてスパーン!すぱーん!と臀部に往復ビンタを食らえば透けた窄まりから)
(尻臀までギュッと内なる括約筋ごと引き締まり、“抱き上げ”で伸びた骨盤底筋までふたなりの鎌首)
(陰茎ならびに裏筋から根元まで締め付けるも、シリコンリングでも入れた様に高いカリを持つ乙倉に)
(よって息継ぎも出来ない鬼突きをされ、汗ばむ身体がシースルーのスク水の生地を半透明から透明に)
(濡れさせ、下げた頭より高く尻を持ち上げられた尻臀に“孕んでくれぇ!孕んでくれぇ!”と祈る様に)
(打ち込む乙倉から迸るザーメンに胎内から焼き尽くされ、鷺沢の美貌が熱でトロトロに雪解け、アイスバーグを思わせる青玉の目が氷解し涙が流れて)
【鷺沢さんの体力と運動神経じゃ“抱き上げ”は無理だわvvvこんな形でリベンジに失敗したのは初めてだよ鈴谷vvvv】
(都会にあるホテルにて、親子二人が普通に親子として記帳してはチェックインし、受け付けも特に勘ぐりなどもなく)
(トランクを引きずる旅掛と、明日はどこいこっかー♪と人懐こく話す美琴を見ては、むしろ微笑ましく感じていたものの)
(その2人が部屋に入った後のことなど、当然ながら知る由も無く)
ん゛ぐぅぅぅっ、んっ、んっ♥ぷはぁっ、ぁっ♥ぱぱ、たくひゃん♥だしちゃった……♥
んっ、んくっ、んっ……けぷ♥はぁーっ♪どんだけ溜まってたの、パパったら♥ふふ♥実の娘とえっちするだなんて♥
普通のホテルじゃ思わないよね♪正真正銘の親子だし♥ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
(部屋に入るまでの和気藹々とした様子から、現在のペニスを咥え、射精をされては目を見開く美琴の姿と)
(それぞれを切り取って見せられたら困惑することは必定だが、この親子にとっては今はそれが当たり前であり)
(スカートもショーツも脱ぎ、ルーズソックスに包まれた脚をぺたんと座りながら、ぷるつやの唇から口腔は真っ白に染められ)
(しかし驚いていたのは射精直後だけ。すぐにごく、ごきゅ♥と音を鳴らしては飲みくだし、小さなゲップを軽く漏らし)
(乳を射精に導いた余韻にトロ顔の上目遣いを向け、まだ楽しみたいもんね♥と顔を父の左乳首の方へと寄らせ)
(ちゅ♥と乳頭にキスをした後、すぐにねろぉ♥と乳首を舐めまわすように舌先でくりくりとくすぐった)
んーっ♥ふふ、パパったらぺろぺろされるの好きなんだから♥見た目によらずМだったり♪娘にえっちなことさせてるっくせにー♥
こっちも♥ぁ、こりこりしてる♥そんなに乳首弄られるの好き?それとも……ママに調教されて好きになっちゃったりしてー、なんて♥
あ、おっきくなってる。さっきお口にたっぷり出したくせに♥ふふ、いいよ♥またこっちも、ぺろぺろしてまだ出させたげるから……ね♥
(そして舌使いはスマホの扱いに慣れた現代っ子らしく、タン、たんたん♥と乳首を舌で軽くぺたぺたと刺激するタップ、ダブルタップを)
(かと思えばねとねとと唾液塗れの舌で乳首をぐいくいと押すロングタップ。からの、上下に乳首を弾き、左右に舌を小刻みに動かしてくするようなフリック)
(最後は弾く様に舌を小刻みに動かしたりフリックで刺激し、その一方で右乳首は)
(ぷにぷにの指先で乳首をきゅーっと摘むピンチイン。そこからこすこすと円を描くように指先でくすぐった後に)
(ぴんっと外すピンチアウト。そして胸板をさわさわとくすぐりながら、それぞれの指でたんっ、たん♥と乳首を軽く叩くマルチタップを)
>>882
【あうあうあうあう、申し訳ありませんわ鈴谷。鈴谷から今まで、色んな意見を聞いたのに……】
【今日もまた困らせたとは、どうしても私は同じ過ちを繰り返してしまいますわ……!(正座して缶と同じくらいまで小さくなる)】
【わわわわ、ここは長門さん辺りを器用して、踏み込みが足りんっ、ふんっ!とむしろ相手がバテるくらいが良かったかもしれません……】
【冗談はさておき、お手数かけましたわ鈴谷……今日はお疲れ様でした♥】
【ま、また今日でも明日でも都合の良い日にお会いしましょう♥ちゅーっ♥】
>>884
【ううん♥熊野こそあれっぽっちのリクエストをこんなに膨らませてくれて感謝してもしきれない♥チュッ♥鈴谷も】
鈴谷「乙倉さんを(抱き上げ)で気持ち良く出来ますか……?」
鷺沢「出来ません……」
鈴谷「じゃあ来いよオラオラぁ!(バック)」
【鷺沢さんに抱き上げが出来るか打診したら長門さんや艦娘みたいなフィジカルかDaが高いアイドルじゃないと無理って……うん♥】
【連休中は予定無いから今夜と明日の昼、大丈夫だよー?熊野に任せる♥チュッ♥じゃあ一足お先に♥お疲れ様でした♥ギューッ♥】
【スレをお返しします♥】
>>885
【やだ鈴谷、発言がホモくさいですわ!そんな子だとは思わなかった……え、私が原因?そんなっ!】
【ですが、私たち遊び過ぎですわー!と、わ、私は遊びたいから誘いますけど、鈴谷も自分の都合を優先して構いませんから♥】
【ちゅっ、お疲れ様でした……では、ま、また今夜♪】
【お返ししますの!】
【スレお借りします】
>>887
【お待たせいたしました】
【こちら先に書いた通り、女魔術師をやりたいと思います】
【こちらは特にNGはないので出来る限りハードに責められたいです】
>>888
【了解です】
【こちらは大スカとグロがNGで、それ以外は何でもありです】
【募集にあったもの以外にも尿浴や淫尿、針、ピアスなども絡めていこうと思います】
【そちら外見のイメージ等ありますか?イラストなどあるとやりやすいです】
>>889
【……あらー大スカがNGとは残念です】
【飲尿や欲尿があったので出来れば温泉浣腸調教されてみたかったのですが】
【外見のイメージは画像は用意出来ませんが、艦これのビスマルクのような金髪グラマーとかどうでしょうか?】
【魔王と一緒に契約していた魔獣に獣姦されてしまうのもアリですよー】
>>890
【それはすいません】
【外見了解です、良いですねああいうのを調教するのはとても楽しそうです】
【それでは獣姦も視野にいれていきますね】
【服などはすでに剥ぎ取られ、首輪や手首足首のベルト状の枷が標準装備という状態で始めたいと思いますが何かありますか?】
【ごめんなさい……何か重くて】
【どうも嗜好も合わないみたいですし、今夜は申し訳ありませんが引かせていただきたく思います】
【お時間を取らせてしまい誠にありがとうございました】
【スレお返しします】
【妹、いや、便女の龍田 ◆aMOVmmBaUEと借りるぜ】
【天龍 ◆ztRZ0XkvSIちゃんとお借りしまぁす】
【もう姉妹とも思われてないのねぇ…シクシク】
【今夜もよろしくお願いねぇ】
>>895
【いや、妹は妹だけど、便女としてだな。悪い意味でもなくてだな!】
【泣くんじゃねえ、そのまぁ楽しみにしてたんだけどよ】
【用意はできてるぜ、その始めるか?】
>>896
【便女なんて普通悪い意味でしか無いのよぉ天龍ちゃん?】
【はぁい♪私も楽しみにしてたから、続きをお願いしてもいいかしらぁ】
【今夜もよろしくねぇ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/299
(元々、仲間ということを考慮すれば龍田への扱いは凄惨と言って差し支えがなかった。穏やかなはずの艦娘達ですら容赦はなく、
龍田に与えられた自室はいつでも精液とアンモニアの匂いに支配されていた)
(男の器を手にしてから艦娘達の戦闘能力の向上は飛躍的であり、同時に攻撃性も大きく増していた)
「ダメですよ、吐いては。龍田さんの食事は今やこれだけですから。しかしそろそろ飽きてきましたね。次の便娘はまだでしょうか?」
「特殊な改修もあるらしいですよ……。ギャル化とか。ではさっさとすませましょう」
(鎮守府唯一の便娘、龍田の元には入れ替り立ち替わり艦娘がやってくる)
(服さえも着せられず、やらしい落書きをされ、小水を出せば尻に、射精すればそこに正の字を足していく)
(不知火が射精をし、それを吐き出そうとすれば赤城がそれをさせまいと頭を押さえる)
(靴なめが終わり、背中に小水をかけられる龍田を見ながら横の加賀と赤城が物騒なことを話して)
(二人もまたぺニスを取り出せば、龍田の頭に雨のように降り注がせて)
(靴を舐めさせられ、穴を使われ、飲めなければ便器のようにかけられる龍田はまさに便娘と言った風体だった)
(一日の終わり、すっかり精液と尿にまみれた龍田のもとにやってきたのは天龍)
(マルマルマルマルになる頃、必ずやってきて彼女に身支度をさせる)
身体を洗えよ。流石に汚いのは使いにくいからな。
ほら、便娘らしく挨拶からだ。もちろん舐めるのも便娘のたしなみだ。
(シャワーを浴びさせれば、元々の攻撃性の高さからか、一際大きなぺニスを持つ天龍は椅子を引いて龍田の前に座る)
