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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part3
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/
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【>>1 乙】
ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 閣下と使わせていただきます。
【この場を築いた>>1 に感謝を】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと共に使わせてもらおう】
【では、レスを待つとしよう】
(終戦でも停戦でもなく敗戦、だが兵役についた男が戦死したのと財政が少々厳しくなっただけで)
(どんな地獄になるのかと危ぶまれたが、侵略者は意外と紳士的で)
(領主の屋敷を接収した将軍は、代々の肖像画を仕舞わせ戦死した領主の寝台から寝具を剥ぎ、新しい寝具を整えさせただけで調度は気に入ったようだ)
(領主の未亡人である女領主は喪服を着て、侵略者の為に女執事その他諸々の役目を果たした)
(元いた女執事は亭主に死なれ、実家の家業を手伝う為に暇をとった)
(その類いの玉突きめいた転職があちこちで起き、この領主屋敷も人手不足)
(さて、将軍はこの夜エイミを私室(夫の仕事部屋)に、部下を使って呼び出した)
(屋敷内の者とは部下を通じてしかやりとりしない将軍が一体何の用か、と訝りながらエイミは時間通りに参じた)
…ご苦労様。…閣下、ご機嫌うるわしゅう。わざわざ呼び立てされずとも、いつものようにお供の方々からお申し付けくださればよろしいのに、余程大事な用がおありのようですわね。
(将軍の部下に先導されて部屋に入り、優雅に一礼して真っ直ぐに見上げて)
(何しろ相手はエイミよりも夫よりもかなり長身なので、必然的に背筋が伸び必要以上に凛とした様子になる)
(室内だし相手が相手だから略式でよかろうと、帽子とベールは外した)
(デコルテを大きく開けた黒いドレスは、高い位置から見下ろすとなかなかの絶景なのだがエイミは気づいていない)
>>4
(戦は、実に上手く行ったと言っていい)
(戦地と関係ない部分はほぼ無傷で手に入り、領民は従順で反乱の兆候もなく)
(何より男子皆兵とでも言うのか、戦地で散った敵兵の妻や恋人は、男手の不足に喘いでいた)
(そこに滑り込んだのは我が兵士達、普段なら戦地のストレスから略奪や暴行が横行し、規律の引き締めに手を焼く所だが)
(少々紳士的であれば必要とされる、という状況は、思った以上に兵の規律を保っていた)
(お陰で、憲兵隊の仕事も楽であるらしい)
(そして自分も、かつての領主の屋敷を接収し、そこに住むことにする……前主の『臭い』がするものを片付けさせれば、なるほど、住みよい屋敷のようだ)
(何より、庭と風呂が広いのが良い)
(そして――前主の妻が、逃げずに残っていたことも)
(若く、美しく、華奢ではあるが肉付きは良い)
(是非とも『味見』したいところではあったが……この状況でも、その凛とした態度を崩さないのは、やや癪に障った)
(立場を思い知らせる必要がある……それも、ある程度自発的に)
(人に言われるよりも、自分から気付くほうが、良い勉強になるというものだ)
(だから、夜に、その妻――サファルディ夫人を呼び出した)
(寝具を取り替えさせたばかりのベッドに座り、ドアから夫人が入ってくるのを待つ)
やあ、サファルディ夫人、よく来てくれた。――下がっていいぞ。また明日の朝頼む。
(そう言って、部下を下がらせ、サファルディ夫人と対峙する)
(――身長差を物ともせずに、まっすぐにこちらを見つめる夫人)
(こちらよりも随分と背丈は低いのに、それに臆すことすらしない――それ故か)
(その白く輝く蠱惑的な胸元に視線が引き寄せられるのも、気づかれずに居たようだ)
なに、そう気を張らなくてもいい。ちょっとしたゲームの誘いなのだ。
――我々の部下の話だ。彼らは今の所、落ち着いている。
占領下で、現地の住民から受け入れられているということもあるが、基本的には憲兵隊の働きによるものだ。
だが――憲兵隊の士気を保つのもなかなか骨が折れるものでな、私も良い目を見たいのだよ。
そこで、君の出番だ。――私に、良い目を見せてくれ。
(そこで、ベッドに座り、ズボンを下ろす……現れるのは、隆々とそそり立った、自慢の逸品)
なに、手や口で構わない。一度『絞って』くれれば、一日気持ちよく仕事が出来るだろう。
逆に、不満があれば……仕事にも身が入らないかもしれない。
そうなると、部下の士気にも影響する――当然、憲兵隊の働きも鈍るかもしれん。
どうだ? 君のちょっとした献身で、領民の安堵が得られる、悪い話ではないだろう?
【思った以上に、強引な話の流れになってしまったな……】
【待たせてすまない、大丈夫だろうか?】
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>>5
(夫婦の寝台にどっかりと座る将軍を見ると、胸が痛む)
(寝具を取り替えさせたと聞いたのがまだ救いになるだろうか)
まあ、遊んでいる暇なんかございませんわ。毎日忙しくて。とんだ屁理屈ですこと!
そんな事をおっしゃって、そういう仕事の女は我が領地……この土地にもおりますわ、ご存知でしょうに。
(失礼な申し出だ、領主夫人をそういう具合に扱うなんて。という怒りが、将軍を支配者と認めないとも取れる言葉になった)
ですからそんなもの、お仕舞い遊ばせ。堅気の女に見せるものではございません。
それに、敵の言葉など信じられるものですか。
(さらけ出されたそれは、夫のものとは随分違っていた)
(長さ、太さ、形、色、血管の浮き具合。子供と大人というか、グロテスクにさえ見える)
(失礼な、と怒りに燃えた目で顔を見上げるが、こんなにグロテスクな大きすぎる逸物がまさか本当に、と思わず二度見)
(しかしエイミは新婚早々夫を奪われた未亡人であり、夫とは政略結婚)
(肌を合わせた回数は哀れな程少なく、つまりまだ「女」ではない)
(屹立した逸物を見ても、身体は反応しない)
そうよ、私が何をしようと…違いますわね、何をしまいと、閣下の恣意次第。
それに私は服喪期間。ケガレに触るわけには参りませんわ。
そうです、私が『絞って』差し上げて部下の方々の士気が上がる保証もございませんし。
【まったくもって強引ですこと、もっと強引でも構いませんよ】
【さて、眠気がまいりましたので凍結をお願いします。予定が変わって、7(日)8(月)9(火)のどれかになりますが予定はいかがでしょうか】
>>6
【もっと強引か、承った】
【精一杯圧を掛けていくとしよう】
【では、ここで凍結としよう】
【――さて、開始時間でも代わってくるのだが……7日8日は先日の通り、23時からということでいいのかな?】
【眠気が強いときには辛い質問だったか】
【こちらは次の日が平日の時は、23時開始は少々辛いな……】
【21時か、せめて22時開始ができる所はないだろうか?】
【それが無理なら、置きレスでの進行も視野に入れるか】
【正直に言えば、この逢瀬を逃したくないのでな……】
【では、こちらもそろそろ限界だ】
【伝言板で連絡を待っているよ】
【では、おやすみ、サファルディ夫人】
【スレをお返しする】
【水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xoさんとスレをお借りします】
【こんばんわ】
【今夜は瀬那さんからですね】
【お忙しい中GW中なのにお疲れ様です、疲れとか大丈夫ですか、あと眠気とか?】
【私も眠気がでたら早めにいいますね、ちょっと出始めていたりしていたので】
【よろしくお願いします】
【同じくお借りします】
【今夜は最初からご迷惑おかけしてしまってすみません】
【それとお気遣いありがとうございます。こちらは大丈夫ですから、そちらも無理なさらないでくださいね】
【では次こちらからでしたからお待ちください】
んふぁぅっ……あん、むぅぅっ……
ごひゅじんさまのおちんぽじゅぱじゅぽってフェラするの、すきっ、らいしゅきぃ……♪
(顔の輪郭が潰れそうになるくらいまで深くくわえこんで飲み込んで口づけながら)
ごひゅじん様もこんなに感じて気持ちよくなって……
とろっとろのねっとりチンカスまで……ほんとに生えてる生チンポみたい♪
(かと思えば、唇がやらしく伸びてくフェラ顔晒しながら、音を鳴らして抜いていって)
(至る所に、ちゅっちゅってキスをまぶしつつ言葉責め。錯覚させていきつつ)
かしこまりました。ご主人様。ご主人様の包茎ちんぽ……むきむきさせて頂きますね
(目で目を見つめるのは変わらないまま)
(ペニバンを、亀頭を覆うコンドームに指をかけて)
(一気に……というわけじゃない、じわじわとその指を引き下ろして露出させていき……)
>>11
やーん♥ きもちよすぎる♥♥
瀬那は本当にフェラが好きなんだ♥ 私も好きするのもされるのも
(「フェラが好き」するのもされるのもどちらの意味でも捉えられるようにいって、麗奈はするのもされるのも好きという意味でいう)
うん、瀬那が一生懸命してくれるから目で見るだけで感じちゃうよ♥ はうっ!!
(瀬那がさらにフェラ顔で音を鳴らしてしゃぶり、キスをしてきて)
(そしてついに麗奈の包茎コンドームがついたペニスバンドの包茎コンドームが剥かれることとなり)
やーん♥ 恥ずかしい♥♥
(顔を隠しつつも麗奈は自分の股間についている包茎コンドームのペニスバンドを手で隠している指の間から見つめる)
皮が被さっていて過保護で包皮の中で熟成されているチンカスが見られちゃうよ♥♥
カリ首にこびりついてお掃除していない恥ずかしいチンカス瀬那に見られちゃうよ♥♥
(女の子の高い声で恥ずかしがる麗奈、本当に恥ずかしいのだが、瀬那の男の子の部分(瀬那も同じことをお願いしたことがあったので)の羞恥心を煽るために言っている)
ああん♥♥ 外の空気があたってすーすーするよ♥♥
(本当に包茎ペニスが生えているような反応の麗奈)
(瀬那はゆっくりゆっくり包皮設定のコンドームを下ろしていく)
(それが麗奈の羞恥心をさらに擽る)
せーな♥♥
(包茎ペニスを剥かれる仕草が楽しくてたまらない麗奈)
【わー、ゆっくり剥かれちゃうなんて、ツボしっかり心得ています、最高♥♥】
【まだ麗奈としても剥かれるシーンは楽しみたいので剥かれているままでレス終わらせました♥♥】
>>12
んっ……じゅるぅ……♥ 今までは麗奈にフェラしてもらうのがすごく好きだったけど……
今はそれよりももっとご主人様のオチンポにフェラして奉仕して、感じてもらうのが……大好き&heartrs;
(演技なんかじゃない、すっかり出来上がった顔を、声色を隠しもしないで)
(フェラと同時の玉揉みでしっかりと感じさせた後に)
はぁん……♪すっごい……ねっとりしてていっぱい溜め込んでる……こんなになってたんだ……♥
(その意図通りに、普段麗奈にされてる時どうなっていたのか、自分がどうだったのか)
(逆の立場で思い知らされながら、羞恥心を擽られて封印されてる自分のそれがぴく、ぴく、と感じてる…ような気がした)
(スカートに包まれた腰がゆら、ゆらり、と揺れてしまう)
僕のよりもずっと立派な形でオス臭いご主人様チンポ……♪
(そのせいあってか素に戻った口調で、目と目で見詰め合ってたはずの視線はそこに向けられて、ぽーっと見つめながら)
(ゆっくりと下がっていくコンドームの皮から露出していくペニバンに、顔を密着させるくらいに寄せてしまう)
(舌を伸ばす…とはいえ本格的な奉仕じゃない、舌先でかるーく、露出部、粘液とチンカスにまみれたそこを味わって)
(その顔は確かに発情していた)
ほーら……ご主人様の生チンポ……ズル剥け生チンポが出てきますよ
すーすー、して、気持ちよくて……本当にオスになったって気分してきましたか?
(少しずつ少しずーつ……えぐいくらいの形の亀頭が克明にさらされ、その雁首までが顔を出せば)
(指先でその裏側をつーって撫で上げて、再びご主人様の顔を見上げて、どれだけ感じてるか確認)
(顔を今度こそ密着させて頬ずりしながら)
【お待たせしました、お喜びいただけて私めも何よりです(ぺこり)】
【やれそうな限りはじっくりねっとり剥いてみました】
>>13
(瀬那の手によってゆっくり麗奈のペニスバンドの包茎コンドームが剥かれていく)
(瀬那は包茎ペニスが見られている麗奈の羞恥心を擽るように観察した感想を言ってきて)
やーん、恥ずかしいチンカス溜まっている亀頭見られちゃってるよぉ♥♥
(麗奈のペニスバンドの亀頭にはまだ疑似チンカスの塩が残っていて、本当のチンカスを見られているように恥ずかしがる麗奈)
あ♥ なんか鼻息があたって♥
(瀬那がペニスバンドに顔を近づけてきたため麗奈はペニスバンドに鼻息があたった感覚を目で感じて)
(そして瀬那がかるく包茎コンドームから露出していたペニスバンドの亀頭の疑似チンカスの塩を一舐めされると)
ひゃん♥♥
(高い声で喘いで)
せーな♥ わかるでしょう♥ 剥けたところは敏感だから♥ 優しく♥♥
(これも麗奈が瀬那にフェラしたときに瀬那がよく言ってきた言葉、瀬那の敏感なペニスがまるで麗奈に移ったかのような反応で……)
あーん♥ 恥ずかしいよぉ♥♥
麗奈は女の子の時、ここまで言葉で意地悪しなかったよ♥♥ せなの意地悪♥♥
本当に露出した中身がすーすーして♥ 敏感に感じちゃうよ♥♥
本当に男の子になっちゃったみたい♥♥
この快感を味わっちゃうと女の子に戻れないよぉ♥♥
(この快感は瀬那もわかっているはず、どれだけ気持ちよいかというのを)
(そしてついにカリ首を通過して麗奈の包茎コンドームがペニスバンドから完全に剥かれてしまう)
はうぅっ♥♥
(剥けた瞬間を見ていた麗奈は思わずのけぞってしまい)
あーん♥ 剥かれちゃったよ♥♥
(露出したペニスバンドの亀頭には疑似チンカスの塩がところどころ残っていて、そして露出したカリ首には疑似チンカスの塩がくびれの部分に大量に残っていた)
(もちろん麗奈がプレイ前に念入りに多目に擦りつけていたので)
あーん♥ それっ麗奈の真似♥♥
すーすーした亀頭に瀬那のほっぺが当たって気持ちいいうよぉ♥♥
(麗奈は瀬那のペニスを頬ずりするのが好きだった、そしていまやっているように瀬那の敏感包茎ペニスを麗奈の頬で擦って苛めるのも好きで)
(瀬那はお返しとばかりに麗奈の剥けたペニスバンドを苛めてきていた)
(麗奈は自分のペニスバンドを改めて見る)
(先っぽの尿道口はまだぱっくり口を開いていて、時折先走り液兼精液の練乳がこぼれ落ち)
(亀頭は疑似チンカスの塩がところどころ残っていて)
(カリ首には疑似チンカスの塩が大量にくびれのところに残っていた)
【わー、ここまでじっくりねっとり剥いて貰ってありがとうございます】
【こちらもこれからのフェラを楽しませれるようなペニスバンドを目指してみるように頑張ってみました】
>>14
ふふ……くすくす♪ご主人様のおチンポ様ってもしかして瀬那のよりもっと
敏感じゃないんですかぁ?ぬるぬるもチンカス……ご主人様の牡のエキス、瀬那のより濃いのかも…れろ、ぉ♥
(あくまでご主人様に従属する立場……のはずなのに、自分のモノを想起しつつも、ねっとりした言葉遣いで牡の自覚を持たせるような言葉責めをしながら)
(じーっと凝視しつつご主人様に言われたとおりに、敏感な生チンポに奉仕するようにゆっくり、優しく、舌を這わせ……)
(…・・・ていったその最後、剥いてしまう直前につよーく押し付けて、急激に擦り上げて悪戯しちゃいます)
だって、ご主人様のおちんぽ様って瀬那のよりもおっきいんだから……麗奈がする時よりも
もっと発情して、色々したくなってもおかしくないですよね?ふふ……
(どのくらい、おかしくなるくらい、気持ちいいのかよくわかってるからこそ)
(緩めたり止めたりするのじゃなくてその逆、シながら自分も大いに感じて)
(麗奈にどういう風にされてもらってたのかをよーく思い出しながら)
(それよりももっと、深く、強く……自分が喜ばせてもらったよりももっとご主人様……大好きな男の人に悦んでもらおうって)
(心底雌に成り果ててさんざん擦りつけたチンカス塗れの顔に蕩けた笑みを浮かべた後)
れろ…♥ん、ぁぁん、ぅぅつ……んんふぅ…んじゅっ、じゅぷれろぉ……
戻れないならもう戻らなくてもいいんじゃないですかぁ? きっとおちんぽで感じるえっちな男の子なのが
ご主人様の本性だったんですよ♥ ご主人様に、男の子に…瀬那の事、たくさん可愛がって…犯して欲しいのぉ……
(考えて言ったわけじゃない、みだらな衝動のままに口にした言葉を吐きながら)
(とうとう舌先をカリの裏側…くびれの隙間にもぐりこませて奥深くまで押し込む)
(そのまま余す事無く舐めとって、ちゅうちゅうって音立てながらすったりもして)
【とっても濃くて、感じてるのも可愛くて…素敵です♪】
>>15
えっ、そんなにいろいろしたいの……
立派なんてなんか照れるなぁ♥
(ペニバンについてはこのサイズしかなかったのだが……、瀬那のペニスより大きいので躊躇したがやってみてよかったと思う)
はうぅぅっ……、ひゃん♥♥ 頬すりすりされるの興奮するよ♥♥
(瀬那は麗奈がよくやった頬に敏感ペニスを頬ずりするのをまねて擦りつけてくる)
(疑似チンカスの塩が瀬那の頬に張り付いていた)
ああん♥♥ また咥えてきて、敏感亀頭がぁ♥♥♥♥
(瀬那が口内にペニバンを咥えて舌で舐め回すとまた喘いでしまい)
いやぁ♥♥ 本当におちんぽ舐められるの弄られるの気に入っちゃって男の子になっちゃうよぉ!!♥♥
そんなぁ♥♥ せなは私が男の子になっていいのぉ??♥♥
(麗奈はあまりの快感に怖さも感じつつこの快感の虜になりつつあった♥♥)
瀬那は男の子のおちんちんをこうやって苛めるの楽しいのぁ♥♥??
ひうっ!! 舌がカリ首に!!♥♥
(瀬那の口内の動きは膨らんでいる頬を見れば、いま瀬那の舌は疑似チンカスの塩がたっぷり付着しているカリ首を舐めていて)
せーな♥♥
私にも見えるように口からおちんちん出してカリ首攻めているのをみせてほしいなぁ♥♥
あーーん♥♥ もう♥♥ しつこいよぉ♥♥♥♥
(瀬那はカリ首の疑似チンカスの塩を舐めとっていっていて)
【女の子だから可愛く感じることができるので楽しいです】
>>16
やる前はちょっと引き気味だったんですけど……こうしてご奉仕してたら……
私、女の子として、男の子な麗奈の事……もっと感じたくなったから……
(うっとりと、そして愛情をこめた顔ごとおちんぽに擦りつけ、そればかりか)
(その反対側に手を添えて、肉棒を抱くような、手で自分の顔に押し付けるような)
(その器官を、そしてそれを生やしてるご主人様のことをどれだけ好きなのかアピールしながら)
(肉棒に正対すれば、ぶちゅっと、唇が押しつぶされるくらいに強いキスを強行しながら、その奥から舌を伸ばして舐め回し)
んっ、あん、じゅ、んむふぅぅっ♪
(単にカリを苛めて奉仕するだけじゃ飽き足らないかのように)
(口をあけて、亀頭の、カリの辺りより少し上までを飲み込んでいってしまう)
(「男の子になっていいの?」と聞かれれば、口の中がいっぱいで、封じられている言葉の変わりに)
(咥えながらこくこく、と頷いて、ご主人様のこしにすがりつくように亀頭を貪って)
だって……麗奈の男の人のおちんちん、素敵でおいしくて、私が女の子として発情しっぱなしになるくらいだから……
ご主人様がもっと男の子に、男の人みたいになっちゃったら私ももっと淫乱に発情するかもって……
ご主人様こそ……私がもっと浅ましくて淫らなメス、メイドになっちゃうの……好きですか?
ぁんむぅっ、じゅ…ぁ、れろれろぉぉっ♪
(はぁはぁ、と荒い息交じりで、目と目を見つめ合わせつつそういいながら)
(言われたとおりに口から完全に抜く、ご主人様の目からよく見えるように、携えた手に力をこめて)
(チンポの角度を調整してから、カリのくびれに沿わすように奥まで舌を差し入れて)
(そこから舌だけじゃなくて頭ごと動かし……隙間に残ったチンカスを余す事無く舐めとっていってしまう…)
>>17
(瀬那は麗奈が「男の子になっていい」の問いにうなずぎ、さらに瀬那自身女の子になりたいですと言ってきて)
ああん♥♥ もうそんなこと言ったら違う衣装着せてまたフェラさせたくなっちゃうよ♥♥
ひうっ!! そうそこ苛めるように舐めて♥♥
(瀬那は麗奈の言うとおり口からペニバンを出して麗奈にも見えるようにしゃぶりはじめて)
そこっ♪ 男の子の瀬那と一緒で恥ずかしい滓がたっぷり溜まっていってるから♥♥
弱いの〜〜♥♥
(かって瀬那にフェラしたときのように喘いで)
ひうっ♥♥ あん♥♥ さ・い・こ・う♥♥
せなのチンカス掃除♥♥
(そして瀬那はペニバンについていた疑似チンカスの塩をすべて舐めとってしまった)
わぁ♥♥ 綺麗になったよ♥♥ 瀬那ありがとう♥♥♥♥
(麗奈のペニバンは黒一色で綺麗になり、瀬那の唾液で輝いていた)
せーな♥♥
そろそろ私のおちんぽミルクほしくない
私のチンカス塩辛かったから、甘〜い私の練乳味の精液で中和させてあげる♥♥
(麗奈のペニバンの尿道口はまだぱくぱく開いていてそこから疑似精液の練乳が漏れていた)
おしっこ穴攻めて、カリ首せめて、亀頭攻めて、私のをどっぴゅんしてほしいな♥♥
>>18
うん♥いいですよ……っていうより私ももっとされたいです♪
また違う女の子になって、ご主人様のおちんぽにフェラ……最高♥
ふぁんっ、んっ、んじゅぅ、れろ、ぉぉっ♥
(ご主人様の喜びの声を聞けば気を良くしないわけないんてない)
(あくまでもご主人様にちゃんと見えるように、だから決して飲み込んだりはしないままで)
(舌のみを器用に蛇のように蠢かせて、唾液ですべる音を忙しなくたてながら)
(ねっとりとしたしょっぱいチンカスを全部舐めとって、代わりに唾液でぬらぬらになるまで)
(なめ回しても舐め回しても足りないかのように徹底的にしゃぶりつくして……ようやく離します)
ごひゅじんしゃまのチンカスも……さいっこうれしたはぁ……おいひ……♥
(そしてご主人様の目の前で犬のように舌を垂らして)
(チンカス……唾液に塗れつつも完全にはとけきってないお塩が舌をトッピングしてるのを見せ付けてから)
(ごっくんって音を鳴らして飲み込んで、うっとりした顔を見せてしまいます)
(もうこのくらいになると、興奮のせいで頭がどうにかなっちゃったのか、実際はただのお塩でしかないはずのそれが)
(生臭いねっとりチンカス、だと本気で感じられちゃったくらいで…)
はい……欲しいです。ご主人様のおちんぽミルク……こくまろこってり精液……
精子がいっぱいつまった赤ちゃんのもと、たくさん出して欲しいです……♪
はむっ、あんむ、んぅぅ……
(ちゅっと尿道口に口付け。練乳をちゅうちゅう吸い上げてから)
(今までの奉仕を総動員。ぬらぬらになった唇で亀頭締めながら擦らせて)
(舌はカリやカリ裏、そして穴をランダムに攻め立てる)
(激しく、深く、強く……特に尿道口を責める際には限界まで拡張させるように舌先をねじこんで…)
>>19
うわぁ♥ こんなに私のチンカス溜まっていたんだぁ♥ 恥ずかしいよぉ♥♥
(麗奈が瀬那のチンカス掃除をしたときと同じように口を開けて舌を出して舌についた疑似チンカスを見せつける)
いいよ、私の塩味チンカス食べて♪
(麗奈の言葉を聞いて瀬那が飲み込んでうっとりした顔を麗奈に見せてくる)
(これもかっては麗奈が同じ事をしたのだが……)
ごめん……、瀬那、うれしくてくらくらしちゃった♥♥
感激、嬉しいよ♥
(本当に男の子の気持ちを実感してきて)
(麗奈がそろそろ「精液」というと瀬那は麗奈が想像できないような隠語で興奮させてきて)
はうっ♥ また瀬那に咥えられて♥♥
(最初の尿道口にキスされてちゅうちゅう吸われると)
先っぽ♥ ちゅうちゅうしないで♥ そこ弱いからぁ♥♥ さ・い・こ・うに気持ちいいのぉ♥♥
(そして瀬那は口内に咥えてカリ首や亀頭や尿道口を攻めてきて)
ああっ♥ いまカリ首を苛められているのわかるよ♥♥
あん♥ 亀頭を舐められて♥♥
ひぃっ♥ おしっこ穴いいよ!!!♥♥
はぁはぁ、もう出ちゃうよ♥♥
せーな♥ どうしたらいいかなぁ?♥
外に出して顔にかける、お口の中?
>>20
んっ、ぅむぅっ♥ちゅるっ……ぅぅっ♪
(この上なく感じてるご主人様の声を聞いてしまえば、責め……奉仕にもさらに熱が入る)
(頭の振りや舌の動きもそうだけど、隙間から漏れる唾液、なによりいやらしい音が)
(激しくなってくその行為にどれだけ熱が入ってるか如実に示していて)
ご主人様なのにメイドのおくちでオチンポ責められてこんなに駄目になっちゃって……恥ずかしくないんですか?
(そして、大好きな人が感じて、悦んでくれてるのにも興奮を覚えて……少しばかりの悪戯心が混じった嗜虐心が
持ち上がってきたのか、逆に言葉責めなんて交えたりしつつ)
かしこまりました、ご主人様。このメイドめの奉仕でたくさんおちんぽ感じて……
重いキンタマの中で、子宮を妊娠させる赤ちゃんの素、おたまじゃくしみたいに泳いでるたくさんの精子を
作って、もうビンビンに、ギンギンにおっ勃たたせてくださったことを感謝しております
(なんて、言葉遣いだけは貞淑なメイドぶってるのに、出してる単語はさっきにもまして
卑猥な事ばっかり次から次へと連発しながらその顔をじっくり見上げつつ)
もしお願いをいただけるのなら……
私の顔にたくさん出してぇ♥ごしゅじんさまのせーえきいっぱいお顔にぶっかけてほしーの♥
どぴゅどぴゅってぶっかけまくって私がご主人様の所有物ですってマーキングしてください♪
(ねんて、最後には甘えきったような声でおねだり)
>>21
(ついに瀬那は言葉責めまでし始めてきた)
だってぇ……、だってぇ……。瀬那にフェラが気持ちよすぎるんだもん♥♥
それだけでなくメイドさんのコスプレしてくれてフェラしてくれるのだから……
男の子の願望が満たされてるのぉ♥♥
瀬那もわかるでしょう?
(瀬那も同じ体験を男の子としてしているからと同意を求める)
(そしてさらに隠語が卑猥になってきた瀬那)
(麗奈の顔か口の中かの問いに顔にかけてほしいといってきて)
ならぁ、そのまま可愛く舌を出して笑顔で!!♥♥
おしっこ穴穿って射精を促してほしいな♥♥
そしてさらに麗奈のイくときの情けない顔見てほしいなぁ♥♥
麗奈もフェラしていたときいつも瀬那の情けない顔を見ていたからぁ〜〜♥♥
>>22
ええ、勿論♥いつも麗奈にされてた事だから…とってもよーく分かってるよ♪
もう気持ちよくておかしくなりそうで耐えられないの……
それが分かってきてるって事は……麗奈もすっかり男の子に染まってきちゃったんだよね?
(同意しつつも言葉責めはしっかり続行しつつ嬉しそうな顔で)
はい……しっかり見てます、ご主人様のイき顔。どういう顔しながら
女の子を妊娠させるこくまろせーえきをぴゅっぴゅっどぴゅどぴゅって射精するのか……
ちゃーんと見てますから。
だから……とことんまで気持ちよくイき果ててくださいね?
(きっと…今まで見せたことがなかった、というよりこんな顔できなかっただろう)
(僅かな残酷さを含んだ、満面の笑みを浮かべてから)
んっ、れろ……ぉっ♥
(視線はご主人様の顔に固定……丸めた舌を、その出口の限界以上にねじこむように
奥まで突き入れて射精を促して…)
>>23
ああん♥♥ 麗奈の情けないイき顔みて♥♥みて♥♥
(瀬那は満面の笑みで舌をだして麗奈のペニバンの尿道口に舌をねじ込んでいく)
ああああ♥♥ せーなの意地悪ぅ♥♥ おしっこ穴気持ちいいのぉ〜〜♥♥♥♥
(麗奈の顔は高ぶりきりアヘ顔になっていて、口元からよだれがでていて)
ひいいっっ、おしっこ穴弄られていくよぉ♥♥♥♥
せな、せーな♥♥、せなぁ♥♥
も♥♥
もう♥♥
出ちゃうよぉ〜〜♥♥♥♥
ひぐううっっ!!♥♥
(麗奈はベッドの脇に置いていたスイッチ(ペニスバンドの中の液体を押し出す)を押した)
(疑似精液の練乳が勢いよくペニスバンドの尿道口から噴射し瀬那の舌を押し上げて噴射した)
ひゃあああん♥♥ 出てる出てるよぉ♥♥♥♥
ひぐうううっ♥♥♥♥ 気持ちいいよぉ♥♥
(疑似精液の練乳は瀬那の顔を白い白濁液で汚していく、本物の精液みたいに……)
はぁはぁはぁはぁ……
(麗奈は息を切らしながらベッドに仰向けになりながら天井を見上げていた)
【これで射精までいくことができました】
【ここからはピロトークに入っていく形でしょうか?】
>>24
はいっ、出して……たくしゃんぴゅっぴゅっってらしてくらしゃはぁいっ♥
ごひゅじんしゃまのせーえき、メイドの顔にいっぱいぶっかけてぇっ♥
(なんて舌先つっこみながら、こっちもアヘりきった顔で媚びて求めて)
んゃ…ぁぁっ!はっ、ぁぁぅぅんっ♪ れてりゅっ、いっぱいれてるのほぉぉっ♥
あっ、いっ、いぃぃんっ♪
(そして、顔面に浴びせかけられる、甘みを帯びた大量の白濁)
(肌に感じる衝撃、ねっとりとぬれた感触。そして何より自分が汚されているという実感に)
(背筋を反らせて……自身の牡のモノは封じられてるのに軽い絶頂を覚えてしまうくらいで)
あっ……へぇ……
(ご主人様が倒れたのと同時くらいだっただろか、全身から力が抜けて、同じように倒れこんで…・・・)
…・・・ご満足いただけましたか、ご主人様?
(と、まだ息は荒いものの、落ち着きは取り戻しつつあって、すっかり様になったメイドらしい口調)
(白濁塗れの顔を向けて、訊いて)
【そうですね、えっちぃ事的には今のラウンド?でやりそうなことはしちゃいましたし】
>>25
【一回は無事に終わりました、ものすごくエッチで文章ものって楽しかったです】
【GWという時期だからできたのかもしれませんが……】
(瀬那も麗奈の隣にベットに倒れてきて、瀬那は横を向いて麗奈に話しかける)
(麗奈も横に体を向けて瀬那の顔を見る)
よかったよ、せーな♥
本当に気持ちよかったよ……
ぷっ
(瀬那の顔についている練乳を見て笑ってしまう)
(男の子みたいに一度達したので賢者モードというやつだろうか)
もう瀬那、本当に女の子みたい。
(指を瀬那の顔にのばして練乳を拭き取ると)
ぺろっ♥
(練乳を口に含んだ)
やっぱり甘いね♥♥、練乳は♥♥
ここまでお互いにエッチになったのって久しぶりだね♥
なんか今後が怖いかも……
私の我が儘リクエスト聞いてくれたお礼覚えているよ
いまやったのと同じ攻め方のフェラで瀬那のをしてあげるからね♥♥
【よい時間になってきましたので、もう一回するにしても別の日にお願いしたいです】
【ピロトークだけは完結したい気はあります】
>>26
あんぅ……ふぅ、んん……♪
(指の感触を受けて、小動物のように甘い声で鳴いてから)
だって、僕に女の子になってって、麗奈の方から言い出してきたんだから……
んっ、ぅぅっ♪
(という口ぶりも、もちろん不満そうなものじゃなくて嬉しさを含んだもの。)
(練乳を味わったのを見て取ってから、不意打ち気味に、麗奈の唇を奪ってしまう)
こんな事今までした事なかったからね。僕は……これまでで一番興奮してるかも
麗奈だってとってもえっちで可愛らしかったけどね♥
ありがと、僕の麗奈……お礼も楽しみだし、"今後"もとーっても楽しみかな…ふふ
(なんて抱きしめながら弾んだ声で)
【そういってもらえると何よりです。こちらもいい感じに気分乗ってできましたし……】
【なにより、ご主人様がずっとすーっごく可愛かったですからねー】
【そうですね、結構長時間ですし、こっちもそろそろ危なくなってきましたかもですから】
【また次するにしても具体的には考えてないですけど、とりあえずまたお会いしたいかなーってなんとなく考えてます】
>>27
【女の子だったから可愛くできたのと思います、ペニスバンドという作り物だからよかったかなと思っています】
【ペニスバンド外せば正真正銘の女の子ですから】
【なら次の日程のお話も】
【お互いここまで濃いので平日は避けた方がよいですから来週12の金曜夜とか13の土曜日とか】
あ、もう♥ けど嬉しいな♥
(不意打ちのキス、女の子に戻った麗奈として受けた)
(衣装はまだお互い男装女装のままだが)
な、なんか、新しい世界に目覚めちゃった……??
(瀬那の方が乗り気でたじたじの麗奈だった)
(そして近いうちにまた男装女装ですることもあると思いながら甘い時間を楽しんだ……)
【こっちはこんな感じで一旦終わりということにします】
【日程は上記の通りですがいかがいたしましょうか?】
>>28
【こちらも返そうとは思ったのですけど…麗奈さんので綺麗に〆ていただいてますしこちらも今回はこれで一旦…という事にしますね】
【すごく充実したプレイができて楽しかったです、ありがとうございました】
【そう…ですね、はい。次は金曜日で大丈夫ですよ。時間は21時半からならできそうです】
>>29
【わかりました、では金曜日の21時半頃にお待ちしております】
【お疲れ様でした】
【それじゃまた金曜にお願いしますね、お休みなさいませ】
【これで場所をお返しします】
>>31
【お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【◆lVVZP/oyAsさんとスレをお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493447729/602
お薬の使用の有無はどちらでも、といったところですね。
スチームパンクぽさを出すならそうした薬物使用は様になるかもしれません(偏見)
狼アルファをこき使う、支配階級のオメガメス主人とその従者なんてのでどうでしょう?
裏社会にも顔が利き、薬物の入手もそうですし他の番メスを侍らせているとかでも
お屋敷設定でしたらメイドを何人も誑し込んで己の繁殖相手とさせているアルファ種オスというのでもいいですね
ヤンデレ化?毎日ハメ乞い?望むところですよ
【設定擦り合わせに使用させていただきます】
誘導有難う御座いました。
ケモチン一覧なるものがありみてみましたが、イヌ科がダントツでエグいですね、次いでバクがエグい感じですw
と言うことで、ヒトチンでは無くケモチンでお願いしたいところですね。
>>34
オメガ種人型メスでエグいちんぽを望むのは相当いやらしくていいですね
ヒトチンではもう物足りず、完全依存しきってそうです
それでは狼型でケモチン、複数ペニスにするか否かは無くても構いませんが、エグさ求めるなら是非是非
オメガメス主人は支配者階級の令嬢、年齢的には16歳〜30歳くらいが好みですけどどうでしょう?
オメガ種メスらしく乳房や尻が豊満、発情期の間隔も仕込まれて以来短くなってとか
妊娠期間短くなって、ボテ腹セックスもしてみたくありますし、精液注ぎまくって胃袋も子宮も膨張させての疑似妊娠プレイでも
>>33
媚薬やドラッグも良いですが、発情期を抑える薬を使用して(あるいは強制的に使用させられて)反動で発情すると前後不覚のひどい状態になるとか…
追い討ちにドラックなどを決めさせても面白いことになりそうです。
支配階級でオメガである事を隠している(アルファであると世間には思われている)主人と、アルファオスで従者の狼アルファオスでお願いしたいですね。
狼アルファオスはプライベートで多くのメスを囲っている、オメガメスはアルファメスを装って複数人のオメガメスを囲っているけれど全く使用して居ない…実質的には狼アルファオスの愛人と言うかおもちゃ状態。みたいな
サイドストーリーでメイドメスと狼アルファオスをやっても良いですよw
では、ハメ乞は常習化していると言う感じで。
ヤンデレ化は考え中です
>>36
そうしたドラッグの常習化に対し、入手ルートを確保している狼が最初はそれに付けこみ抱いたとかありそうですよね
バーストした後で徹底的に犯し抜き、以来完全服従した主人を手に入れた従者
そうそう、プライドあるし表向きはそういう風に装ってるけど完全に心を掴まれていて
狼ペニス無しではもう生きていけない、何もかも言う事聞かせられどんどん淫らな牝本性を発露させていく
なんちゃって露出狂も、狼に喜んでもらいたいからなんて無理してたのが恥辱を味合わさせられる快楽を覚えてしまうとかでも
メイド牝とのサイドストーリーを攻略する前に、まずは令嬢を何とかしちゃいましょう
財産のすべてを譲渡する調印をした後でボテ腹セックスとかしたくなりますよ
馬車での移動の最中にハメ乞いしたりだの、汽車での長期旅行で貨車ひとつ貸切ってヤリ部屋にさせたりだの
そういう退廃的なの色々やりたいなーと考えてます
裏社交界に連れ込んで、オメガメス自慢はやりたいことのひとつですね!
仮面付けさせて正体隠しつつ、モロバレなドスケベオメガメス令嬢を見せびらかしながら抱きたいですよ
当然、色目使ってくる他のオメガメス種もいるでしょうけども
>>35
長いペニスを両穴に刺され、お腹がたぷんたぷんになるまで精子を注がれるなんて正に王道ですね。
妊娠は任意でお願いします。
開始時点では出産経験は無い感じにしたいと思います。
おおよそイメージですが
年齢は27歳、オメガ特有の安産型だが少しでもアルファに体型を近づけようと定期的に鍛えているためウエストや太腿、二の腕は引き締まって居いる。
逆に言えば出るところは出てしまっている。
身長は165cm位で、ものっ凄い高いヒールをはいている。
発情期は薬の影響で1、2日程度で、通常のオメガの発情期よりも酷いw。
幼少期にアルファ兄らに犯されてしまい、オメガであることが遅れて発覚。アルファ狼に会うまで性行為はしていない。
屋敷に多くのオメガメスを愛人として買っている。
肌を大きく露出した挑発的な格好を好んでいる。
と言う感じを考えております。
>>38
27歳、実にいいですね。支配階級という立場も醸し出せるし、それが裏では従者に犯されハメ乞いまでしているのは実にふしだら
高いヒールを履くのも、背の高い狼種の従者に近づける様にという意味合いもありそうです
顔を近づけてみてもらいたいだの、キスをしたいだのそういう思惑が裏にあったりだとか
1、2日発情期迎えるというのは酷すぎていやらしいですね
もう予定はすべてキャンセル、お屋敷に籠って発情期終えるまで交尾を繰り返すのか
その状態でドラッグ決めさせてのケダモノセックスはしたい所です
素敵な令嬢でいいですね!イメージ画像がひとつあるとさらに膨らみそうです
発情期迎えた交尾部屋、先程話した水パイプだのセックスドラッグを焚いた紫煙包まれる豪奢な部屋
そんな中で抱いてやりたいですね
オメガメスメイドに交尾最中の写真撮らせるだのしていそうです
やりたいシチュ的には発情期迎えた交尾部屋でのプレイ、夜会に連れ出してのオメガメス自慢といったとこですね
そちらとしてはどんな場面で犯されたいとか願望ありますか?
>>37
発情期抑制剤を流されなくなり、アルファ狼に直談判しに行くも長期間拘束されたために発情してしまいオメガである事が発覚。
数日の保護と称した緊縛放置プレイの末にハメ乞してしまい、主従関係の逆転及び依存が始まってしまう…と言う妄想を展開中です。
オメガ発覚以前も雇用者として関係がありつつ、発覚後は秘密を厳守するため秘書的な立ち位置にしている感じでも良いでしょうか?
令嬢は年齢の割にウブで服装で相手に喜んでもらえたら嬉しくなってしまう感じですかね。
最初はアルファ狼の気を引くためだったのが、最近は他のアルファやベーター見られる事も気持ちよくなってしまった…そんな感じ。
裏社交場は真っ先にやりたいですね。
馬車や列車ももちろんですが…
ハメ撮りもされたいですねw
スチームパンクなので多分世界観に無理はないと思いますが
>>40
その妄想、らしくていいですね
始まってしまった主従逆転と依存、それを知りながらも秘書としてクールに振る舞い
裏ではオメガメスメイドに手を出し、見せつける様に抱いては主人の発情を煽り立てる
主人の部屋のベッドメイクに来たオメガメスメイドをその場で犯し、主人に目撃させたりしたい所です
アルファ種らしく、繁殖相手は好きに選ぶ、お前はその中の一人だみたいに言ってのけるとか
振り向いてもらいたくて露出過多な衣装を着こなし、オメガメスとしての本能に直結
性癖発露に結び付くのはありそうな展開です
秘書的な立ち位置でもちろん構いません。こちらは執事的な立場でなんて考えておりましたので。
石炭の煙たなびく摩天楼の一角に居を構える企業の女社長でも、特権階級的な立場にあり平民を見下す居城に住まうというのでも
裏社交場には馬車で移動、その最中でもたっぷり弄り回したい所です
仮面を付けさせてのオメガメスのお披露目、首輪をつけて鎖を引いて、アルファ種オスの所有物であることを知らしめながら
他のアルファ種と談笑する合間に戯れの様に抱くとか、そういうのでいきたいところ。
ハメ撮りもいいですね、スチームパンク世界だとビデオカメラ・・・・狼だから持つのにも苦労しなさそうですけれど
ハンディカムみたいなのにケーブルが幾本も繋がって、テレビジョンに映し出されて犯されている自分をまざまざと見せられてしまうとか
>>39
エロに関係ない設定ですが
令嬢は身体の関係になる前からアルファ狼が好きで、自身は実はオメガメスだけれどアルファ狼から見てアルファメスだと疑われず、尚且つお互いに認めあった上で恋愛関係になれたら…みたいな甘っちょろい事を考えて居たことにしたいですw
と言うわけで、偉そうに振る舞うのはアルファ狼を虐げたいからでは無く、同等になりたかった気持ちの名残り的な感じで…
イメージ画像が手元に無いので時間かかりそうですが探してみます…。
発情期直前で部屋にこもって居たのに、人だかりに連れていかれフェロモン撒き散らしながら限界ギリギリ、往来で脚を広げて媚びる寸前に馬車に乗り込みそのままハメて貰う(もしくは更に焦らされる)みたいな展開でも良いですし、
広いラグジュアリーなお風呂で心置き無く…と言うのも捨てがたい。
まずは見せびらかしながらのお外での交尾をしたいですかね。
エロドレスでは無いですが、こんな感じの子をイメージして居ますかね。
https://www.google.co.jp/search?rlz=1CDGOYI_enJP635JP635&hl=ja&biw=375&bih=591&tbm=isch&sa=1&ei=1kgPWdqMA5Lo0gScx7fIDQ&q=%E3%82%A8%E3%83%AD%E4%B8%8B%E7%9D%80+%E4%BA%8C%E6%AC%A1&oq=%E3%82%A8%E3%83%AD%E4%B8%8B%E7%9D%80+%E4%BA%8C%E6%AC%A1&gs_l=mobile-gws-img.3...43505.49399.0.49993.21.20.1.0.0.0.251.3241.0j14j5.19.0....0...1c.1.64.mobile-gws-img..6.2.290...0j0i24k1.hmg1xqFPBVk #imgrc=L0MLtrCDLgG7dM:&spf=187
>>42
ある日屋敷に来たアルファ種狼に恋してしまっていたという事ですね。
最初は使用人の立場、触れあう中で恋心を抱いていたのに、狼はオメガメスと知るや否や繁殖相手扱い
主従逆転の立場があるので、偉そうに振る舞っても付き従う事でしょうね。表向きは。
口調的には普段は私、裏社会では俺みたいな、交尾の際にはやや乱暴で淫語塗れの言葉遣いでもいいですし
非常に理知的なアルファ種狼として、言葉遣いはさして変わらず、というのも面白い
お気に入りの画像があれば是非拝見してみたいです
こちらから画像差し出してもいいのですが、好みの差異もあるでしょうから。
見せびらかしながらのお外での交尾、発情期間近の中それを知りながら裏社交界デビューさせ
社交場の中で発情期を迎えさせる…というのはどうでしょう?
スタート時点はそんな所でしてみたいと考えます。
ラグジュアリーな風呂の中はそのあとにやりたい所ですね。大浴場の中でどちらが主人か分からない、そんな体で繁殖相手を扱いたいですよ
>>43
一杯画像出てきて焦りましたけど、この黒髪眼鏡の女性でいいのですかね?
>>54
すみませんでした
私の端末だと眼鏡黒髪の女の子しか映らないのですが…
とりあえず、眼鏡黒髪で黒い下着の子です。
お好みと乖離して居たら、教えてください。
>>46
眼鏡が必須でなければ、無い方が好みなのですがどうでしょう?
似た感じの好み画像を投下させていただくと
http://imgur.com/a/aZGD6
こんな感じになりますね。
プレイ的なお話になりますが、こういう系等のプレイが好きだとか、NG行為はなんであるかお伺いしてみても?
>>44
アルファ同士の恋愛の理想が崩れて、オメガメスとしてアルファオスを浅ましく求めてしまう感じを出せればと思います。
多分アルファ狼が近くに居ない発情期は、泣きながらアルファ狼の枕や衣服などを抱いて極太ディルドオナニーをしている事でしょうw
オンオフ関わらず口調が一定だと嬉しいです。
比較的丁寧口調の…インテリマフィアみたいな感じでw
こちらは一人称私、やや男性的な口調にしたいと思います。
地位は一族全員アルファで政界、裏社会共に顔が聞く石炭、鉄道会社の令嬢。
自身は既存鉄道の管理を行う会社の社長に据えられており、閑静な郊外に屋敷を持っていると言った感じで。
>>48
あさましい、実に浅ましいしいやらしい
アルファ狼の部屋に行ってみたら、ハメ撮り映像が垂れ流しだったりだの
私というものがありながら、なんで他のオメガメスを抱くんだとか憤りを感じつつ、マーキングするようにベッドの上でオナニーしてとか
狼ですから相当鼻が利きそうですからね、発情期近いとか周期もしっかり覚えている
口調変わらない丁寧口調の了解です。
インテリ系の狼、ハイイロオオカミみたいな大きな体躯のアルファ狼で、身長190くらいはあるとか
一人称はこちらも私にしておきましょう。
公では社長と呼ぶかご主人様と呼ぶか、私では下の名前を呼び捨てにするか、わざとらしく様付けしても良いですね
郊外の屋敷に住まい、そこは蜜月の園と思っているのは社長令嬢だけなのか、従者にしてみれば都合の良い繁殖相手か
相思相愛的にいきたいのであれば…オメガメスは抱くが、気に入りの一番と思っている方向にしましょうか?
>>47
眼鏡は必須では無いので、提示して頂いた画像の雰囲気で大丈夫です。
構図のせいかもしれませんが、提示して頂いたものの方が肉感的で良いですね…。
自慰防止のために縛られる、フェラ、ハメ撮り、言葉攻め、見せオナなどは好きですね。
NGはスカトロ、イラマチオくらいですかね。
もしお嫌でなければ、剃毛をしていると言うことにしたいですが如何でしょうか?
>>50
汲んで下さりありがとうございます
二枚画像ありますが、多少の体型の差はあれど引き締まった体躯という事でビキニの方が近いでしょうか?
大まかに黒髪のロングヘア、豊満な肢体という事は承知しておりますので
どれも好みのプレイですよ
イラマがNGというのは少々意外でしたが、その辺は了解です。
剃毛しているという事も大丈夫です。お好みであればこちらが剃毛しても良しですので。
風呂場で剃毛し、ケツ毛まで綺麗にして磨き上げる…繁殖相手を飾ったり、磨いたりするというのだとすれば
裏社交界で見せびらかすというのにも繋がりそうな…狼の性癖漬けにもいいですね
「私好みの繁殖相手だからこそ、こうして種付けして差し上げているのですよ。それを努々お忘れにならぬよう願いたいものですね」
とかとか
>>49
流石に鼻の効く狼の部屋でオナニーはしませんよー。
ただ、枕などは持ち帰りますw
発情期ではに時には、普通にアルファ狼の枕を抱っこして寝るなどの可愛い事もしてみますw
希望を聞いてくれてありがとうございます。
好みの狼さんですよ。
相思相愛で無くても良いので、令嬢には「お前は絶対に番にしない」的な事を言ってくださると嬉しいです。
番の様な生涯を共にする関係では無くて、遊びの関係だと宣言して頂ければと。で、令嬢の方も頭では分かっているけれども、身体は番になりたくてどうしようも無く痴態を晒す様になっている感じにしたいのです。
イメージに沿わなければ、上記は無しでも構いません。
>>52
なるほどなるほど
そうなると、「繁殖相手」だのそういう言葉は敢えて使用せずに、「私が抱きたいから使ってやっているまでですよ」みたいな感じですよね
みっともなく媚びて媚びて媚びさせて、そうした心情を知りながらも発情させ続ける
なんて悪い狼なのか…やらせていただきたいと思います
というところで時間いっぱいになりまして、お話尽きない感じなのですが…続けて打ち合わせと実プレイに至れる日にち、いつならいいでしょうか?
こちらは次は水曜日なら何時でもという形なのですけれども
>>51
普段の下着は1枚目のイメージですね。
お披露目に使用するエロドレスはもっとエロいものがいいかなと思って居ます。
これも要検索ですが…例えば首輪、胸は皮の紐で隠すだけ、腰にはコルセット、極薄のラバーハイレグ、尻尾、ピンヒールとか…
お風呂などで是非剃って居てだきたいですw
トロ顔がちょっと泣き目になって、頷きながらキスをねだる…なんて感じになりそうです。そんなこと言われたら。
>>53
私もだいぶ限界でしたので、水曜の20時頃ではいかがでしょうか?
もしかしたらもう少し遅い時間になるかもしれませんが、その時は伝言いたします。
>>54
お風呂シーンになれば剃毛はしましょう。自分好みのオメガメスに磨き上げるというのはいい動機付けになりそうなのでしてみたいですね
エロドレスの尻尾はやはりアナルプラグから生えてるものとか、狼につり合いたくて犬コスというのも捨てがたく
牝犬令嬢にふさわしいドレスをこちらも探してみましょう
ご提案頂いたのは好みですのでその辺も取り入れてみたいですね
>>55
一時間といいながらお互い夜更かししちゃいましたね
水曜日の20時に伝言板でお待ちしております
事前に連絡くだされば、こちらも合わせますのでご心配なく
長々とお打合せさせていただきありがとうございました。
明日に差し支えちゃうので今夜はこの辺で失礼いたします。
おやすみなさい、水曜日にお会いしましょう!
【スレをお返し致します】
【>>8 の続きで、ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様と使わせていただきます】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと、この場を使わせてもらおう】
【では、あちらでも書いた通りに返事を用意中だ】
【もうしばらく待っておけ】
>>58
【よろしゅうございますとも、尊大な貴方様】
【待つ価値があるという意味ですからね!誤解なさいませんように】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/652
――おやおや、君と君の部下達は、敵の素性も知らずに戦をやっていたのか?
それでは負けて当然だな、大人しく投降すればよかったものを。
(夫人の減らず口を、こちらも減らず口で叩き返す)
(反撃できる、と思わせてはいけない)
(たとえそれが、他愛ない口喧嘩であっても)
(――実のところ、この足元で今にも零れそうな胸元をひん剥いて、力づくで従えるのが最も手っ取り早い)
(単純な腕力の差で、サファルディ夫人は自分に絶対に抵抗できない)
(だが……それでは面白くないのだ)
(あくまであちらから屈服させる、そうでなければつまらない)
頭の回転は、用兵にも必要だよ。鈍い頭の指揮官に付いたことで全滅した哀れな兵たちの話はいくらでもある。
――なるほど、経験は少ないのだな。
もしかすると、先の領主とのまぐわいもそう重ねては居ない、そんなところか。
(はんぶんは口から出任せで、そうカマをかけてやる)
(だが、完全に出任せでもない――羞恥より当惑が優先するこの反応、話すらろくに聞かずに育った箱入り娘のそれだろう)
残念だったな、『野蛮人』に支配された、己が故郷を恨んでくれ。
――さて、どうだったか……予想外に『さくり』と片付いたのでな、誰が指揮官だったのやら。
俺も幾つか首を上げたが、さて……
(当惑するかのように逸物を見つめる夫人を見下ろし、そうつぶやく)
(――当然、嘘だ)
(指揮官は一度は生け捕った……あまりに卑怯者と喚くので、一思いに処刑したが)
(おそらく、あれがサファルディ卿だろう)
(――本当に夫の仇なのだと知ったら、彼女はどんな顔をするだろうか)
……ん、覚悟を決めたか?
(逸物に熱い感触が触れ、思わずビクリと脈打った)
(さて、ここからどうするのかと様子を見るが……)
……おいおい、何だそれは。それでは一晩どころか、月が変わっても『絞り出す』ことなど出来ないぞ?
本当に結婚していたのか? それともまさか、結婚はしたが生娘だ、などとは言わないだろうな?
(もしくは、サファルディ卿は経験な神の信者だったのだろうか)
(一部の教義には、男女の営みに快感を感じることは罰当たりなことだ、などというものもあるそうだが……)
もっと頭を使え、手も口も――ああ、その小さな口に咥えさせたら、気をつけていても噛みちぎられそうだな。
ならば、その豊満な胸を使ってみるか?
(と、膝を揺らして、立派に突き出した胸を横からつん、と突いてみる)
【待たせたな、ではレスだ】
【ほう、少なくとも評価はしてくれているのだな? 嬉しいことだ】
>>60
それでは、閣下は…!
(役に立たない嘘をつく男ではないだろう。つまりエイミは、豪放磊落ではあるが無益な振る舞いはしない怜悧な男、言葉を発するにも結果…成果を求める男と見立てたのだ)
(夫は敗走の末捕獲され、型通りの処刑を受けたと聞いている)
(誰が手を下したのかは不明、敗戦が確定した今、エイミは追求する気はない)
(夫は戦死した、その事実だけで充分だ)
だとしたら、何だと言われます。
閣下はただ、絞らせればよろしいのでしょう?
(確かに肌を合わせたのはほんの数晩、夫からの愛撫はあったが夫はエイミに愛撫または奉仕を求めなかった)
(「刻印」を急いではいけない、相手が若く繊細な場合には特に。と夫は初夜に言っていたが、何の事だろう)
おや、閣下はこれがお好みですの?
(頭を使えと言われて、少しムッとしたらしく顔を強張らせ、乳房をつつく膝を苛立たしげに手で少し開かせると、コルセットの上部から持ち上げるようにして乳房を盛り上がらせ)
(剥き出しの上半分で竿を挟み、「搾る」のだから…と考えて左右から転がすように揉む)
(この体勢で、ちょうどくわえやすい位置に亀頭が来るので精一杯口を開けて頬張ると、牡の匂いが口に拡がった)
(芳香では勿論ないが、悪臭ではない)
(張り詰めて竿とは違う硬さで、先端には小さな穴が開いている)
(夫もここから精を放って、夜毎あのように消耗して、でも満足して…と思うと、将軍を夫に重ねて見てしまいそうだ)
(でも夫はこんなに猛々しくはなかったろう、はっきり見た事はなかったけれども)
(乳房で挟んでいると、火傷しそうに熱い竿に浮いた太い血管の形までわかりそうだ)
【嘘ではありませんよ、閣下のレスは拾い甲斐があると申しましょうか、読んでいて楽しいんですもの】
>>61
(どうやら、夫の末路を悟りはしたらしい)
(少なくとも、生きているかもしれない、などという希望は抱かないだろう)
(――ならば、誰が殺したか、は切り札に取っておいたほうが良さそうだ)
全くだな、俺が君に求めるのは、多少の快楽のみだ。
前の夫の話など、不純物だよ。
(――だが、心の底から感謝している)
(前の夫の教育がなっていないお陰で、生娘同然の未亡人などという希少な女を好き勝手に開拓できる)
(これを感謝せずに、何を感謝しろというのだ?)
勿論だとも、世の男で、君のそれにしゃぶりつきたいと思わない者は居ないだろうよ。
(鼻白む夫人に軽口で返し、夫人の行動を観察する)
(――まさか、胸をはだけずに挟まれるとは)
(思わぬ行動、思わぬ収穫。これはとんだ拾い物だ)
(豊満な胸だとは思っていたが、まさかここまでとは)
(胸の大きな生娘は、『仕込む』前は張っていて硬いこともしばしばあるが)
(絞り出した乳肉だけでこちらを包めるこの柔らかさ、希少な才能と言うに事欠かない)
(そこから、左右互い違いに胸を動かす……創意工夫も忘れない、素晴らしい姿勢だ)
(そこから、健気に口を広げ、亀頭を咥えこんで)
よし、良いぞ……自分からこれとは、よく気がつくじゃないか……
咥えただけで満足するな? 口の中には、まだよく動くものが備わっているだろう?
(柔らかな乳肉と、滑らかな肌に包まれて、逸物がビクリと脈動し)
(ブワッ、と熱を発すると同時、亀頭の先から、ポタリと先走りを滴らせた)
【褒め殺してくるな、おお、恐ろしい恐ろしい】
【さて、夫を処刑した相手の話は、君を堕とすまで取っておこうか】
【――『刻印』云々は、もしや……】
【まさか君、身体に射精を受けたことがないとは言わないだろうな……?】
>>62
………
(無理な体勢でドレスがずれ、乳首が見えそうな程乳房が揺れて)
(余計な事を喋り散らす将軍を、エイミは睨んだ)
させたい事がおありなら、もっとはっきり仰有い。私を木偶の坊扱いなさるのは勝手ですが、夫は…。
とにかく、死者に鞭打つのはおよし遊ばせ。
(夫を愛していたわけではないが、些事か雑事のように言われると腹立たしい)
(今はまだ服喪期間なのだから、特に)
(精一杯くわえても、張り出した部分が余ってしまう)
(言われて初めて舌の存在を思い出したように、エイミは亀頭を無器用に舐め回した)
(と云っても、口中が占領されてしまう程の大きさなので、口蓋に押し付けて舌を前後する程度だが)
(また竿が動いたようだ。舌の上にとろりとした液が拡がり、エイミは目を見開いてそれを唾と一緒に飲み込む)
(射精ではないだろう、味も匂いも違うしこの男の体つきと自信たっぷりな態度からして、さぞ激烈なものに違いない)
(これが何なのか訊けば、また無知を笑うだろう)
【「刻印」は、夫になじむと申しましょうか。それとも、男の味を覚えると申しましょうか。とにかくそういった意味です】
【まあ、夫がいくら焦らない男でも、私の中に射精した事くらいありますわよ。中に出すのが当たり前でしょう?】
【外国の異教徒は、顔にかけたり飲ませたりという変質的な行為をすると仄聞しますが。それでは子供ができないではありませんか】
>>63
【ふむ……深読みしすぎたか】
【だが、それはそれで焦れったい……紳士過ぎるのも考え物だな】
【子を作るだけが成功の目的ではあるまいよ】
【世の中は無駄で出来ている、それを楽しめないようでは、生きるのが辛いぞ?】
【さて、では今日は、こちらが凍結をお願いしよう】
【しばらくは置きレスとして……そちらの都合が良い時があれば、教えてくれ】
【こちらは、夜9時以降ならおそらくいつでも大丈夫だろう……今日はつい、仕事に打ち込みすぎてな】
>>64
【考えすぎですわ、閣下。世界は案外、簡単にできているものです】
【置きレスですね。今週はロールの時間が取れない予定なので、お会いできるのは来週月曜のやはり22時になると思います。都合が悪ければ伝言しますので】
【私ももう少し早い時間からお会いしたいのですけど、色々ありまして。では、お付きあいありがとうございます。おやすみなさいませ】
>>65
【単純か、そうだな……】
【私と君の仲も、単純に出来ているのかな?】
【では、来週月曜を目指して置きレスを回すとしよう】
【まあ、焦らなくて良い、じっくりやるとしよう】
【では、次は置きレススレで。お休み、サファルディ夫人】
【この場を返そう】
【スレをお借りします】
【向こうでもらったレスへの返信を書くので、少し待っててくれ】
【マスターとお借りします】
どうしてそこでロンギヌスの名前が出てくるんだよ。
ロンギヌスは特別な任務でここにはいないじゃないか……数日は帰ってこないって。
もしかして俺と話したくなかった、とか?
(喜びの表情を見逃してしまいフォルカスに目を向けたときにはいつものポーカーフェイスがあった)
(呼び出したことで機嫌を損ねたと思って、困ったように苦笑い)
用件って、なんか堅苦しい言い方だな。
そういうのじゃなくて……ええと、フォルカスと一緒にいたかったというか。
(誘おうと少し緊張気味のためフォルカスの気持ちに気づけず、ぎこちなく話しかけていく)
【お待たせ。このまま打ち合わせせずに見切り発車でもいいか?】
【もちろん打ち合わせも、何か要望も、希望があるならちゃんと聞くつもりだ】
【フォルカスなら勢いで進めてしまってもうまく受け止めてくれる気がしてさ】
【どれだけロンギヌスに劣等感を抱いているか、そのへんもフォルカスのやりやすい程度で構わないし】
>>69
セブンキラーズとして比較対象が彼女だからです
マスターも少なからず比べて見てはいるのではありませんか?
……そうですか、ロンギヌスさんは今いない…ということですか
だから、私を呼んだということですね……
(なんだそういう理由か、と口の中で小さく呟く、喜んでしまった自分がとても間抜けに思える)
(そんなことを考えていたから、実際マスターが見たフォルカスの表情は不機嫌に見えた)
……ロンギヌスさんが居ない間に呼び出されて、代わりに一緒に居たい、ということですか?
……私は訓練がありますので、何の御用もないようでしたら失礼します
(あきらかに何か不機嫌そうに斬って捨てる)
それとも……私に何かして欲しいことでも、ありますか?
(ほんの少し目を潤ませながら切れ長の目で上目遣いをする)
【こじらせているという程度がわからなかったのでとりあえずこんな感じで】
【私はまだマスターに女として扱われたことはないものとして行動しています】
【普通に口説くでも玩具として遊び半分に口説くでも、ロンギヌスさんの代わりにでも】
【気の向いた方で進めてください、私は何があってもマスターのことを嫌うことはありませんから、安心して】
>>70
そうは言うけど、アスカロンはティルフィングに憧れているみたいだし。
フォルカスのはまた違うような……なんというかロンギヌスを変に意識しすぎてるんじゃないか?
ほら、今日フォルカスを呼んだのとロンギヌスは関係ないだろ。
(話しぶりからして素っ気ないため、今見せる不機嫌な顔には気づいてしまった)
……まあ、それでもいいから一緒に居てくれないか?
訓練なら翌朝でいいだろ。その時は俺も訓練の調子を見ててあげるからさ。
(終始その調子のフォルカスにわざわざ訂正するのを面倒臭がってしまい、「代わり」に呼び出したことを否定しなかった)
して欲しいこと……その、とりあえず一緒に歩いてくれよ。
なんとなく眠れなくてさ。二人で夜空でも見ながら散歩でもしよう。
(想像を膨らませる問いかけに色々と考えてしまい、相手を直視できず視線を泳がせてしまった)
(無言でいるわけにもいかず、照れ隠しで背中を向けて静かな夜道を歩きだしていった)
【それじゃお言葉に甘えて気の向いた方で遊んでみよう】
【フォルカスが想像よりずっと面倒な子だったとしても、それはそれで良いと思ってます】
【劣等感でひねくれたフォルカスに業を煮やして玩具にするかもしれないが……それはそれでよろしくお願いします】
>>71
ティルフィングさんは真っ直ぐでいい先輩だと思います、アスカロンが羨ましい
あの人は……力があるのに、それをまともに使おうともせずにうじうじと……
前にあの人の考え方を行動で示されたこともありましたから否定までするつもりはありませんが……
私は、あの人のことを好きにはなれません
(かすかな不機嫌が、段々と表情にはっきりと表れる程度に噴出してくる)
(以前共闘した際に、だいぶ消え去ったと思われたわだかまりは今も健在ということだろう)
関係ないなら、マスターはどうしてそんな申し訳なさそうに振舞っているのですか?
確かに、私は彼女に比べて口うるさいですし、言わなくてもいいことをいってしまいますから……
遠い地へ任務についたロンギヌスさんのことを気になっているようですし、マスターは
(不機嫌なフォルカスの顔をみて、ちょっと困ったような顔をしたマスターの様子に食い下がってしまう)
それでもいいから……ですか、やっぱり私では代わりにもなりませんよね
なっ、訓練は私の欠かせない……いえ、なんでもありません
(出会ったときに約束した”討つべき力”ですら、私はないの…、小さくまた聞こえないように呟いた)
一緒に居るように、とそれがご命令なら……一緒に居ます
眠れないから、呼び出したのですか?
え……男性が夜眠れなくて……女性を呼び出す、な、ななな…なんでもありませんっ
動揺なんてしていません、夜の散歩……あ、えっと…そう!ただ、夜空を見る、だけ……はい、わかりました
(背中を見せ先に行くマスターのあとを慌てて追いかける、横に並んでもいいものだろうかと悩みながら)
(半歩ほど下がって歩調を合わせる)
マスターは夜…の散歩をロンギヌスさんともよくしていたのですか?
(間が持たなくて聞かなくて良い事を聞いてしまう)
(どんな返事がかえって来てもきっと自分では彼女の代わりにならないということを痛感するだけだろうに)
【はい、結末を無理に決めることはないと思います】
【マスターのお心のままに】
>>72
ロンギヌスは初対面だと少しうじうじしているように見えるけど。本当はそうじゃないって、フォルカスもわかってるんじゃないか?
なんであそこまで自信なさげなのかは不思議だけど……性格なんだろうな。
ふうん、てっきり好意の裏返しで冷たい言い方をしているのかと思ってた。
(好きにはなれないと言ったのは意外だが、その言葉をそのまま信じたわけではなかった)
(みんな仲間同士仲良くしてほしいと、マスターとしての願望がそう思わせたのかもしれない)
ロンギヌスのことは気にならないって言ったら嘘になるけど、心配するのはそんなにおかしいか?
心配はしてるけど今は関係ないだろ……なんだよ、申し訳なさそうって……それもフォルカスの考えすぎだ。
(食い下がるフォルカスに言い返してしまい、少々険悪な雰囲気が生じてしまう)
…………
(相手の声はもちろん聞こえていたが返事はしなかった)
(まるで代わりにもならないという言葉を肯定しているようにも見えてしまう)
命令とかそんなんじゃなくて……ああ、もうっ!
それでいいから一緒にいてくれ。ただ歩くだけだから、変なふうに考えるなよ。
(命令でなければすぐに帰ると言われているようで、ひとまずは命令という名目でフォルカスを傍に置くが)
(背中を向けているために相手の様子がいまいち掴めない)
(夜に呼び出すことの意味を想像して戸惑うフォルカスの気持ちに気づけず、警戒されていると勘違いしていた)
そうだな、ロンギヌスってあの調子だろ。悩まなくていいことにも悩んだりしててさ。
こうして一緒に歩いて話を聞いてあげたりするんだ。そうすると帰り際には晴れた顔でありがとうございました……ってさ。
きっと誰かに話を聞いて欲しかったのかもな。ロンギヌスって一人で考え込むところがあるだろ?
(二人で散歩することがあった事実、そこでの時間で打ち解けていく濃密な時間の思い出を話してしまう)
(それを聞いたフォルカスがどう思うかなんて考えず、無神経に。それも楽しげな表情でロンギヌスのことを語っていた)
>>73
うじうじしていることに変わりはありません
確かに、自分の手でなくとも、あなたが無事ならそれが一番良いことだというのは、良くわかります
でも、それは自分が動くことを躊躇う理由にしてはいけないことだと私は思っています
(一時は、その自分の発想になかった考えに感心もして、雰囲気のままに流されるようなこともあったが)
(やっぱりそれは違うと思うのだ、だから彼女のことは好きになれない)
作戦に支障が出るようなことはしませんので……
心配するのは、おかしなことではない……けど、ええと、その
(今目の前に居るのは私なのに、と口ごもる、最近自分もうじうじしている気がする)
そうですね、私はいつも考えすぎて、頭が固いということですね
(それでも、一緒に居て欲しいと言われたことは嬉しかったのだが)
(ロンギヌスの代わりだということを否定してくれない、その上彼女の肩を持つような言い方が胸に刺さる)
命令……承りました
変なふうにって……あ、あの!変なふうにってどういう……
ロンギヌスさんの悩みを聞いてあげているんですね
本当にあの人は……
(楽しげに彼女のことを語るマスターに歯噛みする、きっと今、表情を見られたら軽蔑されてしまう、そんな自覚もある)
わ、私なら……逆にマスターの悩みを聞いてあげることもできます
どんなことでも、マスターの為ならできますし、例え戦闘で使えなくなっても、必ずお役に立ちます
だから、だから……もうあの人のことは話さないでください
今だけは、あの人の代わりでもいいですから、私を見てください……
(自分からロンギヌスの話を聞いたのに、彼女への親愛を溢れさせるマスターの表情に語気を荒げてしまう)
(背後から抱きついて、身体を押し当てる、身体の起伏は絶対に彼女よりも優れている数少ない要素のはずだった)
ロンギヌスさんに出来ないことだって、私なら…できます
(自分がずるくて卑怯で醜い人格を持っているのだと、酷く思い知りながらも言葉は止まらなかった)
>>74
ロンギヌスは自分のことを軽く見ちゃってるのかもしれないな。
フォルカスがもっと強くなったら、ロンギヌスと一緒に戦ってやってくれないか?
強くなったフォルカスを見たら……あなたがマスターの傍に、なんて言い出しそうだけど。
(まるでロンギヌスのために共に戦うようにお願いしているようにも見えて)
(ロンギヌスを思って話す姿はどこか優しげで嬉しそうな顔をして語っているのだった)
(ロンギヌスの話をすればするほどこじれていく気がする。話せば話すほどお互いに気落ちするような、暗い雰囲気を感じていたが)
(それを払拭する感触が背中に当たり、見えずともそれが何かすぐに気づいてしまった)
わかったよ、今日はもうあいつの話はしない。
(自然と「あいつ」と呼んでしまいロンギヌスとの仲の深さを仄めかすが、そんなことは気にせず抱きついてきたフォルカスの手に触れていく)
(フォルカスの言葉の意味する事にも当然気づいて、それを拒むことは出来なかった)
(だが、この時点でフォルカスへ向けられる感情で、最も強い思いは性欲となり、手と手を重ねて意味ありげに指先を絡ませていった)
もっと静かなところに行くぞ。フォルカス、こっちだ……
(抱きつく腕を解かせたが、手は繋いだままで足早に歩き出した)
(夜道は元々静かではあるが万が一にも人目に触れない場所、ようするに見られては困る行為をするために移動をするのだ)
(道から外れた茂みへと入っていき、誰の目も届かない距離まで直進していき)
なあ、フォルカス。本当にお前のこと使ってもいいのか?
(ある程度進んでやっと歩みが止まったが、そこで投げかけられた言葉は「使う」という辛辣なもの)
(好きだとか愛しているだとか、偽りの優しさを言えるほど器用ではなかった。今ここでフォルカスの体を性欲処理のために使うのだと正直に伝えてしまう)
>>75
私は私を軽くなんて見てない……
マスターにとって私はその程度の…戦力としてさえ、あの人に及ばないと……そういう、ことですね
マスター、ロンギヌスさんのことは話すとき、とても優しい顔をしています、気付いていますか?
今日は、ですか……
マスターの目の前に居るのは私なのに、目に写っているのは私じゃないんですね
あはは……、するって決めたのに、こんな場所に連れ込むなんて……いいんです、マスターがしたいように、どうぞ
(明るい月が照らす大道をそれて、暗い草むらへ連れ込まれる、初めての行為に高揚感もなく)
(ただ、自分はこの人にとってどんな存在なのかを半ば勝手に想像してしまう)
使う……ふふ、そう、ですね…使う、使うんですよね?
(こぼれそうになる涙を堪えつつ、少しだけ目を閉じて深呼吸すると平静を取り戻す)
かまいません、むしろ…あれだけ美形のキル姫達に囲まれて、そういうことも出来ずに溜まっているもの、ありますよね
だから、私をその捌け口にしてください
ロンギヌスさんのような…、人には、こんなマスターの悩みも気付けないと思います
きっと、私の方が抱き心地はいいと思います、スタイルにも自信はありますから
それに…まだ、未経験…だけど、その、悪魔の槍である私の方が…きっと、男性の快感を引き出せる…と、思います
あの人に出来なかったこと、他の姫に欲情したこと、全部…私なら、かなえて見せます、から……
フォルカスを、マスターの…欲望のままに、つ、つかって………くださ…い
(氷のように光を反射するように艶めく黒髪に瞳を隠すように俯きながら、頬を赤らめる)
>>76
そんな顔してたか?
そうかも、な……ロンギヌスのことを思うとどうしてかあんな顔になっちゃうんだよ。
(自分よりも他を優先する、優しさゆえに自分自身の事を軽く考えるロンギヌスを思うと、自然と穏やかな顔を見せていて)
わかったよ、今日は……じゃない。
フォルカスの前ではあいつの話はしないから……それでいいんだよな?
悪いな、だけど部屋だともしかしたら誰か来るかもしれない。夜中に物音を立てたら心配されるからな。
さすがに見られたら困るし…フォルカスだってそうだろ。
(部屋で激しい音を立てればマスターに何かあったのでは、と心配して駆けつけてくるかもしれない)
(性行為を人に見られたくないという意味だが、聞きようによってはフォルカスと二人きりのところを見られたくない、ロンギヌスに誤解されたくないと言っているようでもあり)
そんな心配してくれるのはフォルカスだけだ。
ロンギヌスなんかあまりにも無垢でさ、きっとこっちが男だってこと意識してないんだ。
だからフォルカスの言ったとおり……溜まってるものもたくさんある。
それに……女としてはロンギヌス以上だっていうのは見ればわかるよ。フォルカス……未経験でも手加減しないからな。
叶えてくれるって言ったんだ……今まで我慢してたもの、ありったけお前にぶつけてやるから。
(激しく胸が上下するのは昂る気持ちのせいで呼吸が乱れつつあるせいで)
(フォルカスが欲望を煽るせいもあって、本当に何をしてもいい気になり、軽く抱きつきながら茂みをクッションにして押し倒してしまう)
ボタン、外してくれよ。……今日はどこか様子がおかしいと思ったら、こういう事を期待してたなんて。
悪魔の槍というだけはあるな。やっぱり聖槍とは違うってわけか。
(フォルカスの手に触れて胸元へと導いていくと、自らの手でボタンを外すように命じた)
(ロンギヌスの話はしないと言ったばかりでありながら、聖槍と呼ぶことであっけなく身体を許そうとするフォルカスと比較して)
>>77
……そう、ですね
みんなの士気のためにも、見られない方が…いいと思います
マスターに幻想を抱いている…そんな姫もいますから
わ、私は……あなたがどんな人か、よくわかっているから…安心して、ください
(マスターの前で必要以上に固い口調で話そうとするフォルカスが、いつも以上にそうあろうとしている)
(緊張して、言葉も仕草もギクシャクしながら草むらに組み敷かれて、ほのかに嬉しそうな顔)
(ただし、見ようによってはあんなことを言われても喜ぶ淫売と思われるかもしれない)
やっぱり……マスターだって成人男性ですから、あたりまえのこと、だと、理解してます
(またロンギヌスのことを…、声にならない呟き、自分は本当に醜いと思う、でももう止まらない)
女の身体として、大きすぎず小さすぎず、均整のとれた…自分で言うのもおこがましいですが
どんな男性でも、きっと満足できる……身体をしているって、自分で…その…思うので……マスター!
手加減も、無用です、痛みには慣れてますし、マスターが楽しんでくれれば、全部、そういうのはどうでもいいから
(マスターの鼓動が伝わる、自分の行動に身体に、興奮しているのが良くわかる)
(このマスターの興奮はロンギヌスのものではなく、私のものだ、そう思うと肌が上気してこちらの鼓動も早くなる)
はい……
(言われるままにボタンを外す、緊張して少し不器用に外してく様子が焦らしているように見える)
期待なんて……いえ、その、わた、し…私は……マスターの性処理ができたら、って……期待、していました
(前のボタンを外すとなだらかで優美な曲線を描く谷間から腹部までの女性らしい肌が露出する)
(フロントホックのブラを言われもしないのに外すと、前を開けた服を自分で捲り上げマスターの視線を奪おうとする)
聖槍とは違う……悪魔の槍の、卑猥な、姿で、マスターの慰めになれれば、それ以上の幸福は私にはありませんから
ロンギヌスでもシェキナーでも芭蕉扇でも、他の誰にも与えることの出来ない…快感を、私が差し上げますので
どうか、マスターの……捌け口として、ご利用ください
(前をはだけ、生おっぱいを揺らして、尖りきった乳首を見せ付ける)
(そのままスカートも捲り上げて、恥ずかしい部分に一筋の濡れ色のついたパンツまで晒して、お願いする)
>>78
幻想か、そうかもな。女所帯だから男がどんな欲望を抱えてるかなんて知らないんだ。
みんな無垢で純粋で……でもフォルカスのような女がいてくれてよかったよ。
こんな醜い欲望を見抜いて、受け止めてくれるのはお前しかいないんだから。
(理想のマスターであろうと振る舞っていたせいで美しい少女達への欲望を隠していたのだろうか)
(フォルカスの挑発のおかげで、自分さえ知らなかった本性をやっと知ることができたと、今はそう感じていた)
見てみるとなかなか……そうだな、確かに身体だけはあいつよりずっと女らしいよ。
(無意識にロンギヌスと比べてしまい、よりにもよって「身体だけは」と強調しながらも)
(言うだけあって乳房を見せられればそこに視線は注がれて、男としての欲望を滲ませた瞳で凝視していった)
フォルカス…ッ!
(その名を呼ぶ声は極度に興奮しており、見せつけるパンツに手を伸ばせばすかさずその中に手を忍び込ませていき)
(既に湿っているであろう秘部に触れて軽く撫で回して具合を確かめていった)
本当はそっちが俺のことを利用してるんだろ……見ればわかる。
こんなに興奮して……フォルカスこそ男の味を知りたくて俺を誘ったくせに。……この淫乱。
ちゅくっ……ちゅぅ……
(触る前から尖っている胸の先端を見つめて、そこに唇を近づけていくと迷わず吸いついていき、乳首を口に含んでいった)
(その音を聞かせながら股間を少し弄ったあと、パンツを摘んで緩々とずらしていき秘めた部分を露にさせていく)
>>79
そう……ですよ、ブラックキラーズの色欲の…なんかも、マスターを煽るだけでなにもしなかったですよね
他の姫だって、あのロンギヌスだって、みんな…肌を見せるくせにそれ以上はなにもマスターにしてあげない
私は……穢れた悪魔の槍、マスターの悩みも、全部……私なら受け止めてあげられますから
これからは、催したら…私を呼んでください、いつでもどこでも……いいんですよ
(いつもと目の色が違うマスターに少し怯えながら、それをすべてポーカーフェイスで覆いつくす)
(肌を晒し、恥部…胸とか隠すべきところ…を晒してその視線に委ねながら、羞恥で死にそうになるのを我慢する)
(少なくとも今だけは、隊の他のどの姫よりも、自分のことを見ているのを感じて、暗い歓びを感じ始めている)
そんなことを言って……あの女は裸なんて見せたこともないのでは?
見てもいないものと比較になんてしないことです、マスターの性欲は全部フォルカスが受け止めます
身体だけでも…十分です、身体はあなたを私が独占、している…ですよね?
ひゃぁっ、いきなり、触らない…で、…違…、嫌って意味じゃなくて
いつも、いってるじゃないですか、触るときは、ひとこと、言ってください
(興奮しているのは確かだったのだろう、マスターが手を差し込むとそこはぐちゅぐちゅと音を立てている)
(何かが湧き出してパンツを濡らしていくのも股やお尻に滴っていくのも感じられた)
(真面目なフォルカスが自分で弄ったことさえないその場所に異物が入り込んで暴れているのも感じられた)
(でも、それ以上悲鳴を上げることはない、歯を食いしばって異物の蠢く感覚を我慢する)
(占いを趣味にもつ意外に乙女なフォルカスが夢見ていた初体験とはまるで違う現実に折れそうになるが)
ますたぁ……私の、そこは、どうですか?
(自分の名前を呼びながら夢中になって女の深い部分を弄り回すマスターの姿にささやかな幸福感を感じて立ち直る)
…そ、んな……ぁ
(あんまりです、と言いそうになって口をつぐむ、マスターが求めているのはそんな抗議ではない)
(優しいマスターが、遠慮呵責なく、欲望をぶつけられる、唯一の捌け口、それになろうというのだから、台詞は違う)
ぁ、ぁあん……、マスターを利用なんて、そんなこと、できません…から
利用するのは、マスターですから、分は弁えているつもりです
でも……マスターの、生殖器?ええと男性器…ええと……ちん、ちん?を、味わってみたいと……ずっと、思っていました
ぁんっ、淫乱ですから、初めて…ですけど、いっぱい自慰とかして、馴らしていますから
最初から、遠慮なく、性欲…マスターの性欲を、ぶつけて、マスターが気持ちよくなるように、してください
わ、わたしは…淫乱で淫売で、でもマスター以外に純潔を捧げるの…、禁じられていましたから
ずっと歯がゆくて、もう、ずっと前から……こうされたいと思っていましたから
(パンツをずらして現れた氷の美姫の秘部はピッタリと合わさり、見惚れるほどに綺麗なスジだった)
(指で抉じ開けて嬲った痕も指を離してしまえばその痕跡さえわからなくなるほど頑なな入り口)
(時折ヒクつくとどろりとした愛液をこぼして白い肌を夜空のかすかな光でもキラキラと輝かせている)
早くマスターの男性器をください
ずっと……夢だった、から……
(パンツがずらされたのを感じるとおずおずと、自分から股を開いてねだってみせた)
>>80
ブラックキラーズのアルテミスは…あの煽りと見た目は男にとって目の毒だな。
少し怖くて軽々しく手を出そうなんて思わなかったけど。
そうだな、ロンギヌスの裸なんてまだ見たこともない。こんなに簡単に見せてくれるのはお前だけだよ。
……身体は……性の相手としてなら俺のこと独占させてやるよ。
他の子にこんな事はさせられないから…フォルカス、これはお前だけの仕事だ。
(ある意味では特別とも言える関係、他の姫には見せられない醜い欲望をぶつけられる相手)
(フォルカスが淫らな女であると勘違いしたからこそ築けた関係。マスターにとっても誰よりも深い部分を見せている唯一の異性、フォルカスはそういう存在となっていた)
好きにしていいって言ったのはフォルカスだろ。いつ触ろうが俺の勝手じゃないのか?
(それはもう何度も聞かされた、おそらく口癖のようなものだろう。挨拶を交わしながら肩を叩いたときも同じことを言われている)
(だが今は気にしないと思っていたが、そうではないことに少し戸惑ってしまった)
なんだ……他の男に抱かれるのを禁止されてたからか。
今夜はやけに積極的だと思ったよ。禁止されてなかったら、とっくにどこかの男に抱かれてたってわけだ?
どうでもいいさ……俺だってお前の穴を使えたらそれでいいんだから。
(フォルカスが誘いをかけたのは自分への好意があったから、それは間違いで異性に抱かれてみたかっただけ)
(そう思うと途端に冷たい視線を向け、閉じられている秘部に興味を向ける。使える穴として見つめるが表情は冷たいまま)
(そこから目を離さず見つめたままでズボンを下ろしていき、フォルカスが待ち望んでいる肉棒を露出させ)
男に抱かれるのが夢……どれだけ飢えていたんだか。
(マスターが言うような淫乱を演じようとしても口調はあまりにもぎこちなかった)
(少しでも頭を働かせればそれは自分への献身だとわかるはずなのに、今は何もかもが冷静な見方ができない)
触るぞ……
(それでも声をかけてから触って欲しいと言われたばかり、性格上それを律儀に守ってしまい)
(声をかけながらフォルカスの肩に触れつつ、処女らしく閉じられているそこに熱い欲望の塊が近づけられていった)
お前みたいな女ならすぐに入れたっていいよな。
痛かろうが我慢してくれるんだろ……んっ…ああっ!!
(自分はフォルカスに好き勝手暴言を吐いておきながら、相手には一途でいて欲しいと、あまりにも勝手な理想を押し付けようとしていた)
(勘違いとはいえそれが崩れた今、フォルカスへの気遣いはなく、肉棒を宛がうなり即座に挿入を始めてしまった)
(八つ当たりで痛みを感じさせようとしているかのように鋭く突き込まれた性器がフォルカスの処女膜を貫通してしまう)
(ぷつんと貫く感触、一筋の線のように閉じていたそこを痛々しく押し広げて、そこから微かに破瓜の血が流れていくのが見えた)
……こうされたかったんだろ…今の気分はどうだ?
(前戯すら無しで突っ込んで痛みがないはずはない。見た目にも血を垂らしている姿は痛々しく見える)
(痛みを感じさせながらフォルカスがどんな返事をするのか興味があった)
【次のレスで落ちようと思う。可哀想に、こんな思いやりのないマスターに付き合わされて災難だったな】
【フォルカスが悲しんだ分……悪いが楽しませてもらいました】
>>81
うれしい……
(自分だけの仕事、そう思うとこんな扱いを受けても今はただうれしいと感じてしまう)
(もっとも、相手がフォルカスの言葉をどう受け取るかなんてわからない)
(ちゃんと、マスターを独占できて嬉しい、と言えればよかったのに、それが言えない)
うれしいです、マスター
(簡単に股を開く淫売だと言われても、お手軽に欲求を晴らせる淫乱だと言われても)
(それがマスターの言葉だったから、うれしいとしか言いようがなかった)
そ、それでも…ひとこと、どこに触れるか…言ってもらえた方が……その、こ、興奮するんです
マスターに、私のイヤらしい部分を宣言されながら、触れてもらうと…どうしようもなく、うれしい…から、です
そ、それだけのことで…、その、慣れていないとか怖いとか、そういうのではなくて……
(歯切れ悪く言い訳をしながら、淫乱女だという嘘がばれないように嘘を積み重ねていく)
え……、わ、私にはマスターだけです、他の男性の抱かれたいなんて……
(反射的に言い訳をする、根から真面目なフォルカスは好きだと決めた相手以外に身体を許すなんて思いつきもしない)
(だから完全に予想外の中傷で、声を上げて誤解を解こうとしてしまったが)
な、なんでもありません、そう、なんでもないこと…です、他の男性に抱かれるのだって、…別にどうということはありません
でも、私のマスターはあなたですから、教会から、厳命されていましたし、義理もありましたから
初めては、マスター以外にありえなくて…でも、あぁ、ええと、遠慮したりは不要ですから
その…ええ、どんな男が相手でも、よかった、のは、その…本当で……そんな淫売に、マスターが気遣いする必要……
どうでも、いいですか……そうですね、マスターが、今目の前に居て、私の処女を貰ってくれる…から、どうでもいい…ね
(耐え切れず泣き出しそうな顔をして、歯を食いしばる、憧れとか恋心とか正体はわからない暖かな気持ちが踏み躙られる)
(そんな表情も、お手軽なはずの穴へ視線を注ぐマスターの目に入ったかどうか、わからない)
……
(違います、という言葉を呑み込んで、その分間を空けて)
はい、それが私の夢でした、叶えてくれてありがとうございます、マスター
(大好きなマスターの手で言葉で穢されながら、自分の身体に夢中になって興奮しているその姿に、歓喜があふれ出す)
(きっと、マスターには色欲のカタマリのように見えていることだろう、先ほどの涙もうれし泣きに代わっていく、だって)
はい、触ってください!
(ちゃんと、マスターはこんな淫売の私の言葉にすら耳を傾け、気遣ってくれる)
(入り口に宛がわれた熱量に怯えそうになっても、ちゃんと触るといってくれたそのことだけで、勇気が湧いてくる)
はい、遠慮せずに、……私みたいな淫乱女ですから、問題もありません…よ、ぉぐっはぁ…あぁああっ
大丈夫、痛くなんて、ない…から、我慢だってしてない、から……、マスターの溜まったもの、全部、どうぞ!!
(苦痛は全部我慢して、無理をして自分からも腰を振る、ぎこちない動きで上手く出来ているとは思えなかったが)
(自分が淫売で恥知らずの痴女だと思ってでもいなければ、きっとマスターは過分に気を使ってしまうだろう)
(だから、淫乱を演じて、淫売を装って、そのために、落ち着いたその声を上擦らせて嬌声をあげ、お尻を振る)
(マスターに貫かれたからだろう、痛みの分だけ心が満たされていく様な気がして)
はい、ずっとマスターにこうされたいと思っていました
ぁ、…ぁあふっ、しあわせです、マスターに、こうされて、しあわせ……
ますたぁ…ひぅ…ぁっ、く…いいえ、痛くなんて…ない、です、気持ちいい、ますたーのおちんちん、きもちいいぃ…
(マスターのペニスに貫かれながらへこへこと腰を振り続ける、引き攣った笑みは笑い泣きの表情)
(それでも、フォルカスは自身の幸福を主張しつづける)
ますたぁ、あ…、ぃぐ…ぁ、い…、して…います……
(嬌声の中に時折混じる本音がマスターに届いているかどうかは、フォルカスにはわからないことだった)
【こちらもこれを締めにしておきます】
【マスターの希望に少しでも叶うフォルカスでいられたか、とても不安ですが……】
>>82
そんなに…喜んで……くうっ…!!
(挿入すればそれを待ち侘びていたかのように歓喜して迎えるフォルカス)
(目の前の女は男であれば誰でもいい淫乱のはずが、いくら鈍かろうとそれが本心ではないと気づき始めた)
(こちらが下半身を動かすのに合わせて腰を振るフォルカスの動きはあまりにもきごちない)
(初体験だからと言われればそれまでだが、あまりにも力の入っていない腰つきと……引きつった笑みを見ればどうしたって気づいてしまう)
……お前…………
(マスターの鬱憤を晴らすために淫売を演じた、それに気づいてしまえばフォルカスのやっていることは無駄になってしまう)
(だから言いかけて、すぐにその口を閉じていく)
はっ…は……あ、あぅ…!!
(最初に言ったように性処理役としてフォルカスを使おうと腰を振り乱し、狭苦しい膣内を蹂躙していく)
(息切れするほど必死に求め、繋がり、自信を持つに足るその身体を貪っていき……)
……うっ…!!
…こんなことを頼めるのはフォルカスしかいないな。
次もまた使ってやるよ。だからお前も他の男を見るな…俺だけを見てろ。
(他の姫とは肉体的な関係を持たず、フォルカスとだけ身体を交える)
(こんな性処理役に貶めた詫びとして、せめてその役だけはフォルカスだけのために取っておく)
(夜の相手を許されたのはフォルカスだけ……それがどれだけの慰めになるかはわからないが、今となってはそれが唯一与えられる慰めであった)
【思わず朝まで付き合わせてしまうくらい魅力的でした】
【マスターのために壊れてくれる…そんなにも愛されて嬉しくないわけがありません】
【長い時間のおつきあいありがとうございました。それではスレをお返しします】
>>83
マスター、本当によろこんでいるんだよ、私の身体、それに心も……
どうしようもない淫売なのも、淫乱なのも本当、だって、マスターを誘惑して処女、貰ってもらって……
だから、そんな顔、しないで?
もっと楽しそうに……私を使ってよ……性処理に使えるキル姫なんだから、私
(途中からマスターの様子が変わったの感じる、ずっと見てきた人だから、わかる)
(相変わらず乱暴で大切にすべき女性として扱っていないような自分勝手な腰使いではあるけど)
(かえってさっきよりも激しく痛めつけるような動きをしているけれど)
本当に……マスターは、やさしいね
気持ちいいのは本当だから
マスターと一つになれて、心が満たされているし、だから全然、酷いことはしてない、マスターは私を幸せにしているから
(ぎこちなく腰は振り続けている、両手は優しくマスターの背に回して体温と鼓動を交換し合う)
いっぱい…出たのかな、初めてだからわからないけど……私の、ここ、ええと…おまんこ?気持ちよかった?
うん、私だけの仕事、だから、うん、呼ばれたらどこでも駆けつけて、いつでも…やっていいから
私は…淫乱なフォルカスが望んでこの役目に就いただけだから、そんな顔はしないで……
(マスターの顔を手で撫でて、ゆっくりと顔を近づける、ファーストキスまでマスターにささげると、素直になれない笑顔)
一つだけ、嘘をついていました、
……マスター以外の男性としたい、なんて絶対に、死んでも思わないから……
(それだけ告げると、また唇を重ねる、繋がったままの体勢で、この人がマスターでよかったと心から安堵して)
(マスターに溜まっているであろう性欲を吸い上げ続けるのでした)
【見届けました、締めといっておきながらレスをすることをお許しください】
【マスターも長時間ありがとうございました】
【最後まで鬼畜でもよかったのに……私は愛されていますよね、思わずにやけてしまいました】
【それでは、また可愛がってください】
【スレをお返しします】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと共に、この場を借りる】
>>85
【閣下、今夜もよろしく】
【シチュエーションですか?迷いますわね。
実際に肌を合わせるのはまだ先になるかと存じますが、添い寝もいいかもしれません】
【ネグリジェ姿の私の寝台にそっと忍び込む、とか】
【あるいは、私の寝室に押し入って無理に抜かせる、イラマ…と言うのでしたかしら、口を犯す、などを考えました】
>>86
【ああ、よろしく、夫人】
【なるほど……なかなかに面白いな】
【よし、ならば添い寝の方向にしよう】
【もう少し待ってもらえるか?】
>>87
【どうぞ焦らず、ごゆっくり。私、気は長い方ですから】
【添い寝のあとでどうなるか、見物ですわね。閣下に抱き着いて眠り続けるか、飛び起きるか。眠り続けたとして、起きてからどうするか】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/657
ふむ、朝から俺の子種を絞りたいと? なかなかに好き者だな、君は。
――おいおい、せっかちだな、もう少し余韻を楽しんでも……行ってしまったか。
まあ、数日前までの敵国の将に使われていたのだから、無理もなかろうが……
(しかし、足音の余裕の無さは、もう少し隠せないものか)
(まるで精一杯背伸びをしている少女のようで……いや、実際に少女なのか)
(口での奉仕など、ほとんど……あるいは全く経験無かったのだろう、動揺が隠せていないのだ)
(そのことに笑みを漏らしつつ、さて、どうやって飼い慣らしてやろうか、と考えながら)
おい、まだ風呂は使えるだろう? 湯浴みの準備をしろ、汗を流してから寝る。
(部下を呼び出し、そう告げて)
(それから、二週間弱)
(毎日の様に夫人を呼び出し、奉仕を要求する生活が続けられ、夫人も随分と適応してきたようだ)
(態度は相変わらずそっけないが、奉仕にも手慣れてきており、搾り取ったあとも平静を保つ様になった――少なくとも、外見は)
(手管も日に日に巧みさを増し、こちらから搾り取る子種も多くなってきた)
(そろそろ他のことも試してみたいものだが……さて)
(と、考えて、一ついたずらのようなものを考えた)
(いつものように夕食後に夫人を呼び出し、口での奉仕を要求して……)
――っ、ふ、ふう……よし、いいぞ、離れろ。
(夫人の口の中に、子種汁を注ぎ込む)
(まだ手加減して入るのだが、初回よりも多量の子種を口内に注ぎ込み、ナプキンを手渡す)
(別に飲み込め、とは命令していない――始末は自分でさせているが)
さて、もう休んでいい。風呂も使っていいぞ、身を清めておけ。
お休み、夫人。
(そう、夫人を部屋から下がらせて……しばし、待つ)
(夫人が風呂から出たのを部下から聞き、自分も一風呂浴びて)
(バスローブのまま、自分の部屋へは向かわず……夫人の寝室へ)
(まだ兵卒だった頃、斥候に走らされた時のことを思い出しながら、そっとドアを開け、忍び込んだ)
(さて、夫人はもう寝入ってしまっただろうか……?)
【さて、ではレスだ】
【あちらの君のレスの、淫語云々だが……】
【君の提案は、実に興味深いな、試しにやってみてくれるか?】
【いや、正直なところ、君の提案には毎度感心してばかりでな……】
【と、随分と時間をかけたな、申し訳ない】
>>89
(戯れ言を聞き流すのも、また減らず口を叩くのも慣れた頃)
(これで一日、領民は無事なのですね…との決まり文句は、抜きたくて抜いているのでも男の汁を味わいたいわけでもないとの意思表示)
お休み遊ばせ、閣下。言われずとも入浴はいたします、不潔な女に抜かせるのはお嫌でしょうから。
(最初は屈辱に耐えかねた口内射精も、近頃は機械的に始末できるようになった)
(無論、あとで念入りに口を濯ぎ匂いも味も消えたのを確かめるが)
(将軍は夫婦用の湯殿を専用に使っている。エイミは使用人が交代で使う風呂を使うが、違うのは調度品くらいのものだ)
(そして、未亡人は喪が明けるまで黒衣で過ごす習慣がある。夜着もまた…)
(黒であればいいので、上流では贅を尽くすのが普通だ。喪中に装身具は禁物なので、その埋め合わせのようにかえって華美になる)
(エイミも少女ながら、喪服と下着は毎日違うデザインをとっかえひっかえしている)
(夜着もまた、見てもらう夫がいないのに些か淫靡な意匠で)
(肌を透かす薄い生地で肩紐は細く、ドレープをたっぷり取った裾長なネグリジェ)
(下履きまでお揃いの、男を知った女なら誰かに見せて誘惑したくなるような、見せる夫がいないのを身悶えする程悔しがるような艶やかなもの)
(そんな姿のエイミは侵入者に気づかず、毛布の下で胎児のように丸まって寝ている)
(夜用の豆ランプに照らされた金髪はそれこそ黄金のように輝き、白肌を一層白く見せている)
【お褒めにあずかり恐縮です】
【さて、ドアを開けられても気づかず寝ていますが、ここからどう転んでもおもしろくなりますね!】
【子供が犬と寝るように抱き着くのも、途中で目覚めるものの気疲れからまた寝てしまうのも】
【あら、こちらこそいつもお待たせしてしまっておりますのに】
>>90
(上等の羽根布団をそっとめくれば、小さなランプに照らされ、ころりと丸くなって眠る夫人の姿)
(――いや、夫人、と呼ぶのも違和感があるような、妖精のような寝姿だった)
(しかし、妖精というものは、ここまで男を誘う肉体を持っているのだろうか……)
それにしても、黒ならばなんでもいいとは言うが……男を誘うための服だろう、これは?
(このように体の線を強調するとは、昨今の職人の技術の向上には目をみはるものがある)
(これは衣類職人への援助を増やすべきか、と一瞬思考が政治に向くが)
(今夜はそういう話ではない)
(そっとベッドに入り、夫人と向かい合うように寝転がると、布団を被った)
(長いまつげの備わったまぶたは静かに閉じられ、唇からは穏やかな寝息が漏れている)
(そっと手を伸ばし、頬の線をなぞって、耳にかかった髪を掻き上げてやると、その長い髪を静かに撫でる)
(金色の絹糸のような、そんな髪の中を、太い指が似つかわしくないほどに優しく通っていって)
(さらり、とあやすように背中を撫でた)
(もう一方の手は顎に伸び、その細い顎に人差し指をかけると)
(親指で唇に触れ、柔らかく撫でてやる)
(膝が付きそうなほどに脚を近づけ、布団の中で篭った熱で、存在感を主張して)
【ではなんと、こういう流れだ】
【寝ている間に色々と刷り込んでおこう、とな】
【さて、どう出るかな……?】
>>91
…ん…。
(肩と背中に手が触れると小さく身じろぎするのは、もっと撫でろという事だろうか)
(指に唇を擦り付けるようにして喉の奥で軽く呻くのは、甘えているつもりだろう)
(寒い時期ではない筈だが、温もりを求めるように近づき、胎児の姿勢から脚を伸ばして将軍の脚に近づける)
(寝顔には満足気な笑みが浮かび、寝息も深くなって何か幸せな夢でも見ているようだ)
(実際は夢など見てはいない)
("開眼"はまだだが、一人寝より異性の温もりと共に眠る方がいいと本能で知っているだけだ)
(エイミは軽く伸びをすると、身をよじって将軍に近づき、寝返りを打って背中を向け、そのまま後退りしてとうとう将軍に背中をぴったりくっつけた)
(このまま包むように抱き締めろと言わんばかりの振る舞いだが、勿論無意識の行動である)
【ついに本性が出ました。やはり寂しかったようですね】
【性的な意味ではございませんから。保護を求める気持ちだけです】
【このまま添い寝プレイでも、何やら面倒な事になっても結構ですわよ】
【ただし、昏睡レイプは愚の骨頂です】
>>92
【済まない、眠気が来てしまったようだ】
【この辺で凍結をお願いできるかな?】
【また数日中に置きレススレに返事を投下しよう】
>>93
【あら、本当に気が合いますわね。私も実は眠気が…】
【木曜か土曜の、22時ならお会いできそうです。あとは来週月曜】
【お返事は置きレスか伝言で承ります、本当に眠いので先に下がらせていただきますね。おやすみなさい】
>>94
【ならば置きレスで色々と返事にしようか】
【こちらもこれで落ちよう……】
【場所を返そう】
【スレをお借りします!】
では前回の続きのお話から…
あとはお互いの関係と、キャラでしょうか
【場所をお借りします!】
>>96
そうですね、同い年か先輩後輩か、その他か…希望は有ったりしますか?
それとキャラですね、そちらが挙げて頂いた要素を取り入れつつどんな感じの子にするかですね…
>>98
そうですね
先生と生徒とか、従姉妹とかでも…
どんな関係がいいとかありますか?
>>99
従姉妹は中々萌えますねー
そうですね、希望を挙げさせて貰うとすれば同い年の友人かそちら年上の幼馴染みとかも良いですね
それとキャラについてですが色々と考えてまして、こちら真面目で堅物系女子か脱力系なダルい女子等を考えています…前回の最後に挙げた女の子は真面目ちゃんなイメージです、あとオリジナルと言いましたが正確には元ネタ有りなので半オリになりますね
押しに弱いのは同じです!
>>100
そちらが真面目な子で、こちらがダル目な子とかどうでしょう!
こちらを真面目にさせようと注意しにきたりするのに、手玉にとられて口説かれちゃったり、とか?
「朝起こしに行くから!」っていって来たら、ベッドに引き込まれていちゃいちゃ添い寝することになったり!
>>101
なるほど…凄く良いですね!
布団を剥がそうとしたら引き込まれちゃってそのままいちゃいちゃと…
すっごく手玉に取られてみたいです!
それでは半オリという形で前回の画像の子でも構わないでしょうかっ?
>>102
こちらはこんな感じの子で!
http://i.imgur.com/OanQN1Y.jpg
授業もサボりがちで、たまに来ても寝て帰る…みたいなタイプで!
そちらの女の子の画像を保存し忘れてしまったので、もう一度いただけますか?
>>103
ありがとうございます、凄く良いですね、楽しみになってきました!
http://m.imgur.com/bqJsYIu.jpg
この子ですね!真面目なのになんで水着かという突っ込みは無しで!
画像が違う!
アメリカンテイストな塗りのサムライになってる!
ほ、本当に申し訳ない…
これでOK?
http://imgur.com/bqJsYIu.jpg
おっけーです!
他に決めることはありますか?
なければ名前つけて、始めちゃいましょうか
>>107
し、失礼しました…
そうですね、名前と…軽いプロフとかは作った方が良いですか?
大丈夫でしたら始めちゃいましょうかっ
>>108
そうですね、あった方がいいかもですが、すくじゃなくても大丈夫ですよ!
書き出しはどうしましょう
>>109
まあスタイルとかは画像で判断して頂ければ……取り敢えず名前だけ付けましょうかっ
そうですね……可能ならお願いしてもよろしいでしょうか?難しそうならこちらから
では名前はこうで!
書き出してきますね
こちらもこんな感じで!
申し訳有りませんがお願い致します!
く…ふぁぁ…っ…はぁ…うん…?
(昼休みも終わり、午後の授業が始まる頃合い。)
(まとまっていない髪の毛の、顔は整っているが気だるげな目をした少女が突っ伏していたつくえから顔をあげ、時計を確認する)
(あと数分で授業が始まる時間である。)
…
(午前中の授業からほとんど机に突っ伏していた少女はおもむろに立ち上がり、どこかへ向かう)
(時間的にもサボりであることは間違いないだろう。)
(回りのクラスメイトはもう慣れっこなのか、特に止めることもしない…ただ、クラスの中のもう1人の少女をちらと見ただけである)
【こんな感じで!お願いします】
>>114
そろそろ授業開始ね…ん?
(歓談に明け暮れていた生徒達が次々と席に着き始める。時計を見れば授業開始の数分前という時間)
(真面目なタイプの生徒である少女はしっかりと席に着き、授業開始を待つだけ…だったのだが)
(席に着き始める他の生徒とは逆行してそそくさと悪びれる様子も無く教室を出ていく少女の姿を視界に捉えた)
……またあの子はっ……!
(いつも気だるそうで授業の大体は眠っている彼女を何度叱っただろうか)
(悪びれもせず教室を出ていく少女を連れ戻そうとする使命感からか授業開始が間近で有ることさえ忘れて彼女の後を追いかける)
(恐らく場所は……保健室だ)
【取り敢えずこんな感じで!】
>>114
(彼女の予想通り、少女の足は一回にある保健室へ向かっているようだ)
(授業開始直前の人気のない廊下をたらたらと歩いていく)
(気だるげに歩いているので、おそらく見つけるのは容易いだろう。)
おじゃましまー…誰もいない。
よしよし。
(保健室へ入ると、養護教諭の先生も居ないようだ)
(内心でガッツポーズを取り、一番奥のベッドへ)
(そこに潜り込み、おやすみなさ…)
>>115
(予想通り、彼女は保健室へと歩を進めている様子)
(本当なら走ってでも捕まえたいところだが、そこは真面目。ルールを守り廊下は走らない)
(そして保健室へと到着した彼女は扉を開き、保健室に入っていった)
まったく…本当にしょうがないんだから。早く連れ戻して授業に戻らないと…失礼します。
(中に入ると、どうやら養護教諭は不在の様子)
(ということは恐らく彼女の性格からして勝手にベッドを使っているはず)
(一番奥のベッドだけ、カーテンが閉められている…恐らくあそこだろう)
(恐る恐るカーテンを開くと、やはり目的の人物がそこにいて)
…城端さん…何をしているんですか……?
(こめかみに青筋でも立てる勢いを抑えながら早くも睡眠状態の彼女に声をかけた)
>>116
…ん…うわっ!?
(目を開けると目の前にいた…天敵?の姿につい声を上げてしまう)
(しかしその直後に何に気付いたのか、勝ち誇った顔をして天井のスピーカーを指差すと)
“キーンコーンカーンコーン”
(と、特徴的なチャイム。午後の授業が始まってしまった。)
遅刻だけど、いいの?
私を体調が悪かったことにして、寝かせたまま教室へ帰った方がいいんじゃない?
付き添いでいってておくれました、ってさ。
>>117
今日という今日は観念して下さい?さっ…早く戻りますよ?今ならまだ間に合…
(そう言い掛けたところで校内に響く授業開始の音色)
(ふと彼女に視線をやれば絶妙にこちらを煽り立てる勝ち誇った顔をしていて)
ぐっ…貴女を連れ戻しに来たのよっ!
貴女が観念して戻れば済むことでしょう!?体調悪かったことにして、ってやっぱり元気なんじゃないっ!
ほらっ、戻りますよっ…!
(彼女と話しているとこうやってペースを崩される)
(何とか彼女を連れ戻そうと実力行使。まずは布団を剥がそうと布団に手を掛けて)
>>118
強情だなぁ…
(本当に強情なのがどちらなのかはわからないが…)
(布団の裾をもってガードしつつ…)
だから、ずーっといってるじゃん?
恋人になってくれたら、ちゃんと学校来るって。
(と、ここだけは真面目なトーンで語りかける)
(普段は半開きでめんどくさそうな表情をしている目もちゃんと開き…それでもまだ気だるげだが…三城の顔を見つめている。)
(その表情からはふざけた様子は感じられなくて…)
それ以外じゃ真面目にならないって。
ね?
>>119
強情なのはどっちでしょうねっ……ん、ぐっ…ほら、いい加減にっ…
(力を入れて布団を剥がそうとするけれどしっかりと裾をガードされているため中々剥がせない)
(暫く格闘していると、ふと彼女の雰囲気が変化したことに気付いて)
なっ……!?…で、ですから…その話は……冗談でしょう!?だ、だって私と貴女は女の子……ですし……こ、恋人って…
(普段は決して見せない真面目な表情。透き通るようなその瞳から目が離せず固まる)
(本当なのか、冗談なのか…彼女の表情から察すれば本気とも取れるけれど)
(こちらも先程までの表情とは打って変わって、しおらしくなり始めて)
だ、だからって…お、女の子同士というのも…有るには有るらしいけれど……
(精神攻撃?は中々に効いたようで布団を握っていた力が途端に弱まる)
>>120
私は本気なんだけどな…
(布団ガードをやめて、三城の手首を優しく握る)
(そのまま引っ張って、ベッドへ連れ込もうと…)
ほら、おいで?
一緒に寝よ?
(畳み掛ける)
(寝よ?と言いながら、私にはめずらしい優しい微笑みを向けてみる。)
(きっと、さっきの一言でうろたえた彼女には効果覿面だろう。)
一緒に寝たいな。だめ?
>>121
ほ、本気って…でも…恋人…なんてっ…きゃあっ…!?
(遂には手から布団が離れ落ちる。代わりに優しい手付きが手首の辺りを掴むと)
(そのままベッドへと連れ込まれる形になって)
っ…だ、だめよ…早く戻らなくちゃ…もう授業は始まっているんですから…!
っ…だ、だから……寝てる場合じゃ…
(紗希が浮かべる優しい微笑み、一瞬時が止まったような錯覚さえ覚えた)
(滅多に、いや初めて見せたその微笑みに思考が纏まらなくなって)
……そこまで……言うなら……5分だけ……
【そろそろ眠い…!】
【日を改めてもいいかな?】
>>123
【はい、大丈夫ですよ、遅くまでありがとうございます(深々)】
【私は明日の夜も空いていますね】
【明日は私がダメです…!】
【土日ならどちらも大丈夫です】
>>125
【分かりました、では土曜日はどうでしょうか?】
【土曜日ですね!同じ時間で大丈夫ですか?】
>>127
【大丈夫ですよー、では22時に!】
【今日はありがとうございました、おやすみなさいっ】
【こちらからは返します】
【お借りします、続きからね】
うん、いっぱい出して… 気持ち良くなってほしいの… そしたら、私も嬉しいからぁ…♥ もっと、興奮しちゃうの、こうやって… 見えちゃうかしら…♥
(ドレスの裾を捲って、その中の下着まで見せ付けちゃう)
(ドレスの色と合わせたような、緋色のパンツらしきものが彼の目に飛び込んでくる)
(普段は清楚で通ってるというのに、こういう時はとても大胆になる野々花、こんなところを他の男子が見たらどう思うことやら…)
ふっ、んんっ…! そんなに気持ちいいの…? 腰を動かしちゃって… ちょっと苦しいけど、嬉しいの…♥ あむちゅるっ、んぷぼっ…! んふぅ、ん、んぐっ♥
はぁはぁ… 熱いのが、お口で暴れちゃってるわよ…♥ うん、私の全部は、きみのものなんだから… んううううっ、あ、あぐっ… もう、出ちゃいそうなんでしょ…? イって、私のお口で、いっぱい…!
(飲んで、という言葉に軽くうなずきながら、彼の肉棒が動き回るのをしっかりとお口で受け止めつつ)
(ついにやってきた射精の瞬間を感じて、両腕にぎゅっと力がこもった)
んふ、んんーー…! は、あはっ…! ああ、出てるぅ…。う、うううんっ…♥ いっぱい射精しちゃった、ああんっ…♥
(お口でくわえたまま、少しずつのどを鳴らしながら精液を飲んでいく)
(彼の射精が終わっても、まだ余韻を楽しんでもらうようにゆっくりと)
(頭から手を離してくれるまで、ずぅっと吸い上げたり顔を見上げたりしながら待っていた)
ふ… ちゅぱ、はぁ…♥ 飲んじゃったわ、とってもエッチなミルク…♥ どう、これでスッキリした…?
いつもより、いっぱい出ちゃってたみたいだから。
(お口を満たしてしまうくらいの精液を全部飲み込んで、野々花の顔が赤く染まる)
(いつもならこのまま最後までしちゃうところだけど、今はそういうわけにもいかなくて)
(まだ濡れてるペニスを軽く唇で拭った後に、自分のお口にもハンカチを当てて)
…さ、そ、そろそろ行きましょうか? この格好の私、ちゃんと見に来てね…?
(無理矢理自分の体のうずきを振り払うようにしながら立ち上がって、部屋を後にしようとする)
【じゃぁ、今日もよろしくね。ここから引き留めて、きみの好きな格好で最後までしちゃいましょう】
>>129
んっ、くっ、でる……出てる……野々花先輩の口に……
(腰が抜ける様な射精の快感)
(溜めこんでいて、しかもそれを野々花先輩の艶やかなチャイナドレスで刺激されて)
(その上口での積極的な奉仕を受けて昇りつめたことで、その快感はいつも以上だった)
(そして射精が終わっても、野々花先輩の頭は離さないで)
(野々花先輩が喉を鳴らしながら、こちらを見上げながらゆっくりと子種を飲み込んでいくその様子)
(飲み込んでくれる時の口内が狭まる動きと感触を楽しみながら)
(ゆっくりと腰を動かし続ける)
(だがそれは、射精の後の快感を楽しんでいるだけではなく、違う目的があった)
(それは、野々花先輩が見せてくれたショーツ、いつもとは違う清楚なものではなく)
(時々履いてくれる、こちらを誘う様な大人っぽいものを見た時に、絶対にすると決めたことで)
んっ野々花先輩、待ってくださいっ
(そして射精の余韻を楽しんだ、そんなタイミングで野々花先輩の頭から手を離すが、それはもう満足したからではない)
(部屋から立ち去ろうとする野々花先輩の腕を軽い力で掴むと、その身体をドアにやんわりと押し付ける)
野々花先輩っ、俺まだ……満足してない……
(そう言うと、野々花先輩のむき出し気味になっている脚に肉棒を押し付ける)
(その肉棒は、大量の射精をしてもまだ硬く大きなまま、というよりは全然萎えていなくて)
満足するまで、エッチなことしてくれるんですよね?
まだ時間あるから、いいですよね?
(と、先程野々花先輩が言ってくれたことを都合がいいように解釈したのか)
(まだ満足してないから、もっと、最後までしたいと主張する様に肉棒を擦りつけていき)
(その先端を野々花先輩の脚の付け根へ、ドレスのスカートの下へともぐりこませていく)
ん、いいですよね?
そのゴム持ってないけどっ……中に出さないようにするから……
(さらには普段はあまりしない生での挿入をお願いする)
(そしてそれはもうお願いというよりは、これから絶対する、と言っているようなもので)
(野々花先輩と向き合ったまま、先輩の脚に触れて軽く持ち上げて、)
(ぐっと、肉棒を緋色のショーツ越しに秘部に押し付ける)
【お待たせしました!】
【では今夜もよろしくお願いします】
【じゃあその、先輩の脚を片足だけ持ち上げて、僕の方に乗せてってその大胆なのでお願いしたいです】
>>130
んんっふっ…! ふぅ、ああっ… 出てるの、美味しいのが出ちゃってる、くぅ、んんっ…♥
(頭を押さえられながらも、むしろ嬉しそうに彼の精液をゆっくりと飲んでいく)
(美味しいとまで言いながら、それはしっかりと精液の味に慣れてるということで)
(彼にとっては嬉しく、そしてそれ以外の男にとっては絶望ともとれるほどの言葉)
はぁ…♥ とっても、良かったわ…。そんなに腰を動かしちゃって、気持ち良かったみたいね、ふふ…。
これでスッキリしてくれたら、今日は頑張れるんじゃ…。
(そう言って立ち上がりかけるけど、野々花を引き留める彼の言葉が)
(それだけでなく、腕を引き寄せられてドアに体を当てられて…)
え、えとっ… どうしたのかしら…? もう気持ち良くなってくれたんでしょ? だったら… え、えっ…!? ちょっと待って、それは… 今はダメなの…。
そのぉ… 今、持って来てないから… 大丈夫な日だけど、いつもちゃんと使ってくれてるでしょ…?
(ドレスにはポケットも少なく、持ち歩けるものは知れてるので避妊具の用意は無い)
(彼のほうもそれは同じらしく、それを聞いて野々花は腕を前に組んで弱々しく拒絶しようとするけど)
きゃっ、そこダメっ…! あああっ、まだ固いのっ、あんっ…♥ 収まって、ね…? また後でいっぱい、できるのに…。
(ショーツの中で熱くなってる部分に、まだ固い肉棒が当たって、あっという間に下半身に熱が沸いてくる)
(気が付けば彼の体に自分から腰を擦り付けるようにしちゃってて…)
ん、じゃぁ…。今日は特別…♥ 中に出しちゃっても大丈夫だから、一緒に気持ち良くなろっか…♥
脚を、こうやったらいいのかしら…?
(彼に持ち上げられた脚を、手近な椅子を使って大きく持ち上げる)
(丸見えになった緋色の下着の真ん中を指差して、ここにほしいとお願いをして)
【うん、今日もよろしくね。この格好だと、下着をずらして、ってことになるかしら?】
>>131
(野々花先輩の制止を効いても腰を押し付けて、肉棒を擦りつける動きを止めない)
(もう完全に性欲で理性ごと思考を塗りつぶされているのがその様子からわかる)
(そして野々花先輩からも腰を動かして、肉棒に秘部を擦りつける様にしていることに無意識に気付くと)
(ショーツ越しにでも染み出て秘部を汚してしまうというぐらいに先走りの汁を溢れさせて)
(緋色の布地にはっきりと染みを作っていく)
だめっ、野々花先輩……僕、我慢できない……今すぐしたい
(そしてそんなこちらの欲望の火が、野々花先輩の中で燻っていたほてりにも完全に火をつけたのか)
(野々花先輩が最後までしていいと許してくれて、しかも)
はぁ、んっ、野々花先輩の中に……
(中に出しまで許されれば、ごくりと喉を鳴らして)
(脚が大きく挙げられたことで丸見えになった緋色のショーツの、その中心を視線が感じられるほど凝視する)
【ごめんなさい!続きます!NGワードが含まれていて、ちょっと後半を直しながら登校します】
んっ、先輩、そのままでいてくださいね……
(野々花先輩が無防備に晒して、こちらを迎えようとしてくれる秘部)
(今日のドレスのために用意してくれた緋色の布地を指で引っかけて、完全に目の前に丸見えの状態にしてしまうと)
っ!
(焦るように秘部に肉棒を押し当てると、挿入しようと何度も擦りつける)
(興奮のためか、挿入は何度も失敗して、その度に素股をするように硬い肉棒が野々花先輩の膣口を擦りあげていく)
くぅ、入ったっ!野々花先輩の中に、入れたっ!
(そしてついに先端が挿入すると、そのまま一気に、膣奥にまで肉棒を挿入してしまう)
(野々花先輩の脚を自分の肩に担ぐ様にして持ち上げて、大きく脚を開かせると)
(ドレスにスリットが深く入っているため、野々花先輩にも自分にも繋がっているのがよく見えてしまう)
(そしてすぐに野々花先輩の中から肉棒が引き抜かれていくと、すぐさま深く突き入れられてしまい)
(野々花先輩の子宮を揺らす様に肉棒の先端が奥深くを抉る)
(そのまま何度も、野々花先輩の身体をドアに押し付けて、胸や髪を揺らせるように腰を振っていってしまう)
【なんとかすべて投稿できました】
【ということでずらさせて、入れさせていただきました】
【その、そう言うのが好きなので。もちろん脱がすのも好きですが!】
>>132
やぁ、あああんっ…! どうしちゃったの、いつもちゃんと… 言うこと聞いてくれるのに… ああ、そこ当てたら… エッチな声が出ちゃうからダメなのにぃ…♥
(いつもとまるで違う彼の様子、興奮してくれてるのは嬉しいけど少し怖くもあって)
(なんとか収まってくれるよう説得してみるけどまるで効果は無く、それどころか股間に熱いものを押し付けられて自分も声をあげてしまって)
んんっ、そ、そんなに… 私のこと見て興奮しちゃったの…? だったら、このまま… セックスしちゃいましょ…♥ あ、そこばっかり見てるぅ…。これも薄いから、濡れてるの分かっちゃうわよぉ…。
(自分の愛液で既にシミが出来てる股間、そこに彼の先走りも加わってより大きくなっていって)
はぁ、見られちゃったの… うん、落ち着いて…? 動かないでいるから、ゆっくりと、ね…? んぅ、でも… それもいいっ…♥
(焦ってるのか、彼のペニスがうまく入っていかずにあちこちを擦ってしまう)
(でもそれもかえって気持ち良さを高めてしまって、じっとしてることができずに腰を前後にくねらせてしまう)
あっ、は、早くぅ…♥ ちゃんと中まで来て… は、はぁぁうううぅんっ…!! あはっ、ああああっ、いいっ、熱いぃっ…♥
や、やぁっ…! 気持ちいいの、いつもより、ずぅぅっとぉ…♥ ああ、はぁん♥ んんぅぉああっ…!
(脚を持ち上げられて、大きく開かされた入り口に生のペニスが入り込んでいく)
(いつも避妊具を被せてるものよりもずっと熱くて、そして生々しい感触に遠慮のない喘ぎ声を聞かせて)
あは、ああっ…! いいの、固くて、ぬちゅぬちゅって、中で動いてるのっ… いつもと、全然違うの、ああああんっ…!
もっと、奥までぇ… すごいの、来ちゃいそうっ…♥
(ドアに押し付けられたまま彼の体を抱いて、いつもとまるで違うセックスを存分に味わっちゃう)
>>133
【大丈夫だった? NGワードって何だったのかしらね、ふふ】
>>137
>>137
んっ、野々花先輩の中っ、あつくて、きつくて……気持ちいいっ!
(いつも付けている薄いゴム。それが無いだけでも野々花先輩の膣内の感触が全く違う)
(どれだけ蜜を垂らしてこちらを迎えてくれているか、どれだけ熱くさせて包み込んでくれるか)
(そしてどれだけ膣肉を蠢かせて締め付けくれるかがはっきりとわかって)
(その全てが重なって今まで感じたことがないほどの快感を感じてしまう)
先輩っ、野々花先輩、んぅ、んっ!
(生の膣内の感触と快感を貪るようにして腰を振り、膣内を肉棒でめちゃくちゃに突き上げていく)
(太い竿がの部分が膣壁を万遍なく擦りあげて、硬い先端が野々花先輩の膣肉を抉っていってしまう)
(野々花先輩の中を肉棒が突きあげる場所はめちゃくちゃで、しかもいつもはしないようにしているため)
(肉棒は野々花先輩が思いもよらないところも突き上げていき、今まで感じたことがない肉棒で生まれる刺激を与えていく)
はぁ、先輩っ、中に出すの、何回でもいいですよね?
好きなだけ、出していいですよねっ!
だってそうじゃないと、僕、もう気持ちよすぎてっ……っぅ!
(肉棒が野々花先輩の中でびくびくと震えて一瞬射精をする直前のように膨らむが)
(すぐに震えは収まる。だが肉棒は挿入した頃よりも少しだけ膨らんでいる)
(それは明らかに射精を我慢したことを野々花先輩に教えていて)
(同時に、野々花先輩がこちらの言葉に頷けば、おそらく何度も、時間が来るまでこの交わりと快感が続くことを教えている)
野々花先輩、いいですよねっ?
(そして結い上げた先輩の髪が跳ねるぐらい強く、肉棒で子宮口を突き上げてしまう)
【ええ、もう大丈夫です。ご心配おかけしました】
【結局何だったのか、よくわからない状態で……】
>>139
はぁぁんんっ、私も… 気持ちいいの…♥ とっても熱くて固くて… いっぱい入ってるぅ、あああんあっあっあっ♥
きみも、気持ち良さそうなの… はぁうううっ、んん、はぁ、ふぅぅ♥ んんぅっ、いいっ、もっと、してぇ♥
(こんなところでセックスまでしちゃってることが興奮を煽って、声がますます艶のあるものになっていき)
(両手を回して体を密着させながら、あちこちにキスを繰り返していて)
すごく、ごつごつんってするのぉ…♥ 中に擦れて… それに、深く来てるの、分かるぅ…♥ はぁぁっ、それ、当たるのいい…♥ んぅあああっ… もっといっぱい、突いてっ…! あっあっ、もう… やぁ、あはああっ…♥
(滑りも良くなってるようで、膣内を擦り上げる動きも激しくて)
(いつもよりずっと気持ち良く声を出しながらペニスをぎゅっと締め付けて)
う、ううんっ…! もう出ちゃうの…? いいわよ、いっぱい出して…♥ 満足するまで、何回でもセックスするのぉ…♥
熱いので、とけちゃうぅ… 中に全部出して、とろけさせて、はぁぁ、んんんっ…!
