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【楽しくエッチな】架空都市の日常を楽しむスレpart4【日常生活】
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ここは架空の学園を中心とした、架空都市でのロールを楽しむスレです
都市及び学園の名前は暫定的に『渋成(しぶなり)』とさせていただきます
渋成市にある渋成学園を中心に、少しばっかり貞操観念が緩かったり、日常生活にエッチなことが蔓延している、そんな都市にしていきたいと思っています
参加は版権キャラ、オリキャラ共にご自由に
ただし、他のスレで活動しているオリキャラはご遠慮下さい
このスレ発信のオリキャラのみ、と限定させて頂きます
版権キャラも現代化、人間化を推奨しており、半オリジナル状態で、見た目だけ知っている、詳しくは知らないけどやってみたいというキャラも歓迎しております
それに伴ってその作品内の込み入ったトークはご遠慮下さい、雑談などもこの都市の世界内での雑談をよろしくお願いします
キャラ被りや、役職被りなども気にせずに
雑談の際には名無しの方も先輩や後輩、商店街のおじさんなど、簡単に立ち位置を決めてから行って頂けたら幸いです
校則や町内のルールなども自由な発想でロールに利用して下さい
ただし、そのルールを他のキャラなどに強制ということはなく、使うも使わないも個人の自由として下さい
禁止事項
・男性側の待機(犯される側のメスショタ系などはOK)
・「〇〇に来て欲しい」などの呼びかけ
・込み入った作品トーク
・他スレからの越境
・マナーに欠く行為
・質問や【】トーク以外でのただの名無しさん(簡単にでも最初に生徒や先生かなど立ち位置を明確に)
お願い
・街に関係のない中身の話の場合は【】の使用
・待機の際は雑談なら立ち位置、状況を決めてから、ロール希望の時はその旨を
待機の際は後述のテンプレを埋めて待機するのもありです、また待機の状況、雑談希望なのかロール希望、詳しい希望などあれば書き示すようにしましょう
募集スレからの移動も可ですが、募集の際に架空都市スレを使う前提の募集のみです
基本はsage進行で楽しくやっていけたらと思っています
簡単な設定などは>>2です
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488603304/
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渋成学園基本設定(あくまで例だったりするので、改変は自由に)
『学校の規模や情報』
・小・中・高・大一貫校であり、凄まじい生徒数と規模を誇る
・多くの委員会や部活、同好会があり、敷地内には学生の寮含めて多くの施設がある
・敷地内にコンビニや本屋などもあり、レストラン、アダルトショップなどもあり生徒が店を展開してたりもする
・グラウンドなども複数あり、プールなども勿論ある
・学部も多く、普通科以外にも農業科などや、芸能化などもありアイドル志望の生徒なども多く在籍し、実際にアイドルやモデルとして活動している生徒もいる
・隣の市には提携している男子校があり、定期的に合同行事を行ったりしている
『学校の性的な特色』
・性処理委員会と呼ばれる、有志により構成されている委員会があり性欲を持て余した男子への救済を目的にしている
・風俗系の部活もあり学校内外から客を募り、格安でサービス提供をしている
・校則違反者への懲罰として校庭に拘束されて、男女問わずに弄ばれる罰もあり、女子生徒だけではなく男子生徒もその罰を受ける
・日常的にエロいことは行われていて、物陰で500円フェラ抜きをして昼食代を稼ぐ女子など珍しくもない
・生徒にさえも産休制度があったりもする
・壁尻風俗も多くあり、メスショタ系男子は逆に穴からナニを出して時間内しゃぶられっぱなしのバイト穴もある
などなど、特色は多い
渋成市基本設定
・海もあり山もありレジャー施設もあり温泉もあり、遊ぶにも住むにも適している
・男女ともに貞操観念は非常に緩く平均初体験は11歳と二か月
・商店街などでは身体払いの効く店はかなり多い
・風俗街はかなり栄えている
・アダルトショップは数多くあり渋成学生の憩いの場
待機・参加テンプレ
【名前】
【年齢】
【所属】
【スタイル】
【備考】
【NG】
【希望相手・プレイ】
例
【名前】渋谷凛
【年齢】15歳
【所属】渋成学園高等部芸能科一年・性処理委員会
【スタイル】165cm 87-58-84 Eカップ
【備考】
芸能科所属でモデルなどをこなすクールな女の子
態度と見た目はクールそのものだけど根っからの渋成っ娘で股の緩さは平均以上
性処理委員に中等部から参加していて、次期会長とも目される
芸能科でもAVデビューが期待されている
定期的に男子校にプチ留学しに行き、手荒い歓迎を受けては満足して帰ってきている
【NG】スカ、グロ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさまやヤリチンなど味付け濃いめが好み
雑談の時には特には気にしない
プレイは雑談から本格的なものも好みで、その都度提示するかも
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【名前】クロエ・ルメール
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部普通科2年
【スタイル】167cm 86-60-88
【備考】
ネットで日本の「HENTAI文化」に触れて、エロ漫画エロ同人を読み漁り、我慢できずに日本に留学してきた
エッチなこと大好き、変態大好き、エロ同人のような尖った趣味の塊
現在はホームステイの形を取っていて、ホームステイ先の優しいスケベなおじさんともセックス三昧
「シブナリ、最高ですネ〜♥」と日々楽しんでいる
【NG】グロ。スカトロ。短文。薄口。どもり口調。
【希望相手・プレイ】
希望の相手は濃ゆい絡みなので、おじさん系などなど
ホームステイ先のおじさんとのプレイや、ぶっかけ、露出、下品などのハードなもの
責めでも受けでも相談次第
http://i.imgur.com/Ks9lgjo.jpg
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【名前】
宇崎 花
【年齢】
19歳 大学一年
【所属】
渋成大学
【スタイル】
身長157cm B96 W 60 H90 Iカップ
http://i.imgur.com/w6CTm3N.jpg
http://i.imgur.com/t89Or40.jpg
【備考】
一応大学生なおバカでウザい女の子
ノリと絡みがウザくて、気に入った相手には礼儀とか0で絡みまくる
色気の無さに反比例するように胸だけは非常に大きくて、かつ成長中
その胸や性的には優秀な身体を使ってのチラ見せ挑発、そして相手が反応しようものなら大笑い
http://i.imgur.com/3WxzzgI.jpg
だけど、もちろんセックスはしっかりとさせてあげるタイプ
しかし、セックス中も場合によってはウザく、ムードとかはほぼ無い
【NG】
スカトロ
貶すような発言やプレイ
リョナ
グロ
アナル
なんの変哲も無い系の男
【希望相手・プレイ】
特にこだわりは無い男でも女でも
ただ、若い男よりもおじさま好き
若い男の場合はやれやれ系主人公みたいな口調は苦手
プレイについてはその時々に置いて話したり思いつきで決めたい
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【名前】望月 アイ(感じで書くと亜衣だけど、アイちゃんって呼んでくださいね?)
【年齢】16歳
【所属】渋成学園高等部普通科
【スタイル】158 102-60-88 Jカップ
【備考】
特別ビッチでもない普通の女の子のつもりだけど、お股はちょっと緩め♥
エッチの時はゴムをしてほしい派だけどたまには生もありと思っている
学園風俗でお小遣い稼ぎもたまにしていたりする
【NG】グロ、リョナ、大スカ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさん系や可愛い男の子(女装っ娘を責めたい)
あとは要相談
http://i.imgur.com/1GDWDri.jpg
http://i.imgur.com/m8anqkZ.jpg
【スレ立てお疲れ様です♥】
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>>1
【スレ立てお疲れ様だよぉ♥】
【渋成女子図録が並んでるのは圧巻…こんなの見せられたらおじさんのちんぽムラついちゃうねぇ♥】
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【スレ立ておっつおっつ】
【スレ立てしてくれたジャンヌちゃんには、ご褒美にまだ温かいザーメンが入ったコンドームをあげよう】
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【エッチも良いですけど、やっぱり設定利用したシチュもやりたいですよネ♥ 学校案内メインにやってみたかったりしますヨ】
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>>8
【学園風俗案内したいって前々から言ってたよねぇ。ちゃんとおじさん覚えてるよぉ♥】
【おじさんも学園風俗体験とか案内系は興味あるんだよねぇ♥】
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【学校内の喫茶店のマスターになって女の子にフェラ割ハメ割されまくりたい】
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>>9
【覚えててくださりありがとうございます♥】
【風俗というか、学校全体を案内してイメージ固めたいみたいな感じですネ、エッチとかは度外視で】
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>>11
【エッチ度外視でも渋成学園歩くのは楽しそうだからねぇ♥】
【設定イメージ作ったりするのはおじさんも好きだからタイミング合えば協力するよぉ♥】
【生徒へのセクハラや淫行が続いて渋成学園に転任してきた新任のおじさん先生で学校案内されるのも悪くないかなぁなんて思うねぇ】
【もちろん生徒たちには淫行しまくってる事は全部バレてるってのがいいなぁ】
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>>12
【あ、もちろんセクハラ逆セクハラは大歓迎ですヨ♥】
【設定を色々作っていくのは楽しいですからネ♥ 】
【インコー教師なんてシブナリだと大歓迎ですからネ、案内役なら誰が良いかと迷いますネ、前は朧さんで軽くなりましたけど】
【私は引っ越してきた娘なので、生まれも育ちもシブナリっ娘の方が良いような】
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>>13
【そうそう、もともと設定作りながらできたスレだからね】
【まだ固まっていない所を決めていくのはみんなでやらないといけないよねぇ♥】
【クロエちゃんの場合、逆セクハラで留まるか怪しいよねぇ?♥歩き疲れたから駅弁抱っこしながらなんていいそうだよぉ?】
【ぽよぽよお腹に跨って抱き着きながらちんぽケースウォーキングって渋成じゃよくありそうなお話だけれどねぇ♥】
【そこは一番やりたがっていた千紗希ちゃんでやるのがいいんじゃないかなぁ?】
【クロエちゃんがやりたい!って思う娘で淫行教師の学園案内するのがいいんだろうからねぇ♥】
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>>14
【まだまだ未開の地ですからネ、シブナリは♥】
【駅弁抱っこも良いですネ、でも、案内シチュの時は案内メインですヨ♥】
【そうすればまたそこから新しいネタが生まれそうですからネ】
【清楚?よりな娘の方が映える気がするので、千紗希さんか、マシュさんとか良い気がしますネ】
【もし、お時間あるならご案内してみましょうか?】
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>>15
【もちろん、その辺は心得た上での設定決めだからねぇ♥】
【妄想膨らませていくのが楽しいし、ネタ作りは協力して後で恩恵にあやかっちゃおう♥】
【その二人ならどちらも良さげだねぇ♥ただ申し訳ないけど今夜は時間無くてねぇ】
【クロエちゃんが来れる日や時間教えてもらえれば都合付けられるかもしれないんだけれど】
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>>16
【あら、そうですか〜、それは残念ですネ】
【そうですね、明日、明後日、どこかで決め撃ちスレで募集するかもって感じなので見かけたら声かけて下さいネ♥】
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>>17
【明日は時間次第だし、明後日はまだ分からないけれど…クロエちゃんの募集タイミングと合えば是非是非♥】
【他にも立候補者いるかもしれないから、今夜駄目なおじさんはここで失礼しておくねぇ】
【おまんこタイミング合う時はセクハラ逆セクハラ学園案内させてもらうよぉ♥】
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【出会いは一期一会ってことで♥ よろしくお願いしますネ♥ それでは今夜はおやすみなさーい♥】
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【私は学内風俗とかやってみたかったりはしますね♥】
【クロエ先輩が連れてきてくださったおじさまを割引キャッチ★】
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>>20
【学園風俗って部活が運営してるって設定だったよねぇ】
【アイちゃん色んな部活掛け持ちしてそうだよねぇ♥】
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【壁尻、グローリーホール、手コキ、SM、色々ありそう】
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>>21
【>・風俗系の部活もあり学校内外から客を募り、格安でサービス提供をしている】
【と、ありますからね、私も色々な部活に顔だしていたり、妹と姉妹風俗なんて小さなお店部活していても面白いと思いました】
>>22
【お手軽なところだとグローリーホールでしょうか、1抜き500円くらいで】
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>>23
【同好会的な小規模部活だねぇ。マンモス学園だから、大小様々な部活は有りそうだしアイちゃんのお店もいいんじゃないかなぁ?】
【各部活代表がどれだけエロいかとかで部活予算決めが行われてたりするといいよねぇ♥】
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【アイちゃんにお客さんを横取りされる危険があるんですネ!】
【私がお店やるなら普通の風俗か、ブロンドオンリー風俗とかでしょうか】
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>>25
【そこは部活コラボイベントとかあっても】
【アイちゃんのお店とクロエちゃんのお店でそれぞれ同日にスタンプ押せる程の絶倫おじ様向け狙いのイベントとかねぇ?♥】
【お客さん取り合ってるけど上手くやれる部活があるとか。渋成JS風俗とか、真逆のロリ枠はある種強豪もいるだろうから、その辺横の繋がりはあるんじゃないかなぁ?】
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>>28
【スタンプラリーとかポイントカードとかはシブナリ学園共通のがありそうですネ♥】
【取り合いたとか、客引きなんかは面白そうですよネ♥ いい子揃ってるヨ♥なんて】
【もちろんロリ特化、巨乳特化とかそれぞれを売りにした部活風俗はあると思いますネ、横つながりというか、テクを教えあったり?】
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>>29
【共通のもいいし、各店舗ごとに分かれていても。お財布の中が渋成風俗部活カードで満載なんて面白いかも】
【共通ポイントカードを持ってるおじ様だってわかれば話早そうだし、逆に持っていないおじ様見つけてご案内したら初回ボーナスが部活につくとかどうかなぁ?♥】
【性技教え合ったりというのは有りそうだね。部活合同強化合宿旅行とか】
【ロリへのレッスンしたりする年上お姉さん同伴でとかも想像膨らむねぇ♥】
【部活棟は平屋建てなのかなぁ。ずらりと横に看板が並んでいて、風俗部エリアを歩くのは楽しそうだねぇ♥】
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>>30
【各店のポイントカードとかでも面白いですネ♥ 何ポイント溜まったらサービス追加とか指名料割引とか】
【ボーナス、初乗りみたいなノリであっても面白いですネ♥】
【性処理委員会自体が講習を開いてるみたいな設定を誰かしていたと思うので、そんな感じでも良いですし、強化練習とは名ばかりの連れ逆ナンなども】
【部活棟は、あ〜、室内のイメージでも、外でもありですネ、あ、でも校舎内というか、風俗部活用校舎の方が学校っぽいかも】
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>>31
【連れ逆ナンかぁ、クロエちゃんはエロい事思いつくねぇ♥】
【風俗部専用校舎は有りそうだねぇ。九龍城砦みたいな雑然とした雑居ビルみたいな感じも好きだけれど】
【学校っていうメインを考えたら専用校舎があるっていうのはいいかもしれない】
【人数の多い部はひと教室、そうでないのは仕切りで区切られて半々ずつ使うとかね。お風呂とかどうするんだって話あるけれど】
【部活専用校舎の教室内ってどんな部活が当てられたとしてもそれなりに対応できる施設がそれぞれ整っているんだろうねぇ】
【野外できるように、部活専用校舎はコの字型なり□型していて専用の中庭、小規模のグラウンドが併設されてるなんてイメージはあるなぁ】
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>>32
【あくまであたしの中だけの渋成イメージだけど、そんな感じで作っていけたらいーなって思ってるんだ♥】
【それじゃあ、募集開始したから、またね?】
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【まずは新スレ立てジャンヌさんありがとうね】
>>32
【九龍城砦とは懐かしい地名を聞いたね】
【特に1970〜80年代には恐ろしい魔境として語られていた場所で】
【「一度足を踏み入れたら二度と出てくることはできない」と言われた恐ろしい場所ね】
【ここ渋成も違う意味で「一度足を踏み入れたら二度と出てくることはできない」場所だと思うね】
【昔あった九龍街ネタを渋成風に】
【キャットファイトの格闘場があり、相手を気が狂うくらいイくまでしないと試合が終わらないというとか】
【私の知り合いの年配の方が大巨乳の相手と凄い立ち回りをして勝利したのを聞いたよ】
【キャットファイトするならリングネームも考えないと志希ちゃんはいけないと思うにゃ】
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【ごめんにゃ】
【×>>32】
【○>>33】
【にゃ、九龍街についてお返事にゃ】
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>35
http://ja.scp-wiki.net/scp-2159
西遊記はリアルタイムで見てたって?
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【流石に関係なさすぎる話題はやめようね、するならせめて【】をつけて】
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>>36
【イギリスやオーストラリアで流れていた日本のドラマの西遊記のこと?】
【志希ちゃんはいくつに思われてるのにゃ】
【しかしいいアイデアが浮かんだにゃ】
【孫悟空の輪っか、あれを渋成風に解釈すると男性用貞操帯にゃ】
【男性用貞操帯をつけられた男の子は非力な女の子のいいなりでなんでもいうことをきくお利口さんになってしまうね】
【女の子のご機嫌損ねると性的な事を見せつけたりしておちんちんを勃起されてあげて】
【そうすると男の子は「おちんちん痛い痛い」となって女の子に泣いて許しをこうておねだりするね】
【そーんな貞操帯プレイがしたいいま現在】
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【外に住んでるけど、発散する為にこっちに通ってる人っていないんだろうかと想像してました】
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>>39
【いると思うよ】
【けどよっぽどの精神力がないと抜け出せなくなる街だから自己管理が大切ね】
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【外の世界(と表現)によっぽど重要なものがあって、でもムラムラ発散できないしみたいな】
【そういう人が堕ちるロールも面白そうだし】
【また来週ねってお預けされるのも楽しそう】
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>>41
【再来訪の約束に先の男性用貞操帯着用させてお返りとかね】
【他にはエッチな志希ちゃんの写真も一緒にプレゼントして、メッセージカードには】
【「エッチな志希ちゃん見てムラムラしてね♥」】
【という直筆メッセージもつけちゃうにゃ】
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【なにそれ欲しい!(真顔)】
【通いの人は男の人でも女の人でも面白そうだなあ】
【女の人の方がこんなところに通ってるってばれたら大変だからこそこそしてそう】
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>>43
【ソフトな写真なら童貞を殺す服、ハードならスリングショットの水着でどうかな?】
【一見さんの女の子が再訪するためにはどんな仕掛けが必要かな?】
【男の子は男性用貞操帯と先のメッセージカードつきエッチな写真で終わりだけど】
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【間を取って童貞を殺すセーターをチラってめくって見せてくれているところでどうでしょう?】
【やらないか?じゃ無いですけどほらほらこっち的な感じの表情で】
【そもそも渋成ってよその県からなんて思われているんでしたっけ?】
【えっちな事をしたいのは男の人も女の人も変わらないと思います】
【女の人はあんまり表に出さないだけで】
【だから貞操観念がゆるい町があるらしいって話を聴いたら興味は持ちそう】
【あとは地元じゃ広まってもらっては困るような性癖を持ってるとか】
【エッチな事をしたいって思って来てる訳だから、目的が達成されない限り】
【再訪するものなんじゃいでしょうか?】
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>>45
【童貞を殺すセーターね、乳首は隠れていて想像でムラムラかな?】
【どうぞっ】
【(写真を渡して)】
【貞操帯も受け取ってね】
【確かに女の子は表に出さないからね、だから聞いて欲しい願望の読者体験のページが充実したりするにゃ】
【>地元じゃ広まってもらっては困るような性癖】
【志希ちゃんみたいにほーけーフェチとかね】
【むむ、志希ちゃんも目的が達成されないから顔を出しているところもあるね】
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【よく分かっていらっしゃる】
【乳輪がチラッと映りこんでるのはぎりぎりセーフ】
【ええっ?貞操帯も?】
【……】
【んー、まあいいか】
【そうですね。満足しちゃうかフェチ卒業したら通う必要はなくなるかもです】
【もしくは地元に供給源と言うか理解のある恋人って言うか】
【なんだか渋成を卒業するという事は祝福されるべきことだと言うような気がしてきました】
【卒業できない飢えた人たちが癒しを求めて今日も夜な夜な……あ、朝っぱらからやってるのか!】
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>>47
【渋成を出たら貞操帯着用】
【あ、ここで付けてもいいよ】
【確かにね……】
【夫婦でお互いのフェチを求め合えるのは幸せね】
【夫婦のSMプレイがはやるわけね】
【この街は一穴主義もしくは一竿主義ではないからね】
【もちろんその主義もありで人に見て欲しい願望があるとこの街から離れられなくなるけど】
【そこは朝からしているね】
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【ん。すまんがつけ方が分からない】
【ちょっとどうやるのか教えてくれ】
【(かちゃかちゃ。ずり。ぼろん。)】
【……ってこれそういうプレイなんじゃ?】
【確かにここでしか満たされない系の欲求はありそう】
【旦那or奥さんに見てもらいながらの本番行為とか】
【性的マイノリティはこっちの方が相手を見つけやすいかもしれないなあ】
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>>49
【あはは、本当につけてくれるの?】
【けどいまのところ一見さんに無理強いはしないから別にいいよ】
【なるほど寝取られプレイね】
【自分以上のペニスや胸を持つ相手にお願いしてパートナーを満足させるなんてけなげだね】
【ところで君はなにかあるのかな? そういうマイノリティ】
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【いや、対価だって言うなら付けておくべきかなって】
【そこは好きな人に見られる事で性的興奮を覚える視姦系の一種かもしれない】
【んー、なんとなく今まで遊んでみて奉仕系Mの気はあると思う】
【相手が楽しんでくれるとうれしいって言うかその後のもぞもぞが捗るって言うか】
【え?そんなマジレスじゃなくって?】
【ここまで書いて対価だから仕方なく付けようって言うんじゃなくって】
【しきにゃんが喜んでくれそうだから貞操帯付けようって思ってたことに気が付いた】
【つけ方分からないから自主的なオナ禁だけど、またあった時包茎おちんぽ貰ってな】
【そろそろ眠くなって来たからおやすみなさい】
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>>51
【その時は気軽に声をかけてにゃ】
【こんな時間ね】
【志希ちゃんも失踪するにゃ】
【スレをお返しします】
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【こんばんわ】
【前回お話しした九龍街ネタを渋成風に>>34】
【でもう少し知り合いの年配の方から話を聞いてきたね】
【キャットファイトの格闘場でその方は主催者からあきらかにつぶす扱いされていて】
【そこにいた客人にも「負けて当たり前」で「何分でイくか」が賭として扱われていたということ】
【まー、恐ろしい場所だね】
【渋成でのキャットファイトは安心の「明るく、楽しく、激しく」というキャッチフレーズだね】
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【ファイト!って声がかかった瞬間に首相撲じゃないけど組に行ってお互いディープキスとか?】
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>>54
【プロレスの定番のロックアップ】
【参照:レスラーがリング上でがっちりと組み合うこと。主に試合序盤の攻防として用いられる】
【的なものなのかな?】
【渋成でのキャットファイトにもお約束があるのかわからないけど】
【序盤はお互いの胸を取りまくるかたちで試合が動いていくのかな?】
【道具を使う悪役もいたら興行的に面白いかなと思ったり】
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【お互いがお互いのアソコに指を突っ込んでクチュクチュって多分最後の方の攻防なんだろうけど】
【ヴィジュアル的にはあんまり興奮する絵じゃないね】
【どうでもいいけどラバーウェアデスマッチ見たいな頭の悪そうな名前ならいくらでも思いつくんだが】
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>>56
【張型を持ち出して挿入の方が確かに見栄えがいいかもね】
【ラバーウェアね……】
【渋成だと闇鍋女の子とかいうお祭りかな?】
【この日は女の子がラバーウェアで街に繰り出してくる】
【男の子はラバーウェアで姿がわからない女の子とエッチするとか?】
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【すまん、意識飛んでた】
【お先に落ちるわ】
【お休み】
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【志希ちゃんは失踪するにゃあ】
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【学生風俗店を渡り歩いてみたいなぁ】
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【ご案内だったら、あたしに任せて? なんてね♥】
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>>61
【千紗希ちゃんのいる風俗店なら是非ともお世話になりたいな】
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【千紗希ちゃんがしたいのはご案内やで】
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>>62
【あはは、ありがとう、私だったら温泉付き風俗ゆらぎ荘とか、かな?】
>>63
【うん、まずはご案内してあげたいな】
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【案内してもらいたいな〜】
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>>65
【是非是非♥ 募集してる時に声かけてね?】
【エッチなおじさまに逆セクハラしながら色々案内してあげたいから♥】
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>>66
【その時を楽しみにしてるよ】
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>>67
【あたしも♥ 普通の風俗、安めの風俗、高めの風俗とか色々考えると面白いしね、それじゃ、ありがとう♥ またね】
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【温泉風俗良いねぇ、呑子さんと朧ちゃん左右に抱きたい】
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【呑子って何だおまえ】
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【アタシなら普通に巨乳専門風俗になるんスかねー】
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【花ちゃんなら、妹・後輩属性風俗とかでもいいかもね】
【大学生だけどJKの制服とか着せてみたい】
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>>71
【花ちゃんにはコスプレ系が確かに似合いそうだけれど、デート風俗も良さそう】
【学校内歩きながらの疑似デートで気の向くままに隠れて青姦したりヌかれたりとかするの】
【気に入った相手を店に連れ込まずにそのまま相手の自宅乗り込んでがっつりいくとかしてそうなタイプ】
【その後は呼び出し受けて参上しましたーなんて呼んでもないのに家に上がり込んで来て、宅飲みしつつの押しかけデリヘルみたいなの凄く似合う】
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【花さんは風俗っていうよりかは、普通にバイトして先輩?とかお客さんをからかったりしてそうかも】
【おっぱい武器に色々買わせちゃったり♥】
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【改めてこっちで待機させてもらうね、まだレス数余裕あるし、大丈夫だよね】
【それで、本番なしで案内させてくれるお腹ポヨポヨ系のおじさま、先生でも外からのお客さんでもいたら嬉しいな♥】
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【向こう取り下げた方がいいんじゃないかな】
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【こっちに書き込む前に取り下げてるよ。更新してみてね】
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【それは是非、案内してほしいな】
【腹の出た丸い体型の先生に女子小学生から女子高生とやれる風俗店を是非とも案内してほしいな】
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【本当すいませんでした腹筋鍛えてきます】
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>>78
【施設を案内していく形だけど大丈夫? 本番はないから、こんなお店があるよって、色々考えていけたら楽しいかなって思ってるんだけど】
>>79
【ん、一呼吸一呼吸だね】
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>>80
【構わないよ〜】
【いろいろな風俗を紹介してね】
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>>81
【よかった♥ じゃあ、新任の先生、なのかな?】
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>>82
【そうだね、小学校から中学校、高校の教師を経験しつつ、どこでも生徒児童に手を出してた真性の変態教師だね】
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>>83
【ん、変態さんとか若い子好きは良いけど、外で犯罪犯してきた、みたいのはちょっと嫌かな、明るく楽しくだし】
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>>84
【失礼、新任ではあるけど渋成内の学校を転々としていて、最近こちらの方に赴任してきたということで】
【仮にも市なんだし小中高と一校ずつしかないわけ無いだろうし、渋成市の端から端へと越してきたという体で】
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あ、ダメだこの人、スレ設定読んでない
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【最低限>>2くらいは読もうよ】
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>>86
【超失礼しました】
【読んだの相当前で忘れてました】
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>>85
【えーっと、ね、>>2で説明してあるように、渋成学園っていう小中高一貫の大きな学園が一個あるって設定で、街全体がエッチな街って設定なんだよね】
【だから、案内が必要な新任の先生は、外からの来た人ってことになるんだけど……】
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【花ちゃんに短文で絡んだり、シタちゃんを追い出そうとした荒らしではないかと邪推するレベル】
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【もういっぺんスレ設定読み直してしばらくROMって来ます】
>>90
【それは自分じゃないです。これだけは言っときます】
>>89
【大変失礼しました】
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>>91
【あ、うん、またね? 設定読んで色々考えれると面白いと思うから】
【あたしはもう少し待機してみるね、案内か、女の子同士で風俗トークなんかも面白いかなって今思ったから】
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【千紗希ちゃんも名無しさんもドンマイだよぉ♪】
【新しい住人さんは歓迎できるし、おじさんも色んな女の子が犯されたり犯したりする痴態見れるのが楽しみだからねぇ♥】
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【さっきのやり取り見てて疑問に思った事がいくつかあるんですが】
【設定話させてもらって大丈夫ですか?】
【もちろん募集に乗ってくる人がいたらその人が優先で】
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>>93
【そんな日だってありますからね、新しい人も増えてくれたら楽しくなるし♥】
【エッチしたり、遊んだり明るく楽しくやっていくのが一番かなって、あたしは思うな〜】
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>>94
【必要なことは>>1と>>2に書いてあると思うけど、疑問もあたしが答えられるとは限らないけどそれで良いなら……】
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【ありがとう】
【渋成学園都市すさまじい規模を誇るってあるんですけど】
【それで学校が一つって結構大きい学園だと思うんですけど校舎が一箇所って言うのがむしろ】
【無理が出てくるんじゃないかって思ったんですよ】
【よくある大学校舎みたいに北校舎、南校舎みたいに分かれている方が自然じゃないかなって思ったんです】
【特に小学部は登校に距離制限があると思うので】
【そんなこと考えてると南校舎と北校舎で流行が違ってたりすると面白いかなって】
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【(エロに対して関係ない部分は)考えるな…感じるのだ!】
【メタ的には、学校がいくつもあって、生徒同士の面識がなかったり。】
【Aのキャラは1の学校にいるから、2の学校にいるBちゃんや、Cおじさんと面識がないとか言い始める方が面倒じゃない?】
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【意見という名の普通そう思うに決まってるだろ(逆ギレ)】
【うーんこの】
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>>97
【あたしは、校舎はいくつもあるイメージかな〜】
【学年ごと、学科ごとに、学園都市ってイメージ?】
【最初の方で誰かがロールとかで第二体育館とか、校舎とかいくつもあるイメージでロールしてたし】
【敷地内にカフェなんかもあるから、あたしは普通にそうイメージしてたかな】
【でも、それはやる人の考え方次第って感じだね】
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【流行が違うのは確かに面白いねぇ。イメージ的にはひとつの山みたいなところのあちこちに校舎が林立してるイメージはあったなぁ】
【それぞれの校舎の位置関係までは考えた事が無かったけれども、学園大通りを中心にそれぞれの校舎が向かい合って立っていてとかくらいがいいのかもねぇ】
||
||大
中 ||
||高
小 ||
||
【みたいな形でとか】
-
【すまん、そこから発生するシチュエーションの方ばっかり考えて】
【問題のほうに頭行ってないわ】
【例えば小学生で学区の境目くらいに住んでる幼馴染とかお互いの校舎の流行をおかしいって】
【言いながらなんだかんだいいながら楽しんでるのを想像すると和む】
-
【「えーお前んとこフェラとか流行ってんのー気持ちわりー」】
【「えーアナル責め流行ってるあんたんとこの方がきもちわるいし!」】
【みたいな感じか】
-
【遅い時間だし、あたしはこれで落ちるね】
【それぞれの渋成を作っていくっていうのが楽しいってあたしは思うから、色々考えていくのもアリだよね】
-
【うん、そう】
【でもやってみるとお互い悪くない】
【でもそれを認めてしまうのもちょっと抵抗がある】
【そんなお年頃】
【あと>>98の問題を逆手にとった感じだけどお互いの校舎の有名人の話で盛り上がる系の猥談とか】
【お互い我が事のように先輩の偉業を語るんだけど】
【いざどっちがすごいのかやってみようぜって街中に繰り出したら】
【二人まとめてちょっとぱっとしない系のお姉さまにアヘアヘにされる】
【そんな苦い思い出】
-
【レズッたりはしたい】
-
【レズやゲイってやっぱり寛容なのかな?】
【貞操観念が緩いってだけの筈だから、その分住み分けってしっかりしてそう】
【両方いける人の方が多い気がするけど】
-
【シチュスレのエアプなんてのがいるとは思わなかった】
-
【私は自分を売るよりおじさまを買いたい派かな〜】
【猫カフェみたいにおじさまに猫耳つけたおじ猫カフェとかあるかな】
-
>>109
【アイちゃんはおじ様喫茶で遊んだときは楽しそうにしてたからねぇ♥】
【アレ系は幅広げたりもうちょっと煮詰めたりしたいねぇ】
【マジックミラーの向こうに並んでるおじ様を指名するお店とか、おじ様が専属エスコートするタイプのレストランとかでも良さそうだねぇ♥】
-
ロールしたい派はキャラハンのみってのが悲しいねぇこのスレ
-
【名無しだってロールしたいよ!ただ設定面倒だから即ハメとか、短文で理不尽スレみたいなロールをしたいってだけ!】
-
【それをロールというのだろうか…いや、よそう。俺の勝手な推測で皆を混乱させたくない】
-
【やりたいことはそれぞれ違いますから、喧嘩はやめてエッチに楽しく楽しみましょうネ♥ 街を楽しむロールなら大歓迎ですヨ♥】
【ではでは♥ 一言です】
-
【クロエちゃんの待機予定日、時間辺りが分かると案内ロールお付き合いし易いんだけどねぇ…タイミング合わないのがもどかしいねぇ】
-
>>115
【あ、出戻り一言です、今夜はまたお顔出させてもらおーかな、とは考えていますヨ♥】
【あんまり予定書いちゃうと他の方が遠慮しちゃうかなって思ってるのもあって、ちょっと考えちゃうのですが】
-
>>116
【今夜遅い時間ならお付き合いできるけれども、無理っぽいからねぇ…明日とかは難しいかなぁ?】
【ごめんね、出戻り一言なのにこんなこと言っちゃって】
【待機したい人もいるだろうし他に案内ロール楽しみたい人も居るだろうから、運よく空いていたら程度に構えておくよぉ♥】
-
>>117
【明日はちょっと難しいですネ〜、今夜はあんまり遅いのもリミット2時くらいなので】
【はい、見かけたら声かけて下さいネ♥】
【では、失礼しますネ♥】
-
【渋成の一般的な面接ってこんなのかな】
http://i.imgur.com/u1mWJdC.jpg
-
渋成、水龍敬ランドが近くにありそう
-
自由風俗幻想郷ともつながってそう
-
【括弧をつけようね、せめて】
-
【むしろ、どっちも渋成市内の勢いで】
-
【こんばんは、はじめまして。こちらに参加させていただきたいのですが】
【設定は以下の内容で宜しいでしょうか?】
【私に勘違いなどありましたらどうぞ仰ってください】
【名前】鷺沢文香
【年齢】十九歳
【所属】澁成學園大學性文学科・有害図書委員会
【スタイル】身長162cm 84-54-81�� Eカップ
【備考】
読書が好きな大学生。エッチな本屋でバイトしており、裏本やエロ同人誌にも詳しい。
寡黙で生真面目な性格のため、セックスに興味が無いと思われてしまうのを気にしている。
内気なので気軽に男性に声をかけられないが、人が良く、誘われると簡単にホテルへついて行ってしまう。
極度の恥ずかしがり屋だが、外で官能小説を読んでいる内に体が疼いてしまい、カフェやレストランでオナニーに耽る事が多い。
【NG】とくになし
【希望相手・プレイ】
官能小説の朗読、羞恥プレイ、野外シチュ、アダルトグッズの紹介、図書館や本屋さんでのセックス
-
【登録お疲れ様、渋成らしからぬ真面目で奥手な子だって思われてそう】
【本屋さんでバイトしてるなら自分が投稿してるアダルト雑誌並べて目線なし写真を配布とか似合いそう】
-
【むっつりって感じだね、エロそう!】
-
【文香ちゃんかぁ、乳首にローターとか、おまんこに極太バイブを仕込んで仕事してそうだよなぁ】
-
>>125
【ああ、やっぱりそう思われてるんですね……ちょっとショックです。髪型がいけないのかな】
【入ったばかりの新刊があるんですけど……って言って自撮りグラビアを渡したりとかは、あります】
【あと小さな子に「妖●ウォッチの攻略本くださーい!」って言われて、表紙すり替えた私のヌードを…なんて、捕まっちゃうかな】
>>126
【むっちり、に空見してしまい、ちょっと嬉しくなってしまった自分が悲しいです】
>>127
【オモチャは本を読みながら使ったりしますね。お仕事中は、その、男の人とお話するだけでドキドキして……。】
【本日はそういったグッズをお求めでしょうか?あの、もし良ければ、実演してお見せしますけれど……】
-
【読書に夢中で、周りが見えてない状態のふみふみに背後から近付いて】
【お尻なり後頭部なりに、精液ぶっかけてあげたい】
-
【84のEカップって凄そう…】
-
>>128
【全体的に外見が遊んでなさそうとか勇気を出してイメチェン…なんて外見変えずにノーパンで服の下落書きだらけとか似合いそうだけど】
【玩具の実演ってそれじゃあ彼女用に欲しいんだけど女の理性ぶっ壊せるような凶悪なの紹介してほしいなぁ】
-
>>128
【おぉ、是非ともお願いしたいね、できれば外で】
【バイブ、ローター、アナルバイブ、アナルパール、電マ、極太ディルド】
【他にどんなものがあるかな?】
-
>>129
【(今日の愛読書は『ガープの世界』。半身不随の軍曹が看護婦に射精するシーンでは指が震えた)】
【(物語の主人公の登場よりも、患者をレイプする看護婦のことが頭を離れなくてページを捲れない)】
【(気のせいかしら、どこからともなくすえた栗花のような匂いが漂ってくる。どこかで誰かが「そういうバイト」でもしてるのかな)】
【(本を閉じ、家路に向かう文香。お風呂場で汚れたスカートを着替えた時、彼女を襲う衝撃はいかばかり……つづく。)】
>>130
【そうでしょうか。着痩せする方なので意識したことはないのですけど…薄着、苦手です】
>>131
【派手な格好の女の子はいっぱいいらっしゃいますから、私なんかじゃ勝てないかな、って】
【ノーパンですか…?それはちょっと……可愛くて紐みたいなのなら履いてますけど】
【彼女さん用ですか、渋成暮らしの彼女さんが満足出来るか自信が無いのですけれど、とっておきのを紹介しますね。】
【おちん…男性器に嵌めるリングなんですけど…………使って、みますか?】
>>132
【ごめんなさい、お店番もあるので外には出られないんです。……オフ……いえ、何でも。】
【いま仰ったようなのは1通り揃えてございます。でも私の専門は書籍なのであまり詳しくは…】
【私のオススメは手錠と首輪とアイマスクです。『城の中のイギリス人』になったような気分が味わえますよ。】
-
>>133
【逆に派手な子が苦手な編入生食いに精を出してみるとかどうかな】
【大人しそうな顔して裏では咥えまくりとか】
【コックリングの事…かな、確かに長持ちするって聞くし】
【渋成で慣れた子達には長時間のプレイも相性良さそうだね】
【じゃあ俺からのお返しはペニスサックにしとこうか…文香ちゃんが引っ掛けた男にはめて貰ったら】
【2、3日は歩くだけで股濡らして膣疼かせる生活は保証するよ】
-
【読書家という意味でもわりとガチだなー、鷺沢さん】
【本屋のトイレでケツ穴舐められたい】
-
>>133
【そっか、それは残念】
【でも手錠と首輪、アイマスクか。それに口枷もセットにしてじっくりと弄ってあげたいな】
-
>>134
【文学でもよく用いられる、意外性テクニックですね。いわゆるギャップ萌えです】
【清楚な見た目に反し、男性器に囲まれて悦ぶ私を見て、ガッカリするでしょうか。】
【……その前に私なんかに銜えさせてくれる男性が居ればいいですけど】
【そうそう、確かそれです。商品名忘れるなんてダメですね、勉強し直さなきゃ…】
【長いのもいいですけど、極限まで焦らされるのもいいなって思います。私みたいな欲しがり屋さんには。】
【……や、やめてください。そんなふうに言われるだけで、まともに歩けなくなっちゃいます。】
【(もうスカートの股間を抑えながら、顔を真っ赤にしている)】
>>135
【まだまだ勉強中です。皆さんにもいっぱい教えてほしいです。】
【おしりの穴を、ですか?分かりました……優しく綺麗にしてあげますね。】
【あ、本屋さんのトイレは私が綺麗に掃除しています。だから皆さん安心して使ってくださいね。】
>>136
【でも、ここは外で奴隷姿で歩いていても許されてしまいそうな場所ですよね……】
【そこまでされたら、弄られるよりも放置の後に絶対服従を強いられてしまいたいです。】
【きっと人格崩壊しちゃって、日常に戻っても売り物の首輪見ただけで失禁しちゃうんだろうなぁ……なんて事を考えています。】
-
>>137
【放置するならバイブやローター、アナルバイブは必須だよな】
【バイブは極太でクリトリスと乳首にローターを付けて、ヘッドホンを付けて事前に朗読させたエロ本と喘ぎ声を録音した物を延々と聞かせてとか】
-
>>137
【渋成も外から来る人も少なくないし、そう言う子には文香ちゃんのギャップは効くだろうね】
【中々ハメる人がいないなら、むしろ何も知らない相手に舌伸ばして必死でハメ乞いするの見せつけたりかな】
【長持ちするようになるって聞くし、文香ちゃんがおねだりしてどこまで我慢できるか…なんて実演する機会があれば頼まないとね】
【それにしても、本屋さんのトイレ……(何故か目の前にいる相手を眺めるもののこの場にいる連中なら分かってくれるはず】
-
【とりあえず、デブ男のブヨブヨしていて毛だらけで、全然まともに拭けてないお尻をふみふみに見て頂こう(ズボンとパンツ脱ぎ脱ぎ)】
【気持ち良い気分で本を読むためにも、ケツの穴をキレイに保ちたいんだよね〜。というわけで、肛門の汚れをふみふみの舌でキレイにして下さい】
-
>>138
【止めて、許して、って何度懇願しても、イかせられ続けちゃうのでしょうか。うう、考えただけで膝が震えそう…】
【そうしたら、普通のオナニーでは満足出来なくなってしまいます。お仕事中も、オモチャで遊ぶようになるかも……】
【ヘッドホンは素敵ですね。VRなどが流行っていますが、ああしたヘッドセットの没入感はなかなかです】
【私も催眠オナニーに愛用して…こほん。】
>>139
【渋成に慣れた男の人にとっては声をかけ辛いのかも知れませんね】
【…やっぱり私からハメ乞いしなきゃダメでしょうか…恥ずかしいな…でもセックスはしたいし…】
【おねだりしても挿れてくれないなんて、意地悪です……その時は手錠をしてくださいね、自分で慰めてしまわないように。】
【?……お客さまが快適にトイレを使えるように、清潔にするのは当たり前の事です。】
【使用済みのティッシュは便器に流さず備え付けの回収用ゴミ箱にお願いしますね。】
【(ゴミ箱に油性ペンで「ふみか」と名前を書きながら)】
【そろそろレジの交代なので、お話はここまでにさせてくださいね。】
【いっぱいお話してくれて、緊張したけれど……嬉しかったです。ありがとうございました】
【では、トイレ清掃に行ってまいります……】
-
【いやらしくていい娘だねぇ…♥また遊びに来てねぇ♥】
-
【お疲れ様、渋成は積極的でオープンエロな子が多いけど】
【文香ちゃんみたいな奥手系ムッツリエロ娘も可愛いなぁ】
-
【トイレ掃除という言葉が、こんなに意味深に聞こえるなんて……】
【おっつおっつおやすみー】
-
>>140
(トイレのドアを開けるなり、ズボンを下ろした男性の肛門に出くわす)
(前髪の掛かった瞳で名無しさんのおしりの穴を怪訝そうに見つめ)
……ご、ごめんなさい。これから清掃をいたしますから……あ、いえ。どうぞそのままなさって下さいませ。
清潔をお心がけいただけるのは嬉しいのですが、お客さま、申し訳ありません。ただいまウォシュレットは故障中で……え?
私の舌で……ですか?………はい。わかりました……あの、じっとしててください。
(コップで唇を濯いだ後、名無しさんのお尻に顔を近づけ、精一杯に舌を伸ばし)
(菊穴から遠い所から、円を描くように舐めあげていく)
……く、くすぐったひゃったらごめんなひゃいね?
んっ……れろ……んく。んん………
(臭気に顔をひそめながらも、奥を突っつくように汚れを舌で掬いとり)
……んべ。
(ティッシュで舌を拭いながら、また丹念に名無しさんの尻穴を綺麗にしていく)
……………はい、おしまいです。キレイになったと……思います……
それでは、私は洗面台のお掃除をしますので、これで……。
(ぺこり、頭を下げる。長い前髪が顔を完全に隠した)
(がらごろうがいをしてから、清掃に戻っていった)
【お返しにこれだけ……。お邪魔致しました。またお会い出来た時はよろしくお願いします……】
-
この作業も久しぶり、かな
でも、二人とも大学生で助かったかも…………あ、いた
すみません、これ…………
http://i.imgur.com/LEKZ0Y1.jpg
http://i.imgur.com/0ASVqsl.jpg
【チョット久しぶりだから、慌てて作ったけど…………人が増えるのはやっぱり嬉しいね、それじゃ、また】
-
【ふみふみも凛ちゃんも乙ー】
-
【乙っぱい!】
-
>>146
んに? お、わっ、ありがと〜!どこにあったっすか、これ?
無くしたことに今気づいたんスけど助かったス♥
【おおお!まさかもらえるとは!)
-
【良かったですね、花先輩♥】
【文香先輩もよろしくお願いします】
【さて、こんな時間に誰かいるかわからないですけど、学校案内をしてみたいのでちょっと待機してみますね♥】
《状態》
・ムラムラ度80%
・淫紋タトゥー(今渋成で流行り)
-
>>150
【中等部の生徒が高等部を案内してもらう、というのはどうでしょうか】
-
>>151
【あ、ごめん! 前に募集したときと内容一緒でおじさまフェチなんだ、あたし】
-
>>152
【おじさまが学校案内というのは、ん?と思ったので…失礼しました】
-
>>153
【案内だから、外から来た人の方がわかりやすいかなって】
【新任の先生とか、噂を聞いて来た人とか】
【うん、ごめんね?】
【じゃあ改めてお腹ぽよぽよしたおじさまを募集するね】
-
【名前】山吹沙綾(BanG Dream!)
【年齢】15歳
【所属】渋成学園高等部普通科1年
【スタイル】157cm 88cm(F)・57cm・86cm
【備考】実家のパン屋さんを手伝いながら高校に通っている
友達と結成したバンドではドラムを担当
敏感すぎる体を強調するような変形制服を着用
短いセーラー服からは豊満な下乳をのぞかせ、ギリギリまで切り詰めたスカートからは常に下着がちらついている
バンド仲間とのレズ、ファンとの乱交、校内では休み時間に教師とトイレでフェラ抜きなど性に奔放
【NG】
暴力・リョナ
【希望相手・プレイ】
教師、オジサン、ヤリチン、キモオタ、女性など
雑談から通学電車内やファミレスなどでフェラ抜き
コスプレ、おしっこ、ぶっかけ、精飲、アナルなどなど
-
【っと、ちょっと目を離してた、長居してもあれだし落ちるね?】
>>155
【山吹さん、よろしくね♥】
-
【ゴメン!待機中になってたの気づかなったよ】
【取り敢えずプロフ投下って事でわたしは落ちるわ】
【お邪魔しました】
-
【沙綾ちゃんも可愛いねぇ♥待機した時は宜しくねぇ♥】
>>156
【流石にもう見ていないかな? 千紗希ちゃんがまだいるなら、おじさん先生で案内してもらいたい所だったんだけども♥】
-
【っと、まだ見てたり、というか無理かと思って引っ込んだとこだったけど♥】
-
>>156
【はじめまして千紗希ちゃん】
【機会があったら、お話ししたいけど、今日はこれで失礼するね!】
>>158
【うん、タイミングがあえばよろしくね〜】
【ではお先に失礼!お邪魔しました】
-
>>159
【おっ♥ようやくタイミングが合ったよぉ♥】
【何度もやりたいって言ってた学校案内、淫行が過ぎて渋成担当という事で回されてきちゃった新任教師のおじ様でお願いしてもいいかなぁ?♥】
【多分、千紗希ちゃんの中である程度こういう感じで進めたいーみたいのあるだろうから最初は少しずつお任せする形になると思うけれども…違ったかなぁ?♥】
-
>>160
【こちらこそその時は宜しくねぇ♥沙綾ちゃんのおまんこ括約、期待してるよぉ♥】
-
>>160
【うん、よろしくね? エッチなお話でも、二人でエッチでも♥】
>>161
【そうだね、この時間とかなかなかないから】
【うん、そんな感じのおじさまかな? 淫行してきた、というかは普通に性欲強い新任の先生で良い? 外で淫行してきたら、犯罪してきたってことになっちゃうから】
【あ、その辺は大丈夫かな】
-
>>163
【性欲強くてちゃんと犯罪にならない形で淫行楽しんじゃってるおじ様というつもりだから、そこは安心してねぇ?♥】
【だから逆セクハラされるのに余り抵抗が無いって事を示したかったのだよぉ。もちろん生徒から手を出される事に怖気づいちゃったりとかは多少あるのが好みならその辺は合わせようねぇ♥】
-
【それならオッケー♥ むしろ渋成に来るのが楽しみだったようなおじさま先生なら嬉しいかな♥】
【ガンガン逆セクハラしても喜んでくれるような♥】
-
>>165
【渋成なら今まで手を出せなかったり遊べなかった生徒と堂々とお付き合いしたり、淫行に耽れるって噂聞いて、赴任話にすぐに手を挙げちゃったって事にしよっか♥】
【ぐいぐい逆セクハラしちゃっても大丈夫だよぉ♥千紗希ちゃんに学校案内だけで何発ヌけるか密かにテストされちゃってるとかでも良さそうだしねぇ♥】
【「あ♥まだ射精できちゃうんだぁ♥」みたいに心の中でカウントされてたりとか♥】
【書き出しの考えあるなら千紗希ちゃんにお願いしても大丈夫かなぁ?】
-
《キーンコーンカーンコーン》
さて、と…………♥
(授業の終わりのチャイムを受けて、先生の挨拶を終えたら皆がそれぞれ動き出す)
(荷物をまとめて帰る人、部活に顔を出す人、委員会のお仕事、街に逆ナンに出ようなんて話している女の子たち、溜まってるから性処理委員に頼もうと話してる男子、そして渋成学園の特色の一つ学生風俗に出勤しようとする女子と、それを利用しようと財布を確認する男子たち)
(あたしは、そのどれでもなくて、今挨拶を終えて明らかにチラチラと学生風俗の話をしている男子とかに説明をして欲しそうな雰囲気を出しながらも、まだまだ越してきたばかりで仕事やプライベートが安定してないから、そっちに近寄れずにムラムラしている顔したおじさま先生を見たら、夏服のセーラー服姿の私は93センチ♥ Gカップの胸を揺らして短めなスカートをヒラヒラさせつつ、汗ばんだ肌の香りを漂わせつつ、先生に近づいていく)
センセ♥ お疲れ様です♥ 学校にはもう慣れしたか?
(当たり障りのない会話を心がけながらニッコリ微笑みかけると、後ろの方で雲雀ちゃんの「先越されたし!」なんて呟きが聞こえてきたので、内心「セーフ!」なんて思いつつ、ちょっと緩めに開けた胸元から谷間を見せつつ近寄る)
(ママ譲りのホットオレンジな髪をさっとかきあげて、女の子女の子した汗とシャンプーの香りを漂わせながらチラッとセンセの股間に目を向けたら)
センセ♥ もし時間あるなら学校の案内とか、どうですか♥
(片手をそっと股間に向けて優しく撫でながら、腕をとって胸をむにゅっ♥と押し付ける)
(むわっとメス臭いのを垂れ流しにしつつ、安産型の桃尻を左右にふりっ♥ふりっ♥と揺らしてみせる)
【それじゃあ、こんな感じでどうですか?】
-
>>167
【いいねぇ、素敵な書き出しだよぉ♥続けさせてもらうからちょっとだけ待っていてねぇ♥】
-
【うん、よろしくね?】
-
>>167
えーっとぉ……宮崎。うん、宮崎、なんだ気遣ってくれてるのかなぁ?
まだまだ不慣れな所があるけれど……も、おっ♥
(たどたどしく宮崎なんて苗字で呼んでみせるけれども、そんなの嘘。名前はばっちり憶えてるし、シコれる身体つきしてるから昨日の夜もオカズにしてシコったばかり)
(そんなオカズ娘が豊満おっぱいの谷間チラ見せ♥なんてアピールして近寄って来るのについつい視線がそこに行ってしまうし声も上ずって)
(ふんわり漂う女学生のシャンプーの匂いは年増の風俗嬢相手じゃけして得られない芳香、「これだよぉ♥これこれ♥」なんて思わず胸が躍ってしまう)
んひひ♥いいのかい?宮崎に学校案内なんてしてもらっちゃってぇ♥
お♥そ、それじゃあ…お願いしちゃおっかなぁ♥
(性風俗に酷く寛容なこの町に赴任してきたけれども、まだ学園風俗とやらは使っていないし学校内の様子も完全に把握はしきれていない)
(これからの上で慣れていく必要はあると思っていた中での千紗希のお誘い)
(ズボンの股間に触れてくる優し気な指に巨玉がずっしり重い事を伝え返し、トランクスの中で肉棒が膨れ上がり始めていく)
(セーラー服の上からでも谷間ができる程の乳房を腕に押し付け、お尻振りたくりながらの牝アピールに鼻もひくつきだらしない笑みを浮かべて)
それじゃあ、宜しく頼むよぉ宮崎♥
(まだ余所余所しく苗字で呼びつつ、生徒たちへと目を向ける。口惜しそうにする女生徒からの視線が向けられるのを感じつつ)
(促されるがままの学校案内にちんぽもびく♥っとひくつきっぱなしで…♥)
-
よろしくお願いされます、センセ♥
あ…………♥
(センセの腕をしっかりと組んで爆乳と呼ぶに相応しいサイズの胸を押し当てたら、ぐっと引くようにして歩き出す)
(こっちを見ていた朧さんなんかにいたずらっぽく舌をペロっと出して「お先に♥」なんてアピールもしたら)
(身体をぐっと寄せたら「千紗希ちゃん、って呼んで下さい♥」なんて甘えた声も出しておく)
(そして、ポケットから首から下げる小さめのプレートを取り出すとサインペンで「メス犬ご案内中♥」と書いて首から下げたら改めて歩き出す)
(メス犬モードでお尻を尻尾でもついてるように揺らして歩くと、すれ違う生徒のおじさま趣味な方とか、純粋にセックス好きな生徒から羨ましそうに見られてしまう)
(そして、ふと男子と女子トイレ、並んで作られたその扉を見たら)
そういえばセンセ、生徒のトイレ使ってます?
ここ、先生たちも使って良いんですよ? ほら♥
(そう言って男子トイレに躊躇うことなく案内する)
(縦長な作りの男子トイレは入って左側に小便器が並び、右側、女子トイレ側に個室が並んでいた)
(その個室には入り口にランプが付いていて3つある個室のうち二つが点灯していた)
(そのランプのついた個室にセンセと 入ると、一見普通の和式便器がある個室なんだけど、女子トイレとの境目の壁、腰くらいの位置に穴が空いていた)
(あたしはニコッと笑うと、壁を小さく一回『コン』とノックしたら、それに反応するように『コン』と向こうから音が返ってきた)
この穴の向こう♥ 女の子が待機してるんですよ♥ ランプが点灯しているところが待機中の合図で、ノックしたら相手もノックし返してでくれるんですけど♥
相手が返してきたノックが一回なら500円、二回なら1000円でフェラ抜きしてくれるんです♥
(各トイレにはこんな仕組みとルールがあって、お互いに顔も見ないで性処理出来るシステムがあったりする)
(簡単にスッキリしたいなら、こんなのもあるよと紹介してあげながらセンセの股間を撫でる)
(そしてセンセの手を取るとその穴に近づけさせて行って)
味見もアリですから♥ ほら、指入れて指入れて♥
(センセの太い指を穴に入れさせると、ちゅぱちゅぱとおしゃぶりしだして、その音が漏れてきた)
(このおしゃぶりは無料で楽しめるもので、味見とかテイスティングとか言われていた)
-
>>171
おふ…ぅ♥ち、千紗希ちゃんかぁ♥
メス犬アピールしてのご案内だなんて、千紗希ちゃんは可愛いとこあるんだねぇ…♥
(指先を股間で撫でられたのは少しだけ、腕を掴まれ爆乳の谷間に挟み込まれて腕に当たる幸せ感触に胸の高鳴りが鳴る前より先に”びくぅ♥”とちんぽが反応してしまう)
(下半身が先に動くタイプの脳味噌に千紗希の牝アピールは効果抜群で爆乳をじっくりねちっこく揉みしだきたいけれども「今はまだダメ♥」なんて形に押さえつけられるのに我慢我慢)
(渋成の中で最近流行の首かけプレートを首から下げて歩く少女と並び連れ込まれた学校案内最初の場所は…男子トイレ?)
教員は教員用のがあるからねぇ…あ、そうなんだぁ?♥
(清潔に掃除されているけれども、精液の饐えた臭いのする男子トイレの中に躊躇う事無く千紗希が連れ込もうとするのに入っていく)
(色々とまずいなんて事は頭の中からとうに消え失せて順応しているのは渋成適応能力に長けている証拠なのかもしれない)
(トイレの入り口から両方のトイレの作りまで見せてもらった後、向かい合わせになっている男子トイレ側の個室へと千紗希と並んで入り込んでいく)
(狭い和式便器の個室の中、メス犬アピール甚だしい千紗希と共に居るだけで達してしまいそうで、目の前の抜き穴の説明に耳を傾けるのも必死な様子)
ちゃんと上手くやり繰りしてるんだねぇ…ちょっとした経済がここで出来上がってるし。
生徒たちの自主自立が為されているっていうのは、いい事だね…ぇ♥
お…ぅ………んっ♥
(ノックの音と回数できっちり返されてくるフェラ抜きの金額、きちんとしたやり取りが為されていることに感心して)
(真面目な顔して穴を覗いていた所をまた股間を撫でられてしまえば、下品な声が漏れ出てしまう)
(優しい股間を撫で摩られ、「もうちょっとでイけそ…♥」と思っていたのに寸止めされてしまい)
(興奮で口端から涎零している顔をしたまま、手を取られてフェラ穴へのインサート)
千紗希ちゃんもここでお小遣い稼ぎとか…おっ♥いい舌使いだねぇ♥
指フェラ上手だよぉ…♥これで500円でいいんだぁ?♥
んひっ…♥これだけ安いならみんなここで満足しちゃうのかなぁ…?♥渋成男子だとそうでもないんだろうけどぉ♥
(差し入れた指先に絡みついてくる女生徒の舌、舌上につま先を押し付けて擽る様になぞり上げていき)
(絡みあげたそれを導く様に前歯の上を滑らせ、どこまで追ってくるかを試していく)
(口内探検を施した所で、また指先を舌上に置いて「いい娘だねぇ…♥」と甘やかす様に撫でてみせた)
-
『んちゅんちゅ♥ れろれろ♥』
あたしもたまーにやったりはしますよ?
ちょっと欲しいものあったり、帰りにカラオケ寄るって話になったりしたら♥
あとは、ほんとにあっさりすっきりしたい人の為って感じですねお互いに
あ、そろそろ、あんまり味見だけだと怒られますから……ごめんなさいの時はノック三回です
“コンコンコン” “コン”
よし、じゃ、次行きましょうか?
(センセの指を穴から抜いたら、壁をノックする)
(そのノックの後から、向こうでも一回ノックが返される)
(言葉は使わないコミュニケーションを終えたら、男子トイレから出て行き、入れ違いで男子が入ってきて個室に入っていき、ノックの音が聞こえてきた)
(いつも通りの渋成学園生活を見せながら廊下を歩いていく)
(鼻息荒いセンセにあたしも興奮しちゃって片手はさっきからチンポをさすさすしたりして、舌舐めずりしちゃったりする)
(相変わらずなお尻フリフリな動きでメス犬顔状態で廊下を進んでいたら、一旦校舎の外に出る)
(ここ、渋成学園は一つの敷地内に幾つもの校舎があって、あたしが通うのは普通科第二校舎、他にも農業、芸能、体育なんてそれぞれの校舎があって、いくつもの学校が集まっているのが近い表現で、カフェやお店なんかもいくつもあったりするし、バスも走っている)
(そして、あたしが目指すのは普通科第二校舎から徒歩で行ける距離にある第三風俗部活棟という、パッと見普通の校舎に見えるところだった)
ここ、ここが学生風俗系の部活が集まってる校舎なんですよ♥
あ、もう少し行ったところの大学キャンパス近くにはプレハブとかが並んだ風俗街もありますけど、あたしたち高校生だと校舎が一般的ですね♥
(そこに近づくと、バスやタクシーが激しく出入りをして、男子生徒女子生徒、更には大人、渋成外からの人たちがお祭りでもやっているのかってくらいわんさかいて、エッチな衣装の女子生徒たちが看板片手に客引きをしたりしていた)
「二階、巨乳喫茶、平均バストFカップでやってまーす♥」
「身長150センチ以下のミニっ子風俗、今なら指名料無料ですよ〜♥」
「女性のお客さま、ぁ、あの、男の娘カフェなんて、え、男の来店も、は、はい、大丈夫ですけど……」
「親友丼楽しめる仲良しソープどですか〜? え、私? あ、私もオッケーですよ♥」
「チンカスチンポ専用フェラクラブやってますわ♥ 一人100円でチンカスお掃除からドッピュンコまで♥」
ふふ、相変わらず凄い活気でしょ?
(やってくるお客さん相手に客引きをしている生徒たち)
(この校舎だけで30以上の風俗店が入っていて、お客さんの争奪戦は激しいことになっているのだった)
【あたしのイメージはこんな感じ♥ ジャンプ系で好きな作品とか、ある?】
-
>>173
お試しで逆に気に入られたら1000円の娘が500円に割引なんてのも有りそうだねぇ?♥
ん、そうだったねぇ…ごめんごめん。申し訳ないねぇ?♥
(どこまでも追って絡みついてくる舌使いに「よしよし♥」とお詫びして、太い指先で唇にキスをさせてから)
(名残惜しそうに舌が動く穴から指を引き抜き、千紗希の説明を聞きながら唾液が絡んだ指先をしゃぶりあげて味わっていく)
(精液と唾液が交じり合った味、もう少し稼いでいくつもりな壁向こうの女生徒にお別れして連れ行かれるまま廊下を歩く)
こっちの方にも…おっ♥校舎があると思ってたんだけども…ぉ♥
んひ…っ♥学園風俗ってここなんだ…ぁ♥
(学園内の校舎を案内してもらう道すがら、股間に優しくソフトタッチという手つきからあからさまにさすさす撫でてくる指使いにシフトしてくる千紗希)
(発情したメス犬みたいな色香を撒き散らし、狙い定めた眼差しに「まだ♥もうちょっとだよ?♥」なんて籠められていて)
(歩きながらも腰が揺すれ、パンツの中は我慢汁でいっぱい♥太腿が揺れる度、千紗希の指が動く度に”ぬちゅ♥ぬちゃ”と音が鳴り…)
どれもエロい女生徒ばっかりの渋成学園だけれども…んっ♥
はふ…ぅ、凄い活気♥お客さんでいっぱいだねぇ♥
千紗希ちゃん、もっと早く案内してくれれば先生ここに通いまくってたんだけどなぁ♥
(「千紗希ちゃんオカズにしてシコらなくてもよかったのに…♥」と囁いてあげて)
(メス犬案内中の首下げプレートを付けた千紗希が居るにも拘らず、客引き女生徒たちの声や手が伸びてくるのを味わっていた)
(どの娘も様々、目移りしてしまいながらも、ズボンの上からちんぽを”さす…♥”と撫でられて、爆乳押し付けられて腕を気持ちよくさせてくれる千紗希のメス犬アピールに最後は千紗希に視線を戻してしまう)
【学園風俗はいいよねぇ♥校舎型の風俗施設はほんとエロくて良い感じだし♥】
【ジャンプ系かぁ、千紗希ちゃんも朧ちゃんも好きだし、それ以外の作品だとToLoveるのナナちゃんモモちゃん西連寺春奈ちゃん、恋染紅葉の七里由比ちゃん、ニセコイの小野寺姉妹とかかなぁ?♥】
-
っ♥ もう、目移りしてたらダメですよ〜? まだ入り口なんですから♥
ほら、入りますよ?
(囁かれた言葉に応えるようにオチンポをズボン越しに掴んだら、客引きの生徒やお客さんでごった返す玄関を通り過ぎて校内に入る)
(校舎内は普通の作りで3階建て、パッと見学園祭で模擬店をやっているように見えなくはないけれど、大きめの店だと教室二つ分ほどのスペースを区切って6人同時に入店可能な店もあったりするし、逆に一つの教室に3店舗も入っていて、お客さんは一人づつ見たいなところもある)
(大きなところにはシャワーもあったりするけど、小さなところにはそれは無くて浴びたい人には共同のシャワースペースが各階に設けられていたりする)
(中に入ればさっきまで以上に人で溢れていて、そこら中からエッチな声が響いていた)
(と、そこを歩いていたら、後ろから声をかけられた)
「千紗希ちゃん、こんにちは…………えっと、新しい彼氏さん?」
あ、小野寺センパイ、違います違います、新任の先生を案内してるところです♪
あ、センセ、こちら先輩の小野寺小咲さんです♥
「初めまして、で、良いのかな? 小野寺小咲です…………もう、お店って決まりました?」
(振り向いた先にいたのは清楚な雰囲気の美人さんで一個上の先輩、小野寺小咲さん)
(妹の春ちゃんとは同級生で、二人とも可愛い美人姉妹って感じだった)
(小野寺センパイは頬を赤らめながらセンセを見たら、あたしが組んでいる腕とは反対側の手を取ると、両手で撫で回しつつ)
「私、二階で姉妹風俗やってるんですけど…………どうですか? 私と妹を指名してくれるなら指名料無しで40分3000円ですけど♥」
いきなり客引きしだしてるし…………
(れろぉと小野寺センパイは舌を出してみせるとそこには、今流行ってる淫紋タトゥーが刻まれていて、ハートのトライバルな模様が見てとれた)
(あたしも、おまんこの土手に入れていて、チンポ形のそれをお気に入りにしていたりした)
【面白いよね、こーゆー設定♥】
【じゃあ、この辺の作品の人たちをエキストラとして出していこっか♥】
-
>>175
お゛…ぅっ…♥
はは、ごめんごめん…ごめんねぇ♥
(”びっく…ぅ♥”と腰が思い切り跳ね、我慢に限界を重ねた所で掴み上げられて腰を揺すりたくなるこの感触…♥)
(パンツから溢れ出る我慢汁が今の一握りで”ぶぢゅぅぅ♥”と溢れ出し、だらしない染み痕…メス犬が嗅ぎ付けたら舌なめずりする事請け合いのそれを股間に広げていく)
(混雑する玄関を抜け、校舎内の廊下を歩いていても人込みは途切れる事がなく、行き交う男の顔は欲望に塗れていたりヌかれ続けて疲労した顔も見える)
(「若いねぇ…♥でも数発程度で疲れきってちゃ青いよねぇ♥」なんて想いを馳せつつ、通りすがりの女生徒にも目を向ける)
(扇情的な改造制服や、コスプレに身を包み歩く女生徒たちも居る中で声を掛けてきた女生徒に目を向けてみせる)
小咲ちゃんだねぇ…♥ふふ、君も可愛いねぇ♥
宜しくねぇ、まだまだここに赴任してきたばかりで千紗希ちゃんに色々と教えてもらっている所でねぇ。
おっ♥…お店は、まだ決まってないけれども……ぉ♥
(頬を赤らめ腕を組んでくる小咲の清楚な顔はここに居るのが似つかわしく無いと思ってしまう)
(けれどもそれは束の間の事、囁かれる魅力的な姉妹3P風俗のお誘いに”びく…♥びく♥”と股間が震えて、千紗希の指を跳ねさせる)
(突き出された舌先に浮かぶ淫紋タトゥー、「姉妹揃って刻んでるんだろうなぁ…♥淫紋刻んだ舌でのWフェラ…♥」妄想にごくりと喉が鳴り、ちゅるりと舌舐めずりまでしてしまって)
いやらしい淫紋入れてるんだねぇ…♥
刻んでるのは……舌だけなのかなぁ?♥
(突き出された舌に触れたくて触れたくて、舌舐めずりした舌が自然と動いてしまう)
(”ぬちゃぁ…♥”と滴る唾液がぽたりと床に落ちる程、口の中に溢れた粘っこい唾液が絡んだ舌を揺らして)
(「40分でもちろん無制限発射でいいのかなぁ?♥」小咲に囁き、耳の端をちろ…♥と舐めあげて)
(横に居る千紗希に股間を撫で摩られながらも、視線は今小咲に向けられていく)
淫紋はいいねぇ…♥先生も淫紋刻んじゃおうかなぁ♥
(頭の中に巡らせる股間周辺の淫らな紋様タトゥー)
(自分がいれるのであれば巨玉と男性器を模したものが腹ばいになる牝犬か牝兎を貫く代物辺りが良いだろうか…)
【エキストラとして出すとより雰囲気も出るしいいよねぇ♥さーびすまでしてもらっちゃってありがとう♥】
【教師なのに女生徒にゾクゾクさせられちゃってぇ、興奮しまくりになっちゃうなぁ♥】
【学園風俗の校舎内デザイン凄く分かり易くていいよねぇ♥ 共用シャワールームからお客さんと手を繋いで出てくる女生徒とか、駆け込んで入っていく女生徒とか出入り激しそうだし素敵だよぉ♥】
-
「私は、ん、舌だけです…………んぁっ♥ ふふふ、はい、射精は無制限、延長は15分1000円です♥」
あたしは、ほら、こんなの入れてるんですよ?
センセも彼女かセフレ作ったら入れてあげたら喜びますよ♥ 二週間くらいで消えちゃうんですけね♥
(小野寺センパイ的には大好物なおじさまセンセにグイグイアピールする姿に清楚な姿なんか無くて、あたしも負けじとアピール)
(腕を組んで爆乳を押し付けたまま腰をグイッと突き出してスカートをめくると、セクシーなショーツの土手には、チンポ型の淫紋タトゥーが入れられていた)
http://i.imgur.com/T1eOH9F.jpg
(淫紋タトゥーは個人差あるけど入れてから二週間もすると吸収されて消えちゃうもので、今渋成で流行っている)
(オリジナルのデザインも出来て、自分のセフレ女子とか奴隷女子にお揃いの淫紋を刻ませるのも流行っていたりする)
(あたしは、友達の幽奈さんと二人で入れに行って二人並んで淫紋おまんこを晒してるのを待ち受けにしていたりする)
(そんな事を話していたら、迎えに来た春ちゃんに連れられて小野寺センパイは去って行って最後まで「指名してくれたらっ、2000円でも良いですから!」なんて叫んでいて、何人かのお客さんたちは、二人の顔を見てその後をついて行ったりした)
色々な風俗店あるのが魅力的で…………センセが驚きそうなのは…………ぁ、こっちこっち♥
(廊下では店舗を持たないいわゆる「立ちんぼ」女子相手に交渉しているお客さんたちもいる中で、一回の端にある、一つの教室丸々使っているお店に向かう)
(そこには超長蛇の列ができていて、プラカード持ったバイトの男子が「すみませーん指名は現在不可でーす、540分待ち、延長なしで30分です!」なんて叫んでいた)
(相変わらず大人気だなぁ、と溜息をつきながら店の壁を見ると、そこには今人気のアイドル、紗奈ちゃん由比ちゃん小鳥ちゃんのグラビア写真がデカデカ張り出されている)
ふっふーん、どうですか、センセ♥
テレビでよく見るアイドルとエッチできるお店《紅葉》ですよ♥
(そう、ここは、芸能科のアイドル三人が開いているお店で、本物のアイドルとエッチ出来ると全国から人が集まるお店だった)
(女優人気も高くてドラマをやってる紗奈ちゃん、あたしより胸の大きなグラビアアイドル由比ちゃん、そして人気アイドルグループリーダーの小鳥ちゃんと、超Sランクが揃っているので常に満員だったりする)
(そこを自慢するように見せてあげながら片手は臭いがきつくなったチンポを、ファスナーから手を入れて揉みながら刺激する)
【こーゆー設定出していくのやりたかったからとっても楽しいから、センセも楽しんでくれたら嬉しいな♥】
【どんどん興奮して良いからね?】
【うんうん、シャワールーム、共用のそこで始めてる人がいたり、立ちんぼ、お店のない女の子とかが、フリースペースでエッチしてたりしてる感じだね♥】
-
>>177
射精無制限かぁ…♥それな……ん、ひっ♥
千紗希ちゃんのはそこに入れてあるんだぁ?♥
いやらしくていいねぇ…♥赤ちゃんのお部屋がザーメン満載になったら広がって淫紋おちんぽ極太にしちゃうんだぁ?♥
(小咲のお誘いに頭の中もくらくら…♥ついつい誘われるがままに付いていこうとしたのをけん制する千紗希のアピールに視線が奪われる)
(細く括れたお腹、お臍の下に刻まれたちんぽ型淫紋タトゥーに視線は釘付け)
(割れ目をぎりぎりに隠して少しでも淫紋を見せようとするショーツから生えている様に見えるそのお腹を精液漬けにしてぽっこり膨らませたくなる衝動に駆られてしまう)
(鼻息は荒く、見るのはもうそこだけ。横に居る小咲の存在感はいつの間にか消え失せて、千紗希に夢中にさせられていた)
ふふ、これでも先生はいろいろ風俗歩きしてるからねぇ…ちょっとやそっとじゃ、お…これは凄いねぇ♥
(超長蛇の列を前にして、溜息をつく千紗希と並び大きく貼られたポスターに映る現役アイドルたち)
(可愛らしい顔、あどけない表情、妖艶な眼差しと様々な写真と痴態、淫らな行為を宣伝する文句やら特集された校内風俗新聞の記事が拡大されて貼り付けられている)
(どれも見知ったアイドルたちの名が並び、9時間待ちでもヤりたいと新たに列に加わる男達を眺めて驚きを隠せなかった)
こりゃ…驚いたなぁ…♥こんな娘も居るんだねぇ♥
確か、西木野真姫ちゃんなんかも学園には在籍してたよねぇ♥
先生もその内、教員だから早めに……んぅっ♥
…ち、千紗希ちゃん、そんなにしたら…♥…ぁ&hearts千紗希ちゃんの;お手々妊娠させちゃうぞぉ?♥
(全国から人が集まる大人気のお店を前に、浮気しそうになる心がファスナーの中に滑り込んでいた手により引き戻される)
(ムラつく気持ちを見透かされて、我慢汁塗れのおちんぽを揉みしだかれて太腿ががくがくと震えていく)
(”ずちゅ…♥ずりゅ、りゅ♥”と指が動くに連れてファスナーから音が響き、最高潮に達しそうなおちんぽが甘シコされるのに悦びを隠せない事を伝えて)
(股間から臭いが淫らなオスフェロモンを剥き出しに振り撒き、我慢汁は熟成されたチーズの様に乾いて皮の内側に滓となってこびり付く)
こ、こういうお店とかって…ん、おっ♥
教員用の特待パスとかって…んっ、そういうのとか…無いのかな…ぁ?♥♥
(息を途切れ途切れにさせながら、超長蛇の列を見つつ、覚束ない足取りでゆっくりとしか歩けず)
(行き交う女生徒にみっともない牡臭を嗅がせてしまいながらも、それを独占するメス犬千紗希を連れて風俗校舎歩きはまだ続いていく)
【良かった良かった、千紗希ちゃんロール上手いしエロいからおじさんで釣り合うかな?って少し心配ではあったけれども、楽しんでくれているっていうならならおじさんも嬉しいねぇ♥そういう所、とっても可愛いよぉ♥】
【余談になるけれど、渋成市の温泉施設やプールや浜辺のレジャー施設、『淫紋割引』なんてありそうだよねぇ♥】
【逆に男性教員が、えっちしたかったけど出来なかった娘のお願い聞いてあげる逆風俗当番、逆風俗部屋があったりしても良さそうだし】
【牝男子専門の校舎、百合専用の校舎とかもある所にはありそうだねぇ♥ まぁ、渋成でおまんこしたいけどハメられる日が無かったーって娘は殆ど居ないだろうけれども】
-
妊娠ならいくらでもさせてください、なんて♥
教員用のパスはないですけど…………ん〜、あ、センセ、貸し1ですよ?
ふぅ、スタッフ入りまーす♥
「ん、あれ、千紗希、どしたん?」
海音ちゃん、こんにちは〜、ちょっとセンセのご案内かな?
「チンシコしながら?」
うん、しながら〜♥
(普段外でもテレビに雑誌にと観ていたアイドルたちを見て、目の色を変えているセンセに貸し1、なんて言いながらスタッフと宣言してお店に入っていく)
(扉を開けると、明るめの照明の小部屋になっていて、そこには受付、海音ちゃんが待機していて、時間と人数を気にしていた)
(受付の小部屋には椅子が何脚が置かれていて、全員が興奮した顔で壁に取り付けられたモニターから流れる、アイドル3人のそれぞれのノーマルなPVやテレビに出た映像などを見て興奮を高めているようだった)
(お客さんの何人かはあたしのお尻や胸をチラチラ見てきていて、それに興奮しながら友達であり、たまにお手伝いしている好で海音ちゃんに話をつけたら、お店の奥に伸びる通路を進む)
(その間もセンセのニチャニチャのチンポをシコシコしていて、奥の控え室に入る)
(プレイルームからは声が響いてきて、ムラムラしながら、控え室のソファでセンセと待っていたら)
「ふぅう……あ……千紗希ちゃん……おつかれ……♥ ぶいっ★」
由比ちゃんこそおつかれ様、ごめんね? 呼んじゃって?
「ん……大丈夫、一回終わったら10分は休憩とるし…………そっちのおじさまは?」
そうなんだ、あ、こっち、新任の先生、今案内してて全風俗系部活のトップ10に入るお店を紹介しよっかなって…………
(少しして部屋にやってきたのは明るめの髪の色をした、タレ目のまったり可愛いグラビアアイドル由比ちゃん♥)
(水着姿で胸を揺らしながら控え室に入ると、冷蔵庫から飲み物を出して飲みながらこっちに近づいてきて、ご挨拶と同時に横ピースでポーズをキメてくれた)
(その可愛い仕草にパチパチ拍手をしてからセンセを紹介したら、由比ちゃんはジーっとセンセを見つめてから、センセの隣に座ると)
「………………♥ おじさま…………セフレ……欲しくない?」
(甘えるようにしながれかかりながら、Hカップの爆乳を押し当て出した)
(由比ちゃんの好みにぴったりだったみたいでとろーんとした目で、あたしが握るチンポに手を伸ばしてきた)
【二人で楽しいなら一番だよね♥ ありがとう♥】
【淫紋割引とか経営者の趣味によっての割引は色々あるかも】
【逆援風俗なんかもあるかも、アイちゃんが好きそう♥】
【その手のマニア?なのが集まってる所もあったりしそう、あ、紅葉の配置はこんなイメージ?】
http://i.imgur.com/CseNg0v.jpg
-
>>179
んひっ♥
(冗談とも本気ともつかないような千紗希の小悪魔トークに上ずった声がまた上がる)
(「千紗希ちゃんのおまんこに抜かずの連続射精したいよぉ♥」と限界間近で張り詰める巨根が千紗希の指の中で暴れ続けていた)
貸し1ってぇ…ん、お…これはこれは…♥いいのかなぁ?♥
(あっけらかんとした表情でズボンの中に入れた手が緩々と動き、寸止め繰り替えさせてくれるのを味わいながらの女子トークを眺めて)
(アイドルとまでは行かなくても、十分シコれるしヤるのに満足できそうな海音と呼ばれる女生徒を見て笑みを浮かべた)
悪いねぇ、また今度は正式に遊ばせてもらうからねぇ?♥
(寸止め甘イきを繰り返し、本イきまで達せぬままに精液が巨玉をずっしり膨らませ我慢汁で色が変色した股間を押し上げる)
(にこやかな笑みを浮かべて海音に挨拶をし、愛撫を施されながら奥へと通路を進む間にちらと見えた待合室の男達)
(「あの娘もいいなぁ♥どこのお店の娘?♥指名できないって事だし応援の娘なら当たりたい」と千紗希の胸やお尻、ちらつくショーツに下卑た欲望の眼差しが浴びせられていく)
千紗希ちゃん、もう寸止めし過ぎでザーメン満載の玉袋がパツパツだよぉ?♥
溜め込み過ぎると射精した時の勢いって…んぉっ♥凄いんだから、ふ…♥
(黒い合皮のソファーに並んで座り、横の千紗希に我慢できずに耳元を”れるぅ…♥”と舐めて)
(みっともなく舌を突き出し、息を荒げては寸止め空イきを繰り返す腰が震え、ぽよんとした贅肉たっぷりのお腹がその度に弾む)
(もうイきたい、このまま手の中でみっともなく本イきしたいと”びく…♥”と腰がもどかしそうに揺れ始めた所で掛けられた声に顔を上げた)
(そこに居たのはグラビアポスターに映りポーズを取っていた七里由比、テレビや雑誌で見た等身大の彼女が目の前に立っていた)
七里由比……ちゃんだねぇ♥ごめんねぇ、10分しかない休憩時間なのにねぇ…。
いつもテレビで見てるし、この間は写真集オカズにシコれたよぉ?♥
とってもエロくて…可愛いねぇ、間近で見るとほんとに……んひっ♥んひひ…♥
(自らの痴態を口にするのもオープンな渋成のやり方にどっぷりとハマり始めたのか悪びれもせず恥じらう事もなく口にして)
(ポーズを決めた由比が隣に腰を下ろし、大きな乳房が弾むのに目が奪われていく)
(小咲がしたような乳房の押し付け、今も千紗希がしてくれている腕を幸せに包んでくれる感触が反対側の腕にも押し付けられる)
(とろんと蕩ける眼差しで腕を挟んでのお誘いの言葉だけで期待させられ、”ひく…ぅ♥”と空イきし靴の中で足指が反り返る)
お、大人をからかっちゃダメだよぉ?♥
そんな事言われたら本気でセフレにしちゃうから……ぉ゛ぅ゛っ♥今、そこは…ん゛ぅっ♥
渋成に来るって決まったから引っ越しもあるしセフレ全切りして今はフリーな先生だけども…ぉ♥んふっ♥はぁ…このメスの臭い…ぃ♥
(特別な香水をつけている訳でも無いのに牝臭だけでイかせようとする由比のソフトタッチに擽られて、巨玉の中はさらに白濁が堪り込んで膨らみ勃起おちんぽと共にトランクスをずり下げようとしていく)
(腕の中に当たる千紗希より大きな胸の膨らみ、千紗希から撮り上げようとズボンの中に差し入れられた指先が濃密な我慢汁に塗れていく)
(指を広げただけで”にちゃぁ…♥”と粘っこい糸が引かれ、可愛らしいネイルにはチン滓がチーズの様にこびり付いて)
【前々から千紗希ちゃんがやりたい事、おじさんもずっと応援してたしやりたいなーって思ってたんだから♥】
【おじさんも楽しくて仕方ないし、とっくに興奮させられてるしねぇ♥千紗希ちゃんのムラムラ度が上がってるならそれも嬉しいかなぁ?♥】
【逆風俗は確かにアイちゃん好きそうだよねぇ♥おじさま喫茶でも喜んでたし、おじさまカフェ系とか、逆待機系でおじ様漁りできる場所があると良いのかも?】
【紅葉の配置まで作っちゃうなんて凄いなぁ。バッチリイメージできてるよぉ♪ こういう設定作りほんと楽しいよねぇ♥】
-
「わ…………チンカス……こってり……ちゅっぷ♥」
ぁん♥ 由比ちゃんだけ、ずるい♥ あたしも〜、あむっ♥
(ファスナーの空いたズボンの中で左右から手を伸ばしてチンポの取り合いをしていたら、由比ちゃんが指にチンカスをつけてそれを美味しそうに舐めとっていたので、あたしも負けじとチンカスを指でとってその味にクラクラしてしまう)
(乳首がピンと立って、淫紋の奥の子宮が疼く感覚にゾワゾワしてれば、由比ちゃんも同じ気持ちみたいで、チラチラと私を見てくるから♥)
(それにこくりと頷いたら、二人でセンセのズボンをずり下ろしてカウパーだらっだらのチンカスチンポを露出させた)
(むわっとくる臭いに鼻をヒクヒクさせたら、左右からあたしたちはそれぞれ身体を倒してチンポに舌を近づけたら)
「んちゅ……れるっ♥ じゅるるっ♥ れるぅぞりゅぅ♥」
はぁっ♥ くさいっ♥ 臭すぎて、好きになっちゃいそう♥
あむっ、ちゅっれるっじゅるるっちゅうう♥ ちんかひゅ♥ こすぎて♥
「はぁっ……ぁむっはぁっ♥ れるっちゅくぷっぁむっ……♥」
(似た色合いの髪の毛の頭を揺らしながら、チンポを二人で舐めまわしていく)
(ねちゃねちゃの亀頭、その皮の隙間に二人して舌を挿入したら、溜まったチンカスを溶かしてこそぎとっていく)
(二人の手でキンタマを揉みながら、溜まったチンカスを味わい)
「れるれるっちゅれるぅ♥ ん……ふはぁ……くさい♥ 臭くて……おいしぃ♥」
もぅ、これ、癖になる♥ れるちゅっじゅるる♥
(舌と舌とをぶつけあわせながらチンカスを奪いながら舐めていく)
(二人してもうチンカスに夢中で、塊のチンカスは残らず回収していった)
【ありがとう♥ じゃあ、お礼?のダブルフェラ、かな♥】
【うんうん、おじさま喫茶とか、その辺は学内には流石に無いから外でになりそう】
【小道具ってイメージだけどね♥】
-
>>181
ふひ…っ♥
そんなに美味しそうに先生のチン滓食べてくれるなんて…は、ぁ…♥
千紗希ちゃんもそんなにがっつかなくても…ぉ♥
……はぁ、もう…っ♥もしかして二人で…………んん゛〜〜っっっ♥
(指先でこそぎ取ったチン滓を舐め上げる現役アイドルの舌使い、”ちゅぷ…ちゃぷ”と口端から溢れる水音)
(負けじと千紗希の指が動き、たっぷりと溜まった滓の大きなところを削ぎ取り口の運ぶのを見つめてだらしない笑みを浮かべてしまう)
(可愛らしい女生徒二人に熟成ちんぽ滓を奪い合われている内に、意気投合した二人の手でずるりとズボンを下ろされようやくの事で我慢し続けていた肉棒が解放された)
(柔らかい舌が次々と押し当てられ、感想を口にする二人の蕩けた笑み、メス犬剥き出しの表情に口元がにやけてどうしようもない)
可愛いよぉ、ふたりとも…ん、そこ…ぉ♥
皮の隙間を舌でほじほじ…っ♥先生そんな事されたら…っ♥濡らしちゃうから…お゛ふ…っ♥
(亀頭を中心にしてしゃぶりつき、皮の隙間に差し入れられる舌が動くのに合わせて”びく…♥ひくん♥”と揺れ動く肉棒)
(我慢汁が溢れ、精臭と混じり合ったチン滓を唾液と共に溶かして飲み下していく千紗希と由比)
(一晩5箱余裕3桁挑戦中のザーメン製造機を二人の指先で揉みしだかれ、大き目の陰嚢が広がり皮が伸びていく)
(手のひらの中に納まるずっしりとした睾丸が揉み解される度に”ぶぢゅ♥ぶびゅ…ぅ♥”と我慢汁を噴水の様に噴き上げ始め、チン滓の素で肉棒を濡らし続けていき)
(だらしなく開いた股、太ももを押さえつける様に二人の乳房が辺り、それを押し返すみたいに震えて跳ねてはまた大人しくさせられて)
はぁ…ぁ♥もう、イきそ……だよぉ♥
先生のチン滓、美味しいかなぁ?♥喜んでくれて先生冥利につきるねぇ…♥
(息を荒げながら、由比と千紗希の頭に添えた手が似た髪色した頭部をゆっくりと撫で摩るのがやっと)
(太い指先で掴むような真似はせず、可愛らしい二匹のメス犬がぴちゃぴちゃと音を立ててチン滓を奪い合うのに目を細めて笑い)
(あやす様に揺れる優しい手つき、大きな手の平が頭頂部を包み込むと「いい娘だよぉ…♥可愛い、本気で好きになりそうだよぉ…♥」と指先が伝え続けていた)
【こんな夢の様なWフェラなんてしてもらっちゃってなんだか申し訳なくて仕方ないけど…興奮させられちゃうよこんなのぉ♥】
【千紗希ちゃんのお礼、凄く嬉しいねぇ♥エロ可愛いWフェラ思い出になるし癖になるなぁ…♥逆にこちらこそありがとうねぇ♥】
【外になる部分もあるだろうしねぇ、今度は例えばレジャー施設とか、温泉とか、施設にこだわって設定遊びするのも面白そうだねぇ♥】
-
「じゅるっちゅれるれるっ……♥ んちゅっ♥ んっんぅ……じゅろろっ♥ せんせぇのチンカスチンポ……おいしすぎ♥ じゅるぅ♥ ……ん♥」
ほんと……こんなに臭くて美味しいの♥ じゅるっちゅれるれるっ♥ 反則だから、ぁ、ん♥
れるっちゅぽっ♥ 女の子は、こんなの味あわされたら♥ 恋しちゃうんだよ? あむっちゅうう♥
(溢れ出てくるカウパーとチンカスを混ぜ合わせながら亀頭を舐めまわしてカリ首に溜まったチンカスもほじくって口に溜めていく)
(二人で陣地を奪い合うように舌を動かして、Gカップ、Hカップの、爆乳をセンセに押し当てて、たぷんっぷるるんっ♥な柔らかさを太ももに味合わせつつ、メス犬属性な二人はお尻をフリフリしていしまう♥)
(控室でドスケべチンカスお掃除ぺろぺろっ♥をしていき、舌にこべりついたらしばらく離れないような味を楽しんで行って、チンカスを綺麗に舐めとったら、二人で舌に乗せたチンカスを見せるようにセンセにあーん♥と口を開けてから)
「「ごっくん♥♥」」
(チンカスをしっかりと飲み込んで見せる)
(由比ちゃんは口元についたチン毛も指でつまんで取ると飲み込んで幸せそうに目を潤ませていた)
(そして、更にあたしは制服を脱いで、由比ちゃんも水着を脱ぐと)
「「んぁぁ〜♥」」
二人とも自分の唾液を爆乳の谷間にれろぉぉんと垂らしたら)
“もみゅっにちゅにちゅっ♥”
(と、唾液ローションを馴染ませて左右からおっぱいでセンセのチンポをむちちぃ♥と包み込んでいく)
(お互いに交互に身体を引いて、唾液ローションたっぷりな谷間でこねこねパイズリをしながら)
センセ♥ 気持ち良い?