(それが決して天龍の優しさではなく、龍田を楽しむためのもので、深海戦艦との戦いで汚れた靴を向け、便娘の挨拶、土下座を促した)
>>897
【普通じゃなけりゃ誉め言葉なんだろ?一応誉めてるんだぜ】
【改めてよろしくな、龍田】
>>898
(初めは便娘という制度に対して艦娘たちも戸惑いや否定的な気持ちのほうが強かったものだが)
(一部とはいえ男の身体……それも性欲や衝動を司る部分を植え付けられたことにより、どうしても身体に溜まるものは溜まっていく)
(それでも仲間だからと遠慮して龍田を便女として扱うものは中々現れなかったのだが、秘書艦である長門が提督の方針であるとして彼女自身内心乗り気ではないものの)
(率先して龍田を便女として扱い始めたことで少しずつ状況は変わっていった。一人、また一人と日毎に龍田を使い始める者が増えてきたのだ)
(身体に精神も引っ張られ、何をしてもいい便女というものに興味があったものの、誰も遠慮し使っていない状況で自分から一歩踏み出す勇気が誰にもなかったというのが本当なのだろう)
(だが秘書艦であり尚且つビッグセブンであるこの鎮守府で艦娘としてはもっとも地位がある長門が先陣を切ったことで、皆が抱えていた遠慮は徐々に薄れていった)
(それどころか二度、三度でも使うと――――――この女に遠慮することなんてなにもない――と誰もが思うようになり、ただの性欲発散に留まらない支配的、嗜虐的な行動にも出るようになった)
(皆が満たしている一定の基準にすら届かなかった艦娘……その選考基準も遠慮のなさに拍車をかけ、今や哀れみや労りの心を向けるものは誰もいなくなった)
「縁起でもないことを仰らないでください赤城さん。……けれど本当…汚らしい女」
「駆逐艦まで全員合格してる基準を満たせなかった落ちこぼれなんてコイツくらいだわ。…ったく、日に日にマンコが緩くなってくるわねぇ。アンタを使ってあげてるんだから少しは気合いれなさいよ」
ンォッ♥んぷっ!んっっ♥ンッッ!!♥
ぉぅうっっ♥んっぶっ♥
(赤城と加賀の二人分の尿を浴びせられ、髪をぐっしょりと濡らし、顔にまで黄色い液体塗れになった龍田の口へと当たり前のようにペニスを突っ込んだ浜風は冷たい視線で見下ろしていた)
(吐き捨てるように龍田を侮蔑し、その自分のペニスを咥えてしゃぶる尿まみれの龍田の顔にぺっ!と唾を吐きかける)
(それでも濡れており「便所マンコ」「中出しOK」と矢印を示され落書きされた龍田の膣へと瑞鶴がペニスを挿入するが不満げな顔で落書きまみれの尻肉を叩いた)
(龍田の身体には落書きがない場所のほうが珍しいくらいで、粗末に扱われている公衆便所とよく似た雰囲気さえある)
(その後、駆逐艦、戦艦と艦種を問わず利用者が現れ、尻と膣を使用した回数を示す正の字は増えるばかりだった)
ふっ…っふぁっ……♥ご、ごめんなさぁ…いっ♥
今直ぐっ……支度、してくるわねぇ……♥天龍…ちゃん……♥
(天龍が現れる頃には、身体に数人…いや数十人分の精液と尿をこびりつかせ、精液がかかった部分は一部ガビガビとなり、尿が乾いたところはツンとしたアンモニア臭がする)
(滾っていた性欲も萎えかねない悲惨な状態で膣には酒瓶が詰め込まれていた。天龍に促されようやくシャワーを浴びると、身体にかかった精液と尿は洗い流されほのかな石鹸の香りを漂わせる)
(身体に書き込まれた落書きまでは心なしか薄くなるだけで、消せはしなかったが)
今日もこんな便女の私をわざわざ使いに来てくれて…ありがとうございます天龍ちゃん……
もうすっかり鎮守府中の皆から使い古された中古品の便娘だけどぉ…なんでもしていい便器だから気の済むまで使っていってね
私も精一杯……ンっ♥ご奉仕するからぁ……ンっ♥今日も…ッ…ン♥頑張って戦ってきたのねぇ…ぺろっ♥
ここで便器になるしかない私と違って、皆のために一生懸命戦ってきた天龍ちゃんのお靴…せめて綺麗にお掃除させてぇ…んむぅ!ちゅっ♥
(以前は日課としていじっていた天龍の前へと跪き、三つ指を着いて土下座して媚びを売るように挨拶する)
(突きつけられた靴へと顔を近づけ、舌を伸ばしてつま先へと這わせて汚れを舐め取り始める……既にこの段階で濡れているほどに便器として出来上がってきたのが唯一の救いだろうか)
【お待たせぇ…天龍ちゃん】
【ふふん天龍ちゃんから褒められちゃったぁ…ありがとう♥】
>>899
(鎮守府としても初めてのモデルケースであり、深海戦艦との戦いに大きく貢献すると見られていた)
(基本的に慎ましく、大和撫子を地でいく彼女達の性格は戦闘向きではない。それを進めるための男性器改修であり、その効果は絶大だった)
(戸惑いは勿論のことであり、それを打開した提督の技量は確かなものであり、
そこに至るまでの長門とのやり取りがあったことを知るものは二人だけだった)
(龍田への行為は日に日に大きさを増していき、最初は性的な欲求の発散だけだったものがそれだけに止まらない)
(精液、小水、侮蔑と遠慮なく浴びせ、穏やかな性格の浜風達まで遠慮がなく)
(「なんでもくわえます♥」や「落第艦娘」と遠慮なく書きこまれ、最早マゾのそれで)
(鎮守府で彼女を使ってはいない者はいないのではと言う有り様だった)
まったく、相変わらずだな。何人に使われやがったんだ。
駆逐艦のちび達までお前のことを緩いって言ってたぜ?
(天龍が来るのは決まって最後であり、吐き捨てるようにそう言うが龍田の有り様にスカートを大きく押し上げていた)
(分身に近い妹がひどい目に合うのが堪らないのか、生来の気性の荒さによるものか、滾っていた性欲は萎えるどころかさらに勢いを増していく)
(戻ってきた龍田が綺麗な体で戻るも、その体に書かれた落書きは消えてはおらず、便娘の様相は何も変わっていなかった)
(彼女が戻ってくれば代わらず豊かな胸の前で腕組みし、スカートを押し上げテントを張る性器を隠しもせず、以前と変わらぬ口調で龍田へ話しかける)
便女でも妹だからな。それに淫乱マゾの妹を躾てやるのは姉の役目だろう。
天龍様と呼べと言ったはずだが、いつまでも覚えない頭の悪い便娘だな。
頭の中はセックスのことしかねえのか?
しっかり靴裏まで舐めろよ、龍田。お前にできるのは俺を気持ちよくすることだけなんだからな。
(すっかり便女としての作法を身に付け、貞淑さを感じさせながら頭を下げる妹に鼻を鳴らして見下ろす)
(仲の良い姉妹だったと思えぬ冷淡な反応ながら、そこに他の艦娘のような侮蔑はなく、靴に舌を這わせる龍田にそう言葉を落として)
(空いた足で彼女の後頭部を踏みつける。靴に無理矢理キスさせるように、躾のようにいたぶると足をどけて)
靴裏まで舐めろ、龍田。美味いか?お前のために戦ってきたオレの靴は。
(少し足を浮かせればその裏まで奉仕を求める。彼女に対して容赦がなく、もっとも時間をかけるのは天龍だった)
【礼なんかいらねえよ、まぁ妹だしな】
【照れるし、それじゃ時間までよろしく頼むぜ!】
【俺の方はマルマルマルマルくらいまでになるけどよ】
>>900
んっ……もぉ、わかんないわよぉ……多分、もう全員に使われてるんじゃないかしらぁ…
今日だって20人より少なくないはずよぉ…けぷっ!
へぇ…駆逐艦の子達がぁ。みーんな私で童貞卒業したのに随分な言い方じゃなぁい。
そろそろ入渠して身体直した方がいいんだけどぉ……私が入渠すると嫌な顔する子が多くてぇ…
あっ…♥天龍ちゃんたらぁ……私のこんな姿見て勃ってくれるんだぁ……♥
天龍ちゃんに勃ってもらえるのが1番嬉しいわぁ♥
(自分を待っていてくれた天龍が堂々とした佇まいで腕組をして、恥じること無くテントを張ったスカートを見せつけてくると)
(艶のある笑みを浮かべて嬉しそうに微笑む……もとよりこうだったわけではない。便娘という蔑称を与えられて、尊厳を剥奪されたときには目の前が真っ暗になるような絶望を感じ)
(つい数日まで仲間だった艦娘達から便娘と蔑まれるようになって、非人道的とも言える範囲の行為をさせられるようになってからは涙が耐えない日々が続いたものだ)
(だが艦娘として生を受けた身体は、簡単に壊れることは出来なかった。三人のペニスを肛門に突き入れられて、流石に括約筋が千切れたときも)
(入渠すれば元の身体の状態に戻ってしまう……緩くなった膣も動揺だ。何度でも修理が利く性玩具を手にした艦娘達に容赦なく、手ひどく扱われる日々が続き身体よりも先に心のほうが壊れた)
(いや、むしろ完全に壊れないために快楽に逃げるという避難先を見つけたのだった。有り体に言えばマゾになったということで、痛みを快楽に変換することで完全に人格が崩壊するのを防いでいる状態だ)
ふふぅ…さっすが天龍ちゃん♪優しいのねぇ…そーんなにお姉ちゃんだったかしらぁ?