(ぐぅっとペニスが膨らんだのを感じたけど、まだ出しちゃったわけではないみたい)
(彼の言葉にうなずいて、このまま出してくれるようにというつもりで腰を上下に軽く揺らして)
(彼の突き上げに合わせるように体全体を動かしていっちゃう)
【分かったわ、慌てないようにね】
【先輩ごめんなさい!】
【またしてもNGワードにはばまれてしまって】
【ええと、今夜は一回ここで凍結でもいいでしょうか?】
>>141
【あら、それなら今日はここまでにしましょう】
【何が引っ掛かってるか分からないと、ストレスになっちゃうわよね】
>>142
【ごめんなさい】
【もしNGワードがわかったら、ここに後で置いておきますね】
【ええと次は明日の23時位からとか、日曜日の午前中とかに来れますけど】
【先輩の都合はいかがでしょうか?】
>>143
【今夜でもまた大丈夫よ、23時ね?】
【その次になると月曜日以降しか無理だけど、多分次で終われそうよね】
>>144
【ありがとうございます】
【じゃあ今日の23時にお願いします】
【もし何かあったら、月曜日にお願いします】
【今夜はありがとうございました】
>>145
【うん、それじゃぁまたあしたね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>146
【おやすみない、先輩】
【また明日というか今日会えることを楽しみにしてます】
【それではスレをお返しします】
>>140
んっ!野々花先輩っ、じゃあ出しますからね!
いっぱいっいっぱい、野々花先輩に、先輩が僕のだって印、つけちゃいますね
(中に好きなだけ、その言葉をもらうと、野々花先輩よりも高い位置で嬉しそうに頭を何度も振る)
(大きな犬が甘えてくるような仕草だが、これからしようとしているのはそんなかわいいものではなく、交尾に近い行為)
んっ、ちゅ、んっ、んっ!
(降ってくる野々花先輩の口付けのいくつかを唇で受け止める)
(唇が重なる度に舌を軽く絡ませていき)
>>140
んっ!野々花先輩っ、じゃあ出しますからね!
いっぱいっいっぱい、野々花先輩に、先輩が僕のだって印、つけちゃいますね
(中に好きなだけ、その言葉をもらうと、野々花先輩よりも高い位置で嬉しそうに頭を何度も振る)
(大きな犬が甘えてくるような仕草だが、これからしようとしているのはそんなかわいいものではなく、交尾に近い行為)
んっ、ちゅ、んっ、んっ!
(降ってくる野々花先輩の口付けのいくつかを唇で受け止める)
(唇が重なる度に舌を軽く絡ませていき)
(野々花先輩がこちらの動きに合わせる様に動いたなら)
(自分も激しさはそのままにして動きを合わせていく)
(肉棒を引き抜く時は野々花先輩が腰を上にあげる時にして、カリで強く膣壁を引っかいて)
(突き上げる時は野々花先輩が腰を降ろす時にして、強く膣肉を抉っていきながら膣奥を突き上げる)
はぁ、んっ先輩、出る、先輩の一番奥に出したいっ
だから出しますねっ!
(そして挿入してから二度目の射精の欲求が高まると)
(今度は我慢しないと腰を小刻みに、だけど激しく振ってぶつけていく)
(そして子宮口に何度も乱暴に肉棒を突き刺すようにして)
んっ、くっ!
(一番深く挿入した瞬間に、我慢していたものをぶちまけるように、子種を放出する)
(一度射精を我慢したためか、射精の勢いと量はすさまじく)
(野々花先輩の子宮を一気に満たしていってしまう)
(量も濃さも、おそらく野々花先輩の口に出した以上になってしまい)
(この射精だけで、野々花先輩は少なくともお昼までは秘部から子種を垂らしてしまう危険と隣り合わせになること、)
(そして、射精を続けなら肉棒がまだ硬いままのことから、まだまだ膣内に子種が注がれることを野々花先輩に教えていて)
【ええと、NGが解決したみたいなので置いておきますね】
【それではまた明日】
【今度こそスレをお返します】
【お借りします】
>>149
うん、うんっ…! いっぱい出して、きみだけのものになるのぉっ…♥ あああんんっ、いいっ♥ セックス気持ちいいのっ…!
(激しく出し入れされれば頭の中は完全にセックスのことだけで埋め尽くされて)
(もう時間も迫ってるというのに、何回でもなんて言葉が勝手に出てきちゃう)
あはぁぁ、はぁんんっっ♥ キスしながら、一緒に気持ち良くなろっ…? ちゅっ、れろっ…♥ あ、ああああんっ、とろけちゃううぅ、オチンチンいっぱい入れてぇ…♥
(軽いキスを繰り返しながらも、しっかりと舌も絡めてたっぷりと味わい)
うん、私ももう… イきそうだから、一緒にぃっ…! あああっ、あはぁんんっ…♥ きて、あは、あんんっ…!!
(射精を奥の奥に受け止めて、ほとんど同時に野々花も達してしまい)
(膣道までしっかり精液が染み込むような感覚に腰がガクガク震えてきちゃう)
(なんとか両手で抱き付きながら、崩れ落ちるのは耐えることができた)
ふぅ、はぁ… とっても良かったわ…♥ 着けないでするの、こんなになっちゃうなんて知らなかった…♥ もっとエッチしたいけど、そろそろ離れないと時間が無くなっちゃうわね…。
(まだ軽く抱き付いたままで、十分満足したことを伝える)
(壁に押し付けられ、下からペニスに貫かれていては自分から抜くことはできないから、彼が離れてくれるのを待ってるけど)
(彼は一向にその動きを見せない、それどころかそのペニスは全く衰えなくって)
(ちょっと不安になった野々花は彼の顔を見ながら、離れてくれるよう促そうと)
え、えと… どうしたのかしら…? 気持ち良かったのは分かるけど、もう離れないとダメでしょ…?
また終わってからでもいっぱい出来るから… ちゃんと言うこと聞いて、ね…?
(頭を軽く撫でながら、野々花は言うことを聞いてくれるようお願いする)
(せめてちゃんと後始末する時間は残しておかないと、精液を秘部に残したままで人前に出ることになってしまう…)
【今日もよろしくね。二回目は体位も変えてくれると、嬉しいな】
>>151
>>151
ん、んぅ、くっ……出した……野々花先輩の中に……
(自分でも信じられないほどの射精量)
(野々花先輩のチャイナドレス姿や、学校でしているという背徳感)
(何より大好きな野々花先輩と何もつけずにした行為の快感が全て混ざり合って、大量に射精してしまった)
(そして、それら全てが混ざり合っての興奮は、一度ぐらい野々花先輩の中に射精しても収まりそうになくて)
(もう頭の中は欲望が支配している)
んっ、だって野々花先輩言いましたよね?
僕が満足するまでしていいって……僕まだ、満足してない……
(頭を撫でられれば、いつもなら物足りなくても我慢していた)
(もちろんその時は後で激しく野々花先輩と交わっていたが、今日はその我慢をする気配も無い)
まだ時間あるから、いいですよね?先輩……
後一回ぐらい、いいですよね?
(野々花先輩を見つめる視線は、野々花先輩に抱いている性欲の熱が伝わるほど)
(そしてそれをこれからまたぶつけると教える様に、腰を小さく、しかし強く動かして)
(貫く形になっている野々花先輩の身体を上に跳ね上げる)
ん、次は、後ろからしたいです
後ろから、野々花先輩のこと、いっぱい……
(少し身体を離してから、肩に担いでいた野々花先輩の脚を下ろす)
(ただしそれは野々花先輩がこちらにお尻を向ける様な姿勢になるようにで)
(そのまま、半ば無理やり野々花先輩にこちらにお尻を向かせる)
(その時に中に残ったままの肉棒が、野々花先輩の膣内をぐりっと抉ってしまって)
じゃあ動きますよ、先輩っ!
(そして野々花先輩の腰を後ろから掴むと、ドアが激しく揺れる程強く)
(腰を突き出して、膣奥を肉棒の先端で抉ってしまう)
【それでは今夜もお願いします】
【じゃあその、後ろからしたいです……その、激しく先輩にエッチなことできそうだから】
>>152
あ、あああぁぁ…。いっぱい出てる、エッチなミルクが、中に…♥ ふふ、とっても熱いわね…♥
気持ち良かったみたいね、それじゃ… もうおしまいに…。
(と言ったのに、彼は一向に離れてくれる様子もなく)
(それどころか、もう一回したいとまでお願いをしてくる)
(確かに『満足するまで』と言ったけど、こんなにすぐに求められるとは思っていなかったようで)
そ、そうだけど…。もう十分に満足してくれたって、思ったのよ…? あと一回って、ううぅ…。
(いつもよりずっと興奮してくれてるのは嬉しいけど、そろそろ時間が無くなってきてるから困ってしまう)
(でも、まだ腰をぐいっと動かしてくる彼の熱意に圧されたのか、ついに軽く頷いて)
分かったわ、それじゃぁ… 今度は今と違う格好でお願いしちゃうわ♥ 後ろから…? うん、手をここに付いてればいいわね…。
(中に入れられたままで、彼が体位を変えてくる)
(後ろから入れやすいように自然と腰を突き出すポーズになって、彼の顔を見ながら動いてくるのを待っている)
んぁぅっ、まだ入ったままなのに…♥ 中でぐりって、しちゃうぅ…♥ は、んっ…。うん、今度はもっと激しく…くぁああああっ、あはっ…! ぐいぐいって、来てるわっ…。あ、やぁっ… さっき出したばっかりなのに、全然変わらないのっ、はんっっ、や、ああああぁぁんっ…!
(まだ精液も残ってるというのに、それをぐちゅぐちゅとかき混ぜるようにペニスが激しく動き回る)
(イったばかりの体はすぐに熱を取り戻して、顔を恥ずかしそうに伏せながらも声をいっぱい彼に聞かせちゃってた)
【うん、よろしくね。今度も中にもらっちゃったら… とっても嬉しいな…】
>>153
んっくっ、野々花先輩の中で、僕が出したのと、野々花先輩のがっ
(腰を突き出して、肉棒を突き入れるたびに感じる野々花先輩の膣内から何かを押し出して)
(そして中でかき混ぜてそれを膣壁に擦りつけていく感触)
(それが野々花先輩の中に本当に中出ししたことを教えてきて)
(雄の独占欲や、好きな女性を孕ませたいという欲望にさらに火をつける)
んっ、先輩っ、野々花先輩っ!
もっと声、聞きたいっ!
(そして無意識に肉棒で狙うのは、野々花先輩の膣奥にある弱いところ)
(いつもならゴム越しにしか肉棒で突き上げられないそこを、生の肉棒で思いっきり突き上げてしまう)
(突き上げるたびにぐりぐりと硬い先端を擦りつけて、今出した子種を染み込ませていってしまう)
はぁ、先輩のおっぱい、柔らかい
(そして貪ろうとするのはそこだけじゃなくて、最初に見た時から目を引いていた野々花先輩の胸の膨らみ)
(そこに手を伸ばすと、まだ新しい布地に皺ができてしまうかもしれないのに、鷲掴みにしてしまい)
(そのままぐにぐにと揉みしだいていく)
(ぴったりとしたデザインのために強調されている野々花先輩の胸の膨らみを)
(まるで母乳を搾る様に後ろから揉みしだいていってしまう)
んっ、ぐ、くぅ、野々花先輩の中にまた出すんだっ
出したいっ、でも出したらっ!
(後一回出したらさすだに今は中断になってしまう)
(そう思うとすぐにまた野々花先輩の中に子種をぶちまけたくなるが、何とか我慢していく)
(だけどその度に肉棒が射精したそうにびくびくと、野々花先輩にわかるぐらい震えて)
(そして膨らんでいき、野々花先輩の膣壁をさらに強く擦りあげていく)
【もちろんまた出させてもらいますよ!】
【いっぱいいっぱい溜めてから、出しちゃいますからね】
>>154
あああんっ、それ、そんなにしたら溢れちゃうの、あああんっ、あは、あ、うううんっ…♥
中で、ぐちゅぅって音がしてるの、や、ああああっ♥ は、んんっ…! そんなに擦ったら、ら、らめぇっ…!
(精液が中でうごめいてるような、ゾクゾクする感覚に包まれていく)
(いつも避妊具を使ってるときには絶対に味わえない、精液の熱い感触)
(それをペニスで中に塗り込められてるみたいで、ますます興奮が高まってきちゃう)
はぁぁぁううっ…! いいっ、オチンチンいいっ…♥ 声もいっぱい、聞いてぇ…♥ う、うくっ…! 奥に、ぐいってされてるぅ…。ずうっと奥まで、精液が入ってくるのよ…? ああ、い、ああっ…!
(より深いところに精液を注ぎ込まれるみたいで、ちょっとどころではなく気分が盛り上がってきて)
んんんっ、く、んぁぁっ…! 胸も気になってたんだもの、ね…♥ いっぱい触って、揉んでいいから…♥ シワになっても、すぐ直せる…。だから、遠慮しないで…! また、いっぱい出してほしいのっ…♥
(また彼は射精したそうにしてるのに気が付いて、今度も我慢しなくて大丈夫と教えてあげる)
(イったばかりでとっても敏感になってるから、中に出されたらたちまち自分もイっちゃうだろうと思って)
んん、すごく震えてる…♥ もうすぐ、なんでしょ…? 全部出しちゃったら、今度こそ満足できるかしら…? ね、また一緒に… 気持ち良くなろうね…♥
【すぐに出したそうなのに、我慢してくれちゃうのね♥】
>>155
ならいっぱいっ、先輩のおっぱいもっ……
(野々花先輩から許しが出ると、ずっと我慢していた、といように胸の膨らみを揉みしだいていく)
(指を全てしっかりと沈み込ませるように、動かしては胸の弾力で弾かれ手を繰り返す)
(おそらく、今日一日多くの男子生徒の視線に晒される胸の膨らみを)
(自分だけのものだというように貪るように触れていく)
んっ、出したいですっ、野々花先輩の中にっ
でも出したらっ……
(そう言いながらも、腰を振る動きはもう野々花先輩の中にまた射精する準備ができたものになっていて)
(ほぼ密着ように野々花先輩を抱き寄せると)
(真上に、野々花先輩が爪先立ちになってしまぐらい肉棒を突き上げていき)
んっくっ、でもやっぱり出したい!
だから、また出しますね、野々花先輩の中にいっぱいっ!
(野々花先輩が中への射精を促すような雰囲気を醸し出すと)
(すぐに耐えようとしたのは無理になってしまい)
(肉棒で野々花先輩の子宮口をごつごつと叩いて抉ると)
くぅ、出る!また出る!
(二回目の膣内射精で子種をぶちまけ始めてしまう)
(本日三回目とは思えない量と濃さで、野々花先輩の膣内に子種を注ぎ込んでいってしまう)
【ええと、その……まあだってすぐに出していいってなったら】
【何回も出しちゃって止まらなくなっちゃうので】
>>156
くぅ、うううんんっ、そんなにしたら、あああああっ♥ ダメになっちゃうの、や、ああ、ひぁあああんっ♥
そんなに私の胸、好きなの… あ、はぅうんっ… 気持ち良くなれるから、もっとしてぇ…♥
(90cmのバストが彼の手のひらで存分に形を変える)
(ぴったりとくっついているドレスすらも、ものともしないくらい力強くてエッチな手付きで)
いいのに、いっぱい出しても大丈夫なの… ひゃぅっ、あ、こんな格好で、いいっああああっ…!
(上半身も彼とくっついて、ますます深くペニスが入り込んでいく)
(もう我慢なんて考えられないくらいに興奮して、そのまま出してもらいたいと思いながら顔をなんとか振り向かせて)
いっぱい出して、一緒にイくのっ、ああ、もうダメっイくイくぅぅっ、あああああん、あはっ…!!
(彼に体を預けるようにしながら、三回目の射精をしっかり子宮に受け止めて)
(今度こそ満足しきった表情で下半身をピクンと震わせてた)
ん、んぅ…。また、いっぱいもらっちゃったわね…♥ 後始末するのが勿体無いかも…♥ なんて。
中に入れたままにしておいたら、エッチ過ぎちゃうものね。それじゃ… また終わってからでも会いましょうか。
見にきてくれたら、感想も聞かせてもらいたいものね…♥
(最後にちょっと大胆なことを口にしながら微笑んで、服だけは直しておくことにした)
【そうね、何回でもっていうのもエッチだけど、体力が大変なことになりそうよね】
【それじゃ、こんなところで終わりかしら?】
>>157
【そうですね……でも足腰が立たなくなるまでとかしたくなっちゃいます】
【はいそうですね、じゃあここで〆ということで】
【こんな状態で後で先輩を見に行ったら、個室的なところでまたしちゃいそうですね】
【周りに人がいる状態でとかで】
【それでその……もしよかったら来週もお相手というのは難しいでしょうか?】
【野々花先輩や、可能なら他の女の子ともしてみたいです】
>>158
【うん、それはそれでお疲れさまになっちゃうわね…♥】
【来週ね、あんまりはっきりと予定が立てられないのよ】
【だから、また会えたときにってことで、ごめんなさいね】
>>159
【きっとその後に入ってきた男子生徒には、エッチな雰囲気の先輩が見れちゃうから】
【それはそれで悩ましいですけど、すごく興奮しそうですから】
【うう、それなら仕方がないですね】
【じゃあもしまた会えたらお願いしますね】
【今週はいっぱいお相手ありがとうございました】
>>160
【エッチなことの後って、顔がとろけちゃうものなのよね…♥】
【ええ、お付き合いありがとう。またね?】
【スレをお返しします】
>>161
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ヴィヴ・ラ・フランス♪◆wX1lOcOfRIさんとのお話に借りるわね】
【なにより、まずはそちらのキャラクターかしら?】
【よろしければ、出来そうな方の名前を聞いても良いかしら?】
【スレをお借りします】
【一番の希望は、マリー・アントワネットを知っているはずの、「クロノ・モノクローム」の犬伏黒六ですが】
【昔の漫画という事もあって難しいかな、と思います】
【現在、サンデーで連載されている中学生の主人公はほぼ、大丈夫です】
【また、女神転生やペルソナ、デビルサバイバーなど、アトラス系の現代RPGのキャラクターなども大丈夫ですね】
【それから、先ほど申し上げたロボットアニメ、でしょうか。スパロボに参戦しているものでしたり、ガンダム、マクロス、エヴァあたりでしたら】
【ただ、最近のジャンプやマガジン、ラノベ系などは、申し訳ないですが少々わかりません】
【うぅん、そうね……最初に上げてもらった作品は初めて聞いたものだから】
【ちょっと難しそうというのが素直な感想かしら】
【それとサンデー……その雑誌なのだけれど、私は読んだことがないの】
【申し訳ないけれど、その主人公も誰が居るのか存じ上げないから】
【そちらもちょっと、かしら。他に上げてもらった作品なら】
【ペルソナなら、3と4は知っているわ。あまり幼い子が居た記憶はないけれど】
【確か、3で仲間になってくれる少年が居たかしら?】
【ロボットなら、コードギアスやガンダムを少しだけ知っているけれど】
【どちらも男性陣の年齢は高めのイメージだから】
【すぐにはこの人、という名前が出てこなくて……ごめんなさいね?】
【ひとまず、上から分かる限りで応えさせてもらったのだけれど】
【あなたの方でこの中なら、というのはあったかしら?】
【ありがとうございます。色々と参考になりました】
【ガンダムですと、ガンダムZZのガンダムチームや、ウッソ、キオ、鉄華団の子供たちや、ビルドファイターズの人たちが挙げられます】
【コードギアスでは、ロロがそれに該当するかと思われます。V.V.は実年齢がアレなので、違う気もしますが…】
【この辺りでしょうか。オリジナルでも、もちろん構いません】
【ちょっと調べてみたのだけれど、その中ならビルドファイターズの】
【イオリ・セイはどうかしら?歳もちょうどだし、見た目もイメージ通りだったものだから】
【……でも、あいにくとそちらの作品は見たことがないから】
【あくまで調べたなりの事しか知らない、という状態でも良いのならという形になるかしら】
【もともと、知らない人同士なら、そこまで問題はないと思います】
【それでは、セイでお願いしようと思いますが、よろしいでしょうか?】
【確かにそうね、元々は電車の中での出会いなのだもの】
【それでは決まりっ! そちらはセイでお願いするわね?】
【あとは書き出しをどうするか、かしら?】
【それとNGね。私の方は極端に汚いことと暴力は苦手なのだけれど】
【今回は関係無さそうだから……そちらのNGも聞いていいかしら】
【そういう場面があるかは分からないけれど、いわゆる前立腺攻め、なんて大丈夫?】
【わかりました。では僕がお相手いたします】
【よろしくお願いします】
【書き出しはどちらでも構いませんが、そちらもどちらでもいいのなら、僕の方からでいいかなと】
【すみません。実は、お尻の穴関連はNGで…どうしても先に、痛いと思ってしまいそうなので】
【必須でしたら、申し訳ありませんが…】
【ええ、改めてよろしくお願いね、セイ♪】
【書き出しは……そうね、私もどちらからでもと思っていたから】
【良ければあなたの方からでお願いできるかしら?】
【それとお尻の穴の方だけれど、必須ではないから安心して?】
【人によって好みがあるでしょうし、確認だけなの】
【だから普通に行きましょう?それでは、書き出し、お願いね?】
【よろしくお願いします】
【それでは、満員電車の中ですし詰めになっている状態から、書き出させてもらいます】
【お気遣い、痛み入ります。それでは、始めます】
【なお、地の台詞はカッコなし、描写は()、思考は『』で表現させてください】
『塗料とか、素材とか、あるとこにはあるけど、ないとこにはないなぁ…』
(新しいプラモデルを作るべく、その素材を求めて、やや遠くの街に向かう先のことだった)
『でも、作り上げないと…対ダインスレイヴ用に特化した、バルバトスのアレンジ…僕の手で、ギャラルホルンを倒す!』
『でも、あの雨霰と降り注ぐ特殊合金の砲弾をどうしのぐか…GNフィールドの応用か…いや、サイコフィールドの方がいいかな』
『阿頼耶識システムで鋭敏化したNT-Dで…あぁ、上手くいきそうにない…』
(とまぁ、満員電車の中でもある意味平常運転な少年だった)
(5月と、暑さも感じ始めたところだが、空調も効いているため、さほど不自由は感じなかった)
『あと40分くらいかぁ…売り切れないといいけど』
(しかし、少年は気づいていなかった。その容姿に惹かれて劣情を催していた、一人の女性の毒牙に…)
【短くて申し訳ありません。要するに、隙だらけということです】
>>172
(深々と彼の趣味、というか生き甲斐について考える少年の)
(まさに背後。振り向くことは出来ないが、そこには一人の女性が居た)
(銀色の長髪に澄んだ蒼の瞳。日本人離れした容姿に加え)
(初夏にぴったりな白いサマードレスを着た、20歳程度の人物で)
(それこそ満員電車にはそぐわない、何処かのお姫様のような雰囲気すらあった)
……さっきから、ずっと考え事をしているのね。
そんなに難しそうな表情では、可愛いお顔が台無しよ?
(少年の背後に立つその女性が声を掛けたのは)
(ガタンと電車が揺れて、少年の背中に体重が掛かり)
(同時に胸の柔らかさと、薄い衣服越しの体温と、甘いフレグランスと)
(なにより、偶然を装うように背後から少年に抱き付いた腕とで彼を包み込んだ)
(そんな瞬間だった。耳元で、澄んだ声でそう囁きかけると)
(もう揺れは収まったというのに、身体を離す様子は無く)
【大丈夫よ、私もとてもやりやすい形だもの。ありがとう♪】
【それでは改めてよろしくお願いするわね、セイ♪】
>>173
『あのテールウィップにリモートコントロール機能を付けて』
『避雷針みたいに、ダインスレイヴを引き寄せる何かを生成できれば…思い切り切り札になるんだけどなぁ』
(思考はちょうど、クライマックスへ。本編で成し得なかった、鉄華団がギャラルホルンを打倒する瞬間を妄想する少年)
(しかしその妄想は、背後からかけられた声で粉々に打ち砕かれた)
はひぇっ!?
(どうにか声の量を抑えることこそできたものの、背後の女性にはしっかり聞かれてしまっただろう)
(とてつもなく、恥ずかしい。しかし、電車で乗り合わせただけの人に対して言う言葉だろうか?)
う…ぅ……
(甘い香り、柔らかい感触、あたたかく心地よい体温。これは夢か何かかとすら思ったほど)
(以前、ある女性の、ある意味ハニートラップ的なものの被害を受けて以来、多少のトラウマがあったりするが)
(今感じているこれは、その時とは比較にならない。女性に密着されているなんて…初めての経験だった)
『満員電車の中だし、離れてくれとか言えないよな…少しの間、我慢しないと…』
(背後を振り向かないまま、相手の女性も仕方なくこうしていると頑なに信じ込む)
(しかし、思春期の少年特有の本能から、触覚と嗅覚が股間を刺激してしまう。右手は自然とそれを隠すため、ズボンの上を守るように置かれた)
【よかったです。ありがとうございます】
【此方こそ、改めてよろしくお願いします】
>>174
フフッ……急に話しかけられて、驚いてしまったかしら。
可愛らしい声だったけれど。あなたの声、もう少し聞かせて欲しいわ♪
(それはとても小さな声で、明らかに少年へ向けられたもの)
(耳を擽るような声色はとても済んでいて、甘い響きがあり)
(けれどその内容は何処かズレた、先程の声をもう一度というもので)
(当然のように離れもしない。満員電車の中、ぴったりと少年に触れ合って)
(それでも耐えようとする少年の手が、何かを隠すように前へ置かれると)
(ごく自然な動きで彼を抱いていた片手が、その右手の上に重ねられ)
私が触れなくなってしまうもの……隠してはダメよ?
(何に触れなくなるのか、そこまでは言わないものの)
(白魚のような手が少年の手をそっと掴んで)
(前を隠そうとする動きを止める。何か、悪いことをした子供を咎めるような)
(そんな口ぶりだったものの、どこか艶やかな色合いがあって)
(ギュッと少年の身体を抱き寄せれば、背中には2つの柔らかな感触が押し付けられて)
>>175
『ひえっ…これ、明らかに僕に言ってるよね…』
(色々な感情がない交ぜになって、とても言葉を発せる状態にない)
(何が恐ろしいかといえば、満員電車の中で、いったい何が理由でこうされているのか、まるで分らないことである)
(離れようとしないのは、単に離れられないからだと頑なに信じているが)
(万が一にも、勃起していることなどバレたら大変なことになる。痴漢を疑われてもおかしくない…)
(なので、そこだけは死守しようと右手に力を込めた。しかし、こともあろうにその右手に、美しい片手が重なってしまい)
へっ?
(意味不明、とすら思えた言葉に、またも意識せず声が出てしまう。彼女の言う「可愛らしい声」だ)
いえ、触らなくていいですから…僕は大丈夫ですし、そちらの邪魔をするつもりはありませんから…!
(無論、痴漢ではありません!とは言えない。しかし今のままでは、いつ右手を取られるかわからない)
(手だけは絶対に、女性の身体に少しでも触れないよう、右手は股間の上に置いたまま)
(左手も、何も触るまいと、自分の服の胸元あたりを必死につかむ)
(しかし、背中にはさらに強く柔らかいものが押しあてられ、それが胸だと気づかないほど幼くもなく)
くっ…うぅ……。
(心の中で何度も「僕は痴漢じゃない」と連呼しながら、降りる駅が訪れるのを待とうとする。列車の混雑は、解消されそうにない)
>>176
あら、そうなの?それなら、この手は退けてもらおうかしら♪
今のあなたの右手、私がすることの邪魔だもの♪
(くすりと可笑しそうに笑うのは、本当に楽しげな声で)
(清楚な雰囲気をまといながらも、邪魔なのは彼の右手)
(勃起を隠すその手だと指摘して重ねた自身の掌で、その手をキュと掴み)
(一方で、少年を抱き締めた腕は少しずつ上へと滑らせて)
(胸元を掴んだ左手に添えると、落ち着かせるように彼の手を撫でて)
フフッ……私みたいな年上の人は嫌いなのかしら?
それとも、怖がらせてしまったかしら。
……私に触っても、痴漢にはならないわ。だって、それをシているのは私ですもの♪
(耳元での囁くような話し方も変わらず、右手をどけようとする手の動きも変わらず)
(何より押し付けた胸の柔らかさも、電車の揺れに応じて強調されるほどで)
(少年の心中を読み取るような言葉をかけながら)
(不意にその首筋にちゅっ♥とキスをして、熱く柔らかな唇の感触を覚えさせていく)
>>177
えぇっ…!?
(邪魔、の言葉を聞けば、声も出る
(まず、勃起していることはバレたと考えていいだろう。そのうえで、隠すことが邪魔になるということは)
(痴漢であることを告発するため…そう思いいたれば、絶望に駆られてしまう)
ち、違います。僕はそんなつもりじゃないんです、本当…に…!
(親友であるレイジと違い、腕っ節には全く自信がない。女性にも及ばない力では)
(いくら抵抗しようとしても、やがて右手は払いのけられてしまい)
(後に残るはズボンを押し上げるほどの勃起…)
こ、怖いですよ…何のつもりなんですか…僕は何も悪い事なんて…
痴漢なんてするつもり…えっ?
(痴漢にはならない、の言葉で、安心するあまり反射的に全身の力が抜ける)
(今度こそ完全に右手は払われて、さらに背中にはマシュマロのごとき柔らかさ)
(ますます股間を硬くしながら、それをしているのは私、という、これまた意味不明の言葉に思考も固まらせる)
ひっ…!
(そして、首筋には、胸と異なる柔らかさ。安心と相乗したかのように、抵抗の気力は完全に失われていた)
(唯一力を込めていると思われるのは、皮肉にも散々隠そうとした股間であった)
>>178
怖がらせてしまったのならごめんなさいね?
けれどもう大丈夫。あなたに悪いことをする気は無いのですから♪
(退けた手の奥に隠されていた、痛いほどの隆起)
(それを服の上から優しく撫で擦りながら優しい声を掛ける)
(背後から少年を抱きすくめて、香水だろう甘い匂いで包み込んで)
(首筋へのキスですっかり抵抗が無くなれば)
(服の上から勃起を擦っていた手で、ズボンのファスナーを下ろしていき)
こんなに大きくしていたのね…♪
私のせいなら嬉しいのだけれど。フフッ、大きな声を出してはダメよ?
周りの人に気付かれてしまうから……分かったら、私の手を握って頂戴?
(混乱しているだろう少年の隙を突くように)
(ズボンの前から指先を入れて、勃起を隠す下着を下ろそうとし)
(同時に小さな声を掛けながら左手を擦っていた手でとんとん、と彼の手の甲を叩く)
(それは理解できたなら此処を握って、という合図のようで)
>>179
『十分悪いことだよ…!』
(そう、心の中では思ったが、止める気には全くなれない)
(騒ぐことで立場が危うくなるのは必定だし、何よりも、認めてはいけないのだろうが今の状況に心地よさを感じてしまっているため)
(胸の感触も、甘い香りも、股間をねちっこく狙う手も、どれも愛しくすら感じてしまうなら)
(なすが儘に任せた方がいいかもしれない。それは抗えない誘惑だった)
(もはや、ズボンのファスナーが下ろされても、抵抗一つすることはなく…ただ羞恥と快感で、涙をこぼしてしまっていた)
『やめて…言わないで…』
(嬉しいも何も、他に股間を勃起させる要素なんてただの一つもない)
(周りの人に気づかれたくないのは、当たり前のことなので、迷わず女性の手を握った)
(下着を下ろす行為にも、何の抵抗も示さずに、握る左手にぎゅっと力を入れる)
あ…!
(外気に晒された勃起は、元気よく立ち上がり、先端からは既に透明の液も漏れていた)
(既に襲われて何分が経過しただろう…と思ったが、実際はものの数分すら経っていなかった)
(未だに女性の顔を見ていないが、せめて美人だといいな、などと、救いようのない思考を挟んでしまい)
(項垂れつつも、感触や香りにすっかり魅了され、満員電車であることすら関係なく、その場から一歩たりとも動けなかった)
>>180
(周りに気づかれたくないからか、言ったとおりに理解したからか)
(明確な理由は分からずとも、手を握られれば優しく握り返す)
(少年から顔や姿は見えなくても、少なくとも手は温かく、柔らかで)
(している事を除けばとても優しい感触があり)
(その一方で下着を下ろした途端に外に飛び出す勃起には)
(握った手とは逆の手を差し伸べて、これもやはり優しく肉棒を握り)
フフッ、大きいのね♪もうこんなにしてしまって、苦しそう…。
いま楽にしてあげるから、私に任せて頂戴ね?
(清らかな声や『わたくし』という一人称、甘い香り)
(電車内で少年を背後から抱き、半ば強引に勃起を愛でる)
(人物像と実行する内容はちぐはぐで、一層少年を混乱させるかも知れなかったが)
(ゆっくりと手を動かし始め、苦しげな肉棒を扱き出すと)
(その様子を見たいというように、少年の背後から肩越しに前を覗き込み)
……聞きそびれていたわ、ごめんなさいね?
あなたのお名前、教えてもらえるかしら。……私のことは、マリーと呼んで?
(少年が横を向けば、すぐにでも白い素肌や銀の髪、蒼の瞳が目に入り)
(清純な笑顔が目に入るはずで。少年に微笑みかけながら)
(ひどく常識はずれな状態で彼の名前を尋ねかけた)
>>181
(バレませんように…思うことはただそれだけ)
(いや、それは実際には正しくなかった。ほぼ無意識ではあるが、気持ちよくなりたいという気持ちも、確かにある)
(しかし、それはあくまで本能。理性からはとても認められるものではないため、その無意識を、少なくとも仕草としてあらわすことはない)
(…たった一か所だけ、その無意識をそのまま反映している場所があった。女性の手で優しく扱かれている、ソコである)
……っ!
(扱かれる。それだけでとても気持ちいい。声が出てしまいそう…だけど我慢。必死にこらえる)
『楽って…だったら最初から近づいてこないで…!』
(はかなげな思考は、こうなってしまった以上全く無意味であることは間違いない)
(しかし、言葉遣いも、それを発する声も、とても淫乱なものとは思えない)
(そして、いよいよその顔が晒される。顔を見せたいというよりは、顔を見たい、という行動ゆえだろうが)
(苦しそうに目を閉じ、歯を食いしばり、時折ぶるぶると震える少年の我慢の表情が、そこにはあった)
(恐る恐る目を開け、その顔を見ると、勃起を扱く手のいやらしさとは裏腹に、優しそうな女性のそれ。しかもとても綺麗だ)
マリー…?
(一瞬で、「機動戦士ガンダム00」に出てくる『マリー・パーファシー』を想像する)
(銀色の髪の毛が彼女と同じで…勃起がさらにはっきりしたものとなる)
(ガンダムのキャラをオカズにしていたかどうかは、誰にも言わないし、言えないが)
(名前を聞かれたからには、そして告げられたからには、答えなければならない)
……せ、セイ……です…
(彼女がマリーと、ファーストネームしか言わなかったから、こちらも同じ条件で、と、下の名前だけを告げる)
(シコシコと手の中で刺激を受ける勃起は、掌にカウパーを塗り、滑りをよくしていく)
>>182
ええ、マリーよ♪ よろしくね、セイ…♪
……フフフッ、素敵な名前。もう一度呼んでもいいかしら?
(「セイ♪」と楽しそうに耳元でその名前を呼んでみる)
(その何処か無邪気な様子は、行為の内容とはやはりそぐわず)
(けれど名前を告げて、セイがこちらを見た時に)
(手の中の勃起が一層膨らみを増したように感じられて)
(それを喜ぶようにきゅっと肉棒を握り、緩急をつけて扱いていき)
こんなに固くなって……もうトロトロね、セイ…♪
セイは、他の女性とこういう事をしたことはあるのかしら?
(扱き続ける掌は溢れるカウパーでどろどろになっていたが)
(それを嫌がる様子もなく、むしろ肉棒全体にまぶすようにして)
(ぬるぬるとした感触で肉竿を扱いて、彼の射精を煽り立てながら)
(少年の女性経験を問いかけ、その答えを急かすように)
(セイの耳元に舌を這わせて、耳殻をなぞるように唾液の絡む音を響かせる)
>>183
はふ…♪
(魅力的な声色で名前を呼ばれると、マリー以外誰にも聞こえないだろうが、脱力したような声を聞かせてしまう)
ま、マリー…さん…?いえ…ピーリス?
(今されていることに対する現実逃避か、ガンダムのマリーのもう一つの人格の名前を呼んでしまう)
(こちらから、マリーの身体をどうにかしようとは思えない。ただ、されることに戸惑いと、わずかな喜びを見出しているだけだ)
(喜びを示しているのは、もちろん勃起。マリーの手の中で、嬉しそうにひくひくしている)
な、ないです…こんなことする人がいるなんて…考えたことも…!
(何しろ、目的が読めない。こうまでされて、実は痴漢として突き出すつもりだろうか)
(だとしたら、もうどうすることもできない。諦めるしかない…理性ですらそう答えをはじき出しており)
(いずれにしても、初めてというのは事実。それを、マリーが望んでいるのかどうか、それはわからないが)
……!……
(そして、不意に舐めあげられる耳たぶ。ようやく、声を抑えられるようになったが、その極端な息遣いはマリーにも伝わっただろう)
……マリー…さん…僕、その……お、おちんちんが…我慢できなくて…!
(射精の概念くらいは、知っている。そして、このまま扱かれれば、間違いなく電車の中で、近いうちに果ててしまうだろう)
>>184
まあ…♪それなら私が初めてなのね?
セイの初めての人だなんて、嬉しいわ♪
(少年が肉棒を握られてヒク付かせる、本能的な喜びとは裏腹に)
(嬉しそうな声色で笑ってみせる姿はやはり清純そのもので)
(耳元を舐める、なんて行為の際も)
(囁くよりも圧倒的に近い距離で、甘い音色を彼に聞かせ)
(同時にセイの息遣いを感じ取ると、手の動きを少々早め)
ええ、それなら我慢せずに出してしまって?
私がちゃんと支えていてあげるから
あなたが全部出すところ、私に見せて頂戴な…♪
(握った手を優しく握り返しながら、早めた手の動きを止めもせず)
(ガタゴトと揺れる電車の走行音に紛れて、にちゃにちゃと)
(粘液で肉棒を擦る音を継続させ、少年の射精を求めていき)
……出す時は顔をこちらに向けてね、セイ♪
(亀頭の先を開閉式のドアに向け、いつ射精しても良いようにして)
(ギリギリのところで声を抑える少年に最後の一言を告げながら)
(堪えた精液を搾り出すように、しつこい程に激しく勃起を扱き上げた)
>>185
そうですか……うぅっ!
(清楚な表情で喜ぶマリーを尻目に、興味なさそうに、というより、関心を向けていられないという必死さを示すように)
(ぶっきらぼうに呟くと、ますます広がる手による愛撫に、我慢がいよいよ効かなくなる)
(耳元をねちっこく襲う唾液と舌も、間違いなく射精までの限界を速めており)
(ひくひくと震える勃起から流れるカウパーは、まるで涙のようだった)
恥ずかしいですよ…マリーさん…すん…
(あまりの羞恥心に、涙をこぼし鼻をすするが、それでマリーの手淫が終わるはずがない)
(終わらせるために必要なものはただ一つ。マリー本人も言っていることだった)
(淫らな行いに反して、声も顔も、慈愛に満ちていて、優しい人…と思わせる)
(その矛盾とすら言える様子に、気持ちの整理が追い付かなかった)
うっく……?
(いつ出るかわからないので、出すもなにもない、と思った)
(逆に言えば、ずっとマリーの方を向いていなくてはいけないと結論を出して)
(うっすらと涙が頬を伝い、気持ちよさそうな、苦しそうな様子を見せつけてしまう)
(それでも、マリーの手は勃起を扱く。それが何を求めているかは明白で)
……あ……!
(間の抜けたような声がマリーの耳に響くと、勃起の先から白濁がぴゅっと飛ぶ)
(それは銀色の扉に付着し、あまり目立たないが不自然な染みを作っていく)
>>186
(恥ずかしいと言って此方を向くセイの表情は)
(柔和な顔立ちをしたこちらの心のなかで、強く求めていたもので)
(敢えて返事もせずに微笑みを返し、手を動かし続け)
可愛いわ、セイ♪ちょっとだけ、我慢しましょうね……?
(小声でそれだけ囁くと、射精寸前の苦しげな少年に顔を寄せ)
(その唇を優しくも強引に奪い、万が一にも声が漏れないように)
(そして射精時の間が抜けたような声も、自分にしか聞こえないように)
(此方まで初めてかは分からなかったがキスをして)
(潤った唇をの感覚を彼に与えながら、横目に手の中の肉棒を見て)
(びくんと震える度に白濁を飛ばす様子に心の中をぞくりとさせ)
(先程まで激しくしていた手は緩く、けれど止めず)
(全て吐き出し終えるまでは彼の肉棒をしっかりと扱き続けていて)
っ、はぁ…♪ ……気持ちよかったかしら、セイ?
(射精も済めば、ゆっくりと重ねていた唇を離し)
(べとべとになった肉棒の汚れを指で拭っていき)
(萎えた竿をズボンの中へ収め、下着も戻してあげてから)
(最後に取り出した純白のハンカチで手を拭いて。あと数分もせずに、次の駅に着くアナウンスが流れた)
>>187
ん…む…♪
(放心したようにうっとりしながら、されるがままに射精を続ける)
(びちゃびちゃとドアを汚してしまうが、それを気にする余裕もなく)
(全てを吐き出し終えたモノは勃起とは呼べないものとなって、小さく萎れてしまった)
…き、気持ちよかった…です…
(あれだけ怖かったはずなのに、全てが終わればうっとりとした表情を見せてしまう)
(次の駅は、大勢が降りる駅。開くドアは反対側で助かったと言える)
(ここでマリーは降りてしまうのだろうか。突然襲われたに等しいにもかかわらず、別れてしまうのが惜しくさえ感じられて)
(どこか甘えるような視線を、そこで見せてしまった)
>>188
そう……♪それなら何よりだわ、良かった♪
(どこかうっとりとした表情でこちらを見つめる少年に)
(くすりと笑いかけながらハンカチをしまう)
(けれど、それと入れ違いに小さく折りたたんだメモを取り出して)
(無言で彼のズボンのポケットへ差し込むと)
(ここでは何も言ってはダメ、というように唇に指を当ててみせ)
また会いましょうね、セイ♪
……私、あなたの事好きよ?
(ゆっくりと電車が停まり、反対側のドアが開くと)
(一気に押し出されていく人波の中にサマードレスの白も消えて)
(ホームに出れば、逆に乗り込む人の奥に消えかけながらも)
(少年に向かって軽く手を振ってから、その姿はふわりと消えてしまって)
(セイが後でポケットのメモを確認すれば)
(そこには流麗な筆記体で記された連絡先が書かれていて)
(そのメモと、微かに残る弱いフレグランスだけが先程の時間を証明しているようだった)
【ふふっ、この辺りで一区切りになるかしら?】
>>189
……!
(自分の考えを見透かされてしまったかのような表情に、顔を赤く染めてしまう)
(その訴えに従うように何も言わず、ポケットに何かが押し込まれることにも抵抗をしない)
…はい…
(目的地の駅はまだ先なので、出ていく様子を見送ることしかできなかったが)
え?
(電車から降りる前に、その姿がふわりと消える。目をごしごし擦るが、何も変わりはなく)
(まさか、夢?と思いかけたところで、ポケットの中に手を伸ばす)
(そこには、日本語とは異なる字体で連絡先が記されており)
(近いうちにその連絡先にコールを入れようと、既に決意していた)
【はい…ありがとうございます】
【ご満足いただけたでしょうか?】
>>190
【ええ、勿論♪とても可愛らしくて、襲い甲斐があったわ】
【良ければこの後も、連絡を貰ってお家に招いて……】
【なんて形で続けてみたいのだけれど、今夜はもう難しいの】
【あなたの気持ちしだいだけれど……明日、また会えないかしら?】
>>191
【申し訳ありません。明日はこちらが会えなくて…】
【月曜日ではどうでしょうか?】
【僕も、ぜひ続けたいと思っているので…】
>>192
【月曜日ね?それなら、21時頃からはどうかしら?】
【一応、今夜も23時頃からで良ければまた会えるのだけれど】
【遅い時間でもあるから、どうするかはセイにまかせてしまうわね?】
>>193
【では月曜日の21時からでお願いします】
【すみません。今夜は少し早めに眠ってしまうので】
【改めて、ありがとうございました】
【お家でのプレイも、楽しみにさせていただきます】
>>194
【分かったわ、それではまた月曜日に会いましょうね、セイ♪】
【今日は楽しい時間をありがとう。夜はゆっくり休んで頂戴?】
【私も月曜日に会えるのを楽しみにしているわね♪】
【それではスレを返しましょうか。ヴィヴ・ラ・フランス♪】
【こちらもスレをお返しします。ええと…ジーク・ジオン!】
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様と使わせていただきます】
【閣下、最前も申し上げましたが、今から書きますのでお時間いただきます】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと共に、この場を借りる】
【では、レスを待っているよ】
【識別子が無いと締まらんな……】
(満足気な深い吐息と、その後の規則正しい寝息は安息そのもので)
(仇敵かもしれない男への態度ではない)
(枕のように差し伸べられた腕に頬を押し付け、丸くふくよかな乳房を撫でられると軽く伸びをしてまた丸くなり)
(臀部に押し当てられたそれが気になるのか邪魔なのか、身じろぎして僅かに遠ざかるが)
(今度はこちらから押し付けるように少しだけ姿勢を変える)
(何の不安もなく庇護されている気配を楽しんでいたエイミの無意識は、自身が夫を亡くし子もなくペットも飼わずもう親の保護下にはなく、庇護されるよりも領民を圧政または圧制から庇護すべき立場だと思い出した)
(でもこの温かい、エイミを受け止めてくれる存在は何だろう?と思ってやっと、現実を見る決意をした)
(つまり、やっと目を覚ましたわけで)
…閣下?…なぜ…離してください、こんな時間に淑女の私室に…私とっても眠いんですのに…。
(寝返りを打つと密着してしまい、危機を感じるがぼんやりした目で将軍を見上げるだけ)
(段々と目が冴えてきて、これは本当に危ないと思い半身を起こす)
閣下、まだ抜き足りないのですか?
(寝乱れた金髪、ネグリジェから透けるたわわな乳房、薄い生地をつんと押し上げる乳首)
(抜かせるつもりがなくても、催すかもしれない)
【このまま寝入ってもいいのですが、「あなたがその気ならご奉仕してあげてもよろしくてよ」と言ってしまいます】
【そんなに搾りたいのかと笑い飛ばすのも、無理に搾らせるのもまた一興】
>>199
(寝ている夫人は、普段の剣幕は鳴りを潜め、まるっきり人懐こい小動物そのもので)
(触れられるのが嬉しいのか、積極的に身体を寄せてくる……それが、いつも苛だたしげに咥えていた、男の逸物であっても)
(普段からこうも可愛らしくしていれば、もっと優しく扱ったのだが)
(と、手の中の夫人がもぞり、と身じろぎして……)
……やあ、起きてしまったか?
何、独り寝は年若い未亡人には淋しかろう、と思ってな。
添い寝に馳せ参じたという訳だ。
事実、随分と安らいだ寝顔だったぞ? 心地よく眠れていたかね?
(腕の中でぼんやりとこちらを見上げる夫人に、そう言ってやり)
まさか、言った通りだとも。
……まあ、君の身体の触り心地に、興奮してしまったのは事実だがね。
(触り心地だけではない)
(夫人の、やや寝乱れた髪、重力に負けずに突き出された乳房、ツンと尖った乳首)
(そしてそれらを最大限に引き立てる、黒いネグリジェ)
(全てが渾然一体となって、男の欲情を掻き立てる)
(だが……)
だが、今夜はそういうのはナシだ。
お互い淋しい独り身だ、寝ている間くらい休戦と行こう。
(そう嘯くと、夫人の肩に手を伸ばし、引き寄せて)
(腕の中で包み込むように抱きしめると、ごろりと寝転がった)
このまま、暖かさを感じながら朝まで眠るとしよう。
それとも……抜き足りないのかな?
(足を絡めて夫人の下半身も引き寄せ、太ももの間あたりに、硬くなった逸物の存在を突きつけて)
【では、今夜は寝てしまう方向だ……挑発はするがな】
【さてさて、なかなかに面白いな、添い寝とは】
【これから毎日忍び込む事にしようか……】
>>200
(確かにエイミは一人で寝ている若い未亡人だが、これが二重の意味を持つ言葉なのはわかる)
(そちらの意味を否定しようにも、相手に鼻で笑われたらかえって恥ずかしい思いをするだろう)
違いますわ…閣下が…そうなさりたいのなら…私は別に、進んで…やりたいなんて…。
(一度半身を起こしたが、体を隠す事も思い付かない程眠くてしかたがないので、不本意ながらされるがまま)
(迎え入れたのではなく相手が隙に乗じて、それに隙を見せたのではなく誰だって寝る時には無防備になるもので、寝足りないと自慢の()美貌()に瑕が、それに相手は意識のない女を犯すのを面白がるタイプではないだろうし、と自身に対して言い訳を繰り返すうちにエイミは眠りに落ちた)
(それにしてもこの人は日に何回滾るのか、とエイミは、夫を基準に考えもした)
(翌朝将軍の姿はなく、エイミはまた取り澄ました、権高な態度に戻った)
【添い寝って、いいものですわね!】
【部屋に鍵をかけたりなんかしませんから、どうぞ毎日でもお越しくださいませ。でも、夫婦の寝室だった今の閣下の私室で二人一緒に休むのは、まだ先の事にしてくださいましね】
【ところで閣下、案外紳士ですのね。口どころか喉まで使わせてもよろしいのに】
>>201
(腕の中に掻き抱いてやれば、元々はっきりと目覚めたわけではないのだろう、直ぐに眠りに落ちていく)
(赤子にするように、背中を優しく叩いてやり、自分も目を瞑って)
(速やかに眠りの淵に入っていき……)
(そして、夫人よりも早く目を覚ました)
(そっとベッドから抜け出し、身支度を整えて食堂に向かえば)
(いつも通りの態度の夫人が待っていて、少し笑えてしまう)
(この日から、サファルディ夫人の寝床は、毎夜のように夜半の侵入者を受け入れることになる……)
【では、遠慮なく】
【身を委ねても大丈夫な相手だ、と刷り込みを行っているのだ、などと】
【勿論、そちらに引き込むのはまだ先だな】
【その時がくれば、俺のベッドに押し倒してやるさ】
【何、余裕がある内に余裕ぶっているだけだよ】
【あまり無理をさせるのも、飢えた獣のようで格好が悪い、とな】
【ようやっと更新が終わったよ……またせたな】
【さて、では次はどうするか……そろそろ風呂か?】
>>202
【すみません、閣下。大丈夫と思ったのですが、眠くなってしまいました。次は22か29でいかがでしょうか】
【お風呂、ですか。背中を流させるおつもりですか、それとも裸でデカマラを洗わせてそのままイラマでもよろしくてよ】
>>203
【そうか、時間が時間だからな】
【では、22日の夜にお願いしよう】
【風呂は汗を流すところに違いない、色々と流してもらうとするさ】
【そして……そうだな、喉を使うことを教えこんでもいい頃だな】
【意欲も十分のようだしな】
>>204
【すみません、では22日のいつもの時間に】
【あら、閣下がそうさせたいのではないかしら?と思っただけですのに。ではおやすみなさい、今日もお付きあいありがとうございました】
>>205
【ならば、両者の思惑が一致した、ということにしておこう】
【では、22日に、また会おう】
【ああ、今夜もどうもありがとう】
【お休み、夫人】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします!】
【セイと一緒にここを借りるわね♪】
改めてだけれどこんばんは、セイ♪
今日は前回の続きから……私に連絡をくれたあなたが
私の家に来てくれる、なんて流れで考えていたのだけれどどうかしら?
家に来てもらってからは……そうね、電車では出来なかったこと
二人きりでたくさんしたいのだけれど。セイからは、何かしたいことはあるかしら?
>>208
こんばんは、マリーさん
僕も同じことを考えていました
パンがないからケーキを食べたいとも思います
したいこと…そうですね
マリーさんからガンガン攻めてほしい…でしょうか
童貞でしょうし、やり方などもわからないと思うので
もちろん、マリーさんが「こうしなさい」と言ったことは、素直に応じますので
>>209
フフッ、私達って気が合うのね、セイ♪
あなたのしたいことも、ちょうど私が考えていたのと同じものよ。
私自身が言ってしまうのも難だけれど
何も知らないあなたを、私が美味しく食べてしまうの♪
もちろん虐めるようなつもりは無いわ
どちらかと言うとあ甘く蕩けるように、私に溺れてくれたらうれしいかしら♪
それで良ければ……私のお家に招く所から、こちらで用意しましょうか?
>>210
そうみたいですね…嬉しいです
では、そういった形でお願いします
一緒にお風呂入ったり、一緒の布団で寝たりもしたいです…
電車のなかではいじめられた気もします…(頬ぷく)
ですが、わかりました。たくさん、溺れさせてもらいます♪
では、書き出し…お願いします
>>211
まあ、一緒にお風呂やお布団でと言うのはとても素敵だわ!
取り入れられるようなら、是非そうしましょう?
……ふふっ、電車の中では確かにそうしてしまったけれど
お家ではそのお詫びも兼ねて、たっぷりね?
ええ、それでは少しだけ待っていて?
今夜もよろしくお願いね、セイ♥
(幻のような電車での出来事から少しして)
(少年がメモに記された連絡先にコンタクトを試みると)
(とある住所が示されて。要は、そこに来てほしいという事なのだが)
(いざ彼がそこへ向かえば、周囲は豪邸ばかりが立つ高級住宅街)
(その中では少し見劣りのする白い一軒家が、例の場所)
(小さな家と行っても庭が広く、ちょっとした噴水や庭園すらあって)
(言うなれば貴族か何かの別荘のような家だった)
(もっとも、セイからすればそこに住んでいる人物が)
(如何に世俗から離れた雰囲気の女性かは、嫌というほど知っているはずで)
……フフッ。こうして来てくれて、また会えて嬉しいわ♪
この時間、普段は学校へ行っているのだけれど
今日はあなたが来てくれるというから休んでしまって。……セイ?
(セイがその戸を叩けば、程なく見覚えのある顔が姿を見せる)
(自宅ということもあってか、衣服は薄桃色の丈が長いネグリジェで)
(早々に少年を招き入れ、紅茶とショートケーキを振る舞っているのだった)
(もっとも、テーブルを挟んでソファに腰掛け向かい合い、ではなくて)
(二人がけのソファに隣り合って座って、だったのだが)
ふふっ。……そういえば、セイが来てくれた理由を聞いていなかったわ
聞いてもいいかしら?……私の事、嫌いではないのよね?
(甘いケーキを上品にひとかけらずつ口にしながら、そんな問いかけ)
(長い銀髪や、細い腕。透き通るような白い肌からは)
(以前と似た、果実のような優しい香りが感じられた)
>>213
わぁ…
(こういった高級住宅街に、当然ながら慣れている身分ではない)
(大会などでは、こういう場所に住んでいてもおかしくない人と会ったことはあるが)
(実際にこうして足を踏み入れたのは、初めてかも知れなかった)
こ、こんにちは…って、まだ学校だったんですか?
僕もその、似たようなものかもしれませんが…だったら悪いこと、したかもしれません…
(見るからに外国人だが、こういう高級な場所では、隣り合ってティータイムを楽しむのが普通なのだろうか)
(背後から突然、性的な接触を受けたことを覚えており、さらに、今も扇情的な格好をしているので)
(ある種の警戒心を覚えていて、紅茶を取る手も、ガタガタ震えていた)
(しかし、来た理由。それを問われれば、ますます顔を赤くして)
き、ききき、来た理由ですか?
その、深い理由はないというか、あの連絡先が何だったのか興味あったので…
別にその、マリーさんが嫌いというわけでは最初からないですし…
(そういえば、何が理由だろう…自分でもわからない、と、首をかしげる)
(しかし、既に、その香りと声、そして格好に、性的な意識を避けることはできず)
(股間はあの時と同じように、元気に膨張してしまっていた)
【よろしくお願いします!】
>>214
ええ、学校。でもいいの、今はあなたが大事だもの♪
……私が嫌いで無いのなら、好きということで良いのよね?
(手が震え、顔は赤い。まさか風邪を引いているわけでもなく)
(何より初々しい反応が分かりやすくて)
(可愛らしいモノを見るように小さく破顔すると)
(そっとセイの膝に手を置いて、隣に座った状態から更に身を乗り出し)
(彼の緊張を解すようにそっと片手を頬に添えて、反対の頬にキスをして)
私もあなたが好きよ、セイ♪
とても可愛らしくて、そして素直なあなたが好き。
……こうして触られるの、まだ怖いかしら?
(男性としての欲求はまだ未自覚ながらも、身体はとても素直らしい)
(股間を力強く押し上げる膨らみを見ると少し楽しそうにして)
(膝に置いていた手を少しずつ上へと滑らせ、膨らみに触れると)
(優しく勃起を撫で、早くもズボンのファスナーに指を掛けて)
(けれど下ろしてしまう前に怖がられていないだろうかと問いかける)
(それが色好い返事なら。指の掛かったファスナーは、躊躇うこと無く降ろされるだろう)
>>215
学校も大事だと思いますけど…
(露骨に視線を泳がせるのは、学校をさぼらせてしまった罪悪感からだけではなかった)
(誘っているのかもしれないが、だからといって今回はそれを咎めることもできない)
(こちらから興味を抱いて、お邪魔させてもらっているのだから)
(しかしそれでも、意識してしまう。無理もないだろう。電車でされたあのこと。忘れられるはずがない)
ひっ!
(キスをされた時も、明らかにそれには向かない声を出してしまう)
好き…それは、どういう意味なのでしょうか…
外国の方ですし、色々な意味の好き、を知らないのでしょうし…
そういう意味でなら、僕もマリーさんが好きというか…いや、だから…
(ストレートな好意に、逆にたじたじになってしまう)
(股間のふくらみに手を添えていることから、興味があるのも明白で)
(それでも、決して強引ではなく、こちらを思いやってくれているのもわかる)
(怖いか怖くないかで言えば…わからない。けれども、ここは他に見る人もおらず…)
わかりませんが…触らないでください、とは言えません…
この前、電車で触られた時は、他の目もあって怖かったですが…ここでは…うぅ…
(縮こまったまま、肯定も否定もできないまま項垂れる。しかし、触ってくれるマリー本人には好意を抱けたため、そのままそっと体重を預けて)
ふぅ…その、大丈夫…です…
>>216
うぅん、そうね……どんな意味の好きか、だけれど
あなた達の言い回しでなら、「LikeでなくLove」かしら?
……あなたもそうだと良いのだけれど♪
(ストレートな好意というのは、いっそな無邪気なほどで)
(明るく笑いかけながらも膨らみに添えた手は淫らに股間を這い)
(まだ自分の気持ちが何なのかも上手く理解できない)
(そんな幼い少年に心をちくりと疼かされながらも)
(拒絶ではないと見ると、静かにファスナーを下ろしてしまい)
大丈夫、此処は私一人で住んでいる家ですもの。
他には誰もいないし、誰も来ないわ。今日は私とセイの二人きりなのよ♪
(耳元で囁きかけながら、体重を預けてくれる彼を優しく抱き寄せ)
(背中に腕を回して身体を支え、もう一方の手は以前そうしたように下着をおろして)
……この間はとてもたくさん出していたけれど
あれから、自分で触ったりはしたのかしら?
それとも私と会うまで、ずっとあの時のまま?
(苦しそうに膨れた勃起を外気に触れさせると)
(これもやはり、以前そうしたように。きゅっと竿を握って、緩やかに扱き始め)
>>217
(マリーの言い回しに、「聖戦士ダンバイン」の『マーベル・フローズン』を思い出す)
…え?…それ、本気…なのですか?俄かに信じがたいというか…
だってそうでしょう?この前少し会っただけなのに…
そこでら、ラブ…に発展する要素とか、あまり思いつかないというか…
(そもそもガンダムの方に普段は興味が行くので、そこまでエッチなことを思い浮かべる機会がない)
(しかし、マリーを目の前にした場合は別。これはきっと、電車での行いが無関係だったとは思えなかった)
一人でこんな家に…?さすがというか、なんというか…
(まずはそちらの方に感心するのは、年頃の少年らしいと言えたかもしれない)
(しかし、下着を下ろされたことに、抵抗することもできず、早くもマリーの目の前には)
(ある意味「食べごろ」といえた大きな勃起がそそり立っていて)
…自分で触ったり?…さ、さぁ…どうでしょう…
とりあえず、電車のことみたいなこと…期待してないわけでもなかったと…思います…
(シコシコと竿が扱かれ始めると、まだカウパーはにじまないものの)
(その男性の象徴は、少年らしさを保っているとはとても言えないものとなっていた)
>>218
あら♪街で出会った素敵な人に一目惚れしてはダメかしら?
確かに、あれは街ではなくて電車だったけれど……
……でも、恋に場所や回数は関係ないと思わない?
(大げさな捉え方ながらも、何処か世俗離れした雰囲気故か)
(突拍子もない事でも、なんだか本当のことのようで)
(けれどそんな純真な事を口にしつつも、手は巧みに肉棒を扱き)
(温かく、ふにふにと柔らかな手で竿を包むように緩く責めて)
ふふっ、それなら電車での事以上を期待していいのよ?
さっきも言ったでしょう?今、この家には私とセイの二人きりだもの
あの時は他の人にも見えてしまうから諦めたけれど……こうして見ると、どうかしら?
(ネグリジェの肩紐は、細身の身体を少しひねればすとんと腕へと落ちていき)
(自然と胸元を隠していた布も落ち、下着を身に着けていなかったらしい)
(白く程よい大きさの乳房が、セイの手が届く場所でさらけ出されて)
……セイも私の事、触って頂戴?
たくさん触って、あなたも私を好きになってくれたら嬉しいわ♥
(色素の薄い肌の色とは対照的な、薄桃色の乳頭も)
(ツンと上を向いて、形の整った美乳が少年の自由な位置で小さく揺れた)
>>219
マリーさんは…一目惚れした相手なら、あんなことをするんですか…
いえ、責めているわけではないです。事実、マリーさんを忘れられなくなってますし…
(どこまで本気なんだろう、と、困ったような顔を見せながらも)
(今回は痴漢と間違えられる心配も、誰かに見られる恐れもないため)
(竿を扱かれることにも、不安らしきものは感じられない)
(しかし何故か、素直に気持ちよくなることにもどこか抵抗があるようで)
(ちらちらと不安げに、マリーの顔を見ることしかできていなかった)
えっ…!?
(あの時でも、手加減していたのだろうか…うっすらとそんなことを考える)
(しかし、実際に肌が、それも、普通女性は人前でさらさないはずの乳房が晒されれば)
(喜びの前に困惑を表情に表してしまい、手を近づけるもおそるおそるで、積極的に触ることはできない)
(しかし、触ってちょうだいと。本人に言われれば、少しばかり積極的になろうとも感じて)
(ゆるゆると手を伸ばし、ふわりとしたその柔らかく白いものに手を添えた)
(本当に触るだけで、揉むこともつまむこともできない。それでも夢中になり、亀頭の先からカウパーが漏れてきた)
好きには…なっていると思います。ラブかどうかは…わかりませんが…ごめんなさい!
【お返事が遅くなってごめんなさいね、セイ?】
【こんな時間なのに、ちょっと連絡が入ってしまって……】
【それと、そちらとはまったく無関係なのだけれど】
【明日は朝が早いものだから、また一度凍結をお願いできるかしら?】
【私の方は木曜日の夜なら来られるはずだから】
【そこか、他で会える日があれば教えてもらってもいい?】
【わかりました。こちらこそ、凍結をお願いします】
【木曜日の夜は大丈夫ですが、終わる時間が22時程度になってしまいそうです】
【翌朝早いため…ごめんなさい】
【うぅん、そうね……私の方は来れるのが21時頃になってしまうから】
【木曜日は難しそうかしら。……なら、金曜日は土曜日はどう?】
【金曜日なら夜は少し遅めまでいられるし】
【土曜日ならもっと融通も効くはずだから。セイの予定、聞いてもよくて?】
>>223
【土曜日は夕方から来られるので、こちらもかなり融通が利きます】
【先日とおなじくらい…16時からでどうでしょうか?】
>>224
【ええ、それなら大丈夫!土曜日の16時頃からまた会いましょう♪】
【少し日は空いてしまうけれど、次に話せる日を楽しみにしているわね?】
【少し短めになってしまったけれど今日もとても楽しかったわ♪】
【それではまたね、セイ♪一足先に失礼するわ、ヴィヴ・ラ・フランス!】
>>225
【わかりました。では、土曜日の16時に会いましょう】
【僕も楽しみにしてます。マリーさんとの…(もじ)】
【僕も楽しかったですし、そう言ってくれて嬉しいです。ありがとうございます】
【それではおやすみなさい。…ジーク・ジオン!】
【いいのかなぁ…僕がこれで】
【お借りしました!】
【スレをお借りしますね】
【お借りします】
こんばんは、厳しい風邪を引いていた様で……体調は良くなりましたか?
前回は此方の
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488201483/537
この部分までだったと思います
少し合間が空いてしまったのって、話が重複してしまったらすみません……
最初はどうしましょうか
東方でもいいですし、FGOでも大丈夫です
アン、マシュ、ブーディカ辺りが出来ると聞きましたが
他はこの三人より厳しい感じでしょうか?
>>229
ご心配お掛けして申し訳ないです
はい、大分よくなりまし
最初はショタご主人様とメイドか、半券でFGOの予定だったかと
東方は原作類を見たことがないものでキャラ設定など把握できておらず…
FGOはそうですね、他のキャラは経験がないもので
>>230
それは何よりでした、ですが病み明けは油断しない様に気をつけて下さい
失礼しました、イメージが東方の咲夜と言われてたのを勘違いしました
ふむふむ……経験が無いようであれば容姿だけとかでも構いませんよ
キャラの練習と思って他のキャラを出していただいても構いません……
シビアに見てる方も居ますが、此方は割りと緩く見てますので
やってみたいキャラが居たら試しに出してもらって大丈夫です
>>231
先ほど飲んだ薬がなかなかに聞いてきまして、あと一二往復程度で今日は狂は落ちさせていただけたらと
いえ、一週間以上空いてしまっているので…
そう言っていただきありがとうございます
ただ、ちょっとキャラが思い付かないのと、他に興味あるキャラは性格などが全く把握できていないので…
一応、希望などありますか?
>>232
中々に文字も正常に打てない状態のようですので、そういう時は本当に無理せずいきましょう
此方は合間が空いて破棄とは言いませんのでゆっくりと進行していきたいので
次回、日曜日にゆっくりと会いませんか?
今日はお休みください
>>233
ありがとうございます
正常に打てないというよりは確認をし忘れただけではあるのですが…
お言葉に甘え、また日曜日よろしくお願いします
今日は時間をとらせてしまい申し訳ないです
スレをお借りしました
>>234
いえ、逆にそれを見て無理をさせてるんではないかと心配してましたので……
お互いのペースでゆっくりいきましょう
会えるのを楽しみにしてますね
こちらからもスレを返します
【俺の奴隷嫁となるべく精進する芭蕉扇と借りるぞ】
【あっちにも書いたが眠気も結構来ていてな……俺が返す前に凍結を願い出るかもしれん】
【今の所は日曜日が空くはずだ、予定も先に告げさせて貰うな?】
>>236
【お借りいたします】
【それは時間的に了解よ、でも日曜日は私の都合がつかなくて、その先の予定はどうかしら?】
>>237
【俺の都合ですまないな、言い忘れてたが今日の昼から夕方の間も空くはずだ】
【無理にとは言わないが、会えるなら会いたいところだ……13時から18時くらいが空く時間の目安になると思う】
【日曜日以降だと火曜日の夜だな、21時以降が目安になると思うぞ】
>>238
【日中も厳しいのよ、ああ忌々しいっ……私の都合も重なってるから言わないで】
【それなら火曜日の夜ね、9時半くらいでいいかしら?】
>>239
【いやいや、お互いの都合もあるから仕方ないよな】
【俺は合間が空いても気にしないが、芭蕉扇が気になる質であればと少し困っていたが……許してくれ】
【それじゃあ火曜日も9時半……夜の9時半で良いんだよな?その時間で会おうか】
【書き出しは芭蕉扇からしてくれるのか?】
【もし芭蕉扇から書き出してくれるならそれを見届けてから寝るのもいい、置きレスで返す事も可能だ】
>>240
【間が空くのはそこまで気にしないわ、二、三週とかになるとともかくだけれど】
【ええ、火曜の、夜九時半に会いましょう。書き出しをするのも任せなさい、けど、できれば会った時にしっかりと始めたいし】
【火曜に会った時、書き出す形でいいかしら?】
>>241
【そいつはよかった、そこまで空く場合は勿論前もって連絡するつもりだ】
【そこまで空く様な事も基本無いと思うから安心はしてくれ】
【あぁ、おれもどちらかと言うと会ってじっくりした方が好みだ】
【今日はありがとうな、火曜日に会ったらじっくりと可愛がってやる】
>>242
【そう、それなら、次回から楽しみましょう】
【ええ、では今夜はここまでにしましょうか、おやすみなさい、あ・な・た♪火曜日、楽しみにしているから】
【では、ロールには至りませんでしたけれど、スレの方お返しするわ】
>>243
【半分夢の中だったがギリギリだったな……俺も楽しみにしてるぞ】
【おやすみ芭蕉扇】
【スレを返すぞ】
【この場をお借りしますねぇ】
【……では、続きから。あと少しだけ待っていて】
【ジャンヌと共に場所をお借りします】
>>245
【承知しました、このまま大人しくお待ちしています】
【それと、初めてみてから気分に合わなかったなどはあると思いますから、もしもその場合には遠慮なく仰って下さいね?】
【今回のが流れたからといって、それであなたを嫌いになったりする事は決してありませんので】
【お互いの気分に合うのを探る話し合いというか打ち合わせも、あなたとなら何時だって楽しいですから】
【要らぬ気遣いをしてしまったかも知れませんが、今夜もよろしくお願いします、ジャンヌ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1494509997/390
マスターちゃんならそう快諾して下さると思っていましたよ……。
あなたのようないい子ちゃんを喜ばせることが出来るかはわかりませんけれど……ん、ふ……これが全て私の御心のままよ……♥
……ほうら、使い魔たる私にこうして下に見られて、侮られて……およそ神からも見棄てられたあなたのなんと哀れなことなのでしょう。
ええこれでいいわ。ただ、私が命じたことではあるのだけれど―――……
男のくせに。無様ったらしいわね。今のアンタ、私が居なければ生きていけませんって顔をしているわ?アハッ、情けなーい。
(美の象徴の責務として扇情の私服に包まれた悩殺的な肉体を密接から有り余るほどに見せ付け、相手へ我慢を強いる状態に機嫌良さそうに微笑みを交わす)
(その視線に犯されることで徐々に下腹部から欲情が昇ってきて、柔らかくも反発力を所持した発情したバストの生肌は薄っすらと処女雪の色合いを赤らませる)
(乳鞠の谷間は光源を反射し艶めかしく照って乳肉の折り重なりがセクシャルな魅惑を孕んで、情欲により生意気を貯め込んだ豊満さが服越しの乳輪の張り具合をよりツンと尖らせる)
(邪魔する装飾のない横髪に手を触れられると、指通りの良い銀髪がさらさらと応えて褪せたボブカットの銀の一筋が輝いて、意地悪だった目を心地良さそうに細めて)
(相手が足元に屈みこんでいく際には爪先立ちを調整し、サディスティックを讃えた尖り牝乳房の嶺を相手の胸板へ此方から近づけて、しゅり、と布擦れの音を掠めさせれば)
(ロケット状を知らせた厭らしい女の乳首の先端がほんの微かに胸板の下降と掠めて、突起したニプル二つの軌跡が接触によって上下に蠱惑的に揺れ、)
(美貌と共に、下側から見上げさせる眺めで相手へと加虐的に媚びる乳揺れを揺蕩わせて、囁き返してくれた本心からの愛に慰謝料を贈るように、自分にとって恥ずかしい眺めをフフンと誇示する)
(魔女は番いを前に頬を乳肌の赤らみとはまた異なる慕いの朱に紅潮させ、言いなりになる相手の頭頂を下賤な雄として見下ろして得意げな視線を急角度から降り注がせて見詰め)
(明らかに主従逆転した事実を二人きりの個室でネットリと言い聞かせて視線の前でコートの裾をひらひらさせ導き手として優しく煽り立てれば)
ふふ、くすくす……ふふふ……だっていうのに?さっきから此処だけは反抗的なのよねぇ。
お似合いの禊をくれてあげる。何をされたっていいのだものね、こうされたって、文句はないでしょ?
私の足でこいつを躾けてあげるわ……あなたが経験したことのないだろう最低の愛撫を、長い時間をかけて全部やってあげたいの。
(爪先立ちの不自由さを止めれば、)
(くだり降りた生脚の先は地面にヒールのあるレザーパンプスを履いて地に足をつけており、足の甲を露出したそれから余裕たっぷりに右足だけ履き物を抜き取ると)
(くす、とペットを前にした飼い主じみた態度で足指が五本揃った様を確認させ、プライドの高さが滲む綺麗に手入れされた足の爪から踵までをゆらゆらと優雅な蝶のように見せ付け)
(舞うそれが留まる終着点は相手の股座で浅ましく勃起した歪さの上で、男性の象徴を牝の足裏が体重を載せずにじわりと押し付け)
(黒いズボンの陰影を彼の現在の立場通りに侮蔑として足の重みだけで踏み付けると)
(自分の所有物であるという私欲を塗り付けるみたいにペニスと見立てた部位を這い回らせ、服越しの摩擦音を醸して足先で男性器を可愛がり始めて)
【昨日は、そ、その恥ずかしげもなく言うと眠かっただけ、紛らわしくてごめんね!!】
【結局、暇はあったからこうして続きも殆ど用意してきたって訳よ】
【要らぬ気遣いだろうとありがたく受け取っておきます。いえ、式が胸を口でもぐもぐされているやつに返そうかなと振り返ったり】
【モチベーションは色々と高い筈ですので!なんだかいつも疲れてますけれど……】
>>248
【良かったぁ……久しぶりのこの姿だから、不手際というか違和感があっただろうかと考えてしまっていたから……ホっとしました】
【えぇ、続きを見せてもらって杞憂だったのは確信しました……跪くのがクセになってしまいそうですよ】
【なんですと、式のを……!?私からも何か用意したいなと思いながらも、ストックが無い……】
【私もモチベーションはとても高いので、何かしら単品のシチュエーションで見たいのがありましたらリクエストしてくださると嬉しいかも知れません】
【けど、まずは今はあなたからの慈悲に返しますので、お待ち下さいませ】
>>247
はい……自分でも、本当に哀れだと思うのに……ジャンヌの前でなら、それも良いのかもと……受け入れてしまいたくなる……。
居もしない神に見棄てられるのは、少しも怖くないけれど……あなたに見棄てられるのは、どんな事よりも怖ろしい……。
んっ……は、あぁ……ごめんなさい……。こうして、足下から見上げて……これまでにないくらい、興奮してしまっているんです……。
ジャンヌが居ないと、生きていけない……。どうか……どうか、こんな惨めな男に、神ではなくあなたの慈悲を……。
(主従逆転の証として屈み込む間際、胸板を掠めた情欲の突起との邂逅にも、硬く張り詰めた筋肉からその尖り具合を実感して息を溢す)
(堕ちた聖女として、何処かしら病んだ美貌と共存する乳鞠の豊満さと処女雪肌に帯びた光沢の艶めかしさとを記憶に焼き付けていた分だけ、乳輪と乳頭への妄想は加速し)
(薄地の着衣越しにも浮かぶ張り具合から形こそ確認はしても、その色付きを見上げる眼差しと共に妄想するだけでも、ズボンの内側では痛いほどに勃起が斜めを向いて隆起していく)
(無意識に半開きに開いた唇からは、主として見定めていながら牝としての魅惑を振り撒く肢体に欲情する浅い呼吸が紡がれ)
(今も、蠱惑的に揺れるロケットバストの奔放さと、その谷間越しに見せ付けていることを誇示する金瞳とを、眩しいものを映す瞳で焦がれるように見つめ返しては、服従の跪きを維持する肉体を本能による熱気で満たしていき)
(常から本心として抱いている想いを込めて、二人きりの個室の空気に浅い呼気混じりに拡散させる間にも、眼前で風が吹いたかのように揺れたコートの裾へと反射的に視線は奪われ)
(不躾と解っていても、雄にとって魅惑の眺めとなる裾と太腿とに物欲し気な眼差しを執拗に向けながら、小さく喉を鳴らし)
っ、ごめんなさい……これは、ジャンヌを前にすると。いつも……こうなってしまって……。
ぇーーーうぁ……っ、はいっ、何だって、何をされたって構いません……!
うっ……ン……っ。あぁっ……こんな、ことを……長い時間をかけて、されたら……っ。
(黒いズボンに浮かぶ勃起の在り処は、もはや色によるカモフラージュなど意味がないまでに歪な形となって浮かび上がり)
(コートの裾に続いて動きのあった右足にもまた、不躾なペットよろしく反射的に視線を向けると、レザーパンプスから恭しくも抜き取られる眺めを恍惚と凝視して)
(自らのサーヴァントの趾の形を初めて目の当たりにしては、不思議な高揚感に乾いた喉から言葉を振り絞る)
(優雅に舞う蝶へと無自覚に顔を傾かせて、いつまでも眺めていたいとさえ思える足の爪から、踵の形に至るまでを目に焼き付け、自らが懐き始めた高揚感の正体を徐々に自覚し始める)
(蝶が止まる草木として選ばれたズボンの股座では、布地越しにも熱と硬さが伝わるまでに、ただ跪いただけで勃起していた浅ましい事実を相手へと伝え)
(惨めさと羞恥と、それから被虐的な悦びとに、重みで踏まれている実感を得たペニスがスイッチとなって、背筋から駆け巡る快感におとがいを反らすと、快感に歪んだ表情を頭上へと捧げていく)
(私欲のマーキングを受けるペニスは、踏まれる度に敏感にズボンの中で脈動して跳ね上がり、快感と羞恥とに頬こそ染めても、唇からは堪えるような声が呼吸のように漏れていき)
(摩擦音が継続するに連れて、勃起は斜めを突く棒状の形として反り立ち、踏まれて感じている成果を隠すことなく晒しながら、何処か恍惚と細められた瞳からは、次なる慈悲を請うように主を見詰め)
【ごめんなさい、お待たせしました!一度消えてしまって慌てて思い出しながら用意しました!】
>>249
【不手際も違和感もありません……何も気にせず私たちらしくのんびりと楽しみましょう】
【そんな気持ちで過去を見返してちょっとつくっては途中で項垂れてしまうのが私なのよ、ずっとそうだから!】
【そう言ってくれるならまた面白そうな新しいことを考え付いたらお伝えしますね?ただ、またあなたに何かをさせるのは私の心が勝手に潰れそうになるのであまり……】
【消えたなんて大変でしたね……よく頑張りました。では今度は私の手番です。待ってなさい、マスターちゃん】
>>250
【ありがとう、ジャンヌ……そうですね、一緒にのんびりと楽しむのが一番大事ですからね】
【ははは、それだけにあなたが項垂れることなく見せてくれる輝きは、私の心をここまで惹き付けるほど素晴らしいと知っていますよ】
【ええ、その時にはどうかご遠慮なく、私は本当にあなたの発想の虜でもありますので。ただ、あなたの心が潰れるのはよろしくないので、お互いの力で協力し合うことを探していきましょうか】
【焦りました……こういう時こそバックアップ機能が大事ですね……。はい、すっかり足下に味を占めながらお待ちしています】
>>250
ふふ、女の自尊心を満たす良い「ごめんなさい」ね。大丈夫よぉ、あなたみたいな一番の玩具を私が見棄てる訳がないじゃない……愛しているわ?
やだ♥ マスターちゃんの大きなペニス……いえ、雄クリトリスが、私の足に踏み付けられてガチガチになってきてる……。
私を前にして、じゃないでしょう?女のおっぱいを前にガン見して勃起させた癖に。
厭らしい。厭らしい、厭らしいッ。
(彼の記憶に居場所を巣食ったほっそりした足首から白磁の踝、手入れの甲斐あって角質の無い踵の丸みから足指に続いていく土踏まずのカーブ……)
(自分でこうして見てもおよそ悩ましい魅惑を湛えている磨かれた、相手との時間の為に誂えた性的な趾を熱と硬さの跳ね上がりに重ねて軟らかく重心を掛けると)
(唇の端を吊り上げて攻撃的な言葉を降り注がせながら、足裏は斜めを突く棒状の形の輪郭線を追って踵で根本を押さえ足指の関節を曲げて亀頭を拘束し)
(左手を壁について踏み付けで与える体重移動を軽減し滑らかに動き、右腕は自身の胴体を自ら抱いて奔放なロケットバストを寄せ上げて乳輪と乳頭が浮いたワンピースの丸みを強調する)
(独占欲を溜め込んだ豊満な牝乳鞠のボリューム感から、若芽の弾力、コートが僅かに肌蹴たところから覗く洋服に収まりきらない実り際の余り肉まで、牝としての素養を焦がれる視線に再確認させ)
(金色に輝く瞳はお見通しとばかりに不躾なペットが何故男性器を隆起させたのか看破して指摘すると、牝の機嫌を取ろうとする口に対するお仕置きとして本格的に踏み付けを強めていって)
(勃起の在り処の反り返りが硬くなっていても曲がるまで、真白い太腿の肉感の重みも味合わせ膣圧より強い力を足裏から掛けてスタンプし、鞭を与える心算で摩擦ではなく踏み付けて)
(活動的に逆弧を描く細い足脛が動く度にぐり、ぐり、と雑草を踏み躙る加減で男性の象徴を甘く虐待して愛でると)
ハァ……っ、ハァ……でも、それも構わないのですよ旦那様?私とあなたはセックスを交わす肉体関係にあるのですものね。
マスターちゃんが私を受け入れてくれるように、私もあなたの性欲を受け入れなければフェアじゃないものねぇ?
だ・か・ら、この私がマンツーマンで、今回は足で気持ち良くして上げます……♥
私の物なら、色々と楽しみ方を覚えてくれた方が、楽しいですもの、クスクスクス……こんなの誰得だからあなたもこうやって、足でされたことなんて多分無いでしょ?
(調整した体重圧を掛けていた足裏から力を控えると、激昂に似た浅ましい発情からか自身の吐息もほんの僅かな動きで乱れていて、昂揚を窺わせる)
(つつつ、と亀頭の在り処に触れさせていた足指で敏感に応えてくれるペニスの裏筋をなぞって根元まで伝うと、特に大きな親指とそれ以外の四指に分けて鋏の形を作る)
(裸足が指の股を棒状の形に添わせると、肉棒の硬さと布地の滑りを利用して手淫と同様に上下運動させて器用に前戯のエレベーターを与えていく)
(おとがいを反らす様を興味深そうに上から眺めながら、シュッ、シュッ、と優しくも遠慮なく扱いて男性器の具合を確かめて)
>>253
ぁ、んっ、ありがとうございます……っ、私も……あなたを、愛している……んんっ!
う……は、はい……雄、クリトリスが……ジャンヌの足で気持ちよくなって、勃起してしまって……。
くぅッ……!ごめんなさいっ……ごめんなさい……!
あっ、あぁっ……!おっぱいを見て、勃起しました……!揉みたいと思って……っ、勃起してますっ、ぅッ……!
(誰かの足の形を凝視する機会がそうあるはずもなく、眼前で見せ付けられる白磁肌の美麗さと相俟って、記憶には唯一無二として焼き付けられる)
(触れてみたいとさえ思考の隅で思い始めた形良さが、黒いズボンの内側に隠れている醜悪な勃起に軟らかな重心を掛けている事実は、背徳感と初体験のフェティシズムを満たしていき)
(頭上からの福音にも等しい罵倒へと、立場に相応しい感謝の声音を重ねては、踵で根本を抑え込まれた瞬間に腰を震わせ、亀頭に掛かる趾の絶妙な加減に間抜けにも唇を開いて官能の声さえ漏らす)
(右足だけで男性器の快感をコントロールされている現実に被支配の悦びを甘受しながら、恍惚と歪む視線の先で、ご馳走として用意された牝乳鞠の強調具合を、やはり浅ましい双眸は逃さずに食い入り)
(触れたい、揉みたい、舐めたいと、所持する男性欲を余すことなくギラつく眼光に浮かべ、豊満なバストラインの実り際から、乳輪と乳頭の助平な突起までも視姦し続ける)
(男性器が歪に変貌した理由を指摘されて、それまでの加減を払った強さで踏み込まれれば、流石に最初こそ恐れと不安とを両目に宿して、耐えるよう歯を噛み締めていたが)
(徐々に徐々に、踏み躙られて、男性として貶められるスタンピングの鞭打ちにも感じ始めている事が、ペニスを隆起させた懺悔への声音にも強く滲んでいき)
(女性の乳房を見て勃起している事実を、二人きりの部屋中に響くように告白しては、雑草に見立てて甘く虐待される勃起の硬さと熱もまた、最初に触れたときよりも明らかに酷くなっている始末で)
っっ、あぁっ……はぁ、はぁ……っ、ぁ、ありがとう、ジャンヌ……。えぇ、ちゃんと……合意の上での肉体関係ですからね。
受け入れるとも、あなたの全てなら……それこそ、聖水だって飲み干せるくらい……愛しています。
ぅ、ん……っ、足で……この、綺麗な足が、私の……チンポを……。
どうか、私からも、お願いします……教えてください、あなたの物として……初めての行為を、あなたに……んっ、ぁ……与えて欲しいんです……っ。
(押し込まれるほどに踏み込まれていた男性器への体重圧が緩むと、勃起は再び充血によって得た男性欲を象徴する形に反り立ち)
(見上げる先で、相手も昂揚を得ているのだという息遣いの乱れを感じ取れば、被虐の悦びに胸中は倒錯した温もりに満たされていく)
(布地越しでも、勃起しきったペニスの裏筋をなぞられると、それが足指で行われている眺めにも快感が増したように身悶えし)
(親指と四指の鋏に取り込まれたペニスの根本は、陰嚢から今も迫り上がっている精液の充填を感じさせるように、指の股へとダイレクトに強い脈動を感じさせて)
(勃起を足指で挟み込まれるという初めての、あまりにもフェティッシュな眺めは、見下ろす視線を釘付けとするほどに卑猥で)
(前戯のエレベーターが幾度も一階と最上階とを往復する度に、滑らかな布地の内側で、ゴツゴツとした歪さが、亀頭を振り子のようにして暴れ回る姿を浮き彫りとし)
(どんな部位でも、気持ちよければ感じてしまう男性器の浅ましさに羞恥しつつ、今も遠慮なく扱く白磁足の淫靡さから逃れるように視線を上向かせても)
(観察する様に見下ろす金瞳と見つめ合い、反らすことを許されないまま、一扱きで精悍な顔立ちを歪ませては女性の自尊心への供物となり)
>>254
ああ―――イイ……――――イイわ……ッ♥
ん……ふ、愛している私の足に踏み付けられて、扱かれて、気持ちが良くなっちゃってるのね。
いいの、許してあげます、男の人が牝のあざとい乳肉を見て生理現象を催すのは仕方がないことですもの……あぁ、私でこんなにゴツゴツにしたんだ……?
あなたのお陰で幸せな気分になれているわ……私の方こそ、こんなにも逞しいモノに酷くしてごめんね……?
クス……これなら手でされてるのとそんなに変わらないでしょう……?ん……っ、ん……っ、……どう?
(目下で自分を欲しがる相手の告白でぞくぞくぞくぞくっと快感と庇護欲が沸き上がり、助平とも取れる色香を孕んだ肉体を見せながら背徳の愛撫に熱が入る)
(自分の普遍的な乳房からアブノーマルな足技による悦楽に興味を少しずつ移そうと、男性器を貶めていたスタンスの踏み付けは声色同様優しい圧に変化して足裏を纏わりつかせる)
(羞恥する様へ諭す口調で言い聞かせ、瑕一つない白磁肌の美麗な足の甲が可憐にスライドステップで亀頭を振り子のようにして暴れ回る姿の為に尽くし始めると)
(痛みをオブラートに包んだ優しい摩擦が部屋中に響く告白のご褒美として的確な刺激を男性欲の屹立を狙って塗り付けて、懺悔の痛みを慰めていって芽生えた官能を高めていこうとする)
(牝の足指で形作られた可愛らしい鋏がやんわりと男性を象徴する反り立ちを往復させて扱き、浅ましさをじっくりと肯定してから)
アハ♥ 本当に躾けがなった忠犬様ですこと、良い心掛けですね可愛い可愛い私だけのマスターちゃん……。
こんなに溜めて…………あぁ、私が構ってあげないからきっといけなかったのね。
ふふ、それではあなたのこの大きくてぶっとい雄クリをご自分の手で直に見せて頂きましょうか……。
――――穿いている着衣の前を開きなさい。
(完全に右裸足を上げてエレベーターで登らないといけないと比喩できる程に聳え立った肉棒を解放すると)
(精液の充填を感じさせていた陰嚢へと回り込ませて足の甲をピトりと触れさせ、ほんの軽い蹴り圧でやんわりと睾丸の内部を押し上げる)
(触れ合わせたまま足先を円状に右回りで動かして陰嚢を掻き混ぜ、最愛の子種袋との戯れに見詰め返される金瞳は愛欲に染まってうっとりと二重瞼を深く刻んで妖艶な目つきをする)
(リップが塗られた肉厚の女唇を食欲旺盛に舌舐めずりして、何でも言うことを聞いてくれると答えた相手へと透き通る潤った声音で開帳を命じて)
ね……オチンポ、出して……?
(対して、自分はギラつく眼光の前で豊満なバストラインの実り際がよく見えるよう袖に通した肩を花魁の―――否、教養がない夜鷹のように着崩し)
(貪欲そうな唇に比して病んだどことなく拒食症めいた肩口に映える色白の痩身をノースリーブの黒の内着からチラリと見せ、)
(その黒衣の中央にあるファスナーを指で摘まむと誘惑的に下ろして乳房の谷間が見上げている角度からでも覗けるよう晒していく)
(V字に裂かれた着衣から溢れそうな火照った牝乳が深々と渓谷を作ってゆさりと合わせ軟餅じみて現れ、サド女王の価値を保つセックスアピールとしてしな垂らす)
(華奢な痩身とアンビバレンツに肉付いた乳房の付け根、鎖骨の下辺りから横線を走らせて段差を形作るボリューム感を確認させ、エッチする時の優秀な緩衝をたぷりと見せ付け)
【今夜、ここまで……】
【今夜もありがとう……休日の終わりに、活力が漲る思いをさせてもらいました】
【足がこんなに良いなんて、知らずにいて損したような、あなたに教えてもらえて得したような……不思議な感じです】
【私の方は、今週は木曜以外でしたら夜は空いていますが、ジャンヌのご都合は如何でしょうか?】
>>256
【此方こそありがとうございました……月並みのことしか言えないけれど楽しんでもらえて良かった】
【まだまだ足は続きますけれどね!滑りは唾液とローション、どちらにしようかと考え中です】
【いえいえ普通に膣エッチできる相手に足コキやるorやらせるって相当酔狂でしょう。受けてくれるのはきっとあなたくらいよ?】
【はぁーーー……来週も忙しいのよね、今から嫌になる】
【私は……火曜、水曜、金曜、土曜……かなあ……。ひとまず火曜日の20時に予約させてもらいたいわ】
>>257
【楽しませてもらっています、こちらの姿でも受けに回るのは久々でしたし……それに攻め手が上手ですからね】
【遠慮なくどうぞ。う、どちらも魅力的ですねですね…唾液は艶めかしさが際立って、ローションはこう……エッチな事をしている感じが強調される感じで……】
【ふふっ、確かに酔狂かも知れませんが、あなたとするのなら間違いなく気持ちよくなれますからね。でしたら、断る方が損というものです】
【大変ですね……少しでも、忙しさが緩む時があれば良いのですが……】
【承知しました、それではひとまずは火曜日の20時にお待ちしていますね】
【予定が変更になる場合には、どうぞ時間前でも後でも、連絡いただければ問題ありませんので……とお約束しておきます】
>>258
【もちろん、受け手も上手ですので。ふふ……次回も頑張ります】
【再来週には現状の業務は何とかなりそうです……。いつもご心配をお掛けして申し訳が無い所よ】
【うん、火曜日の20時からで、予定が変更になるときは連絡させてもらいますね】
【そそくさになりますが、今夜はこれで落ちさせて頂こうかと思います。ありがとう、またお願いね】
【お返しします、感謝するわ】
>>259
【ええ、私もあなたに楽しんでもらえるよう、足下で頑張らせてもらいます】
【落ち着く目処が見えているのは、業務をこなす上でもモチベーションに繋がりますからね。いえ、私に出来るのはこの位ですから】
【はい、火曜日を楽しみにしていますね】
【もう遅いですし、大丈夫ですよ。私こそ今夜もありがとうございました、ジャンヌ】
【おやすみなさい、えぇ、次回もまたお任せを】
【私からもお返しします、ありがとうございました】
【直葉ちゃんといっしょに借りるわね】
【私の明日奈さんと一緒にお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【うん……はい、今夜もよろしくお願いします、ご主人様……♪】
【今日も肉チンポ人形の脳味噌、徹底的に犯して弄り回してください♪】
【このベロチンポも肉チンポ、キンタマもケツ穴もおまんこも全部ご主人様の支配下にあります……♪】
【もうすっかり出来上がっちゃってるんだ。さいてーの変態ですね】
【もちろん脳味噌直結エロチンポをマゾイキさせまくって何もかも削除してあげますからね】
【……といいつつ、あと少ししたら次の展開相談かも、ってお話でもあったので。ともあれよろしくお願いします】
んー♪
ふむっ♪ぶじゅっ♪ちゅぼっ♪ぐぼっ♪
ふぁい、オチンポ気持ちいいです……♪
舌チンポも肉チンポも気持ちいです……グロチンポズボズボするの気持ちいい……♪
おちんぽはぁっ♪じゅずっ♪
ご主人様のためにオチンポ使うのが存在意義です♪
はい、もっと思考も感情も何もかも削除してチンポ気持ちいいで脳味噌いっぱいにします。
チンポ脳味噌に刻み付けます。
思考放棄してもチンポのことは忘れません。
んぶっ♪ひんぽ♪ひんほぉっ♪んご♪じゅるずぶぶぶっ♪
(クリトリスをチンポのようにしゃぶられれば、腰は無様に蟹股のまま突き上げ動作カクカクしちゃって)
(ご主人様の洗脳に従ってチンポ脳定着させられながら、おまんこには唇密着♪)
(頭の中にはすっかり両方のチンポで快感を貪る肉チンポ人形に改造されきっていて)
(ご主人様のおまんこに押しつぶされても、痙攣するみたいに頭動かしてオチンポ奉仕)
(腰は突き上げたまま、びゅるびゅるって無様に潮吹いてイキまくりながら)
(思考停止の脳味噌にチンポ快楽と洗脳命令を植え込まれて、本能から人間以下に改造されていく)
【はい、私は変態のマゾです。洗脳中毒です】
【ご主人様にこれまで洗脳して頂いたログ読み漁ってオナってました】
【【】でも支配されることに興奮する洗脳マゾです】
【オチンポコかれながら口マンコオナホにされて脳味噌くちゅくちゅされたくてたまりません……♪】
【遠隔調教で変態命令下されて無様にイキまくります♪リアルでも機械に固定されて無様に改造されたいです♪】
【キンタマまで植え付けられて、ご主人様の所有刻印刻まれて♪完全肉人形に改造洗脳♪】
>>265
ふぁっ……ぁっ、はぅ、んんぅっ……♪
私のおまんこ、チンポ人形の舌チンポでとっても気持ちよくなってもうぐちゅぐちゅ……
舌チンポ欲しいって、脳味噌廃棄ザー汁中だしして欲しいってギチギチになってるの……
ご主人様に洗脳されるためとご主人様に奉仕するためについてるその舌チンポならはっきりわかるよね?
ご主人様に絶対服従のチンポ人形、洗脳されて命令されて実行するのが最高の快楽の変態肉チンポなんだから……
命令どおりにご主人様への奉仕に成功した、それだけでまた気持ちよくなっちゃうよね?
イきながら思考廃棄と同時にアップデートしなきゃね、命令実行できたのを認識したらチンポ人形は脳イキしちゃうって……んっ、ぅぅ、んっ……
(洗脳欲求と、チンポ快楽は今の段階では最大限…以上に入力は完了、さらにその上から命令実行に対する
性感までも植えつけた直後、既に高ぶっていたじぶんのそこも絶頂し果てて、その舌をキツくしめつけながら)
どこまでも命令とチンポの事だけで満たされながらイッて射精して、廃棄して満たされて
また射精して廃棄しちゃえ♪チンポ人形の本性は命令とチンポの快楽で頭がいっぱい♪
命令以外の快楽は全部チンポで感じちゃう♪ お前が感じてるここもチンポの気持ちよさだから……
最後まで廃棄射精しながらチンポって言いまくりながらイき果ててね♪
(そしてこっちの口とチンポ人形の股の側は…いままでクリトリスを主に責めていたのから一変して)
(ぐっちゅぐちゅのおまんこを突如として吸いたて、自分がされてるのと同じように舌をねじ入れる)
(けれど、その部分にされているのさえ、「今肉チンポを感じさせられている」と錯覚、改変して感じるように命令
スムーズに受け入れられるように、絶頂と同時に命令しながら、完全に最低なチンポ人形へと変革させていってしまった)
【うわー……正直引いちゃうよ、変態。お前みたいな下品なマゾには人形っていう呼び方さえ上品過ぎて仕えないよね】
【まぁ……とは言えどもこっちも空いてる間どうするか読み返しつつ考えてはいたけれどね】
【そうだね、やっぱりその手の機械につないでって言うのは私達の間ですることなら定番だからやっておきたいかな……て考えてます】
【ちょっと今までと趣が違う所だと……生チンポじゃなくてペニバン付けさせて、でも24時間常時付けっぱなし
お風呂のときも寝てるときも学校に行ってるときも……普段の明日奈さんでいさせる時は生えてるわけでもないし
何かつけてるわけでもない、とか認識を変えさせて、とか
生のだと小さくなって隠せるけど、大きさ変わらないそれだったら常時もっこりしちゃってるからね。変態的だなーって思って】
【あと、それをするかしないとかとは別に、男子トイレに突入してもらうのもいいかなーって考えてます。とりあえず都合よく誰も
他にはこないけれど♪】
【顔隠して公開調教とかも考えてたけどこっちは固まってないですね】
【あ、あと私が生やして犯すのももちろんまだ希望ですよー】
【と、割と漠然ぎみにあげてみました。いつものように思いついたまま適当に述べただけですから
実際にやるとなれば削るなり変えるなり盛るなり前提ですけどね】
>>266
チンポ♪チンポチンポぉっ♪
はい、ご主人様のおまんこは私の舌チンポで気持ちよくなっています。
絶対服従のチンポ人形は洗脳されて命令されて実行するのが最高に気持ちいいです。
だからぁっ♪ぶぼっ♪じゅぶっ♪ぬちゅぅっ♪
イキます♪イキながら脳味噌アップデートします♪脳イキしまくりましゅ♪
(根元まで突きこんだ舌チンポをぎちぎちと締め上げられれば)
(白目をむいてアクメしながら、舌チンンポ射精快楽で脳イキしまくって)
んおっ♪はへぇっ♪
命令♪チンポ♪射精♪廃棄♪
はい、かしこまりました。全部捨てます。脳味噌廃棄します♪
チンポ犯されてチンポ扱かれて全部吐き出しますぅっ♪
おほおおぉ♪いぐぅっ♪チンポいぐ♪チンポ♪ちんぽちんぽちんぽちんぽぉっ♪
(鼻の下伸ばし切りながら、おまんこ穿られまくって、カエルみたいに足開き切っちゃって)
(おまんこ快楽も全てチンポ快楽に置換されて、泡立った涎を零しながらチンポ連呼)
(脳味噌を完全にチンポ一色に支配されながら、涎ザー汁と愛液をまき散らしまくって)
(何度も射精快楽と共に脳味噌廃棄していって……直葉が離れた頃には、身体も顔も汗と涎でべとべろになり)
(けれども、顔は無表情で、目は完全に虚ろな廃棄済みチンポ人形に生まれ変わっていた)
【機械洗脳とチンポ洗脳はぜひしてもらいたいわね♪】
【ぺにパンは常にオチンンポ勃起させた私を見たいのね、ご主人様の変態♪】
【折角改造するんだからチンポまで植え付けられたい感じもするけど、そこは任せるわ】
【男子トイレとかその辺りは、また一段落ついてからの相談になるかしらね】
>>267
あっ、んっぅぅ……
(小さく声を漏らしながら絶頂……やらしい汁を吸いたてながらこっちも明日奈さんの顔に塗りつけるように腰を押し付けて)
(しばらくして、ようやく解放してやる)
くすっ……脳味噌ごとチンポ改造された気分はどうだったの、チンポ人形?
お前の廃棄された頭の中と、体と神経がどれだけチンポで満たされてるのか報告して
……あ、お前の股に生えてるチンポでオナニーしながらだよ、もちろん
報告が終わったら……ご主人様への感謝の言葉と、チンポ人形として服従と忠誠の言葉が欲しいな
ちゃんと言い終わったら命令を与えてあげるね。これから毎晩寝る前にチンポの気持ちよさとご主人様への屈服を
口にしてチンポオナニーしながら自己洗脳。眠った後は調教のことを夢として脳内再生しながら復習してね
ちゃーんと続けられたらまたご褒美上げるから…ね
復唱終わったら、体を洗ってきてから戻ってきてください「明日奈さん」
その後はいつもどおりに、ですよ……
(と、罵倒交じりの命令を与えた後で、ようやく「元の」明日奈さんを引き戻す命令を出し)
(その後はあちらは今までの事は自力では思い出せないだろう。何の不自然もないように
こっちも振舞って、夜を過ごしていった)
【とりあえず流れ的には私のほうからはここまでかな?】
【あんまり一気に詰め込んでもあれですからね。とりあえず取り留めなく私が出しちゃったのは
脇に置いておいて次は機械洗脳とチンポ洗脳……可能なら私が明日奈さんの事を犯すのも含めて…といったあたりに搾りましょうか】
【そうですねー、生チンポ生やして機械で搾精、自分の出した濃縮精液を飲ませるのも良いかな?とは思ったんですけど】
【やはり普段の優しくて頼れる明日奈さんなのに常時勃起状態してるの成り果てて欲しいなーとか、偽チンポ擦りながら本物と同じように感じてるのは
洗脳感でてるなーとか、やっぱり付けたり外したりっていうのがえっちぃかもとか……そういう、誰かさんのご主人様に相応しい変態的な事を
悶々と考えちゃってましたからね】
【うう、ごめんなさい、ダウンしちゃってたわ……】
【今日はここまでにしてもらって大丈夫かしら。いえ、まだ見てくれていたらごめんなさいしかないんだけれど】
【そろそろ伝言残して落ちようと思ってた所でした。良かった…のかな?】
【とりあえずはお疲れ様でした、明日奈さん。今夜もありがとうございます】
【次はどうしましょう?】
【ごめんね、直葉ちゃん……こちらこそありがとう】
【そうね、また来週の火曜日はどうかしら?】
【いえいえ、お気になさらないで下さい。来週の火曜日なら大丈夫ですからそれでお願いしたいですー】
【次もよろしくお願いしますね】
【ありがと、直葉ちゃん。また来週、よろしくね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【この場をお借りしていますねぇ】
【なんやかんやと来られたものの、やはり長時間は無理そうです……】
【ぜんぜんっ終わんないの!まるでわき出る触手のよう……】
【ジャンヌとこの場をお借りします】
>>274
【それはお疲れ様ですが……そんな中でも来て下さって本当に嬉しいです】
【一本あれば百本あれと言うのが触手……ではなく仕事ですし、狩り尽くすまでは安心できなそうですね……】
【けど、ジャンヌは触手プレイが映えそうだ、と軽口を返しながら、まずは前回の続きを投下させてもらいます】
【時間もあまり取れないようでしたら、それこそ雑談なりでも構いませんので、どうか一先ずはお茶でもどうぞ】
>>255
っっ……。あ、っ……んんっ……はぁ……。
は、はい……っ、愛する……あなたの足で、チンポを……気持ちよく、してもらってます……。
あぁ……ありがとう、ございます……牝の……ジャンヌの、あざとく、いやらしい乳房を……見せつけられて、ゴツゴツになるまで……勃起しました……ぁっ。
いいんです……あなたと、こうして触れ合えるという、奇跡を思えば……はっ、あぁ……酷くされるのも、当然の対価ですよ……。
んっ、あっ、あっ……は、っ……あぁ……気持ちいい、です……足扱き……クセになる……っ。
(羞恥と肉欲の告白を受けて、自身にとっての神にも等しき魔女の昂揚を煽れたのだと知った瞬間、感極まった様に顔立ちを歪め、ドクンと強く脈動した勃起からの衝撃に背筋を震わせる)
(雄の本能を煽る為に存在しているかのような、色香を孕んだ肉体を下世話なオカズとしながらの足裏攻めに、踏まれる事にさえも快感を覚え始めたペニスは堪え性なく脈動を繰り返すまでに躾けられ)
(それまでとは異なる優しい圧へと変化したのも、敏感な神経と化した男性器は即座に感じ取り、強い快感に歪めていた表情にも何処か安らいだような色を滲ませて、浅く紡いでいた呼吸を深い官能の声音へと切り替えていく)
(諭されるがままに、足扱きで感じている自らの浅ましい性欲と性癖を受け入れれば、醜悪な性欲そのものの肉塊を厭うことなく可憐に尽くしてくれる足の甲の白磁肌へと、眩しいものを見るようにも、あるいは獣欲の滲む眼光で狙い定めているかのように魅入り)
(初めてとは思えない巧みな足技から与えられる刺激によって、着衣越しにも裏筋は痺れるような快感を生み出し)
(先端から滲み出たカウパーが下着を濡らす微かな不快感さえも、白蝋の魔女から免罪された男性欲の肯定を受ける中では、却って想い人との背徳的なセックスを艶かしく強調する要素となり)
(裁断ではなく扱く為に形作られた牝の鋏がズボンに浮かぶ張り型を扱く姿を見続けながら、マスターとして常は精悍に引き締まった顔立ちを、浅ましさに溺れるがままに蕩けさせる)
っーーーぁ……これも全て、あなたの躾の成果です……ジャンヌ……っぅ!
あ、あぁっ……あなたが……あなたでないと、満足できなくするから……っ、こんなに……溜まってしまったんですっ。
はぁ……はぁ……っ、いいのですね……。あなたに欲情して、硬くなった私の雄クリを剥き出しにしたら……抑えが、利かなくなるかもしれません……。
ーーーはい……どうぞ、あなたの御心のままに……。
(黒いズボンを押し上げる歪な塊を解放された一瞬こそ安堵の息を漏らしつつも、掲げられた右裸足へと名残惜しさを滲ませた視線を何度も向けてしまう)
(眼前で、美麗だと意識付けられた足の甲が陰嚢を包んでいる部位まで下るのを見せられ、期待に卑しく双眸は細まり)
(軽くとも触れられているのを実感させるのに十分な蹴り圧で押し上げられて、堪らずに再びおとがいを反らして呻きにも似た声を漏らす)
(下着に押し込められている左右の陰嚢は、でっぷりと肥えた膨らみを触れ合う甲へと返し、右回りに掻き混ぜられても、従順な弾力を伴って薄皮に内包している子種の量と濃さとで戯れに応えては)
(見詰めるだけでも射精意欲を刺激されるまでに妖艶な金瞳の前で、唇を半開きとしたまま喘ぐ無様を晒してみせて)
(あまりにも淫靡な舌なめずりに、捕食者としての貫禄を匂わされて背筋を震わせると同時に、あまりにも牝として魅力的な肉厚の女唇への欲情が、精巣撹拌で本能を刺激されて据わり始めた雄の瞳により鈍い光を滲ませ)
(水のように耳朶へと流れ込む命令に従ってズボンの止め金を外すも、頭上から聞こえた衣擦れへと雄獣の眼光を向けるなり、堕落へ誘うストリップへとステージ下から欲望を向ける観客のように視線を釘付けにさせられて)
大きいとは思っていたけれど……なんて、いやらしい眺めだ……。
ん……どうぞ、ジャンヌ……よくご覧ください……。これが、あなたの……いやらしく、性欲を煽る肉体に発情した……愚か者のチンポです。
あなたとセックスしたくて……あなたで射精したくて……どれだけ溜め込んだかなど、もはや思い出せないくらい、常に……勃起し続けていました……。
(花魁、夜鷹ーーーあるいは娼婦と、脳裏に欲情の対象としてしか認識できなくなる言葉を散らかしながら、剥き出しとなった病的に白く細い肩へとギラつく光を注ぎ、乾いた口腔から飢えた吐息を溢す)
(ノースリーブと知れた黒い内着がV字へと開くに連れて、露わとなった深い谷間にも容易く牝の印象を強めては、サド女王に傅く身でありながら肉欲の象徴とも言える勃起を露骨に脈動させて)
(雄の欲情を誘惑する乳房の付け根、特に胴体に沿って走るボリュームのラインを見せ付けられては、発情で熱した掌と指先で掬い上げ、自らの手で膣セックス時の乳揺れを再現したいという欲が酷く芽生え)
(嗜虐に火照る女王の肉体と美貌とを見上げながら、それまで大人しくしていた両手でズボンのファスナーをV字に開いて等価交換を行うと、僅かに腰を上げて下肢に張り付いていた下着も太腿まで脱ぎ下ろす)
(直後に露わとなったのは、下着から飛び出るようにして剥き出しとなった赤黒い肉の棒。窮屈さから解放されて腹這いに反り返るポジションに収まっても、メトロノームのように重たげに前後しては空気を掻き回し)
(脱ぐ際にも下着と糸を引いていた先端は濡れていて、切込みのように開いた鈴口が膨れる度に新たなカウパーを溢れさせては、つるりとした亀頭の表面を伝って裏筋へと流れ落ちていく)
(足扱きとセックスアピールによって勃起しきったペニスは、少しでも多く快感を貪ろうという持ち主の浅ましさを表しているかのように野太く)
(股間から臍まで優に届く肉棒の付け根からは、先程まで足の甲による寵愛を受けていた陰嚢がくすんだ色の皮袋を垂れ伸ばす先で、左右ともに溜め込んでいると一目で伝わるほどのボール大をぶら下げていて)
(外気をひんやりと感じるまでに蒸れた男性欲の塊を剥き出しにしながら、改めて壁に上背を寄りかからせると、爪先立ちのまま腰を前へと突き出して、牝肢体によって発情勃起したペニスを見せ付け返し)
【と……長くなってしまいましたが、殆どが受けの反応ですので、どうか上部は気にせずに切り捨て御免して下さい】
>>275
【続き受け止めました♥ 実効的にはほとんど無意味なんだけど、どうしても週中に一度だけでも来ておきたくって……】
【特に昨日は同じ名前の方が伝言板で待ち合わせをしておりましたし、その、違うぞっ、って示しておきたかった。ただの見栄なんですけどね】
【ごめんね、そのあなたの本当に嬉しいに欲望を叶えるものを多少なりとも返せなくて。―――今夜は雑談だけ、とまた甘えさせて頂くわ】
【時間は悪いけれど23時前までとして下さいね、マスター。あら?私は全身が燃えるのだから、触手にとっては天敵と言えなくもありませんケド】
【……おにぎりの消費はあきらめました。ちょっとずつ全部使っておいてあったのに期間の終わりにドカンと握るなんて食べ切れるわけないじゃない!】
>>278
【進行度という意味では無意味かも知れませんが、決して無意味ではありませんし、何よりあなたにそう思ってもらえるのが嬉しい……】
【ははは、やはりでしたか。いえ、一応と仰っていたのでそうかと思いましたが、もちろん疑いもしませんよ。けれど…ありがとうジャンヌ。抱き締めたいくらい嬉しいです】
【いいんですよ、もう上の二行だけでも嬉しい気持ちにさせてもらったのですから、どうかお気になさらずに。甘えて下さい、あなたになら何時でも大歓迎だ】
【ええ、23時になったら健全に床へ向かう準備をしましょう。はっ!?……そうだった、天敵も天敵でしたね……】
【私は酔っ払いや両腕が槍の日に一度使い切りましたが……確かに、後半の供給ラインは過剰ですね、今回】
【新宿半額キャンペーンも来て、1.5部の二幕もそろそろっぽいですし】
>>279
【精神的に弱っているのか、マスターちゃんの>>276-277 の返事もとても愛おしくて、お腹の奥まで挿入を受けて恥ずかしい胸を揺すって差し上げたい……と強く感じています】
【可愛らしくも長くそして力強いレスポンスをありがとうございます。喜ばさせられました、こんなことを綴るのは羞恥が強いのですが、愛しているわよマスター!】
【いつもだったら自分の手が勝手に募集文書いてる頃なんだけれど、この間からそういう発作が完全に無くなったなぁ……忙しいのもあって募集の場所を見てすらいないかも】
【だ、抱き締め……!?ぜったい、収集つかなくなっちゃいますから!】
【今回は最終倒してからの期間が短くて、自分が丁度忙しいときに嵌まってつらい゛いいぃぃ。1.5部の続きも楽しみね……】
【話題に関係ないし自分としては全然知識がないのだけれど、前にホラあなたが言ってたから、秋山凛子の……魔族凛子ってやつ】
【新しく登場したっていうのを知って、最近はみんな魔族やアンドロイドになっているんですね!?いずれになるけど、これも忘れずあなたの相手ができたらいいなー……】
>>280
【愛おしいと感じてもらえたのなら、これ以上に嬉しい感想はありませんね。あなたに見せ付けられてそう感じたままを描写したので……どうかと、強く願ってしまいます】
【良かった……さすがに長かったので一度遂行しても長いままでしたから、喜んでもらえて嬉しいですし、それに、私も愛していますよ、ジャンヌ】
【はは、それは私にとっては朗報であり、あなたの忙しさが伝わるようで大変だなとも思わされますね……】
【えぇ、残念ですが今夜は自制しておきます。抱きしめるのは、あちらでもまた】
【一日ですからねぇ、色々と試すのにも時間が無さすぎです。そろそろ続きを、続きに飢えてきました……】
【え、ええ、決戦アリーナの方ですね。魔族にアンドロイドにクローンにと、もはや何でもアリですが】
【……なん、と。解りました、忘れずに心の中で期待しておきます!凛子は、あのデザインといい好きなんです、かなり】
【私からは、改めてシンフォギアを一期から合間合間に見直していたので、いずれお披露目させてもらいますと、お約束を】
>>281
【いえ、別に勿体つけるものでもなし、今すぐ凛子!とか次回にちょっと凛子!みたいな風にしたっていいかもしれないのだけれどね!】
【上手く出来なくても見捨てないでいてくれそうですし。ただ問題としては、必ず途中までになってしまう可能性ばかりよねぇ……】
【ただ、デザインであったりブラザーコンプレックスであったり非常に受け気質であったりといった要素で、これまでとはまた差別化出来そう】
【ほんと詳しくないのだけれど、なんだか便利よねあの世界観……学園になったりロボットが出てきたり魔界になったり】
【とにかく、感想だけでなく次回も長くくれたものを活かしつつ続きを用意してきますから、楽しみにしていて下さい】
【膣セックス時の乳揺れを再現したいという欲にしかと応えられるようにしたい……。抱き締めるのも次回ならばいつでもオッケーとします!時間は出来るものではなく作るもの……!】
【フフ、続きに関しては私はずっとママーリンしてるだけでも満足です。やる時間あんまりないし……】
【……わ、私の為に?それは頑張り屋さんですね!?その改めてに関しては、あんまり根を詰めないようにしてね……申し訳ないわ】
>>282
【ぶふっ!?それは大変に魅力的ですが……大変ではありませんか?私を喜ばせようとしてくれるお気持ちは、とても嬉しいです】
【見捨てるものですか、といいますか、間違いなく満足出来るでしょう。はは、そこは私も似たようなものでしたし、気にせずにおきましょう】
【えぇ、デザインは戦闘用と言い張るのにはあれですし、弟に似た男性客相手に入れ込みそうですし、何より全身で受けを体現しているのが……マーベラス】
【ギャグもこなせるようになった辺り、かなり世界観としては幅広くなって成功していますね】
【ありがとうございます、もちろん楽しみにしていますよ、あなたが用意してくださるものは何時だって】
【ごほん、膣セックスという言葉が先週から離れなくなっている変態です……。ふふっ、ではそのお言葉を言質として、次回に抱き締めさせてもらいますね】
【割りとガチャ大好きっ子なので、新ピックアップを口実に手持ちに貯めた呼符で運試ししたいだけかも知れませんが、私の場合】
【えぇ、あなたの為と、あと7月にAXZですからね、おさらいとして。いいんですよ、楽しみながらですし、それにどうせなら、あなたに喜んでもらえる状態でいたいですから】
>>283
【いや、大変ではない……。どちらかというと申し訳ないといった感情に近いかな】
【新しい情報としてこうして属性を眼前に見せると、律儀なお前は触りたくなるのではないだろうか】
【そうした訳で――――斬鬼の対魔忍、秋山凜子、推参、だ。弟くん。い、いや……私を奴隷娼婦として買いたいという状況を特別好むのでなければ、】
【本当に血の繋がった肉親として一席を設けることも望むところだ。】
【お前の言うようにま、まーべらす……? かは解らないが、時には禁忌的なことも依頼するかもしれない】
【ははは……そうした単語が頭から離れない位でお前を偏執狂と侮りはしないさ。望んでくれるのはとても嬉しいよ】
【むう……それは困った子だ。ほどほどにしておくんだぞ。……こういった物は無償で遊ぶのではなく大人買いで買い占めた方が効率的なのだから(ゴゴゴ)】
【成る程……ではあえて、好きにするといい、と突き放したことを言っておこう。こちらから頼みだすと際限無しになってしまう】
>>284
【はは……では、そのお気持ちに甘えさせてもらいますね。何より、嬉しいのは確かですから】
【う、ぐ……見透かされている……さすが、凛子……姉さん】
【姉さんを奴隷娼婦として買うよりは、どちらかというと報われない展開ばかりの姉さんに、幸せになって欲しいって気持ちの方が強いですから……】
【だから、血の繋がった肉親として……一線を越えるのを、俺も望んでいるよ】
【禁忌的な事も大丈夫。姉さんが俺を受け入れてくれるように、俺も姉さんのどんな事でも受け入れるって約束する……というか、姉さんとなら嬉しいくらいだ】
【ありがとう……それくらい、あなたは魅力的です。いつだって狙っていると、改めて宣言しておきますね】
【呼符で虹色の演出がくる快感が忘れられなくて……ふふふーーーって、お、大人買い……さすがだ、言葉の重みが違うっ】
【うん、任せておいて。その時までに腕を磨いておくから、凛子姉さんに喜んでもらえるように頑張るよ】
>>285
【!! ああ是非とも甘えて欲しい日ノ本の益荒男と言えど時にはこの姉の胸に抱かれ休息を取るべきだそうだそれがいいそうしよう!】
【……そうしたわけで今夜はこれでお休みだ。対魔スーツではなく五車学園の制服姿なのだが、逆に抱き締められるといい】
【今夜は優しくしてくれてありがとう弟くん。私を報いらせたいと考える気持ちにも何故だか温かさを感じてしまうな……お前も感じてくれ】
【(優等生に着こなした新緑色のセーラーの胸元へと、血縁者ゆえか多少横暴に、年長が玩具を取り上げるように相手の頭を腕で抱き寄せると)】
【(スカーフを押し上げる乳房の起伏感へとぽふんと招き入れて、相手の顔の鼻筋から上へと柔らかな体温を重ねて視界を塞いであげる)】
【(抱き締める腕に力を篭めれば服越しの上品な柔肉の感触が歪んで枕となり、優しい日本男児に成長した弟を癒やす。―――光景自体は一家団欒の微笑ましいものではあったが)
】
【くす、近親相姦の膣セックスを私に施して欲しい……。また頼んだ。決して気分を悪くさせたくてこう考える訳ではないのだが、】
【こうしてある程度の特色をつけねば、先にセルベリアとして相手をした方がいいとどうしても感じてしまうんだ】
【今咄嗟に築いたこの関係ならばその心配もないから、良いと思う。……それと弟くん、この間から「―」のダッシュ記号少し変じゃないか?】
【あ……あ、あ、あ、そんなこと言われると響ちゃんも弟や後輩として一人欲しい……、なんて思ってしまうじゃないか】
【だから次回はまた関係を戻して、続きをしよう。今夜はここまで……次回は、そのぅ、土曜日の20時になる……前も言っておいた日程だけれど……】
【しかもこれは言い逃げでこのまま休ませてもらうコースだな……時間を掛け過ぎてしまった。これだけ念入りに懐柔しておけば見逃してくれるとは思うが……】
【一足先に、忍としての仕事に戻らせてもらうとしよう。おやすみなさい、ありがとう】
【私からは返させてもらっておく!】
【ちょっ、ちょっと凛子姉さん!?休息は大事だけど姉さんの胸に抱かれたら余計に身体が目覚めちゃうからね!】
【うん……今日はゆっくり休んで、姉さん。ん……対魔忍スーツでなくても、姉さんが魅力的なのは変わらないよ】
【俺の方こそ、こうして抱き締めてくれてありがとう。うん、感じてる……暖かいね、姉さんの……その、胸……】
【(華奢に見えても力や技術で敵うはずもなく、抱き寄せられるがままに短く切り揃えた黒髪の頭を胸元に埋めさせられて)】
【(スカーフの位置を正すように鼻梁で谷間へと押し込み、視界は鮮やかな新緑のみを映すだけとなる)】
【(姉でありながら、血縁を越えて懸想する女性の乳鞠の感触をまざまざと体感してしまえば、慌てたような反応を潜める代わりに自分から顔面を谷間に埋め)】
【(傍目には家族の光景に見えても、姉からは見えない双眸に鈍い光を滲ませながら、制服のズボンに包まれた股間にも雄としての式の片鱗を浮かばせていて……)】
【それが、姉さんからも望んでもらえるなら……ううん、俺も姉さんと膣セックスして、俺の女にしたい】
【いいんだよ、それで姉さんの気分が乗ってくれるなら。それに、凛子姉さんとする時には、そういうブラコンの部分を責めたいと思っていたし】
【良かった、即興にしては上出来だったかな。うっ……ごめん姉さん、
実はその頃からPCの調子が悪くて、今はタブレットでやっているんだ】
【恐らくはそれで文字入が変わったのもあると思うから、次までに修正してくる!ありがとう、言ってくれて】
【姉さん、ああいう実直な子が好きなんだね……ちょっと妬けるかも】
【うん、次回はまたあの白くて美人な人とだね。大丈夫、前もって効いていたし、2日くらい大人しくちゃんと待っているからさ】
【土曜日の20時に約束で、承知したよ】
【ふふっ、これだけ懐柔されちゃったら文句なんて言えるはずもないからね。姉さんは、ベッドの中からでも確認してくれれば十分だよ】
【おやすみなさい、凛子姉さん。俺の方こそありがとう……愛してるよ】
【俺からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【芭蕉扇とスレを借りるぞ】
【スレを借りるわ、書き出しは私からよね、もう少し待ってて】
【急がないからゆっくりで良いぞ、最初だからお互いにまだ上手くいかない部分があるかもしれないが】
【ある程度は目を瞑って欲しい】
【あと、少しだけやる事があるから書き出しを待つ間に済ませてくるな?】
【返事が遅くなったらそのせいもあると思って貰って構わない】
【よし、一通りの事は終わったから俺は芭蕉扇の書き出しをゆっくりと待ってるぞ】
あなた、もう彼女は立てそうにないわ、せめてもう少し慣らさないと無理よ
(王都からほど近く、防衛の要衝となる小規模な城塞の一室。その城主たるマスターにしなだれかかりながら、芭蕉扇は進言した)
(贅を尽くしたベッドルームの真ん中で、一人のキラープリンセスが力尽きて倒れている)
(今夜のおもちゃに選ばれた新入りの彼女は、卑猥な性具をあそこにもお尻にも詰められて、前戯も半ばで白目を剥いて意識を失った)
(滅茶苦茶に扱われた彼女への哀れみ三割、寵愛を取り合うライバル脱落の喜び三割、彼女をまだ虐めたがるんじゃという不安四割を表情の裏に隠し)
(何か言われる前にと、部屋の隅のマットへ風の魔法で放りなげる)
新入りの教育はまたにして、今夜は私がお相手するわ、いいでしょう?