「気持ち良かったら……ザーメン出して? ね?」
あたしたちのおっぱいは、オナニーグッズだと思って、ん♥
「遠慮なくピュッピュッ……♥ して?」
“むにゅっもみゅっ♥ にちゅねちゅ♥”
(二人合わせて200センチに届きそうな爆乳によるねっとりパイズリでのご奉仕をしていく)
(ふたりともおまんこはトロトロに濡れ切っていてソファーにマン汁溜まりを作ってしまっていた)
(パイズリだけでイキそうなくらいの興奮の中で、コリコリ乳首で刺激したりと攻めまくり♥)
【あたしのしたかったことにお付き合いしてくれたんだし、これくらいは、ね?】
【こんなお礼で喜んでくれるなら嬉しいな♥】
【温泉の話題は出てたしね、身体をおじさまが洗ってくれるサービスとか、ザーメンエステ♥】
-
>>183
ふぅ♥はー…っ♥はー……ぁっ♥いやらしい舌使い二人とも上手だよぉ♥
千紗希ちゃんが先生のおちんぽねちっこく甘シコしてくれたからねぇ♥短時間でこんなに蒸れて熟成しちゃって…んん゛っ♥
恋しちゃうかぁ…♥いいねぇ♥先生もこんな事されたら恋……ぃ♥♥んひ…ひ♥
(左右から挟まれ押し合いながらチン滓をこそぎ取る千紗希と由比の頭を優しく撫でメス犬の毛並みを繕う様に指先で髪を梳いていく)
(舌上、口中に溜まり込む痺れる様な精臭、臭いが溢れる口中を大きく二人が見せつけて息ぴったりの「ごっくん♥」披露に口元からだらしない笑みが零れる)
もうちょっとでイきそ……だったんだけど……お♥♥
(腰が震え金玉袋の中がぶくぶくと泡立つのを感じ、熱と共に押し上げようとしていたのにまたも寸止めでお預けされて)
(不満そうな声が漏れようとしたのが、二人の脱衣と共に掻き消える)
(水着を脱ぎ、制服を脱いで曝け出された二人の生乳に呆けた様に見とれながらも正直なザーメン噴射器が”びく…ん♥”と揺れる)
(寄せ上げた乳房の谷間に、見せつける様に精臭混じりの唾液をだらだらと垂らして見せつける準備の間も、先の事を期待して金玉袋がふるんと揺れて)
Wパイズリ…ぃ♥教え子二人のパイズリご奉仕…ぃ♥くぅ〜〜〜〜っ♥♥
(我慢し続けた巨根を左右から挟みこんで包み込む西瓜玉のような四つの乳房の間で肉棒が跳ね、余りの快楽に身をのけ反らせ喉を晒して)
(口に出さずとも「気持ちいい…♥」を全身で訴えてしまいながら、間近に見える二匹のメス犬の喉を擽り撫でていく)
気持ちいいよぉ♥最っっ高だよぉこれぇ…♥
こんな…んっ♥こんなのされたらぁ…♥教師なのに教え子にこんなの…・っ♥
オナ…っ♥ふたりオカズにシコってるのに生パイでこんなっ♥
(メス犬の様にお尻を振りたくり、合皮のソファーへと愛液溜まりを作り上げていく二匹の息ぴったり乳奉仕)
(喉を撫でて擽って褒めてあげた指先が、背を撫でて水着の上から、スカートの中へと潜り込んだショーツの上からぷっくりと膨らむクリトリスを爪先で撫で摩っていく)
(「気持ちいいよ♥いい子いい子♥」と爪先が揺れて、ご奉仕してくれる千紗希と由比をたっぷりと褒め甘やかして)
(指先で”すりすり♥さすさす…♥”と擦りあげるだけでも、指の皮がふやけてしまう程の愛液に塗れさせられて)
もう、駄目だ…ぁ♥堕ちちゃうこんなの…ぉ♥
イぐ…っ♥イくよぉふたりとも♥千紗希ちゃんと由比ちゃんのご奉仕でも……っ♥
んひっ♥も、おうっ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥ん゛ぅ゛〜〜〜っっっ♥♥
(”ぶびゅ♥びゅるぶちゅ♥ぶびゅびゅ♥どびゅ♥どぶびゅびゅ……♥”)
(我慢に限界を重ねていた鈴口から二人の乳房の間で噴き上げるザーメン噴水は、天井にまで届き染み痕を広げてぼたぼたと垂れ落ちてくる)
(顔を寄せたふたりの顔にこびり付き、臭い精液の臭いに塗れさせ綺麗にメイクさせた顔に白濁化粧でお色直しさせて)
(絶頂を迎えると同時に、クリトリスをねちっこくいい子いい子していた爪先が揺れ、”ぐりゅっ♥”と少し強めに捏ねてしまうのは申し訳なかったけれども)
(”びゅぐっ♥びゅ…ぐぅ♥”と乳房の谷間で暴れ、今も尚だくだくと白濁を噴き上げたまま、大きく息を吐いてソファーに背を預け悦楽の表情を浮かべる)
気持ち……良かったよぉ、二人ともぉ♥パイズリご奉仕でこんなに気持ちよくさせられたの…ぉ♥
先生、生まれて初めてかもしれないなぁ……♥
(愛液塗れのショーツと水着から外れた指先、絡みつくマン汁を口元に運んで二人のメス犬の味を比べて味わっていく)
(舌上に残る酸味、大きく口を開けて唾液が堪る口から舌を突き出し、それぞれの発情具合をしっかりと舌で覚え込んでいく様を千紗希と由比の前に見せていく)
(「ちゃんと覚えたからねぇ♥この味、通信簿に付けておかなきゃ♥」とでも言いたげに味わいしゃぶり上げた口から指を外し、白濁に塗れさせた千紗希と由比を見つめて、んひ…♥と愉悦の笑みを浮かべた)
【こんなお礼なんて、最高だよぉ千紗希ちゃん♥】
【ここまでしてもらえるなんて思ってもなかったから、サプライズWパイズリなんて嬉しくて仕方ないねぇ♥】
【いいねぇ、ザーメンエステ♥おじさんが湯男になって身体洗って肉壺の奥までごしごしちんぽブラシで扱いてあげるとかも最高だねぇ♥】
-
んぅっぁっ♥ あんっ♥ だめぇっ♥ いたずらしたら、ぁっんっ♥
「はぁはぁっ♥ チンポ♥ 熱々……♥ おっぱいの間で♥」
“むにゅったぷんっむにゅぅう♥”
ぁっぁあっ♥ チンポ♥ 熱くて、ぁ、これっ♥ ぁっすごっ♥ ぁあっ♥
「んっ……♥♥ びくビクッと……♥ んんんぁっ……♥」
(クリトリスを責められながらのパイズリご奉仕♥ あたしの谷間にチンポが来た時は左右からむにゅっと強く挟んで身体を揺らしてチンコキ♥)
(由比ちゃんは左右から捏ねるようにおっぱいを揉みあわせるテクを見せていて、そんな二人のおっぱいたぷんっぷるるんっ♥責めに追い詰められたセンセのチンポが跳ねると、思いっきりザーメンが吐き出された♥)
(おっぱいを跳ね飛ばすような勢いに放心して、溜まりに溜まったザーメンが出し切られたら、ゆっくりと自分の顔についたザーメンを舐めとる♥)
センセ♥ 一発で終わりなんてこと……ないですよね♥
「私も……お腹すいちゃった……♥」
(お腹の奥で疼く子宮に従って、あたしは低い机にお尻を乗せて、ショーツを脱いで、片足に引っ掛けたまま、お股を開いておまんこをグイッと広げて、本気汁垂れ流しのそこを見せる)
(片手でおまんこをくちゅっと弄ると簡単なイッちゃってマン汁をピュッと噴き出していた♥)
(そして、由比ちゃんは立ち上がって、向かい側のソファーに手をついたら、お尻を突き出して片手でおまんこを広げて、片手は横ピースでポーズをきめていた♥)
「「お願い♥ せっくちゅ♥ して?」」
(そんな風に甘えて、結局何発も控室でセックスをすることになっちゃった♥)
(由比ちゃんが店に出なくて、海音ちゃんに怒られて、あたしはお店を手伝うことになり、センセに謝っておいた)
(他にも色々なお店あるから楽しんでね? と声をかけて、あたしは小さく「また夜に、ね? 今度は紗奈ちゃんも一緒に♥」と告げて離れていった)
【さて、と、それじゃあ、こんな感じで今回は締め、かな?】
【ん〜♥ 色々設定考えられて楽しかった〜♥ 本当にありがとう♥】
-
>>185
【忙しい御夕飯時を通り越して、いい感じの締めまで作ってくれてありがとうねぇ♥】
【こちらこそ楽しい時間を過ごさせてもらってすっごく楽しかったよぉ♥】
【また設定決めでも喜んでお付き合いするし、他シチュや本番したくなった時も含めてまた遊んでもらえると嬉しいかなぁ♥】
-
【もういい時間だしね♥ こんな時間までありがと♥】
【ロールしてみて、風俗校舎のイメージがすっごく湧いてきたから、やって良かった〜♥ うん、またよろしくね?】
-
【学生風俗ええなぁ】
-
>>187
【宜しくするよぉ♥風俗校舎の設定楽しかったし、また別の時でもねぇ♥】
【お疲れ様、千紗希ちゃん。おじさんは千紗希ちゃんの締めレスにお返事シコシコ作ってから落ちさせてもらうねぇ♥】
-
>>188
【とっても楽しいよ♥ みんなで考えていこうね♥】
>>189
【今度は違うキャラでプレハブ風俗街でも良いしね♥】
【は〜い、あたしは先に落ちてるけど、またよろしく〜♥】
-
>>185
んひっ♥んひ…ひ♥いいのぉ?♥
由比ちゃんは休憩時間とっくに過ぎてるんだよぉ?♥
(一発二発どころでは収まり切らないのは百も承知とばかりに肉穴を曝け出してくる二人に肉棒が疼く)
(この娘たち、いやこの渋成でなら何発どころじゃなく射精できる、醜いお腹をぽよんと揺らして立ち上がり)
(テーブルの上に置かれていたコンドームの箱を手の中で潰すと、ゴム束を引きずり出していった)
千紗希ちゃんのおまんこっ♥何発出してもイき飽きないねぇ♥
んっ♥ん゛ぉっ♥子宮の入り口でそんなに擦り付けてきてぇ…っ♥本気で孕みたがってるのかなぁ?♥
ゴム付けてるのに孕ませちゃうよぉ?♥膣中で破れて責任取れって言われても…♥取る取るっ♥先生とっちゃう♥
またイくよぉ♥先生がイくの合図に、千紗希ちゃんもイこうねぇ♥んお゛っ♥んんっ♥
(股上に抱いた千紗希の膣中で避妊具を付けた肉棒が”びく♥びぐぅ♥”と暴れると同時にゴムの先端がぶくぅと膨れ上がっていく)
(太い指先で膣口を穿りながら次の挿入準備を施す由比に「お待たせ♥」と囁き、千紗希の膣中から引きずり出した肉棒からゴムを外して机の上に山となった使用済みコンドームの上へと積み上げていく)
(新しいゴムを由比が口で嵌めてくれるのを待つ間、絶頂の余韻を味わい続ける千紗希に”ぶちゅ♥んぶちゅ♥れるちゅぅ♥と舌で交わりを続けて)
はぁ…♥おとなしい顔して由比ちゃんの凶悪まんこっ♥♥
ちんぽからザーメン搾り取ろうとしてきてこんなのっ♥現役アイドルなのに、奥ズコズコされて鳴いちゃって可愛いよぉ♥
うん?♥うんうん、先生も由比ちゃんの事愛してるからねぇ♥好きだよぉ♥
セフレの事はちゃんと考えていてあげるからぁ♥今はイくのに集中して…んっ゛っ゛締まる…ぅ゛っ♥
(千紗希の爆乳を手の中で揉みしだく指先が乳首をくりくりと転がし、ぐりぃ♥と締め付けていき)
(後背位で挿入されて可愛らしい声を漏らすアイドルの膣中が「セフレ」の言葉にきつく締まってくるのに合わせて射精に導かれていく)
(ゴムの中に注ぎ込み過ぎたのか、膣中にゴムを入れたままの膣中から肉棒だけを引きずり出した後)
(コンドームの輪を摘み上げ、どたぷん♥と揺れる白濁満載のゴムを引きずり出し、「飲むかなぁ?♥」なんてふたりの顔前にちらつかせて)
いやぁ…長時間ありがとうねぇ♥おかげで先生、ちょっとすっきりできたよぉ♥
んひっ♥もちろん由比ちゃんも一緒だよねぇ?♥先生の金玉空っぽになるまでみんな頑張れるかなぁ?♥
(机の上の数箱のゴムを使い切った所で、迎えに来た海音の前で千紗希と由比と共に絞られた後、「お手伝い」に向かう二人にキスをして)
(千紗希と由比の言葉に肉棒をひくつかせたまま、夜に…♥の言葉に頷いてみせる)
(身支度を整え、着心地の悪いカウパー塗れのズボンを履いたまま、超長蛇の列が「900分待ちでーす」と声を上げているのに申し訳なく思いつつ)
(どうしてもにやついた笑みが零れてしまう顔をしながら、全身からオスのフェロモンと精液臭を立ち昇らせたまま風俗校舎の中へと姿を消していった…)
>>190
【そうだねぇ♥プレハブ風俗街も面白そうだし、町中のも遊びたいねぇ♥】
【お疲れ様、千紗希ちゃん♥こちらこそまた宜しくねぇ♥】
【お付き合いしてもらった締めレスを投下して、おじさんも落ちるねぇ♥】
【長時間スレをお借りしました、感謝するよぉ♥】
-
【いいわね、素敵ね】
【案内、こんな日常に魅力をとても感じるわ】
-
【ジャンヌさんが案内で描いてみたい日常風景ってどんなのがあるのかな?】
-
>>193
【そうね、当たり前のように行われている異常なエロ行為、というのに憧れていたけど、案内ロールを見て、お店の案内以外にも細かなところでセックス割引なんかが行われているなんてのは見たり、説明したりしたいわね】
-
>>194
【案内所から道行きながらご案内するというのが良いのかもしれないですね】
【渋成市の市章が記された旗を手に観光ガイドで】
http://i.imgur.com/0o2DZt0.jpg
【道すがらこういうセックス割引しているパン屋見て、これが当たり前の風景だという事を説明したりとかですね】
【FGO知らない自分はお相手できないですけれども、ジャンヌさんに惹かれる人は多いと思うのでこういう感じで遊びたいというお手伝いと一言させて頂きました】
-
【教室の中を区切ってたり、立ちんぼまでいるのが凄く良かった】
【細かい設定が良い味出してたし、淫紋タトゥー良いねぇ】
-
>>195
【そうですね、案内所に来た相手が望む店に案内する道すがら色々見せてあげたいわ】
【旗は流石に恥ずかしいから腕章とかかしらね?】
【そうね、セックス割引だったり、当たり前のようにセックス交渉している人たちなんかを見せたりね】
【あら、キャラは知らなくても良いのよ? そういうスレですのも、何にしてもありがとう】
>>196
【そうね、とても参考になったわね】
【前段階のトイレの説明なんかも割とグッときたわね】
-
【風俗教室の図解なんかも良い味になってた】
【模擬店みたいな安っぽさがあるイメージにしてたけど自分は】
-
こんばんは……大学デビューに失敗しました……トイレの文香さんです……
…新任の先生と学園デート……いいなぁ……でも私みたいな地味な女の子じゃ無理……ですよね。ふふ。
あそこのトイレでは顔も見ず一言も話さずにエッチ出来るって本当かな……行ってみようかな……
【宮崎さんのお話にありました、フェラ穴付きトイレの設定なのですけど】
【私、使ってみても宜しいでしょうか?どなたかお付き合い頂けましたらと思います】
>>146
あ、私の学生証……どこで落としたんだろう……お手数をお掛けしてすみません。
……学生証で目隠し自撮り全裸画像……SNSに上げたら、誰か声掛けてくれるかな……
【ありがとうございます。大切にしますね。】
-
>>199
【ヤリサーに誘われたけど弾けすぎて、裏で『便女』だなんて言われちゃってるのかな。】
【それとも教授とセフレになろうと思ったら肉奴隷として調教されちゃったとか。】
【良い設定だし、他にいないならぜひとも立候補してみたいな】
-
>>199
【壁穴で何人ものチンポしゃぶる感じかな? 】
-
>>200
【そのどちらかでも良かったのですけど……むしろ私の業界ではご褒美なのですけど……】
【昨夜のアレを思い出してしまい、教授の講義中に吐き気が……ううっ。】
【ありがとうございます。ですが、少しだけ下の方とご相談頂けましたら。】
>>201
【壁穴、そして個室という構造上、一度にお相手できるのは1本のチン…失礼しました。おひとりだけかと】
【後ろで順番待ちしてる、とかでしたら、>>200の方に打診なさってください。……私は構いません……】
-
>>202
【あぁ、いやいや、こっちの方が後だったから気にせずにおいて下さい】
【読んでて、壁穴の便所ネタがかなりグッときたので気になりまして】
-
>>202
【昨夜のアレっていうと、バイト中に遭遇した……】
【案外、相当特殊な性癖向けに気に入られるとか。】
【それとも、皆から敬遠されてるのに実はトイレの人気者になりそうだね。】
【>>203の人も参加する場合は、一発出してトイレ交代ってところかな。】
【基本は文香ちゃんの希望に添う形でしてみたいと思うけど】
-
>>203
【お気を使わせてしまいすみません。もし時間がありましたら、ご奉仕させて下さいね】
【壁穴シチュは私も気になります……1万、2万円するような壁穴もあったりするでしょうか】
>>204
【特殊な……たしかに色々本を読んでいるせいか、そういうお話に発展してしまい】
【アブノーマルな事もされてしまう事はありますけれど……ひょっとして私、方向性を間違えたでしょうか?】
【わかりました。3時間くらいは付き合えますので、丁寧にご奉仕させてほしいなって……】
(極度の人見知りのせいで、渋成のオープンな性生活に馴染めずにいる鷺沢文香)
(けれども、自販機のように性処理が出来るというトイレの話を聞いて、これなら私にも出来るかも……と感じた)
(まずは男性に慣れて、ゆくゆくは恋人を作り薔薇色のキャンパスライフを送るため、彼女は勇気を出して1歩を踏み出した)
(そんな訳で帰り道にある学園のトイレにやって来たのだった)
……ここが噂のフェラ穴女子トイレ…女の子のトイレなのに、男性の匂いがすごいします……
個室の使い方はナプキンに書いてありますね……ええと、待機する時は(音姫)のボタンを二度押し……(ポチポチ)
(この時、男子トイレ側の個室に据えられたランプが男を呼び寄せるべく点灯した。)
(両隣の手馴れた口淫少女らと同じように、文香は売り台に出されたのだった)
……あとは、男のひとが来られるのを待つだけ……私、うまく出来るでしょうか……
コン、て来たら、コン…………コン、て来たら、コン……(ぶつぶつ)
(緊張するのを誤魔化すようにひたすら呟く声は、あるいは男子トイレ側からも聞こえるかもしれない)
-
>>205
【はい、よろしくお願いしたいです】
【あーゆー、変態先生でも、風俗にスカウトするヤリチンでも? では、また】
-
>>205
【大人しい分、一歩間違えて根暗で変態な便女キャラだって思われちゃったとか。】
【オープンな子が多い分、需要はありそうだけど……本人が喜ぶかは別かな。】
【今更だけどリクエストとかあったのかな。同じ大学生くらいで考えてたけど】
【さっきのネタであげてた教授なんかもありだしね。】
(渋成にいるごく普通の男性は、普通に生活を送るだけでよくも悪くも女に困る事はない)
(だからこそ、これが外なら興味本位の人間で列ができそうなトイレでさえも特別な事だと認識する者は少ない)
(それは、今トイレで友人と用を足しながら雑談をしている大学生にとっても同じだが)
「あの鷺沢って子、ゼミの教授に目を付けられてるんだって?」
「あー、あの地味な……いやいや、幾らなんでもあれは……ん、ランプついた?」
(背後から灯る光に何の気なしに振り返れば隣室で誰かが待機してる事を示すランプ)
(その反応も様々で、一人は特に気にせずにファスナーを上げた。そしてもう一人は、ファスナーを下ろしたまま用を足し終えると個室に足を向け。
「あん?利用するなら、フェラ部で良いんじゃね?」
「あそこ、知り合いが多いからちょっとなー……それに、顔も知らない相手だとお互い楽だろ?」
(そう言って、知人が背を向けトイレを後にするのを見れば。自分も個室へと入っていく)
(穴の先にいる相手は分からないが、それでも壁越しには息遣いや衣擦れの音が小さく響き、その先にいる相手へと。「コン」と小さなノックを返す)
-
>>206
【その時は是非こちらからもお願い致したく思います。】
【風俗……私にはああいうアイドルみたいなのは似合わないですよ……スカウトなんて来るわけ……】
>>206
【……変態……変態…………。(ショックっぽい)】
【憧れの教授の講義を聴けなくて残念でした……しかも案内されたのは産婦人科……うっ。】
【いえ、こんな状況では選ぶなんて贅沢は……お好みにお任せします、どなた様のオチンポでも愛します。】
ひゃっ!?
(飛び上がる位に驚いて、恐る恐る壁の穴に顔を近づける。穴を覗いて見ても相手のズボンの布地が見えるだけ)
(ああ、どうしよう。オチンポをしゃぶるために男の人を呼んでしまいました。)
(いま壁の向こうに居るのは誰だろう。知る限りの男性の顔が頭に浮かぶ。教授、隣に座る男子学生、用務員のおじいさん、バイト先のお客さん……)
(いけない事をしているような背徳感と、男性器をのぞむ果てどない好奇心とが綯い交ぜになって、胸がドキドキ鳴り)
(やっぱりやめよう、ごめんなさい、すみません。と口走りそうになる。そうだ、たしか3回ノックをすれば……)
(…………こん、と遠慮がちに小さなノックを1回返した)
(かあ。と全身が熱く火照る。羞恥を感じて、文香は全裸のメロスのようにひどく赤面した)
(恥ずかしい。とてつもなく恥ずかしい。男性器…チンポが壁穴に突っ込まれて来ることを望んでしまっている自分が。)
(腰をかがめて、穴のそばに顔をつけ、差し入れられるものを猫のように待ち受けた)
-
>>208
あー……っと、声を出すのはまずいよな。
(男性器を差し込む穴以外にお互いの個室を繋ぐものはない。)
(逆にいえば、穴からは当然ある程度の物音が聴こえてくるわけで)
(明らかに不慣れな…驚くような声に、思わず察してしまったのか声を零し、慌てて聞こえないように咳払いでごまかす。)
(渋成の風習に不慣れな…きっと外から来た子なのだろうと、少しだけ的のズレた想像を働かせながら)
(予想したのは、結局決心がつかずにノックが三度……と思ったのだが。)
んっ……。
(断ると思っていた相手から帰ってきたのは1度のノック。)
(続くノック音が無いとわかると、カチャカチャとベルトを外す音が個室に響き)
(それから、すぐに穴を通じて、ゆっくりと肉棒を差し込んでいく。)
(同世代に比べれば、太さはやや細身の……そして長さはその分以上に長い肉棒)
(用を足したばかりのせいで僅かにアンモニアの匂いをさせたそこは、赤黒く淫水焼けし、竿にはいくつかのキスマークが残った)
(この渋成ではごく普通と言った様相だが、根元まで埋まるように押し込んで、壁越しの相手へ見せつけていく)
-
>>209
(すかさず聞こえてきたのは咳込む声で、心配そうに壁の穴を蒼い瞳で覗き込んだけれども)
(それがわざとらしい咳払いだと知った時、……優しい人だ、と思った。すみません、と胸の中で小さく謝った)
(きっと、こうした事には慣れている人で、……私なんかでは五百円分も満足してくれないかも知れない)
(カチャカチャと鳴るベルト音が、ずいぶん甲高く聞こえて。未だに後ろめたさの残る心を急き立てる。)
(それから、日ごろ夢想し夢にまで見た男性のシンボルが挿し入れられ、それを見た時)
(文香の青色の瞳は、その長い竿と使い慣らされた痕跡、そして女体の内側を抉るように煽り立てる、淫猥な造形に釘付けになった)
(……後から思えば、よかった、と思った。味見に指を差し入れられたりしないのは、信用してくれた証拠です。)
(けれども今はただ、その忌まわしくも魅惑的な男性自身に魅入られ、虜になるばかりだった)
(きっと今日もどこかで他の女の子を何人も鳴かせてきたに違いない。もしもこれが、私を貫いて奥の奥に届いたなら……)
(……はあ、とため息をついた。やめよう、ここは顔も見えない場所。するべきことをするだけの場所。)
(それでも固く屹立するチンポは素敵に男性的で、ともすればそれが女性器をまさぐる勇姿を想像してしまう)
(誘惑に抗いながら、前髪が触れないようにかきあげて、そっと開いた唇をその先端に近づけていく。)
……ちゅっ……
(文香の唇がそのかたちを捉え、触れ合った。遠慮がちにキスをするも、その匂いに心臓が高鳴ってしまい、震えた)
(排泄したばかりの潤いと、おしっこの匂い。…ああ、おしっこの匂いは男の子も女の子も一緒なんだ…なんて的はずれなことを考えつつ)
(まずはそれを舌先でゆっくりと舐めまわして、綺麗にしていく。綺麗にするだけなら、得意です。)
……(えっと、これからどうしたら……そうだ。千擦りと言うくらいだから、手を使うのでしょうね。)
(そっと長い竿に右手を添え、摩るように擦っていく。充分な硬さを持つチンポは、擦るのも容易で)
(そのまま亀頭にキスを続ける。ただし今度は尿道に舌を押し当てた、ディープキスのたぐい)
んっ……んっ……はふ、んむ……
(ゆっくり、キスから口の中へと頬張り、入り切らないとばかりに口から出しては困ったようにもてあます。)
(手探りでするような、もどかしい刺激ばかりがつづく。ただし一生懸命さは、乱れた息遣いに現れていた)
-
【時間を掛け過ぎましたでしょうか…】
【申し訳ありません。今夜はこのまま失礼致します】
-
【すみません、回線の方が繋がらず長時間お待たせしてしまいました】
【またぜひ続きがあればお願いします。】
【スレを返します、文香さんは本当にすみません。】
-
>>211,212
【文香ちゃんも、名無しさんもドンマイだよぉ】
-
【何やら反響を呼んだようで嬉しいですね♥】
>>199
【ご自由にご自由に、好きに改編して貰ってもありなので、音姫のボタンでランプ点灯とか良いネタだと思いましたし、また一つ設定が保管された気がします♥】
【高級壁穴だと、セックスも可能なところとかは高いの、かも? あたしの設定だとJKとセックスで3000円くらいの感じですから1万となるとかなりの高額かも】
-
>>214
【普通のJK風俗で3000円くらいで、大人気の紅葉とかは30分で5000とか?もっとするイメージ?】
【こーゆー設定凄い好き】
-
>>215
【あたしの中のイメージだと】
一般的学生風俗 基本3000 指名1000
立ちんぼ 基本2000
紅葉 基本6000 指名2000(大人気でほとんど指名は不可能)
【な、イメージですね、値段設定は自由で、もっと安いところはやすかったり、高いところもあったりですね】
-
【自分ならもっと高く売れると自信満々に一発5万とかにしている残念ドヤ顔キャラが思い浮かんだ】
-
【ふふん?皆さんはそんな低額で満足してるんですね。】
【可愛いボクは確かに渋成生まれじゃありませんが、もっと高い額でモテモテになってみせますよ……ちょっと使ってみたい。】
-
>>216
【さすがは学生風俗、お手頃ね】
【何軒もわたり歩きたいね〜、他の風俗校舎とかプレハブ風俗街もきになる】
-
>>217
【5万は驚きの金額だね、お客さんも気になりつつも手は出さない感じで、一人だけでやってる風俗か、立ちんぼで50000って掲げてるのかな…………】
>>218
【スタイル見て「500円の間違い?」とか聞かれてそうで可愛いですね、幸子ちゃんは♥】
【他のアイドル風俗に対抗心燃やしてそうでとても可愛いです】
>>219
【ここは渋成ですからね、女の子もエッチしたいし、お互いに満足ですね♥】
【他の風俗校舎、プレハブ、色々あるしね】
-
【立ちんぼの娘は共用シャワールーム内でヤっちゃうから格安だとか、一旦校舎から出て小〜大まで共用の学内レンタルルーム使うとかでヤってそうだよねぇ♥】
-
【みんなで街を作っていくってこゆことか】
-
【そういう事だよぉ。とっても楽しいからねぇこういうの。ネタを考えて広げて誰かがまたそのネタを拾ってつなげていくのはとても素敵な話じゃないかなぁ】
【ジャンヌちゃんの観光案内も面白そうだからねぇ、参加してみたいしみんなも怖気ずに参加していくのをお勧めするよぉ♥】
-
【ま、完全に千紗希の手柄だけどな】
-
【完全にって意味なら大正義凛ちゃんなんだよな】
【女の子も男側も細かい事言わずに色々設定作り楽しめば良いんじゃない?】
-
【うむうむ、明るく楽しくよ】
【設定つくってそれを活かすって好き、トイレ穴とか、校舎、風俗校舎は公式設定でも良いくらい合ってた】
-
【スレを立てるときにあんまり固めすぎても、と思ったからふわっとした設定で立てたけど、そこに付け加えて>>2追加とかはオッケーだから、色々な設定で遊んでくれたら嬉しいな】
-
【つまり、おじさま喫茶とおじさま猫喫茶を詳細な公式設定としても追加はありってこと…………】
-
>>228
【アイちゃん主導で考えちゃえばいいと思うよぉ。もう趣味丸出しでおじ様漁りしたいアイちゃん好みの施設作っちゃえばいいんだよぉ】
-
【志希ちゃん今日は作業中になぜかとんでもない企画が思いついたので書いてみるね】
【またしても渋成ケーブルTV向けの企画ね】
【題して】
【「渋成に泊まろう!!」】
【著名人が渋成の家に「泊めてと」訪ねてきたら? 温かいおもてなしが待っている……】
【これ志希ちゃん以外の女の子でしてみたいな】
【渋成に訪れる著名人とナレータの二役で】
【類似企画で「渋成住人の家、ついていっていいですか?」】
【も上がったけど、やっぱり渋成に染まっていない人の方が面白そうということで】
-
>>230
【著名人は女性?】
【男の部屋に泊まってはめ撮りコースってことかな?】
-
>>231
【もちろん女性だよ……】
【元ネタとおり番組最初は街をぶらぶらして日が暮れてきたら宿探しということで】
【泊まってどうなるかはお楽しみだけど、渋成だからエッチになることはおきまりで】
【例えば】
【女の子と宿を提供していた男の子が楽しんでくると客人が次々と遊びに来て乱交になるとか】
【そこは元ネタの晩酌をしていたらご近所さんがいろいろ食材を持ち込んで宴会になだれ込むパターンで】
-
【ふむふむ】
【お酒を山ほど飲んで泥酔プレイとか、風呂場に乱入してソーププレイとか】
-
>>233
【ちょっと待って】
【アルコール入りだとやっぱり20を超えないとだね】
【10代はノンアルコールでも突っ走るけど】
-
>>234
【自宅内にバーカウンター設置してノンアルコールカクテルで場酔いとかはどうだろう?】
【こう、薄暗くしてめっちゃムードだしたりして】
-
>>235
【場酔いはいいけど「自宅内にバーカウンター設置」はやらせっぽくないかな?】
【渋成ならフィンランドみたいにどの家にもサウナがあるみたいにどの家にもプレイルームがあるというほうが説得力がありそう】
【磔台やギロチン拘束台とかあったりしてね】
-
>>236
【さすがにやり過ぎか】
【でも渋成ならそっちの趣味の他人は磔台やギロチンがあるのも納得か】
【枷とか拘束椅子、三角木馬、水車】
-
>>237
【あきらかなやらせとして楽しむ企画なら往年の「探検隊」で渋成でくる話がよさそうね】
【プレイルームにはフェラようの壁穴とかマジックミラーとかもあったらいいな】
-
>>238
【隠しカメラ設置して後日ネットにアップされてたりして】
【全体マジックミラーの棺のような物に入れて拘束して、口元の穴からイマラチオ】
【ピストンマシーン、ディルド付き電動ドリル】
ttp://i.imgur.com/5pbN2a0.jpg
ttp://i.imgur.com/eF39HvF.jpg
ttp://i.imgur.com/ZRBUNET.jpg
ttp://i.imgur.com/Ge2CmgY.jpg
-
>>239
【棺ね、渋成の教会やお寺なら面白い棺が置いてあるかも】
【普通の棺には顔の部分が窓として開くが渋成では顔と股間の部分が開くようになっていて】
【棺の中で拘束されて股間を弄られて昇天とか】
【教会、お寺に泊まるのも犯則技としてありね】
-
>>240
【魔女狩りの時代に使われてた道具です、とか言ってエロに使える拷問器具が地下室に並べられてたりして】
-
>>241
【ドイツにある拷問博物館みたいね】
【志希ちゃんは日本に魔女拷問用の器具として来た実物をみたね】
【そういうエッチな道具の博物館もあったりして】
-
>>242
【渋成ならあるだろうね】
【しかも普通の拷問器具でもいかにしてエロに使うかとか解説してそう】
-
わざわざ週末の夜に雑談延々するなよ…………
-
>>243
【いってみたくなるね】
>>244
【ごめん、「話題を膨らましてエッチできたらな」と思っていたのだけど……】
-
>>245
【膨らます前に話題がドンドン流れてたね】
【それと>>244はあまり気にしないで謂いと思う】
>>230
【どんな性癖の男の家に行くか決めた方が話題は膨らみやすいんじゃないかな?】
-
>>246
【性癖は……】
【どちらかというとNGだけ決めた方がいいかな】
【うまく行くかわからないけど志希ちゃん退場してバトンを渡してみるね】
【ではキャラチェンジでしてちょっとおためしてみます】
-
>>247
【了解です】
-
(お試し特番で渋成ケーブルTVと外部のTV局との共同企画「渋成に泊まろう!!」の撮影企画が出た)
(まずは渋成に泊まりたい希望者の有名人を移す)
「さて記念すべき第一回の渋成民泊希望者は?」
【ここは元ネタのナレーションの人の声で読んでもらえたら……】
(背を向けているが金髪なのがわかる)
(振り向くと)
こんにちわ、シャルロット・デュノアです
この国で有名な街、渋成にぜひいきたいです
(首を少し横に傾けてカメラに挨拶)
「仕草がいちいちあざといフランス人の令嬢、シャルロット・デュノア。さてどんな旅になるか」
「いってらっしゃい」
(渋成の中心の駅前からロケは始まり)
うわぁ♥ すごいね♥
あのブティック見て!
もうマネキンが着ている服、エッチな服ばかり!
(渋成でも高級なブティックが並ぶ中央通り、もちろん渋成だから服もエッチな服が売っていて)
(これ、乳首まるみえだよぉ……)
「恥ずかしがっているけど興味津々で見入る!」
こっちはボンテージだね
似合うかな?
「あざとさ全開!」
スリングショットだね♥
「もう渋成に順応しちゃった?」
【NGな男の人はキモオタ、おっさんで】
【まずは元ネタどおり街の体験レポから入っていく感じで】
-
【さてどう絡もう】
「こちらで試着も可能ですが如何ですか?」
(店の前に出ていた店員が内側にディルドを生やしたボンテージやシースルーのドレス等を示しながら店内へと誘う)
(店内は薄暗くミラーボール等が設置され、より過激な衣装が並べられている)
【短くてすみません】
-
>>250
【いいえ、こっちの無茶ぶり企画につきあっていただいていますから】
(シャルがいろいろ店のショーウインドウを見ていると一つの店から店員さんが出てきてシャルを誘う)
じゃあ、お言葉に甘えて♥
「あざとくのっかる」
(店舗には内側にディルドを生やしたボンテージやシースルーのドレスなどが陳列されていて)
どれも凄いね、あっこちらは民族衣装風
(ベリーダンス風味のエッチな衣装やサンバの衣装もあり)
(制服などのお馴染みのもある)
これ、ペニバン。僕もつけてみたら男の子の感じをまた味わえるかな?
(シャルのボトムズは今日はカットジーンズなのでボーイッシュな面も強調されていた)
どれも目移りするね♥
あっちは?
(奥の部屋はプレイルームを意識したつくりになっていてその部屋のテーマに応じた服が陳列されていた)
この教室セット、制服もヘソ出しに超ミニスカートだね
「このブティックだけでも性のテーマパークだ」
-
>>251
「それが渋成の魅力というべきですからね」
(シャルロットの言葉を肯定して、店員はベルトがふんだんに使われたハーフパンツと細いサスペンダーだけというボンテージを用意する)
「お客さまでしたらこちらなど如何ですか?」
(黒革、青いエナメルなどいくつかの種類を見せながらすぐそばに設置されたカーテンがなく鏡と仕切りいたのみの空間を示してそこが更衣室だと告げる)
-
>>252
(店員さんが提示された「ベルトがふんだんに使われたハーフパンツと細いサスペンダーだけというボンテージ」に)
どくん!
(シャル自身の胸の鼓動がつく)
いいの? 試着して?
「興味津々」
ではこの衣装を
(さっき店員が提示した服に着替える)
(乳首をサスペンダーでかくしトップスはサスペンダーだけ、ハーフパンツはベルトと鎖がふんだんにあり黒光していた)
(そしてシャルはオプションとして軍帽のような帽子を被って)
王女様、じゃなくて女王様かな? てへっ♥
「女王様でもあざとい」
この服、気に入っちゃったな、僕のポケットマネーで買ってもいいかな?
「買う気満々」
-
>>253
「はい、お値段はこちらになります」
(お手軽価格とは言えないけれど、十分に購入可能な値段が表示される)
「因みにこちらの衣装ですが」
(シャルロットの股間にてを伸ばし、おまんこの真下に隠されていた穴を開く)
「こちらからバイブやローターをそのまま挿入可能になっていまして、サスペンダーもローターが挟めるようになっています」
(よく観察するとサスペンダーも二本のゴムが重ねて縫ってあり、ゴムとゴムの間にローターが仕込めるようになっていた)
「今でしたらローターとバイブがセットでこのお値段でございます」
(と少し値段が上がる)
-
>>254
(提示された値段を見るも)
大丈夫カード即決
「ご令嬢だね」
(シャルにしては奮発する買い物、渋成の開放的な空気を満喫していた)
(店員が股間に手を伸ばして二重になっている布の穴を開くと)
やん♥
(あざとく反応する)
(そして店員の説明を聞く、ローターとバイブも提示されるが)
うん、追加して
あとそうだね、おちんちんが生えているようにみえるペニバンも追加してね
ちょっと男の子気分でお尻の穴犯されたい男の子を相手してみたいし
(カードを見せてご満悦なシャルだった)
-
【すいません、こちら掘られるのはちょっと】
「かしこまりました。あ買い上げありがとうございます。
衣装はそのままお持ちしますか?」
(バイブやローター、追加された双頭ペニパンが入った袋が差し出され、受け取ったカードで支払いを済ませる)
-
>>256
【君に挿入するだけの楽しみ以外もあるから】
衣装はそのまま着ていくよ
道具だけ別の袋にいれてね
(シャルはいまの衣装が気に入ったのかそのままでいいといい)
(そして支払いが終わるとお店からでてくる)
これでこの街の住人になった感じだね
「もうとっくに馴染んでるぞ」
次はどこにいこうか?
あ、ドリンク屋さん?
(そのドリンク屋に近づいていると、そこにあったのは壁から出たペニス)
(そしてそのペニスには蛇口がついていてそこをひねるとミルクがでる)
【無理そうだったら飲み物屋は無視して大丈夫だよ】
-
>>257
【わかりました、ありがとうございます】
(壁から付きだしたペニスは非常に太く長く雁の裏には黄ばんだチーズ(チンカス)がこびりつき、時おりビクリビクリと跳ねては先走りを垂らしている)
(穴の上には溜め期間一月と、抜かずに溜めていた期間が記されており、それ相応のの臭気を漂わせている)
-
>>258
へー、これが聞いていた精液ミルク店か?
他のおちんちんはないの?
「お気にめさなかった?」
(他にもおちんぽがないか聞いてみるシャル)
(確かに他にも壁から出ているペニスはあった)
(すべてのペニスには精液が勝手に出ないように尿道に蛇口式の管が挿入されていて回すと精液が出てきて)
できたら若いDSの男の子とかないかな?
「やりたい放題、わがままだ」
あと壁には貼っていないけど顔写真も見せてくれるサービスもあると聞いているけど?
「研究しているね」
-
>>259
(店員が中から一冊に冊子を取り出すと目の前のチンポが引っ込められる)
(開かれた冊子には20人ほどの顔写真が載せられていた)
【DS、は童貞でいいのかな?ちょっとそういう隠語?とかに詳しくないのですみません】
-
片方が上手くて片方が下手だとヤキモキするけど
両方下手でもなんか首捻るたくなる
都市スレって割とキャラハンのレベル高いから、このレベルは引くなぁ
-
>>260
【DSはJSの対義語、男子小学生】
(顔写真リストの中でシャルは一人の男子小学生に目を付ける)
(小学生のくせにおすまし顔でうつっていているのが興味をさらにもって)
この男の子のミルクください
(指名された男の子のおちんぽが出てくる)
んふふ、壁の向こうではこのおすまし顔と違ってどんな顔しているのかな?
この街風にアへ顔かな?
-
>>262
「ンーッ、ンーンーッ」
(シャルロットの言葉に反応するように壁の向こうから聞こえる唸り声)
(穴から出されたペニスの上には溜めた期間が一週間表示されており、出されたペニスもまだ皮を被ったままのDSらしいチンポだった)
(ただしペニスは勃起しており、早く解放してほしいと言わんばかりにピクピクと動いている)
「ではこちらになります」
(「どんな表情をしているか見てみますか?」と壁に儲けられた小さな窓に手をかける。)
(そしてその向こうではボールギャグを噛まされながら恍惚とした表情の男子小学生がいる)
-
>>263
(シャルの希望どおり男子小学生のペニスが出てきて)
(小学生らしく一週間という可愛らしい期間であった)
(可愛らしいペニスがピクピク動く様はほほえましくて)
(「顔をみたい」というシャルのリクエストに店員が壁の窓を開くと恍惚とした表情の男子小学生がいて)
わぁ可愛い♥
君の一週間もののミルク飲んであげるね♥
店員さん、一杯ちょうだい♥
「あざといだけないS部分もあるなあ」
-
>>264
「まいど、○○○円になります」
(と値段が表示される。先払いらしい)
「二本同時なども可能ですが、この子だけでよろしいですか?」
(その後直ぐに思い出したように付け加えてもう一度冊子を見せる)
(壁の向こうから小学男子生徒のペニスが限界まで突きだされる)
-
>>265
(店員は値段を提示する)
カード一括で
「またカードか、ブルジョアだね」
(金払いがいいと思ったのか店員はもういっぽん同時にいけると聞いてくる)
え、できるの?
「反応する?」
なら
(またリストを真剣にみるシャル)
「この男の子のが欲しいかな?」
(今度は小学生らしくピースサインをして笑顔で写っている小学生の男の子を指名した)
その子の顔も見せて欲しいな
(軍帽にサスペンダーに黒光なハーフパンツ、エッチな女王様が小学生の男の子をいいようにしているようにも見えて)
-
>>266
「はいただいま」
(そう言って壁を弄ると穴の空いた壁が引っ込み、今度は狭いスペースに左右から小学男子生徒の皮かぶりペニスが突きだされる)
「んんっ、んーっ、んーんっ」
(呻き声と共に開かれる小窓からは、今度はボールギャグに加え目隠しをされた小学生の顔が覗き、御丁寧にその小学生のイキ顔アへ顔の写った写真が並べられた)
(こちらは溜め込んでいるのは三日だけだが、毎日鰻やニンニクなど性の付くものを食べていると説明が書かれている)
「ではごゆっくりお楽しみください」
-
>>267
わあ、こういう仕掛けになっているんだ
(シャルの左右の壁から小学生男子のペニスが出されてきて)
(そして悶える小学生男子の顔も見れて、かっての事後の写真も並べられていた)
じゃあ、可愛いおちんぽさん、いま蛇口を開けてあげるね
(シャルは片手でそれぞれのペニスの蛇口をあけて栓を全開にすると)
(せき止められていた精液が左右のグラスに一杯に入ってくる)
(そして左右のグラスの精液を飲み比べて)
おすまし君のはしつこくてねっとりとしているミルクだね
元気君のははじける味のミルクだよ
(大声で壁の向こう側にいる二人の小学生に聞こえるように言った)
-
>>268
「お楽しみいただけたようで何よりです」
(小窓の向こうで小学男子生徒が恍惚とした表情で身体を震わせており、元気君のペニスがビクリと跳ねて残っていた精液がシャルロットの頬にかかる)
-
>>269
また飲みたいな?
今度来たときもよろしくね
あ♥
(元気な男の子の方のペニスがはねて残滓の精液がシャルの頬について)
ふふ、ぺろっ♥
「あざといなぁ、もう」
おいし♥
-
【眠たくなってきたのでここまででよろしいでしょうか、ごめんなさい】
【自分で考えた企画だけどやりくかったでしょうか?】
【無理言ってつきあわせてしまいましてすみません】
-
>>271
【了解しました】
【確かにこういうロールは慣れていないので難しかったですね】
【でも面白かったので、もしよろしければまたお願いします】
-
>>272
【実際思い描いてもこういう企画ものは難しいところが多いですね、反省】
【またお声かけしてくださいね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
-
>>273
【おやすみなさい】
-
【志希ちゃんにシャルとか相変わらずチョイスが最高すぎる…お疲れ様ー】
-
【キャラチョイスが良くてもね、、】
-
>>276
【そういう毒にしかならないコメントはいらないから…】
-
>>277
【言われても仕方がない】
【今回みたいなロールが初めてで試行錯誤しながらだったとはいえ下手なのは事実だったし】
【できれば次はもう少し上手くやりたい】
-
実にワクワクしないロールだった
志希のロールは初めて見たけど、あーね、って感じ
-
【はいはい、そーゆー書き込みはしないように】
【下手でもなんでもスレを楽しみたいって気持ちがあれば十分でしょ】
-
愚痴スレ、やりたいスレ、ここでもキモオタと中年に対して文句言っててこの下手さじゃなぁ
その相手に声かけられるだけでも感謝しろよってレベル
-
【はい、そこまで、他のキャラハンも来にくくなるから】
【以下通常進行で】
-
【あんまり最近のキャラじゃない…っていうか大分古いキャラとかでも大丈夫?】
-
【良いんじゃない?】
-
【レゲーとか回顧主義の人もいるし需要はあるものだよ】
-
【キャラを知ってる知らないはスルーして良いスレだからね、自由に】
-
【マイナーキャラ、オリキャラも作りたいかなって思うよね】
-
【渋成専用オリキャラはアリだろうね】
-
【名前】 ルネ・カーディフ
【年齢】 14歳
【所属】 渋成学園中等部普通科2年
【備考】 フランスからの留学生。父親は日本人らしいが詳しくは不明。母親フレールは売春婦
大人しく恥ずかしがり屋な性格だが、お願いされると断れないタイプ。同時に淫乱で、快感に対して貪欲。下の毛はしっかり生えている
母親直伝のベッドテクを持ち、10歳ごろから既に客を取っていた
片親のせいかファザコンの気が強く、中年以上の男性に対しては殊の外惚れっぽく献身的
また母親を敬愛しているため、潜在的に強い妊娠願望(=ママンになりたい♥)を持つ
趣味は下着収集。好きな体位は寝バックで、身動きできないくらいしっかり抑え込まれて中で出されると失禁アクメしてしまうのが悩みの種
【NG】 スカトロ・凌辱・暴行
【希望相手・プレイ】 イチャイチャHやコスプレ系が好み
派遣メイドのアルバイトでHなメイド服でご奉仕とか、ボディコン+ピンヒールの由緒正しい街娼スタイルで立ちんぼとか
疑似近親プレイとか、実のパパ設定の名無しさんとガチ近親プレイとか
相手はおじさんでもクラスメートとかでも。応相談
http://i.imgur.com/QabjIWZ.jpg
【>>283です。原作から大分改変してるけど…よろしくね♥】
-
>>289
【ロリルネか、いいねぇ】
【近親プレイはお互いに関係を知った上でかな?】
-
>>290
【ん…どっちでもいい、かな】
【お互い知ってても、パパだけが知ってても、その中間でHした後/してる最中に明かしたりとかも…いいと思う】
-
>>291
【アダルトショップに一緒にお出掛けして、購入したものをその場でつけてホテルへという流れで変態親子デートとかしてみたいな】
-
>>292
【ローターとか、バイブとか…?】
【媚薬を買って飲んでくのもいいかも】
-
>>293
【他にも首輪とリードを購入してとか、ただでさえ近親相姦だというのにさらに首輪とか余計に背徳感が】
【エロ衣装を買ってその場で着せたり、乳首やクリトリスにはめるリングとかもいいね】
-
【着替えさせた後に抱き上げて挿入、チンポケースにしてホテルまで連れていき図が思い浮かんだ】
-
>>294
【リードと首輪…素敵だと思う】
【リングもいいけど、乳首やクリトリスにつけるなら、前回のデートでパパにプレゼントされたピアスとか、どう…かな】
【乳首はリングタイプ、クリはリング+細いチェーンで先にティアドロップにカットされた宝石がついてたり】
-
>>296
【それじゃプレゼントに錘代わりになる宝石付きチェーンを持ってきてさらに追加してあげなくちゃね】
【ホテルに行く前に食事行って、そこでルネは足元で犬食い、こちらはそんな彼女を見ながらザーメントッピング用意してあげたりとか】
-
>>295
【それだと折角のリードが意味なくなっちゃうような…?】
>>297
【錘代わりになるくらい大きくて重たいのは苦手…かも】
【あは…レストランは「ペットOK」で、私はそこではパパのペットなんだ………凄い♥】
-
>>298
【首輪とリードは嵌めてるだけでも十分興奮するし、チンポケース状態でも身体を支えるのにリードをというのもありだとおもう】
【そっか苦手なら仕方がない】
【ペット娘、なんかいい響き】
【エロ衣装はどんなのがいいかな?】
-
>>299
【ごめんなさい、寝落ちしてた…】
【衣装は…ボディコンとかミニスカチャイナとか、後は…バニーガール…?】
-
【名前】黒沼ほのか
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部普通科二年
【スタイル】164cm B110W68H112 Kカップ
【備考】
学校では根暗で地味な陰キャラだが、自分の身体がエロいことを自覚している
暗い見た目と陰湿な性格から友達は0人だけど、性欲はとてつもなく強い
セックスしたがり、男に褒められたりするのが好きで自分から率先してコスプレをしたりする女版キモオタ
学生風俗にも参加したいけど中々出来ずに立ちんぼしたり、トイレの壁穴を利用したりしている
ちょっとストーカー気質で、相手してくれた男につきまとうこともある
http://i.imgur.com/jFOl5JO.jpg
http://i.imgur.com/tiHPmwP.jpg
【NG】グロ。スカトロ。短文。薄口。どもり口調。彼女にしようとする。
【希望相手・プレイ】
希望の相手は濃ゆい目のおじさま系
立ちんぼをしたり、女性用風俗利用や、つきまとい行為など
【ま、迷ったけど、二つ目のプロフ投下してみちゃった、ぅ、ひひ…………♥】
-
【前におじ様ストーカーネタ話してたけど本当にストーカーキャラが来るとはねぇ…エロくていいねぇ】
【おちんぽしゃぶらせただけで彼女面して次の日にはゼクシィ読んでそうなイメージあるなぁ】
-
>>302
【えへへ…………ちょっとセックスしたら彼女、結婚なんて思っちゃう体重含めて重たい女、ぅひ♥】
【コスしたり、チラチラと見られたら自分からグイグイいったりしちゃうかも】
-
>>303
【キモオタ女系ストーカーなら「同棲セット」と称したピッキングツールなんかの各種ストーカーグッズ、お泊りセット関係をロッカーに入れてたり持ち歩いてそうだよねぇ】
【好みのおじさまの留守中に上がり込んで、洗面台にある古い歯ブラシは回収されて自分のも含めて二本置いたり】
【帰ってきたおじ様を裸エプロンとかミニスカメイドみたいなオタ系エロコスでお出迎えしたり、性欲増強剤を口に含んでベロチューして飲ませたりしそうだよぉ】
【ベッドの下にずっと潜んでて寝てる間に逆レイプとかもしてくるとか、ストーカーネタ混ぜ込んでくと幅広がりそうなキャラだよねぇ♥】
【アイちゃんとおじ様取り合ったら大変な事になりそうなならないような…色々妄想できるねぇ】
-
>>300
【こちらも寝落ちしてました】
【ミニスカチャイナ、いいですね】
【チャイナの生地はエナメルか透けて見える薄絹なんかがいいですね】
-
>>301
【下品なムチムチって良いよね、立ちんぼいくらなんだろ】
-
【>>301でた、待機してみるね? ぃひ……♥】
【立ちんぼしてる私に道を聞くとかで話しかけた結果、溜め込んできたザーメン搾り取られちゃうようなおじさまいたら嬉しいな♥】
>>304
【ストーカーメインにしても面白い、かな?】
【つきまとう系か、陰湿な感じで♥】
>>306
【ぃひひ♥ やっぱ私って可愛いんだ…………えっと、500円で、でも、どうしてもしたいっていうならタダでも♥】
-
【それじゃあ、そろそろ落ちるね、ぃひ、また】
-
【なんか見覚えあるなと思ったら出て来る同人CG集一つ持ってた】
-
【本スレと雑談募集スレを分けたほうが良い気がする】
-
【それは、ありなのか?】
-
【欲しいな、とな思ったことありますけどね】
【ただ、そのような慣習が見受けられないから二の足踏む感じかしら】
-
【衰退コースの危険は普通にあるしね】
-
【話すだけで満足してしまうこともあるものね】
【と、また近いうちに顔を出せたら良いわね、ロールもしたいし、それじゃ】
-
【>>301で待機してみる、ね、いひ♥】
【立ちんぼの私とエッチかとか、パイズリしたいかも♥ 私、ぃひひ、おっぱいには自信あるの】
【雑談用のスレ、ネタ出しとか盛り上がること多いから……どうなの、かな?】
-
【ほのかちゃんの爆乳見てたらおちんぽ勃ってきちゃった】
【セックスかパイズリ、どっちかお願い出来ないかな?】
-
>>316
【それなら、時間も遅いですし、パイズリなんてどうですかぁ、ぃひひ♥ け、結構自信ある、から】
【そちらは、どんなおじさまなのかなぁ】
-
>>317
【じゃあ、その爆乳でサクッとパイズリして貰っちゃおうかなぁ?】
【こっちは、いかにも性欲強そうな、中年太りしたハゲデブおじさんかな】
【希望あるなら関西弁で喋っても良いかも?】
-
>>318
【ひひひぃ♥ お腹ぽよぽよのおじさまは大好物ですから、ど、どっちでも♥】
【渋成の人なの、かな?】
【立ちんぼしてる私を買う感じ? 他の提案もあれば、えへ♥】
-
>>319
【ほな、関西弁にしとこか】
【渋成の外から来た感じで、道聞こ思うて声かけたらそのまま…ちゅう感じとかどやろ?】
【エロい格好のほのかちゃんをジロジロ眺めて勃起しとったら、そのままそのデカイパイオツで搾り取られるとか】
-
>>320
【りょーかいです♥ ひひ♥】
【どこかのお店に行こうと声かけて、私にそのまま、ですね♥ チンカスから何からぜぇんぶ、ひひぃ♥ 舐めちゃいますからね♥】
【書き出しはどっちからにします?】
-
>>321
【せやせや、そんな感じで頼むわ】
【この日の為に溜めに溜め込んだザーメン、全部搾り取ってや?】
【ほな、すまんけど立ちんぼしてる所から書き出してもろてもええかな?】
【そこにわいの方から声かけさせて貰うさかいな?】
-
>>322
【それじゃあ風俗校舎からってことで大丈夫ですかぁ?】
【もしくは、立ちんぼというか、駅前ナンパ待ちしてる私とかになりますけど】
-
>>323
【せやなぁ…風俗校舎で大丈夫やで】
【折角やし、渋成の雰囲気を楽しめるそっちでお願いするわ】
-
>>324
【りょーかいでぇす♥♥♥ ぃひ、それじゃあお待ちを】
-
>>325
【よろしくお願いするわ】
【ほな、待ってるで】
-
「母乳喫茶15分待ちでーす♥ JKのミルク飲みたい人はどんどん来て下さいね〜♥」
「ぁ、おじさまぁ、また来てくれたの? うん、寂しかったぁ♥ 今日はたっぷりしよーね?」
「渋成のエロ番組体験が出来るラブライブ! 今日は西木野真姫ちゃんきてまーす!」
「おにーさん、一発ど? お店より安いよ? 2000円で、生で♥」
…………ぃひ♥ …………ぃひひひ……ひひ♥
(第三風俗校舎の一階、その階段付近で私は長い髪と、ムチムチしたエロいドスケベな身体で立ってるんです♥)
(ミニスカに、ブラトップからKカップのおっぱい溢れさせて、口元をにやけさせ、暗いって言われるけど、自分ではそれなりに可愛い、ううん、結構可愛いって思いながら)
(周りには私と同じく立っている人が何人もいて、この人たちは立ちんぼ、と言われる人たちです)
(風俗校舎のお店に所属していない人たちはこんな風に立ってお客さんが来るのを待ってるんです)
(私は、ぃひひ、ちょっと暗いからお店には誘われないけど、お店で働けば結構人気出る気がするの♥ おっぱい大きいし、アイドルの西木野さんに負けない自信があったり、なんて、ひひ♥)
(と、そんな風に考えつつ、周りの喧騒を聞いていたら、汗だくのおじさまが、さっきから行ったり来たり行ったり来たりしてるのに気づいて)
ひひ…………♥
(あ、あれって、絶対私のこと見てるよね? 私に声かけたいんだよね、絶対♥)
(そう思ったらそうとしか思えなくて、やっぱり私は可愛いんだっ、て思えば、鼻息荒くなっちゃって、こっち見てこっち見て、とムチムチすぎるっで言われる太ももをガバッと開いてスカートを持ち上げて見せちゃう♥)
【それじゃあ、こんな感じからどうです?】
-
>>327
ほうほう、これが噂の渋成風俗校舎かいな
なんちゅうか、噂以上の活気やなぁ
(普通の学校であれば即座に追い出されてもおかしくない、お腹を大きく前に突き出したスーツ姿の中年男性が)
(きょろきょろと辺りを見回しながら、校舎の中を歩いていた)
(今日は、以前から噂として聞いていた渋成の風俗校舎へと、初めて足を踏み入れた所で)
(女に困っている訳ではないが、レベルが高いと有名な渋成で一度楽しんでみようとやってきたのだった)
さて、なんやったかな…アヴァロンとかいう店がええっちゅう話やったか
これやったらどの店も悪くなさそうやけど、折角やし先ずはアヴァロンとやらに行ってみるかな
せやけど、これは何処にあるか分からんで…と?
(知り合いに勧められた、ファンタジー系のイメクラらしい風俗店を探そうとしたものの、そこら中に店があるようで)
(探すのも大変だなと溜息をついた時、ちょうど視界に入ったのは暗い感じがするものの、えらく性的な身体つきをしている女生徒で)
(その服から溢れんばかりな姿を強調する爆乳や、サイハイソックスに包まれたムッチムチの太腿に視線を奪われて)
(店を探して右往左往する中も、前を通る度にチラチラと彼女に視線を向けてしまっていた)
んん? なんやアレ…アレって誘われとんのかな?
まぁしかし、このまま歩き回っても埒あかんし…ちょっと聞いてみるか
あー、お嬢ちゃん、ちょいとええかな?
店の場所訪ねたいねんけど
(ふと、ほのかへと視線を向けると、何故だかこっちを見ながらスカートの中身を晒しており)
(思わず一週間溜め込んでいたチンポが勃起し、ズボンの押し上げたりして)
(良い加減店に辿り着きたいという思いもあって、ほのかへと近寄って声をかける)
あー、アヴァロンって店知っとるかな?
なんやったか…セイバー?とかライダー?とかって女の子が相手してくれる店らしいんやけど
(近くに寄れば、爆乳の存在感が更に増したようで)
(店の事を訪ねながらも、視線はチラチラと胸の谷間に向かってしまい)
(その視線を誤魔化すように、次から次へと出てくる汗を手で拭った)
【書き出し、ありがとうな】
【ほな、わいからはこんな感じで】
【こっちに何か希望とかあったら、なんでも言ってや】
【ほんなら、よろしゅう頼むで!】
-
ぃひ♥ やっぱり♥♥♥
やっぱりさっきから私のことをエロい目で見てましたよね? ひひ♥
わかってます♥ わかってましたから♥
(近づいてくるおじさまを見て、前髪で隠れがちな瞳をニタァ♥と緩めたら、一歩二歩と前に出て、むわっと臭うおじさまの体臭に鼻をヒクヒクさせちゃう♥)
(口元を緩めながら、何か言ってる気がしたけど、結局は私とエッチがしたいに決まってる、今もチラチラ見て我慢の効かない人みたいです♥)
(いくら私が可愛いからってそんなに性欲を全面に押し出してくるなんて仕方ないなぁと、笑うと、ハイサイソックスに包まれたムチムチの足の隙間からポタポタとマン汁を垂らして、汗をかきがちな身体でおじさまの手を取る)
「アヴァロン? 私のところへの客か? 今なら少し待てば入れるはずだぞ? 12人まで収容可能なだからな?」
はぁ? な、何横から出てきてるんです、か? ぃひひ、こ、この、おじさまは私とエッチしたいんですから、ね? ね? ね? ね?
(と、そこに、確かオルタさんとかいうゴスロリ服着た貧乳の人が声をかけてきたので、おじさまと私の仲に入ってくるな!とギュッとおじさまの腕に100センチ超えの爆乳を押し当ててアピール)
(オルタさんは貧乳では私に勝てないと判断したのか「邪魔をしたようだ」とスタスタ去って行ったので、それを見送ってから、改めておじさまの腕に抱きついて)
ひひひぃ♥ お邪魔虫はいなくなりましたからぁ、ほら、エッチしましょ?
おっぱいさっきから見てたの、し、知ってるんですからね?
あ、で、でも、見たいなら好きに見て良いから、ぃひひ♥
(むにゅったっぷん♥と爆乳を押し当てて舌舐めずりしつつ、客引きの生徒や、女の子に左右から迫られているお客さんたちの間を通って、引っ張るように休憩所、喫煙所や自販機の置かれた広めの教室に連れて行くの)
(そこでは、私と同じ立ちんぼしてる女の子たちが、ベンチとか壁際でエッチしてたりするわけで、私もおじさまをベンチに座らせて隣にどかっと座ってみちゃう♥)
ほ、ほらぁ、座って座って…………ぁ、いひ♥ 私、黒沼ほのか、です♥
あ、と、年の差とか全然気にしない方なんで、ぃひひ♥
(長くて、陰湿な髪をかきあげつつ、グッと肩を寄せて、片手はおじさまの股間を撫で回してく)
(おじさまが私のこと好きなら、仕方ないよね、私が可愛いのが悪いんだしって、お付き合いも意識しちゃいながら)
【は、はぁい、おじさまからも何かあったら、ね?】
-
>>329
は? いやまぁ、確かに見とったっちゃあ、見とったけどな
それはまぁええとして、お嬢ちゃんは結局アヴァロンって店は知っとるんかいな?
(話しかけたは良いが、何やら会話が成立していない事を感じ、まずったかと思いつつ)
(むちむちの胸と太腿が視線を楽しませてくれるのは確かで、もう少し話してみるかと、股間を膨らませながら考えていると)
お、おお、アンタんとこがアヴァロンかいな?
ほな、是非案内を…って、ちょ、お嬢ちゃん?
(声を掛けてきたのはゴスロリ服を着た超絶美少女で、確かにコレはレベルが高いと、ついて行こうとした所で)
(ほのかの爆乳足止めに釣られ、乳圧を楽しんでしまった所、気づけば声を掛けてきた少女は居なくなっていて)
はぁ…ま、ええか
ほな、アヴァロンの代わりにお嬢ちゃんに相手してもらおか
見られとったん分かっとるなら、わいが何をして欲しいかも分かるやろ?
(少し肩を落としつつも、此方に胸を当ててくるほのかを見て)
(腕に押し付けられる爆乳に気分を良くすると、お腹をぶるんと揺らしながら、ほのかに連れられて校内を移動して)
(許可を得たならと遠慮なく、爆乳を舐め回すように視姦していたら、いつの間にか休憩所に着いていて、ベンチに腰を下ろして一息ついた)
案内ありがとうな
ほう、お嬢ちゃんはほのかちゃんいうんやな
…なんや、よう分からんけど、ほのかちゃんはええ身体しとるなぁ
おじさん、ほのかちゃんみたいな身体の娘、好きやで?
(ほのかの言葉に首を傾げつつも、股間を撫でられれば、溜まっていて敏感なそこはビクビクと震え)
(股間に染みを作ると、そこからぷんっと雄臭い匂いが滲み出てきて)
(此方も負けじとほのかの身体に肩を回し、ブラトップ越しにKカップの爆乳をむにゅっと掴んで)
(滅多に味わえない爆乳をむにゅむにゅと形を変えさせ、楽しんでいく)
ほんで、ほのかちゃんは幾らなんや?
これでもおじさん、そこそこ金は持っとるからな
こんな可愛い娘相手やったら、幾らでもお願い聞いたるで
(胸を揉み、指先で乳首を探しながら、耳元でそんな事を囁いて)
(もう片方の手がサイハイソックスに包まれた太腿をさわさわと撫で、ムチムチの感触を味わって)
【分かったで!何かあったらお願いするわ】
-
ぁっぁぉっおっほ♥♥♥ おじさま積極的ぃ♥ ひひ、ひ♥ そんなに私のこと欲しいんですか♥
ほんっと、し、仕方ない人…………ぃひひ♥ 我慢できないさんの為にも、か、か、か、彼女として♥ ひひ♥
キッチリとザー抜きしてあげるから♥
お金、なんて、ぃひひは♥ 恋人同士なんだし♥♥
(むちっとたっぷんたぷんっ♥なおっぱいを揉まれたらニヤニヤしながら身体を擦り付けちゃうの)
(気持ち良い優先で、ちょっとお下品声出しながら舌舐めずりをしたら、長い髪を揺らしながらおじさまの前に跪くの♥)
(そして、ムッとした臭いのする股間に手を伸ばしたら、慣れた手つきでファスナーを開けて、パンツの中からチンポを取り出したら)
すーはーすぅはぁぁ♥ ぃひひひ♥ すっごい臭い♥ 私がお掃除してあげないとダメなんだからぁ♥
はぁはぁ、はぁ、ぁむっちゅじゅれるぅはぁはぁ、はぁはぁ♥
(まずはご挨拶と上目遣いしながらチンポに舌を伸ばしていくの)
(皮の中に舌をむにぃっ♥といれたら)
“ぞりゅぞりゅぅ♥”
ぶちゅっっ♥ じゅちゅっちゅれるじゅるるっちゅぅ♥
(チンカスを舌先でホジホジしながら味わっていくの♥)
(舌のの先っぽで、チンカスの塊を見つけたらニヤニヤしながら追っていっちゃう)
-
>>331
せやな、ほのかちゃんのこと、めっちゃ欲しいで
ほら、わいのチンポもほのかちゃんの事考えてめっちゃ硬くなっとるやろ?
ん、せやな、恋人同士なら、お金なんかいらんわな?
ほな、わいの恋人チンポ、ちゃんと抜き抜きしてくれや
(やっと、ほのかの性格が分かってきたのか、彼女を乗せる様な事を言いながら、胸を揉む指がチューブトップに引っ掛けられ)
(そのままぐいっと下に引っ張り、爆乳Kカップを露出させれば、露わになった乳首を引っ張りながらクリクリと弄り)
一週間掃除しとらんから、めっちゃ溜まっとるねん
ちゃんと綺麗にしてくれや…おおっ、ええで、ほのかちゃん!
(取り出されたチンポは、天井に向かって大きく反り返っているにも関わらず、しっかり皮を被っており)
(中には一週間溜め込まれたチンカスが、チーズの様に醗酵していて)
(離れていても分かるぐらい、ぷんっとした臭気を放ち、舌が触れれば痺れるほど濃厚な味とねっとりとした食感を与えて)
おおう、その調子や、ほのかちゃん
もっと激しくやってくれんか?
(乳首をくいくいっと引っ張りながら、片手でほのかの頭を撫でて)
(ほのかの舌と唇の感触を楽しんでいった)
【っと、すまんはほのかちゃん】
【もっと続けたいねんけど、ちょっと眠気が限界みたいや】
【悪いけど、此処までにさせてくれんか?】
-
>>332
【時間が時間だから仕方ないよ、気にしないで?】
【とりあえず無理に締めるお返事しとくから、おじさまは寝て良いから♥ 私も、ぃひひ、後で行くから♥】
-
>>333
【ほんま、すまんな】
【また機会があったら、お相手させてくれると嬉しいわ】
【ほな、おやすみ】
【遅くまでありがとうな】
-
>>332
んっぶちゅっるっじゅるるっちゅっじゅろぉ♥
んっじゅるっちゅじゅちゅぅうっっ♥
(オチンポの先っぽを咥えこんだら頬っぺたをぷくっ♥と膨らませながら、亀頭を念入りにお掃除♥)
(ツヤツヤピカピカなおじさまチンポの先っぽを、分厚めの舌で、舐めて、カリ首のチンカスを舌ですくって♥)
(粘っこい唾液を送り込みつつ、乳首を刺激されたら気持ち良いから身体を揺らしちゃう♥)
(ちょっと隣で見ていた他のおじさんが「その子いくら?」なんて聞いてきてるのを聞いて、やっぱり私って可愛いんだ♥とニヤニヤしてしまうの♥)
(そのまま、チンカスをじっくりなめとったら♥)
んぁぁ…………ごくん♥ おじさまのチンカス、おいひ♥
今度から、わ、私が、ぃひひ、毎日綺麗にしてあげるから、ね?
(口の中に溜めたチンカスをしっかりとごっくんしてニマッと口を釣り上げて)
(次に持参しているローションのボトルを取ると、注ぎ口からローションを口に入れて「ぐちゅぐちゅ♥」と泡立たせたら)
ぇお〜♥
(泡立ったホカホカのそれを、爆乳の谷間に垂らして見せちゃってから)
ぃひひ♥ おっぱい、おじさまがず、ずぅぅっと見ていたおっぱいですよ♥
私のおっぱい♥ 好きなんです、よね、ぃひひ♥
こ、このおっぱいで、おじさまのオチンポを可愛がってあげま、す♥
“どたぷんっ♥”
(110センチのKカップおっぱいでチンポを挟み込むようにしたら)
“むにゅったっぷん♥ むにぃっ♥”
(爆乳を左右からこねるようにしてチンポを可愛がり、しごいてしごいて♥ おっぱいマッサージ♥)
(ニヤニヤと笑って胸の谷間でビクつくチンポに目を細めたら、にっちゅにちゅと音を響かせながら)
たっぷり出してください、ね、ぃひひ♥ 私のおっぱい、に、妊娠させて?
(ぷるぷるぷる〜♥っておっぱい揺らしてチンポを刺激しちゃう♥)
(そのまま、おじさまのチンポからパイズリだけで4回搾り取って、もうそろそろと帰ろうとするおじさまから、更に二発おまんこで搾り取ってあげたのだった)
【遅れちゃいました、けど、お返事に一個借りて、ぁ、ありがとうございました、ぃひひ、スレを返します】
-
【ほのかちゃんドスケベだなぁ、是非ともストーキングして欲しい】
-
【ほのかちゃんは汗だく喫茶とか似合いそう】
-
>>336
【ねちっこく陰湿につきまとってドスケベしちゃいますね、ぃひひ♥】
>>337
【あ、汗だく? そんなに、かいてますかね、汗、ぃひ♥ で、でも、おじさまが好きなら、ひひぃ♥】
-
【私は是非ともおじさま汗だくサウナ喫茶とかに通いつめたいですね♥】
【あとは、所謂後輩ちゃんをキャラとして起こしても良いかな〜、なんて、姉としてケイちゃんとか?】
-
>>339
【そ、そこ…………わ、私も……ぃ………………イキタイ】
-
>>340
【二人で一緒に行くのもありですよね、おじさまを取り合っちゃったりしてお金をどんどん積んでしまうなんて好きなので♥】
【サウナ喫茶だから水分補給としておじさまのオシッコ貰っちゃったりしたいな〜♥】
-
>>341
【おしっこジョッキサービス……二人でストロー差して飲むとか、と、友達っぽい?】
【おじさまから水の口移しでも…………と、そ、そろそろバイバイ…………ま、また、ひひ♥】
-
>>342
【友達っぽいね♥でも、独り占めしたくなっちゃいそう♥】
【口移しでクチュクチュされた水飲むのも好きだよ?】
【うん、お話してくれてありがと、会えたら二人でおじさま喫茶行こうね?】
-
【サウナ喫茶はおっさんたちも大変そう】
-
【エッチで汗だくになるならまだしも汗だくにならないとエッチ出来ないのか】
-
【いえ、べつに】
【渋成なのでそこら辺でいくらでも】
【ただ、いろいろお手軽に出来ると変わったことがしたいって人が増えるんでしょうね】
【汗だくになってからエッチしたいって人相手の商売が成立するくらいには】
【きっとノウハウが充実して脱水症状に対する対策が万全になってるに違いない】
-
【おしっこ飲んだり飲ませたりすればいいんじゃないかなぁ♥】
【というのは引く人もいる話だから軽い冗談として、汗だくで喉乾いてる人を介抱してそのままお礼セックスっていうのは有りそうな光景】
【過密している風俗校舎の廊下なんかは水道に人が並んでしそうだねぇ。各部活共同で設置した無料のウォーターサーバーがあったりしそうだよぉ】
-
【おしっこは塩分が強いから余計に喉が渇きますと言うマジレス】
【そこはファンタジーでいいじゃないかと言う主張は認める】
【正直な話、リアリティを追求するとセックスの町が仮にあったとしてそこの住民は】
【大人のおもちゃ所持率より水筒orペットボトル所持率の方が高そう】
【あと男の人の間で亜鉛系のサプリとか流行ってそう】
-
【亜鉛系サプリはもはや常備薬…渋成産まれ渋成育ちの男の子は皆絶倫になれるように強化されている可能性が微レ存…?】
【エリートショタ、エリート牝ショタも渋成キャラとしてはいいかもしれない】
-
【エリートショタっているんだろうか?】
【エロい事が偉いんじゃなくって、みんなお気楽極楽でエロい事を楽しんでるんだと勝手に思ってるんだけど】
【あ、でもベッドテクニックが上手いやつが偉いって勘違いしてる人はいるかもしれない】
【英才教育ってやつもあるかもしれない】
-
【最後の英才教育的な意味でのエリートだよ】
【渋成純粋培養されて渋成から外出たら大変な事になりそうな御子】
【純粋培養ロリも凄そう…とは考えてる。ロリキャラ居ないなら…ともちょっと考えちゃうな】
-
【でもショタは無知な方が美味しいって知り合いのショタコンが言ってました】
【つまりエリートショタとは天然の方がエリートなのではないでしょうか?】
【まじめな話どんなのが受けるのかいまいちよく分からなくて申し訳ない】
【個人的には実際話してみて可愛ければいいショタってノリなので】
-
【じゅ、純粋培養された、変態陰キャの私も……い、いたり、しますから、色々な人がいるのかも、ぃひひ♥】
-
【渋成の娘たちが外に出たら色々大変だろうなぁ、お金がないからフェラでなんて言ったりして、騒ぎになったり】
-
【ほのかちゃんはヤらせてくれる女の子として人気でそうだけど、ストーカーモード入って事件になりそう】
-
【真っ当な渋成民はここがよそと違う事を把握してると思う】
【ま、どこの地域にもDQNはいるものだけど】
-
【その辺はキャラハン次第さね】
【外とのギャップネタなんかも面白いと思うからね】
-
【パラディ島みたいな有様かも】
-
【ちょっと雑談待機してみよーかな、っと】
【プロフは>>5でエッチなお話シチュで女の子でもおじさまでも♥】
-
>>359
【ふひっ♥アイちゃんが待機するのも久しぶりだねぇ】
【お喋りしたいならお付き合いするよぉ♥】
-
【お電話入るから来てすぐだけどおちるね、またね〜】
-
【おやおや、残念。タイミング悪かったみたいだしおじさんは下がるねぇ】
-
【ドンマイ】
-
【おじさま、昨日はごめんね?】
【じゃあ、今日も待機してみよっかな♥】
【おじさま喫茶系か、ん〜、そう言えば私は学校系はしてなかったから何かあるかなぁ】
-
【時間的にそろそろ厳しいから落ちるね】
-
>>358
【ビッチだけ隔離されたのか】
-
【こんな時間だけど>>301で、た、待機してみる、ね?】
【私か、あ、あとは、他の女の子でも、あり、かも?】
【おじさまと話しながら決めるのもありかなって、ぃひひ♥】
-
【さすがに無理があった、かな、落ちるね、ま、またね? ぃひひ♥】
-
【深夜は難しいだろうねぇ】
【他の子はどんな子がいたのかなぁ】
-
>>369
【よ、夜でもムラムラしちゃうん、です、ひひぃ♥】
【他の子は、えっと、千紗希ちゃんとか、日和さん、とか】
【あとは、fateの玉藻ちゃんとかネロちゃんとか…………わ、私の方が可愛いけど、ね】
-
【ほのかちゃんは(都合の良いまんこって意味で)とんでもなく可愛いよねえ】
【ホテル連れ込んだら壁尻が楽しめる部屋で体だけ楽しんだりとか、女じゃなくて穴だけ使う感じとか似合いそうだよぉ♥】
-
>>371
【か、可愛いよね、知ってるよ私♥】
【ぃひひ、4発くらい抜いてあげて、辛くなってきたおじさまから更に抜いてあげたりもするし♥】
【壁尻のみの穴扱いよりかは汗だくハメハメ、とかかなぁ】
【あ、い、一応待機してみるね、私か、他の女の子で、なにか面白いことあれば♥】
-
【コスプレって、どんなのが好きなのかな?】
【サイズキツめのテニスウェアとかチア服とか着せてみたいねぇ】
-
>>373
【私でやるならアニメ系になる、かも】
http://i.imgur.com/02XBmZo.jpg
【コスプレってだけじゃ、ちょっと弱いから何かシチュが欲しい、かな】
-
【前の方は居なくなっちゃったのかな?】
【ほのかちゃんが、立ちんぼ失敗してるのを見て、前から気になってたショタに声を掛けられるとかどうかな?】
【あれがほのかちゃんの腕ぐらいある渋成の子らしいこっちで、お姉さんに甘えながら押し倒してがっつりしてみたい。】
-
【>>301で待機しているから、遊んでくれる人は声かけてね、トリもつけてくれたら嬉しいかな♥】
【素敵なすけべなおじさまを待ってみるね♥】
【私以外だと、日和さんが取引先のおじさまとかにセクハラとかオチンポをネタに条件を良くしちゃうとか、してみたいかも】
-
>>375
【あ、ごめん、ショタはちょっと無理。巨根ショタは特に、無理。ごめんなさい】
【声かけてくれてありがとう】
-
>>377
【ダメなんだ……ううん、いいよちゃんと断ってくれて】
【それじゃあね?】
-
【もう少しだけ待機してみる、ね】
>>378
【うん、ごめんね?】
-
【この時間だと覗くだけなのが惜しいなぁ】
【いかにもな、たぷたぷしたおじさんで声をかけて汗まみれセックスとか】
【逆に仕事で何も知らずにきた相手でチラチラ覗き見してバレちゃうとか似合いそうなのに】
-
>>380
【不意に時間ができたから、と思ったけど難しい、よね】
【うん、汗だくラブラブセックス♥ お仕事ダメダメだけどエッチなおじさんも大好きだよ、ぃひひ♥】
-
>>381
【平日だしねえ…立候補の子が来たらすぐに下がるからあんまり気にせずにね】
【仕事がダメっていうとここだと記者とかカメラマンとか似合いそうだねえ、エロが当然の環境に戸惑いまくっちゃって】
【町を出る前にはほのかちゃんのドスケべハメ撮り写真集を作ってあげたいなぁ】
-
>>382
【普通にサラリーマンさんでも良いと思うかな、仕事は出来ないけど仕事終わると女上司に引っ張りだこだったり♥】
【あぁ、慰安おじさま扱いでチンカスサーバーも良いかも。絶倫とかリットル射精は苦手だけど】
【写真集とかは普通の女の子なんかも安くネットで売ってそうだよね♥】
-
>>383
【女上司なら職場体験とか面白そうだねえ…街の中だと引っ張りだこだろうし】
【街の外では需要ない窓際おじさんに濃厚ひょっとこフェラとか】
【普段使わないから臭いもチンカスも凄くて処理だけで舌の上油塗ったみたいにテカりそうだなぁ】
-
>>384
【外からの人も面白いけど、渋成でたくましく生きてるおじさまも良いと思うよ♥】
【ぃひひ、仕事そっちのけで学生風俗通いとかね♥】
【と、それじゃあ待機はそろそろ終わりにするね】
-
>>385
【外回りだなんて言ってお安い学生風俗制覇してるチンカスおじさんなんだろうねえ】
【お疲れ様、こっちも落ちるよ】
-
【渋成みたいな町なら、超ペドいシチュもできそうだな……】
【若い人妻さんが抱っこしてる女の子の赤ちゃんを少し借りて、ほ乳瓶の代わりに勃起チンポしゃぶらせて、精液飲ませてあげるとか】
【人妻さんは人妻さんで、「うちの子に栄養たっぷりのミルクをご馳走してくれて、ありがとうございます」とか、笑顔でお礼を言ってくれるの】
【幼稚園児くらいの女の子がする初めてのお手伝いが、おつかいや肩たたきじゃなく、チンポマッサージやアナル舐めお掃除だったり】
【渋成ならあり得る……あって欲しい……】
-
【線引きが難しいけれどもそこに乗ってくれる人はいるかもしれないね】
【逆におじさんにバブみを与える赤ちゃんプレイ風俗とか、おじさんにお世話してもらう赤ちゃんプレイ風俗のは普通にありそう】
【ビッチ娘が赤ちゃんプレイ体験したら戻れなくなったりして】
-
【低年齢っ娘イイよね……JSとかJYとかそれ未満とか】
【逆バブみ!そういうのもあるのか!】
【発育のいい巨乳ギャルに、パパとか呼ばれて無邪気に甘えられるのか……】
-
【赤ちゃんプレイやるならオムツ履かせてちゃんとお世話してあげないとね】
【おしっこしてむず痒くなったらオムツ取り換えてあげて、ちゃんとおしっこできたね偉いねって褒めてあげないと】
【「まんまんよちよち♥いい子でちゅねぇ♥」みたいな幼児言葉であやしながら手マンしてイかせたりとか】
【ミルクあげる代わりにおちんぽしゃぶらせてザーメン授乳した後は、抱っこして背中とんとん叩いてあげて精液臭いゲップださせるまでが王道だと思ってる】
【赤ちゃんプレイに関して語るのはこれくらいにしておこう…おじさん弄んじゃうような自由奔放渋成女子がこういう体験したらどういう反応出てくるのか私気になります!】
-
【えるたそ〜】
-
いつものコースで…………時間? だーかーらー! いつも通りだっつーの! 三時間だし!
…………
……………………
………………………………
ぱぱぁ♥ もぅ、鈴鹿チョー寂しかったし〜♥
ほらぁ、ぱぱぁ、みゅくみゅく♥ ぱぱのおっぱいしゅき〜♥ ちゅぱちゅぱ♥
おちんちんみゅくも好きだけどぉ、ちゅ〜〜♥ こっちのおっぱいもちゅきだし〜♥ んちゅぅ♥
ぱぱぁ♥ ぱぱもおまんまんして〜? 鈴鹿のおまんまんなでなで〜♥ なでなでするしっ♥
………………………………
……………………
プルルル ガチャ
…………延長、は? 週末割引効くの? じゃあ、2時間延長、うん……よしっと
こほん…………お待たせぱぱぁ♥ ちゅぎはねちゅぎはねぇ♥
頭なでなでしながらおまんまんしてぇ♥ おむちゅ、おむちゅも交換ちてよぉ! おまんこお漏らちで濡れ濡れだしぃ♥
【ギャルって言ったらJK力Aの私でしょ♥】
【逆?赤ちゃんプレイは割とキョーミあるってゆーか、結構好きな部類だし】
-
【バカエロ可愛い、キャラわからないけど】
-
【fateのキャラやで】
-
>>392
【いいものを見せてくれてありがとう】
【赤ちゃんプレイを語った甲斐があったよ】
【こういった特殊性癖の風俗は少し離れてたり区分けされてそうなものだけれども】
【渋成住人にとって逆に特殊性癖まで許容できる懐が広いのは美徳とされているとかそういうのもありそうだと思った】
【赤ちゃんプレイまで楽しめるの?すげー!みたいなノリ】
-
【5時間も赤ちゃんプレイするとか可愛すぎる、ねんねもしてるのかな】
-
【鈴鹿ちゃんの活躍見たいなら、Foxtailおススメやで】
【CCCとはまた別の展開だから、それはそれで面白いぞ――という宣伝】
-
【さ、さすがに逆赤ちゃんプレイは私には高度過ぎるわね】
【でも、そうね、可愛い、とは感じられるわ】
-
【つまり、逆じゃない赤ちゃんプレイは許容範囲ということ……!】
-
>>399
【それのオススメの店なら紹介できるわ】
-
【駄狐よりキツネってるJK美少女鈴鹿ちゃんだしっ♥】
【漫画も本当オススメ〜、私がヒロイン(嘘)だし】
>>395
【実際きっちりやってもオモロそーだしね★】
【どーだろ、学校の設定は色々考えてるけど街ってイマイチ考えてないんだよね、私】
【風俗街の中にあるのか、それとも、普通にコンビニの隣に風俗あるのか】
>>398
【ま、私が可愛いのはとうっぜんの話だし♥】
-
>>401
【あら、こんばんは?】
【横からごめんなさいね、私のイメージだと風俗街もありつつ当たり前に風俗店舗が点在している形ね】
【あなたの言うようにコンビニの隣、雑居ビルの本屋と服屋の間でも、どこにでもあるのが渋成って街のイメージよ、私の中では、ね】
-
>>402
【さっすが案内屋ってわけ★ くっわし〜】
【私もそんな形の方が面白いと思うわけ、商店街くらいのノリで風俗店が集まっている区画もあるし、点在していてもあり、風営法?なにそれ食えんの、が渋成みたいな★】
-
【>>301で、待機してみよっ、かな…………】
【ぃ、いちおう、鈴鹿ちゃんで逆赤ちゃんプレイとか…………♥】
【あとは、お話しながらでも、かな♥】
-
【時間的に厳しいし、そろそろ…………またね】
-
【部下のぶーちゃんと借りるねぇ】
-
【部長とお借りします♥】
-
【移動ありがとうねぇ、それじゃ早速始めようか】
【書き出しはどうしようか?連れ込むところからで良ければこちらからさせてもらうよぉ】
-
【よろしくお願いしちゃって良いかしら?】
【部長に媚び媚びなメス豚社員になりまーす♥】
-
(渋成市にある株式会社渋成物産、ここは渋成市でも需要の大きい大人の玩具やローションの開発企画をしていた)
(渋成市でも大手であり、そこの社員は大手に勤める会社員であり、人気の企業でもあった)
(そうであっても見た目は普通の会社であり、仕事中におおっぴらにヤりまくりと言うこともない)
(一部、例外はいるが)
(そんな中で社員は男はイケメンヤリチンから、普通、地味、派手まで様々いたが女性社員は特に美人揃いだった)
(そんな中で特に目立つのは、ぽよぽよしたお腹を重たげにして部長と書かれた札の席に座る男)
(太めでくたびれたシャツは清潔感もなく、脂の多そうな顔をせわしなくハンカチで拭いていた)
ぶーちゃん♥ちょっといいかなぁ?
