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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場56杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 113章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1495029977/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 27章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1494687339/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場55杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1497443274/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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前>998
見事に女性ばかりですが、一体何の図でしょうか…?
前>1000
1000おめでとうございます名無しさん
……襲われる……?誰が何にでしょうか……?
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄桃色のビスチェコルセット型アーマ一と腕鎧、足鎧
もしくは桃色のビキニアーマー
黒のビキニショーツ、ぴっちりとした穴開きロンググローブとロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W60H90
装備:両刃の戦斧、丸盾
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
斧が得意武器が殆どの武器を熟知している
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG:巨尻、コート、グロ
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
(処女、一度囚われ姦通、調教済みかは好きな方を選んでください)
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋により亜人達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられているオーク、ゴブリン、オーガ達の供用肉便器
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
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前スレ埋まりました。
前スレサキさんへのレス…
それが、何ドラゴンなのかも分かってないんですよ。
昔遭遇した人の話によると、口から火を吐いたとか…寒冷地でもそういうドラゴンが住むんですかね?
普段は狩人くらいしか立ち入らない場所ですね。
とにかく準備は万全に…
あ、たまに女騎士さんを見回りに行かせることがありますね。
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>>400
確かに、寒冷地を好む竜が炎のブレスを吐くのは珍しいですが
火山地帯であれば話は別ですね……もしかしたらその竜が火山から力を吸い上げ噴火が押さえられているのかも知れません
はい、寒冷地は寒さそのものが大きな敵です
よい毛皮が手に入れば良いのですが……
と、言うことはその騎士の方々の為の山小屋も?もしあるのであり、使わせて頂けるのであれば心強いですね…
"
"
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>>5
なるほど、そういう例もあるんですね。
ドラゴンは不思議な生き物ですから、火山の魔力を吸っているのかもしれません…
女騎士さんは山に入り込んだ人がいないか確認するくらいですから、山小屋はありませんね。
ですが地元の狩人さんが小屋を作っているかも…他に温泉の湧いている洞窟の位置を知っているかもしれません。
良かったら聞いてみるといいでしょう。
と、それでは今日はこれで…失礼しますね。お疲れ様でした。
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エロフィミアはもはや浸透レベル
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ちっ、サキとエロフィミアの百合百合が見られると思ったのに
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>>6
竜の正体がわからない以上、過剰な装備でも越したことはありませんね……
ふふ、お疲れ様でしたエルフィミア様…それではまた……
>>7
人の名前で遊ぶものではありません名無しさん
それにエロだなんて……失礼にも程があります
>>8
百合……?確かに、私は昔花道を嗜んだことはありますが…:
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スレ立てお疲れ様です
通過〜
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>>10
お疲れ様です、それでは……
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アマゾネスの村に居たとき
レズセックスしまくりじゃなかったの?
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>>12
レズ……
い、いえ……確かにそう言った趣味の方達も多く
私も誘われたことがありますが、私はそう言った事には……
レズと百合に一体何の関係があるのでしょうな……?
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やっぱりレズセックスより魔物のおちんぽが良いと
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>>14
何故そう言った話になるかはわかりませんが、魔物と交わるなど……!
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ククク…見えるぞよ
邪竜に負けて孕まされるサキの姿が
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邪竜ってあの姉妹とか?
討伐難易度高すぎちゃうんかいな。
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あれは規格外、別物らしいぞ
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>>16
誰が邪竜の子等……!それに、私は負けるわけには行きません……!
御父様に御母様、村の人達の仇……この身に変えても……!
>>17
いえ、メティエさん達は私の仇である邪竜とは違います
私の仇である邪竜は人の姿に変化する事もできませんしね
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この水晶玉の中にはサキのifの姿が垣間見える
(魔法の水晶玉を取り出して、中をのぞき込む)
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>>18
ええ……それに、私の仇である邪竜は雄の個体ですしね
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あの姉妹に孕まされるサキ…
ありですね
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>>20
……例え別の世界の私がどんな末路を辿ろうとも、私は絶対にやつの首をとってみせます、この身に変えても…!
(お望みの姿でお楽しみください)
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あれが敵だとしたら長女→次女→三女→三姉妹→邪竜本体→母親→母親正体現す→母親最終
と超鬼畜連戦になりそうで怖い
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>>22
いえ、あの……メティエさん達は女性では……???
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>>24
所謂ラスボスと言うやつですね…
七英雄と喚ばれる者達がそれに匹敵するほどの恐ろしさだと聞きます
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8連戦…パズドラみたいだ
悪神降臨! みたいな
難易度は超絶地獄級と壊滅級
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>>27
パズドラ……ですか?
申し訳ありません、パズドラについてはさっぱりですね……
凄く人気だったとは聞いていますが……
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ドヴァキン「ドラゴン?シャウトでふすろだしてやんよ」
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>>29
スカイリム……と、言う世界の方ですね?こんばんは
ドラゴン退治の専門家なのですか?
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名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
新スレおめでとうございますっ!熱いとじとじとしてイヤですよねーっ
(風呂上がりなのかバスローブ姿でやって来て、髪を乾かしつつ参上)
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>>31
こんばんは
本当にジメジメした気候が続きますね……
時期とはいえ、気が滅入ってしまいます…
(お久しぶりなのですよー)
(申し訳ないですけど、眠気が限界なのでもう少ししたら落ちるのですよ)
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>>32
時期が時期だけに仕方がないですよねっ、この後は暑さが待ってますけれど…
ふぅ…でもお風呂が気持ちいいからいいですっ♪
(お久しぶりですっ)
(了解ですっ、無理はいけませんからねっ♪)
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>>33
今でも十分暑いですけれどね、ふふ
ええ、この時期のお風呂はとてもさっぱりして気持ちがいいですね
水風呂も良いですが、やはり熱いおふろで汗を長し、夜風で涼みたいものです
(無理はしないのですよー)
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わんだーらーん♪
ああいう可愛い子たちをヤッちゃいたいもんだ、グフフ
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>>35
何やらよからぬ事を企んでいますね?
あまりおいたが過ぎるようならば、この私が相手になります
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>>34
ノレイーダの湯は一般開放されてますから、一度入りに来てくださいっ♪
何ならお背中も流しますよーっ!
その後は冷えた飲み物でもいかがですかーっ?
(髪を乾かし終え、いつものヘアスタイルにして)
>>34
舞踏会ならぬ舞闘会ですねっ、あたしの知ってるおとぎ話と違います…
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>>36
そ、そんなことはない
少なくてもサキには直接関係しないことだから安心して
>>37
でもこれが、本当のお話…
シンデレラも人魚姫も不思議の国のアリスも、実はみんなえっちな娘だったのだ
…なんて、割とよくあるエロネタだよね
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>>37
温泉?ふふ、それは楽しみですね
ええ、寄らせて頂きますねエリィさん
いえいえそんな……ふふ、お気遣いありがとうございます
お風呂上がりはコーヒーミルクですね、私は
と、申し訳ありませんエリィさん……もう眠気が限界で……今日はこれで落ちますね?それではまた……
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>>38
鏡よ鏡、この世で一番エロいのは誰?なんてかんじですかーっ?いたいけなおとぎ話の乙女たちを弄んじゃダメですよーっ!
そんな人は暗月警察に通報しないと…
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>>39
コーヒーミルクももちろんありますよーっ!イーミルちゃんがレシピを開発してますっ…
お疲れさまでしたー、お休みなさいっ♪
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それじゃああたしもこの辺りで失礼しますっ、お休みなさいっ♪
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>>1
エロ姫様お疲れだゾー
姉様がメティエにハメられてたけど、まー土産やら謝罪やらで何とかなったみてーだなっト
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我しかいない予感、ってカ
(欠伸を漏らしてノビノビー、と)
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ブッフヒヒッ、今日モ暑クてタマらないブヒナー
(のそのそ現れ、冷たい炭酸水を差し出す豚)
>>1
姫、スレ立て乙ブー
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>>45
あ、豚が現れたぜ
オメー、昨日は随分と頑張ってたみてーだナ
(コップを受け取り、グビリと)
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実はわたくしもいたりいたしますわ、珍しく
【もしお邪魔になるようでしたら移動いたしますので遠慮なく言ってくださいね?】
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>>46
コンにチわブー、邪竜サン。
久シぶりに、姫とハッスルさセてもらッたブヒッ
とッても美味かッたブー
(話しつつ、思い出し笑いの豚面で舌舐めずり)
長女サンが、イキなり出てキてびッくりシテたブヒナー
照レテて可愛かッたブー
(豚面にやにや)
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>>47
ブッヒヒッ、姫もコンにチわ。
昨日ハ、たッぷり遊ンでクレて感謝ブー
(同じく、冷えた炭酸水をグラスに注いで手渡して)
【大丈夫、オ気遣いアリがとうブー】
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>>47
まだどーなるか分からねーゾ
我もいつドロンするやら、だしヨ
てかメティエが昨日からぼんやりしっぱなしなんだが何かあったのかナ
>>48
そいつは結構な事だが、その当人が来たみてーだナ
とんでもねー羞恥プレイだな、お見それするゼ
あー…姉様ナ
メティエにしてやられた結果ダ
因みに―――姉様に手を出したら…
消 し て や る か ら ナ ?
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長女のキツマン味わいたい。
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>>51
死ね、今すぐ死んでいいゾ
(言いつつ有無も言わざずザキを唱える容赦ない系の邪竜)
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ガチ容赦なくてワロタ。
何気にメティナは姉妹思いだよな。
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>>49
ええ、こんにちはですわ旦……オークさん
いえ、そ、そんな……
(頬を赤らめ恥ずかしそうに)
(冷えた炭酸水を受け取って喉を潤し……)
ふぅ……暑い日に弾けるような炭酸…何だか気分がスッといたしますわ
>>50
そうですの?ふふ、わかりましたわメティナさん……と、そういえばメティナさんと顔を会わせるのは何だか久しぶりな気がいたしますわ
え!?あ、その……お、おほほほほほ……
(笑ってごまかす)
>>51
まったく、どうして殿方はこう……
邪竜とはいえ純心なかた……そのような目には絶対に会わせられませんわ
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>>53
真ん中ってのは何かと気を使うもんだからナー
フォロー一つも苦労の種だゼ
>>54
んー、そういやそうだナ
でも、セリカは相変わらずエロエロ姫騎士みたいで安心してるゾ
何か…知ってるのカ?ンン?
(取り繕うように笑うセリカを素早くギロリンチョ)
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>>54
え、エロエロって……!そ、そのように言わないでください……わたくしにも羞恥心と言うものが……
ーーーッ!?い、いえ、な、何も……
(ゾクッとし身を強張らせ)
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>>50
ブフフッ、褒メてもチンポと豚ザーメンしか出ナイブヒヨー
(何も褒められていない)
三女サンの悪戯ダッたブヒカ。
ソレにシても、ちッちャくて可愛イお姉サンブヒナー
ゼヒ、食べテみた……ヒィッ…!
ム、無理矢理トかはシないブヒヨォ……
(相手の迫力に、巨体を縮こませる豚)
…じャあ、邪竜サンにハ手を出シてイイブー?
>>54
ブヒヒヒッ、オレの嫁ハ今日モ可愛いブー
(恥らう姫の金色の髪を、大きな手で穏やかに撫でて)
オ茶もイイけど、タマには炭酸もさッぱりスるブヒナー
今日もカナり暑クて、コノまま梅雨も明ケちャいそうブー
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>>57
か、からかわないでくださいオークさん……恥ずかしいですわ……
(ブロンドの絹糸のような髪を大きな手で優しく鋤かれれば、恥ずかしそうな、気持ち良さそうな表情で頬を赤らめて恥じらい)
ふふ、炭酸水に少しレモンを絞れば、更に爽やかさが増しますわね
ええ本当に……本格的な夏の到来ですわね…
夏バテだけには気を付けないといけません
兵士たちにもよく言い聞かせねば……
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>>56
え、セリカ にも 羞恥心あったのか…それは知らなかったゼ
ン?何か空白が見えるだト?気のせいだ、気のせイ
よし、その反応は何か知ってると見たナ
素直に吐くか、弄り倒されて吐くか、好きな方を選ぶといいゾー
>>57
………
……………アホかッ!
(エロ豚メ!と追い討ち叫びつつ衝撃波をぽよんぽよんの腹に放つ)
(一応手加減しているつもり、脂肪で威力は殺されそうではあるが)
まー、あいつは我以上の悪戯好きだからナ
無理矢理とか聞いた日には消すだけじゃ済まさねーゼ
(と、次の言葉で盛大にずっこける邪竜)
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>>59
あ、当たり前ですわメティナさん!わたくしにだって……って言うより、普通誰だって羞恥心は持っていますわよ!?
まったく、メティナさんはわたくしの事をなんだと……いえ、聞かないでおくことにしますわ…
自尊心に皹が入りそうですし……
うぐっ……そ、その……オークさん……旦那様と交尾している時に、行きなりメティカさんが入ってきて……そのまま真っ赤になって帰っていきましたわ……
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>>60
ああ、そういやそうカー(とてつもない棒読み
いや、そこまで聞いたら答えてやるゾ
そうだなー…超絶的アルティメットエロエロ姫騎士かナ?
でも、この世界に於いてエロいのは誉め言葉じゃねーノ?
………ほウ?
ってカ、それは知ってるゼ?
我はメティエがぼんやりしてた事に関して不思議に思ってたんだガ…
あれは、こう…恋心に踊らされてそーな雰囲気だナ
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次女と豚のかけあいって何か毎回漫才じみてるような。
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>>58
グッヒヒヒッ…
ホント、髪もキラキラで綺麗ブヒナー
マサかコノ美シい姫が、豚に抱カレてるなンて、誰モ想像しナイブヒナ…?
(髪に続いて頬をすりすり撫でながら、耳元でからかうように囁いて)
レモンはイイブヒナー
ライムとかモ、ちョッと苦味が効イて美味シいブー
ブフフッ、姫もバテないよウにブヒヨ?
バテたら、可愛がッてヤレないブヒカラナー
>>59
ブふフふフふフゥッ…
(衝撃波を受けて、弛んだメタボ腹がたゆたゆ波打ちながら)
(威力を四方八方に逃がしていく)
(その間、扇風機に向かって出したような声を漏らし続けて)
三女サン、大人シい雰囲気ナノに悪戯好きブヒカー
ウゥ…肝に銘ジてオクブー
(やらないとは言ってない)
ブフヒヒッ…邪竜サン達は、皆魅力的ブヒカラナー…
悪戯シたくなッちャうブー
(ずっこけるメティナに手を伸ばして起こしつつ)
(ローブの上からお尻を、まさぐってみて)
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>>61
あぁ、き、聞くんじゃありませんでしたわ……
こんな腑甲斐無い姿、民達には見せられない……
誉め言葉な訳ありませんわ!まったく……
あ、メティエさんの方でしたのね……
……?さぁ?さっぱりですわ……
ただ、ギルド所属の戦士……サキと言う方とは最近よく顔を合わせているようですわね……
その方に聞いてみてはいかがでしょうか?
>>62
漫才……確かヒノモトの文化でしたわね
ボケとツッコミ……でしたでしょうか?
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>>63
ん……はぁ……だ……ダメですわ旦那様……何時……何処で……誰に聞かれているかも知れませんのに……あぅぅ……
(紅葉した頬を撫でられながら耳元で囁かれれば、それだけで甘い声が漏れだしてしまう)
ええ、ビールにレモンを垂らしたカクテルがあるのですが
それもまたビールとは思えない爽やかさで……
ライムもよいですが、柚子もまた捨てがたいですわね、ふふ
ええ、勿論わたくしも気を付けさせていただきますわ
も、もう……
-
>>62
う、うるせーヨ!
(何処からか取り出した鉄のハリセンを名無しに思い切り投げ付けた)
>>63
んー、やっぱりこうなるカ
あの腹、対衝撃防御性能すげーナ
(うーん、と唸りながら奇妙な声を漏らす豚を眺めている)
昔っから、あんなんだからナ
我もそれなりに悪戯は好きだが…逆に姉様はそこまでじゃねーカ
よし、分かりゃいーんダ
オメーは何かにつけてそれじゃねーかヨ!
お、すまねー…ひぁっ!?
(口を尖らせながらも起こされて、次いでの言葉が出るより早く、豚の手が出る方がより早く)
(ローブ一枚、布地越しにぷりっとしたお尻を触られ、変な声を出しながら)
(更にまさぐられると柔らかな感触を伝え、びくんと身震いしながら慌ててその場から飛び退く)
ふぁ…こ、この野郎…油断も隙もあったもんじゃねーナ!
>>64
おせー、おせーヨ!自業自得だゾー
見せたら見せたで面白そーではあるな、我は大笑いしてるかもナ
…なーんだ、つまんねーノ
なるほど、サキって奴に惚れたか…とりあえず、これからどーなるか楽しみだナ
よし、今度見かけたら拉致って聞き出してやール
とと、すまねーが我はこれで帰るゾ
豚には悪いんだけどよ…代わりに姫を置いとくゼ
(そう言うなりセリカの背後へ回ると、ひょいっと難なく抱き上げ)
(豚の前に立たせると、豚の目の前でひたすら豊満なたわわを震わせる胸元を服の上から鷲掴んで揉みほぐしていく)
(時おり、先端を指先で何度か捻りあげていき一頻りの愛撫から解放すると)
(ケケケ、と笑いながら歪みへ消えていった)
-
去り際のお膳立てとは出来るな…
-
【こっちのが抜けてたゼ…】
【タイムアウトでこんな流れ、すまねーナ!】
【豚には毎回殆んどお預けみてーになってる事も含めて本当に悪イ】
【またゆっくり出来る時によろしくナ】
【それじゃ、日曜日の午後も楽しんで過ごせよ、お疲れさーン】
-
>>66
え!?や、め、メティナさん何をあぁああん!
(メティナのあいぶ!こうかはばつぐんだ!)
な、何をしますのメティナさん!?や……んんっ……!
(お疲れまでしたですよメティナさん、ではではまたですよー)
>>67
だ、だからって行きなりこんな……メティナさんも大概淫乱ですわ!
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邪悪だの邪竜といっても、なんだかんだで良い奴なのかな?
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>>68
【本格的にお疲れ様でしたわメティナさん】
【メティナさんもよい一日を……雨が振りだしそうですが……それではまたですわ】
>>70
ええ、少なくともサキと言う方の故郷を焼き払った邪竜とは比べ物にならないほどに……
-
でもセリカは疼きだしてそう
-
>>72
は、破廉恥な事を……!
わたくしをなんだと思ってま……いえ、聞きたくありません!言わないでください!
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いずれシルバールも邪竜に滅ぼされるのだ
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違う個体とは言え滅ぼそうとする邪竜に惚れられるとはある意味最強の皮肉よな。
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>>74
そのような事、わたくしがさせませんわ!
とは言うものの、邪竜の強さがメティナさん達と同等の場合は……
わたくしもヴァルキーかフェンリルナイトへとクラスチェンジした方が良さそうですわね……
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>>75
因果ですわね………
しかし、もしかすればサキと言う方、ある意味ラッキーなのでは…?
メティエさんクラスの竜の加護を得られるのですから……
-
>>65
ブフフッ…一国ノ姫と醜イ豚の逢瀬なンて、興奮スるブヒナー
普段は高貴デ民思イの姫が、実は豚ノ嫁でチンポ狂いなンて……
グフヒッ、タマらナイブー…
(生温かい吐息で耳をくすぐるように囁きながら)
(赤黒い舌の先で、耳の穴をくちくちと舐め回して)
グフッ、ソレは美味ソうブー
柚もイイブヒネ、グレープフルーツとカも。
ブッフヒヒッ、激シい交尾も健康第一ブー
姫ハ、国ノ為だと頑張りスギるから心配ブー
(そう言いつつ、太い腕で抱き寄せて、お尻をさわさわ撫で回す)
>>66
ブッフフゥッ、メタボリックシールドは無敵ブー
(お腹を突き出して誇ってみせるが、少し紅くなってしまっている)
グヒッ、身体もワガママボディで悪戯好キの三女サンも
ロリボディでウブな長女サンも…イイブヒナー…
(何やら妄想しつつ、舌舐めずりする豚)
だッて豚ダカら仕方ナイブー
ブヒヒッ…モチろん邪竜サンも、イイ身体で興奮シちャうブー
(相手が飛び退くまで、ローブ越しの張りのあるお尻の感触を)
(大きな手で存分に堪能して)
ブフッ、了解、お疲レ様ブー
(そう言いつつ、姫がメティナに愛撫される様子を、によによと眺めていて)
【ブフフッ、オ気になナサらずにブー】
【マタ会えタら遊ンで欲シいブヒ。オ相手感謝、お疲れ様ブー】
-
まーたセリカがエロいクラスチェンジをしてしまうのな
-
ヴァルキー…バルキー?
セリカはポケモンになるのか
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あの邪竜の加護か…下手な守護云々に比べたら破格だな。
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>>78
ふふ、こう見えても結構お酒には強いんですのよ?わたくし
ええ、柑橘類はこの時期にぴったりの果実ですわ
他にもシークヮーサーや酢橘やら……
この辺りはあまり飲み物には入れませんわね
んぁあぁ……ん……
(赤黒い下の先でグチュグチュと耳をほじくり返されながら、生暖かい息を吹き掛けられれば)
(ゾクゾクとした甘い怖気が背筋を走り抜ける)
はぁ……ん……そうですわ……わたくしは……王族でありながら……オークの……豚の嫁となった雌豚……
姫騎士とは名ばかりの…旦那様の豚ちんぽに夢中の色情狂ですわ……♥
(太く逞しい腕で抱き寄せられれば、それだけで心臓が大きく跳ね上がり)
んん……っ♥
(前よりもむっちり雌脂が乗ったぷりぷりの肉桃を大きな掌でなで回されれば)
はぁ……♥
(スカートから覗く肉感的な内腿に熱い蜜筋が走る)
>>79
エロ……!た、確かにヴァナディースとフェンリルナイトも、殿方の情慾を煽ってしまうかのような見た目ですが…
>>80
ヴァルキーではなくヴァルキリーと言おうとしたのですが、キーを消してしまっていたようです……
は、恥ずかしいですわ……
-
>>81
問題はサキと言う方がメティエさんのお気持ちに気づくかどうかですわね……
-
毒を以て毒を制す、とはよく言ったものだ
-
サキは鈍感、間違いない
-
>>84
果たしてどうなることやら……
しかし、まぁメティエさん達を毒と言うのはどうかと思いますわ
-
気付いた時には宿敵の邪竜にNTRれているルート…
有りですね
-
>>85
【鈍感な上にノン気ですからいやはやどうなることやら……無理矢理手込めにする?】
-
そこはせめて色恋沙汰に鈍い、と言ってあげるべきなのでは。
-
>>87
【何でも初体験の相手の上、母親もろとも犯されたらしいのですよサキ】
-
>>89
【戦闘面以外は基本どんなことにも鈍いのですよサキは】
-
なんという…波乱のサキか
-
てか三女はサキに惚れてる?みたいだが次女も勇者グループの誰かに入れ込んでなかった?
-
悪神サイドは多分今こんなん。
おかん→ライカ
長女→エロブキ(性的、というのりは純粋に懐いてる)
次女→猫のあきんど(ラ何とか?失念すまぬ)
三女→サキ
-
>>92
【人生波乱万丈なのですよサキは】
【そして復讐の物語は大抵悲劇で……】
>>93
【にゃーあたしの事なんてメティナさんもう忘れてますにゃー】
-
これは母親が邪竜の番にされてるパターンですわ
-
>>93
【oh……これは酷い】
【と言うより誰がエロブキじゃ、無礼じゃなう相変わらず…】
-
>>96
【いえ、母親は……どんな最後だったか聞きたいですよ?】
-
てかメティカに何かあったらヤマブキさんも黙ってなさそうだな、この場合。
-
聞きたい!
-
>>99
【でも何も無さそうなのですよ】
【大人しい方とはいえあの邪竜一家ですよ?ありえへんありえへん】
>>100
【悪趣味!】
-
【何か色々と惜しいタイミングで悔しいが、これだけは逃せれねーゼ】
>>95
ラーフェー!
(歪みから這い出てくるなり【】の境界線ぶち抜いて飛び込む邪竜)
(そのまま、その身体を抱き締めてふわふわもふもふと感触を楽しみながら、再会の喜びを全身で感じて)
(心底嬉しそうに頬も擦り付けて、これでもかと言うくらいにラフェ分チャージするスタイル)
あー、まだこれからだけど今はこれで我慢してやるゾ
会えただけでも御の字って奴ダ
(出戻り失礼だゾー、と機嫌よく言い残して歪みへ消えました)
-
タイムリーすぎて吹いた。
-
>>102
「ひ、ひぎぃ!?メティナさん行きなり!?にゃ、にゃー……」
【びっくりしましたがお疲れ様なのですよ〜】
-
>>103
【驚き桃木山椒の木ですよ、びっくりですよ】
-
悪徳商人の猫人だっけか
-
でもこういうのって地味に嬉しかったりするよな。
-
>>82
ブフフッ、姫と飲ムのも楽シそうブヒナ。
デモ、オレはあンまりオ酒強くナイから、お手柔ラカにブー
(巨体に似合わず、そんなことを言う豚)
ソノ辺は、揚ゲ物にカケたりのイメージブヒネ。
グッフヒヒッ…コンナ可愛イ嫁ヲ手に入レラれて、オレは果報者ブー…
色情狂ノ雌豚嫁は、コレが気にナッて仕方ナイブヒ?
(抱き寄せた姫の太腿には、ぐんっと盛り上がっている腰布が押し当てられて)
(布の中では、硬く熱いモノがビクビクと打ち震えているのをはっきりと伝えて)
ブヒィッ…今日モ発情シた雌の汗ノ匂いがシて…
タマらナいエロさブヒナー、姫は…
オレに抱カレたくて、顔を出シたンダロ…?
(耳だけでなく頬や首筋をびちゃびちゃと舐め回し、生臭い唾液を塗りたくりながら)
(スカートをがばっとたくし上げ、桃尻をむにゅむにゅと大きな手で揉みしだき)
(もう一方の手で、湿った雌の割れ目をショーツ越しにこすり立てて)
ブッフゥッ…オレも悶々シッ放しブー…
ホラ、オレの巣デ一日中可愛がッてヤるブー!
(がばっと姫を太い腕でしっかりお姫様抱っこで抱きかかえると)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡めるキスを交わしながら、巣へとお持ち帰りしてしまい)
(到着するや否や、姫の装備を引き千切り、巨根豚ペニスで深々と貫いてしまうのだった)
【遅クなッてスマナイ、コチラもソロそろリミットなノで】
【コンナ引きで失礼スるブー】
【オ話とセクハラのオ相手感謝、マタよろシくお願イするブー、姫。オ先に失礼ブー】
-
あの猫さんはわりと照れ屋だったような?今ごろてれてれにゃんこと化してるんじゃないか?
-
あれ、悪徳だっけ?
まぁ忘れられてなくてよかったじゃん
-
とりあえず母親の結末を正座で待つ外道は私です
-
>>106
「にゃにゃ!?悪徳商人では無いですにゃよ!?濡れ衣ですにゃ!?」
>>107
「にゃ〜、何だかんだで……にゃ?」
>>108
あら?ふふ……それは知りませんでしたわ
では軽い物を今度……
ヒノモトでは焼魚にかけるのが主流だと聞いていますわね
んぁんっ!はぁ……あぁ……♥
(既に濡れ湿っている内腿に堅くいきり立った逸物を擦り付けられれば、溜まらず甘い悲鳴を上げビクンッ!と背筋を反らし)
んぁあぁん……そ、そんな事は……んんっ!はぁ……♥あっ……♥
(しっとり汗ばむ柔肌、スベスベとした雌膚に涎をまぶされながら、肉付きのいいヒップをもみくちゃにされればもう堪らない)
んくぅん♥は、はぁ……あひ……ひぃん♥
(グッショリと濡れたショーツの上から秘肉をグチュグチュと擦り上げられ腰くだけになったセリカは)
(そのままオークの住み処へとお持ち帰りされ)
んぁあぁん♥イイッ!イイですわ!あうん♥豚ちんぽ……イイのぉ!んあぁ……あっ、あっひぃいいいいっ♥♥♥イクッ!イクゥ〜〜〜〜っ♥
(豚に組みしかれ、より豊かになった乳房を弾ませ)
(細身ではあるが母胎としての淫靡な艶を帯びた下腹部をビクビク痙攣させながら)
(一晩中あえぎ続けたとさ)
【お疲れ様でしたわオークさん、それではまた……】
【わたくしはもう少しだけいますわね】
-
メティエとサキの展開も期待…できるのか?
-
>>109
「うにゃにゃ……何だか照れてしまいますにゃ〜……」
>>110
「ですから悪徳ではありませんにゃ!全うな商人ですにゃー!」
>>111
……邪竜の慰み物になった私を助ける為に……
(邪竜の逸物に歯を立てた後…グロになりそうなので言えない!)
-
>>113
私とメティエさんがどうかしましたか?ふふ
-
その中でも多人数から(主に貞操を)狙われてる人気者がライカ?
-
確実にグロや…玉がヒュッとなる…
-
>>116
ライカさん……ですか…何やらいろいろな厄介事に巻き込まれているらしいですね……
何かあれば頼ってほしいものです
-
勇者様のパーティーにまだいなさそうなのって……、
遊び人?は、ある意味みんなそうだな!!
-
>頼ってほしい
巻き込まれるにおいしかしない。
-
>>117
【取り合えず小説ベルセ○クの火竜グルンベルドに殺された人のようになったとでも思っていただけたら……】
-
サキは百合も行けるの?
-
>>119
私は勇者様のパーティーではないのですけれどね
(面識すらない)
遊び人ですか……賢者への近道とも聞きますが……
>>120
旅は道連れ世は情け……とも、言いますからね
-
割と的確で怖い、あれトラウマものやろ
-
>>122
百合……ですか?前も言ったように、確かに花道でしたなら……
そう言う意味ではないとしたら、いったいどういう意味で……
-
>>124
私は奴を絶対に許しません……!この身に変えても必ず地獄に……!
-
うーん、こういう反応も実に良い
レズ対応できるーん?
-
賢者になるには、世の快楽を知り尽くすのが近道だが、
近道を通るから皆賢者になれるわけだはないのも確かだな。
快楽のとりこになって戻って来られない例はいくらでもいるからな!!
-
サキが滞在してたアマゾネスの村を邪竜に襲わせよう
-
>>127
何だかよくわかりませんが、あまり嬉しくはありませんね……
れ、レズ……ですか……村で戦闘訓練を受けていた時に誘われた事はありますが……
私は……その……
>>128
酒の快楽金の快楽肉の快楽血の快楽……そう言った世の快楽全てを知りつつ、それを捨て去る事が出来ねば賢者にはとうてい慣れない……
きっと私には無理な話ですね……
>>129
あ、あの村をですか……!?
「男は手足を引きちぎって種奴隷にしろ!べっぴんな娘がいた?族長に献上しろ!」
「ドラゴンの肉ウメー」
「オークの首99個目、もう少しでコンプリート♥」
……邪竜…私が止めを刺すまで生きていたら良いのですが……
-
無理と分かる分別があるならばそれはそれで良いんじゃない?
サキさんには、サキさんの強くなる道があるだろうし。
それはさておきアマゾネス村コワイ(ガクブル
-
バーサーカーの村だったのか(白目
-
>>131
ええ、自分なりに強くなれる道を探すとします……
せれにはまず資金を貯めないと……
……今更ながらよく生きてあの村から出れたと思います……
>>132
アマゾネスの村ですよ?近隣諸国からはかなり恐れられていますが……
-
俺らM男にとってはむしろ天国なわけだが?(´・ω・`)
-
>>134
い、行く気ですか!?
お勧めはしません……いえ、止めさせてもらいます
言ってはいけません!生きて帰ってこられなくなりますから!
-
>133
資金が欲しいなら割が良い依頼を受けるしかないな……。
もっとも怪しいのに当たったら、いろいろエロエロな目にあうんだろうが。
いちおう味方でも生きて出られるかも怪しいのか、恐ろしいな。アマゾネス。
きっと村の周りでは、さっきまで命だった物が辺り一面に転がってるんだ・・…。
-
ここの猛者レベルの女達が行ったらどうなるのやら
-
>>136
ええ、割の良い仕事は率先して引き受けています
最も、無理と思った仕事は引き受けたりはしませんが……
……結構多いですね、そう言った仕事も……
村から旅立つに辺り、卒業試験として村で飼っているペット(ベヒーモス)と戦わされました
勝てば村から独り立ちしても咎められませんが、もしベヒーモスに負けたらそのままベヒーモスの胃の中でしたね……
村の周りは魔物が多く生息する場所でしたが
村の半径100m以内には絶対に近づいてきませんでしたね
-
>>137
強い物には従順な部族ですから
恐らくは大丈夫でしょう
-
色んな意味で歓迎されそう
-
>>140
少なくとも邪険に扱われる事は無いでしょうね
ライナルトさんは……入る前に追い出されるのが関の山でしょう
-
それでは一度落ちます
-
そういや父親は?
-
父親も一緒にやられたんじゃなかったか?
-
アマゾネス怖い怖い…私みたいなか弱い乙女魔法使いには想像もつかないよ…
-
壁|∀・)自分でか弱い抜かす奴は………何でもない
-
>>146
なんだ…意味深なことをいうはぐれメタルだね…
よし…いけ、クロドラ…
あいつをやっつければ一気にレベルアップだ…
クロドラ「きゅう♪」
(のそのそと歩いて近づいていくクロドラ)
-
スラー ひめのきしさんしんさかばーおったておつおつー
かよわいかつよいー そんなの見る人のかってー
スライムはー はたしてかよわいがわのスライムなのだろかー
-
>>148
やあ、チビスラ…
まあ、か弱い側のスライムだろうね…
私でもきっとチビスラは倒せるよ…
-
>>149
こんばんはーですクロウちゃんー
むむーききずてならぬはつげんー ならばーどちらがかつよいかしょうぶなりー
(えいえい、っとクロウディアを押してみる幼スラ)
(それはそれはたいそう非力なプッシュだったそうな)
-
>>147
壁|∀・)深く気にしたら負けだぞ
お?やるのか、やろうってのか?
壁|∀・)……
壁|∀・)メダパニ!
>>148
壁|∀・)スライム仲間だな
んー、か弱い側だと思うぞ
-
>>150
ふ、ふふふ…可愛い…
まあ、チビスラも頑張ってるのは分かるけど、まだ成長途中だからね…
大スラやアイリスに師事すれば、きっと強くなれるさ…
(ひょいっとチビスラを掴んで持ち上げてみる)
-
>>151
そうか…まあ、はぐれメタルが意味のあることを言うなんてね…
クロドラ「きゅう!? きゅう…きゅう〜ん♪」
(メダパニに引っかかってパタンと倒れるクロドラ)
あ、ああ…な、なぜはぐれメタルがメダパニを…
-
>>153
壁|∀・)………後で職員室に来いよ
壁|∀・)馬鹿め、俺は+99だぞ
次はこれを食らえ、ラリホー!
-
>>151
んーんー かくいうそちらはーせんぱいスライムのーはぐりんー
かよわいかーかつよいかー クロウちゃんとのこのしょうぶではっきりさせるのですー(負けフラグ)
>>152
むー むー
(力いっぱい押してはみるけど、クロウディアは全く動かない!それどころか…)
んきゃー もちあげられたー じたばたー
(軽々と持ち上げられてしまった幼スラ、ひとまず足掻いてみせるもあまり効果がないようで)
スラー スライムよわかったー
(自らの弱さを実感するスライムだったとか)
-
>>154
職員室って何…?
メタル系モンスターがいっぱいいるなら行ってもいいけど…
クロドラ「きゅう〜きゅう〜ん? きゅう…きゅ…ZZZzzz…」
(ラリホーを受けて寝てしまうクロドラ)
あう…クロドラはまだ耐魔法防御力は0だし…
ちゃんと鍛えないとダメだね…
>>155
悲しいことだけど、自分の弱さを知れば本当のヒーローだからね…
(チビスラを地面に置く)
とりあえず武器でも使えばいいんじゃないかな?
それとも中スラみたいに魔法でもやる?
-
>>156
心にーラヴがあるならースーパーヒーロー
(拘束を解除されたスライムは、クロウ先生の強くなるためのアドバイスを大人しく聞いてみることに)
ぶきー ぶきー はたしてーぶきっちょスライムにぶきはもてるのだろかー
(種族の問題で、装備可能装備が少なめスライム)
まほうはまほうでー 中スラのもってた本を前に見せてもらったーけどー ちんぷんかんぷんだったー
(そもそも、根本的な所に問題がありそうな幼スライムだった)
-
>>157
スライムでも持てる武器が色々あるはず…私は良く知らないけど…
中スラの魔導書もまだ理解できないか…
もうちょっと成長を待たないとダメみたいだね…
(異次元から水分を取ってきて)
スライムが成長するには水分だね…とりあえず、この野菜スムージーがあげるよ…
(緑色をした野菜のスムージーをどぷどぷと掛けていく)
-
>>158
そういえばースライムはやく大きくなりたいっていろんな人に言ってるけどー
スライムは今のままでいいんだよってー言われるー
(周りからは愛玩動物枠に収められているらしい幼スライム)
うわーいやったー 水分んぐんぐー
(両手を上げてスムージーシャワーを浴びるスライムはにごり緑色に染まった)
-
>>159
まあ、私もそのままでいいような気がする…
なんか癒し四天王とか言ってる人もいるらしいし…
その濁った緑色…バブルスライムみたいになってしまった…
と、せっかく野菜スムージー色にしたのに、ちょっと用事が…ごめんね…
それじゃあまたね…
-
>>160
スラー だったらやっぱりスライムは今のままがいいのだろかー
(でも、優しくしてくれる皆のために何か色々出来るようになりたい)
(これはこれで、幼心は成長しているかもしれない)
んーんー スライムもーちょっとしたことでおくれてしまってたーのでー
それはおたがいさまーでおきにせずーですー
クロウちゃんおつおつでしたー またねー
スライムはーもうちょっとスラスラするー
(幼スライムはスラスラダンスを踊りだした!)
-
(あちら側に新しい方といます、宜しければ……それではあちらに帰りますね?スラスラさん)
-
>>162
ふむー ちょっとおぼれそうかもーなのでー 少しようすみみおくりーしてるー
つーかーおつおつーでしたー
(スラスラしつつお見送りー)
-
スライムファックの時間?
-
>>164
そうかどうかはーわかんないー けどー
人間のからだの中にはーたくさんの水分があるらしいーからー
スライムがからだの中にもぐりこむタイムーかもしれないー
-
チビスラにてを出すのはこの私を倒してからにしなさいよね!
(指先ビシィっと名無しに突きつけるが、謎の竜巻に巻き込まれ)
あーれー
(向こう側に戻されていく)
-
>>166
スラー ゆーしゃをたおすのはースライムのやくめー
(なんという畏れ多い大層な役目を負ってしまったのだろうか)
ゆーしゃー まてまてー
(スライムは明後日の方向に向かって走り出した、というおちー)
(おつおつでしたー)
-
(もし名無しさんがおいでにならないなら、再びこちらへ……と、それではスラスラさん)
-
ああああつうううううういいいいいい!!!!
マーラ「ワシのゴールデンボールポーチがだらんとしておる…」
(ぐてー)
-
壁|∀・)寝落ち………すまん
壁|∀・)お詫びにベギラゴンしとく
壁|∀・)ベギラゴン!
(辺りは火の海だ!)
壁|彡サッ
-
>>170
あつっ!あつっ!熱い!暑いじゃなくて熱いですよ!?
マーラ「ちょ、ワシの上にのるんじゃない!あつっ!ゴールデンボールが膨張しちゃうう!!」
(辺りが火の海になり、慌てて、マーラの上にのって)
誰か!誰か助けてください!
-
だらしねえ、こんな暑さでなにいってやがんだ。(アイスたべつつ)
-
>>172
じゃあ、暗黒さんがこの火の海に飛び込んでくださいよ!
このままじゃ死にます!焼きアンナになっちゃいますよ!
マーラ「フランクフルトになっちゃうのおおおお!!」
-
追い討ちで時限バカ弾なげとこう
-
>>173
やだよ、日焼けどころじゃねえし。
まあ、焼いて脂肪落とすのもありだろ
-
暑い日が続きますね…レニストールでも納涼を願って冷却魔法を掛けあうお祭りが…
(手から冷気を出しつつ登場するエルフィミア)
-
>>174
なんでそんなことするんですか!止めてください!今動き取れないんですよ!
あああああ!!
(無情にも時限バカ弾が爆発し)
オッペケペー!ホンワカパッパ!アラガクレモン!
>>175
火焼けですよこれ!私、魔女じゃありませんよ!
無いですよ!早く早く!このままじゃ脂肪落とすどころか燃えてしまいます!
(涙目でマーラの上でジタバタと)
-
>>174
…悲惨なことになりそうだな
>>175
………抱きついていい?近距離で受けたい
-
食らえ!アトミックファイヤー!