(かなり乱暴に扱っても人形のように動かない彼女は、起き上がっては来ないだろうし、起きてもまだ、わざわざ犯されに来るとは思えない)
(マスターを独り占めできる、独り占めしたい、そんな欲望に突き動かされて抱き付き、逞しい胸板へとおっぱいを押し付ける)
(薄布一枚越し、ほとんど生と変わらない柔らかさを味わわせながら、上目づかいで媚びて)
マスターがぁ、あの子を苛めるのを見てるだけで……私もしてほしくなってるから
(スカートの股間へ手を入れ、そこに触れる。下着なんてつけていないそこは、指を一かきするだけで、ぬちゅりと粘っこい水音を立てた)
【最初の設定とかを考えるのに少しかかってしまって……お待たせしたわ】
【王都近くを守れる高い地位、それに見合う富、だけど監視の目みたいなものは届かない、なんて舞台で考えているけれどどうかしら】
>>292
ふん、これ位でヘコたれてしまうならまだまだ鍛え方が足りんな
俺の相手をするにはまだ早かったと言う訳だ
(見るからに特別そうな一室のベッドで力尽きるキル姫が身体を悶えさせて倒れており)
(それを複雑そうな表情を浮かべ、言葉を掛ける芭蕉扇を見つめながら)
(少し離れたソファに腰を掛けながら軽く汗を流した分の水分を補給している間に芭蕉扇の魔法で倒れていた新入りの玩具が吹っ飛んでいくのを眺めていた)
……良いだろう、あの使えない新入りは今日は脱落だ
残ってるお前を今日は俺の性処理奴隷嫁として可愛がってやるとしようか……
お前は俺だけの女になれよ?
(芭蕉扇の性格や気持ちも全て把握しながらも、近づき過ぎない距離感を保ちながら)
(それでも一途で居る芭蕉扇の存在は悪くは無く、それに対しての独占欲は強く)
(程よい柔らかさを毎回身体にもおちんぽにも味あわせる芭蕉扇のおっぱいの感触を感じ)
(上目遣いで媚びる仕草に、背中に腕を回して抱き寄せることで示す)
ん?どうした?
今日は何時もみたく卑しい言葉で俺を欲しがる事はしないんだな……?
芭蕉扇の高貴な口から下品で卑しいスケベな言葉を発するの聞くだけで俺は嬉しいんだがな
(抱き寄せた身体を下ろし、目前で跪かせる様に座らせ)
(ソファに座りながら前戯で果てた玩具に使う事の無かった絶倫で極太な性剛勃起おちんぽを芭蕉扇に見せつけて)
(短すぎるスカートの中で指をおまんこに這わせるだけで濡らす芭蕉扇の顔をじっと見つめ)
(卑しいスケベなおちんぽをおねだりするのを半ば命令する形で芭蕉扇に話しかける)
服の下にも俺が前に書いたスケベな落書きが残っているだろう?
服を脱いでお前のイヤらしい身体を俺に見せるんだ……
前戯で果てたあの玩具よりずっと俺に奉仕ができる姿を見せてくれ
(服に隠されている部分にもイヤらしい落書きを前回に施しており)
(それを俺に抱かれるまで消すなと命令していたのを思い出し)
(隅のマットでグッタリとしたままの玩具に一瞥しながら、期待を込めた口調で芭蕉扇を見つめ続ける)
【時間かかるのは俺は全然気にしないから大丈夫だ、むしろ短く早いと忙しいからゆっくりペースだと俺は嬉しい】
【あぁ、それは良いな……俺が本当に好き放題できる場所としては最適だと思うぞ】
【その城塞そのものが俺とキル姫達が飼われてる舞台という訳だ……楽しみにしているぞ♥】
【と、俺も♥は使用してみたが、もし無い方が好みならば使用しないから言ってくれ】
【卑しい淫語おねだりも、落書きも好きな程度で構わないからあまり悩まないでほしい】
【これからどんどん仕込んでいくからな】
>>293
だから新人なの、私と同じに扱ってはダメよ?
(そうそう、だからセックス本番は彼女には要らないわ、その分私に……心配の裏にそんな打算もしっかり積み上げて)
ええ、休ませてあげましょう
(やった、と喜び逸る気持ちをあんまり出してははしたない、あくまで彼女を気に掛けてることにして)
この……高貴なる神宝、芭蕉扇に……
(この私を奴隷扱いなんて、万死に値すると思っていたし、今だって美しく高貴なこの芭蕉扇が虐げられ、便器の如く扱われるなんてあってはならないことと思っている)
どうぞご寵愛をくださいませ♥
ええ、未来永劫、この世が果てようと、私はあなたのもの、あなたの所有物♥
(だから、ボロ雑巾よりも手ひどく扱われ、地を這って、穢され尽くすことが、この上なく背徳的だった)
(抱き寄せられる腕の力に、好意を――正妻としての唯一の愛情、どころか一番の愛情じゃないかもしれないにしても、好意を感じて、それだけで幸せだった)
(でも、でも、私が、高貴なるこの私が自分から、娼婦にも嘲笑われるような言葉を吐くなんてありえない)
(煽るような言葉に何も言えないまま、手に誘われて跪いて、ふかふかのソファに対して固い床へ膝を付いて)
(目の前の高さの……”旦那様”を前にして……♥)
ど、どうかこの、完全にマスターに屈従した……マゾ、奴隷嫁、芭蕉扇を
(下品で卑しい言葉なんて、あり得ない)
(頭が下がって、埃が髪に絡むのも気にせず、額が床に擦り付いて)
マスターの、おっきくて逞しくて、気持ちよすぎて、ハメた雌みんなが夢中になっちゃうおちんぽ様でっ♥
マスターのおちんぽ中毒で、チンポのことしか考えられないド変態の、芭蕉扇をっ♥
ズコズコ、ハメハメして、可愛がってくださいっ♥
(ぐちゅぐちゅオナニーしながらっ、土下座ハメ乞いなんて、ありえないっ♥)
(無様に床に突っ伏し、おまんこかき回しながら、ハメ乞い……プライドを手ずからぐしゃぐしゃに臼で挽く行為で、頭が煮えたぎったみたいに興奮しちゃってるっ)
はい、消えないように丁寧に、そのままにしてあるわ♥
(立ち上がり、あそこの汁で汚れた手でそのまま、上衣を緩め、頭から抜き去ると)
(胸元の見やすい位置には「屈服しました♥」、下腹には「マスター専用おまんこ」、お臍の上には「叩かれるの大好き」、おっぱいにも「Hit me」)
(一目でマゾ奴隷を想起させるような落書きが連なっていた)
(興奮で荒い呼吸にあわせて、胸元の落書きが小さく上下していた)
【体裁を取り繕うのは連絡の使者か出入りの商人の前でくらい、あとはいつでも好きな時に犯し放題、なくらいかしら?】
【あんまり乱舞させるくらいじゃなければハートは大丈夫よ】
【迷うなと言われても、素敵な言葉を探してしまうもの、お待たせね】
>>294
俺の側に置いている時点でしっかりと芭蕉扇、お前をしっかりと嫁として扱っているのが分かるだろう……?
新人で俺の攻めにも耐えれない玩具はああなるんだ
(背に回した腕は筋骨隆々な太い腕で芭蕉扇の身体をしっかりと抱き寄せ囁き)
(気持ちの差異はあろうとも、言葉に嘘はなく近くに置く回数も可愛がる回数も事実多く)
(そして無様で下品でマスターの此方の激しすぎる攻めにも全て言いなりのままに受けとめる芭蕉扇は)
(『今の』キル姫の中で一番の嫁としての扱いを享受していた)
(そして高貴さを振る舞いに見せる芭蕉扇に指示するのは卑しい下品すぎる言葉でのおねだり)
(しかも変態マスターのこちらが好みとしている淫語は他の正常な女であれば恥ずかしすぎて言えない言葉ばかり)
(それでもしっかりと今まで命令して教えていた言葉、此方の大好きな言葉を押し続けた甲斐も見せると信じて見下ろし続けて)
あぁ、マゾさも卑しさも見せる俺だけの奴隷嫁が……?
(冷たい床に土下座をする様に額を埃が見える床に擦られるのを)
(その無様な様子だけでお預け状態の極太絶倫おちんぽが脈を強く打ち血管が浮き出てしまい)
その一人がお前だろう?俺のこの反り返ってあの玩具にハメられずに欲求不満な
種付デカ太おちんぽで頭の中を俺のおちんぽだけしかなくなるまでな
ハハハ、俺が言うまでもなく自ら言うとは流石は俺のおちんぽ奴隷嫁と言った所だ
良いだろう、今日はお前が失神してアヘ顔アクメで無様な顔を晒すまでたっぷりと可愛がってやるぞ?
(土下座のまま、自らもうすっかりとおちんぽ受け入れ準備が整っているおまんこ指マンオナニーを決め込んだままの)
(土下座オナニーチン媚びをする芭蕉扇の格好を見て完全に堕ちてるのは疑いようもなく)
(すっかりとソファに足を拡げて座りながら見下ろす状態で、マゾ奴隷の本性を見せつける土下座チン媚びをする芭蕉扇の頭を軽く踏みつける)
ようし、それじゃあ俺に見えやすい様に見せてみろ
ほうほう……しっかりと残っているな♥
それじゃあそんな律儀なマゾちんぽ奴隷嫁に褒美をやらんとなっ!!
(おまんこオナニーでまん汁まみれの指で服を脱ぎ捨てる芭蕉扇の身体には)
(キチンと残してあると自信満々に言うだけある程にきれいなままで)
(命令にしっかりと従えている屈服しました♥やマスター専用おまんこと一緒に)
(叩かれるのが大好きと変態ドマゾの本性が書かれているのを見ると、此方もゆっくり立ち上がり)
(左手で細い芭蕉扇の首を掴んで太い指で締め上げながら褒美をやると言った瞬間に)
(臍の上に叩かるのが好きと書いてある直下に、ぎりっと拳を握りしめ)
(思い切りボディーブローを放ち腹パンをキメ、首を掴んでいる為に後ろに衝撃も逃がせずにもろに腹パンさせる)
良い一撃だったろう?こんなのでも悦ぶお前はやっぱりサンドバックとしても使ってやれそうだ
いつまでも俺の側にいろよ?
……それじゃあもう一つご褒美をやるか、吐くなよ?
(首を絞めて固定していた腕を離して目の前に下ろすと)
(芭蕉扇の有無を言わさずに両手で芭蕉扇の頭を掴み、ガチイラマをする為に思い切り勃起したおちんぽを)
(口の中の奥、のどちんこをおちんぽの先で突く様に腰も突き上げる)
【そうだな、まともに機能するのは他者が来る時だけでそれ以外は俺の自由な行為で塗れた城塞と言う事にしようか】
【俺は控えるが芭蕉扇はこれでもかと使って良いからな、他の敵視している奴ならともかく芭蕉扇ならたっぷりが似合いそうだ】
【負担になるんじゃないかと書いた後に考えてしまってな……大丈夫なら良かった】
【あと、速攻で暴力行為も出してみたがこういう程度なら大丈夫だろうか?】
【ふっ飛ばそうとしたが、逆に抑えつけてやった方がじわりと痛みが効いてきそうでドマゾ奴隷嫁の芭蕉扇はおまんこから失禁アクメしそうだろう?】
>>295
ええ、身体の奥底まで、分からされているわ
(……最初は私もあんな風に、あっさり気を失ったものね)
(すっかり体に馴染んだ、力のまま抱き寄せられて、身体が浮かびそうな感覚)
(暫定一位、けれど砂上の楼閣のその座は、居心地がよくとも、不安も引きはがせない)
(ほとんどが床で埋まった視界の隅っこの方で、”旦那様”が動いてくれた、脈打ち仰角を上げてくれた、それだけで胸が高鳴りっぱなし)
はいぃっ、もう、マスターのおチンポのことしかない、ですっ♥他の男のことなんかは全くありません、
この芭蕉扇のおまんこは、マスター専用ザーメン便器にっ、なってるのっ♥
ああっ、失神しちゃうなんて勿体ないのにっ、それでも我慢できないほど、気持ちよくて吹き飛ばされちゃうっ♥
(この先を告げるマスターの言葉に、お尻を震わせて期待してしまって)
(弄っている股間の、手前側にある豆も、ぴんぴんに張り詰めて)
んぐぅ〜っ♥
(頭を踏まれた拍子に床へ唇が押し付けられ、籠った悲鳴みたいな嬌声が上がる)
(頭を垂れ、足蹴にされ、今の私に高貴さなんて欠片も残っていない、全部マスターへ差し出し、踏みつぶされてる♥)
(崑崙山の頂にあるべき至宝が、汚泥の中にまで沈んでしまったような喪失の興奮)
ふぅっ……そーっと、なるべく擦らない、水浴びも控えて、ほとんど掠れていないでしょう?
嬉しいわ、ご褒美っ……
(ご褒美と言われるやいなや、顎を上げて、喉を……刺されたら致命傷になる急所を差し出してっ♥)
(大きな掌が、気道を塞いで、それだけでも苦しいのにっ、踵が浮くくらい首で支えられて、体重までが首へ負担をかける)
(涙が滲んで、苦しくて乱れた呼吸で、口端から涎がこぼ)
っご♥
(ぷしゅっ)
(衝撃と共に走った鮮烈な痛みで、スカートの内から潮の飛沫が飛び、足元へ広がった水滴を零し)
おごっ、かふっ♥あふっ♥♥
(舌をだらしなく口から零し、遅れて涎がどろりと大量に零れる)
(衝撃の瞬間から遅れて、内蔵全体が激痛に狂い悶え)
(機能の狂った身体が正常な働きを違えて、息はつまり、全身の力が失われて、じょろろ……と内股を黄色い液が伝い、先に床に散った潮と混ざって水たまりを作る)
(だというのに、涙に潤んだ瞳には、ハートマークが浮かんでいるかのような発情の色で輝いて)
イ……っちゃうくらい、よかったれしゅ♥♥♥
(呂律の回らない声で追従、首から手が離れると、そのまま自分の漏らした失禁の中に膝を付いて)
(ちょうどいい高さに来た頭を固定される。目の前の興奮に滾ったおちんぽ様に、脱力した口はぽっかり空いたまま用意されて)
(僅かに残った力で、笑みの形に歪み、)
んぼぉっ♥
(喉奥まで貫かれて、イラマオナホにされるっ♥)
(シニヨンで丸めて結った髪は掴みやすく、イラマオナホのちょうどいい取っ手)
(女の命も今、こうして性玩具として使うために捧げてしまっていた)
【では、多めにしていきましょう、旦那様♥】
【負担は時間に出がちかしらね……ついつい書き連ねてしまうの】
【大丈夫どころか、綺麗に私のちょうどいいところど真ん中ね、失禁アクメ……してしまったわ♥】
>>296
【くそ、ノッて来た所だが今日はそろそろ落ちる時間になっちまったな……】
【今日の夜も会えそうだが芭蕉扇はどうだ?】
【その部分については俺は全く苦にならないから気にしないでくれ、だが芭蕉扇が負担と感じるなら控えて短くするから言ってくれ】
【それならばよかった、後はガニ股中腰のままでケツが真っ赤になる位にスパンキングだとかも良いかもな】
【痛みと羞恥で嬉ションしてしまうんじゃないか?】
>>297
【わかったわ、今夜も大丈夫よ】
【それなら、ロールが濃くなる方が楽しいので、そのままでお願いするわ】
【がに股中腰より、ハメられたり前後問わず穴を弄られながらとかの方が好みだけれど、スパンキングも大好きよ】
【また潮は噴くわね、嬉しょんは、膀胱の残り次第でしょうけど】
【学園で見たような真っ赤な椛をつけてほしいわね♥】
>>298
【時間は同じ位の時間でいいだろうか?】
【分かった、俺もその方が嬉しいぞ】
【勿論ハメながらも俺は好きだからぐっちょぐちょにおまんこもケツ穴も穿りながらスパンキングだな♥】
【潮噴き過ぎて下半身がビクッ♥ビクッ♥と痙攣アクメするのも好みだ】
【むっちりしたケツ肉に俺の手で真っ赤な椛をつけてやろう】
【今日からロールを開始したけれども楽しくできて嬉しかった、これから改めて宜しくな芭蕉扇】
【おやすみ芭蕉扇、今日の夜もたっぷり可愛がってやるからな】
【俺からはスレを返すぞ】
>>299
【ええ、同じ時間でね】
【それじゃあ、少し返信に時間かかることもあるでしょうけれど、濃く気長にやっていきましょう】
【うふ、そこまでされたら、快感で脳が焼き切れてしまうかも♥かくかく、腰が勝手に動いちゃったり、もうまともな言葉もしゃべれなくなったり♥】
【楽しみにしているわね、じーんと、後を引く痛み……はしたないけれど涎が出ちゃいそう♥】
【ええ、相性もよさそうで、安心したわ、たくさん楽しみましょう】
【また今夜、よろしく。おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【変態マゾ奴隷嫁の本性を表してきたスケベな芭蕉扇とスレを借りるぞ】
【旦那様とスレをお借りするわね】
【……愛しくて、逞しくて、私の全てを支配してしまう鬼畜な旦那様と♥】
>>302
【虐めてやりたくて、ハメ穴にして俺のぶっといおちんぽで淫乱下品なマゾ奴隷嫁にしてやりたくて疼いていたぞ?】
【お前の全ては俺のモノだからな、どれだけ乱暴で雑でハメ穴肉便器の様に使おうとも】
【それが出来るのは俺だけだ、昨日の続きと行きたいところだが次回の予定を先に話そうか】
【今の所は月曜日が空きそうだ、芭蕉扇はどうだ?たしか日曜は用事が有るんだよな?】
【ええ、月曜日なら私も大丈夫よ、日曜は来られないから、そうなるわね】
【時間も同じ九時半で大丈夫かしら?】
【それで良さそうだな、月曜日の……何時もの時間で通じそうになるが九時半で同じ様に待ち合わせしようか】
【会うまでの間で仮眠を取ろうとしたが無駄に終わってしまったにも関わらず、瞼ばかりが重くなっていってしまってる状態だ……】
【俺も早く続きをしたい気持ちはあるんだが……今日は寝落ちしそうになるまでプレイ内容とかの話か】
【軽く話しながら虐めたり性処理を軽くさせる感じでIFな感じではお願いできないか?】
【IFだから軽いイチャラブしながら時折腹パン首締めみたいな芭蕉扇の喜ぶのを絡めてもいい……厳しい様なら話すだけでも構わないぞ】
>>305
【そう、あなたの眠気の状態がそこまでなら、本編を下手に進めようとしない方がいいかもしれないわね】
【ええ、それじゃあちょっとわき道的に行きましょうか】
【眠くなったらいつでも、私が枕になるわ、腕でも膝でも、胸もお尻も、お好きなところを♪】
>>306
【俺も芭蕉扇も思い切りじっくり派なのは前回で分かったからな、待ってる間に眠くなるよりも緩く今日は一緒に居れたらと思うんだがどうだ?】
【鬼畜で変態で下品行為が大好きな変態マスターではあるものの、意外とラブいちゃするのも嫌いじゃない……飴と鞭的な意味でだけどな】
【当たり前だ、俺の勃起したおちんぽをハメながら肉布団で全裸で上に乗って俺を暖めるのが当たり前だろう?】
【……とは言ったものの、今回は完全に俺の都合でのお願いだからな】
【もし芭蕉扇ではなくて他の本筋のプレイに出せなさそうだけれどしてきたいキャラとか居るならば甘んじて受けるぞ?】
【勿論芭蕉扇のままでも良いが、こういう事はめったにないからな】
>>307
【そうね、ゆっくりしながら待っていられる状況じゃないと、厳しいかもしれないわ】
【もう、そういう事を気まぐれにするから、私は離れられないくらい依存しちゃったのよ?】
【……肉布団だと寝かせてあげないくらい、しちゃいそうだから黙ってたのに♥】
【そうねえ、他にやってみたいだと、対価代償の価値観が狂ってきたケーリュケイオンとか、レディ(雌奴隷)なデュランダルなんかは楽しそうだけれど】
【でも、まだ私も芭蕉扇であるのに慣れきっていないから、今夜はこのままがいいかしら】
>>308
【今日はこうなってしまったけれども、月曜日は体調を整えておくから安心してくれ】
【ハードオンリーが好みかと少し心配したが良かった、言葉遣いやその他乱暴なのもあるがそれもお前を愛してる証と思える様にしてやる……キスも恋人握りもして……その後に芭蕉扇が悦ぶ首を俺の手でも紐でも締め上げて目に♥を浮かばせるお前をな】
【芭蕉扇のイヤらしい腰使いと身体を眺めて俺のおちんぽを淫乱ハメ穴専用おまんこでおちんぽミルクを絞り出そうとしながらの肉布団は大好きだ、俺が寝れないより下から突き上げてアヘ顔アクメで失神させてやる】
【それらも面白そうだな、よかったら次回の候補として考えておこうか】
【わかった……それじゃあ散々に嬲りあった後にベッドでゆっくりと一緒に寝てる感じでどうだ?】
【布団の中でお互いの身体を弄り合ったり、布団の中に潜り込んで芭蕉扇のバキュームフェラとかもして欲しいな】
>>309
【なら、期待して待っているわね】
【まあ、そういうのが濃い方が好みではあるけれど……痛みも屈辱も、あなたがくれるものならなんだって嬉しいわ】
【優しくて体が癒えることも、苦しい暴力も、一緒に混ざってしまうかも……♪】
【ほどよく疲れた時が一番寝やすいから、私を失神させるまでがそれになるかしら?くねくね、いっぱい腰を振り立てて、きゅんきゅんっ♥って締めながら】
【孕ませてっておねだりして……そのままばったり、一緒に寝るなんて夜も素敵ね】
【ええ、いつか今後機会があれば】
【わかったわ、それじゃあ、次から【】は取ってしまいましょ】
【身体は軽くふいただけ、互いの汗と淫臭をぷんぷんさせながら♥ベッドでピロートーク……では済まなそうね】
>>310
【本当は今日も激しくしたかったんだがな……少し眠気も引いてきたが今からするよりは今日はいつ寝ても良い様にさせてほしい】
【寝バックで海老反りファックだとか、マンぐり返しでハメたままケツ肉スパンキングもしてやるぞ?快楽も痛みも与えてやる】
【失神してアヘ顔晒してるのをみたらもっと虐めてやりたくなるかもしれんが、そこは眠気との格闘になりそうだ】
【そういうのも悪くないな、目をトロンとさせて淫乱奴隷嫁に赤ちゃん孕ませてなんておねだりしたまま一緒に寝てしまうんだな】
【芭蕉扇がずっと俺を独占するのか?嫌じゃないが他のキル姫も股を濡らして待っているかもしれんがな】
(お互いに全裸のまま、自室におまんこから大量の潮噴きアクメとおちんぽミルクをぼたぼたと床に零しつつ)
(仕方に無いやつだと言われ、特別だと続けてお姫様抱っこのまま)
(芭蕉扇の背に反り返り、芭蕉扇のスケベまん汁と唾液と残った白濁ちんぽミルクでべとべとなのを擦り付け)
(ベッドに芭蕉扇を寝かすと、その隣にボフっと勢いを着けて横になる)
今日も激しかったな、芭蕉扇……お前の全てを楽しむにはまだまだだが
このスケベな卑しい身体も俺の変態性癖に合うイヤらしい身体になってきたな
(仰向けに一緒に寝ると、芭蕉扇の身体には消えない様になぞり書きされたエロ落書きがあり)
(更に追加で、おまんこのまわりには)
『マスターのドスケベおちんぽ様♥大好き』
『専用金たまミルクタンク、孕ませて♥』
(更に腹部やおっぱいにも落書きが増やされ)
『無料サンドバック、マスターの腹パンアクメ最高♥』
『おちんぽパイズリ専用おっぱい♥ビンタも好き♥』
(と落書きが増えた芭蕉扇の身体をごつい腕を伸ばして手で撫でる)
>>311
まんぐり返しで……二人の汁を顔に浴びていたら、さぞみっともない姿になっちゃうでしょうね
もう、そんな姿をさらすのは、本当に恥ずかしいのよ?
……嫌だとは言ってないわ
そうしたいわよ、他の子によそ見だって、本当はしてほしくないのに……もう
あなたぁ……♥
(頂上に行って、落ち着く間もない連続アクメをキめたあとの、ぼんやりした頭とろくに動かない体)
(それを優しく抱えてくれて、ぎゅっと太い男性らしさ溢れる首へ腕を回して、身体を預ける至福♪)
(でも、背中に当たる、濡れてぬるぬる、けど粘液の下はつるつるした亀頭の感覚を味わって)
(そっと横たえられ、続いて横に並んだ大きくて暖かな旦那様の身体に、存在感に、ぎゅっとすがりついた)
これでもまだまだなんて、あとどこを楽しめば満足なのかしら?
手も足も髪も使ってご奉仕して、おまんこも、ケツマンコも、喉マンコまで使って頂いて……♥
(純粋な疑問で尋ねながら、撫でてくる手、そこに刻まれた文言を思い返す)
(おちんぽ様♥大好き。おちんぽ様だけじゃないけど、やっぱり、一際好きなのはおちんぽ様かも)
(孕ませて♥……いつかできるのかしら、できたら……できた後は、産むまで腹パンはダメよね)
(続いて撫でられた落書き、その下にうっすら残る青あざの鈍痛が、少しだけ怖い想像をさせてしまった)
(おっぱいビンタの、鋭くて熱い感じも好き、打たれたあとの熱の残る感じも……♥)
まだまだ、あなた好みの身体には、道が長いのかしら?
落書きだけでなく、もっと体が作り替わる方がいいの?
>>312
俺好みになるならここも膨らませてしまう方がお前も喜ぶだろう?
孕んでこのおっぱいも俺に叩かれて赤く腫れ上がらせるケツも大きくなってもっと卑猥で卑しい身体になってな……
俺に何度も何度も抱かれて性処理に乱暴に扱われながらも俺の事だけを見る奴隷嫁になれ……いいな?
(腹部を撫で、孕ませると言いながらもそのまま手を這わせておっぱいもケツも撫でつつ)
(何度も抱かれていやらしいメスの身体になるようになれと命令するように囁く)
【あれだけ大見得切ったのにもう限界そうだ……でも俺のわがままに付き合ってくれてありがとうな芭蕉扇】
【なんとなく最後がしょんぼりとした芭蕉扇の顔が浮かんだからフォローしてるようなしてないような言葉で今日は寝かせてくれ……】
【そうだな、このまま一緒に寝るか……特別に俺の腕枕も許可してやるぞ?】
>>313
ここも……♥
(うっとり、さっき殴られた後の残るお腹をさする手に、自分の手も重ねる。できちゃって、うん、きっと素敵……)
おっぱいも、出るようになると大きくなるそうよ?お尻も……ウエストは脂肪で膨らませないように、となるとどうしたらいいかしら?
ええ、何度も何度もハメハメされてぇ♥叩かれたり絞められながらマゾアクメ覚えて♥あなた以外のもの全部捨てて尽くすわ♥
(胸とお尻を撫でれば、こぷりと白濁混じりの、けれど透明の比率が高い液が、閉じきらず内側のピンクを晒すスリットから零して)
(あなたの声だけでも容易く発情して準備を整えるおまんこにはなっている、と示していた)
【いえ、次回はまた、昨日の続きからよろしくね】
【しょんぼりしていたかしら?私としては、もっと凄いことをしてくれるの?と期待を向けていたつもりだったのだけれど】
【……特別、の機会、こちらはせっかくだから甘えるわ、それじゃあ、おやすみなさい、あ・な・た♥(がっしりした腕は、少し硬いけれど、暑くなってきた今の季節はむしろ固めの方がいいとか)】
【(あなたの香りに包まれて目を閉じると、ただただ幸せいっぱいで……)】
【では、今夜はこれで、スレをお返しするわ】
>>314
【勿論だ、でもたまにこういう路線なのも嫌いじゃないな……芭蕉扇が良ければだが】
【言葉だけでの受け取り方だったから何となくだ……期待を寄せてた目だったならいい感じに言えたか】
【あぁ、特別な時以外は無いからな……俺も限界だ、おやすみ芭蕉扇】
【スレを返すぞ】
【お借りします♥】
【スレをお借りします】
本当にね、でも風があるだけマシって思わなくちゃ。夜はまだ涼しいしね……
ってわけで涼しくなるために道具でもアイスとかでも♥翔鶴姉の都合の良いようにね♪
>>317
改めてこんにちは瑞鶴♥全くね。風がなかったら今頃茹だってしまっているわ……
ふふふ、じゃあ間宮券を使ってアイスを二つでも三つでも♥初め♥
【じゃあ学園で乙倉って子辺りで水泳部♥】
【翔鶴姉もお願いね♥え、弓道?……け、兼部とか……】
>>318
・サイズも小さなスク水にパーカーを羽織った翔鶴姉が廊下で部活を誘って♥
痴女みたいに体を擦り付けたり、太ももや脚を絡めて誘惑♥アヌスしか隠せてないお尻にもぎょっとさせながら更衣室で大和も出迎え♪
・マットとローション♥仰向けの大和が顔面パイズリ♪翔鶴姉は後ろから覆いかぶさって体を滑らせて♥
あっぷあっぷって2人のにゅるにゅるの体で溺れさせちゃって、一本のおち○ちんみたいに♥
・愛宕も加わって並んでお尻を突き出す四つん這いで誘って♥
翔鶴姉がパコられちゃってる間も、他の2人も私も私もって……♥
へ、変なお願いばかりでごめん、多かったらカットして良いし……とりあえず私はのんびり待ってるから♥
>>319
【お待たせしてごめんなさい瑞鶴♥その代わり、タイムアップも何レスも書き続けるから♥】
【御坂美琴で父の日♪エログにて、近親相姦に興味があるけど実行に移せない全国の“パパ”に、愛娘とのファックを疑似体験させたげる主観&接写による生放送して】
【フェラに使う三つ道具や、ハメ撮りに使うアプリを紹介しながらやったり♥】
【“美琴、口内(ナカ)に射精(だす)ぞ!”や“孕め!孕め!”って言う頭が悪過ぎる弾幕コメントが画面に射精するみたいに流れたり♥】
・http://img3.moemax.net/img/2015/09/26_6/015.jpg 、http://img3.moemax.net/img/2015/09/26_6/016.jpg の様にアナルリップ〜玉舐め&睾丸マッサージ〜ひょっとこフェラ♪キウイとマスカットの香り漂うフェラ用リップ“Fモイストhttp://girl-adult.com/wp-content/uploads/2016/02/94959.jpg ”をひんやり&ねっとりした唇に引き♥
10段階の振動を齎すフェラ用ローターを付け、メープル&ナッツのラブシロップを口に含み、ディープスロートで包茎を剥き、バキュームで敏感肌な亀頭から第一チ○ポ汁ごとザーメンをヘッドバンキングで搾り取り♥
・ベッドの軋む音や喘ぎ声に反応し自動撮影するMotion Detection Camera HDを用いた立ちバック♪トゥワーク&尻コキする臀部が美肌&美白効果アプリで真に迫っては♥
鬼突きしても問題無い手ブレ補正アプリを用いる旅掛に、電車内で盗撮してもバレない無音カメラアプリを使って結合部を逆さ撮りしろとスマホを手渡されて中出しされる決定的瞬間を全国の父親へプレゼントし♥
【では始め♥】
【ふふ、翔鶴姉も濃厚なリクエスト♪】
【じゃあ私も張り切っていきましょうか♥それじゃあはじめ♪】
――今日こそは色好い返事は頂けるかしら?乙倉さん♪あっちこっちの部活に引っ張り凧だそうじゃない♥
それは、あなたが運動神経抜群で、運動部に助っ人を頼まれるから?私、知ってるんですから。貴女の……
カラダのヒ・ミ・ツ♪先生方の立ち話を聞いてしまったのよ。この事をバラされたくなければ♥わかるわね♥
(放課後。西日が差し込む窓ガラスを背にした翔鶴が、渡り廊下に壁ドンして口説く、もとい迫る相手は)
(乙倉悠貴。壁ドンする左手はそのままに、右手で顎クイし、下目遣いがハートで舌舐めずりする所以は)
(俯き加減というより前屈みで足を摺り合わせて隠そうとするふたなり。今も生乾きの翔鶴の銀髪から)
(風に乗って漂う塩素とヘアフレグランス。毛先から滴り落ちる雫がゴーグルをかけた首筋から鎖骨の)
(窪みを経てサイズの小さなスクール水着では収まりきらないデカパイの谷間に流れ込むのをついつい)
(目で追ってしまう乙倉に、パーカーを羽織れど隠し切れない、アヌスしかカバー出来てない食い込み)
(からハミ尻する臀部と連動する太股をふたなりに宛行い、膝頭で裏筋をグリグリする股ドンで誘惑し)
貴女にとっても悪くない話だと思うわよ?貴女は甘い汁が吸えるし、私は第一チ○ポ汁が吸えるわ。何て♥
びっくりしちゃった?こんな下品な言葉遣いをする先輩だなんて幻滅してしまった?そんな訳はないわね?
だって……ほら、貴女のお口はこう言ってるもの“このドスケベでメチャシコボディなメスとパコりたい”
“ヒーヒー言わせながら征服して、卵子をせーしで集団レイプさせろ”って、怒ってるみたいに真っ赤よ?
(身動ぎする乙倉の控え目な胸が埋没するほど豊かなバストを“2―A 翔鶴”というゼッケンが歪むほど)
(押し当てながら“乳首、凝ってるのわかる?”と首筋に吐息、耳元に囁き声を齎すほどに密着させる)
(恥丘の割れ目が浮き立つVゾーンの食い込みでふたなりの裏側を、肉感的な太股を側面をスリスリし)
(下級生が通りがかる際にはパーカーのポケットに手を入れ、伸ばした裾で勃起を隠す事で恩を売って)
(“立ち(起ち)話も何だから、落ち着ける所へ行くわよ?”と乙倉の返事を待たずして手を引いては)
(歩く度にスプーンでつつかれたようにプるンぷルんさせ、デカケツに目を見開く乙倉を肩越しに見て)
(大和はもっとスゴいわよ?と乙倉が怖憚るような艶笑を)
(父の日、エログで公開されたのは『全国のパパ限定♥娘と疑似ファックさせたげる♥』というタイトルで)
(生放送先へのリンクが貼ってあり、そこには制服姿でピースをする美琴の姿が)
(その手には何かの容器や、フェラ用ローター、それにローションと思しきシロップなどの道具を既に用意)
全国の“パパ”♥発育して女の体になっちゃった娘に悶々としちゃってない?
しがらみさえ無ければ、娘とパコパコ♥近親相姦しちゃいたいだなんて思ってるでしょ♥
そんなことできるわけないよね、だから私がみんなに♥パパとセックスしたげるからね♥
これはオーラルセックスのお供、Fモイスト♥滑りが良くなっておちん○んもスースーして私も甘い味がシていつまでも舐めることができちゃったり♥
(カメラの前で美琴は猫なで声で語り掛け、軽薄そうなピースをしては前口上を)
(そしてブラウスのボタンを上から外して生脱ぎの様子を見せながら、次第に露わになる肌に、発育途上の胸を包む黒いブラに視聴者は既に興奮)
(淫語を恥ずかしげもなく発しながらもフェラ用リップの『Fモイストを』取り出しては宣伝よろしくに説明し)
(それをぷるんとした瑞々しい唇に塗り、更にテカらせては、これからこの唇とベロで)
(パパとたくさんえっちとご奉仕シてあげるね♥とウインクをしては現実の父である旅掛を呼び出し)
レロッ、ちゅっ、ちゅっ♥パパ、恥ずかしい?こんな脚を拡げて、娘に顔を埋められてぺろぺろされて♥
れろっ、れりゅっ、ちゅぅっ♥でも大丈夫♥私は全部許して、全部受け入れられるから♥ちゅっ♥
だから気にしないで、パパは気持ちよくなることだけを考えて?パパの悦びが私の喜びなの♥れりゅっ、れろぉっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(美琴の前で大足を拡げる旅掛に対し、美琴が顔を埋めてはアナルに舌を伸ばしてちろちろと舐め)
(ひくつくアナルに嫌がることなく、目をハートマークにしながら皺の一つ一つを解すように、繊細にかつ丹念に舌をねろねろと上下に)
(かと思えば、重たげにぶらさがる陰嚢にキスをしそのまま蟻の門渡りと呼ばれる縫い目を、線に沿ってぬるぬると舌を這わせて)
(そして舌の邪魔にならないように、手でも陰嚢をたぷたぷと繊細な手つきで持ち上げては揺らしたり)
(皺を伸ばすような動きで、指の腹で陰嚢を撫でての睾丸マッサージをして、ちゅっ、ちゅ♥と音を鳴らして愛おしげにキスも)
「――ようこそ水泳部へ♥歓迎しますよ乙倉さん♥翔鶴、ありがとうございます♥自分で誘えば良い所を♥」
『あなたは自分が行ったら大き過ぎて脅えさせてしまうかも、って悩んでたものね。でも、結果オーライ♥』
「……ごめんなさい、とどのつまりそう言う事です。ええと、ずっとあなたが気になっていて、その、私♥」
『ふふふ、女に恥をかかせたりしないでしょう?大和はああ見えてとっても乙女なんだから、さあ、早く♥』
(そして連れられた先は水泳部のシャワールーム。水音と湯煙に誰か居る、やっぱり止めましょうよと)
(振り返る乙倉の肩に両手を置いた翔鶴が首を横に振り、“大和、貴女の王子様をお連れしたわよ”等)
(からかうようにして左手で乙倉の背を押しながら右手で開かれたドアの向こうには、ピンク色のマット)
(そして乳白色の石鹸水で透明なローションを割る事で割れないシャボン玉が飛び交うシャワールームに)
(身長180cm以上ものスーパーモデル体型に、翔鶴が旧スクなら新スクを纏った大和が三つ指をついて)
(迎える様は、本人は礼儀正しいつもりでも傍目にはソープで客を取る風俗嬢の様であり、事実その後)
「ふふふ、まるで背泳ぎの様なポジショニングですが安心して下さい?子供を抱くラッコのお母さんみたく♥」
『私達に溺れちゃって良いのよ?ほら、ビート板(貧乳)はないけど浮き輪(巨乳)は四つもあるのだから♥』
(仰向け寝の大和が左腕で乳首を隠せど胸元は隠せず、左手をイチジクの葉に見立てイヴの様に恥部を覆い)
(トロ顔で乙倉を見やる目がハートは恋する乙女であり、翔鶴はそれを応援する友人の様に乙倉を大和の)
(浴室照明を受けてテカるデカパイに顔を埋める様に言えば、大和が上乳の谷間に鼻、下乳の谷間に口が)
(来る様に乙倉の後頭部をナデナデしながら右手で自らの乳房を持ち、ハンカチで汗を拭ったげるように)
(ムにュむニゅとひんやりした乳脂肪と水を弾くほどハリのある、されど牛乳プリンの様に柔らかな胸を)
(両手で横乳を左右からかき集め、乙倉の顎から鼻筋を一直線に寄せて上げ、目に染みない様にやんわり)
(背泳ぎする母ラッコに縋りつく子ラッコの様な乙倉の背には、平泳ぎするカエルの様に翔鶴がのし掛かり)
ふふ、パパったらおち○ちん大きいけど包茎なんだよね♥日本人は大体がそうらしいから気にしないでいいと思うけど♪
ちゅっ、じゅっ、ちゅぅぅっ……これがFモイスト♥ぷるつやの唇に滑りを良くさせて♪パパのおち○ちんがすーすーしてきちゃうんだから♥
れろっ、ちゅっ、気持ちいい?でもまだまだ♥フェラローターにラブシロップ♥もっともっと気持ちよくさせたげるね♥
(父親からの主観で、跪いてフェラをする美琴の顔は、上目使いで既にとろ顔)
(陰嚢を右手指で包みながら優しくなでてマッサージをしつつ、フェラ用リップでテカテカしてぷるつやの唇でペニスをみちみちと締め付けながら)
(包皮をあむっと包み、お口で皮を向いてやった後に、チンカスを舐めとるように舌を中で這わせ、そしてちゅるんと飲み込み)
(主観のカメラを見つめながら、左手でこしゅこしゅと手コキ、亀頭で唇で甘噛み&顔を降ってフェラ、そして右手への陰嚢マッサージに旅掛が快感に呻く声が聞こえ)
じゃーん、これ♥フェラ用ローターでしゃぶりながら振動の刺激♥
いつもとは違う気持ちよさにすぐイっちゃいそうになるの♥んっ、じゅぽっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(次にカメラに紹介するのはフェラ用ローター。充電式のそれを口の端に付けてはそのままペニスをあむっと咥え)
(上目使いのカメラ目線のまま、顔を振り。唾液とたっぷり滲ませ、舌と口腔のぬめぬめとペニスに絡めさせつつ)
(唇で上下にシゴいてやる動き。それにローターの刺激がヴヴヴヴと加わり、旅掛の腰がびくっ、ヒクっと何度も震え)
これはラブシロップ♥今回は口に乗って舌も口の中もぬるぬるにシちゃう♥
おち○ちんの皮が剥けて敏感な亀さん、ぬるぬるですぐにイっちゃうかもね♥あーん……んっ♥
んっ、んっ、じゅっ、じゅぅぅぅっ、じゅぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(そして最後にココナッツ味のラブシロップをあーんと口に垂らし、もごもごしてから旅掛のペニスを咥え)
(唇はFモイスト、舌や口腔や頬裏はローションでぬるぬるとした温もりで包みながら、敏感な亀頭をにゅるにゅると舌で絡め)
(更には頬裏を窄め、じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながらのバキュームフェラに、旅掛は美琴の頭を掴み、天を仰いでは快感に耐え)
(しかし美琴はまだまだ♥とばかりに、そのまま顔を激しく振り、亀頭が喉奥に当たっても構わないヘドバン&ディープスロート)
(旅掛の絶頂が近づいている間、動画のコメントには童心を忘れない男達によるコメントが)
(「美琴、(口の)中に射精(だす)ぞっ!!」だの、「シコシコシコシコシコシコ」だの「俺のも舐めてくれ」だの「美琴ちゃんにしゃぶられて出ちゃった♥」だのと品も頭も悪いコメントが次々と)
『れェろォ♪大和のおっぱい、レぇロぉ、大きいでしょ?ぬチゃ、その胸を高鳴らせて、ヌちャ、貴女を♥』
「Chu、しょ、翔鶴、チゅッ、恥ずかしいです、ちュっ、ですがあなたに思いを伝えるには今しか――」
『あンっ、無いって思ったんでしょ?校庭でエッチしてる所見て、アんッ、愛宕に付き合ってるかどうか♥』
「ヌらァ、たっ、確かさせて貰った所、ヌリゅ、“男女の友情♥”と言われて、ヌろォ、ホッとした反面♥」
『競争率高いから、ジゅル、私は今みたいにツバつけるだけにしとこうと思ったんだけど、大和はウブだから♥』
「はッ、その、ハっ、お察し下さい、ううん、返事はすぐじゃなくて構いませんから、ウウン、今はただ♥」
(そんな大和の恋情と翔鶴の友情に乙倉が応えられない理由。それは大和が下乳を上向け、眉から瞼へ)
(頬から顎へI字に撫で下ろす両胸が折り返され、谷間が口から鼻より額へS字に蛇行しながら逆撫でる)
(顔面パイズリの所為であり、アップアップする乙倉が何とか自発呼吸しようと顔を上げれば大和がすぐ)
(しっとりした唇を重ねてねっとりした舌を絡める事で人工呼吸して、その上で翔鶴が乙倉の背中の上で)
(乙倉の脇の下から回した両手で胸板をハグしながら、バストをニゅルんにュるンと肩から肩甲骨にかけ)
(マッサージする様に胸を上擦らせながら左耳裏を舌で舐り、耳殻を喰み、耳朶を吸い、うなじにキスし)
(大和は新スク水の生地にカウパーを伝わせる乙倉の腰の上、翔鶴の腹の下を潜る様に股下90cmにもなる)
(脚線美を交差させてだいしゅきホールドする動きは、まるで乙倉の身体を一本のペニスに見立てた上で)
(裏筋をグちュぐチゅさせる表千流下りであり、翔鶴は乙倉の大腿部をペニスの側面部に見立て太股を)
(内股にし、乙倉の尻に旧スク水越しに恥部を擦り付ける裏千流下り。乙倉の口から垂れる涎を大和が)
(鈴口から滲む第一チ○ポ汁になぞらえる様に舌先で乙倉の舌根〜舌裏〜舌腹〜舌先で時計回りにキス)
(するのに合わせて翔鶴が耳の溝を内回りに耳穴を目指して舐る動きがシンクロし、乙倉の顔を大和が)
(谷間でギュッとすれば翔鶴が乙倉の下半身を根元に見立ててギューッ、二人してギュウギュウとして)
(乙倉が出ちゃう!出ちゃう!と大和の新スク水の黒い生地だからこそ尚目立つ白濁をぶちまけるまで)
【そう言えば、私がパコられてる間、誘う以外にする事のない、やって来た愛宕と手持ち無沙汰な大和はどうしましょうか?】
【順番に三人ずつ食べ比べるやり方で構いませんか?やる事のないお手透きではなんなので♥】
>>327
【っと、そうね、翔鶴姉がやりやすいやり方が一番だけど3人ずつは流石に大変そうだし……】
【ちょっと訂正していい?すぐに書くから♥】
【あ、もう書いちゃってるのならそのままでいいから♥手間かけさせることになったらごめんねっ!】
>>328
【三人を順番でも構わないわよ?バック×3を差別化すれば♥】
【でも新リクエストがあるなら承るわ♥今、ちょうど愛宕が合流した所を書いてるし♥】
>>330
・大和はお尻を並べて誘うのは共通♥ふりふり振りながら翔鶴姉のことを耳を舐めたり早くイくように♥
愛宕は後ろからハグして挿入&腰振りの手伝いをして後ろからキス♥大和のことを煽ったり♥
こんな感じで♥土壇場でごめんねっ
>>331
【わかりました♥】
>>331
【途中送信でした♥耳を舐めたりなど、する事が少ない二人組はアレンジも交えさせて下さい♥間が持たないので♥では♥】
(Wベッドのある本来なら夫婦の寝室に、真昼間からベッドの軋む音や、少女の甘い喘ぎ声が聞こえるのに反応するのは)
(Motion Detection Camera HD。ベッドの上で立バックをする美琴と旅掛のことを捉え、特に美琴を注視するように設定を)
(その映像を生放送に用い、カメラマン無しに、しかしカメラワークもばっちりなハメ撮り映像を)
パパっ、ぁっ、あっ♥ママとえっちしてるベッドでこんなっ♥ぁんっ、あっ♥
やぁっ、お尻叩いちゃやだっ、もっと感じちゃうからぁっ♥ぁっ、あっ、あっ♥
全国のパパにも見られてるのにこんな声っ、出しちゃうの恥ずかしいってばっ、あぁぁっ、だめっ、だめぇぇっ、激しいよぉぉっ♥
(ベッドをギシギシと激しく軋ませ、美琴の両腕を引っ張りながら立ちバックで激しいピストン)
(レイプさながらの光景で、美琴は喉を逸らしながら何度も喘ぎ、腰がパンパンと打つたびに小ぶりのお尻が波打つようにぷるぷる震えており)
(その光景もカメラは鮮明に捉え、スパンキングをされてお尻が更に波打ち、紅く腫れる瞬間に)
(美琴が目を見開きながらビクつき、ぞくっと震える瞬間も捉え、コメントでも「すっげぇいい音w」「痛そう」「痛がる美琴ちゃんシコれるw」だのとコメントが)
あ♥っ、あっ、ぁっ、♥私からも腰っ、動かせって・うんっ、私もっ、パパを♥
気持ちよくしてあげる♥んっ、んっ♥敏感になっちゃったおち○ちん、すぐに出したりしないでね♥
パパだって褒めてくれたもんね♥タコ壺みたい、ミミズ千匹みたい、奥のざらざらの数の子天丼ですぐにイかされそうって♥
(そして美琴が肩ごしに振り返ってトロ顔を晒し、旅掛が腰を掴みながらお前も腰を動かせと)
(命令すれば、うん♥と二つ返事で頷き、持ち前の運動神経から織り成す、激しく自ら腰を振る動き)
(トゥワークの動きで、肌が打つまでもなくぷるぷる震える尻らぶ、そして旅掛の腰に尻コキをするかのようにも)
(擦り付けていき、カメラの美肌&美白効果でより一層に美琴の瑞々しい肌が鮮明に映るだけに)
(そのもちもちとしてそうな肌に、視聴者からも「俺も美琴ちゃんハめてぇ」だの「ハグして匂い嗅いで舐めたい」などなどコメントは絶えず)
《ぱんぱかぱーん♪あれ?もう出来上がっちゃってる感じ?あーん?スッゴい色濃いわねぇ相変わらず♥》
「ううん、乙倉さん?このまま、大和のお腹の中にチェックインして下さい♪いくらでも延長して――」
『ふふふ、私も一肌どころじゃないくらい脱いじゃったから、恋のキューピットにも天使の分け前を♥』
(そして二人でも狭いシャワールームへ四人目となる愛宕が顔を出せば、そこには黒地に白線のアクセント)
(が施された新スク水の食い込みをズラし、乙倉との身長差が有り過ぎる為、サンオイルを塗って貰う様)
(うつ伏せ寝バックを誘う大和の隣に、アヌスしか隠せてない旧スク水の下地にローションの様に太い糸と)
(細い糸を連ねずぶ濡れの膣を剥き出す翔鶴、更にその隣にはシャワーを頭上から浴びる様に浴室鏡へと)
(両手をつき、尻をくねらせながら競泳水着特有の背のX字、腰のO字、尻のT字も露わな愛宕が乙倉へ)
(立ちバックを誘い、さながら満艦飾が如く有り様の中――乙倉が選ぶは自分に恋する大和でもなければ)
(クラスメートの愛宕でもなく先輩である翔鶴。すると即座に大和が横へ、愛宕が後ろへと陣取るなり――)
『ぁァぁァぁ、随伴艦の皆さんお疲れ様です、MVPは私の物♪あっアッ凄いスゴいすごいィぃィぃィ良い♥』
「ぴチャ、気分を出して浸って居ないで変わって下さいこの泥棒猫、ピちャ、貴女に感謝した私が馬鹿――」
《ぬルぅ、莫迦よねぇ♪ほら、ヌるゥ、女の友情がオチ○ポで壊れる修羅場、アリーナで見ちゃいましょ♥》
(先程までの恋の応援はどこへやら、勝ち誇った翔鶴が乙倉のふたなりを膣に宛行われ、ズブズブと腰を)
(進めれば翠眉が八の字からハの字に顰められ、亀頭が子宮口の手前にあるツブツブしたザラツきである)
(数の子天丼に突き当たればポルチオ性感帯を刺激され、鎌首の括れ、裏筋の縫い目、根元の節くれへと)
(俵の三段締めする中、寄り添う大和が乙倉の腕を取り、肩口を上乳、二の腕を谷間、肘を下乳に挟んで)
(ほくそ笑む愛宕にガンを飛ばしながら乙倉の耳殻を上唇、耳朶を下唇で咥え、外耳道を舌で舐め回して)
(翔鶴がすっかりタコ壷でふたなりの肉、ミミズ千匹をペニスの皮膚に蠢かせつゆだくが溢れ出るフィット)
(を齎す間、顔が笑っていても目が笑ってない愛宕が聞き間違いかと思うほどドスの聞いた声でハグ)
ぁっ、あぁっ、あっ♥パパっ、すごいよっ、おち○ちんがいつもよりおっきい♥硬い♥
皆に見られながらシてるから?私もっ、もうイっちゃいそうだよっ、パパっ、パパパパっ、パパっ♥
もっとキてっ、私の事を孕ませちゃうくらい激しくシて♥でもパパが気持ちよくなってくれればいいの♥
私のことは気にしないでっ、好きに腰ふって♥パパ大好きっ、すきっ、すきすきすきすきっ♥
(旅掛が腰を掴み、また激しくピストンをはじめては小刻みにパンパンパンと鬼突きを)
(美琴もダミ声交じりに、舌を垂らしながら目も上向いてアクメ顔を晒しながらも、父に対して好き好きと愛情表現を)
(旅掛の美琴の声と甲斐甲斐しさ、そして根元、陰茎、亀頭を三段にきめ細やかに締め付けてくる柔さと温もり)
(さらには奥の方でつぶつぶに擦れる動きにイきそうであり、それを堪えるためにまたスパンキングをしたり)
(腕を伸ばして、美琴の胸を強く掴んだち、乳首を摘んでは堪え、美琴も痛がり、感じながらも声をあげ、締め付けを更に強め)
パパっ、パパッ♥出る?出しちゃう?私の中にっ、ザー汁たくさん♥ぁはっ、第一チ○ポ汁も出尽くしちゃったもんね♥
いいよっ、キてっ、きてきてきて♥えっ?んっ、わかった♥パパと私が繋がってるところ♥一つになっちゃうところ♥
皆に魅せてあげるからっ、ぁっ、あっ、あぁぁぁぁっ、くるっ、くぅっ、くるっ、くる♥くるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥あぁぁぁx〜っ♥
(激しく腰が打ち付け合う音がし、ラストスパートという時に旅掛が美琴にスマホを手渡し)
(結合部を逆さ撮りしろと、命令されれば目をハートにして頷き、右手を下半身へと伸ばしては)
(父と娘が性器で繋がるところをアップに。生放送にもその様子が写り、「美琴ちゃんのマ○コがチ○ポ咥えてる♥」だの、「めっちゃズブ濡れw」とコメント)
(結合部からは溢れる蜜とカウパーで泡立つ程、野太いペニスが華奢な少女の秘所を抜き刺しされている光景)
(脚の付け根、太もも、そしてぷるぷると快感と衝撃に耐えながら体を支える姿が生々しく)
(そして美琴の喘ぎも激しくなっていき、ついには旅掛の腰がビクついては中でザーメンが溢れていき)
(中出しの決定的瞬間が写り、結合部からも溢れんばかりにザーメンが溢れ、そして中出しされていり間もミックスジュースが太腿から零れたりと)
(コメントも、「おら、孕め孕め美琴!」だの、「俺の赤ちゃん出来ちゃうね♥」だの、「マジでゴムつけてなかったよなw」だの、「454545454545」)
(「どんだけ出してんだよこのオッサンwすげー量だわ」「美琴ちゃんエロすぎて俺もこんくらい出た」だのと頭の悪いコメントが相も変わらず流れ)
【はぁ……翔鶴姉のレス、ホント凄い迫力で……♥えっちすぎてトロトロになっちゃう♥】
「ぬラぁリ、どうですか乙倉さんを独り占めした気分は、ヌらァり、貴女の弱点は耳でしたね?翔鶴……」
《ぁッアっあ゛嗚呼ア゛っぁッァっAh、最高の気分よ?ん゛ン゛っ、愛と憎しみを両方味わえェぇエえ♥》
《肉オナホが人の言葉喋ってるけど、ちュっ、ゴミ箱にコキ捨てるお手伝いしたげるから気にしないで♥》
(湯水とローションを吸い込んでシワシワのスク水からハミ尻する臀部を、乙倉の下腹部に左尻から右尻)
(外から内の動きで尻コキし、ピストンで突き放されれば反動を利用してデカケツを上下に残像を生む程)
(振りたくる翔鶴に“さっさと代わって下さいと言うのが聞こえないのですか?”と聞こえる様に耳朶を)
(甘噛みと呼ぶには歯形が残りそうな力加減で歯噛みする大和に、翔鶴の膣が十重二十重にふたなりを)
(締め上げ、性感からひっくり返りそうな乙倉を愛宕が押し当てたバストをエアバッグのよう受け止め)
(乙倉の臀部を恥骨で押し上げる様に、そして中指で窄まりを擽るようにしながら後ろから唇を奪えば)
(トんッ♪とンっ♪と乙倉のピストンを後押しする優しさとは裏腹に、大和と翔鶴を煽る冷たさとを)
『はァん、気持ち良い、ハぁン、あなた達の嫉妬が気持ち良い、ぁッアっあッァっ逝くぅゥうウう゛ヴ♥』
「ちュば、あなた一人の身体ではないんですよ?チゅバ、さあ、用済みならさっさと離れなさい、早く!」
《うふふ、あの女の緩い股と軽い尻じゃ満足出来ないでしょ?背もあそこもデカいバナナ銀行よ・り・も♥》
(そして乙倉がイく、いク、逝くとラストスパートをかけるのに合わせ、翔鶴は悠貴が腰を突き出せば)
(前のめり、引けば後退りと息を合わせ、それが気にいらない大和に横合いから乳房を握り潰されては)
(翔鶴が汗と涙と湯を舞い上げる銀髪を振り乱す様にイラッとした愛宕が、乙倉の手首を握り、掌で)
(パァン!ぱぁん!とバックファイヤーのようなスパンキングを齎せば、翔鶴の締め付けがより一層)
(高まってふたなりからドぴュ!どピゅ!と精液が送り出される間中も、愛宕は乙倉の上半身をハグ)
(しながら出し切るまで腰をクイッくいっと、過敏な亀頭を尚もポルチオ性感帯にこすりつけさせて)
(優越感に満ちた翔鶴の横目使い、独占欲に充ちた大和の下目遣い、何を考えてるかわからない愛宕の目は前髪がかかって読み取る事も出来ず)
>>337
【私なんてドロドロよ心身共に……それだけあなたが凄かったのよ♥ありがとう♥】
【こんなに凄まじいレスを四つも……ありがとう♥たった五つな私が申し訳無く思うわ♥チュッ♥】
>>339
【うう、4と5でたたでさえこの質と量だから私が申し訳ないんだけどね?】
【それにえっちだけじゃなくて黒くて凄いレス♥ふふ、感動しちゃうくらい♥】
【ちゅっ、ぎゅう♥……ねえ?また今夜……もちろん断ってもいいけど会えたらな……って♥】
>>340
【ふふふ、だって本当にスゴいんですもの♥ボキャブラリーが少なくてごめんなさい♥でも本当にそう思ってるの♥】
【だから――予定が入らなければ喜んでそのお誘い、受けさせて貰うわ♥ちゅっ♥チュッ♥】
【ではまた後程、今夜よろしくね♥ギュッ♥二人でスレをお返しします♥】
>>341
【あのレスでボキャブラリーが無いなんて嘘♥】
【もちろん、何か優先すべきことがあったら遠慮しなくていいからね♥大好き、翔鶴姉♥ぎゅ♪チュッ♥】
【スレをお返しします♥】
【この場をお借りしているわ】
【記号が不安定だったのは端末の影響だったのね、月並みな感想だけど大変そう】
【響ちゃんに関しては実直な部分も確かにイイし、明るい性格なのに他人の顔色を窺ってばかりのところも好きよ】
【おっぱいのついたイケメンな側面も素敵ね!】
【ええと……それじゃあ、待たせます……ごめんなさいね?】
【この場をお借りします】
>>343
【慌てました……何よりトリップやら以前のロールやらが消えるのを恐れて……】
【周りをグイグイ引っ張るように見えて、誰かの感情に敏感ですからね……今度はどんな悩みが彼女を襲うのか―――楽しみです】
【オッパイの付いたイケメン……っ、不覚にも吹きました】
【大丈夫、ゆったりとした気持ちでお待ちしていますから、慌てずにどうぞ(そっと彼女の肩に片手を置いて微笑み)】
【……それに前回は、凜子の名前を徹底して間違えてた私ですから、むしろ正座しながら待ちたい気分ですッ……】
>>344
【まぁ、トリップが消えても相手してあげるし?本物は一応ここにいるので以前のロールが消えてもまた思い出は作れますけれど】
【無くさないよう、頑張って大事にしてね……?なんて】
【ええ、ええ、どれだけでも酷い目に遭えそうでゾクゾクしますね】
【あはは。イケメン、と砕けた言葉で言いましたがテンション上がると男の子のようになるのも可愛いわ。カッコよくなってるシーンでバイブスイッチオンしてブブブブってしたい】
【と、気付いちゃった……?】
【私もあの名前に関しては検索した時に気が付いただけだから、指摘するほどじゃないけど一応自分は正しくしときましょ、って程度だったの】
【だからそれこそ大したことでないから気にしないでね……。あら、この方に置かれた手は何かしら】
【抱き締めるの?(羽織るものを脱いで華奢な肩が露出した白磁肌に片手を載せられ、チラリと)】
>>345
【ありがとう、一応はスマホの方にも保存してありますが、昔のトリップも残しておきたいですからね……】
【ええ……大事にします。どれも大事な思い出であり繋がりですから】
【ハイライトを無くした瞳が似合うのに、不死鳥のように蘇るメンタルがあるばかりに……】
【そうですね、ボーイッシュな所もまた、その後に遠隔バイブで牝の羞恥顔を暴き出したりごほんごほん!クリトリスにローターではなく、バイブときましたか……】
【えぇ……恒例の読み直す時に、ハッとなりました。ハッ!?という感じに……】
【好みと宣っておきながら、間違うのはさすがにガクッとなりましたね……】
【ありがとうございます、次からはミスしないようにと辞書登録しておきました……あぁ、これは慰めにといいますか……】
【いえ……はい、あなたに会えたら抱きしめようと、そればかりを考えていました】
【(掌を置いた白磁の肩から返ってくる生身の感触に感嘆の息を吐くと、包み込むように両腕を回して正面から抱き締める)】
【(着衣越しの肉体は熱を帯び、自らの胸元に魔女の頭を抱き寄せると、唇は頭頂の髪を擽るように這わせていき)】
>>346
【もう、私の方こそありがとうでしょ!?全く……自分で言いつつ、私も紛失しないよう気を付けますね】
【そうよー、後ろも塞いで心の前立腺揺さぶって泣かせたい。雄と牝のホルモンを脳の中でぐちゃぐちゃにしてやって、腕が噛み千切れるよりケミカルな感覚で頭ブッ飛ばしてあげたいわぁ(じーっ)】
【……あ、時間がかかってごめんね、もうすぐ用意が終わるから……。前回は私が話を振ったのが急すぎたから仕方がないの、ないのよ】
【それこそ私が間違っていたら、今度は教えて頂戴な、マスター】
【へぇ、それは光栄ですね。ならここは卑屈にならないでおきましょうか……ん】
【……もっとぎゅっとしてもいいのよ?いつも、不安にさせて……わ、悪かったわね……】
【(言いつつ、目つきは上目遣い気味にした三白眼で世界全部を嘲笑するような卑屈なものに変え、細身の女体に両腕を大人しく回されて抱き寄せられる)】
【(炎を発火させていない肉体は低体温で、生身の感触は仔牛肉の如く柔らかく、ワンピース越しの乳房が胸板でほんのりとひしゃげると)】
【(跳ねた髪が頭頂を擽られて潰れて掻き混ざり、抱擁される心地よさに目を細めて、臓腑を煮え繰り返らせる復讐の憎しみが和らいで両腕は脱力して落ちる)】
>>347
【ふふっ、トリップ一つにも思い入れが出来たのはあなたのお陰ですからね。えぇ、お互いに気を付けていきましょう】
【へ、平気へっちゃらッ!ごめんね、響ちゃん……これも愛のカタチと受け入れて……すぐに気持ち良くなるから……(よよよ)】
【いいえ、お待ちしていますとお約束しましたし、こうして合間にお相手もしてもらっていますから大丈夫ですよ】
【はは、ではそういう事にさせてもらいます。ええ、万に一つもそんな日は訪れないと思いますが、その時にはこっそりと、ね】
【はい、私がこうして抱き締めたいと思える相手はあなただけですから……】
【こうして会えた時の喜びに比べれば、多少の不安は何のそのですよ。では、お言葉に甘えて…………好きだ、ジャンヌ……】
【(頭頂で跳ねる髪を口付けて遊び、仔牛肉の柔さを持つ肢体へと回した二の腕に鍛えられた力こぶを浮かばせながら、低体温の人肌を強く抱き締める)】
【(抱いた想いのままに、ただ数日会えなかっただけでも募る慕情を込めて、四角く硬く張った胸板へとワンピース越しの弾力を更にひしゃげさせていき)】
【(互いの身体を一つの影として重ね合う幸福に浸り、耳孔へと滑らせた唇からシンプルな想いを囁くと、そのまま耳朶に熱した唇を重ねて体温を分かち合い)】
>>348
【抱き締められて、好きだなんて、困るわ……。今夜会ってから、まだ何にもしてあげられないのに……】
【文字通り潰れてしまいそう……。やっ……♥ 恥ずかしい……】
【出来上がっていますので、この後、続きお見せしますね……?】
【(銀髪に口付けられれば身長差を味合われて、柔さを持つほっそりとした肢体が強く抱き締められると女の骨が僅かに軋む感触を二の腕へと与えて)】
【(ワンピース越しの量感に溢れる弾力は淫猥に胸板へと宛がってふんわりとクッションに化し、想いの丈を注ぎ込まれて少し苦しく呼気を吐き出せば)】
【(いつしかこちらからも両腕を相手の背中に回して得ている幸福を補強して差しあげると、形の良い耳への告白と口付けに茹って、太腿をもじつかせて)】
>>276-277
ふふ、こんな身体で喜んでくれて嬉しいわ。
……そうねえ、私はあざとくていやらしいから仕方がないわよね、許してあげる。それにお言葉通りよほど気持ちが良いのね、痛々しい位にアソコが硬くなっていましたよ。
愚か者だなんてとんでもない、自らの無知をよぉく理解した可愛がりがいのある、素敵な殿方にあなたはなれているわ……?
それでいいの、ただ私の言うことを聞いていさえすれば心地良くなれるのだから、マスターのその行動は正しいんじゃないかしら、クスクスクス。
精神力の強いあなたも所詮、一匹の竜に過ぎなかったいうことです―――動物に罪はありません。
いい子ね……勃ち上がった鎌首の嘶きを魔女が汲み取ってあげましょう……。
(欲情の対象となる胸元をサイズの小さめなブラカップが見えるか見えないかまで切り取った乳窓として開いて見せ付けた状態でいて)
(興味のある異性から不健全な程にまさしく女神が如く崇められると、自己顕示欲が満たされて機嫌良く三日月状に目元を笑ませる。躾けの行き届いた態度に優しく甘言を紡ぎ)
(自らの着衣を乱した手を下ろすと、おとがいを反らして呻くその情動を慰めようと彼の頭頂に白魚の指先を揃えて載せて頭を慈しんで撫でてどこか馬鹿にしながら褒める)
(自分は薄っすらと呼吸を乱した余裕の態度のまま、唇を半開きとしたまま喘ぐ無様に対して黒髪を梳いて旋毛を混ぜて可愛がり、耳朶へと流れ込む甘いニュアンスの声色を多量に投下する)
(頬を妖艶に紅潮させ唇を物欲しそうな形にして、足の甲で再度直接触れたくすんだ色の皮袋に内包しているボール大を繊細に重ねて、まずは触れるだけで男性欲を愛する)
(でっぷりと肥えた膨らみへ足指の爪を当てないように寵愛して、重みのあるその二つを上下させて弄りリフティングすると、ピチピチと音色を鳴らして雄の象徴を侮辱してからするりと足先を陰嚢から離れさせていって)
(撫でていた頭からも手を離れさせると)
男性器見せられて……目を犯されてしまいました。
服越しに腫れていたまま、長くて力強い逞しいペニスの形をしているのねぇ……
二人で、楽しみましょう……現代文化も馬鹿に出来ないわね、携帯して持ち歩ける一包のローション、この前くすねてきちゃった♥
んふふ、さぁ……熱くなってるアンタのに垂れ落ちるわよぉ――――これでちゃんと清潔に滑るようにして、責任持って私の裸足で気持ちよくしてあげますからね……?
(重たげに前後して空気を掻き回す野太く愛おしい逸物に視線を奪われ、醜い肉塊には芸術品を目にしたかのように色づいた溜め息を官能感を隠さず漏らし)
(まるで焼き陶の表面が焦げでこぼこになっている歪さを尊く想い審美するような恋慕を根本の付け根から、つるりとした亀頭の兜まで金色の瞳孔に映し)
(外套の内ポケットからアルミ包装に注入されたラブローションの商品を手に取り出すと、早速両手で切り口を切って開封して樹液のようにとろみのあるローションを溢れさせ)
(切り口を逆さに向けると、重力に従って真下にある臍まで優に反り返る亀頭めがけて蜘蛛糸のようにローションは垂れ落ちて、潤滑液としてとろとろと降り掛かる)
(外気よりも冷たい弱酸性の透明な蜜が内容量七ミリリットル小袋から搾りだすと、海藻エキスを含んだ水気の多い不定形ゼリーが馴染んで淫靡に纏わり)
他人のカラダを勝手に値踏みして、性欲を煽る肉体ですって?
フン、良いご身分ですこと!アンタみたいな愚図を見捨てない寛大な私に感謝することね、このッ、こんなことされて悔しくないのかしら!
何がッ、抑えが、利かなくなる、よ!別に足なんて膣に比べりゃ大したことないでしょッ、だから簡単に射精したら……許さないわよ♥
(右裸足で潤滑を得させた男根を、今度こそ気兼ねなく足裏で踏み付けて、ぬかるむ反り返りを腹這い方向に向かって捻じ伏せれば)
(見栄えはサディスティックに膝を支点に煙草の火を揉み消すようグリグリと躙り、哄笑して罵れば、快感を貪ろうという浅ましさに踏み付けの鞭を入れ)
(空になったアルミ袋をピッと自分の後ろに捨てると、再び彼が凭れ掛かっているのと同じ壁へと左腕をつき体重をコントロールして、足指で丁度雁首を挟んで射精管を左右から絞め)
(腰を突き出して求める相手へと嗜虐の光景を見せ付けるようにして)
>>349
【抱き締めたら、感情を止められなくなってしまうんです……。これからしてもらいますから……そうですね、感謝の先払いですよ】
【あぁ……満たされました。ふふっ、と言うよりも、これ以上はこの胸元の魅力を堪能したくなってしまいますからね】
【ええ、確認させてもらいます……今夜もよろしくお願いしますね、ジャンヌ―――んっ……】
【(復讐の魔女であっても、肉体自体は華奢な女性の物でしかない実感を二の腕に伝わる感触で感じ、密かに嗜虐の火を燻らせる)】
【(胸板に押し当てさせた牝のクッションも、劣情に対しては緩衝材ではなく燃料として鼓動をワンテンポ高鳴らせ)】
【(相手からも求めてもらえる幸福に、耳朶へと口付けを捧げていた唇を小さく微笑ませて正面から魔女を見下ろせば、)】
【(名残を惜しむように美貌へと陰を重ねて、唇の温度も低体温なのかを確かめるようにキスを奪い)】
【続きをありがとう、ジャンヌ。このまま続かせてもらいますね】
>>350
あぁっ……悦ばずに、いられるほど……んっ、無欲ではありませんので……。
ぁ、ありがとう、ございます……。はい……気持ち良くて、アソコが……雄のクリトリスが……感じてしまいます……。
どうか、どうか……可愛がって下さい……っ、ん……。
はい……ジャンヌの言うことを、なんでも聞きますので……どうか、慈悲を―――っぅ……!
ぁ、ぁ……んっ、あぁっ、ジャンヌの足が……直接、触れてくれる……っ。
あっ……はっ、く……ぅっ!こんな……感じるなんて……っ。
(見上げる視線の先で揺れ惑う牝乳房の魅惑と、乳窓のチラリズムに劣情を煽られては、腰を突き出した先で勃起する肉棒が視覚だけで興奮する有様を脈動で証明する)
(硬い黒髪を繊細な指先に撫でられ、慈愛を受けながら盲目的な従属の眼差しを受ける身には、褒め言葉の裏を疑うこともなく礼まで返す有様で)
(三日月状に歪む目元を見せられても、慕情も欲情も捧げる女神への信仰が損なわれることはなく、鼓膜を甘く震わせる言葉を注がれる度に双眸はより盲目に緩み)
(白磁肌の頬を染める赤らみと、視線を奪う唇の変化を見せられて期待せず居られるはずもなく、外気へと晒してからのファーストコンタクトととして陰嚢へと足の甲が触れるだけでも)
(くすんだ皮袋は貯蔵する精液を従順に蠢かして甲の皮膚へと張り付き、ぞくりと走る刺激に括約筋を引き締め、口元からは反射的に快感を堪える声が漏れる)
(痛みを与えないようにという気遣いにも安堵しては、急所でもある睾丸を無防備に差し出し)
(陰嚢リフティングによって互い違いに鳴らす音色の張り具合その物が、頭を撫でられながら侮蔑されて感じる愚者の快感を表していて)
(雄の象徴からも、頭頂からも触れ合う感触が離れると、ペットじみた反射で物欲し気な視線を頭上に向けてしまい)
はぁ……はぁ……っ、どうか、もっと……見てください……。
あなたに欲情したからです……こんなに、痛いくらいに腫れ上がっているのは……。
あ……は、はい……。あぁ……サーヴァントに、ローションを使ってもらえるなんて……ぅっ。
はぁ……っ、ぁ……っ、あぁ……ーーーっっっ……お願い、します……ジャンヌの裸足で……もっと、もっと……っ。
(足の甲に触れてもらえた陰嚢の快感を幻覚じみて求めながら、醜い男性欲の塊へと注がれる視線と溜め息の艶めきに興奮した脈動の後、痺れるような疼きに背筋を震わせる)
(陰毛の生い茂る、決して美しいとは言えない根本から、兜の様な裏筋と雁首溝の歪なラインにまで)
(月を思わせる金瞳の、雄の自尊心を満たす熱視線に晒されては、堪らずに官能の声と共に先走りを裏筋へと溢れさせて)
(現代の衣装に相応しく、それこそ娼婦を思わせる手慣れた手付きで魔女がアルミ包装を開封する眺めにも欲情を煽られると、ローションを掛けやすい様により高く腰を突き出してしまい)
(水飴を思わせる中空から垂れ落ちてきた糸の先端が、牝を求めて赤黒く腫れ上がった亀頭へと触れた瞬間、大げさなまでに眉を顰めて感じ入った表情を晒し)
(ギチギチに勃起しきった肉塊の歪さへと、気泡を含んだ潤滑液が纏わりつく淫靡な眺めを瞬きも忘れて見入りながら、次なる行為への期待にまた一度ペニスを脈動させて見せ)
っひぃ!あぁ゛ッ!あッ、申し訳っ、ありませんッ……!
お゛ッ、お゛……くぅッ!はッ、あ、ありがとう、ありがとうっ、ござい、ますっ、ジャンヌ……!
あぁ゛っ、気持ちいいッ……!すっご……ッ、く、はッ……!
は、はいっ……我慢しますっ、我慢しますっ!膣……っ、オマンコに、出すまで……っぅ、あぁ……!
(何が触れても快感を貪ってしまうだろうまでに膨張しきった男根へと与えられる右裸足は、足裏による踏みつけでも、慈悲に等しい快感と感謝の念を沸き立たせ)
(一ヶ月近く堪え続けている勃起は嬉々として脈動を繰り返し、背筋を絶えず駆け巡る強烈な電気信号に何度も頭を振って、恥も外聞もなくした獣の喘ぎを部屋に響かせる)
(腹這い方向に捻じ伏せられても、潤滑剤が痛みを生み出すことなく、ただただ未知の快感となって肉竿へと血液を流し込んで膨張をより酷くさせていき)
(汚物を踏み躙るサディスティックな眺めにもまた、被虐の色を滲ませた双眸は食い入るようにして自らの男性器が罵られ、踏みつけの鞭を浴びる様へと魅入り)
(頭上に掛かる陰を見上げる余裕もないまま、踏み付け行為にも萎えることなく維持する雄の形を足指に挟まれると、脈動の度に馬鹿みたいに溢れるカウパーを堰き止められて、僅かに焦りの表情を浮かべるが)
(右素足に与えてもらえる快楽から逃れる事が出来ないでいる中毒者の腰は、ディルド台のように上向きに突き出したままで)
(乳房と同じ白磁肌の足指に絞められている眺めからも、膣内挿入の締付けを連想しては、焼けるような熱と硬さで狭い指股からも快感を貪り)
>>351-352
【ん―――……】
【(唇を重ねて、身体より僅かに火照った唇の体温が重なり)】
【っ……ふ……ぅ、こちらこそ今夜もよろしくお願いするわ?】
>>353
【ーーー温かな唇をありがとう、ジャンヌ……】
【熱が入るくらい、足踏み気持ちいいです……】
>>354
【うう、誤魔化そうと思ったけど、そんな純真な目で見られると……】
【調べものしながらぐぐぐっと待機していたら、返事に気が付くのが遅れてしまったわ……】
【ごめんね?喜んでもらえるように、その熱をこのまま扱いてみる……】
>>355
【ーーーーふふっ、許しますよ】
【私もお待ちする間に調べ物くらいはしますし、他所事もたまにしていますから……】
【ありがとうございます、あなたにしてもらえる事はどんな事でも喜んでしまう確信がありますがっ】
>>356
【……ん、アリガト】
【その代わりと言っては何だけど、今夜はまだまだ大丈夫だから】
【それじゃ、待ってて下さいね!】
>>357
【どういたしまして、ジャンヌ】
【あぁ、それは一番の朗報です……私もお付き合い出来る体調ですのでお任せを】
【はいっ、お待ちしています!】
>>352
アハハ、その叫び声、ゾクゾクくる―――あっと、反応が良いから我を忘れて思わず折角の雄のオチンポ様に痛くしてしまったわ、ごめんなさい?
はぁ……ん、あなたの雄クリトリス……竜首をこんなにもいきり勃たせてしまってまで、そこまでしてでも私に従いたいのね。うふふ……。
いいわ、マスターをワイバーンの餌にするのも忍びないし、アンタを竜の末席に加えて使い走らせてあげる……
その愚直なお口でこの私を讃える旗印と成りなさい、マスター……♥ 如何に私が寛大で優れた魔女であるかを語り、私だけを見て私だけを愛し私に感謝し続けるのよ。
どう、イイのぉ……?私の足で踏み付けにされて、こうして手すら使われずペニスを扱かれるのが感じちゃうんだ……?
(罵る最中は狂乱の渦中で燃え上がるように踏み付ける情事を繰り返し、ミニスカート状のワンピースの裾も激しい動きにすぐ捲れ上がり、闇色の刺繍が施された黒下着がムッチリと肉感的な太腿の間から恥も外聞もなく覗く)
(最高の膣セックスを遂げてもらうための歪んだ求愛行動が魅入って信奉してくれる視線に昂揚し、心底から湧く加虐の感情を膨張し切った男根へ焚きつける)
(焼ける熱さと硬さを帯びた男性の象徴を無遠慮に裸足で踏み付けにしていたが、頬に汗雫を輝かせサディステックに振る舞う翳りから金瞳は理性を取り戻すと捻じ伏せは緩めて)
(従順に振る舞う相手の性感する様から男性器まで熱視線で愛おしく舐めるように眺め、苛烈さを潜めて緩やかに足首から先を動かして、兜の様な裏筋と雁首溝の歪なラインをぬるぬると慰め始める)
(足の親指ともう一つの指を使ってそっと肉棒を挟み、水飴を纏わせたバナナスティックに作り変えるように根元まで滑らせては上下に往復させると、雄の自尊心を再起するよう促して)
(ローションを勃起したペニスの全体像に塗り込んで馴染ませ、足を動かす度に下着のクロッチ……膣の在り処を見せ付けていることを自覚して、色白の頬を紅潮に白熱させて自身もほろ酔いながら愛撫を繰り返すと)
我慢が出来る人は好きよ、偉いと思うわ、本当に、本当に。あなたって健気で素晴らしい男の人ね、マスター……♥
だけどそうした我慢している愛おしい姿を見逃すほど私の攻撃性はやわではないの。堪えろとは言ったけれど、暴発させてあげるつもりで動かしますから。
あなたの心の中の雄を快楽でくびり殺してあげる……もっとして欲しいのだったわよね?もっと速く?もっと速くコスコスして欲しいのね?ほら、ほら!
ハァ……さっきの踏み付けはちょっとアレだったけど、こうするのは流石に気持ちよさそう……ッ。
足を動かす度に、オチンチンがすっごくエッチな水音を鳴らしてる……
(バストサイズに比して小さめのカップに食い締められて深々と縦谷間を刻んだ牝乳房を片腕で自身を抱いて強調し、腰を下ろした彼の丁度眼前に見せ付け誘惑を揺れ惑わせる)
(窓を開いた病的に白い乳肌の表面は水浴びを終えたばかりさながらに清らかな汗滴を瑞々しく結露させ、僅かに覗くカップの縁には黒刺繍が飾って、極上のデリバリーとして肉感を視界に届ける)
(決して爪を当てぬよう親指の腹で器用にカウパー氏腺液を鈴口に塗り広げて亀頭を撫でて、仮初めの尊敬の言葉で甘く囁き掛けると)
(萎えることなく維持する雄の形を同様に挟み込み、火照って赤みが差した女の膝を急速にアップダウンさせて、脚線美を誇示したまま雁首を重点的にローションを泡立てる速さで扱き始める)
(血液を流し込んで膨張した傘の裏側を入念に圧を掛けながら上下に足扱きを施して、まるで洗濯機で洗うかのような規則的で強く揉みくちゃにする刺激を亀頭全体へ収斂させて注ぐ)
(太腿の動きにつられて下着の肩紐と後ろのホックに支えられた乳房も全体的に一括でタユタユと揺れ始めて、痩せた胴体から放物線を描いて離れてはたんたんと打ち音を刻んで相手をチアリーディングしているかのよう)
(ローションが粘り、癒着し、剥がれる淫靡な水音を立て、視覚にも聴覚にも逃げ場を作らず、とろみのある液剤が摩擦熱で揮発した含まれているムスクの香りで嗅覚も追い詰めて、)
(我慢しろと命じておいて絶頂させようと全霊で務める矛盾を、メンタルヘルスを害する感情を愛に練り込み男性の象徴へと熱心に孕ませて)
【くちゅくちゅくちゅ……】
>>359
【我慢、我慢……っ、ますます……ジャンヌの虜になる……】
【それじゃ、また待ってて下さいね】
>>360
【お待たせ……?虜になってくれて嬉しいです、ずうっと続けましょうね……】
>>359
っ、くぅッ―――あぁッ、はぁっはぁっ……!
もう……っ、もう……ジャンヌに……竜の魔女に、私の雄クリトリスを……気持ちよくしてもらうことしか、考えられないんです……。
本当に……ありがとう、ございます……ジャンヌ……っ、あぁ……。
強く、美しく、そして淫靡な……私の心を虜にした、復讐の魔女……。ぁ、っ……愛しています……あなたの全てが、愛しい……っっぅ。
ぅ、あぁッ……!イイ、っ……手で、扱かれずに……足でペニスを踏み躙られるのが……気持ち、良くてっ……感じる……ッ、はぁ、はぁ……っ。
(まるでペニスを滅多刺しとされるかのような錯覚さえ覚えながら、右素足の足裏と肉棒とのセックスに理性を忘れて喘ぎ続ける)
(眼前にはワンピースの裾が捲れる事で露わとなった黒下着と、あまりにも艶めかしい肉感を帯びた白磁の太腿とのコントラストへ、雄の眼光を向けては勃起を脈動させる糧にして)
(いつ果ててもおかしくない狂悦の時間。施される加虐によって、鈴口からは我慢汁の名の通りの欲情の滾りを垂れ流し、)
(忠誠を誓う声音と信奉する眼差しとは裏腹に、今も闇色の刺繍の奥で息づいているだろう恥丘を狙う牙は、矛盾するように研ぎ澄まされていく)
(半開きのまま開きっぱなしとなった唇から、涎の筋を溢れさせるまでにサディスティックな熱狂に溺れていたが、捻じ伏せが緩まると深々と息を漏らして、暴発しそうな意識を誤魔化し)
(視線に愛でられる男性器は、潤滑剤となった弱酸性の蜜と自身の体液とを足扱きでミックスされて塗り込まれ、赤黒く醜悪な肉茎をテラテラと濡れ光らせている)
(裏筋と雁首溝の敏感なラインを足首の先で慰められ、ローションの滑りが生み出す摩擦に、暴発の恐れこそなくても着実に射精意欲を高められる刺激を与えられ)
(足の親指による肉棒挟みのフェティッシュな眺めに魅入りながら、根本から上下されて男性器本来の使い途を鼓舞されると、)
(緩やかな曲刀型のバナナスティックは、再び腹這いに反り返って、どぷどぷとローションとは異なる粘度のカウパーを溢れさせる)
(脚が上下する度に覗く下着のクロッチを、相手が見せる事を意図しているかに考えを及ぼすこともないまま、ただただ本能に任せて視姦しては、膣セックスする自らを妄想して肉棒を子供の手首サイズに膨張させていき)
っ、あぁ……ジャンヌ……っ、まだ……まだ、我慢します……。
く、ぅ……ふ、はは……それでこそ、私が惚れた、ジャンヌだ……。暴発、させられるものなら……どうぞ、お試しを。
そう、そうですッ……もっと、もっとっ、あ゛ッ、くぅぅッ!
あぁッ、すご……ッ、チンポが、痺れる……ッ!
いやらしい……ッ、ジャンヌの、身体は……っ、全身が……私のチンポを、ンッ……欲情させる……っ!
(揉みしだきたいと何度思わされたか解らない、牝乳房の強調ポーズを眼前で見せ付けられるだけで、それまで以上に眉を顰め、突き出した腰を震わせる)
(抜ける様な白さが却って肉体の卑猥さを掻き立てて、乳肌に浮かぶ瑞々しいまでの汗滴にも、飢えた喉を鳴らして欲情しては黒刺繍で飾られたデリバリーの牝肉への獣欲を深めさせられ)
(美しい親指によって塗り広げられた鈴口は、膣口のように女々しく体液を提供して赤黒く張り詰めた亀頭の拳骨をまた膨張させていき)
(仮初と知れた尊敬の言葉に口元を余裕なくも吊り上げた直後、それまでとは明らかに異なる膝まで動かしての雁首扱きに堪らずおとがいを反らして悶え)
(歯を噛み締めて堪えようとしても、足指の絶妙な扱き加減に、快楽に弱い心は暴発を受け入れそうになり、壊れたような息を紡ぎながら上下する脚線美を血走った目で追い続け)
(膨張しきった分だけ傘の裏側は性交に積極的となり、ランドリーに掛けられて脳内を快楽で漂白されては、足指から貪った快感を愚直に理性を無くした脳内に流し込まれ)
(目元には薄っすらと涙さえ滲ませながら、それでも今以上の快感を貪ろうとする意志だけで暴発に抗い)
(眼前で雄の性欲を煽る為だけに存在するチアリーダーを組み伏せて、嗜虐を誘う痩せた胴体から浮き出た乳鞠の放物線を、膣セックスで再現する事を本能に強く刻み込む)
(頭上から降り注ぐ魔女の声音に等しい粘りを帯びた水音に聴覚を犯され、漂う麝香の甘い香りにも嗅覚を蕩けさせられて)
(矛盾する悦楽の責め苦に苛まれ、垂れ下がっていた陰嚢もいつしか根本で縮むまでに中身を肉棒へと充填しては)
(倒錯した愛情へと、暴発寸前にまで雄として昂り切って足指を更に押し広げる野太さで応えていき)
【セックスしたいセックスしたいセックスしたい……】
>>362
【ぱんっぱんっぱんっ……クスクスクス】
>>363
【お待たせしました……っ、あぁッ……たまらない……】
>>364
【どうしましょうねぇ、このまま我慢出来たご褒美といって自分を与えるか】
【我慢しているのを生意気と詰って一度出させてしまうか……迷いながら続きを用意するわ】
【今夜はあと一ついけそうだから……。待っていてね】
>>365
【そうですね……ここまで来てしまうと、私から襲い掛かるよりはあなたの許しで、この浅ましい肉欲を吐き出す許しを与えてもらう方がらしいでしょうね】
【獣みたいな性交を行うなら我慢させたままで……一度吐き出して優しくする性交をなら後者でしょうか】
【どちらにしても、一度射精した程度で萎えることはありませんので……どうぞ、ジャンヌの御心のままに】
【それでは、このまま楽しみにしてお待ちしています】
>>366
【はあわわ……嘘つきました、今夜はもう駄目そうよ……フラーっときちゃった】
【私へのお仕置きも兼ねて許しを出して獣みたいな性交を行うように促そうかしら……】
【それなら膣内に二回射精してもらってしまいます?私嘘つきですけど、今回は意地でも飽きたとかそういう阿呆な言葉は言わないようにずっとやっていけるよう来週も再来週も頑張るつもりですので……いえ、頑張らせて下さい】
【くうっ、ごめんね、楽しみにさせたのに。今夜はここまで!】
【次回の予定を決めましょう……】
>>367
【ふふっ、可愛いから許します。それにもう朝ですからね、フラっときてしまうのも仕方ありません】
【良いのですね?今、本気で性交を……セックスしたいという衝動が酷いので、獣みたいに激しくすると思います……】
【嘘つきというのは、少なくとも相手が嘘を吐かれたと思わない限りは成立しませんので、あなたは違いますよ。一緒に楽しめるよう、私も頑張りますから……可能でしたら、膣内に二回、お願いしたいです】
【謝らなくても大丈夫、楽しみがまた次回も続くんですから】
【次回の予定としては、来週は夜でしたら水曜が怪しいくらいで、それ以外は私の方は都合が付けられると思います】
【なので、ジャンヌの方で無理のない範囲で予定を指定して頂ければ、それに合わさせてもらいますね】
>>368
【ふんっ、何ソレ(ぷい) ……えっと、確かにそうなんだけど申し訳ないわ、うん】
【そうですねぇ、さっき口付けして抱き締められた時と同じように着崩した羽織っているものは脱ぎ落として】
【獣みたいに激しくしても、いいんですよ?と誘ってみましょうか。まだベッドの位置は描写してませんけれど】
【地べたでもベッドでも立ちバックでも受け止めるつもりです。……可能になるよう、やっていきたいな】
【ありがとう。次回は、ひとまず月曜日と火曜日の20時から、ひとまず月曜日にお会いする予定で駄目な時は18時頃に延期のご連絡をさせてもらうわ】
【悲しいことに、来週一週間も居残りなの……。その次の週からは幾分か、余裕が出来ると思うのだけれど】
【月曜日の20時にお願いしますね!】
>>369
【ほら、可愛い。大丈夫ですよ、その分だけ後に持ち越していきますし】
【いいですね……全裸で、あなたの白い肌を余さずに晒してもらえたら、より興奮します】
【ふふっ、では……その据え膳に乗せてもらいます。あー、マイルームですから、ベッドはすぐ近くにはあるんでしょうけど】
【けど、苦手でなければ立ちバックで……どうかこの獣欲を受け止めて欲しい。もし予定が変わっても、それもまた私達らしいことですから、ね】
【承知しました、それではまずは月曜日と火曜日の20時に。月曜日も、慌ただしい時には連絡が遅くなっても察しますので、どうかお任せを】
【あぁ、それは一番悲しいことです……。では、少しでも早くあなたに余裕が出来ることを祈って、頭を撫でさせてもらいます(なでなで)】
【はい、月曜日の20時も楽しみにしていますね、ジャンヌ】
【どうぞ、お見送りさせて下さい。……まぁ、お見送りというよりも、少しでもあなたと共にあるこの時間を名残惜しんでいるだけなのですが、はは……】
>>370
【可愛くあーりませんー。いつも通りペースはこんな感じだけど、じ、次回もよろしくね】
【む、むむ、下着があるからすぐ裸体は難しい、かもしれない……けど。あなたの入り込む余地がなくなっちゃうけど放心させている間の出来事ということで無理に一回で全部外してしまうのもいいかな】
【ではこの身が受けで初めて繋がる記念日ですし無限に尺を用意するということで、今回は特例で立ちバックをしてから地べたで四つん這いに変えたりベッドで正常位になったりとアリとします!】
【こんなサービス、滅多にしないんだからね!私が物凄く飽きっぽいこと骨まで沁みて知ってると思うけどさ……】
【ば、バーカ!日本のギーグはすぐ女の子の頭撫でるんだから!こんなんで喜ぶ女なんてアドベンチャーゲームの登場人物だけ――――ふにゃ……】
【予定はそのような形で頼んだわ。なんだか凄く名残惜しまれて退席しづらい雰囲気ですけれど!私は悪魔なので本当に勝手に休みますよ!】
【おやすみなさい!】
>>371
【最後までなんて可愛さアピール……。もちろん望む所ですよ、こちらこそ次回もよろしくお願いします】
【その時には、立ちバックの際には下着を付けたままでも良いですし、入り込む余地など無くても目の前のご馳走を思えば全く問題もなかったりしますし!】
【ありがとうございます、あなたに受けとして繋がってもらえるとは……感慨深いよ、ジャンヌ。しかも特例の豪華特典付きだなんて……うん、私も気合を入れいていきますね】
【デカルチャー!飽きっぽくても、それ以上にあなたという人が魅力的ですからね、何処までもお付き合いさせて下さい】
【ふふっ、全くそうですね。つい頭を撫でるのが癖になってますけど……まぁ、私も撫でられるのは嫌いでは無いと言っておきましょう】
【はい、次回の予定もその通りに。すみません、見送り失格でしたが……あなたが悪魔で魔女で助かりました】
【おやすみなさい、ジャンヌ。今夜も素敵でした】
【場所をこれでお返しします、ありがとうございました】
【俺の変態淫乱奴隷マゾ嫁の芭蕉扇とスレを使うぞ】
【>>296 の続きから書くから暫く待っていてくれ】
【お借りするわ、続き、待ってるわね】
>>296
お前専用のご褒美にしかならないけどな、首を掴まれて持ち上げられて……
こんな臍の所に殴られて悦ぶド変態マゾ豚奴隷嫁になるなんて思いもしなかったが
これはこれで興奮する俺への愛情と言えるか?
(芭蕉扇の細い首元を太くゴツい指がガッチリと掴んで持ち上げる程に指が食い込み)
(そのまま利き手をゆっくり引いて拳を握って固めた瞬間に緩みきった腹部への強烈なストレートをキめ)
(その瞬間に持ち上げていた腕に大量の涎をボタボタと零すのを受け止め)
(ムチッとした太ももから足下に黄色い小便を垂らし、黄色い水溜りを作り)
(その水溜りに芭蕉扇を下ろす)
だらしなく小便も漏らして緩んだヌルヌルおまんこにも後で俺のぶっとくて硬くて……
口おまんこも肉便器にする勃起おちんぽでたっぷりハメてやるからな?
(小便溜まりに膝をついて口元も顔も表情も全てが緩みきってる芭蕉扇の目の前にはすっかりと勃起しきって反り返り)
(もう何時でも芭蕉扇を孕まそうと血管も浮かび上がり、絶倫さを臭わすオス臭さもムンムンと臭わし)
(緩みきった口元が笑みを浮かべた直後に、頭を固定したままの口おまんこに、遠慮さが全く感じられないガチイラマでおちんぽを喉元に捩じ込む)
おぉっ♥やはりお前の口おまんこは極上だな、俺のガチイラマを受け止めれるキル姫は早々いないはずだぞ?
俺のキンタマ濃厚ミルクを変態マゾ奴隷嫁の腹の中にたっぷり注いでから下のおまんこにもハメて出してやる
(後頭部を抑えて逃さない状態でのガチイラマから、掴みやすいシニョンへ掴み替えし)
(解けても構わないと言わんばかりに乱暴に�拙みながら喉奥に突き上げたおちんぽの先を捏ね押し当て続け)
(上目遣いになるように限界まで喉奥に押し付け、えづく反応がキツくなってくるのを察すると一度おちんぽをヌボォッと引き抜く)
どうだ?今日の俺のおちんぽの味は……あの役立たずの玩具に焦らされていた俺のを奉仕する芭蕉扇にはあの玩具以上の事を期待しているからな
(引き抜いたおちんぽは唾液の糸を引いて芭蕉扇の唇とを繋げたまま、びくんびくん♥とイラマする前より確実に激しい脈を打ち)
(そのおちんぽを鼻の頭に押し当てる様におちんぽ臭を嗅がせる様にし)
(芭蕉扇の唇にはたっぷりとキンタマ濃厚ミルクを溜め込んでるぼってりとしたキンタマ袋を押し当てて奉仕を促す)
【前回と跨いで待たせてすまなかった、少ししつこいかもしれないが芭蕉扇の好きな腹パン部分を少し濃めに書いてみた】
【少し間が開いて攻めが緩いかもしれないがまたノッてきたら激しくなってくるだろうから許してくれ】
【今日も宜しくな芭蕉扇】
>>375
ぁへ……あい……してるわ……だから……たたかれう゛のも……うれじ……
ごぼっ……ほごぉっ……
(首へ指が食い込むと、余力を振り絞るくらいの思いでひねり出した返事が醜く潰れ)
(脱力した身体は、攻撃を受ける用意なんて整えられず、ただでさえ華奢なお腹は、二発目を腹筋の力も入れられない状態で受け止めさせられ)
(吐しゃ物だけは我慢しても、嫌な味の涎はどうしても零れてしまう)
(膝を足を濡らす小便のぬくさも、少し気持ち悪いが、避けようなんてする力もない)
うれっ、げほ、うれ、しっ、ああっ♥
(なんとか身体を起こすのが精いっぱい、なんて状態じゃなかったら、擦り付いて舐めまわしてご奉仕もしたかったくらい)
(びくびく脈打ち、汗を籠らせただけでなく、先走りの臭いも混ざって、さらにそれ以外のフェロモンでもあるのか、くらくらするような臭いに酔い)
(幸せなトリップを迎えたまま、喉まで串刺し♥)
ごふっ、んごっ、んごっ♥
(喉を巧みに開いて閉じて、奥を貫く亀頭を、さらに奥へ導いてしまう)
(後頭部を押さえ、力づくで喉を広げたら、今度はイラマハンドルを持って激しく速い動き)
(腹パンアクメと性臭で飛んでる意識がかき回され、全身まで浮遊しているみたい)
(ピストンの後、思いっきり奥まで突きこまれて、今度は喉全体を満たす充足感)
……♥
(潤んだ目は被虐悦楽に濁って蕩け、ひく、ひくっと喉奥が痙攣し)
んぶぅっ……今日も、最高のあじ……でぇ
ふうっ、気絶しても、死んでもいいくらい、私の全てを使ってご奉仕しますわ♥
(どろどろで、興奮した時の粘っこい涎がつながり)
(二人の体液が混ざって、より淫らになった臭いが、蕩けた理性を火にかけて濃密に煮詰めていく)
(押し当てられた玉袋へ歯を立てないように、唇だけではむはむとしゃぶりついて、柔らかな部位同士を絡ませ合うように奉仕して)
【お待たせしました、一時間近くかかってしまったのはちょっと遅いかもしれません、ごめんなさい】
【私も少し感覚を取り戻さないといけないわ、ええ、よろしくおねがいします、マスター♥】
>>376
他のキル姫はこんな事をすると直ぐに反抗的な目をするのが分かるが、流石は芭蕉扇だな……
こんなに俺に性欲処理の玩具にされて、しかもストレス解消の肉便器でサンドバックな変態マゾ奴隷嫁はそうはいない
だからこそお前を嫁という括りで呼んでるんだ、その意味を理解は言うまでもなくしてるだろうが
今日は俺の欲を解消するまで言いなり奴隷嫁になれよ?
(先の玩具を尻目に、他のキル姫への行為を思い出す様に言いながら)
(まるで芭蕉扇を特別扱いするような言葉をさも当たり前の様に言い、それだけで芭蕉扇の主従の関係ながら夫婦の様に思っている芭蕉扇への)
(悦ぶ言葉と知りながら、更に言葉を続け)
(押し当てたキンタマミルクをたっぷり溜め込んでいるキンタマ袋を唇の柔らかい部分での奉仕に笑みを向け)
(勃起して涎と先走りおちんぽ汁とでヌルヌルになったおちんぽを指で押し上げては離し)
(芭蕉扇の上目遣いで目に♥を浮かばせた蕩けきった顔に何度もおちんぽをぶつける)
流石にそろそろ出そうだな……
おい、俺の美味しいキンタマ袋にむしゃぶりつくのを止めるんだ
今日はたっぷりと楽しむと決めていたからな……一発目から激しいのをいくぞ?
よっ、と……先ずは芭蕉扇の高貴な口を俺のぶっとくて血管浮き出て今にも種付したくて疼いてる極太おちんぽでイラマ口オナホにしてやる
吐き出すなよ?
(柔らかい唇でのキンタマ奉仕を受けながら、流石に我慢していたのも限界に近づいてきたのを察すると)
(命令するようにキンタマ奉仕を辞めろと言い、唇から離されるのを確認すると)
(すっかり脱力しきった芭蕉扇の身体を簡単に抱き上げお姫様抱っこ状態に)
(そのまま先まで新人の玩具が倒れていた豪華なベッドに芭蕉扇を、頭を此方向きに仰向けに寝かせると)
(吐き出すなよと警告じみた言葉を言うのと同時にベッドからはみ出た芭蕉扇の天井を仰いでいた頭を両手で掴んだ瞬間に)
(まるで立ちバックでおまんこにハメる様に、唾液まみれのおちんぽを一気に首を此方に曲げて口を開けた芭蕉扇の口に再度捩じ込み)
(先より激しい喉から気道に届くんじゃないかというガチイラマ♥喉が腰の動きと同時にボゴッ!ごぼっ!と突き上げられてしまうのを見ながら)
(我慢の限界を迎えたおちんぽの先から蛇口から噴き出る勢いで大量の白濁おちんぽミルクを芭蕉扇の胃に押し流していく)
【ん?この位なら俺は全然大丈夫だ、だから気にする必要は無い】
【ただ内容が俺も芭蕉扇も悦ぶ様にしたいと思っているから長くなってしまうな……】
【その点は似てるからある意味嬉しい部分ではある……大勢が少しわかり辛いかもしれない描写だけども】
【ttp://i.imgur.com/IMywNjp.jpg】
【こんな感じでイメージしてほしい】
>>377
んむん♥
(玉へ奉仕したまま、はい、と肯定するように首を縦に振り、上目づかいに見上げると)
(ぶるん、ぺち、ぶるん、ぺち、と額や目元を何度もおちんぽ様が叩く)
(大きくて、ごつごつして、一目で凶悪な形が視界を埋め、迫ってくるのは、この距離だと実際の大きさよりはるかに大きく見えて)
(戦う力もないただの人間が、熊かライオンかを前にしたような、勝てない、抗えない、貪られるほかない、そんな諦めざるをえないあっとうされる感覚)
ん、んむ……ちゅっ♥
はぁい、口オナホに……美味しくて、脳が蕩けて、完全屈服種付け雌穴になっちゃう、マスターの特濃ザーメン……ちょうだいな♥
(名残惜しんで、最後にキスみたいに吸い付いて唇を離すと、人形みたいに運ばれちゃう)
(ううん、同じ無機物でも、オナホ♥)
(頭を宙に浮かせる不安定な体制に寝かされ、目の前におちんぽ様があると、すぐにやりたい事は分かった)
あー♥
(舌を突き出し、下唇に触れさせるようにして、挿入を妨げないように)
(がっしり掴んだ両手の感触で、覚悟して)
んごっ、おっ♥
(……この体制、喉が伸びて、もっと奥まで来るっ♥)
(男性ののどぼとけみたいに、おちんぽ様の先が突き上げる。吐き気と息の詰まりで体が、死んじゃうって警鐘を鳴らしているけど、)
(殺されてもいい、そもそも力もない、身体の反応を押し殺す)
(鼻から目元を覆って叩く玉袋が視界を覆いつくし、何されるかも予測できない、でも、頭全体を覆われているような被支配感)
んぐぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(どくん、どくん、と口に溜まることなく直に流し込まれる)
(胃の奥から遅れてザーメン臭が昇ってきて、それでようやく、射精されたのを頭が認識する)
(目が、グルんて、裏返って、ぷちゅ、と一本潮を噴き上げた)
【……先以上の時間がぁ……】
【画像付きの解説、助かったわ、どうしたいか、どう思うか、特殊な体制でも分かりやすかった】
>>378
【もしかしたら寝てしまったか?と思ったぞ、でも時間は本当に気にしなくて良いぞ】
【俺もノってきたら長くなったりするだろうからな】
【それならば良かった、画像無しでも容易にイメージできる位のロールが出来るようになりたいがまだまだだから画像の助力を借りた】
【と、そろそろ良い時間だからな……今日はここで凍結をお願いして構わないか?】
【次は金曜の夜が空きそうだが予定は合いそうか?】
>>379
【今回はちょっと、私の側に不手際があったの】
【画像は伝えられる情報が多いものね、図鑑とかだって、文章だと伝えきれないからあるんだし】
【金曜日ね、ええ、問題ないわ。同じ時間でいいかしら?】
>>380
【ん、そうだとしても時間に囚われる考え方は辛くなるから時間の長短は気にしないで構わんぞ】
【一目で分かるからな、極力解るようにはしたいが……受け取り方で変わる部分もあるから難しいな】
【あぁ、もう何時もの時間で通じる辺りがなんだか悪くない】
【今日もありがとうな、次会えるのを楽しみにしてるからな?】
【おやすみ芭蕉扇、今日はお前のおっぱい枕で寝かせてもらおうか】
>>381
【ありがとう、でも甘えすぎて迷惑にならないようにもしたいわ】
【変わった体位なんかはこうしてもらえればいいわよ、受け取り方で変わりそうな複雑な事も】
【ふふ、こうして分かりあっていくのが伴侶?ええ、おやすみなさい】
【おっぱい枕ね、どうぞ(むっちりと丸みを帯びた胸を晒し、ベッドの頭側の隅へ詰めると)】
【(胸で後頭部を支えて、あなたの頭を愛し気に抱きながら、瞼を閉じた)】
【スレをお借りいたしました】
【明日奈さんと一緒にお借りしまーす】
【ごめんなさい、お返ししますっ】
【お見合いになりそうだけど、スレをお借りします!】
【う、やっぱり入違っちゃったか。スレを返すわね。スレ汚しごめんなさい】
【この場をお借りしています!】
【だはぁ……正直言って、とても眠いです……ごめんなさい】
【今夜は進行の遅れを、抱き締められることで誤魔化しに来ました】
【このまま私を抱き締めるか、着物の下に競泳水着を着た両儀式の胸を揉むか、選びなさい!続きは週末までまだです!】
【場所をお・借・り・します!】
>>387
【ふふっ、そうじゃないかと直感スキルが働きましたから、へいきへっちゃらです!】
【それはそれで誤魔化すというよりも、むしろ役得ですし!】
【は、はいっ!?な、なんていう悪魔の二択……。お疲れのあなたを抱き締めて癒やしたいと思いながらも、着物の下にとかエロスが弾けている……】
【その内に、一度くらい私からもこういうのを提案してみましょうと秘かに誓いつつ……式をお願いしますっ】
【続きは週末に気合を入れてやらせてもらいます!】
>>388
……という訳でかどういう訳でか、悪かった、この通りだ。
ふーん抱き締めるのはまた続きでっていうことだろ?わかってるって。
こっちは秘かな誓いの実行をその時無碍にしてしまいそうなのを恐れつつ―――
さっきはああ言ったけど、眠いけど眠いってことはないから、遠慮はナシで来てくれ。
(藍の着物姿で飄々と現れると、全く悪びれずに相手の肩に片手をポンと載せてポンポンしてお疲れさんと労い)
(着物の下にエロスが弾けていると例えられたネコ科を、ウサギ科を思わせるしなやかな肢体の輪郭が浮かぶ)
それにしても、
学校指定以外の水着なんて物を着たのは生まれて始めてな気がするよ。
鮫肌、っていうのか?水の抵抗を無くす加工がしてあってちょっとザラザラする……
……ほら、触ってみ。
(両手で帯をしゅるりと解いて、胸元を開ければ襦袢やブラジャーの代わりに紺色の煌めきが光を捉えて)
(胸元の女性的な起伏が窮屈に乾いた水着布に覆われて、スポーティにお椀盛りを形成しており)
(上目遣いに見つめて、友達と他愛ない話をするみたいに切り出して)
>>388
【お待たせ】
【オレの場合だと専門学校の補習って言えばいいのかな……兎に角大変だった。一応浮気じゃないぞ】
【今回はこっちも真剣で、フェードアウトは無しにと考えているから。もし週末に駄目でも来週、来週駄目でも再来週】
【続きを必ず完走させたい。こちらこそ、気合はほどほどに引っ張らせてもらうぜ】
>>389
許しますよ、こうして謝ってくれているんですから。それに、これが逆になることもあるかも知れませんからね、その時はお手柔らかにお願いしますという保険も込めてです。
えぇ、それはもちろん。好きな人相手には、何度でもキスしたり抱き着きたくなるものですし、特に私は。
ふふっ……それはそれでまた、その時にでも違う趣向を考えていきましょうか。
ん、そう前置きしてもらってライトに済ませるというのも失礼ですからね……解りました、遠慮なくいかせてもらいます。
(猫みたいに軽やかに現れた着物姿を前にして、自然と口元が柔らかく緩むのを実感しながら、片手に置かれた労いに微笑みで返して)
(淑やかに肢体を包む藍色からも、その下には宣言された通りに『着ている』事を意識すれば、しなやかなラインに視線を這わせつつ密かに息を乱し)
まぁ、海とかに積極的に行くタイプでは無いでしょうからね、式は。
学校指定以外で、初めて着る水着が競泳タイプというのも……らしいというか、光栄というか。
っ……えぇ、それでは遠慮なく……ん、確かに鮫肌ですね、これは。
(意識していても、眼前でやおらに帯を解く姿を見せられては、反射的に視線だけを明後日の方向に向けてなけなしの理性を保っていたが)
(声を掛けられると、胸元へと再び視線を戻して肌色の代わりに存在する紺色の煌めきを前に、感嘆にも似た吐息を漏らす)
(誰よりも女性的な相手の見せる肉体の起伏へと、誘われるがままに右手を伸ばして、お椀盛りへと大きく開いた掌を押し当てる)
(軽口を交わしながら、長く伸びる指先を一度、二度と軽く握って膨らみに指筋を這わせたまま、競泳水着の質感を確かめる所作でゆっくりと円に揉み回していき)
鮫肌なんて、女の子に言う言葉ではありませんけどね。
こんな機会、滅多にないので……こちらでも、確かめて構いませんか?
(水着布に押し込められた乳房の弾力を右手で堪能する間も、上目遣いに向けられた視線から反らすこと無く見つめ合い、黒瞳には友情とは程遠い光を宿していく)
(円に揉み回してから、押し当てた指筋を濃紺の生地に何度も埋める握力を込めて、痛みにならない範囲を探り)
(傍目には、何かのプレイとしか映らないだろう事を自覚しながら、左の掌も胸元へと伸ばすと、相手の瞳を見下ろしながら言葉にして許可を求め)
>>390
【私もお待たせしました。……うん、やっぱり式は、色気が滲むというか……素敵だ】
【ふふっ、補習とか言われるとそれはそれで中々に深刻ですね。承知していますし、信頼してもいますのでご安心を】
【……ありがとうございます。今ででも嬉しかったですけど、そう約束してもらえると、やっぱり格別に嬉しいものですね】
【私も、あなたの気持ちに応えられるように努めさせてもらいます】
【あ、でも、本当に忙しくて体調も無理って時には、どうか無理はなさらずに。その位で気持ちが離れる私ではない、と知っているかも知れませんが、お約束を】
>>391
……そう。オレはお前のことなんてきらいだ。
嫌いだけれど、接吻くらいなら何度でもしてやるよ。それより色々考えているようで感心感心……お前の望む通りずっと二人で居れるといいな、知らないけど。
(中性的な整った容姿がじっと宝石のような大きな瞳で見詰めながら、素っ気なく答える)
(胸元を開き自分で自分の身体的特徴を見せ付ける姿勢に自然な風を装っても微かな羞恥を覚え、頬が熱を帯びる)
(着物が形作る妖しい魅力を讃えたカーテンは伸ばされた右手を内側へ迎え入れて、微笑み合った会話の途中で乳房に触られて)
ん……、触られちゃったな。
な? ざらざらとしているだろ、ただ……聞いたところによると水の抵抗が『無さすぎる』水着は逆に規定違反らしい。
なんて皮肉。ここまで魚の手触りに近づけておいて、水着で競うな、泳ぎで競え、なんてな。人間ってのは余程人間らしいってのが好きらしい。、
―――これは、お前が着て欲しいって前に言ったからだ。それ以外の理由はないよ。
(その大きく開いた手を受け止める特殊繊維で織り込まれた水着の材質感に、内包された女性の胸の膨らみの柔らかさ)
(自分の言った通りだと得意げにする一方で、指筋に自分のセクシャルな部分を軽く握られて話しながら微かに身を捩り)
(長い指先にすっぽりと覆われてしまう深くない量感だが手応えは浅くも無く、揉み回せば谷間を描いて、表面の質感はイルカと触れ合うかの感触を返す)
(裸体でいるより弾力が強調されていく中、友情ではない感情を浮かべた最も親しい友へと、断言する)
……ああ……構わない、両手でオレがここにいることを確かめるといい……。
ん……く、はぁ……そら……夢の始まりだ……勝手に、しろ。
(乳房に握力測定器にして10kgほどを掛けられると痛そうに片目を顰めるが、痛みを与えられた程度で拒絶はせず何度目かの握力でぐっちゃりとお椀が変形させられる)
(するすると肌蹴かけていた着物を脱ぎ落とせば、中央の紺色に肩紐から身体の側面はビビットピンクカラーに色分けされて)
(背中の側は面積の少ない露出が多い交差型で、その背を僅かに反らせて線の細い薄身から胸を特に強調して)
(左乳房のみならず、左手を伸ばされた右乳房も従順に捧げて示して)
【いえいえ、そちらこそ結構なお手前で】
【大変だと何もやる気力がなくなっちゃうな……続きを用意しながら、いつのまにか待ち合わせを知らせるアラームが鳴るまで意識を飛ばしてた……】
【悪いな、いつも期待させることばかり言って。一つずつ実現させていく】
【それ、オレが自分で気にするんだよー。息苦しくなって、もうこんなつらい思いするならいいやーって投げ出していたのがこれまでで】
【お前相手だと単に投げ出すのをやめたってだけの話。……こちらこそ今夜もよろしく】
>>393
うん、ありがとう。ただ唇を触れ合わせるだけでも、君となら……何度でも幸せになれるくらい、好きですから。
じゃあ、これからも二人の時間を続けていけるように……よろしくね、式。
(素っ気なくとも、言葉以上に捧げてくれる献身へと魅入っていた視線を、彼女の大きな瞳へと戻して見詰め)
(頬に浮かぶ熱には気づかない素振りで、今も胸の内から湧き上がる温もりが少しでも相手へと伝わることを祈りながら微笑を浮かべる)
(触れる乳房の、どれだけ男言葉を使っても誤魔化すことの出来ない女性としての魅力にも、緩やかに撫で回す掌の熱は増していき)
えぇ、鮫肌が速さの秘密だなんて、昔の人は思いもしなかったでしょうね……。
繊維を織ったり編んだりという工程で加工できる素材以外は使用できない、とかでしたか……確か。全身水着なんかも、それ以降は駄目になりましたからね。
ふふっ、大好きですよ、間違いなく。将棋でも、機械の方が強いのは証明されつつあっても、それでもプロ棋士が無くならないのは、人間対人間でやる人間にとっての醍醐味があるからですしね。
―――ありがとう、その理由だけで……私にとっては、他のどんな理由よりも心を満たされました。
(物を掴むことに優れた大きな掌は、鮫肌の内に秘められている乳房の柔らかさを会話の合間にも途切れること無く堪能する)
(指筋を食い込ませると眼前でダイレクトに返ってくる身動ぎの反応にも、穏やかな声音の裏に秘めている雄としての自尊心を満たされていき)
(開いた指に収まる量感の具合良さが、撫で回す手動きを徐々に速めさせて、ショーとしての戯れではなく、耐久試験のように表面を撫で擦っては谷間をより強調させるように寄せて)
(それ以外など必要のない理由を告げられると、性別を越えた胸を打つ感情に襲われ、唇からはより深い感慨と共に素直な感謝を口にし)
ありがとうございます……あなたに触れられる悦びを、もっと感じさせてもらいます。
あぁ……綺麗だ……。機能的な水着なのに……こんなにも魅力的に映るのは、素体の良さが際立つからなんでしょうね……。
夢が一つ叶ったけれど、私は貪欲ですから……もっと次をと、求めてしまう。
(痛みの加減となる握力の感覚を理解し、お椀型が心地よく感じる範囲で何度も指筋を埋めては、牝を相手にする心地よさに全身を熱く染める)
(床へと落ちた着物の、儚くも性的な眺めを受けて、着衣に包まれた股間は確かな衝動と共に雄の形を浮かばせていき)
(皮膚を泳ぐ機能性へと高める水着でありながら、無駄を削ぎ落としたデザインは却って彼女の牝としての魅力を強調する衣装でしか無く)
(華奢な肢体を反らして、捧げるように強調された乳房の揉み心地を、熱を帯びて手汗さえ浮かばせた右手で、痛みを生じさせるギリギリの範囲まで握り締めながら揉み回し)
(肉欲を満たす許可を与えられた左手もまた、猟犬めいた手指の顎を開くと、左乳房と同様の深さにまで右乳房を鷲掴みにして喰み)
っ……堪らないし、お詫び以上の役得をさせてもらってますよ……。
誤解のないように言うと、大きい胸だけが好きなわけじゃありませんから……こうして、感度の良い胸は、とても揉み甲斐があって高ぶります。
(指筋を水着越しに食い込ませた両手を、左右で逆周りに揉みしだいては、中央に寄せる時の谷間の出来具合にも視線を注ぐ)
(水着によって押し込められた乳房を柔らかく、胸元だけ解すように執拗に揉む手は正面から握るだけでなく、鮫肌の材質に逆らいながら下から掬うようにして乳房を親指と人差し指の辺で掴み)
(形よく手頃だと知れたお椀型を両手の皿で更に強調させながら、左右に揺らすように振りつつ、根本の乳腺を刺激する指使いを食い込ませて弄び)
>>395
【もう一つしっかり返して、今夜はお休みになりそうだ……】
>>394
【では、二人の成果として乾杯しておきましょう】
【私も気力がないときは、帰ってきてぐったりして、気付けば日付が変わる前になったのを見て慌ててお風呂やらさっと済ませる本末転倒をやらかしますし……】
【いいえ、私からも提案とかしていたなら、きっと期待を抱かせて遂行できないので半々だったと思いますよ。実現に協力は惜しみませんので、お任せください】
【ふふっ、なるほど。あなたを責める気は一切起きませんから、そうですね……せめてこうして、行為でお詫びを楽しませてもらいますよ】
【っ……その一言が一番嬉しい……】
>>396
【はい、期待してお待ちしていますね。しかし、式に競泳水着とは……夏に来ても良いくらいだ……】
>>395
ん、んぅ……し、幸せなヤツ。仕方がないから、そのお花畑に付き合ってやるよ……んあ、あぁ……。
(内面の女性的な柔らかさを体現したかの乳房を愛撫され続けると、直死にしていない瞳は濡れ、呼吸は上気して唇が血色づく)
(性感し始めた吐息の奥で、「私も、愛している……」との小声の一言を噛み殺し、無意識の内にも彼が自尊心を満たせるように振る舞う)
ふうん、詳しいじゃないか、けど競技には清廉さを求めて有り難がるのも何だかおかしな話だ。
なんて、どうでもいいか……自分の中で勝手に下らないことを考えるからスポーツ観戦は少し苦手だな……
変な醍醐味、将棋指しなんて盤外での時間の使い方で騙し合うのに一番熱中する癖に。ん……っ。
……こんなに熱心に触られると裏返されると金になった気分だ。感謝されることなんて、オレはしてない……(ぷいっ)
(羞恥を隠す為にわざとらしくつまらなそうに相槌を返し、一秒も途切れることなく柔肉は掴み取られて触れ合って、開いた指へと吸い付き)
(水着の逆さ鱗の手触りを撫であげる時は吸い付かず、表面を撫で回した感触のグラデーションを覚えさせて、会話の最中も逃げ場なく乳揉みを受ける)
(水着に平面へと押さえつけられた三角錐の立体が搾りだされ谷間を寄せられると、二つが双乳として浮かび上がって胸元の中央で合わせ重なって牝の色香を形作って)
―――裏地は……胸の先端が浮かびづらく加工されてる、んだけど
さすがにここまで捏ね繰り回されると、プールサイドを出歩けない格好になるみたいだ……
うるさい、ばか。夢は次から次へと、勝手に……見るものだろ……んぁ、あんッ……ふぅ……、
くっ……、ちょっと、手、強い……かも……っ。いや……痛いってワケじゃないが……、も、もっと、やってくれていい……。
(目の前に立つ牝の素体は逆らわず、着物を落として競泳水着姿となったまま、太腿の横へ両手を揃えて姿勢良く立つ)
(痛みも、性感を与えるのも如意自在で、牝としての手触りを握り取られ両手から鷲掴みを受け、片眉が跳ねて反応し、水着の食い込んだ臀部をくねらす)
(掴まれた競泳水着を纏った乳房の美味しそうな見映えは痛みを感じる際を注ぎ込まれて、双方でやや外向きに頂きを薄っすらと尖らせて快感を顕す)
(猟犬めいた顎に色めいてきた両の乳房を噛み解されて、大和撫子の色気が滲む態度を孕んで、意識して刺激される乳腺もまた乳房から掌へと所有権を譲り渡していって)
――――……っっ♥
そんなの何、でも、いい……っ、私は、私だ……っ、誤解とか、可笑しな口説き方するんだな……もう、やっ、あぁん……
いい……乱暴も欲望も受け止めるのは嫌いじゃない……今夜はオレが降参するまで、好きにかかって来いよ……。
…………♥
(泳ぎを終えプールサイドを歩くような出で立ちで揉み回され、乳房が円弧を描いて回り勃った乳輪の矢印が彼が飽きるまで捻転し続ける)
(役得と何気なく言われると、詫びで胸を触らせる売春婦のようだと自覚し、カァッと耳の裏が熱くなり、下腹部が苦しく女々しくなっていよいよ上っ面だけになっている両儀の男性面を維持できず頬を素の女の子として赤くする)
(乳房の谷間の出来は出会い頭よりやや形を崩して柔らかく熱された張りが溶けそうな具合に変わってきて、こもりと左右から艶のある丸みが重なり深く渓谷を刻み)
(乳腺を意識させられながら持ち上げられると、熱病に魘されるように後ろへ少しよろけて、右手で相手の腰辺りへと縋る)
(二本指で大きく指摘されたことでくびれたバストは官能の椀型を上向きにして競泳水着越しに晒し、両手の皿の上で和食料理に添えられた刺身のような色気でプルプル震えて食欲をそそろうとしている)
(左右に揺すられるとより顕著に健気な形をした乳房を振るって、乳腺マッサージにとうとう口腔の赤が覗けるまで唇を開いて、淑やかに喘ぎ始め……)
(指使いはしかと水着の繊維だけでなく乳肉の繊維まで刺激を届かせて、その証明としてぐにりと親指の腹に乳腺が壊れたり、快楽と癒着したりする、瑞々しい触感を返して)
【今夜はここまで……。マッサージされて、疲れが取れが気がするよ】
【ふふ……この格好をしたオレに蹲踞させたいとか考えてる?】
【今夜は悪いけれど、ひとまず乳腺ぐりんってされてお前の物にするところまで心と身体を許してあげる】
【次回はまた土曜日かな……。金曜日夜にも会えるかどうか18時頃に連絡するよ】
>>399
【ありがとう、式……逆に根を詰めさせちゃったかとも思ったけれど、両手を久しぶりに楽しませてもらったよ】
【えっ!?あ……それは、うん、イエスかな……はは、いつだってね】
【やっぱり、式は色っぽいって再確認できただけでも、今夜は満足です】
【了解です、それじゃあ一先ずは土曜日の……20時でいいかな?】
【金曜日の夜に関しても、18時頃の連絡を確認してからということで、大丈夫】
>>400
【こちらこそ、ありがと。どういたしまして】
【……疲れが取れた気がするよ、だ。何噛んでるんだろうな、オレ】
【それと解りづらくなってるけど、裏返される「と金」の気分って受け取ってくれ。歩を進めると成り金になるやつだ】
【いつだってオレのこと蹲踞させたい自分も蹲踞したいなんて、中々にぶっ飛んでるよ、敵わないなお前には】
【お前好みな品性に欠けるポーズも内心してあげたいけど、あと一歩が踏み出せなかったりする】
【あんまり得意じゃないけど……いや、コレじゃ振りみたいだけど……もっと私の性的なところ、見たい?】
【―――そんな訳で言い逃げだ。どんな訳だろうな】
【ありがと、一応何も連絡がなかったら土曜日の20時ってことにしておいて】
【何にせよ金曜日に一言連絡入れるつもりだから……解りやすくいけるといいな】
【とはいえ、気分のまま期待させるようなことを言ってるけど、明日も多分補習がありそうだ……】
【おやすみなさい、マスター。また頼む】
【これでこちらからは返す……悪い】
>>401
【噛むくらいにはリラックスしてもらえた、とポジティブに……ポジティブ?……という事で】
【大丈夫、ちゃんと伝わっていますし、それに今の私には何よりぴったりな気分です】
【んっ、ごほんごほん。まあ、ネジとナットが外れているのは自覚していますから、えぇ】
【なるほど、あと一歩のリードというか、口説き落とせていない感じですか】
【……ふふっ、それこそ答えは一つです。君の性的な魅力も、いつだって独り占めしたいと思っていますよ、式】
【優しく口説いてあやしながら、いつか私好みのポーズに導きたいですね】
【―――かくかくしかじか、って訳でしょう】
【ええ、承知しました。土曜日の20時を念頭に】
【時間になったら、伝言板をちょいちょいと確認するようにしておきますね】
【あはは、その時は補習を頑張ってきて下さい。私への詫びとかは……いや、ちょっとだけ頭の端っこに考えておいてもらえれば、それで問題ありませんよ】
【おやすみなさい、式。喜んで、またお受けさせてもらいます】
【……抱きしめて、安心するまで背中をさすってあげたいくらいに可愛いですね、あなたは。大好きですよ】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【芭蕉扇とスレを借りるぞ】
【マスターとスレを借りるわ】
【今夜もよろしくお願いします】
>>404
【あぁ、今夜も頼むな芭蕉扇】
【あっちにも書いたが湯浴みのみ残ってしまってな……返事も書くのも相まって多分に待たせてしまうかもしれんが】
【少し猶予がほしい、もし何かやる事があったらやっていて欲しい】
【手間をかけさせて申し訳ないな】
>>405
【わかったわ、少しゆっくり待っていることにするわ】
【塔に登る……ためのメンバー育成をまだしないといけないし】
>>406
【俺は復帰組で面子が居ない関係上今回は完走は諦めてるが……その分芭蕉扇には頑張ってほしい】
【それじゃあ少し湯に浸かってくる、芭蕉扇と入るのも楽しみにしているぞ?】
【今日はいつも以上にゆっくりペースで育成もあるだろうからゆったりといこうな?】
【今戻った、ようやく全ての用が片付いたな……】
【芭蕉扇は育成中のようだな】
【>>378 から返していくとしよう】
>>378
喉から盛り上がる俺のぶっとい極太おちんぽが突き上げてるのが丸見えだぞ?
