第三者の書き込みはご遠慮願います。
"
一応NGリストを
大スカ、グロ、出血、アナル、拡張（過度の巨根）
基本はこちらは男でも女でもふたなりでもキモヲタでもおじさんでも大丈夫です
受けよりは攻めの方がやりなれてますが、その辺りは遠慮なく言ってくださいね♥
わかる作品は艦これ、FGO、デレマス、今のジャンプ作品なら一通りと言ったところです
お時間さえ貰えれば連れてくるのも大丈夫ですから♥
こちらのNGは大スカ、グロ、出血でしょうか
そちらのNGはわかりました。特には問題はないかと思います
作品な多岐に渡りますが、ジャンプ系、fate、デレマスなら普通程度にわかります
あとは、オリキャラや半オリに近い月曜のたわわ、なんかも
わかりました。その辺りはお互いに遠慮なく言う形でいきましょう♥
それは何よりです。希望があればなんでも言ってくださいね。
月曜日のたわわはえっちいですよね♥
とりあえず次は寧々さんでよかったでしょうか？
あ、それとお時間は大丈夫ですか？もう日付も変わりましたし無理はなさらないでくださいね
"
たわわはエロいですよねぇ〜、うんうん
とりあえず次は寧々さんでオッケーです、時間もまだ大丈夫ですよ？
はい、もちろんです。いなくなることはまずないです、もししばらく空ける事があれば連絡させてもらいますね
あと嗜好としては基本なんでもバッチコイですが、攻めなら言葉攻め、リョナ、淫語、♥、アヘオホが好きでしょうか
受け攻め問わず堕ちたり壊されたりも好きですね
たわわは編み込みちゃんがえろいですよね
それなら良かったです。では軽く打ち合わせておきますか
花嫁修業と銘打っておまんこ習字やエロ舞踊、あとは寧々さんから股がって種漬けプレイなんかを考えてます
男がイクまで終わらず、寧々さんが息も絶え絶えになっても腰を振らせて止まったら男から振ってみたいな感じですね
こちらは婚約者でも、花嫁修業指導のための先生とかでも面白いかなと思いますがどうでしょう？
ハードに飽きたらラブイチャでも、甘えでも、と
ほうほう、了解ですね、アヘオホとか言葉責めも良いですね〜
堕ちるとこまで堕ちるって良いですよね
編み込みちゃん、アイちゃんとか、後輩ちゃん
こんな幸薄そうなのもまた
http://i.imgur.com/XiYVHaj.jpg
エロ舞踊、エロ芸を治めている形ですね♥
あ、紀ノ国の娘として当たり前にエロを習得しているのと、屈辱ながらも教えられているのだとどちらが好みですか？
わかりました♥でも浮気なんてさせる余裕は与えませんよ？なんて
こちらもその辺りは縛るつもりはないので無理だけはダメですよ？
そうですね、ラブイチャも甘えもこちらもウェルカムです！
いいですよね、堕ちるとこまで堕ちるのは
特に高貴だったり高い身分にあると尚、いいですよね
いいですね、幸薄そうで♥
このあとさらにいじめてさらに不幸にするのもいいですね
ええ、それが男女の営みだと騙されてる感じですね♥
そうですね、では屈辱の方をお願いしていいですか？
その内、快感に飲まれてしまうような感じで
はい、お互いに趣味があっても、ふと、ってことはありますからね〜
お好みならどゆなことでも、キモオタのママになることだって余裕でございますしね♥
堕ちるギャップは大事ですよね、お嬢様学校の生徒会長が用務員さんに一目惚れなんて♥
生活費までむしられても仕方ない顔ですね〜
幸薄いままAVにでも
屈辱に感じながらも、仕方なしに覚え込んでいる形ですね♥
初対面から褌姿でお下品な芸を顔真っ赤でやっていくとか好きかも知れませんね
キリッとしながらも恥ずかしさは感じていて、政略結婚か
紀ノ国の家が落ちぶれてしまっていて、どこぞの中年相手に結婚を迫るとかどうでしょう？
はい♥たっぷりいじめ愛しあいましょうね♥
時には息抜きも大切ですからね。それはそれで楽しいですから♥
それは嬉しいですね。こちらもそちらのお願いを叶えるのを楽しみにしてますのでご遠慮なく
ギャップはいいですね♥一目惚れからラブラブでもいいですし、悪い用務員さんでそこから用務員室がヤり部屋になんてのもいいですね
はい♥それどころか家がヤり部屋にされてたり、AVから最後は売られちゃったりとか
そうですね♥紀ノ国の家を守らなくてはと思いつつ屈辱を噛み締めるなんて燃えますね
褌いいですね。是非お願いしたいです
キリッとしながら恥辱にまみれさせたいですね
それで大丈夫です。お金持ちのおじさんですね
キモ中年でも、寧々さん京都ですから関西弁とかでも大丈夫ですよ♥
願いを叶えて貰えるなら嬉しいですね〜♥ 何をおねだりしようか迷う♥
ラブラブしつつも変態プレイにはまり込んでも、普通に使い潰されてもありですね♥
ヤリ部屋にされて、何処でも犯されてボロボロになりとか好きですね♥
勝手に借金作られててとか
はい、家を守るために必死で覚えたエロ芸エロ舞踊を披露したりしていく形で
褌でエロ芸したりも無様ですよね♥
ええ、お金持ち、だけど過去の紀ノ国からしたら格下にもほどがある男とか
こちらから結婚を懇願する立場という感じで♥
どちらもありですね〜、うーん、迷います♥
おっけーです。そこはこちらも遠慮しないのでそちらも遠慮なく
思いついたら忌憚なく言ってみましょう♥
そうですね、用務員さん次第ですよね♥でもどちらにしても身分が違いすぎるので背徳的で堕落ですが♥
いいですよね♥学校だけが癒しだったと思えば迎えに来たりとか♥
借金漬けにされてその頃には壊れてセックスに溺れてるとかもいいですね
無様で素敵ですよね♥本来なら歯牙にもかけない相手なのに、媚びなきゃいけなかったり♥
寧々さん男前なので、媚びる姿とかいやらしくていいですよね
ふふ♥お好みでいいですよ、また違うシーンでもう片方とかでもいいですから
とすみません、今夜はそろそろリミットのようです
こちらは明日も同じくらいからいけますが、無理はなさらずに
置くような形でも構いませんし、楽なスタイルでいいですからね！
こちらもちょいちょい色々言ったりする、かも
身分違いならファンタジーならまさにソレですしね♥
お姫様と、三流貴族、あぁ、小国のお姫様と大国の三流貴族なんて素敵かも♥
イジメ的なノリを入れれば、無理矢理転校させられて、底辺校で肉便器、家に帰ればオナホ扱い
無茶なスケジュールでお金を稼がされてるなんてのも好きですよ♥
4時半起床→新聞配達
6時→朝フェラ援交（1回5000円ノルマ30000円）
7時帰宅→飼い主たちの朝食→性処理
8時→登校→登校中に援交
8時半→学校で肉便器
16時→バイト
21時→風俗
1時→デリヘル
3時→帰宅→就寝
みたいな
歯を食いしばりながら媚びてしまいますね♥
根っこの部分でも淫乱さもあって見られて興奮しつつも、屈辱もある感じで
それなら今回は関西弁のゲスい感じでお願いしますね？
了解です、私も今夜大丈夫なので
置きも可能です、昼間にも置きで打ち合わせつつ始めたりも
ネタ出しも自由に〜
はい、お互い無理はしないということで♥
ファンタジーもいいですね♥
ラブラブも凌辱も自由ですからね。
いいですね、学校では肉便器、家ではオナホで無茶なスケジュールとか♥
超ハードスケジュールでいいですね♥その合間にも飼い主に使われたり、バイト先の店長に犯されたりとか♥
はい、歯を食い縛りながら媚びてください♥たまらず襲ってしまいそうです
わかりました。では関西弁の社長でいかせてもらいますね
了解です。こちらは今日と同じ20時くらいから大丈夫です
そうですね、ちょいちょい置いたりはできると思うのでそんな形でやりましょうか
今日はありがとうございました。とても楽しかったです
改めてよろしくお願いしますね♥
それではおやすみなさい♥
社長令嬢が、下請けの相手に堕とされてしまったとか
ええ、ええ♥ 休む暇ないほどの超ハードスケジュール♥
ノルマに達しなかったりしたら殴られたり♥
中年店長に犯されるとかもアリですね♥
着物を着て縁談の場に向かったのに即座に脱がされるとか、料亭での縁談のはずが安い居酒屋に変えられて、なんてのも
はい、また今夜と置きでやりつつでお願いしますね♥
こちらもとてもとても楽しかったですよ♥
おはようございます。昨日はありがとうございました。
いいですね、社長令嬢と下請け、アイドルとオタク、いじめっこといじめられっ子なんかもそうでしょうか
いいですね♥働いてる間もバイブ入れられてて、何回イッたとか何発出されたとか報告させられたりとか♥
殴られたり、ペナルティのお金をつけられてさらに借金が増えたりもいいですね
母から受け継いだ京友禅の着物で来たのにそれを汚されたりとか、居酒屋とかならお尻や一気でお酒を飲まされて酩酊状態になったところをはめられたり♥
こんな感じでよろしくお願いしますね
落差がある方がギャップにもなりますからね〜
アイドルとキモオタとか、元人気アイドルが下品なイメージビデオに出るようなレベルに落ちぶれてなんてのも
イジメっ子の女の子が、虐めてた相手にとかもまた
やらされてやってるのに「このヤリマンどうしょもねーな」なんて言われるいじめよりのシチュも良いですね〜♥
何発も出されて妊娠の不安に怯えてたり、堕胎して、その回数を刺青として刻まれるとか
勝手に作られた借金も1000万超えて返す為に、とか良いですね
あ、良いですね〜、きっちり着込んだ加賀友禅でも
もしくは相手の指定で母の大切な着物をミニに改造したエロ着物にして来たりなんかだと、どちらが好みでしょう？
無理矢理いやらしい言葉を喋らされて殺す勢いで睨んでいたりなんてのも
直腸吸収も良いですね、酔わされて下品なこともしてしまい後で泣くほど後悔するとか
寧々さんのスタイルどうします？
スレンダーな感じですけど、希望なら胸の増量、フェチなら腹筋割れてるなどもありますが
落差はいいですよね
クールとか高貴とかそう言うのとは無縁そうなのが無理矢理って言うのがやはり定番でしょうか
いいですね、ストレートにAVとかでも着エロ何て言うのもいいですね
同窓会で参加したら、変わってなくて大人のいじめをされるとか面白いですね
嫌々なのにそんなことを言われて、笑っておまんこ大好きって言えって言われて蹴られたりとかいじめ系もはかどりますね♥
月曜日のたわわだとジト目ちゃんもこの辺の枠かなとか思います
堕胎の入れ墨はいいですね、太ももとか子宮の上に書かれたり、返済のために変態のとこに売られてメイドやったり肉奴隷やったりとか悲惨ですね♥
どちらも素敵ですね♥屈辱寄りなら後者のエロ着物でしょうか。
殺す勢いで睨んでるのもいいですね♥暴力で躾るのもちんぽで躾るのもいいですね
はい♥その姿を動画にされていて後で見せられてまた泣いたり
折角なので胸はそのままスレンダーでいきましょうか。貧乳にピアスとか映えてて結構好きですね
腹筋割れてるのはいいですね♥その場合は殴られて、こんなに鍛えててもメタボなおじさんに勝てないことを教え込んだり、殴られてイクマゾ雌豚に躾たりになりそうですが
それを拡大していく形で色々設定を当てはめれば、成績優秀だった女の子が家庭の事情で進学できずに働いていて、頑張って入った会社では自分より能力低い中年上司にセクハラいびりされるとか
会社系なら有能な社員がコネ入社と対立して、アダルトグッズ開発部に飛ばされて、顔真っ赤にしながら会議で商品説明なんて好きなシチュですね♥
ストレートにAVよりかはお下品イメージビデオの方がありかなと、チンポ型のアイスを舐めてたり、透ける水着でとか、むしろ下品な感じが
AVなら強制AV女優とかで「今日5本どりだからな？」なんて１日5本、一月100の作品に出るように指示されてボロボロになったりなんて非道なのも
いーですね〜、部活の肉便器だった過去があるとかも、久しぶりに会ってまた結局は、と
イジメなら最近は「ちんぽつきいじめられっ娘」というエロ漫画のイジメっぷりが中々！
授業中とかに先生に当てられて「おちんぽ！」って叫ばされる♥とか
殴る蹴る、スタンガンなんかも割と、痙攣して「ぐぉぉ、ぉおおお……」なんて女の子らしからぬ声を上げるとか
ジト目ちゃんも良いですね、その辺りを半オリで作っても良いかも
子宮の上にハートマークつけてその上から×つけるとか、妊娠したらハート、堕胎したら上から×なんて
メイドも良いですね〜、メイドなら割とクソ生意気なキモショタ相手とかも好きですよ♥
肥満体で背中に乗られてお馬さんごっことか、クソ生意気なガキの仲間集められて、イカせて遊ぶとかされて何度も何度もイキまくりとか
エロ着物に改造した挙句、褌締めて向かい、教えられた通りのエロ下品な振る舞いをして、あ、下品苦手でしたっけ？
暴力でもチンポでも可ですね♥
あとは、貧乳かつ腹筋割れてる男みたいな身体を貶されたりも
腹パンアクメ決めるというのもありですね♥
ですです。絵になりますよね、良くも悪くも
いいですよね♥スペックは上なのに学歴で下に見られて手柄は横取りされたりとか
いいですね♥わからねーよ、使って見せろよと煽られたり、女にはわからねえよな？と煽られて自分のをモデルにしたりとか
イメージビデオいいですね♥イメージビデオだからと紐水着を食い込ませて、クリ浮きとかを撮られたり
ボロボロいいですよね♥おまんこ壊れそうなんです休ませてくださいと哀願して、借金上乗せでいいよと許可されるも部屋で寝てたら襲われてレイプビデオ撮影されたりとか非道ですね♥
再会はいいですよね。今では幸せになってたのをぶち壊されたりとか。
なるほど♥また見ておきますね♥
いいですね。それをクラスの皆に馬鹿にされていじめられたり、「お前ヤリマンなんだろ？ヤらせろよ」と犯されて学校でも安息出来なかったりとか
スタンガンいいですね。獣みたいな声だしたり失禁してゲラゲラ笑い者にしたり素敵ですね
いいですね♥あの子自体、半オリみたいなところがありますしね
ハートマークいいですね♥子供できなくなったら焼き印で廃棄と押されてごみ捨て場に投げ捨てられたりとか破滅的ですよね
キモショタもいけるとは幅広いですね♥
背中に乗られて鞭でお尻を叩かれたり、バイブとローターで誰が一番イカせられるか玩具にされたりいいですね
するのはえりな様くらいが限界ですが見るのは好きですから大丈夫ですよ！
では両方で♥なんて
身体を貶められるのはいいですね♥処女まで捧げて、「よう考えたらこんな男みたいなのと結婚はなぁ。他にロシア娘からの縁談も来とるしな」と破棄されそうになって土下座したりとか屈辱的ですよね
腹パンアクメいいですね♥どうやら筋肉的なフェチはあるみたいです♥
こんな光景とかはむらっむらしますよね♥
学歴のせいで何しても認められずに、セクハラを受けたり、セクハラされてるのに自分から迫ってきた事にされたり、逆らえばクビになるから悔しくて俯きながらも
「そ、う、です、私は淫乱な、女で、迷惑がっている部長に、わ、私から迫りました」と言って、社内で淫乱女扱いされるなんてのも
真面目にエロ下品なことを言うって良いですからね〜
「こ、この、おまんこ満足ドスケベバイブは、従来のバイブとは違い、ぉ、おまんこの弱点に」のように説明して、野次られるとか
普通のAVより遥かに下品なイメージビデオ出てて、ギリギリアイドル扱い♥
http://i.imgur.com/Rv7gEwX.jpg
こんなダンスしていたり？
何とか休みもらっても性処理レイプされて撮影、結局借金増えるし、休みもなくて毎日朝から晩まで撮影漬けで
ボロボロになら「お願い、します、5分だけ寝かせてくら、ひゃい、もう、3日寝てないんです」となんてくらいにされているのもまた良いかと♥
幸せの破壊なら、例えば過去に調教されていて、結婚した頃に再会とか♥
三乳亭さんは中々にハードですからね〜、ダーツの的にされてたり
ヤリマン扱いや、イジメですから便器舐め強要だったり、無様さを取るなら廃部してた相撲部に一人入部させられて褌姿で練習とか勧誘をさせられるとかも
たわわのキャラは半ばオリキャラというか設定ない娘も多いですし
好きな見た目から拾ってきてオリキャラにするのもありですね
焼印とか、半田ごてて消えない証を刻まれるってエグくて好きですよ♥
キモショタ相手に逆らえずに好き放題、クールな美人とかだとなお良いかも
弱点を自分でクソ生意気なキモショタに教えて、それを例に何度も何度も連続絶頂だとか、子供の残酷な遊びとか好きかもですね♥
あれはとてもエロくて可愛かったのでまたお願いしますね〜♥
あ、それならお下品さ加減を調整しながらやったみましょうか
土下座縁談、必死に結婚して下さいとバカにされながらも媚びるしかないって屈辱
筋肉フェチなら、それなりに筋肉質で、腹筋割れてる感じの寧々さんにしてみましょうか♥
すみません、戻りました♥
いいですね♥相手は彼氏とかでもいいですよね♥目の前でおっさんに寝とられているとも知らずに談笑とか面白いですね
それいいですね。弾劾しようと訴えたら逆に弾劾されて、朝礼で土下座とか『私は淫乱ビッチです♥』と書かれた札を下げて、呼び止められれば非常階段でもトイレでもハメられる移動便器にされたりとかいいですよね
いいですよね〜。わからねえよ、と野次られて目の前でいれて、「こ、このように女の弱点である部分をぉ♥」と実演したり、その内100回イカせた玩具を採用する実験体にされたり
それいいですよね。ポールダンスってえろいですよね♥
いいですよね♥もしくはそこまでごねてじゃあ休ませてやるよと一服盛られて起きたらボテ腹になってたりとか♥
それもいいですよね♥旦那のために頑張るも即オチとか♥その場合はDQNとかの方がめちゃくちゃにされそうですね
なるほど♥的とかはなかなか素敵ですね
便器舐めや靴舐め、彼氏とやられて怒った女の子に囲まれて小水飲まされるとか、相撲部もいいですね♥
それはありますね。一コマでそそられるものがありますよね
いいですね♥ほぼオリみたいなところもありますしね
焼き印とかいいですよね。煙草のやつとかとても良かったです♥
いいですよね、クールな美人がキモショタにいじめられるの素敵ですよね
いいですよね♥弱点言わされて寸止めとか、寸止めからのエンドレス絶頂とか
とここまで言って全く同じことをいってるのに気がつきました♥
喜んでもらえたのならば何よりです♥
はい、その辺りはお任せで♥
結婚するためのテストとして処女を捧げさせられたり、芸をさせられたりとかいいですよね♥
はい、ぜひぜひお願いします。腹パンから腹筋舐め、汗くさいと辱しめるところまでバッチコイです♥
トークが楽しくて盛り上がって止まりどこがないので一旦ぶった切って目の前のことを改めてお話しいたしましょーか♥
セクハラされた上で謝罪からと肉便器とか、強制AVなんかはそそられますが
ただいまで〜す♥
まぁ弾んだ話は以後のネタということで♥
時間はたっぷりあるわけですから
とりあえず寧々さんですね。とりあえずひとしきりは話したかなと思います
他になにかあればどぞ〜
もちろん時間はありますからね♥
寧々さんで、どう始めるか、ですね
あとはやりながら、かな〜っと
それはありますよね♥実際かなりそそられましたし
はい、なのでゆっくり楽しみましょう♥
そうですね、料亭で何度か会うところからなんてどうでしょう？
顔見せは済んでいて、少しずついやらしいことをしていて完全にどちらが上か薄々教えているような関係で
あとはやりながら好みとかをいれていってもらえればと♥
はいっ、こんなハードなのから
http://i.imgur.com/hfR7KzC.jpg
こんな純愛（？）まで！
何度か会っていて、今回もまた縁談の懇願をする形ですね？
着物はどうしましょう？ ノーマルかお下品なのか
処女については既に済みで？
どちらも素敵ですね♥
怯えるところを羽交い締めにして目隠しとか素敵ですよね
ラブラブ純愛もいいですね♥
そうですね、寧々さんとしてはそろそろ決めたいけれどのらりくらりとかわされるのでと言った感じで
着物は下品なのをお願いできますか？寧々さんに下品なのはとても似合いそうですよね、アンバランスで
処女は済みにしておきましょうか、処女ですぐ感じるなんてのが大丈夫であれば結婚のために睨みながら処女を、なんてのも面白いですね
ラブラブでおじさまと、なんてのも好きですね〜
では、処女は済みで、何度目かの縁談懇願で
処女は嫌いでは無いんですけど喘ぎ難いので基本的には済みが好きですけど
是非とも奪いたいときは言ってくださいね、もしくは奪って欲しいって時も
では〜、書き出してみますね？
ある意味このシチュが本番？になるので、色々おねだりしたりも増えるかもですけど♥
それはとても楽しみですね♥ちんぽついてるのに今更ながら気がつきました
たまにはラブラブなおじさんもいるんですねw
確かにそれはありますよね。なのでやりやすい形で大丈夫ですよ！
ありがとうございます。そのときは遠慮なくさせてもらいますね♥
よろしくお願いします。もちろんどーんと来てください。
カプ相手に遠慮なんてするものじゃないですよ？
「お嬢様、やはりもう…………」
何も言わなくて良いから、私が…………私が家を守る
その為に必要なことならなんでもするわ…………だから大丈夫
「…………………………お気をつけて」
（私の実家たる歴史ある名家である紀ノ国屋は現在窮地に立たされていた、粗悪な外食チェーンの蔓延、そこに加えて懇意にしていた会計士による裏切りなどもある資金繰りに困る状況になっていた）
（このままでは店の経営もままならない状況にあり、私も急遽店に戻り、その腕を振るっていた）
（その甲斐あって時間さえあれば本物の味で客を戻し、何とか立て直せるという見通しは立ってきたのだけれども、その時間が足りない）
（支払いの期限が迫り、その支払いを滞れば店を開くことすら難しい状況になる、その為の資金が必要だった私は、自らの身を捧げる覚悟を決めた）
（私の家より数段格の下がる輩、言うなれば成金の男の嫁になる屈辱を覚悟していたのだが、その男はもう会うのは数度目だというのに私との結婚に首を縦に振らないどころか様々な条件をつけては辱めをさせていた）
（今日もまた、昔から我が家に仕えてくれた婆やに見送られ料亭の廊下を歩く）
（屈辱に歯を噛み締め、眼鏡の奥で不機嫌に目を細めたら、目当ての間の前で膝をつくと）
紀ノ国、寧々…………参りました………………
（目を瞑り心を落ち着けて返事を待ち、嫌悪する相手の声を聞き、入ることを許可されたら丁寧な所作で襖を開けて音も立てずに入ると、そっと襖を閉じて立つ）
……………………ッッッッッッ！
（そこで改めて自分の姿を確認して顔を赤らめてギリっと歯を食いしばった）
（私が今着ているのは、母から譲られた藍染めの慎ましい着物…………を、どこぞの水商売の女のように股下0センチまで短くし、ほとんど平らな胸元をざっくり開けて肩を出している）
（チラッと見える下腹部には白い褌が覗いていた）
（そんな格好で糞男、最低な中年の前に立つと、男から身につけるように言われたお下品な振る舞いをすべく、怒りを飲み込み、息を吐いたら）
今日もまたっ、ひ、ひ、っ、貧乳女のっ、ち、んっ！ チン媚び、をご覧頂けると聞き、か、んしゃ、感謝の極みにござい、ますっ………………っっっ！
（砕けそうな勢いで歯を食いしばり、料理をする為に鍛えて作られた、案外筋肉質な身体で、ガニ股でしゃがみ、エロ蹲踞の姿勢になり褌を見せて、横ピースをしてから土下座をした）
【こんな形でどうでしょう？ 屈辱を高めた形ですけれど♥】
ふぅ♥ふぅ♥なんやもうこんな時間か、はよいかんとわしのフィアンセが待っとるからな。
退かんか、雌豚♥
(いるだけで鼻にかかるような甘い匂いのする部屋、でっぷりと太った男の頭を不摂生のせいか禿げが目立っており)
(男の年をさらに更けさせて見える。人を豚と呼ぶには豚らしい血色のいい肌に丸々太った腹、その上に乗る女を退かせれば、白痴の様に口許を緩ませ涎を垂らし床に倒れる)
(今の今まで女を抱いていたちんぽはてらてらと滑りながら、決して萎えていない)
(イッていないのかと思えば、そうではなく女のそこは白濁液で濡れ、美人と呼べる端正な顔を無様に歪めていた)
(そんな女を足蹴にしながら、男はスーツを着込み振り返ることもなく部屋を出ていく)
(向かった先は、よく使う料亭。そこは懇意にしており、無粋な事は起こらない店だ)
(先に着けば普段通り、膳を置かれ吟醸を酌する女将の胸を鷲掴みにする)
また胸大きなったんやないか、女将♥
どれハメたろうか？わしは旦那なんぞよりよがり狂わせられるで♥
(これから見合いをし、結婚を前提に付き合っている相手が来ると言うのにそれに構わず女将を口説く)
(男は最近流行りのファーストフード店のオーナーであり、その勢いは止まるところを知らなかった)
(男も敏腕社長として有名だが、業界ではさらに性豪として有名だった。今も女を抱いてきたにも関わらず女将を口説き、あわよくばハメる気だった)
なんや、女将はガードが固いんやから♥まぁええわ、寧々も最近固さがなくなってきたからな
今日あたり落としとくか♥やっぱりお嬢様こますんは楽しいわ
(袖にされても特に気にした様子もなくこれから来る相手の顔を思えば、笑みも溢れる)
(男は所謂成金であり、金持ちになっても格式を重んじるセレブの中では鼻つまみものだった)
(そんな男の趣味は令嬢との見合いだった。それも相手から頼んでくるのだ)
ほんまたまらんわ……おう、来たか。寧々
入れ
(思わず口に出して、決してかっこよくはない顔を歪め笑う)
(目当ての相手が来れば、聞かれていたかも等と心配することなどない。不遜に入室を許可してやる)
(入ってきた寧々を見れば満面の笑みを浮かべて、ジロジロと上から下に見渡す)
相変わらずエロい格好しとんな、寧々♥
でもぜんぜんエロくない身体なんやから着物も泣いとるで♥
(顔を赤くし恥辱に悶える寧々を笑いながら、手を叩いて喜ぶ)
(寧々は芯のある強いタイプの令嬢だ、そんな相手をなぶることを楽しむようにA以外の何物でもない胸元を凝視し)
(本来ならいやらしい下着が覗くはずなのだが、覗くのは男らしい褌)
(男の命令で寧々のお嬢様としてのプライドをズタズタにしてやった後、女としてのプライドを無茶苦茶にすることを言わせる)
ほんまやで、わしも暇やないのにな。
でも寧々、辛いと思うけどそれも今日で終わりや
薙切言うたか、そこの娘さんが是非嫁にしてほしい言うてきてな。
寧々は女かどうかも怪しい貧乳男な訳やん？
わしの嫁にするには、なぁ。
(寧々が部屋に来るなり笑いながら、突きつけるのは彼女の一家の破滅)
(それを楽しそうに突きつけながら、鍛えられた身体を見回し、がに股になれば太ももは美しく発達していた)
(寧々のイメージに合わない横ピースを馬鹿にしながら、土下座する頭に無慈悲に告げる)
【とっても素敵です♥屈辱が興奮を掻き立てますね♥】
【それではよろしくお願いしますね♥】
【かまへん、かまへん。ゆっくりしといで】
【なんやかんやで昼から付き合わせとるからな】
（それに続く「ゲス」という言葉は何とか飲み込む）
（ここで暴れてしまえば今までの苦労も屈辱も、何より紀ノ国の家まで水の泡と消える）
（それだけはしてはならないと頭を下げたまま畳の目を睨みつける）
（鏡を見て確認はしていないけれど、それこそ人を殺しかねない凶悪な目つきをして、何とかギリギリのところで我慢する）
（どれだけ無様を晒しても、どれだけ屈辱を受けても、家だけは何とかして残したい、その為にはこの男の金が必要なのだから）
（からかわれた胸を少し隠すように着物を引き上げんてから顔を上げて、お下品お下劣な作法をすることに怒りと屈辱で顔を赤くしていたが）
は？ いま、は？
（まさかの言葉を口をぽかんと開けて惚けたような顔をしてしまう）
（「コトオトコハ イマナント イッタ？」と頭の上にいくつもクエスチョンマークを乗せて、ゲス親父、私の40近く年上の醜く肥えた男の言葉を脳内で反芻していた）
（この男は私に何度も何度も屈辱を味合わせ、こちらからの婚姻の懇願を何度も何度も袖にしてきた、その度に殺してやると歯を食いしばってきたというのにその頑張りを無駄にする一言）
（私という女を捨てて違う女と結婚する？その言葉を聞いて額に青筋が浮き、咄嗟に飛びかかろうとしてしまう）
（いや、間違いなくだけれど、この場に刃物、いや、箸やペンなど尖ったものがあれば刺し殺していた、それほどの殺意をはらんだまま、何とかギリギリのところで踏みとどまり）
ほ、ほほほ、いやですわ、ご冗談を…………私というものがありながら浮気など、ねぇ？
（食いしばり震える口元を隠すように着物の袖で抑えつつ、目には燃えるような怒りを灯す）
（このままこの場でバラバラに解体してやろうかと本気で思いながらも、何とか、何とか耐えて、こちらとの縁談の話に持っていかねば、結婚して金を使わせたら事故に見せかけて殺してやると誓いつつ媚びた笑みを浮かべていた）
【お待たせしたわね？】
【いまからは大丈夫だからあらためてお願いするわね】
どうしたんや、寧々♥いつもより熱っぽい視線でわいを見て
そないにわしに会えて嬉しかったんか？
(本人は装ってるつもりかも知れないが、寧々の放つ気配は十二分にその場の人間の肌をひりつかせ、威圧していた)
(それすらも男からすればスパイスでしかなく、冗談を飛ばす余裕すらあって、ぐはははと笑い飛ばせばアルコールの臭いと親父の臭いがする)
それともあれか？おめこしたくて期待してたんか？
わしら結婚する仲やからなぁ。
(そう言いながらヒラヒラと一枚の写真を投げ渡す)
(苦痛と憤怒にまみれながら頭の後ろで手を組み、スクワットする寧々の写真)
(見事に走った腹筋は見せかけの物ではなく、彼女の日々の賜物だろう)
(その股間は肉棒をくわえ込み、破瓜の血が流れていた)
(見ずとも分かる寧々の処女喪失の写真だ)
浮気やないやろぉ。わしと寧々はまだピュアな関係や。
それにわしも寧々もモテモテやからな、他になんぼでも相手はおるやろ。
(寧々のぽかんとした顔に、にっと黄色がかった歯を見せて笑う。処女喪失のハメ撮りを見せながらそんなことを言うのは挑発以外の何物でもない)
(娘より遥かに下、見た目だけなら親と子より離れてるように見える。そんな娘に婚姻を望まれても条件をつけて逃れてきたのがこの男だった)
(殺意すら覚えているだろう寧々の瞳を中年男の鋭い眼が見つめ、にたぁと笑った)
先方さんも乗り気でなぁ、それに寧々の様な男女やのうてムチムチの子やったわ。
おっぱいも大きいしなぁ♥
(挑発を重ね、寧々のコンプレックスを突くように自分の胸を揉んで、姿の見えぬ寧々のライバルのアピールをする)
(芸事に長け、料理人として至宝と言えるほどの寧々は本来ならばこんな中年に抱かれるような女性ではない)
(それでもさらに恥辱を与えるように、男は鞄から一万円札の束をひとつ投げた)
せやからそれで泣いてくれへんか？それで少しはお家の足しになるやろ。
(百万円の束を投げて、寧々のプライドをさらに刺激する。両者にとって端金であり、そんな額で寧々の家が立て直す事はできない)
(それを理解していながら、敢えてそう振る舞って思いっきり寧々をこけにして)
でもわしも鬼やない。寧々がどうしても、というんなら考え直さんでもない。
わしの気を引いてみ？今夜は決めよう思うねん。
お前か薙切のお嬢さんか、せめてアピールくらいはお前にさせたろ。
(男もまた今夜、寧々を殺そうと決めていた)
(自分を殺そうと怒りを燃やす女を殺して、どうしようもない雌にする)
(そう情欲の炎を燃やしていた)
【別にかまへんで。わしと寧々の仲やないか】
【ほなら改めてよろしゅうな。無理せんでええからな？】
（怒りが二周ほど通り過ぎてむしろ冷静になってきた）
（かつて、お遊びで奪われた私の処女の写真を見せられたことも一因して、この時に私は女というものを捨てて、この男の嫁になり金を奪う為だけの存在になると決めたのだった）
（だから、薙切、あの料理人の中の恥のような下品な女に負けている暇なんてこれっぽっちもない、自分の胸のなさを笑われ、端金を投げられ、私は乞食か？と壊れそうな怒りをしまいこんだら）
ふ、ふふ、もう、旦那様？ ご冗談が過ぎますよ？
（額に青筋浮かべながら媚びた笑みを浮かべて眼鏡の奥の瞳にはシンプルな殺意を宿しながらも、今日までしっかりと仕込んだお下品お下劣流の作法を披露して繋ぎとめようと心に誓う）
（どうにしてでもこの男の金を手にして、家を守る、それが私の使命だと、キッチリとシックスパックに割れた腹筋に力を入れて気合を注入したら）
それなら私、紀ノ国寧々の魅力で旦那様を骨抜き、チン抜きしてさしあげます♥
確かに、私は胸もない男女と言われても仕方はありませんが多少お尻には自信がありまして♥
（もうプライドも何もない、恥も何もないと男の横にそっと着くと着物をずらして本当なら真っ平らな胸を見せる）
（ほとんど膨らみのない胸に、やや大きめの乳首がポツンと乗っている状態のそれを見せてから）
（小さく結わえた三つ編みを揺らしながら、いつもなら絶対にしない、座卓の上に乗るとガニ股で音の顔めがけてお尻を突き出してみせる）
（褌の食い込んだお尻は引き締まっていて、でも、胸よりかはそこそこ肉は付いている、私の中では一番女らしいと思うお尻）
（それをアピールするようにガニ股のままお尻を左右に揺らして、パンッパンッと硬めの尻肉を叩いて無様な踊りのようにしてみせる）
このお尻に旦那様のお腰を、ぁ、ぱんぱんっと打ち付けたら気持ち良いと思うのですがいかがでしょう？
もちろん、生でも、ゴムでも♥
（肩越しに振り返ってウィンクしたら、一瞬躊躇いながらも、ケツ揺らしのをやめたら褌の中に手を入れてコンドームを取り出したら）
（其れをひらひらと振ってみせるという、私がやる訳のない下品なおねだりアピールしてみせるた）
【同じく、無理はしないで大丈夫よ】
【お下品度はもっと高い方が好みかしら？ プライドは保ったままにしてあるけど】
まぁ、そんな訳や。今日は楽しんでいってくれ。
(燃えるような怒りが顔に出ていた寧々を見やり、運ばれてきた料理に舌づつみを打つ)
(名門である薙切家も今では、愛娘が放蕩し多額の金を持って家出したらしい)
(金自体は薙切家にとってどうと言うことはなかったが、一人娘が家でしたのがブランドに大きく影響を与えた)
(そこで目をつけたのが、成金でありながら広いコネを持つ中年男)
(薙切とは範囲の違うコネは薙切家の復興に一役買うと判断された)
(そのために従姉妹であるアリスを嫁がせようとしていたのだった)
(そんな思惑を楽しみながら男は寧々をみやる)
(処女喪失の時は、寧々から入れさせた。スクワットをするように自らちんぽを加えさせオナホのように処女を使い潰した)
(その時の殺意に満ちた顔は、今でも男の欲情を掻き立てていく。それが寧々に固執する理由だった)
ほぉ、寧々がそないにやる気出すやなんて珍しいな。
嫉妬しとるんか？それともわしとの初おめこの写真見て興奮したんか？泣きわめきもせんかったもんな♥
(寧々がやる気になったのを見ると楽しげに笑い、娼婦そのものなエロ着物姿をいやらしく見回す)
(寧々の白い肌に似合った貧乳は男の情欲を掻き立てるには貧相で、鼻で笑って見せる)
机に乗るなんか名家の寧々ちゃんらしくないのぉ♥
ほぉ、ケツはなかなかのもんやないか
ケツ躍りとはなかなかやるやないか、寧々
そない言うなら少し試してみよか♥
(突き出されたお尻はお嬢様らしく手入れされ染みひとつない。褌と言う辱しめを受けてもなお、綺麗なそこを酒の肴にして楽しむ)
(寧々に誘われるように大きな掌でお尻をパアン♥と叩く。大きな音を立ててそこに跡がつく。寧々が自分で叩くのとはまるで違う威力で)
(太鼓を叩くように何発も何発も叩いて、おしりが真っ赤になる頃、ようやく手を止めた)
ふぅ♥なかなかええ尻やな。
確かに寧々の筋肉まんこは締めつけ凄いけど、尻は固くてつまらんなぁ
ほぉ、ゴム持っとるんか♥そんなもんわしは使わんけど、こうしたら、ほれ腰みのみたいやな♥
それで外の男からザーメンでも搾り取ってくるか？
そしたら考えたらんでもないで。
(差し出されたコンドームはむしろ寧々を窮地に追い込んだようで、褌にコンドーム腰みの状態にするとニヤニヤとそう要求する)
(それが冗談ではないように立ち上がり、河岸を変えようと料亭を出ようと促す)
(もちろん寧々に着る服はエロ着物しかなかった)
【おぉ。そこはお互いにな♥】
【せやな♥どっちもすきやで♥プライドを保ってんのはかわええわ】
【これからむちゃくちゃにしたるけどな】
【とりあえず居酒屋に移動で良かったか？ザーメン搾り取るんはどっちでもええで、ざっくりはしょってもええしな】
旦那様のものになる身体に傷なんてつけられませんからね？
（お尻は多少肉は付いてても硬くて脂肪も薄い、普通の女の子よりも明らかに硬いそこは鍛え上げられた証であり誇りだけれど叩かれて痛いものは痛い）
（色っぽくない声を漏らしてしまったのをフォローするように甘ったれた声をあげながらお尻をプルプル揺らしていたら）
こ、腰蓑？ ふ、ふふふ、それで旦那様がお興奮なられるなら、寧々はなんだっていたしまぁ〜っす♥ ぶいぶい♥
（お尻を真っ赤にされるまで叩かれると刺激が奥に響いて子宮が揺らされる）
（女の芯を揺らされたような感覚は苦手であり、何より産まれてこのかたお尻を叩かれたことなど無くてその刺激と、なんとも言えない感覚に下半身を震わせながら）
（コンドームで腰蓑をなんて言われ、しかも誰か他の男のもので作れと言われたら「この腐れ豚、本気で息の根止めてやろうか？」ぬんてまた青筋を浮かべるが）
（今は我慢我慢、媚びるのみ媚びるのみと思いつつも、ほかの男のもの、と少し考えて、頬をうっすら赤くする）
（ぶいぶいと、頭の軽い女を装って横ピースしながら舌をぺろっと出してウィンクしてみたりとプライドを捨てた私でもこの姿で外に出るのはかなり勇気がいる）
っ！ だ、旦那さま、寧々、怖いので腕をお借りします♥
（改めて自分のミニスカ着物を見て、ないに等しい胸をしっかりも隠して最低限度外に出る体裁を整えたら）
（男の脂肪の乗った腕に抱きついて、ぺったんこの胸を押し付ける）
（褌をチラチラ見せながら、なんのサービスにもなっていないような胸の押し付けをしながら料亭から出る）
（出るときに軽蔑するような目を向けられた気がするけれど、そんなものに気をくばるのは馬鹿らしいと無視をして明るい場所を、痴女さながらの格好で歩いていく）
旦那様ぁ？ どこへとお向かいで？ 寧々のオメコをお使いになられるならどこでも構わないんですけれど？
寧々のオメコはいっつでも旦那さまのポコチンをお招きヌッコヌッコする準備はできておまーっす♥
（腕を組んだま片手を男の股間に向けて軽く撫でてから、今度はその手をふんどしで隠された股間に当てて）
（ガニ股で腰をカクカクしながら下品なセックスアピールをしてみせる）
【プライドを保ちつつ下品な女になりきってみせるわね♥】
【料亭のままでも良かったけど、それなら居酒屋に変えてそこで芸でも披露すべきかしらね？】
ほぉ♥寧々はマゾの気があるんやなぁ♥
わしのもんになったら傷つけてええってことか♥そら楽しみやな♥
(寧々のお尻は長年の蕎麦打ちや立ち仕事で綺麗な筋肉がついていた。叩けば良い音がして、あげた声は快感をそそるものであり)
(甘ったれた声をあげて誤魔化すのを見抜いて、スパンキングで子宮が揺れたのを確認する)
(これまでお尻を叩かれたことなどないであろうお嬢様らしく、初めての痛みは快感を伴っていたらしく)
(嬉しそうに微笑んで寧々に誰のちんぽをしゃぶらせようかと思案して)
(聡明な寧々らしくないバカ女のように横ピースしながら舌を出す姿を嘲笑った)
寧々ぇ、そないに腕くっつけたら痛いわ
お前の胸なんてほとんどないんやから♥
ほら、兄ちゃん見てみ。わしの女ド変態やろ♥
抜いていかんか？こいつの口をめこみたいにズコズコしたってや♥
(寧々の胸より脂肪のついた腕に押し付けられたそこに普通ならば喜ぶところだが文句すら言って)
(女将に見届けられ外に出れば、わざわざ歩いてる男に声をかける)
(寧々に好奇の視線が突き刺さるが誰も乗ってくることはなく、褌のお尻と丸見えの胸を見られるだけだった)
そないに楽しみにせんでもすぐに着くでぇ♥
なんやそないにハメられたいんか？寧々はちんぽ狂いのバカ女やなぁ♥
ちんぽなら誰でもエエんやないか？
(手をとられ、発情期の犬のように腰を擦り付けられればそれに乗るように股間を撫でる)
(野太い指で褌をグリグリしながら、外であるのも構わずに指マンしていたが、不意に足をとめた)
ここやここ♥わしの行き着けや
(男がそう言って足をとめたのは小さな居酒屋)
(引き戸をあければ、中には二三人の客がいた)
(それぞれ男を見るなり、社長社長と声をかける)
(その視線が寧々に向けば見るからにいやらしい視線を向けて、寧々を連れて座敷に座る)
寧々、ここはわしの昔からの行き着けや。わしの妻になるんならこう言うのにもなれんとな♥
挨拶がわりや、なんか芸見せたってくれや♥
とびっきりのやつやで？
【今でも十分エロいで♥】
【どうせ芸見せるならみんなの前でなんて思うてな♥】
【芸はやりたいのでええで？こっちはおまんこ習字とかザーメンジョッキ一気とか考えてるわ】
【今夜はそろそろ限界みたいやわ。寝落ちする前に休ませてもらうな】
【明日はちょっと帰りがおそなるわ。おきなら返せると思う。金曜日なら20時からいけるわ】
【今日も最高やったで！ありがとうな！】
んっ、あ、は、はぁい♥ 寧々のおまんまん、旦那さまからお預けされてメス臭いお汁がダダ漏れにございまして♥
（どう見ても娼婦、見る人が見ればその着物がこんな風に改造して着るようなものではないというのがわかる一品を着ていながら、性欲の塊のような中年の腕を抱きながら丁寧な口調に下品さを交えた言葉を繰り返す姿は商売女としか見られない）
（其れをわかっていながらも、辞めるという選択肢はない、もはややり切るのみ）
（ここで引いたりして何になると下品な女としての振る舞いをしながら、周りにアピールして連れてこられたらのは安い居酒屋）
（どう考えても私が連れてこられはには不釣り合いな店に連れ込まれたら、粗悪な客を軽く睨んでから座敷にあがる）
旦那さまの行きつけのお店だなんてうれしい限りです♥
（行きつけと聞て、所詮は成金あがりめ、と見下しながら、褌姿でとりあえず男の横についてやろうとしていた）
（私の美貌で落としきって、今日こそこの戦いにケリをつけると気合を入れなおせば）
芸、ですか？ ふふ、紀ノ国寧々のお下品芸がみたいだなんて、旦那さまからのラブコールに御座いますね♥
無論、夫の要望た答えられてこその良妻ですから♥
（こんなどこのカスとも知れない相手の前でも芸をしろと言われて、ピキッと青筋を浮かべてしまう）
（こんな人前で芸だぁ？ プライドのない豚のあなたとは違うのよ、とニコニコ笑いながらも怒りを滲ませながら）
それではぁ、駆け付け一杯、紀ノ国寧々の一発芸を行わせて頂きます♥
紀ノ国に伝わるお下品お下劣芸の一つっ♥
（グッと恥を飲み込み、短い着物をグイッと引き上げてお尻を露出させたら）
はいっはいっ、皆さま手拍子よろしくお願いいたしまーす♥
紀ノ国寧々のねってどー書くの？ こーしてこーしてこー書くの♥
（自分でも手を叩いて歌いながら筋肉質なお尻を突き出して、お尻で文字を書くようにフリフリしていく）
（ねね、を平仮名で尻文字をして、さらに手拍子をしていき）
ちんこのちの字はどう書くの〜♪ あ、こーしてこーしてこー書くの〜♪
ち〜ん〜こっ♥
（額に汗をかきながらお尻を突き出して褌着物姿で尻文字をいくつも書いて見せた）
【何にするか迷って遅れたわ、ごめんなさい】
【ちなみに今夜は何時までになるのかしら？】
【あと、ごめんなさい、最後はセリフで締まるのは少し苦手ね】
【こちらこそ遅れてごめんなさい、金曜日は難しいからそれなら置きねね】
【それじゃあ、今日もありがとう、おやすみなさい♥】
【落ち方に希望はある？ 私は屈辱と羞恥、体験したことないそれらに脳の防御反応で興奮に結びついて行って、もうおまんこ濡らしちゃうレベルとか考えていたけど】
【最後までプライド保っているのもありね】【婚姻届に魚拓ならぬマン拓で結婚成立なんてのも良いかも】
【おはようさんやで。そら、寧々の固い身体抱き枕にしてたからな♥よう寝れたで】
【金曜日は難しいなら残念や。わしは土曜日なら夜行けるけどどうや♥】
【まぁここはわしと寧々の愛の巣やさかいな、のんびり会うんでも構わへんで♥】
【セリフでしめるのが苦手なんはわかった。そこは善処するわ】
【確かにどっちもおもろいな♥寧々のしたいほうで構わんで】
【マン拓はええな♥悲惨なのなら、寧々の鍛えられた腹筋かドテマンに焼き印で便器嫁とかも楽しそうやな】
【何日も空かないなら置きでも可能だし、どーーーーーーしても会ってしたいなら、べ、別に構わないわ////】
【それに土曜日の夜ならたぶん大丈夫だし】
【うん、ありがとう、私の方にも何かあったら言って？】
【それなら精神を守るために吹っ切れる感じね、今は抑えてるけどとんでもなくお下品になるから♥】
【焼印も構わないわ、刺青でもなんでもね】
【肌はすべすべなんやけどな、筋肉質すぎてなぁ。コリコリしとんのは気持ちエエんやけど♥】
【パイズリより顔ズリのが気持ちええくらいやわ♥】
【まぁそんなに空くことはない思うわ♥出張とか出たときくらいやな。なんや、わしに会いたいんか。かわいいのぉ、寧々は♥】
【おう、その時は言わせて貰うわ。でも今のとこ特にないで♥わしの寧々は最高やからな！】
【かまへんかまへん。本イキのお前をわしにぶつけてええで♥】
【ほうかほうか♥ほんなら人間やめる証として焼印いれたろうな♥】
ほうやろ、ほうやろ。ここはわしの行き着けやからな。
無理が聞くんや、色々とな♥
(寧々を見ても誰も驚くどころかニヤニヤしながら、値踏みするように寧々を見つめる)
(店主も心得たものなのか、暖簾を外して戻ってきて)
(寧々の言葉に気をよくしながら、『相変わらずいい女連れてるねぇ』とか『この間の子も可愛かったのに、手が早いんだから』と話しかけてくる常連に答える)
(奥につくと焼酎の瓶を受け取り、手酌で杯を満たす。こ汚い居酒屋に寧々のような美少女は浮いており、エロく改造されてるとは言え、高価な着物はそれに拍車をかけていた)
さすが寧々やな♥いや、なんか寧々が妻に相応しい気がしてきたわ
寧々は色んな芸事に長けとるからな♥
まずは何を見せるんやろうな♥
(料亭で二人きりでも寧々には屈辱そのものだろう。それが汚い居酒屋に舞台を変えられ、人目に晒されるとあればその心中だけで酒がうまいと男は思う)
『よっ、姉ちゃんいいぞ！』
『やれやれ！締まりの良さそうな尻揺らしやがって♥』
『いいケツしてるじゃねえか♥褌とはマニアックだねぇ』
ガハハハハ！ムチムチとはいかんが筋肉質なだけあって綺麗に書くやないか！
ちんこがそんなに欲しいんか♥やらしい女やで店に来るなり、ケツ振ってちんぽ乞いとはのぉ
(年頃の娘の寧々が清楚な三つ編みを揺らしてお尻を揺らして、尻文字を書く)
(剥き出しのそれは、いやらしくなにもない空間にきのくにねね、とちんこと描く)
(それを見ながら男達は手拍子し、笑いながら、酒の肴にする)
(寧々が額に汗してひと息つくと、男は上機嫌で瓶の焼酎を差し出した)
疲れたやろ。飲みい♥コップ？何を言うとるんや、一気やで♥
もちろんケツで飲んでもらおうか♥別にまんこでもええで？寧々の筋肉まんこならいけるやろ
一休みしたら次は、お前の十八番見せてやり。書道も段とかなんやろ？
おまんこで今してほしいこと書いてみ。うまくできたらしたるわ♥
(どんとそれを置いて未成年に飲酒を促すどころか、飲むのは下の口)
(さらに一気を要求して、寧々のお下品芸に新たなものを加える)
(その上、机に置いたのは硯と筆。寧々にはすぐにわかったそれは寧々愛用の逸品だ)
(もちろん高級品であり、書いた文字が賞をとるのは当たり前のこと。そんな逸品である品物を踏みにじるように差し出し、おまんこ習字を命じた)
あぁん、旦那様の意地悪、寧々、昂ぶってしまいましたわ♥
（怒りと羞恥に頬は赤く染まって、歯の根が合わないほどの怒りで屈辱に、カチカチと音を鳴らす）
（ピクピクと瞼は痙攣していて、このまま近場にあったビール瓶で全員殴り倒してやりたい衝動をグッと堪える）
（何より、恥も何も捨てて、自分より明らかに格下な男達に見られ、囃し立てられながら芸をしたことに怒り以外での胸の高鳴りを覚えたのを必死に押し殺す）
（これはあくまで精神崩壊を防ぐために快楽物質を発生させているだけ、それにおける擬似興奮を勘違いしているだけ！と必死に心の中で言い訳をして、尻文字を終わらせてクソ男の元にわざとらしい小走りで、短い着物をひらひらさせつつ褌を見せて向かった）
（笑われている見られている、末代までの恥をさらしている、なのにどこか心地良い感覚に頭がポーッとしていく）
っ！
（その感覚を頭をブンブンと振って振り切ると次なる芸に備える）
え、っと、っ、ね、っ、紀ノ国寧々はぁ、こんなにど貧乳ですけど17歳っ、なので一応まだまだ未成年なのでお酒は飲めないんですけどぉ♥
旦那様からの労い酒なので、っ、お、お尻の穴で飲んじゃいまーす♥
（指示されたのはアナルでの焼酎飲み、直腸吸収による危険もあるけれど、ここまで来て日和ってられるかと覚悟を決めてウィンクして筋肉質なお尻を振りながら媚びた笑みを浮かべて説明する）
（歯を食いしばりながら、そしてドキドキしながら、食い込んだ褌を脱いだら人前でローションでアナルをほぐして行く）
（丁寧にたおやかな所作で自分のアナルを人前でほぐすという恥辱を乗り越えたら床に焼酎の瓶を立てて、その上にガニ股で立つ）
（筋肉質な盛りマンを見せながら怒りと屈辱を一息、二息と深呼吸して飲み込んだら）
それでは皆様っ♥ お下品流家元紀ノ国寧々の一気にどーぞご唱和をだ、はいっ、一気一気一気一気っ♪
せーっの、ぉっっぅっっっっ！
（また手拍子をして盛り上げる、これが紀ノ国によるお下品お下劣な作法の基本であり、顔を真っ赤にしながらガニ股で場を煽ったら）
（覚悟を決めて酒瓶の細い注ぎ口をアナルで咥え込み、さらに）
こ、このまま、っっっ、そぉ、れっ！ ぅっぐっ！？
（ガニ股で、アナルに一升瓶挿した状態で、その瓶を掴んで固定したら前転をするように身体を倒してまんぐり返しの姿勢になったら）
ぁっあ〜っ、は、はい〜★ き、紀ノ国寧々のけ、ケツ穴一気飲みでごぞいま、っ、ひゅ、っうぎっ！？ ぁ、あつ、っっっ！
（足をガバッと広げて瓶から手を離せばゴッポゴッポと焼酎がアナルに注がれていくことになる）
（かなり濃ゆいアルコールの直腸吸収に気分が悪くなりながらも、歯を食いしばり、屈辱を興奮に変化させて、おまんこを微かに濡らしつつも芸を止めない）
（そして、半ばまで入っていた焼酎をアナルでの飲みきったら）
ぁっ、うぷっ、ぉえ、ど、どーれひゅ、かぁ、み、見事な一気でしたでしょ、ぉ、ぉ♥
（まんぐり返しのままトロンとした頭で男達に媚びるように芸の品評を求めて）
（ヨロヨロと身体を起こして、はまり込んでいた酒瓶を抜いてグラグラと頭を揺らしながらへたり込んだ）
【こんな感じで書道は次に回したわ、一気には難しいし】
>>49
【顔ずりで汚されるのは良いわね♥ 理想は間を空けずにだけど、忙しかったりは仕方ないからその時は言ってね？】
【…………やっぱり会ってするのが一番興奮するもの、ね？】
【それならお酒の勢いも入れてギアを上げていくかも、もっともっとお下品に♥】
寧々はクソマゾなんやなぁ♥
ますますわしの嫁に相応しいわ♥
(顔を真っ赤にする寧々を周りは照れてるものだと手をならして冷やかす)
(寧々の婚約者である男だけがそうではないことを理解して帰ってきた寧々を労う)
(小さく鳴る歯鳴りの音、瞼が痙攣し、見るまでもなく青筋をたてていることだろう)
(恥辱と屈辱は彼女に深く刻まれ、そこに快感が芽生えたことももちろん見抜いていた)
(寧々の数倍は生きてきただけあり、小娘の快感などお見通しで、肩に手を回しナイ乳を揉む)
(乳首を指で摘まみ、貧しさのわりに敏感なそこを指でグリグリして、肉体的快感を付加して寧々のマゾヒズムを煽り立てる)
クソ貧乳やのにな♥まだ17のクソガキなんやで、寧々は♥
未成年やから飲ましたらあかんから、ケツアナで飲むで♥
『おっ、マジか♥締まりの良さそうなまんこだな！』
『腹筋割れてるねぇ、エロ』
『飲め飲め！イッキ！イッキ！』
(寧々の身体を気遣う気などもちろんあるはずもない。むしろ酩酊状態の無防備なところをいてこましてやろうとほくそ笑む)
(褌を脱げばギャラリーから煽りが入り、手を叩いて喜ぶ。美少女が目の前でアナルをいじるなど見れるものではない)
(止めるどころかさらに煽り立て、モリマンが晒されればそこを凝視して、焼酎の瓶にファックされる美少女を囃し立てる)
『飲んで、飲んで飲んで飲んで！』
ガハハハハ、ええぞぉ。寧々♥
うまそうに飲むやないか！
『ケツで本当に飲んでるぜ♥ド淫乱の気があるんじゃねえか』
(がに股にからのまんぐり返しと言う大技に狭い居酒屋内は大きく沸く)
(寧々を囲むように近づき、まんこを凝視し、天を突くように刺さった焼酎をみやる)
(女を捨てた下品なまんぐり返しの状態で、ゴポゴポっと音を立てて焼酎が注がれていく)
(度数の高いそれは寧々の直腸を焼いて、直に吸収されていく。寧々の聡明な頭が酩酊状態になっていくのを、見ながら手を叩いて喜び野次っていく)
(焼酎を飲みきれば、『うお、本当にやったぜ』だとか『あんなに上品なかおしてるのに下品な女だな』と罵声と好奇に満ちた視線を向けて)
さすがやな。見事な一気やったわ♥
わしお前と結婚したくてたまらんくなってきたわ
これはご褒美な♥とりあえず今度はかけつけ一杯ならぬかけつけ一イキしとくか？
それ終わったら得意なの見せてな♥
(過酷な下品芸を終えた寧々に近寄ると肩を抱いて賛辞を与える)
(屈辱と羞恥、それに伴う快感にアルコールで彼女のクールなガードも脆くなってると知れば手は、筋肉のついた腹筋を撫で)
(撫でながら次第に下に降りていき、まんこを太い指で触れて、慣れた手管でクリトリスを上から苛める)
(同時に彼女愛用の筆をとれば、乳房にたいして大きな乳首を筆先で擽った)
【ただいまやで♥あぁ、次に回してくれて構わんで。そのあたりはペースもあるしな】
【ほうか、ほうか♥それなら顔ズリはいれようか】
【せやな、まぁそのあたりも互いに遠慮はなしや♥もちろんやで、なんでも言うたるさかいにな】
【もちろんそうや。会ってお前に、媚びた芸させて、押し潰しながら種付けするのが興奮するわ】
【おう。楽しみにしとくわ♥寧々がぶっ壊れるのをな】
（脳がクラクラして考えがまとまらない、摂取しすぎたアルコールのせいだ）
（身体がどんどん暑くなって熱を持っていくようで、クラクラと揺れてしまう）
（お尻の穴から酒瓶を抜いてフラフラとしている内に最低な男の手に抱かれてしまう）
（しかし、その腕に抱かれることを気持ちよく思う心もあり、何より酒による酩酊に近い状態で身体に力が入らない）
（普段から料理を作るためならと欠かさないトレーニングによって作られた筋肉質な身体をゆるめて、最低な男の腕の中で、甘えるようにその硬い身体を摺り寄せる）
結婚、しゅりゅ〜♥ んぁっ〜♥ 旦那様のス・ケ・べさん♥
（頭には霧がかかったような状態だけど、そこに残った意識の「スケベでお下品お下劣なことをせよ」と訴えてきていて）
（更に、精神防御の観点から発せられた快楽物質による快感と合わさり、いやらしいことをして笑われると気持ち良いという最低な回路が知らず知らずに作られてしまっていた）
（故に私の中では男に媚びるというのは恥であり、だからこそ気持ちよくて、何より褒められることが嬉しい、どんなことであっても上達することが気持ち良いのは子供の頃からの価値観だった）
（だから、最低な男に、いや、旦那様に褒められて肩を抱かれると嬉しくて媚びながら）
（癖で正座していた味を崩して、下品に片膝を立てておまんこを触りやすくしてしまう）
んぁっぁあっ♥ めこ豆きもちぃ♥ 旦那様ぁっ、もっとクリちゃんツンツンしてぇっ♥
ぁんっ♥ 私の乳首、可愛いですかぁ？ ふふふ、こんなにぺったんこでぇ、ピンこ立ち〜♥ キャハ★
（鍛えられた腹筋は見事にシックスパック、並のアスリートよりも割れた腹を撫でられてゾクっとしながら今度はクリトリスを刺激されたら身体を逸らさせる）
（同時に、ぺったんこの胸に乗った梅干しみたいな乳首を大事していた筆で刺激されるとくすぐったさと気持ち良さに甘えた声を出して、グイッと着物をずらして乳首を見せる）
あ〜★ 旦那様ポコチンおっきしてる〜♥ 寧々だってほらぁっ、っ♥
寧々のチンポもおっきしてるわ♥ ひっく♥
（眼鏡の奥の切れ長の瞳から知性を消したような状態で、旦那様の股間に目をつけたら次はガニ股になって腰を突き出しながらクリトリスの皮を剥いて）
（ピンと立っているのを見せつけてケラケラ笑い、「せっくしゅ〜♥」なんて言いながら腰を振ってみせる）
【お帰り、そしておはよう♥】
【次と言って更に次にしちゃった☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ】
【お下品のギアを上げて行ってみたわ♥】
おいおい、大丈夫か♥寧々ぇ
ほら、水やでぇ♥
(アルコールのアナル飲みと言う行為に酔っている寧々を介抱するように肩を抱いて、ねっとりと愛撫しながらそう問い掛ける)
(もちろん心配なんかしていない、むしろ殺意を抱いている女をぶち壊すチャンスやと嘲笑い、水を口に含むと口移しで飲ませる)
(酒を飲み、脂っぽい料理を摘まんだ唇を押しつけ、寧々の口に水を与えていく)
スケベなんは仕方ないわ♥男はスケベでなんぼやからな。
雌は男にはめられるための存在やからな、寧々もそうなんやで？
雌は男を悦ばすためのもの、このまんこは男にハメられるための穴なんや♥
(下品なことをして嘲笑われることと、分泌された脳内麻薬が合わさって、寧々のなかに芽生えた快楽スイッチを強化するようにそう教え込む)
(自己鍛練の賜物である身体を持つ寧々の、上達することは楽しい、上達すれば褒められる。そんな意識を擽るように囁いて)
(元々、ノーパンの筋肉まんこをみんなに見せつけるようにして割り開く)
(中に覗くピンク色は、まだ男のちんぽしか知らず綺麗な色をしていおり、ギャラリーも次第に近づいてくる)
ガハハハハ、気持ちええか？寧々のくりちんぽは♥
でも雌の分際で男に命令とかアカンで？お前らに出来るのはお願いすることだけや♥
おぉ♥可愛い乳首しとるわ♥今度、ピアスとか買うたろ。寧々は男みたいやからめかしこまんとな♥
(スレンダーな寧々の身体は引き締まり、男の手が泳ぐ腹筋は年頃の女の瑞々しさと努力の結果の塊で)
(そこを撫でながら、クリトリスに触れてしつけるように爪を立てて潰さんばかりに力を込める)
(ピンと立ったそれに痛みを与えるが、今の寧々には気持ちいいだろうと見越して)
(クリトリスまで晒してる姿を男達に見られ、突き刺さる視線は寧々の感度を刺激する)
(最早着物は、衣服の役割を果たさず男の性欲を掻き立てる道具でしかなかった)
そら、おおきゅうもなるわ♥
わしの可愛い肉便器嫁がかわいい姿を見せてくれとるんやからな♥
ほら、ピン立ちのクリいじめたろ♥
(クールビューティと言うに相応しいスレンダー眼鏡美人の寧々は今や酩酊状態で男に抱かれ)
(がに股になれば、自ら差し出した剥き出しのクリトリスを指で押さえていじめる)
(男も自身のズボンに手をかければ、寧々のかぎなれた雄の臭いをさせて、勃起したそれを露出させる)
(寧々を女にしたちんぽは勃起し、むわあと雄臭をさせた)
【おはようさん♥朝からエロいなぁ、寧々は♥】
【かまへんで、とってもエロいからなぁ】
【おぉ、ギアを上げたらなんやかわいさも上がったな♥ギャップがたまらへんわ】
【あ、それと〜、ちょっと順番前後しちゃう時あるから気にしてもらえると嬉しいわね】
【私の方だと、お下品な腰振りまで言ってるけど、旦那様がその前のとこで口移しされちゃうと、時間が前に戻ることになるし、スルーすると悪い気するから、ね？】
【とっても素敵やからな♥そんなの気にならへんで】
【すまんの、それはわしも気になっとったわ】
【寧々の趣味に合わんのならそれに合わせるわ。すまんな、わしもついつい拾いたくなってもうての】
【今後は気をつけるさかい堪忍やで】
旦那様からのエンゲージリングはぁ、ピアスに決定でっ♥ 乳首にもクリチンチンにもっぉっおおっ♥
いぎっっっっ、いた、っきもち、ぃっ♥
（旦那様のチンポを見て私の中のメスが素直に疼いてくるの♥）
（私を女にしたそれ、何度も何度も突き上げられてお尻を叩かれ、屈辱の記憶も興奮の一因になり舌舐めずりと生唾ごっくんしながら、クリトリスを摘まれて腰をヘコヘコしていく）
（エアセックス、しかも自分が犯す側でクリトリスを痛いほど握られながらの無様な腰振りダンスを披露しながら真っ赤な顔を緩ませる）
（無様にもほどがある芸をして笑われることで気持ち良くなりながら、直接的なクリトリスへの刺激でお尻をキュッと締めて、尻えくぼを作りながら、はぁはぁ♥と荒い息をしていた）
（そして、用意されたお習字の道具、私の愛用しているそれらを見たらへらへらと笑いながら）
えっと〜、つーぎぃはぁ、紀ノ国流お下品芸の一つ〜、おまんこお習字しまーひゅ♥
寧々はぁ、ふふ、おまんこお習字のすっごい得意なんですよ〜？
えへっ★ じょーずに出来たら旦那様からのご褒美あるからテンションあげあげしちゃちまーっす♥
（手を挙げて立ち上がり、ほとんど着てないに等しい状態になったエロ着物姿で、長机の上に敷き布と半紙、硯などを準備していく）
（酔っ払ってお下品モードだけど、慣れた手つきでササッと準備を終えたら机の上に乗って）
それではぁっ、お下品流おまんこ習字家元っ♥ 紀ノ国寧々っ、いっきまーっす♥
（ぺったんこで小指の先くらいの乳首を勃起ささて、剥きクリを見せるガニ股になると、筆をおまんこに挿入する）
（質が良くて持ちやすいそれは、文字どおりつかみどころがないのでホールドしにくい）
（なので強く締め付けて、鼻息を荒くしながらヨチヨチと歩くと尻えくぼ作ったまま墨をつけて、そしてポタポタと垂らしながら半紙の上に陣取ると）
そ、れで、はぁ、まずは、っ、わた、私の大好物からっ♥
ち〜、ん〜、か…………すっとぉ♥
（腰をくいっくいっと動かして顔を赤くして鼻の穴を広げながら白い半紙に「ちんかす」とヨレヨレの字を書いていく）
（人前でやるには恥ずかしいなんてものを越えた周知の極みに顔を真っ赤にしながら書ききったら）
（筆をおまんこに挿してガニ股のまま書いたものを持ち上げて、私が書いたとは思えないド下手なそれを旦那様に見せて）
旦那様ぁ、あなたの妻になる紀ノ国寧々の大好物はちーんかすでーっす★
（ウインクをしながら舌をれろれろと動かしてみせる）
（つーっとマン汁が筆を伝っていくのを見せてしまいながら、ピクッと腰を揺らす）
【それならもっと下品になるわね♥】
【文字のリクエストとかしてもらっても良いし、次の芸とか、旦那様へのご奉仕でも良いわね】
【ありがとう、ごめんね？ よろしくお願いするわ】
ええで♥舌にもいれとこうな
そしたら口まんことしてさらにようなるしなぁ♥
よし、上手にでけたらエンゲージリングやろうな。
ほら、おまんこ習字見せてみ。こいつらもきっと喜ぶよ♥
『うぉ、アナル一気の次は、まんこ習字とか今までの子で一番面白いな』
『うわぁ女捨ててるなぁ。よく仕込んだねぇ』
(知的な紀ノ国寧々の面影のほとんどない容姿だがそれでも、用意をする姿は流麗で美しさすらあった)
(それ故にほぼ羽織ってるような状態のエロ着物に健康的なエロスを刺激する腹筋)
(剥き出しのクリトリスが下品さを醸し出して、上品さと下品さが入り交じる色気が広がる)
(それに興奮するようにギャラリーが野次り、むわっとした熱気が広がる)
(クリトリス剥き出しのまんこで筆を持つ姿は卑猥そのもので、高級品な毛筆は未だ誰もしたことのないであろう箇所で持たれる)
(筋肉質な寧々のまんこらしい締め付けで筆をくわえ込み、それを見ながら楽しげに囃し立てる)
『寧々ちゃん可愛いかおしてチンカスが大好物なのかよ♥』
『ド変態JKなんだね！ハメ倒してやりたくなるぜ』
『俺のをご馳走しようか？寧々ちゃん』
(ギャラリーの視線も男の視線も寧々のまんこや身体に突き刺さる)
(晒し者以外のなにものでもない扱いを浴びせ、口々に好き勝手卑猥な言葉や罵声を浴びせていく)
(寧々の腰が揺れ、筆が動く度に膣に当たるであろう持ち手が刺激を与えるのを楽しんでみて)
(出来上がった半紙には、汚い字で『チンカス』と書かれる)
(それを見ながら中年男が立ち上がると、寧々の顔に剥き出しのカリ高雌殺しのちんぽを近付ける)
(女とまぐわっていたそれは既に白い滓がつき、寧々の御下げを掴むと顔をちんぽに押し付ける)
そんなにチンカス好きならごほうびや♥
ほぉら、気持ちええか？お前の大好きなチンカスやで♥
妻やなんて、お前はティッシュ以下の存在や♥それをわかっとるんか？
(ウィンクする寧々の眼鏡にべったりと白いそれを押し付けて、少しずらして頬でちんぽズリする)
(臭いそれを押し付けて今度は、舌に近付けて、言葉通りティッシュで拭うように擦り付けた)
次は、そうやな♥わしと結婚したいんやろ？
それならその気持ちを書いてもらおうか。それでお願いするんや♥
へったくそな字やったら断るけどな♥
(三つ編みを掴んだまま、奉仕もさせず柔らかな寧々の頬や唇を蹂躙し、チンカス濡れにすると)
(最後に髪で拭って手を離した。ニヤリと上から目線で笑うと、無様な寧々を見下ろした)
【おお、たっぷり見せてもらおうな♥】
【それならこんなんはどうや？無様にプロポーズしてもらおうか♥】
【謝らんでええで。可愛い妻にそれくらい簡単なことや】
【今晩は用があるんやったな。気を付けていくんやで】
チンカスチーズねちょねちょ味わうのがたまらなくて♥ あはっ★
旦那様の許可が出たら遠慮なくズコバコしてくださぁい♥
んぁっ♥ あっぁぁっ、くさっ♥ 旦那様のチンカスくさい♥ 私の顔が、んっ♥
もちろんわかっていますっ、私は旦那様のチンカス掃除用のティッシュみたいな女ですから、だからぁ、もっともっと顔を汚してくださいまし♥
はぁぁっ♥ は、鼻にくる臭い、た、たまんない〜♥
（笑われてもむしろそれを原動力にするように下卑た男達にピースしてみたりと媚びていく）
（おまんこ習字なんて下品で下劣にもほどがあることをして、頭の回路が焼ききれそうな屈辱と興奮に鼻息を荒くしたら）
（更におねだりに返すように旦那様からの顔面チンカス拭きをしてもらい、その臭いと不潔さにおまんこから更にお汁を垂らしてしまう）
（こんなことされなら怒らなければという気持ちと、こんなことされて興奮するという二つの感情に頭が揺らされる中で、次の指示が来ればそれに従うしか頭にはなくて、褒めて貰える、から頑張れば頑張るほど笑ってもらえると身体をゾクゾク震わせたら）
（顔についたチンカスを指でぬぐって舐めて、またおまんこに筆を挿入したら）
ではぁ、つぎは旦那様にお嫁にして欲しい気持ちを綴りたいと思いまーす♥
よっ、はっ、ほっ、ほっ、っほ♥
（キュッとケツえくぼを作ったら、お尻をくいっくいっとキレよく動かしていく）
（コツを掴むのは上手いのはこんなところでも健在で、さっきよりマシな下手くそな文字を半紙に書き示したら）
よっほ、っとぉ、出来ましたぁ、あむ♥
（書いた半紙を口に咥えたら、おまんこに筆を挿したままガニ股ダブルピースで旦那様に恋文プロポーズ♥）
（半紙には下手くそな文字で、だけどしっかりと「だんなさま♡ 毎晩パコパコしよ♡」と脳みそ足りてない最低のプロポーズを書いてあった）
【それじゃあ、無様な姿をガンガン見せるわね？】
【ええ、こんな時間になったわ、今夜は大丈夫だけど、旦那様もいけるのだっけ？】
『うお、こんなにクールな見た目なのにチンカス中毒とかたまらねえなぁ。チンカス塗られて濡らしてるぜ』
『うわっ。チンカスティッシュ扱いで喜ぶとか本当終ってるぜ。あれでいいとこのお嬢様なんだろ？』
そうや、寧々は神田かどっかの蕎麦屋の子や
芸事とか色々まなんどったらしいけど、肉便器嫁になるのに相応しい色事をわかってなかったからおしえたったんや
(男達は酒を片手に口々に寧々を馬鹿にし、囃し立てる。娼婦でもしない扱いにピースして喜びを見せる寧々に勃起しながらさらに野次る)
(寧々の横に立つ中年男はそう言いながら誇らしげに寧々を見おろしていく)
(既に寧々の脳みそは恥辱を快感に変えていることだろう。そこにだめ押しとばかりにチンカスを塗り込み、味覚と嗅覚を犯した)
(さらにギャラリーに寧々の生い立ちを説明し、耳から更なる辱しめを与える)
(屈辱への喜びと寧々の承認欲求を満たしながら、まだチンカスの残る顔で求婚習字をする下品な姿を見下ろす)
『おっ、さっきより上手いぞ♥』
『しっかりケツ締めて、そっちも締まりの良さそうだね！』
(口々に野次を飛ばし、おひねり代わりにとつまみのピーナッツを寧々に投げつける)
(見世物の猿でもこんな扱いはされないだろう。そんな屈辱を与えられながら、求婚の言葉が綴られていく)
(出来上がったそれは、下品さを煮しめた様な代物で寧々がそれをくわえれば全員が手を叩いて笑った)
『パコパコって、セックスしか頭にないのかよ♥』
『寧々ちゃん見た目と違ってド淫乱じゃねえか！おじさんと子作りハメハメしようぜ』
おお、寧々の気持ちはよお伝わったわ。そこまで言うなら、わしも覚悟を決めようやないか。
(パンッと手をならして、寧々の心意気に打たれた様に鞄から取り出したのは婚姻届け)
(寧々が喉から手が出るほど欲しがったそれは実家を立て直すためのチケットでもある)
(娘以上に年の離れた女子高生からのドスケベプロポーズ、そんな行為に普通なら喜びそうなものだが、男は指をひとつたてた)
でも条件がある。折角見事な腹筋しとるんや♥
ここにいる全員から腹殴られろ。くわえたその紙落とした奴と結婚や♥
最後までくわえてられたらわしが結婚したる♥
(男が出した条件にギャラリーが沸く。その場にいたのは男を含めて四人。皆、ただの中年で痩せ型、太め様々だが皆、当然のごとく寧々よりは大きい)
(男以外と結婚しても寧々の実家は助からない。男にとって寧々はただの遊び道具でしかなかった)
ほら、用意はええか？手を頭の後ろで組みい