あぁっっ♥ンッ…ぁはっ♥
ごめんなさいごめんなさい天龍様ぁっ♥ンっっ♥
踏みつけられてる頭の中は全部セックスっ…♥ンッ♥玩具にされることばっかりなのっ♥
えっちに扱われることばっかり考えてる便器脳でごめんなさい♥あっぁ♥
せめ、せめてお靴くらいは磨くことに役に立ててっ♥んっっ♥はふっっ…ンぅ♥
ぴちゃっんっ…ぺちゃっっっ♥んっ♥
(ごりっと後頭部を踏みつけられて、頭蓋を圧迫されて靴にキスを強制されるかのような態勢にされると)
(マゾとしての心が燃え上がって唇を天龍の靴の甲の押し付け、表面の汚れを磨いていくと、唾液に濡れた靴が光沢を放っていく)
は…はいっ…天龍様ぁ…♥んっっ♥んっっ♥
ちゅぷっ♥美味っ…♥おいひぃっれす♥天龍様ぁっ♥
私のために戦ってきてくれた艦娘様のお靴……ぅっ♥おいしっ♥
(靴底を顔に向けられて、嫌がる素振りもなくうっとりと恍惚の表情で身を乗り出して)
(両手で天龍の足を支えると、迷わず靴底を舐め回し始める・・・・・・舌が黒ずむほどの汚れを舐めとっていきながら、秘所はシャワーを浴びたばかりの身体をまた濡らしていく)
(天龍の責めは1番時間をかけて…誰よりも執拗に虐めてくれる。姉妹愛や恋人への歪んだ愛…とはまた別なのだろう)
(天龍のそれよりもずっと大きい戦艦のペニスでハメられるより、天龍のペニスの方が龍田にとってずっと気持ちがいいように…姉妹艦故の相性もあるのだろう)
【ごめんなさい!りみっと超えちゃったわよね?】
【いや、構わねえよ。せっかく龍田が気合いの入った返事をくれたんだしな】
【見届けさせてもらったぜ、素敵な返事をありがとうよ。今夜はここまでにしてもらえるか】
【次だが、金曜日の夜はどうだ?フタヒトマルマルくらいから大丈夫だぜ】
【ありがとぉ…ええ、いいわ。金曜のフタヒトマルマルね?多分私も大丈夫♪】
>>903
【わかった。じゃあまた金曜日によろしく頼むな。金曜日は多少遅くまで行けるからよ】
【それじゃ今夜もありがとうな。ゆっくりやすめよ。おやすみ】
【借りたぜ、ありがとうな!】
>>904
【はーい♪私こそありがとぉ天龍ちゃん♪】
【天龍ちゃんもゆっくり休んでねえ?また金曜日…お願い♥】
【スレをお借りしたわぁ】
【お父様 ◆VPDAno8BB.と使わせていただきます 】
【スレお借りします】
【寝ているこちらを起こすところからでお願いできますか?】
>>907
【承知しました、お父様。お待ちくださいませ】
(養父は忙しい身の上だが暇を割いてフィアーヌを調教してくれる)
(今日も早くから社交と仕事があり、フィアーヌはさらに早く起きて養父のベッドに潜った)
お父様?おはようございます、今日もしゃぶらせてくださいませ。
(毎朝の習慣である口コキ。裸で休む養父のマラは、朝勃ちで八分ほどの大きさになっている)
ああ…今朝も立派でございます。雄々しくていらっしゃる。
はむっ…じゅぽじゅぽじゅぽ!
(常に養父を崇め、讃えるのがフィアーヌの習慣)
(八分ほどの勃起でも規格外の大マラを口一杯に頬張り、強く吸いながら顔を上下し、同時に飲み込みきれない根本を両手でしごく)
んはぁ…んむむっ!
(大マラを懸命に抜こうとすると、無毛の性器の奥が疼いて小さなクリトリスが勃起するのが自覚できる)
>>909
ん、んぅ…………朝か
(股間に感じる暖かさに目を覚まし、視線を自身の下半身へと向ける)
(そこでペニスをくわえるフィアーヌと目が合い、彼女の頭に右手を置いた)
フィアーヌ、根本までくわえろと言ってるだろう
(そのまま頭を押さえつけ、股間に顔が付くまで引き寄せる)
(当然ペニスは口のさらに奥、喉奥まで捩じ込まれてようやく口の中へとペニスが消える)
おお、良い締め付けだ
何度も言わせるなよ、ここまでやってようやく合格だ
分かったな
(そしてそのまま両手で頭を押さえて腰を動かし喉を突き上げる)
くっ、出るぞ
(そしてそれをどれだけの時間を行っていたかわ不明だが、ようやく射精のときを迎えてフィアーヌの口の中へと白濁液を注ぎ込んだ)
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの】
御機嫌よう鈴谷。ぎゅーっ!!!
駄目でしょう鈴谷!!私は休めと言ったのに!!!!
本当にこの子ったら……ぎゅーっ♥ちゅっ♥
>>912
ごめんね熊野〜orzお怒りはもっともだけど、鈴谷もあのタイミングで目覚めると思ってなくて♥
一時間の仮眠で数時間分の回復だったからつい……ギュウギュウ♥熊野が好きだからしちゃった事なんだよ〜♥
許して……?(上目遣い)
>>913
いいえ、鈴谷の気持は確かにいただきました。
ありがとう、本当に♥でも無理だけはなさらずに♥ぎゅーっ♥ちゅっ、ちゅっ♥
許せるっ!ですが、そんな鈴谷だともっと甘えかねませんわ♥ぎゅーっ♪
>>914
許してくれてありがとう♥ギューッ♥本当に、ただああしてあげたかったんだよね。衝動というか♥
熊野のおかげで身体も軽くなったし、1レスに収まる程度ならリクエストしても大丈夫だよ鈴谷もするし♥
>>915
ぎゅぅっ♥ちゅっ♥ちゅー♥
ならばどうこう言いませんが♥体が動いてしまっただけなのですから♥
いえ、やはり無理をさせるのはやめておこうかな……と。鈴谷から是非、というのなら別ですが……
お話だけでも全然、大丈夫ですから♥ちゅっ♥
>>916
ふふふ、ありがとう♥じゃあ是非♥大丈夫♥
熊野もアズレンの二人でシたい事、あるでしょ?
ただ1レスに収まる範囲内、前半後半分けない範疇だと鈴谷も嬉しい♥
>>917
べべべ、別にそんなことはっ!図星など突かれてませんわっ!
そうですわねぇ……で、では……公式の水着の高雄さん?輪チラしておりますが……
ttps://pbs.twimg.com/media/DMk276gVQAABWll.jpg
私に後ろからハグされて、指舐めさせたり、舌を指で摘んで弄ってあげたり♥
同時に指マンされてくちゅくちゅ♥お漏らししちゃうくらいイっちったり……♥
……と、纏めずにずらっと書いてしまいましたが。
高雄の動きが少ないのでは、1レスに収まらないのでは……ということで、鈴谷から削るところなどがあれば仰って♥
>>918
やっぱりねー♥ただ、これなら何とか1レスに収まりそうだね♥
収まらないのは高雄さんの大き過ぎるおっぱいだけど♥はみ出してるじゃん♥
鈴谷のリクエストはさっきの宅飲み&王様ゲームから続く流れで
【御坂美琴で浜面仕上げ♪上条当麻にとって、酔い潰れた風を装い狸寝入りすれば案の定、親友がベロチューや乳首舐めのみならず、フェラチオに関する猥談&交渉を】
・御坂の肩や腰を抱いて頭や髪や耳や頬や唇や胸や尻や足に触れ、彼女は下手だし飲んでくれないしかけさせてくれないし撮らせてくれないんだよと泣き落としの様にし♥
単純に「男女の友情」っぽい、あのじゃれあいの空気が見たかったじゃん(小並感)♥じゃあ始め♥
【収まりそうですか?なら良かった♥ちゅっ♥】
【え……あ、はい】
【とにかくリクエストは把握♥参りましょうか♪】
あの「お互いに好き&求めてる」とわかってて相手と腹の探り合いするじゃれあいという名の駆け引きが一番楽しいじゃん?(遠い目)
終わり次第落ちても♥
>>920
ごめん!「え……あ、はい」って何!!?鈴谷しくじっちゃった?量多過ぎた?!