これ開発に回しといてぇ。あと、煙草休憩いくからついてきてくれるかな?
(企画部長の肩書きを持つ男は、生来のスケベさからか仕事の腕は確からしく、一頻り企画をパソコンの画面に打ち込むと部下を呼んだ)
(黒のストライプスーツを着たスレンダー系のおっとり美人、でありながら新人に精力的に逆セクハラを働く女性)
(渋成の女性の基本というかのように貞操観念ゆるゆるな部下を呼びつけ、プリンターから印刷した書類を手渡す)
(そのまま彼女を率いて向かったのは喫煙所)
(皆が使うボックスではなく、非常階段の方)
(人気のないそこで流れる風を感じながら煙草に火をつけ、チャックをおろした)
ふひ♥ぶーちゃん、あの新人君どうかな?
せっかくの子なんだし潰しちゃダメだよぉ?ぶーちゃんはヤリヤリまんこだからねえ
(ぼろり♥と、太めながら短小な包茎チンポを取り出せばむわぁと雄臭がする)
(鼻が曲がりそうな匂いをさせながら、壁に背中を預けて煙草をくわえながら社内でも有名なヤリマンビッチの槍間操子の鼻先にチンポを突きつけた)
>>409
【お待たせぇ。こんな感じでどうかな?】
【ぶーちゃんのおきに召すといいんだけど♥よろしくお願いするよぉ】
-
ほぉらぁ、なぁにポコチン固くしてるのかなぁ? おっぱい押し当てられてる程度でチンビンとかだらしないわよぉ♥
ん、ぁ♥ はぁいはーい、ぶぅぶぅ♥♥
(オフォス内でコネ入社で社長の愛人でもある私はやりたい放題に振舞っていたりするの♥)
(良いチンポも、新人も好き勝手に選んで遊ぶ、会社は私のおもちゃ箱♥)
(今も新人くんにおっぱい押し当てながら、れろれろと耳を舐めて逆セクハラを楽しんでいて、黙っていれば可愛い系清楚美人なんて言われるけど、ドスケベな笑みを浮かべて、チンしゃぶでもしちゃおっかなと舌舐めずりしていたら)
(社内でも数少ない私に対して命令出来る部長からのお声にピクンと身体を動かして、顔に満面の笑みを浮かべたら露骨なくらい内股媚びっ★としながら部長の元に豚みたいに鳴きながら駆け寄る)
(書類を受け取ったら、私は部長の腕をとって、Fカップの胸を押し当てながら「ぶぅぶぅ♥ 部長ぉ、最近お家呼んでくれないですよね?」とか「あ、今度ぉ、妹たちと乱パするから来ません?」なんて、渋成らしい会話をしながら、以前使われていたけど今は新しい喫煙所が出来てあまり使う人の無くなった喫煙所に連れ込んで貰えたら♥)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ♥
新人? ん〜、60点チンポってとこですね〜♥ すんすん♥ はぁぁはぁぁ♥
やっぱ部長のチンポ…………いぃ♥ 臭いが頭にズンッと来てたまんなぁい♥
ぶぅぶぅ♥ ぶひっ♥ 部長ぉ、お豚ちゃんにご飯ちょーらぁい♥
(部長の目の前にすかさずしゃがみこんだら、お股をガバッと広げながら目の前の臭いチンポに夢中で鼻をヒクヒク鳴らす♥)
(味の濃さが臭いから伝わる素敵なチンポにおまんこをキュンキュンさせつつ、上目遣いに舌をれろれろさせるの♥ 私は部長のお豚ちゃんだから勝手にがっついたりなんかしない)
(お腰をへこへこ〜★ってさせながらチンポっチンポ♥ チンカスチンカス♥ と期待に目をキラキラ♥させちゃう♥)
【ありがとうございますぶひっ♥ 素敵よ♥】
-
>>411
ふひひ♥もうたべちゃったの?新人くんあんまりいじめちゃダメだよぉ♥
家ねぇ、今お気にいりの子がいるからねぇ。乱パはいいねぇ、妹ちゃん元気にしてる?
ぶーちゃんの妹だし雌牛にするのもいいかなぁ
しかし、ぶーちゃんはS澄まし顔もいいけれど、やっぱり媚び豚がいいよねぇ♥
あ、ちゃんと豚らしくしてあげるねぇ♥ほら、似合ってるよぉ♥
(社長愛人にして有能な槍間くんは社内でも手のつけられない問題児)
(それでも彼女に食われていない男はおらず、ハメたい女子として大人気らしい)
(そんな槍間くんを引き連れているからか部下からも一目置かれる。見た目だけはいい彼女を引き連れて優越感に浸りながらお気にいりの場所で傅く彼女の鼻に赤い鼻フックをかける)
(鼻筋のとおった彼女の顔を豚鼻にしながら、渋成らしい貞操観念ゼロな世間話に興じる)
(昔、彼女に犯されそうになった時にキモデブな見た目に反してヤりチンなテクをイカして返り討ちにした)
(それ以来、社長愛人の彼女はボクの雌豚でもあった)
ふひひひ♥たっぷり臭いを楽しんだかなぁ
ぶーちゃんは豚としても最高だねえ♥がっついたりしないなんてとてもいいよぉ♥
もうまんこ濡らしてるのかなぁ?
良い雌豚にはご褒美をあげるよぉ♥よし、食べていいよぉ♥
(目の前でがに股チン媚びを決めて、豚鼻全開にした彼女の鼻穴に包まれた包茎亀頭を押しつける)
(アンモニアとチンカスの混ざった眩暈のするような濃厚スメル。色があるなら濃い黄色のような臭いは、その中のチンカスの濃さを感じさせるようで)
(煙草をくわえて紫煙をくゆらせながら革靴で股ぐらを軽く押して、その下のおまんこをいじめてやる)
(子宮ごと踏みつけるようにしながら、犬にそう言うようにオッケーを出して、よだれだらだらの可愛い可愛い雌豚彼女の口のなかに皮付き包茎チンポを口内に突っ込んだ)
【ぶーちゃんも最高だよぉ♥時間までよろしくお願いするねぇ♥】
-
はふぅっぶひっ♥ はぁはぁ♥
ありがとうございまふぅ♥ ぶひぃ♥ ぶぅぶぅ♥
(鼻フックをされて自分でも自慢できる程度に可愛いと自負できる顔を歪まされても、部長ならオッケー♥)
(普段は肉食ビッチのヤリマンコ気取っててもやっぱ素敵なオチンポ様に服従する悦びは別腹〜♥と顔をだらしなく緩ませちゃうの♥)
(そこらの調子に乗ったヤリチン気取りに豚なんて呼ばれたら蹴り飛ばすけど、メス豚を飼うに相応しい部長なら従っちゃって、おまんこを足蹴されても喜んじゃう♥)
(広げられた鼻をヒクヒクさせながら、頭がくらっとくる臭いに腰が勝手に揺れちゃう♥)
(部長は確か妹のくるみより年下の女の子とご結婚しているから私なんかハメ穴豚程度の扱いなのかも、ってちょっと不満にもなるけど、それでもいっかとノー天気オチンポ思考になると、お口中に突っ込まれたチンポをしっかりご奉仕♥ご奉仕♥)
んぶっちゅっ♥ ちんかひゅ♥ キレイキレイしちゃいますね♥
ぁむっっちゅれるっっ♥ ん〜ぞりゅりゅ♥
(チンポ全体に唾液を塗したら、上目遣いしつつうっとり顔でチンポを咥えながら舌先を尖らせて皮の中に挿入♥)
(亀頭を舐め回すようにしながらチンカスを舐めとっちゃって♥)
れるっじゅるぞりゅっ♥ れちゅっんっぞりゅりゅ♥
んふっ♥ んむむっ♥ んんぅ♥
(髪をかけあげて、目を細めたらお口の中でチンポの皮剥き♥)
(きっちりとチン皮を剥いたらカリ首、皮の裏のチンカスもれろぉれろぉ♥と舐め舐め♥)
んちゅっちゅっれるっれろれろっ♥ ちゅぱちゅぱ♥ ちゅぅ♥
(最後にチンポ全体を丁寧に舐めてから、一度一番根元まで咥えこんで♥ チンカスの有無を確認したらお口をちゅぽんと離した♥)
(唾液でヌラヌラ光るチンポに満足そうに目を細めたら舐めとったチンカスを舌の上に集めて「あ〜ん♥」と見せてから)
もぎゅもぎゅっ♥ ふふ♥ 部長のチンカス濃すぎ♥
(ゾクゾクっと身体を震わせて、とっても美味しいお酒を飲んだように熱い息を吐いてうっとりしちゃう♥)
(自分でもやばっと思うくらいおまんこ濡れてて、発情期きちゃってる感覚に腰を揺らす)
【部長が褒めるから♥ おチンカス掃除頑張っちゃった♥ ぶぅぶぅ♥】
-
>>413
ふひひひ♥本当、豚らしくて可愛いねぇ♥
妻も仕込んでるんだけどね、こう言った技術はなかなかだよねぇ♥
その点、ぶーちゃんは元々ヤリマンだからかお口はもうまんこだし、豚として飼うのは最高だよぉ♥
うほっ♥包茎チンポ剥きうまいねぇ
臭いがぶーちゃんの口に広がってるのわかるよぉ、マーキングしちゃうねぇ♥
(社内でもトップクラスの美人にしてヤリマン。新人なら大体が憧れて食べられちゃう槍間操子くん)
(そんな彼女を社長公認で豚にしてる優越感はそれだけでイケそうで)
(S気取りながらその内面にマゾさを内包するぶーちゃんを楽しみながら、結構強気な彼女の豚面フェラを楽しむ)
(まだ学生の妻を引き合いに出してもなんとも思うどころか、行為のスパイスでしかなく)
(それでも雌豚として、ぶーちゃんのことはお気に入りで渋成市の男らしかった)
(唾液で濡れたチンポが入っていくのを見ながら、ちゃんとぶーちゃんと目を合わせる)
(隙間のような入り口を舌が入り、仮性包茎チンポの内側からなめ回され剥かれれば、煙草をくわえたまま背筋をそらして)
(剥き出しの亀頭は黄色くチーズのような粘性を持った滓がこびりついていて)
本当、チンポへの作法は素晴らしいねぇ♥おほっ、気持ちいいよぉ♥
舌はしっかりチンカス舐めて集めるなんて凄いねぇ、一家に一匹欲しくなる雌豚だよぉ♥
(髪をかき揚げる仕草は女を感じさせながら、豚鼻面が滑稽さを誘って背筋をそらしながら生き物のように這い回る舌を楽しむ)
(皮の裏まで舐められ、唾液で溶ければ普通の女の子ならえづくような臭いでぶーちゃんの口の中をチンカス臭くして)
(しっかり咥え込まれ、亀頭から根元までくわえこまれれば喉奥を堪能して、煙草の灰を排水口に落としながら感じ入る)
(チンポははちきれんばかりに勃起して、ぶーちゃんの口蓋を押し上げていく)
ふひひひ♥チンカス芸までしっかりできるなんて最高だねぇ♥
ボクのチンカスは美味しいだろう?
飲んでいいよぉ♥そろそろ出すよ、ぶーちゃんのお口まんこの中に♥
ほら、指で口を開いて♥開いて♥
(チンカス酔いして感じ入ってるぶーちゃんを前に射精寸前まで昂ると、彼女の手で口の端に指をかけさらに広げさせる)
(おっとり美人のぶーちゃんをさらに無様なザーメン捨て穴にしてあげると、頭を押さえてチンポを突っこみ)
(何度もピストンし、でっぷりつきでた腹を額に押しあてながら豚面ごと犯すようにし、チンポコキすると)
(チンポを抜いて、少し上からぶーちゃんの豚顔に、ぶびゅ♥ぶびゅるるる♥ぶびゅう♥と射精する)
(チンカス穴にしたぶーちゃんの口のなかにザーメンチンカスブレンドを注いで、こぼれたザーメンは鼻や綺麗な顔にかかる)
(おっとりS美人な姿なんてどこにもない誰が見てもわかる淫乱マゾ豚として、しっかりメイクしながらふひぃ♥と吐息をついた)
【もう最高にエロいねぇ、最高だよ♥ぶーちゃん】
【ついついたくさん出ちゃったよぉ♥】
-
もぉ、サイコーのチンカスれひゅ♥ 濃ゆくて臭くて♥
あ、はーい♥ ブー子のお口使ってくらひゃ、んぶっぅ♥
(部長のチンカスを飲み込むと、喉奥からでも臭いが上がってきそうな濃さにおまんこはどんどん濡れていっちゃって、濃ゆいマン汁がポタポタ床に垂れてちゃうの♥)
(いつも下着はつけないで乳首とおまんこがハート型にくり抜いてあるメッシュのボディスーツ着ているから、マン汁は当たり前に垂れて濃ゆい臭いを発して、チンカスのおかげでおまんこ顔をしたら、お口を自分で指で広げたそこにチンポを押し込んでもらう)
(そんなに大きくないけどしっかり太いチンポをお口でしっかり咥え込んで、頬っぺたを凹ませてぶぽぷぽ♥音を鳴らしておまんこ顔しちゃうの♥)
(部長の太い腰に抱きつくように腕を回してお腹に顔を埋めながら、自分からも頭を振っておしゃぶりお口まんこ♥)
んぁっ♥ ぁっ♥ あっひ♥ ぉぉっおっほ♥
あ、あちゅっ♥ 部長ザーメン相変わらず重すぎでひゅよぉ♥
はぁ、はぁ、ぉっ、ぉっひ♥ ひぃ、じゅるる♥
(そしてまるでオシッコでも便器にするようにチンポを引き抜いてからお口の中吐き出されて、顔にも重いこってりザーメンを貰えると幸せな笑みを浮かべて垂れてくるザーメンを啜っちゃう♥)
(全部1本で繋がっちゃってそうなくらい濃ゆいザーメンを吸いながら、身体はポカポカ発情モードで熱くなってて)
(口の端についたチン毛を摘んでわ口に入れて、ザーメンと共に味わったら)
部長ぉ♥ これで終わりなんて生殺しが過ぎますよぅ♥ ぶひぶひっ♥
(ひと息ついている部長の前で立ってから前屈みになって、お尻を突き出してみせる)
(タイト目なスカートを捲り上げて、本気汁垂れてるおまんこを晒したらガニ股でお尻を左右に振っておねだり♥)
(豚鼻を鳴らしながら下品な顔で仕事中なのにチンポを求めて貪欲なケツ振りダンスダンス♥)
【♥ 褒められると私だっておまんこ濡れちゃうんですよ?】
【このままおまんこでも残業でも♥】
-
>>415
ふひぃ♥最高だったよ♥ぶー子ちゃん♥
たくさんチンポミルク出ちゃったよぉ、やっぱりぶーちゃんはハメハメ穴として最高の雌だよねぇ♥
(恋人に抱きつくようにしながら口まんこを使うぶーちゃん♥キャリア・ウーマンらしくない下品な音をさせて、最高の女に最低の事をさせる)
(しっかり汗の匂いがするお腹を押しつけて、美人なぶーちゃんの顔にザーメンミルクだけじゃなく匂いでまでしっかりマーキング)
(顔にまでかかったザーメンをすするぶーちゃんを見下ろせば、床には小さな水滴が残っており発情の跡だろう)
(嬉しそうな顔を見れば、鼻にかかる雌臭もありさらにヤル気は増していく)
(煙草を揉み消してにやにやと笑って)
ぶーちゃんは本当にヤリマンなんだねぇ♥
仕事中だよぉ?でもまぁそこまで言うなら教育的指導をしないとねぇ♥
ほら、変態キャリア・ウーマンにハメハメしてあげるよお♥
(ぶーちゃんがいつもタイツなのは知っていて、丸出しの本気汁垂れ流しおまんこに太めの指を差し込んで)
(味見するようにほじほじしながら、まん肉をえぐると太めのチンポをあてがう)
(男を誘う媚び売りケツ振りダンスに誘惑されながら両手を細い腰に回し、前屈みになってお尻にお腹を乗せるとのし掛かるようにしてチンポを挿入する)
(太めチンポで雌肉を開くと押し込み、奥まで押込み亀頭でまんこをほじりながらいきなり奥を突いた)
【それならたっぷり濡らしてくれるとうれしいなぁ】
【残業のつもりだったけどたまらなくなったしこのまま野外セックスしちゃおうか♥】
-
ヤリマンなのぉっ♥ チンポを前にしたら我慢できないんですっ♥ 特に素敵なチンポだと、ぉ、おほっ♥
おまんこがもうヨダレ垂らしておねだりしちゃってるの♥
ぁ、ぁっ、は、早く早く早くぅ♥ あんまり焦らされると、ぁ、おおっ♥
焦らされてるってだけでイッちゃう、からぁ、おへぇ♥ ま、マンホジきくぅ♥
んはぁっ♥ ぉっ♥ ち、チンポ、ぉっおっおふっぉおおおっぁっ♥♥♥
(おまんこからお汁をポタポタ垂らして口からもヨダレ垂らしてお下品顔してたら、おまんこを指で可愛がられてビクッと身体が震えちゃう)
(ガニ股のままピクピクガクガク足を揺らしてたら、鼻息を荒くしてふーふーっ♥とマジ豚モード♥)
(腰を掴まれると、発情期のメス豚と同じようにケツ振りをやめて、くいっとおまんこを差しだしてハメハメして? と、おねだりしちゃう)
(とろっとろのおまんこはもう熱々でお湯のようなマン汁が噴き出していて、部長のチンポを受け入れていき、歯を食いしばりながら目を裏返しそうになっていった)
ぉっおおおっぁぉ♥ ぉお゛♥ もっと、もっとぉ♥
ヤリマン糞女のだらしないおまんこに指導しへぇ♥
チンズボ指導でかわいがっへくらひゃい♥ ぁおおおっぉっほぉ♥
(部長のチンポがおまんこをかき回して、カリ首がおまんこのヒダヒダに当たるたびにキュンキュンっとおまんこを締め付ける♥)
(私の自慢のヤリマン名器♥ 入り口キツ目でおまんこの中ほどでも締まる二段締めのオナホ穴で部長のチンポをおもてなし♥と)
あひっぉっおっおおっ♥ もっともっとぉっ♥ ひぉっひぃいい♥
(自分からお尻を突き出してバックでもケツ振りしておねだりしていく)
(短めの髪を揺らして、振り乱してマン汁を撒き散らしてメスの臭いをそこらじゅうに噴霧しちゃうの♥ エロいメス汁をポタポタ垂らしちゃう♥)
(整った顔を豚顔にしながら、もぅ子宮が疼いてたまんないの♥)
【もうとっても濡れ濡れ♥ ローション使ってるみたい♥】
【部長もドスケベ♥ですね♥】
-
>>417
ふひっ♥本当、この街の女の子は素敵だねえ♥
その中でもぶーちゃんは最高だよぉ♥
そんなケダモノみたいな声出してぇ♥
うひひひ、まんこ肉が絡みついてくるねぇ♥ヤリマンの癖にキツキツだよぉ♥
ほら、こけないようにちゃんと手を着いておくんだよぉ♥
(ちょっとチンポを入れただけでケダモノみたいに声をあげるぶーちゃん♥人間から雌豚になったような声をあげて)
(突っ込んだ穴は既にぬれぬれのローションいらずのマン汁濡れの肉便器穴)
(ヤリマンの割に名器のキツキツ入り口を抜けて中に入れば、二回目の締めつけ)
(キノコのように張り出した肉傘で会社で発情する変態雌豚をおしおきしながら、体重をかけて手すりに手をつくぶーちゃんを押し潰さんばかりに挿入する)
(空は青く広がり、清清しい気分になりながらそこに響く雌豚の声♥)
ふひひひ♥そんなに指導が気持ちいいのかい?ド変態だなぁ♥
おまんここんなに締め付けてぇ♥人に聞こえちゃうよぉ?
社長愛人の癖にボクの雌豚だって皆に知られちゃうよぉ?
(抱え込むようにしてひくつく子宮を殴り付けるようにチンポで突き刺す♥)
(きつい雌肉をチンポの形に広げながら、腰をつかんで引き抜くと角度をつけて、入り口近くのGスポットをカリで削るように擦り付ける)
(ヤリマン名器の豚まんこに誰がご主人様か教え込むようにしながら、パン♥パン♥とむっちりついた贅肉がぶーちゃんのお尻に当たって卑猥な音を奏でる)
(何度もGスポットを的確に亀頭で突きながら、ぶーちゃんのおまんこに指導しながらメス臭に興奮し)
(下卑た笑みを浮かべながら、蕩け解れた穴から角度を変えて子宮をゴンッとチンポで殴り付ける)
ふひっ♥そろそろっ♥チンポミルクだしてあげるよぉ♥
ほら、言ってごらん♥チンポミルクはどこに出すのかなぁ♥
聞こえるように大きな声で言うんだよぉ♥
(腰をガッチリ掴み、短く速いピストンで何度も何度も子宮へ連続ピストン)
(雌肉おまんこをほじくり、痺れる様に気持ちいいそこを穿つ様に容赦なくチンポハメしながらラストスパートをかけていく)
【ぶーこちゃん特製ローションだねぇ♥】
【ふひひ、よく言われるよぉ♥そろそろ時間だね、次で〆にするねぇ】
-
ぃぃいっ♥ いひぃいいっ♥ おまんこぉっ♥ おまんこ気持ちぃいっ♥
部長とオチンポ気持ち良いぶひぃっ♥ はぁっはぁぁあ♥ ぉお゛ぉほぉ゛♥
良いのぉ♥ 誰に聞かれても、ぉっ♥ 渋成だもーんっ♥ おまんこしてることは悪いことじゃないもんっあへぇええっ♥
(部長のチンポによるピストンにガタガタ身体は震えちゃう)
(腰の高さの関係でガニ股で位置を低くしながら、手すりをギュッと握って黙ってたら清楚美人な顔をお下品なアヘ顔にしちゃう♥)
(気持ち良くて気持ち良くてマン汁をポタポタちらたらと本気汁混じりに垂らして、ぶた鼻をひくつかせながら隠す気もない声を張り上げてくの♥)
(部長のチンポの動きが変わってきてそろそろ射精を予感すると脳内媚薬ドバドバ出ちゃっておまんこを締め付けながら舌をだらしなく犬みたいに出して)
おまんこの奥にぃっ♥ 大丈夫っ、今日安全日だからぁ♥ 部長のザーメンドプドプ注ぎ込んで子宮ぱんっぱんにしへぇ♥
ヤリマンの赤ちゃん部屋真っ白にして、お願いだからっぁっあっあひぃっ♥
(グッと手すりを掴んで自分からもグイグイパンパン♥ タイミング良くチンポを迎え入れて)
(髪を振り乱しながら生ハメ生出しのおねだりをしちゃうの♥)
(出来ちゃってもいーやくらいの気持ちでおまんこ緩めて、奥にザーメンぶち込んでってアピール♥)
(ムンムンとエロ女のフェロモン出しながらケツをビクビク揺らして背筋を反らしていくの♥)
【私のマン汁、ローションより濃ゆいですから♥】
【はぁい♥ 短い時間だけど濃厚なハメハメありがとう♥】
【よく待機してるから、都合良く声かけて〜♥ やりたいネタとかあったら歓迎よ♥】
-
>>419
ふひひっ♥そんなに気持ちいいのかいっ♥
このちんぽ狂いの変態雌豚♥
ちんぽ気持ちいいなら、しっかりちんぽミルク流し込んであげるよぉ♥
女の子がしちゃいけないかおしてぇ、新人くんに見せつけたくなるねぇ♥
(彼女に憧れる男のほとんどが見たことのないちんぽに屈する雌豚顔)
(突く度にお腹の肉がぶーちゃんのお尻にぶつかり、彼女を階段に押しつけて、あられもない声が外に響いていく)
(両手を腰からFカップの爆乳に移すと、遠慮なくぎゅっと掴んで乳肉を押し潰さんばかりに揉んで)
(ブラウスのボタンが弾けんばかりに揉みしだきながら、青空に雌豚声を響かせながら、雌を殺そうとする腰使いでリズミカルかつドンドンっと力強く女の子の部屋を壊さんばかりにノックして♥)
ふひっ♥そういうと思ったよぉ♥
いいよぉ♥ぶーちゃんの雌豚穴にザーメン捨ててあげるよぉ
しっかり受けとるんだよ、ボクの濃厚ザーメン♥
しっかりおまんこで覚えるんだよ、ふひひ♥
イクッ、いくよぉ♥ふひひっ!
(迎え腰にさらにちんぽは蕩けんばかりに気持ちよくて、汗をかきながら快楽を貪り)
(杭の様なチンポで子宮をゴンゴン叩きながら、全体重をかけてビルの外の景色を眺めながらの絶頂)
“びゅっうううう♥びゅるるるるっ♥ぶびゅぅぅぅっぶびゅっ♥”
(二発目だと言うのに濃厚なそれを津波のように名器まんこに遠慮なく注ぎ込む)
(子宮へ直飲みさせて、子宮内を焼けるような熱々トロトロザーメンミルク浸けにして)
(フェロモンをかぎながら至上の快楽を楽しみ、震えながら一滴残らず中だしを決めるとチンポを引き抜く)
ふひぃ、気持ち良かったよぉ♥今度は危険日にやろうねぇ
さぁ休憩は終わりだよぉ♥仕事仕事
(へたりこんだぶーちゃんの綺麗な髪でちんぽをふきふきして、豚としてしっかり使うとそのほっぺに『ザーメン飲み豚』と書いてあげて)
(中だしを決めた雌穴に新製品のバイブをはめてあげ、蓋をすると手をとり立たせてあげる)
(鼻フックもそのままに、服装は乱れストッキングにはザーメンをつけて、落書きをされたぶーちゃんをオフィスに戻して皆に見られる姿をしっかり楽しんでチンポを固くしていた)
【その上、フェロモンムンムンだもんね。最高の雌豚だよ♥】
【こちらこそありがとうねぇ、とってもたのしかよ】
【ここは初めて来たけど夢中になっちゃいそうだねぇ。わかったよ、また見かけたら是非♥】
【今日はありがとうねぇ、僕はこれで返させてもらうね】
-
あひっぁっぁぁあぉっぁあぉおおおっ♥ ざ、めんっ♥
ザーメンドプドプ出て、る、ぅっぉおひぃい♥
(おっぱいを掴まれながら子宮を満たすようにザーメンを出されるとビクビク身体を震わせてお下品な顔してアクメをしてしまう)
(ニタァっといやらしい笑みを見せながら舌を突き出すアヘビッチになり、部長のザーメンをしっかりと出してもらえたら)
ひぁ、ぁ、あは、あひぃ…………チンポ、ぉ♥
(足から完全に力が抜けてその場にへたり込んで惚けた顔をしちゃっていて、手入れを欠かさない髪でチンポを拭かれたら臭いに興奮してまたニヤケテしまう)
(ガクガクと身体を震わせて何度もアクメしたことにより力が抜けてしまって、立てずにいたら)
(頬に落書き、おまんこにバイブを押し込まれて無理矢理立たされてしまって♥)
ぁあんっ♥ 部長♥ おまんこに響くからゆっくりぃ〜♥
(敏感なおまんこにぶち込まれたバイブの気持ち良さにへこへこへっぴり腰になりながら、グッと腕を組んで仕事場に戻っていった)
【じゃあ、私からも簡単だけどこんな感じで♥】
【またのお越しお待ちしてまーす♥ エロネタあったら歓迎して貰えると思うよ♥ それじゃ朝からありがとうございました♥】
【スレを返します】
-
【ほのかちゃんいいな】
【こっちいつも彼女を三人くらいキープしてとっかえひっかえしてるイケメンヤリチン男子で】
【彼女ポジにはしないけど不動のセフレとしてほのかちゃんとセックスしてる設定でしてみたい】
-
【その子はおっさんメインやで】
-
【そっかー残念】
-
【ヤリチン好きな子はいるやろし、なんなら女の子やっても楽しいスレやで、楽しみや】
-
>>422
【ぁ、ありがとうございます、ぃひひ、私は、可愛いの、知ってるけど…………】
【こ、この私はおじさまメインで、ご、ごめんなさい…………ヤリチンさんも嫌いじゃないんだけど、ね、ぃひ♥】
-
【捨てられてしまった過去のキャラを復活させても、ぃ、いいかな、それとも半おりだし作り直したほうが良い、かな、ぃひひ】
-
>>427
【復活させてもいいんじゃない?】
-
>>428
【ぃ、いいの、かな、この子とか…………】
http://i.imgur.com/OrBytr3.jpg
【おじさま好きだけど、ヤリチン対応な女の子も、ぁ、ありかなって。ぃひひ♥】
-
>>429
【いいね、ドMな女の子大歓迎だね】
-
【おおおお、早希ちゃんか、おお】
-
>>430
【まだ、私でもあんまりしてないから、もうちょい色々してから、復活させよっかな、な、なんて、いひひ】
>>431
【で、です、です♥】
-
【レベル5デス?】
-
【私も新しい女の子を追加しちゃおうかな…………妹とか、お姉ちゃんとか】
-
【妹はあの子で、お姉さんは後輩ちゃん?】
-
【名前】赤松楓
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部2年
【スタイル】 167cm 90-60-86
【備考】
超高校級のピアニストとしてその界隈ではそこそこ有名人。
この街に倣って貞操観念は低いが、それ以外のところでは常識人でツッコミ役に回ることも多い。
とはいえ、エッチなことは嫌いではなく、いわゆる誘い受けのタイプ。
【NG】 過度に醜悪な方、妊娠、リョナ、流血、NTR、短文
【希望相手・プレイ】
・淫語、SM、下品、露出、アナル、肉体改造、飲浴放尿、食ザー、排食塗便…などハードなことも好み。
・そして翌日には自己嫌悪
【こんばんは、お久しぶり!……えっと久し振りに待機してみようかな?】
-
【久々に見た超高校級の変態アナル中毒さんだ…やっぱりプロフからしてエロいなぁ】
-
>>437
【へ、変態アナル中毒なんて言わないっ!……う、否定は出来ないけどさ】
【う、うーん、そうかな?自分でも分からないけど……胸囲に関しては公式そのままだしね】
【……なんか、春川さんが怖い目でこちらを睨んでる気がするけど気のせいだよね】
-
>>438
【胸からして巨乳って感じだし…スタイルが良い、よりもスタイルがエロいって感じだったけど。】
【秘密子ちゃんあたりと比べると成長具合は確かに…。】
【待機ってことはお話じゃなくて、相手を募集で良いのかな。】
-
>>439
【個人的には夜長さんとかえっちな感じがするかな?】
【……うん、ラブアパートでの一件なんだけどね?】
【どちらでもイケるって感じかな!今日は少し時間が取れそうだし!】
-
>>440
【アンジーちゃんは雰囲気エロ…?楓さんは体が凄いエロオーラ出してた感じがするけど】
【SMってどの辺までするんだろう、アナルや食ザーも好きだしいけるようなら立候補してみたいかな】
-
>>441
【ううっ、そ、そんなにエロエロ連呼しなくていいからっ!?】
【えっと、別に私の嗜好に拘らなくていいからね?君のやってみたいことを優先して貰えたらいいからさ】
-
>>442
【してみたい事…だと、こんな場所だし学校の課題感覚で開発役持ちかけてみるとか?】
【クラスの女子を開発しよう!なんてノリで排泄イキさせたり、アナル拡げすぎて太いの出すようになったり。】
【楓さんだと、年下や年上に誘われて共同で‥なんていうのも良さそうだけど】
-
>>443
【その辺りは全然大丈夫だからやって貰えたらと思うよ!】
【そ、そういうのも好きだし……♥】
-
>>444
【クラスでの共同課題だから…なんて皆の前で見せつける時に楓ちゃんが恥ずかしがってるか、それともノッてくれるくらいにアクメ酔いしてるのか。色々出来そうで楽しみだね。】
【それじゃあこっちは同世代…年上(下)もいけるし、その辺は好みがあればかな。】
-
>>445
【それじゃあ、お相手は任せるから、書きだしをお願いしてもいいかな?】
【君がやりやすいタイプでお願いできたらいいからさ】
-
>>446
【確認が遅くなりました。それじゃあ早速始めてみますね。】
【書き出し、少し短めですがお待ちください…と、合わないときも遠慮なく。】
-
>>446
アンジーさんはフェラの方が好きって話だし、春川さんは…確か特定の相手だけだっけ。
そうなると、こういうのが得意なのは……あっ、いたいた。赤松さーん、ちょっと良いかな。
(文化系の部活が超凶悪モーターのバイブでケダモノみたいなよがり声あげていたり)
(体育会系の部活がグラウンドでヘトヘトになるまで野外セックスをして足腰を鍛えてるそんなごく普通の放課後の風景)
(まだ教室に残っていた彼女を、一人の男子生徒が引きとめようと声をかけ近寄っていく。)
赤松さんさ、今回出た先生からの課題ってあったよね。あれ、もう相手きまってる?
俺の方がちょっとしたい事が特殊だから…良かったら、そういうの得意そうな赤松さんに協力して欲しいなって思ったんだけど。
(彼女に話しかけた相手は、極普通のクラスメイトという関係なだけの相手。)
(恋人でも、セフレでもない相手に持ちかけた課題『特殊プレイを中心にしたレポート提出』は渋成の外でなら驚かれるかもしれないけれど、この学校でなら課題として学校側が出す程度に普通のこと。)
(少しだけ問題があるとすれば、目の前の相手は少しだけクラスの中で恥ずかしがり屋という事だが、普段の様子を見ればむしろ、クラスメイトの中でも大胆なくらいで)
【それじゃあ改めてよろしく…状況ばっかりで短くなってごめんね。】
【流石にクラスメイトで名無しじゃ呼び辛いし即興で悪いけれどこんな感じで。】
-
【即興で――なんていって名前が入ってませんね、あ、改めてお願いします。赤松さん。】
-
>>448
さてと、そろそろ帰ろうかな。あ、途中で新譜でも買って帰ろう……ってうん?
(授業も終わり、暫くは教室で課題をやっていたが、そろそろいい時間だと切りあげようとしたところ)
(不意に同級生が声をかけてきて、其方を振り向く)
……課題?あ、あー……そんなものもあったよね
(彼女が教室でやっていたのは一般の課題。数学や現代文といったもの)
(彼が口にした『課題』はこの街特有のそれだ。勿論、公に課題として出されている為、こなさなければならない)
(毎回毎回この手の『課題』に関しては、苦手意識が先に走り、いつも提出期限ぎりぎりになってしまうのだ)
(だから、微妙な反応をしてしまったのもその表れだった。出来ることなら避けたいけれど、やらなければならない――という板挟み)
そうだよね、やらなくちゃダメだよねぇ……
(思わずはぁと吐息を吐き出してしまった。彼が嫌というわけではない)
(むしろ自分から声をかけるのはどうも気が引けてしまい、声を掛けて貰えたのは助けに舟というものだ)
分かった、いいよ。私もどの道レポートを提出しなくちゃいけないわけだし……
(苦笑を浮かべながらも、小さく頷いて承諾する。未だ恥ずかしさはあるが、無自覚ながらもどこかどきどきとした気持ちがあった)
……ええと、それじゃあどうする?準備が必要なら私も手伝うし、場所はどこがいいかな?
(そんな恥ずかしさを誤魔化すように、あくまで普通の課題のように冷静に振る舞い、相談に応じる)
【それじゃあこんな感じでよろしくお願いするね!途中で夕食で落ちるかもしれないけど、どのときはお知らせするね?】
-
【と、そんなわけで夕食に落ちて来るね。20〜30分ぐらいで戻ってくるからっ】
-
>>451
【あっ、行ってらっしゃいませっ。それじゃあ今のうちに僕も少し退席を…戻ったらすぐに返しますね】
-
【ということで戻ってきたよ!のんびり待ってるね】
-
>>450
そうそう、期限はまだあるけど、どっち道済ませないといけないんだしさ
確か、赤松さんもまだ提出してないって話を聞いて…その、手伝って貰えないかなって。
(今にも帰るところだった彼女を引き止めたことに内心胸をなで下ろしながら)
(彼女が微妙な顔をするのに気づくと、どうやってこの恥ずかしがり屋なクラスメイトを説得しようか考え込んでしまう。)
(この街で生まれ育った自分にしてみれば、セックスはキスよりずっとハードルの低い挨拶と大して変わらないもので)
(それを恥ずかしがるという感覚自体を持っていないのだから、彼女の悩みに気づくはずもなく。)
…よかったぁ。赤松さんに断られたら今度は違うクラス回って相手を探すところからだったんだ。
ほんっと、ありがと。今度何か奢るから……それじゃあ、早速で悪いけど、この後って時間ある?
良かったら、スタートだけでも初めておこうかなって……この時間だと、性感開発用の実習室空いてるみたいだし。
(最初は渋い顔をしていた相手だが、観念したように……自分にしてみれば嬉しいことに了承してくれた。)
(心底ほっとしたように胸をなで下ろし、苦笑する彼女に手を合わせて感謝してみせながら。)
(その後に続く言葉は、渋成ではごく普通の……他の地域で聞けば思わず聞き直してしまうような単語だった。)
(既に用意していたのか、彼女の前で見せた鍵には女性器がぱっくり開くような下品なロゴがついており)
【おかえりなさい…というか、戻るなり作りこんでたし僕の方もただいまですね。】
【それじゃあ、改めてお願いします。】
-
>>454
そ、そっか。それなら良かったよ。うん、時間もあるし、さっさと終わらせちゃおうか!
まあ、私も相手が見つかって良かったし、こういうときはお互い様、助け合いだよ!
(恥ずかしさを振り払うように、努めて明るくそう言い放ちながら、大きく頷いて)
ああ、うん。あそこかー……あ、ううん、誰も使ってないならいいんじゃないかな?
(場所が場所なだけに苦手意識はあるものの、場所があるのなら使わせて貰おう。)
(ともあれ、彼を気遣わせるのは良くない。少し遠い目をしていたが、すぐに首を振れば早速行こうと促す)
(ちらりと彼の手にした鍵に、相変わらず悪趣味なデザインだよねぇと内心呟きながらも、彼と実習室へと向かった)
(実習室というだけあって、そのスペースは広く、教室二つ分ぐらいはあるのではないだろうか)
(後方の備品棚には「それ専用」の薬品だったり、あるいは器具などが収められてたりと多種多様のものが存在していた)
さて、と……どうしようか?いざ特殊なプレイ……と言っても、なかなか思いつかないんだよね
(うーんと首を捻る。この学園の生徒であれば即座に思いついたかもしれないが、いかんせん、彼女にはそういった知識は多くなかった)
(普通のプレイなら彼女もある程度の知識はある。しかし、わざわざ『特殊な』と頭を抱いているぐらいだ。)
あ、そう言えば君はさっきしたいことがあるって言ってたよね?何か案があれば教えてほしいな?
(思い出したように彼の発言を呟いて、首を傾げる。何か案があれば、それに乗ってみようと言う算段だった)
【それじゃ改めてよろしくね!】
-
>>455
今からホテルだと、ちょっと混んでるからね。
それに、この時間なら放課後すぐに始めた皆が終わった頃だし、案外空いてるんだ。
(明るく返してくれた相手だが、少しだけ奥歯に物が詰まったような反応にも感じる)
(普段大人しいのに、意外と大胆。余り縁のないクラスメイトの印象を思い出しながら、ふと彼女に向き直り)
。
もしかして、赤松さんって外とかの方が興奮したりする方?流石に電車の中とか僕が恥ずかしくてさ…。
(彼女の反応から、教室が嫌だと思ったのか問いかけたのは恥ずかしがり屋という印象を忘れた大暴投。)
(自分も渋成の中では少し恥ずかしがり屋な方だからこそ彼女に声をかけたものの…この街でのシャイな基準は)
(公共の場でセックスをするのが少し恥ずかしい……そんなレベルなようで。)
実は、先生にヒントを貰ってるんだ…隣のクラスの入間さんっているでしょ?
前回ちょっと付き合ってもらって、尿道を器具が入るように拡張したり、おしっこするだけでイクようにしちゃったら、レポート完成まで時間がかかりすぎて怒られちゃったんだよね…。
その時、次はもっと大きなものから試してみろって怒られて……そう考えたらおしりの方かなって。
僕はあんまり話しかけたことないけど、赤松さんうちのクラスでもお尻が感じやすいって皆話してるし。
それなら、今回協力してもらえば、レポート完成までにはトイレに行く度にイッちゃうような
超高校級のピアニスト兼、拡張アナルマンコができちゃうんじゃないかなって。
(そう言って彼女へ話しかけたのは、渋成以外では成立しないような会話内容。)
(尿道開発だと時間がかかるから、肛門開発させて排泄イキを覚えて欲しい……なんてもので)
(首を傾げる相手へ、最終的には…と言って“ひりだして欲しい”と見せたディルドは子供の手首くらいはありそうで)
【お待たせしましたっ。それじゃあ僕のしたい事ってことでこの辺りを…苦手だったらいつでも行ってくださいね。】
-
>>456
――え!?い、いやいや、そんなことないよ!あ、あはは……大丈夫、大丈夫だから!
(実際のところは分からない。スイッチが入ると、興奮するタイプであることは自分でも自覚している)
(だから、それはそれで興奮しちゃうのかも――とは思うけれど、流石に今の状態でそこまでは踏み切れない)
(そういう意味では誰も居ない実習室である方が、こちらとしても少しは安心できるというものだ)
(だから、ここで余計なことを言って場所を変更される方が困る。慌てて笑って誤魔化せば首をふるふると振って)
そ、そっかぁ。……なんか大変だったね、それは。
(入間さんはなんというか性格が激しい。彼女と付き合うには色々とコツがいる)
(そういう意味では、時間がかかる開発をするならばその分長い時間彼女と付き合わなければいけないわけで)
(尿道開発に関しても、それはそれでスゴイとは思ったのだけれど)
う〜……そ、そんなに話が伝わってるのかぁ……恥ずかしいなぁ……
(あちゃぁと顔を手で覆いながら深々と溜息をつく。確かに彼の言っていることは正しい)
(とはいえ、正面からそう告げられれば恥ずかしいわけで――もっとも、他の住人であれば何とも思わないだろうが)
か、拡張アナル……ううっ、わ、分かったよ。私にどこまでできるか分からないけどやってみるよ!
(正直言えば恥ずかしい。けれど、その開発の先にある快楽に無意識のうちに期待をしてしまっていて、赤面しながらも強く頷いてみせた)
【分かったよ!よろしくね!】
-
>>457
あ、はは…いや、僕もその頃に比べるとずっと慎重にするようにしたから。
ただ、先生の言うとおり敏感な場所だからどうしても時間がかかっちゃうよね。
(彼女の言葉を勘違いしたのか、曖昧な笑みでごまかしてしまう。)
(目の前の相手が口にしたのが、当時課題に付き合ってくれた相手の事ではなく)
(自分が本来性器じゃない穴を性器化して弄りまわすことを課題にしているからだと取ったからで。)
(その理由も、自分の中にある入間……女子生徒は尿道拡げる度、潮を吹いたり失神したりと大変だったからで。)
アナルが使えるのはやっぱり個人差があるし
それだけじゃなくて、皆すんなり使えるって事は本当に才能あると思うんだ。
心配しなくても、僕だって色々と勉強してきたし、赤松さんのお尻の穴、ケツマンコに変えるように全力で頑張るよ。
(相手が受け入れてくれたとわかれば、早速本題に入ろうと教室内の道具を集めに取り掛かる。)
(浣腸器にアナルパール、ディルド……どうやって使うつもりなのか、金属製のフックのようなものまで転がっている)
それじゃあ、ええと…まずは服、スカートと下着だけで良いからさ。脱いで貰ったら、机の上に乗って貰えるかな。
赤松さんなら、簡単な愛撫は必要ないだろうし、まずは浣腸でお腹のどのくらい入るか確かめてみたいしさ。
たくさん入れるから、四つん這いになったら自分でお尻を開いてもらえるかな。
(そう言って、彼女を尻目に浣腸器を抱え準備を初めて行く。市販の…この教室にも取り付けられているいちじく浣腸ではなく)
(シリンダーに注がれるグリセリンが、どっぷりと注がれていく重い音を教室内に響かせる)
-
>>457
【うっ……ごめんなさい、赤松さん。僕のほうがちょっと退席しないといけなくて。】
【凍結…は赤松さんができればだけど、厳しかったらここまででも良いかな。】
【まだ始めたばかりだし、こっちから課題に付き合ってもらったのに凄く申し訳ないけど。】
-
>>458
あ、あはは……そうかな?
(才能があると褒められたみたいだけれど、素直に喜んでいいものか悩んでしまう)
(とはいえ、意気込んでいる彼にヘンに言葉を挟んで水を差すのも失礼な話だろう。……多分)
(何にせよ、相手として自分を気に入ってくれるのは悪い気分ではない。本当にそうであるなら、開発もスムーズに行くだろう)
(果たしてそれが良いのか悪いのかは分からないけれども)
【書き途中だけど、返事を返しておくね】
【ううん、気にしないで。凍結は……ちょっと次いつ待機出来るか分からないから】
【置きレスでいいなら続けて貰ってもいいし、それだとモチベーションが続かないというなら】
【また次回に会った時にと言う形でいいかな?】
-
>>460
【それじゃあ僕も返事の方だけ返しておくね。】
【予定を決めて待ち合わせ…は厳しそうだし、何より僕の都合で切り上げちゃってるから】
【赤松さんさえ平気ならお願いできると嬉しいな…うん。置き…だったら、次はここより該当スレの方の方が良いよね。】
【僕でよければ…というか、続けても構わないなんて言ってくれるならお願いします。】
-
>>461
【うーん、どうなのかな……プレイがプレイなだけに置きレススレよりも超ハード調教スレを借りた方がいいかも?】
【とはいえ、その辺りの判断は分からないから……取りあえず、大丈夫そうなら置きレススレに置いておくね】
【今日はどうもありがとうね!お疲れ様!】
【スレをお返しします】
-
>>462
【内容的には確かに……ハードかな、うん。置きスレでも良さそうだけど展開次第でそっちの方に移るのも考えておくね。】
【僕の方こそありがとう、中途半端になって本当にごめん…って、それと置きの方でもよろしく、だね。】
【それじゃあスレを返します、お疲れ様でした。】
-
【そう言えばスレを分けるみたいな話は霧散した?】
【ネタ出し設定作りのスレとロールスレで】
-
【あっても良いとは思うけどね、キャラハンたちの意見次第じゃない!】
-
【なぜ叫ぶ)
-
【私はあって良いと思うわね。設定とか話したりするのがとても好きだから】
【どんなルールにするか、は大事だと思うけれど、スレ主や他の子の意見と無しには出来ないし】
-
【ジャンヌちゃんは本当に渋成が好きだねぇ】
-
【女は度胸、何でもやってみるもんさ】
-
【サロン系だとなかったことですから、ちょっと躊躇っちゃうけど、私は賛成、かな】
-
【分離することはあっても、同じシチュで用途が違うってのは確かにないな】
-
【顔だそう顔出そうと思っても来れない時が続くのはあるあるっスから、気軽に雑談?トーク?出来たら楽かなーって思うっスけど】
-
>>472
【来たくても来れないアホの子花ちゃんみたいな人もいるだろうしね】
-
【どつなるかはまだ不明ですけど面白いとは思いますヨ♥】
【ネタ作り?したいって時もありますしネ!】
-
【お、クロエちゃんは久しぶり〜】
-
>>475
【お久しぶりですネ♥ 私でもまた待機してたらあそんでくださいネ♥】
-
【スレ立てる前に管理人さんに確認はしておいたほうが良いかもよー】
-
【あ、一応スレの発足者として管理人さんに確認とってみたところ「可」だって】
【顔出せてないけど、スレ立てるなら面白そうだしアリだと思うよ私は】
【とりあえず楽屋スレとして立てちゃう?】
【それと、最近PCの前に座れる時間減ってて学籍証新しい人に出せなくてごめん!】
-
>>472
【ですよね、お話するだけでも楽しいってのもありますし】
>>477
【そうです、よね、確認とりに行った方が良いのかな?】
-
>>478
【あ、確認とってくれてたんだ、ありがとう凛ちゃん♪】
【私的には凛ちゃんがスレ立てしてくれるのが一番角が立たないかなって思います】
-
【あ、うん、とりあえず、ね】
【そう、かな……じゃあ、この話題続くとロールって雰囲気でも無いかも知れないから、早めに立ててみるね】
【どうなるかわからない不安はそりゃあるけど……】
-
>>481
【よろしくお願いします、楽しみに待ってるね?】
-
【んだんだ】
-
>>483
【…………(どこの出身の方なんだろう)】
-
【凛ちゃんたのんます】
【アイちゃんはパイズリたのんます】
-
【よろっス!】
>>473
【アホじゃないっスよ!元気が良いだけっス】
-
【花ちゃんもアイちゃんも可愛いねぇ、ほんと】
【また待機するのを楽しみにしてるよぉ♥】
-
>>487
【ありがとうございます♥ エッチなおじさま喫茶とかにはまた行きたいな〜って思ってますのでよろしくお願いしますね】
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>>488
【喜んでおじ様喫茶でも、レストランでもバイト先の店長さんでもやらせてもらうよぉ】
-
【この辺りは勢いだ! ってことで立ててみたから、うん、利用についてはそれぞれお任せ、で】
【ネタ出し雑談】架空都市スレの舞台裏part1【楽屋スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499755619/
-
【乙、勢いだよね!】
-
【新しく風って感じかね】
-
【ぉ、あ、お疲れさま、ぇ、えへ】
-
【凛ちゃんお疲れさまだよぉ】
【舞台裏スレも本スレもどちらも楽しめる人たちが集まるといいねぇ】
-
【名前】
エイラ・イルマタル・ユーティライネン――長いからエイラで良いカンナ。
【年齢】
16
【所属】
渋成大学 航空学科 留学枠
【身長】
161cmの45kg――見た目より、体重が軽いカンナ、騎乗位はちょっとふわふわして苦手ダナ
【属性】
外国人/不思議ちゃん/寝取られマゾ
【NG】
猟奇 キモオタ、キモオヤジ系、大スカ――臭いがキツいのや言動がキモいのはダメだナ。
ホントーはチンカス系もすっごく苦手なんだけど
そこは私を上手く騙せた相手ナラOKだ。チンコを出して綺麗にしろ!だけだと、ビンタだかんなー!
【希望相手・プレイ】
雑談&行為:少年〜中年、同性まで歓迎。おじーちゃんはダメだゾ、興奮は体に悪いからナ。
同性の場合は一緒にナンパしたりする、ビッチ・乱交シチュだナ。こ、恋人がいるから浮気はしないゾ。
好きな行為:足コキ、レズキス(精液口移し)(以下、恋人をダシにした場合)露出、エロコスプレ、変態芸、ぶっかけ。
難度高めのプレイの方が(恋人が喜ぶから)好き
【備考】
元々は渋成以外の某大学に招待されてやってきた留学生。
留学先で出来た“同性の恋人”が渋成に興味を持ち、そのまま編入した為自分もついていく形で渋成へ。
経緯が経緯だけに当初、渋成の風習には戸惑いの方が非常に大きかったものの、今は少しずつ順応中。
無自覚なマゾ、それも自分の恋人を抱いたチンポに発情する寝取られ性癖持ちのマゾ。
恋人からのお願いや、恋人を気持ちよくしてくれたチンポ相手に逆らえずに渋々と言った形で変態行為を行うものの、持ち前の適応力の高さで体が立派に快感を覚えつつある。
-
【最後に皆さんへ】
というわけで、前スレで登録してた子は旬が過ぎちゃったしナー、改めてよろしくナ。
スリーサイズは上から78・56・79。皆おっぱい大きい子が多いだけで、貧乳って程じゃないゾ。
他のサイズ?うぇぇ、それは……わ、分かったヨー。
膣の入り口1,5cmで長さ7.5cm、すぐに子宮口にぶつかるからあんまり乱暴なのはダメだぞ。
締め付け入り口が一番強いから、大きく出入りするより浅く擦られると、か、簡単にヨガり狂うカラ…お、お手柔らかにナ。
んっ、っぁ♥クリトリスの大きさが7mm!勃起すると1.2cmのデカクリで弄るとすぐ濡れる、か、感度抜群のエロスイッチだぞ♥
あとは……あっ、尿道だけど、ゼミの皆と一緒に現在開発中。
まだちんちんは入らないけど、小指なら楽に入るように……も、もう良いだろぉ。
(誰も居ない渋成の一画でカメラ設置しセルフアピール。服を全部脱ぎ捨て)
(頭の上で腕を組み、膝立ちの姿勢で自分の全身を見せながらの事前に調べてもらったサイズを全て公開していく)
(数時間後には、学生の多い地区を中心にモニターに格安で放送されるエロアピール動画が流されるのを想像すると、それだけで軽くイッてしまいそうになりながらイソイソとその場を立ち去り)
【きょーは登録だけだけど、よろしくナ!最近は雑談の方が繁盛してるっぽいし、待機がないうちに登録と挨拶ダ。】
【見てのとーり、こ、恋人がいるけど渋成の皆に股を開く肉便所気質だし、そんな相手にお願いされたラ私も断れないから…お、お手柔らかニナー。】
【プレイ希望の時は夜より、日中が多いけど…同性の猥談も、異性のち…チンポも歓迎してやるからナ。登録だけだけど、スレを返すゾ。】
-
【ワワワ…そーいえば、外見をわすれてター!】
【み、皆に比べるとマイナーだけどよろしくナー、改めてスレを返すぞ。】
ttp://i.imgur.com/QDwyjBO.jpg
ttp://i.imgur.com/7X8R8uq.jpg
-
【寝取られレズか〜、中々にまた特殊で可愛い娘が】
【是非とも待機してね】
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【マイナーとはいったい……】
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【おっぱい小さい子は珍しいね】
【恋人ちゃんは一緒に映ってる子なのかな】
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調整
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【ごめんね、間が大きく空いちゃったから、分からなくなるかもしれない…と思ってこちらで置きレスに借ります】
>>458
>>460から
ま、まぁ……確かにアナルは苦手っていうヒトもいるもんね
才能はちょっと言い過ぎのような気もするけど……
(褒められて照れ臭いのか、笑って誤魔化しながらも満更でもない様子で)
け、ケツマンコ……え、えっと、そんなに意気込まなくても大丈夫だとは思うけど、ただの課題だし……
でも、キミが一生懸命頑張るなら、私もそれに応えないといけないよね!
(ふんす、とガッツポーズを取れば、僅かにその胸がぷるっ♥と揺れて)
…え、ええと、それって結局全部脱ぐことになるんじゃ?
(そうは言いつつも、言われたとおり制服や下着を脱いでいく。靴下だけが残ったアンバランスな格好のまま、肌を曝す)
(服の上からでも顕著だった乳房の大きさは、衣服から解放されると尚のこと目立ち、だぶん♥と揺れる)
(整えられた草叢の奥の秘所も、むっちり♥とした尻肉も露わにさせながら、言われるがままに机の上に上がり、四つん這いになる)
こ、こうかな……?うう、は、恥ずかしいよ……♥
(尻を高くつき上げれば、自ら両手でその尻肉をむにゅ♥と押し広げる)
(そうすれば、ひくひく♥と物欲しそうな尻穴が口開いているのが良く分かる。そして液体が躊躇なく注がれていき……)
ん、ひぃっ♥お、おお゛っ……は、入って来てるっ…ん゛ん゛ぅっ…♥お尻のなかに、たくさん入って来てる、よぉ♥
【本当に長く待たせちゃってごめんねっ!】
【んー…ここからはきっと特殊なプレイになるんだろうけど……どうなんだろ?このままここで続けていいものなのかな…?】
-
【良いんじゃないかな?楓ちゃんも舞台裏にきて欲しいね】
-
【ネタがネタなだけに躊躇っちゃうよね】
【でも、そう言ってくれるなら言葉に甘えようかな。あちこち他のところを利用するのもよくないと思うし】
【暫く離れてたうちに派生部屋が出来てたんだね。うんお邪魔してみるよ】
【ということで、此方は失礼するね】
-
【またねー】
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【名前】玉藻の前@キャス狐
【年齢】18
【所属】渋成学園高等部性産業科3年 家庭科クラブ
【スタイル】 B106/ W60/ H94
【備考】
生粋の渋成生まれの住人で、年齢1桁の頃には100人切り達成済みの生粋ビッチ
【NG】
デブ系男子全般、リョナ、ハードスカ
【希望相手・プレイ】
立派なイケチン様へのご奉仕プレイ。
特に外から来た人間に対して観光案内という名目でのエロスポット巡りが大好き。
http://i.imgur.com/krxfJ4R.png
-
>>506
【これはまた凄いスタイルの子が来たなぁ】
【今は待機中?それともプロフ投下に来ただけかな、是非観光案内されてみたいけれども】
-
>>507
【ふんふん…何やらイケチン様の匂いが。】
【今夜はちょーっと夜更かしが出来ないので、あまり熱の入った御奉仕はできませんが、簡単な御奉仕でしたらなんなりと♥】
【イケチン様にぴったりの青姦スポットでも、おすすめホテルでもご紹介しちゃいます♥】
-
>>508
【ありがとう、それでも十分だよ。】
【それならおすすめホテルを紹介してもらって、そのままご奉仕も…とかはどうかな?】
【こちらはまだ渋成に来たばかりの成人済みくらいの男性、って感じで】
-
>>509
【お、お待たせしましたイケチン様♥ 】
【ふふっ、渋成に来たばっかりの方とは、これは思わず舌なめずりしてしまいそうですね♥】
【ではでは、渋成名物ベッドが回るホテルはどうでしょう。外ではすっかり風営法とやらで撤去されましたが、まだまだここでは現役ですからね♥】
【それでは、ホテルにご案内したついでに私にも色々恵んで頂く感じでしょうか。もちろんっ♥お金は頂きませんが、イケチン様のしたい事なんてあれば教えてくださいませっ】
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>>510
【それじゃあこちらもトリップを付けておくよ】
【ふんふん、回るベッドのあるホテルかぁ、いかがわしさ満点で、いい感じだ】
【ローション風呂とかも楽しそうかもしれないね】
【そうだね、好みとしてはパンコキ、パイズリ、パイズリフェラとかだね】
【あとは玉藻は童貞の筆下ろし、なんかは好みだったりするかな?そこまでは時間がないかもだけどもし好みなら生ハメも…って所かな】
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>>511
【渋成では標準完備…とまではいきませんが、結構ポピュラーだったりするんですよ?】
【ローション風呂も素敵ですね、こう…私のお胸でイケチン様のザーメンをたーっぷりと絞らせて頂いたりですね♥】
【ええ、童貞様でも大丈夫です。時間は…眠気次第ですので、まだ平気というちょっと曖昧なものになっちゃいますけれど。】
【それでもよろしければ、この良妻狐自慢の極上ホールご堪能くださいませ♥】
-
>>512
【なるほど、渋成の中ならそういったベッドを使ったセックスも一般的、という事だね】
【ローション風呂もエロエロで楽しそうだよね、それはいいな…出なくなるまで搾り取られてしまいそうだ】
【ありがとう、それなら童貞という事でお願いしていいかな。こちらも同じようなものだから大丈夫だよ】
【ああ、玉藻の胸に口にアソコに…イヤらしいところでたっぷりと搾り取ってもらうことにするよ】
【それじゃあどうしようか、玉藻に逆ナンみたいな形で声をかけられて、ホテルを案内してもらって…みたいな感じはどうだろうか】
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>>513
【私なんかに声をかけて付いてきてくれるとは…ええ、勿論です♥誠心誠意御奉仕いたします♥】
【あとは、ホテルに入った所という辺りでしょうか。他にあれば簡単に詰めて…なければ、シちゃいますか?】
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>>514
【いやいや、玉藻のような美少女にだったらホイホイと付いて行ってしまうよ。玉藻のご奉仕、凄く楽しみだよ】
【そうだね、後はホテルに入ってから、ということで。ああ…シちゃおうか?身体の中の精液、たっぷりと玉藻に捧げるからね】
-
【ふふっ♥そう言って頂けるのは渋成女子冥利につきますね♥】
【それでは、ホテルから始めちゃいましょうか、良ければスタートはそちらにお願いしちゃっても…?】
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>>516
【ああ、こちらこそ玉藻のような女の子に搾り取ってもらえるのは幸運というものだからね】
【分かったよ、それじゃあホテルに連れ込まれるところからでいいかな。それで良かったら、書き出してみるよ】
-
>>517
【ええ、その辺りで何かあればお互いに書き出しちゃいましょう♥それではお待ちしていますね♥】
-
(渋成という都市への転勤を命じられて数日、どうやらここは風俗的に大分外とは違うようだ、となんとなく理解して)
(外では女の子との出会いもなく、風俗で童貞を捨てる覚悟もなかったけれど)
(ここではどうやら女の子とのそういった行為は日常茶飯事のようで)
(それなら自分でも、と意を決してそういった店を探して歩いていたところに、スタイルも抜群の美少女の玉藻に声をかけられて)
(どうやら彼女も所謂渋成女子、の一人らしく、いい場所を紹介してくれるという)
(気さくな態度に加えて、容姿も好みで、かつ胸も豊満な彼女にホイホイと着いて行って…紹介されたのはある一つのホテル)
(そのホテルの中に一緒に入れば、もしかして玉藻がそういう行為、もしてくれるのではと期待に胸を膨らませながら、一緒に部屋の中へも入って…)
へぇ…ここが玉藻のおススメのホテル、なのか…
あのベッドって…もしかしてこれが回るベッド、っていうヤツかい?渋成の中では普通に存在しているんだな…
これは、確かに二人とも盛り上がってしまいそうだな…
(二人部屋の中へと入れば、早速目に入ってきたのは大きなベッド。)
(話には聞いていたが実際に見ると驚きとともにこれからここで何をするのか、を期待してしまい)
(ちらちらと、一緒に歩いている最中から気になっていた玉藻のその大きな胸を見つめながら、こっそりとズボンの下のペニスを膨らませていて…)
>>518
【お待たせ、もうホテルの部屋の中、という事で良かったかな。ここからたっぷり玉藻に搾り取ってもらいたいね…それではよろしくお願いするよ】
-
>>519
(近々外から転勤してくる男性がいると言う話は、お隣のおじ様から聞いていましたが)
(まさか、それが風俗通りで品定めしている童……もとい、天然新鮮おちんぽ様な相手という偶然の遭遇)
(最初は風俗の呼び込み嬢と勘違いされちゃいましたが、手に手を繋いで案内させて頂いた次第でございます♥)
(まだ名前も知らない相手からのリクエストは可愛い女の子とエッチを出来る場所……ええ、つまり風俗でなくてもセーフというわけでして…♥)
はい、お値段リーズナブルで外観も内装も満足の一部屋。
何よりここ、今納涼フェアでハーブの混じったスライム風呂がただで体験できちゃうんです♥
ささ、まだ名前も交わしていない間柄ではありますが、どうぞこちらに…♥
(ベッドを物珍しそうにう眺めながらも、自分の胸をチラチラと覗き見る姿に内心で舌なめずりしながら)
(みこん♥とベッドの上に座り込み、お相手様へ向けて手招きを始める良妻狐♥)
(ちょっと裾の短すぎる衣装はそれだけで下着を丸見えにしながら、肉付きの良い太ももを叩いて誘い)
-
>>520
へぇ…値段も安くて内装も綺麗で…それにハーブ入りのスライム風呂も…?
成程、つまり渋成の中では人気スポット、というわけか…。
スライム風呂、だなんて聞いているだけでもなんというかこう…ムラムラとしてきそうだな、ははは…
あ、ああ…すまないな、こういう事には慣れていないものだから…。
ああ、それじゃあ失礼して…。
(渋成ではこういったホテルに男女一緒に入るなんて日常茶飯事、どころかホテルにも入らずに始める男女もいるらしいと聞いてはいたが)
(まだまだこういった事にも慣れておらず、玉藻のような美少女と二人きり、という事にも心臓がバクバクといってくる始末)
(慣れていない、という事を正直に口に出してしまいながらも、彼女に従うようにとベッドに座り、彼女の隣へゆっくりと移動してみれば)
(それだけで彼女の方からはいい匂いが漂ってくるし、大迫力の胸は近く、更には裾の短い恰好から、ちらちらと下着が覗いていて…)
(それだけでもうすっかり鼻息も荒くなり、顔も赤くなって…じりじりと玉藻に近付いて)
た、玉藻っ…!な、なぁ…触っていい、んだよな…?その胸とか、脚とかっ…!見てるだけじゃ…!
(もう彼女の胸や脚をただ見るだけでは我慢できなくなってしまっていて。)
(隣に座れば肩に腕を回し、明らかにこういう行為に慣れていないとわかる手つきで、肩を抱き囁いて)
(部屋に入った瞬間にもう硬くなりかけのペニスをすりすりと彼女の太ももに擦り付けてしまっていて。どれだけ彼女に欲情しているのかと、伝えるように)
-
>>521
ふふっ、良いんですよ?堪能なさっても……と言いたい所ですけれど
折角ここに都合の良い良妻が居るというのに太股に擦り付けるだけとはちょっと生殺しすぎやしませんか?
(ルックスは勿論のこと、何より童貞っぽい雰囲気と、ズボン腰に感じるサイズが満点のイケチン様)
(明らかに太股を意識して見つめてくれる姿は満点と言って良い所ですが、押し倒して自分を抱いてしまうのではなく)
(あくまでも童貞っぽく胸や足からのアプローチ…少しムラムラしてしまいますが、それもまた良しといたしましょう♥)
(肩を抱かれると、自分から体を摺り寄せて胸をぎゅっと♥谷間を作るようにして顔のすぐ前に見せつけて)
ええ、胸でも足でもおまんこでも♥初めてという事なので流石に最初がアナルなのはどうかと思いますけれど
どうぞ、触ってくださいませ♥ですが……イケチン様♥せっかく触れるのでしたら手や足でなんてもったいないですよ?
その立派なおチンポで、堪能してみませんか?
(そう言って必死に自分の太股に擦り付ける肉棒での直接接触のお誘い♥)
(太股ではなく、腰をちょっと突き出せば、柔らかい股布で覆われた股間ですりすりと撫であげて)
-
>>522
都合の良い…?っごく…渋成では、そういうものなのか…?
た、玉藻がそういうのならっ、こっちだってもうその胸を触って、揉んで、吸ったりしたくてたまらないんだからな…!
(こういった事に全く慣れていない自分に対して、玉藻のその言葉は衝撃的で。ここでは男が女を押し倒すくらいなんでもない事なのだろう)
そ、そんな風に胸、見せつけられて…我慢、できない…!
(それならと、自分の欲望のままに口に出し…正面から抱き締めるように玉藻の身体に抱き着いて…その大きな胸と谷間にぎゅううう!と触れて、荒々しく揉みしだいて)
んっ、んっ、玉藻っ、んっ…!はぁはぁっ…玉藻の唇、柔らかいっ…
(まるで自分の事を挑発するかのように谷間を見せつけてくる玉藻にもう欲望が溢れてたまらず、慣れないキスで、彼女の唇に唇を押し付け、その唇を堪能して)
はあっ、はあっ…!胸でも脚でも…お、オマンコ、でも…?ここなら、俺でも…玉藻みたいな可愛い子で童貞卒業、できるんだっ…!
ああ、たっぷり触ってやるよっ、さっきから俺の事誘惑するみたいにぷるんぷるん揺れてるその胸っ、気になって仕方なかったんだから…!
はあっ、はあっ…!チンポ、で…?それって、パイズリ…だよな?確かに玉藻のこの…デカパイだったら、どんなチンポだって挟めるよなっ…!
んっ…!そんな風に、されたら…絶対に我慢なんて、できないっ…!
(ペニスで胸を堪能、という甘い言葉と、彼女の下着で、ペニスを刺激されて…もうすっかりとそこは、はち切れんばかりに大きくなって)
(もうやる気満々、といった様子でかちゃかちゃとズボンに手をかけて、下着毎下ろしてしまえば…そこにはすっかり硬くなったペニスが、ぶるんっ…!と露になって)
はぁはぁっ…ああ、玉藻の胸、俺のチンポでたっぷり堪能させてもらおうじゃないか…!
どう、したらいい…?このまま、チンポをそこに押し付ければいいのか…?それとも挟んで、くれるのか…?
(堪能させてもらおう、なんて強い言葉を言ってはみても、そこは初めてなだけあってどうしたらいいのかなんて全く分からない様子で)
(ペニスを玉藻の胸に近付け…服の上から軽く乳首のあたりを亀頭でつん、つん…と突いてみたりして)
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>>523
【あうう、申し訳ありませんイケチン様。せめてパイズリぐらいはと思っていたのに、思ったより眠気が激しくて…】
【まだ始まったばかりですが、本日はこんなところで終了させて頂いても良いでしょうか。】
【こんな形でもよろしければ、次はお胸でもお口でも…もちろん、生本番でもサービスいたしますので♥】
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>>524
【そうなんだね、残念だけど、仕方ないね、分かったよ、ありがとう玉藻、凄く良かったよ】
【胸も口も…生本番も、楽しみにしているよ。】
【ちなみに次の約束とかは、難しい感じかな?】
-
>>525
【いえいえ、こちらこそ…というには全然お返しできていませんが】
【また見かけたときにはお願いしますね♥ 凍結は…ちょーっと私のモチベと背後状況的に時間が確約できませんので、また見かけたときにお願いしますね♥】
【そのときは勿論。ムラムラしたからヤらせろとおっしゃって下さいまし♥】
-
>>526
【ははは、了解だよ。確かに玉藻の事を見かけただけで、ムラムラしてしまいそうだからね】
【見かけたら必ず声をかけるからね、その時はまた楽しみにしているよ、今日はありがとう】
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>>527
【ええ、もちろんお待ちしていますね♥それでは今夜はこれにて失礼をば…皆々様もご利用ありがとうございました】
-
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
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【おじさまとスレを借ります】
【書き出しはどうする?】
-
【元セフレで元彼女のママの宮崎日和 ◆YGTVGHe1SEと借りるで〜】
【書き出しはどっちからにしよ?】
-
【おっと、同じこと言うとったな…】
【せやったらわしが千紗希ちゃんと家に来たところから始めてみよか?】
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【あ、それならあたしからの募集だし、あたしから書き出しするね? 簡単にだけど、ちょっと待ってて】
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【そーか?ほな頼むわ、待ってるで〜♪】
-
「おじさん、あたしのママ美人だけど目移りしないでね?」
“ガチャ”
「ただいまー、ママ、ちょっと彼氏来たから部屋いってるね?」
ん、おかえりなさい、あらあらまぁまぁ、千紗希ちゃんが彼氏?
ふふ、前の彼氏と別れてまだそんなに経ってないのにお盛んね♥
(仕事もひと段落した休日、昼前に出かけて行った娘が帰ってきたので玄関までお出迎え)
(今日はデートと言ってたけど、出かけて4時間ちょっと、完全にエッチして物足りなくて部屋でしようって話で帰ってきたのね、なんて呆れつつジーンズにシャツ、その上からエプロンの部屋着姿で、赤茶色の髪を後ろで縛ったあたしは手をタオルで拭きつつ苦笑い)
(千紗希はモテるからホイホイ彼氏を変えちゃうタイプで、今回の彼氏はどれだけ持つかな? なんて思いながら娘の連れてきた相手の顔を確認)
いらっしゃい、千紗希ちゃんの母の日和です、ふふ、あたしより年上っぽい彼氏連れてくるなんて血は争えな、ぃ?
(ミニのワンピース姿の千紗希ちゃん手を引いて連れてきたのは50は超えてるおじさま♥)
(やっぱり男の好みって似るのね〜、なんて頬に手を当てて、渋成だと非常にありがちな歳の差に呆れつつも驚きはせずに挨拶したけれど、その相手に見覚えがありポカンとしてしまう)
(数秒固まってから、その見覚えが誰なのか、どこでだったのかを思い出すと)
ぉ、おじさま!? やだ、えーっ、久しぶりじゃないのっ!?
嘘っ、千紗希ちゃんの彼氏って、おじさまなの?
「ぇ? ママ、おじさんのこと知ってるの?」
(口に手を当ててあっと驚いて目を見開く)
(娘の連れてきた彼氏は、20年前のあたしの元カレであり、今の旦那との付き合ってる間も関係を持っていた人で、結婚を期に引っ越して、広い渋成だからそれから疎遠になっていた、そんな相手はまさかの再会をして胸を揺らして喜んでしまう)
【簡単にこんな感じでよろしくお願いね?】
-
何言うてんねん!おっちゃんは今は千紗希ちゃん一筋やで〜?
なんせ千紗希ちゃんとはもう数え切れんくらい家族計画で子作りセックスしてもうてるやん♪
(入ってきたのは美少女JKにはあまり相応くない、50がらみの中年男)
(しかも体型もメタボ丸出しのある意味見事なまん丸の太鼓腹で、顎と首の境も分からなくなっているくらいの中年体型のおっさんだった)
(家に入ってきて、彼女の母がいると解っているにも関わらず、手は当然のように千紗希のお尻をねっとりいやらしく撫で回していた)
おお、お邪魔いたします〜。儂は今娘さんと付きおわせてもろてる……ぉ?
(歩くだけで揺れるメタボ腹を窮屈そうに屈めて出てきた母親らしいけどまだまだ若々しい女性に頭を下げて挨拶する)
(千紗希に忠告されたばかりだと言うのに早速下からそのボディラインを舐め回すように見上げ、中々の爆乳に小さく舌舐めずり)
(改めて顔を見つめて自分の名前を名乗ろうとして、はたとその見覚えのある顔に同じく固まって)
(これまでこの広い渋成であったことのある女性=抱いた女をセフレを含めて思い出してみると…)
お、おおっ!?もしかして日和ちゃんかぁ?
うっわ、ほんまかっ!?こんな偶然ってあるんやなぁ…
めっちゃ久しぶりやんか…おお、そーか日和ちゃん結婚してママになってもんなぁ…
宮崎てまあ聞いたことある名字やなぁ思ってたんやけど、そない珍しいわけでもないし偶々やろって気にせんかったんやけど…
(太っていて何もしてないのに脂ギッシュな顔を驚きに変え、久方ぶりの再会を歓ぶ)
千紗希ちゃん、儂なぁ昔君のパパとどっちが先に日和ちゃん…日和ママに種付けできるか競っててん♪
まあ結果は千紗希ちゃんが産まれてしばらくして引っ越してもうたからお察しやけど…
(娘の前で平然と母と生ハメセックスしてたこと、しかもそれが父と同時期にしていたことを楽しそうに話して)
(下手をすればこの中年が千紗希の父になっていたかもしれないことを告白する)
あの頃は楽しかったで〜色んな場所にデート行ってその場に合わせたパコりかたしてなぁ…
あ、勿論千紗希ちゃんとのパコハメデートもめっちゃ楽しいで?
いやぁ〜それにしても懐かしいわ、このデカパイ♥
あれから益々成長してカップ数1つ2つはあがってんのとちゃう?
(娘のお尻をいやらしく撫で回していた手をそのまま母の爆乳へと伸ばし、挨拶代わりのパイ揉みを始める)
(昔を懐かしむ様に形や重さ、大きさを確認するように丁寧かつねっとりした中年に指使いで)
【ほな儂はこんな感じで…おおこっちこそよろしくやで♪】
【ああ、日和ちゃんは因みに時間はこの後なんぼほどあるんかな?】
-
「ぇ!? そ、そうなの? 全然知らなかった…………んっ♥」
本当懐かしっていうか、何年ぶり、本当に千紗希が産まれて検査してからだから16年ぶり?
ぁんっ♥ でも、16年経ってもエッチなのは変わらないみたい、ね、ぁんっ♥
(三人してまずは驚きから入って行って直ぐに和気藹々とした空気になっていく、内容が内容なんだけど暗さも何も無いのは渋成だからこそ、といった感じで)
(千紗希ちゃんも「こんな偶然あるんだ」なんて頷いていたけど、あたしとしてはやっぱり惹かれる物があったのかも?なんてクスクス笑ってしまう)
(娘のお尻、プリッとしててあたし譲りの安産型のお尻を撫で回していたおじさまの手が、エプロン越しにあたしの胸に伸びてきて、千紗希ちゃんが92センチのGカップに対して、105センチのJカップにまで育ったそれを揉んでいく)
(懐かしい、いやらしい手つきにゾクゾクしながら、あ、やっぱりこの人の手は興奮しちゃう、JK時代、セフレが20人はいた頃に彼氏に選んだだけあって、相性は良いのよね、なんて乳首を立ててブルッと身体を震わせた)
(そして、せっかくだから三人でお話しましょう、なんて提案して千紗希ちゃんが「えー…………エッチしに来たのに」なんてブツブツ言っているのをスルーしてリビングのソファにおじさまを母娘で挟んで座る)
(エプロン外して、シャツにジーンズで深い谷間を首元から見せつつ、ぎゅっと身体を寄せて、たぷったぷっ♥とおっぱいを押し当てる)
(千紗希ちゃんも、結構ざっくり開いた胸元から谷間を見せて、育ちだしてるけどまだまだ母の壁は越えられない胸をおじさまに押し付けていく)
本当に懐かしいけど、千紗希ちゃんダメよ?
このおじさまをあんまり信頼したら? あたしと付き合ってた時も彼女3人くらいいたし、セフレもたっくさんいたんたからね?
「だ、大丈夫だよ、だって、おじさんはあたしのこと一筋だって言ってくれてるし、ね?」
「あたしのおまんこがイチッバン気持ち良いんだもんね?」
(ソファの前のテーブルにはノートパソコンと、懐かしい渋成系の投稿エロ雑誌が何冊も並んでいた)
(そこにはあたしの懐かしい記録や、千紗希ちゃんの今のドスケベな記録が載っているのだった)
(それを見ながら昔話に花を咲かせようとしつつ、まずは、と愛娘にこのおじさまを信頼しないように釘を刺しておくけれど)
(Gカップの胸を押し当てて、恋する乙女顏で信頼しきっている姿を見て「これはダメね」とかつてのあたしを見る気持ちで溜息をついた)
【あたしは、夜まででも大丈夫だけど、おじさまは?】
-
>>537
まああの頃は日和ちゃんも儂に手ぇ出すぐらいやんちゃしとった頃やからなぁ
中々娘には言いにくいかもしれへんなぁ、ははは♪
もしかしたらまだ子宮におった卵の頃の千紗希ちゃんに儂のチンポミルク掛かってたかもなぁ♥
せやせや、16年言うたらもう子供がこない大きくなってちゃんと子作り出来る年になってまうくらいや
しかしこれで納得いったわ〜、日和ちゃんの血を継いでるから千紗希ちゃんもあないにドスケベなんやなぁ♪
しかも親子で中年好きって、確実に淫乱ビッチ遺伝子が遺伝してるわぁ♪
ほれ、これ…見てみ?今は澄まし顔してるけど日和ちゃんの娘はさっきまでのデートでこないエロエロのチンポ顔してたんやでぇ♥
(16年前でも男は40代、娘が選んだのは50後半のおっさん)
(やはり親子なんだなぁと妙に楽しくなってさっき撮ったばかりの千紗希とのカラオケデートでのハメ撮り写真をスマホに表示して日和に見せてやる)
(カラオケボックス内で中年チンポをマイク代わりに、既に何度か顔射した後なのかザーメンべっとりでアヘ声を上げる千紗希)
ええな、儂も懐かしくてちょい思い出話に花さかせたい気分や♪
相変わらず敏感で可愛い日和ちゃん乳首ももうちょい楽しみたいしなぁ♥
(鼻の下を伸ばして日和の爆乳を覗き込むと、尖った乳首をシャツ越しに摘んで転がし)
まあまあ後でちゃんとその分も含めて気持ちよおしてあげるから、千紗希ちゃんもぶーたれんとき?
(少し不満そうな現彼女の千紗希にも手を伸ばしてGカップとJカップに揉みくらべを始め)
こらこら、ちゃんと千紗希ちゃんと付きおうてるがな…せやで千紗希ちゃん、儂と儂のチンポを信頼してや
そない言うてるけど日和ママなんて酷かったでぇ、デートに他の男のザーメンの匂いさせて来ることなんてザラやから…
千紗希ちゃんは日和ママに比べたらその頻度は少なめやなぁ、はは♪
おう、千紗希ちゃんのJKオメコが一番やでぇ、軽〜く弄っただけでヌチョヌチョになるとこがええよ♥
(千紗希の方はおっぱいからワンピの裾をめくって下着越しにオマンコを弄りだす)
(流石に優先するのは現在の彼女の方らしい)
お、なっつかしいなぁ〜これ
今も出てるんやけど渋成系では一番の投稿雑誌…今はもうネットで簡単に見られるようになって時代やなぁ
何月号やったかなぁ…確か日和ちゃんのアレが……お、あったあったっ!
これやこれ!見てみ、千紗希ちゃん♪これ、君のママやで♥
(懐かしさを感じながらテーブルの上の雑誌をパラパラと捲っていく)
(服装や背景の建物、記事の文に時代を感じさせるものの、投稿されている写真は生粋のドスケベ渋成娘ばかり)
(その中でも特に大々的に特集されたページを見つけ、嬉しそうにテーブルの上に広げて)
くっそ下品でドスケベやろぉ♥
ぜーんぶ、ちゃんと日和ちゃんがオメコで搾り取った使用済みこんどーさんなんやでこれ♪
見えへんけどデカケツの後ろまでびっしり着いてるからな、まあ半分くらいは儂のやけど…あん時は何人切りしたんやったっけ?
(写真にはまだ10代のJKの頃の日和が使用済みコンドームを腰にぐるりと巻き付け、ガニ股ドスケベポーズで腰ミノダンスを披露している写真だった)
(申し訳程度に目線を隠してあるだけでほぼ誰なのか知っている人が見れば一発で分かってしまう)
【んーせやな…19時くらいまでかなぁ】
-
(おじさまから千紗希ちゃんのつい今さっきのエロ写メを見せてもらって、あたしの若い頃そっくりな顔と行為に懐かしいなぁ、なんて目を細めつつソファーで雑誌をめくっていく)
(千紗希ちゃんは元からエッチする気で来ていたからおまんこトロットロみたいで、おじさまの手が動くたびに“にちゅねちゅ♥”といやらしい音が響いていた)
(敏感さとドスケベさもしっかり受け継いでいるからか、千紗希ちゃんは顔真っ赤で時折指を噛んで声を我慢しているけど、ずっとモジモジもぞもぞと腰を動かしていた)
(そして、あたしの昔の写真となるも興味もあるのか身を乗り出して、おじさまの捲る雑誌を見つめていて、20年前の投稿エロ雑誌の特集ページを開けばそこには)
『17歳のGカップビッチのひよりちゃん!』
(なんて、大々的にあたしの写真が載せられていて、そこにはガニ股で腰ふりしているJK時代のあたしがいて、腰には紐を通してコンドームをいくつも垂らし口にも二つ加えているドスケベなものだった)
この時は〜、確か15人とかそんなのじゃなかった? あの頃スマホなんて無かったからナンパ通りで暇そうな人に声かけて、片っ端からおまんこしたのよね〜♥ あ〜懐かしい〜♥
「あたしに男を取っ替え引っ替えし過ぎって言いながらママだってこんなことしてるんじゃん…………」
「んっ、ぁ……♥ しかも、お下品な顔してるし……♥」
(懐かしい写真に昔を思い出しながらおじさまに肩を預けるように爆乳を押し当てる)
(ふにっと柔らかくてコリっと乳首が立っているそこを何度かおじさまの逞しくもぶよぶよな腕に押し当てていきながら、特集組まれたページを読んでいく)
(ガニ股ケツ振りから始まって、ザーメンジョッキ、お尻に正の字をいくつも書かれての輪姦)
(全裸で「おまんこ無料!」なんて看板掲げている渋成らしい写真に、ほっこりと笑みを浮かべていく)
(片手はおじさまの太ももを撫で回して行って、指先でズボン越しのオチンポを撫でて、昔1000回以上セックスしたそれの熱さと硬さを確かめていく)
【19時までね、そこまでで足りなかったら、凍結でも、ね?】
-
んーオメコ準備はできてるみたいやけど…もうちょい我慢してや?
千紗希ちゃんもなんだかんだでママがどんなスケベしてきたか興味あるやろ?
(既にしっかり濡れてセックスの準備は出来ている千紗希に焦らすようにニヤニヤしながらそう言って)
(しかし手はショーツの中に入り込み直接オマンコを弄りだす)
(中年オヤジの節くれだったゴツゴツした指がオマンコの肉に引っかかり指の腹が膣襞を舐めるように撫で上げていく)
15人?そんなもんやったかな?
あの頃はまだディスコも流行っててな、パコりに来ました〜って女が何人もおったからなぁ…
オメコ無料にでもせぇへんと中々難しかったんかもなぁ?
(人数を聞いても驚くどころか当時の日和にしては大人しめな人数だったんだなと思い出し)
ええ顔してるやろ?日和ちゃんの魅力はそこやねん♥
こっちの写真なんかもドスケベでええで♥
(もう一枚ページをめくると、乳輪丸見えのスリングショットにオマンコをハート型のリングでくり抜き紐を結わえたドスケベ水着の日和)
『夏はやっぱり黒ギャルJKとビーチで青姦セックス♥』
(日焼けオイルで今よりももっとビッチビッチした黒ギャルJKな日和がビーチチェアで背面騎乗位中の写真)
(ザーメンジョッキを片手にまるでビールのCMみたいに決めポーズでずっぽり奥までハメられていて)
海もよぉ行ったなぁ♪シャワーがいっつも全部ナンパで出来たカップルの簡易ヤリ部屋化しててな
しゃーないからってこの写真や♥
千紗希ちゃんとは海デートしたことあったっけ…前に儂が水着プレゼントしたことあったやろ?それ着て遊びに行こかぁ?
(因みに千紗希にプレゼントした水着も同じような局部剥き出しのドスケベ水着で)
(男の性的趣向が20年前からそれほど変わっていないことが分かる)
おふ…こらこらぁ、人妻さん?何してんねん♥チンポおっきなってまうやろ♥
んっ…♥悪さするビッチにはあの頃みたいにお仕置きするでぇ♥
(元々は千紗希とエッチするために来ていたので軽い刺激と懐かしい日和のドスケベ写真に股間は早くもこんもり)
(彼女の前で母親相手に勃起していくチンポは昔と変わらず熱く硬く、逞しい感触をズボン越しにも日和に伝える)
(たるんだ腕で柔らかくもコリコリのエロ乳を押し返し、娘のオマンコを弄りながら母の唇を奪ってねっとりべろちゅ〜♥)
【ほな取り敢えず19時目途でよろしゅうな。お互い足りひんかったら勿論凍結大歓迎やからな♥】
-
「うわっ♥ ママこんなギャルだったんだ〜、びっくりかも、って!」
んちゅっじゅるるっちゅぅ♥ だぁって♥ 一番セックスしたチンポはこれなんだから発情したって仕方ないじゃない♥
んぁ? ぁ、千紗希ちゃんは気にしなくていーかるね?