-
>>176
あっ助けてください!エルフィミアさん!そのエルフィミアさんの心根のような冷気でこの火をなんとかしてください!
マーラ「あひぃぃぃ…触手が炙られてくるくると丸まってきてるのぉぉぉ…」
(火の海の中心でイカ焼きになりかけているマーラの上で必死に助けを求めて)
-
>>177
…似たようなもんだろ?
たく、しゃーねえな、よっと…!
(飛び込んでお姫様抱っこでアンナをキャッチして、ベギラゴンから救出)
-
>>179
バ、バブルなんとかーっ!
-
今夜のロウはこれだ、違反したものはプリズン送りだ!
×冷気属性
×水属性
×風属性
-
>>179
そりゃ!マーラバリヤー!
マーラ「ぎにゃああああああ!!!!!」
マーラ「…い、E缶…」
>>183
誰ですかあなた!
なんでそんな嫌がらせするんですか!何も悪いことしてませんよ!
-
FFTA懐かしい
つ「熱湯風呂」
-
にゃう?
-
>>180
な、なぜいきなりそんなことに…!?
とりあえず…ヒャド!
(エルフィミアの手から冷気がほとばしり、炎を吹き飛ばしていく)
>>183
そ、そんな…今更そんなことをいわれても…
-
って飛んでた
>>181
わわっ!…はぁ危ないところでした。
もっと早く助けてくださいよう。ほら、私のご自慢のキューティクルが焦げちゃいましたよ。
ああ…喉乾きました。何かください。
マーラ「あれ?ワシは?」
-
御立派様はもう少し炙ったら日本酒に漬けよう
-
>>184
ロウは絶対なり、諦めろ
>>187
貴様!私の目の前でよくも…レッドカードをやろう
-
笑止なり!
じゃなかったマーラは放置されたから焼死でしょ
-
>>186
あ、猫です。マーラの焼ける匂いにつられてやってきたんでしょうか。
もうちょっと待って下さい。あと少しで焼けますから。
マーラ「」
>>187
知りませんよ!暑い暑いって言っていたら変なスライムに火の海にされたんですよ!
はぁ…助かりました。
マーラ「うう…半分ぐらい焦げちゃった」
(マーラから魚介類の香ばしい匂いが漂ってきて)
と、冷却魔法を掛け合う祭りがあるって本当ですか?楽しそうですね。私もやっていいですか?
>>189
あ、美味しそうですね。沖漬けもいいですが、炙ってしまったから遅いですね…
…ああ、お腹すいた…ガシガシ
マーラ「ぎゃああああ!だべちゃだべっっっべええ!」
>>190
嫌ですよ!私の体は涼を求めているんです!
-
>>188
何が自慢のキューティクルだよ
カミキレバ、ニアウカモヨ?
わるいな、ドリンクはないんだ
-
>>192
にゃおー
(猫は メラガイアー を 唱えた!)
-
>>194
おわっ、なんだこの猫はっ
-
>>190
レッドカードって…い、一体どんなペナルティになるんですか…?
>>191
マーラ様も邪神とはいえ、殺してしまうのは可哀そうですよ。
>>192
変なスライムって…
マーラ様も可哀そうに…とりあえずヒャドで冷やしておきましょう。
(マーラ様にヒャドをかけ続ける)
そうですね。弱い冷却魔法を掛けあって涼を得る祭りがありますよ。
アンナさんは魔法は使えないでしょうから、マジックアイテムをあげましょう。
つ【氷結晶弾】
>>193
と、騎士様もこんばんは。
今日はカッコいいですね…
-
>>195
にゃおーん
(猫は マダンテ を 唱えた!)
-
>>196
今日はってなんだ、今日はって。
俺はいつでもかっこいいだろ?
>>197
えっ、あ…あばあっ!
-
>>192
我が儘や贅沢は人生の敵だ!成敗!
(マーラに消毒液のボトルを投げつけた!)
>>196
当然、プリズン送りだ
牢の中で反省するがいい!
(プリズンへの送還ゲートを開く)
-
>>191
マーラ「ふっふっ、エルフィミアの愛のヒャドがワシを救ってくれたのじゃよ
これってあなたのいない世界なんて耐えられないって言っているようなものじゃな?」
>>193
天使の輪っかも出来ていますし!
やだー!髪を切るのは失恋したときだけです。
ええ…役に立たない暗黒さんですねえ。
しょうがありません。エルフィミアさんのヒャドで作った氷でもかじりましょう。
(氷を足で砕き、ひょいひょいと口に放り込んでぼぉりぼぉり)
>>194
ふんぬっ!マーラバリアー全開!
マーラ「ぬわーーーーーーーー!!!」
>>196
なんか、ニタニタと笑みを浮かべているようなスライムでした。
マーラ「な、なんて優しい……ああ…癒やされていく……ま…ま゛ま゛ああああ゛ああ゛ああ!!」
(くるくると巻いた弾力のある触手でぎゅっと抱きついて)
つ、使えますよ?魔導書あれば使えますよ?あ、信じてませんね?
ちょっと待って下さい!今、すっごいの使ってみせますから!
えーっとえーっと…何があったっけ…(ぺらぺら)
-
オーラバリア?(難聴
-
>>200
天使の輪。たしかに、綺麗だけど。
いつも運と金に失恋してるだろ?
……うわぁ、はしたない
-
>>198
い、いえ…アンナさんを助けたじゃないですか。
いつもそんな感じならいいんですが…
そういえば…レニストールの女騎士さんに手を出してるって噂が流れているようですが…?
>>199
い、いやですよ! 王女である私が牢なんて入ってる暇はありません!
そもそも、あなたは一体何者なんですか!?
>>200
ニタニタと笑みを…? 青とんがりじゃないんですかね…
(マーラの触手で抱き着かれて)
きゃあああっ!! や、やめてください!!
(バギを使って触手を振りほどいて)
そ、そんなことばっかりしていると、今度は助けませんよ!
その魔導書、結局使いこなせてないじゃないですか…
大人しくマジックアイテムで代用した方がいいですよ。
下手に魔法を使って失敗すると、大けがするかもですし…
-
>>203
いつもそんな、感じだろ、おれ。
…いやあ。噂だろ、手なんか出してないぜ?
-
>>201
落ちろよおおお!!(耳元で絶叫)
>>202
でしょうでしょう。毎晩、丁寧に丁寧にお手入れしてますからね。ふふん。
あ、諦めない恋だってありますし。
いいじゃないですか!喉乾いて乾いてたまらないんですよ!ぼりぼりぼりぼり。
>>203
いや、青じゃなくて銀でしたね。あとドロドロしてました。
マーラ「ぎゃああああああ!!!」
(スパスパと焼いた触手が輪切りにされる)
…これ食べれるんですかね。食べます?(エルフィミアの口にぐいぐいと押し込む)
つ、使いこなせますしー!余裕のよっちゃんですし!
マジックアイテムなんぞ使ってんじゃねえ!ですよ!
この私に限っては、魔導書によるミスは100%無いと思っていただこう!
…んー…あ、あったあった。エターナルフォースブリザード?
とりあえずこれ唱えてみます。
(ぶつぶつと魔導書を眺めながら唱えてみて)
-
>>201
オーラ力を高めれば私も出せるかしら…
>>204
どこがいつもそんな感じなんですか!
普段は女性相手にえっちな目線を送ってばかりで…
そうですか、手は出していないと…
じゃあこの噂は一体どこから出たんでしょうね…
(実は女騎士C)
>>205
それってはぐれメタルじゃ…
ぐぐぐ! た、食べませんよそんなもの!!
というか、切れちゃいましたけど…大丈夫ですか? 戻るんですかそれ?
本当かしら…?
エターナル…? そ、そんな魔法があったかしら?
まあ、アンナさんならどうせ大失敗するでしょうし…
ここは暖かく見守ってみましょう…
-
>>205
ああ
お前のシャンプーとトリートメント、いいよなあれ。
諦めろって…
…わかった、ジュース買ってあげるから
>>206
いいじゃんか、まあ。
エルも、俺としたときはよかったろ。
そういうのを、俺はしたいからそういう目線を向けるのさ
さ、さあ。誰だろうか
-
>>206
えっ…あっ、ああああ!捕まえておくべきだった!
マーラ「はぁはぁ…ワシの一部がエルフィミアの中に…」
ああ、大丈夫です。一晩たてばもとに戻ります。多分。
ふんうぬぬぬぬぬぬ!!!
(魔導書に念を込めると次第に魔導書が光り輝き始め)
あ、成功…あれ…あっ。
(その輝きがどんどん強くなり始めまばゆい輝きが辺りを包み込む!)
シヴァ「……我を呼びしものはお前か?」
(なんと、氷の幻獣シヴァを呼び出してしまった!)
>>207
あ、匂い嗅ぎましたね?くんかくんかってして悦に浸りましたね?
いやだ!諦めない!諦めなければいつかきっと…!
あ。本当ですか?わーいやったー!じゃあ、私はコカコーラゼロをお願いします。
-
>>208
いや、使ってみたけどめっちゃサラサラになるだろ。
…はいはい、とりあえず今月はもうカジノは禁止な
……ほらよ(コカ・コーラゼロ!)
-
>>207
ぐっ…う、うう…
べ、別に騎士様となんて…よく…なかった…ですし…
女性に向けてそういう目線を向けるのは自重してください!
まあ、噂をするのが好きな人は多いですし…そういう人でしょうね…
>>208
一晩で戻ってくれればいいんですが…
最近はマーラ様が微妙にいいキャラしてて…結構好きですね…
あ、魔導書が…だ、大丈夫ですかこれ?
なんか制御できてないみたいですけど…あ、ああ…
(すると氷の幻獣シヴァが現れて)
ど、どうするんですかこれ!!
よ、呼び出したのは私じゃないですよシヴァ様!! わ、私は樹木と自然の精霊ドリアード様の契約者で…
とにかく、怪しいものじゃないんです!!
-
>>210
そうか、それは残念だな。
俺はエルとしたの、すげえよかったぜ
へいへい。わかったよ…。
ほんとになー、こまったもんだ
-
>>209
なんで!なんで使うんですか!
暗黒さん、サラサラヘアーになる必要ないでしょう!
うう…わかりましたよ。カジノは駄目なんですね。カジノは駄目。はい。
わーい、ごくごく…げぷー。はぁ、すっきりしました。生き返った気分です。
>>210
マーラ「ふ、一応邪神じゃからのう。再生能力はぱないぞ。一晩で全快は無理じゃが、爪が伸びるスピードで触手が生えてくるぞい!
…お、惚れたか?ちょっと待っておれ。ふむ、部屋は何がいいのじゃ?やっぱ回転ベッドあるやつかえ?」
あ…ああ…えっと…その、呼び出したのは…
シヴァ「よもやとは思うが、つまらない用事でこの我を呼出した…とは言わぬな?」
(シヴァの両手に膨大な魔力と冷気が集中しはじめる!)
(あたりの空気が凍りつき、キィンキィンと甲高い音が響く!)
えっとその!エルフィミアさんがどうしてもシヴァさんを一目見たいって言ってまして!
私は恐れ多いと言ったんですけれど、どうしてもというので!私は悪くないんで!
シヴァ「…そこのドリアードの従者…真か?」(ギロリ)
-
>>212
髪には気ぃつかってんの。
賭場もだめだからな?雀荘も。
そ、そうかい、それはよかったよ…
-
>>211
うう…は、恥ずかしいですから、そんなことを思い出さないでください!!
騎士様としたのは、その…あくまでも流れでしちゃっただけで…
あう…恥ずかしい…
なんか、騎士様の発言が・・ちょっと…アレですね…
本当は知ってるんじゃないですか…?
>>212
なるほど、それは良かった…
って、好きっていうのはそういう意味じゃないですよ! マスコットみたいな感覚です!!
余談ですが、某RPGに愛と慈悲の女神としてマーラ様が出ていて、ちょっと笑ってしまいました。
い、いえ! つまらない用事…という…わけでは…
(アンナがまたエルフィミアに罪を擦り付けて)
ええっ!? ち、ちがっ…!!
あ…ああ…
(シヴァに睨みつけられるエルフィミア)
あ、あの…ドリアードさんの従者というのは真実ですが…わ、私が呼び出したわけではありません!!
ど、どうかお慈悲を…怒りをお沈めください…!!
-
>>214
まあまあ、流れでも恥ずかしくてもやったのは事実だしな?
うん?……ふふ、秘密、ないしょ。
-
>>213
髪に気を使う…あっ。
…だ、大丈夫ですよ。たとえ暗黒さんがどんな頭になっても対応はかわりませんから!
う…ちくしょう!唯一の楽しみが奪われた!
喉が潤ったらお腹空いてきました。ロォソンの唐揚げ買ってきてください。
>>214
マスコットって言われてますよ?マーラさん。
マーラ「マスコットみたいな感じなら、抱きついたっていいじゃない!」
ああ、スカイリムですか?あれ途中で投げ出してしまいましたね。
シヴァ「……ふむ。まあよい。ドリアードの従者でなければ氷漬けにして木っ端微塵にしてやるところであったぞ小娘」
(くくっと小さい笑みを浮かべ)
あ、許してくれましたよ!よかったですね!…もう、これだから気安く呼ぶのは駄目だって言ったんですよ。
これから気をつけてくださいね。エルフィミアさん。
(ほっと胸をなでおろすところに、シヴァの手がアンナの頭を鷲掴みにして)
シヴァ「そうそう、我を呼び出したからにはそれなりの対価を支払ってもらわぬとな?呼び出したのはお前であろう」
え゛っ。い、いえ…あの待って…あ、いたいたいたい!
シヴァ「魔力もそれほどに無いし絞れぬしの。しばらくは我のもとで色々としてもらうぞ…くっくっ」
(そう言うと、アンナを吊れて冷たい風と共に遠くへと連れ去っていって)
【落ちますー暗黒さん、エルフィミアさんお疲れ様でしたー】
-
>>216
そういう気を使うじゃねえよ!
へいへいっと、またな。お疲れさん
-
>>215
ま、まあ…そうですけど…
…ちょっと気持ち良かったのも事実ですけど…
で、でも! 女の子にとってそういうのはタブーなんですから、あまり言いふらさないでくださいね!
秘密って…うう…気になります…
>>216
マスコットだからそうそう抱き着いていいわけじゃないですよ!!
そうそう、スカイリムですね。
うう…許された…こういう時に精霊と契約しているのは役立ちますね。
どうやらシヴァ様にはすべてお見通しだったみたいで…
(アンナを連れて去っていくシヴァ)
ああ…まあ、ちょっとでも性根を叩きなおしてくれれば…
ではお疲れ様でした。
-
>>218
わかってんよ、そんな、言いふらしたりはしないって、安心しな。
はは、なーいしょ、
さてと、おれもねるかな、またな
-
>>219
それならいいですけど…
では私も落ちますね。乙でした。
-
こんばんわーっ、暑くてジメジメはイヤですね…
涼みつつ少しお邪魔しますっ!
(大きな氷柱が部屋に置いてあり、涼みながら寛いでいる)
-
バスローブ剥がしていいと聞いて…あ、違うのか、ケケケ
(歪みから這い出てきて野暮な笑みを浮かべている)
-
>>222
こんばんはーっ、バスローブ剥がすなんてえっちな邪竜さんですっ♪
氷はなかなかいいですよーっ!
(歪みから現れたメティナにとりあえず冷えたフルーツオレを渡して)
-
>>223
果物だって皮剥いでから楽しむじゃねーか、何の問題もねーゾー
ま、涼しくもなるからいいよナ
(ありがとヨ、と返しながら渡されたフルーツオレを一口)
-
>>224
確かにそうですけどっ、メティナさんだと違う意味で皮剥がされちゃいそうですっ…ていうのはダメですかーっ?
今夜中はもつようにしてるみたいなので、快適に過ごせるはず…
(自分もフルーツオレを飲み、ふぅ…と一息をついている)
-
>>225
そりゃ、バスローブ剥がして中身を楽しむだけヨ
(悪びれなく言い放つ有り様である)
明日には意味深な水溜まりが出来る訳だナー
(グビグビ飲んでプハー、と)
-
>>225
やっぱりメティナさんはえっちな邪竜さん、という事ですねっ…でもそんなのも悪くない?かもしれませんっ♪
(不意を突き、人差し指で胸元をつつこうとして)
暑いですから、水溜まりもすぐ乾いちゃいそうではありますっ…おかわりいればまた持ってきますよーっ!
(自分も飲み終えてふぅ、と息をついて)
-
発情してますねこれは…
-
>>227
ま、否定はしねーヨ
(胸元を突付かれれば、ローブの薄布一枚隔ててふにゅ、と柔らかい感触を伝える)
あー…それは十分有り得るカ
ん、とりあえず喉は潤ったぜ、ありがとヨ
(と、コップを返してニコリと)
-
>>227
あたしはただ触っただけですけどねーっ、触られて気持ちいいなら…んっ♪
人の姿なら、こういった状況ならこうもなるんでしょうかー?
(むにゅっ、と柔らかい感触のした彼女の胸元を少し弄って)
こうも暑いとホントに死活問題になりますからねーっ、どうなるかな…
(受け取ったコップを流しに持っていって)
-
>>228
してねーヨ
>>230
何も言ってねーんだガ
体がこんなだから、そんなもんだロー
(それなりの膨らみがあるそこはエリィの手に先より柔らかな感触を与え)
(動きがある度、弾み返すように)
そうは言ってもまだまだこれからだろーガ
今からウダウダ言っても仕方ねーゾ
-
>>231
ふむふむ…メティナさんのサイズはこんな感じですか…
でも、ここを触られて気持ちよくないはずはないですけどねー
(胸を掴む指を押し返す弾力を楽しみつつ、乳首の辺りを指で弾こうとして)
それはそうなんですが、熱いのは慣れてないので…まぁなるようになる…感じですねっ
さて、そろそろあたしは戻らなきゃ…お相手ありがとうございましたーっ!
(不意をついて頬にキスしようてして、近づいてからそのまま帰っていく)
-
>>232
ここにはもっと大きい奴らもいるだロ
おかしいな、我が…と思ったら遊ばれてるのはこっちカ?
(はて?と首を傾げながらも、その最中にもむにむにと胸を弄られて)
(その頂を弾かれれば、んっ…と微かにくぐもった声を漏らした)
せいぜい頑張るこったナー
おーう…またな、今度会ったらひん剥いてやるゼ
(頬にキスを受けながらの去り際、立ち去る姿を静かに見送った)
-
我も帰るとするカ
(邪魔したナ、と残して歪みへと消えた)
-
あ、あぁ、あつい…
-
随分と腑抜けているものだな、これくらい極大熱砂に巻かれた時の我が国に比べれば温い故に。
ああ、久しぶりに邪魔させてもらうとしよう。
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
【張りつつ一言通過故、に】
-
【コピペミス故に…一番下の通過は忘れてくれ】
-
罰として今夜一夜は命令を受ける側になるなら見逃す
-
マヒャデドス!
(やまびこのぼうしを3重に被りながらライナルト目掛けて呪文を唱えた)
-
お、ひさしぶりだなアルテアちゃん。
しゃーねえだろ、あっちぃのにがてなの。
-
>>238
時間があったならば、という所だったのだが…申し訳ない。
>>239
中々容赦のない事を…私も便乗した方が良かったのだろうか?
-
>>241
あ、こんばんはー
今日も通過ぎみですか…残念
-
なんだと、アルテアは時間がなかったか……
いや、わずかな時間でも隙をつくことは出来るはず
使えるようにズボンとショーツをおろすのです
-
>>239
ちょっ、つめたっ、あっ、アーーーーッ!!
-
>>240
心頭滅却すれば火もまた涼し、と言う故にな。
まぁ、そこまで暑いなら涼しくしても構わんが?
>>242
ああ、すまぬな。
肩慣らし程度のものになるだろうか…。
>>243
重ね重ね、申し訳ない故に。
む…君はいきなり何を言っているのだ?
(シルクのローブの装い故に下ろされる訳には行かない)
(そのまま後退して手から逃れようと)
-
>>245
確かにそうはいうけど、それは精神論だろっ……
お手柔らかなやつでおねがいします
-
まあまあアルテアさん、そんな険悪にならないで
もっと前へ、前へ
(といいつつガードしようとする背後を手で押して中央に進ませる)
-
>>246
まぁ、そうとも言うが…。
すまぬな、加減は出来ないつもり故に。
(しれっとラダルトを唱えた)
む…来たばかりですまない。
予定が早まってしまった故に…これにて失礼する。
>>247の名無しには重ねて申し訳ない。
(深々と頭を下げてからマロールを唱えて消え去っていく)
-
>>244
さらば…
骨は埋めてあげます
>>245
まあお久しぶりですしねー
またそのうち時間とれて色々できるといいですね
-
>>248
ちょっ、あ、アーーーーッ!!
お、おつかれ
>>249
ふ、ふざ、けんなっ
-
高レベルの冷気魔法か…凍死?
-
おいたばかりするクリスにお仕置きしなきゃ…
(氷の塊をクリスの背に…)
-
>>250
墓標は…これでいいかなー
(アイスの当たり棒を取り出して地面に突き刺した)
>>251
暑い暑い言ってたし最期にはきっと…
-
>>252
うにゃぁっ!?
(思わず飛び退き名無しを睨み付け)
私にイタズラするとは…赦すまじ…
-
>>253
ひ、ひどい…
-
>>255
当たり棒は嫌でしたか…じゃあこれで
(外れ棒にライナルトと書き)
-
おちますー
(アイスの棒を刺して帰っていった)
-
こんばんはーっ、風呂上がりに少しお邪魔しますっ♪
(昨日と同じ氷柱を準備し、コーヒー牛乳を飲みながら寛いでいる)
-
よし、ひん剥く所からスタートだナ
(歪みから這い出てきて真顔で)
-
ならば俺はメティナをひん剥こう
-
夜更かしさん現る
-
>>260
な、何だト…!?
>>261
オメーも夜更かしじゃねーカ
-
>>259
ひん剥くって本気ですかーっ?
(真顔で現れた姿にばっと、飛び上がり回避を試みて)
>>260
消されても知りませんよーっ?
>>261
終わったらすぐ戻る予定ですっ…
-
>>262
さぁ、さぁ、さぁさぁさぁさぁ!
ひん剥かれる準備はいいかな?
>>263
例え俺が消されようとも第二第三の俺が…………
-
>>263
割と本気だゾー
(ピョインと飛んでみれば歪み展開、からのエリィの背後へ現れて)
(そのまま手を伸ばしてクイクイとバスローブを軽く引っ張ってみる)
>>264
よくねーよ、よくねーからそこで固まってロー
(と、名無しの足元を氷結魔法で凍らせてみる)
-
エリィがバスローブ姿ならメティナもバスローブ姿で対抗しよう
もう一度二人でお風呂に行くのも……
-
>>265
何、脚が!
くっ、脚なんぞただの飾りだ!
(頑張って氷から脚を抜こうとしている)
-
>>266
あ、それいーナ
ちょっと待ってロー
(再び歪みを開いて引っ込むと直ぐに白のバスローブ姿で戻ってくる)
>>267
いやいや、飾りでいいのはジ…何でもねーヨ
エロい人には分からん案件なんだ、諦めろっテ
-
>>264
あなたはホムンクルスかクローンか何かですかっ…
>>265
そ、そんなぁー!ひゃぁっ…
(歪みからテレポート、そしてバスローブを引っ張られそのままくるくる回転しながら剥がされてしまい)
(そのまますっぽんぽんで床に倒れ込んでしまう)
-
>>268
メキメキメキメキ(氷にヒビが入る音)
パキパキパキパキ、パキンッ(氷の割れる音)
成せば成る!
(氷から脱出してメティナをロックオン、目が怪しく光る)
諦めてられるか!
(とメティナへ突撃)
>>269
どこにでもいるただの名無しです
-
>>269
ん、予想外の展開カ?
割と簡単に剥がれたな…ま、手間なくていいカ
(倒れたエリィを見るや否やトコトコ近寄り、しゃがみ込みから手を伸ばしてお尻を撫でてみる)
>>270
おー、やるじゃねーカ
なら今度はこれでどーダ
(猪のように突撃してくる名無しを見て意外そうに目をパチクリ)
(次いで氷結魔法を放つと自分と名無しの間に巨大な氷壁が形成される)
-
>>270
名無しさんとは、ただの概念なのかあるいは…まぁそれはいいとしてっ…
させませんっ!
(名無しさんが進みそうな場所にバナナの皮を置いておく)
-
●REC
-
>>271
あいたた、まさかこうも簡単にっ…
ひゃぁんっ♪メティナさんのスケベーっ!
(肉付きのいいお尻に手が触れて、捨てぜりふのような言葉を言い返して意味のない抵抗をし)
(お尻に触れる手には、柔らかい肉感の感触を伝えている)
-
>>273
………
(とりあえず指弾を飛ばしておいた)
>>274
我もまさかこんなに手間が省けるとは思わなかったゼー
それにしても柔らかいもんだナ?
(暫くお尻を撫でくり回した後、ヒョイとエリィの体を仰向けにさせてしまう)
-
>>272
あっ…………
ツルッ(と滑って)
>>271
ドンガラガッシャーン(氷壁に突っ込み頭突きで粉砕)
-
>>276
おいおい、嘘だろ…どんな頭してやがんダ…
あいつ、本当に人間かヨ?
まぁいいや、そのまま固めてしまエ
(三度、氷結魔法を放ってみる)
-
>>273
させませんっ!
(スフィアに向かい氷を投げておく)
>>275
や、柔らかいのは仕様ですっ…まさかホントにひん剥くなんて…
あ、そっちはダメですっ!
(お尻の感触を堪能した彼女に仰向けにされ、今度は豊かな胸と、まだ小さいままの皮被りのおちんちんを晒してしまい)
(恥ずかしさのあまり、顔を押さえてしまって男性とは思えない身体をいじられてしまう)
-
>>277
言ったはずだ、第二第三の俺が現れると
(氷漬けになった名無しの横に名無しが現れた)
-
>>278
なら、実に良い仕様じゃねーカ
ダメと言われりゃ余計に、ってナ?
(晒された乳房とぺニスを眺めて舌舐めずりすると、早速とばかり手を伸ばして先ずは両の乳房へ)
(そのまま重ねてグニグニと揉み始める)
>>279
なら、オメーも凍ってみるかヨ
(言いつつ氷結魔法を放っていた)
-
>>280
>>277
何度でも言ってやろう、第三第四の俺が現れると!
(氷漬けになった名無しの横に名無しが現れた)
と言うわけでメティナも…………
(そそくさとメティナの背後から手を回そうとする)
-
空気読めよ…。
-
>>279
もはや概念ですねっいちいち気にしてたらキリがないんですが…
>>280
果たしてどうでしょうか…?少なくともメティナさんはお気に入り、ですしっ
あ、ホントに触るなんて…んぁっ♪ひゃぁ!!
(仰向けのまま、彼女が胸に触れグニグニ揉みしだかれて手には柔らかく張りのある弾力を伝えながら)
(胸を揉みこまれるうちにおちんちんが反応してしまい、ムクムクと起きあがらせてしまう)
-
【すまねーが蹴らせてもらうゾ】
>>283
お気に入り、な…違いねーナ
我はエリィの事、とても気に入ってるゾ
当たり前じゃねーか、目の前でこうもなってる奴を放っておくかヨ
(楽しそうに柔らかな乳房の感触を堪能し、小さかったぺニスが大きくなっていくのを横目で見据えつつ)
(暫く弾む触感を楽しんだ後、手を離すが…その際に乳首を摘まんでみせ)
(右手をお腹に乗せて滑らすように下方へ動かし、その先で反り勃つぺニスに直接触れてみる)
-
>>284
そ、そうなんですかー?お気に入り…ってどことなく変なかんじですねーっ
放っておく、んぁっ♪ひゃあはぁ…
(ガチガチになったおちんちんに触れられ、熱い脈動を伝えながら、甘い声をはっしてしまって)
(セクハラなのかいたずらなのかよくわからないまま、メティナさんにいじられてしまうのだった)
【ゴメンなさいっ、意識が飛んじゃいました…とりあえずこんな感じで今回は締めにしますっ…】
【お相手ありがとうございましたっ、お休みなさいーっ!】
-
>>285
ケケケ、別に悪い気はしねーだロ?
ほらほら、もっと可愛いとこ見せてみろよナー
(右手でぺニスを扱きながら、左手で片方の乳房を揉みしだき)
(エリィの反応を間近で見物して、愛撫の手を段々と強めていき―――)
(結局飽きるまでエリィを弄り倒したとか何とか…)
【ドンマイだぜー、気にするなよナ】
【お疲れ様だ、我も落ちるゼ】
-
寝ちまっていた…すまん。
そしてつうかー
-
暗黒騎士さんが侘び脱衣を見せるときが来たのか…
-
夜商いでもしようか。
今日も蒸し暑くて嫌になるけども、雨が凄い所は大丈夫だろうか。
(焼き鳥の仕込みをしつつ)
『わう…』
(「こんばんは お邪魔します」「雨大変 停電大丈夫?」)
-
【こちらは落ちてスレ埋めのお手伝いでもしてこようか】
【お邪魔しましたですわん!】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499863896/
新スレを立てましたので……あちらでスレを埋めてきますね?チロちゃんたちも宜しければ……ふふ
-
あっちはまだ規制されてて書き込めないわ〜
-
>>292
規制は大変だよなぁ…。
こちらでもどうぞ。
(オレンジを浮かべたカンパリをショートグラスに注いで差し出して)
【一言通過でした】
-
そうなのかー
エロエロな女王様が降臨できないのだな
-
>>293
そうなのよね〜残念だわ〜
ありがとなのよ〜いただくのよ〜
(カンパリをごくごくと飲んで)
ふう〜冷たくていいわね〜
>>294
そうなのよね〜残念だわ〜(流用)
でも最近はエロエロしてないのよね〜なんか女騎士がやってたような気がするけど〜
-
女騎士はライナルトというロリコンたらしが好きらしい?
まぁ好みは人それぞれではあるが
火照った身体を持て余す人妻女王…ってやつですかね?
-
>>296
まあ〜騎士様はやっぱりモテモテなのね〜
確かに精力はあるけど〜どこがいいのかしらね〜?
人妻じゃないわよ〜未亡人よ〜
一応ハーレムは持ってるんだけどね〜最近はなんか飽きてきちゃったかも〜
新しい殿方を探そうかしら〜?
-
イケメンでアッチも凄いのをかき集めてきたんでしょ?
それでも飽きちゃうのか
やっぱり、主導権を男に握られるエッチをしたいんじゃない?
意外とマゾの血が眠っていそうだし
-
>>298
飽きちゃうのよね〜悲しいわ〜
主導権を握られるエッチね〜それもやっぱりいいかもね〜
今度はそういうのをしてみたいわ〜
マゾの血…眠ってるかしら〜?
エルフィミアはなんかそういうところあるけど〜
-
前に縛られてエッチしたときはまんざらでもなさそうだったよねぇ
だから意外とアリかなーと
エルフィミアはマゾ属性ありだね、完全に
クロウディアも…あれで意外とアリかな
-
>>300
普段からいじめてばかりだから、たまにはいじめられたいなんて思ってるのかしらね〜?
クロウディアちゃんはどうかしらね〜?
ちょっとSっぽい感じだと個人的に思うけどね〜
じゃあ、今日は早いけどこれで落ちるわね〜
今度また募集してみるわ〜それじゃあお休みね〜
-
こんばんはーっ、今夜もちょいとお邪魔しますっ♪
今度はメティナさんにあぶないみずぎかふんどしをプレゼントしなきゃ…
(ノレイーダの酒場の温泉に入り、ぶつぶつ言っている)
-
あの後はとことん搾られたっぼいな
-
あぶないふんどし…?
-
おちですー
-
ごめんなさいっ返事が遅れちゃいました
>>303
はいっ…一応は魔力温存できてたのでなんとかなりましたっ
見た目が女性なら襲われないと思ったんですけどねっ…
>>304
こんばんはーっ、クリスさんにはこれを差し上げますっ♪
つ【恥部隠し、砂の魔術師シリーズ一式】
-
>>306
こんばんはー
こんな露出高いの着れませんよー!
もっと布多いのとかならまだしもー
(顔を赤くしつつ遠慮している)
-
>>307
そうですかーっ?クリスさんに凄く似合いそうではありますけどっ…
もっと違うのとなると…
(湯船から上がり、がさごそと鞄を探して)
(マ○ネーのブラを取り出して渡す)
それは男女とも装備できる優れものですっ!それから眠くなってきたので、あたしはこの辺で失礼しますねっ…
今度またゆっくりお話しましょうっ!お休みなさいー♪
-
>>308
辱しめるつもりですね…意外と性格悪い…!
(とりあえず受け取って荷物袋にしまい)
お疲れ様でしたー
おやすみなさいー!
-
クリスの体形なら似合いそう
-
落ちるって書いてなかったー
>>310
そうなんですかねー?
ああいう露出度高いのはスタイルいい人が着るものかとー
それじゃあ落ちです
-
わ、私はマゾなんかじゃありませんよ…本当ですよ!
(なんかメルフィーナから色々言われたらしい)
-
うーそーつーきー
-
マゾフィミア
-
じゃあマゾの一歩手前ですか?
窓際族ならぬマゾぎわ族ですか?
-
エロフィミアさまや!
-
>>313
う、嘘じゃないですってば…
虐められて悦ぶなんて…普通はありえませんよ…
>>314
マゾじゃないですってば!!
ううう…どうすれば私がそんな変態じゃないことを証明できるのかしら…?
-
っアンナキラーソード
※名前に「案内」「アンナ」があるキャラを淫乱+スプラッシュ状態にする
-
>>316
エロマゾフィミア
あ、なんかこれ暗黒魔術士みたいな名前ですね
-
>>315
あ、アンナさんこんばんは。
そんなんじゃないですってば!
というか、シヴァ様に連れ去られたはずですけど…生きてたんですか?
>>316
も、もうすっかり定着してる…
-
>>318
なんですかそのピンポイント過ぎる武器は!?
誰ですかこんなもの作ったのは!
ってこれ、切られたらそうなるのか、装備したらそうなるのかわからないじゃないですか。
触りませんよ?埋めます。
(スコップでうめうめ)
>>320
はい、こんばんわです。
でも、Lの一歩次がMですし…名前からして運命づけられてますよ。
逃げ出してきました。お腹痛いからトイレ行かせてくださいって言ってそのまま逃げてきました。
というわけで、もし追いかけてきたらよろしくおねがいしますね?
(エルフィミアの服の裾をぎゅっとつまみ)
-
>>321
そ、そんな運命認めません!!
逃げてきたんですか。意外と警備は甘いみたいですね。
よ、よろしくって言われても…私が精霊相手に戦えるわけないじゃないですか…
お母様でも結構キツイと思いますよ…裾をつまんで何をするつもりなんですか!?
-
>>322
仕方がありませんね。
ならいい人紹介しますよ。運命変えられるかもですよ。
3頭身に黒いスーツに福笑いのような顔でホーホッホッホ!って言うような人ですけれど。
涙を流しながら反省したそぶりを見せたらすっかり信じてくれました。根は純粋みたいですねあの精霊。
大丈夫!エルフィミアさんならきっとやれます!ドリアードのご加護を受けているんでしょう!
国家あげて戦えばあるいは勝機あるかもですよ?
いえ、いざ出会ったらエルフィミアさん私を置いて逃げ出すかもですし…(ぎゅううう)
-
ここにきたらシヴァと戦えるときいて!
-
>>324
え、やめてください!
墓作るの面倒いんですよ!
-
エルフィミアがエロくなかったら誰がエロいんや?
モンスター姦を望む女性は意外と多いんだが
人間の男相手でもOKな女性って意外と少ないのだ、ここ
-
>>323
え? それって今ちょうどアニメやってる…
その人とはあまり関わりたくないんですけど…
い、いやですよ! なんで精霊相手にレニストール王国全力で戦わないといけないんですか!
ドリアードさんに頼んで許してもらうよう口添えしてもらいますから、ちゃんと謝りに行ってください!
分かりましたよ。アンナさんには安全な場所を紹介しましょう。
エルフィミア鉱山というところで…
>>324
今晩は騎士様。
シヴァ様相手に戦うなんて、命知らずな…
-
>>325
おいおい、お前まさか俺が負けるとでも?
-
>>327
だいじょーぶだよ、俺も鍛えてるし
仮だけとシェイドとも契約してるからな
-
>>326
それはもちろん私やスレイちゃんですよ?
見てください、この体から溢れ出るセクシーなフェロモンを!
ん?私たちは別に誰が相手でも大丈夫ですよう。
>>327
おや、よくご存知で。欲を出さなければ大丈夫ですよ!
まあ、欲を出すようにしむけているんですけれどもあの人。
精霊を退治すれば箔がつきますよ?歴史にのこりますよ?
いやだー謝るのやだー!じゃあ一緒に来てください!一人だと怖いんです!
えっ本当ですか!?やったー!
ってやだー!そこ、強制労働コースじゃないですかー!やだー!
ヒュォォォォォォ…
(どこからともなく凍てつくような風が吹いてくる…)
…ん?なんか涼しくなってきてません?
>>328
むしろ、どうやって勝つつもりなんだと。
人間相手にもボロボロにされているじゃないですかあなた。
-
>>330
…お前はともかく、スレイはエロいとはまたべつなような。
まあ、したときはすっげえ興奮したし、イきまくったけど
は、はあっ!?だれがぼろぼろにされたんだって!?
-
>>326
そ、そんなこと言われても…お母様とかじゃないですか?
いえ、私は人間の男じゃないとダメです!!
>>329
本当ですかね…シェイド様のご加護があっても…
シヴァ様は冷気の魔法を使うようですが、ちゃんと対策とかしてますか?
マジックアイテムを使いますか?
>>330
人間である以上欲望はあるもの…出さないなんて無理ですよ。
別にそんなことで歴史に残らなくてもいいですよ!
一緒にって、私だって怖いですし嫌ですよ! というか、元はといえばアンナさんのせいでしょう!
でも安全ですよ。屈強な囚人もいっぱい入ってますし…
監視役の女騎士さんも常駐してますから。
そうですね…な、なんか涼しい…
凄く嫌な予感がしますが…
-
>>332
マジックアイテムは
耐寒と耐氷、耐魔法があれば。
へへ、だいじょうぶだって、しにはしない
-
>>331
なんで私はともかくなんですか!つねにムラムラして鼻息ふんふんさせているじゃないですか!
可愛いから興奮するんですね。やっぱりロリじゃないですか。
ほら、アルテアとかもろもろ。
>>332
そうですよねえ。だから私がお馬さんで負けたり、目の前の欲望に負けたりしちゃってもしょうがないですよね。
残しましょうよ!精霊殺しの国家として!
確かに私のせいかもしれません!でも私達親友じゃないですか!嬉しいことも苦しいことも分かち合った仲でしょう!
その囚人とか女騎士ってシヴァに勝てるんですかね…
へっくし!段々と寒くなってきましたね。
ヒュォォォォォォ…ブォン!
(ふと、酒場の扉を見やると目にも見える冷気が隙間から漏れ出てきて)
(次第に扉が氷に覆われていき、パリンパリンと崩れ落ちていく)
シヴァ「……女ぁ…よくも我をたばかってくれたなぁぁぁ…」
(冷気が酒場に満ちていく!)
あ…ああ…ほ、ほら!エルフィミアさん!謝ってください!
(エルフィミアさんの後ろに隠れ)
-
これは楽しそうな流れ
-
>>330
ああ、スレイはエロい、問答無用でエロい
…アンナ?はて、知りませんね…千年都市アイ○スのアンナ秘書官ならえろえろーんですが
-
仮にも一国の王を呼び捨てとは…やるな、アンナ
-
>>333
そうですか…でも相手は精霊ですからね。
どんな手を使って攻めてくるか分からないですから…
というか、大した意味もなく精霊に向かって戦いを挑んではいけませんよ。
きちんと拝むべきです、なむなむ…
>>334
いえ、それは違います…
親友…でしたっけ…? クロウディアとは友達付き合いしているみたいですけど…
さあ…? でも逃げる時間稼ぎにはなるんじゃないですか?
え、ええ…なぜか…寒く…
(すると、あたりが氷で覆われていき…)
あ…ああっ!! シヴァ様が! そ、そこに!!
あ、謝れって…謝るのはアンナさんでしょう!!
ああ…と、とにかくシヴァ様…い、怒りを御鎮めください…!
>>335
た、楽しくないですよぉ!
-
>>334
いや、お前で興奮したことはそんなにないな。
いや、ロリコンではねえから、おれ。
ちょ、アルテアちゃんはノーカンだろっ
>>338
お、拝む…。
それでなんか加護があるのかな
-
フィールド魔法セットオーン!