>>922
【はみ出るのはレスじゃなくおっぱい に関して、あ、はいと言ったのですわ!!!】
【というわけで気にせず♥ぎゅーっ♥】
>>918
しゅ揮官殿ぉ、ァっ、拙ひゃのひたを弄らにゃひでくれ、ぁっ、刀と同じふ、ひぇっ者の背にも目は、Ah♥
ちュぱ、ちゅいてなひ、チゅピ、ぅン、指揮ふぁん殿の指れ、Chuぽ、ふえのおふひもしはのおふひも♥
ぬゥめェ、きゃっ!?指揮官ろのの刀が、ヌぅメぇ、拙者のお尻に、ぅン、当ふぁっへ、ぁァぁァぁ〜〜♥
(洗面所にて、就寝前の歯磨きをするに当たり、純白のベビードールを身に付けた高雄の背後に熊野が迫り)
(左手を頬に添え指を口に、右手を恥部に沿え指を膣に宛行えば、吃驚した高雄が目を見開いて身体を)
(震わせれば豊麗に過ぎるが故に外側は横乳の丸みが、内側はピンク色の乳輪がそれぞれはみ出して)
(同時に熊野の人差し指と親指が高雄の舌を摘み出してこねくり回わせば、高雄の眼差しが目がハート)
(意志の強さを感じさせる引き結ばれた唇はだらしなく半開きとなり口端から涎を垂らして手指を濡らし)
(同時に熊野の右手中指が釣り針が如く“返し”となりて第一から第二関節が膣口を穿返し、第三関節が)
(尿道口と陰核を掠めれば高雄が尻を波打たせ、ふたなりの熱さに頬を薔薇色に染めたトロ顔が洗面台の)
ひゃ目、まらお風呂に入りにゃおしゃないと行けなふなるれはないか、ぁッ、指揮官殿ぉ、とッ、トっ♥
トイりぇに行かへ、行かしぇ、行かせて、ァっ、違ふ、イカへてという意味れはないんだぁァあアあ゛ア゛♥
ぁッ、ちゅき、ひゅき、しゅき、ひき揮ろの、だいひゅき、らい好き、愛ひてるぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(更には指フェラにより発声は出来ても発話が困難かつ発音が不明瞭なのを逆手に取られ、熊野の中指に)
(人差し指がヂュブじゅぶと加われば、高雄の舌が熊野の親指を螺旋階段の様に舐め回していた動きから)
(人差し指を上唇の粘膜でプにュぷニゅしていた動きに代わり悩まし気な吐息、そして熊野の二本の指を)
(ペニスと誤認識した膣がキュウ、キュウキュウ、キューッと引き締めつけるのと尿道口が緩むのとが)
(同時で、アクメし内股になる高雄の太股に台風による豪雨にでも晒されたかの様に小水が流れ出して)
(雨樋を伝う様にジョロちょろと滴り落ちる失禁が生み出す水溜まりにポチャン、ぴちゃんと雨垂れが)
(如く残尿が波紋を描く中、アクメした事で膣が熊野の指から僅か緩んで離れ、トロトロの高雄の美貌が鏡に大写しに)
【はっ、鈴谷ったら流石の早さっ、いえ私がもたもたしてるだけでもありますが……】
【あと10分ほど♥ぎゅーっ♥ごめんなさい♥】
【あれ?ゆっくり書いたのにもう終わっちゃったじゃん?まあ元の高雄よりキャラがしっかり立ってるからやりやすいのかも♥】
【でもって熊野ってお漏らしさせるの好きだね〜やっぱりSなんじゃないの?】
>>925
いーのいーの♥鈴谷だってのんびり書いてたんだし♥
(王様ゲーム後、見せつけられた上条ではあるものの、二人とも行為の後はただのゲームだから♥と)
(おどけて見せて、本気にしないでよー♥と窘められつつも宅飲みは続き、そして深夜にもなれば)
(特に酒を飲んだ当麻はその寝息を立ててしまい、美琴達のテンションも落ち着いてきたものの、ソファに座っているところを浜面が馴れ馴れしく隣に)
あらら、あいつったらもう眠りこくっちゃった♥お酒、飲み慣れてないから限界もわかんないんだからー♥
でも私たちがゲームとはいえあんなイチャついたからやけ酒かもねー♥
……ぁんっ。もう、んっ、こら、触るにしてももっと優しくー♥ちゅっ、んっ♥
なぁに、さっきの話の続き?もー、あくまでゲームだって言ったじゃん♥
(浜面は美琴の肩に馴れ馴れしく腕を回して、かと思えば次に細い腰に腕を回して抱き寄せ)
(そのままセミショートの髪を梳く様に、さらさらの髪の感触を楽しむように。かと思えば耳たぶを摘んではくにくにとくすぐるように触り)
(続いてぷにぷにの頬を撫でまわすように、そしてふっくらとした唇をツツーと指で押し当てたり)
(美琴は馴れ馴れしい浜面に、もー♥と呆れるように言うも、その目は既に蕩けてのける様子もなく)
(控えめな乳房に手指が這い、くにくにと指を何度も沈ませるようにして触り)
(美琴も軽く窘めるだけで行動は伴っておらず、そんな二人のいちゃつきを当麻は実は聞き耳を立てて)
ま、話を聞くだけならタダだし♥聞いたげる♥んっ、ぁんっ♥変な触りかたしないで♥
ふふ、へぇー、ほぉー♥彼女ったら、あんま気前よくないんだ?それに下手くそって言っちゃかわいそうでしょー♪
んっ、私なら?そうねー、乳首くらいなら舐めてあげるし、たまたまもお尻も、弄ったげるけど♥
飲んであげるかは気分次第♥でもごっくんもオッケーだから私の方がプレイの幅は広いかもねー♥
……今、したい?ふふ、流石に起きてるかもしんないし♥今は、だーめ♥でもどうしよっかなー♥
(そして浜面はソファに手を潜り込ませてはお尻をぐにぐにと指を何度も食い込ませては触っていき)
(プリーツのスカートから伸びる太腿をさわさわと撫で、それは愛撫のようにツツーっと掠めるように触ったり)
(太腿からふくらはぎまで遠慮なく触り、浜面はそうしながらも今の相手の渋さを愚痴っており)
(美琴はそれを愛想よく聞いて、実際にしてあげるかは明言しないものの)
(乳首舐めもごっくんも大丈夫♥と浜面をその気にさせつつも、実際にするかとなるとそれとなく躱し)
(浜面はそれはそれで楽しんでいる様子ではあるが、当麻はそこのところの機微が判らずに気が気でなく目を常に見開かせ)
>>926
【流石は鈴谷、素晴らしいですわー、ぎゅうー♥】
【そそそ、そんなことはっ♥……ぶ、無様で恥ずかしい姿を見るのが好きなのやも♥鈴谷の趣味とは少し合わないかもですが♥】
>>929
【熊野こそ素晴らしいよー♥ギューッ♥】
【鈴谷は羞恥心が壊れてる女ですからvvにしても台風の風雨スゴ過ぎ……どーする?寝る?話す?鈴谷とナニする?♥】
>>930
【ぎゅーっ♥】
【凄いですわね……朝には去るのなら、まだ良いのですが】
【ナ、ナニはしたいですがこんな時間ですもの。少しお話するだけで今夜は解散としましょう♥】
【ああ、それにしても鈴谷のアズ高雄さん素敵ぃ……いじめたいし甘えたいし、ママにもなってほしいしでぎゅーっ♥】
>>931
【むぎゅー♥ちゅー♥】
【あと1レス、行けるよ?1リクエストを2レスに分けるのがキツいだけで1レスに纏めるのは平気♥何故なら鈴谷もそう言う気分だから♥】
【アズ高ママをイジメたいか、甘えてママになって貰うか、選ぶなら今だよー?】
>>932
【鈴谷のレスはいくらでも欲しいですわー!】
【……ですが、昼寝をしたとは言え、やはり睡眠時間は少ないとお察ししますし♥】
【ローションでぬるぬるになって脚を絡めながら甘えたーい、とか、マンションの二階でバックで突いて声をあげさせて中出ししたら放置プレイとかー!】
【いくらでもしたいことはありますけど、今夜はこれくらいにしておきましょう♥ぎゅーっ、ちゅっ♥】
【鈴谷、今日は本当にありがとう……ぎゅぅ♪】
>>933
【りょーかい♥放置プレイは大嫌いだから今回はパスするけど、ソープは今からやるよーん♥】
【代・わ・り・に♥とうとう浜面くんにフェラっちゃう御坂さん見たいなー何て♥じゃあ始め♥】
【無理はダメですわー!!……仕方がありませんわねぇ♥】
>>935
【りょーかい♥じゃあ鈴谷も♥足絡めるのだけじゃ間が持たないからカエルキックも交えるよ♥】
>>933
先程の事は水に流すが、ちュっ、指揮官殿は湯浴みを好むのだな?拙者も生まれてこの方、戦う事と――
きゃっ、刀を振る事しか知らなかったが、チゅッ、女としても指揮官殿に仕える事が出来るのだな、と♥
自分に自信が持てる様になった、Chu、そなたを喜ばせる事を誇らしくさえ思えるのだ今となっては♥
(そう言って俯せ寝にした熊野の下半身に同じく俯せ寝となった高雄が、下向く勃起をアヌスを掠めさせ)
(尻臀の谷間を潜り抜ける亀頭が膣前庭、陰茎が太股の内輪、根元がデカケツに埋まり込むカエルキック)
(にて、熊野の腰を挟んでいた膝を膕から折り曲げ、足裏で熊野の尻を足裏と爪先でローションをヌメリ)
(且つマットそのものがヌルヌルの為、高雄が逆だいしゅきホールドを取っ掛かりに流し目を送りながら)
(身体をニュ〜ルにゅ〜ると前後にスライドさせる毎に鈴口が膣口でマンコキ、裏筋がムチムチで素股され)
(根元がデカケツをクいッ♪くイっ♪と突き上げる動きによって尻コキされる三食パンが如きマルチタスク)
日々、精進だな、うンっ、以前の拙者なら斯様な破廉恥な真似、ウんッ、見るのも聞くのも口にするのも♥
憚られたものだが、はァ、全てを忘れてこうして指揮官とゆっくり触れ合う事に、ハぁ、女に生まれた――
喜びを教えられて、ちュっ、感謝する、チゅッ、願わくばそなたの側で共に在らん事を許してくれるか?