「気にするって! もう、おじさん? あたしとエッチしに来たんだよね?」
(懐かしい写真ばかりで見惚れるというか、昔を懐かしんで少し涙腺がゆるくなる)
(黒ギャルやっていたこともあったし、海でのエッチな水着ももちろん記憶にあるの♥)
(あの頃が一番エッチしてたなぁ、なんてしみじみ思いながら、おじさまとキスをしていたら千紗希ちゃんに見咎められる)
(舌を絡めて、おじさまの太い太ももからオチンポを撫でつつ、人妻になってからも育っていたおっぱいを腕に押し当てて、舌をちゅぱちゅぱと吸ったりと刺激をする)
(あの頃を思い出しながら、タバコ臭い口、本当に変わらない味を楽しんで目を細めて、髪をサッとかきあげ、ふわっと色気を漂わせた)
「むぅ、なんか二人の世界に入ってるし…………おじさん、あたしの分も残しといてね? ママもだよ?」
ん、ちゅっ♥ もちろんわかってるから、大丈夫大丈夫♥ ちゅぅ♥
(舌を絡めて、今度はおじさまの首に抱きつくように腕を回していく)
(千紗希ちゃんは諦めたのか雑誌を手に取り、付箋の付けてあるあたしの特集を中心に読み出していた)
(なんだかんだで興味は当たり前にある、ドスケベっ娘だから片手で普通にオナニーしつつ雑誌を見て、時折こっちをチラッと見てきていた)
ぷはぁっ…………はぁ、はぁ、なんか、暑くなって来ちゃった♥
あの頃みたいにセックスしよ? おじさま♥
おまんこ、疼いてちょっとこのままだとたまらなくなっちゃうからぁ♥
ね? 千紗希ちゃんも、千紗希ちゃんの分残しておけば良いって言うからぁ♥ ちゅぅ♥
(抱きついてスリスリと身体を寄せて、むにゅっと何度も何度もおっぱいを押し当てる)
(自慢にできるくらい大きなサイズの胸を何度も何度も押し当てて誘惑していき)
(片手を自分のおまんこの土手に当てて、ここが疼いているってアピールしてみせる♥)
(肌のハリとかだと千紗希ちゃんに勝てる気しないけど、まだまだ女としての魅力なら勝てるっと思って娘に対抗心燃やしつつおねだりなんかしていく)
【そんな感じで、ね? あ、とりあえずあたしメインでしつつ、希望ならダブルもね♥ 矛盾なくいけるなら大歓迎だし】
-
それはそうやけど、ママとエッチせえへんとは言うてないで?
それにこれはあれや元カノとの軽い挨拶みたいなもんや、本命は千紗希ちゃんだけやから、な?
んちゅっ…これで後ちょっと我慢できるやろ?
(一旦千紗希の方に向き直ると焼き餅を焼く千紗希を大きな手で優しく撫でてから)
(ベロキス、パイ揉み乳首責め、手マンでクリとオマンコ同時責めの多重攻撃で宥めすかす)
ははは、儂はええけど娘にその男は信頼すんなゆうたその口でその男とべろちゅ〜して
不倫セックスまでおねだりやなんて、日和ちゃんも昔っから全然変わってへんなぁ♥
んっ、ちゅっ♥ほなしよか♪場所変えんのもあれやしこのまんまここでええよな?
ああそれとも夫婦のベッド行こか?あん時は種付け競争負けてもうたけど今は負けへんで♪
腹もあれからまた大きいなってもうたから、体重かけたらあの頃の比やないガン突きになってまうけどかめへんよな♥
(そんなこと言いつつも平然と彼女の母とたっぷり唾液を絡めたエロキスを交わしていく)
(そして日常の雑談のごとくセックスに同意し、さっきからアピールしまくっている日和のおまんこを土手ごと手の平で掴んで揉みだし)
(ソファの上に日和を押し倒すとでっぷり太ったメタボの身体で覆いかぶさり)
(シャツを捲ってJKの頃より更に成長した爆乳を根本から鷲掴んで揉みくちゃにしていく)
残しておけばOKゆう娘も娘やけどなぁ…ほんま日和ちゃん一家はドスケベだらけやな♥
(ギンギンに勃起したチンポを彼女もいるのに平然と取り出すと握らせ、お互いに愛撫しあい出す)
ああ、そうそう千紗希ちゃん他の号にもママの恥ずかし〜ドスケベ写真ぎょうさんのってるで♪
千紗希ちゃんはどっちかって言うと雑誌投稿よりブログや生ハメ配信メインやけど
あの頃そんな便利なもんなかったからなぁ…制服姿のエロ可愛い日和ママもあるはずや♥
(学園風俗のヤリ部屋を借りての援交プレイや、わざとワンサイズ小さいスク水着せてプールでパコってるもの)
(時代を感じるボディコンの日和と立ちバックでハメならがウィンドウショッピングデータしているものなど)
(ページを捲ればめくるだけ母親の痴態が暴露されていく)
【了解や、ほなこの先は日和ちゃんのことたっぷり可愛がったるわ♥】
【おー期待してまうなぁ親子丼なんて…まあするにしても今日はちょい時間的に難しいやろうけどな】
-
ぁんっ♥ そんなこと言いながら人妻を押し倒してやる気満々なくせにぃ♥ ぁ、おっき♥
(ソファに押し倒されて、シャツも捲り上げられたらJカップの爆乳がプルンッと揺れる)
(たっっぷりと育てられて肉感満点♥ こんなに大きいのはそうはいないって言われるようなサイズのおっぱいを揉まれつつ、覆いかぶさる形のおじさまのチンポを握る)
(熱さと硬さと男らしさに舌舐めずりをしながら、ジーンズを脱いでいく)
(そしていつでもセックス出来るようにはいている、穴あきショーツをみせれば、篭っていたメスの匂いがむわっと解放される)
(おじさまの臭いを嗅いで、触れ合った時点で濡れきっていたおまんこは湯気が立ちそうなくらい熱くなっている)
(「あ、プライベートセックス二日ぶりだから、おまんこ蕩けちゃうかも♥」と、ドキドキ胸が高まるのを感じながらお股を大きく開いていって、チンポを握っていた手でおまんこを広げる)
ほらぁ、16年ぶりのおまんこチェック、して?
あの頃と比べて、千紗希ちゃんと比べてあたしのおまんこどうなのかを、ね?
人妻まんこになってからも評判良いんだからね?
(両手でおまんこを開いて閉じて、キュッキュッと締まりをアピール♥)
(キュッとおまんこに力を入れると奥からマン汁がぴゅっと飛び出してくる)
(入り口だけとかじゃなくて、奥まできっちり締め付けられるテクニックがあるからこそのマン汁噴射を見せつける)
(隣ではマジマジとあたしの若い頃のドスケベ写真を娘が見ているけれど、そんなのが当たり前の風景の一部なのがこの街だったりする)
【とりあえず千紗希ちゃんとこ絡めると前後したり混乱しそうだし、千紗希ちゃん部分は軽めにカットして、よろしくね】
【時間があったら楽しみにしててね?】
-
儂がエロいからってだけで彼氏にした日和ちゃんに言われたないわぁ
日和ちゃんのおっぱいかておっきいでぇ、これJKの頃よりホンマに大きなってるな♥
んんっ♥ぷはぁ〜、あーかわってへんなぁこの味…チンポにビンビンに来るドスケベ味や♥
(手を目一杯広げても掴みきれないサイズのJカップ爆乳をパン生地を作るように捏ね回し)
(乳首にむしゃぶりつくと、あっという間に中年の濃い匂い立つ唾液でベトベトにしてしまう)
(反対の乳首も挟んだ指の腹でこよりを作るように捻り上げていきますます硬く尖らせて)
はは、これまたエロエロな下着で…千紗希ちゃんかてこんなエロ下着履いてないで♪
あー…いや、履いとったかな…?
(広げられた丸見えのおまんこに性欲親父らしいねっとりとねちっこい視線を投げかけると)
(ペロリと小さく舌舐めずりしてやる気満々にチンポを勃起させる)
うわやらしく動きしてるわ〜、人妻オメコになって余計にやらしくなっちゃんちゃう?
ま、そうは言うても儂かて20年前とは一味ちゃうで♪
よっしゃ、久しぶりの日和オメコ、奥までチンポチェック開始や♥お、おおおっ!
(クチュッとマン汁を亀頭に塗りつけ、膣口を解すように硬い先端でこねくり変えしてから)
(使い込まれた黒光りチンポをコンドームも着けずに生のまま、彼女であるはずの千紗希の隣で人妻オメコぶち込んでしまう)
(中年チンポの熱さ、硬さは当時より更に強烈になったようで、グリグリとオマンコを抉って奥まで到達してしまう)
ん、おおっ…流石やな日和ちゃん♥
この締め付けと熟れたマン肉の感触を両立できるとは…くっ♥
せやけど千紗希ちゃんと形はやっぱり似てるわ♥締め付けてくる部分とかそっくりやで♥
これはええ…16年振りの日和ちゃんオメコ、たまらんわ♥
締りだけや無く人妻らしいチンポにしゃぶりついてくる淫乱さがあるわ
(大きなお腹をずっしりと日和の身体の上に載せ、爆乳をたるんだ胸板で押し潰し)
(グイッ!と腰を振り上げると体重をかけてズドンッ!と重々しく振り下ろし突いていく)
(千紗希のオマンコと比べても明らかに興奮してガチガチになっていて、チンボが震えておまんこの中で暴れまわりだす)
千紗希ちゃんより気持ちええで♥日和ちゃんマンコの勝ちや♥
(千紗希に聞こえないように種付けプレス状態で抱きついて日和の耳元で小さく妖しく囁きかける)
【了解、上手く出来んくて迷惑かけてすまんなぁ】
おお、楽しみにしてるで♪】
-
んっんっっんんんぅっ♥♥♥ っぁあっぁっ♥ おじさまのチンポ、ぉっぉっおひぃい♥
(娘が隣にいるのに! なんて背徳感を覚えるほどウブでもなくて、普通におじさまチンポの気持ち良さに身体をがくがく震わせる)
(千紗希ちゃんに比べたら硬さと締まりはないけど、経験人数500人超えのおまんこだし、学生時代は学生風俗で学内人気5位までなったことあるおまんこテクでチンポを締め付けていく)
(おじさまの恰幅良い身体による上からの挿入に「くひぃ♥」みたいなだらしない声をあげちゃって、おじさまの身体を挟むように伸ばされた足をピンとさせてピクピク痙攣させちゃう)
(ピストンされる度におっぱいを揺らして、チンポを締め付けて、千紗希ちゃんとそっくりな二段締めのエロ穴でチンポをしごいてく♥)
(入り口と奥がキュッと強く締まるドスケベな穴♥ 更に締まりと締まりの間にはマン汁が溜まっていてオナホみたいないやらしいおまんこでチンポにご奉仕♥)
(こっちからも迎え腰でチンポを受け入れて、ガクガク身体を揺らしながら、おじさまに囁かれたら♥)
ふふっ、ぁんっ♥ 彼女がいるのに、っ、悪い人、ぉっぁっぁあんっ♥
でも…………はぁはぁ、嬉しい♥ んぅっ♥ はぁあっ♥
このチンポ、やっぱ好きぃ♥ 千紗希ちゃんがどハマりするの、わ、わかるっぅうっ♥
おじさまとチンポって、ぁはぁっひぁ♥ あたしとか、千紗希ちゃんからしたら、もうっ、ベストチンポ、なのよね、っ♥ んんぅ♥
(耳元で囁かれた、こっちも囁き返して、足を腰に回すようにロックして腕でもしっかりおじさまに抱きついて、こっちからもピストンに合わせて腰を揺らす)
(汗を流して、JKの甘酸っぱい匂いじゃな来て、むせるようなドスケベ人妻のフェロモン臭をプンプン垂れ流していく)
(100センチ超えのおっぱいを揺らして、チンポを深くまで受け入れていくと、昔より形が微妙に変わったオチンポの刺激に耐えられなくて気持ち良すぎて涙まで流しちゃう)
(千紗希ちゃんが「うわぁ、本気でしてる」って興奮した顔で見ているのも気にもしないで、もっともっとと抱きついて、おじさまに何度もキスをしていく)
(腰をくいっくいっ♥と揺らしてザーメンをねだりつつ、甘ったれた声をなんかを出しちゃう♥)
【二人いると混乱しちゃうものね】
【はいはーい♥ あ、お尻の穴を舐められるのは好き?】
-
おっ、お〜ええ♥めっちゃ気持ちええで日和ちゃんのオメコ♥
こんなん腰がよお止まらんわ♥ほれっ、確かここが弱点やったよなぁ♥
(千紗希もビッチはビッチだがまだまだ日和には敵わないななんて直ぐ様迎え腰で腰振りしだす日和を見て思いながら)
(かつての記憶を思い出し、日和の性感帯だった部分をガチガチの亀頭で突き上げ、広がりきった大きなカリで抉っていく)
(マンコの中に溜まったマン汁を血管の浮き上がるゴツゴツの肉竿が掻き回して泡だて、ねっとり濃厚なセックス音を響かせていく)
(チンポを気持ちよくするためだけにあるような強烈な二段締めに、人妻マンコの中に我慢汁をたっぷりと溢れさせ)
(再び自分のオメコにするように我慢汁を円を描く腰使いて摺り込んでいき)
日和ちゃん、自分かて彼女持ちの男何人食って逆寝取りしてきたおもてんねん♪
せやな♪浮気チンポと不倫オメコで相性バッチリやと思わへんか、んっ、ちゅっ♥
儂も渋成で色んな子と突きおうてきたけど、日和ちゃん、千紗希ちゃんのドスケベ母子は一二を争う中年チンポ好きやで?
(ボルチオに硬い亀頭をじっくりと舐め回すように押し付け、奥に挿入したままガクガクと細かい腰振り)
ほんまむっちり男好きのするエロボディになってからに…♪
日和ちゃん、まだまだあの頃みたいにイケルで?
めっちゃ可愛い…今度儂とこっそりパコハメデートしよか♥
(太った中年の尻が千紗希が興奮するほど激しく前後し、日和の足をどんどん下品な大股開きにしていってしまう)
(バスン!バスン!と重いピストンでオメコの奥を打ち抜き、爆乳を揺らすために膣口をガクガクと腰ごと揺さぶって)
(久しぶりのチンポに泣いて歓び喘ぐ日和のことを彼女の直ぐ側で不倫デートに誘いはじめる)
(絡めた舌を伸ばして口内を舐め尽くす様に隅々まで舌を這わせ、歯を舐め歯茎を舌先で擽り、唾液で口元をベトベトになるほど濃いキスを繰り返していく)
おぉ♥くぁ…あかんわ、元々ここには千紗希ちゃんに中出しするために来てたから、んんっ♥
もう出すで日和♥16年ぶりの儂の特濃ザーメン、今度はしっかり子宮で受け止めるんやで♥
お、うぉおお…!!イク…イク!人妻オメコの中に中出しやっ♥♥
(日和の淫乱な腰振りザーメン乞いに応えるように更に腰を加速させ、泡立って白くなったマン汁を千紗希の方にまで飛び散らせながら)
(マン汁でベトベトのチンポを更に硬く熱くしてオマンコ全体を一気に犯し尽くしていく)
(下品なマン屁が漏れるほど大きく腰を振り上げては叩き込み、爆乳を鷲掴み揉みくちゃにし乳首を転がしながら)
(ボルチオを越え子宮口まで亀頭を届かせると、上の口に負けないくらい濃厚なチンポキスをして)
(直接人妻で彼女の母親のオマンコにドクドクとザーメンを注ぎ込んでいく)
(熱くこってりしたチンポミルクは一度こびりついたら取れないんじゃないかと思うほど濃厚で)
【せやな〜】
【上手く出来るかは分からんけど、ケツ穴舐めも好きやで♥汚っいケツ穴の方がええのんかな?】
-
はぁっあんっぁんっぁあっ♥ しゅきっしゅきぃ♥ おじさまチンポ好きぃぃっ♥ このチンポと結婚すれば良かったぁっ♥
はぁっぁあっ♥ 気持ち良すぎて、っ、おまんこ蕩けるっ♥
ぇ、ぁ、あはっ♥ パコるパコる♥ おじさまとのデート、っ、楽しみにしてるから、ね?
お下品なギャルだって、な、なんにだって、ぁっあっ♥ オチンポビクビクしてっっ♥ くひぃっ♥
らひ、てぇっ♥ ちゅっちゅう♥ おじさまの16年ぶりのザーメン、っ♥ あたしのお便所穴にドバドバだして、っぁぁあっ♥
出てるっ♥ あっ♥ っっっ♥ 気持ち良すぎぃ♥
いくっいくっ♥ いくっっいくっいくっいくっぃっ♥ いっくぅううううっ♥
(奥を突かれて体重かけたピストンされると身体が根っこから反応しちゃう)
(このオスのものになれってシグナル受けて子宮がキュンキュン♥鳴いている感覚にゾクゾク震える)
(久しぶりってこともあるけど、やっぱり相性良すぎなチンポを愛しながら、何度もキスをしてそして射精してもらうと、それでイッちゃう♥)
(おっぱいを押し付けるように身体全体で抱きついて、おまんこの奥に出されたザーメンの存在感に子宮がまた疼いてくる)
(奥の締め付けをキュッと締めてザーメンを逃さないようにするのはおじさまに教えられたテクニック♥ ザーメンを溜めたままデートしたのを思い出して、気持ち良い絶頂に力を抜くけど、震える手に力を入れて、身体を起こしたら、おじさまに立ってもらい千紗希ちゃんを誘い前後挟むように母娘で座ると)
はぁ、はぁ、はぁ♥ お掃除もしっかりしなきゃよね?
「次あたしだから、っ、元気になってね?」
はぁ、ぁむっっれるれるっちゅぱっちゅ♥
「んっ…………れるぅ♥ レロレロぉ♥ ちゅっれるぅ♥」
(あたしは、おまんこ使って貰ったんだからとオチンポをお掃除ペロリ♥)
(千紗希ちゃんは後ろ側でおじさまの毛深いお尻を開いて、舌を伸ばして舐めていく♥)
(優しく舌を絡めてマン汁とザーメンを舐めとり、まだ元気そうなチンポを磨くように舌を動かして行ってカリ首を舐める)
(千紗希ちゃんは髪をかきあげつつ、おじさまのアナルの窄まりを舌先でツンツンつついてちゅぱちゅぱと音をさせて解してから、れるっ♥と舌を挿入していく)
(母娘でのご奉仕フェラ♥ うっとりしつつ、目を細めて、母娘ならでは似た舌使いを見せていく)
【スカは苦手だから舐めてる描写くらいで♥】
-
【すまん日和ちゃん、ちょい早いけどここで凍結するか終わるか決めさせてもろてもええか?】
【儂は日和ちゃんがええんやったら凍結してもらいたいけど、そっちの都合やら気分の問題やらあるやろうしどっちゃでもええで】
-
【これじゃ中途半端だものね、凍結しましょうか】
【いつが都合良いの?】
-
【おおきになぁ…せやな、火曜の21時からとかどうやろ?】
-
【火曜日ね、おっけー!】
【じゃあ、その頃に楽屋スレで待ち合わせしよっか、待ち合わせとしても使って良いってあったし】
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【おお、せやな。渋成は待ち合わせするならそっちの方がええやろな】
【ほな火曜の21時にまた】
【お疲れ様や、ごっつエロくて楽しかったで日和ちゃん♪火曜も楽しみにしてるわ♥】
【ほなね。スレお借りしましたで】
-
【それじゃ、またよろしくね?】
【楽しかったよ♥ スレを返します】
-
【お借りするで〜。向こうで言った通り今から続き書くさかいちょい待っとってや】
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【じゃあ、あたしもちょっとこなしながらだから最初遅れるけどごめんね】
-
お、おぉ〜〜…あーええオメコやった♥
はーつい夢中になってもうた、16年ぶりのザーメン穴は中出しがいのあるええハメ穴になっとったわ♥
(最後の一滴まで搾り出すように射精を終えてもなお腰を揺さぶって)
(おまんこに染み込ませるようにチンポでザーメンを掻き回してから漸くズリズリとわざと膣壁をカリで引っ掛けたまま抜いていく)
せやで〜、中出ししてもろたらお礼にお掃除フェラは渋成の常識や♥
うっは、自分でもビックリするくらいチンポドロドロになってもうてるわ…
相変わらず日和ちゃん汁っけ多いオメコしとるなぁ♥
そういうとこも千紗希ちゃんそっくりや…せやから親子揃って気持ちええ名器オメコなんやろうなぁ♪
(仁王立ちで年齢を感じさせない勃起具合のチンポを日和の口元へと突きつけ)
(丁寧なお掃除フェラにピクピクと小さくチンポを震わせ、まだまだやる気満々なのを見せつける)
(笠の広いカリの裏にはオマンコの中で泡立てたマン汁がザーメンと混ざりあってこってりとこびり付いていて)
おふ…おお、すまんすまん千紗希ちゃん。心配せんでもちゃ〜んと千紗希ちゃんの分も残してあるがな♪
おぉ♥こらええわ…前から後ろから、レロレロ母娘の舌が舐めてきよる♥
(少し脂肪で垂れ下がったでっぷりした尻肉を広げられ、ケツ毛もお構いなしにアナルを舐められると思わず腰がビクンッ!と跳ね)
(前方の日和にまるで射精みたいに我慢汁が飛び散って)
んぉ…おぉ、はははやっぱり親子なんやなぁ…ご奉仕フェラの舌使いもそっくりやで♪
千紗希ちゃんもしかして日和ママに直接ケツ舐めフェラの仕方、教えてもろたんか?
んぉ…おふ、16年前の記憶が蘇るわ〜…昔よお日和ちゃんにケツ舐めてもろてたなぁ…
(少し面白くなってしまうほどかつての記憶の中の日和のアナルの舐め方と千紗希のご奉仕の仕方が似ていて、笑った拍子にメタボ腹が揺れる)
(また懐かしさとともに、あの頃は経験できなかったドスケベ母娘前後同時ご奉仕の気持ちよさに日和に射精した時以上の勢いでチンポが勃起しだして)
あーええ♥こんな極上のドスケベ母娘ご奉仕されたら、儂もいつも以上に気張らんとあかんなぁ…!
千紗希ちゃん、せっかくなんやからここでママに千紗希ちゃんのオメコテク如何に成長してるか見てもらおうやないか♪
儂と付き合うようになってから覚えたスケベ腰振りダンスでもうどこへ嫁に出しても心配ないってママを安心させやりや
(日和のお掃除フェラが一通り済むと、今度は千紗希の方に向き直って千紗希のことを抱っこすると)
(身体を入れ替えて背面駅弁の体勢になり、抱えた千紗希の両足を日和の前で大きく広げさせ、オマンコの割れ目にそって勃起チンポを宛てがい淫猥な動きで膣口を擦り上げだし)
【お待たせやで。日和ちゃんなんや用事あるんやったらゆっくりで構わへんで?】
【ああ、それと勝手に背面駅弁の体勢になってもうたけど、他の体位のリクエストとかハメる前にもっとヤりたいことあるとかやったら遠慮のお言うてな】
【ほな改めて今夜もよろしゅうな】
-
じゅるっちゅぺろれるぅっじゅるるっ♥ ふふ♥
千紗希ちゃんはあたしの娘だもんね? 舐め方が似てるのも当然よね♥
「れるれろれるぅっれるぅちゅぅ♥ ママと比べないでよ…………むぅ、なんか恥ずかしいんだから!」
「ぁ…………うん、あたしの成長…………見せなきゃね♥」
あら、次は千紗希ちゃんと? ほんっと底無って感じね♥
(母娘二人でおじさまにサンドイッチご奉仕をしてあげる)
(出したばかりなのにまだまだビンビンに勃起しているチンポを優しく舐めて、カリ首から根元まで綺麗にする)
(千紗希ちゃんは千紗希ちゃんでおじさまのアナルを広げて舌で舐めて解して、アナルの窄まりをツンツンと突いて刺激し、中もれろぉっと舐めていく)
(あたしと似ていると言われた舌使いでいやらしく音を立てていた)
(そして、母娘ご奉仕に興奮したのか昔を思い出しながら、母を味わったら次は娘と、千紗希ちゃんを抱き上げて背面駅弁でチンポを挿入していった)
「ぁっぁあっ♥ んっ♥ はぁぁあ♥ お預けされちゃったから、はぁ♥ おじさんのチンポ、きもちぃ♥」
「オチンポが、ぁぅ♥ 奥まで、っ、はいって、ぁあっ♥」
あらあら♥ 千紗希もやっぱあたしの娘って感じね♥
♥ しっかりとチンポを咥え込んでやーらし〜♥
「あーん♥ 見ないでってっ♥」
(おじさまのチンポをぐっぷりといやらしく咥えこんでおまんこからポタポタマン汁を垂らす千紗希ちゃん♥)
(気持ち良くてお顔を蕩けさせて、身体を震わせ、おっぱいをプルプルさせていた)
(あたしが見ていると恥ずかしくなったのか両手でおまんこを隠すようにするけど、上手く隠しきれないでいてチラチラ見えていた)
「おじさん、んっ♥ 腰振り、見せるからぁ♥ 上にならせて?」
あ、もう我慢できないんだ♥ ほんっとあたしの子ね♥
(千紗希ちゃんは肩越しにおじさまを振り返ると熱くて甘い吐息を漏らしながら、腰振りダンスを見せる為に騎乗位を、とおねだりしていた)
(持ち上げられたままだと腰は触れないから、と身体を揺らしておまんこを床にポタポタ垂らしていく)
(その貪欲な姿にかつての自分を見て恥ずかしくなるけど、やっぱり我が子としての可愛さも感じて、成長しているな、なんて思ってしまう)
【お待たせ、それじゃあよろしくね♥】
【あ、腰振りって話だから騎乗位にさせてくれたら嬉しいかなー、駅弁で背面だと腰振ると難しいし】
-
>>557
はは、儂は今は千紗希ちゃんの彼氏やからなぁ、流石に彼女をほったらかしするわけには行かへんやろ?
んぉ♥日和ちゃんも娘が目の前で犯されるゆうのに止める気配全くあらへんし♪
おー、いい…二人共デカパイやから挟まれるとやわこい感触が前後同時に来て辛抱たまらんわぁ♥
(口での淫らなご奉仕も勿論だが、JカップとGカップに挟まれる感触もまた興奮するようで)
(わざと大きな体を揺らしておっぱいに足や腰を磨り当てて弾力感あるその感触を楽しんでいく)
お、おふ…♥母娘で似てるゆうてもやっぱちゃうとこもあるなぁ
千紗希ちゃんはちょい硬めのオメコでさっすが現役JKっちゅう感じで、中を突くのが楽しいわぁ♥
(たった今母親のオマンコにハメていたチンポでずっぽりと娘のおまんこを抉っていく)
(タンタンタン!と小気味よいリズムと小刻みに千紗希のおまんこを解すようにチンポを突き上げ)
(腰だけでなく抱えた腕で千紗希の体ごと揺らしGカップ爆乳をいやらしく弾ませていく)
千紗希ちゃんのオメコもええ具合や♥お預けされて目の前でママのセックス見せつけられて相当切なくなってたんやな♥
入れた瞬間から儂のチンポにキュンキュンむしゃぶりついてきて…日和ちゃんも見えるやろ?
千紗希ちゃんのJKオメコがチンポただ咥えるだけや無くてマン汁で滑らせながらマン肉ヒクつかせてやらしくしゃぶってんのが♥
(わざと日和に結合部を見せつけるように腰を少し前に突き出させて、徐々に大きめのスイングで千紗希のオマンコを突き始める)
(マン汁をカリで奥から掻き出すようにして膣壁を擦り上げつつ、抱えた手で太ももをねっとりと撫で回し)
あ、こらこら隠したらアカンで?
でもその恥ずかしがってる顔はちょっとええなぁ♥
恥ずかしがりながらもちゃんチンポを逃さんように咥えこんでるドスケベさがまた最高や、惚れ直すわ千紗希ちゃん♥
(恥ずかしがる千紗希をからかいながら手では隠しきれないほどにピストン速度を上げていく)
(逆駅弁の形で下から奥まで一気に突き上げて、回数こそ日和には敵わないが千紗希のおまんことも相性バッチリなところを日和に見せつけて)
おお、せやった…これじゃ儂の腰振りを見せてるやん!うっかりや…千紗希ちゃんのオメコが気持ちよすぎるせいやで♥
流石学校でも評判のドスケベ爆乳JKや♥
(千紗希のおねだりについつい自分が夢中になっていことに気付いて苦笑しながら、千紗希の抜群のおまんこの具合を褒めて)
よい、しょ…ふぅ、ほんじゃここからは千紗希ちゃんのハメ腰ダンスショーやな♪
儂もちゃんと見てるから、遠慮なんてせんと思いっきりドスケベにケツ振るんやでぇ♥
(千紗希にチンポをハメたままソファの上に座り、一旦座位になってから、千紗希の耳元でいやらしく囁き、軽く耳朶を甘噛みしてから)
(そのままチンポで千紗希を支えつつ自分の上半身を寝転ばせ、結合部がバッチリ丸見えの背面騎乗位へと体位を淀み無く変化させる)
(こちらからの腰振りは一旦中断して、腰振りを催促するように千紗希のお尻をねっとりと撫で回して)
【ほいよ、ほなこないな感じでええかな?】
-
娘の騎乗位見るってちょっと緊張するかも♥
しっかり出来てるのか不安になるこの感じ、母親になったってことかも♥
「もーっ、見ないでって! ママは一回したんだし十分でしょ?」
良いから良いから、ほら、ママに千紗希ちゃんのエッチな腰振りダンス見せて、ね?
「むぅ………………っ♥ んっ♥ ぁっっんっ♥」
(ソファに二人が移動したらあたしも近くに行ってじぃっと眺める)
(やっぱりあたしにそっくりな娘がおじさまに跨っているのを見るとドキドキするし、あの頃を思い出しておまんこからまたお汁がザーメン混じりに垂れていく)
(ゴクンと生唾を飲んで髪をそっとかきあげ、恥ずかしがりながらも我慢できない千紗希ちゃんが動き出したらマジマジと見ちゃうの♥)
(千紗希ちゃんがGカップのおっぱいをたぷったぷっ♥と揺らしてガニ股でお尻を上下させていく姿はとってもいやらしくて可愛くて、見ているこっちが照れるくらいにスケベ♥)
「はぁっはぁっ♥ あんっぁっ♥ はぁっっぁっはぁっ♥」
「ほら、っあ♥ あたしの腰使いおじさんのせいで、っ、こんなにドスケベになっちゃった、ぁっ♥」
ぁっ〜…………ふふ、あたしの腰使いに似てる♥
「おじさんっ♥ おじさ、んっ♥ 好きっ♥ このちんぽぉっ、好きぃっ♥♥」
(千紗希ちゃんは両手を膝に乗せるようにしながら安産型のムッチリしたお尻をたむたむと上下させていく)
(髪を揺らして、感じている可愛い声を漏らしていって、そしてただ上下だけじゃく―――)
「こんなことだって、ぇっ♥ 出来るんだから、ね、っぇ♥ ぁぁんっ♥」
(―――ぐぃんぐぃん♥と腰を回すように揺らしてオチンポにご奉仕していった)
(濡れやすく感じ易いのは遺伝みたいでマン汁をどんどん垂らしながら腰を揺らして、そしてまた上下させて♥)
(小刻みに素早い腰振りに切り替えたりと、腰使いも一定じゃないテクニックを見せてくれた)
【ありがとう♥ じゃあ、そろそろ締めかな?】
-
>>559
ふへへ、敢えてガニ股で腰振るところが千紗希ちゃんほんまやらしいわぁ♥
そのポーズやと儂のチンポが千紗希ちゃんのオメコに出たり入ったりしとるとこがめっちゃよぉ見えんねん♥
まあ儂が千紗希ちゃんにそっちの方がええって教えたったんやねど♪
(母の前で下品なガニ股騎乗位で爆乳がたぷたぷ揺れるほどの腰振りを披露する千紗希)
(どこまでもドスケベなその姿に興奮しきって鼻息を荒くし、オマンコの中でチンポがまた一段と熱を帯びて硬く反り返っていく)
お、おおっ♥オメコの奥まで入って、ごっつい気持ちええ…♥
ケツ振りダンスのお陰でチンポ全体が締め付けられながらしゃぶり倒されてるみたいや♥
儂も千紗希ちゃんのドスケベ腰振りとJKオメコ大好きやでっ♥
やっぱり千紗希ちゃんが一番の彼女やな♪これからもいっぱいスケベして色んな所でオメコパコパコしまくろうなぁ♥
(日和によく似た淫乱な腰使いに亀頭からは次々と我慢汁が溢れ、毛むくじゃらの金玉がせり上がってザーメンを発射する準備をし始める)
(渋成では日常的なJKの中年チンポ好きといういやらしすぎる告白に、応えるように腰を軽く浮かせてよりオマンコの奥までチンポを届かせて)
うぉっ♥儂のためにそんなエロテクまで…くぁ、こりゃたまらん!
オメコの中でチンポが捻られて…!ケツもデカパイも揺れまくりでやらしすぎや…♥
こんなん我慢なんて無理や!日和ママに成長は十分見せられたやろ、こっからは恋人同士のラブラブセックスでいくでぇ♥
千紗希ちゃんのオメコも日和ママみたいにお便所穴にしたるさかいな♥
(ムッチリした安産型の尻は騎乗位で押し付けられると極上の感触で、そこにローリングまで加えられ)
(千紗希の腰振りを見ると言ったばかりなのに、ついつい尻肉を鷲掴みにして強く勃起チンポをねじ込んでしまって)
(JKにエロテクで負けてられないとエロ中年のメタボ腹に力を入れ、ソファのスプリングも使ってガンガン突き上げる)
(そのまま千紗希の動きに息ピッタリにシンクロして腰を振りまくると、肉の打つかる音と汁が掻き混ぜられ飛び散る淫猥過ぎる音が大きく響く)
千紗希ちゃん、そろそろ行くで!千紗希ちゃんもイこうや♥
日和ママに千紗希ちゃんが儂のザーメンでJK便所穴が孕むところ見ててもらおうな♥
う、おおっ…♥いくで!いくで!千紗希のドスケベJKオメコにたっぷり中出しや♥
(いよいよ射精感が限界に近づいてきて、日和に見られていることも忘れて無我夢中で腰を振り立てラストスパートを掛ける)
(パンパンパン!と間断無く高速で千紗希のムチケツに腰が叩きつけられていき)
(オマンコの中で亀頭が大きく膨らんでいき)
おふ、出るっ!出るぞ千紗希!子宮に全部注いだる…おおおっ♥♥
(どぷっ!ごぷっ!ととても一度射精済みとは思えない勢いと濃度のザーメンが千紗希の子宮目掛けて駆け上がっていく)
(かつての彼女の前でその娘に遠慮なくザーメンを中出しする快感に身体全体を震わせて、何度も中年勃起チンポを脈打たせるのだった…)
【ほな儂はこれで〆にしとくわ】
【ここまでお付き合いありがとうなぁ、日和ママも千紗希ちゃんも渋成っ子らしくドスケベで楽しかったでぇ♪ほんまおおきに】
-
「っっぁっっぁ♥ もっとオチンポで突き上げてぇっ♥ おまんこのっ、ぉ、奥まで、ぇっ♥ はぁっはぁぅぁっ♥」
「気持ちぃっ♥ 気持ち良すぎてっ♥ 意識飛びそ、ぉっ♥ ぁんっぁあっ♥ ぁぁあっ♥」
(おじさまの下からの突き上げに千紗希ちゃんは背中を反らしてガクガクと震えていく)
(相性バッチリなおまんこに入口から奥まで可愛がられて強い、強すぎる快感に歯を食いしばりつつ腰を自分でも揺らしていた)
(玉の汗を流して、強い色気を出しながら腰を振る姿にこっちも興奮しちゃって、片手でおまんこをくちゅくちゅしながら、奥に出してもらったザーメンをかき出して舐めちゃう)
「いくっいくいくっ♥ おじさんのザーメンでいくぅううっ♥ これ絶対妊娠しちゃってる感じするからぁっ♥」
「ぁぁっあーっ♥ いくいくっいくっいくっ♥ もうだめっ好きっ好き好きっっ♥」
(突き上げられて、おまんこをほじくり返され、熱々の濃厚なザーメンを出された快感で千紗希は身体を震わせて絶頂していった)
(胸を揺らして、赤茶の髪を揺らしてガクガクと身体を揺らした激しい絶対をして、千紗希はおじさまの身体に倒れこんで行った)
(気持ち良すぎて、イキ過ぎて失神ししちゃった千紗希は気持ち良さそうな、可愛い寝顔をしていた、それを見て、あたしもまた興奮していき)
ね、まだまだ出来るんでしょ? 二回や三回で終わりだなんて許さないんだから♥
もっともっと、会えなかった間の分も楽しませてね♥
ほら、あたしも上になるから♥ 腰使い、千紗希よりも上だって思い出させてあげるんだから♥
(ファサッと後ろで縛った髪をほどいたら舌舐めずりしておじさまに跨る♥)
(爆乳をたっぷんっと揺らしてガニ股になると、おじさまの顔を見ながらゆっくりと腰を下ろして―――)
はぁーっはぁ、はぁっはぁ♥
「おじ、さ、んっ、はぁ、はっふぁ♥」
も、もう、腰動かない、ぃっ、ぁ、はぁはぁはぁはぁ♥
「あたひ、も、ぉっ、今日は、無理かも、ぉ…………♥」
(―――あれから数時間経ってるようやくひと段落)
(全員が全員限界までセックスしまくり、三人でソファに身体を寄せて一休みしていた)
(それでも、あたしと千紗希の手はおじさまのチンポを撫で回して、萎えちゃったそれを優しくシコシコしていく)
(無理だなんて言いながらも、結局その後もセックスを続けていくのだった)
【こちらこそありがとう♥ 遅くまでありがとうね、あたしもこれで締めで♥】
【お疲れさま、おやすみ〜】
-
【名前】日影
【年齢】18
【所属】たこ焼き屋「デカたこ」アルバイト(学生?)
【スタイル】160cm B85 W57 H85(大本営発表)
【備考】
自称「わしには感情がない」という怪しい女性
学生か社会人かも不明、だがたこ焼き屋でバイトをしているということは、定職には就いていないのだろう
「駄洒落の聞けるたこ焼き屋」では客が呼べない、という当たり前の回答に帰結したバイト先の新プランのテストケースとして働いている
彼女のシフトは17時〜22時(+1時間)、学校、仕事帰りの学生さんサラリーマン諸氏のために、美味しいたこ焼きその他を(無表情に)提供するぞ!
メニュー ・たこ焼き(8個) :360円 ・マヨタコ(8個) :380円
・ネギタコ(8個) :380円 ・ネギマヨ(8個) :400円
・ダシたこ(8個) :360円 ・たこせん(1枚) :100円
マヨネーズ:20円 青のり追加:無料
・特大たこ焼き(2個:10分:おっぱい揉み放題):300円
・タコスミドリンク(10分:フェラ) :400円
・特大たこ焼きサンド(10分:パイズリ):500円
・デカ盛りたこ焼き食べ放題(1時間:本番):2000円
・(22時以降、先着お一人様限定)デカ盛りお持ち帰り食べ放題:1万円(一晩お持ち帰り)
・マヨネーズ:1000円(春花特製のお薬セット・効果色々) 追加タレ:500円(ローション使い放題)
・青のり :1000円(コスプレ)
・各種ヨウジレンタル:100円(大人のおもちゃレンタル)
【NG】スカ(仮にも食べ物扱っとるからな)グロ(怪我したら商売出来へんやん)極端に不潔な相手(食事の前には手くらい洗いや)
デブおっさんやキモオタはまだちょっと苦手やね、勘弁してや。
びっちとーく、ゆう奴にもちょっと付いていけんかもな。
【希望相手・プレイ】
要するに、『ライト層』相手のプレイやな。
上にも書いたけど、学生とか、仕事帰りのサラリーマンとか。
たこ焼きのついでにちょっと、みたいな、かじゅあるな感じを目指してるで。
一晩コースなら、ちょっとした「いめーじぷれい」くらいなら付き合ったるよ。
そこの疲れた顔のお兄さん、一晩どうや? 大抵のことなら言うこと聞いたるで。
それと、わしの外見やな。
ttp://i.imgur.com/vQV3c8b.jpg
-
【まずは、ぷろふぃーるを置かせてもろたで】
【これから顔出してこうと思っとるから、よろしゅうな】
-
デカモリの中にアナルは含まれますか?
-
>>564
【スレのルールくらい読んでから参加しよう】
-
>>562
【今の時間ならデカ盛りお持ち帰り食べ放題が可能か】
【マヨネーズ、追加タレ、青のり、各種ヨウジレンタルでお願いしたいけど、今日は今から大丈夫なのかな?】
-
【……あかん、看板仕舞い忘れとるやん】
>>566
【すまんな、今日はぷろふぃーるを置いてくだけのつもりやったんや】
【また今度よろしく頼むわ】
【ああ、お品書きは「こう言うロールもあるで」っちゅうだけやから、時間は気にせんでええよ】
【あんまり遅くなると、逆にわしが眠うなるからな】
【ほな、改めて店仕舞いや】
【また今度よろしゅうな】
-
>>567
【その時は是非に】
【おやすみなさい】
-
【名前】詠
【年齢】16
【所属】渋成学園高等部、渋成公園付近のアパート
【スタイル】160cm 95/58/90
【備考】
もやしをこよなく愛するもやし少女。
だが体型はもやしとは到底言いがたい。
友人がこの町へ行ったと聞いて、渋成学園へ転校する形で越してきた。
普段は女子学生として平凡(渋成基準)な生活を送りつつも
渋成公園にて時たま行われるヒーローショーにも主役として抜擢され
パツキンもやしマスクとして活躍している。
戦う女性ヒーローとして少年たちにいろんな意味で大人気。
妙にエロティックなスーツが大人たちにも大人気。
休日などの暇な日には公園で子供たちと戯れたり
疲れたサラリーマンのピロートークの相手なんかをよくしている。
【NG】
スカ、グロ、レイプ、といったところでしょうか。
お相手としては、不潔さが露呈しているような方はご遠慮願いますわ。
心身どちらの意味であれ。
【希望相手・プレイ】もやしっ。
……ではなく。
ショタっ子からおじさまお兄さまくらいの年齢の方であれば
喜んでご奉仕させていただきます♥
プレイの内容も、極端にコアなものでなければけ入れられますわ。
えっちなことに限らず、ほんの雑談やボディタッチ等も受け入れていますから
どうぞ気軽にお声かけくださいませ♪
……と、こんな具合でよろしいのでしょうか。
あとは日影さんがよろしいのであれば、デカたこのヘルプとして
裏メニューのお手伝いなんかもさせていただきたいところですわねっ。
-
もやし…………
-
最後に、私の外見はこのように。
http://i.imgur.com/0Ey1K3D.jpg
>>570
http://i.imgur.com/yFdYPXK.jpg
-
おお、エロい
乙
-
>>571
【閃乱カグラはアニメしか知らなかったけど素敵なお姉さんですねっ】
【こんなお姉さんにご奉仕してもらえるとか…!もう考えただけでバクハツしそうですっ】
-
>>573
【お褒めの言葉をいただけて光栄ですわ!】
【今日はもう夜も遅いから、プロフィールの投下だけですけれど】
【また近々待機させていただく予定ですので、その時は遠慮なく……ね♪】
【では、夜食にもやしをいただいておやすみなさいですわ。また後日っ】
-
【詠との逢瀬に借りるぞ?】
詠よ今日は余の奢りだ♥ 遠慮することなく楽しむのだぞ?
ふふふ、そなたを喜ばせたくて用意した最高の宴のつもりだ♥ 良い良いお礼ならばそなたの可憐な笑顔で十分故にな♥
(太陽よりも輝くブロンドをツインテールにした余は、赤いキャミソール姿で最近お気に入りの体験再現型の風俗〜ゆめのひととき〜へと友人たる詠を連れてやってきたのだ)
(優しく可憐ながらも他を立て、慈愛の心に満ちた彼女を余はとても好ましく思っていたので時にはこのような遊興もせねば夏が廃ると思い連れ出していた)
(何度も通っている店であり、余の遊び方故かいつの間にかVIP待遇な余は恭しく店に迎えられた)
「お待ちしておりしたネロ様、詠様、準備はできておりますので、どうぞ」
うむっ、出迎えありがとう♥ この店はいつ来ても気分が良いな♥
それに今日は無理を言ってすまなかったな♥ どうしてもやってみたくてな♥
ほら、行くぞ? 余は♥
(支配人自らの挨拶に鷹揚に答えると、奥のVIPルームに迎えられる)
(ここは様々な、体験したいプレイ、シチュエーションを再現してくれる店で、いろいろなシチュエーションの部屋があるが、余が今回選んだのはある意味普通の部屋であり、ジャグジー付きの、高価なホテルのような部屋だった)
(詠の手を引いてその部屋に入れば―――)
“もわぁっ”
うっぷっ♥ ふ、ふふふ、むせ返りそうだな詠よ♥
どうだ? これが余の用意した最高のもてなしだ♥
(VIPルームの扉を開けばそれなりに広い部屋、一流ホテルのようなその部屋には普段なら様々なものがあるのだが、それらは不要と片付けられ)
(ジャグジーの中にはたっっっっぷりのザーメン、そして20名に近い中年多めの男性たちがそこを囲むように待機していた)
(これが余のやってみたかったシチュエーション、ザーメンプールだった♥)
さ、詠よ、水着に着替えて存分に遊ぼうではないか♥
ちなみに? 欲しい男がいれば注文も可能だぞ?
(詠に水着を差し出すと、余も着替え出す)
(そして、ニコッとウィンクをしたらタッチパネルタイプのデンモクのようなものを見せて、男の注文も可能だと微笑みかける)
【迷ったがこのような形でどうだろうか?】
-
>>575
ふふふっ……本当にありがとう、ネロ様♥
ずっと楽しみにしておりましたのよ、私っ♥
(ふわりと舞うクリーム色の長髪、たゆんと揺れる胸は緑のワンピースで支えられて)
(可憐な顔はほんの少し赤く染まり、これからの迎える出来事に胸を躍らせているのがよく解る)
……様……だなんて……すこし、こそばゆいですわね♪
はい――っ♥私も続きますわ、ネロ様っ♥
(ネロと共に店へと赴き、照れ臭そうに案内を受けて)
(――彼女が開け放った部屋の扉へと続いて………………)
……〜〜〜〜っ………ぅ…ぷ………♥
これはっっ……す、っごい………♥
(たっっぷりと精液の満ちたジャグジーを前に)
(どくんどくんどくんどくんっっ♥♥と心臓を高鳴らせて)
ぁ……はいっ♥では、早々に着替えませんと……♥
んっ……男性の注文も可能なのですね……?では――――
少々、お恥ずかしいのですがっ…………♥
(そうして、タッチパネルで彼女が注文したのは――)
(――新鮮なザーメンをたっぷり溜め込んだ……精通したての少年たち♥)
……彼らもお呼びいただけるのですね……っ♥
はぁっ……♥……待ち遠しいですわっ……♥♥
(するする……と服を脱ぎ、水着へと着替えて行く……)
(その股間にはすでに、とろりっ……♥と熱い蜜がこぼれていて……)
-
うむ♥ そなたの裸体はやはり美しいな♥
それに何よりも水着をつけることでまた一段といやらしが増すようで余もたまらんぞ♥
ふふ、焦るな逸るな♥ たっぷりと楽しむ時間はある故にな♥
(水着に着替えた詠の姿はまさにいやらしさと可憐さの融合かつ完全体♥)
(部屋にいる男たちの生唾飲む音が聞こえそうなくらいの色けに余も頬を赤らめながら、くちゅっとおまんこから音をさせつつ、目を蕩けさせる)
(余も赤のストライプの水着に着替えて、谷間をぐっと見せつつ、少し身体を揺らすだけでGカップの胸を―――)
“たゆったゆったぷ♥”
(―――と、生意気に揺らしてしまうのだ♥)
まったく、ザーメンプールならぬザーメンジャグジーがメインのつとりだったのだが、そなた、いやらしい過ぎるぞ?
(そっと詠の後ろに回ると、余の頭ほどもありそうな胸を片手で揉みながら、片手は水着のボトムの中へ♥)
(既に濡れ出しているいやらしいおまんこをまずは優しく指の腹で擦っていく)
(くちゅくちゅと音をさせておまんこを弄りつつ、おっぱいを揉む手はその重さを楽しみつつ下から掬い上げるように持ち上げて乳首を優しく摘んでいく)
(綺麗で色気のある首筋にれろ〜っ♥と舌を這わせながらゆっくりゆっくりと、ザーメンジャグジーに進んで行く)
【ふふ、精通したてを選ぶとはいけないお姉さんよな♥ では、改めてよろしく頼むぞ?】
-
ぁあ………っはぁぁあ……♥♥
なんていやらしい果実をお持ちなのでしょうっ……♥
本当に……美味しそうっ……ですわ♥
(たゆん、たゆんっ――と揺れるネロの胸に目が釘付けになり)
(その胸が今から、ザーメンプールで真っ白に汚れるのを想像してしまい……)
んっ……それは、お互い様ですわ……
……ネロ、様っ……?♥
(ぴくぴくっ♥と、おまんこが軽ぅくイってしまう……♥)
(そんな、興奮の真っ只中にある体を、もにゅもにゅっ……と刺激されて♥)
〜〜〜〜っはぁ♥ぁぁあぁぁっ……んっくぅう……♥
あっ……ネ、ロっ………♥♥
(いとおしげに声を漏らし、とろとろっ……と、おまんこから更に蜜を溢して)
……はぁ、では……一緒に、入浴いたしましょう……?
この、素敵なジャグジーへっ……♥
(首筋をれろりと舐められながら、乳首を責め立てられながら……とぷん、とザーメンジャグジーへ足を入れ……)
……〜〜〜っ…………ぁ……っつぅい…♥
はぁ、はぁあっ、はぁぁぁあぁっ…………♥♥
――来て、いただけますか……ネロっ…………??
(どぷ……♥と半身をザーメンに浸け……)
(両腕を広げて、私を抱きに来てくださいと――誘い……♥)
【少年の方には刺激が強すぎるかもしれませんわね……♥】
【でも、刺激が強ければ強いほど……濃厚なザーメンをくださるのですのよ、彼らはっっ♥】
-
我慢ができないのか? まったく詠はいやらし過ぎるぞ♥
ふふ、ぉ…………そんなに誘われたら我慢できぬぞ?
“とぷっ♥”
っ♥ 本当、全部ザーメンなの、だな♥ あ、ぁぁっ、生暖かく、っ♥ はぁぁっ♥
詠っ♥ たまらぬっ♥ 抱きしめて、くれ♥ そなたの胸で♥
(男たちに囲まれたジャグジー、そこに詠が入るのを見て、余を誘われればドキッとしてしまう)
(白濁した水に浸かった詠のいやらしさ、グッとアップした色気に生唾を飲み、余もジャグジーに足を踏み入れた)
(保温されているザーメンは出したばかりと温度で、余の足を包み込んでくれる)
(その暖かさにドキドキしつつ、詠の元に身体を寄せて、正面から抱きついて、余も身体をザーメンジャグジーにつける♥)
(水面に顔が近づくとより一層むわっと臭いが鼻に飛び込んできて、その臭いを感じながら詠の胸に飛び込んでそのとてつもなく大きくて柔らかいそこに顔を押し付けて)
(しばらくその柔らかさを楽しんでいたら、部屋のドアが開き、一人の正装をした男性と、三人の水着姿の少年が入ってきた)
(顔を赤らめた愛らしい少年たちはチラチラと余たちを見ながらジャグジーの縁、余たちの近くに膝立ちになると、ピチッとした水着をズルッと下ろした)
ほぉ、良い趣向だな♥ 鍵とグラスを♥
(顔を赤らめて、一人など恥ずかしすぎなのか目元に涙を浮かべた少年たちの股間には貞操帯が付けられていた)
(少年たちを連れてきた男にその鍵と、グラスを二つ受け取ると、グラスを詠に一つ渡し、鍵を手の中で弄ぶ)
「三人とも精通して二週間、そしてその後は貞操帯で射精を封じています、つまり―――」
人生二回目の射精というわけか、ふふ、これはまたレアだぞ詠♥
ほら、とりあえず一つ味見からだな♥
(男から三人の状況を聞いて舌舐めずりしながら詠の胸から身体を離した)
(くつろぐように身体を伸ばし、ジャグジーの縁に肘を乗せたら、まずは、と一人の少年の貞操帯を外してやる)
(途端にピンっと勃起したまだまだなサイズのチンポが飛び出してきたので、それを優しく指で撫でつつ、詠にどうぞ?と促す)
【まったく詠はどこまで変態なのだか♥】
【では、ワインか何かのように楽しんでみるか? このように♥】
-
〜〜っっ♥♥
本当……♥身体中に絡み付く、この感触っっ……
はぁ……たまりませんわっ…………♥
――っ♥ええ、もちろんっ……♥
一緒に気持ちよくなりましょう、ネロっ……♥
(ともにザーメンジャグジーに体をとっぷりと浸け)
(その小さな顔を、豊かな乳房でむにゅううっっ♥と抱き締めて♥)
……あら……あら、あら♥
可愛らしいお客さんがいらっしゃいましたわね……
ネロ……彼らは……?
(そう質問するが早いか、ネロは男から貞操帯の鍵とグラスを受けとり)
(詠は、ああ……♥と息を漏らして、それを理解する)
そんなっ♥人生で二度目の射精を……??
私たちが、いただける、なんてっ……♥
感激ですわ……っ♥では、遠慮なく――
――ほぅら……お姉さんにあなたのミルク、御馳走してくださる……?
(ぴんっと勃起したこどもチンポを、ちゅくちゅくちゅくっ♥としごいて)
(チラッ♥♥と水着をめくってみせて、ツンと勃起したピンク色の乳首を彼に見せてあげると……♥)
――っっはぁ♥出たっ……出ましたわ、美味しそうなザーメンミルクっっ♥♥
(乳首に興奮しきった少年のちんぽから、とぷとぷとぷっっ♥と、溜めに溜め込んだ精液が放たれて♥)
(少年はじっっと詠のおっぱいを見つめながら、恍惚そのものといった表情でぴくぴくと腰を震わせて……♥)
(二週間ぶりの特濃ザーメンが次々とグラスに注がれていく……♥)
一滴残らず、いただきますわね……♥♥
んくっ、んくっっ……んっ♥んぅうっっ♥♥
(ごくっ、ごくっっ、と喉を鳴らして、少年の精液を飲み干して――)
……ん♥
――ん、む♥
(たぽっ、とグラスが空になるころ、詠の口は精液が満ちていて……)
(……その頬を指差したあと……つぷっ、とネロの唇を唇で塞ぎ♥)
(とろとろとろおっ――と、舌をつたってネロの口へと精液を流し込む……っ♥)
【ふふふっ、変態なのはこんな催しを考えてくださるネロもでしょう♥】
【しっかり味わわせていただいたあとは……おすそわけ、ですわ♥】
-
「ぁっぁっぁんっぁぁっ♥ お姉さ、ぁぁあっぁ♥♥」
ふふ、耳に心地よいソプラノよな♥ そなた好みのザーメンを用意した甲斐があったものだ、む?
おすそ分けか♥ ちゅっ、んっじゅるっちゅっ♥
(詠の丁寧な手コキ、いや、サイズ的には指コキであっさりと少年は射精してしまっていた)
(女の子のような可憐な声をあげて、詠の大きな胸に目をやりつつ小さなチンポを何度も何度も跳ねさせては腰を揺らいていき)
(そのザーメンをグラスで受けた詠はテイスティングのように味わい、愛らしい仕草で頬を指で突いてから、余にもおすそ分けとしてザーメンを口移しでくれた)
(それに対して舌を絡めて味わい、青臭くてプリプリしたザーメンを置く場でぷにゅっ♥とすり潰してから飲み込めば男の子は「僕の精子、食べられちゃった……」とぼうっとしたまま呟いていた)
(そして、残った二人は自分たちも自分たちもと腰を震わせるがおねだりしてくるような教育はされていないのか必死に我慢しているようだった)
(余はとぷっとザーメンジャグジーにつかりながら鍵を揺らして、一人の少年の貞操帯を外したら、四つん這いにさせて、お尻をこちらに突き出させた)
(その少年のチンポを床に向けるようにしながら優しく扱いていき、チンポの向かう先にグラスを構えたら)
この、おっぱい大きなお姉さんにザーメンを捧げられることに感謝せよ?
では、行くぞ♥ じゅるっれるっちゅっれろれろれろれるぅっちゅぅ♥
じゅるっちゅじゅろろっちゅじゅるっちゅっじゅるるっじゅろぉっ♥ ぬぷふぷっ♥
「ひ、ひ、ひぁっぁぁあっぁあっあ♥♥♥」
(チンポを扱きながらのアナルとキンタマ舐めを味あわせていく)
(そして我慢していたからあっさりと射精、それでも止めずに二回目、三回目、四回目、許して下さいという懇願を聞きながら五回目)
「ち、ちんちん、ちんちん取れるぅうっ♥」
(なんて可愛い声を聞いての六回目を出させ、グラスに半分以上もたっぷりと出させたら)
(そのグラスを詠に差し出し、にこりと微笑む)
余からのサービスだ♥ 味わって飲んでくれ♥
(とぷっどろっとしたザーメンジャグジーの中で身体を動かして、れろっと舌舐めずりをしてみせる)
(六回の射精をした少年はお尻をあげたままの姿勢で突っ伏していて、ピクピク震えているようだった)
【お互いさまという奴だな♥ それならば余からもザーメンのプレゼントだ♥】
【たっぷり味わってくれ♥ そうしたら、ふふ、二人で楽しむか♥】
-
んっ、んぅっ♥どろっ……れぉっ………♥♥
っ……ぷは♥はぁっ……ふふっ♥
美味しいですわね、ネロっ……?♥
(体だけでなく、口の中までザーメンで濡らして)
……〜〜っ♥はぁ……ネロっ、すっごくいやらしい音が響いていますわね……♥
本当に……美味しそう…………♥♥
〜〜♥かわいいおちんぽも、びくびくお射精を止めずに……なんて素敵な光景でしょう……♥♥
(ネロのアナルとキンタマ舐めをじっ、と熱のこもった目で見つめて)
(誰にも見えていないであろうところ……ザーメンジャグジーの下で、ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥とローションがわりのザーメンでオナニー♥)
まあっ……よろしいのっ?♥
では、遠慮なく……♥んっ、んっ♥
んくっ、んくっ、こくんっ……っぷは……
喉にねっとりと絡み付いて……とっても濃くて、美味しいっっ……♥♥
〜〜〜〜こくっ、こくっ♥んくっ♥……ぷ、はぁあっ………♥
ごちそうさま……ですわ♥
美味しいミルクをありがとうっ……♥
(お尻をむけたまま、びくびくと悶えている少年のぷりっとしたお尻をそおっとなでて)
――――さ、て――?
ねぇ、ネロ……?この、最後の子……どういたしましょう?
(そうして最後に残った少年の貞操帯を、かちゃり……♥とはずして)
私としては、そうですわね……♥
……ふたり、いっしょに味わうのはどうかしら?
ネロが右から、私が左から……ちゅっちゅっ♥……と♥
そうしてお射精するころには……ネロと半分キスしながら、さきっぽを二人いっしょにちゅうううっっ♥と……♥
いたしません……?♥
(ころころころっ……と、少年の小さなキンタマを指先で弄びながら)
(ふぅうぅ……♥と熱のこもった息を、ビンビンのショタチンポにふきかけて♥)
【ええ、そういたしましょう♥せーえき、ごちそうさまですわ♥】
【最後はふたりでひとつのおチンポを……ね♥】
-
「ひぅっ…………♥」
それは良い案だな♥ ふふ、運が良いな少年♥
こんなに可愛いお姉さん二人にレロレロしてもらえるなんて中々ない幸運だぞ?
ダブルフェラはくらいはいくらでも味わえても余と詠のような極上満点美少女はレアだからな♥
(詠の指使い、そして吐息の吹きかけに可愛らしく少年は震える)
(余たちのテクニックのほどを知り、不安とそれを上回る興奮と好奇心を覚えているようだった)
(その可愛い反応に舌舐めずりしたら、片手でキンタマをコリコリしつつ右側からちんちんに舌を這わせる)
れるぅれるぅれるれるれるぅ♥
「ぁっっぁあっあっ♥」
ちゅっちゅっれるっちゅぅちゅっ♥ んっっジュルッ♥
(舌を小刻みに動かして、根元からカリ首までの短い距離を何度も何度も移動する)
(可愛らしいチンポの青臭くて乳臭い味を楽しみながら何度も何度も刺激し、はむっと横からかぶりつくように咥えて頭を動かしてしごいたりしつつ、詠の舐め顔を間近で見て、そして少年の声が昂ぶってきた頃に、口を亀頭に向けて)
あむっ♥ ちゅぅぅうっううっう♥
(敏感でパンパンでシワなんて一つもないくらいに勃起した少年の亀頭に吸い付く)
(それこそ、頬っぺたをベコッと凹ませるような強烈バキュームをして、少年のちんちんにとどめを刺す)
【まったく、やはりそなたは変態よな♥】
【このようないたいけな少年に、まったく♥ インポになりかねないぞ?】
-
ふふふっ♥ほら、ちゃあんとこっちも……見てくださる?
ザーメンジャグジーにたっぷり浸かって、
真っ白になった私の……おっぱいも……♥
(先ほどのように、ぺろっ……とめくる、かと思いきや)
(ぷるんっっ……♥と、片方のおっぱいを丸出しに♥)
それでは……私、もっ…………ん♥
ちゅ、ちゅうっ、れるれるれろっっ♥♥
(少年の反応を楽しみながらも、ショタチンポを味わって)
(こりこりこりっ――と、ザーメンを塗りたくった乳首を弄りながら)
(自分の乳首オナニーをオカズにさせて、ビンビンに勃起しっぱなしのチンポへ容赦なくダブルフェラ♥)
〜〜〜〜〜っ……♥
はぁ、むっ♥♥んっぢゅううううううう♥♥
(そしてしばらく別々の動きで責め立てた後、ネロと目配せをして……)
(ネロの唇と少年の亀頭へ思いっきり吸い付く♥)
(二人のバキュームに少年は耐えられるはずもなく……そして、一度射精しただけでは解放されるはずもなく)
んくっ♥じゅる♥ぢゅるるるるるる♥♥
れぇろ、れろっ♥んむっ、ぢゅう、っっちゅうううぅうっ♥♥
(ごくごくごくごくっっ――と喉を鳴らして飲み干しながら)
(幾度となく射精を重ねる少年のチンポにネロとふたりで吸い付いて……)
――――っっちゅっ……ぽん♥♥
(口がようやく離れたのは、八度目の射精の後……♥)
はぁ……♥はぁっ、はあぁっ♥♥
ぁあ、もうっ――♥こんなのっっ♥我慢できるはずがありませんわっっ♥♥
ネロっ♥こちらへ♥
私のおっぱいもっっ――どうか♥
チンポの次は、私のザーメンまみれのおっぱいをいただいてくださいましっっ♥♥
(そうして片方だけ露出させたおっぱいを見せつけて…)
(とぷ、どろっ、とザーメンジャグジーからすくいとったザーメンを、自分でむにゅむにゅと揉みこんで)
(コリッコリに勃起した乳首を、指の間からのぞかせて――♥♥)
【ふふふっ、それもアリではないでしょうか?】
【これから先、私やネロの体でしか射精できないお体になってしまったのなら――】
【責任をもって、私だけのショタセフレにしてさしあげますわ♥】
-
「はーっはーっ♥ はひっ……ハーッ、ぁっ!」
良い味だったぞ? 下げてくれて構わない、それとチップだ♥
(少年たち三人を下げさせ、それぞれに一万円づつ渡すとジャグジーの中にいる美少女に目を向ける)
(ドキドキと胸を高鳴らせて舌舐めずりをしたら、長いブロンドツインテールをザーメンに浸けながら迫っていく)
(どろっどろのザーメンのおっぱいに塗りたくり、まるで母乳を出しているかのように見せる詠の色香に生唾をごくんと飲み込めば♥)
余とて我慢強い方ではないのにっ、そのように見せつけられたらたまらぬではないか♥
詠〜っ♥ 詠っ♥ 詠♥ 詠♥
(翡翠色の猫目をキラキラさせて目の中にハートを浮かべたらどぷっとザーメンジャグジーに浸かりながら詠の下半身にまたがるようなしながらおっぱいに顔を埋めていき)
(滑らかにもほどがある爆乳にザーメンが絡みついているそこに舌を這わせていく)
ちゅっれるっちゅううっ♥ はぁっ、詠の味にザーメンが染み込んで、ちゅぅちゅ♥
たまらぬ、ぞ、これは♥ ちゅうっ♥
(片手で水着に隠れたおっぱいを揉みながら、片手で露出爆乳を揉みながら赤ちゃんのようにおっぱいを舐めていく)
(重量感の塊のような爆乳のザーメンを舐めとり、長い舌でシルク以上の滑らかさの肌を楽しみつつも乳首にはまだ触れない)
ちゅっちゅっちゅっ♥ れるぅっ♥
(舌先で乳首の周り、乳輪の縁をなぞるように舐めていき、ビンビンに勃起した乳首以外の場所を舐めに舐めていく)
(ちゅぱっといくつものキスマークをつけてマーキングしながらも、ビンビンな乳首だけを残して舐めたおし、詠が我慢たまらんという顔をした頃にゆっくりと上目遣いに見つめる)
(谷間に顔を埋めるようにしつつ、うりゅうりゅ★したお目目で見上げたら)
ままぁ、ネロにおっぱいちょーだい?
あむっ♥ ちゅじゅっちゅぅうううっっうう♥♥♥
(甘ったれた声を出して詠のお姉さん気質に乗っかり着るような甘えを見せたら、そのままおっぱいバキュームバキューム♥)
(それこそ、テクじゃなくて赤ちゃんが母乳を求めるような本気の吸い方でちゅーっちゆーっと吸っていく)
【そうやってショタを手篭めにしていくわけか♥】
【ある日余たちに後ろから抱きついてきて「お姉さんたちの、せいで、っ、おちんちん、立たなくなっちゃったっ…………! お姉さんたちじゃないとおっきくならないのっ!」なんて泣きつかれるぞ?】
【ちなみに今日は何時までになりそうだ? 余は2時程度で凍結も可能だが】
-
あっ……♥もう行ってしまうのですね……
……ふふっ、また会えるといいですわ…♥
(去っていく少年たちの姿を見つめ、見送って――)
――〜〜〜〜〜んんんんんぅううっっ♥♥
あっ、はぁっ♥駄目っ、駄目ですわ、ネロっ♥
そんなにペロペロしてはっ……はぁあっ♥か、感じすぎて、しまっ……♥
(れろれろっ――と舌がザーメンを舐めとるように這い)
(乳首以外のどこを這ってもびくびくと腰が動き、痙攣してしまい……)
……んんっ……んん、もぅ、あっ……んあぁあっ……♥
……ネロぉっ……どうして、そんな……乳首以外の、とこをっ………♥
んんんんんっ…………そん、なぁっ…………!
(あまりに乳首以外を責めるものだから、気持ちいいのに切なさでいっぱいに)
(官能的な声はだんだんと悲哀のこもった声になり、泣きそうな表情にさえなり始めて――)
……んっ……?それは……もち、ろんっ……♥
いくらでも、いつまででも、吸っ――――!!!!!
(谷間に埋まる彼女の頭をぎゅっと抱き締めて)
(甘えさせてあげますわ、という気持ちでいたところに――全力のバキューム♥♥)
――ッッッぁぁぁぁあぁあぁあああぁああ!!!?〜〜っっ♥♥♥
ネロっ――♥そんっ……いきな、強っ、〜〜〜〜〜〜♥♥
(あまりの不意打ちにがくがくと腰が震えてしまい)
(おほっ、んほおっ――と下品に喘ぎながらも、ネロを赤ん坊を抱くようにいとおしそうに抱き締めて――)
――いじわるな、子、ですわねっ……♥
もうっ……ネロが、そんなこと、ぁふっ……♥する、なら――
〜〜〜〜ぇいっ………♥
(するるる……とネロのふとももへ、震える手を滑らせて)
(トロットロの愛液とザーメンとが混じりあっているであろうそこへとたどり着き――)
(――ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥♥とおまんこ責めを開始♥)
【あら……でしたら大歓迎ですわ♥】
【たっぷり溜め込まれているでしょうザーメンミルク、私とネロの体でいだきましょう?】
【二人だけの、二人でしか味わえない特別なミルク……ですわよ♥】
-
【あっ、時間は何時でも大丈夫ですわ】
【ネロが寝落ちしてしまいそうなとき、あるいは私が落ちてしまいそうなときにまた連絡をいれますわね】
-
ちゅううぅちゅちゅっちゅっ♥ んきゅぅっ♥♥♥
(詠の乳首を思い切り吸って乳首にはハートマークのキスマークをつける勢いでしゃぶっていたら、おまんこを責められ出してしまう)
(繊細な細い指が余のおまんこに迫り、ザーメンを中に流し込むように弄られると、ビクッと震えて腰を一瞬あげかけるけど)
(ゆっくりゆっくりと指を求めて腰を落としていく)
(キュンっと狭くてキツ目、だけどヤリほぐれたとろっとろのおまんこで指を締め付けながら腰をくいっくいっ★と揺らしてしまうのだ♥)
(その間も乳首を吸って出ないミルクをおねだりするようにちゅぱちゅぱしたら♥)
ちゅぅぅうっううっうつっ…………ちゅぽんっ★
(音を立てて、詠のおっぱいを引っ張るようにしてから口を離した♥)
(きっちりバキュームした証を乳首の周りにハートマークで刻んだら満足顔を見せつつ、腰を揺らして指マンを味わっていく)
ぁっ、ぁうっぁ、はぁっふぁっ、んんっ♥
ままぁ、はぁはぁっ、ちゅーして?
(詠に完全に甘える動きで、彼女のおっぱい揉みながら、唇を突き出してチューおねだり♥)
(おまんこはそろそろイキそうで、ずっとピクピク痙攣しっぱなし♥)
(イクイクイクっ♥と震えながらも、キスしたいチューしたい♥と甘えちゃうのだ♥)
【余たちだけの専属ミルクポットか♥】
【ふふ、メイドの格好させて貞操帯管理して連れ回してやるのも面白いかも知れぬな♥】
【それならばたっぷりと楽しむとするか♥ やりたいことをやれるだけ、な♥】
-
んぅぅっ……んくふぅううっ♥♥
はぁっ……♥お、おまんこまで気持ちよすぎですわっ、ネロ……♥
指で責めてるだけなのにぃ……♥きゅんきゅん締まって、ほんとっ……♥
いやらしすぎ、ますわっ……♥♥
(乳首をちゅぽちゅぽ責められつつ、ちょっとだけ余裕が出てきたようで)
(あったかくてきもちいいネロの口を乳首で堪能しつつ、指でおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回し♥)
〜〜〜〜〜っつぁ♥♥
……ええ、してさしあげますとも……ネロっ♥♥
でも、そのまえにっ――
(ちゅぱっと乳首が離れる瞬間、びくっと体を震わせて)
(面と向かい、いっそうおまんこを責め立てる指の動きを強めたあと、にこっと微笑んで…………)
おかえし――ですわ……♥
〜〜〜〜っぢゅうぅぅううぅぅっっ♥♥
(むにゅっっ♥ぎゅうううううっ♥♥と、ネロのおっぱいと乳首もおまんこと同時責め♥)
(もちろん即座に唇もふさいでディープキス、おまんことおっぱいとお口を一斉に責められたネロがどうなってしまうのか……っ♥)
【いいかもですわ……あの貞操帯ごとお持ち帰り♥】
【飲みたいときに飲みたいだけ搾らせていただく専属ミルクポット……♥】
【ええっ、たっぷり楽しみましょう、ネロ……?】
-
ふぇ? んっ!? ひぅっっ♥ んひっぁっぁぁあっっっ♥
ぃーっ♥ いっ、いくっ♥ イクイクイクっ♥ いくっぃっっいくっうっっぃくぅうううううっっっ♥♥♥
(気を抜いた瞬間の同時攻めにビクビクビクッと身体を揺らしてガクガク腰を揺らしながら絶頂してしまう♥)
(プルンッとおっぱいを揺らして、おまんこをきゅぅうっ♥と締め付けながら腰をふりんふりん♥揺らして快感にビクビク震える)
(背中を登る寒気のような快感に、猫の如く背筋を反らして悶えてしまう)
はっ、はふぅっっ♥
(ビクッビクッとイキ終われば余韻のままに詠の胸に突っ伏していく)
(生臭いザーメンの香りの中で、詠の優しい匂いを楽しみつつもいたずらっ子な瞳をキラッと輝かせたら)
ふ、ふふっ♥ 今度は余の番だぞ♥
“たっぷんっ♥ ぷるるんっ♥”
(身体を少し起こしたら、詠の水着をずらしてその大きな胸を両方露出させる)
(そして、余の方も、詠には負けるがしっかりと大きさが出ているおっぱいを露出させたら、ザーメンをまぶして上向きロケットおっぱいが、乳首を勃起しさせて震えている状態のまま、その乳首で詠のおっぱいの乳首を狙い―――)
“むにゅぅ♥ こりこり♥”
(―――乳首で乳首をコリコリ♥責めていく)
ぁっんっ、ふあっ♥ ほれほれ、っ、どうだ♥ ママよ♥ 余の乳首コリコリの味は♥
(くりっこりっむにゅ♥ と、胸をギュッと抑えるようにしながら、勃起乳首で詠のおっぱいを可愛がる)
(ザーメンローションをくちゅくちゅっと泡立てるように乳首同士を絡ませて刺激する)
(もちろん余も気持ち良くておまんこはどろっどろた♥)
【貞操帯の鍵は二人で管理か? 意地悪したくなるな♥】
【アナルを責めてドライアクメ決めさせたり、出ないと不機嫌になりそうだな♥】
【二人で溶け合うとするか♥ 指でも舌でも♥】
-
イけっ♥イけっイけっイけっっ♥♥
おまんこぎゅーっ、ぎゅーってして♥
ザーメンジャグジーにとっぷりつかって、存分にイってしまいなさいっっ♥♥
(ガクガク震える腰の奥を指でかき乱し)
(ブルンッブルンッと揺れるおっぱいもぐにゅんぐにゅん♥と揉み潰しながら乳首も責めて♥
……ぅっふふ……お疲れさま、ですわ、ネロ……♥
(胸に突っ伏す彼女をぎゅっと抱き締めて)
(にゅぽ……とネロの膣内から指が抜け落ちるのと同時に)
んー……?何をなさるのかし……ら――ぁっ♥♥
んっっくぅううううう♥♥そんなっ、おっぱいでおっぱい犯すなんてぇっっ♥
えっちすぎですわネロっ……!!おっ、あっ、んあっ、ひきゅうっ♥♥
(ぼろんとさらけ出されたカチカチの乳首がコリコリの乳首を刺激して)
(思いきり吸い付かれて敏感になった乳首を責められては余裕もできず)
ネロっっ♥♥ネロっ、ネロぉおっ♥♥
もっとぉ♥もっと深いとこでちくびおかしてくださいませぇっ♥♥
(そう言ってトロトロの表情のまま、ずるずると姿勢が崩れ)
(とうとう二人とも胸までザーメンに浸かり、ザーメンの中でおっぱいを刺激しあうことに)
(乳首だけでなくグチュグチュ泡立つザーメンまでも乳首を刺激し始めて、もう幸せそのものと言った顔の詠♥)
ぁへっ♥あえっ、ぁえっ♥♥
きもちぃっ、きもちぃっ、ですわっっ♥おっぱい、だいすきですわぁあっっ♥♥
(がっくがくとおっぱいだけで感じまくっちゃう詠)
(もちろん彼女のおまんこは無防備、それどころかザーメンジャグジーの中でつんとクリトリスまで勃起させてしまっていて――♥)
【もちろん♥あ、なくしちゃった……なぁんて言ってどきどきさせちゃいますわ♥】
【アナル調教して中に射精スイッチをつくったあげたり、男の子なのに乳首で射精できちゃあようになったり……♥】
【はいっっ♥どこまでもとろとろになりましょう、ネロっ♥】
-
ふあっ♥ ふっぷむ♥ こんな、ザーメンが近いと、っ、に、臭いに溺れそうになるな♥
しかしっ、このま、まっ♥ 詠のおっぱいを余のおっぱいで犯してやるぞ♥
(詠の上にのしかかるようにして、おっぱい同士を絡み合わせていくのだ♥)
(今度は密着感を増すためにぎゅぅっと抱きついて、乳首同士を強くちゅーっ♥コリコリ♥と合わせていく)
(余のパンパンに張ったおっぱいと乳首で詠の乳首をグッと押し込んでやりつつ、身体を揺らしてコリコリクイクイと刺激を繰り返していく)
ふっふーっ♥ 詠ママは乳首が弱いのだな?
(ピカリッ★といたずらっ子な瞳を光らせたら、一旦身体を離してから、余のおっぱいの谷間にザーメンを馴染ませるほど沁み渡らせる)
(そのおっぱいを両手でしっかりと持ち上げるようにして、ザーメンの中に沈む詠の爆乳、その乳首に狙いを定めて♥)
“むにゅっぅっ♥ ぐにゅっくにゅむちぃ♥”
乳首を余がパイズってやろう♥
ふふ、どうだどうだどうだぁ? チンポを早抜き47秒記録持ちの余のパイズリは♥
パンパンに張ったJCっパイの張りと柔らかさを乳首の一点で味わうが良い♥
(左右からぎゅっと挟み込んで捏ねて、ザーメンローションで擦り合わせていく)
(片方の乳首をやり終えたら、反対側、また戻って乳首をパイズり、そしてまた♥)
(交互に休ませることなく乳首をパイズリしていき、ふふんと鼻を鳴らして上目遣いに見つめる♥)
【アナルを責めきって、あっさりと射精のスイッチ、乳首まで調教も良いな♥】
【男のくせにブラしてないと見られてしまうくらいにいやらしい乳首にしてやらねば】
【と、余はそろそろ限界だぞ?】
-
【む、むむ、ちょっと眠気がキツイので先に休ませてもらうぞ?】
【いやらしい姿をたっぷりと堪能させてもらい感謝だ♥】
【凍結可能ならば余は今夜にでも可能と告げておくぞ♥】
-
【うー、おやすみのレスはみれたものの】
【返信ができずに寝落ちてしまいましたわ……】
【今夜、了解ですわ!21時くらいには雑談の方にでも顔を出して待機しておきますわね。】
-
【気にすることはない、余もよくやらかす!】
【それはさておき、今夜また逢瀬を楽しみにしているぞ? では!】
-
あっ、はぁあああぁぁああ♥♥
だ、だめっっ♥ネロぉっ♥
どっぷりざぁめんに浸かりながらっ♥
ざぁめんおっぱい、むにゅうううってされたらっっ……♥♥
(柔らかなネロのおっぱいの感触をおっぱいで味わって)
(乳首を乳首で責められる、そんな刺激も一緒に味わうと、もう頭の中はトロトロにっ♥)
(もちろんどちらのおっぱいもザーメンまみれ、メスの本能もお腹のそこからきゅんきゅんっと♥)
〜〜〜〜♥……えっ♥
ええっ……♥こんな、大きな胸ですけれどっ……
さきっぽをこりこりっ♥したりされたりするのは、だいすっ――――?
(とぷんっ――と、体を離したネロがおっぱいをザーメンまみれにするのをみて)
(何をなさるのでしょう……と思った矢先っ♥)
んっっっ!!?♥ひぃぃいいいいぃぃいいっっ!!!♥♥
にぇっ、にぇろぉっ!?♥♥
や、あああぁぁああっ♥♥お、っぱいで、ちくび、ちくびぃぃい♥♥
(ちくびが、たべられて、しまいましたわっ――そう伝えようにも舌がまわらず)
(休む間もなく襲い来る乳首パイズリに抗うこともできず)
(そうしてとうとう、ザーメンに浸された詠のおまんこから、ぷしゅ、ぷしゅっ――と……♥)
ぁぁあぁぁぁああぁあああああっっ♥♥
いくっ、イクイクイクっっ♥♥
ザーメンまみれのおっぱいとちくびでいきまひゅわぁぁあぁぁあぁあ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
【やらしい乳首に調教するのは大賛成ですわ♪】
【ミルクをもらうためにちくびを吸うっ、何も間違ってはいませんわね♪】
-
ふふふっふふふ♥ 愛らしいイキ顔よなぁ♥
お姉さん然とした余裕に満ちた顔も良いが♥ そのいやらっし〜顔も可愛らしいものよな♥
“むにゅっぽよったっぷたぷっくにぃっ♥”
ほれっ♥ ふふっ♥ ほれっ♥
(詠がいやらしくも可愛い声をあげて震えながら絶頂していくのを見て子猫なイタズラっぽい笑みを浮かべてみせる♥)
(コリッコリに勃起した乳首を余のおっぱいで挟み込んでぎゅ〜っ♥としてずりずり〜っ♥としてあげる♥)
(美少女の絶頂姿を見ていると余も興奮してきて、ザーメン風呂のなかでゾクゾクっと身体を震わせて)
余のばいんばいんのおっぱいも良いものだろう?
だが、まだまだ終わらぬぞ?
さっ、詠♥ 名残惜しく感じるだろうが少し立ち上がってくれるか?
(余の頭よりも大きそうなおっぱい、その中でも敏感な乳首を可愛がったらまだまだだと詠を立ち上がらせる)
(ザーメンが肌を流れて垂れていくいやらしさに周りで見ている男達からも興奮がグッと強まるのを感じながら、余も興奮して舌舐めずりをしたら)
(軽く足を広げさせ、余はそのおまんこに顔を近づけていく♥)
今度はこちらにもご挨拶させて、くれ♥ れろぉっ♥
ちゅっっ♥ んれるっ♥ ちゅぅっ♥ れるっちゅっちゅっ♥
(詠のおまんこをくいっと広げたらまずは優しく舐めていく)
(時折クリトリスを舌先でれるれるろろろぉ♥としたり、ちゅっちゅっ♥とキスをしていく)
(上目遣いで詠を見上げたいのだが、あまりに大きな胸に余の視線は遮られてしまう)
(オスの臭いに混ざって、詠のおまんこの匂いに酔い、クラクラとしてしまい舌の動きがどんどんれろれろと激しくなってしまう♥)
【ピンピンと勃起してシャツなぞ着せたら浮き上がるエロ乳首のメスショタも可愛らしいな♥】
【射精もアナルほじりのみで教育するのもまた♥】
【それではよろしく頼むぞ?】
-
んんぅうううっ……ぁぁああぁ………♥
そんっ……な……♥
い、イキたてのおっぱいをっ♥むにゅむにゅしてはっ……♥♥
っっくぅうううぅう♥♥
(イってもなお乳首パイズリを続けられて、すっかり骨抜きに)
(唾液もとろぉっと口から流れっぱなしで、ザーメンジャグジーに愛液と汗と唾液をミックスさせてしまう♥)
〜〜〜〜っ……ぇえ……この上なく……♥
んっ……腰が抜けていますから、少し、立ち上がるのに……時間をいただきます、わよ……?
(促されるまま、ゆっっくりと立ち上がって)
(ザーメンにとっぷり浸かった髪、おっぱい、お尻、おまんこ、ふとももがザーメンまみれの状態で現れ――)
――――ぃっ!!!?!?あああああぁああああっ♥♥
〜〜〜〜〜っ!!!っっ――ぉまんっ……こぉお♥♥
そんなっ♥とこにまりぇ、すいついちゃっっ♥♥
(乳首アクメを決めたばかりのとろとろまんこをじゅるるるるうっ♥と食べられて♥)
(愛液と精液のカクテルを胸焼けするぐらいの量でネロに御馳走♥♥)
(がくがくがくっ、と震える足がネロの頭をふにゅっと挟んで、まるでふとももでハグされるように♥)
【〜〜っ、考えただけでぞくぞくきてしまいます……♥】
【お次はかわいい少年たちを調教しつつ楽しみたいものですわ♪】
-
んみゅっちゅじゅるるる〜♥ ぷはぁっ♥
ふふふ♥ 詠ママはこっちのミルクも大量だな?
ちゅ♥ チロチロ♥ れるっれるぅ♥ んっちゅう♥
(ガクガクと震えながら余の頭をムチッとした太ももで挟み込んでくる)
(その柔らかさとムチムチした気持ち良さ、詠の濃ゆい匂いに目を蕩けさせつつ、おまんこを舐めて、お汁を吸って行く♥)
(そして、クリトリスに目をつけると少し目を細めてから―――)
あむっ♥
“かりっ♥]
(―――ぷっくりと膨らんで触って触ってとおねだりしているようにしか見えないクリトリスを咥えるようにする)
(そのまま舌先、舌全体でれろれろ♥れるれるれろぉんっ♥と飴玉のように舐め舐め♥)
(乳首を舐め転がして遊ぶ赤ちゃんのように♥)
れるっれるれるっ♥ れろぉっれるっれるれろぉ♥
(何度も何度も舐めて甘噛みしてクリトリスを可愛がったら更に、既に腰砕けな詠を責めていく)
んみゅっちゅっ♥ ちゅううううぅううっ♥♥♥
っ〜っちゅ〜っっ〜〜〜っぷはぁっ♥ はぁ、はぁ、ふふ、立派なクリちゃんになったな? よしよし♥
(本気でバキュームフェラをしているような勢いで詠のクリトリスをバキュームバキュームちゅっちゅ♥)
(皮の中に逃げ込ませなように強く強く吸って引っ張って、口を離したらおちんちんのようにクリトリスがピンこ立ちしているのに満足して、小指の先で撫でてあげた♥)
【むふふ、そなたがら望むならそれもありよな♥】
【詠お姉さんでしか射精出来ないメスショタ♥ おちんちんの根元をベルトで止めて射精禁止のまま夜は抱き枕になぞしてはいかぬぞ?】
-
〜〜〜〜〜ぁぁあああ…………っっ……♥♥
ネロっ……ネロっっ♥♥そんなにっ、がっつかなくてもっ♥
私のっ、おまんこは逃げませんわっっ♥♥
(ぎゅううううぅ……♥とふとももで彼女を抱き締めて、その舌が這う快感を味わいながら)
(――ネロの目の前には、むき出しになってビンビンに勃起したクリトリスがあり……それを見逃すはずもなく……♥)
ぉぉぉぉおぉぉっっ♥♥♥
りゃめ♥りゃめれすわっっ♥♥
くりちゃんをっ♥りぇろりぇろしにゃいれええええぇええぇぇぇえ♥♥♥
(もはや叫び声をあげて激しくいやらしく感じる余裕も残されておらず……)
(ただ、びくんびくんっっ♥と膣痙攣を起こして、ネロの顔に股間をぶつけるように感じまくり♥)
ぁぇぇぁぇぁえぇあえええへぇええええっっっ♥♥♥
イっ♥イぐのがっ、止まりゃっなっっ♥♥
ぉぉおほぉおおおおっっ♥かみかみりゃめえええええええ♥♥♥
(舐められて噛まれて吸われて、好き放題に味わわれてしまい、とぷとぷとぷっっ♥と愛液を蛇口をひねったようにだらだらこぼしまくり♥)
(ちゅぽっっ♥と口が離れた瞬間も、ぉほっっ♥と声をあげてアクメ♥)
〜〜〜〜〜〜っ♥♥
わたっ、くしの、くりとり、すうっ♥♥
ネロにたべてもらえたのがうれしくって……こんな、こんなえっちなお姿になってしまいましたわぁっ………♥
ぁあっ……♥ネロっ、ごめんなさいっっ♥
こんなっ♥よだれだらだらのはしたないおまんこでごめんなさいいっ♥♥
(言葉の通り、目の前のビンビンクリトリスの先にあるおまんこは、一切刺激を受けてない今もとろとろとろっと愛液が流れっぱなし♥)
【〜〜っ、ええ、いたしませんわよそんなこと、ぜったい、ぜぇったい……♥】
【でもそうしたら、ネロならどうなさるの…?】
【自分でしかイけない男の子、あなたならどんな風に可愛がってあげますかしら……♥】
-
余にいやらしくも美しい姿を見せてくれたことには感謝しかないぞ?