素直にキチンと口オナホを差し出して俺のおちんぽを気持ち良くするための肉穴になる淫乱おちんぽ奴隷嫁のお前にはたっぷりと味あわせてやらんとなぁ……
(完全に頭も顔も固定させ、芭蕉扇の口は完璧におちんぽを気持ち良くするための肉オナホになり)
(鼻息が時折こそばゆく感じながらも、鼻も目の前で揺れる毛むくじゃらのキンタマ袋でぺちん♥ぺちん♥と腰を振るたびに)
(何度も当て続け、それと同時にえづく様な声と共に細くすぐにでも折れそうな首の喉の部分をおちんぽで遠慮なく突き上げる)
あの隅で項垂れてる新品の玩具にやる事なく溜まっていた俺の濃厚ちんぽミルクを飲めて嬉しいだろう?
はっは、嬉しくてびゅっびゅと嬉しさの余りにおまんこも反応させて仕方の無い芭蕉扇だ……
こんなに卑しい淫乱おちんぽ奴隷嫁になるとは思わなかったが仕方ない奴だ
(顔と頭を固定していた両手をゆっくり離し、おちんぽを突き上げる腰の動きもおちんぽミルクをぼびゅっ!と勢いが猛烈な状態で)
(逆さを向いた芭蕉扇の鼻から噴き出してるんじゃないかと思いつつも角度の影響で見えず)
(その両手はまるでストレス解消する起き上がりバックを叩く様に、形の良い美乳と言える芭蕉扇のおっぱいを平手で何度も叩いていると)
(衝撃のあまりに潮吹きをするおまんこからの雫が身体に飛ぶのを確認するとおっぱいを叩く手を止め)
(両手は今度は芭蕉扇の両足首を掴むと自らの身体の方へ引き寄せ)
(格好はまるでまんぐり返しの状態で、一つ違うのは芭蕉扇の足をV字状に変え)
(先程潮吹きでヌルヌルぬちゅぬちゅになっているおまんこが左右に開かれてくぱぁ♥とピンク色の奥まで丸見えになっていた)
おい、芭蕉扇……自分の足をちゃんと掴んでいろ
離さずに居たら……俺の命令にきちんと従えたらご褒美のおちんぽをやるからな?
(両足首を今度は芭蕉扇に聞こえる様にまんぐり返しの為に引き寄せられた足を掴んで話すなという至極単純な命令をし)
(命令に背けない芭蕉扇の両手が自らの足を掴んでセルフまんぐり返しの格好になりながら)
(未だに口の中におちんぽミルクを出していたおちんぽで口内を腰の動きに合わせておちんぽの先で捏ね繰り回され続けられる)
【すっかり待たせてしまってすまないな芭蕉扇】
【育成に一段落がついたら返事を書いてほしい、俺もゆっくり待ってるから時間の長さは気にせずにゆっくりと返事を書いてほしいな】
>>409
ふえひぃ、おぷっ……
(嬉しい、と答えようと口を動かすと、逆流してきそうになって慌てて口を紡ぐ)
(ぴったりと唇を竿に密着させて零さないようにするのは、忠誠心以上に、牝の本能のようなもので)
(慌てたことで少し鼻息を荒げながら、静かに苦悶の喘ぎを漏らし、喉オナホを使われて)
うっ♥んぉ゛♥
(ぱちん、ぱちんと叩かれるたびに大げさなくらいに双乳が揺れては弾み)
(瑞々しい肌を赤く染めながら、張りの強い乳房は元の、崑崙山の頂のように天を向き直る)
(たゆまぬボディケアで保ったこのプロポーション、勿論胸も適切な運動と食事で磨き抜かれた美乳も、玩具として捧げている)
(手も、脚も、口も、両穴も、全身のどこかを強くマスターに意識させられるたびに、この体の全てを捧げていることを、逐一確かめられる)
んむ……
(ぐいっと脚が引っ張られ、頭の上へひっくり返った股間が来る)
(さっき噴き上げた潮の雫が、たらりとお腹へ向けて垂れていき)
(ごろりと、下半身の重心が動ききって、力を入れなくてもひっくり返った格好が安定した時には、つーっと透明な粘液の糸が、頬に落ちた)
んっ♥
(肯定を小さく鳴いて、ぎゅ、っと膝裏を手で押さえる)
(あそこもお尻も丸出しにした、ただただ雌穴になった、尊厳無視の格好にぞくりと震えながら)
(射精を一度終えたおちんぽ様を萎えさせないまま、口マンコの中では、舌がゆるゆると愛撫をして)
【育成は半分以上オートだから大丈夫よ】
【私も塔の感想はまだ見込めなさそうね、拾えるところまで、というつもりで行くわ】
>>410
こんなに叩かれながらもこんなに乳首を勃起させて乳輪も膨らませて嬉しくて仕方ないんだろう?
俺に玩具のようにこれだけ腹もこのおっぱいも俺の玩具にされてもこれだけ悦んでしまうお前だからこそ嫁と呼ぶに相応しい……
(何度も何度もパシィン!パチン!!とおっぱいを無骨で厚めの指をした掌で叩き続けるも)
(叩かれる度に変わっていくのはピンク色でぷっくりした乳首と乳輪が更に大きく硬くなっていくのが視認でき)
(何度も叩いて赤く染まり始めたおっぱいを今度は優しく包む様に撫で、指をおっぱいに食い込ませながら乳首と乳輪を指で挟み込み)
(たっぷりと捏ね繰り回す)
よし、その格好のままでいろよ?
もし離したりしたら今日のご褒美はここ迄だ
あの新品の玩具で遊ぶ様子を正座したまま黙って見てるかどうかはここに掛かっているからな?
もし俺が満足するまで耐えれたら……この体液と汗で塗れた身体を風呂で清めて
改めて俺の部屋で可愛がってやる
(恐らくは芭蕉扇にとっては至上な申し出のご褒美を口頭で言いながら)
(卑し過ぎるその格好は足を抱えておまんこも尻穴も丸見えになってしまう下品すぎるまんぐり返しの格好で)
(その言葉を口にすると自らの自由になった両手を違う場所へ動かし)
(聞き手ではない左手は芭蕉扇の細い筋の通った首筋を押さえつけ、軽く、そして徐々に締め付ける指に力を込めつつ)
(腰の動きでおちんぽの先を舌に押さえつけ、尿道のおちんぽミルクも吸い上げろと命令する)
下のはまぁ、お前なら耐えれるだろうが……上の方をきちんと耐えれたらご褒美だ……いくぞ?
(首を締め付ける力も、腰の動きも何方かというと苦しめる行為よりも快楽を享受するゆっくりと)
(そして緩い締付けで利き腕ではないのも相まって軽い責めを続けるが)
(利き腕はそのままくぱぁと拡がったおまんこを撫で始め、指を3本……)
(人差し指から薬指までをキュッと束ねる様に寄せた直後に潮吹きアクメをキメた芭蕉扇のおまんこにぐちゅっ♥と下品なおまんこ汁の音を立てて咥え込み)
(利き手ゆえに大きな力で、抉り回すという表現が相応しい程の猛烈な勢いの激しい手マンを続け)
(手首の捻りと腕の筋肉をフルに使った前後の動きを合わせて、極太バイブ以上の激しいおまんこ攻めをし続ける)
【オート回し出来るなら確かに楽だがルーチン状態になるとついつい時間を忘れそうになるよな】
【十階辺りで既にメイン戦力を投入し始める辺りに戦力層の薄さが浮き彫りに……まぁ仕方ないな】
>>411
っ♥っ♥
(必死におちんぽに歯を当てないように、首を縦に振る)
(尖った乳首は平手の衝撃を強く受け止めて、大きな軌道で暴れ回り)
(興奮の充血が、腫れの充血と重なってしまう)
(そうして、赤くはれて敏感になったところを包まれると……蕩けそうなくらい、温かく熱く包まれる)
……んんぅっ♥
(もごもご、口におちんぽ様を咥えたままで明瞭としない音だけれど、態度はしっかり、全霊を込めて挑むと態度に表し)
(ぎゅっと手の力を強め、快楽にぼやけた意識を繋ぎ止める)
(天国と地獄が隣り合わせの命令に、きっと目線も鋭く、マスターの続ける行為に身構えて)
……んっ、んっ、んぶ……
(目を細め、首にかかる重圧に、できるだけ息を吸って耐え忍ぼうと、無理な呼吸をしようと)
(喉が、気道が、抗って動く感触を手のひらに伝える)
(口の中の空気が喉の奥へ向かい、口内粘膜がおちんぽに密着して、軽いバキュームフェラになっていき、尿道に残ったものも吸い出して)
ん
(ちゅう、と吸い上げるまま。息苦しくても、まだ、余裕をもって耐えられる今、できるだけ消耗しないように)
(どこか優しい動きに体を委ね、気持ちよさの勝る感覚に揺蕩いながら)
(右手が、顔の上で広がったそこを責め始める)
(びくっと身体が跳ねて、広げられたお尻がくねる)
(攻めが苛烈になっていくにつれ、淫らな上下反転ダンスをくねり、くねり、マスターの手の動きに操られるまま踊らされ)
【最初だけレンタル連れていけるところで最低限のレベル確保、あとはオート回しがお決まりね】
【杖が複数いた方がいいとか色々あとから情報が出てきて、塩漬けになっていた子たちが急ピッチで育てられているわ】
>>412
【昨日のも相まって少し疲労が抜けきっていないみたいだ……】
【今日はあとは少し話してと言う形でお願いできないか?】
【因みに芭蕉扇は明日は会えそうだったりするだろうか……?】
>>413
【分かったわ、この後ゆっくりとね。ただ、明日は都合がつかないのよね】
>>414
【そういう場合は仕方ないな、最近少し忙しくて長時間のロールで相手できなくてすまないと思う】
【今日もじっくりとした激しいのを考えてたがそこまでのが出来ずにいて申し訳ない……次は芭蕉扇はいつ頃会えそうだろうか?】
>>415
【平日夜なら大丈夫なんだけど、土日のほうが若干潰れやすいのよね……】
【月から金、今のところいつでも空いているけれど】
>>416
【芭蕉扇は平日の夜の方がいいのか、その辺りも知らなかったから教えてくれてありがたい】
【今のところは月曜日の夜と水曜日の夜が空きそうだ、何時もの時間あたりでどうだろうか?】
>>417
【あ、ごめんなさい、月曜日もちょっと予定が不透明だったわ、自分の都合ではなくて身内の都合に影響されるかもしれなかったの】
【確実なのは水曜日だからそれでいいかしら?】
>>418
【あぁ、その辺りは全然構わんよ】
【会える日に無理をしない範囲で会うというのが大事だと思ってるからな】
【それじゃあ水曜日に何時もの時間でどうだろうか?】
>>419
【緩く長く、といった形よね、最初にも言われたわよね】
【ええ、水曜のいつもの時間にyろしくね】
>>420
【あくまで俺のスタンスだから無理強いはしないけどな……】
【あぁ、水曜日に何時もの時間に会いたいと思う】
>>421
【私もそのスタンスいいと思ってるわよ】
【次回の算段も経ったところで、あと決めたり話すことはあるかしら?】
>>422
【半分意識失ってて遅くなってすまない……】
【今日はもう少し話したかったけれどもそろそろ限界そうだ……何度も俺の落ちですまないな……】
【了解よ、それじゃあまた水曜に、寝ちゃう前にきちんと場所は返しましょうか】
【おやすみなさい、マスター。スレを返すわね】
【マスターとスレをお借りするわ】
【芭蕉扇とスレを借りるぞ】
【昨日は急な話で悪かったな、芭蕉扇は何事も無かったようで何よりだ】
【>>412 の続きからで良いか?】
【前からもだが最近イレギュラーな事が立て続けに起こっていて多分日を跨ぐ辺りまでになると思うが】
【よろしく頼むな?少し待っていてくれ】
【ああ、ごめんなさい、続きからで問題ないわ】
【時間についても了解よ】
>>412
おぉっ、良いぞ……そのバキュームフェラは俺の好みをやはり知り尽くしているお前だから出来ることだろうな……?
もっともっとお前の口おまんこでしっかりと強烈なおちんぽ様へのご奉仕バキュームフェラで楽しませるんだ!
(偶然とはいえ、軽いバキュームフェラの状態から吸い上げる行為に)
(顔が見えないながらも軽く視線を下げて褒める様に言いながら)
(吸い上げる力に逆らう様に腰を引いていき、再度思い切り腰を突き上げると)
(キンタマ袋を芭蕉扇の鼻付近にペチんと当てながら、おちんぽの先を今までで一番奥に突きつける)
本当にお前は変態だな、俺もだが……
はっは、首締められて玩具のようにこの潮噴きアクメおまんこを指でぐっちゅぐちゅ♥
3本の指も軽々咥えこんでしまう淫乱ドスケベなおまんこに俺のぶっといデカ太おちんぽを捩じ込んで欲しいだろ?
(左手ではキツく締め付けるのと、ゆっくり掌を開いて呼吸をさせるのを交互に行い)
(死なせない程度の速度で手の握力を変えていき、締付けを緩くするのとは反比例するように)
(おまんこに捩じ込んだ三本の指はこれでもかとヌルヌルでおちんぽを欲しがって締め付けてくるおまんこ肉がギュッ♥ギュッ♥とキツく締めてきて)
(それに負けまいと手首の返しと同時に激しい抜き差しを行い、芭蕉扇のおちんぽミルクでの孕み穴をたっぷりと穿り返す)
……良く耐えれてるが……これで最後だぞ?
これを耐えたらこの後俺が抱き上げて風呂場で俺への好きな奉仕を許してやる……
んんっうっむちゅうぅ、じゅっるるるぅぅう!!
(幾分か過ぎ、腰の前後によるおちんぽの先での喉ガン突と力の緩い手での首締め口オナホによるおちんぽピストンと)
(激しく穿り返すおまんこへに指マンピストンの上下攻めを続けても耐える芭蕉扇には激しい攻めはこれ以上効か無さそうだと判断し)
(手マンを止めると、惜しむ様な遅さでゆっくりとおまんこから指をぬじゅっ♥とおまんこ汁に塗れた指を引き抜く)
(その濡れた指で今までの荒々しさとは異なる優しい愛撫を芭蕉扇の乳首と乳輪に絡める様に弄り)
(腰の前後の動きから腰をグッと引いて首締めの手も離してフリーにさせると)
(首を締めていた手も芭蕉扇のおっぱいを弄りつつ身体を前屈させ)
(指マンで更にぬるぬるで白濁になったおまんこ汁に溢れてるおまんこに不意にむしゃぶりついて一気に吸い上げ始める)
っむぅうっぅぅぅ、じゅるるるっ!!
じゅうぅぅぅ、っはぁ……ふぅ……
あむっ、れるぅっ♥じゅるるるるうるる!!!
(キツめの快楽攻めから、本来の……抱く為の愛を込めた口での愛撫を芭蕉扇に行う)
(今まで全て命令からの強烈な攻め主体の中で初めて行った性処理でも変態淫乱と罵った言葉を付けても嫁と言う言葉を言う以上)
(相応の事をせねばと思い、そしてキツい責めに帰す慣れ始めてると思った中で取った行動は)
(今までそういう行為をほぼ諦めていたであろう芭蕉扇への不意の愛撫で今の時間の最後の攻めとし)
(ザラついて唾液もたっぷり絡めた肉厚の舌をおまんこに差し入れて舐め回し)
(溢れ出るだらしない程のおまんこ汁を下品な音全開で吸い上げ続ける)
【お待たせしたな、芭蕉扇】
【激しい攻めも好きだがこういうのも悪くないよな……?】
【終わったら風呂とかでも色々したいと考えてるが芭蕉扇は風呂での行為は好きか?】
>>428
ぢゅ、ぅぅ、ぅんっ♥
(きつすぎない程度の吸い付きを続け、褒めてくれる言葉にうすぼんやり喜び、唇が引っ張られていく)
(朦朧としながらも、奉仕する事と、ご主人様の相を享受する事だけに全霊を注ぎ、生物ならしなくてはならない生命維持は二の次)
んっ、んっ、ん゛っ♥
(ひっくり返った体勢で、口を塞がれたみっともない肯定の返事を返す)
(僅かに呼吸が許されたタイミングを逃さず息を吸い、締まった後に息を吐こうとして、ぶっ、ごぶっ、と濁った音を立てる)
(命を手のひらの上で転がされるような行為に酔いながら、必死の締め付けを返して)
(おまんこでも、愛撫を享受して)
……♥
おぶっ、ごぼっ、ごっ、おぼっ、ぷ……
(喉を突き上げるピストン、喉を締められてご主人様の思う通りの強さを強制させられる締め付けと)
(おもちゃを弄るような指マンの快楽に、目を白黒させていると、フィニッシュ宣告)
(あとひと踏ん張りと、手にかける力が強まる)
(と、その緊張をほぐすように、優しい愛撫が加わって、手の力が少し緩む。慌てて体制を保ちなおして)
(喉の締まりも解放され、ここぞと呼吸していると)
んっ、はあっ、あも、おぐぅぅんっ♥♥♥
(これまでの苦しさが一気に解放され、代わりの愛情のこもった口奉仕のお返し、縦になった69)
(ぬるりと入ってくる指は柔らかく、責めそのものは指のような荒々しさはないのに、そのほっとするような体温が、優しさが、ぞくっとする快感を倍増させ)
(息が詰まる感覚がなく、苦しさに意識を引き戻されることもなく、快楽をほとんど直に受け止めてしまい、脚の筋肉が引き攣ってこれまでと違う反応を見せ)
んっ、ごほっ、らえっ、おおおぉっ♥♥♥
(苦痛でなく、快楽にイキ落とされる、そんな予感が襲ってきて)
(ご褒美を前に堕ちてしまいそうで、必死に意識を繋ごうと、手で押さえた脚に爪を立てて、我慢しようとして)
【……どうしましょう、これ、さっきまでのハード責めなら耐えてどやってご奉仕したかったのに】
【こんな不意打ち、自分を痛めつけて耐えようなんて思っちゃうような、落とされそうな――】
【ええ、お風呂での奉仕も好きよ、泡だらけで体で洗うとか、それともたわし洗いの方がいいかしら?】
>>429
んじゅぅづううぅうぅっ!!
ずっ、じゅるるうぅぅるるる!
っはぁ、はぁ……
良く耐えれたな、流石に俺の息もそこまで続かん……今日はお前の勝ちとしてご褒美をやらんといかんな……
(腹パン、首締め、ガチイラマ等の激しい責めを浴びせた直後の気持ちの入った激しいトロトロおまんこへの下品な音たっぷりの)
(ベロチュークンニをこれでもかとして口の周りはすっかりとおまんこ汁でベトベトにしながら)
(ぬじゅぉ♥と下品なおまんこ汁の糸を引きつつ唇を離していき)
(まんぐり返しポーズでの大勢を維持する為に力を込めすぎた手の力を優しく抜かせ)
(ベッドに脱力する様に芭蕉扇の足を伸ばさせて大の字に寝かすと)
(ガチイラマの状態と同じで頭をおちんぽの近くに寄せたまま、芭蕉扇の両手を取り)
(片手はおちんぽに、もう片手はキンタマ袋を優しく握らせる)
どうせこの後洗い流すんだ、お前の手と口でご主人様の俺のおちんぽを優しく奉仕して顔にぶっかけてやる
俺の大好きな……スケベで下品な卑猥すぎる淫語を高貴ではなくなった……
俺だけしか、俺とおちんぽしか考えられなくなった淫乱おちんぽ奴隷嫁として愛撫しろ
(見下ろす目も何時もの家畜を見るような目では無く、それも初めて見せるような目を向け)
(飴と鞭を上手く使うのを何となく覚えながら、この行為だけでも芭蕉扇の想いに応えているだろうと思いつつ)
(それからも出したばかりではあるにも関わらず、唾液とおちんぽから噴き出した大量のザーメンミルクをおちんぽに絡めているぬるぬるドロドロな状態での)
(手と口を使った愛撫をしろと命令する、握らせたおちんぽももう絶倫とはいえ限界は長くなく)
(数回の動きで既に出そうな状態で、風呂に行く前にそのきれいな顔へのおちんぽミルクだらけになる様にぶっかけさせろと命令する)
……馬鹿でかい信じられない大きさのおっぱいを持ったキル姫も時たま見かけるが……
やはりこの様な俺の手に収まる程のおっぱいも悪くないな
(芭蕉扇への指示をしたまま、出そうになりそうなおちんぽの先から先走り汁を出しつつ)
(動いてぷるぷると揺れる唾液でテカテカと光る芭蕉扇のおっぱいを見ているとついつい手が伸びてしまい)
(今度は優しい愛撫を続けていたのとは対照的に、強弱のスイッチを交互に入れる形で)
(無骨で大きい掌で芭蕉扇のおっぱいの根元から手を拡げて指を根元に食い込見そうなほどの力みで)
(ガッチリと鷲掴みにしながら、人差し指だけは優しく折り曲げ)
(濡れる乳首をゆっくりと愛しげに捏ね繰り回す)
【激しいので緊張して身構えてる所に……こういうのはやっぱり効くだろう?】
【スイッチするような激しいのと優しいので頭の中が蕩けそうになってるお前を可愛がりたいからな……完全に玩具扱いでもいいが、気まぐれでそういう流れでも悪くないぞ】
【言葉はアレだがソープごっこというか、そういうので奉仕してもらおうか】
【……激しいのだったら湯船で強制的に顔を潜らせたまま口におちんぽを捩じ込んでパニックさせるなんてのもありだな……】
>>430
んっ、が、かふっ♥……ふああっ♥
(口からずっとハメられていたおちんぽが抜け、半ば痙攣したような荒れた呼吸をしたあと)
(唇が離れると、顔までぼたぼたと愛液と涎が混ざった汁が落ちてくる)
(愛情で満たされた、特別熱く感じる愛蜜が、目に入らないように瞼を閉じても、顔中を汚して)
っは、はっ、はっ、……顔に……うふふふふ……あなたのを、顔に♥
はい、この芭蕉扇のぉ、高貴ぶった牝奴隷にお似合いの、いやらしいザーメン化粧でっ……
顔中、精液臭でくらくらしちゃうような、素敵な素敵なお化粧、させてください
(あれだけの甘い愛撫で蕩かされた頭は、もっともっと、ひたすらに愛情を求めて)
(握らされたおちんぽを、一度愛しむように亀頭を包み込んでから、顔の前で、臭いもくんくん嗅ぐような位置で、カリから竿までを扱きおろして)
(左手の玉袋を、優しく揉み解す)
……あんっ、大きいばかりじゃなくて、収まりの良さは、相性だと思うわ?
(手に余らず、手も余らない、ほぼぴったり手に収まる美乳(※自己評価)は)
(大きなご主人様の手にちょうどいいサイズで、ぎゅうと握ればすっぽ抜けることもなく、手のひら全体に弾力を返して)
あ、は、ああぁ……♥
(胸愛撫へ甘ったるく鳴く声を間近のおちんぽに響かせ、手コキ奉仕にスパートをかけた)
【ええ、効いたわ♥翻弄されて、気まぐれに振り回されて、もうどうすればいいか分からなくなって従うしかなくなっちゃう】
【客相手のそれよりも、もぉっと、愛情も込めて、尊厳も捨ててご奉仕するわね】
【それも楽しそうだけれど、パニックになるよりも自分から酷いことをさせられる方が好きかも】
【と、日付回っちゃったわ、これくらいで時間かしら】
>>431
【こういう飴と鞭のように変えていくのも嫌いじゃないからな、驚くのを笑みを浮かべて弄ぶのも好みだ】
【勿論だ、二人の時しか見せられない顔をたっぷりと見せてもらうぞ?】
【そうだな……目に♥を浮かばせながら嗜虐行為をおねだりなんてのも良いな、土下座しながら水責めおまんこしてやるか】
【っと、そうだな……そろそろ眠らないと厳しいな】
【次は少し合間が空いてしまうが土日は厳しいようだから月曜日の夜は会えないか?】
>>432
【もう、あなたに見せられるものは全部見せてるつもりだけれど……まだ自分でも気づけないものまで、引きずり出してくれるかしら?】
【ああ、どんな事をおねだりしちゃおうかしら、水責め、よりもあなたを感じられるように、叩いてくれたりの方が好きかもしれないわ】
【月曜日ね、いつもと同じ九時半でいいかしら?】
>>433
【まだまだ見てない部分がありそうだからな、どんどん色んなことをして引きずり出してやる】
【本当にド変態なマゾ奴隷嫁だな……お前の身体を殴ったり痛めつけれるのは俺だけだからな……腹パンでも首締め宙吊りファックでも好きなのをおねだりしてみるんだ】
【あぁ、何時もの時間でも通じるだろ?】
【今日はありがとうな芭蕉扇、次会うときも何事も無く会える様にするな?】
【おやすみ芭蕉扇、今日は芭蕉扇が上でハメながら寝るか……♥】
>>434
【ド変態でドマゾで奴隷だけれど、あなたが大好きなお嫁さんでもあるから、あなたを感じられるのが一番幸せよ】
【ええ、問題なく通じるわ。こちらこそ、毎回ありがとうございます、天候なんかも移ろいやすい季節だから今のうちに運ドルルを食べてクリスマス銃をお守りにしないとかしら?】
【はい、喜んで、騎乗位ご奉仕するわ、おやすみなさい】
【スレは返すわ、さて、ネグリジェやベビードールでも着ていった方が燃えるかしら?】
【芭蕉扇とスレを借りるぞ】
【>>431 の続きからで良いよな…少しばかり待っててくれ】
【ええ、問題ないわ、このまま待ってるわね】
>>431
そうは言うが、俺に孕まされたらこのおっぱいもデカくなって俺の手に余る様になりながら……
こうやって乳首を搾ればイヤらしいおっぱいミルクをびゅるびゅる噴き出すんだろうな?
(芭蕉扇の小さな手におちんぽ奉仕を命令する様に手を誘導させ)
(オス臭をたっぷりとムンムン臭わすカリ太勃起おちんぽを手コキで、金たま袋も一緒に奉仕させ続け)
(その間にベッドに横たわって揺れるおっぱいを弄っていると)
(未来を想像する様な言葉を発しながら、大き目な乳輪を巻き込む様にぷっくりと膨らんだ勃起乳首を)
(指で挟んでしっかりと搾る手付きで力の強弱を変えながら弄り続ける)
そろそろ、出すぞ……
溜め込んでた濃厚なおちんぽミルクのネバネバドロドロになった濃いのを……
お前の高貴と言って憚らない顔に思い切りぶっ掛けてやるからな……?
変態淫乱マゾ豚奴隷嫁のだらしない表情をしてる顔中にねばトロミルクぶっかけて下さいと言ってみろ
(おっぱい全体の鷲掴みにして乳首も同時に弄る状態から腰を突き出す様にして両手は芭蕉扇の顎に引っ掛けて)
(顔以外には飛ばない様にして、顔から外れても口の中へ流れ込む様に少し顎を引き付けさせると)
(もう欲しくて欲しくて仕方ないと言わんばかりのトロ顔でいる芭蕉扇へおねだり台詞を強要させる)
……フフフ……ほれ、早く言わんと俺のこの両腕が喉を塞いで声を出せないままにお前の顔にぶち撒けるハメになるぞ?
大きな声で、喉を潰されても必死にどうしても俺のドロドロでネバネバとした金たまで作ってるキンタマミルクをごっくんしたいんだろう?
早く言ってみろ……
(顎に添えた両手の平が、ふと思いついた風呂前の最後の戯れ)
(両手を落としていけばそこは芭蕉扇の細い首筋で、さっきも首締め状態遊んだばかりの首締め責)
(どんどん落としていく首筋への両手と比例するように腰をどんどん突き上げていき)
(おちんぽの先っぽを芭蕉扇の眉間あたりを添わせ、おちんぽの先が鼻の頭に当たる状態で固定し)
(剥き出しになったおちんぽ臭を直に鼻へ誘導するも、おちんぽミルクを我慢の限界に達し)
(そのままぼびゅっ!びゅるるるっ!!と出す直前に腰を一瞬引いて)
(芭蕉扇の眉のあたりまでおちんぽの先を引いていた状態からたっぷりと芭蕉扇の顔をおちんぽミルクで白濁パックさせる)
【とりあえずこんな感じで続きから頼むぞ】
【この後は風呂で……だな、どんな事をしたいかは決まったか?】
>>438
でも、そうなったらそうなったで、お腹の中身の方が大切になるでしょう?
いいのよ?この私を、ミルクの出る身体にしても♥
(少し遠回しに、孕ませてって乞いながらだと、余計に発情してしまうし、奉仕もぐっと集中が増す)
(濡れた竿の、ところどころ血管が浮いたりででこぼこした感触を手に馴染ませていく)
(左手はたぷたぷと、ぶら下がる玉の重さを味わいながら、頭の中では噴乳して孕み妻になった自分の未来予想図が生まれていた)
はいぃ、変態淫乱マゾ豚――あなた限定ザーメン中毒の、奴隷嫁のぉ、
孕みたがってるだらしない牝顔にねばトロ濃厚ミルク、くださいっ♥顔、かおで、孕ませてっ♥
(頭を固定されて、絶対に顔射するって体制を取られちゃったら、)
(おねだりをアレンジを加えながら述べると、思い切りあーんと口を開けて、被弾面積を大きくして)
ああ、だめ、だめっ、それされたら、おねだりできなくなっちゃう、
ざーめん、くださいっ、くださいっ、顔にも、口マンコにも、ほしいの、ザーメンでお化粧して、お食事して、孕みたいのっ♥
(首に添えられた手、このまま締められちゃっても構わないんだけれど、おねだりはできなくなっちゃう、だからまくし立てるようにおねだりを繰り返す)
(焦って言葉を飾れない、シンプルだけれどその分ストレートな射精媚び)
(そして)
っああああああ♥
においぃ、すご、あ、おまんこ、漏れ、るぅ♥
(臭いだけで脳イキしちゃって、直に触れていいのにお漏らしみたいに潮吹きをしちゃって)
(顔中に張り付いた熱い感触が、ゆっくり、どろーっとわずかずつ垂れていく)
(それを恍惚の顔で、人指し指が頬に塗り広げる)
【お風呂場なら、もう少し汚しちゃってもいいから、嬉ションを伴う媚びなんかは一つ、やりたいけれど、小の方って苦手だったりしないかしら?】
>>439
【わ、悪い……待ってる間に意識が飛んじまってた……】
【最近夜間の作業続きで少し疲れが溜まってたのかもしれん……芭蕉扇には毎回迷惑をかけてしまっているが……】
【小とかの話も出てきたからな、少しこういうのが良いとか話してから寝る形でどうだろうか?】
>>440
【あら、それは大変ね、了解よ、少し先の相談ね】
【おしっこって苦手かしら?というのが改めて一つ、確認したいこと】
【あとはソーププレイ、あたりかしら。水没させての水責めとかは、プレイとしては嫌いではないけれど、ロールで上手にやる自信がないわ。絵とかで見る分にはいいんだけれど】
>>441
【最近忙しくて長時間相手にできなくて本当に済まないと思ってる……落ち着いたらその分を埋め合わせさせてくれ】
【おしっこは全然問題ないぞ、嬉ション漏らしたり腰を浮かせて噴水みたく上げてもいい】
【飲ませたりも出来るがそのあたりは芭蕉扇が不可ならばしない】
【あぁ、水責めも例えばな内容だから何でも良いと思ってた】
【浴槽の中で後ろから抱きながら思い切り締め付けて痣が出来る程でも構わないし】
【マットの上でローションプレイでも良い……ドマゾな芭蕉扇にはどうしても被逆的な事をしてやった方が喜ぶんじゃないかと思っているが……】
【快楽攻めも好みだからその辺りは流れでと考えてる】
>>442
【時間が空く見通しが立ってるのかしら、そのあたり分かると、私も気が楽なんだけれど】
【それなら色々、そっちの穴を責められたりも大丈夫よ】
【飲尿なんかはNGじゃないけど、積極的にするほどでもないから、あなたが好きならしてくれてもいい、くらいね】
【お風呂場ならではのシチュエーションって、そこまで幅広くは浮かんでこないものね】
【ローションプレイは悪くないかも、あとはその……】
【気絶するまで嬲って、それで出血したり泡拭いたり漏らしたりしても始末が楽、みたいに遠慮が無くなるというのもありかしら?】
【暴力は伴わなず平和にいちゃいちゃしても楽しいけれど、でも元々の募集が過激な物だったし、】
【あんまり温いことを続けちゃうと、そのままグダグダになりそうだから、ある程度のハードさは基本的に保っている方がいいのかな、って思うわ】
>>443
【確かにそうだったな、今のところは来月の頭で一通り落ち着きそうだ】
【だから来月の1日に会えたらと思う】
【なるほど……便女嫁として扱えるなら顔に便器と書いて小便を飲ませるのも悪くないな】
【後半にある激しい内容がやはり良いようだからな……甘いのと激しいのをスイッチのオンオフする様に】
【激しい時は思い切り玩具の様に嬲っては性処理、ストレス解消用に扱う形でいいか?】
【甘いのも悪くないがそれだけに傾倒するのも良くないよな、確かに…….】
【どこまで可能かもまだ全て掴みきれていないから、その辺りは徐々にというかたちでいいか?】
>>444
【一日土曜日ね、次回はそこかしら。それなら気楽に待ってられそうね】
【好きなのね、いいわよ、飲んであげるわ】
【そうねえ、メリハリ付けて、若干ハード多めで、という形にね、問題ないわ】
【そのあたりは、こんなプレイをやろうって提案の傍らさらに互いの認識が固まっていくかしらね、とはいえ地雷っていうほどのものはそこまでないと思うし、大丈夫よ】
>>445
【ちょうど今月いっぱいでキツイのは落ち着く予定だからな、後は天候に左右されてしまうからその辺りは伝言で調整したいと思ってる】
【鼻から飲ませても口から飲ませてもな】
【ただ、快楽攻めがどちらかと言うと好みでもあるからその辺りは折衷つける形で頼めるだろうか?バランス良く……な】
【そうだな、逆に特別好みなプレイ内容があれば言ってもらったほうが俺はありがたい】
【風呂場でだと気軽にできる泡吹いたり嬉ションしまくってしまう内容も簡単だろうからな】
【っと、流石に眠気が厳しいな……土曜日で芭蕉扇も忙しかったりしたら気軽に言ってほしい】
【時間はいつものか?】
>>446
【次回については、土曜のいつもの時間でいいわ、変更があれば連絡するから】
【快楽責めが好きなら、壊れるくらいの快楽を押し付けるのもいいわね、汁ぼたぼたで、ベッドでやるとマットまでお釈迦になるから、なんて】
【ええ、折り合いつけて、主導になるのがどうしてもあなたの側になりやすいだろうから、あなたのさじ加減でちょうどいいところを狙ってくれればいいわ】
【特別好み、だと、自分から追い込まれてしまうような状況へ行かされるのが好みかしら?】
【股縄攻めで、自分で歩くほど擦られてしまうのを強いられたり、とか】
>>447
【分かった、それで構わない】
【俺と芭蕉扇が好みの形になるまでは手探りになると思うが……なるべく一緒に楽しめるロールをしたいと思ってる】
【自らが追い込まれるというならば、そういうシチュになるべく考えておくな】
【すまない、そろそろ限界のようだ……次会うときは時間を思い切り使って芭蕉扇を玩具にしてやるからな】
【おやすみ芭蕉扇、次は風呂で虐めてやるから楽しみにしてるんだぞ?】
>>448
【ちょうどお互いのいいところを見極めていくのも楽しいわ、転生嵌りよりも、しっかり意識すれば寄せられるでしょうし】
【ええ、ちょっと精神的なところだろうし、手段も多少限定的かもしれないけど、楽しみにしてるわね】
【おやすみなさい、はい、しっかりあそこを濡らして待っているわ♥】
【では、スレを返すわ】
【ジャンヌとこちらをお借りします】
【まずはお茶で一息つきながら、深呼吸……】
【ふう……恥ずかし気もなく舞い戻りました】
【こんばんは、熱い告白をどこでもありがとう。嬉しかったです】
【続きなんて用意してあるのだけれど、あるのだけれど】
【ちょっと二重描写みたいになるのですが、加えて素裸になろうと思って、もう少し待っていて欲しいの】
【続きは用意してあるのだけれどね!】
>>451
【舞い戻ってくれないと涙目になっていましたから、喜んでお迎えしますよ】
【こんばんは、幸福感のままに口を出ていました。私も、嬉しかったです】
【ふふっ、畏まりました。用意してくださっていることを、疑う気は毛頭ありません】
【それに、あなたの厚意を無碍にするつもりもありません】
【何より裸は魅力的ですし……こほん、理性が壊れるまで焦らされるのでも、ドンと来いです】
【それでは、このままお待ちさせてもらいますね】
>>452
【お待たせ、投下します、投下しますよー】
【今日からはなるだけずっと、貴方が納得いくまで私を犯して欲しいの……】
【ずっとと言っても悲しいことに物理的に限界や途切れたりはあるとは思いますが、】
【出来るだけオールタイムで、私を貸し切って下さいねぇ?あっちには返事ができてなかったけど、私も大好きよ。好き好き】
>>453
【はーい、待ってましたー!】
【それが、あなたから望んでもらえることでしたら、喜んで……犯します】
【えぇ、私もずっとと言っても食べ過ぎようとまでは思いませんから、満足いくまでで】
【それに、あなたとすることに焦がれながら我慢してきましたし、ゴーサインを出されたらオールタイムで求めてしまいますよ】
【ありがとうございます、私の聖女。今夜はロマンスよりも性的に、求めさせてもらいますね】
>>362
ハァ……、ハァ……っ、アンタの我慢強さには、ほとほと根負けしてしちゃったわ……。
それにその忠誠心、聞けば聞くほどにゾクゾクと私の狭い心を掻き毟って、これじゃ私の方が立っていられなくなる……
私には貴方ほどの勇士を暴発させるなんてことはついぞ出来なかったのね。貴方を、ひどく尊敬しています……これはその証として、受け取って欲しいの……。
えぇ……勿論、褒賞は貴方が言う通りの、私のこの、いやらしいカラダよ?
(爪まで綺麗に磨いてあった足指をそろりと退けると、脹脛から膝まで綺麗にカーブを描く脚線美を男の涙で滲む視界にゆらゆらと眺めさせて挑発すると)
(胸元を大きく開いてバストサイズを見せ付けていたワンピース、その戒めとなっていた留め具を更に下ろして均整の取れた腹部まで露出すれば)
(両腕は肩口から袖を抜いて布擦れの音を立てて脱衣し、裾を捲れさせて白磁の太腿を見せ付けていた黒衣を立ったままするりと地に脱ぎ落とす)
(細やかな刺繍が入った面積の小さい下着姿になると病的に白い肌が輝きに映えて不健康的であるのに、肉感豊かさからアンビバレンツな肢体が裸足で相手の前に立つ)
(忠誠を誓う声音と男性が畜生に堕ちたかのような生き汚さに機嫌を良くし、闇色の下着に強調される芯まで柔らかい卑猥な乳房の輪郭と、狙われ続けている白磁の太腿の狭間に息づく恥丘をモデル立ちで見せ付ける)
(表面に光沢を帯びて張り詰める熟れた乳鞠をデリバリーヘルス嬢の様だと想像させて、獣欲に対して上気した呼吸と艶めかしい仕草で応え金瞳を愉快気に歪め)
(自身の足指より美しい形が揃った手指を剥き出しの腹部に這わせて、薄っすらと腹筋のラインが見える恵体の臍下に手の平を重ね、クスクス笑いながら子宮の真上を自ら撫でて)
(薄氷の下着は安産型なヒップラインを守る為に刺繍が引き伸びて生肌が透けて見え、ふっくらと佇む恥丘から陰毛、大陰唇まで間近で座る相手へは覗けて見せる)
(自分の高嶺さをよく理解した性悪な仕草で赤い舌をチラと出して、雄の性欲を煽り、組み伏していいチアリーダーとしての装いに変わって彼の甲斐甲斐しさを讃える)
(一度、脱衣を終えた褪せた銀髪を軽く片手で掻き揚げて、まるで水着審査のように自信あり気にプロポーションを晒して黄昏れば)
(わざとフェティッシュに鎖骨の窪みを強調して、乳房を寄せ上げ首筋から架かる金属ネックレスの煌めきを印象に残らせ、高級商品の贈答包装として演出して)
(嗜虐を誘う痩せた胴体から浮き出た乳鞠の放物線をしつこく何度も、揺らして機嫌を取って魅せて)
っ……、マスター……♥
何をしているのです、立ちなさい。クス……これから敵を倒しに行くとでも思います?
……私の全ては貴方の物。試してごらんなさい……、きっとまだ噛み付きますからね。
あぁけれど……貴方が私の女々しくて恥ずかしい裸を見ていると思うだけで……それだけでもはや女の情を抱いてしまう……。
(両腕を後ろ手に回して自らブラジャーホックを外す生々しい着替えの動作を終えると、肩紐がはらりと外れて乳房を包んでいたカップが外れて乳鞠が外向きに溢れる)
(覆うものが無い裸乳を広げると重みのある下部を重力に反抗する張りが整えて、しっとりとボリューム満天に垂れていきながら乳房に向けてロケット状に上向いては)
(牝の色香を携えた谷間は白肌がほんのりと赤らんで火照り、持ち主の性格を反映させたような生意気な形がこれまでの相手の忠誠に恋心を擽られ、先端を隆起させて)
(乳肌から盛り上がった直径五センチほどのピンク、銀フラン大硬貨サイズのふっくらした乳輪から優しく乳頭がツンと夢見がちに更に上向き)
(ワンピースの双丘として確認させていた量感として通りの美巨乳を余裕たっぷりに御馳走として献上し、自分の主たる雄の為に馬鹿っぽく肉感を媚びでタユタユさせてみて)
(処刑に臨む罪人の女の姿から更に、下肢を包むショーツにも手を掛けて、自分の生まれたままを見せようと、かの脚線美を通して脱ぎ下ろそうとする)
(異性を誘惑する為の窮屈すぎる下着を臀部から股座から外せば、クロッチが僅かに濡れていて、刺繍の彩りが丸まり紐に近いその拘束を足首からそれぞれ抜く)
(括れたウェストから広がって腰骨が悩殺的に胎盤の姿を匂わせ、ムッチリと女らしく肉付いた太腿から尻座の丸み、恥丘の下で性別として象られた女性器も全て隠す手段はもはや無く)
(鼠径部の女性的な逆三角形の切れ込みから、髪色に近い薄い銀糸の体毛、大陰唇の聖処女領域のほんの僅かな色素沈着、閉じた女陰のクレバスまでいつでも暴いて凝視可能になって)
(得意に微笑むと、仕上げに、ネックレスも外してキラキラとした人工的な光の揺らめきも柔肌から遠ざけて、いじいじと臍穴をそれで掠め、やがて取り落とすと足元一面に女の着衣が脱ぎ散らかって)
(頭頂から足の爪先まで一糸纏わぬ女の格好となり、いわば文明を取り払った牝の獣として自分の心を奪った雄々しい勇士を歪んだ恋慕を含んだ視線で見詰め)
(とうとう手に入れた貴方の所有物である我が儘な牝を自由に手を出せる位置で差し出して)
>>452 >>454
【ふぅん、この間会ったばかりなのに涙目になっちゃうんだあ?でもアリガト、暖かく迎えてくれて】
【やっと言えるけれど、結局お待たせしまくってしまってごめんなさい。今後も何度もこういうことはあるかもしれないけれど、懲りずに付き合って欲しい……】
【付き合ってくれないと、好きが反転して嫌いになっちゃいますからね!】
【待っていてくれて嬉しいわ。あっ、犯すって言っても貴方のやり方をなんら縛るものではなくて。ロマンスでもいいからね】
【好きな振る舞いで、やってくれていいから。……この間言ってたように手マンしたいならすればいいし、私の好きな即ハメでご機嫌取るなんてのもいいかもね】
【体位を変えて何度も身体を重ねるなんてのもいいかもしれない。とにかく、これからも一緒にやって行きましょう】
【ただし、今夜は日付が変わる前まで!……ごめんね?】
>>455-456
っ、く……あぁ……これが、ジャンヌの……っ、はぁ……は、ぁ……。
うぁ……こんな、いやらしいカラダ……見せ付けられたら……っ、本当に……本当に、我慢なんて、出来なく……なりますよ?
あなたへの、忠誠も、想いも……全部……犯して、壊してしまうかも知れないのに……。
(脱ぎ落とされた黒衣の音に釣られて、上下する脚線美へと食い入らせていた視線を見上げれば、涙を滲ませたまま瞳孔が驚きに見開く)
(ワンピースの上から何度も妄想ばかりを重ねていた以上の、華奢でありながら肉感豊かな乳房の輪郭に、発情する脳はまた理性が霞む白へと染まる)
(雄を欲情させる為に存在しているかのような下着の面積にも、視覚だけで股間から隆起する肉棒は痺れるまでに脈動し)
(言葉でこそ理性を保とうとしながらも、唇は半開きのままで、獣同然の発情吐息が畜生へと堕ちきっている事実をまざまざとみせつけ)
(雄獣の前でありながら臆すること無く、むしろ見せ付けているのだと理解させるモデル立ちの半裸へと、顔を動かすこと無く視線だけを動かして視姦している破廉恥ぶりまで晒しては)
(中世の魔女、エクストラクラスとして召喚した復讐者ではなく、闇色の下着姿で男性欲を解消する為に呼び出したデリバリーヘルス嬢として、肉欲は認識していき)
(見下ろす金瞳に見透かされている事を恥じる意識さえもはや無く、白蝋の指先が撫でる後を視線は追い続け)
(誘導されるがままに腹筋の艶めかしさから、臍下、下腹の意味する部位と肯定する様な笑い声とにまた勃起を前後に脈打たせる)
(種付けに最適だと、常から不敬にも妄想し続けていた腰回り、特に薄氷が際立たせるヒップラインの肉感に性的嗜好を酷く煽られ)
(正面に位置する股座の眺めは、肌色をバックとする黒い刺繍模様がチラリズムを掻き立て、霞むようで直視できる女性器の形状に唾は湧き立ち)
(涎の代わりに鈴口から大量の我慢汁を溢れさせ、裏筋へと伝い落としながら、堕ちた聖女の魅せる仕草の一つ一つを、常ならば信徒のように―――今だけは、獲物を前にした獣として見上げ)
(鎖骨の窪み一つにも、相手が肉体として存在し、女性として抱き締められる現実感を得ては)
(乳鞠の放物線が見せ付ける媚びた揺れ動きへと、今か今かと餌を待つペットのようにまばたきを忘れた両目で魅入り)
はぁ……っ、はぁ……っ、そんなの、思わない……思えません……。
噛み付かれても……もう、離せませんよ……。貴女が望むような、紳士でなど……居られなくなります……。
こんなに……犯したいって思えるほどいやらしいのに……っ、あぁ……綺麗ですよ、ジャンヌ。
このまま一曲、ダンスに誘いたいくらい……魅力的だ。
(視界に映る脱衣の仕草一つ一つが、劇薬めいて理性を狂わせる)
(ブラジャーで維持されていた形から外向きに溢れる剥き出しの乳鞠の形にも、溢れる生唾を飲み乾さずにはいられないロケット状の生意気さも、)
(オルタの特徴といえる死姦めいた白肌に浮かぶ火照りにも、何度か頭を振って意識を整えずにはいられないほどに股間の疼きを狂わされていき)
(乱れきった呼吸の度に、牝の色香が流れ込んでくるような錯覚さえ覚えながら、乳輪のサイズも、乳頭の上向き加減も知覚し)
(わざとだと、誰の目にも明らかな肉感を売り物とする乳揺らしのショーにも、股間は正直に脈動して興奮した事実を伝え)
(触れたい、舐め回したいとさえ思わされた脚線美からショーツが脱ぎ下ろされる際にも、視線はもはや反らすこと無く直視し)
(フェティッシュであり、セックスにおける有用性を見せ付けてくる腰骨の広がり具合だけで、興奮に上ずった鼻息を漏らしてしまったのを皮切りに)
(女性器としての魅惑を隠すこと無く晒したデルタゾーンの眺めを、不躾に顔を近付けては、水滴さえ浮かびそうな呼吸を体毛や柔肌に吹き掛けつつ鑑賞し尽くす)
(一糸纏わぬ裸体となった彼女を、改めて涙に濡れた両目で頭部から爪先まで見詰めると、卑猥さと同時に芸術的とさえ思える美を感じた事実も誤魔化せず)
(誰よりも欲情と愛情を掻き立てる女性へと、見詰めてくれる眼差しに恋慕を隠すこと無く滲ませながら微笑み返すと)
(それまで何処にも触れること無く垂らしていた両手を、彼女の腹部に浮かぶ腹筋のラインへと寄り添うように這わせて)
(熱と手汗とを浮かべた掌で、これまでに得た欲情の火を移すように上下へと撫で擦りながら、爪先立ちから力を込めて立ち上がる)
ジャンヌ・オルタ……ずっと、こうして貴女に触れてみたかった。
あぁ、これで一つ夢が叶いました。叶うはずもないと思っていたのに……ありがとう……んっ。
でも、お気付きだと思いますけど、私は強欲ですから……一つ叶うと、直ぐに次が欲しくなってしまうんです。
ジャンヌ、貴女とセックスがしたい。スキンなんて使わずに、貴女の膣内を直に……これで感じたい。
このまま、両手を壁に着いて、お尻を掲げて……セックスを強請るように。……恥ずかしいようなら、令呪を使ってもいいですけどね。
(立ち上がれば、褪せた銀髪を頭頂から見下ろせる身長から、頬には朱を、瞳には隠しきれない欲情の光を滲ませながらも、微笑みを忘れずに浮かべて見せる)
(腹筋を撫で付ける掌は、徐々に指筋を擦り付けるようにして中央へと寄っていき、臍周りを外して左右から小さな円で挟み打ちにして)
(見つめ合う距離から顔を近付け、感謝を口にした唇で、そのままそっと唇の表面を撫でるフェザーキスを奪い)
(尚も両手は腹部に這わせたまま、接吻を奪った唇を頬から横髪へと滑らせて、耳朶へと埋めると共に身体を横へと回り込ませ)
(ベッドへと数歩だけ歩けばたどり着く距離でありながら、その間さえも惜しめば、改めて背後から二の腕でウエストを抱き締め、腹部へと熱した両手を這わせ)
(言葉を紡ぐ唇を後ろ髪から再び耳朶に埋めつつ、安産型を見せ付けられたヒップの溌剌さを確かめるように、股間から腹這いに反り立つ肉棒で軽く叩くように擦り付ける)
(子供の手首を尻肉の絨毯に埋め、溢れる我慢汁でマーキングしながら、堪えきれない欲情をストレートに伝えて)
(隣にはシャワールームの磨りガラスを横目に、真っ白な壁へと両手を着くことで、高嶺の花をこの手にした実感を得ようと強請り)
>>457
【お待たせしました……興奮のままに書き連ねてて、もはや前半はカットでお願いします……】
【ごほんごほん!いつだって、あなたなら両手を広げてお迎えしますよ】
【いいんですよ、スケジュールに関してはどうしようもない時だってあると、これでも十二分に理解しています】
【だから、これからも懲りること無くお付き合いさせてもらいますね。ふふっ、あなたに嫌われるのは、想像しただけで胸が痛みますし】
【ええ、がっつこうかと思いましたが、もう一段階踏ませてもらいました】
【ご機嫌取りではなく、私が我慢できないので即ハメで。……というか好きだったとは初めて知りましたがっ】
【体位に関しても、勇気を出して一度だけ変えてもらおうかなーと思っています。はい、これからも一緒に飛びましょう】
【ふふっ、承知しました。いいえ、こうしてお会い出来て、他所事で落ち込んでいた気分も元気にさせてもらいましたから……ですから、ありがとう、ジャンヌ】
【って、>>459 の『子供の手首を尻肉の絨毯に』ではホラーでしかないッ……!】
【すみません、『子供の手首』を『子供の手首ほどの太さ』に変換でお願いします……!】
>>461
【『私の膣道を無残に掻き分けて子宮口までノックする子供の手首ほどの太さ』でよかった?】
【スリスリスリ……脱字まで可愛いのね、だけど了解したわ……】
【二週間も待たせてしまってごめんね……>>460 にも返すわ】
>>460
【私からの返しは前半にもちょっと絡んじゃってるわ……まだ用意中だけれど】
【そう、スケジュールは自分でもどうしようもなくって……。永遠と貴方を試し続けるみたいになって心苦しいけど、その理解に甘えます】
【目の前で普通に会話していた相手の性器が、すぐ入ってきてしまう状況が好き……なの】
【体位一度だけ変えるのも了承しましたー。途中でお掃除フェラを挟んだり、後ろに挿入するのも大丈夫】
【折角ゆきずりではないカップルの相手なのだし、時間や、凍結の回数はあまり気にせずに、満足するまで愛し合いましょう……】
【他所事の落ち込みなんかより、私が何度も何度も裏切って落ち込ませた時の方が絶対に貴方はしんどかったはず。】
【それを思い出して乗り越えてね?うふふふ】
>>462
【えぇ、それで全く問題ありません。再臨二段階目くらいのパワーアップぶりですがっ】
【ぅ……肝心な場面でお恥ずかしい限りです……】
【肉欲の我慢は二週間以上でも、合間合間に楽しませてもらいましたからね、精神的な我慢は平気でしたよ。ありがとう、お待ちしています】
>>463
【いえ、長すぎたかと思っただけですので、ジャンヌの返しやすいようにどうぞ】
【焦らしプレイは大好きですし―――と半分は冗談として、もはや行きずりではありませんし、理解して、その上であなたをお待ちできると思えていますから、どうぞ信頼して下さい】
【っ……その感性が、私をここまで惹き付ける一因ですね……。想像してしまった……】
【お掃除フェラ……!後ろも凄く惹かれますし、一度射精した中をじっくりと味わいたくもあるし……日中に悩んでおきます】
【カップルという単語に顔がだらしなくなる……っ。ありがとう、私からも貴女を満足させられるよう、愛させてもらいますね】
【―――ふふっ、あなたとの事に比べたら、他所事の影響や優先事項は微々たるものですね、確かに】
【それに、思い出すのは昂揚した記憶ばかりです。昔のロールを読み返して、自分の拙さに悶絶したりはしましたけどね、はは……】
>>458
もう、自分を足蹴にした女にさえ、貴方は優しいのね……。
……いいわ、優しい貴方が望むのならダンスステップの練習にだって付き合いましょう。
馬鹿ね、貴方なら玩具の手が取れたらきっと繋いで直してくれるでしょう?あれだけ焦らしたのに貴方には敵わなかったんだから、仕方ないじゃない。
それに私って、軟弱な男は嫌いなの――――ねぇ、壊せるものなら壊してみなさいよ、マスターちゃん。
(数多の賞賛、気遣いを受け取って、卑屈な上目遣い気味に表情を変えて見下ろすと、死姦映えする蒼白い肌の手を差し伸ばして彼の髪をくしゃりと撫でて)
(性的嗜好を煽る肉体の何処からでもナイフを入れてくれてもいいよ、と肯定の感情を注ぎ、サディスティックな外見の持ち主が相手にだけ優しく犯罪教唆して)
(こちらの望み通り雄獣として堕ちた素敵な御方への餌として、視姦の眼前でストリップダンサーの動きで腰の括れを官能的にピクンと跳ねさせて)
(肉感的なウェストでありながら、乱暴にすればそれこそ折れそうな程の種付けに最適な腰回りをより強調し妄想を叶え、)
(白蝋と比喩される色合いの裸体を晒したまま、忍耐を頑張ったご褒美に頭を撫で撫でして足蹴を詫び、それこそ聖女として洗礼を与えるかのよう)
(そちらから自分の身体に掌が伸びてくれば、したたかに触れていた自分の手は引いて、彼の望み通りに触れるように配慮して)
ぅ……貴方相手なら、女神を気取るのも結構悪くないわね……。
私はこの身体のどこからでも炎が出せるし、このやわらかーい肉の何処から牙が生えて来たって可笑しくはない悪女よ?
それでも抱きたいんだぁ……?手加減してあげるから、犯しなさいよ。こんな私だけど、貴方と一緒に居たいのよ。どんな私にもなってあげるから……。
アッ、は……ふぅ……綺麗だなんて、とても嬉しいわ、マスター……♥
(女の陰唇とお喋りするかの位置取りに顔を近づけられ、陰毛のふわりと柔らかい毛先から緊張を帯びた滑かな柔肌まで間近で吟味されて)
(彼の吐息の熱気が下腹部に当たると冷たかった頬が上気し、白肌へは水滴は浮かばないものの、土手のなだらかな恥丘の有りの侭で鑑賞を受ける)
(泣き顔で見上げられると恋慕を浮かべた眼差しに意地悪さを浮かべ、またわざと剥き出しの乳鞠を肩の動きでアップダウンさせ、たぱん、たぱんと下乳の影を揺すって誘惑する)
(春霞色の乳輪が宙に軌跡を描いて、いつ触ってもいいと牝乳房のプロポーションを甘く爆ぜさせて波打たせて)
(肉感を売り物とする乳揺らしのチアリーディングを見せながらウェストを撫でられ、薄い脂肪で腹筋が雲隠れする女性らしい腹部への上下での撫で擦りで欲情の聖火をくべられて)
(どれだけ奔放でも芸術的な美たる裸体はやはり彼の所有物で、甘ったるい小声で褒め言葉に反応し、演技と本心の両方で撫でられての心地よさをアピールして雄の機嫌をあやす)
……やってあげるし、恥ずかしいに決まってるし、令呪を使いたいなら使ったっていいわよ。
ン……命令に縛られた私では無いその時だけの私が好みなのだったらね……♥ 特別にアンタには、それも許してあげる。
あんっ……こんなに私で熱くてカタくして……わ、わかったわ、つけてる間にもたつかせたら可哀想だから避妊無しで……来なさい。
(左右から挟み打ちにされた縦窪んでいた臍周りは指筋に開帳させられて、浅瀬をくぱりと、女性器にする予行練習かのように臍貝の中身が一瞬剥き出る)
(立ち上がった相手を見上げる格好になれば楚々と彼の微笑みに寄り添い、我慢強さへの何よりの尊敬として恭順し、ふるりと乙女に厚めな感触を返す唇を奪われて)
(フェザーキスで彫りの深めな二重瞼をうっとりと弱らせて、相手が回り込んで耳朶に口元を埋めれば後ろ髪から薫るベルガモットの香が微かに鼻腔を擽る)
(ひんやりとした体温を感じさせる裸体はそちらと片時も離れずに密着し、まずは片腕を白壁におそるおそると付かせて続く聴覚を支配する声の導きに魔女は聞き入り)
(細い腰から扇状に広がりを息づかせたヒップラインは真っ白く引き締まった溌剌さを得ており、肉棒で軽く叩かれれば「あんっ」とサドらしからぬ媚声を上げて尻肌が手狭な絨毯として波打つ)
(褪せた銀髪を頷きに下げマーキングを嫌がらずに桃尻をクイと少しずつ掲げていけば)
(子供の手首程の太さを持つ逞しさを肉感をへこませて受け止め、やはりひやりとした牝肌が愛し返しながら欲情を塗り込まれて濡れ光らせる)
(叩かれた感慨がじんと打たれた箇所から脳髄にまで昇ってくると、とうとう両手をシャワールームを横目に真っ白な壁へと着いて、指示された通りに裸体は性行為の為の体勢に腰を沈め)
これ……で、いい……?
中々難しいものですね―――誰かの言うことを聞くというのは。
ほぉら、セックスを強請っているように見えるかしらぁ?お気に召します――――?
(五指を伸ばした両手を壁面に接地させ、背中で肩甲骨が浮き上がり背筋は沈んだ腰まで急勾配で括れてから、強請るスタイルで掲げた臀部に続き)
(人型の牝として立ったままのバックにおけるS字曲線を屈した肢体で描き、尻肉の左右対称になるキャンバスを彼へと捧げて見せる)
(穏やかな形状を丸みを帯びて描いたヒップの中央溝には、上からセピア色をした肛門の窄まりと、逆さとなった色素の薄い陰唇の菱形が座して、戸渡りの会陰まで覗けて)
(閉じた陰唇が綻んで濡れた膣口の収縮を垣間見せ、男の矜持を立ててあげようと強気に交尾を強請るポーズを務めて)
>>465
【返しやすいようにやってみました。今夜はここまでね……】
【次は木曜日の20時からになると思われます……。行きずりではなくまた頼めるかしら……】
【アハハッ、あんまり好きなようにしていいの、と言い過ぎるのも迷わせてしまうかもしれませんね】
【……自分から叩いて欲しいとか、胸をギューっとされたいとかも、言いづらいですが。あっ、これはあくまで例です】
【そうねぇ……私も一度じっくりと中で愛を教えて下さるのが希望になるかもしれないわ……】
【私を最優先にするなんてとんだわんちゃんだわ……。二番くらいでいいからね!】
>>468
【とても、セックスを強請っているように見えて……昂りました】
【はい、それでは木曜日の20時に約束させてもらいますね。もちろん喜んで】
【ふふっ、自由度が高いというのは道筋を組み立てるまでに迷いやすいですが、今回は大丈夫です】
【お尻も、内腿も、胸も叩いておきたいと思いましたし、胸をギューッとは……やらずにはおけませんので】
【覆い被さって突き入れながら、クリトリスと乳頭を同時にクリクリとしたりと、思い付くことが多くて迷うくらいです】
【ジャンヌ、貴女を正常位で抱く……というのが、私の一番の希望ですね】
【解りました、特別枠の二番にしておきましょう。今夜もありがとう、ジャンヌ】
>>469
【ふふふ……良かった、上手くできなかったらどうしようかと今日は不安だったの】
【次回の予定はそのようにしましょう……今夜はこれで休ませてもらいますね】
【正常位で、抱いて下さい。その時にまた、私が貴方をどう思っているか、耳元でお伝えすることにしましょうか】
【ではでは……名残惜しいけれど、今夜はここで。おやすみなさい!】
【私からは場をお返しするわ】
>>470
【大丈夫です、私も……あなたにちゃんとお返し出来るか不安でした】
【えぇ、どうぞお休み下さい。すみません、時間をオーバーさせてしまって】
【……はい、その時を楽しみにしておきますね。私からも、素直な思いを伝えますから】
【えぇ、名残惜しくはありますが、今夜もぐっすりと眠れそうです。おやすみなさい、ジャンヌ!】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【ジャンヌと共に、この場をお借りします】
【アガルタ、来たようですね。まだ全然手は着けていませんが】
【それに奏者の方もサービスを開始したようで、あちらも近い内に始めておかないと……】
【続きは出来ているので、合図一つで投下させてもらいますね】
>>472
【こんばんは、ぐっすり眠った上に続きを用意してきてくれてありがとう……】
【アガルタは性別不詳以外にも男の人がたくさん出てきていたわ、アガルタの男どもね!】
【まだ迷っているのだけれど、今のところXDは中途半端になってしまいそうだから触っていないわ……】
【とりあえず今は二つともほっぽって、私とエッチぃことしましょうか……?投下しなさい!】
>>466-467
えぇ……最高の眺めですよ、ジャンヌ……。
貴女に可愛がってもらった分だけ、頭の中がセックスする事しか考えられなくなっている所に……こんなの見せられたら、もう……止まれない……。
ジャンヌの……両方の穴も、っ……セックスを強請っているようにしか映りません……。ありがとう……悪女でも、女神でも……今は、性処理に使わせてもらうよ……。
(真っ白な壁とは異なる白蝋の裸身が、こちらの浅ましい欲望を叶える為だけにプライドと上背を折り曲げて、肉感的な臀部を捧げてくる眺めは)
(見下ろす双眸に逆転の事実をまざまざと焼き付け、ラッキーホールを前にしたかのような背徳的な疼きを仁王立ちする下肢に奔らせる)
(股間の付け根で重たげに垂れ下がる陰嚢から今も脈動の度に充填されていく精液が、腹這いに反り立つ赤黒い肉棒をよりグロテスクに張り詰めさせていき)
(サドの女王として意識に焼き付けられている魔女の後ろ背を見詰め、交尾を強請らせているようにも服従させているようにも映るポーズを前にするだけで、雄の矜持を満たされると共に全身の熱は狂おしく燃え盛り)
(堪らずに白い上着の止め金を忙しなく両手で外して、汗で張り付いた黒いシャツを脱ぎ捨てると、細身ながらも大胸筋と腹筋の引き締まりを浮かべる上半身を剥き出しにし)
(ベルガモットの香りを残す鼻腔に自らの汗の香りを感じ取りながら、伸ばした左手は後背からの眺めでより雄の劣情を煽ると知れた左のウエストに指筋を這わせていき)
(そのまま、誘っているようにしか映らない扇状に広がるヒップラインの実り際まで、尻肌の丸みに沿ってゆるく曲げた掌で撫で付けると、今度は左尻臀全体を大きく開いた掌で撫で回し始め)
玩具は壊すよりも、大事に大事に使い込むほうが好みなんです……ん、っ……。
ジャンヌのことも、犯し尽くして心を壊すよりも……こうして尻を叩けば、自分からオマンコを差し出してくるように躾けたいと、本気で思っていますし。
……ふふっ、もっとも貴女が本気で私を焦らして焦らして、涙を流して射精を懇願するまでに責めたいと望んだら、きっと私は受け入れてしまうでしょう。
犯したいのに、犯されたいだなんて……我ながら、本当に歪んでいる……っ、あぁ……いい……。
(緩やかに、牝のご機嫌窺いをしているかの様な左手の手付きとは対象的に、右手は我慢汁に濡れ光る肉棒の根本を掴むと)
(乗馬鞭を打つような気軽さで、先程マーキングした桃尻の濡れ跡へと三度、ぱつんぱつんという打音を鳴らして亀頭溝と裏筋で打ち据える)
(急所でもあるペニスで殴打を加える倒錯に暗い自尊心を満たしながら、尻肌のキャンバスへと押し付けた裏筋の筆で先走りの線を引いては、穏やかな丸みに浮かぶひやりとした肌の心地を貪り)
(左尻を掌で優しく揉み、右尻を男性器で淫靡に擦り、普段は甲冑とロングスカートで隠されている桃尻の肉感を堪能すると)
(ちょうどペニスを挟む為にあるようだと思えたヒップの中央溝へと、思いつきのままに子供の手首サイズはある肉棒を挟み込み)
(尻溝の上端、セピア色の窄まり、戸渡りの会陰まで裏筋と亀頭兜の凹凸を押し込みながら、カウパーによる一筆書きを行い)
(擦り付ける間も、握り締めている根本から生じる痺れるような疼きに苦しげにも聞こえる官能の声を上げ、塗りつける先からまた新たに我慢汁を溢れさせて発情ぶりを訴え)
(牝尻を優しく撫で回していた左手も、自然に握力を込めて尻肉の丸みに手形を食い込ませていて)
っ、あぁ……!ジャンヌのオマンコに、私のチンポを擦り付けている……。
く、ん……っ、避妊具なんて……初めからつける気もありませんでした……。
貴女に聖杯を捧げて、無理矢理にでも受肉させて……その上で孕ませたいなんて思うほど、貴女に欲情していたんですから……っ。
(淫語をワザと口にして噛み締めながら、犯罪教唆されて倫理放棄した肉欲のナイフを、聖処女領域に偽りない大陰唇に突き立てる)
(最初は鈴口の刃先で優しく女陰のクレバスをなぞって上下に擦り付け、カウパー氏腺液を牝肉に馴染ませていく)
(潤滑剤を活かして生の粘膜同士を擦り合わせるだけでも、頭上から見下ろす褪せた銀髪の魔女と今からセックスをする実感を強め)
(くちゅくちゅと股座で卑猥な水音を鳴らす工夫として、鈴口で小刻みに縦筋を擦るだけでなく、牝鳴かせとして機能する鰓のような雁首で大陰唇まで押し込んで)
(亀頭に浮かぶ焼き鏝めいた欲情の熱を女性器の柔肌と共有させながら、牝の獣との交尾準備を繰り返す間にも魔女の膣口を探り)
ジャンヌ……挿入れますよ……っ、はぁ……。
(クンニリングスを行う際の執拗さで粘膜交合に勤しんだ末に、それまで前後に擦り付けていた亀頭の穂先をクレバスの窪みに押し付け)
(それまで肉棒の根本を握り締めていた右手を離して、括れ腰から広がる安産型の上部をセックスハンドルとして両手で握り締める)
(あとは腰を突き入れるだけで焦がれ続けた魔女の膣内を支配出来る興奮に息を乱しながら、膣口と鈴口のディープキスを楽しむように浅く前後に腰を揺らして合意の時を待ち)
【即ハメと言いながら即には挿入出来ない自分が恨めしい……】
【こちらで、今夜もえっちに宜しくお願いします!】
>>473
【どういたしまして、つい先程完成したばかりの出来立てです】
【前情報では女性陣より男性陣がなんだかんだ目立ってますよね……。でも、デオンくんのモーションが変わって嬉しいですっ】
【私も、最初はリセマラからちまちまと始めそうな感じで、本格的には時間を考えてもちょっと先になりそうですね】
【けど、もうほっぽりました!ジャンヌとエッチするために、今日も一日頑張ってきたのですから!】
>>475
【貴方のそういうところ、とても可愛いと思うわ……】
【変に私が好みだと伝えてしまったから悩ませてしまったかもね、いいの、構ってくれてとても嬉しい】
【自分の好みを私に押し付けて好みを造り変えるくらいの気持ちで来なさい。こちらこそ宜しくね】
【今日も刻限は0時過ぎ辺りまでだけれど、まずはゆったりと待っていて。用意お疲れ様……たくさん頑張ってくれたね】
>>477
【か、可愛い!?】
【こほん……いえ、ジャンヌの綺麗な女陰を無惨に確定で散らしたくなかったという、私が変に臆病なだけですので】
【けど、ここからは貴女に試してみたかった行為で挑ませてもらいます】
【シンデレラと思えば、納得の時間ですよ。頑張れるのも、あなたが素晴らしい艶姿を捧げてくれるからです】
【今夜もお会い出来て嬉しいです、ジャンヌ。お言葉に甘えて一息つきながら、お待ちしています】
>>474-475
……私を性処理に使って、ご自分だけ良くなるつもりなのですかぁ?
余りみじめな、んっ……醜態をぶち撒けてくれては困るのだけれどね……っ、仮にも私のマスターが……ん、あっ……。
玩具の扱い方なんて、どっちでもいいけど、大事にされたオモチャというのは本人も悪い気がしていないでしょうねきっと。
はん? 変態、変態、変態……♥ 貴方さっきだって私に虐められて泣いてたでしょお? 目に涙浮かべて泣いてたくせに。
それにこれは別に私が犯されるんじゃないの、アンタを生バイブにしてあげるってだけなんだから――――
(無機物である白壁と比べれば僅かに蒼白い印象を照らす裸身を晒し、両手を引き続き壁面へ接しさせて彼の準備が整うのを甲斐甲斐しく待ってみる)
(ラッキーホールとしても在りながら男を小馬鹿にした目をして肩越しに見やると、早く早く、と急かすのではなく鼓舞として生命的に捧げた臀部を「の字」に揺らめかす)
(互いの匂いが混じり合って爽やかに室内の空気へ溶けると、仮想の服従を行っているしなやかな背筋の後背が触れようと伸ばされた指筋を受け止め、左のウェストから広がる曲線美を確かめてもらう)
(自分を求めたがる言葉に聞き入りながら触られていると愉快気な瞳になって、心地良く唇から吐息を漏らして、下肢の身体付きを実り際から尻臀に至るまで撫でられていく)
(真っ白なキャンバスと言っていい張りがあるスベスベとした丸みが撫で回しに姿形を変えずに馴染んで、魔女を飼い慣らしている錯覚を存分に味合わせて妖美に微笑む)
(いつまでも同じように触れているだけでも許して、ゆるく曲げた掌に応え、安産型をした尻肌の触り心地と同様に許容の柔らかさに満ちていて)
アンッ―――……! こら、人が話している途中で――――……
ったく……私のことが好きで好きでたまらないってその顔に免じて、ハァ、許してあげるわ……。
私に犯されたいって言いながら、女の身体を必死で触っちゃって……みじめですね、精々私を気持ち良くしなさい……♥
はぁ……ふぅ……、おかしな気分になって……きたわね……。生ディルドー如きを念入りに擦り付けられた程度で、私はなんとも……ありませんけどっ。
……くっ――――……
(乗馬鞭を打つ気軽さで右側のヒップラインを打たれると僅かな痛みから小声で酒気を溢す器のように啼いてみせる)
(透明な精液の斥候に濡れ穢された桃を思わせる形状を復唱として三度、ぱつんぱつんぱつんと打たれ音を鳴らして亀頭溝と裏筋を持て成しては弾ける)
(ひやりとした女の肌地もずっと閨を共にしていれば高温なペニスと体温が共鳴してぬるめとなってオードブルとして肉感がやわく吸い付いて居心地よく逢瀬を交わさせる)
(後背位置から貪られた触感にはカウパー氏腺液があるがままに塗り付けられ、左手でも揉まれると肉付きは互い違いに歪まさせられ、丹念な彼の求愛に下腹部には疼きを覚える)
(甲冑の無い、脱ぎ散らかされた着衣の舞台の上に立つ全裸の中央尻溝がペニスを左右から谷となって挟み込んで受け入れ、野太い一筆と膣よりむしろ釣り合う体格差で愛し合う)
(サディスティックに振る舞っていた女の嫋やかな窄まりから僅かな色素沈着や皴の感触を返す戸渡りまで、性交前の恥辱の手応えにふるりと震えて、銀髪から覗く耳殻が赤らむ)
(官能の宮へと亀頭兜を擦り付けられる度に此方もアヌスに粘液が馴染ませられ、不可思議な感覚に吐息が速まっていって)
(牝尻が左手にも握り込まれて、指と指の間から盛り上がって余る肉感を覚えさせて左側の小山には握られた手形が刻まれて、壁で突いた手指が情動に丸まり)
ん、あ、ぁっ、あ……馬鹿……。
こんなのっ、謝りなさい、私に謝り続けなさいッ、そして感謝するの、ずっと、ずっとよ……!
わ、私では貴方の心に安息を決して与えられません……それでも、それでもいいのなら、アンタのを……私のオマンコに、挿入れて……?
焦らしても、すぐでもいいから――――挿入れ……てぇッ♥♥
(肩越しに見やるのを止めて、種馬と化した彼に応えて正面を向くと自分を挟み壁に迫る相手の影を眺めるだけとなる)
(ふっくらとした大陰唇を突かれて自然と「あ」と喘ぐ様相に口唇が開き、女陰の肉唇もまた刺し込もうと訪れた切っ先によってスライドの度に粘膜色を晒して)
(立ちバックセックス直前にあっても、か細い背中を向けた銀髪のボブカットを見せる此方は胸元で乳房をゆらりと弧を描かせるばかりで抵抗はせず、生の粘膜で親愛を交わす)
(牝鳴かせの肉鏝を押し込まれ、相手の興奮の証で狙いをつけられてネットリと濡れた小陰唇が小さな肉ビラを掻き分けてサーモンピンク色が綻んで、瑞々しく露が滴る)
(鰓が潜り込むには窮屈な膣口が外気に露見し、厭らしい自分という牝を何処からでも追い詰めて、逃がさないようにいつでも捕まえられる交尾の姿勢になって)
(クレバスの窪み―――ヒクついた産道の挿入口と穂先が浅く交わり、両手で握り込まれたことで括れ腰から続く華麗な上向き形のヒップがぐっちゃりと捏ねられ歪んで操縦桿となり)
(細い足首から伸びる内向きの爪先が微弱に震えながらクイと妖艶な爪先立ちに変わっていって、ディープキスを遊宴する膣口から子宮口までを結ぶ線は男性器の角度と重なって)
(服従の横伸び肛窪を見られながら、愛憎からくる合意を告白して、温かな膣粘膜は姦淫による支配に従って愛し迎え入れて)
>>478
【お待たせ】
【そうね……有り体に言ってスリスリとかペロペロとかそういった感情を抱くわ】
【綺麗かどうかは置いておいて、狭い……とはしました。私身長大きくないし】
【ふぅん、シンデレラを立ちバックで犯す王子様とか♥ さいてーい、バーカバーカ!】
【……ま、さっき言った通り続きはゆったりとね。バトンタッチです】
>>481
【お見事です……はぁはぁ。まずはこの高ぶりのまま、続きをバトンタッチしました!】
>>479-480
んっ、謝罪も、感謝も……この後で、果たさせてもらいます……っ、んぅ……。
貴女がいい……貴女でなくては、もはや……誰かと肌を重ねても、安息も、何も感じないくらい……私は、貴女の虜、なのですから……。
焦らすなんて、無理だ……オマンコに挿入れます……っ。は、あぁ……っ、どれだけ、この時を待ち望んだか―――ッ、ふッ……くぅ!
(肩越しに見遣る金瞳が正面へと向くことで、サディスティックな女神からも性交の合意を得たことを理解し、感極まる興奮に喉を鳴らす)
(今も執拗に性器粘膜を触れ合わせて交わす熱と感触に溺れながら、視界に映す華奢な背中と特徴的なボブカットの後ろ髪を雄の瞳で見詰め)
(か細い胴体とのギャップが生み出す乳鞠の振り子にも、改めてジャンヌ・オルタと裸身でセックスをする事実を思考に浮かべては)
(劇薬めいた興奮に小陰唇へと押し込む鈴口から、どぷりとカウパー氏腺液を溢れさせていき)
(爪先立ちとなってまで、捧げる体位を維持してくれるいじらしさに胸を打たれながら、サーモンピンクと知れた膣口を慣らすように、鈴口による念入りなキスで粘液を撹拌し)
(焦らす考えなど最初から無く、十分な濡れ具合を感じ取った今、体格差を考慮することもなく、眼前の厭らしく発育した牝へと股間の滾りを挿入する事にのみ思考は奪われ)
(心底から虜となり、どれだけの問答を交わしても揺らぐことのない想いを口にしながら、上向き型のヒップを掴む手に暴力的な力強さを込めて、引き寄せる行為で立ち交尾の合図を告げる)
(挿入は一気に、牝腰を引き寄せる力と、雄の腰を突き入れる力を合致させて、膣口から子宮口までお膳立てされた肉線を反り立つ肉棒が貫く)
(小柄な体格に見合う膣粘膜を雄の野太さで割り開き、狭いと知れた膣穴を雄を受け入れれる為の女性器に拡張し)
(子宮口をごつりと、拳大と錯覚させる亀頭瘤の衝撃を受け止めさせるクッションとして埋めながら、掴み甲斐のある尻肉の操縦桿を引き寄せたまま拘束し続ける)
ンっ……あぁっ……。とうとう、ジャンヌに……嵌めることが出来た……っ。
あぁ……凄いな……っ、腰が、痺れる……。
ありがとう……こんなに、嵌めただけで気持ちいいと思ったのは……本当に、久しぶりで……っ、はぁ……最高だっ……。
(括れ腰が強調する尻肉の豊満さを鷲掴みにして台無しにしながら、串刺しとした子宮口に押し付けた亀頭の当たり心地に官能の息を漏らす)
(壁に両手を着かせて、爪先立ちとなって膣穴の位置を調整する女の腰へと、仁王立ちのまま押し付けた腰を上下左右に揺すり)
(体液で濡れそぼる鈴口で、今度は子宮口とのディープキスを堪能しては、肉鏝の熱と硬さで開き切ることのない穴を穿り)
(同時に、突き立てた亀頭を支点にして、膣奥から結合部に至るまで、雁首の鰓や血管の浮き出た野太い肉竿の具合を馴染ませるように、滴る露ごと産道を撹拌していき)
(感謝の言葉を口にしながらも、雄獣へと堕ちた意識が膣穴の具合に夢中となっているのは明白で)
(子宮口に突き立てた亀頭で円を描いて解すだけでなく、亀頭を呑み込ませようと試すかのように、何度も浅くこそ腰を押し込んで圧迫して弄び始め)
(徐々に、腰の焦れったさを我慢できなくなると、牝尻を鷲掴みにしたままの両手に力を込めて、まずはゆっくりと腰を引こうとするが)
っっ、おぉ……ッ、あぁ……すっごッ!
あぁッ……すみませんッ、ジャンヌ……っ!貴女のオマンコが、善すぎて……ふッ!くぅッ……腰が、止まらない……ッ!
はッ、あぁッ……ごめんなさいっ、ごめんなさい……ッ!絶対に……種付けします……!
はぁッ、はぁッ、腰振ることしかっ……ぁッ、考えたく、なくなる……ッ!
(ゆっくりと引き抜こうとしたペニスだったが、膣奥から窮屈な官能の泥濘を張り出た雁首で引っ掻く快感は、射精を堪え続けた身には猛毒でしか無く)
(肉竿の太さよりも歪に張り出た傘のような雁首で牝襞を削るに連れて、腰を膣口まで引き戻す勢いは速くなり)
(危うく膣口から抜け出そうな激しさで引き戻した直後、腰を再び突き入れる行為にも、膣内構造をじっくりと確認しようという余裕はなく、膣奥まで一気に肉槍の太さで貫く)
(部屋中に響くほどの声で上げるのは獣の声。交尾の快感と本能とに染まり切った腰使いは、一度膣内摩擦の快感を知ってしまえば、雄獣としてピストン運動を繰り返し始め)
(直立に伸ばした両足と、操縦桿であり拘束具として鷲掴みにする尻肉に力を込めて、ほぼ真横へと向けた肉棒で膣口を一心不乱に突き入れては)
(膣口から子宮口まで続く暖かな膣粘膜を、雄の性処理穴として姦淫する堕落に溺れていく)
(腰裏から背筋を絶えず駆け上がる快感の電流によって、いつ暴発してもおかしくないまでに脳は真っ白に染まり)
(隣のシャワールームの磨りガラスにうっすらと映る、唇を痴呆のように開ききって呻き声を上げ続ける姿にも気づかないほど余裕はなくなり)
(肉棒の脈動が狭まるにつれて、壁へと更に牝を追い込む嗜虐を芽生えさせると、より深く膣奥を打つようなピストン運動へと切り替えていき)
【受け取りました……はぁはぁ】
【返したいつもりだけれど、50分では果たせないかもしれません……。】
【待っていてもらうだけになるかもですが、いいですか。いいですよね!】
>>481
【お待たせしました】
【うっ、男の身でもそんな風に思われたら照れるものですね……】
【ふふっ、可愛いですね。隣に視線を向けて、少し低い位置にあるジャンヌの顔を想像すると、何だか微笑ましいです】
【シンデレラと王子も、女と男ですからね。続きは、大人の童話ということで】
【時間的には、今夜はこの辺りでしょうか―――と書いた所で>>485 を確認しました】
【お気持ちだけでも嬉しい。何より50分でも、まだあなたと共にいられるのですから】
【なので、待っているだけでも喜んで!発情犬ではなく、利口なペットのフリでお待ちしていますね……はっはっ】
>>486
あぁぁ――――……んんんん、ぅ……ぃぎ……くう……、大きいのがはいっ……てえぇ……!
あああッ!……奥ぅ……ッ♥ はぁー……ふぅ……、ン……!
ん、ぐぅ、嵌められて――――しまったわ……♥
ふ、フン……?自分だけ……気持ちよくなって、腰を振って感極まって、奥ばっかり求めて……み、惨めですね…… ふーッ……♥
言いなさい……。もっとぉッ、もっと言って、私がいいって、しつこく理論を並び立てて、何度でも言い聞かせられる位が、私は、嬉しいの……ッ!
(壁面に手で縋る厭らしく発育した牝は滾りに満ちた男性器を嵌め入れられて咽び、建造物と男に挟まれて臀部を上向かせる爪先立ちとなった弓なり肢体が殴られたように振動する)
(上向き型のヒップは暴力的に掴み引き寄せればしっとりと吸い付く手触りが指一つ一つにキメ細かく吸着して、先程あれほど苛烈に奉仕で責め立てた女とは想像できぬ位に柔らかく成熟した掴み心地で)
(念入りに挨拶で攪拌されて鈴口を覚えた膣口が貫かれ、伸びきった陰唇を巻き込みサーモンピンクの肉襞を拡張する事実感を割り開いた野太さに遅れて伝播させる)
(濡れそぼった容積を埋められてヴァギナの肉輪から涎を溢れさせる入り口近郊は締め付ける筋が発達して特筆して窮屈さを齎し、留め具として上端にクリトリスの肉真珠が濡れ輝く)
(引き寄せた牝腰の内側は曲がりくねった閉じた産道を挿入する男性器の肉幹で一直線に調練されて、目の前にある白い背中は膣口から子宮口までを満杯に独占されて淫靡に微弱な痙攣をする)
(僅かに臍下から位置を下げていた子宮口はごつりと亀頭瘤を宛がわれ、狙いを叶えてクッションとして緩衝し、行き止まりのつるりとした突き心地を雄を受け入れて返す)
(息苦しく、愛おしく、悲しい、歓喜が綯い交ぜとなって艶を得た口唇を大きく開いて余裕なく悶え喘ぎ、高嶺の花が雌しべを縦に引き裂かれたような悲鳴を震えた声色で切なく漏らす)
(自他ともに認めるサド女は相手の目の前で性交を深く嵌め込まれて、乳房を揺すり、健康な牝ならば誰しも下腹部に内蔵された器官を肉筒としてどぷりと溢れたカウパー氏腺液ごと呑み込んで、襞々がペニスを包み込む)
(サディスティックな性質が拳大の亀頭瘤の上部をザラザラと情けなく尿漏れさせようと擽り、締め付けの殆ど無い膣道の中腹はレズピアンな甘さで雄の陰茎をキュッとくるんで癒やす)
(結合部は犯し抜かれた被虐のルックスで男の逸物に完全屈服しているかの痴態で、鷲掴みにし続けて台無しを叶える白磁のヒップラインが象徴的に立ち交尾を飾れば)
(一糸纏わぬ裸体は意識せずとも乳鞠がたぷたぷと振り子として揺れてしまう醜態に羞恥を覚えても如何に抵抗のしようもなく、性交の達成に頬を上気させて弱々しく科をつくる)
(三百六十度、どの角度から覗き込んでも棒と穴で鍵点を嵌め合い睦み合った男性主導セックスを受け入れている有り様で、後背位から、意のままに突かれ愛されてねっとりと男の腰を痺れさせ)
(ぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱんぱんっ……ぱんぱんぱんぱん……)
【間に合わなかったけれど……】
【貴方と繋がることが出来て嬉しかったので、先行で前半だけ、お返しがしたいわ】
【嬉しい、こんな私でもちゃんと貴方の物になれたね……】
【……あ、品の無いパンパン擬音は本編だと削りますので……】
>>486
【大人の童話ですって?ったく、利口どころか噛み癖がついちゃった犬は保健所に連れて行こうかしらぁ?(頭なでなで、おとがいスリスリ、顎下こちょこちょ……)】
【お待たせした割には……なんだけど、うん、とりあえずこれが今の私の精一杯だと思います】
【次回はどうしようかな……一応明日も空いているけれど、眠くなってしまうかもしれないから……】
【土曜日、日曜日と待ち合わせさせてもらおうかしら……20時からで】
>>487
【いいえ、嬉しい……ありがとう、ジャンヌ】
【私も繋がれて嬉しかった……だから、何度でも、あなたが良いと言葉にし続けます】
【ええ、貴女は私のもので、私はあなたのものです】
【……はははっ、パンパンはまた私からの行動で描写してみせますとも】
>>488
【わおーん!?ご、ご主人様には絶対服従です、お腹だって見せちゃいますよ(ごろごろ喉鳴らして、すりすりと擦り寄り、自分から被マウントポジション)】
【とんでもない、こうして言葉でしか伝えられませんが、本当に嬉しいです……やはり、貴女は素敵だ】
【睡眠は大事ですからね、万全でこそ楽しめるというものですし、忙しかった分の休息も取っておきましょう】
【はい、承知しました、まずは土曜日の20時からで宜しくお願いします】
【今夜もありがとう、ジャンヌ。内容は激しいですけれど、あなたの厚意に心を満たされました】
>>489-490
【ほんと?ほんとに喜んでくれてる?私が何を気にしているか分かってる?とメンヘラみたいなことを言って羞恥を誤魔化しておきます……】
【こちらこそありがとうございます……。上の一行はただのジョークですので!】
【滅茶苦茶恥ずかしいです、今……】
【はーはいはい、マウントポジションとって連れて行ってベッドで一緒に寝ましょうね】
【おやすみしましょうそうしましょう、ついでに貴方も素敵でしたよ。うん】
【すぐ睡眠時間が来てごめんなさい。土曜日は多分マシ……大丈夫だと思う。いつも気を遣わせてしまっているけれど、甘えるわ(サバサバ)】
【予定合わせどうもです……土曜日の20時からで、一緒におやすみなさい。くす、そうですね、立ちバックは太腿の裏側が筋肉痛になりそう】
【貴方はもっと報われていいくらい頑張っているからね……。少しずつだけど報われてもらっていくわ……】
【お返しします、どうも!】
>>491
【本当ですよ、貴女の言葉に喜んで、貴女と繋がれたという実感を得て、その事にもまた喜んで……。貴女が思っている以上に……私は興奮して、満たされています、ジャンヌ】
【ふふっ、空気を敢えて読まないシリアスで応えながら、少しでも今の喜びが伝わりますように……】
【あぁ、奇遇ですね、私もとても恥ずかしいです。投下した後で悶えてます、間違いなく】
【はいっ、一緒に寝ましょう、睡眠は大事ですからと念押ししつつ!】
【ありがとうございます、褒められると素直に喜びます】
【お互いに、ペースも時間も知らぬナカではありませんし大丈夫ですよ。えぇ、土曜日も楽しみにしていますね。甘えてくれるの、本当に嬉しいんですよ?(にっこり)】
【はい、土曜日の20時に約束して、共におやすみなさいです。じゃあ、ベッドでは太腿の裏側も入念にマッサージしましょうか】
【私だけではなく、一緒に報われましょう。あなたの頑張りにも、私からもお返しをちゃんとさせてもらいますよ】
【お疲れ様でした、ジャンヌ。また土曜日に】
【こちらもこれでお返しします、ありがとうございました!……えへへ】
【えへへが愛らしいですね!この場をお借りします】
>>492
【この間は去り際に取り乱してしまって……なんというか、謝るのも違うけれど、悔恨に呻いてしまいますね】
【けれど、貴方の気持ちは受け止めました……。喜んでくれて、相乗効果でさらに私も喜びました】
【甘えるという訳ではありませんけれど、続き、奥深くを打ち据えたところがまだ未完了で】
【もうしばし待っていてもらいます……。それとえーっと……アガルタはまだクリアできてない進み具合です……】
>>817
いえいえ、こちらこそ先ほどは失礼しました
打ち合わせの続きにしますか?
それとも、またこちらなどで始めてみますか?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429411940/
【ジャンヌとこの場をお借りします】
【あ、あれっ、えへへなんて書いてたんですね、私!?どんだけテンション上がっていたのでしょうか……】
>>494
【私の方こそ、照れずに言葉を返すくらいの余裕を維持すべきだったと、あの後ベッドでゴロゴロとしてしまいました、ははは……】
【貴女に喜んでもらえるなら、やはり私も嬉しいです。気持ちは、もちろん今も変わりません】
【ええ、お待ちしますとも。どうぞ、ジャンヌが感じたままを返して頂ければ、それが一番嬉しい】
【アガルタは取り敢えず終わりましたが……そうですね、感想などに関してはまた貴女が終わらせた後にでも、軽く交えましょうか】
【それでは、今夜もよろしくお願いします、ジャンヌ】
>>496
【>>照れずに言えない辺り、エスコート役としてはまだまだ未熟ですが】
【このくだり、なんだかフェルグス・マッシ・ロイくんみたいね】
【ゴロゴロさせるだなんて、罪作り過ぎるわね私……。私が魅力的過ぎるのがいけないんだわきっと、なーんて!】
【終わりましたか……お早いですね。ほらっ、じゃあさっさとメルトリリスに聖杯5つぶちこみなさーい!フフフッ】
【感想はあれですね……とにかく性的というか……審査大丈夫なのかしらアレ】
【こちらこそよろしくお願いしますねぇ。あとちょっとだから!】
>>497
【ふふふ、紳士的に言いながらもエスコートする場所はベッドの上ですが!】
【ええ、貴女の魅力にいつだってこの身は悶え、心は昂ぶらされてばかりですからね】
【聖杯を注ぎ込むのが一番の楽しみだったと言っても過言ではない!というわけで、レベル100メルトここに爆誕】
【まだ、女尊男卑だから何とかなった感じですよね……逆だったら、林檎は通過できなかったでしょう】
【解りました、それではこのまま大人しく、正座しながらお待ちしています】
>>498
【ふぁぁ……これは、出来ないことは言うべきではないと骨身に染みているのですが】
【爆誕の……お祝いをですね、ほかならぬ私がしてあげなければ、誰がするのよと思うの……】
【素晴らしいです。ま、また今度、絶対、ナニかしましょう。懲りないで待っていて欲しい……】
【それと、今夜の分もようやく完成です。準備オーケーなら教えてくださいね。あとちょっと、喘ぎ声をチェックしたらお見せします!】
>>499
【ありがとうございます。そうですね、お祝いしてもらうのは、誰よりも貴女が良い】
【ふふっ……間違いなく気にしてしまっているのでしょうけど、そう言ってもらえるだけでも嬉しいものですよ】
【もちろん、実際にナニかがあったら倍で嬉しいですが、それは……これまでと同じく、永遠に懲りずにお待ちしていますね】
【はいっ、私の方はいつでも準備オッケーです!じっくりと、拝見させてもらいます……私のジャンヌの姿を】
>>483-484
あぁぁ――――……んんんん、ぅ……ぃぎ……くう……、大きいのがはいっ……てえぇ……!
あああッ!……奥ぅ……ッ♥ はぁー……ふぅ……、ン……!
ん、ぐぅ、嵌められて――――しまったわ……♥
ふ、フン……?自分だけ……気持ちよくなって、腰を振って感極まって、奥ばっかり求めて……み、惨めですね…… ふーッ……♥
言いなさい……。もっとぉッ、もっと言って、私がいいって、しつこく理論を並び立てて、何度でも言い聞かせられる位が、私は、嬉しいの……ッ!
(壁面に手で縋る厭らしく発育した牝は滾りに満ちた男性器を嵌め入れられて咽び、建造物と男に挟まれて臀部を上向かせる爪先立ちとなった弓なり肢体が殴られたように振動する)
(上向き型のヒップは暴力的に掴み引き寄せればしっとりと吸い付く手触りが指一つ一つにキメ細かく吸着して、先程あれほど苛烈に奉仕で責め立てた女とは想像できぬ位に柔らかく成熟した掴み心地で)
(念入りに挨拶で攪拌されて鈴口を覚えた膣口が貫かれ、伸びきった陰唇を巻き込みサーモンピンクの肉襞を拡張する事実感を割り開いた野太さに遅れて伝播させる)
(濡れそぼった容積を埋められてヴァギナの肉輪から涎を溢れさせる入り口近郊は締め付ける筋が発達して特筆して窮屈さを齎し、留め具として上端にクリトリスの肉真珠が濡れ輝く)
(引き寄せた牝腰の内側は曲がりくねった閉じた産道を挿入する男性器の肉幹で一直線に調練されて、目の前にある白い背中は膣口から子宮口までを満杯に独占されて淫靡に微弱な痙攣をする)
(僅かに臍下から位置を下げていた子宮口はごつりと亀頭瘤を宛がわれ、狙いを叶えてクッションとして緩衝し、行き止まりのつるりとした突き心地を雄を受け入れて返す)
(息苦しく、愛おしく、悲しい、歓喜が綯い交ぜとなって艶を得た口唇を大きく開いて余裕なく悶え喘ぎ、高嶺の花が雌しべを縦に引き裂かれたような悲鳴を震えた声色で切なく漏らす)
(自他ともに認めるサド女は相手の目の前で性交を深く嵌め込まれて、乳房を揺すり、健康な牝ならば誰しも下腹部に内蔵された器官を肉筒としてどぷりと溢れたカウパー氏腺液ごと呑み込んで、襞々がペニスを包み込む)
(サディスティックな性質が拳大の亀頭瘤の上部をザラザラと情けなく尿漏れさせようと擽り、締め付けの殆ど無い膣道の中腹はレズピアンな甘さで雄の陰茎をキュッとくるんで癒やす)
(結合部は犯し抜かれた被虐のルックスで男の逸物に完全屈服しているかの痴態で、鷲掴みにし続けて台無しを叶える白磁のヒップラインが象徴的に立ち交尾を飾れば)
(一糸纏わぬ裸体は意識せずとも乳鞠がたぷたぷと振り子として揺れてしまう醜態に羞恥を覚えても如何に抵抗のしようもなく、性交の達成に頬を上気させて弱々しく科をつくる)
(三百六十度、どの角度から覗き込んでも棒と穴で鍵点を嵌め合い睦み合った男性主導セックスを受け入れている有り様で、後背位から、意のままに突かれ愛されてねっとりと男の腰を痺れさせ)
か……はぁッ……♥
チッ、ほ―――ほんとよねッ、ごめんって言われなきゃ、こんな奥ばっかり突かれるのぉッ、苦しくてやってられないんだからッ……ッッ〜〜〜!
長くてぶっといのを遠慮なしに私の、奥に、何度も打ち込んで……! あんッ……! ああッん、深いの―――届くぅ……!
好きに、好きにすればぁ! 私で、私のポルチオ開発しておいて満足しなかったらそれこそ許さない……♥
(鷲掴んだ尻肉は括れている分だけ量感を主張して掴み取られ、体内で密着する子宮口は鈴口を密閉してディープキスを交わし、亀頭を温かな膣襞の海で包む)
(肉鏝の硬さをどれだけ突き立てられても構造上、行き止まりの奥へは進めず繰り返されれば架空の穴が穿られるばかりで、子宮口ばかりを突かれ衝撃に応えて頬を生理的な涙が伝う)
(円を描いて解されても柔らかくなることはない肉器官、圧迫の度に空気を追いやられた風船となって、喘ぐ口元から舌が僅かにつんのめって)
(雁首の鰓や血管の浮き出た野太い肉竿を型取りしたかにペニスの形状を覚え込まされ、若々しく真空に吸い付く膣内が攪拌を受けて粘ったり癒着したものが剥がれる煩雑な音色を奏で)
(引き抜こうとする動きには官能の泥濘が名残惜しく絡みつき、害毒が口に甘しな如くに麻薬的な快感を張り出た傘から沁み込ませ、削られた牝襞が逆に攻撃的に中毒を齎していく)
(けれど抜き刺しで引き戻すのを速められた女も、狂おしい喜悦が背筋をゾクゾクゾクと電流となって駆け巡り、愛し合う膣内摩擦に不健康な白肌が火照ってより美しく仄艶る)
(腰を打ち付ける眼前にあるのは締め付けて雄を許さない性処理穴、開拓される熟れた秘唇は滴り垂涎て、濁った蜜を掻き出されて飛沫させ地面を汚していく)
あんッ、あんッ、あんッ……あッ……くぅ……んん♥
はぁ、約束通り……私は何処にも行ってないでしょう。うッ♥ 何も考えなくったって、思うが侭でいいのッ。はあッ♥
望むまま、腰振りなさいよぉ―――貴方の全部応えてあげまぁッぐ、かっ、叶えてあげます♥ ふーッ♥ふーッ♥
(膣口から子宮口まで続く温かでまろやかな厭らしい牝膣粘膜)
(追い込もうとする嗜虐をひたすらに呑み込み、肉棒の脈動を扇動する膣内の蠢きは深く膣奥を打つピストンに柔軟に絡みついて隙間なく男性器を受け入れる)
(入口の浅瀬から臓器そのものである中腹、最深部までの全てが相手の行為を肯定し、歯や牙の無い下の口―――ヴァギナが噛み付かずに激しい動きをすればするだけ楽しませ)
(打ち込まれる度に連続して量感豊かな巨乳が跳ねて、桃色の軌跡を乳輪が描くと、放物線が双丘揃えてしな垂れて胴体に当たって爆ぜて乳鞠が肉打つ音色を慎ましく響かせ)
(軟らかくならない子宮口の代わりとばかりに性交が進むにつれて乳はより牝っぽく軟質に熟成されて、悩ましく張りを得たまま波打って与えられた獣交尾に共鳴する)
(器用な手先も、饒舌さも封印され、乳を縦揺らすしか能がない女になって、たんったんっ、と雄に意見せず捕らえられた戦利品として、旗印として揺れる裸乳を見せびらかし)
(望むなら何パターンでも乳揺らす恥姿を見せてあげる……涙を浮かべ妖しく濡れた瞳が少し悔しそうに、物語り)
>>500
【気にし過ぎでごめんなさい、死んでしまう……死にたくない……】
【それなら、きっとまたドロドロに溶かしてあげるわ。あと、殺菌もしないとねぇ……】
【背面座位でメルトリリスサマを貫きながら、背中側に婦長サマが乳房を背で潰して耳を舐めてあげながら優しく陰嚢を揉んであげる、なんてのが貴方にはお似合いかも】
【一例として挙げておいて、またその時に、一緒に考えましょう……。では今夜の徹夜寝物語は私が】
【楽しんでくれたらその倍の倍で嬉しいわ……】
>>503
【気にしてくれるのも、それも貴女ですから……私が死なせませんし、落ち込んでも側に居させてもらいます】
【とカッコつけて言った直後に、ごくりと生唾を飲まされるだらしなさ……】
【お似合い、です……くらくらするくらいに……】
【ええ、その時の気分に任せて、また相談しましょう。では、王様気分で拝聴しますね】
【書き始めていますので、またお待ち下さい。夏が深まる頃には、私からもお礼を考えておきますね】
>>504
【いやっ、お礼とか、そういうの貰うために貴方に甘いこと言ったりやってるのではないからぁ!】
【面倒臭いことを言っていると思うのですが、むうう……。私が嬉しくて、喜んで、やっていることですので……お礼を目標にすると潰れてしまいそう】
【今回を何度も体位変えたり何度も注ぎ込んでもらってから完走をして、二人の場所を作って……、】
【メルトリリスとしてお祝いをする……今はそれ以上のことは考えられませぇん……】
【ありがとう、返事はいつも通りで大丈夫、待っているわ。ええっと、だから、お礼のことは考えてなくたって、いなくならないわ】
【前回は大丈夫でしたけれど、むしろお礼をもらっている最中にログインが不安定になるのが本当に怖い……】
>>505
【はは……すみません、上手く言葉に出来ずにかえって気を遣わせてしまいましたね】
【お礼というのは、確かに良くない言い方でした。貴女の厚意を思えば、言うべきではありませんでした】
【ええ、私も今すぐにジャンヌとのセックスを終わりにする気などありません。むしろ、ここぞと抱かせてもらいますし……溜め込んでいるものも、全部注ぎますよ】
【その後で、二人の場所を作りましょう。爆誕のお祝いは、その時に考える形にして】
【お礼などとはもう考えません。いつものように、あなたと一緒に、お互いが望んだ行為で楽しみたいですからね】
【っと、まだ掛かってしまいそうなので、先にこちらを。あぁ、確かにそれは怖い……】
【……ふふっ、でもたまに、百合の花を咲かせたり、あるいは以前の玉藻のように口欲しくなる時もあるので、その時は相談の上でお願いしてみますね】
>>506
【い、いいえ、私もベルベッドとしてミラと抱き締め合いたいと考えることも確かにありますのでっ……】
【良くない言い方などではなかったですぅ……とにかく、そう、今は単に男の人に抱かれたい気分!簡単にそう思っておいて下されば】
【私もあまり貴方の尽くすことばかり固執して考えず、存続を最優先として、なるだけ柔軟に考えていきます……】
【こちらこそ、お願いね。私がいつも振り回してしまうのに、逆にそれが気持ちいい困った人】
>>501-502
はッ、はぁッ、はぁッ、あぁッ……いいッ、ん……!
っ、は……ごめんッ……もう、腰を振ることしか、出来ない……!
ジャンヌの、オマンコが……っ、私の……チンポに、絡み付いてきて……!
凄い……ッ、く、はぁッ、セックスが、こんなに気持ちいいなんて……!
(ぱつんぱつんと、尻肌を腰スパンキングで打ち据えながら、快感によって思考の歯車を失った言葉を感じたままに吐き出し続ける)
(腰だけを忙しなく前後に振るだけでも、筋肉の陰影を浮かべる胸板や背筋には、びっしりと玉の汗が浮かび)
(欲情の熱は脳を茹だたせ、額にも汗の滴を伝わせながら、もはや感覚の無くなった腰裏の快感に歪む双眸は眼下の眺めを映して、半開きの唇から堪える様な喜悦の声を漏らさせる)
(まるで魔女裁判に掛ける最中で行われただろう凌辱を再現するかのように、男尊女卑を強調するポーズを取らせながら犯す眺めは、)
(雄獣へと堕ちきった思考には極上の悦楽でしかなく、ピストンによって背徳の魔女から余裕無く悶え喘ぐ声音が嗜虐の炎を燻り)
(乳鞠の奔放な爆ぜ具合にも、肉打ちの音色を欲情する脳は自動的に記憶しつつ、桃色の軌跡が見せた実り具合へと密かに次なる嗜虐をターゲットしていく)
(ただただ腰を前後に突き入れるだけの、男性欲を満たす為だけの獣交尾に溺れ)
(性的なアイデンティティを封印する罪悪感よりも、我慢しきった肉棒を挿入したヴァギナを、扱き穴として嵌め倒そうとする悦びの方が深く)
(官能の泥濘を貪る立場でありながら、砂糖の甘さを知ってしまった蟻のように、雁首が削る牝襞から得る快楽の虜となり、性交中毒染みて腰を止まれなくなっている事実にも気付かず)
(ピストン運動の勢いこそ緩めなくても、いつ暴発してもおかしくない快楽の綱渡りを誤魔化すように、尻肉の上実りを鷲掴みにしていた両手で軽く揉み回すと)
(そのまま、穏やかと知れたヒップラインの中央へと熱した両手を這わせて、再び鷲掴みにして手形を食い込ませながら、奥へ奥へと突き入れる腰振りの具合を試していき)
ずっと……っ、くッ、はぁ……ッ、ずっと、こうして、ジャンヌを、犯したいと思っていた……!
貴女の見せる仕草は……何気ない会話の、それこそ、ジョークを交わしている時でも、魅力的で……んっ。いつだって……こうして、オマンコを犯すことばかり、考えてしまっている……っ。
このお尻だって……っ、誘っているようにくねらせる様を見せられて、何度……妄想したか解らない……ッ、く!
仮に横並びで……もう一人、女性がいたとしても、私はっ、あぁッ……貴女を犯します……!
(厭らしく発育した牝という言葉が、あまりにも似合いすぎる艶姿を貪る意識は、膣内を突き続ける肉棒だけでなく、尻肉を揉みしだく両手にも移り)
(パン生地を捏ねるかのように、手汗が滲む両手で尻肉の量感を蠢かせる指筋で波打たせながら、子宮口を狙う突き入れのタイミングを同調させていき)
(膣内に歯や牙はなく、白磁の柔肌からも豪炎が立ち上ることはない事を確認した安心感からか、それまでヒップラインを台無しに揉み込んでいた両手を離すと)
(おもむろに振りかぶり、左右の尻山へと平手を叩きつける)
(高らかに尻肌を打ち鳴らす破裂音を響かせた瞬間、掌に走る痺れと、腰裏から生じる官能の疼きに嗜虐の盃を満たされ)
(相手のことを気遣うこともなく、また一度、振りかぶった両手を白磁の山肌へと叩きつけて紅葉を咲かせようと狙い)
(鞭打ちの味を占めた獣欲は、その後も大きく開いた両掌をパドル鞭同然に叩きつけると共に、それまで単調に膣内を蹂躙していたピストンのペースを合わせていき)
(スパンキングの嗜虐音を打ち鳴らすと同時に、狙いすましたストレートを叩き込む勢いで、膣口から子宮までを肉棒で串刺しにして)
こうして、叩いているのだって、貴女が嫌いだからでは、ありません……っ。
く、あぁ……っ、好きです……本気で、心を奪われた……っ。何度だって犯したい……何度だって、この身体に溺れたい……。
この後、もっと酷くしますから……っ、その前にっ、少しでも、気持ち良くなって下さいね……クリトリス、可愛らしい……っ。
(両手の皮膚が痺れで麻痺する程に尻肉を叩き、突き入れ続けた肉棒からはだくだくと溢れたカウパー氏腺液で膣内を溺れさせる)
(突然のスパンキングを詫びるように、けれど自らが刻んだ嗜虐のマーキングを馴染ませるような手付きで、紅葉を刻んだ尻肌の表面を掌で撫で回し)
(そのまま今度は、種付けに最適な安産型のラインを伝って撫でる両掌を、背後からの衝撃に耐える健気な太腿へと這わせる)
(乳房や臀部と同様に、足扱きの最中にも眼前で肉感ぶりを見せ付けられた太腿を、外から内に向かって何度も掌で撫で擦って)
(徐々に付け根へと近付ければ、鼠径部のV字ラインに親指を這わせて、太腿の肉感を確かめるように何度も窪みに沿って上下させていく)
(その間、それまで子宮口ばかりを狙って本能的なポルチオ開発に没頭していた肉竿も、膣口間際に近い浅い部位に引き戻すと)
(挿入時から射精意欲を暴発させようと目論んでいた上部のザラザラ目掛けて、亀頭を突き立てるようにして腰を浅く前後させていく)
(体液で滑りきった亀頭瘤のつるりとした表面でザラザラを押し潰して、直後には凶悪に張り出た性交時にしか役立たない雁首の鰓で粒を引き�惜きて起立させようとし)
(浅い腰使いで繰り返し繰り返し、名器を貪るように楽しみながら、鼠径部のラインをなぞっていた指先を更に臆へと潜り込ませて)
(右手の指先は、膣セックスを行う陰唇の上端へと這わせて、牝の留め具として息づくクリトリスの発育具合を確認し)
(指紋の凹凸で摩擦するように肉真珠の表面を擦っては、商品価値を高める真珠磨きを始め)
(左手は自由に、鼠径部からまた太腿のむちりとした肉感を撫でて、掴んで楽しんだかと思えば、ウエストラインを伝って腹部へと這わせると、引き締まったお腹周り全体を慈しむように撫で回していき)
【すみません、お待たせしました……!】
>>509
【ああっ……優しい優しい貴方に、猟奇プレイ好きの私が逆に叩かれてるっ……】
【くう……受け取ったわ……。今夜はまだまだ、逃げずに返しますからねっ……】
>>507
【一時期、色違いと言われた二人ですからね、肉体的にも抱き締め合ったら気持ちいいし絵になりそうで……ごくり】
【了解です、簡単にシンプルに、私もあなたを抱きたい気分ですから、このまま抱かせて下さい】
【ええ、そうして下さると嬉しいです。何しろ、二人揃って業が深いのは確かですからね】
【改めて、よろしくお願いします。ふふっ、そうなんです、困った奴なんですよ私は】
【それと>>509 の『引き��惜きて』の文字化けは、『引き掻いて』が正しくなります、すみません】
>>510
【鞭打ちしたくなりますね、ジャンヌの身体は……】
【ありがとう、ジャンヌ……私もこの昂りのまま、獲物を狙う目でお待ちしています】
>>512
【……気が済むまで鞭で愛された後、鞭の握り手を口の中に挿れられて辱められるの、私好きよ】
【勿論、私がいつも想定する拷問官は貴方……】
【まだ半分ほどだから、待っていてね】
>>513
【柔肌にも性器にも、手を伸ばせば触れられるほど近くにありながら、鞭打ちと鞭の柄で触れるのみに留めて拷問しましょう】
【私がどれだけ貴女を愛しているのかを、痛みで伝えて、痛みで理解したと言わせたい……】
【どうぞ、ごゆっくりと。私の中の熱は、まるで冷める気配がありませんので】
>>514
【私が奪われてしまうのね……。私が欲しいのね!】
【もうすぐです……三分割になりそう……】
>>515
【欲しい、貴女が欲しい……!】
【ごくり……期待します、どう魅せて頂けるのか……】
>>508-509
腰をそんなに駄馬のようにッ、振ってぇ……! 身体のなかっ、ぐちゃぐちゃになって壊れてしまうじゃない……♥
はぁッ……はぁッん、裏で女サーヴァントを勝手に調教してた私とするのがそんなに、気に入ったんだぁ……?
貴方のことを好きな女の子は他にたくさんいるのに? 貴方を大して愛してもいない私とじゃないとッ……満足できなくなったなんて♥
なんて、なんて、皆さん不幸なのでしょう! 私が私として、ご機嫌を、ふーッ♥ わざわざ取った甲斐が、ありましたねッ、んぅ、あぁ、奥は苦しいって言ってんのに……ぃ♥
(足扱きによる踏み付けで勃起させてやったペニスに、男尊女卑の構図でレイプを宛がわれてみっちりと腰の打ち付けを結合部で受ける)
(腰を振るだけ、という彼自身の言葉とは異なり、背後からは女の膂力から抵抗を奪う筋肉の力強い躍動感や飛び散る水分から必死とも取れるほどに求めてくれる想いの深さが感じ取れて)
(互いに脳が裏返るかの溶ける快感の共有が叶った気さえして、魔女裁判における一幕を再現する権利を譲り渡し、火炙りの似合う魔女は恵体を以て彼の嗜虐の炎の燻りを燃やす)
(悪の華を思わせる妖艶な唇が余裕なく喘ぎ、凌辱にさえ絹が裂かれる嬌声を捧げて、殺される絹蚕が潰れるような呻きで悔しがり、見惚れさせる澄んだ甲高い声で啼く)
(真白い背筋を妖しく嫌々と善がらせ、自由を奪われた尻臀を強調するように腰をくねらせ誘い、雁首が削る牝襞は何回でも最奥までの道筋にキュッキュッと締めながら招き入れ)
(我慢強さを試す試練として魔的にうねる膣内から、ザラザラとした粒天井、竿の根元を食い締める聖処女的な律儀さで快楽の綱渡りを痺れさせようと交合して解す)
(ヒップラインの上実りはひんやりとした手触りを喪い代わりに体熱を帯びて、蕩けた柔らかさで吸い付き、手汗を塗り込まれながら揉み付けに穏やかに応える)
(丸みの中央へと両手を掛けて十指を食い込ませながら桃尻の真ん中を開くと、男性器を膣セックスで頬張った意地悪な名器の上で、肛窪の窄まりが暴かれ放射状の皴まで数えられる程に晒し)
(捏ねたてのパン生地の新鮮さを指筋には届け、波打つ様も充実した牝肉の在り様を隠せず、厭らしく発育した牝として眺められながら、子宮口を突かれて悶絶する。苦しいのが良い感慨に彼の実力によって中身から造り替えられてしまう)
(狙われ続ける子宮口で溢れたカウパー氏腺液をごくごくと喜々として受け取り、ぱつんぱつんと交尾の打ち据えで立ち後背位で爪先立つ両脚のカーブは性交による情動により膝が震え始めて)
ッッ――――ぅ、あぁッ……!?
〜〜〜〜〜〜ッッ、ちょっと、何を、痛ッ……ぅうん、ああッ……!? ぎッ……!? ふうぅッ……!?
あ……あ……あ……♥ こ……らっ、止め―――――ッッんんん……! 息できなく、ん、ああッ、うぐっ、うっ……ぐす……っ♥
ひんッ! ふぁ……止めて……痛い後に優しくするの、駄目……。エッチしたい気分、止められなくなる……言うこと聞くから、優しくしないで……!
やぁ……♥ 私は嫌いよ、アンタなんて……今、嫌いになりました……♥ 今後はもう二度と、膣セックスしてあげない……だから、
(処女地の真っ白だったキャンバスに、両手を叩き落されて一瞬の下で被虐の烙印を瑞々しい尻肌へ描き込まれる――――)
(叩かれたことを頭で理解するより速く一際大きいスパンキング音が上がり、まるで鞭打ちを受けたように痙攣し、膣が攣って雁首の鰓を痛いくらいに物欲しく締め付ける)
(ボブカットの銀髪がざわりとそよぎ何よりの理解に下唇を噛み締めて、けれど戦利品として値をつけて貰うために叩かれて肉体は彼にとっての「自分の女」「所有物」に成り切り嗜虐の盃を全て満たそうと蠢く)
(白磁の麓から登頂部まで手形の紅葉が狙った数だけ透き通る滑らかさに赤らみとして浮いて、折檻を施されたルックスに貶められても何も口答えできなくて)
(丁度パドル鞭の使途を思わせる掌の使い方で打ち叩かれる度にプライド高く許しは決して請わないものの涙声で啼いて、痛みによる緊張と弛緩の狭間を狙ってピストンされて思考さえ乱され始める)
(麻薬的、退廃的に蠢いて忌憚なく悦びを絡み付かせていた膣内の締まり具合さえ痛みでコントロールされ、鞭打ちを加えたマゾセックスを経験させられ精神まで蹂躙に身を侵食されて依存が深まっていけば)
(自分の臀部を火照らせ嗜虐音高鳴るスパンキングと同着に締まりを窮屈にしている弱った膣を子宮口まで再開発され、ストレートにぐりんと降り切った子宮が潰れた感触)
(叩かれた尻肉の痛覚の方が鋭敏に決まっていて、白熱した感覚と麻痺、湯気立つ程に戦慄による汗雫を浮かべた魔女だった駄肉の水蜜桃が更なる勝利として彼の手に入って)
(言葉では決して屈しないでいても種付けに最適な安産型のラインは降伏して食べ頃に色づき、自らの主人様専用の孕み牝女としての役割が、表面に紅葉文様としてジンジンと刻まれて)
(その牝の剥き出しの誠心に対して……詫びる、愛してくれるという情で撫で回されると自然と懐いた声色が素直に喉から漏れて、自分が壊れてしまったような、幸福感に襲われて強気だった目を細め)
――――だから、今、この瞬間、思いっきり……好きなだけ私を犯して……?
あっ……気持ちよくなるのやだったらぁ! ぐうっ、そこ、駄目、あんッ、嫌……感じてる不細工な顔、見られたくない、から……
あッ、あッ……あッ、あッ……あッ、あッ、あッ、あッ♥ クリトリス、気持ちいい、クリ感じるわ……感じてるからぁ、もうやめて……!
やだ、可愛くなんて、ない……嫌い嫌い嫌い嫌い……!本当に理屈つけて好意を伝えられて、こんなにも嬉しくなっている自分が大嫌い……!
この一度きりで何度でも、何度でも受け止めてあげ……ます。あぁ、もっと酷くして、酷くしてくれないと、私、私ぃ……ッ♥、
(健気、と見定められた太腿は生まれたての雌鹿のように折れそうに痙攣し、裸足の爪先は忘我自失でピクピクと踵を地面に着けたり、爪先立ちに戻ったりしており)
(肉感的な内腿は河が広がっていく有り様で淫液をてらてらと垂れ流して何よりの性感の証を晒し、足扱きで華麗に動いていた見る影もない追い詰められた触り心地を掌に返す)
(太腿の付け根に指が絡めばしっとりとした鼠径部のV字ラインの美形を審美してもらい、一掴みできる細さと肉感が同居している「鼠径部オマンコ」ぶりを握ってくれる握力に伝え)
(相手の特等席となっていた孕み袋の狭き門、子宮口もまた名残り惜しく亀頭に吸い付くが、膣口間際の切迫感がない代わりに敏感な浅瀬を穿られると節操なく快感に悶え始める)
(苗床のペニスを虐める為の造りを亀頭瘤で遊具のように弄ばれ、男性主導の動きのままザラザラで愛し合い、浅い前後に彼の目論見通り弱った牝は普段より気持ちよくなってしまう)
(意地悪な粒を凶悪に張り出た雁首の鰓で掻き毟られて起立と着席を繰り返し、連動して男に媚びる腰遣いではしたなく空腰を振ってしまい絶頂に近づいてしまっていて)
(今もぷるんと揺れている乳輪と異なり攻められ経験の少ない小粒な成育のクリトリスは僅かに包皮を綻ばせ突起していて、膣セックスの慰みに摩擦されると銃で撃たれたような悦楽の反応で啼き始める)
(繊細過ぎる肉真珠の表面が磨かれていけば完全に牝の快楽器官として剥き取られ、商品価値を誇示しながら、左手の動きにも喜んで、気高い生肉のステーキの手触りを脂が甘く感じさせて)
(慈しむ手遣いに臍の窪みが上方向に攣って子宮口が下がっている腹部周りを確かめられて口説かれ、他ならぬ自分が認めた彼だからこそ痛みの次に訪れたこの快楽に溺れていく)
(凋落、陥落……相手の願いを叶えたいと脳裏で胡乱な霞が芽生え続け、最中に首筋を仰け反らせてほんの小さく自らが知らずおとがいを見せる反応をして)
>>516
【私も、お待たせ……。指から手首、腕、肩、と斬って分割して少しずつ私をあげますねぇ】
【どんなものでも返すから、時間がかかってしまうのだけは大目に見てね、クスクス】
>>520
【こんなにも綺麗なのに、こんなにも厭らしくて……分割しても、部位ごとに愛でてしまいそうです】
【どうぞ、私の時間を生贄として捧げます。それでは、このまま続きを用意させてもらいますね……あぁ、凄い……】
>>521
【よしよし、いいこいいこ……生け贄に免じてたくさん楽しませてあげますからねぇ、指先一つで仕留めてあげる】
【フフッ、貴方の方が凄いですよ】
>>522
【仕留められてしまってもいい、なんて思えるほど幸せです】
【もう少しばかりお待ち下さい……興奮で纏まりがなくなるという、この本末転倒ぶり……はは】
>>523
【待っていますから、大丈夫ですよ。喜んでもらえてよかった】
【ただし……今夜は続きをもらうまでとなってしまうかもしれません】
【私の体力的に、死んでしまいますから……。纏まりが無くなるより本末転倒ですもの】
【代わりに、纏まりが無いのは受け入れますからね!】
>>517-519
感じて下さい……可愛いクリトリスを撫でられて、オマンコでももっと、私と膣セックスしている実感を、貪って……。
好きだ……貴女の感じている声も、貴女が不細工だという感じている顔も、私の言葉で喜んでくれる貴女の心も、全部、好きですっ……。
こんなに、気持ちいいセックスが、一度きりで、我慢なんて出来ませんよ、私は……っ。
もっと、エッチしたい気分に堕とします……んっ、あぁッ、オマンコいいッ……。
(全身運動を行ったかのように肉体は火照り、微塵も冷めることの無い欲情と嗜虐の炎が鍛えられた肉体を汗の滴で濡れ光らせる)
(関節を曲げるだけでも二の腕に力瘤が宿る右腕の先では、雄の暴力性を発露することなく繊細な指使いで小粒なクリトリスの表面磨きに専心し続けて)
(包皮に包まれている臆病さにも、獣欲ばかりが埋め尽くす心に堪らない愛しさを芽生えさせては、肉真珠を傷付けることなく膣セックスが気持ちいい行為であるよう躾けていき)
(食べ応えに満ちた下肢の肉感を堪能し、口腔内だけでなく鈴口の先端からも涎を垂らしながら腹部周りを撫で回す左掌にも、尻山へと被虐痕を刻んだ嗜虐の持ち主とは嘘のように優しさを込めて)
(左右の腹斜筋を横断する円周の手動きは、徐々にその範囲を狭めて中央へと収束させると、人差し指と中指の第二関節付近で臍の周囲を押し込みながら撫で擦り)
(ノーマルな男女が交わすセックス、愛情に満ちた性行為の雰囲気を醸しながら、苗床の上部に生え揃うザラザラの一粒一粒を愛でるように、ほんの僅かに挿入の角度を変えた突き入れで亀頭による熱烈なキスを加え)
(膣口から中ほどまでだった挿入を、膣内上部に亀頭を押し付けながら再び根本まで埋める際にも、)
(スパンキング中の嵌め穴扱いとは違って一定のリズムで、「オマンコ」の何処が気持ちいいのかを知覚させる腰使いで牝襞を口説く)
(クリトリスの表面を右手の人差し指で、臍の窪みを左手の人差し指で、同時に同じ速度、同じ時計回りに撫で擦り)
(時々、アクセントとして子宮頸部を熱した亀頭瘤で圧迫すると、背後で徐々に覆い被さるように屈めた身体を寄せていき)
(膣内で起こる快感の抑えきれない脈動と、心底から官能しきった雄の嬌声を濡れ光る牝の背筋へと吹き掛け)
好きなんですね、痛くされてから、優しくされるの……っ、あぁ……声、凄い気持ちよさそうだ……。
言う事を聞いてくれるのなら、これからも、膣セックスしましょう……っ、ん……くっ、ぁ……。
貴女が、女サーヴァントを食い物にしていても、っ……貴女が、私を愛していなくても……そんなのは、構わない……っ。
何度でも、言いますよ……貴女が好きだ。もう……心も、身体も、貴女で無ければ、満足できない……。
貴女しか見えていないほどに、私はもう、ずっと狂っている。……孕んでくれ、ジャンヌ……ッ、ふッ!