(そして俯せ寝から添い寝へ直った高雄が熊野の左乳首に舌をレロレロと這わせながらふたなりを左手)
(それはまるで我が子をお風呂に入れる母親の様に細められた上目遣いで、肩口に上乳、二の腕に谷間)
(肘に下乳が挟まり、且つ高雄の右太股が熊野の大腿部の側面をニュ〜リにゅ〜りと泡立たせる様にし)
(更に高雄の左太股が正面に上乗せさせ、パイパンの恥部も加わってツルンツルンと滑りに滑っては)
(そこで熊野が思わずママ、と口走った事に高雄が目を見開いて驚くも、すぐにふんわりと微笑んで)
……ああ、拙者、否、ママがずっと側にいよう……約束する……ずーっと一緒、おかあさんといっしょ♥
もう“ひとりでできるもん”などせず……ママに何もかも任せて欲しい、ママが何でもしてあげる……♥
赤ちゃんは何も考えないで良いんだ……ママのものになろう?ママはそなたの所有物(オンナ)なのだから……♥
【当時は若く、“ラブ”の上の“ママ”を開放が必要でした(TDN感)】
【妹さんが妹さんだけに、ママモードになると愛宕と同じ思考ルーチンになるのね高雄さん……♥】
【これで次回から滞りなくママモードが実装されたじゃん♥熊野のレスを見届けたら寝るね♥】
(しかしなんだかんだと躱している美琴に安心感を覚えつつ、やはり体を弄られている様子で)
(衣擦れの音がさすさす、そして触れ合う音が耳によく響けば、複雑な感情と興奮が沸き起こって酔いが気にならなくなるほどに)
……も〜、しようがないなぁ♥口だけだからね♥それに今晩だけ♥
ほら、あいつが起きちゃわない内に♥ちゅっ……ちゅっ、ぺろ……もう、こんなに硬くして♥
乳首も、ちゅっ、ちゅぅっ♥こんなにコリコリって、ったくもう♥ちゅっ♥>>936
(しかし美琴の発言に目を見開くも、次の瞬間には衣擦れの音、ベルトの金具の音、ジッパーの音)
(そしてチュパ音が聞こえ始め、美琴は浜面の胸に顔を寄せながら舌をれろれろと這わせ、乳首の乳輪を舌でなぞり)
(かと思えば唇を窄めてチュゥっと強く吸い付いて、それを左右交互に。そして右手は陰茎に絡めてこすこすと)
(細指と柔い掌を絡めながら上下に扱き、乳首を舐めて、吸いって、弾く音が当麻の耳に入る度に複雑な胸中と興奮があり)
じゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥ほんと、今日だけ、お酒の勢いでだから♥
だからさっき離してた生でするとかハメ撮りは、っていうか本番はだーめ♥じゅるっ、じゅっ、ちゅぅぅっ……
んっ、あぁぁぁっ♥あっ、つ……♥あっ、やば、早く流して♥匂いでばれちゃう♥
(そして亀頭にキスをした美琴が、そのままぷりぷりと唇で亀頭を、そして陰茎を包むように、扱くように)
(顔を上下に振り始め、じゅっぽじゅっぽと舌と唾液を絡めながら顔を振り、確かにフェラをしているとそっぽを向いてる当麻からも伺え)
(その間も浜面も、せめて口だけでも付き合ってくれだの、みこっちゃんあそこも使いてぇだのと、酒がまだ抜けてないのか調子に乗っており)
(そしてやべ、出るっ。という声と共に、美琴も激しく吸い付くバキューム音を鳴らし、ん゛ん゛ん゛♥という呻きがザーメンが受け止めていることを示しており)
(二人して慌てたようにして洗面所へと向かい、寂しく取り残された当麻は悔しがりながらも怒張する股間を抑えており)
>>939
【遅れました……申し訳ありません】
【では鈴谷!短い言葉に万感の思いを込めて!!!……本当にありがとう、お疲れ様♥ちゅっ♥】
【お休みなさい♥スレをお返しします♪】
>>941
【私こそありがとう熊野♥ジャックと豆の木、嬉しかったあ♥】
【何が嬉しかったって、起きた時に熊野がいるんだよ?女心くすぐられるに決まってんじゃーん♥】
【だからかな?あれこれしたくあげたくなっちゃったの♥鈴谷も女だねー♥チュッ♥】
【おやすみなさい♥熊野とスレをお返しします♥】
【お借りしま〜す♥】
熊野ごめん!鎮守府でインフルエンザが蔓延して、鈴谷の仕事量増えちゃって、土日は夜しか会えないかも!
獅子座のレグルス ◆E.7QkrQpQ2 さんとスレをお借りします
こんばんわ、よろしくお願いします
(ドレスの裾を両手で掴んで挨拶をして)
>>943
【ごめんなさい、割り込みしつれいしました】
【一旦スレをお返しします】
【元のスレに戻りまして場所をお探しします】
>>943
ガ━━(゚д゚;)━━ン!!
いいえ、仕方のないことですわ♥お忙しいのなら、土日も無理はなさらないほうが良いですし、鈴谷もインフルエンザに気を付けなくてはなりませんしっ!
どうかくれぐれも……無理はなさらないでください♥ぎゅぅっ♪
>>944
セラフィナと使わせてもらうぜ!
こっちこそよろしくな、相手になってくれてありがとなセラフィナ!
(流麗なセラフィナの挨拶に朗らかな笑顔で挨拶を返す)
(年上をあっさりと呼び捨てで呼ぶ辺り、世間をあまり知らない天才故だろうか)
セラフィナの護衛とかに俺が任務で来たりしたってことでいいか?
あんまり女の人の事知らないけど、教えてもらえれば俺すぐに覚えるからさ!
(“すぐに覚える”というのは文字通りの意味で)
【っととごめん!】
【邪魔しちゃったな!】
【スレをお返しするぜ】
>>946
ごめんね〜!流石に五人も抜けちゃうと穴埋めしないと行けなくて♥
うーん、どうだろう?可能な限りインフルエンザに罹らない様にはしてるけど、運だね♥こればかりは♥
ギューッ♥熊野こそ大丈夫?元気無さそうだから
【どうかお気になさらず!】
>>949
そ、それはなかなかハードですわね。5人ともなればどこでもてんわやんわでしょうに。
ええ、ちゃんと体調を整えても風邪などは引く時は引きますものね……
ですので鈴谷、自身の都合を第一に無理だけはなさらずですわ
そ、そう見えましたの?私は元気ですのっ!それは、寒くなったり人肌を求めたくなったり〜……というのはありますが♥ぎゅぅ♪
>>950
鈴谷の受け持ちが三人分だね。おかげ昨夜なんて今日来れないかも!って伝言しようか迷ったじゃん♥ギュッ♥
うん♥少なくとも、五人が戻って来る来週月曜日までは倒れない。倒れたくない
ただ、もし罹ったら熊野にちゃんと伝言する♥無理しない♥
うん♥鈴谷も人肌が欲しかったからリクエストでエロいぬくもりでもおしゃべりでまったりとしたぬくもりでも♥ギューッ♥
>>951
はいはいはいストップですわー!!
鈴谷自身がかかってないのは幸いですが、それじゃ十分に緊急事態ですの。
だから無理だけはなさらずに、のんびりしましょう♥
本当にかからなかったにしても、私への心配はご無用!ですの♥
ぎゅっ♥ですのでまったりとお話でもしましょう♥ちゅっ♪
>>952
毎月50時間以上&1ヶ月のうち半月泊まり込みだった駆け出しの頃に比べれば全然なんだけどねぇ……
うふふ♥湯上がりの由良改二(浴衣)と電気毛布の暖かさ&体温&膣温なんてヌく盛り……じゃないvv
ぬくもりの四重奏を考えてた程度には未だゆとりあるけど♥ギューッ♥よーしよーし♥チュッ♥
>>953
ヒエッ。私だったら逃げますの……根性が無いものですので!
今はある意味緊急事態ですので、いくらかやむをえないのでしょうが……鈴谷もどうかご自愛を♥
それはもう私もIowaママに甘えて顔面パイズリや授乳や対面座位でお漏らしさせられたいなどと、変な考えはいくらでもありますがっ!
季節の変わり目、やはり鈴谷に無理はさせたくありませんしのんびりと♥ぎゅっ、ちゅーっ♪
>>954
何より、毎日毎晩、艦娘の死に触れ続けたのが磨り減り尽くした要因かなぁ
1人も忘れないって誓いも、200人を越えてからもう顔も名前もわからなくなったし
vvvv良いじゃんvvIowaママやったげるよー?
もしかしたら鈴谷だって明日になったら罹ってるかも知れないんだし、体調が良い今はチャンスだよー?
>>955
ふむむむ、私など割と能天気な身の上ですので……
そんな私が鈴谷とこうして何かと遊んでいるのはなんだか不思議ですの。
まぁそんなことより鈴谷との出会いが嬉しいのですが♥ぎゅーっ♪
鈴谷にはいくらでもえっちなことをしてもらいたいし甘えたいのですがーっ!