ふふ、本当に可愛く美しい、ピョンと顔をだして、この甘えん坊さんめ♥
ふーーーっ♥
(ピンピンに勃起して可愛く震える詠のクリトリスに息を吹きかけてあげる)
(しばらくは勃起したままで、逃げかくれも出来ない、ショーツを履こうものならクリトリスが擦れてまともに歩けないくらいの状態にしたらまだまだ、まだまだ可愛い姿を見せてくれと舌舐めずりをしたら)
(細い糸を取り出して可愛く勃起した詠のクリトリスをキュッと縛る、そして、余も立ちがると詠のクリトリスを縛った糸の反対側を、自分のクリトリスを摘んで勃起させて縛る)
(二人のクリトリスをそんなに長くはない糸で結んだら―――)
“クイッ♥”
ぁんっ♥
(―――腰を少し引いてクリ糸をピンっとまっすぐに張らせる)
(お互いのクリトリスか引っ張り合うことになる快感に足を震わせておまんこからマン汁をとろぉっと垂らしていく)
(わざと腰をくいくい揺らして、詠のクリトリスを引っ張るも、それは即ち余のクリトリスで引っ張る形になり、お互いに鋭い快感が走っていく)
どう、だ? 今、余とそなたは文字どおり繋がっているのだぞ♥
お互いに、っ、クリトリスの快感はリンクだ♥
(二人の間に張った糸をピンっと指で弾いて仲良しの証とする♥)
(快感をリンクさせてブルッと身体を震わせたらまた、マン汁をザーメンジャグジーに垂らしてしまう)
【余なら、か? そうよなぁ…………】
【射精を禁止させて、その上で毎日毎日亀頭をピカピカに歯ブラシで磨いてやりたいな♥ 丁寧にじっくりと亀頭だけを責めてやり、射精しないでいる精液は玉を揉んでマッサージして、精液だけを漏らさせる! 射精の開放感なく、どろーっと搾り出させてムラムラを溜め込ませて、1ヶ月に一度、余以外の女を抱くか、余の指コキでイクかを選ばせたいな!】
-
〜〜〜〜〜ぁはぁああっ……♥
(ふううっ、と息をふきかけられると、きゅううんっ♥とおまんこが縮み上がり♥)
(もっと食べてっっ♥と主張するように、ギンギンのクリトリスはピクピクピクッと♥)
はぁっ、はあっ…………んぅ……?
ネロっ……次は何を、なさるのです……♥
……きゃんっ♥っ♥こ、これは、もしかしてぇっ………♥
(取り出した糸が自己主張を繰り返すクリトリスに巻かれて、次にどんなことをされるのかを想像してしまい)
(そしてその想像通り、糸の先はネロのクリトリス……♥)
こんなっ、こんなのっ……えっちすぎますわっ♥
んっっくぅううっっ♥♥
ぁはああっ……♥クリちゃんでっ……私たちが結ばれてっ……♥いますわね、ネロっ…………♥♥
――――考えることまで、同じ、だなんてっ……♥
(ぼそっ、とそう呟いたら、詠も糸を取り出して)
(二本の、クリトリスを結ぶものに比べたらかなり短めな糸を、詠は――)
〜〜〜〜〜っっ♥♥
ほぅら、これでっ♥体のどこを動かしてもっ♥
快楽がリンク、しちゃいますわよっ…………♥♥
(くるくるっ……と、自分の乳首にふたつ結んだあと)
(先っぽをネロの乳首へと結びつけて、おっぱいをぷるぷるぷるっ♥)
びくっ♥て体を動かしちゃっても、
かくかくんっ♥て腰を動かしてしまっても……はぁあ♥
私たち……ふたり、いっしょに感じてしまいますのよ……ネロ♥
(ネロがクリトリスの糸をぴんっとはじくなら、こっちも乳首の糸をぴんっとはじいて♥)
(二人一緒にとろとろっと愛液をこぼし……)
(次の瞬間、詠の方から……♥)
っはぁ……んむ、ちゅっ♥♥♥
ぢゅううぅぅっ♥んっふぅぅうっっ♥♥
ふうううううううううっっ♥♥
(ネロに思いきりキスをして)
(唇を吸いながら引っ張るように、体を離して……腰をカクカクッ♥)
(詠の体が前後に動く度に、乳首とクリを繋ぐ糸もビンビンビンっ♥♥♥)
【まっ……なんていじわるなお方♥でも最っ高ですわ♥】
【もし彼が他の女性を抱くと口にしたらどうなさるの?】
【……――それで私を抱きたいなんて言い出した日には……っ?】
-
ふあっぁっ♥ こ、この変態め♥ 乳首を結ぶなど、ぁっ、んんっ♥
う、動くでないっ♥ そなたの爆乳の揺れが、ぁぁっんあっはぁっんんっ♥ いもちぃっ♥
んむっちゅっっっちゅれるっちゅ♥♥ ぢゅちゅううっ♥
(乳首同士を結ばれもしたら少し動いたら気持ち良くて、それから逃れるように身体を動かしたらまたクリトリスが気持ち良くて♥)
(何をしてもどうしても気持ち良い状態♥ 詠からの気持ちよさに、二人で悶えてしまう)
(そこにさらに濃厚なキスを貰ってクラクラしつつお互いに腰を引いて糸をピンピン引っ掛ける♥)
(キスをしながらお互いに離れて、糸をピンとはったまま何度も唾液を流し込んで)
はーっはぁ、ほれ♥ せっかくの湯なのだから浸からねば、な?
んんっぁっ♥ クリと乳首っ♥
(身体をがくがくさせながら、またジャグジーに浸かる)
(臭いだけで妊娠しそうな中で、詠と身体を密着させていて、時折腰を引いて糸を引っ張る♥)
(そして、ジャグジーのザーメンを口に含むと、そのままキス、ではなくて♥)
ぬろ♥ れろぉ♥ ん〜♥
(糸で繋がりあったまま詠の髪をグルーミングしていく♥)
(子犬同士がじゃれ合うように毛繕いをザーメンを口に入れてから行い髪の一本一本にもザーメンを染み込ませていく)
(その間も腰を浮かせて左右にクリトリスを引っ張っていく)
【そなたなら安心して預けられるな♥】
【しかし、ま、次の日からラブラブモードだがな? 毎日頬に何度もキスして抱きついて添い寝して、余の体にマッサージさせて♥】
【だが、チンポには触れてあげない1ヶ月を過ごさせてやる♥】
-
んっふふふぅうっ♥変態はっ、お互い様ですわ♥
ドスケベの、ド変態同士だからっ
♥こんなにも気持ちいいんですのよ♥♥
んっちゅ♥ちゅうっちゅううっ、ちゅるるるれるれる♥♥
(ピンピンピンっと幾度となく糸と糸で同時に感じて)
(口内をたっっっぷり犯し合って堪能して……)
はぁっ、はぁあっ♥そう、ですわね、ええっ♥
んんんんんっくぅぅうっ♥ぎっついにおいっ♥はあぁぁぁあっ、だいすきですわっ……♥
んっっ、やん、ネロったら……♥
(口に含んだザーメンでのグルーミングに、ぞくぞくぞくぅうっ♥と体を震わせて)
(ビンビンっと乳首もクリも引っ張り合う中、ザーメンジャグジーの奥の奥で……♥)
私はここをっ……マッサージしてあげますわね………♥♥
ふぅうっ♥ほぅら、貴方がたもっっ♥
チンポしごいてザーメン追加なさって♥
私とネロの髪めがけてっっ♥♥
(ザーメンをかきこむようにネロのスリットをつつつっとなぞった後、ぐちゅぐちゅぐちゅうっっ♥と膣内に指とザーメンをぶちこみ♥)
(感じるたびにビンビン引っ張られ合う三本の糸の刺激を感じながら、詠自身もザーメンオナニー♥♥)
(グルーミングにもオナニーにも使われて減ったザーメンを追加なさいっ♥と周りでチンポからヨダレだらだら垂らしながら二人を見つめていた男たちに命令して♥)
髪にまでザーメン染み込ませて……♥
帰り道には私たち二人、どうなっているのかしらっ、んふぅうっ…………♥♥
【グツグツになったザーメン、たっぷり御馳走になりますわね♪】
【まあっ、なんてあまあまな日々♥ちょっぴり妬けちゃいそうですわ、私っ♥】
【普段はたっぷりねっとり愛してあげて……でも貞操帯をとったらあとはただのミルクサーバーに早変わり、淡白にただただ射精させられるだけ……♥】
【なぁんてこともして差し上げたいですわね♥】
-
ぁんっふにゃあっ♥ おまんこ、らめぇっ♥ 蕩けるっ、下半身ダメにるからぁっ♥
(責める限り責め返される♥)
(おまんこを指で刺激されてビクッと桃尻を揺らしてまたクリトリスを引っ張っていく)
(気持ち良さにツインテールを揺らして、ザーメンジャグジーに漬け込んでいく)
(そして、詠の綺麗な髪に、ザーメングルーミングをして臭い、味を染み込ませていれば)
ぁ、っんあっあっ♥ 追加ぶっかけザーメン♥
“びゅっびゅるるっ! びゅるっびゅっ! びゅっぶっ!”
ふにゃあっ♥ か、かけられて、出したてのプリプリザーメン♥
詠にも、ぁは★ 髪の毛洗ってやる、ぞ?
ちゃぁんと帰り道、男を引き付けるために、な?
(詠の言葉に反応して涙を流しながら見ていた男たちからの追加ぶっかけをもらった)
(髪に重さを感じるような極上ザーメンを何発も貰い、それが染み込んで頭皮に当たる感触に身体を震わせたら)
(詠にもと言うようにシャンプーでもするように、ザーメンを髪に染み込ませていく)
詠♥ はぁ、はぁっ、たまらぬな♥
そなたの色気とザーメン♥ これが合わさると、マン汁が、本当に止まらぬ♥
(興奮に真っ赤になりながら身体を密着させて、詠の頬に甘いキスをしたのだった)
【甘々で、しかし、射精禁止だ♥ 余以外で射精するような不埒な男にはお似合いよな♥】
【そなたも中々よなぁ、普段は甘いくせに射精だけは事務的に手袋でなんてギャップが♥】
【さて、そろそろこの辺りで一旦締めにしておくか?】
-
んふうっ♥さっきまではっ♥
私がネロにおまんこしゃぶられてっ♥
下半身がトロットロにされていたのですから……おかえしっ、ですわ♥
――っはぁあ♥きたっ、きたぁあっ♥
あーー……ん…………んふっ、んむう♥
(ぴゅるぴゅると飛び交うザーメンを髪で体で受け止めつつ、口を開けてそこでも受け止めて)
(口内へと注がれたザーメンをくちゅくちゅくちゅっ♥と味わって飲み干して)
んっ♥ありがとう、ございますわねっ、ネロ♪
私も……あなたの美しい髪を、もっともっと綺麗にして差し上げますわ……♥
(手と手を互いに交差させるように差し出して)
(ネロが詠を、詠がネロをザーメンシャンプー、ぬとっ、ねとぉっ――と、二人揃って髪にザーメンを染み込ませ)
ネロ♥私もっ……はぁっ♥
ザーメンにまみれたあなたの姿、あなたのおっぱい、あなたのおまんこっ♥
ぜぇんぶ大好きですわよっ♥ほんとにっ、おまんこからヨダレが止まらなくなるくらいぃっ♥♥
(にちゅっとザーメンまみれの体を密着させるネロを受け止めて、ぬるりと手を胸元へと滑らせ)
(ネロのおっぱいにザーメンを揉みこませながら、頬へのキスを笑顔で受け入れて――――♥)
【ですわね、ここで締めっ!ですわ♪】
【本当、長くて濃厚なロールを二日間も、ありがとうございますわ♪】
【今度はまた、ザーメンタンクの少年をつれて遊びましょうね……♥】
-
【ちょっと色々詰め込み過ぎたが、お付き合いありがとう♥ 感謝するぞ?】
【詠はショタ好きよな♥ 今度は余が、ザーメンタンクになってやっても良いぞ?】
-
【ふふっ、むしろこれくらい詰め合わせくれて感謝したいくらいですわ!】
【ええ、もうすっかり隠す必要もありませんわね……♪】
【……本当っ?それなら喜んでどぴゅどぴゅ搾らせていただきたいですわ♪】
-
【このままだと帰り道から延々やりそうでな! ちょっと締めたがまだやりたいことは尽きぬな♥】
【ふふ、時間あるなら楽屋でその辺のネタ話でもして過ごすか?】
【別ショタか、余の弟としてメスショタ出してもありか…………】
http://i.imgur.com/USPU81y.jpg
【右側イメージ?】
-
【ええ、本当に♪帰り道、あの少年三人が私たちを待っていて……♥】
【なぁんてところまで想像しちゃっていましたの、止まりませんわ、ほんとっ】
【ふふっ、いたしましょうか?私は大丈夫ですわよ!】
【………………(きゅんっ)】
【あの…ぉ……弟くんのほうで……♥】
-
【完全に服従モードでも、男の子故に余たちを合法レイプしようと待ち構えていて結局抜き倒されたりもありそうだな♥】
【うむうむ、では、向こうに戻るとするか、もやしおっぱいとスレを借りたぞ!】
-
【私もぱつきんおっぱいとお借りいたしましたわ!】
【スレをお返しいたしますわね!】
-
【詠お姉さんとスレを借りるぞ!】
-
…………………………っ
(詠お姉さんに初めて会って、一晩中おっぱいに抱かれてお漏らし射精)
(そのあとも甘やかされてお漏らし、何度も何度もパンツを自分で洗う恥ずかしい目にあって、なるべく詠お姉さんに会わないようにしていたのだけれども)
(今日、お姉様が彼氏であるおじさまと旅行に出るからと、詠お姉さんの家に預けられることになってしまった)
(詠お姉さんに抱きしめられながら射精して以来、何故か射精出来なくなってしまったおちんちんを短パンの中でビクビクさせながら)
(細い身体を隠したくてだぼっとしたパーカー、何故か持たされたモヤシをビニール袋にいっぱい持って、アパートをノックする)
る、ルキウスだ! 開けて……く、くれ…………
(どきどきどきどきしちゃって、お姉様によくフニフニされるほっぺたを真っ赤にしながら声をかけた)
(近くにある公園では早い時間からセックスをしている人がいて、それにもドキドキしておちんちんをビクッビクッさせ、ブリーフにカウパーシミをつけていた)
【では、よろしくお願いするぞ?】
-
――はい……と。
あら、ルキウス君……♥
(ドアを開け、迎えてくれた詠の姿はいつもの服ではなく緑のジャージ、いわゆる部屋着)
(首もとまでジッパーはあげられて、胸元はぱつんぱつんに)
お待ちしておりましたのよ、さぁ中へどうぞっ♪
(さささっ、と手を引いて部屋へと誘い)
(――部屋の中は女性特有のほのかに甘い匂いで満ちていて)
(緑を基調としたワンルームの少し広めの部屋)
これから数日、一緒に暮らしますから……
不自由などあればすぐに言ってくださいませ♪
出来る限り、要望にはお答えしますわ!
(そうはきはきと話し、ぽすっと柔らかな座布団に腰掛け)
(ベッドがひとつしかないことには……あえて触れないようにしつつ)
(お土産に預けられたもやしを渡すなら、今がちょうどいいのかもしれない)
【はい、こちらこそ♪】
-
………………っ! よ、よろしくお願い、しま、ひゅ…………
(久しぶりにしっかりと向き合った詠お姉さん)
(普段着ているメイドさん?みたいな服ではなかったけど、ジャージ姿も可愛くて、ドキドキが高まり、ガチガチに緊張したまま部屋に入れば)
(詠お姉さんの良い匂いに全身を包まれるようで生唾をごくりと飲み、緊張の中にも安心を覚えて猫目を細めたら)
い、いや、余計な気遣いは不要!
ボクは男だから、寝る場所も床で良いので!
…………あ、あと、これ、お姉様から
(ベットが一つ、お願いを聞いてくれるなんて言葉と状況に勝手に興奮している自分を抑えて)
(自分的には男らしくビシッと決めたらビニール袋にいくつも入ったモヤシの袋詰めを手渡そうと近づいて)
っ………………こ、これ…………
(見下ろす形になる大きなおっぱいにドキッとしてしまい目をそらす)
(何日も何日も出せずにいたおちんちんが今なら出せるよ?とアピールするみたいに震えるのを必死に無視してちょっと離れた位置に腰を下ろす)
-
さ、さすがに大事な弟さんを床で寝かせることなんてできませんわっ!?
むしろ床で寝るのに慣れてるのは私のほうですもの、
ルキウスくんこそ、いいお布団でないと寝られないのではありませんこと?
(もじもじと興奮を抑え込むルキウス君を心配しながら)
(そんな顔も、もやしの入った袋を受けとると一変し)
もやし!?ですわねっ!?
ぁあ、ありがとうございますわルキウス君っ!
私、もやしが大好きなんですのよ♪
ふふ、今度はネロに私がお返しをいたしませんと♪
(るんるんっ、と楽しげな表情でいつつも)
(離れた位置に腰を下ろすルキウス君の様子が、妙によそよそしいことに気づき)
……ところで、その……ルキウス君?
先程から、体調が優れないように見えます、というか……
……どうか、されまして?
(率直に心配する気持ちで、視線を合わせるように手をついてずいっと)
(四つん這いに近い体勢になると、ぱつんぱつんの胸元がもっとよく見えてしまうようになり……)
(詠が体を動かすたびに、内側から押し広げられたジッパーがずるずると落ちて行く)
-
………………っ! な、何でもない!
気にしなくとも良い! だ、だから、本当に気にしない、で…………ぁっ!
(数日間は我慢する。どうにか我慢して家に帰らねば!)
(必死に自分に言い聞かせて体育座りをして、おちんちんを隠していた)
(詠お姉さんを見た瞬間からカウパーダダ漏れで、モジモジしていたら、本当に優しい気持ちで心配してくれた詠お姉さんが近づいてきた)
(ジャージ越しにも大きな胸を揺らして、四つん這いで近づいてこられると、それだけで凄い迫力で、どんどん谷間が露出していくと目は釘付けになっちゃっていて)
ぅ…………っ!
(谷間を見て、その迫力に頭がクラクラしそうで慌てて顔をそらしたら)
……………………よ、詠お姉さん、じゃないと、射精出来なくなってしまった、みたいなの……だ、だから、っ!
だからもうおちんちん限界だから近寄らないで!
(グッと身体を丸めるようにして膝を抱えておちんちんを守る!)
(詠お姉さんじゃないと射精出来なくて、ずっとずっと溜め込んでいて、今にも出そうな、でも出せないおちんちんを隠して涙目でガード)
-
えっ……?
……………、……
(その告白を受けて、えっちな表情に移り変わる……ということは、なく)
(……むしろ、いっそう心配そうな顔になって)
射精、できないなんて……
……とっ、ても……辛いのではありませんの……?
(そっ、と……おちんちんを塞ぐ膝にやさしく触れて)
(じっ……と、ルキウスの翡翠の瞳を見つめて)
――それは、いつからですの?
いつから、その………射精、していませんの……?
教えてくださる、ルキウス君?
このままでは…………辛い、でしょう?
(疲弊した我が子を心配する母親のような顔で、ルキウスと向き合い)
(若干、頬を紅潮させながら……彼の股間からわずかに漂うカウパーの臭いを堪能しつつ)
…………私に出来ることがあるのなら、
遠慮なく言ってくださいませ……?
-
べつに、これくらい何でもないっ! ボクは男だし我慢くらいできるっ………………
……………………さ、最後に詠お姉さんにナデナデしてもらってから、だから、20日、くらい?
(優しく触られて真摯に見つめられると弱い)
(ボクは色々な人からからかわれ易くて、学校帰りにお姉さんとかに捕まって意地悪されることも多いので、射精出来ないまま弄られたりしてきた)
(だから我慢の限界だってのもあって、詠お姉さんから顔を逸らして体育座りのままプルプル震える)
(射精出来ないからか、カウパーだけはどんどん出て、玉の中がパンパンに濃ゆい精液だけになっていく感覚が辛くて射精したい、射精したいって願いは強くて)
……………………っ
(真っ赤な顔で膝を開いて、膝立ちになったら短パンをずりおろし、カウパーシミがお漏らしみたいになっているブリーフを下ろす)
(自分でもどうかと思うくらいぬちゃっと濡れて、臭いのキツイ、お姉様の薬指サイズのおちんちんをビクッビクッと揺らして差し出したら、何度も何度も躊躇いながら)
…………しゃ、射精、したい……っ、もう、もう我慢出来ない、からっ!
お願いっ、詠お姉さんっ! ボクのおちんちんから射精させてっ!
(一度口にしてしまえば、あとはもう我慢なんか二度と無理)
(くいっくいっと腰を突き出しながらおちんちんからザーメン出させてって本気でおねだりしちゃう)
-
に……二十日なんてっ…………
……十分、男らしいですわ、ルキウス君。
私に会わないよう、頑張って我慢してきたのですわよね……?
……――――っっ…………♥
(そうして現れる……20日間、熟成され続けたルキウス君のショタチンポ……)
(それを前にして、ずっと心配そうな顔を続けてきた表情も崩れ、すっかり女の顔になり)
……じゃあ…………っ……♥
こう、で――どうでしょう……?
んっ♥……ほら――ルキウス君がずぅっと見てた、私の……おっぱいで♥
っっっ♥♥♥
(――ぬっ…………ぷ……♥)
(と……丸見えの谷間で、差し出されたショタチンポをパクッ――と♥)
-
見、見てないっ! 別に詠お姉さんのおっぱいなんか見てな、っっっっっ♥♥
“むにゅぅっ♥”
(見ていたのがバレバレだと気付いてビクッと震えて否定するけれど、その前におちんちんをおっぱいに食べられちゃう)
(カウパーでねっとりとコーティングされたおちんちんは、あっさりと大きなおっぱいに包み込まれて言葉も出ないくらいに気持ち良くて、口をパクパクさせちゃう)
(がくっがくがくっと腰を揺らしながら、ブピュッ!とカウパーを射精みたいに出して、おちんちんが谷間の中でビクビク暴れるけど、薬指サイズのおちんちんはおっぱいにあっさり抑え込まれてしまう)
(金色の髪を揺らして、翡翠の瞳に涙を浮かべながら、意味なく手をグーパーさせていく)
っっっひ、ぁっぁあっ♥ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!
詠お姉さんごめんなさっ――――――っ♥
“ぶびゅっびゅっびゅるっびゅるるる!”
我慢、お漏らし、ダメ、我慢できな、ぃっいっ♥♥
(そしてまだ挟み込まれただけなのに、我慢していたおちんちんから溜め込んだザーメンが溢れ出す)
(玉の中身が一気に全部で切ったような気持ち良さに身体ががくがくっと震えて)
(おっぱいの谷間で暴れまわり、深い谷間にべっとりザーメンをまぶしてからへたり込む)
はーっはぁーはぁっはぁ…………はぁっはぁっ!
(女の子みたいにへたり込んで、まだまだ元気なおちんちんがビクビク震えて、カウパーをまだとろーっと流し出す)
(溜めに溜めたものを出せたスッキリ感にゾクゾクと背中に寒気が走るほどだった)
-
〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
はぁっっ♥ぁっ………つぃ♥♥
こんなに、たくさんっ……♥
よく、我慢してくれましたわね……♥ふふっ、立派、ですわよっ♥♥
(むにゅ、むにゅむにゅうっ♥と、射精しっぱなしのチンポをおっぱいでマッサージ♥)
(カウパーと精液のローションがチンポをぬるぬるぬるっ♥とさらに刺激を重ねて)
〜〜っ、〜〜〜…………♥
もうっ……本当に、すっごい量……♥
こんなにたくさん……中に出されては、たまったものじゃありませんわね……♥
……ふふ、おつかれさま、ですわっ♥
ん、れる………はぅっ……ぁむ、れろ、れるっ…………♥
(谷間から溢れるほど大量に出された精液を、れろっ――と舌を這わせてなめ取って)
(こくん、こくんっ――と喉を鳴らして飲み込んでいき♥)
-
っ!
(出し切って女の子座りでへたっていたら、目の前で出したばかりザーメンを飲んでもらえた)
(ずっとずっと我慢してたから一部繋がったままの麺のようなザーメンまであるのに)
(それを詠お姉さんに飲んで、舐めとって貰える興奮に目が離せない)
(足には力が入らなくて、ただただ目の前でエロい光景を繰り広げられると、ドキドキが止まらない)
………………っ、っ…………ぁ………………♥
(おちんちんをビクッビクッと震わせて、一呼吸ふた呼吸となんとか息を整えようとしても、結局また興奮して息が荒くなってしまう)
(だって、目の前でおっぱいがタプタプ揺れてたらおちんちんはぴゅっとカウパーを漏らすし、目が離せなくなっていく)
んっ…………♥ よ、み、詠お姉さん…………っ!
舐めなくて良いの、にっ、っはぁはぁっはぁ♥
(ドキドキ胸が高鳴る中でザーメンを挟み込んだおっぱい、そこからザーメンを拭って舐める所作に、息が荒くなる)
(この人、エッチ過ぎ! って、ほっぺたを膨らませるようにして、むーっと唸る)
-
…………〜〜〜……ぅ……んっ♥
はぁっ……♥ごちそうさま、ですわ…………♥
本っ当に濃厚で……ずうっと我慢されていたのですわね♥
……一言、言ってくだされば…………♥
(そうして、しばらくの間自分のおっぱいをれろれろと舐めて)
(半固形になりかけていたくらい濃厚だったおかけで、おっぱいの谷間からは一滴のこらず精液がなくなってしまい)
(……ひとつのこらず……全部、食べられてしまって♥)
ふふっ……♥だって、こんなに美味しそうなザーメン、
食べないほうがもったいないってものですわ……♥
お残しは許されませんもの……ね♥
――ほら、そんなに見つめていないで……
ルキウス君がほんとに見たいものは……こっち、ですわよね♥
(そう言って――ジャージのジッパーを、するするする、と下ろしていくと)
(内側からはちきれんばかりに主張していたおっぱいが、たぷぅんっ♥ぷるっ、ぷるんっ……とこぼれて♥)
さっき、射精したばかりですもの……ちょっとばかり、栗の花のような香りがいたしますかもしれませんけれど
――よろしければ……召し上がれ……♥
(右手で、右のおっぱいをそっ……と持ち上げて、差し出して)
(すっかり勃起しっぱなしだったのは彼女の乳首も同じ♥)
(はやく、はやく食べてっ――そう主張するようにカチカチに固まった勃起乳首が、ルキウス君の目の前に迫り――――♥)
-
ぇ…………ぁ、ち、ちが………………違…………
(目の前に差し出されたおっぱいは、大きくて、柔らかそうでねちょっとボクのザーメンがついたことでより一層いやらしくて)
(見ているだけで溢れるドキドキに言葉に詰まっちゃって違うって否定したいのに、否定できないまま膝立ちになるとおちんちんを揺らしてカウパーを垂らしながら近づいていく)
ぁ、っぅ………………あむっ♥
(そして、こんな誘惑されたら耐えきれないって乳首を咥えてしまう)
(途端におちんちんは大喜びでピコピコ震えて、カウパーを撒き散らしながら詠お姉さんの乳首をちゅーちゅー赤ちゃん吸いしちゃう)
んっちゅっんっんぅっちゅちゅっちゅぅ♥
んぁっちゅっちゅぅうっ♥
(テクニックも何もなくてただただ乳首に吸い付いて、レロレロちゅぱちゅぱちゅーちゅー♥)
(詠お姉さんの赤ちゃんになったようにおっぱいを揉みながら乳首を吸って行って、もう蕩けた顔になっちゃって)
お願いっ、詠お姉さん、はぁはぁ、も、もう一回だけぴゅっぴゅっさせて?
いい子にしてるからっ、もう一回だけっ、おちんちんから出したい…………
(ちゅーあむあむっ♥も乳首を甘えてもぐもぐしながら片手でおちんちんを弄っちゃう)
(上目遣いにおねだりして、もう一回だけって泣きそうな顔でおねだりしちゃう♥)
-
【しつれいっ!少しだけ晩御飯のため凍結させたいただきますわっ!】
【小休止ということで、再開するときはこちらの返信からはじめますわねっ!】
-
【うむ、了解だ。ゆっくり待つとしよう】
-
んっっ♥♥くぅう……♥♥
ふぅっ、ふぅうっ♥♥んぁっ♥きもち……ぃい、ですわ……♥
(ただただ乱暴に乳首を吸われるだけの愛撫に、ブルブルと身を震わせて)
(なで、なで、と…乳首に吸い付くルキウス君の頭をやさぁしく撫でて)
んー……っふふ♥いいですわよ♥ただし……めっ!
(ちんちんを握る片手をぺちっ、とはたいて)
……ちんちんを触っちゃだめですわ。
前みたく……私に甘えてのおもらしなら、いいですわよ……♥
ほらっ、おっぱい吸いながらならっ、もっともっとたくさんおもらしできるはずでしょうっ?♥♥
(そう言ってぎゅううっ……と抱き締めて)
(ルキウス君の小さな頭は、詠のおっぱいにすっかり埋まってしまって、本当におっぱいに包まれてのあまあまハグ♥)
おもらし、どうぞ……♥
とろとろ〜って、とぷとぷ〜〜っ……て♥♥
(ちんちんには一切触れずに、頭をなでなで、おっぱいはむにゅむにゅ♥)
(そんな状態で、頭の上からやさぁしい声をかけて……♥)
【おまたせしました、再開ですわっ!】
-
ふきゅっ!?
(おっぱいを吸いながら幸せな気分でおちんちんを弄っていたら、それを禁止されて、乳首から口を離して文句を言おうとしたけど、直ぐに口寂しくなって乳首を吸いだしちゃう♥)
(ちゅーちゅーっ♥と赤ちゃん吸いで詠お姉さんの乳首を吸ってうっとりしつつ、ゆっくりとお姉さんの上に乗るような形になって)
(仰向けで寝た詠お姉さんの上に乗って、おっぱいに顔を埋めてちゅーちゅーっ♥しながら、ぷにぷにのお腹におちんちんを擦り付けちゃう)
(自分と詠お姉さんのお腹の間でちっちゃなおちんちんを挟む形になっていた)
ちゅっ♥ ちゅーっ♥ ぷはぁっ、んちゅっちゅーっ♥ はぁっはぁはぁっはぁ♥
んっっぁっはぁっっちゅーっちゅっ♥
(赤ちゃんみたいに片方のおっぱいを吸いながら、片手で反対側のおっぱいを揉んでいく)
(夢中でちゅーちゅーしながら腰を動かして、カウパーダダ漏れのおちんちんか“ぬっちょぬちょ”と音を立てて気持ちよくてたまらない♥)
はぁっちゅっはぁっ♥ んちゅっちゅ〜♥
あっぁあっあっ♥ だめぇっ♥ 本当にまた、お、お漏らし、しちゃうっ♥
ぁっううぅ♥ んちゅううっ♥
“びゅーっびゅるっびゅるるっびゅーっびゅっぷっ”
“びゅっ! びゅるっびゅー……びゅるるっびゅっ”
あっあっ…………ぁぁっ、ま、ままぁっっ♥
お漏らし、しちゃった、ぁ、っあ……♥
(お漏らしの照れを隠すようにおっぱいを吸っていって、じっくりとおちんちんを擦り付けて、大量のながーいお漏らしぴゅっぴゅっしちゃう)
(カクカク〜って情けない腰振りをして、詠お姉さんのことをママなんて呼びながらお漏らしして、グテーッとおっぱいに顔を埋めちゃう)
【うむっ、おかえり♥ だな♥】
-
んうっ!?〜〜〜〜っっ!!♥♥
そんなっ……♥乱暴に吸われたら、っふぅ……ん♥♥
私も、気持ちよくなって、しまいまっ……す、わ……♥♥
〜〜っ……ぁ……っ♥
出て、ますわねっ……♥おもらしザーメン、とぷとぷって♥
ふふっ、よしよし……残さず出し尽くすんですわよ……?
私は、逃げませんから……♥
(自身のお腹とルキウス君のお腹ですべすべと刺激を与えて)
(そこにとぷとぷっ……と精液が流し込まれていくのを感じて、ウットリと笑顔に……♥)
…………ふ、ぅっ……出ました、わね。
たっぷり、おもらし、終わりまして……?
(なでなで……と頭を撫でておっぱいを吸わせていた、が)
(突如、ぐいっ……とルキウスの頭をおっぱいから引き剥がし、ちゅぽっ……と水音が鳴り響き)
さ、て……ルキウス君。
私は何と言いました?……「触らないでおもらし」を……と言いましたわね。
それなのにどうして、お腹にこすりつけてお射精なさったのです?
……ママの言うこと、ちゃんと守れませんでしたわね…………?
(声色を一気に変えて、叱りつけるように落ち着き払った声で)
(じっ、とルキウスを正面から見つめ……快楽の真っ只中にあった彼の心に、さぁっと寒気を与えて……)
――おしおき……ですわ、ルキウス。
そこに手をついて、四つん這いになりなさい。
足を広げて……おちんちんをぷらぷらさせなさい。
(ぐっ、と強く押し倒し、四つん這いの体勢にさせて)
(足を広げておちんちんを晒す、とてもとても恥ずかしい姿にさせられて――――)
……いいこと?これは、おしおき、ですのよ?
だから、あなたが反省するまで――延々と、続けますわ……………♥
(にゅっ――――ぷ……♥と、重力に従ってぷらんぷらんと垂れ下がるちんちんを、下からおっぱいで挟み込んで)
(……にゅぷ、じゅぷ、にゅるっ、むにゅうっっ!!!――と、情け容赦のない縦パイズリ搾精を開始して…………)
-
ぇ、だ、だってっ、手では触ってない、ですっ…………
だから、怖い顔やめ、っぁっや、やだ、ぁっ………………ぅうう
(気持ち良く射精してもう詠お姉さんを詠ママと認識し出しちゃったから怒られると怖くてビクッと震えてプルプルしちゃう)
(言われるがままに四つん這いになって、足を広げるようにしたらお尻の穴もタマタマもおちんちんもさらけ出す状態になっちゃって)
(恥ずかしいよりも「ママを怒らせちゃった……」ってビクビクしていたら)
ぇ、あっ、っ! ぁっあふっあっぁあっぁぁっあんっ♥
や、やだぁっ! 出ちゃう出ちゃうっっ♥ こんなの直ぐ出ちゃうからぁっ!
あーっあっぁあっあひぃいいっっっ♥
“びゅるるっびゅっ!”
ひ、ひあっ、え、っ!? 出たっ、出たからっ、出ましたママぁっ!
もう出たから終わりに、してっ、ぇっ、だめだめだめだめだめぇっっ! ボクのカメさんいじめちゃだめぇえっ!
(大きなおっぱいに強く挟まれての超強力強制パイズリに産まれたての小鹿みたいにカクカクビクビク)
(一回出したのに終わらなくてまだまだと搾られると、ガクッと腰を揺らして歯をくいしばる)
(気持ち良すぎてたまらないし、射精直後の刺激が辛くて必死で四つん這いを崩さないように、ママの言いつけを守りながら吠えちゃう)
-
……んっ……本当に、節操のないちんちんですわね。
私にっ、んっ……パイズリされる、だけで
こんなに、たくさん、おもらし、してっ……!!
(ズリュズリュズリュズリュッ!!!と、射精しっぱなしのちんちんを延々と搾り)
はぁ、はぁっ!!いえ、まだ、搾り、ますわっ♥♥
――20日分、溜め込んだ、ザーメンはっ……
こんなものでは、ないはず、ですわっ♥♥んんんんんっ♥
っ――女の子、みたいにっ……お潮をふいて、屈服するまでっ!!
パイズリ搾精は、やめま、せんわよっ――!!♥♥
ぅうんむっ♥ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるるれるれるれるれるっっっ♥♥
っっじゅぷじゅぷじゅっっ……ぷ♥じゅるるるるるぅっ♥♥
(ただでさえ気持ちよすぎて意識が飛びそうなパイズリに、アナルしゃぶりも加わって)
(下半身をまるごと食べられてしまうような暴力的な快楽が、ルキウスを襲い――)
――ほらっ♥らし、なさいっ♥♥
ぜんぶ、ぇんぶ、わたくしでしか、だせない、ざーめんっっ、ぜぇんぶっ――じゅるる、れるれるれるっっ♥♥
-
ぁぁあっっぁっあひぃいっ♥ ごめんなさいごめんなさいママぁっ!
おちんちんもう叱らないでぇっ♥ 反省した反省したからぁっ!
あひっぃいいっいっっくひぃいっぁあっぁぁっひぃっ♥
出るっまた、出るっうっううっ♥ お尻も、ぉっっっぉひっきひぃいいいいっ♥♥
(おちんちんはもうおっぱいに捕まっちゃって逃げ出せない♥)
(おっぱいの谷間にサンドされてお説教パイズリを受けてもうガクガク♥)
(意識が飛びそうな状態でアナルまで刺激されちゃえば、何度も出して、小さくなろうとしたおちんちんもまた起こされちゃう)
(ヨダレを垂らしての射精射精♥ 五回連続射精に身体をビクビク震わせていく)
ふーっふーっふーっっ♥ もう、出ない、ぃっ〜っ♥
本当に、ママ、っ、反省したからっ、あっぁぁっあぁぁあうっうううっ!
(終わらなパイズリ搾精♥ 7発目ザーメン出して、もう我慢も何もなくて出てないに等しいような薄いのを出してもまだまだ終わらなくて)
っくひぃいいっ♥ こんなのしたら、っ、ほ、本当に女の子みたいになっっちゃうから、っぁっ♥
も、だめっ♥ だめだめだめだめだめぇっっ♥ あーっっ!
“びゅっっっ! びゅーっびゅーっびゅっ! びゅるっ!”
くっひっ……………………ぁ……
(出しても出しても終わらないお説教パイズリに意識を飛ばしかけて最後には男の潮吹をして、がっくりと意識を飛ばしてしまう)
【ママのエッチ…………そろそろボクは限界近いんだけど、タイミング的に締めと凍結どっちでも】
-
……………っ、ふぅ……
出ましたね……男の子の、お潮…………♥
……んっ……♥
(そうして意識を飛ばしてしまったルキウスの股間から、ずるり……とおっぱいを引き抜いて離して)
(ぼたぼたぼたっ――と、滝のような精液が溢れ、中には最後に噴いた潮もあって――)
……れ、ぇう…………ん、むっ……ちゅ……♥
ふふっ……とっても、かわいかった、ですわよっ……♥
これからの日々が、楽しみですわね……♥
――こくん………ん、っ……♥
(ねっっとりと舐め終え、そのすべてを飲み干すと)
(力なくぷらぷらと揺れているちんちんに、ちゅっ、とキスをして)
(ルキウスを抱き抱えて、自身のベッドに寝かせると――――)
おやすみなさい、ルキウス君……
――――『またあした』……ですわ……♥
(にこ)
(と…………ぐったりと意識を失っているルキウスに微笑んで――)
(夢のような/悪夢のような、詠との搾精生活が始まるのだった…………♥)
【すっ…………ごく楽しめましたわ……♪】
【では、〆で♪また、似たようなシチュでロールをお願いするかもしれませんわ】
【では、そのときまで……今日はありがとう、おやすみなさい、かしら?】
-
【た、楽しめたなら良かった、女性を楽しませるのも男の務めだからな!(ドヤドヤ】
【う、うむ、その時は…………また、ママ…………///】
【おやすみでも、また向こうでまったりでも、だな……何にしてもこちらはここまで、ありがとう詠ママ♥】
-
【ふふっ、どういたしまして……♥ルキウス♥】
【さて、ではスレをお返しいたしますわね!】
【……たまには、私たち以外の利用者も来てほしくありますけれどもっ!】
-
深夜に、ちらりと
プロフ添付、分類……記録。
【名前】ハルナ
【年齢】20
【所属】渋成学園大学部三年
【備考】
金髪ツインテの大人しめな女子大生。
普段は黄色を貴重とした普段着を着ているが
時々冬夏問わず首から下全体を覆う大きなコートを着ていることがある。
その下は全裸か、たまに黒のランジェリー。
口数が少なく彼氏もおらず、渋成に珍しい
清純な優等生かと思いきや
早朝や深夜に全裸で街を出歩いていたり
日中でも全裸にコートという格好で歩いて果てしない快感を覚える
露出癖を持っている。立派な渋成女子大生。
普段着でもパンツをはいていないことは多い。上はつける。
【NG】大スカ、グロ、強制レイプ
【希望相手・プレイ】
露出あるいは露出バレ、痴漢、援交等
特に相手に指定はなく、誰でも相手にできる……
痴漢の場合は下半身への責めを主としてくれると嬉しい。
……後ろよりは、前……もっと言うと、突起が……弱い。
雑談でも、セクハラでも……遠慮なく、話しかけてくれると、嬉しい
……露出を、しているときや……バレた時なんかは
尋常でなく、濡れて……しまうから
短く、さくっと……抜くのにも、私は、向いているかも、しれない
-
……明日から、雑談スレにも、顔を出す
遠慮なく、話しかけてくれると、嬉しい
普段着と
http://i.imgur.com/QdUphNm.jpg
コートと
http://i.imgur.com/m9XJd5z.png
……なんだ、これは
http://i.imgur.com/b4Y5cp9.jpg
-
昼間だが、16時過ぎくらいまでの
相手を募集させてもらいたい。
状況の候補は三つほどあるわけだが……
「満員電車でノーパン痴漢」……
「早朝の公園で露出青姦」……
「男子トイレでのオナニーバレ」……
と
希望のものがあれば、アンカーをつけて指定してもらえるだろうか。
-
>>640
【どれも迷うシチュエーションだけど】
【2番目の早朝青姦でお相手させてほしいな】
【こちら、地元の早朝ジョギングを日課にしてる会社員で、休日のジョギング中に見つけたハルナちゃんを見つけた流れで】
-
>>641
了解した。
では、少し待っていてくれ……
先のロールは、私が投下する。
-
>>642
【書いたり消したりしてたら変な文章になってた……】
【ありがとう、ではレスを待ってるよ】
-
(……早朝)
(この時間帯、この公園に訪れる人はいない、ということを私は知っている)
(少年や老人たちは、近場のもっと大きな公園に行くからだ)
(この、古ぼけた遊具とベンチがあるだけの、空地そのものといった風貌の公園には、誰も足を運ばない)
……………、……………。
(……だから、私は、いつも)
……〜〜〜〜〜っ…………♥♥
はっ……はぁっ…………♥
(この大きなコートを、ここで、脱ぐ)
(遠くからは車の走る音が聞こえる、人気がないのは確かだが、誰もこないという保証もないここで――)
(――だらしなく顔を赤らめて、一切の衣服を纏わない、裸の体を、露出する)
(……誰も来ないことは、経験上知っていても)
…………だれかっ……
……だれか、わたしをっ…………見、て……くれっ………♥♥
(上下の口から唾液を流して、懇願するようにそう呟く)
-
>>644
(短く息を吐きながら、リズミカルに脚を動かす)
(『良い仕事と良いセックスは良い体から』をモットーとする自分は、休日朝もジョギングを欠かさない)
(だが、偶にはコースを変えるのもいいだろう、と、いつもとは違うコースに脚を向けた)
(錆びてこげ茶色の斑が浮き出たブランコと、ペンキの禿げたベンチ)
(あとはただの空き地同然の小さな公園)
(昔は、ここで友達と一緒に遊んだものだった)
(隣の家の爺さんがAV見てるのを覗いたりもしたっけ……)
(そんな空間が、今どうなっているのかふと見たくなって、公園に足を踏み入れて)
(一人の女の子が、素っ裸で立っていた)
(年の頃は成人しているかいないか、といったところか、かなり可愛い女の子だ)
(露出狂がいるなんて話は聞いてなかったが……)
(よく耳を澄ませば、彼女が呟く声が聞こえてくる……なるほど)
(足音を忍ばせて近づき、こっそりと後ろから近づいて)
――わっ!
(大声を出すと同時に、むにっ、と形の良い胸を揉みしだいた)
きみ、どうしたの? こんなところで露出かい?
どうせなら大通りの方に行けばいいのに。
君くらい可愛い子なら、直ぐに人だかりが出来るだろう?
(むにむに、と胸を軽く揉みながら、そんなことを聞いて)
-
>>645
――――っはぅ……!!?!?
(びくんっっ!!と体が跳ねる)
(びんびんに勃起した乳首、伴って張った乳房がもにゅもにゅと揉まれて)
(驚きと快感とが一斉に襲ってきて、一瞬思考が混乱した)
はっ、はぁぁっ!!♥ち、ちがっ……わた、わたし、っっ……!♥
(弁明しようとするものの、まったくの正答にらしい答えなど返せずに)
…………〜〜っ、こ、この時間はっ……
だっ…………誰もこないと、思っ、てぇっ………!!♥♥
はぅんっ……♥ゃ、やめっ……揉まない、でっ…………♥♥
(……と、返す)
(見られたい心はあったものの、見られてはいけないという理性もあり)
(つまり私は……犯されたいという願望はあれど、目的ではなく)
(――無論、そんな考えの少女は、小野町ではかなり少ない方で)
-
>>646
(よほど興奮していたのか、予想外なほどに敏感な反応を見せる女の子)
(指の触れた乳首は既にカチカチにしこっていて、その度合を図らせる)
(白い喉から盛れる声も、興奮に上ずって、なかなか言葉にならない様子)
誰も来ないと思ってた……見られるつもりはなかった、ってことかい?
(珍しいな、露出してる子なんて、セックス希望、って言ってるようなもんなのに)
(後ろから胸を揉みしだいていれば、揉まないで、と懇願され)
じゃあ、つまんでつねってみるとか。
(その勃起しきった乳首をつまみ、くりっ、とつねってみる)
あるいは、こっちを刺激してみるとか?
(股の間から膝を出し、ジャージに包まれた膝頭をオマンコに当てて、がくがく震わせてやる)
もしかして、今まで露出で見られたこと、無かったのかな?
青姦とか公開セックスとか、そういうのもやったこと無いの?
珍しいな、もしかして外から来た子かい?
(そう言いながらも、乳首とオマンコを責め立てるのは辞めずに)
-
>>647
〜〜……っ♥ぅ、うんっ……♥
こっ、そり……誰も、知らないところで、
するのが、好き……だからっ…………♥
……〜〜〜〜っっ!!!♥♥
ぁ、ぁんっ……んんんんぅっ……!!♥♥
そこは、もっと、駄目っ……!!はっ……ぁんっ♥♥
(学校や町では、彼氏も作らないエロいことにも興味のない、つまらない女でいて)
(そうやって、自分に注目する人間を減らしつつ……露出の性癖を満たす)
(……見つかったときの、心の高鳴りは、双方ともに大きなものになるだろう、から)
(今度は勃起した乳首を責められて、腰から力が抜けてへなへなと)
(必然的に体勢は、お尻を男性の方へ差し出す形になって)
……――――ぉぉおおぉほっっ!!?♥♥
んひっっ♥、ぁ、駄目、おっ……ぉまんこはもっと駄目っ……♥♥
(膝がそこに触れた瞬間、じわった熱さが感じられ)
(膣内で溜め込まれていたお汁が繊維を伝い、だくだくとこぼれていってしまい、膝の部分を黒くじっとりと染めていく)
………………っ……♥
実は……慣れっこ……だ♥
駅のロッカーや……電車の中で、ノーパンのお尻をぐちゃぐちゃにされたこともあるっ……♥
……学校では、誰にも、知られていないけれど……な……♥
(その膣の様子は、すぐにでも挿入を許してしまえる状態で)
(にぃ、っと真っ赤な顔で笑って、ピースサイン)
(――私はつまり、清純を装ってはいるものの……生粋の、渋成女子なのだ…………♥)
……………、なぁ、お兄、さん
……朝の、運動の、続き……しない、のか……?♥
-
>>648
なるほど、こっそり系かあ……
珍しくはあるけど、無いわけじゃないな、そういうのも。
(乳首もオマンコも、やはり敏感に反応する)
(オマンコは濡れていないのかと思ったら、ぴったりと閉じていたせいで『中身』が漏れてこなかったようだ)
(ちょっと膝で突いてやれば、漏れ出した汁がびっちょりと膝を濡らした)
(とても美味しそう、ぜひ食べてみたい)
――なーるほど、学校の皆は知らない自分、にたまらなく興奮するタイプ、ってことね……
(真っ赤な顔で、しかし笑ってピースサインするその子は)
(俺が愛する渋成の、愛すべき渋成女子だったようだ)
(膝頭が揺れる度にオマンコはぐちゅぐちゅ音を立て、湯気すら立ちそうなほどに熱くなっていて)
(何時でも突っ込めるよ、はやくして、と叫んでいるようで)
そうかい? じゃあ、協力お願いしていいかな?
一緒に気持ちよく汗かこうよ。
(ジャージを少し下ろし、チンポを取り出す)
(お尻がちょっとでてしまうのは間抜けだが、ご愛嬌だ)
(ガチガチに勃起し、子供くらいぶら下げられそうなほどに硬くなったそれを、少し膝を曲げて位置を合わせ……)
(しゃくり上げるように、彼女のおまんこに突き立てた)
(じゅぶぶぶ、と熱い汁まみれの肉をかき分け、ごつっ、と奥の壁を叩くほど深く突っ込んで)
っと、ここで立ったままってのも、ちょっと安定しないな……あそこのベンチまで行こうか?
ほら、いっちに、いっちに。
(チンポを突き刺したまま、ベンチまで行くことを提案した)
(まっすぐに立ち上がれば、姿勢的にも慎重的にも、自分のチンポの位置は彼女の股間の位置よりも少し高く)
(多少は気をつけても、彼女はチンポで釣り上げられるような感覚で歩くことになる)
(一歩ごとにチンポが彼女自身の体重でめり込み、次々あふれるマン汁を押し出して、二人の股間をびちゃびちゃと濡らす)
よっこいせ、と……
(どすん、とベンチに座り込めば、後背位となって)
――ほらっ!
(ずんっ!と、腰を跳ね上げた)
-
>>649
っっぉっ、ほ、おぉぉおぉああぁぁああぁっっ………♥♥
きたっ……♥おちんちんっ♥♥
これ、これがっ、ほしくてっ……♥♥
ぎもちぃぃぃいいっっ………♥♥
(みちみちみちっ、と、狭苦しい膣内を割いて肉棒が突き進み)
(どろっどろに濡れていた膣はたやすく侵入を受け入れて、奥の奥の子宮口までずっぷりとくわえこんでしまう)
はぁ、はぁあ、はっ……♥……ぇっ?♥
ぁ、歩く、のかっ??このまま……で、ぇっっ!!?♥♥
(そうして男が立ち上がると、自分との身長差によって肉棒で立ち上がらされるような状態に)
(つま先立ちになり、ぉほっ、おぉぉっ♥と舌を出して喘ぎながら、ずりずり、ずりずり……と歩かされて)
(すっかり力の抜けた腰を肉棒で強引に立ち上がらされる、さながらチンポで動く操り人形のように)
はへっっ♥ぁえええっ♥♥
つ、ついた……座、らなきゃ、座っ…………――ぉほっ……ぉ
♥♥
(そして男が腰を下ろすと、そのどしんっという衝撃が膣全体に伝わってびくんっと)
(愛液まみれのキツキツまんこが肉棒にじゅるじゅると絡み付き、挿入し続けているだけでも射精を促すような動きをするが……)
……――――ぁアんんんっっ!!?♥♥♥
ぃぎっ!?♥ぁへっっ!!♥♥ぉほ、だ、だめだめだめだめっ………ぉ、ぉぉぉおおっ、〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥♥
(突如として襲いかかるピストンに、完全に油断していたまんこが屈服して)
(ぞくぞくっ、びく、びくん、がくがくがくっっ……♥と腰を震わせ、いっそう強く肉棒を締め上げて絶頂し)
(歯を食い縛り、声にならない声をあげ、背中をのけぞらせてアクメを決め続けてしまい)
-
>>650
(チンポを突き入れられてのこの反応、エッチが嫌いな女の子のものではないだろう)
(まったく、よく隠し通しているもんだ、と感心する)
(狭いくせにしっかりとチンポを咥え込むおまんこは、子宮口まで使ってチンポに吸い付いてくる)
そうだよ、立ったままだと疲れちゃうでしょ?
ほら、あんよがじょうず、あんよがじょうず♪
(赤ちゃんをあやすように、足元の定まらない女の子を連れていき)
(座り込んだ衝撃がより強い刺激になるのも狙い通り)
(触手の群れのように吸い付いてくる肉襞に、なんとか耐え抜いて)
(腰を跳ね上げた一突きで、彼女の我慢は決壊してしまった)
(デタラメに痙攣する膣壁は、『ザーメンをよこせ』とすいついてきて)
(弓なりに反った身体は、その形の良いおっぱいとおへそを周囲に見せつけているよう)
駄目じゃない、駄目じゃないよっ、ほらっ、ちゃんと周り見てっ!
あの家の二階、あっちのマンションのベランダ、あそこのアパートの階段にもっ!
ほら、みんなこっちを見てるよっ、君のイクところを見てるっ!
だからもっと、イケっ、イケっ、まだまだイケっ!!
最後の最後、取り返しのつかないところで、種付けアクメさせてやるから、皆に見せつけてやろうっ!!
ほら、ほらほらほらっ!!
(ごちゅごちゅごちゅっ!!と連続で腰を跳ね上げる)
(アクメを続けるマンコに更に快感を叩き込み、より強い絶頂を引き出していく)
(射精を我慢するのもギリギリで、金玉の中でグツグツと煮込まれていたザーメンが、ついに限界を超えて尿道を登りだし)
イクぞ、出すぞ、子宮の中に、いっぱいっ!
出る、出るっ!! うっ……!! ううううっ!!
(子宮口にごりっ、と亀頭がねじ込まれ、どぼっ!!と崩したゼリーのようなザーメンが叩き込まれた)
(噛み切れそうなほどに濃く硬いザーメンが子宮に流れ込み、壁にへばりついていき)
(空いた空間を次々とみっちり埋めていく)
(どくん、どくっ!とチンポが跳ねる度に何度も射精し、子宮を満たしていって)
――学校の皆にヒミツで妊娠してる自分、って、どう? 興奮しない?
【ごめん、随分時間がかかってしまった……時間は大丈夫かな】
-
>>651
あっ、♥ぁ、あへっ、ぉぉおほぉぉっっ♥♥
……〜〜〜っ、見てっ……ゎ、私の、からだぁあっ♥♥
朝っぱらからっっ♥ぉ、まんこハメられてっ、大喜びでっ♥♥
アクメ決めて喜ぶわたしのからだっ………見て、くれっっ………♥♥♥
(見せつけてやろう、と言われ)
(自分で自分のおっぱいをわしっと揉んで乳首をつまみ、破廉恥にも程がある姿を見せつけるように)
ぁひっ、あ、ぁっ、あっっ!!おっっ!!!♥♥
止め、待っ!!♥い、イってる、イってるからっ、止めっっ!!!♥♥
おっぉっぉっぉぉおおおおおぉぉぉおおっっ♥♥♥
落ちっ、落ちてしまぅっ♥♥まんこっ、ぐちゃぐちゃにされて、壊されるっっ♥♥
ぁーーーっ、あーーーっ!!!♥♥いぐ、いぐいぐいぐっ、止まらっ、なっ♥♥いっ――――
(絶頂し続ける膣内をガンガンに犯され、ギチギチと締まり)
(絶頂に絶頂を重ねてしまうその瞬間……男のそれが決壊し、子宮に叩きつけるように注ぎ込まれてきて)
――ぉぉぉぉおおおああああぁあぁあぁあっっ!!!!!♥♥
あひぃぃいいぃぃいっっ!!♥♥いぐっ!!!♥ぎもぢぃ、
ぎもちぃぃぃいいぃっっ♥♥♥♥
(どぷどぷっ、びちゃ、びちゃあっ、と膣内に精液がぶちまけられると)
(外であることも忘れて大声をあげて大絶頂、背後の男に背中をどすんっともたれかけさせて、全身から脱力してしまう)
…………〜〜〜っ……♥
ぉほっ……ぁひっ…………♥♥
ぇ、へっ……♥
(その状態のまま、しばらく悶え)
(あー、気絶したか、と思わせた……あたりで)
…………それも……ぃぃ……な…………♥
(と、答え)
(ずぽんっ、と膣内から肉棒を引き抜いて、立ち上がる)
……お兄さん……今日のことは、ふたりだけの、秘密だ……♥
見せつけはしても、口外法度……な……
もし……言いふらしなんてしたら……
……もう、ここへは来てやらないぞ……♥
(振り向き様にそう言って、にへり、と笑い)
(遠方でほったらかしにしていた、砂まみれのコートを着込む)
(……そのとき、ぱさり、と)
(ポケットから、学生証を落とす)
……じゃあ、おにい、さん
……また、な♥
(真っ赤な顔のまま、ぽたぽたと地面にザーメンをこぼしながら足早に去っていく……)
(彼女の落とした学生証には)
(――ハルナ、という名前と、彼女の住所が、書かれていた)
【その分濃厚なロールがたのしめた。礼を言う】
【早い時間から長いこと付き合ってくれてありがとう……楽しかった】
【……そっちも、その すっきりしてくれたなら何よりだ……】
-
>>652
(見られていることを教えてやれば、あっという間に順応し、痴態を見せつけ)
(イキ狂い、白目をむきそうな勢いで絶叫し続けて)
(射精と同時、壊れてしまいそうなほどの叫び声を上げると、糸の切れた人形のように崩れ落ちた)
(こちらからの呼びかけも聞こえているのかどうか、さてどうしようか、と考えていると)
――おや、起きてたの?
(案外あっさりと立ち上がる彼女)
はーい、秘密だね、二人だけの、ね。大丈夫、これでも口は硬い方だよ。
(口止めの言葉に、素直に返事をしておく)
(彼女に会えなくなってしまうのは、やはり惜しい)
(と、彼女は落とし物を一つ残し、さっさと立ち去ってしまって……)
――ふむ?
(落とし物を拾い上げる)
(それは、渋成唯一のマンモス校の学生証で……)
またね、『ハルナちゃん』……
そう、小さくつぶやいた
(後日、ハルナの家に、一通の封筒が届けられた)
(封筒には、男性のものらしき名前と差出人の住所が書かれていて)
(中には、落としていましたよ、との簡単な手紙と、学生証と)
(家のものと思しき、金属製の鍵が一つ……)
【ハルナちゃんも、ガッツリ濃いロールをありがとう】
【喜んでくれたら良かった、声を掛けた甲斐があったよ】
【もちろんだよ――良かったら、またスッキリさせてあげたいな】
【それじゃあ、こちらも失礼するよ】
【今日はありがとう、本当に楽しかった】
【それでは、スレをお返しします】
-
【見届けた……あたりで時間だな】
【ではまた、機会があれば……な♪】
【こちらからもスレを返そう】
-
あげ
-
【誰か来ないものか…………】
-
【ネタ出しの方で魅力的なアイデア出してみるとか】
-
>>657
【なんか考えてみるか】
-
<削除>
-
【そうね、女の子たちが思わず股開きたくなるようなのを】
-
【チンポはめるよりねっとりじっくり弄り回したりしたい】
-
【ネロ・クラウディウス@ツインテール ◆YGTVGHe1SEさんとスレをお借りします】
-
【スレを借りるぞ♥】
-
【移動ありがとうございます】
【書き出しはどちらがいいですか?】
-
ん…………ふぁあ…………む?
そうか、ダーリンは今日は朝から仕事か…………ふむ…………
(朝、最近ではほとんど毎日入り浸りのダーリンのアパートの布団で目を覚ましたら、昔よりサイズアップし、91センチのGカップにまで育ったおっぱいをたっぷんと揺らして伸びをした)
(長めの髪をシュシュでまとめているのをほぐして、普段なら隣にいるはずのダーリンがいないのを寂しがるが、直ぐに頭を切り替えて)
ダーリンがいないなら、それはそれでやることもあるものよな♥
ん〜、久しぶりにお友達のもとを巡るのも悪くないだろう♥ ふふん♥
(キュッと長いブロンドの髪を左右でツインテールにまとめたら、ニコッと微笑んで「うむっ今日も余はまさに天使よな♥」と鏡にウィンクをして見せる)
(そして手早く服を着替えて、手のひらギリギリサイズのチューブトップと、お尻が見えるようなホットパンツで、前を完全に開いてローレグパンツを見せたスタイルで部屋を出ていった)
(伸びをしながら健康的にしなやかな足でまず目指したのはお腹が空いていたこともあり、近くのコンビニであった)
む、いたいた♥ おはよー♥ おじさま♥
余と会えぬ間寂しくて寂しくて泣いてはおらぬか?
(ちょうど外でゴミ出しをしていた中年の店員、ダーリンに似たお腹ぽよっとしたおじさま店員に手を上げて声をかけると)
(胸をたっぷったぷ♥と揺らしながら近寄り、ぎゅっと腕に抱きついて“むにゅっ♥”と爆乳を押し当てる)
【では、最初だからこんな形で、最初のおじさまは軽くフェラ抜きくらいだな♥】
-
>>665
んん?…久しぶりだねぇ、ネロちゃん♥元気かい?
最近はシフトが合わないから出会えなかったねぇ♥かなり寂しかったよぉ♥
(声をかけられると笑顔で手を振り、急いでゴミを出した)
(ゴミ出しを終えた直後、腕に抱きつかれ爆乳を押し当てられると生唾を飲み込んだ)
あれれぇ?いつもの人はどうしたのかなぁ?この時間なら一緒に来てご飯とゴムを買いに来るよねぇ?
(片手で爆乳をつつきながら言うと店内にご招待、ちょうどラッシュが終わったのか店内はガラガラだった)
(そしてレジに連れ込むと爆乳を揉み始めた)
もしかしてぇ…今日はフリー?かぁー、お仕事じゃなければいっぱい遊んだんだけどねぇ♥
まだまだお仕事残ってるから少ししか遊べないけど…大丈夫?
(最初は胸をくすぐる程度だが動きは少しずついやらしくなり、服の中に手を入れ始めた)
【わかりました、おじさん店員をフェラで抜いてください】
【ゴムとかお買い上げになりますか?】
-
ふふ♥ 今日はダーリンはお仕事故にな?
余のような美少女と会えずに寂しがっているだろう者たちのところに、ん、行ってやろうと思って、な、ぁ、んんっ♥
まったく、仕事中であろうに、ぁ、はぁ、はぁっ♥
(店内に連れ込まれてレジの中で身体を触りあっていく)
(余は癖でおじさまのお腹を優しく撫で回してポヨポヨさせていき、おじさまの手でいやらしく形を変える胸は“むにゅったぷんっ♥”と揺れていく)
(いやらしく、脂っこい手に触れられるとどんどん身体の中の、特におまんこの熱が高まり熱い吐息を「ほふぅ♥」と吐き出してしまい、熱っぽい視線を向ける)
(そして、キュッとおじさまの服を掴んで、正面から抱きつくようにしたら、上目遣いにうりゅうりゅ♥猫目を向けて)
おじさまぁ、余はざぁめん飲みたいなぁ♥
(お腹でおじさまのズボン越しの股間をスリスリ〜っとしながらおねだりおねだり♥)
(小首を傾げて「だめ?」と甘ったれた声を出しながら朝一番のミルクを欲しがってみる)
(余のちょっと乳臭い匂いを嗅がせつつ、れろぉれろっ♥と舌を揺らして見せる)
【うむ、そうだな、ここでゴムを購入して次のおじさまに、と行くか♥】
-
男は忙しい生き物だから仕方ないねぇ♥
でも、家の中ではダーリンと楽しくヤっているんでしょ?羨ましいなぁ♥
(柔らかい胸の感触を楽しんでいると抱きつかれ、ザーメンおねだりをされると手を放しズボンを降ろし始めた)
(ネロの身体と匂いですっかり勃起しており、中年独特の雄臭い匂いがたちこめる)
それじゃあ、朝一ザーメンを上げようかな?
チンカスはあまり溜まってないと思うけどごめんね?代わりにオナ禁してるコッテリザーメンとゴムをプレゼントしちゃうよぉ♥
(浅黒いチンポがビクンビクンと脈打ち、鈴口から濃ゆい先走り汁が溢れていた)
(意外と陰嚢が大きく、中にはそれなりに濃ゆいモノが溜まっていそうである)
(中年店員がネロの顔を見ながら今か今かと鼻息を荒くしながら待ち望んでいた)
【はーい!ゴム箱承りましたぁ♥お代は特濃ザーメンでございます】
-
ゴムまでプレゼントか、気前が良いな♥ ふふっ♥
それならばせめて気持ちよくしてやらねばな♥
余とておもてなしの心くらいは持ち合わせているぞ?
(“じゅるり”と舌舐めずりをしながら、チンポの臭いに鼻をヒクヒクさせる)
(期待に目を潤ませてしまい、下着の奥ではおまんこがきゅぅっと疼いているのを感じてドキドキと胸が高鳴る)
(はぁはぁと息を荒くしつつ、しゃがんでいき、ガニ股になり谷間を見せつつおちんぽを目の前に見据えたら♥)
すんすんっ♥ すごい臭い♥ あぁっ♥ 臭いっ臭いな♥
はぁはぁっ♥ キンタマも、ずっしりと重いな♥
(おちんぽに顔を近づけて、臭いを堪能したら、キンタマを手のひらで持ち上げてずっしりと詰まっているのを確認して興奮する)
(そしてワクワク顔をしながら、指を滑らせて仮性包茎のおちんぽを撫でたら♥)
では、いただきまーっふっ♥ んちゅっっちゅぅれるぅれるっちゅっ♥ くふっ♥
(おちんぽを咥え込んで、まずは皮越しに舐めまわしてから、舌先を皮の隙間に挿入して、中にかすかに溜まっているチンカスをほじくる)
んちゅじゅちゅじゅちゅっれるぅ♥
(目を細めてチンカスを根こそぎ奪うように、皮の下で舌を動かしてカリ首と亀頭を念入りに舐め回す)
(きっちりとチンカスを舐めとったら、唇をキュッと締めて、ゆっくりと口でチン皮を剥いて)
れるぅれるぅっれるれるぅ…………ぷはぁ、ふふ、綺麗になったな?
(最後に改めて亀頭全体を舐め回してから口を離した)
(よだれの糸を引かせつつ口を離して、立派なおちんぽをシコシコ♥ぬちゃぬちゃ♥させながら上目遣いにイタズラっぽく微笑む)
【うむっ♥ しかと受け取るとしよう♥】
-
ネロちゃん限定の特別サービスだからね?普通のお客様にはやらないよぉ♥
谷間を見せつけながらフェラとはわかってるねぇ♥臭いチンポとキンタマを味わってね
(爆乳の谷間を見ながら若い娘がチンポの臭いとキンタマの重さに興奮する姿を見るとこちらも興奮すた)
(そのまま咥えられ、竿を舐めらる感触を味わい、皮の中に舌が入ると気持ちよさそうな声を上げる)
ああ♥ネロちゃんのフェラ最高だよぉ♥この感覚は忘れられないよぉ♥
チンカスがどんどん舐めとられるぅ♥
(チンカスが付いたカリ首と亀頭はすっかり綺麗になり、代わりにネロの舌先はチンカスがこびりついていた)
(射精寸前で口を放され、扱かれると我慢の限界を迎えた)
出る♥ネロちゃんの手コキでザーメン出るぅ♥顔と口で受け取ってぇ♥
(鼻にドロドロの黄色いザーメンが直撃、そのまま少し下しずらして口に修正して射精した)
(溜まっているのかプルプルとした塊ザーメンであり、口や鼻の中に入れば粘りつきながら精臭を放つ)
-
うみゅっ♥ んぁっ、ぁっ♥ 重っ♥ まったく、こんなに溜め込んでいたら、もうっ、んくっんみゅっ♥
ふ、んっぁっ♥ かみきれにゃい♥
(溜まっていたようであっさりとキンタマからザーメン吐き出してくれたのを口と顔でしっかりと受け止める)
(もちろん口の中をメインにして、鼻先から垂れてくるのを舌で掬い、ねちょっとした重みすらあるザーメン口の中に溜めたら)
(味わうようにもみゅもみゅ♥と両手を頬に当てて楽しむも、濃さに中々つながったザーメンが噛みきれずに困ってしまう)
(それをしっかりと飲み込んだら―――)
んぁ♥
(―――と口を開けて飲んだよ〜♥アピールをしてから、改めておじさまチンポを舐めてお掃除♥)
あむっちゅぅちゅーっちゅ♥ れるぅっれるっ♥
ちゅーっちゅっ♥ ちゅーっちゅ♥
「お取込み中のとこ悪いんじゃが、客を優先してもらって良いかの? つーか、店内でフェラとかお主ら歌舞伎すぎと違う? え、この街なら当たり前って、まぁ、知っているんじゃがな?」
む? むふっちゅっぅ♥ なんだ? 余の朝ごはんを邪魔するでないぞ?
「えー、うっそ、もしかしてこれワシが怒られてる? 常識とかこの街どうなっとるんじゃ、まぁ良いけどネ! とりあえずチンコしゃぶられながらでも良いからこれくれ、ゴムなくなったんじゃ」
(お掃除フェラをしていたら、シャツにビキニパンツのみの黒髪の美少女が寝起き顔でコンドームの箱を三つレジに投げた)
(どうやら、コンドームが切れたから買いに来たようだった)
(余の行動を見ていても、別に驚きはしないのは渋成故にだろう)
-
あんなザーメンを綺麗に飲めるなんて偉いねぇ♥
おほぉ♥…そんなおチンポ掃除されると残り汁が出そうだよ
(重みのあるザーメンを丁寧に味わいながら飲む姿を見てまた興奮し、口の中を見たら再度勃起してしまった)
(そのままお掃除フェラが開始されるとお客様が現れ―――)
お待たせしました!お会計を済ませますね…3箱で639円になりまぁす!
(ビックリしたのか、若干上ずった声で急いで会計を済ませ、コンドーム箱を袋に入れる)
(同時にネロの口内に残りザーメンがどぴゅ♥と舌の上に出された)
はい!1000円お預かりします、361円のお返しとレシートで…しゅっ♥
(そのまま吸いつかれると2回目を口内に射精する)
(一回目より量は少ないが質は変わらず、ドロドロの臭いザーメンが口いっぱいに広がる)
(更に腰が動き、喉を軽く小突いてしまった)
-
「焦らんで良いて、朝からおさかんじゃの…………ま、ワシもこれからセックスタイムなのじゃがな! ではな」
んちゅ〜〜〜っ♥ ぷはぁあ、最後の一滴まで出せたな?
ふふふ♥ ごくんっ♥ 美味しい美味しい一絞りだ♥
さて、と、余もそろそろ行くぞ?
(黒髪美少女がコンドームをそのまま持ってスタスタと店から出て行く頃に、余もザーメンをしぼり終わって一息ついて立ち上がる)
(口元を拭い、ついていたチン毛を二本つまむと「あむっ」と口に含んで噛んでから飲み込んだ)
(少し汗の匂いをさせながら髪をさっとかきあげたら、余も「お代として貰うぞ?」とコンドームを3箱手に取ると、箱を開けて中身だねホットパンツの後ろのポケットにつめこんだり、チューブトップに挟んだりしてから手を振り店を出た)
さて、次は…………って、ご飯買うのを忘れたな……
(店を出て、ザーメンを飲みはしたけど何か食べるものを買うのを忘れたと括れたお腹を撫でて思い出した)
(今から戻って何かを買うのを面倒だしと次のところで調達するかと歩いていく)
(しばらく歩いて、次のセフレのおじさまの元に向かっていき、この辺だったかな?と街の中心部に向かって歩いていたら見つけた♥)
おじさまっ♥
“だきっ♥ ぽよんっ♥”
ふふ、久しぶりだな? 変わりないか?
(相変わらず余好みのお腹ポヨポヨさんを見つけて抱きつく)
(おっぱいを押し当てて精液臭い息を吐きつつスリスリと顔を柔らかい胸元に押し付けていく)
-
気持ちよかったぁ♥……また来てね、ネロちゃん♥
次もサービスするからねぇ♥
(甘酸っぱい汗の匂いを嗅ぎながら手を振り、空箱や飛び散ったザーメンを片付けた)
おお!久しぶりだなぁ♥元気だったかい?
変化と言えばまた太っちゃたぐらいかなぁ?…ちょっと精液臭いねぇ♥
一発やった後かい?
(先ほどの店員より太った中年が困った笑顔で言うと顔を軽く撫でた)
(胸の感触を楽しみながら軽く抱くと、少しだけ加齢臭のする胸に顔を埋めさせた)
え〜と、今日はご飯の買い出しだっけ?それとも外食?
どっちでもいいよぉ♥今日はおごりだからねぇ♥
(ムッチリとしたお尻をいやらしい手つきで撫でまわした)
(この中年は美食家であり、渋成の食事処をかなり詳しく知っている)
(男女共にいけるところから、年齢性別限定など幅広く網羅している)
-
肥えるのは良いことだ良いことだ♥ 余は、おじさまの、お腹が、だいっ好きだからな♥ ん〜、ぽよぽよ♥
んむ? 今日はお腹が空いているのだ♥ 何かを食べながら、ふふ、どうだ?
(腕に抱きついておっぱいを押し当てながらお腹を撫でたりしたから持ち上げてたゆたゆ揺らしたりする♥)
(お腹の柔らかさと汗の臭いにクラっときつつ、ご飯を食べたいと告げて、繋がったままのコンドームをピラピラ揺らして見せる)
もう、我慢できないようだがご飯からだぞ?
(ホットパンツが食い込んで、三分の一近くもお尻がはみ出ているそこを触られると)
(気持ち良さに腰をくねっと揺らして、下着の奥ではおまんこがキュンっと鳴き、マン汁がツーッとむちむちの太ももを伝う)
【迷ったが店ネタは任せて良いのか? それとも余が案内した方が?】
-
よしよし♥偶には馴染みの店より新規の店に行ってみないかい?
(胸とコンドームをチラチラ見ながら歩き、ホットパンツからはみ出たお尻を常に触り)
(興奮のせいで更に汗の臭いが強くなった)
(十分ほど歩くと、裏路地の寂れた料理店についた)
ここは隠れた名店なんだよぉ♥和洋中がそれって、質も量もピカイチ
コレならネロちゃまの肥えた舌を唸らせると思うんだぁ♥
(中は寂れているが、合言葉を言うと地下に案内され)
(会員限定で渋成流の料理の数々をそろえており)
(チンカスやザーメン中毒者向けのエゲツナイ料理の数々が待っているだろう)
何でも頼んでいいからねぇ♥
ちょっと高いけど気にしないでね♥全部おごりだから♥
(地下とは思えない綺麗な内装に高級そうなテーブルがあり、座るとメニューがズラリと書いてあった)
【ネロちゃまの馴染みの店も気になるけど、店ネタやってみたかったんだ】
【下品なチンカス陰毛入りザーメン料理や発酵ザーメンドリンクとか大丈夫?】
-
ほう? 新規の店か、それも良いな♥
ふふ、狐の喫茶にでも行こうかとおもっていたが、新しい場所への開拓もまた必要よな♥
(腕を抱きしめるようにしながら身体を寄せて、おっぱいをしっかりと感じさせるように押し付けていく)
(たぷっむにゅぅ♥とGカップ♥ ロリ爆乳な胸を押し当てて、スリスリと身体を寄せる)
(コンビニのおじさまのフェラで興奮してある身体は程よく熱を持っていて、またツーッとマン汁が足を叩い膝まで垂れていた)
(そして、案内されて店に入ると、個室に通されて、カップルシートのような席に座る)
ふふ、悪趣味よな♥ こんな料理屋に招くなど♥
(身体を寄せながら片手はおじさまの股間を撫で回す)
(丁寧で優しく、だけどムラムラした気持ちを抑えきれずにジーッもファスナーを下ろしたら)
(下着越しにチンポの熱さと硬さを楽しんで舌舐めずりをしたら、メニューを閉じて)
オススメを頼めるか? ちゅ♥
(身体を伸ばしておじさまの頬にキスをしてそう告げた)
(サラッと、手入れしたブロンドを擦らせつつ、性欲と食欲の満たされる予感に目を細める)
【うむうむ、やってみたいことがあるのは良いことよな、その辺りの料理も問題ないぞ?】
-
あそこもいいけど、僕のお腹にはたまらないからぁ…女性用だと色々物足りないよぉ♥
(爆乳と身体を擦り付けられると、甘い匂いと同時に足に液体の感触を感じ、それがマン汁だとすぐ気づいた)
(興奮したまま席に座ると丁寧にチンポを弄られ、つい射精しそうになるが我慢した)
(その代わり、下着越しでもわかるほど濡れており、触った指は臭い汁が付いていた)
悪趣味なんてひどいなぁ♥ネロちゃまが好きそうだと思って選んだのにねぇ♥
おチンポ触るほど興奮してるんでしょ♥おっほぉ♥キス貰っちゃった♥
お礼にとびきりの料理を頼んであげるよぉ♥
(キスを貰うと興奮した声で店員を呼び、ネロに聞こえないように料理を頼んだ)
(それから数分後、料理が持ってこられた)
まずはネロちゃまからどうぞぉ♥気に入ってくれると思うなぁ♥
(運ばれた料理にはザーメンが大量にかけてあり、ムワッとした精臭が襲う)
(サラダは白濁ザーメンドレッシングで埋もれ、苦味と塩辛さが舌を襲う)
(クリームパスタ風のザーメンパスタには粉チンカスと陰毛が振りかけられ)
(ザーメンは黄濁色になっており、舌や喉に絡みつく)
(ワイングラスには新鮮ザーメンが注がれており、サラサラと飲みやすい)
まだまだあるからねぇ♥、更にエグイ料理が待っているよぉ?
ネロちゃま用に発酵ザーメンをとっておいたからねぇ♥
(奥から強烈な精臭が漂ってきた…発酵させすぎて腐敗ザーメンと言っていいものがあり)
(それを料理に使っているからである……ザーメン中毒者にはたまらない一品だろう)
【ありがとうございます、精臭が取れない位美味しい料理を出さないと(使命感)】
-
ほう、ほうほう、これはたまらんな♥
ふふふ、まずはザーメンワインから…………んく♥ うむ♥ まだ体温の残るほかほかザーメン♥
口の中で精子が泳いでいるような感じすらあるな♥
(並べられた最低なザーメンとチンカス料理に頬を赤らめる)
(鼻に飛び込む酷い臭いを楽しみながら、まずはワイングラスに注がれたフレッシュザーメンを飲み干して意地汚く、グラスを舐め回していく)
(味を楽しみ、食事への期待を膨らませながらザーメンがたっぷりかかったサラダに手を伸ばしていく)
むぐ、むぐむぐ♥ ふふ♥ ごくん♥
ああっ♥ レタスとトマトにはザーメンが合うな、これは、んっ、癖になる♥
(気づけば片手でおまんこをいじって、“くちゅくちゅ”音をさせながら食べていた)
(興奮を、性欲を丸ごと食べているような感覚に興奮してどんどん食べ進める)
このパスタ、など、っ! 臭いだけで妊娠してしまいそうだ♥
(ねちゃっとした食感に最低な臭いでクラクラしながらも食べる手を止められない)
(フレッシュザーメンをお代わりしたりしつつ、パクパク食べていき)
まだ、先があるのか? それは楽しみだな♥ げぷっ♥
(皿まで舐めていて顔をあげたら、おまんこを濡らしながら舌舐めずりをする)
【ふふ、どんなものが出てくるのやら、なぁ?】
-
ほら♥やっぱり美味しそうに食べてるじゃないか♥
皿まで啜っちゃう姿も可愛いね♥
(最低な料理を嬉しそうに食べる姿を微笑みながら見ており、股間はギンギンに勃起していた)
(前半どころか、軽いジャブだけでかなりの精臭が漂う)
(そして本命の発酵ザーメン料理が運び込まれる)
(運ばれた料理はどれも吐き気を催すような臭いを発し、頭がクラクラしてきた)
(まずはドロドロ腐敗ザーメンスープが出された)
(黄色い湯気が立ちダマザーメンがいくつも転がっており、噛むと絡まった陰毛とチンカスの触感と舌が痺れるような苦みが味わえる)
(次に出されたのは腐敗ザーメン煮魚、腐敗ザーメンに長時間漬け、煮込まれており、触感は煮魚、噛めばザーメン味がジュワッと広がる)
(かけられているソースにはチンカスが大量についており口の中でねちゃねちゃとした触感がする)
(口直しに腐敗ザーメンで作ったシャーベットが運ばれる、ほんのりとした甘味とそれ以上のエグ味が襲う)
(陰毛がたっぷり振りかけられており、シャリシャリした触感がする)
(肉料理は腐敗ザーメンソース漬けローストビーフ、ジューシーな味わいとそれを台無しにするような量のザーメンをかけられ、肉が黄濁色に染まっていた)
(噛めば噛むほど肉とザーメンの味が絡まり、中年のチンポを咥えたままザーメンを食べてる感覚がする)
(絞めのデザートの前にチンカスを固めたチーズが置かれた)
(外は指でつついても崩れに程度に固いが、中はぐちゃぐちゃのドロドロのチンカスになっており、口の中に苦み、酸味、辛味のエグイ味)
(更に悪臭も追加され、口内は無数のチンカスに犯されているようだ)
喜んでもらえたかなぁ♥でも特別メニューはまだ来ていないんだ…
最後は特別チンカス陰毛ザーメンパフェとドリンクだよぉ♥
さっきのは月単位だけど、今度は年単位……ネロちゃまでも食べた事ないでしょ?
(そういうと、マン汁でびしょびしょの足を撫でながら奥の扉を指さした)
(扉が開けられると先ほど以上の悪臭が部屋を満たしてしまう)
【ネロちゃまが喜んでくれたら嬉しいなぁ♥一日どころか、しばらく精臭とザーメン味が取れなくしてあげる♥】
-
こんなには食べられぬぞ? ま、食べるがな♥
じゅるっじゅるるっじゅぞっ♥ はーっ、こんなの人間の食べるものでは、ないぞ?
もぐっんぐっがつがつ♥ はぁ、噛むたびにザーメンが溢れて、たまらんっはぁ♥
チンカスもこんなに、んじゅるっ♥ んんっくちゅぁむっ♥ はぁはぁはぁはぁ♥
肉に、腐り掛けのザーメンなど、ぁむっくちゅぐちゅ♥
それに、この、チンカスちーじゅっ、むぐむぐっあぐごっくん♥
アイスも、これは、はぁ、はぁ、胃の中まで全部♥ 埋め尽くされていくぞ♥
(出された最低最悪の料理をどんどん食べていく)
(汁の一滴も残さぬように皿までキッチリ念入りに舐めて、大量のザーメン料理をお腹に収めたら)
ふぅううっけぷっ♥ っ、ぐぇええっぷっ♥
はぁぁ、吐く息までザーメンとチンカスに染められて、クラクラしてきた♥
ふふふ、もう、何でも食べさせてもらうぞ?
(お腹はぽっこり膨らんできてるけどまだまだ食べると舌舐めずりをしながら、おじさまに体を寄せる)
(「はぁあ」っと息を吐けば最低の悪臭が広がり、おじさまにも届くだろう)
【しばらくは何を食べてもザーメンの味しかしなくなりそうだな♥】
-
意外と量があるから仕方ないねぇ♥でも全部食べるなんて本当に好きなんだねぇ♥
うはぁ♥口の中どころか肺までザーメン臭くなってるよぉ♥
でも、これ以上臭くなって、しばらく臭いも味もとれなくなるから安心してね♥
(ぽっこりお腹を擦りながらネロの悪臭吐息を嗅ぎ、美少女の甘い口臭が最低最悪のザーメン臭に変わったことに喜ぶ)
(そのまま爆乳を揉みしだき、乳首を指でコロコロと転がして遊んだ)
(運ばれたパフェとドリンクは見ただけで最低最悪の一品だとわかるほどの黄濁色と臭いである)
(固体と言っていい特別腐敗ドリンクはジョッキに注がれており、陰毛やチンカスの塊がたっぷり浮いていた)
(舌に触れれば味覚がバカになるような刺激を与え、飲み込もうにも唾液を混ぜないと飲めず)
(飲み込めば喉越し最悪な汚液が胃に落ちる)
(飲み干してもジョッキにザーメンとチンカス陰毛がこびりついており、底にはカチカチに固まった特濃チンカス陰毛ザーメンカスが溜まっていた)
(ジョッキを逆さにしても中々落ちず、ゆっくりと焦らすように落ちていき、口内に入れば先ほどのザーメンを塗り替えるような刺激を与えた)
(特別腐敗ザーメンパフェは上層が白くて甘いクリームと腐敗ザーメンを混ぜ、ほろ苦いビターチョコソースをかけられ)
(一瞬、微かな甘みとそれを踏みつぶすようなエグ味を楽しめる)
(中層は腐敗ザーメンゼリーがあり、こんにゃくゼリーのような歯ごたえとかみ切った瞬間に広がるエグいザーメン味が襲い)
(更にチンカスと陰毛が無数にあるため、味や触感楽しめる)
(下層はドロドロのネバネバザーメンクリーム、一番発酵しており、苦味と酸味のエグ味、強烈な臭いで口、鼻、喉を犯す)
(舌や喉に絡みつき、一噛みするだけで味や臭いが広がり、唾液に溶かしても味は変わらないほどである)
(食べきる頃にはお腹がパンパンになっており、胃に溜まった消化に悪い胃もたれ確実な最低最悪腐敗ザーメンは悪臭腐敗ガスを放っていた)
(しばらく吐息は悪臭ザーメン臭、鼻呼吸ですらザーメンの臭いがするようだ)
(油断すればザーメンゲップが出てしまい、余りの濃さと量にしばらく消化できないだろう)
美味しかったかい?こんなになるまで食べたんだから美味しかったんだとおもうけどねぇ♥
ここまんて洪水だよぉ♥もう下着までスケスケだよぉ♥エッチだなぁ♥
(胸を弄りながらマン汁のせいで下着の意味をなさないホットパンツを触っていた)
(テーブルの下を良く見るとザーメンが溜まったコンドームが三つ置いてあった)
(いつの間にかネロから拝借したコンドームである…ぷっくり膨らんでいた)
【ちょっとコンドームを拝借しておいたよ…身に着ける?】
-
はぁあっ♥ こんなの、食べたらっ、ほ、本当に♥ 頭がおかしくなるっ♥ んっくっんもぐっんくっ♥
もぐっ♥ んっくんぐっごくっ♥ んぐっごくっ♥
はぁはあっんくんっんんっはぁはあっんくんっんんっはぁはあっんくんっんんっ♥ あぐっんぐぅ♥
(出されたのはさっきまで以上に最低なデザートとドリンク♥)
(腐りきったようなザーメンとチンカスを前に震えながらスプーンを伸ばしてどんどん腹に納めて)
っふぅううっ♥ ぐぇえっえええっぷっげふぅうう♥
(さっきよりも大きなげっぷしたらお腹をポンポンと撫でる)
(動きたくないほどの満腹感に目を細めたら、机の上のゴムを見て舌舐めずりをしたら)
ゴムを使うなら、ふふふ、こっちでどうだ?
(新たにゴムを一個見せると、立ち上がって、ホットパンツとショーツをずり下ろして濡れまくりのおまんこを見せた)
(ホカホカと湯気たちヒクヒクするおまんこをグッと引っ張り広げると、奥からとろぉっと本気汁が垂れる)
【飲むもよし♥ 飾るもよしとザーメンは万能よな♥】
-
大きなゲップが出たねぇ♥頭がおかしくなるほどおいしかったかい?