ほな、寧々の結婚賭けた腹パンルーレット始めようか
(既に順番を決め終わったのか、男達は喜色満面の笑みを浮かべ、並ぶと寧々の制止など待つはずもなく一人目が寧々の見事な腹筋に拳を打ち付けた)
【おう、たくさん見せてや。ただかなり長くなってきたからな。そろそろ終盤に向けていこうか思うわ】
【こんなんしたいとか有ったら言うんやで♥】
【おそうまでお疲れさん。無理はしてないか？疲れとったら休みや】
【あぁわしも今夜は大丈夫や。ただちょっと出かけるんでな。21時過ぎに戻る思うから22時からでもええかな？】
（野次られ、おまんこからお汁を垂らしながら半紙を咥えていたらついに結婚についての言及される）
（下品なことをしてお下劣なことをして笑われ、そして目的を達成する）
（それに身体は反応して興奮してガクガクと震え、ガニ股の身体を揺らす）
（私の中で目的達成のための道筋に、笑われる貶されるということが完璧に追加された瞬間だった）
（ゾクゾクしながら妖艶な笑みを浮かべて、そして言われた腹パンという言葉に少し首を傾げた）
（初めて聞く言葉であるけれど、酩酊状態でも回転率の良い頭は即座に答えを見つけ出した）
（腹＋パンチ、だと言うことを気付いて「あ、この人私のこと完全に玩具だと思ってる」と思い、それに対して身体は感じてしまう）
（家を守る為に必死になっている自分、その人生は玩具だと突きつけられる快感に身体はもうたまらなくなっていて）
（さらに、順番に殴っていき旦那様の手前で半紙を落とせばその相手と結婚という鬼畜ルールに制止を呼びかけようにも、もう動き出していて、覚悟を決めるしかない）
どーじょ、おにぇがいひまひゅ♥
（ほとんど隠れていないエロ着物の帯を解いて、きっちり割れたシックスパックを披露して）
（目にはハートを浮かべならガニ股で頭の後ろで手を組み、乳首を、クリトリスをガチガチに勃起させていた）
（ガチガチと歯の根を合わさらない音を響かせていたら、小汚い風貌の中年が手の骨をポキポキ鳴らしながら前に出ると）
「あ〜、ツラは良いけどなぁ、こんだぁもっと乳でかいの連れてきてくれよ？ こんな貧乳嫁にしたら笑われちまわぁ♥」
っ！
「ちゅーわけで、我慢せーーー、よっ！」
“どごっ！”
ッッッッッッ！？！？ むぐっ、ぉっぐっっっ！♥
「お、耐えた耐えた、おい、休ませんなよ？」
（身体を笑われるとカッと顔を赤くして睨みつける）
（竜胆先輩や薙切さん、他一年たちにも負ける胸なのはわかっているけれど美貌には自信を持ち、だからこそこんな男に笑われるのは屈辱であり、でも、それが気持ち良くて腰をくねらせた瞬間に拳が腹筋にめり込んだ）
（背骨をメキッと言わせるような一撃に危うく口を離しそうになるのをギリッギリのところで堪えて、おまんこから筆をカランと落としてプルプル震える）
（殴られた部分がじわっと赤くなり徐々に青紫のアザへと変わっていく）
（そんな内臓まで揺れるような一撃を浴びて、深呼吸をしたいのにそれも許されずに鼻で呼吸をして体勢を整えようとしたのに、休ませるなの言葉のもと）
「んじゃ次はわしだ、こんな若い嫁さんなら大歓迎だわ、なっ！」
“ゴッ！”
っぐぃぉおぉっ！？
「休んでんじゃねぇぞ、顔上げろ、やっ！」
“ゴスっ！！”
ブベッッッ！！
（容赦無い拳が次々に私のお腹に炸裂して、腹が熱くて気持ち悪い状態になり、おまんこからはとろっとろとマン汁が垂れ出していた）
（涙を流しながら、必死に半紙を加えて耐えてはいたけれど、後三人ほどになった頃に痛みに対する恐怖と、それが気持ち良くて仕方が無い自分に対する恐怖から蹲ってしまう）
っっ！
（お腹を守るように丸まり、ビクビクと残る痛みから快感を得つつ身体を震わせる）
【そうね、この設定をまた使っても良いし、アリスも出して競わせるとかも良いかも、なんて思ったわ♥】
【じゃあ、こんな感じに進めてみたから羽交い締めにした挙句殴って欲しいかも♥】
【旦那様まで我慢か、それとも…………♥】
【ええ、私もそのくらいになると思うからよろしくね？】
【私も気にしないし、一つのシチュのやり取りで100超えたことも私はあるし】
【だから、レス数考えて詰め込んだりはしなくてオッケー、長ても短くても、ね】
『おぉ、いきなりいくねぇ。安さん、事務員の癖にいいパンチいれるなぁ。この間の巨乳ちゃん良かったよね、あの子どうしたの？』
あー、あいつなぁ。肉魅だかって名前でAVに売ったよ。ハードなとこに売ったから今度みてみるか？
(寧々の剥き出しのシックスパック腹筋に拳が突き立てられる。安さんと呼ばれた男は、ひょろりと細く寧々より頭二つは大きかった)
(それでも鍛えられてるようには見えないが、打ち付けた拳は寧々の腹筋に突き刺さる)
(どごっ♥と柔らかな肉を打つ嫌な音が店に響く)
(少しずれて、やや右側の腹直筋を打つが衝撃は背中に抜けて、危うく倒れかけた寧々を見ながら手を叩いて嘲笑う)
(当の本人は言い出しておきながらタバコ片手に雑談し、話は前につれてきた乳デカ馬鹿女の話に興じる)
(寧々より簡単に墜ちた彼女は、ハードコア専門のAVに落とされ、雌女優として活躍していた)
『おっ、いいのが入ったねぇ。落としたかな？』
『いや、落としてないわ。一人二発でいいか？』
(睨み付ける寧々の目に男達は怯むどころかその強気な瞳に興奮を露にして、さらに次の男が一発いれる)
(踞った寧々の姿に心配するどころか取り落としたか落としてないかの心配をして)
(落としてないのを見ると殴った本人は落胆の表情を浮かべる)
(美しい寧々だが男たちにとっては、ハメがいがあるかどうかが重要であり、寧々の美貌などAV女優に落とされた肉魅以下の価値しかなかった)
(踞る寧々を先に殴った安さんと呼ばれた男が近付き、ズボンを下ろすと三つ編みをつかんで引き起こす。足に力が入らない寧々を羽交い締めにする)
(寧々のぬれぬれまんこには剥き出しのちんぽが股越しに押し付けられる)
(とろとろと溢れるマン汁を男の長いちんぽが受け止める)
(寧々の婚約者のよりそれは長く、ズル剥けちんぽはその位置からでも臭いが広がった)
『蹲っちゃ殴れないでしょ、寧々ちゃん。ギブアップする？したら寧々ちゃんは城田の嫁だな』
『おっ、マジかよ。寧々ちゃん、結婚したら毎日ハメ倒してあげるからね♥』
『立てないならわしが支えてやるよ。ほら、足に力いれないとちんぽ入っちゃうよ』
(顔をあげさせれば、涙を流す寧々に手を休めるどころか興奮したように次の男が目の前に立つ)
(拳をならしながら振りかぶると、手加減なしでそれを振るう)
“ごっ！”
『おっ、かてえな。もういっちょ！』
“どっ！”
(青あざのついた寧々の腹部に一発、さらに反対の拳で立て続けに二発目)
(寧々が悶絶する様を見ながらげらげら笑う。それでも離さないのを確認すると寧々の前に立ったのは次の男)
(全員の中でも体格が良いが肥満の男。白い割烹着はこの店の店主の証で)
『俺が最後か。お前ら女の殴り方がなってねえんだよ。いいか？痛みを与えるなら、まずここ！』
“ぼぐっ”
(男が拳を硬め殴り付けたのは寧々の鳩尾。これまでの誰よりも的確に急所を殴り、衝撃は背骨まで抜けていく)
(痛みよりは悶絶が寧々の身体を駆け巡り、今すぐにでも酸素が欲しくなるほど空気が身体の中から押し出される)
『で、女をイカせるならここだ！』
“ゴッ！”
(続けて男がボディブロー気味に斜め下から突き上げた拳は寧々の下腹部に突き刺さる)
(腹筋の守りを突き抜けて、子宮が歪まんばかりの打撃。それは的確にそこを撃ち抜き、痛みだけではなく暴力をそのまま快楽に変換され、
これまでのパンチが別物のような極上の快感として寧々を襲った)
(そのさまを見ながら、寧々の婚約者は楽しげに酒を煽る)
【それもたのしそうやな。あっ、ここはわしと寧々の愛の巣なんやさかい寧々がええんなら前したロールの設定引き継いでとかでもええからな？】
【こんな感じにしてみたわ♥羽交い締めにして腹パンはほんま気持ちええな】
【どっちでもええで♥ルート分岐みたいなもんやな♥】
【店長の嫁になったら、寧々ははだかエプロンとかで店に置かれたりするんやけどな♥】
【わかったで！疲れとるようなら無理したらアカンからな】
（蹲ってきたのを無理やり起こされたら再開される腹パン婚約者決め）
（もう腹筋は崩壊しかけで、青黒くなっていて、内臓も背骨も軋みを上げている）
（涙と鼻水で半紙を濡らしながら前に立つ男を睨むけれど、その目には快感と陶酔が滲み出していた）
（苦しくて痛くて気持ち良くて、何をどうすれば解放されるのか、我慢しきれば良い、でも、その我慢も限界が近いことを身体は訴えてくる）
（足に力が入らない時点で、身体から力が失われている証であり、半紙を噛む口の感覚も消えかけていた）
（そこに際して、更に腹パンを重ねられて、イヤイヤをするように羽交締めから逃れようにも、そんな力はなく）
（更に殴られ、さっきみたいに衝撃を逃すこともできず、後ろに人がいるから完全に板挟みで痛みをダイレクトに味わっているところで、旦那様の前の一人、この店の店主までも参加し）
ひ、ゃ、やめ、ぉげっぇえええええっ！！
っぐっ、ぁっっっ―――
（思い拳が鳩尾に突き刺ささり、足をバタバタビクビクさせて不快感を伴う痛みと快感に目を白黒させていたら）
（さらに追うように、子宮を狙った重い一撃が突き刺さり、身体をビクッと震わせる）
（痛みと快感、内臓へのダメージ、鳩尾への痛打、子宮への刺激が混ざり合い、私は）
―――ぅお、ぉえっげぼぉぉっっげほっぉえええっぅえっ！！♥！！
（半紙を口から離して、大量のゲロを吐くとこの上に倒れこむようにして失神して）
（さらに、ぷしぃっ♥と潮を吹き、このまま失禁してしまった）
（この時点でまともな人生が歩めなくなり、そして家が潰れるのが確定したけれど、私は目も眩むような異質な快感に酔っていた）
…………
……………………
いらっしゃいませ、こちらのお席にどうぞ、ぁんっ♥ お客様？ お触りはお金取りますからね？
「ぐひひ、相変わらず色気のねぇケツしてるなぁ♥」
「おーい、寧々ちゃん、裸踊してくれや！」
はーい、ただいまっ♥
（あの後、私は本当に店の店主と結婚させられ、結局紀ノ国の店は取り潰しになった）
（私は安居酒屋で裸エプロン、乳首とクリにはピアス、背中にはデカデカとチンポの和彫り刺青を背負わされ『紀ノ国式お下品オゲレツ芸家元』を名乗らせれながら働かされていた）
（安い金で身体を使った、厨房に立たせてもらうこともなく私は幸せな気持ちで質の悪い客たちに愛想を振りまき、今日もセクハラされ芸をこなしていた）
【それならこんな形で締めてみたわ♥】
【旦那様の嫁になったルートも面白いかも知れないわね♥】
【設定についてはそこもお互いに、もう一回やりたい、なんてのも受け付けるし】
【ありがとう♥ でも、大丈夫よ、優しい旦那様に感謝ね】
『うお、寧々ちゃんダウーン♥』
『なんだ、見せかけの筋肉か。思ったより簡単だったな』
あーあ、寧々。残念やわ。わしへの愛はそんなもんやったんやなぁ
(半紙がひらひら舞い、嘔吐しながら寧々がその上に倒れ込む。それを見ながら、ギャラリーは沸き、店主はガッツポーズする)
(潮吹してるのを見逃さず、失禁したのを見ながら、うわっきたねえとか店を汚すなとか呟きながら蹴りをいれる)
(店主が失神した寧々を抱き抱え、イキ立てまんこを墨につけると婚姻届けにマン拓を押させる)
『はい、結婚成立な。約束通りうちの嫁にもらうぜ』
ええで、こういうのを大将とやったらかなわんわ。
大将に勝てそうな屈強な女連れてこなあかんわ。
(目的を果たすこともなく、下品で最低な婚姻届けを押させられ、寧々の女としての人生は終わりを告げた)
(程なく紀ノ国は潰れ、寧々は場末の居酒屋の店長の嫁となった)
おう、大将。久しぶりやな。寧々も元気そうやな。
『あぁ、社長。いらっしゃい』
(久しぶりに男が店に来たときには寧々は立派な看板娘になっていた)
(裸エプロンに乳首ピアスにクリピアス、背中には卑猥な入れ墨にまだしっかり割れた腹筋は青あざが残るサンドバックオナホ)
(その下の土手まんには『肉便器嫁』と焼印が押されていた)
今日のおすすめはなんかな？
『そうですね、定番は生と腹パンとかあとはやっぱり生ハメですね。値段は500円。あぁ、ビールが499円で寧々のまんこは1円です』
はは♥１円かいな。紀ノ国の女も落ちぶれたもんやな。
(今や寧々はその料理の腕を振るうこともなく、身に付けた芸事もすべてちんぽのための下品芸で)
(それでも毎日幸せそうに下品な客たちを賑わせていた)
(はだか躍りする寧々を見ながら、男は楽しげに笑うとおひねり代わりに１円を寧々に投げつけたのだった)
【素敵な締めをありがとうな♥】
【ふふ♥わしの嫁になったらオナホとして引き回したろ】
【わしからもこれで締めておくな。とても楽しかったわ】
【おお、ありがとうな♥あのカップルのそのあととかもたのしそうやしな】
【次は寧々のやりたいので構わんで♥なんでもいいや】
【寧々を気遣うのは当然やからな♥】
じゃあ、打ち合わせにしよっか？
まさかこんなにはよ返事あるとはな、もう少ししたらでなあかんけどそれまでなら♥
なにがしたい？何でもいうてや♥
長引いたり疲れたりした時は言って
そうね、今度はこっちが中年とかでねちっこい責めとか、ややマイルドなことしたい気分かしらね
ありがとうなぁ♥
その時は遠慮のう言わせてもらうからな
OK、わかったわ♥ほな、こんどはそっちが中年さんやな
ねちっこいのは了解や、マイルド言うたらどないなことしよか
あとはキャラやな、これ言うのが有ったらいうてや
そうね、マイルドのハードルが下がってるからビンタとかモノ扱い、貢ぎくらいは当たり前に入ってくるけど
キャラは、旦那様のオススメはある？
やりたいキャラ、設定とか
全然マイルドやないけどな！
そうやな、ラブラブ要素を盛り込む感じかな。
オススメなら月曜日のたわわは、寧々に薦められてからちゃんと目を通したわ
あの辺の子はしてみたいな。あとは新しいタイプで言うとビッチ系やろうか
デレマスの城ヶ崎莉嘉とか、FGOのタマモとかな
あ、ちんぽつきいじめられっ娘は読んだわ
あれすごい良かったわ♥
そうね、イチャイチャしつつ変態プレイをさせるか、濃いめのノーマルよりかしらね、愛撫や責めの描写に力を入れるような
たわわ、に玉藻にって、く、迷わせるわね、水着の玉藻の可愛さはグッとくるものね
あれ、良いわよね、とても胸糞悪くて♥
それがマイルドなら何がハードになるんやろうな(ｶﾞﾀｶﾞﾀ
うんうん、たまにはそういうのもええな♥
寧々の好きにしてやってな♥
なんでもええんやで。なんなら選ばんかった方はおしながきにでもいれといたろ
あとは鈴鹿御前とかな。新しく追加されるわ
水着でご奉仕なんて言うのでもええんやで♥
たわわやとやっぱりジト目ちゃんか、徳森さんがこのみやったわ
あれは、ええな。わしは胸くそいうかあんなのに興奮するわ
続きはまた帰ってきたらな♥
今夜も楽しもうな♥それじゃいってくるわ
ありがとう♥ ラブイチャ変態プレイの日常か、露出プレイ込みの温泉なんてのも素敵ね♥
それなら、鈴鹿御前も良いわよね、あのギャル感はとても可愛いと思うわよ
ほとんどこの界隈では見たことないけど…………
徳守さんとジト目ちゃん、どっちも満点な可愛さね♥
それなら、ん〜、今回は玉藻をお願いしてみても良いかしら？
中年変態彼氏に貢ぎつつラブイチャみたいな？
………………変態（ﾎﾞｿｯ
リサさんをキャラとして出しても良いかも知れないわね
中学生になって美人になってなお続くイジメ、学校内のもグッときたし、自分で玉を潰すように言われたり、なんかもう胸糞興奮ね♥
ん、行ってらっしゃい♥ ちゅっ♥
と言うわけでミコーン☆とあなたの正妻タマモちゃん降臨♥
ただいま、御主人様♥
そうですか？私は正常と異状の区別はバッチリですよ！
授乳手コキしたりとか、首締めラブラブセックスしたりとかですね♥
ラブイチャもいいですけど、温泉も捨てがたいですね♥
あんなのがいいんですかぁ？でもたぶんこれからあれ増えますよ？参戦するみたいですから。
☆4ですけど！私☆5ですけど！
ええ！いじめたおしたくなりますよね。
ちなみに私、同作なら武蔵さんとかスカサハさんとか好きですね
ハイハイ♥たーくさん貢いじゃうゾ☆
変態でしょうか？
中学生になって可愛さ増しましたよね♥だからいじめたくなるって言うか？
玉潰しとか素敵ですよね☆
首締めが正常の範囲内かは迷うけどねぇ、手で締めるより縄を使ったりしたいかも知れないねぇ♥
温泉旅行に出かけて露出、写メ撮ってネット公開したりなんてのをじっくりとか好きだねぇ♥
うんうん、玉藻ちゃんも可愛いけどねえ
http://i.imgur.com/ajyoCej.jpg
鈴鹿ちゃんもねぇ可愛いからねぇ
http://i.imgur.com/RDSHpKp.jpg
うんうん、武蔵ちゃんにスカサハちゃんも可愛いよねぇ、二人とも美人で♥
おねだりしてくれたら来てくれるかもねぇ♥
可愛くて巨乳になってるのに最低のヤリマン、豚呼ばわりされて、ショッピングモールで犯されたり、基本敬語で接してるのもゾクゾク来るねぇ♥
もちろんタマモは御主人様の所にカムバックですよ♥
愛があってイケればどちらも正常なんですよ♥
うわ、縄とか御主人様ったら鬼畜♥でも素敵かも
いいですねぇ、タマモはりきってエッチな姿見せちゃいますよ♥
ええ♥御主人様ったらあの雌豚がいいんですかぁ？タマモ悲しい
フフ♥ああいう女性って崩したくなりますよね。むちゃくちゃにしたくなると言いますか
可愛いですのにね♥あとは彼氏を掘ってるのも好きだったりします♥
興奮しますよね♥
縄というかねぇ、適当な物で締めるのが好きかも知れないねぇ、ロープとかより直接的じゃなくて、例えばビニール紐とか
例えばタオルとかねぇ、そこらにあったもので締めたりねぇ♥
ドスケベ温泉旅行にしようかぁ、お出かけしながらって感じで？
玉藻ちゃんの方が可愛いよぉ？ 鈴鹿ちゃんも、ネロちゃんなんかも可愛いよねぇ♥
プライドも何もないメスに成り下がるって良いよねぇ♥
あれも良いねぇ、二人で69でフェラしあってたり
援交もさせられてるって描写もあったから、そこらも気になるねぇ
14で100人弱に犯されてるってのもまた♥
ええ♥旦那様とは本当に気が合いますわ♥
タマモゾッコンになっちゃいそう♥
あら、御主人様のドエス〜♥ふふ、たあくさん締めてくださいましぃ
ええ、電車やバスでフェラからその気になったらトイレでしましょう
フフ♥そうでしょう、そうでしょう。
ネロさんは可愛いですけど、チョロそうですよね。
御主人様、マシュさんとか好きそうですよね
あの二人はほら、無様にしたくなりません？
ええ、いいですよね。彼女さんがだんだんはまってるのとかたまりませんよね
あの年頃にしては経験豊富すぎますよね♥
首締め好きなんだねぇ、壊されたい願望あるマゾッ娘って大変だよねぇ♥
電車、バス、車でも良いかもねぇ行く途中にコンビニ寄ってコンドーム買ったりねぇ♥
チョロまんっぽいよねぇ、撫でられて褒められたらお股開きそうでねぇ♥
マシュちゃんも好きだし、ああ、アルテミスちゃんなんかも良いねぇ♥
無様な芸とか教え込まれる、現代設定ならJDスカサハちゃんかなぁ、もっと年上かねぇ
あの人が書くのは今までハッピーエンドは無いからどうなるか怖いけど早く結末も気になるねぇ♥
何話かで一人だけ優しくしてるイジメっ子は何かの前振りなのか気になってはいるんだよねぇ
あーゆー、ハードなイジメはしてみたいし、されてみたいねぇ
ほんとですかぁ♥それは嬉しいです♥
首締められるってなんか愛を感じるじゃないですか♥
締めてるときはそれで恍惚してたり、目を見開いてる姿に興奮するんですよね♥
フフッ♥ついでにつけ心地を試してきても良いですよ♥あ、タマモちゃんお財布とかなくても買えますから♥
ええ♥貢いだりとかしそうですよね、でも当人は幸せそうですしね
あのスイーツ女神ですか？御主人様、頭軽い系女子がお好みなんですね♥
そうですねぇ、JDかOLか。立場を強くした上でいじめるとか面白いですけどね
あとは頼光ママとか殺生院キアラなんかも好きですが、このあたりは責めかたがわかりませんね
幸せにはならないでしょうね♥でもほら、当人が幸せそうならそれはいいんじゃないでしょうか
いましたねぇ、あと首締めいける人とかいましたよね
そういうのがされたいんですか♥本当に変態さんなんですから♥されるのは楽しみかたがあまりあれなのですが、するのはイケそうです♥
でもやるならあんなにかわいそうな子より、強き生意気っこをミコーン☆といじめたくなりますね！
ギリギリのところまで締めて離すとか、一回締めて、離してまた締めるとかも良いかもねぇ♥
つけ心地試したり『これから玉藻ちゃんとよ旅行だからコンドーム買ったよぉ』なんねTwitterに写メ載せたり
おお、おまんこ買いしちゃうのかねぇ？
お嬢様っぽい感じでいくらでも貢ぐおバカなちょろまんって可愛いよねぇ♥
頭の中からっからな方が可愛いしねぇ、彼氏がいたりする相手を、なんてのも、ねぇ♥
スカサハちゃんなら美人上司って感じも似合うしねぇ♥
頼光ママとかなら、何しても受け入れてくれる感じもあるからねぇ
だから、そこを逆手にとって大切な相手の為にそのスケベな身体を差し出させたりかなぁ♥
彼氏がイジメっこを刺して少年院、出てくる頃にはリサちゃんはイジメっこの一人の彼女になって都合よく使われてる何てありそうな気もするねぇ、少年院からだと手も足も出ないしねぇ
モチベが持つかは不安あるけどあーゆーのはされてみたいねぇ、血が出るのは苦手だけどねぇ♥
強気っこなら、そうだねぇ、幼馴染のいじめられっ子の身代わりになった女の子とか良いかもねぇ
はあい☆なんでも御主人様のお好きなように♥
そうです、そうです！締まりがよくなるのも良いですよね。命すら快楽のために道具にされる感じがたまりません！
はい、TwitterにもFacebookにも乗せちゃいましょう♥
タマモは積極系ビッチですから♥あ、御主人様がお気に召さないならするのは御主人様だけですよ♥
確かに可愛いですよね♥ネロさんは子犬系ですからね。
寝とりたいんですね！いいですともいいですとも、御主人様のちんぽ様でハメ倒して彼氏より良いとか言わせましょう♥
ええ、確かにそうですよね。部下とかに夜は下克上とかきますよね♥
脅迫系ですか♥そこから寝とるのもいいですね
ありそうですねぇ。でも肉便器ですから誰も付き合わなさそうなので、見世物とか風俗嬢とかになってそうですよね
血はなしでいきましょう♥でも、画鋲とかはそこそこ好きでしたね
いいですねぇ♥庇ったのに、落ちたり心おれたりしてその子を差し出したりとか燃えますね
と、つい話が弾んでしまいましたね
要約しますと、私良妻狐と一泊二日のハメハメ旅行♥で良かったでしょうか？
あ、玉藻ちゃんはくそびっちで構わないよぉ、彼氏がいても良いしねぇ♥
そんな玉藻ちゃんもセックス旅行って感じかなぁ♥
はい♥楽しくてきりがなくなつまちゃいますからね♥
彼氏ですか♥御主人様よりは下の彼氏とかいてもいいですよね
はい、ではセックス旅行に参りましょうか
書き出しはどういたしましょう
それじゃあ、玉藻ちゃんは優しい彼氏がいるのにおじさんのお財布系ペットやってる感じで、彼氏との約束ドタキャンして旅行って感じかなぁ
書き出しはおじさんからするけどぉ、玉藻ちゃんは何歳設定かなぁ？
ほんとですよねぇ♥悩みはつきない感じで
わかりました♥彼氏もいるのにおじさまゾッコンLOVEの良妻で♥
約束はもちろんドタキャンですよ♥
御主人様のお好みでいいですけど、特にろり好きとかでなければ16とかでどうですか♥
でも、彼氏とのデートってことで援交頑張ってたのにそのお金、おじさんが使ってあげるから安心してねぇ？
（連休の頃、彼氏持ち、だけどセックス大好きでチンポ主義なJK美少女の玉藻ちゃんに声をかけて二人で車での旅行に出かけていた）
（玉藻ちゃんには優しくて格好良い彼氏がいるんだけど、ワシの電話一つで、その彼氏とのデートの約束をドタキャンして駆けつけてくれた）
（ふわっとした桃色がかった髪と、ロリ系美少女フェイスにそれを裏切るドスケベな身体の玉藻ちゃんはワシのお財布系ペットの中でもそこそこお気に入りの一人）
（そんな美少女たる玉藻ちゃんを助手席に乗せるワシは弛んだ腹と脂肪が指に乗った中年で、日差しを浴びてかいた汗を二重顎から垂らしてしまい、それを手で拭いニヤニヤと笑い）
（彼氏とのデートをドタキャンさせたことを謝りながらも、本心では悪気も何もなく、このエロい身体でたっぷり遊ばなきゃとチンポを硬くしていた）
と、いきなりだからねぇ、お出かけの準備まだだったねぇ、コンビニに寄ろうかぁ♥
（そう告げると目についたコンビニに車を止めたら、ヨタヨタと肥満体を揺らして降りると）
（周りに見せつけるかのように美少女の肩を抱いて、その爆乳を揉みながら店内に入っていく）
「うぉ、すげ！ めっちゃ可愛くね？」「なんでおっさんと？」
「援交かなんか？」「つか、おっぱいでか過ぎ♥」
んひひ、ちょっと目立っちゃってるから早く済まそうかぁ、あ、とりあえず玉藻ちゃん、これ必要だよねぇ♥
ほらぁ、これ持ったら可愛いポーズだよぉ？
（店内の客から興奮した視線が突き刺さる）
（それもそうだろう、普通にアイドルって言われても不信感は無いほどに可愛い玉藻ちゃんと、肥満体の中年のワシ、しかも爆乳を適当に揉みながらの関係なんだからよからぬ想像をしてても仕方ないだろう）
（だって、その想像以上の関係なんだから、よからぬ想像くらい仕方ないと鼻で笑うと飲み物などをカゴに入れていき、そしてコンドームを見つけるとそこにあった箱、3箱全て手に取ると玉藻ちゃんににもたせて、片手は爆乳を揉みながらツーショット自撮りするようにスマホを構えた）
（玉藻ちゃんにはおっぱい揉まれながらコンドームを3箱も持つ、どう見てもセックス命の淫乱JKになってもらって撮影していく）
【それなら16歳の可愛い可愛いお財布系マゾペットでどうかなぁ？】
【彼氏よりもおじさんのこと優先しちゃう感じで、あ、援交してることにしちゃったけと、無しなら無しで大丈夫だからねぇ】
【リサちゃんとかで、見世物、風俗で働かされるって良いよねぇ】
いえいえ、構いませんよ♥むしろ御主人様からのおよびだしならこのタマモ、地の果てまでも馳せ参じます♥
ええ、構いません♥全部パーッといきましょう♥
(GWの最中、明日はイケメンの彼氏と初旅行というところ。突如呼び出され次の日には車に乗っていた)
(ゆるふわの桃色の髪に、赤のキャミソール、上にピンクと白のストライプパーカー、下は黒のホットパンツにはち切れんばかりのドスケベな身体)
(助手席に座りながら、御主人様と話しながら手は自然と御主人様のズボンの前を撫でる)
(彼氏を裏切ったことなどすでに頭のなかになく、固くなったチンポを巧みなテクニックでズボン越しに気持ちよくしていく)
ええ♥準備は大切ですものね♥
(御主人様の後ろについて車から降りると、その後ろを愛らしくついていく)
(胸の谷間の見える服を着て廻りにアピールし、胸を揉まれれば御主人様に身を寄せて性的な興奮に顔を赤くしながら身を寄せる)
私、安全日ですからなくてもいいですよぉ♥
別に安全日じゃなくても構いませんけど♥
(視線を感じながら御主人様の声に笑顔でそう答える)
(普段ならばゴム付きで一晩5万で売ったりしてる中、御主人様にはむしろ払うほどで)
(こちらに視線を向ける客にウィンクして、アピールする)
はーい♥これから御主人様とゴムかいまーす♥
(渡されたコンドームを二つは両手に、もうひとつは胸に挟んで、疑似パイズリ状態にして写真に写る)
(アイドル顔負けの容姿に、グラビアに出れそうな身体つき、そんな破格の美少女でありながら恥ずかしがることなくカメラに写り、そのままレジに向かう)
(レジの店員さんに胸に挟んだコンドームを取らせて、情欲を刺激しながら、片方の手は御主人様のちんぽを撫でていた)
【はい♥たまもは御主人様のお財布兼マゾペットです♥ついでに言うなら超おちんぽ好きですよ】
【ふふ♥構いませんよ♥私はえりなさん達と違っておちんぽ大好き経験豊富美少女ですから！】
【いいですよね♥壊されて、夜は彼氏のお尻をほりまくりとか】
んひひ、おっきなおっぱいの谷間にゴム挟んでエッチだよねぇ♥
可愛い顔してエッチな身体してっ、その上で下半身だけで男を選んじゃうんだから玉藻ちゃんは最低だよねぇ♥
あ、店員さん、気にせずに取ってあげてねぇ？
「ぇ、あ、は、はい、し、失礼、しま、す…………」
（玉藻ちゃんの写メを撮影して、その愛らしい顔と90は超えてる爆乳、その谷間にコンドームの箱を挟ませて、両手にもコンドームを持たせたそれをTwitterにアップする）
『浮気狐の玉藻ちゃんとの旅行に出かけるからコンビニで必要なもの買ってるよ♥』
（なんて呟きに乗せて、このいやらしい写メを拡散してあげる）
（もう、一部では有名になっているエロ女である玉藻ちゃん、その下品さも漂わせる谷間コンドームの写メにフォロワー達はテンション上げていく）
『相変わらず凄い乳』『めっちゃ可愛い〜♥』
『必要なものってゴムかよ！』『玉藻なら生ハメおっけっしょ？』
（美少女、しかもAランク以上の可愛さとエロさを滲ませる玉藻ちゃんの写メはワシのペットの中でも人気でフォロワー達は期待に画面の向こうで股間を膨らませているのが感じ取れた）
（それにニヤニヤしていたら、店員さんが手を伸ばして玉藻ちゃんの谷間に挟まれたコンドームを手に取り顔真っ赤にしていた）
（その玉藻ちゃんはプルンッとおっぱいを揺らしつつ片手をワシの股間に向けて撫で回して来ていたので）
（爆乳を揉むために肩に回していた手を下ろして腰を抱くように手を回したらモゾモゾとホットパンツ内に太い手を入れておまんこをクチュクチュといじりだす）
（店員さんが商品をレジに通している目の前でお互いの股間を弄りあっていたら）
「えっと、2677円、です………………」
ん、おお、わかったよぉ？ 玉藻ちゃん♥
（顔真っ赤でワシらを見てくる店員さんの前で玉藻ちゃんのクリトリスをキュッと摘んでやって）
（そのまま軽く小さなネジを回すみたいに刺激してやりながら、支払いを促すように顎で示す）
（玉藻ちゃんは高額援交しまくってる、その見た目通りのお高い女の子だけど、ワシとのセックスにはお金を払ってくる、都合の良いATM女でもある）
（だからこそ、ここの支払いもしろと顎で示してやる）
【おちんぽ好きってのが良いねぇ♥】
【ヤリマンな女の子がワシのチンポには夢中ってのも良いねぇ♥】
【ちょっと先ばしりがちみたいだから落ち着いてねぇ？】
【お金で払っても良いし、誘惑でも良いよぉ、安全日のおねだり可愛かったねぇ♥】
【超ハードな風俗やって、彼氏には逆アナルも良いよねぇ】
【おじさんを虐めるとかは好きかもねぇ】
【お気にめしたのならなによりです♥】
【それはもう♥やっぱり夢中になりますから！】
【先走りすぎですか！それはすみません】
【フフッ、ありがとうございます♥それじゃふふ、エッチな方でいきますね】
【彼氏さん可愛そうですよね、あれ】
【御主人様そういうのもいけるんですね♥】
【すみません、今夜はそろそろおねむの時間のようです】
【次は私は月曜日の夜とかになりそうですがいかがですか？】
【チンポに夢中は仕方ないからねぇ、んひひ♥】
【彼女は肉便器で玩具にされてるのを見てるだけだもんねぇ、可哀想に♥】
【逆アナルとかぁ、おじさんが女の子にやられるなんてのも好きだよぉ♥】
【それなら月曜日の夜にお願いしようかなぁ♥】
【ありがとうございます♥御主人様も素敵ですよ♥】
【それはありますよね♥彼女としてるのだってもう何百人目ですもんね】
【とてもマニアックですね。それじゃあ月曜日によろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、愛してますね】
え？イケメンってやっぱりちんぽの大きさとセックステクで決まるじゃないですか？女の子が可愛さとエロさで決まるみたいに
最低だなんて♥むしろ最高だと思いますよ？
はーい、店員さん♥お願いします♥
(可愛い顔と高めな身長に対して、バストは90を超えるGカップ♥)
(コンドーム持つ姿を写真に撮られても、モデルのように可愛らしくポーズをつける)
(アップされるのも気にしてないらしく、目線だけいれてくれたら嬉しいかなぁ♥と言うくらいで)
あー、御主人様♥タマモ可愛いですって♥
この方わかってますね〜♥御礼に送っちゃいましょうか♥私の下着とか！
やっぱり御主人様のペットの中でも一番でしょう？
あん♥御主人様ったら、こんな人前でダ・イ・タ・ン♥
(写メにあげられる声にウキウキしながら画面を指差して嬉しそうな声をあげる)
(御主人様が他の女の子を飼ってることは承知の上で、それでも気にせず太めの胸元を手で弄る)
(乳首をあっさり探り当てて、援交で荒稼ぎするだけの手管は備えており、風俗嬢顔負けの手つきで優しく御主人様の中年乳首をいじって)
(そんな最中、プルン♥とたわわなおっぱいのコンドームを抜かれれば、あん♥とわざらしく愛らしい声をあげた)
(御主人様の手がおまんこに触れれば、中はねっとり熱く指をくわえ込んで、ふわふわで柔らかながら、ねっとり絡み付く名器さを見せて)
あっ♥んんんっ♥♥♥
は、はい♥お会計ですね、わかりました♥
(御主人様にクリを摘ままれれば、腰をガクガク揺らしてぺたんと床に乙女座りする)
(イッたと誰にでもわかる様子で、目の焦点が微かに合わず、悩ましく吐息をつきながら立ち上がる)
(御主人様の命令にも迷いなく、ブランドものの鞄を開けると、少し思案した後、店員さんに耳打ちして)
御主人様、ちょーっと先にいっててくれません？
5分、いえ、3分で追いつきますから♥
(そう言うと御主人様を見送り、店員さんと視線を向けていたお客さん二人にも声をかけて、共用トイレに入っていく)
(宣言した通り、3分ほどでコンビニ袋と胸元に一万円札を数枚挟んで車に戻った御主人様のもとに戻ってくる)
お待たせしました♥あ、口も使ってませんよ？
手だけでおイキになれましたから♥
本当、ろくでもないちんぽでした♥大きさもないですし、早いですし♥
(助手席に座ると、あーん♥と舌を出して口のなかを見せる。舌が悩ましげに動き、赤い粘膜の口内は突っ込めば気持ち良さそうで)
(欲求不満とばかりに御主人様に肩を寄せた)
【おはようございます♥】
【こんな感じでどうですか？ビッチ成文高すぎ♥とかだったら言ってくださいね♥】
【あ、おじしまのペットランキングとか教えてくれたら嬉しいです♥】
【嫉妬心とかメラメラ燃やしますし！今後出てきてもいいかなとか思いますし】
【あ、ちなみに私の服はこんな感じです】
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1232473.jpg】
「ぇ、あ、あの、ちょっ…………（こんな可愛い娘と、ドッキリ？ いや、美人局じゃない、え？）」
んひひ♥ 本当に玉藻ちゃんはワシのペットの中でもビッチだねぇ♥
（クリトリスを軽く責めてあげただけで、玉藻ちゃんは腰を震わせてオメコから汁を垂らしてアクメしていた）
（可愛らしい顔に満点のスタイル、その上この感じ易さ、もちろん玉藻ちゃんは誰でもって訳じゃなくて服従した相手にはとっても素直にアクメしてくれるタイプ♥）
（だからこそ、ワシの指で、何回も何回もセックスして開発してたげたおまんこはあっさりと陥落してしまう）
（そのいやらしさにニヤニヤしていたら、玉藻ちゃんはお支払いの為に店員さんに声をかけていた）
（完全に焦ってテンパっている童貞臭い店員さんを連れて行く慣れた姿を笑ってあげながらワシは先に車に向かう）
（どかっとシートに座って、タバコを吹かして玉藻ちゃんの帰りを待っていたら、本当に数分で戻ってきた）
（少しだけ髪を乱しただけで、深い谷間に万札を挟んだ完全ビッチなスタイルで甘えるようにやってきた玉藻ちゃん）
（エロくて魅力に溢れたその姿を見てニヤニヤ笑ってタバコを灰皿でもみ消すと、明らかに欲求不満顔はムラムラくるものもあり、写メも撮影しておく）
そりゃ残念だったろうねぇ、玉藻ちゃんはオチンポ主義のビッチちゃんだからねぇ、手だけで簡単に出しちゃうような軟弱なチンポじゃ、ねぇ？
（いやらしく舌を動かして見せる玉藻ちゃん、超可愛い顔してても中身はビッチで、店員さん含めて数名をあっさりと即抜きしてきて、お金を補充してきた姿には流石にムラムラくるものがあり）
（その姿、谷間に万札挟んでいるエロさを写メに撮ったらまたTwitterにアップする）
『玉藻ちゃん4分で手コキ3抜き♥速すぎ♥』
（と、呟けば、フォロワー達は興奮して書き込みしてくる）
『玉藻エロすぎ』『アイドル級に可愛いのに中身はビッチw』
『流石は中年@マスターさんのペットランク3位！』『俺も抜かれたいです！』
『顔と乳だけで二回は抜けるわ』『二位のネロちゃまにそろそろ追いつけるんじゃね？』
（なんてのを玉藻ちゃんの肩を抱きながら見せたら、お金を回収して財布にしまう）
うんうん、このまま頑張ればネロちゃんと順位変動あるかもねぇ♥
（脂っこい手で爆乳を揉んであげながら乳首をクリッと摘んでやる）
（フォロワー達の言うペットランキングとは、ワシの飼っているペットにおけるご奉仕のレベルや貢ぎどエロさ、おまんこの良さなどからランキングをつけているのだった）
（その中でも玉藻ちゃんは上位の第三位に位置するペットで、ネロちゃんと争っていたりする）
http://i.imgur.com/TlOiWOF.jpg
（美少女だらけのペットランキング、8人のペット、どの子も可愛いけど、この玉藻ちゃんのエロさは中々だよねぇ、なんて思いながらズボンのファスナーを下げてチンポを取り出すと）
それじゃあ、さっきのお金でチンカスを売ってあげるよぉ♥
玉藻ちゃんも欲求不満のお口してるしねぇ、あ、その前♥
んちゅ、じゅるっちゅううっちゅ♥ ぷはぁ、チンカス掃除する前にしなきゃキスは出来ないからねぇ♥ んひひ♥
（ビンっと反り返った太めのチンポにはしっかりと皮が被り、この下ではチンカスがたまっていた）
（お掃除したがりなランキング一位の清姫ちゃんのおねだりを避けて溜めたそれを玉藻ちゃんに売ってあげることにした）
（チンカス掃除前にしっかりとキスをしたら、ほら、とばかりにチンポを揺らし）
【おはよぉ、もうこんばんはの時間だけどねぇ♥】
【ビッチ度はどれだけ高くても大丈夫だし、玉藻ちゃんのエロさにムラムラしちゃったよぉ♥】
【ランキングはこんな感じで、ランクは適当に作ってみちゃったよぉ♥】
【嫉妬されてなんてのも良いねぇ、拗ねてる女の子も可愛いしねぇ♥】
【うんうん、この服可愛いよねぇ♥ エッチだし♥】
いえいえ、私これでも身持ちが固いんですよ？
そんなに何人も何人も無料で相手になんてしませんよ♥
(戻ってきて車に乗ると欲求不満顔で頬を膨らませる)
(まだ御主人様の愛撫の余熱が残る魅惑的なボディを揺らして、テクニックにおいては経験数No1で、並の男なら手だけで即昇天♥)
(３発で三万円なんて売り方をよくするが、それでも大抵の男は触れることもなく20分あまりで片付く)
(御主人様との出会いもそんな感じで、100人以上に売ったが彼女に入れられた男は片手以下である)
(御主人様は初めて絶頂を味合わせてくれた方、彼氏さえまだ入れさせたことはないがおまんこは既に御主人様の形で)
(それゆえに玉藻は御主人様を愛しているし、絶対服従だった)
御主人様ったら♥でもいつも思うんですけど、ネロさんはわかるんですよね。お金でしょう？
従順度がネロさんと清姫さんに負けてるのは納得いかないんですけど♥
(ビッチでちんぽ好きだがちんぽならなんでも良いわけではない、あくまで選ばれたちんぽとテクニックを持った相手にしか玉藻は靡かず)
(それが誇りでもあり、フォロワーのコメントに気を良くすると、サービスするようにいやらしく舌を出してエアフェラする姿を見せた)
(しかしその顔がペットランキングの話になると曇る)
(ぷくうと顔を膨らませながらランキング上位の二人を見やる)
(ネロさんは超のつくお金持ちであり、貢ぎ度はどうあっても敵わない、しかし従順度とエロテクが負けてるのは納得いかないと唇を尖らせる)
(御主人様のペットランキングは美少女揃いの巨乳揃いで、全員美少女に加えて御主人様に貢ぎまくっている)
決めました♥私今回の旅行でランキング1位になりますよ♥
私のエロテクと従順度がEXだと教えてあげますね♥
(御主人様のランキングはとても重要で、女の子から御主人様への連絡は回数が決まっている)
(一位になればそれが無制限になるし、会ってくれる回数も多くなるのだ)
(ペットランキングでも一位の爆乳を揉まれながら、乳首攻めに声を圧し殺して笑いかける)
本当ですかぁ♥それじゃたまものフェラテク堪能してくださいね？
清姫さんのよりいいって教えてあげますから♥
ちゅ、じゅる♥ちゅううっちゅる♥
ありがとうございます♥それじゃ、玉藻のフェラチオ楽しんでくださいまし♥
(御主人様のキスに舌をレロレロして答えて、離れていくのを追いかけるように舌を出す淫乱顔を見せて)
(臭い口の臭いにぼーっとしながら、目に♥を浮かべて、自身のパーカーのチャックを下ろす)
(こぼれ落ちるようにGカップの爆乳下を見せながら、視覚的にも楽しませて、皮被りちんぽに挨拶のキスをする)
それじゃいたはだきます♥ちゅ♥ぢゅるっ♥ちゅ♥れろ、ちゅぅっちゅくちゅっ♥♥
(桃色の唇をつけて、舌を皮に潜り込ませる)
(丁寧に中を一周して亀頭様を綺麗にすると、噎せるような臭いを楽しみながら唇をすぼめて皮を引き下ろす)
(口のなかで剥かれたずる剥けちんぽに間髪入れず舌を絡ませて吸い上げる)
(どんな名器も敵わない変幻自在の舌遣いで、本来なら勿体なくて味わう御主人様のチンカスちんぽを今日ばかりは即イキさせようとして)
(そのまま舌を絡めて上下に頭を揺さぶり、ピストンフェラに移行する)
(根本から亀頭まで、腰が抜けんばかりの吸引力で人が見ていようがおかまいなしのフェラを披露する)
【もうこんな時間ですね♥】
【それなら良かったです♥ビッチさのなかにも従順さをいれてみました】
【ええ、どなたでも呼んできますから御主人様専用のペット達をお楽しみくださいまし】
【早速ランキングを生かしてみました。もしやりにくいなどあればそこはお任せしますので】
玉藻ちゃんも従順だけど、清姫ちゃんにはまけるこらねぇ、ぉっとぉ♥
ネロちゃんは、んひひひ♥ 無制限ATMだからねぇ、先週なんか冗談で500万なんて言ったら用意してくれたからねぇ♥
清姫ちゃんだって、言えば無理とは言わないからねぇ♥
もちろん玉藻ちゃんの従順さもエロテクも風俗嬢顔負けだけど、っぉ、っ♥
（片手はハリもあって揉みあきない爆乳を楽しみながらランキングについて語る）
（ランキング上位とは言えまだまだ三位の玉藻ちゃんは連絡制限もあるから、不満はあるようだった）
（テクでいえば清姫ちゃんに次ぐ玉藻ちゃん、だけど従順さなどの数値は不満らしくてこの旅行でのランクアップを狙うと宣言したら、エロテクAAのパイ見せフェラを行ってくる）
（チラッと車の外に視線を向けると、店で目立っていたから何人か中を覗き込んでいて、玉藻ちゃんのそのフェラを、爆乳を食い入るように見ていた）
（包茎チンポの皮の中に舌を滑り込ませて中に溜まったチンカスを舐めとり、そのままスケベな音を立てて、チンポをしゃぶっていく玉藻ちゃんの姿とエロさに鼻息を荒くして頭を撫でる）
く、ぅ、おぉっ♥ 舌が絡んできてたまんないねぇ♥
ぉっぉおっおおっ♥ こ、こりゃ、気持ち良いねぇ、ぅ♥
（撫でながらどんどん激しくなるフェラに身体を震わせる）
（ランキング一位を狙うと宣言したその意気込みを体現したようなプロ顔負けのピストンフェラに車をギシギシ揺らす）
（ギャラリーがいる前でも関係なしに、自分を一番に、一位に選んでという熱のこもったフェラをする玉藻ちゃんのテクにチンポをビクつかせると）
っと、お、これは、本当に我慢出来ない
よ、ぉ、おおっぉっ♥
“びゅるっびゅぅ！ びゅっるるっびゅるるっ！”
く、ぉ、お、玉藻ちゃん、す、吸って吸ってぇ♥
（あまりの激しさにそのままフェラ抜きされてしまう）
（どぷっも音をさせながら重くて濃ゆいザーメンを玉藻ちゃんの口の中に吐き出していく）
（口の中でチンポをビクつかせながら、身体から力を抜いて、少しだらっとシーツに体重を預ける）
はーっ、はぁ、はぁ、玉藻ちゃん、気持ち良かったよぉ♥
まったく、こんなにがっついて、ドスケベなんだからねぇ♥ ワシのチンカスついたチンポをこんなにむしゃぶりつくなんて、んひひ♥
ほら、お口の中を見せたら飲んで良いよぉ〜？
（玉藻ちゃんの口の中にザーメン吐き出してスッキリしたら、額の汗を拭いながら、スマホを構えて、口の中に出してあげたものを撮影したら飲んで良いと指示を出して、その写メやフェラ動画をTwitterに構わずアップしてやり）
（そして、一息ついたら周りにまた見せつけるように玉藻ちゃんの肩を抱いたら車を走らせ出す）
【そうだねぇ、こんばんはだね】
【ビッチと従順さも頬っぺた膨らせる可愛さも良いねぇ♥】
【こりゃ、次は頑張らないとって気になるねぇ♥】
【いやいや、やりにくさなんかないよぉ？】
じゅぷ♥じゅぷ♥ちゅっ、ぺろ♥ちゅ♥
ちゅぅ、はぁ、ちゅっ♥♥じゅるっ♥
(御主人様のペット達の中で最も経験人数の多い私は、ちんぽの扱いを心得ている)
(旦那様のペットとしての嗜みであり、自分の楽しみのためにじっとりチンカス掃除をしても良かったが、今日は御主人様を楽しませる日)
(そう決めれば、本気でフェラしていく。他の女の子のようにただ口にちんぽをいれるなんてお遊び)
(ギャラリーの視線に鋭い視線を送って、爆乳Gカップを揺らして、御主人様の腰が抜けんばかりに吸い上げる)
はい♥たまものお口にたくさん出してくださいね♥
じゅるっ♥じゅぼ♥じゅぼ♥ずっ、じゅるぅぅぅぅぅ♥
(口のなかに広がる重い液体、本来なら楽しみたいそれを御主人様の快楽優先で頬をすぼめて吸い上げる)
(頬粘膜でカリを刺激して舌をすぼめて鈴口に押し込んで、射精を促し、溜まった精液は口許に溜めて)
(射精が終わったのを確認すると、ちんぽを離してあーん♥と口を開けて見せる)
………ごくんっ♥ご馳走でした♥
御主人様のちんぽ美味しいんですもの♥ちんかすもご馳走です♥
あ、これはアフターサービスですよ♥
(白い池の様なそこの真ん中に赤い舌を浮かせて、れろれろと舌先を動かしていやらしくアピールし)
(撮影を終えると飲み込んで、再び御主人様のちんぽに顔を埋める)
(陰毛に顔を埋めて根元まで飲み込むと、口のなかで今度は優しく舌を絡めて丁寧に舐めとっていく)
ふう、どうでした？御主人様♥
タマモちゃんも本気を出せば御主人様を数分でイカせられるんですよ♥
御主人様のすごいところはそのあと何発も出してタマモちゃんの卵子をメタメタにしたことですけど♥
そりゃお金の面ではあの二人には敵いませんけど！
(行為を終えれば肩を寄せて、ランクアップランクアップと心の中で呟きながら御主人様に媚びるように笑った)
【ふふ♥全部あなたのものですよ、御主人様♥】
【そこはほら、無理はなさらずに♥私も楽しんでますし】
【それなら良かったです。あ、すみません。明日なんですけど昼は大丈夫なのですが、夜は置きになりそうです】
（アイドル、そう言われても信じそうなレベルの美貌に、グラドルクラスの男好きする爆乳のスタイルで、かつ超超ハイクラスのフェラテクと、向かうところ敵なしな玉藻ちゃんでも、清姫ちゃんやネロちゃんの前には少し足りないなぁ、とは思いつつも）
（頑張ってくれるのは良いことだからねぇ、なんてニヤニヤしながら車を走らせていく）
（お掃除フェラも完璧にこなす美少女、だけど思い出せば二度ほど堕胎までしている、でも、そこが従順度のマイナスになるところなんだよねぇ、と思い返していた）
（根っからの良妻、お嫁さん気質からか産みたいなんて言うからそこでちょっと従順さを低くしてしまっている、結局は堕胎してあり、玉藻ちゃんのおまんこの土手にはハートマークの刺青、そしてその上からワシがタバコを何回も押し付けてそのハートを消す、堕胎を意味するようにしてあるものが二つ並んでいたりする）
（まだ若いのに玉藻ちゃんは赤ちゃん産めなくなる勢いで堕胎をさせていたりする、そんなでも媚びてくる姿をニヤニヤと笑いつつ高速に入ってしばらく走ったらサービスエリアに車を止める）
それじゃあ玉藻ちゃん♥ おトイレ休憩後でもしようかね♥
（車から降りて、それだけで視線を集める玉藻ちゃんの立ち姿）
（どの角度から見ても可愛くて魅力的な彼女の肩を抱いて、見せつけるように爆乳をチューブトップ内に入れて揉みながら歩き、そのまま男子トイレに入る）
（広めのトイレ、壁にいくつも小便器が並ぶそこをに玉藻ちゃんを連れて行くと、男性二人が小便をしている間の便器を見つけると）
ほら、玉藻ちゃん♥ あそこでして来て良いよぉ〜？
まだ先は長いからおしっこは済ませとかなきゃねぇ？
（スマホを取り出して撮影準備をしたら玉藻ちゃんに、JK美少女に小便器で、男と男の間で立ちションをしろと命令する）
（そして、玉藻ちゃんにチラッと写メを見せてあげる）
（そこには清姫ちゃんが小便器にガニ股でオシッコしている写メ、さらにはマシュちゃんが制服姿で立ちションしている写メなんかがあり、他の子はしてるんだよぉ？と無言で対抗心を煽ってやる）
んひひ、しっかり撮影してあげるからねぇ♥
（周りにからも視線が大きく集まる中で玉藻ちゃんの背中を軽く押して立ちションなんて美少女がすべきではないことさせようとしていた）
【最高だねぇちょっと堕胎ネタと、立ちションなんか入れてみちゃったよぉ】
【すっごく楽しいからねぇ、だからこそ、お返しをしたくなるんだよぉ♥】
【それなら昼間に会おうかぁ？ 何時から大丈夫かな？】
あら、おトイレですか？御主人様のでしたらタマモのお口のなかにしてくれて構いませんよ？
え、私の？もう御主人様ったら♥イケメン♥
(サービスエリアに車を止めると、御主人様の言葉に可愛らしい顔をキョトンとして)
(口を閉じたまま、愛らしい唇に横から指を引っ掻けて健康的な白い歯を見せる)
(ザーメンを強請る時とは違う健康的なおねだりは、それが卑猥なことを指してる様には見えず、逆にエロスを掻き立てた)
(御主人様の言葉に頷くと車から降りる。歩き方すら自分を可愛く見せる事を自覚してるのか、たわわに実ったお尻を揺らして)
(それでいながら下品さはなく、楚々とした足運びで御主人様の横を歩く)
(最低限しか胸を隠していないチューブトップに手を入れられれば、脂ぎった手に手を重ねて、胸元に頭を寄せる)
(御主人様の手に埋もる様な柔らかさを伝えて柔らかな乳肉が包み込む)
(そんな状態でトイレに行くと、御主人様の言葉に躊躇いもなく男性二人の間に入る)
ふふふ♥御主人様♥あなたの良妻狐はそんな蛇女や後輩ちゃんには負けませんよ♥
横を失礼しますわね♥
(ちらりと見せられた写メに不敵に微笑むと、隣に挨拶する余裕すら見せて迷いなくホットパンツを下着ごと下ろす)
(黒のレースの下着はサイドをリボンで止めており、ベッドで外すそれをトイレで外して)
(晒されたおまんこは綺麗な形をしていて、とても100人に売ったとは思えぬ美しさだった)
(その土手には♥の刺青がうっすら入っており、それが微妙に消されていた)
(二つならんだそれを微かに揺らして、下腹部に力を込める)
(手で押さえる等と言うことはせず、グラビアアイドルの様に両手は頭の後ろに回して、艶かしく腰を揺らし)
(ジョロロロ♥と音を立てて放尿すればそれをしっかりコントロールして小便器に流していく)
あ、御主人様♥今度、私が他のペットにおしっこする動画とかどうですか？
御主人様が興奮すると思うんですけど♥
(小水をしながらふと思い付いたのかそんな提案をする)
(ペットの女の子達は、ライバルであり友達なのだがそこはそこやはり対抗心はある)
(目の前の小便器が清姫だったら、なんて思えば愛らしく笑いそう提案していた)
(自分がされるかも、なんてことは欠片も考えていないのがタマモらしいところだった)
【このタイミングとはさすが御主人様♥最高でございます】
【喜んでもらえたなら嬉しいです。でもあなた様と私はパートナーですから♥当たり前ですよ】
【ありがとうございます♥私は今から、夜六時くらいまで大丈夫です♥】
【無理はしてはいけませんよ？それでは今日もよろしくお願いします♥】
「ぇ、は？ お、まじ、マジか？」
「なに？ 撮影？ AV？ つか、は、マジ可愛いんだけどこの娘♥」
良いねぇ♥ 玉藻ちゃんもこれくらいは余裕なんだねぇ♥
立ちションしながら話せるなんてお下品で余裕があって良いねぇ♥ 可愛いよぉ？
んん〜？ 他の女の子にぃ？ それも面白いかもねぇ♥
（当たり前に周りからは目立ちまくり、美少女の立ちションなんてマニアなエロ姿に男たちは興奮しているようだった）
（玉藻ちゃんはごく自然に立ちションをしていて、その当たり前な下品さを笑ってあげながら撮影をして、提案されたことを考える）
（清姫ちゃんもネロちゃんにおしっこトイレにされる玉藻ちゃんなんて面白い絵かも、ランキングで上の女の子は下の女の子をトイレにしても良いルールつけてみようかな、と思いながら立ちションが終わったら撮影を一旦やめて、次の撮影に）
んひひ♥ 玉藻ちゃんのおしっこ見てたらおじさんもしたくなっちゃったなぁ♥
ほら、玉藻ちゃん？ しゃがんでしゃがんで♥
（立ちションをさせあとは、ワシの小便も処理させようと笑いながらチンポを取り出した）
（玉藻ちゃんには小便器の間にしゃがみこませて、トイレの一つになってもらい、たるんだ腹の下で揺れるチンポを近づけていき）
（普段なら咥えさせて飲ませるんだけど今回は撮影することも考えて）
お口をあーんって開けて、そのまま、そのままだよぉ♥
「本当にするんかよ、本気で？」
「なんで、こんな可愛い子が？ AV？ 違うの？」
（周りからの興奮と戸惑いの声を聞きながらチンポを支えたら、玉藻ちゃんの口めがけて）
“じょろじょろろろっっ”
（と、真っ黄色の小便を、本当に小便器にするようにしていく）
（愛らしくて可憐な唇や、その周りに飛沫を飛ばしながら、男ならキスしたいと思うような美少女よ口を小便器扱いしていく）
（かなりの量の小便を出し切ったら、身体をブルッと震わせる）
【それじゃあよろしくねぇ？】
【堕胎経験ありの玉藻ちゃんにもムラムラするからねぇ♥】
【うんうん、だからこそ、お互いに遠慮なく楽しもうねぇ】
【あ、おしっこ終わりのチンポを綺麗に舐めて欲しいなぁ♥】
AVじゃないですよぉ♥
おじさんもお兄さんも、興味があったら連絡してくださいね♥
ええ、ネロさんとか金髪便器にしちゃいましょうよ♥
(桃色の髪を揺らして、周りに名刺を渡す余裕まである手慣れた様子で)
(美少女の立ちション姿を披露しつつ、話しながらでも小水が小便器から外れることはない)
(向けられたカメラに横ピースしながらそれに応える)
(まさか自分がされるなんてことは考えもせず、目の前の小便器にネロを重ねてそれ興奮しますよねと笑った)
そう言うと思いましたとも♥
はーい、どうひょ♥ごひゅひんはま♥
(ちんぽを出されたのを見ると、ホットパンツを下ろしたままのおまんこ丸出し姿で)
(口に左右から指を引っ掻けて大きく開ける)
(放物線を描くそれをしっかり受け止めて、喉奥に流し込んでいく)
(噎せることも、口から外れることもなく便器としてもパーフェクトに振るまい、黄金水を飲み干して)
(桃色のリップに黄金色の飛沫が飛ぶのを感じながら、量が量だけに喉を鳴らして、一部を飲んで)
(終わったのを見はからい、口の中に小水を溜めて、赤い舌が黄金の池の中で揺れ動いて)
(一頻り終わると、ごくっ♥と喉を鳴らして飲み干した)
結構なお手前でした♥
相変わらず濃いですね、糖尿の気もありませんし、お元気そのものです♥
れろ、れろ♥ちゅ、ちゅ………♥
(小水を終えた御主人様のおちんぽにキスをして、黄金の雫を吸い上げて、舌を差し出すと亀頭を舐めあげる)
(しょっぱさも気にせず、小便を舐めあげると綺麗にして、口で御主人様の下着を引き上げて、ズボンを手で引き上げてベルトまで締める)
(良妻っぷりを披露すると、周りのお客様に口元でピースしてアピールした)
【御主人様ったら、鬼畜♥】
【もちろんですとも！ちんぽ舐め掃除は基本ですから♥】
「マジでエロ過ぎるんだけど、あんな子いるんだなぁ」
「しかもおっぱい超デカイし、顔もアイドル並じゃん♥」
ふぃい♥ お掃除まで含めて完璧だねぇ♥
ぉっ、あ、おおっ♥ テイスティングまで出来るんだから、ぉっほ♥
玉藻ちゃんに毎日おトイレさせてたらワシの体調管理も出来そうだねぇ♥
（周りからはもう興奮と好奇の視線が集まり、その中心にいる玉藻ちゃん、この美少女っぷりや、献身的なエロさに男たちは股間を硬くしていた）
（しっかりと最後の処理まで、残尿まで飲みきって丁寧にお片づけをしてくれるエロ妻玉藻ちゃんを撫でて褒めてあげながら）
（さっきの二本の動画、玉藻ちゃんの立ちション、そしてワシの小便器、それらも期待にしているフォロワーに公開してあげる）
『玉藻ちゃんの堂々立ちション♥ マシュちゃんより上手♥』
『これも連れションかな〜？』
（両方のど変態動画をアップすれば、即座にコメントが書き込まれていき）
（身支度を終えた玉藻ちゃんの肩をまた抱いて、もう揉み癖ついたGカップを楽しみながら揉みつつ、それらを見せてあげる）
よかったねぇ玉藻ちゃん♥
『玉藻ちゃんの立ちションが一番下品！』『下品ランキングなら一位じゃね？』
だってさぁ、玉藻ちゃんの立ちション大人気だねぇ♥
『可愛い顔してるのに凄い』『生で見れてる人たちマジ羨ましい』『こんな美少女がこんな変態なことしてて良いの？』
（何百という人たちからのコメント、視聴者は何千何万と増えていく）
（美少女たちが競ってエロいことしていく中で、玉藻ちゃんの美貌とエロさ、それに加えて献身さと下品さは視聴者たちを興奮させているようだった）
（その人気を楽しみながら、軽く飲み物などを補充してから再び車を走らせて旅館に向かっていった）
【玉藻ちゃんはおトイレとしてしっかりしてねぇ♥】
ありがとうございます♥これ、御主人様のTwitterのアカウントでございます♥
是非タマモちゃんに清き一票を♥
もちろんです♥タマモに任せていただければ、健康管理までバッチリでございます♥
(周りの視線に恥ずかしがることもなく、楚々とした振る舞いで、御主人様のアカウントの書かれた紙を配っていく)
(彼等の投票が順位に影響するかもしれない、そう考えれば余念がないのが彼女らしい)
(恥ずかしがり屋のマシュさんや一途すぎる清姫さんには出来ぬ芸当で、同じ様な手段はケルトビッチのメイヴさんやお金持ちのネロさんもやっている)
(撫でられれば嬉しそうに顔をほころぼせて、アイドル顔負けの笑顔を見せて)
(見せられたコメント画面に嬉しそうに笑って)
この方とてもわかってますね♥
でも私が勝ちたいのはネロさんなんですけどぉ♥
(書き込まれた変態コメントに満面の笑みを浮かべて、すっかり御主人様の手の形に馴染む爆乳Gカップを揉まれて)
あらあら、下品だなんて♥上手なものでしょうに。
本当の下品と言うものをお見せしてもいいんですけど、ねぇ♥御主人様？
(タマモからすればこんなのはお上品なうちであり、コメントににっこり笑うと自分のスマホでコメントにそう書き込む)
(何千万人の視聴者の賛辞にも興味がないらしく、挑発と余裕を見せながら、未だ熱気の冷めやらぬトイレをあとにして旅館に向かう)
こんにちは♥お世話になります♥
『いらっしゃいませ。御待ちしておりました。私、女将の頼光と申します。あら恋人様かしら』
ええ、新婚旅行なんです♥
(昔ながらの面影を残す旅館は、隠れた名湯というやつで、しっかりリサーチしており、迎えに出た女将は黒髪の美人で艶やかな雰囲気を纏っていた)
(御主人様好みなのを把握しつつ、しっかり新婚をアピールすると部屋に案内してもらう)
(入った部屋は畳の良い匂いのする和室で、窓から入る緑の光が心地よかった)
さっ、御主人様♥どうなされますか？
まずは落ち着かれますか？それとも温泉♥
(玩具のたくさん入った持参の鞄を下ろすと、お茶の用意をして、先の行為で濡らしたのか前の濡れたホットパンツのお尻をふりふりして)
(誘うようにしながら、誘うようにウィンクした)
【おトイレ兼新妻として頑張ります♥】
（旅館の女将である、とんでもない美人さんとに舌舐めずりをしながら、うちのペットナンバーワン爆乳の玉藻ちゃんより、更に大きな胸の女将にニヤニヤしつつ）
（新婚旅行なんて、どう考えと歳の差的にありえないようなことを告げる玉藻ちゃんのお尻を撫で回していく）
（顔もおっぱいも良いけどお尻もむっちり安産型の全身優良便女な玉藻ちゃん、すれ違う客からの視線を受けながら畳敷きの部屋に腰を下ろして一息つく）
（運転疲れもあり、ホットパンツの前を濡らした玉藻ちゃんが淹れてくれたお茶を一口飲んだら）
ん〜、玉藻ちゃん玉藻ちゃん♥
（期待した顔をしている美少女を呼びつける）
（ひとつひとつの仕草がエロくて可愛くて、自分の魅力の出し方を知っている彼女を呼び寄せる）
（ニコニコ笑いながら、玉藻ちゃんがワシの前にきたら）
“パァンッ！”
（分厚い手のひらで軽く玉藻ちゃんの綺麗な顔、その頬を引っ叩いた）
（手加減はしてても容赦のない一撃で頬を打ったら手をブラブラと揺らして、刺激を逃したら）
玉藻ちゃん、ちょっとお茶が熱いよぉ？
おまんこ疼いてるのはわかるけどしっかりその辺してくれないと捨てちゃうからねぇ♥ んひひ♥
（お茶が熱かったという理由だけで献身的な美少女にビンタをしていた）
（しかし、自分の中ではまだこんなの理不尽の内ではなくて当たり前のことのレベル）
（それは玉藻ちゃんもわかっていることだろう、妊娠をアピールする刺青をタバコを押し付けて焼き汚したことに比べたら全然問題無い、と判断して下卑た笑みを浮かべたら熱かったお茶をまた一口飲んで）
ほら、玉藻ちゃん、顔、顔♥
（チンポを立たせながら玉藻ちゃんを手招きしてまた顔を出せとアピールして、彼女が頬を腫らせた顔を差し出したら）
“パァンッ！”
やっぱり熱いよぉ♥
“パンッ！”
（確認をして新たに二発もビンタを入れていた）
（結局はそのお茶は飲んで行き、ただ単に玉藻ちゃんにビンタをしただけのような状態だけれども、それがある意味ペットたちからしたら当たり前のことでもあったりする）
（マシュちゃんなんなビンタすれば自分から頬を差し出すレベルなんだよねぇ、なんて思いつつ一休みして）
…………あ、そうだ、玉藻ちゃん♥ ちょっとおまんこで遊んであげるよぉ♥
（そんな、何でもないことのように呼びかけたら荷物からバイブなどを取り出して）
（暇つぶしに玉藻ちゃんでもイカせて遊ぼうかと思い立って、玉藻ちゃんに立ったまま前かがみでお尻を突き出すように指示を出した、もちろん弄りやすいようにガニ股で）
【ありがとうねぇ、可愛いからついつい理不尽ビンタしちゃったよぉ♥】
はいはい♥なんでしょう。
(女将さんに色目を使う御主人様にごほんと咳をして、密かに正妻アピールして)
(部屋でそそくさとお茶の用意をしながら、御主人様に呼ばれれば喜んで近づいて)
(御主人様の前にやってきて、いきなり頬を叩かれれば赤くなった頬を押さえて、潤んだ瞳で御主人様を見上げる)
ありがとうございます♥御主人様♥
申し訳ありません♥お茶が熱いのはすべてこの玉藻の責任です。ですからどうか捨てるのだけは御容赦を！
(御主人様の前に三つ指ついて土下座をし、畳に額を擦り付けながら心からの謝罪をする)
(妊娠した時は、タトゥーまでいれて検査薬を片手に御主人様にアピールしたが堕胎させられ捨てられそうになった)
(あの恐怖を思い出せば、ガチガチ歯を鳴らして、無様にみっともなく土下座する)
ひぃ♥も、申し訳♥ありません♥
あ、ありがとうございます♥大きな手のひらでタマモを叩いていただきありがとうございました♥
このお詫びはどうしましょう？お金でしょうか、それともまたおろしましょうか。
あ、女の子なら御主人様の新たなペットとして使えるように致します♥
(新たに殴られて、頬を真っ赤にしながら、唇を切ったのか血を流しながら平伏する)
(こうなるとなんでもする状態で、先程まで新妻を気取っていたのが嘘のように見える)
(そうでありながら、マゾ雌らしく殴られる度に嬉しさからかイキション♥した)
あ、ありがとうございます♥なんでもしてください♥
たまもは御主人様の生ハメ玩具なんですから
(顔を腫らせたまま、御主人様の言葉によろよろと立ち上がると、ホットパンツを下ろして)
(雌とションベン臭さの混じるそこを見せつけて、左右から手で割り開く)
(むわあ♥と薫るそこは御主人様のちんぽの形で、綺麗なピンク色を晒しながらいやらしく左右に揺らす)
(しっかりがに股で隠すものもない生き恥を晒しながら、クリトリスはピン立で期待に目を輝かせていた)
【ビンタありがとうございます♥】
【それと途中で消えてしまい、遅くなり申し訳ありません】
3回目となると、んひひ、玉藻ちゃんの赤ちゃん作るところ壊れちゃうんじゃないかなぁ♥
そんなに堕胎ばっかりしてたら、ねぇ？ まぁ、女の子は一匹くらい産ませてあげるよぉ、美少女に成長したら、んひひ犯してあげるしねぇ♥
あ、ワシとは面識なく育てていきなりレイプしても面白いかなぁ♥
（ビンタをしても必死に感謝をして媚びる姿に満足そうに微笑む）
（捨てられたく無いという思いからの土下座、そして何でもしますという媚び方は嗜虐心を満足させていき）
（後でまた法外な金を要求してみようかな、用意できるまで会うのはお預けで、なんて考えたりもしていた）
（普段は生意気でお金貢ぐのも月に40万くらいのメイヴちゃんに、400万貢ぐまで会わないと言ったら最初は強がっていたのに二週間で集めて貢ぎに来たのを思い出しながらニヤニヤしてしまう）
（玉藻ちゃんならもっと必死になるかなぁ、と考えならエッチな匂いをさせるおまんこを前にして、ピンク色の肉をみつつ、堕胎か、美少女を産ませるか、なんて生命に対しての冒涜発言を連呼していた）
（さらに、美少女を産ませてその子でも当たり前に人生を遊ぶようなことを考えながら、濡れ濡れのおまんことピンと立ったクリトリスを見たら）
ん〜♥ んひひ、これかなぁ♥
（可愛く勃起したエロクリを見て玉藻ちゃんに買わせたエログッズから、クリキャップ、クリトリスを吸引するそれを取り出すと）
（持ち手の柔らかい部分を握り、中の空気を押し出させてからクリトリスに押し当てて、手から力を抜くと空気を吸い込む力でクリトリスを吸引して真空状態になる）
（つまりは、敏感なエロクリを吸っている状態にする訳で）
“きゅぅ♥”
（と、普段は皮の中で震えているクリトリスを引きづり出してクリキャップで吸引したら）
（そのまま、クリトリスに吸い付いているクリキャップをグッと引っ張り）
“グッグググ…………キュポッン！”
（と情けない音を立てて外させる）
（吸い付いていたものを無理矢理引き離す、しかもクリトリスにその刺激を与えてやる）
（かなりの快感を伴うそれを何度も繰り返して、クリトリスをさらに大きくしてやろうと思いながら、同時にバイブを取り出した）
（それは面白い形のバイブで、言うなればペンチのように先端に挟む部分、力は弱くて痛みも無いけれど挟む機能がついたバイブで）
さぁて、玉藻ちゃんのコリコリはどこだっけねぇ♥
お、あったあったぁ、んひひ♥ これ、清姫ちゃんでもワシの命令に逆らってへたり込んだから、玉藻ちゃんも頑張ってねぇ？
（玉藻ちゃんの膣内の弱点、快楽神経の集中したらGスポを探し当てたら、そのバイブでGスポットを丸ごとつまみあげるように挟み込み）
（動画の撮影準備をしたら、超微振動をするバイブのスイッチを入れる）
（ただでさえ気持ち良い場所をつまみ上げての強制快楽地獄を味あわせてあげる♥ 気持ち良い通り越して頭がおかしくなるような気持ち良過ぎて苦しいという地獄を♥）
【気にしなくて良いよぉ？】
【乱暴にされて喜ぶって便器には最高だよねぇ♥】
【申し訳ないのですが次の返事は遅くなりそうです】
はい♥壊してくれても構いませんから！
可愛い子を生みます。今なら彼氏の子だって言いますから♥
ロリペドがお好きなら、その頃から犯してくれて構いませんよ♥
(頬を赤くしながら、御主人様の足にしがみついて、子供を産むことも堕胎することも厭わず)
(御主人様の征服欲を満たすことも無自覚で、法外な額にも一も二もなくうなずいて答えて見せる)
(御主人様と会えないなんてこの世の地獄以外の何ものでもなく、ケルトビッチなメイヴさんですらすぐに根をあげて)
(抱えたパパから巻き上げたお金を御主人様に献上したと聞く)
(まだ孕んでもいないサーモンピンクの膣を見せながら、生まれてくる子供は御主人様の肉ペットが確定していて、破瓜の手伝いすらしてしまいそうな勢いだった)
うひっ♥ごごご、御主人様ぁ♥そ、それは駄目でございます♥
(既にビンビンなクリトリスに吸いつけられたそれに目を剥いて、白黒させる)
(人の力を越えた吸引力で吸われれば腰をガクガク揺らして、尿道からはおしっこの残りが噴き出していく)
(腰を揺らして、太ももに手を置きながら辛うじて耐えていたが、情けない音ともに外されれば)
ぎっ♥あぁぁぁぁぁん♥♥
クリ♥私のクリがぁぁぁ♥だめ、ダメですそんなにしたらクリちんぽ馬鹿になっちゃう♥♥♥
(美少女玉藻の誰も聞いたことのないエロイキ雌声をあげて、何度もされるうちに意識が混濁してきたのか涎を垂らして)
(ガクガクと頭を揺らしながら、辛うじて立ったまま御主人様のおもちゃになる)
……あ、あの清姫さんが………た、耐えて見せますわ♥
こひょ、ひぃぃぃ♥私の大切なところが！
挟まれてます♥こんなのはじめて！こんなのダメです♥
ばかになりゅ♥馬鹿になっひゃいまふぅぅぅ♥
(少し休むと漸く意識がはっきりするが、その隙を突くようにGスポットを鷲づかみにするバイブ)
(足に力を込め、耐えようとするがすぐに尿道が開き、残ってもいないおしっこを吐き出そうとして)
(Gスポットの刺激に頭に手をやり、それに耐えようとするが、快感まるごと掴まれる振動に頭を揺さぶって)