……やはり大変な時に無理はしないで欲しいですの♥ぎゅ、ぎゅぅっ♥
えぇーいっ!ハッキリしないのは良くないですわね!今夜はリクエストはやめてY談だけにしておきましょうっ!
鈴谷から異議あり!!!えっちなことをしたい!!!と望むのなら掌を返しますが!!!
>>956
鈴谷だって友達は戦場から離れた所で作りたいじゃんvvvv
だから♥ギューッ♥止まり木の鎮守府な熊野と友達になれて鈴谷本当に良かったもん♥
逆に鈴谷の友達が戦場に来た時、私、縁を切ったもん。何であんたまで来たのって
ありがとー♥ギューッ♥実はこの足の関節や腰の痛みはヒールの所為?それとも罹った?とちょっと疑心暗鬼だったから助かるじゃん♥
こんな寒い秋冬は熊野とキムチ鍋をつつきながらこたつでお酒飲みたいねぇ……
この間、寒過ぎて鎮守府の整備士くんを誘ってミルフィーユ鍋&鴨鍋食べた♥美味しかったわー♥
>>957
ハッキリしてるんだかしてないんだかわからないじゃんvvまあ、Iowaママはいずれやったげるから♥
>>958
それは確かに♥ぎゅぅっ♥
あう、それは残念なお話ですが……まぁ職場というのはデリケートな場でもありますから。
私たち艦娘ともあればなおさらで鈴谷の気遣いでもあるのやもしれませんがっ。
ぎゅーっ♥じゃあ無理だけはしないことですの!土日も!くれぐれもご自愛をですの……鈴谷♥ちゅっ♥
ふふ、さっそくキムチ鍋ですか♥やや濃い味付けですので鈴谷に気にいってただければ良いのですが♥
え、ミルフィーユ鍋?まずそ……あ、あぁ、ケーキのミルフィーユではなくて重ねる敵な意味ですのね♥
……じゅるり。嗚呼、お腹が空いてしまいそう。やはり鶏肉は志向ですわー♥
>>960
まあ、その子、1ヶ月しない内に戦闘ストレス反応から来る鬱でアズレン風に言えば退役しちゃったけど
だから熊野は鈴谷にとって平和の象徴、日常のホッと一息つける友達♥むぎゅー♥だーい好き♥
だから土日は昼間っから他の人と遊んでて良いんだよ熊野♥チュッ♥
鈴谷が昔、香港で食べたキムチ&豚肉&海鮮ラーメンよろしく色々いれたいな〜♥
そうそう!豚肉と白菜ってスゴい組み合わせだよね相性抜群過ぎて♥
抜群過ぎて……うどんを投入した後、雑炊まで……orz
鶏肉はどこ食べても美味しいよね♥のどぶえとか、ぼっち(尻尾の付け根)とか♥
>>961
あうあう、自分に合う場所合わない場所に環境などがありますものね。
ふふ、私もです♥気軽で、でも離しがたい鈴谷のことが私も好きですわー♪ぎゅっ♥
そそそ、そういうわけにも参りませんっ。私は貞淑な乙女ですので。キリッ。
それに相手がすぐ見つかるわけには参りませんし、ふぅ。
ああ、たまりませんわ♥キムチ鍋といえば豚肉、〆のラーメンも、下品ですが唾が湧いてしまいますの!
……鈴谷、食が細いように見えて意外と大喰らいだったりするのでしょうか……!
私はやはりももとかももとか、もも!!弾力と食べ応えたっぷりでたまりませんわー!はっ、女子力が低い……!
>>962
鈴谷もだよー♥ギューッ♥こんな風にまともに話し始めたのはここ二カ月とか信じられないくらい♥
熊野くらい上手な子なら引く手数多でしょうに♥それとも鈴谷じゃないと満足出来ない身体に(ry
ラーメンも鍋の〆には良いよね……特に辛いものに合う気がする♥
線は細いけど食べる時は食べるよー?気を許してる人の前以外じゃお腹一杯食べないだけで♥
熊野はもも派なんだ?やっぱりこう……テリヤキソースでこんがり、皮がパリパリになるまで焼いてね……♥
鈴谷は手羽派♥しょうが醤油で煮込んで良し、揚げて塩コショウを振るだけでも良し……!
そう言えば最近、お肉をがっつり食べてないなぁ。麺類、野菜、海鮮が多いや
>>963
それは私も割とぽかーんとしてましたの。
あれだけ遊んで心を開いて無かったとは!!!それはそれで定期的に遊んでくれていたとは!!!……という。
は、半分はそうですわ。鈴谷じゃないと(ryというのは!
ですが鈴谷が気前が良いと言っているように、私も相手を選り好みしてしまうというか、何といいますか……
一杯食べる君が好きですわー♥まぁ私も食い意地は汚いほうですし♥
ええ、もも、もも!弾力たっぷりジューシーで、そう!皮がパリっと……嗚呼、また涎がっ。
手羽先も酔いのですが、あのかぶりつける感じが、もう……♥
まぁ食べすぎても難ですから♥ですが時には鶏肉をがつんと♪
牛も美味しいのですが、油が少し気になり……と、年より臭い事をっ。
>>964
ごめんなさい!マジごめんなさい!!こう、何というか、心のガード固過ぎるよ股のガードは緩い癖に!
鈴谷もだよー♥ギューッ♥何て言うか、ロールの上手い人じゃなくて、こんな風に話せる子(熊野)と会えた事の方が鈴谷は嬉しいの♥
そんな熊野にお勧めの食べ方↓↓↓↓↓
一人でケンタッキー食べてるときに「ひもじい農民ごっこ」をする。
まずテーブルの上のチキンを見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそるチキンを一口食べる。一瞬の間があり、一気にガツガツ口の中にかきこむ。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後に水を一気に飲んで深々と頭を下げつつ合掌。
↑↑↑↑↑女の子がしちゃ駄目な奴じゃんvvvv
鈴谷はラムをお勧めするよー♥ただジンギスカンは髪とか服に匂いついちゃうから、塩コショウでラムチョップ!太らない♥
>>965
いえお気になさらず!!!今にして思えば良い思い出ですわ!!!
とにかく今はこうして、鈴谷とお話も楽しめてとても嬉しいですの♥ぎゅーっ♪
……た、楽しそうで何よりですわ、まずは鈴谷がお手本を。
私はセレブ故に飢餓状態を経験したことが無いのですが!
……はっ、鈴谷の大変な思い出を刺激するわけではないのですが!!!
ジンギスカン……北海道の知人が食べてるアピールをするのでいつかは、と思うのですが。じゅるり♥
>>966
ギューッ♥でも……良かった♪あの時、熊野がいてくれなかったら、今、鈴谷はこんなに甘えたおしゃべりしてないもん♥
ギューッ♥えーっ?ヤだ♥ハンガーノックになった時は飢えてじゃなかったけど♥
ジンギスカンはねー、鈴谷も鎮守府の慰安旅行で北海道に行った時に食べたけど、雨合羽みたいなビニール着るんだよ♥
でないと髪と服に匂いがついちゃうの♥でもってちょっとクセがあるから、気になるならタレよりミソをお勧めするじゃん♥
>>967
私こそ♥何気ないお話を楽しいと思えながらしてしまうのはそうそうない事です♥ぎゅぅ♪
……そ、そんな重武装でするのですかっ。
ジンギスカン恐るべし……まぁ焼き肉などでも匂いはどうしても気になりますが。
鍋を食べるのも楽ではありませんわ……!
ところで何となくの質問ですが、鈴谷がアイマスの子やナルメアさんをやっていたのは、どういった経緯なのでしょうか。
いえ、艦これやとあるの子はプレイしていたり、ファンだったりとわかるのですが、それらはどうしてかなーとふと疑問だったので♥
>>968
うん♥ロールの上手い人を探すより、こうやってお話出来てプラスロールも上手い熊野みたいな人と居られて幸せ♥
うん?きっかけは何だったかなぁ?ナルメアに関してはpixivを見てて目について、調べてみたらグラブルだった、みたいな?
で、アイマスとデレマスは本当になんだったろう……思い出した!鈴谷の黒歴史(ゴスパン)を探してて蘭子ちゃんに当たったんだ確か!
>>969
ええ、私も♥
良い相手と巡り合えるのは自身の努力はもちろんですが、運も大きいのでしょうが……
鈴谷とこうしてお話もえっちもできる辺り、私は幸運艦なのでしょう♥ぎゅーっ♪
ふむふむ、二次創作の絵から気になってといった感じですか♥たしかに鈴谷とナルメアさんは通ずるものが、ごほん。
まさかのそっち方面からとは……!当時の鈴谷なら流行だから嗜みとして、というのもあったのでしょうけれど♥
そんなにゴシックパンダが好きなら着せてしまいますわよ、うりうり♥……やはり露出が少ないので水着か下着で。(度し難い)
>>970
巡り会う努力はそれこそ幸運、人の手が及ばない部分じゃん♥
鈴谷はそれより、こういう関係を良しとしてくれた熊野にこそ感謝したいよ♥
ありがとう熊野♥本当だよ♥チュッ♥
えっ?鈴谷とナルメアさんに共通点なんかあったかな?ギャルとお姉さんだし……
vv逆よ逆vvvv鈴谷にとって流行はただの手段だもん♥
そして熊野と鈴谷の指向性の違いが今やっとわかったvvvv
ごてごて着飾るゴス系鈴谷と露出度高いの好きな熊野じゃ重なり合う訳ないって言うvv
>>971
そうかもしれませんが、その人の努力によって運は少しはあがるのかな……とも思うのです♥
まぁそんなことはどうでもいいですわ!鈴谷と出会えたのですからーっ!ぎゅっ、ちゅっ♥
ああ、その。……あ、相手に何度もしてあげてしまうような献身っぷりというか、奉仕体質と言いますか。
それも尋常でない!!!……というところから、なんとなくお二人に通じるところがあると♥
あ、あーっ、私だってスーツをびしっと着こなした女性に憧れることもありますわ!