【疑似精霊界】
○永続 種族:精霊のステータス1.5倍
○永続 属性攻撃の追加効果発動率2倍
-
はいはーいただいま中に氷のヤバイ奴が出現してますー
(ちゃっかり窓の外で涼しく野次馬させてお金をとりに出る)
(暇な冒険者がけっこう集まっていた)
-
シヴァをやっつけて奴隷にすれば大金が稼げるぞ
しっかりやれアンナ!ゲシゲシ
-
>>335
楽しくない!全然楽しくなぁい!
>>336
あんな、机の下で王子様のスティックをサポートしているようなビッチと一緒にしないでください。
私は清純派で通っているんですから!
>>337
今この場にいませんしー?
どう言おうともへっちゃらですしー?
呼べるもんなら呼んでくださいよー?ほらーほらー?んー?
(うざ顔)
>>338
…よ、欲望があるということは生きているということですし…
クロウディアさんと親友ならばつまりエルフィミアさんとも親友でしょう!
…エルフィミアさんも何気に冷徹ですね。
シヴァ「…ドリアードの従者も一緒か、あと…なにか男
まあよい。その女を引き渡せ。さすれば直ぐに退くゆえにの」
え、エルフィミアさんを舐めないでください!我が身可愛さに友達を売り渡すような人じゃありませんよ!
ねえ、そうですよねエルフィミアさん!
(謝るエルフィミアの後ろでやいややいや言っている)
>>339
してくださいよ!だんだんと女としての自信がなくなってきてしまうじゃないですか!
ノーカンじゃありませんー負けは負けですよねー
って助けてください!ほら。シヴァが!やってきたんです!そのご自慢の剣でばっさばっさとやってくださいよう!
-
>>339
まあ、あくまでも心の問題かもしれませんが…
精霊や神のような偉大なるものは、きちんと敬うべきですよ。
王宮にはモルフ様とドリアードさんへの礼拝室がありますよ。
騎士様も拝んでみますか?
>>340
ひいっ! 強化しないでください!!
>>341
ああもう、賊との戦いが始まると、実際にそういうことする人がいるんですよ!!
こっちは命がけで国民のために戦っているのに…
-
>>343
ですが欲望が人を不幸にすることも多いですから…自重しましょうね。
いえ、それは違います。クロウディアの友達と、私の友達とは違いますから。
いえいえ、女騎士さんはできるだけ助けますから。
ひ、引き渡せと言われても…シヴァ様の下に引き渡せば何をされるか…
確かにそれはアンナさんの自業自得かもしれませんが、さすがに異世界とかに連れ去られるのは可哀そうですし…
ど、どうか、彼女にお慈悲を…
(後ろで怒鳴るアンナにちょっとキレるエルフィミア)
ああもう! こっちはちゃんと謝ってるんですからそっちも頭くらい下げてください!!
-
>>343
え、してほしいの…?(どんびき
ほら、アルテアちゃんハーフエルフだし…(おずおず
あん?おっしゃ、ならやってやるぜ!
(刀を構えて、シヴァへと飛びかかり)
>>344
まあ、理窟はわかるんだけどよ
なんていうか、……目の前にいるならまだしも、偶像崇拝するってのがなあ
-
ダイヤモンドダスト撃たれる前に倒せるといいけど
-
>>340
シヴァ「ぬ、なんか力が漲ってくるような…」
(シヴァのステータスが上がった!属性攻撃が強化された!)
>>341
何やっているんですか!見世物じゃないんですよ!
そのお金後で回収します!よこせ!
というより助けてください!なんでもしませんから!
>>342
そ、そんな無茶な!って蹴らないで!
…で、でも大金…ぐ…ぐぐ…
な、何かあったっけ!えっとえっとー
(大急ぎで魔導書をペラペラとめくって)
>>345
私の存在が人を不幸にするのですか…なんて悲しい運命なんでしょう…(遠い目)
で、でも知らない仲ではないでしょう!ううそんな冷たいこと言わないでくださいよう!
シヴァ「なに、大したことはせぬ。頭だけ残して氷漬けにして下からゴリゴリとかき氷のように削っていくだけだからの」
(クックッと冷酷な笑みを浮かべ)
ひ、ひぃぃぃ!ほ、ほらもっとしっかりと謝って!
…ちょっと待って下さい!もうちょっとだけ謝っておいてください。
えっとえっと…奴隷化……奴隷化…!
(何かをつぶやきながら魔導書をペラペラペラ)
>>346
なんでそこでドン引きするんですか!私に対してだけ冷たすぎませんか!
むしろ、真人間って極わずかしかいませんよねここ。
シヴァ「…愚かな。人の身で我に歯向かうか…地獄よりも冷たき冷気この身に受けてみよ!」
(シヴァの背後から、ブリザードが吹き荒れ、飛びかかってきた暗黒を吹き飛ばそうとする)
-
>>348
そんなことはないんじゃないかなー?
いや、お前で興奮して夜な夜な襲い掛かっていいのかよ
だよなー…。
あっ…ちめたい…
…………(ちーん)
-
>>346
まあ、それは個々人の考え方によると思いますが…
いくら契約しているとはいえ、ドリアードさんはきちんと敬わないといけないと思うんですよ。
そうするともっと魔力が高まっていくような気がして…
それに、中には実際に加護を得られることもあるんですよ。
>>347
そうですね。あれは使ってみると綺麗なんですけどね。
>>348
いえ、その遠い目は一体何なんですか…?
じゃあ普段からもっと誠実に生きてくださいね…? そうすれば冷たいことを言われずに済むでしょう。
そ、それって実質殺すってことじゃないですか…マーラ様ならともかく、アンナさんには耐えられませんよ。
お願いします。高潔なる精霊でしたならば、どうか無力な人間に慈悲を…
さ、さっきから何をしてるんですかアンナさん!
なんか魔導書を開いてますけど、そんなことしてないでアンナさんも…!
-
ドリ子に比べて凶暴やのー
-
>>350
まあ、おれもシェイドにゃあきちんとするつもりではいるけどよ
まあ。精霊と契約してるもの同士いろいろがんばろーな
-
>>343
清純派…ねぇ…
清純と言う言葉の意味を今一度よーく考えようか(肩に手をポンと置いて)
まだ、エルフィミアが清純派と言ったほうが説得力があるぞ
-
>>349
うわああん!なんなのこの人!
いや、それは…その…うーん…い、一回だけなら見逃してやってもいいかなーと。
って役に立たねええ!!
暗黒さんが氷漬けになってしまった!
シヴァ「…え、もう終わりかえ?」
(あっけにとられている!)
>>350
自分の悲しい運命に思わず涙せずにはいられないんです…ああなんて悲しい人なんでしょう私ったら。
わかりました!これから誠実に生きます!ホントウだよ!
シヴァ「あとで生き返らせてやるからの。そしてもう一度かき氷にしての…それを100万回繰り返すだけじゃ
ふうむ、お主がそこまで言うのなら…というより当の本人が何かしておるようじゃがの?」
(必死に魔導書をめくっているアンナを睨み)
あ、あったあった!スレイブチェーン!対価は寿命10年…よ、よしやります!
マーラ!マーラ!本気の姿を見せてください!
(そう叫ぶや、酒場の天井がメキメキと音を立てて崩れ、空いた穴からは巨大化したマーラが巨大な触手を轟かせながらシヴァの頭上へと堕ちていく)
マーラ「ほいきた!」
シヴァ「ふん、何をするか知らぬが…ってなああああ!!?し、触手!?触手嫌ああああ!!?」
(マーラの姿を見て明らかにパニックになった様子でそのままマーラに包まれてしまい)
今です!おんどりゃああ!(シヴァを包んだマーラの中から閃光がほとばしり)
-
>>351
精霊や神様の中にはそういう人もいますよ。
>>352
そうですね…契約している以上はそれにふさわしい行動をしないと…
ですから騎士様も、女騎士さんにこれ以上手を出さないでくださいね…
(すっかりばれていた)
まったくもう…手を出すなって言ったのに…
それなら、私に出してくれても…ぶつぶつ…
>>353
え…? わ、私は清純な方ですよね…?
>>354
はいはい、誠実誠実…もう信用してませんから…
そ、それは酷い…それならさっさと殺してくれた方がマシですね…
え? な、何をしているんですかアンナさん!? あ、マーラ様が!?
(突如、巨大化したマーラが現れ、シヴァ様を触手で包んでしまった)
うっ…閃光が…!
ど、どうなったのかしら…?
-
>>354
ほうほう。なら俺は次の一回もあるように頑張ればいいわけだな
…おらあっ
(パリーン)
……なんか知らんがチャンスかっ
いくぜっ皆からちょっとずつHPをもらって…(ライフイーター発動)
ついでにMPも(ソウルイーター発動)
そしてそれを暗黒にかえて…撃つ!
くらえええええっ!
-
>>355
…あ、ああ。バレてたのか。
アリアとベールセン、なんかいってた?
……ふむ。じゃあ、今度はエルに手をだそう。うんうん。
-
>>355
ああ、清純な方だぜ
ただし、「体内にチンポを挿入されるまでは」って条件つきだけどな、エルフィミアちゃん
-
>>351
冷酷ですよねあのババア。
>>353
清純…んーんー…
よしやっぱり私じゃないですか!(満面の笑み)
えええ、そんな!ほら、私って木漏れ日の森の中で優雅に紅茶飲みそうなイメージだと思いません?
>>355
何を言っても冷たい返事しか返ってきません…
昔のあの可愛いエルフィミアさんはどこへ行ってしまったんでしょうか…
(閃光が収まると、巨大化して身動きが取れないマーラの下から何かが小さいものが這い出てきて)
シヴァ「……あいたた。何事だ…ん?なんか周りが小さく…」
(なんと、シヴァは幼い姿になってしまった!)
シヴァ「な、なんだ!この姿は!我は…!ってこの首輪…まさか」
(チェーンがぶら下がった首輪をガチガチと引っ張り、恐怖で青ざめる)
よっし、やりました!奴隷化成功です!天下無敵の大勝利です!
シヴァ「な、なんてことを…この我が…人間の…ふぇ…ぇ…」
(なんとシヴァは泣き始めた!)
>>356
はいはい。がんばってくださいねー
シヴァ「えっ、ちょ、ちょっと待て!今は…うわあああ!」
(暗黒の容赦ない無慈悲な一撃が幼いシヴァに向かって放たれる!)
(そのまま吹き飛ばされ、壁に叩きつけられてしまう)
シヴァ「なんで我がこんな目に…きゅぅ…」
-
>>359
…なんか罪悪感があるが、勝った!
俺は勝ったぞ、シヴァに勝ったんだ!
……取り敢えず魔力もらっとこう…夏を乗りきれそうだ
-
>>357
まあ…色々と言ってましたよ…
とにかく、これからは絶対にこういうことのないよう…
っ…!? わ、私にも手を出さないでください!!
>>358
う、うう…そんな…
私はそんな淫乱じゃないのに…
>>359
多分、アンナさんに殺されたんだと思いますよ…
もっと誠実な人と付き合っていれば…もうちょっとかわいかったでしょうね。
あ…ああ…シヴァ様が…!!
これはもしや、隷属を示す首輪じゃ…!?
ダメですこんなの!! いくらやられたからって、精霊のシヴァ様をこんな目に合わせるなんて…!
ああ、泣き始めて…可哀そうに…
アンナさん! 戻してあげてください!!
-
>>361
ほうほう、…たとえば。(無慈悲な質問攻め)
わかってる。手は出さない。出されたら応じる。そういうことで!
なんだよ〜…だめなのか?
-
>>360
あーあ、小さい子にこんな仕打ちを…さいってー!
シヴァ「う…うう…お、おのれ…」
(シュワシュワと魔力が吸い取られていく
>>361
い、生き返ってください!ほら愛の力とかなんとかで!
そりゃ、スレイブですし。奴隷化しちゃいましたし…
えっえっ。で、でも寿命使っちゃったし…
(エルフィミアの気迫に圧されながらもしどろもどろ)
う…で、でもでも。戻したらきっと私殺されちゃいますよ?間違いなく・
シヴァ「こ、殺さぬ!殺さぬから…お願い…元に戻して…」
えー…でもぉ…本当にですか?
(必死にコクコクと頷くシヴァ)
わかりましたよ。しょうがないですね。えーっと解除方法は…男性の精子を100人分その身に宿して…
シヴァ「えっ」
ほら、書いてありますし。これしないと元に戻れないみたいですね…
シヴァ「えっえっ」
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
【プロフっぽいのもぺたんちょ】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>363
ちょ、まて。お前がそれを言うなしっ
…100人分。うげえ。
スレイといっしょに娼婦やらせるか…… ?
-
シヴァちゃんが早く解放されることを願ってとりあえずぶっかけ
-
>>362
たとえばって…そ、その…どんなふうにしたのかとか…
ああもう、別にそれは関係ないでしょう!!
ダメです! 出されても応じないでください!!
私だってダメ…ですよ…!
(なんかちょっと迷いがあるエルフィミア)
>>363
愛の力も何もないですからね。もう生き返らないでしょう…
だって精霊だったのに、アンナさんに関わったばかりにこんな…可哀そうですよ…
それにこんな幼女を奴隷化なんて…
ほら、殺さないって言ってるじゃないですか。精霊は正直なはずですし…戻してあげても…
え…男性の精子を…100人分…!?
ど、どうすればいいんですかね…?
……お母様のハーレムの男性陣に頼みましょうか?
>>364
あ、しょうめつトド…
でも今はちょっと大変なことが…
-
アナルがダメな子が意外と多いのが悲しい
まぁニッチな要望だというのは分かるが…
-
>>364
さすがのトドも、シヴァにかかったあれこれを消滅はさせられないか
>>367
なるほど。てかあいつらもよく話したな…。
なんだよ、だめなのか、なら応じないけど。
…そか、残念だ。なら手は出さないようにしよう。
-
>>366
え、絵面が大変なことになってしまいますので、ダメですよ!
>>368
まあ、お尻はちょっと…ですね…
好きな人は好きなんでしょうけどね…
-
>>367
………
(「エロフィミアが大変なの?」と書かれたプラカードを掲げてきょとりんこ)
>>369
………
(「何かあったの、ロリコンさん」と書かれた以下略)
-
>>371
いろいろあって、シヴァがアンナの手におちたんだよ。
-
>>364
あ、トドだ!逃げろ!アイテムむしり取られる!
シヴァ「この首輪奪っておくれ…うっうっ」
>>365
わ、私は正当防衛ですし。小さくなったのは予想外でしたしー
そうですね。とりあえずスレイちゃんに頼みましょう。
私のせいでそうなったのは隠しておきましょう。
>>366
シヴァ「えっ…きゃっ!…ううベトベトするぞ…臭いし…」
(いきなり見も知らぬ男に精液をぶちまけられ、泣きっ面に精液)
(しかし、体内ではなかったのでノーカンだった!)
>>367
悲しいですね…でもいつかきっとまた会える…そんな気がするんです。
シヴァ「本当だぞ…契約に従って呼ばれ、契約に従って対価を貰おうとしただけなのに…」
(地面にぺたんと座り込みめそめそと泣きべそ)
う、なんだか流石に罪悪感が湧き上がってきました。
ああ、それもいいですね。
じゃあ、シヴァ、娼婦とハーレムのお相手してください。頑張れば早く元に戻れますからね
シファ「なぜ我がこんなことを…家に帰りたい…家に帰って冷風呂に入って全部なかったことにしてしまいたい…」
はいはい、今は私の奴隷ですから帰る家は私の家ですよー
シヴァ「うっうっ、わ、わかった…ご主人様…」
(じゃらじゃらと首輪の鎖を音立てながらシヴァと案内は帰路へとつく)
【時間ですのでこれで落ちますね。暗黒さん、トドさん、エルフィミアさんお疲れ様でした】
-
>>372
………
(「つまり、アンナをどうにかすれば…把握した」と書かれたプラカードを以下略)
-
>>373
………
(装備ごと奪い去る絶技ものの盗みと言えど立ち去られては何も出来ず見送るのでした)
-
>>373
…お前が隠しても俺はスレイにチクるぞ?
…まあ、アンナは心配だがスレイなら安心して任せられるな
【おつかれー】
>>374
とりあえず、下着と金は全部持っていっていいぜ
-
>>371
いえ、そっちの方は大変じゃないですが…
って、あなたまでエロフィミアなんて…うう…
と、とにかく、シヴァ様は可哀そうな被害者なので、あまり盗んだりしないでくださいね。
(しょうめつトドの頭をなでなで)
>>369
私からの命令なら話さざるを得ませんから…
途中からノリノリになってましたけど…
え? そんなあっさり…
ま、まあ…騎士様が性欲を持て余して暴走したら大変ですし…
そ、そういう時には手を出されても…
>>373
ああ…可哀そうなシヴァ様…
結局今日からはアンナさんの奴隷ですか。こき使われそうですね…
あまりにも待遇が酷かったら、レニストール王宮に逃げてきてくださいね、シヴァ様…
お疲れ様でした。それでは…
-
>>376
………
(「場合によっては存在ごと行くよ」と書かれたプラカードを立てて黒い笑み)
>>377
………
(「実際エロいエルフィミアだから問題ない。それなら、あの首輪盗めばいいと思うんだよね」と書かれたプラカード以下略)
-
>>377
ノリノリ…?アリアは想像つくなあ…
めっちゃ楽しそうに話しそうだ
そっか…?なら、どうしよーもないときは、エルでタマったもん、発散させてくれよな
-
>>378
お、おおう…お手柔らかにな?
あれもなんていうか、悪い奴じゃねえし
-
>>378
べ、別にエッチじゃありませんし!
隷属の首輪って盗めるんですかね…変な魔法とか掛かってそうですし…
いくらしょうめつトドでも盗めないものだってあるでしょう。
>>379
なんかその…話しているうちに乗ってきたって奴みたいで…
う…ま、まあ…性犯罪を犯されるよりは…
そ、その時は私を犠牲に…他の女性は襲わないでくださいね…?
では、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした…
-
>>381
……なんだろ。
めっちゃ独占欲つよいみたいになってんぞ
おう、またな。
おれもそろそろ…あーばよ
-
………
(「返事、返せなくてごめん」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する)
-
熱い日が続きますね
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄桃色のビスチェコルセット型アーマ一と腕鎧、足鎧
もしくは桃色のビキニアーマー
黒のビキニショーツ、ぴっちりとした穴開きロンググローブとロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W60H90
装備:両刃の戦斧、丸盾
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
斧が得意武器が殆どの武器を熟知している
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG:巨尻、コート、グロ
-
おねーさまー
-
>>385
?お姉様……???
(周りをキョロキョロ見回して)
……もしかして私の事でしょうか……?
-
>>386
サキお姉さま…?
一緒に来てもらいましょうか…
(槍を構え)
-
>>387
………
(戦斧を構え)
何故私をお姉様と呼ぶのかはわかりませんが、お断りします
-
レズだー!
-
>>389
わ、私にそっちの趣味は……村の方達の大半がそっちの趣味の方だったのは確かですが……
-
そうかサキはおちんぽが大好きなのか
-
>>391
そ、そう言う事でも無いのですが……
(苦笑いしながら呆れて)
-
くっ、どっちなんや!
-
>>393
と、取り合えず、恋愛と言ったものは私の目的を果たしてからと考えています……
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>395
こんにちはトドさん、お久しぶりですね
-
>>396
………
(「こちらこそね。元気そうで何より」とプラカードを立ててからサキの周りをうろうろ)
-
>>397
ふふ、ありがとうございます
トドさんもお元気そうで……
今日は人の姿ではないのですね
-
>>398
………
(「人の姿だと…んー、サキに手を出しちゃいそうだからこのまま」と書かれた以下略)
-
>>399
わ、私に手を出す???
し、失礼な事をお聞きしますが、私…トドさんの機嫌を損ねるような事を何か……?
-
>>400
………
(「んーん、サキは何も悪い事してないし、機嫌損ねられた覚えもないよ」と書かれたプラカードを立て手拭いぐるぐる)
-
トドもレズだったのか…
-
>>402
………
(「ご主人も私もどちらも行けるよ、何の問題もない」と書かれたプラカードを以下略)
-
>>401
そ、それなら良かったのですが
それなら尚更、何故私を襲うだなんて……?
(頭に???を浮かべて)
-
>>404
………
(「分からないなら分からないでも構わないよ。あ、でもサキに対しては初めてだっけ」と書かれた以下略)
-
>>405
?よくわかりませんが……
と、申し訳ありません、急用が入ったので落ちます
それではまた……
-
>>406
………
(「お疲れ様だよ。…またね」と書かれたプラカードを立てた後)
(手拭いをしまってからワープ、消滅する)
-
スライムは手を出すよりも水を出してほしい
そうしたら、スライムはスラ片でも出そう
(なんか不意に言いたくなった一言ー)
-
すぐに落ちる予定だけどちょっとだけよ!
-
ライカの淫乱は直らないの?
-
悪化すればいい
-
>>410
父親か母親が淫魔かなんかなじゃない?
多分そう言った因子を封印したら大丈夫かもと思うわね〜
>>411
あれ以上悪化したら私も扱いに困るんだからね?まったく
-
おや新たな設定が漏れたか?
-
>>413
何よ設定って……訳が分からないこと言わないでよ)!
(今思い付いた設定なので特に深い意味はないのですよ!)
-
あっつーいのよ〜
もういい加減にしてほしいわ〜
殿方の体温すら暑くてどうしようもなくなってきちゃったのよ〜
-
暑くて死にそう…
魔法で涼しくすればいいんじゃないか?
-
>>415
夏場なんだからあたり前じゃない、まったく
この程度の暑さで音を上げるとか、あなたもまだまだね〜
(やれやれとしながら水の羽衣を装備し)
>>416
とある天才魔術師がそう言った方法で衣服の下に冷気を循環させてたわね〜
-
>>416
やっぱり私もヒャドを掛けあおうかしら〜?
魔法で涼しいままにもできるけど〜そういうのは魔力の垂れ流しになっちゃうからね〜
>>417
な、何よ何よ〜
あなただってお説教しておきながら、水の羽衣を装備してるじゃない〜!
あなただってまだまだのへっぽこ勇者ね〜うふふふ〜
-
お湯の羽衣にしてやる!メラミ!
-
>>418
ふふん、私は良いのよ私は
(自分に甘い)
と、まぁそれは置いといて
本当に蒸し暑くって堪らないわよね〜…まぁ雨の日が続くよりはましだけど……
-
>>419
ふふん、そんな火力で水の羽衣をどうにかできると思ったら大間違いなんだからね!
一昨日来なさい!ふふんだ
-
>>419
いいのよ〜もっとやれやれなのよ〜♪
>>420
な、なんで勇者様だけいいのよ〜ずるいわ〜
そうよね〜でもこんなにむしむしだと、ちょっとくらい雨も降ってほしいわ〜
蒸し暑いとお化粧も崩れちゃうし〜
女の勇者様ならその苦労も分かるわよね〜?
-
>>422
ふふん、何故かって?何故なら私は勇者だからよ!
(レッツパーリィー!)
私は雨が苦手だから、暑くっても雨が降るくらいならって感じよ
う……まぁ……
でもやっぱり雨だけは嫌だわ……
-
>>423
勇者だから〜? そ、そんなのってありなの〜?
まあ〜気温が高い時に雨が降ると余計ジメジメすることもあるしね〜
じゃあ〜暑いうちに海にでも行く〜?
水着を着て海に入ればきっと涼しいわよ〜
これならハーレムの殿方を連れて行っても大丈夫だし〜
-
良い事を聞いた
炎がダメなら水の羽衣の湿度を上げて不快にしてやる!スコール!
-
>>424
イエス!イグザクトリーなんだからね!
後カビや虫もね〜…ほんと、雨って大嫌いなんだから
海〜?そんぞゃ、ポルポトール(いつも話題に出してる港町)にでも行く?
あそこ海開きしてるしね
-
>>425
ふふん、甘いわね!太陽光線!
(スコールと太陽光線の激突!結果)
(ボカーーーーン!)
きゃああああああああっ!?
(水蒸気爆発で吹っ飛ぶ勇者)
-
>>425
ちょっとぬるま湯程度にするとかなり不快だと思うわ〜
頑張るのよ〜名無しさん〜
>>426
カビも虫も大っ嫌いだわ〜魔法で殲滅してやりたいわ〜
あら〜いいわね〜
レニストールの海に行くのもなんだし〜せっかく新しい水着も買ったしね〜
(一瞬で着替えるメルフィーナ)
どうどう〜? せくし〜でしょ〜?
エルフィミアやクロウディアちゃんも誘おうかしら〜?
きっとお母様のセクシーさに驚くわよ〜♪
-
そんな紐水着でビーチにいたら、男性達の股間が硬くなっちゃいますよ。
-
スリングショットのメルフィーナ…
プールにつかりながらハメて犯したいもんだ、ごくり
-
>>428
まったく、本当に……不快不快不快〜〜〜っ!
って気が早いわね!?
(既に水着に着替えていたメルフィーナにドン引き)
ま、まぁいいわ……取り合えずポルポトールまでルーラよルーラ!
(そんな訳で海に)
あ、この辺り最近サハギンがうろついているから気を付けなさいよね?
-
裏は裏で珍しい組み合わせだ
てかメルママえっろ!
-
>>429
大丈夫よ〜ちゃんと私がみんな抜いてあげるわ〜うふふふ〜(ただイケ)
手が足りないならエルフィミアやクロウディアちゃんにもやらせるから問題ないわ〜
>>430
プールの中でも男根って立つのかしら〜?
まあ〜それくらい精力のある殿方が私は好きよ〜
>>431
(ルーラでポルポトールへ)
うふふふ〜いいわね〜海〜
サハギンくらいなら私の魔法で焼き魚にできるから問題ないわ〜
それよりも〜勇者様の水着よ〜
とっても楽しみだわ〜わくわくさんなのよ〜
-
>>432
ヒノモートの雰囲気ね〜…
>>433
まっ、それもそうだけど念には念をなんだからね?
私の水着〜?まぁ、一応普段からこんな時のために持ち歩いてはいるけど……
(と、白いビキニにはや着替え)
さぁ泳ぐわよ〜
-
ご立派な胸をお持ちで…
裸に近い格好の水着がまたそそりますなぁ〜
(メルフィーナの胸をジロジロと凝視)
-
>>434
うふふふ〜そんなに喜んでいただけて嬉しいわ〜
私はいつでもえろえろなのよ〜!
>>434
まあ〜白いビキニね〜
エルフィミアも似たような水着持ってたし〜これは新しいのを買ってあげないとダメね〜
泳ぐのよ〜!
(勇者に付いて行って、一応海に入るメルフィーナだが…)
…疲れたわ〜
(適当にぱちゃぱちゃしただけで砂浜に戻ってきて)
でも涼しくなったわね〜水も滴ってイイ女になったわ〜
(チェアに座ってくつろぐメルフィーナ)
-
>>436
新しい水着ねぇ……スクール水着でもかってあげたら?なーんてね〜
……って、海から上がるの早いわね!?
(直ぐ様海から出てビーチに寝転がるメルフィーナに突っ込む)
まったく、だらしないわね〜…まっ、良いけど
-
>>435
うふふふ〜そんなに褒めても何も上げないのよ〜
まあ〜いくらでも見てもいいわよ〜減るものじゃないし〜
>>437
スク水なんてエルフィミアには似合わないわよ〜
もっとえっちでセクシーな奴の方がいいわ〜
う、うるさいわね〜もう若くないのよ〜!
普段から運動不足だし、すぐ疲れちゃうのよ〜仕方ないのよ〜
それに、こうしてビーチでのんびるするのもいいものよ〜
(どこからか取り出したカクテルを飲んでいる)
ん〜美味しいわ〜♪
-
>>438
その手の人たちには凄い人気らしいわよスクール水着?
どの手の人達かはよく知らないけど
まったく、これだから叔母さんは……普段からちゃんとからだ動かしなさいよね!
(カクテルを飲みながら涼むメルフィーナに指先ビシィ)
-
>>439
どういう層が好んでいるのかしらね〜?
お、おばさんじゃないわよ〜! こうなったらいっぱい泳いでやるわ〜!
(海に入ってアイリスに向かって泳ぐメルフィーナ)
ど、どうかしら〜? こ、こんなに早く、長く泳げるのよ〜はぁはぁ…
つ、疲れたわ〜このままじゃ溺れちゃうわ〜
助けて〜勇者様〜!
(必死にアイリスにしがみつくメルフィーナ)
-
柔軟体操しないから…
(じゃれ合う二人を遠間から眺めつつ通過)
-
>>440
さぁ?まっ、どんな層に人気なのかはしらないけど、私には関係ないことね〜
ふんだ、私から見れば充分叔母さんなんだからね!
(こっちまで泳いでくるメルフィーナに指差しビシィ)
……って、ちょ、あ、あなた大丈夫なの?無理はしちゃ……ってちょ!?は、はなしなさいよ!?や、お、溺れブクブクブク……
(二人仲良く海中に没す)
-
>>441
じゃれあって無いんだからね!?って、溺れる!溺れる!
-
>>441
あ、そんなところに〜!?
た、助けてなのよ〜!
じゃあ、またね〜!!
>>442
は、離したら死んじゃうでしょ〜!
お願い助けて勇者様〜! ぶくぶく…
(海中に沈んでいく二人…)
ああ…もうおしまいだわ…
エルフィミア…私の跡を継いで、いい女王様になるのよ〜…
(と、なんか諦めているメルフィーナだが…)
エルフィミア「何やってるんですか二人とも…まったく…」
(空中浮遊の魔法で救出される二人…)
-
ぐへへ…気絶したいい女が二人…
これはレイプタイムだな
エルフィミア、いいよな?
-
>>444
ぷぁはぁ!し、死ぬかと思ったわ……
(エルフィミアに助け出され口から水柱ピューッ)
危うく海よ藻屑になる所だったわよ、んもぉ……サンクスよエルフィミア!
と、今日はもうこれで落ちるわね?またよ!
>>445
と言うわけでメルフィーナとしっぽりでもしてなさいよね!
おやすみなさいねー
-
>>445
エルフィミア「だ、ダメですよ! 残念ですが、私たちも時間的にちょっと…ごめんなさいね」
>>446
うう〜死ぬかと思ったわ〜ありがとね〜エルフィミア〜
勇者様も良かったわね〜助かって〜
エルフィミア「まったくもう…間に合わなかったら大変なことになってましたよ…」
お疲れ様よ〜勇者様〜
じゃあ私も落ちることにするわ〜それじゃあね〜お休みよ〜
-
遅い時間だけども少々顔出ししてみようか
晩酌でも……と。
つまみは何にするかな。
(グラスによく冷やしたラガーを注ぎ、一口含んでは喉を潤す)
(暑い夜に汗をかいた身が、すっきりとキレの良い喉越しのラガーで冷やされていくのを味わい、グラスをカウンターへ置くと深い溜息をついた)
『こんばんは お邪魔します』
(カウンターの上に置かれた箱の中、尻尾を揺らしてご挨拶して)
-
いかんな…少量で眠気が出てきたのは疲れたか。
今夜は寝るとしよう。
(グラスを片付け終えると、欠伸を掻きながら寝床へ潜り込んでいく)
【お料理ロールの練習でもと思ったけれども眠気が予想以上に出てきたのでこの辺で】
【おやすみなさいですわん!】
-
今日も暑い。こんな日は精がつくものでも食べたい所だけども。
餃子に焼きそば…ソース味とかの方が食欲そそるかな?
『わん!』
(「こんにちは おじゃまします」)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>451
おや、いらっしゃい。
何か飲むかな?それともお食事にするかい?
『わうっ!わん♪』
(「トド 元気してた?」「久しぶり」)
(トドに会えて嬉しそうな顔をして箱から顔を覗かせては尻尾を揺らして吠えて)
-
>>452
………
(「焼きそば二つ、テイクアウトで」と書かれたプラカードを立てる)
(そして「元気、元気。久しぶりでも元気」と書かれたプラカードをチロの箱の前に立てた)
-
>>453
はいはい、ちょっと待っていてね。
(切り分けて用意しておいた野菜や肉を温めてある鉄板の上で少量の塩胡椒と共に炒めていく傍ら)
(焼きそばの麺を少々焦げ目がつく位に焼き始めて)
ソース? 塩?どっちがいいかな?
『わふー……わう!』
(「ひとりで 二人前食べる?」「すごい トド大きい」)
(二人前の焼きそばを独り占めするのかと勘違いしてまん丸な瞳を更に大きくしては驚いた様子)
-
>>454
………
(「定番のソース、でお願いしてみる」と書かれた以下略)
………?
(「違う違う、持って帰ってご主人と食べるんだよ」と以下略)
-
>>455
ソースだね、わかった。
(焦げ目が軽くついた麺と、適度に炒めた具材を両手に握った起こし金で混ぜ合わせていく)
(全体に程よく絡んだ所でどろどろとしたソースをかけ、べちゃべちゃとしないように一気に混ぜては返し焼き目をつけて)
(焼けた鉄板の上ではじゅうじゅうとソースの焦げた食欲をそそる匂いが広がっていた)
お待ちどうさま。二人前におまけしておいたよ。
いつもうちの子と遊んでくれたお礼だ。
(大盛りにたっぷりの紅生姜と青のりをかけた焼きそばを包みに入れて)
(トドが落とさぬように篭に入れると手渡してみせた)
『わん!』
(「ご主人様と食べる 素敵」「トド チロと今度ごはん」)
(トドの顔を舐めようと背伸びしながら、自分もと子犬はおねだりしていた)
-
>>456
………
(「今日は無理だけど、また今度ね」と書かれたプラカードを立ててチロの箱の前に転がっていく)
………
(チロと一緒にいて間もなく焼きそばが出来たらしくカウンター席へぴょんと)
(「ありがとう、お代はここに」と書かれたプラカードを掲げ、カウンターへ代金を置き)
(お辞儀してから篭を頭に乗せるとそのままワープ、消滅する)
-
トドが何も取らずに帰っていった…だと?
-
>>457
毎度あり。また遊びにおいで。
(品物を渡したトドが消え行くのを見守ると)
(同じものを一緒に食べたそうにしていた子犬を見て仕方なさそうに溜息)
(少しだけ厚めに切った牛肉の表面に片栗粉を薄く塗し、鉄板の上で焼いていく)
(表面を軽く焼き上げた小さなレアステーキを摘まむと子犬の口へと咥えさせていった)
『わふー……わう!あぐ…あぐ…♪』
(「また遊んでね バイバイ」)
(トドが見えなくなるまで尻尾を揺らしていたけれども)
(与えられたお肉に目をまん丸にして喜び勇んで齧りつく)
(肉汁を閉じ込めたステーキを口いっぱいに頬張りながらトドと一緒にご飯食べられるのを楽しみにしていて)
-
昨日はお侍さん同士のお話で噂になってたみたいですな、この店
-
>>458
そういえばうちにはトドは悪さしてかないなぁ。
うんうん、いい子だよ。
『わう!』
(「トド 悪い事しない」)
-
でも侍の片割れはここのおじさんに手を出さ…げふんごふん
-
>>460
あー……後から気づいたんだけどそうみたいだね。
来るタイミングが遅くて申し訳なかったかな。
チラシ配った甲斐があったよ。
もっとバイト増やした方がいいかな?
バカンスついでに用心棒兼バイト。
もちろん裏のバイトも歓迎だけどね。
-
>>462
いやぁ、あれはほら。
ちょっとした戯れだよ。スキンシップという奴だね。
群れをつくろうとする種はどうしたってあちこちに手を出そうとするものだよ。
(悪びれた様子見せずに口にして)
-
その内チロを盗まれるかも…
-
>>465
チロ自身持っていく分にはいいんじゃないかな?
箱が目当てだったら随分と面倒な事になるけども…ね。
どこかの泥棒三代目みたいに掻っ攫われた先で大冒険が待っているかもしれないし。
『わう! わうわう!』
(「お出かけ お散歩」「冒険 行く」)
-
てかあの催眠術は誰でも効くもんなのかな。
三姉妹とかアルテアさんには難しい?
あ、ライカはあっさり引っ掛かりそう。
-
あの手のは精神干渉耐性高い相手にはききにくそうなイメージあるな
-
>>467
どうだろうねぇ…実際やってみないと何とも言えないけども。
試させろ―といって素直に従うたまじゃないだろう?
良く利く鼻で交尾が近い牝犬の発情を嗅ぎ付けて、それに乗じた合わせ技みたいなものだからね。
催眠というよりも言葉が持つ意味や力をより深くその人に染み込む様に働きかけている、位に思っておけばいいんじゃないかな。
みんなには内緒だよ?
(呵呵大笑に随分と適当な事を言ってみせた)
チロはそんな器用な真似できないしね。
若さに任せた勢いだけ。
-
>>468
そんなところだろうね。
ライカなんかはまぁ……逆に欲望剥き出しだからなぁ。
-
アルテアもイルセリアも王族にしては割とフランクよな
地位のことで鼻にかけることもしないし
-
箱がキーポイントか…色んな意味で。
-
>>471
フランクな王族じゃない人を探すのが珍しいくらいだからね。
市井に訪れては我々のような身分の違う者とて平然と付き合い声を掛けて下さる。
懐が広いというのはああいうのを言うんだろうね。
『わう!』
(「みんな 優しい」「みんな 好き」)
-
メルフィーナ、アルテア、イルセリア、カナエ
この辺りは何事に対しても余裕持ってるな。
-
ライカで思い出したがメルフィーナ以外に狙われてそう
性的に
-
>>472
何でも…言葉や概念すら溜め込んでおけるからね。
舵取りさえできれば便利なものだけども、使い方を誤ると……。
(眩しい太陽が注ぐ青空をいつになく険しい目で眺め)
そうならないように色々と経験が必要だね。
『わう……?』
(男の視線を感じて不思議そうな顔で小首を傾げてみせた)
-
人というのは必然的にエロを求めるものなのだよ。
ライカはエロの塊だからしゃーない
-
>>474
余裕もあるし、貫禄もたっぷりだよね。
うんうん。王族たる者あれくらいでないと。
>>475
メルフィーナ様はほらイケメン好きだから。
性的にっていうのは望む所ではあるけども、果てさてどちらの方が狙われてるのか。
(子犬を抱き上げようと手を伸ばし、それを見た子犬は身構えてTシャツの中へと潜り込む)
(抱き上げられてだぶだぶの膝下まである大きなTシャツ姿で犬耳を生やした少年の姿を顕して)
「こんにちわん!」
「チロみんな大好きだし遊ぶの好きですわうっ
-
化け犬!?
-
>>477
そうそう。種の本能だよね。
ヤりたい時にヤればいいし、群れを作る上でも頭数はいるし。
それを養うのも大事ではあるけども。
ライカは確かにエロの塊だな。
いいんじゃないかな?子供沢山産んでくれそうだし。
(チロを椅子に座らせて、フラッペを作り始めて)
「メロン!メロンがいいわん!」
(いい子にしてお座りしつつ、氷が削られていくのを嬉しそうに眺めて)
-
>>479
箱から出すとね、こうなる。細かくいえば箱に人の姿と欲望を吸い取らせているというのが正しいんだけども。
女性の前で二人きりになったりすると色々と大変になるから、こういう時に発散させてあげないと。
特に暑いし、偶にはいいだろう?
(メロンシロップをたっぷりとかけ、上にアイスを乗せたメロンフラッペを作り終え)
(カウンターへと置くとチロに食べさせていく)
「はう……――っ♥」
(冷たさと美味しさとキーンとなる感触に目尻を下げて頬を緩めて)
(愛らしい笑顔を見せながらシャクシャクと氷をスプーンで掬っては口に運び)
-
色々と大変…
それはあれですか襲ってヤっちゃう可能性?
-
>>482
魔法なんかで強制的に発情させられたらそういう事はするだろうけども……。
(コヤタケを口にして変異した時の事を思い出して苦笑して)
しがみ付きながら交尾のおねだりをひたすらするだろうね。
ほら、犬なんかでもそういうの見た事あるだろう?
鼻は利くから相手がそういう雰囲気だったりするのを嗅ぎ付けるんだろうね。
「えへー…♪」
(口の周りをべとべとにしながらにこやかに笑ってみせる)
-
そういう意味ではこないだアルテアさまとの事で発散出来るかも、だったのか
おねショタ絡み楽しみだったのは内緒
-
>>484
その内機会が来ると思うから楽しみにしていよう。
どんな風になるのかは分からないけども…まぁ、発散できなければこうしてお外で散歩させたりすればいいしね。
さ、おやつ食べたらお昼寝だよ。
「えー? もうちょっと遊びたいわん!」
(頬を膨らませるけども、温かな陽気に包まれておねむなのも確か)
(大人しく抱っこされて箱の中へと入ると、子犬の姿に戻り作ってもらったベッドに寝転がる)
奥で昼寝させてくるから、ここで落ちよう。
また顔を出すよ。
-
うーみーはーひろいーなおおきーなー……
(再び港町)
-
おっ、こんばんわ。
今日は海に現れる海竜とかクラーケンの退治を、クエスト受けて来たのかな?