(より深く、番として愛し合うことを望む牝との繋がりを求めて、それまでクリトリスを撫でていた右手を離し)
(立ちバックセックスの男尊女卑を維持しながら、左右の二の腕を女の腰回りに押し当てて抱き寄せる)
(病熱を発したかのような体温を宿す逞しい二の腕で括れたウエストを挟み込み、伸ばす両手の先を交差させて、左右逆の掌が卑猥と認知した「鼠径部オマンコ」を押し込み)
(鼠径部からウエストライン、腹部、そしてまた鼠径部を通るルートで愛撫を施しつつ、膣内に埋める肉棒は再び子宮頚部を押し込む膣奥へと埋め)
(孕み牝として躾けた水蜜桃へと、陰毛の生い茂る根本と下腹を覆い被せながら、先ほどとは対象的に、子宮口を小突く浅いピストンで亀頭を押し込み)
(それまで膣内上部ばかりを狙い撃ちとしていた角度も、今度は下向きに、裏筋や亀頭兜の溝を擦り付ける動きに変えていく)
(誰よりも孕ませたいという意志を込めて膣内で小突き続ける子宮を、鼠径部から下腹へと移した左右の掌で柔肌の直上を押し込んで、「自分の女」となるように口説き)
(壁に手をつく女に覆い被さりながら、上体を折り曲げて華奢な背筋の陰影に顔を近づける唇からも、匂い立つ艶肌へと乱れた吐息混じりに想いを囁いて)
(やがて、下腹を愛でていた両掌をウエストラインのS字曲線を辿って這い上がらせると、盃となって拡げた親指と人差し指の辺に左右の乳鞠の根本を収めるなり―――握力任せに握り締め)
痛く、しますね……ッ!
あぁッ……これだ、こうしたかった……ッ、こんなに、卑猥に育ちながら、男の私には、触れることの出来なかった……!
厭らしい……ッ、貴女といい、白い聖女といい……ッ、散々に見せ付けながら、雄を惑わせるばかりで……!
何度妄想したか……ッ!何度、この手で、鷲掴みにして……好きにできればと思ったか……!
責任を取ってもらいますよ、ジャンヌ……ッ!この、厭らしい……牝め……!
(豊満だと、衣装を開かれる以前から知覚していた巨乳の付け根に触れただけで、それまで抑え続けていた感情がスパークする)
(サドの女王に相応しいグラマラスな膨らみを、根本から手指の拘束具に嵌めて、重力に従って垂れ落ちている量感を握り締め)
(背筋で息づく吐息は再び欲に塗れ、膣内を犯す肉棒の突き入れは、背筋に覆い被さることでより獣交尾の様相を強めていき)
(乳房のボリュームを鷲掴みにして、乳腺を壊すかのような力を込めたまま万感の思いに浸っていたが、)
(一度手指を蠢かせれば、牝肉を貪るハイエナのように、五指の全てが乳肌へと食い込み、揉みしだき、何度も何度も握力測定を行っていく)
(所有物として手垢を塗り込みながら、ピストン運動の度にはしたなく揺れ動いていた乳鞠を自らの手でも左右同時に揺らして)
(振り子の玩具のように、徐々に振り幅を大きくして辱めた末に、中央で同時にぶつけては、乳鞠自体が鳴らしていた慎ましい肉音を再現し始め)
(一度、二度、三度と、中央で乳楽器として肉音を派手に打ち鳴らさせるにつれて、膣肉筒を膣口から膣奥まで貫くピストン運動も激しくしていき)
(挿入時には子宮頸部を一箇所だけでなく上下左右にと乱雑に突き入れながら、引き抜く際には膣口から抜け出る寸前まで牝襞と愛液を掻き出す)
(より派手に床を互いの体液で汚しつつ、腰の突き入れによるスパンキングでも尻肉を打ち鳴らして、高嶺の花を「セックス可能な牝」として貶め、求める行為に没頭しながら叫び続け)
>>524
【お待たせしました……これを喜ばずにいられるほど、鈍感でも、不能でもありませんよ】
【いえ、ここまででも何も問題などありません】
【ええ、貴女に体力的に死なれては困ります。千夜一夜はまだ始まったばかりですからね】
【そして、この通りに纏まりに関しては自信なく……ごにょごにょ】
>>527
【頑張りましたね……素敵です。では敏感早漏くんには明日からはたくさん胸をお見せしますね】
【今夜はここまで……にしましょう!次回は明日、日曜日の20時からお願いしたい……んだけど、もしかすると来られないかもしれなくて】
【その時は、18時までに連絡を入れるようにするわ……。纏まりというより貴方の好きな触り方の属性?っていうのが全部籠められてて】
【楽しんでくれている感じがまた伝わってきました!】
>>528
【胸を重点的に攻めながらも、一回目はもう射精してしまうので早漏も否めない……っ】
【はい、ありがとうございました、ジャンヌ!日曜日の20時というのも、来られないかもしれないのも承知しました】
【ええ、その時間頃にドキドキしながら伝言を確認しておきますね】
【ははは……本当に、好きにさせてもらっています。これも全て、貴女の反応が素晴らしいからです。もっと触れたいと望んでしまう】
【楽しんで、興奮させてもらっています……とても!】
>>529
【いいのよ?なーんどでも、貴方のザーメンが大好きな私に、恵んでもらいますから】
【あとは……お腹を撫でてくれる辺りも私を楽しませようとしていてくれているのを感じて、喜んでしまいました】
【どこでも触れていいですよ……欲してくれたらあと何度でも凍結、したいと思っています】
【基本的に全返しでやり取りを短くするつもりもあまりありません。望んでくれるように、頑張ってみたいなあ……って】
【攻める方が大変でしょうし、色々と促してくれて、とても助かっています。今夜も、ありがとう……】
【予定は伝えた通りで、お願いするわ!無理せず、確実に、前に進んでいきたいです】
【ドキドキさせてごめんね。来週も予定はフリーです、待ち合わせ出来ないってことはない筈】
【今夜はお互い頑張りましたね……責任を取ってナイチンゲール同様、私も孕んでしまおうかしら】
【……また明日。おやすみなさい】
>>530
【では、貴女に捧げる分も、枯れることのないように貯め込んでおきますね】
【お腹や鼠径部を撫でるのも、貴女から影響を受けた行為ですね。こんなにも妖艶に反応してくれたら、自然と触りたくなってしまいますし】
【全身くまなく、触らせてもらいます……とことんまで欲してしまいそうですが、八分目に至るまでよろしくお願いします】
【うっ……こんなに喜ばされたら、ますます虜になって、骨抜きになってしまう……!】
【大変さよりも、喜びと嬉しさが突き抜けています、いつだって貴女との行為は。私からも、今夜もありがとうございました】
【はい、承りました!ええ、焦らず、一緒に進んでいきましょう】
【ドキドキもまた悪くないものですよ?来週に関しても、いつも通りのゆったりとした心持ちでいますね】
【では、今夜の健闘を称え合いましょう―――っ!?……貴女の身籠る姿は、絵に残したいくらい綺麗でしょうね】
【ええ、また明日。おやすみなさい、ジャンヌ】
【これで場所をお返しします、ありがとうございました】
【お借りするわ♥】
【スレをお借りします】
ええ、こんなに暑い日にあなたのその凍りついたような表情がいつまで持つか観察しに来たわ。
諧謔はともかく……そんな暑い日にごめんなさいね、さっくり1つだけでいいから……付き合ってもらえたらって。無理だけはしないで♥
>>533
改めてこんばんは黒川さん……そうね、あなたという炎に当てられて氷の様に溶けるのも悪くないわね♥
委細承知よ♥では始め♥
【……非常識なリクエストというか非情なリクエストだから駄目ならダメと言って欲しいのだけど――】
【女の子が男の子の脱糞を顔に浴びると言うのは可能かしら?直接的な描写でなくて構わないから】
【……やはりよすわ。非人道的過ぎるもの♥忘れてちょうだい♥】
>>535
【高峯さん、もう一度言って貰える?だっ……なんですって?】
【からかうのはさておき、もちろん大丈夫よ♥遠慮なんていらないと♥】
【本気で嫌がって欲しいか、ある程度のファンタジーで悦んでだ方が良いのか、どちらの反応が好ましいかは聞かせてほしいけど♥】
>>537
【御坂美琴で順逆♪携帯ショップのオーナーにとって、前戯=ベロチュー&全身リップ、本番=フェラ&イラマ、中出し=ごっくんと言う契約口唇(けいやくこうしん)を】
・スマホに因んで2年縛りで結んだ事をAF=アナル舐め手コキさせながら言わせ♪至る所にセッティングされたカメラがパソコンに接続されてる為、ディスプレイには♥
肛門を後背位の様に舌でピストン運動する御坂の顔を真っ正面、クソ穴をベロでエグる結合部から唾液が伝い美琴の顎や喉に滴り落ちる真っ逆様のアングルで大写しされ♥
【からかわないで……恥ずかしいわとても……♥】
【ファンタジー的に喜ぶ感じで、射精と脱糞が同時と言う非人道的な内容を考えていたのよ……♥】
>>538
【じゃあのあさんに♥一之瀬さん辺りの悪戯で媚薬を飲まされて♥】
【バニーの衣装で網タイツは無し♥撮影中にもじもじしたり、興奮しすぎてしまうのを中断してしまって♥】
・控室でオナニー♥くちゅくちゅ弄ったりチクニーしてしまいながら、気持ちよくなりすぎて粗相してしまうくらい♥
……それから心配で様子見しにきた乙倉さんと♥キスしたりしながら正常位でラブラブ♥
>>538
【あら、そこで遠慮なんてしなくていいの♥】
【この場合、気持ちよさのあまりにアナル舐めしてたら脱糞もしてしまい……かしら♥】
【遠慮しなくていいのよ、それが願いなら本当に♥とにかく……私はレスをはじめましょうか♥】
>>539
【了解よ♥】
【気持ち良過ぎて脱糞しそう→御坂さんにとっては慣れてるから安心してファンタジーな喜び方、かしらね……】
【……むちゃくちゃなリクエストをしてしまったから、あなたから新リクエストを貰えれば受け付けるわ♥せめてそれくらいさせて♥始め♥】
「……これは一体どうした事かしら?排卵日は未だ先なのに身体が火照る。ホットフラッシュとも違う……」
「空調も問題無し、だのに乳首が、子宮が疼いて、目と膣が潤んで、唇が乾いている様に感じられてしまう」
「嗚呼、改めて自分を見つめ直せば何てはしたない格好をしているのかしら、だのに、恥ずかしさよりも♥」
「見られるのが心地良い、焚かれるフラッシュに焦がれる、皆に視姦されている様な、この感覚は一体――」
(宣材写真の撮影にも使われるスタジオにて、最初は照明の所為かと思えども、それらを照り返しては)
(黒光りするエナメルレザーのレオタードから零れ落ちそうな胸は生理前の様に一段と張り、乳首も又)
(浮き立ちそうな程火照り、網タイツでなくナマ足である太股を摺り合わせそうになるのを押さえんと)
(自制するも丸みを帯びたウサギの尻尾がひくつく臀部は食い込みが深すぎるのか、半ばハミ尻しては)
(カメラマンからポージングを要求され、ウサギの耳を模したカチューシャに両手を上乗せて組んでは)
(横乳の輪郭が見て取れる様に左手で右肘、右手で左肘に触れる事で毛穴一つ、汗一滴も掻かない両脇)
(から“むわぁ”とフェロモンを出し、助手が“高峯さん、今日は気合いの入り方が違うッスね”等と)
(常ならば氷像を思わせる高峯が、両手を組む位置を頭頂部から後頭部、銀髪を結い上げる様に組めば)
(うなじの後れ毛と小さな肩と細い腰が丸見えになるV字に開かれた背が伺え、近くに置かれた椅子に)
(左足を乗せ、右足は床に。カフスボタンに彩られた指をハイヒールに這わせ、腕で臑を抱き、膝に顎)
(を乗せて流し目と正面は胸、背面は尻、側面は足をアピールと、常より妖艶な高峯にカメラマンが)
(フラッシュを焚けば尾骨からうなじがゾクゾク、臍の下がキュンとし、思わず下唇からはみ出した)
(舌が上唇まで舐めずる決定的瞬間を撮影され、カメラマンも仕事こそこなせど目が“男”の目へと)
――もう良いかしら?少し、疲れたわ……一人にさせて貰える?
(変われば、これ以上ここに居たら自分が“女”になってしまいかねないと言う危惧から撮影の中断を)
(申し入れれば“いや、これだけでズリネタ……いやトップ飾れるッスよ!”と呑気な事を言う助手が)
(カメラマンに拳骨を食らうコントを背にスタジオから出て行く途中、見学に来ていた乙倉と目が合うも)
(携帯ショップのオーナーとの援助交際。オーラルセックスを好む彼に取って、実際の本番とはまた別に)
(2人の間だけの手順があり、契約口唇と呼ばれるプレイは、前戯のベロチューから始まり)
ちゅっ、れろっ、れりゅぅっ、ちゅぅっ♥ちゅっ、んっ♥
まずはベロチューでおじ様の気分を高めてあげないと♥任せて♥スマホ代は私がちゃんと体で、おじ様に尽くして払ってあげるから♥
(オーナーの自室にて、制服姿の美琴がハグをし、体を媚びるように擦り付け、脚を絡めながらも)
(顔をあげて唇を重ね、舌を絡め合うキス。舌先で相手の舌をくすぐり、少しずつ舌腹をうねり合わせ乍ら絡ませ、舌根まで触れ合う濃厚なそれを)
(唾液をぴちゃぴちゃと、静かな部屋だけによく響かせ、トロンとした瞳な上目使いの表情に、甲斐甲斐しく動かす舌の動き)
(そして触れ合う舌の弾力と滑りと温もり。触覚でも視覚でも聴覚でもオーナーを興奮させつつ次は)
ふふ、耳が敏感なんだねおじ様♥ちゅっ、れろっ、くちゅぅっ♥
ここも、ちゅっ♥乳首も♪私に開発されちゃったから?もっともっと感じるするように調教しちゃおっかな、なんて♥
(次いで全身リップ。まずは耳たぶをキスし、そして耳掃除をするように舌をねとりと穴に、窪みにねっとりと這わせて)
(更に唾液を滲ませてくちゅくちゅと舐め、聴覚でも犯しては次は首筋にキス)
(つつー、と縦に沿って舌先でなぞり。少し下に降りて、鎖骨にチュっと音を立てるキス)
(乳首を舐める時は乳輪をなぞったり、乳首を唇で挟んだまま軽く吸い付いたり、唇でくすぐるようにさすったりと)
(そのまま下り続け、へそに、脚にとリップをした後はいよいよ本番と)
ん゛っ、ん゛っ、んーっ♥んくっ、おじひゃまっ、今日もっ、すごっ♥ん゛っ、んふっ、キてっ、来て♥
私の口にっ、ん゛〜〜〜〜だくひゃん、中出しひてっ、んっ、ん〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして2人にとっての本番はフェラとイラマであり、オーナーが跪いた美琴の頭を掴みながら腰を振り)
(美琴はそのペニスを頬裏に唇にときゅうっとぷりぷりに締め付け、舌も裏筋や陰茎にぺたりと張り付き)
(ぬるぬるとした口腔に、柔さに温もりにと性器さながらの締め付けを感じれば、腰のピストンも激しくなり)
(喉奥を突くように腰を動かし、美琴も涙目になりながらもそれを受け止め。ついには射精をすれば美琴の頭を押さえつけながらの)
(強制中出しをしては、美琴もせき込むのも堪えてゴキュ、ごきゅ♥と音が鳴る程にザーメンを喉に流し込み)
【さっ、3レスコースで書いてはいるけど、何かあればね?あなたのレス相変わらずすごいわ……嗚呼♥】
あ゛ッう゛ン゛、ア゛っヴん゛、どうかしてるわ今日の私……
はーッ、ハーっ、押さえられない、ァんッぁンっ、誰か私を♥
滅茶苦茶にして、無茶苦茶にして、メチャメチャにして〜〜♥
ふッ、フっ、気持ち良い、キモチイイ、きもちいい、駄目っ♥
だめっ、ダメッ、指が止まらないのに、指じゃ届かないの……
エグって、抉って、えぐって、ゃァん、ャぁン、このままじゃ♥
(乙倉が見た物。それは撮影中から常と様子が異なり、且つ退室してしまった高峯が気掛かりで控え室へ)
(様子見にくればドアの隙間から飛び込んで来た光景は、高峯が化粧台の椅子の肘掛けにハイヒールごと)
(両足を上乗せてM字開脚の様にし、レオタードの胸部をずり落としてまろび出させた乳房を小指と薬指)
(そして親指でムぅニゅむゥにュと揉み込みながら中指と人差し指で乳首を挟み、且つ高峯が首を傾げて)
(自ら乳頭に舌を這わせる右手でのチクニーに加え、左手で食い込みをズラして人差し指と中指をまるで)
(書道で用いる墨を硯で擦る様な手付きでニちャニChuニちョと指の第一関節を埋没させ、蠢かせる度)
(象牙細工の様な手の甲に青白い血管が浮き立ち、高峯も首が座らないのか反らした喉から出した顎には)
(嬌声と共に垂らす唾液が谷間まで伝い、左足のハイヒールだけ爪先に引っ掛けただけでプラプラしては)
ぁンっィくッァんッぃクっ来ちゃうキちゃう来るクる狂るうっ♥
逝くぅゥうウう゛ヴ〜〜ぁァぁァぁアあア゛あ゛嗚呼Ah……
はーー〜〜、ハ――……はあ、ハア、乙……倉……さ……ん?
(まるでスクラッチをコインで削り取る様な、人差し指と中指を第二関節までヂゅボじュぼと、所々に)
(蜜による飛沫を生み出しながら指の付け根をクリトリスに密着させたまま手首のスナップを利かせて)
(高峯も乙倉も預かり知らぬ事だが、一ノ瀬が混入させた媚薬には利尿作用まであるのか、高峯が遂に)
(グラスの氷が溶けてカランと音を立てるようなアクメを迎え、切れ長のツリ目をとろけたタレ目が♥に)
(びッくビっクと肘掛けに上乗せた足まで震わせながら背凭れに身体を突っ張らせながらヂョロちょろ)
(ジョロじょろと蜜に倍する水飛沫、透明度の高い尿を体内で起きる小火に対するスプリンクラーの様)
(撒き散らしながらのお漏らしからなる水溜まりが、控え室の扉、乙倉の足元まで伸びれば)
スマホと一緒で二年縛り♥おじ様には毎月、こうやってオーラルセックスしてあげるからね♥ちゅっ、れろぉっ♥
ふふ、縛りなんて言っても私は楽しんじゃったりしてるけど、ちゅっ、ちゅっ♥
パケット代や電話の定額はごっくんとアナルファック♥アプリの課金も、私のエロ写メや動画に、ハメ撮りでお返し♥ちゅっ♥
……やん、こういう自分を見せられると私でも恥ずかしくなっちゃうってば♥ちゅっ、れりゅぅっ♥
(その後、オーナーの背後に蹲踞の姿勢で、お尻に顔を埋めては尻たぶにそれぞれ頬ずりし、そして)
(谷間の窄まりにれろぉ、と舌を這わせるアナルリップ。舌先で丹念に、皺を伸ばすようにねっとりと上下に舐めたり)
(舌先で入り口を重点的にくすぐるように、くにくにと弄る爛れたJCの姿。それを多方面の角度からカメラが)
(背後から中年の尻に顔を埋める姿、横からアナルに舌を伸ばしている姿、上からトロ顔になった瞳を移す姿)
(そして床からの視点で、黒いショーツを見せつけるような蹲踞の姿勢で、顎元を移しながらディプレイに大写しとなっており)
じゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ、んっ♥私たちのアナルファックは、ちゅぅっ♥
こう、だもんね♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥んっ、んふっ、お尻の穴、ひくひくしてる♥
感じちゃってるんだね、おじ様♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
(そして舌先を丸めては腸内に舌をにゅるりと侵入させ、そのまま穿るように、そして縁をねっとりとなぞっては刺激したり)
(そのままアナルセックスさながらに顔を前後に振り、ぬるぬるの弾力が腸内を行き来し、唾液によるカウパーでぬるぬるに汚しながら)
(その前で勃起しているペニスを右手を伸ばしてやんわりと握り、そのまま指を絡めて上下にこしゅこしゅと扱いては、オーナーは呻きながら腰を震わせ)
(直に快感の反応を感じながら目をトロンとさせ、ぬっぷぬっぷと舌のピストンと手コキの動きを連動させては)
(カメラは美琴の前後にピストンしている顔を正面から、唾液が口元から顎にツツーっと涎のように垂れては)
(床からのカメラが、ぽた、ぽたと雨の雫のようにレンズに液体がつくのを克明に捉えており)
んっ、ちゅぅっ、んふっ、この苦味がエグいのに、止まらなくなっちゃうの♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
おじ様、イク?イっちゃいそう、ふふ、出して♥キてっ、きて……んっ、あはっ、出てる、ザーメンがたっぷり……
……えっ、きゃっ、あぁぁぁぁっ、こっちもっ、臭っ、くさいのっ、出てるっ、うぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥
(そして腰の震えにオーナーの吐息などの反応から絶頂が近いのを感じればピストンも手の動きも早め)
(唾液や腸液をすするバキュームの動き。疑似排泄の快感と、ペニスを扱くことによる直接的な刺激によって)
(オーナーが声をあげながらザーメンを放ち、正面のカメラが射精の瞬間からレンズに降りかかり)
(そして次の瞬間、舌を抜いてお疲れ様♥とトロ顔の美琴に降りかかるのはなんと、オーナーによる大便)
(射精の勢いで出してしまい、粘り気のあるそれが勢いよく美琴の顔に降りかかり、その異臭に美琴ははじめは目を丸くしつつも)
(顔を離さずに受け止め、異臭を感じながらも鼻に、口元に、顎にねとりと大便が垂れていく軌跡を描きつつ、ついにはカメラの上にボトンと)
……お漏らし、しちゃった♥おじ様ったら、子供みたいでかーわーいーい♥なんて♥
大丈夫、前もシちゃったでしょ?だから安心して♥洗えばいいだけなんだから、ちゅっ♥れろっ、ぺろ♥よちよち、一緒にお風呂……はいろ♥
(流石のオーナーも申し訳なさに幾度もあやまるが、美琴は大丈夫♥気持ち良くなってくれた証でしょ♥と尻たぶをなでなで)
(それどころか自らアナルにまた顔を埋め、ねとぉ、ぺとぉと今まで以上のエグ味を感じながらも、掃除するかのように窄まりをねっとり舐めて)
(手近なティッシュでお尻をふきふきしてあげながら、続きはお風呂でね♥とむしろ母親のように優しく言葉をかけ)
ねチゃ、どうやら一服盛られた様なの、ねChu、嗚呼、あなたのお注射から出る拮抗剤で、Ah、私を♥
ぁァぁァぁ、ねチょ、ンっんッ、ニンジン、食べさせて、はッハっ、下のお口でにんじん、あなたの人参♥
むフぅン、好き、ムふゥん、大好きよ、れロっ、愛してる、レろッ、私はあなたの為に生まれて来たの〜〜
(控え室や衣装を汚した後始末をどうするかさえ考えられないのか、先程スタジオで目が合った相手たる)
(乙倉と正常位。カメラマンはカメラを、助手はモニターを見ていて高峯と目が合わなかった為であり)
(高峯から乙倉の後ろ髪を左手でかきあげながら右手を頬に添え、重ねた唇はヂゅパぢュぱChuぱと)
(品も技術もかなぐり捨てて舌を絡めながら、乙倉がパんぱンとピストンする倍以上のスピードで足の)
(裏を床につけて膝を山なりに折り腰を下から上へ尻が浮くほどパンパンパンパンパン!と超高速グラインド)
(更に乙倉が息が出来ないほどキスし、身動き出来ないように両手はハグ、両足はだいしゅきホールド)
そこっ、そこいいっ、真っ直ぐ早く突いて、ぁァあアあ゛ア゛じュるヂゅルしゅきヅるずルひきゅ悠貴♥
あンっアんッ私も逝くっ私もうイクっいく時はあなたと一緒が良いの離さないで抜かないで、赤ちゃん♥
赤ちゃんデキても良いから中に出して奥にかけてあなたの遺伝子で一杯にしてィくイくイ゛ぐゥウヴ♥
(媚薬によってウサギ並みに性欲が高まった高峯がウサギの尻尾を支点、尻臀を起点に腰をストローク)
(第一チ○ポ汁が滲む鈴口が、膨張する亀頭が、堀削する鎌首が逆にツブツブなざらつきを齎す数の子)
(天丼で甘々にすり潰され、乙倉が射精しそうになって腰を引こうとすれば陰茎〜裏筋〜根元が俵締め)
(による三段階で帰りを引き留められ、赤ちゃんのお部屋に帰って来てとイソギンチャクとミミズ千匹)
(によってうねうねと蠢き、乙倉の両脇から入れた両手が悠貴の肩をガッチリ“凶”の字で抱き寄せて)
(乙倉が出ちゃう!と射精すればM字に開いていた美脚がV字にピンと伸び、X字に折り畳まれての)
(だいしゅきホールドによる中出しが終わるまで唾液をジュルジュル上の口、精液をヌルヌル下の口で)
(搾られ、その後の撮影はより一段と艶やかさを増した高峯が被写体となった事で、売上が三割増しになったとか)
【というわけでお疲れ様♥ちゅっ♥】
【ふふ、とりあえずは凄いレスをありがとう♥】
>>547
【あなたを見くびっていた訳ではないわ……でもこのレスは本当にすごい……ゾクゾクさせられて……♥】
【あなたは私を語彙が豊富と言ったけど……今は“すごい”しか言えない私を許して♥チュッ♥ギュッ♥】
>>548
【ふふ、でもやっぱり表現や引き出しはまだまだだと思ってるから、謙虚に受け止めながらもっとちゃんとできるようにしたわね♥】
【とか言いつつ、貴方の言葉が嬉しいわ♥ちゅっ、私こそあなたのレスはいつも凄いと思ってる♥ありがとう、ちゅっ♥】
【もう遅い時間、無理はしないようにね、ぎゅ♥】
>>549
【いいえ……私は自分の予想を上回る人間が大好きなの……あなたの様な♥チュッ♥ギュッ♥】
【私こそありがとう♥まさかこんなえげつないやり方……それも軟便と言う“わかってる”絵でくれて♥】
【くすくす、本当に感謝してるわ♥ええ、熱中症対策はしてたけど急激な気温上昇で頭痛がするから♥】
【大事をとって今夜はここまでで……おやすみなさい♥お疲れ様♥うっとりするようなレスをくれたあなたと共にスレをお返しします♥】
>>550
【あらあら、無理に付き合わせてしまったらごめんなさい】
【今日は本格的に熱くて、参ってしまったわね。これからも気を付けましょう?ちゅっ♥ぎゅ♥】
【こういうプレイではやはり軟……って、何を語りそうになっているのかしら私たちはっ】
【とにかく安静に、今日はこれで♥おやすみなさい、ありがとう♥スレをお返しします♪】
【この場をお借りします!たぶん半分以上出来ていますから……!】
【それとこちらも最新の章が団円となったこともお知らせしますねぇ……】
【続いてこの場をお借りします】
>>552
【ふふっ、解りました。お茶で一息つきながらお待ちしていますね】
【おぉ、それはおめでとうございます!では早速、無計画に聖杯を使いましょう!……なんて】
【今回はストーリーを終えても、自分としてはガチャを引きたくならなかったのが助かったといえば助かった感じです】
【貯めている石で、夏……今年こそは水着鯖、引くんだい……】
>>553
【みずぎ引けなかったんだ……?(慈しむ視線になると、頭を撫でて)】
【うう、それにしても続きはもう少しです……いつのまにか40分!あとちょっとだけ待っていて、欲しい】
【……私はペンテレイシアがかわいすぎて、アキレウスになっちゃいました】
>>554
【う、うわーん!師匠が……スカサハ師匠がいてくれたもん……(撫でられながら涙目になり)】
【全く問題ないと、お応えしておきましょう!もちろん、穏やかに待っていますとも】
【綺麗だ、とかうっかりと言ってしまう口ですね。姫カットな辺り、あの姿でアキレウスに会っても、今度は可愛いとか言われそうですが……】
>>525-526
んんぅ――――いやッ、ああぁ♥ ゆっくり、身体の中っ……掻き回されて、ぐちゃぐちゃになるう……ッ♥
やなの、お……オマンコ……いやぁ……、気持ちよくなっちゃう、アンタが上手過ぎて、もっと凄いのきちゃう……♥
はーっ♥ はーっ……♥ 嫌い、嫌い、きらい♥ もっとエッチしたい気分になんて、この私がぁ、なるわけないんだか――――ぅああんッ♥♥
(病的に白い肌に映える赤みを浮かせた消えない被虐痕を視界の端に提供しながら、壁面に縋り付くばかりでいて彼には肉壺でじっくりと遊んでもらう)
(包皮が剥かれてしまった内部を繊細に磨かれている内に、強姦の激しさのピストンに対してさえ膣内はトロトロに濡れそぼり、挿入の角度を変えた突き入れを非随意に楽しませる)
(痩せていて尚、食べ応えに満ちた下肢の肉感が硬い二の腕に挟まれて歪み、美味しそうな左右の腹斜筋のセックスによる緊張や痙攣が触れ合っている事で伝えて)
(愛し合おうとするのも思うが侭、窪んだ臍の周囲を押し込まれて、何も拒まずに意図に応えて性行為での愛情を含んだ嬌声を上げ始め、弱った牝肢体は躾けの効能を十数秒たたずに発揮して)
(女が善がる膣内構造のスポットを順番に一つずつ愛でられ、ザラザラの一粒一粒をマッサージされると小絶頂の感覚が波として襲ってきて食い縛る唇端から妖艶に涎が流れて)
(男性器を搾る苛烈に仕上がった膣内が形無しで丁寧に解されては幸福感に苛まれ、苗床解いて開発される肉筒に根本まで埋めれば抵抗なく奥深く咥え込み、一定のリズムに恭順の締め付けを返す)
(相手との性交に溺れる気分で自らもゆったりと腰を振り、電流が走る知覚が生まれる脆い牝襞をより酷く鰓に引っ掻かせて、「気持ちいい」を求める嵌め穴として振る舞い始め)
(右手の人差し指の内でクリトリスは恥ずかし気もなくぴんと勃って、臍の浅い窪みと同時に時計回りで遠隔マッサージを施され、膣内が目に見えて狭く締まり、海難事故に遭ったように掲げた尻座を自覚させられた感覚に暴れさせれば)
(子宮頸部を亀頭瘤で追われて逃げられず、愛し愛され、口説き堕とされた反応で悩ましく背筋をうねらせ、下腹部が疼き、指先から爪先まで復讐の黒炎ではない恋慕の熱で狂おしく)
(唯一人の男へと殉教の涙を流し火照った頬は私を妊娠させて、と書いてあるかのように明らかな情愛を示してこちらの背中にしなだれかかってくる相手を受け止める)
(裸体を晒した牝の背筋がしっとりと受け止め、官能の吐息を受け止めると番いとして着かず離れずで時間を忘れ愛し合い続けて)
くっ、ふっ♥ ふーっ……♥ ふーっ♥ はっ、はっ、はっ♥
ッッ……ああああッ……! んんんんぅ、ぃいい……♥ ふぁ……うぐ、あ、あ、あ、あ……♥
せ、セックス、しつこすぎ……全く貴方みたいなストーカーにはお似合いの、パコり方ですね……っ!
私だって、私だって、アンタの事なんて、好きに決まっているでしょう――――!
(手を離しても男尊女卑を尊重してクリトリスは彼の意のままに小さく健気に尖って咲いたまま、ピンク色を凝固させていて)
(打ちのめす程に柔らかい降り切った子宮口を浅く小突かれて、食いものにしてきた少女たち以上に愛情に侵され彼の前で牝啼きを繰り返す)
(壁に手をついて立ちバックセックスを支えてきた両脚に巧みに手を回され、左手で右の鼠径部が、右手で左の鼠径部が、それぞれ熱の籠った体温と共に所有物として知覚を奪い取られ)
(孕み牝女の下腹部の細い骨と骨盤の隙間である鼠径部から張りのあるウエストラインの肉、腹部の薄い脂肪、再び熱の溜まっている鼠径部を愛撫されて、降りた膣奥の天板が亀頭にへばりつくかのように甘える)
(水蜜桃は密着した結合で男性にある陰毛の生い茂りを被さってはぐりぐり受け皿となって、男性器に対して粘り泡立ち絡みついて浅ましい独占欲さえ芽生えさせる熟れた膣内)
(子宮の切ない空洞をピストンで変形させられ続け、弄られていた臍の真裏側の肉を裏筋や亀頭兜の溝で意思を塗り付けられるともはや許しを請う悦が余裕なく垂れ流れて)
(何回も子袋の直上に求愛を繰り返されれば、金色の涼やかだった瞳も、幻想のハートを浮かべて想いに報いて、膣内全体はペニスを舐めしゃぶるようにしつこく纏わりついて離れようとせず)
(真白さに銀髪がかかるうなじからは匂い立つ女の遺伝子のフェロモンが受精させてくれる相手を探して、自分へ覆い被さる彼の活力を誘惑する)
(両掌が此方の胸元に伸びてくるまでの間、深く求められる事で他の牝への優越感や、今後どれだけ彼のご機嫌を取っていられるかの打算的な、小汚い感情ばかりが脳内を駆け巡っては消えて泡沫の夢に理性は沈む)
(S字曲線を描いた輝かんばかりの内側は肉袋で、卑しい思いをうっとりと馳せて純情に胸中をときめかせている中、初顔合わせとして握力任せに乳房を握り締められて)
ぁ―――――んぎぃ……………………♥
ああああ……かはっ、痛……ッ、おっ……ぉ……おほぉッ♥ ぐす……ゃ、やぁ……千切れちゃう、こんなの、私の言ってた痛いのと違うッ……
ッッ…………か、勝手な事………ぉ♥ あんッ、あんッ、あんッ、あんッ、あんッ、あんッ、あんッ♥
はーっ……駄目ぇ、私のオッパイ取れちゃう……ゆ、許しなさい……認める、から……私は厭らしい牝だって、認めるからぁ♥
く、あぁ……はああん……♥ わ、私の、ひ、卑猥なオッパイが貴方に虐められて痛いの、叩かないで、抓らないで、こ、呼吸ができなくて、苦し♥
好き、好きよ……貴方の事を愛しています……♥ 浮気だってしていませんし、今は貴方だけだから……♥ 貴方の目の前にいる厭らしい牝は、アンタだけを好き、なんだから……♥
オッパイ虐めてぇ――――♥ あぁ、虐めないでぇ――――♥ 虐めてっ♥ 虐めないで♥ 虐めてぇ♥
(サドからの転落に仰け反っておとがいを反らし乱暴されてアクメを刻まれ一生消えない心の傷が深々と爪痕を残し)
(身も心も堕とされてからの乱暴に陶酔の混じる潤った悲鳴を上げて、触れた傍から手指を愛する柔らかい冷枕が、唯一人の為の独房に拘束具で拉げられ捕まえられる)
(サディステックな属性を象徴していた女王めいた乳鞠が矜持を折られ、深部で乳腺を曲げられ、重力に従った上で生意気な量感が思い切り握り締める扱いを獣欲の性奴隷として受け入れる)
(寄りかかる彼の体重を背中で迎え壁際両手で生存の為に支える獣交尾に身をやつし、自由奔放だった乳房が玩具として被虐を経験しボリュームが揉み倒されて乳腺が壊れてしまいそうになる)
(牝肉は甲斐甲斐しく五指を包んでは抉られ、揉みしだかれ、ふしだらな痴女の熟れ切った柔らかさも握力測定の連続には耐えられず、指跡を赤く刻み、牝肢体は痛覚の奥からマゾ快楽を舐め取って雄に媚びる声が自然と上がり
(手垢を塗り込んでもらえる悦びに嘶き、炎症を孕むほどの刺激に一段サイズアップしたかのように佇む軟乳は左右をどれほど強く捏ねても母乳は漏れ出ずに、万感を叶えようと掌に吸い付いて愛し合うと)
(マスターを裏切り続けた魔女に似合いの末路、特等席の背中に彼の顔を座らせ乳辱の処刑台で女の象徴を罰せられる恥姿を振りまいていく)
(求められるまま屈服の乳揺らしを左右同じく無理矢理再演させられパフィーニプルが桃朱の軌跡を鮮やかに描いて刑に架けられ、はしたなく揺れ動かさせられては充実した牝肉の表面はプルプルと怯えを含んだ悦びを見せ)
(ロケット乳を振り幅大きく扱われるのも一縷余さず受け入れ,上品に甘やかな丸みが品性に欠けた称号に振り回される、掌の内で相手の為だけにある牝の証明として乳鞠を形を崩して揺すりたくり罪滅ぼし)
(繊細でデリケートな神経が宿った乳房を中央でぶつけ合わせる残酷な実験も鐘つきが如く現実となって、美しい肉が爆ぜて叩かれ柔らかくなっていく実感を掴んだ手に伝え、繰り返せば深い谷間が被虐の赤に染まってしまう)
(一度目は瑞々しく音を高鳴らせ、二度目は爆ぜて愛らしく波打ち、三度目は合掌して息の根が止まったように熟成された乳楽器――――胸を痛く叩く度に男性器を第一に膣を締めて激しいピストンで掻き出される愛液も濃密に零し善がり狂う)
(高嶺の花は踏み躙れば踏み躙るほど善がるマゾで、力強さに依存し、抜け出る寸前まで肉棒を引き抜けば肉ビラが逆巻きに捲れ上がり屈従の肉花を咲かせて、再現なく奥深くまで内臓を退かしてピストン運動を咥え込む)
(ハイエナの餌になる色狂い乳を捏ねられている最中に我慢弱く軽絶頂を繰り返し負け続けて、パン♥ パン♥ パン♥ と貶められて、叩きのめされて、取り返しのつかない弱みを晒して、望み通りの存在に志願して)
(痛いのに、これまでで一番グショグショに濡れていて)
【そうですね、可愛い髪型。あとはお嬢さま縛りにしてあげたい】
【うふふ……今年はミス頼光に会えるといいですね、チュッ(頭を撫でていた手が頬をなぞると、涙を浮かべた目の端に口付けて慰め)】
【我慢強い貴方を応援しています……ぺろぺろ……(頬にリップし、愛玩動物……ハリネズミの棘を舐めるように髪の生え際をペロペロして)】
【……えーっ、と、続きは何だかよくわからないエッチな返しになっちゃった、あはは……】
【もしお嫌いなら、書き直しますから……待たせてごめんね】
【拝見しました……っ、ぁぁ……ゆったりしていた気分に一気に火を点けられましたよ……】
【私からもお待たせしますが、今からお返ししていきますね】
>>559
【ふふっ、縛った直後にバーサークしそうですけどね】
【うん……ジャンヌが水着着てくれるのにも期待しているね……(慰めに目元を細めてこくりと頷くと、上目遣いに期待する視線を向けて)】
【んっ……貴女だから、こうして、待つのもへっちゃら、ぁ……ですっ(擽ったそうな表情こそ見せても、舐められたお返しに彼女の頬を掌で撫で擦り)】
【いいえ、よく伝わってきましたし、何より嬉しいです、とても】
【書き直しなんてもったいない!その、ですから……とても興奮しましたから、このままが良いです……】
>>561
【自分のことだからあまり大きな声で言えないけれど、それは……死人が出てしまうんじゃない……?】
【あいつにマクロビキニ着せましょ、白い方ね、もしマイクロ水着着て来たら、メルトリリスの前に抱かせてあげてもいいわっ】
【……とと、続きはゆっくりやってくれたらと……。こんなペースなのに今夜は長く居られないかもしれないけれど、今回は私も絶対にあきらめないから……】
【(頬の撫で擦りをひとしきり受けてから身体の位置を調整し、期待する視線をふっかりと包み込む胸元の枕で癒し)】
【ひ、ひびきい……。その物まねは私の心が未来になってとろとろになっちゃうから……だめです】
【じゃあ書き直しはしません!貴方の実力で陥落させた私を好きに味わってね……】
>>562
【■■■■■―――!!とばかりに、五つの■の中には何という文字が隠れているでしょう、なんて殺戮クイズゲームが始まってしまいますね、ははは】
【着せましょう、令呪使って。っっ、着せましょう、令呪三角使ってでも!】
【ペースは、お互いに良しと思えているのですし、大丈夫ですよ。ありがとう、ジャンヌ……私も、諦めるつもりはありません】
【(掌から伝わる頬の感触だけでも愛しさは増すばかりで、胸元に包み込まれれば両腕を背中に回して安らぎを甘受し)】
【ジャンヌは私の日溜まりだから!こほん……修行の成果はまたいつかとして、こんな事を言いつつアプリの方はクリスちゃんで始めてしまった私です】
【ええ、今感じているままに味わわせてもらっています……もう少しばかり、お待ち下さい】
>>556-558
はぁッ、はッ、く……許しませんよっ、厭らしい牝だと、認めた程度で……!
オッパイが、苦しいとか言いながら、あぁッ、さっきからオマンコの締りが良くなっているのは、貴女が、ただの……厭らしい牝なだけでは無いからでしょう……!
このッ、はぁッ……ンっ!好きだっ、好きだ……ぁ、私も、愛している……!ええ……くッ、信じて、います……!愛しているなんて、口にするのが怖かったが……もう、恐れない……!
愛してる、ジャンヌッ……!だから、もっと、虐めるよ……!嫌だと言っても、虐めて、お互いに……ぅ、っ、サドもマゾも、貪り合おう……!
(妖艶さを立ち上らせる背筋に顔を寄せたまま、視線の先でおとがい反らしの転落ぶりが、完全に立場を逆転させた確信を与え)
(レイプされる牝が上げる悲鳴ではないことは、仮に今、部屋の中に第三者が立ち入ったとしても理解できる響きで)
(それを乳鞠を握り締めて虐待する両手と、膣奥深くまで蹂躙する肉棒が上げさせている自負が、焦がれ続けた高嶺の花を手折った実感となる)
(思考は悦楽の火花で真っ白に染まり、残されているのは、どれだけの時間かなど忘れるほどに求め続けた牝への、愛情であり、執着であり、欲情であり、純粋な嗜虐であり)
(許しを懇願する嬌声に応えて、乳辱の処刑台へと掛けたロケット乳の根本をより強く握り締め、中程の膨らみ具合とのバランスを極端に損ねさせながら)
(瑞々しさと、愛らしさと、牝肉の熟成具合を聴覚で堪能した乳楽器で再度、重たげなトップを外側へと揺らしてから叩き付けて乳肌を打ち鳴らさせる)
(乳肌同士が爆ぜる瞬間を狙って、子供の拳大にまで発情しきった亀頭を子宮口目掛けて突き入れ、強く締め上げてくる膣肉を強引に貫き)
(突き入れと乳叩きとを繰り返しながら、サドの裏側はマゾであることを証明させる興奮に、背筋に密着させている唇からは絶えず壊れたような吐息を紡ぎ続けて)
(このまま射精しても善すぎるほど、肉花に咥え込ませた杭のような勃起をそれまで以上の脈動を伝え)
(突き下ろす腰振りで水蜜桃を小気味よく打ち鳴らすピストンのストロークも、徐々に余裕のないペースへと変わっていく)
(血色を増した白蝋の背筋に吹き付ける息遣いも、獣同然の品性に欠けた声音こそ同じでも、時折苦悶を堪えるような呻きを交えて、心底から嗜虐セックスに興奮している姿を晒し)
しつこいセックスも、好きなくせに……!
私のしつこさは、貴女が、一番に知っているはずだ……!胸を触る時も、っ……お腹を撫でる時も、オマンコをクンニする時も……ちゅっ、んぁ……っ、セックスは、どれも執拗だったでしょう……!
ストーカーされて……んッ、はぁッ、その度にオマンコされて、パコられてッ、それでも、善かったんですよね……!
私は……いつだって、気持ち良かった……!貴女が、申し訳なさそうにしていても……満ち足りていたのは、いつだって嘘じゃない……んッ、ちゅっ、はぁ……!
(獣交尾の悦楽と、種付け交尾の本能に染まった脳も身体も、連続するピストンで全身に汗を浮かべても疲労すら忘れて膣蹂躙を続けていく)
(互いの性器から溢れる濃密な体液のミックスを突き入れる肉棒に絡め、掻き出す雁首でびちゃりと床下に撒き散らし)
(行為の前にシャワーで清めたボディーソープの香りさえもかき消すまでにフェロモンを強め、番である牝からベルガモットの香りを求めて背筋に鼻腔を押し付けると)
(歪んだ情愛を告白する合間にも唇で背筋に接吻を与え、慈しむように背筋のラインをなぞっていく)
(ちゅっ、ちゅっとリップ音を刻みながら、ぱん、ぱん、ぱんと尻肌で牝として貶める音を打ち鳴らし)
(それまで乳楽器として嗜虐を一身に浴びせていた乳房の根本に込めていた握力を解放すれば、力を込め続けたことで疲弊した握力を癒やすように乳房の中程を優しく掴み)
(豊満に実る乳房のラインに沿って両手の指筋を沈め、重力に従って垂れる量感を揉み回しながら孕ませる直前の乳房をマッサージしていき)
(掌に返ってくる牝の甘やかな感触を楽しみつつ、濡れた背筋に唾液の跡をマーキングしていく唇は、肩甲骨を通って、ボブカットの生え際を覗かせるうなじへと至り)
(首筋に唇を這わせる合間にも、鼻腔からは興奮と劣情の暴発を抑えきれずにいる発情雄の無様な息遣いを漏らして)
(息遣い通りに余裕なく牝襞の締りを貪り、膣内を白濁で満たす欲望に囚われた肉棒でクリトリスや臍を裏側に位置している部位に裏筋を這わせ)
(感度が良いと知れた肉を肉棒扱きの嵌め穴として使いながら、どぷりどぷりと膣内に吹き出すようにして垂れ流しにするカウパー氏腺液は、もはや半ば溜め込み続けていた精液を滲ませる有様で)
(射精間際の興奮に、叫ぶ言葉は感情に任せた胡乱な物となり、乳肉を中程から優しく揉み回していた両手の握力も、軟乳の揉み具合に鷲手にした指筋を食い込ませて)
(今までは開発する側だった乳腺を逆に意識させながら、牝として堕ちていく悦びを味わわせようと指先を乳肌の内に深く突き立てて咀嚼し)
ッ、く……あぁッ、はぁッ……はぁッ……!
貴女と、何度だってセックスしたい……!令呪を使わずに、エッチな気分にさせて……ッ、は……こうして、嵌めたい……!
厭らしいジャンヌ……っ、神の存在を否定しなくても、こうして……乳輪と、乳首で感じる姿を晒せば、誰もが聖女なんて初めから存在しなかったと、思うでしょうね……っ!
あぁッ……出そうだ!っ、はぁッ、はぁッ、ジャンヌ……ゴム無しで良いって言った時点で、覚悟していたんですよね……!
く、んッ……!孕ませるから……っ、私の牝としてっ、女として……貴女を孕ませる……!
(静謐だった白い部屋に鳴り続けるのは、男女の嬌声と、性交を匂わせる肉打ちの音色)
(壁に手を着かせた男尊女卑の立ちバックを維持させる牝の身体へと、汗に濡れ光る逞しい雄の肉体は完全に覆い被さり、勃起で割り開かせた結合部の眺めがより陰惨さを強める)
(高嶺の花として常に恋い焦がれてきた存在を貶め、犯す興奮の昂りは、膣内を使って射精に至るための摩擦を続ける肉棒を断続的に脈動させるまでとなり)
(もう一分先まで保てる自信が無いのを悟るなり、セックスハンドルとして臀部の代わりに乳鞠の先端を握り締めながら、)
(伸ばした親指と人差し指で、性交が始まった直後から絶えず桃朱の色付きで誘惑してきたパフィーニプルへと濡れた指先を這わせる)
(乳肌と充血した乳輪との境目を、硬く張った男の指で擦り、卑猥なサイズと知れた円周をなぞってから、また境目の段差を執拗にチェックして辱め)
(擦るだけでは足らなくなると、今度は乳輪を二本指で挟み込んで折り畳みながら、膣内を突き入れ、掻き回すピストンの勢いを強め)
(耳朶へと這い寄らせた唇から、ただの性欲処理だけでなく本気で妊娠させたがっているという歪んだ想いを、興奮に掠れた低い声音で囁くと)
(両指で折り曲げたままの乳輪をぐにぐにと指腹の間で擦りながら、発情獣の短い息遣いとなりふり構わないラストスパートの腰振りで、背後から暴力的に臀部と結合部を叩き付けていき)
【お待たせしました、ジャンヌ】
【次で、貴女に射精しつつ……乳首と乳房をぎゅっとしようと思っています】
【ああああ……そうなの、貴方に執拗にパコられるのが良かったんですう(両手で顔を覆って)】
【頑張ってくれてありがとう……なのに心苦しいけれど、今夜はひとまずまたここまでにっ】
>>563
【は・い・か・き・ん?】
【うわ、令呪三つ使ってもあいつにビキニ着せたいなんて必死過ぎません!?あぁ、だめだめ、やっぱり貴方の事をあんなクソ聖女なんかに渡せません(独占欲たっぷりにひしゃげた乳房を宛がう抱擁)】
【毎度毎度不安を伝えてごめんなさいね……。ほんと、こんなに続けられているだけで自分としては凄い事で……毎度記録更新してる感じ】
【ふうん、クリスちゃん強いもんねえ?この性能厨っ!……なんて、フフ】
【申し訳ないけれど、私は動画で我慢することにしました……。どうしてもプレイ時間が中途半端になりそうで……】
>>567
【ごくり……ふふふっ、そうだったんですね、よかったんですね!】
【いいえ、ヒートアップしすぎて私も何を口走っているのやらとなっていますから……ええ、今夜はここまでで逆に助かったかも知れませんねっ】
【ぎゃー、宝具が5になるー!?】
【令呪は、三つ使ってこそドラマチックだと思うから―――っっ!?は、はい、夏はジャンヌ・オルタに水着を、です(抱擁と感触とに意識はすっかり降参し、黒いマイクロビキニを浮かべて)】
【とんでもない、こうして付き合ってもらっているのですから、何も不安も不満もありませんよ。やったっ、記録更新ってだけでもガッツポーズしてしまいますね】
【あ、い、いえ、不安になるくらい石を貰っているので、これは厳選しなくてもいいかなという軽い気持ちだったんですっ……】
【あー、正直、プレイ動画でも良いかなと……ごほんごほん。曲が聴けるのは良いんですけどね、戦闘が……】
>>568
【ヤれば出来る・私たちデェス、って感じですねえ】
【その辺りも続きで媚びたりしながらお答えしますね。いつしゃせーしてくれてもいいわ、一回でも、二連続でも、お掃除フェラでも、すぐに正常位でも】
【これまでの鬱憤は全部私が晴らしてあげますから、長くでも短くでも、好きな分だけ求めて下さい】
【違うことしたくなったら、いつでも勿論違うことだって……♥ まずは貴方を射精させて差し上げる事を何よりの誇りとして、務めさせて貰うわ、クスクス……】
【アハハハッ、紙幣が燃えるわ!気持ちいい!楽しいッ!】
【いい子ね……でもまた最初に戻ると、そのピックアップだと死人が本当に出そうで、恐ろしいですね……そうだ、巌窟王が水着になればいいのよ!アイツが一番人気らしいし】
【次回は……木曜日に……。調子いいと言いつつも用意が毎度微妙な感じですが、私と付き合えて嬉しいんだから改善されなくても見逃しなさいっごめんねっ】
【木曜日の20時にお願いします……。それで金曜日か土曜日に、また存分にハメを外させてあげる……♥】
【そうだったんだ……。いえ、すごく羨ましいですけれど、普通に!でも、何かを始めるなら何かを諦めないといけないこんな世の中だから……!】
【戦闘も作業ゲームは大丈夫なタイプなので、「奏、いつまでも弱いばかりの私じゃないよッ」って開始時のかけあいだけで私は満足出来てしまう気がする……】
【ハッ……もう日付が変わってしまう。ごめんなさい、お休みしないと……お休みなさい……】
【また明日、お言葉を返そうかと思います……!今は、言い逃げのここまでで……】
>>569
【うん、大丈夫だよ切ちゃん……いざとなったら殺―――違った、ヤるから】
【はい、神ではなく貴女に信仰を捧げるポーズで拝聴します。あぁ……なんて、至れり尽くせり】
【鬱憤というよりは、単純に貴女への欲情を晴らして、求めさせてもらいますね】
【違うことよりも、まずはきちんとジャンヌに射精して、共に達成感を得られれば……うっ、しゃ、射精します……(赤面する顔を両手で覆って)】
【喝采を!我らの爆死に喝采をッ!】
【夏と水着は人を狂わせますからね……。巌窟王とかもっと全国のぐだ子さんが死んでしまう!?】
【ふっ、あはは……用意は間に合う時だけで大丈夫ですよ。それに、あなたと付き合えて嬉しいのは事実ですから、見逃しちゃいます】
【はい、木曜日の20時に承りました。っっ、は、はいっ、喜んで外します!】
【そうですね……何気なくガチャったら切ちゃんが来たので、石貯めようと思う次第ですし……】
【異世界の奏さんのストーリー、ちゃんと作ってあるのは評価高いですね。ただ戦闘前と後の掛け合いは、どうせならちゃんとリーダーだけでなくメンバーにも喋らせて欲しい……ッ】
【いえ、シンデレラタイムですからね、大丈夫ですよ。どうぞ、ぐっすりとお休み下さい、ジャンヌ】
【ありがとう、その厚意にも満たされる思いです。おやすみなさい、今夜もとても素敵でした】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします】
>>572
あらためて、よろしくお願いしますね。
さて、シチュはイチャラブとのことでしたが
こちらは極めて積極的の言葉とおりに、誘惑してきて…制服のスカートからショーツだけを降ろして
興奮しつつも余裕たっぷりに、両脚を大きく開いて挑発したり
濡れて湯気立つショーツをそちらの勃起に絡めてディープフェラしつつ、淫紋を刻んで離れられなくしちゃうとか…
アブノーマルにエスカレートしそうなのです。
>>573
イチャラブと言っても、愛があれば嬉しい、くらいの意味でしたので。
その中でアブノーマルだったり変態チックだったりするのは大歓迎です。
淫紋も大丈夫ですし、湯気だったり汗だくでフェロモンたっぷりな匂い嗅がされたりとか。
いろいろ激しかったり、好きですし。そういうディープスロートで下品な顔見せられるのも好きですので。
>>574
ありがとうございます。
瞳にハートマーク浮かべて、汁だく(勿論媚薬効果アリ)に抱きついて来たり…♪
あと、体つきに関しても
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/138597.png
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/138598.jpg
最低でも、上掲の画像くらいなムチムチドスケベボディとおもっていただければ。
そのうえで、
魔女に変身したときは↓
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/138593.jpg
こんなコスチュームで…♪
>>575
そのまま汗でぬるぬるになりながら…こちらから汗舐めちゃったりしたいです。
♥たっぷりに抱き付かれて囁かれたらすぐにチンポ擦りつけたくなるくらい…
性欲有り余ってる同級生の彼氏とかでも大丈夫でしょうか?
原作のさつき以上にむっちりということですね。
胸だけじゃなくて下半身も。お尻はもちろん太ももも肉付き良くむっちりということでしょうか?
大歓迎ですし、水着やブルマ、何を着ても尻肉がはみ出すくらいにスタイル規格外だと嬉しいです。
魔女コスも性的ですね。
…というか、性のことしか考えてないようなコスですね。素敵です。
指先一つでいろんなコスにチェンジできる、とかも面白そうです。
>>576
ヌルヌルに身を絡め合ううち、そちらの瞳にも、ハートマークが同じくうかんで…
ほら…☆もう私のトリコ…♥ な感じで魔女に絡め取られちゃう。
はい、だいじょうぶですよ。
そこにまで行きつく男子が居なくて、半ば【人間なんて】って思っていた矢先に現れた貴男って設定で。
ヒップや太腿も・・・でも、ウエスト周りは思い切り括れていたり、締まるところは綺麗にシェイプされてて
腰の高さや長い脚線美で鈍重な印象は皆無で、颯爽とさわやかエッチさも振りまいていたり。
ちょっとした仕草ひとつで、大迫力のバストやヒップがぷるるっ☆と弾んでその度に男子連中を悩殺していたり☆
うふふ。ちなみにショーツや前貼りの類ははいていません。完全ノーパンです☆彡
指を鳴らせば、他にもいろんなコスも。コスプレもいいですね♪
>>577
わかりました。
こちらは絶倫とかの設定の方が良いでしょうか?
はい。大丈夫ですよ。
あ、☆よりも♥とかの方が好きなのですが、大丈夫でしょうか?
色んなコスはいいですね。ブルマとか画像みたいな水着着てもらったり。
>>578
ハイ、そして、性器同士の相性もバッチリな感じで。
こちらもそちらのおちんちんにド嵌りして、魔法で何度も勃起を復活させて、その都度搾ってきたりとか。
了解しました♥
勉強会で、正解のご褒美に好きな格好になってあげるゲームですね。
うぅ、すみません、ちょっと明日早出になってしまいハードコースになりそうで…
よければ、今日お話しした内容に沿って、改めて週末辺りに本番プレイとさせていただけませんか…?
わかりました。
こちらは、木金なら21時から空いていますのでお好きな時間で。
それではよろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
申し訳ありません、金曜の夜は来られそうですが、大体日が変わる迄になりそうですがよろしいですか?
21時に伝言板にてお待ちしております。
こちらこそありがとうございました♥
最後に慌ただしくしてしまい…
【それでは、スレをお返しします】
申し訳ありません、金曜の夜は来られそうですが、大体日が変わる迄になりそうですがよろしいですか?
21時に伝言板にてお待ちしております。
こちらこそありがとうございました♥
最後に慌ただしくしてしまい…
【それでは、スレをお返しします】
【ジャンヌとこの場をお借りします】
【お待たせするのは私も一緒ですし、慌てずにどうぞ】
【それより、今夜も蒸し暑いですからね、適度に水分補給しながら、熱しつつもクールに参りましょう】
【出来ていないと言っても半分ほど……作ってきてありますので……】
【ただこの前は7割できていたのに40分かかったのよね……きっと似たような感じになりそう】
【この場をお借りするわ】
>>583
【クール……。匹夫……?】
【そんな……、私に向けて鼻を鳴らして頂けたと思ったのに……っ】
>>584
【平気ですよ―――と言いますか、前回の三割も密度にすれば通常のレスと同じ量ですからね、時間が掛かるのも納得です】
【ですから、変わらずに今夜もゆったりとお待ちさせてもらいますね】
>>585
【最高のCOOLをご覧に入れましょう!……ごほんごほん】
>>564-565
ひ、やっ、ああァァ――――――……ッッ♥
愛されて、愛され抜いて、イ、ク、ぅ……男の人に、達させられる……貪られちゃう……お互いの好きと好きが絡み合ってしまぅうッ♥
ぎっ―――オッパイ千切れちゃうってば、はぁ、あぁ……私のオッパイ、虐められてる……優しい貴方に叩かれてる……♥
んぐぅ、ひぎィ――――!?おおっ、おおん、おふぅ……ッ♥ い、幾ら、私のコト好きだからってチンコ大きくしすぎ……♥
あッ♥ あ゛ッ♥ ああッ♥ 壊れる♥ 痛いのに、オチンポで感じちゃう……ッッ♥ イイッ……♥
(戦慄きを繰り返す両手を壁に背後から繋がって恥辱のおとがいを反らして震え、告白が浸透する度に甲高い嬌声の嘶きは悦んで、押さえ付けられ厭らしく腰がくねる)
(粘膜と粘膜で愛し合い満ち満ちていく充足感を含んだ愛おしさを忍ばせた悲鳴を上げて室内に響かせ、乳鞠を握り締められている痛みに凍土が溶けたように一縷の涙を止まらず流す)
(挑発的な砲弾を思わせる乳房の根本から更に力を加えて握り締められても無防備で、乳辱を行う手にはミルクプリンを砕いて攪拌するようなネットリと縋りつく柔らかさを返し)
(枷を嵌められた中程からボリュームが集積した乳鞠の不定形さをその両掌に預け、瑞々しい熟れ切った指に媚び回る質感が重いトップバストを外側に開かれて――――)
(赤く火照りを帯びた谷間が叩き合わされて物理法則に従い高らか淫靡に打ち鳴り、涙を輝かせている目を驚愕に見開けば――――)
(偉大にさえ感じる亀頭の一突きで子宮口がぐりゅんと胃方面巻き入るまで突き刺され、上品に衒学ぶっていられず実験蛙が潰れたようなえぐい声を上げて強引に貫かれた反応を返しては、また甘く膣内は男性器を締め付けて抱き締め)
(今すぐ乳房をナイフで切り開けばマゾヒズムだけが詰まっているだろう握り心地を許してくれるまでたんまりと叩かれ、突き入れれば突き入れる程に異性の脳髄を痺れさせる蠱惑的な肉花を蹂躙出来て)
(牝襞の蠢きは苦悶を癒やしては、悦楽の毒を継ぎ足し、更なる苦を与えては、その重労働の疲れを締め付け更に過剰回復させて、従順になっても内臓の突き心地は獣欲を根こそぎ抜こうとする)
(自らは処刑台の上でベリーダンスする乳楽器と成って、水蜜桃を出入りする男根に責められ打ち鳴らされると、膣襞から掻き出された濃密な体液が放尿を粗相したかに床一面に水溜まりを広げていって)
…………ん、ゅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
ああっ、だめ、だめ、言わないで、言っちゃヤダ、恥ずかしい――――好き……好きなの、貴方とエッチするのが好きなのぉ!
たくさん愛してくれて、いつも構ってくれて、嬉しかったのよお……ぐすっ、うッ、んぅ、はぁッ♥ ああッ♥ イク……♥ イク……♥
ひぃぐ、だ、駄目ですね、はあッ、もうこれ、いつもみたいに逃げられない……♥ 足ががくがくってして、もう心も身体も、言うこと聞かないんだもの……♥ はーッ♥
(発情雄に穴として求められて、圧倒的多幸感に徐々に眼球が上向いて善がってしまう)
(ぱん、ぱん、と何回でも貶めたがる彼のピストンを林檎の色合いで真っ赤になった尻肌が受け止め、何よりの肯定として執拗なストーカーセックスで魔女が何度も呆気なく軽絶頂する)
(背中の造形は、責め抜かれる事で痙攣し陰影を浮かばせての交尾の限界にマネキンじみた芸術品の美しさを湛えた姿でいて、酸性で擽る香水の名残った甘露を鼻腔に嗅がせ)
(寒気と興奮が行き交い続ける滑らかな背筋のラインを接吻でなぞられ、リップ音の度に薄っすらとキスマークを浮かせては消えて、慈しむ愛撫にも貶められた時どうお湯の嬌声を漏らし)
(「ぱん、ぱん、ぱん」と繰り返される聴覚への追及に頭を縦に揺さぶり頷くかの態度で喘ぎ、執拗に自分が尻肌で牝として貶められている醜態を相手に見て納得して貰おうと務め)
(掴まれで歪んでいた乳房が優しく持たれて豊満な外見を取り戻すと、軟らかく叩きのめされた牝乳肉は疲弊した握力を癒やすのに特化して纏わりつき、マッサージする側の指を愛で返す)
(指筋を埋められる箸置きとしての気質を存分に発揮し重力に従って垂れながら微睡んだ乳肌の張りを感じさせ、搾乳してもミルクが滲まない孕ませる直前の乳房としてうっとりとマッサージを受けていく)
(申し訳なさの記憶を思い出すとそれさえ糧として膣内はキュッと締まり、うなじは透明な汗雫を滴らせた産毛が垂れる髪の生え際を覗かせ緊張に打ち震えて)
(自分のような性格の女でも性根には牝の献身が根付いていたようで、発情牝として無様になる程に此方を求めてくれる姿に恋心を高鳴らせ、全身が好き、好き、ともどかしそうに語り掛けるよう)
(相手が相手だけに感度が高まってしまう自分に息づく肉棒扱きの嵌め穴は吐き出されたカウパー氏腺液を余さずに奥へ奥へ啜り、妊娠判定のある遺伝子の結露によってもう目の前の肢体は既に孕んでしまっているかも知れない。想像のスリルでぞくぞくと悦んでしまって)
(臍の裏やクリトリスの入射角を突き入れ回るペニスには万華鏡の如くの蠢きで縦横斜めから肉襞が射精欲を囃し立て、勃起で割り開かさせられた結合部は蹲踞が様に充血した花弁を陰惨に開かさせられ射精間際の相手を激しく求める吸い付き)
(胡乱な感情のままに握力を篭めた再度の両手も軟乳は日頃の性格と異なり鷲手の食い込ます成すがまま、内包された乳腺を意識させられて、牝として堕ちた表情に崩れ苦しく悶えて)
(左右のパフィーニプルが各々であらぬ別方角をピンと向いて、淫猥なオブジェとして厭らしい乳房に映える乳頭が和姦凌辱を湛える)
(女の象徴たる身体の一部を咀嚼される悦びに堕ち、指先は乳肉の中央まで深々と突き立てることが叶って、かつての満ち足りをささやかでも返そうと生意気な乳房を土下座させてその両掌の機嫌を取り――――)
あ、ああああああああああああああッ、飛んじゃう、嫌、あァん……ッ♥ 愛してるぅ―――もう愛してるからぁ!
愛してるッ、愛してるッ、愛してますッ、貴方だけを見ていますッ♥私だって嘘じゃない、のに……こんなことされてッ、こ、こんなの、私じゃないよお――――……♥
あッ……はッ……ふぅ……んんんぐ、ぎ……んんう♥ ん………………。(こくん)
はッ、ああ、あ! あッ、あッ、あッ、あッ! い゛ぅ……〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥
あああぁ……♥ ん、ああああああッ♥ あああああッ、いッ、ああ、あああッ、うッ、うッ♥
(サーモグラフィーを当てられたら真っ白に白熱しているだろう捏ねられ過ぎた乳房がセックスハンドルとして握られ、千切れそうな感覚に痛みと快楽の同伴した悦声を細い喉が絞り出す)
(乳鞠の先端を指二本で摘まみ取られ、白銀硬貨サイズの乳輪が記憶通りの桃朱の色付きとして強調させられると、肌と授乳器官の境目を段差として擦られ検査されて彼の女になる儀式を強要されてしまう)
(反論は一つも出来ずされるがまま、卑猥なサイズの円周も、凝りを帯びた段差も、ふつふつが殆どない白人気質の艶やかなピンクニプルも、高慢だった媚態の妊娠前全てを値踏みを受けては何もかもを捧げる)
(乳輪の盛り上がりを折り畳まれてとうとういきんだ嬌声さえも狂おしく奏でて、ピストンの突き入れには括れ腰を曲げて受け射精を搾り取る乞食牝と追いやられた涎を垂らし飢えた膣内で応え)
(耳朶の近くで想いを囁かれれば切れ長の目を瞑目させて恋慕による諦観をありありと忍ばせた態度でコクン、と一度だけ首を縦に頷かせて)
(嫋やかな態度もぷっくりから戻らない乳輪を弄ばれる刺激にすぐに霧散し、狩猟から逃げる草食動物のように雄の前で貫かれているヒップラインを振って、愚かなサド牝は逃げ惑い暴力的なピストンに捻じ伏せられて尻肌を打たれ捲り)
(男尊女卑の立ちバックを維持させられた牝性奴隷の裸体がラストスパートの乱暴さに一息でアクメを覚えて恥ずかし気もなく絶頂し、魂が抜けてしまう位にハートが散った断末魔のビブラートを震わせて白痴に堕ちて)
>>587
【……お待たせっ。ゆったり待っていてくれました?】
【教えてくれていたように、射精と乳首と乳房をぎゅっとして下さい】
【他のことを思いついたなら試してくれても構わないし!】
>>591
【ええ、ゆったりと英気を養わせてもらいましたよ】
【こんなに熱の籠もった乱れ様を見せて頂いたら、ぎゅっとせずにはいられません……思い切り握ります】
【他のことはまた、正常位の時にでも。……今は、この昂りのままに貴女を抱かせてもらいますね】
【それでは、こちらもお待たせする間、どうぞゆるりとお待ち下さい】
>>592
【どこかお辛い所があったら言って下さいね?】
【……?いえ、別に何も出来ないけど、その部分に向けて私が祈りますので】
【私のデレデレで喜んでもらえて何よりです。いいわよぉ……正常位もたくさんしましょ】
>>593
【え……?辛い所……―――っっっ!?】
【あっ、なっ……!?そ、それは……腫れは一度引くでしょうからっ……あああああ何でもありません!
【んっ……はい、とても嬉しいです。そしてまでもう少し掛かるので、お待ちを……はぁ……はぁ……】
>>594
【ふふふっ、去勢されたいのですか。(ニコリ) 背中や肩に決まってんでしょ】
【はーい、もみもみ、トントン、ぐりぐり……もう少し掛けてくれても待っているわ】
【でも週末に向けて日に日に体力不足で、今夜は受け取るまでになってしまうかもしれない】
【けれど金曜日もきっとお会いできると思いますから……】
>>588-590
あぁ―――ッ、ジャンヌ……ジャンヌッ!
愛してるっ、愛してるっ……!本気だ……貴女以外、見えていないのも、何もかも……!
私だけを、ンッ、く……見てもらえるよう、貴女を、悦ばせてみせる……!
はぁッ、はッ、はッ、はッ、あぁ、絞まる……ッ、くッ!
オマンコも、乳輪も、こんなに感じる貴女の全身に、んっ、私の手でも、唇でも、それにこのチンポでも……もっと、もっと強く、跡を刻むッ!はッ、イけッ、まだイけッ……!
(自らの妄想ではなく、確かに一度、肩越しから魔女の頭が肯定に頷くのを見せられた直後、耳朶へと寄せる唇から感極まった声音が漏れ出る)
(女の象徴を握りしめる両掌は、どちらの体温とも分からないまでに白熱しきって、豊満なバストから至福を与えられれば与えられるだけ貪欲な鷲手で蹂躙し)
(白銀硬貨サイズの乳輪を、握力自慢でもするように二本指で何度も折り畳み、その度に支配者の象徴として君臨していた魔女の唇から、いきんだ嬌声が奏でられれば)
(牝肉花に締め付けられる肉竿はそれまで以上に激しく脈動して、根本から大量のカウパー氏腺液を吐き出すことで酷く興奮している事実を伝えて)
(セックスのリズムは、もはや肉棒の暴発を危惧することもなく、ただただ眼前の、全身で貪り、愛という悦楽に共に溺れたいと願う存在を求める激しさで乱れきり)
(ラストスパートの最中に、覆い被さる牝の唇から奏でられた断末魔のビブラートに眉間を険しく歪めると、乳輪を折り畳んでいた二本指を解放して)
(代わりに硬貨サイズの円周を親指で乱雑になぞり、パフィーニプルの生意気さを指腹で押し捏ねながら絶頂痙攣の炎が更に燃え盛るよう愛撫を与え)
(乳輪をグリグリと苛みながら、絶頂する膣内の具合にも構うことなく、自らの牝性奴隷へと溜まりに溜まった欲情の塊を排泄することだけしか考えられないまでに脳は快楽の白に染まり)
(ぱん、ぱん、ぱんと、部屋中に響き渡るほどの力強いピストンで、振り返されるヒップラインを徹底して腰の殴打でスパンキングの炸裂音を打ち鳴らす勢いを緩めずにいて)
はぁッ、はぁッ、私のチンポで、感じろ……ッ!イキながら、この形を……大きさを、オマンコで覚えるんだ……はッ、く……ぅッ!
貴女のオマンコでなければッ、貴女の身体でなければッ、こんなに……勃起するものか……!
逃さないっ、逃さないッ……!く、あぁッ、イクっ……イクぞッ、ジャンヌ……!
観念しろッ、観念して……ッ、孕め……ッ!孕めッ……子宮から、堕ちろッ……!!
(むわっと、サウナにでも入っているかのように全身を熱気で灼熱させながら、壁へと向かって腰を振る度に周囲へ汗の滴を撒き散らす)
(膣肉筒が織り成す万華鏡の締め付けを、完全に勃起しきった肉棒は単純に、野太さで結合部から産道に至るまで拡張し)
(嵌め穴として卑猥な花弁を覗かせる膣口を、肉棒のグロテスクさを増す血管で擦りながら、陰毛の生い茂る根本で覆うだけでなく、肉竿に精液を充填しきってもまだ膨らみ具合を残す陰嚢を叩き付け)
(休みなく行ってきたピストン運動で普段よりも充血しきった亀頭は、膣内に満ち満ちているラブジュースを子宮へと無理矢理の口移しで飲ませるように鈴口を抉り込ませ)
(夢にまで見た想い人との交尾に本気で感じきり、もはや感覚もないまでに痺れきった腰裏が求めるのは、雄として牝に求める最も本能に準じた行為で)
(妊娠前でも豊かな乳房の先端を握り締め、直接視界に収めなくても、親指に伝わってくるニプルの段差から、乳輪を的確になぞって発情した時の腫れ具合を記憶に焼き付け)
(摩擦で熱した両手の親指と人差し指を、腫れ上がった乳輪の中央で指腹を重ねるように合わせては、それまで放置していた乳首を根本から挟んで摘み)
(操縦桿を操るように上下、左右にと、両手の二本指をそれぞれ対象に動かして、感度の具合を確かめてから)
(もはや射精まで余裕のないピストン運動に合わせて、挟み込む指の間で乳輪の範囲を越える円の軌跡を描かせ、時には指の間で)
(妊娠を受け入れるように、雄々しい肉竿の形に寄り添う服従膣を荒々しいストロークで口説き)
(挿入直後から開発に専心してきたポルチオに亀頭兜を挿入せんばかりの容赦無い激しさで、華奢な牝の肢体を叩きつけるように突き入れては自身も限界へと高まり)
(騎乗鞭を振ってラストスパートを掛ける騎手も同然の短い呼気を吐いては、膣口から膣内に至るまで一気に膨れ上がる肉竿で牝襞へとその時が来たことを報せて)
出すぞッ、くッ、あぁ……出るッ!
ああッ、はぁッ、好きだッ、愛している……これからも、貴女だけを……!
はッ、はッ、ぁ、イクッ、くッ!出るッ……出すぞッ、ぁ、く―――ッッッ……!!
(最後に一際強く、高らかに打ち鳴らして震わせたヒップラインを腰で押さえ付けるようにして密着させて、想いと欲望を綯い混ぜにした叫びを上げていた唇から、雄獣の咆哮が上がる)
(膣内へと無理矢理に肉棒の威容を全て呑み込ませ、殴りつける勢いで叩き付けた拳大の亀頭で子宮を覆いながら、両手で捏ね回していた乳首を裏切るように握り締め)
(乳首の可憐な桃朱だけでなく、被虐悦楽を叩き込んだ開発済みのロケットバストの先端をも、筒状に貶める握力で台無しにして、押し寄せる快感の波に抗おうとし)
(けれど、ドクリと肉棒の根本が脈動した直後、快感に痺れきった腰裏が抜けるような感覚が拡がり)
(理性も自制も決壊し、それまで堰き止めていた緊張が解けた事で、文字通りに漏れ出るようにして鈴口から白濁の塊が射精されていく)
(子宮口へと直付けした鈴口から勢い良く、一度の射精で長い白濁の線を引けるほどの精液を吐き出しては、ポルチオの肉壁へと叩き付ける感触からも濃く、重いと伝わる塊をこびり付かせていき)
(一射、二射、三射と、それぞれ量も勢いも衰えることなく、これまで抱えてきた種付け願望を白濁にして飲み込ませながら、)
(口付ける事で感じ取った芸術品ともいえる牝の背筋へと、完全に覆い被さって密着する肉体を震わせ、耳朶へと押し付ける唇からは、苦しげにも聞こえる法悦の声音を漏らす)
(脈動と腰の震えと、快感の声音を連動させながら、意識さえ失いそうな程の快感の波に晒される中で、無我夢中で両手は乳鞠と、その先端で息づく乳頭を雄の力で蹂躙し続け)
(膣内を満たすほどの射精を行っても、なお勢い良く吐き出し続ける種付け精液は、三十秒近い時間を経てようやく終息しても、結合部を野太さで栓をする肉棒は、僅かに膨張が緩んだのみで、まだ衰える気配はなくて)
>>596
【受け取りました……。嬉しい、です……っ】
>>595
【くっ、すみません、大変お待たせしました……!】
【そしてなんて引っ掛け!?鬼、悪魔、魔女!……でも、肩や背中でも嬉しいですけどね】
【っ、あぁ……癒される……。週末に向けて体力が目減りするのも、お互い様ですよ】
【今夜はここまでと致しましょう。無理をしても、良い結果に繋がるとは限りませんからね】
【……ありがとう、ジャンヌ。貴女が会って下さるというのなら、いつだって大歓迎ですよ】
>>598
【喜んでもらえたなら、良かった……私が喜んでいるかは、文中をご覧になれば……いえ、ならなくとも明白ですね】
【興奮が過ぎて、言葉の繋ぎが胡乱になってしまうのは……今後の課題として頑張りますっ】
>>599
【えー?何がー?……お疲れ様、よく頑張ってくれましたね。ありがとう、胸をぎゅっとしてくれて……】
【魔女よ!だってこっちでも腫れているところを取り出して触るなんて恥ずかしいんだもの】
【(肩たたきにも飽きて、背中側から首に両腕を回して抱き着くと)】
【ごめんなさいねぇ……明日はそれなりに長い時間が出来ると思う。貴方も先程言っていたけれど、今週は気温の変化で疲れました】
【明日は21時からお願いするわ……!ありがと、でもこれからも何度でも会いますし】
>>601
【ええ、何はなくとも、こうして射精しながら胸をぎゅっと出来て良かった……】
【魔女だった!うっ……そ、それもそうですね、冷静になると顔が熱くなります……】
【(抱き着かれた首は両腕を逞しく受け止めるが、その上の表情は照れからか頬を赤く染め)】
【いいえ、私よりも貴女の方が頑張って下さっているのは、レスを見れば一目瞭然ですから。ここ最近、貴女の番から始めさせてしまっているのも、申し訳ないくらいです】
【ですので、申し訳無さを感じつつも、嬉しさの方が勝っているから大丈夫ですよ。今夜も、少しでも早めに休んで疲れを癒やしましょう】
【はい、明日の21時にお待ちしています!ええ、私も、これからも何度でも合わせて頂きますね】
>>602
【この返事で休ませてもらうことにしますね……。お互い、嬉しい気持ちを共有出来て良かった】
【(照れる様子に機嫌を良くすると、受け止められる中でスリスリと頬擦りをして懐いてみて)】
【そ、そんなことはないけど……。ただ、全部返すのは確かに大変。今回はすべてのやり取りで全部返しますけど】
【今回は乱れ撃ちとして全載せでやる予定で、その次の人物ではスマートにしてみる予定だったり、色々と試していく予定でいます】
【この辺り私の独断でやるので振り回してしまいますけれど、まあ全部返してもらえるのって嬉しいからいいわよね!時間かかるのだけがネックだけど!】
【ん、これからもお願いしますね。では今宵も一足先に……】
>>603
【ええ、今夜もせめてお見送りはお任せ下さい。今、私の中にある熱は、この気候ではなく、貴女が与えてくれたものですよ、ジャンヌ……】
【(頬擦りされる部位から温もりが満ちていき、背後へと片手を回して褪せていても艶めく銀髪を撫で返して親愛を交わし)】
【全部を返してもらった上で、更にデコレーションしてもらっていますからね……これで惚れるなという方が無理です】
【乱れ撃ち続きでは、大変なだけでなくマンネリにもなってしまいますし、色々と試すのに賛成ですよ】
【時間の壁はネックですが、全部返してもらうのはすっごく嬉しいです!それに、あなたに振り回されるのも大好きですから、喜んで】
【はい、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。ええ、おやすみなさい、ジャンヌ】
【今夜も、貴女の喘ぎに興奮させられました……それでは、また明日】
【これで場所をお返しします、ありがとうございました】
【この場をお借りします】
【昨日はごめんね、来られなくなってしまって……】
【しかも>>603 で偉そうな事を言っていたのに、続きの用意が飛んでしまっているわ……】
【八割、五割、そしてゼロ……日に日に悪化していっている!】
【ジャンヌと場所をお借りします】
>>605
【大丈夫ですよ、週末は急に用事が入りやすいですからね】
【それこそ、どうかお気になさらずに。用意よりも、今日の休みで少しでも今週の疲れが取れて下さればと思っていましたし】
【時間はこの通り、あなたに捧げるものとして用意してありますから、いつも通りに書き始めて頂ければ】
【何より、こうして今夜もお会い出来て嬉しいです、ジャンヌ】
>>606
【うう……。だいたいそんな感じ……。】
【ひとまずお話をこうしてしながら、続きをのろのろと用意しようと思います……。なるだけ夜遅くまで出来ればいいと現状は考えていますので!】
【そういえば伝言に奏のイベントストーリーを読むと書いてあったけれどEV-8以降が追加されたのかしら】
【私も会えて嬉しいわ。楽しませようとし過ぎずに自然体でいる事にします】
>>607
【それはお疲れ様でした、せめて良い急用ならばいいのですが、なかなかそうはいきませんからね……】
【ええ、続きはマイペースで大丈夫です、私もこの通りの速度ですし。ありがとうございます、けれどお互いに無理は禁物で参りましょう】
【はい、きっちり最後まで追加されました。あの設定を本編に組み込んでも良いのでは、と思えるくらいに良いお話でした……奏さんの前だと、剣も形無しですね】
【毎回のように楽しんでいますから、どうかその点はご心配なく。私も自然体で、まだしばらくジャンヌを可愛が……いえ、楽しませてもらいますね】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>608
【了解しました!】
【最後まで追加されたのね……後で確認しよっと。辛口な貴方が褒めるのは珍しいから相当良かったのかしら……】
【定期的な関係の続行に逆風が吹きつけるけれど、私としても続きを半永久的に続けていく事をまだまだ諦めてないわ……!】
>>609
【えぇ、覚醒やら限界突破やらが解りにくかったり、とても現状の戦力じゃ強化しまくっても相性を突けないとノーコンティニューでは無理そうだったりとありますが、】
【シナリオ面と演出に関しては、安泰の出来なので今後も大丈夫かなと思えてきましたね、XDの出来は】
【うっ、辛口気味な自覚はありますが、そうですね……ある意味で王道的な展開に弱かったりするタイプですよ、私は】
【頼もしい言葉だ……私も諦めたりはしません、今回のプレイも、あなたとのこれからも】
>>610
【レベル上げがしづらいとの情報は目にしていました。強化しても勝てないは何となくあの世界観を表現出来ているような気もしますね!】
【どれだけ装者がコンビネーションを鍛えても何気なく出てくる生身の緒川さんの方が強かったりする感じが……】
【ふふふ、そうなんだ。それならこれからも王道的な展開で殺してもらわなくちゃね……】
【……うぐぅ、頼もしい言葉を吐きつつもいきなり手こずってますけど】
>>611
【イベントアイテムとの交換でレベル上げ素材がぽんぽんと手に入ったので、上げられるだけ上げはしましたが……イグナイトでも勝てないよッ、エルフナインちゃん!】
【実弾兵器が飛び交う中にも奏者のエスコートで行ってますからね、あの人……事前準備すれば奏者にも勝てるのでは……】
【悪い魔女を倒しに行った王子が、魔女の美しさに参ってそのまま添い遂げる、なんてメルヘンも好きですよ】
【ふふっ、慌てずにどうぞ。ここまで全返しで、数レス跨ぎが続きましたし、お掃除フェラでは少し緩めにいきましょうか】
>>612
【ゲーム内でレアリティが同じである以上、イグナイトとはもはやなんとなく黒くなっただけのものですから……!】
【あっ、今回のイベントの片翼の奏者という書き方で「奏者」と思われがちですが、設定上は一応「装者」なのです!細かいけれど……】
【その字面では余と共に戦うがよい奏者よ!と被ってしまいますから。】
【緒川さんなら影縫いして動けなくしている間に腋の下コチョコチョして変身解除させてくれるはず】
【などと言いつつ、悪い魔女はどうしても手が進まず死んでしまいました……。私は夢を与えるメルヘン失格ね……!!】
【ちょうどネロとして何か代替案を提示出来たらと思いながらも、軽くでも完遂する自信が微妙になくて言い切れない私……!】
>>613
【どうりで抜剣したり、暴走する危険性がないと思ったら……!】
【あわわ、文字に起こされて初めて理解する装者の正しい書き方……いえいえ、このまま間違ってたら危なかったから助かりました】
【そっちの奏者と混同しちゃうなアハハと日和ってましたからね、ついさっき……】
【影縫い……低レアの翼さんが使えるんですけど、地味に強いんですよね……緒川さんが使ったらもっと凄そうな】
【おお魔女よ、死んでしまうとは大変でしたね。いいえ、夢なら与え続けてもらってきましたよ】
【ふふっ、でしたら困った時の相談をしましょうか?今日が終わりの日では無いですし、これからもと言った言葉に偽りはありませんから】
【ネロでの代替案というのもさらりと気になりますし、完遂出来るかは別として、良かったら教えて頂けませんか?】
>>614
>>614
【ただ、マリアはイグナイトの方が似合ってるけど……。】
【いいえ、だらしない私の癖に余計な忠言だったと思う、気にしないでね……。オフィシャルサイトのKeywordの欄で記されていますので参考は私ではなくそちらに!】
【奏者と書いてくれたからネロ・クラウディウスを思いついたのよねー……】
【延期ばかりで申し訳ないけれど、続きはまた限りなく近い内、次の機会に是非におこないたいです……。く、苦しい】
【内容が嬉しいのは本当なのです……ただ今は胸の内がざわざわとして、疲労感が抜けていなくて、所謂クライマックスシーンが上手く作れなくて……。決して貴方に原因があるわけではありません】
【うん……相談ね。代替案というより今夜の長い時間を過ごす為の時間稼ぎ……?胸で挟んでご奉仕をする、みたいなものが頭を先程よぎりました】
>>615
【最初が黒いガングニールでしたからね、イメージとしては黒の方が強いです私も】
【とんでもない、こうして言葉で楽しむからこそ、小さな事でも改めてもらえて助かりました。そうか、オフィシャルサイトというものがあった……!】
【気にしないで下さいとは言っても、気にされてしまうでしょうから……抱き締めて、よしよしと背中を擦って慰めたいくらいです】
【延期も問題なく承りました。胸の内がざわめいて、疲労感が残っている状態なのにこうして会いに来て下さったのですから……信じますよ、ジャンヌ】
【正直に言ってくれてありがとう。イマイチだっただろうかと少しでも気にしたでしょうからね、貴女の言葉でその心配も無くなりました】
【胸で挟んでご奉仕する……ごくり、とても良いと思います。考えてもみるとパイズリをされた事は一度……くらいだったように思いますし】
【今夜はお言葉に甘えて、貴女の方から攻める感じでおまかせしても構いませんか?】
【ただし、疲労感を悪化させない程度にしましょう。軽くでも、途中まででも、私の方は胸でしてもらえたというだけで嬉しいですから】
>>616
【攻めるというほどではないがなっ!中途半端をさらけておいて、いつだって余は奏者の一番の余でいたいのだ、そうであらねば心が張り裂けそうになる】
【自分で言い出しておいて正直、かなり自信がないのだが、貴様の好きな人物なら誤魔化せるかなーという打算がある】
【抱き締めてよしよしというのも悪くないが、いやっ、かなりいいがっ!収拾がつかなくなる故な?】
【我ながら回り道に過ぎると思うが、ならば少し……付き合ってもらうとしよう!】
>>617
【今も昔も、いつだって貴女は私の一番ですけれどね。でも、動かないと心が自制できない感覚は解りますから、今夜はお任せします!】
【ふふっ、そういう正直な部分も好感度にプラス1ポイントです。大丈夫、貴女なら出来ますよ】
【ええ、いつかはやってみたいなと思いました。抱き締めてよしよししながら、ちょっとさわさわも混ぜてみたりで】
【最短距離が最善ではないと知っていますし、喜んで付き合わせてもらいますよ、ネロ】
>>618
……では地続きで軽く始めてしまうとしよう、マスターよ!
さてそなたをどのような格好をさせて愛でてしまうとしようか……。
コホン、本来なら馬乗りにさせてやりたいところだが余も熟練者ではない故な、今回はイージーモードで頼むぞ。
ベッドの端に座るか、立ったままか、選ぶといいっ!
(煌びやかなキューティクルを輝かす金髪から自信ありげに髪が一房ひょんと跳ね、腰に手を当て不敵な笑みを可愛げたっぷりに口元に浮かべる)
(栄華を究めた赤の印象を与える男装から、隠し立てせず上乳が覗く執務服の在り様はまさしくローマ)
>>619
ええ、承りました、皇帝陛下。
馬乗りはすっっごく魅力的ですが、それはまた絶好調の時にでもお願いするとして……今夜は易しく優しく進めていきましょう。
じゃあ、最近立ちっぱなしだったから……座らせてもらいますね。
(不敵かつ愛嬌に満ちた皇帝の尊顔を黒瞳に映すだけで、口元には笑みが広がる)
(自然と見下ろす形となる視界から、薔薇を連想させる絢爛豪華な執務服の大胆な衣装も目に入り)
(男装とはとても言い切れない上乳のボリュームに小さく喉を鳴らすと、頬を紅潮させながらベッドの端へと腰掛けて)
先に脱いだ方が良かったのかなと思ったけど、せっかくだから……ネロの手で脱がせてもらえませんか?。
君の手で、ここから暴いてくれると……それだけでも興奮できそうだから、お願いします。
(定番となった魔術礼装の、白い上着と黒いズボンとを身に纏ったまま、座った状態でローマの象徴たる皇帝を見上げ)
(黒い布地によるカモフラージュを得ていても、股座の真ん中にまだ淡いながらも膨らみが浮かぶ様を覗かせる)
(お願いを口にする間も、両手はズボンのホックとジッパーを下ろして、後はズボンと下着だけを脱ぎ下ろせば不敬な男性欲が露わとなる状態を作り)
>>620
ふふん、そなたはよく頑張っているっ。なればこそ立ち詰めだった足の筋肉の根っこから労わってやろうではないか。
勿論いずれマスターの思うが侭となる事は余も吝かではない……。馬乗りになって、孕め孕めと、高圧的かつ必死に懇願するがよいぞ。
……その時は男の性というものの雄々しくも可愛らしい剣幕を、私……は一人の少女として特等席で堪能するとしよう。
(腰掛けたそちらへとすすす、と近づくと、黒いズボンの太腿の上へと手を置いて、額と額がくっつく近距離で瞳を覗き込みながら胸の内に考える展望を明かす)
(絢爛元気な頬を朱に薄ら染めた顔からさらに見下ろす位置には先程より近くに前屈み気味の乳房が来るようになって、両腕で左右から押さえ誘惑の谷間強調をして上乳を寄せ上げる)
(大胆な胸帯に包まれナチュラルだった肉の渓谷が艶を帯びて量感豊かに盛り上がり、童女の見た目ながら本妻として在ろうと愛を忍ばせて媚びさえ微かに匂わせる)
(布地の上から乳頭の尖りがツンと主張して早くも昂揚してしまっている態度でしずしずと靡いて、相手の頬へ軽くチュ、と口付けてから姿勢を低くして)
……承った♥
余とて恥ずかしいが……余に存分に見せ槍するがいい、それがそなたの興奮の一助となるのなら。
そなたの武具を、我が瞳に映し見せてくれ――――
(太腿の間に肢体を入り込ませて床に跪くと、見上げていた皇帝の幼な顔が今度は逆に見下ろせる位置関係に)
(下着に指をかければ、宝石のように大きな瞳で一度上目遣いになってから淡い男性器の在り処へと視線を固定をすると)
(細い顎下から赤らんだ両頬をわざと男性欲の触れるか触れない近辺まで寄せ、ペニスを取り出す為に一息にも着衣を脱ぎ下ろさせて)
>>621
っ、ぁ……ありがとうございます……っ。久しくないくらい、両脚も、腰も頑張っているので、労られるとよく解れそうですよ。
あはは……つい興奮しすぎると、孕めて口をついてしまって……。きっとその時にも、必死で腰を振りながら、お願いするでしょうね……。
ネロ……どうぞ、君だけの特等席を用意すると、お約束します。
(手の置き場となった太腿は、着衣越しにも硬く張った筋肉で受け止める逞しさを見せるが、息遣いさえ届く至近距離で見詰められた頬は急速に熱を持ち)
(合わせ鏡の様に互いの頬に朱を浮かべながら、より密接する態勢が普段から視線を向けるだけで意識させられる胸元へと視線を下ろさせて)
(両腕によるアピールも十分な谷間による深い誘惑を前にして、昂揚の潤みを覗かせた黒瞳でボリュームアップした上乳の稜線や艶肌を視姦して興奮に変えていく)
(牝としての色香さえ匂い立ちそうな渓谷の艶肌と量感は雄の本能を刺激し、童女の見た目とのギャップにも、アンビバレンツな淫欲を抱いては、美貌へと向けた瞳に険しくも映る真剣な色を滲ませながら約束を口にする)
(頬へと与えられた口付けの恩賞によって浮き立ち、ますます頬と口元を緩めながら、股座へと屈み込む姿をじっと見送り)
ありがとう、ネロ……とても興奮します。
あぁ……いつだって、貴女に私のペニスを見せ付ける時は、浅ましく息を荒げて興奮している……。
んっ――――どうぞ、よく見て下さい……。これが、貴女に欲情している私の、ありのままの姿です……。
(皇帝を太腿の間に下ろさせて、あどけないとさえ思わせる顔立ちと男の股座とが共存する眺めの背徳感に興奮は隠せず)
(瞳そのものがローマの至宝とさえ上目遣いを受けながら、そっと伸ばした片手でキューティクルな金の横髪を撫でて労り)
(尊顔を男性欲の餌食とするように寄せる様にも腰を震わせると、一息に脱ぎ下ろされた着衣から跳ねるようにしてペニスが外気へと露わとなる)
(狭い密閉空間に押し込められていた反動からか、何度も肉槍を前後に揺らして、彼女の愛くるしい頬を軽く裏筋で打ち据えて勢いを止めると)
(固定された状態でも肉棒は腹這いに反り立って、逸物の前に寄せられている細い顎下から額にまで優に覆う長さを見せ付ける)
(キノコを思わせる外観であっても、それ自体が血肉の通う動物である証明として野太い肉茎にはいくつもの血管が浮き出て)
(雁首の傘は、肉棒の太さ以上に張り出る事で、裏溝の抉れさえも視覚に収められる程に開ききっている)
(根本は陰毛の茂みに覆われ、その付け根より下にもまた、ボール大に膨れた陰嚢がベッドシーツに沈み、重たげな外観を休めていて)
>>622
んくぅっ……。あぁ――――……♥
確かに……これは、浅ましくも、しかして力強い、雄獅子のシンボルであるなっ……。
こぉら、暴れ馬め……♥そう脈打って余を困らせるでない……。
うむ、大人しくしておれば、余が才を以てその興奮を諫めてやろうな……。すごく、大きいペニスだ……。
(淫欲の標的となっていた艶肌が稜線を形作る量感は跪いてからは右太腿の内側に宛がい、重みをピトリとくっつけて乳房の柔らかさを伝える)
(照明を反射しキラキラと輝く金髪を撫でられると心地よく目を細めて、懐いた様子でされるがままを許して何もかも受け入れる態度を見せておいてから)
(その恭順した仕草通り、収納から解き放たれて反動を反り立たせた肉槍の裏筋によってありのままでぷにりとした頬を甘く打たれ、見せ付けられた怒張の逞しさに息を呑んで目を見張る)
ん……。余に見せ付ける事でここまで悦びを体現するとは度し難いっ……。
余は裁判官としての心得もある、不埒なそなたをしかと裁いてみせよう。
んぅ……ちゅ、……っは……。
(見せ付けられた優に覆う長さの野太い陰茎に打たれた左頬を添え当て、根元から雁首の傘まで一度献身的に頬擦りをして深い愛情を示すと)
(ゆさ、と下向きに変わった乳房を揺すり正面向いて姿勢を正すと、羽根のような袖を携えた両手は素肌を晒させた太腿の外側から腰に掛けてをゆっくり撫で回す)
(再び上目遣いにした輝かしい宝石の碧眼を薄っすら細め、躊躇いなく鈴口にふっくらとした優しい唇でキスを薔薇の花びらが落ちるように重ねて)
(張り出た裏筋の括れから傘の周囲に勿体つけながらふわりとリップを繰り返し、悪戯な細い指先は徐々に陰嚢方面に近づいていき)
ぺろ……ちゅっ、ぺろ……んむ、ぺろ……。
どうだ、もっと興奮してきているか……?射精に至るには並大抵の興奮では、足りまい……。
今から余の胸を使って、この重たい此処の中身を、気持ちよく干してやろうな……?
(穢れの溜まりやすいだろう雁首の傘裏に恐れずあえて舌を差し込み、唾液の滑りを与えながら恥垢掃除の真似事をしてうっとりとした表情をする)
(茸を思わせる血肉の通う動物である男性器を亀頭周辺ばかりを舐めて濡らし、美味しそうに唇で挟んで食み食みして、)
(異性からペニスを見せ付けられる恥じらいに切なく透けた着衣の内股を擦り合わせ、前戯を施していけば次第に切なさから瞳を潤ませて)
(両手は擽らないようボール大と解った陰嚢に触れると、ひらりとした両手の皿でそっとベッドシーツから浮かせて持ち上げ転がし)
(重たげな外観の左右それぞれへ鳥の雛を扱う繊細さで親指の圧をかけて、オスかメスかを判別する試験としてころころと可愛がり始めて)
>>623
ん……柔らかい……っ。
お褒め下さり、ありがとう、ございます……あぁ……。
どうか、今だけは無礼をお許しを……ネロの美しさに、また浅ましい種付け願望を刺激されてしまったのです……。
んっ、はい……暴れることなく、大人しく……貴女の特権を授からせてもらいますね……。
(右太腿の硬さと同じ人体とは思えないまでの柔らかさと、重みが伝えてくる量感とに、ベッドに座る腰の痺れが増していく)
(輝きに誘われて思わず触れてしまった金髪の手触りに癒やされながらも、剥き出しにした肉棒は暴れ馬と評された通りに脈動を不規則に繰り返して)
(身分も、力も、何もかもが自らの上を往く存在の頬をペニスで打ち、見せ槍することで目を見はる反応まで返されれば、単純な雄の自尊心は満たされていき)
ん……っ、どうか、寛大な御裁可を……。
貴女が、あまりにも……普段から魅力的なのが、私をここまで発情させたのですから――――っ、あぁッ……!
あ、っ……んんっ……ネロ……っ!
(醜悪な肉棒に添えられた眩い美貌の左頬へと、焼鏝を思わせる熱と、肉棒に浮かぶ血管や雁首の傘で頬擦りの献身を歪に擦り返す)
(股下に釘付けとなった視界に映る眺めだけでも、腰裏を疼きの様に痺れさせる興奮は増していき)
(その上で着衣を下ろされた事で露わとなった筋張った両腿をゆっくりと撫で回されると、双眸を切なげに細めながら、唇からは心地良いと伝わる声音が漏れて)
(上目遣いに向けられた碧眼の眩さに、再び横髪へと両手を伸ばして労ろうとするが、それは直後に躊躇なく鈴口に押し当てられた可憐な感触に妨げられ)
(赤黒く興奮しきったペニスと薔薇の花弁を思わせる唇の交接する眺めは、堪らずに軽くおとがいを反らして声を上げさせるほどに卑猥で)
(自らの妄想とさえ思える眺めに魅入り、現実としてリップ音の刻まれる敏感な肉棒は感じきった声と共に震えて)
ぁっ、んっ……あぁ……っ、いい……っ。
はぁ……はい、さっきより……興奮、してます……っ。射精するのには、まだ足りませんけど……でも、気持ちいい……。
うっ、ぁ……は、はい……お願いします……陛下の、パイズリで……空になるまで、射精したいです……んんっ。
(行為の前にシャワーを浴びて清潔にはしていても、雁首の傘裏に赤い舌が差し込まれる姿に先程よりも高い声音で反応し)
(つるりとした赤黒い表面に浮かべた小さな肉粒で恥垢掃除の気分を煽っては、塗り込まれる唾液の滑りに悶え、恍惚とした表情に何度も両腿を震わせる)
(重点的に可愛がられた亀頭周辺は敏感で、舐められると小さく脈動し、可憐な唇に挟まれれば被捕食の錯覚に、両目を歪めるまでに官能し)
(鈴口から薄っすらとカウパー氏腺液を滲ませるまでに興奮しながらも、発情雄の眼差しは目敏く透ける着衣の奥で起きた変化も、碧眼の潤みも捉えては牝に奉仕させる気分を味わい)
(両手の皿に盛られた陰嚢は、密閉空間に押し込まれていた事で薄っすらと蒸れた皮を皮膚へと吸い付かせ)
(雌雄の試験として可愛がられると、雛を産み出す繊細な種を、ボール大一杯に内包していることを圧し込む親指へと伝え)
(軽く本能が生み出す危機感に陰嚢を収縮させては、新鮮な子種を肉棒へと送り込み、肉棒のサイズを膨張させて見せて)
>>624
ちゅっ……ちゅむ、はぁむ、んっ、んふ、ちゅく、ちゅッ、ちゅッちゅッちゅッ……
んー……ふぅっ、はぁ……猛々しいばかりではなく、愛い反応も出来るではないかー♥
けれど駄目だぞ、皇帝にして裁定者たる余がインペリウムを以て告げるっ、そなたを有罪に処すと。
我が契約者よ……いつまでも余の傍で閉じ込められよ。さすれば、偶にはこうして、そなたが最も愛する余から、最も優れた技術で、一番星を感じさせよう。
(皇帝に相応しくない程の舌の動きは細やかに糸と針で縫い刺繍を施す几帳面さで亀頭裏を忙しなく動き、男の腰裏に疼きを生じさせようと自分の頬を打った醜悪な肉棒に奉仕を繰り返す)
(つるりとした赤黒い表面を潤滑を与える目的以上に酔って丹念に舐め、ペニスに浮かぶ小さな肉粒へは舌の柔毛をタオルケットとして味覚の揃う表面を捧げてぺろんと拭う)
(敏感さを感じ取れば切なさに得意気を含んだ奉仕に臨む表情は機嫌を良くし、亀頭兜を丁寧に左右均等の頻度でチュパチュパと味わい)
(じーっと無垢にも移ろう上目遣いの瞳は男がおとがいを反らしても引き続いて卑猥と官能とを注ぎ入れ、陰嚢を慎重に指圧して愛しながらでペニスの先端部にはじっくりと疼きの火を宿らさせ)
(奉仕をしていた牝として再び口を開き、罪状と猶予を夢見心地な甘ったるい口調で語り……)
そんな、苦しそうな顔をされると、余もそなたとの繋がりが今すぐ欲しくなってきてしまう……。
某アガルタ風に笑うと……くふー、くふふ、と言った感じの気分だ……♥
(陰嚢の手触りへのチェックで発情雄と知れた子種袋を徐々に指圧を慣れさせるにつれてマッサージの手並みに高めていって、指に吸い付く蒸れた皮をやわやわと捏ねて中身まで解す)
(陰嚢が収縮すれば手指で挟んだ檻は子種袋を追いかけて、女の指が作る密閉空間で副睾丸から精を汲み上げる為の管を準備運動として指圧のふいごで捏ねて射精欲の火を燃え上がらせようと励む)
(収縮を許さずに元の場所まで睾丸を捕まえて引きずり出すと親指でこりこりと弄って膨張した肉棒のサイズの前で唇を開き)
(先走りを垂らした裏筋を、舌の面積すべてを用いてれろーー……っ、と舐め上げて亀頭に唇を被せ)
ん、は……♥ じゅるるるるる…………
(瞼を瞑目させ亀頭全体をすっぽりと温かな口腔内に案内して、童顔が孕ませを願う成女の表情で僅かに頬を窄めて水音を鳴らして薄っすら滲んでいた液体を啜りたくる)
(妄想ではなく、恋慕を覗かせた火照った額や幼な頬が目の前のただ一人の精を乞い、十数秒の間、牝として男根を求めて懐き縋ってから物欲しそうに唇を離れさせると)
(相手からの嘆願に応えて、胸元では陰嚢から離れさせた手がしゅるしゅると布擦れの音をたてて、見上げる瞳の翠玉の輝きは発情に洛陽を迎えていてエロスに濁り)
願いを聞き届けよう、否、むしろ余の女たるやでそなたに達して欲しい……。
ぱ、パイズリで気持ちよくなってくれ……♥ 始めようか――――
(背筋を伸ばして胸元と肉幹の位置を重ねてから胸帯をはらりと解けば、照りを帯びていた上乳が解放されて女の象徴たる丸みの全てを連れてきて揺れ、)
(奔放にバウンドしてから左右に広がっては柔らかく牝乳として映えるとんがった量感を揺すって雄の視線の前で覆うもののない乳房を晒す)
(薄桃色の乳輪から整った乳頭を息づかせていて、乳房のふくよかな下実りから自らの手で持って谷間を開き、大き過ぎるペニスの番いとしてはやや小ぶりな乳肉で挟む体勢を作って)
(背中を露出し臀部の始まりとなる妖しい切れ込みまで柔肌を露わにしているヒップラインを左右に小さく振って、求愛のアピールを繰り返し)
【始め―――終わりっ……心底名残惜しいがー……】
【しつこくし過ぎて余に軽くというものは出来なかった……くすん】
>>625
【あぁ……凄い……最初からフェラチオをお願いすれば良かったとさえ思えるほど、興奮しています……ぁぁ……】
【こんなに熱心に私のペニスを可愛がってもらえて、文句など出るはずもありませんよ……ありがとう、ネロ】
【それに、全く軽く出来ていないのは私もですし……ははは、困ったものですね、火が付いてしまうと】
【それでは、今夜はここまでと致しましょうか。こちらの返しは、当然のように用意させていただきますがっ】
>>626
【なんとっ?たまには余の返しまでで休憩してもよいのだからなっ―――むむー……いや、余の身体や息遣いに何かしら干渉したいというならば勿論、止めぬがー!】
【余も楽しかったぞっ!やはり自信がない時はこうした相手が好きな物を全部乗せした逢瀬に限る】
【そうしたわけで、少しだけ元気が出た……ありがとう】
【うむっ、断腸の思いだが今夜はここまでとして欲しい。そして明日も来られるかも……と碌に力もない癖にそなたに良い顔をしたがるのを許して欲しい】
【好きな相手だから、期待持たせて良い顔したいんだもんっ!】
【明日の20時から……どうだろうかっ……。もしかすると、来られないかもしれないその時は18時までに連絡するもしそうなっても許して欲しい――――】
【むしろ3:7くらいで来られないかもしれないな……(オロオロ)】
【7割来られないくらいの気分で見守っていてくれぬだろうか……!】
>>627
【えぇ……こうして感じさせられて濡れた気分のままで、というのも良いのですが、こうも好みなフェラチオを受けたら、どう感じたのかを表現してみたくなります】
【とはいえ、流石に今夜は高ぶりが過ぎますので……こほん、明日にでもこちらに残しておきますね】
【良かった……貴女にも喜んでもらえたなら、喜びも倍増です。好みの全部載せな上に、それが私にとっての最優であるあなたから与えられるのですから、最高ですよ】
【どういたしまして、本当に素敵でした】
【……あはは、解りました。私に良い顔をしたいなんて可愛いことを言われたら、断れるはずもありません】
【じゃあ、一緒ですね。私が返しておきたいと思うのも、あなたに良い顔をしたいという思いからですし】
【ええ、明日の20時に喜んで承りました。来られない時にはご連絡頂ければ、それで問題ありません】
【許しますよ、好きな相手ですから】
>>628
【ふふっ、ではその気分で見守るとお約束いたします】
【辛い時は、どうか負い目を感じることなく私には甘えて下さい……その方が、私も嬉しい】
【こうして、お会い出来るだけでも喜ぶストーカーですからね、私は】
>>629-630
【ならば多くは語らず、その際にはしかと受け取ろう……。良い顔をして余に恩を売りまくってこーい!】
【うむっ、そちらもなるべく休息を取って欲しい……!と願っている……っ】
【うふふ、へひひ……はっ、い、いかんいかん、褒められ過ぎて気持ち悪い笑い声が出てしまったではないかっ】
【余に対する当然の評価であるなっ!うむ、うむ……褒められるのはやはりよいものだっ】
【今日は頭痛ではなく少しだけお腹が痛くてな……言葉少ないがこれで休ませてもらうぞ、マスター!】
【ではまた、連絡か、明日の20時に会おう……!ストーカーではなく見回り警備員だ、皇帝を守護するインペリアルガーデイアンと心に秘めるがよいっ!】
【――――見ての通り、あまり甘え上手ではないっ……!自分勝手なのに相手の評価を気にしてしまう性分だからだ……】
【負い目には思いまくってしまうが今後も……頼む! これで、休息だ……】
>>631
【はい、ここぞと下心ばりばりの親書でセールさせてもらいますね】
【そうですね、この気候にまだ慣れてないのもありますので、お互いに休息はしっかりと取れるようにしておきましょう】
【えへへ……全部本心ですから】
【綺麗さと可憐さを宿していながら、こんなにも厭らしくては……褒め言葉を尽くしても、尽くし足りないほどです】
【言葉少ないものですか、そんな状態でもこうしてちゃんと相手をしてくれてありがとう、ネロ】
【ええ、どちらにしても心よりお待ちしています。そして大出世!】
【はは、甘えるのが苦手そうなのも承知の上での……そうですね、ちょっとした我が儘を言わせてもらいました】
【こうして即興の行為でも、今後とも喜んでお付き合いさせて頂きますね。おやすみなさい、私のネロ・クラウディウス】
【これにて場所をお返しします、ありがとうございました】
【すみません、置きに2レスお借りします】
>>625
あっ、んっ……そんな所まで、あぁッ……舐めるなんて……うぁ、いやらしすぎる……っ。
くぅ……っ、こんなに、されたら……んっ、誰だって……乱れてしまいますよ……。
あぁ……そんな、帝国そのものに……ん、くっ……罪と言われては、逃げ場なんてない……。
っ、はぁっ、はぁっ……ぁぁ……っ、はい……観念して、閉じ込められます……。星よりも燦然と輝く……ローマたる貴女のお傍にいられるなら、眩さに目が潰れても本望です……。
(亀頭裏を満遍なく刺繍していく皇帝の舌の動きは、頬打ちの不敬を働いた肉棒への寛容さを印象づけるだけでなく、まるでペニス奉仕を心底から好んでいるかのように映り)
(赤黒い亀頭粘膜が唾液によって濡れ光るまでになっても尚、味わうような舐め尽くしが卑猥な錯覚を裏付けし、腰裏の疼きに堪らず腹筋に力を込めて最愛のローマ皇帝への欲情を強め)
(不揃いに浮かぶ小さな肉粒は、夏場の熱気によって滲んだ僅かな塩気と性味を柔毛のタオルケットに舐め取らせ、視覚にも味わ合われていると解る興奮で、鈴口からはカウパーの玉滴が滲み)
(言葉よりも乱れた息遣いと苦しげな喘ぎが漏れ出る割合が多くなり、見下ろす精悍な顔立ちも同様に、亀頭兜の卑猥な形状と口付けを交わす童女の顔立ちを直視できない程に何度も両目を瞑っては官能に溺れ)
(有罪と断じられた陰嚢への指圧にも、内包する精液のクッション越しに睾丸を圧される度に、野太い肉棒はスイッチを入れられたように脈動しては疼きの火によって熱も、男性的な臭いも強めていき)
(ペニスと同列に存在しながらも、穢れを知らないかの様な上目遣いにこくりと一度頷き返すと、甘美な宣告を色欲に切なくも歪む表情で受け入れて)
ぅっ、ぁっ、ぁぁ……申し訳、ありません……っ!
袋の中身を、陛下の手で揉み解される度に、んんっ、出たい……出たいと、疼くんです……ぁ、くぅ……!
こ、このまま、拷問に掛けられたとしても……間違いなく、頭の中では……陛下とセックスする事とぉ、あぁッ!
お、おぉ……ッ、オマンコの、状態を、ずっと考えてしまうくらい……卑猥な気分で――――う、あぁっ……す、ご……。
(発情雄へと与えられる陰嚢マッサージの手並みを受けて、腰裏は絶えず疼きで背筋をピンと張り詰めさせるまでになる)
(溜め込んでいる子種を愛らしい指で揉み解された先から肉棒へと送り込み、役目を終えて収縮する陰嚢だったが、)
(手指で形作られた檻に挟み込まれれば、見下ろす眼差しを驚愕に見開き、直後に肉棒と副睾丸とを繋げるストローを捏ねられて、未知の疼きに唇を震わせながら火花のように熱した呻きを漏らし始める)
(自身の意思とは関係なく、他者の手によって射精欲の火を一方的に燃え上がらされる行為は、若干の屈辱と恥辱とがより興奮を昂ぶらせる駄目押しとなっっていき)
(陰嚢を引きずり出され、雄獅子のシンボルも台無しとばかりに表情を悦楽で歪み、ピンポン玉サイズの睾丸をこりこりと弄られると、歯を食い縛る反応とは裏腹に鈴口からは面白いように快楽の滴を垂れ流してみせて)
(節操無しなまでに溢れる先走りで濡れた裏筋を一辺に、掃除用具として伸ばされた赤い舌腹で舐め上げられる眺めに危うく射精してしまいそうになりながら、ふいごで熱された脳は射性欲に染まり切り)
ぁ、ぁぁっ……く、うぅ……ッ――――射精したい……っ、射精したいです……。
(慎ましやかな唇が亀頭に被せられるだけでも脈動が強まる所を、口腔内に導かれて内部の温かさを感じれば、堪らずに鈴口から吹き出るようにして先走りが漏れ出る)
(腰裏の疼きが求めるままに、眼前の成女を孕ませようと求める欲望は強くなるばかりで、頬窄めで啜られる雄汁にもカウパー氏腺液とは異なる牝の本能に訴えかける精液の味が滲み出ていく)
(一瞬のようにさえ感じられた十数秒の逢瀬の最中、口腔に懐かれていた男根は脈動のペースを速め、可憐な唇の輪をよりはしたない大口に開かせて膨張する興奮ぶりを返し)
(射精欲をうわ言で漏らすまでに昂ぶり、口腔の温もりから解放されるなり名残惜しさを隠しせずに浮かべた双眸は、閨の気分を高める衣擦れ音のストリップを恥じることなく直視して)
(幾度とない発情に落陽を迎えた翠玉の目元にそっと親指を這わせると、エロスの矢に見立てた逸物を期待に震わせ)
――――綺麗だ……。
ありがとう、ネロ……今はもう、君で射精することしか考えられない……。
はい、ネロのパイズリで気持ちよくならせてもらいますね……。オッパイでも、私の太さを感じて下さい……。
(胸帯が解かれることで露わとなった女の丸みに、見下ろす瞳に滲む獣欲の光が鈍さを増し、唇からは自然と感嘆の声を漏れ聞かせる)
(優しく下乳を支えるように揉み回してから、格好良く映える乳頭へのラインを鷲掴みにしたいと思わせる牝乳の形良さ)
(童女のあどけなさを乳輪と乳頭にも残す色付きを目に焼き付け、元からペニスを挟み込むためにあるかのような谷間の開きへと、誘われるがままにベッドに座る腰をもぞつかせて、)
(胸元の正中線を優に占有する長さを持つペニスの、濡れ光る卑猥な形状を突き出す)
(雄として求められていることを実感させられる求愛のアピールに発情の火を煽られると、小柄な肩幅を抱き締めるように両腕を回して)
(大胆な背中の露出を覆うように微かに汗ばんだ両掌を這わせ、発情の熱を共有させようと、ゆっくりと撫で擦っていき)
(やがて、背筋の柔肌へと軽く立てた指先で指圧することで、乳房と男性器の性交を―――『パイズリ』を行うように促し)
【ぐっすりと眠った頭で、改めて昨夜の興奮を表させてもらいました】
【やはり、貴女は素敵だ……こんなにも虜になったのも頷ける次第ですよ】
【はぁ、とても気持ち良かったです……それでは、手短ですが一先ずはこの辺で】
【お借りしました、ありがとうございます】
【場所をお借り致します】
【夏ですね、水着が来てしまいました……サーファーなモードレッドに石を使ってしまいそうで怖い……】
【この場をお借りします】
>>635
【すっかりと夏が深まりましたね。心がざわざわとして落ち着かず、続きが出来ない状態にあることを正直に明かしておきつつ……】
【今夜こそは延期が出来ないと雑談で、何とかお茶を濁そうとする次第でございますわ……】
【そうねー……実用面でも宝物庫でニトクリスの絆レベルを使い終わると】
【サモードレッドにネロ・ブライドでNP効率上昇をかけて3Wave宝具連発するのも魅力的ですものね……】
>>636
【そろそろ蝉の声が聞こえてきそうだ……。いえ、こうして貴女からちゃんと仰ってもらえましたので、大丈夫ですよ】
【来てくれてありがとうございます。濁り茶も美味しいし健康に良いので、今夜はまったりとお付き合いください】
【宝物庫はドレイク船長に頑張ってもらってますけど、サモさんだとそういうのも本当に出来ちゃうんですよねぇ……】
【アーツ宝具であのヒット数……何より、再臨の度に水着が変わる芸の細かさが憎い……】
【くっ、だけど来月こそが本番という根拠のない幻聴も聴こえてきて……ふっ、夏の陽気のせいにして課金してしまいたい……】
>>637
【今週になってから何だか、世界中の全てが私を追い詰めるかのようよ……!】
【いえ、来るのだけはむしろ当然と言っていいでしょう……。貴方と会うのを重荷と感じることすらおこがましい。少々情けない状況ですが、一応だけ来られてよかったです!】
【―――そう、そして、可愛い。今年もアルトリアに邪険にされるモードレッドが見られるのね……】
【地味に前から思っていて困っているのだけれど最終再臨で赤ビキニなのに最終再臨に指定しているとホームの立ち絵は日焼けジャケットしちゃうのよね】
【ニトクリスとエレナの二人で終わらせる事も出来ますし、宝物庫道は奥深いわね】
【あはは、そうですね、炎上の魔女ですから、貴方のあげる悲鳴が聞きたくなってしまうわ。】
>>638
【世界中が追い詰めてくるのなら、せめて二割……あ、いや、一割引き受けましょう!】
【……ありがとう、思わずにっこりとしてしまう言葉ですね。情けなくなどありませんよ、私にとってはとても頼もしい限りです】
【――――ええ……とても、可愛いですね。一部の張り合う姿に癒やされましょう】
【あー、確かに最終絵は波乗りでも、立ち絵自体は日焼けジャケットですからね……くっ、直にこの目で確かめてみたくなる……】
【最初の頃はカレイドがあればあるだけって感じでしたが、まさか二人で十分なくらいになるとは……変われば変わるものです】
【上げるでしょう、とても良い悲鳴を。私、サーヴァントに関するガチャ運はまるっきり自信ありませんから!】
【貴女のピックアップが来たとして、果たして一人手に入れるだけでもどれだけ費やすことになるか……がくぶる】
>>639
【いえいえこちらこそありがとう……気持ちは受け取りました。いえ、この場合は気持ちを譲ったということになるのかしら】
【なんだかお腹が痛くて、言葉に詰まる瞬間があって……こうして居る事くらいしか出来ないわ】
【はい、水着サーヴァントはみんな絆Lv10以降というのは伊達ではありませんね。サモーはオレを夏以外も使ってくれよな……?って言ってくれたりもはや小動物ですね】
【うん、最終絵で装備が初期に戻るサーヴァントにはみんな言えるのですけど、ホームの格好も指定できるようになるといいのに】
【いえっ、さすがにこんな軽い回り方は宝物庫みたいな2万前後のHPのステージだけよ……っ!】
【あははうふふ、燃やしてあげるわ。聖晶石のご利用は計画的にね……】
>>640
【どういたしまして、私に出来ることはこの位ですが……それでも、あなたの虜が居るのだと、何度も言わせてもらいます】
【居てくれるだけで、今は十分ですよ。行為に関しても、ジャンヌとのに限らずに、その時その時で楽しめればと思っていますし】
【ええ、夏が人を開放的にするというのはサーヴァントにも通用するのだと知って、ジャンヌもビーチに連れて行きたくなったくらいです……】
【懐いてますからね……たとえ最終決戦のシリアス時空でも連れていきましょう!】
【痒い所に手が届いているようで、あと数ミリだけ指先が届かない所で……】
【ふふっ、でもニトクリスの即死は地味に馬鹿に出来ないと言うか、やたらと即死させるので割と使ってます】
【本当に、ご利用でがっくりときては本末転倒ですからね……まずは、貯めた石で何とかしてみますよ】
>>641
【じゃあもう、ほんとに居るだけです!だって体調も悪いし眠気もあるし、精神的にも不安定なんだもの!だから、次回はきちんと貴方のお役に立てますように……】
【いえっ、でもやっぱり私は何だかんだであの続きがしたいのよ……。這いつくばってでも、行けるところまで二人で行きたいの。正常位したいの……】
【私が海ねぇ……、キャンプファイヤーの魔女かしら】
【最終決戦がビーチバレーだなんてそんな……。ビーチバレーにサーファーに金的、これはもうわかりませんね】
【がっくり来てみんな大人になっていくものなの。少年はいつだって荒野を目指すものなの】
【当社ではニトクリスは便利すぎてすぐ絆が10になってしまいそうなのでなるべく使わないようにしています。出ませい!】
【―――貯めた石で出ませいっ】
>>642
【もちろん、歓迎しますよ。せめて、夜はぐっすりと眠れると良いのですが……。今だって楽しませてもらっていますから、少しだけでも安心して下さい】
【貴女にそう言ってもらえるのなら、私からこれ以上の無粋は止しましょう。何だかんだ言っても、私もジャンヌと最後まで行き着きたい。正常位の行為を、昼間から考えるほどですし】
【バーベキューでも役立ちますね。話は逸れますが、テイルズの水着ガチャでも、ミュウが肉を焼いていて微笑ましかった……】
【実際、水鉄砲の王様が大活躍していましたからね……もう、なにがなんだか】
【赤い夕日に駆け出して行きたい気分です。ネロブライドで一度はがっくり来た身ですが……ふっ、今年の夏は燃え盛りそうだ】
【ニトクリスとの絆がそんなに高いなんて……えっち。うちは玉藻がぐんぐん上がってきて、そろそろ使えなくなってきましたが……】
【本当に出ませい!】
>>643
【少しだけ安心しましたよ。本当に時間稼ぎみたいなことしかできなかったけれど、そろそろ休ませて貰おうカナ】
【大丈夫だよ。昼間から考えるほどの行為の悶々に応えられるように、これから私も頑張っていくから】
【ミュウミュウ族だったかしら。種族の名前は忘れたけれど、あの伝説のアイテムのリングの力で炎を出していた記憶があるから、とんだ無駄遣いよね……】
【仕方ないの、ニトクリスはえっちですから……。サーヴァントになってから乳房は普通成長しませんから!】
【お祈りを捧げつつ……次回は金曜……もしかすると土曜日になってしまうかもしれませんが】
【20時に、待ち合わせをして、続きが出来たらイイナー……と思っております。よろしくね】
【ちなみに土曜日になるときは私が週休一日になるときなので!……まあ休めるだけマシよね、今夜はこれで幕として下さい……】
>>644
【安心してもらえたなら良かったです。とんでもない、雑談を楽しませてもらいましたから、どうぞ気にせずに】
【この流れで悶々を語るのは恥ずかしいですが、ありがとう……私も少しでも貴女の嗜好を満たせるよう、共に頑張りますので】
【ええ、ブタザルではなくそういう種族ですね。ソーサラーリングでBBQとは贅沢な……とか思いつつ、ティアの水着姿に視線は奪われていったわけですが……】
【まさかの最終再臨絵でごくりとさせられるとは……褐色肌は、やはり侮れない……】
【私も自分と貴女のためにお祈りしつつ、金曜か土曜で承知しました】
【はは、その時はその時でまた、臨機応変に参りましょう!こちらこそ、よろしくお願いします】
【なっ、そういう仕組みだったのですね……色々と納得しました。お疲れ様でした、ジャンヌ】
【今だけは、貴女に少しでも安らぎが訪れますように、祈らせてもらいます……おやすみなさい】
【これにて場をお返しします、ありがとうございました】
【お借りするわ】
【スレをお借りします!】
ごめんね、お待たせーっ!そうそう、水と一緒だから水分補給がいらないとかそんなことは無くて……っと、
響子ちゃんさえ良ければ、一つでも二つでもドーナツを♥
>>647
ふふふ、それ以外に塩分も必要ね♥わかったわ♥じゃあ二つ♥始め♥
【じゃあマシュちゃんで♥相手はごく……ランスロット♥まぁ竿役さんだから台詞とかキャラの把握は不必要……だと思うっ】
【ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__shielder_fate_grand_order_and_fate_series_drawn_by_harukon_halcon__sample-7c2f6eef8e7b8f4e47787c70f891698a.jpg】
・トレーニングルームで♥発育も良くて、アヌスしか隠せてなかったり、乳首も浮いちゃうようなスーツで準備運動をしてたら♥
女性関係にはだらしないランスロットさんがムラムラしてバックで犯されちゃって♥
・床上手な父親に夢中♥騎乗位でラブ握りしながら腰を振っちゃった李♥
好き好きいいながらハグし合いながらの騎乗位もシて、先輩の事を忘れちゃうくらい……♥
っと、ごめん、少しだけ離籍するけどとりあえずレスを置いて♥
>>649
【わかったわ♥私は1リクエスト減らすけど、あなた2リクエストのままで良いから♥】
【何故なら私のリクエスト、濃すぎるのよ……2リクエスト目まで聞いて貰ってたら遅くなるから、2つ目のは次の機会にでもお願いするわ♥】
【御坂美鈴で催眠状態♪たかしにとって、共同ブログを書く際は先ず自分が男性視点で書き、その後、母にチェックして貰いながら女性視点からも書かせる合作であり】
・CV篠原恵美な美声でテレフォンセックスhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/11/satsuei2016110949.jpg 、夫婦生活の隠し撮りを見ながら手コキhttp://m4ex.net/m4ex_box/201701/division6/onahole6-013.jpg 、エロ本を読みながらフェラhttp://img.eromangacafe.com/wp-content/uploads/2015/08/02623.jpg 、美琴とのハメ撮りを見ながら騎乗位http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives10/10013/3_lc1n30uza5.jpg とオナてつについて♥
美鈴は男の子は皆、無償の愛に飢えるマザコンなんだからママが母性愛で包み込んでおっぱいに縋り付かせて胎内回帰願望を満たしたげるのは当たり前と言うスタンスで♥
【では始め♥】
【嗚呼、イメージとしては美鈴さんが息子(催眠術による刷り込みから成る存在しない長男)の画像日記を読みながら後追いでタイピングして行く様な感じよ♥】
【了解♥って、遠慮しなくていいのに♪】
【でも張り切ってレスを返すつもりでっ、じゃあはじめ♥】
>>652
【いいえ、“虫取り”って言うプレイでね……近日、どんな内容か明らかにするけどこれも濃過ぎる内容だから♥】
【では始め♥終わり次第落ちてね♥】
>>653
【それっぽいワードを付け足してググっても本来の虫取りの意味しかでてこない……ゴクリ】
【ま、まぁ今は目の前のロールに集中して♪】
むっ、やりますね穀潰し!ギャラハッドさんも天に召される前にそう言うあなたを見たかったでしょうに!