ですが、その、ほら。えっちなこととなるとどうしても。ごにょごにょ……!
>>972
私達もまるゆを食わされていた……?ギューッ♥熊野が鈴谷にとっての幸運艦なのは間違い無いしね♥しゃーあせ♥
あーそこか!鈴谷も鈴谷型の中で物凄くちんまい&おっぱいデカい所かと思った♥
https://pbs.twimg.com/media/DCLD6tHUQAAzERQ.jpg
そして鈴谷と熊野はこんな論争になると♥まあ趣味嗜好だからね♥
>>973
ええ、私の幸運は雪風や瑞鶴にも負けてませんわー!鈴谷のおかげ、ぎゅーっ♥
まぁ鈴谷は何してあげよっか?といった感じではありませんが……なんでもしてまったり、甘やかしてしまうところがナルメアさんに……と♥
わ、私は他人の趣味嗜好を否定しませんし、押し付けませんわ!私は私で好き!!!それだけですの♥
そうですわ鈴谷、ここに伊号の制服があるので少し来ていただけませんこと?え?私のいう事が聞けない?ふーん、鈴谷って薄情ですのねふーん
とまぁ冗談は置いといて♥もう遅い時間、そして結局遅くまで話してしまって気遣った意味は何処にー!ですが……
楽しかったですわ、鈴谷♥ちゅーっ、ぎゅっ♥ありがとう♥
返事は結構、スレはちゃっちゃとお返ししますの♥鈴谷、どうかご武運を、そして自愛を!ですの♥
>>974
うん♥雪風みたいに鈴谷を助けてくれて、瑞鶴みたいに守ってくれる、そんな熊野が私は大好き♥ギュッ♥
でもベッドでは鈴谷が甘やかしまくって責めちゃうけど許してくれるかい許してくれるねグッドトリップ♥
https://pbs.twimg.com/media/DEsYUzFV0AUJm3g.jpg
vvvv熊野の度し難さに負けない画像で♥チュッ♥スク水にパンスト……
まるで子供がカレーもスパゲティも好きだから混ぜました!的な整合性?何それ美味しいの?的組み合わせ♥
ううん♥鈴谷もちょうど眠たくなって来たから♥熊野と話しててリラックスしたんだよきっと♥
ギューッ♥ありがとう熊野♥うん♥身体に気をつける♥もう私一人の身体じゃないもんね!(vvvv)
おやすみなさい♥お疲れ様♥熊野とスレをお返ししま〜す♥
うわぁフェチぃですわぁ……えっ、私が言うな?その通りですの……
ええ、鈴谷とえっちできないなんていやー!なーんて♥
ではおやすみなさい、お疲れ様♥スレをお返ししますわ!
【お借りしますの!】
【お借りしま〜す♥】
……他にも手を出してる駆逐隊が居たじゃん。萩風だったわ……
https://pbs.twimg.com/media/DKqMabWUMAIO9xf.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/b/4/b47e87dd.jpg
http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/hagikazekancolle2017062115.jpg
http://nizigazo.net/wp-content/uploads/2016/04/nizi_kancolle-hagikaze-59-440x618.jpg
もしかしたらリクエストするかも?(憲兵案件)
>>978
うわぁ、4人も……3人までなら情状酌量の余地がありましたがもう擁護はできませんわ。
鈴谷のロリコンっ、いくら可愛らしいからって手を出して良い事いけない子がいますわ!
……ふふ、鈴谷からリクエストと言ってくれるなんて♥では……始めましょうか♥
>>979
提督曰わく、「あの子(時雨)から誘って来た」
http://blog-imgs-97.fc2.com/m/o/g/mogiero/30717041303201789.jpg
http://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2017/07/483c3a8eab9a5c80e9f90a387e226b85.jpg
「この子(荒潮)は喜んでいる!」
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/9/1/91c23994.jpg
などと供述しており、余罪を追求する方針じゃん!
熊野が心置きなくロリコンになれるように振ってみた♥じゃあリクエスト始め♥
【っと、鈴谷はロリコンでも良いですが私は昨夜話した子達は限りません……申し訳ないですがっ】
>>981
https://blog-imgs-32-origin.fc2.com/r/o/h/rohano/2011030308183966b.jpeg
りょーかいvvv鈴谷は萩風で固定化だけどね♥
【お待たせしましたの……申し訳ありませんわ】
【メイドな神裂さんと、ルカさんを添えてマット♥】
>>982
・マットで仰向けの私に、神裂さんは背面尻コキ♥ルカさんは添い寝してキスしたり、腕をパイズリしたり授乳したりと甘やかして♥
お風呂上りは奴隷枠の子達と遊ぶとか、Iowaさんと一緒にえっちな英会話の練習をしてあげるとか爛れた予定を話し合っては♥
最後は神裂さんを四つん這いバック♥神裂さんから腰を振ったり、ルカさんも後ろからお尻を弄ったり腰振りを手伝ってあげたり♥
……と、こ、このように♥鈴谷も遠慮なく♥
【……私は勝手に、マットで1レス、後半のバックで2レス目だと思っていますが】
【鈴谷からすれば、やはり足りないor操作量が多すぎとなってしまうでしょうか……】
【そ、そこのところで悩みそうなら遠慮なく♥】
>>984
【うーん?大丈夫と思うよ?それより熊野の様子がいつもと違うのがちょー気掛かり】
【萩風で♪心身共に提督の健康管理士を任されてる為、ストレスもザーメンも溜め込んじゃ毒ですよとばかりにランチ(完全食)→セックスダイエット→シエスタ(昼寝)】
・着衣セックス♪ポリネシアンセックス(不動)とスローセックス(微動)の中間点で正常位し、骨盤を突き動かし股関節を押し開くピストンに自らM字&V字開脚やら♥
脇見せのポーズ&だいしゅきホールド、左手でラブ握り&右手でハグ等々、萩風の顔にかけるか口に飲ませるか中に出すか悩む提督にジェスチャーを交えて選ばせてあげ♥
【本当に大丈夫?ちゃんと言って?】
>>985
【えっ、あれ?様子が違いますか?】
【多分、気のせいだと思いますの。遅くまで遊んでた割には少し早く起きてしまってそのまま……くらいでしょうか】
【とにかくレスを書くにあたっての支障はないのでお構いなく♥では始めますわー!】
>>986
【ストーップ!熊野、仮眠!ジャックと豆の木したげるから仮眠取って♥鈴谷が書いて置くから!】
【っていうかスレの残り少ない!ちょっと立てて来る!】
>>987
【あ、いえいえ!それでも5時間は寝てるわけですし、軽く欠伸が出た程度ですので本当にお気になさらず!】
【別に疲労困憊とか精神が参ってるわけではありませんのでー!ですの!あ、でもスレはお任せしますの!♥】
>>988
好きに使うスレ Verdict Day7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509861347/
建てたよーって欠伸が出始めたら脳が休みを欲してる証拠だし、頭が動きにくくなるからお昼寝なさーい♥
鈴谷は良いの♥いつも通り気合い入れてネタを用意すると空振りになる法則(五回目)が発動するなんていつもの事だし♥
ん゛ん゛ん゛ん゛……!
わかりました、少しだけ仮眠を取りましょう。ですが鈴谷?