-
安全なクエストだと海女さんが採ってきたサザエを
出荷していいサイズか測って、小さいのは
海に返すクエストがあるぞ
(著しく地道)
-
>>487
んーん、サハギン退治よ
観光客の女性がよく拐われそうになるから見回りしてくれって依頼が後をたたないのよこの時期は
他にも人魚からサハギンが縄張に入ってきて鬱陶しいって依頼も……
>>488
じ、地味すぎよ!?
て言うかそれ冒険者が受ける依頼じゃないわよね!?
ま、まぁ……楽ではあるだろうけど……気分が滅入りそうだわ……
-
(海岸の岩場に鎖で拘束されている半裸姿のフィリア。)
(アイリス様を見つけると、ぺこりとお辞儀をします。)
-
【服装を間違えてしまいましたので、訂正致します。】
-
そうでなくてもどんな状況よ…
-
ペガサス幻想が聞こえてくるようだ……。
-
…………じゃあ、俺らもこの服装で(´・ω・`)
-
海中にいるサハギンさん達は捕らえるどころか、見つけ出すのさえ難しいですので、
ギルドから、討伐の依頼の他に、囮役の依頼があったため、私が引き受けました次第です。
アイリス様が討伐の依頼を受けられた方だったのですね…安心致しました(にっこり)。
-
なるほど囮役……。
い、いやまて半裸なのは何故……。
牡サハギンに卵を産めと言われちゃうぞ。(錯乱
-
>>495
やあ、どうもお久し……いや、初めまして。
以前はこの子に大層なテントを戴きましてありがとう。
『わん!』
(「桃とテントのお姉ちゃん 久しぶり」「元気にしてた?」)
(初老の男が抱きかかえる箱の中から顔を出しフィリアを見上げてご挨拶)
-
>>496
当初は、私の宿泊しているホテル・クリスティーズのゴブリナの娘に依頼があったのです。
ゴブリナの娘は、サハギンさん達や、ゴブリンさん達を異常なまでに魅きつけるとのこと。
子供に、このような任務は教育的に良くありませんので、私が代わりに引き受けたのですが…。
ギルド上層部から、スレイブ・ドールの私では、そのままでは、囮として弱いかもしれない
ため、服装や拘束等の条件指定があったのです。
【どうみても騙されているフィリアです。】
>>497
あっ…この間の…
だめですよ、今は、離れててくださるようお願いいたします…ここは危険な場所です。
サハギンさん達が、すぐ近くで様子を伺っていますので…
-
>>498
なるほど…サハギンの囮役か。
この間、アイリスが退治したとか言っていたけどもまた出てきたわけなんだね。
なら囮の護衛がてら見ていようか。
海の中に引きずり込まれたりしたら大変だろう?
まぁ……サハギンくらいどうにでもなるよ。
『わうー…』
(「大丈夫? 心配」)
(恐る恐る箱から顔を少し出して心配そうな顔でフィリアを眺め)
-
んー、つまり今現在の流れを一言で言えば
アンドロメダ幻想(ファンタジー)、と
(スライムのざっくり噛み砕く!)
(しかしスライムの歯はとっても柔らかかった)
皆さんこんばんはーです、スライム皆さんを溺れさせにやって来た
-
はっ……意識が跳んでたわ……ごめんなさい……
-
>>500
大きい方のスライムさん、久しぶりだね。
元気してたかな?
『わん!』
(「スライム久しぶり」「元気?」)
>>501
囮役がいるのに退治側がこれだ……大丈夫かい?
-
兎に角フィリアにシバチロちゃんにスラスラこんばんはよ!
-
>>501
セイレーンの歌声にでも惑わされてトリップしたんじゃね
この海域は危険やで………!
-
>>503
はいはい、こんばんは。
勇者様眠いのなら退治役交替しようか?
>>504
静かすぎるとそういうのもあるからね。
他の海の家で流れているような無節操な爆音BGMはセイレーンへの対策だった……?
-
>>502
不味いかも知れないわね……こうなったら増援を……
「や、なんでオレまでお前の仕事を手伝わなくっちゃ…」
>>504
セイレーン差別は良くないわ!
(エレさんスキー)
でもこの海域は危険ね……ペンギン海賊団が現れるかもしれないわ……
-
>>499
(心配そうに)お止めすることはできませんが、くれぐれも無茶はなさらないでくださいませ…。
チロちゃん、私は大丈夫です…。
討伐組の人達が、悪いサハギンさんを、”めっ!!”してくださるので。
チロちゃんも、サハギンさん達に気をつけ、また、その箱に海水が入らないように気をつけてくださいね…。
>>500
スライムさん、こんばんはです。(ぺこり)
サハギンさん達が、近くにいるので、スライムさんも気をつけてくださいませ。
>>503
【アイリス様、今晩はです。(ぺこり)】
-
>>502
シバチロさんたちお久しぶりーです、スライムは相変わらずな調子
こうしてここに来られるってことは、元気なんだと思う
(スライム的表現で自分の元気さをアピール)
つー
(スライムは上で言った通りだよ、チロちゃんは元気そだね)
(と、「つー」の鳴き声に詰め込んでみた)
>>503
こんばんはーです勇者……眠いのならねませうなのです
(渦巻き状の触手をぐるぐる回してみせる)
>>504
大丈夫、海の男の気合いがどうたらでセイレーンの歌は無効になるから
(その海の男はいずこに)
-
>>507
こちらこそ、こんばんはーですフィリア(ぺこぺこり)
ざっくり斜め読みしかしてないので状況が把握出来てないスライム、サハギンちゃんに囲まれてるとか?
話し合えば意外と分かり合えたりとかって、しないのだろか
どうしてもっていうなら仕方ない、ね
(基本は人畜無害の平和主義なスライムではあるが)
(やむを得ないと言うのならば、戦闘行為も選択肢に入るリアリストでもあるとか)
-
>>507
こんばんはよフィリア!……何で半裸な訳よ!?
(上の流れを読んでいないらしく)
と言うか凄い久しぶりね〜
>>508
うぐ……ま、まだよ……そんなもの、気合いでどうにかするのが海の女なんだからね!
(ワケノシリンスうめーぞー)
-
>>506
なにか色々と面倒になってきたなぁ。
……ちょっと行って話つけに行ってこようか?
知性ある相手だから話せばわかるだろうし。
>>507
無茶は…しないから安心していいよ。
こう見えてもおじさんはそれなりに何とかできるからね。
(心配そうにするフィリアを見て笑い)
ああ…でもサハギンに犯されるのが希望だったのならどこかへ行っていた方が良かったかな?
『わう!』
(「チロ 水着ある」「犬かき 上手」「大丈夫ならいい みんないるし安心」)
(箱の中でもぞもぞと犬用水着にお着換えして)
(ご丁寧にゴーグルとシュノーケルまでつけた姿を披露)
>>508
この間のジュースは美味しかったかい?
中くらいの子にお土産もたせたけど、途中で飲まれちゃったかな。
(チロの箱の中からジュースが入った瓶を取り出しスライムへと手渡して)
元気だって言ってる。
『わう!』
(「元気なら安心 いい事」「チロも元気」「お肉 食べてる」)
(水着姿のまま背伸びして尻尾を揺らして)
-
>>511
話して通じる相手だったら冒険者はいらないんだからね?
取り合えず海にてっとり早く毒を……
「ふんっ!」
(ゴチン☆)
あいたーっ!
-
>>512
サハギンの言葉くらい分るし会話できるからどうにでもできるけれど。
冒険者の食い扶持が減るっていうのなら止しておくがね。
でもそのやり方は感心できないし、海を汚すつもりならお仕置きするよ?
(海に毒を流そうとする態度は看過できず)
(箱から取り出した荒縄をアイリスに見せつけて)
-
>>509
すぐ、足元の海の中に、何かの気配を感じますので…
スライムさんはやさしいですね。
…私も、話し合いで解決できれば、それにこしたことはありません。(にっこり)
>>510
サハギンさん達に襲われかけたのは女性やマーメイドさん達との情報から、ギルドの方たちが…
今回の、討伐組が、アイリスさんで良かったです。
>>511
シバ様が、実力者とのことで、心強く思います。
…違います…そんなことはありません。
(直後、フィリアのすぐ近くの海面から、突如、幾つもの水柱が立ち昇ったかと思えば、)
(水中から跳躍し、わずか一跳ねで、次々と、フィリアの傍らに降り立ち、彼女を取り囲む10体ほどのサハギン達。)
(傍若無人に、フィリアの服を剥ぎ取り、彼女の彼女の体に手を這わせ、まさぐり、弄び始めます…)
(ただ、いつでも海中に逃げ込めるため、もう少しだけ、引きつけないといけないようですが…)
-
>>510
「お頭!女でヤンス!」
うん、あってるね
(オキノテズルモズルにスカシカシパン…だったっけか)
>>511
こないだのジュース…?
(スライムには心当たりが無さそうだ、おそらくあの日の帰り道に何かがあったのだろう)
っと、それが件のジュースなのか
(渡された瓶をじろじろ見ながら)
やっぱり子犬と言えどもお肉がお好き
スラ片食べてみる?
(チロちゃんの鼻先にスライムの切れ端をほれほれと見せてみる)
-
>>513
本当に〜?まぁ、それならそれで良いけど……
ギルドには私から伝えておくわね
じょ、冗談よ冗談!?
さすがにそんなケフカじみた真似はしないんだからね?
>>514
海都夏の風物詩だものね〜サハギン退治は
って、そんな真似させてるのどこのギルドよ!?
>>515
ふふん、女の気合いで船は海に浮くのよ野郎共!
(ペンギンたちに指差しビシィ)
(バーンズ船長トドだったっけセイウチだったっけ?)
-
>>514
(目の前に突如現れたサハギンたちの群れ)
(荒縄を手にしていたのが幸いしたかすぐさま投げ縄を放り)
(囮役のフィリアに目がいく連中を電光石火の投擲が包み込み)
(フィリアに手を出せていない海沿いのグループをまとめて縛り上げる)
アイリス、スラちゃん。残り半分だよ。
(スライムとアイリスに号令をかけながら、逃れられない様に一気に引きずり上げていく)
(腕の筋肉が盛り上がり、獣人の膂力がサハギンの群れを難なく浜辺へと叩きつけていった)
-
>>515
『わうわう!』
(「スライムの切れ端をぺろっと舐め)
(不思議な味がするのかしないのか変な顔をして)
>>516
『わうっ!』
(「海 汚す駄目」「アイリス 嫌い」)
(悪い事しようとするのにぷーいとそっぽ向いて)
-
>>518
あ、チロに嫌われちゃった……
(ズーンと気落ちしながらサハギン達をペチペチと)
……あんま経験値になんないわねやっぱ……
-
>>514
ふむんふ、それでフィリアはその何かを誘き寄せる生ける贄…?
(ぶるぶる、ああおそろしやと震えるスライム)
話が通じるかどうかは相手次第だしね、いざというときはスライム手を貸すよー
(スライムはやる気になっている!)
>>516
「お頭についていくッス!」
(これは海賊じゃないペンギンだ)
(どっちかと言えば……海の男の中の海の男…)
>>518
何も水分入ってないと、無味無臭…らしい
スライムには味も匂いもわかんない
(味覚嗅覚はほぼ存在しないといっていいスライム)
(味はそんなだけど、歯応えは良いはずだ)
-
>>519
…………じゃあ、今晩はサハギンの塩焼きでも喰うか………みんなで。
-
『若イ娘』
『身体弱ソうだガ』
『イイからダヲしてイる』
『ナン回かは孕めソう』
『クサリ邪魔で持ちカエれない』
『コこデ犯し、孕ませル』
(フィリアを鋭い爪と水掻きのついた手で、辱め、物の様に扱うサハギン達。)
(サハギン達が、すっかりフィリアに気をとられると、近くに隠れていたアイリス様の仲間が、)
(魔法を唱えます。すると、フィリアのいる岩場近くの海面が急速に凍り始め、すぐに厚い凍りに覆われます…)
『そろソロ、コの娘の胎の奥のタマゴに、精、注ぐ…』
(退路がたたれたことに、そして、海面の上昇したグループが捕まっていることに気がつかないサハギンの上陸組達です。)
-
>>520
ちゃんとついてきなさいよね!
(森ペンギンかもしれないエモニューです)
(でもたまに心の中の悪いラッコが貝を叩くぐらいには海の男じゃない)
取り合えずスラスラも我がアイリス海賊団に入りなさいよね!
って私は海賊じゃなーい!
>>521
サハギン……あんまり美味しそうじゃ無いのよねー……
そう言えばどっかの冒険者がサハギンの卵を珍味って食べてたけど……本当なのかしら?
>>522
(助けに言った方がよいのか悩むのですよ……)
-
>>522
(こういうシーン、どこかの陵辱系エロゲで見たことある……!!)
(パンツ脱ぐべきか…………!?)
-
>>523、他皆様
【皆様の思い描くだけ格好良く、サハギン達を捕まえる、もしくは、倒していただきたく思います。】
-
>>519
毒云々がまずかったね。
あれは冗談でもチロも怒るよ。
(気落ちしながらもサハギンを叩くアイリスを目でやりながら)
(縛り上げたサハギングループは浜辺にひっくり返して埋めてやり)
>>520
『わうわう!』
(「美味しかったら スライム食べれるの?」)
(自分を食べさせようとするスライムの行動を不可解に思いつつも)
(外の騒動とは無関係にスライムの塊を噛んでみせた)
(よく分からない感触にぶるりと身震いしていて)
>>522
手筈いいね。残りのお片付けしようか。
(フィリアの肢体に手を伸ばし弄るのに夢中なサハギンたち)
(海面が凍らされ退路も断たれ、残り僅かなサハギン一匹の腕を、背後から無造作に掴みあげていった)
『これは凄く痛いよ。死ぬかもしれない』
(サハギン語で語り掛け言霊を送り、掴みあげた腕に振り上げた指先が叩きつけられる)
(半獣人の筋力で振り下ろされたしっぺいが、精神干渉により痛みを増幅させられて)
(軽く見えるお仕置きが一匹を昏倒させるに足る威力を示していた)
-
>>525
(取り合えずペチペチサハギン達を倒していくと)
って、何かえらいことになってるーっ!?
(なまらえろいとんでもないことになってるフィリアを助けに入り)
>>526
はぁ〜……
(フィリアに群がるサハギン達をペチペチ倒しながら深くため息をついて)
-
(´-`).。oO(そう、早くフィリアを助けなきゃ………モンスターにエロいことされるのは
基本的にアイリスの役目なんだし………!!)
-
>>523
「スラー」「スラー」「スラー」「ヤンスッスー」
(ぞろぞろぞろ…二頭身スライムたちやペンギン共が列をなす…)
(悪い言葉使って怒られるのを怖がる海の男でも良いじゃない)
なんて見事なのりつっこみ…すばらしや
(列の先頭で勇者の名人芸を称賛)
>>526
種にもよるけど、スライム属はけっこう食用に使えるらしい
(体の一部を食べられた所で再生すれば良いんだしと、食べられる事に頓着が無いようだ)
(説明通り、味は無いが食感は素晴らしい)
(上手に噛めば、無限に噛めそうでいて、噛み千切ろうとすれば良いように細かく出来るだろう)
-
>>527
後でご機嫌取りにお肉でもあげるかすればいいんじゃないかな?
その内機嫌も直るから、そんなに気を落さなくてもいいよ。
(随分と溜息をつくアイリス見つつ)
>>528
なら、フィリアを助けて介抱する役目は戴いておこうか。
>>529
『わう…あぐ…あぐ』
(噛み切れないし不思議な感じ)
(ガムみたいなそうでもないようなそれをごくんと呑み込んで)
(背伸びしてスライムの頬をぺろりと舐めた)
(やっぱりおんなじ味がする)
-
>>528
何かいった〜?
(にっこりと微笑んでいるが殺気がすっごくこもってる)
まったく、無礼千万なんだからね!
(て言うか心を読むな)
>>529
さぁ行くわよ野郎共ー!
……このミニスラ達は野郎じゃないわね、うん
(2頭身スラスラ、ミニスラ達をしげしげと見ながら)
(初登場の石の魚じゃすっごくヘタレてたわよね〜お頭)
ふふん、私は何をさせても超一流なんだからね!
(自画自讃ここに極まれり、極まればシーザー)
-
(シバ様、アイリス様、名無し様?、スライム様?達の活躍により、瞬く間に、サハギン達は制圧され、全員捕らえられます。)
(囮役のフィリアも、皆様の活躍により、ぎりぎりで最後の辱めを受けずに助かります。)
(助けていただいた方の腕の中、まだ先ほどまでの恐怖の余韻に震えつつも、助けていただた感謝の言葉をのべるフィリア。)
(そして予め待機していたギルドの別働隊が、捕らえたサハギン達を本部へ連行していきます。)
(任務達成おめでとうございます。)
(今回は、依頼を受けたメンバーの他にも、現地で協力をしてくれた、シバ様やスライム様にも、)
(報酬が支払われ、クエスト達成のボーナス経験値を、意外に多く得ることができました。)
( なお、今回の冒険譚はギルドが記録として撮影をしており、編集されたクリスタルが、クエスト参加者達に配布されますが…?)
-
>>532
(ギルド別動隊へとサハギンたちを引き渡し終え、報酬は抜け目なく頂戴して)
(箱から取り出したチロの似顔絵が描かれたTシャツをフィリアへ手渡し着させようとしていく)
(クリスタルに関しては記念品として受領し箱の中へと収めて)
みんな汗もかいたし、フィリアも大変だろう。
うちの店でシャワーでも浴びて、お茶でも飲んでいきなさい。
(アイリス、スライム、フィリアへと自分の店に来るように誘ってみせて)
-
>>530
物で釣るって言うのも私のプライドが許さないんだからね!
(シバにビシィっと指を指し)
うーん、でもてっとり早く機嫌を直してもらうには、やっぱりそれが一番よね〜…
>>532
まったく……無力な一般市民を囮にするとか何処の馬鹿ギルドの仕業よ、まったく……
(後日そのギルドに乗り込んでみたりしたとかなんとか)
……で、このクリスタルはなんなのよ?映像クリスタル?
-
>>534
アイリスがフィリアがエロいことされるのを期待してサハギン倒すの躊躇した
証拠映像じゃね(´・ω・`)
-
>>534
まぁ、まずは自分の言動を反省すること。
(指を突き付けたアイリスのおでこを軽くデコピンして)
そうそう。いつまでも嫌われてたんじゃ嫌だろう?
お肉かなんかあげればいいよ。あとは玩具とか。
ああ、仲直りックスという手も……。
-
>>530
わう、くすぐったい、気がするチロちゃん
(触覚もかなり鈍いため、「くすぐったい」はほとんど感じられないスライム)
これがスライム味、だよ、覚えておこう
(覚えていても何も役に立たない味)
>>531
「「「スラー」」」
スライムもぎりぎり野郎ではない、かな?
(特行野郎とかの使い方でなら、スライム野郎かもしれないが)
(ちなみにこの二頭身スライムたちは、三体一セットでごくまれに現れるよ!)
(まぁ、あのときは陸に上がってたから…)
勇者万能説だね、もう勇者一人でいいんじゃないかな
>>532
スライムなにもやってない…だから報酬は受け取れない
(変な所で律儀なスライム、報酬受け取りを拒否)
(助けに入ろうと気合いをいれただけな気がした)
(そしてスライムずっとフィリアのレス見とし落としでスルーしててごめんなさいーです…)
-
>>535
それはあなた達でしょうが!ばっかみたいな濡れ衣を人に着せないでよね!?
まったく失礼千万手打ちの刑にしちゃうんだからね!ふんだ
>>536
あうっ!
(デコピン!で頭を弾かれ)
お肉ね〜…今もってたかしら?
……って、ちょっとあなたねぇ〜!んもぉ〜!
-
>>535
なるほど…その考えはなかったな。後で見返そう。
>>537
『わうー……わう!』
(「スライム味 不思議」「スライム ジュース飲みに行こ?」)
(スライムの頬をまたぺろりと舐めて、シバがサハギン退治に乗り出している間)
(箱ごと自分を守ってくれていた事にお礼しようとお店にお誘いして)
>>538
とりあえず、何か飲もうか。
みんなにご馳走するからうちの店についておいで。
騒動も収まったし、お腹も空いただろうし。
-
>>533,534
(エピソード)
(海辺での戦闘も終わり、皆さんが、休憩や、身繕いも終わった後、)
(アイリス様に協力をしたゴブリナの魔法使いが姿を現します。)
(「ボク、今回の件、アイリス様の話のとおり不自然な点があると思います。)
( この間、サハギンさん達、討伐されたばかりですし、このクリスタルの件も変ですし…)
( サハギンのリーダーに追跡用の魔法のマーカーを付けておきましたから、少し確認をしてみませんか?」)
(その後、有志で、マーカーを追い、今回の依頼元のギルドへ乗り込む冒険者たち。)
(結果、驚くべきことに、冒険者たちの応対に現れたギルド幹部の一人に、何故か、サハギンリーダーにつけられたはずの)
(マーカーが付いており…)
(彼を問い詰めると、サハギン達の内の数人は魔法で変身したギルドメンバーであったことを告白します。)
(サハギン騒ぎは本当にあったことですが、それに便乗し、サハギンに化けて、囮役や、討伐組の女性冒険者に、)
(いやらしいことをしようとしていたのです。)
(また、アイリス様は、皆様に配られたクリスタルではカットされている、フィリアが襲われ、辱められそうになっている映像などを押収します。)
(こうして、数人のギルド幹部を捕らえ、ギルドマスターに処罰を要請し、今回のサハギン騒ぎは完全に解決します。)
(ギルドマスターから追加の報償を出してもらい、今夜は楽しい宴会となることでしょう…)
-
>>537
ペンギンが消えたでやんす!?
取り合えずスラスラは女の子?なんだから野郎ではないわね
(特攻野郎Aチーム!戦車もってこーい!)
(三体一セットで合体するわけね、わかるわ)
(つまり海の男は陸の上では玉なしって奴ね!って、なに言わせるのよー!んもぉー!)
それはそれで寂しいんだからね!んもぉーーーーーっ!
(めんどっちい)
>>539
そうね……取り合えずピーチサイダー!
後かき氷を所望するわ!
-
【皆様、書き込みが遅くてすみませんでした。】
【また、今夜は、ロールにお付き合いいただき、ありがとうございました。(ぺこり)】
【今日は眠くなってしまいましたので、お先に失礼致します。】
【お休みなさいませ、良い夜を…】
-
>>540
なるほど……。
偶然居合わせたのは良かったのかもしれないね。
おじさんが混じってたんじゃ、変身サハギンたちのやる気を削いだだろうし。
イレギュラーが出てくる事までは犯罪者側も予期してなかったんだろう。
(つまみの焼きそばを鉄板で焼きながら、フィリアやゴブリナの報告に頷いて)
(サハギン騒ぎにかこつけた女性凌辱事件を未然に防げたのは幸いな事)
(痛い目みたのも自業自得だろうと報告の結果には満足した様子だった)
はい、焼きそばの大盛りお待ちどうさま。
大捕物を終わらせたんだから、たっぷりと食べておいで。
(大皿に盛りつけた塩焼きそばを宴席のテーブルへと置いて)
>>541
かき氷だね、苺味にしてあげよう。
(ピーチサイダーとテーブルへと置き)
(苺シロップをたっぷりかけたかき氷を机に置いて)
それとも毒々しい色のレモンとかブルーハワイの方がよかったかな?
-
>>542
(´-`).。oO(おやすみーノシ
-
>>542
【楽しかったよ。お疲れ様】
【御礼のつもりで寄らせてもらったけども、騒動に巻き込んでもらえて楽しかった】
【お疲れ様。おやすみなさいですわん!】
-
>>540>>542
これは不祥事ね……この冒険者ギルド、下手したら立ち居かなくなって……
取り合えず悪は滅びるのが定め!正義は勝つよ!
(意味なく胸を張りドヤァとして)
(おつかれちゃんなのですよー、ではではまた)
(因みにやっぱりゴブリナはルビーですよ?)
-
【関係ないけども、ゴブリナとは懐かしい名前】
【モンスターメーカーはいい作品だったね】
-
>>543
ありがとねー♪
(運ばれてきたかき氷を手にとって)
ん?あぁ、イチゴでもちろん構わないけど
とうせならたっぷり煉乳をかけてもらいたかったかしら?
-
>>548
分かった分かった。
生臭いのと普通のとどっちがいいかな?
(練乳が入った瓶を手に、冗談いいながらも甘い一般的な練乳をかき氷に掛け、上へとミルクアイスを乗せてやる)
-
エリィの練乳たっぷり飲みたいです
-
>>549
その冗談は流石の私も引く
(真顔で)
あら、アイスクリームもだなんて気が利いてるじゃないのよ?ミルクアイスなんて珍しいわね
基本的にバニラアイスが多いし
>>550
変態!変態!変態!
んもぉーっ!
-
>>551
それならこれでおあいこだね。
(引く云々はしれっと流して)
味が近い方が溶けて混ざった時におかしくならないからね。
バニラのいい香りも悪くはないんだけれども。
>>550
今度頼んでみるかなぁ。何と言って頼むか。
新メニュー開発とか?
-
(暗闇の彼方、閃光が走ったかと思えば)
(火の玉の如く飛来する巨大な質量のそれ、暴威の烈龍帝・ヴァルテンとその背に立つソニア=グラン)
ふむ、何かいざこざがあったようじゃが…遅かったかのう?
(降り立つヴァルテンの背から軽やかな身のこなしで飛び降りてきて一言)
-
>>552
何がおあいこよ何が!ドン引きなんだからね!
(流させはせんゾー!)
なるほどねー……
(シャクシャクとアイスクリームのせかき氷をを食べながら)
流石は料理人って所かしら?
と、それじゃ今日はこれでよ!おやすみなさいねー
-
>>553
やあ、こんばんは。
ちょっとばかり騒動がありましてね。
今は宴席ですよ。
(降りてきたソニアを、海の家の宴席へと通して)
>>554
料理人というよりかは、海の家のおじさんくらいに思っておいてよ。
凄い料理を作れたりするわけじゃないだろう?
お疲れ様。帰り道も気を付けて。
(入れ違いに席を立つアイリスを見送り)
-
>>554
入れ違いじゃな、またのう?
>>555
こんばんはじゃ、シバよ。
成る程、杞憂で済んだならばそれで良しとしようかの。
(ヴァルテンを待機させ、案内された席へとついていって腰を下ろした)
-
>>556
(宴席といっても客はソニアだけとなり、カウンターへと案内をして)
(水が入ったグラスを置くと、飲み物のメニューを添えて出した)
勇者様が居たからね。まぁ簡単に事も済んだし何よりだよ。
折角来たんだし、今夜はご馳走ついでだから好きに注文して。
-
ソニア婆さんとなか良くできそうな狐の婆さんが勇者パーティーに
-
>>557
ふむ…事の終わりの静けさかのう。
(カウンター席で辺りを見回してから、出されたメニューを眺めている)
そうか、大事もなく解決したのならば良かったのう。
間に合ったなら、外のあやつで薙ぎ払っていたのじゃがな。
>>558
狐の…?まだ私が見ぬ者かの。
いずれまた会う事もあるじゃろうて、楽しみにしておこうかのう…。
-
>>559
大規模火力は今回は逆にまずかったかもしれないね。
ギルド絡み、魔物の姿に変じて悪さしようとしていた人間を捕まえる云々だったから。
ソニアの力はもう少し強大なものに対して向けるのがいいだろう。
切り札としてくらいに構えておくのがいいんじゃないかな?
(活躍の機会を損じてどこか残念そうに見えるソニアの前でシェイカーを振る)
(グラスに注がれていくのはウォッカとジンジャーエールを配合したモスコミュール)
(ライムが飾られたそれをカウンターへと置き、塩漬けにしたナッツを横へと添えたて差し出した)
それまではのんべんだらりと好きにやるのがいいだろうね。
無理に力を振るわなくても……と。
-
【流石に寝落ちしてしまわれたかな?】
-
【今夜はこれにて落ちよう】
【お邪魔しました】
-
うー、やってしまった…
皆さんごめんなさい…
(一言ー)
-
【むう…寝落ちとは情けない、面目次第もないのう…】
【シバには申し訳ない、夜更かしには気を付けねば。と、今更ながらに失礼したのじゃ】
-
あんまり暑いものだから外に出る気も失せるな。
何か冷たいものでも作ろうか。
>>563,564
【遅い時間でしたから気にせず】
【ドンマイですよ】
-
(皮を剥いたパイナップルを食べやすいように一口大に切り分けていく)
(まだしっかりと硬さを残すパイナップルの果汁が出てしまわないように急いで包丁を入れていく音が静かに店内へと響いていた)
(鍋に水と共にパイナップルを入れ、砂糖と蜂蜜を入れて弱火にかける)
(ぐつぐつと煮立たせていきながら、甘い香りが立ち昇る鍋の灰汁を取るのは忘れずに)
『わう!』
(「いい匂い する」)
(鍋の方を見上げ何を作っているのか気になる様子)
(尻尾を揺らし、甘い匂いに気を取られ何が出来上がるのか楽しみで)
-
(煮崩れを起こさない所で火から鍋を下ろし粗熱を取るまで冷まして)
(後は冷蔵庫に入れて冷やせば完成なのだが、その冷えるまでの時間がどうにかならないものかと思いあぐねてしまう)
……時間を早回しできる冷蔵庫でも有ればいいんだけどなぁ。
誰かこういうもの作ってくれる人いないかね?
(待ち遠しそうにする子犬の頭を撫でて)
(粗熱が取れた鍋から瓶に移し替えたパイナップルのシロップ漬けを冷蔵庫へとしまい込む)
(後はじっくり時間をかけてシロップが馴染むのを待つばかり)
-
デザートは夜の楽しみにしておこう。
【お邪魔しました]
-
あ゛あ゛あ゛つ゛うう゛いいいい゛い゛!!!!
(ふらふら)
…あ、冷蔵庫じゃないですか。ちょうどいいでね。
(冷蔵庫の扉を開け、頭を突っ込んだままじっと)
ああ〜涼しい〜
(冷蔵庫内の冷気が飛散していく!)
-
シヴァはどうしたの?
-
>>570
シヴァなら、今スレイちゃんのところで娼婦のレッスン受けていますよ。
スレイちゃんには悪い人間に奴隷にされ、弄ばれそうになったところを私が颯爽と助けたって言っておきました。
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
ブッフゥッ、ダメブー、ダメブー
冷蔵庫ヲ開けッ放シにシたら、スグに中のモノが悪くなッちャうブー
(家計にうるさい豚が、慌てて冷蔵庫の扉を大きな手で閉めると)
(ゴキッ、とまるで誰かが首を挟んでしまったような鈍い音が響いた)
-
>>573
………
(「中々容赦ないね…まぁ罰当たりには丁度いいか」と書かれたプラカードを立てる)
-
>>572
あれ、トドじゃないですか。
あなたも冷蔵庫で涼みに来たんですか?だが今は私の場所だ。
ほしいのなら奪えば良い。出来るものならー
>>574
ん、なんか豚の泣き声が聞こえ…ちょ、閉めないでくださいちょ、まっ…
(扉が閉まり始め、叫ぼうとするが、すでに遅く首がごきゃっと挟まり)
………
(冷蔵庫の扉に挟まったまま気絶)
-
>>574
ブッフヒヒッ、コレからノ季節、省エネは大事ブー
何気にトドサンは始めマシて…だッたブー?
(飲めるかどうか分からないものの、冷えた麦茶をグラスに注いでトドに差し出す)
-
>>575
………
(「別に涼みに来た訳じゃないけど…あ、死んだかな?」と書かれたプラカードをアンナに投げ付け追い打ち)
>>576
………
(「ありがとう、そして初めましてだよ」と書かれたプラカードを以下略)
(からの何処からか取り出したストローを差して麦茶をちゅー、と)
-
>>577
…ふごっ!
(プラカードが体にぶつかり、かろうじて息を吹き返す)
じゃあ冷蔵庫の中身をあさりに来たんですか?盗っトドですもんねー
(冷蔵庫から首を抜く。なんか首が長くなっているような気がする)
-
>>575
アァッ…!想像以上にクリティカルヒットしテしまッたブー…!
こ、コウいう時は回復魔法ブー
(冷蔵庫の扉を開けて、案内嬢さんを救出すると)
(冷凍庫から回復魔法アイスノンを取り出し、首に当てて)
フゥー…モウ大丈夫ブー
(仕事をやりきった豚面で、冷蔵庫の扉をそっと閉めた)
>>577
ブフヒッ、トドサン、ヨロしくブー
何ヤら、中身は美味ソウな雌サンと聞イてるブー
(倒れた人をアイスノンに任せつつ、自分も麦茶を注いでゴクゴク)
-
>>579
………
(「さて、何の事やら?あ、ごちそうさまだよ」と書かれたプラカードを立てつつ麦茶を飲み終わりホッと一息)
>>578
………
(「あ、戻ってきた。冷蔵庫はどうでもいいけど…精霊に仇なす不届き者に天誅プレゼントだよ」と書かれたプラカードを立てて)
(そのままぴょーんとアンナの側に飛び込んだかと思えば手拭い一閃、下着だけを盗んでワープ、消滅する)
-
>>579
想像以上ってなんですか!首挟むことは想定していたってことですか!
訴えてやります!慰謝料と賠償金を要求します!
何やりきった顔しているんですか!人が死にかけているねんで!
(アイスノンを首に当てて)
>>580
ちょっと待ってください。精霊が私を殺そうとしたんです。それに対して私は抵抗した。
これ、正当防衛ですよ。私は正しいことをしたんです。悪くねえ!
ふぁっ?ああっ下着が!ちょ返してください!結構高いんですよ!
ああ逃げた!
-
首輪云々のことに対してじゃね?
-
これが豚以上にパワーある人だとねじ切れてたかも?
-
>>582
だ、だって首輪つけなきゃ殺されていたんですよ!
因果応報ってやつですよ。インガオホー!
>>583
ヒェッ…九死に一生を得ていたんですね。
次からはしっかりと全開して体全体で涼もうと思います。
-
>>580
ブフッ、アレはタダの噂だッたブー?
ア、お粗末様ブー
(空のグラスを受け取り)
アリャ、目にモ止マラぬ早ワザブヒナー…お疲レ様ブー
(下着をかっさらうトドを見送って)
>>581
イヤァ、危ナいトコロだッたブヒナー
氷ノ精霊アイスノンを召喚シなかッたらヤバかッたブヒヨ?
(主犯の豚がのたまう)
ブヒッ、仕方ナイ…体で払うブヒヨー
(慰謝料と賠償金を要求され、豚は自分の腰布に手をかけて…)
-
>>585
何、他人事のようにのたまっているんですかあなた!
ああああ!こんなちっぽけなので私の傷ついた体と心が癒せるもんですか!
(アイスノンを地面にバシーン)
お、払ってくれますか。
ってなんで脱ぎ始めているんですか!
豚のくせになに自分の体に自信もっているんですか!ああもう!
マネー!マネー!マネー以外認めません!
-
…バイキルト。
(歪みから現れるなり呪文を唱える…メティエの攻撃力が2倍になった!)
(と、おもむろに側の空樽を、ほんの軽く指パッチン)
(空樽は紙切れの如く粉々に砕け散り、残骸が床にパラパラと舞い落ちていく)
ん、これで制裁すればいいのかネ?
-
>>587
にゃふ!?
あああああなたは!…な、なんでそんなに殺意満々なんですか?
もしかして精霊のことですか?何度も言っているように私は私の正義を貫いただけです!
そ、それに私を殺めたらあれですよ!シヴァの呪いが解けなくなりますよ!
-
>>586
だッて悪いコトしてナイブー
冷蔵庫で遊ンじャダメッて先生言ッてたブー
(分厚い唇を尖らせて駄々を捏ねる豚)
アァッ!アイスノン、アイスノンじャナイかブー
(床に叩きつけられたアイスノンを救出して)
コレでも、様々ナ雌を啼かセてキタ逸品ブヒヨー?
案内嬢サンも、一度味わッてミるとイイブー(本気の目)
豚にマネーを要求スルなンて、非人道的ブヒナー
マァ、今はコレが精一杯ブー
(麦茶をグラスに注いで案内嬢に手渡すと、そこから繋がった小さな万国旗をするする伸ばして)
トいうワケで、豚はソロそろ失礼スるブー
次は、スレイチャンを食べてミタいブヒナー
(いやらしい豚面で舌舐めずり)
失礼スるブー
>>587
オットト、コンにちワ、三女サン。
今は、コレだけデ失礼スルブー
マタ遊ンで欲シいブー
(現れたメティエにも麦茶を差し出すと、名残惜しそうに胸元を眺めつつ豚は去っていった)
-
>>588
別に、私は精霊どうこうは関係ないネ
むしろ、その精霊がどうなろうと私の知った事じゃないヨ
それに神魔レベルの呪いでなければ、私も解呪は出来るから心配しなくていいネ
んー…でも、精霊に恩を売るのも悪くないようナ?
問題ないね、直接行けば苦痛も悲しみも後悔も一瞬ヨ
気が付いたら天国か地獄にいるよ、良かったネ
>>589
気にする事はないネ
タイミング悪いのはお互い様ヨ
(視線を感じながらも咎めず、麦茶を受け取りながら見送る)
-
>>589
人を殺めようとするのは極悪ですよ!?
人が悪いことしたからって悪いことしていいわけじゃありません!
…ひっ、豚が獣の目している…
どこの怪盗の真似事ですかこれ…
あ、はい。スレイちゃんにですか。むー一応言ってみますよ。
はい、お疲れ様です。
>>590
え、じゃあなんで私を殺そうとするんですか!?
関係ないのなら放っておいてくださいよ!
だったら、私の金欠の呪いも解呪してください。これ絶対呪いですよね。私がお金貯まらないのって。
問題有りまくりですよ!私が死んだら残された人々が悲しみ嘆きむせび泣きますよ!
私、何回も死んだことありますけれど全部地獄でしたよ。天国行きの判断厳しすぎません?
-
……昼寝から目が覚めたらうちの厨房がしっちゃかめっちゃかになっているんだがね。
……この冷蔵庫と。
(勢いよく叩きつけられて冷蔵庫の蝶番にガタが生じてまともに閉まらなくなっているのを目で追い)
……この樽と。
(空になっていた樽が粉砕されて厨房の中に撒き散らされあちこちに飛び散っているこの惨状)
いったい何があったのか……二人とも説明してもらえるかな?
(現場にいた二人と消え失せた豚の臭いを鼻で嗅ぎ付け、珍しく獣化した姿へと変貌し牙を剥いてみせる)
『わう!』
(カウンターに置かれた箱の上から子犬は全てを見ていた)
-
>>592
にゃああ!?
わ、私は何もしてませんよ!
私が冷蔵庫の中を確認しようとしたところ、豚が私を殺すつもりで閉めてきたんです!
そして、あの樽はそこのヨーヨ〜言っている奴が壊したんです!
(冷蔵庫で涼んでいたことは伏せて言う)
むしろ私も被害者なんです!
-
>>593
なるほど……断りもなく店の冷蔵庫を開けて中身を確認していたのは何か理由があるのかな?
(子猫を持ち上げる様に案内嬢の首根っこを捕まえて持ち上げて顔前にぶらーん)
『わん…わんっ!』
(「冷蔵庫全開 涼んでた」「豚さん それ止めた」「冷蔵庫 それで壊れた」)
(紙を箱に貼り付けて吠え声を上げて抗議して)
…だそうだけれども、言う事はあるだろうか?
-
>>591
ま、それはそれで放っておくとするヨ
………いや、それはお前の散財癖が原因ネ
(呪い違う違う、と手をブラブラ振ってみる邪竜)
…ん、例えば誰なのヨ?
そもそも、何回も死んでるってどういう事ネ?
>>592
………
………
(うわっちゃあ…みたいな表情で固まる、これでもかと言うくらい固まる)
えーと…樽に関しては私がした事ネ
力加減の確認をして…その、ごめんなさイ
後、あの豚は冷蔵庫の開けっ放しはよくないと判断して閉めたらたまたまアンナがいたみたいネ
(獣化したマスターの前、何とも言えない顔から姿勢を正してゆっくりと頭を下げる)
-
>>595
なるほど……素直に謝るのはいい事だ。
ちゃんとごめんなさいできるのは偉いと前に教えたからね。
(姿勢を正して詫びる様に頭を下げたメティエの首根っこもまた捕まえて子猫みたいにぶらーんとさせるも)
(素直に謝った事に免じて、ゆっくりと地に下ろす)
アンナのやり方に対して怒ってくれたんだろう。
ただ、力の見せ方が良くなかったね。
(わしわしとメティエの頭を撫で摩り、壁に立てかけてある箒を掴んで手渡して)
……お片付けするように。
-
>>594
え、ええっとーあ、あれです。
私、冷蔵庫の営業でして、月に一回のメンテナンスなんで。冷蔵庫に異常がないかどうか確認していたわけでして。
あ、お礼はいいですよ。お客様の笑顔が私の喜びなわけで。
(ぶらんぶらんとぶら下がりながらなんとか言い訳し)
ちょ、そこのクソ犬!何嘘言っているんですか!