ごくりっ…そっちでいいのかい?なら使おうかなぁ♥
(完食し、下品なゲップを見た後、濡れまくりのオマンコを見ると生唾を飲み)
(誘っているオマンコを広げる姿を見れば我慢できずにゴムハメを始めた)
ザーメン食べただけでトロトロになってるよぉ♥
中はキツキツなのに、本気汁で滑らかに動けて最高♥これなら何回でも射精出来そうだねぇ♥
(容赦なくオマンコを犯し始め、ゴム付中年チンポが蕩けた膣をガンガン責める)
(絡みつくように動いており、油断すれば射精しそうである)
う〜ん♥ネロちゃまの吐息、ザーメン臭〜い♥
でも興奮しちゃうなぁ♥美少女のザーメン口臭大好きだなぁ♥
(腰を打ち付け卑猥な肉音が聞こえ、子宮口にノックするほど激しく動いていた)
(汗と精臭が混じった臭いがムンムンしており、軽い興奮剤になっていた)
【たしかに、ごっくんでも全身に身に着けるどっちもできるから万能だね】
-
あっはぁっぁあっぁっぁっ♥ おじさまのチンポ、ぉっ、チンポぉっ♥
んんっぁっはぁっんぁっんんんっ♥ 奥まで深く、ぅっぁっはぁっはぁっぁっ♥
(奥を狙って犯されるともうセックス慣れし過ぎたおまんこはビクビク痙攣してキュンキュン締め付けていく)
(三段締めの名器でおじさまのチンポを密着するように締め付けて、自分からもお尻を押し付けるようにして快感を貪る)
(髪とおっぱいを揺らして犬みたいに舌を垂らして、ヨダレをこぼしながら足をガクガク震わせる)
気持ち、よすぎ、て、ぁあっ、げぷっ♥
く、くさっ♥ 自分の口の臭いで、イキそ、ぉっ♥
(チンポの刺激に膨らんだお腹も揺れて口からくさぁいザーメンとチンカスの臭いがゲップで漏れてくる)
(その臭いにやられて、さらに感じでイキながらチンポを締め付ける)
(きゅっきゅぅっ♥ とチンポを締め付けていきつつ、自分からも歯を食いしばって腰を振る)
もっと、もっとぉっ♥ 余のおまんこを、もっと、ぉっはぁはぁっぁあっ♥
(下りきっている子宮でチンポをコリコリ刺激気持ちよくなるように感じさせながら、ガクガク腰を揺らしてしまう)
(気持ち良さが強くて今にも崩れそうになって、とっさにテーブルに震える手をついた)
【うむうむ、何にしても良いとは、女を魅了するだけはあるものよな♥】
-
奥の奥までたっぷり味わってあげるからねぇ♥
ふふ♥自分の口の臭いだけでイってるねぇ♥ぎゅっと締め付けてるよぉ♥
(余りの激しさにテーブルが前後に激しく動くほど、根本まで入れるガチファック)
(射精感がこみ上げてくるとラストスパートをかけ始めた)
イくよ♥イくよ♥イくよぉ♥ネロちゃまにゴム射精しちゃうぅ♥
孕ませ汁でゴムを妊娠させてあげるぅ♥
(最後は根本までいれて射精を始め、緩んだ子宮口からザーメンで膨らんだゴムが入ってきた)
(中でタプタプと射精されてる感覚と温かさが染み渡る)
んふふふ♥涎を垂らすほど気持ちよかったかい♥
足や腰がガクガク震えてるよぉ♥
(引き抜くとマン汁で汚れたザーメンゴムを縛り、顔の横に置く)
(汚れたチンポを唇に近づけるとザーメンルージュを施した)
-
あっぁあっ♥ きもち、ぃっ、っぁっ ♥
んっぁ、も、もう、ぃ、いーっ、ぃくっ♥ いくっいくっっいくいくいくぅううっ♥♥♥
(ラストスパートの刺激におまんこは完全に奥イキモードで身体をガクガク震わせる)
(背筋が震えるような快感の予兆に震えて、歯を食いしばり、お尻を上げるようにしながら絶頂した)
(そこでもう足から力が抜けてテーブルに突っ伏すよう倒れたら、おじさまがザーメンコンドームを置いてくれた)
はーっはぁ、はぁはぁ…………んちゅ♥
(そして、チンポで唇をなぞられたら、我慢できずにそのオス臭いチンポをまた咥えてしまう♥)
(ゴムの中で蒸れた臭いと味に興奮して気付いたら余は、本気でのフェラをしてしまっていた♥)
(お腹に溜まったザーメンとチンカスをエネルギーに性欲はさらに高まり、おじさまの足に爆乳を押し当てながら舌を動かす)
【と、こんなところでひと段落でどうだ?】
-
【そうですね、朝から夕方まで連続は体力がキツイですね】
【夕飯の支度もあるので一旦絞めでよいと思います】
【今夜か明日に再開しますか?】
-
【次の予定が簡単に見通せない生活故にな、とりあえず締め、ということで頼む】
【また会えたら、この続きからでも違うことでもして楽しもう♥ 余は主に渋成に生息するのでな♥】
-
【わかりました、またいつかお会いできることを楽しみにします】
【次は本気フェラやザーメン漬け服選びとかやれたらなぁと思います】
【ではスレをお返しします】
-
【うむっ♥ 余も楽しみにしておるぞ? 長い時間ありがとう、感謝する♥】
【スレを返すぞ】
-
【こんな時間だけどちょっと待機してみるね?】
-
【どんな気分なんでしょう?】
-
>>693
【19時までならロール出来るかなって感じかな?】
-
>>694
【19時までとなると、ちょっと中途半端になりそうなので、これで失礼】
【このスレ好きだから応援してるよー】
-
>>695
【あはは……だよね、ごめんね?】
【もう少し時間がある時に待機してみるよ。声をかけてくれてありがとうっ】
【うん、やっぱり中途半端になりそうだし、私も落ちるよ。またね】
-
楓ちゃんにシモのお世話されてーなー
-
【スレのルールを読んで守れるようになってから来ようね】
-
【お昼ぐらいまでになりそうだけど、待機してみるよ!】
-
【赤松ちゃんはいらっしゃるかなー?】
【お昼までってことで、さっとできるようなプレイがよろしいかな】
-
>>700
【あああ、ごめんっ!リロードしてなかったよっ!? ま、まだいるかな?】
-
>>701
【いるよー、これは強制種付け案件】
【お昼までとのことだけど、時間的にはどのくらいになりそうかな?】
【赤松ちゃんがしたいプレイとかも聞きたいかも】
-
>>702
【本当にそれだよね……いや、本当にごめんなさい】
【時間的にはもうあまりなかったりするんだよね……11時半を目途にしてたから】
【ぐぬぬ……よし!近日中にもう一回待機してみるから、その時に名無しくんのしたいプレイを受け入れるよ!】
【いや、本当にごめんね……これはオシオキものだね、ホント……】
-
>>703
【11時半とはまた余裕がないな!?】
【了解、また時間があえば顔出してみるよ、ありがとねー】
-
>>704
【二時間もあれば軽い奉仕ぐらいはできるだろうって踏んでたんだけどね……】
【……・本当にごめんね。たっぷりこの機会はどこかで返すから!】
【それじゃあ、落ちます。ホントにごめんねっ】
-
【よーし、今度こそ待機するよ!】
-
【中年もオッケーと言ってたけど、どんな中年なら許容範囲なんでしょう?】
-
>>707
【そうだね、えっと……あまり醜悪過ぎるのはまだ慣れてないかな?】
【超肥満とか……中年太りぐらいなら大丈夫かな?】
-
>>708
【それなら肥満体気味のおじさんで試しにどうでしょう?】
【今日の気分とかはどんな感じですかね】
-
>>709
【気分……んー、取り敢えず0時頃までは時間は大丈夫だよ】
【名無しさんはどういうことをやりたいのかな?それを参考にさせて貰いたいと思うんだけど……】
-
>>710
【よろしくお願いしますね〜】
【そうですね、学園風俗で働く楓ちゃんと、というシンプルなのから】
・イベントでハロウィン的にお下品な仮装で一人暮らしの男性の部屋を訪れるイベントで、やってきた楓ちゃんと甘めにセックス
・ハードなSMやスカをやりたくなった楓ちゃんがこっそり女性用風俗に
・行く先々で色々な男と軽めのセックスやセクハラ
・新しく出来た中年彼氏がど変態で露出にスカにと、色々なプレイをしたり、アダルトショップデートしたり
【こんな感じでピンときたり、インスパイアされるものありますか?】
-
>>711
【な、何か、スカが多くない!?………い、いや、好きだけど(ボソ】
【そうだね、二番目か四番目がちょっと興味あるかな?三番目も、興味あるけど……】
【一番目は10月に取っておこうかな!……なんだかすごくやりがいがありそうだし】
【もちろん、そちらが興味があるものを優先させてくれたらいいからね!】
-
>>712
【好きなのかなー、っと思いまして盛り込んでみました!】
【風俗か彼氏、ですね、一番目は色々出来そうな雰囲気ですからね、ハロウィンイベントは】
【この中ならどれでも、プラス楓ちゃんから一味あればと思ったので】
【変態中年彼氏がやり易いなと思いつつ、風俗の方が渋成っぽいかなと】
-
>>713
【じゃあ、スタンダードにアルバイトと言う形で風俗で働いてる私ってどうかな?】
【渋成だったら、未成年でも普通に風俗でアルバイトしてそうだし……】
【そちらが、私を指名して――って感じでどう?同伴という形で、デートに行ってもいいしね!】
-
【普通の風俗で、ですか? その店の常連的な中年で】
【ハード寄りなプレイでいく感じですかね、それ以外の時は意外と優しかったりと】
【デートも良いですね、買ってあげると連れてった先がエロい店でと】
-
>>715
【取り敢えず、私は名無しさんが挙げてくれたものならどれでもイケるから、】
【そちらのやりやすいようにやってくれたらいいよ!】
-
>>716
【了解です! じゃあ、簡単に書き出してみますね?】
【こちらが指名する感じから?】
-
>>717
【うん、よろしくお願いするね!場面に関してもお任せするよ。なんなら最中から始めてもいいし……】
【そちらのやりやすいところからよろしく!】
-
「楓さん、ご指名入りました、えーっと、金枠の方ですね」
(ある風俗店、ワシが足繁く通うそこの控え室にボーイが向かい、そこで待機していた一人の美少女に声をかける)
(金枠というのは常連の中でも特に頻度の高い人物を表し、ワシは月に五回はこの店に来て必ず楓ちゃんを指名していた)
(渋成では珍しくない未成年の風俗バイト、楓ちゃんもその一人で、学生でありながらピアニスト、そして風俗嬢でもあるという彼女をワシは非常に気に入り、時間があれば必ず顔を出すようにしていたのだった)
(そして、仕事帰りなのでスーツ姿のワシが待合室で待機している間に、楓ちゃんはプレイルームでセッティングをし、それが終わった頃に受付の綺麗な女性に案内されて高級ホテルを思わせる廊下を歩き、No.005と記された部屋に通された)
(案内してくれた女性の丁寧な対応、流石はハメログ星4.4を誇る優良店だねぇ、と毎度のことながら満足しながら部屋に入る)
(背広の上着を脱いで、入り口のハンガーにかけると、広々としながらも天井には滑車、壁には人を磔にする台、用意されたカートには様々な道具が用意された部屋を見渡し、そこで待ってくれていた品のある彼女に軽く手を挙げる)
いやぁ、久しぶりだねぇ、楓ちゃん♥
6日も会えないでいるとやっぱりムラムラしてきてダメだねぇ♥
(脂っこい顔に人懐っこい笑みを浮かべつつ、片手で弛んだ顎を撫でながら声をかけた)
(慣れた相手でありながらも、これから共に時間を楽しむパートナーに失礼はないように、それでいて抑えきれない興奮を秘めているのを隠す気もなくズボンの股間を膨らませていた)
とりあえず、トイレから、良いかねぇ?
(そして、部屋に入って挨拶をした、それだけで早速プレイをオーダーする)
(トイレ、それは女の子がトイレになるというプレイであり、もちろん受け止めるのは口か、アナルだ)
(ここは、そんなプレイも許容している女の子の集まる高級目な風俗だった)
【説明が色々入りすぎましたがこんな感じでどうでしょう?】
-
>>719
ううー……ここにバイトにきてそこそこ経つけど、やっぱり緊張するな〜……
(ピアニストという人種は色々と金がかかるものだ。ピアノの調律はやはりプロでないと任せられないし、楽譜だってタダじゃない)
(そこに遠征費や楽器の維持費と重なれば、当然先立つものがいる)
(そこで薦められたこのバイトをはじめたんだけど……運がいいのか、私はそこそこここでも売れるようになってきた)
――と、ダメダメ!私が緊張してたら、お客さんだって楽しめないもんね!
(ピアノも基本は楽しくがモットーだ。ぎこちなくなっちゃったら、相手も私も楽しめない)
(自分の緊張をほぐすために、ぱちぱちと頬を叩いて、お客さんを出迎えることにした)
あ、いらっしゃい、おじさん!
(常連のお客さんがやってきて、私の顔も綻ぶ。やっぱり新規のお客さんだと緊張しちゃうし)
(おじさんも普段は紳士的だ。だから、店以外で見かけてもいきなりボディタッチはしてこないし、するにしてもきちんと声をかけてくれる)
(だから、私も信頼して……その、お店ではおっぴらげなところも見せられるんだけど)
あはは……この街の人たちは特に性欲が強いみたいだからね。まあ、おじさんも仕事が忙しいだろうし、仕方がないよ
(自分で言うのも何だけど、この店は色々と特殊な為か、そこそこ金額も高い。そこへ通えるということはおじさんも稼いでいるということだろう)
トイレ?あ、うん、分かったよ!
えっと……どっちがいいかな?
(んあ♥と大きく口を開いて舌を突きだしてみる。その一方でピンクの下着をスカートから降ろして、スカートの裾を持ち上げる)
(草叢に包まれた秘部と、むっちり♥としたお尻が露わになる。――『トイレ』。こんなプレイを許容している店はこの街でも案外少ない)
(そういう性癖の女の子がなかなか集まらないからだ。だからこそ、私もバイトとはいえこの店で血人気があるんだと思う)
【それじゃあ、こんな感じでどうかな?よろしくお願いしますっ!】
-
ぉぉ…………♥
(いきなりのトイレでも笑顔で、むしろ歓迎するように対応してくれるのが楓ちゃんだ)
(小便を飲むくらいはオッケーな娘はそれなりにいるだろうが、アナルの方でもトイレとして使わせてくれる娘は少ないし、それ以上のことでも彼女はさせてくれる)
(見た目はどこか品があり、愛らしくも美人な彼女だけれども、ことエッチなプレイに関してはかなりの変態であり、流石は渋成女子といったところだろう)
(そんな彼女のこちらを誘惑するようなアピールに弛んだ腹の下でチンポを暴れさせ、ついついニヤニヤとした笑みを強めてしまう)
(口かアナルか、美少女の口に出すのも楽しいものだが、やっぱり楓ちゃんならアナルか、なんて迷いながら―――)
それじゃあ、最初だしお口から使わせてもらおうかなぁ?
来る前にビール飲んできてるから、まだまだ出せると思うしねぇ、なんなら注文しても良いしね♥
(―――やはり、最初はこの顔を、口を使ってやらねばと頷いた)
(「ほら、しゃがんでねぇ?」と促してから、気分にと渋成女子に人気の首かけ看板を楓ちゃんの細い首にかける、書いてある文字は「お便女」だ)
(そんな状態の楓ちゃんにしゃがんで、口を開いて貰ったら、むわっと蒸れた臭いのチンポを取り出して構える)
(チンポを咥えさせて、ではなく、本当に小便器に出すかのように、勃起したチンポを無理に下を向かせると黄ばみ小便を出していく)
“じょろっじょろろろろろろっ”
ぉ、お、おおっ♥ やっぱり楓ちゃんに出すときは勢いが違うねぇ、ぉ、おぉお♥
(中々の勢いで小便を出していき、楓ちゃんの口に注いでいく)
(勢いが良いので口の周りなどに飛沫を飛ばしながら、美少女の口を小便器として使い切ると)
ふぃぃい…………♥ スッキリしたねぇ♥ 楓ちゃん、お掃除もねぇ?
(気分良く黄ばんだ小便を出し切ったら、身体をぶるっと震わせて、ポタポタとまだ尿が垂れるチンポを見せつけ掃除をお願いする)
【エロくて可愛いですね♥ 色々したくなりますよ♥】
-
>>721
うん、分かったよ!……それじゃあ、よろしくお願いします……♥
(首に掛けられた『お便女』の看板に、ぞくり♥と身体を震わせる。背徳的な興奮を感じてしまう)
(促されるままにしゃがみ込むと、大きく口を開いて、おじさんのおしっこを待つ。ぶるん♥と震えるおちんぽはそれだけで存在感がある)
(匂いも強烈に匂ってきて、自然と身体が汗ばんでくるのが分かる)
(フェラでもなく、イマラチオでもなく、本当に『便器』として扱うようにおじさんはおちんぽを向けて放尿しはじめた)
んんっ♥ふぅん……♥
(音を立てて注がれていく小便の匂いや味に、私の頭は真っ白になっていく。癖のある味と臭いに、陶然と私はただ受け入れる)
(敢えてすぐには飲み込まず、おしっこが出しきるまで溜め込んで、口の中に注がれ溜まって行く様子をおじさんに魅せる)
(瞼を閉じる様子は鼻から上はキスを待つ少女のようだけれど、そこから下は便器そのものだ)
(当然、飛び散るおしっこも『便器』として拭うことなく受け止める。そして、放尿の勢いが止まると、ごきゅ♥ごきゅ♥と喉を鳴らして飲み干していく)
げふ……♥おじさんのおしっこ……おいし……♥
(思わずおしっこくさいげっぷを漏らしながら、恍惚とした笑みを浮かべれば、掃除を促すおじさんに四つん這いになって近づいて)
……んれろぉ♥ん、ちゅっ…♥もったない……♥ちゅ、ちゅるっ♥
(口周りにおじさんの抜けた陰毛とかが張り付くけど、気にすることなく、しずくを舐めとって、ちゅっっちゅ♥とチンポの掃除をしていく)
【あ、ありがと♥頑張るねっ!】
-
っっ、ぉっおぉっ♥ 相変わらず舌使いも一級品だねぇ♥ はぁっはぁはぁっはぁ♥
上手いってだけじゃなくて、チンポが好きって感じが伝わってきて、っ、たまらんねぇ♥
あ〜っ、こんなに可愛い娘をお便女にするっていうのは、はぁ、どうしても興奮するねぇ♥
(オシッコを飲みきり、ゲップまでして下品な姿を見せてくれる楓ちゃん♥)
(美少女の下品な姿っていうのはやっぱり興奮するねぇ、とチンポを震わせる)
(そのチンポをお掃除フェラしてもらうと熱の入ったそのテクニックに背筋がゾクゾク震えてきてしまう)
(チン毛が口元について、可愛い美貌を無様に変貌させていることにも興奮しながら尿道に残ったのも含めて掃除しきって貰ったら、名残惜しくも楓ちゃんの口からチンポを引き抜いて頭を撫でた)
さぁて、それじゃあこっからじぃっくり楽しませて貰おうかねぇ、ぐひひ♥
(ウォーミングアップは終わりだとワイシャツのボタンを外して、背広を全て脱いだらシワになるのも気にせずにベッドに放り投げた)
(そして、どんな風に遊んでやろうかと頭の中で組み立てたら)
…………
……………………
………………………………
ほぉらほらぁ、楓ちゃぁん? しっかり引っ張らないと浣腸追加だよぉ♥
(楓ちゃんで遊びだしてしばらくした頃に、彼女は今や服は着ておらず、その美貌を歪める鼻フックをさせていて、縦だけじゃなく横にも引っ張り花の穴を広げさせた無様をさらしていた)
(さらに、おまんこにはバイブを挿入し、そのバイブから紐が伸びていて、紐の先には重しが結ばれ、楓ちゃんにはその重しをおまんこでバイブを締め付けて引っ張らせていた)
(その無様を晒す楓ちゃんのアナルには逆流防止のアナルストッパーを挿入してあり、見事なくびれを晒していたお腹は浣腸液でポッコリ膨らんでいた)
(そんな、女の子の尊厳も何もない下品で無様な彼女の身体を柔らかめのムチで何度も叩き、赤い痕をつけていく)
(下品にも程がある芸のようなことをさせ、浣腸液を追加すると脅しながら、膨らんだお腹にムチを走らせる)
【じゃあ、ちょっと場面飛ばして、お下品な遊びを避けているあたりにしてみました、鼻フックとか大丈夫でした?】
-
>>723
う……そりゃあ、ちんぽ、嫌いじゃないけどさ……そ、そういわれると恥ずかしいな……♥
エッチだって褒めてくれるのは嬉しいけど……♥
(どうもその辺りまだ羞恥心が抜けてない。周りから言わせてみれば、いや変態だから、と言われるのだけど)
何にしても満足してくれたようでなによりだよっ!えへへ……♥
(とはいえ、褒められるのは素直に嬉しい。照れ笑いを浮かべながら、私はおじさんの次の言葉を待った)
んひっ……♥ふぎぃぃ〜……っ♥こ、これでも頑張ってるんだからぁぁっ……ふごっ♥
(だぷん♥と弾む乳房を震わせて、おまんこもお尻も晒し出しているだけでも恥ずかしかったけれど)
(おじさんはさらにその羞恥を煽るかのように鼻フックをさせた。鼻穴は醜くひしゃげており、豚鼻よりもヒドイかもしれない)
(当然拡げられた鼻穴からは鼻毛が丸見えになっているだろう。自分ではその顔は確認できないけれど、下品丸出しになっているはずだ)
(間抜けな豚声を漏らしながら、私がはおまんこを締め付けてバイブにぶら下がっている重しをつり上げていた)
(おかげで、足はがに股に開かれており、自ら股間を曝け出すような間抜けな姿になってしまっている)
おほぉ゛♥おなかがグルグルして、張り裂けそぉ……ぉ、ほぉっ♥うんちっ、うんち、出させてぇっっ♥
(浣腸液で膨らんだ下腹部を鞭で叩かれて、刺激されたせいで排便欲はますます高まって行く。そしてずりずり…とバイブはずり下がり慌てておまんこを引き締める)
(豚鼻を曝して、みっともないお願いをしながら、無意識のうちにふりふり♥とお尻を左右に振ってしまう)
(逆に、それはもっと卑猥なことをして――というオネダリに見えたかもしれない。実際、私も、あまりにもド下品な今の状況に興奮していた)
【全然大丈夫!むしろ好きな方だから気にしないで♥】
-
ぐひひ♥ 美少女がウンチだなんて下品なこと叫んだらダメだよぉ?
ってことでぇ、浣腸液追加だよぉ、しかも、ぐふっ♥ おじさんのオシッコ入りだからねぇ?
(大きくてハリのある、形もサイズも完璧以上なおっぱいにも何度も何度もムチは走っていて、お腹の次に赤く染まっている)
(その爆乳にはマジックで「ブタ乳」と落書きしてあり、鼻フックで鼻毛まで披露している無様な姿に似合っていると言えた)
(そんな状態でケツを揺らしながら、おまんこで重しを引っ張ってガニ股で歩く姿には美少女だからこその無様さが詰まっていて、汗をかきながら振るうムチにも力がこもる)
(そして、下品に叫ぶ楓ちゃんにとってつけたような理由で罰を下すとワシの小便と混ぜ合わせた浣腸液を浣腸器で吸い上げ、1リットルのそれを楓ちゃんのアナルに向けた)
(楓ちゃんのアナルに入れたアナルストッパーは空気を入れて中で膨らむタイプで、かつ穴がありそのまま浣腸を追加できる)
(その上で逆流防止弁がついているので、お腹の中身は出すことがない優れものだった)
(その、アナルストッパーの注入口に浣腸器をハメたら)
“ぶちゅっぐにゅぬっっぬぬぬっ”
ほぉら、これで4リットル目だねぇ♥ ぐひ、妊婦さんみたいになっちゃって可愛いねぇ♥
それでぇ、ハードなのも良いけど、ほら、こっち来てねぇ♥
(また一段お腹を膨らまさせたら、二重顎から垂れる汗をぬぐって、楓ちゃんの肩を抱き、爆乳を揉みながら姿見の前まで連れてくる)
(鼻を奥までおっ広げて、ブタ乳落書きに、膨らんだ腹、おまんこから垂れる糸と重しと、無様な姿を見せながら、胸を揉むての反対側で膨らんだお腹を揉んだり押したりしてから、楓ちゃん自身に今の無様さを見せ、片手でグッと顎の下に腕を入れて顔を下げさせないように固定したら、反対側の手を広げられた鼻に向かわせて―――)
“プツンッ”
(―――鼻毛を引き抜いてやった)
ぐひひ、美少女なのに、こんなに鼻毛を伸ばしてたらダメだよぉ?
ほら、もう一本♥ “プチンッ”
(鏡に映させながら、鼻毛を抜いて、その抜いた鼻毛を本人に見せてやる)
(エロいとかとは別次元の、無様で笑うしかないような責めも与えていく)
【反応がとってもエロくて最高ですね♥ 鼻フックが好きなら、無様さを際立たせるこんなプレイも♥】
-
お、お゛ぉっ……は、はひぃぃっ♥だ、だめっ、これ以上入れられたら、お、おなかパンクしちゃううぅっ♥
(恥も外聞も捨てて、私は叫ぶ。ふごふご♥とみっともなく鼻を鳴らしながら、おじさんは容赦なくおしっこ浣腸を注いでいく)
あ、あついっ♥お、おじさんのおしっこ、入って来てる゛ゥっっ♥
(ただでさえ、パンパンに張っているお腹へ熱いおしっこ入り浣腸が注がれたら、いやがおうにでもお腹は更に刺激されて余裕がなくなってくる)
あはっ、わ、私、豚さんよりもヒドイことになってる……♥ブタ乳ぃ…♥そう、私のおっぱいはブタ乳なのっ…♥
(でかでかと間抜けにもブタ乳と落書きされて、その女としての尊厳を奪われ、見世物よりもヒドイ下品なオブジェとして排泄欲に悶えていた)
(だけど、おじさんはそこで止めることはなく、さらに容赦なく私の尊厳を凌辱していく)
んひぎぃっ♥苦しいのにっ、気持ちいいっ……♥
(ブタ乳を揉みくちゃにされ、浣腸腹を押し込まれ――そしておまんこからぶら下がった重しを見せつけるような無様ながに股姿を)
(姿見で見せつけられ、ぞくぞく♥と身体が自然と興奮で震えてしまった)
ああ、こ、こんなに情けない姿見せつけられて、わ、私、おかしくなっちゃうよぉ……♥―――え、いひぃっ?!
(そして何をするのかと思えば、黒々と生えていた豚鼻の鼻毛をむしりとられちゃう♥)
ぶひぃっ♥も、もう、こんなの女の子として生けていけないよう……♥豚鼻にされて、おまんこ芸させられて……あまつさえ鼻毛抜かれるなんて♥
ほひぃぃっ♥ま、またぁっ♥鼻毛抜かれて、わ、私、興奮しちゃってるぅ……♥
(無様な姿を見せつけられるたびに、私のおまんこからはたらたら♥と愛液が滴って、バイブを伝って床へと滴り落ちていく)
(渋成の女の子でも引いちゃうようなハードな無様な姿に、私は身悶え発情していた♥)
【うん♥こういうのも好きだよ♥えへ……こんなの渋成の女の子でもドン引きだよね】
【でも、いいか♥今の私はお便女ブタなんだから♥ヒトじゃないんだから……ね♥】
-
あ〜あ〜♥ 天才美少女ピアニストなんて言われてる楓ちゃんが見る影ないねぇ、ぐふっ♥
今の楓ちゃんは完全におブタちゃんだねぇ、鼻毛抜かれても感じてるなんて、とんでも無く無様で下品で《人間以下》だねぇ♥
(普段なら言わない使わないひどい言葉もノリノリで使ってしまうのは楓ちゃんの雌豚フェロモンのせいなのかも、なんて思いながらモッサリと生えた鼻毛を何本も抜いていく)
(女の子として産まれた、夢みる少女を無様なブタに堕としてやり、その抜いた鼻毛を口に含んで飲み込む)
(愛らしさと美しさ、そして才能まで持ち合わせた美少女をお下品なブタオブジェとして鏡越しに本人に見せつけてあげ、鼻毛を抜いたら)
(ワシのオシッコ浣腸を腹に溜めて、薄い肉の向こうからギュルギュルと音がしているのを楽しみつつ、また分厚い手のひらで腹をグッと押してやる)
それじゃあ、さっきからウンコウンコ五月蝿いブタちゃんに出させてあげるとしようかねぇ♥
ほら、こっちこっち♥ 用意はしてあるからねぇ♥
(楓ちゃんの爆乳に指を食い込ませ、お腹を揉みながらバスルームに向かう)
(そこには、ちょっと前の休憩タイムにある準備がしてあった)
(無様な姿の楓ちゃん、膨らんだお腹に面白半分に「ウンコ袋」なんて書いてあげたりしつつ、バスルームのバスタブを見せてあげる)
ほぉら、楓ちゃん? ここに、出してねぇ♥
(そこには、楓ちゃんのピアノコンサートの時と写真、表彰されている時の写真、真剣な顔で情熱的に演奏している写真などが敷き詰められ)
(さらに、つい最近彼女がコンサートで着たドレスも入れられていた)
(中々にオプション料金かかったけど、サプライズで無様な自分が気高く美しい自分にウンコぶちまけるという最低なプレイを楓ちゃんにさせたかったのだ)
ほぉら、バスタブ跨いでねぇ? あ、鏡ももちろんあるからしぃっかり顔見てね…………ブタちゃん♥
“ぷしゅ〜〜…………にゅぽっ”
(楓ちゃんのおまんこからバイブを抜いて、バスタブに跨らせたら)
(大きな鏡で自分の姿を見せながら、自分、ピアニストとしての赤松楓に中年の小便入りウンコをブチまけさせようとする)
(膨らんでいたアナルストッパーから空気を抜いたら、それが音を立ててバスタブに落ちた)
【こんなのが好きなんて本当に楓ちゃんはど変態で最高ですね♥】
【そんな楓ちゃんには、メスブタの楓ちゃんにではなくて、超高校級ピアニスト赤松楓にウンコをぶっかけさせてあげますよ♥】
【時間は大丈夫ですか?】
-
【ご、ゴメン……丁度いいところなんだけど、眠気がそろそろ近づいてきたかも……】
【中途半端だけどここまででいいかな?続きはまた見かけた時に声をかけてくれたら嬉しいかもっ】
【うん、久しぶりにド下品なことが出来たから楽しかったよ!ありがとうっ!】
-
【了解です! お下品に可愛くて素敵でした】 【またの機会に期待しますね、スレを返します】
-
【ありがとうね、それじゃあ私も。おやすみなさい!スレをお返しします】
-
【こういうハードな風俗、俺も行ってみたいな】
-
【久し振りに待機してみるよっ!】
-
【この時間は厳しいかもですが、この間はありがとうございます、と応援を】
-
【ありがとう!そうだね、のんびりと待機してみるよ】
-
【楓ちゃんはまだいらっしゃるかな?】
【前にお昼に顔を出したときは時間があわなかったとのことだったので、あらためてっ】
-
【うん、まだいるよっ!20時ぐらいまでになりそうだけど、それでもよければ!】
-
【ぜんぜん大丈夫っ!】
【となると導入はそこそこに、ささっと始めたほうがよさそうかも?】
【こっちは同い年か年上の先輩として、体育倉庫とかでこっそりがっつりお互いの性欲処理って感じのでお願いしてみたいんだけど】
【赤松ちゃんに希望があればあわせるよー】
-
【ありがとうっ。】
【その辺りはそちらのやりやすいようにしてくれたら大丈夫だよっ!】
【今提案してくれたものはこちらとしても大丈夫だからっ】
-
【了解!ありがとね、赤松ちゃん】
【それじゃあ時間を大事に、赤松ちゃんがイメージしやすいようこっちが先出しさせてもらいますっ】
【ちょっとだけ待っててね】
-
(放課後、夕日がのぞく体育倉庫)
(扉には内側から鍵をかけ、授業に使われる小道具やマットが並べられているそこに、二人の制服姿の生徒が足を踏み入れて)
……さすがにちょっと埃っぽいな。
まぁ、でも……保健室も空き教室も埋まってちゃ、仕方ないよなぁ。
マットもベッドの代わりになるっちゃ、なるだろうし……
(腋の下から腕を通して、そのまま乱暴にもにゅ、むにゅうっ、と赤松のデカパイを揉んで)
(その感触があんまりにも気持ちいいものだから、すぐに股間が膨らんで臨戦態勢に)
(……今から行われるのは、男女の営み、セックス――というよりも)
じゃ……ちゃちゃっと済ませちまうか。
(互いに互いの性欲処理を行う、つまりは相互オナニー)
(それをするという互いの同意のもと、自分達はここへとやって来ていた)
(――とんと赤松の背中を押して、棒高跳びに使われるひときわ大きく柔らかいマットの上に寝転がるよう促し)
(その間に自分もズボンとパンツを脱いで、下半身を露に、大きくそそりたったモノを見せつけるように)
【けっこう待たせてしまった!】
【こんな感じで、お互い自分から脱いでいっちゃう感じをお願いしてもいいかなっ】
-
(恥ずかしいけれど、頼まれたら断れない性格である彼女は流されるがままに、体育倉庫へと連れ込まれた)
(遠慮のない乳房へ大胆な手つきに、くすぐったさを感じながらも倉庫の中へと入り込む)
っと、わ………ちょ、ちょっと、待ってよ!?
(軽く背中を押されたかと思えば、マットに身体を預けるように倒れ込んで仰向けになる)
―――ひゃぁっ!?
(気付けば彼はさっそく下半身を見せつけるようにズボンや下着を脱いでしまっていた)
も、もー……そういうことだけは早いんだから……わ、分かったよ……
(顔を赤くしながらも拒否することはなく、制服を脱いでいく。だぷん♥と揺れる乳房やむっちりとした太腿を露わにし)
(可愛らしい意匠の下着も躊躇いがちに外せば、ふっくらとした乳輪や淡い茂みに囲われた秘所が露わになる)
……じゃ、じゃあ、はじめようか?
(躊躇いがちに、彼に見せつけるように軽く腰を浮かせれば、乳房をぐにゅぐにゅ♥と揉み解しつつ、伸ばした指先で秘所を掻き混ぜていく)
【それじゃあこんな感じでよろしくね】
-
(制服を脱いで肢体を露にするだけでなく、自分から胸や秘所を刺激してくれる姿に、どうしようもなく興奮して)
(ガチガチに勃起した肉棒の先端から、ぷくりと透明な先走りまで浮かんでしまう)
ありがとな、赤松……♥
それじゃあ遠慮なくっ……
ほら、手、のけろっ……♥
(秘所をかき回す手に亀頭を押し付けて、その熱さと硬さを伝え)
(ぬるぬると我慢汁を塗りたくるように)
(――赤松の手が秘所から離れて、ほどよく愛液で濡れそぼったそこが自由になると)
(間髪入れずに、指とは比べ物にならないほど大きな肉棒をねじ込んで)
はぁ、はあっ……おっ……ぉぉぉおおっ……!
や、っば……!なんだよっ、赤松のマンコ……すげえ気持ちいいじゃんっ♥
ふーっ、ふっ……っ…………!!はぁっ、はあっ♥
……動くぞ、赤松のマンコ、たっぷり使わせてもらうからなっ!!
(じっくりじっくりと、最初の一口を味わうようにゆっくりと挿入して)
(奥の奥まで肉棒をなじませたら、ずるりと引き抜き、今度は一気に奥まで挿入、それを三度四度と繰り返して)
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっぱんっ、と腰と腰がぶつかり合う音がだんだんと早まる)
はぁ、はあっ………!!
毎日毎日っ、こんなデカパイ揺らして登校してきやがって……!
マンコだけじゃねえっ、このデカパイも揉みくちゃにしてやるからなぁっ……!♥
(そう言って、今度は両手でぷるんぷるんと揺れる乳房をわし掴んで)
(腰の動きはそのままに、もにゅもなゅと揉みしだきながら、人差し指と親指でピンクの乳首をぎゅうううぅっ!とつねりあげて)
-
>>742
え――、ちょ、ちょっと待っっ………んひっっっ♥
(制止する間もなく、彼の肉棒がねじ入れられ、思わず絞り出すような悲鳴じみた嬌声を漏らす)
(強引に捻じ込まれた割には、すんなりと肉槍を受け入れ、ぎゅぅっ♥と強く締め付けていく)
ひぁっ…♥おちんぽが、がつっ、がつっって……ぇっ♥
ふぅぅっ…♥ふぅぅっ…♥奥まで叩きっ、つけられてっ……ぇっ、は、はげしっ……♥
(激しく大きなストロークに、目をちかちかさせながらも肌が赤く火照っていき、瞳を蕩けさせていく)
そ、そんなに激しくされたら、お、おまんこ……拡がっちゃう…っ♥
ひっ…♥お、おっぱいまで、そんなに激しくっ…揉まれたら…ぁっ♥
ご、ごめんなさい♥デカパイ揺らしながら登校してごめんなさぁい…♥
(鷲掴みにされる乳房はぐにゅり♥ぐにゅり♥といやらしく形を歪めさせて、卑猥に指を飲み込んでいく)
(乳頭をつまみあげられれば、ぞくぞく♥と身体を震わせて、より乳首を硬くさせていく)
-
>>743
はーーっ、はーーーっっ!!♥
すんなり入ったくせしてっ……中はキュウキュウ締め付けてきやがるっ♥
マンコって言うよりっ……赤松のは、オナホ、だなっ………!♥
(赤く火照り出し、瞳も蕩けていく赤松の顔を見つめながら)
(オナホと言ったその秘所に、この上なくがっついて貪るようにピストンを繰り返して)
(Gスポットを探って感じさせる――なんてことはせず、締め付けを味わうように子宮口を亀頭で何度も突き上げて)
拡げてんだよっ、あんまりキツキツなもんだからっ!!♥
〜〜ッ、ほんっと生意気なデカパイしやがってっ……!
乳首まででけえじゃんっ……赤松は、体も頭も全部ドスケベだな……っ!!
(一旦揉みしだくのを止めて、こりこりに勃起した乳首をぎゅっと引っ張って)
(指から離れる瞬間に、ピンっ……と弾かれて、勃起乳首はジンジンと心地よい痛みに包まれ)
(ぐっと背中を曲げて、赤松のデカパイに口を近づけ…………)
……デカパイのデカ乳首っ……
口ん中でドロッドロにしてやるっ……♥
ぁ、む―――っっヂュウゥゥウウッ!!!
(チロチロチロっ……と舌を先に伸ばして、勃起乳首を舐めて転がしたら)
(不意に口いっぱいに頬張ってむしゃぶりついて、口の吸引だけで乳房を引っ張りあげて)
-
>>744
んはぁっ……やぁっ……!
……ふぁ、んっ……♥はぁ、ぅっ……んっ……
そんなにっ、激しくされたら……すぐに、イッちゃうよ……♥
(激しく責め立てられる膣はきゅうきゅう♥と男の肉棒を締め付けて、その感度が反応として表れる)
……はぁっ、んっ……っ!ひぁっ♥
乳首っ、そんなに吸ったら、わ、私っ……イッっちゃう♥ふぁぁっ、ぁぁっ♥
んっ、い、イクッ、イクっ……イッちゃうぅっ〜〜♥
(びくびく♥と身体がを震わせると、きゅんきゅん♥と肉棒を締め上げて絶頂を迎える)
(一瞬身体が硬直したかと思えば、一気に力が抜けたように脱力し、くたりとマットに身体を預けて大きく吐息を吐き出す)
はぁ……んっ……激しかったね…えへへ……♥
(絶頂の余韻を感じたまま、笑みを浮かべてしばらくそのまま動くことは叶わなかった)
(ただ、結合部からは愛液が溢れ出していて、蕩けきっていた)
【ごめん、ちょっと用事が出来ちゃって時間がなくなっちゃった……ごめんね、勝手に締めにしちゃって】
【お相手どうもありがとう!お疲れ様っ!】
-
>>745
【了解っ!こっちもちょっと用事が重なっちゃったので、〆を見届けるだけになっちゃってごめんねっ】
【こちらこそありがとうっ、お疲れさま赤松ちゃん!またねっ!】
-
【おじさまとの逢瀬に場を借りるぞ♥】
-
【ネロさんとお借りします】
-
む〜、そろそろ、余の身体を味わいたくなったのではないか〜?
ふふふ、15歳で♥ Gカップ♥ だぞ? 学校の先生たちも余の身体にはメロメロでな♥ 肌もピチピチだぞ?
(ここ最近通い倒しているおじさまキャバクラのソファで、隣に座る目当てのおじさまにしなだれかかりながら迫ってゆくのだ♥)
(艶かしく、細くありつつムチムチと肉のついた足を短いスカートから伸ばして、童貞を殺す系のニットのオフショルダーのワンピースから谷間を覗かせつつおじさまの太ももを撫で回していく)
(この店にはもう何度も通っていて、このおじさまを落としてエッチがしたくてたまらぬのだった♥)
(甘えた子猫のように身体を摺り寄せて、ツインテールに結わえた髪をサラサラと揺らし、ぷにっぽよんっ♥とおじさまの腕に90センチ超えのおっぱいをムニュムニュと押し当てていく)
ぜぇったいに余はおじさまのことを気持ち良くさせてやる自信があるのだぞ?
ん〜♥ 余の二段じめのおまんこなぞ、我慢していてはもったいないと思わぬか?
(上目遣いで迫りつつ、見せつけるように腕を動かして、おじさまの目の前で、片手の指で輪っかを作ると、反対側の手の指をそこにスコスコと通していく)
(おじさまとのセックスを意識させるような仕草をして見せて、舌をれろれぉっとさせてエアフェラも見せつける)
【こんな感じからよろしく頼めるだろうか?】
-
でもなぁ…おじさんには彼女いるし、店側も本番無しだからねぇ…
残念だけど手コキ、フェラ、パイズリかなぁ?ごめんねぇ
(常連のお客様が誘って来ているが、店の規約を盾に誤魔化していた)
(内心、ハメてみたいとは思うが、義理堅い性格の為、一歩のところで踏みとどまっていた)
そんなにハメて欲しいなら、おじさんのチンポを気持ちよくしてくれたらいいかなぁ♥
いつも通り、オプションはたっぷりチンカスと特濃中年ザーメン生絞りだよね?
(サラサラの髪と胸の感触を楽しみながら、ズボンを脱いでいく)
(エアフェラや手コキのおかげで勃起したチンポから雄の臭いがプンプン漂ってくる)
ネロの好きなようにしていいからねぇ♥
ネロなんかに絶対に屈しない!……ってね♥
(演技らしく言った後、胸を軽く揉み、指で乳首を当てるとクリクリと弄り始めた)
【こちらこそ、これで大丈夫ですか?】
-
ん、ぅっぁっふ♥ もぅっ、余の魅力の前に素直になれば何より気持ち良くなれるというのに♥
(おじさまの手によっておっぱいを揉んでもらい、その刺激に桃尻をグイッと揺らして気持ち良さに熱い吐息を放つ♥)
(くびれた腰を揺らして「ほふぅ♥」と熱い息を放ちつつ更に身体を寄せていく)
(猫のように翡翠の瞳をキラキラ輝かせながら、片手でおじさまのオチンポをズボン越しに撫でたり、ぽよんとして余を誘惑するお腹を撫で回したりとしていく)
(なんども何度も舌舐めずりをしながら、スカートの奥の紐パンの中ではおまんこをじゅんっ♥と濡らしてしまう♥)
(少し薄暗い店内、他のテーブル席でも似たようなことが起きているそこで、未成年の余はぐぅっと身体を寄せていき)
おちんぽは、いくらだったか? ん?
(すらっと慣れた手つきでお金を取り出すと「余は太っ腹だからな!」とドヤ顔しつつそれをテーブルに置いて股間を撫で回す)
(さわさわと膨らみを指先で感じさせながら、91センチの谷間を見せつけつつ、はぁはぁと荒い息をしてみせる)
(「余好みのこのおじさま♥ ぜっったいに落としてセフレにしてみせる♥」と決意を固めつつ、目を細める)
【少し遅れてすまない!】
【うむ、概ねオッケーだ、強いて言うならねっとり系が好きゆえに「ネロちゃん」などと呼んでくれたら嬉しいな♥ 何かされたいことはあるか?】
-
わかっているクセに♥頂いた代金以上は保証するよぉ♥
(それなりのお金を頂くとスカートの中に手を入れ、濡れた紐パン上からオマンコを弄り始めた)
もうこんなに濡れているねぇ♥よっぽど我慢していたのかな?嬉しいねぇ♥
(太い指がつんつんとつついた後、くちゅくちゅと入口をかき回しほぐした)
(頃合いがよくなると紐パンをずらし、オマンコ内に指を入れてぐっちょぐちょと指を動かした)
ネロちゃんもヒートアップしている事だし、フェラでもするかい?
いつものようにチンカス掃除した後、こってり中年ザーメンが大好物でしょ?
(胸とオマンコ弄りを終えると、愛液だらけの指をネロの口に入れた)
(熱い吐息と胸の感触、愛撫で勃起しており、ズボンを脱ぎ始めた)
ほら、おじさんチンポだよぉ♥上手に出来たらご褒美を上げても……いいかなぁ♥
(毎回ご褒美を上げると言いながらハメる事はなく、今日もハメる事はないだろうと思っていた)
【わかりました、パイズリフェラをお願いしたいなぁ、ザーメンは胸に溜めて啜って欲しいです】
-
ぁ、んっっっぅ♥ やっぱりっ♥ はぁはあっはぁはあっ♥
責め方が余の好みだ、ぞ? はぁ、ぁあっん♥
おじさまの指に、ん、余のおまんこは大喜び、だな♥ んっぅっ♥ んはあ♥
はぁっ、はぁっ、はーっ、んんっ♥ おしゃぶり、するぅ♥
(おまんこを弄って貰うと、おじさまの指を必死におまんこで締め付けて、セックスを思わせるように腰をくいくい揺らしちゃう♥)
(とろっとろに濡れたおまんこからマン汁をどんどん垂らして、発情して息を漏らし、チンカスと聞いて目を細める♥)
(余の大好物のチンカス♥ それを舐められると聞けば口に入れられた指を舐めて、このように責めてやる♥と事前アピールをした)
(そしてチンポが提供されたら、そのまま膝枕姿勢ではなくて、床に、おじさまの足の間に座ると、むにゅったぷったぷっ♥おっぱいの谷間を見せつつ、オチンポに鼻先を近づけ)
すんっ♥ すんすんっ♥ んはぁあっ♥ 臭い♥
この臭いたまらぬな♥ チンカスもザーメンもたっぷりな臭いに♥ ふぅ〜♥ 排卵してしまうぞ♥
(ちんぽの臭いを嗅いで、鼻にツンとくる臭いにクラクラしてしまったのだ♥)
(髪を揺らしてゾクゾクっと子宮に走る快感の痺れにお尻を震わせながら舌をれろぉっと出して、舐めても良い?と小首を傾げてみせる)
【パイズリであるな、わかったぞ♥】
-
指をこんなにしゃぶるなんて…楽しみだなぁ♥
今日もいっぱい濃ゆいのを出してあげるよ
(指の味をしゃぶりつくす勢いに今日はガンガン責めるなと思いながら足を広げる)
(間に座られ、チンポを舐めたいという顔を見ると口に近づけた)
排卵する位濃ゆいのを持ってきたからねぇ♥
パイズリしながらフェラっていいよぉ♥
(亀頭で唇に触れ、チンカス混じり先走り汁とチンポの味を堪能させた後、爆乳にチンポを入れた)
(胸の中にすっぽり入り、時折谷間から亀頭が飛び出してくる)
(動く度に先走り汁が谷間に溜まり、動きが滑らかになる)
-
む、いきなりか…………そんなにがっついているなら余とハメハメしてくれても良いものをな…………
(臭いを楽しんでいて、チンカス掃除からと思っていたら余の魅力に当てられたのかまだ濡らしてもいないし脱いでもいない余の谷間にちんぽを押し込んで勝手に腰を動かし出してきた)
(あまりのがっついた動きに呆れつつも、仕方ないと、唾液を谷間に垂らしていく)
(オフショルダーのニットの胸元を下げて、むにゅっと谷間でちんぽをまずは挟み込む)
“むにゅっ♥ にちゅっぬちゅっ♥”
我慢できぬのなら、出しても良いのだぞ?
(左右から手で自分のおっぱいを寄せて挟み込みながら、時折捏ねるように動かしていく)
(身体も上下させて、口の中でくちゅくちゅと混ぜ合わせた唾液を垂らしてローション代わりにしながら、暖かくて柔らかいおっぱいで責めていく)
“ぬちゅっくちゅっ♥ たぷっむにゅぅ♥”
れろぉっ♥ チン、かしゅも、っ、れるれるぅっ、じゅるるっ♥
(左右からおっぱいで挟み込んで捏ねパイズリをしながら、舌先を尖らせておちんぽの皮の中に挿入したら、チンカスを舐めとかしていく♥)
(強くなる臭いを楽しんで目をとろんとさせつつ、ちゅうう♥っと先っぽを吸って味わっていき)
れるっちゅっじゅぞぞっじゅちゅぅっ♥
“むにゅったっぷんっむにぃ♥ ぬちゅっぬちゅぅ♥”
じゅるるっちゅぞっじゅるるっっ♥ んちゅっちゅじゅううっ♥
“ぷにっぽよんっ♥ むにゅっ♥”
(余なりの本気のパイズリフェラを施していく♥)
(舌もおっぱいも使った責めのご奉仕で出しちゃえ出しちゃえ、とおねだりするように責め立てて、ザーメンを急かしていく)
【ふむっ、眠くなってしまったか?】
【ならば、このままパイズリ射精で締めとしておこうではないか】
-
【すみません、、募集で2時までって書いてあったので急いでいました】
【…もしかして時間が合ったりします?】
-
【お誘いした以上、フェラ→パイズリ→セックス、くらいは何とか! とは思っていたくらいだ】
【まぁ、今日のところは余の胸で気持ちよく射精しておくが良い!】
-
ネロちゃんのおっぱいは気持ちいいからねぇ♥ハメハメは別の機会かな?
(唾液と先走り汁で濡れた胸の谷間をスムーズに動かし、射精感を高めていった)
胸圧と舌の動きが最高だよぉ♥チンカスが取れていく感覚がまたいい感じ♥
これならハメハメも近いと思うなぁ♥
(谷間から亀頭が飛び出るとチンカスを舐めとられ、吸われていけばつい射精しそうなる)
(必死に我慢するが、本気パイズリフェラが始まると長く持たず)
出るよ♥ネロちゃんのパイズリフェラでチンカスザーメン出る♥
(逃げれないように両手両足で頭を固定するとチンカス入りコッテリ中年ザーメンを射精した)
(プルプルの特濃黄色ダマザーメンが勢いよく出ており、口端から胸にゆっくりと零れ落ちた)
(口いっぱいにチンカスザーメンが溜まり、唾液で溶かしても飲み込みにくく、くちゅくちゅとうがいしなければならなかった)
(うがいをすれば喉にまでザーメンが張り付き、味と粘りを与えた)
ふぅ♥気持ちよかったよ♥……そうだ!ここにもプレゼントしてあげよう♥
(口から抜いた後、谷間の中で射精すればザーメンが上から飛び出てきて、ザーメン池が出来上がった)
(コッテリプルプルザーメンが青臭い臭いを発し、一部はゆっくりと漏れ出していた)
今回もハメハメ出来なかったね…次回に期待だよぉ♥では、またのご来店をお待ちしております。
(胸からチンポを引き抜くと時間になってしまった…)
(この中年を落とせるのは何時になるやら…である)
【ではこれで〆にします…時間があれば色々したかったですね】
-
んっちゅっんんっんはあっ…………♥ ふふ、余のたゆんたゆんのおっぱいの谷間にザーメン溜まりが出来てしまったな?
ふふ、せっかくのザーメンプールだ、味わって頂くとするか♥
(お口からチンポが引き抜かれて、谷間にたっぷりと出された熱いザーメンに目を細める)
(舌舐めずりをして、ムギュッと寄せた谷間に溜まったザーメンに舌を伸ばしていき)
じゅるっじゅぞっじゅるるっ♥ じゅぞっぷっ♥ 濃ゆいな♥ じゅる、たまらんっ♥
んぞゅじゅるるっじゅろぉっじゅるるっっ………………ぷはぁあ♥
(濃ゆくて重さすら感じるザーメンを飲みきって谷間に残ったザーメンもしっかり舐めて指ですくったら)
(とろんとした目をしてお腹を軽くさすったら♥)
うぷっ♥ ぐぇええええええっえっぷっ♥ ふふ、濃ゆくて良いザーメンだったぞ?
(下品たゲップをしてザーメン臭い息を撒き散らしてしまう)
(口元に手を当てて恥じらう姿をしつつも、即座にお掃除フェラをしだして根こそぎザーメンを狙うのだった)
【では、余からも簡単に締めだ】
【それでは遅くに感謝するぞ! スレを返す】
-
【浮上】
-
【渋成散策でお試し待機してみるぞ!】
ふーむ、お休みだからとお家から出てみたが、どうしたものか…………
(サラサラと揺れるブロンドをツインテールにして、デニムのミニスカートにブラトップだけの姿で街中をちょこちょこ歩いていく)
(歩くたびにたぷったぽっ♥と揺れるおっぱいは自慢のサイズのGカップだ♥)
【とりあえずこのような状態の余に色々とネタを出してくれる者たちを人数不問で募集だ】
【NGはグロ、スカ、アナル、流血、犯罪などダークなイメージを持つ行為やネタ、だな!】
-
『渋成散策待機』について(あくまで私の思いつきなので利用するしないは個人の自由です)
・理不尽スレの形を取り、指示や指導を受けてリアクションを返す形式
・あくまで形式だけ借受ける形で、指示の内容などは架空都市スレ、渋成の街に合ったものに限る
・散策の指示の形は、直接的な内容か、散策者に委ねるネタの提供でお願いします
・直接的な指示の場合は、〇〇してきて。だけではなく、それに付随するネタを(理不尽スレではないので優しい口調をお願いします)
例『痴漢用電車に乗ってきて』のように
・ネタ提供の場合はそれぞれの発想でバイトや通学、買い物などなど
例『近くのコンビニに中々立派なものを持った中年が働き出したらしい』
例『手マンカラオケが流行ってるらしいよ』
などのように情報を与えてくれる形が好ましい
実行の際はロール用スレで、あまり時間がない時、ネタを出して貰いたい時などに利用して貰えたら幸いです
待機の際、指示の際にはNGや相手の好みなどを把握しつつ、強要行為は控えましょう
指示の際は【】を使って下さい
-
>>761
ネロちゃまー。
今、『全裸同士で体中にローション塗りたくってフリーハグ』のボランティアを
やってるんだけど、参加していかない?
文字通り裸になってローションまみれになって、癒やしを求めてる人を抱きしめて
あげるだけの簡単なボランティアだよ!
このボランティアに癒やしを求めてくるのは、大抵、仕事終わりでちょっと
疲れてるサラリーマンのおっさん連中だけど、それがイヤじゃなければ!
あ、裸同士で抱き合うから、偶然チンポがマンコに入ったりする事故も(しょっちゅう)あるけど、
別に気にしないでね!
-
【例のまんまだけど近くのコンビニにネロ好みの中年店員がいましたよ】
-
【ネロちゃまの頭の中は常夏かな?】
【でも、ちょっと見たかったので】
【一足早いキモオタが仮装して「トリックオアトリート」って言ってきたよ】
-
【最近アヘ声カラオケが流行ってるらしいよ。歌の合間にどれだけアヘ声を出せるかとかアヘりながら歌えるかとか】
【ちゃんと店員さんが手や道具、チンポも貸してくれるんだって】
-
>>763
む? むぅ?
(ダーリンはお仕事だというし、特に何か目的がある訳でもなく街をブラブラしていたら駅前広場の一角で何やら騒がしく何かをやっているようだった)
(興味を惹かれて人ごみをかき分けて目的の物の前にたどり着けば、そこにはビニールマットの上でぬちょぬちゃと抱き合う男女の姿があり、何でもお互いを癒し合うというフリーハグのイベントだという)
(人肌恋しかった余はそのイベントに手を上げて参加をすることにした♥)
(惜しげもなく服を脱いで、Gカップのたっぷりなおっぱいも♥)
“プルンッ♥”
(自慢せずにはいられない括れたウェストも♥)
“キュッ★”
(桃と言われても仕方がない安産型の桃尻も♥)
“プリンッ♥”
(全てを晒して適温に温められたローションを身にまとうと、まだ相手の見つかっていない肥満体のおじさまに近づいていき、ぎゅっと抱きつく♥)
余のおっぱいでたぁーっぷりと癒されるが良い♥
ムチムチしたJCのおっぱいマッサージを味わえば疲れなど、飛んで行く、ん、だろうっ、あんっ♥
ほら、もっと余と密着するのだ♥ 手を回して、はぁ、はぁ♥ 汗の臭いが…………♥
“むにゅぅ♥”
“こりこりっ♥”
余の乳首が立っているのがわかるだろう? そなたに興奮しているのだ♥ はぁ、はあ、んっ、ぁっ♥
舌らひて、ちゅー、したぃっ♥ んっ、ちゅっちゅっっ♥ ぷはぁ、はぁ、はぁ、ほら、もっと、密着…………して?
(おっぱいを押し当てて身体を揺らして♥ こりっこりに勃起した乳首を押し当てつつ上目遣い♥)
(お股の間でチンポも挟み込んでくいくいっと腰を揺らしていく)
(発情期のトロ顔で甘えながら、空中で舌と舌を絡ませ合いながら――――――♥)
【とりあえずこんな形にしてみたぞ!】
-
>>764
ほぅ!
(街を歩いていく中で、あるSNSから中年目撃情報が入ってきた)
(どうやらこの近くのコンビニで中々の余好み、お腹ぽよっとしてる中年店員が見つかったらしい)
(中年、おじさま好きのみで構成されている会なので、その情報は正確であり、余も度々利用させて貰っている)
(その情報を頼りに、コンビニに向かえばそこにいたのは、余の好みにぴったりなお腹のポヨポヨした汗臭そうなおじさま店員が働いていた♥)
(店内に入ってすぐに鼻をヒクヒクさせて、チンカス♥の臭いを察知したら、店内を見回して、レジ上に掲げられている店員注文表を見ればおじさまの値段は実に安く、他のイケメン店員やマッチョ店員に比べたら半額の500円だった)
(最近は渋成のどのコンビニでもやっている店員注文システムを利用すべく、レジに向かい、コンドーム二箱を置き、中年店員が余のむにゅっ♥と揺れるおっぱいを見て生唾を飲んだのを確認したら)
店員注文を良いか? ん? イケメン店員は今日はもう打ち止め?
ふふふ、そんな薄い者には興味はないぞ♥ 余がお買い求めするのは、そなただ♥
たっっっっぷり楽しませて貰うぞ♥
(顔を赤くして戸惑うおじさまをお買い上げすると、イートインコーナーの脇に作られた試着室程度の個室でおじさまに座ってもらいながら♥)
あむっじゅるるっじゅちゅじゅるる♥ じゅちゅっうう♥
ふはぁっ♥ チンカスが濃ゆくて、舌に絡む、な♥ こんな素敵なチンカスチンポをどこに隠していたのだ、ふふ♥
ぁーむっじゅるるっじゅちゅっれろれろぉ♥
(座り込むおじさまの股間に顔を埋めて土下座姿勢での熱烈フェラチオ♥)
(ツインテールをピョコピョコ揺らしながら、店内に響くようにじゅぽじゅぽ♥)
(タマタマも優しくマッサージしながら、尖らせた舌先でカリ首をなぞってチンカスを根こそぎ集めたら♥)
んん〜っ♥ ふはぁっ♥
(口の端にチン毛をつけたまま、頬赤らめながら舌の上に溜めたチンカスを見せびらかし―――)
もぎゅもぎゅっ♥ ごくんっ★ ふふ、ぁむっ♥
(―――チンカスをしっかりと咀嚼してから飲み込んで、口の端についてたチン毛も摘んでとってから、それも口に放り込む♥)
(翡翠色の瞳を細めながられろぉっと舌舐めずりしたら、癖っ毛を揺らし)
まだまだ終わりと思うなよ? 出なくなるまで楽しませて貰うぞ♥
(おじさまのお腹にふれながら、チンカスくさい息を吐きながら迫って行ったのだった♥)
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>>767
(ネロちゃまの相手になったキモデブおじさんは大喜び)
(がっつり密着して、唇を吸い合い、唾液を交換し合います)
(JCなネロちゃまは、このおじさんの娘さんと同い年ぐらいだそうで)
(金髪でツインテールにしているのも同じとのこと)
(そこで、「パパ♪」と呼んで甘えるようにして欲しいと頼んできました)
(ネロちゃまが股間に挟み込んだ中年チンポは、体を擦り合っているうちにぐんぐん上を向いて)
(簡単に、ぬるっと、ネロちゃまのマンコのワレメに滑り込んできます)
(もちろんおじさんは抜こうとせず、腰の動きを速めるばかり)
(娘ぐらいの巨乳美少女に中出しする気マンマンです)
-
>>765>>766
【チョットだけ待っててくれすぐに戻る!】
-
【うぉぉ、エロイ!続けたくなる】
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>>765
(季節柄、という訳でもないが、単なるイベントとしてハロウィンはこの渋成でも行われている)
(既に気の早い者たちは仮装していたりして、外の街とは違い、あからさまにいやらしい仮装の者たちがチラホラ見受けられるが普通の可愛らしい仮装もいる)
(そんな風景を見ながら、なんとなく買ったソフトクリームをペロペロ舐めていたら、魔女、なのか、なんなのか裸にマントを纏ったキモオタに『トリックオアトリート』と声をかけられた)
(先走るやつだな、と苦笑しつつも中々に臭いのキツそうなチンポを見て舌舐めずりしたら、アイスを口に含んだままキモオタにおっぱいを押し当てつつ抱きついて♥)
んちゅ♥ ん♥ れるれろぉ♥ ちゅ〜♥ んっ♥
ぷはぁ♥ トリックも、トリートも両方だ♥
ちょっと小腹も空いていたし味あわせて貰うぞ?
(糸を引かせながら唇を離したら小悪魔な笑みを浮かべて、アイス片手にしゃがみ込んで、柔らかさと張りの両立をしている谷間を見せながら包茎チンポを前に舌舐めずりをする)
(そして、手にしていたソフトクリームをチンポに被せたら、コーンだけを先にもしゃもしゃ食べて♥)
ぁむっっちゅっじゅるっれるれろぉっ♥ 余のトリートはそなた自身だ♥
じゅっちゅっ♥ ちんかひゅ、と、クリームが混ざって♥ じゅぞっじゅるるっちゅ♥ たまらんっ♥
んっっむっ♥ 冷たくて、あまーいおしゃぶり、どうだ♥
ふふ、もう出るのか♥ たーんと出すが良い♥ ぞるっじゅるっじゅぷ♥ じゅぞっじゅるるっちゅ♥ んっっっっ♥
(チンカスチンポとソフトクリームのミックススィーツを楽しんで、上目遣いにレロレロちゅぱちゅぱ♥)
(クリームを舐めとったら頭を揺らしての本気フェラ♥ 頬っぺたを凹ませてお下品におしゃぶりしたら、あっさりとイタズラキモオタ小僧はザーメンを出してくれて♥)
んっ…………んっむ♥ ごくごくっ♥ ぷはぁあ♥ けぷっ♥
中々に濃ゆいザーメンだったぞ♥
(最後まできっちりの飲みほして、チンポの掃除までしてからキモオタの背中を押して、余はその場を去っていった)
-
>>772
【キモオタ自体をお菓子扱いとは流石はドスケベネロちゃま!】
-
>>766
こんな、ものが、はぁ、流行っている、のか、ぁっ、ぁあっんっあひっ♥
(渋成TVから流行りだしたというアヘ声カラオケに挑戦しに来ていた)
(どれだけ歌いながらアヘアヘ鳴けるかというもので、カラオケボックスについて、オプションとして頼んだのは中年店員によるバイブ補助♥)
(下半身裸になりガニ股で立つ余のおまんこをヌポヌボとバイブが出入りして、既にマン汁がポタポタとたれ出していた)
(狙った通りのねちっこい、時に激しい責めに始まる前からクラクラしてブラトップに乳首を浮かせていた)
(そして、前奏が終わり、余の歌声を披露するターンとなった!)
は、走れそりよ、ぉっ♥ おひっぁっおまんこっ、おっおお♥
か、風のよう、にっっぅんぉっあ♥ そ、こ、そこダメっ、ぁっ♥
だめっだめっだっっ♥ わ、わかっているのだろ、ぉおおっあひぃ♥ そこが余の弱点だと、ぁあっひっひぁっおおおっぉっ♥
(が、まともに歌うことも出来ないほどの適格かつねちっこい責めに余は腰をヘコヘコ揺らしておじさまのバイブでイカされまくってしまった♥)
(おっぱいをぷるんっぷるん♥と揺らして、ぷしぃっ♥とマン汁を噴き出しながらガニ股でのカラオケを続けて)
(何とか一曲歌い終わった頃には足はガクガクで机に手をついて何とか立っている状態だった、そんな余を置いて出て行こうとする店員に声をかけ)
え、延長、を頼む♥ 1万円、だったな、払うからぁ♥
(服従おまんこは割高な延長『本番あり』を前にしてもあっさりと支払うことを決めてしまい♥)
(その後1時間、さっきまで以上のアヘ声を出してしまったのだった♥)
>>769
【ロールとしてやり取りする感じではないのでな、今回はここまでとさせて貰うぞ?】
>>771
【フフンッならばロール待機時に声をかけるが良い!】
>>773
【どちらにしても余は美味しい! 悪いとこなしだな!】
【さて、こんなもの、か? もう少し短めにしないとテンポよくこなしていけないな…………】
-
【乙!かなりエロかったです】
-
>>775
【うむ! ありがとう♥】
【こんな形式でもたまに遊べたら良いな、ではありがとう落ちるぞ!】
-
おっつおっつ!
ネロちゃまカワユス(*´ω`*)
-
【エロいってのが本当しっくりくるね】
-
【こんばんは!久しぶりに待機させてもらうよ!】
【折角だし>>762を借りて待機してみようかな?】
-
楓ちゃんだ、最近スムージーの美味しいカフェができたんだけど。
ケツ穴に注いだ浣腸液と同じ量の商品プレゼントしてるんだって。
-
【楓ちゃんも参戦か、嬉しいね】
【じゃあ、ハロウィンだし、楓ちゃんには子供たちがトリックオアトリートって声かけてきたよ。何故か子供たちは浣腸持ってるけど】
-
>>779
最近忙しくて、10日ほどお風呂に入れなくて困ってるんだ……。
汗とか脂とかでベトベトしてきて気持ち悪いから、楓ちゃんの舌でぼくの足の爪先から、
チンポ、お尻の穴まで、全身をペロペロ舐めてキレイにしてくれないかな?
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>>780
【スレルールと>>762の最後は読もうね】
-
>>779
【おお、早速使ってくれて感謝するぞ♥】
【ニマニマと観察させてもらうとするが…………そうだな、共におじさまのザーメンティーでも飲みに行くか?】
【と、お誘いしつつ、離席だ】
-
【>>783くんがもう指摘してくれてるけど、指示するとき……に関わらずとも、ロール以外は基本【 】つきでね!】
>>780-781
へぇ、スムージーの美味しいカフェか……オシャレでいいね!
じゃあ早速行ってみようかな……って、ふぇっ!?そ、そうだよね……タダでくれるわけないよね。
で、でも浣腸液を入れるだけなら……う、うん、大丈夫……かな?
(少し不安そうに思案していたが、ほんのり頬を赤らめると、ごにょごにょと口籠りながらも向かうことにした)
(カフェ店内はシックな木造の店構えで落ち着いた雰囲気だった)
(緩やかなBGMが流れ、少し大人チックな店の雰囲気とは反対にレジカウンターの背後にはデカデカと)
『 女性限定! 浣腸した分だけドリンク無料! 』
(とブラックボードに白チョークで書かれていた。うん、まあ、そうだよね……)
「いらっしゃいませー!」
(爽やかな挨拶と共に出迎えてくれた店員さんは、にこにこと笑って接客していた)
ええと……このかんちょ……ドリンク無料っていうのはどういう……?
「はい!浣腸チャレンジキャンペーンですね!有難うございます!」
(からんころん!と鐘を鳴らす店員さん。当然、店内のお客さんたちの視線はこちらに向くわけで――)
(突き刺さるような視線を受けて、私は思わずぶるり♥と身を振るえさせる)
あ、あの―――
「それではお客様!早速ですが、お尻を出して頂けますか?店員が浣腸をさせて頂きますので!」
(私が何かを告げるよりも早く、手慣れた手つきで店員さんは私の体を軽々と持ち上げて、レジカウンターの上にしゃがませる)
(素早く、下着をずり下されたなら、和式便座に座る時のように――って、ここでするの!?)
「はい、それでは参ります!浣腸チャレンジ、スタート!!」
ま、待って!まだ私するとは言ってな―――ぉ、っほぉおおおおっっ♥
(断りを入れる間もなく、むっちり♥とした私のケツ肉は拡げられてひくついたケツ穴♥が丸見え♥)
(笑顔なのに、容赦なく浣腸液は注がれていく。逆流してくる液体の感覚にぞくぞく♥と背筋は震えて、思わずみっともないオホ声♥で叫んじゃう♥)
あ、ぁぁっ……♥
「お客様、すごいですよ!800mlも入っています!」
(褒められてる気がしないっ!?しっかりと肛門を締め付けながら、踏ん張っている姿は他のお客さんにはよっぽど滑稽に見えただろう)
(取り敢えずクリアは出来たみたいで800mlのスムージーをプレゼントしてもらい、私は最寄りの便所を探していた)
(もちろん、漏らしてはいけないので、アナルストッパーを差し込んだままふらふらと歩いていた)
……う、く、苦しい……だ、出したいよぉ…♥
(その様子は夢遊病にうなされているかのようでもあったかもしれない。パンパン♥に膨らんだ下腹部を撫でながら歩いていると)
『トリックオアトリート!!』
(元気な子供たちが声をかけてきた。そっか、もうそんな時期だっけ……とぼんやりと靄がかった頭で考えていると)
『おねえちゃん、おかしもってないの?ならしかたがないよね!』
え……?んほぉぉっ♥お、おぉっ♥
(うつろな瞳で彼らを見返していると、素早く子どもたちのひとりが、私の背後に回り込み、乱暴にアナルストッパーを引き抜く♥)
(そしてすかさず、手にしていた浣腸器を捻じ込まれて液体を注がれれば、せり上がってくるその感覚に眩暈を感じた)
(ぱんぱん♥に膨れ上がった下腹部は当然、すぐに決壊してしまい―――)
『ぶばぁっ♥ぶびゅるるるっっ♥ぶぶぶっっ♥』
(まるで肛門から放尿でもしているかのような勢いで浣腸液は吹き出してしまう。私は靴を汚さない様にと、無意識にケツ肉♥を突き出すような中腰に)
(なってしまい、みっともない恰好で脱糞してしまった♥どろどろに溶けた水様便は土の上に水たまりのように重なっていった♥)
(子どもたちはきゃっきゃと笑って立ち去ってしまい、私は排泄の快感で絶頂し、プレゼントされたスムージーを片手に倒れてしまった♥)
【うう、思った以上に長くなっちゃった、ごめんね!】
>>782
【ごめんね、今回はちょっとパスさせてくれるかな?】
>>784
【是非お願いしたいな!私そういうお店には詳しくないから……♥】
-
【濃くてエロいねー♥】
【子供達にもあっさりとやられちゃってるし、楓ちゃんには浣腸と知れ渡ってるのかも】
【まだ時間あるなら】
【ネロちゃまのザーメンティーの下見に行ってみては?】
【喫茶店らしいけど、おしゃれなカップに美味しそうな紅茶、そこにおじさんがドロドロのザーメン出して提供らしいよ】
-
【コンサート直前に楽屋で浣腸遊びで盛り上がって、ついつい気絶して起きたらコンサート5分前!浣腸したままアナルバルーン入れてて、出してたら間に合わない!(演奏しだしたら途中で空気抜けます)】
-
【興味ある店とか施設はあるのかな】
-
【チキチキ☆ザーメン浣腸飛ばし対決ーっ!ザーメン浣腸液をどれだけ入れて噴射できるかの勝負】
【量と飛距離によって勝敗が決まるぞ】
-
>>786
ネロさんの話だとこの辺りだと思うんだけど………
(知人である彼女からのお薦めで、美味しい紅茶の出されるお店を紹介して貰ったんだけど、どうやら路を間違っちゃったみたい)
うーん……どこかで間違っちゃったかな?どうせだし、この辺りのお店で一杯飲んでみようかな?
(それらしい店は見つからなかったので、その代わりに別の喫茶店に入ることにした)
……あれ?えっと、この店にはドレスコードがあります…?
(ドレスコードって普通高級料理店とかにあるものじゃないのかな?)
(店の入り口に立てかけられていた看板を眺めて首を傾げる。……けど、その内容は)
『いらっしゃいませ!』
う、うううっ……は、恥ずかしいよ、こんな格好……♥
(店員さんの元気のいい声に出迎えられて店内に入った私。――その姿は全裸に近かった。)
(いや、全裸の方が良かったかもしれない。それは♥型の小さな布地で紐づけただけのマイクロビキニだった)
(大き目な私の乳頭ははっきりいって隠しきれてないし、乳首もうっすらと見えてしまう。お尻に至っては紐が喰いこんで迫り出している状態だ)
(それとは裏腹に、テーブルの上にはそこそこお高そうな洒落たティーカップに香りのいい紅茶。それだけに私のこの格好は無様極まりない♥)
(しばらく身を縮めて席で待っているとでっぷりと肥えたおじさんが裸でやってきて、丁寧に頭を下げて『お注ぎ致します』と紳士的な口調で断りを入れる)
(じぃっと私の恥ずかしい姿を見ながら、シコシコ♥と極太ちんぽ♥を扱いてしばらくするとどっぷどっぷ♥と固形ザーメンをカップの中に注がれる)
(どこかすっきりした様子のおじさんは『どうぞお召し上がりください』とほかほか♥と湯気を立てるザーメンティー♥を私の目の前に差し出した)
んあっ♥すごい、臭い……♥い、いただきまーす……♥
(ティースプーンでザーメンミルク♥を掻き混ぜて何とか紅茶に溶かしていく♥濃厚な匂いに頭はくらくら♥)
ずずずっ…♥ぢゅるるっ……♥んは……ずじゅるっ♥ずずっ……ん♥はぁ、喉に絡みつくよ…♥
(濃厚なザーメンティーを頂いて、私の瞳は蕩けるのでした)
>>787
………あれ?私、どうしてたんだっけ……?
(記憶は曖昧だ。ただ、下腹部の違和感はすぐに察知して、浣腸されてアナルバルーンをされていることは確かだった)
え、も、もうすぐ本番!?ちょ、ちょっと待って……!?
(バルーンを抜く時間もあるはずもなく、慌てて私はコンサート用の白いドレスのままステージに向かったのだった)
(演奏中、腹痛とそれが収まる波に翻弄されながらも、ピアノ演奏を上手くこなすことが出来ていた)
(けれど、肛門付近の違和感はだんだん収まって来て――それが同時にバルーンが萎んでいることだと察した)
(ダメダメダメっ!!ま、まだ、もう少し頑張れっ……あ、ああっ、ああああっ♥)
『――♪ ――♪ 〜〜……ぶぼっ、ぶびぃりりいっぃぃっっ♥ぶっ♥ぶっ♥ぶぅっ♥』
(当然決壊し、ピアノの音は中断、代わりに破裂音と放屁音が交互になり響き、間抜けな楽曲で締めを括ってしまった♥)
>>788
【やっぱり私だと楽器店とかになるのかな?】
【取り敢えずここまで返しておくね!】
-
>>789
(なんで、こんな催しものにエントリーしちゃったんだろう……後悔はすでに遅く、下半身何も身に付けない状態で、)
(簡易ステージの上で土下座♥するようにケツ肉をステージ外に突きだしている♥)
(既に私の肛門には限界点ぎりぎりのザーメンが注がれていて、下腹部はぽっこり♥と張り出していた)
(当然、ぶぶっ…♥と肛門からは空気が漏れる音が響いており、決壊はすぐそこまで迫って来ていた)
『それではエントリーナンバー7、赤松楓さんのチャレンジです!どうぞ!』
『――3、2、1、GO!!』
(耳障りなほどに張りのある元気な司会の掛け声と共に、電子加工された仰々しい音声が流れる)
あ、赤松、かえでっ……いっ、イキまーーすっっ…♥ お、おおふぉぉっ♥
(こうなればやけくそだ。振り切れた私は、あくまでおどけたように明るく宣言すると同時に、無様に肛門からザーメンを発射する♥)
(ぶびびびっ♥とザーメンは吹き出し、それは放物線を描いて放射されていく。)
(間抜けなザーメンアーチを描きながら、私はすべてのザーメンをひりだした♥)
(結果は―――この書き込み秒数下一桁。)
-
(なんと、結果は第一位だった。嬉しい様な、悲しい様な、恥ずかしい様な―――)
(翌日の新聞の地元欄にはデカデカと、私が肛門射精♥する写真が大きく掲載されていた♥)
(……景品は大人のグッズ5万円分だった)
-
【うーん、浣腸ネタが多くなっちゃったけどいいのかな………好き嫌い別れるし】
【取り敢えず一度雑談の方に引っ込むね!】
-
【渋成散策待機させてもらうね?】
【渋成散策のルールは>>762で、指示というかお題は【】でよろしく〜★】
【あ、一応あたしの簡単な設定としては、渋成産まれで一時期外に住んでたけどまた戻ってきた出戻りさんだね】
【胸は結構あって、一応FカップのJKってやつです♥】
https://i.imgur.com/xTRML6H.jpg
【NG系はグロ、スカ、アナル、それと、ダークな内容、かな】
【逆に好きなのはお腹ぽよぽよのおじさまとか、ビッチな感じだけど、ん〜、とりあえずはそれで】
【時間で区切りのも難しいし、人が見てくれてるかわからないけど、お題は4個でお願いしちゃおうかな?】
【今回は状況フリーで、あとお返事貰っても返せないから、そこは、ね? 実際のロールまでのお楽しみで】
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【お、葉月ちゃんだ、おっぱいでかいのね】
【お題というか つ『混浴サウナの無料券』】
【仕事終わりのおじさんが結構利用してるらしいよ?】
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【葉月ちゃんお待ちしてました!】
【学園近くのアダルトショップで、グッズの実演販売のバイトを募集してたよ】
【今はハロウィンってことでエロ衣装の貸し出しもしてるって】
【常連のおじさま達が実演を心待ちにしてるみたいよ】
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>>795
混浴サウナか〜、あたし割とサウナ好きなんだよね〜♥
最近、ちょーっとお疲れ続きだったし癒されてこよっかな?
(買い物をしていたら、馴染みのお肉屋さんからもらった混浴サウナのチケット)
(たまにはこんなのもありかな? と学校帰りにそのまま直行)
(話には聞いてたけど入ったことはなかったそこは、混浴だけあって脱衣所も一緒であたしが入るとちょっとチラチラ見られちゃったし、セクハラされたりしたけど、渋成だしそのくらいでは気にしない! …………でも、ちょっと外で何年か暮らしてたこともあるから、ふふ、ドキドキしちゃう自分もいるんだ♥)
(自慢のツンと上向き、90センチのおっぱいをタオルで隠しながらサウナにGO!)
(いくつあるサウナを覗いて、一番暑いところに入り、汗だくのおじさまを見つけたら♥)
“ピトッ♥”
あはは♥ 暑いですね、ここ♥ おじさま、汗だくじゃないですか〜♥
大丈夫ですか?
(舌舐めずりしつつ、お腹でっぷり可愛いおじさまの横に身体をくっつけるように座って、チョンっとその肌に触れて指先で汗をぬぐったら、その指をペロリと舐めておじさまの汗をテイスティング★)
(しばらくおじさまといちゃいちゃしてたら、遠慮もなくなったみたいでおっぱいをむにゅむにゅ揉まれちゃって、コリコリの乳首も可愛がられるとサウナの熱さもあって火照ってきちゃう♥)
(でも、この火照りは鎮めたくないし、もっと汗かきたいから♥)
ね、お願い♥ ちょっと熱いけど抱っこ、して?
あは♥ おっけー? 嬉しいな、あたし、結構甘えん坊ですよ?
(おじさまに正面から抱きつくようにして対面座位でオチンポ咥え込んじゃう♥)
(汗がどんどん出るのも構わずに、お互いの汗と汗を絡ませての激しい腰振りセックス♥)
あんっあっぁあっあひっぁあっ♥ おじさまのっ♥ オチンポ、ぉっ、ぃ、いいっ♥
あたしの、弱いところ、っ全部っ、っぅ♥ ぁっぁあっ♥ いく、っ♥
いくっいくいくっ♥ おじさまごめんなさいっ♥ さ、先にいっちゃいま、す、っぁっぁあっあんっ♥
(おっぱいを揺らして、おじさまの頭を抱きしめるようにしながら、お尻をフリフリしてたら、ふふ、イッちゃった♥)
(ちょっと頑張りすぎて、そのまま倒れかけたけど、おじさまが優しく介抱してくれたから何とかなったよ♥ 優しいおじさまに出会えてすっごくラッキー★)
【こんな感じかな? 混浴サウナって良さそうだよね♥】
-
>>797
【おおぅ、期待以上のエロさをありがとう!葉月ちゃんとサウナセックスしたいねぇ】
-
【疲れたおじさんの身体を癒して、なんてのはありなのかな?】
-
>>796
バイト? バイトか〜…………年末に向けて少しは余裕欲しいし、頑張ろっかな
このはも、最近学校風俗以外でもやってるし…………よしっ、あたしも頑張ろっかな★
(バイト募集の張り紙を見て「うんっ」と両腕を力こぶ作るように曲げて気合を入れてから、そのお店に向かって行ったの)
(渋成学園の生徒、あとおっぱいのサイズだけであっさりとオッケー貰って、実演販売担当になっちゃった♥)
(最初はやっぱ、ちょっと恥ずかしかったけど、常連さんたちは優しいし、何より気持ち良いからハマっちゃった♥)
(それでハロウィン近くなったから、なのかな、モコモコしたマイクロビキニと犬耳つけて犬尻尾も入れて首輪つけてのワンコ娘にコスチュームチェンジしたら♥)
はいっ、これ、新商品のバイブなんですけど見ててくださいね?
こんな風に、んっ、ぅ♥ おまんこに、入れたら、はぁはぁ、ぁんっ♥ 専用ベルトで固定、して♥
(店内に作られたステージの上でガニ股でお股を開いたら、新商品のバイブをモコモコビキニを脱いだらそれを挿入して、付属のゴム製のパンツを履いて抜けないに固定♥)
(そんなに深くも長くもないそのバイブを挿入して、腰を突き出しながら常連のおじさまにリモコンを渡して♥)
スイッチ入れてみて下さい♥ 葉月を、おもちゃに、して?
(と、可愛く小首をかしげて、谷間をむにゅっとアピールしたらおじさんの手によりバイブのスイッチが入れられる)
(その途端に、おとなしかったバイブが暴れるように動き出すんだけど♥)
ぁんっんっんんっ♥ こ、このバイブ、はぁっぁんっあんんっ♥
は、はぉっ、はぅっう♥ おまんこの、形を、え、エコーで調べて、っ♥ い、一番気持ち良い責め方さ、してくれる、んですっ♥
あ、あたしのおまんこの良いところ、ぜ、全部知られ、っっっ♥
あ、っだめっだめだめっ♥ ほんとこれっ♥ だめっ♥
お客様っ♥ ごめ、と、止めてっ、これ、だめっ♥ あ、あっあひっぁっ♥
止まんなくなる止まんなくっ♥ あ、ぁっい、いくっ♥
(商品の説明をしていくうちに、バイブはねちっこく動いてあたしのおまんこの形を把握したら、弱点を狙って自由に動きまくる♥)
(普段は意識してない場所まで責められると頭の中真っ白になるくらい気持ちよくてステージの上に仰向けに倒れこむようにしながら、腰をつきだして痙攣しちゃう♥)
いくっいくいくっぃっいくっぅいく♥ あ〜〜っっ♥ だめっ♥
降りてこないっ♥ い、イキっぱなしで、ほんとっ、だ、だめ、ま、また、またいくっっっぅぅうう♥♥
(そのバイブの良さを証明するように、あたしはそのステージで17回もイッちゃった♥)
(結果、バイブは大人気になっちゃって、あたしの動画は店内で延々流されることになったけど、ボーナスもらえたし、いっかな?)
【お待たせしちゃってごめんね? こんな感じにしてみたよ♥】
-
>>800
【大丈夫大丈夫、とってもドスケベな実演販売をありがとね葉月ちゃん!】
【今度やるときはおじさま達にかこまれてぶっかけオーケーなんてのもいいかもね!】
-
>>799
(放課後、頼まれごとを終えて帰ろうとしたら、自販機のところで新任のおじさま先生がコーヒー片手に項垂れていた)
(なんか、捨てられた犬みたいでほっとけなくて、声をかけたら、新しい環境に慣れなくて疲れているって話)
(なんで先生の愚痴を聞いてるんだろ、普通逆じゃない?とは思ったけど、わりと面倒見良い方だからってのもあってついつい長話して、親身になっちゃったから♥)
そんなに疲れてるなら、あたしが癒しましょうか?
これでも、得意なんですよ、マッサージ♥
(よくよく見ればあたし好みのおじさまだし、と舌舐めずりれろぉっとして、先生を連れていくつもある空き小部屋♥ フリーセックスプレイス、お風呂のあるところに向かい、服を脱いで赤の透けビキニに着替えてお風呂にお湯を張り、当たり前にある大きなマットを準備してお湯と混ぜたローションでコーティングしたら、全裸になってもらった先生にそこに寝てもらい♥)
それじゃ♥ たーっぷり癒されて明日からも頑張ってください、ね?
ぁっ…………ふっ、ん♥ せんせ、お腹のお肉♥ 可愛い♥
(仰向けに寝た先生の上に乗って、自分の身体にもローションをかけたら、肉布団のように被さり身体をヌチョヌチョ♥密着させていく)
“ぬちゅねちゅぅ♥”
“むにゅっ♥ たぷったぷっ♥”
(おっぱいとピチピチJKの肌で先生の身体を全身マッサージ♥)
(肉布団を終えたら、先生の太い足もおっぱいで挟んで下まできっちりマッサージして♥)
ん、ちょっと臭いですよ? れろっちゅっれるっちゅ♥
(足の指も一本一本綺麗に舐めて、最後にはおっぱいで包んで♥ そんな風にじっくりと全身を癒してあげていって♥)
(最後には―――)
あたし、今日安全日だから生で良いですからね?
ふふ、これで明日からもいーっぱい頑張れる、よね?
ぁ、んっ♥ ん、っふ♥ オチンポ、あつすぎ♥ 忙しいからって抜かないと体に、悪いですよ?