(歯を食いしばって美少女らしからぬアへ顔で耐えるものの、足元から崩れれば蛙のように腹を見せて白眼を剥いてイキ果てた)
(一度絶頂しても止まらず次から次へ押し寄せる絶頂に意識は薄れ、腹を痙攣させた)
【お待たせしましたぁ♥】
【あなたの雌ペットにとってはこんなの基本ですよ♥真性マゾの肩なら殴られて喜びますから】
【というわけで、バイブには勝てませんでしたルートにいってみました♥】
ほぉれほぉれ♥ Gスポ直接ガチ責めは効くでしょぉ？
遠慮なくイッて良いんだよぉ、クリも、ほれっほれほれぇっ♥
お、お、お？ イク？ イッちゃうのかなぁ？ イッた？
おっほ♥ 解剖されるカエルみたいだねぇ♥
美少女でも白目剥くと台無しだねぇ、まだ終わらないけどねぇ♥ ほぉれ、もっと刺激してあげるよぉ？
（強すぎる快感に身体も脳も耐えきれなくなったのか玉藻ちゃんはガクガク震えながら倒れこんで、気持ち良さから意識が逃げようとしたのか半ば失神していたけど）
（その程度じゃあまだおわりにしてはあげない）
（クリを勃起させてオシッコを漏らしてアクメする無様な姿を撮影しながら、Gスポット責めとクリ責めを継続する）
気絶くらいじゃ終わらないからねぇ、イケイケ♥ イキ地獄♥
（ビクビクとガチの絶頂痙攣をする玉藻ちゃんに更に無理に快楽を押し付けてイキ地獄を味あわせてあげる）
（何度もイッても終わらない、気絶しても快感だけは送り込んでやり、ビクビクと身体を痙攣させる玉藻ちゃんを楽しんでいた）
…………
……………………
………………………………
ふぅぅう………………ほらぁ、早く起きないと玉藻ちゃん♥ おっぱいが面白いことになっちゃうよぉ？
（イキ遊びを楽しんで気絶した玉藻ちゃんな膝枕してあげながらタバコを吸っていき）
（そしてニヤニヤと笑いながらそのタバコを玉藻ちゃんの大きくて綺麗なおっぱいに近づけて、気絶した彼女の乳房、乳首を中心にタバコの押し付け痕で公衆便所にあるようなおまんこの落語、二重丸を書いて縦線を引いて、そして太陽のようにたチョンチョンと線を引くマークをタバコの焼印でつけていった）
（生涯消えないような落書きを美少女の胸になんとなくで残してやり、楽しそうに笑ってしまう）
【待ってたよぉ、うんうん、細かい仕草が可愛くてエロいねぇ♥】
【マゾっぷりと、なんでもして良い感じがあってついつい♥】
はへぇ……へ……ぇ…………わらひのGすぽ………♥ば、ばひゃになっへまひゅ♥
くり、クリちんぽもそんなにしたら……ほ♥ほッッへぇ、ひゅぬにゅえええ♥
馬鹿になっちゃいまひゃた♥たまものおまんこイキッぱなしでひゅぅぅぅぅぅ♥
(強烈な快感に頭が馬鹿になり、許容を越えた快感に身体がガクガク震え、舌を垂らしながら畳の上で悶える)
(もうおしっこも出ず、イキ潮を吹きながら、百年に一人の美少女顔をだらしなく歪ませて、逃れようともがくも逃げれるはずもなく)
(撮影されてることすら意識できず、女としても雌としても終わった姿を見せながら、ガチイキ絶頂してるのに止まらない快感に足を突っ張らせて)
(その内に泡を噴いて、失神と絶頂を繰り返しながら次第に反応がなくなっていった)
…………
……………お、おはようござっ、熱っ♥
あ、ありがとうございます♥御主人様のものである証を刻んでいただき感謝しております♥
(覚醒した瞬間に感じたのは焼けるような感覚、鼻に薫るおしっこの臭いと雌の臭いは自分のもの)
(それに加えて香る肉の焼ける臭いは、自分の胸が焼かれている姿だった)
(大きくて張りのあるGカップおっぱいは、卑猥な落書きが施され一生消えないそれは雌としての終わりを告げていた)
あの、よろしければ反対にもいれてくれませんか？
先程は気絶してしまいましたが、私はこの通り従順な雌ペットですから♥
(それにすら喜ぶと、自ら逆の乳房も差し出して、雌として終わることすら厭わなかった)
(それよりも気になるのは自分の評価で、失神の取り返しをするように熟れた身体を差し出していく)
【ありがとうございます。楽しんでもらえたら何よりですよ♥】
【御主人様ったら、鬼畜♥ここまで来たら破棄してしまいますか？惨めに終わっちゃうのも好きですよ♥】
【もしくはペットランキングの最下位として、ファンやペット達の便所になるのもオッケーです！】
んひひ♥ こんな落書き入れられて嬉しそうにしてるなんて玉藻ちゃんはちょっと残念な子なのかなぁ♥
顔と身体は良いのに頭はからっぽだねぇ♥
それなら反対側にもプレゼントするからねぇ？
（玉藻ちゃんがアクメ失神から帰ってきたときににはもう左の爆乳、シミひとつなくて形も完璧、誰もが羨み揉みたがるようなそこには、おまんこのマークがきっちり刻まれて嫌な臭いをさせていた）
（普通なら泣崩れるか、怒るものでも当たり前に受け入れる姿に舌舐めずりをしながらこっちも興奮してチンポを硬くしたら）
（それならとまたタバコに火をつけたら、おまんこのマークを刻もうとして一旦止めると）
こっちはこれにしようねぇ♥ ちょうどこんなのもあるしねぇ♥
（笑いながら取り出したのはコンセントのついたペンのような物体、半田ごて、そう呼ばれるそれ、何でそんなものがあるのかというツッコミすら無しにSな笑みを浮かべたらタバコを咥えながら半田ごてを熱していき）
（かなりの高温になったのを確認したら、それを玉藻ちゃんの綺麗な爆乳に這わせていく）
（今度はおまんこじゃなぬて、下側に丸い膨らみ二つ、そこからそしてそそり立つように太い棒、チンポの適当過ぎる落書きを焼印で刻んでいく）
（自分の胸が落書き帳として使われるていくのをしっかり見せてやりながら、じっくりと焼印を刻み、下手くそなチンポを落書きし、下の丸い玉の部分からはチン毛をイメージして何本か縮れ毛も書き込んだ）
（最低にもほどがある落書きを美少女、アイドル、グラビアでも活躍できるような玉藻ちゃんにプレゼントしたら撮影していたスマホを持って玉藻ちゃんに向ける）
ほぉら、玉藻ちゃん？ おじさんからのプレゼントどうかなぁ？
玉藻ちゃんを応援してくれてるみんなに、んひひ♥ その喜び伝えなきゃだよねぇ♥
（愛らしい顔に似合わない最低落書きを刻んであげた玉藻ちゃんに、それの感想、しかも喜びの声を言うように迫る）
（チンポとおまんこの落書きをなんて、二度と彼氏も出来ない、出来ても目の前で服も脱げない、そんな姿にしてあげてワシはニヤニヤと笑う）
【玉藻ちゃんの細かいところへの描写とか感じ方が可愛くてイジメに力が入っちゃうねぇ♥】
【破棄かぁ、会ったばかりの人とかに売っちゃうのも良いしねぇ】
【最低ペットとして身体は遊んであげるのも良いかもねぇ、ピアスとか♥】
そ、それはもちろんですよ♥タマモは御主人様の従順なペットなんですから♥
頭なんかからっぽです♥ピンク色の脳みそなんですからなんにも入ってません♥
はい♥ありがとうございます。こちらもよろしくお願いします♥
(生来のマゾではないタマモにとって、痛みは痛みでしかない。しかしそれが彼への愛の証とすれば耐える事も出来た)
(むしろそれが愛だと献身的な気持ちになれる)
(シミひとつないグラビアの仕事もしたことのある肌を卑猥なおまんこ焼き印を押されて、それでも怒るどころか笑顔で笑いかける)
(むしろこれが愛の証だと受け入れ、喜びに涙を溢れさせるほどで、もうまっともうに暮らすことはできないだろう)
(そんなことすら気にもならなかった)
ひぎっ♥あ、あっつっ♥と、とっ、とっても気持ちいいで♥あっ、私のからだ落書き帳にされてるぅぅぅぅ♥♥♥
(取り出された半だごてに本能的に顔を青ざめさせる。無論、逃げることなど許されるはずもない)
(むしろ自ら乳房を差し出して、一生ものの落書きを入れてもらう)
(その痛みと熱さは歯を食いしばって耐えながらも痛みに喘いでしまうほどで、歯をガチガチ鳴らしながら、涙を溢す)
(次第に刻まれていくおちんぽ、それは入れ墨にもならない落書きで、刻まれていく度に玉藻の価値が落ちていくのを感じさせた)
(それが完成する頃には、左におまんこ、右にちんぽの落書きをいれた最低女として雌として終わりを迎えた)
みなさま♥ごらんください！
タマモは御主人様の愛妻としてついに落書きをいれてもらいました♥
みてください、この素晴らしいアートを♥
これこそ御主人様の愛の証！タマモは御主人様の性処理用生ハメ肉ペットとしてこれからも頑張ります。
みなさまの応援よろしくお願いしますね♥
(素肌にパーカーを羽織っただけのエロ姿で、カメラを向けられればパーカーを開いて落書きを見せつけて)
(心の底から嬉しそうに笑って、カメラに落書きを見せつける)
(超極上の美少女なのにもう彼氏も出来ないだろう、そんな身体にされても嘆くことはない)
(むしろオンリーワンになれたことに喜びを見せて)
(流れてくるコメントは、『たまも終了のお知らせ☆』や『これ廃棄されそうだな。またハメれそう』、『前のブーディッカちゃんは瞬殺だったな』と言った卑下するコメントばかりで)
(それに紛れて、『旦那さまの愛の証羨ましいです』と言ったコメも見られる)
(もちろんこのTwitterはペット達も見ており、そうされることが愛だと理解していた)
【私も御主人様のいじめが思いもよらなくて驚いてしまいました♥】
【もうそろそろ終盤でしょうか？それともまだまだ玉藻の身体で遊んでくれますか？】
【ふふ♥売るの好きですね♥ちなみにえりなさんはオジサマに孕まされて、絶賛ボテ腹マタニティーファック中です】
【はい♥口は抜歯してオナホア、穴、ピアスは乳首はもちろんのこと、クリやビラビラにして持ちやすいようにしてくれても構いません♥】
これで玉藻ちゃんはもうまともな人生から完全に離脱だねぇ、なんならもう少し書いても良いかもねぇ♥
『うっわ相変わらずひでぇwww』『こんなに可愛い子そうそういないのに』
『本人が嬉しいなら良いんじゃね？彼女には無理だけど』『いやぁデコに便器って書かれて捨てられたアイリさんよりマシでしょ』
『綺麗なおっぱいだったのに勿体無い』『玉藻に刻むなら余に、いや、ネロに刻んだ方がウケると思うぞ？』
（涙を流して痛みに耐えた玉藻ちゃんの爆乳には、最低な落書きがしっかりと刻まれ、それを見たフォロワーたちのコメントが湧く）
（普通ならありえない、成功を約束されたような美少女が、その価値を一気に暴落させることに興奮する変態ばかりで、中にはペットのコメントらしいのも見えるけれどそれは後に回して）
（醜く落書きで焼けた爆乳を下からたぷたぷと持ち上げて揺らす）
（学校でも人気で彼氏がいながらも男子からの人気が絶えない玉藻ちゃん、超美少女、アイドルレベルの彼女の人生を弄びながら、悪びれもせずに、垂れもしていない奇跡の爆乳で遊んでいく）
（フォロワーたちはここまできたら玉藻ちゃんはどんどん改造されて遊ばれて、最後は公衆便女になると予想して期待しているようだった）
（玉藻ちゃんはどうやって遊んであげようかなぁと期待しながら、キュッと乳首を摘むと今度は意味なくタバコを胸に押し当てた）
（そして、そんな玉藻ちゃんを連れて浴場に向かい、混浴がない温泉にも関わらず、男湯に入っていくと、それを見た他の客たちがゾロゾロついてきたりした）
（玉藻ちゃんにはバスタオルを任せて、そして身体を洗わせたりしてから露天風呂に入ると、まだ火傷に染みるだろう彼女の肩を抱いて風呂を楽しんでいく）
（と、そこに、明らかに好色そうな中年らがやってきてニヤニヤと同じ湯船に入り）
「その子、ずいぶん綺麗な顔してるけど愛人か何かなんですかね？」
ん、いやぁ、愛人とはちょっと違うかなぁ、ねぇ、玉藻ちゃん♥
今日は一応新妻だけどぉ、どちらかというと、ねぇ？
（美少女、しかもあからさまに爆乳の玉藻ちゃんに鼻の下を伸ばして見てくる男たちに優越感に浸る笑みを浮かべたら）
（焼印落書きの一部がチラッと見えている状態のバスタオルの合わせ目を指でチョンチョンと突いて玉藻ちゃんに無言で指示する）
（つまりは、人前で肌と落書きを晒すように、会ったばかりの男たちの前でも恥を晒させようとしていく）
【ついつい可愛いと虐めたくなるわるいくせだねぇ、でも、可愛いのが悪いんだから玉藻ちゃんのせいかなぁ？】
【んひひ、終盤だよぉ、もっと遊びたい気持ちもあるけどねぇ、人前でご奉仕セックスさせてって感じかなぁ】
【ボテになるってことは産ませて貰えてるなら良かったねぇ、玉藻ちゃんと違って♥】
【良いねぇ、口までぜーんぶエッチのためにの玩具で刺青したりねぇ♥】
【いえいえ、たまもが悪いですから気になさらないでくださいまし♥もっといじめてくださいね♥】
【それは少し名残惜しいですね♥御主人様さえよければアイリさんよりひどい結末とかでも構いませんよ♥】
【ええ、でも男の子なら売られて女の子なら肉奴隷ですって♥えりなさんも今から立派な肉奴隷にすると胎教されてましたよ】
【派手なのや、『ザーメン処理便器』なんて彫ってくれても構いませんよ？】
【とすみません。そろそろリミットです】
【明日は置くのは大丈夫なのですが、会えるのは明後日のお昼なら大丈夫ですが御主人様はどうですか？】
【どんなひどい結末でも受け入れてくれそうだよねぇ、また分岐で玉藻ちゃんと遊びたいねぇ♥】
【えりなちゃんも可哀想にねぇ、でも、幸せそうなら良いかもねぇ、立派な美少女肉便器生産職人になって貰わなきゃね♥】
【刺青でも、落書きみたいな焼印でも良いよねぇ】
【明後日はお昼はちょっと難しいかもねぇ、置きでやりつつ、かなぁ？】
【ええ、是非とも御主人様の御随意に♥】
【どんなひどい結末も楽しめますから♥むしろどうなるのか、とても楽しみです♥】
【そうしたのは御主人様ですけどね？まぁ彼女も幸せですよ♥ご実家からは勘当されてしまいましたけど】
【ええ、卑猥なのからなんでもいけますよ♥】
【はい♥わかりました。私はお昼から夜まで空いてますから♥あとは５日もお昼から夜まで一日大丈夫です】
【ではお返事は夜にでも置いておきますね♥】
【お疲れ様でした。御主人様、ありがとうございました♥】
【えりなちゃんは実家から勘当されて、薬も舌灰皿の影響で何食べても味がわからなくなったけどチンカスだけは分かるんだってねぇ】
【それなら夕方から夜になるかもねぇ、何かあれば連絡するよぉ、そこはお互いにねぇ♥】
【うんうん、今日もとっても楽しかったよありがとう♥ したいこと考えておいてねぇ♥】
あ、ありがとうございます♥とても嬉しいです。御主人様♥
(目に溜めた涙は痛みによるものか自慢の身体が無価値になったことへの涙か)
(過去に捨てられたアイリのことを思えば涙すら浮かんできて、見せられたコメントに小さく微笑む)
(本来であればなに不自由なく男を顎で使っていたたまもがその身体をほぼ無価値にされることなどあろうはずもなく)
(雌が終わる姿を喜ばれれば、それすら嬉しくなり、御主人様に人生を捧げられたと思えば満足感すらあった)
(大きさと張りを両立したGカップおっぱいは揉まれる度にいやらしく歪んで)
(その度に刻まれた落書きがあわせていやらしく歪んでいく)
あぎっ♥ありがとうございます♥
(押しつけられた煙草の火に目に涙を浮かべながら、桜色の乳首が火傷と灰で爛れる)
(そんな遊戯を終えて、御主人様の後について男湯に入る)
(洗い場でソープ場の様に手や身体を使い、御主人様の身体を洗って、頑なにバスタオルで身体を隠しながら湯に浸かれば染みるのか目に涙を溜めて耐える)
は、はい。私は御主人様の新妻兼肉ペットをしております。
ご覧の通り、御主人様の玩具であり人生を御主人様に捧げております♥
(朝までは見られることなどなんとも思っていなかったが、刻まれた落書きは恥ずかしいのか、大人しくバスタオルを合わせて落書きを隠すようにして)
(御主人様の指示を受ければ、諦めたように前をといて、裸体を見せる)
(相変わらず美しい身体には、刻まれた落書きが痛々しく残り、それが存在感をアピールしていて)
(恥ずかしそうに赤くなりながら、俯いた)
(ちらりと御主人様に自然を向けて、これまでも晒し者にされることは多々あったが)
(ひとつだけたまもが避けてきた事があった。それは他の男にだかれること)
(超絶テクの持ち主の玉藻は仮にそうなっても、それをもって切り抜けており、彼女を抱いたのは御主人様だけだった)
(その事から、彼女は御主人様以外にだかれることをひどく嫌っていた)
【お待たせしましたぁ♥それではおやすみ前の御主人様にカンフル剤♥】
【今夜もいい夢見てくださいね♥】
「ほんとほんと、顔も可愛いし、スタイルも抜群♥ いやぁ、いるもんだねぇ、羨まし、い…………」
「脱いでくれるなんてサービスが良いね………………ぁ」
んひ、んひひひ♥ どうかなぁ、良い身体してるでしょ？
（玉藻ちゃんがその見事すぎる身体からバスタオルを落とせば、男たちは湯船の中でチンポをビクビク勃起させて興奮している様子を見せるが）
（湯気の向こうで見える完璧な裸体に、醜く歪んだ焼印の落書きを見て流石に言葉を失っていた）
（街を歩けば男は100パーセント振り返るような美少女の、ムチムチとしながら引っ込むところは引っ込んで、出るところは遠慮なく出た身体、その爆乳にはチンポとまんこの落書き焼印が施されているんだから）
（しかも、よく見ればおまんこの土手には♥刺青、そして上からタバコを何度も当てた後がある、普通なら崇めるよう美少女がどんな扱いされているのかを伝えるには十分とも言えた）
「す、すごい、おっぱいしてるねぇ、それや火傷？」
ん、これぇ？ んひひ、素敵でしょぉ♥ 玉藻ちゃんはおじさんのオモチャだからねぇ♥
これくらい笑顔で受け入れてくれるんだよぉ♥
（美少女の裸体に興奮しつつも、そのありえない落書き焼印に戸惑う男たちの前で玉藻ちゃんの爆乳を揉んで、まだ痛むだろう焼き痕を歪ませる）
（手から溢れるようなサイズの柔らかさと揉めば返ってくるハリを楽しんで、見せつけるような許して乳首をコリコリと刺激してやる）
（耳に口を寄せたら形の良いそこを舐めて、首筋まで唾液を塗りつけるようにれろぉっと舌を這わせる）
（そのままネチネチと片手はおまんこを虐めてあげて、玉藻ちゃんの身体を受精準備状態にしてあげた頃）
「ご主人さま♥ お呼びいただきありがとうございます♥ 貴方の便利なお財布♥ 清姫でございます♥」
「うむっ♥ そなたの忠実なATMである余もいるぞ♥」
ん、おお、二人とも遅かったねぇ？ 遅かったからぁ、ネロちゃんには罰金50万円♥
「喜んで払わせて頂くぞ♥ もっとふっかけても構わないというのに、ふふ、そなたは優しいな♥」
清姫ちゃんにはぁ、この間告白してきたっていうキモオタくんだっけ？ 彼と50回セックスしてきてねぇ♥
「あらあら♥ 私が愛しているのは貴方さまだけだというのに鬼畜♥ 喜んで50回分の動画をお送りします♥」
んひ、多分2回目くらいで飽きて見なくなると思うけどねぇ♥
（男湯だというのにちんまり可愛い身体なのに二人ともトランジスタグラマーと言うべきおっぱいの持ち主、ワシのペットランキング一位と二位の清姫ちゃんとネロちゃんがやってきた）
（タオルで身体を隠すことなく恥じらいながらも興奮を見せる二人に、周りはもはや固まっていて）
（急に呼んだのに駆けつけた二人に罰金と罰を与えても、二人は笑顔でそれを承諾する）
（ワシは立ち上がると、そんな二人の小さな身体を抱くように肩に手を回して玉藻ちゃんより小さいけどEカップのバストを揉みながら）
【続くよぉ】
それでぇ、ワシの精子以外で妊娠するような淫乱はいらないから、妊娠はダメだよぉ？
命令破るようなダメな子はぁ、んひひ、アイリちゃんやブーティカちゃんみたいになるかもねぇ♥
「あらあら、お厳しい♥ でも、ご主人様への愛があればそれくらい♥」
「うむ♥ 誰にでも子宮を許すような淫乱ではいかんからな♥」
そうだよねぇ、じゃあ、二人はお部屋で遊ぼうかぁ、あ、女将さんも誘ってみるかなぁ、ランキング一人減りそうだし♥ んひひひ♥
（玉藻ちゃんが嫌がることの一つ、ほかの男に抱かれることを命令として出して）
（しかも、生ハメ中だしセックスをさせるのに、妊娠はするな、なんて難易度高すぎる命令）
（玉藻ちゃんの顔が絶望に染まるのを見たら、清姫ちゃんとネロちゃんのおっぱいを揉みながら浴場を後にした）
（その後部屋で二人に芸をさせる生放送を行い、おまんこ習字対決、バイブを紐で繋げての綱引き、10分で逆ナンフェラで何人抜いてこられるか）
（なんてことをさせて、いつの間にか参加していた女将と三人に簡単に溜まるチンカスを舐めさせていた頃玉藻ちゃんが戻ってきた、20人以上にやられてフラフラの玉藻ちゃんは結局その後妊娠が発覚して――――――）
…………
……………………
………………………………
「そう言えば玉藻さん、この間お見かけしましたよ？」
たまも、玉藻、さん？ んん？ …………あ〜、玉藻ちゃんかぁ
元気にしてたかなぁ
「…………（忘れていたのですか）」
（最近ペットランキング三位まで上り詰めたマシュちゃんのフェラを楽しんでいたら懐かしい名前を聞いて思わず顔をほころばせる）
（温泉の後、勝手に妊娠したとしてペットランキングを最下位まで下げてら、玉藻ちゃんは自分の身体を好き勝手にして良いと必死に媚びてきたので）
（舌ピアス、乳首とクリトリス、マンビラにもピアス、マンビラには左右三つづつつけさせた）
（クリピアスも根元を締め付けるようなリングピアスで、常に勃起させる状態にさせ、クリの皮にもリングタイプのピアスをつけさせたから歩く度に勃起した剥きクリにピアスが当たる状態にしてあげた）
（しばらくは内間でちょこちょこ歩くのが可愛くて、無理に走らせたりしたなぁと思い出してニヤける）
（更に爆乳の谷間にはチンポの刺青を入れさせて常時パイズリ女、などと笑ってあげた）
（おまんこの土手、妊娠刺青というか堕胎刺青の上には男子トイレマークと『チンポ用便器』なんて刺青を）
（背中、腰のあたりには『声かけ即ハメ』『ハメ捨て希望〜♥』なんて刺青があり、お尻にはまたタバコでおまんこのマークが刻まれていた）
（フェラ用にピアスだけじゃ物足りないので歯も全部抜かせてスーパーフェラ特化状態にさせて、結局捨てることに決めた日）
（玉藻ちゃんの額に半田ごてで『ハイキ便キ』と書き込んで捨てたのだった）
（その玉藻ちゃんが元気にしてるなら良かったねぇ、なんて笑いながら）
ま、捨てた子はもう良いからねぇ、マシュちゃん、おまんこしてあげるから騎乗位で腰振ってねぇ♥
「っ♥ は、はぁい♥ ありがとうございますっ♥」
（最初は何か言いたそうにしていたマシュちゃんもチンポが貰えると聞けば目を輝かせて、ペットランキングで頼光ちゃんに次ぐ爆乳を揺らして腰を振り出した）
（たっぷんたっぷんと揺れるおっぱいを見ながら、スマホを弄っていたら、ランキング用のツイッターにフォロワーからのメッセージが届いていた）
『これ何ヶ月か前までランキングにいた玉藻ちゃんですよね？』
（というコメントと共に画像が添付されていて）
（そこには、赤ちゃんを抱いて電車に乗る彼女と、その後駅のトイレらしき場所で服を脱がされピアスと刺青、焼印を見せる彼女）
（フェラしながら前髪を上げさせられて、『ハイキ便キ』の文字を出しながら、片手は入れ歯を持っている玉藻ちゃんの写メが乗せられていた）
『赤ちゃん美少女に育ててランキング一位を目指すとか言ってましたよ』
（そんなコメントをニヤニヤしながら見たら、スマホをベッドに投げ捨て、マシュちゃんの括れた腰を掴むと）
「はぁはぁっ♥ んっ、い、っ♥ あっ、ご、ご主人さま、ぁ、ぁあっあっ♥ は、はげしぃ♥」
（ガツガツと下から突き上げていった）
（玉藻ちゃんの子供がランキングに入ることがあれば楽しいかもねぇなんて笑いながら、その日はマシュちゃんを5回も抱いてあげたのだった）
【カンフル剤が効きすぎちゃったかなぁ♥】
【おじさんはこんな締めにしてみたよぉ♥】
あ、ありがとうございます♥皆様に見ていただき本当に嬉しく思います。
(これまでは見せることに抵抗どころかむしろ自慢の身体を見せることを自慢としていた)
(それが今では自信をなくしたのか恥ずかしそうに身体を隠そうとして、真っ赤になりながら俯いて)
(これまでは手管でどうにでも出来てきた男達の欲望に恐怖を感じたようにヒッと声を飲んで)
(勃起したチンポに生唾を飲んで身体を震わせる)
(百年に一人と言っても過言ではない、完璧な身体。御主人様に尽くしてきた完璧な性格)
(その自分が捨てられるかもしれない、そんな恐怖にうち震えて好奇の視線にすら恐怖に濡らしていた)
これは御主人様の玩具としていれていただいたものです♥
玉藻は嬉しさのあまり失禁してしまいました。
あ♥御主人様………♥種付けしてもらえるんですか？
この方達の見てる前で玉藻を孕ませてくださいまし♥
(焼印を見せながら、これが先程いれられたものだと説明する。爆乳Gカップは揉まれる度に激痛を与えるが、顔には出さず)
(十代独特の張りのあるおっぱいと、乳首の固さを味合わせて、形の良い耳を舐められながら、極上の美少女が種付けをおねだりする)
(御主人様の手マンに興奮しながら、人前でも構わず抱いてと言ったところで)
……………え？清姫さんに、ネロさん。
どうしてお二人ともここへ。今日は私と御主人様のセックス旅行なのに。
(いきなり男湯に入ってきたのは、ライバルでもある一位の清姫さんと二位のネロさん)
(本来ここにいるはずのない二人の身体は私に負けず劣らず、身長がない分いやらしさでは二人の方が上だった)
(御主人様が離れれば、待ってとその足に追い縋る)
待ってください！待ってくださいませ！お金ですか？それとも私なにか気に触りましたか！？
捨てないでくださいませ！御主人様のをハメてください！
(惨めにみっともなく男を捨てる立場だったたまもが捨てられまいと必死で縋りついて)
(御主人様にハメられると思っていたところにライバルがやって来れば必死にもなり)
(今日は安全日だが、これだけの人数にハメられればどうなるかなど明白だった)
御主人様ぁ！あ、やめ♥やめてください♥
いれないで♥あ、やめてぇ♥♥♥♥♥♥
(風呂場からたまもの悲鳴にも似た声が聞こえていたが、そのうちにそれもあえぎ声に変わり)
(事態を聞きつけた女将が、男のところに抗議に来るもその日の内にハメ穴にされてしまった)
たまも、戻りました♥御主人様、ハメてください♥
セックス、セックスしましょう♥
(戻ってきた玉藻は目の焦点が合っておらず、きれいだったおまんこは無茶苦茶にされたのかめくれあがり、白濁液を溢していた)
(身体には、『一回十円』『百年に一度のハメ穴』『公衆便所』『ハメてください。020×××××××』と玉藻の個人情報まで書かれた落書きをされていた)
(その後、ハメられる事もなくネロ、清姫、頼光とおまんこ綱引きや下品芸をさせられた挙げ句ハメられることはなかった)
こんばんは♥私を買いませんか？
千円で構いませんから、どうか買ってくださいませ。
(男が玉藻を捨ててから、一週間あまり)
(街では桃色の髪を伸ばした女がそんな声をかけてくる噂が流れた)
(コートの前を開けば、乳首にリングピアス、クリトリスの根本には締め上げるようなリングピアスに先端にはボールピアスがされていた)
(マンビラにもリングピアスがされ、広げやすいようにされていて、胸の谷間にはチンポのタトゥー)
(おまんこに刻まれたタトゥーは無数にあり、ヤバイ女だとわかるが極上の身体をしていると噂になった)
(そんな噂も一月たたず消え去り、さらにそのあと玉藻そっくりの女性が、何でもありのハードSMAVに登場した)
じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅるぅ♥じゅる♥
どうれふか、たまほの超オナホ口は♥
『うわ、人間やめてるね。玉藻ちゃん。この穴マジオナホ♥腰抜けるくらい気持ちいいわ』
『額に、ハイキ便キとか入ってるしうけるね』
(男優にまで馬鹿にされ、喉までハメられ鼻の下を伸ばして、額には御主人様に刻まれた『ハイキ便キ』の証を背負って生きていったのだった)
(その後、AVからも玉藻は姿を消して数年後)
オジサンが○○さん？
(ある日、御主人様が声をかけられたのはまだ幼さを残す女の子)
(目を見張る爆乳は年の頃をわからなくさせ、着ている服はチェックのスカートに白いシャツ)
(中学生ほどに見えるが顔立ちはそれより下で、桃色の髪を指で弄り、母親譲りの琥珀の瞳で見上げた)
私を買わない？十万で良いよ。これまで百回は売ってきたけど、一度も抱かせたことはないわ。
(勝ち気な瞳にどこかで聞いたことのある言葉を口にしたのだった)
【お待たせしました〜♥力作をありがとうございます】
【それではこちらもこれで締めとさせてもらいます】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
次は、どうしましょうか。ラブラブか落としていく系か。
ラブラブなら武蔵さんとラブラブ種付けなんてどうでしょう？
ナンパして、遊び半分な武蔵さんを妊娠させるまでハメ倒す的な♥
鬼畜系ならアイドルを落とすなんて面白そうですね。
デレマスからシンデレラだった塩見周子さんを落とすとか興味が湧きます。
ライヴのときに玩具いれてさせて、戻ってきてライヴ衣装のまましたり♥
とりあえず思いつきを書いてみましたが雑談とかでも構いませんから♥
【玉藻リリィなんて誰かが作ったのもあるから、こんなに可愛い娘になって、まったく同じ運命たどっちゃうのかなぁ】
http://i.imgur.com/fMS0AEj.jpg
【同じく、とっても興奮したよぉ】
【ラブラブのハズだったのについつい虐めちゃったねぇ】
こっちも興奮しまくりだったよぉ♥
こんなに酷いことして良いのかなぁと思いつつ、玉藻ちゃんの反応が可愛くてねぇ♥
ふんふん、どっちも大丈夫だよぉ、っと、変身？解除としてっ
武蔵さんでガッツリと種付けされて、暑い中でねっとりセックスなんてこも魅力ですしね
周子ちゃんで肉便器便女になるまでっも♥
お腹すいたーん♥ってザーメンとチンカスおねだりするまで堕ちても、あ、最初は強気というか理性保ってた方が良いですか？
【はい♥悲惨ですけどエロエロですよ♥】
【こんなのあるんですか♥フフ、娘は御主人様を手玉にとるかもしれませんよ】
【とっても悲惨でしたね♥でも悲惨なのも素敵です♥】
お疲れ様でした♥
玉藻ちゃんの悲惨な末路は素敵でしたね。でももっと悲惨だと、御主人様と娘に遊ばれたりとかとか♥
武蔵さん、自由奔放そうですもんね。うどん代代わりのつもりが剣を捨てさせるとか素敵ですね
ええ♥アイドルとキモオタとかで、立場逆転とか、最後はチンポのことしか考えられないとかいいですね
ファンの前で妊娠告白アイドル引退とか
そうですね、武蔵さんならシチュ的に理性を保つ感じ、周子ちゃんなら転落を楽しむ感じで小悪魔っぽく振る舞ってたのにとかどうでしょう
悲惨なエロさって良いですよね〜
手玉に取られるのもまた、玉藻ちゃんと再会もまた、ifを楽しめそうな
悲惨な廃棄じゃなくて普通にポイ捨て、娘が連れてきた彼氏がご主人さまだったなんてのも♥
>>136
はい、お疲れ様でした〜
娘にも弄ばれるっていうのは悲惨の極みですね
「ママのおまんこ、ほら、ガバガバだから、私とエッチしよ、ぱぁぱ♥」なんて小悪魔な娘とか
エッチの方が楽しくなって、そっちにのめり込んで行くとかエロいですからね
理性を保ちつつ、自分からも軽くおねだりとかしていけたらと
周子ちゃんならキモオタファンに入れ込んで、か、新しいキモオタPとか？
ライブ中でもプライベートでも弄ばれて、妊娠刺青入れて、ライブ中で妊娠引退発言
そんなことしても頭の中はチンポ一色で、楽屋で早速おねだりしちゃうようなレベルまで
ifもいいですよね♥
ポイ捨てされて幸せな家庭を気づいたら、御主人様を連れてきましたとか
御主人様を見返そうとのしあがって、再会したらチンポには勝てなかったよ♥的な
ええ♥「ほら、パパァ♥ママ、足で１０回イカせたからハメてぇ？私まだ初潮来てないから中だしオッケーだよ」とかエッチいですよね♥
ダンスとかもそのうちエロい動きになってたり、衣装も露出多目になってたりする訳ですね♥
それはいいですね、是非ともお願いします
そうですね、キモオタPでいきましょうか
ええ♥ライヴ中に、妊娠入墨やキモオタP専用生ハメ便器の入れ墨を見せたり
そのあとは楽屋で排卵日子作りとか素敵ですね♥モニターの奥ではファンの嘆きがこだましながらトップアイドルに子作りとか♥
「綺麗になったねぇ、ほら、どうしたのかなぁ、挨拶の仕方忘れちゃったのかなぁ？」なんてネチネチ責めたりしてもありですし
会った瞬間に発情しだしたり、あとは口で抵抗してても命令されたら身体が反応するなんてのも♥
初潮前なんてえろいですね〜、ロリペドも良いものですから♥
「ね、初潮きたらぁ、一年で私の赤ちゃん作るところ壊してね？」なんて破滅願望ありのロリマゾ、しかしご主人さま以外にはSとか
はい、ダンスとか売り出し方も、どんどんエロくてスケベな売り出しになっていって
でも、プロデューサーを信頼してるから、そこは任せきっているとか
エロ番組、なんてのもありかもですね♥
ではでは、周子ちゃんで〜、キモオタP相手に惹かれてしまう感じか
もしくは脅迫から？ どちらがお好みですか？
依存レベルでラブラブしてるつもりで、使い潰されるか、脅されていく内にか
入れ墨も旦那さんは優しく受け入れてくれて、もしくはシングルマザーで昔を吹っ切ったと思ったら連れてきたのは御主人様でしたって絶望ですね
強気に「どちら様かしら？あなたが娘の交際相手？笑わせないでくれるかしら。金輪際うちの娘に近づかないで」とか言うも、ひと言謝れと言われたら土下座したり、身体は逆らえなかったり
娘に御主人様になんて口聞くんだと躾られるのもいいですね♥
玉藻は本体の尊大なのも好きだったりするのでそちらverもお好みなら
お好きなら良かったです♥
「パパのちんぽなら私の赤ちゃんべやむちゃくちゃにできそう♥」とか言ったり、破滅することに喜びを覚える真性ロリマゾ
でもランキング下のペットを椅子にしたりとか、母親にフィストとかしちゃうドSっ娘とかどうでしょう？
パフォーマンスもマイク舐めたりイメージビデオではクリが浮いてたりとか
エロ番組もいいですね♥普通のお菓子食べてる絵が実はザーメン入りとか
どちらも素敵ですね♥では脅迫にしましょうか
売れなければ元のPさんがクビになるとかで、キモオタPの言いなりとかはどうでしょう？
最終的には寝取られてアイドル生命も女としても終わるわけですが♥
受け入れてくれてこの人と幸せになろうなんて思っていたのに、一目会っただけで十年近い幸せを一瞬で捨ててしまうなんて♥
あ〜、強気なのも良いですね！
「二度と私や、私の家族に近づかないで、あの頃の私ではないの！」
「ママ、格好良いこと言ってるけど、ふふ、なんで犬のちんちんポーズしてるの？」
なんて、もう意思とは反して身体が動いてしまうレベルで躾けられてるなんてのも♥
娘が母親の調教を担うのも倒錯的ですよね♥
玉藻のガチモードもとっても好きですよ、サイズは普通で
イリヤちゃんとか、クロエちゃん美遊ちゃん好きですし
http://i.imgur.com/m839x2g.jpg
ちっちゃな頃からめちゃくちゃにされてるマゾビッチ、だけどご主人さまには何より忠実だから奴隷のまとめ役なんてやってたりしたら素敵♥
椅子、足舐め、フィスト、鞭打ち、水責め
母親に水責めなんて素敵かも、顔を水につけさせて
「39〜、40っと、はい、呼吸〜、じゃあ何が悪かったかもう一回〜」
「ゴホッゲホッゲホッゴホッ！ はーっはーはぁ、げほっ！」
「はぁい、答えなかったからもう一度今度は50秒ね〜」
「ぇ、あ！ ゲホッ！ ちょっと待って、ぁ、ウブァボォボッ！」
「1〜、2〜、3〜」
こんなのとかも♥
そうですそうです♥ 明らかに性的なのを意識したような振り付けだったり、バラエティでもエロい発言させられたりして
底辺アイドルが出るようなエロ番組で、ザーメンテイスティングさせられたり♥ 逆ナン企画とか♥
脅迫ですね！ それでエロ売り出しされていきながら、段々とマゾさに目をつけられて
もしくは、寝取られなら、Pさんと付き合っててそれがばれた結果、キモオタPに回されて、とか？
もう身体は逆らえない状態ですね♥
幸せを一瞬で捨ててしまったり、いいこに育ったと思ったら御主人様の子だったりとか♥
「あなたが娘に触るとかヘドが出るわ♥」
「チンポはめられながらなにいってんの？」
なんていいですね♥かっこいいこといってるのにチンポには勝てませんでした状態♥
ガチモードいいですね。はい、もちろん普通のでw
あんなに不遜なのにチンポには弱いとか素敵ですよね
これはいいですね♥鼻フックにタトゥー、舌ピに奴隷契約書におまんこ印とか好みのてんこ盛りですね
それはいいですね♥年上のスタイルのいい奴隷達も彼女には逆らえないとか
「パパ♥あの雌、もうダメね。処分していい？」
とか素敵な会話ですよね♥
水責めいいですね♥
「41、42〜♥あれ、次なんだっけ？小学校もいかずセックスばっかりしてるとわからなくなるのよね♥」
「がぼっ♥がぼっげほげほ♥ごめんなさい！ごめんなさい、私が悪かったです！許してください！なんでもしますから！」
なんて、イメージは完全にアイリとクロちゃんでしたね♥
エロ路線で売られたりですね♥
ザーメンテイスティングはいいですね。逆ナンとかもいいですよね♥
周子ちゃんだとやはり食いしん坊イメージがあるので、舌を責めたくなりますね
食ザーから舌ピ、タトゥーなんかもいいですね
それでいきましょうか、Pさんとの付き合いがばれて３ヶ月キモオタPの元で成果を出せたら戻してもらえる約束
でもマゾ調教されてネトラレとか♥
灰皿奴隷経験ありなら、タバコ出したら火をつけて、舌を差し出してしまうとかを、無意識にやってしまって
娘にクスクス笑われてしまうとか良いですよね♥
尊大でドヤッてるくせにちんぽを前に出されたら弱々しくなるのでも
「わかったわ、いくら？ 言い値を出すわ、だから待ちなさい！ いくら欲しいの？」なんて上から貢ぐとかも好きですね♥
女社長的な設定でもありかも
無茶苦茶にされちゃってるロリマゾも素敵♥
http://i.imgur.com/jwvFnPm.jpg
そんなロリマゾにいいようにされてしまうお姉さん奴隷たち♥ まとめ役だから処分とかにも口出せて
「パパ、どうせ捨てるなら遊んでも良い？ ん〜、やってみたいことあるの♥」とか人で遊ぶレベルの小悪魔♥
アイリとクロエ、セラリズ含めて一家丸ごともありですね♥
食ザー、チンカス、酷いものでもいけますから♥
お好みなら生ゴミとか腐ったものとかを笑顔で食べさせられたり？
キモオタPの元で調教されて、シンデレラからエロ路線のお下品アイドルにどんどん改造されたり、普段もキモオタ相手に犯されたりしていく内にハマっちゃって、彼氏だった優しいPさんじゃしてくれなかったセックスにハマったり？
キモオタPのプロデュースで、何人も堕とされてる形でもオッケーですので♥
口では尊大な口調なのに身体はもう逆らえない状態で
タバコを出したら火をつけて、舌を差し出してれろれろと灰皿アピールとか♥
娘にバカにされて唾を吐きかけられたり、踏みつけられて喜んだり
いいですね♥
「お金？お金ならこの小切手に好きな額を書きなさい。え？書くのが面倒？わかったわ、私が書くわ。1000万でどう！」
上から目線なのに際限なく貢いだり
いいですよね♥顔に焼き印とかもそういうの見てるとムラムラしますね♥
それはいいですね♥お尻に水いれて膨らませたり、電気を流して強制絶頂とか♥
一家を無茶苦茶にするのもすてきですね♥
セラリズ辺りはトイレに固定されてて便器になってたり♥
それはありがとうございます。食ザー、飲尿、チンカスなんかはいれたいですね
あとはファンが用意したザーメンペットボトルとか♥
生ゴミとかいいですね♥
そうですね♥普通のセックスじゃいけなくなって、がに股ハメとかじゃないと感じれなくなったり♥
服装もだんだん派手になっていってとか♥
ありがとうございます♥では何人目かの被害者に周子ちゃんを♥
シンデレラはみんな壊されてるとかも素敵ですね
「ふふん♪ 結局私が一番なのね？ まったく照れなくても良いのに、ぇ？ 首絞めファック？ 刺青？ 好きにしなさい♥」
って、ドヤ顔で使い潰されていくようなの好きですよ〜♥
散々酷い目に遭わされていても、ちょっと褒められただけで喜ぶようなチョロさとか可愛いですし♥
顔もお好きなら良かったです♥ お顔に落書き焼印はどうかなと思ったんですけど♥
電気とかスタンガンも良いですね、娘にスタンガンで責められる母親も良いですし
クソ生意気なキモショタに与えられて、遊び半分で電気とか好きかも♥
レベル的にも直で、から、それを利用したら料理なんて最低なものまでいけますので遠慮なく！
腐敗したザーメンボトルを一気飲みも良いですね♥
チンポも臭くないとやる気出ないような変態ビッチ仕様にされてしまったり
服装もお淑やかさ0のヤリマン趣味になっていくのも♥
http://i.imgur.com/rsY6ZLb.jpg
シンデレラは何人も堕とされてる感じですね〜、他の好きな子います？
すみません。ちょっと急な離席をしてました。
いいですよね♥高圧系チョロい社長♥
「まったく私くらいのものよ。あなたのそんなに歪んだ性癖に付き合えるのは」
とか言いながら、すべてを失っていくわけですね♥
イメージがもうえりなちゃんですけど♥
アリスちゃんもそのあたりの属性は持ってそうですよね〜。
顔もいいですよね。頬とか良いですね、額とかも好きです♥
倒錯的でいいですね♥スタンガンやりながら、「ママ面白い♥」とか無邪気に笑うわけですね♥
ショタは残酷そうですよね。おまんこに突っ込んで、スタンガンとか♥
いいですね♥まだ生意気な頃に口に突っ込んであげたくなりますね♥
チンカスや生ゴミが最高のごちそうになるくらい仕込んであげたいですね♥
いいですよね♥チンポは大きさと臭さと刷り込まれて、恋人Pのじゃ感じれなくなったり♥
いいですね、ヤリマン服♥LIPPSの服もそんな気がありますよね。
他だと、高垣楓さんとか速水奏さんとか、高峯のあさんとか好きですね♥
気にせず気にせず〜
ドヤ顔で何でもしていく内にどんどん落ちぶれて行ってしまうんですね♥
えりなでもアリスでも♥ あとは、遠坂凛ちゃんとか？
頬に焼印されてたり、刺青を入りれたり良いなぁって思いますね♥
オチンポの刺青を頬に入れられたり♥ もう台無しな感じで
スタンガンで遊ばれたり、ベルトをムチ代わりにとか、エアガンとか♥
生意気なクソガキに好き勝手とかも良いですからね
背中に乗られて馬の真似させられて、疲れてきて少しでも遅れたらスタンガン！なんて
睨みながらもおしゃぶりして、舌が勝手に絡んで行くようなレベルで♥
生ゴミでも何でも食べさせられたり、あ、タバスコジュースなんてのも♥
恋人のだと物足りなくなってセックスしてても溜息ついたり、キモオタPから連絡ないかなと、スマホ見ちゃうような
ビッチな服着て媚びるようにのも楽しいですからね
ふむふむ、楓さんとかを先輩奴隷として出してもありかもですね♥
あとは、凛ちゃんとかビッチ化で♥
http://i.imgur.com/wdcwlz2.jpg
ありがとうございます♥
あ、ご無理とはなさらないでくださいね♥
はい、すべてを剥ぎ取られてるのに本人はドヤ顔で余裕面だったり♥
すべてなくして慌てるもよし、なくなってもドヤ顔のままAVや家畜として売られたり♥
凛もいいですね♥宝石好きなのを生かしてピアスも宝石入りで、それを埋め込まれたり♥
おちんぽ刺青もいいですね♥
さっきの画像のイリヤみたいにトライバルとかも好きです♥
ベルト鞭もいいですね、ハメながら絞められて絞めると締まりよくなるぞ！とか言われたり
エアガンもいいですね。的にされたり♥
スタンガンいいですね、乗馬用鞭で叩かれたりとか
鞭の似合う子とかだと可愛さ倍ですね♥
はい♥もう身体はそれでないとダメになったり♥鼻にプラグで匂い責めとか鼻フックも好きですね
いいですね、恋人Pとしてるのにスマホとか終わったら自分からキモオタPに電話しちゃったり
媚びるのもいいですね♥落ちかけてきたくらいから、自分で誘わないと相手にされなくなったり干されたり♥
凛ちゃんいいですね♥ピアスやタトゥーで無茶苦茶にしたくなるビッチさですよね
犬好きを生かして、犬扱いしたり♥
凛と桜ともども奴隷化とか、成金のペットらしく宝石散りばめてもまたありですね♥
トライバル系のファッションタトゥーもビッチ的に似合いますからね〜
乱暴にされてめちゃくちゃにされるっていうのもまた良いものですからね♥
段々とキモオタに惹かれてしまってマゾさを出して行きたいですね〜
チンカスチンポを必死になって舐めたり、自分からおねだりだとかしちゃったり♥
エロ下品なアイドルチャレンジ！みたいな番組とかでエロ芸披露するようなのも♥
凛ちゃん、楓さん、腹パン用に幸子ちゃん？
それもいいですね♥
「あなたに私を助けさせてあげてもいいのよ？え、いや、ごめんなさい。助けてもらえるかしら？いえ、助けてください。お願いします！」
なんて感じですかね♥会社潰してAV会社にしてあげてもいいですね
桜巻き込むのはいいですね。従順系でありながら、その他には厳しかったり♥
似合いますよね♥無茶苦茶にされると本当に人間やめさせられた感を感じますよね。
惹かれていくのはいいですよね♥
あんなに嫌悪してた相手の関心を買うためになんでもしたり、お給料を差し出してチンカスかったり♥
腹パンしてもらうためにお金を払うとかもいいですね
エロ芸いいですね♥クリ綱引きとか、バイブいれておまんこチャンバラとか♥
幸子ちゃんはいい腹パン奴隷ですね、わざわざ生意気な事言って殴られるように仕向けたり
城ヶ崎莉嘉ちゃんとかも腹パンしたくなる顔してますよね♥
ではでは、次のシチュに集中して？
嫌っていたはずなのにマゾ性でどんどんキモオタチンカスに夢中になっていっちゃうような♥
エロ芸や無様なのだとか♥ 文句言いながらチンポ舐めた♥
莉嘉ちゃんもまた腹パンの餌食になってお腹抑えて気持ちよくなったり♥
それいいですよね♥ええどこかでぜひぜひ♥
すみません。話がとっちらかってしまって
そうですね♥嫌いなのに段々、惹かれていておかしくなってるのにも気付かないような
ええ、そのような形ですね♥そんな形で始めてみましょうか。他になにかあればなんでもどうぞ
莉嘉ちゃんはそんな感じですよね。幸子ちゃんとはまた違う興味本位マゾ的な♥
「今日はとりあえず5本撮りな？ ま、全部で12時間くらい？」なんてノリで
いえいえ、仕方ないのです楽しいから！
基本的にはそんなノリで、酷い扱い受けることに興奮するようになっていったり
嫌なんだけど、なんだか惹かれてしまうような、根っからのマゾさを出していて
フェラしてて臭いにやられて、気付いたらずっと舐めてたり♥
莉嘉ちゃんとか、ギャル系なら唯ちゃんが好きだったり！
ありがとうございます♥
従順な子から落とされてきた子の調教までお任せください♥
「休ませてほしい？お前のまんこにそんな暇あるかよ！」的な
本当楽しくて仕方ないのです♥こうなれて本当に嬉しいです
自由奔放な猫のように振る舞っていながらほんとうは飼われることを望んでいたマゾだったと言うのは素敵ですね♥
フェラしてたら鼻先に押し付けられてアクメったり♥
唯ちゃんもいいですね。唯ちゃんから仄かに感じるダメ男好きな匂いとか♥
撮影時に契約書というか、請求書ネタとか好きだったり♥
「えーっとお前のギャラが今日の７本で7万円な、んで、出演させてもらった代200×7=1400万、男優へのギャラが480万、カメラやらアシスタントへのギャラが550万、その他もろもろ合わせて2750万な？」なんてエゲツないのでも♥
同じくですの！ あぁ、酷いことしたい、酷いことされたい！
そんなイメージですね、プロデューサーを愛してるから頑張る！ アイドルシューコちゃんはこんなくらいじゃへこたれないっての！なんて振る舞いつつ
キモオタP相手に「今日は、その、お掃除はしなくて良いかんじ？ あたしは、その、しても良いかな、って」なんて媚びちゃったり♥
あ〜、それはありますね、ダメンズに優しさを振りまいたり、劣化ミキちゃん扱いとか♥
そんな子もいいですね♥健気でがんばり屋なのに相手が悪すぎたパターンですね
それはいいですね♥是非やらせてください
「ギャラが７本で400万な。ただお前昨日セックスしただろ？契約違反で違約金が500。それからそのせいで緩かったらしいからこれも損害賠償で500。550万払えよ」と明細どころか請求書を渡したり♥
アイドルがAVアイドルを目指しますなんて宣言させるのも楽しそうですね♥
はい♥ボロボロになるまで酷いことしてあげますね♥たくさん酷いことしてくださいね？
いいですね♥プロデューサーには気丈に振る舞ったり、電話でも余裕ぶったりしながら犯されつつ顔はトロトロの雌顔とか
そんな風に媚びても、「んひひ♥周子はもう人気投票でも全然下だからねぇ♥今は楓がシンデレラになれそうだからさぁ」とか他の子にフェラさせて相手にされなかったり♥
相手にしてほしかったら、おならで蝋燭の火を消せとかアイドル所か女の子以下の扱いを受けたり♥
結局消せなくて、煙草を押し付けられてしまったり♥
劣化ミキちゃん扱いはいいですね、「ミキならこれくらいはこなしたよ？」とローターを五個も六個もいれられたり
と、少し外れてしまいましたね。とりあえず周子ちゃんを中心に調教しつつアイドル落としな感じでいってみましょうか？
明日はこちらは一日空いてるのでお暇になったらお声かけいただければいいので♥
健気で必死に尽くしているのに、結局は使い捨てなんてムラムラですよね♥
ギャラは安いのにAVを撮影する費用は請求されるとか良いですからね♥
それも笑顔で払うしかなくいような♥
アイドルになったのに中年ご主人様の命令で、話題作りのためにAV転落とか
はい♥ 労働ネタなんてのもありかもしれませんしね♥
そうですそうです、堕ちてません！な顔しながらキモオタPを見るとムラッとするようなレベルで
人気落ちてるって聞けば「じゃあ、いーよ！ エッチな番組、ほら、楓さんとかが出てるやつにあたしも出して、出てあげるから！」なんて自分から志願するとか♥
アイドルには正統派アイドルと
エロ下品アイドルの道があってどんどんそっちに向かう感じで♥
おなら芸とか、おならで吹き矢飛ばすとか♥
あ、劣化ミキちゃんなら今回でも違うところでも
「あ〜、ミキちゃんにフェラさせたいなぁ」なんて言いながら唯ちゃん使ったり♥
今日だと夜以降になるので、ある程度固まったら始めちゃいましょうか♥
そして、夜あたりに本格始動で
割と大事かも知れないので何点か改めて♥
1、好き嫌い快不快はハッキリと
これ本当に！NGに書きはしなかったけどイマイチ！とかあれば遠慮なく
2、男でそれるのは良いけど女でやるのはイマイチ！
男側でこちらにそのプレイをするのはありだけど、女側でやられるのはキツイ！
またはその逆で女側でそれやるのは良いけど、男でそれは無理、なんてもあれば遠慮なく
3、キャラ独占は気にせずに？
これは〜、主義主張あるので何とも言えませんけど、自分がやったキャラをやって欲しいと思ったりしたら遠慮なく
玉藻やえりなをやって欲しいなと思ったら言ってくださいね、その辺そんなに気にしないので
あ、でもでも、カラオケで歌かぶりが嫌！みたいな感覚はあると思うので、そこは本当に遠慮なく言って欲しいなと思います
4、文体文調やり方について
これは、はい、私から色々言っちゃうのでそちらからも希望があれば！
三人称が良いならチェンジしてみることも出来るタイプなので
と、こんなとこかなと
おはようございます♥
はい、どんなに必死になっても末路は決まってるんですよね〜♥
身体を売ってるのにむしろ借金がかさんでいくと言う悪循環♥
アイドルになると言う夢をしっかり潰されてそれが幸せだと思い込まされると言う、とっても素敵ですね♥
本人は堕ちてないつもりなのに、餌を前にした犬みたいに舌を出してだらしなくねだってしまうと言う♥
それはいいですね、人気のためならなんでもしていく度に恋人を裏切っていくという
いいですね。元々正統派で売ってたのなら尚更ですね♥
素敵です♥イク時も、「ミキ♥ミキ♥イクよ！僕の子を孕んで」なんて代理オナホ程度にしか見られてないという
わかりましたー。帰りをお待ちしてますのでごゆっくりどうぞ！
わざわざありがとうございます。そうですね、確認には良いタイミングかもしれません。
1、好き嫌い快不快はハッキリと
これに関しては特に問題はありません。楽しませてもらってます。
2、男でそれるのは良いけど女でやるのはイマイチ！
これについても今のところ特にありません。
受け側をすることが少ないのでそう見えたのならお気を揉ませてすみません。でもそういったことはありませんからご安心を♥
3、キャラ独占は気にせずに？
こちらも特にありません。私も気にしないですし、そちらとこちらでの違いとか楽しめそうなのでそれもOKです。
なので遠慮なく申し付けください。
4、文体文調やり方について
これに関してもそちら様の文章はとても素敵なので特にこちらからどうということもありません。
逆にこちらもそのあたりは変えれるつもりですので遠慮なさらずに言ってくださいね。
総括致しますと、何かあればなんでも言ってくださいね♥
可能な限りはお答えしますし、せっかくのカプ相手なのでそのあたりはむしろ答えたいので！
というわけで引き続きよろしくお願いおば！
女の子数人に出資させてAV会社設立、なんてのも♥
もちろん女優は女の子たちでギャラは激安！ でも、男優やるご主人様たちには超高額のギャラ払ったりして、AV手売りイベントなんてのも♥
最低な男たちに未来も夢も潰された女の子同士のトークなんかもありですね♥
「先月貢いだのが750万円…………もう、貯金無いよぅ…………」
「私も空っぽ、だから消費者金融、ヤミ金とかに片っ端から借金させられて1000万超えた」
なんて暗いトークでもノリノリで
「うちのダーリンちょーお金使い荒いから私が稼がなきゃダメなの♥ でも、昨日は10万円でセックスしてくれたし優しい〜★」
「ぁ、わかる〜♥ うちのキモくんもフィギュア代5万貢いだらチンカスくれたの♥」
なんてのも好きですよ♥
口では堕ちてないけど、身体はもう堕ちまくりでチンカスを前にしたらヨダレ垂らしちゃうメス犬系女子可愛いですよね♥
人気出ればキモPに褒められるから、恋人Pのことは頭の片隅に置いといて何でもしちゃう女とか好きです♥
代理オナホの唯ちゃん可愛いですよね〜
代理系なら騎乗位で腰振ってるのに
「あー、たまには女抱きてぇなぁ、風俗でも行くか」なんて言っちゃうのも♥
もう女扱いもされてない！
あいあい〜、じゃあ、始めるあたりの話もしましょうか？
ネタ出しが楽しいので終わりが見えないから！
>>160
あ、ならよかった、お互い何でもオッケーって言っちゃうタイプな予感がしたので
オッケー過ぎると不安にならないかな？ こっちが何でもしてると、向こうがダメって言いにくかったり？みたいなのがありましたけど杞憂でしたね
あ、こちらとしては細かいとこなら
髪を掴んで頭を揺らされるとかは好きなんですが、髪を引っ張りひきづられる、みたいなのは苦手という細かいとこがあったり
文体については〜、んふふふ、たまーに変えてみたりしちゃいますね？ 新鮮さ出すために♥
いいですねぇ♥檜山ちゃんみたいに社長やらせてマネージャーとかに回るのも面白そうですね
社長は他の女優には真面目な態度だけれど、ちんぽはめられてたり、椅子にされたりしながら尊大だったりとか滑稽で面白いなとか思いました♥
いいですねぇ♥お金渡して、「私のAV貰ってください！これ売りさばかないと帰れないんです」とかも哀愁ただよって好きですね♥
ガールズトークもいいですね♥
「うん、私も借金が100万越えちゃった。でも私のAVがランキング一位になったって♥」
「え、すごいね♥じゃあ借金とか返せちゃうんじゃない？」
「うん、ボーナスで1000万払わせられちゃった♥」
なんてどうしようもないトークとかノリノリもいいですね
「うわ、とっても優しいね♥私のダーリンなんかお小遣いあげたら、ほら、愛の証として刺青いれてくれたの♥」
「それはいいな。私の彼も、コホン、私がいないとダメなやつでね。この間も借金のかたにAVに出ろと言われてしまったよ」
なんて本人は幸せそうなのも好きですね
こういうのだとクールな子とか男っぽいそんなことしそうにない子がするとよりもえますね
いいですねぇ♥周子ちゃん、基本猫っぽいのにキモオタPの前ではお腹を見せるくらいの犬っぷりとかたまりませんね
本来は恋人のためだったのになんでもしちゃうのとかいいですね。ネトラレ要素を強めるなら恋人Pにカメラマンとかさせるのもいいですね
代理オナホいいですよね。それもいいですね♥
「風俗いくから金くれよ」とかヤリながら言われたり、「どの子がいいと思う」とかハメながら言われたり♥
そのわりに帰ってきたら、「やっぱりお前じゃないとダメだわ」とか言われたらころりと喜んでしまったり、ダメ女が似合いますよね
本当ですね！
とりあえず恋人Pと別れないため＆PがクビにならないためにキモオタPのもとで結果を出すためにがんばる周子ちゃんなんて流れでいこうかと思いますがどうでしょう？
時期的には中盤から落ちかけ辺りで、強気なことは言うけれど身体はと言った状態で
エロ番組出演、キモオタPに落とされ、その後なんて形でいけたらなーとか思ってます
そこに他のアイドルを絡める形で♥興が乗ったら他のアイドルはまた別にするのもいいですね
それはありますね。基本的に今のところそんなことはありませんし、言われればそれはそれで取り入れれる方なので♥
あっ、私打ち合わせはけっこう細部までしちゃう方なのでもし先が見えない方が面白いと思われてたりするなら言ってくださいね♥
なるほど、わかりました♥髪を引っ張ってイラマチオとかは好きなのですがもし苦手があったら言ってください
そこはそれ、考慮しますから！
ふふふ♥それはありますね♥
こちらもたまに変えてみたりしますね♥
女社長、女社員たちはハメられてたり、横からセクハラされながらも顔真っ赤にして耐えて真面目な会議してたり、なんて♥
売りさばくために最初5000円だったのに、値下げして最終的には貰ってくれたら1万円つけます！ で、損失分は自腹で、ですね♥
最低ガールズトークもノリノリでやったりしたいですね、クール系でドヤ顔しながら
「まったく仕方ない奴でな、先日も私にお金を無心きにきて♥」なんて惚気トークも♥
あとはお互い女の子やって、ってのも面白いですよね♥
一人のご主人様に媚びたり、競ったり
あ、こちらが複数やって競うのもまるっきりありありなので遠慮なく♥
気まぐれな猫、気高い血統書付きの猫から、ただのメス犬に転落しちゃいまーす♥
恋人Pとは最後にはカメラマンとして起用するけど、それまでは「Pさんの為にあたし頑張るからっ、二人でアイドルシューコの伝説を、ぁ♥ ゴメン電話ぁ♥ え、あー、親から、かな〜、ぁ、もしもし〜♥ うんうん、今？ 暇って、暇じゃ無いけど時間くらい作ってあげられ、ぁ！ ひ、暇！ 暇暇、っ、暇だからうん、すぐ行く〜♥」くらいのノリで行ったり
エロ下品な路線に突き進む姿に心痛めたPさんから無理しなくても良いなんて言われて、二人で違う世界で生きて行こうとか言われても、昔なら頷いてたろうに
「ちっ、ウザっ………………ぇ、あ、何でも無いから、うん、でも、ほら、もう少しで期間終わるし、それまで頑張るから、ね？」ってもはや邪魔者扱いとか♥
ダメ女、不幸なダメッ子良いですよね、文香ちゃんとかだと露骨ですけど♥
ちょっと甘い顔されたらニコニコ幸せな気分になるようなダメダメ女♥
了解です！ 落ちかけてる中盤くらいで、心はまだギリギリ残ってるけど身体はキモオタPにラブリまくりですね♥
あ、長めのシチュになるかもですけど、その辺は気にせずに〜♥
やりたいこと色々やって下さいね？ こっちからもおねだりはしましすし♥
同じくですね〜、特に尽くしたいと思った人には全力尽くすタイプなので♥
もはや命じられたらNG無しなレベルですよ？
あ、打ち合わせはこちらもしっかり目でしますしやりながらも【】でウダウダ言っちゃうタイプなのでご安心を♥
髪引っ張りイラマは大好きなので遠慮なく♥ 髪を引いて、引きずる、みたいのが意外と苦手、ってだけなので
文体チェンジは結構新鮮で楽しいんですよね〜、あとは他の人のを見て、真似してみようとか
擬音多目が好きとか〜、表現でも好きなのあったら教えて下さいね？
周子ちゃんですから、あんまり京風感は無いですけど、はんなり系なんてのも好きなので♥
「私のおまんこにご主人さまのチンカスちんぽください♥」
を
「うちのおだいじに、旦那はんの黄色いオヤツつけたご立派さまをごちそーして欲しいなぁ♥」
なんて変換も♥
ワンシーンだけとかならいけるかも知れませんね
「そこっ♥会議中にイッてはいけま、あひぃっ♥」みたいはやり取りになりそうですけど♥
もちろん自腹です♥それでもダメなら、試聴しつつおまんこにいれてもらって無料オナホやったりとかですね
いいですね♥見た目は男前な女の子が
「フフ♥それはどうしようもない男だな。私の彼も負けてないぞ♥結婚を考えて同棲しているんだが、毎日働かず朝から晩までセックスだ。そのうち私の風俗だけじゃ食べていけなくなるよ♥」と困ったふりしながらのろけたり♥
お互いに女の子もいいですね♥
競ったり媚びたり、双頭ディルドー入れられて先に相手をイカせたらいれてもらえるなんて遊びも楽しそうですね♥
ありがとうございます♥こちらも複数はオッケーなので遠慮なさらないでくださいね
その台詞だけで興奮しちゃいますね♥
いいですねぇ、愛するPといるのに電話一本で呼び出されてはめられるコンビニまんこアイドルとか♥
邪魔者扱いとか興奮しますね。そのあとにキモオタPに「ふひひひ♥恋人にあんな口聞くとかダメでしょ？周子ちゃん。はい、おしおきのクリピアス♥自分で穴開けながらPさんに謝ってくれるかなぁ♥」
とか心にもない謝罪させられるとかツボですね
いいですね、不幸娘
露骨なのも好きですけど唯ちゃんとか引っ掛かりそうもないのにチョロいのも好きですね♥
はい、それが次第に上のような形になる感じですね。
長くなりそうですが無理はしないでくださいね？
ありがとうございます♥たくさん楽しませてもらいます。そちらも楽しめたら嬉しいですね♥
嬉しい御言葉ありがとうございます♥こちらもNGでもしてあげたくなりますね♥
それが楽しいというか♥もう好きにして状態というやつですね♥
はい、【】でのご注文はいつでも受け付けておりますので！
髪引っ張りイラマいいですよね♥屈辱とマゾが同居してる感じが♥引っ張るのはわかりました！
それはありますね、試してみようかなとか思うことはありますよね。
表現だと、目に♥とかはベタですけど好きですね。
周子ちゃんはあんまりないですけど紗枝ちゃんはそんなタイプですよね
「ご主人様ぁ♥ご主人様の、立派なのの粕、うちのおそそに馳走してくれへんかなぁ」とかでしょうか♥
FGOだと酒呑童子あたりだとまた違って
「旦那はんの大きいのについた臭い粕。うちの鬼おめこで綺麗にせえへん？締まりもええし、そこいらの女で満足できんくなるかも♥」
なんてなるんでしょうか。また違う感じですがw
いえいえ、こちらこそ楽しくてつい脱線してしまいました♥
こちらが女社長やって真面目な話ししながら、そちらからセクハラされて
はぁ、んっ、つ、次の資料を、っ、ご主人、さま、今は止めてっ、みんな見てる、から♥
（会議中、セクハラはエスカレートしていき今はもうおまんこまで弄られ、どんどん濡らし書類を持つ手も震える始末）
「っくひっ♥ しゃ、社長、次は？（あっぁっぁあっ♥ 気持ち良い気持ち良いおまんこ気持ち良い♥」
あ、ご、ごめんなさ、んんっんっ♥
（私が言葉を詰まらせるのを見て部下が進行を求めてきたけれど、彼女もまた隣の中ねご主人様に下から突き上げられて、もう五度目の絶頂を迎えている）
こんなの、とか？ お互い女の子で、セクハラされてるのを描写しあうとか？
無料かつ貢いでまでAV買った貰うって惨め♥
初回特典で自宅マンションの鍵のコピーをプレゼント！とか♥
凛々しくて男に厳しそうなのに甘やかっしぱなし、ママプレイレベルとか好きですよ♥
「まったくうちのおちびちゃんは、っあ！ い、いや、彼氏のことだ、いや、そう呼んでいる訳でなくてな？ た、たまに、そう！ たまにおねだりしてくるからそう呼んで上げてるだけで！」レベルに奉仕依存してて、風俗AVで何でもしてお金稼いでるのに片っ端から使われたり♥
競ったならご主人様のペット運動会とか♥ ビリは捨てられる、一位は赤ちゃん産む権利ゲットとか♥
ご主人さまが女の子にフェラさせてる目の前でレズ絡みさせられて、ライブAVさせられるとか♥
はいはーい、ダブルフェラとかお願いするかも♥
もうキモオタPに依存して媚びてて、恋人Pは言い訳というか、何となく付き合ってる、みたいな？
もしくは恋人Pの為にって言い訳でどんなエロ行為でもしちゃうような♥
ご主人様に可愛がられたいから恋人に謝るとか良いですねね〜♥
自分からピアスとか〜、便利な道具で簡単に刺青出来ちゃうペンとかで身体に落書き刺青とか
http://i.imgur.com/47xir86.jpg
こんな淫紋系も好きですね〜
唯ちゃんとか頭の軽そうな女の子は不幸になっても笑顔で可愛いですよね絶対
朝から晩まで働かされて家に帰れば彼氏？は他の女と寝てたり
無理とかしないのでオッケーでございます♥
むしろこっちから「こう責めて！次こんなシチュ！」とかブッ込む可能性あるので
はい、お互い楽しめたらなによりですからね、だから細かい違和感でもあったら何でも伝えて下さいね？ 対応するくらい出来るつもりなので
わかりますわかります、尽くしたいというか、喜んでほしいという気持ちが溢れて溢れて♥
あん♥もうダーリンったら♥みたいなモードなので♥
ツインテールとかだとより萌えますね、引っ張りイラマ♥
長い髪を相手の腰の裏にで縛るように巻かれて延々フェラなモードも♥
目にハート浮かべちゃうの好きですね〜♥ 細かいフェチだとぽよってるお腹に擦り擦りするの好きです♥
あとは、フェラ後に口についたチン毛食べたり♥
http://i.imgur.com/mtCc0po.jpg
はんなり系良いですよね〜♥ 尽くすのが似合ったり小悪魔なのでも♥
酒呑童子も色気たっぷりで可愛いですし。セリフ書くのに悩みそうなときありますけどね♥
あ、現代設定でやってますが、カルデア設定でとかももちろんありなので〜
もしくは現代で、サーヴァントよびだせる世界とかで、ステータス改造とか
キモオタの間でドスケベサーヴァントを下品芸バトルさせるのが今ブーム！とかも
ファンタジーも可能ですし♥
ど、どう始めます？ どんな場面からとか、調教度合い、どんなエロアイドルになってるかとか
危ない危ない
そんな感じならいけそうですね♥
は、はひゅ♥わがひゃの今月のぎょうへきでひゅがぁ、ダメダメイクイク♥無理こんなのたえれまへぇん♥
(社長のご指名に立ち上がり説明しようとすれば、ホワイトボードに押し付けられて巨乳揺らしてアクメっちゃいました)
こんな感じですかね♥そうですね、描写しあうとかそんな感じだとやり易そうですね♥
セックスではなくあくまで試聴のためのオナニーお手伝いで♥
鍵もいいですね。屑彼氏が飽きると鍵を一本五千円で売ったりとか楽しそうですね♥
ママプレイもいいですね♥
「フフフ、おちびちゃんとは君の見た目に似合わないね。うち？うちは名前を呼ぶことなんて許されないよ、私は豚だからね♥」
おっぱいのついたイケメンなのにこんなレベルで依存とか惨めでいいですね
運動会は面白そうですね♥媚薬ローションアスレチックとか、エッチなSASUKE的な
ライブAVはいいですね♥女の子同士ガチレズで、御主人様にハメおとされちゃったなんてのも好きですね。♥
ダブルフェラでもダブルパイズリでもバッチコイです！
最初は恋人Pのため。今は快楽に負けてる要な感じでしょうか
そう言う淫紋系はいいですね。周子ちゃんは肌きれいですからたくさんいれてあげたくなりますね♥
はい、もちろんお任せください♥何かあればそのように♥ただあなたの細やかな文章が好みなのでご安心ください♥
いえ、なにかあればいいますから！
ツインテールは掴むためのものだと思います！
ポニーテールは引っ張るためのものだと思います！
ご修正ありがとうございます。涙ながらにですが、一部切らせてもらいますね。
簡単にまとめると
Pと付き合った罰として、Pは損害賠償として一億とクビ。
周子がその肩代わりをする形で、キモオタPの元でお仕事。期間は一ヶ月。
場面としては、あと一週間でキモオタPとの約束の期限が終わるくらいの時期
でも人気が落ちてきて目標額に届かない。
煽られて、エロ番組に出るような所からでどうでしょう？
調教度合いは、身体はもう完全にキモオタPの虜だけれど冷静になれば理性で耐えれるレベル
身体はまだ綺麗だけれど、同じ部署にいるアイドル達は落書きタトゥーは当たり前
周子ちゃんは最近露出が増えたり、色っぽくねと言われつつまだ正統派なんてのはどうでしょうか？
エロ番組に出演して、ザーメンテイスティング、生ごみ食べたり
ご褒美にキモオタPに抱かれて、最終的に堕ちたり
その後、完全に堕ちきったのを少しやってと言った流れを考えております。
上の話題はいつでも蒸し返してくれて構いませんからね？
もっ、いつでも！ ネタを拾ってくれても何でも！
了解ですっ♥ 細かい設定ありがとうございます♥
身体は開発され出していて、何でしょう、差し入れのアイスを無意識にちゅぱちゅっぱ♥と舐めちゃうレベルに開発されてたり？
ピアスやタトゥーなどは無いけど、露出多めになり出していると、それでエロ番組に口では嫌々、内心ドキドキしながら望む頃ですね
エロ番組にレギュラー出演しちゃうようなスケベアイドル代表になったり、生ゴミを青い顔しながら食べるようなのも♥
スタートはこっちからの方が良さげ、ですかね？
場面としてはキモオタP相手に奉仕でもしながら、エロ番組の話をされていたり？
あ、1カ月であと一週間だと短いような気がするので
三ヶ月くらいで一月半過ぎたくらいでどうでしょう？
それでチンカスにムラムラしてたりしたら