あ、いえ!違うんです!仮に、仮にですよ!そうだとしてもこれは豚が悪いということになりますよね!
>>595
じゃああれです!誰かが私の美貌に嫉妬して散財癖がつくような呪いとかそいういうの!
昔の私は几帳面で真面目で奥ゆかしかったのになぜこうなったのでしょうか…
え…えっと。アイリスさんとかークリスさんとかーエルフィミアさんとかー
きっと、悲しみのあまり後を追おうとしかねませんよ!だから私が生きるということは同時に彼女たちを救うということでもあるんです!
あ、ずるい!なに一人だけ謝っているんですか!
あの犬たちの怒りが全部こっちにくるじゃないですか!
-
>>596
………
(首根っこを掴まれてぶらーん、母親の叱責とはまた違うベクトルのプレッシャー)
(それを感じながら息を飲むと、そのままストンと下ろされて)
ええと…以後、重々…気をつけるネ
分かった、綺麗綺麗するヨ
(もう一度頭を下げてから、顔を上げてみれば差し出される箒)
(それを受け取り、言葉を返してから樽の破片の掃除を始める)
>>597
(掃除をしながら、アンナの方を向いて)
残念ながらお前には何の呪いもかけられてないネ
普段の行いを改めれば大体は何とかなる筈ヨ
………ま、そういう事にしておくネ
何か、わざわざ確認するのもアレだシ…
ずるいって、酷いお門違いヨ
私がしでかしたのは、この樽を壊した事ね、これは私の責任だけど他は知らないネ
-
>>597
ギルド本部にも顔出して、見知った顔なんだがいつの間に冷蔵庫の営業になったのか。
なるほど…冷蔵庫のメンテナンスができるなら、これを元に戻せるかな?
(閉じてもぱかりと開いてしまう扉の前でぶらーんとさせて)
直せるね?
『わうわう!わう……』
(「豚さんも 悪い」「アンナ 痛い」「でも 開けっ放し良くない」「デザート ダメになる…」)
(冷蔵庫の食材も、夜の楽しみに作っておいたデザートも上手にできなさそうで最後は酷く悲しそうに吠え)
-
>>598
(素直に箒を手にして掃除を始めたメティエは不問)
(気を付けるとの言葉に、深く頷いて険しい顔つきから少し和らいだ顔を見せる)
(飛び散った樽の破片は物も大きく片付けるのはそんなに手間ではない)
(数分もすれば片づけは簡単に終わる事だろう)
(きちんとごめんなさいが出来た邪龍の娘には何かご褒美をくれてやるつもりではあった)
『わん!』
(「メティエ お掃除」「素直 いい事」)
(箒を手にしたメティエを見て尻尾を揺らして)
-
>>598
何の呪いもかけられていない…本当に?
(ぶらんぶらんとぶら下がりながら)
普段の行い…うーん、要らないパンの耳を毎回隣の家の鶏にあげていたことでしょうか。
確認するまでもなく事実ですからー
どうせなら一緒に痛い目にあいましょうよ…一人だけじゃ辛いんですよう…
私は冷蔵庫を覗いただけですよ!豚とあなたと私じゃ私が一番程度軽いはずでしょう。
>>599
ほ、ほら私のギルドはグローバルとかなんちゃらですから…
は、はひっおまかせください!ぱぱっと直してみせますよ!
そこの悲しそうな子犬さんの顔を笑顔にさせることを約束してみせましょう!
(慌てながらも冷蔵庫に向き合い)
(…どうしよう。どうすれば…はっ!お母さんが言っていた!調子悪いときは45度の角度で叩けば直るって!)
……でぇっぇい!
(扉に向かって思いっきり45度の角度で叩く!)
ガギ゙ッ………ゴドン。
(鈍い音がしたかと思うと扉が外れ、床に落ちてしまう)
……てへぺろ♪
-
>>601
(触らなければいいものを、完全に止めを刺したアンナの行動)
(音を立てて扉が外れ、冷蔵庫のドアに置かれていた酒の瓶やら卵やらが床の上へと割れて落ちる)
(収集がつかなくなってきた惨状に、獣人の額に青筋が浮かび上がっていた)
…………。
(無言のまま吊り上げたアンナを捕まえたまま厨房の椅子へと腰を下ろし膝の上へとアンナを腹ばいにさせて押さえつけ)
(スカートを捲り上げ、ショーツも盗まれ剥き出しになった尻へと平手打ちをくれてみせた)
(メティエや子犬の前でするには大人げないが、アンナへのお尻叩きは二度三度敢行されて)
……ごめんなさいは?
-
(ばさっ、ばさっ)
(上空から羽音がしたかと思うと、背中に純白の羽の生やした、シスターに良く似た女性が舞い降りてきます。)
悲しそうな声が聞こえましたが、何かお困りごとでしょうか?
(瞳に光沢のないのに違和感があるものの、降臨した少女は優しく尋ねます。)
-
>>603
(失礼しました、下記のとおり訂正をお願いします。)
シスターに良く似た女性
↓
シスターに良く似た服装をした女性
-
>>600
………
(家事一般に慣れていないのか、シバの目通しよりも幾分か遅れがちなものの)
(自分へ向けられる視線が和らいだのも気付かないまま、辿々しく掃除を続けて)
………
(手で拾える破片は備え付けのゴミ箱へ運び、細かいものや塵埃はチリトリで回収)
(お世辞にも手際よい、とは言えないものの、どうにかこうにか最後のゴミをチリトリからゴミ箱へ放り)
(一連の掃除を終わらせて、はふ…と一息つくのでした)
>>601
うん、何にもかけられてないヨ
でも、これが私の手に負えないレベルのものだとしたらお手上げネ
………もっと良い事しなきゃいけない感じ、かナ?
それはそれでもう置いとくネ
何がどうなったら、どうせなのか理解に苦しむヨ
とりあえず、詫び入れる事からじゃないかナ…
>>603-604
初めましてネ
え、と…まぁ、自業自得だから気にしなくていいかもネ
(天使?と首を傾げる邪竜)
-
>>602
あ、お酒が…もったいない!
(お酒が無残な姿に変わり果てたのを悲しそうに眺めて)
ちょ、私頑張ったんですよ!せめてその頑張りを認めてあげてもいいんじゃないですか!
にゃあああ!!!!なんでお尻を!?今穿いてないんですよ!
はっ、まさかこのまま私を性欲処理の道具に使うつもりなんですか!
(膝の上へと抑えつけられ、ジタバタと暴れまくり)
でも、体は屈しても私のこの心ま…ひぅ!?きゃんっ!
(何かを言おうとしたとき、平手打ちがむき出しになったお尻に向かって振り下ろされ)
(小さい悲鳴と共に体が跳ねて)
…ぷーい。
私悪いことしてませんものー謝る道理はありませんー!
(痛みに涙を浮かべながらもぷいっとそっぽを向いて)
>>603
あ、天使だ!天使が来ました!
助けてください!私、いじめられているんです!
(救いの女神が来たかと顔を輝かせて助けを求めて)
-
>>605
まさか、運命に干渉するレベルの呪いかも!
ああなんて可哀想な私…世界が私に嫉妬しているんですね…
もっと良いことですか。わかりました、毎日部屋の掃除をします!
謝ったら負けかなと思っている(キリッ)
あでも痛い…お尻がヒリヒリするよう…えぐえぐ。
メティエさん!「まあまあ、ここは私に免じて許してやって」とか言ってください!
-
>>603
(冷蔵庫の蓋が壊れ見るも無残な厨房)
(その厨房内でお尻叩かれているアンナとそれを押さえつける獣人)
(天使の目にはどう映るのか定かではないものの、客とあらば顔をあげて)
ああ、お客さんかな。申し訳ない、店は開けられなくてね。
冷蔵庫をこんなにしてしまった悪いのがいたものだから。
>>605
メティエ、掃除終わったらそこ座って休んでいていいよ。
悪いけども冷蔵庫の中身の処理と思って、中にあるジュース出して飲んでくれるかな?
その辺は好きに使っていいから。
>>606
そうだな。お酒も勿体ないな。
性欲処理の道具に使ってもいいし、それ以上の事をする必要もあるとは思うんだけども。
そうか。なら、ごめんなさいするまでしよう。
(そっぽを向いたアンナの尻にまた平手が打ちおろされる)
(尻肉を打つ手が高らかな肉音を響かせ、丸みを帯びた尻が赤々腫れ上がり始めていく)
(ひりつく痛みを覚える尻を容赦する事無くまた叩き、少々躾を施して)
……ごめんなさいは?
(数度お尻を叩いたところでもう一度アンナに尋ねてみせた)
-
【ごめん、次の返事遅れるヨ】
-
>>605
はじめまして…邪龍さんでしょうか…お初にお目にかかります…アリシアと申します。(お辞儀)
(メティエ様には、アリシアから、上位の邪神すら封印できる程の強大で神聖な魔力を感じます。)
(もっとも、その力は、メティエ様のお母様には、かなり及びませんが…)
>>606
状況は、全く分かりませんが…ヒルデ様やスライムさん達が、居られれば良いのですが…
…とりあえず…
(樽の破片、割れ散った酒瓶、冷蔵庫の方向へかるく手をかざすアリシア。)
(とたんに、映画を逆再生したかの様に、ひとりでに酒瓶、樽が修復され、元の位置に戻り、その後、)
(冷蔵庫も修復され、バタンと扉が閉まります。)
-
>>608
性欲処理以上のことってなんなんですか、
私そこまで悪いことしてませんよ!
ひぁっ!んひぃ!にゃぁう!!
(お尻が叩かれるたびに短い悲鳴を上げ、お尻がだんだんと赤くなっていき)
ぎゃんっ!あっひぅ!わ、わかりました!負けを認めてあげ…きぅん!
(段々と痛みにこらえきれなくなって)
…ご、ごべんなざあぁい…
(えぐえぐと涙を流しながら何度もコクコクと頷いて)
>>610
私がひどい目にあっているだけわかればいいんですよ!
おお、すごい…全部元通りになりました。
あ、私のオシリも直してください!ヒリヒリして痛いんですよ…えぐえぐ。
-
>>611
素直でなければ駄目だ。
壊れたものはまた新しくするか直せばいいが、きちんと謝らなければいつまでもそのままだからね。
ごめんなさいをきちんと言えたから許そう。
冷たいものが欲しければきちんと注文すればそれで良かったろうに。
(捲り上げていたスカートを戻して膝上から下ろして、アンナを立たせる頃には獣化した状態から元の半獣人の姿に戻り)
幸い、奇跡の力で収集はついたようだけども、元に戻らなかったものがある。
それは何だと思う? 君のお尻以外の話でね。
>>610
お客さんに煩わせてしまって申し訳なかったね。
ありがとう。とても助かったよ。
(アリシアの手で元に戻された惨状)
(すっかりと綺麗になった厨房を見て一息をつくと、冷蔵庫の動きを確認して扉を開けるが)
(開けっ放しで駄目になった食材はちらほら…本日中に使い切ってしまわなければ駄目だろう)
-
>>611
貴女は、一度、お見かけしたことがありますね。
確か、クリスティで開催したパーティに招待券なしで起こしにこられていた方ですね。
状況が分からないので、時間を巻き戻して、無かったことにはできません。
罪があり、それを贖ったのならなおさらです…。
ですが、貴女に癒しを…
(その言葉とともに、アンナ様のお尻の痛みが消え、打身なども癒されます。)
>>608
その子犬さんは、それを悲しんでおられたのですね。…大丈夫ですよ。
(アリシアが軽く微笑むと、魔法のように冷蔵庫の食材も元の新鮮な状態に戻り、)
(冷蔵庫の中も、すっかり元通りに、きんきんに冷えています。)
-
>>613
(>>608 は >>612 の間違いです。ごめんなさい…(ぺこり))
-
>>612
うう…お尻痛い…
(ヒリヒリしたお尻をなでながら)
だって言わなければずっと叩きつけるでしょうあなた。
きちんと注文したらお金払わなきゃならないですかー!
元に戻らなかったもの…?
んー…そうですね。私の傷ついたガラスのハートですかね…(遠い目)
>>613
う…なんで覚えているんですか…
招待券なんて無くっても顔パスでいけると思っていたんですがねえ。
うう、全部無かったことにしてくださいよう。
冷蔵庫で涼んでいただけなのに…
…お、おお…お尻の痛みが消えていった!やったー!
…よし、八方上手く収まったことですし。
私はこれで失礼します。ではでは!
(手をすちゃっと上げて、帰路につき)
(そしてしばらくして遠いところから、シバに向かって叫び)
おのれー!この恨みいつかはらしてやりますから!覚えてください!
(そう言うと、直ぐ様逃げるように駆け出していった)
-
>>615
やれやれ……君に対する評価だよ。
(一目散で逃げおおしたアンナの遠吠えを聞きつつ)
(お尻を叩くジェスチャーで返してやり)
>>613
本当に申し訳なかったね。
中の食材まで戻してくれたか……お蔭様で商売が続けられるよ。
何かお礼をしたいんだが、食事か飲み物でもどうかな?
(冷蔵庫の中身を改めて確認すれば、食材まで巻き戻っている様子)
(時間にまで干渉した奇跡の力だかに感心して扉を閉じて)
『わう!』
(「天使さん ありがと」「チロ 嬉しい」「天使さん 好き」)
(箱に身を乗り出してお店を綺麗に片づけてくれたアリシアにお礼をして)
-
>>615
何か良く分かりませんでしたが、竜巻のような方でした…。
>>616
お礼を言われる程ではありませんから、お気にならさないでくださいませ。
ご親切な、お言葉、ありがとうございます。
ですが、今日は、夕食時ですし、夫やスライムさん達の夕食を用意しなければいけませんので、
失礼致します。
今度、このお店にお食事に来たとき、おいしい食事をお願いいたします。(丁寧にお辞儀)
私は天使ではありませんよ。
ですが、子犬さんも元気になって良かったです。
(優しく、チロさんの頭を、なでなでするアリシア。)
これ、よろしければ、お召し上がりください。
(ポケットか、手作りクッキーの入った小袋を取り出し、チロさんの箱の中に入れるアリシアです。)
【一旦、落ちますね。今日は、ありがとうございました。(ぺこり)】
-
>>607>>615
そんな風に考えられるお前が凄いネ…
んー、この分だと色んな意味で遠いヨ
人としての道徳心に負けてるネ
私も失態晒してるのに…そんな事を言える立場でないヨ
…あ、逃げたネ
(あーあ…と言わんばかりに去るアンナの後ろ姿を見送った)
>>608
ん…分かったネ
(トコトコと冷蔵庫に寄ると中から瓶入りオレンジジュースを取り)
(栓抜きを使わず指先の力だけで開栓すると、戻ってきてカウンター席についてそのまま口をつけてラッパ飲み)
>>610
何だろうね、何か神々しくて居たたまれない気分になるのは気のせいじゃないネ
メティエだよ、よろしくヨ
(ううむ、と唸りながらも挨拶は返しておく邪竜)
>>617
とか何とか言ってたらいなかったネ…
お疲れ様ヨ
-
>>617
その際は是非ご家族でいらして下さい。
美味しい料理をご馳走しましょう。
『わふー…』
(頭を撫でられて目を細め、鼻先を擦り付けては尻尾を揺らして)
(箱の中にクッキーを入れられればぺこりと首を垂れてみせた)
お菓子まで申し訳ない…是非またお越しください。
【こちらも落ちるよ。また後程】
【お店直って良かったですわん!】
-
と、言ってたら皆いなくなったネ
(ごちそうさま、と空になった瓶を瓶専用の箱へ入れて)
(またね、と言い残して歪みへ消えました)
-
>>618
悪かったね、怒ったりして。
でも、何とか終わったからもうこの件は気にしなくていいよ。
(オレンジジュースをラッパ飲みするメティエへと、冷蔵庫の中からプリンを出してやり)
(カウンターの上へとスプーンを添えて差し出していく)
【入れ違いで申し訳ない、また後程でも】
【一度失礼するよ】
-
あ〜あぢぃ…とける、しぬ、やける…
-
アイスロックジャイロで冷えてみる?
-
ここに涼んでる人の前にしか現れず効果を発揮しない
伝説の冷却宝珠が
-
>>623
あれはどういう理屈なんだ
早すぎて真空状態にでもなるのか
>>624
なんだかよくわからんが、くれよこせだせわたせ!
-
お、あっちに人が。ちょっといくかな
-
猛暑だなぁ……
-
なら脱げー!
(胸当てをずらそうと)
-
夏だからね、もうしょうがない
-
リスティの格好でも暑いなら魔法使いとか僧侶とかはどうなる!!
更に溶岩地帯とか通る事も有ろう。
-
ち…………ちんぽ!!
-
>>628
いいっ!?
(ボリュームたっぷりの肉果実を支える黒い革製のビキニアーマーがずらされれば、タプンッ♥とした柔らかくジューシーな褐色爆乳が柔らかく震えながらこぼれ出て)
て、てめこらっ!い、いきなり何しやがる!?
>>629
今年は特に酷暑だってな話だな……脱水症状には気を付けろよ?
-
>>630
んな事言われたって暑いもんは暑いっての!
ってか一番大変なのは重装備の騎士様連中だろうな……
>>631
いきなり何いってんだよ!?
ったく、訳わかんねぇっての……
-
>633
フルアーマーで普段から過ごすような、騎士様くらいのレベルになると
暑さとか超越してるんじゃないかな。
と、ほれ、さっき冷凍呪文で凍らせた氷入りの水は要るかね?
-
>>634
いやいや、流石の騎士様とは言えそりゃねーって
いや、んまぁ聖騎士様って言われるぐらいになりゃそんな感じかもな……
お?にししし、わりぃな、頂くぜ
-
こんばんはなのー。
(がっしゃこがっしゃこと金属音を鳴らしてプレートアーマー姿でやってくる少女戦士)
-
>>636
よっす、こんばんはだな……と、ま〜た蒸し暑そうな格好なこってからに……
-
>635
あー、聖騎士様ってくらいじゃないと無理か……。
そうかもしれねぇな。いずれにせよ、俺達みたいなただの冒険者には無理だが。
(ほいっと、冷たい氷水が入った容器を渡す)
水はその辺で採った普通の水だから、飲んでもいいぜ。
>636
……、言ってるうちに凄い格好のやつが……。
-
リスティさんくらいの露出癖でいってもらえると俺ら名無し的には嬉しいよね
-
ルシエめちゃくちゃ蒸れてそう…
-
>>637
えっと…リスティさん、だったかな?
これ?大丈夫、アルテア様からこれ貰ってるからー。
(首にかけた、ダルトの呪文を封じた封呪力の首飾りを見せてみる)
>>638
そーお?私もある程度は何とかなるけどね。
でも、こう暑いと昔の事を思い出しそうだけど…。
-
>>638
まっ、だろうな……と、実は聖騎士様なんざ一度も拝んだことはなかったりだ
たはは……
(冷たい氷の入った袋を受取り)
ん、サンキューな
大事に使わせてもらうぜ?
>>639
おいおい、オレの部族じゃ案外普通な格好なんだぜこれ?
まっ、確かに露出に関しちゃ〜否定できないけどよ
-
>>639
露出、か…今日は討伐依頼こなしてたから仕方ないかな?
先にギルドへ報告してこようかな…。
>>640
そーでもないよ?
まだ、首飾りの利き目あるから涼しいしね。
-
ルシエさん暑そう…
-
>>640
や、どうやら……
>>641
なるほどねぇ〜…魔法ってのは本当に便利だなおい
っと…、おうリスティだ、リスティ・ジャンロック
>>644
や、まぁ魔法でなんとかなってるみたいだぜ?
っと、よっクリス、こんばんはだ
-
>>644
クリスさーん、久しぶり?
大丈夫大丈夫、アルテア様に貰った首飾りのお陰で涼しいもの。
>>645
だよねー、私はメイジ系統の呪文は使えないからこういうのはアルテア様やヴァッド様頼りなんだよね。
ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ、よろしくね!
-
>>645
魔法って便利ですねー
こんばんはー
>>646
おひさですー
蒸れてなくてよかったですー
-
>>647
んー…長丁場だとか遠征の時は我慢しないといけない時もあるけどね!
それじゃギルドに報告行ってきまーす!
また後で来るかもねー。
(がっしゃこがっしゃこ鳴らしながら撤収)
-
>>646
メイジ系のっ……て事は他の系譜の魔法は使えんのか
オレは魔法がてんでつかえねぇからな……うらましいこったぜ
>>647
本当に魔法って便利だよな〜……オレも少しぐらいは……そういやファイヤーボールが1発ぐらい使えたな
-
夏場はやっぱりスライムスーツ
涼しくていいよー
-
>>648
っと、返信が遅れてわりぃ……んじゃまたな?お疲れさんだ
-
え、つまりリスティのMPは3くらい?
-
>>648
プレートアーマーはそういうの嫌ですよねー
気を付けてくださいー
>>649
1発くらいないのと同じですよね
今時魔法使えなくて許されるのは小学生までだよねー
>>650
なんか気持ち悪そう…
-
さっきの子と女騎士軍団とどっちが強いんだろう?
-
>>654
ルシエさんの方が強いと思いますよー
女騎士たちって所詮あの国の騎士ですしね
一応アルテア様の護衛なんですから私とかよりよっぽど強いんじゃないかな
-
所詮呼ばわりワロタ
-
まてよ!アリアたちには俺がいるんだぞ!
-
>>656
レニストールって魔法重視でたしか新設された騎士団じゃなかったですかー?
ライナルトさんに今さら師事してるくらいだし…
-
>>650
せめて水の羽衣にしてくれっての……や、オレ装備できねぇけどさ……
>>652
ん、そんぐらいだな……賢さは関係ないからな?
>>653
よーしクリス、あまどやかしてやるからちょーっとこっちこい、ん?
(ゴキゴキと拳をならして)
>>654
いっちゃーなんだけど、間違いなくルシエだろうな……ってかあの騎士団が役に立ってる場面が
全然想像できねぇ……
-
>>657
よっ、女ったらし
なんだなんだ?もしかしてあの騎士団の女騎士に手をだしたかついに?にししし
-
なら久々バトルはロリコン騎士とロリ騎士のカードか?
-
>>657
ライナルトさんいれていいならルシエさんにはアルテアさんいますね
>>659
嫌ですよー
殴られるのわかってるのにいくわけないですしー
-
>>660
ちげーよ!
あいつらには俺が戦い方やら心構えをおしえてんだ!
だからあいつらが負けるわけねえだろ!
>>661
いや、あいつらが戦うべきだろ?
>>662
なんでそうなんだよ!!
-
つまり女騎士軍団対ルシエ?
-
>>661
ライナルトの旦那が負けてる未来しか何故か見えないんだよな〜…
>>662
んじゃオレの方から……っと
(にっかり笑いながら拳をならしてクリスに近づいていき)
-
>>663
ルシエさんの師匠アルテアさんですし?
つまりあの3バ………トリオに対するライナルトさんポジションかなってー
>>665
リスティさん魔法使えるんだから気にすることないじゃないですかー
才能ないことへの八つ当たり反対ですー
(下がる、とにかく下がる)
-
>>663
旦那の戦いかたを…ねぇ……
下手したら騎士団の全員に負け癖がしみついちまっかもな……
>>664
おいおい、いくらなんでもそりゃ……んまぁそんときゃアルテアが手を貸すかも知れねぇけどよ
-
アルテアと一緒に旦那も出てきそうな…
-
>>666
逃げんなって、ちょいと頭が陥没するぐらいなんだからよ?ん?
(兎に角逃げるクリスを追い詰めながらにっかりとした張り付いた笑みを浮かべつづける)
>>667
……取り合えず骨は拾ってやらねーとな……
-
>>664
勝ち目しか見えない…
ルシエさんにベットでー
>>668
国滅ぼせますよねー
>>669
ちょっとじゃ済まないですよねそれ
(魔法で地面を凍りつかせつつ後退り)
-
>>664
いや、…そこは一人だけ選出してだな?
>>666
…お前、割りと辛辣だよな
>>667
どどど、どーいう意味だそれっ
-
>>671
照れますねー
そんな辛辣なこと言ってないかとー
そういえば私面識あったかな
-
>>670
回復魔法で治る程度にゃ手加減してやるから安心しろって、あはははは
(凍った床を足で踏みつけ罅割れさせながらズカズカクリスに近づいていく)
>>671
や、だって旦那って大抵喧嘩吹っ掛けた相手に叩きのめされてるし……
-
小鬼もたたかうですよー!
-
>>673
嫌です!魔法使えるようにしてから出直して来てくださいー!
(にげだ……戦略的撤退した!)
これで失礼しますー
-
>>674
よっリィエン、ひっさしぶりだな
元気にしてたか?ん?
……って、こらこら、戦うって……んな危険な真似なんざしなくっていいからな?
>>675
あ、まちやがれこの馬鹿クリス!
(お疲れ様だ、んじゃまたな?)
-
集団でボコってロリ戦士をレイプとか…外道…
-
>>675
さよならですくりすさまー!
>>676
りすてぃさまー!
おひさしぶりでやがりますー!
こおにも強くなってりすてぃさまにガウーってくるのをグワーってがぶーってするですよ!
-
同等の性能でスライムスーツの方が水の羽衣より安上がりアル
-
>>677
マジで最低だなおい……ったく、騎士様が聞いてあきれるぜ
>>678
おう久しぶりだリィエン、元気そうで何よりだ♪
おいおいおい、気持ちはありがたいけど……
んなこたしなくていいかんなリィエン?家事だけたのむぜ♪
-
>>679
だからってスライムスーツはなぁ……スラスラスーツなら兎も角……
-
>>680
えへへぇ……こおにとーっても元気でやがりますー!
こ、こおに武器ももう怖くないですー!
むかしはお仕置きされるですから怖いでしたけどー…いまは怖くないですー!
こおにじゃお手伝いできないですー…?
-
>>682
もう大分暑くなってきたし夏バテには気を付けろよ?
ったく……
(リィエンの頭をワシワシと撫でながら)
あんま荒事にゃ関わって欲しくないんだよ、お前さんにはさ……
だから街で残って家の片付けやギルドの手伝いをな?
-
>>683
こおにちゃーんといーっぱいお水飲みまくってますからー!
あうぅ…えへぇ……
(頭を撫でられるとあかべこみたいに首がグラグラ揺れて、嬉しそうに笑って)
こおにりすてぃさまの傍でもっともーっとお手伝いしたいですー…
……こおには役立たずですー…?こおにのこと盾とか囮にしてもいーです!こおにそーいうお仕事もしてましたからー!
-
>>684
それだけじゃダメだかんなリィエン、塩分もちゃんととれよ?
後朝飯は欠かさずにな?
うーん……取り合えずリィエンにんな事命令してた奴等は玉を捻りきるとしてだ……
ん〜…だけどなぁ……流石にお前さんを危険な所に連れていくのは……
どうしてもってんなら冒険者試験受けてからだな
そんでもって、ちゃんと合格出来たなら連れていってやってもいいぜ?
……んまぁ裏で手回ししてからちょいと難度をあげてもらうけどよ……(ボソッ)
-
>>685
あうっ……そうだったですかー…こおにべんきょーぶそくでした…!
はい!ご飯はいっぱいたべてるです!
ほんとです!?
こおにいーっぱい頑張るですよ!りすてぃさまのお手伝いするですー!
-
信じて送り出したリィエンがオークのおちんぽに…展開ですね
-
お決まりすぎるぜ…
-
>>686
スポーツドリンクは市販のよりも自分で手作りだ
市販のは糖分が多すぎんかんな
後食欲がない時はヒノモトの甘酒ってのがいいぜ?
栄養もたっぷりだし胃にすっと入ってくしさ
うぐっ……(良心がズキン)
お、おう……頑張れよリィエン?お、応援してゴニョゴニョ……
はぁ……ちと過保護すぎんのかなぁ……
>>687
そうならないためにも冒険者には……いや、でもなぁ…
リィエンの生き方をオレが決めんのはおこがましすぎるよな……
-
冒険者の厳しさはちゃんと伝えるべきだな
その上でリィエンがその生き方を望むなら、それは仕方のないことだ
まあ、レイプされても殺されるまではないだろう…他の美人、美少女と一緒で
アヘ堕ちはしてしまうかもしれないが…その時は、それが幸せなんだと思ってあきらめるしかないな
-
>>688
……近場のオークの巣穴は全部潰しておくとすっかな……
-
>>687
こおにがおーくですー?
こおにはこおにです!
>>689
えへへぇ……りすてぃ様はなんでもしってるですねー……!
はい!こおにりすてぃ様のおそばでお手伝いするんですー!
いーっぱい勉強していーっぱい練習するです!
-
でぇじょぶだ
助けにいったリスティも同じ運命だろうし
二人仲良くオークの苗床肉便器になれるよ!
-
>>690
頑固なリィエンの事だし、冒険者の厳しさを教えても考えは変わんないだろうな……
って、おいおいおい、そのルートは勘弁してくれ……
頼むから……
-
>>692
んまぁ、雑学にゃ〜ちょいとな?
にしししし
お、おう……楽しみにしてるぜ………?
(無邪気に笑う小鬼の姿に内心ボロボロになりながら強張った笑みを浮かべ)
で、でも、オレはどっちかっつーと家事をしてくれた方が……なんて……あ、あはははは……
>>693
その言葉、その状況の何処に大丈夫な要素があるのか言ってもらおうか?ん?
-
>>694
まあな、でもそれも人生だから…
女性が、腕を頼りに基本的に一人で生きて行く以上、力に負けたら屈服せざるを得ないのは、仕方のないことさ
法の届かぬ荒野・ダンジョンのある世界だからな
それにそういうのがないと、名無しやモンスター達が楽しめまい?(ボソ)
-
とりあえず誰かに鍛えてもらったら?
-
>>696
んな無法地帯だからこそリィエンを冒険者として送り込むのは……
おいこら今何ったてめ
>>697
誰かって……って言われてもなぁ……
取り合えずオキツネ様に話してみっか……
-
>>695
こおにもりすてぃ様みたいになんでも知っててみんなに教えてあげれるこおにになるですー!
こおに家事もお手伝いするですー!
でもりすてぃ様の近くでもお手伝いできるよーになりたいですー!
だからちょーっと待っててくださいー!こおにつよくなるですからー!
>>697
そーですねー……りすてぃ様にお願いしたら稽古してくれるですかねー…でもりすてぃさま忙しいですしー…
-
>>699
おう、頑張れよリィエン?
こんど知り合いの魔法使いに頼んで王立図書館の本を自由に読めるようにしておいてやるから、そこでしっかり勉強するといいぜ?
うぐっ……
(気持ちは嬉しいがやはり心配であり)
え、ええと……程ほどになリィエン?無理はすんなよ?
-
>>700
はい!いーーっぱい本を読んで頭良くなるです!
いーっぱい覚えたらりすてぃ様にも教えてあげるですから!えへへぇ…!
こおに無理なんてしないですー!
ちゃんとりすてぃ様に恩返しするまで死なないですからー!
…ふぁぁ……りすてぃさまー…こおに眠くなっちゃったです…おやすむですねー……おやすみなさいですー……りすてぃさまー…
(眠そうに目をこすりながらリスティさんに抱きついて眠って)
-
>>701
生きてる事が一番の恩返しだっての……まったく……ん、おやすみなリィエン?そんじゃまた……
(抱きついてきて眠りについてしまったリィエンをギルドハウスに連れていき)
-
ん、そんじゃオレも落ちるな?
んじゃまたな〜
-
こんばんわーっ、ふくびきで当たったんですけどこれ似合ってますかー?
海に行くなら普通の水着のがいいですねっ…
(露出度の高いビキニ姿で自分の身体を見回し、似合ってるか気になっている)
-
おー似合ってる似合ってる
…股間の膨らみは隠せないかい?
-
>>705
こんばんわーっ、それならよかったですっ!
んと…ここはあえて隠さない方向の方がよさそうですね…
-
>>706
ん、あえて隠さないのかい?
まぁ、俺は別に全然イケちゃう人だから、エリィがいいのなら平気だけどね?
むしろ、エリィと一緒に海に行って
後ろから抱きしめた後、いつバレるか知れないえっちなイタズラをしちゃいたいぐらいさ
-
>>707
まぁ、相手を欺く…というか気にしてると、キリがなくなりそうですからっ…
ま、まぁそれはまた今度にしましょう…
さて、そろそろ戻らなきゃ…またお話ししましょうっ♪おやすみなさいー
-
昨日は大変だったな。
なんであんな騒動になったのか……。
(冷蔵庫の中身も、機能も大丈夫だと確認し終えて)
(包丁を振るっては仕入れた鶏肉をさばいていく)
『わう!』
(「こんにちは お邪魔します」)
-
ドタバタ展開だったみたいね
-
>>710
片付いたから良かったんだけどね。
あのままだったら、食材を全部使い切って王都に出向いてアーティファクト工房に発注するところだったよ。
お尻叩いたのはやり過ぎたかとは思ったけれども傷も癒えたならいいか。
(切り分けた鳥肉を串に刺し、焼き鳥用にと仕込みを始めて)
今度、アンナが来たらお酒くらい奢りで飲ませてあげるつもりではあるけども…また悪さやらかさなければだな。。
-
メティエが素直だったのが意外。
アンナがしぶしぶ謝ってメティエがこじれるかと思ってた。
-
>>712
意外か……。
他所はどうだか知らないけどもうちではいい子にしてるよ。
樽を壊したのも、冷蔵庫で遊んでたアンナに対して怒ったのが原因みたいだしね。
(すべてを見ていた子犬から一部始終を後に聞き直していて)
メティエはメティエなりに何か思う所があったんだろう。
今度来たら美味しいデザートでも……そうだな、何か用意しておこうか。
-
あら、香ばしい香りが……
-
(粉ふるいにベーキングパウダーと薄力粉、それにココアを入れボウルの上で合わせる様にふるいにかけて)
(別のボウルにバターに砂糖を入れ泡だて器でじっくりと混ぜ合わせ始めていく)
(卵を数個割入れて泡だて器をガシャガシャと鳴らして混ぜ続ける根気と力のいる作業)
(獣人の膂力のおかげか難なくこなし、ふるいにかけた粉を投入してまた掻き混ぜていった)
>>714
やあ、こんにちは。いらっしゃい。
どうぞこちらのお席へ。
(ケーキを作る手を止めて、セリカをカウンター席へとお通しして)
ええと、確か……。
(豚くんの肉嫁だったかと思いつつ、セリカを眺めて)
-
>>715
ありがとうございます店主さん
(ケーキを作る手を止め席を用意してくれたシバににっこりとした笑みを向けて椅子に座り)
このお店には初めてですわね……
(ぶ、無礼…とは言えませんが、ロールによって基本設定を変えることはできますわ)
-
>>716
海の家「わんこ」にようこそ。
店主のシバです。こちらはうちの子のチロ。
『わうっ!』
(「こんにちは セリカ姫様久しぶり」「元気してた?」)
(確か随分と前にお会いしたのを思い出しつつ尻尾を揺らして)
お飲み物は何かいかがでしょうか?
(ではその辺の設定周りはお任せします)
-
>>717
わんこ……ですか、可愛らしい名前ですわね
わたくしはセリカと申しますわシバさん
それにチロちゃんもお久しぶりですわね♪
(甘えてくるチロの頭を優しく撫でてやりながら)
ふふ、わたくしは元気でしたわわたくしは
(りょかいですよー)
-
>>718
こちらにはバカンスか何かでしょうかね?
それとも何か事件でもあったとか?
(グラスに水を注ぎカウンターへと差し出して)
(王族が余暇を過ごすつもりなのだろうかと思いながら、メニューを添えて)
『わふー……♪』
(「セリカ 好き」「なでなで 嬉しい」「元気 良かった」)
(頭を撫でてもらい目を細めて甘えて)
(鼻先や額を押し付けては尻尾を揺らし続けていた)
-
>>719
いえ、此方で何か大きな騒動があったと聞きましたので…それで
(先日のサハギン騒ぎの事らしい)
(水を受取り喉を潤し)
ふふ、チロちゃんも元気そうですね……
(優しく毛を鋤いてやりながらチロを愛でて)
-
>>720
ああ……サハギン騒ぎの事だね。
囮役の女性がサハギンに襲われてそれはもう全身えらい事に…という。
(多少の誇張を織り交ぜてセリカに話ながらも不思議に思う)
(騒ぎがあった事を聞いたなら解決したことも知っているだろうし、王族であればギルドの関係者が混ざっていた事すら知り得る話)
(それなのに何故この姫様はこの地を訪れたのだろうか…事件の現場を確かめておく必要があったのか、興味本位かそれとも別の思惑があるのか)
『わんっ!』
(「チロ 元気」「たくさん お昼寝した」「元気いっぱい」)
(毛づくろいしてもらえるのが嬉しくて、箱の中から櫛を咥えると差し出して)
-
>>721
何でもそのサハギン達はサハギンではなく、この地のギルド組合の者達が変化の術を使っていたとの事
そして、その者達は既に逮捕されたと聞きましたが…何でもその変化の術の出所は……
(と、ここでいい淀みながら、チロにクッキーを一つ差し出して)
ふふ、本当に可愛らしいですわねチロちゃんは……
-
>>722
(放っておいた生地にラムレーズンを投入してよく混ぜ込むと、長方形の型に流し込んでいく)
(アーティファクトのオーブンに火を入れ予熱を始めて)
出どころ……魔法協会辺りかな?
(セリカの話に手を止めて、言い淀む顔を眺める)
(何かを言いたげである風にもとれるのを見て考えた末に出た結論)
(もしかしたらライカが引き起こした騒動が絡んで居たりするのだろうか)
-
>>723
(ケーキの生地が焼ける香ばしい匂いが辺りに立ち込めて)
いえ、魔法協会では無いのですが……
(ライカはこの件には一切関係がないようで……)
と、申し訳ありませんが一度落ちますわ、また夜にでも……
-
>>724
魔法協会絡みではないのか。
だとしたら……。
(オーブンへと目を向けていた間に、いつの間にか席を立って出ていったセリカの後ろ姿を見送り一礼して)
魔物に変身する魔法絡み……。
この時代にそんな事件があった記憶は――……。
(何とか思い出そうとしながらも、温まったオーブンへと型を入れていく)
(数十分もすれば美味しいケーキが出来上がるだろうか)
『わう!』
(「姫様 また遊んでね」「バイバイ」)
(店を出ていくセリカの後ろ姿に尻尾を揺らして)
-
(オーブンから取り出した型の中では焼き上がって膨らんだチョコパウンドケーキが出来上がっていた)
(型に入れたまま余熱を取り、型にこびり付かないようにひっくり返して取り出していく)
(ケーキの香ばしい匂いが広がるのに子犬の鼻もひくついて尻尾が自然と揺れていた)
(余熱が取れたパウンドケーキを紙で包み、封をして冷蔵庫の中へと入れていく)
(数時間もすれば味も落ち着いて美味しく食べられる事だろう)
チロ、昼寝してくるから後は頼んだよ。
(カウンターの上に置かれた箱の中にいる子犬に呼びかけると店奥の寝床に入っていった)
【こちらも落ちます】
【それではまた】
-
落ちてたつもりが、レスしてなかった…!すまぬ…
そして通過
-
口を開けば、つい暑いと言ってしまうのはやはり修行が足りないのでしょうか…
こちらは初めましてになりますね
-
>>728
やあ、こんばんは。
暑いならうちのお店でお茶でも飲んでいくかい?
-
>>729
やぁ、これはシバ殿…とチロ殿
(屈託のない笑みを浮かべて会釈)
…そういえばお話しだけで、お店にはまだでしたね
よろしければ寄らせていただきます
-
>>730
ならご案内しようか。
(王都のポータルから店の傍までつなげてもらったポータルへと案内し、程なくして店へと到着)
(「わんこ」と書かれた看板が目立つ小ぢんまりとした海の家へと導いていった)
(抱えていた子犬が入った箱をカウンターへと置き、ハルカをカウンターへと案内した後で)
(厨房へと入ると水が入ったグラスと共にメニューを差し出してみせた)
お酒でもデザートでもジュースでも何でもどうぞ。
かき氷とかにしようか?
(手にしていた買い出しの荷物を片付けて手を洗い浄めるとハルカを見てにんまりと笑ってみせた)
-
(テーブルの一つに水晶玉が置いてある…君は覗いてもいいし放置してもいい)
-
>>731
よろしくお願いします
(シバに先導されてポータルで移動する)
(あっと言う間に海岸近くの小さな海の家までやってくる)
こちらですか…趣のある佇まいですね…
(可愛らしい海の家を楽し気に眺めながら店内へ足を踏み入れる)
(カウンター席へ案内されると、少し緊張ぎみに背筋を伸ばす)
えぇと……そうですね…かき氷を……
(品書きへ視線を向けてあちこちを見て感がた後、ようやく注文を口にする)
-
>>732
おや…これは……?