今日はぁ、たーっぷりたーっぷりどぴゅっていってね♥
(―――仰向けに寝たままの先生のオチンポをおまんこで咥え込んで♥)
(ガニ股に足を開いて、お腹に手をつきながら、おっぱい跳ねさせてのガニ股騎乗位で癒してあげちゃった♥)
【こんな感じで癒された、かな?】
-
【4個っていったけど、他にはないみたいだし、ちょっと時間かけちゃったからこの辺で離席するね?】
【ありがと、いきなりだったのにお題くれて嬉しかったよ♥】
>>798
【汗を流してザーメン出して、きっとスッキリデトックスできるよ♥】
>>801
【こっちこそ、妙な時間だったのにありがとう♥】
【ぶっかけザーメンプールも良いよね?】
-
【お嬢さんバイトなどいかが?アヘ顔写真モデルのバイトなんだが】
【衣装も場所も用意するから相手を選んでくれ。バイブと生とどっちがいい?】
-
【おつおつおつ】
【グッとくるエロさ、見習いたい】
-
【お疲れ様】
【擬音がエロさを引き立ててるかな?】
-
【こんな時間ではありますが……はじめましての投下をさせていただきますね】
【名前】足利ヨシテル
【年齢】20
【所属】渋成学園大学部二年
【スタイル】180cm 90/62/88
【備考】
最近渋成に越してきたばかりの女子大生。
文武両道、才色兼備な良家育ちのお嬢様で
渋成に来るまではそういったことに対する経験も浅かったのだが、
来てからは抑え込まれていた欲求が爆発し
有り余る体力と性欲で様々な変態プレイを好んで行う渋成娘に大変身。
一晩明かしてから「私あんなことも出来たんですね……」と順調に性癖を開拓する毎日を過ごしている。
【希望相手・プレイ】
『軽め』
キス、手コキ、足コキ、フェラ、ゴムハメ等
暇潰し程度に一抜きお付き合い、な調子で。
お相手はどんな方でも。
『ヤバめ』
アヘオホたっぷり、淫語マシマシ、ハートマーク盛り盛り1レスみっちりで
乱交、温泉浣腸、膣内放尿、SM、肉便器、乳首調教、イラマ、露出、もろもろ。
ただし傷をつけるようなものはNGで、
あくまでもセックスの範疇で、
攻める側も息が絶え絶えになるくらい激しいプレイ。
お相手の希望は性豪おじさまやヤリチンのチャラ男といった
特徴的な属性の方。複数人も可
【NG】
軽めのときには強引なもの、無理矢理なもの。
ヤバめのときには短文や展開無視。
どちらともにグロやリョナはNG。
https://i.imgur.com/1FFYXY0.jpg
https://i.imgur.com/DT5xv8R.jpg
-
【今夜は時間が時間ですので投下のみですが、明日には軽めのロールや散策をさせていただきたく存じます。】
【その時にはまた、宜しくお願いいたしますね♥】
【……………しかし……私の原作を知っていらっしゃる方が、果たして何人いることでしょうか……】
-
>>808
【初出がパチンコだっけ?】
【以前アニメ化もしてたような?】
-
>>809
【はい!原作はぱちんこです、アニメの桃色ぱらどっくすは2010年でしたね】
【もっとも私自身はスロットからの参戦ではありますが……】
【知っている方がいらっしゃるようで、私もつい嬉しくなってしまいましたっ】
-
>>810
【パチンコ自体は一度もしたことないんだけどね、君の出展作だけでなくパチンコそのものがってことだけど、スロットも】
【毎日通勤時にパチンコの宣伝してるスクリーンがあってたまに映ってるから覚えてた】
-
>>811
【何よりですよ、特に今のおぱちぱちは基準が辛くて……】
【楽しくはありますが、人にすすめられるものではありませんからね】
【最近ですと……スロットの乙女2でしょうか、乙女花でしょうか】
【私の他にも可愛い子は沢山居ますから、コンテンツとしてもおすすめですよ、戦国乙女はっ】
-
【さてとっ、反応をいただけたのでついお返事してしまいましたが……】
【夜も更けて参りましたし、このあたりでおいとまさせていただきますね】
【また明日、お邪魔させていただきます】
-
【うむっ、新しい仲間は大歓迎だ!】
【ネタ出しの方にでも気軽に顔を出してくれると余は嬉しいぞ♥】
【では、通過だ】
-
【ちなみにネロちゃまの言うネタ出しとはこちら】
【ネタ出し雑談】架空都市スレの舞台裏part2【楽屋スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1504019234/
【都市スレは性質上このように分かれています】
-
【予定より少し遅めの時間になってしまいましたがっ……】
【>>762より、渋成散策待機をさせていただきますね!】
【私のプロフは>>807です】
【状況としては、越したばかりの私が】
【土地勘をつかむために渋成の施設やスポットをめぐっている、という具合で】
【困惑しつつも楽しんでしまう、といった感じに出来たらと思いますっ】
-
>>816
【それじゃ、まずはこんなのはどうかな?】
【渋成バスでの移動で、ディルドが固定された女性専用席に座って目的地に向かうっていうのは】
【目的地は露出者専用ストリートとか】
-
>>817
……ふーっ……これは、これでっ……
股下がすーすーして、なかなか、落ち着きませんねっ…………
(先日見つけた渋成名所なるサイトを閲覧し)
(そこに書かれた「露出専用ストリート」の文字に惹かれてしまった私は)
(そこへ行くための女性専用バス乗り場へと来ていました)
(……とはいえいきなりコート一枚に全裸になるような勇気は無く)
(ミニスカートにノーパンノーブラ、くらいがせいぜいのものなのでした)
……と、もう来ちゃいましたね。
早速乗らない、と、っ………て
『んっっ♥ぉっ、ほ♥ぎもぢぃっ、ぎもぢぃいっっ♥♥』
『ぁへっ……ぁへ……♥はへっっ♥』
『……………〜〜〜〜〜〜〜っっ………♥♥』
(バスの中はあえぎ声とメスの臭いで満ちており、全裸にコートだけ羽織った女性やランドセルしか背負ってない少女など)
(露出専用ストリートへ向かう方々でひしめきあっていました)
(一瞬、どうしてこんな状態になっているのだろうと思いましたが……)
(ひとつだけの空席を見て、即座に理解します)
これっ……で、でぃるど、ですよねっ……??
……っ、てことは、みんな……こ、こんなのを、中にっ……?
………………っっ……♥
『ドアが閉まります……ご注意下さい』
…………………っっ、し、仕方ない、ですよね……席は、他に空いてませんし、ねっ………♥
〜〜っ、ぉ……ぁ、はぁっっ……♥んっ……ぅぅぅぅうぅぅっっ♥♥
(ぐねぐねと稼働する座席のディルドを見て、私のノーパンのおまんこはすぐにトロットロになってしまい)
(そんな風に自分に言い聞かせながら……ゆっくりと、そこに腰を落とし♥)
『ぉっ、んぉおっ♥おまんこっ、おまんこいぃっ、ぎもぢぃぃっ♥』
『あーーーっ…あーーっ………♥♥』
んっ、くっ、はぁぁぁあっ……♥♥
これ、しゅごっっ♥きもちいいとこっ、ぜんぶっ……♥うねうね、ってぇ♥
(他の乗客さんの声に交えて、私も声をあげて感じてしまい)
(すっかりディルドに身も心も蕩けさせられきった――――ところで)
…………――――ッぉおおおぉおほぉぉおおぉ♥♥
待っ♥♥ぁえっっ♥んっぎぃいいっっ♥
待って、まっれぇっっ♥これ、りゃめっっ♥ぎもぢぃぃいいっっ♥
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぐぽぐぽぐぽぐぽ♥♥)
(膣内で回転するだけだったディルドが突如、バスが出発すると同時に上下に動きはじめて)
(子宮口まで容易く届くくらい大きなディルドの先端が、私の子宮を叩き上げ)
(結局……バスが到着するまでの間に、私のおまんこは何度もイきまくってしまい)
(露出専用ストリートに到着する頃にはすっかり準備万端……ディルドの次にはたくさんの生チンポを受け入れてしまったのでした♥)
【……とっ、こんな感じで大丈夫、でしょうか……?】
【露出の快感を感じる前にすっかり子宮を落とされちゃうバスでしたっ】
-
>>818
【すっごいね】
【ぜひともバスから降りてきたヨシテルと楽しみたいところだな】
-
>>819
【ありがとうございますっ♪】
【けれども今回は散策!続きのレスはできませんが……】
【ぽっかり空きっぱなしで愛液ドロドロのおまんこを見せつける露出を致しました、とだけ♥】
【むむ、けれどもさすがにこの時間はきついものがありましたか……】
【一応1時くらいまで待機させていぢきますので、どうぞ遠慮なくっ】
-
>>820
【露出者専用ストリートに張られた股上数センチの結び目つきロープに股がって、ストリートを往復してみよっか】
【きっと気持ちよくなれるしずりねたにした男からザーメンを頂けるよ】
-
【じゃあ、ちょっと興味と違うかもしれないけどこんなのどうかな】
【渋成初心者用の壁尻風俗で一日体験入店】
【初心者用だから目線の入った顔写真と連絡先だけが穴の上に書いてあって、気に入ったら男の方から後で連絡して更に楽しめる】
【もちろん女の子の方も使われてるときは使ってる男の外見と連絡先が表示されて、そっちからの連絡もOK】
【男女ともに本当の初心者から、初心者狙いのベテランまで混ざってたりするだろうけど】
-
>>821
(先日はすっかり気をやられてしまい、まともに散策することができなかったので……)
(今度はきちんと回ってみよう、と思い至り)
(また来てしまいました露出専用ストリート。)
っっ……♥はーっ……はぁっ……♥
まだお股にじんじんと余韻は残っておりますが……、
今度はきちんとっ、巡ってみませんと……♥
(とはいえ行くまでが大変なこの場所、バスの中ですっかり骨抜きにされてしまう私は)
(腰を抜かしながらもへこへこと歩いて……)
っ……?あれ、これは一体っ……?
ろ、ロープ、でしょうか…… …………っ♥
(その途中、ぴんと張られた妙なロープを見つけ)
(ローションと愛液と精液でぬるぬるに彩られたそれを見ていたら)
(ビンビンに膨れ上がった股間を見せつけるように、下半身に一糸纏わぬ殿方がいつのまにやら集まって来ていて)
成る程っ……これは、つまり、そういう……♥
んっ、しょ……とっ…… ……〜〜っ♥♥
こっ……この、ようにしてっ♥楽しむもの、です、ねっ♥っくふぅぅ……♥
(誰に促されることもなく、その上にまたがると)
(ぴんと張ったロープがおまんこに食い込んで、つま先でなんとか立てている状態に)
(そのまま、重心が前に偏って倒れる前に急いで足を進ませたら――)
〜〜〜〜〜ひゃぁあんッッ!!?♥♥
なに、なん、ですかっ♥♥ぃまっ、くりが、こしゅれてっ……♥
っ、あ、だめ、りゃめぇえっっ♥
(ぷりゅんっっ♥とクリトリスにロープの結び目が擦れて、それに気づかなかった私は背中を反らせてびくんっっと声をあげて……)
(そのまま歩みを止めることができず、ほとんどがに股の姿勢でロープの上を進み)
(その姿をオカズになさっていただいた殿方からたくさんのザーメンもいただいて)
(ロープの終点に来る頃には全身ザーメンまみれ、クリトリスもぴんと赤く腫れ上がってしまっていました♥)
-
>>823
【いい乱れっぷりだね、これはいつか一緒にロールできたらと思わざるをえないなぁ】
【エロ交通機関を多用して常に腰砕けになってそう】
-
>>822
初心者向けの、風俗……ですか?
……壁尻、とはまた……聞いたことのないものではあります、が
何にせよ、この町の学びを深めるためには挑戦あるのみですっ。
(アルバイトの必要はない程度に懐に余裕はありますが、これも社会勉強)
(何よりそんな状態で行われるセックスに興味津々な私は)
(学園に貼られていたバイト募集の張り紙を見て、一日限定でさっそくはじめてはみた――のですが…………)
んぉぉおぉおぉおっっ♥♥イグっ、またイぐぅっ♥ぉおほぉぉぉぉっっ♥♥
『あー良かったっ……ヨシテルちゃんか、こんなお嬢様がこんなドスケベなマンコしてるなんてなぁ』
『いやぁ、いい子が来てくれたもんだよねぇ♥次はおじさんが使わせてもらうから、ねっと♥』
……はぁ……はぁっ……んんっくふぅうぅぅううっ♥♥
……こぇ、なんにん、め、れすかっ……??ぁ、あっ、あっっ!!!あーーーっっ!!!♥♥
(ふと眼前のモニタを見ると、そこにはいかにも渋成慣れしてそうなおじさまの顔と住所が映されており)
(それで何人目の利用者なのかはわからないまま)
(残り11人、という数字だけをなんとか視認して)
『おっ、これはっ……♥ほっ、ほっ♥ぉおっ♥きもちいいよ、ヨシテルちゃんっ♥凄いね、これだけ相手してるのにチンポにむしゃぶりついてくるよっっ♥』
っ、ぉっ、おっっ♥♥ぉほっ、ぁえっっ♥♥
〜〜〜っ♥っっ♥♥ぎもぢぃっ………おまんこっっ……ぁーーっ♥イっ…………♥♥
ぁへぇぇえぇぇえぇっっっ♥♥♥
(砕けきった腰を持ち上げられて、オナホを使われるみたいに無遠慮におまんこを突かれまくり)
(備え付けのコンドームも殆ど私ひとりで使い切ってる状態に)
(一日限定の初心者用壁尻風俗……のはずだったのだけれど)
(私の方は利用なさってくれる殿方の数が多すぎて頭が回っていないのに)
(殿方の方は一人残らず私の住所と顔、そしておまんこの具合をしっかり覚えて……)
『これから宜しくね、ヨシテルちゃんっっ♥ぉっ、出る出るっ……ヨシテルちゃんのおまんこに搾りとられるっっ♥♥』
ぁぁァあぁぁあぁっっ♥♥激しっっ♥駄目っだめだめりゃめえぇぇっっ♥♥
イってるっっ、イっておりますからっっ、これいじょうイかさないれぇぇぇっっ♥♥♥
ぉぉあぉぉぉぉおおおっっ♥♥♥
(そんな私の懇願も、壁の向こうには届くことはなく)
(どぷっ、どぷどぷどぷっっ♥♥と、膣内で精液を注がれたコンドームが膨らんでいき)
(チンポと一緒に引き抜かれた――のも、つかの間)
『あー、ようやく順番が来た……じゃ、使わせてもらうねヨシテルちゃんっ』
……っ、…………っっ♥
んぉおおおっ♥おしりっ……♥おしりに、ぎてっ♥♥
(休む間もなく次のおちんぽを迎え入れ)
(お尻もおまんこもすっかり使い込まれちゃって……)
(一日限定のはずなのに、その一日で何十人とお相手するはめになってしまったのでした♥)
【ととっ、かなーーりお時間をいただいてしまい申し訳ありませんっ!】
【ひとまず1時を過ぎましたので、散策待機はこれにて締め切らせていただきますねっ】
-
>>824
【ありがとうございますっ……!】
【私のロールはこんな具合になりますよとお伝えできたら幸いです♪】
【さすがに、あれは慣れることができませんからねっ……一日として同じ動きをするものがありませんから……】
【…………あんまり気持ちいいのでついつい利用してしまいます。お恥ずかしいっ……】
-
>>825
【めっちゃえろい…】
【こんな街なら渋成って楽しそうだなって思ったよ】
【参加してみようかな…】
【おやすみなさい、ヨシテルちゃん】
【濃いロールをお疲れ様】
-
>>827
【ありがとうございます名無しさん!実は壁尻はその……とても好みなシチュでもありまして……】
【売り上げがその日だけぴょんと上がったそうです。】
【本格的に働かないかと誘われてしまいましたが、私がもたないので丁重にお断りさせていただきました……】
【ふふっ、いつでもお待ちしていますよ!とはいえ、私もまだ来たばかりなのですけどねっ】
【さてさて、だいぶ夜も更けて参りましたし、このあたりでおやすみさせていただきますね】
【お付き合いいただきありがとうございましたっ!ではまた……♪】
-
【エロいなぁ、なんでこのスレはこうエロい子ばかり集まるのよ】
-
【お昼ですが、少し待機させていただきますねっ】
【今回は軽めのプレイで、フェラやゴムハメでさくっとお付き合いできればな、と!】
-
【フェラ抜きしてくれるって本当?】
【おじさんとかがいいかな?】
-
>>830
【ハメバスとか、性行為用のバスでいきずりのおっさん相手なんてどう?】
【かなうならヤバめでお願いしたいところだけど】
-
>>831
【はい♥お声掛けいただきありがとうございますっ】
【そうですね、軽めなプレイの時にはこちらからの指定はありませんから】
【名無しさんのしやすいようにしていただいて大丈夫ですよ!】
>>832
【とと、こちらもお声掛けいただきありがとうございますね。けれども今回は先に声をかけていただいた方がいらっしゃいますので……】
【ヤバめなプレイのときはその旨、しっかり伝えつつ待機させていただきますので】
【またその時に、よろしくおねがいしますね!】
-
>>833
【なるほど、いつもなら鬼畜ガチハメおじさんだけど、軽めだから普通のおじさんにするか】
【学校の用務員ってことで校舎裏とかでフェラ抜きとかどうかな?】
-
>>833
【う〜んタッチの差、今回はこのまま引き下がりますね】
【その時はまたよろしくお願いします】
-
>>834
【わ、なんともヤバめなプレイにぴったりのおじさま】
【校舎裏で用務員さんをフェラ抜きですねっ。書き出しはささっとこちらからで大丈夫でしょうか?】
>>835
【はい、またよろしくお願いしますね】
【声をかけていただけたことは、それだけでありがたいことですからっ】
-
>>836
【書き出しよろしくお願いします】
【偶には軽いのもアリだな、ヤバめなプレイばかりだと胃もたれしちゃうからね】
-
>>837
(講義の間の空き時間、不意にむらむらっと来てしまい……)
(用務員のおじさまに声をかけて、フェラ抜きさせてください♥とおねだり)
(……むらむらきたからおねだりだなんて、私もすっかりこの街に慣れちゃったなぁ、なんて思いつつ……)
……っ、そ、それじゃあ……よろしくお願いしますね♥
〜〜〜〜っ、すぅぅぅっ…………はぁああっ……♥
(おじさまのパンパンに膨れた股間に鼻をうずめて、おちんぽの香りをたっぷり堪能したら)
(チャックを口でくわえて、ゆっくりと下ろしていき……)
ふー……ふーっ…………♥
……ぁ、あの……私、あまりお口でするのは慣れていませんから……
気持ちよくなれなかったら、ご、ごめんなさいっ…………
【それでは、よろしくお願いしますねっ】
-
>>838
慣れていないのにフェラ抜きさせてって頼むなんて、この街にもすっかり慣れちゃったね
(股間に顔を埋める姿を見ながらニコニコとしており、頭を撫でる)
(チャックを降ろされるとガチガチに勃起したチンポが姿を現す)
ヨシテルちゃんがチンポの匂いを嗅いだだけでこんなに勃起しちゃったよ
ヨシテルちゃんが満足するまで何回でも出してあげるからね
(太くて浅黒いチンポと大きな陰嚢が目の前でぶらぶら揺れ)
(既に先走り汁が垂れており、汗で蒸れた匂いと混じり雄臭くなっていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は何時頃まででしょうか?】
-
>>839
はぁあっ………♥ぉっき……♥
……っ、おじさまのような、素敵な殿方がたっくさんいらっしゃるお陰でっ……
私も、すっかり慣れちゃったみたいでっ……んっ♥
(ぼろん、と大きな浅黒いおちんぽが目の前に現れると)
(きゅんっ♥と子宮が疼いて、一時でも早くおちんぽにむしゃぶりつきたい、そんな気持ちを抑えつつ)
(ふわふわと頭を撫でられる感覚に目を細めて)
それじゃぁ……しつれい、しま、ふ……んむっ♥
……ちゅぅう……ちゅっ、ちゅ♥……れぇろ、ぇろ、れる、れろれろ…♥
(我慢汁をとろとろとこぼす鈴口にちゅっとキスをして、軽く吸い出してから)
(亀頭を舌を這わせて唾液をたっぷりと塗り、カリ裏を舌先でちろちろとくすぐりつつ)
……っ、ぁ、その……おっぱい……見せたほうが、いい、れふ、かっ……?♥
(制服の胸元に手をかけて、脱いだ方がいいかとおちんぽを舐めながら聞いてみて)
【そうですね、軽めのときはそこまで時間をとれないので……】
【だいたい16時過ぎを目安にしていただければっ】
-
>>840
そう言ってくれるとむずがゆいなぁ
慣れていないって割りには中々の腕…ならぬ舌前だよ
(照れくさそうに頭を掻きながら奉仕を受けると身体が少し震える)
(鈴口にキスをされると我慢汁がピュッと飛び、吸い出せば濃ゆい汁がいくらでも溢れる)
そうそう、色々溜まっている亀頭やカリ裏、鈴口を舌で綺麗にしてね
そんなにおっぱい出したいのかい?ならお願いしようかな?
(力仕事をしたばかりで汗をかいたのか、汗の臭いとしょっぱい味がする)
(舐めれば舐めるだけ我慢汁も出ており、汗と我慢汁が混じり、臭くて苦しょっぱい汁が出来上がる)
(胸元を脱ごうとすれば視線が胸に集中し、チンポがビクンと動いた)
【わかりました、ありがとうございます】
【ああ、鬼畜目なら恥垢掃除とか頼んだけどなぁ…次の機会に賭けよう】
-
>>841
はぁっ♥はふ……んむ、っちゅ♥れる、れろっ、はむっ♥ちゅうぅうっ♥
……ふーっ……ふーーっ♥っ、んく、こくんっ♥
(舌で亀頭を刺激し、溢れた我慢汁に吸い付いて飲み下す)
(その繰り返しで、気持ちいいながらも段々と昂り、もどかしさを覚える刺激を続けながら)
っ、はい、もちろん、ぇふっ……♥おじさまのおちんぽ、んっ♥舌で、ぺろぺろ、きれいに、しますねっ……♥
…………♥それ、じゃあっ……私のおっぱいも、オカズに……どうぞ♥
(そう言ってぷちぷちとボタンを外し、すっかり脱ぎ慣れた様子で制服をはだけさせ)
(レースのブラをぽろんとさらけ出し、フロントホックを外して、たゆんっ♥と揺れる大きなおっぱいを露に)
っ、ふふ♥さわっても、いいん、れふから、ね……♥
っっじゅるる♥じゅ、ぷっ……ん、んんっ♥ぐぷっ、ぢゅぅぅうぅぅ♥♥
(それを見つめる視線にぞくぞくと背中を震わせながら、鈴口から亀頭を口で吸い込むようにくわえ込んで、すぼませた頬の肉で竿全体にしゃぶりつく)
【またその時に、ですね♥】
【包茎ちんぽの皮に舌を入れて、中の恥垢を舐めとったり、なんてのも……好きですから♥】
-
>>842
舐めすぎて綺麗になってしまったよ、これなら気持ちよくチンポ汁を飲ませることが出来るよ
おっぱいもオカズにしていいのかい?代金はドロッドロの中年ザーメンで大丈夫かな?
(鈴口から竿まで綺麗に舐めとられると唾液でチンポが黒光りする)
(そのまま竿まで吸い付かれると今まで以上に濃ゆい我慢汁が溢れ、口内に溜まっていく)
頬をすぼませるせて吸い付くほど美味しいかい?
もっと弄ってくれたら、ご褒美ザーメン汁を飲ませてあげるからね
(竿に内頬が張り付き、尿道の中まで吸うフェラに目を細めて快感を味わい)
(揺れる両胸を手で弄り始めた、最初は乳房を揉み、次に指で乳首をつまむと円の動きで弄り、引っ張たりした)
【なるほど、その時が楽しみだ…性処理便所にしないといけないね】
-
>>843
ぇへへっ……♥性処理、だけれは、なくっ……
ちゃんと、きれいにも、しないとっ……♥んむっ、んぅぅっ……じゅるっ、じゅぷっ♥ぐぷっ、ぢゅるるっ♥ごくっ、こくんっ、んっく♥
(とろとろと次々に溢れてくる我慢汁を飲み下しながら、もどかしく刺激する愛撫から精液を搾り取るためのフェラへと移り)
(竿全体を舌に乗せて、頬と舌でしゃぶり尽くし)
っ、はいっ、おいひぃ、れふっ♥
〜〜……♥嬉ひぃっ……♥っ頑張り、まぅからっ……
おじさまの極上ざぁめん、たっぷり♥注いでくらひゃいっ♥♥
んっ、きゃぅ♥ちくびっ、きもちぃっっ♥♥ひゃんっ♥
(乳房を揉みしだかれ、乳首も弄られるとへこへこと腰が動いて)
(両手を無意識に自分の股間へとやり、貪るように自慰をはじめて)
(その間も口での奉仕は止めずに、亀頭が喉に迫る勢いでしゃぶり続けて)
【はい、私のお尻もおまんこも……どうか好き放題に使い尽くしてくださいね♥】
-
>>844
ヨシテルちゃんは気が利くねぇ、おじさんも頑張らないといけないね
もうすぐ出るから、ひょっとこフェラ顔でチンポ扱いてね
(自慰しながら奉仕する姿に興奮すると動きが強くなり、乳房がロケット型になる位乳首を引っ張る)
(自らも亀頭が喉に当たる位腰を振り始め、口内に精液混じりの汁を送る)
(限界を感じると乳首から手を放し、頭を掴み舌の上に亀頭を乗せる)
もう出るぞ!一滴残らず飲むんだよ!!
ああ、まだおかわりは沢山あるからね!存分に味わっていいよ
(ゼリーのようなプリプリの特濃黄ばみザーメンが射精され、口内がザーメン臭と味に汚染される)
(大量のダマがあって飲みにくく、飲んでも喉に絡みつく粘度で張り付いてしまう)
(射精が収まったと思ったら射精され、お腹いっぱいになるまでザーメンを吐き出された)
スッキリした、ヨシテルちゃんもおじさんのチンポ汁の味はどうだったかな?
後、ヨシテルちゃん…これ好きだよね?
(口からチンポを引き抜くと、口内には飲み切れないザーメンが黄色い湯気をだし、沼のように溜まっていた)
(飲み干してもしばらくは強烈な精臭吐息になっているだろう)
(懐から取り出すと、ザーメンがパンパンに詰まったコンドームを渡した)
【時間も近いですしここで締めでしょうか?】
-
>>845
んふっ、んぶっ♥ぁりがと、ござい、まぅっ♥♥
んぅぅぅううっ♥ずぞぞぞぞっ、じゅぽっ、ぢゅるるるっっ♥♥
ふぅぅぅうっ♥んっくぅぅぅっ♥♥
(乳首を思いきり引っ張られ、ぷしっ、ぷしゅっ♥と愛液を噴き散らしながらも)
(蜜壺を掻き乱す手も奉仕する口の動きも止めずに、言われた通りにひょっとこ顔になるくらい強くしゃぶりつき)
んぶっっ♥んっぎゅぅうううっ♥んんんぅぅぅぅうう♥♥
〜〜〜〜っごくん、ごくっ、ごくっ……っっ♥♥
ぢゅるるる、ぢゅぅぅうぅぅっ……ずじゅるるるるっ♥♥
(そうして口の中に特濃ザーメンを放たれて、脳髄まで刺激されるような臭いに蕩け顔になりながら)
(プリプリのザーメンを必死で飲み下し、それでも溢れてきて飲みきれないザーメンは口の中へと溜まっていき)
………〜〜っ、…………〜〜……♥
んっ、ぁ……♥ぁ、え……んむっ
……〜〜〜、〜〜〜っ♥♥♥
(射精が終わり、おちんぽが引き抜かれるのを、ぷっくり膨らんだ頬、とろりと少しだけ精液が溢れている顔で名残惜しそうに見つめて)
(おじさまを見つめながら口を開け、たっぷり溜まった精液を見せると)
(口を閉じ、喉を鳴らしてそれらをどんどん飲み込んでいく)
っ、ぷは……はぁ、はぁっ……はぁあ……♥♥
……んっ、あ♥……おいしかったです……おじさま、っ♥
ごちそうさま、でした♥
(再び口を開けた時には、口の中には一滴も精液が残されておらず)
(にこりと微笑み、ひょっとこ顔が嘘に思えるくらい綺麗な顔でぺろりと口の回りの精液を舌で拭う)
……ぁ♥っふふ、いただいていいんですか?ありがとうございます……んっ、ふっ♥
(たっぷりと中身の詰まったザーメンコンドームを受けとると)
(さらけ出されたままのおっぱいにとろとろと流して、自身の胸を精液でコーティングしていき)
(そのままブラを着直し、制服のボタンを留めていく)
ふふっ……♥これで、講義中もおじさまのザーメンの臭いを堪能できますね♥
とと、それじゃあそろそろ教室に向かわないと……ありがとうございました、おじさまっ♥
(胸元には精液を塗りたくって、股間は愛液でぐしょぐしょのまま、手を振ってその場をあとにした彼女が)
(結局次の講義をまともに受けられなかったのは、想像に難くありませんでした♥)
【締めっ!……に、少々力を入れすぎましたねっ、お待たせしちゃいました!】
【そうですね、時間も丁度いいくらいですっ。お付き合いいただいてありがとうございました♥】
-
【14時半ぐらいまでだけど待機してみるね!】
-
【この時間は難しいですけど、また機会があればよろしくお願いしたいです! と応援をしてみます】
-
>>848
【ん、ありがとう!また機会があれば、よろしくね!】
-
【じゃあ、落ちるねー】
-
【おじさまと借りるね?】
あ、あの、おじさまのセフレに枠は空いてたりするの、かなぁ?
もし、空いてたら立候補しちゃおっかな、っ、なんて…………♥
(渋成合コンアプリ、色々なジャンルの合コンを募集している人気アプリによる合コンの一つに今日あたしは参加しているの)
(あたしが登録したのは『ドM女子限定合コン!』というもので、名前のまんま、ドMな女の子ばかりの合コンで、男の人の参加は六人に対して女の子は二十五人の大所帯♥)
(広めの居酒屋を借りて宴会のような状態になっていて、中には女の子を何人もはべらせている男の人もいるけど、あたしは雰囲気でビビっときたおじさまの隣にピタッとついて♥)
(肩出しオフショルダーのニットワンピから最近大きくなって100センチ超えちゃったIカップの胸の谷間♥をチラ見せして)
(合コン参加の女の子全員に配られた名札がつきの首輪を指で軽く引っ張って見せちゃう)
(頬っぺた赤くして、おじさまの立派なお腹を撫で撫でしていき)
(小指の先で唇をなぞり、れろぉっと舌で舐めて見せちゃう♥)
(発情期のメスッコロです♥と自分からアピールするようにして、ニットのミニワンピから覗くむちぃっ♥とした太ももも見せつける)
【それじゃあ、こんな感じでお願いね?】
-
【スレを借りるよぉ?】
>>851
ん?僕のセフレ枠ねぇ…今は月曜から土曜まで埋まってるかなぁ
一応日曜なら空いてるけどね?
まぁ、取り敢えず座りなよぉ
(たまたま暇になったある日の夜、セフレ探しによく使っていた渋成合コンアプリで良さげな合コンを探していて)
(「10代女子限定コン」や「Fカップ以上限定コン」など見ている中で見つけた「ドM女子限定コン」に惹かれ)
(たまにはドMのメスも悪く無いかと参加して、取り敢えずは物色しようと一人チビチビとお酒を飲んでいるところに女の子がやってきて)
(自分好みのムチムチとした身体に思わず舌なめずりしながら、隣に座る千紗希の腰に自然と腕を回して)
ふぅん、千紗希ちゃんって言うんだぁ
凄く若いみたいだけどぉ、もしかして高校生なのぉ?
だったらおじさんじゃなくても、相手してくれる子がいっぱいいるんじゃないのかなぁ?
(千紗希の身体を腕で抱き寄せながら、手のひらでIカップの爆乳を下から持ち上げ)
(手のひらで形を変えるようにして揉みしだきながら、顔を千紗希の顔に寄せて聞いてみて)
【書き出しありがとねぇ】
【短い間になるかもだけどぉ、よろしくお願いするよぉ】
-
ぁん♥ はぁっぁんっはぁっ♥ あ、う、うん、JK、です♥
相手してくれる人はたくさんいるけど、あたし♥
(敏感なおっぱいを揉まれると快感がゾクゾクと背中を駆け上って行って身体が震えちゃう)
(周りで他の女の子たちがどんどん発情しているから、その空気にも当たられちゃって足を崩して、むちっとツヤのある太ももを見せて、甘えるように身体を寄せる)
あたし、ドMの変態JKで、その、30歳以上年上のおじさまじゃないと、興奮しないの♥
だから、おじさま見たら直ぐにおまんこ濡れてきちゃって…………♥
おじさまは、ん、おっぱいばっかり大きくなってるドスケベなJKは嫌い? 若すぎる?
(おじさまの朝の臭いをクンクンと嗅ぎながら、片手でお腹を撫でて、その手をおじさまの胸板まで戻したら)
(乳首を指先で見つけてコリコリ転がすように刺激して、おじさまの腕にあたしの100センチの爆乳を押し付けていきながら、むにぃっ♥と谷間を寄せて見せちゃう♥)
(鼻息を荒くして、おじさまの臭い、お腹の奥の子宮がズクズクと疼くのを片手で撫でて
抑えていく)
【こちらこそ、よろしくね?】
-
へぇ、やっぱりJKなんだねぇ
JKなのにこんなにデカパイのドスケベボディなんだぁ
何人に揉まれたらこんなになっちゃうのかなぁ?
(ニット越しに胸をムニムニと揉みながら、指先が先端の近くをもぞもぞと探り)
おじさんフェチなんだぁ…千紗希ちゃんはドMでど変態って事だねぇ
僕はドスケベな若い子もデカパイも大好きだよぉ?
ほら、千紗希ちゃんのデカパイ見てたら僕のチンポもこんなになっちゃったよぉ
(ニットに隠れている乳首を探り当てると、指で摘んでクリクリと刺激して)
(耳元で千紗希に囁き、舌で耳を舐めながら、勃起で大きなテントを形成した股間を示しつつ)
(空いていた手で太ももに手を当てると、根元に向かって撫でながら、ワンピースを捲りあげていく)
-
はぁっはぁっんんんぅっ♥ おじさまのオチンポ♥ ズボン越しなのに、はぁっはぁ♥ 臭いしてる…………♥
(乳首を指で転がされると気持ち良くて、ピクッと身体を震わせちゃう)
(その度におっぱいもだぷっと揺れちゃって、おじさまの手から与えられる刺激におまんこが濡れていく)
おじさま…………ぁ♥ デカパイも、おまんこでも、弄って? おじさまのオモチャにして♥
(耳を舐めて貰って♥ 乳首をニットに浮かせながら片手はオチンポをズボン越しに撫で回す)
(そっと形を把握するように手を動かして行って、プンプンと漂うおじさまのチンカス、ザーメンの臭いに身体をぞくっと震わせちゃう♥)
(ヒクヒクと腰の震えがた止まらなくて、舌舐めずりを何度も何度もしちゃう)
【と、ごめんね、おじさま、ちょっと眠気がやばい、かも】
【明日ならあたし、夜は空いてるけど、凍結とか、する?】
-
【ごめんねぇ、実は僕も結構限界で】
【明日の夜、今日と同じ時間ぐらいからならいけるけど、それでも大丈夫かなぁ?】
【それで良ければ、凍結して欲しいよぉ】
-
【こんな時間だもんね、同じくらいっていうと23時くらい? 0時?】
-
【大体23時から0時の間くらい】
【取り敢えず0時って事になるけど、どうかなぁ】
-
【うん、そのくらいにネタ出しスレでよろしくね?】
【遅くまでありがとう、明日はドスケベに可愛がってね? ふわぁあ、おやふみ】
-
【分かったよぉ】
【それじゃあ、また明日ねぇ】
【おやすみぃ】
-
【おじさまマネージャーと借ります】
-
【エッチすぎる担当アイドル千紗希ちゃんとお借りしまぁす♥】
【では、改めてよろしくねぇ♥まってるよ】
-
〜〜♪♪♪
(渋成でアイドル活動をしているあたしは、ご機嫌に鼻歌を歌いながら事務所への道を歩いていく)
(学校帰りだから制服姿で、アイドルしだしてから育っちゃって今102センチのIカップになっちゃった胸を揺らして、短めのスカートからちょっちムチムチし出してる足を伸ばし天気の良い渋成の街を楽しみながら、駅近くにあるアイドル事務所、いくつもある渋成軽アイドル事務所の中でもそこそこの大きさのビルに入る)
(今日はあたしの担当マネージャーが遠征から帰ってくる日、普段はあたし、幽奈さん、狭霧さん、雲雀ちゃんの四人ユニットで活動しているんだけど、その中でも雨野さんと雲雀ちゃんは二人でキス魔コンビのchu〜♥魔忍っていうコンビやってて、その営業で渋成の色々なイベントに出ることになって、担当マネージャーのおじさまがそこについていくことになっちゃったの)
(それで、ここ二週間くらいはあたしと幽奈さんは朧さんがマネージャーになって、三人で風俗いったり、枕営業取り合ったりしてちょっと疲れ気味)
(だから、おじさまに会えたらたっっっっぷり癒してもらおうと思いながら事務所のドアを開けて―――)
こんにちは〜…………………………ぁっ♥
(―――事務所の受付を通り、奥のデスクに向かうとソファに座っているお腹たっぷたぷのおじさま、あたしたちのマネージャーを発見して直ぐに笑顔になっちゃう)
(ニッコリと緩々微笑んで、目尻をさげて)
“ぺろ…………♥
(と、舌舐めずりをしたら、制服の胸元を開けて谷間を見せながらおじさまに近づき)
お疲れ様でした、おじさま♥ お仕事、大変だったんだよね?
(隣にそっと滑り込むように座ると、おじさまのお腹を片手で撫でながら、その手を滑らせて股間に這わせる)
(そこをズボン越しに優しく撫で撫でしながら、上目遣いに潤んだ瞳を向けて、おじさまの柔らかいお胸に顔を寄せて、子犬みたいにスリスリしちゃう♥)
【お待たせ、こんな感じでどうかな?】
-
(私は定年に達するより前にリストラされた哀れな50代のしがない中年男)
(すっかり体型はだらしなくなり、元から多汗症であるため体臭は平均より遥かに濃く)
(また長年タバコも吸っていたことと、歯の手入れを怠っていたこともあり口臭もきつい………)
(さらに言えばチンポが包茎で新陳代謝がよすぎるのか、チンカスができやすい体質………)
(そういう意味であまり周囲に好まれる人物ではなかったように自分自身でも思う程で)
(能力も人並み以下で、ただ性欲に関しては人並み以上………エッチだけが取り柄のハゲデブおじさんだった………)
(そんな私であったが、この年になってとってもエッチな新天地♥へと引っ越し再就職を果たすことになって――♥)
ふぅ…狭霧ちゃんも雲雀ちゃんも……練習だって言ってずっとキスしてくるんだもんなぁ……
でも、お仕事自体はうまくいきそうだし頑張った甲斐があったなぁ…♥んふふ♥
(私が再就職したのは渋成という土地にあるアイドル事務所であり、今はマネージャーとして日々を忙しく過ごしている)
(若く胸の大きい垂れ目の呑子女社長と一対一の面接………違う意味での一発即採用♥されて今に至っている)
(ここ数日、私は担当のアイドルの狭霧ちゃんと雲雀ちゃんの二人について行き、彼女たちのお世話や、営業を行っていた)
(それは文字通り「体を張って♥」様々なエッチに対処していって♥)
(特に今回は寝る暇もなくチンポが渇く間もなく、性欲が取り柄の私でもとても大変な数日間で、正直疲労はピークに達していた)
(事務所に戻りスーツのジャケットを脱ぐとやっと一息ついて、まだアイドルたちの感触の残る分厚い唇を指でなぞっていると事務所のドアが開き)
あ、千紗希ちゃぁん♥こんにちはぁ♥ごめんねぇ…しばらく朧ちゃん先輩にまかせっきりでぇ
――ッ♥こ、こらこらぁ、だめだよぉ?おじさんお風呂にも入る暇がないくらい忙しくていつもより臭いすごいんだからさぁ♥
(事務所に入ってきたのは私の担当アイドルの一人である今一番私が力を注いでいる千紗希ちゃん♥)
(若い頃なら絶対に告白してただろうと思うくらい愛らしくしかも体つきはエッチで、頑張り屋さんなため私も娘のようにいとおしく思っているほど)
(ただ………この土地の女の子にとって当たり前のことだが、根っからのスケベであり、今みたいに胸をちらつかせて誘惑するのは日常茶飯事)
(数日洗浄していない私のすぐ隣に座る千紗希ちゃんを臭いがつくからと窘めるもすり寄ってきて)
(千紗希ちゃんの頬と私の顔の頬とが接触すると私のラードがヌチュヌ♥と音がして)
大変だったなんてものじゃないよぉ………狭霧ちゃんと雲雀ちゃんってば、これからキス営業だっていうのにおじさんのチンカス舐めたいっていうし♥
他の事務所の…ほら、七里由比ちゃん?あの子にうちに来て♥って引き抜きされそうになるしぃ……♥
(思いだしただけでも色々あったと溜息を吐き、千紗希ちゃんのてが股間を撫で撫でしてきても大して反応できないほど)
(肥満体で千紗希ちゃんを受け止めていたが、密着されて少し暑く感じたのか、ネクタイをグイッと緩めシャツの一番上のボタンを緩める)
(するとそこから蒸れたそして数日の汚れの臭気がムワァァ♥と漂って)
千紗希ちゃんは?おじさんがいない間どうしていたのかなぁ?一応マネージャーとしてしっておきたいなぁ♥
(またエッチなお仕事してきたのかなぁ…とまるで子犬みたいな千紗希ちゃんの玉に手を添えていい子いい子と撫で返して)
【ありがとう♥よろしくね千紗希ちゃん】
【先に用意しておいたおじさんの状況説明でちょっと長くなっちゃてるけど、楽しんでくれたら嬉しいなぁ♥】
-
臭いから良いのにっ♥ ふふふ、でも、とっても大変だったみたい、だね?
あたしは〜、ん、朧さんと幽奈さん、あと由比さんと同じところの紗奈さんと逆ナンで何発ザーメン絞ってこれるかのロケしたり、それと受験生応援、ドスケベチアリーダーやったりしてきました♥
それも、おじさまが色々な会社の人とかプロデューサーさんにあたしたちを売り込んでくれたから貰えた仕事だって…………ん、ちゃんとわかってるから…………♥
(撫でてもらいながらおじさまの股間とお腹を撫で回して、ムワッとした臭いに鼻をすんすん鳴らして、ペロリとまた舌舐めずりしてみせる)
(自分でも鼻息が荒くなるのを感じながら、引抜きの話を聞くと少しだけ目を細めて頬を膨らませる)
(由比さんはとっても美人であたしより胸が大きいグラビアアイドル、AVも何本も出してて出せば大ヒットばかり、渋成TVでもお馴染みだし、学生風俗『紅葉』もやっていて、開店するととんでもない行列が出来るくらいの人気アイドル)
(そんな人に誘惑されたらおじさまが骨抜きにされちゃうって、焦りながらも「でも、おじさまはあたしのこと好きでいてくれてるし♥」と焦りを落ち着かせて、スルスルと自然体で床に膝をつく)
(胸の谷間と、赤のレースブラをちら見せさせつつ、おじさまの太い足の間にちょこんと座ると、今度は股間に鼻先を押し当てながら、すんすん臭いを嗅いじゃって)
だから、おじさま、お疲れ様、させて?
ん…………♥
(上目遣いにうるうるした目で見つめたら、また舌舐めずりしながらズボンのファスナーを下す)
(途端に濃くなる臭いにクラクラしながら、お尻をフリフリして、少し腰を浮かせてもらいながらズボンとブリーフをずり下ろしたら)
っっっ♥ …………すごっぃ………………♥
(さっきまで以上の臭いにさらにクラクラきて、片手で赤茶の髪をさっとかきあげて耳にかけたら、生唾をゴクリと飲む)
(まだまだ萎えてて、本当に二人に搾られ続けた感じのするチンポ、内ももに二人のルージュのキスマークが並んでてマーキングまでされちゃってる)
(おじさまはあたしのなのに、とちょっと不満を覚えながらも今はおじさまへのお疲れさましなきゃと、口元を緩めて♥)
ぁむっ♥ んっふぅっ♥ くひゃくて♥ んんっ♥
(まだ柔らかいチンポを咥えて優しく口の中で刺激していく)
(舌で裏筋をレロレロ刺激しつつ、痛くなく、柔らかい刺激を与えるように吸引していき)
(上目遣いにおじさまを見つめながら、ニッコリと微笑むと)
れろっれるれろぉっれるぅっ♥ んっふっ♥
(柔らかい舌を尖らせて、亀頭を囲む皮の下に挿入したら、取り尽くされて尚、また付着しているチンカスを集めていく)
(「舌がしびれておいし〜♥♥」と、気付けばエロ蹲踞になって、腰をヘコヘコ揺らしながらチンカスの味を楽しんでいく)
【ありがとおじさま♥ おじさまの設定がしっかりとあると嬉しい♥】
-
そっかぁ♥幽奈ちゃんと……朧ちゃん先輩にもあとで聞いてみようかなぁ♥
それじゃあ千紗希ちゃんも今日はお疲れだね?なら、今日はお互いお疲れさまってことで―――え?
(千紗希ちゃんからの報告を聞き、私は即座にその内容の光景をものすごく細かく妄想してしまう)
(はっきりいって千紗希ちゃんと幽奈ちゃんがそんないやらしい行為を行うとなれば、昔の私なら即勃起していただろう)
(渋成外の男ならは勃起し過ぎてチンポが破裂するかもしれない♥)
(けれど、ここでの暮らしにも慣れ更に今日のように疲れていれば、私の包茎チンポはヒクヒク♥と小さく震えるが血が集まらない)
(それほど疲れており、千紗希ちゃんも同様であれば、彼女の日課にも近い私とのエッチな行為は今日は必要ないだろうと思って…油断した)
………あのぉ………千紗希ちゃん?
お、おじさんのことはいいから、ちゃんと休まないと……
(隙を突かれて抵抗する間もなくズボンも数日履きっぱなしのブリーフも脱がされてしまうと私の大事な息子が元気のない姿で外の空気を浴びる)
(先ほどから何回も舌なめずりしてる千紗希ちゃんに、「狙われてる♥」って危機感をようやく抱いてももうすでに遅い)
(私のチンポは大きい訳ではなくむしろ平均よりもそう大きいとは思えないサイズで、先端を包む包茎がその印象に拍車をかけているのだった)
(すっぽりと亀頭は包皮で包まれ、その皮も余っており先の方で窄まっているため、短い象の鼻のような印象を与えるようにダラーン♥)
(チンポの表面は営業やらキス魔アイドルユニットのおかげで性臭い体液の生乾き状態であるが、まだ余っていたチンカスと、さっそく溶けチーズのような新鮮なチンカスが発生し)
(そんな不潔な包茎チンポは、濃く長い縮れた陰毛の草むらの中に。千紗希ちゃんから逃げるようにその身を隠しつつ、ムンムン♥と蒸れた熱気を放っていた♥)
だめだってば………千紗希ちゃ…ん♥
明日!明日からはまた一緒にお仕事できるから……ね?こ、こらぁ……っ♥
(チンポは抵抗空しく千紗希ちゃんに捕食され、その温かい口内の感触に私はまるで女の子のように一度喘いでビクンと巨体を震わせてしまう♥)
(しかしチンポはその不意打ちに驚いただけであからさまな反応は見せることが出来ないほど疲れており、まだ勃起はしない)
(その達観したチンポのおかげか、私は大人として、マネージャーとして、毅然とした振る舞いを見せねばという気持ちが強くなり)
(微笑んで見上げながらチンポの裏を舐めまわしている千紗希ちゃんの目をみて、中断を求めるも……千紗希ちゃんが止まらない♥)
んんッ!
(包皮の中に舌が入り込んで敏感な亀頭に舌が触れてくる感触には、お疲れチンポであろうとムク♥ムク♥と反応♥)
(私自身も目を閉じ眉を寄せ汗を顔に少し浮かべてその感触に耐えるようにして見せながら、お尻を振って喜んでる子犬ちゃんに対抗するため)
待って、千紗希ちゃん待て♥
はぁ………もう、千紗希ちゃんのおじさんを労わってあげたい気持ちはよくわかったからぁ♥
(私の太ももは毛深く、皮膚の感触は固く、しかしぜい肉は柔らかい)
(オチンポを舐めまわす千紗希ちゃんワン子の顔を、その太ももで挟み頬をプレスして中断させようと試みる)
(奇しくも、左右の内股には先日狭霧ちゃんと雲雀ちゃんにつけられたキスマークがあり、千紗希ちゃんの頬にキスマークでキスする形に)
………じゃあ、こうしようかぁ
おじさんのチンポをいつもみたいに勃起させられたら。今日千紗希ちゃんのしたい事なんでも付き合ってあげる♥
時間内に勃起させないと今日はこれ以上駄目だからね?
(これだけ疲れていれば勃起はしないだろう…そんな甘い考えで私は千紗希ちゃんに提案すると太ももの力を解放し)
(ソファに座ったまま脚をゆっくり大きく広げて、いつもよりずっと小さくなってしまっている毛だらけの玉袋もはっきり見せて)
【そう言ってくれると嬉しいな♥詳しくなりがちになっちゃうけど、全部に合わせてくれなくても大丈夫だからね】
-
はふっ♥ んっ、むぎゅぅ♥ ふふふ♥
あたしはおじさまを労ってあげたいだけなんだけどなぁ、れろぉ♥
(左右から汗臭くて汗ばんだ太ももに挟まれて毛深いその感触を楽しみ、左右の頬に二人のキスマークの写しをつけたら目を細めてニヤリと笑う)
(「やった♥」と内心ガッツポーズしながら、お疲れ気味で萎えチンなおじさまのチンポを見て、また舌舐めずりをして、意外にチラ見えする八重歯を光らせて肉食ビッチな姿を見せてから)
(おっぱいをぷるるんっ♥と揺らしちゃって、柔らかさとハリの両立した美爆乳を見せつけてアピールし
(どうしてあげようかなぁと考えて、足を広げたことで露わになったちょっとしんなりしたキンタマに目をつけて―――)
じゃあ、こっち、っかなぁ♥
(―――その更に下というか、奥のアナルに目をつけた)
(キランと目を輝かせたら、おじさまに腰を浮かせてもらい、男の人からしたら恥ずかしいアナルを見せつけるようにして味を広げてもらう)
(四つん這いでも良いけどやっぱり労ってあげるなら上目遣いだよね?なんて思いながら、ムワッと汗の臭いがキツイそこにゆっくり顔を近づけたら)
れろっちゅれろれるれろぉっ♥
(顔でキンタマを擦りながら、毛深いアナルの窄まりを舌先でほぐしていく)
(シワの一本一本を舌の先で舐めて、優しく、丁寧に毛繕いするように舐めて刺激して)
(両手の親指でお尻を広げさせ
時折尻の谷間も舌でなぞって刺激をする)
れるっちゅじゅるりっっ♥ ぬぷぅっ♥
(そして、ある程度ほぐれてきたら、アナルに舌先を滑り込ませる)
(尖らせた下で、おじさまのアナルの中を舐めて唇はピタッとアナルの窄まりにくっついてアナルキスしちゃう♥)
(痛くないように、痛くないようにと気を遣いながらアナルに舌を挿入したら―――)
ぬぷぅっ♥ ぬぽっぬぷっぬぷっぷふぽ♥
(舌を優しく、ゆっくり出し入れしながら、舌でアナルの中を舐めあげていく)
(鼻息は荒くなっていて、柔らかくて激しい息が、おじさまのキンタマに吹きかかり、サラサラの前髪が唾液で濡れたチンポをふわっと撫でていく)
(柑橘系のシャンプーの温かい香りと、メスの匂いが混ざり合っておじさまを鼻からも興奮させていく)
(舌を指かバイブのように出し入れして、おじさまに女の子の喜びなんかを教えつつ、れろれろ♥と内部を舐めて、舌をちょっと捻ったりして広げてあげる)
んぷっぬぶっっちゅんぷっふ♥ んじゅるるっちゅぞっじゅるるっっ♥
おじひゃまの、アナル汁♥ ぉいひっ♥ じゅるるっ♥
(広げたアナルの内面を舐めまわしたら、今度はチューチューと中身を吸っちゃう)
(おじそまのケツマン汁を吸いながら、キンタマに顔をグリグリと押し当てて額にチン毛を付着させちゃってお下品な姿を見せちゃう)
【ううん、すっごく興奮しちゃうから嬉しいな♥】
【ちょっとおじさまより短めでごめんね】
-
へ……?こっち…………?ふおうッふ♥
(だが千紗希ちゃんのフェラテクはもう何度も味わっているし、私もこの年だ………自制心でこの場を乗り越えられる筈)
(私は彼女との立場の違いを理解しているし、ここらで一定の距離を置くのもお互いのためでもあれば、これはいい機会である)
(そう私はまた油断してしまった♥――まさか私の毛深く、臭いのキツイお尻の穴に真っ先に攻撃されるとは!)
(私は事務所内に響くほどの変な声を、唇を丸くしながら吐き出してしまった♥)
ち、千紗希ちゃぁぁ……ん♥そこぉ、汚いよぉ♥
アイドルがそんなところ舐めちゃ……おうっ♥おうぅぅ♥くおぉおん♥
(自分の半分以下の年齢の女の子に肛門をなぶられるのは、好きな人にとっては嬉のかもしれない)
(私にとってその気持ちは理解できるがそれ以上に恥ずかしさが勝り、初心な少年のように顔が赤くなっていくのが分かる♥)
(千紗希ちゃんの額に張り付いたキンタマは汗ばみおびえたように小刻みに震えて)
(お尻の穴を舌でなめられ更に指で広げられれば毛深い脚が床から浮き上がるほど何度も跳ねてしまう♥)
(はっきり言ってこれは反則だ♥この経験は私にはあまりにも少なすぎた)
(私は焦りつつ身体は買ってん反応し肛門の窄まりがキュ♥キュ♥と千紗希ちゃんの指や入ろうとしている舌を締め付ける)
(私のチンポはそれでも疲れが勝っているのか反応はヒクヒクしているもののまだ本調子ではないらしく、それだけが今は救い♥)
お尻っ♥穴ぁ♥おじさんこれ好きになっちゃうから、駄目…ダメだってぇぇ♥
お♥オッ♥くぅ〜……何とかしないとぉ…
(抵抗空しく肛門内へと舌が入り込み、唇が肛門真有を塞ぐように密着してくれば、何か吸盤が尻に張り付いたよう♥)
(更に舌を丁寧に優しくほじられてしまえば背中あたりに力が入り、両脚が床と平行になるようにピン♥ッとなってしまう)
(チンポのカウパーよりも先に私は肛門から生暖かい液体らしきものがにじむのを確かに感じた♥これは…いいっ♥)
(また、千紗希ちゃんの髪の感触が直接手などに触れられるよりチンポにとってくすぐったい……今のチンポにとって程よい感触で)
(イヤイヤするようにチンポが小さくピョコ♥っと跳ねては髪にまた触れるを繰り返し♥)
そ、そうだ千紗希ちゃん、スケジュール確認今のうちにしようよぉ!
確か明日は午前中にレッスンが入ってて、午後からは写真撮影………
それからぁ………千紗希ちゃん覚えてるぅ?
(おかげでチンポはほんの少し膨らみ、私から見ても3割ほどは大きくなったようにも思える♥と言ってもまだ皮も剥けず血管も細い♥)
(間違ってもこれ以上勃起しないようにと下半身に………特に股間に意識を向けず、別のことをして紛らわすことを考えた私は)
(スマホを手に取り、今後のスケジュールを千紗希ちゃんと確認をしようと内容を読み上げていく)
(こうすれば千紗希ちゃんも返事をするためケツ穴いじりを時折中断しなければならないだろうし一石二鳥だ♥)
(玉袋を額でグリグリされるとチンポの皮の中にここに来る前に由比ちゃんに射精した残りのザーメンが絞り出され、窄まりからはっきり精液の臭いが♥)
(しかも私は脚をM時に開脚させた情けない恰好をしていたのだ♥)
【おじさんも興奮しちゃう♥】
【こっちがいろいろ反応したくて長くなっちゃうだけだから、千紗希ちゃんは気にしなくても大丈夫だよ。むしろ今のすごく好き】
-
んぶっちゅじゅるるるぅう♥ じゅるるっぬっぷぬぽぬぼっ♥
んっじゅるっじゅるるっ♥ じゅぽっれろれろっじゅろろろっじゅ♥
じゅちゅっ♥ れるれろべちょぉっ♥ んっふんぶっじゅるぅじゅるるっ♥
(おじさまのアナルを徹底的に舐めて舐めて「女の子になっちゃえ♥」って舌を動かして、頭も動かして、お尻もフリフリ♥)
(ブラとお揃いの赤いレースのショーツにマン汁のシミをつけさせながら、キスマークの写った頬にチン毛を張り付かせて、額に汗かきながらのアナル責め♥)
(おじさまの萎えチンがちょっと大きくなったのを感じて嬉しくなりながら、舌をじっくり素早く動かしていく)
(平べったい舌を尖らせて、舌の先でおじさまのアナルをほじくり、舌を半ばまで入るくらい柔らかくしたら上目遣いにおじさまに愛しい子を見る視線を浮かべつつ、顔に何本かチン毛をつけちゃってる)
(子犬が飼い主にじゃれるようにキンタマに顔を擦りつけて、おじさまが苦し紛れに何やらスケジュールの確認をしたんし出したら、それに合わせてあげることにする)
んっはぁぁあ♥
(ねと〜〜♥と唾液の糸を引かせながらアナルから口を離したら一応礼儀として、近場のミネラルウォーターと液体歯磨きでマウスウォッシュして、バケツに水を吐き捨てたら)
(悪戯っぽい視線を向けて、ザーメンの臭いがするチンポにまた引き寄せられつつ、口の中にミント味のきつめのタブレットを何粒も放り込んでガリガリと粗めに噛んだら♥)
ふふ、おじさま、ちょっと新しい世界開いたら、ごめんなさい♥
あ〜♥ むぅっ♥ れろぉっぁむっ♥
(半萎えチンポをタブレットでスースーしている口で咥えこんで、その清涼感、スースーした感覚と粗めに砕いたミント味のタブレット自体がコリコリとおじさまのチンポを刺激する)
(舌を動かすたびにチンポに清涼感、ヒヤッとする感覚があったかい口の中で伝わっていき、ちょっと動くだけでもツブツブの欠片が当たって刺激するのに♥)
ふぁあい♥ あひはわぁっ♥ れっひゅんっ♥ じゅるっ♥
れろっちゅばっ♥ ひょひたらぁ、しゃつえー、れひゅねぇ♥ んじゅっちゅじゅるるっちゅうう♥
(おじさまのスケジュール確認にチンポを咥えながら答えつつ、片手の指にそっとコンドームを被せると、その指をおじさまのアナルにそっと入れてちゅこちゅこ出し入れもしていき)
(おじさまの下半身を容赦なく責めて責めて可愛がってあげる)
(喋ると、タブレットの刺激がチンポを可愛がり、歯や舌が微かにあたり、さっきまでとは違う快感を与えていくし)
(それと同時にアナルを指でほじくり、ゆっくりと男の子のGスポット、前立腺を探していく)
【好きだなんて言われたら照れちゃうな♥ おじさまが可愛いから、ふふ、新しいフェラ責めもしちゃった♥】
-
そこぉぉ♥こ、こんなのだめだよぉ♥おじさん変な世界開いちゃうからぁ♥
おっっっ…………♥はぁ……ふぅ♥
(たっぷり舌でなぶられたケツ穴から、その舌がゆっくり引き抜かれると……私の肛門は僅かに外に引き出された)
(ニュポン♥としたと肛門が離れた瞬間、脚をピーンとさせてから、だらしなくソファで脱力)
(不意打ちのアナル責めであったが、あと一歩……完全に前立腺を見つけられ弄られていないが、それも時間の問題だったかもしれない)
えっとぉ……千紗希ちゃん?なんで今口内洗浄を?あ…あぁ♥…………ごくり♥
(何とか話題を作ってアナル責めを中断させることに成功はしたが、何度か前立腺付近を弄られた時反応してしまったから…これはまずい)
(このまま指を挿入され前立腺をフェラをれたらどうなってしまうのだろう……♥絶対に…勃起する!そんな確信がある♥)
(何より、これからが本番という様に口内を洗浄しだした千紗希ちゃんに、私の背筋にゾクリと悪寒が確かに走った♥)
(あれ…ミント味だよねぇ?絶対スースーするよねぇ……?それにタブレット……ヤベッ、絶対ヤベッ!!)
(そんな私の恐れとは裏腹に、ヒク♥ヒク♥肛門は寂しそうに震え、チンポもなんだか尻穴ばかりずるいという様にブルブル震えている…なんて奴らだ♥)
(再び近づいてくる千紗希ちゃんに私は声を少し引きつらせて、しかし期待も少ししてしまって思わず喉を鳴らしてしまった♥)
――ッ!?♥♥
(先ほどのおチンポ咥えとはまるで違う、チンポの粘膜に染みこんでくる清涼感♥)
(本来の口内の温かさとのギャップでそれはより鮮明で、またやや硬めの不揃いのタブレットの欠片が私のチンポの表面をちくちく刺激♥)
(なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ♥50近く生きてきてまったく味わったことのない感触に私は身をのけぞらせた)
(チンポは口内で懸命に抗い、そのため血が巡っていくことになりその身は半勃起ほどになっていた♥)
(声も出せずに今度は地面に足がついた状態で、脚をガクガクさせながら腰が少しソファから浮いてしまう)
(つまりお尻の穴を差差し出す形になって―――)
あぬぅ♥うおぉぉ♥チンポ咥えながらしゃべりゃないれぇっ♥
(ぬぽ♥………チンポフェラに加え、さらに恐れてたケツ穴指弄りが開始され、私は思わず頭を左右に振ってしまう)
(私自身がスケジュールの確認が出来なくなっていた♥)
(今までの千紗希ちゃんが本気ではなかったのだと知れば、あんな約束するべきではなかった……今更遅いが♥)
(強制勃起の前立腺を弄られてしまっては、意志の力でどうにかなるレベルを超えている♥)
し…しょういえばぁ!………最近千紗希ちゃん胸のサイズやお尻のサイズぅ………変わったぅぅっ?♥
気のせい……かもしれないけどぉ……おっ♥おぅっ♥、変わってたらプロフィールの変更しなくちゃだからぁ………ん♥教えてくれるかなぁ♥
(千紗希ちゃんのフェラしている顔はとても……愛らしいのにとてもいやらしくスケベ過ぎて魅力的だ)
(普段の彼女の清楚キャラの顔とのギャップは直視するだけ絶大なオカズになるほどで、私は今見てはだめだと目線を反らす)
(すると赤いレースのブラが視界にはいり、先ほども見せつけてきた大きな胸を思い出し、確かめるように涙目で胸元見て次に 千紗希ちゃんの下半身へと視線を注ぎ)
(ふと、「もしかしてまた大きくなっていやしないかと」……ならばもう一度これをネタに行為の中断をと悪あがき)
(………既に7割勃起したしだしたオチンポからはゆっくりとカウパーがにじみだしていて、私の声は時折甲高く裏返っていたようだが♥)
【面白い試みだよぉ♥おじさんの変なマゾイ気持ちが疼いちゃう♥】
-
んじゅっちゅじゅるるっちゅうう♥ じゅっぽじゅぽっじゅるっじゅろろっ♥
おじひゃま、可愛い♥ んじゅっちゅじゅるるっちゅ♥ れろぉっちゅぅう♥
(おじさまが足を震わせて、フェラの気持ち良さに感じてくれているのがとっても可愛くて、嬉しくて、飼い主ラブな子犬から、子猫の毛繕いをする親猫のような母性的な顔を見せながら、女の子みたいに喘ぐおじさまにフリスクフェラ♥)
(普通のフェラじゃ絶対味わえないテクニック♥ 最近見つけた和風喫茶の店員さん、鈴鹿さんが教えてくれたギャルテクを惜しみなく使いながら、愛撫するように指をアナルに挿入して、先ほどの舌で確認しておいた前立腺を指の腹で優しく捉える)
(このままグッと押してあげようか迷いながら、亀頭をミントの清涼感で包むようにレロレロ♥ 舐めまわしていたら、今度はあたしのスリーサイズついて聞かれた)
(「悪足掻き悪足掻き♥ もう我慢できないのかな、可愛い〜♥」なんて思いながらも舌を動かして、もちろんという感じにおしゃぶりしながらお喋り♥)
おっぱいの、ひゃいず、はぁ♥ んぶっちゅっじゅるっじゅろろっじゅるれろぉ♥
(チンポを根元付近まで咥えて、強めにバキュームしながら、舌を小刻みに素早く動かして裏筋を撫で回し、タブレットの外回りが溶けて、中に混ぜ込まれていた小さなミント味のツブツブを押し付けて、さらに快感の質を変化させる)
(「それ、勃★起★勃★起〜♪」と頭の中ではお下品に応援しなていきつつ、ショートにまとめた髪を揺らして、おじさまが目をつけるくらいに大きくなって揺れちゃっている胸を片手でむにゅっ♥と揉み、持ち上げて見せちゃう)
(デビューした時93センチってことでプロフィール登録して、97センチってことで今はプロフに載せてるけど実際は102センチ♥)
(5センチも逆サバしちゃっている爆乳をやわやわと揉んでサイズと大きさを見せつけ)
いま、はぁっ、ひゃくにへんち〜♥ だよっ、じゅるっんっ♥
(溢れてきたカウパーを強く吸ってザーメンの臭いに鼻をヒクヒクさせちゃう♥)
(キンタマの奥でザーメン作り出しているのを、キンタマのヒクつきと、カウパーの濃さで目ざとく見つけて目を細めて)
んはぁ、っ♥ ふふっ♥ おっぱい気になってるなら♥ おじさま♥ 味わってくださいね♥
(とろっとろな唾液を垂らしながら名残惜しく思いつつ口からチンポを引き抜いたら、今度は制服のワイシャツを脱いで、赤のレースブラを外してから、改めてワイシャツを着て、ボタンを胸のあたりだけ一個だけ止めて下乳上乳見せまくりにしたら)
んぁ♥ くちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜♥
(渋成女子なら当たり前に持っている小型のローションボトルを取り出して、それを口の中に注ぎ込んで唾液と混ぜ合わせた体温を移していく)
(新感覚タブレットフェラにやられちゃっているおじさまをもっともっと追い詰めちゃえ♥って普段はMなのにSっけを出しながら、ワイシャツボタン一個留めで、谷間を作った爆乳に、唾液と混ぜて温くしたローションを「んぁ〜♥」と垂らしていく)
(谷間にローションを垂らしたら、アナルからも一旦指を抜いて、両手で捏ねて捏ねて♥ 谷間でローション泡立てたら♥)
102センチ、JKのおっぱいでおじさまのオチンポ、皮むきしちゃうね♥
えへっ♥ ふふふ、そぉれ♥
“にゅぷっっ♥ ぬりゅぅん♥”
(チンポに上から爆乳を被さるようにして、おっぱいの谷間にお招き♥)
(左右から柔らかい乳圧を感じさせて、小悪魔視線で微笑んで口元にチン毛をつけてるのを舌で舐めとり飲み込みながら、おっぱいを捏ね合わせつつ、身体を上下させてチンポをもみ洗いしてあげちゃう♥)
【おじさまの反応が可愛いから、あたしのSな部分が疼いちゃってるかも♥】
-
くぅ♥ああう♥待って…まっれぇぇ♥
(前立腺弄りでチンポに血が集中しれ、ムク…ムクムク♥最初はふにゃっとお疲れだったチンポが明らかに硬く膨らんでいる)
(硬化すればそれだけ感度も高まり、触られ続ければ自分の意志では引き返せないレベルだ♥)
(「もう動かないで!」とお尻の穴に力を込めて抵抗しようとすれば、下半身にも力を籠めることになり、よりチンポに血が集中)
(千紗希の指をきゅうう♥と尻で締め付けつつ、ムキぃ♥とチンポの皮が剥け始め亀頭の先が見え始める)
(そんな先端部分に清涼感のあるタブレットの欠片が付着し、舌で押し付けられるとものすごい刺激的快感♥)
(50年の中で味わったことない扉をこじ開けられるような感覚に私のチンポは明らかに歓喜の身震いをしていた♥)
はぁ。ひぃ♥そう…、胸のサイズを教え…ふえ?
え?102?本当に……?10センチくらい成長しちゃってる…?す、すっげ……♥
(こんな自分の新たな弱点を知られてしまっては今後の業務に支障が出ると、平静を装う……つもりでいたがうまくできた気がしない)
(むしろ、JKのくせに102センチの特大級のサイズに成長していることを知って、矢張りと思いつつも「すごい…♥」と思ってしまった)
(本当になんて魅力的な子なんだろう……私はこの子を絶対にトップアイドルになるよう支えると決意を新たにしつつ)
(まだ包皮にほとんど包まれた亀頭の、僅かに見える鈴口からピュッ♥と我慢汁を射精のように吐き出してしまった)
(それはずっと臭いの強くてねっとりしたもので、それは千紗希ちゃんの方へと飛んで、私にキンタマが本日初の駆動を始めた証でもあった♥)
おうふっ♥はぁはぁ…♥はぁはぁ…♥千紗希…ちゃん………♥
(一度我慢汁を噴き上げてしまえば止まらない♥)
(しかも千紗希ちゃんが下乳・上乳の谷間を見せつけるようにしたり、その谷間にローションを口から垂らしている姿を見れば……私のチンポは我慢できなかった)
(尻穴から指をっ引き抜かれたときにはもう完全勃起手前であり、ビクッ♥ビックン♥とチンポが首を上下に振るたびに我慢汁を鈴口からピュ♥っと出して)
(これも使ってと言わんばかりに我慢汁の雫をを千紗希ちゃんの胸へと発射してしまっていた♥)
(私自信、口も閉じずだらしなく半開きのまま口端から唾液を垂らして、じっとその大きな………デカパイに熱視線を送ってしまっていたのだった♥)
千紗希ちゃん♥千紗希ちゃん♥千紗希ちゃん♥あ…ああぁぁぁ♥お、お、お、おッ♥
(102センチ…♥これが102センチ……♥)
(ローションを泡立てた大きな若々しい爆乳が近づけば、私は「来て♥」というようにソファに手をついて腰を持ち上げて、脚をガクガクさせながらチンポを晒していた♥)
(胸の谷間に剥けかけのチンポの先がキス♥お乳の重さのままにチンポがその柔肉へと包まれていくのを感触でも視覚でも確かに私は味わっていた♥)
(ローションの助けもあって、胸の圧迫にもチンポの進行は止まらずズルズルぅ♥と根元まであっさり包み込まれてしまえば)
(メリメリ♥ムキィ♥チンポ皮がトロトロに溶けたチンカスチーズの糸を粘つかせながら亀頭から剥がれていく……♥)
んおぉん♥小悪魔♥千紗希ちゃん小悪魔過ぎ♥
おじさん、お仕事忘れちゃう♥駄目になっちゃう♥勃起した、しちゃったからぁ♥
(私のチンポは完全に勃起決して大きくはないため、チンポの先は102センチの谷間に包まれ顔をさせるはずもなく)
(しかし確かに胸の谷間の中で皮がほぼ剥かれて、ダルダルの靴下のようになってなんとかカリ首だけを隠しているのを感じる)
(感じてはいたのだが、それもすぐに……千紗希ちゃんのデカパイが動き回て完全にチンポ皮が剥き剥きだれてしまうのだった♥)
(亀頭には生渇きのチンカスになりたてのような汚れが、特にカリの裏側に密集していた♥)
!?あ…?あ、はい、んひぃ♥
はい、はい!あ日和…ちゃん?あひぃ♥千紗希ちゃん、ストップ♥君のお母さんからっ♥
日和ちゃん!い、いったい千紗希ちゃんにどんな教育を…おぉ、おっぱいぃぃ♥
(私はここで負けを認めるしかなかった…とその時、スマホが鳴りだした)
(その相手は千紗希ちゃんのまま日和であり、私は喘ぎ声を必死に抑えながら電話に出ることにした♥)
(こんなエッチな娘に育てたことを文句を言うためだ♥)
【楽しすぎているけど、一旦休憩してもいいかな?】
【ご飯作ったりしたいから♥】
-
【了解です♥ 何時頃に再開しますか?】
【あたしもとっても楽しみよ♥】
-
【余裕をもって21時くらいでいいかなぁ?】
【いろいろ済ませちゃうので♥】
【千紗希ちゃんエッチすぎてついついテンション上がっちゃって無駄に長くなってごめんねぇ】
-
【りょーっかい♥ おじさまがエッチで可愛いから無駄なんてないよ?】
【むしろ、あたしもテンションあがっちゃう♥ それじゃ、こっちも色々済ませてくるね?】
-
【そういわれるとうれしいよぉ♥うん、じゃあおじさんもいったんこれで】
【また舞台裏の方で待ち合せればいいかな?それじゃあまたね千紗希ちゃん】
-
【再びすごくスケベな千紗希ちゃんとお借りしまぁす♥】
-
>>872
はぁあっ♥ すんすんっ♥ あたしのおっぱいの中でおじさまのおちんちん♥ ぷりゅんって皮が剥けちゃったね?
臭いがすっごく強くなって♥ ぁ、ビクビクしてる、よね♥
おじさまの亀さん、ふふ、あたしのおっぱいで気持ち良くなってくれでるって感じが伝わってきて…………嬉しいです♥
もっと、もっと気持ち良くなって、ね♥ ほら、おっぱいでも、ん♥
(おっぱいの中に完全に包み込まれちゃってるおじさまのチンポ♥)
(あたしの102センチの谷間の中♥ JK一年生なのにこのサイズのおっぱいで包んで刺激していってあげて、左右から捏ねつつ、おじさまをじーっと見つめて、教えてあげるね?って、亀頭をおっぱいの当てる場所を変えていき)
当たる場所で、はぁ、んっ、気持ち良さも変わる、でしょ♥
あたしの16年でこんなに育っちゃったIカップ♥ んぁ、ぁ、ん♥
とことん柔らかい場所、と、はぁっはぁ♥ ハリのあるところっ♥
“むにゅっぷりっ♥ ぷにゅっふにゅっ♥ たっぽんったぽんっ♥”
違うでしょ♥ パイズリも同じ気持ち良さだけじゃないから♥ んっ?
(大きすぎておじさまが興奮しちゃう爆乳♥ サイズは100超えてる、1メーターおっぱいで挟み込んで、左右から捏ねて捏ねて♥ ぷにゅっと押し当てていく)
(こねながら上下に動かして、乳圧でたぽんっ♥と刺激して、谷間からむわっとチンカスの臭いが立ち上ると腰にピクッときちゃって目を潤ませながらパイズリを楽しんでいたら、おじさまのスマホが音を立てたから、首を捻る)
ぁ、ママ? むっ!
『ぁ、おじさま? ごめんなさいね、お仕事中? って、あ、千紗希ちゃんがご奉仕してるの? あ〜♥ ふふふ、あたし仕込みのテクニック、すごいでしょ♥ でも、あたしの方が凄いのはわかって―――プツン』
はーい、ママ、おやすみ〜♥
おじさま、今はあたしのおっぱいに集中だからね?
(おじさまが誰かと会話し出して、それがママだとわかると唇を尖らせて不満顔しちゃう)
(おっぱいを左右からぎゅっと二の腕で寄せて強めの乳圧をたぷっとかけながら、手を伸ばしておじさまのスマホの通話を切る)
(今はあたしとの時間なんだよ? と頬っぺたを膨らませて、それなら他の女の人に目もチンポもいかないようにしてあげる♥と舌舐めずりしちゃう)
おじさまより40近くも年下で♥ JK1年目のくせに♥ 102センチの爆乳♥
でも、自慢じゃないけどおデブじゃないからね? ウェストだって64キープなんだから♥
そんな、エロエロな♥ ドスケベな事するために出来上がっちゃってるあたしの本気のパイズリ♥
(胸、腰って手を当ててスタイル自慢をしたら改めて両手で爆乳を寄せて♥)
(とろんと柔らかいマシュマロなんだけど、肌のハリもしっかりとある爆乳でおじさまのチンポを包み込んで)
っ、ふっ♥ パイズリ、のときって、腰の動きも大事なんだから、ねっ♥
“ぬちゅっぬちょっ♥ くちゅっぅたぷんっ♥”
おじさまのチンポ♥ 洗濯機の中のタオルくらい念入りに洗ってあげる♥
“ぬっぷぬちょったっぽんったぽ♥
(括れた腰をベリーダンスみたいにくねらせて、額に汗を浮かばせながらおっぱいを左右から捏ねて♥ 捏ねながら首をガクガクと頷くように揺らす♥)
(ちょっとアクロバットだけど、身体の揺れを爆乳の谷間♥ おじさまのチンポに集中させる♥ 呑子社長直伝の男を骨抜きにするパイズリ♥ 曰く「バスト96以上限定よぉ♥」らしい乳責めテクを味あわせてあげながら、唾液を垂らしてローションに滑りを追加する)
【改めてよろしくね、おじさま♥】
【このままゴー、と場面チェンジ、どっちにする?】
-
「すごいでしょ♥」じゃないよ日和ちゃん!あ…ちょ千紗希ちゃん……ッ
お、落ち着こう?い、いま千紗希ちゃんに本気出されちゃったら……おじさん明日の仕事に響いちゃうしぃ………♥
(この事務所のアイドルや関係者には振り回されがちな私だが、日和ちゃんに対しては基本的に強気)
(千紗希ちゃんのマネージャーになって彼女の家に挨拶をしに行ったその日に、誘惑してきた日和ちゃんと不倫セックス♥)
(それ以来日々の不満や愚痴と、激しい腰ピストンを日和ちゃんにぶつける関係である♥)
(しかし今回ばかりは助け舟と思った矢先に、千紗希ちゃんに最後の希望が断ち切られてしまい)
(ちょっと怒った様子の……でもそれもすごく可愛い千紗希ちゃんの顔に対して、私は引きつった脂ぎった顔で逃げようとする)
うん、わかった。千紗希ちゃんはおじさんも見惚れるくらい魅力的だよぉ♥
だ、だけどマネージャーとしては、誘惑に負けるわけに……ふぁぁァツ♥
(が、自慢するだけ話ある魅力的なエッチなボディに、私の意志と反対に肉体は吸い寄せられてその場から離れられない)
(何より私はその千紗希ちゃんのドスケベな体に目が離せず、おそらく充血して血走っているかもしれない)
(細い腰のくびれ……でも1メーター越えの驚異のIカップたタプタプ♥とお尻のムチムチ♥)
(「JK1年なんて信じられない♥」と思うくらいに、私の本来の牡としての本能が彼女を繁殖相手の牝候補と認識しだしてしまう)
(もちろん頭の中では「これではマネージャー失格だ!」と警鐘を鳴らす理性もわずかに残っており、本能とせめぎ合っているが)
(再び胸の谷間へとしっかりとチンポが包まれてしまえば、私は首を反らし顔を上に向けって大きくシャウトするよりほかなかった♥)
こ、これはぁ…!もしや、社長直伝のぉ♥
ずるい♥そんなパイズリずるいぃ♥千紗希ちゃん、おっ♥タポタポデカパイぃ♥反則だよぉぉ♥
(腰も使って千紗希ちゃんのパイズリは、社長に面接したときに味わった時のものを彷彿とさせるもので、私は勝てないと思った)
(根元から先までをお乳の柔肉で摩擦されながらこね回され、また体の動きに合わせてチンポが左右前後にレバーのように動かされる大胆すぎるパイズリ)
(もう感度は最高潮まで達しており、私は言葉では抵抗しているものの体は喜んでチンポはもっと大喜びして、我慢汁を大量に出して手助けまでして♥)
(気づけばソファのスプリングを利かせギシギシ音を響かせながら、私は腰を跳ねるように数センチ振ってしまっていた♥)
(パッツン♥パッツン♥下から乳房の柔肉をを弾ませるように、私は千紗希ちゃんのデカパイとセックスをしてしまって♥)
千紗希ちゃん!お、おじさんチンポ完全に勃起しちゃったよぉ♥だから、これ以上されたら出ちゃうっ♥
射精…あれだけ前日に出したのにまたっ、千紗希ちゃんのおっぱいマンコに♥で、で―――♥
(オマンコとの生セックスは出来ないがこのおっぱいとなら…♥私の牡の本能が一気に増大したかと思うと)
(ビクン♥チンポが強く震えキンタマがグツグツと煮えたぎってくるのが分かる)
(ビクン♥ビクン♥乳房に包まれたチンポの尿道に何かがせりあがってくるとどうじに、鈴口が震えどぷっと我慢汁が一気に溢れる))
(ビクン♥ビクビク♥鈴口がキュッと絞まり、我慢汁の排泄がストップ……まるでピンクローターのようにチンポがブルブルと震えて止まらない)
でりゅぅぅぅ♥♥♥ああぁぁぁぁぁぁ♥
(顔を真っ赤にして汗抱くになり、額に血管を浮かせてまで射精を我慢した私であったが抵抗は無駄だった♥)
(痙攣したチンポの鈴口から、シュビビビビ♥とホースをつまんだように、液体の飛沫が乳房の中で吹きでると)
(私の絶頂の声と共に、噴水さながらにやや水っぽい出来立ての精液が一気に解放された♥)
(濃さや量は流石に通常時よりも薄く少ないものの、疲れ切っていたチンポにしてはそれは多いともいえるもので)
(それだけ私は千紗希ちゃんに興奮し欲情していた証である♥)
おうふ♥あひぃぃ♥千紗希ちゃぁぁん♥♥
(私は足を開いて伸ばし、千紗希ちゃんの体に巻き付けるようにして、、女の子がするような大好きホールドをしてしまう♥)
(意志が弱いなぁ……と達観して自分を観察している理性の声が聞こえた気がしたが、私と千紗希ちゃんの今日のお仕事は始まったばかりだ♥)
【それじゃあおじさんからは一旦この場面の締めを♥】
【最初話よりおじさん随分マゾになっちゃってたけど、すごい新たな扉を貫いた感♥】
-
ほらっ♥ ザーメン出して出して♥ あたしに遠慮なんかしなくて良いから♥
おっぱいの中でたっぷり気持ち良くなって、っ♥ おじさまのザーメンであたしのおっぱいマーキングして、ぁあっっ♥♥♥
(たまらないくらい可愛い声あげて、興奮が止まらないくらいにいやらしい臭いをさせるおじさま)
(そのチンポがついにあたしの爆乳の谷間で限界を迎えてビクビクと震えて水っぽいザーメンを吐き出していた)
(その可愛い震えがたまらなくて舌舐めずりを何度もしながら、上手いことザーメンを爆乳の谷間の上部に集めたら、おっぱいに溜まったそれを♥)
じゅぞっ♥ じゅるるるっじゅるっじゅるるっぅ♥
………………ぷはぁあ、げぇええっぷっ♥ ふふ、久しぶりのおじさまのザーメン、やっぱり美味しい♥
(きっちりと飲みきって、やっとチンポを谷間から解放してあげる♥)
(あたしの極上パイズリでねちっこく責められちゃってピクピク可愛く痙攣しているオチンポを見ながら、おじさまの足があたしの身体をホールドしてくるから)
ふふふ、まだまだしたりないの? だったら今度はお口で抜いてあげるね?
おじさま♥ 今日はあと5発は頑張ろうね?
(ニッコリと微笑みながらザーメンとローションでテカテカな谷間をプルンッと揺らして、おじさまの股間に顔を埋めていく)
(ザーメン飲んだら火がついちゃった、っておまんことろっとろにさせて、ショーツをすすーっと脱いだら、濡れたそれをおじさまの顔に被せてから、オチンポを咥え込んだ♥)
【それじゃあ、ちょっと悩んだけど短めにして、このシチュは締めて♥】
【まだ余裕あるなら、あたしで他のか、朧さんとか他の女の子でも♥ 】
-
【結局千紗希ちゃんには叶わないおじさんでしたというオチだねぇ♥ありがとぉ♥すごいエッチでテンションやばかったよぉ】
【こっちはまだ時間…といっても明日のこともあるから0時くらいに落ちなきゃいけないからロールは難しいかも;】
【千紗希ちゃんたちがまだおじさんと色々したいならもちろん別の日でもお付き合いしちゃうよぉ♥】
【そうそう、このままママネージャーとして続けるのもいいs、こちらが女の子になって一緒に街を楽しむのもありだから♥】
【以前からキャラで参加しようかなとは思っていたしいい機会かなぁって】
【いったん部隊裏に移動する?】
-
【あたしって基本はマゾなんだよ? でも、おじさまの鳴き方可愛くて調子に乗っちゃった♥】
【じゃー、向こうでまったり雑談ネタ出しでもしよっか?】
【うんっ、まだ色々したいから、時間あるときにお願いしたいなぁ♥ ちょっと忙しい時期だけど…………】
【あ、一緒に散策も良いし、なぁーんか鳴き方がメスってたから、あたしが男で犯してあげても良いかも、なんて感じちゃった♥】
【それじゃあ、こっちはこれでありがと、向こうでよろしくね?】
-
【おじさんはマゾじゃないってこれじゃ言えないよねぇ♥すごく楽しかったもの】
【うん、それじゃあ詳しくはまた向こうでね♥】
-
【ふふ、可愛い♥ じゃあ、移動落ち♥】
-
【雨野狭霧 ◆YGTVGHe1SEさんとスレをお借りします】
【んっふぅ…♥毎日、毎日、美女、美少女と色々ヤってザーメンは出にくいけど】
【その分、チンカスをた〜っぷり溜めてあげるからねぇ♥焦らず、ゆっくりで大丈夫だよぉ♥】
-
【スレを借りるぞ】
ふぅ、一休み、といったところだな…………
(普段は学生をやりつつアイドルをやっている私だが、友人に頼まれて学生風俗の手伝をやっていた)
(100センチを超えてから測っていない胸を見せるようなメイド服に身を包んで、長い髪をサイドポニーに縛って廊下に設置されたベンチでひと休憩していた)
(廊下にはひっきりなしに男の客や、客引きの女の子が行き交い、かなりの盛況ぶりだがこれもいつものこと)
(渋成内外問わず、男たちの多くが訪れて、学園の敷地内に複数ある風俗校舎はどこもこのように混んでいるのが当たり前だ)
(特に、今日はこの校舎では恋染紅葉でお馴染みの七里由比と紫ノ宮紗奈らの出店している学生風俗が開店していることもあり、普段よりも人の数は多い)
(そんな行き交う人々を見ている中で、見知った顔がヨタヨタと肥満体を揺らしているのを見つけた)
(それは、私たちの所属する事務所のマネージャーであり、私たちを担当してくれている中年男で、汗臭い肥満体の彼を見て溜息一つ、こんな休日でもエロいことを考えているのかと呆れながら)
今日は休みだというのに性欲旺盛なことだな………………はぁ
(メイド服の胸元から宮崎よりも大きいとされている胸の谷間をのぞかせて、たっぷったっぷ♥と揺らしながら近づいていき、マネージャーに声をかける)
(胸の下で腕を組んで呆れたような声を出したら、また溜息を一つついて、彼の腕をギュッと掴んで胸を押し当てる)
いつも世話になっている好だ、タダでサービスしてやる、私の店はこっちだ…………♥
(むにゅぅっ♥と柔らかさを腕に伝えながら、マネージャーをグイグイと引っ張り、手伝いをしている学生風俗の教室に連れ込んで行った)
(その店は私のメイド服からも察するようにエロメイド喫茶というやつで、教室にいくつかテーブルと、二人掛けのソファが並んでいて簡単な食事とエロを楽しむ場所だった)
(それなりに盛況であり、席は一つだけ空いている状態で、そこにマネージャーを座らせ、私もその隣にピタッと身体を寄せて座る)
【こんな形で書き出してみたぞ、よろしく頼む♥】
-
>>886
んふふふふ…今日は久々のオフ、たまには芸能界以外の人とヤるのも一興だなぁ♥
(身体中に汗を流しながら練り歩き、自分好みの娘を探していた)
(毎日、毎日、芸能関係者の性処理をされ、たまには違う世界の娘の味を堪能しようとしていた)
(久しぶりの学生風俗にどれにしようかなと迷っていると当たり慣れた感触のする胸が腕に当たる)
(恐る恐る、振り返るとそこには見慣れた顔の娘…アイドルの狭霧がメイド姿でいた)
狭霧ちゃ〜ん♥、奇遇だねぇ♥どうしたのかなぁ?
って、あらぁ?タダはうれしいけどぉ、うれしいけど違うのぉ♥
(汗ばんだ身体と汗臭い体臭のまま教室に連れられてしまう…アイドルには逆らえないのだ)
(テーブルに腰を掛けると狭霧が身体をピタッと寄せると汗臭い臭いがむわぁとする)
見た限りだとぉ…食事とエロを楽しむ所かなぁ♥
ふむふむ、これは良いネタになりそうだよぉ♥とりあえずオススメをお願いしようかなぁ♥
(何かしらのネタになりそうだと懐からメモ帳とペンを取り出すと右手で色々書き始める)
(空いた左手は狭霧の胸をメイド服越しに鷲掴み、揉み始めた)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
あぁ、ここは軽い食事と………………♥
(胸を揉まれながらメニューを見せる)
(そこにはサンドイッチやパスタなど簡易的なキッチンでも作れるメニューが並んでいる)
(部屋の奥をパーテーションで区切りそこが調理室になっていて、それ以外のスペースは座席かつプレイの為の場所であり、今日は私が手伝いをするということで、教室の入り口には堂々も私のポスターとパネルが設置されていて『狭霧ちゃん出勤日です!』なんて書かれていたりする)
(仮にもアイドルであるから、周りから視線を集めつつも今はマネージャーへの接待へ集中していく、普段私たちの為に尽力してしてくれているのは知るところであるし、たまにはこんなこともあって良いだろうと「仕方ない奴め♥」と、ふふん、と鼻を鳴らしたら)
オススメか? オススメは…………♥
(するっと、滑り込むように床に膝をついたらマネージャーの太い足と足の間に入り込み)
(ニヤリと笑うと舌舐めずりをペロリとし、髪を軽くかきあげたら手早くマネージャーのズボンを下ろしていき、舐め慣れてハメ慣れたチンポを取り出した)
(やや可愛らしい寄りのサイズで包茎のチンポを前に目を細めたら)
ドスケベメイドの上目遣いの♥ しつこいフェラチオ、だっ♥ ぁむっっ♥
(肉食系な発情期顔でチンポをくわえ込む)
(熱い口内でチンポに優しく唾液をまぶして行ったら、長めの舌をチンポに絡みつかせていき、レロレロ♥と裏筋を舐めたら)
んっちゅんちゅ♥ じゅるっちゅぅっ♥ れちゅっれろぉっ♥
んっ、んふっ♥ まっひゃく、また、チンカス、溜め減る、な?