「1ヶ月でこんなに堕ちた女の子初めてだよぉ？ 周子ちゃんちょろまんこ過ぎない？」なんて笑われたり♥
はい♥楽しいおしゃべりだったのでまた是非♥
興味深い内容もありましたし、参考にさせてもらいますね
はい♥アイスの食べ方がやらしかったり、普通の番組でも食レポがエロいと言われたりとか
あ、ピアスに関しては耳とかおへそとか普通のところはお好みで♥舌とかは流れのなかで入れられるのもいいかもしれませんね。○日記念的な感じで。
ええ、エロ番組には、「シューコちゃんをこんなのに出すとか正気？」とか言うんだけれど、じゃあやめとく？と言うと「ぴ、Pさんのためだからやるよ」と飛びついたり♥
いいですね♥周子ちゃんのなんでも食べてみよう的なコーナーで、アメリカのプロテインとか言いつつザーメンシェイクとか、そのうち生ごみ食べて感じたり♥
そうですね、ではお願いしてもよろしいですか？
そんな感じでいきましょうか、このままいくと目標額にな足りないよ？と煽られたり
わかりました、では３ヶ月にしましょうか♥
いいですね♥横に侍らせたり、番組に出てる楓ちゃん達は二ヶ月は持ったよ？と煽ったり馬鹿にされたり
Pさんの操を立てて、セックスはしてても生ハメはしてないとかも面白そうですね
「あーあ♥まんこでちんかすを舐めしゃぶるのはとても気持ちいいらしいのにねぇ♥今日は凛ちゃんにしようか」
と、取り上げられそうになって生ハメオッケーしちゃったり♥
回数で言えばもう完全に恋人Pより上回ってる状態で常にムラムラしてるような発情期のメス犬女子モードとか♥
ピアスについては了解です〜、舌はお願いしたいですね♥
それで舌ピがあたって気持ち良いとか褒められたり♥
恋人のためと言い訳しながらも、実際はご褒美チンポの為♥
最初はエロ番組でもまともな扱いだったけど、段々と何でもする女扱いで、酷いことされるほど感じていくような超Mな状態に♥
他の女の子に取られるのは悔しくて、強気なこと言ってても即落ちですね♥
チンカスすり込まれるのが羨ましくて、「やるからっ！ 何でもするからそんなこと言わないでっ、ソーゾーするだけで切なくなるの♥」と、媚びたり♥
ではでは簡単に書いてみますのでお待ちをば
毎日セクハラしつつ、周子ちゃんの感度を調教してたり、一回始まれば恋人Pなんかの比じゃない体力と絶倫さで失神するまで抱かれたり♥
発情期のメス犬女子可愛いですね♥
それじゃ、舌ピアスは一月半記念で入れましょうか♥
口まんこへの第一歩だったり、初めてのプレゼントと喜ばせたり♥
頭では言い訳しつつ身体は♥な状態は最高ですね。
最初はアシスタントとかで、周子ちゃんがアイス舐めてるだけとかだったのにその内、明らかにしゃぶってるようなシーンが出たり♥
超Mはいいですね〜♥
シンデレラ気取りでも、キモオタPからしたらオナホアイドルの一人で朝出勤したら他のアイドルをハメ倒して周子ちゃんを誘ってたりとか♥
うわぁ、とても素敵ですね♥そそられてしまいます♥
ありがとうございます。ゆっくりで構いませんからね〜♥
っっじゅるっちゅぅじゅるるるっ♥ ぷはぁ、くっさ♥
って、言っとくけどアタシはあんな下品な番組出ないからね？
ただでさえ最近エロくなったとか言われてるんだし、アタシはっ…………アタシは、あの人のとこに戻って、また普通のアイドルとして…………
（ひと月とちょっと前、こっそりとアタシは担当のPさんとお付き合いしていたのが事務所にバレちゃった）
（そしてPさんに突きつけられたのはクビの宣告、そんなのを通すわけには行かないとアタシが抗議した結果3ヶ月間だけ違うプロデューサーの元で研修を受けて、目標売上を達成すればPさんのクビはなくなり、アタシもPさんの元に戻れるし、恋人関係も認めてくれるっていうから、一も二もなく飛びついたわけ）
（Pさんは心配してくれて「周子も覚えてるだろ？ 楓さんや凛が研修の名目で行ってからどうなったか」って言ってくれたけど、この条件をクリアしなきゃアイドルシューコもPさんもおじゃんになるんだから、やるしか無いと、どうせ枕やエロいことされるんだろうけど、乗り切ってみせるって飛び込んだの）
（そこで待っていたのは今、アタシがフェラしている臭いチンポの持ち主のキモオタP、うちのアイドル事務所にはシンデレラコースと、エロアイドルコースがあって、エロコースを担当しているプロデューサー）
（ミステリアス美人の楓さんを全裸で混浴を巡る番組に放り込んだり、クールな凛ちゃんを犬に扮したキモ中年と交尾する番組に放り込んだりとありえないやり口で売上を出している男）
（しかも、エロコースに入れられたアイドルは売上を達成してもシンデレラコースに戻ってこないというジンクスもあるから、Pさんは心配してくれたけど、アタシは他の人とは違うってことを見せるんだって決めてるの）
（でも、臭い、チンカスがついたチンポ舐めてると何だか疼いちゃって、嫌なのに気持ち悪いのにショートの髪を揺らして、片手をおまんこに当ててオナニーしちゃうし）
（目の前にチンポがあるのに口を離すと、またしゃぶりたくなって、口淋しくて、話してるのに♥）
あむっじゅぱっじゅるっじゅるるるっ♥
んちゅっちゅぱちゅぱっ♥ じゅるっちゅうう♥
（口の端にチン毛をつけながらフェラを再開しちゃう♥）
（もう、舐めたくて舐めたくて仕方なくて、チンポを咥えたら髪を揺らしておしゃぶりしながら、片手でオナってクチュ音を響かせてる）
（上目遣いでキモオタを見つめたりしつつ、いったん口を離したら亀頭から裏筋へとキスを繰り返して、また口に咥えていくと、まだまだチンポからしょっぱ臭い味がすんのがたまんなくて目に♥浮かべてお尻をフリフリ犬みたいに喜んじゃうの♥）
【ほーんじゃ、こんなノリでどーぉ？】
【事務所は同じでも建物も別で、エロコース事務所にはアイドル泊りこんでるイメージで、朝から晩までエロレッスン♪】
>>172
セクハラとかも割と好きなので♥ お尻撫でる、胸を揉むから、人前で昨日のセックスについて語られたり♥
はーい、舌ピは1ヶ月記念より、エロ番組記念でどーでしょ？
だからエロ番組に出てる女の子はみんなしてて、舌刺青とかで、エロ番組に出るのが堕ちた証で、何日で堕ちたかを舌ピの隣に刺青入れられて
楓さん ８５日
凛ちゃん ７４日
周子 ３８日
なんて♥
オナホセックスでも、他の女の子犯してるからアナル舐めろでもなんでもしますよ〜♥
喜んで貰えるならなによりですっ♥
(シンデレラである塩見周子とPが付き合ってることが発覚した際、まだ若い女社長は顔を真っ赤にして怒った)
(Pは即刻クビ、契約書にも書かれた損害賠償金を求められ、事実上芸能界からの追放を意味していた)
(周子の申し出により交換条件で、Pは許されることとなった)
(ひとつ目は損害賠償金一億を払うこと、二つ目は周子は別部門で仕事をすることだった)
(その部門は所謂エロなどを扱うアングラな部門だが、売り上げは社の中でもトップクラスでそこのPは敏腕として有名だった)
ふひひひ♥昨日の夜に楓に舐めさせて、チンカス酒のませたんだけどねぇ♥
へぇ、周子ちゃんは健気だなぁ♥まぁ、僕は僕の仕事をするだけだからさぁ。別になんでもいいんだ。
(オフィスは整頓され、綺麗にされていたがそこに所属するアイドル達は有り体に言えば派手だった)
(まるで水商売の女のように胸元の空いた服、凛に至っては色白美人だったのに肌をミルクチョコ色に焼く始末で)
(それでもその路線は受け、ネット配信番組は有料であるにも関わらず驚愕のヒットを飛ばしていた)
(そんなやり手Pと噂される男はソファにふんぞり返り、仕立てのいいスーツを着崩して)
(出したちんぽは皮かむりの仮性包茎。それを周子に剥かせて、フェラさせていた)
(ちんぽを舐めさせながら、強気な周子ちゃんの瞳にメタボ気味の腹を揺らして黒ぶち眼鏡の縁を押し上げて嘲笑う)
(この部門はエロスを売りにしてるだけあり、Pからのセクハラは日常茶飯だった)
(セクハラのレベルを遥かに越えて、今の周子みたいなことは当たり前だった。それでもいやがる子はおらず、むしろ強請る程だった)
しかし周子ちゃんもチンポしゃぶりうまくなったよねぇ♥
初めて来た日はチンカス舐めさせたら吐いてたっけぇ♥
ぶひひ、泣きながら生だけはやめてくださいって土下座したのも面白かったよね♥
泣いて頼むから楓のおしっこ飲んだらいいよって言ったらゴクゴク呑むんだもの♥ド変態過ぎるでしょ、ぶひひひ♥
(発酵したチーズのように青臭く、ねちゃねちゃ♥と糸を引くそれは舌に乗せればぴりっとした苦味と刺激を周子に与えて)
(鼻につく刺激臭は臭さを通り越して鼻を麻痺させるほどだった)
(縮れた毛を口の端につけながら、綺麗な銀髪を揺らして仕込んだ通り、裏筋を責める男好きするオナホフェラする周子の銀髪をつかんで制止した)
(舌先わずか1cmのところで止めて、赤黒く腫れ上がったハンマーのような亀頭を目前に舌を止めさせて)
周子ちゃん、僕の話聞いてるぅ？周子ちゃんの着エロさぁ、確かに売れてきてるんだけどぉ、最近止まってるんだよねぇ♥
まぁ周子ちゃんまだおっぱいもみせてないし、こんな寸どめで売れてるのも凄いんだけど♥
楓の秘湯巡り旅のBDとかバカ売れなんだけどぉ♥
エロ番組でないでいいのぉ？たぶんこのままだと一億は無理だよぉ♥
まぁそうなったらあのPは追放だけどね♥
(楓の秘湯巡りは、エロ番組『オナホマスターカキタレガールズ』内での人気コーナーで楓さんが身ひとつで日本全国の温泉を巡るものだった)
(もちろんお金は一円もなく、ヒッチハイクとその身体で払っていた)
(ハプニングとへこたれない楓さんが人気で、これまでに三度レイプされて山に捨てられたが、ファンの間では振り出しに戻ったw等と喜ばれていた)
(周子ちゃんの目の前でチンカスチンポをあおずけして、仕事の話を続ける)
(落とした写真は周子ちゃんが最近出した写真集。際どい水着を着て、カメラに押しつけるように秘所をおしつける)
(形やクリまで見えそうな際どい着エロで、写真集にしては珍しく20万部を突破した)
(それでも一億には焼け石に水で、あと一月半で七千万は全うなやり方では不可能だった)
(と言うのは見せかけの話♥すっかり周子ちゃんの頭がチンポ狂いになったのを見計らって僕は次の段階にいくことにした)
(シンデレラをチンポ狂いのメス犬ガールにする。こんな楽しいことはやめられそうもなかった♥)
【さすが周子ちゃん♥もう最高だね♥とってもエロいよ】
【うんうん。毎晩エロエロだからねぇ。レッスンももちろんエロエロだから♥】
【こっちはこんな感じにしてみたよぉ♥何かあったら言ってねぇ】
【フフ♥それじゃそのあたりもとりいれていこうかぁ♥
それはいいねぇ、周子ちゃん最高だよぉ♥
エロ番組記念と刺青は採用しよう♥
周子ちゃん激チョロいねぇ♥】
ありがとうございます♥それらも楽しみにしてますね♥
こちらも目覚ましフェラからおやすみセックスまでなんでも言ってくださいね♥
（エッチで下品なイメージビデオや着エロ写真集なんかを売り出されて順調に借金を返して行っているアタシだけど、最近どうにも感覚がおかしいわけ）
（生でのセックスは楓さんのおしっこを飲むことで回避したは良いけどゴムハメはされていて、最初の一週間はレッスンという名目でのセックス漬けで、そこで完全におまんこの形をキモオタPのチンポにフィットするように変えられちゃった）
（今までPさんとしかしたことなくて、Pさんとも仕事の関係や、秘密の恋だったこともあって二週間に一回、今までのセックス回数も絶対20回は行ってないレベルだったの）
（アタシ自身、セックスも良いけど二人でダラダラしたり遊んだりが好きで、そんなことしてたら時間がどんどん過ぎて気付いたらバイバイの時間なんてのが何度もあった）
（そんな乏しいあたしのセックス経験は本当に最初の2日で塗り替えられて、今までのセックスて、なに？ 遊び？ 遊びってかおままごと？って思うようなセックスを教え込まれちゃった）
（産まれて初めて、ここまで自分が女だと認識した日、それから一週間、今度は逆にセックスは無しにされセクハラはしてくる癖にエッチはしてくれなくて…………じゃなくて、エッチはしてこなくてあー良かった！な一週間を過ごしながらエロい仕事ばっかりしてたら、身体が疼くようになっちゃった）
（その我慢がきかなくなった日、あたしは初めて自分の意思でキモオタPに抱かれてしまい、自分の身体がとことんスケベなんだって思い知らされた）
（今もまた滑らかな銀髪を揺らして色白な頬を赤らめ、キツネ目を蕩けさせつつ、片手でおまんこをにゅぷにゅぷ弄りながらフェラに夢中になっていたら、口から強制的にチンポを引き抜かれて、あわててスッポンみたいに吸い付いて逃さないように、なんて浅ましいことをしちゃっていた）
（無意識にそんなことをした挙句、シャンパンでも開けたような間抜けな音を響かせて離れたチンポを物欲しそうに見つめ、頭を押さえる手を退かさせようと手を伸ばしかけて何とか理性で押しとどめる）
（そして話される、私の売上について、それから出されるのはエロ番組出演について）
（今のアイドルは本当に二分割されていて、歌って踊って、愛されるアイドルと、裸やセックス当たり前のエロ番組などに出ているアイドル、あたしはもちろんシンデレラコースの正統派アイドルで売ってるから、もしエロ番組に出ようものなら今後のアイドルシューコちゃんとしてのあり方にも関わる）
（でも―――）
‘‘‘これでたらもっともっと可愛がってくれるんだよね？’’’
Pさんの為ならあたしは何でもするって決めてるんだから…………
（―――あたしの心は決まっていた、プロデューサーの為………………どっちの？なんてことは聞かないで？）
（そっとあたしの頭を押さえる手を退かさせたら、舌舐めずりをして、口元についたチン毛を舐めとり、ごくんっと飲み込んだら上目遣いにうるうるした目を向ける）
（片手はちゅぷっくちゅっ♥と相変わらずおまんこを弄りながら、片手でキモオタPのぽよぽよのお腹をそっと撫でていく）
（くちゅくちゅといやらしい音を響かせ、腰をくいっくいっ♥とセックスでもしているように向かえ腰しちゃうの♥）
（このひと月ちょっとで教え込まれたいやらしい腰の動きをして、短パンの前をいやらしい汁でシミさせちゃうわけ）
（そして、上目遣いにチンポにスリスリしながら）
ん………………ちゅっ♥
（恋人にするようなキスを亀頭にしながら、おまんこを弄る手を戻して、その手の指を３本立てて見せてから）
（片手の親指と人さし指で輪っかを作り、その輪っかに反対側の手の親指をスコスコ出し入れするセックスジェスチャーをしてみせた）
（言葉にはまだしない、そこはプライドというか恋人への義理、じゃなくて操を立てながら『三日間セックスしてないんだから、わかってる？』と頬をぷくっと膨らませる）
（あくまでアタシからは言葉にはしないけれどほとんど言っているに等しいジェスチャー♥）
【エロエロってそれ褒め言葉〜？ もー、ちょっとシューコちゃんビッチすぎかな〜♥】
【うんうん、舌ピアスはもうエロアイドルで生きていく証で刻まれた数字は堕ちるまでの期間ってね♥】
んひひひ♥どうしたの、周子ちゃん？そんなに物欲しそうな顔をしてぇ♥
(元々、このPはアイドルオタクであったが同時にかなりの性豪でもあった。若い頃から女を侍らせ、貢がせて暮らしていたがある日、アイドルが食べたいと今の会社の女社長に取り入った)
(元々アイドルオタクだけあり、何が受けるのかを認識していたキモオタは瞬く間に敏腕Pになるものの、変わらずヤりまくりだった)
(周子も多分に漏れず、卓越した手管の前では周子など生娘の手を捻るより簡単だった)
(体力作りとダンスレッスンの名目でセックス♥屋上で、ダンスホールで、オフィスで、トイレで、ベッドであらゆる所でヤりまくった)
(ゴムがなくなれば、ステージ衣装と言う名のサンバを模した過激な衣装の楓さんにパシらせてありとあらゆる所でハメ倒した)
(プラトニックな付き合いだったであろうPを越える淫欲な日々。時には楓に周子の胸を舐めさせて)
(Pの休憩中は、凛にディルドーで責めさせた。過激な着エロ写真もまさか直前までハメていたとは思うまい)
(セックスとは快楽を貪る行為、それ以外はゴミだと周子に教え込み、今では舌で感じれるように仕込んだ)
(そこまでしておきながら、しばらくセックスはしなかった)
(いきなり胸を揉んだり、移動間に玩具を入れ、感度アップに励んだがセックスはしなかった)
(そうすれば昨日、周子から誘ってきたのだった)
ふひひひ♥まさか昨日は周子ちゃんから誘ってくるとは思わなかったよぉ♥
僕が動くのしんどいからなぁって渋ったら上になって馬鹿みたいに腰振るんだもん♥
発情期のメス犬でもあんな腰振ったりしないよぉ♥
そんなに羨ましかったぁ？楓とか凛ちゃんが抱かれてるのがさ♥僕のチンポガン見してたもんねぇ♥
今だってチンポ舐めながらオナニーとかぁ♥
(効果はてきめんで、おあずけをすれば切なそうな顔で狐のような目を蕩けさせて、ちんぽに吸い付こうとする)
(その姿を見ながらこの一週間を振り返る。周子を抱かない代わりに、楓や凛を可愛がった)
(一週間お預けしただけあり、二人ともとろとろ♥むれむれ♥のおまんこで最近は緩くなってきたけどまだハメ心地は悪くなかった)
そうそう、周子ちゃんは健気だからねぇ♥
これをすれば多分、相当売れると思うし一億は簡単だよ♥
あぁ、それから社長がプロデューサーさんと会ってもいいってさ。
(彼女の精神に大義名分を与えるように後押ししてあげる。社長の指示は本当だ。もっともチンポハメれば、自由に言わせられるが)
(目の前でチン毛を迷いなく舐めとり、従順な子犬のように見つめる顔は聞くまでもなく答えはわかっていた)
(ここまで聞こえるオナニーの音、ここに来る前の周子は絶対にしなかったであろう下品な真似)
(発情したメス犬が堪えが効かないように腰を揺らし、でっぷりと贅肉のついたお腹を愛おしそうに撫でる)
(頬擦りしキスまですれば答えは聴くまでもなかった)
(周子の手を引き、ソファに膝をつかせると紳士的にゴムをつける)
じゃあ、周子ちゃんはこの仕事受けてくれるかな？
最初はアシスタントでいいからさ♥
今日の企画は、誰がサンドバック幸子ちゃんを腹パンで吐かせられるかってやつ♥
これも人気でねぇ♥幸子ちゃんがゲロ吐くのも人気なんだけどそのあとその上でおしおきでレイプされるのが人気なんだぁ♥
(エロアイドルになれば、その扱いはどの方向に行っても楽なものではない。楓のようにセクシーエロアイドルになっても、ヤられまくりで失神することもざら)
(凛の様にギャル系アイドルになっても、キモオタ100人抜きや黒人とのファックなど過酷で)
(その中でも幸子が位置するハードコアアイドルは特に酷く、暴力からなんでもありで首締めファックから小さい身体を利用してのオナホプレイ、幸子にヤンキーに喧嘩を売らせる企画など暴力とレイプの嵐だった)
(そんな世界に周子を誘い込みながら、上にまたがらせるとずぶっ♥とチンポをはめる)
(ゴム越しでもキツキツの周子まんこは気持ち良かった)
(チンポで頭が蕩けていき始めてるのをわかっていながら、エロ番組への出演をあくまで自分の意思で出ろと誘う)
(だめ押しとばかりにうっすら汗のかいた脂肪のついた胸を周子の胸に押し付けて、肉厚の唇をむちゅう♥と押しつけた)
【もちろん褒め言葉だよぉ♥いいじゃない♥ビッチ最高だよぉ♥】
【それいいよねぇ♥早く刻み込んであげたくなるよ♥一人称視点も最高だよぉ♥】
【うんうん、舌ピアスはもうエロアイドルで生きていく証で刻まれた数字は堕ちるまでの期間ってね��】
【あ、ご飯とかあるだろうし急がなくていいからねぇ？】
【あ、先に、あたしは多分22時くらいからリアルタイムになる、かな、それまでに間があれば返事はするから♥】
【うん、わかったよぉ♥】
【ただ僕の方は今夜は0時くらいには休むことになりそうなんだぁ♥】
【明日はちょっと出掛けるから置く感じかなぁ♥明後日なら一日空いてるよぉ♥】
ぁっ♥ んっ………………♥ ゃった♥
え、会って良い？ えー、あー、う、っ！ やったぁ！ …………………………ぅん
それより、するんなら早く済ませてよね？ 今日だって疲れてんだからさ
（セックスして貰える……じゃなくて！ って、まぁ、もう良いけど…………セックスになりそうな雰囲気にあたしの切れ長のキツネ目もとろーんと蕩けて来ちゃう♥）
（ついつい本音の「やった」が小さく漏れたのは恥ずかしいけどそんなことより身体はもうチンポほしーほしー！って唸ってるの）
（そんな風に本音が漏れちゃう反面、Pさんと会えると言われて「はぁ？ そんなことより……」なんて思っちゃって、喜ぶ反応が遅れちゃって、慌てて喜んでるフリというか、喜んでるんだけど、なんか、本当にそんなことより、って思っちゃって頭の片隅ではPさんにゴメンちゃんしておく）
（でも、あたしは今はもう、指じゃ物足りなくて、二本指で出し入れしてても逆にお腹が空くような感覚の中で待ち望んだチンポに身体はカァッと熱くなって特に股間ってかおまんこ、その奥は酷いくらいな状態）
（なんかもう、そこに心臓が来たのかってくらいトクントクン♥と疼いて、その衝動に身体が震えて促されるままにソファに膝をついて、キモオタPの太い身体を跨ぐようにする）
‘‘‘良いからもうセックスしてよっ！ 我慢きかなくなったら恥ずいんだからさ！’’’
だから、受けるって！ そうしなきゃPさんがヤバいんだから！
（いちいち確認とらんでいーからっ！ どれだけ我慢してると思ってんの？ 今朝起きた時マン汁で下着濡れてて朝から焦って着替えたんだからね？ って焦りながら頷く）
（あたしの身体はあたしが一番よく分かっているから、もう我慢がきかなくなるのが近いのは分かってんの♥）
（そうなったらこんな最低キモオタに抱きついて押し倒して思いっきり腰を振っちゃうって分かるから、そうなる前に落ち着かないと、セックスしないと！って腰をくねらせちゃう）
アシスタントでも、なんでもするって！ だから、ぁっっっっ♥ かっっは、っぁ♥
（仕事を聞いても頭の中にはチンポのことばっかりなっちゃってるわけ）
（あたしが紹介されるエロ番組の仕事はさっちんのアシスタントってことは本気で碌でもない仕事）
（まだ楓さんや凛ちゃんのがマシなレベルとも思える仕事で、さっちんのハードコア番組なんか鬼キツなのは知ってる）
（腹パン、リンチ、サンドバッグがある意味毎回で、さっちんはお腹の殴られすぎで、腹パンアクメにハマって廃人になりかけって状態で、いつもお腹は痣で真っ青、この事務所にいる他のプロデューサーだとかスタッフに暇さえあれば腹を殴ってもらって呻いて感じてなきゃ落ち着かないレベルにまでなってんの）
（さっちんからしたら内臓と子宮に強い一撃貰うのが何より気持ち良くなるまで仕込まれちゃっていて、番組でも暴力の嵐、あたしがここに飛ばされる前、たまたまPさんと二人で見たときなんか、さっちん……お腹でピッチングマシーンの球を受けさせられていたり、ハンディカメラ片手に誰も助けてくれない状態でヤンキーに喧嘩売らされて、お腹を蹴られ可愛い顔も腫らしていた）
（あまりのひどさにあたしもPさんも言葉を失ったレベル、そこにあたしも出演させられ可能性があると聞いても、今はチンポ優先♥）
（そんな状態でゴムつきのチンポを入れられて、抱き寄せられて気持ち悪って感じるキスまでされたら♥）
っくひっっぁっぁあっ♥ 出るっ、っ、出るからぁっ♥
お仕事、なんでもする、からぁっ♥ エッチなのも痛いのも恥ずかしいのもする、っからぁ♥
もう、わかってる、でしょ？ おまんこ空いた〜んっ♥ んちゅっちゅじゅっちゅうう♥
（キモオタPの首に腕を回して、薄い唇を押し当てて、舌先で歯を磨くようにしてあげながら腰をヘコヘコ振っちゃう）
（ゴム邪魔！とか思いながらも、キュッと締まったお尻を上下させてチンポを三段締めのおまんこで締め付けてシゴいちゃうわけ♥）
（あたしのおまんこは自慢のおまんこで、ってか、このキモオタに褒められなけど、入り口で締まって一段、真ん中で締め付けて二段、最後に子宮手前で締まる三段締めの名器なんだって♥ あー、Pさんは二段目までしか、味わってなかったけどこのチンポはしっかり三段締めまで味わえる長さで♥）
（特にあたし、三段目の締め付けのとこ、弱くて今も段々ひざ立ちからガニ股になって奥までチンポを咥え込んで、ちゅぱちゅぱ♥吸うような音を立てての騎乗位セックスしちゃってる、も、腰止まんない♥）
【もっと褒めて褒めてーん♥】
【あたしも刻まれたい♥ だってちょろまんこって刻まれるのと一緒だし★】
【あ、わかる〜？ 前も一人称だったけど、今回はあたしが語るってイメージ強くして‘‘‘’’’で本音被せたりしてみちゃった♥ 寝取りだしって♥】
はいはい♥すぐに澄ませるよぉ♥済ませていいのかわからないけどねぇ♥
(これまでで一番耐えたのは楓だったか、二ヶ月半耐えたがそれでも最後の方は明らかに色に狂っていて)
(オナニーで沈めていたのだろう、バイブの音が聞こえる程だったがそれでも物足りなかったのだろう)
(指やバイブでは奥までは入らないだろうし、チンポの感触にはほど遠い)
(今の周子の様に目をギンギンに輝かせ、涎を押さえながら迫ってくる。淑女であり、アイドルでありながらもう雌犬以下で)
(醜悪な外見を持ちながら、並外れたテクニックと雌泣かせのチンポを持つキモオタはふひひひ♥と笑いながらその様を楽しんで)
そうだねぇ、Pくんヤバイもんねぇ♥
彼は一応後輩だからさ、やっぱり業界から追放とかなってほしくないしねぇ♥
はい、じゃあ契約成立ね♥早速朝から参加してもらうから♥
大丈夫、大丈夫♥食レポとかのにしとくからさ♥
ほら、周子ちゃん腰振らないとぉ♥僕は運動嫌いだからねぇ♥
(周子の胸のうちを手に取るように理解しながら、心底どうでもいい話をして、チンポを突き立てる)
(ゴム越しでもわかる熱々のそこは、熟れきって発情した雌のそれ)
(突っこみながら、お尻を叩いて肉襞をいじめてやる)
(そんなことを言いながら角度を調整して、Gスポットを凶悪に張り出たカリでゴリゴリ削る)
(この仕事の中でもハードコアで有名な幸子は毎回が命がけである。エロさでもだが過激さも売りで、お腹を殴られ過ぎて若干○歳にして子供が生めなくなったが本人は幸せそうで)
(子宮アクメを覚えてからか腹部を掴まれながらチンポを突っ込まれる幸子オナホプレイは有名だった)
(暴走族に捕まった際は数十人に回されて、顔はボコボコ、お腹はアザだらけでゴミ箱に頭から突っ込まれて)
(それを見てもむしろ私もやりたいと興味を示す子がおり、この仕事は安泰だった)
ちゅぅ、むちゅう、ちゅっ♥れろれろ♥ほら、周子ちゃん舌だして♥
うちではさぁ、ちゃんと契約書書いてもらうんだ♥
(周子の慎ましい唇が押し当てられ、女の子に舐め取らせる以外、洗うことはなく舌先で舐めさせながら、抱き合いラブラブ♥セックスする)
(周子のおまんこを入り口から奥までみちみちと広げるちんぽで、全体を扱く)
(周子の弱い奥をゴリゴリ削って、唇を離すと手で舌を摘まむ)
ちひろたん♥いつものやつねぇ♥
周子ちゃんは、38っていれたげてねぇ♥
「38ですかぁ♥そんなに持たないとか初めてですね。最高記録です♥」
周子ちゃんはクソチョロイからねぇ♥
(呼び掛ければすぐにやって来たのは、極ミニスカートにお尻からはバイブが飛び出し、裸でありながら乳首に名札をされたアシスタントのちひろさん♥)
(手慣れた様子で専用の針を持ってくると周子ちゃんの舌をいきなり刺し貫く)
(痛みに締まれば、キモオタPは嬉しそうに腰を揺すってさらに痛みを刺激する)
周子ちゃんは食いしん坊だからねぇ♥これ、僕からのプレゼントだよぉ♥ブヒヒヒ♥嬉しいでしょう？
(痛みに舌を引くこともできず、ちひろさんはその穴にボールピアスを差し込む)
(立派な舌ピアスをあけてあげると、続けざまに彫刻刀の様な物を持ってきて周子ちゃんの舌を彫る)
(痛みなどお構いなしで、トライバルの紋様と『38』と刻む)
(これは出演を承諾するにようした日数で、最速記録の周子ちゃんをちひろさんと二人で指差して笑い者にする)
【周子ちゃんはチョロ可愛いなぁ♥】
【と言うわけで刻ませてもらったよぉ♥ちひろさんにいれさせるのもなんか面白いねぇ】
【ちょろまんことも刻んであげるからねぇ♥】
【うんうん。周子ちゃんの語りたまんないねぇ♥早くいれてぇとかもう興奮しっぱなしだよぉ♥】
ぁっぁっはっぁっあんっぁんっ♥ きもち、ぃっ♥
きもち良すぎてっぁ、頭の中、ぐっちゃになってるっ♥
なんか、もう、っちゅぅっ♥ ちゅっ♥ もっと、もっと、ぉっ♥
ダメっ♥ 足りない、っ♥ おまんこ、もっと欲しいってっ♥ ぁっあんっ♥
カリが引っかかるの、ぃ、いいっ♥ ああっ♥ このチンポっ、好きぃっ♥
（もうダメっ♥ このチンポ味わうとあたしがあたしじゃ無くなるくらい気持ち良くなっちゃってガクガク身体を揺らして、お尻を激しく上下させちゃう♥）
（キモオタチンポのカリ首が良いとこに引っかかってその気持ち良さに本当に目の前がクラクラしてくるほどで、もっ、たまんない♥）
（Pさんとのセックスじゃあ味わえなかった深いくて激しくて、どうしょうもないくらいのおまんこの悦びに、額に汗を浮かせて感じまくりで）
（なんかもー♥ 必死にキスしたりしながらもっともっとって理性は置いといて身体はおねだりしっぱなし〜♥ パンッパンッ！って音を立てながら騎乗位でケツ振りエロダンスでキモオタチンポを貪っちゃってたら）
契約書っ、はぁ、あっ♥ そこ、っ♥ そんなんあとでいーかりゃ、ぁへ？
ちょっと、にゃにしゅ………………っっっ！？
（契約書云々いーだすから、そんなん後々♥ 今はもっともっときもち良くならなきゃって腰振ってたのに舌を掴まれて、それでも腰振ってたら）
（いきなり現れたちひろさんに舌に穴を開けられ、痛みに呻いていたら更にそこにピアスを通され固定されちゃう）
（消毒のスプレーの味を感じているけど、何より痛くておまんこ締め付けてたら、さーらーにあたしは後で知ったけど簡単に刺青彫り込める道具で舌に刺青を入れられちゃう）
（どっかチンポを意識したようなファッションタトゥーの上にオシャレな字体な38って刻まれて、それがあたしが堕ちるまでにかかった時間で、しかも短期間らしくてなんか笑われちゃってたけど〜）
はぁっ、っ♥ ちょろく、ない、っし♥ 別にっっぁぁっ♥
全然あたし、ちょろくないから、ぁっ♥
（舌を放されて、ちょろいおまんこちゃんって笑われる恥かしさもあるけど何よりセックスが大切で、また必死にケツ振りしちゃってる）
（もう、舌の痛みとか関係なしにメス犬ケツ振りしながら、たまーにイッちゃって身体をビクビク震わせちゃうわけ♥）
っっっ♥ っ、こ、これ、これ嘘だからっ♥
（あまりにもきもちくて、もーすっごい深いイクのが来ちゃいそうで、たまんなくなっちゃったから）
（キモオタの身体に思いっきり抱きついて、嘘って顕現してから血の味が残る口でキスをしちゃって）
好きっ好き好き好きぃっ♥ ぁあっぁひっ♥ 気持ち良すぎてっ大好きっ♥
あっぁぁあっい、っいイクッぅうぅぅうっっっ♥♥
（恋人にするような激しさでの絡みを見せちゃってそのまんまガクガクお尻揺らしてキッツイイキ方しちゃって）
（抱きつきながら、嘘なんて言ったけど半ば本気でお尻振ってたわけ♥）
【ちょろくないし〜♥】
【ありがとっ、便利な道具でピアスとかはすーぐ固定されちゃうとかで♥】
【刺青でもなんでもオッケーって感じ♥】
なまじセックスしってるとこうなるんだねぇ♥ほら、これが本物のセックスだよぉ♥
君たちがしてたのはただのお遊戯♥本物のセックスはこうやって快感を貪るものなんだよぉ♥
周子ちゃんったらスレンダーな身体揺らしてチンポハメ狂いとか本当ド変態だねぇ♥
(ぽよぽよのお腹の上で周子ちゃんがチンポを突っ込まれたまま、舌にピアスされていく)
(もちろん周子ちゃんのGスポットにチンポを引っ掻けて、痛みに揺れる度にゴリゴリ♥そこを削って、快感を与える)
(華奢な身体にチンポをずっぽし♥ハメ込む淫乱セックスは、なまじセックスの味を知ってるだけに強烈に作用して)
(普段は猫や狐みたいに自由奔放で愛らしい周子ちゃんが、この一月半のレッスンの成果を発揮するケツ振りエロダンスでぱちゅぱちゅ♥音を立ててチンポをくわえこむ)
いやぁ、チョロいよぉ♥何ヵ月で堕ちるかな、ちひろさん♥
「番組に出たら早いですからねぇ。もって一月ってところじゃないですか？」
凛ちゃんで２週間だったもんねぇ♥
おっ、そろそろイクのかなぁ♥ビクビクッっしてるもんねぇ。
ほら、イッていいよぉ♥チョロマン周子ちゃん♥
嘘とかそれこそ嘘だよぉ♥
おほっ♥こんなに締め付けてくるよぉ♥精子ねだってるんだねぇ♥可愛いんだからぁ♥
(周子ちゃんの舌には立派なシルバーのボールピアスにチンポを意識したトライバルタトゥ)
(刻まれた数字は周子ちゃんのチョロさを表していて、ちひろさんとそれを笑いながら本堕ちまでどのくらいかなんて賭けをして)
(今やセックスのことしか頭にない頭空っぽの淫乱変態マゾ雌犬になった周子ちゃんに下から身体が跳ねんばかりに突き回してあげる)
(恋人では届かない最深部を小突きまわして、周子ちゃん特有の三段締めまんこが壊れんばかりに極悪カリ太で擦りあげて)
(ぶちゅっ♥とキスしながら、白く綺麗な桃尻を手で鷲掴みにして)
おほぉ♥僕も射精するよぉ♥ほら、イッちゃいなぁ♥周子ちゃん♥♥♥
(ソファが壊れんばかりにギシギシセックスして、腹の上でガクガクとお尻を揺らしてマジイキする周子ちゃんの中でゴムが膨れんばかりに射精する)
(ゴムが跳ね回るのを身体の奥で感じさせながら、吐精を終えるとふうと一息つきながら引き抜く)
(周子ちゃんの愛液まみれのゴムは水風船のように膨れ上がり、中には濃厚な精液が溜め込まれていて)
周子ちゃんのまんこってなかなか良いよねぇ♥締め付けがこうきゅっ♥としててさ。
あっ、番組出演よろしくねぇ♥
(イキ果てた周子ちゃんの顔の上でゴムを逆にすると中からドロリとゲル状のザーメンが周子ちゃんの顔に注がれる)
(そのまま顔にゴムを落としてやり、むしろ屈辱的なザーメンパックにしてやると、ちひろさんの尻を揉みながらデスクへと戻っていった)
【このまま軽く場面転換しちゃうねぇ♥】
(翌日、都内某所の小さなスタジオはカメラも一台にハンディ一台のこじんまりした所だった)
(そうでありながら、スタジオには綺麗なアイドルが３人もおり、カメラマンにADが世話しなく準備していた)
「オナホマスターカキタレガールズ♥はい、みなさんこんばんは♥皆のペット高垣楓です」
『チィース、生ハメ専用肉便器渋谷凛です。皆、一週間ザーメン溜めてきた？』
「今週もやって来ました。全国のファンの皆の精子を搾り取るこの番組♥今日はなんと、新しいカキタレガールが来てます♥周子ちゃーん♥
はい！皆、ご存知塩見周子ちゃんです♥今週からよろしくね♥」
(恥ずかしいタイトルを恥ずかしげもなく叫ぶ楓。その衣装は、スケスケのピンクのキャミソールと言った風俗嬢のような姿で)
(横にたつ凛は髪を金髪に染め、服装自体は普通の制服であるものの明らかに大きくなった爆乳が透けて見えており、ノーブラだった)
(そんな中に新たな生け贄として呼ばれる周子)
(キモオタPも楽しそうに椅子に座りその光景を眺めていた)
【こんな感じでどうかなぁ♥】
【うんうん、ピアスとかは多少はファンタジーで♥】
【ありがとぉ♥それじゃ遠慮しないからねぇ♥】
もっともっときもちくしてぇっ♥ ぁぁあっっ♥
いくっいくっぃくっいくいくいくいくぅっっ♥ あっっいくぅううっ♥
（何度も何度も激しくイッちゃって、いきなり出したらあたし、戻れなくなるタイプだから、Pさんとのセックスじゃあ感じたことないくらい感じちゃうの）
（三段締めのエロ穴でご主人さま、じゃなくてキモオタPのチンポを締め付けて、きもち良くなってね？って言うような腰を揺らしちゃう）
（ザーメンを出されてるのが嬉しくて気持ちよくてたまらなくて、終わってから顔にザーメンをかけてもら、じゃなくて…………いや、もう、かけてもらえたのが嬉しくて、それを舐めながら明け方近くまでオナニーしちゃってた）
（そして次の日に連れて行かれたのはエロ番組、オナホマスターカキタレガールズなんて最低な番組だったわけ）
（明らかにエロい服着た楓さんとエロい制服で谷間見せてる凜、そこに並んであたしも…………）
（手のひらより幅の狭いチューブトップに股下0センチのミニスカっていうバカみたいな格好で、テレビに映されちゃってる）
（こんなの、女をバカにし過ぎてるし！ って思ってるんだけど身体の芯は熱くなっててあそこは、もう濡れちゃっているの）
（そんな状態でカメラを向けられたら、今これ、あたし、感じてる姿映されてるって考えてまたそこで感じちゃう悪循環にブルッと震えながら、唾を飲んだらPさんの為Pさんの為って言い訳して）
はいはーい♥ コンシューからカキタレガールズに加入したメス犬系マゾ便器の塩見周子でっす♥
（ビシッとウインクと横ピースを決めて、チューブトップに勃起した乳首を浮かばせながら顔が赤くなって同時におまんこがまた更に濡れるのを感じてゾクっと震えちゃう）
（この背徳的な快感が癖になったらどうしようなんて焦っている中で、ここだとMC役に回ることが多い楓さんは乳首にハート二プレスつけてあとはスケキャミだけの格好でカメラに相変わらずキレーな顔で微笑みかけたら）
「それではまず最初のコーナーです♥ 劇撮エロ写メ投稿コーナーです♥」
「アイドルたるのもいつでもスケベで誰に対してもおまんこを広げるのが基本ですから、そんなアイドルとのエロ写メを発表していくのがこのコーナーです♥ まずは、この写メ…………凛さん、ですね♥」
「ぇっ？ 私？ えー？ 最近外でエッチしたかなー？」
（楓さんの仕切りで最初のエロ番組コーナーに移っていき、そのコーナーはアイドルとエッチなことした人とかがその写メを投稿して、そこから選び出して行くもので、凛とか楓さん、他にも美穂ちゃんとか卯月ちゃんとかのエロ写メが出てくる中であたしのはない）
（それもそのはず、ってか、あたしエロいこととか外でしてないし、こんなことで写メ来ないでしょって余裕こいてたら）
「えっと、あ、次は周子ちゃんですね？」
え？ は？
「投稿者は、あら♥ ふふ、このコーナー常連のキモオタPさんからで、車中で夢中のチンポおしゃぶり、ですね♥」
（急に名前を呼ばれて顔をあげたら、そこにはあたしがキモオタPのチンポをひょっとこ顔で吸い付いている写メが挙げられてた）
（あきらかに今そこで座っている男が投稿した写メであたしが本気のおしゃぶりしてる不細工顔の奴に、本気で赤面しちゃう）
【じゃー、こんなコーナーにしてみて、ってとこでタイムオーバー？】
【周子ちゃんは本当最高だねぇ♥とても楽しかったよぉ♥】
【周子ちゃんのエロ写メに興奮しちゃって寝れるかなぁ♥】
【また明日は置く感じでいいかな？僕は明後日、５日は一日暇だから周子ちゃんが良ければ相手してくれるとうれしいよぉ♥】
【今日みたいな感じでもいいからねぇ？】
【あたしもムラムラしっぱなし〜♥ あ〜濡れる♥】
【明日は置きで金曜はまた夜から、かな？】
【どちらでも大丈夫だよぉ♥こちら側も番組運営しつつ、なんてのも大丈夫だからねぇ♥】
【そう言う下品な発言もなんか品があるのが周子ちゃんの素敵なところだよねぇ♥】
【うんうん、それで大丈夫だよぉ♥時間も周子ちゃんの好きな時間でいいからねぇ♥】
【それじゃあ今夜もありがとうねぇ。また明日♥おやすみぃ♥ちゅっ♥】
【今日用があるなら無理しなくておっけだからね、それじゃあ張り切って行ってみよ〜★】
「シンデレラと言っても一皮剥けば雌なわけですからやっぱりエロ写メはたくさんでますね♥」
「あー、いつ撮られてたんだろ」
「駅でしてれば撮られるのもうなずけますね♥駅で駅弁ですね♥」
(安い作りのスタジオのモニターに写し出される黒ギャルビッチ凛が、どこかの駅で駅弁サンドイッチされてるエロ写メ)
(アングルは真横からと上から。どう見ても撮影者が投稿してるエロ写メで、当の凛はどのセフレだっけとスマホをいじり)
(楓は♥のニップレスを勃起させて、駄洒落を飛ばしながら興奮したように机の角に股間を押しつけていて)
(二人とも相変わらず超のつく美人でありながら、抑えの効かない発情した雌犬そのものだった)
(次々に写し出される写メを皆で褒めたり、馬鹿にしながら写った一枚の写メ)
「あらあら♥シンデレラガールの周子ちゃんとは思えない下品な顔ですね♥」
「なかなかいい顔だね♥ザーメン吸い出してるとこ？」
(モニターいっぱいに写し出された周子ちゃんの顔はチンポを吸い上げているのか鼻の下を伸ばしたアイドルにあるまじきドスケベ顔で)
(射精したチンポを吸わせているところらしくうっとりとした周子ちゃんの顔を見ながら二人は楽しげに品評する)
(楓は隠す気もない様子でマンズリしはじめ、凛は手でわっかを作り、舌を伸ばしてエアフェラして見せる)
(ネット配信番組らしく、三人に見えるように置かれたパソコンの画面にはコメントの嵐で)
(『周子ちゃんが雌犬とか幻滅しました』『マジえっろ♥周子ちゃんも雌なんだね』『周子ちゃんハメ倒せるコーナーはよ』)
(そんなコメントの嵐の中、当のキモオタPは周子にブイサインをして、ヒヒッ♥と笑って見せる)
「続いてもう一枚ですね♥これは、セックスしてるところですね♥」
「盗撮プレイ？」
(続いて映し出されたのは、周子が後ろからハメられてる姿。男の姿は見えないが、それは盗撮された風であり)
(周子と恋人Pのものであることは本人が何より理解していた)
(どこかフェラの写メよりも周子の表情は冷めており、並べると別人のようだった)
「さぁ♥周子ちゃんのエロ写メも出たので、新コーナー♥お腹空いたーんな周子ちゃんに食べさせてみよう♥のコーナーです」
「このコーナーは周子にテイスティングさせて、外したら罰ゲームだって」
「第一回は超簡単だそうです♥ここに並べた三つのペットボトル♥この中から周子ちゃんの愛する人のザーメンが入ってます♥それを当ててください！」
(ダブルで羞恥心を煽ると、続けて置かれるペットボトルが三本。どれも半ばほどまで白濁液が注がれていた)
(一つは薄く液体で、もう一つはドロリと粘性のある液体、さらにもう一つはドロドロしたこってり系ザーメンだった)
(愛するとはもちろん恋人Pの事で、彼もペナルティにかこつけてちひろさんに出なくなるまで手こきされペットボトルに吐き出させられていた)
(三本を周子ちゃんに突きつけて、さながら味比べを要求する)
【おはよぅ♥ふひひひ、構わないよぉ♥こんな感じでどうかな？】
【ごめんねぇ、今日は置いていく感じでお願いできるかな】
【あ、ザーメンは僕、恋人P、視聴者になってるよぉ♥】
あーあーあー！
（大写しにされたあたしの写メはもうマジフェラしてるときの顔で、口元にチン毛を二本もつけてあからさまにとろーんとした顔で「おいし〜♥」とか思っちゃってるのが自分でも丸わかりで本気で恥ずかしい！）
（目にはハート浮かべて、これは何の時だったっけって、あ、着エロ撮影してきてムラムラしてたときの帰りかも、そう思い至ると、確かにあの時帰りの車の中で20分以上フェラしてたかも…………そう思い出したらトロッとおまんこの奥からおつゆが垂れてきてビクッと震えて短いスカートの股間を両手で押さえる）
（その後に出されたあたしとPさんの写メは本当につまんなそうな顔してて、楓さんたちから「短小でした？」なんて聞かれて、ちょっと悪いなと思いつつも「中指くらい」なんて答えちゃったりした）
（その後も何枚ものアイドルエロ写メに混じってたまーに、ニヤニヤ笑ってるキモ豚最低男が投稿したあたしのは写メが出てきて顔真っ赤、かつ椅子にマン汁の水たまり作るくらいになっちゃってて、少しクラクラしながら手元のお茶を飲んでいたら）
（次のコーナー、あたし用のコーナーになって、少し身体を緊張させて思い出すのは打ち合わせの時のこと）
（ザーメン飲みあてに正解したら、キモオタPはあたしへのセックスを止めるなんて言ってきた、正解のご褒美、だとか言って、もし外したりしたら罰ゲームもあるって話）
（目の前にペットボトルが置かれて、見るだけであたしは誰のか一発でわかる水見たなザーメン、をスルーしてこってり塊みたいなザーメンに目を奪われちゃうわけ♥）
そっれじゃ〜♥ シューコちゃんのお腹空いた〜ん第一弾ザーメンテイスティングいってみよっか〜♥
うっわ、ど、どれも美味しそーじゃーん♥ あはは、これなんかスッゴイこってり、どんな豚男ならこんなの出せるんだろね？
「ふふふ、とっても素敵な匂いがしますね♥ あ、ちょっとオメコ、濡れ切っちゃって指がふやけちゃった♥」
「楓さんマンズリし過ぎ…………私みたいにバイブにしたら？」
（なるべくノリノリのテンションでコーナーを始めて、目の前のボトルからついつい1番濃くて、臭いも慣れちゃってるそれを手に取り、とっぷんだっぷん♥してる固形物ザーメンに舌舐めずりしちゃって）
（なんかもー、水みたいな薄いザーメンには目もやらずにいる横では、美人な顔した楓さんが腰を少し浮かせてマンズリしまくってて、キレーな顔して黒ギャル凜は椅子にバイブ固定してぐっぽっぐっちょ♥腰振りオナニーダンスしてるから、あたしもなんか、当てられちゃう♥）
（そんで、何にしてもザーメンテイスティング始めなきゃと、少しづつ飲んで味比べをとまずは一度濃ゆいのを手にとってボトルを空けて、ちょっと飲んで次に―――）
ごくっごきゅ♥
（―――味わって、味を見定めなきゃ―――）
ごきゅっんっんくっんっ♥
（―――ゆっくり、だから、ゆっくりだって！ ―――）
ごきゅっごくっんじゅっぐごくっごくっごく♥
………………ぷはぁぁあ、げぇぇっぷっ♥ けぷっ♥
（――――――何万人も視聴者が生配信観ている前であたしも、こってりのザーメンペットボトルを一気飲み、しちゃった♥）
（喉に絡んで舌に絡んで、ここおまんこじゃないのに、妊娠させる気マンマンなザーメンが美味しすぎてついつい飲み干しちゃった挙句に下品にもほどがあるげっぷまでしちゃった♥）
【ごめん、長すぎた】
「よっぽど美味しかったんですね♥ お下品なげっぷしちゃうくらい、それが愛する人のでしょうか？」
あ、あは、あははは〜、シューコちゃんちょっと喉乾いてた、かも？
えっと、の、飲み比べだよね、飲み比べ〜っと♥
（絶賛マンズリ中でエロい顔してる二人に呆れられて笑われちゃって、あたしもう顔真っ赤にして誤魔化すように次のこってりザーメンも一気飲みしちゃった♥）
（やっぱ、ザーメン飲みだすと止まんない、けど、さっきのヤツに比べるとなー、うーん）
げふ…………最後のは、ごく………………うっす…………
「あら？ ケチったカルピスみたいなうっすいザーメンはやっぱりダメですか？」
「あー、それはダメだよね、見ただけでわかるもん、これだしたやつ粗チンだって♥」
…………それ当たってる
（最後のうっすいザーメン、たぶんってか確実にPさんのそれは一口飲んでごちそーさま）
（あたしの前には空のボトル二本と、一口飲んだだけのボトル一本があって、凛がそのうっすいザーメンの持ち主を粗チンって言ったのを聞いて、小さな声で当たりとか言っちゃった）
（それを隠すように片手で口を押さえて、胃から湧き上がるザーメンの臭いにゾクゾクしながら「では、あなたの愛する人のザーメンはどれ？」と楓さんに答えを求められたら）
（ほんの一瞬だけ迷って、もしPさんのを当てたらセックス無しになる、そんなの、もう無理だよ、それにこんなの薄いのじゃ満足出来ないっ、て1番濃いのを手にとって）
やっぱりこれかな〜♥ このザーメンはシューコちゃん的には華丸満点〜♥
もう飲んだ瞬間からおまんこ恋しちゃって、ほらっ♥
（コッテリのボトルを持って頬ずりしたりキスしたりして見せながら、目にハートを浮かせて片手をおまんこに当ててクチュッと音をさせたら）
（指に濃ゆいマン汁、白濁の本気汁をつけたのをカメラに見せ〜の♥）
あは★ 本気汁出しちゃった♥ このザーメンの持ち主があたしが愛する人でーっす♥
（堂々とカメラに宣言して、キモオタP相手にピアスと３８日堕ちの刺青を見せるように舌をペロッと出して見せた）
【おっはよ〜♥ じゃあ、こんなにしてみちゃった♥ 罰ゲームなっにっかな〜♥】
【置きで問題ないし、忙しかったら置きも無理しないでいーからね？】
【えへへ、ご主人さまの選んじゃった〜、でもある意味間違ってなくない？なーんて♥】
【テンポ考えて削っておけだからね？】
「周子ちゃん可愛いですね♥私も興奮してきちゃうかも」
「中指くらいかぁ。私は大きさはこだわらないけど細いのは嫌かな」
(手元のお茶を飲みながら可愛くガールズトーク、と言うにはいやらしいやり取りを交わして)
(周子ちゃんが用意されたペットボトルの前に移動するのを二人は座ったまま見つめる)
(座ったまま、周子ちゃんの様子を二人で笑いながら、凛は中指を立てて、相変わらずクールに振る舞って)
(目を奪われる周子ちゃんをクスクス笑いながら見つめる)
「でもまだイッてないんですよ♥このあとどこかいきませんか？」
「んー、ナンパでもする？」
(周子ちゃんが手にしたペットボトルはずしりと重く、キャップから漏れる性臭は噎せる様に臭く)
(突っ込んだ指は既にふやけて、くちゅくちゅ♥と淫らな音が響き渡る。黒ギャルの凛は、椅子に固定したお気に入りのバイブの上で腰をくねらせて
周子ちゃんの様子を楽しんで)
「ふふっ♥そんなに飲み干して、テイスティングできてるのかしら？」
ぶひひひ♥そんなに喉を鳴らして美味しいのかなぁ？
いやらしいゲップまでしちゃって♥
(何万人もの視聴者とファンが見守るなか、喉を鳴らしてこってりザーメンを飲む周子ちゃん)
(絡み付くそれは一日溜めたザーメンで、キモオタPのそれはたった一日でドロドロの濃厚なザーメンになっていて)
(口から妊娠させられるほどに濃くて喉にからむザーメンにげっぷする周子ちゃんに、キモオタPも楽しそうに笑って)
(『周子ちゃんがザーメン飲んでるw』『え、ザーメン一気した挙げ句げっぷしたぞwww』『周子ちゃん最低すぎwww』)
(正統派シンデレラガールでありながら、初のエロ番組でザーメン一気をする姿にコメントは一気に湧いて)
(周子ちゃんが出たことがTwitterで拡散していったせいか、来場者は今も右肩上がりだった)
「うふふ♥いつもそうやって飲んでるのでしょうか♥さっきのオチンポもそうやってしゃぶってるのかしら」
「飲み比べるまでもないとか？」
(エロエロマンズリしながら、ハンディは二人の姿も写していて、机で見えないがその下では二人とも腰をカクつかせながらオナニーを楽しむ)
(二人ともそれでもプロらしくしっかり、状況を実況していき)
(ひやかしと煽りを入れながら、周子ちゃんのザー飲が捗るように手伝う)
(用意されたペットボトルは視聴者から集めたもので、十人分のブレンドザーメンで)
(濃さと量はあるものの、やはりいろんな味が混ざっていて雑味が多かった)
「ふふふ♥こんな粗チンさんに抱かれる女性は不幸ですね♥」
「キモオタでもイケメンでもいいけれど、粗チンはないかな」
ふひひひ♥わかってるくせにわざと間違えるなんて周子ちゃんはド変態さんだなぁ♥
そんなに口を開けたら、口まんこにされてるのがバレちゃうよぉ♥
(ひとつだけ残されたそれは、恋人Pがちひろさんに搾り取られた精液。それでもキモオタPには敵わないどころか遠く及ばなかった)
(たくさん飲んだせいか周子ちゃんの口からはザーメンの匂いしかせず、自分自身ですらそれはわかっているだろう)
(可愛らしく舌を見せる周子ちゃんを見ながら、キモオタPはふへへと笑って、初回だというのにもう堕ちかけている周子ちゃんに楽しげに頬笑む)
(そんな匂いをさせながら差し出したペットボトルに、楓さんはにっこり笑って)
「………ブッブー♥本気汁まで見せてくれたけれどそれは周子ちゃんの恋人のじゃありません！」
(ボトルにいやらしくキスする姿は色っぽく、画面がコメントで埋まりながら楓さんは少しためて、不正解を告げる)
(白濁ラブジュースに視聴者は沸きながら、楓さんが近づいていき)
「というわけで罰ゲームですね♥罰として周子ちゃんにはこれを食して貰います」
(満面の笑みの楓さんが、持ってきたのは銀のドームカバーのされたお皿)
(それを開ければ、そこから出たのは悪臭漂う生ゴミ。食べていいものかもわからないそれは鼻をつき、見てるだけで吐き気がする)
(楓さんも頬をひきつらせ、箸で生ゴミを摘まむと周子ちゃんの口におしつけて)
「はい、あーん♥飲み物は私のおしっこですよ♥完食してくださいね！」
(無理矢理飲み込ませると、スカートを持ち上げてマン汁まみれの股間を見せつけて)
(ぬれぬれのそこは、きらきらと光っていた。生ゴミに小水、初のエロ番組出演の周子ちゃんに手加減などなかった)
【罰ゲームはこんな感じにしてみたよぉ♥】
【ありがとう。周子ちゃん♥とてもエロかったよぉ】
【合ってるよぉ♥でも周子ちゃんの恋人は、まだ恋人Pだからねぇ】
【嬉しかったよ、長くなってごめんよぉ♥】
ええっ！？ あー、カレのじゃなかったかー、うーん難しいね、これ…………
（間違いと言われてワザとらしく驚いて銀色の髪をかきあげて、カメラの位置を気にして身体で隠すようにしながらキモオタPにピースサインを向けちゃう）
（なんか、この場のエロい空気に飲まれてるなー、って思いながらも身体は興奮してるしムラムラがやばーいっ♥ 昨日のセックスがほんとにあと引いてる感じがして本気汁出しながらの収録とか、これ、アイドルの仕事じゃないし、って頭の中でツッコミ入れながらも、楽しんでる自分に喝を入れる意味で頭を振って、罰ゲームに臨むんだけど…………）
え、えー………………真面目に？
（出された罰ゲームの内容、それは普通に生ゴミ…………）
（野菜と、肉と、何かの残飯をゴミ箱から拾ってきましたみたいなものを前にさすがにあたしも顔を引きつらせちゃうわけ、そんなの普通でしょ？）
（それを食べさせようとしてる楓さんだって引きつってるし、凛はなんか「あー、それ辛いよね、私もやったやった」って頷いてた）
（あたしは楓さんの箸で口に運ばれるそれを見ながらキモオタPをキツネ目で睨んでおく）
（ただ、その睨みはなんてゆーか「あたしにこんなことさせんな！」って睨みというよりかは「自分の女にこんな仕事持ってこないで！」って睨みだったりして、糸引く生ゴミを前にしたら心の中で「収録終わったら絶対キスしてやる」なんて誓ってた）
（ってか、あたしもこの番組は知ってたし、さっちんみたいなハードコアも居れば、かな子みたいに生ゴミでも激辛でも何でも食べさせられるようなのもあるのは知ってたわけだけど）
（何であたしにこの仕事持ってくる？ って思いに合わせて「あたしのこと、お気に入りくらいに思ってると思ってたのに……」なんて拗ねて唇を尖らせたら、もう一回睨んでから口を開けて）
んぐぅぅ！？ ん、っぅぶっぅ！？
（何にも仕掛けもない普通の生ゴミを食べてそのひどい味に身体が拒否してガタガタ震えてくる）
（涙も流れるし、でも、シンデレラなんて言われてたあたしが生ゴミ食べる姿を何万人にも見られてる、その惨めすぎる事実に興奮ら、して、る♥）
あぐっ、むぐっ、ぉえっ！？
「ほんとに生ゴミ食べてますね…………ん、はぁぁ、はい、私のオシッコジュースです♥ ちょっと黄色くてごめんなさい♥」
………………ありぁと、ごくっごくっ、ぉええっ……
（食べ終わるまで食べなきゃダメだから辛くて、何か飲み物でも、と思った矢先に出されたのが楓さんのオシッコ……）
（さっきまでオナニーしてた濡れて光るおまんこから出されてグラスに注がれたホカホカ、体調が心配になる真っ黄色のそれを手に取り、覚悟を決めて飲んだら、もちろんマズイ…………あの豚男のも飲まされたけど……その時はマズイだけじゃなかった、かも）
（興奮と気持ち悪さの間でグラグラしつつなんとか食べきって）
っぅぷ、は、はーい！ 完食、っ、おぇっ！
「周子ちゃん、見事残飯食べきりました〜♥ ふふ、アイドルとは言え女の子捨ててますね♥」
（食べ終わって、飲みきって、空のお皿を見せながら口を押さえたら、楓さんと凛が拍手をパチパチしてくれたけど、気持ちの悪さが残ってちょびぐったり〜）
（ちらっとキモオタPを見て、また舌をベーッと出して見せて、括れた腰からお腹の辺りを軽くさすって「お腹下したりしないよね？」と不安になってたんだけど、番組はもちろん進んで行って）
【なんで長くなるんだろ………………楽しいから♥】
あ、うん、大丈夫大丈夫気にしないで進めて〜…………はぁぁ
「次のコーナーはVTR、幸子のガチンコチャレンジ、うわ、無差別級相手に100人組手…………どうぞ」
「……………………♥」
（凛が今度はMC、前はスレンダー系だったのに真空ポンプと薬で作られたメロンみたいなおっぱいと、ミルクチョコレート色のに焼いた肌、それに露骨な金髪のギャルな見た目だけど、話し方とかは以前通りで淡々と進めていった）
（そんで次はVTRコーナーで、さっちんが体重も何も関係なしで募集した相手との100人組手を流していく、その間はスタジオってか、あたしらはちょっと休憩、ある意味テープチェンジなんだけど）
（普通ならタバコ？とか吸うんだろーけど、凛に楓さんはVTRスタートしたらガタッと席を立って〜）
「ご主人さま、今日も来てくれたんですね♥ ありがとうございます♥」
「うん、ありがと、ほんとに嬉しい、な…………♥ …………今夜とか空いてる？」
っ…………
（あたしはちょっと躊躇いながら近づいて行ったけど二人はダッシュでキモオタPの座る椅子の左右に陣取ると、フェロモン出しまくりながら股間をなでなで、さわさわしまくってた）
（凛なんかおっぱい押し当てながら、キモオタPの耳元をれろれろ舐めてのおねだりまでしてて、それをあたしはちょっと引いた場所で、う、羨ましくないけど、見てる）
【おはよっ、て、もーこんばんは、だね♥】
【罰ゲーム完了ってね★ まだダーリンじゃないのはわかってるわかってる〜♥】
【あ、それと、こっちに指示して良いからね？ 楓さんとか凛をこんな風に動かして、って】
【その方が詰め込まなくて済むし♥ 例えば、罰ゲーム決めてくれたら、こっちの方で「楓さんで食べさせてオシッコを飲み物にして」って入れてくれたら対応するから】
【今回なら〜、楓さんと凛のおっぱい揉みながらあたしに声かけてほしいかな、軽く褒めるような感じで、それに喜ぶちょろさ見せたしかも、なんて？】
【それと、ほんっとに短くして良いから、長くなると、ほら、無理な詰め込みとか起きちゃうし、うん、ごめん。長くなって】
『うお、本当に食べてるよ。あの周子ちゃんが生ゴミとか』
『ひくわー。人間やめすぎ、だがそこがいい！』
ふひひひ♥かわいい顔が歪んじゃってるよぉ。
そんなに不味いのかなぁ。でも懸命にやって可愛いねぇ♥
(可愛らしいキツネ目で睨まれれば、肩を竦めてそれを見守る。楽しそうに笑いながら、可愛いと動く口許は周子にもわかっただろう)
(お下品からエロまでなんでも応えるこの番組は本当になんでもやる。今日のワンコなんて名前でペットプレイから、獣姦まで)
(周子がやらされてるのは本当に序の口であり、手心と言えばそう言えなくもなかった)
(そして、これに出ることは恋人Pも知っている。見るなと言っても見るだろう。その絶望に染まる顔を思えば勃起した)
(シンデレラとまで言われた女の子が涙ながらにゴミを食べさせられる)
『本当に飲んでる！？』
『楓さんションベン黄色すぎwww』
(お掃除フェラからのしょんべんは基本プレイのひとつであり、気持ち悪さを感じさせることは、キモオタPの小水との対比にもなった)
(キモオタPのは美味しい、そんな刷り込みを植え付けていき)
(食べ終えた周子の姿にニヤリと笑って、舌を見せられれば舌ピアスを見つめ、親指を立てて見せた)
(コーナーは進み、モニターは幸子百人組手に移る。格闘家からアウトローまで、自信満々な幸子がオープンフィンガーグローブにTシャツ短パン姿で)
(早速一人目にボコられる姿が続いていた)
(こちらのカメラが止まれば駆け寄ってくるアイドルたちにキモオタPは満面の笑みで応える)
ふひひひ♥今日は周子ちゃんのデビュー日だからねぇ♥君たちを見に来たわけじゃないよぉ？
べろぉ♥ちゅっ♥べろべろぉ♥
(左右に陣取る楓の巨乳に手を回すとそれをこねくり回し、辛辣なことを言いながら唇を奪うと、フレンチキスというにも下品に舌を絡ませて)
(外に引っ張り出すと舌と舌が蛇のように絡み合うエロ姿を見せつけて、周子ちゃんの嫉妬心を煽り)
(逆の手は凛ちゃんのおまんこに当てられる。ぐちゅぐちゅ♥と入り口とクリをかき混ぜる高速手マン)
(美女二人をよがらせて舌を離すとにっこりと醜悪に微笑んだ)
楓ちゃん、僕の周子ちゃんにおしっこ飲ませたよね？
それもあんな黄色いの。病気になったらどうするの？
(自分で命じたくせに咎めるように言うと、至近距離で“ごすっ”と拳を沈める)
(理不尽きわまりなさを見せながら、楓のお腹、子宮の位置を的確にパンチする)
(子宮を外から揺さぶる悶絶絶頂に楓が呻き声をあげ、失禁絶頂失神を同時にすると踏みつけて周子ちゃんを手招きする)
おいで、周子ちゃん♥今日はよく頑張ったねぇ♥とても良かったよぉ♥
周子ちゃんなら期待に応えてくれると思ったんだぁ。あと少しだから無理しないでねえ
(これまでかけたことのない優しいことばをかけて、周子ちゃんを手招きする)
(エロいことをさるでもなく、優しい声音で、頭をなでなでした)
(その手には凛ちゃんの本気マン汁がべったりついていたが)
【こんばんはー♥ただいまだよぉ】
【周子ちゃんがラブラブ過ぎてかわいいから少し多目に甘やかしてみたよぉ♥】
【気を使ってくれてありがとうねぇ。つい癖でねぇ、サブキャラは動かしたくなるんだ】
【そこは甘えさせてもらうねぇ♥過剰だったらごめんね、そこはかえてもいいからね】
【と言うわけで、少し短くしたよぉ。ごめんね、そのあたりはこっちのやるべきことなのに楽しくてついついね♥】
【長くてもいいよいいよ。そこはこっちで調整するし楽しんでくれればそれがなによりうれしいんだぁ♥】
「ぁっ♥ おまんこ、使って？ ご主人さま、っんんんぅっっ♥ 私の黒ギャルヤリマンコ、っ、ぐっちゅぐちゅ、に、もっとして、っ♥」
……………………
（ちらっとVTR画面を見ればさっちんが大柄な男に絞め落とされている瞬間で、画面の上には7人目って表示がされてた）
（既に満身創痍なんだけど、水をかけて無理矢理起こされたさっちんが意識朦朧もしながら立ち上がったら、お腹を蹴られてほんとに数メートルも吹っ飛んで倒れたた）
（ほとんどリンチ、いや、ほんとにそれ以上の激しい暴行を見たら、愛撫されて気持ち良い顔しながらキモオタPの身体に擦り寄る凛と、キスにうっとりしてる楓さん）
（あたしも、あそこに…………なんて考えるけど、そんなことしたらPさんに申し訳ないっていうか、まるであたしがあの男に可愛がられたいみたいってゆーか）
（って、モジモジしながらチラチラ見てて、楓さんがキモオタPの首に抱きつくように腕を回してキスしてたら、そのキモオタPがなんか理不尽なこと言って拳を握ったら）
「んぎぃいっっっっっ♥♥♥ ぁっ♥ んっっ♥ も、申し訳ありませ、ん、んっ♥」
「うっわ、ひど…………でも、幸せそうだし、いっか？」
（その手で楓さんのお腹、シキューらへん？を殴って、その刺激にエロいスケキャミ姿の楓さんは崩れ落ちて、あんだけ出したの「オシッコを漏らしてピクピクしてた）
（凛は引きながらも身体をギュッと寄せててその姿に、なんてか、嫉妬じゃないけど、ムカムカしてたんだけど、褒められたら手招きされるままにフラフラ寄ってっちゃって、楓さんが座ってた隣に座り）
は、はぁ？ あんたに褒められたところで何にも嬉しくないんだけど…………
あ、た、あー、あたしは、Pさんに褒められる、のが1番、だから…………うん…………♥
（頭を撫でられると気持ち良くて気持ち良くて、これ、やばいっ）
（ゾクゾクって気持ちとなんか、ポッて頬が赤くなるような嬉しい照れが混ざって、言葉に出来ない感覚で、両手を膝の上でギュッと握りながら気づけばキモオタPに身体を預けるようにしちゃってて）
……………………
（ちらっとキモオタPの股間に目を向けたら）
‘‘‘フェラチオ…………したい……な♥’’’
………………しよ、っか？ フェラ、しよっか？
（なんか、自然とそんなこと言っちゃって、自分でもちょっと慌てるけど、言っちゃったことは取り消せないし、誤魔化せない気…………多分本心だし）
（片手をキモオタPの胸に当てつつ、ペロッと舌を見せる、それを見て反対側の凛が「シューコさん1カ月ちょっとで堕ちたんだ」なんて言って自分の舌、そこに彫られた74って数字を見せてきて、あたしの38日と比べてちょっと恥ずくなるけど気にしないで）
（甘えるように身体を摺り寄せながらピアニストみたいに細いって言われる指でキモオタの胸元辺りを撫で回してく）
【おっはよ〜、今夜は遅めになるけど大丈夫？】
【遠慮しないで甘やかせ甘やかせ〜っそんで虐めて♥】
【確定になっちゃうよりかはお互いに行動指示した方が良いかなって思うからさ、その辺は臨機応変にってことで★】
【あーりがと、あたしもなるべく短めにしてみたけど…………ダーリンに可愛がられるのが楽しくて♥】
凛ちゃんのおまんこは最近、グロマンになってきたからねぇ♥ハメても気持ち良くないしなぁ♥
おっ、幸子ちゃん白眼剥きアクメしちゃってるよぉ♥
(画面に写る幸子ちゃんの勇姿を見ながら、手を叩いて大きく笑って見せる。黄色い歯が見えて、黒縁の眼鏡越しの腫れぼったい目を細め)
(絞め落とされ、白眼を剥き美少女らしからぬ顔でアクメする幸子ちゃんに子供のように笑い)
(ゴミのように吹き飛ぶ幸子ちゃんの姿に、でっぷりとでたお腹の下でもはっきりとわかるほど勃起して)
(それのせいでもあるのだろう、欲求を発散するように楓を殴り付けて足拭きマットのようにその頭に足を乗せる)
(次のシンデレラと呼ばれている楓を足拭きマット代わりにしながら、右足で頭を踏みつつ、左足でお腹を踏みつける)
ふひひひ♥楓さんはあんまりリョナはしてないからねぇ♥でも完璧な便女になるには必要なレッスンだからね♥
凛ちゃんは今夜は、スポンサーさんと接待ね。
アナスタシアちゃんの番組決まりそうなんだよね。
はい、これエナジードリンク。これ飲んで頑張ってねぇ♥
周子ちゃんの企画のためのやつなんだけど、出しすぎちゃってね。
(凛ちゃんのデカメロンのような爆乳を揉みながら、下卑た顔で微笑む)
(この部署で枕は当たり前であり、正統派アイドルのために枕をさせることも少なくない)
(Pのためと言い含め、ご褒美にセックスやチンカスを与え彼女達を喜ばせる。そのあたりは細やかな気配りをしていて)
(凛に渡したペットボトルは、周子ちゃんが飲んだ白濁液とそっくり、どころか完全にその派生だった)
(振ってもドロドロのそれは液体と固体の中間で、そんな最低なものをプレゼントした)
んひひひ♥わかってるよぉ、でも僕は今君のプロデューサーだからねぇ♥いい仕事には賛辞を与えないとね。
ふひひっ♥そうだねぇ、フェラチオなんて上品な行為は知らないけれど、周子ちゃんのチョロい口マンでオナニーさせてもらおうかなぁ♥
見てごらん、凛ちゃん♥周子ちゃんたったの38日で堕ちたよぉ♥天性の変態だよねぇ♥
周子ちゃん♥それじゃ、くわえてよ。手を使わずにチンポ出すんだよぉ♥
(優しく周子ちゃんの髪を撫でて、褒められる喜びを刻み込んであげて、あくまでもプロデューサーとしての行為であり、恋人Pへの言い訳を与えて)
(最近敏感になりつつある周子ちゃんの舌をつかんで、凛ちゃんに見せつける)
(いれられたピアスにタトゥー。隷属の証を見せてあげ、如何にチョロかったかを説明してあげる)
(卑猥な言葉で馬鹿にしながら、自分から求めたと言う形にしてやり、周子ちゃんの肉欲を後押ししてやる)
(舌から手を離すと、凛ちゃんの制服のボタンをはずして、熟れたデカメロンの生乳にキスをしながら、スラックスに包まれた勃起したチンポを突きだひた)
【ふひひ♥大丈夫だよぉ。今夜は多少遅くまでいけるからさぁ】
【たぁっぷりいじめてあげるけど、ご褒美だよねぇ、それ♥】
【それはそうだねぇ、お互い臨機応変って形で】
【周子ちゃんは本当に可愛いねぇ♥そのあたりは遠慮しないでよぉ、嬉しいからねぇ】
「ふふ、かは、例え…………どんなことでもご主人さまからして貰えることは喜びなので♥」
「ん、ぁあぁっ♥ 接待？ うん、いーよ、やってくる♥」
「私だって何でもするから…………また前みたいに変態オヤジに貸し出してもいーから…………だから、たまにチンポでおまんこを褒めてね？ ぁ、ドリンクありがと♥」
は、はぁ？ 仕事、とか、あ、当たり前、じゃん…………
仕事頑張ったら褒めるのはプロデューサーさんの役目だし、あたしのPさんだったらもっと、もっと褒めたりしてくれた、し…………
（楓さんは足拭きマットというか、足置き、フットレスト代わりにされてるけど本当に幸せそうで、自分から犬の服従ポーズになると綺麗な顔をくっさい靴置きにさせて、その裏、靴底をペロペロなめてた）
（あたしの反対側では凛が、90以上は余裕でありそうな爆乳を揉まれて、揺らして、さらに制服からこぼれ出させられたら、そこを舐められて気持ちよさそーにしんの♥）
（それ見てるとあたしも、なんか、ムラムラってゆーなお腹の奥が熱くて、なんな、も、もうたまんなくて♥）
（膝枕でもするように身体を倒して行って、もちろん周りのスタッフさんたちに見られている中で自分からキモオタPのチンポをフェラってか、うん、あたしの口でオナニーしてもらおうとしちゃってるわけ♥）
（銀色の髪を揺らして、凛にも笑われたくらい早い堕ちカウントの入れ墨を見られて照れるけど、今大事なのはキモオタPのチンポ♥）
（これは仕事仕事、お互いに仕事の上での行為って言い聞かせるんだけど、なんか、そう言われると悲しくて、上目遣いにじっと見てから股間に顔を近づけてく）
あむっ………… “ジッジィイィイイイイ” んっ…………♥
「あ、シューコさんやっぱ、上手いね……チンポ出すの慣れてる？」
慣れてないって…………ん…………♥
（凛がおっぱい可愛がられているのも羨ましい くてチラ見しながらズボンファスナーの次は黄ばんだブリーフと舌と唇と歯で脱がしたいあげて、チンポをブルンと取り出したら）