(その席にだけ置いてある透明な水晶の玉に気づくと興味深そうにのぞき込む)
-
>>732
【水晶玉を見るか見ないかはハルカ次第だろうね】
【こちらはどちらでも】
-
A「なんだか最近私たちが役立たずだって風評があるみたいだね」
B「そんなことはないぞ。こうなったら皆でサハギン退治して、有能だってことを証明してやる!」
C「というわけで、女騎士軍団で海にやってきたのだ…けど…」
G「よーし、パラソルはここでいいなー!」
Q「海で泳ぐなんて初めてですわ。楽しみですわね」
X「泳ぐぞー! ついでに良い男がいたらゲットだー!」
B「な、なぜこんなことに…!」
-
>>734
(ハルカが覗き込んだ水晶玉には…)
(何と何者かとまぐわっている映像が流れていたではないか)
(ただし相手はコナンの犯人よろしく黒ずくめで誰か判別出来ない!)
-
>>733
(外に見える海辺の様子は穏やかで、涼しい夜風が吹き付ける気持ちのいい浜辺)
(昼であれば水着に着替えて泳ぐのも楽しいであろうこの場所に建てられた海の家は落ち着いた佇まいをしていた)
では、かき氷にしようか。
(冷蔵庫を開けて作っておいたパイナップルのシロップ漬けを取り出して)
(掻いた氷の上へとパイナップルの身を盛り付け、上からシロップをたっぷりとかけていく)
(酸味と甘みの効いた特製かき氷を作り終えると、ハルカの前へと差し出していった)
-
酒ーーーーーー!!!!!!!
マーラ様「酒ーーーーーーーー!!!!!」
マーラ!マーラ!なにいっちゃいますか!?
マーラ様「ビール!」
チューハイ!
マーラ様「焼酎!」
テキーラ!
いええええええええ!!!!
マーラ様「いええええええええええ!!!!!」
(海の家に酔いどれ女と酔いどれ邪神のエントリーだ!)
-
>>736
『わう!』
(「美味しい ジュースある」「お食事 ある」「海の家 ようこそ」)
(団体客の姿が店中から見えたのか看板犬の務めとしてビーチで遊ぶ女騎士たちに吠え声をあげて)
-
>>739
おやおや、また君らか。
今日はリベンジかな?
(お尻を叩くジェスチャーを軽くした後で、大ジョッキのビール、チューハイ、焼酎、テキーラと)
(テーブルの上へと二つずつ置き、おつまみの枝豆を山盛りにして差し出していき)
-
驚くほど反省の色が見られない……
-
>>740
A「あ、可愛い! 犬がいる海の家だって!」
B「おい…サハギン退治は…」
C「まあまあ、それは置いといて…」
(とりあえず女騎士三人組で海の家へ。他の女騎士たちはみんな水着姿で遊んでいた)
A「あ、この犬…どこかで見たような…」
B「以前姫様が言ってた奴に似ているな…」
C「ま、それはいいや。おじさーん、ラムネある〜?」
(チロの近くの席に陣取る三人組)
>>739
A「ん? どっかで聞いたことある声…」
B「って、あれはお尋ね者のアンナと触手お化けじゃないか!」
C「ご、御用だー! でいいのかな…?」
(一応サハギン退治に来た女騎士たち)
A「でもサハギンを倒すのも、泥棒を捕まえるのも…」
B「似たようなものだな」
C「じゃあボコる? ボコッちゃう?」
-
QとXがいきなり飛ぶのが気になる
-
>>736
…おや、随分と賑やかな団体さんが……
(遠目にも水着の華やかな女性の姿を見て、ぽつりと呟く)
>>737
なっ……なんなのでしょう、これは……むぅ……
(驚いて声をつまらせる…直ぐに視線を逸らして「見なかった」事に…)
>>738
ここは風も涼しくて街中よりも随分とすごしやすいですね
…波の音も心地よいし、潮の香りも気持ちを落ち着けてくれます…
(窓から波打ち際を眺めながら、緩んだようすで目を細める)
おぉ、美味しそうです…では早速いただきます…
(無邪気な子供のような笑みを浮かべてさっそく一匙すくって口にする)
(冷たい氷と爽やかな甘さ、独特の酸味が口の中で溶ける)
あぁ、美味しいです……ふふっ♪
>>739
おや…こちらは随分と盛り上がっているようですね…
(かき氷を食べながら物珍しそうに眺める)
-
>>741
リベンジ?…あああ!思い出しました!
マーラ!こいつにお尻ペンペンされちゃったんですよ!グビグビ。
マーラ様「なんじゃと!そいつはけしからん!グビグビもぐもぐ」
あれですよ、お仕置きと言っておいて私の白桃のようなお尻に触りたかったに違いありませんよ!もぐもぐグビグビ
マーラ様「まったくとんだ助兵衛じゃのう!グビグビ」
>>742
後悔はするけれど反省はしない!それが私のモットーなんです!
>>743
おや、モブキャラ軍団のお出ましですよ!マーラさん!
マーラ様「しかも水着とか、明らかにワシを誘っておるのう!」
お、喧嘩売るんですか?売っちゃいますか?
言っておきますけれど、私、シヴァを打ち倒して、従属にさせちゃいましたから!
君たちとは格が違うんですよ格が
-
>>743
はいはい、ラムネだね。
(急に忙しくなってきた店中、とてもではないが人手が足りない)
(こういう時のバイトなのに、あいつらはどこへ失せたのか)
(少々考えた所で、子犬がいる箱を手にすると厨房の中へと入れていき)
(子犬をむんずと抱き上げると、Tシャツにエプロンを着けさせていった)
チロ、向こうの方にラムネ三つ運んで。
「わかりましたですわん!」
(トレイに乗せたラムネと、塩気の効いたナッツを持って危なっかしく店中を駆ける)
(女騎士たちにラムネを渡してぺこりとお辞儀して)
「ごゆっくりしていってくださいわうっ!」
>>745
悪いねぇ、急に忙しくなっちゃって。
こういう時もあるからバイトが欲しい所ではあるんだけども。
ゆっくり食べておいで。
(かき氷を満足そうに食べるハルカを見て、混雑した店中に苦笑して)
その後はどうかな?
ここでの活動には少し慣れたり、クエストいくつかこなせたりしたかな?
-
>>746
それならまた後悔させてみせようか?
ちょっとしたドラムみたいにいい叩き心地だったけども。
(えらい勢いで酒を飲み始めたアンナとマーラを呵呵大笑して眺め)
(冷えたウォッカが入ったボトルを机の上へとどんと置いた)
勝手に冷蔵庫開けて中身物色するだの涼んだりしないと約束するなら、このお酒は奢るけどどうする?
-
こんばんは、かなー。
(とっとことっとこ歩いてくる、帯剣した軽装鎧姿の少女が一人)
-
>>742
A「まさに根っからの悪人だね」
>>744
B「たくさんの女騎士が来ている、ということを表現したかっただけで…」
C「特に意味があるわけじゃないよ。あくまでもモブキャラだからね」
A「でもちょっとキャラ付けしている人もいるんだよなあ…こりゃもうわかんねえな」
>>745
A「あ、あんなところにヒノモトの戦士らしき人が…」
B「最近はサムライも海に来るのか…大変だな」
C「まあ、サムライなんかより、騎士の方が強いけどね!」
(何気なくディスっている女騎士C)
【初めましてです。よろしくです】
>>746
A「ふんだ! 何を偉そうに!」
B「お前みたいな触手お化けを誘うくらいなら、オークでも誘った方がマシだな…」
C「はあ? 精霊のシヴァを倒した? そ、そんなバカな…」
(顔がゆがむ女騎士C)
A「嘘に決まってるよそんなの」
B「そうだな。アンナなんかが精霊相手にまともに戦えるわけないし…」
-
>>749
「いらっしゃいませですわん!」
(鎧に身を包んだお客様を見ると駆け寄っていき)
(店中をぐるりと見渡した後、カウンター席へとご案内して)
「お飲み物は何にしますかですわう?」
(メニューを差し出してみせながら、くりくりとした眼でルシエを見つめて)
-
Qのお嬢様口調が気になるw
-
>>747
A「わ〜ありがとうチロちゃん〜!」
(チロを撫でながら、ラムネを取る三人組)
B「ごくごく…ん…うまいな…」
C「暑い時に飲むと格別だねー」
(ラムネを飲みながらまったりする三人組…)
A「なんかもうサハギンとかどうでもよくなってきたね…」
B「ポリポリ…ナッツもうまい…そうだな…ほんとどうでもいいな…」
C「はい、チロちゃんにもなっつあげるね。あ、おじさーん、焼きそばとビールもちょうだーい!」
>>749
A「おや、また騎士らしき人が…」
B「やはりサハギンは出ているようだな。そうでなければこんなところに鎧なんて着てこないだろうからな」
C「なんかすごい発言をしているような気もするけど…こんばんは」
(挨拶する女騎士軍団)
-
>>654以降の話について何か一言
-
>>747
お店が繁盛するのは良い事です
わたしにはあまりお気遣いなく……あ、痛っ…
(氷を食べながら話していると、急に頭がキーンとなってこめかみを押さえる)
バイト…臨時雇いですか……街で探せば働き手も見つかるのでは?
あ、はい…ギルドで紹介された初心者向けのクエストと…
まぁ、冒険者としてはかけだしですから、お使いみたいな仕事を幾つか…です
>>749
こんばんは…はじめまして…
(新たな客人へ笑顔で会釈する)
>>750
あっ、目があった……
(店に入ってきた一人とばっちり目があうと慌てて会釈する)
【此方こそよろしくお願いします】
-
>>745
あ、かき氷だ!後で頼みましょう。
マーラ様「あやつ侍じゃぞ!和の騎士じゃぞ。しかも可愛いぞい!
よし、ちょっと行ってくるぞい」
(触手でビールを持ち、ハルカのもとへ)
マーラ様「そこのお嬢さん、一人で食べるより二人のほうがもっと美味しく感じられる…そうは思わぬかのう!?」
(触手をうねうねとさせて、ナンパ)
>>748
はっ!あのときは油断していただけですー!
正面の殴り合いなら私に分があるんですー!強いんですよ!私ー!
って誰がドラムですか!そんなに大きくありませんよ!
マーラ様「もう一回叩けるドン!」
おお、ウオッカですよ!ウォッカ!
マーラ様「ジンはどこだー!」
あ、はい!約束します。しますします!もう二度とあんなことはしないよ!
>>749
マーラ様「おおおお!また美少女だ!ヤバイのう!触手が乾く暇がないぞい!」
やあ!やあ!この酒、マスターの奢りみたいなんで思いっきりいっちゃってください!
(出会うなり、酒をぐいぐいと押し付ける酔っぱらい)
>>750
偉いんですー!私はメインヒロイン並のオーラ持ってますから!
マーラ様「フン、あんな豚のドリルチンポよりワシのほうが太くて固くて熱くて暴れん坊じゃぞ!」
お、ビビりましたね?でも本当のことですー!
なんなら、エルフィミアさんに聞いてみてください!
私の武勇伝しかと聞いてみてください!そしてひれ伏すんです!崇めろー!
(すっかり勝ち誇った顔で見下ろし)
-
>>753
「えへー♪」
(頭を撫でてもらって恥ずかしそうにトレイで頭を隠して)
(ナッツもらえるならばと、小さな口をあーんとしてみせた)
「サハギンならもう退治しちゃいましたですわう?」
「みんなでやっつけちゃいましたですわん!」
はーい、焼きそばとビールだね。
(チロを厨房へと戻らせてジョッキに注いだビールを持たせ)
(自分は焼きそばづくりに取り掛かり始めていく)
(鉄板の上で炒め始められる具材と焼かれていく麺)
(焦げ目がついた所でソースがかけられ、海の家の店中に香ばしいソースの匂いが広がっていった)
「ビールお待たせですわん!」
>>755
急に食べるからだよ。
落ち着いて食べていいから。
(頭を押さえて急激な冷痛に悶えるハルカを見て笑い)
初心者向けのクエストこなしてるか。結構結構。
お給金はずむから今からバイトしてみたりするかい?
仕事終わりの夜食もつけちゃうよ。
(半ば冗談めかしていいながら、盛り付けた焼きそばを皿の上へと並べて)
チロ、焼きそば上がったよ。運んでくれ。
-
>>756
もう一回叩けるならそちらの方でもいいなぁ。
(スナップ利かせた手を振り)
はい、それじゃあこのお酒は奢り。
後の飲み代はきちんと払ってもらうよ?
(ただ飲みしたところでギルドに請求送ればいいだけではあるが)
(反省の色を見せないアンナを見てにんまり笑い)
(テーブルの上へとウォッカを置くと厨房へと戻っていった)
-
>>751
わわ、お邪魔しますー?
(目をぱちくりとさせつつもカウンター席へと通されて、そのままぽふんと腰かけた)
んーと…とりあえず、冷たいミルク貰おうかな?
>>753
私は大体こんな格好だけどね、アルテア様の護衛してる事が多いし。
今はヴァッド様が一緒だから、遊んできていいって時間貰えたの!
(無邪気に笑みながら言葉を返す少女戦士)
>>754
えっと…何だか比べられてるみたいだね。
そこまで言われる程、私はそんな…大した事はないよ?
>>755
私も初めまして!
私はルシエ、ルシエ・アフ・ヴァイラントだよー。
>>756
あ、え、いや、あのっ!?
わ、私お酒はちょっと…無理なんです、ごめんなさい!
(ふぇぇ…となりながら気怖じしているようだ、無念)
-
>>752
Q「こう見えてもレニストール貴族の出身ですのよ! オホホ!」
A「まあ、モブだけどね〜」
B「セリカ様と微妙にキャラが被ってるしな」
754
A「当然、私たち女騎士軍団の方が強い!」
B「流れの傭兵みたいな奴なんかより、王族に仕える騎士の方が強いに決まってる!」
C「いざとなったらA〜Zでボコっちゃえばいいし!」
>>755
A「やっぱりサムライは礼儀正しいね…」
B「む…そ、そこは見習わないといけないな」
C「こんばんは。まあ、異国に来て緊張しているかもだけど、リラックスしてね!」
(ラムネを差し出す女騎士C)
>>756
A「な、何がメインヒロインだー!」
B「でも触手のお化けよりはまだマシだ。人間の形をしているし…」
C「う…ま、まさか! 嘘に決まってる! ボコっちゃおう!」
(三人でアンナの元へ)
A「本当にシヴァを服従させたの〜? 本当なら召喚してみてよ〜?」
B「出せるものならな」
C「おら! シヴァ、出せ!」
-
ここは殺し合いでなく平和的に手合わせとか
-
手合わせの時間だコラァ!(ドアばきっ
-
Bよ、ルシエも王族仕え且つ直属の護衛騎士だぞ…
-
>>757
C「はいっ! ナッツ!」
(チロの口にナッツを入れて)
A「きゃー! 可愛いー!」
B「なに? サハギンはもう退治しただと…? 情報が遅かったか…」
A「ビールありがとー! ごくごく…ぷはーっ!」
B「もう完全に酒盛りになってるな…まあ、たまには遊ぶのもいいか…」
C「でも皆からは遊んでばかりだと思われてるかもね。ま、いっかー!」
(焼きそばが出来るのを楽しみにしている三人組)
>>759
A「え? アルテア様の護衛なの? そ、それじゃあ強い…よね…?」
B「う、うう…そ、それでも私たちの方が強い!」
C「どうしよう…もう後に引けなくなってきちゃった…」
(思いあがって大口叩いて泥沼な女騎士軍団)
B「や、やっぱりA〜Zでボコるしか…」
A「でもやっぱりそれは卑怯じゃないかな…?」
-
>>756
あ、こっちに来る…っ!?
(見るからに「モンスターですが何か?」といった容貌の触手がビールを持ってやってくる)
(驚いたように大きな目を瞬かせて)
あ、えぇと…そうですね、時と場合によりけり…かと……
……その、お連れ様もいらっしゃるようですし……お気遣い、ありがとうございます…
(残された連れが気になるのか、そちらへ視線を向けて)
>>757
つい…氷は口の中が幸せで……幼い頃から何度も繰り返しているのですが…
(苦笑いを浮かべ、水を口に含む)
(暫くして痛みが治まると、少し恐る恐るとまた氷を口にする)
わたしがですか…せっかくのお誘いですが、そうそう長居もできませんし…
あぁ、配ぜんぐらいでしたらお手伝いさせて貰いますよ
-
貴族で騎士なんてすごいエリート……
いや血筋にふさわしい肩書きを自動でもらった
ダメな子のパターンもありか
-
>>759
アイスミルクね、ちょっと待っていようか。
(西部劇か何かでこんな注文したら周りにドヤされそうなと思いつつ)
(グラスに注いだ冷たいミルクと、付け合わせにクッキーを入れた皿をルシエの前へと差し出していった)
>>762
ライナルト君……うちの店のドア壊すとか何を考えているのかな?
(昨日も冷蔵庫を壊され樽を壊され)
(今日はドアかと思いつつ、みるみるうちに獣化して牙を剥いては箒を突き出してみせた)
お片付けしなさい。
-
>>761
B「そ、そうだな! それならお互い死なずに済む!」
A「はあー名無しさんのおかげで助かった…」
>>762
A「あ、ライナルト様!」
B「今焼きそばが来るから、手合わせはそのあとで…」
C「ライナルトさんもビール飲むー?」
(だらけきっている女騎士軍団)
>>763
B「う、うむ…今知った…」
A「アルテア様の護衛がまさかこんなところにいるとは思わなくて…」
-
>>767
お、おう。わるいな、登場シーンだからちょっと張り切っちまった。
(箒でさささーと破片を片して)
>>768
お、おめーら!
だらけすぎだろ、そんなだとエルと俺が笑いもんになるんだぞ!
-
>>761
手合わせ、かぁ…他国の騎士とのそういう事ってあまり機会ないんだよね。
興味はあるけども…。
>>762
ひゃっ!?
(ドアが破壊される展開にびくーんと身震い)
あ…ドア壊してる…大丈夫かな。
>>764
うん、剣も呪文もアルテア様に鍛えて貰ったの。
剣の方はヴァッド様もだけど…。
あ、名無しさんも言ってたように手合わせなら歓迎だよっ。
でも総勢でフルボッコはどうかなぁ…?
>>766
でも、私は昔奴隷だったから…貴族の出ではないよ?
-
>>764
「焼きそばお待たせしましたですわん!」
(出来上がった焼きそばが盛り付けられた皿を運び)
(女騎士の前へと差し出すと、割り箸やらお皿やらを配膳して)
「ここは遊ぶとこですから、そんなの気にしちゃダメですわん!」
「どうぞごゆっくりですわう♪」
(にんまりと笑みを浮かべてぺこりとお辞儀)
(Tシャツに空けられた尻尾穴から出した尻尾を揺らしながら店内を駆けていき)
>>765
いやぁ、冗談だから気にしないで。
確かに今は忙しいけども、気軽に頼めそうなのが君しかいなかったものだから。ついね。
ゆっくりして、ここにいるお客さんとお話していきなよ。
見聞も広がるだろうし、偶にはいいだろう?
>>769
あと、扉も直していくように。
もしくは請求書につけるのとどちらがいいか選ぶように。
(大人しく箒で片付け始めたのを見て、獣化が解かれ元の姿に)
-
>>759
ルシエ殿ですか…ご丁寧に…
わたしは日の本よりやって参りました、侍のハルカと申します
見たところ、戦士とお見受けしましたが…冒険者ギルドには参加されているのでしょうか?
>>760
西洋の文化に戸惑う事もありますが、おかげさまでどうにか暮らせております
あ、はい…あ、え……あの、ご馳走になります…
(差し出されたラムネを申し訳なさそうに受け取る)
>>761
平和的なのは良いですね
あまり殺伐としているのは疲れますから
>>762
これはライナルト殿…ここでお会いするとは奇遇ですね
-
>>758
ひっ、もう止めてください!
今はまだ何もしていませんよ!そうやって暴力をちらつかせるのよくない!
わーい!奢りだー!グビグビ!
マーラ様「ぐびぐび!」
えっ、全部奢りじゃないんですか?
マーラ様「お金持っておるのかえ?」
いえ、全部お馬さんの応援に使っちゃいました。
マーラ様「……」
……マーラ。ちょっとトイレに窓あるかどうか確認して来てください。
>>759
なんだとう!このアンナ様のお酒が飲めないって言うんですか!
戦士様は戦えない人が触ったお酒なんて飲めたもんじゃねーよ!って言いたいんですかぁ?
(すっかり酔いが回った様子で、思いっきり絡んでしまい)
>>760
メインヒロインじゃないですか!アンナって名前いかにもメインっぽい名前でしょう!
マーラ様「人間の姿で出来ることなんて限られておるぞい、このワシなら子宮ボコォも余裕のよっちゃんだぞい!」
お、おやるんですか!(しゅっしゅっとシャドーボクシングしつつ腰がちょっと引けている)
ふっ、いいでしょう。召喚できたら土下座してください!そして写メってやります!つーいったーで拡散してやります!
(魔導書を取り出し、ぶつぶつと)
従属の鎖を手繰り寄せ、いざ私の元へと顕れよ!シヴァ!
(ぱぁぁっと目の前の床が輝いたかと思うと)
シヴァ「お、お客様のすっごく大きくて…もう我慢できません…早く…慈悲を…!」
(なんと、全裸で四つん這いになってお尻を両手で大きく広げたシヴァが現れた!)
シヴァ「……スレイ?こんな感じでよいのか?…スレイ聞こえて…えっ…えっわあああああああ!!?」
(娼婦の研修中だったようだ!)
-
>>770
悪い悪い。
びびらせちまったな。
だがしかしだ、頼む。俺の女騎士たちと戦ってくれ。軽い手合わせでいい。
>>771
そうだな。
じゃあ、つけといてくれ。金ならあるんだ。カジノの黒服の仕事は金がたんまりはいってさ。
>>772
お、ハルカじゃんか。
奇遇だな、こんばんは。
-
こんなのできたー
(想い人の幻影を見せるオナホ型の魔法生物をばらまきつつ現れた)
(なお自動で餌を求めて彷徨きます)
-
>>772
殿だなんて呼び捨てでも構わないのにー。
見た所、同い年か近いくらいに見えるけど…?
ルシエ、ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ、よろしくね!
私はギルド入ってないよ?
アルテア様の護衛があるからね、ヴァッド様みたくフリーなんだよ、こっちだと。
>>773
それ以前の問題なんだけどっ!
私、まだ未成年だし…お酒自体が苦手なの。
(差別とかそういうつもりは一切ない、けれど酔い絡みされると)
(困ったような面持ちで視線を泳がせる)
-
>>766
Q「だ、ダメな子じゃありませんわ! これでも女騎士軍団最強の腕ですのよ!」
B「あ、クインティ(Qの名前)はプライドは高いがあまり大したことないから…」
>>769
A「そ、そういわれても…せっかく海に来たんだしー!」
B「結局サハギンもみんな退治されちゃってたしな…」
C「大丈夫! いざとなったら姫様はきちんと守って見せます!(根拠無し)」
>>770
A「さすがアルテア様、魔法だけじゃなく剣術まで…」
B「手合わせか…う、うむ。今度ぜひにな…」
C「大丈夫、フルボッコなんて冗談です! ベールセンが相手になるから!」
(きついことはベールセンに押し付ける女騎士C)
>>771
A「お疲れチロちゃんー! うふふふ、美味しそー!」
B「もぐもぐ…ん?! ソースがばっちり効いていて…うまい!」
C「これならいくらでも食べられるねー! ビールもうまー!」
(完全に酒盛りを楽しんでいる三人組)
A「はいはーい! 気にしないよー!」
B「気の利いた犬だな…」
C「あ、尻尾ふりふり可愛いー!」
(ここで遊び疲れた何人かの女騎士が海の家に入ってきて…)
>>772
A「それならいいけどね。サムライがここらで生きていくのは大変だろうし」
B「ま、レニストールにも冒険者の仕事はあるだろうから…暇なら来てみるのもいいかもな」
C「ラムネは振らないで開けてねー!」
-
>>771
わたしでお役に立てるなら…そうですね、御手伝いをするのであれば
また日を改めて…お願いします
凄い賑わいになってきましたね…少しハメを外しすぎている嫌いもありますけれど…
(壊れた扉へ視線を向けて)
>>774
ライナルト殿もこの店には良く来られるのですか?
(ちょびちょびとパインのかき氷を口にしながら)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(不意に現れたシヴァの周りをうろうろしている!)
-
>>773
お金が無いならどうにかして工面するかしかないんじゃないかな?
(にっこりとした笑みを浮かべ、バイトのチラシを指さして)
(子犬の似顔絵が描かれたダサいエプロンを目で見やり)
>>774
仕方ないな……余り派手な事しては駄目だよ?
驚くお客さんも居るんだから。
(請求書へとドアの修理代金をつけるつもりでメモを残して)
「ご注文は何ですかわう?」
(ライナルトをカウンターへとお通ししていき)
(メニューを差し出しにこりと笑って)
>>775
チロ、お客様。
「いらっしゃいませですわん!」
「って…なんですかこれ?」
(うねうねと蠢く魔法生物を見て恐がり、後ずさっていき)
-
>>761
ここはキリングフィールド
マーラ様「誰もか喜々として死地へと突撃していくのじゃ…」
>>762
あっ
マーラ様「あっ」
……見なかったことにしましょう。ぐびぐび。
>>765
マーラ様「そう、時と場合によりけり。そして今男と女がこうして出会ったのならば、これを運命の出会いとして捉えるのもよいのではないのかえ」
(うねうねっと、気取ったポーズをとり、ビールを差し出しウインクしてみせて)
あ、私のことはお気になさらず!
どうぞどうぞ!甘い時間をお楽しみください!
(空気読めない子!)
>>775
あ、クリスさん。あなたも酒を…って何をばらまいて…ああっ!イケメン!イケメンが一杯!
なんですか!このパラダイス!
(魔物生物が全員、想像で夢見たイケメンに見えてしまい)
…え、付いていない?オナホ?え、女…くそう!
>>776
未成年でも構わんですたい!…酒苦手なんですか。
でしたら、そうですね。このグリーンティーでも飲みなさい。さあさあグビグビと!
人生、飲み騒ぎ眠るのが一番ですよ!ほら、テンション上げていきましょう!
>>779
シヴァ「うわあああ!な、なんでこんなところに!あ、アンナ何してくれておるのだ!」
(パニックになりながらもトドの側でうずくまり、なんとか体を隠そうとして)
-
>>777
「いらっしゃいませですわん!」
「皆さんこっちにいますですわうー♪」
(遊び疲れて店中に入ってきた他の女騎士たちを、お席にお通ししようとかけ巡り)
(ふりふりと尻尾を揺らしながら、次々と現れるお客様のお通しに忙しそうで)
>>778
そうだね。その時はお願いするよ。
別のバイトしたかったらそっちも歓迎だしね。
(バイトのチラシの隅っこに書かれたやけに高給な秘密のバイトを囁き)
あー……大勢になってくるとああいうのは出てくるからね。
大概にしないと追い出すしかないけども、その時は君の剣の腕を振るってもらってもいいよ。
>>779
「あ、トド! 久しぶりですわん!」
(トドをみると嬉しそうに抱き着き、尻尾を揺らして甘えて)
「みんな居るから中に入るですわう」
「ご注文どうするですわう?」
-
>>775
はじめまし……え?
(不思議な魔法生物をばらまく少年のような少女に目を見開く)
>>776
くせのようなモノでして…ご勘弁いただけるとありがたいです
左様ですか…あぁ、ヴァット殿のお知り合いでしたか
先日はヴァット殿にもお世話になりました…
>>777
先日、風の区のギルドに冒険者として登録させていただきました
…まだかけだしの見習いですが、少しずつクエストを消化している処です…
レニストールですね……この街に慣れてきましたら、是非にでもお伺い致します
あ、えぇと…炭酸…ですね、あのぷしゅって言う…
(頷きを返すと、神妙な様子でラムネを開ける)
-
>>780
バイトですか。そうですね。バイト…いいでしょう。
やりましょう!このアンナ、バイトして差し上げましょう!
(何故かやる気満々)
マーラ様「がんばえー」
-
>>773
A「ど、どうかな…? 名前だけでメインヒロインが決まるわけじゃないけど…」
B「子宮ボコォ! なんて普通の女は引くもんだぞ…」
(召喚されてきたシヴァ…)
A「……な、何この子…? 恥ずかしい恰好して…」
B「これのどこがシヴァなんだ! ただの女の子じゃないか!」
C「小さな女の子にこんな恥ずかしいことさせて…やっぱりボコってやる!」
(ゲシゲシとアンナを蹴り始める女騎士三人組)
>>775
A「あ、クリス…」
B「また訳の分からないものを作って…」
C「わああ! なんかキモイ! や、焼きそばで釣ってやる!」
(焼きそばをあっちに巻いて誘導しようとする)
>>779
A「わあ! しょうめつトドだあ!!」
B「こいつも一応お尋ね者…お尋ねトドなんだよな…」
C「でも戦う状態じゃないからなあ…どうしようも…」
>>782
G「ふう…疲れた…オヤジー! コーラくれー!」
H「アタシはレモネードねー!」
Z「可愛い……いぬ……オレンジジュース……」
(女騎士たちが思い思いに注文している)
>>783
A「まあ、駆け出しの冒険者に相応しい仕事はいっぱいあるよー!」
B「レニストールも不景気で、なかなか高い報酬を出せないからな…」
C「そう、炭酸。ヒノモトには無いでしょー?」
-
>>782
………
(「ごめん、今日は野暮用なんだ。気持ちだけ頂いておくよ」と書かれたプラカードを立てる)
>>781
………
(「精霊をいじめる奴は許さない」と書かれたプラカードをアンナに投げ付けシヴァの方を向くなり)
(手拭い一閃、隷属の首輪を盗んでワープ、消滅する)
-
>>777
なんていうか、だるーんとしてんなあ。
まあ、エルを守れるならいいんだがよ
>>778
そうだなー、たまーに?ってかんじ。
>>779
あっ……。
>>780
わるいわるい。
注文は、そうだなー…エール酒あるかな?
>>781
あん?んだてめ、せっかくお前の分の金も出してやろうとしたのに。
やっぱやーめた。
-
>>779
ひっ!! なっ、な……?
(いきなり現れた怪物に思わず腰に携えた刀の柄に手をかける)
>>781
(男性…性別があったのですね…と、心の中だけで頷いて)
あ、えぇと…ビール…ですか……
(差し向けられたビールを、少し躊躇ってから受け取る)
(あまりアルコールは得意では無いけれど、少し逡巡した後に口をつける)
…ご馳走になります…ん……
(一口だけ喉に流し込んでからグラスをテーブルへ置く)
あ、はい……
(曖昧な返事をして、小さく頭を下げる)
>>782
はい…駆け出しの冒険者ではなかなか実入りも少ないですから…
(チラシへ視線を落とすと、破格の仕事が目にとまる)
え……これは……
(問いかけようか考えながら、どうにも胡散臭さを感じてこれについては言及を避けた)
いえ、できれば街中…ではないですが、店で抜刀するのは極力避けたいです
-
【裏と間違えた!溺れる!】
>>780
なんなんでしょうねー
私もよくわからないです
(チロは好みの対象外らしく追いかけたりはしていない)
>>781
うわ…欲望で過ぎててひくわー
これにサインするなら立て替えと帳消しいいですよー
「奴隷契約書」
>>783
あ、始めましてー
お近づきの印に魔法薬かなにかいります?
【プロフは消失中で、一応女です】
>>785
どうです、この謎の生物
こんなものを作る私の才能が怖いー
(ドヤァドヤァ)
-
>>784
よし、なら頼むよ。
夜食と寝床もサービスしよう。
(エプロンを手渡してやり)
とりあえず、配膳と空いてるグラスの片づけ。
店が終わったら飲み放題にしてあげるから。
裏のバイトの方志願してもOKだからね。
「えへへーバイト一緒ですわん!」
(バイト仲間ができたことで嬉しそうにぺこりとご挨拶)
>>785
チロ、コーラとレモネード、オレンジジュースね。
「はいですわん!」
(冷蔵庫から注文を受けた品を取り出し、グラスに注いでトレイで運ぶ)
(大人数なので山盛りのナッツをテーブルに置き、愛想良さそうに女騎士見て笑みを浮かべて)
「お待たせしましたですわう♪」
「えっと、オレンジジュースはどちらさまですわん?」
(お喋りしながら配膳を始めて)
>>786
「わかったですわん!楽しんでいってくださいわう♪」
>>787
はい、エール酒ね。
何か食べていくかい?
(ジョッキに注いだエール酒をカウンター越しに差し出して)
(つまみに山盛りにした枝豆を盛り付けた皿を添えて出して)
-
>>787
A「大丈夫ですよ、きちんと姫様を守って見せます!」
B「というか…ライナルト、姫様のことをエルって…馴れ馴れしい…」
C「ま、まあ…いざとなったら女王様が何とかしてくれるよ…うん…」
>>789
A「こんな訳の分からない才能いらないー!!」
B「また新たなモンスターの誕生だな…クリスロイドと名付けよう…」
C「な、なんかドヤ顔してるけど、クリスはこれちゃんと制御できるの?」
>>790
G「サンキュー! ん〜可愛いなー! こいつー!」
(わしゃわしゃと撫でる女騎士G)
H「グレンダ、乱暴に撫でちゃダメだよ!」
Z「オレンジジュース……私……もらう……ごくごく……うまい……」
(無口な女騎士Z)
-
>>767
ありがとうございまーす!
(そう声をかけながら待っていると目の前に差し出されるグラスに注がれたミルクとクッキー)
(いただきます、と呟いてからグラスを手に。そのまま口につけて飲んでみればよく冷やされたミルクがすっきりとした味わいで満足そうに微笑む)
>>774
えーと…確か、ライナルクさん?
(思い切り名前を間違えていた、残念!)
俺の、女騎士………俺の?
(どういう事なんだろう、と首を傾げている)
>>775
きゃあっ!?
(唐突にばらまかれそれに驚き、思わずバカディを唱え自分の周囲に近寄る魔法生物を死滅させる)
>>777
文武両道は基本、らしいから…。
また?それでも私は構わないけど。
…あれ?やっぱり、その…ベールセンという人がやるのー?
(と、首をこめんと傾げて)
>>781
う、うん…ごめんね、そういう事なの。
あ、飲み物はもうミルクが…。
(そうこうの内にグリーンティーが注がれたグラスも受け取り、何処か乾いた笑みを浮かべてアンナとマーラを眺めていた)
-
>>785
こちらでも少しずつですが…
…そうなのですか…いえ、わたしも旅をしてきましたので…
お金が無くてもなんとかなるぐらいには鍛えられています
はい…大陸に渡ってから何度か……うわっ!!
(開けた瞬間にプシュッと泡立つラムネに驚いたような声をあげる)
>>787
たまーに…ですか…
では初めて訪ねた日にお会いするのは、奇遇ですね
かき氷、とっても美味しいですよ…ライナルト殿はビール…ですか?
…あ、エール酒……ですか……
-
>>788
もちろん店中で抜刀は困るけどもね。
やるなら表で、浜辺で元気よく戦って。
(裏のバイトに込められた意味の察しがつくようでそれ以上は突っ込むことなく)
>>789
よくわからないものいきなり店中に巻かないでくれ。
「えっと…ご注文はどうしますかですわう?」
(少し困りながらメニューを差し出して)
-
>>785
英数字一文字だけで記されるあなた達よりはマシですー!
マーラ様「ふっ、なら普通の女の子ではいられなくしてやるぞい…」
(得意げ)
シヴァ「ひ、ひぅ…!こ、これは違うのだ!我は…!み、見るでないぃ…」
(パニックのあまり身を丸くして泣き始めた!)
あっいたい!止めて止めて!ホントウナンデス!
ほら、シヴァ!ちゃんと説明してやってください!早く!
シヴァ「ひっく…えぐ…」
あああ!痛い痛い!三人で卑怯じゃないですか!一対一でかかってきてくださいよ!
>>786
ちょ、イジメてませんよ!これは呪いを解くためにしょうがないことで…!あいたあ!
シヴァ「ん?なんだ…お、首輪が無くなった!」
(首輪が消えるとボワンと元の姿(全裸)へと戻り)
シヴァ「…ふう、よくも…やってくれたのう…ふふふふふ…ぬ?」
ひ、ひぇっ…あ、あの…すすみませ…
(必死に土下座しようとすると、またボワンとシヴァが小さな少女へと姿を変え、首には無くなったはずの首輪が!)
あ…やっぱり無理でしたか。男の精子100人集めないと。
シヴァ「そ、そんな…ぁ…」
>>787
あ、すみませんすみません。お金出してください。このままじゃ身売りさせられちゃいます。
暗黒さんのちょっとかっこいいところ見てみたいー!
……シバさん!お金はそこの暗黒さんが払いますので!
バイトはまたの機会に!では!
(そういうと、咽び泣くシヴァを抱きかかえ、マーラと一緒に逃げ出していく)
【すみません、もう溺れちゃいますので落ちます…バタンキュ〜】
-
>>789
はい、よろしくお願いします
…いえ、お気遣い無く……この…えぇと何と言いますか…
…これは貴女が作られたのですか?
(まき散らされた謎の生物?を指して)
-
>>791
「えへへ…♪ くすぐったいですわん!」
(頭を撫でられて嫌がる様子もみせず)
(逆にぐりぐりと額を押し付けて甘えた顔を見せて)
(Zへとオレンジジュースを差し出して、残りも配膳し終えていき)
「美味しいお食事もありますから、なんでも注文してくださいわん♪」
>>792
食事もあるから遠慮なく注文していってね。
自由時間みたいだから、のんびりしておいで。
>>795
はいはい、またのお越しを。
ライナルト君にツケね。
本人の了解得てないけども……まぁ、いいだろう。
(ライナルトの請求書にアンナの飲み代を付けていき)
【お疲れ様。またのご来店をお待ちしてるよ】
-
>>791
まあ無能集団にはこの才能の活かし方なんてわからないでしょうねー
いや、全く…そのうちバッテリー切れるんじゃないでしょうかー
(ちなみに美味しいとか(クリス談))
>>792
ああ、勿体ない…!
(お手製のなぞ生物が死滅させられるのをなんとも言えない表情で眺めていた)
>>794
まあ大した害にはならないと思います!
そうですねー、とりあえず今の飲食分私が払っておくってことで、私は注文なしですー
(金貨袋をカウンターに置き)
>>796
ですです、私作です
なにか依頼があれば魔法薬でも魔法生物でも調合してやりますよー
ということでせっかくだからこれだけー
(劇マズなエリクサーをハルカに渡した)
それじゃあ私は眠いので帰りますー
おやすみなさいー
【溺れる…落ちです】
-
>>790
そうだな。
枝豆あるなら、それ貰おうかな
>>791
うん?いや、俺がエルをエルってよんで何がわりーんだよ。
…まあ、なんていうか。メルフィーナがいたら、なんとかなんだろ
>>792
ライナルト、な。
俺がいま色々と教えてるからな!俺の女騎士たちだ。
>>793
うん、そうだな。まあ、色々と巡り合わせだな
かき氷かー最近はたべてねーや
そそ、エール。うまいぜ?
-
>>795
ちっ、しゃーねえなあ
払ってやるから、払ってやるから。
おう、またな
-
>>798
随分と量が多いけども…まぁ、残った分は次の飲み代にチャージしておこう。
(ライナルトの請求書からアンナの分を差し引いて)
はい、またのお越しを。
「ありがとうございましたですわん!」
(店を立ち去るクリスにぺこりとご挨拶して)
チロ、魔法生物のお片付け。
「……ちょ、ちょっと怖いですわう」
(箒片手に魔法生物を店の外へと出そうと奮闘始めて)
>>799
ああ、クリスさんが払ってくれたから大丈夫だよ。
はい、枝豆お待ちどう様。
(ライナルトのカウンターへと枝豆を差し出して置き)
沢山飲んで食べて行っておくれ。
-
>>792
A「文武両道ねーやっぱりそれが大事だよね!」
B「ベールセンとは私のことだ…こいつはいつも私に面倒なことを押し付けてくるもので…」
C「そ、そんなことないよー!」
>>793
A「でも金がないと面倒なこともあるでしょー?」
B「レニストールの出す仕事は賊を倒すとか、適当なモンスターを倒すとか、そういうのばかりだからな」
C「ま、安いけど楽ではあるよー! ラムネにも早く慣れてねー!」
>>795
A「うるさいー! 英数字1文字で悪かったなー!」
B「こんな恥知らずな奴を倒すのに、卑怯とか考える必要もあるか!」
C「てーい! やっつけてやるー!」
(と、そうしていると逃げられてしまって)
A「あ、逃げられたかー!」
B「まあ、今度は幼女誘拐犯人として逮捕だな」
C「じゃあまたねー!」
>>797
G「お、可愛いじゃねーか! 女騎士団宿舎で飼ってやるか!?」
H「ここの看板犬みたいだから無理だって。世話するのも面倒だし」
Z「ん……ありがと……可愛い……」
>>798
A「だ、誰が無能だー!」
B「バッテリー…? なんだそれ…?」
C「魔力みたいなものらしいよ。切れるまで待つのかあ…」
>>799
B「だ、だって姫様相手に…そんな…」
C「そうだね。女王様ならきっと…何とかしてくれる!」
A「あー! 女王様のことも呼び捨てにしたー!」
-
【さっきから返事が飛びがち…ごめんなさい!】
>>783
そーなんだ…それならいいよ!