貰いっぱなしになるようなことだけはしない、これだけは誓わせてくださいませっ!というわけで少し離席ですわ♥
>>990
はいは〜いおやすみなさーい♥熊野が起きる頃には完成してると思うから♥チュッ♥
>>983
「こうしていると、んッ、まるで私自身が一個のスポンジになったかの様な心持ちで些か面映ゆいですが♥」
『なら私は、ンっ、一枚のタオルね?さあ召し上がれ?牛乳はお風呂上がりと決めているのでなければね♥』
「あッ♪この後も照月に、浜風に、潮に、ミルクタンク、いえ、ミルクホールを取り揃えておりますので♥」
『彼女達の身体に飽きたらアメリカ産、英語教師のアイオワとベッドで学ぶEnglish等もお勧めするわよ♥』
(屋敷にて、敷かれたピンク色のマットより柔らかい神裂の尻臀が仰向け寝ながら上向く熊野のふたなり)
(に対してローションで濡れ透けとなったエプロンの裾も合わせてデカケツでムっチむッちと押し潰され)
(巡音はシャワーより暖かな裸身を横たえて熊野に寄り添い、左肩に上乳、左腕に谷間、左肘に下乳をと)
(宛行い、神裂の尻臀がふたなりを根元から裏筋より鈴口まで後退りさせれば、谷間に陰茎を挟み込んだ)
(まま腰をグりンぐリんとくねらせる度に左臀部へ横滑りしたり右臀部に上滑りするなどして楽しませて)
(巡音の胸元が熊野の腕部に合わせて谷間をY字に緩めたりI字に狭めたりとペニスに見立てたパイズリ)
「はァっ、彼女達も照月などは性感帯、浜風は手練手管、潮はセックスの楽しさを覚えて来たようですし♥」
『ハぁッ、アイオワったらあなたの為に本場アメリカの無修正ポルノを教材に用意してるって聞いたわよ♥』
「嗚呼、一度、ザーメンをコキ捨てて彼女達とのセックスに落ち着いて取り組める様にヌいておきますか?」
『Ah、そうね♪私もお手伝いしたげるから、安心して火織を肉便器としてハメ潰してあげて?御主人様♥』
(更に神裂が柔軟体操が如く、熊野の脚部の間に上半身を屈伸させる事で下半身のデカケツのみならずに)
(割れ目の内側までふたなりの側面に巻き込んでヌチヌチとする傍ら、巡音が身体を起こして熊野の頬へ)
(右胸を押し当てながら手で左胸を口元へ添え、コーヒーゼリーに用いるミルクの様に濃厚な母乳を舌で)
(味わえる様に乳首どころか乳輪までジュルジュルとしゃぶらせ、巡音の眉間が幸せそうに八の字になり)
(神裂が一通り尻コキし終えればマットの上に土下座した状態から陸上のクラウチングスタートが如く下半身を突き出しては)
>>983
『火織、もう少し腰を落としてくれる?足が長過ぎるのも考え物ね♪御主人様?入るわよ?楽にしてね♥』
「ぁァぁァぁ、御主人様のカリが高くてエラが張ったおちんちん、ううん、オチ○ポが感じられます……」
『バックは子宮口に届きやすいものね♪いっち、に……イッチ、ニ……1、2……御主人様、どうかしら♥』
「ぁァあアあ゛ア゛、たまたまも愛させて下さい、たくさん精子が生産される様に、嗚呼、Ah、幸せ♥」
(そして巡音が熊野の背中に乳房を押し当て、うなじに舌を貼り付け、左手でハグし、右手でふたなりを)
(支えれば阿吽の呼吸で神裂が後ろ手で熊野の腰を掴み、自ら尻をズブズブと胎内に没する様に突き出し)
(巡音が熊野のうなじから耳の裏をネちョねチょと舐め回しながら根元まで挿入する様に軽く手指を扱き)
(<チゅコ♥>《じュぶ♥》<ちュこ♥>《ぢュぶ♥》<Chuこ♥>と二人して共同作業でバックで繋がった後に)
(巡音が乳首まで胸元に埋まるほど熊野の背中に押し当てながらアヌスを中指の指紋でヌぅ〜リぬゥ〜り)
(対する神裂も左手はマット、右手は股下を潜り抜けさせ熊野の陰嚢へ差し伸べ、包み込みながら動いて)
『ぺロ、アイオワのお尻はもっと大きいわよ?ペろ、しかも日本人より膣が奥深くて締め付けが凄いって♥』
「あ゛ア゛、彼女達を家畜の様に尻を三つ並べ立てて、あア、順々に食べ比べて喰い散らかすのも、ァぁ♥」
『火織?御主人様のザーメンが上がって来たわよ?交尾を早めなさい、最後まで気持ち良く出し切れる様♥』
「はぁァぁァぁいィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ、う゛ン゛っ……ヴん゛ッ……嗚呼、お腹の中に広がって♥」
(そして神裂がポニーテールを左右に振り乱しながら尻臀を前後に、腰を上下にトゥワークして陰茎を)
(伝う愛液を更に陰嚢にまぶす様にクにュくニゅと睾丸マッサージする傍ら、巡音が熊野の耳の穴へ舌)
(尻の穴に指を潜らせ、おっぱいを後頭部のクッションにしながらも恥部で熊野の腰を前へ押し出して)
(神裂が熊野の下腹部までデカケツを密着させ、挟み撃ちされた熊野がママー!とビっクん、びッくン)
(ドロドロのザーメンを神裂という肉便器に排泄するのを巡音が介護する様にマットへ精子が垂れるほど)
Tell me what you want?(どうして欲しいか言って?)Oh、Dragon service(ソープ)がして欲しいのね♪
Okay Dokay♪日本人ってシャイで可愛いのね♪ちュっパ、xoxoッぱ、amazeballs(超すごい)、大きい♥
こんなのMeの中に入って来たらと思ったらドキドキしちゃう♪Pciu'Pciu、べロぉ、smooch!、ベろォ♥
(その後、アイオワと入浴し直せば、スケベ椅子に腰掛けた熊野に対し、アイオワが対面座位の様に左大腿部)
(へと跨り、外国人らしくパイパンの恥部で熊野の太股にヌぅ〜ルぬゥ〜ルと内股にした美脚で素股しつつ)
(洋画の様な泡風呂のシャボンを纏ったバストと喉から顎にかけて谷間を潜り抜けさせ、頬へ両胸を宛行い)
(スキンシップを好むアメリカ人の性なのか、額へ我が子におやすみなさいやおはようやいってらっしゃい)
(のキスをする母の様にキスの雨を降らせつつ、左手を背中に回してハグしながら右手でふたなりに対して)
(気泡が入り混じった白糸が如くローションを手マ○コとして、長大だが包茎のそれをクちュくチゅとさせ)
My admiral doesn't turn me on anymore♥(もう提督じゃセックスする気分になれなくなっちゃうじゃない♥)
Let me call you my master?(あなたの事、御主人様って呼んで良い?)ほら、見て?Squeeze your cock♥
あなたのオチ○ポ扱いてる所見える?I am rubbin my dick now honey?(あなたのオチ○ポ扱いてるのよ?)
please call me mam?(ママって呼んで?)got it♥(イッちゃいなさい♥)oops?(イッちゃった?)
(親指を除く四指をふたなりに絡ませれば、フリーの親指を亀頭に絡めた人差し指と合わせてチュクちゅく)
(かと思えば親指を下段、鎌首に回り込んだ中指と合わせチュコちゅこ、更に裏筋を覆う薬指に親指を合わせ)
(ネチュねちゅと輪っかを一段階ずつ下げてその度にアタリの異なる手コキを味わせるという離れ業を見せ)
(熊野がレッスン通りmamaー!と叫べば小指と親指による輪っかで根元を扱かれ、スケベ椅子ソープしていたアイオワの胸から腹へ精子が飛び散り)
ちょちょちょちょちょ、寝ぼけ眼ではアレですけどちょちょちょ
すてい、すていですわ鈴谷ー!
>>995
おはよー♥ステイも何も照月浜風潮の三人も半分まで書いちゃったよ?
雑事を片付けたりしてのんびりしながら書いてたし♥
>>996
あわわわわわ、い、いえ嬉しいのですが。
私は鈴谷になんてお返ししたらいいのか。なぜ鈴谷はそこまでしてくれるのか……
とにかく……ありがとう、ぎゅうっ……すずや♥
(一方、熊野に供される三人はさながら、料理の下拵えが如く)
「にュぞロろニゅゾろロ、嗚呼、照月に下さい、オチ○ポ恵んで下さい、じュるぅゥうウう゛ヴるュぢ♥」
『っ……感じてなんていません……ッ……おっぱい痛いの、尖ってる所触らないで下さいィぃィぃィ……』
《照月ちゃん、浜風ちゃん、ぁァぁァぁ、撮らないで、でも止まらないんです、手が、指が、勝手に〜♥》
(鍋に見立てられた温泉には、岩盤浴の様に腰掛けた中年男に対し湯殿に跪いてフェラチオする照月の)
(後ろ姿であり、両手の内、左手をラブ握り、右手で胸毛から乳首を探り当て様と頭を上下に首を前後に)
(そのとなりでは日焼けしたチャラ男が掻いた胡座、膝上に乗せられた浜風が背面座位の様に成長途中の)
(デカパイの乳腺から乳首に至るまでを揉み込む右手、お湯が膣に入って来る粗雑な指マンを左手にて)
(そんな二人を見ながらオナニーを命じられた潮は、本来なら入湯を断られるタトゥーの入ったDQNに)
(防水スマホでM字開脚しながら下向けた中指と薬指を第二関節まで埋め込んでのマンズリを撮影され)
「飲まへて、ザー汁飲ましぇへ、かぽっギュポッくぽっゲホッごほっぅゥうウう゛ヴン゛ん゛んゥンぅ♥」
『ヤだ、やだ、嫌だ、イクの怖いいくの強い逝くのコワいィぃィぃィ、ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ〜♥』
《はっ、ハッ、ぁッァっ、気持ち良い、きもちいい、キモチイイ、出ちゃう、漏れちゃう、汚しちゃう♥》
(前から見れば照月は汗ばんだ額に張り付く前髪からも上目遣いがハートであり、トロ顔は不細工な――)
(まるでひょっとこの様なおちょぼ口に興奮状態の中年男が射精る!射精る!と塊状かつ黄白色の精液を)
(流し込む傍らではチャラ男が本番やったら御主人様にぶっ殺されっからな〜と浜風の下乳を親指、上乳を)
(四指で支え、手中にて根元から先端部まで搾乳する様なペッティングに浜風が胸イキして仰け反っては)
(そんな男の射精と女の絶頂を目の当たりにした潮は指の付け根でクリトリスを細かく押し潰して性感を)
(得、遂には防水スマホの画面に夕立が如く小水を撒き散らし温泉にお漏らしするアクメ顔をドアップで)
(三者三様、この後、熊野に母乳が出る肉オナホ、即ちミルクホール扱いされる前の前戯で慰み者にされ)
>>997
ふふふ♥ギュッ♥じゃあ私が埋めるから次スレ行くよ次スレー
1000!
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