でもあんまりジロジロ見ないで下さい。不浄が移りますから。親子なのは霊基だけなんですからね!もう!
(“何というかこう……もう少し手心というものを”という声が聞こえて来そうなトレーニングルーム)
(にて、BIG3を終えたランスロットがベンチの汗を拭き取る中、父に背を向け、鏡を前にしフォームを)
(確認しながらスクワットするマシュの聲がランスロットの耳どころか胸まで抉りそうな辛辣さを以て)
(誉め言葉をかけつつも鏡越しに父を見やり、またランスロットも息子ならぬ娘を見返せば、ついつい)
ハっ♥はッ♥ハッ♥はっ♥ふッ♥フっ♥ふっ♥フッ♥ホっ♥ほッ♥ホッ♥ほっ♥流石にキツいですね……
“お父さん”もキツそうですね?女にだらしないのに、今は粉をかけられる相手が“娘”しか居ない何て♥
……頭の病気ですかランスロット卿?穴があったらどこでも入りたがるだなんてまるでアンコウみたい♥
(ランスロットから見れば後頭部に組んだ両手の下には一本の後れ毛も無く、されど一筋の汗が流れる)
(うなじから小さな肩は剥き出しとノースリーブのボディースーツに張り付く細い背とくびれの下には)
(アヌスしか隠せて居ない、γ字ないしT字に食い込むエナメルレザーの黒光りと尻臀の白磁の肌とが)
(好対照であり、ハートマークを逆様にした様な、水蜜桃を思わせる発育の良過ぎるヒップに加え――)
(鏡には二の腕の付け根と横乳の膨らみから成る脇の窪みと、常より開かれた胸元は深い鎖骨と、更に)
(深い谷間も露わであり、浮き立つ乳首は野苺の様に上向き、運動による興奮状態だけではない事を)
(端的に示し、男性アスリートの様に横割れこそしないものの女性モデルの様に縦割れした腹筋から)
(へそ出し、V字に食い込む下半身は鼠蹊部の斜線と恥部の縦線が窺え、サイハイブーツに包まれた)
(脚線美でしゃがみ込み、絶対領域たる太股ごと上向き、スクワットする度に胸がプるンぷルんと)
(バウンドしてはぷリんぷリんと自由落下する尻を突き出し、両手を鏡につくマシュの恋眼が父へと)
>>654
【……手間をかけさせるくらいなら答えを言ってしまった方が良かったわね。虫取りというのは】
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51QusOUubOL._SX342_QL70_.jpg
https://img.fril.jp/img/80697399/m/224061026.jpg?1494074144
https://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/uniquepocket/item/uplp-002_03.jpg
【これらで黒鳳蝶(クロアゲハチョウ)となって、女がチョウに、男が少年に、自宅などを逃げ回ったり追い掛けっこして】
【捕まったらレイプ(合意)されるのよ。ベッドを標本箱、男の手足がピン、ペニスを注射器、ザーメンを防腐剤に見立ててね】
【樹液(女)を求めて男がカブトムシのツノ(ペニス)を突き立てるバージョンもあるわ】
【――こんな頭のおかしい変態プレイを仕込んでくれた相手に感謝すべきなのかしら(死んだ魚の目)続き♥】
(催眠状態の美鈴はたかしのことを息子であると思い込み、更には性的な世話をすることも当たり前という常識改変も)
(今日もまた、インターネットが趣味の息子に対し、家族との性生活をエログとして公開するのを許すどころか)
(面白そうだから私も♥と、なんと合作することになっては、まずは男性視点でたかしが書くことから始まり)
あっ、ぁはっ♥あなた、今日の帰りもっ、んっ♥遅くなっちゃうんだ♥んっ、んっ、こほっ♥
ごめん、ちょっとせき込んじゃったり、はぁっ♥さっきまで運動してたからか疲れちゃって、はぁっ、あっ♥ぁっ♥
それじゃあっ、ぁっ、ご飯は先に食べちゃうからっ、ぁっ♥それじゃあ、♥ちゅっ、愛してるからっ、ぁっ、あぁぁぁぁっ♥
(始めにテレフォンセックスについて。夫である旅掛に電話をしながら、たかしが美鈴のことを正常位で何度も突き)
(美鈴はスマホを片手に相手の用事などを聞くものの、途中で喘ぎ声や熱っぽい吐息はどうしても漏れてしまい)
(せき込んで誤魔化したり、苦しい言い訳をする間も、たかしは腰を動かし続けて美鈴は嬌声をつい漏らしてしまい)
(電話を切る直前にはピストンも激しく、はじめこそは大人びてはいながらも、明るく活発な声だったそれは甘ったるくも艶やかなそれに変わっていき)
(電話を切った直後に絶頂し、声を響かせながらもトロ顔を晒してしまい、たかしはそのことを)
(夫に電話をしながらセックスをする背徳感、声を堪える美鈴の表情や仕草に興奮してしまったこと)
(普段より締め付けが激しく、三段締めにタコ壺のうねりが凄いことをブログに綴れば美鈴がチェックを入れて)
へぇー、そんなこと考えてシてたんだ♥
いつもと違った?あの人とテレフォンセックスをシて、だなんて流石に初めてだったから♥
私ももう絶対バレてる、でももしかしたら、でもダメ、声でちゃうって♥
もう開き直って、テレフォンセックスしてます、息子と不倫している私に酔ってゾクゾク興奮しながらシちゃってますとか♥
言っちゃいたくなったけどやっぱり我慢して♥電話中に我慢するのもいいけど、電話を切った直後の解放されたみたいに♥
激しくグラインドシちゃって、イくときはダンナとする時よりずーっと感じちゃったって♥
(と、流石に遠慮がちにブログを見せるたかしに対し、美鈴はそれを読んではうんうん♥と頷いたり、こんなこと考えてたんだ♥とからかったり)
(自らも女性視点の感想を書きつつ、PCデスクの前に座るたかしに対してしなだれかかって胸を当てたり、頬にキスしてからかったりと)
>>656
【なるほどなるほど……これは出てこないねっ!】
【でも了解♥こんなプレイもあるって前もってわかるだけでイメージしたりと準備できたり♥】
【だからありがとう、響子ちゃん、ちゅっ♥それじゃあレスの続きを♥】
あ゛ッう゛ン゛ア゛っヴん゛、ぁァぁァぁな貸ししてるだけですから、ヂゅポ、セックスなんてスポーツ♥
じュぽ、感覚ですから、はッあハっア、これはお父さんがわたしの身体を使ってオナニーしてるだけです♥
からァぁアあア゛あ゛近親相姦じゃありません、ヌちャ、だからさっさと済ませて下さいィぃィぃィく〜♥
ん゛ッ、ン゛っ、こっちの剣の扱い方も超一流ですねあ゛ッあッぁッこれで何人の女性を悦ばせ、もとい♥
ア゛っアっァっ泣かせて来たんですか、ハぁン、この手慣れてる感じが嫌い♥嫌い♥大嫌いです♥ハぁン♥
わたしの弱い所ばっかり、ひャん、責め立てて来るお父さんが嫌い♥大嫌い♥大好き♥ぁンっもうァんッ♥
お父さんの顔が見えないバック嫌い、おち○ちんが一番奥深くまで突き刺さっちゃうバック嫌いィぃィぃィ♥
(そして鏡に左手をつきながら、右手は股下を潜り抜けてF*CK YOUした中指でランスロットのペニスの)
(裏筋をゾロゾロと逆撫でながら残る四指で根元を支え、陰茎で膣を拡張され、亀頭が子宮口に達する)
(様な立ちバック。マシュがランスロットの手を取り、掌紋を舌でベロベロしながら指紋を目指す様に)
(してChuぷチゅプちュぷと人差し指を口に含んで中指との股まで涎にまみれさせる指フェラ顔が)
(鏡に映り、鼻の下を伸ばし、頬を凹ませ、窄めた唇から舌も唾も垂らしながら尻臀をトゥワークし)
(ランスロットの下腹部に前後に打ち付けられる、アヌスしか隠れてないマシュのハミ尻が波打ち)
(同時に股下の左手の内、掌と親指と小指が陰嚢を包み込み、人差し指が左睾丸、薬指が右睾丸を)
(揉みほぐしながら中指で蟻の門渡りをさすり、前後のみならず尻臀を∞字にくねらせるらせる事で)
(体内のツブツブしたざらつきが鎌首から亀頭より鈴口まで数の子天丼。体外の柔肌がランスロット)
(陰毛がジャリジャリする様な柔らかい尻コキで擦られ、張ったエラと高いカリの段差で一段目を)
(締め付け、裏筋も陰茎も吸い込む様なタコ壺の二段、結合部をつゆだくにし根元を三段と俵締め)
(し、父のピストンに合わせてグラインドする中、放たれるザーメンの精虫をミミズ千匹が欲して)
>>658
【ふふふ、そうね、こういったプレイはこうして事前に説明するのが良いわね♥】
【こちらこそありがとう朝日奈さん♥私は次の3レス目で終わるわ♥リクエストの内容的に♥】
『あっ、ぁっ、♥あなたっ、きてっ、きてきてきてっ♥もうだめっ、イくっ、イっちゃいそうっ、あなたっ、ぁっ♥ぁぁぁぁっ、あぁぁぁ〜〜〜〜っ♥』
あん、気持ちいいとかイっちゃいそうとか言うと、あの人ったら激しくシてくれるから♥
でも、そんな自分を見るのはちょっと恥ずかしいかも♥ちゅっ♥
あ……すごいおっきい♥ビクビクしてる♥たかしったら、ちゅっ♥もうザーメンでちゃう?しーしーしちゃう?いいよ♥
たくさん出して、ママのえっちを見てたくさん興奮して♥ぁっ、あぁぁっ、凄♥普通のえっちより出ちゃってるんじゃない♥
(次いでは夫婦の営み、四つん這いになる美鈴と、それを突く旅掛の映像を見れば)
(たかしはそれだけで勃起をしてしまうのに、更には美鈴が黒の下着姿で添い寝。そらも乳房をむにゅむにゅと押し当て、オナホを持ちながらの)
(手コキで、指先を繊細に動かしたり、緩急を付けて扱いていけばたかしはたまらずに、声をあげて射精を)
(ブログには、旅掛に突かれている動画だけでも最高のオカズなのに、未だに張りのあるおっぱいに、オナホのにゅるにゅる)
(それに手指の柔らかさと、単調なだけじゃなくて裏筋をすったり、亀頭を指先でくすぐる動きですぐにイってしまったとの旨を)
(一方の美鈴は、自分のハメ撮りを見るなんてやっぱり恥ずかしい♥だの、でもそれを見て興奮するたかしが可愛くて♥とも)
(耳元で興奮しちゃう?とか、パパと同じ事したい?なんて囁いてあげたり♥乳首を舐めたら、おち○ちんがビクビクって♥)
(イつ出してもいいよ♥お手てに、オナホおま○こにたくさん出してねって言ったら本当にたっぷり出しちゃった♥と)
じゅぽっ、じゅぅっ、ちゅっ♥ちゅぅぅっ♥
ふふ、その薄い本、じゃなくて同人誌ね♥こんな感じに上目遣いで♥
じゅっぽじゅっぽ吸われて、気持ちよくなってるんだ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
それでこうやって、私になじられたりするんでしょ♥この変態♥ちゅっ♥
いいよ、その本に描いてあるようなもっと変態的なプレイでもなんでも♥付き合ってあげるから♪
(更には、同人誌に描いてあることを実際にやってもらう、というプレイから)
(同人誌を拡げながら、フェラをされているシーンを見ながら、椅子の下では美鈴が跪きながらペニスを咥え)
(ペニスを深々と咥えながら顔を振り、更に上目使いで見つめるシーンを再現する美鈴は)
(トロンとハートマークの瞳を浮かべながら、唾液をたっぷりと垂らしてペニスを濡らし、ぷりぷりとした唇で締め付けながら顔を振り)
(甘い弾力と密着と唾液の滑りですぐに出してしまいそうなのを、同人誌に倣うために我慢するのが大変だった、たかしが)
(それに対して美鈴は、たかしは薄い本と同じプレイをするのが夢だって言ってたから♥と)
(たかしがシたがってるプレイをするのが私の喜びだから、ついつい張り切って中身のプレイより激しくシちゃった♥とか)
(その後もアナル舐めしながらの手コキとか、飲尿プレイとか、同人誌の流れに沿って♥)
(種付けプレスされながらの無責任中出しも再現シて、なんだかいつもと違うゲーム感覚で楽しめちゃった♥と)
>>660
【あ、私は2.5レスになっちゃうかも、ってことで急いで続き♥】
はッ、お父さんの手大きい、ハっ、おち○ちんも先輩より大きい、ぁンっ、霊基じゃなくてわかっちゃう♥
ァんッ、わたし達は親子なんだって、あ゛ッ、上も下も内も外も繋がって、ア゛っ、水よりも濃い血で♥
うンっ、血よりも濃い精子、せーし、セーシ欲しがって、ウんッ、赤ちゃんのお部屋下がって来ちゃう♥
(ツン→ツンデレ→デレと、ランスロットに跨り、ラブ握りしながらグっチゅぐッちュグっChuと腰や)
(髪を振り乱しながらグラインドするマシュの人差し指が“もっと突き上げてお父さん♥”とランスロット)
(の手の甲をクイクイし、中指が“わたしをファックして♥”と擦り、薬指が“お父さんと結婚する♥”)
(乃至“大きくなったらお父さんのお嫁さんになる♥”とばかりに、サイハイブーツのヒールが腰を乱高下)
(させる度にカツン、ぱムっ、かつん、パむッと床と肉を打つ音が入り混じり、親指が文字通り“お父さん♥”)
(とランスロットの親指とくっつき合い、小指を“ずっと一緒♥ずーっと一生♥”と指切りげんまんして)
ぁァぁァぁ、お父さん、抱っこして?アんッ、素直になれなくてごめんね?あン、ツンツンしてごめんね♥
あ゛ッ、お父さん好き、ア゛っ、お父さん大好き、嗚呼、お父さん愛してる、Ah、もっと強く抱き締めて♥
お父さん、頭の中真っ白になっちゃうくらいお腹の中真っ白にして、お父さんの色に染め上げてェぇエえ♥
(そして上半身を前倒しにしてランスロットの鳩尾に下乳を上乗せ、マシュが胸板に頬擦りしながらも)
(ランスロットの乳輪を舐め回しつつ下半身は据え置きでドちュどチゅドChuと杭打ちピストンして)
(両腕をランスロットの首に絡めながらも乳首を唇で挟んで吸い上げながら乳頭を舌でペロペロすれば)
(ランスロットの両手がマシュの尻臀を鷲掴めば、手の平にもちもち感を与える様に柔肌をグリぐりと)
(こすりつける尻コキと共に、下がり始めた子宮口が亀頭に串刺しにされども、前の骨盤底筋が陰茎を)
(後ろの括約筋が裏筋を、左右から粘膜と粘液によるハグ、乳首舐めするマシュの上目遣いがハートで)
(強まるハグと同時に放たれるザーメンに、先輩の笑顔が、マスターの横顔が、白く塗り潰され上書きされるファザコンぶりを)
>>662
【わわわ、ではわたしもおまけを♥】
>>664
【すとーっぷ♥大丈夫、落ち着いてゆっくり♥】
【いらない、ってわけじゃないけど悪いからマシュちゃんはゆっくりまったりと♥】
>>665
【わかりました♥では美鈴さんが投下するまで書き続けます♥申し訳ないですし♥】
ぁんっ、あはっ♥ねえ、どっちの方に勃起してるの?美琴ちゃん?あんっ、あぁぁぁっ♥
実際にシてる私より、んっ、ハメ撮りの方に夢中になってたらっ、ちょーっとお母さんショック受けちゃうかなー♥
んっ、んっ♥スマホばっか見てないでっ、私を見て♥よそ見ばっかしてたら♥
スマホ禁止令♥私と一緒じゃないと射精しちゃだめってルール作っちゃうんだからっ、あぁぁっ、あっ、くるっ、くるっ、きてぇぇぇぇぇっ♥
(そして最後は美琴とのハメ撮りをスマホで表示しながらの騎乗位。瓜二つの美琴が目の前の美鈴と同じく)
(騎乗位をしては腰を振っており、どちらもハートの瞳で下目使い、そしてグラインドをしており)
(美鈴の三段締めから巾着袋のように締め付ける快感を感じつつも、ついスマホの美琴を見つめては)
(目の前の美鈴を自動オナホ扱いしてしまっては、実の娘に嫉妬をする美鈴がもっと激しくグラインドをしては)
(もっと私を見て♥と。たかしが気持ち良すぎて搾り取られそうだったと感想する中、美鈴は)
(実の娘に嫉妬しちゃって恥ずかしい♥とか、でも若いだけの餓鬼に負けられないから張り切って腰振っちゃった♥と)
男の子はみーんな、無償の愛に飢えてるマザコン♥
だからママがそれを与えないでそうづるの♥おっぱいに縋りつかせて、母性愛で包み込んであげて♥
胎内回帰願望を満たしたげるのは当然のこと♥
でも、実の娘に嫉妬しちゃったり、旦那よりもたくさんえっちしちゃうのは少しやりすぎかな?なんて♥
(そしてブログのコメントには、「いや実の家族じゃなくてプレイだろ」だの「弱みでも握られているんか」だの)
(「どうしてそんなに付き合ってあげてるんですか」というコメントが相次ぐので、美鈴が)
(自分のやっていることは、家族に食事を用意したり家事をするのと同じで当たり前のことでしょ、と)
(ユーザーを絶句させつつ、そんな様子をたかしと一緒にブログを眺めては、微笑んだり)
>>666
【わわわ、本当にやってくれてるなんて♥と、とりあえず待つ♥】
れロぉ、カルデアの皆の前では、れロぉ、ツンツンしちゃいますけど、ぬチゃ、今もお尻をツンツンして♥
ヌChu、ますけど、カモフラージュですから、ぬチょ、二人の合図、決めときましょうか?かポ、カぽ♥
わたしにおしゃぶりさせたい時は顎クイして唾液を流し込むベロチュー♪そうしたらおトイレにこもって♥
わたしにパイズリさせたい時は後ろからデカパイを握り潰して♪そうしたらお父さんのお部屋に行って――
ぢュぷ、アナルファックしたい時は皆には見えない角度でお尻を撫で回して、ジゅプ、本番したい時は……
前からギュッとハグして、マシュの手をおち○ちんに触れさせて、れロぉ、下さいね、レろォ、お父さん♥
(そして今度はランスロットに鏡へ片手をついて貰って、マシュが後ろに跪き、娘が父の尻に傅くという)
(アナル舐め手コキする様を、鏡を横目で見れるという物。ランスロットが横、即ち鏡を見ればマシュが)
(左手を下向けて腰をハグし、右手は上向けて脇をすり抜け乳首をキュッきゅっとソフトに摘みながらも)
(アナルへはハードなほど、自ら顔を押し付けて首を水飲み鳥の様に振りながら、窄まりに舌をねじ込み)
(引き抜き、再びねじ込んでとその度に初挿入の性感と排泄の快感とを交互に与える抜き差しで奉仕して)
(ランスロットが肩越しに振り返れば、左臀部を逆撫でながら揉み込み、右臀部を撫で下ろしながら)
(まるで窓拭きの様にさすり、両臀部に恋眼を上目遣いにしたままチゅウ、ちュウ、Chuと何度となく)
(吸い付いて、風呂に入らない限りは誰にもバレない場所へキスマークを刻み、満足げに頬擦りして)
(ランスロットが下向けば、ペニスの根元からマシュの白い手指の内、右手が茶褐色の陰茎を下から)
(上へとシゅッしュっと、左手が暗褐色の亀頭を上から下へ、人差し指が第一チ○ポ汁を鈴口から)
(亀頭より根元まで塗り込み、まるで手タレの接写ないしハンドソープのCMが如く眺めとなりては)
(ランスロットからも見えない床下。サイハイブーツごと絶対領域を観音開きし、父のザーメンが)
(溢れ精液するエロ蹲踞をローアングルに、父の肛門に娘の舌がドリル舐めする結合部が窺える上)
(娘の唾が口角より顎から喉を伝い胸元に吸い込まれ、左手が陰嚢を揉み込みながら涎の受け皿となってヌルヌルな睾丸マッサージする様まで)
>>669
【オマケ凄ぎるーっ!本当にありがとう、マシュちゃん♥ぎゅーっ、ちゅっ♥お疲れさま、本当に♥チュッ♪】
>>668
【1レス丸々シてしまったのはご愛嬌という事で♥ありがとう朝日奈さん♥チュッ♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様♥あなたのレスがすごくエッチだったから私にも移ったのかもね♥お疲れ様♥】
【朝日奈さんとスレをお返しします♥】
>>671
【それにしたって濃すぎて、私が悪い気がしてっ♥】
【でも本当に、再三だけどありがとう響子ちゃん♥ちゅっ♪おやすみなさい……♥】
【スレをお返しします!】
【この場をお借りします。言葉を返す部分がまだだから……あと少しだけ時間をもらうわ】
【続いて場所をお借りします】
>>673
【はい、準備運動をしながらお待ちしていますね】
【行為に熱を注ぐ前の軽い談話として……シンフォギアの3.5がストーリーに追加されたことで、新しくガチャも追加されたのですが】
【引いてみたら、またクリスちゃんでした……星5クリスちゃんコンプリートで嬉しいのに、同一人物はパーティに組めないお約束……ふふっ】
>>674
【出来ました……。結局、二分割なのね……。今からバトンをお渡ししますね?】
【う……結局ストーリーもあれから確認できず仕舞い。それにしても、雪音さんに愛されてるわね】:
【やっぱり……胸?胸のせいだというの……】
>>596-597
い、っく……ああぁ、ああ、はぁあああ……ッッ――――ってる……もう、何度もイッてるわよぉ……!?
ダメぇ、ダメぇッ、死んじゃうッ♥ 飛んじゃうからッ♥ やだぁやだッ、苦しい苦しい何も考えられなくなる――――♥
う゛ぅぃ、いひ、ぅ……胸ッ裂ける、取れる、痛い♥ 壊れる、壊れてる、元に戻らなくなってる、あは、あぁ最高……ッッ♥♥
ックぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥ イクっ……♥ またイクっ……♥ オッパイ握られてっ、ぁアンタのオチンチンの大きさ覚えながらっ、い、イクうッ……!
(耳元で息吹く相手が囁く求愛の祝詞に愛おしさを、後背位にて背筋へ覆い被さられ密着体勢で深々と交わり、牝肢体は仰け反って悦びに絶頂をリフレインし続ける)
(悦楽に果てて痙攣している自分の身体に両手を這わせられ、豊かな女の象徴を握り締められると達した余韻が波となって寄せ返し、胸部圧迫の息苦しさは甲高い嬌声に塗り替わり)
(握力を沁みこませる指の間から乳肉を溢れさせ蹂躙を受け入れて貪欲さに咀嚼され、、パフィーニプルの生意気さを押し捏ねられて矜持を折られ、絶頂痙攣の炎に処刑される)
(量感に満ちた甘やかなミルクプリンを望むが侭に何度でも破砕していい至福を握る掌に預け、乳房を強く責める度に応えて膣肉花の締め付けは射精を肯定して快楽を捧げようとうねる)
(相手の為だけに居る、維持費の高い牝性奴隷がサドから転落し、凝ったピンクの乳輪をグリグリ苛められる度に媚びた声色を上げて、欲情の塊を排泄に厭々と尻肌を左右に振って誘惑し)
(それを「ぱん、ぱん、ぱん」と、部屋中に響き渡るピストンで打たれて折檻済みの真っ赤に紅葉を浮かせた恥尻が水飛沫を弾けさせ、我が儘な肉体は彼の妄想を全て叶えようと働く)
(壁に挟まれた前で周囲へ汗の滴を撒き散らす男性の営みの前で下肢を爪先立ちに掲げ、肉棒で開拓され拡がった膣口とふっくらとした窄まりをヒクヒクとさせる排泄孔を見せたまま突かれ)
(容赦ない激しさの荒々しいストロークを牝肢体に備え付けられた膣肉筒は吸水性能豊かなスポンジとなって痛みも快楽も余さず受け入れ、卑猥な花弁は捲れ上がっては内に巻き込まれ肉茎を包んで)
(膣外で打ち込まれる陰嚢を優しい触感を返す恥丘でペチりと受け止め、膣内に満ち満ちているラブジュースは子宮奥へと鈴口で抉り込まれ、相手の眼前で嵌め穴として役目を果たす)
(騎乗鞭で乗りこなすようにポルチオに亀頭兜を埋め込まれる度に華奢に牝として形を成している肢体が弓なりに折れそうに嘶き、戦慄し、相手の前で知性の無い動物か畜生へ堕ちた醜態を愛らしく振りまいて)
ああああっ♥ ああああああっ♥ あああああああっ♥
おっ、お腹の下の方を堕とされて、疼かされて、身体が熱くてぇ……♥ し、子宮?が貴方の物になって、いるわ……♥
ッ、く、ああぁ―――――――――……ッッ♥♥
出てる♥ 出てる……♥ 私のなかに、すごいの出てるわ……♥ 私が、私の全部が、染め上げられていく……♥
っ……うぁ……ぉ……く、あ、愛して……愛しているわ……。私も愛して……います……♥ ハァ……ハァ……たくさん、私で射精してぇ……ッ♥
(狙い通りに従い高らかに打ち鳴り震える赤らんだヒップラインが後背位から即座に腰で押さえ込まれ、濡れそぼった田園に作付けを果たして貰う粘膜と粘膜で繋がる弱った牝のポーズで弱々しく震える)
(虐められ過ぎて、プライドを剥がされ光を失った金瞳は恋慕を宿らせた虚脱で彼の勢いづいた咆哮に聞き入り、陶酔して、命ごと捧げたい前向きな諦観で無理矢理を受け入れ胎内が殴りつけられた分だけ拡張される)
(授乳器官の先端を握り締められ生肌と乳輪の段差から、発情に腫れた乳輪の円周を、操縦桿を操るように上下、左右で扱われていた尖った乳頭は凝って感度が鋭敏となっていて)
(全身が言うことを聞かずにまるで彼のダッチワイフになってしまった感覚、けれど自分は確かにここに居て、被虐快楽を送り込まれて開発されたロケットバストが千切れそうになる感覚に咽び啼く)
(可憐な桃朱はグチャグチャに握り込まれ乳房全体が細長くなるまで拘束を受け、華々しく胸元で描いていた曲線が奴隷と没落し射精を助ける握りとしての役割に務める)
(子宮口へと直付けした鈴口から膣内射精を始めれば、排泄の生物的快楽から、親しい自分を穢す心理的解放感、どんな酷くされても付き従う牝襞が絡みつき白濁の線を引く精液を搾り出す、交合の密接が生み出す一体感で悦楽を渦巻かせて返し)
(自身もまた行き止まりであるポルチオに重いと伝わる愛情を満遍なく教え込まれてぞくぞくぞくっと喜悦が昇って、子宮頸部が雄のスペルマでこびり付かれたちまち満ち溢れる)
(一射……二射……三射、と自分にとっては永遠にも感じられる想い出のフィルム焼きの間、子宮が種付け願望に追いかけ回されて執拗に卵子を犯される)
(射精の最中に乳鞠を強く強く揉み回され母乳を蓄える為の器官を搾られながら、相手の物になった女の顔、破り盗まれた芸術品の表情で乳頭があらぬ方角に折れ歪み、種を植えられる)
(ピクピクと標本に磔でピン留めされた蝶々のような女性器は、結合部を野太さで栓をする肉棒に開拓され、三十秒間の射精をじっくりと愛し合って)
>>675
【これを短いと言ったら、罰が当たりますよ……あぁ、昂ぶらされる……】
【ありがとう、しっかりとバトンを受け取りましたので、この勢いのまま走り出してきます】
【といっても、正常位に向かって一度ペースを緩めつつですが】
【三人並べられたら、さぞ壮観だったでしょうね……お約束以前に、コストの壁でロクな事にはならないでしょうけど……】
>>678
【アハハ、喜んでもらえたなら嬉しいわ。受け取ってくれてありがとうございます】
【……やっぱり胸が壮観なのかしら】
>>676-677
ッ……っ、ん……ッ、あぁ……。
っ、はぁ……はぁ……っ、あぁ……射精たぁ……。
んっ……ジャンヌ……愛してる……んっ、ちゅ……んん……っ。
(ポルチオを抉るように嵌め込んだまま、一ヶ月近い男性欲の塊を陰嚢から肉棒を通して、思い焦がれる女の子宮口へと排泄する快感に全身を痙攣させる)
(劇薬めいた悦楽の泥沼へと沈み行く肉体は、発情によって汗の滴を撒き散らすまでに熱していながら、全ての感覚を阻害するように射精快楽の波に攫われて)
(射精の間中、両手に握り締めた女の象徴を命綱とすることで耐え続け、結合部に射精時の野太さを教え込んだ肉棒の脈動が収まることで、自然と握力を抜いて解放していく)
(覆い被さっている胸板と腹筋とを華奢な背筋に押し付けて、筋肉の張りと熱、それと生命の在り処を訴える鼓動の、徐々に緩やかとなりつつも力強い音色を素肌を通して伝え)
(蹂躙の握力から乳鞠を解放した両掌も、被虐痕を刻んだ乳肌を労るように、自重によって垂れ落ちる乳房の量感を支えると)
(両手には握力を込めないままゆっくりと左右対称の円を描くように回して、熱した掌の皮膚を乳頭、乳輪、乳肌の稜線に擦り付けていき)
(耳元で獣の咆哮を上げていた唇からも、全身を支配していた暴力的な衝動が抜け落ちることで、心底から満足げだと伝わる乱れた吐息に切り替わる)
(膣内粘膜の隅々にまで、白濁の種付け願望を満たした状態で栓をする肉棒はまだ抜かずに、性交中に感じた互いの性器が一体となるかの様な感覚を思い出しながら余韻に浸り)
(多幸感に任せて唇を耳朶へと押し当てて口付けたのを皮切りにして、耳孔、うなじ、首筋、顎先、頬へとキスの雨を降らせては、今更ながらに性交中に彼女の美貌を殆ど見れなかったことを思い出し)
(それまで乳房を可愛がっていた右腕を、乳房が生み出す谷間に押し付けながらシートベルトのように回して、自らの女にしたその頬へと手を添え、左横へと剥くように促すなり)
(悦楽と被虐に乱れた顔立ちを、目尻から伝わる涙の筋さえも美しく感じながら、胸に生まれる愛しさのままに唇を重ね合わせていき)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ん、んんっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……はぁ……。
愛してる……本気だ……んっ、じゅぷっ、ん……っ、ちゅっ、ちゅる、ぁ……んんっ。
ん――――っはぁ、はぁ……これからも、君を離さないから……んん……ん、っ……。
(乱れた息遣いと、鼓動の高鳴りとに熱した唇の温度を、どちらが火照っているかを確かめるように深く繋ぎわせて共有する)
(男尊女卑の立ちバックで、壁へと両手を着かせる不自由さを維持させたまま、横へと顔を向かせての不自由なキスが少しでも辛くならないようにと、左腕をウエストへち回して)
(支えるように這わせた腹部の滑らかな感触を、これから自分の番として孕んでくれる期待を込めて撫で回していく)
(引き締まった臍周りの機能性を慰撫してから、今も塊状の男性欲で満たしている子宮直上の下腹に熱した掌を這わせて)
(外部からの摩擦で卵巣との着床率が高まればという、愚かな願いを込めながら、下腹で小さな、ゆっくりとした円を描いて自らの牝を労り続け)
(好みのお腹周りを可愛がる間も、交わらせた唇は、それまでの接吻の不足分を満たすように可憐な唇を離さずに吸い立てる)
(お互いの上唇と下唇とを重ねて、正面からだけでなく左右に顔をずらして擦れる刺激も愉しみ)
(やがて、常は皮肉こそ吐きながらも愛らしさに満ちていると知っている上下の輪郭に沿って、ホチキスで留めるようにして連続した口付けの点線を描く)
(余韻に浸りながらも、キス魔の嗜好を満たす事で膣内に埋めている肉棒が不規則に脈動して欲情を訴える)
(それでも、再び本能任せの暴力性を発揮することなく、頬に添える掌で陶磁器を磨くような手付きで優しく撫で付けては、)
(真剣な色を宿した黒瞳で見詰めたまま、想いを紡ぐ唇を重ねて、何度目とも分からない口付けを求めていき)
>>679
【喜んでます、正直に。こちらこそ、本当にありがとう、ジャンヌ】
【そしていきなりお待たせしてすみません……。コンパクトにと思ったのに、確定な上に、嗜好を貪らせてもらっています……】
【……あそこまで強調されたら、見るなという方が無理な壮観さです】
>>681
【いえ、見事なまとめぶりですよ。だっていうのに、あれ?あれれれ……やっぱり私は相当スランプなのかしら】
【まだ返しを待たせてしまいます、ごめんねマスター】
>>682
【他ならぬ貴女にそう言ってもらえて安心しました……。ははは、スランプや心の慣らし運転が足りない時はありますからね】
【お待ちしていますので、安心して下さい。短くても長くても、感じたままに気楽に、共に進みましょう】
>>683
【調子が悪い時だって待っていてくれるなら、なんとか、貴方を楽しませてみせます】
【もう少しだけ待っていてね……あと三分の一くらいだからぁ!】
>>684
【続けたいと、貴女からも言ってもらえましたので、今回は他の事でもとは言わずに……楽しみに待ってます!】
【それに、ちょっとくらい調子が悪くても、あなたの輝きが損なわれることはありませんから】
>>680
はぁ……はーっ……、ぁぁ……ぉ……はぁ……ん……
ん……っ、あ……ばか……♥ 好き……、アンタのせいで、苦しいのも、痛いのも……。
ひゃ――――んぁ……ゃぁ……私の綺麗じゃないところ、く、口つけないで……恥ずかしい……♥
んんっ……ちゅ……、はぁ……んむ……ちゅっ、ちゅっ……あいしてる……んん……。
(視認出来ない腹部の奥深くで降り切ったポルチオを抉り嵌め込まれた状態で、愛していると囁く度にきゅうきゅうと名残り惜し気に締め付けて男性自身に膣の働きが排泄を促す)
(頭で理性を動員させ涙顔を幾ら澄まそうと可愛らしくしようとしても、膣内は嘘偽り出来ず牝として男性欲を陰嚢から精魂たんまりと抜いて射精快楽が長続きするよう生々しくうねって解す)
(合わさった裸身では生身の肉が振動する感覚や、鼓動が同じ間隔で早鐘を打つ共感、腹部の中身を苛められている此方は全く緩やかにならずドキドキが止まらない音色を素肌を通し重ね)
(砲弾状に細長い瓜として握力で極められていた乳鞠が自重によって先端からたぷりと垂れ落ち、茹った乳房のずっしりとしたランドセルと同じ程の重さが掌に凭れ広がり)
(左右対称に揉み回される両手に馴染んだ軟質さが桃朱の軌跡で円を描いて乳頭、乳輪の尖りと乳肌の張りそれぞれ異なる感触を残して、中央でパイスラッシュが如く谷間同士が柔らかくぶつかり合わさり)
(銀髪から覗く小さな耳朶が口付けを受け止め耳穴の「もう知らない!」という教えるのも躊躇われる味合いや、滑らかな後ろ髪の生え際からうなじ、仰け反っていた首筋からピクンと情動する顎先)
(涙跡が流れた火照った頬にまで後戯を与えられて、優しくされ多幸感を再起される度に不随意で挿入されている男性器をぎゅうっと抱き締めて抜かないでと肉体で縋り付き)
(シートベルトか、鞄の肩紐を通すかのように右腕を乳房が生み出す谷間で挟み、乳鞠は彼の女となった態度で変形すれば」、壮観なくらいのサイズが弾力を感じさせ乳輪の稲穂を垂らして)
(その腕が手首より先で此方の顔に触れ促されるが侭に左横を向けば、アクメしたばかりで乱れながらも鼻筋が通り、尚且つ嫌がっていない仕草で、愛おしく艶やかな唇で重ねてくるその接吻を迎えて――――)
ッ………………♥
あぁー…………ちゅっ、んくっ、こく……こくっ……ちゅっ、はあ……
わ、わかってるわよ……んあ、くるし、んむ……はあ……ちゅぅ……ちゅむ……ちゅっ、ちゅー……♥
(唇を重ねて求められ数秒間躊躇っていたもののすぐに瞳を潤ませて、閨の時間だけは素直におずおずと舌先を出して、深く繋ぎ合わせる共有は歯先の門を開錠していて)
(火照っていても低体温な女の唇が口付けを交わす逢瀬で徐々に温められ温度が同じく融和して、視線の真剣さに誠心を尽くして応えておとがいを僅かに上向けディープキスの舌挿入も何もかもを手に入れさせていく)
(勿論両手に壁をついたまま男尊女卑の立ちバックを自分からは崩さずに、彼の意のままに不自由な姿勢を介助され、その優しさにまた番った心を蕩けさせて)
(肋骨が薄っすらと浮かぶほど痩せた腹部は変わらず滑らかな肌地が整った触れ心地を返して、撫で回せば卵巣、卵管、の上に指紋をつけられるかの刺激で下腹部が疼く)
(臍周りに触れられると微動するその窪みから、膣内射精されたばかりの道筋を圧迫され、男性の遺伝子で漬けられた子宮内を強く頭の中で意識してしまう)
(そんなに受精させたいの?と至近距離で恋慕が浮かんだ瞳を呆れが混ざった三白眼気味にして見詰めるが染まった頬は求められる事が満更でもない事を示していて)
(目当ての場所で円を描かれば摩擦は女の腹筋を易々と透過し、まるで子袋を直接労わられている感覚に堕ち、棘の抜けた至福に溺れた吐息が漏れて)
ちゅく、ぢゅる、ちゅ、っぷ、んあ……ああぁ……ちゅっ……
んんんっ……ん、んん……んー……♥ ん、んぅ……♥
(自分を求めたがる気概に余裕が無い中でも唇が弧を描き微笑すると、再び瞼を閉じ上唇と下唇を重ねて左右に動かす愛撫に心地よく切なく眉根を下げる)
(舌先さえ覗かせている恭順の祈りをホッチキスで留める動きで何度も啄まれ、優しさも―――暴力だって受け止める相手に好意を寄せる恋人の表情)
(皮肉が無いのは達したばかりの今だけだけれど、何度目だろうと永遠に口付けを受け止めて、自分からもそっと唇を捺し当てて積極的に懐く)
(不規則に脈動して欲情を訴える肉棒に犯されている胎内はまるで雄の暴力性を引き出そうとするかの蠢きで全周囲から膣襞が肉棒のスイッチを押し続ける)
(事後まで女側からも子宮口をトントンと突かせて求める愛情たっぷりのセックス、交わる視線も、肉体も、今ならどんな事をしても受け入れると言外に示していて)
>>686
【愛しさが増すほどに、綺麗です】
【待った甲斐は十分すぎるほどにありましたよ、やっぱりあなたが良い】
>>687
【はいお待たせしました。何でも受け入れるからこのままでも嬉しいし促してくれるのもいいし私に進めて欲しかったら教えて下さいね……】
【うふふふ……】
>>688
【ええ、ナイスファイトでした。このまま延々とキスしていたい名残惜しさはありますが、そろそろ壁を押す体位も疲れてきた頃でしょうからね】
【一度、ベッドの端に座ってもらって……それで、お掃除フェラをお願いさせてもらいます】
【それでは、可能な限り自然にそこまで促せるよう、頑張ってきます!】
>>688
【また四つん這いで後ろから動物みたいにさせるのも、恋人として正常位するのも歓迎するわ】
【ん……わかった、こちらこそ貴方のオチンポ、私に舐めさせて下さいね、お願いします……】
>>686
ちゅるっ、じゅる……っはぁ、んぁ……れろ、れろっ、れろ……
ぴちゅっ、ちゅぶ、ちゅるっ、んっ……くちゅくちゅ、ちゅるるる……っ。
んっ、んく……ごくっ、んっ……あぁ……ジャンヌの唾液、甘いね……んんっ。
(唇から伝わる低体温の火照りが、幸福に満ちた心をより浮き立たせ、�壓がり合う身体さえもこのまま飛んでしまいそうな浮ついた錯覚を覚えさせる)
(接吻を交わす唇も、掌を添えた頬の感触も、痩せた腹部のきめ細やかな肌地も、懇願にも似た想いと共に吐き出し、遺伝子で満たした下腹の感触も――――何もかもが、愛しい)
(マスターとサーヴァント。強い絆で結ばれはしても、いつかは別れの必定が来るのを恐れて、自らの想いを口にすることを無意識に避けていたが、それも過去のこと)
(形良い唇の感触を知ってしまった今となっては忘れられる訳もなく、上唇と下唇を同時に留めるホッチキスの啄みも、自然とリップ音を強めに鳴らしていき)
(瞼を閉じて受け入れてくれる表情にも、求める雄としての心を昂ぶらされては、唇を重ね合わせたまま僅かに開いた口腔から濡れた赤い舌を伸ばして)
(性交の際には皮肉少なめに懐いてくれる、唇の愛らしい形を舌先でなぞり、触れた箇所の道筋を唾液が濡れ光らせる)
(満遍なく唇の瑞々しさを舌で押し込んで味わうと、閨の時間だけは開かれる歯先の門へと舌を伸ばし、差し出されていた舌先同士を絡めながら、触れ合う舌粘膜の面積を深くしていき)
(相手の口腔内で舌腹同士を擦り合わせ、唾液をミックスして撹拌する卑猥な音色を口腔のホールに奏でては、)
(徐々に舌の表面だけでなく、横側、付け根と、舌の外周に沿って舐め回す大胆な貪り方に変えていく)
(口付けの恍惚に黒瞳を細め、時おり舌を自らの口腔に回収して、絡み付いている唾液を飲み干す喉音を間近で鳴らして)
(正確な味を感じる余裕など無くても、脳が甘いと感じ取る想い人の体液の味に、射精済の膣粘膜に甘く歓待されている肉棒が脈動を起こし、射精直後とは思えない硬さを再充填し始め)
ちゅぅっ……ちゅっ、ちゅむ……んーっ……!
っ――――はぁ……っ、あぁ……幸せ……。
ジャンヌ……貴女を孕ませたくて、まだまだコイツは治まりそうに無いです……。
まだ、付き合って下さいね……んっ……ふぅ……セックスに。
(互いの唾液で濡れた唇を重ねて、湿潤の吸い付く心地よさにまた溺れては、軽く唇が押し潰れる深さまで接吻を求め)
(本気で受精させたいと、今も疼きとなって腰裏を痺れさせる本能と愛情とに全身を熱くしながら、女の子袋を少しでも感じ取ろうと腹筋を撫で続ける手を止めずにいて)
(魔女の接吻顔を見詰める間にも、不規則な脈動で精液漬けにしているポルチオを圧迫する度に、自らの精子の群れが彼女の卵子を射止めただろうかと電子顕微鏡レベルの妄想を思い浮かべては、勃起をまた興奮に震わせ)
(背筋に密着させている鼓動の高鳴りも、一度は穏やかなリズムに落ち着きながらも、再度湧き上がる番牝への欲情にビートを刻み始めると)
(最後に一度、名残を惜しむように深く、鼻腔で紡ぐ呼吸を交わらせるまでの時間を経てから、接吻の余韻を残す唾液の糸を床へと垂れ落としながら唇を離して)
(覆い被さっていた薄く蒸れた肉体もまた、肌を重ね合わせるだけで得られる幸福感を惜しみながらも、上体を起こして元の態勢へと戻っていく)
(改めて、背後から視界に映す肉感的な牝の後背姿勢に生唾を沸かせ、散々に打ち据えた尻肌の赤らみに左手を置き)
(右手で結合部を栓する肉棒の根本を掴むなり、ゆっくりと引き抜き)
(再び性交可能の充血具合となった雁首の鰓で、抱き締めるように締め付けてくる肉襞の縋り付きを強引に引き剥がして、削り落とす)
(自らが射精した白濁ごと結合部から引き抜き、確かに牝を犯し、膣内射精を済ませた証となる股座の眺めを確認するも、)
(あまり長い時間を直視されるのも酷だろうと、誘惑を振り切って視線を外すと、壁へと両手を着く女の横へと回り)
(背後に体重を預けられるように、右腕を腰に、左腕を肩へと回して)
どうぞ、このままベッドに座って下さい。
……ジャンヌ、お疲れの所をすみませんが、こちらの掃除もお願い出来ますか?
もう一度挿入する前に……貴女の唇で、綺麗にして欲しいんです。
(見慣れたベッドの真っ白なシーツが広がる上には、今はタオルケットだけが載せられていて)
(女性の肢体を支えながら、ダンスをリードするようにゆっくりと向かう形こそ紳士的でも、筋肉の陰影を剥き出しとする肉体は汗に濡れ光り)
(何より股間からは、汗の滴に濡れた陰毛の茂みから突き出る肉棒の張り型が、挿入前と変わらぬ角度で歩く度に前後に揺れている)
(互いの性器が生み出した体液で汚れ、射精後を印象づける白濁の残り跡を鈴口や雁首の裏溝に付着させる眺めは、挿入前よりも卑猥さを増していて)
(ベッドの端に座るように、腰を抱き寄せる腕でそっと促すと、向けるのは色欲への期待に鈍い光を浮かべ始めた双眸)
(乳房だけでなく、白蝋の肌と肉感とが生み出すギャップの壮観さに満ちた肢体の、肩口から爪先まで視線を這わせて)
(傲慢にも聞こえるお願いを口にするなり、仁王立ちのまま男性欲に塗れた勃起を突き出して、その瞬間を視界に焼き付けようと浅ましく凝視し)
>>690
【お待たせしました……四つん這いは、今度する時には、アナルの締りを確認する時にでもお願いしたいです】
【っっ……はは、そういう言葉を貴女の口から言われるだけで、やはり反射的に反応してしまいますね……】
>>693
【受け取りました……了解よ。そうね……排泄のところも、次回の機会にアンタにきちんと愛でて貰えるように頑張るわ】
【クス、何度も言うようにぜっっっったいに、愉しませてあげます。今夜はもう少し、よろしくね】
>>694
【不浄の穴は……スカサハの時から、いつかと思っていましたから嬉しいですっ……】
【おおおっ!?あ、ありがとうございます!はい、喜んでお付き合い致します!】
>>695
【あと半分くらい……もう少し待ってね……。そうね……私も後ろでするというのは、好みの一つ……かも。嬉しがってくれてありがたいわ】
【妊娠させてから肛門性交したりするの好きそうよね、アンタ……】
【はぁぁぁ……何にしても、きみは素直でいつもいつも可愛らしいです。好き……】
>>696
【はい、楽しみにお待ちしています。嬉しがりますよ、他の誰でもないあなたと出来て、その上で好みと教えてもらったら……はしたなくも生唾ものです】
【ぎくぅっ!け、決して妊娠中の女性とセックスすることに特別な嗜好があるわけではなくてっ、どちらかというと浮気防止も込めてアナルを使わせるような状況になんか来るものがあったりなかったり!?】
【……えへへ、照れます、ものすごい照れました。でも、笑顔で私も、あなたが好きだと言わせてもらいます】
【本当に……塩基の連絡でも落胆することなく、あなたからの言葉を見れて喜んでるんですから……大好きです】
>>697
【ふふふ、誤字がさっきから多いゾ☆(人差し指でデコつん)】
>>698
【遺伝子出したからってなんて誤字……すみませんっ(謝罪しながらも、額を突かれた優しさに口元はどうしようもなく緩んでいて)】
>>699
【責めているわけではないわ、謝る姿はかわいーけれど】
【返し出来ました……これは今夜一番喜んでもらえそうな仕上がりかもしれないわ】
【あとは会話だけ入れて、完成ですっ。それで、今夜はそこまでにしてもらおうかしら……】
>>700
【いえ、これが貴女への求愛中に何度も誤字で台無しにしていたらと思うと、怖ろしいですからね】
【おぉ……!そこまで言うほどとは、ますます楽しみです!】
【はい、今夜もこの時間まで付き合って下さってありがとうございます。拝見して、恐らく私は昂りながらでしょうけど、今夜は散会と致しましょう】
>>691-692
あー……んぁ、れろ、れろぉ、んちゅくちゅ、ちゅく、はぁ……。
ぴちゃ、ちゅく、んく、ん、んぁ……はむ、はあ、ちゅぅ……じゅう……ぢゅる……くちゅ、くちゅっ……♥
ちゅぅ……じゅぞ、っ……っ……ん……ぁぁぁあはぁ……♥ ん……はぁ……あむ、何それ――――甘いわけなんて……。
……………………♥
(腹部を撫で回しながら接吻を繰り返せば、縦にしなやかに載った薄い腹筋の弾力と指に吸い付く卵肌の頬、唇は潤ってふっくらと柔らかな絆の確認を叶えて)
(強めに求められればチュッと上唇も下唇も音を鳴らし、常の不機嫌そうな唇は氷解し、均整の取れた形の良さを望むままに崩されてディープキスまで深く交合する)
(従順にしている唇の輪郭を舌先で確かめられ触れた箇所が自分のものではない唾液に濡れ、乳房と異なり傷みの無い新鮮そのものの瑞々しさを味わいとして返し)
(透明に滴る唾液を舌と舌を重ねる事で伝えて自分からも巧みに歯列を避けさせて口腔内に彼の舌根まで案内しては、舌腹同士のざらりとした感触を喜々として擦り合わせる)
(愛し合えば愛し合うだけ射精済の膣粘膜はきゅっと締め付けて男性欲の発露を促し、牝の底なし沼と化して硬くなっていく男根を鼓舞し、強姦では決して得られない子宮が降りた膣内の肉感を覚えさせ牝として悦んでいる状態を伝える)
(手狭な口腔のホールを攪拌され卑猥な音色は思うが侭、頬を染めて控えめに此方からも舌を動かして手伝い、粘液が混ざる音を点てて滑稽な自分で彼を愉快な気持ちにしようと務める)
(受けばかりにならぬように男心を擽ったと思えば、こなれたチームワークを発揮し舌の横側から付け根まで大人しく捧げ、舌の外周どころか全てを貪って貰い快楽に眼球を僅かに上向かせる)
(湿潤の吸い付く心地よさは唇を深々と交わらせると口腔内部で白鳥の足みたいに舌を泳がせて、見せ付ける観客はおらずとも愛情たっぷりに延々と厭わずに接吻しては嬉しさで表情も綻ぶ)
(態度に相応しい唾液の甘さを受け渡しをし此方は唾液を飲み干す喉音を慎まやかに聞かせて、関係が間違っても彼の独りよがりにせぬよう足並みを揃えてマゾに貶められながらも奉仕精神旺盛に望む異性との接吻を交わす)
(盲目な信仰をそちらへと寄せる接吻に臨む顔は、撫でられ続ける腹部の奥で精子の群れに大切な処を踏み荒らされている女の顔。ポルチオを押し込むたびに眉を寄せて少しだけ苦しそうにする)
(別れとばかりに深々と交わらせれば番い牝は鼻腔での呼吸を堪えていた態度が一変し、呼気が乱れるのも構わず熱心に唇に追い縋り吸い付き、抜かれていく舌と離れる唇を物欲しそうに見送り)
(瞼を開けば、うっとりとした媚びた上目遣いをそちらへと送り、自らも唾液の糸を床へと垂れ落とし「受精させて?」と竜の魔女の呪いをしずしずと忍ばせて)
(――――遅れて襲い掛かってくる激しい後悔と羞恥に焼かれながらも、両手を壁についた裸体の姿勢を性奴隷のそれとして、肌色だけの肉感的な牝の後背姿勢を意識して眺めて貰う)
ん……あぁ……あああ……ぬ、抜け、ちゃって、る……ぅ。〜〜〜―――くうぅ……ッッ♥
はぁ……ぁ……はぁ……
ん……あッ、あッ……♥ あぁ……垂れてきて、しまう……。
もう……はぁ……ぅ、私と……はぁ……共に過ごす事で、幸せになるだなんて……ほんっとうにおめでたい人ですね……?
裁定者の真似事ではないけれど、私を身籠らせてもアンタが私から興味を失わないかどうか、試してあげる……。
私が良いのなら、何度でも、何度でも……。もしも……私に飽いたとしても、それだって、咎めませんから……。
(打ち据えられ妖艶さを帯びた尻肌の赤らみに手を置かれ、両脚は膝裏を伸ばしたスラリと姿勢の良い爪先立ちを意識すると、結合部と成っているヴァギナから雁首の鰓を抜かれていく)
(剛力を滾らせた雁首の括れで使い込んでも窮屈な牝沼が逆さ巻きにぬかるみを削り落とされ、注射を受けた時に似た強張りを全身で体現すると、追い縋る締め付けは男の強引な脱膣に敵わずに厚く充血した花弁を散らせて)
(大陰唇から中央部に至るまで拡がり、膣口は特に、ぽっかぁ、と空いてしまった膣内粘膜の暗がりから十数秒遅れて愛液ではない白濁した精液が逆流して垂れる)
(白肌の股座に牝として犯され口説き落とされた証が華憐な恥丘で多量の精は一筋が太く流れて、ヒップラインはピクピクと微弱電流に侵された痙攣を晒して)
(高慢で我が儘な女が好いた相手にしか見せない景色――――)
(尻座の中央で清楚な輪郭だが元の聖女同様だろう健康な排泄で肉厚な肛門と、愛し尽くされ暗孔を覗かせていた膣口が徐々に拡がりを狭めていく景色を直視に見せ)
(視線を外すのと殆ど同じタイミングで羞恥に恥じらい、身体に彼の腕が回ると、今更でも乳房の先端を自分の片腕で覆い、内腿気味になって隠せていない秘所を楚々ともう片方で隠す)
(そうしてから背後に体重を預けて、寄り添いながら二人で交わす更なるセックス――――の為に、伴ってベッドまで歩いて)
ん……んふ、大丈夫、疲れていませんよ。掃除だなんて…………いいえ、私こそアンタの疲れマラを舐めてあげなくちゃって考えてたところ。
やだ、その言い方、鬼畜ぅ……♥ 違うわよ、私が舐めて気持ちよくなってもらいたいから、するの……。
(ベッドの前で視線を向けられた様子はその気遣う言葉通りに遅々とぐったりしているが、疲れているというよりは銀髪を筋肉の陰影を刻んだ胸板に寄せてすりすりとしたり、)
(ダンスをリードをする相手の手指に自分の指先を絡めて名残惜しんだり、ぱつぱつと熟れた乳房の深々とした谷間を寄せ上げて見せ付けるが乳輪は恥ずかしがって隠したりとイチャイチャしようとする雰囲気を孕ませていて)
(見上げるとろんとした目は今ここで自害を命じられても叶えられる色づきに満ち、どんな促しも受け入れる態度で、男性器に視線をチラと向けてから小さくこくりと頷いて)
(相手の隣から離れる肩の丸みや肘、膝といった関節の白肌は火照りを帯び、フェチズムを催させようとあざとい鎖骨の窪み、壮観を感じさせるS字曲線を描く肢体がベッドの端へと腰を掛け)
―――――大きい……。さっきみたいに私のお腹の奥まで届く位に大きくなっているわ……。
チュッ……ありがとう、たくさん頑張ってくれたわね?
はぁ……んむ、あぁ……む、……べろぉ、ちゅぅぅ、じゅる……ぢゅぅ……
楽しんで……。ん、ん、ん、ぺろ……んくっ、んっ、んぅ……♥
(歩きづらく太腿を閉じたまま片手で秘所を隠す仕草でタオルケットの上に座り、たくさん揉まれたにも関わらず巨乳に刺さる興味の視線に応え)
(とうとう乳輪の色づきを勿体ぶって隠していた手が離れて、奉仕の為に髪を掻き上げる指遣いも発情や興奮から相手を異性として意識し普段より色っぽく)
(座った姿勢がペニスに顔を寄せて前屈み気味になれば媚び桃色の乳輪は三角錐状にぷっくりと腫れて乳頭は尖ったまま下方に振れて、美味しそうな肉感を主張する)
(仁王立ちのまま勃起を眼前に突き出され、自分をあれだけ追い詰めた男性器の交合を終えたばかりの威容に上目遣いで頬を真っ赤にして、)
(右手で彼の陰毛の茂みに触れて可愛がるように付け根部分を撫で回してから、先程まで純愛の接吻を行っていた同じ唇で、お辞儀するのと同じ動きで恭しく接吻を鈴口に重ねて)
(爬虫類系の吊り目が上目遣いを堅持したまま、射精後の体液の汚れに躊躇なく舌腹の温かみをべったりと重ねて、白濁の残り跡ばかりをアイスキャンディーにするように舐め清め始めれば)
(自分の愛液の匂いだけはストレスで多少嫌ったが、愛する人に関しては体液だろうと尿の味だろうと恥垢だろうと排泄物の味だろうと酷く美味しそうに陶酔して、味覚を捧げて舐め舐めを開始して)
>>703
【ぅぁ……舐めてる姿が、克明に浮かんでくる……】
【予想は的中ですね……お掃除どころで済まなくなりそうなくらい、最高です……】
>>704
【誤字っても台無しなんて思わないから大丈夫よぉ?常々それ以上のものをもらってますから】
【……嵌め穴から抜かれてるところも好きそうよね。時間がかかっちゃった代わりに、なるだけ詳細にしてみたわ】
【次回は……明日は……!うーん……眠る時間があるかしら……。来週から週末二日以上頑張るということで、今週は日曜お休みにして貰いましょうか……】
【月曜日!月曜日の20時に会いましょう!】
【返しで困惑させそうだからあまりしないようにしているのだけれど、お掃除している内に恥じらいで秘所を隠している手で】
【指をアソコに入れて貴方の前でくちゅくちゅオナニーし出すかも……。】
>>705
【ありがとうございます……やっぱり、自分のミスにはどうしても敏感になってしまいますから、そう言ってもらえて助かります】
【え、ええ……さらっと描写でも良かったのですが、中に大量に射精してそれもどうかと思ったので……。ええ、正直にこの詳細でも生唾は溢れんばかりですよ】
【ふふっ、今週も本当にお疲れ様でしたからね、どうか眠る時間を優先して下さい。はい、今週の日曜日は二人してお休み、です】
【! はいっ、もちろん喜んでっ、月曜日の20時に予約させてもらいました!】
【……それは、困惑なんてしませんよ。むしろ、それ程に感じる姿を見せてもらえるのは、嬉しいです】
【自慰を前にして、返しで色々と愉しむ方法もありますからね、大丈夫です】
【何より、ジャンヌの自慰……いえ、オナニーを見たいです。その後で嵌めるオマンコを……物干しげに弄る姿を、見せて下さい】
>>706
【ふふふ、自己評価が低いのかしら】
【まあ勝手にこういうの好きでしょ?とは言ったものの……正直に、気に入ってもらえて良かったわぁ】
【ありがとうございます!たくさん眠らせてもらいますね……月曜日になるからといって、無理に続きを事前用意せずともよいので】
【貴方も貴方の都合を優先して欲しいと願います……。いつもいつもありがとう】
【私もようやくお役に立ててかなり燃えていて、フェラをしながら高まって自慰したくなるくらいのメラメラぶりですから……】
【新たな精液を乞うみたいに膣内に出された貴方の精子を入口の浅い所や尿道口やクリトリスに溝の溝まで丹念に塗り込みますね】
【こういう行為は聖女サマの、もう一人の私の方が本来お似合いですけど、今は居ませんから】
【まだまだ今後も、貴方に気に入って貰えるようにやってみたいです。一緒に頑張りましょうね?】
【今夜は、ここまで……お休みしましょうか。構ってくれてありがとう。調子が出なくても待っていてくれて嬉しかった】
【正常位、とても楽しみにしています……これでおやすみなさい……】
>>707
【恥ずかしながら、自分の事になると途端に小心者になってしまうもので、はは……】
【ええ、好きだからこそ描写したのは確かなので……気に入りましたよ、とても】
【どうぞ、寝溜めは良くありませんが、せめて少しでも疲労が取れるようにお休み下さい】
【ふふっ、了解しました。都合を優先した上で、余裕があれば用意してきますね。こちらこそ、いつも本当にありがとうございます】
【それは素晴らしい、やはり惚れ込んだ通りのお方だ。それにそのメラメラも、私にとってとても好みです】
【ええ、お掃除しているチンポでどう掻き回されて、どこが気持ち良かったかを思い出させながら、塗り込む姿を堪能させてもらいます】
【確かに、楚々とした佇まいで慰める行為を見せてもらうのも昂りますが……今は居ませんし、それに見せてもらうのは貴女の方が良い】
【私の方こそ、貴女に悦んでもらえる行為を模索して、磨いていきたいです。はい、一緒でしたら何処までも頑張れますので】
【そうですね、これでお休みにしましょう。構いますよ、他の誰でも無く、あなたなのですから。時間を掛けてもきちんと仕上げる辺り、私の方こそ感心させられました】
【私も、今夜の行為でますます楽しみになりました……おやすみなさい、ジャンヌ。続き、本当に嬉しかったです!】
【これにて場をお返しします、ありがとうございました!】
【この場をお借りしていますね!】
【続いて場所をお借りします】
>>709
【続きはどうにか出来上がりましたので、号令一つで投下致しますね!】
【出来上がるか怪しかったのですが……どうやら今夜はいつもより頭が回っている感じです、えへん】
>>710
【ッッ……私の方は祝日が祝日じゃなくってフラフラだっていうのに……】
【ふふ、偉い偉い……(頭に手を置くと、えへんとした様子を撫でてあげて)】
【いいわ、お見せなさい。受け取ってあげましょう!】
>>702-703
はは、根は割りと鬼畜なんですよ、私。あぁ……でも、貴女から気持ちよくして思ってもらえたなら、喜んで受けさせてもらいますね……。
私も疲れてはいないのですが、本当に久しぶりの射精だったので、コイツはびっくりしたみたいで……どうか、舐めて癒やして欲しい……。
(肌を密接させてはいても、壁に両手を付けさせての立ちバック性交時とは違う、肉体の甘い触れ合いに高鳴る鼓動が多幸感を生み出していく)
(胸板へと猫の様に擦り寄せられる銀髪の感触に目元は緩み、拙いダンスをリードする手指に絡む美術品の如き指先へと、こちらからも第一関節を儚く引っ掛けて引き留めようとし)
(性交の炎に焼かれても、燃え尽きることのない羞恥を覗かせる乳輪隠しの片腕にもいじましさを覚えると共に、熟れた乳房の食べ頃を思わせる深い谷間の眺めを受けて、魔女の体重を背後で受け止める腕に甘い疼きが芽生える)
(デート中の他愛ないイチャイチャで抱きたい気持ちの強くなった彼氏の様に、小さくても同意の頷きを得ると、褪せた銀髪の頭頂に羽毛を落すような口付けを捧げて愛情を示し)
(眼前のベッドに座る為だと解っていても、熱を共有させるように触れ合っていた素肌の心地良さが離れると、反射的な名残惜しさが芽生え)
(時間にすればほんの数秒―――――それでも、ご馳走をお預けされたペットの気分で、蝋燭の火に照らされた白肌の関節に浮かぶ火照りと丸み、S字曲線のしなやかさと肉付きの理想型を隅々まで脳に焼き付ける)
(最初とは真逆の立ち位置から、いつまでも愛でていたいと思わせる美貌と共に、肩口に刻まれた鎖骨の窪みが魅せる人体のフェチズムを煽られ、触れていない勃起が恥じらいもなく脈動して『貴女に欲情している』事実を伝え)
――――っ……えぇ……いつもより、とても元気ですよ……。何しろ、ジャンヌをまだ、抱けるのですから……萎えてる暇などありません。
んっ……いえ、まだまだこれから、頑張らせてもらいます……。
ぅッ!んん……っ、あぁっ……。お……ぁぁ、気持ちいい……。
は、はい……は、ぁ……あぁ……っ、凄い……本当に、ジャンヌに……こんなことをしてもらえるなんて……っぅ!
(片手で隠された秘所の奥では、今も肉棒の野太さで作られた肉蔵の奥から白濁の逆流が垂れている思うだけで、腹這いに勃起する男根から白濁混じりのカウパー氏腺液が滲み出る)
(乳輪を覆う幕が開き、思わずその色付きを凝視しそうになるが、それよりも髪を掻き上げる何気ない仕草に堪らないエロスを覚えると、思わず唇を半開きにしたまま瞬きも忘れて、異性の新たな妖艶さに魅入り)
(魅了された鼓動は狂おしく高鳴り、数秒前まで獣同然に背後から激しく突き上げていた事も忘れたかのように、前屈みとなってペニスと同軸に寄せられた美貌に腰裏は震え)
(改めて正面から目の当たりとする媚び桃色の色付きと、生意気そうに映る乳頭の尖り具合にもまた生唾を飲み込んでは、支配者の立ち位置に居ながら見下ろす目線を切なげに、物欲しげに歪めて)
(傲慢に、鬼畜に膣内射精後のペニスをフェラチオさせる気概も、上目遣いの紅顔が勃起と触れ合うのを、今か今かと腹筋まで震わせて待ち望むまでになり)
(だからこそ、硬い陰毛の茂みから伸びる付け根部分を撫で回されただけで痺れる様な快感と共に、自身の想定よりも大きな嬌声が漏れ、鈴口からは官能の滴も滲み)
(今も唇に残る、絆を確かめ合う接吻の瑞々しい感触が、今も浅ましく我慢汁を垂れ流す鈴口に重ねられれば、清純さを汚されたような背徳感に双眸は快感で歪められる)
(見上げる上目遣いの吊り目具合も心底から好みで、肉食動物に味見されているかのような錯覚すら覚えながら、重ねられる舌腹へ最初に精液とカウパーの、味覚を痺れさせる濃い味を執拗に伝え)
(欲情と興奮に形作られたペニスの充血具合も、舌を焼くような熱と、不規則に根本から先端へ向かって揺れる脈動の激しさで、氷菓子とは真逆の生身を感じさせていき)
――――あぁ…………ッ!
気持ちいいよ、ジャンヌ……本当に……っ、はぁ……っ、ん……。
っ、ぁ、あぁ……お願いです、そのまま……雁首の溝も、綺麗にしてくれませんか……。
(同時に、白濁の残り跡を忌避すること無く舐め続ける所作に、どうしようもなく胸を打たれる)
(性交後の、決して清潔とは言えないペニスの味は、学習した彼女の好みとは程遠く、濃密な雄の香りと味とを、舐められれば舐められるだけ発情熱が増していく悪循環で)
(堪らずにおとがいを上向かせて、獣が月に吠えるよう感極まった声を漏らし、肉棒から腹筋まで震わせてから、改めて眼下の眺めを直視する)
(今すぐにでも、ペニスへと惜しみない愛情を注いでくれる唇と接吻したい衝動に駆られながら、そっと右手を銀髪の頭頂に置くと、感謝を込めて撫で始め)
(左手も艶めく火照りを帯びた右肩に這わせて、牝肉を喰らおうとするのではなく、ただ触れたいという愛しさを込めて、玉肌の丸みを撫で回していく)
(見下ろす黒瞳は、快感と胸の裡に溢れる愛しさに潤み、美貌を顎先から額まで優に覆う長さの肉棒からも、鈴口から裏筋へと枯れることなく溢れるカウパー氏腺液で、清められれば清められるだけ汚れる矛盾を繰り返し)
(頭頂の形に沿って丸めた右手で、優しさだけが取り柄の単調さで撫でていた動きを止めると、異性としての色気を感じさせられた前髪に触れながら、横髪、頬へと掌を添えて)
(微かに震える指先で、快感の根深さを伝えながら、膣肉筒のぬかるみを削り落とした雁首の鰓への奉仕を求めていき)
(白濁とカウパーとが混ざり合い、小さな泡立ちすら見せている陰部は、常においても汚れやすい構造を窺わせる)
(見下ろす目線には、奉仕への期待と、拒否される事への恐れを滲ませて虹彩を揺らめかせていて)
>>711
【ぎゃー!?フラフラでしたかっ、申し訳ありません!】
【あぁ……ありがとうございます……(僅かに目線を下げてしょんぼりしつつも、撫でられて嬉しく)】
【というわけでお見せしました。けど、週末が終末のようですし……今夜は軽めのジャブでも全然問題ありませんので!】
>>714
【あぁぁ……ごめんなさい、しょんぼりしないで……】
【こうして来られた以上、大丈夫ですから。時間はかかるかもしれませんけど、待っていてくださいね】
>>715
【ありがとうございます……!はいっ、しょんぼりしません!】
【本当にありがとう……私もお待ちするのは全然平気ですから。安心してお待ちしていますので、どうぞ慌てずに】
>>716
【嘘を……嘘をつきました……。今日は軽いジャブ……というか、抱き締めてくれませんか】
【生き延びられる元気供給を下さい……(撫でていた頭から手をするりと撫でおろし、相手の頬をつまんでむにむにすると)】
【折角用意してくれたのに、今夜は受け取るだけで、ごめんね……?】
【(髪を後ろでポニーテールに結ってキャミソール姿のラフな格好で、申し訳なさそうに首を傾げると両腕を広げて)】
>>717
【嘘なものですか、頑張ってくださったのは事実です。それに貴女を抱き締めたいと常々思っていましたから、大歓迎ですよ】
【ふぁい、わらひでよへればお任せを(笑顔を浮かべる頬をむにむにされて、マスコットじみた声で快答し)】
【いいえ、用意したのも貴女に見てもらいたい一心での事ですから、今夜はこうしてお会い出来て、確認してもらえて満足ですよ】
【(首を左右に振って彼女の申し訳無さを否定すると、ポニーテールの可憐さに眩いものをみるように瞳を細め)】
【(広げられた両腕の内に身体を収め、同じく広げていた両腕を華奢と知れた背中で収束させて抱き締める)】
【(ぎゅっと、存在の温もりと愛しさを確認するように抱き締めたまま、通気性の良いさらりとした着衣越しに浮かぶ胸板の厚みで端正な顔立ちを出迎え)】
>>718
【それなら嘘じゃないってことにしますけど(ころっ) ニ十分でちょこっとしか用意出来なかった時の絶望感ったらなかったわ……】
【クス……せめてもの務めとしてきちんと目を通して、誤記があったらご報告しますね?】
【……あぁ……、暑いのにくっつきたがるってカップルって馬鹿なのかしら。ばーかばーか……】
【(迎えられると、首筋に両腕を回して抱き着いて、涼し気なポニーテールを揺らして頬擦りを先程つまんだ頬へと擦り寄せ)】
【(殆ど下着と変わらない薄布は背中がオープンで、肩甲骨が浮いた背が抱き締められれば、温もりが柔らかさとなってしなりと添う)】
【(乳房の膨らみを胸板の厚みに当ててぎゅっとされたことで潰れ、頬を紅潮させて耳元で囁いて)】
>>719
【それは、心中お察しします。やるぞ、と思って手が動かない時は、本当に呆然となりますからね……】
【あ……ははは、お手柔らかにお願いします】
【……この暑さで、毎年のようにちょっと馬鹿になっているのかも知れませんね……ん……。それに、暑ければ暑いほど、もっと抱き締めたくなる……】
【(抱き着く両腕を首筋の逞しさで受け止めながら、頬擦りの心地良さに熱を帯びた精悍な頬を擦り返す)】
【(抱き締めた両手の先に感じ取る滑らかな素肌へと熱した掌を這わせ、右手は肩甲骨の凹凸を浮かべる温もりを、左手はそのまま首筋を這い上がってうなじをなぞり)】
【(胸板で感じ取る乳房の生々しい感触に薄く欲情の火を点らせながら、耳元に送られた囁きの風に煽られると、お返しと耳朶に唇をソフトに埋めて息遣いを忍ばせて)】
>>720
【決して放棄せず雁首の溝……舐めさせて頂きます、ので……。これに関しては、記述検めと違いお手柔らかというより物足りない位の舐め方をあえてして】
【もっと奥深くまで咥えて、と頭を押さえられたり、もう我慢できないと押し倒されたり……、どんな風がいいか考えてしまいますね】
【えっ、ちょっ、暑ければ暑いほど抱き締めたくなるなんて――――〜〜〜〜やっん、苦しい……】
【(やや小さくてキツいスポーツブラ越しのオッパイの当たり具合がねぷねぷと二人の間で形をひしゃげさせて押し当たり、上乳が行き場を無くしてたぷんと盛り上がる)】
【(うなじを可愛がられながらさながら室内で睦み合う恋人同士の姿勢で抱擁し合うと、肩甲骨の凹凸も緊張し、首筋が僅かに仰け反る)】
【(耳朶に口元を宛がい吐息で囁かれると相手の腕の中で苦しそうに擽ったそうに身を捩って)】
>>721
【ありがとう……その、好きなんです、貴女の舐め方……。なるほど、少しくらい物足りないほうが、疼きも増していきますからね】
【どちらも魅力的ですが……舌を伸ばさせて、そこに自分から雁首や裏筋を押し付けたりとかも、してみたくなりますね。この前の自慰と言ってくれた関連で、乳首を亀頭で擦りたいな……とも、ちょっと思ったので】
【あぁ……好きだ……――――はは……優しく抱き締めて慰めるつもりだったのに、つい苦しくしていました……】
【(抱き締めながらでは見えずとも、胸板に押し当たるミルクブリンの濃縮された感触が量感を艶かしく感じ取り、下乳から両手で掬い上げるイメージを浮かべては全身を熱く染めていく)】
【(両手の指先から伝わる微細な緊張と反応に、柔肌をなぞる動きも徐々に大胆となり、広げた掌を押し当てたまま背筋からウエストへと腕を回して抱擁を深め)】
【(子供が嫌々とするような反応に小さく、申し訳なさそうに息を漏らすと、うなじを撫でていた指先をポニーテールの付け根に這わせて、良い子良い子と撫で回し)】
>>722
【はぁ……、はぁっ……っ、私なりに頑張ってぺろぺろします……明日も、会いましょうか……。明日こそは続きで、貴方の好きなものを見せたいわ】
【私を成すが侭にしてもそんな強引なアクション、貴方に出来るのかなー?舌も乳首も、上手く促してくれたら何でもやってみせましょうか……】
【あ、んまり……好きばっかり言うと、肝心な時の効果薄くなる――――……優しくしてくれて、好き……。ぐす……いつも中座ばかりでごめんね、ごめんなさい……っ】
【(上半身を重心移動させて上下させると宛がった下乳から掬い上げて胸板をローラー移動する二つの楕円球、内側で乳首が擦れて痛気持ちいい感覚に呼吸が乱れる)】
【(括れたウェストが折れんばかりに抱擁を深めた両腕に捕まり、宛がうひしゃげた乳房ごと閉じ込められてしまうと吐息を逃がす)】
【(首筋に回していた手が相手の着衣に爪を立てて弱々しく掴み握ると、一つ結いにしたゴムの結び目の付け根を撫でられ安心して張り詰めていた糸が切れ、)】
【(まるで家事に疲れた主婦のような愚図り方で、胸の中に抱かれて心理的無防備に泣き始めて、撫で回される間中ぷるぷると震えて)】
【――――はぁー……なんでしょうコレ……。思いのほかわけわからなくなっちゃった、えへ……】
【あ、明日の21時でお願いします。もしかすると延期になるかもしれないけれど、貴方ならそれでも喜んでくれるよね】
【今夜はここまで!!】
>>723
【え……あ、ありがとうございます……!あはは……照れるけど、嬉しいです】
【う、そ、そこは頑張ります。貴女の感じている姿も、大好きですから】
【えぇ、それじゃあ今夜の好きは、これでお預けで――――はい、私も好きですよ、ジャンヌ……。大丈夫、貴女に心を奪われた夜から、最後までお付き合いすると誓いましたので……ですから、いつもお傍に居ますよ】
【(楕円球のひしゃげ、擦れる、我儘なとさえ思えるほどの弾力を受けて、否応なく欲情の気分は昂り、ただ抱き締め合うだけの吐息が同調するように乱れる)】
【(か細く、折れてしまいそうな括れ腰の危うさは、却って雄の淡い暴力性を煽り、しばらくぎゅっと抱き締めて離さず)】
【(立てられた爪に忌避する事もなく、逆にその弱々しさに意識を奪われた直後、胸の中から聞こえてきた泣き声に一瞬だけ驚きながらも直ぐに微笑みへと変わり)】
【(優しく、優しく、少しでも彼女を慰められればという想いだけを込めて、結び目の付け根を撫でながら、ウエストに回している掌でも、ぽん、ぽんと、安心させるように泣き終わるまで慌てずに静寂を過ごし)】
【――――ははは、良いんですよ、少しでも明日からの元気になってくれたなら、それで私も満足ですから】
【はい、明日の21時に承りました。延期だとしても貴女から上目遣いに、震える小動物のような声で言葉をもらえるだけで――――と言うのは冗談ですが、貴女の姿を確認できるだけで、喜んでしまうのは事実です】
【お疲れ様でした、ジャンヌ。今夜も会えて、それに抱き締めさせてもらえる役得まであって、幸せでした】
【大変ですけど、今週も程々に頑張っていきましょう。それでは、おやすみなさい】
【これで場所をお返しします、ありがとうございました!】
>>724
【一言だけだけれど、お休みなさいのご挨拶だけ……。今夜は慰めてくれてありがとう、また明日に】
【私からもこれでお返しします】
【場所をお借りしますね】
【あぁ……お会い出来て早速と元気が出てきました。我ながら、なんてちょろい……】
【この場をお借りします!】
>>726
【そんなに?まだお会い出来ただけで、私が貴方の得になるような事が出来るとは限らないじゃない】
【でもまあ、今夜は居るだけ長く居られそうだわ。続きも、何もかも準備不足だけど】
【元気になって貰うくらいはしていってもらいましょーか】
>>727
【ええ、少なくともこうして会えただけで私にとっては得ですからね。後は何が来ても、共に楽しめればそれで良し、です】
【ありがとうございます、ジャンヌ。準備不足は、どうぞ慌てずにこの時間をお使い下さい】
【では、元気にならせてもらうのを期待しながら……まずはカロリーメイトをパクパクと……(もっきゅもっきゅ)】
>>728
【なんて躾のなった良いマスターなのでしょう。じゃあこうして語らいながら、続きが出来るのを待っていてもらいましょうか】
【あはは、何頬袋ふくらませてもっきゅもっきゅしてんのよ。まあ元気にしようとする側が昨日も睡眠ロクに取れてなくてアレですけどーー】
【貴方の方が大変だったみたいね。私は相変わらずで変わらず駄目で居てあげるから安心なさい】
>>729
【それはもう、サーヴァント専用に躾が行き届いていますからね。ええ、もちろん喜んで、慌てずに参りましょう】
【ごくん……どうにも卑しいので、食べる時には一本まるごと行ってしまうもので……。なんと……あれですからね、眠くなった時には正直に仰って下さいね?】
【いえ、私の方はいつか来るものではありましたから、心構えも完了していましたので。……ふふっ、安心しました】
【そうですね……何かしら話題というよりもネタを振ろうと思いつつ……最近だと、XDの響ちゃんの新しい☆5の奥義が、まるっきりキアラでホラーでしか無い、みたいな】
【今までが殴ったり蹴ったりとアグレッシブだったのが、いきなり菩薩の心みたいな穏やかな方針に転換していて……それもまた、個人的にゾゾっと来させられました……かなり】
>>730
【今夜はもうあとすることと言えば眠るだけ、ですので、逆に寝落ち等をしない事を気を付けるばかりです】
【そうね……食べ物は口移しとかはせず、普通にまるごと食べればいいんじゃないかしら!」
【ホラーだった!?あれは本来戦う事が出来ない性格の響ちゃんが心の涙を隠しながら拳を握っている事の表現だと思いますけどー】
【拳を握るだけでなくて開いて解り合いたい、と考えているんだと思います。また相手の気持ちに共感したいって行動でもあるのかも……】
【決して敵を小さくしてお人形さん遊びしたいわけではないのよ!】
【むしろ彼女の性格的にはアグレッシブに殴ったり蹴ったりする方が彼女自身の心の在り方ではなくて本来は師匠からの借り物ですからね……】
【アームドギアを武器として具現化できない悲しいくらいの正義や非戦主義を押し殺して、自分の腕がギアだと叫んで無理に戦っているのですから】
【中国拳法が視聴者的にもうけたので最近はいつも演武してますけど!最近はドリルも出しますけど……】
>>731
【それは素晴らしい。一日の終わりは睡眠で締めてこそですからね、仮に寝落ちでも次回に笑顔でお迎えしますよ】
【食べ物は粗末に扱わない、ですね。あぁでも、一緒に食べることでより美味しくもなりますので、一本どうぞ、普通の味ですが】
【え、ええ、そうなんだろうなと本編を見た身には理解できるのですが……その後できっちりとダメージを食らうので、吹きもしました】
【博愛ですからね、相手がノイズならともかく、人を相手にする時はまず会話から始める辺り、とてもまともな感性ですし】
【っ……す、すみませんっ、プチッとか想像してすみませんっ】
【明るい正確なようで、その実は誰よりも周囲に気を遣う性格でもありますし、確かに……】
【叫ぶことで気合を入れて、無理に戦っているというのは目から鱗でした……なるほど】
【お前のドリルは天を衝く!現代兵器や軍人相手にシンフォギアで戦うのは、相手だけでなく立花さんにとってもなかなかエグいですね……】
>>732
【こういった素晴らしい時間の使い方は明日が休日であるからこそですね。ただこうして貴方と遊び呆ける残念な人とも言えますが】
【フルーツ味が好きかもしれません、今度から大量に用意しておいてくださいな】
【アームドギアを生成するはずだった力が運動エネルギーに変換されているので射程が短い代わりにむしろダメージは他の誰より大きいですよ!ゲームシステム上は普通ダメージだと思いますけれど……!】
【いえ……かなり人間性が整っていて自己犠牲的で優しいマリアさんやクリスさんですら武器を生成できるのに主人公だけあえてそれと違う性質を帯びているという事は】
【むしろ響ちゃんは大切な人が殺されそうになったりきっと殺されても、自分の何もかもを凌辱・略奪しようとする敵側に対して最後まで殺意や同じ事をやり返してやろうという普通な感性を抱けないんじゃないかしら……】
【フォニックゲインを調律する良い意味もつきましたけど、徒手空拳は本来は彼女の欠落を表すモチーフですから!】
【師匠さんの二期でのキャラ説明で「憲法に抵触する〜」なんてくだりがありましたけど、それこそ響ちゃんは恒久武装放棄をした平和憲法のような性格なんじゃないカナーと私は穿ってみてしまいます】
【地球に月を堕とそうとした了子さん相手にだって決して怒らない、それこそ神様みたいな在り方が響ちゃんの究極ですし、菩薩メンタルというなら最初の最初からきっとそうなのよ、うん】
【だからホラー纏掌は三期半にして、ようやくの彼女オリジナルのまさに自分がしたくてそうした正真正銘の我流と言っていい技?だと思うわ】
【鱗と言えば、一番初めにノイズへまともに出来た攻撃がたしか天ノ逆鱗を真似た飛び蹴りだったと思います。だいたい戦う時には誰かの真似か、破壊衝動で暴走して天でしたから】
【戦車を壊す心境は、どうなんでしょうね……基本的に人間に怪我させなければセーフと考えている節もある気もします。もしそうならあらゆる意味で人間だけを殺すノイズさんと対局の存在ですね!】
【……などと話を振られたことにかこつけて復習の魔女は逃避しており。復習復習……。】
>>733
【ええ、何よりも喜ばしいのは貴女も明日が休日だからで間違いありません。はははっ、それは私も一緒ですから、どうかお手柔らかに】
【解りました、後でBBちゃんにリソースの限り用意させましょう】
【一番汎用性に欠けていそうで、実際には一番汎用性に長けているというのも、立花さんの強みですね。ダメージで一番大事なのは、ATKと強化したメモリアです!】
【欠落という意味での徒手空拳ですか……あぁ、なるほど、あぁ……かなり納得……】
【どんなに相手が非人道的な行いをしても、それこそ最後には心底から反省したら許してしまいそうな……そう考えると、危うい限りです】
【誰かと手を繋ぐための、というのは偶々であり、立花さん自身の根性やら奇跡が生み出した後付ですからね……】
【そうなんですよね、了子さんにも寸止めで許して、その上で自分は月を止めに笑って死にに行くメンタルですから……うん、かなりアブノーマル向きというか……】
【いっそのこと、ダメージじゃなくて回復でも良かったんですけどね……攻撃が優先される辺りは、ゲームとしての業の深さでしょうけど】
【誰かの真似をしないと戦えない……うん、他愛もない話題振りのつもりが、色々と今後の血肉にさせてもらってます】
【ちなみに、破壊衝動に目覚めた立花さんだけはカードが5枚来て限界突破済みという……これは、一度は暴走状態になっておけという暗示なのか……】
【人間だけは殺さない存在……正直、戦車と戦ってる絵面を見て、あの世界は装者達が頑張って救えば救うだけ混沌と化していくなとも見れてしまい】
【いえいえ、こうしてお話しているだけでも色々と楽しませてもらっていますから、復習をじっくりと遂げてて下されれば大丈夫ですよ】
>>734
【BBちゃんのおなかは四次元ポケット〜♪】
【ごめんなさい、折角一週間ぶりに会えたって言うのに何だか可笑しなスイッチが入って、話題の泥沼に嵌まってしまったわ】
【了子さん以外でも、自分の腕引き千切ったウェル博士に対しても一切何もコメントつけませんでしたからね、変なギャグ展開は安易に入れる癖にこういう響に関する描写の排除は徹底してると思うわ……】
【そうですね、S2CAは多分後付けですからね――――!最初はあくまでデメリットの好意的解釈で、両手に武器を持っていないから両隣の装者二人が安心して握手を出せる橋渡しが出来るという意味合いでしたからね!】
【響ちゃんと言えば女性差別しない腹パンですし、そこは回復じゃなくてダメージでいいと思います!あの響に回復なんて器用さはまったく似合いませんし……】
【いえ、私は未プレイなんですけどね。片翼の奏者よかった……。なんなの?最近はチープな紙芝居で顧客を掴むのが流行なの?いくらでもフルボイスビジュアルノベルがあるこの時代に―――!】
【戦力的にはきっとイグナイト響ちゃんが欲しい筈なのに、暴走状態だけそんなにたくさんも……。やったじゃないですか当たりですよ!(棒)】
【じゃあ私は槍玉藻が5枚きました(どやっ)ま、来たっていうか私の方から座まで会いに行った感じなんだけど】
【一応アルカ・ノイズ技術が流出したから装者が出動しただけで、普段は紛争に武力介入はしない(国連の規制で出来ない)はずですから……!】
【あの世界の情勢は元々欧州の経済が破綻しているから日本以外かなり危ういのよね……。】
【まぁ戦争はメインな趣旨じゃないし装者より凄い政治家の努力で歴史の表舞台に出ず事なきを得たみたいになると思いますけど!】
【びっくりするくらい雑談に付き合わせてるわねぇ。奉仕力が落ちてる気がするわぁ。】
>>735
【……いけない、猟奇の匂いを感じてはいけない……】
【ふふっ、偶には良いじゃないですか、どちらかが一方的に話しているのでしたら難ありですが、お互いにこの通りですからね】
【あぁ……すっかり忘れられていますけど、片腕失くなった上に血がブシャーですからね、普通は皆そこを怒るはずですよね!?】
【すっかり最強奥義の出来上がりなのは、ちょっと所ではなくやり過ぎな気がしつつも、S2ACが無いと後述の片翼では勝ち目がなかったので、やむを得ないのか……】
【まあ、それも言えていると納得できてしまう辺り、まったく立花さんは……ッ!ぶん殴る時は容赦しないのも、真っ直ぐと言うか……思い込んだらというか……】
【良かったですよね!技術が進んで映像やらが綺麗になると、逆に人間の理解や想像力は離れるのかも知れませんね。至れり尽くせりより、紙芝居や文字だけの方が想像する分、良いと感じやすいのかなとも】
【でも、割と当たりなんですよね……ぶっちゃけクラスがバーサーカーですから、殺るか殺られるかでシンプルですし】
【みこーん!?お、おめでとうございます……っ、修羅だ……修羅が居る……】
【国連所属ですからね、そこら辺の線引きはきちんとしていると思いたいですけど……1話で見せられたあの戦いが、そういう意味でインパクトが大きかったと言いますか……】
【ノイズとか隠れることなく常態化していた世界ですからね、抗う術がない場所はそれこそ地獄だったでしょう……】
【ええ、とてもとても戦争メインになったら皆が不幸になる未来しか無いですし、政治くらいは偉い人たちに頑張ってもらいましょう!】
【奉仕力は、何処に奉仕したいかよりも、何処を攻めたいかに直結するかなとも思いますね】
【気持ち良くなって欲しいと思いつつも、こう、上目遣いに見上げた時の表情を変化させる事に達成感を得ている様な感じで】
>>736
【いいのでしょうか……。でも、さっきまで沈んでいたけれど、こうしてお話に付き合ってもらう事で奉仕したいという気持ちも増してきている気がするわ】
【くッ、気がするしそうじゃない気もする……!!相変わらず頑張れない私……】
【腕の怪我やキャロルちゃんに対する対応を見るに、自分自身に対する仕打ちには特に怒れなかったりするのかな、と思ってしまいますね】
【そうですね……映像が綺麗になると人間の卑小な脳はついていけないのね、きっと。わりと映像のスピードが速いと動体視力が追いつきませんし】
【良かったです、S2CAでのエクスドライブ。やっぱり仲違いをしている二人が仲直りするというお話は一般的だけれど素敵です】
【たしかに当たりと書いてありましたね!あとはレベルをあげてあげましょう……】
【アハハ、ありがとうございますねぇ。修羅として人身御供となった事で寵愛を一身に受けてしまったようです】
【何処を攻めたいか……誰が通るとも知れない廊下で切歌ちゃんの胸を揉みたいわ、とかでしょうか。え、違う?ふふっ】
>>737
【沈んでいたのが、私との会話で少しは浮上したのでしたら、御の字ですよ】
【ふふっ、頭を撫でて睨まれては損ですからね、ここは隣で静かにうちわで扇いでおきましょう】
【自分のことはともかく、というのは少なからず誰にでもありますけどね……いや、腕を切断とかダイナミックすぎて、逆に現実感がなかったのだと思いましょう】
【3Dがどれだけ現実に近づけても、結局は目を誤魔化せずに違和感を生じさせる感じでしょうか。それこそSAOのようなフルダイブでもない限りは、まだまだローテクが全盛かなと】
【ええ、一般的で王道で、だからこそ終わり方も良かったです。奏さんの前では形無しなのも可愛かったですし】
【……レベルは、ドロップが渋い強敵イベントで、渋く上げますね……】
【夏に愛されましたね。浮気したら去勢ですが、宝具的に】
【確かに、切歌ちゃんの程よい発育を、羞恥を堪えてデスdeathと元気よく言わせずに揉むのは趣がありま……って、揉む方ですか!?】
>>738
【ふああぁ……燃え尽きた、お話しているだけでとうとう燃え尽きてしまいました……】
【先延ばし先延ばしですが、結局届かず……また今夜も……お会いしましょう……】
【今夜の20時から、如何ですかっ。首筋に吸血鬼チューするかのように攻め立てますので!】
【い、いえ、話す方に熱を浮かせていたけど、け、けっこう出来てる感じありますから……】
>>739
【燃やし尽くしました、それはもう貴女をデュヘインです】
【ふふっ……今夜は少しでもリラックスしてもらってから早目に睡眠を取って貰えれば、等とも途中から考えていましたから問題ないですよ】
【ええ、今夜の20時から受けて立ちましょう。おっとそれは怖い……虜になって傅いてしまわないように気を付けないと】
【まあ、話をしながら作るというのも中々な難易度ですし、それに立花さんに関することや、片翼の感想も聞けて満足でした】
【出来た成果は、明日の夜に拝見させてもらいますね。わりと、ウズウズとしていますので、はは……】
>>740
【お話楽しかったです……中々語ったりする場もないもので……】
【この間から少し興奮と鎮静がコントロール出来ていない気がします……眠気でうとうとしながらも目が冴えてるやつだわこれきっと】
【正直なところまだ半分ほど手前なのです、お恥ずかしいですけれど。お昼下がりから用意を始めて、再開すぐにうずうずへ応えられるようにしますね!】
【……と、自分からハードルをあげておきつつ】
【これでおやすみなさい……。でゅへいんでゅへいん……】
>>741
【こちらこそ、両方を語れるお相手もそういませんし、何より貴女の考えが聞けて楽しかったです】
【では尚更に、今夜はベッドで横になって下さいね。どれだけ興奮しても、疲労には敵いませんので】
【大丈夫、今夜はそういう日だっただけですよ。その厚意に感謝を、ですが気分が合わない時というのは確かにあるのですから、無理だけはなさらずに】
【その時にはその時で、また別の方法でうずうずに応えて頂きますしっ】
【こほん、おやすみなさい、ジャンヌ。ふふっ、お約束をありがとう】
【正常位でその表情を拝見できるよう、明日も頑張らせてもらいますね】
【これにて場をお返しします、ありがとうございました】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますわ】
ちーっす、ですわ鈴谷!
本当に熱くて優雅に振る舞う気力もありませんの……ですが鈴谷となら好きなようにできる気が♥
>>744
ふふふ、可愛い♥
そうだね〜いっそのこと着崩れ、寝乱れ、汗だくなリクエストし合っちゃおうか?
始め♥
【前半は御坂美琴、後半は美鈴で血液型占い♪たかし(O型)にとって、美鈴(B型)が旅掛(A型)と夫婦生活し、入浴&膣内洗浄し終わるまで美琴(AB型)のエログを見ては】
・テーマ [近親相姦] イイネ! [99←NEW!] コメント [256] トラックバック [0] [2017 7/21 終業式♪]
ブラコン故にお兄ちゃんへの愛が溢れて自らツーショットhttp://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/6/e/6ef37033.jpg →ベロチュー&ハグ&立位http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/8/1/81717673.jpg →お掃除フェラhttp://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/05/07/a007.jpg といった流れでプリクラでセックスした記事を♥
tag :エロプリ 制服デート 立位 お掃除フェラ
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・http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/1/d/1dbf00cf.jpg ♪♪A型の男とB型の女が交わればA型26%、B型23%、O型17%、AB型34%と全ての血液型で生まれるので、O型のたかしの子を孕んでもDNA鑑定しない限り問題化せず♥
排卵誘発剤を口移ししながら精子数が4億(旅掛は1億)、精子の運動率が80%以上(旅掛は40%)、精子の寿命が一週間(旅掛は3日)と、繁殖力だけは強い劣性遺伝子を中出し♥
【予定よりえげつなさを減らした分、わかりやすくなったとは思うけどわかりにくい所があったら♥】
【では学園にて♥新体操の選択授業で乙倉さんを相手に……♥】
【皆、誘惑するためか乳首がツンと浮いてたりアヌスしか隠れてないTバックだったり♥】
【ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__shiina_kokomi_girlfriend_kari_drawn_by_michairu__sample-78e778c88a79e4ad64bd9f59ad72f34c.jpg】
・更衣室から蒼龍さん見せつけるみたいにストリップをしたり♥
運動場でも膝を回す運動や準備運動で鈴谷がぷりぷりとしたお尻を振って挑発したり♥
それから逃れようとしたら椎名さんが大丈夫なんていいながら正面からハグしたり膝で股間を弄ったり♥
・皆の前でお仕置き♥鈴谷が背面尻コキをしてこんなんで勃起してるとか変態とか♥
そのあとはスカサハ先生が騎乗位♥これからも授業中は勃起させ続けておち○ちんをいじめてあげると♥
へ……変なお願いでごめんなさい、ですわ!鈴谷もゆっくり、遠慮もなく♥私も少しの間外します♥
【あっ、エログに関しては熊野にお任せするから♥テンプレはあくまでテンプレだしいじってくれても平気♥】
【「」が文章で()が画像に相当するみたいな書式とかも特に気にしないで自由にやって欲しいな♥】
>>747
【OK♪変なお願いじゃないよ〜?私に比べたら直接的なエッチさで開放的なくらいっしょ?♥】
【……私のはドロドロしてるなぁ♥じゃあ先に始めとくね♥】
【あらあら、鈴谷とタイミングが良く♥では10分ほど外しますのでその後スタートですが、ご容赦を♥】
【では質問を少し♥】
【前半が美琴さんのエログ、後半が美鈴さんとのセックスなのは承知しましたが】
【>入浴&膣内洗浄し終わるまで〜 というのは美琴さんとの事後ということででしょうか】
【それと1レス目と2レス目に直接的なつながりは無くてもいいのか……と♥】
【わかりやすいのですが、一応の念のためと♥】
>>750
【あっ、ごめんわかりにくかったね!箇条書きにすると】
1、先ず美鈴が旅掛を誘って夫婦生活(既成事実を作る為の義理マン)
2、それらを終えて入浴&膣内洗浄してる待ち時間にたかしが暇潰しに美琴のエログを閲覧♥
3、読了した後、湯上がりの美鈴が夜這いという名の合流♪って感じ♥
【年頃の兄妹が相部屋&一つのベッドで同衾するのは常識】
【彼女いない歴=年齢で風俗に行く金もない息子が母親で性欲処理するのは当然】
【って洗脳されちゃってるイメージで♥私からも】
【新体操部で屋外の運動場って言うのに”?”ってなったから屋内の体育館でも良い?やる事は変わらないから♥】
>>751
【あら、これは失礼を♥そして鈴谷のリクエストも了解を♥】
【体育館で大丈夫です♪運動場というのは、外を限定したつもりはなく……何といいますか、運動をする場所の総称のつもりでした♥】
【ですが運動場でググったらやはり屋外ばかりでますね……言葉の認識の齟齬というものを感じましたわ……では、改めてスタートを♪】
暑いねぇ?私達の所はクーラーあるけど、公立って体育館に冷房無いんだって。熱中症になったら――
もう、大きいのも考え物よね、汗ばんじゃう♪肩凝っちゃうしさ、私のおっぱい、片方ずつで1kg以上♥
あるんだよ?飛んだり跳ねたりする度に痛かったり擦れちゃったりであと1cmで3桁の大台に乗っちゃう♥
ふふふ、乙倉さん、私のはみ出しちゃいそうな九九艦爆乳に興味があるのかな?良いよおう、見てても♥
何なら触って確かめてみる?やだもー女の子同士減るもんじゃないし、顔真っ赤にして意識し過ぎだよ〜♥
(7/21より8/31、40日以上にも及ぶ夏休み初日に朝練という事もあり、蒼龍はやや不満げながらも参加し)
(更衣室でブーブー言いながらも浅葱色の袷を肌蹴れば、隣合わせた乙倉が見張った目が釘付けに成る程)
(99cm、Icupにまで実ったバストは純白のブラと同化して見えるほど白い上に、谷間が汗ばんでか石鹸の)
(匂いがする汗の雫が浮かび上がり、それを“どうせ雑誌の付録だし”と同じく浅葱色のANNA SUIの)
(ハンカチで拭い、“えーっ?8×4なんて安物やだやだやだぁ”等と文句を付けながらも、誰かが)
(置き忘れて行った制汗剤をちゃっかり左手に持ち、胸元にシューっと吹き付ければ、右隣りの乙倉に)
(すっきりした二の腕の付け根とたっぷりした横乳の膨らみから成る右脇の窪みを晒して振り掛けては)
(着物を模したプリーツスカートのホックを外し、三つ折りソックスに彩られた踝に引っ掛かるそれから)
(左足はそのままに、右足を折り曲げながら、ブラから零れ落ちそうな胸を前屈みに脚を抜けば図らずも)
(ブラと揃いとなるショーツは白詰草を模した飾り紐のついたTバックでキュッと尻臀に引き締まる様に)
(食い込み、乙倉としては目の遣り場に困るが、同性だからと気にした風もない蒼龍がレオタードを手に)
(“えっ?私達レオタード着てやるんだよ?ブラのストラップとか見えちゃまずいでしょー?それに”)
(“下着のライン見える方がよっぽど恥ずかしいじゃない?”と後ろ手でブラのホックを外しノーブラ)
(その上でエンペラーグリーンのレオタードを着用すれば、“うちのデザイン担当、ド変態だよね〜”)
(と、アヌスしか隠せてない後ろ姿と乳首の浮き立った胸元にどぎまぎする乙倉を、上級生としてからかい)
>>752
【そうそうそれそれ♥日本語って難しいわー♥まさか白川静文庫ばりに美しい言葉や漢字を使うには鈴谷なんて学ないし♥続き♥】
終業式が終わったらお兄ちゃんと合流してそのままデート♥
暑いから屋内、ゲーセンで♪一緒に太○の達人をしたり、ゲコ太のぬいぐるみをクレーンでゲットしたり♥
でも本番はやっぱりプリクラでのえっちw
まずはツーショットで私たちのラブラブっぷりをアピール☆
お兄ちゃんのおち○ぽしこしこしながらダブルピース♪
それから本番♥周りの騒音や足音を聞きながらお兄ちゃんとベロチュー♥
どんなにチュパ音を鳴らしても聞こえないから、いつもより大体に♪
舌フェラもしてあげながら、お兄ちゃんは挿入開始♪もう濡れ濡れのあそこはずぶずぶ簡単に入っちゃって♥
立位でギューってハグ♥横合いからベロチューしておち○ぽを咥えているのを何回も撮られちゃって♪
喘いでも聞こえないから平気♪でも外でひそひそ音が聞こえたのはちょっとスリルだった♥
筐体、セックスしちゃったせいで少し揺れてたかな?まぁいいけど♥
最後はお掃除フェラ♪この時も太ももにザーメンどろどろ垂れてたり、まだ温かかったり♪
中でお兄ちゃんを感じながらおち○ぽペロペロ♥ドロドロのザーメンをちゅうちゅう啜ったり♥
べろべろアイスみたいに舐めたげて♥ホテルに行くまでの一回戦はこれで終わり♥
この後、ホテルでたくさんパコった話は次の更新で♪
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(……以上が、美琴とたかしによるエログの記事。手始めのツーショットも、ズボンを下して剥き出しのペニスを)
(美琴がその細指を絡めてこしゅこしゅと扱いており、二人して仲良さげにピースをしてカメラ目線を)
(更には立位の写真までアップしており、横からのアングルで美琴が片足を上げながら背中にギュっとハグをしており)
(顔を上向かせ、厚い唇に対して小さなぷるつやの唇を重ね、更には舌を絡ませて唾液をどろりと交わしあい、口の端からも零れ)
(♥マークすら浮かばせた瞳でたかしのことを見つめながら、プリクラでセックスしたことを示す写真までもアップ)
(最後はプリクラで「おち○ちん大好き♥」「ザーメン大好き、さいこー♥」「お兄ちゃん専用肉便器♪」)
(などのコメント添え、ペニスに対して舌を這わせ、カメラ目線でピースしているプリクラで締めくくられ)
(コメントも更新してすぐに溢れ、「今日の記事もエロ過ぎwありがとうございます!」「美琴ちゃんのプリでオナニーしました♪」「やらせのくせに何がお兄ちゃんだキモイ」だのと)
(更には「これ、立○のゲーセンですか?ツイッ○ー晒されてましたよ」というコメントまでもがあり、)
(事実、筐体の外から写メを撮られ、カーテンで仕切られているが足元は外にも見えてしまっているため)
(筐体が若干揺れている様子、プリクラには不自然な、向かい合って片足立ちでハグしている様子や、向かい合いながらしゃがみ込んでいる様子が別所で晒されたりと)
えーっ?膝回し〜??何それ超時代遅れなウォームアップだわーウケるわーでもマジないわーうちの顧問♥
これさあ、ハムストリング全然伸びないじゃん?そのくせ靱帯だけ伸びて関節にめっちゃ負担かかるしで♥
何百年前から生きてんだか知らないけど、死ねない身体だからって魂どころか脳味噌腐ってんじゃないの?
まあ、流すだけ流すだけ。乙倉さんもそう思うでしょー?って、どしたん♥めっちゃ前屈みなんですけど♥
(誘惑を振り切る様にして更衣室から出、体育館に向かえば蒼龍のそれより寒色系、アイスブルーの)
(レオタードに身を包んだ鈴谷がスカサハから与えられたメニューに不満たらたらながらもしょうがない)
(形だけ形だけ、と横からみれば“く”の字に折り曲げ足の膝上に両手を置き、前から見れば細く白い首)
(から深い鎖骨と谷間が相俟ってγ字の曲線を描く上半身、後ろから見ればT字に等しい食い込みで)
(辛うじてアヌスとヴァギナは隠せども、パイパンでなければヘアがはみ出しそうな下半身、割合的には)
(布1:肌9と露出度の高過ぎる、“審査員受けは良いけど私達にとっちゃあ最悪♥”と言うデザインで)
(U字の襟刳りからV字に開いた背中へ首を回し、乙倉を肩越しの流し目で見返りながらも微笑みかけ)
(まるで誘惑する様にO脚には程遠い美脚をグりンぐリんと、素股したならばさぞや気持ち良そうな)
(太股から、膝コキしたい誘惑に駆られそうな膕、だいしゅきホールドされたらば愛すら感じるであろう)
(脹ら脛のしなやかさと足首の引き締まりが楕円形を描く様、鈴谷のハミ尻が縦に8の字、横に∞の字を)
(描き、蒼龍のバストを見てから甘勃起していた乙倉をフル勃起させる為にやっているとしか思えない様な)
(左手で後ろ髪かきあげながら右手人差し指で乙倉を誘う様にクイクイしながら挑発するのみならず――)
(下半身をハないし八の字に開き、床面から美脚に三角形の空間が生まれれば上半身を前倒し、脚線美の)
(トンネルから前髪を簾させ、額が下向きになる股覗き。同様に上向くバストまで巨峰の様に実っては)
(食い込みを直していた後ろ手を前から股潜りさせ、自らのヴァギナに四指、アヌスに中指が来る様に)
(F*CK YOUならぬF*CK MEと立て、オナニーを連想させる手付きでレオタードを擦って乙倉を逆に視姦して)
【……う、これは2レスか3レスで終わってしまいそうですの】
【鈴谷、リクエストがあれば遠慮なく、簡潔にでも構いませんから♥】
>>757
【わっ、わかった♥ありがとう♥じゃあお言葉に甘えさせて貰うね♥】
【逆に私は何レスかかるかの目処も立ってなくてごめん!】
【っと、ですがレスをたくさん書いて、その上リクエストともなれば相当大変な気もしますし……】
【どうか無理だけはなさらず♥私もリクエストのレスをしっかりと返す所存で♥】
>>759
【ごめんねー?私、凝り性だよねぇ♥】
【御坂美琴&美鈴で玄姦♪皆で旅掛を見送れば、父(夫)の出張中は自分(兄&息子)の自分が家長というたかしに二人して】
・http://livedoor.blogimg.jp/moya00/imgs/c/f/cf6312ac.jpg ♪91cmFcup(公式)の美鈴に着衣パイズリさせ終わった後、78cmBcup(公式)の美琴が乳内射精された母のブラウス&谷間&ブラと兄のペニス&ザーメンをお掃除しながら♥
美琴が千鳥の曲でフェラ担当、美鈴がベロチュー&乳首舐め&パイズリ担当♪恋人(上条当麻)や夫(旅掛)にするより気合いを入れ美琴は流し目、美鈴は上目遣いし続け♥
スマホを向けるたかしを監督とし、自分達は兄(息子)が気持ち良くセンズリ出来る様に友情出演(ノーギャラ)ならぬ愛情出演(タダマン)するAV女優として振る舞い♥
【熊野のレスは時間まで書き続けるから♥続き♥】
(ベッドに寝ころびながらそんなブログを眺め、既に甘勃起を通り越してはち切れんばかりに勃起しているたかしが)
(ムラムラを抑えきれなくて、ズボンを下してペニスに手を添えたところでコンコン、とノックの音が聞こえて)
(慌ててズボンを戻し、しかし次の瞬間に部屋に入ってくるのはバスローブを羽織った美鈴の姿)
(直前までオナニーをしかけた気まずさと動揺でどぎまぎとしているも、美鈴はそんなことも構わずに)
(胸元を開けては輪チラしているのも厭わずにしゃなりしゃなりと、上気した肌に、首元にツツっと垂れる汗が艶やかな姿で歩み寄り)
ふふ、終業式が終わっていきなりお楽しみだったんでしょ〜、美琴ちゃんと♥
あの子のエログ、実は見ちゃったんだ〜?ちゅっ、ふふ♪ねえ、前々からお話してた♥
私たちの子供、世間的には新しい妹か弟をつくること約束♥今日、一緒に子作りしちゃお♥ちゅっ♪
ふふ、血液型のお話♥私はAで、あの人がB♥それで美琴がABで、たかしがOなのは知っているでしょ♥
(そしてバスローブをはらりと型からすとんと床に落とし、年齢の割に張りに満ちた体に、蠱惑的な流線を描くボディラインを晒し)
(そのまま片膝をベッドに乗せながらたかしに迫り、そのまま押し倒すようにギュゥっと背中に腕を回して)
(豊満な乳房をむにゅむにゅと押し当て、頬に、鼻に、唇にソフトなキスを何度も落とし。耳元に子作りしましょ♥と囁いては)
(添い寝のような形になり、ペニスに指を絡めてこすこすと扱き、「あら、もうこんなにおっきくなってる♥」)
(「おばさんのヌードにそんなに欲情しちゃった?嬉しー♥」などと言われれば、たかしも目を逸らしてしまうが)
それで本題ね♪そういうわけで血液型からは私と旦那の子供じゃないってわからないの♥あ、DNA鑑定されたら話は別だけど♪
ね、キス♥んっ、んぅっ、ん♥ふふ、今のお薬ちゃんと飲んだ?あれね、排卵誘発剤♪男の人だって飲む場合があるの♥
ホルモンを刺激したり、精子を強くしたり♥ふふ、もとよりたかしの精子は繁殖力だけは一丁前っぽいけど♥ちゅっ♥
(そしてキスは舌を絡ませるものになり、舌先で突きあい、舌腹を重ね、舌根まで舐めあうようなチュパ音たっぷりのキス)
(そのどさくさに薬を流し込み、たかしが目を丸くするのを悪戯っぽい瞳で微笑みつつ)
(既に最高潮まで勃起し、カウパーをドロドロと流すペニスを見つめては、トロンとした瞳で自らが仰向けになり)
(自ら乳房を揉み、秘所をくちゅくちゅと弄ってはたかしを見つめ、人差し指をくいくいと挑発するように)
(すればたかしも唾を飲んでは欲情を抑えきれず、美鈴のことを逆に押し押してはずぶずぶと既に濡れている秘所に挿入をし)
はぁぁぁっ♥たかしのおち○ちん、こんなに硬くてっ、ぁっ♥
実はね、さっきパパとシてきたばっか♥既成事実で誰にも疑われないように♥でも赤ちゃん出来たら周りになんていわれちゃうか、ふふ♥
たかしの精子数が4億♪あの人は1億♥精子の運動率だってたかしがずっと上♪精子の寿命だってあなたの方が倍長生き♥
孕んじゃったら絶対にたかしの子供♥でもあの人との子供、世間では妹か弟だから♥ぁんっ、あっ♥
だからっ、キてっ♥おばさんの中にザーメンたくさん出して、孕ませてっ、ぁっ、あっ、キてきてきてきてっ、あっ、イっちゃうっ、くるぅっ、あつっ、あぁぁぁぁ〜〜っ♥
(そしてたかしが種付けプレスの如くに、好き勝手にペニスをどっちゅどっちゅと挿入しては濡れた膣壁を割入り、ピストンし)
(年齢を感じさせない美鈴の中の締め付けは、巾着袋のように、タコ壺のようにきゅうきゅうと締め付け、ミミズ千匹のうねりでペニスを刺激し)
(たかしが、ババァ、中に出すぞだのと、孕め、孕めと乱暴な言葉を投げかけるのも、美鈴にとってはトロンとした瞳で、反抗期の子も許すような慈愛の瞳で見つめ)
(背中に腕を回し、だいしゅきホールドをしながら出して、孕ませて♥愛してる♥と連呼しながら中出しを受けとめ、つま先を丸めながら全身をビクつかせ)
>>760
【合点承知、ですわ!ですが鈴谷はどうか無理はなさらず、では♥】
乙倉さん?ううん、今は悠貴くんになっちゃった?大丈夫、だいじょうぶ、ダイジョウブ、新体操部の♥
皆もあなたの体質はわかってるから安心して?わかるよ?苦しいんだよね?おち○ちん腫れちゃってる♥
黄白色のゼリー状みたいな塊、膿みをドっピゅン♥どッぴュん♥って出さないと腫れが引かないんですよね?
蒼龍さんの固唾を飲んじゃうごっくんボディを見て、自分もゴックンさせたくなっちゃったんですか?
それとも鈴谷さんの即ハボディを視て、自分もあの細い腰を掴んで大きいお尻をパンパン突きたく??
スカサハ先生の、性格と同じ様なワガママボディと、性格と同程度にキツいあそこの締まりとか???
うちの部はメチャシコボディの子ばかりで、男子のオカズの日替わり定食、ローテーションくめるぐらい♥
酸素に触れたら死んじゃう精子をティッシュに無駄撃ちするのが止められない、オナペットショップ♥
なので気にしないで出して下さい♪我慢は身体に良くないですよ?あンっ、熱い、アんッ、たぁっくさん♥
(蒼龍のバストで勃起し、鈴谷のヒップでカウパーが滲み出、このままでは駄目にさせられると離れ――)
(た先にはホワイトをベースにピンクをアクセントにした椎名が待ち構えており、乙倉を真っ正面から)
(ハグし、蒼龍が“お熱いね〜”、鈴谷が“また椎名さんに泣きついてー”とキャーキャーからかう中)
(椎名が左手で乙倉の頭頂部から後頭部より背中を撫で下ろしながら、自らの谷間に悠貴の鼻先を埋め)
(右手は破裂寸前のふたなり、今にも暴発しそうな第一チ○ポ汁でつゆだくな、バトンより長大な上に)
(野太いふたなりを、さながら熱湯に冷水を注いで埋めるようにひんやりした手指を絡めて握り締めて)
(慣れない淫語に耳朶まで紅潮させながらも、谷間に鼻先を埋める乙倉の額へ赤らんだ頬摺りをしつつ)
(左足は乙倉の右大腿部を挟む様に、レオタードの食い込みが悠貴の太股に当たって擦れる様に絡めて)
(右足は乙倉に股ドンし、“私なんかで良ければ”と、艦娘らが規格外なだけで、椎名もまたモグラ級の)
(ヒップ、レオタードからのハミ尻を乙倉にハグさせ、シゅッしュっとふたなりを、まるで発情期の)
(飼い犬をゴム手袋をはめた飼い主が扱いて射精させてやる様に、レオタードにかかるほどぶっぱさせ)
>>762
【いやいや無理っしょ!御坂ちゃんにこんなハンパないレス見せられたら止まらないわよ!という訳で♥】
【四人とも出しちゃってバトルファックめいた内容にするわ♥乙倉さんが腎虚で死んじゃうくらい♥】
「変態、へんたい、ヘンタイ、HENTAI♪皆の前でこんなにおっ立てちゃってさ、精子脳の直結厨みたい♥」
『おおっと、熊野選手の言葉責めです♪ルイズばりです♪乙倉選手、尻コキされたまま一歩も動けない♥』
〈頑張れ♪がんばれ♪ガンバレ♪さっき私がお手々でしてあげたから長持ちする筈です、負けないでー♥〉
「はあ?30秒が2分に伸びたくらいでしょー?顔もおち○ちんもトロットロッじゃん、かーわーいーいー♥」
『鈴谷こそ乙倉さんにダダ甘な癖に♪いつもならキモッキモッとか言うじゃん、レぇロ、れェろ、ふふふ♥』
〈元気出して♪ちュっ、勇気出して、チゅッ、精液出して、Chu、皆に見られながら公開処刑されて♥〉
(その後、女子特有の陰湿なイジメ。何と体育倉庫のマットに仰向け寝にされた乙倉に対し、リーダー格の)
(鈴谷がふたなりに対してうんこ座りし、亀頭をレオタードの裏地、食い込みの内側でパンコキの様にし)
(裏筋を波打つ臀部でパむンっぱムんッと、白磁の柔肌の残像、レオタードのスパンコールによる残光を)
(描きながらヤンキー座りによる背面尻コキし、身悶えする乙倉の後頭部を膝枕した蒼龍が、更に下乳を)
(乙倉の左瞼にズシッと、右瞼にズシンと、両瞼をズッシリとアイマスクする谷間の向こう側から恋眼を)
(下目遣いし、添い寝する椎名が乙倉の脇に顔を埋め、スーッと匂いを嗅ぎながら窪みをペロペロと舐り)
(“ちょっと聞いてんのー?”と鈴谷が後ろ手を根元に回し、立てた小指を除く四指で裏筋をヌルヌルと)
(扱きながら腰を上下させる事で尻臀が鎌首へ上向きに、亀頭へ下向きへ、鈴口のカウパーがねっとりと)
(レオタードとハミ尻に糸を引かせれば、まるで羽箒で掃く様にハートマークを逆様にした水蜜桃が如く)
(デカケツを左右に横滑りさせ、乙倉が集団リンチに助けを呼ぼうと空けた口に、蒼龍がデカパイの乳首)
(含ませ、自らは前のめりになって逆方向から乙倉の左乳首を指先で、右乳首を舌先でピチャピチャして)
(ビクつく乙倉の脇腹を、椎名が肋骨の段差に合わせて吸い付き、チューチューとキスマークを刻み込み)
(前を見れば流し目の鈴谷、上を見れば下目遣いの蒼龍、横を見れば椎名の上目遣いで逃げ場など無く)
(再び射精させられ、姦しい鼎談が始まるかと思えば、そこに顧問であるスカサハが来て助かった――筈もなく)
【やっべ♥次レスで終わっちゃいそう♥意外と早かったなー。まっ、乙倉くんは助からないんですけどね!続き♥】
ぁんっ、凄いねたかしったら♥こんにおっぱいま○こにザーメンだしちゃった♪ちゅっ♪
「も〜、お兄ちゃんったらおっぱいが大好きなんだから♥私だってすぐに大きくなってパイズリして気持ちよくさせるんだからね♥」
(ブラウスのボタンを外し、下着と深い谷間を描く乳房を剥き出しにしては着衣パイズリ)
(ブラで撓んだ乳房でペニスを挟み、それぞれの乳房に手を添えてはむにゅむにゅと擦り付け、圧迫した末に)
(黒いブラに、膣内に、そしてブラウスに顔にとザーメンが飛び散り、美鈴もやりきってトロンとした表情を晒し)
(それを横で見守っていた美琴が、むくれながらも目の前のザーメンを出したばかりでビクつくペニスを見つめては目をハートに)
「いいもん、おこぼれでも♥お兄ちゃんのザーメンは、私が♪ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥」
もう、美琴ちゃんったら、ぁん♥そんなにガッついたらお行儀悪いわよー、なんて♪
(そしてザーメンがかかったところに美琴が顔を寄せ、ちゅう♥と頬のザーメンを、胸の谷間に垂れてるそれを)
(キスしたり、舐めては掬い取ったり、吸い付いたり。美鈴もひくん、と軽く感じながら娘のことを温かい瞳で見守り)
(私だって負けられないんだから♪と亀頭に唇をアムっと被せ、ちゅうちゅう吸い付きながら上目使いを)
(ザーメンの残滓を全て舐めとり、吸い付きながら舌をねとり、と竿に螺旋を描くように絡ませてていって)
ちゅっ、れりゅっ♥ねぇ、こんどはハメ撮りみたいに♥母娘でたかしのことを気持ちよくするの♥
「記録していーよ♥オカズにしても、ブログに上げて自慢して見せつけても平気♥」
ちゅっ、れりゅっ、ちゅぅぅっ♥あの人にだって、こんなことしないんだから、たかし♥好き♪ちゅっ♥
「お母さんったら年甲斐もなくお兄ちゃんに媚び売らないでよー♥この後、たくさんえっちするって約束してるんだから全部搾りださないで♥」
(そして第二ラウンド。ブラウスも脱ぎ、ブラも捲って乳房を剥き出しにした美鈴が、跪いて顔を上向かせながら)
(たかしの乳首をねろぉ、と乳輪の沿って右回り、左回りと舐め回し、かと思えば乳首を唇で甘噛みしたまま、ちゅぅぅ、と吸い付いたり)
(もちろん乳房でペニスをむにゅむにゅと挟む動きは止まず、美琴はそれを横合い)
(飛び出ている亀頭をあむッと唇で含み、唾液をたっぷりと零しながら顔を小刻みに振り、チュゥゥと吸い付き)
(それぞれ美鈴は蕩けた上目使い、美鈴は媚びたような流し目を送りながら、それぞれ乳房と舌使いでペニスを刺激)
(そして美鈴がたかしと舌を絡めるキスをし始めれば美琴も負けてられないと、激しくじゅるじゅると頬を凹ませるバキュームをして)
(たかしが出る!とペニスの限界を伝えれば、美琴が顔を乗り出して私の顔にだして、と、美鈴がいいえ私に♥と)
(ペニスに群がるかの如く、二人がかりでペニスを手指をラブ握りしながら扱いて、母娘に同時にぶっかけては汚していき)
>>766
【ああ、乙倉くんったらかわいそうに、ほろり……】
【そんなことより凄まじい迫力のレス、何人分ですの!?】
【はぁぁぁ、鈴谷に感謝と感激と同時に畏怖を覚えますわっ!】
【とにもかくにも……本当にありがとうございます、ぎゅっ、ちゅ♥】
>>768
【手短に♥あと15分くらいかかるかもー♥オーバー♥】
《ん゛ッ、生徒を扱いてやるのは教師の華だ、ン゛っ、こんなにすぐ溜まってしまうならこれからは――》
《授業中も勃起させてやる♪嗚呼、文字通りヌき打ちの小テスト中に、Ah、ドスケベなエロ写メを送り♥》
《スマホをチェックさせて我慢出来なくなったらぁァぁァぁ、気分が悪くなったか?と途中退席させて♥》
《トイレで搾り取ってやる、ぁアあ゛、今みたいに激しく、ァあア゛、ぃッくィっクイクぅゥうウう゛ヴ♥》
〈ふふふ、私達も毎日、三人で食べきれないくらい精のつくお弁当と、栄養ドリンクを口移しする昼休み♥〉
『日照るのは太陽だけにして下さいよセンセー、打ち水ならぬ年寄りの冷や水ですよ?若い私達に任せて♥』
「そーそー職権乱用ー!っていうか淫行じゃん!私達なら和姦だよねー?イジメじゃないよね乙倉さーん♥」
(スカサハによる騎乗位。それは両手を怯える乙倉の顔の横につき、逃げ場を無くす床ドンから、乳房を)
(縦揺れでペチンペチン、横揺れでモみュもミゅと、痛くも痒くも無い“体罰”であり、ふたなりには)
(鈴谷ならば“ほらせーし出しなよせーし♪”とザーメンをカツアゲするように、十重二十重の粘膜が)
(根元まで粘液で泡立ち、スカサハが尻を浮かせるタイミングで椎名が結合部に顔を埋めて舌先で裏筋)
(をチろッちロっと舐る傍ら、スカサハが腰を上げるタイミングで蒼龍が肉感的な太股と、恥丘の筋が)
(浮き立つレオタードによる顔面騎乗位をし、おっぱいによるビンタとお尻による圧迫を交互にしては)
(椎名が横合いからスカサハの左胸を揉みながら、女教師と女生徒が口外で舌を絡め合うレズキスとを)
(見せ付ける事でより固くなったふたなりをスカサハが直滑降と乱高下を繰り返す、両腕を頭上で組む)
(スクワットでジゅッぽぢュっぽと結合部を丸見えにしながらグラインドするだけでも泣きそうなのに)
(乙倉の目上で椎名がグー、蒼龍がチョキ、鈴谷がパーと、結果はアイコでも次は誰が犯すかジャンケン)
(何とかして逃げないと行けないのに、スカサハが口を奪い、左手でラブ握り、右手でハグしながら遂に)
(乙倉を肉バイブないしダッチハズバント扱いしながらあられもないトロ顔でアクメする背後、スカサハの)
(左肩から椎名が、右肩から蒼龍が、スカサハの頭に顎を乗せた鈴谷が、強制和姦という名の顔を覗かせ)
【勃起したから合意、射精したから和姦、イジメの事実はありません♥終わり♥】
>>771
【教育現場の腐敗ですわ……私がツイッ○ーで画像を拡散して世間の是非を問いますの!】
【という冗談はさておき、本当に期待を裏切らない、それ以上のはしたないレスで……♥】
【ちゅっ、ぎゅー♥本当にありがとう、鈴谷♥寝不足じゃありませんこと?夏バテは大丈夫ですの?】
【どうか体は安静に♥】
>>772
(座らされた乙倉の背後から左肩に顎を乗せ頬にキスする鈴谷、右脇から左手でふたなりを握り締めて)
(右手でピースする蒼龍、乙倉の左膝に頬を乗せうっとりする椎名、“笑え”と乙倉にカメラを向ける)
(スカサハ。“私達、ずっ友だよ♪”“いえ〜い♥提督&日直くん&ぐだ男〜見てるー?”のフォント)
【こんな画像じゃ誰も同情してくれないね〜♥むしろ自慢してんのかってクソリプつきまくり大炎上〜】
【熊野こそありがとう♥持つべきものは凄いレスくれて体調気遣ってくれる友人だよね〜♥】
【ふふふ、大丈夫♥少し早いけどもう落ちなきゃいけないのを除けば♥】
>>773
【嫉妬で理不尽な通報をされまくって凍結の流れですわ……】
【あぁ、すさまじいオマケまでも貰って感に堪えませんわ♥】
【ちゅっ、ではお疲れ様で私からスレを返しておきましょう。再三ですが、本当にありがとう鈴谷♥ぎゅ、ちゅ♪】
【ではお返しします♥】
>>774
【御坂ちゃんの能力ならどれだけ流出しようが、エレクトリックマスターだから全消し出来る上にDLしたHDDまで消せるのにね〜♥】
【こっちこそありがとう熊野♥二人でスレをお返しします♥】
【この場をお借りするわ!】
【続きはまだ出来ていないのですが今夜は続きを長い時間出来そうですので、お静かにお待ちください……!】
【今夜もこちらをお借りします】
>>776
【はい、心静かにお待ちしていますね。私も今夜は問題なくお供できますので、お任せ下さい!】
【それではジャンヌ、今夜も宜しくお願い致します】
>>777
【ふふふ、今夜も待てて偉いですね】
【永劫に終わらないかと思われた私の続きが、出来たー!】
【あとは最中のお喋りに言葉を返すものを入れるので、あと少し……っ】
>>778
【わんわんっ!……ごほんっ、貴女を待つのも楽しみですよ】
【やりましたね、おめでとうございます!】
【はいっ、あと少し……深呼吸してお待ちします】
>>712-713
ちゅッ……鬼畜な人って大好きよ……?ま……私の場合はアンタの事を好きなだけかもしれないけどねぇ……?あー……ん♥
じゅる……じゅず、じゅちゅ……んふ、ちゅぅ……はむ、ふぅっ……♥
頑張れなくたって嫌いになってならないから……だいじょうぶ……、さぁ、有りの侭の貴方で、もっと元気になりましょうね……んふ。
れろ……んッ、ん、んー……、ん、ん……れろっ……れろ……。
(牝カマキリが如く艶やかな鎖骨の窪みが映える火照りを帯びた肩口に手を置かれ、玉肌の丸みを撫で回されても意識は眼前に突き付けられた男性器に心奪われていて)
(性交の興奮が炎として燻り残るペニスの充血を物欲しく舌を垂らして舐め回し、白濁の残り跡を重点的にこそいで受け取っては上目遣いで虹彩を揺らめかせる反応を見遣りながら嚥下して)
(異性の前で無防備な裸体となって寝台の端に座り、揉み解され尽くして柔肉と躾けられた生意気なバストを揺すって、逆にまるで相手のペットのように振る舞って見せ槍された男根を舐めしゃぶる)
(亀頭のみを口内に含もうとした時に、不規則に根本から先端へ向かって揺れる脈動の激しさに切なく眉を垂らし、恐る恐る唇を被せ生身の怒張にキスマークをつけようとする吸引の刺激を水音を鳴らして)
(甘露な汁を垂れ流す鈴口を舌腹で拭ってから、ソフトな感触をした舌先を優しく鈴口にそっと差し込む様子で宛がって、先走りが滲み出る前から鬼畜な指示にも従順にむしろ酷く美味しそうに貪る)
(二重瞼を閉じて瞑目し頬が紅潮している蕩けた無防備な表情を眼下で捧げたまま、れろれろと、肉棒の頂点を舐め清めてから)
屈辱的ぃ……こうやって、女にオチンポの雁首の溝を舐めさせるのが好きなんだ……?