ヒノモトの人特有、みたいな感じなのかなぁ。
ヴァッド様、私のお仕えしてる人の恋人さんなんだ。
いずれは結婚されるんだろうけど…その時は精一杯祝福してあげなきゃ!
>>797
はーい!お言葉に甘えさせて貰うね。
場合によっては表行きかなぁ…んーむ。
>>798
そ、そんな事を言われても…っ!
あからさまに怪しいんだもん!
え、と…お休みなさい?
>>799
ライナルト、さんかー…間違えてたや、ごめんね。
何かロリナルトとかロリコン騎士とか呼ばれてるのも聞いたけど…。
つまり、お弟子さん達?
>>802
それを常に地で行ってるからなぁ…。
あ、お姉さんがベールセンさん?
んー…じゃあ、Cの人と手合わせ?
(にこー、と満面の笑みを浮かべている!)
-
>>794
わたしが抜刀するのは一瞬だけですけれど
…相手が多勢でしたら、そうも行かないのすけれど…
(艶事か博打か…シバに感じる独特な雰囲気の理由を垣間見た気がする)
料理は総てシバ殿がおつくりなのですね……あ、わたしも追加でエール酒を一つ…
>>795
お疲れ様です…あの、ビールご馳走様でした…
(あわただしく去ってゆく背中に声をかけて一礼)
>>798
なるほど…魔法薬や生物を……
あ、これは…忝い……お疲れ様でした、お休みなさい
>>799
はい、エール酒はわたしも嫌いではありません
水で薄めた葡萄酒の方が飲みやすいですけど…
>>802
無いよりはあった方が良いのは間違いないですね
討伐クエストですね…村を荒らすキメラや街道で人を襲うワーウルフ…などでしょうか…
あ、はい…この開けた時にどうしても少し驚いてしまいます…
-
>>802
「チロは売り物じゃないですわん!」
「ご注文にチロは入ってないですわうっ」
(飼う飼わないの話をされて耳を垂れて尻尾を丸め)
(ちぃさくなって後ずさろうとして)
>>803
お客様なんだからそんな心配しなくていいよ。
みんなとお喋りして美味しいもの食べてそれでいいのさ。
でも、手合わせならお外でやってくれよ?
(店中で抜刀は困ると流石に苦笑して)
(本気でやり合おうとするならば、摘まみださねばなるまい)
>>804
まぁね、全部おじさんがひとりで作るんだよ。
妻や恋人がいる訳でもないし、バイトに料理できるのもいないし。
はい、エール酒ね。
(大ジョッキに注いだエール酒をハルカへと差し出して)
ハルカさんは料理できたりするのかな?
-
>>801
まじかっ
あいつすげーな、太っ腹じゃん
んじゃ、いただきまーすっ
ん、んー、は、うん。うまいっ
>>802
今さら呼び方かえられねーしな。
まあ、お前らのこともちゃんと名前でよんでるだろ
>>803
きにすんなって…
ロリコンじゃねーっての!!
うん、そういうこと
>>804
葡萄酒か……あれはあれでうまいけど
あまりのまねーな
-
>>803
日の本の中でも一部の者が用いる少し特殊な敬称でしょうか
…幼い頃より、周囲には年上の先輩ばかりでしたので……
左様でしたか…ルシエ殿のご主人の恋人…ですか……
ヴァッド殿も珍しくわたしと同じ侍…こちらでは珍しい…と、言う程でも無いのでしょうか…
>>805
そうでしたか…さきほどから手際が良くて感心して見ておりました
あ、いただきます…
(受け取ったエール酒に口をつける)
一通り…なのですが、日の本の料理と西洋の料理は勝手がだいぶ違いますから…
魚を裁くのは慣れていますが、獣肉はほとど扱った事がありませんので…
-
>>806
苦味の強いのが苦手なので…ビールは苦手…ですね
あとはあまり強い酒も……
と、お話しの途中ですが、わたしも一旦引き上げさせて頂きます…
お疲れ様でした
(一礼の後、かき氷とエール酒の代金を払って海の家を後にする)
-
>>803
A「アルテア様は女王として理想的なお方ですからねー!」
B「なお…いや、比較するのは止めよう。悲しくなる…」
C「え!? ち、違うよ! 私じゃなくて…!!」
(おどおどしている女騎士C)
>>804
A「まあ、お金はいつも無いものだけどねーあはは…はあ…」
B「悲しいことを言うなよ…討伐クエストは色々あるから、実力に合うものをな…」
C「でも美味しいからね。むしろこのぷしゅってのが癖になるというか…」
>>805
G「分かったよ。悪かったな、チロ」
H「でもチロちゃんは賢いし、欲しいよねー?」
Z「耳が垂れてる……かわいい////」
>>806
A「ま、まあ…確かにそうだけど…」
B「ちゃんと名前で呼んでもらえると、なんか嬉しくなるよな…モブとしては…」
C「なんか顔赤い…何かあったのかな?」
と、我々女騎士軍団もそろそろ失礼する。
ではまた…乙でした。
(シバに注文した分のお金をすべて払って退店する)
-
>>806
そうだよねぇ、確かに太っ腹。
カジノの仕事で儲かってるなら、そっちの分も飲み代に使ってくれてもいいんだよ?
今日は俺の奢りだーなんていうと、女の子にもてるかもしれない。
(放っておけば幾らでも注文出しそうなライナルトを見つつ適当な事を囁いて)
(炭火で焼き鳥を焼き始め、パタパタとうちわで軽く仰いでは店中に焼き鳥の香ばしい匂いを広げていく)
(昼から仕込んでいた新鮮な鳥肉がじゅぅじゅぅと音を立ててタレを焦がし)
(食欲をそそる匂いを立たせながら、客の注文を待ち受けていた)
>>805
ああ、魚が捌けるなら大助かりだね。
本気でバイトのクエスト頼むよ。
可愛い店員の服や水着も各種用意してあるから、バカンスのついでだと思って楽しむといい。
(カウンターの上に掛けてあるチロの似顔絵が入ったダサいエプロンやTシャツを見上げ)
(焼き上がったばかりの焼き鳥をおまけとして皿に盛り付け差し出していった)
この辺の浜辺のクエストもあるからね。
バイト以外でも補給所としてアイテム調達なんかもしていってよ。
-
>>808
はい、お疲れ様。
またのお越しをどうぞ。
「毎度ありがとうございましたですわん!」
(退店するハルカを見送りぺこりと頭を下げて)
>>809
大勢で遊びに来てくれてありがとう。
また海に来た時は寄っていっておくれ。
「またのお越しをお待ちしてますわうっ♪」
(ぞろぞろと出ていく団体客をお見送りした後)
(大急ぎで机の上のグラスや皿を片付け始めていった)
-
>>808
苦いのなぁ…まあわからんでもないか
おう、またなー
>>809
アリアもベールセンもチュリオもな。
ちゃんと覚えてっから
>>810
そうやって、ばら蒔くのは趣味じゃねえのさ。
どうせなら、一人に絞ってやりたいね。
さてと、おれもそろそろ…
またな。
-
>>812
お、かっこいい事言うね。
はい、お疲れ様。
毎度ありー。また飲みにおいで。
「ありがとうございましたですわん!」
(店を後にするライナルトを戸口まで見送り)
(ドアを閉めようとしたところで壊されている事を思い出して少々不安げな顔して戻ってくる)
あれは後で直そう、後でな。
「わかりましたですわん!」
-
こんばんわーっ、まだ開いてます?
(昨日の言葉で自信がついたのか、魔法のビキニ姿でお邪魔して)
(チロに目をやるとにっこり笑って手を振ってみる)
えっと、モヒートてありますかーっ?それから、これはお土産ですっ!
(ヌーハーフ王国直送のチーズと霜降り肉、鶏肉の入った箱を抱えてくる)
-
>>814
やあ、いらっしゃい。
まだまだ夜は長いからね、大丈夫だよ。
(大胆なビキニ姿で現れたエリィを見て笑みを浮かべ)
「こんばんわん! お久しぶりですエリィさん♪」
(お土産の箱を受け取って、尻尾を揺らしながらカウンター席へとお通ししていき)
(箱を厨房の中へと差し出してみせ)
こんなにいいのかい?
モヒートだね。少し待ってくれるかな。
(ライムをつぶしてライムジュースを作る所から始め)
(カウンターの内側でミントやラムを混ぜ合わせ始めて)
お土産のお礼だから、今夜は好きなだけ食べて飲んでいっていいよ。
(グラスに注いだモヒートをカウンターへと差し出していき)
(焼き上がったばかりの焼き鳥を皿に盛り付け添えていった)
-
>>815
やっぱり暑いからそれらしい格好をしないと…と言ってもうちは変な店じゃないですからそこは誤解しないでくださいっ…
はいっ、お邪魔しますっ!チロちゃんが看板犬て素敵ですよねーっ…
(お土産を運びながら元気そうにカウンターに案内するチロを微笑ましく見つめて)
(カウンターの席につくとそこに腰かけて)
はいっ、ゆっくりで大丈夫ですよーっ♪
(そんなことを言いつつも、手慣れた手つきをするマスターを真剣に見ている)
あ、そんなつもりじゃなかったんですけどっ…ならお言葉に甘えていただきますっ♪
それじゃあ、静かな夜に乾杯ですっ!
(差し出されたモヒートと焼き鳥が美味しそうに見え、お代はいいという言葉に若干恐縮しながらもグラスを持ち)
(乾杯の合図をしてから、まずはモヒートを一口飲んで)
ふぅーっ、バランスが完璧ですっ!それから、焼き鳥も美味しいし…マスターは相当な腕の持ち主と見ましたっ
-
>>816
解ってる解ってる。
でも、そのビキニよく似合ってるよ。
ありがとう、そんな大したもんじゃないよ。ただの海の家のおじさんだから。
(扇情的な水着姿でいるエリィを見つつ、酒と料理を褒められれば目尻を下げて)
はい、乾杯♪
(大勢の客が殆ど帰り終えた後で一息つこうと自分もグラスにビールを注ぎ)
(エリィのグラスにカチンと合わせてから飲み始めて)
チロ、一緒にご飯食べなさい。
好きなジュース飲んでいいよ。
「はいですわん♪」
(冷蔵庫の中から瓶に入ったオレンジジュースを持ち出して)
(エリィの隣にちょこんとお座りしていき)
(目の前へと置かれた焼き鳥に手を付けて、あぐあぐと食べ始めていった)
ヌーハーフ王国からわざわざ出向いて来たのは、
やっぱりバカンスして、夏の日差しを浴びて楽しもうって考えかな?
-
>>817
あたし、こう見えて男ですからねーっ…あんまり自信なかったんですけど見せてもらってよかったですっ♪
こういうところが美味しかったりするんですよねっ…今度お店の人も呼んできたいと思いますっ♪
(熱々の焼き鳥を頬張りつつ、モヒートで喉を潤してご満悦の様子)
チロちゃん、注いであげますよっ?
(オレンジジュースのボトルの栓を開け、グラスに注いであげて)
(隣に座る彼の頭を優しく撫でて、可愛がってみる)
いえ、あたしは普段王都のノレイーダの酒場勤務でしてっ…そこのママからおつかいを頼まれたついでに休んでおいでと言われて来たんですっ
バカンスほど日程は取れませんけど、ゆっくりさせてもらってますねっ…
-
>>818
「ありがとうございますですわん♪」
(グラスを傾けて注いでもらい、頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて)
(ぐりぐりと額を押し付けて甘えた後でエリィのグラスにコップを当てて)
「乾杯ですわん♪」
お使いついでにか。そアリーヤさんにもお礼言わないとね。
いいじゃないか、バカンス。
こういう所だと素敵な恋人見つかるかもしれないよ?
(焼き鳥の追加をまた皿に盛り、チロもそれに手を伸ばして)
(折角だからとばかりに、戴いた霜降り肉をまな板に載せると包丁を入れていった)
(一口大にカットした霜降り肉に片栗粉を薄く塗していき、フライパンを温め始めて)
「猫さん、お元気ですわう?」
(無作法にも串を咥えたままエリィを見上げ)
(遊んでくれたアリーヤの猫の姿を思い出しては嬉しそうに尻尾を揺らして)
-
【あわわ…ご、ごめんなさい…意識が飛んでました…】
【申し訳ないですが今夜はこれで下がります、返事蹴り失礼しました】
-
>>820
【怒涛の勢いだったし、遅い時間だから仕方ないよ。気にしないで】
【お疲れ様、また遊びにおいで。アルテア様やヴァッドさんにもよろしく】
-
>>819
一人で飲むお酒と集まって飲むお酒はまた違う味ですねーっ♪
可愛い子犬ちゃんと素敵なおじ様と一緒に飲むのもまた楽しいし…
(甘えてくるチロの頬をくすぐりつつ、お酒を飲み進めてさらに酔いが深まっていき)
いえいえ、挨拶遅くなってしまってごめんなさい…と言ってましたからお気になさらずですっ!
素敵な人ですかーっ、あたしの場合まず男性か女性…どっちになるかからですねっ…
(素敵な人、と言われ首をかしげてしまいそのあとに少し溜め息をし)
(そんなこと考えてもなかった…というのを誤魔化している)
あらら、こんなにたくさんいただいちゃって…追加分は払いますよっ?
(ついつい止まらずに焼き鳥を食べていると追加が出てきて、少し恐縮した様子でマスターに告げて)
(でも、美味しく調理されているのでやはり止まらずに食べてしまっている)
猫さん?もちろん元気にしてますよーっ、チロちゃんに会いたがってましたっ♪
串くわえたままは危ないですよっ?はい、あーんしてくださいっ
(アリーヤの猫の姿の事を言ってるのだとすぐ分かり、もちろん元気だと告げて肩の辺りを優しく叩き)
(また今度連れてくると言い、再開を楽しみにさせて)
>>820
【お疲れさまでしたっ、またお会いしましょうっ♪】
-
>>802
「本当?それなら良かったですわう♪」
「チロ、猫さんと会えるの楽しみ!」
「ん♪……あーん♪」
(焼き鳥を食べさせてもらい嬉しそうにしてにっこりと微笑み)
(肩に添えられたエリィの手に頬を押し当ててみせた)
そうだなぁ。確かに私も晩酌は一人が多いけども誰かと一緒に食べる食事はいいものだよね。
美味しいものはみんなで分けて、その味を楽しむ。
みんな美味しいって笑い合えるのがいいものだよね。
(薄くカットしたニンニクを用意し終えると、小さなボウルに赤ワインとオイスターソース、バターとレモンと醤油に胡椒を少々入れた即席のソース作り)
(温めたフライパンの中に牛脂を溶かし、薄く引いた所でニンニクを焦がし始めていった)
(ニンニクとバターの香りが立ち昇るフライパンにカットした霜降り肉を入れていき、表面に軽く焦げ目がつくまで焼き過ぎないように転がしていく)
その辺も含めて恋人……もそうだし、まぁ、気になる人が見つかればくらいでいいんじゃないかな?
肩肘張らずに惚れた腫れたなんてのはそんなものだよ。
(サイコロステーキの仕上げとして、ブランデーを少量入れた所で火を点け一気にアルコールを飛ばしてみせる)
(ちょっとしたショーの様に厨房で上がる火は一瞬で消え失せ、皿の上へとサイコロステーキが盛り付けられていく)
(盛り付けた肉の上に焦がしたニンニクを置き、用意したソースをかけて完成)
(軽く塗した片栗粉のお蔭で表面はカリっと焼けて中はレアのまま、肉汁を閉じ込めた簡単な一品がをエリィと子犬の待つカウンターへ出していく)
アリーヤさんから戴いた分は到底返せないしお代はいいんだよ。
ほら、さっそく作ったんだから食べようじゃないか。
このお肉相当上物だからね。私の調理でも美味しいというのがちゃんと分かる。
(酔いが進むエリィを少々心配しつつも、食事と共にならば安心だろうと考えて)
(グラスに赤ワインを注ぐと、肉料理に合わせて沿えて出していった)
(肉の旨味を閉じ込めたサイコロステーキは皿の上で湯気を立て、子犬もそれに鼻を鳴らして)
(二人にフォークをそれぞれ渡すと、自分も肉の一切れを味見をしては指先で丸い輪っかを作って何度も頷いてみせた)
-
>>823
はいっ、目を離すとどっか行っちゃうから探すのが大変な位ですっ…
こう、美味しそうに食べる姿はやっぱりなごみますねーっ♪
(人懐っこい様子のチロに、終始頬が緩みっぱなしの様子で頬を撫でるのを続けて)
(指先でかるく、つん…と頬をつついてみて)
あたしにはまだそんな経験ないですからっ、気長に行ってみますっ…
まだまだ先は長いですしっ♪ん、いい感じに焼けてますねーっ!
(あんまり難しく考えるのは止めようとし、いつも通りに行こうと考えてみて)
(肉の焼ける音と、香ばしい香りの虜になり肉が焼けるのを今かとついつい待ってしまう)
(そして運ばれたサイコロステーキに、思わず食欲をそそられて幸せそうな顔を見せていて)
何だか申し訳ない気分ですけどっ、喜んでいただけたなら嬉しいですっ♪
ヌーハーフの豊かな大地で育った牛ですからねーっ、いまいち他の国に押されてあまり話題にならないですけどっ…味は負けてないと現地の方が仰ってますっ
それじゃあ、さっそく…いただきますっ!んー、美味しいっ♪
(マスターが味見をして、OKのサインを出したのを見てから自分もフォークを受け取って肉を一口食べる…)
(外側の少し香ばしい香りと食感に、噛むと柔らかい肉の中から溢れる肉汁にソースが絶妙に絡みその味に魅了されていってしまう… )
ふぅ、美味しかったですっ!ごちそうさまでしたーっ♪
お土産を持ってきたんはずなんですが逆にお土産をいただいちゃいましたねー
(出された料理を平らげ、実に満足そうにしていて少し食べ過ぎたかな、とお腹の肉を気にする)
それじゃあ、そろそろ戻らないといけないので弧の辺りで失礼しますねーっ
マスターもチロちゃんもまたお会いしましょうっ、ありがとうございましたっ♪
(ゆっくり立ち上がり、チロとマスターの頬に軽くキスをしてからこっそりとチロにチップをあげて帰っていく)
【そろそろ眠気が酷くなってきたので弧の辺りで失礼しますっ、楽しい時間とおあいてありがとうございましたーっ♪】
【お休みなさいっ、二人ともいい夢をっ♪】
-
>>824
「えへー♪」
(頬を撫でられて甘え、子犬の頬も自然と緩む)
(指先で突かれれば顔をあげてにんまりと笑みを浮かべて)
「お肉美味しいですわう♪ エリィさんありがとですわん!」
(満足そうに食べるエリィと子犬を見守り、うんうんと頷いて)
(王国の特産と呼んでもいい極上霜降り肉を三人で堪能していった)
(歓談も続き、皆で料理をすっかり平らげてお腹を摘まむエリィには大笑いして真似ていく)
(二匹もお腹のお肉を摘まんで真似をして、お腹いっぱいになったのに随分と満足そうで)
ああ、夜も遅いから気を付けるんだよ。
「エリィさんおやすみなさいですわん♪ ん♪」
(エリィのおやすみの口づけを受け、子犬は頬を朱に染め嬉しそうな顔をして)
(店主はと言えばエリィの頭を軽く撫で摩り見送っていく)
(嵐の様な夕餉も終えて、箱の中に戻した子犬は満足そうな顔でうとうとと就寝)
(とっ散らかったままの店内を片付け、洗い物を済ませ終えたのはそれから暫く後の事)
……これは明日直そう。
(破壊されたままのドアを見て少々肩を落とすも、今夜の収益で直すのには十分)
(入り口をウェスタンドアに改装するのもいいだろうと思いながら、店の灯りを落して奥へと引っ込んでいった)
【長々とお邪魔したけども落ちるよ】
【こうした賑わいも良いものだね。またのお越しをお待ちしているよ】
-
こんばんはー?
(ひょっこりやって来る軽装鎧の少女戦士)
-
よっと、やあこんばんは。
-
>>827
あ、ロリナルトさんだ!
-
>>828
だれがだっ!!
そんなに俺に美味しく頂かれたいのかっ
-
>>829
ライナルトさんだね、うん。
誰もそんな事は言ってないっぽーい!
-
>>830
分かってていってやがんなコイツ。
いやまあ、俺も食うつもりはねえけどよ
-
>>831
えへへー、なんてねー。
食人趣味だなんて…怖い怖いー。
-
>>832
……そういう食べる、じゃあないんだがな。
-
>>833
んー…分かってるよ?
そう言えば、昨日の女騎士さん達だけど…ライナルトさんが指南役ってほんと?
-
>>834
わかってんのかよ、わお。
ああ、心構えとか色々と教えてんだぜ!
-
>>835
変な驚かれ方したよ、わーお?
色々、かぁ。
何か頼りない感じに見えたけど…大丈夫?
-
そんなに、変かな?
失礼な。こうみえても俺は強いんだぜ。
強くて、優しくてカッコよくてイケメンで色男なのさ!
-
>>837
んー、これ以上はやめとこ!
え…自分で言う事なの、それって。
その発言が何処まで本当なのやら…?
-
>>838
ど、どこまでって!
どこまでもほんとうだっての!ほんとだからな、アルテアちゃん相手にも割りといい勝負したかんな!?
-
>>839
………ふーん?
あ、それは聞いた事あるなー。
アルテア様、オーラ貫かれたの久々だって言ってたし。
-
>>840
だ、だろ?
ほらやっぱおれってすげーんだよ。
ちょっとは、わかってくれたかな?
-
>>841
アルテア様から聞いてるからね、そこは分かってるつもりだよー。
んー…昨日言われてた女騎士さん達と私の手合わせは同伴?
それともライナルトさんが?
-
うん?手合わせは俺は見てるだけだぜ。
あいつらの実力を見なくちゃいけないからな
-
こんばんは、エルフィミアです。
昨日は女騎士さんたちでサハギン退治に出かけたみたいですが…
はたしてうまくやれたのかしら?
-
>>844
やあ、エル。こんばんは。
俺が見かけたときにはバカンスしてたけど、もう倒し終わった後だったらしいぜ
-
>>843
そっかー…。
やっぱり、剣のがいいのかな。
私も遠慮なく、でいいんだよねー?
-
>>844
エロフィミアさんって呼ばれてるのはどうしてなんだろう…?
じゃなくて、エルフィミアさんこんばんは!
-
>>846
もちろん。
本気だして、一番実力をだせる方法でな。
こっちも、ひとりを撰んで戦わせる
-
>>845
こんばんは騎士様。
そうですか…まあ、倒し終わった後なら大目に見ましょう…
しかし彼女たちも強くなったみたいですね…これも騎士様のご指導のおかげかしら?
>>847
あ、こんばんは。初めまして。
えっと…確かアルテア様の従者さんだったかしら?
あの…エロフィミアではありません…エルフィミアですからね?
-
>>848
実力を出せる方法…それだと、その時だけ枷を外して貰わないといけないかな。
とりあえず、剣での手合わせだねー。
>>849
初めましてー!
うん、護衛も兼ねてるよ、暫くはお休み貰ったからのんびりなの。
それでも、やっぱり気になるけど…うーん。
分かってるよー、エルフィミアさん…あ、様の方がいいのかな。
王女様だし…。
-
女騎士達、いきなり他のお客を三人で囲んで足蹴にしていたよ
-
>>849
まあ、そうだな。終わった後くらいゆっくりしねーと。
うんっ、あたりまえだろ?俺のお陰だよ
>>850
……枷?
そうだな、剣だ。容赦とかそういうのはいらねえから
-
>>850
アルテア様の護衛を務めていらっしゃるなんて、素晴らしいですね。
気にしないでくださいね…どうでもいいことですから…
いえ、呼び方なんて気にしませんから…
如何様にでも呼んでくださいね。うふふふ…
>>851
ええっ!? 酔ってしまったのかしら…?
そのお客さんって誰ですか? お詫びしないと…
>>852
そ、そうですか…まさか本当に強くなるなんて…
騎士様には何かお礼をしないといけませんね。
エルフィミア鉱山で取れた魔法石を加工して、アミュレットにして差し上げましょうか…
-
>>853
お礼?
そうだな、今度気が向いた時でいいから
エルが欲しい(にっこり)
-
サハギンくらいで…気が早いな
どうせならそこの娘っこ戦士倒してからの方がハクつくんじゃね?
-
>>851
あの人は蹴られても仕方ないような気がするなー。
>>852
うん、枷ー。私、普段はアルテア様が作った魔法の枷で力を抑えてるの。
容赦なく、か…なるほどなるほど。
そういう事なら遠慮なく行かせて貰おうかなー。
>>853
助けて貰った恩も、ここまで養って貰った恩も大きいから、これくらいはね!
んー…確かに、そう言ってもおかしくないくらいのどうでも良さ?
それじゃ、エルフィミアさん!
>>855
えっとー…私、引き合いに出されるんだ?
-
>>854
な…何を言ってるんですか!?
い、一応恋人がいるんですから、そういうのはいけませんよ!
まあ…どうしてもというなら…いいですけど…
>>855
い、いえ…さすがにルシエさんには勝てないんじゃ…
確かに勝てれば名誉あることですけどね…
>>856
あ、はい…よろしくお願いしますね、ルシエさん。
過去には何か色々あったみたいですね…アルテア様と…
と、ごめんなさい。ちょっと用事ができたので、今日は落ちます。失礼します。
-
お詫びはエルの、お胸を揉ませてくれれば良いと言っていますが
-
>>856
なるほど、解放したらなんかやばそう
おう、まあ。うちのあいつらもそこそこやれるから、一方的にはならねえだろ
-
>>857
うん?じゃあ、どーしても!
おう、またな
-
>>857
よろしくお願いしまーす!
うーん…何と言うか、私の方が…ね?
エルフィミアさん、お疲れ様ー!
>>858
(そんな事、言ってたかな…と思いつつ口には出さない少女)
>>859
この辺り一帯が消し飛ぶかもねー。
とりあえず、その機会もまた今度かな?
どんな風になるかは…神のみぞ知るー?
-
>>861
まじかよ……
そーだな。
まあ、おれは楽しみにしてるよ、感染者だけどな
-
>>862
うっそだもーん!
そんな力あったら私が一番怖いよ。
じゃあ、試しにライナルトさんが私と手合わせ?
-
>>863
あは、あははは、そうだな
ええっ、なんでそうなった…?
-
>>864
そうそう、まさかの力になっちゃうよ。
んーん、冗談だけど!
流石にそっちはね…機会があれば?
ふぁ…私はこれで帰るね。
お休みなさい!
-
とと、またなーっ機会あればーっ
-
さてと、俺も寝よう
-
あーあ、一秒で一億G稼げる仕事ないですかねー
シヴァ「そんなものあるわけないだろ。真面目にコツコツと働くのが一番なのだぞ。大体、アンナはだな…」
あーあーうるさーい。
ジョブ:奴隷
種族:精霊
性別:女
名前:シヴァ
レベル:村人並
年齢:外見は13歳ぐらい
身長:139
3サイズ:B95 W52 H85
見た目と簡単な自己紹介
ロリ巨乳である。水色の肌をしており、水着に透明なカーディガンボレロを羽織っている。
元は精霊シヴァとして、氷界の管理を担っていたが、アンナに間違いで呼び出されたあげく、従属の魔術で奴隷にされてしまった。
奴隷から開放されるためには100人の男の精液をその身に受け止めなければならない。
今は情婦のスレイと共に夜な夜な体を身売りしている。
性格は生真面目であるが、人を見下す性分ゆえかキツい性格に見られることがある。
希望プレイ:NG以外ならなんでも(特殊なのは【】で一言お願いするぞ)
NG:スカトロ、過度の暴力
-
アンナがまーたあんな事言ってるわ……
-
>>869
あれ?シヴァダイヤモンドダスト放ちました?
シヴァ「……わ、我は面白いと思うぞ?人間にしては…」
って、アイリスさんじゃないですか。
何かいい儲け話ありませんかね。港に出たクラーケンのお腹からは財宝がザックザックじゃないですか。
いいなーいいなー
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(「1秒で1億稼げる仕事あるよ」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する)
-
1秒で1億G稼げるお仕事ありますよー
やりますー?
-
>>871
あ、トド!最近私に対して辛辣なトドじゃないですか!
え、本当ですか!紹介…ってなんで逃げるんですか!紹介してくださいよ!
>>872
次はクリスさんですか。
それ、命に関わるようなことじゃないですよね?ならやりますやります。
どんな仕事なんですか?
-
ようーっす。こんばんは
-
>>870
アンナの癖に召喚獣をつれてるなんて生意気よ!
(勇者の発言は気にしないでくださいとプチドラです)
はぁ?いい設け話〜?そんなの私が聞きたいんだからね!
あ、そう言えばクラーケンじゃないけど最近海底から謎の巨大生物が浮上してるってもっぱらの噂よ?
>>871
あやしすぎるわね……と、お疲れさまよ!
>>872
クリスまでまた……こんばんはよ!
-
>>873
まずここに名前書いてくださいね
(ちなみに米粒のような文字で「直ちに利子込み借金100,000,000G返します」と)
>>874
こんば
>>875
アイリスさんにも分け前あげましょうかー
こんばんはー
-
>>874
暗黒さん!ちょうどいいところに。
一秒で一億G稼げる仕事があるみたいなのでお願いします。
>>875
あれ?あれあれええ!?羨ましいんですか?
ねー羨ましいんですか?ごめんなさい、羨ましがらせちゃって!
(ニマニマと腰を曲げて下から見上げるように)
シヴァ「はぁ…ぬ、お主はドラゴンだな。……可愛い」(うずうず)
クリスさんがいい儲け話あるみたいなんで、まずアイリスさんやってください。安全確認できたら私もやりますから。
海底から謎の巨大生物……もしかして、それルルイエとかクトゥルフとかそういう…?
>>876
はいはーここに名前……はい。書きましたー!
(視力に自信あるアンナは直ぐに気づいたが、親指でぎゅっと抑えズラすことによって米粒のような文字がかすれてしまった!)
(あとで、そんなもの書いてなかったとしらばっくれるつもりだ)
で、仕事なんですか?早く!さあさあ!
-
>>876
おう、こんば。
……あんまりバカに変な話もちだすなよ?
>>877
やらねえーよ!バカかお前は!
-
>>877
案内嬢さんから借金取り立てることですねー
これで擦ってみるがいいですー
(鉛筆を手渡す)
(擦れば文面がそのまま浮かび上がる…!)
>>878
ばんはー
大丈夫ですよー、変なことはしないのでー
-
>>874
おはこんばんにちはよ!
>>876
いらないわよそんな怪しいお金!
まったく、一体どこからいつもそんな怪しげな依頼を……
>>877
ふん、私だって召喚獣の一匹や二匹、その気になれば呼び出せるんだからね!
(なお呼び出すのは家のペット)
プチドラ「きゅう♪」
(シヴァに向けにっこりとほほ笑み)
いやよ、何で私がそんな危険な橋をわたらなくっちゃならないのよ、まったく
何でも見た目はラブカに似てるって話だわ
(え?鎌田に?)
-
>>878
やりましょうよ!男は度胸!何事も試してみるものですよ!
シヴァ「あ、弱った我に追い打ちかけた残虐な人間だ」
>>879
はっはっはっ。私に1億Gのお金あると思っているんですかね。このバカちんは。
これで擦ればいいんですね?グイッ、ギィィィイビリッリ!
(鉛筆でぎゅっと抑え、思いっきり擦ると紙がビリビリと破れた!)
あーあ、すみません。破れちゃいましたねーこれじゃ無効になっちゃいますねーすみませんー
>>880
ほう、呼び出してくださいよ?どうせチョコボとかレモラとかでしょう。
シヴァ「か、可愛い。よ、よし撫でろう。いくぞ。いくぞ…」
(おそるおそる手を伸ばしぷちドラの頭を撫でてやり)
いいじゃないですか。金は命より重いって誰かが言っていましたし!
ラブカって見るからに凶悪じゃないですか。……それ、放射能を浴びて黒く大きくなったりしませんよね?
(電車に爆弾積まなきゃ…)
-
>>879
ほんとだろうな。
まあ、…ならいいけど
>>880
……なんでそんな混ざってんだよ
>>881
うるせっ、女だって度胸なんだよ!
……うげ、それは、ほら。色々とおれにも事情が
-
>>880
そりゃうr…げふんけふん
>>881
大丈夫です、裏を見れば…
「返せない場合は奴隷になることに同意します」との文)
ああ…破いちゃった…ふふふ、くはは、はーっはっはっ
(破れた紙から煙が出たかと思うと2枚に増えた!)
>>882
タブンホントウデス
-
>>882
女は愛嬌なんですー(頬に指を添えつつウインク)
シヴァ「ほう?聞かせてもらおうか。事情によっては復活した後、お前でかき氷作ってやるからな」
>>883
裏…?ピラッ
なんでですか!なんで奴隷にならなきゃならないんですか。
…何笑って…あああ増えた!?なんですかその無駄なギミック!
……おんどりゃ!
(名前欄のアンナに書き足してアンチに変えた!)
よし、これでセーフです!ざまーみろです!
シヴァ「なんだ、この無毛な争いは…」
-
>>881
ふふん、見てチビるんじゃないわよ!
(何か唱え始めた!)
来なさい!
カーミラ「あーら?よんだかしら〜?」
(カーミラのライアが現れた!)
プチドラ「きゅ♪」
(頭をシヴァの方につきだして)
命あっての物種ともいうでしょ?まったく
近くを通った王都の調査船が積んでたガイガーカウンターが降りきれたって話を聞いたわね
(薬は注射より飲むに限るぜー)
>>882
ふふん
(意味無くドヤァ)
>>>>883
……あなた、そのうち逮捕されるわよ?
王立警察に……
-
>>883
…クリスとアンナはきっと地獄に落ちるんだろうなあ
>>884
……おえっぷ。
実はな、今はもう大丈夫なんだが
あのときはお前をどうにかしてくれっていうとある人間からの依頼があって、ほれで
-
>>885
…な、なるほどな。
ま、まあ、なんか頭が元気そうでなにより
-
>>884
借りたら借りっぱなし…とても許されることではない…!
しまった…!こんな頭の悪い方法があったなんて…
(この方法は想定していなかった!)
あ、そこのあなたが代わりになってくれてもいいんですけど
(豚を見る目)
>>885
やだなあ、すぐに出てきますよ
私を逮捕したら来来来世くらいまで追いかけてやります
>>886
私が地獄ならみんな地獄ですよねー
それじゃあなんだか眠いのでこれで失礼します…
-
>>887
ちょっと!それどういう意味よ!
んもぉ!ロリコンの癖に生意気よ!
>>888
おやすみよ!お疲れ様ー
-
>>888
それは、ないな。
おう、またな
-
>>889
そのまんまのいみだよ!
てぇか、誰がロリコンだ!
-
>>885
…おお、本当に来ちゃいましたよ。アイリスさんのくせに生意気ですね。
吸血鬼ですか。……そりゃ!
(酒のつまみにと持っていたニンニクをぶつける)
シヴァ「…は、はわわぁ…」ナデナデナデナデナデナデナデ
命より大切なものがあるからこそ人は輝けるのです…そうは思いませんか?
なにそれこわい。もし襲ってきたらどうしましょうか。
こういうときこそ勇者の出番ですよね。自らの命と引き換えに超絶必殺技出しちゃったりとか。
>>886
地獄に落ちませんよ!きっと、死んだら聖人として認定され、大天使へと抜擢されるかもですよ。
なんで吐きそうになっているんですか!カ・ワ・イ・イ私のキュートな仕草を見たのなら心がきゅんってなるでしょう!
シヴァ「ほう?してその名前は?」
あ、暗黒さんちょっとその。何を言おうと…
>>888
良いじゃないですか!もう昔のことですよ!いつまでも過去を見るのは良くない!未来にもっと目を向けて!
はーはっはっ!勝ちました!ああなんて気持ちいいでしょう!
シヴァ「嫌だ。…なんで初対面の我にそのような目でみるのだ。お前、可愛い見た目とは違って心がねじり曲がってそうだな」
と、すみません。そろそろお眠の時間なので落ちますね。
シヴァ「はぁ、これから仕事か…鬱だ」
-
>>892
…お前はよくて魔女だな。火炙りだよ。
そ、そうだな。心臓がきゅんとなって、なんか動悸が、な。
……さあ、わすれちまった。なんせ書面でのやりとりだかんな
おつかれさん。
こんな時間か、おれもおちるとするか
-
二人ともお疲れ様よ!またね〜
-
いよいよアイリスが偽勇者として断罪される日が近づいているな
-
>>895
勇者は悪魔の子と……って、私は関係ないわよ!?
-
なんか勇者っぽいショタが来てたじゃないか
魔物と仲良くしてる所も頻繁に目撃されてるしー
-
>>897
だからってなんで私が……て言うか魔物の冒険者だって王都には普通にいるのになんでそんな事言われなきゃなんないのよ!?
モンスター村の皆に変わって抗議してやるんだからね!
-
所詮魔物と人間は相容れない物なのだ…
アイリスは魔王に変わったりするから仕方ないね
-
>>899
そう言う決め付けは世界の歪みなんだからね!
まったく
……ナンノハナシカワカリカネルワネ
-
エロリスかー
-
>>901
人をスローロリスみたいに言わないでよね!?
と言うよりエロいのはお姫様だけよ!
-
そうでもない
アイリスもセリカもリスティもサキも、一皮むいて堕ちればみーんなエロエロ
最初からエロいのもいるけど
-
こ……ここなら…ひ、人……いないかな……っ……けふっ…げふっ……!
(辺りを挙動不審に見渡しながらビクビクと歩いてきて)
【ちょっと新キャラ考えてみました…!試しにちょっとだけお邪魔させてもらいます…!】
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。常に仕えるような魔物は0匹といった用に人望も無い。
但し泥のような黒色の魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗し、成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は卑屈で若干オタク気質であり、子供の頃から勇者オタク
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を必死に叶えようとする
つまりアナルセックスしたい気分だから
自分でドレスたくしあげて欲しいなと言われたら?
-
>>904
(なんかいる……!)
え、えぇと……こ、こんばんは……?
-
こんばんわー、何だろうこのどす黒い気は…
(コック帽を取った姿で、バスケットを抱えながらやってくる)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【目には目を、悪魔には悪魔をでお邪魔するねー】
-
>>905
き……きひっ……あ、あなたは……わ、わたしに……必要な…ひと……ですか……?
わ、わたしのこと…ひ、ひひつようにしてくれますか……?
(腐敗臭のするドロドロとした魔力が名無しさんの周りを包んでいき)
【今日はちょっとロールする程の余裕はなさそうなので…ごめんなさい!】
>>906
ひっ………!!
ひ…ひ、ひと…………
(挨拶をされるととても大きく驚いて)
……え、……えがお……だいじょうぶ………
(ブツブツと呟きながら)
………こ、こんばんは………き、……きひひ…きひっ…
(引きつった笑顔で俯きながら挨拶を返して)
>>907
わっ……ま、また……ひと……ひと……
き……きひひっ……
-
>>907
なんだかデッビールなかほりが……と、こんばんはよ!
>>908
ちょっと、そんなビクつかなくてもとって食べたりなんてしないわよ……
取り合えずはじめましてね?見たところ魔族?なのかしら
(ひきつった笑顔の相手にもおくさず攻めるその姿勢、まさに勇者)
-
>>908
こんばんはー、お姉さんはここの人じゃないね…
どうしたのー?具合悪いなら見せてねー
(どんよりした雰囲気に少し違和感はあるがダメージはなく、そのまま彼女に近寄り)
(具合が悪いのかな、と首をかしげつつ笑顔で挨拶して)
-
>>909
こんばんわー♪デビルだけど無害な下級悪魔を目指してるけどね♪
悪戯はするけど…それっ!
(挨拶の直後すーっとアイリスさんに近づき尻尾でお尻を叩こうとする)
-
>>909
た……た、た、食べるのは……むしろ………
は、はじめっ……!ま、ままして…!
そ、そう……魔族……?悪魔……?とにかく……そう………な…はず…………きひっ………
(グイグイと来られると戸惑った様に)
>>910
ここ、ここんば……こんばんは……
あ、あんまり近づくと……だめだわっ……わ、わわたし……びょ、びょうきだから……けふっ……
(近づかれると一歩後ろに後退しながら)
-
>>911
(スススーと避けてイーミルの後ろに回り)
残像よ!
悪戯好きなのは良いけど程ほどにしておきなさいよね?まったく
>>912
食べるのはむしろなんなのよ?