「「ぁ♥」」
っ♥ なんで、こんなくさくて、っ、カスが…………っ♥
（そそり立ったPさんとは大違いの雄々しいチンポを前にしたらもう言葉もなくなっちゃって、凛と楓さんも小さく声を漏らして、たぶん癖なんだろうけどキモオタPに見えるように舌をだしてピアスと刺青を出しておねだりしてた）
（でも、今は…………あたしのだから、これっ♥）
ちゅっ♥ ん…………ちゅっちゅうう♥
（まずは髪をかきあげながら目を細めて何回も亀頭にキスをしたら、そのまま―――）
れるぅうう♥ はぁっ、臭い♥ ん♥ 臭すぎ♥ れるぅ♥
（―――舌先でカリ首から根元近くまで舐めて行って、臭いに興奮しちゃってたまんなくなるの♥）
（何回も何回も溶けかけたアイスキャンデーを舐めるように下から上に竿を舐めてしょっぱい臭さにおまんこを濡らして、さっきまで以上にヒクヒクしていっちゃうの♥）
（舐めながら露骨な舌ピをコリコリ当てて「どう？ どう？」ってアピるんだけど、舌が敏感で気持ちくてたまに腰をピクッとさせちゃう）
あむっ♥
（そしてようやく先端、亀頭を咥えたら♥）
んちゅっじゅるるっちゅれるるぅ♥
（うっとり顔で亀頭を舐めまわして舌ピをコリコリさせつつ、カリ首にちょっとついたチンカスに舌先を伸ばして溶かしつつ片手はキモオタPの太ももを撫で回しちゃう）
（凛も片手で太もも撫でながらメロンみたいな爆乳への刺激に腰をはしたなくくいっくいっとさせちゃってる）
【それじゃあ楽しみにしといちゃおっかな〜♥】
【うん、お互いに楽しいことしよーね？】
【そんな風に褒められるとムラムラ高まるんだけど〜♥】
【あ、ダーリンってどんな同人とか好き〜？ その辺からも趣味探ったりしてみたいかも、蛸壺屋とか読んでそ〜、なんて？】
でゅふふ♥楓さんはいいお嫁さんになるねぇ♥今度の人気投票一位になったらご褒美あげるよぉ♥
だから頑張ってねぇ？
凛ちゃんもなかなかやるねぇ♥じゃあお得意様の社長が一月借りたいって言ってるからさ、行ってきてくれる？
帰ってきたら、ズボズボ♥しようねぇ♥
(人間フットレスと化した楓さんに靴裏を押し付けながら、犬のように腹を出した楓さんのお腹を踏んでやる)
(子宮をグリグリ体重をかけていじめながら、凛ちゃんのデカメロンおっぱいをれろれろする)
(この社長とは懇意にしてるが、前に一月貸し出した拓海は別人のように頭が壊れ、今ではアイドルどころかザーメンもおしっこも舐めとる肉便器になってしまった)
(そんな事実を知りながら、凛ちゃんを送り出し、下品に笑った)
ふひひっ♥そりゃ僕は周子ちゃんのプロデューサーだからね、あくまで。君の借金を返すための臨時だし甘えたりとかは恋人にするもんだよぉ♥
これが終わったら彼にたくさん慰めてもらうんだよぉ？
百回はさせたからねぇ。手を使わないのなんてエロアイドルとしては基礎だからさぁ♥
(周りのスタッフの視線を集めながら、美女を囲い、規格外のデカオッパイに美人フットレス、それに自働口オナホールを楽しむ贅沢さで)
(周子ちゃんの心情など簡単にわかっているが、真面目な口調であくまでも周子ちゃんは臨時のメンバーとして扱う)
(その証明の様に凛ちゃんのスカートを捲らせると、子宮の一日にチンポとハートが混ざったタトゥーに『3』と彫り込まれたのを見せる)
(これはキモオタPの所有物としての契約の証であり、舌は仮契約のようなものだった)
(現在８人飼っており、凛ちゃんは３番目、楓は５番目だった)
おっと、失礼♥さっきおしっこしたところだからねぇ、まだ臭いかもしれないよぉ♥
どうしたのぉ、凛ちゃん♥物欲しそうなかおしてぇ♥ずちゅ♥じゅるっじゅる♥ちゅっ、ちゅっ♥
(周子ちゃんの口で黄ばんだブリーフをずらされれば)
(ぶるんっ♥と飛び出たチンポは、いつもと変わらず皮をかぶり体型に似てふとましい)
(それでありながらチンポは女の淫水焼けしており、外に出すだけで雄のフェロモンとアンモニアの匂いがする)
(楓さんの口には靴を突っ込み、凛ちゃんには舌を合わせてベロチューしてやる)
(舌に当たるピアスが気持ち良く、刺青を揉みくちゃにしてやり、吸い上げる)
(亀頭に当たる舌先にはぁはぁと息を荒らげる)
周子ちゃん本当、口まんこうまくなったよねぇ♥
ピアスもすごく気持ちいいよぉ♥的確に裏筋に当てれてるしぃ♥口まんこランキングなら一番かなぁ♥
(舌で肉幹をなぞる度に、匂いはより広がり溶けた滓が臭みを増していく。小水の匂いが減る代わりに性臭が広がり、キモオタPの手が凛ちゃんのデカメロンの乳首を摘まむ)
(的確に舌ピアスを性器の一部として使う手管に素直に褒めて、凛ちゃんの乳首をガンイキさせようと乳首を上下に扱きピストンさせる手つきとは反対に優しく撫でて)
(周子ちゃんの口のなかに入れば、大きな体を揺らして感じてみせ、亀頭をなめる度に小さな滓が周子ちゃんの舌上に堕ちていき、染み込んでいく)
(一番と言う言葉を使い、二人の対抗心を煽る反面、周子ちゃんの自尊心を満たしてやり)
(砂時計ならぬ人間時計がわりの幸子ちゃんは、今82人目だった)
(もうボロボロで土下座して、『お願いします！ギブアップしてください！あとで好きなだけ犯していいですから！家にもいきますから！』なんてお願いしながらチンポを舐めていた)
【今夜は寝かせないよぉ、なんてね♥】
【もちろんだよぉ♥でも本当に周子ちゃんには楽しませてもらってるよぉ♥】
【周子ちゃんは最高だからねぇ♥たまらないよぉ】
【そうだねぇ、蛸壺屋は読んだことはあるかなぁ。桐乃ちゃんがボコられるのは興奮したねぇ。バス停シャワーとかにゅう工房とかようかい玉の輿とかその辺りかなぁ】
【共通してたけど催眠術が好きな訳じゃないんだよぉ？ラブラブ凌辱とか多いねぇ♥】
【周子ちゃんはどんなのがお好みかなぁ？】
「ぁ、んぅううっ♥ ご主人さまぁ、乳首、すっごく弱いから、ぁっ、ピアスしてもらってから、っ♥ ずっと勃起して、て♥」
「ちょっとイジられると、ぁっぁっ♥ クリと同じくらい感じちゃう、かも♥」
「れろっんぶっれるぅううっれるれる♥（ご主人さまのお靴を綺麗にするのは、お嫁さん候補の私です♥ もっと、綺麗に裏柄も、溝の中まで♥）」
（おしっこと聞いて、嫌がる気持ちよりももっと舐めたいっ♥て気持ちが強くなるあたしはもうダメなの、かも♥）
（カリ首に溜まってる小さな米粒みたいなチンカスを舌ですくい上げて、広がるピリピリした刺激と臭いに目はほんと、狐からメス犬、しかも発情期♥）
（1番なんて褒められたら本気で嬉しくて、さっきまでより張り切ってチンポを半分くらいまで咥えこんだら、舌で亀頭を舐めまわして、ピアスをコリコリ当てたり、薄い舌先でチロチロと優しい刺激をしたりしてみちゃう）
（でも、チラッと楓さんと凛に視線向けると二人とも「1番？ でも所詮は借り物でしょ？」みたいな顔してて、スカートめくっておまんこの土手、子宮の位置に刻まれたこの男の持ち主って証、マーキング痕を見せてきてる）
（その刺青がムショーに羨ましくて、羨ましくて、舌の動きを更に激しくしてっちゃつ♥）
（凛はバーベルピアスを通された、乳首だけはピンクなおっぱい揉まれて、乳首しごかれて長い金髪を振り乱すように感じながら足を開いておまんこ見せてのオナニー）
（楓さんは靴をしゃぶるみたいに舐めてて、幸せそうに目を細めて、お腹を踏まれての子宮直撃の刺激におまんこからお汁をプュッ♥噴き出してる）
（VTRではさっちんが酷い目にあってる中で、キモオタPの周りはあたしたちのエロい匂いで充満してる状態なワケ♥）
れるっちゅっちゅぅうう♥ んふっ……そ、んなの、当たり前だから、終わったら…………Pさん、と………………
……………………あむっっじゅるるっちゅうう♥ れるれるれるっちゅうう♥
んっちゅんじゅるっじゅるる♥ じゅっぽじゅぽじゅっぷっ♥
（チンカスが無くなってオシッコの味が薄れてきてもまだまだ臭いチーンポ♥）
（舐めてるだけでおまんこ濡れまくってて、スカートに垂れてシミになるくらい）
（そんな時にPさんの話されると、なんでかなー「余計なこと言わないでよ」って思っちゃって、口ではPさん、なんて言うんだけど、直ぐにまたチンポおしゃぶりに戻っちゃって）
（銀色の短い髪を揺らして頭を上下させ、ぷるっ♥とした唇でチンポをしごいてく♥ 舌は亀頭を刺激したり、カリを舐めたりしながらのザーメンおねだり、このまま出してっ♥て強く思いながらおしゃぶりしてたんだけど）
じゅっぷっじゅぷっ―――“ぐいっ！” ―――んぷっ！？ ちょっと、なんなの！？
「ぁむっじゅちゅぅううううう―――♥ ぷはぁ、だって、シューコさんご主人さまのこと愛してないんでしょ？ そんな人に、ザーメン取られたく、ないし…………」
「ご主人さま余計なこと、しちゃった？ でも、ごめん、我慢できなくて、れるぅっう♥」
ぁ………………
（肩をグイッと押されたと思ったら、凛があたしからチンポを奪ってって、って、っあ………………もう、いいよ、奪ってったの！）
（凛は悪いことした子犬みたいなで、ドキッとくる可愛い顔して、金色に染めた髪をさらっとかきあげながらキモオタPのチンポを咥えてあたしのヨダレを舐めとったら、顔を上げて、シュンッとしながら謝ってる）
（謝って、また頭をさげたら、チンポを長めの舌で舐めて、あたしの痕を消していく、それを悔しくて悲しくて、なんか、やるせない気持ちで見てるしかないあたし…………あたしが好きな人って…………）
【は、入りきらなかった！】
【こっちのセリフ〜♥】
【お互い様お互い様♥ あ、こんな感じにしてみたけど凛を褒めるルートでおねだりしていーい？】
【褒めて、凛にオチンポあげちゃうってなって、そこであたしがおねだりか、VTR終わってムラムラなまま次のコーナーか、どっちが良い？】
【そんなに褒めると〜、文が長くなるからね〜♥】
【あ、やっぱ？ ボコボコ好きみたいだからもしかと思ったんだ〜、あたしも読んだことあるよ】
【その辺りも知ってる知ってる、自由風俗とか、バス停シャワーさん、桂井よしあきも絵が可愛いし、エロいし、単行本もいーよね♥】
【玉の輿さんもムチってて良いし、催眠も好きならオッケーオッケー♥】
【あたしはー、それに追加して武田弘光さんとかー、夏庵さん、MTSPさんの男性事情系なんて好きかも】
【それに、fate系の暴れん坊天狗さんの蟲鳥とか触手苦手だけど肉便器シチュ的にはグッとくるね★】
【だらぶち堂さんとか、kてんさんの最愛の妹が中年親父の性処理嫁に、なんてのも♥
【ノーマルなら伊藤ライフさんとかも好き〜】
凛ちゃんは前から乳首弱かったよねぇ♥最初の頃もクール気取りだった頃も、乳首潰してあげるとすーぐイッてたものねぇ♥
クリ乳首だもんねぇ、凛ちゃんの乳首はぁ♥プレゼントした乳首ピアス似合ってるよぉ♥
楓さんも献身的でいいねぇ。こっちもお願いするよぉ♥
(周子ちゃんにフェラチオさせながら、足元と脇のアイドルとも遊ぶのをやめない)
(凛ちゃんのバーベルピアスを引っ張ってやり、親指くらいある性感帯をいじめてあげる♥)
(尽くし系の楓さんにはどこを歩いたかわからない靴を綺麗にさせると、靴を脱ぎ、蒸れた臭いのする足裏を押しつける)
(周子ちゃんが一番だと言われて、対抗心を燃やした二人に満足そうにして、ご褒美を与える)
(その一方で周子ちゃんの舌先には、恥垢の苦い味と、おしっこのしょっぱさを存分に味合わせる)
(亀頭を這い回るざらついた舌の感触に加えて、固い金属のピアスはいい刺激になり、周子ちゃんの口の中でペニスが張りつめていく)
(ちろちろと先端をくすぐればむくむくと大きくなった亀頭は先走りを溢して、それだけですらPのザーメンより濃かった)
そうそう、あと半分だからねぇ♥頑張ってねぇ♥
そんなに吸い上げて美味しいかい？
おっ、幸子ちゃんあと五人かぁ。もうボコボコでほぼ輪姦だねぇ♥
(チンカスが落ち、おしっこを舐めとられても、むしろここからが本番と言うように鈴口からあふれでる雄臭)
(太い肉幹に浮かぶ血管は興奮のパラメーターの様であり、これが周子ちゃんのまんこに入っていたのだとその雄々しさを感じさせる)
(一方、幸子ちゃんはもう意識がなく羽交い締めにされ腹パンで目ざましされるも起きないので、フィストファックされていた)
(猫のように奔放で狐のようにつかみ所のない周子ちゃんが銀髪を揺らしながら、奉仕をすれば、その光景にニヤニヤと笑みを広げて)
(そろそろ出そうかな、そう思った瞬間、キモオタPにも予想していなかったことが起きる)
ダメだよぉ。凛ちゃん♥暴力は良くないよぉ♥
(凛ちゃんが割って入ると、周子ちゃんからチンポを奪いそれを舐めあげた)
(周子ちゃんの舌とは違う長くて柔らかな感触に、ふひっ♥と笑いたしなめて)
(パンッとそのチョコミルク色の頬をビンタする。その手を頭にやると今度はうってかわり優しく撫でて)
でも凛ちゃんの言うことは尤もだねぇ♥
周子ちゃんはもうエロ番組もこなせそうだし、レッスンは十分かなぁ？
ザーメンは凛ちゃんにあげるねぇ♥久しぶりにあれやろうかぁ♥
(プロデューサーらしく即座に面白い展開だと判断したのだろう、一度凛を落としながらすぐに誉めて)
(凛の乳首のピアスは左右でくっつくようになっていて、それを左右で合わせると極上の乳まんこになる)
(それを下から突き上げて、十分な長さのチンポは凛の乳まんこの谷間から顔を出して凛の口に亀頭を突き込む)
【ふひひ♥そういわれるだけでワクワクしちゃうねぇ♥でも朝早かったみたいだし無理はしなくていいからねぇ、ハニー♥
【こんな感じでどうかなぁ♥】
【それならこのまま次のコーナーにいこうかぁ。それでその夜に周子ちゃん陥落♥なんてどうかな？】
【しかしスケベ過ぎて本当にたまらなくなるねぇ】
【リョナは好きだねぇ。首締めとか子宮潰しとかねぇ♥】
【自由風俗や二次元学園とかは男の夢だよねぇ♥桂井さんは単行本良かったねぇ、黒のお母さんが若くて良かったよ】
【武田弘光さんは鉄板だよねぇ、いまりあとかねぇ♥】
【橘さん家のは良かったねぇ、ああいうねとりもとても好きだよ】
【暴れん坊天狗さんは僕も好きだよぉ♥肉感的だしねぇ。触手は同じくあんまりだけど、咲のやつは特に良かったね】
【kてんさんのは可愛らしいのに中年おじさんのものになっててよかったねぇ♥】
【絵柄かわいいもんねぇ、純愛もいいよね】
「あ、おっぱいまんこ、乳オナホコキする？ うん、任せて？」
………………っ！
（ビンタをされた凛は嬉しそうに頬を押さえていて、その光景に一瞬「あ、やっぱりあたしにしゃぶらせたいわけね♥」なんてドヤ顔しようとしたのに、直ぐに凛への慰めに入ったのを見て歯噛みしちゃう）
（別に、借金のためだし、こんなキモい男に何の感情もなくて、むしろ嫌いで、最低でって思ってるのに、胸が痛くなる）
（今直ぐ土下座して、おしゃぶり再開させて貰えたら、なんて思ってるうちに、撫でられた凛は嬉しそうに鼻を鳴らしてから、キモオタPの足元にしゃがみ込む、楓さんは足元から退いて、名残惜しそうに脂足を見てから、隣に置いておいたキモオタPの靴をまた舐めだしてる）
（そんな中で、あたしだけ置いてけぼりなまま、凛はそのIカップとか言ってた爆乳を揺らして、乳首と乳首のピアスをカチッと組み合わせ、ブルッと身体を震わせたら）
「んっ♥ ぁっ♥ すっごい臭いに♥ すんすん…………はぁぁ♥」
「こんなのかがされたら本気で我慢できなくなりそうなんだけど♥」
「んく、ろーひょん、ぐちゅぐちゅう…………あぇ〜♥」
（爆乳がムチっと合わさった谷間をオナホみたいにして、上から被せるようにキモオタPのチンポを挟み込んでた）
（最初はあたしの唾液で馴染ませたら、凛はローションのボトル取り出して、ローションを口に入れたら、ぐちゅぐちゅ音させて口のなかで唾液と混ぜた温いローションにしたらそれをチンポに垂らして）
（そんで改めて膝立ちになって、舌舐めずりをした凛は、キモオタPの顔を見ながらさっきまであたしが舐めてた、チンポを、咥えて幸せ顔しだしてる）
「んっちゅんっっ♥ ご主人さま、っ、どう、かな？ 私の乳オナホコキ♥ 私、っ、ご主人さまのためにこんなおっぱいまんこにしたんだからっ♥」
“むにっむにゅっじゅっぷむにゅっぷっ♥”
「まだ小さいなら言って？ もっと、Kカップくらい目指すから♥ ぁむっじゅるるるっちゅうううっ♥」
（あたしは、もう、見てることしか出来なくて自然と片手はミニスカの奥のおまんこに触れて、本気汁が溢れてるそこをクチュクチュ♥）
（凛のおっぱい、ミルクチョコ色で、光を反射するくらいツヤだってる乳オナホでキモオタPのオチンポをダイナミックにコイてる）
（上下だけじゃなくて左右からおっぱいを捏ねるようにして、あたしが見ても気持ち良さげなテクでご奉仕してく）
【あん♥ ダーリンったらやっさし〜、ダーリンも無理したらだめーん♥】
【このまま陥落してっちゃうのがもう丸わかりだよね♥】
【あ、次のコーナーでもー、ボコボコ好きならさっちんのVTRコーナーをやってみたりする？ もちろんあたしがさっちんやるから、組手でも、他のでも】
【男の夢を叶えてあげるから言ってね♥ ラッキードスケベなんてのもありだから】
【あの辺はもー、ムラムラだよね、あと朝凪さんとか？】
http://i.imgur.com/2m1Mkqt.jpg
【いまりあの女の子やってもいーし、黒白ラバーズのでもありあり♥】
【純愛ってもおじさまとかだけどね、ちんちん亭さんとかだから好き♥】
ぐふふふ♥アイドルひろしといえどもIカップの巨乳は凛ちゃんくらいのものだろうねぇ。
(物欲しげな周子ちゃんにはもちろん気がついているもののかといって視線を送ることなどしない)
(予定は狂ったものの、これが仮奴隷と本物の奴隷の違いだとわからせるように楓と凛を侍らせる)
(超爆乳のIカップを合わせれば極上の乳まんこの出来上がりで、そこに挿入すれば柔らかくもちもちしながら弾力のある乳肉に包まれる)
柔らかくて蕩けそうだねぇ♥ローション持ち歩いてるなんて流石、ヤリマンビッチ高校生アイドル♥
とっても気持ちいいよぉ♥凛ちゃんはおまんこは最近ガバガバになってきたけど、乳まんこは相変わらず素晴らしいねぇ♥
(チョコミルク色の柔らかな乳肉はふわふわしていながら、凛の体温で温かく垂らされたローションが滑りを良くしていく)
(もちろん冷たいまま等と言うことはなく、口で温める辺りその辺りの風俗嬢など及びもつかなかった)
(周子ちゃんよりも舐め慣れた凛は、亀頭を丁寧に舐めて、パイズリもダイナミックに上下させる)
(周子ちゃんも小さくはないがこんなことが出来るのはそうはいない。周子ちゃんに屈辱を与えながら、凛ちゃんの頭を掴む)
ふひひひ♥えらい凛ちゃんにはご褒美の特濃チンポミルクを御馳走しちゃうよぉ♥
(そう宣言するとイラマチオするように頭を押さえて、腰を振り立てる)
(じゅぼ♥じゅぼ♥とローションが泡だち、凛の乳肉をちんぽが往復する)
(心臓の近くを擦りあげ、乳肉にちんぽの形を押し付けながら、凛の端正な顔をちんぽ顔にする)
(周子ちゃんがとの違いは凛がタイミングを合わせて頭を動かしてることだった)
(レイプするようでありながら、二人の息はぴったりで凛の口まんこと乳まんこをいじめたおして)
(いくよぉ♥と軽く言うや、ビュルッ♥と弾丸のように勢い良く、凛の喉めがけて精液が放たれる)
(凛の口まんこに孕ませんばかりの濃くドロドロした精液が注ぎ込まれ、ふぃ♥と一息ついたキモオタPはそのままじょろろろ♥とおしっこまでする)
(非道な行為でありながら、ラブラブな雰囲気を醸し出した)
【周子ちゃんは大切なハニーだからねぇ♥ありがとうぉ♥無理はしないよぉ♥】
【もう落ちてるといえるくらい可愛いけどねぇ♥】
【いいのかい。周子ちゃんはサービス旺盛すぎるよぉ♥そらならこっちがラブラブになったし、簡単に幸子ちゃんボコってみるぅ？】
【ありがとうぉ♥周子ちゃんは天使だなぁ。負けてられないねぇ】
【うんうん♥朝凪さんは定番だよねぇ。幸子ちゃんも腹パンされてたしねぇ】
【そのネネさんもいいよねぇ、ギャルになるのもねぇ】
【まぁ確かにねぇ♥ちんちん亭さんもいいねぇ♥エッチなときの激しい言葉とかも素敵だよねぇ】
【あとはエロマズンなんかもおじさんが多いよねぇ♥】
「飽きたら、んっじちゅっ♥ 捨てていーけど、それまで可愛がって、ね…………♥」
“ぬっぷんっ♥ たっぷたぽっ♥ ぎゅにぃっ♥ ぷるるんっ♥”
「んっ♥ じゅるっっじゅっぷっじゅるっぷっじゅっぶっじゅぽっ♥♥（おちんぽ、お口いっぱい♥ ふふ、幸せ♥ いつか、捨てられる日まで精一杯……尽くそ♥）」
（フェラで勝てた！ なんてドヤ顔してた自分が恥ずかしいくらいに凛のテクは凄かった）
（シリコンじゃなくて、ホルモン注射と真空ポンプで作った爆乳を目一杯使ってチンポを扱いてて、ほんとに風俗嬢でもトップ級のテクニックを見せてくるから、なんか、敗北感凄くて……）
（こんなに美人でこんなにおっぱい大きくて、こんなにテクあって…………こんなに、この男……ううん、この人のこと好きな女の子が目の前にいる）
（ズキンと心が痛むような感覚に片手で、胸元、それなりにあるつもりだけど、凛のそれに比べたら小さな胸を押さえたら、もう、ただただみるしかないの）
（ブロンドヘアーを掴まれて口までオナホみたいにされてるのに、無理やりって感じが全然しない、なんか、滑らかなクチマンコに加えて、泡立つローションを纏って出し入れするチンポを凛はしっかりおっぱいまんこでご奉仕してる）
“むにゅぅっ♥”
（左右から優しく爆乳を押して、乳圧を高めたら、キモオタPの腰の上下の動きに合わせて凛は身体を前後に揺らしてく）
（普通ならチンポ挟んだらギリギリだけど凛の100センチ越えた爆乳なら、おっぱいの根元から乳首までちょっと距離があるから、身体を前後させればおっぱいまんこ全体を満遍なく味わえる、そんなテクも見せてきて）
（頬を赤らめて、女のあたしでもドキッとするような色っぽい優しい笑みを浮かべる凛の口にキモオタPが射精した）
（…………あたしが、貰うはず、だったのに）
「んっんくぅっんっんんっ…………んく♥」
（凛が目を細めてザーメンを飲んで、お掃除しようとした時に）
（今度はオシッコまでしだして、凛はそれすらも幸せそうに飲んでいく）
「んくっごくっごくごくごきゅ………じゅるるるるぅぅぅ……ちゅぽっ♥」
（飲みきって、しっかり残尿まで吸いきった凛は優しくて、嬉しそうで幸せな笑顔をしながら、ピアスと刺青の刻まれた舌をぺろっと出して）
「ごち♥」
（可愛く両手を合わせて、それを斜めに傾くける仕草をしていた）
（それと同時に、そろそろスタジオにカメラが戻るって指示が飛んで、あたしは、ムラムラとムカムカを抱えたまま席に戻った）
【まだまだ落ちてないかもよ？ なーんて】
【気にしないで気にしないでって、フェラしたくてVTRネタ挟んだけど、なーんかさっちん気なってるみたいだったし〜♥】
【エロマズンさんもいーよね、あーゆーおじさんもグッとくるよね♥】
【あとは〜、憧れのあの子はチンカス掃除機系とか〜、ギャル系ならありすの宝箱、水龍敬さん♥】
【あ、22時くらいからならリアルタイムいけそー】
もちろんだよぉ♥凛ちゃんはとっても可愛いからねぇ♥
捨てるその日までしっかりかわいがってあげるからねぇ♥
もちろんたくさん気持ちよくしてあげるよぉ♥
そんなに大きいのにミルクでないのもおかしいよねぇ♥乳腺いじっちゃう？
それとも妊娠させようか、それなら大きくなるしミルクもでそうだねぇ。
(凛ちゃんのテクニックはキモオタPに仕込まれた部分も大きいがやはり枕営業による所も大きかった)
(初めての時は可愛らしいスジまんこだったのに今ではハメられまくり、ヤりまくりのグロマンになっていた)
(それと引き換えに手に入れたテクニックは男のツボをしっかりと押さえ、元々優等生だった凛らしく性技に於いても優等生だった)
(ホルモン注射までして、パイズリするために作り上げた胸はキモオタPもお気に入りだった)
(それを目の前で見せつけられた周子ちゃんがどう思うかはもちろん理解した上で、もはや見向きもしなかった)
(それがアイドルの世界だとわかりやすくしたかのように、人気のなくなった周子ちゃんにキモオタPは一瞥すらしなかった)
ふぅ、ふぅ♥あー、おしっこたくさん出ちゃうよぉ♥
射精するとおしっこしたくなるよねぇ♥
はい、凛ちゃんご褒美♥
(ザーメンのおしっこカクテル、それを凛ちゃんに飲ませて、卑猥な行為の後とは思えない笑顔で)
(肌を焼き髪を染めても、凛が極上のアイドルであることは疑う余地もないそんな片鱗を覗かせる)
(ザーメンを飲んだらそうするように躾ただけあり、凛の舌はいやらしく白濁液に濡れて、刻まれた数字が誇らしげであり)
(その行為にキモオタPは嬉しそうに凛の頬にサインペンを走らせる)
(『さっきまでチンポ舐めてました』胸には『100cm越え、Iカップまんこ』と大きく書いてやりスタジオに戻す)
(中継の幸子はあと一人にまで着ていたが、着ていた胴着は破かれボロボロ、鼻からは血が流れていた)
『ボッコボコにしていいんだよな？テレビで見たときからこのチビボコりたかったんだよ』
(最後の相手は肌を焼き、肩にはタトゥを入れたチンピラ格闘家)
(180cmに体重は100kg近い身体で、幸子の倍はある身体をいからせて幸子に近づく)
【落ちてないなら、まだまだいじめちゃおうかなぁ♥】
【凛ちゃんの100cmパイズリは最高だったよぉ♥まさかできるとは思わなかったよ】
【それじゃ幸子ちゃんがボコられるのはDQNでどうかなぁ？】
【好きそうなら良かったよぉ♥女の子はとんでもない目に合うけどねぇ】
【あれもいいよねぇ、下品でたまらなくなるねぇ。確かに鉄板だよねぇ♥マリア様の奴はとっても好きだったよぉ】
【わかったよぉ♥お風呂とかご飯とか無理したらダメだよぉ♥約束♥】
【周子ちゃんに希望がなければ、ベタにボコからのファックでいこうかなぁ♥】
【ボテ腹にされて、それを蹴りで噴き出させたり】
【コーナーだし、簡単にでいいからねぇ？】
（楓さんの声で、VTRがスタートしてボクの最後の戦いが？始まるのです！）
…………
………………
……………………
はぁ、はぁっ、はぁ、げほっ！ げほっ！ ぅ、うっぅ、お願いします、っ、少しだけ、や、休まへて、くだ、さいっ…………
ほ、ほら、可愛いボクが、こんなに頼んでるんですから、ぉえ！！
「はーい、スタートー、始めて始めてー」
っっっっ！？
（100人組手なんて無理なイベントが始まって、もう何時間がもわからない状態なんです♥）
（殴られて蹴られて、絞め落とされて、おまんこも遊ばれてもう立っているのもやっとなのにスタッフさんに無理矢理立たされたら、ボクより三倍くらい大きそうな人の前に押されて立たされるんです、鬼です♥）
（もう、無理、痛くて気持ち良いが混ざり合って……鼻からは血がたれて、顔も腫れてるし、お腹なんか真っ青でアザだらけなんですよ？）
（そんなボクが、100人目の男の人、すっごく怖そうな人の前に立たされたら怖くて怖くて震えて来ちゃうんですけど…………その人の後ろでスタッフさんがカンペを出してるんです）
『挑発して！』
（この100人組手をやるにあたって、参加者募集動画でボクはスタッフさんの指示でドヤ顔、中指突き立てでの挨拶をしたから、皆さんボクをボコボコにしたくてたまらないみたいなんです）
（そんな人を前に、プルプル震えながら拳を構えてドヤ顔してみせたら―――）
ふ、ふっふーん、ゲホッ、ボコにするなんて出来もしないことを言うのは恥かしいことになっても知りませんよ？
っ！ ぼ、ボクの最高に可愛いパンチでマットに沈ませてあげますよっ！ え、えーーーぃっ！
“ぽすっ”
（―――咳き込みながら、涙を浮かべてフラフラの身体でパンチを繰り返してみるけど、可愛い可愛いボクのパンチは…………情けない音を立てちゃうだけでした……）
【それじゃあこんな感じでやってみましょうか！】
【か、可愛いボクに酷いこと、出来ないですよね？】
【ま、まぁ、やりたいことは遠慮なくしていーですからね？】
はぁ？なんだ、このクソガキ。ぶっ殺してやろうか？
(一本とるかギブアップをとるか、相手が飽きるまで終わらない)
(ボコボコにされ、おまんこにバイブやらなんやら突き込まれ、中だしまでされた幸子の前に立った百人目の男は冗談の効かなさそうな金髪で)
(拳をグローブにぶつけながら、幸子が小さいからだとか女だからだとかそんな理由で手加減するとかそんな気はさらさらなさそうな男で)
(カンペに気づいているのかいないのか？幸子を睨み付けながら、幸子が殴りかかってくれば流石にそのまま貰ってあげ)
(強靭な筋肉の浮いた身体に幸子のパンチは虚しい音を立てるだけで、ぽすっぽすっと可愛らしい音にスタッフも苦笑いして)
次は俺の番な？死ね、クソガキ！まだまだいくぞ、オラァ！
(涙を浮かべた幸子の顔を思いっきり殴り付ける。真っ直ぐ壁まで幸子が吹っ飛び、一発で殴られた頬は腫れ、ようやく固まった鼻血が噴き出していた)
(そのままダッシュで倒れた幸子の元へ走っていけば、勢いそのままにサッカーボールキックで腹を蹴りあげる)
(小さな身体がくの字に折れ曲がれば、そのままマウントを取る)
あー、なんだっけか？可愛い僕になんとか言ってたなぁ？
その顔、ブタみたいにしてやるからな？
オラ、もっとイラつかせてみろよ！このまま絞め殺してやろうか？
(馬乗りになって、幸子の顔にパンチを落としていく。顔を腫れ上がらせ、顔を庇えば腹に落とし)
(明らかに格闘技慣れした男は的確に幸子をなぶっていく)
(ねっからのサディストなのか、格闘家がはくようなオレンジのトランクスの前は勃起していて)
(ひとしきり殴ると、両手でその首を鷲掴みにする)
(女の力では外せない、純粋な暴力。男はサディスティックに笑って見せた)
【おう、まぁ簡単にでいいからよぉ。殴ってレイプしてやるから無様なとこみせてくれよ？】
【ひどいことなんかしねえよ。ちょっとボコボコセックスするくらいだからよ】
【おう、そっちこそなんかあったらいえよ？】
（体力なんて底を尽きてるボク、何とか立っているって状態でマットタイプの畳の上で細い足をなんとか突っ張ってるくらいなレベルなんです）
（見ればわかる筈なんですよ！ 可愛いボクが限界超えてるってことくらい、なのにスタッフさんも対戦相手も全く考慮してくれなくて、でもお仕事頑張らなきゃキモPさんに嫌われるから頑張らなきゃいけない可哀想なボク相手に思いっきり顔を殴ってきて、そのままお腹も蹴られて）
ぉ、ぉげぇええええっぇっっっっ！？！？
（柔らかいボクのお腹は硬いつま先であっさり凹んで中までぐっちゃにされてから感覚に気持ち悪くなって吐きそうなのに、まだまだ終わらないんです）
（アイドルなのに、美少女って自信のある顔も、赤ちゃん作れなくなっちゃってるお腹も何度も殴られて、畳に血を飛ばして、ビクビク震えてたら）
ぁっぐっっごっ！？ きひっ、かはっっ！？ やべで、っ、ほ、ほんどに、じぬっぅっ！？！
（力が入らなくなってもう、好きなだけ殴ってください、可愛いボクは殴られてる姿も見可愛いんですから、なんて思ってたら首を絞められて）
（落とすんじゃなくて殺す勢いの首絞めに腫れた瞼で開かない目を開いて、鼻から血をプッと噴き出させながら震える手で相手の手首を掴んでも全く動かなくて）
（その間にも呼吸は出来なくて苦しくなっていくんです）
【それじゃあ、こんな可愛さを見せてあげますよ！】
【あ、こっちの口調は話しにくければPさんモードでも大丈夫ですからね？】
面白い声出すなぁ、おら。どうした？なにかやってみろよ！
(小柄で愛らしい幸子と男はまさに美女と野獣そのもので、一応とばかりにドクターもいるが、特に見てるばかりでなにもせず)
(スタッフも幸子がボコられて、血飛沫があがっても淡々とカメラを回すばかりだった)
(綺麗な顔は腫れ上がり、口から血を流しても殴られるのは止まらず、鼻骨は折れ鼻血も止まらない)
(真っ青になったお腹はもう子供は作れず、そうであっても加減なく殴り続けられる)
おっ、なんだ。そんなのじゃあ外せねえぞ？
オラッ、このまま殺してやろうか？
(幸子が抵抗できなくなり、されるがままに殴られ出せばつまらないとばかりに締めに移行する)
(技術も何もなく、力任せに締めていたが落ちる寸前、その手を止めた)
殺してもつまらねえからな。じゃあ、次はこっちを楽しませてもらうか。
(ようやく手を離し、幸子に酸素を吸わせてやる。虫の息の幸子を前に立ち上がり、トランクスを脱げばAV男優のようなぺニス)
(固く反り返るそれは、今日の誰よりも大きかった)
気持ちよくしろよ！しねえと、殺すからな！
(幸子の足を掴み、カメラに見せつけるように結合部を見せつけながら、ぺニスを差し込む)
(ずぶっ♥と音を立てながらくわえこませ、拳を落とす)
(虫の息であったとしても、幸子にマグロなんかさせるつもりはさらさらなかった)
【ふひひ♥幸子ちゃんはかわいいなぁ♥】
【それじゃあリクエストに応えてこっちは僕で♥】
【楽しませてもらってるよぉ♥このまま惨めにボコハメられてもらっちゃおうかな】
（あ、殺される、って本気で思ってしまって、その瞬間に今までにない寒気と気持ち良さが身体の中を駆け抜けて行ったんですよ）
（口の中では折れた歯がカラカラ言ってるし、鼻からは呼吸出来ないし目も開かない、なのに気持ち良くてふわっとどっかに行きそうな瞬間に首から手が離れて）
っ！！ ゲッホォッ！ げほっげへっ！ ぉええええっっっっ！？
は、はー、はひゅ、はーっ、げほっ！？
（なんども何度も咳き込みながら生きてるってことを実感してそれが気持ち良くてたまらなくなってきてるんです）
（呼吸して、叫びすぎて喉も痛いけれど、まだ終わりは来ないみたいでスタッフさんたちも笑ってるから、ボクも腫れ上がった顔でつられて笑ってはみるけど、顔が痛くてうまくは笑えないんです）
（そんな状態でもボクは可愛いからか、相手の人はボクの足を掴んでお股を広げさせたら、精液が垂れてるそこにチンポを入れると同時にアザで酷いことになってるお腹にパンチをしてきた）
ぉっぶっっ！？ げほっ、こ、こんな、粗チンじゃ、か、感じる演技も出来ない、れひゅよ？
（もう内蔵にもダメージいってて、背骨も軋むような状態で太いチンポを入れられたら気持ち良いのかなんなのかもわからないくらいになってて）
（えへえへとだらしなく口元を緩めたら、カンペも出てないのに煽るような挑発をして、プルプルと体を震わせるんです）
（きっとまた、酷いことをされるって予感にドキドキしながら）
【ふっふーん、ボクが可愛いのは当然ですからね】
【乱暴口調だとこっちでの会話が楽しめないかなーと思いまして】
【どうぞどうぞ♥ 可愛いボクの魅力に負けて乱暴するなんてよくある話ですからね】
『頑張れw幸子ちゃんwww』
『幸子ちゃん対チンピラ、ファイ！』
『今アクメってなかった？アへった？』
(幸子の反応にスタッフはにやつき、コメントも沸いていく)
(可愛いアイドルが真剣にボコられる動画などこれまでなかった。そんな意味でもこの動画は大人気だった)
(チンポをハメられれば、コメントは多くなり興奮が形になっていく。幸子のような愛らしい子ならばそれに興奮する子は数多くいて)
ちゃんと締めねえと子宮潰してやろうか？あ？
(幸子の小さなおまんこがギチギチ♥と音を立てるくらい広がるチンポをくわえこんで)
(幸子の言葉は男のプライドを傷つけたのか、青筋をたてて鼻めがけて拳が落とされる)
(ぼぐっ♥と音をたてて、幸子の鼻を潰して逆の手は、チンポの形が浮き上がる下腹部をつかんで)
(子宮を外から掴み、力任せに力をこめる)
(まるでオナホでチンポをしごくようにゴリゴリとチンポをしごきたてる)
(幸子の苦痛などお構いなしで、かわいいかわいい幸子をチンポしごき穴とか見ておらず)
オラッ！誰が粗チンだ！
言ってみろ、クソガキ！殺すぞ、てめぇ！
(幸子の小さな身体を犯す男との体格差に大人と子供みたいにしか見えず)
(背骨を軋ませながら、ギシギシと幸子の小さなおまんこいっぱいに突き立てる)
(その間も片手は子宮を潰して、もう片方の手は顔に拳を落として、鼻血まみれの幸子をファックしていく)
【ぐふふ♥幸子ちゃんはかわいいからねえ♥】
【確かにねぇ、幸子ちゃんらしいよねぇ。その発言とか】
【ごめんねえ、ちょっとおチンポ大きかったりして幸子ちゃんのNGに当たってたらごめんよ】
（顔を殴られて、鼻が折れたのを認識して、更に床と挟み撃ちにされる形になったからか後頭部を柔らかいとはいえ畳に打ち付けてグワングワンしてきました）
（痛さと気持ち悪さと気持ち良さがないまぜになっていて、更にチンポを入れられる苦しさに吐き気がしてくるんですよ、吐き気が）
（デカチンが良いなんて幻想ですっ、下から内蔵持ち上げられるようなサイズだと、もう気持ち悪くて、でも、それがまた気持ち良くてお腹を掴まれて）
げひゅっがっぁ…………あーっ♥
（意識が飛びそうになるんだけど気持ち悪さと痛みで無理に戻されて、そのふわっとした感覚が気持ち良くて、でも酔いそうで）
（顔を殴られる度におまんこをキュゥッと締め付けて自分からも腰を動かすけど、ほとんどなけなしの体力使ってるから、大した動きはできないんですよ）
ぴぎゅっ！？
（また顔を潰すように殴られて、鼻から溢れた粘っこい血が拳との間に糸を引かせました）
（ボクの頭の周りの畳には血が飛び散っていて、そろそろ両目とも腫れて見えなくなりそうになっています）
（外ハネの髪にももちろん血は付いていて、口の中も切ってるから咳き込む度に血が舞うんですよ）
【この状況でNGなんか気にしなくてオッケーですよ？】
【むしろ範囲外なので対応出来てるかの不安が……】
このガキ、ぶっ殺してやる！
(骨が折れ、何を言ってるかあまりわからずともいってる意味はすぐに伝わり、怒りを露にし)
(再び幸子の首に手をかける。まだ赤い手の跡が残っていて、寸分違わぬ位置に男の手がかかる)
(痛みと悪心で気持ち悪くなる幸子の内臓を押し上げんばかりに男のデカチンが突き上げて、ひっくり返さんばかりで)
(幸子の意識が飛ぶ感覚と気持ち悪さの境をうろうろして、気持ち悪さから飛ぶ寸前までいけば脳内麻薬も合間って極上の気持ちよさを与える)
(そんな幸子の死を感じさせるような陰惨さはエロスを感じさせて)
(首を絞められれば、さっきみたいにいきなり落とすのではなく真綿で締めるように締め上げて)
どうした？マグロやってるだけじゃ、イケねえんだよ！
腰振れ、クソガキ！
(殴られるより長く、少しずつ喉から頭から酸素を奪うような首絞めで幸子を責め立てて)
(首を支点に腰を振るものだから、その分だけ絞まっていく)
(幸子のまんこはめくれあがり、子宮を容易く小突きながら、子宮もボコボコにしていく)
(腰を使ってても全くそうは見えずむしろ罵声を浴びせられるばかりで)
手じゃあんまり絞まらねえか。
オラ、これでどうだ？おっ、締まりがよくなったなぁ♥
オラッ、死ぬかも知れねえから締め付けてんのか？
(男が不意に手を離したのはやめるためではない、幸子に呼吸を許したのと、近くに捨てられていた幸子の衣装であるリボンを手にするため)
(それをどうするか、などわかりきっていて首に巻き付ければ、思いっきり横から締め上げる)
(ぎゅっと締めれば先程より隙間なくしまっていき、幸子の意識に影響を与えて)
おっ、いいぞ。すげえ気持ちいい、出すぞ？
孕め、メスガキ！
(死を前にして、忘我の幸子を前に男は力一杯締め上げながら、腰を乱暴に振りピストンしてまんこを突き上げる)
【ふひひひ♥ありがとうねぇ】
【君は最高だよぉ。とても素敵だよ、次でこっちは区切りかな】
（また首を絞められると目が充血してきて、腫れてアザが出来てるボクの可愛い顔が赤黒くなってきちゃって）
（きゅぅうっとおまんこ締め付けながらかはかはと呼吸を漏らしていくしかないんです、吸えないから）
（苦しさに目の前がチカチカしていって、目が裏返りそうになっていたら首を絞める力が緩んで）
げっっほぉっ！？ はぁ、は、っげほっ、んぎぃっ！？
（やっと呼吸できるっ！ って息を吸い込んだのも束の間で、息を整える間も無くまた締められて）
（今度はさっきまで以上にキツい締め付けで、本気で死ぬっ！ って感じで身体は流石に暴れました）
（どこに体力が残っていたのかってくらい暴れてリボンと首の間に必死に指を入れようとしていって、鼻から血を噴き出させます）
（だけど、そんなんじゃ全然呼吸はできなくてどんどん目の前が暗く赤くなっていって）
がっ、か、ぁっぁ…………ほっ……ほっっ…………
（吐くしか出来ない呼吸で、聞こえてくる音をも何だか遠くなっていって苦しいって感覚も消えていく）
（ただただ沈んでいくだけのような感覚、このまま寝たらまずいのはわかっているのに眠くて、リボンを外そうとする指からも力が抜けちゃいます）
【喜んで貰えたならなによりですねっ、さっすがボク、何してても可愛いなんて反則じゃないですか！】
うおっ、リボンで締めたら締め付けキツくなってきたぜ。この売女
本当にクソマゾだな！
(顔は腫れ上がり、可愛い顔が台無しになるがハメ穴として見てる男からすればそんなことは大したことではなく)
(生意気なメスガキをボコってハメ倒す、それは至福以外の何物でもなかった)
(幸子の目は上を向き裏返らんばかりで、鼻から血を流しながら抵抗する幸子だが彼女を彩っていたリボンはそんなことではどうにもならない)
(幸子が力なくなっていくのに反して、チンポは激しくピストンし)
イクゾ、メスガキ！死ね、このままイキ死ね！
(男が背筋をそらして、ひときわ強く締め上げると射精する)
(幸子の膣内に精液を吐き出して、たっぷりと幸子の中に吐き出すとようやくリボンを緩めた)
(ぐったりする幸子に誰もかけよりもせず男も残ったのまで出しきると立ち上がり、近づいて幸子の髪でチンポを拭いて)
なんだ、本当に死にかけてんのか？ったく手間のかかるガキだな！
(めんどくさそうに言うと胸を踏みつける。心臓マッサージと言うには乱暴なあれで、ゴホッと幸子が咳き込むと男は周りの男を呼び寄せて)
幸子ちゃんの百人抜き達成のシャンパンを浴びせてやろうぜ！
幸子ちゃん、おめでとう！
(半死半生の幸子をみんなで取り囲み、小水をぶっかけて彼女が小水の海に溺れるところでVTRが終わった)
【とても嬉しいよ♥難しかっただろうにありがとうね】
【反則なくらいボコられてるけどねぇ♥それじゃこれでまたスタジオに戻って、収録は終わろうと思うけどそれで大丈夫かな？】
（呼吸はもう完全に出来なくて苦しくて苦しいを通り越していて、首の骨がギシギシ言ってるんですよ、可愛いボクの首が）
（このまま締め付け続けたら、首の骨が外れそうなレベル、本当にあと少しで死ぬという時に中だしと同時にリボンが緩んだんだけど）
………………ぉ……ぉぉ………………ぉ
（身体はもう死ぬ方向に向かってて瞼はもう開かなくて手足からも力が抜けていく時に）
（乱暴に心臓を叩いて起こされると、一気に覚醒していってまた血が流れ出すんですけど、身体から血が足りないのと体力が空で立ち上がれない）
（そんなボクの身体に体温を分けるように生暖かいオシッコがかけられていくと、死にかけだった身体に力が少しだけ入って行って）
ぼ、くは、か、いい、ですか……ら…………
（もう言葉を出すのも難しいくらいの限界状態でそう呟いて、そこで限界を迎えてしまって）
（そこでボクのチャレンジは終わっていて、その後病院に担ぎ込まれることになったのでした）
【拙いのにお付き合いありがとうですね
★】
【はい、それでオッケーですよ♥】
「はい♥幸子ちゃんの百人組手のコーナーでした♥」
「相変わらず身体張ってるなぁ♥」
(幸子のVTRは凄惨極まるものであったがそれでもスタジオの楓さんも凛ちゃんも動じることは特になく)
(頬に『さっきまでチンポ舐めてました』と書かれているにも関わらず凛ちゃんはクールに萌え袖を頬に当ててため息)
(楓さんは相変わらずのマイペースに進めていくが、その顔にはくっきりと靴跡が残っていた)
(このあと幸子は病院送りになるのだが、また一月もすれば危ないロケを敢行され、それもやっぱり人気が出たのだった)
「さて、楽しい番組もそろそろお別れの時間ですね♥それじゃあ、最後におまんこ占い♥
牡羊座のあなたは………んっ♥素敵なセフレに出会えそう♥ラッキカラーはサーモンピンク」
「牡牛座は…………ぁ♥病気に気を付けてね。ラッキーアイテムはアフターピル」
(最後のコーナーはよくある定番の占い。この番組のオリジナリティはおまんこから占いの書かれた紙がカプセルに入って出ることだった)
(それぞれ入ってた紙をひりだして読み上げる。一人に四個、おまんこにカプセルは詰め込まれていた)
【ありがとうね♥幸子ちゃん。拙いどころか素敵だったよ】
【じゃあこれが最後のコーナーで収録は終わりだよぉ♥】
え、えっと、んっ…………乙女座のあなたは都合良いATM子ちゃんをゲット出来るかも、ラッキーアイテムはタバコっ、て…………
（さっちんのVTRも正直頭には入ってきてなかったんだよね）
（可愛いさっちんが抵抗も出来ずにボコボコにされて、ほとんど殺されかけてるのもスルーして頭の中にはチンポのことばっかりなっちゃってた）
（占いコーナーを慌てて済ませていって、やっと収録が終わって、軽い挨拶をしながら、あたしはキモオタPのところにゆっくり歩いて行って）
（凛と楓さんは次の仕事があるからって、名残惜しそうに去っていって、残されてのはあたしとキモオタPだけ）
………………っと、どう、するの？
（仕事は終わって事務所に戻るだけのはずなんだけど、声が上ずっていて、薄いチューブトップにくっきり乳首を浮かせちゃって熱い呼吸を何度もしてく）
（ドキドキしてて、すぐにしゃがみ込んでチンポしゃぶりたいなんて思いながら足につーっとマン汁を垂らして行って足首まで濡らすほどに欲求不満が高まっちゃってる）
【そう言ってもらえたらうれっしーかな★】
【じゃあ、これで、事務所〜？ それとも他のとこ？】
お疲れ様ぁ♥今日も最高だったよぉ♥
楓さんと凛ちゃんは次の現場気を付けてねぇ♥
(二人の次の現場は、大企業の社長との枕とかその息子とのセックスとかどちらにしてもろくでもないもので)
(そのためにたっぷり愛撫したかいがあると、でっぷりした身体を揺らして二人を見送る)
(仕立ての良いスーツも台無しな体型で車が回されるとそれに乗ろうとして)
ふひひひ♥どうするって、事務所に戻ろうかなって♥
周子ちゃんはどうするぅ？あ、もう逃げたりとかしなさそうだしお家帰ってもいいよぉ♥
愛するPさんが待ってるでしょぉ？
(これまでは事務所の寮に泊まり込むことを条件付けていたが、それも少しずつ緩和され今日、完全にそれが解除される)
(それは部分的であれ、仕事でなければ恋人に会えると言うことであり、周子ちゃんが待ち望んだことでもある)
(前からどこか露出は多かったが完全に痴女スタイルな周子ちゃんの乳首を見ながら手招きする)
僕は家に帰るからさ、ついでに送ってくよぉ♥
(これまでは周子ちゃんをハメるのはすべてレッスンや見返りだった。キモオタPからの要求だったため、求められなければ抱かれることはない)
(主導権はキモオタPにあり、アイドルに出来ることはアピールとおねだりだけだった)
(それをせずとも抱かれるのがどれだけ贅沢かを見せつけて)
(蒸れたまんこの匂いが鼻についてもそれを指摘などしない)
(ニヤニヤ笑いながら、周子ちゃん生殺し放置プレイは続行されていた)
【ふひひ♥どこでもいいよぉ、周子ちゃんとPの愛の巣でも、僕の部屋とかでもねぇ♥】
（キモオタPの言葉に普通なら喜んで帰るのが当たり前、もうそろそろ借金も消えるし、また二人でがんばろー、でも、二人で違うところで生きていこう、でも出来るのに）
（それは違うってあたしの中のあたしがそう言ってる、自分でもわかってる答えを出したくなくて、でも出さなきゃダメなのはわかってる）
（キモオタPが乗ろうとしている車の前で、ノーパンミニスカ姿のあたしはおまんこからポタポタ床にマン汁を垂らしちゃってだらしなく腰をくねらせたら）
（彼を押し込むようにして車に乗り込んで身体を密着させちゃう、もうメス犬の臭いプンプンでキモオタPの太ももをなで回しながら、肩に銀髪の頭を寄せて♥）
ん………………♥
（上目遣いに甘える子犬顔をしたら車は走りだして、そしてPさんの住むマンションの前で停まったんだけどあたしは降りようとはしないの）
（シートにシミ作るくらいマン汁を垂らしながら、キモオタPに身体を密着させて、チラリともマンションを見ないで）
あの…………あたしを、あなたの部屋に連れ込んで？
（彼氏が待っているマンションを無視して、キモオタPの部屋に連れてってとおねだり♥）
（もう我慢できないし、もう、自分に嘘つけない、身体がこの人を求めてるの♥）
（楓さんたちの気持ちが今ははっきりわかる、あたし、もうこの人のこと愛してる♥）
【それなら部屋で♥ セックスしちゃおっか〜♥】
【あ〜濡れる♥】
【ふひひひ♥彼氏を放っておいて僕の部屋でセックスなんてドスケベさんだねぇ♥】
【僕もすごく興奮してるよぉ♥】
【ごめんね、今夜はそろそろ限界みたい】
【明日はちょこちょこ出るけど、こまめに返せるかなぁ。明後日は一日オフだから周子ちゃんが良ければ】
【置きでもいいからねぇ♥】
【ん、もうこんな時間だしね、りょーかい、置きも、明後日は日曜日？ だよね、それなら行けるはず♥】
【何にしてもありがと、こんな遅くまで♥ 風邪ひかないようにちゃんと寝てね？ おやすみ〜】
ふひひひ♥恋人さんの家に帰るから興奮してるのかなぁ♥雌くさいよぉ♥
(この一ヶ月半、ありとあらゆる快楽を注ぎ込み、最初の一週間は眠ることすら許さずヤりまくった)
(これまで清いアイドルとして生きた周子ちゃんにとっては蜜のような刺激であり、なまじ快楽を知っているからこそのめり込む)
(恋人にするような抱きつきをされながら、肉厚の身体で受け止めると手を伸ばして周子ちゃんの銀髪を撫でてあげる)
(その手つきは女の気持ちいいところを心得ており、毛先を太い指で擽って)
降りないのぉ？Pくんが待ってるよぉ♥
ええ、僕の部屋かい？こんな時間だし、女の子が一人で来るにはねえ♥
それにあそこは凛ちゃんも、楓さんも来たことないんだけどぉ、まぁ悩みとか聞くのも仕事かなぁ♥
(恋人Pのマンションの前で下ろそうとするけれど降りようとしない周子ちゃんに困ったように醜い顔を歪ませて)
(車内に充満する雌の匂いに嗜めるような事を言いながら、実際はそんなつもりはさらさらなく引っ掛かったとほくそえむ)
(仕方ないとポーズをとり、車はPの家につく。都内の高級マンション。オートロックの玄関を抜けて入った部屋は拾いリビングで、意外と片付けられていた)
ふひひひ♥まぁ汚いところだけど座ってよぉ♥
何か飲む？お茶しかないけどねえ♥
(本来は汚い部屋なのだが、この部屋の鍵を持った女性が数人降り、甲斐甲斐しくこの部屋の掃除をしている)
(未だに凛ちゃんも楓さんも鍵を与えられておらず、キモオタPのペットの中でもそれは一種のステータスとなっていた)
(あくまでPと担当アイドル。その体を崩さず、スーツを脱いでワイシャツのボタンを外せば、むわっと汗と雄の匂いが広がった♥)
>>230
【昨日はそのまま力尽きてごめんよぉ♥おはよう、ハニー♥】
【今日は普段通り置く感じになるかなぁ。うん、明日の日曜はゴロゴロしてるから周子ちゃんが暇なら声かけてくれたら飛び付くよぉ♥】
（何をしてるんだろ、なんて思ってるけどもう我慢はできない状態で身体は熱くて、顔が火照ってるの）
（部屋に上げてもらうとそこに染み付いた臭い身体が反応して、またおまんこからおつゆが垂れてちゃう）
（乳首は痛いくらい勃起してて、チューブトップにくっきり浮いて、とくんっと疼く子宮、多分、凄く下まで降りてきてて妊娠……しようとしてる）
お茶とか、いいからっ…………
（わかってるくせに、わかってるくせにっ）
（女の子が部屋に来たいって時点で、と、その前にあたしがもう我慢できないくらい発情してるのはわかってるくせに……！）
（モジモジして、足をこすり合わせるとくちゅくちゅ♥とマン汁の音を響かせていって）
（むわっとする雄の臭いにクラクラしながら、一歩二歩と近づいていって）
…………お願い……抱い、て？
（キモオタPの胸板に身体を預けるように、甘えた声を出して）
（あ、これだけじゃ、ダメかもって身体のマゾ性が震えだして、くるっと後ろを向いて前かがみになりお尻を突き出したら、足を開いておまんこをくぱぁっと開いて）
っ♥ おチンポっ、ちょーだいっ♥ 我慢できないのっ♥
フェラしてるときからっ、ずっとっ♥ もうっ、切なくて、たまんないのっ♥
おまんこの、っ、奥がキュンってして、もう、ダメなんだからっ♥
（おまんこから恥ずかしい音をさせてぶぴゅっ！とマン汁を噴き出させながら本気でおねだりをしちゃう）
（Pさんのことなんて頭から消えて、今はもうキモオタPのチンポが欲しくてたまんなくなっちゃう♥）
【おっはよ〜♥ えへっ、おねだりしちゃった♥】
【それじゃあ、明日っかな〜】
んひひひ♥そんな発情期の雌猫みたいに強請っちゃって可愛いねぇ♥
うんうん、元LIPPSとは思えないはしたなさだよぉ
(部屋はキモオタPそのものと言ってもいいくらいにPの匂いがして、その中心でどんっ♥とPはソファに腰かける)
(掛け値なしのこの部屋の王としての振るまい。それはそれだけではなく力関係の縮図のようで)
(トップクラスに可愛い女の子がおまんこ丸出しにして、それを突きだし、ハメて欲しいと懇願する)
(噴き出した本気汁を前に、眼鏡越しの目を細めて)
(ゆっくり手を伸ばすと、周子ちゃんのまだピンク色のおまんこに指を二本突き込む)
(まんまるく太い指は、周子ちゃんがオナニーするより太く)
でもだぁめ♥その可愛さでなんでも通ると思ったら大間違いだよぉ♥
レッスンじゃなく、本気で抱かれたいなら僕の奴隷になるかい？
恋人を捨てて僕のおまんこアイドルになるなら抱いてあげる♥
(ぐちゅぐちゅ♥と二本の指がみっちり中の詰まったおまんこをかき混ぜる)
(指はばた足する様に交互に動かし、雌肉をくちゅくちゅ♥かき混ぜ、発情してる周子ちゃんの理性をかき混ぜながらお断りする♥)
(手加減のない指責めをしながら立ち上がり、部屋の隅から取り出したのはLIPPS時代の衣装)
(水色と黒のそれは彼女がトップアイドルの証である。だが渡されたそれは胸元は丸出し、股間も丸出しのスケベ仕様)
(その横に置かれたのは一枚の紙。奴隷契約書と書かれたそれは、全人権を放棄する内容で)
(明確に人間としての終わりを示していた)
楓さんも凛ちゃんも幸子ちゃんも皆これにサインしてくれてるんだ。
それを着てこれにおまんこで印をしてくれるかな？
そうすれば晴れて周子ちゃんは僕の正式な奴隷♥
ハメてあげるよ、今夜は危険日でしょう♥妊娠させてあげる♥
(朱肉を横に置き、そう指示する。部屋に置かれた額縁には、各人の奴隷契約書とその時の写真が飾られていて)
(理性が決壊寸前、はしたないおねだりまでした周子ちゃんを踏みにじって、彼女のアイドル生命が完全に死ぬ選択を求めた)
【おはよう♥かわいいおねだりありがとうねぇ♥】
【リテイク出してごめんねぇ。奴隷契約書は見たときからやりたくてねぇ】
【明日たっぷりやろうねぇ。今日もこれくらいのペースで置くのは大丈夫だよぉ】
ぇ？ この服って、あたしの………………しかも、なに、これ、契約書？
（突き出したおまんこをかき回されるのが気持ち良くて立ってられなくなりそうなくらい敏感になってるの）
（指が動くたびにおまんこから汁が止めどなく溢れて行ってポタポタ垂らして行っちゃう♥）
（これだけおねだりしてもまだ焦らされて頭がクラクラしてきて、自分の価値がわかんなくなる）
（褒められて可愛いなんて言われて、Pさんに大切だ、愛してるなんて言われた私なのにこの人の前だとこんなに無価値なの？って、その事実にまた頭の奥が痺れてきて、言われるがままにあたしのPさんの思い出、記念、努力の結晶たる衣装をエッチに切ったものを着ていく）
（それを着たら隣に置かれた契約書なんてものに目を通していく）
…………っ！
ひとつ………………
一つ、私―――はご主人様に服従を誓います。
一つ、一切の命令には逆らわず、逆らった際にはいかなるお仕置き罰金も受ける覚悟です。
一つ、今後の給料はご主人様に管理を委託しそれは生涯続けること誓います。
一つ、ご主人様の命令によりご主人様が不利なることが起きた際はその罪の全てを被ります。
一つ、上記の条件を破った際200000000円を支払うことを誓います。
（出された契約書を読みきり、その最低な内容に歯をくいしばる）
（本当にどこまでも女を、人を馬鹿にしてる、こんなの、ふざけてる…………契約書を床に投げ捨てて）
女を何だと思ってるわけ？
（睨みつけながらしゃがみこんで朱肉を開いたら、おまんこに塗りつけていく）
こんな契約、ありえないっ！ こんなのこんなの…………っ
（そして床に置いた契約書の上で朱肉を塗ったおまんこを押し当てて、契約書におまんこのマーキングをしてその紙を手に持って真っ赤な顔で見せてやる）
（紙にはマーキングだけじゃなくて、マン汁がポタポタ垂れた後も染みていて恥ずかしい仕上がりのそれを差し出しちゃって）
………………っ、に、妊娠させ、て♥
（もう、戻れないとこまで自分が来ちゃっている感覚にも酔いながらおねだりを改めてしちゃう）
（もう、戻れない、スマホにPさんからの電話があるのも無視してキモオタPに、ご主人様に身体を任せるようにしなだれかかる）
【そーいえばおまんこでってあったね、オッケーオッケー★】
【ぁーい、あたしも今日は今から暇だしちょくちょく返していくね♥】
うん、LIPPSの頃が輝いてたからね。
僕のペット達とは必ず結んでるんだよねぇ♥
ちなみに今は９人いるんだ、君で10人かな。
うち鍵を渡してるのは３人なんだよねぇ♥
まぁ、僕も男だからねぇ。やっぱり誰彼構わず孕ませるわけにもいかないじゃない♥
(周子ちゃんの前で真面目くさって説明するがその辺りはなんとでもなる)
(要するに征服欲を満たすためであり、この契約もタトゥーも、このシチュエーションすらこの時のためである)
(アイドルになる前からその美貌はクラス一、いや、学校一とすら言えるだろう。そんな彼女の願い事が叶わないことなどなかったはずだ)
(それがオナニーしおまんこまで見せても、拒否される。そんな理不尽と焦らしに頭はいっぱいになっていて)
フフ、しっかり読めたねぇ♥まぁ人間辞めてもらう宣言かな？
やっぱりそれを宣言してもらうのは気持ちいいよねぇ♥
でも周子ちゃん勘違いしないでねぇ。僕は女の子に強要はしてないし、彼女達も嫌々してないでしょう？
それにお金にも困ってはいないんだ。でも君たちから貰うお金はやっぱりいいものだよ。
(周子ちゃんが読み上げ、歯を食い縛る姿にクスクスと笑いながら、ソファにふんぞり返る)
(睨み付けられてもにこりと笑い返し、言葉は敵愾心にまみれているものの水色の衣装のおまんこは丸出しで迫力はなく)
(目の前でがにまたおまんこサインをする周子ちゃんの姿をカメラに収める)
(続けて手に持った写真も撮って、マン汁に濡れ、我慢の限界感がよく現れた契約書を写真に収める)
ふひひ♥契約成立だねぇ♥
周子ちゃんはこれで僕の奴隷だよぉ♥
(手にしたタトゥーペン。それで周子ちゃんの子宮にチンポを書き、その周りをトライバルのハートで囲む)
(その中央に「2」と掘りこんであげる。これが契約成立の証であり、周子ちゃんが奴隷になった証)
(今まで使ってたゴムを周子ちゃんの口に突っ込んでやり)
(のしかかる周子ちゃんのおまんこにチンポをあてがい、手袋をした周子ちゃんの手をとる)
(そのまま騎乗位で周子ちゃんの背中に手を回して、ちんぽをはめ込んで、ずぶっ♥と押し込む)
ほら、これが生ハメセックスだよぉ♥今日は孕んじゃうかもねぇ♥
(ブブブと周子ちゃんのスマホが震えるのを気づきながら、生ちんぽをはめる)
(ゴムがないだけでちんぽの熱をダイレクトに伝え、生の肉雁が膣内をゴリゴリ♥と削りあげて、奥の子宮口に突き刺さる)
(危険日だからか、いつもより膨れた亀頭は鈴口を簡単に子宮口に押し付けた)
【あれ素敵だったからついねぇ♥】
【それとお待たせ。僕もこれからは眠るまで一緒だよぉ♥】
【そろそろこれも終わり際かな♥素敵だったよぉ♥次は周子ちゃんにたくさんご奉仕するからなんでも言ってねぇ♥】
ぁっ………………っ♥
（自分でサイン、おまんこでサインしちゃった♥ ダメなのにPさんいるのに、もう目の前ご主人様にしか目がいかない！）
（おまんこの土手にタトゥーペンで書き込まれて、楓さんや凛みたいに持ち物としての証を刻み込まれるとドキドキしてくるの）
（誕生日にPさんから貰ったプレゼント、不器用にも選んでくれた可愛いネックトラップ、それと同じくらい、ううん、それ以上の嬉しさが湧き上がってきておまんこからまたお汁が垂れて床を汚しちゃう）
（壊れた蛇口みたいに垂れまくりのお汁を止めることは出来なくて、ゴムを口に押し込まれてそのまま生のオチンポが、待ち望んだそれが押し入ってくるの♥）
っっっっっっっくぁっ♥
（ゴム付きとは違う、それに多分あたし自身が受け入れちゃってるから前の何倍も気持ち良くておまんこをぎゅうって抱きつくように締め付けちゃって）
（こっちからも甘えるように抱きついて腰を自然と振りながら）
ぜ、ったい、責任取らないタイプ、っだし、っ、女の子で遊ぶ最低な男だよっ、ね、っ♥
散々遊んだら、っぁあっ♥ 捨ててっ、でも、貢がせて、ぇっ♥ 女の子を、使い捨てる最低男っ！
最低っ！ 最低っ！ クズ、バカッ！
（ぬっぷぬちゅっ♡とエッチな音を響かせ、キッと気の強いキツネ目で睨みつけたら）
（腰をくいっくいっと回すようなPさんにもしたことない腰使いをして、汗をかいた額に銀色の髪を貼り付けて♡）
でもっ♡ 好きっ♥ 好き好き好きっ♥ だめっ♥
こんな人好きになったらダメなのにっ♥ もう、だめっ大好き♥ 下半身で恋しちゃったぁん♥
あたし、絶対、絶対後悔するのにっ、ぃっ♥ もうご主人様のこと好きでたまんないよ〜っ♥
お願いっ、ワガママ言わないからぁっ、今日だけ言わせてっ♥ 赤ちゃん、赤ちゃん作らせてご主人様ぁっ♥
（もう、嘘つけない、身体も心もご主人様に惚れ込んじゃってて最低な人生になるのをわかっててご主人様に抱きついて腰を振っちゃう）
（手のひらサイズのおっぱいを押し付けながら、ご主人様の太い身体に必死にしがみつくようにして、対面座位で腰を振って、気持ち良さに何度も何度もイッて震えちゃう）
【騎乗位ってかー、対面座位？ な、感じって解釈したけどおけー？】
【いっしょ〜♥ えー、どーする、リアルタイム？ 無理はしなくていーからね？】
【他にやっときたいことあれば言ってね？】
これは僕の所有物の証だよぉ♥
周子ちゃんはこれで僕の奴隷の一人♥まぁ、皆楽しくしてるから大丈夫だよぉ♥
(楓さんや凛ちゃんと違い彼氏のいる周子ちゃんは、寝取りっぽくてとても楽しいとチンポが跳ねる)
(女の子を雌に落とすのはやめられないなぁ♥と笑いながら、目の前の乳を掴む)
(栓をするようにチンポを入れれば、ぶちゅ♥と本気汁が跳ねる)
(熱々トロトロのそこは完全に孕むつもりの熱さで♥浮気ちんぽを迎え入れたそこに興奮して中で反り返る)
責任？とらないよぉ♥周子ちゃんには彼がいるでしょ♥彼と育てないよ、女の子だったら連絡してねえ♥
ふひひひ♥とかなんとか言いながら、おまんこは熱くなってるよぉ♥たまらないんでしょ？僕のチンポが♥
(周子ちゃんがステージ衣装で腰を振る姿を楽しく特等席で観戦する。気の強い狐目を見つめて、手でクリトリスを押さえてやる)
(下品に腰を振る姿を眺めながら、チンポは熱く固くなり、降りてきた子宮口にディープキスする)
ふひひひ♥ド変態だなぁ♥
周子ちゃんのおまんこはもう僕のためのチンポケースだからねぇ♥
もちろんいいよぉ♥楓さんは枕用の女優、幸子ちゃんはサンドバッグ、凛ちゃんは黒ギャルビッチ。
周子ちゃんは白ギャルママにでもしようかなぁ♥
女の子だったら連れてきてよ♥一度娘を犯してみたいからさ♥
周子ちゃんみたいな名器ならいいなぁ♥あ、今日は三段締めの名器を四段にしてあげるよぉ♥
(熱烈に抱きつく周子ちゃんを抱き返して、掌サイズのおっぱいを揉みしだいてあげる)
(告白と言うには最低の言葉を口にしながら、向かい合い、生の肉棒の感触で頭を殴り付けるような快感を与える)
(ちんぽは的確に子宮を突き上げて、排卵を促しながら三段締めの名器に何度も突きこんで)
(そう宣言すると、珍しく腰を使い、子宮口を叩いて、そこをこじ開けようとし、周子ちゃんも触れたことがないそこをレイプしていく)
【ふひひひ♥オッケー、オッケー♥補足ありがとうねぇ】
【まぁこんなもんだけどねぇ♥無理はしないよ、ありがとうねぇ】
【それじゃ折角の孕ませだし、子宮にいれるのは大丈夫かなぁ♥】
娘も、っ、連れてくる、からぁ♥ ちゃんと可愛くてスケベな女の子、絶対、絶対産むから、ぁっ♥
あたしの娘なら絶対下半身主義の、っ、エロいのになるかっ♥ ぁっぉあっぁあっ♥ 奥、奥きてる、っ♥
（身体でも抱きついて行って、おまんこでもしっかり抱きついて、気持ち良い、好きって気持ちをグッと伝えちゃう）
（もう、それくらい、言葉にするなら好きって気持ちで溢れかえるくらいに気持ち良くて、三段締めのおまんこで抱きついて、抱きしめながら娘も捧げるなんて言っちゃう）
（これから産まれてくる女の子、だとしたらその子さえも容赦なく捧げて少しでも自分が可愛がって貰いたい、そんな浅ましい気持ちで腰を振っちゃう♥）
（あまえる赤ちゃんみたいに腕も足も絡めて抱きついたら、下から突き上げられる刺激に身体は跳ねちゃう）
ぁっぉあっぁっ♥ きもち、ぃっ♥ 奥、ぁ、当たってて、ぇっ♥ っ♥
赤ちゃん、作りたくて子宮下りてきてる、からぁっ♥ んっぐっぁぁっぃっ♥
（普段は当たり前にキュッと閉じてる子宮口を責められて、ビクッと身体を震わせて、荒い息を吐きながら腰をくねらせちゃう）
（感じすぎて浅い位置まで下りてきてる子宮は、早く早く孕みたいっておねだりしてて、ご主人様のチンポをちゅぅちゅぅと吸い付いちゃう♥）
【子宮は大丈夫だよ〜、無理な拡張じゃなきゃね？】
【あ、あと、またちょっと戻ってるよ〜】
【ダーリンの方で子宮刺青して、あたしが反応して、もうセックス移ってるから、刺青をまたってなると、ちょっと時間が戻っちゃうから】
【ダーリンからのプレイ→あたしが対応→次のプレイに行ったとこは、流してオッケーだから】
ふひひひ♥わかるかい、僕のが周子ちゃんの奥に触ってるのが♥
楽しみだねぇ、どんな子が生まれるのかなぁ♥
娘を抱くときは周子ちゃんもついでに抱いてあげるよぉ♥
(周子ちゃんの足が太めのウェストに絡んで、全身で締め付けるように抱きついてくる)
(ちんぽにも膣全体でからみついてきて、これまでもそうだがそれ以上に吸い付いてくるのは完全におまんこが主と認めたな証だと感じて)
(周子ちゃんの腰振りに合わせて腰を振れば、パンパンっ♥とお腹がぶつかり、肉と肉がぶつかり合ういやらしい音が響き渡る)
(周子ちゃんが身体全体をオナホールのように使うのを手伝うように、巨体を振って突き上げる)
ふひひひ♥わかるかい、周子ちゃんの子宮が降りてきてるよぉ♥
これだけ、降りてくれば♥
ほらっ！わかるかい、ちんぽが周子ちゃんの子宮に入ってるのがぁ♥
(子宮を開かせるように横に身体を揺すり、ちんぽで子宮口を撫で付けて、開いた瞬間に先端をねじ込む)
(狭いそこに亀頭が埋まり、赤ちゃんの部屋がレイプされ、雄臭くマーキングされる)
(根本、肉幹、カリ首、そして亀頭を締め付ける四段締めにされた周子ちゃんのおまんこを感じさせるように手を取り、タトゥーの入った下腹部を撫でれば、ぽっこりとちんぽが入ってるのがわかる)
このまま子作りセックスいくよぉ♥
たくさんアへっていいからねえ♥ほら、周子ぉ♥
浮気ちんぽでハメ殺してあげるぅ♥
(引き抜けば子宮口がカリでこじ開けられ、腰が抜けんばかりの快感を与えて、かと思えば直ぐ様子宮にねじ込む)
(周子ちゃんをソファに押し倒し、対面座位からのし掛かるような正常位になると激しく腰を振る)
(短く速いピストンは周子ちゃんの子宮でオナルように加減なく、濃厚な精液が上に上がりちんぽが膨らんでいく)
(浮気まんこを壊さんばかりに、セックスはクライマックスにかけ上がっていく)
【ありがとうぉ♥こんなんで大丈夫かなぁ】
【おっとごめんねえ。つい返したくてねえ。これで大丈夫かなあ】
奥までっ、赤ちゃんの部屋まで、っ、チンポが入ってきて、んぎっぐぅうううっ♥
（グッとおまんこの奥の子宮口が押し広げられると中に完全にチンポが押し込まれて、女の子として大切にしなきゃいけはいそこでもご主人様のチンポを気持ち良くさせていくようになっちゃう♥）
（むしろ、子宮でもチンポを気持ち良くさせることが出来るようになったのが本気で嬉しくてもっともっとと腰を振ってたらそのまま押し倒されて♥）
う、んっ、ぅん♥ 子作りしてっ♥ ご主人様のザーメンであたしのお腹に赤ちゃんっ、赤ちゃんちょーだいっ♥
あの人との子供ってことに、するからぁっ、でもっ♡
浮気じゃなくてっ、これ本気ぃっ♡ ぁっくぅっ♡ 気持ちぃっ♥
ご主人様のチンポで、ぃっく、いくっいくいくいくっっぃっく♥
（ソファの上で押し倒されてもまだまだ抱きついて〜、全身オナホモード♥）
（気持ち良くて、たまんなくて、おまんこを締めて、子宮までオナホにしてもらってる気持ち良さに汗を迸らせながら、ビクビク何回も何回もいっちゃう♥）
出して出して出してぇ♥ ご主人様の責任要らずの穴にザーメン出してぇっ♥
わかるっ、わかるのっ、今日出されたら妊娠するって♥
Pさんとのセックス、じゃ、一回も無かったけどぉ、っ、あたし、今、排卵してるっ♥
赤ちゃん作りたくてご主人様の精子受け止めたくて、っ♥
（細い腕をご主人様の太い身体に回して足も同じく回したら、お尻に力を入れておまんこを締め付けちゃう♥）
（汗をお互いに混じり合わせながら衣装を染めて、マンションの一室を二人の匂いで満たしていくと、すっごく幸せな気持ちになっていっちゃって）
（数えるのも馬鹿らしくらい何回も何回もいっちゃう♡）
【ん、おっけ！ ありがとう♡】
【焦らなくてもまた改めて振ってくれたら反応するから〜】
ふひひひ♥彼のちんぽだと子宮に触られた事はないかなぁ♥