はぁ……れろ……んんむ、こくっ、じゅぽ、じゅるる、んくっ……美味しいわ、マスターのスペルマ……。
それに、気持ちよくなって貰えて、私も、あぁ、はぁっ、はぁん♥ う、嬉しくなっている……んだと思う。
私は自分が喜ぶコトって大好きなの――――だから、徹底的にするね? アンタの為じゃなくもっともっと、自分自身を気持ちよくする為にぃ……♥
じゅ、ぢゅッ、じゅるる、じゅぷっ、ぢゅぞ、んむ、あぁ♥
ぬろ……んんむ、はぁ、はむっ、れろれろれろ、んんー……♥
れろれろれろ♥ んっ……んんぅー……んん、じゅるるるるるるッ♥
(薄っすらとだけ目を開けた月灯りの金色が妖艶に繊月の目つきを描くと、気の強いルックスが無様な餌へ集る蠅みたいに子種へ集って、相手の言葉通りに亀頭の括れを奉仕する)
(もはや自分はマスターのセックススレイヴとして跪き、上下反転した関係からさらに上下逆転した状況にも、優しく撫でられる巧みな手並みのせいで逆らう事は出来ず)
(残る自身の膣肉筒のぬかるみの味と共喰いをして雁首の鰓に味蕾の感触が生え揃った舌を当てて、甘く鑢がけをする前後の動きで持て成すと)
(陰部な小さな泡立ちを崩しては受け取り、亀頭右側の鰓の奥まったところまで口外に出した赤い舌を届かせて、ぞりぞりと丹念に磨い興奮を高めて貰おうと努める)
(女の顔ほども尺がある長大さを戴く男性器に懐いた肉食獣は帰島左側の鰓裏にも舌を厭わず触れていない箇所が無くなるまで執拗に自暴自棄と思わせる程に味わい、昂揚度合いを示す)
(ペニスの穢れに決定的に何度も吸い付く発情期の牝にさせられている有り様を晒し、疼いてもぞかせる股座では肉蔵の奥から垂れる白濁の逆流れがシーツに溢れて膣内射精を受けた証が小さく泉として広がり)
(排泄にも使われる器官を舐め回す被虐的な興奮から、自らの熟れた乳房の食べ頃を思わせる谷間をグラビアのように二の腕で寄せて強調し、乳輪からぷくんと凝った乳頭の尖り具合も執拗に見せて興味を惹こうとし)
(フェラチオを呼吸より大切そうに滞らせず両腕を下ろして乳房の横側からムニリと寄せ上げるチャームを繰り返している最中、気を許した相手の前だからか何時しか両手の先は無意識に自らの陰唇に触れさせていて)
(陰核を構成して支える秘裂の綴じ目、粘膜と素肌の境界を指で上下に弄り、奉仕快楽と肉体の悦を重ね合わせて自分の持て余している牝の性分を慰めて始めて)
んろ…………………………っ。
はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ……♥
(男性器の威容を中心に自身のみを雄の下半身の周囲で動かして、忠実に一つ一つの方角を順番に全方位から雁首の溝を綺麗にするよう舐めしゃぶり)
(銀髪をほつれさせ髪型を乱して頬にかからせては雄の生殖器をまるでポールダンスの金属に見立てて廻り踊って、清潔とは言えないペニスの味を光の無い目をして嬉々として味わい濃厚な雄の香り、相手の体臭を避けずに受け取る)
(浅ましいらしい彼より余程浅ましくペニスに縋って性交後の穢ればかりを求めて、汗も、体液も、嗜好をかなぐり捨てて美味しく啜っていると、ヴァギナに当てた自分の指の動きも激しさを加速させ)
(膣内射精された精液を貯める蜜壷と化した内部に指を自分の身体だからと遠慮なく突っ込み、精子の一粒一粒を妄想しながら、指腹で自分の膣内の弱いスポットへ精液を塗り込んだり)
(捲れ上がった膣肉から二本指をジュポ、ジュポと出し入れして彼に見せ付けて赤裸々なオナニーを止められずに、ねっとりと肉棒へ舌を這わせながら披露してしまう)
(両手で、右手の指を膣道を穿り返すのに使い、左手は掬ったザーメンを陰唇の上端ばかり、微細に隆起した陰核の隅々まで念入りに擦り込み、)
(S字曲線のしなやかさを折って座る元サディスティックな恵体が全身で淫らな膣と化したかにビクビクッと律動し、雁首に付着した精液をすべて綺麗にしても舐め続けて綺麗にした次は何をしたいの?と命令で喉仏を捌かれるのを待ち望み)
>>779
【あーん、プライドを捨てた男の人かわいいっ……。いっその童話の呪いみたいに本物の犬に変わりなさい、馬でもいいわ……?】
【去勢せずに飼って、私が手コキでマスター犬の赤黒い獣ペニス、すっきりさせてあげるから。ね?】
【こほん、それにしても一週間お待たせしましたね。今後も待たせると思いますけど、今夜も含めてよろしくお願いします】
>>782
【くっ、男だと恥ずかしさ倍増ですね……!ま、まぁ、アヒルよりはまだ犬や馬の方がいいですけど……え!?】
【ヤバい……このウズウズしてる脳だと言われた側から想像して、ちんちんしてる自分が浮かぶ……わんわん!】
【ごほんっ、いいえ、一週間をお待ちした甲斐がありました。今後もどうぞ、貴女と共に居られる喜びを感じさせて下さい】
【それでは、続きを用意しますので、今度は逆にゆるりとお待ちになって下さい】
【すみませんジャンヌ!23時頃までしばし離席します!】
【続きを用意してくれた直後だというのに本当にすみません!】
【こっそりと戦線に復帰します……こそこそ】
【改めてすみません、まだしばらくお待ち下さい……】
>>785
【おかえりなさーい!】
>>786
【遅くなりましたが、ただいまです】
【そして、あともう少しだけお待ち下さい……貴女の自慰行為が、思いの外に好みで……】
【そちらに自然と意識を割いてもらえるように、何とか誘導してみせますので】
>>787
【そう……?ようやく見せられて本当に良かった。もうほんと……申し訳ないんだけどね】
【上手く誘導されるまで、待ってますから!!】
>>780-781
うっ……ぁ、じゃあ、好みに合致していて良かった…。っっ……それ、完全に、口説き言葉じゃないですか……全く――――んんっ……!
ぁ、ぁぁ……凄い……そんなに、熱心に……う、く……んっ、なんて、いやらしい……!
は、はい……もっと、今日までの疲れも癒やしてもらう心地で……元気にさせてもらいます……んぅ……!
ぉ……くっ、あぁ……見入ってしまう……っ。
(美貌を自ら損ねる舌垂らしの奉仕顔にもまた、牝カマキリに対する被捕食の心地を隠し味として味わっていく)
(突き出した膣内射精直後のペニスを餌にして、貪欲に白濁跡をなぞり、舐め尽くす様を、上目遣いの魔力に囚われながら凝視し、嚥下する仕草にまた肉棒は脈動し)
(今も両掌に残る乳鞠の弾力を思い出しながら、揺すり動くバストの豊満さに小さく鼻息を漏らしては、節操なく股間から隆起する肉棒が得る欲情の糧としていき)
(まるで、ペニスで彼女の全てを支配したのかと錯覚させる、醜悪な勃起を前にした魔女の切な気な表情に雄の自尊心を満たされ、亀頭に被せられた唇へご褒美とばかりに濃い目の性の味を水音と共に伝え)
(下腹で拭われた先から、次から次へと泉のように溢れる先走りで、鈴口に差し込む軟らかな舌先にもまた、心底から興奮していることを感じさせる濃さと粘りで汚していき)
(鬼畜と知って下したからこそ、受け入れられた時の悦びと感慨は深く胸を衝き、恋人とのキスを交わす様な表情でペニスと接吻し、舐め清める乙女の表情に堪らず昂揚を煽られると、おとがいを軽く反らして興奮の吐息を天井へと漏らして見せて)
好きです……っ、恥垢掃除を本当にさせる趣味はないですけど……その、舌使いが……ぁ、本当に堪らなくて……。
うっ、くっ……あぁっ、すごい……っ、そんなに音を立てて……。
本当に、気持ち良くて……頭の中、今も、考えが纏まらないくらいで……あぁっ……!
はい……どうぞ、貴女の、望むがままに……ジャンヌ自身が気持ちよくなるために、私を使って下さい……。
くぅッ、んッ、おぉ……っ、ぁ、んっ……あぁ……蕩けそうだ……っ。
この、眺めだけでも、射精したくなるくらいなのに……っ、あぁ……本気で、味わってくれてると伝わってきて……堪らない……!
ぅ、んっ……!あ……ッ、く、ぁ……うぅッ!?
(闇夜の三日月を連想させる眼差しになおも快感に揺らぐ眼差しを魅了されながら、期待に震える意識は、魔女の美貌が醜悪なペニスへと寄る様に興奮し、亀頭の括れへと向かう瞬間、ひと際深い息を頭上で溢させる)
(何もかもを錯覚してしまいそうな頭上からの眺めは、優しく撫でる掌に自然と熱を帯びさせて、浅ましい昂揚で関節じゃ強張り)
(赤い舌に鑢掛けされて、雁首の鰓はぬかるみの粘りと味を綺麗に削られても、裏筋を伝って流れてきた先走りの味が、擬似的に終わらない恥垢掃除の気分を煽っていき)
(少し前まで、想いを通わすようにして接吻を交わした赤い舌が、特に汚れを溜め込んでいそうな奥まった部位にまで伸びる姿は堪らなく淫靡で、直視する双眸を歪める度に鈴口には半透明の滴が溢れ)
(見下ろす視線に込めた無意識の期待が伝わったのか、右側と同様に左側の奥まりまで舌ブラシによる執拗な掃除を受けて、セックススレイブとして彼女を飼っている倒錯感は酷くなるばかりで)
(思わず、雄の本能が再度の性交を妄想せずにはいられない牝姿を前にして、何かを堪えるような吐息の乱れは、先程の性交時と同じ獣の吐息へと近づいていき)
(グラビアモデルとしても通用するだろう肉感的な肢体と美貌を、男性器を悦ばせる為に使う様にぞくりと背筋を震わせつつ、あざとく強調された熟れ頃の果実を値踏みするように、乳肌の照り返しから乳頭の先端にまで視線を這わせ)
(男性器を舐めしゃぶらせる倒錯感が生み出す、インスタントな主人気分も手伝って、肉棒は再び難なく挿入可能な状態にまで反り立ち)
(美醜が重なり、腰裏の痺れを増幅させていく最中に、快楽に霞む視界が自身の肉体へと両手を這わせる魔女の姿を目にした時には、思わず黒瞳を見開いて―――当然のように魅入り)
ん……あぁ……っ、今まで色んな姿を目にしてきましたが……この眺めは、特に厭らしいですね……。
ジャンヌ……私のチンポをしゃぶりながら、オマンコを慰めるのは気持ちいいですか?
ほら、もっとオナニーに集中していいですよ……貴女はただ、その舌を突き出したまま、もう少しだけ……両脚を開いて見せてくれれば、後は私の方で良くしていきますので。
さっきのセックスを思い出しながら、何処が感じるのか、何処を穿られると堪らないのか……貴女の指使いで、私に見せつけて下さい……お願いします、ジャンヌ。
(まるで男性器を主食とするハイエナのような舐めしゃぶりに、卑猥な亀頭兜の裏溝まで清められたはずのペニスが、溢れるカウパー氏腺液によって汚れ続ける)
(個室部屋で披露されるプライベートなポールダンスを目の当たりにしているかのようで、彼女の嗜好とは真逆の行為を続けてくれる厚意に、一度は欲情の盛り火が灯った意識にも、急速に愛おしさが芽生え)
(発情雄としての隠しようのない生理現象を美味しく啜ってくれる頭部を、胸の内に芽生える温もりが少しでも伝わることを願って撫でていき)
(同時に、肉棒奉仕の最中にも始まった自慰行為を見せられて、初めて目の当たりにする姿に胸を高鳴らせながら、もっと彼女に没頭させたいという欲が芽生え)
(射精済みのヴァギナを穿るオナニーの生々しさへと食い入る眼差しを向けつつ、今も舌が這い回る肉棒の根本を掴んで)
(眼下でザーメンを潤滑剤に、あるいはこちらの種付け願望を見透かすアイテムとして使用した陰核弄りに興奮し、脈打つ肉棒の滾りを握り締める右手で感じながら、眼前で素槍を扱くようにオナニーを見せ付ける)
(サドの象徴でありレズビアンとして君臨し続けた肢体を、男性欲を満たす為の、心底から浅ましいオカズとして使っては、溢れる先走りを掌に絡め、にちゅにちゅと卑猥な扱き音を膣穴弄りと連動させるように鳴らしていき)
(やがて、まだ舐めたりなそうにしている貪欲な舌先に、裏筋と亀頭溝を押し付けて、腰を軽く前後させながら擦り付けては、美貌をなおも肉棒へと捧げるように求める命令を紡ぎ)
>>788
【フッ……すっごくお待たせしたのは私も一緒なのでおあいこです!】
【それに上手く誘導とか言っておいて、さして上手くありませんでしたし……ふふふ】
>>791
【お互いがお互いの事を好きなだけだから待っちゃうのは仕方が無いわよね】
【いえいえ、いつも上手ですよ?私もまたお待たせするわ】
>>792
【えぇ……いつまででも、お待ちできてしまうくらい好きですよ】
【ありがとうございます、たまに自分に弱気になるのが私の欠点ですね……。どうぞ、楽しみにお待ちしています!】
>>793
【はわわ、弱気に応えられない……ですって……!?】
【私は相当やられているみたいね……続きが、終わらない……】
>>794
【では、貴女の弱気は俺が受け止めますよ】
【はわわだなんて、あざと可愛いっ。今夜は辛いようでしたら、また次回でも大丈夫ですからね】
>>795
【うぐぐ……他愛ない誤魔化しと笑ってくれた方がマシですよ……!次回、というか置きレスの場所で返したいくらい悔しい】
【こんなにだめだったかー……自分】
【その……なんていうか、色々と安心したし、約束と違ってまだ全部終わっていませんけれど】
【二人だけの場所……もしよかったら次回あたりに作りませんか。私の見苦しい言い訳を伝言で他人様に見せるのも結構つらくなってきたのよね】
【だって連休前は今よりもっと酷い強行軍で、暫く会えなくなるかもしれないんだもの。代わりにお盆の連休には何度もお会いできそう】
>>796
【いえいえ、可愛かったですよ、少し得したくらいに。けど、その悔しいというのは、よく解ります】
【いけるッ、と頭の中で浮かべた物が実際には難産の極みだった時とか……俺も今までにも何度もありましたから】
【……それこそ、喜んで。正直に言って、二人だけの場所とかを作ることは無いだろうと思っていた自分ですが……前に貴女に言ってもらえた時、凄く嬉しかった】
【はい、次回にでも作りましょう。あはは、それを言ったら、私のストーカー同然の執念深さの方が他人様にお見せできるものではありませんよ】
【ええ……連休前は見えてる地獄ですからね。では、お盆に貴女と何度もお会い出来るのを励みにさせてもらいますね】
【しかしそうなると、二人だけの場所の名前……シンプルにするか、特徴的にするかで悩みますね……】
>>797
【……ごめんね、また慰めて貰っちゃって】
【あなたは付き纏っていようがトリップ違うからわからないでしょーが!私は悪目立ってると思うし……】
【いや、まあ、仕方ないんじゃないかな。長期のお付き合いをする相手は今回で最後、もしこれが終わったら自分には向いてなかったと離れるつもりだったから】
【そうですね……案は特にないのですが、シンプルに二人のトリップだけがいいと思っています】
>>798
【慰めますよ、何度だって。私が心底から優しくしたいと思うのは、間違いなくあなただけですからね】
【はははっ、そうとも言いますね!まあ、私も大概に特徴的ですけど……】
【あぁ、考えることは一緒でしたか。私も、貴女が最後のお相手……駄目だった時には幕を下ろそうと考えていました】
【色々と考えはしても、二人のトリップで付けるのが一番、他の人を誤解させないで済むタイトルですからね】
【次回にお会いした時に、この支部の片隅に用意させてもらいましょう】
>>799
【いえいえ、心情的にはやっぱり何にせよ、何度も待ち合わせてると同じ気分だということを失念していました】
【そっかー……そっかー……。責任重大ね、私。私が潰れる時はきっと貴方が原因ではなくて、自分自身に問題があるからだと思って欲しい……けれど、出来ないわよね】
【もう遅いかもしれないけど、あんまり目立ちたくないのよねホント。うん、私が用意できたら私が用意するし】
【頼りっきりってのも良くないと思うから……】
【次回は今夜……と格好をつけたいところだけれど、月曜日の20時として欲しいです】
【そしてもしかすると延期になるかもしれないです……。と言った時で延期しなかった事は無いけれど、その時はお昼か、18時に連絡するようにしますね!】
>>800
【責任なんて、感じる必要はありませんよ。本当はずっと前に幕を下ろすつもりだったのが、貴女にお会い出来て……こんなにも楽しい時間を過ごせているのですから】
【だから、お互いにどちらが原因などとは考えずに、その時にはその時と思えるようにしましょう。責任を感じてもらうよりは、私が本当に楽しんでいたことを覚えていてもらえたら、それで十分です】
【ええ、ずっと言ってましたからね……私もなるべく、ひっそりとを意識してはいましたが。では、どちらかが可能な段階で用意致しましょう】
【二人の場所をと言い出してくれたのは貴女ですし、これでも結構頼らせてもらっているんですよ】
【いいえ、月曜日の20時でも十分に格好いいです】
【延期になるかもしれないのも、承知しました。それに、延期にならなかったことも確か一度はあったはず……けど、連絡を頂ければ何も問題ありませんので、伝言を確認するようにしておきますね】
【今夜もありがとう、ジャンヌ。続きはお互いに鈍行列車の足並みだけど、正常位を諦めるつもりは微塵もありませんから】
【その上で、連休前の強行軍、の更に前段階で忙しくなった時には、お会い出来ても軽く別のことでも大丈夫ですと、今の内にお約束しておきますね】
【どうぞ、お見送り致しますので、これでお休みください】
>>861
【私も楽しい時間ではあると感じているのですが、意識が……意識が10分ほど飛んでいました……】
【ええ、駄目な私ですが、少しでも貴方のお力になれるよう、お互いが楽しめるよう、自分の出来る範囲で頑張っていこうかと!】
【ふふ……まあシチュエーションを出してるのはいつも私ではありますね。アハハ、これからも我が儘にやっていきます】
【此方こそ、今夜もありがとうございます。明日に置きレスが用意出来た場合は、それに関しても伝言させてもらいますね】
【ここまで来て、繋ぎとめて、提示したシチュエーション諦めるなんて絶対ありませんよ!もうプライドとかずたずたです!】
【では……これにて……おやすみなさい!】
>>802
【ふふっ……朝がまた来ましたからね、これはもしや寝落……と一瞬思ったのは秘密です】
【ミジンコも駄目ではありませんが、その意気ですよ!一緒に楽しむ事が、何よりも大事だと思っていますから】
【あはは、一切反論できないくらいお任しちゃっています。ええ、これからも頼りに、楽しみにさせてもらいますね】
【どういたしまして、ジャンヌ。ええ、そちらも秘かに、ワクワクさせてもらいます】
【プライドをズタズタにしながらも立ち向かうなんて……格好いいっ!着いていきます!】
【えぇ、明け方までありがとうございました。おやすみなさい、ジャンヌ】
【これにて場所をお返しします、ありがとうございました】
【この場をお借りしますね】
【寝れて……ないです。たぶん三時間くらい……?】
【そうしたわけで息継ぎに訪れただけでまたすぐ離れないといけません……】
【そう急いで立てないといけないものでもありませんから、こう、色々と後回しでも何かお話したい事があれば!】
【場所をお借りしますね】
>>804
【三時間ですか……それは辛いですね……】
【ええ、息継ぎでもこうして忙しい中で会って下さるお気持ちが嬉しい……】
【そうですね、建設はお互いに慌てることなく、感慨なりを感じられる時に致しましょう】
【お話したいことというと、少し前に世間を騒がせていた『君の名は』を実は見ていなかったので、楽しみです……などとありますが、】
【一番には、貴女が心配していたような疑いなど抱いたり、疎遠な気持ちは味わっていませんと、直接言っておきたかったです】
【ですので、今は私の事に関して杞憂は感じずに、どうか少しでもご自愛ください】
【もちろん、根が助平ですから、エッチなことには後で期待させてもらいますね】
>>805
【それほど辛くはないですけれど、やはりどうしても集中力の低下がみられますね】
【良かった。でも、前も言いましたがこうして会う方がむしろ当然と言いますかっ、伝言出来ない会えないレベルの生活の方が異常ですからね】
【改善していきたいです、ひとまず連休までには。はい……また今週末にお会いできた時にスレッドを立てましょう……】
【君の名はというものは私も見たことがないわねぇ……。貴方が見るというなら私も見ておきましょうか】
【あはは、ありがと。直接受け取りました。今はまだ私の薄情がなんとかなってるから、今後もなるべく裏切らないようにするわ】
【そうね、追々と性的な面でもケアできるようにしましょう。続きは心がザワザワとして書いては消したりを繰り返しています……】
>>806
【眠らないと集中力には来ますよね……私の場合、最低でも五時間は眠らないと、もうポンコツです】
【はは、それでもそれが貴女の事情なのですから、何処までもお付き合いしますよ。あなたは、あなたしかいないのですから】
【ええ、連休までに少しずつでも通常のリズムに戻していきましょう。もちろん喜んで、まずは今週末を目標としましょうか】
【どうにも劇場物は見逃す機会が多くて……ネタバレに怯えながら過ごしてきましたが、これでやっと面白いかどうかが判断できますっ。あ、いいですね、同じ物を観るというのも】
【ほっ、良かった……直接お伝えできました。まあ、その時にはまた追いかけますよ、地の果てまでも】
【続きに関しては、心が落ち着いてからで大丈夫です。互いに対する性的なケアも、短めを意識してやってみるのもアリだと思っていますから】
【(そっと開いた両腕を華奢と知れた肢体に回して、温もりを感じ取ろうと抱擁を重ね)】
>>807
【ポンコツ!眠らないと泥酔状態と同じ体調になるのだとか云々、らしいわ】
【ありがと、今後も何度もこういう事はあると思いますので……いやほんと、大変ですけれど全部受け止めて貰うしかありません!】
【あなたも、あなたしかいないことだしね?今週末をマスターミッションの目標としてやっていきます】
【ああ言いつつも、見られなかったらごめんね!】
【そっ、れは……短めに出来る気がしないからダメよほんと。元に戻してあげられなくなる……】
【だから今は、出来なくとも、続きをしようという気概でいたいんです。元々、楽な方から楽な方へと流れるだけの存在ですから手n】
【(両腕が回されるのを横目で見逃して受け入れ、やや体温低めな温もりが抱き締められると)】
>>808
【頭が回らなくなる辺り、確かに酔っぱらい同然ですね……泥酔はその後の二日酔いが怖ろしいですけど……】
【どうぞ、何度でもお任せを。一人くらいは、こうして受け止める存在がいても罰は当たらないでしょう】
【はい、その自負でお付き合いさせてもらっていますよ。あはは、マスターミッションくらいの気持ちでいましょう】
【いいんですよ、どうせ同じ物を観るのなら……こう、ロールに関わりが出てきそうなのが良いですし】
【ごくり……すみません、かなり色気を感じてしまいました……。少しでも熱が入ったら、きっとそうなるでしょうね……】
【私もついつい楽な道を選びたがる性質なので、いけませんね。けれどジャンヌ……たとえ出来なくても、貴女との続きが、一番に私の望んでいる行為に変わりはありません】
【(夏の陽気を癒やしてくれる温もりを感じながら、弄るでもなくただ抱擁と耳元への囁きを楽しみ)】
>>809
【ん……。とにかく、本当に待たせてしまうんだけれど、何も見返りを求めず、ただきちんと一区切りまで二人の繋がりを突き詰めたいんです……】
【それは決して違いますでしょう?アナタってわざわざ険しい道険しい道に刈り込んで来てる気がするわよ】
【私はぜんっぜん出来てませんけど、そんなあなたを少しは見習いたいの。全く、アンタが私を今すぐ捨ててくれるのが、私が一番楽になれるん方法なんですけどね?(ぎゅううううう)】
【(囁きに擽ったそうに身をよじり、身体の女性的な部分を押し当てながら、突き放す物言いとは裏腹に強く抱き着いて抱擁に縋りつき)】
【前半はカットして……これで落ちさせてもらいます……。土曜日の21時に、またお会いしましょう】
【おやすみなさい……!】
【なれるん……】
>>810
【では、喜んで最後まで……貴女との繋がりを求めさせてもらいます。私にとって、この夢のような時間を厭う理由がありませんからね】
【あはは……それに見合うだけの価値―が――いえ、心が突き動かされてしまっただけですよ】
【お互いに、少しずつでも影響を与えられる存在でありたいと思っていましたから、嬉しいです……おっと!?】
【けど、そのお願いは聞けません。貴女を捨てるなど、そんな勿体無いことが出来るものですか……まだまだ、抱き足りない……】
【(甘えてくれる言葉に微笑み、想いを交わす実感を自らの胸板へと押し付ける抱擁の強さで貪っては、女性的な肉感に火を灯された低く響く声で囁き返して)】
【ええ、そろそろと思っていましたから、先にそう言って下さって助かりました……何だかんだと言っても、名残惜しくなってしまいますので】
【はい、土曜日の21時にまたお待ちしていますね】
【おやすみなさい、ジャンヌ。どうか、少しでも早く落ち着いた時間が訪れますように……】
【でも、なれるんはあざといくらい可愛いですよ?】
【これで場所をお返しします、ありがとうございました】
【お借りするわ!】
【スレをお借りします】
Guten tag. ビスマルク。本当だね。気温もさることながらだけどこの湿度だけは慣れることができないよ……
というわけで、出来る範囲で……ビスマルクとアイスやジュースを楽しむことができたら、って♥
>>814
ふふふ、そうね♥暑さは控え目でも湿気が凄いから、冷たいものでさっぱり出来る様に好きなだけ♥初め♥
【じゃあ……ビスマルクとプリンツに……♥】
【それぞれ黒と白のソックスとアームグローブだけの煽情的な恰好で……】
・えっちの練習♥ビスマルクが背後の僕へと胸の触り肩や乳首の弄り方に、あそこの弄り方をレクチャー♥自信を付けさせるためにイったふりをして少し噴き出したり♥
プリンツはコンドームの付け方♥皮をぷりぷりの唇で剥いて、コンドームをお口で付けさせて……ちょっと弄ってあげたらすぐに暴発したり♥
・お風呂でローションでぬるぬるの二人♥ビスマルクはマンコキ、プリンツは添い寝して胸を押し当てたりキスをしながら♥
今日は赤ちゃんみたいに扱ってあげるって♥四つん這いでお尻をぷりぷり振ってハイハイの練習と称して誘ったり♥
トイレもおち○ちん握ってもらいながらとか、おむつプレイもしてあげるとか爛れた日常を約束して♥
……変なお願いでごめんね、そしてお待たせ……ビスマルクもどうかごゆっくりと……
>>816
【あなたのリクエストは変じゃないわよ?あっさり&ソフトですもの……私のこってり&ハードの方が恥ずかしいわ】
【弾かれたから分割して♥】
【オリアナ=トムソンで初夜♪たかしにとって、外人を抱きたくなれば空港へ行けば良く、“Y○Uは何しに日本へ?”ばりに♥】
【話し掛けて催眠アプリを使えばポケモンG○より簡単にゲット出来、来日して即、国際結婚する事が可能な上オリアナからも】
・オリアナは後背位しながら角オナhttp://livedoor.blogimg.jp/nijihutomomo/imgs/5/8/586f39a2.jpg &トゥワーク&尻コキ&左手で自撮りhttp://m4ex.net/m4ex_box/201703/division5/self_shot9-006.jpg &右手で睾丸マッサージ&指フェラ♪たかしはスマホを股下にセットし逆さ撮りhttp://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/b/9/b9cebec7.jpg で愛の共同作業♥
白人に種付けする素晴らしさPR♪あったかくて肉厚なオマ×コでチ○ポとろけて一つになるくらいシゴいたげる、十秒以上射精が止まらないくらい気持ち良くなってetc.♥
・事後、オリアナは左手で自分http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/11/nijigen462010.jpg
、右手で相手http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/1/5/15a42445.jpg の後始末♪たかしはパスポート(氏名=Oriana Thomson、国籍=イタリア、年齢18歳)を見ながらお掃除フェラhttp://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/a/d/add51bd4.jpg させると
撮影時、修道女http://blog-imgs-69.fc2.com/k/o/d/kodoku21/IMG_201407122251502f4.jpg であった写真に興奮♪日本では亭主関白が常識で、妻は夫もチ○ポも立てて尽くす物と教え、イエロー(黄色人種)のミルクを飲ませてと強請れ等、花嫁修行♥
【あの修道女がこんな風にhttp://img.chikubeam.com/images/2016/08/29/shita-chichi02-16-0829-7.jpg なるんだから時の流れって凄いわね!】
【嘗ての同盟国に“イエロー(黄色人種)のザー汁を強請れイタ公!”だなんて汚い言葉を浴びせられたら……堪らないわぁ〜(ゾクゾク)♥では始め♥私こそ待たせちゃってごめんなさい♥】
【ふふ、了解したよ♥】
【あっさりで気が乗らなかったりしたらごめんね。ソフトなのは……そ、それこそ性癖なのかもしれないし……こほん】
【とにかくはじめ♪まずはリクエストをじっくりと読んでから♥】
>>820
【気乗りしないなんて事はないわ♥ただあなたのと比べたら私って濃過ぎ……みたいな】
【言わばあなたがファミレスでポテトとドリンクバーだけ注文する女子力()があるのに】
【私はソーセージ&ザワークラウト&黒ビールとがっつり注文してしまったような女子力()の低さが気恥ずかしくて♥】
【では始めるわよ♥】
【あっ、最初のリクエスト、位置関係というか物理的に無理があるから背後じゃなくて左右になっちゃうけど許してね♥】
>>822
【あ……す、ストップ。これ、同時のつもりじゃなくて】
【順番のつもりだったんだ……えっと、大丈夫かな……?】
【2つ目は同時のつもりだったけど……う、ううんっ、言葉が足りなくてごめんなさい】
【同時形式でも構わないから、書き直しとかは気にしないでね♥】
【……ただ、別々のつもりでのリクエストだから何かと無茶なことを書かせてることにならないかなって心配だけは♥】
>>823
【あらあら……これは私の迂闊さね。何とか修正するわね】
>>825
【いいえ、書き直すわ♥でないとあなたのリクエストを完璧に遂行した事にはならないでしょう?】
「演習なんだからそう固くなる事はないのよレーベ?ふふふ、夜戦する時みたいに硬くなっているけれど♥」
『お堅いレーベのこういう一面を知ってるのは私とビスマルク姉様だけですもんね?じゃあ始めましょー♥』
(クーラーの風を受けて靡くブロンドを、黒光りするエナメルレザーのグローブごと手指で押さえるは)
(ビスマルク。軍帽もそのままに同系色のニーハイソックスを除き、一糸纏わぬ腰に左手を当てた立ち姿)
(はさながらボンテージを脱ぎ捨てたSM嬢の様であり、髪かきあげる右手人差し指でクイクイするのと)
(対照的に同じ素材でありながらパールホワイトに包まれたグローブを横一線にして胸元を隠しながらも)
(左腕から輪チラする色素の薄い乳首と、縦一線にして恥部を隠す恥じらいはさながらティーンハロット)
(未成年娼婦の様な出で立ちで、それだけで甘勃起するレーベの左腕にビスマルクが後ろ向きで収まって)
(右足足元にプリンツが前向きで跪き、片や上から流し目、片や下から上目遣いでレーベに撓垂れ掛かり)
(ビスマルクがレーベの左手を取り、私の肩を抱きなさいと囁く傍ら、プリンツは咥えゴムのパッケージを)
【Bismarck】
くすくす、レーベから見て左手は上向きに、ンっ、右手は下向きに、んッ、互い違いに揉み込んで見て?
女の子にとって、胸そのものは与えられる性感は小脳が予測してしまって然程ではないの。どちらかと♥
言えば、あハっ、精神的に高揚する感じよ、アはッ、だから横乳から下乳をかき集めて揉みくちゃにして♥
あンっ、そう、アんッ、揉みほぐしながら女の子の耳を舐めたり囁いたり、首筋にキスしたりだったりや♥
マルチタスクが基本よ?乳首を捻り潰しながらお尻にもおち○ちんを押し付けて?danke、そうそう……
(そしてビスマルクがおんぶの変形の様、レーベの両手を自らの脇の下を潜らせ、乳房に掴まり立たせ)
(レーベの手の甲をビスマルクの手の平が包み込み、汗ばんだ掌を押し返す弾力性と鼓動を伝えながら)
(レーベの震える指の水掻きにビスマルクの指が入り込み、逆ラブ握りし沈み込んで行く柔軟性を感じ)
(させ、レーベはまだシングルタスクしか出来ないだろう為、レーベの人差し指をビスマルクの人差し指)
(がチょンちョんし、二人してぷっくりしたグミの様な乳首をクにィくニぃと挟んで潰しながら教えては)
(たかしの向かう先は空港。外人女を抱きたくなればアプリを使って好き放題にするのが癖になり)
(そんな時に軽いどよめきが空港内で起こり、たかしが何だろうと向かえばそこにいるのは痴女と見紛うような恰好)
(上下揃いの灰のジーンズ、とくに上半身はアメスクの如く臍や胸の谷間も露わな露出度の高い恰好)
(容姿もモデルのようにスリム、しかしバストやヒップはしっかりと出てるところは出て、コーク瓶を思わせる括れ)
(顔も特徴的な金髪ロールに、整った勝気な若干のつり目であり、そんな女性にずいっとY○Uは何しに日本へ?と)
(たかしがスマホを見せつけながら尋ね、はじめこそは「はぁ?」と怪訝な表情だったものの、その数分後には)
ぁっ、あはっ、はぁんっ、何でかしらね♥ぁんっ、ふぅんっ♥
貴女のことを空港で見てからあそこがもうびしゃびしゃになっちゃってて♥
いくらビッチの自覚があるからってっ、はぁっ♥こんなソッコーでホテルにいくことは初めてぁっ、ぁっ♥
(たかしに向ける目はハート、表情は蕩けて人目を気にせずにハグ。半ばギャラリーと化していた客もマジかよとどよめく中)
(オリアナは気にすることもなく、腕を絡め、そこに胸を押し当てながら見せつけるように歩き、耳元に空港のホテル取ってあるから♥と)
(そしてそのホテルで、デスクの角に対してまずは角オナ。パンツを脱ぎ、黒のショーツからむちりとしたハミ尻が肉感的に映える中)
(括れた腰を見せつけるようにしながら腰をグリグリとくねらせ、肩ごしに振り向いてはトロンと♥の瞳を向けて)
(くい、クイっと人差し指を立ててはたかしに挑発するように誘い、ほらこんなに♥とショーツをズラし、くぱぁと自ら開いて見せれば)
(ドロリと蜜を太ももに垂らし、ピンクの鮮やかな膣内がひくひくと蠢き、ぷりぷりと腰を左右に開きながら早く早く♥と挿入をむしろねだるよう)
あ゛っ、あぁぁぁぁぁっ♥はぁっ、もっと、馬みたいにお尻叩いて♥はぁっ、ぁんっ♥
こんな面してっ、ナリしてるくせにドМなのっ、叩かれたりっ、罵られるのが好きな変態ビッチよっ、あぁぁぁっ♥
凄いっ、硬くてっ、ヘニャチンの男どもと違ってっ、ぁんっ、あんっ♥中、抉られちゃうっ、ひくぅっ、腰っ、動いちゃうぅぅぅぅっ♥
(そしてたかしが挿入をすれば、ずぶずぶと汁気たっぷりの膣内はペニスを絡めとっては何段にも締め付けて)
(ミミズ千匹のうねりや、つぶつぶの数の子天丼を味わわせる中、たかしは思わずその肉感的な尻をピシャっと耐える意味でも引っぱたき)
(それによって締め付けはきゅんっ♥と強まり、オリアナは振り返りながらもっともっと♥と悲鳴と共に腰遣いを早め)
(自らトゥワークの様に腰を、お尻をぷるぷると震わせる激しい腰使い。違う角度の擦れ合にに、媚肉の締め付けにたかしのペニスも暴発寸前)
(思わずまた引っぱたき、ノータリンでエロいことしか考えないイタ公が、だのヤることしか考えてねぇのかと罵倒すれば、オリアナは更にゾクゾクと)
>>827
【こちらの不手際だってのに、悪いわね……でもありがとう♥】
【これだから日本人ってやつは律儀……ってドイツ人だったわ。ま、どこかしら似たようなものでしょ。とりあえず続き♥】
嗚呼、じゃあ左手はそのまま、Ah、右手はあそこに伸ばして?ギターのコード進行を押さえる要領と――
同じ、ウん、第一関節で入り口、第二関節でお豆ちゃんを探って?ウん、そうよ、ゆっくり優しく、よ……
右手でペッティングしながら左手でお臍の下、子宮を外から撫で下ろしてあげるのも効果的だったりするの♥
“今からお前の子宮口が腫れ上がるほどエグってやる”とか“二度と赤ちゃんを産めない身体にしてやる”とか♥
……わっ、私はそう言うハードな言葉責めが好きだけどマゾっ気の無い子にベッドヤクザしちゃ“めっ”よ♥
(言われた通り、レーベの左手中指が下側、親指が上側、両側から乳首を捻り潰し、人差し指の爪にて)
(乳頭をスクラッチカードの銀塗膜を十円玉で削る様になさいと教え、ビスマルクも感じ入りながらも)
(レーベの右手を恥部に導き、乳首責めで潤った粘膜へ?字、釣り針のように折り曲げた中指を挿入させ)
(入口の上側にしてクリトリスの裏側に位置する性感帯を教え、i字の恥部をクちくチさせたげながらも)
(動きが遅過ぎて物足りないか、荒過ぎてやや痛いかと加減のわからないレーベに自信をつけさせるべく)
「嗚呼、良いわレーベ、慣れてきたら中指と人差し指をツイストさせたり、Ah、中指と薬指の二本でも♥」
『男の子が知ったら女性不信になっちゃうからあんまりやりたくはないんだけど、ちょうど都合良く――』
「ぁァぁァぁ、レーベ、イッちゃう、出ちゃうぅゥうウう゛ヴ♥」『後ろ向きだし、バレる可能性は低いわ』
(そして口呼吸ではなくバレにくい鼻呼吸で空気を吸い込み、クちャくチゃと手マンするレーベの指にて)
(アクメするフリとして“ん゛っ”“ン゛ッ”と口ごもる喘ぎに鼻から吸い込んだ空気を断続的に漏らし)
(それによって腹筋をビく、ピく、ヒくと戦慄かせる事で、性感による絶頂で震える骨盤底筋や括約筋の)
(代わりに震わす事で膣圧を高め、指をキュウキュウ締め付ける事であたかもイったかの様な収縮を見せ)
(力ませた腹筋で尿意を後押しし、チょロちョろと尿道口がやや痛むくらいの勢いでわざとお漏らしして)
(潮吹きと失禁の違いなど練度の低いレーベにわかろうはずもなく、全身の力ではなく、自らの膝を脱力)
(意識的な膝かっくんにも似たリアクションで、あたかも気持ち良過ぎて腰が抜けた様なリアリティを演じ)
>>830
【任せなさい♥援護射撃は得意よ♥ただ……】
【イったフリのやり方まで公開してしまって……私の性格の悪いクソ女さが滲み出てやしないか不安だわ……】
ぁんっ、はぁんっ♥ハメ撮りってヤツ、好きだってホテル着くまでに離してたでしょ♥
ちゅっ、ちゅぷっ、れろっ、れりゅぅっ♥んぅっ♪共同作業♥お姉さんは自分のヨガってるところ♥
あなたはいやらしくおち○ぽ♥咥えて涎たらしてるあそこを撮って♥ちゅぅっ、んっ、ぁんっ♥後でオカズにして♪んぅっ、ぁんっ♥
(たかしがオリアナの口に手を伸ばせば、察しては人差し指と中指を纏めて口に含み、舌をれろれろと巻き付けて這わせる)
(指フェラをし、プルンとした唇で包み、頬裏でぬるぬると擦れ合わせたり、吸引をする刺激を加えつつ)
(左手は自らのスマホを取り出し、自らを撮影する自撮り。たかしに腰を突き出し、自らトゥワークで腰を振り、尻たぶをぷるぷる震わせ)
(中指をペニスに見立ててしゃぶりついた、トロ顔の自分を撮影しつつも、あなたも♥とスマホで)
(2人でハメ撮りすることを視線で指示して、たかしは股下にスマホをセットしては腰遣いが興奮に早くなり)
ぁはっ、はぁっ♥世界に散らばる主義主張の支配を望む私が言うのもナンだけどっ、ぁぁああんっ♥
スタイル良くてっ、金髪のお姉さんを種付けする気持ちよさっ、ぁんっ♥味わわせてあげる♪
トロトロで肉厚のおま○こ♪ネアカなイタリア人らしく、いつだってセックスを求めてあなたのことを気持ちよくシたげる♪
んぅっ、ふぅっ、だめっ、お姉さんもまたイっちゃうかもっ♪ぐしょぐしょで自分でも恥ずかしいっ、ぁんっ、あっ♥
(股下のスマホは結合部を捉え、ペニスが抜き差しされ、陰嚢がたぷんたぷんと揺れる様)
(本人の言葉通りにぽたぽたと床に汁を零させ、自らも振る腰で足腰を踏ん張らせ、卑猥にくねらせる様も克明に)
(オリアナ本人の自撮も、上目使いにカメラ目線しながら指をヘドバンしながらじゅぷじゅぷと締め付け、吸い上げ)
(しかしたかしのピストンが激しくなれば、思わずちゅぽっと口を指から離し、ぁんぁん♥と喘ぎながら)
(感極まって顔を振り、金髪のロールを揺らしながら善がる姿を自ら撮ってしまい)
ぁんっ、もっと罵って♥ドマゾでクソビッチの私がっ、ぁんっ♥
おち○ぽトロトロにして、っ、ぁんっ♥一つになってあげる♪自分のアソコには自身があるのっ、んぅっ♥
10秒以上射精し続ける、気持ちよさを味わわせてあげる♪キてっ、きてっ♥あッ、あぁぁぁぁっ、くるっ、あっ、Ah〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(腰のトゥワークは尻コキの如く、ぷりぷりと押し付け、たかしのピストンも激しくなれば締め付けはキュっと強く)
(たかしも遠慮なくなってしまい、イエローのザーメンを強請れイタ公と罵りながらピシャっと叩き)
(オリアナも弓なりに体を逸らしつつ、締め付けをキュンと強めてもっともっと♥と腰をグラインド)
(そして本人の言の通り、肉厚で幾重に締め付ける媚肉にたかしは声をあげながら)
(射精を始め、それこそカメラが陰嚢を収縮させ、何度もどくん、どくんと射精を繰り返していき)
(10秒以上にわたって射精され、どく、どくと射精の瞬間から結合部から垂れていく様も映されて)
うふふ、すごーい♪ビスマルク姉様が腰砕けになっちゃった所なんて私始めて見ちゃいました、danke♥
私もこのおち○ちんで骨抜きにされて、レーベの女にされちゃうんだろうなぁって思うとゾクゾクして♥
――じゃあ、今から性教育してあげますね?使うのは0.01ミリ、イボイボがついたコンドームですよ♪
これで女の子の大事な所をゾリゾリしたら、もうキュンキュンとして堪らなくなっちゃうでしょうねー?
良いですか?先ず裏か表かちゃんと確かめましょう?ジェルが塗り込んである方が内側ですよ♪で♥も♥
んッ……ンっ……私の唾液、ゴムに垂らしましたよ♪これでピストンする度に私のツバでグチュグチュ♥
けどここにある膨らみの空気をちゃんと指でプチッと抜かないと、途中で破裂しちゃいますからね?さあ♥
つけてあげますね?本当はバナナとかパイナップルとかフレーバーも種類があって、青色や黄色や赤色や♥
色もたくさんあるんですけど、女の子はそう言う変化も楽しみの内なので、頭の片隅に置いておくとマルです♥
(そしてプリンツが引き継げば、五枚で一綴りのコンドームの内、1つを手に取り、ギザギザの切れ目を)
(わざと見せた糸切り歯で押さえ、手で引っ張ってビリッと破って舌舐めずりするビッチさを見せ付けて)
(左手で髪かきあげながら右手でふたなりを押さえ1秒……2秒……3秒……“これが私の中に入って”)
(“来るおち○ちん何ですね?”とレーベに上目遣い、ふたなりに下目遣い、交互に見比べるヤリマンの)
(視線誘導から、仮性包茎から顔半分を覗かせた亀頭を視姦しながら鈴口へ舌をチロチロと這わせて行き)
(包皮と亀頭の境目に舌が差し込まれ、ネぇルねェると蠢かせる事で唾液を内側から塗布し、後追いする)
(唇がバナナの皮を向く様に、仮性包茎に代わって唇で亀頭を包み込み鎌首まで剥き出すカリバウアーし)
(レーベがビクビクすればカウパーと絡まり合う涎の糸を引き伸ばしながら泡立つ唾をコンドームに垂らし)
(人差し指と親指でプちュぷチゅプChuと精液溜まりを潰して空気を抜いたゴムを咥え、プリンツの)
(顔が埋まり、首が振られる度に人差し指と親指で扱かれ、ゴムの輪が根元までぴったりと覆い隠して)
(行くサセ子なやり方にレーベが射精る!とビっクびッくと装着したばかりのゴムに中出ししてしまい)
>>832
【あら、気にすることは無いのに。お姉さんからすればふーんって感じだけどZ1って子はどう思うか♥】
【……ま、相手の男を立てるためでしょ?それも一種の優しさだと思うわ。卑屈になるようなことじゃないんじゃない♥】
【逆に良い子だと思ってるけど、なんてね。じゃあお姉さんは続き♪】
>>835
【あー、次のレスちょっと遅れるかも知れないわ。構成変えたツケが回って来て1レスには少ない2レスには足りないなんて状況になっちゃって♥】
ぁんっ、んぅっ♥こんなに出して、予想以上♥お姉さんの目に狂いは無かったかもしれないわ♪
ふふ、出会って即ホテルで即ハメ♪それで即妊娠だなんてそうそう聞かないわ、ぁんっ、あっ♥
ちゅっ、こうして後始末してるとこを見て興奮する?やっぱり日本人ってHENTAIなのかしら♪ちゅぅっ、んっ♥
(事後に跪いき、ぼたぼたと秘所から垂れるザーメンなどの後処理と、自らティッシュを秘所に宛がって掃除するオリアナに)
(たかしはその間も掃除しろイタ公と居丈高に命令し、オリアナも嫌がる顔もせずに、目を蕩かせながら)
(左手は後処理、右手はザーメンと愛液に塗れるペニスをにちゃにちゃ♥と音を立てながら)
(指を蠢かせて亀頭を人差し指でくすぐり、親指で裏筋をくにくにと弄り)
(剥き出しにした乳房を体にむにゅりと押し当てつつ、乳首に吸い付いてはれろれろと乳輪から乳首を擽る乳首舐めも)
ぁんっ、お姉さんのパスポート勝手に見ないで♥その写真は在りし日の私♪
同一人物だって信じられない?ちゅっ、れろっ、ぺろ♪んっ、なんだかおち○ちん♪
また大きくなってる♥写真見て興奮しちゃった?やん、私だって恥ずかしいったら♥
じゅぽっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅぅっ♥んっ、ふぅんっ♥
(そしてたかしが手近に置いてあったオリアナの荷物を物色し、パスポートを手に取れば)
(修道女時代の写真を使ったパスポート。服装も相まって清楚で貞淑と言った様子の彼女に)
(流石に驚き、そして18歳という年齢にも驚きつつ、どんだけ手慣れてるんだこのビッチがだのと罵り)
(オリアナも罵倒に興奮しつつも、流石に過去の姿には羞恥もあるのか照れ隠しからか)
(乳首をチュっと吸い付いたあとはペニスをあむっと咥え、深々と咥えては舌をにゅるりと這わせてはザーメンと愛液を掬い取り)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
ふふ、日本では亭主関白が常識?ふふ、今の時代でもそうなのかしら?でも風習には従うは♥ちゅっ♪
私はあなたの奥さんになるために来たんだから♥妻は夫もチ○ポも立てて尽くすもの♪
いつでもおち○ぽ♥舐めたり、おま○こを使わせたげる♥イエローのおちん○ミルク、飲んじゃう♥チュゥっ♥
ちゅぅぅぅうぅ〜〜〜っ、んぐっ、んぅぅぅぅっ、んくっ、んっ♥
(たかしが、掃除ついでにザーメン搾り取れイタ公と命令すれば、こくんと二つ返事でじゅるちゅると)
(頬を窄め、唇をキュっと締め付けては吸引するひょっとこフェラ。こくん、こくんとザーメンの残滓もごきゅ♪と飲み)
(こなれた舌使いにたかしが興奮すれば、自ら腰を振るイラマ風になり、喉奥をコツンと突きすらして)
(オリアナもトロンとさせつつもそれを受け止め、舌も唇も頬裏もペニスをキュっと四方八方から締め付け)
(秘所とは違う締め付けと温もり、舌によるうねりを味わわせながらもザーメンを受け止めて)
>>836
【もとより私のミスが原因なのだから気にすることは無いわ。だから慌てないで、でも無理だけはダメよ♥】
「せっかくペッティングのやり方を教えたげてあそこも準備万端♥」『ゴムもつけたげて本番前だったのに♥』
「全部台無し♥」『この後に及んでコキたいとかもうビョーキですよねビョーキ♥』「前フリ意味無し♥」
『ビスマルク姉様、イッたフリまでしてたのちょっと引きますよ?』「そう言うプリンツもやり過ぎよアレ」
(そしてレーベを迎え入れるべく、先んじて入渠した二人の内、ビスマルクが空気入れでマットを膨らませ)
(プリンツが洗面器でローションを掻き回し、二輪車で指名された風俗嬢の様な生々しい会話を繰り広げ)
(レーベが聞いたら女性不信になりそうな遣り取りの残り香も匂わせず、準備し終えれば二人してハモリ)
「『いらっしゃい、レーベ♥』」「あんよが上手、あんよが上手♥」『滑らない様に私達の手を取って下さい♥』
『「そーれ♥」』『捕まえました♥』「捕まっちゃった♥」『さあ、お姉ちゃんと♥』「ママと♥」「『ヌルヌル♥』」
(浴室のドアを開いて入って来たレーベを、ビスマルクが腕組みし胸当てしながらマットのプリンツへ)
(エスコートし、仰向け寝に寝かせればプリンツが上半身並びに横合いへ、ビスマルクが下半身並びに)
(ふたなりへそれぞれ陣取り、ビスマルクはマンコキ、プリンツはソープとアイコンタクトで役割分担)
【Bismarck】
ふふふ、こうして見ると赤ちゃんみたい♪良いわ、今日は赤ちゃんとして扱ってあげる。それこそハイハイ♥
から教えたげるわ♪こうやってするのよ♪プリンツのおっぱいに支えて貰わないと首の座らないあなたには♥
おっぱいへの掴まり立ちはまだ早いからお尻を追い掛ける様に♪catch me if you can♪おいで♥おいで♥
(そしてビスマルクが上向くふたなりに対し背面騎乗位が如く跨り、根元から裏筋にかけてI字のクレバス)
(をなすりつける様にするマンコキと鎌首から亀頭より鈴口までの裏側をたっぷりとしたデカケツによる)
(尻コキを合わせながらニーハイソックスに包まれた下肢でレーベの腰を挟み、四つん這いになりながら)
(股覗きし、ビスマルクが尻をくねらせる毎にはみ出さない筋マンの割れ目に裏筋が挟まってヌルヌルと)
>>838
【とはいえまだプリンツのパートが残ってるから頑張らないと♥】
【オチをつけないと終われないもの♥問題はそこまでにやれる事をどれだけ引き伸ばせるかにかかってるわ】
【プリンツで活路が見出せたわ!ふははははは!やれる、やれるじゃないか!(ルルーシュの真似)】
日本人はみんなそうなの?
それとも貴方が特別?こんなにおち○ぽ♪また硬くてビクビクしてるわ♪
そうね、これからも一緒に妻として♥あなたのおち○ぽ、から身の回りのお世話をするんだから♥
あなたのことをもっと知らなくてはね♪そうだ、もっと意思疎通をするために♥お互いに日記を書きましょう♥
ブログね♥私はあなたにメロメロだって♥ダーリンは日本人♥もっとエロくて下品なタイトルが良い?
それともミーニングが込められた洒落たタイトルがいいかしら、ちゅつ♪
(その後、シャワーを浴びるオリアナが髪を両手でかきあげる仕草)
(そして背後からもわかる横乳から豊満な乳房、括れた腰つきに柔らかそうな桃尻、むちりとした太腿)
(覗いていたたかしを察すれば、指をくいくいとしながら誘い、右手は背後かハグをしてペニスを扱き)
(左手は石鹸を塗して胸板を手洗い、乳房をスポンジに背中をむにゅむにゅと洗いながら首筋にチュっとキスを)
そうだ♥あなたもブログを書いて♥
私とパコパコ♥セフレでもあり便女でもあり、妻でもある私との性記録♥
私はあなたのことを好き好きノロけて、どんなプレイをシてあげたとか、テクニックを書いてあげる♥
逆にあなたはオラついた文章で♥イタ公って見下して、気安くヤって、あくまで便女として扱って人間扱いすらしないで♥
妻なんだから当然だって、炎上必至なオラついた文章で♪
私の体の感想♥あそこの締まり具合から舌使いの感想♪
そうだ、他の子のセフレもいるんでしょう?その子ともどっちが良かったとかとか比べたり♥
ダブルピースとか喜んでする私のアホ面をトップにして、どれだけ外人女性とのセックスを謳歌しているか自慢して♥
>>841
【私のリクエストの不備で困らせてたらごめんなさいね。遠慮なく、困ったことがあったら聞いても構わないから♥】
>>843
【大丈夫♥ありがとう♥あと半分よ♥あなたの素晴らしい4レス目という燃料を貰って私に越えられない水平線はないわ♥】
今日も日本のダーリンとセックス♥彼ったら私が他の子としていても、すぐに咥えろとかしゃぶれとか♥
ヌいて欲しくなったらすぐに胸やお尻を触ってヌいて欲しいって言ってくるわけ♪
ま、お姉さんもタイトなミニスカートから伸びる脚とか♥ヘソ出しで上乳もモロなキャミで彼の視線を誘って♪
視姦されてるのを意識して、もーあそこはびしょびしょなんだけど♥
彼のために一応料理作ってたんだけど、その場で跪いてひょっとこフェラ♥
ザー汁搾り取れイタ公とか、男を喜ばせるためのドスケベボディなんだろとか好き勝手言われるけど♥
お姉さんってばマゾだから♥喜んで脳みそトロトロでスケベな顔してしゃぶってあげて♪
ホント、お口の中でびくぴく♪暴れるみたいに脈動して独りよがりなおち○ぽ、舐めたげるの♥
彼に賢者タイムなんて無くって♪出した後もザーメンだらだら垂らしながらおち○ぽドクドク♥
お掃除フェラをシたげて、じゅるじゅる啜って♪その間も彼は私の顔を写メでパシャパシャ♪
自分じゃ気づかないけど酷い貌♥出した後なんて鼻水みたいにザーメン出てるし、涙と涎でぐしょぐしょ♥我ながら無いわ♪頬にもチン毛ついてるし♥
でも性豪なダーリンはこれじゃ物足りないっていうからこの後デート♥
ゲーセン?ネカフェ?公園のトイレ?どこでするかは彼次第ってことで♥チャオ☆
posted by オリアナ at 12:56| Comment(189) | 日記 | [このブログの読者になる]. | [更新情報をチェックする].
(……以上がオリアナのエログであり、実際にこの後にデートに出かけたのは次の記事にもある通り)
(この記事でもWピースで口にぶっかけられた後もトロ顔、そして本人の言通りに陰毛にザーメンに顔をくしゃくしゃにした姿)
(そしてフェラ中に舌をそよがせている写メが添付されており、コメントには)
(興奮し、「えっっっっっっろ」だの「女神さまいつもオカズありがとうございます!」「素直に射精です」だのという正直ながら馬鹿らしいコメント)
(しかし中には勘違いして「酷い男ですね、僕に相談してみませんか」とか「脅されたりしてるんですか?無理しないでください」)
(だの、男に対して怨嗟のコメントをする嫉妬と、コメントは色んな感情を渦巻かせては連なっており)
【Prinz Eugen】
くすくす、おトイレも今みたくお手々でシコシコしながら介助したげますね?勿論、オナニーもですよ♥
やり方はですね?ちュっ、私が自分のお口を左手で“イー”みたいに開くか、“あっかんべえ”みたく♥
チゅッ、舌を垂らしますから、右手でレーベのおち○ちんをマスかいてセンズリこくみたいにシコシコ♥
Chu、私のお口に立ち小便するついでに白いおしっこもシーシーして、御虎子(おまる)だけは卒業♥
(そしてプリンツが右手でレーベの左腕を取り、横合いから頬にキスしながら上腕部を谷間に挟み込んで)
(且つ左手は小指だけ立ててふたなりをシコシコし、ビスマルクのマンコキが自動ならプリンツの手コキ)
(は文字通り手動であり、肘から下より手首まではレーベの脇腹へ折り重なる太股、そして恥部で挟んで)
(ぬルっと上向きに乳房で泡踊りしながら耳にキスし手コキは先端から根元へ、ヌるッと下向きに恥部で)
(レーベの左手と左足をまとめてたわし洗いながら裏筋より鎌首へ手コキするマルチタスクを繰り返して)
【Bismarck&Prinz Eugen】
「あンっ、でも外出する時は偶数日なら私の黒い下着、奇数日ならプリンツの白い下着をオムツに履かせ♥」
『ぬラぁ、勃起して第一チ○ポ汁で汚したらコいて性的虐待、逆痴漢で暴発してもやっぱり性的虐待して♥』
「甘やかして♥」『甘えさせて♥』「私から乳離れ出来ない♥」『おち○ちんしか自立出来ないマザコンにして♥』
(そしてビスマルクが鈴口〜亀頭〜鎌首までを中途半端に挿入し、ヌメリを帯びた肉厚でつゆだくな膣を)
(味わせればプリンツがクちュくチゅクChuと、こんな風に立ち小便を手伝ったげるとレーベの唇へと)
(自らの舌を割り込ませながら扱けばビスマルクがタんッたンっとリズミカル且つ、挿入の間隔は短く)
(カリの高低差にヌぅメぬゥめと引っ掛かる粘膜、エラの幅広がテカる粘液と背面騎乗されたいと)
(言えどもプリンツが指先で裏筋の縫い目から先端への繋ぎ目をくすぐり、我慢出来れば♪と嘯くも)
(ママー!と射精し始めるレーベをプリンツが大丈夫だいじょうぶダイジョウブよしよしよちよちと)
(添い寝から抱き締めるのと、中出しだけは奥深く、子宮口でキスし産道でハグするビスマルクとで爛れては)
【……おまけのつもりだったけど、もし!気を使わせたりしたらごめんなさいね】
【普段凄いレスを貰ってるからささやかな例のつもりよ♥】
【あっ、しまったわ。完全敗北してしまったわ。何そのエッチどころじゃないドスケベ過ぎるエログ】
【〜〜嬉しいけど悔しいィぃィぃィ♥♥♥量まであなたに負けたら質で勝てない私の立つ瀬がないわー!!】
【あっ、ありがとう!こんなにこんなにたくさんのレスをありがとう!心からお礼を言わせて貰うわ♥ギューッ♥】
>>848
【心の中では私も負けているわ。5レスで内容も凄いでしょ?ギュっ♥】
【私こそありがとう、本当に♥ぎゅっ、ちゅっ♥】
【……断っても構わないのだけど♥】
【夜、1レスだけでも大丈夫だから♥少しだけ……良い?くどいけど自分の都合を最優先していいから♥】
>>849
【だってハートマークすら飛ばせないくらいエッチだったんですもの♥本当にすごいわ……これがささやかなお礼なんて有り得ない♥スゴいお礼よ♥ありがとう♥】
【ええ♥リターンマッチね?予定が入らなければ喜んでチュッ♥心からありがとう♥ギュッ♥】
【枢軸国同士、スレをお返しするわ♥】
>>850
【ふふ、リターンマッチ……私が甘えたいだけかもしれないけど♥ちゅっ♪】
【もちろんあなたの都合が最優先、何かあれば切り上げや破棄でも構わないから♥】
【では私からもスレを返すわ。お疲れ様♥】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りします】
ええ、私たちは普段から火薬に塗れてますが……花火大会やお祭りには参加したいものですわね。
もっとも私の方も酷い雨でしたが♥ともあれ、改めて私のお願いを聞き届けてくれて感謝しておりますわ、鈴谷。
1つで大丈夫です♥どうかお付き合いいただければと♪
>>853
だよねー♥火薬に塗れた私達にとって、花火って鎮魂の意味合いもあるじゃん?
聞こえますかアニメ提督……鈴谷達からあなたへの鎮魂歌(レクイエム)です、って真似したくなる!
んもークロロ超カッコイい!!!!!抱かれたいマジで!!!!!
ってミーハーはここまでにして、熊野こそ私と遊んでくれてありがとう♥
とりま一つずつ♥始め♥
>>854
【ではバレー部の爛れた特訓♥】
【ハミ尻に剥き出しの脚線美に囲まれてすぐ勃起しちゃう乙倉さんを相手に♥】
・床のバイブに対して腰を振る蒼龍に、Y字している椎名さんはスカサハさんに指マンされてるのを背景♥(モブ姦みたいに数行でいいですよ)
鈴谷はお尻を触らせてあげながら立位♥レッスン中も、着替えもストリップみたいで常に勃起、常にヌいてあげると共用バイブ♥♥
【鈴谷、意外と少年漫画もいけますのね……!】
【ゲンスルーの集団爆破で戦慄してたあの時……と、ともあれあなたも無理なさらず♥】
>>855
【オッケー♥あー、鈴谷も汚い言葉いっぱい使うの超気持ち良い♥ストレス解消になるわ〜♥】
【オリアナ=トムソンで生放送♪ユーザーへ国際結婚した証拠品として証明書やら新姓で国際運転免許証やらを提示しながら♥】
・正常位♪花嫁衣装http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/netorare2015010224.jpg &左手に結婚証明書https://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/sh0.08/e35/p640x640/18095694_1315777878517472_5699675176661155840_n.jpg &右手に○○・オリアナ=トムソンと更新された国際運転免許証http://sicolity.xyz/wp-content/uploads/2017/05/0a767d1b753679f84a0719d7d7516d22.jpg をhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives8/8749/32_317yvpqgn1.jpg の様に見せながら子作りし、視聴者に子供の名前を募集して♥
Q1=将来の夢は何だった?A1=お嫁さん、Q2=今なにしてる?A2=JAP(ジャップ)と子作り、Q3=誰の赤ちゃん産むの?A3=yellow(黄色人種)との雑種(ハーフ)等、一問一答♥
【嗚呼、あれも良かったね〜個人的には蟻が人を食べたり分解したり死姦してる方が興奮したけど♥】
【クソ頭の悪いAVでインタビューってのがあるらしいじゃん?それをクズ丸出しの質問責め&言葉責めに置き換えてみた奴♥始め♥】
【あっ、竿役からされてる質問責め&言葉責めにオリアナが答えてる感じね?】
【熊野は良い子だから差別用語に抵抗あったらボカシてもスルーしても良いよ♥】
【ちなみに鈴谷はレイシストじゃないよ♥ハートマン軍曹と同じ。自分も含めて人間には言うほど価値がないってタイプなだけ♥始め♥】
>>856
【脳くちゅ、あっあっあっ……私には聊か刺激的に過ぎましたわ!】
【あとはカイトが格好良かった記憶ですわ。最近は追ってませんが、今も活躍なさっているでしょう……】
【っと、はんのうが遅れて申し訳ありませんわ。では私もじっくりと読んでからはじめて♪】
>>857
【大丈夫ですわ♥創作とそうでないものの区別はついているつもりですの♥】
【にもかかわらず作品にクレームを入れる輩には憤慨しますわ(怒)っと、こんな話をしても詮無しですわね♥では♪】
「じゃあ、鈴谷と組もうか?蒼龍、残念〜♪余った椎名さんは先生と組んじゃったから無機物がお相手♥」
『やだやだやだぁ♥ん゛ッ、膣トレって、ン゛っ、面倒臭いよおう、っていうか基礎練かったるい〜♥』
〈はッ、先生、ハっ、ぁッあッあ゛、軸足が支えられなくなっちゃう、ア゛っアっァっ、倒れちゃいそう♥〉
《れェろォん、お前はバランス感覚は部内でも随一だが、レぇロぉン、些か快楽に流されやすい気があるな♥》
(体育館にて、それぞれナマ足ないしTバックの様にハミ尻も露わなレオタードだけでも目のやり場に)
(困るというのに、顧問たるスカサハから告げられたメニュー。それは二人一組となっての膣トレで)
(乙倉は鈴谷と、余った蒼龍は器具という名の吸盤付きディルド、もう一人余った椎名はスカサハと)
(蒼龍はアイスブルーとスノーホワイトのツートンのレオタードより伸びる肉感的な太股を屈めながら)
(ハミ尻の食い込み、T字がI字になるほどズブズブとディルドに対してスクワットして行く事になり)
(椎名は左足を斜め上に伸ばして足首を左手で支え、右足は真っ直ぐにした所謂Y字バランスを取って)
(そのチェリーブロッサムとパールホワイトのツートンのレオタードをスカサハが背後より左手により)
(椎名の足の付け根を支えつつ右手を前に回し、こちらもY字に食い込んだビキニラインをクチクチと)
「こら♪めっ♪パイセン差し置いて余所に目移りとは感心しませんなぁ?ちュっ、乙倉さんはチントレ♥」
「いいよ……鈴谷の中に入って来て……あッ……つい……アっ……偉いエラいえらい……一人で出来たね♥」
「よしよし……ヨシヨシ……先輩としては成長が誇らしいのと、寂しいのとが半々かな?乙・倉・ク・ン♥」
(そんな女性陣に目を奪われていた乙倉の頬にプニッと当たる感触。それは自分を指差さす鈴谷の指先で)
(アナタの相手はワ・タ・シ♪と唇に縦に立てた人差し指を左右へ振って“めっ”しながらウインクして)
(その人差し指をクイクイしたかと思えば、向かい合った鈴谷の左手が乙倉の後頭部へ、右手は首筋へと)
(回されてハグすると同時にレオタードから零れ落ちそうなデカパイが乙倉の胸板へと押し潰されながら)
(左足を軸足に、折り曲げた右足を乙倉の左大腿部を跨ぐ様に絡め、挿入を果たさせると恋眼を上向けて)
>>858-859
【あれ良かったね〜ポンズ死亡ポックル死亡カイト死亡で、緊張感スゴくて♥】
【カイトは女の子になっちゃったよ?今はカイトちゃん♥】
【ふふふ、ありがとう♥立位のイメージはこんなんhttp://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/8/1/81717673.jpg 汚(お)っさんが見苦しいけど♥】
(オリアナのエログなどが好評を博す中、生放送で結婚証明♥と)
(あのブログまじだったのかよ、というざわめきがネットの上で起こる中)
(生放送に映るオリアナは純白のフリルのドレスに、純白のソックスにアームグローブに花の髪飾り)
(まさに花嫁衣裳、しかしエログで活躍しているらしく胸を剥き出しでWピースまでして既にトロ顔を)
はぁい、こうやって生放送すんのは初めてかしらね♥
みんなこっちでは初めまして♥お姉さんのことをオカズにシてる?
ぁんっ、んふぅんっ……♥今日はタイトルの通りよ♥皆に結婚の御報告♪これが証明書♥
免許もほぉら♥更新して名前変わっちゃった♥
(明るい調子の声に、はぁはぁと艶っぽい吐息や、上ずったような甘い声色が混じるのは良く見れば)
(背後には乳房を揉み、秘所を弄り。そして挿入をしようとしているたかしの姿があり)
(お尻を、あそこを馴れ馴れしく触られている間、左手には筆記体による結婚証明書を)
(そして右手には○○・オリアナ=トムソンと更新された免許証を示し、こちらは現代の明け透けな時の姿の顔写真)
(生放送のコメントにも「あれそういうプレイじゃなくてマジだったのか…」「おめでとうございます!でもこれからもオカズはくださいw」「45454545」だのと)
(ウエディングドレスを模しておきながら卑猥に乳房を剥き出し、絶対領域も眩しい太もも、そして好きに揉まれている乳房とユーザーは興奮を)
ぁんっ、あはっ、んぅっ♥どう?私たちの生エッチ♪んふぅっ♥
みんなのザーメンが御祝儀だと思っているから♥たくさんヌいてね♪んっ、くんっ♥
ダーリンったらみんなに見せつけるのが好きなのかしらね、ぁんっ♥いつもより硬くてカウパーどろとろで、ぁんっ♥
(そして背面座位で挿入をされ、後ろからたかしが首筋を舐めたり、胸を好きに揉みながら蹂躙されている様)
(結合部の近くにもカメラが設置されているのか、上下に腰が揺れればペニスが抜き差しされている、汁だくの秘所の様子も)
(別の画面に映し出されており、コメントも活気に満ちては祝福、興奮、オナニーの報告などでにぎわい)
(オリアナがグラインドをすれば、慣れた、そして卑猥な腰遣いで更に興奮を誘い)
>>861
【まぁ死亡する直前辺りから漫画から離れてしまい、死亡も風の知らせで聞いたのですが……】
【って……え……ぇぇ……ぇ↓ぇぇぇ〜〜〜〜っ↑】
【し、死亡なんてものよりはるかに斜め上の展開でしたわ……】
【もっと恐ろしいものの片鱗を味わいましたわ、ということで続きを♥】
「チゅパぁ、鈴谷のお尻、Chuぱァ、鷲掴みにして?ちュぱァぁァぁァぁメッチャ気持ち良いかもコレ♥」
『あ゛ン゛っ、乙倉さん頑張ってー♪ア゛ん゛ッ、いいよおう、見てても♪その方が私も頑張れちゃうし♥』
「嗚呼、今、蒼龍を見て私の中で大きくしたでしょー?Ah、じゃあさ、鈴谷が着替えの段階からさぁ……」
〈はッあン、先生、乙倉さんが見てるから、ハっアん、あんまり指入れないでェぇエえ、恥ずかしいから♥〉
「プログレッシブハウス流しながらクラブばりにストリップして、う゛ン゛、いつも勃起させたげよっか♥」
《何を言うやら。常よりつゆだくで床にポタポタ雨垂れてるじゃないか。乙倉と鈴谷を見て興奮したのか?》
「どこでも、ヴん゛、サクッとヌいたげる変わりに、ぅゥうウう゛ヴうちらの共有バイブになってよー♥」
「ぁンっヤっベ♥ァんッやッべ♥アガる♥上がる♥めっちゃ来たっキたッ来るクる狂るうぅゥうウう゛ヴ♥」
「オ゛っ♥お゛ッ♥Oh♥んなにされちゃう、女にされちゃう、マジぃグまじィぐ本気逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
(そして乙倉には自らの尻臀、レオタードからはみ出す柔肌を揉み込ませ、立位でガンガン腰を振らせて)
(傍らでは両手を頭上で組んだ蒼龍が横乳まで揺らしながら脇見せのポーズでディルドにスクワットして)
(鈴谷が乙倉のピストンに合わせ、歯科医が口内を弄るようにベロベロと舌を絡ませたままプロペラの様)
(傍らでは耳から目より頬まで赤らめた椎名が翠眉を顰め、西施が如く艶めかしくガマン顔で身悶えして)
(乙倉の手指に弾性に飛んだ尻臀、胸板に軟性に富んだ乳房が共にムチムチとモチモチと女体の感触をも)
(傍らではスカサハが椎名の膣に、股座を潜り抜け中指を真ん中に薬指と人差し指を添えた三本指を抜き)
(ミチミチと鈴谷の数の子天丼が第一チ○ポ汁に塗れた鈴口から亀頭をざらつくツブツブでゾリゾリして)
(根元を、裏筋を、鎌首を三段階に俵締めするタコ壺は立位という事もあって常より奥行きが広がっては)
(乙倉が射精る!と中出しし始めれば何億ものオタマジャクシにミミズ千匹が蠢き、お腹がカエルみたく)
(深くまで出してと乙倉の肩に噛み付き、背を引っ掻く鈴谷がギャル丸出しな下品なアクメでメスの顔に)
>>863
【鈴谷は単行本派なんだ♥だから最近のまで一気読みしたから知ってるの♥】
【あっ、わかりにくい用語があったから補足説明】
プログレッシブハウス=ダンスミュージック。鈴谷がクラブ通いを卒業してなきゃ踊ってな〜これ♥
西施=古代中国の美女。胸を患っており、痛みに眉を顰める様の美しさから「顰みに倣う西施」の故事になる♥
【ぼさっと見送りまで待ってんのも考え物だね〜♥何かオマケ付けようかな?】
ぁんっ、あんっ♥はぁっ、そうそう、インタビューもするから♥どんな質問でもキてっ、んふぅっ、あっ♥
将来の夢?そうね、んっ、ぁんっ♥お嫁さん♪
え、なぁに一瞬だけコメントが止まったけど♪大丈夫、あんなカッコしてても昔は純だったものよ♥あっ♥
(そしてインタビューが始まれば、無難の将来の夢は何だったの?と)
(自らあんあんと喘ぎながら説得力の無い回答をしつつ、腰を振りながらもWピースをしては)
(お嫁さんになってたくさんパコパコできて、中出しもたくさんされちゃって嬉しい♥と)
(心底喜んでいるような頭の悪そうなトロ顔をカメラに向けて)
今?ジャップと小作り♥背も小さくてなよなよしている男ばっかだけど♥
ぁんっ、おち○ぽも♥小さかったりするけど♪硬くて、ザーメンたっぷりで私ったらトロトロになっちゃって♪
たかしのおち○ぽに一目惚れしてすぐにパコって結婚に至っちゃうんだからっ、あっ、人生ってわからないわ、ぁっ♥
(そして今は何してるの?というナンセンスな質問にも嬉々として答え)
(乱暴な言葉遣いも憚ることなく使い、戯れに中指を立てたりしながらも)
(たかしの腰遣いが激しくなり、お尻をぴしゃんと叩かれてはビクっと体を跳ねさせるように喘ぎ)
(そんな生意気な女性が弄ばれている姿も視聴者のウケが良く)
ふうんっ、はぁんっ♥誰の赤ちゃんを産むかって?
ぁんっ、イエローとの雑種♥ダーリンのザーメン♪劣性遺伝子♥
学園都市でもレベル0だし量と着床率だけが取り柄のねっとりと濃いだけのザーメン♥
たくさん出されてっ、赤ちゃん産んじゃうっ、孕ませちゃう♥その瞬間をみんなにみせたげるっ♥
赤ちゃんの名前もっ、募集しちゃうからっ、ぁっ、あッっ、あはっ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥くるっ、あつっ、いぃぃぃぃっ♥
(その後の質問への返答も、レイシストのようにも聞こえる言葉遣い)
(しかし視聴者からの反発は一つもなく、むしろもっとエロい映像を見せろとばかり)
(次々と増える視聴者数に、近代の露出プレイに興奮した2人は腰遣いを更にはげしく、オリアナの腰遣いも小刻みに、乳房をたぷたぷと揺らす程)
(そして中出しの瞬間の映像、ドレスにも飛び散るザーメンの量に、全身をビクつかせて絶頂し、声をあげるオリアナと)
(視聴者の多くの子種を無駄死にさせる放送に一区切りがつき、しかし事後、リクエストと生放送が終わる気配は暫くなく)
>>866
【丁度終わりましたのでお構いなく♪本当にありがとうございます鈴谷、ちゅっ♪】
>>868
【わわわ、ありがとう熊野♥やーんめっちゃエッチなレスをありがとう♥ギュッ♥】
【オマケ付けられなくてごめんね〜でも私も超楽しかったよ♥お疲れ様♥ふふふ、ならこのまま寝ようか♥】
>>869
【鈴谷にはかないませんわ♪それにレスの数もお揃いで♥】
【ぎゅっ♪ええ、一緒に……暑くても構いませんの、ぎゅー♥】
【一緒にハグして脚も絡ませてお休みを……ふふ♥】
【すぅ……スレをお返しして……♥】
>>870
【いやー私的にはもう1レス多く返してあげたかったんだけどね♥】
【うふふ、それは暑いんじゃなくて、あったかいんだよ熊野♥】
【ギュッ♥嗚呼、しゃーあせ……チュッ♥おやすみなさい♥】
【友達とスレを返しま〜す♥】
【スレをお借りしますの】
【スレをお借りしま〜す♥】
こんちは熊野♥今は雨が上がって晴れたけど気温が30度行ってないのは助かるね〜
ふふふ、お昼時だし色々持ち寄れたら♥
>>873
本当ですわ。汗をだらだらとかいていてはとても優雅とは言えませんもの……では、
私も鈴谷も遠慮なく参りましょう……いざ♪
【鈴谷、鈴谷ーっ、少し良いですの?】
>>875
【どしたん?言ってみ♥】
>>876
【いえ、急用や離席というわけでは無いのですが……】
【むむむ、考えが纏まらなくて……♥昨日、たくさん遊んだというのもあるかもしれませんが】
【いくらでもシたいこと、来て欲しい子はいるのですが、おかしいものです……むむぅ】
>>877
【うんうん♥そう言う事もあるよー♥今日の熊野は“……”が多くて本調子じゃないのかな?って思ってたし♥】
【私なんかはhttp://img.erodoujinworld.com/wp-content/uploads/2017/03/e5aa3465c4a325c7f3d8e7d06808f729.jpg 、http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/0/d/0df18763.jpg 、http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/150705/d/150705d_as022.jpg 、http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140911/b/140911b_as002.jpg みたいなエグいの考えてたぐらいだけど♥】
【今一つだったら今日はふたなり熊野とノーマル鈴谷でフツーにエロールでも、時間をかけてリクエストを考えるのでも、スパッと解散でも良いよ♥】
>>878
【むぅ、……は半ば癖だと思っているので体調を示しているわけではない……つもりでしたが】
【どちらにせよ、明るい印象は持たせないですもの、これからは気を付けましょう♥】
【エロステに断面図、どちらも濃いですわ……ごくり】
【では少しお話を♥いえ、断片的にシたいことはいくらでも湧きますの♥】
【ただ前にしてもらったばかりの気がッ、とか変化を持たせられなかったりですの。精進不足ですわ♥】
>>879
【あーあー良いの良いの!“……”とかリクエスト被りとか細かい事気にしないでさー♥】
【そうだね♥じゃあガールズトーク()もとい猥談でもしちゃう?うふふ♥恥ずかしがらないで?】
>>880
【わかりましたわっ!では自信を持って正々堂々と参りましょうっ!】
【ガールズトーク、猥談……とは言え、私の猥談などっ……】
【コ、こくだのコスプレだのでなんだか恥ずかしいと言いますか、鈴谷のようにウィットやボキャブラリーや発想力に富んだシチュはできませんものっ!!】
>>881
【何それー!?それじゃ鈴谷がフツーのセックスじゃイケない変態ドスケベビッチな妄想しまくりのヤリマンオサセみたいじゃーん!】
【まあ本当の事だけど♥熊野はコクって言っても髪コキ脇コキ足コキとかまでディープじゃなくて】
【風俗とかそんなんで使われてそうなのが好きっぽいよね?そう言うお店ってオプションで体操服とかスク水とかありそーだし♥】
>>882
【オブラートに包んで且つ、鈴谷を褒めたつもりで言ったのに何故!】
【悪意や蔑視とか抜きに、鈴谷のことは変態(ryで凄いと思っておりますがっ!】
【髪は痛そうですわ……殿方が、というのはともかく】
【私は風俗狂いだった……?い、いえそんなことはありませんわ。鈴谷がマットで気持ちよくて凄いプレイばかりするからこうなってしまいましたの】
【……鈴谷と遊んで間もないころも頼んでましたっけ?と、とにかく悪化させたのは鈴谷ですわっ!!】
>>883
【あはは、わかってるって大丈夫大丈夫♥冗談冗談♥】
【髪コキもやった事あるよー?トリートメントがあると捗る♥】
【え〜?とっくに熊野は鈴谷しか居ないソープランド“ティンカーベル”の常連さんじゃーん♥】
【私よりロール上手い人なんてゴマンといるけど、中毒になるまでどっぷり病み付きにさせたげたのは鈴谷だけ〜♥】
【やーい、バスルームって揺りかごでローションって羊水に包まれて鈴谷にママになって貰わないとイケないソープジャンキー♥♥♥】
【いやあ、ご近所さんからふかしイモお裾分けして貰ってたら遅くなっちった♥熊野も食べる?】
【女の子が好む食べ物ベスト3はイモ・タコ・南京(カボチャ)って言われてたらしいよー鈴谷達が戦ってた時代は♥】
>>884
【お伽の国の妖精さんの名前を冠するとは、鈴谷ったら】
【で、でも……そうですわ。病みつきなのは全て鈴谷のせいですの】
【今日だって、まーたスク水の子にお尻でコいて欲しいとか胸を触ったり吸ったりしたいとか考えてましたわ……】
【うぅぅぅ、情けない話ですが首ったけですわっ、鈴谷に!】
【どうかごゆっくり。鈴谷の都合の良いように離れても落ちても大丈夫ですわ♪】
【ふっ、舌の肥えてしまった私にはお菓子はスイーツ……ですが鈴谷からのものは喜んでいただきますの。むぐむぐ♥】
>>885
【鈴谷だって女の子なんですー!(杏ちゃんの真似)かと言ってバルザックの“谷間の百合”に因んでリリー・オブ・ザ・バレーなんて文学的()な店名が良かった?♥】
【そうそう、あとスク水めっちゃ好きだよね熊野。でもって尻コキ超大好きだし♥】
【どうもこの界隈じゃ尻コキNGみたいな風潮あったっぽいから、熊野はラッキーだねシてくれる私がいて♥】
【鈴谷もふかしイモよりか麦焦がしとか日本古来のおやつが好きなんだけどねー♥】
【今風に言ったらきなこパウダーの牛乳割に近いもんだけど♥】
>>886
【わ、私はもう少し分かり易い店名の方が良いと思いますわ。ティンカーベル、鈴とかかっててとても素敵ですとも♥】
【あうぅぅ、恥ずかしいですのぉぉ……否定はしませんのっ!】
【まぁ実は私もよくわかっていませんでしたわ、尻コキというものが。まぁ誰かの悪印象を引きずってしまうのは仕方のない事ですが……】
【このシチュに関しては間違いなく鈴谷、あなたのせいですわっ!】
【まぁ私もお芋も結構ですが餡子の方が好きですし】
【きなこ、信玄餅……ああ、お腹が空いてしまいますの】
>>887
【だよねー♥かといって“涙の谷”じゃあ聖書ネタだし】
【スク水でしょ?レオタードでしょ?体操服にブルマでしょ?】
【あとTバックが好きっぽいから熊野のお尻好きはよーくわかってるから♥】
【熊野はさぁ……ブラジルの人?(“未央はさぁ……アメリカの人?風に”)ブラジルじゃお尻の美しさが美人の条件なんだって♥】
【うわっやっべー鈴谷も食べたくなって来たよ……あんこなら月餅、信玄餅なら本体より付属の黒蜜が♥】
【鈴谷が横須賀鎮守府に居た頃は大好物のゴマ団子が毎日食べられたのになぁ♥】
>>888
【うぅん、やはり鈴谷の博識っぷりに感心するばかりですの。私ももう少し広い視野を持てれば良いのですが♥】
【はうぅぅぅ、羅列されると恥ずかしいですのぉぉぉ、お尻に関してもぉぉぉ……恥ずかしながらいずれも好きですの……びくびく】
【ああ、サンバの過激な恰好もそれにちなむのかしら。しかしブラジル人説は飛躍しすぎですのっ!】
【お尻のフェチが悪化したのも全部鈴谷のせいですわーっ!!】
【あの包みのビニール袋を敷いて、餅を食べるとしったのはつい最近の事……】
【ゴマ団子、キビ団子、黒蜜の御団子、じゅるり……。やはりスイーツの趣味は日本人だと感じますの】
>>889
【聖書は三方金(天・地・前小口に金付けされてる)の奴が欲しいなぁと思うけどクリスチャンじゃないよ♥】
【えーっ?鈴谷のうなじ〜背中〜腰が見える後ろ向きで、ふたなりでスカートが持ち上がってパンチラしちゃって♥】
【それをおっぱいぶら下げた股のぞきで熊野の逆視姦しながらサンバばりにお尻くねらせちゃったりや♥】
【後ろ手で逆手コキしながらプリンプリンのお尻とスベスベの下着の境目で二種の質感楽しむの好きな癖に〜♥】
【私のおっぱいに掴まり立ってぇ?ママ、ママって私の肩に顎上乗せて耳元でイクイクって言ってた熊野の震え声も荒い息も鈴谷はみーんな覚えてるんだよー?】
【和スイーツ良いよね……茶事とかクソ面倒臭いし大寄せとかマジウザイんだけど金粉入りの葛切りとか〜】
【懐石から外れちゃうんだけど、ドライフルーツ入りの羊羹に生クリームつけて食べるの超美味しい〜♥】
>>890
【うぅぅぅ、ぅ……そ、そうですの……お尻は見るのも、触れるのも好きで……】
【そ、それもおち○ちんで感じられちゃうと思うと、すぐに大きくしてしまって♥】
【もちろん胸も、鈴谷みたいに大きいと縋りつくみたいに♥肌の温もりも感触も、味わいたいって……へ、変態でごめんあそばせ♥】
【でもくどいようですが甘ったれになったのは鈴谷のせいですわっ!】
【鈴谷に添い寝して膝裏コキされて……か、からかわれて喜ぶなど。以前の私では考えられなくって♥】
【鈴谷ってば、言葉遣いはともかくやはり女性と言いますか♥】
【何かと洒落ていて、流石と思いますの♪】
>>891
【視線感じるよ〜?バレてないとか思ってた〜?スカートが少し持ち上がるお尻の丸みからパンチラしないかって♥】
【ガン見してる熊野を、私はスマホのガラスや窓越しに見てるんだよ?“嗚呼、私とヤりたいんだな”って♥】
【だから友達同士、気安いふりしてめっちゃおっぱい当ててあげるの♥鈴谷はハメ撮り慣れしてるからさ〜♥】
【熊野に膝枕しながら授乳手コキする時、照明のライティングで自分が逆光になる角度から】
【熊野から見て谷間の向こう側から下目遣いする表情作りとか全部計算しながらやってるんだよ〜?】
【おっぱい星人で、マザコンで、鈴谷から乳離れ出来ないクセしておち○ちんから乳搾りされて悔ちいでちゅね〜?】
【失礼しちゃうわね♥熊野の方が良い所のお嬢様っぽいじゃない話し方的に♥】
>>892
【鈴谷ーっ!】
【ぎゅっ……♥その、あの……が、我慢できませんの……♥】
【お、お風呂に一緒に入ってくださいませんか、などと……♥】
>>893
【んー?聞こえないなぁ?熊野はさぁ……やっぱりブラジルの人?】
【日本語は正しく使おうよ♥鈴谷とお風呂場でナニを何したいか言ってくんないとわかんなーい♥】
>>894
【す、鈴谷が言うのならブラジルの人にでも変態にでもなんにでもなりますの♥】
【お、お風呂で鈴谷の体に溺れたいですの……♥】
【ぬるぬるの体をふれあわせて、マットで膝裏でコかれて……♥】
【からかわれながら私は……む、胸をちゅーちゅー吸うだけで、逆らえないで鈴谷に縋りついてしまいます……の……♥】
>>895
【ギューッ♥よく出来ましたー(ナデナデ)今フルで書き出すから待っててねー19時までだしさー♥】
>>896
【ギューッ♥……ぅ、でも貰うだけでは悪いですし何かありましたら♥】
もう、しょうがないんだから……駄目だよー?話してるだけでサカッちゃ♪他の子ならドン引きされるよ♥
うん、よちよち、うんうん、よしよし、恥ずかしいの我慢してちゃんと言えたね?偉い♥えらい♥エラい♥
でもこっちはガマン汁出ちゃって恥ずかしいでちゅねー?ママのぱいぱい透けてるの見ておっきしちゃった?
ほら、縋って良いよ♪いつもみたいにママ、ママって♪ヤンママに甘えてるみたいでコーフンするっしょー♥
このピンク色のマットが子宮、ローションが羊水、熊野を産み直してたげるからたぁっくさん甘えて良いよ♥
ほら恥ずかしいねー?ビンビンのおちんちんママのあんよにギュッとされて、お手々でシコシコされちゃって♥
知ってるんだよ?熊野が私のおっぱい思い出しながらセンズリこいて、鈴谷のお尻思い返しながらマスを♥
かいてるペース配分だって♪ほらぶっこぬいたげる、酸素に触れたら死んじゃうザー汁、無駄撃ちしてよ熊野♥
(そしてブラウスのみ纏った鈴谷が仰向け寝の熊野に添い寝し、右腕を枕にしたげながらローションに)
(よって濡れ透けな胸元を顔に押し当て、左足を“く”の時に折り曲げ、ふたなりの表側を太股の裏で)
(裏筋を脹ら脛の内で、側面を膕で挟み込む事で陰茎を膝コキしつつ飛び出した鎌首に小指を巻き付け)
(亀頭を薬指から人差し指まで包み込み、親指でカウパーが滲み出る親指でクリクリしながらトロンと)
(した面立ちが浴室照明を逆光にし恋眼を下向ける事でシャワーの水煙で虹、バスタブの湯煙で乱反射)
(鈴谷の柔肌にヌメリを帯びてテカらせるローションが潰れる側から泡立ち、切れる側から糸が紡がれ)
(裸Yシャツに等しいブラウスから下乳が覗いたかと思えばボタンが千切れ“また大きくなっちゃった”)
(“今度ブラ新調しに行くから付き合ってよ”と、熊野の頬を右胸をプにュるぷニゅルと洗顔しながら)
(口に左胸を宛行い、色素の薄い乳首が乳頭まで熊野に吸われれば、ハア、はあ、と短く小さく艶めかしく)
(吐息を漏らしながら“く”の字の膝を“<”の字に狭めながら膝頭を持ち上げては戻すなど膝マ○コに)
(ふたなりを潜り抜けさせながらChuこチゅコちュこと小刻みにふたなりを扱き、熊野がママー!と)
(射精するのをゾクゾクと身震いしながら下目遣いが♥の恋眼を)
>>897
【あー……やってもらいたいのは山々なんだけど、リクエストが濃過ぎて残り時間じゃ絶対に出来ないから今回は見送るわ♥元から熊野もモチベがお疲れ様だったみたいだし♥】
>>899
【無理にとは言いませんが、鈴谷に希望があるのならば遠慮なくですわ♥】
【ともあれ……ママ……じゃなくて、鈴谷っ!本当の本当にありがとうございますの♥ぎゅぅぅぅぅっ♥】
【シチュエーションにしてもキャラにしても、こうして何でも受け止めてくれて……感に堪えませんわ♥ちゅっ♥】
>>900
【あー……いいよいいよ♥熊野に無理させたくないし、置きレスとかでも即日じゃないと鈴谷ヤなんだよね♥だからいいの♥ギュッ♥】
【チュッ♥良かった良かった♥楽しんで貰えたなら一安心♥気持ち良かった〜?】
【い〜い〜?“鈴谷ママ射精(で)る!鈴谷ママ射精(で)る!”って精子脳になっちゃってお馬鹿になった頭で♥】
【メッチャ鼻息と吐息荒げて、ティッシュぶちまけるんだよ〜?ふ・た・な・り・く・ま・の・ん♥】
>>901
【わかりましたわ。私を気遣ってくれる鈴谷のやさしさだと思って♥ぎゅ♪】
【ちゅっ……気持ちよかった、ですの……♥鈴谷……ま、ママに♥】
【この後も賢者タイムなんてありませんの、一緒にお風呂に入って抱き着いて、胸に甘えたりよしよしされたり♥】
【精子脳の熊野は体を拭いて着替える鈴谷にまた欲情してふたなりおち○ぽ……たててしまって♥】
【ママのおっぱいやお尻に赤ちゃんみたいについていって……すぐにヌいて欲しいっていつもおねだりしてしまいそうですわ……♥】
>>902
【やっぱり熊野はさぁ……ブラジルの人?♥】
【“あと一時間くらいあるならもう一回くらいヌいて貰えると思って”が抜けてるよ〜?じゃあちょっと待ってなさいママが今フルで作って来るから♥】
>>903
【熊野はそんなはしたなくありませんわ!!】
【……う、本当にこれ以上鈴谷のレスを貰うのは申し訳ないから、つい話にノっただけですので♥】
【無理はなさらないで……ま、ママ……♥】
くすくす、ちっちゃい子みたいに“おかあさんといっしょ”なのに、おち○ちんはおっきいままだね〜?
“ひとりでできるもん”って“こどもちゃれんじ”は熊野にはまだ早いかな〜?ほら風邪引かない様に♥
ごしごし、ゴシゴシ♪ママっていう木、おっぱいって言う果実にかじりついてカブトムシみたい♪角も♥
犯る気マンマンだねぇ?でもちょっと待ってね?ママも服着るから良い子で待ってるのよ?出来るわね?
(そしてお風呂場でした様に、脱衣場でも自らの胸へ熊野の顔を埋めさせ、右手のタオルで髪から背へ)
(かけて水分を拭き取りつつ、拭いきれないカウパーを滲み出させるふたなりを左手で皮を剥いたり)
(戻しつつ、熊野のから見て視界の両端に下乳、中央に谷間、その向こう側から無償の愛を深湛させた)
(アルカイックスマイルを向ける鈴谷の下目遣いを閉じたキス顔が迫り、唇が汗ばんだ熊野に額付けられ)
うンっ……航改二になっておっきくなっちゃったなぁおっぱい……ウんッ……心無しかお尻まで。はー……
夏だってのに。ううん?熊野はおっぱいとお尻が大きいママの方が好き?ムチムチして柔らかい身体の♥
方が抱き心地が良いって?くすくす、お上手♪じゃあママといっしょにあんよも上手になろっか?おいで♥
(離れた鈴谷が新しいブラウスを羽織り、一回り成長したデカパイで三段目までボタンが閉まらず、深い)
(谷間に湯水の水滴が浮かび、流れる雫がブラウスと輪チラの境目を滲ませ、うっすらとピンク色に透け)
(右足はそのままに膝コキしていた左足を持ち上げ、ローズピンクのスキャンティに足を通せば熊野が)
(うずうずとむずがるのを見て、三本目の足以外も練習しようか?とその場で裸Yシャツで四つん這い)
(デカケツを上向きに突き上げたり、左に振ったり、右に揺らしたりする度にピンク色の下着がキュッ)
(と水蜜桃が如く尻臀にT字に食い込み、鈴谷が頭を下げ、四つん這いからぶら下がる谷間の向こう側)
(から股覗きして熊野がついてこれてるか確かめながらハイハイのお手本を見せたげ、脱衣場から出れば)
(鈴谷が膝立ちとなり、ブラウスの裾から下着がチラつき谷間が丸見えな、両手を熊野に差し伸べ両腕を)
(広げる事で“おいでおいで”し、自らの膝上を両手でポンポンする事でママ、ママと追い掛けて来る)
(熊野の薄目とタレ目を綯い交ぜた微笑みと共にハグするゴールテープ)
>>904
【嘘ばっかり♥身体は超正直じゃん♥おちんちんがカブトムシの幼虫どころか成虫のオスじゃん♥】
【騎乗位するママのおっぱいにセミみたいに縋りついて、ミンミンじゃなくてアンアン鳴くのが上手いもんねー熊野は♥】
【上で言われたリクエスト全部ごった煮にして出したけど♥どうだった?ん?】
>>905
【はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】
【感嘆のため息ですわ……私は欲望をぶつけてるだけ、それなのに】
【こんなに凄いレスを……文章も、優しさも……あなたのように凄い方、見たことがありませんの……】
【本当に凄い、鈴谷……ぐす、ありがとうございます♥】
>>906
【凄かったですわ♥いえ、欲求をかいたのは否定しませんが、レスが返ってくるとは本当に思って無くて♥】
【それだけに、凄いものが帰ってきて……うぅ、またドキドキが止まらなくて♥ぎゅぅぅぅ♥おち……お、おち○ぽが休まる暇のないえっちなレスでしたの♥】
>>907
【いやいやくすぐったいよー♥どんだけ愛情に飢えてんのさ熊野ー♥ギューッ♥】
【ね?私よりロール上手い人は山ほどいるけど、こういう事してくれんの私だけでしょー?】
【よしよし♥なんか色々と疲れてたんじゃない?熊野も♥それでだよきっと♥なでなで♥】
>>908
【そりゃああんな三時のおやつを欲しがる子供みたいな顔されれば、ねぇ?】
【あー、でも熊野くらいどストレートな甘えん坊もいなかったかも、多分♥】
【私の愛する人もここまでじゃあないかな♥やーいマザコン♥悔しかったら言い返してみろー♥】
>>909
【そ、そういうつもりも無いのですが♥そうなのでしょうか♥ぎゅぅ♪】
【上手い人はともかく……こんなに、受け止めて、受け入れてくれるのは鈴谷だけですわ、間違いなく♥】
【でも私も他人にあれをして欲しい、これをして欲しいというロールはあまりしてこなかった……ですの】
【やはり甘ったれてしまったのは鈴谷のせいですわ♥ぎゅぅ、はぁ……安らぎますの♪】
>>911
【マジで!?いやー末っ子ばりに甘えんの上手いからてっきり甘えん坊なのかと思ってた】
【そっかぁ、鈴谷が初めてなんだ?ふっふっふ〜ん(誇らしげ)】
【なら良かったじゃない♥私じゃ力及ばない事が多いけど、一応、甘えられたんだね熊野は♥ギュッ♥】
【そっかそっか♥リラックスリラックス♥鈴谷も甘えん坊で依存体質だから気持ちはわかるよ♥】
>>912
【だ、だって私が甘えた内容を募集するとしたら……は、恥ずかしくて……!】
【それに、誰かが悦ぶことをしてあげるということに喜びを感じたりもしてたり♥】
【まぁ私がはりきってシたつもりでも、独り相撲や空振りや、何故か私がしょんぼりする結果になることがしばしば……】
【こほん、失言でしたわ。それだけに鈴谷みたいに心が広くて、上手で凄い人に……こうしてシてもらえるのが本当にうれしいことだと♥】
【改めて感謝をしますわ♥ありがとう、鈴谷♥ちゅ♪】
【>>910 ……それでも私はかなりの甘えん坊だと!?ガーン……でも……そうです、鈴谷には甘えます……ぎゅぅ♥ま、まま……♥】
【と、時間も時間ですの。いつ落ちていただいても♥】
>>913
【あーよしよし♥悪い事聞いたねぇ♥熊野もいっぱい苦労して来たんだねぇ♥】
【辛い思いもたくさんして来たろうし、ナデナデ、よく頑張って来たね♥お疲れ様熊野♥】
【誰かの喜びを自分の喜びに替えるのは心理学には代替行動による投影ないし代償行為による昇華(ry】
【何て小難しく理屈抜きでさ、私も熊野みたいにガチで上手くて、鈴谷と違って人間が出来てる子に会えて良かったと思ってるし】
【感謝……してるんだよ?誰にでも優しくなんてしないわよ。私、心が狭い上に性格はクズで性癖はクソなんだから♥】
【ギュッ♥ママになったげたのは熊野だけだよ♥これホント♥マジマジのマジなマジ♥】
【だから、ギュッ♥良いんだよ熊野は私に甘えて♥ってやっべー!時間やっべえわ!】
【チュッ♥長々書いちゃったけど、早い話が私こそありがとう熊野♥ってなだけ♥お疲れ様でした♥】
【ベイビーちゃんとスレを返します♥】
>>914
【じゃあお言葉に甘えて♥じゃあね♥】
【関係無いけど、私(鈴谷)でやると超話しやすい!だってこんなに話し込んだの初めてじゃない?ウチら♥ではでは……オーバー♥】
>>915
【まぁ、ああは言いましたが楽しい方、素敵な方はたくさんいましたわ♥】
【楽しいことの方が多いのですが、やはり全て上手くいくとも限りませんから♥】
【ふふ……私も細かい事や、難しい事抜きに♥鈴谷には感謝をして、こうして遊ぶことが出来て♥】
【本当に良かったと思ってますの……ちゅ♥くどいようですけど、ありがとう♥】
【ええ♥鈴谷がどなたと遊ぼうが、何をしようが勝手ですの。心が広い熊野ですもの!】
【ですが誰かのママになってたら……この時に限り妬いちゃうかもしれませんわ♥】
【ともあれお疲れ様でした鈴谷♪も、もうっ♥最後まで恥ずかしがらせてくれますわー!】
>>916
【言われてみれば。いつもは頃合いだとどこかで解散しますものね♥】
【改めて感謝を♥では私もお返ししますの♥】
【水着姿でなくても素敵な沖田総司(FGO) ◆2nczBPnR7wさんとお借りします!】
【と、同時にこのままお返事もさせて頂きますねっ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492256289/239
(新撰組の拷問がどんなものかは聞き及んでいる)
(故に、本音を言えば恐ろしい。声や雰囲気が如実にそれを表している)
(なのに、顔を逸した際に耳元に吹きかけられる熱い吐息や)
(こちらに背を向けて物を探す彼女の姿に、どうしても興味が引かれてしまう)
(これから拷問に掛けられ、もしかしたら殺されるかもしれない)
(そんな時に考える事ではないような卑猥なことが頭を過ぎって、止まず)
(そういう意味でも完全に、彼女の術中に嵌った状態で――身悶えするのを、見つかって)
ち、違っ……!これはっ……その、生理現象というか……。
別にじろじろ見ていたわけでは……ぅ、ぐ……。
(これならいっそ、猿轡も噛まされていたほうが良かったかもしれない)
(下手に言い訳できるだけに、何を言ってもごくありきたりな文句にしかならず)
(なにより実際に勃起してしまっているだけに、説得力なんて皆無で)
(「織田軍の将として」とまで言われてしまうと完全に言葉に詰まってしまう)
(――にも関わらず、既に十分な大きさに膨れていた男根は)
(如何にも興奮しています、というようにもう一回り。完全に勃ち上がってしまって)
(言い訳するために挙げた視線の先には、魅力的な脚線美と溢れ出そうな乳房)
(衣服に透けて浮き出た乳首に乳輪と、若い青年には刺激の強すぎる光景が広がっていて)
(思わず言い返す言葉も忘れて見入ってしまうのを引き戻したのは)
(奇しくも見入ったその当人。爪先で弄ぶように亀頭を踏まれると、小さく息が漏れ、腰が揺れる)
(そのまま器用に鈴口を責められれば、情けなくも露が滲んで彼女の指先を汚してしまい)
っ、く……。はぁっ……どんな拷問でも、一緒です……っ。
何をされても、僕は……ぁ、んぅ……!
(下着を脱がされて外気に触れた肉棒は、長さも太さも十分すぎるもので)
(細身な身体と比べてもやはり宝の持ち腐れと言えそうなもの)
(その根本から親指が伝っていくと、ゾクリとした感覚が背中を走り)
(ドクンッ、と男根が跳ねて、先端から新たな先走りを溢れさせる)
(竿の下部で揺れる陰嚢も重たげで、刺激に応じてきゅっと縮こまり)
(体勢を変えることも出来ずに悶ながらも、弱々しい赤眼を琥珀色にあわせる姿は)
(女々しくもあり、けれど同時に中々折れない芯を感じさせた)
【というわけでお返事です!……あ、そういえば♥についてなんですが】
【僕が使うのとかはお好みでしょうか……め、女々しいようでしたら止めますがっ!】
【もしお好みなら混ぜていくことも出来ますので、ご一考頂けると!】
【御用改めであーる……じゃなくって、部屋をお借りしますね!】
【水着姿でなくても褒めてくださる、どっかのノッブと違って素直で可愛い信勝◆2nczBPnR7wくんと使います!】
【ではでは、このままお返事させていただきますので……暫しお待ちをっ】
>>918
ふむふむ、生理現象……ですか?
こんなに立派にそそり立たせておいて……ふふ、それはちょ〜っと無理があるような気がしますけど?
っていうか、おや?またおちんちんがおっきくなりましたね♥ まさかとは思いますが、私に詰られて興奮とか……してませんよねえ?
見て下さいよ、ほら、ネトネトのおツユまで垂らしちゃって。この感触は、汗なんかとは絶対に違うと思うのですがー……。
―――何なら、ほら。ニオイを嗅いで確かめてみます?
(青年の股間に聳え立った肉の柱は、こちらの蔑みの言葉にすら反応を返す始末。その体たらくからも)
(ありありと滲んでいる、彼の心の底にあるマゾ気質……それを見抜いた秦色の双眸が、愉しげに細められた)
(今や隠しようもなく完全勃起の様相を呈した肉棒の上、不躾に乗せた足指の先は鈴口から溢れ出た雫に気付いて)
(我慢弱い窪みに蓄えられた露汁を爪の上で掬いあげるようにして、足趾をそっと持ち上げては)
(広げた指の間にやや粘つく糸を引かせてその存在を示した上で、青年の鼻先に突き出した)
(ぷん、と香るのは汗で少しばかりムレた足の匂いと、それに入り混じる発情した牡の青臭い匂いで)
とか何とか、立派な事を言いつつ……既にえっちなお声が出てますけど?
……口だけじゃなくチンポの方も随分とご立派なようですが♥ 敵である沖田さんの足で踏まれて、びくびく跳ねて嬉しそうにしてますよ?
うーん、これは勿体ないですねぇ。なかなかお目に掛かれないようなデカマラでも、肝心の持ち主がこんなにも残念では―――。
ふふ、でも虐め甲斐、もとい、拷問のし甲斐はありそうですね♥
(強引に曝け出させた青年の逸物は、かつて新撰組の男達を悉く“味見”し、奔放に貪ってきた女剣士でさえも唸らせる上物で)
(好色な目を一瞬獣のようにぎらつかせると、熱い感嘆の息を漏らした。この立派なチンポを責めて、責めて、責め抜いて)
(あくまでも天下人の臣たろうとする若者の顔を牝のように善がらせ、快楽を請わせてみたい……そんな下卑た欲望にぞくぞくと武者震いをすれば)
(足下で暴れ馬さながらに跳ねる肉竿を諌めるように亀頭をくるくると撫で回し、下の方で委縮してしまっている)
(華奢な身体とは不相応なまでに肥えた玉袋をそっと、足の甲で持ち上げながら優しく揺らしてあやしながらも)
(弱々しくも毅然とした赤い眸でこちらを見上げる青年に突きつける言葉は、これから彼の身に起こるであろう過激な仕打ちを予期させて)
……あ、簡単に気持ち良くなってしまったら意味が無いので、先ずはその前に。
これを、こーして……はい、出来あがりっ♥
(股間から一度足を退かせ、着物の裾の内側に手を差し入れたかと思えば、腰骨の辺りで結んでいた下着の紐をそれぞれ指で引いて解き)
(恥裂との間に白く濁った蜜糸を繋げながら、するるっ♥とみずみずしい太腿の上を滑らせ、見せつけるように脱ぎ落していった)
(その脱ぎたてのショーツを手に青年の股座に迫ると、剥き出しの陰茎の上からクロッチ部分が丁度亀頭を覆うように被せては)
(サテン生地のつるつるとした感触、未だ繊維に籠ったままの秘所の温もり、じっとりと絡みつくような)
(淫蜜の湿り気を信勝に教えつつ、甘酸っぱい牝の臭気をたっぷりと振り撒いて。彼の目の前で意地の悪い笑みを浮かべた後)
(左右へだらんと垂れていたショーツの紐をぐるぐると幹に巻き付け、ペニスを縛り始めた)
(痛みを覚えるほどでもないが、精汁の通り道を狭めて塞いでしまう程度の……絶妙な力加減で肉茎の根元を括り上げてしまうと)
【まだ続きますっ】
気持ち良くても、これはれっきとした拷問ですからねー。射精できないように、しっかり蓋をしておきましょう♥
―――では、早速……ほらほら、どうですか?沖田さんの汗まみれの足マンコを使った、おチンポ扱き♥
さっきまであんなに大きな口を叩いていたんですから……これぐらい、我慢できますよね♥
(胡坐を掻く要領で畳の上にぺたんとお尻を据え、改めて信勝と向き合った。その状態から両脚を彼のいきり勃つ肉竿へと伸ばしていき)
(その両側を挟みこむ形でふたつの足裏を押し当て、滲む汗と先汁のヌメリを借りながら、しゅこっ♥しゅこっ♥と上下に扱き始めた)
(脚をあられもなく開いたこの体勢では、黒ショーツを取り払った剥き出しの生々しい陰部が)
(信勝の視界には恐らく、丸見えとなっていることだろう。無論、それすらも計算のうちであり)
(わざと強調するように後ろ手にして身体を反らせ、局部を押し出すような体勢を保つ。パックリと左右に割れた陰唇は)
(濃厚なサーモンピンクに成熟し、花びらのように折り重なった襞粘膜が、ヒクヒク♥と誘うように慄いている)
(肉壺を濡れ濡れと光らせる潤沢な蜜、しかし、女剣士の牝穴を満たしているのはそればかりではなかった)
(腹圧を掛けた事により、寛げられた孔奥から、どろぉ…っ♥と溢れ出て来たのは粘性のある白濁液)
(半ば泡立ったそれは紛うことなき男の放つ子種であり、身内の男から余程念入りに搾り取ってきたのだろう夥しい量のザーメンが)
(蠢く粘膜穴よりとろとろと溢れ、床に垂れ落ちていく淫猥なショーを初心な青年に披露していき……)
【かーなーりっ、お待たせしましたーっ!すみません、いつも長すぎて困らせてはいないかとっ】
【♥マークは是非是非使っちゃって頂いて構いません!男の人が使うのも大好きですのでっ】
【気持ち良いときはどーんとお願いしますっ。あ、もう日付変わりましたけど、お時間はまだ大丈夫ですか?】
【私の方は平気ですが……取り合えず、そちらのお返事を頂くまでは少なくとも問題なしですっ】
【お返事しつつとなると時間がかかってしまいそうですので……】
【ひとまずこちらだけっ。長すぎて困るということはありませんよ!】
【強いて言えば、お返事の時に斬り捨ててしまうのが申し訳ないくらいでして】
【毎回魅力的な内容ですし……そこは気にしないで頂ければっ】
【それと♥の件もありがとうございます。それなら、機を見てちょこちょこと……】
【後は時間についてですが、ひとまず僕からのお返事をする余裕はありますので】
【今からになっちゃいますのでどの程度になるかはまだなんとも、ですが】
【お互いに無理せず進める、ということで如何でしょう?】
>>922
【わざわざお気遣い、ありがとうございますっ。うう、ノッブと血が繋がっているとは思えないこの健気さっ……!(感動)】
【ああ、そう言って貰えて良かったですよぅ。いつも冗長なきらいがあるのは自覚済みだったので】
【手短に斬ってくれるのが逆に有難いぐらいです。なのでどうか気にせず、要らない部分はすぱーっと斬り捨て御免しちゃってくださいね?】
【信勝くんのお返事は可愛いだけでなく、すっごくやりやすくて沖田さん助かってますっ】
【はいっ。ではでは♥も楽しみにさせてもらいますね?】
【お時間についても了解しましたっ。ではでは、信勝くんのお返事を頂いた所で今日はお開き……くらいになりそうですね】
【私からお返事となると、更に底から一時間ほど……それだと流石にキツいと思いますので!】
【あ、時間はゆっくりで構いませんから!ノッブを煽りながらデットヒートレースを眺めつつのんびり待ってますので♥】
>>920-921
(鼻先に、自らの先走りが滲んだ素足を突き付けられる)
(ツンと香る複合した匂いには本能的な忌避感を覚えつつも)
(すぐ目の前に綺麗な足があり、それを自分が汚してしまった、と)
(そういう事実を再認識するとつい顔を背けることも忘れてしまい)
(情けないほど欲求に素直な自分に苦心するように、表情を曇らせてしまう)
っ……それはっ、貴女がこんなことをするから……ぁ♥
そんな所に脚で触る、なんて……。っ、はぁ……止めて、くださっ……え、ぁ……?
(自分を詰る甘い声への反抗は、早くもその勢いを無くしていく)
(理由は簡単。足裏で肉棒を攻め立てられ、敏感な亀頭を撫でられて)
(その上に陰嚢まで足で持ち上げられるという未知の感覚に)
(確かに快感を覚えてしまって、そちらに意識が行っているからで)
(だからこそ、その足が離れた時は意外そうに。というよりはむしろ)
(残念そうにすら聞こえる声を漏らして。責め苦に耐えようと息巻いていた瞳を)
(彼女の足を追うように。自然と、その下着を脱ぎ下ろす姿を見つめてしまい)
(間違いなく先程まで着用していたショーツが自らの男根に被せられ)
(亀頭に感じる体温の残り香や、じっとりと愛液を吸った布の重さ)
(そして立ち上る牝の薫りと、肉竿を縛る紐の感触に)
(意地悪な彼女の笑みに対しても何処か呆然とした、弱々しい顔を見せるばかりで)
(一方でその肉棒はといえば、痛いほどに天井を向いて腫れ上がり)
(幹に巻き付いたショーツの紐すら苦しげに、その全体に血流を漲らせ)
なっ……蓋、って……!僕を何だと……っ!
これでも、織田信長の弟ですから……っ、ぁ…く…♥
こんなことをされたくらいで、負けたりしません……っ!
(清楚な見た目とは正反対の淫らな言葉に、足の動き)
(言葉ではまだ抵抗を続けつつも、左右から挟まれ、扱かれれば)
(その快感に無意識に腰が震えて吐息に熱が篭ってしまう)
(ショーツを被せられた肉棒は絶え間なく跳ね、そのクロッチに新たな汁を滲ませていく)
(その刺激だけでもイッてしまいそうになりながらも、なんとか歯を食いしばって)
(流されないように、負けてしまわないように。懸命に耐えようとする、ものの――)
(その視界に、向かい合って座った女性の秘裂が入ってしまえばもう遅く)
(蜜壷から溢れる粘液と、後から溢れ出る多量の白濁した汁)
(それが何であり、どういう行為の結果そうなったのかを一瞬だけ考えてしまい)
(その一瞬で、心臓が何倍も早く鼓動を打ったように感じられる)
(見たことがないような淫猥な光景。それを楽しげに見せる姉の友人)
(無論、今は敵だったが――その虜になってしまうには、十分すぎる見世物で)
(せめてと視線をそむけるように俯いたが、ちらちらと見てしまうのは抑えられず)
(少しだけ、というように。扱かれる肉棒を自ら彼女の足裏に押し付けてしまって)
(言葉も少なく、黒の長髪に瞳と顔を隠しながら牡の欲求に流され始め――)
>>923
【こちらもお待たせしました!……やはりどう急いでも30分はかかってしまいますね】
【斬り捨てます!といいつつこんな感じですので】
【結局のところはお互い気にしすぎず、やりたいようにやるということでどうでしょう!】
【……僕の返事、可愛いでしょうか。気に入って頂けているならなによりですが】
【嫌というわけではなくてですねっ……沖田さんのお返事が魅力的なので、愉しんで頂けているかな、と】
【……おっと、ひとまず今日はこのあたりまででしょうか?】
【一応、こちらは明日なら一日、明後日なら夕刻以降】
【その翌日も夕刻以降なら、という感じで予定は空けられますので】
【沖田さんのご予定に合わせつつ、次の逢瀬の時刻を決められたらなと思います】
>>925
【はい、確認しましたっ!むしろこれだけの文章をこの短時間で……!?と沖田さんは戦慄しましたよ!?】
【いーえっ、すごくスッキリと分かりやすく纏めてくださっていて、お返事もとっても続けやすい感じです!】
【そうですね。信勝くんの言う通り、お互い楽しくやりたいように遊んでいきましょう♥ それがきっと、より良い効果を産んでくれると思うので】
【ええ、そりゃあもう可愛いですよー?一生懸命強がりながらも、えっちな本性をチラチラさせてくれますし】
【そういうの沖田さんは大好きですっ。好き過ぎてよりいぢめたくなっちゃうんですけどねーっ♥(にんまり)】
【私の方も魅力的と言ってくれて、ありがとうございますっ!楽しんでなかったら、こんなに長々とお返事を書けませんよ?】
【魅力的な返事と感じてくれたなら、それはきっと信勝くんが楽しくて素敵なお返事を作ってくれたからです♥】
【ええ、まだ眠気は大丈夫なのですが、このまま私のターンを迎えると途中で確実にアウトー!になりそうで!名残惜しくはありますが……】
【んっと、そうですねー……その中なら微妙な時間ですが、明日(木曜日)の15時半〜18時半くらいまでなら空いてます】
【夜は戻ってこれたらって感じなのですが、今の所戻れる時間がちょっと分からなくて……うぐぐ、すみませんっ】
【その後になると、来週の日曜(13日)は一日中、月曜は夜22時以降が空いているのですが】
【もし信勝くんと予定があう日があれば、ご一考いただけたら……と!】
>>926
【むー……そのご予定の感じだと13日の夕刻以降、でしょうか】
【詳しい時間は正直その日にならないと分からないのですが】
【ザックリ目安を設けるなら、19時以降という感じですね】
【月曜日も来れなくはないのですが生憎と翌日の朝が早いもので……】
【……というわけでひとまずは明日の午後、15時半からと】
【可能であれば13日の夜、という予定はどうでしょうか!】
【あ、それに勿論置きレスもどんどん使っていけたらと思いますので】
【そこはお互い余裕があれば、という具合ですね】
【……なんて感じですが、如何ですか?】
>>927
【承知ですっ。では取り合えず明日の15時半に待ち合わせと言う事で】
【その後は13日の19時以降ですね。予定はきちんと開けて置きますので、信勝くんのご予定が分かった時点で改めてご連絡くだされば!】
【んー、翌日が早いのでしたら、無理はしない方がいいかもしれませんね。私も1時半ぐらいには休まざるを得ないのでっ】
【置きレスは勿論、積極的にばしばしと使って参りましょう!こちらの板にも置きレス専用のスレッドはあるようですから】
【間が空く時、そうでなくてもちょっとした空き時間でレスが作れた時は、そちらの方に逐次置いておくということでひとつ】
【はい、そのご意見で沖田さんは異存ありませんっ!これからも宜しくお願いしますね、マゾk……信勝くんっ♥】
【んっと、それじゃあそろそろお暇しますね。明日もまた楽しみにしてますっ】
【お先に―――また明日、お逢いしましょう。今夜も一緒に過ごしてくれて、ありがとうございました♥】
【(ふんわりと母性的なボリュームを湛えた胸の中に信勝を軽く抱き寄せると、目深に被る軍帽をちょいと持ち上げ)】
【(白い額にちゅ♥と触れるだけのキスを贈って、就寝の挨拶の代わりとした)】
【では、お先にお返し致しますっ。ありがとうございました!】
>>928
【13日については、出来るだけ早めにお伝えしますので】
【折角ですし、出来るだけ長めに時間が取れるように善処しますね!】
【置きレスについても、やはりお互い時間がかかってしまう身ですし】
【自分の時間がある時にのんびりと、という方が合う所もあると思いますので】
【とはいえ、そこも無理せず!楽しさを第一にやっていけたらなーという所存です】
【という辺りで意見も統一出来ましたし、僕の方こそよろしくお願いしますっ、沖田さん!】
【と、そうですね。それでは僕もそろそろ……】
【こちらこそ、今夜は色々とありましたが、ありがとうございました】
【明日もお会い出来るのを楽しみに、し…て……え?……ぁ】
【(気が抜けていたのか、抱き寄せられる身体に抵抗はなく)】
【(感じた柔らかさが何かに気付き、額に感じた暖かさを理解すると)】
【(彼女の優しい笑顔を見つめながら耳まで真っ赤にして、動きを止めてしまって)】
【っ……ぼ、僕からもスレをお返ししますねっ!失礼しますっ!】
【昨夜に引き続き、沖田総司(FGO) ◆2nczBPnR7wさんと一緒にこちらをお借りします!】
【姉上は今頃砂漠をかっ飛ばしている頃でしょうか……鬼の居ぬ間になんとなやら……】
【……決して姉上のことを鬼とか羅刹とか第六天魔王と思っているわけではないですが!】
【少々短めの時間ですが、今日もよろしくおねがいしますね、沖田さん!】
【ということでっ。織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoくんと、本日も場所をお借りしまーすっ】
>>930
【……あの碌でなし魔王、さっさとコース外にでも突っ込んで、ルール違反で即退場にでもなってしまえばいいのにっ!】
【と、呪詛を吐きつつ、鬼……と聞くとどっちかというと、うちのむっつり副長が目に浮かぶ沖田さんではありますが】
【ともあれ、今日も今日とて宜しくお願いしますっ!ではでは早速、沖田さんからのお返事をいたしますね?】
【流石に完成しきれなかったので、今少しお時間をいただきますが……冷やし沢庵でも齧りつつ、のんびりとお待ちくださいっ】
>>931
【かかる時間や内容は自分の思うように、というのが僕達のスタンスですし】
【少しと言わず、思うままに時間を使って頂ければ!】
【僕はのんびりと待っていますので。……む、冷やし沢庵ですか】
【……食べたらどこからかバーサーカーな方が飛んできたりしませんか、それ?】
【(なんて言いつつ、用意してもらった沢庵をぽりぽりと)】
【スレを開き間違えていたのを気付かず、さっきの伝言板に投下しちゃいました……うぐぐぐ、沖田さん一生の不覚ですっ……】
【件のバーサーカーの方が抜刀突撃してきそうなレベルの士道不覚悟ですが、本当すみません、すみませんっ!(縮地からのスタイリッシュ土下座)】
【はー……。この恥ずかしさから脱却するには暫し時間がかかりそうですが、沖田さんも冷やし沢庵、いただきましょう】
【お茶が欲しくなりますね、この塩っ辛さ。(ぱりぽりぱりぽりと黄色い半円形を咀嚼して)……ふぅ、ということで改めて投下ですっ】
>>924
何って、……そんなの勿論、捕虜に決まってるじゃないですかぁ。
敵軍の捕虜にされたならば、どんな手酷い扱いをされても文句は言えませんよね?