そんなオドオドせず胸をはりなさいよね!女は度胸よ!
(胸を張りドヤァ)
-
>>913
ひ…っ……!な、ななんでも…なんでもないわ……
ど、どきょう……?度胸……きひっ………あ、あなたは…と、とっても…ま、まぶしいのね……きひっ………
あ、……そう……ひとにあったら……名前……なまえ…だわ……
わ、わわたしは……ユーリャ・チェルノ………よ………よ、よ、よろしく………?
-
>>912
何でー?僕は平気だよー♪瘴気と呪いには耐性あるからある程度は大丈夫…
病気なら尚更だよー、これでも治癒にはそれなりの心得あるよー?
(病気と聞き、尚更心配しているようで後ずさる彼女に一歩近づく)
>>913
さすがに簡単には引っ掛からないかー、残念…悪戯と言ってもホントに子供の悪戯レベルだけどねー
でも怒られることはやらないから気を付けるね、ありがとう♪
(忠告を聞き、おどけたような顔をしつつ感謝の言葉を言って)
-
>>914
本当にー?
まっ、別に良いけど……
(ジトーと)
ふふん、私の綺羅びやかさに恐れおののきつつ敬いなさいよね!
(指差しビシィ)
ユーリャね?私はアイリスよ、宜しくね〜
>>915
子供の悪戯レベルでもよ、まったく
お尻触られてたら普通に怒ってたんだからね?
んもぉ〜
うんうん、聞き分けが良いわね!合格よ!
(何がだ何が)
と、それじゃ今日はこれで落ちるわね?またよ!
-
>>915
な、なおる…病気じゃ……ないの……だ、だから……けふっ…げふっ……!
(深く咳込んで、その場にうずくまって)
はぁ……はぁ……大丈夫…………だいじょうぶ……き、……きひっ……し、しんぱいしてくれて…あ、ありがとう……で、でも……だ、だいじょうぶなの………きひっ……
>>916
き……きひひっ…………な、なんでもないの……きひっ……
あ、あなたは……と、とってもまぶしい……ほ、ほんとに……目を瞑りたくなるぐらい……わたしには……
よ、よろしく……お、お、おやすみなさい…
-
>>916
触るんじゃなくてひっぱたこうとしたんだけど、失敗しちゃったしね…
何が合格かはよく分からないけど…まぁいいや♪
はいっ、お疲れさまー!お休みー♪
-
>>917
っとと、なおらない病気なら無茶はダメだよー!
(その場にうずくまるチェルノの背中を擦り、とりあえず近くにあったベンチに移動させるべく担ぎ上げようとして)
どう見たって大丈夫じゃないよ、明らかに重病だよねこれ…
とりあえず近くで休もう、自己紹介遅れたけど僕はイーミル…ノレイーダの酒場で働いてるよー
-
>>919
あ、あ、あなたは……とても…優しいのね…………ふふふ…
(ベンチまで誘導されれば少し自然な笑みを浮かべてイーミルを見つめて)
(嬉しそうにしていると、ドロドロとしたどす黒い魔力が周りに染み出すように溢れて)
ぁ…っ……!
…………だ、だめ……だめ…だめ…
(ハッとしたかと思えばブツブツと呟き始めて)
(そうすると魔力は身体の中にゆっくりと戻っていって)
………イーミル……すす、すてきな……、なまえ…ね……
わ、わたしは……ユーリャ・チェルノ……よよ、よろしくね……き、きひひっ…
………ここ、…ここが…だ、だめになっちゃう前に……い、いかなくちゃ………
さ、さようなら…イーミル………ま、また……いつか…会いましょう………けふっ……けふっ……
(ベンチからフラフラと立ち上がれば、少し離れた所にタールのような魔力の溜を作り、その中に沈むように消えていって)
-
>>920
自称優しい悪魔だもん、これくらいはしなくちゃねー♪
ねぇ、それどうなってるの…?
(チェルノの身体から溢れたどす黒い魔力の溜まりを見てびっくりして)
これは確かに治らないよね…あんまり詳しくは気かない方がいいかなー
(戻っていく魔力に、自分が考えているよりも深刻な呪いの類いか何かだと見て…言葉が出なくなり)
フフっ、ありがとう…ユーリャでいいかな?それじゃあ少し家で…てちょっと!動いちゃダメだってばー!
ユーリャ、どこいく…の?
(挨拶もそこそこに、お店で休ませてあげようと案内する前に彼女が立ち上がり)
(動いちゃダメ、そう告げる前にチェルノの身体が地面にできたどす黒い溜まりに吸い込まれるように消えてしまって慌てて)
(辺りを見回しても姿は見つからず呆然と立ち尽くしてしまう…)
-
とりあえず、今は無事であるようにって祈るしかないね…
呪いって残酷だよねー
(しばらく立ち尽くしたあと、再びベンチに座りバスケットからジャスミンティーを取り出して飲み始める)
【もう少しだけ待機してみるねー】
-
よいしょ、そろそろ帰らなきゃね…明日の分の仕込みしなきゃいけないし
(ゆっくり立ち上がり、酒場に帰っていく)
【今夜はこの辺で、お休みー】
-
こんばんは…ね。
ぬけぬけと顔を出せたものではないのだけど、落ち着いた時間がこう中途半端…本当に何かと申し訳ないわ。
エリィ、の友人だったかしら。
-
とと、前言撤回…こんばんわー♪
エリィさんは先輩で僕のお姉?さんな存在だよー
まぁそれはエリィさんもよく分かってるみたいだから気にしないでね?
-
>>925
そう、それなら先輩後輩の関係なのね。
あ、夜遅いのに引き留めてごめんね?
(納得したように頷いた後、詫びの一言を加え)
ええ、そう言ってもらえると助かるわ。
少し油断したら、すぐに間がとんでもなく空いてしまうのが本当にネックね…。
-
>>926
エリィさんがホントのお姉?さんならよかったんだけどね…って何言わせるのー
ううん、大丈夫だよ♪
(問題ない、と首を横に振りニコニコ笑ってドリ子さんに近づき)
忙しいのは仕方ないよ、でもこうやって姿を見せてもらえたら嬉しい…って言うと思うよー
慰めになればいいけど、それよりもあっちの慰めがいいかな…?
-
>>927
ちょっと…私、何も言ってないけどー?
ん…ありがとうね、イーミル。
(近付いてくる姿に笑みを浮かべ、会釈を)
そうね、エリィはいつもそんな風に接してくれていたものね。
あら、それはまた…とは言え、時間が時間だし気持ちだけ貰っておくわ?
また半端になるのも悪いから。
-
>>928
あの、これはその…えっと…とにかくなるならエリィさんやアリーヤさんみたいな優しい人がいいなーって事だよー
いくら精霊とは言っても無茶は禁物だしね…僕も元気なドリ子さん見たいし♪
(会釈の後、軽く抱きついてみようとして)
そんな感じだからお店でも人気があるかもしれないね、エリィさんて…
分かった、また時間ある時に…ね♪その時は悪戯しちゃうかも…もちろんお仕置きされるのを覚悟でねー♪
-
>>929
大丈夫よ、イーミルが言いたい事はちゃんと分かってるから。
そうね、進言はありがたく受け取っておくわね?
(ん、と小さく息を漏らして抱き付かれると何処か安堵を覚えたような表情を見せる)
ふふ、人気があるのも頷けるわ。
イーミルも言ってくれるわねー、そんな事を言ってると手痛い反撃をあげちゃうわよ?
(こんな風にね?と微笑みながら寄り添う体勢のまま手を滑らせると股間を軽く撫でてしまう)
-
>>930
必殺、悪魔のハグだよー♪どんな精霊でも抱きつかれちゃうと骨抜きになるんだよ、てのは冗談だけどね♪
あったかい…
(自分が抱きつくドリ子さんが安堵の表情を浮かべ、それを少しだけからかおうとありもしない技を発動して)
いいお嫁さんになれそうなんだけどね、いや探すのはお嫁さんかなー?
んっ、そんなところ触るえっちな反撃はなしだよー
(仕返しと思われる股間タッチに感じてしまい、彼女の手にはあるはずのないものの感触が伝わって)
-
>>931
こういう骨抜きなら悪くないかしら…ふふっ。
あら、イーミルも暖かいわよ?
(楽しそうにころころと笑み、互いに身体をくっつけ穏やかな心地を感じて)
お嫁さんね、私も候補に入るかしら…なんて。
なし、と言われても…もう手は出てるから遅いわよー?
(などと軽口を叩きながら、股間をまさぐる手は止まらず)
(手慣れた感触に笑みを深めると、悪戯な気持ちが前面に出つつ撫で擦る動きを早めてみる)
-
>>932
といってもそんな技はないんだけどね…あははっ♪
(穏やかにじゃれついて、ドリ子さんに優しく抱きついて)
きっと候補には入ってると思うよー、決めるのはエリィさんだけどね…
ちょ、ちょっとタイム…そ、そんなに激しいのは壊れ…んにゃああぁっ♥
(悪戯され返してしまい、ドリ子さんの弄る手が心地よかったので股間に触る手に感じて)
(そのあと数分もしない内におちんちんの刺激で絶頂してしまい、射精をしてしまう)
(軽い悪戯をした後の反撃に遭い、おちんちんをビクビクさせながら意識を失う寸前で余韻に浸っている…)
【ごめんなさい…眠気がやって来たのでこの辺で失礼するよー♪楽しい時間をありがとうだよー!】
-
>>933
分かってたわよー。
(くすくすと笑みかけ、イーミルの身体の感触を楽しんで)
あら、それは光栄な事ね…。
そうなると孕まされるのは私の方かしら。
ん…?まだこれから、と思ったのだけど…早かったわねー?
(イーミルの気持ち良さそうな反応を眺めながら、手を動かしていると)
(間もなくして感極まった顔を前にし、掌の中で熱く震えるおちんちんを扱いていると直ぐにドクドクッと射精の脈動が伝わり)
(あらあら、などと呟きながらも達する様を変わらず楽しそうに見守り、落ち着いた頃に再び手が添えられ―――)
【私の方はこんな感じで…久々ながら、ありがとう】
【お疲れ様、お休みなさい】
-
ジョブ:聖騎士
種族:人間
性別:雌
名前:エルミナ
レベル:level 78
年齢:19歳
身長:162cm
3サイズ:94cm 59cm 90cm
見た目と簡単な自己紹介
青いストレートのショートカット
醒めた印象の鋭い目、聖騎士のマントとコルセット状の胸当てから豊満な胸の谷間がのぞく
腹部はむき出しで青に白のラインが入ったミニスカート、むっちりとした太腿
腰には聖騎士の高貴な紋様が刻まれた短剣を差す
教会が淫魔に襲撃されたときに、淫魔王の腕を切り落として危機を救ったが
同時に淫紋を体に刻まれ、異様に感度が昂らせられている
逃走した淫魔王を倒し、呪いを解く為に旅を続けている
希望プレイ:
淫紋へ魔力を注がれたり、敏感な体を刺激されたりしての強制発情
雌豚調教、羞恥、汚辱、下品プレイ、アナル、レズなど
NG:
過度の猟奇
-
ブッフヒヒッ、何ダか美味シそうな雌サンがいるブヒナー
初めマシてブー
(腰布一枚のオークが現れ、冷たい麦茶を差し出す)
-
>>936
これはご丁寧に…ん、貴様はオークか…
(鋭い視線で軽く睨むように見つめながら腰に刺した剣へ手をかける)
貴様のような醜いケダモノの餌になるつもりは無いぞ
-
>>937
オォット、コレは手厳シいブー
ちョッと挨拶シたダケなのに、騎士様は怖イブヒナー
(鋭い視線を向けられ、抜剣されそうになると)
(巨体を竦めて)
マァ、ケダモノは否定しナイけどブー
騎士様にシテは、ナカなか大胆ナ格好ブヒッ。
(間合いをはかりつつ、大きな手を伸ばしてお腹をつついてみて)
-
ハルカとはどんな関係?
-
>>938
(巨体の割に気弱な態度のモンスターに鼻白んだようすで、剣から手を離す)
無用な殺生はしない…貴様が大人しくしているのならば、事を荒立てる気はない
……ひゃぁっ!!! きききっ、貴様っ、何をするっ!!
(むき出しの柔肌へオークの太い指が触れると、予想だにしない大きな声をあげて後ずさる)
(顔を真っ赤に紅潮させてて、狼狽えたように声を荒げる)
-
>>939
基本的には赤の他人だ…まぁ、旅の途中で出会った知人…程度だ…
-
>>940
ブッフフ…ソウそう、暴力反対、無益ナ殺生は騎士道に反スるブー
(騎士道を語る豚)
グヒッ…?グッフフヒィッ…随分ト敏感ブヒナ?
(こちらも驚くような声を上げて後ずされると)
(豚面をにやけさせながら、その分、ずいっと距離を詰めて)
ソンなんじャ、簡単に醜イ豚の餌食になッちャうブヒヨ…?
(大きな手の片方で、剣を抜こうとした方の腕を掴まえると)
(空いている手で、露わになっているお腹をさするように撫でて)
-
>>942
しかし人と魔物は相容れないもの…もしも仇をなすなら容赦なく討つ…
はっ、肌に触れるなっ、この下衆がっ!!!
び、敏感なのでは無いっ…貴様のような下賤のものに触れられるのが堪らないだけだ!!
だ、誰が貴様のような醜い豚に…あぁ、は、離せっ!! 離せっ!!!
(狼狽える少女の利き腕を捕え、むき出しの腹部を撫でてくる)
(醜い獣の大きな手が、柔らかく滑らかな乙女の肌をさすると、振り払おうと暴れる腕の力が緩む)
(スカートが捲れてむっちりとした太腿と大切な部分を覆う白い布がちらりとのぞく)
-
朝から元気やのー
-
>>943
ソウ決め付ケルのが、ヨくナイブー
コッチは、仇ナす気なンてサラさらナイブヒヨー?
グッフフッ…ソレならソレで、興奮スるブー…
(相手の嫌悪感に、むしろ興奮を煽られて、お腹を遠慮なく撫で回して)
ブヒヒヒッ…ソンなコト言ッてモ、相手を欲情サせるダけダゾ?
ホォラ、もッとコッチ来いブゥー!
(抵抗する腕の力が緩めば、ぐいっと引き寄せて)
(エルミナを背後から太い腕で抱えてしまって)
グヒィッ…勇マシくても、身体は雌そのモノブヒナ…?
タマらない触り心地ブー…
(首筋に生臭い荒い息を吐きかけながら、大きな手で胸をぎゅっと鷲掴むと)
(揉みしだいて感触を味わってから、その手を下半身に伸ばし)
(むちっとした太腿を撫で回し、下着の上から指を股間に這わせてしまう)
-
>>945
さっ、触るなと言っているのだ…ぶ、無礼ものっ…
み、醜い手で触れるなっ、け、穢らわしいっ!!
(腹を撫でられるだけで体がビクンビクン跳ねる)
くぅっ、貴様ぁ…や、止めろっ、離せっ!!!
(巨躯に引き寄せられがっちりと背後から抱き抱えられる)
(熱いケダモノの体が密着すると、淫紋を刻まれた雌の体はあっという間に疼きはじめる)
(顔が真っ赤に染まってゆくのが自分でも解る)
(まともに切り合えば決して遅れをとる相手では無い…悔しさに唇を噛み締める)
くぅっ…い、いやだ……こんな醜い豚の化物に……
あぁ、あっ…駄目だ…い、意識をしっかりと保て……あ、あひっ!!
(首筋に触れる生臭い吐息…嫌悪感から背筋がぞわりと震える)
(意識とは別に淫靡に昂る雌の体は、見る間に力を失い巨大な乳房を大きな獣の手で鷲掴みにされる)
(乳房を揉まれるだけで甘い刺激に頭がクラクラとする)
(スカートから伸びる太腿を撫でられると、膝がガクガクと震えて…白い下着の上から敏感な部位へ触れられると、じゅわりと蜜で濡れてしまう)
>>944
まぁ…そうそう朝から時間が取れることも無いからな…
-
何だろう、こういう鎧は堅苦しくてアレだけど…たまにはいいかネ
(ぶつくさ呟きながら鈍い色彩を放つ赤茶けた竜鱗の鎧、背に大振りのバスタードソード)
(そんな出で立ちで映える朱色の髪を靡かせ、歪みから這い出てくるが眼前では致している最中で)
………お盛んな現場とは予想外ネ
豚、あまり堂々としてると退治されても知らないヨ
(何となしに釘を刺しつつ、肉厚な刀身を持つバスタードソードを片手で難なく抜いて)
(その切っ先で豚の背中を何度かつついてからガシャリ、と鞘に戻して)
それじゃ、後はせいぜいゆっくり楽しむといいネ
(邪魔したネ、と言い残して歪みへ消え去る)
【忘れてたペタペタしつつ通過ネ】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>947
はじめまして…お会いした早々にこんな場面で恐縮です
機会があれば、いずれお手合わせ願います
-
エロエロなのは実によろしいかと。
てか三女は片手で粉砕剣とか何処の神官戦士だよ…もしくはアビリティ片手持ち?
-
くっころ!くっころ!
あれと手合わせはハードル高そうな気がするなと思いつつ名無しは引っ込む
-
>>946
グヒヒィッ…!
イイブー、やッぱり騎士様はソウやッて嫌がラナイとブー
(悪趣味なことを言いつつ、触り心地のいい身体をまさぐって)
離セと言ッて、離すヤツがいるト思うブー?
ホラ…顔が火照ッテるブヒヨ……ベロォッ…レロ、ヂュルッ…
(肩越しに、相手の顔が紅くなっていくのを指摘しながら)
(さらに羞恥を煽るように、首筋に赤黒い舌を這わせ)
(びちゃびちゃと耳の裏まで舐め回して)
ブッフヒヒッ…!ホラホラ、しッかりスるブー、騎士様。
醜イ豚に、好キにサレちャうブヒヨ?
(耳穴を、舌先でぐちゅぐちゅとほじくりながら)
(服の胸元をぐいっとずり下げてしまい、豊かな乳房を露出させると)
(直にぎゅっと掴んで揉みしだいて)
グフフッ…もう雌マンコ濡レテるの、分かルブヒヨ…?
(そう言いつつ、下着の中へ指を滑り込ませると、直に割れ目をくちゅくちゅと擦って)
ブッフゥー…オレも、興奮しちャッたブー…
(唯一身に着けていた腰布を肌蹴れば、相手の手首ほどもありそうな巨根豚ペニスがぶるんっと露わになって)
(短いスカートを捲り上げるように、お尻にこすりつけられて)
-
>>947
ブフヒッ…?サ、三女サン、オハようブー
(女騎士を弄くり回している状況で、挨拶をする豚)
…何ダか、かッこイイ装備シてるブヒナ。
フヒィッ…!キ、気を付ケるブー
(剣の先で背中をつつかれ、ぶるぶるっと巨体を震わせる)
プロフお疲レ様、マタよろシクブー
(そう言いつつ、歪みへ消える邪竜を見送って)
-
ぶっちゃけ気を付ける気はないよな…
-
>>951
やぁ、やめっ、やめろぉっ!!!
ひぃっ、ひっ、ひぐっ…う、お、おぉっ!!
(悲痛な叫びを無視して体をまさぐりながら豚の舌が首筋を舐めあげる)
(唾液をぬりたくるようにヌメヌメとした舌が耳の裏を這う)
あぁ、くそっ……の、呪いさえ解ければ…こんな下賤のものに……
ひあぁ、あ、あんっ!! あぁ、はっ、はぁ、あぁぁっ!!!
(悔しげに毒づきながらも、舌で舐められれば体は奥から熱くなって疼く)
(もじもじと太腿をこすり合わせ、快感に流されそうになる理性をなんとか保とうと抗う)
ひぃ、い…駄目…だ…こんな所で負ける訳には…
んぅ、あ、はぁ、あひっ♥
(豊満なロケットのように先が尖ったオッパイがむき出しにされる)
(太い指が乳房を掴んで揉みしだくと、先端のピンク色をした突起がぐんっと勢いよく膨張する)
(豚の手で卑猥な形へ歪めるように揉まれると、甘い痺れが理性を溶かしてゆく)
う、煩い…み、醜いケダモノが…わ、わたしに触れる…なぁっ!!!
うっ、おぉっ!! やだっ…さ、触るなぁっ!!! ひぃ、あ、あい、いっ♥
(豚の手が汚れた下着の中へ潜り込み、興奮した割れ目を厭らしく刺激する)
(抗いながらも雌の悦びに緩む谷間はビショビショに濡れて腰がくねる)
はぁ…はぁ、だめ…いや…やめて……
(息が荒くなって、徐々に弱々しい声で懇願するように変化してゆく)
(むっちりとした臀部へ、巨大なモンスターの肉棒をこすり付けられる)
(凶悪な肉棒で犯される事を想像しただけで、溢れ出す蜜が太腿を伝いながれ落ちる)
-
>>954
グヒヒィッ…素晴ラシい呪いもあッたモンブヒナー
下賤ノ、シかもこンな豚にイイように身体弄ラレて
可愛イ声上ゲてる気分はドウブヒ…?ベロッ…レロ、グチッ…
(耳をぐちゃぐちゃと舐め回しながら、遠慮のない言葉を浴びせ続けて)
ブッヒヒィッ…!コリャ、ほンとイイ身体ブゥッ…!
大キクて柔ラかくて…オホォッ、先ッぽもツンってしちャッたブヒヨ…?
(ロケット型の形のいい乳房に、太い無骨な指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき)
(膨らんだ乳首を意識させるように、そう言いながらこりこりと摘み上げて)
グッフフッ…ソノ醜いケダモノに触ラレて、雌マンコグチョグチョじャないカ…
コのスケベ騎士様メ…指ヨり太いモノ、欲シいンじャないカブー?
(ぐちゅっと指を潤んだ膣穴に挿し入れてしまえば、ぬちゃぬちゃと中を掻き回すように動かして)
ブッフフヒィッ…ダメブー……
今かラ、オ前はコノ豚のチンポに犯サレるンだブー…
(弱々しい懇願に、むしろ興奮をより煽られて、エルミナの頬をびちゃぁっと舐め上げながら)
(立ったままお尻を突き出させると、簡単に下着を引き千切ってしまい)
(剥き出しにさせた割れ目に、ぐちゅりと拳大の亀頭をあてがって)
ホォラッ…ケダモノチンポで種付ケ交尾シてヤルブフゥッ…!
(ぐいっと無雑作に身体を引き寄せ、逆に腰を突き出して)
(グブブブッ…と膣肉を大きく押し広げて、巨根ペニスをねじ込むと)
(いきなりの激しいピストンで、ぐぶっぐぶっ…と抜き挿しし、奥の子宮口をごりごりと突き上げていく)
-
>>955
ふっふわぁぁっぁあぁぁぁぁ〜っ♥
いや…いやぁ…ぶ、豚に好きにされるなんて…あ、ひ♥
(嫌がりながらも耳や首筋を唾液でベトベトにされて悦がり声をあげてしまう)
(嫌悪感を快楽が上回り、言葉には出さなくても体は豚の舌による愛撫を求める)
はぁ、あっ、いや…触らない…で……あ、あぁんっ♥
み、見るなっ、み…見ないでっ…あ、あぁんっ♥
い、嫌なの…に……どうして…あぁ、ち、乳首が立ってしまう…はぁ、あ♥
(ぱんぱんに張ったロケットオッパイを捏ねるように揉み、乳首を勃起させられる)
(感度は昂ぶり、人間が感じる数倍の快楽に頭の中が痺れる)
はぁ、言わない…でぇ……悔しい…こんな、豚の化物に…ひぐっ♥
お、乙女の大事な部分を…い、弄られて…か、感じてしまうなんてぇ…あ、ひ♥
はぁ、な、中に…豚の太い指♥
(ついに膝を折ってだらしなく股を開く)
(がに股になって背後からヴァギナへ指を入れられて蕩けたような表情を浮かべる)
(豚の指も下着も、エルミナが漏らすねっとりとした蜜でグショグショに濡れてしまう)
はぁ、あ、あぁ…こんな醜い豚に……お、犯されて……
(汚れた下着を引き裂かれると、下半身を露出する)
(立ったままでお尻を突き出して、巨大なモンスターの亀頭が触れる)
(触れただけで厭らしく濡れる膣は嬉しそうに蠢く)
ひぃっ!!! こ、壊れるぅ…そんな大きなペニスで…つ、貫かれたらぁ…
は、入らない…そんな大きな…あ、あぐぅぅ、ひぃ、いぎぃぃぃっ!!!!
(巨大な肉瘤が乙女の蜜穴を押し広げて内側へ潜り込む)
(濡れた襞を擦りあげてゴツゴツとした獣ペニスが子宮口に当たりソコをゴリゴリと襲う)
あぁぁぁっ、はい、入ってしまっ…あ、ひぃ、あ、あぁっ♥
壊れるぅ、まんこ裂けひゃうっ♥ あぁ、らめぇ、えっ、えぇっ♥♥♥
おほぉ、ごりごりって…し、子宮に当たるのぉっ…ぶ、豚ちんぽで犯されてるぅ♥
-
>>956
グッフフホォッ…!騎士様ノ雌マンコ、最高ブヒィッ…!
ホォラッ…心配なンていらナイブヒヨ…?
グチョグチョオマンコ、オレの豚チンポ美味ソうにグッぽり咥え込ンでるブヒッ…
コノ、ドスケベ騎士様メッ…!豚に犯サレて、そンなに嬉シいブヒィッ…!?
(両手で、がっちりと乳房を鷲掴み、ぐにゅぐにゅと好き放題に揉み捏ねて)
(乳首をきゅっきゅっと摘み上げながら)
(巨体を揺らす激しいピストンで、エルミナの身体をガクガクと揺さぶり)
(凶悪なサイズの豚ペニスを、ぐぷんっぐぷんっと突き入れて)
(ぬめった膣内の感触を堪能しつつ、子宮口をこじ開けんばかりに力強く突き上げて)
ブッフゥッ…グヒィッ…ブホォ…ッ……!
イイッ…コノ雌マンコ、タマらナイブヒッ…
グヒヒッ…あンなに嫌ッてた豚に抱かレルのも、悪くナイダロ…?
ブヂュルッ…レロッ、グヂュッ…ベチョッ、ヂュルッ…
(立ちバックのまま、大きな体でのしかかり、耳元でそう言うと)
(厚ぼったい唇を肩越しに相手の唇に重ね、長い舌をぬぢゅっと挿し入れて)
(生温かい唾液を注ぎ込みながら、ぐちゃぐちゃと舌と舌とを絡め合わせて)
グヂュッ…レロッ、ヂュバッ…
ブハァッ…こンなに感度がイイなら…ココ弄ッたら、ドウなッちャうブー…?
(エルミナが爪先立ちになるような動物の交尾さながらの荒々しいピストンで)
(巨根ペニスを何度も深々と突き込みながら、片手を下ろすと)
(クリトリスを、ぐりぐりと捏ね潰して)
グッフヒィ…ッ!雌マンコ具合ヨすぎて、モウ限界ブフゥッ…!
ブホホォッ…チンポ、イグッ、イグゥ…ッ!
ホォラッ、孕メッ…!醜い豚ノ子種、受精シて孕メェッ…!グッホヒヒィッ…!!
(涎を垂らしつつ、そう叫んで、ぎゅっとエルミナの身体を太い腕で抱き寄せ)
(射精寸前のペニスを限界まで膣奥へねじ入れると)
(ドボボオォッ…ドビュルッ、ビュルッ、ドクンッ、ドププッ…と、巨根に見合った盛大な射精で)
(超特濃の塊のような豚の精液を、子宮口めがけて、たっぷりと注ぎ込んでしまった)
-
>>957
んあぁぁぁっ♥♥♥
け、ケダモノの…ぶ、豚ちんぽで子宮がグリグリされてるぅ♥
違うぅ、ぶ、豚ちんぽなんて気持ち悪いっ…ひう、む、胸を揉むなぁっ、あ、あへっ♥
(淫紋を刻まれた体は簡単に巨大な獣のペニスをのみこむ)
(ドロドロに濡れた卑肉が、ヨダレを垂らしながら自らの腕ほどもある肉棒に絡みついて締め付ける)
(言葉とは裏腹に蕩けたような痴呆の笑みを浮かべて腰をくねらせる)
(膨張した乳房の先がきりきりと張り詰めて、卑猥な音を立ててオークに突き上げられる)
(子宮口が強い豚ペニスにこじ開けられてゆく)
はぁぁんっ、ぶっ、豚ちんぽっ♥
こ、こんな汚い豚にお、犯されてき、気持ち良くなんてならないっ♥
んあぁぁ、ちゅっ…はぁ、うぅんっ、ちゅ♥ ぶ、豚とキスなんて…ん、れろっ、ちゅぅ♥♥♥
(唇を開いて豚の舌を迎え入れる…生臭い唾液をすすり、舌を絡ませる)
(口元と二人の混ぜ合わされた唾液が溢れ、淫らにこぼれ落ちる)
あ、あはぁっ、あんっ♥ こんなゴリゴリされるのぉ、た、たまらないぃ〜♥
ひわぁぁ、く、クリトリス…び、敏感になりすぎて…だめぇ、い、イクゥ♥♥♥♥
(がくっがくっと激しく腰を前後に跳ねさせ、勢いよく失禁しながら絶頂する)
あがっ、豚ちんぽせっくす気持ちい〜っ♥♥♥
しゅごい熱くて濃いザーメンが、わたしの淫乱まんこにいっぱい出てりゅっ♥♥♥
あへっ♥ はひぃ、み、醜い豚の精子で受精しまひゅっ♥ 孕むっ、オークのザーメンで孕むっ♥♥♥
(結合部分から泡立った白濁が溢れこぼれおちる)
(エルミナの失禁とオークの濃厚な白濁が、地面に水たまりを作ってゆく)
-
>>958
グッヒヒィッ…騎士のクセに、お漏ラしシながらイッちャッたブヒッ…
ウゥ…ッ!ホォラ、マダ出るゾッ……確実に妊娠サセてヤるブゥ…ッ!
(エルミナの失禁を嘲笑いながら、ぐいぐいと腰を揺さぶれば)
(膣内で大きく痙攣するペニスから、ビュルッ…ドビュッ…と、長い長い射精で熱い精液が何度も放たれ)
(溢れ出る白濁で、地面の水溜りはさらに大きくなって)
ブッフゥ〜…最高ノ交尾だッたブー…
騎士様モ、最後ハ随分と可愛く喘いデたブヒナー?
ブフフヒッ、エロくてイイ雌ッぷりだッたブー
(ようやく射精が終わっても、まだまだ逞しいままの豚ペニスで貫いたまま)
(やわやわと乳房を揉み捏ねつつ、絶頂したエルミナの頬をぴちゃぴちゃと舐め回して、行為の余韻に浸って)
…グヒフッ…こンな具合のイイ雌騎士様、簡単にポイするノは勿体ナイブヒナー…
飽きるマデ、オレの巣で飼ッてヤるブヒッ…!
(そう言うと、繋がったままエルミナの身体の向きをぐいっと変え)
(駅弁の体位でがばっと抱っこしてしまうと、ぴちゃぴちゃと舌を絡めながら)
(自分の巣に「お持ち帰り」してしまい、その後数日の間、昼夜の区別なく雌の身体を貪り)
(中も外も、濃厚豚ザーメンで、どろどろに汚し尽くしてしまうのだった)
【ソレじャ、こンな感ジで終わラセてモらうブー】
【朝かラ、ガッツリお相手シてクレて大感謝ブー】
-
>>959
おふっ、豚ちんぽからザーメンいっぱい出てりゅ♥♥♥
くるっ、また来るっ♥♥♥
(下腹部がぷっくらと膨らむほどの濃厚こってりザーメンを胎内へ注がれる)
(だらしなく舌を垂らして半分白目を剥く淫らなアクメ顔を晒す)
はぁうっ、すごぉい♥♥♥ お、オークの豚ちんぽ♥
モンスターの種付けセックス気持ちいいっ♥♥♥
はぁ…ん、じゅる…ぺろ♥
(蕩けるような笑みを浮かべて巨大な肉棒で貫かれたまま絶頂の余韻に浸る)
(豚の舌を追いかけて自ら突き出した舌を絡みつかせるように舐める)
はぁんっ、あひっ♥♥♥
飼って…もっと孕ませてくださいっ♥♥♥ ご主人様の豚ちんぽでもっと可愛がって♥
(向き合う形で抱え上げられると、巨大なオークの体に足をかけて抱きつく)
(甘えるような声で強請りながら子宮を突き上げられては軽い絶頂を味わう)
(オークの棲家へたどり着くまでに数え切れないほどの絶頂を味わい、棲家では全身を白濁塗れになるまで犯された)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
-
>>960
【ブッフヒヒッ、騎士様モお疲レ様ブー】
【ソレじャ、失礼スるブー】
-
少し早かったかもしれませんが、新スレを立てておきました
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場57杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500520749/
-
エロ騎士さんおつおつ
-
>>963
返事が遅れてすまない
…もう少し後でも良いのかと思いましたが、こちらは勢いが凄いので…
-
遅れるよりはええんでないの
向こうは向こうで和やかな時間みたいだけど
-
性騎士しかいないのかここは
-
仕様です。
-
>>965
立てられないケースもあるでしょうし…
早すぎて落ちると言う心配もあまり無さそうですし…ね
向こう…裏、ですか…そのようですね、まったりしているようです
>>966
普通の方もいらっしゃると思いますよ
…全く性的な事に無縁ではいられないかも知れませんが…
-
>>967
あまりに特化しているのもどうかと…悩む所ではあるのですが…
-
やはりオークに勝てなんだか…
-
こんにちはー、スレ立て乙だよー
知らない内に物凄く進むことあるよね…
-
>>970
最初から剣を抜いていれば不覚を取る事も無いのですが
…相手がモンスターとはいえ、流石に初対面で抜刀するのも躊躇いがありますから
>>971
こんにちは、はじめまして…
旅の聖騎士、エルミナと申します
-
>>972
こんにちはー、初めましてだねー♪
僕はイーミル、しがない酒場の調理担当だよー
(悪魔尻尾を軽く振りながらペコリとお辞儀をして)
お腹空いてない?よければサンドイッチがあるよー
-
あれ、エリィ一派の子が昼間にとは珍しい
-
>>973
イーミル…ですか…
(悪魔の尻尾を揺らすさまをじっと見つめる)
…そうですね…では折角ですのでご馳走になりましょう
-
>>974
一派って何さ、僕たちは勢力じゃないってば…
あんまり長くはいられないけど、新しい方には挨拶しなきゃと思って来てみたんだー
-
てかドリ子は相変わらず性欲旺盛な精霊さんだな
-
>>975
えっと、誤解しないで欲しいのは…僕は悪戯はするけど悪事は働かないしましてや人を殺したこともないからねー?
じ、自称優しい悪魔だから…倒すのは見逃してねー
(尻尾を凝視するエルミナに汗ダラダラで弁解をし、両手を上げて敵意なしなのを伝える)
食べ物も毒入ってないし、普通にお店に出してるものだから…
(持っていたバスケットを開け、その中から冷たいジャスミンティーと野菜、ローストビーフ、タマゴ、スモークサーモン等が挟まったサンドイッチを出して)
-
>>978
わたしも好き好んで殺生はしません
…害意が無いのであれば、剣は抜きません
(本当に敵意は無さそうだと見ると、頷きを返す)
…信じましょう……これは美味しそうですね……
(イーミルが取り出すサンドイッチとお茶を見て、少し表情が緩む)
-
イーミル倒したら黙ってない方々がいそう
-
>>977
でも、精霊と寝ちゃうとかは普通できないんじゃないかなー?
楽しんでもらえたなら、僕はそれでいいや…
>>979
よかったぁ…信じてもらえた、と見せかけてって騙し討ちするのがいるから困るんだ…
ちなみに倒しても経験値もお金もしょぼいと思うよー
(汗をタオルで拭き、安堵の表情を見せて)
どれでも好きなのをどうぞー♪あと、ある程度は治療もできるから必要なら言ってねー
(表情が緩むエルミナの前にサンドイッチを盛り付けた皿を置き、グラスにお茶を注いで準備をする)
>>980
多分ノレイーダだけじゃなくてヌーハーフ王国も抗議くると思うよー
-
>>981
だまし討ちなど、聖騎士のすることではありません
経験値もお金も興味はありませんから安心なさって?
治療…ですか……ん、頂きます…
(サンドイッチに手を伸ばして一つ口に運ぶ)
……美味しいです…ところで、イーミルは悪魔なのですね…
淫魔王と呼ばれた悪魔、ご存知ありませんか?
-
>>982
エルミナさんがそんなことする人じゃないのはさっきので分かったよー、でも…時には騙したり卑怯な手を使う悪魔もいるから注意してねー?
正直、僕もそういうのには迷惑してるしね…
呪いは無理だけど毒の治療と治癒なら一応心得てるから、任せといてね♪
(サンドイッチを美味しそうに食べる姿を嬉しそうに見つめ、自分もお茶を注いで飲み始めて)
ありがとう♪今はこんなものしか用意できないけど、お店に来たらもっと美味しいものを用意するよー!
悪魔といっても下の方だけどねー、淫魔王か…何かの伝承にあったかなー
その淫魔王を探してるの?
-
>>983
例え相手が卑怯な手を使ってきたとしても、正面から打ち倒す
…それが聖騎士です……そうですか、治癒が必要になったらその時はお願いするかもしれません
(一口齧ると絶え間なく口へ運び、あっという間に食べ終える)
ご馳走さま…とても美味しかったわ
…えぇ、ちょっと因縁があるの……片腕を切り落としたけれど…どうせ肉体は再生しているでしょうね…
今度はしっかりと、とどめを刺さなければ…
-
イーミルが性的に襲うとか?
-
>>984
エルミナさんのプライドは本物だね…でも、時には相手の裏をかくというのも忘れないでねー?
まっすぐすぎるから、少し心配だよ
とりあえず、何かあればうちのお店に来てくれたら…治療と宿と食事は提供できるはず
(自分に刃を向けなかったのを見て、素直なんだなと感じてあえてアドバイスして)
お粗末様でしたー、今度はもっといいものを持ってくるよー
なるほど、因縁ありか…たしか精力を求めては国や街を荒らして強大な力を身に付けていた淫魔がいるって聞いたけどそれと関係あるかなー?
きっと元に戻ってるよね…厄介な相手だろうしまずはそいつが精気を取り込めなくする方法を探してみたらどうだろうか…
>>985
多分僕だと掘られて搾られて即昇天だねー、連中穴があればなんだっていいんだもん…
(頬を赤く染め、無意識にお尻をきゅっと引き締めてしまい)
-
>>986
そうですね、縁があればいずれ…
もしも何か噂でも聞く事があれば教えて下さい
所要で外します…本日はこれで失礼……またお会いしましょう
【急ですみません、しばらく離席しますのでこれで…】
-
>>987
分かったよー、その手の情報はノレイーダの酒場の他の支店でも探してもらうように頼んどくねー
いい情報があればいいね…
危険な相手だから気を付けてねー?
(帰っていく相手に手と尻尾をを振って見送る)
【こちらこそお相手ありがとうだよー、お疲れさまー♪】
-
ん、何か身体火照っちゃった…帰ってお風呂入ろっと…
(先程言ったことを思いだし、火照った身体を押さえながら帰っていく)
【そろそろ時間だからここで失礼するねー、また来れたら来るよー】
-
………こ、ここ……埋めるぐらいなら……わ、わ、わわたしでもできるかしら……
【おどおどと周りに人がいないか確認しながら】
-
変な人がいる…?
(道端の段ボールの中から現れた)
-
うめうめよ〜!
-
そして私もいますよ!あなたは一人ではありません!
-
雨後の筍か
-
>>990
なんか初めて見る子ね〜
何者なのかしら〜?
>>991
最近段ボール推しなの〜? こんばんはよ〜
>>993
アンナさんもこんばんはよ〜
精霊を従えたらしいわね〜すごいわ〜
>>994
タケノコのように伸びるのよ〜!
-
人が増えた…
埋める相手くらいのつもりだったので帰りますー
(再び段ボールの中に入りそのまま気配も消えた)
-
>>991
わっ……!!
へ、へんな…ひと……??……ど、どこ……
>>992
ひひ、ひと……ひと……ふえた………
けふっ……けふっ……げふっ…!
>>993
また……ひと………ひ、ひとが…たくさんいるのね……
-
ユーリャのおしりなでなで
-
>>994
博識ですね。もちろん私も知っていましたよ!ええもちろん!
>>995
お、メルフィーナさんは信じてくれますか!
みんな、信じてくれなくてブチ絶望中だったんですよう。
もう私のランクぐんぐん上がりまくってますね。大賢者って呼ばれてもいいぐらいですよ。
>>996
(ダンボールに紙テープでぐるぐると巻いて、布テープでしっかりと補強しておく)
>>997
私は案内嬢のアンナ!あなたの親友となる可愛い女の子です!
-
1000ゲットよ〜
"
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