ふひむ♥あんまりここまで入る事はないんだよねえぁ♥周子ちゃんのここは僕のチンポ入れるためにあつらえたみたいだよぉ
でゅふ♥愛するPさんとの子供仕込んであげるからねぇ♥
(柔らかいとは言え、ベッドではなくソファで子作り♥それも浮気ちんぽを子宮にハメハメして♥)
(周子ちゃんが腰を合わせて振る度に、大切な子供のためのそこがちんぽをこくための穴として使われて)
(手と足がしっかり絡み付き、全身肉便器として機能する周子ちゃんを押し潰さんばかりにプレスし)
いいよぉ♥周子ちゃんの卵子押し潰してレイプして孕ませてあげるからねえ♥
しっかり孕んでアクメするんだよぉ♥
イク、イク♥イクよぉ♥
“びゅるっ、びゅく、びゅっ、びゅびゅっ”
(名器のおまんこが締め付ければソファに押し付けるように身体を押し付けて、柔らかな周子ちゃんの身体を抱き締めて)
(汗をかきながら、子宮にねじ込んだちんぽが音を立てて射精する。生ハメだからかいつもより興奮した精液は濃く)
(それを子宮に直出しして卵子をレイプしながら、満たしていき、溢れるように膣内に浸透し、結合部に逆流する)
(周子ちゃんを脂肪で押し潰しながら、おふぅ♥と声をあげて、たまにしか出来ない無責任種付けを満喫した)
【ごめんねぇ、ついつい夢中になってねぇ♥】
あっっ！！ ぁあっあっぉあっ♥ 出てるっ♥
ザーメンが、たっぷりっ、あ、っ子宮に張り付くくらいっ♥
（押し倒されて、肥満体とソファの間に挟み込まれて、結局Pさんとじゃあ一回も来ること無かった本気の本気の絶頂を味わっちゃって、ご主人様のお腹の脇から伸ばした足をプルプル揺らして幸せすぎる絶頂に身体が痙攣しちゃう♥）
（お腹の奥に出してもらえたのは、二週間我慢したPさんのより濃くて熱くて重いザーメンで、その瞬間になんか、もう、確信したの、赤ちゃん出来たって♥）
（ぁ、今私すっごい幸せって身体が喜んでて、ベッドでも、幸せな寝室でもない、ご主人様の部屋のソファでの種付け、体重をかけてもらえるのが嬉しくて、苦しくて♥）
（おまんこの奥に出してもらえたのが何より嬉しくて気持ち良くてギュッと抱きついたら）
はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様…………受精、しちゃった♥
（甘く囁いて、またお尻に力を入れて感謝の気持ちを込めてチンポを締め付けていって）
（三段締め＋子宮口の締め付けを上手くうねらせて、ザーメンを更に一滴残らず搾り取ろうとしていっちゃう♥）
ね、ご主人様ぁ……………………もっと、しよ？
一回出してもらったらまだまだしたくなっちゃって…………ふふ♥ お腹すいた〜ん♥♥
（ご主人様に抱きつきながら脂っこい耳に口を寄せてれろぉっと舐めたらもっともっとっておねだりモード♥）
【夢中に成ってくれるとかサイコーだよね★】
【ほかにしたいことあるかな〜？】
ふぅ♥とっても良かったよ、周子ちゃん♥
ふふふ♥周子ちゃんのおまんこはもう僕の子を孕んだねぇ。
まだ未成年のアイドルなのに淫乱なんだからぁ♥
でもイク時はちゃんとイッていいか許可をとるんだよぉ♥
それと、中出ししてもらったらちゃんと土下座でお礼だよぉ♥
(足を痙攣させ、絶頂の余韻を楽しむ周子ちゃんからちんぽを引き抜く)
(ゴポッ♥と溢れながらこぼれるザーメンは半固形で、お尻に垂れていく)
(ラブラブ子作りではなく、ソファでの浮気種付けセックス♥それらしく周子ちゃんに奴隷の作法を仕込みながらソファに座る)
(子宮口まで性器として使えるようになった周子ちゃんの頭を撫でながら、汗を手で拭って)
あ、これ上級奴隷としての証♥なくさないでね♥
(思い出したように家のスペアキーを精子濡れのおまんこにいれてあげる)
(受精したと甘くささやく周子ちゃんの頭を撫でて、着床させられたばかりなのにやる気な周子ちゃんに、恋人と違う絶倫ちんぽは屹立して)
もちろんだよぉ♥今度は後ろからしようかぁ♥
交尾みたいだもんねえ♥
(耳に残る周子ちゃんの唾液に興奮しながら、夜景の見える窓に場所を変え手をつかせる)
(立ったまま犬みたいに後ろから突けば、今度は上から突き落とす様に子宮にハメていく♥)
(それから一晩中、周子ちゃんをハメ倒し失神するまで犯し抜いた)
…………
……………………
……………………………
(それから３ヶ月、周子ちゃんはPさんとの婚約と妊娠を発表した)
(そのペナルティとしてさらに二億の借金を背負わされ、その返済として周子ちゃんはエロ番組に変わらず出ていた)
(見た目は変わらないものの、胸は大きくなり、スカートは超ミニ。耳にピアスと凛と並ぶ白ギャルになっていた)
(乳首にもピアスがされ、お腹には狐のトライバルタトゥーと、色気がさらに増していて、少し出たお腹には新たな命が宿っていた)
周子ちゃん、今日の収録終わったら久しぶりにあとまんこしようか♥
安定期に入ったでしょう♥赤ちゃんにミルクあげるよぉ♥
(もはや隠しもせずに妊婦ギャルの肩に手をかける)
(そんな餌を与えて、今日も周子ちゃんはエロ番組に出演する)
「オナホマスターカキタレガールズ♥今日もやって参りました！今日は、渋谷凛対塩見周子！白黒ギャルおまんこ五番勝負です！」
(ぶっ壊れた楓さんに代わって二代目司会についた速見奏がそう宣言する)
(面白いからと翌日に孕まされた凛と周子、二人が向かい合う様をキモオタPは楽しく笑っていた)
【僕は君に夢中だよぉ、ハニー♥】
【ありがとうぉ♥もう叶えてもらったよぉ♥これでしめておくねぇ。本当にありがとう】
だから、ぁんっ…………鍵？ あは♥ サイコーのプレゼント二つ目、っかな〜♥
赤ちゃんに鍵に…………しゃーわせ過ぎてシューコちゃん怖いかも♥
ぁ、うんっ、後ろからも好き♥ 犬みたいに犯してほしいわんっ♥
はっ、はぁはっ、はぁ、お願い♥ チンポ、ください♥
（たっぷり出して貰って感覚で妊娠を察してもまだまだセックスしたーい♥ そんな気持ちでお尻を揺らして、渡してもらった鍵に幸せな顔でキスしちゃう♥）
（もっともっと可愛がって？ 可愛いがってくれる限り、私はもっと可愛くなるからっ♥）
（ご主人様に飽きられる時を少しでも遠くするためになんでも、本当になんでもするんだからね？ って媚びるようにお尻を自分から振ってバックでハメて貰った）
（その日。あたしは本当に妊娠してたの、カモフラのためにPさんとも生でしたけど、絶対ご主人様の赤ちゃんって自身はあった♥）
…………
……………………
………………………………
ぇっ♥ ウッソ、マジひさびじゃんっ♥ あ〜ん、ウチご主人様とちんハメ出来なくて腹の中のガキおろそーかマジ悩んでたぁ♥
でもっ、今日パコれるって聞いたら、ぁ、コーマンソッコー濡れてきてるし♥
キャハ★ シューロク極めてくっから、ちょび待ち〜♥
（妊娠してPとは結婚、でもウチはご主人様の部屋の隣に部屋借りて別居ちゅ〜♥）
（銀色の髪はすこーし伸ばして、メイクもちょび変えて目の周りにはラメ飛ばしてリップも濃いめ★）
（お腹には狐とタトゥー、そのお腹は一応Pの子供ってことのご主人様の赤ちゃんがいて、ウチのピアスつけた乳首を吸うことなんのかもー？）
（口調もキャラもご主人様がギャル化しろってゆーからしっかりギャルになってね、胸の谷間にはハートのトライバルタトゥー入れててご主人様の女になった日を刻んであんの♥）
（そんなウチがひさびにチンポ貰えると思ったらテンションアゲアゲって、収録終わってご主人様の部屋にチョッコー★ ひさびチンポにアヘリまくっちゃったし♥）
…………
……………………
………………………………
（それから更に数年、正確には14年、ウチと凛は何とか壊されることなくエロギャルママ便器としてご主人様に抱いてもらえることはもうなくなったけど一応事務所にはいさせてもらってて、今日はマジで2年ぶりにご主人様と会えるんだけど）
「ね、ママ、この衣装、なんかエッチじゃない？」
ぁん？ そんなん気にすんなしっ、つか、今日こらから会う人に失礼なことしたらマジで引っ叩くかんね？
「ん…………ぅん…………」
（初めて生ハメ中だししてもらった時の衣装を着せた実の娘を連れて、股下0センチスカートと、乳首にハートニプレス、狐耳のフード付きのパーカー羽織ったウチは若いアイドルから「おばさん無理しすぎ」なんて言われてるギャルファッションでご主人様の今の家に向かってって）
（今日初めてご主人様に娘を現状すんの、乗り気じゃない娘を連れて2年ぶりのご主人様♥ 今では痛々しいギャル姿でノックをして）
ご主人様ぁ♥ シューコちゃん会いに来ちゃった〜ん♥
「ぇ、ご主人、ぇ………………ぁ♥」
（横ピース＆谷間寄せポーズを見せて挨拶するウチに娘は戸惑ってたけどご主人様を見た瞬間にぷるっと腰を震わせてた♥）
（それを見てやっぱウチの子だね♥なんて笑っちゃった♥）
【それならこれで締めっで♥】
【ふぅ、楽しかった〜♥）
【フフ、とても良い締めをありがとうねぇ♥本当に最高だったよぉ♥】
【今夜は夢見心地で眠れそうだねぇ】
【エッチな夢見ることは確実♥】
【それはあるねぇ♥君の夢を見ることになりそうだね】
【明日はいつでも声をかけてくれていいからねぇ♥置きでも構わないし】
【やりたいことを教えてね♥】
まだ時間大丈夫？
あたしも明日は多分１日大丈夫だと思うし
ごめんね、そろそろ今夜はもたなさそうかなぁ
うん、明日は周子ちゃんのいい時間に声をかけてくれてくれたらいいよぉ
この部屋でゴロゴロしてるからさぁ
今日はあったかくしてねるよーに、シューコちゃんとの約束ね？
温かくしてねむるよぉ、周子ちゃんも風邪なんか引かないようにね
おやすみなさぁい♥
昨日もありがとうございました。
こちらは本日はGW最終日をダラダラ過ごしますので、お暇なときにお声かけください。
次になさりたいことを忌憚なく言っていただければ♥
いえいえ〜、こちらこそありがとうございました♥
キモオタPの設定引き継ぎでまた他の女の子でも良さそうですよね♥
ではでは〜、打ち合わせからで！
中年でイジメつつのややソフト？なラブイチャとかしてみたいですね、人間灰皿くらいは基本ぐらいで♥
もしくは、自由風俗的な取っ替え引っ替えとか♥
そうですねぇ♥思ったより話が広がりましたし、それも楽しそうですね
人間灰皿はソフトなのですね(笑)オッケーです、ご主人様ラブな感じでいいですかね？
自由風俗もいいですね♥あの性的に奔放なのは楽しいですよね♥
これと言ったキャラなどありますか？
なんっでもいたしますから♥
ですです、玉藻ちゃんみたいな何されてもラブってるくらいで
はい♥ 何しても良いって世界を楽しむとか素敵ですよね♥
オススメ聞いても大丈夫ですか？
はい♥遠慮なく言わせてもらいますね♥
わかりました♥それはこちらも同じなので遠慮はいりませんよ♥
玉藻ちゃんはまだすれてる方だったりしますw自分に自信あるタイプですね
ええ、素敵ですよね。反応も様々で♥
オススメは、そうですね。最近だとロリ系のメルトリリスとかツンデレタイプのFateの凛とかFateのモードレッドあたりがパッと思いつきました
そのあたりも段々と無くせたらと思っております♥
すれててあんな感じならラブさが高いとどんなになるか期待ですね♥
あの中なら命蓮寺とか好きでしたね〜、ナズとか
それならメルトリリスとかお願いしてみたいですね〜、あ、武装なしで
場合によっては桜ちゃん込みで
凛とモーさんもかなり迷いますけど
モーさんを女の子扱いして、超ミニスカ履かせたい
それはありますよねぇ。それも楽しいですし、なくなってからも楽しそうですよね♥
一途系ならもっとグイグイきますね♥
命連寺良かったですね。ナズはお風呂でしたか。紅魔舘とか好きでしたね
はい♥最初はツンツンしつつも、自慢の美脚を腰や顔に絡ませたいですね♥
武装なし了解です♥フフ、桜ちゃんと3Pでも構いませんよ♥
凛はツンデレ系、モーさんはツンデレと子犬両方いけますね。あとはアメリカンタイプと言うかグイグイ来ると言うか♥
玉藻はビッチイメージでしたが基本はノーマルで行こうかと思うのでお望みなら申し付けくださいね♥
お好みならば、FGO自由風俗形式でもハーレムでも♥
あなた様のお好みお望みのままに♥
欲望をさらけ出しつつ相手を思いやれれば最高にムラムラしますからね♥
さすがに私もまだおじさまのキンタマ蹴りたいor蹴られたいとは言えませんし
うぬ、ぬぬ、うぬぬぬ〜♥
悩みましたがグイグイくるメルトリリスが気になるので♥
イジメはしつつも、恋人的な雰囲気もあるような？
桜か、あ、BBちゃんとの取り合いフェラなんかも
比較的欲望さらけ出しててすみません♥
それはありますね。遠慮はいりませんよ？
メルトリリスならちょうどあれですし、蹴りましょうか？
メルトだとやっぱり、足を使ったプレイとあの露出でしょうか
足コキなんかうまそうですよね♥
そうですね♥基本何をされても大喜びですね♥
後ろからメルトが足コキ、桜が奉仕フェラしながら右手をリップがパイズリ、左手をBBちゃんが指フェラなんて桜尽くしも面白そうですね♥
皆、性欲凄そうですけど
ハードリョナでも何でもどうぞ、今度はもっともっと良い反応を勉強しておきますから♥
今回は、とりあえず大丈夫かと！
どこかで、金蹴り逆アナルとかのMプレイはお願いするやも！ 焦らし攻めとか
下半身露出ですからね〜、現代とかなら
http://i.imgur.com/ecDUljG.jpg
このくらいの格好は当たり前にしそうな♥
それはとても贅沢ですね〜、全員性欲凄まじいイメージですしね♥
なんかエッチい感じですね♥
ありがとうございます♥でも、さっちん首締めは楽しまさせていただきました♥
わかりました〜♥やはりそう言うことをやるなら、Sっ気のあるキャラでしょうか
艦これなら龍田とか、加賀さんとか
おとなしい子が目覚めていくのも好きですね♥
それくらいは余裕そうですね♥あまり羞恥心は薄そうですし
現代でもサーヴァントでもお好みで構いませんから
搾り取りそうですね♥おしり並べて何て言うのもいいですね♥
首締めでもダーツの的でも、ハードイジメでも♥
加賀さんとかに淡々ととか、麻耶様にからかわれながらなんてのも♥
デレマスならロリ勢になんてのも！
それなら現代で、安アパートに住んでるおじさんと、それの半恋人気取りな桜シスターズとか♥
バイトに出かけようとするおじさんを引き止めてフェラしたり、なんて
はい、楽しくエッチなことができたらと思います♥
ダーツもいいですね♥男を舐めてた女の子が見ただけで興奮したりとか怯えたりとか素敵ですね
加賀さんだと、「こんなので立ってるんですか？……どうしようもないですね」とか
摩耶様だと、「うわっ、摩耶様に踏まれて勃起してるとかド変態だなぁ♥」
とかですかね♥
ロリ勢もいいですね、無邪気にいじめたりとか
わかりました♥シスターズ全員がおじさんの恋人を自称する感じでいいですか？
はい、わかりました♥メインはメルトのままでいいですか？それともシスターズで変わりばんこにしましょうか？
同時でも構いませんよ♥おはようからおやすみまで見届けます♥
泣き叫んで逃げ惑うようなのと、ビンタされたらお腹を差し出して腰をくねらせるようなのは
ムラっとしますね♥ １日20射精とかノルマつけられてて、搾り出されるとか素敵です♥
はい、メルトちゃんでお願いします♥
恋人関係ながら貢いでたり、灰皿くらいはしつつで♥
たまーに同時とかされたいですね、フェラとアナル舐め同時にとか♥
おやすみさせて貰えないような性欲持ちな気も♥
どちらも、でしょうか♥
生意気な子なら前者が映えますよね。
後者はどんな子でも素敵ですね♥
いいですね♥10寸土めで初めて出させてもらえるとか♥
わかりました♥貢ぐくらい純情なのにグイグイ来たりしますね♥
ではリップとのコンビネーションとかどうでしょう♥
もちろん気絶がお休みです♥
このキャラなら、みたいな♥
この子なら身体丸めて必死に顔とお腹を守ろうとするのが似合うとか♥
ずっと亀頭攻めされたり、ペニバン逆アナルさせてくれるっていうまで焦らされたり♥
中年マスターを管理するサーヴァントたちなんてのも♥
リップちゃんとメルトちゃんのコンビネーションとか最高ですね♥
おはようはおはようフェラでチンカス掃除から、夜な気絶するようになるまでな、ハードな生活ですね♥
ありがとうございます♥その時は言わせてもらいますね♥
いいですねぇ、お腹の子を守ろうとするとかもえますね
それとは逆に首締められて泡吹きながら絶頂とかも好きです♥
立場は上なのにといいですね
やりそうなキアラとかクロエなんかもいいですね
射精管理から逆に誰が一番早くイカせられるかで遊んだり♥
はい、リップが前ならおちんちんが埋もれるパイズリ♥メルトの長い舌でのアナルリップ
メルトが前なら自慢の髪での髪コキからぎこちない手コキ、リップの爆乳を足に押しあてられながらアナル舐め
はい♥マスターが、ですが♥
こんなところでしょうか。呼び方についてはご希望はありますか？
恋人なのでパパ、あなたとかを考えています。お好みなら照れながら、ダーリンとかも♥
お腹はやめてとか、セックスして良いからって守ろうとするのもありですね♥
首締め腹パンアクメするとか人間として終わってるのが素敵です♥
ねっとりと責めてくれそうですね♥ クロエちゃんも焦らしたり上手そうなロリビッチな感じで
タイムを競ったり、メディカルチェックと称して射精させてテイスティングしたりなんてのも♥
何とも素敵なことになりそうですね♥ おっぱいに埋もれながら、プライド高そうなメルトちゃんのアナル舐め♥
呼び方はメルトちゃんからは照れつつダーリンとか良いですね〜♥
セックスしていいからはいいですね♥
それでも殴ったり♥芸をしたらいいよと、踊ってたらやっぱりお腹を蹴られたり♥
終わってますよね、ドエムですし♥もとからそうよりは躾けられてそうなるのが好みですね
ねっとり前立腺をマッサージしたり、どこも性感帯になるくらいいじめそうですね
ちんぽの扱いになれたロリビッチですね♥大きければ面白がられてちんぽコキ
小さければ罵りながらちんぽコキ♥
テイスティングはいいですね♥
あとはトイレに来たら小便器でおしっこさせながらおしっこ飲ませたり♥
はい♥プライド高いので、馬鹿じゃないのと言いながらペロペロします♥
ではダーリンで♥JSくらいのイメージでしたが大丈夫でしょうか？
躾けられた結果ってのは良いですね、痛いのは嫌なのに感じちゃうとか♥
殴られなきゃイケない体質にされたり♥
乳首舐められながら足コキとか、前立腺もやられてキモ中年なのにメス男子並みの縦割れケツマンコにされてるとか好きですね♥
飲尿とか焦らされて、最後にチンポにおしっこかけられてその刺激で射精とか♥
あとは教師でロリビッチに支配されててリモコンローターとか、リモコンオナホみたいなので管理とか♥
JSですね、大丈夫ですよ♥
ちっこくてプニプニ柔らかそうですし♥
はい♥媚びたのに結局殴られ蹴られると言う♥
朝凪さん的な感じですね♥
自分で締めても全然だめと呟いたり♥
おぉ、新しいですねぇ♥貞操帯とかディルドーが気持ちいいとか♥
おしっこかけてもいいですねえ♥ベタに踏みつけて射精とか好きです
新しいですねぇ♥リモコンオナホは♥
BB、JC桜、JC、二人はJSなイメージですね♥
小さいけれどエロエロで♥
そろそろはじめてみますか？と言いつつ、次のお返事少し遅れます
躾けられてなら、邪ンヌちゃんとかでも
あとは部活的なイジメ、ほら重いものを持たされるとか扱きも好きですよ♥
徹底的に開発されるっていうのも良いものですからね♥
はい、よろしくお願いしつつ、お待ちしますね♥
ちょっと手をあげられたらビクッと鳴いちゃったりとかいいですね♥
邪ンヌちゃんもいいですね♥チョロい系彼女としてもいいキャラしてますけれど
いいですねぇ、可憐な子ならなおさらですよね
お待たせしました♥他に質問などなければ始めちゃいますか♥
書き出しはやり易さもあると思うので、特になければこちらからやらせてもらいましょうか？
お帰りなさい〜♥
はい、よろしくお願いします！
邪ンヌちゃんもしてみたいですね〜
少々お待ちください♥
わくわく
(二つに結わえた薄い紫の髪を揺らして向かったのは近所のアパート。手にした鍵で鍵を開けて中にはいる)
(私はおよめさんなのだから、これくらいは当然のことだ)
(ふわっと香る匂いに一瞬、頭に霞がかるが頭を振って、靴を脱ぎ部屋に入っていく)
(カーテンが締められ、亀のように布団が盛り上がっている)
(姉である桜に渡された弁当を机に置いてその前に仁王立ちする)
起きなさい。もうお昼よ、怠惰は罪よ。
今日はデートでしょう。ほら、起きなさい。
(カーテンを開けて布団をゆさゆさと揺する。ここに寝ているのが私の想い人だ)
(萌え袖で揺すりながら、一行に起きない、彼を起こそうとしながら、やはりだめかと下着を脱ぐ)
(いびきをかく顔に白のレースの下着を被せてやる。それは甘酸っぱい匂いがし、少し恥ずかしくなりながら布団に潜り込む)
(見えなくとも簡単に足元から這い上がり、下着を見つけると袖越しの手でそこを撫でてやる)
(丁寧に刺激を与えて、唾液を溢してそこを濡らしてやる。お漏らししたみたいになったのは罰だ)
(一頻り終えればパンツを押し上げんばかりの勃起に目を輝かせて)
じゅっ♥ちゅるっ、じゅりゅっ♥ぷっじゅる♥
んっ♥んっ♥じゅっるっじゅっ♥ぷっじゅるっ♥ぷっじゅっ♥じゅぽっ…………
(パンツから出せば一気にくわえてあげる。おはようのフェラは激しく、手加減なしで頭を振り立てる)
(ジゼルのように激しく、それが美味しいからとかそんなことはけしてない)
(舌を肉幹に絡ませて、頬をすぼませ小学生がしてはいけないやらしい顔をしてるのだろうが、誰も見ていない)
(私はうっとりと身体をくねらせて、男の肉棒をのどでしごきあげてやる)
【待たせたわね。調べものをしていたらつい遅くなったわ】
【あぁ、私はちんぽとか下品なことは言わないから言わせたいなら頑張りなさい】
【何かあれば言って。これでもあなたのプリマなんだから♥】
んぉ…………んんっ…………んごぉ？
（連休の最終日、と言ってもそんなに連休が関係している仕事はしてなくて狭いアパートに中年男の一人暮らし、肥満体にお世辞にも良いとは自分でも思えない顔して近所のコンビニで働く日々ではあるんだけれども）
（嬉しいことに近くに住む、とっても可愛らしい女の子たちにこれでもかと好かれていて…………好かれ過ぎていて、昨日もご飯を作って持ってきたりしてくれる巨乳清楚な美少女桜ちゃんと一回戦二回戦三回戦四回戦ゴム追加で買いに行って五回戦、最後にもう一回とねだられて六回戦、やっぱりもう一回と七回戦、本当にこれが最後と八回戦、の途中でダウンしてしまいちょっと拗ねる彼女といちゃつきながら気絶するように寝ていた）
（ボロいんだけど掃除は桜ちゃんやその妹のBBちゃんがしてくれているから綺麗なアパートの部屋に敷かれた布団の枕元にはコンドームの空き箱と、小包装の空き袋とティッシュがいくつもあり、何故か使用済みのものは綺麗に回収されている）
（そんなこんなでヘトヘトで寝ている脂ぎった顔に何か柔らかくてあたたくて肌触り良くて甘酸っぱい匂いの布が被され、イビキをかいていた為にその匂いを思い切り堪能していたら）
（さらに股間からのムズムズした、まだ快感とは判断しきれていない刺激に太い身体を揺らしていく）
（そして、やっと目が覚めた頃に、顔に乗せられたおパンツに、白のレースショーツに気付いて、チンポからの気持ち良さにも気づいた）
ふわぁっ………………ん〜、大分寝ちゃったかなぁ、でも、んん、寝たの3時過ぎだし、ぉおぅ♥
（身体を起こしてまだ覚めきっていない頭を揺らして、たるんだ顎を撫でながら枕元に置いたタバコを手に取り火をつけたら、近くに住む姉妹、お嫁さん姉妹たちからは止めろと言われているけど、いつものように空き缶を灰皿代わりに一服し）
（そこでようやくチンポを激しくしゃぶる相手のことを思って、ため息つきつつニヤニヤしたら布団を軽くめくって、ワシの体臭で蒸れてる空間にいるJS美少女の顔、チンポしゃぶりのお下品な顔してるメルトリリスちゃん、メルトちゃんとご対面する）
朝から、ぉっほ♥ おしゃぶり激しいねぇ♥
チンカスついてるようなチンポ、そんなに美味しそうにしゃぶるJSなんてメルトちゃんとリップちゃんくらいだよぉ〜♥
（ニッコリと笑い、メルトちゃんのサラサラの青紫色の髪の毛を撫でてあげる）
（愛らしい、ちょっと生意気な顔してるのは、ワシのお嫁さん彼女の一人で、今日は何か約束してたかなぁと考えながらタバコを吸っていく）
【気にしなくて良いよぉ〜♥ とってもかわいいねぇ♥】
【ほぉほぉ、おねだりしたくなるようにしなきゃかなぁ♥】
【わかったよぉ、遠慮なく言わせて貰うからねぇ♥ 】
んっじゅる、じゅん♥くっん♥ちゅ、っんちゃるんっ……♥……んく♥
(布団を捲られれば、陽射しと共に見える男の顔に勝ち気な瞳を向ける)
(灰色がかった瞳でみあげて、それでもフェラチオをやめたりしない。口内にべったりついた垢を唾液でおとして綺麗にしつつ、朝一番を搾り取りに行く)
(鼻につくくらい長い舌はフェラチオにはとても役に立つ。鼻に広がる臭い臭いに顔をしかめながら、頬をすぼめて小学生がおちんちんを吸う顔を見せつける)
ちゅっ、ぢゅるる♥ちゅぽっ♥
目覚しフェラはあなたをイカせるためにやってるのよ。好きでやるはずないでしょう。
ほら、さっさと出しなさい。それに今日はデートでしょう？遊園地でもバレエを見に行くのもいいわね。
(頭を撫でられれば自然と頭を寄せながら、少しムッとして睨み返す。この味は桜だ)
(彼は私たち姉妹四人の恋人だ。私が一番初めなのだけれど、それはまぁいいわ)
(この男は共通の恋人で喧嘩にならないように日ごとに区切っている。私は先週は月曜日と水曜日。そして日曜日はフリーの日)
(なので他の姉妹を出し抜いてここまで来たのだから、他の誰かがきてはたまらない)
ちゅ♥ぬろぉ、この味は桜ね♥
何回したの？私はそれ＋1回やるから♥
お弁当置いておいたから、ぢゅる♥食べながら支度して♥ぢゅっぷ！ぢゅる♥ぢゅっ♥
(勝ち気にそう言うと深々と根本までくわえこむ。私の口は小さく、全体で肉棒を締め付ける)
(喉奥、頬、唇、舌でしっかり肉棒を刺激して、引き抜くときはバキュームフェラ。腰が抜けそうになるほど絞りとってあげる♥)
(そのまま犯すようにピストンして精液を出させようとする。ザーメン♥ザーメン♥)
【か、可愛いのは当たり前よ。私だもの】
【出来るのなら、やってみなさい。私の男だもの、期待してるわ】
【このままデートでも仕事に行くでもどちらでも構わないわ。私は快楽のメルトリリスだもの。素敵なことにしてあげる♥】
っと、デート、デートだったっけ………………ぉっぉおおおっ♥ そのロリバキューム、し、痺れるくらい気持ち良いねぇ♥ ぉおおおっぉっほ♥
昨日は、えーっと八回、八回戦の途中だから七回、かなぁ、ぉっ♥
桜ちゃんが中々寝かせてくれなくて、ね、ぇっ、ぉぉっ♥
（JSとは決して思えないような気持ち良いフェラなんだけどお口の小ささはJSそのもので、バキュームの激しさに太い腰を揺らしながらもとりあえずタバコを缶に押し込んだら桜ちゃんお手製弁当を食べる）
（食欲と性欲を同時に満たしながら、朝一番とは思えない激しさに身体を震わせたら、メルトちゃんの、ザーメンを根こそぎ搾ろうとするようなバキュームにあえなく）
ぉっくっぉっ、こんなの、ロリ美少女のフェラじゃない、よぉ、っおおっ♥
“びゅっ！ びゅるっびゅぅ！”
ぉっぉおおっぉ♥ 搾られる、っ、気持ち良いねぇ♥
（お弁当の箱を濁りながらガタガタ震えてメルトちゃんの可愛らしい口にザーメンを流し込む）
（昨日七回戦まで行ったとは思えない濃さと量のザーメンを出しながら、また丁寧に作られたお弁当に箸を伸ばして一口食べて）
はぁはぁ♥ んひっ、はぁ♥ メルトちゃんメルトちゃん♥
んひひ、そのままおトイレもお願いねぇ？
しっかりお口締めといてねぇ？ ぉっ、おっ………………
“じょろろ……じょろろろろろ〜”
ご飯終わるまでちゅぱちゅぱしといてねぇ♥
（一発出したスッキリ感から寝てる間に溜まって、濃ゆい色の小便を当たり前のような感覚でお口に出していく）
（ぷるっと身体を震わせてしっかりと根こそぎ出し切ったら、幸せな一息をついてまた弁当を食べていく）
ふぅ、げふっ…………ご馳走さまぁ、よし、メルトちゃん♥
もう、ちゅぱちゅぱいーよぉ？ やっぱりメルトちゃんのちっちゃな口は良いねぇ♥
っと、デートなんだっけぇ？ ん〜、どうしようかなぁ♥
（おしゃぶりの終了を告げたらメルトちゃんのかわいらしく膨らんだ頬を撫でたり摘んだりしながら考えていく）
（覚えていないけれど、デートらしいから、でも、バイトがなぁと悩む）
（バイト先の店長はメドゥーサさんと言う美女で、その人は優しいけど、オーナーであるメドゥーサさんのお姉さん二人が、休もうもんなら店のコンドーム使い切るまで帰してくれなかったりと酷いから悩んでしまう）
お仕事あるんだよねぇ、どうしよっかぁ？
（メルトちゃんの小さくて軽い身体を抱っこするように持ち上げたら、背面座位のような体勢になり、メルトちゃんのムチムチしたお尻にチンポを押し当てながら、片手で綺麗な脚をグッと持ち上げ、片手は可愛らしいロリおまんこを指でやさしく撫でていき、クリトリスも下からツンツン持ち上げる）
【ツンツンな可愛さが新鮮だねぇ♥ 】
【プライド高い美少女が蕩けるのは見たいからねぇ♥】
【どっちも迷うしかないねぇ、こんなの♥ 天国と天国だもん♥】
じゅっ♥じゅるっじゅくじゅぼぉぉぉじゅるっずちゅっ♥♥♥
(まだ子供らしく体温の高いらしい口内で徹底的に吸い上げる。腰を揺らされれば私の顔は彼のお腹に当たりダイレクトに匂いを嗅いでしまう)
(口から涎が垂れるのは決してフェラのせいではなく)
(彼が私で絶頂を迎えようとしているのが分かれば、にっこり笑って上目遣いに見つめ、注ぎ込まれたザーメンを飲み干していく)
(中々の濃さと量に一度頬を膨らませて、リスのようにしながら少しずつ飲み下していき)
(男の声に首を傾げるが、続いて流れてくる小水に喉を鳴らして流し込んでいく。ザーメンの小水カクテルなんて最低♥)
ちゅっ♥ちゅぱっ♥れろっ、ちゅじゅるじゅる……………♥♥♥
(濃厚な酸味を味わいながら、舌上で転がす。特に糖尿の気もない、健康の把握を終えれば飲み干して言葉通り舐めていく)
(滴の一滴も私の舌は見逃さない。丁寧にアイスを舐めるようにしゃぶれば、唇を離した)
(離れるなり萌え袖で彼の両頬を押さえて、お弁当を食べた口にディープキスする♥私なりの愛と言うやつだ)
ちゅ♥ちゅっ♥ちゅ♥これはお仕置きよ。言ったでしょう？おしっこをするときは言いなさいと。
味わう前に飲んでしまったじゃない。
桜とは八回ね。じゃあ９回してもらうわ、もちろん今のはノーカンよ。
どうかしら？ゴムのいらないロリ穴よ？好きなだけ注いでいいのよ？
(葛藤する彼を見ながら、舌を見せて彼が持ち上げた自慢の美脚を犬のように大きく持ち上げて目の前で大股開きになる)
(バレエをしてる私は身体が柔らかくどんな体位でもこなせる。そんな私が誘惑してるのにバイトだなんてと頬を膨らませる)
(撫でられたそこは既に濡れており、敏感なクリトリスは瑞々しく弾き返す)
あなたバカなの？こんな美少女が誘ってるんだから、セックスしなさい。
(少し目を潤ませ、それでもリップのように素直になれず、早くとおちんちんに擦り付けて、桃色のといきと共に誘った)
【そう、しつけてもいいし泳がせてもいいのよ♥】
【ええ♥あなたのものにしてもいいのよ？】
【ふふふ♥でも浮気はだめよ、ダーリン】
ん〜、でも、ねぇ？ 急に休むとお店にも迷惑かかっちゃうしねぇ…………オーナーのステンノちゃんとエウリュアレちゃんに知られたら、この前なんかラブホに連れ込まれて11時間セックスしっぱなしだったりしたしねぇ、メドゥーサさんがフォローはしてくれるからバレないこともあるけどぉ♥
ん〜、どうしようかなぁ、んひひ♥
このロリマンコにザーメン出してあげたい気持ちもあるんだけどねぇ♥
（チンカスもザーメンもオシッコまで処理してもらった口でキスされるとちょっと嫌がりならも、可愛らしいイタズラと判断して愛撫というか、電話しながら落書きするようになんとなく指を動かしていく）
（ぴっちりと閉じている気持ち良い穴を指で刺激して、脂肪の乗った太い指でヌプヌプと出し入れしたりしてあげる♥）
（興が乗り出したら、クリトリスを摘んでチュコチュコと小さなネジを指先で回すように刺激しながら、片手でおまんこをほじる、メルトちゃん大好きな責めをしてあげる）
（「こんなにツンな態度してても、こうやると簡単にイっちゃうんだよねぇ」と知り尽くした身体で遊びながら考えていく）
んひひ、でも、とりあえずメルトちゃんのツンエロ全自動味わっときたいなぁ♥
（迷ったけど、とりあえず確かに目の前にこんな美少女いるんだし、おまんこを楽しまなきゃねぇと、手を離したら）
（チンポをビクつかせながら「全自動」をお願いしちゃう）
（これはそのまま、ワシが動くことなく騎乗位での完全なご奉仕セックス、全自動オナホセックスのことで）
（メルトちゃんのムチムチな下半身による全自動はかなり気持ち良かったりして、それを思い出してまたチンポを震わせてみせる）
【おじさんのものにして、可愛いお嫁さん便所にしても良いしねぇ♥】
【じゃあ、全自動オナホセックスお願いしちゃおっかなぁ♥】
言ったでしょう？おしおきだと♥
それにあなたの精液と小水よ？そんなもの飲ませたらダメでしょう♥
いいじゃない、それならリップにやらせるわ。男の客も増えてちょうどいいでしょう！
11時間………！？あの若作り偽ロリババアめ。決めたわ、今日は24時間やるわ。24時間耐久セックスよ！
そうよ、綺麗なロリマンコでしょう♥あなた以外の男は知らないし、そこいらの女には及びもつかなひっ♥
ひゃ♥そこはやめなひゃい♥ひょこらめ♥ひゃっ、あぁぁぁぁぁ♥
(唇に手を当ててウィンクして悪戯っぽく返す。おすそわけ♥と小さく笑って)
(ぴったりと綺麗なたてスジのそこは脂肪のついた太い指をきゅうきゅうと締め付ける)
(私のそこは狭く強い締め付けをしていながら、柔らかく自分でも自信がある)
(いきなり弱いクリトリスを摘ままれて、捻られればふわっ♥と声を出して)
(それだめ♥と声にならずぷしゅ♥と潮を噴いてイッてしまう)
はぁ…はぁ……♥はぁ……だ、誰がツンエロよ…でもいいわ♥
私のを味わいたいのね♥楽しませてあげるわ
(おまんこ、と言うのはまだ抵抗がある。清楚だクールだと言われる顔を赤くして、よろよろと立ち上がる)
(お願いされれば、仕方なくと言う様子で立ち上がるけれども私を求めてくれるなんて嬉しい)
(立ちあがり、スカートを落とす。無毛の本物のパイパンおまんこを見せつけて、ブラウスの前をはずして小さなおっぱいを見せる)
(姉や妹と違って慎ましやかなそこはコンプレックスだが、細く白い美脚は程ほどに肉がついてムチムチしていて)
(彼の前でエム字開脚に足を開く。恥ずかしいけれど、それより嬉しさが先立ち)
(見せつけるように手で、おまんこを割り開く)
よく見ておくのよ？娘くらいの女を抱くんだから♥
んっ、あああぁぁぁぁぁ♥♥♥
(余裕を見せながらそう言うが、顔から火が出そうなくらいはずかしい)
(真っ赤なそこは綺麗な色をしていて、男の上に腰を下ろしあてがうとそのままつき下ろす)
(一気に奥までくわえこんで、背筋をそらして感じてしまう。それでも私のそこは小さくまだ根本まで残るものの)
(小さく吐息をつきながら、贅肉のついた胸に手をついて腰をゆっくり左右に揺する。ロリ子宮口で亀頭を舐めるように愛撫する)
(そのままゆっくり引き抜く。お腹に力をこめて、締め上げて、腰ごと持っていかんばかりに吸い上げる)
(まだ若いそこの締め付けは姉たちやムチムチしたリップにはない若さとバレエで鍛えた賜物で)
(勝ち気な瞳を蕩けさせながら、次の題目を踊るように腰を上下させる。王子を誘惑するオディールのように艶かしく、流し目を送りながら柔らかな上体を見せつけるように背筋をそらし、リズミカルにおちんぽをしごいていく)
(彼のため、それを考えながら自分の快感に次第に流されていく)
【便所だなんて変態ね♥】
【わかったわ。あなたのおちんぽ私がイカせてあげるわ】
【ごめんなさい、気を付けるわ】
このおまんので、24時間もされたら、っ、さすがに次の日は朝勃ちしないかも知れないねぇ、ぉっおおっ♥
この、キツイんだけど、っ、まだ未発達で、はぁぁ♥ 名器度でいうと姉妹で一番かもねぇ、ぉっおおっ♥
（全自動だから全部お任せで気持ち良くなれるこのセックス、一見するとご奉仕させているような、ワシに主導権でもありそうに見えるんだけど、実際のリードはこの可愛らしいプリマに与えられてる状態で）
（姉妹の中では唯一、なんて言ったら失礼だけど引き締まった身体をしているメルトちゃんのおまんこはもちろん締め付けもキツくて、全自動をお願いして巧みに動く腰と足の動きはバレエでの練習故♥）
（狭くてキツくて、子宮に簡単に届く浅いおまんこだからこそ、腰を左右に動かせば亀頭を子宮で舐められるような刺激にゾクゾクしてきちゃう♥）
（何より、普段はツンエロ、というか凛々しくて可愛いんだけど小生意気なメルトちゃんが、チンポの気持ち良さに蕩けた顔を見せるのがとってもゾクゾクしてくる）
（薄い胸はどれだけ上下に腰振っても揺れることなく、可愛い乳首がピンと勃起していて、触ってと言わんばかりにアピールしてきていた）
（それを見ながらこっちからは何もしないでお任せで楽しんでチンポをビクつかせる）
（エウリュアレちゃんたちには、この全自動で七回も絞られたなぁ、なんて思いつつ、習っているバレエの大会などでは「青氷の舞姫」なんて呼ばれもするメルトちゃんの熱い腰使いを楽しんで行って）
メルトちゃんも気持ち良くなってくれてる、かなぁ、おまんこ痙攣しててイッちゃいそうなのかなぁ♥
（敏感なメルトちゃんな腰を動かすたびにチンポが良いところに当たるからか、凛々しくてどこか皮肉るような笑みを浮かべていた顔を緩ませている）
（その、ちんぽに感じてくれている顔が可愛らしくて舌舐めずりをしたら、可愛がりたくなっちゃってこ、そっとクリトリスに手を伸ばして、川越にその膨らみをキュッとつまんだら）
んひひひ♥ ほぉら、腰とめちゃダメだよぉ？
しっかり全自動してねぇ…………たまぁにクリトリスをキュッてしてあげるからねぇ♥
（メルトちゃんが気持ち良さに流されつつも腰を振る中でワザとクリトリスを摘んであげれば、もちろんただでさえ狭いおまんこがキュッと締まって、更にメルトちゃんのおまんこにチンポが擦り付けられることになる）
ほぉらほぉら、頑張ってケツ振りしないとデートお預けになっちゃうよぉ？
イッても休んじゃダメだよぉ？ 休んだりしたらぁ、リップちゃん連れてバイトに行っちゃうからねぇ♥
もしくはぁ、ステンノちゃんとこにお泊まりかなぁ、下手したら2日くらい泊まりになっちゃうけど♥ 帰ろうとするたびにお金積んで黙らせるからあの二人♥
（敏感美少女なんて最高のオモチャを前にすれば、何回出してたとしてもやっぱり性欲が高まってきちゃって）
（決して強くなく、キュッとキュッとクリトリスを摘むだけで、メルトちゃんの身体の主導権を握っちゃう）
【じゃあ、クリトリスの刺激でおまんこ締め付けちゃう敏感なエロまんこでイカせてねぇ♥】
【イキながらも必死で腰振ってくれちゃうと嬉しいなぁ♥】
【ぁ、気にしなくて良いよぉ、ご飯とかお風呂とかあったら言ってねぇ？ 何か用事とかでも】
あ、当たり前でしょう♥私のを前にっ♥他の女に浮気なんか、ダメよ♥
もちろんっ、あはぁっ、まっまだまだこれからよ♥ここも♥胸もね♥
(身体つきで言えば姉にはもちろん及ばない。あれは仕方がない、リップはもう事故のようなものだ。あんな小学生そうはいない)
(鍛えられ引き締まった膣でしっかり締め付けて、それでいながら愛蜜でとろとろのそこは痛みではなく柔らかさで締め上げる)
(足に力をいれて、手は膝の上♥こんな美少女が見せるはしたない動作で腰を振り立てる)
(いれるときは柔らかくふわふわと、抜くときは吸い上げるようにキツく。舞台のプリマを務めたこともある可憐な腰使いが今は彼の前で披露して)
(慎ましやかな胸は小さく乳首が立って、それも慎ましく、ピンっ♥と立ちながら触ってもらえないと自分の手を当てて、誘うように揉んでみせる)
イッ♥あはぁっ♥いっくわけないでしょう♥このてい、どで♥
ダメ♥わ、私が全自動小学生オナホールをするんでしょ、おとなしく、あぁぁぁっらめ、イク♥そんなにしたら簡単にいっひゃう♥♥♥♥♥
(おまんこはすっかり痙攣し、それが移るように膝もガクガクしてくる。このおちんぽはやはり私の王子さまなのだと確信する)
(すっかり蕩けた表情で、凛々しいつり目を下がらせて、舌を出しながら、可愛らしい顔を淫欲に歪ませる)
(クリトリスを摘ままれれば、動きを止めて、びゅっ♥と潮が彼の腹を濡らしていく。そらした背筋をさらに反らし、ツインテールが彼の足に着くほどで)
お預け、いやぁ♥メルトとデートしよぉ♥♥
ステンノともリップともお泊まりしちゃだめぇ♥私とお泊まりしましょう♥♥
はぁはぁ、んぎっ♥見てて、あなたのためだけに踊るから♥
(小学生でありながら、瑞々しく締まりのあるおまんこはもちろんのこと、熟れた女のように柔らかく、体温の高さのため熱々であり、それでありながら男の喜ぶところを熟知したそこは、イク度にねっとりと締め付けてくる)
(凛々しい顔に涙を溜めた私は、愛しげにダーリンを見つめて、これが本気♥とばかりに頭の後ろで手を組んで)
(子宮口で亀頭を舐めながら舌なめずりして、見ていてね♥と笑って)
(そのままスクワットするように腰を激しく上下させる。彼を絶頂させるためだけにひたすら腰を振り立てて、自分がイクのも構わず上下に扱きあげる)
(涎がこぼれ、快感に頭が焼けるよう♥それでも構わず、プリマを務める美少女が犬のように激しく腰を振る姿を見せつけた)
【お待たせ♥こんな感じでどうかしら？あ、私はイク度に素直になるわ】
【お望み通りイキながら、歯を食い縛っておまんこしてみたわ♥まだ足りなかっならいってね？】
【ありがとう♥楽しくてついついいろんな要素を盛り込みたくなるわ。あなたもなにかあれば遠慮しないでね】
（見た目は美少女、しかも甘ったるいロリかわいいのではなくて、この歳でもう美人として完成しているメルトちゃん）
（まだJSなのに教育実習できた大学生に本気で惚れられたとか、モデル事務所からの名刺を出かければ必ず1枚はゲットして帰ってくるといった逸話には事欠かない美少女♥）
（桜ちゃんを筆頭に全員が可愛い姉妹だけれども、一人だけ似てるんだけど毛色が違う顔立ちの美少女がメルトちゃん、大人びて凛々しくて、性格もそれに準じて大人びてるんだけど、イッちゃうとどんどん甘えん坊さんになるのがとっても可愛くてチンポがビクビク震える）
（過去に高校生からも本気で告白受けたことが、両手の指じゃ足りないくらいあるメルトちゃんが、ガニ股で膝に手をおく、まるでお相撲さんみたいな無様な姿勢を取るのが下品でやらしくてムラムラしてきちゃう）
（そして、なだらかな胸を見せつけるような頭の後ろで手を組む、まるでショーダンサーのようなポーズでの激しい腰使い、クリトリスを摘んで、簡単にイッちゃって、それなのに頑張って腰振る姿はエロくて可愛い♥）
（JSとは思えない妖艶な、こっちを魅了してくる腰の動きに、ワシもチンポがどんどんビクビクしてきて、クリトリスをキュッキュッと摘んであげてるメルトちゃんのおまんこはもうイッちゃってるみたいで）
んひひひ♥ JSが出しちゃいけない本気汁出しちゃってるねぇ♥
そんなに、ぉ、そんなに気持ち良いのに、んひひ♥ ぉっおお♥
頑張って腰振ってくれてるメルトちゃんは可愛い、ねぇ♥
ぉっほ、くぉ、っおおっ♥ そろそろ出るからねぇ♥
はぉ、ま、まだ赤ちゃん作れないおまんこにザーメン出してあげるよ、ぉっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっ！”
（絶頂している状態での腰振り続行という快楽拷問に耐えているメルトちゃんのエロさに限界が来て、本気汁が垂れてくるおまんこに精液を吐き出した）
（年齢差40以上の若々しくて将来有望なおまんこに、チンポをビクつかせながら、いってき残らず、出したばかりなのに、さっきより濃ゆいザーメンを出したら）
…………はぁぁぁあ、きもちぃ♥
メルトちゃんのおまんこが一番気持ち良いよぉ♥ ぁ、BBちゃんには内緒だよぉ、あの子嫉妬すると怖いからぁ♥
（大きく息を吐いてそのまま布団に倒れ込む）
（メルトちゃんのおまんこにチンポを入れたま身体を倒して、腰から下が溶けたような快感に酔いしれる）
【…………………………か、可愛すぎて、何回も何回も読み返しちゃったよぉ、反則的な可愛さだねぇ♥】
【あぁ、メルトちゃん可愛い、可愛い♥】
【メルトちゃんはおじさんの胸板に倒れてきて欲しいなぁ、それでキスのおねだりとか♥】
【それはお互いさまだよぉ〜、本当にエロくて可愛くて楽しいねぇ♥】
イッて♥メルトのおまんこの中に出していいから♥私はあなたを射精させるためのオナホなの♥
にんしんしないから♥桜たちみたいにゴムしなくていいから♥
(つり目な瞳に強気な顔立ちで、小学生ながらすらりとした手足で、バレエをやれば花形を務める)
(援助交際の依頼からデートの申し込みまで、同級生からおじ様まで多種多様なお誘いが来るがそれに応じたことは一度もない)
(一度、百万円の札束を渡されたことがあるがその場で股間を蹴りあげ、警察に突き出したこともある)
(気位が高く、身持ちも固い。そんな彼女がここまで許すのはもちろん初めてのこと)
(ゆさゆさと腰を揺する度にコンプレックスの小さな胸を見せつける。おまんこもおっぱいも全部見せ付けて♥)
(クリトリスの痺れに耐えながら、腰を振り続ける。愛液は白く泡立ち、ちんぽはもうぬれぬれで、頭がおかしくなりそう♥)
(クリトリスの感覚だけが鋭敏で、はぁはぁと犬みたいに舌を出して涎を垂らして♥)
いいっ♥あなたは最高よっ♥あなた以外の男なんて、興味もないわ♥
気持ちいいっ♥はぁ、良すぎて♥死んじゃいそう♥♥
射精して♥小学生のおまんこに種付けして、だーりん♥♥
(歯を食い縛り、もう腰の感覚がなくなるほど気持ちよくて、おまたから垂れる愛液は白く濁っていて、私本気で感じてる♥)
(中に注がれてる間も腰の動きは止めず、全身でおちんぽ様に奉仕するように絞り上げる)
(ザーメンを吸い上げながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて、小さな子宮に溜まっていくのを感じる♥)
あぁぁぁぁ♥んんっ♥だーりんの精子、メルトのおまんこに出てる♥
ありがとう♥そうでしょ？私が一番でしょう♥
じゃあキスして？
(繋がったまま、だーりんがお布団に横になれば、にこりと笑って髪をかきあげる)
(そうして、そのまま倒れこむと逞しい胸板に顔をよせて。子宮口で亀頭を舐めながらザーメンを舐めあげて)
(そのままぐちゅっ♥ぐちゅっ♥とザーメンの音を立てながら腰を振る)
だーりん♥まだまだメルトのおまんこ楽しんでね？
メルトはだーりんの全自動オナホなんだから♥
(蕩けそうな快感の御主人様に、肩越しに笑いかけると先程より激しくおまんこを使いイッたばかりのおちんぽ様をしごいていく)
(だーりんがいいと言うまでやめない♥)
(勝ち気で強気だが一度惚れると優しく尽くしてくれる度合いは姉讓りだった)
【そう言ってくれると嬉しいわ♥でもまだまだこれからよ？】
【ふふ、私もそのつもりだったわ♥でも全自動だもの♥あなたがいいと言うまでやめないわ♥】
【ありがとう♥あなたもとっても素敵よ。あなたが相手だからこんなに乗れるよ】
んぉ…………また、先っぽ♥ こんなテク持ってるJSなんて反則だよねぇ…………んぅ？
キス、仕方ないなぁ、メルトちゃんはイッちゃうとワンコになっちゃうんだからねぇ♥
んひひ♥ おしっこ臭いけど、ほら、んちゅっ♥ んっ♥
ちゅうう、れろぉっ♥ ンチュッジヌル♥
っほ、っ♥ その腰使い、はぁはぁ、おおっはぁはぁ♥
（甘えてくる可愛い仕草にチンポがまたビクビクと喜んで跳ねちゃう）
（メルトちゃんの軽い体重を受け止めながら、お尻に手を回して、むにゅっとその柔らかいお肉を掴んで揉んであげる）
（桜ちゃんたちの姉妹の中で一番エッチな安産型のお尻をしてるから、揉んでて気持ち良くて幸せ♥ 何度も何度も両手でお尻を楽しみつつキスをしていく）
（舌と舌とを絡みあわせて美少女の唾液を楽しみながら、キツめのおまんこで射精したばかりのチンポを扱かれると、敏感になってるから身体がビクビク震えちゃう）
（なんだかんだでSなんだけど、服従する可愛い子犬系Mでもあるメルトちゃんの責め腰にチンポを嬉しい嬉しいと跳ねさせていく）
はぁ、ぉっ、おっほ♥ メルトちゃ、んちゅっ、ちゅっ♥
（敏感チンポへの刺激、しかも腰を振るというか倒れている状態でヘコヘコ身体使っての動きは、天性の女王さま気質のメルトちゃんには似合わない、ワシにだけ見せてくれる動き♥）
（その動きが気持ち良すぎて、そろそろストップをかけないのに、キスしてるからそれが言えないで身体をジタジタしていく）
はぁ、ぉっ、はぁあっ♥ も、もう良いよぉ、メルトちゃんのおまんこ、気持ち良すぎるよぉ♥
…………はぁ、はぁ、それじゃあデート、しよっかぁ♥
（何とかストップをかけたら、身体を起こして、対面座位の体勢になって、亀頭でメルトちゃんの子宮口を押してあげてく）
（汗ばんだ身体でメルトちゃんに密着して、またお尻を掴んでぐにぃっとその柔らかさをを楽しんでいく）
【可愛すぎて興奮しちゃうねぇ、全自動オナホJS、最高だねぇ♥】
【デートしたり、こんな日常を楽しんでいきたいなぁ、でも、メルトちゃんが可愛すぎて♥】
【腰の振る感じとかエロくてエロくて♥】
【んひひ、お互い様だねぇ、同じ気持ちだよぉ♥】
気持ちいいわ♥とっても素敵よ、だーりん♥
あなただけよ♥だーりんがめるとの王子さまだもの♥
ちゅ♥ちゅう、れろ♥ちゅっちゅう♥
(普段は勝ち気で強気な瞳を眉尻を下げて、女の子の可愛さを見せながら、可愛らしく胸元に手を添える)
(手に吸い付く柔らかな餅肌。その手に馴染むお尻を揉まれながら、キスを捧げる)
(私からも積極的に舌を絡めて♥イッたばかりのおちんぽ♥を膣全体でしごいてあげる)
(身体を倒したまま、腰だけを跳ねさせて♥小学生がしちゃいけない動きをしながら目を♥にして見つめて)
(だーりんに身体で尽くして、ストップの声に可愛らしく笑って動きを止めた)
はぁ……はぁ…メルトのおまんこ楽しんでくれましたかぁ♥
ええ♥デートしましょ♥どこにいきましょうか？ラブホでもいいわ♥
(だーりんが身体を起こせば繋がった子宮を押し上げながら、でびくっ♥とイッちゃうと目を♥にしたまま向かい合い首に手を回す)
(そんなことを言いつつ、そこからどかず、さっきは遊園地と言っていた口でラブホハメをねだったりした)
【それもあなただけの、よ。こう見えても私身持ちは固い方なのよ♥】
【し、しってるわ。だからそんなに可愛い可愛い言わないで♥】
【ありがとう♥嬉しいわ、私の王子さま】
んひひ…………ラブホデートおねだりなんて可愛いねぇ♥
仕方ないなぁ、ほら、おっきしていこうかぁ♥
今日はおじさんのお嫁さんはメルトちゃんだからねぇ♥
（そう言って可愛い可愛い小さなメルトちゃんからやっとチンポ抜いたらジャージ姿になって、二人でデートに出かけた）
（結局その日はメルトちゃんのお小遣いでのラブホで、7時間もセックスしっぱなしになっちゃってた）
（その後、急にシフトを休んだというか、勝手にリップちゃんを代打に出した罰で、オーナー二人にシフトの間中レジ下でフェラされたりしちゃってた）
（そんなこともあったりしつつ、またメルトちゃんがお嫁さん当番の日になり）
…………ぅっ、おおっ、ぉっふぉ♥ め、メルトちゃん、そろそろ、ね、そろそろ
流石に今日休んだらまたエウリュアレちゃんたちに怒られちゃうからさぁ、ねぇ？
うひっ♥ そんなおしゃぶりJSのテクじゃないよ、ぉっ♥
（バイトの時間が迫っているのにメルトちゃんがおしゃぶりやめてくれなくて布団から立ち上がったものの、前かがみ気味になって、気持ち良い刺激に足を震わせてる）
（メルトちゃんのあったかい口の中での刺激が気持ち良すぎで腰をガクガク震わせて、もう二発も出してるのに、まだまだチンポをビクつかせる）
（シフトに穴を開けるとオーナー二人が怖いからと説得してるんだけど、中々聞いてくなくて、それがまた可愛くて♥）
【専用おトイレって感じかなぁ♥】
【でも、本当に可愛くてねぇ♥ 反則的に可愛いよぉ♥】
【んひひ、こんな変態王子様に、ありがとう子犬系お姫様♥】
【ラブホデートと迷ったけど、次はこんな感じでバイトへ行くのを邪魔して欲しいなぁ、大丈夫なら他の子も参戦で前後から責められたり♥】
ふふ♥それは嬉しいわ、でもこんなのは前座よ？
忘れたの、今日は24時間セックスするんだから♥
今日は、じゃないわ。あなたの奥さんは私、私は懐が深いから愛人を許してるだけよ♥
(ウィンクし、凛々しい顔でそう笑いかけるとラブホテルにデートに出かける)
(もちろん支払いは私、お昼のフリータイムいっぱいまでセックスして、彼の手を握りながら彼のバイトするコンビニに行ってオーナー二人の前でコンドームを買ってあげた♥)
(もちろん使わないのでお土産にBBにあげたら、顔を真っ赤にして怒っていたのだった)
(彼に何があったのかは、知らないし聞かなかった)
(その方が面白いもの♥)
あら？こんなに可愛い奥さんを置いてどこに行こうと言うの？
じゅる、むちゅ♥ちゅぅれるれる♥じゅるるちゅぅうう♥
むっちゅ♥じゅる、ちゅぅううううう♥ぷはぁ
それにバイトなんかいいじゃない♥辞めたら、あんなところ。
私が養ってあげるわ♥
(今日は彼が好きだと言うアニメのキャラのコスプレをしてきた。黒いコートに股間は前張♥)
(こんなのが好きだなんて変態♥と笑いながらおちんぽにむしゃぶりつく)
(立ち上がれば腰に手を回して、逃がさないとばかりにロックして喉で亀頭をしごいてあげる)
(すっかり使い方に慣れてきたのか喉まんこを締めて、唇と二点締めしながらザーメンを搾り取る)
(口からおちんぽを出すと頬ずりしなが、萌え袖でなでなでして、男前なプロポーズをしつつそうしなさい♥と笑いかけた)
【ふふふふ♥照れなくてもいいのよ？でもあなたのそんな趣味に付き合えるのは私くらいなものね】
【あ、そんなに言わないで………】
【いいえ、あなたはとても素敵よ♥】
【フフ、わかったわ♥対抗意識を燃やすのも楽しいわね。わかったわ、驚かせてあげる♥】
そのコスも似合ってるしねぇ♥ はぁっ、ぉっっはぁっ、ぉっっ♥
しょ、将来的には養ってもらうけど、い、今はまだ、ねぇ♥
それにやめたらオーナー二人から怒られそうだしねぇ♥
（頼んだことは文句言いながらでも大抵なんでもしてれるメルトちゃんには、今日はコスプレをしてもらっていて、どこかメルトちゃんの露出趣味にあったコスプレ♥）
（前貼りだけでムチムチの下半身をガードするその直線的なエロさに舌舐めずりしながら、美少女のフェラに熱い息を吐いて）
（とことんJSらしくない、男を手玉にとる女王様的な、でもどこか優しいお母さんのようなプロポーズをしてきてくれて）
（甘えるように抱きついてのフェラの気持ちよさ、萌え袖で撫でられて衣装にカウパー汁をシミさせながら）
ほらぁ、帰ってきたらまたエッチしよ？ねぇ？
（ナデナデと長い髪を梳くように撫でてあげながらチンポをビクつかせる）
（むわっと湯気立つチンポからは強いオスの匂いをさせる）
（駄々っ子をあやすようにそんなことを言っておくけど、たまにオーナーやお客さんにお持ち帰りされることもあるので確証はなかったりして）
（とりあえず何とか逃げなきゃ、お仕置きは怖いしと、メルトちゃんのおまんこを足の甲で前貼りごとこすったりしてみる）
【うんうん♥ こんなに可愛いお嫁さんそうはいないだろうからねぇ♥】
【メルトちゃんほどじゃないよぉ、ムラムラが止まらないねぇ♥】
【期待しちゃうねぇ？】
ちゅう♥ちゅる、むちゅ♥ちゅぅう♥ちゅく、れろれろ、ちゅ♥
じゅるっ♥じゅる、ちゅぅうう♥
ちゅじゅる♥ちゅぅううううう♥
おちんちんが溶けるくらいしてあげるわ♥
そう？こんな痴女みたいなの趣味じゃないわ。
たまには発表会見に来てもいいのよ？その時のコスチュームでしてもいいし
あら？私より、あの似非ロリをとる。そういうことね。
(趣味ではない、そう言いながらその服装に対して忌避感はない。バレエの衣装は際どいものも少なくない)
(彼が好きだから唾液の音をさせて、口のなかにいれたまま舌で裏筋からカリ首を舐めしゃぶってあげて)
(痴女みたいなコートにこんなのがいいの？と上目遣いに見つめて、男前な事を言いながら下半身にしがみつく様にキスして)
(コアラのように足にしがみつきながら珍しく抵抗されれば、頬を膨らませて怒りを露にする)
あぁ♥そんなところおしちゃだめよ♥
(彼の足が前張を押せばビクッと身体を震わせる。前張はただ張ってるのではなくバイブをいれていた♥)
(綺麗な髪質の青紫の髪を撫でられれば目を細めて太ももに頬擦りして)
(スマホを取りだし、どこかに電話するや五分と経たず彼女はやってきた！)
「まさかメルトからヘルプとは思いませんでした！リップかと思いましたか？
残念♥BBちゃんでした！」
(白いブラウスに豊かな胸元にリボン、紺のスカートは学校帰りだろう)
(我が愚姉BBは呼ぶなりやってくると、彼の後ろに回り込む)
(その手はお腹を撫でて、ボタンを丁寧に外していく)
(相変わらずムカつく手管だわ、と思いながらちんぽにちゅっとキスをする)
「え？何で私がって♥それはもちろんメルトが助けてーって言うからですよ♥」
言ってないわ。桜を呼んだはずよ？
「桜ならバイトにいきましたよ。ほら、店長のメデューサとは仲良しだし♥」
あなたにいけと言ったわよね？
「いきませーん♥天才BBちゃんにそんな暇はありませーん♥さぁ、センパイ♥セックスしましょうねぇ、今日は安全日ですよぉ」
(この間代打をさせたリップはいい感じにいじられたらしく、しばらく部屋から出てこず、今日はBBをいかせようとしたが失敗した)
(だーりんの足元に私、後ろからBBが豊満な胸を押し付けて乳首をいじり始める)
(BBは桜の双子の妹で高校でもトップの天才だ。問題はその頭をろくなことに使わないことで、今もだーりんの耳にふう♥と吐息を吹き掛けていた)
【そうでしょう♥フフ、やる気にさせるのがうまいわね】
【あなたを喜ばせられたのなら、幸せよ】
【「はい、というわけでBBちゃんでした！サクラシスターズでもピーキーな次女と三女がお相手しますね♥センパイ」】
っと、ぉ、オーナーをとるとかじゃないってばぁ、メルトちゃんがお嫁さん彼女なんだから心配しなくて大丈夫だからぁ♥ んぉ？ お電話なんかしてどうしたのぉ？
…………
……………………
ぅぉっ♥ このおっぱいはぁ、BBちゃんだねぇ、っぉおおっ♥
脱がすのも、ぉっ♥ 乳首の責め方も完璧だね、ぇっ、っぉっ♥
安全日なら、んひひ、生で使いまくれるかなぁ♥
（なんだかんだでまったりとメルトちゃんとおしゃべりしつつ、振動が伝わってくる前貼りをツンツンしたりして遊んであげていたら、いきなり後ろから抱きつかれて、その背中に当たるおっぱいで誰か気づいた）
（常にどこか悪戯めいた笑みを浮かべる、メルトちゃんとリップちゃんの姉たる彼女、見た目はメルトちゃんの姉だけあって美少女であり、超天才なんだけど、それをロクなことに使わない小悪魔黒幕系美少女、そんなBBちゃんにおっぱいを押し付けられながら乳首を刺激されるとビクビク身体を震わせてしまう）
ぉっほ♥ 乳首あんまり責められると、ぉっ♥ シャツに浮いちゃうからやめてよぉ♥
って、BBちゃん、BBちゃんからもメルトちゃんに注意してねぇ？
おじさん、アルバイト行かなきゃいけないのに、ぉっ♥
（似た顔立ちの美少女二人に挟まれる天国状態に身体はもう受け入れ態勢になりつつあり、メルトちゃんとBBちゃんのじゃれるようなやり取りに、可愛いなぁと思いながら）
（足でメルトちゃんのおまんこ、そのに入っているバイブを弄りながらフェラを味わい、後ろからBBちゃんに乳首やらお腹を撫でられてにやけた緩み顔をしちゃっていながら、無理と知りつつBBちゃんに注意をしてみる）
【こっちも幸せの塊だねぇ、しかもBBちゃんまで♥】
【喧嘩多そうな姉妹だよねぇ可愛いけど♥】
「はい♥BBちゃんですよぉ♥メルトにはないロケットおっぱいです♥
ふふふふ♥意外と乳首弱いですもんね♥殿方の責めかたを心得るのも淑女の嗜み♥
はぁい、とろとろのおまんこにはめたくなりません？」
こら♥なによそ見してるのよ♥
(だーりんの足に振動を伝えれば前貼りの奥に何があるのかはすぐのわかっただろう)
(バイブの感触に震えながら見上げれば、BBは自慢のFカップを押し当てて巧みな手つきで乳首をいじる)
(ふふん♥と笑いながら、もう片方の手はだーりんのお尻へ。お尻の穴へ指をいれれば、そのままいじり始める)
(だーりんを見上げながら唾液で濡らした舌でべろべろと舐めあげて、ムッとしながら歯を立ててカリっと軽く噛んで見せる)
「いいじゃないですかぁ♥姉妹丼とかあんまりたべられませんよぉ♥
この間は姉さんと8回戦までいったとか？あの姉さん見かけによらず性欲お化けでしょう♥」
ちゅるぢゅるっ♥ぢゅ、ちゅ♥♥ちゅ、ふちゅぅぅ♥
「と言うわけで、BBちゃんも参戦します♥
ちゅっ♥ふふ、綺麗なおしり♥いただきまぁす♥
ぢゃるっ♥♥♥ちゅうううう、ちゅっ♥♥じゅるっ、じゅ♥」
(足でおまんこをいじられればビクッビクッと震えて、ムッとしたのか得意な長い舌をおちんぽに絡めて)
(鼻の下を伸ばしただらしないふぇら顔で小さな頭を振りながらおちんちんを気持ちよくしていく)
(だーりんのお願いにBBは笑顔で断ると膝をつく。だーりんを挟んで、向かい合う形で座る)
(BBは指で解しただーりんのアナルへ迷いなくキスをして、舌を伸ばしてアナルを舐める)
(苦味のある味をむしろ楽しむようにしながら、美人姉妹が挟み撃ちでおちんぽとアナルをナメる)
【「ふふぅ、リップだと思ったでしょう♥そういうの裏切りたくなるんですよね」】
【「一番仲悪いですから♥でもこんなときは息ぴったりなんですよ？」】
【そう言えばアナルはNGじゃなかったかしら？大丈夫かしら(心配】
（チンポを噛まれて微かな痛みに身体を震わせて、つま先でバイブが深くはまり込んでいるおまんこを刺激してあげていたら、BBちゃんの指がアナルを解しにかかる）
（気づけば開発されていたアナルは簡単に押し広げられてしまい、そのまま美少女姉妹が向かい合って座っての前後からのおしゃぶりにびくっと震える）
っぬ、ぉく、っ♥ 反則的に気持ち良い、ねぇっ、ぁぁっぉっおっほ、ぉぉおおっ♥
メルトちゃんも舌絡めすぎだよぉ、っ、BBちゃんも、ぉっ♥ 気持ち良い、っ♥
はぁはぁっ、ぉっおおっ、ちょっと、これ、どっちにも逃げられないっ♥
（前はメルトちゃんのフェラ、腰を引こうものならBBちゃんによるアナル舐め♥）
（どっちに行っても強い快感が待っていて、もう身体をガクガク震わせるしかないような、完全なる快感の檻に囚われてしまう）
（美少女にアナルをしゃぶられて、チンポも美少女、たるんだ腹の下でちょっと不満そうにおしゃぶりするメルトちゃんを見ながらビクビク身体を揺らしてしまう）
八回戦、っ、桜ちゃんは、五回以下で終わったことないからねぇ♥
一番の、はぁ、性欲お化けかも、ねぇ、清楚なのに、ぃっおぉぉっ♥
（姉妹それぞれのねっちりした舌使いにコシがガクガク震えていく）
（メルトちゃんもBBちゃんも、その舌の動きは的確でこっちの気持ち良いところを狙ってくる、少しでも気を紛らわそうと何か話そうにも気持ち良さに言葉もロクに出てこないでほじくり倒されていく）
（どちらとも美少女、普通なら見ただけで幸せになりそうなレベルなのに二人揃って過保護にワシの股間を可愛がってくれていた）
【リップちゃんによる下の姉妹責めかとおもったらBBちゃんなんだもんびっくりしたし、何より可愛い！】
【こんなアナルなら嬉しいから大丈夫だよぉ♥】
フフッ♥驚かせたくなるじゃないですか？」】
【それなら良かったわ♥むしろあなたのSGをひとつ開いたみたいで興奮するわ】
【さて、そろそろ私はリミットだわ。お休みも終わりだけれどあなたと過ごせてよかったわ】
【今日は朝からありがとう♥私の方は明日は、置きならいけるわ。いつもくらいのペースで】
【明後日の夜は空いてるわ♥】
【こっちこそありがとう♥ んひひ、幸せだよぉ♥】
【じゃあ、火曜日の夜に♥ それまで置きで遊ぼうねぇ♥】
【本当に朝からありがとう♥ 最高の休日だったよぉ♥】
【「センパイ♥それは違いますよ♥閉じてるんじゃなくて開発するのが楽しいんです♥新たな世界の扉開いちゃいましょうねえ♥」】
【まったくBBは刹那主義なんだから……こちらこそありがとう。どうか無理はしないように】
【身体に気を付けてちゃんと寝るのよ。それじゃあおやすみなさい、だーりん♥】
ぢゅるっ、ちゅぢゅ♥あまがみよ、これくらいはお仕置きにはちょうどいいでしょう？
(BBの巧みなアナル責めに気持ち良さそうにすれば、萌え袖の両手でおちんちんを挟み込み)
(既に前貼りはふやけるほどにマン汁だくだくで、足で押せばぐちょぐちょ♥と淫らな音を奏でる)
「フフフッ♥ちゅるちゅる、きもちい〜いですかぁ？センパイ♥天才BBちゃんにアナル舐めさせるなんて贅沢ですねぇ♥とても臭いですし♥」
(BBの舌は的確にアナルをなぞり、直腸を舐めあげて、届かない所は指先で触れていく)
(ちゅっ♥と音を立てて耳から犯すようにアナルリップ音をさせて、前立腺を指でマッサージすればイカすもイカせないもBBちゃん次第♥)
(私ももちろんBBに負けたりはしない。自慢の長い舌を絡めて、舌こきしながらBBの前立腺マッサージに合わせて揺れるおちんぽに合わせて頭を振る)
(突き上げとつき下ろし、どちらの快感も味合わせながら、ちんぽ全体を舐めしゃぶる)
くちゅ、くちゅ♥ちゅっ♥なるほど♥
リップとメルトはまだまだお子ちゃまなので体力ありませんもんね♥この間も失神したんですよね♥
うるひゃいわね♥集中しなさいよ♥
そろそろイカせるわよ♥
(お股はぐちょぐちょ♥そろそろハメないとおかしくなりそう♥そう決めればおちんぽを喉から外して♥)
(頬に押し当てれば、外から見てわかるほどにほっぺがちんぽ型に膨らむ♥人差し指でそこをこねこねしてやり♥)
(新しく覚えたテクニックで、小学生がしちゃいけないフェラチオ顔を見せるとそのまま舌と口と頬でしごいていく)
「はーい♥ほら、センパイ♥びゅっぴゅっ♥しちゃいましょうねぇ」
(BBもその気になったのか、中指を差し込むと、だーりんの前立腺をころこりして)
(今までの寸止めとは違う本気の指攻め、舌は肛門の形をなぞりながら中指を前後にかき混ぜる)
【おはよう♥だーりん】
【もうお昼ですって？関係ないわ、おはようのキスができないでしょう】
メルトちゃんの、ぉっ頬っぺたっ♥ こんなテク、っ、どこで覚えてくるんだか、ぉっぉぅっ♥
（美少女姉妹の激しい責めに後ろにも前にも逃げられない♥）
（汚い尻を舐められて前立腺への責めで射精に無理矢理持っていかれそうになるけど、ここで射精したら絶対バイトにはいけないからと我慢をして耐えるけど）
（チンポはチンポで超美人系ロリ少女顔のメルトちゃんによる男のツボを心得たフェラで気持ち良くされてしまうと、もう我慢なんか意味がないものに思えるほど気持ち良くてガタガタと足が震えた）
（そして、そのまま二人の長い舌やら指で責められると、気持ち良さが一気に限界を超えてってしまい）
ぉっおおぉおおっぉっ♥
“びゅっっびゅるるっびゅっっびゅっ……びゅっ……びゅるっ……びゅっ……”
ぉっく、ほぉ、射精長くて、ぉ、おおおっ、この射精は、き、きつっ♥
（前立腺責めもあり、普通の射精より長くて気持ち良い射精をしてしまって息も絶え絶えになる）
（メルトちゃんのお口の中にたっぷりと出しきり、尚もアナルを責められて最後の一滴までキンタマはザーメンを送り出そうとしていく）
（メルトちゃんの頭を押さえるように抱きかかえてしっかりとチンポが気の済むまで射精したら）
はぁぁはぁっ…………これはもう、バイトは無理だよねぇ、その責任は二人に取ってもわらなきゃ、ねぇ？
（メルトちゃんの口からチンポを引き抜いて、唾液と精液のミックスローションの糸を引かせる）
（そして、二人に、ということで、もちろんBBちゃんにも視線を向けると、もうバイトよりかはこの駄々っ子二人を躾けることに意識は行っていて）
（後でどれほどオーナーからの愛のムチを受けるかは考えずに、まぁ、あの二人も責めて上げると可愛い反応するしいざとなればと考えつつ、まずはおまんこを濡らし切ったメルトちゃんを可愛がってあげることにして）
ほらぁ、そんなにエグいフェラしてまで欲しかったチンポだよぉ？ ほらほら、四つん這いになってねぇ♥
（チンポでメルトちゃんの綺麗な顔をペチペチと叩いて刺激して、コスの銀色の前貼りを外したらバイブをゆっくりと引き抜きて溜まっていたマン汁が垂れ落ちるのを見て、JSらしからぬメスの臭いに鼻を鳴らしたら）
（チンポをおまんこの入り口に押し当てて―――）
そぉれっ♥
“ずにゅっ♥”
おっほ♥ メルトちゃんのおまんこ、ホカホカだねぇ♥
（―――体重をかけるようにして、たるんだ腹をメルトちゃんの安産型確定なお尻にぶつけるようにしてチンポを奥まで挿入してあげて）
（汁っ気たっぷりなおまんこの暖かさに腰を震わせ鼻息を荒くする）
【そうだねぇ、おはよう♥ ハニー♥ むちゅぅ♥】
【二人の責めが良すぎてマゾ化が進んじゃってるよぉ♥】
「でしょう♥BBちゃんは天才ですから♥これくらいは簡単なんですよ♥はーい、たくさんぴゅっぴゅっしましょうね♥」
ずるっ、ちゅっずちゅ、ちゅ♥ちゅくちゅぷちゅちゅっちゅう♥♥
ごきゅ♥♥♥ごくっごくっ♥ちゅぽ、ごちそうさま♥
(射精が近いと見れば、そこは姉妹らしく息ぴったりの動きを見せる)
(BBの手は前立腺をかき混ぜ、これまでのどんな快楽とも違う女の子の様な長い絶頂に誘う)