女性なら手籠めにされたり、男性でも……信勝くんみたいに女性と見紛う男の子なら、
お尻の穴をチンポ扱き用の穴にされて、性欲処理に使われちゃったり。
戦国武将の弟君なら、それぐらい承知の上だと思っていましたが……ふふふ、案外と初心なんですねえ♥
なるほどなるほど。それは頼もしい限りですが―――おやおや、ガマン汁が沖田さんのパンツの上にたーっぷり滲み出てますよ♥
濃い牡のニオイを、ぷんぷんさせて♥ 敵の脱ぎたてパンツの上から足でおチンポこしゅこしゅされるのが、そんなに気持ちいいんです?♥
(抗議の言葉とは裏腹、離れた足を追い掛け、求めるような視線と妙に艶掛かる声は当然、見逃してなどおらず)
(拘束具の如く厳重に結び付けられたショーツの紐を引き千切らんばかりに膨れたペニスへ、じろじろと舐め回すような視線を送った)
(頑固さは彼の言う通り、姉譲りのものなのだろうが―――奈何せんその男子としての身体の反応までは誤魔化せぬ様子で)
(小刻みに戦慄く腰、熱っぽく漏れだす吐息と、はしたなく跳ね回る怒張の喜び度合いに、支配者の笑みが深まっていく)
(わざと性的な暴虐を卑猥に比喩する言葉で煽りながらも、その一方で亀頭を足裏で撫でて甘やかす事も忘れずに)
(滑らかなショーツの裏生地が腫れあがった亀頭を包み、丹念に磨き上げていく。追加で湧きだしてくる先走りが)
(黒生地に溢れて露玉を作れば、更にそれを塗り込めるような形ですりすり♥と念入りに親足指の腹を擦りつけ)
(鈴口から裏筋へと通じていく割れ目を辿り、添えた指先で焦れるほどゆっくりと雁首の段差を一周させながら)
(健気にも歯を食い縛って快楽に耐えようとする青年を翻弄する、大人の牝の艶めかしい視線を上目遣いに向けて)
おや、足裏におチンポ押し付けてくるなんて……やっぱり気持ち良いんですか?足マンコ♥
―――というか、さっきからココ、沖田さんのおマンコもチラチラ眺めているようですが……、
もしかして信勝くんって、まだ女の人とえっちしたことないんですか?毎日お姉さんの裸を想像しながら、独り寂しくシコシコしてるだけとか?
だとしたら……こんなに逞しいチンポを持ってるのに、宝の持ち腐れですねえ。
では折角なので沖田さんが、えっちの仕方を教えてあげましょうっ。ほら、見て下さい?
このイヤらしい穴の奥までチンポをずっぽりハメて、何度も何度も腰を振るんです♥
そうするとチンポがおマンコの粘膜にヌポヌポ擦れて、男の人もとーっても気持ち良くなってきて……♥
そのうちにびゅっびゅーっ♥って、赤ちゃんの種がたっぷり出ちゃうんですよ♥
ふふふ♥ そろそろ信勝くんも、気持ち良〜くチンポ汁ぴゅっぴゅしたくて、堪らなくなってるんじゃありませんか……?♥
(ぐっと、足裏にペニスを押し付けてくる感覚に、これは後一押し、と女の勘がざわめいた)
(右足でショーツ越しの亀頭を押し捏ね、左足で腹部へ押し付けるようにして幹を扱きながら、その傍らで)
(自由に使える片手をうっすらと淡色の恥毛が茂る肉丘へと触れさせ、指先で陰裂を拡げるように割ってみせる)
(左右へ抉じ開けられた淫穴はむわりと湯気を立ち上らせ、同時に牡と牝とが交わった猥褻な情交臭を撒き散らかすと)
(穴から溢れる白濁溜まりの中へと中指の先を沈めて肉襞ごと、くちゅ♥くちゅ♥と粘着質な音を立てて掻き混ぜつつ)
(子供に語り聞かせるかのように丁寧すぎる説明で、青年の脳裏に湧いているのであろうリアルな妄想を捗らせる手助けをしていく)
(実際に童貞だろうがそうでなかろうが、こちらにとってはどうでもいい事。単に信勝の理性を追い詰めていく材料となれば良いだけの話で)
(過激なオナニーショーを見せつけながら、緩急を付けて剛直を扱き上げる責めの手は休めることなく)
(子種を出せそうで出せない窮屈な状況下で、抗い難い堕落への道を甘ったるい囁きで指し示してやり……)
【お待たせしました、お返事ですっ!上の方は斬ってしまうのが勿体なかったのですが、心を鬼にしてすぱっとやっちゃいました!】
【それから、こういう責め方?というか、誘惑?煽り……?の仕方は、信勝くんのお好みかどうかは分かりませんでしたがっ】
【これで堕ちてくれも堕ちなくてくれなくても、どちらでもこちらとしては構いません!】
【堕ちなかったら、もうちょっと激しくいぢめちゃいたいと思いますっ♥ その辺は信勝くんのお好みで♥】
>>934
っ……!き、気持ちよくなんか、ありません……!
憎い敵に踏まれて誰が、そんな……っ、く…♥
(這い回る足の動きはとても器用で、手で刺激されるよりも余程上手く)
(抑えきれない快感の声がつい溢れ出てしまうのを止められない)
(押し付けている、という事実を指摘されれば――ビクリと身体を震わせて)
(その動きを止めるものの、もう遅く。溢れる先走りも今更収まる筈もなく)
(何より強烈なのは、目を背けようと耳に入ってくる淫猥な誘いの数々で)
(その中で最も意識を引かれたのはやはり、童貞なのかという問いかけ)
(それを聞くと胸の鼓動がより大きく聞こえて。如何にも図星、というように)
(視線を下方に泳がせるものの――何処を見ても、目の前の女性の肌色が視界に移り)
だ、誰が……僕だって、女性としたことくらい、あります……っ。
そんな、姉上の事を想像しながらなんて……
……そんなことは、絶対…っ。く、っ……はぁっ…ぁ、ん……っ♥
(頑なに拒絶するほど、真実味が増してくるというもので)
(言葉は次第に鈍く、その一方で勃ち上がった男根はより勢いを増し)
(快感を堪える熱い吐息を会話に織り交ぜながら)
(気付けばその視線は、目の前の牝が繰り広げる淫らなショーに釘付けになってしまっていて)
(踏みつけるようにして自身の腹部に押し当てられた肉棒は熱さを増し)
(白濁と蜜液の入り混じった秘裂が、彼女自身の指で掻き混ぜられ)
(濃密な匂いと、存分に淫語を交えた煽り文句に、顔を真っ赤にして魅了され)
(今にも射精してしまいたいと膨れる肉棒をビクビクと震わせながら)
僕はっ……、そんな、こと……。
……無い、ですから…。……もう、止め…っ、あ…ふっ…♥
(縛り上げられた肉棒の根本は、既に込み上げる射精欲で痛いほどで)
(反抗する声には当初のような覇気も無ければ、固い意志も無い)
(あと一突きで崩れ落ちそうな、薄っぺらいプライドがあるだけで)
(事実――その赤い瞳は、早くも憔悴しきったように潤み)
(頼むから解放して欲しい、射精させて欲しいと)
(そう願うように、絶えず眼前の妖艶な女性に向けられていた)
【自分でこう責められたいです!というのも恥ずかしい話ですが……】
【今の感じでグイグイと来て頂ければ、僕としてはとても嬉しいです……!】
【堕ちているか堕ちていないかで聞かれると、最早完全に籠絡済みなのですが】
【そこはその、我ながら姉上以外のことは優柔不断なものでして】
【……堕ちている、と捉えて可愛がって頂けると、嬉しいのですが……ダメ、でしょうか?】
>>933
【大丈夫です沖田さん、僕のログには何もありませんので!】
【……サーバーのログはどうにもなりませんが!】
【まあまあ、☆5の沖田さんにもミスをする愛嬌がある、ということで此処は一つ】
【僕は気にしていませんし……いえ、こういうのを気にするのは間違いなく本人なわけですが】
【こういう時は姉上がよく言うあの言葉です。そう、是非もないネ!と】
【……これ、本当に食べて大丈夫なんでしょうか。あ、お茶淹れますね?】
【(と、手慣れた動作で淹れた緑茶をそっと差し出して)】
【(お茶には心を落ち着かせる効果があるらしいですよ、と添えつつお返事を――)】
>>935
うーん……嘘はよくありませんねぇ?正直に言わないとダメですよ、信勝くん♥;
それなら、後から後から溢れて来るスケベなヨダレは何なんです?虐めて欲しそうに震えている、欲張りなおチンポも……♥
本当はもっとシテ欲しいんでしょう?憎い新撰組女の足でチンポ扱かれて、無様な姿をいやらしい言葉で詰られて……♥;
他人の中出しザーメンがたっぷりつまった私のおマンコ、ガン見しながら射精したいんでしょう?ねぇ、変態のマ・ゾ・カ・ツくん♥;
それに童貞じゃないって否定されても―――こんな有り様で、信じられると思います?
ほら……視線だって、沖田さんの使用済みマンコに釘付けじゃないですか♥
口ではどんなに否定したって、誤魔化せませんよ。信勝くんの童貞チンポは、とーっても正直者みたいですからねー♥
ノッブの貧相な裸でシコるのと、私のナマ足マンコでシゴかれるのと。どっちが気持ち良いですか?ほら、答えてくださいよぉ♥
(戸惑う視線も、ムキになって繰り返される否定の言葉も、全てこちらの質問を肯定しているようなもので)
(内面にあるマゾ性を見透かした琥珀の眸が青年を真っ直ぐに射抜き、歌うように口にするのは)
(詰るというより、被虐に喘ぐ青年を悦ばせてやるための甘い言葉の鞭。ここまで来れば籠絡したも同然と)
(精汁塗れの肉ビラへと埋没させ、独り余興を愉しんでいた指を、ぬぷっ♥と引き抜く。たっぷりと子種が纏わりついたその指先に)
(恍惚と舌を絡めて愛液混じりの生臭いスペルマをしゃぶり取る痴態を見せつけては、淫欲に溺れ始めた青年に嫣然と微笑みかけた)
(しかし、“仕上げ”はまだこれからである。ここに至っても口ばかりは強情な青年を、完全なマゾ牡の身分へと堕とすために)
(はしゃぐ声で二者択一を迫りつつ、左右から挟んだ陰茎を上下に擦る足裏を左右互い違いに動かし始めた)
(一方の足が根元から亀頭へ向けて擦り上げたかと思えば、もう片方は亀頭から下へ)
(用を成さない程にぐず濡れとなったショーツから滲みてくる我慢汁を、幹全体に塗りつけるようにして扱き下ろす)
(時折、同じ刺激に慣れてしまわないよう、被せたショーツからはみ出している裏筋を足趾の腹や爪の先、固さのある爪の甲で)
(押し揉み、浅く引っ掻き、襞を拡げるように擦りつけては、男の矜持を思うままに玩弄して)
……おやぁ?止めて欲しいんですか?このマゾチンポを弄るのを。
んー、涙目でそんな事を言われると、流石に沖田さんも可哀想に思えてきちゃいますねぇ。
とはいえ、こちらの初々しい未使用チンポさんの方はもう爆発寸前のご様子♥
―――このまま足を止めて欲しいですか?それとも……イカせて欲しいんですか?
パンパンに膨れたおチンポ放置されて、オナることもできず、これからずっと射精我慢し続けるのか、それとも……。
この足マンコでもーっと激しくシコシコされて、このデカチンポの先っぽからびゅーびゅーって気持ちよ〜くムダ弾発射したいのか♥
これから何でも沖田さんの言う事を聞く、って約束するならぁ、どちらでも好きなようにしてさしあげましょう♥
さてさて、どちらが良いのか……ちゃーんとお姉さんに聞こえるおっきな声で、おねだりしましょうねー?♥
(信勝のペニスが既に我慢の限界を迎えていることは、肉棒の様子を一目見ただけでも分かった)
(哀願にも似た涙目を向けて、しかしそれでも止めてと背反する頑固な姿に、嗜虐心をたっぷりと煽られて)
(親足指の先をサテンの上から鈴口を狙って押し付けると、滲む先汁を絡めて弄ぶように、つぽ♥つぽ♥と軽いタッチングを繰り返し)
(更には細い爪の先で丁寧に、くりくりくり♥と尿道穴を穿り回しては、付かず離れずの焦れったい刺激を送りつつ)
(母親のように優しげな声音で偽装した悪魔の提案を、甘く、甘く、青年の瓦解寸前となった矜持の亀裂に滲み込ませていき……)
【ふむふむ、なるほどですっ。ではこのような感じで―――やはりここは、信勝くん自身に言わせたくなりますよね♥】
【籠絡済みですか、ふふっ、可愛い事を言てくれますねぇ♥ では、肉食系の沖田さんからガンガン迫っていく感じで】
【これから気持ちよーくしてあげますので、素直にお返事するようにっ♥】
>>936
【と、上ではこんなに支配者面をしておきながらっ!うう、ありがとうございますー……沖田さんちょっと元気になりましたっ】
【サーバーの方は、土方さんの顔利きとか土下座とかで何とかして貰うとしてっ!】
【誰かが現在進行形で使っているスレとかじゃかっただけまだマシでした……と、思うべきなのか】
【私も人の子……英霊ですが、ちょっと空間越えの魔剣とかが使えるだけの普通の女の子ですからねっ!】
【優しい言葉をかけてくださり、ありがとうございます。気にしていないといえば嘘になりますがっ】
【ともあれ、その言葉に随分と救われました。……水着権を奪われた恨みを込めて、ノッブに後で八つ当たりして気分を晴らしておきます】
【大丈夫ですよ、土方さんは今頃、水着の女性サーヴァントたちに夢中になっているでしょうから。むー、鬼の副長がそれでいいんでしょうか】
【って、お茶まで!すみません、信勝くん。ああ、このお茶の仄かな香りが何とも落ち着きますよー……】
【(差し出された御湯呑みを手にとって、口づける。安らぎを覚える香りを堪能してから、こくんと一口呑み込んで)】
【因みに、まだ時間は大丈夫そうですっ。信勝くんがまだ平気なようでしたら、お返事を待たせていただいても宜しいでしょうか?】
【(こそこそ)というか、♥に時折変な;がついていますが、ただの変換ミスですのでどうか気にしないで頂けたら、と!】
【前回からちょくちょくこんな風に……沖田さん、士道不覚悟しすぎですね。気を付けますっ!】
>>937
そんなこと、ありませんっ……もっとして欲しい、なんて……っ。
っ、見てなんか……!うぅっ、く……っ。
……姉上の裸と、足…マン、コ……っ。そんな……つ、ぁ…♥
(自分の淫らな――といっても、ほとんど強要されたようなものだったが)
(姉を想って毎晩であるとか、そもそも女性経験がない、だとか)
(それを見抜かれ、口に出されて言い返せもしないまま)
(あろうことか完全に男根は勃起して、足での刺激に堪えきれず)
(今にも絶頂してしまいそうなのを縛り付けられたショーツの紐で塞がれている)
(そんな状態を指摘されてしまうと、完全に趨勢は決まってしまう)
(耐え難い快感に頭は熱に浮かされたようになって)
(言われた言葉を意味もなく繰り返しながら、思わずその想像をしてしまう)
(なんとか邪念を振り払おうとしても、そんな気力も湧いてこないほど)
(自身の秘部を足蹴にされるという快感には抗い難く)
(単に足を交差させるだけではない巧みな扱きに、絶えず先走りは漏れ続け)
(けれど射精だけは出来ないという苦しみの中、切なそうな呼吸の中に小さな声を織り交ぜて)
くぅ、っ……!はぁっ……イカせて、下さい……っ。
さっきから、何度も何度も……出せなくて、おかしくなりそうで……ッ!
……何でも。沖田さんの言うことを、聞きますから……。
ムダ弾でも何でもいいですから、出させて下さい……沖田、さん…っ♥
(そこで折れてしまう辺りは、結局のところ経験の無い牡であるとしか言いようがなく)
(悪魔じみた甘い提案に、今にも泣き出しそうな声色で懇願して)
(苦しげに跳ねる肉棒も無様ながら、長い黒髪の合間から覗く耳まで赤くして)
(羞恥に耐えながらも、求められるがままに射精させて欲しいと願い出て)
(その終いには、嬌声とはまた違った。けれど似たような甘く媚びる声で彼女の名を呼んでしまって)
(尿道を弄る刺激に腰を震わせ、紐を解けばすぐにも白濁を噴き上げそうな様相のまま、子犬の如くじいっと目の前の女性の返事を待った)
【うぐ……っ。予想していた流れとはいえ、お恥ずかしいです……】
【で、ですが素直にお返事はしましたしっ……!】
【その、なんといいますか……ご褒美などはいただけるんですよ、ね?】
>>938
【空間超えの魔剣を使える方は最早普通ではないのでは……】
【いえ、謎の髑髏でオラオラする姉を持つ僕が言うことではありませんが】
【……それにしても土方さん、便利屋な上にディスられてるんですが】
【録音してあちらにお渡ししたら織田軍勝てちゃいそうですね?】
【(あ、僕は姉上と違ってそういうことしないので)】
【(と断りを入れつつ、お茶を楽しんでくれた様子をみてニコニコと微笑み)】
【というわけで、おまたせしてしまいましたがお返事をば……】
【ちょうど18時半過ぎですし、今日はこの辺り……でしょうか?】
【ふふふー♥ 素敵なお返事をいただけて、沖田さんとーっても満足ですっ♥】
【勿論、これからが本番なんですけど♥ 正直におねだりできた良い子には、茶菓子よりも甘ぁいご褒美をさしあげましょうねー♥】
【おチンポを気持ち良くしてさしあげた後には、ミーティングで信勝くんが好きだと言っていた“あの”プレイをするつもりでいます♥】
【その後は……そろそろノッブが指を咥えて見ているようなので、いよいよ彼女の出番ではないかとっ】
【あぁ、勿論他にこういうご褒美がいいなー、とかいうのがありましたら、遠慮なく言ってくださいね?】
【沖田さん、可愛い子には大サービスしちゃいますので♥】
>>941
【うーん、そうですか?他の隊士たちも似たようなものなので何とも……牙突ゼロスタイルとか】
【ノッブはすっかりオラオラ系女子になってしまって―――ここは私が無駄無駄をするしかないと思ったわけですが】
【ファラオの方の二番煎じにしかならないので、断念せざるを得ませんねっ】
【土方さんは基本的にヨゴレ仕事を引きうけてくれていましたからねえ。ディスってる、っていうよりは】
【私ぐらいしかツッコめる人がいないっていうか……?家族同然の仲ですし(と言いつつ、子種搾り取ってますけど)】
【あっ、そういうおイタはだめですよー?あの人、怒りの特攻でお城ごとふっ飛ばしかねませんから】
【(特に怒る訳でもなく、淡々と事実を告げて。ずずー、とお茶を啜りながら、平和な一時を過ごし)】
【お茶、とっても美味しかったですっ。今度は八橋でも持って来ましょうか?最近は色んな味があるんですよ、ラムネとかブドウとかっ】
【お返事もありがとうございます!相変わらずこの速さとクォリティに脱帽ですね!】
【時間も丁度良い頃合いなので、今日はこの辺りでお開きにいたしましょうっ】
【お次は日曜日の夕刻……でしたよね?お時間はまだ未定ということで、分かり次第またご連絡くだされば対応しますっ】
【その前に置きレスもできたら置いておきますので、ご確認くださいね。多分今夜あたりは余裕があると思いますから】
【次までにひとつぐらいは返せるのでは、と!】
>>942
【そういえば牙突の方も素でサーヴァントクラスに強そうですね】
【姉上並みに無数の顔を持つ土方さんといい、新撰組とは最早何の組織なんでしょうか……】
【あ、八橋はいいですね!姉上と違って、生憎と僕は清洲ばかりな人生でしたので】
【京のお菓子などはちょっとした憧れなどもありまして】
【……それを下さる相手が素敵というのも嬉しいことなのですが】
【っと、脱線しかけました!魅力的なお返事を頂ければ、自然とこちらも熱がこもるものでして】
【ですが、褒めて頂けるのは素直に嬉しいですね。ありがとうございます、沖田さん】
【次についてはその通りです。恐らく、19時前後になるかと思うのですが】
【案外、連絡が当日何時間か前……なんてことになりかねないので】
【もしご予定などが入りそうであれば、そこはそちらを優先して頂ければ、と!】
【置きレスの方も逐次確認しておきますね!……結構、新着が来ると楽しみだったりしますので】
【僕も時間を見つけて、余裕があれば同じく置きレスでお返事をと思います】
【それでは、本来お話していた時間よりも大分おしてしまいましたし】
【今日の所は僕はこれでっ!とても楽しい時間をありがとうございました!】
【……次からのご褒美と、あのプレイと、それに姉上と】
【これからもとても楽しみにしていますのでっ、また後日ですね!】
【では、お先に失礼します。スレをお返ししておきますね!】
>>943
【斎藤さんは召喚されるとしたら、アサシンかセイバーだと思いますっ。どちらにしても結構えげつない性能してそうですねー……】
【私は何処の世界でも大体似たりよったりですが、土方さんは結構ぶっ飛んだキャラになっていることもありますよね】
【まぁ、土方さん曰く俺が新撰組だそうなので、あまり深く考えないことにしておきますっ】
【おおっ、理解ある発言に沖田さん感動ですっ!それに何と言う可愛い言葉を……】
【うう、これには不覚にも胸がきゅん♥ときちゃいましたよっ(思わずぎゅーっ!と胸の内に強く抱き締めて)】
【京菓子なら幾らでもご用意できますのでっ。茶団子に麩饅頭、今の時期ならわらび餅や冷やし飴などでも】
【土方さんだと沢庵ばっかりになってしまうので、お菓子トークができる可愛い子がいてくれて私も嬉しいですっ】
【魅力的といつも言って下さって、ありがとうございます。私も信勝くんの反応にはいつも興奮……こほん、ドキドキしっ放しで】
【沢山虐めたくなっちゃいますが、同時に甘やかしたくもなりますねっ。本当、こちらこそですよー】
【承知しましたっ。では一先ず日曜の19時前後ということで、伝言板にて待機しておきますね?】
【その前もできるだけこまめに覗くようにしておきますっ。何かあればこちらからも伝言を残しておきますのでっ】
【置きレスの方も、楽しみにしておいてくださいね。私も信勝くんからのレスを楽しみに覗いていますから】
【余裕のある時に、お返事くださいましたら……と♥】
【いえ、元々余裕は設けていたので気にしないでくださいね?】
【ではでは、沖田さんもこの辺でお暇しましょうっ。本日も一緒に過ごしてくれてありがとうございました、信勝くん♥】
【次回もいっぱい、気持ち良くしてあげますから……ふふっ、覚悟して置いてくださいね♥】
【日曜日、楽しみに待ってますっ。それではまた―――】
【お部屋を借りました、私からもお返ししまーす!】
【沖田総司(FGO) ◆2nczBPnR7wさんとご一緒するためにお借りします!】
【というわけでお返事も出来ていますので、ひとまずそちらを投下しつつ】
【今夜については、もうこの後の予定は有りませんから】
【いつも通り、お互い無理せず存分に進められれば何よりです!】
【……とは言いつつも、こうして【】の中で沖田さんとお話するのも楽しかったりしますので】
【そこはバランスを取りつつ行ければ、というところでしょうか】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/760
(自分の吐き出した精液が、べっとりと目の前の女性を汚し)
(その衣服や髪に染み渡って行くのを、蕩けた視線の先に確かめる)
(たった一度の射精だというのにその虚脱感は凄まじく)
(足という未知の性技と、沖田という魔性の女性の技巧に完全に籠絡され)
(出来るならば、もう一度。そう思ってしまう程に快感に酔い痴れていて)
っ……出し足りないなんてことは、は……無い、ですが……。
その、こんな事を……僕は……、…――わっ、ぁ……!?
(振り撒かれたばかりの精液を舐め取り、これみよがしに指を咥える)
(そんな彼女の姿に見惚れながら、今更とも言える弱腰な言葉を口にするものの)
(おもむろに寄り添った彼女の体温に心臓はドクンと一度強く打ち)
(その手が肉棒に直接触れると、何とも分かりやすく逞しさを取り戻し)
(彼女の手の中で、その行為に期待するように脈々と血流を打ち鳴らす)
(後頭部を抱かれて柔らかな乳房が顔に押し付けられれば)
(一瞬何が起こったかわからないような声を上げるものの)
(暖かさと柔らかさ、そして汗と微かな甘い香りに肉槍は収まる所を知らず)
(心臓は常に早鐘を打ち、初めて感じる淫らな女性の身体という感触に吐息は思わず熱くなって)
それ、は……っ♥……したい、です。
沖田さんの、そこ……ぉ、おマンコで、童貞卒業……っ!
そのまま全部吐き出して、注ぎ込んでっ……!……気持ちよく、なりたいです……♥
(他の誰かに聞かれたら腹を切れと言われずともそうするだろう、恥ずかしい台詞)
(けれど、もう目の前の彼女にその気持ちを隠し通すことは出来るはずもなく)
(肉棒をガチガチに勃起させながら、躊躇いつつも擦り付けられた乳首に吸い付き)
(小柄な姉よりも上背のある青年でありながら、それこそ赤子のように)
(ただ、赤子というには激しく。他に何も考えられないという様子で甘えてしまって)
【マゾ可愛い信勝くんとの甘くてえっちな一時を過ごす為、場所をお借りしますねっ?】
>>945
【ということで、こちらも移動完了です!うぐぅ、まさかこんなに時間を食ってしまうとは……っ!沖田さん大失態です!】
【私の方もノッブからのLINEと通話は完全ブロックしておきましたので!これでもう邪魔が入ることはないかと思いますっ】
【それにしても、伝言からして本当にお待たせしちゃってすみませんでした……この埋め合わせはどこかで必ず!】
【というか、ノッブに身体で払わせますのでっ!性的な意味でもそうでなくともっ!】
【ともあれ、こうして信勝くんにお会いできて沖田さんとっても嬉しいですっ。今夜も心待ちにしていましたので】
【ふふっ、そんな風に言われると私も弱いですよ?そろそろチョロ田さんと呼ばれてしまいそうなくらいデレデレな私ですがっ】
【私もこうして信勝くんとお話するの、すごく楽しいです。なので、信勝くんの意見に賛成ですよっ】
【のんびり楽しく、お互い好きなように続けて参りましょう♥】
【ということで、これからお返事をしたためますね?では、改めて――今夜も宜しくお願いしますっ!】
>>946
【いえいえっ、こうして会えただけでも僕は嬉しいですし】
【……ああ見えて姉上、部下は居ても友達は居ないので後で解除してあげて下さいねっ】
【それにイベントでも散々な目に遭ってますし、なにも身体で払わせなくても……!】
【あ、姉上が性的に身体で支払うのは興味が有ります、g……う、嘘です嘘っ!】
【……その、デレデレな沖田さんに完全に手籠にされている感のある僕ですが】
【沖田さんにも話すのが楽しいと言って頂けて何よりです!】
【それでは、僕の方はいつものようにしっかりと正座待機していますので】
【沖田さんは思うままに僕を弄んでくだされば……こちらこそ、よろしくおねがいしますね!】
>>945
おや、そうですかぁ?んー……だってほら、まだこーんなに元気いっぱいですよ?信勝くんのドスケベおチンポ♥
よっぽど溜まってたんですねえ。ノッブはこんな風に勃起おチンポスリスリして、可愛がってはくれないんでしょう?
それにおっぱいだって、沖田さんのほうがおっきくてふかふかでしょう……♥ ね?違いますか?信勝くん♥
(咥内に未だ残る、若い滾りが齎した苦味。女の官能を呼び覚ます媚薬を大量に摂取した牝狼は)
(それでも尚足りないと、より積極的に獲物を貪り始めた。そっと熱い肉体同士が触れ合えば、跳ねる鼓動が微振動として肢体に伝わり)
(こちらからもトクトクと規則正しく胸打つ心音を聞かせながら、肉竿をなぞる指先で輪をこさえれば)
(にゅる♥にゅる♥と、添えた指の巧みな上下運動でもって、白い粘汁を竿へと擦り込むようにゆったりと扱いてやり)
(たった今果てたばかりの敏感な肉茎に再起を促しながら、たわわに実った乳房の深いクレバスへと信勝の中性的な顔を誘い込み)
(熱い汗でヌメリを帯びた、淫乱な色に上気した柔肌を擦りつければ、嗅覚を痺れさせんばかりの)
(甘ったるい牝の芳香を届けつつ、好敵手よりも己のほうが余程牝として優れているのだと)
(自信たっぷりなアピールをあざといソプラノで囁きかけては、初々しくも胸を高鳴らせて期待する青年の更なる陥落を誘って―――)
ふふっ……本当に正直で良い子ですねえ、信勝くんは♥
あはっ、赤ちゃんみたいにおっぱいちゅーちゅー吸っちゃって♥ そんなに美味しいですか?沖田さんのおっぱい……♥
こんな姿、お姉さんにはとても見せられませんよね?
敵陣で敵のおっぱいちゅうちゅう吸いながら手コキされて、さっき出したばかりのおチンポガチガチにしちゃってるなんて♥
ええ、沖田さんは可愛い〜くおねだり出来る子がだぁい好きですからねっ♥
極上の露だくトロトロおマンコで信勝くんの初モノおチンポ、ヌポヌポ扱いて童貞ザーメンからっぽになるまで搾り取ってあげちゃいます♥
―――あ。でも、その前にですよー……んふふ♥
(精をあれだけ吐き散らした陰茎を再びいきり立たせて、浅ましい胸中を隠さず口にした青年に)
(もはや完全に手中に陥ちたと喜色を浮かべては、上手く言えたご褒美とばかり指腹を裏筋をこしゅこしゅ♥と擦りつけ)
(その延長線上にある吐精口を、優しく立てた爪先でくりくり♥と掻くようにして擽った)
(誘うように青年の口元へ差し出した、ほんのりと淫らな紅色に染まる授乳器官……躊躇いがちな唇がそれを口腔に収めれば)
(吸引が生み出す快感のさざ波に、軽く背を仰け反らせると、揺れる桜の髪から汗の玉が散った)
(吸いつく度に乳突起が芯を帯び、コリコリとした感触を舌と唇肉とに与えては、出ることのない母乳の代わりに)
(汗と体臭の混じった甘い味わいを、子供返りをしたかのように無心に乳をしゃぶる青年の舌上へと広げていく)
(かわいい、かわいい―――と甘やかすように髪を撫でながらの授乳手コキ。しかしその最中、何やら不穏な言葉を口にすると)
(乳吸いに夢中になっていた信勝の頬に片手を添えて、身体を引いた。それによって強制的に、ちゅぽ、と乳頭が彼の唇から抜け出して)
(妖しく唾液の糸を繋げながら、外気に触れてヒクン♥と震える。完全勃起させたペニスからもあっさりと手を離して立ち上がり)
(やおら両手で短い着物の裾を捲り上げると、蜜と精汁で塗れた秘所を信勝の眼前に露出させた)
……まずは沖田さんのおマンコに、御挨拶をお願いします♥
これから信勝くんの童貞チンポを卒業させる、大事な大事な交尾穴ですからねー……。
心を込めて、舌できれ〜いに“お掃除”してから使いましょう♥
(片手をうっすらと恥毛の茂った恥丘に沿えれば、孔の奥が見えるように花肉を大きく広げて見せる)
(こんもりとした肉土手は粘りつく牝と牡との性汁をへばりつかせており、白と桃色の斑模様を作りだしていて)
(ぽっかりと口を開けた粘膜穴は物欲しげにヒクつき、こぷ…っ♥と長い糸引く他の男からの搾り汁が垂れ落ちているような有り様)
(そんなふしだらな牝穴を、腰を突き出し信勝の鼻先へと押し出せば、痴女めいた淫らな笑顔を浮かべつつ)
(品のないダンサーのように軽く尻を揺すっては、撒き餌代わりに発情の匂いを振り撒いてみせ……)
【お待たせしましたっ!ちょっと展開が強引でしたかね?】
【……でもどうしてもシテみたくて……やっちゃいました♥ 信勝くんも期待してくれていると良いのですけど♥】
>>947
【そう言って貰えると助かりますー……はふ。なんだかバタバタしちゃいましたね、お恥ずかしいっ】
【んー、信勝くんがそう言うならば。
あ。でも最近は何だか仲良くやってるみたいじゃないです?あのセイバー絶対殺すウーマンとかっ】
【別に沖田さん、相方取られて拗ねてるわけじゃないですからねー。私には信勝くんや土方さんとかいますしーっ】
【ノッブのアレは自業自得が殆どじゃないですか。お天道様はちゃーんと見てるんですよっ!】
【あの貧相な身体にそれほどの価値があるのかどうかはわかりませんがー……まぁ、そちらも楽しみにしていてください】
【と言いつつ、今は私の身体を楽しむことに集中していただけるよう、お願いしますねっ♥(にーっこり)】
【デレデレだったり多少?ヤンデレだったりする私ですが、お互いデレデレなら憂いなし!ですっ】
【勿論ですともっ。伝言板やこういった【】で些細なやり取りをするのも、毎回楽しみにしているんですからね?】
【はい、言われなくともイロイロしちゃいますよ♥ 信勝くんにいっぱい気持ち良くなっていただきたいので♥】
【……今は私が気持ちよくされる番になってる気はしますがっ】
【ということで、こちらもつい嬉しくて返しちゃいましたがっ!【】は無理をなさらずさくっと斬っちゃってください】
>>948
はいっ……!沖田さんの、おっぱい……大きくて、柔らかくて、美味しくて……っ。
あ、姉上には……!……沖田さんと、だけ。……ぁ、……。
(いつもは常に誰かの下。虐げられ、罵倒されるのが普段のこと)
(無論、その大半は自分が悪いのだが――今回のように甘やかされるのは)
(覚えている限り、幼いころに自分の母がしてくれたくらいなもので)
(ふと姉の顔が過るものの、やはり目の前の快楽には抗えず)
(最初の頑なさは何処へ行ったのか、すっかり彼女の前では素直になってしまい)
(性欲と同時に、頭を撫でられ可愛がられることへの快感を見出して)
(こりこりとした乳房の先端を無心でしゃぶり、顔を赤くしながら倒錯的な行為にのめり込む)
(肉棒は痛いほどに勃起して、今にも射精してしまいそうなほどにそそり立ち)
(先端からは既にとろとろとしたカウパーを滲ませて竿を新たに濡らしながら)
(このまま出してしまいたい、と――そう思った所で、頬に手が触れ)
(その優しい感触に気を取られるうちに、心地よい暖かさが離れてしまって)
(思わず、残念そうに声を漏らす。その顔はすっかり魔性の女剣士に魅了され)
(捲りあげられた裾の奥、濁った粘液がこびりついた秘部を見てもそれは変わらず)
(むしろ先程から常に意識を引かれていた秘肉が目の前に、と考えると)
(自ら口づけしてしまいそうな様子すら見せて、熱く湿った呼気を漏らし)
っ、あ……沖田さんの……、……っ。
(吐いた息を飲み込んで、目の前の光景に意識を奪われる)
(熱く蕩けた、若い女性の秘裂――そうとだけ見れれば良かったが)
(そこには確かに、自分以外の誰とも分からない男性の精汁が溢れていて)
(噎せ返るような牝と牡の匂いに、頭がぼうっとしてしまう)
(それでも、ぶら下げられたご褒美は今の自分には魅力的すぎるもので)
(例え他者の精を啜ってでも。むしろ、啜らざるを得ないことに)
(得も知れない感覚を味わいながら、ゆっくりと顔を近付けて、恥丘に一度口づけし)
……お掃除、しますから…っ。全部っ、僕が綺麗にしますから……!
きちんと出来たら……沖田さんの、ご褒美……。……んっ、ちゅぅ…♥
(図々しいかもしれない、と言葉を口にしてから思いつくが、もう遅い)
(後は言われたまま、そして自ら言ったままに)
(一度口付けた恥丘へと今度は唇を開き、舌を伸ばして近付くと)
(魅力的な蜜壺から溢れる愛液も、苦味のある白濁液も、一つにまとめて)
(赤い舌でしっかりと舐め取って、僅かな間をおいてごくん、と飲み干す)
(口内に広がる味は何とも言えず、ひどく惨めで甘露なもので)
(けれど一度で綺麗に出来るはずもない。再び、何度も顔を近付けては)
(犬のように丁寧に、決して美味しそうにとはいえ無いものの夢中になって体液を舐めていく)
(その素肌が綺麗になったなら、今度は内から止めどなく溢れる分を、と)
(秘芯に鼻先を押し付けるようにして牝穴に舌を差し入れて、奥の水分を啜り上げ)
(ヒクつく秘裂に至るまでもしっかりと、舌と唇で清めていって)
(手を使うことも出来ない以上、あっという間に口元はべとべとになるものの)
(そんなことも気にならないというように奉仕に没頭して、初めての行為に熱を込めていき)
【我ながら変態的な発言なわけですが……お話していた内容だけに、とっても興奮します】
【全然強引なんてこと、ないですからっ。期待以上で、すごく嬉しいです……♥】
【……沖田さんも僕にして欲しいことなどがあれば、いつでも言って下さいね?】
>>949
【自分がセイバー顔なセイバー顔を殺す方はこう……業務提携的な……?】
【……姉上、レース中もちょくちょく沖田さんのネタを引っ張り出しますし】
【やっぱりなんだかんだと沖田さんの事が好きなんじゃないかなーと、愚弟センサーがですね?】
【ちなみに姉上のお体が全体的に貧相なのは認めざるを得ませんが】
【そこはそれ。削られた彫刻のような美しさがあるのです、多分】
【まあ僕から見れば、姉上は姉上であるというだけで魅力的なのですが】
【沖田さんはその……それ以上に、とても素敵な方ですし……】
【……お願いされなくても、そこは絶対に大丈夫ですよとお伝えしておきますっ!】
【諸方面からへたれでヤンデレでシスコンと言われる僕ですが】
【今の感じで甘やかされると、姉上以外でもそれを患ってしまいそうですね……】
【……頭を撫でられるのに弱いのでしょうか、僕は……】
【っと、僕の方もついついお返ししてしまいましたが】
【楽しいとはいえ、がっつりとレスをした後にというのも大変かも、ですし】
【沖田さんもどうか無理はなさらず。僕としては、ご一緒できるだけでも嬉しいですから!】
>>950
(溺れるように甘え、追い縋るように乳をしゃぶる青年。その口から自身の名を可愛らしい声で呼ばれる度に)
(ライバルに勝ったという勝利感か、はたまた、優れた牝として牡に選ばれた優越感か。汗と濁液に濡れた美貌に、陶酔した笑みが零れる)
(母親と呼ぶには歪な愛情を、魅惑的な疑似授乳と優しくも執拗な指愛撫でもって女を知らぬペニスへと注ぎ込んでいたが)
(その儀式は何の前触れも無しに終わりを告げ、女神のように穏やかだった女の態度は再び蹂躙者としてのそれへと転じる)
……っふ♥ はぁ……ふふっ、女性のおマンコ、こうして間近で見るのは初めてですか?あぁ……童貞ですもん、当たり前ですね♥
いいんですよ?もっと近づいて……じっくりナカまで見てください♥
これが今から信勝くんの童貞チンポを奥までぐっぽり呑み込んで、いっぱいシゴいて射精させてくれる……使い込まれた生オナホですよ♥
っは、……あん♥ あぁ……イイ……っ♥ うふふ、イイですよぉ、信勝くぅん……♥
(秘所へと触れ掛かる、熱く湿りを帯びた牡の吐息。突き刺すように肉洞を注視する視線……)
(卑猥な性交器官を鼻先に突きつけられた青年は、まるで催眠状態に掛かったかのよう。熱っぽい視線と触れる吐息に快楽神経を刺激されてか)
(猥褻なサーモンピンクの肉花弁は柔らかに花開き、ヒクン♥ヒクン♥と震えながら嬉汁を滴らせる)
(淫らな食肉花に誘い込まれた青年の熱い口づけをぐず濡れの粘膜で受け止めれば、他の牡が放った濁精と)
(牝の甘露が混じり合った液汁がたっぷりと滲みだし、無垢な青年の唇を、頬を、顎先をどろりと汚していき)
(それを擦り込むように腰をくねりくねりと回し揺らして秘部を押し付ければ、男の唇に陰部を擦りつけるという)
(自慰じみたその行為を堪能しては、目を閉じ、尾を引くような喜悦の喘ぎを漏らして)
ええ……使用済みのおマンコ、上手にぺろぺろしましょうね?信勝くん……♥
はぁ、あっ……あはぁ♥ イ……イイッ♥ その調子っ……なかなかお上手ですよぉっ♥
ほらほらぁ……どうですか?沖田さんの熱々マン汁と中出しザーメンの混じったミックスジュースのお味のほどは♥
うふふ、美味しいですか?他の男とたっぷり交尾したザーメン塗れのマン穴舐め回して、興奮してます?もしかして♥
あふぅ……ほら、もっと奥まで舌を入れてくださいよ♥ 奥まで入れて、啜って、しゃぶって―――犬みたいにっ♥
(伸ばされた舌先がひたりと粘膜に触れた途端、ピクン♥と双臀がたっぷりとした肉を揺らして悦びを示す)
(肉色の粘膜を汚す牡汁を刮ぎ取り、滴る愛蜜を無我夢中になって舐めしゃぶる信勝の様子に、開いた唇から零れる舌がぺろりと舌舐めずりをし)
(青臭くほろ苦い子種汁すらも喜んで飲み下していく姿をしっかりと眼下に収め、興奮のボルテージを上げて行き)
(擦れる舌と鼻先の刺激により恥皮を押し上げて、常人よりも少し大きめ……豆粒大の陰核がその顔を覗かせる)
(ここも舐めろ、とでも言わんばかりに。舐め清められていく陰唇は柔く、つるりとしたびろうどのような感触を舌上に与えて)
(その奥からも次々と溢れ出てくる濁汁を啜れと命じながら横柄に腰を突き出し、宛ら奴隷に奉仕を命じる女王のように)
(種に塗れた手を構わず綺麗な黒髪に沿えて頭部を固定しながら、ゆっくりと陰裂を汚れた口元へ擦りつけるように腰を遣い始めて)
はぁっ、そろそろ……沖田さん、イッちゃいそうですねぇ……ふふ♥
アクメのイキ潮、その綺麗なお顔で全部受け止めてくださいね?はっ、あ♥ あふ、ぁん……はっ、はッ、はぁんッ♥
(初めは緩やかだった腰遣いも、青年の舌使いをより激しくとせがむように速度を上げて)
(両手でがっしりと青年の頭の脇を掴んで容赦なく腰を振りたくる姿は、宛ら男のイラマチオのよう)
(絶頂の予感を感じれば、まるでオナニー用の性玩具であるかのように陰核を整った鼻筋へと押し付け、ヌメる穴をなすりつけては)
(一人勝手な絶頂へと至る為に、より熱を込めた奉仕を促し……)
【うふふ、そう言って貰えて沖田さん、とーっても安心&興奮しましたっ♥】
【そうですか?あはっ、それなら良かったです……♥ なかなかこういうプレイなんてできないので♥】
【沖田さんも、すごく楽しんじゃってます♥ ええ、というか今もう既にしてもらってるような気もしますけどもっ】
【何か出てきたら、遠慮なく言わせていただくかもしれません♥】
>>951
【んー、利害の一致的なものでもあるんでしょうけどねえ。……連携はできているのかはさておき】
【むむっ、ノッブに好かれても嬉しくなんかないですもんっ!そもそも私から貴重な水着チャンスを奪っておいて、抜け抜けと〜っ!】
【意外とつるぺた、というわけでもなさそうでしたね。まっ、公式で胸がある設定の沖田さんは大勝利なわけですがっ!】
【削られたー……胸……?(ぽそ)】
【ふふふっ、お姉さん以上に、なんて言っちゃっていいんですかぁ?沖田さん調子に乗りまくっちゃいますよ♥ くふふ♥】
【今はその上、マゾ属性まで……三重苦ならぬ四重苦ですね!あと一歩で五重の塔が作れそうですっ】
【と、冗談はともかく、甘やかすのもいぢめるのと同等に好きなので……ヤンデレでもシスコンでも、患ってくださっていいですよ♥】
【撫でて欲しいというのなら、幾らでも。……おいでおいでー?(再び両手を拡げておいでの構え)】
【などと、私もつい嬉しかったので調子に乗ってしまうわけですが、そちらも無理はなさらずにっ】
【あ、そういえばお時間はどのぐらいまで大丈夫です?リミットが決まっているようなら気にして置きますっ】
>>952
はぁっ……!んっ……あむ…、ちゅっ……♥
ふぁ、っ……美味しい、です……っ。
沖田さんのおマンコ……っ、はい♥
(純粋な味で言えば美味しいはずもない。ただ、彼女にどうかと問われれば)
(何故か自然と美味しいと答えてしまって、一層奉仕に熱がこもる)
(舌を入れろと言われれば従順に、そして何より嬉しげに答えてしまい)
(目を閉じて、愛液を滲ませる粘液をしっかりと舌先で舐め、擦り上げ)
(奥から止めどなく溢れる白濁も、決して慣れるということはなかったが)
(自分の舌の動きに応じて桜色の髪が揺れるのを感じると)
(単純な苦味など何の苦にもなりはせず、黒髪に彼女の手が触れた時も)
(撫でられた事を思い出し、陶酔したように舌を這わせる事はあっても)
(その拘束を嫌がることもなければ、黒髪に子種が付着するのも気にはならず)
(自分の奉仕という形から、徐々に彼女の自慰にも似た行為へ変化していっても)
(むしろそれを受け入れ――何処までも素直に従順に。彼女に気に入られたい、と)
(そんなマゾ気質が顔を覗かせ、唾液か愛液かも分からない汁を顎から滴らせてしまい)
ん、っ……!っ、はぁ……僕で気持ちよくなって下さいっ……♥
顔でも何処でもちゃんと、全部……っ♥んむ、ぅ…♥受け止め、ます…から……♥
(両手で頭を掴まれて、彼女が感じるのであろう恥丘や秘裂を口元に擦り付けられる)
(それに精一杯に応えようと自分からも顔を近付け、身を乗り出して)
(舌を目いっぱいに伸ばして膣穴を抉り、味わい、鼻までその蜜で濡れてしまって)
(ここも奉仕するようにと示されたクリトリスにも、ちゅっ、と吸い付くと)
(舌のザラリとした感触を敏感なそこにしっかりと刻むように舐めあげていき)
(ごくごく短いその吸い付きを繰り返しながら、すぐにまた彼女の自慰のための玩具になり変わる)
(男としての矜持やプライドはそこには無く、ただ浅ましく女陰を求め)
(使われることにすら興奮してしまう青年の姿があるのみで)
(揺れる黒髪が太腿を擽り、それにつられて下を見れば)
(自分の手も使えず、何かに擦り付けることも出来ない勃起が刺激を求め)
(興奮もそのままに情けなくへこへこと腰を揺すってしまっているのが見えるはずで)
(それも自分で気付いてやっているのか分からないほど――熱く激しく、清める以上に秘裂を口舌で舐ってしまって)
【僕も、沖田さんのこんな姿が見られて……とても興奮します】
【種馬扱いというお言葉もかなりのものでしたが……】
【……玩具のように使われるというもの、中々ですね♥】
>>953
【姉上はつるぺた貧乳というわけではなく、細身……今風に言えばスレンダーな女性ですから】
【バーサーカーになるとなぜだかちょっぴり大きくなりますが!】
【でもやっぱり、そこは沖田さんには敵わないのが悔しい所ですね】
【……脱いだらすごいのにBusterシャツ着ちゃう辺りも若干負けというか。】
【む……まあ、姉上は姉上で絶対的存在ですし、恋愛とかの対象とは若干異なりますし】
【そういう意味では、沖田さんはやはり姉上以上……です、よ……?】
【四重苦……我ながら業が深いですね、僕……アヴェンジャー辺りで喚ばれないものでしょうか】
【その上で、血の繋がりも義理でも何でもない女性に対してヤンデレでシスコンな患いというのは、その……】
【姉上、だと被りますし……総司お姉様……いえ、純粋にお姉ちゃん、とかでしょうか……?】
【……あまり甘やかすと、懐いて離れなくなりますよ?(すすす、と歩み寄って頬を染め、期待するように目を見つめ)】
【時間については、概ね2時頃までという感じでしょうか】
【予定というよりも純粋な眠気の問題ですね。場合によっては、より遅くまで】
【そしてその逆もまた然りという感じです。沖田さんのほうはどうでしょう?】
>>954
(通常の男であれば口にしたがる筈もない青臭い濁液、それが混じった蜜を極上の甘汁であるかのように)
(熱を込めて啜りながら、奉仕強要に近い頭部の拘束にも身を委ね、快楽を得る為の自慰道具として)
(己の口を使われている現状を享受し、奉仕の犬と堕ちていくマゾ牡の姿に、高慢なミストレスの瞳はうっとりと細まる)
(指先は時折、奴隷を労うように……或いはただ手持無沙汰であるだけなのか)
(本人の排泄した精液で汚れてしまった黒髪を撫で梳き、指に絡めながら、大胆に腰をくねらせ)
(涎汁塗れの口元に恥丘を擦りつければ、つんと尖った青年の鼻先を猫毛にも似た細く柔らかな恥毛の茂みへと埋めさせて)
ふふっ……はぁ♥ ええ……とーっても気持ち良いですよ?信勝くんっ♥
はぁん、ぁっ、あっ♥ あぁ〜……はぅんっ♥ イイ……もっと、そこ吸って、あっ、あぁ♥
んんっ、上手ぅ♥ 素敵な舌使いですよぉ……最高ですっ♥ 沖田さんのマン穴掃除専用のマゾペットとして、飼ってあげたいくらいっ♥
おやおや……はしたなく腰なんか振っちゃってぇ♥
この分ならチンポもビンビン、ガマン汁もダラダラ、って感じで、とーっても恥ずかしい事になってるでしょうねぇっ♥
あはっ、そんなに気持ちいいですか?沖田さんのバター犬として、マン穴奉仕させられるのが♥
(強引な腰振りにさえ、嫌がるどころか自分から身を乗り出して口奉仕に興じる青年。その従順な舌先が)
(ヒクヒクと喜びに打ち震える内壁を擦り、舐め上げるたび、高圧的にして艶やかな嬌声を唇から迸らせて)
(快楽を貪欲に強請る膣襞は、深く挿しこまれた舌に纏わりつくように蠢き、吸い付き、搾り上げて)
(その肉筒が男を耽溺させる極上の搾り壺であるという事実を、舌の持ち主へと分かりやすく示してみせる)
(自己主張して昂る突起を幾度も吸われ、愛らしい舌先がそこを撫で上げれば、ざらついた舌面が心地よく敏感な牝芽を摩擦して)
(快楽神経を直に舐められているような肉悦に腰が慄き、唇から漏れ聞こえる息も荒く、その間隔もまた狭まっていく)
(相手の事などお構いなしに腰を動かし、恥骨を押し付け、尻朶を揺らす。その身勝手な動きは相手を性具として扱っているのだと)
(言外にも示してみせるものだった。恥も外聞もなく、盛りのついた犬さながらに腰をヘコらせる様子を認めれば)
(恐らくは己の股下で恥ずかしげもなく勃起させたペニスが、お預けされたご褒美を待ち望んでいるのだろうと察して)
(本来ならばさぞ屈辱的であろう言葉で弄ぶ。股から垂れ落ちる唾液混じりの愛蜜だけが、ほんの慰み程度に我慢弱い亀頭を撫でて)
はぅ、はっ、はぁ〜……あッ♥ 受け止めてください、信勝くん♥ ほら、もう……あっ、んぁ♥ イく……ぅ♥
イクッ、イッちゃう♥ 信勝くんのお口奉仕で、アクメしちゃいますからねっ♥
さぁっ!イキ潮ぶっかけられてぐちゃぐちゃになった無様なマゾ顔、沖田さんに見せてくださいっ!♥ ……あは、ぁ、あ、はぁぁぁ〜ッ!!♥
(熱心な舌使いと腰振りによって、やがて絶頂へと上り詰めていく女の壺。尿道口に熱いものが込み上げてくるのを察して)
(女剣士の性具に自ら堕ちていった青年の頭を押さえつけると、ぐっと腰を押し出した。固く勃起したクリトリスに)
(充血してぽってりと腫れあがった陰唇、ムズムズとうねる膣肉が青年の口元を圧迫して、潮噴射の洗礼から逃れられない状況を作り出すと)
(盛大なイキ声と共に、捲れあがる恥穴から……プシャアアアアアッ♥と、噴水のように爆ぜ出る熱潮が)
(青年の顔へと浴びせかけられた。弓なりにして慄く身体、二度、三度とまるで牡の射精の如く、小刻みな潮が散らされ)
(無色透明の快楽液が青年の綺麗な顔をびしょびしょに湿らせていき、膣壁は収めた舌を吸い上げるように引き絞られ、痙攣する)
(暫くは慣性であるかのように腰を揺らし、天井を仰ぎながら法悦に喘いでいた女剣士も、やがてアクメの波が落ち着けば)
(そっと腰を揺らすのを止めて、潮に塗れた青年の前髪をそっと……優しく指で梳いてやり)
……はぁっ、はーっ、はーっ♥ ふぅ……スゴく良かったですよ、信勝くんのスケベな舌使い♥
沖田さん、こんな派手な潮吹きアクメしちゃったの久しぶりですよぉ……♥
ん、んんっ♥ ……ねえ……喉、渇きませんか?信勝くん♥
私、あまり気持ち良すぎて、んぅ、催してきちゃいましてぇ……っ♥ はぁっ、あ、我慢できない……出る、あぁ、出ちゃいますっ♥
(あまりの潮噴きの勢いに刺激されたのか、或いは最初からその算段であったのか。溜まりに溜まった小水が、出口に向かってせり上がるのを感じて)
(再び、指先に力が籠る。髪を鷲掴むような形で再び顔面を引き寄せれば、今まで押し込めていた尿意が決壊し)
(プシュ、シャァァァ…ッ♥;と、卑猥なせせらぎを響かせながら、青年の口腔へと煮詰められた小水が無遠慮に注がれていく)
(ほんのりとした塩気と、干し草の匂いを凝縮したような濃厚な香りが、勢いに乗って強制的に喉奥へと流れ込んでいき……)
【っと、おまたせですっ!ふふ、そこまで興奮してくれるなんて……本当にマゾなんですから♥】
【しかも、私好みの♥ 種馬扱い、好きなんですねえ。それならそういった台詞もまた取り入れてみましょう】
【玩具扱いもアリで良かったですっ♥ 次はお便器扱いですが……こちらも、如何でしょうか?】
>>955
【スレンダー。まぁ、そういうことになるんでしょうか……と、ノッブを褒めるのは癪ですけどっ】
【あれ絶対盛ってると思いますっ!釘宮声に惑わされた世の殿方諸君の目は誤魔化せても、沖田さんの目は誤魔化せませんよ!】
【ふっふっふっ……沖田さんは並みいるセイバー顔の中でもサイズ・性能共にトップクラス!ですからねー】
【あれは脱いだらスゴい、のギャップを狙ってるんですよ、きっと!汚い、流石ノッブ汚い……】
【おや、そうなんです?てっきりノッブのことは、異性としても(邪な目で)見ているのかと思っていましたが!】
【ふふー、でもその言葉には絆されちゃいました♥ やっぱり信勝くんはうち(新撰組)の子にしましょう、そうしましょうっ!】
【ぐだぐだ大正ロマン、復讐の信勝!みたいな感じでしょうか?ぐだぐだイベントにまだ次があるならば!】
【んんー、そうなるとシスコンではなく、普通のヤンデレ……になるんでしょうかねえ】
【うふふ、どれも何だかムラッと来ちゃいますが♥ 総司お姉さん、とかでいいですよ?姉さま、お姉ちゃんでもいいですし】
【どれでも信勝くんのお好きなように♥】
【ヤンデレですもんねえ。ふふっ、それでも構いませんよー?新撰組の戦力も増えますし】
【何より、とっても可愛いですから♥(そっと背中を抱いて、甘やかし好きの掌がよしよしと髪を撫で擦って)】
【では、お次のお返事を待つくらいで……大丈夫でしょうか?もし眠かったら無理はしないでくださいねっ?】
【私の方は眠気は今の所然程ないので、平気です。なので信勝くんが大丈夫ならば、ゆっくりとお返事を作っていただいて構いませんので!】
>>956-957
(バター犬扱いされることが気持ちいいのか、という言葉をかけられれば)
(僅かな逡巡を挟みつつも、小刻みにこくこくと首を縦に振る)
(その動きすらも彼女に快楽を与え、或いは使ってもらうための行為に過ぎず)
(はしたなく、意味もなく勃起し続けた肉棒を使われるならばまだしも)
(生産性が皆無である口淫での奉仕は、単なる主従関係を示すかのようで)
(しかしそれすらも悦んで受け入れ、自ら舌を差し入れる姿は)
(仮にも天下人の弟、といっても誰が信じるようなものでもなく)
(その姉すらも見たことがないであろうマゾ奴隷の姿を、敵の前で容易に晒してしまう)
(呼吸も忘れて恥丘にむしゃぶりつき、膣口を舐め回していると)
(濃い牝の匂いに思考は麻痺し、愛液に溺れるような錯覚すら覚え)
(朦朧とした心地よい感覚の中、それこそレイプされる女性のように)
(頭をしっかりと掴まれて腰を押し出され、口も鼻先も塞がれると)
(五感の全てが目の前の牝のことで一杯になって――その潮を避ける、という考えすら浮かばず)
(姉譲りの整った顔立ちに、マーキングのような雌汁を浴びてしまって)
(瞳は閉じていたものの、その長いまつげの先からも)
(艶やかな黒髪や、高めの鼻梁。無論、その顎のラインに至るまでの全てが)
(ぐっしょりと彼女の潮で濡れ、しとしとと首元や脚にそれが滴り落ちていく)
(ゆっくりと開き、沖田を見つめる瞳は、もう完全に蕩けていて)
(以前の気弱ながらも強い意志を持ったそれではなく、一人の女性に溺れた青年でしかなくなっており)
っ、あぁ……♥すごく、温かくて……っ
ぜんぶ、沖田さんの匂い……嬉しいです、僕っ……♥
……喉、ですか?それは、少し……っ!?んっ、ぅ……んん……っ♥
(髪を鷲掴みにされ、再び秘所へと顔を押し付けられる)
(痛みと状況とを考えれば単なる屈辱でしかなく)
(何よりこの日まで女性を知らなかった身としては、初めてのことばかりで)
(最初は何をされたのかも全くわからないまま、口内に溢れる小水を飲んでしまい)
(その味と匂い、そして頭上の彼女の言葉にそれが何かを理解すると)
(吐き出すわけにもいかず、また少しずつ細い喉を鳴らして飲み下していく)
(快感を貪るわけでもない、純粋な便器扱いというその処遇)
(にも関わらず、勃起しっぱなしの男根は萎える様子を露も見せず)
(ヒクヒクと物欲しそうに震えながら、年上の女性の尿を胃の奥へと流し込んでいき)
(噎せ返るようなその風味すらも喜んで味わうように、ゾクリと身体を震わせると)
(触れてもいない肉棒の先から、びゅるっ♥と白濁の筋を飛ばしてしまって)
(外的な刺激がないせいか、後に続く精汁はどくどくと勢いなく鈴口から流れ出し)
(モノ扱いをされながら、手すらも触れずにイッてしまったことを濃い牡の匂いでつたえてしまって)
【これは……っ、沖田さんが虐めるのが上手なだけです……!】
【便器扱いというのも、とても興奮しますし……】
【ちょっと乱暴にされるのも良い、ですね。……ありがとうございます、沖田さん♥】
>>958
【でも実際脱いじゃってますし、僕の目測からしてもちょっと大きくなったかなと!】
【フフフ、生まれてから死ぬまで姉上と一緒に居ましたから。僕の目に狂いはありませんよ?】
【むぅ、姉上を異性としてというのは……見ていない、といえば嘘ですが】
【純粋な恋愛の対象というよりは、無条件に尊い偶像的な方ですので】
【憧れたり、懸想したりはともかく……触れたりなんていうのは畏れ多くてですね】
【……その点、沖田さんにはずっと触れていたいといいますか】
【し、新撰組に入れても僕は何も出来ませんよっ!?】
【姉上を服従させるギア……スキルとか持ってそうですね、その僕!】
【そこはかとなく羅生門のときの茨木さんと僕、酒呑さんと姉上が被るのですが!】
【……取り急ぎしっくり来たので、姉さま、と呼ばせて頂いても良いでしょうか】
【お名前で呼んでいると、なんだか余所余所しいですし……】
【というか、他所の方なんですが。……許して頂けるなら、そう呼んでしまいます!】
【新撰組の為……には、僕も織田信勝、という名を頂いている以上お役には立てませんが】
【姉さまのためなら、なんでもしますから……っ♥】
【(髪に温かな手が触れ、撫でられると、心地よさそうに目を細めて微笑み)】
【と、早くも2時を回ってしまいました……大方の予想通り】
【若干眠気も出てきてしまいましたし、今日はここまででお願いしたく】
【次にお会い出来るのは早くて週末になってしまいますが】
【ひとまず、それまでは置きレスでお願いできればと思います!】
>>960
【良い脱ぎっぷりでした、確かにっ。波旬って名前からして全裸にでもなるんじゃないかとヒヤヒヤしましたけど……流石に出禁になりそうですね】
【で、出たーっ!拗らせシスコンヤンデレーダー!】
【むむ、成程……複雑なんですねえ。でもなんとなーく、分かるような気もします】
【信勝くんにとってノッブは、神様や仏様みたいなものなんですね?アレを神様扱いしたら、聖職者の面々からグーで行かれそうですがっ!】
【ほうほう?私は、つまりあれですね!気軽に触れ合える街角アイドル――A●B48ならぬSSG(シンセングミ)48…的な!】
【……って、自分で言って恥ずかしくなりましたがっ。ともあれ、身近に感じて貰えるのは嬉しいです♥】
【うふふふ。いいですよ?私の為に夜の慰労任務をしていただければ♥】
【……、普通に有り得るから怖いんですよね!今のSBRっぽいイベントとか考えるとっ!】
【ああ、確かに言われてみればー……ではあれですか?頼光さんが私で、金時さんが土方さん……いやいやないわー】
【私、そんなに母性的(狂)じゃないですしっ!と言いつつ、こうしていると甘やかしたくなっちゃうので、分からないものですね】
【はいっ♥ あああっ、可愛い……抱きしめたい……こふッ!?(興奮のあまり吐血)】
【他所でも義理でも何でもいーんですっ♥ どうぞ呼んじゃってくださいね♥】
【むー、頑固なんですからぁ。でもそういう所があるからこそ、調教して従わせたくなっちゃうんですよねー♥】
【はい、私の信勝くん……可愛がってあげますから、その分努めてくださいね♥】
【(姉と呼ばれれば愛おしさもマシマシで。時折、滑らかな黒髪を指に巻いて弄ったりしつつ)】
【(うなじにそっと唇を近づけ、甘く艶やかに囁いて)】
【おっと、時間掛かっちゃってすみませんっ。眠気大丈夫でしたか?】
【ええ、今夜はここまででお開きとしましょうっ。私も瞼が落ち始めていますし】
【次回は―――んん、週末だと金曜日の夕方からになっちゃいますねえ。日曜は当日朝にならないと分からなくて】
【取り合えず、置きレスで進めていきましょうか?それでも日に一度〜二日に一度はお返しできると思いますしっ】
>>961
【っとと、すみません。ちょっとうとうとしてしまっていて……】
【危なそうなので、手短にお時間の方だけ!】
【金曜日の夕方については恐らく大丈夫……の、はずです!】
【具体的には20時くらいならば安定して、という感じですね】
【土曜ならば午前か19時以降、日曜は日中ならという具合ですので】
【また沖田さんのご都合が分かり次第、置きレスの方に織り交ぜて相互に連絡、という感じで!】
【僕の方は、平日に入ってしまうと中々返せない日もありまして……】
【数日おまたせしてしまうこともあるかもですが、そこはご容赦頂きたく】
【ですが、極力お返事できるようにしますので!……では、またうとうとしてしまう前に】
【僕はこれで下がらせて頂きますね。今日もとても楽しい時間をありがとうございました、姉さま♥】
【それでは、スレをお返ししておきますね】
>>962
【時間が時間ですし、無理もないですっ。というか、結構お待たせしちゃいましたし、ごめんなさいっ】
【私も似たような有り様でしたから、気にしないでくださいね?】
【でしたら、金曜の夕方……こちらも20時以降になると思いますっ。では一先ずお次は金曜20時、ということにいたしまして】
【土曜日は予定があって無理でして、日曜は空いていれば日中でも大丈夫です。こっちに関しては】
【当日の朝頃にいきなりご連絡!とかになっちゃうかもしれないので、あれでしたら信勝くんのご予定を優先してくださいっ】
【ええ、また変動があったら置きレスの方でご報告しますね?信勝くんもそのような感じでお願いします!】
【平日ですから、そこは是非もlなし、です!私も夜は、そうまで長く起きていられませんので】
【待つのは全然構いませんよ?お互い無理なく続けて行こうってお約束ですし、その為の置きレスですからっ】
【お返事があると嬉しくなっちゃうのも事実ですけども!とは言え、本当に無理は禁物!ですっ。姉さまとの約束ですよ♥】
【はい。それではまた置きレスの方で―――こちらこそ。本当に楽しい時間を過ごせました♥】
【また次を楽しみに待っていますね?おやすみなさい、私の可愛い弟分……信勝くん♥】
【スレをお返ししますっ。ありがとうございましたー!】
【わし専属のカメラマン兼プロデューサーになりそうな我が弟、信勝と場を借りる!】
【あ、言うまでもなくサルはマネージャー兼パシリじゃぞ】
【……さて。早速ロールを……と申したい所じゃが、今宵は少々相談というか、お主に聞いておきたい事があってのう】
【いや、そう畏まらんでもよい!単にこのロールの展開に関してなのじゃが】
【ひとつ、そなたの意見を聞いておきたいのじゃ。暫し時間を貰うが、良いか?信勝】
【姉上のカメラマン兼プロデューサーとか、贅沢な夢でも見ているかのような……】
【日ノ本一の姉上と一緒にスレをお借りしますね!】
>>964
【と、姉上が改まるとは珍しいですね】
【ご相談とあらば勿論です。姉上の思うまま、まずは話していただければ、と!】
【僕の方はちまちまとお返事を用意しながらですが、時間はありますので!】
>>965
【うむ、良きにはからえ!ジャパンツアーを制した後は当然、ワールドツアーが待っておるぞ?信勝よ】
【日本一ではなく、次は世界一の第六天魔王として名を馳せるのじゃ!乗るしかない、このビッグウェーブにっ!】
【と、意気込みを語った所で……ちっとばかし真面目?な話を始めようかの】
【ふむ、出端を挫くようですまんな、信勝。ま、ぶっちゃけそんな大仰な話ではない!先に申した通り、ロールの展開についての話じゃ】
【この後、そなたにスパンキングなり尻穴弄りなりの仕置きをした後は、復活した沖田と共に前と後ろから責める……つまり】
【前門の沖田、肛……いや、後門のわし、という形にしていこうと思うんじゃが】
【問題はその後、所謂『本番』をするかどうか、という部分じゃな】
【折角じゃし、姉たるわしの穴で記念すべきそなたの童貞を卒業させる運びが良いかと思うておったのじゃが】
【既に長々としたロールとなっておる自覚もある!故にひとつ、そなたに選んで貰いたいのじゃ】
【もしそなたが、わしらとのロールを一度きりの関係と考えておる場合、できるだけこのロール内でそなたの願いを全て叶えてやりたい】
【よって、その場合は……わしが直接そなたを搾り取るところまでやろうと思うておる!】
【しかし、もしそなたが今後も何かしらの形で―――例えば、シチュ変え、キャラ変えなどの選択肢等も含めて】
【わしらとの関係を続けていきたい、と望んでくれる気持ちがあるのであれば、すべてを一度に無理矢理詰め込まず】
【また別のシチュエーションとしてロールをするのも良いかと思ったのじゃ】
【まぁ、この辺りは個人の考えや相性などもあるからの!そなたの意向を先ずは聞いて、それに合わせてわしも動くつもりでおる】
【などと、ざっくりと話してしもうたが……何か分からんことがあれば、忌憚なく問うが良い!】
>>966
【出鼻を挫くだなんてとんでもありません!それだけ姉上が僕のことを考えて下さっているということですし……】
【と、まずは展開についてですね。僕としてはそれこそ、いま姉上に言っていただいた流れで、と思うのですが】
【問題はそのあとでしょうか……全てを叶えて頂けるなら是非!とは言うものの】
【現実的には中々お時間が、というのも避けて通れない問題ではありますし……】
【むー……姉上との関係は、当初こそ一度きり。一期一会のものだと思っていましたが】
【こうしてお話をするのも、ロールの相性としてもとても楽しいですし】
【……一緒にいて下さるのなら、また別なシチュでも是非はないのかな、というのが率直な答えになりますっ】
【ただ、これは僕の問題としてなのですが……中々、普段は忙しいものでして】
【先日などは長めのお休みだったものの、これからは週末にしかこられなかったり】
【一、二週間程度一言もお返事できずにお待たせしてしまう可能性すらありまして……】
【そういった状況が予測できるなかで、無責任に姉上を付き合わせてしまうのも忍びなく】
【かといって、容易に諦めきれない自分もいると言いますか……優柔不断ですみません、姉上】
【簡単にまとめますと、是非とも関係は続けさせて頂きたいものの】
【時間の都合で姉上をお待たせすることが確実……ということですね】
【あまり長引くとどうしても気持ちが、というのもありうる話ですし……そこの判断は、姉上にお任せしてもよろしいでしょうか……?】
【質問に質問で返すようではテストで0点、といいますが!】
【ここは果断に、姉上が思ったままのことをお伝えくだされば信勝は嬉しいです】
>>967
【ふ、全くもってお主は優しい男じゃのう?はて……誰に似たのやら。天下人・第六天魔王の弟としてならば不出来であろうが】
【そんな情深いそなたも、わしは愛しておるぞ?信勝よ】
【して、……流れについてじゃな。うむ、そなたの意向は相分かった!】
【そうじゃのう。そなたに無理を強いてわしらを待たせることで、そなた自身に負い目を感じさせたり】
【そなた自身のモチベーションが持たぬ、というのならば、わしは今回限りとした方が良いと思う】
【しかし、じゃ!そなたが上のような面で問題はなく、その上でわしらとまだ共に在りたい、何かをしてみたいと望んでおるならば】
【わしとてその意向に是非もない。というか、ぶっちゃけ嬉しく思う!】
【無論、これからはそなたの時間があまり取れぬ、ということも承知の上での話じゃ。わしは待つことに関して】
【一、二週間程度間が空こうと特に気にはせぬし、モチベーションが下がるということもない】
【無言で消えられると流石にちと困ろうが、そうでなければそなたが興味を失くすまで、共に在る事も吝かではないのじゃ】
【うーむ、わしもそなたの事は非常に気に入っておるしな!中々こういう相性の良い相手と出会うこともなかろう】
【ぶっちゃけ手放したくない、と思うておるのおが正直なところじゃ!】
【というわけで、掻い摘んで言えば、そなた自身が待たせることでわしらに気を使ったり、モチベーションに自信がない、というわけではないのなら】
【一度ふたりで責めるシーンが終わった所で話を区切り、また別のロールをする……という形でどうじゃ?】
【まぁ、その辺はまたそなたの気が変わったなら言えば良いしの。わしからはそんな所じゃな!】
【と、質問に質問されたので質問で返してみた!流石わし!カウンターに更なるカウンターが飛んでくるとは、思いも寄るまいっ!】
【というわけじゃから、そなたの返答を改めて聞かせるが良い。……ちなみにそなたは基本的にMで、虐められたい側だと思うておるのじゃが】
【その認識で間違ってはおらぬ……よな?その辺の性癖ややりたい事、キャラの嗜好なども含めて聞いておきたい所ではあるが】
【そこが合致しておらんと、継続して貰ったは良いが、結局そなたにつまらぬ思いをさせる可能性が……うむぅ】
【魔王たるわしが、弱気ではいかんな!】
>>968
【姉上……。……そこまで言われて、やはり気が引けるのでと言うほど僕も弱気ではありませんよっ?】
【お待たせすることに負い目を感じない、といえばそれは間違いなく嘘になりますが……】
【それでも待ってくださるという姉上のお言葉は本当に嬉しいですし】
【手放したくない、というお言葉もそうですし……ご迷惑は承知の上で、改めてご一緒願いたく!】
【今後については、お二人に可愛がっていただくところで一度締めて、というのに同意です!】
【その上でですが、姉上のカウンター質問を真っ向からお受けしますとですね……ええ、っと……】
【まず僕については、いじめられる側で間違いありません!……逆にいじめる側ですとか】
【こう、らぶらぶな感じで甘やかされるのも出来ますし、むしろ好きだったりもしまして】
【それから、キャラについてはFGOでしたらほとんどの方はこちらでお呼びできますし】
【わかる範囲、ということでしたらより広がりますから、そこは姉上の好みなどもお聞きしたいなと思います】
【その点、僕の最初の募集は我ながらかなり大雑把でしたので……】
【……ちなみに男女問わず、同性も問題ありませんともお伝えしておきますね?】
【それにしても……そうやって悩んでくださる辺り、姉上も存外にお優しいのではないでしょうか】
【物憂げな横顔も素敵ですよ、姉上!……っと、一応お返事の方、ご用意はできたものの】
【並列してお返事というのも大変かと思うのですが如何しましょうか?】
>>969
【ほう、……であるか!!うむ、そなたの心意気、この姉はしかと受け取らせて貰ったぞ】
【気にするな、と言われても気になってしまうのは仕方あるまい。じゃが要は、その気持ちよりも】
【そなたがわしらと居て“楽しい”と思う気持ちが勝っていれば良い、というわけじゃろ?】
【であれば、わしとてそなたに退屈はさせぬし、幾らでも待とうぞ。なに、狸親父の思考を真似するわけではないが】
【待つのも後の楽しみを思えば、その程度屁でもないわ!】
【ま、そういうわけでの。そなたの同意もこうして貰えたのじゃ、そのような形で進めて行くとしようぞ!】
【ふむ、粗方わしの認識通りで間違ってはおらぬようじゃの?僥倖、僥倖】
【そういえば募集の際、虐める側も……という一文を見たような気もしたのう。成程、つまりはリバ、というやつじゃな?】
【わしも何を隠そう、攻め寄りのリバじゃからの!今のように責める側が一番性に合っているとは言え、虐められる側も可能じゃし】
【甘やかしたりいちゃいちゃと愛情を深めたり、というものも好みじゃからの、どーんと来いじゃ!】
【ああ言うておいてなんじゃが、ここまで趣味がマッチングしておるとは、正直思わなんだ……わしは嬉しいぞ、信勝!】
【キャラについてもそなたと同じく、FGOならば男女含めほぼ誰でも連れて来られると言って良い】
【無論、キャラによって得手不得手はあるかもしれんが……それ以外ならば、昨今の流行りから古いものまで色々とあるが】
【まぁ、そこは急ぐ話ではあるまい。追々気軽に話していくとしようぞ!】
【男でも良い、と申しておったからな。正直、どちらで声を掛けたものかと悩みはした。結果的にわしらで良かったと思うてはおるが】
【四人の候補にひっそりと弱小人斬りサークルのバーサーカーを入れておいたのは、要するにまぁ、そういうことじゃ】
【つまり―――男同士じゃろうと女同士じゃろうと、わしとて問題ないっ!(指差し、どーん)】
【因みに色男の話を出したのでついでに申しておくと、ロール内での描写のように沖田であやつをこってり搾り取るロールや】
【わしと土方、沖田とそなたなどで、スワッピングなどするのもまた一興かと思ったのじゃが】
【そなたの琴線に触れるかどうか、じゃな。わしの性癖のひとつを暴露しておくと、土方のように気性の荒い屈強な男】
【或いはオジマンディアスやアグラヴェインなどのように高貴だったり気高い男を虐めて屈服させるロールは好きじゃ、と伝えておこう】
【この辺もそなたの趣向に合っていれば良いのだがのう……】
【……ふん、魔王が優しゅうて何になる?(気恥ずかしげに視線を外し、鼻先を掻いて)】
【うむ、存外と長話になってしもうたな。しかし、そなたの話を聞けて、わしは非常に満足じゃ!】
【そうじゃのう……折角こうして会えたのじゃし、返事は受け取りたい所じゃ】
【と言う訳で、この話題はそなたの返事で一旦切り上げ、続きを始めるとしようかの!それで良いか?信勝】
>>970
【でしたら過程は飛ばして結論だけ!ひとまず、僕からお返事をさせていただいて】
【姉上のお返事を待つ間に、こちらのお答えも用意してしまいますので】
【取り急ぎ、続けてレスをしてしまいますね?】
>> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/781
(軍刀の鞘が顎先に触れるとビクリと体を震わせて、けれど素直に顔をあげる)
(その瞳は今にも泣き出しそうなほどに潤んでいる。それも当然、といえば当然で)
(目の前にいるのが、その美貌通りの姫君だったならばともかくとして)
(現実は酸いも甘いも知り尽くした、敬愛し畏怖すべき第六天魔王。天下人織田信長なのだから)
(幼少からの付き合いともなればその恐ろしさは誰よりも知るところで、己の失態と痴情を蔑む言葉にも言い訳や嘘を吐く気も起きず)
(今にも泣きそう―――どころか、ぽろぽろと数滴の涙で赤らんだ頬を濡らし)
うぅっ……。申し開きも、ありません……。
僕は……僕は、沖田さんと…っ、ぁ…!姉、うえ……っ♥
(自らの非を認めて、せめて形だけでも姉に謝りたい。その最中に触れた固い軍靴の感触にも)
(つい先程まで初めて女性を知るはずだった勃起は敏感に反応し、甘い声を響かせる)
(ふと姉の近付く気配があれば、その口元の笑みにも気づかず身を縮めて。けれど、耳はしっかりと傾けて)
ぁ、姉上っ……!せめてっ、命だけは……ひっ、ぁ…!?
(目にも止まらぬ抜刀は、肌を薄く切られた痛みにも遅れて気付くほどのもの)
(一瞬、そのまま斬り捨てられるのではないかという考えが脳裏を過るが)
(同時に切り落とされた荒縄の締め付けが無くなると、縄目のあとも痛々しい太股を恥ずかしそうに内股気味にして)
(助けてくれたのだろうかと、その真意を問うように顔をあげれば自らの股から滲む血を舐め上げる姉の姿があり)
(その動作がこれ以上似合う人物などいるはずがないと、妖艶な姿に見惚れて、言葉を忘れ)
(続く言葉への返事も遅れて、亀頭を踏みつけられた痛みと快感でようやく気を持ち直し)
ぅ、ぁ…♥はい、っ……姉上……!
(縛られた手を引かれてよろよろと立ち上がり、言われるがままに実の姉へと背を向け)
(上体を屈めて、女性のように色白な尻を突き出して。その行動理由のほとんどは恐れでありながらも)
(勃ち上がった男根は股座で揺れてねばついた汁を足下に滴らせ、まだ重たげな根本の玉袋も背後からは丸見えで)
(不安げに向けた肩越しの視線は、当然畏怖に染まっているものの)
(どこか期待するような、歪んだ感情も孕んで揺れていて)
>>971
【うむ、承知した。では返事も確認したのでな】
【こちらもそなたの返事を待ちつつ、ロールへの返事を綴っていくとしよう!まぁ、相応に時間はかかってしまいそうじゃが】
【気長に待っておるがよいぞ!】
>>970 >>973
【というわけでこちらにもお返事を!……姉上、そのであるかは別世界の姉上感が凄いです!】
【なんていうのはさておき……そうですね、所謂リバというものになるのかなと】
【そんな所まで姉上と気持ちが通っているというのは正直驚きですが】
【それと同時に、やはり嬉しいですね。……姉弟だからでしょうか、やはり!】
【キャラの方もなんとなく趣味嗜好が合いそうな予感がひしひしと……!】
【無論、一区切りついてからのお話なのですが。……作品でいえば、有名所なら艦これや東方などなど】
【今挙げた二つは女性ばかりですが、他にアニメなどもわかりますので、そこは追々でしょうか】
【ちなみに姉上に仰って頂いたスワッピングですが、組み合わせもありますが面白そうです!】
【問題は所要時間でしょうか……純粋に二倍になる辺りが僕達共通の悩みになりそう、といいますか】
【あとは暴露して頂いた姉上の性癖の方については……むー、そうですね】
【そのお三方だと、中々難しそうといいますか。純粋に僕の中のイメージが「強い方」なので】
【中々想像がつかなさそうなんて理由なのですが……例えば、ですが】
【本編ではないifのカルナさんとジナコさんで、割りとアクティブなジナコさんに屈服させられてしまったりですとか】
【そんな感じの内容でよろしければ今ふと思いついたりはしましたので、付言しておきますね!】
【……とはいえ結局は区切りがついてから改めて話すもの、ですし】
【その時はまた気持ちが変わっているかもしれませんし。こう、すごく甘えたい日だったりですとか。】
【繰り返しにはなりますが、詳しい所はまたその日、ですね!】
【(恥ずかしがる姉上もとても可愛いですよ、とは敢えて言わずにこりと笑い)】
【――というあたりでひとまずこちらの方は締め、でしょうか】
【お返事の方、のんびりと待っていますので。思うまま、姉上の気持ちを綴っていただければ嬉しいです】
【というわけで今宵も無理なく眠くなるまで、よろしくおねがいしますねっ!】
>>972
(目の前に在るのは、自責の涙を紅潮させた白皙に伝わせ命乞いをする、哀れな弟の姿……しかし踏みつける軍靴の下で)
(いきり勃つ肉槍は未だ勢いを萎やすどころか、たらたらと涎を流して喜ぶ始末。慈悲を乞う嘆願と涙目の童顔とは相反する)
(牡の貪欲さをその身体に垣間見て、彼の実姉たる魔王は細い顎をしゃくり、ふふん、と満足げな笑声を漏らした)
(白の指先に絡めた己に流れるそれと同じ血潮を味わえば、これから自ら行うであろう行為に倒錯的な興奮を強くして)
(弟のそれと同じ抜けるように白い頬を艶やかな桃色に上気させ、血に濡れたような唇から漏れ聞こえる吐息さえも)
(僅かながらに荒くなっていく。力づくで立たせた青年が、ふらつき覚束ぬ足を懸命に動かして)
(大人しく下命に従い背を向ける様を、つぶさに見詰める瞳が妖しく細まる。猛禽の如く鋭い双眸は)
(汗滲むシャツに覆われた細い背と、裾から露出した形よく引き締まった尻を値踏みするように眺め終えて……)
うむ。よく出来たの、信勝……♥
こうしてそなたの尻を見るのは久々じゃが……子供の頃以来じゃったか?
あの頃と変わらず、ふん、女子のような生白い尻をしておるわ。
これが男の尻とは、とても思い難いのう?どれ……ほう、触れ心地もなかなかじゃな。
このまま性処理用の穴として男どもに下げ渡してやれば、さぞかし喜ばれそうじゃが―――のう?信勝よ♥
そなたのチンポも、ほれ。……この通り、慰みものにされても喜び、子種を吐き出しかねんような有り様じゃぞ?
(こちらへと捧げるように突き出された若々しいふたつの尻朶。その何とも情けない格好に、上出来だと甘い声で褒めてやれば)
(右手の手袋を口で噛んで外し、投げ捨てて。それから、裸の五指をそっと、女宛らに白く美しい尻肌へと触れさせた)
(やわやわと表面を擦るように撫で回した後、不意に臀肉をぎゅぅ♥と鷲掴んで微かな疼痛を与えれば)
(耳元に顔を寄せ、ふっ、と生温かく湿った吐息を白い耳朶へと吹きかけながら、恐怖心を……同時に彼の被虐欲をも)
(煽り立てる目的で過激な文句を告げ、くつくつと笑う。言葉の最中にも繊細な指先は執拗に尻上を這い回り)
(纏わりつく下着を太腿まで一気にずり降ろしてしまうと、ねっとりとした執着的な指遣いで)
(尾てい骨から深い尻溝を伝い降りては、菊座の上をくるりと撫で回し)
(そのまま股の間に手を差し入れる形で蟻の戸渡りを滑って、ずっしりとぶらさがった陰嚢を掌で軽く転がし)
(タラタラと淫液を垂らし続ける浅ましい肉竿の根を、きゅぅ♥と軽く握っては、信勝の意識をそこへと向けさせてやり)
(陰茎を汚している白濁汁を指いっぱいに拭い取れば、その掌を一度戻し、尻肉の上になすりつけるようにして塗り拡げていって……)
―――さて。では仕置きを始めるとしよう!
しっかりと踏ん張っておれよ、信勝……先ず、ひとーつっ!!
(期待と恐怖を混ぜ込んだ淫らで卑しい愚弟の視線に、サディスティックに輝く瞳で応えれば)
(大袈裟に振りかぶった掌を、己の放った精液でべっとりと汚された尻の上へと勢い良く打ち降ろした)
(パチィィンッ!と派手な肉打の音が響くと同時、鞭のように撓る手指がみずみずしい尻朶を弾ませ、ぬらりと纏った濁液を飛び散らせる)
(元より痛覚の鈍い臀部のこと。故に痛みは然程感じまいが、それでいい……恥辱を与えるのが目的なのだから)
(そして一打目を見舞った後、一寸置いてまた掌を高く持ち上げた。信勝の表情、そしてペニスの反応をも伺うように視線を這わせてから)
(二度、三度―――と、無慈悲な掌を尻鞠へと打ちつけては、うっすらと赤い手形を重なるように刻んでいき……)
【ということで、待たせたのう!取り合えずこちらの返事じゃ!】
【また、眠くなったら我慢せずに言うのじゃぞ?取り合えずまだわしの方は問題ない】
【少なくともそなたの返事を見るまでは、起きておられる筈じゃ!】
【むぐ、ぐ……申し訳ありません姉上、一週間の疲れがあるらしく早速眠気が……】
【お返事を貰ったばかりなのにこの体たらく……申し開きもありません、が】
【……今日はここまででも、よろしいでしょうか?】
>>976
【むっ、見るのが遅れてしもうたわ!すまぬ信勝、わしのことは構わぬ。すぐに休むがよい!】
【また日曜もあろう。こちらの予定は変わっておらぬ故、その時にまたゆっくりと続きをすれば良いというもの】
【今宵はもう休め。この場はわしが後ほど返しておくのでな!ほれ、姉の膝をかしてやろう……】
>>974
【髭の方か?それともお洒落眼帯の方か?……だめじゃ、どこのわしも大体髭と眼帯ばかりではないか!!】
【うむ、流石は血の繋がりのある姉弟よの。織田家の血はリバの血、というわけか……、……わりと史実的に在りそうで困るんじゃが!】
【ともあれ、そなたとこうして趣を共有できるというのはわしも非常に嬉しいぞ?織田幕府に向かう所敵なし!じゃな、うむ!】
【そうじゃな。基本的にわしのような高慢なタイプであったり、沖田のようなビッチにしたら面白そうなナンチャッテ清楚系だったりと】
【派手に動けるタイプの方が扱いやすくはあるが。逆にこちらが相手に求めるタイプは、やはり先に言ったように強情そうな男や高貴な男じゃな】
【後は昨今怪しい趣味に目覚めてしまったアラフィフ紳士などの、渋いタイプか……そんなとこじゃ】
【艦これなら以前齧っておったので、見知った艦ならばこちらも出せるじゃろう。ソシャゲならば刀剣乱舞じゃったか?あれも似たような感じかのう】
【他は上で言ったお洒落眼帯が出てくる漫画やら何やら、色んな意味で濃い目のものが多いかもしれぬ】
【ほう、スワッピングに興味はあるか?この場合、できるならばそれぞれの元の相手との関係を強めてから挑みたい所じゃが】
【そうなるとわしとそなた、沖田と土方の組み合わせで一度、甘かったり助平だったりのロールをしてからの方が、より面白みが増すと思うておる】
【というのもわし、NTRが結構好きなのじゃ!……それ故沖田の奴は、そなたを愛でるのに執心しとったらしい】
【まぁ、時間に関しては今も似たようなもんじゃし、あまりわしは気にせぬ。飽きぬ程度に楽しめればそれでよい、とそんな感じじゃな】
【ふむ、なるほどのう。まぁその三人については虐めたいという嗜好に限ったわけでもないのでな】
【強い方が良ければ、逆にこちらが攻められる側でも良い。そしてカルナとジナコとの関係はEXTRA/CCCにおいて大変好きであったのでな】
【そこから派生させて、if設定で……というのも、そなたが言う通り面白いかもしれぬ!】
【因みにオジマンディアスであればニトクリスとのあれこれ、というのも好きだと申しておこう。主に競泳水着プレイとかネ!】
【うむ。まだまだこちらのロールもこれから、という所じゃし】
【改めて区切りが付いた後に、ゆっくりと話す事としようぞ。また新しいアイディアも出ているかもしれんしの】
【また、突発的に甘えたい気分の時があれば、遠慮なく申すと良い。わしはこういった雑談も好きじゃし】
【唐突なロールも振って貰って構わぬ。沖田も言うておったじゃろうが、甘やかすのは好きなのでな!】
【む、むむぅ。……そなたほどではないわっ!(恥ずかし紛れにがばりと飛び掛かるなり、その柔らかくて餅っぽい頬をつまんでぎゅぅぎゅぅと)】
【ということで、締めておくか。……先程そなたので〆、と申したのは嘘じゃ!返事をしたくなってしもうての】
【わしの悪い癖じゃ。というわけで、改めて宜しく頼む……と書いた所で、上のレスに気付いたんじゃが!!】
【すまぬな、信勝……よもやこんな所で放置プレイをかましてしまうとは……むぐぐ】
【取り合えずこちらの返事は落しておくが、後ほど暇な時に目を通しておくだけで良い。気になる個所があるならばいずれ聞くとして】
【兎に角、今夜はゆっくりと身体を休めよ。わしからの命令じゃ!】
>>977
【い、いえそんなっ!お返事をする余裕はちょっと、ですが……】
【こうして姉上のお顔を確かめて、というくらいは大丈夫ですので!】
【っ……それにそても、こんなに幸せで僕は大丈夫なんでしょうか……】
【(姉の優しい言葉に若干躊躇いつつも、その側に寄ると)】
【(その膝枕にそっと頭を乗せて。最後に下から姉の顔を見上げ、小さく笑ってから目を閉じた)】
【……という辺りで、今宵は失礼しますね。お休みなさい、姉上!】
>>979
【構わぬ!わしが許すと申しておるのじゃ、早う休めい!……と、途端にエラそうにするわしじゃが】
【そなたに少しなりとも辛い想いをさせたのはすまなかったの。うむ、その詫びと言っては何じゃが、このまま朝までそなたの枕となってやろう】
【ふふ、……わしも果報者じゃぞ?このように姉孝行の弟を持ってな。……さ。何も気にせず眠るがよい、わしの愛い弟よ……】
【(小柄ながらもしっとりとした柔さを備えた太腿で、愛しい弟の重みを受け止める。微笑む愛らしい面にこちらも表情を穏やかに緩めて)】
【(ほっそりした指先をその前髪に掛け、解きほぐすように何度も、何度も優しく撫で梳いてやり―――)】
【うむ。わしもこれで休もうぞ。今宵も愉しかったぞ、信勝!礼を言う】
【では、お休みじゃ。また日曜の逢瀬を楽しみにしておるからの】
【というわけで、第六天魔王とその弟が借りた!二人分、場を返しておく!】
【僕の姉上、織田信長(FGO) ◆2nczBPnR7wとの時間にお借りしますね】
【次スレとお返事については、姉上の準備がよろしければ……という感じですので】
【問題なければ、いつでも言ってくだされば!】
【我が弟、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoと暫しこの場を借り受ける!】
【うむ、こちらはいつであろうと準備万端じゃ!どーんと来るが良いっ!】
【次スレについても、あちらで申した通り、すーっかり失念しとったわ!そうじゃの、返事を待つ間に】
【そなたが「あー、暇で暇で仕方ないわー、ちょっぴり謀反でも起こしたい気分だわー」とか思うようじゃったら、
その有り余るエネルギーをスレ立てに使うてくれたら良い!そんな感じじゃ!】
【立っておらねばおらぬで、本来立てるべきであったわしがきっちりと立てて来ようぞ。ネーミングはちと変わっておるかもしれんがの!】
【それでは早速、このままお返事だけさせて頂きつつ……】
【姉上の高尚なセンスでいくと次スレがトリニティソウルな感じではなくなりそうですし!】
【何よりお手をわずらわせるわけには、ということで次スレも用意しちゃいますね!】
【何はともあれ、まずは続きでしょうか】
【ではでは……今日もよろしくおねがいしますね、姉上っ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/975
(白手袋を外した姉の手が素肌に触れると、微かに身動ぎはするものの)
(あくまでも従順に、怯えて逃れたり、反対に求めるように押し付けたり)
(そういったことは全く無く、今にも手が振るわれるのだろうと覚悟をして)
(何とも落ち着かない様子で姉の言葉を受け止めていく)
(色白な尻は指で触れれば、その指先を柔らかに受け止め)
(女性のそれとは流石に異なるものの、若干の肉付きを感じさせる)
(元々の線が細いこともあり、腰は括れて一層ヒップの丸みが強調され)
(そこを手が這うように滑っていくとゾクゾクと背中を震わせる)
ぁ、はっ……♥姉上……そこは、っ……!
(やがて指先が菊門を撫でるように降りてゆくと)
(固く閉じたそこは怯えるようにきゅっと引き締まり)
(更に下へ伸びた掌に陰嚢を転がされて、そこで甘い嬌声が零れてしまう)
(逞しく脈打った肉棒の根本を握られてしまうと切なそうに姉を呼び)
(そのまま腰を揺すりたいという欲望が脳裏を過るものの、ごくりと唾を飲み込んで)
(目を閉じ、深く呼吸を続けて鈍い快楽に耐えつつ、塗れた白濁に新たな先走りを加えていく)
(姉の手を汚した体液が自らの尻肉に塗られていくのを奇妙な感覚で受け入れつつも)
(小さく温かな手の感触が忘れられず、呆けたように前を見つめて)
―――っ、あ…ぎ、ぅ……!
(やがて鋭く振るわれた平手が尻を打つと、室内に濡れた音がよく響く)
(その音に痛みに耐える苦しげな呻きが混じり、床に汁が滴るそれが後に続く)
(肉棒の先から零れたものと、尻に塗りつけられた粘液が弾けたもの)
(元々の性臭にそれらが加わると一打目の後の僅かな間には、奇妙なインモラルさがあって)
(そこから更に平手が飛ぶ度に鈴口から溢れた先走りがぽたぽたと足下を汚し)
(縄痕の残る脚はがくがくと崩れそうになるものの、荒い呼吸と共に崩れまいとする意志が見える)
(白い尻にはあっという間に赤い手の跡が浮かび、熱を持って薄く腫れていて)
(織田家に名を連ねる男、という点では――これ以上無いほどの恥辱に、瞳は潤んだままで)
【それと、早速用意出来ましたので次スレもこちらに置いておきますね!】
【好きに使うスレ トリニティソウル・支部part4】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/ 】
>>983
【うむ、先んじてこちらの返事だけしておくのじゃ!】
【相分かった、ではスレ立ての任はそなたに預けた。思うまま存分に立ててくるが良いっ!】
【―――え?なに?風雲ゴールデン尾張城スレじゃないの?ま、是非もないよネ!】
【ということで、じゃ。そなたに感謝しておこう、信勝よ。すまぬな】
【今日も宜しく頼むぞ?では、わしはこれより返事を綴るとしよう。暫しの間、待っておれ!】
>>983
(肉付きは薄くとも、女のよう、と形容するに違わぬ肉感を返す弟の尻肉。男色家ならばさぞ喜び勇むであろう)
(形の良い尻山を掴み、捏ね回し、小菊の窄みを掠めていく都度、生娘じみた初々しい反応を返して来る弟に)
(第六天魔王の唇がきゅぅと可笑しげに吊り上がった。肉棒を愛でてやる時の甘ったるい悦楽の喘ぎを)
(これより苦鳴へと変えていくことを思えば、背徳と嗜虐の悦が胸を満たし、興奮は高まる一方で)
(ペニスを弄ばれても尚肉悦に善がるのではなく、これは“褒美”ではなく“罰”であるのだと言う現実を確りと受け止め)
(粛然とした態度を崩さぬ弟に、愛い奴よ、と人形のように小作りな唇が囁いた。手袋を抜いた繊手に絡めた牡蜜、それを)
(たっぷりと塗し付けた若者の尻鞠は、明り取りの窓から差し込む夕暮れの陽光に怪しく照らされ、テラテラと濡れ光っていて……)
……ふむ。この程度で声を漏らすようでは、まだまだじゃの?
足もカタカタと情けなく震えておるわ。先程の約定、忘れたわけではなかろうなぁ……♥
情けなくチンポ汁を垂らしとる場合ではないぞ。ほれ、次じゃ!―――五つ、六つ!!
(ぱん、ぱんっ、と、小気味よく張り鳴らされる平手打ちの音。苦しみに満ちた呻き声と、ぱたぱたと床に落ちては散る白液の花)
(本来の拷問役よりも余程拷問らしい行為を青年に与えながら、実姉たる女の表情が淫蕩に歪む)
(蒸し暑い室内で匂い立つ精の香りに、己もまたじくりと下腹の奥で疼くものを感じるが、その昂りを魔王らしい攻性に変えて)
(前で先汁を垂らしながら揺れる肉棒を触れて労うこともせず、持ち上げる手が手厳しい仕置きを加えていく)
(今にも崩折れかねない頼りない足元を見ても、打ちつける力を緩める気など微塵もない。しかし)
(その一打一打の合間に、体勢を持ち直すだけの余裕は与えては、あっさりと倒れて仕舞わぬための計算し尽くされた加減のもと)
(苦痛と恥辱に耐える弟の矜持へと、更なる追い打ちを掛けていき……)
……八つ、九つ、―――これで十じゃっ!!
(そして、ついに据えられる最後の一打……パァァンッ!と、一際派手に鳴らされた肉打つ音が)
(蜩の啼き声を引き裂いて室内に轟いた。臀肉を大きく弾ませた掌がそこから離れたならば)
(赤い痕が散る白い尻は宛ら、大きな紅葉を幾つも散らした雪面のように、陰惨ながらも美しい姿へと変わっていた)
(……果たして、この屈辱的な仕打ちに耐えきれたのか否か。ほの赤く腫れた肌に掌を宛がい、先程まで散々に打ち据えていたそれとは)
(まるで別物のような優しさで尻鞠を下から上へと撫で上げては、汗や体液でヌラつく肌を労わるように打ち痕をなぞり、慰めつつ様子を伺い……)
【信勝よ、待たせたの!して、スレ立て実に御苦労じゃった!】
【……わしの風雲尾張城……(しょぼん)い、いや、別にがっかりなんかしてないんじゃからネ!】
【ともあれ、そなたの働きに感謝じゃ。相応の褒美を取らすが、何が良い?】
【それから今回のレスは少々短めじゃが、そなたが耐えたかどうかまで書いてしまうのも確定のようでアレじゃったのでな】
【取り合えずこのような形で、どちらにでも動けるようにしておいた。やり辛い個所があれば変えてしまっても構わぬと言っておこうぞ!】
>>986
(肉を打ち据える音が五回を数えた辺りから、荒い呼吸はより深く)
(肺腑の奥底から呼気を絞り出すようなより苦しげなものへと変わっていく)
(実姉に尻を打たれる鋭い痛みと恥辱とで、眉を歪めた額には汗がじっとりと浮かび)
(黒髪は頬や首筋にピタリと張り付き、火照って赤らんだ肌を斑に隠す)
(しかし、そんな様子を見せつつも容易に膝を崩さないのは姉の絶妙な加減に軍配が上がったと見るべきか)
(或いは恐怖心か忠誠か、でなければもっと本能的な浅ましい欲のため、かも知れず)
(その答えを口にするほどの余裕も無いのか、続けざまに尻肉を打つ激烈さに、背筋を反らせて堪え忍び)
(やがて十度目―――今までにないほどの痛烈な音が広いとはいえない室内に鳴り響くと)
(その直後こそ、ヒリヒリとした熱を持つ尻の痛みと、弱いながらも芯のある、姉への格別の従順さで耐える、ものの)
(一分と持たずに、濡れた肌を優しく撫でる姉の手から離れるようにして膝から崩れ)
(体を支えようと前に出した手も力無く、床に胸をするようにして倒れこんでしまい)
はぁ、っ……。姉上っ…、……ごめんなさい…っ……。
もうしません、から……っ。うぅっ…、…あねうえ……っ!
(ぐったりと床に這いつくばった横顔には長い髪がかかり、子供がぐずるように声を震わせる姿は)
(真っ赤に腫れた尻を突き出した姿勢といい、まさに暴漢に襲われた直後の婦女子にも似て)
(それを惰弱と取るかどうかは、すべて姉の掌の上。どちらかといえば、言いつけを守れなかった事を恐れるような)
(そんな色を織り混ぜた瞳を、薄く開けた瞼の奥から姉へと向けた)
【こちらもお待たせを……!少々来客があり、遅れてしまいまして……】
【風雲ゴールデン尾張城は、僕がいつか必ずや!……姉上にも一、二枚脱いで頂くやもですが】
【ご褒美は……いただけるなら、頭を撫で……、……ぎゅっとして貰ってもよろしいでしょうか……?】
【こちらもお待たせしてしまったわりにかなり短めになってしまいましたが】
【ちょうど転換点ですし、ということでどうかお見のがしを!】
>>987
(息を荒げ、苦痛に喘ぎ、背を撓らせて……晒した尻を打たれる屈辱にも健気に耐え抜いた己が弟)
(自身のそれと良く似た艶やかな黒髪が濡れたうなじに絡む様は、妖しい美を醸し出して我が目に映った)
(十度目の手鞭を与え終えれば、糸が切れたように崩れ落ちる弟の膝。尻鞠へと触れていた掌は、体液と汗に塗れて)
(にちゃり、とぬめる音を立てて落ちゆく尻上を滑る。そのまま畳の上へと倒れ伏していく弟の身体を)
(罰を与えた主にしては奇妙なほど優しげに細められた紅蓮の瞳が静かに見届けて。やがて、崩折れた身体のすぐ後ろにしゃがみ込めば)
(伸ばした手でそっと、幼げなかんばせを翳らせる黒髪の筋を払うように掬ってやり……)
―――ふふ♥ よくここまで耐えたのう?信勝よ。
恐れずとも良い……そなたはわしの言いつけを守り、この時まで膝をつく事はなかった。
その点は、高く評価してやらねばの?……じゃが。
(責め苦には耐えきった。その一点においては、相応の労いをくれてやらねばなるまい。そう笑って、白手袋を嵌めたままの手の指先が)
(信勝の汗に塗れた横髪をゆるゆると耳の後ろへ梳き流し、慈愛とも取れる穏やかな眼差しを子供のように嘆くその顔へと向ける)
(あやすように頬を一撫でした後、たおやかな指先は離れていった。その代わりに、こちらへ向けて供物のように差し出された)
(肉薄の尻に視線を移すと、男にしては細い背中へ覆いかぶさるようにしながら、哀れに赤らんだ尻に両手を添える)
(怯え竦む身体を解すように下から上へと柔く揉みしだけば、ふたつの親指を中央の割れ目へと押し込んで)
(尻穴の窄まりへとその腹を触れさせた。鋭敏な不浄の出口へ意識を向けさせようと、菊襞の表面を撫でてから)
この程度で音を上げる惰弱ならば、織田家の男子として恥じぬよう、今少し根性を付けてやらねばなるまいなぁ♥
そら、尻をもっと高く上げい!……次はココを……不浄の孔にたっぷりと、わしの“躾”をくれてやろうぞ♥
(傲慢に命じながら馬に鞭をくれるかのように、今一度片手で、ぱんっ、と尻肉を軽く叩いた)
(それから、尻のそこかしこを汚している濁液を指先で拭っては、ぬるついたその指を菊座へと宛がって)
(本来ならば触れるなどもってのほかの穢れ孔をくるくるとなぞり、周囲の筋肉を解すように優しく、ゆっくりと指先を這わせていき……)
【うむ、構わぬ!そなたとて織田幕府軍を率いる身、わしの愛くるしい分身たちを構う任もあるじゃろう】
【む、そうか?ならば是非もなし!そなたの姉への少々歪んだ愛と勇気が、風雲ゴールデン尾張城を作ると信じて―――といったところじゃな!】
【無論じゃ。そなたは実に愛い、わしもそうしてやりたいと常々望んでおった】
【……それ、信勝。近う……♥】
【(正座の膝をやや斜めに崩すと、妙に艶のある瞳を細めて微笑う。細い両手を拡げては、「ここへ参れ」と示してみせ)】
【それも構わぬ。どれほど時間がかかろうと、短めであろうと、そなたの文はとてもわしの心に響くものじゃ】
【それに要点を捉えておる故、返答もしやすい。そなたも楽しんで綴ってくれておるのであれば、それに越したことはない!】
>>988
あっ……姉上…っ。ありがとう、ございます……♥
僕は……っ!え…ぁ……姉上……?
(恐ろしい、それと同時にいとおしい姉の手が頬を撫で、肌に張り付いた髪を梳いてくれる)
(それだけでも痛みや疲れ、恐怖が浮かんでいた表情は緩い微笑みを見せて嬉しげになり)
(ほっとしたように小さく息を吐いた。姉の体が己の背中に感じられたのは、そんなタイミングで)
(覆い被さるまでは、ともすれば添い寝のような錯覚を覚えるほど心地よく)
(濃い牡と牝の臭いに慣れていた鼻に、心を落ち着かせる姉の香りが届くと気持ちがごく穏やかなものになる)
(だからこそ、そのまま姉の両手が自身の尻へと延び、左右の尻肉を割るようにして触れられると)
(ごくわずかな嫌な予感と、経験のない不安とが入り交じった声で姉のことを肩越しに見上げ)
あ、姉上っ……!そこはっ、触れては……っ、く…♥
汚いです、から…っ。姉上が触れるような場所では、無っ……♥
(軽い尻打ちに続けて、肌を濡らす粘液を掬って塗り込むように菊門を解される)
(その感覚に腰が浮き、意図せずしても尻を高く上げろと言われた通りにしてしまう)
(男色家の慰みものにされたこともなければ、衆道を露ほども知らないそこは固く閉じていたが)
(周囲から解し、丁寧に潤滑液代わりの汁を塗っていくと徐々にその締まりを緩くして)
(この数時間で何度目かも分からない未知の感覚に、なにより敬愛する姉に不浄の穴を弄られる状況に)
(姉が姿を見せてから一度も萎えた姿を見せない肉棒は、だらだらと先走りを溢れさせ、今にも射精しそうな様子を見せていた)
【姉上がそう言ってくださるのなら……いえ、良くはないのですが】
【……こんなご褒美を頂いて、いくらなんでも過分ではないかと……姉上ー…っ!】
【(艶やかに微笑まれただけでも、初な書生のように顔を真っ赤にして)】
【(誘われるがまま、けれどまだまだ躊躇うように広げられた腕の中へ身を寄せて)】
【返事がしやすいと言って頂けるのは何よりです!】
【ですが、それもこれも姉上のお返事が魅力的だからこそ、ですのでっ】
【と、もう四時を回ってしまいましたが……姉上のご予定からすると、今日はそろそろでしょうか】
>>989
【うむ、構わぬと申しておる。わしの器はそんなにこぢんまりとしておらんぞ!啼かないとホトトギスすぐ殺すけど!】
【む?ならば要らぬか?……ふふ、嘘じゃ嘘じゃ。今日はとくとこの姉に甘えるがよい……】
【(初々しく愛らしい、真っ直ぐな敬愛を向ける弟を手招いて。柔らかな両手と、ライバルほど大きくはないものの)】
【(程良い胸のふくらみ、その柔さをもって迎え入れたなら、彼の頭を覆う軍帽をさっと取り去り)】
【(己より幾分高い位置にある頭に掌を添え、ゆるゆるとその艶髪を梳くように、子をあやす母親の仕草で撫で擦って――)】
【わしはとてもやりやすいぞ、信勝よ!そして非常に興奮を誘うてくれる】
【そなたの魅力に応えたいと思うが故、わしも責めの手に熱が入るというものじゃ♥】
【ふむ、今暫し大丈夫なのじゃが、返答はまた一時間ほど掛かってしまうじゃろうしのう】
【ならば【】の方のみ返すとしよう。上で少しロールになっておるしな。切るのも惜しい】
【このままゆるりと会話をして、17時過ぎ頃には落ちる事とする。それで良いか?信勝】
【次はお主も言っていたように、週末になるか?一応金曜は夜、日曜ならば昼、今回と同じ時間帯が今の所開いておると伝えておく】
【―――ああ。それから全く本件とは無関係なのじゃが!】
【前回少しお互いの性癖云々について話をしたが、ひとつ抜けておったわ。男同士、女同士も可能というくだりで】
【わしが男側、そなたが女側……というチョイスもそなたが希望するならば可能じゃ、というのをうっかり伝え忘れておった】
【まぁ、そこはそなた次第なのじゃがな。攻めるも受けるも己は男である方が良い、という者の方が多いように思うしの】
>>990
【い、要りますっ!甘えさせてください、姉上っ!】
【(相当に恥ずかしいことをいっている自覚はあった、が)】
【(与えられる無償の愛情に、気持ちを押さえることはできなくて)】
【(そっと姉のお腹に抱きつくようにしながら、暖かな体温を感じるように擦り寄って)】
【……このまま寝てしまいそうです。もう既に夢を見ているんじゃないかとおもうくらいですが……】
【17時過ぎまでとのことですし、ひとまず次のお返事で、でしょうか】
【今日も存分に楽しませていただきましたし、僕は全く依存ありません!】
【それと次の予定なのですが少々特殊でして、木曜の夜か】
【でなければ金曜の日中。あとは日曜日の日中……という感じですね】
【土曜日は朝から用事がありまして、それにつられて金曜夜も難しいといった具合です】
【あとは性癖の件ですが……僕は女性側でも一向に問題ありませんよ】
【先日お話ししたような内容であれば、こちらがニトクリスさんやカルナさんで、というのも可能ですし】
【攻め受け男女、どちらでも行けてしまいますので!】
>>991
【ふふ、素直で良い良い♥ 信勝、苦しゅうないぞ……♥】
【(正直な答えににんまりと笑って、我武者羅に求め、抱き縋ってくる弟を確りと抱き返し)】
【(擦り寄せられる頭を掻き抱くようにして撫でながら、互いの温もりを共有し合う安らかな時を過ごし……)】
【む?わしなら構わぬぞ?今日はとことん甘やかすつもりであったからのう?】
【逆に虐めたおしたい時もあるかもしれんが、それはそれ、じゃ♥ わしって超気分屋じゃからネ!】
【うむ、ではそのような形で頼もうかの。今日も長い時間、そなたと睦み合えて愉しかったぞ?信勝よ】
【御苦労じゃったな。本当に良き時間を過ごせた、礼を申す】
【ふむ、成程のう。木曜は戻るのがちと遅くなりそうでな、であれば金曜の日中……少し開始は遅くなるが】
【14時からでも問題はないかの?それなら今ぐらいまでは都合がつく】
【あとは日曜の日中じゃな。12時から今ほどまでの時間まで、か。取り合えずその二日は開けておこうぞ】
【性癖に関してじゃが、ほう、それは良い事を聞いた!】
【そなたが演じる女というのも興味があれば、男で責め手側、というのにも興味をそそられる。どんな風になるのか、という未知への興味じゃな!】
【わしも見ての通り受け攻め男女どちらでも可能じゃ。選択肢はこれで実質無限大になってきたわけじゃが】
【その辺りを考えるのが今から楽しみじゃったりするのう。……因みに、ちと変則的すぎようが、そなたが演じるわしや沖田、というのも】
【実は見てみたいと思っていたりする!と、アピールはしておこう!というか経験値鯖大好きすぎじゃろ、ワシ……】
【と、セルフツッコミしている間に、気付けばこのような時間か。あっという間じゃったのう……】
【ロールの続きについては、出来次第また置きレスの方へと置いておく】
【それでは、また金曜の逢瀬まで達者でおるのじゃぞ?……今日はこのまま休んで、疲れを癒すとよい(撫で撫で)】
【では、先んじてスレを返そうぞ。さらばじゃ!】
【くぅ……なぜこういったときにばかり面倒事が舞い込むのでしょうか……!】
【姉上が既におやすみなのが幸いでしたが……遅れながら、お返事を!】
>>992
【ひとまず日程についてですが、でしたら金曜の14~17時】
【それから日曜の12~17時、ということにしておきましょう。勿論、余裕があれば置きレス、ですがっ】
【キャラの方は……まあ、メタなことを言ってしまえば、そういう意味での女性の経験も多いですし】
【期待してください!とは流石に言えませんが、楽しくやれる自信くらいはありますので!】
【tとはいえ、姉上や姉さまについてはそちらのレベルに追い付ける気はしませんね……完成度的に】
【さて、そういうわけで遅くなってしまいましたが本日はこれにて僕も失礼しますね】
【今日も楽しい時間をありがとうございました、姉上。そちらも風邪など引かれませんよう】
【では、スレをお返しします!】
【ヤンデレ系男子の我が弟、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoと場を借りようぞ!】
【さて、移動完了じゃ!しかしまぁ、30秒差とはさしものわしも驚嘆したわ。姉弟の血かのう……?】
【ともあれ、そなたがまだ支度中であることは承知済み。故、わしもそなたの支度が終わるまでゆるりと待とう】
【焦るでないぞ?時間ならばわしは夕刻17時まで、たっぷりと作ってあるでの!そなたの心ゆくまで付き合うてやろう!】
【むぅ、こちらのスレもそろそろ1000ですね……そこまで行った後はpart4へ移動でしょうか】
【などと提案しつつ、綺麗でお優しい僕の姉上、織田信長(FGO)◆2nczBPnR7wとお借りします!】
【余裕をもっての待ち合わせ、と思ってからの30秒差……やはり僕は姉上には勝てないのだなと思い知りました】
【……まあ、そもそも待ち合わせに勝ち負けもなにもないのですが!】
【こちらについては姉上もご承知の通りですので、早速用意を進めてきますね】
【】
【っと、途中で書き込みを……。ご用意ができましたら、そのままレスをと思いますので】
【ひとまず17時まで、今日もよろしくお願いしますね、姉上!】
>>995-996
【くくく、今日のそなたは中々に迂闊じゃのう?いや……愛い、愛い!つい腕の中に抱き締めてやりとうなるわ】
【うむ!わしらの慣れ親しんだこの場とも別れじゃ。そして新たなる風雲尾張城へ……え?なに?違うの?】
【まぁ良いわ!ともあれ、使い終わり次第、そなたの作成してくれた次の場へと移動する手筈としようぞ】
【ふっ、わしに勝とうなぞとは三千年早いわ!しかし、まるで狙ったかのように見事な時間差登場じゃったぞ?】
【如何にもそなたらしゅうて可愛いものじゃった。ふふ、苦しゅうない♥(労うように軍帽の上から頭をなでなで)】
【うむ。では支度の方が整うまで今暫し待っていようぞ。具体的にはごろごろと裸で寝転がって録画した真田丸でも見ながら、じゃが!】
【こちらこそ、宜しく頼むぞ?信勝よ!】
【お待たせ致しました、姉上っ!……いえ、意外とお待たせせずに済んだ、のでしょうか……?】
【……しかし、直虎ではなく真田丸なあたりが姉上チョイスですね。僕は龍馬伝なども好きですが】
【と、まったく違う話になりそうなので押さえつつ。改めてよろしくです、姉上……♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/803
(巧みながらもゆっくりと時間を掛けた指技に、単なる排泄孔であった尻穴は次第に柔らかく)
(指の数も一本から二本へ。その深さもまた、間接を一つずつ奥まで飲み込むようになっていく)
(同時に頭蓋の裏側をじりじりと焼かれるような感覚に見舞われて、思考回路は徐々にまとまりを失い)
(ヒク付く菊門で姉の指を物欲しそうに締め付けながら、向けた視線の先に淫蕩で嗜虐的な赤を見ると)
(どうしようもなく逆らえない、と。そう感じて、躊躇うように幾度か熱い吐息を重ね)
(その上で思い出したように曲げられた指先に腸壁の奥を責められると)
(痛いほどにそそりたった勃起に比例するような固いしこりへの刺激に、思わず息を呑んでしまう)
(触れられるのも、そんな部位が存在することすらも知識の外にあるような快感に)
(一定のリズムで押し込まれる旅に腰は揺れ、肉棒は物欲しそうに前に向けて突き出される)
(未だに本来の目的を達したことのない大きな男根は、しかし虚しく空を穿つばかりで)
(極限まで射精を禁じられ、知り得ない快感に理性の糸を焼き落とされそうになると、再び肩越しに姉の方を振り向いて)
(蕩けた瞳で懇願するように視線を合わせ、白い頬を艶やかに紅潮させながら籠った呼気を浅く吐き出し)
っ、ぁ……姉上… ♥
僕は、もう……っ ♥なんでも、しますから……。
……僕の、チンポと、ケツマンコ…っ。弄って、下さい… ♥
(心は既に落ちている。髪を鷲掴みにされれば痛みが鋭く走るものの)
(泣きわめくようなこともなく、膝立ちになって姉へと快楽の懇願をしてしまう)
(それから徐に取り出されたものが何か、鼻先に突きつけられたときはまったく分からなかったが)
(その形状と姉の言葉、染み付いた牝の臭いに、ビクンっ!と肉棒は跳ね上がり)
(自らのそれとあまり変わらないサイズの張り形に目を奪われながら、小さく尻を揺すってしまい)
ぁ…は、い……♥ ……僕のっ、マゾ犬の…。
欲深いケツマンコに、極太ニセチンポを……っ、お恵み、ください…… ♥
……童貞よりも先に、っ……ケツマン処女を、奪ってください……!
(自分が完全に堕落した存在に成り下がるのを、言葉を口にする度に感じながらも)
(耳朶を甘く噛まれれば、僅かな理性さえも消え失せてしまうかのようで)
(自ら犯して欲しいとねだりながら、赤く腫れて熱を持った尻を揺すって実の姉へと媚を売った)
【うむ。ご苦労じゃった、信勝!呑気に茶なぞ啜っておったら、いつの間にか返事が来ていて驚いたぞ】
【直虎も好きじゃがのう、やはり骨太な話のほうがわしの性には合うておる。龍馬……あやつとはわしも因縁浅からぬ仲じゃからの】
【そのうちに奴もFGO参戦するんじゃろうか。因みに幕末ものは基本的にどれも好物じゃぞ?主に新撰組関係じゃが…というと沖田がドヤ顔しそうでな】
【と、話は逸れたの。では改めて逢瀬を楽しもうぞ、信勝よ♥ そして記念すべき1000は、そなたにくれてやろう!】
>>998
(哀願の声と欲望の熱に爛れた視線、女のように上気した艶やかな頬色に、切なげに喘ぐ吐息……)
(牡の弱みを的確に押し揉んでやれば、愛い弟の様相はもはや我慢の限界、といった風情。可愛らしく悶える姿に)
(嗜虐の悦を滲ませた紅玉の瞳が小さく笑う。強く手綱のように引き寄せた彼の耳元へ、興奮に濡れた呼気が纏わりつき)
(若い牡にとっては甘い媚毒になるであろう女の香りが、青年の理性をじわじわと蝕んで行く)
(何でもする、と、男の意地も矜持もかなぐり捨てて禁断の快楽を希う様に、誇示するように揺らされる張り型は)
(誘惑するように牝の匂いを彼の鼻腔へ振り撒いた。その途端、如実に跳ねて悦ぶ陰茎を片越しに眺め降ろしては)
(ふしだらな腰振りを嗜めるように、否、褒めそやすように、掴んでいた髪束からするりと手を離すと)
(その掌でなだらかな尻の曲線を、羽のように撫で下ろした……)
くくっ……よう言った、信勝♥ そなたは自らが情けないマゾオスであると認めるのじゃな?
負け犬の如くケツを振り、姉であるわしの手で……このぶっとい贋物チンポに犯されたいというのじゃな♥
うむ……よい、よい。正直に申した故、褒美を取らす♥ そなたは男になるよりも先に、淫らなメスになるのじゃ♥
さ、力を抜けい。これが……このぶっといチンポ型をハメて欲しいか?この卑しい孔を、奥の奥までごりゅごりゅと穿って欲しいか……のう、わしのマゾ犬よ♥
(尊厳なきマゾ犬としての陥落を宣言した弟に、良く出来たと柔らかな唇がその耳朶を優しく食んだ)
(蛇のようにのたくる舌先が繊細な外耳の輪郭を辿り、ぬるりとした唾液をまぶしつけてから離れていき)
(ふっ♥と濡れた吐息を被せてから、身体を離す。膝立ちのままでおれ、と釘を差すように、揺れる尻鞠へと片手を添えて)
(薄い肉付きをむにゅりと掴めば、外側へと開き……入念な指戯によって程良く解れた肛孔を外気に触れさせる)
(粘液で汚れた色づく窄みへ、そっと押し当てるのは張り型の穂先。エグい張り出し方をした亀頭部分で)
(菊座の上を撫で回し、ぐ、ぐっ♥と数度、軽く押し込んで反応を探っては)
……そら。そなたのケツマンコに野太いニセチンポを恵んで、
溜まりに溜まった子種汁を気持ちよく押し出してくれようぞ……っ!♥
(言うが早いか、手にした淫らな杭をぐりゅぅ♥と窄み穴へ捻じ込んでいく。襞を限界いっぱいまで)
(千切れんばかりに押し開き、ミチミチとめり込んで行く贋物の雄根。彼の所有物と瓜二つの野太い亀頭が尻穴の純潔を容赦なく奪い)
(粘膜を圧迫し、己の形を刻みつけるように抉じ開けながら、快楽を得る為の肉壺として躾け直されていく排泄器官)
(途中、張り出た傘溝が引っ掛かるようにして快感のしこりを押し込み刺激しては、牡の放精を促して)
(既に吐精を阻むものの無くなった陰茎が、果たしてどれほどの欲を放出するのか。愉しむような視線が)
(天井を仰ぐ砲塔と化した、発射寸前のペニスへと注がれていて……)
>>999
ぁ…はいっ……♥姉上に……姉上の、贋物チンポで…犯されたい、です…… ♥
……もうっ、メスでいいですから… ♥姉、上…っ、くぅ…んんん……っ ♥
(膝立ちのまま、自らの尻を割り開くように姉の手が触れるのを感じ)
(濡れて解れた菊門に外気が、そしてついに固く作り上げられた贋作の肉棒があてがわれ)
(幾度か押し込まれれば柔らかに奥へと尻穴は開き、そこから一気に張り型をねじ込まれると)
(如何に解されたとはいえ男色の経験がまったくない肉穴は、今にも裂けそうなほどに押し広げられ)
(小降りな尻には似合わないほどの巨根をくわえ込みながら、挿入される異物をなんとか受け入れようと力を抜き)
(深々とした呼吸を何度も繰り返していって。本来ならば散ることすらない純潔を、血の繋がった姉に奪われてしまい)
(無論、それでは終わらない。奥へ押し込まれつつ、こりこりとした前立腺を幾度も逞しい張りに刺激されると)
(単なる射精の快感とは違う波が全身を襲い、ゾクゾクと総毛立つような震えと共に張り詰めた肉棒は一気に爆ぜて)
あ、ぁ…はぁっ、ん… ♥ ♥
こんな、っ… ♥姉上っ…壊れて、しまいそうで……っ ♥
(今まで何度も絶頂を迎えつつも射精を味わえなかった肉棒は)
(その分をこの一回ですべて吐き出すというような勢いで、鈴口から真っ白な濁汁を打ち出して)
(狭い小部屋の壁にべったりとそれをへばりつかせ、さらに何度も牡臭い精液を溢れさせていって)
(その一部は自分の腹部にすら飛び散り、床は撒き散らした精液で小さな水溜まりが出来るほどであり)
(根本の玉はきゅっと縮こまって必死に精を送り出そうとし、男根は脈打つ度に止めどなく牡汁を垂れ流す)
(壊れたような射精は放っておけば一分ほども続き、やがて半勃起の状態になってからも)
(前立腺を押される度に、ポンプで押し出すような具合にどろりとした体液を先端から滴らせる)
(全身の毛穴が開いたようなふわりとした感覚を覚えながら、痛いほどに尻穴は張り型を締め付けて)
(口許はだらしなく開いたまま、蕩けた表情で自らが吐き出した精液を見つめ)
(手すら触れず、排泄期間の快感で射精してしまった事を再認識しながら)
(まだ、というように倒れそうになる体をなんとか起こして。今だ軽くはない玉袋を揺らしながら、細身の背を反らせた)
【ふと時計を見れば一時間以上もお待たせをっ……!】
【と、とりあえずおそれ多くも>>1000 ゲット!……です、よね?】
【それでは続きは次スレにて!スレを使わせていただき、ありがとうございましたっ!】
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