(上目遣いに見つめながら、頬っぺたを凹ませたブサイクなフェラ顔を披露して)
(舌先を尖らせて、皮と亀頭の間に滑りこませると、れるれるとゆっくりと皮の中のチンカスを舐め溶かしながら、マネージャーの太ももを優しく撫で回し、片手はキンタマをフニフニと揉んでいた)
-
おっほぅ♥これは情熱的なフェラチオだぁ♥
狭霧ちゃんは本っ当〜にフェラが好きなんだからぁ♥
(何時ものようにズボンを下され、チンポを取り出されると既に臨戦態勢状態)
(伊達や酔狂でマネージャーをやっておらず、求められれば即勃起する事ができる)
(チンポに下が絡みつき、裏筋を舐められるとピクピクとチンポが震える)
チンカスなんて溜めてないよぉ♥何時も言っているでしょ?
勝手に溜まっちゃうってねぇ♥んっふぅ♥玉弄りは弱いって言ったはずだよぉ?
(キンタマを揉まれると身体を左右に揺らしながら感じ、汗が更にあふれ出る、おかげで体臭がよりきつくなっていく)
(頬を凹ませたひょっとこフェラ顔を見ながら太腿を撫で回している代わりに頭を撫でる)
(皮の中には臭くで苦いエグいチンカスがべっとりついており、舌が這うだけで黄色く汚れてしまう)
(体質で一日放っておくだけでこの量、業務で忙しくない時代ではもっとどぎついチンカスをプレゼントしていた)
-
んっふっちゅじゅろっじゅるるっれろぉっ♥
ふ、っぅ♥ 事実溜まっているんだ、おとなしく、お掃除されて、おけ♥
私がサービスでこってりと、じっくり掃除してやるからな♥
はぁっ、ぁっ♥ ぁむぅ♥ れろぉ♥ じゅるっじゃぬっっ♥
じゅぽっじゅるるっじゅろっ♥
(頭を撫でてもらいながら、サイドポニーにまとめた髪を揺らして、上目遣いにじーっと見ながらチンカス掃除をしていく)
(皮の中に滑り込ませた舌でカリ首を念入りに何周も何周も舐めまわしていき、亀頭にへばりついたチンカスも舐め溶かしていく)
(ふすふすと鼻を鳴らしながらチンカスを舐めて、舐めて、舌にカスがつかなくなっても舐めていく)
ぁむっじゅるぅっ♥ じゅるっぽっじゅぽっぷっじゅるっ♥
んふっ♥ じゅちゅれろぉっじゅるるっ♥
(キンタマをコリコリと遊びながら激しくない、ゆったりとした勢いでのフェラをしていく)
(私はこうやってしつこく、ねちっこくチンポを舐めまわして行くのが大好きで、マネージャーが感じているのを見つめつつ、ゆっくり舌を動かす)
(軽くバキュームしながら、頭を前後に揺らして、裏筋に当てた舌を左右に揺らしていき)
(口の中でチンポの皮をむりゅんっ♥と剥いたら、亀頭に舌を当ててじっくりと舐めまわしていく)
(舌先を尖らせたら、ツンツンと鈴口を突いてはカウパーを漏らさせて、それを飲み込んで目尻を下げる)
-
ならお言葉に甘えてサービスを受けようかなぁ♥
んんっ♥そうそう、そこに溜まっているかどんどん掃除してねぇ♥エロメイドさぁん♥
(チンカス掃除されながら上目遣いで見られるといやらしく喜んだ顔で)見返す)
(カリ首を何周にもわたって舐め回されながら鼻息をかけられると足を震わせ喜び)
(ご奉仕の結果、溜まっていたチンカスは溶け、狭霧の口や舌に移動していった)
おほっほおぉ♥だからタマを弄りながらは効くってぇ♥
今度はゆったりして気持ちいいよぉ♥鈴口を弄るなんて…わかってるねぇ♥
(ゆったりとしたフェラをしながらのキンタマ弄りでカウパーがどんどん溢れていく)
(ねちっこいフェラだけに射精感はそこまでこみ上げないが、代わりにキンタマが濃縮ザーメンを溜め始める)
んんんっ♥皮剥いて舐めるの反則ぅ♥
しかも鈴口もつつくなんてぇ♥エロメイドの狭霧ちゃんはそんなにチンポ好きなのかなぁ♥
(包皮を剥かれると敏感な亀頭が露わになり、舌を這わしてゆっくりと舐め回されると可愛く揺れ)
(鈴口を舌先でつつかれるとカウパーが一気に溢れ出す)
(喉の動きと垂れさがった目じりを見れば飲んで感じている事がよくわかり、いやらしくニヤついている顔を見せた)
()
-
じゅるるっちゅじゅるるぅうう♥ ぷはぁあっ♥
チンポが好きなのは当然だ♥ 私はドスケベメイドだからな♥
チンポを舐めしゃぶっているのが幸せだ…………ちゅっ♥
(口元についたチン毛を舐めとり飲み込み、不敵に微笑んだら、臭いの残る亀頭にキスをする)
(ねちっこくしつこいフェラチオでチンカスを綺麗に舐めとり、ピカピカにした亀頭を愛おしく見つめたら)
(まだまだ、とばかりに備え付けのローションボトル手に取ると―――)
んむっ…………ぐちゅくちゅぐちゅくちゅ〜♥ ん、ぁ〜♥
(―――そのローションの注ぎ口を咥えて、軽く口に含むと、口内で唾液と絡めてから自分の谷間へと垂らしていく)
(そして、左右からたっぷったっぷの爆乳を揉んで捏ねローションをなじませたら、胸の下に穴の開いたエロメイド服なので、その穴にチンポを当ておっぱいを乗せ、手を離せば)
“にゅるっんっ♥”
ふっ、ふふ♥ 随分と熱いチンポだな?
(おっぱいに食べられるようにチンポが乳肉の中に沈み込む)
(柔らかさとハリと両立したそこでチンポを挟み込んで、ふにったっぷ♥と快感を伝えていく)
(左右からおっぱいを揉んで、寄せて、ローションたっぷりの谷間でチンポを溺れさせてやる♥)
-
もう、口元にチン毛が付くほど舐めちゃってぇ♥狭霧ちゃんはドスケベエロメイドだねぇ♥
あれだけ溜まっていたチンカスが無くなっちゃたよぉ♥流石ぁ♥よっ!アイドル一!!
(ねちっこいフェラチオでチンカスのひとかけらも残さず舐めとられ、唾液でテカった亀頭が露わになった)
(微笑みながら亀頭にキスをすればカウパーをプレゼントし、まるで唾液交換のようである)
今度はそっちかぁ♥胸の谷間が見えるようにしてるのはそういう事なんだぁ♥
それならねっとりフェラチオでガチガチになった熱々チンポを鎮めて欲しいなぁ♥
出し尽くしたはずのザーメンも狭霧ちゃんのフェラチオで元通り…いや、何時も以上だよぉ♥
(ローション塗れの爆乳にチンポがすっぽりと入り込むと上下左右の乳圧に身体が震え捕食される錯覚までしてしまう)
(みずみずしい柔肌にハリのある弾力のおっぱいと谷間にたっぷり入ったローションでチンポが窒息してしまう)
(無意識にカウパーが溢れ出し、ローションと混ざればいやらしい液体が出来上がる)
狭霧ちゃんの胸、最高だよぉ♥爆乳の中で溺れていたいよぉ♥
お代はザーメンでいいのかなぁ♥胸の中がいい?それとも…お口かなぁ♥
(パイズリをされてすっかり蕩けた顔になっており、谷間の中でチンポが熱く脈打っている)
(体臭もひどくなり、当たり一面汗臭くなっていた)
-
当たり前だ♥ ドスケベメイドはパイズリもいつでもできるように下にも穴を開けてあるんだからな♥
しっっっかりと私のおっぱいの谷間で溺れるが良い♥ ふふふ♥
ほら、たっぽんたっぽんっ♥ たっぽんたっぽんっだぞ♥ むぎゅっっと寄せて♥ ぐりぐり〜♥
(自慢げにメイド服のいやらしさを語りながらパイズリをしていく)
(身体を上下させて爆乳を揺らしてチンポを乳肉で挟みしごいていきながら、左右から捏ねるようにおっぱいを揺らしたり、強く圧迫したりとチンポを責め倒していく)
(チンポの熱さに興奮して鼻息を荒くしながら、マネージャーの臭いにクラクラして)
む、それなら、おっぱいに中出ししてくれ♥
私のおっぱいが妊娠するくらい濃ゆくてどろっどろのザーメンを♥
(顔を赤くしながらチンポをぎゅ〜っ♥と締め付ける)
(ぎゅっとチンポを締め付けたら、左右からおっぱいを揉みながら小刻みに揺らす)
(亀頭を完全におっぱいで挟み込んでの小刻みの攻め)
(亀頭を集中攻撃しながら、カリ首を乳肉でフニフニコリコリと可愛がっていいき)
ほら、出して良いんだぞ? これは、私からの感謝の気持ち、だからな♥
私の爆乳の谷間でびゅーびゅーとザーメンを出して見せてくれ♥
(身体をくいくいと、腰をひねりような動きになり、その動きがおっぱいに直接伝わり、爆乳を波打たせていき)
(そのおっぱいで挟んだチンポを急かすように腰をくねらせてパイズリに変化をつけ)
【と、そろそろ限界が近いようだ】
-
【間違って消してしまったよぉ♥もうちょっとだけ待ってもらって大丈夫かい?】
-
【あぁ、待たせてもらうとする】
-
そんなに責められると出ちゃうよぉ♥
ドスケベメイドの爆乳にどろっどろの濃厚中年ザーメンプレゼントしてあげるぅ♥孕めぇ♥
(爆乳でチンポを扱き、中に埋めた後、亀頭とカリ首に対して全方位からの乳圧で射精する寸前に陥り)
(腰をひねりながらのパイズリで震える柔肌とハリと動きのある弾力で扱かれれば限界を超え、射精してしまう)
(焦らしに焦らされたチンポが震えるとこってりとしたどろっどろのザーメンを射精した)
(爆乳を駆け巡り谷間にまで出てきてしまい、ザーメンの沼が出来上がっていた)
スッキリしたぁ♥ドスケベメイドのおっぱいは最高だよぉ♥
谷間にザーメン溜まっているねぇ♥啜ってみてよぉ♥ドスケベメイドの大好物だもんねぇ♥
(性欲が溜まった結果、粘り気のあるザーメンになっており、爆乳内のザーメンは中々垂れさがらず)
(谷間に溜まったザーメンはとびっきりの臭いを放ち、溶けたガムのような粘りと煮詰めたようなこってり味がした)
これなら明日からも頑張っていけるよぉ♥ありがと♥狭霧ちゃん
(最後にキスをすると一緒にカウンターに行き、お代を払いにいった)
【待たせてごめんねぇ♥本当はもっと濃ゆいんだけど…時間が無いから簡略化しちゃった】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうございまぁす、次回もあったらお願いしたいなぁ】
-
むっっ、ぉっ♥ ふふ、ふふふ♥ 私のおっぱいを孕ませようとしているようだな♥
本当、どうしょうもないチンポ、だな♥
(谷間でビクビクと跳ねながら、ザーメンを噴き出すチンポ)
(爆乳による責めを一身に受けて、苦しそうなほどに、暴れながらの射精をおっぱいの谷間で楽しんでいく)
(私のおっぱいで射精させたという満足感に微笑みつつ、谷間にザーメン溜まりが出来たら)
じゅぞっじゅるるっじゅぞっ♥ じゅぞぞぞそっじゅるるるっ♥
(そのザーメンを一滴残らず飲み干して行く)
(濃ゆい味に満足して微笑んでみせる)
(舌に残る味、絡みつくザーメンに―――)
げふぅっ♥
(―――お下品にもゲップをしてみせる)
(そして、満足したらしいマネージャーをお見送り、また私は仕事へと戻るのだった)
【ちょっと眠気でグラグラしたかもしれないが、私もこれで】
【こちらこそありがとう、またよろしく頼む】
【では、遅くまで話ありがとう、おやすみ】
-
【少し待機してみるね?】
-
【こんばんは、食堂でザー食してみませんか?】
-
【ん、そうだね、オッケーだよ!】
-
【ありがとうございます、書き出しはどちらがやりますか?】
【何時までロールできるか教えてくれると助かります】
-
【そちらから書きだしてくれると助かるかな】
【そうだね、眠気を考えて2時頃ぐらいまでかな】
-
【わかりました、書き出すので少々お待ちください】
【シチュは放課後の学食にしてよろしいでしょうか?】
-
【うん、それで構わないよっ!よろしくね】
-
放課後、部活やセックス帰りの学生がまばらにいる食堂)
(学生の為に格安で食事を提供しており、色々なメニューが取り揃えられていた)
(珍しくカウンター席が空いており、調理している姿がよく見える)
(下半身裸の男達が料理し、最後はお客の好みに合わせザーメン、小便、糞でトッピングもしていた)
(中年の店員が注文を聞きに来た)
らっしゃい!今日はナニを食べに来たのかなぁ?
この食堂で出せない料理なんてないほぼないぞ
(メニュー表は電子パネルに書かれてあり、古今東西、各種料理を取り揃えていた)
(パネルを押して料理を選んだ後、トッピングの種類も選ぶ事ができる)
【軽くこんな感じで大丈夫ですか?】
【お好きな料理を注文して大丈夫ですよ、トッピングも年代や溜め具合を決めても面白そうです】
【短い付き合いですが、よろしくお願いします】
-
>>906
ちょっと小腹がすいちゃったから、どうしようかなぁ……うーん
(メニューを眺めながら、小さく唸る。確かにお腹は減っているのだけれど、食べ過ぎても夕食が食べられなくなってしまう)
それじゃあ……たまごサンドひとつお願いしよっかな。よろしくね、店員さん。
(番号札を受け取ると、窓際のカウンターのスツールへと腰掛けて、調理が出来るまで携帯を弄る)
(とは言っても、何か目的があるわけではなく――気が付けば、あちらこちらで食事しながらもペッティングしていたり)
(中には席の下に潜り込んでフェラチオをしているカップルもいる。思わず赤面してしまうが、さっと視線を避けて料理が出来るのを待つ)
……うー、ちょっと失敗しちゃったかな。別の意味で胃もたれしちゃいそうだよ…
(苦笑気味にしながらも、その光景に何か言うわけでもなく、ほんのりと紅くなった頬をお冷の入ったグラスを当てて冷ました)
【それじゃあ、こちらはこんな感じで。トッピングについてはお任せするね】
-
>>907
はいはーい、たまごサンド一丁入りまーす
(オーダーをすれば即調理に取り掛かり、簡単な調理の為すぐにメニューが出来上がる)
はーい、たまごサンドですよ…おまけのサラダとドリンクも置いておきますね
(見た目は普通のたまごサンド、だがマヨネーズの代わりにザーメンで味付けされていた)
(ゼリーのようなザーメンのおかげで零れ落ちず、精臭がプンプン臭ってくる)
(味付けはあっさりしており、しつこくない苦味と卵の甘さがする)
(サラダはドレッシングの代わりにザーメンと小便を混ぜた特性ドレッシングをたっぷりかけられており)
(ザーメンの苦みとエグ味、小便の辛味が混ざっていた)
(ドリンクは出したてホカホカ、ザーメン100%ジュースを出された)
(かなり溜まっていたのか黄濁色をしており、キツイ精臭がする)
(味も強烈で、舌がピリピリする程味は濃く、ドロドロとしており喉に張り付いてしまう)
(陰毛やチンカスもトッピングでかなり浮いていた)
【お待ちどう様です、満足いただけたら幸いです】
-
【…ごめんなさい。ちょっと、気分が盛り上がらないから、今回は辞退させて貰ってもいいかな】
【食ザーとかプレイの傾向は大丈夫なんだけど、……全面的に私が悪くて…本当にごめんね。折角声をかけてくれたのに】
【中途半端になってしまってごめんなさい。】
-
【いえいえ、そんな時もありますよ】
【では失礼しますね】
-
【本当にごめんなさい、私も失礼します】
-
ふんふん、武田、康介…………コースケちゃんねぇ、よろしくお願いするわぁ♥
アタシが、この喫茶店のオーナーの荒覇吐呑子でっす♥ 気軽に呑子さんって呼んでくれて良いわよぉ?
(渋成市駅前近くに構えた最近オープンした喫茶店♥ アイドル事務所の社長たるアタシの趣味と実益を兼ねたそこは、事務所所属の可愛いアイドルの女の子がエッチに可愛く接待しちゃう喫茶店♥)
(なんだけど、やっぱりどうしても男手が必要になってきちゃって応募をしたらとぉっても美味しそうなおじさんがやってきてくれたの♥)
(喫茶店の休憩室で、アタシはオフショルダーのニットワンピから黒のレースブラをチラ見せしながら、116センチ♥ Kカップ超えのおっぱいをたゆんったゆんっとちょっと動くたびに揺らしていき)
(背の低い机を挟んで向かい合ったアタシより30は年上っぽいおじさまをねちっこぉい視線で舐め回す様に見ていき)
それでぇ………………この街に越してきたばっかりみたいだけどぉ♥ ふふ♥
このお店もちょーっと外とは違うけどお仕事しっかり出来るかしらぁ?
(グッと前かがみになって深い谷間を見せつけながら眼鏡越しにじーっと見つめて)
(ニットワンピの胸元を指でくいっと広げてブラと谷間をしっかり見せながら、舌舐めずりをれろぉ♥として見せちゃう)
【お待たせしたわぁ、簡単にこんな感じかはお願いするわねぇ♥】
-
勿論ですよぉ♥店ちょ…呑子さぁん♥
精一杯頑張りますからねぇ♥
(アイドル達にエッチな事が出来ると聞いて、ホイホイと喫茶店に面接に来た…それが罠とは知らずにだ)
(喫茶店の休憩室で面接を受けるが、黒ブラから零れ落ちそうなほどの巨乳が揺れると目線は釘付け)
(チンポも勃起してしまい、股間から蒸れた雄臭がたっぷり臭ってくる)
(獲物を狙うような視線にすら気づいていないようだ)
そうですねぇ、この街には来たばかりなので色々教えてくれると嬉しいですねぇ♥
外とは違うって…どんな事か教えてくれると嬉しいですよぉ♥
(こちらに近づいてくると目を見るが、ブラと谷間も見てしまい、視線が上下する)
(舌なめずりする姿を見るとつい生唾を飲んでしまう…性的興奮なのか、はたまた防衛本能なのか…)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
あらぁ♥ それならぁ、ふふふ、アタシがきーーっちりとこの街のルールから何から教えてあげなきゃいけないわね♥
手取り足とりナニ取り♥ 念入りに♥
(まだまだこの街の恐ろしさをわかっていないご様子のおじさん相手に目を細める)
(この獲物をどうやって味わっておくべきかを真剣に考えて、生唾をついつい飲みながら立ちがると、コースケちゃんの隣にストンっと座り、ムチムチ〜♥ な身体をギュッと寄せながら片手で彼の太い太い太ももを撫で回していく)
まずはぁ、このお店で働くならぁ、審査があるんだけどぉ♥
(さらに身体を寄せて、コースケちゃんの耳元に口を寄せたら甘ったるい吐息をかけながら絡むように身体を揺らして)
(腕におっぱいをむぎゅぅっ♥と押し付けながら、太ももを撫でていた手が股間に伸びてズボン越しにそこを撫で回していく)
(ビクビクと熱い脈を感じたらまた舌舐めずりしちゃって、はしたなくお腹を鳴らしたら)
チンポ♥ 見せてちょーだぁい?
素敵なチンポなら1発採用に加えて♥ バイト代も弾むわよぉ?
(くーくーと鳴るお腹を軽く撫でてから、また片手でチンポをズボン越しに触っていく)
(しっとりとした甘さを含んだ香りで包む様に身体を近づかせて絡んでいき、れろぉっと舌を出してエアーでチンポを舐める仕草をして見せちゃう♥)
(あなたの隣にいるのはチンポ中毒の女だよって教える様にいやらしさを垂れ流し★)
-
【うとうとしてました、書き出すのでお待ちください】
-
【ウトウトしてるならやめておきましょっかぁ、無理しても後に響くし〜】
-
【そうですね、面白いシチュだから続けたいけど眠気が…】
【凄く残念です、この身体が恨めしい】
-
【また今度遊びましょうねぇ? ふふ、夜遅くにありがとう〜♥】
【じゃあ、スレを返すわぁ】
-
【おじさんとスレを借りるね?】
-
【サーバルお姉ちゃんとお借りするねぇ】
-
【さて、書き出しはどうしよっか?】
-
>>921
【お店に来た所からの方がいいかな?】
【それだったら軽くこちらから書き出してみるよ】
-
【お願い出来るならお願いね?】
【エッチな街渋成に初めて来て圧倒されちゃったおじさんって感じで♥】
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>>923
【OKだよ、それじゃあそんな感じで書き出してみるね、待っていて】
-
【はーい、待ってるね〜♥】
-
はー、はーっ…。一体何なんだこの町は…。なんだかとんでもない所に来ちゃったみたいだ…
(息を切らしてあたふたとしているうだつの上がらなそうなサラリーマン風の中年が一人)
(とある店からまるで命からがら、といった体で出てきたかのようで)
(それもそのはず、中年はこの年でも今だ童貞で女性にも全くと言っていいほど免疫もなく)
(そんな中年男が話に聞いたこの町であわよくば筆下ろしを、なんて思っていたところに)
(町を歩いているだけで女性に手を引っ張られホテルや店に連れ込まれようとするこの町の異常ともいえる雰囲気に辟易していて)
ふう、ふうっ…。ここは…動物カフェ、かぁ…ここだったら女性は少なそうだし、ここで休んでいくかぁ…
(そうして見つけた動物カフェの看板に、ほっと一息といったところで安心しながら扉を開けて店の中へと入っていって)
(しかし、そこにいたのは…)
【それじゃあこんな感じかなぁ?よろしくね、お姉ちゃん】
-
いらっしゃいませ〜♥ あら、ふふふ、素敵なおじさん一名様ご来店しました〜♥
(渋成駅前からちょっと外れた場所にあるなつき過ぎ動物カフェ『じゃぱり★』)
(動物のコスをした女の子たちがお客様をおもてなしする動物喫茶をモチーフにしたお店で、店内には椅子と机がならぶコーナーと、反対側には床に柔らかな素材が敷かれて動物コスの女の子たちとじゃれあえるコーナーとに分かれていた)
(このお店で働いている私は、本名はナイショ♥ サーバルキャットをモチーフにしたウェイトレス姿で、長くて可愛いお耳をピコピコ動かしながらIカップにまで成長しちゃったおっぱい揺らして、ご来店したおじさんの腕を取ると、その爆乳を“むにゅぅうう♥”と押し付けながら、座席にご案内♥)
(何だか反応が可愛くて、ついついグイグイ引っ張っちゃいながら席についたら、柔らかいソファに並んで座り)
いらっしゃいませ、おじさん♥ このお店は初めて、よね?
えっと、ドリンク頼んでもらえたら、はぁ、はぁ、可愛い動物のお友達と遊び放題、なんだけど…………♥
(ぎゅぅっとまたおっぱい押し付けつつ鼻をヒクヒクさせておじさんの臭いに興奮していき)
(危ないお店の客引き、のように見せつつテーブルの上のメニューを引き寄せて見せるとそこには―――)
《ワンドリンクで可愛いフレンズと遊び放題!》
300円ドリンク
・コーラ
・オレンジジュース
・ウーロン茶
・アイスコーヒー
etcetc…………(お代わり無料)
(―――カラオケ基準程度のドリンクと、軽食が並んでいて、それを見せながら、片手で長い髪をかきあげて、おじさんの臭いに興奮しだした私は♥)
300円、高い? 高かったら言って…………お姉さんがご馳走するから♥
(そっと囁きかけながら、股間の辺りを撫で回して、指先でツンツンとおちんちんをノックしちゃう)
(店内には他のお客さんもいて、ふれあいコーナーではフェネックコスの女の子が、種付けされちゃってたりして、おじさんにこの店がそーゆーお店だと教えていた)
【書き出しありがとうね、私はこんな感じでやってみるよ♥】
-
>>927
す、素敵なおじさんっ?って、ここ、動物カフェじゃぁ…?
う、うわぁ…動物って、そう言う事…?
(扉を開けばすぐさま動物のコスチュームをした、サーバルキャットのウェイトレス女の子…が現れて、戸惑っている自分の手を引いて席に案内しようとする)
(慌てふためいているところに手まで取られて、その大ボリュームの胸を押し付けられて、身体から力が抜けてしまい…もう店から出る気力も失って)
(彼女の柔らかな胸の感触に、童貞の自分の股間はすっかりぴくぴくと反応を始めて、そのまま席に案内され、隣に座られてしまう)
え、ええっと…は、はい、このお店っていうか、この町も初めてなんだけど…。
うっ…お、おっぱいすっごい…。って、オジサンの匂い、どうかした…?
(店どころか渋成の街自体が初めてな事を伝えつつ、柔らかな胸の感触にドキドキと心臓を高鳴らせながら、
(匂いを嗅いでくる彼女の様子に戸惑いつつもテーブルの上のメニューを見れば…)
(若干高いながらもしかしワンドリンクで遊び放題、という言葉にぴくっとまたペニスが反応して)
た、高くはないと思うけどっ…。これ、ワンドリンクでお姉さんと遊び放題って、本当っ…?
え、えっと…それじゃあアイスコーヒーを…。ってっ、うっ、そ、そんな風にされたら、困るよぉ…。
(彼女の瞳を見つめつつ、ドリンクを注文して…いるうちに、彼女の指がズボンの前をつんつんと突いていて)
(女性経験の全くない自分としては、それだけでもうズボンの下のペニスがびくびくし始めていて)
(しかし小さい目のペニスはまだズボンを押し上げるほどは大きくなっておらず…それも少し恥ずかしそうにして)
(周りを見れば動物さんと思い切り楽しんでいるお客達ばかりで、自分もあんな風にセックスできるんだろうか、なんてぼんやりと考え始めて)
【サーバルお姉ちゃん最初からエッチでいっぱい甘えたくなっちゃうねぇ…】
-
本当よ? おねーさんは嘘なんかつかないんだから♥
はい、じゃあ、アイスコーヒーね? オーダーお願いね? アイスコーヒー1で、新規のお客さま♥
「はいはーい、ちょっと待っててね〜?」
(戸惑っているおじさんの雰囲気とか、さっきからチラチラ見ている私の胸元とか、その可愛い動きに、はぁはぁっしちゃいつつオーダーをする)
(ちょっと間延びした、なまったような口調で返事してくれたアルパカちゃんに手を軽く振ったらおじさんに改めて集中)
(グッと距離を寄せてあまーい女の子の匂いを嗅がせながら舌舐めずり一つして)
失礼なこと、聞いたらごめんなさいね?
(顔を耳元に寄せていって熱い吐息を吹きかけつつ、わざと舌舐めずりをまたして、その音を聞かせてあげる)
(おっぱいを押し当てながら、片手は股間を優しく撫で撫でしていき)
おじさんって、童貞さん、なの?
(期待に目をキラキラさせながら質問してみる)
(この街が初めてってこともあるし、何よりこの可愛い反応がもしかして、なんて思って期待してしまう)
(渋成だと滅多にいない童貞、しかもおじさんの童貞で良い臭いまでしてるなんて、ラッキにーにもほどがあるって興奮してムラムラしながら腰をモジモジと揺らしちゃう)
【いーっぱい甘えて良いんだからねー?】
-
>>929
そうなんだぁ…お姉さん、おっぱい大きいし凄く優しいなぁ…オジサンドキドキしちゃうよぉ…。
は、はい、それじゃあお願いしますっ。
(彼女の雰囲気と、胸の柔らかさに徐々にこの店と、店員に対する気分が解れてきたようで、正直な気持ちをつい口に出してしまって)
(彼女が身体を近付けてくると、その胸元がつい視界に入ってしまって…ジロジロと眺めながら、ズボンの下のペニスをぴくんっ、ぴくんっと震わせて)
(それだけでなく、彼女からは甘い蕩けるような匂いも漂ってくるようで…その匂いに頭がくらくらとしてくる気がして)
(彼女の言う事ならなんでも聞いてしまいそうな気になってしまう)
えっ…?は、はい、な、なにかなぁ…。
(いきなり彼女が顔を近付けてきて、その甘く蕩けるような息を吹きかけ舌なめずりの音を響かせながら、質問があると尋ねてくれば、)
(もうなんだって答えてあげたくなっていて)
えっ、えっ…?!
う、うううっ…はい、そう、です…童貞、ですっ…。
は、恥ずかしいよね、こんなオジサンになって、童貞なんて…。
(彼女の口から童貞、という単語が聞こえた瞬間、今までで一番ペニスがびくんっ!と大きく跳ねて)
(しかし恥ずかしそうにしながらも正直にその通りだと答えて。少し俯いてしまいながらも、彼女の甘い匂いにペニスは反応を続けていて)
【うんっ、いっぱい甘えさせてもらっちゃうねぇ…】
-
やっぱり♥
(お望み通りの答えを貰ったら、ぱぁっと笑顔になって、両手をパンッと合わせておじさんを見つめる)
(童貞、見た目50超えているおじさんなのに童貞♥ 女の子に慣れてなくて、チラチラ見るしかできない、そんなおじさん♥)
(100に届くバストをたゆんっと揺らして目を細めたら)
すっごーいっ♥ この歳までしーっかり純潔守ってる童貞さんなんて素敵っ♥
簡単に童貞捨てちゃう男の子には絶対ない格好良さがあるよね♥
童貞さんって、凄いことなんだから♥ 女の子の処女なんかの何倍も価値があるの♥
(パチパチっと手を叩いて本気で褒めながら、おじさんの股間に手をピタッと当てて優しく撫で回していく)
(鼻息を荒くしながら、またギュッと身体を寄せていき)
童貞さんってことは…………女の子とちゅー、したことある?
(上目遣いに迫りながら、くすぐるようにおちんちんをズボン越しに撫でていく)
(ちゅー、と言いながら唇を突き出して、おじさんに女の子とのキスを意識させていく)
(渋成だとレア中のレアのおじさん童貞に胸を高鳴らせて、ふーっと首元に息を吹きかけたりする)
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>>931
う、ううっ…。やっぱり、って事は…オジサン、見るからに童貞って感じなんだねぇ…
(笑顔でこちらを見つめてくる彼女の様子に、益々情けなさそうにしながらも、しかしペニスの疼きは収まる気配がなく)
(彼女の胸を見つめる度にここならもしや童貞を卒業できるかもしれない、なんて期待している部分もあって)
えっ…そうなの、かな…?素敵、だなんて初めて言われたよぉ…。
格好いいだなんてそんなことないよぉ…女の子の処女の方が貴重だって良く聞くよぉ…?
あっ、お、お姉さんっ…そこ、そんな風に撫でたらダメだよぉ…。
(何度も童貞、と繰り返しつつ自分を褒めてくる彼女に、本当にそんな気すらしてきて、段々と気分が高揚してきて)
(更に彼女の手はペニスを撫で始めて…それすら初めての行為に、びくびくとペニスが我慢できなさそうに跳ね続けていて)
え、えっとえっとぉ…実は、ちゅーも、ない…。
って、言ったら…どうなっちゃうのかなぁ…?
(彼女の言葉に、更に恥ずかしそうにしながら答えてしまって。はぁはぁと熱い息を漏らしつつ、彼女の唇が迫ってくるのをドキドキしながら見つめて)
(首元に息を吹きかけられ、ペニスを撫で続けられ…顔が真っ赤になってしまっているに違いなくて)
-
ちゅーもまだなの? おじさんって本当にしっかりした人なのね♥
普通、おじさんみたいなイケメンさんはすーぐエッチな女の子にお誘いされてホイホイとエッチでもちゅーでもしちゃうものなのに♥
童貞で、ファーストちゅーもまだなんて、おじさん本当に凄いわ♥
おねーさん、ちょっと感動しちゃったかも…………♥
(キスさえまだ、なんて聞いたら喜びが更に固まってきて、こんなピュアなおじさんに当たれて本当っラッキー♥って心から喜んじゃう)
(胸をたぷったぷっと揺らしては押し付けて、胸元のボタンをギチギチにさせるほど興奮で胸が張っていくのが自分でもわかっちゃう)
(まだ誰にも触れられてないおじさんの唇、胸板、おちんちん、どれも美味しそうで、どれも素敵で♥)
…………はぁ、はぁ…………♥
(何度も生唾を飲んで、何度も胸を揺らしながらおじさんに顔をギリギリまで近づけたら)
嫌だったらいつでも言ってください、ね?
おじさんのちゅー童貞さん、おねーさんが奪っちゃいます、から……♥
ん………………♥ ちゅっ……♥ れるぅ♥
(おじさんの首に腕を回して抱きしめるようにしながら、プルプルの唇を近づけていって)
(柔らかい唇を押し付けるようなしながらキスをしていく)
(唇を合わせたら直ぐに舌をおじさんの口の中に進ませて、歯を一本一本磨くように舐めてから舌と舌を絡ませる)
-
>>933
し、しっかりした人だなんて、そんな事ないよっ…ただ情けないだけでっ…。
ううう、イケメンだなんてっ、オジサンをからかっちゃダメだよぉ、お姉さんっ…。
ううっ…感動、だなんてぇ…恥ずかしいよぉ…。
(自分に自信のない自分としては、彼女の言葉が全て嘘のように聞こえてしまって、身体を縮こまらせてしまう)
(しかし彼女は本当に凄い、と思っているかのように情熱的に言葉を重ねてくれて、身体もどんどんと近付けてきてくれて)
(流石に小さめのペニスでも勃起していると分かるくらいにズボンを押し上げ、膨らませるくらいには興奮してしまっていて)
(彼女の大きく揺れる胸元から目が離せなくなってしまって)
い、イヤじゃない、よぉ…。
お姉さんみたいな美人さんが初めての相手で、オジサンすっごく嬉しいよぉ…。
んっ、ちゅっ、はふっ…。これが、キス…。お姉さんの唇、とろとろ…。
(首を回して抱き締められれば、もうすっかりと逃げ場はなくなって。自分からも身体を押し付けすっかりその気になってしまっていて)
(彼女が唇を合わせてくれば、その口付けの甘さにすっかり蕩けさせられてしまって)
(彼女の舌もすぐに自分の口に入ってきて…不器用に舌を絡めながら、はぁはぁと唾液を絡ませ彼女の舌の感触を楽しんで)
はぁ、はーっ…。お、お姉さんのおっぱい…触っていいんだよねぇ…?もう我慢できないよっ…触る、ねっ…?
(キスをされたことでもう頭の中の箍が外れてしまったかのように、手を伸ばして彼女の胸をぎゅっと掴んで揉み始めて)
(勿論女性の胸に触ったことなどもなく、ぎゅっ、ぎゅっと胸の感触を確かめるように恐る恐る動かし続けて)
-
ぷは、ぁっ…………ごちそーさまでした♥
おじさんのお口の童貞、ふふ♥ 一生忘れないんだから…………♥
ん、ぁ…………もちろん良いのよ? おっぱい、ちょっと大きくてだらしないけど、ぁん♥
(おじさんとのキス、初めてのキスを貰えた嬉しさにドキドキしちゃいつつ、唾液の糸を引かせて口を離した)
(キスの童貞を貰えるなんて中々ないから、本当に胸が高鳴っちゃって、おじさんなのに、年上なのに可愛いっ♥って気持ちが強く芽生えちゃう)
(そして、おっぱいを触りたいなんて申し出られたら断る理由なんかなくて、触りやすいようにちょっとだけ離れて、どうぞ?と見せつける)
(100センチ超えてまだまだ成長しちゃっているおっぱいを揺らして、そこにおじさんの手が触れると、長い耳をピコピコ♥ ピコピコと揺らしちゃって)
はぁ、ぁ、っ、ぁん♥ おじさん、おじょーずっ♥
おじさんの愛撫で、私のおっぱい、すごく気持ちよく、なっちゃってるっ、はぁっはぁ♥
童貞さんなのに、っ、童貞さんだから、女の子に対して真摯で、真面目で♥ 本当、おじさんって素敵…………♥
(テクニックも何もないただただ揉んでいるだけのことを褒めてあげながら身体をピクピク震わせる)
(ただ揉んでいる、それだけの刺激が気持ち良いのも事実で目を細めて、背中をゾクゾクと震わせたら)
おじさん、ちょっとごめんなさい?
ん…………よかったら、直接、触って欲しい、な…………♥
“ぷるるんっ♥”
(おじさんの手を離させてから胸元のボタン、パツパツなそこを外したら、白いレースブラを見せ、いそいそとそれも外して)
(ちょっと垂れ気味の大きな胸を露出させて、グッと身体を突き出してみせる)
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>>935
【お姉さん、ごめんよ、オジサン眠くなってきちゃって…このままだと寝落ちしちゃいそうだから、一旦ここまででいいかなぁ?】
-
【ん、こんな時間だものね】
【ふふ、遅くまでありがとう♥】
-
>>937
【こちらこそだよ、ありがとう、お姉さん。初めてのキス、貰ってもらえて嬉しかったよぉ】
【また機会があったら、童貞も貰って欲しいなぁ】
-
【また、機会があったらおまんこでいただきまーす、しちゃうからね♥】
【今日はもうおねんねしちゃいましょーね〜♥】
【ふふ、それじゃあ、ふわぁぁ、私もねむくなっちゃったから…………おやすみ♥ 改めてありがとう♥】
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>>939
【うん、お姉さんのオマンコ楽しみにしてるねぇ】
【ありがとう、おやすみなさい】
【お返しします】
-
【スレを借りるわ】
-
【スレをお借りします】
【書き出しは簡単で良ければこちらからしますが…どうしましょう?】
-
【よろしくお願いね?】
【じゃあ、書き出しも、お願いしちゃうね♥】
【あ、見られながらっていうのがイマイチわからなかったんだけど…………】
-
【見られながらは…サーバルちゃん以外の店員さんが通りかかったりしてこちらを見てたり…とか考えたんだけど】
【サーバルちゃんの負担になっちゃうだろうし、その辺は気にしなくていいかなって】
【じゃあ、こちらから書き出すね〜?】
-
【そう、それなら気にしないでおくわね、そっちで女の子出してくれても良いし】
【それじゃあ、このまま待つわね〜】
-
………そ、想像以上にスゴい街なんだな……渋成ってところは………
(スーツ姿でハンカチで汗を拭きながら路地を歩く中年男性――)
(女性と縁がない生活を送って早50年、このままだと本当に童貞のまま死んでしまう…!と一念発起して)
(ネットで噂を聞いた貞操観念皆無な都市、渋成へとやって来たものの…街を歩いているだけで誘惑・挑発の嵐、そして風俗店の客引きにたじたじになりっ放しで)
(童貞を捨てるどころか女性と触れ合うことすらできないまま、渋成駅の中心街から若干離れたところを歩いていると)
……ん?動物カフェ………こういう普通そうなお店もあるんだ
ちょっと一旦落ち着きたいし、入ってみようかな……?
(見た感じ何の変哲もない喫茶店のような外見に一安心し、ドアを開けて中へと入っていくと……)
【ではホントに適当だけどこんな感じで〜、改めてよろしくお願いしますねっ】
-
「ぁ、いらっしゃいませ〜、お客さんお一人ごあんなーい、ささ、こっちこっち、そんなに汗かいて暑かったでしょ〜? ほぃじゃ、あとはサーバル姉さんにお任せ〜、で」
はーい、いらっしゃいませ♥ 初めてのお客さん、よね?
なら、はい、ここで良い? 座って座って♥
(渋成駅から少し外れたところ、色々なお食事処が並ぶ通りにあるのが、私のバイトしている『なつき過ぎ動物カフェ〜じゃぱり〜』)
(女の子が動物のコスプレをしてサービスをする喫茶店、私はそこでサーバルキャットっていうお耳の大きな猫さんのコスプレをしていた)
(お店の中はテーブルが並ぶ区画と、柔らかいマットが敷かれて女の子たちとたっぷりとじゃれたり触れ合えるスペースに分かれている)
(そのお店にやってきたおじさまを、アルパカ姿のバイト仲間がちょっと鈍った口調でご案内してくれたので、私がそのお客さんを受け持つことにした)
(丸テーブルに、少し広めのソファ、テーブルの上には紙ナプキンや、砂糖など普通の喫茶店のような支度がしてあり、私はおじさまをソファに座らせたらピタッと肩を寄せるように座り)
(100センチに届くバストをたっぷん♥と揺らしながら身体を優しく擦りよせつつメニューを手に取り)
おじさま? 何かお飲物はいかが?
(そう言いながら、そっとおじさまにメニューを見せてあげる、そこには―――)
《ワンドリンクで可愛いフレンズと遊び放題!》
300円ドリンク
・コーラ
・オレンジジュース
・ウーロン茶
・アイスコーヒー
etcetc…………(お代わり無料)
(―――と、ちょっと高め、カラオケ基準程度のドリンクメニューがならび、軽食なんかもあったりする)
(ここでは、この中の一個頼めば気がすむまで私たち動物コスの女の子、フレンズと遊べるシステム)
何か一つ頼んでくれたら、時間無制限でおくつろぎ出来るからね?
もちろん、おじさまの気がすむまでいてくれたら、嬉しい、な♥
(お店のシステムを説明しながら、おじさまの柔らかいぶよぶよの身体にしなだれかかり)
(長い小狐色の髪を揺らしながらふわっと良い匂いをさせて、そっと片手でおじさまの太ももを撫で回して、小指で股間を少しだけ撫でる)
【書き出しありがとう♥ それじゃあ、私はこんな感じで】
-
…………ッ!そ、そうです……っ、は、初めてです……
あ、ど…どうも……それじゃ、お邪魔して………え、ええっ!?お、お姉さんも一緒に……っ!?
(普通の猫カフェかな?と思って入ったお店は、予想に反して…そして渋成市で言えば当たり前な話なのだが、女の子がサービスをしてくれるお店で)
(店員のコスプレをした女の子に明るく声を掛けられると、しどろもどろになりながら案内されたソファに腰掛ける)
(…が、今までの人生でガールズバーやキャバクラに入ったこともない中年男は、今までAVの中でしか見たことも無いような豊満なバストを揺らしつつ)
(さも当然のように隣に猫耳を付けたコスプレ店員が座って来ると途端に慌てふためいてしまって)
……え、えぇ?…このどれか一つで……時間無制限……っ?
(名札に「サーバルキャット」と書かれた店員の女の子にシステムを説明され、たった300円、ワンドリンクで女の子…ここでは"フレンズ"と呼ぶらしい…と遊べると分かると、思わず目を白黒させて)
(今まで嗅いだこともない、リアルな女の子の良い匂い…胸も腹もぜい肉だらけでだらしない体型の体に密着する柔らかい本物の女体の感触……)
(目と鼻の先に突き出された100cmに届くような爆乳を思わず食い入るように見つめていると、ごくごく自然…かつ慣れた手付きで太腿を撫で回され…軽く股間にもタッチされてしまい)
(たったそれだけででっぷり太った身体をびくびくびくッ…!と震わせ、こういったことに全く慣れていないことをサーバルちゃんに露呈してしまう)
……ごくッ……え、えっと……それじゃ、オレンジジュース、で……っ!
-
はい、オレンジジュースね? あ、フェネックちゃーん、六番テーブルにオレンジジュース一つお願いね?
あと、私からのサービスでクッキーも出してあげて?
「はぁい、少し待っててね?」
(おじさまがメニューを見て選んだら、うん、と頷いて見せてそれだけでおっぱいはたぷんっ♥ぷるるんっと揺れちゃうの♥)
(ワイシャツの胸元をパツパツにさせて、ハイスカートのウェストで、胸の下をギュッと締めてるから、おっぱいは普通よりもずっと大きく見えちゃってると思う)
(そのおっぱいを揺らして、近くを通ったフェネックちゃん、いつもまったりとして、少し眠そうなバイト仲間にオーダーを伝えたら改めておじさまに向き直り)
(渋成技術で本物みたいにピコピコ動く耳を揺らして、さっきから落ち着かない様子のおじさまに更に身体を寄せたら)
あの、変なことを聞いても、いい?
(そう告げて、おじさまの脂っこい顔に、こちらの頭を寄せて、耳に口を近づける)
(両手で耳をカバーするように囲って、内緒話をするようにしたら、甘い吐息を耳に吹きかけ―――)
おじさまって…………童貞、さんだったり、するのかしら?
(―――そう囁きかけた)
(その間、身体を寄せているからおじさまの腕には私のIカップの胸がむぎゅぅ♥っと押し当てられちゃっている)
(そんな状態で、さっきから目も合わせてくれないし、声裏返ってるしなおじさまに気になっていることを聞いて見ちゃった)
【あ、おじさまは、だよぉ系のおじさまお願いしても良い?】
-
へ、ヘンなことって何かなぁ……?何でも聞いて構わないよぉ……?
(無意識なのか、それとも意識してるのか……オッパイのカタチが丸分かりな程シャツをパツパツにしているバストが眼前で揺れまくる様子に)
(見られているのがバレちゃう…!と戒めながらもしっかりとそれを目線で追い掛けてしまい…筋金入りのオッパイマニアであることをまで知られてしまう)
(そして耳に口を近付け、それを両手で囲まれた状態で…耳に湿った甘いピンク色の吐息が吹き掛けられるのを感じて、背筋にぞくぞくぞくッ…と震えを走らせながら、衝撃的な言葉を告げられ――)
…………――ッッ!?
え、えっと……そのぉ………は、恥ずかしいんだけどぉ……お察しの通り、ど……童貞、で間違いないよぉ……?
こんなおじさんなのに……童貞、なんて……や、やっぱり…マズいよねぇ………
(腕に押し付けられる柔らかな胸の膨らみに心臓が飛び出そうな程鼓動が高鳴り…そして童貞であることを見抜かれた恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう)
(初対面の女の子に「童貞」と囁かれることに異様な興奮を覚え、小さい皮被りのイチモツは興奮の余りねっとりした我慢汁を大量に溢れ出させ…下着をベットベトに汚してしまう程で)
【おっと了解、それじゃそういう感じにするね?】
-
…………………………わぁ♥
(おじさまの言葉、予想通りというか期待通りの童貞発言にニパァ♥と笑顔になって、両手をパンと合わせて喜んじゃう)
(恥ずかしそうに、なんでか申し訳なさそうにしているおじさまを見て目を細めたら耳をピコっ、ピココっ☆ と揺らしちゃう)
(片手をおじさまの太ももに当てて、優しく撫でつつ顔を近づけたら)
まずい? なんで?
(とーっても優しい笑顔を浮かべて見せながら舌舐めずりまでしちゃう)
(プンプンと感じる童貞臭に鼻をクンクンとさせちゃいながら、そっと、優しく太ももを撫でたら)
おじさまはとーっても凄いことしているのよ?
おじさまのお歳まで真面目にピュアに童貞さんを守り続けているなんて、ほんっとに凄いんだから♥
(ギュっとおじさまの片手を握ると、じーっと見つめて)
普通、男の人ってすぐにセックスしちゃいたくなるでしょ?
それが普通なのにおじさまはそれを我慢して我慢してピュアなままに生きてきたすっごーいことをしてるの♥
おじさま、50歳くらい、よね? その間ずっと童貞だったって、はぁあ♥ 凄いわ♥
(渋成だとレアな童貞さんだし、しかもおじさまの童貞なんて聞くと、童貞好きとしては本当に感動しちゃう)
(こんな歳になるまでしっかりと童貞を守っているその姿に嬉しくなっちゃって、今度は私がチラチラと股間を見ちゃう番♥)
【ありがとう♥ やっぱりその方が可愛いし、あがるわ♥】
-
す、すごいこと……?そ、そーなのかなぁ………
普通こんなこと言ったら引かれちゃうと思ったんだけどぉ…
(「童貞」であることを告白した瞬間、満面の笑みを浮かべて顔を近付ける…予想に反したサーバルちゃんの反応に驚きを隠せない様子)
ごくッ……えっとぉ、真面目に……ってワケじゃないんだけどぉ、そーいう機会が無かったって言うか……
気軽にセックスしちゃうのはどうかなーって思ってぇ……
(オレンジジュースとクッキーを運んで来た他の店員さんをもそっちのけで、手を握ったまま視線を合わせて会話をする二人…)
う、うん……それくらい、だけどぉ……
はぁはぁ……さ、サーバルちゃんは……僕みたいな……ど、童貞なおじさん…す、好きなの……?
(まるで発情期の猫のように熱を帯びた視線でこちらを見つめ……さらに股間にまでチラチラと見られると、思わず…店員さんが「童貞マニア」なのかどうか聞いてしまって―)
(見られていることを意識して若干脚を開き気味にしても、大きくなっても子供サイズの包茎粗チンはスラックスをちょっとだけ膨らみを作る程度で…溢れ出したガマン汁のシミが)
(「じゅわぁ…っ」と下着を通り越してスラックスにまで染み出してしまって…青臭い童貞臭をサーバルちゃんに嗅がせてしまう)
-
ん? 童貞さんは…………好き、かな?
でも、私はおじさまが好きなの♥ だから、童貞のおじさまは大好物♥ かな? なんて♥
(さっきまでより下品に鼻をスンスン、クンクン鳴らして、おじさまの股間からの童貞くさいお汁の臭いを楽しんでいく)
(目を細めて、頬を赤らめながら、れろぉっと舌舐めずりをしてみせながら、照れれてて可愛いおじさまを見つめる)
(男の子ならがっつくような状態でも、何十年という童貞キャリアの弊害で来れない、絶対に行けるタイミングも見逃す、そんな素敵な素敵な童貞おじさまを前に柔らかく微笑みかけて、片手の小指をれろっと舐めて、ちゅぱっ♥と咥える)
ね、ね、ね、おじさま………………♥
(またグッと顔を近づけて、発情気味の女の子の匂いで包んであげながら)
(期待にワクワクし切った顔を見せる)
ちょっとだけ、おちんちん、みたいな〜♥
おじさまの大切な童貞おちんちん♥ 何十年も誰にも触られてない童貞さん、見たいな〜♥
(スリスリとおじさまの胸板に頭を擦り付けながらのおねだり)
(レアにもほどがあるおじさまの童貞おちんちん、どんなのかな? おじさまらしく大きい? それとも普通? …………ま、まさか、おじさま童貞の上に、粗チンなんて…………♥)
(と、考えて「ダメダメ、おじさまの童貞おちんちんってだけでレアなんだから」と自分を落ち着かせる)
-
はぁっ……はぁっ……だ、大好物、なんだぁ………?
ぼ、僕みたいな……女の子と……キスすらしたことない、童貞のおじさんが……大好物……っ
(今までの人生の中で初めて目の前に現れた……"自分のことを好きと言ってくれる女性"にだらしなく開いた脚の間の匂いを鼻を鳴らして嗅がれ)
(まるで大好物のご馳走を目の前にした肉食動物のような舌舐めずりと、小指を咥えるいやらしい仕草に興奮のボルテージは上がりっ放し……)
(それでも、悲しい高齢童貞の性か……目の前の女の子を押し倒すようなことなど絶対出来ず、目の前でユサユサ揺れる爆乳を鷲掴みすることすらしようとせず)
なっ、ななな……っ、なにかなぁ………っ?
(ほぼ顔同士がくっつき合うような近さ……人生初のキスをしてしまうんじゃないかと思える距離まで顔を近付けられて、再び慌てふためく)
こ、ここで……っ?え、えぇと……い、良いんだよね…見せちゃっても……っ
それじゃ……っ、い、いくよぉ………?
(ここ渋成では男性器の露出は犯罪行為に当たらないと分かっていても、思わず周りをきょろきょろと見回してしまい)
(意を決したようにカチャカチャとズボンのベルトを外して、下着を下ろすと……サーバルちゃんの視線に曝け出されたのは……)
(とても大人とは思えない…勃起しているにも関わらず半分皮を被ったままの、仮性包茎&お粗末なサイズのおチンチン)
(先ほどから興奮を煽り立てられっ放しですっかり我慢汁でグチョグチョになった粗チンからは、サーバルちゃんにとって魅惑的な、濃厚な童貞臭をプンプンと振り撒いている)
-
うん、見せて? おじさまの童貞おちんちん、見せて?
どんなのかな〜♥ 恥ずかしやつかな〜、童貞っ♪ 童貞♪ 童貞おちんちーん♪
…………………………ぁ♥♥♥
(緊張しているみたいなおじさまが可愛くて仕方がないの)
(ほとんど人に見せたことなくて女の子の前では初お披露目なおじさまのおちんちん、それを見せてくれるっていうのが嬉しくて嬉しく♥)
(どんなおちんちんなのか気になって鼻歌交じりにワクワクしていていたら、ズボンがパンツごと下ろされておじさまのおちんちんが丸見えに♥)
(それを見た瞬間に瞳孔を2倍くらいに大きかった広げて、両手で口を覆って声を漏らさないように耐えて)
すごぉい………………♥
(でも、予想以上の短小包茎、童貞おちんちんを前に声と興奮は抑えられない)
(こんなに小さいのは久しぶり、というか初めてかもしれないくらいのサイズに胸が高鳴り)
はぁぁぁあ♥ おじさまの童貞短小おちんちん、かわいい〜♥♥♥
あ〜♥ 凄い、凄い、これ、私の小指よりちっちゃいよ〜♥ わぁ♥
おじさま、凄く、凄く素敵なおちんちん持ってるのね♥ こんなの、はぁ、はぁ♥
(自分の小指をおじさまのおちんちんに並べて見せて、そのサイズに興奮しちゃう)
(とってもちっちゃくて可愛いくせにカウパーだらだら、皮も分厚く被って絶対チンカスも溜めてる)
(そんな素敵なおちんちん、セックスするのが難しいくらいのサイズを前に腰をモジモジ揺らしちゃう)
-
うぅぅ……っ、そ、そんな期待されちゃうようなモノじゃないんだけどぉ〜……
…………ど、どーかなぁ……?
(コンプレックスの塊ゆえ、50年という歳月の間純潔を保って来た粗末な包茎チンポ…)
(それを初対面の女の子に見せている―という夢でも見ているかのような光景に、恐る恐るといった感じでサーバルちゃんの反応を伺い)
はぁはぁ……ッ、か、かわいい……っ?素敵……っ?
こ、こんなちっちゃいのに……サーバルちゃんに喜んでもらえるなんて……う、嬉しいよぉ……っ
(女性に見られるのが嫌で嫌で仕方なかった短小チンポをじっくり舐め回すように見られ、あまつさえ興奮されている状況に)
(小さい童貞チンポは喜んでいるかのように"ぴくんッ、ぴくんッ"と小さいながらも一生懸命にピクピク震えて自己主張して見せる)
(小指を並べてサイズを比べたり、上から下から横から覗き込んで観察されていると…先端からは白く濁った本気汁が"どろどろどろぉ…っ"と溢れ出し)
(ただでさえ濃厚な青臭い匂いをより濃密に漂わせ……分厚い包皮の中に溜め込んだチンカスの据えた臭いと共に、クラクラするような童貞臭を辺りに振り撒いてしまう)
-
はぁ、はぁ、はぁ、スンスン♥ カンクン♥ はぁはぁ♥
この童貞臭いの、たまんない♥ オナニーしかしてませんって皮あまりの童貞おちんちん♥
皮オナニー大好きって自己紹介してて、童貞ですって、可愛く教えてくれてるの♥
(身体を倒して触れるくらいの距離でおじさまのおちんちんを嗅いじゃう)
(鼻にツンとくるチンカスとカウパー、オシッコの臭いにお尻は自然とフリフリしちゃう)
(ピクンピクンと可愛く跳ねる姿はもうたまんなくて、濃ゆくて半ば精液みたいなカウパーを漏らすおじさま姿に目をキラキラさせる)
(こんなに可愛い素敵なおちんちん初めて見たって目を輝かせていたら)
「ん〜、わー、おじさんのオチンコ凄いね〜♥ こんなにちっちゃいとハメハメできないよね〜」
フェネックちゃん、それが良いんじゃないの♥
こんなに可愛くピコピコして、僕は童貞でーすってアピールしてくれてる童貞おちんちん♥ 最高に可愛いの♥
「もちろん分かるよ〜♥ どーてーですって言ってるものね〜、このオチンコは♥」
(さっきジュースを運んできてくれたフェネックちゃんがチラッと覗き込んで、私と同じく目を細めていた)
https://i.imgur.com/zkBl4CN.jpg
(このお店にお客さんをバカにするようなフレンズはいないから、フェネックちゃんももちろん心からおじさまのおちんちんを褒めていたりする)
(名残惜しい顔をしながらもフェネックちゃんが去ったら、改めて身体を起こして)
ね、おじさまぁ、私がおじさまのファーストちゅー♥貰ったら、嫌?
おっぱい大きな女の子、嫌い? そんなにブスなつもりもないんだけど…………
(身体を近づけていきながら、両手でおじさまの頭を優しく抱いたら、れろっと舌を見せる)
(ピュアなおじさまの大切なファーストキス欲しくなっちゃっておねだりをしちゃう)
-
【…ごめんなさい、これからって時に出掛ける用事が入っちゃって……】
【中途半端なところでホントに申し訳無いんだけど、ここまででいいかなぁ…?】
-
【あら、残念だけど仕方ないわね】
【可愛い姿をたっぷり楽しませてもらったから、ありがとう♥】
-
【落ちたみたいね、スレを返すわね】
-
【こんばんは、かな。少し待機してみるよ】
-
まだ見てるかな?
-
>>962
【いるけど、もう一度>>1を読んでね?】
-
【おっと失礼、【】が抜けてました】
【ロール希望ですがお時間は大丈夫でしょうか?】
-
【ん、時間は大丈夫だよー】
-
【ありがとうございます】
【同年代のお口便所にされるのはどうですか?】
【近くにトイレが無いので、口に放尿と射精とか】
-
【そうだね、NGでなければ何でもオッケーだから大丈夫だよ】
【ただ、こちらはどちらかと言えば受けだから、リードをしっかりしてくれると助かるかな】
【あと、長文派なんだけど、その辺りは大丈夫かな?】
-
【筆が乗れば長文いけるので多分大丈夫かと…多分…】
【ふむふむ、手綱を引っ張らないとイけないのか……緊張するなぁ】
【フェラしてもらって、飲尿と精飲してもらえれば大丈夫ですよ】
-
【ん、それじゃあ大丈夫かな?書き出しはお願いしてもいい?】
-
【大丈夫ですよ】
【少々お待ちください】
-
(昼休み、生徒たちが昼食を食べ終えた時間、廊下で一人の男子生徒がもじもじとしながら歩いていた)
(物凄い尿意に襲われて歩いているが、トイレまで間に合うかわからなかった)
(ズボン越しでもわかるほどチンポを勃起しており、両手で隠していた)
あぁ、漏れる…漏れちゃう……だ、誰かいないの……?
(額に汗を掻きながら、苦しそうな表情と声で助けを求めるが人はおらず、このままでは決壊しそうである)
【始めなので少ないですがよろしいでしょうか?】
-
>>971
【書きだしを書いて貰って申し訳ないけれど、やっぱり今回は遠慮させて貰ってもいい?】
【本当にごめんなさい……失礼します】
-
【失礼します】
-
【足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ.さんとスレをお借りします】
【待っているのでゆっくりで大丈夫ですよ】
【何時まで出来るか教えてもらえると助かります】
-
【おじさまとお借りしますね】
【時間は大丈夫です、お互い切りのいいところまでいたしましょう】
【では、書き出しますね……しばしお待ちをっ】
-
「ね、知ってる?よっしー!ウチにはね、お昼御飯代にってことで、500円で一抜きのワンコインフェラってのも流行ってるんだよ!」
へぇ……確かにそれなら、空いた時間で気軽にー、といった具合で出来ますからね。
…………私も一度、やってみたいかも。
「いいんじゃない?よっしー、美人だし!500円と言わずもっと奮発してもらえるかもよー?」
(――大学の講義が終わった後、友人とそんな話をして)
(興味を持った私は、帰り際、おもむろに――――)
……もし……おじさまっ?
私……ちょっと今晩のご飯代に、困っていまして……
おじさまがよろしければ、その……
500円で……私のお口、お使いいただけませんか……?♥
誠心誠意、たっぷりご奉仕いたしますっ♥
お時間は……とらせませんから♥
(道を行く、ぽっちゃり体型のおじさまにそう声をかける)
(良家育ちの私が、お金に困るなんてことはないのだけれど……)
(ワンコインで軽く一抜き、という行為そのものに、私はとっても興奮してしまっていたのです)
【お待たせしましたっ、こんな具合で……】
【行為を行うのは物陰や公衆トイレ等、おじさまのお好きな場所へとお連れ下さい♥】
-
>>976
んっ?……ああ、最近流行りのワンコインフェラってやつかな?
ははっ、困るなぁ…ちょっと待っててね
(公衆トイレに入ろうとすると育ちの良さそうな娘が500円でフェラさせて欲しいと言ってきた)
(最初は驚いたが、顔を赤らめている姿に興奮して勃起してしまう)
うーん…倍払うからたっぷり出していいかな?
足りないなら…追加で払うからさ
(ズボンを下しながらお札を取り出す)
(勃起した真性包茎チンポと丸々太った陰嚢が姿を現した)
(口いっぱいの太さに根本まで咥えれば喉が亀頭状に膨らみそうである)
(陰嚢は重く垂れさがり、中身が詰まっているのは目で見てわかる)
しばらく洗ってないし…オナニーもしてないから溜まっているんだ
お札一枚で足りるかな?
(ふくよかなお腹を揺らしながら近づき、お札を渡す)
(チンポの中にはチンカスがびっしりとこびりつき、尿道の中まで入っていた)
(何重にも重なっており、陰毛も巻き込まれ、小便の臭いや味まで染みついていた)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【公衆トイレの中でお口便器を使い倒して、特性チンカスと特濃ザーメン、おしっこでお腹をタプタプにしますね】
-
>>977
倍……それは、つまり……
倍の量、射精していただける、ということですか?♥
っ、でしたら、喜んで……♥からっぽになってしまうまで、排泄して、いただけますか……?♥
〜〜〜〜〜っ……♥♥
ふ、はぁぁっ……♥すっっ……ごい……♥
こんな、おちんちんっ……我慢できなく、なってしまいますっ♥♥
(顔の前に現れた、チンカスまみれの巨根包茎をまじまじと見つめて)
(熱い吐息を漏らしながら、鼻の先をちょんと巨根の先にくっつけて……すぅ、はぁ、と……たっぷり、臭いを吸い込む)
ぁ……ありがとう、ございます……♥
では、さっそく……お掃除、させて……いただきますね…………♥
ぇ、ろ……れ、ぅ……♥れる、れろっ……んっ、ちゅっ♥ちゅぷっ♥
(受け取った千円札を、自身の胸元へ差し込むと)
(皮の集まった先端に舌を射し込んで、皮の中で舌を動かして恥垢を舐め取っていく)
(ぺとりと舌を亀頭に這わせて、敏感かつ恥垢にまみれたカリ首は舌先でこりこりと)
(尿道に食い込んでいるそれは、舌ではなく直接口で吸い込んで)
(ちゅっ、ちゅっ♥と、鈴口へフレンチキスをしながら、舌であめ玉を転がすように皮を被らせたまま亀頭を弄ぶ)
れぇ、ろぉおっ…………♥
むぐ、むぐっ♥んっ………くっ♥
………〜〜〜〜っ♥ぷはっ……はぁ♥
はぁ、まだ、残っておりますねっ……♥全部っ……全部、食べちゃいます、からっ……♥♥
(一旦口を離して、たっぷり恥垢をまとった舌を口の中へと戻して、こくんと飲み下す)
(なんの躊躇もない恥垢掃除に、殿方は少し驚いてしまわれるかもしれないけれど)
(飲み込んだ後はすぐさま同じように舌を射し込み、れろれろと恥垢掃除を再開し)
【やばめなプレイの際は、少々熱がこもってしまうので、こう……長めになってしまいますが】
【楽しんでいただければ幸いですっ。たっぷり、ごちそうして下さいね……♥】
-
>>978
倍かどうかわからないけど、出るまで出すから安心してよ
見て、嗅いだだけでこんなに乱れるなんて…こんなチンポが大好きなのかい?
(胸元に千円札を差した状態で興奮しながらチンポ臭を嗅いでいる姿を微笑みながら見下ろし)
(皮を剥かず、躊躇なく包茎の中に舌を入れ、敏感な所を舐められると身体が少し震える)
んっ…くぅ……スゴイチンカス掃除だ…んあっ…舌が舐めとっているのを感じるよ
おっくぅ…カリ首どころか尿道の中まで吸うなんて…気持ちいいよ
(皮の中に詰まった恥垢を丁重に舐めとられ、亀頭を舐められるとおなかを揺らしながら感じてしまう)
(表面の恥垢と尿道の先端に詰まったのを舐め取られるが、張り付いたのは取れていない)
(竿に張り付いたカッチカチの恥垢は舌でこすっても取れず、ふやかさないといけないほど頑固である)
(尿道の中にはより小便味のする恥垢が詰まっており、吸う度に奥から昇ってくる)
全部食べていいからね…もちろん、ザーメンや小便も欲しいよね?
(丸々肥えた陰嚢を揺らすと口内に恥垢混じりの濁った先走り汁をドロリと注ぐ)
(小便、ザーメン、恥垢が混じり、苦み、酸味、辛味が混ざったエグ味と悪臭が口内を襲う)
【長めでも大丈夫ですよ、その分たっぷり濃いのをプレゼントします】
【楽しめてますので最後までよろしくお願いします…ドギツイのをごちそうしますね】
-
>>979
はいっ……♥大好きです♥
チンカスまみれの、皮かぶりおちんちんっ……♥♥
鼻の奥まで、犯されてく、みたいですっ……はぁあっ……♥♥
(ごくんと恥垢を飲み込んで、鼻で呼吸を繰り返すと)
(口の中、喉の奥を通る恥垢の臭いが体の底から香り、ただ息を吸って吐くだけで子宮が疼いて愛液が溢れ出す)
ちゅっ、ぢゅうっ♥ぢゅぅぅうっ♥♥んっ、ふ♥ぅれひぃっ……♥♥
ぇんぅ、いぁあひ、まふっ……♥♥れるっ、んちゅっ♥れるれるれるれる♥♥
っはぃ♥ほひぃ、れふっっ♥♥
(様々な味と臭いが入り交じった恥垢、我慢汁を味わいながらむしゃぶりついて)
(全部、いただきます……と、殆ど息のままの言葉を口にしながら)
(あえてこびりついた恥垢を残し、我慢汁を吸出しながられろれろと舌を踊らせて)
んっっ………こく、んっ………♥
ぅ、えっ……こふっ……はぁ、はあっっ♥♥
ほんっっ……とに、キツいお味ですねっ……♥
こんなおちんぽ、どうするつもりだったんですかっ……??ぁ、む……♥
わらひ、じゃないとっ……♥ぉ掃除、れきませんよっ……れろっ、れろっ♥♥
(再び、口を離して飲み込むと、今度は真っ赤な顔のまま軽くえづいて)
(精液のつまった陰嚢に吸い付き、ころころと舌で転がしながら、悪戯っぽく笑いながら)
……っ、おじさま……どう、ですかっ……?
ざぁめん、ぐつぐつ……上ってきました、かっ……??
もうっ……おちんちんっ、食べても、いいです、かっ…………??♥♥
(陰嚢から竿へ、舌を這わせてべろりと舐めて)
(はむ、はむっ……♥と竿を唇ではみながら、飼い主が飼い犬にする「よし」の合図を心待ちに)
【楽しんでくださっているなら、こちらも嬉しいです♪】
【いくらでも飲み込んじゃいますから……ドギツいの、お願いしますっ♥】
-
>>980
そんなにがっついて…逃げはしないから、たっぷり堪能していいんだよ?
(再度しゃぶりつかれ、我慢汁を吸いながら舌で舐め転がされると余計、汁が溢れてくる)
(こびりついた恥垢が舌の動きと唾液で表面がふやけ始めていた)
ん〜、とあるお姉さんにしてもらおうかな〜って思ったんだ
でも…こんなドスケベな娘に掃除してもらえるなんてね、ビックリだよ
んおっ!…いきなり玉袋を吸うなんて…エッチな娘だよ…気に入ったね
(いきなり陰嚢に吸い付くと笑いながら睾丸を舌で転がされて驚き、身体がビクッと反応する)
(前後左右に転がされてから竿を舐められ、唇ではみされると太い血管が浮き出て更に太く、硬くなってしまう)
(皮を被っているため、包茎内にドロリとした我慢汁が溜まり、先端が膨らんでしまった)
(先端から恥垢混じりの我慢汁が滴り、ゆっくり糸を引きながら床に落ちていく)
んっ…そうだね…それなりに煮込まれているかな?
でも…まだダメだよ?…もっと煮込んだほうが美味しいのが出来るからね
君も美味しいのをたっぷり味わいたいでしょ?
(物欲しそうにしているため、あえて「待て」を言う)
(膨らんだ陰嚢の中にはたっぷり精液が詰まっている)
(更に煮込まれれば、白濁から黄濁に変化し、より多く、濃く、臭く、重くなるだろう)
【そんな態度をとるとお預けしちゃいたくなりますよ】
【お姉さんをハシビロ姉さんにして大丈夫ですか?】
【楽しんでるので、ガンガン責めていいですよ…お礼はたっぷり、恥垢小便ザーメンタンクでどうですか?】
-
>>981
ん、ふっ……ふぅっ、ふぅっ♥♥
はいっ……♥しっかり、味わわせて、いただきまふねっ……♥
(溢れ出してくる我慢汁を、竿に舌を這わせながら顔で受け止めつつ)
ん……そうなん、れふか……?
じゃあ、このおちんちんはっ……その、お姉さんにあげるためのもの、だったんれふね……♥
……っふふ♥それじゃ、わらひが先に、全部、いただいちゃいまふっ……
お姉さんには、悪いれす、ぇどっ……♥♥
(ちゅっ、ちゅっ……と、愛しい人の顔にするように、竿のいたるところへキスをして)
(ぺろ、ぺろっ♥と小さく、猫の毛繕いのような舐め方で玉と竿を唾液でコーティングしていき)
(垂れてくる我慢汁はそのまま、頬や鼻で受け止めていく)
んぅっ、ぅうっ……そんなっ♥♥
欲しいのに、おちんちんっ……たべたい、のにぃっ……♥♥
……ん、むぐっ♥ずぢゅるるるっ、ぢゅううううっ♥♥はむっ、ぁむっ、ぢゅーーーーっ♥♥
おちんちんっ♥たべさせて、くらひゃいっっ♥わらしの、お口っ、まんこぉっ♥犯ひて、くらひゃいいっっ♥♥
(彼が我慢汁を溢すように、私も愛液を股間から洪水のように溢しながら)
(へこへこと腰を動かして、陰嚢にむしゃぶりついてちんぽを懇願)
(左と右とを交互にしゃぶって、口のなかでたっぷり転がして……必死でザーメンを煮込ませる♥)
【こんな状況でお預けだなんて、おじさまの意地悪……♥……大好き♥】
【ん、それは、お掃除をお願いしようと思っていたお姉さんが、というこもですか?……はい、でしたら構いませんよ♥ハシビロ姉さんの口を想像しながら、なんてプレイでも……♥】
【ではお言葉に甘えて♥恥垢小便ザーメン、たぁっぷりくださいっっ♥】
-
>>982
いやぁ、後でハシビロ姉さんに謝らないといけないなぁ……許してくれるかなぁ?
(玉と竿にキスされ、舐められると唾液で光る包茎チンポが出来上がる)
(表面は綺麗になっているが、内部は小便を吸ったチンカスがたっぷり詰まっている)
(外から温められたおかげで舌でゴシゴシと強く擦ればとれるようになっていた)
腰を振って、懇願されたら折れないといけないなぁ……
ちんちんポーズでド変態なおねだりをしたらしゃぶっていいよ
(テカテカ光る包茎チンポを唇の前に出し、おねだりを聞く)
(満足したのか、「よし」と包茎チンカス掃除の許可を与えた)
(包茎内には竿に張り付いたカチカチチンカスに我慢汁と溶けたチンカスチーズが詰まっており)
(外から温められたおかげで味や悪臭が酷くなっていた)
【それはよかった、いつかハシビロ姉さんにもプレゼントしたいな】
【その前にヨシテルちゃんの胃を孕ませないといけないけどね】
-
>>983
ふふっ、さぁ、どうでしょう……?
謝っただけでは、許してくれないかもしれませんよ?
……お口だけじゃなく、おまんこにも、濃厚ザーメンを枯れるくらい注いであげないと……♥
ふぅっ、ふぅうっ♥んぅぅうっ♥
(自身の唾液でてらてらと光る包茎ちんぽをうっとりとした瞳で見つめて)
(最初にしたように、ちょんと鼻先を皮の集う先端にくっつけて、すうぅぅうっ……♥と臭いを嗅いで)
(皮の中の熟成された恥垢の臭いをたっぷりと味わって)
はぁ、はぁ♥っっ♥ありがとうございますっっ♥♥
はぁっ、はあっ、はぁっっ♥私の、私の口まんこっ、喉まんこをっ♥
おじさまの、チンカスまみれのデカチンポで、犯してっ♥犯し尽くしてくださぃいっっ♥♥♥
(よし、を受けた瞬間に、言われた通りのちんちんポーズをしてみせて)
(学生服のまま、胸に千円札を挟み……スカートもパンツも下ろし、ドロッドロの大洪水おまんこを見せつけながら)
(それでも「口を使ってください」、というおねだりをして――)
はぁ――はあっ、はふっ、んっ――――ちゅっっ♥♥
ぢゅるるるぅっ……ずぢゅるるるっ♥ちゅぷ、んむ、むぐっ、くぷ……
……じゅるるるるるるるっっっ♥♥♥
(皮の集った先端に、チュウと吸い付き)
(そのまま、舌を皮の中へ差し入れて……皮を剥きながら口の中へ吸い込んでいき、膣口へどんどん挿入していくような感触を味わわせ)
(そのまま一気に、口いっぱいに皮を剥かれた生ちんぽを頬張って)
んぐっっ♥んぶぅっっ♥ぐっぷ、じゅっぷ、んっっぐぅう♥
おいひぃっっ♥ちんぽっ、おいひぃいっっ♥♥
(頬の内側に亀頭を擦り付け、浮いた恥垢を擦り取りながら)
(鼻の奥をつく悪臭を気にも止めず、残っていた恥垢をどんどんどんどんむしゃぶりつきながら飲み下していく)
【ハシビロ姉さんも、チンカスたっぷりのおちんちんは大好きですからね♥おまんこでお掃除してくれるかもしれませんよ?♥】
【はいっっ♥やっといただけた生ちんぽで、私の口も喉もお腹も孕ませてくださいっっ♥】
-
>>984
お詫びに口とまんこに濃厚ザーメンで注いで、溺れさせようかな?
んっ、ふぅ……その前に発情メス犬にご褒美だけどね
(谷間に千円札を挟みながら愛液を洪水のように垂れ流すおまんこを見て興奮)
(そのまま先端を吸われ、舌で皮を剥かれながら口内に入れられると感触で更にチンポが元気になる)
(温かい口内と唾液に感触でチンポが我慢汁を出しながら震えて喜んだ)
くっうう…激しく吸い付いて…おっ…貪欲だねぇ
チンカス掃除とバキュームフェラのお代はザーメンと小便でいいかな?
(頬が膨らむほど亀頭が擦り付けられると尿道に溜まった恥垢入り我慢汁が勢いよく出る)
(口内で扱かれる度に恥垢が削げていき、舌、歯、内頬、喉にべっとり張り付く)
(口内の温かさで溶けたチンカスはチーズのようになり、小便とザーメン味を染みつけ)
(呼吸するたびに鼻から悪臭が抜け、肺には溜まる一方である)
感じるかい?…煮詰まったザーメンの感触が…
たっぷり種付けして、口マンコ、喉マンコ、胃を孕ませて、ザーメンタンクにしてあげるよ
(ザーメンが溜まり、重く揺れる陰嚢がヨシテルの下あごにペチペチとあたる)
(既に濃くなりすぎて黄濁色のコッテリザーメンが出来上がっていた)
(量もすさまじく、勢いよく数分以上射精出来る量である)
【では次回に期待かな?…期待に応えるように頑張ります】
-
>>985
ずじゅるるるるっ、じゅるるるぅぅっ……んっ、んっ♥っぢゅるる、むぐっ、んぐ、んむっっ♥♥
じゅぷっ♥ぐぷっ、ぢゅーーっ♥♥
(お代は精液と小便でいいか、との問いに、こくこくと首を縦に振って答えて)
(ハートの浮かんだ瞳で舌に乗せながらちんぽにむしゃぶりついて、悪臭もこびりつく感触もすべて味わって恥垢を飲み込んでいく)
(恥垢の臭いで子宮が疼いて、先ほどから軽い絶頂を繰り返す私の体は)
(びくっ、がくんっ、と痙攣し続け、連動して収縮する喉で亀頭の先をきゅっ、きゅっ、と締め付けて刺激する)
っふーーー……んふぅうううっ………♥♥
おじ、ぁまっ…………♥こぇ、これっ……♥
れぇんぶっ……わらひが……搾りらひひゃい、まふから、ぇっ…………♥♥
(ぺちぺちと下顎に当たる陰嚢の感触を堪能しながら)
(それを軽く指でちょんちょんとつつき、そう宣言するや否や)
(ずるるるる……………と、深くくわえ込んでいた竿をどんどん口外へと押し出して)
(とうとう口に残るのが鈴口だけ、となった瞬間に)
じゅるるるるるるるるぅぅぅっっ♥♥
んっぐ♥むぐっ、んぶっ、んぶぅっ♥ずぞぞぞぞっっ♥ぢゅうううぅぅぅうぅぅう♥♥♥
(一気に、一秒もかからず喉へと導いて)
(亀頭の先がちょんと喉の奥へたどり着いた、だけでは終わらずに)
(唇を陰毛に埋もれさせ、ちんぽを喉の奥の奥、食道まで飲み込んでしまうイラマチオ)
(収縮を繰り返す喉でギュウギュウに締め付けて、直接胃に向けて射精が出来るように)
【ふふふっ、私も期待しておりますよ♪】
【……さあ、どうぞ…………♥♥】
-
>>986
ふっ…おっ…しゃぶりながらイくなんて…本当に変態だなぁ
もちろん、お金を払ったんだから全部搾らないと困る…よっ……そこ、いい!
(口や舌でチンポを舐め扱き、恥垢を絶頂しながら飲んでいる姿に感心しながら感じ)
(喉で亀頭を締め付けられるとチンポが口内で跳ねあがり、亀頭が喉を抉っていく)
(激しく吸い付いていたのが一転して、どんどん竿を外に出し、不審に思うと…)
んっ?もう終わりかい?…まだイって……んおっ!!
これは…無理…い、イく!!ザーメンぶちまける!!
(虚を突いた根本まで咥え、食道までつかったイマラチオに我慢の限界を迎える)
(チンポ全体が膨らむと胃に直接、特濃黄濁ザーメンを排泄する)
(コールタールのようなザーメンが胃の中で暴れ、重く溜まっていく)
(胃液と反応するとザーメンガスが発生し、体内を汚染し、ザーメン一色に染め上げる)
(食堂にザーメンをへばりつかせながらゆっくり射精しながら引き抜き、口内にも注ぐ)
(ドロドロでネバネバのザーメンが頬を膨らませるが射精は終わらない)
まだ出るぞ!口に溜めながら飲め!!
(そのまま二射目を放ち、追撃を仕掛ける)
(両手で頭を固定して動けなくし、溜まったザーメンで体内を満たすまで注ぎ続けた)
(抜け落ちた陰毛が鼻の中に入り、唇の周りに沢山ついており、口内にも入り込んでいた)
【ヨシテルの口マンコと喉マンコが気持ちいいからいっぱいでちゃった】
【デザートの小便もちゃんと飲んでね】
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>>987
んぶっっ!!!!んぐぅぅうぅううつっ!!!!♥♥
〜〜〜〜っっ、んぐっ、こくっ、ごくっ、ごくんっ、ごくんっっ♥♥
んっっく♥♥んっっぐ♥♥んぶぅぅぅうぅうっっ♥♥
(食道で絶頂を迎え、黄濁ザーメンが胃の中へ直接流し込まれると)
(それに伴って私も絶頂っっ……ぷしゃああああっ♥♥と、潮を吹き散らして白目を向いてしまうっ……♥)
(……〜〜っ好き、大好き、ちんぽ好きっっ♥ちんぽ大好き、特濃ざーめん大大大好きぃいっっっ♥♥)
〜〜〜〜っぅうう♥んふぅっ♥
ん……んっ、んっっ♥んぶ、ふぅうっ、ふーっ、ふーーっっ♥むぐ、もごっ……♥
(次いで、喉からちんぽが引き抜かれ)
(今度は口の中へと注ぎ込まれて、必死で自力で飲み込んでいくのだけれど、追い付かずどんどん精液で頬が膨らんでいく)
(そしてようやく射精が終わり、飲み込むことに専念できる――そう思った矢先)
んんんんんんんっっ!!?!?♥
んんっ!!んんんっっ!!!♥♥んぅうぅぅうっっ!!♥♥
(両手で頭を固定されながらの二射目が放たれて)
(必死になって飲み下しても、口に溜まった精液と陰毛はすぐには飲み込めず、逆流した精液が鼻からドロリと溢れる)
(外から陰毛が、内から精液が襲ってきて)
(絶頂の波は引くことがなく、一切の刺激を受けていないのにおまんこから白濁の本気汁を噴きながら大絶頂を繰り返し繰り返し――――――)
…………っ……っ……………♥♥
……ごく……こく…………んぐ……んくっ………
ふーー………ふーーー……………♥
♥
(ようやく、射精が終わった頃)
(結局口からは一滴も溢すことなく、精液をすべて飲み切ってしまい)
(……それでも、私が口からちんぽを離すことはなく……)
(絶頂の余韻でふわりと夢うつつな状態で、尚もちんぽにむしゃぶりつき、何かを期待する……♥)
【光栄です、おじさま……♥】
【はい、どうぞたっくさん排泄してください……私は、お便所、なのですから♥】
-
>>988
零さずよく飲めため、偉い偉い
(おまんこから本気汁を噴かしながら絶頂しても零さない姿に感心して頭を撫でる)
(蕩け切った顔に鼻水のように垂れ流れているザーメン姿にチンポは再度勃起する)
頑張ったご褒美に……おしっこをプレゼントだ
でも全部飲んだらダメだよ?後でザーメンもプレゼントするから、零さない程度に残そうね
(口内でチンポが震えると音を立てて真っ黄色の特濃小便が排泄される)
(湯気が出るほど温かい小便が注がれ、ザーメン味から小便味と臭いに変える)
(飲む度に食堂にへばりついたザーメンが胃に落ちるが、粘度の高いザーメンが集まり、詰まっていく)
(放尿が終わるとまた射精し、口内にザーメンと小便の特濃ミックスジュースを頬が膨らむまで注ぎこむ)
(出し終わると、零さないようにゆっくり引き抜いていく)
口を開けて、見せつけるようにうがいして泡立てなさい
許可するまで飲ませないから……飲みたいなら…わかるね?
(言外に満足するまで口内でミックスジュースを弄べと言った)
(黄白濁の汚汁が黄色い湯気と悪臭を放ち、口内で溜まっている)
(小便で粘り気が薄まっているが、それでも舌を伸ばせば糸を引いてしまう)
【気持ちよかったよ…小便だけだと物足りないと思ってミックスジュースにしたよ】
【飲みたいなら…わかるね(微笑)】
-
>>989
ふぅっ、ふぅうっ♥ふぅっ♥
…………んっっ♥♥
ふー♥ふー…………♥
(そっと頭を撫でられて、ちんぽをくわえながら恍惚そうな表情を浮かべて)
(すりすり、と頭を振って、手に頭を擦り付ける)
ふ……ぁ…………♥♥ありがとう、ございます、おじさまっっ♥
全部、全部いただきますね……ぜぇんぶっ♥んっ、ん〜〜〜〜っっ♥♥
ごくっ、ごくんっ、ごくんっ♥ごくっ、ごくっ……んっく♥♥
〜〜っ!!♥んくっ、んく♥ふぅ、ふぅうっ♥
(そして、期待通りに口の中へ小便を流し込まれて)
(さらには射精も加わり、精液と小便のミックスジュースをたっぷりと味わいながら、いとも容易く飲み込んでいく)
(……そしてとうとう堪えきれなくなった両手は)
(股間へとやられ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ、と愛液と本気汁が掻き混ざって泡立つ音が響き始める)
…………っ♥
がらがらがらがらっ……ごぽ、ごぼぼぼっ………♥
んむっ♥……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、んぐっ、ぐちゅぐちゅっ♥♥
(こくん、と頷き、言われた通りにがらがらと音を立ててうがいをし始め)
(さらには口を閉じ、口の中でぐちゅぐちゅと頬を膨らませながらジュースを弄び)
(歯の隙間や舌の裏側等、余すところなくジュースで満たしていく)
(上も下もぐちゅぐちゅと掻き混ざる音が響き)
(膝立ちの体勢のまま、飲ませて下さい、完飲させてくださいとねだり)
【おしっこだけでも大丈夫でしたのに、おじさまは本当に絶倫なのですね……♪】
【そして、その……申し訳ありません、少しわかりづらったので、こういう形とさせていただきましたが、大丈夫でしたでしょうか……?】
-
>>990
我慢できなくてオナニーするなんて…本当に変態な娘だよ
(ジュースを泡立てながら秘所をかき混ぜる姿に残り汁が滴るチンポを鼻先に当てる)
(鼻の穴近くに汁を付着させると膨らんだ頬をチンポビンタする)
よくできました…口を開けてゴックンしていいよ
おっと、追加のご褒美もあげよう
(口を開いて飲んでいる最中に追加で小便を注ぎ、完飲を遠ざける)
(ミックスジュースを飲み干せば小便原液がヨシテルに刺激を与える)
(全部出し終える頃には、ヨシテルの胃はタプタプで小便ザーメンガスが発生、吐息は小便とザーメン臭)
(歯に陰毛が挟まり、しばらくは味覚もおかしくなっているだろう)
ああ、満足、満足、凄く良かったよ
最後は感想とお礼で締めてもらおうかな
(デカ包茎チンポと陰嚢を目の前にぶら下げた)
(よく見れば鈴口に残り汁が付いていた)
【ええ、満足しましたよ……わかりにくくてごめんなさい】
【これで締めにしますね、遅くまでありがとうございます】
【次もお願いしたいくらいです…返信が来るまで待ってますね】
-
>>991
はふっ♥んふぅうっ♥
………すぅうぅっ……すん……すんっ♥
(ぺたぺたと頬をちんぽでビンタされ、鼻先には小便と精液の混じったお汁が付着)
(その臭いを胸いっぱいに吸い込みながら、より興奮を高めて)
…………っっ♥♥
んくっ♥こくんっ、こくっ、こくっ……ん、ぅえ……♥♥
ごく、ごく、ごくっ……こくっ……♥♥
(許可を得て、口を開いたままこくこくとジュースを飲み下し)
(追加で流し込まれた小便ももろとも、すでに限界なはずの胃へと流し込んでいく)
(そうして行為を終えて、とろとろに惚けた表情のまま…………)
……ぅ、げぇ……っふ……♥♥
とっ…ても濃くて、どぎついざぁめんと、おしっこと……みっくす、じゅうすっ……♥
ごちそうしていただいて、ありがとう、ございましたっ……おじさま……ちゅう……♥
(感想、そしてお礼をゲップと一緒に口にして)
(ちゅっ、と軽く残り汁の残る鈴口へキスをして――)
(――おもむろに)
(背後の洋式便所に腰掛け、足を大きく開いて)
………………ねえ……おじさま?
千円、払いますから……
……私、のっ……イキっぱなし、おまんこ……
…………犯して♥いただけませんか…………♥♥
(胸元をさらけ出すとともに、挟んでいた千円が腹部にはらりと落ち)
(両手で、ぐちゃぁあっ――♥♥と……泡立った愛液と本気汁にまみれたおまんこを、開き)
(――まだ、終わらせませんと、そう伝えるのでした……………♥)
【はい、私もこちらで締めです♪……ええ、締め、です♪】
【とーっても楽しめましたっ!こちらこそ、遅くまでありがとうございました♥】
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>>992
【見届けました、濃厚なお掃除ありがとうございます】
【また会えたら、おまんこもいただきましょうかね】
【少し早いですが、よいお年を!】
【スレをお返しします】
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>>993
【……なんだかんだで私、散策以外ではセックスしたことがまだなかったりします】
【なので、ええ、また機会がありましたら是非♪犯していただければと思います♪よいお年を……♥】
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うめっ!
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ますっ!
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まだっ!
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うまりませんかっ!
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トドメ!
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これにてっ!終いっ!
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