(それをしっかり口をすぼめて吸い上げる私♥やはり姉妹なのだろう、阿吽の呼吸で、これまで絶対に出来なかったような美少女姉妹での淫靡な攻めで搾り取る)
(顔はちんぽで膨らませたまま、指で亀頭をコリコリしてあげて♥射精が始まってもそれを止めない)
(喉とは違う締め付けと、裏筋をJCの舌でなめなめしてあげて、リスのように頬にザーメンを溜めながら、BBが送り出してくる精液を飲み干した)
(頭を押さえられれば、手をとりその手を自慢の青紫の髪に持っていかせる。ツインテールはつかむためにあるのよ♥なんて笑いかけて)
当たり前よ♥ほら、見てごらんなさい♥ここはもうやる気満々よ？
「当たり前じゃないですかぁ♥それにバイトなら大丈夫です。桜を行かせてますし、あの二人も桜には手出しできません。たぶん店長さんが後で生け贄になるだけです♥
ほおら、BBちゃんの天才まんこ食べ頃ですよ♥」
(邪なことを考えているであろうだーりんににこりと笑って四つん這いになる。ぷりっとしたお尻を差し出し、布団に頭をつけて、彼が抜きやすいようにバイブの入ったそこを抜いてもらう♥)
(頭が沸騰しそうなほど蕩けたそこを抜かれれば、とろとろに蕩けたサーモンピンクJSおまんこは湯気がたちそうで)
(BBもとなりに四つん這いになってふりふりとお尻を突きだして見せる。下着を脱がない所を見るとはいてきてないらしい)
(ちんぽを押し当てられれば、思わず生唾を飲み込んでしまう。期待に眼を輝かせて見つめて)
あっ♥だめ、そんなにしたら……♥♥♥イク！イクいっちゃう♥♥
(入れられただけで私のそこは収縮し、狭いおまんこはちんぽを迎え入れるように吸い上げる)
(まだ女の子なそこを突かれれば、目を♥にして小さな背筋をそらしていきなりアクメってしまう♥)
(それでもおちんぽを離したりはしない♥)
だーりん♥もっと突いて♥メルトのおまんこ壊れるくらい強く突いて♥♥♥
(手をガクガクさせながら、だーりんの手に手を重ねて、私の手綱を握って♥と言うようにツインテールの髪へ誘う)
(おまんこはさらに引くつき、桜色のアナルも丸見えだった)
【ちゅ♥おはよう、だーりん♥】
【それは良かったわ♥二人まとめて犯しても良いし、マゾになるのもよしよ♥】
【楽しんでね、私のアルブレヒト♥あなたの快楽は私の快感よ】
はぁぁ、普通ならこの穴は、最低でも後何年か寝かせなきゃ使っちゃダメってのは法律おかしいよねぇ♥
この時期のっ、この柔らかさと硬さとキツさは、っ、今しか楽しめないんだしっねぇ♥
んぉ？ んひひ、そうだねぇ、メルトちゃんのっ、手綱はしっかり握っとかないと逃げちゃうから、ねぇ♥
“ぐいっ”
しっかり握って、っとぉ、奥のコリコリを可愛がってあげるからねぇ♥
（愛らしい声で喘ぎながら、キツめのおまんこはしっかりと締め付けてきて、その狭さから吸い付くような感覚も与えてくれるオナホ超えの名器に背中がゾクゾクと震えてくる）
（弛んだ、汗の浮いた腹を小ぶりなんだけどしっかりと肉がついたお尻にぶつけながら、子宮の少し手前、奥の気持ち良いスイッチを亀頭でコリコリしてあげる♥）
（JSのおまんこだと、普通なら全然開発されてないハズのその気持ち良いスポットを刺激してあげながら、メルトちゃんの綺麗なサラサラの髪をしっかり掴んでグイッと引っ張り首を反らさせながらハメていく）
（隣でねだるような視線を向けてくるエロい身体のBBちゃんをチラッと見ながらも、今はメルトちゃんのおまんこに夢中で安いアパートの部屋を揺らすようにチンポを出し入れしていく）
ほぉらほらぁ♥ メルトちゃんの気持ち良いとこは知ってるからねぇ♥
メルトちゃんのおまんこはメルトちゃんよりおじさんの方が知ってるからねぇ、んひひ♥ それは美少女ちゃんも一緒だけどっ♥
（綺麗な髪を引き、小さな身体を逃さないようにしながら体重をかけた重いピストンをしてあげる♥）
（微妙に位置を変えて、使い古しの布団の上で、メルトちゃんのおまんこの弱いところを亀頭と、反り返ったカリでほじくり返してあげる）
（ピストンする度に綺麗な、普段のお澄ましした顔と声がいやらしい歌声を奏でるのを楽しんで、荒い息でメルトちゃんのおまんこを感じさせていく）
はぁ、はぁ、ぉっ♥ んひひ、この歳でこーんな強いセックス覚えちゃったら、普通のセックスじゃあ満足出来なくなっちゃうかなぁ♥
で、も、ぉ♥ 関係ないよねぇ、メルトちゃんはおじさんのお嫁さんになるんだしねぇ♥
（ぐぅっと髪を引っ張ってメルトちゃんの小さくて細い身体を無理矢理引き起こしていく）
（メルトちゃんを膝立ちにさせたら、耳元でお嫁さんに、なんて囁いて腰を少し引いて、強く押し込む小刻みな奥責めピストンをしてあげて）
イッちゃえイッちゃえ♥ 美少女台無しな顔してイッちゃえ♥
すぅぐザーメン出してあげるから、っねぇ♥
ぉっっ♥ っ♥ ぁあっ、ぉっ♥
（ゴンっと子宮を突き上げると同時にチンポをビクッと震わせるとメルトちゃんのおまんこにザーメンを吐き出した）
（出すと同時に強く髪も引いて、自分の女だと、自分のものだとアピールしながら、荒い息で身体を震わせたら、メルトちゃんの身体を元に戻してあげて、キツイおまんこからチンポを引き抜けば、にゅぽっ♥といやらしい音がして、ホカホカのチンポを揺らしながらBBちゃんを見て）
ほらぁ、妹のおまんこで濡れたチンポをお姉ちゃん、綺麗にしてねぇ？
（ビクビク揺れて、湯気立つチンポを天才系黒幕美少女に近づけていく）
（今日はもうエッチなことをして過ごそうと決めて、この美少女たちで楽しもうと舌舐めずりをした）
【ぶちゅう♥ 可愛い唇だねぇ、メルトちゃん♥】
【二人とも味あわせて貰うよぉ、BBちゃんにはおねだりして欲しいねぇ♥】
【おじさんもメルトちゃんの楽しいと気持ち良いを感じてるよぉ♥】
【あ、それと、んひひ、おじさんカルデアにもメルトちゃんをお出迎え出来たねぇ、メルトちゃんの加護かな♥】
うん♥メルトの穴は食べ頃なの♥でもまだまたまこれから美味しくなるからたくさん貪って♥
あっ、はぁ♥はぁ♥嬉しいわ、だーりん♥
私の手綱♥引いてくれてるのね♥♥♥ずっと一緒よ♥
(可愛らしい声音で鳴きながら、狭く吸い付くそれは底無しに柔らかく、すっかりだーりんの形になっていて♥)
(大好きなそこをコリコリされれば、その奥の膀胱が痺れるようで漏らしてしまいそうな程に良くて♥)
(小学生でありながら、そこで感じられるほどに開発されていて、髪を引かれれば嬉しそうに首を反らして背筋を反らす)
(バレエ仕込みの背筋を反らして、アクロバッティックな体位をとると、彼のおちんぽを下腹部で受け止める)
(うっすらと未成熟な下腹部に浮いたおちんぽを愛おしく撫でて)
(彼のおちんぽを突かれる身でありながら、コントロールし、亀頭をゾリゾリ♥と擦り付ける)
「もうセンパイったら♥ロリコンのペドフィリアなんて最低ですよ♥」
(BBはぶすっもしながらもセンパイの後ろに回ると、サポートするように乳首に手を当てて)
(コリコリと指で刺激しながら、バスト85のおっぱいを押し当てて耳元で甘く囁きながら舌を入れる)
(BBちゃんの柔らかくねっとりした舌が生き物のように蠢いて、ちゃるちゅると舐めながらセンパイの理性を犯しちゃいます♥)
はぁはぁ♥そこだめ♥だめだめ♥そんなにしたらメルト壊れちゃう♥♥
なる♥なる♥お嫁さんになるのぉ♥♥♥
(激しく突かれれば、はひはひ♥と犬のように舌を出しちゃって♥)
(もうおちんぽをコントロールするなんて無理♥されるがまま突かれる度にガクガクと身体を揺らしてしまって)
(カリがゴリッてお腹を擦る度に軽イキしちゃう♥)
(もう自分の身体をコントロールできず、されるがままになればうんうんと一も二もなく頷いちゃう)
(奥を責められれば、桜色のリップから透明の唾液を溢して、目を白黒させながら目の前にお星が飛んじゃって)
イクイクイク♥♥メルトのおこさまおまんこにだして♥だーりの子種種付けてぇぇぇぇ♥
(子宮を突かれれば、もう頭は焼ききれそう♥子宮に吐き出される熱さに理性は完全に溶け落ちて)
(痛いほど髪を引かれれば、首を反らして天をあおいで───)
「あらあら♥あのメルトが完堕ちとかなかなかやりますねぇ♥センパイ♥」
(糸の切れた人形のようにメルトが倒れれば、クスクスと笑ってセンパイのお尻に中指を差し込む)
(中指を差し込んで、左手でセンパイのおちんぽをこしゅ♥としてあげて妖艶に微笑みながら太ももにぬれぬれおまんこを押し付ける)
「天才のおまんこと口、どっちにします♥どちらもセンパイ専用ですよぉ？
でも勘違いしちゃダメですよ？メルトは我々サクラシスターズの中でも一番の小物。このBBちゃんは５回戦までオッケーなんですから♥」
(尽くし系天才少女なBBちゃんは耳元に唇をよせて、挑発と共に囁いて唇で耳を食みながら、れろれろ♥と舌を差し込む)
(ふふんと強気に笑ってセンパイをたっぷりいじめちゃおう♥と思いました)
【あなたも素敵な唇よ♥だーりん】
【「あらあら、このBBちゃんにおねだりとかセンパイ命知らずですねぇ」】
【フラグは立ててるから一気に落とすもよし、責められるもよしお好みで♥】
【あら、それは良かったわね。これからはマスターと呼んだ方がいいのかしら？】
【私のところに来てないのが辛いところね。黒幕が来そうだからそちらを迎えたいらしいからうちのマスターは刺しておくわ】
その生意気なおっぱい含めて、BBちゃんのおまんこも、奥までねっちりとねぇ♥
嫌ってくらい感じさせて感じさせて♥ んひひ、改めておじさんのチンポで躾けてあげるよぉ♥ ぉっおおっ♥
テクニックなら、おっ♥ 姉妹で一番の、かなぁ、BBちゃんは、ぉほっ♥ んひひ、っ♥
（メルトちゃんを陥落セックスで落してあとで、もう二回はセックスしてあげなきゃと思っていたらテクニシャンな美少女、BBちゃんの絡みつくような手コキ、アナルほじりながらの刺激にビクッと動きを止めちゃう）
（男がどこをどうすれば感じるのか気持ち良いのかを理解しきっている小悪魔なテクニックに中年乳首も立たせて、ガクガクと腰を動かしてしまう）
（BBちゃんにとっては耳も何もかも男の弱いところとして捉えているからか、絡みつくように、ねっとりとじっくりと刺激されていく）
（85センチという巨乳でありながら桜シスターズの中では下から二番目というサイズのそれを感じながらチンポをビクッと勃起させたら）
はぁ、はぁ、五回戦かぁ、んひひ♥ 桜ちゃんは八回戦でも足りなかったようだけどねぇ♥
んちゅ……じゅるっちゅうう……れろぉ♥
（身体を反転させたら、BBちゃんと向き合う体勢になって、薄くて可憐な、まさに桜の花びらみたいな唇にキスをしていく）
（分厚い唇を押し付けるように無理矢理侵略するようにしながら、学校でも桜ちゃんと姉妹で美少女トップ争いをしているような彼女）
（誰彼構わず迷惑を振りまく、触るな危険美少女なんて思われているけどその実は尽くし系で貢ぎ度も姉妹間で一番高かったりするようなタイプ）
（もちろんそこまで関係を築く必要があるけれど、なんて考えながら片手でBBちゃんのおまんこに触れて、太めの指でかき回していく）
（メルトちゃんのキツマンよりかは緩めだけど、きっちりした締め付けと、男をダメにする名器系の形を指で楽しんだら）
さぁて、そろそろ♥ んひひ♥ ほら、寝て寝て♥
（BBちゃんを、お尻を上げて倒れてるメルトちゃんの隣に寝かせてあげたらおまんこを広げてあげる）
（小生意気な顔した彼女を見ながら、そのおまんこにまずは左手の中指人差し指をゆっくり挿入して、クイッと膣内からクリトリスを持ち上げるようにしてあげて、反対側の手は持ち上げさせたクリトリスを優しく摘んであげる）
五回戦まで大丈夫からぁ、十回くらいイッても大丈夫だよねぇ♥
おじさん好きなんだよねぇイキまくった後のとろっとろのおまんこ♥ ほらほらぁ、我慢したらダメだよぉ♥
（二本の指を真っ直ぐにして挿入して、なかで曲げ、Gスポット、快楽神経が集中した女の子の弱点をコリコリ刺激して）
（片手は外側からぐっと手のひらでおまんこを押して行って内と外でGスポットを挟み込み、更に二本の指でそこをぐにっ♥と摘んでの直接刺激をさせる）
（強制的に六回戦目くらいのおまんこを作ってあげようとニヤニヤしながら指マンをしていく）
【おはよぉ、メルトちゃんBBちゃん、ぶちゅぅ♥】
【ねっとりと責めちゃって余裕なくしてあげたいなぁ♥ 】
【二人が可愛くて可愛くてたまんないよぉ♥】
【んひひ、夏の水着ように溜めてたのをちょっと解放したら来てくれたからメルトちゃんの加護だと本当に思うよぉ♥】
【うんうん、しっかり刺しておかないとねぇ】
【今日は会えるんだっけ？ 無理はしないでねぇ？】
あら♥矮小なセンパイに奉仕するのが私の仕事ですからそんなに感謝しなくてもいいんですよ♥
フフン、やっぱり気になっちゃいますぅ？BBちゃんのおっぱいは黄金比ですからね♥
ちゅ、ぢゅる♥ぢゅる♥ぢゅっちゅ♥
あれはああ見えて性欲オバケですからね、一先ずは八回越えです。今日は寝かせませんよ♥
(メロンのような丸みを浴びた胸は85と、姉妹で３番目だが張りとインパクトでは姉にも妹にも負けていないと自負しています♥)
(天才のBBちゃんを持ってすれば、どこをどうすれば射精するかのメカニズムは完璧♥)
(薄紅の唇を開いて、舌を絡ませるディープキス♥センパイの性感帯は知り尽くしてます♥まずは舌上を舌先でなぞって次は、舌根をペロペロ♥)
(仕上げに吸い上げて、ちゅるちゅる♥と音を立てて吸い上げれば口に広がるセンパイの味♥)
(侵入してくる舌を迎え入れて、丁寧に舐めしゃぶりながら、キスでイカせようかしらと笑って)
(手はしっかりおちんちんを捉えて、掌で亀頭を包み込む。人差し指は裏筋を撫でて、掌で敏感な表面をナデナデ♥)
(おまんこをかき回されながら妖艶に微笑んで見せて)
(天才BBちゃんは高校生にして特許を取得。食べるに困らないどころか、姉妹では一番のお金持ち♥)
(所詮小学生の妹やただの高校生の桜には無理な額をセンパイに貢いでいるけど全然平気♥)
(締め付けでは小学生に負けるものの、柔らかく舐めしゃぶる私のそこは体温が高く温泉のように熱く締め付ける)
あっん♥興奮してるですかぁ、センパイ♥
妹の横に寝かせるとか鬼畜♥
んぎっ♥な、なかなかやるじゃないですぁぁ♥これくらぃぃぃ♥BBちゃんには、なんとも♥ないですよ♥
(うつ伏せで失神してるメルトの横になれば、BBちゃんのマスクメロンのようなおっぱいは重力にも負けずにつんと上向き姿を見せて)
(指が入ってくれば、熱々のヴァギナで緩く締め付けて、愛液が混ざればそこはまさに湯たんぽのよう♥)
(パーフェクトなBBちゃんのクリトリスは小指ほどあってもちろん敏感♥)
(挑発的に言っちゃうけれど、生唾を飲んじゃって)
(Gスポットを刺激されれば歯を食い縛りながら、興奮を押さえるけれど、外からも挟まれればお澄まし顔も崩れちゃいそう)
(それでも私の足はセンパイ♥のおちんちんを挟んで、快楽に耐えながらざらつくニーソの裏で亀頭を包み込みながら、腰は浮いちゃって♥)
【おはようございます♥こんにちは♥こんばんは♥夜のBBチャンネルです♥】
【フフッ、このBBちゃんをどうにかできますかねぇ？せいぜい楽しませてくださいね、センパイ♥】
【水着ですか。もうそんな時期ですね。頼光さんが着るとか着ないとか】
【今年はどうなりますかね♥でも良かったですね、メルトに好かれてるようで♥】
【お待たせしました。あなたのBBちゃんが戻りましたよ！これからなら大丈夫です♥】
テクニックなら、姉妹で一番だよねぇ、っ♥ はぁぁ♥
いっつも自信満々で可愛くて巨乳でスタイル良くて、んひひ、お金も持ってて♥
でも、そんな完璧美少女BBちゃんでもおまんこ、クリトリスが弱いのは他の娘と変わらないんだよねぇ♥
特にこの勃起したクリちゃんは弱々だもんねぇ♥ ん〜、よしよし♥
（責めてあげていてもBBちゃんは必死に余裕を崩さないようにしてるんだけど、その我慢している姿はとても色っぽい♥）
（姉妹の中でも桜ちゃんとリップちゃんは犬系、メルトちゃんは子猫系、そしてBBちゃんは案外子犬系♥）
（気まぐれに見えて遊びたい盛りの子犬って感じで、主人に対しても常に構って構ってオーラを出していて、今も余裕なフリしながら構ってと甘えているに近い）
（綺麗な足を伸ばして足コキしてきていて、その刺激に腰を震わせながらBBちゃん、そのクリトリス、ぷくっと膨らんで可愛らしいそこをお腹を押していたての小指で撫でてあげる）
（優しい刺激を与えて、その度にツンと上向き、モデル系の巨乳を揺らして感じている姿を見てニヤケてしまいながら、更におまんことクリトリスを可愛がる）
（ほっかほかのおまんこをかき回しながら、更にクリトリスを可愛がってあげようとして、おまんこから指を引き抜いて、粘っこい本気汁の糸を引かせる）
んひひ♥ おしゃぶりさせてばっかりだと申し訳ないからねぇ♥ お返ししなきゃ、ねぇ♥
（片手でグッとクリトリスの皮を剥いて、片手は改めておまんこに中指だけ入れて、内側からクイっと持ち上げる）
（ピンっと構ってちゃんなクリトリスがピクピクしているのを見たらそこに、ニヤニヤ笑いながら分厚くて粘っこい舌を近づけて）
“れろぉ♥”
れろっれろぉ♥ ほぁら、クリトリスにフェラしてあげるからねぇ♥ んひ♥
（分厚い下で柔らかく下から上え、まるで裏筋を舐め上げるように何度も何度も舐めていく）
（女の子の弱点のそこを無防備にさせ、下で念入りに刺激しながら、まるでフェラする女の子みたいに上目遣いにBBちゃんを見たら）
ちゅっれろぉ♥ ところでぇ、お願いがあるんだけど良いかなぁ♥ んひひ♥
新しいテレビ欲しいから、ね、ちょっとお小遣いお願いしたいなぁ、カリッ♥
（BBちゃんの頭脳は天才、性格は迷惑な方向に特化しているけど、天才は天才で、様々な発明、特許、プログラミングなどで大金を得ている）
（それを知って前に冗談で『1000万くらいちょうだいよ』なんて言ったら即座に貢いでくれて、それ以来こんな風にちょこちょこおねだりをしていた）
（故に、実際バイトなんかはしなくて良いんだけど、辞めると言うとオーナー姉妹による熱烈説得を受けることになり、泣きそうな顔までされると辞められずに続けていたりもする）
（そんな訳で、また超年下の女の子にお小遣いをねだりながら、ねちっこいクリフェラをしていく）
【素敵な素敵なBBちゃんねるだねぇ、ドヤ顔可愛いよ♥】
【こっちは全力で楽しませて貰ってるから頑張るよぉ♥】
【この設定楽しいから、延々続けられちゃうし、BBちゃんのおまんこを味わったら終わりにしよっかぁ♥】
【んひひ、今度はバイト編とかお願いしようかやぁ♥】
【あのおっぱいで水着は反則だねぇ、個人的にはうちのメインのネロちゃまとか、アルトリアオルタちゃんとか着て欲しいなぁ♥】
【うんうん、性能把握してなくてまだまだ困惑するときあるけど可愛がるよぉ♥】
【それじゃあよろしくねぇ、最初はちょこちょこ遅れるけど♥】
はぃ♥BBちゃんは完璧なんですよぉ♥あ、クリだめ♥センパイズルいです♥
これじゃ私がせめられないっ♥あひっ♥そんなにしたらダメッ♥ダメになっちゃいますっ♥♥♥
(ふふんとお澄まし顔をするも、クリトリスを責められるともうだめ♥頭に電流走っちゃってBBちゃんもうダメになっちゃう♥)
(センパイのおちんぽをこしゅこしゅ♥していた足は次第に力が入らなくて♥カウパーまみれの足をピンと伸ばしちゃって)
(快感のスイッチを弄られるようにクリトリスとGスポットを責められると天才BBちゃんも蕩けちゃう♥)
(どんなに激しくされても崩れないおっぱいは、刺激の度にいやらしく揺れて、おまんこからはぴゅっぴゅっ♥と粘った本気汁が出ちゃってます♥)
はぁはぁ♥セ、センパイ。なにをするつもりですか？
や、やめましょう♥ね、そんなことしなくてもBBちゃんが舐めてあげますか、んぎぃぃぃ♥♥♥
ダメ！だめだめ、こんなのバカになっちゃう♥天才BBちゃんのおまんこがバカになっちゃいましゅ♥♥♥
(クリトリスの皮を剥かれれば、剥き出しのクリトリスはボタンみたいに張り詰めちゃって♥)
(おまんこで女の子をコントロールする最低の動作で腰をあげちゃう♥)
(さらに勃起したクリトリスはメルトの人差し指くらいあって、そんなの見られたらBBちゃん恥ずかしくて死んじゃいそう♥)
(顔を手で覆い、もうやめてといやいやするもセンパイはやめてくれなくて)
(舌で舐められる度に背筋を反らして、ぴゅっ♥ぴゅっ♥と潮を噴きながら腰がかくついちゃう♥)
(目を♥にしてガクガク震えながら、早くイキたくてイキたくてたまらなくなっちゃって♥)
(おまんこはもう本気汁だらだら♥そんな状態で止められたら頭がおかしくなっちゃいそうです♥)
わ、わかりました！お小遣いですね、百万でも二百万でも払います♥
だから早くオチンポ♥オチンポいれてください♥
クリトリスつねられながら奥にオチンポが欲しいんです♥
もう子宮が切ないんです♥ご主人様♥早くいれてください♥
(センパイのお願いに一も二もなく頷いちゃう。クリをフェラされる度に膣がひくついて湯気が立ちそう♥)
(何度もイッてるけれど、奥をガツンと突かれて頭が馬鹿になっちゃう様な快感に小悪魔な顔をいやらしい笑みに変えちゃって♥)
(鞄に手を突っ込んで、一万円札を引き出すとセンパイに渡すように差し出すも震える手から舞い落ちて宙を舞って)
(責められて責められて♥もう体裁も保てないときにしか言わないご主人様♥と呼んで♥)
(足を首に巻き付けておまんこを押しつけながら、いやらしくおねだりしちゃいます♥)
【オチンポには勝てませんでした♥こんなのが好きなんですかぁ、センパイ♥】
【もう終わりだなんて………センパイはBBちゃんが嫌いなんですか？】
【なーんて♥騙されました？フフッ、私も楽しいですよ♥】
【センパイは女神様に御執心みたいですからあっちの五姉妹ともしてみますか？みんな合わせたら10Pですけど♥】
【なるほど、なるほど♥センパイ、新宿とか好きだったんじゃないですか♥その二人で攻めるのも楽しそうですね♥】
【あの子はピーキーですから♥はーい、無理なく行きましょう♥よろしくお願いします】
んぅ？ れろぉ♥ 腰の動きもいやらしいねぇ♥ 普段ドヤッてる娘がこんな顔してるってのはやいねぇ♥
んひ♥ お小遣いもありがとねぇ♥ BBちゃん大好きだよぉ♥ あむっちゅじゅるるるっじゅるぅ♥
（クリトリスへの刺激にBBちゃんはいやらしく腰を浮かせる仕草が見ているだけでエロい♥）
（ビクッビクッと震える、女の子的に恥ずかしい動きに舌舐めずりしながら、クリを更に舐めてしゃぶってあげて、余裕なくて足コキもやめて、大きさと綺麗さとハリから最初は豊胸手術でもしたのかってくらい形の良いおっぱいを揺らして感じているが可愛くて仕方がない）
（普段の余裕綽々、なんでも自分の掌の上！みたいな顔がもう気持ち良さに支配されて、ご主人さま呼びをしながらお金を差し出すも、チカラが抜けてヒラヒラと一万円札を宙に放る姿を見ていたら、その美脚、メルトちゃんには負けるけど個人的には大好きな足に誘われて濡れ切ったおまんこを前にチンポをビクつかせて）
それじゃあおねだりしてくる可愛い可愛いワンコにご褒美してあげるねぇ♥
んひひ、学校でも大人気なのにっ、おじさんのチンポが欲しくてそんなにおねだりするとかいやらしいねぇ♥
それじゃあ、んひひ♥
“くちゅっ♥”
学校のアイドルのおまんこをじっくり可愛がってあげる、ね、ぇっ♥
“じゅぶっ♥ ぬちゅうう♥”
（BBちゃんのおまんこ、濡れて濡れてほかほか♥）
（姉である桜ちゃんが誰からも愛される系に対しても、根っからのアイドル系ともいうような注目される美少女のおまんこに中年チンポを押し当てるとそのまま押し込んでいく）
（肥満体である体重を利用して強く、重く、メルトちゃんよりも深くて柔らかいおまんこを味わう）
（ムチムチしたおっぱいに手を伸ばして、形の一切崩れずに、タプタプ揺れるんじゃなくてブルンっと揺れるおっぱいを揉んであげながら、片手はクリトリスを摘んで優しく撫でながら）
んひっ♥ 気持ち良いおまんこだねぇ♥ メルトちゃんはー、寝てるよねぇ？
おまんこの良さならBBちゃんが一番かもねぇ♥
この、小生意気なエロ穴♥ 何度入れても、っ、お、気持ち良いよぉ〜♥
ほんとにっ、性欲おばけの桜ちゃん超え狙っちゃおっかぁ♥
（チラッと嫉妬深いお姫様を見てからBBちゃんを褒める）
（ぐっぐっと腰を振って、BBちゃんのおまんこを奥まで刺激して、時折腰を左右に揺らすような動きをしてみせる）
（おまんこの良さは、メルトちゃんが『締め付けA 奥行きC 柔らかさB』としたらBBちゃんは『締め付けB 奥行きA 柔らかさA』って感じなんだよねぇ、なんて美少女のおまんこを品評しつつ楽しんでいく）
【可愛すぎるねぇ♥ ん〜、ほんっとに楽しいよぉ♥ こーゆーのも好きなんだよねぇ、っていうかメルトちゃんとBBちゃんが可愛すぎて♥】
【BBちゃん大好きだのぉ、んひひ、騙されそうな可愛さもあるねぇ】
【そ、それはまた凄いことになっちゃうねぇ♥ 】
【あの二人は良かったねぇあの私服はほんっとに可愛かった】
【ありがとう〜、早速遅くなっちゃったよぉ】
はひっはひ♥どうへメルトにもほんなほほ言ってるんでしょ♥♥♥
あぁ、おちんぽ♥おちんぽ早く♥
BBちゃんのおまんこにいれてください♥
はひ♥おちんぽおちんぽきたぁ♥きました♥おちんぽ♥
私のおまんこ串刺しにしちゃってます♥♥♥
このおちんぽ最高♥こんなの知らない♥♥♥
(皮肉を言おうにも呂律が回ってこなくて♥)
(張りのあるおっぱいは魅惑の果実のようにご主人様を誘惑しちゃいます♥)
(なんでも計算通りですと言わんばかりの私の顔は今や蕩けて涎を垂らして、たれ目がちな瞳は淫らに蕩けてしまって)
(頭脳明晰な私の頭はもうおちんぽのことしか考えられなくて、犬みたいに舌を出して理知的な顔はもうどろどろ♥)
(じゅぷ♥じゅぷ♥といやらしい音を立てながら、熱々のおまんこでご主人様のおちんぽを吸い上げちゃいます♥)
(学校では姉とは対称的に周りを振り回す系アイドルな私がこんなに振り回されるのはご主人様くらいで♥)
そうでしょう♥びっ♥びいびいちゃんが一番なんですよぉ♥
それにおっぱいも♥張りがあって最高でしょう♥
クリ♥クリ最高です♥ご主人様♥
(体重をかけてもらえれば、ずぶずぶとさらに奥まで迎え入れてご主人様のおちんぽを私のメス肉が舐めあげちゃいます♥)
(熱々でありながら、私のおまんこは深く吸い付いて、ご主人様のおちんぽを吸い上げちゃって♥)
(クリを摘ままれれば腰をかくかく跳ねさせて、おまんこの上と言わず下と言わずご主人様のを擦り付けて新しい快感を味あわせちゃって♥)
ダメッ♥もうダメ♥ご主人様♥
イキます♥もうイッていいですか？
ダメ、イッちゃいます♥イクイク♥♥
あぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥
(ご主人様に褒めてもらってももう話せないほどで、目の焦点は合わなくて)
(おまんこの奥まで入ってくる長いおちんぽ様におまんこで抱擁するように吸い付いて、媚肉が四方から柔らかく絡みついてきゅうと吸い上げ♥)
(左右に揺らされれば、ガクガクと聡明な顔を上下に揺らして壊れた人形みたいにされちゃう♥)
(ご主人様おき入りの足を腰に絡めてだいしゅきな気持ちを表して♥)
(涙まで流しながらご主人様に躾けていただいたように涙ながらに雌イキの許可を求めちゃって♥)
(許可をいただく前に絶頂の波が来ちゃえば、頭のなかはまっ白♥)
(気持ちよさに、“プシャア♥”と潮吹きしちゃっておしっこ漏らしながらまだガクガク震えちゃいました♥)
【ふふふ、喜んでもらえたら嬉しいです♥絶頂BBちゃんに追い討ちとかしてもいいんですよ♥】
【ほらなんだかんだで私はセンパイのこと好きですから♥】
【ウフフ♥次はあの二人侍らせちゃいます♥BBちゃんが一番っていってくれたら愛人くらいは許しちゃいますよ？】
【いえいえ、ここはセンパイと私の愛の巣ですから♥そんなの気にしないでいいんですよ】
顔もおっぱいも良くて、っ、おまんこまで優秀って反則だよねぇ♥
っと、ぉ、っ♥ ほら、イケっ♥ イケイケ♥ 遠慮なくイッて良いよぉ？ おじさんも出すからねぇ♥
ほらっ、とりあえず一回戦目っ♥ まだまだあと七回っ、あるんだからねぇ♥
おっ、おっおぉっ出すよっ、ぉ♥
“びゅるっびゅぷっ！ びゅるるるっ！”
（クリをつまんであげるとギュゥッとおまわこ全体が絡むように締め付けてきて、その気持ち良さにチンポが誘導されていく）
（入れたチンポを逃さない系のおまんこだから、抜こうとしてもまた奥に引っ張られて、また抜こうとして引っ張られてを繰り返していっちゃって、BBちゃんのおまんこはやめ時がわからない）
（そんな名器を責めてあげていき、隣で愛らしく寝ているメルトちゃん、その寝顔にまたムラっとする浮気癖を見せつつ腰を速めていく）
（何度も何度も奥まで入れて子宮をしっかり突き上げて、余裕0の女の子モードで可愛くエロく鳴いてるBBちゃんが身体を震わせて絶頂するのを見届ける）
（そして、そのおまんこの刺激に負けないと思いっきり射精して、美少女の子宮を精液で満たして腰を振りながら精液を奥に流し込んであげて）
んひひ♥ さっすが感度抜群だねぇ♥ おもらししながらなんて可愛いねぇ♥
でもぉ、BBちゃん言ったよねぇ、五回戦は余裕、桜ちゃんの八回戦超えるって♥
こんなくらいでへばってたらダメだよぉ♥
（お漏らしして痙攣する可愛い可愛い美少女ちゃんの腕を掴んで引き起こしたら、そのまま対面座位、抱っこスタイルで挿入する）
（さっきでみたいに激しく腰は触れないけど、体重で奥までチンポが入り、なによりに気持ち良くても逃げられないスタイル♥）
ほぉらほぉら♥ このまま三回戦まで休みはなしで行くよぉ〜♥
メルトちゃんも起きてねぇ？ お姉さんを応援してあげなきゃ♥
（小玉スイカのようであり、ゴム毬みたいなおっぱいも押し当てさせながら、BBちゃんを抱きしめて身体を揺らしてチンポで子宮を虐めてあげる）
（片手はお尻を撫で回して指差しで尻の谷間も撫でていた）
（そして、背中をホールドしていた手でメルトちゃんの長くて綺麗な髪を掴んでわ乱暴に起こすと、美少女ちゃんを可愛がるお手伝いを命じる）
（「肩こってるみたいだよ、おっきいのつけるから」って言って、BBちゃんの肩を上から押すように促してより深くチンポを味わえるようにしてあげる）
【あ〜可愛い♥ 細かい仕草とか、エロさが可愛いよぉ♥】
【そんなこと言うから追い打ちしちゃったよぉ♥】
【お、さっすがBBちゃんだねぇ、奥さんには桜ちゃんだと思ってたけどBBちゃんも良いねぇ♥ 愛人までまとめて面倒見てもらわなきゃ♥】
【んひひ、ありがとう♥】
はひっ♥びぃびぃちゃんのおまんこはぁ♥ご主人様専用おまんこなんですぅ♥
はぁっ♥熱い♥溶けちゃう、こんなに凄いの出されたらBBちゃん溶けちゃいますぅ♥♥♥
(クリをつまみ上げられれば、舌を溢して天才の面影なんかどこにもない雌イキしちゃいます♥)
(がに股で腰だけ跳ねさせて♥それでもBBちゃんのたこつぼ名器おまんこはおちんぽ様を離したりしません♥)
(お腹の奥で跳ねるのがわかるほど熱い精液を感じながら、腰をガクガク震えさせちゃって♥)
(奥へ奥へと吸い付いて♥逆向きの襞は一度入ったおちんぽ様を逃がすまいと絡み付いちゃいます♥)
(天才腹黒少女なんて言われちゃってる私もご主人様には敵いません♥卵子メタメタにされちゃってます♥)
はぁ♥♥はぁはぁ♥
むりむり！もう無理です♥今はダメ♥
休ませてください♥まだご主人様の精液入ってるのに突かれたら頭バカになっちゃいます♥
(腕を引かれれば、よりずぶっ♥と、奥まで入っちゃう♥気持ちよすぎてもう無理無理と言いながらもご主人様に抱きついて)
(ご主人様の胸に大きな乳房を押し付けて、その柔らかさと弾力で楽しんでもらいながらはひはひ♥とだらしなく鳴いちゃって)
(私のイソンギンチャクみたいな吸い付くおまんこと対面座位は相性抜群で奥まで吸い付いて子宮口でコリコリしちゃいます)
休ませてください♥ごめんなさい、ご主人様♥
もう無理無理♥許してください♥♥♥
(抱き締められれば腕と足を絡めてぎゅうっとしちゃいながら子宮でおちんぽをちゅぱちゅぱしちゃって♥)
(滅多に見れない平謝りな姿をさらしながら肩を押されれば、ぶちゅう♥と子宮口で亀頭にキスしちゃって)
「だーりんったら早速浮気なんていい度胸ね♥とりあえずBB壊しちゃいましょうか♥
ほら、だーりん♥がんばれがんばれ♥」
(むくっとメルトは起き上がるとだーりんの横に座って手をとって、だーりんがハメオナホにしたおまんこに押し付けてずりずりして♥)
(だーりんのBBオナホオナニーを可愛らしく応援して、当のBBは失神寸前でアクメっていた)
【「だーりん♥BBと私とどっちが可愛いのかしら。まったくもう」】
【もちろん私ですよねぇ♥ご主人様の鬼畜♥もう最高です♥】
【でしょう♥BBちゃんがゆりかごからお墓まで面倒みちゃいますよ】
今日はバイト休んだんだからぁ、んひひ、まだまだ14時間くらいはセックス出来るからねぇ♥ 一人ノルマ7時間♥ 十回戦づつは出来るねぇ♥
ほらほらほらぁ♥ 好きなだけイッて良いからねぇ♥ 気持ち良いで気絶しても、気持ち良いで起こしてあげるからねぇ♥
ぉっ♥ はぁあ、この姉妹揃ってのスケベ子宮はたまんないよぉ♥ チンポ、っ、そんなに吸ってきて♥ どんなにっ、美少女でもお下品さがおまんこに滲んでるねぇ♥
（メルトちゃんの協力も得て、BBちゃんのおまんこを強烈に責めてあげる）
（極上の美少女オナホを身体を揺らしながら味わい、チンポはしっかり弱点にフィット、少し動くだけでとてつもなく気持ち良い位置をキープしながら、BBちゃんの耳や首筋を味見するように舐めて刺激する）
（気持ち良いの連続で、気持ち良いが辛いになるくらいまでしっかり可愛がってあげなきゃと腰を揺らす）
はぁ、っ、 ぁ、おじさんが満足するまでっ、終わらないからねぇ♥
メルトちゃん、もっ、んひひ♥ ぴっちり閉じたおまんこがポッテリするまで可愛がってあげるから、ね、ぇっ♥
（更に、快感を押し付けるように与えてあげる）
（受け取り拒否不可の気持ち良いを快感を何度も何度も与えてあげて、卵子が精子に集団レイプしていく）
（ボリュームたっぷりに見えてしっかり女の子柔らかい、軽い身体を突き上げていった）
…………
……………………
ふぃいい、さぁて、まだまだ終わらないよぉ？
メルトちゃん四回戦、BBちゃんは五回戦なんだからねぇ♥
（夕焼けがボロい部屋を照らす中で、メルトちゃんからチンポを引き抜いて、もうグッチョリした二人に目を向ける）
（息も絶え絶えてギリギリ意識があるような二人を前舌舐めずりをしたら、まだまだ終わらない、そうや？気を見せながらチンポをビクつかせて た）
（そんな二人との時間を終えたが、だままだと、チンポを硬くしていった）
【二人とも可愛すぎてたまんなかったよお♥】
【イジメてあげるバージョンもやりたいねえ♥】
【っと、それじゃあ、おじさんはこんなとこで、かな♥ んひひ、次は何するのかな】
【華麗にフィニッシュをBBちゃんが！と行きたいのですがせっかくのフィニッシュなので万全の状態でやりたいので今夜はここまでで大丈夫ですか？】
【さらにいじめるとかご主人様のえっち♥】
【フィナーレは明日決めちゃいますからね♥BBちゃん明日は暇ですから！】
【「と言うわけで今夜は私と寝ましょう、だーりん♥」】
【そうですね♥FGO繋がりならキアラをひどい目に合わせたりとかしたいですね♥】
【FGOから離れるならスーツの似合う女性を、とか♥血界戦線のチェインさんとかサイコパスの六合塚さんとかとイチャイチャでもオフィス調教とか♥】
【今日はメルトちゃんとまったりお眠かな♥」っね
【センパイも無理はダメですよ？】
【こっちも似たようなものだったからねぇ♥ お互い無理なく、でも！ 今夜も時間はあるからねぇ、なんて♥】
ダメ♥ダメ♥ご主人様の変態♥もう無理！いってましゅから♥
7時間やるから♥お金もあげるから休ませてください♥
無理無理♥こんなおちんぽじゃあ安全日でもはらんじゃいます♥
「だーりんったらBBのおまんこがそんなにいいのかしら♥ほら、次は私にハメて♥
泣き言いってるチョロマン姉なんかさっさとイカせちゃいましょ♥」
(揺らされる度にずぼっ♥ずぼっと湯たんぽのようなおまんこがかき回されちゃって♥ご主人様には敵わないって降参してるのに私の子宮をめった打ちにされちゃいます♥)
(吸い付きのいいオナホのようなおまんこは絶え間ない快楽を送り込んじゃって、それは私にも直結して♥)
(言葉とは裏腹にご主人様にしがみついて、メルトもご主人様側なのか私をイカせようとアナルに指までいれてきて♥)
もうだめ♥BBちゃんイッちゃううううううううううう♥♥♥♥♥♥
(ご主人様の濃厚精子に卵子がレイプされるのを感じながら、ガクガク震えさせちゃって目に涙を溜めながら天をあおぎ舌を出しちゃいました♥)
(意識は白に塗り替えられ、糸が切れるように意識はそこで断ち消えて────)
………
……………………
はひはひっ♥もうらめですぅ、絶倫おちんぽ最強すぎましゅう♥
BBちゃんもご主人様には勝てませんでした♥
「なにこのおちんぽ様♥早くメルトを孕ませて♥○歳でご主人様の赤ちゃん産みたいの♥」
(おまんこサンドイッチでご主人様のおちんぽを挟みながら、私は目を♥にして舌を出しちゃって)
(メルトは逆にご主人様好き好き♥と腰を振っちゃって♥でも体力のないツルペタボディはもうガクガクしていました♥)
(翌朝、ご主人様が目を覚ませば私はにっこり微笑んで見下ろす)
おはようございます♥ご主人様♥
(すっかり素直にしつけられた熱々おまんこで朝勃ちおちんぽを沈めながら、ご主人様が目を向ければにっこり笑う桜姉さん)
「あなた♥私が働いている間に3Pですか♥そうですか♥あの姉妹はバイブ入れて事務所に放置してきました♥ライダーとあなたの貞操の仇です♥」
(しとやかな姉さんはにっこり笑いながらご主人様を膝枕しながら髪を撫でる。それだけで心地よさを覚えるであろう手つきで)
『もう♥リップだけ仲間はずれなんてずるいですよ♥お兄様♥』
(まだ幼いリップは膨れながら、小学生にして100cm越えの暴力的なおっぱいで手を挟み込んで、指先はもちろんおまんこのなか♥)
(まるでグロテスクなその中は絡みつき、見た目に反した凶悪な襞を持っていて)
(反対側は美脚を絡めるメルトが可愛らしく見つめていた)
「おはよう♥だーりん♥まだだーりんのザーメン入ってるよ♥今日のぶんちょーだい♥」
(同じ顔をしながらそれぞれ特徴ある性格と、絶品のおまんこの四人がそれぞれあなたに笑いかけて)
「『さぁ、セックスしませんか？』」
【お待たせしました♥それではこれで締めです】
【このあとBB/GOちゃんが混ざり6Pに！凶悪なGOちゃんはドエスですけどね】
【お待たせしました。私も今夜は時間ありますからたっぷり絡み合っちゃいます？】
【ハマっちゃうかも知れないなぁ紫髪シスターズ♥】
【はぁぁ、楽しかったよぉ、ありがとう♥】
【それじゃあ、次はキアラちゃんが良いのかなぁ？ チェインちゃんはちょっとお勉強必要だけど行けなくはない、かな？】
【もちろんセンパイが泣いて懇願するならいくらでも♥私達も、ネロさんもあなたの妻ですからいつでもどこでも♥】
【フフッ♥やってみると想像以上に楽しかったですね。あ、灰皿してませんでしたけどやりますか？】
【(これはサービス♥と口を開けて蕩けた舌を差し出して)】
【そうですね♥ちょうどキアラさんも来ちゃいましたし、どんなプレイがお好みですか？】
【人として終わらせちゃうも良し、ですね。個人的には可哀想さんの漫画みたいにババアなんて罵りながら躾たりとか♥フフッ、敵にはBBちゃんは容赦ないんですよ？】
【あ、チェインさんもそうですが無理はしなくていいですからね。そこはほら、お互いにやれるところでいいですから】
【ネロちゃんも可愛いからねぇ、迷うよねぇ♥】
【お、最後までサービスが行き届いてるねぇ、んひひ、あーん♥】
【（ジュッと音を立ててBBちゃんの舌にタバコを押し付けて揉み消す。その舌には既に一回二回じゃない火傷の痕があった）】
【じゃあ、キアラちゃんだねぇ、んひひ、そうだねぇ、設定にもよるけどねぇ、超ヤリマンだし、色々な男性となんてのも】
【ババァ呼ばわりされながら無様なことを強要されるってのは良いねぇ♥】
【無理はしないから安心してねぇ？ でも、にわか仕込みで良いなら大概対応するから遠慮なく言ってねぇ♥】
【可愛いですねぇ、センパイは♥】
【ネロさんなら可愛らしく甘えそうですね】
【あーん♥っ♥あっん♥もうこんなに可愛いのに灰皿とか素敵です♥】
【(火傷の跡だらけの舌で煙草を消せば、あっん♥と背筋を震わせて失禁しちゃって)】
【そうなんですよね♥超ヤリマンをぶっ壊したりとか素敵だと思いませんか♥】
【心底惚れたご主人様は興味なくしてて、安く貸し出したりだとか♥】
【それこそ舌灰皿とか、タトゥー、ピアス、抜歯とか売春させられたりとかもいいですね♥】
【ありがとうございます♥私も時間を少しもらえれば勉強してきますからなんでも教えてくださいね？知りたいんです、あなたのことが(はあと】
【甘えてくるネロちゃんを虐めるのも良いかもねぇ、まったり変態に甘やかしても良いけどぉ♥】
【灰皿にされて喜んじゃう美少女♥ 最高だよぉ、最後の最後までありがとう♥ 次はぁ、んひ、ロールの中でやってあげるからねぇ？】
【キアラちゃんは博愛ヤリマンだからねぇ♥】
【ご主人さまからしたらもう捨てる寸前♥ 灰皿、最低刺青、ピアス、歯も抜かれてフェラ特化♥ 良いねぇ♥】
【ありがとぉ、何かあったらお願いするよぉ？ 最近だとゆらぎ荘のかるらちゃんとか好きだねぇ、ケンガンアシュラのカルラちゃんも可愛いけど】
http://i.imgur.com/ATGff8U.jpg
http://i.imgur.com/t50j6XC.jpg
【次は姉さんのエロさとリップの胸も味わってくださいね♥はい、これ名刺なんてエッチなお店みたいですね♥】
【ネロさんを虐めると極上のマゾになりますよ♥あなたのことが大好きですから♥】
【まったり変態にすると、極上の変態さんになっちゃいます♥どちらにしてもなかなかあれですね】
【ありがとうございました♥はい、もちろん口でもおまんこでもどうぞ♥おまんこ灰皿なんて私くらいしかしてくれませんよぉ？】
【つまりセンパイについてこれるBBちゃんマジ天使♥】
【ええ♥そんな人をボロボロにとか燃えますよねぇ♥】
【しまりが悪いから首を締めておまんこを締めさせたり、いつでも余裕なキアラさんの頭を壊したくなりますね♥】
【あ、それわかります。私もいいなぁとおもってました♥カルラちゃんもいいですね、飛び付き子作りおねだりとか♥】
【ハードに虐めて、理不尽暴力に感じるのも可愛いし♥ 変態ねっちょりと虐めて、リモバ入れてアダルトショップデートとかぁ♥】
【お嬢様系ならご両親への挨拶なんて好きかもねぇ、最愛の娘が連れてきたのは自分たちより年上の汚らしい中年、なんてゾクゾクするし♥】
【本当に天使だねぇ、背中にブタってタバコ焼印とかぁ、メルトちゃんくらいちっぱいならブラジャーの形にタバコ焼印して一生もんのブラとかねぇ♥】
【あー、思い出すだけで可愛い♥】
【首絞めるようの服とかも好きだねぇ、服の首元が紐を引っ張ると締まるタイプとかで、緩くなったら紐を左右に引っ張ってとか♥】
【エッチな身体でラブ度高しって可愛いよねぇ♥】
【飛びついて赤ちゃんおねだり、セックスおねだりなんて最高だよねぇ♥】
【姉さんは性欲も凄いですけど、NGなしでなんでも笑顔でやってくれる超天使ですよ♥反面、笑顔で女神二人のロリ穴破壊とかもできますけど♥】
【基本ラブ度高めで理不尽に殴られても大喜び♥グーで殴っても鼻血出しながら喜んじゃいますよ♥】
【フフ、素敵ですね♥お支払はもちろんネロさん♥買うAVを読み上げたり、お代はパンツでとか♥】
【それはゾクゾクしますね。それも清楚に育てられたことか尚更ですよね】
【はい♥いれてください♥あと、ご主人様の物である証とかも好きですね。タトゥーでもタバコで名前とかも♥】
【フフッ、ご主人様ったら♥一生ものの落書き気に入ったんですね♥】
【いいですねぇ♥シンプルに首輪とかも好きですよ。首絞めようの服とか残虐ですね♥】
【キアラさんも背中に「ゴミ女」とかタバコでいれてあげたいですね】
【あとは財産とかも全部取り上げて支配する側だったのに完全に支配される側になっちゃったり】
【お相手の希望はありますか？若いDQNとか似あいそうですね】
【いいですよねぇ♥快活にエッチなのは素敵ですよね。ケンガンアシュラなら風水ちゃんも好きですね♥】
【虐めるのも好きだし、方向を変えて♥ んひひ、裸で駅前でラジオ体操とか無様なことさせても良いしねぇ、DVオヤジの彼女になった桜ちゃんなんてのも♥】
【顔面殴られても笑顔なんて良いねぇ、その痛みすら愛に変換していくんだからねぇ♥】
【ど変態な女の子に仕立てあげちゃって、パンツやフェラでお買い物も良いねぇ♥ AVを作って手売りも良いしねぇ♥】
【清楚に大切に育てたのに、最低な相手に、良いねぇ♥】
【タトゥーで名前を入れたり、ピアス、あぁ、焼印もねぇ♥】
【うんうん、最高に綺麗な身体を適当に汚すって良いなぁってねぇ♥】
【あ、日焼けも好きだよぉ〜、身体に透明なビニールに文字書いたりしたのを貼り付けると、文字のとこだけ白く焼け残るからそれを利用したりね♥】
【首輪も大好きだよぉ、リードを引かれてむせるとかねぇ♥】
【ゴミ女、いいねぇ、ヤリマンババァとかねぇ♥】
【何から何まで取り上げられて、働いてきたお金も目の前でどうでも良いソシャゲの課金に注ぎ込まれたり♥】
【DQN系の乱暴さが似合いそうだよねぇ♥】
【風水ちゃんもカルラちゃんも腹筋バッキバキだしねぇ♥】
【清楚系ですから♥おじさまがロリ穴破壊とかしてもいいんですよ♥】
【それも素敵ですねぇ♥姉さんなら恥ずかしがりながらも完遂してきそうですけど】
【姉さんとDVは親和性凄いですね♥】
【「すまぬ、余が至らぬばかりに………しかし奏者の愛を感じたぞ♥」とか言っちゃいますよ♥】
【羞恥心ありからなしまで自由自在ですね♥ノリノリでやるもよし、「は、恥ずかしいのだが奏者♥なに、やめたらセックスせぬだと！？そ、そんな余は死んでしまう！」】
【なーんて言っちゃいますよ♥】
【いいですねぇ♥親に見せつけながら娘に種付けも良しです♥】
【いいですねぇ、本当に人間として扱われていないと言うか♥ゴミのような扱いですね♥】
【ふふふ、もうすぐ水着ですもんね。そんな感じも面白そうです。日焼けと聞くとモーさんを思い出しますね】
【むせさせたり、リードを引っ掻けて吊るして死と快楽を混同させたり】
【ヤリマンババアもいいですね♥惚れぬいていて、「あなただけのものになります♥」とか言っても、「はぁ？ババアのユルマンとかいらねえよ！」と突き返されたり♥】
【最高ですね♥ムラムラしたからこのキャラのコスプレしろとか言われて着替えたら大笑いされたり♥】
【DQNとのシンワセイ高いですよねぇ。本来ならどうとでもできる頭の悪そうなのに弄ばれるとか♥】
【そうなんですよねぇ♥健康的なエロスを感じちゃいます】
【人間やめるレベルの恥を晒させても良いよねぇ♥ それこそ蟲鳥みたいに犬の性処理穴とかね♥】
【ビンタされても健気さでてるしぃ、人妻桜ちゃんを暴力とセックスで躾けて貢がせるなんてのも♥】
【理由なく殴っても何でも喜ぶって可愛いねぇ、酷いことしたくなるから♥】
【セックスの為なら今までの人生全てパァにしても良いネロちゃん可愛いよねぇ♥】
【おっぱい揉みながら、目の前で酷い扱いしつつご挨拶♥】
【人間以下、捨てる前提で遊ばれるってのがグッとくるよねぇ】
【モーさんの攻めてるビキニも可愛かったねぇ♥】
【スタイル良い美人なのにババァ扱いされて、媚びても何しても酷い扱い受けながらも喜んじゃうんだねぇ？】
【コスプレとか魔法少女コスして笑われるとか、無様なことをして笑われるとかも良いねぇ♥】
【どうにでも出来るはずだったのに気付いたら、人生を支配されていてその快感から抜け出せないんだねぇ】
【次からキアラちゃんになってみようかなぁ】
【そうでしょう♥ご主人様ならそういうと思いました♥】
【あれも素敵でしたね♥あの作者さんだと咲で吊りあげ型肉便器とかエッチかったですよ】
【人妻も素敵ですね。その場合は、おちんぽに恋しちゃってますけど♥】
【子犬みたいですよね♥なんでもしてあげていいんてますよぉ】
【それはほらもうチンポ嫁みたいなものですから。あの服とかそんな感じじゃないですか♥】
【ええ♥娘さんの穴使わせてもらってますなんて挨拶とか♥それを見てお母さんが舌なめずりしたり】
【可愛くて相手なんて選び放題なのに、捨てられたくなくて媚びるとかいいですよね】
【あれ良かったですね。見た目のわりにはでと言うか】
【はい♥捨てられる事に怯える側になってもらいましょう♥】
【素敵です♥クロとかジャックちゃんのコスプレとかして無理すんなと笑われたりw】
【こんなはずじゃなかった系ですね♥キアラさん人生終了のお知らせです♥】
【ありがとうございます。それじゃ私も交代しますね。とりあえずこちらでは普通に話してもらいます】
お気遣いまことにありがとうございます♥
ふふ、若く猛々しい男性の慰み者になるなど…………興奮の坩堝でございますね♥
ジャックさん、クロエさんなどの衣装をお借りしても笑われるばかり、惨めでしょう♥
人生もキチッと終了させられてしまいたいと、それがまた快感になっていくのかと♥
こんばんは。きっちり人生終わって貰うのでよろしくお願いします♥
やっぱり喜んじゃいますよね♥そんなキアラさんをどうやったら壊せるか楽しませてもらいますね。
やっぱり女性は壊れる瞬間が美しいですから♥
ジャックちゃんとか本当無理すんなババア状態ですね♥
いろいろあげてみましたが他にしてみたいこととかありますか？
付き合いだしてと言うか寄生してしばらくして、といったところから始めようかなとは思ってます
何をされようが快感として捉えて愛を深める所存にございます♥
無様なコスプレなぞ、羞恥にお脳みそが蕩けてしまいそうでございます♥
そうです、ね、芸などの無様な行為などでしょうか？
あとは、進めながら何か思いつけばおねだりなぞ
…………あぁ♥
はい、この身でよければ骨の髄まで♥
そういう意味では最強だよね♥キアラさんは
愛と思ったら全く相手にされていないなんてのは素敵ですよね♥
その発言だけで股間が熱くなっちゃいそうですよ♥
芸はいいですね、無様なのを是非させましょう
はい、遠慮なくおねだりしてくださいね
骨の髄までしゃぶって、ゴミ箱に投げ捨てますね♥
それじゃ始めますか？書き出しはどうしましょう
やりにくくなければこちらから始めましょうか
嘲られても何されても、それが愛♥ それに興奮する根っからの淫乱にございます♥
ゴミ箱に是非とも♥ ゴミ捨て場放置でもご遠慮なく♥
はい、それならばよろしくお願いいたします、あ、私は何歳くらいをイメージしておられますか？
そこなんですよね、究極の慈愛といいますか我が儘といいますか。
そんなあなたに執着させるとか無様に捨てるとかゾクゾクしますよね
それでも喜ばれるのはなんか嬉しくもあり、もやもやしつつもあり♥
そうですね、24か25くらいとか？
こちらは基本、JCとか大好きな感じで20越えたらババア的な♥
もっと上とかでも構いませんよ♥
かしこまりました、それならば年齢はその辺りで
そうですね、大学生くらいのそちらと、その大学のカウンセラー、という関係などいかがかと
あぁ、その一文だけで惚れてしまいそうですね。いや、もう惚れてるんですけどね
なんでもするようになるも飽きたしそろそろ捨てよう♥くらいの感覚でポイ捨てされるんですね
それは素敵ですね♥
ではそのような関係でお願いします。
こちらの口調とかですが、所謂ヤリチン的な「キアラちゃん、ほらチンポしゃぶってよ」といったたらし的なものと
「オラ、さっさと舐めろ。肉便器」といった粗野なもの、ふと話しててこのままの優しい雰囲気だけどクズ的なものが思い付きましたがどのようなものが好みでしょうか？
ええ、飽きたからの一言で捨てられてしまうのです♥
あぁ、迷ってしまいますが………………粗野な方でお願い出来るでしょうか？
やはり、捨てる、となれば、それなりかと♥ 嘲笑い、そして捨てる、と♥
蕩けてそのまま泡にされてしまいそうなのが恐ろしいところですね
はい、泣いてすがる所を足蹴にしたり、それでも離れないと売春させて、そのまま売り払ったり♥
わかりました、では粗野なDQNでお願いしますね
嘲笑って、暴力を振るって捨ててしまいましょう
それでは始めましょうか？
朝から晩まで、なんて♥
あぁ、期待に胸が膨らみに膨らんで、96センチIカップが震えてしまいます♥
よろしければ、お願いいたします♥
はい、もちろん知ってますよ♥
フフッ、尼さんなのにそんなことになってるのも面白いですね
そんな胸をむちゃくちゃにしてあげますね
それでは少しお待ちください♥
(女には不自由したことがなかったが男は若い女が好きだった)
(シルバーのリングピアスをした耳を弄りながら、食堂にいたときのこと)
「なぁ、あのカウンセラー食える？」
はぁ？あのBBA？尼とか線香臭そうじゃん。
(仏教系の大学であるためカウンセラーとして尼さんが詰めている。斜め向かいの席に座っていたのは、尼とは思えぬ色気の女)
(それを見ながら、男はめんどくさそうに欠伸を噛み殺して、同じサークルのツレにそう言われればさして興味もなさそうにする)
それよりJK食いてえよ。この前のメルトだっけ？あの淫乱小学生。
あれ売りに出てたのは安かったわ。鈴鹿の金だけど♥
「マジ鬼畜だな。鈴鹿ちゃん超貢いでんじゃん」
あいつ馬鹿だから、彼女ヅラして貢いでくんのよ。今は特に女いねえしな。
飽きたらサークルに卸すわ。
「でだよ、あの尼なかなかのヤリマンらしくてさ。落としたら食券とかどうよ？」
はぁ？尼の癖にヤリマンか。まぁ面白いからいいか。
落とせたら食券一ヶ月な。
(今の財布の一人の話をしながら、遊びついでに声をかけたのが大学でも有名なヤリマンカウンセラーの殺生院キアラだった)
……………
…………………
くぁ、もうこんな時間か。オラ、キアラもっと舌使え。
お前のヤリマンコゆるゆるなんだからよ。口オナホくらいまともにやらねえと捨てるぞ。
(それから二週間、その日の内にキアラをお持ち帰り。いや、持ち帰られたが案外ガキみたいなセックスしかしてなかったらしく)
(朝まで犯して、まんこをぶっ壊してやれば翌日にはキアラの部屋はヤリ部屋になっていた)
(朝、目を覚ませば布団の前は盛り上がり、チンポはぬめった感覚に勃起していた)
(キアラには朝は必ず目覚しフェラをするように仕込んである)
(元々ヤリマンらしく、フェラはうまかったがそれでも穴はゆるゆるで最悪だった)
(煙草に火をつけて、フェラさせながら灰皿代わりに肩に灰を落とした)
【待たせたな。つーわけでこんな感じでどうよ？】
【前半はまぁ説明だから切ってくれて構わねえよ。やりにくけりゃ言えよ】
（身体を開いて我が身を捧げ、その見返りに愛を受けるというのが彼女、殺生キアラという女の生き方であった）
（類稀なる美貌に加えて、男を籠絡するためにたるような肉感の身体を持った彼女、そのウェーブがかった髪から香る女の色気に酔わされた男は100では効かない）
（毎日毎日違う男を咥え込み、時には激しく絡み合い、時には男の鬱憤を受け入れる、そんな彼女は今また男たち、カウンセラーとして勤務している大学の生徒たちから邪な目で見られることを察知したようで、艶を纏った流し目をし、腰を扇情的にくねらせていた）
私に何かご用でも？
…………
……………………
………………………………
じゅるっじゅるるっじゅっぷじゅろろぉっ♥ ぷはぁ♥
ああぁっ♥ あなた様に捨てられたら私なとてもとても悲しい気持ちになってしまいます……どうか、このさもしい女をお見捨てにならず、に♥ じゅるっじゅるるっじゅっぷじゅろろぉっ♥
（殺生キアラ、彼女が住むマンションはおよそ人が住む場所とは思えないほど閑散としていた）
（家具も大してなく、テレビすらない、しかし代わりに一人暮らしには似合わないクイーンサイズのベッドが置かれていた）
（そのベットが何のために置かれているかなど、キアラの生き方から考えるば簡単に判別できるだろう、つまりセックスの為）
（そんなセックスをする為だけの部屋に、彼女が一人の男を連れ込んで二週間、キアラはその男に夢中になっていた）
（今も強い色気を出しながら、男の股間に顔を埋めると足に髪を触らせつつ、フェラをしていた）
（端正な美貌を緩ませ、頭を前後に揺らしながら、依存しだしている男に媚びていく）
（その上、身体を灰皿代わりにされようが、この美女は嫌なかと一つせず、むしろ役に立てていると優しい笑みを浮かべた）
【こちらはこのように、味を変える意味で三人称なぞを持ち出してみました♥】
でもお前ヤリマンだろ？他にも男ならいるじぇねえか。
舌遣いは、おっ♥なかなかいいんだけどなぁ♥
(初めて入った時からキアラの部屋は何もなく、ベッドだけと言うのがわかりやすかった)
(クイーンサイズのベッドはスプリングが効いていて、初めての時には他の男の臭いがしたものだが既に男の臭いしかしなかった)
(スマホを見ながら、カーテンの隙間から覗く朝日に目を細めて、一服を決める)
(鼻にかかる甘い色気は、男の好む若い女にはないがそれでも飽きてきたとばかりに欠伸を噛み殺し)
(キアラの小さな口にねじ込んだチンポは、遊び慣れた淫水焼けしていて、カリ太で、キアラの舌を押し上げて)
(淫らな音が響けば下腹部に血流が集まっていくのを感じて)
おっ、イクぞ♥キアラ。とりあえず飲めよ♥
(チンポが張り詰めていけば、キアラの端正な黒髪をつかんで押さえ込んで、口いっぱいにほおり込むとチンポ顔にしてやり)
“びゅっびゅる♥びゅっびゅうびゅるっ♥♥♥”
おっ、やっぱり口まんこはなかなかだな。
オラ、ついでだ。飲めよ、お前の大好きなションベンだぞ。
(音を立てて喉に絡む塊のような精液をキアラの喉に吐き出す。昨日もキアラを抱いたとは思えない濃さで)
(そのままじょろろろ♥と音を立てて、黄色い小水を便器にするように注いでいく)
そんなに捨てられたくないなら金くれよ、キアラ♥
なかなかこの子が出なくてよ。
(用を足すとキアラの髪から手を離して、上乳に煙草を押し付けて、ヤリマンの刻印を完成させる)
(見せたスマホの画面は、ソーシャルゲームの画面で可愛らしい小さな女の子が際どい服装で)
(ベッドから起き上がると服を着て、学校行くついでにGoogleカードでも買うかと、乱雑にキアラに無心する)
【ありがとうよ♥やっぱりうめえな、お前は♥】
男は数多おりましても、っ、私の飼い主たる方はあなた様しかおりませぬ故に♥
ぁあ、どうかたっぷりとお出しくださいませ♥ 私の口はあなた様のナニから出るものを処理する為にありますので♥
ん、っ…………んんぅ………………っんく♥ はぁぁはぁぁ♥
あぁ、さらにお小水までいただねる、なんて♥ んくんく、んっっんぐんっんんっ♥
………………ぷぁ、ぷはぁぁ、はぁ、はぁ、ぐぇええっぷっ♥ 失礼、はしたない真似をいたしました…………♥
（音を立ててチンポをしゃぶり抜く姿に清楚さはないのだけれども、髪をかきあげる仕草、慈悲を込めて上目遣いをする視線、鼻から抜ける呼気音と、どれを取っても品格ある女としての範囲を超えないでいる）
（誰はばかることなく男を連れ込み、殺生院キアラ、今年で26歳、性行為をした男性は実に千八百七十四人を記録する）
（暇さえあればネットや逆ナン、ナンパ待ちなどを利用して男を誘惑してはその身を愛してもらうという歪んだ愛情を楽しんできた彼女から登る色気はとてもとても濃ゆく強いものであったが、その彼女は既に日焼けした男のモノであると自覚し出していた）
（豊満な身体を一糸まとわぬ姿で晒し、そしてフェラをしていた彼女は出された精液を飲むだけではなく、口をすぼめて、小便まで飲み込むとニッコリとした上品な笑みを裏切る下品なゲップをして見せていた）
っぁ♥
（そんな彼女のプルンッとした爆乳にタバコを押し付けた男は、彼女が痛みと快感に悶えるのも無視して、性欲の次は禁欲を満たそうとしたのか、金の話をしだしていた）
（男からしたらキアラはとりあえず落としてみた、程度のものであり、彼は若い女を好む傾向にあり、イリヤ、クロエ、というロリ姉妹をそれなりに可愛がっている一方で、キアラのような完成した女、成人した女は財布が何かと考えている節があるのだが、キアラはそれを気にもせずに、火傷を作られた身体でフラフラ立ち上がると財布を取り出した）
3万円ほどあれば足りるのでしょうか？ あまり、その手の遊戯に詳しくなくて…………
（男がやっているのはゲーム性よりかは愛らしい女の子を手に入れることが大切なゲームである）
（そんなものに課金するというのに、キアラは躊躇いもなく財布の中身の札を全て差し出していた）
（その顔には褒めて欲しい色が乗り、胸を揺らし、足をモジモジとさせて色気を振りまいていた、その色気が届かない相手の前で）
【あなた様の為ですからなんでも♥”
うわっ、きたねえな。本当、下品な女だな。お前は。
チンポくわえさせる位しか能がねえんだけどよ、まんこが緩いのが問題だよな。
(元々、学食の賭けの対象であり、キアラ自体に男は性的な魅力を特に覚えていない)
(豊満な身体は確かにエロいがキアラ程ではないにせよ、幾人の女を財布またはセフレとして飼ってる男からすれば特筆すべきものではない)
(上品なキアラの顔は日本人形のようであり、その顔が品なくげっぷをすれば心底嫌そうな顔をして)
(誰であれ彼女に女としての魅力を覚えない男はおらず、この男も例外ではなかったが男の場合は最初からキアラ自体に興味がないことが例外だった)
(初日から生ハメ中だし、寝ても覚めてもセックス漬けにしてチンポの形と味を覚えさせて)
(そうしたかと思えば、首絞めに煙草の火の押しつけ、腹パンとアブノーマルなセックスを繰返し、夢中になったかと思えば突如連絡を断った)
クロエのやつは、学校か。小学生はサボらせるとめんどくせえからな。
おう、ありがとうよ。学校行くか、キアラ。
この間、プレゼントしてやった服があるだろ。それでいけよ。
(女の魅力は身体だと考えている男は、今までなかった経験をキアラにさせ結果的に彼女から連絡が来る形になった)
(それなりにセフレには優しい男は、スマホをいじりながらキアラから三万円をひったくる)
(キアラには見向きもせず、彼女がたわわな胸を揺らしても興味なく、もみ消した煙草をフローリングに投げ捨てる)
(さすがに単位は落とせないか、と男が学校に行こうとすればキアラに珍しくプレゼントした服のことを口にする)
(胸元だけを隠した上着に、下はマイクロビキニパンツのような恥ずかしいコスチューム)
(男がしているゲームのキャラのものであり、散々イリヤやクロエに着させたもののお下がりだった)
(キアラの乳房には、先程完成したヤリマンと焼き印がされ、背中にはチンポに止まった蝶のタトゥー、お尻には『Fuck Me♥』と彫られていた)
(乳首にも面白いから、という理由で♥のピアスとチンポ型のピアスがされていて、どこからどう見ても雌豚そのもので)
(そのコスプレ服は、もちろん子供用であり、背中も大きく空いてキアラが着れば隠しきれなかった)
【ありがとうよ。愛してるぜ、キアラ♥】
【じゃあまたな】
はい♥ お供させて頂きますわ♥ あぁ、あなた様からの贈り物、ですね？
あのお洋服、見るたびに思い出してしまい…………♥ 少々お待ちを、直ぐに身支度整えて参ります故に♥
（男にとってキアラの程度はどの程度なのか、考えるだにランクとしてはさして高くない）
（キアラは見た目は上品なお姉さん系の美人であり、そのスタイルは地味な服を着ようが何しようが隠せない、そして何より所作から滲み出る色気と、女として完成系にあると言っても過言ではないレベルだが）
（この男、端的に言ってロリコンの気があり、若い女を好む癖があるのだ、もちろんキアラのような女も好きではあるようだけれども、それはあくまでヤる為の、貢がせる女でありセフレというレベルには達していない）
（そして、セフレには優しいこの男、現にイリヤやクロエ、ナーサリー、エリザベートと言った少女たちからな「お兄ちゃん」などと慕われる程度ではあった）
（その実、イリヤとクロエの家庭とはある意味家族ぐるみの付き合いがあり、その家の美人母やお手伝いさんの美人姉妹にも手は及び、その三人はキアラと似たような扱いであり、男からしたら財布という位置付けだったりする）
（そんな財布の一人であるキアラは服の話をされると童女のように愛らしい笑みを浮かべたら、ウェーブがかった髪を揺らし、男が投げ捨てたタバコを拾い、吸い口に軽くキスをしてから着替え出した）
（ある種完成した男を誘惑する裸体に、裸の方がまだ卑猥ではないような服を着て戻ると）
あなた様……どう、でございましょうか？
（男の前に戻ったキアラは初デートの少女のように緊張した面持ちでおずおずとその身体を晒した）
（長く綺麗た波打つ髪、細い首を彩るのは大型犬ようの赤い首輪）
（豊かにもほどがあるIカップなどという規格外の旨の上部にはタバコの焼き跡で「ヤリマン」と彫られ、乳首を隠すのがギリギリのチューブトップは伸びきり、その下の乳首とピアス、乳首にはバーベルタイプのチンポを象ったピアスが穿たれ、その下の乳輪にはぶらさげるタイプのハートピアスが施され、短いチェーンから伸びたハートのピアスがチューブトップから覗いていた）
（括れた腰、お腹には何度も殴られた内出血の痕がまだ残り、下腹部付近にはタバコの焼き跡で「ブタ」「バカ」と書かれている）
（背中には刺青、ビキニパンツが食い込んだ尻にも彫られていて、どこから見ても変態女そのもの）
（ビキニパンツの下の女性器にももちろんピアスは穿たれ、クリトリスを常に剥き栗にしている根元を縛るピアス、マンビラの左右には三つづつリングピアスがされていた）
（そんな恥知らずな身体を晒して、キアラは男の腕に自らの胸を押し当てるように腕を組んだ）
【あぁあ！ なんたる無礼をっ、失礼いたしました、どんな処罰をも受ける所存にございます、っ、あなた様の時間を無駄にしたブタにどうか、どうか厳しい罰をっ！】
【な、などと、言いながらも…………今夜も時間はある予定にござい、ます…………♥】
おう、早くしろよ。
(新しい煙草に火をつけて、キアラが着替えに他の部屋にいけば横柄にそう答える)
(男のなかでキアラはあくまで肉便器兼財布だった。見た目は美人であり、色気で言うならば男のセフレの中でも上位である。尼であり、清楚な雰囲気を纏いながらその実は好き者)
(彼女のファンは多いらしく、それが漏れ無く穴兄弟である。後々知ったことだが、彼女は中々の悪女らしくキアラの手により破滅した男は少なくないらしい)
(そうでありながら、男の中のランクで言えばセフレ以下の財布であり、最近ではハメることも少なくなった)
(まんこの締まりがゆるすぎる、そんな風に笑いながら首を絞めて絞まりをよくしたり、歯を抜かせてフェラチオ専用穴に変えたりした)
(素人AVにも出させ、搾り取れるだけ搾り取ったのが現状だ)
(同級生からはよくロリコンだと揶揄されるが、男はそんなつもりはなかった。女の価値は締まりや気持ちよさであり、それがたまたま年下の女の子だった)
(クロエやエリザは特に性技を仕込み、身体こそまだ未成熟だが奉仕はキアラに匹敵するレベル、穴は極上であり、あとは胸だけだとほくそ笑む程で)
(イリヤの家には入り浸り、家庭を崩壊させたが罪悪感はなく、そろそろキアラともお別れかと薄く笑った)
うわっ、やっぱりババアに着せたらきついな
ジャックちゃんコスのクロエとか魔法少女コスのイリヤとかチンコバキバキになったけどよ
見ろよ、全く立たねえわ。でもあれだな、入墨丸見えだし、焼き印も悪くねえな。
首輪はいい感じだな、今度酒呑にしてみるか。
暑苦しいな、押しつけてくるんじゃねえよ。
(黒い髪は清さの証のようでありながら、その身体を殆ど隠しきれぬ薄手の服)
(首にはめられた首輪の下にはうっすらと赤い手の跡が残り、首絞めファックの跡がしっかり刻まれていた)
(どこからどう見ても痴女にしか見えず、その姿に笑いながら、腕を組まれればイラッとしたのか拳の底で股間を叩く)
(アートだと笑いながら、つけたピアスはクリトリスを剥出しにして、そこを直撃する)
(激痛と痺れるような快感を与えて、離れると首にリードをつけて引く)
(キアラが悶絶するのも構わず、リードで引きずるようにしながら部屋を出て、歩いて大学に向かう)
(首輪にリードをされながら、歩く美人の女と言う面白い光景を晒して)
(行き交う人は好奇の視線をキアラに送り、女性は軽蔑した眼差しを送る。それを浴びながら時おり、玩具で遊ぶように足を蹴り、四つん這いにさせたりした)
なかなか人気者だな、キアラ。お前みたいなブタでもハメたいやつがいるみたいだぜ。
グロマンなのにな。お前はパイズリか口まんこくらいしか価値がねえからよ。
(たっぷり罵声を浴びせながら大学に着くと、所属するサーフィンサークルの部室に行く)
(用意されたそこはそれなりに広く、既に一人そこに来ていた)
(賭けをした同級生の男であり、キアラの姿を見るなり目を丸くした)
「お前、それ…………」
言っただろ、豚にしたってな。
オラ、キアラ。挨拶しろ。お前は俺のなんだ？
こいつに教えてやれ。
(部屋をしめ、鍵をかければ、ヤリマンではあったが綺麗な身体をしていたキアラをタトゥーと焼き印まみれにし)
(男をたらしこむ毒婦だった女がどうなったのか、友達に自慢するようにそう言った)
【あ？罰つってもお前、あんまり効かねえからな。女でも紹介してもらうか、友達かカウンセリングの相談に来た生徒とかよ】
【お前の前で犯して、見せつけてやるよ】
【戻ったぜ。俺も今夜は遅くまでいけるからよ。お前がいけるなら深夜までハメ倒してやるよ】
私の醜い身体を念入りなまでに…………っ♥ 壊したいと願うほどに、真に要らない物として扱って頂ければ、きゃぅんっ！？
っぎっ………………はぁぁ♥ ぁ、ありがとうございま、んぐっ！？ げほっ！ こ、このわうな、っ♥
（その身は男の欲望と夢を詰め込んだとさえ噂されるほどのプロポーションを誇るキアラなれど、相手によってはそれは意味はなさない）
（特にこの男からしたらキアラは犯す、貢がせる程度の役割であり、ある程度遊んだらもう犯すことすら億劫になる、その程度の女であった）
（彼のセフレは全てが18歳以下であり、キアラやアイリスフィール、セラやリズなど20を越えている女はセフレですらなく、財布か、玩具という存在に区分される）
（キアラもとっくに『玩具』の位置に堕ちていて、今も媚びるように甘えた結果、剥き出しのクリトリスを叩かれて悶えるハメになるが、その悶えているキアラの首輪に犬用のリードを付けると男は無理矢理に引っ張り部屋から連れ出していった）
（すでに抜歯済み、26歳の若さでありながら入れ歯を必要とする状態にされている状態でありながら、キアラはそれを愛として受け止めている）
（彼女からしたらこの男からされることは全て愛であり、例え捨てられてもそれすらも愛と判断するだろう）
（今もまた、首輪を引っ張られ、周囲から軽蔑と性欲の視線に晒されながら、足を蹴られる四つん這いにされ、男が吸い歩くタバコを胸や腰に押し付けられビクッビクと震えながら歩いていた）
（大きく綺麗な胸はブラの支えがないので、歩くたびに揺れて、ビキニが食い込んだ安産型の尻も同じく揺れる）
（むしろ、自ら揺らして歩いているようであり、通り過ぎる男たちから好奇の視線、そして写メを撮影される度にか感じているのか、ムチっとした内腿にはいやらしく汁が伝い、足首までホカホカしたマン汁が光っていた）
（そして、大学に入れば更に多くの視線をうける、それは当たり前であり、彼女は大学で有名でありファンも多い、そして穴兄弟も多い）
（大学に通う男たち30人以上とセックスをしているカウンセラーであり、そしてその男たちのほとんどは退学、除籍になっているという訳あり物件でもある）
（そんな彼女が犬か何かのように連れられていれば目立たない訳がなく、そして男の所属サークルに連れ込まれると、そこにいた相手に挨拶を要求されれば断ることはなく）
あぁ♥ はい…………はじめまして、でよろしいでしょうか？
（自分の現状を無様に伝えることに興奮を覚えたキアラは、しゃがみ込みガニ股で足を開き、シミで色が変わったビキニの股間を晒した）
（ムチっと肉のついた太ももはいやらしく、マン汁の跡が何とも妖艶で卑猥だった）
（そして、彼女は両手で自分の胸を捏ねるように揉んで、タバコ焼印とピアスを揺らし、歪ませたら）
私、殺生院キアラは、はぁ♥ ご主人様の財布であり玩具、強いて言うならばサンドバッグで…………豚でございます♥
ご主人さまにしていただけることは全てが快楽であり…………ふふ、ごはん、くらひゃ、い♥
（誘うような視線を向けて、胸を揉んでいた片手を口元に向けるとその口から総入れ歯を取り出してみせる）
（そして、歯の一本もない口内を晒し、舌につけられたピアスを見せたら、また入れ歯をはめ直した）
ご主人さまのオチンポ様へのご奉仕の為に歯は全て抜きました♥
私の……♥ 身体は髪の毛の一本までご主人さまのものであり…………♥ ふふ♥
私の財産もご主人さまに献上致しました…………♥
（サークルの男に語るようにしながら、その目は飼い主たる男を捉えていて、ビキニからマン汁がポタポタとたれていく）
【あぁ♥ それならば凛さんでも、ラニさんでもどなたでも差し出します♥】
【目の前で犯して、見せつけてくださいまし♥】
【私も今から大丈夫なので、今夜こそよろしくお願いいたします♥】
なんだ、歩いてきただけで濡らしてんのか？本当に困った豚だな
な？こいつド変態なんだよ、この格好で大学まで来たしな
まぁ、こいつは見ての通りまんこはくせえし緩いけどよ、口だけはなかなかのものだぜ
全部抜いてやったよ、なんか抜く度にイッてクソキモかったわ
(キアラの淫らさに当の賭けを持ち出した本人すら唖然とする中で、ヘラヘラと笑うと煙草を灰皿で消すようにキアラの舌に押しつける)
(歯の一本もないそこはまさに肉の宮、チンポを突っ込むだけの穴にされていて)
(その中心に彩られた舌ピアスは、裏筋を撫でるようのもので、彼女が人権も何もない豚であることの証だった)
(若干引き気味の同級生に、アピールするようにキアラのビキニパンツの股間部分のジッパーを下ろしてやる)
(大きく開かれた股の付け根のまんこは、ピアスなされ開きやすいという理由で３つもつけられていた)
なんかこいつ男を垂らし込んでたらしいからとりあえず人間やめさせといたわ
雌の分際で男から巻き上げるとか最低だよな、な？キアラ♥
とりあえずこの雌豚好きにしていいぜ、飽きてきたし
(瑞々しくそれでいて肉々しいムチムチとしたキアラの色気が部屋に広がっていくようで)
(同級生もまたそれに飲まれているのか、醜くなっても美しいキアラに釘付けで)
(当の男は良いことをしたとでも言うようにその頬を平手で殴り付ける)
“パンッ”
(と渇いた音を立てて、キアラが如何に人権などないか説明すると、豚らしくなと笑い鼻にフックをかける)
(美しい美貌がだらしなく歪み、間抜けさを加速させると、嘲笑いながら椅子に座った)
とりあえず暇だな。キアラ、ダチになんか面白い芸を見せてやってくれよ
エロくて笑える奴な。笑えなかったらおしおきな。
(新しい煙草に火をつけて、いつも通り無茶を言う)
(出来なかったらまんこにピンポン玉でも詰めれるだけ詰めようか、そんなことを考えながら、同級生にキアラの従順さをアピールした)
【最低のクズカウンセラーだな♥】
【お前の目の前で孕ませてやるからな？お前には一滴もやらねえけどよ】
【おう、それじゃ今夜もよろしくな。のんびりで構わねえよ】
きゃっ！？ …………ん、ふごっ♥ あ、ありがとうございま、ひゅ♥
（キアラは見られることに快感と興奮を覚えるたちのようで、白く綺麗な肌は桜色に染まり、目には艶っぽい色が浮かび出していた）
（真性のマゾヒストである彼女は、認めた相手から受けることは全てが快感であると認識するようになっていた）
（今もまた美貌を歪める鼻フックをされて、綺麗で美しい顔を歪められても尚幸せと言わんばかりの顔をみせる）
（身体にも多くの傷をつけられ歯まで抜かれ、元からセックスのし過ぎで黒ずんだ女性器にはピアスまで施されていた）
（そんな身体にされて、尽くそうとしているのに男はそんなキアラを飽きたという、遊び尽くして後は捨てるか壊すか、その程度の存在だと言うように彼女の頬をビンタした）
（もちろんその痛みも何もかも彼女からしたら快感であり、そして喜びである）
（そして、雑に命令されると嬉しそう「キアラは立ち上がり、パンツを脱いだ）
（ぐちょっも重さを感じるほど濡れたそれを床に落としたら、髪をかきあげた。その所作は一つ一つが色気があり鼻フックをしている今でもそれは変わらない）
（そして、チューブトップだけの格好になったキアラは）
芸、ですか………………かしこまりました♥
私のような豚を見ていだけるのですからせめて笑えるような無様なものをお見せいたしますね？
（そう言うと少し動くだけでたぷたぷと揺れる爆乳を見せつけながら、財布などを放り込んでおいたショルダーバックを開けると何やら中を漁りだした）
（中には財布の他にはバイブやコンドームなど性関連のものしか見受けられない状態だった）
（そんな中から彼女が取り出したのは、バイブやローターではなく通常の輪ゴムと、それより大きく太い輪ゴムだった）
っ、っ♥ っくひっ♥
（キアラは床に座り込み、股を開いたら歯を食いしばりながら細い輪ゴムを何重にもクリトリスに巻きつけていく）
（勃起すれば指先ほどにもなる剥きクリにしっかりと輪ゴムを巻きつけたら、その輪ゴムに太い輪ゴムを通して繋げた）
（そして、ムチムチした足の指先をで、太い輪ゴムを掴むとグイッと強く強く引いていく）
くっき、ひぃいいいぃいいっ♥
（長い足を生かしてクリトリスに巻きつけた輪ゴムと繋いだ太い輪ゴムをギチギチと音鳴るほどに伸ばし、キアラは悲鳴に似た嬌声をあげた）
（涙を浮かべながら痛みと快感に悶えた彼女は、一呼吸つくと）
そ、それではご覧くださいまし………………っ！
（ギュッと目を瞑り一瞬の覚悟を終えたら、太い輪ゴムを掴む足の指をパッと開いた）
（瞬間伸びきった輪ゴムは、素早い風切り音を立てながら、キアラのクリトリスに向かって飛び―――）
“ベチンッッ！”
（―――強い音を立てて激突した）
っっっっっっっっっっっっっっっ〜〜〜〜っ！
（キアラは言葉も紡げない痛みの中で腰をグッと突き出して反り返るような姿勢になっていた）
（激しい痛みにガクガク震えた彼女は足をジタバタと音を立てて、必死に痛みを消し去ろうとしていた）
（自分で自分のクリトリスを輪ゴムで打って、挙句に悶えるという無様さを晒していながら）
【はい、遠慮なく♥ 彼女たちの卵子に救いをお願いいたします♥】
【ふふ、興奮の為にのんびりなどできぬやも知れませんね♥】
見ての通りのドエムだからなぁ
こんなのが何人も破滅させたとか超ウケるわ
この豚は♥まぁお前も遊びたいなら遊ぶ？
この豚ゆるゆるだけどな。
でもほら、歩かせただけでこんなに濡らすんだぜ
(白く美しい肌を桜色に染めて、ヤリチン男にすっかり無茶苦茶にされたキアラの身体はそれでも美しかった)
(羞恥心を煽るような無様な落書きに美貌を崩す鼻フック)
(幸せそうな顔を面白くもなさそうにみやり、黒ずんだ女性器を馬鹿にする)
(出会った頃は、人数のせいで既に弛かったが男の無茶な行為でのびきり、すっかりダメまんこにされてしまった)
(本人を前に他に女がいることを隠しもせずに、彼女の存在が如何に取るに足らないかを笑い飛ばす)
(何をしても喜ぶ、その顔が苦痛と絶望に歪むのを楽しむように非情な命令を下して)
(下着を脱ぎ捨てれば、その重さにケラケラと笑ってみせる)
おう、お前の取り柄は無様さだけだからな
爆笑の奴を頼むぜ
こいつが笑わなかったら罰ゲームな
(一挙手が性を感じさせるキアラの動きに、同級生はすっかり釘付けで、身体に描かれたタトゥーやピアスに股間を固くしてしまう)
(キアラの鞄は彼女の頭の中を象徴するようなものしかなく、それでありながら取り出したのは輪ゴム)
(へぇと予測できない動きに興味をそそられながら、既に剥出しに改造されたクリトリスに巻き付ける光景に笑みを深めて)
はははは！ゴムパッチンつうかクリパッチンね！
うわっ、痛そうつうか気持ちいいか？
なかなかいい音したよな。
よし、俺もやってやるぜ。キアラ豚♥
(ゴムによりクリトリスが引っ張られる感覚、引き伸ばされたゴムは銃口を突きつけているかのようで)
(涙と嬌声に喘ぐ姿はエロスを感じさせて、太いゴムがキアラの股間を叩けばいい音が響き渡る)
(その光景に男は、声をあげて笑い、足をばたつかせて痛みとも快楽ともつかぬものに耐えるキアラを大笑いして)
(キアラの腹部を踏みつけると、今度は自分がしてやると、縦にゴムを引っ張る)
(先程よりも逃げ場のない状態でそのままうち下ろす様に手を離す)
“バチッッッッッ♥”
(踏みつけにして逃げのない中でキアラのクリトリスを叩きのめすと大笑いしていたが、その光景に流石のヤリサー所属の同級生は笑うこともできずにただただ勃起していた)
うけてねえじゃん。
はい、これは罰ゲームな。お前、この豚気に入った？
買わない、２００円でいいよ。
(その姿にキアラを見もせずに、勃起した同級生に、簡単な口調で雌豚を売り払う)
(もちろんキアラに聞こうともしない。これまで売るとか捨てるといい続けてきたがもちろんやるのは初めてでどんな反応をするのか、楽しむように見下ろした)
【ははは♥最低のクズカウンセラーだな。なんかお前が母親で娘を差し出させるとかそんなシチュを思い付いたわ】
【流石の芸だったわ。面白いし、とても興奮したわ】
【相変わらずのエロ尼め♥今夜も失神するくらいいじめてやる】
よろしくお願い、ひま、ひゅ…………♥
（自分で自分に与えた激しい痛みに歯をカチカチと鳴らせば、キアラは身体を震わせて耐えるしかない）
（下手に叫んで暴れて、男の不興を買いたくはないし、何より、痛みに耐える無様な自分を見られることを感じてさえいる節はあった）
（絶世の美女とも言える美貌を豚鼻にして、あまりにも無様な自傷行為をする彼女滑稽でしかなかった）
（自分で自分のクリトリスに輪ゴムを当てるという激痛をやってのけたキアラは、さらに痛みに晒されることになる）
（その芸を笑って男が輪ゴムを引っ張ると、キアラは一瞬顔を強張らせるも直ぐに蕩けたような笑みを見せて腹を踏まれながら「どうぞ」と両手でクリトリスをグッと強調するようにして見せた）
（そこ目掛けて輪ゴムはまた強い音を立てて降りかかる）
んっぎぃぃいいぃいっぃっ♥♥♥
（激しい痛みに目を見開いて豚鼻から鼻水を垂らしながら悶える姿にさすがに美はない）
（長い髪を揺らして、敏感なクリトリスに与えられた痛みを何とか飲み込んだキアラは荒い呼吸をしなごら、飼い主たる男を見上げる）
（捨てられたおもちゃのように床に転がりながら見つめる先にいる飼い主に、褒めて欲しそうな顔をしていた彼女だったが）
………………は？ あ、あの、売るとは、あの、時間で、でございますよね？
1時間、い、いえ、5時間200円とか、そーゆーもの、でございますよね？
（口元をヒクヒクと困ったように揺らし、泣きそうな顔で飼い主の足にすがりついていった）
（彼女自身、売るというのが、そのまんま、200円で所有権を売り払うということだも理解しながらも納得は出来ないのかズボンを遠慮しながら掴んだキアラは、媚びきった笑みを浮かべると】
ぁ、わ、わかりました、刺青、ですね？ もちろん自腹でもっと酷いものを入れましょう、ね？
そ、それとも、ぁ！ 全裸で、全裸で警察署に行きましょうか？ オナニーしながらでもやりましょう♥
っ、あ、あと、あ、あー、お、お金ですよね？ え、えっと、マンション売り払って、とりあえず500万は作れると思うので♥
（捨てられたくない売られたくないと、彼女は考えられる限りの可能性で媚びることを考えていた）
（その顔には必死な色が浮かんでいて、捨てられたくないがために人権すらも抵当に入れかねない状態だろう）
【もちっろん、構いませんよ？ ムスメは誰にいたしましょうか？ オリジナルなぞも可能ですが】
【お褒めいただきありがとうございます♥ ふふ、無様さを特化してみましたの】
【はぁい、よろしくお願いいたしますね？】
はははっ♥マジウケる、ほんっと無様だな。
鼻水まで垂らしてんじゃねえよ
(暴れたり抵抗しないことはむしろつまらなさに繋がっていたが、その滑稽さは男の興を買った)
(一瞬の強張りを見つければ、それに満足したように胸を反らす)
(絶世の美女を傅かせ思うままに欲求を満たし、無茶苦茶にする。それに愉悦を覚えぬ人間はいないし、男も例外ではない)
(キアラに壊された人間にはそんなタイプもいたが、その男達とこの男の違いはキアラへの依存度だった)
(男はキアラに対して全く依存しておらず、それどころか飽き始めていた。絶世の美貌を与えられ、男を虜にする魅惑の肉体、従順清楚な性格、どんな男も彼女を支配しようとし、結果支配されたが男にはそれがなかった)
(無様に転げ回るキアラを嘲笑い、鼻水まで垂らす姿は、男の欲望をしっかり満たした)
(それが男がキアラへの興味を失う決定だであろうなどと知るはずもない、子犬のような顔をするキアラを冷徹に見下ろした)
は？五時間で200円とかどんだけ自分を高く評価してるんだよ。
お前の権利を200円で売ったんだよ。
(足にすがられれば、足をあげてそれを振り払い、Iカップの雌乳肉を踏みつける)
(スニーカーの裏でコリコリ♥と乳首を押し潰しながら、次に媚びきった顔を踏みつける)
(鬱陶しそうに言う態度に反して男はニヤニヤと笑っていた。何をされても慈母のように受け入れていたキアラが必死になる)
(そんな姿に欲望が満たされ、加虐心が加速していく)
(それがズボンを押し上げていくのを感じながら足を退けると、ズボンを脱ぎ、勃起するペニスを晒す)
(雌泣かせのカリ太チンポを晒して、キアラの横に腰を下ろすと足を掴み、無理矢理を足を開かせる)
それ以上、ひどいのとか入れたらさすがに萎えるわ。そんなもんいれてどうすんだよ
いいんじゃねえの？勝手にいけば。ニュースで笑ってやるよ。
金はまぁ没収しとくとして、お前には飽きたから今日でお別れ。
今日からお前のご主人様はこいつ♥
まぁ最後だし、ゆる穴にはめてやるよ。
こいつハメる時はクリトリスいじめてやると喜ぶからよ
(キアラの提案にヘラヘラと笑いながら、ひとつひとつにダメ出しをしていく)
(キアラを買う男はすっかり彼女の虜なのか一も二もなく頷き、その男に教授する様に小さなピアノ線を取り出すとゴムにより赤くなったクリトリスのピアスにつける)
(それを引けば、無理矢理クリトリスを引き起こす様に引っ張り、チンポをあてがうと一週間ぶりにハメる)
(ズブッ♥と中をねじ伏せるように太いカリで掻き回し、角度をつけていきなり知り尽くしたGスポットを突き上げる)
【まぁ次とかでいいぜ。そろそろお前を壊せそうだしな♥オリジナルも面白いな】
【最高だな。お前が無様を晒すのはとても興奮するわ】
【おう、まぁ無理すんなよ】
（必死の懇願を全て踏みにじられながら、肉体も土足で踏みにじられていく）
（豊満な胸も、綺麗な顔も何もかも、プライドや今まで生きてきた人生そのものを踏みつけられる彼女はそれでも興奮しているのか、声にはツヤがあった）
（捨てられる、ということを飲み込み、その悲しみや苦しさすら快感に変換しようとしているようだった）
（そして捨てられる、200円という安値で取引されることが確定したキアラはツーっと涙を流して）
（クリトリスを縛り上げられながらの最後のセックスという言葉に彼女は股を広げた）
よろしくお願いいたしま、んっんぐっっんひぃいっ♥
や、やっぱりご主人さまの、っ、チンポを、ッッ、気持ち良いっ♥
（マンビラのピアスを左右に引っ張り、おねだりをしてみせるキアラの膣にチンポがねじ込まれた）
（彼女は足をピンっとつま先まで伸ばしながら、ガタガタ、ガクガクと身体を揺らして快感に悶えているようだった）
（ピストンされるたびに強い快感に胸を揺らし、色っぽく悶える姿はとてもツヤがある）
（足を自分から男の腰に絡めとていき、女郎蜘蛛が如く相手を捕捉すれば、腰を器用に下から振っていきチンポを緩くなりだした穴で捉える）
（しかし、ゆるいと言えどもヤリマン、まんこの締め方くらい分かっているようで、せめて気に入られようとしているのか“きゅちゅぅうう”と吸い付くような締め付けをしてみせていた）
んっぁっんぁっぁひっっっひぁっご主人さまのオチンポ、っ、む♥ 、とっても気持ち良くてっ♥
ぁあっ♥ 捨てられたくないっ♥ ご主人さまにお仕えしたいっ♥
いくっいくっ♥ ゴミのように捨てられて、っいくっ♥
（下から腰を振って快楽を貪るというまさに淫乱そのものな姿を晒し、涙を流しながら彼女は懇願する）
（その言葉が届かないことは知りながら、叫ぶように捨てられたくないと連呼していき、そして膣を痙攣させつつ何度も絶頂していた）
（桜色に染めた頬に長くウェーブした髪を貼り付けて、色っぽさを振りまいていくも、結局捨てられることには変わりはないのだが）
【遠慮せずに構いませんよ♥ はい、オリジナル、画像をネタに半オリジナルでも♥】
【ありがとうございます♥ どんどん人として許されないような恥を晒させてもらいたく思っております♥】
お前のまんこはあんまりだな。チンポの迎え入れ方はわかってるじゃねえか。
相変わらず簡単にイキやがって本当にチョロマンだな！
(これまで幾人もの男達をゴミのように捨ててきたキアラが、同じように捨てられる)
(キアラがしてきた事同様、もしくはそれ以上に人生を無茶苦茶にして)
(そんな行為に知らず知らず男もキアラの影響を受けているのかもしれない)
(突き込む度に美しい美貌を歪ませて震える姿は、男の欲を満たす)
(腰に絡む足に、発情した犬のようでありながら、蟷螂の様に絡めとられるような感覚を覚える)
(それに乗るように乳首のピアスを引っ張り、クリトリスを引く手綱と共に動けば、敏感な両方を引き延ばし、快感へと変換する)
(ギチギチ♥と絡みつくイリヤ達とは違う緩いながらも熟した果実のようなそこを貪るように腰を振る)
(パンッ♥パンッ♥と音を立てて腰がぶつかり、男の欲を絞ることを心得た肉襞をカリで押し倒す)
嘘つけ、チンポならなんでも良い癖によ
こっちは相変わらずゆるくていけやしねぇ
そんなに捨てられたくねえなら俺を満足させたらまた飼ってやろう
ほら、お前に有利な体位でしていいぜ
(下のポジションからでも腰を使うキアラに感心したようにいいながら、緩くとも絡みつく様な感覚にぺニスは勃起する)
(彼女の懇願に気まぐれを起こしたように、そう答える。その方が面白いからであり、撤回する気など更々ないが)
(一縷の望みを吊るしたほうが面白い、それは奇しくもキアラのやり方に似ていた)
(奥をゴツンと突きながら動きを止めて、そう提案すればニヤニヤと笑って)
(彼女がどんな風に振る舞うか嘲笑いながら、腰を使い子宮の手前、ポルチオを亀頭で撫でた)
【ありがとうよ。サービス旺盛すぎて怖いぜ。そうだな、お母さんの言うことだからと従順な子もいいし、反抗的な子もたまらねえな】
【あぁ♥たっぷり辱しめて止めを刺してやるからよ♥】
でも…………どうせ入れて頂けるならあなた様のものが良いと思う程度の、っ♥ 乙女心はあるのですよ？
なので、玩具としての地位は…………どうにしてでもっ♥ 失いたくのぉございます♥
（キアラの身体は細かく震え、腰の動きは痙攣の域であり、それはまさしく快感に脳が焼かれている証拠である）
（彼女はその豊満でありつつも決して肥満ではない見事な身体を揺らして、天然物をアピールするように爆乳を柔らかく揺らしながら犯されて、そして絶頂を数度迎えていた）
（男から与えられる快感を余さず得ようとする貪欲さからキアラの絶頂回数は人一倍、いや、人三倍くらい多くマークされていた）
（そんな彼女は千人を超えるセックス経験の中で開発されたボルチオアクメに心奪われながらも、飼い主たる男から出されたまた飼う、という言葉に目の色を変えると、男を優しく押し倒せば騎乗位になる）
それでは…………お互い味わいましょう♥
ほらっ、どうですか？ ふふ、んっ♥ 未成熟な少女の穴では味わえない快感でしよう？
このようにっ、上下の腰振りに加えて、ぇっ、ん♥ 腰を、回すように、ぃっ♥
（まずキアラはガニ股でショーダンサーのようなポーズをとるとおまんこを完全に見せながら挿入をゆっくり行い、柔らかくて硬さのない穴で迎え入れた）
（そのまま膝に手を置く、相撲とりのような姿勢で、安産型の尻を激しく上下に揺らし、それだけではなく、腰を回すよう左右にくねらせる熟練の腰使いを見せてくる）
さらに、このようなのは、いかがっ、でしよう、かっ、んぅうっ♥
これなら、し、締め付けも、ぉっおひぃっ！？
（そしてまだまだと今度は片手で自分のクリトリスを摘みながら騎乗位をしてみせる）
（絶頂しかける快感によって膣内が痙攣する、それさえも男に対する奉仕に利用する）
（もちろん絶頂して敏感な状態の膣を刺激するのは快楽拷問に近く、キアラは豚鼻のまま歯を食いしばり気持ち良さに耐えながらガニ股騎乗位をしながらクリオナを続けていた）
【お好みのムスメをお選び下さいね？ どんな子でも財布でも便器にでも♥】
【はい、生きている価値や女としての存在を0にしてくださいませ♥】
どうせ、か。中々言うじゃねえか
そういうのは乙女心とは言わねえよ
感度が良いのはいいことだけどよ、肉便器としては主をイカせて欲しいんだけどよ
(Gスポットからのコリコリとしたポルチオへ亀頭を固定する)
(繋がったキアラの膣が細かく震えれば、バイブ機能付きオナホのようにチンポを刺激する)
(肉付きが良いからだをしていながら、括れがあり出るべきところは出ているグラマラスな身体は視覚的にも楽しませる)
(彼女がイッてるのを確認し、騎乗されれば真っ白い腹部に、『肉便器』と刻まれた下腹部を拳で押す)
(そこに埋まったチンポを刺激するように拳でグリグリと押して、中と外から子宮を責める)
ハハッ、まるでエロい店のダンサーみてえだな
いいぜ、もっと楽しませろ
なんかお前を手放すのが惜しくなってきたぜ
(目の前で大きく開かれたキアラの股、その中心で男のものをくわえこんでいるのが丸見えで、その姿に清楚なカウンセラーの面影はない)
(腰だけを揺らすように上下に振られれば、チンポを気持ちよくするためだけの腰振りに快感は増し)
(ストリッパーの様に妖しく腰を回せば、キアラの成熟した柔らかな膣内をカリ太のチンポが舐め回す)
(男は寝たまま頭の後ろで手を組み、なにもせずとも与えられる快感を教授する)
ほぉ、一番感じるところだっけ？クリトリスは
それともポルチオか？Gスポットか？
まぁこうなると多少は締め付けがあるから楽しめるよな。
でもやっぱりたんねえわ。手伝ってやるよ♥
(キアラがクリオナをすれば、目に見えて膣の震えは増して、痙攣するそこは小刻みにチンポを扱きあげる)
(まさに全自動オナホと言った有り様で、それに感心しながらわずかに腰を使い、再びポルチオを突く)
(そこに亀頭を埋めさせるだけで、あとはキアラが勝手に扱きたて、ポルチオの快感に背筋を震わせながら、同時にキアラに更なる快楽として襲い掛かる)
(質問を続け腰を少し浮かせれば、今度はぴったりとGスポットに押し当てて、そちらもキアラから擦り付けさせる)
(それでも足りないと手はキアラの首に繋がるリードに伸びて、ぎゅっ♥と引けば首輪が音を立ててキアラの細首を締めていく)
【ハハッ、恋人って選択肢もあるぜ。甘い蕩けるようなやつとかな】
【そう言われると心踊るぜ、破滅させてきた女が破滅するとかなかなかS心くすぐるよな】
オチンポ様が、っ、Gスポットっ、ボルチオを刺激して、っんくぅっ♥
と、とても気持ち良くなって、しまいますっぁっぁぁっあんっ♥ ぐ、ひっ！？
（男が腰を動かせばそれに対応してキアラも腰を揺らしていた）
（亀頭がGスポットを擦ればキアラはその刺激に胸を揺らし、長い髪を振り乱して、女の良い匂いを撒き散らしていく）
（その間もショーダンサーのようなガニ股ポーズで腰は降り続けていき、それに合わせてクリオナも継続していた）
（繊細な指で摘まれたクリトリスは真っ赤に充血していて、ピアスによって常時勃起を強制されていることもあり、人差し指の第一関節程度のサイズはあるように見えるほどだった）
（そんな肉豆を擦り、絶頂することによる痙攣を相手の性快楽のための玩具として扱う姿は献身的でありながら無様で惨めだ）
（首を絞められても一瞬は苦しそうにするけれども、それすら快感に変換していく、まさに性におけるゴミ処理機と言うに等しいだろう）
無様な、っぁっん♥ 全自動オナホ、っ♥ 捨てるのには少し早いかも、知れません、よっ、ぉ？
あなた様のセフレの女の子たちには、こぉんな無様な、死んだほうがマシなことはできませんでしょう？
っ、あっぐぇっ………………っ！ ぐっ♥
（自分の価値を見出してもらえると判断したキアラは更に腰の動きを変えていく）
（まだまだ真っ当なセックステクしか持ち得ていない、男のセフレの女の子たちより抜きん出る為なら恥などかき捨てるとばかりに彼女は舌舐めずりをしてみせる）
（そして片手は相変わらずクリオナをしながら彼女は首輪に付けられたリードを首に巻きつけ、そのまま引っ張り自分で自分の首を締めながら腰を振り出した）
（きゅぅぅう♥とおまんこを締め付け、顔を真っ赤にしながらのガニ股クリオナ騎乗位という自信が語ったように死んだほうがマシの恥をさらしていた）
（それでも腰振りにはキレがあり、上下だけではなく腰を回す動き、さらには腰をギリギリまで落としてから前後させる動きと多彩なテクニックで緩い穴をカバーしていた）
【あぁ、セフレか恋人の中に娘がいるというのも素敵ですね♥】
【過去の報いは受けるべきですからね♥】
【そんなに殊勝なたまでもねえだろ。だが食い潰すなら悪女に限るな】
【さて、今夜はそろそろ閉幕みてえだな。今夜も遅くまでありがとうよ】
【相変わらずお前は最高だな】
【はい、かしこまりました♥ こちらこそ今宵もありがとうございましたわ♥】
【ごゆるりとおやすみくださいませ、あ、私は次は土曜日日曜日と空いている予定でございますのでお気軽に♥】
【おう、お疲れさん。今日も楽しかったぜ】
【土日だな。わかった、俺もいけるはずだ。明日もまぁこの辺にはいるから置いとくぜ。お前に無理のない範囲で答えてくれりゃあ良い】
【それじゃあおやすみ♥】
【はい♥ まったりとしたやり取りなら明日も可能ですので♥】
【では、おやすみなさいませ♥ 添い寝、いたします♥】
全身性感帯とかものは言いようだな。なんでもいいんじゃねえか
どこ突いてもチンポに吸い付いてくるとか持ち主同様節操のねぇまんこだな
クリトリスもまるでちんこみてえだな、そこがそんなにいいのか？
(キアラが性感帯を刺激される度に漏れ出るように溢れる色気は部屋に広がっていき)
(艶のある黒髪を振り乱し、思慮深い風貌の女が乱れる様は、イケナイ物を見ているような気分にさせる)
(チンポを支点に踊る様に腰を振り、肥大化させたクリトリスは大きく、清楚なキアラがオナニーしながらチンポをくわえこむ)
(絶頂すらオナホのバイブ機能程度の扱いで、なんでも快感へ変えて媚び諂う姿はチンポをさらに刺激する)
(相性はいいのか、的確にキアラの中にフィットして動く度に搾り取られるような快感を覚える)
(ねっとりと絡みつく膣肉は、確かに男の寵愛をうけたクロエやイリヤにはないものだった)
まぁ、セフレや財布はいるけど全自動オナホはいねえな
お前が女を捨ててるのは知ってたけどよ、雌まで捨ててるとは思わなかったぜ
ひでえ面だな。一応美人なのにとんでもねぇ豚面だぜ♥
(いくら開発されたとは言え、羞恥心がないわけではない。イリヤやクロエにも恥じらいはもちろんある)
(それが可愛いところでもある。もちろん恥ずかしがってもやらせるのだが)
(とは言えここまで振りきっており、体力があるのもキアラくらいであり、イリヤの母親やメイド達とまとめて4Pしても彼女達はすぐに失神してしまう)
(ここまで首を絞められても快感として享受できるキアラは希有な才能の持ち主だと言えた)
よし、そこまで言うなら捨てるのは許してやるよ。
ってわけだ、この豚まだ食えるところがあったからよ。少し待ってくれ。
(リードを首に巻き付け、顔は赤くなりながら強烈な性と死の臭いをさせる。首が絞まればまんこは強烈に締め付けてきて)
(瞬間的ではあるものの、クロエ達のキツキツのロリまんこに匹敵しており、それが上下左右に所せましと動いていく)
(その気もちよさに男はそう言うと、同級生に悪戯っぽく笑って微笑んだ)
うっし、中出し決めてやるからよ♥
久しぶりのザーメンだ。しっかり孕めよ。
もう子宮潰れちまってるかもしれねえけどな♥
イクぜ、イク♥イク♥イク♥
“ビュルッビュルッビュルッ♥”
(経験値の差か、キアラのテクニックは群を抜いており、しっかりくわえこみながら亀頭から根本まで)
(クリイキの収縮にあわせて、首締めによりさらにまんこが締め上げられていく)
(それに耐えることもなく、久しぶりの中出しをキアラに宣言すると拳を作り、白い下腹部を殴る。内からだけではなく、外からの衝撃でチンポに更なる刺激をくわえて)
(解き放つように熱々の精液が濁流のようにキアラの子宮に流し込まれていく)
(便器に射精してもいいか、なんて許可はとらない)
(リードを引っ張り、腹を殴り付けながらキアラが失神しようがお構いなしの力で無責任中出しを決めた)
テクはやっぱりあるな。こいつに近いレベルとか、うちのメイヴくらいだぜ
ほら、お前も見てねえで、ハメろよ
ケツもなかなかいけるぜ？
(射精を終えれば、ぐったりしたキアラを胸の上に乗せて、首締めにより意識が朦朧としてる彼女の中で欲望が鎌首をもたげるように再び勃起していく)
(キアラの桃のような尻に手をかけて割り開くと、呆然としていた同級生にそう声をかけて)
(恥ずかしい尻穴まで犯し、夜までたっぷり犯したのだった)
………………
……………………………
うっし、こんなもんだろ。
あ、お前こいつほしいとか言ってなかった？え、いらない？そりゃそうか
マンションは解約しとくから♥なかなか無様だぜ♥
じゃあまたな、キアラちゃん♥
(深夜になり、部室から出てきた男は大学のゴミ捨て場にキアラを投げ捨てる)
(ゴミの生に投げ出された身体は人形のようで、髪は精液で濡れ、穴と言う孔からザーメンが溢れていて)
(胸には油性ペンで、『粗大ごみ』まんこの上には『ゴミ穴』と書かれていた)
(あのあと集まってきた部員でキアラを輪姦し、ボロボロになるまでやるとゴミ捨てに投げ捨てた)
(その前に立つとチャックを開いて、キアラのラブジュース濡れのチンポを取り出して、頭からおしっこをかける)
(たくさんの男を破滅させたキアラをボロボロにした喜びを覚えながら、男はクロエ達の待つ家に帰った)
(一時間後にはキアラのことなどきれいさっぱり忘れていたが)
【こっちはこれで締めとくぜ。昨日はありがとうよ】
【なかなかエロい夢がみれたぜ。それとうちのカルデアにようこそ】
【どうやら相性は良いみたいで何よりだぜ♥】
どうぞっ、ご自由に、らひへ、くらひゃ、ぉっ♥
“ギチィっグググッ！”
（男の上で腰を振る美女、それだけ聞けば妖艶な姿を想像するしかないのだけれども、キアラの現状は倒錯的なエロスに満ちていた）
（卑猥とさえ呼べるサイズの爆乳、そこにはピアスとタバコでの焼印をきざまれ、それを揺らしながら、男の上でガニ股騎乗位をしていく）
（括れた腰を艶めかしく動かして、魅力的なベリーダンスを思わせる蠱惑的な魅力を出しながらも、片手は指先ほどにも膨れたクリトリスを扱いて自身への強制的な絶頂、ある種自傷行為にも等しいことを繰り返し、自分の絶頂、それによる締め付けで男を喜ばせていく）
（更にそれでは足らないと自ら判断して、細く折れそうな首にリードを巻きつけて美人な顔が真っ赤になり、付けられた鼻フックで無様な顔を晒すまで締め付けていた）
（偏に男に捨てられたくない、もっと気持ち良いセックスを味合わせたいという気持ちから行われているそれらだが、もはや奇行の域に達していて、なまじ美人な分、恐怖心が沸き起こるような姿ではあった）
（しかし、キアラの持つ潜在的な色香はそれを内包して、どこか絵画的な雰囲気をもたせながら、彼女は腰を振り、回し、膣をうねらせ少しで男に気に入られたいと願っていく）
（そんな彼女のテクニックは男の所有するセフレ内でも比肩するものは少なく、何よりキアラが言ったように「死んだ方がマシ」なレベルの無様さをここまで晒せる女は皆無、それ故にか慈悲が情な、興味本位でか、男は捨てるのを一時取りやめて射精をしてやると美女に上から目線で伝えた）
（その言葉にキアラはより一層首を絞めて、死ぬギリギリまで自分を追い詰めながら腰を振っていき、男の射精を感じると顔を緩めた）
っがっ、ぁ、ありがとうございま、んぐべぇっっっっ♥
ぁっが、っかっは、ほ、っ、ぉっっ♥ ぁあっ、ぎもち、っ♥
（更に子宮を狙った拳を受けて、そのまっすぐな暴力に身体を揺らし、くねらせ痛みに快感を得ていた）
（腹にまた痣を刻みながら殴られた衝撃でリードを手から離せば、急な酸素の供給に咳き込みつつも、まだまだ腰を振っていた）
（さっきまでの動きとは違い、精液の出し残しがない様にしぼりとる、貪欲な腰の動きを見せて）
ぁっ……………………♥
（搾り取るご奉仕腰で限界がきたのか、キアラは崩れ落ちるように床に倒れた）
（最後の最後まで奉仕をしようとする精神は美しくもあるのだが、男はそんなことは気にもせずにあざ笑い、更にその身体を弄ぶことを考えているようだった）
…………
……………………
………………………………
ぁ…………が………………♥ ぁ♥ んく…………んく…………♥
（それから数時間20人を超える男たちに犯され遊ばれたキアラは限界を迎えていた）
（長く綺麗だった髪は精液、唾、小便に濡れて、それは全身に広がっていた）
（男たちがキアラに欲望をぶつけ、そしてどんなことでもして良いとなればタガは外れるのは当たり前だろう）
（ゴミ捨て場に捨てられた美女は十数分前に元飼い主がかけた小便が髪の毛から垂れ、顔を伝ってきたものを舌を伸ばして舐めとるとそれだけで力尽きたのか動こうともしない）
（キアラの付近には空になった財布、コンドーム、彼女の入れ歯なども捨てられている）
（キアラの括れた腹にはサインペンで的を描いた跡があり、それは男たちが拾ってきた野球のボールの的に使われていて、赤黒い痣を刻みつけていた）
（綺麗な顔にも数度の殴打の痕があり、ど？な扱いをされたのか想像に難くない姿だった）
（そんな状態でも彼女は飼い主だった男の子ことを思い、また、またいつか弄んで貰えるはず、と祈りながら目を閉じた）
（よく朝その場には入れ歯や財布はあったものの、使用済みのコンドームとキアラ自身はいなくなっていた）
【あら、もうよろしいのですか？ ふふ♥】
【私のようなものを迎えて頂けて感謝しかありませんわ、骨の髄まで使い潰してくださいまし………………ちなみに、我がマスターのカルデアにはデトロイト風のエミヤ様がお見えになりました…………はぁ】
【まったくその通りでございますね♥】
【これで一区切りってとこだな。またお前とは是非遊びたいね、やっぱりエロスのかたまりみてえなもんだからな】
【あぁ、戦闘でもカルデア内でもマイルームでもたっぷり可愛がってやる。まぁ、いいところを持ってったし悪くはねえだろ】
【さて、次はそっちの番か。忌憚なくどうぞ】
【ふふ、そちらの私がとても羨ましくて、嫉妬してしまいそうです♥】
はい、では、打ち合わせタイムですね♥
そうですね、話してて自分でやりたくなった娘の彼氏は変態中年とかしたいですね♥
桜シスターズ再会と非常に悩みましたが！が！
【あぁ、遠慮なく呼ばせてもらうぜ。奉仕だけで終わらない熱いのをプレゼントしてやる】
【なに、あんたの加護みたいなものだ】
と言うわけでよろしくお願いします♥
キアラさんとても素敵でした♥
両方してしまえばいいんですよ♥
娘の彼氏紹介ですね、わかりました。
やっぱり清楚な子とかでしょうか？
強気な子とかでもはえそうですよね。メロメロな感じがよく出てて
いえ！ あんまり盛りすぎると散らかりそうなのでやはり絞ったほうが濃ゆいのが出来るかなと♥
なので、両親か母親だけに紹介とかですね♥
実は母親とも過去に関係があってとか♥
過去には肉便器にしていた母親、その娘を彼女にって、最低なことを言いまくって挙句に 部屋でセックスしたり、あからさまにビッチな服を着せたりしたいですね♥
母娘だと、んー、宮崎日和さんと千紗希ちゃんとか？
http://i.imgur.com/AmbfRej.jpg
あ、いえ、その次に♥と言うことです。
絞って濃ゆいのがなんていやらしいですね♥
お父さんに紹介はオチとかでもいいですね。お父さんは気付かなかったりとか♥
母親は過去に肉便器はいいですね♥実はその男の子とかでもいいですね
この縦セーターいいですよね、とてもいやらしくて♥
わかりました。ゆらぎ荘は目を通してる程度なので違和感を覚えられるかもしれませんが、お許しいただければと思います
どろっどろで顔にかけられた重さを感じるくらいのを出しましょう♥
父親が気付かない裏で結局母娘なんて素敵ですね♥
過去に娘同様に中年に遊ばれた尽くした挙句に捨てられて、10数年ぶりに再会したら、娘の彼氏と言ってやってきたなんて、もう最低ですからね
日和さんが着ている画像を見てついつい日和さんを思いついてしまいましたね
http://i.imgur.com/VfdSAEm.jpg
はい、その点については！
もしくは他に母娘でオススメあれば、この母娘ならエロくできる！なんて
それはありますよね♥あなた様の苦行を取り除いて行ければと思います♥
はい、是非とも♥べっとりと重いのを♥
お父さんは気のいい人、もしくは傲慢なお偉いさんでそんなことに全く気づいていなかったり彼氏を心底馬鹿にしたり♥
でも裏ではまさか娘も妻も、何て言うのはドキドキしますね
とてもいいですよね♥マイクロビキニもエロくて素敵ですよね。
拙いものでよろしければ、となってしまいますが
親子が意外と思いつかないんですよね、アインツベルン親子とかガルパンの西住親子とかでしょうか。
もしよろしければ、こちらはクロスとかでも大丈夫ですので、あげてもらえれば♥
生意気キモショタ系なんてのも、はたまたこっち女の子でって提案もありだし
いやはや、ふたなりに手を出すのは早いか？ あ、最初のえりなさま読み返したら可愛すぎる、とか色々考えががががが！
それなら気の良い人、ある意味鈍感主人公ばりの人で、自分よりも年上の相手を紹介されで「愛があるなら」と無理矢理納得するような？
やって置きたいプレイとして母親に十数年前の決まりごとをやらせたい、と言いますか
過去に母親を肉便器にしていた頃、タバコ吸いだしたら舌を灰皿とした差し出すように躾けていたから、再会してもそれをやってしまう母親とか
大切なのは楽しくやれるか、なのでやり易さ重視でオッケーです♥
母親か、姉妹でも
アインツベルン母娘良いですね、ガルパンは薄く知ってますけど志保さんがエロいとは思ってました♥
こちらもクロス大丈夫ですので♥
ヤリチンヤリサーはいいですよねー。ヤリサーの姫を気取ってたらそうでもないネロちゃまとか
フフフ♥楽しそうで何よりです。
こちらは女の子でもふたなりでも構いませんよ、最近はむしろふたなりばかりの人生でした
それはありがとうございます。えりな様はいじりがいがありますよね
秘書子ちゃんもとても可愛かったですよ、こうダメ男依存体質な感じが
わかりました。気のよいお父さんで、仕事をしてないとか聞いて難色を示すもまぁうちも昔はあれだったしと納得するようないい人で
それはいいですね♥無意識レベルでとかでもいいですよ。
言っていただければなんでもお望みのままに♥
ありがとうございます♥挑戦はしてみたくはあるので遠慮はいりませんよ♥
桜シスターズはやってみると広がりが凄くてとてもよい経験をさせてもらいましたし♥
しほさんはおすすめだったりします♥意外と娘さんのまほも仕込むとエロそうだったり♥
バス停シャワーさんの薄い本はとても良かったですよ
煽てられて無様なことでもなんでもしちゃうとか♥
もしくはキモオタサーの姫とか♥
こちらもふたなりも女装っ娘でも何でもござれですよ♥
はい、とってもエロくて♥
ありがとうございます♥ 秘書子は本当にダメ男にダメにされそうなキャラですからね♥
ええ、お父さんはそんな人で優しい人、それを裏切るような最低な中年彼氏ですね♥
はい、無意識なレベルでやってしまうというのはエロいですよね
はい…………ふふ、でも、やっぱりやり易さが何より大事ですから♥
桜シスターズは本当にエロかったです♥ バイト編とかリップとかも期待が♥
ああ、あのムチムチ感は♥ ならば、西住母娘でお願いして良いですか？
本人は姫だからと思ってるけどその実態は、と言うやつですね♥嫌な顔すると姫の座から陥落させられそうになったり
キモオタサーもいいですね
秘書子ちゃんは元が尽くすタイプっぽいですものね。また是非お願い出来たらと思います♥
性善説を信じていると言うかよくいる優しいパパですね♥
それはありますね、凛とした女性ならばなおさら♥
ありがとうございます♥でもご希望を叶えたいものなのでおきになさらなくても大丈夫ですからね♥
ええ、また是非やりましょう♥オーナーを豚調教して差し出す桜姉さんとかも大丈夫ですよ♥
ご主人様を責めたりとかも大丈夫です
わかりました。では西住親子でいかせてもらいます♥
娘は二人いるのですが、まほで良かったでしょうか♥
「ふぅん、じゃ、いーわ、あー、醒めたわ…………あ、帰って良いよ？」なんて言われて媚びたり良いですよね！
そこで足に縋り付いても蹴られてしまうとか
はい♥ どんなお相手様にも媚びて媚びて媚びて行きますので♥
あ、もちろん強気モードでも♥
ええ、悪い人はいない、あとは「娘が選んだ人だし」なんてある意味脳みそお花畑だとか
キリッとした顔しながらも身体は教えられた動きをしてたりとか最高ですよね♥
ありがとうございます♥ ふふ、大丈夫ですよ、そのお気持ちが嬉しくてたまりませんので♥
はい、是非ともよろしくお願いします！ 是非とも！
お仕置きされるなんてのもメルトちゃんとBBちゃんでかなり興奮しましたしね♥
よろしくお願いします、お姉さんの方ですよねキリッとしている
…………エロ同人メイン知識でごめんなさい！
黒森峰陵辱とかでエロかった、あとヤリモクナンパ道ではお母さんの方がエロくて♥
そう言われると「い、いやというわけではないのだ！そう驚いただけなのだ♥ぜひやらせてくれ！いや、させてください！頼む！」なんて土下座したり
ありがとうございます♥強気に振る舞っててもすぐにアへらされてしまいそうですけど♥
それはありますね。あとは妻の後押しとか、戦車道のことは詳しくないのでそちらではすごい人だと嘘を教えられたり♥
強気だったり、キリッとしてふざけないでもらえますかと言うも舌を出していたりとか♥
それならば良かったです。
はい、こちらも楽しみにしていますね♥
BBや桜なんかはこのあたりの責めはやりやすいんですよね。逆にメルトちゃんは転落が前提と言うか♥
はい、きりっとしたお姉さんです♥
いえ、構いませんよ。お母さんズはエロいですよね。
あとはしてみたいことなどお伺いしたいですね♥
サークル旅行に出かけて、全裸で車から降ろされて慌てている内に車が走り出して必死に走って追いつこうとするとかも無様で良いかなと♥
ダメ中年とかの財布嫁にされていて
「5万だと？ 何度も言っているハズだ、月々のお小遣いは月初めに渡した中でやりくりしろと！」なんてお説教してても結局は、なんて♥
桜シスターズだと桜ちゃんの性欲お化けっぷりとか、気になりますからね♥
メルトちゃんをもっと転落させたりも♥
キリッとしているのに快楽弱いとか最高ですよね♥
あ、そうですね、基本的には
こちらはしほさんより年上の中年（ねっとりより関西弁か、オラオラ系？）で
学生時代のしほさんを肉便器にしていて、無様な写メなど持っている（しほさんが学生だと写メがない時代？その辺は気にせずに）
それでまほさんとお付き合いしていて、過去のしほさんと同じ状況（肉便器、財布、玩具）
で、ご挨拶に出向いて再会して、しほさんの前でまほさんのエロ話をしたり、目の前でフェラ
まほさんに酒買ってこいとか命令してしほさんと二人になったら昔の話をしながら、調教の残り具合を確かめる（例えば足をドンドンと二回鳴らしたらフェラとか）
こんな感じのを考えたら止まらなくなりますね！
はい♥あとは負けず嫌いですね♥
それはいいですね、懸命に走ってたり走ってるのを笑ってたら次はやらされたり♥
可愛いですね〜♥手マンされたら一発でアへっちゃうとか♥
秘書子ちゃんは恋人や嫁奴隷にしたくなりますね
桜ちゃんが性欲おばけ、BBちゃんが小悪魔系チョロい子、メルトちゃんはSに見えてのM、リップちゃんは尽くし系のSと言ったところでしょうか♥
それなら関西弁のおじさまでお願いしたいですね
それはとても素敵ですね♥それではそれでお願いします♥
まほはベタ惚れと言ったところ大丈夫ですか？脅されてと言うよりは心から愛してる感じで♥
しほが凌辱分ならまほはラブラブ成分。クーデレな感じですね♥
しほは基本的には反抗しながら、身体は従順♥父親と会うときには陥落してるような感じですね♥
ヤリサーを舞台にお互い姫をやっても良いかもですね♥
手マンどころか、指マン陥落、死ぬほどチョロいおまんこちゃんですっ、て顔してますからね♥
どれも素敵にも程がありますね♥
リップは誘いMというか、相手を裏で支配するようなというか、自分に溺れさせて行きそうに見えますね、虐めてオーラを出しながらも
了解です！ ねちっこい関西弁の胡散臭い中年で、まほさんはベタ惚れ、言われるがままに何でもしちゃう系女子ですね♥
しほさんは心では逆らいたいのに昔を思い出すと濡れちゃうようなマゾママだと嬉しいですね♥
挨拶には彼氏紹介と戦車道を止めさせた報告もさせたいですね
「あぁ、それとなぁ、まほは戦車道辞めたで？ ワシとのデート代稼ぎたいからバイトしたいっちゅーことでなぁ」くらいのノリで
ライバルと言った感じですね。お互いに張り合ってエスカレートしたり♥
それも面白いですね、お互いに張り合ったり、レズらされたりとか面白そうですね♥
可愛いですよね、チョロいおまんこちゃん♥さっきまでお説教してた口を喘がせるとか素敵です
そうですね、リップちゃんはMなんだけれど結果的に相手をコントロールしてると言いますか♥
虐められてるように見えて依存させるような小悪魔ですね
子犬みたいな感じですね♥クールで口数は少ないけれど、無言で手をとって股間に押しつけられたり♥
はい♥凛として反抗的な態度を見せながらも逆らえない真性マゾですね
いいですね♥お父さんがいるときにしてもらって、しほも驚きながら歯噛みしつつもなにも言えなくなったり♥
あ、お好みならセイバー顔大集結なんかも遠慮なくなくなく、やったことあるので！
レズ絡みで先にイカせた方が勝ち、負けたら全裸で買い出しとか♥
完全にちょろっちょろですよね♥
中年相手に結婚して、弄ばれる人生とか素敵♥
仕事とセックスにクタクタになっていく日々♥
虐めていく内に相手がのめり込んで、リップを虐めたくて仕方なくなるようなレベルにまで依存させられてしまうわけですね
必然的なリップがいないとダメなレベルにまで♥
あ、すごく良いですね♥ それ♥ 可愛い♥
根っからのマゾに加えて数年間みっちり仕込まれた結果、逆らえなくなっているとか
まほさんとじっくりセックスもしていきたいですね、クーデレ好きなので♥
いいですねぇ、張合い♥
そうなんですか、それは凄いですね♥オルタちゃんが可愛いですよね、新宿辺りから
素敵ですね♥恥ずかしがったり、ビッチだと気にもせずに買い物にいったり、反応も様々だったり
もう完全に玩具ですね♥浮気とかもし放題なんですけれど、説教しつつすぐにハメられて喜んだり♥
そうです♥そうです♥
あとは、あのおっぱいから逃れられなくなったり♥桜ちゃんに次ぐ献身さとか♥
乳首舐めから授乳手コキまでなんでもして骨抜きにしちゃったり♥
そうですね、しほはもあ断ち切ったつもりなのに逆らえなくなってる感じですね♥
それならまほは何回かしてるところから始めましょうか♥
クーデレなまほを堪能してもらえたらと思います♥
あの格好もまた魅力的ですからね♥ ビッチにでも、クールにでも、クールビッチでも♥
お説教はある意味せっくすの合図とかになりそうですね♥
授乳手コキの赤ちゃんプレイとか乳首責めも大好きですよ♥
あのおっぱいに甘やかされたり虐めたり、最高です♥
ですね、まほは、何回かというかセックス依存になってて、従順なモードからで
言われたら何でも頷くようなちょろマンで♥
では、書き出してみますねー、知識不十分ですけどご容赦を、って
家は、広いんでしたっけ？
可愛いですよね♥うちにはオルタちゃんはいないのです。モーさん青ペンはいるのですがが
いいですよね、ホッとパンツは好きですね♥クールビッチは新しいですね♥
無意識のサインとか、そのうちに秘書子さんもそれがいじめての合図だったり
はい♥元々に従順な子犬みたいな所もありますから、もうそちらになついてる感じですね♥
ありがとうございます♥それは気にしませんから大丈夫ですよ♥
はい、広いおうちですね。日本家屋的なのです
にしても、お母さんが随分綺麗で若ぇてワシびっくりしてもーたわ、なぁ？
（今付き合ってる美少女、西住まほの家に挨拶に来ていた）
（たるんだ腹と二重顎、ふとい身体をどかっと綺麗な部屋に座らせて、隣にすわる彼女たるまほの肩を抱きながらニヤニヤと机を挟んで正面にすわる美人さん、まほの母たる女を見つめる）
（ワシとしては挨拶なんざどうでも良かったが、今は来て良かったとさえ思っとる、何故なら母親が美人だから？ それもあるが、その美人な母親、しほはワシが過去に仕込んで遊んで捨てた肉便器の一人だったから）
（今のまほと同じくらいの歳だったしほに散々マゾ調教を施して挙句に捨てた女とこんな形で再開するとは、と面白くて仕方なく笑いながら）
（セックスを仕込んでやり、何でも言うことを聞くようになっているまほの胸を、胸もから手を入れて揉むとニヤニヤ笑い、歳の差40超えの彼女の身体を弄んでいく）
（誰がどう見てもまともな挨拶しに来たとは思えないだろう状況、もちろんワシ自身がまともな挨拶する気もなく、まほの胸を揉んでやりながら過去の肉便器相手に、挨拶をして）
真面目なお付き合いしとってなぁ、昨日もこいつ遅かったやろ？
昨日は五回戦もおねだりしおったんよ、あんたの娘は、なぁ？
しっかりおかーさんに言っとけなや、な？ 昨日はおっちゃんのチンポでコンドームひと箱空けて、挙句に足んなくて生ハメしたって、なぁ？
（まほの胸を揉みながらグイッと身体を抱き寄せて、タバコ臭い息を吐きかけながら、かつての自分を見せるように母親に、しほに見せてやる）
（かつて自分がどんな風に扱われていたかを思い知らせるように、クールな美少女を弄ぶようにしていく）
【ほなら、こんな感じでまずはどうやろか？】
…………まさかまたその顔を拝むことになるとは思いませんでした。
よくも私の前に顔を出せましたね、不埒な。
まほが男を連れてくるときいただけでもどうしようかと思いましたが、こんな下衆に引っ掛かるとは思いませんでした。
(まほが彼氏を連れてくる。そう聞いたときは、年頃と言うこともあり仕方がないかと西住しほは納得した)
(和室のテーブル、その向かいに座る男とまほ。まほは見たことのないうっとりとした表情で男の胸に手を当てていた)
(見た瞬間に血の気が引き、このまま殺してしまおうかと拳を握った)
(男との出会いは所謂レイプであり、撮られた写真は屈辱でしかなく、見つけ出して殺してやろうと思った)
(男からの解放は所謂男が飽きたからであり、捕まったのだと思っていたがまだこの世にいた)
(その男が今、大事な跡取り娘の胸を揉んでいる。その光景に目眩すら覚えて、憤りと共に立ち上がる)
「武雄さん……お母さまの前だから……♥」
(当のまほは、母親であるしほすらも知らない薄く白い肌を桃色に染めて、着痩せするEカップの胸は、黒森峰の制服の下でいやらしく歪み)
(年頃の女特有の瑞瑞しい肌はそれを弾き、ぷっくらと乳首を立たせていて、男の手を胸から離させる)
(退かせたわけではなく、その手は母からは見えぬテーブルの下へ導かれ、灰色のスカートの下は下着はつけておらず、毛のない天然の無毛のそこに掌を導く)
「………恥ずかしいな。やめてくれ、武雄さん。お母さま、武雄さんとは将来を考えています。この人の赤ちゃんを産んで家庭を……」
黙りなさい。
(男の暴挙とまほの懇願、どちらも切り捨てるように言い捨てると床の間に置かれた日本刀を取り出し、わずかに抜き裸身を見せる)
まほ、部屋にいっていなさい。
この下衆め、よくぞまた前に現れました。
このまま私に切り殺されるか、二度と姿を見せないか選びなさい。
いえ、どうせまほも強姦したのでしょう。警察に突きだしましょうか。
どうせお前みたいなのは余罪の塊でしょう、腕のひとつやふたつ切り落としても構わないでしょう？
(テーブルに足をのせ、まほがみたこともない程激昂し、さぁどうすると男に問いかける)
(ひっと喉奥をならし怒られた子犬のように震えながらまほは男の腕にすがった)
【なかなかの手前です。ここからは私がお相手を致しましょう】
【やや苛烈ですがあなたのような下衆はこのような方がこのみでしょう？加減が望みなら言いなさい】
ん？ なんやなんや、おかーさん？ あんまり怖い顔しとったらシワが増えるでぇ？
そんな物騒なもん出してなぁ、学生服きとって、今のまほみたいに「武雄さん武雄さん」てチンポねだってたのが懐かしいでぇ♥
（まほに導かれるままに片手は無毛で型崩れなしのオメコを指先で弄り遊んでやる）
（コリコリとまだ小さなクリトリスを太い指やけど、何十人もの女を落としてきた繊細な指使いで刺激してやりながら、余裕の態度を崩さずに、怒りも露わに日本刀まで取り出したしほを見つめる）
（若い頃は美少女、今は程よく成長していて、若さもある美人さん、そこまで素直に成長したことに感動しつつ、怯えるまほのオメコを指で弄り、こちらを今にも切り掛かりそうなしほをニヤリと見つめたら）
怯えんでええでぇ、まほ♥ お前のお母ちゃんはなぁ、こないにすごんで見せとるけどほんまはかわええんやで？
（まほに視線を移して、クールな美少女、可愛らしくもスタイル抜群、ここ最近だと一番のあたりオメコを持っている彼女の頭をペットにでもするように優しく撫でてやって）
（改めてしほを見つめてて、育った身体を見回したら）
ま、とりあえずその物騒なもんは置いてな？ じっくりと話し合えばわかるもおもうで？
そやなぁ、とりあえず…………しほ、おすわり♥
（諭すような口調でしほを止めようもしながらも、緩い笑みは崩さない）
（散々あそんで、挙句に捨てたんやから仕方ないと思いながら、しほの中に調教してやった名残がしっかりと根付いてるのを確認しながら）
（しほにはきっちりと犬の芸は仕込んであり命令すれば人前でちんちんでもするような無様な奴隷にまで調教していた）
（十数年前の調教、それが残っているこのを確信して、おすわりを、命令してやった）
【ええなぁ♥ この気の強さ♥ おすわりしながらも強きだとええな♥ 最高やな】
【この感じたまらんなぁ♥】
あなたにそんな心配をしてもらう必要はありません。
まほにまで毒牙をかけるなど、あの時に草の根をわけても見つけ出して殺しておくべきでした。
ち、そんなものなどねだっていません！
『………………っ♥』
(まほは真っ赤になり、羞恥心と母への畏怖か俯いてぷるぷる震えながらも愛撫を止めたりはせず)
(綺麗な形を保ったそこはすぐにとろりとした愛蜜を漏らして、絡みつくように濃いそれがふわりと香る)
(まだ未発達ながら快感を覚える器官として発達したそこを刺激されれば、母親の前だというのに、口に手を当てて声を圧し殺してイッてしまう)
(二人の子の母とは思えぬ美貌は、美しさと色気、凛々しさに拍車をかけていて)
『………武雄さん、今日は出直そう。母もいきなりの事で混乱なされているのだとおもう』
(成績優秀、容姿端麗、戦車道部の隊長として全国大会に何度も出ているまほは男女問わずファンも多い)
(そんな彼女の凛々しい顔が蕩け、恋する乙女そのものと言った風貌で、男の腕を取る)
(彼女自身は男に対して本気であり、彼のことを愛しているのだろう。母親の言うことを聞かぬなどはじめてのことだった)
まほ、その男はあなたが思うより下劣なのです。
良いでしょう、選ばないと言うのならば腕のひとつやふたつ貰っておきましょう。
(男に捨てられてから、しほの心は穴が開いたような感覚を覚えた。解放された喜びではなく、なにかをなくしたような喪失感)
(それを埋めるように戦車道に打ち込み、今の夫と二児を儲けた)
(刀を抜き、刃を晒すと上段に構える。戦車道をやる傍ら男への屈辱を晴らすために武芸は一通りやってきており、様になる構えで天を突き)
(降り下ろそうとした時だった───)
………………っ、いいでしょう。話があると言うならば応じましょう。
それで用件はなんですか、早く言いなさい。
(男の言葉にびくっと震え座り込む。刀を鞘に納め、向き合う。テーブルなのが幸いし、まほに見えないのは不幸中の幸いだった)
(男の言葉にしほは、その場に蹲踞するように座り込んでしまう。自分の意思ではない、そう頭を振り、黒髪を揺らしながら睨み付けた)
【当たり前でしょう。私は西住流家元ですよ。座ったのは話をするためです、あなたに籠絡されるなどと思いですか】
【しかし楽しめてるならば重畳です】
（片手で娘のオメコを弄ってやり、素直な反応であっさりと濡れるそこを擦りながら、太い指を軽く膣内に挿入してやる）
（キリッと凛々しい美少女顔、いつもいつも仏頂面しとるけど、セックスんときは人一倍甘えた顔するのはワシしか知らんことで、それはまた母親譲りだったりする）
（その母親も、ワシのない気ない一言「おすわり」なんて、普通人が言われても何でもない単語、それだけであっさりとしゃがみ込み、刀を納めていた）
（まほが産まれるよりも前、20年近く前に調教してやったことがしっかりと染み付いていて、残っていることが滑稽で堪らずについつい笑い声を漏らしてしまう）
（さっきまであんなに怒り心頭だったのに、しほはまさに犬のように蹲踞でしゃがみこんでこっちを期待してる目で見ていた）
（しほの怒りにはまほに対する愛以外にも、明らかにワシに捨てられなことが混ざっているのを感じ取り、過去に捨てた女の今が気になり）
おぉ、まほ、ちとタバコ買ぉてこいや、な？
（誰が見ても美少女と呼べる、ワシのオナホの中でもエリカと並ぶ逸材のまほのオメコを太い指で弄ったら、タバコを買ってこいと命令する）
（ノーパンの美少女にそんな指示を出して、まほを排除したら改めてしほと向きなおり、たるんだ中年腹をボリボリ掻いて）
ふぅぅう、ちと、こっち来いや♥ な？
（エロい蹲踞でパンツ見せるようにしゃがんどるしほを手招きして近場に来るように指示を出した）
（まさに犬か何かに対するようなやり方でしほを呼びつけて、美味そうな身体に育ったはるか昔の便所を見て、股間を膨らませたら）
おら、ちんちんや、ちんちんしとけ♥
ほんでなぁ、しほ、お前の娘、めっちゃオメコの具合ええで？
ほんまにええ娘産んでくれたもんやで♥ 見た目よぉて、何でもゆーこと聞くもんでなぁ♥
最近毎朝ワシんとこ来させてチンポしゃぶらしとるんやけど、お前と一緒で臭いチンポに興奮する変態やで♥
変態からは変態が産まれるもんやなぁ、なぁ？
（パンっと手を叩いて、今度は犬のちんちんポーズ、女がするには恥ずかしすぎる姿勢にさせたら、片手を伸ばして、無防備なしほのオメコを下着越しに刺激しながら）
（まほについて語ってやる、十数年前よお前そっくりな美少女について笑いながら）
【おお、おお、言いよるで♥ ちんぽの前には負ける代表みたいなツラしとるくせになぁ♥】
【口では何でも言えても、身体は覚えとるって悲しなぁ♥】
【さて今宵はそろそろ丑三つ時、休みましょうか。あなたも夜分までご苦労様です】
【おぅ、こんな遅くまでありがとなぁ、ワシは明日も大丈夫やから、暇なら声かけたってなぁ】
【ほいじゃ、おやすみな、しほちゃん？】
【彼女はまほよりはねっ返りだと聞いています。お好みならば躾てあげるのもよいでしょう】
【私も明日は家にいるはずです。用意ができたならば変事をしたためましょう】
【それではおやすみなさい。武雄さん】
あなたがまほに命令するのは気に入りませんが、一対一になるのは望むところです。
まほ、少し出てきなさい。
(初めてはレイプであり、それ以降この男にも行為にも嫌悪感しかなかった。されることは苦痛であり、吐き気を催すとはこの事だと思った)
(しかしすればするほど、それが快感であることは間違いなく、次第にそれに飲まれていくのは自覚していた)
(それを明確に決定付けたのは男が姿を消した日、言い様のない喪失感を覚え、その日以降その快感を味わうことはなかった)
(自慰でも、外で自慰という変態行為でも快感は満たされず、それを埋めるように戦車道にのめり込んだ)
(満たされることはなくとも忘れることはできた。そう思っていたのだった)
(まほがパシらされる事に不愉快感を示しながら、子供には刺激的な光景になるとまほを使いに出す)
(しほはあとで知ることになったが、まほをはじめとする黒森峰戦車道部は、男のカキタレになっていた)
私に命令しないでもらえますか。
言われずとも近くまで行きますとも、その首を切り落とすために。
(普段はズボンであるが今日はスカートなのは偶然か、それとも本能的にそうしたのかはしほにもわからなかった)
(黒のレースのショーツを見せながら、最後の抵抗とばかりに立ち上がり、男に近付く)
(肉便器時代はもちろんよつん這いだったが、それを忘れてはいないが抵抗のために威圧的に見下ろした)
くっ、まほにまで毒牙をかけるとは！
まほはああ見えて素直な子なのです。それで、望みはなんですか？
お金ですか！お金ならば、払いましょう♥
まほと、結婚する気などないのでしょう♥
(刀を手にしたままいつそれを降り下ろしてもおかしくない、そんな雰囲気を纏いながら、男の言葉にすぐに腰を下ろす)
(床にエロ蹲踞し、下着を見せつけながら刀は膝の上に乗せて両手は犬のように宙に浮かす)
(自然と舌を出してしまい、へっへっ♥と犬のように振る舞って)
(手が下着のクロッチにかかれば、声に艶が入り、瞳は鋭くつり上がり、キッと睨み付ける)
(娘の痴態に憤慨すると共に目には色が浮かんでいた)
【おはようございます。今日もよろしくお願いしますよ。雨が降りますから無理はしないように】
【わかりました。ただこれから出るので戻りが間に合うかはわかりません】
【戻り次第返事をさせてもらいますね】
おぉおぉ、あんのメスガキがほんまに美味そうに熟れたもんやで♥
一回寝かせた分旨味もたっぷり詰まってそうでええなぁ♥
しかも、欲求不満なんやろ？ 顔に出とるで？ 旦那さんのチンポコじゃまったくオメコ満足出来とらんって、もう目が訴えとるわ♥
ぐひひ♥ まほと結婚？ あ〜、するする、したるわ♥
ワシもそろそろ歳やしなぁ、あのくらいの身体とツラのメスガキなら嫁にしたってもええかも知れんと思ってなぁ♥
ちゅーか、あんまり失礼なことぃーなや、ワシとまほちゃんはラブラブ相思相愛の純愛やで？
（二人の娘がいるとは信じられないほどの若さと、美貌、スタイルのしほのオメコを雑に、だけど十数年前とほとんど変わらないそこを、あの頃のテクニックより遥かに上がった指使いで責めてやる）
（中指でクリトリスを下から持ち上げるようにショーツ越しに揺らしながら上から親指の腹で優しく撫でていく）
（あの頃から変わらない、つまりはあれ以降、旦那とくらいしかセックスしとらんかった身体ってことであり、歳は経ても使い込み具合はまほと大差ないってことになる）
（そんなオメコを弄りつつ、犬のチンチンポーズ、昔教え込んだ犬芸をさせ、ほんもまに犬のように舌を出す美女を笑いながら、まほとの関係を純愛だと嘯く）
（実際はまほ含めてエリカなどは完全にカキタレ扱いで、呼べばくるデリバリーオメコちゃんなんて呼んでいて、それに喜ぶと程度までは躾けてあるが、結婚する気あるのも本気で、最近美少女にバツイチ、バツを付けてやるのにハマっててその為だけに結婚しようとはしていた）
（そんな最低なことを考えながらしほのオメコを弄り、簡単に腰が揺れるのを見たら）
ちゅーわけで、頼むで、なぁ？ おかーさん♥
ワシはまほと清い交際して、ぐひ、結婚も考えとるだけの彼氏くんやんかなぁ♥
お母さんとしても認めたってくれや♥ それとも、あれか？
自分を捨てたご主人さまが娘とは結婚するってのか気に食わんけ？
（ニタニタ、ニヤニヤと性欲強い顔に笑みを浮かべたら、クリトリスをいじっていた手をショーツの中に潜り込ませて、薄い生地に手の甲を透けさせながら、膣口を太い中指で擦ってやる）
（犬のチンチンポーズなんて無様な姿の美女に愛撫してやり、睨んでくるしほの目を見つめ返してやる）
【ほなら、よろしく頼むでぇ♥】
【キリッと睨みながらチンチンとか最高やで♥ まほより、しほに夢中になりそやわ♥】
戯れ言を………♥
お前にこの身を二度と抱かせなどしません。
耳がないのですか？私は用件を聞いているのです。
欲求不満！？愚弄するのもいい加減になさい。
私ももう良い歳なんですよ？そんな事などいくつもするわけないでしょう。
させるわけないでしょう、相変わらず頭には色事しか詰まっていないようですね。
まほは西住流戦車道を継ぐのです、あなたのような色狂いなど隣に立つのもおこがましい♥
相思相愛？馬鹿なことを。どうせ色事や手管を用いたのでしょう。写真でも撮りましたか？
それらを全て出せば命は許してあげますよ♥
(二児の母であるとは思えぬ美しさは、男の指が蠢く度に艶が増していく。じんわりとストッキング越しの下着は湿り気を帯びていき)
(男の手によりすっかり性感帯になったそこは男の指の上で瑞々しく弾力を感じさせる)
(旦那とはそもそも数える程度しかしておらず、子が生まれてからは殆んどない)
(それもノーマルなセックスばかりで密かに悶々としていたなどとは言えぬのがしほの内情だった)
(舌をだし、発情した犬のように振る舞いながらも目付きだけは膝上の刀と大差なく、鋭く睨み付ける)
(まほやエリカをはじめとした戦車道部がそんなことになっているとは露知らず、あくまでもまほは一時的なものだと断じる)
(スーツの下の胸は、服越しでも大きく実り彼のカキタレの中でも追従を許さぬ大きさで、年の割には張りも凄かった)
認めるわけないでしょう。まほはまだ高校生ですよ？
あなたはいくつですか、恥を知りなさい。
ご主人様など………！？あなたを認めるはずないでしょう。
いいでしょう、そこまで言うならば力付くでお帰りもらいましょう♥
どうせこれが目的なのでしょう。イカせてあげますから、さっさと帰りなさい！
(手がショーツの中に入れば、中指が当たる膣は既にドロドロに濡れていた)
(無様に足を開かされ、犬のような扱いを受けながら強気に睨み付けて)
(久方ぶりの絶頂を前に、変わらず強気な口調を崩さずそれでも手は男の股間に伸びていた)
(十数年振りとは思えぬ手つきで、男の股間を巧みに撫でながら、強気な目付きはいつしかとろんと色気に濡れていた)
【お待たせしました。少し待ちきれなくなりこのようにしました。早かったならば申し付けください】
【それはとても嬉しいです。ですが、あれでまほは嫉妬深いのですよ？武雄さん】
しほは昔っからそうやったよなぁ♥ 時間がないから仕方ないならなんてゆーてなぁ、暇さえあればチンポチンポって、清楚な顔してワシの当時のカキタレの中でもいっちゃんのスケベちゃんやったわ♥
しっかし、ぐひ♥ 随分熱の入った触り方やなぁ♥ ほんまに溜まりに溜まっとるんやな♥
（ワシの言葉に相変わらず美人だからこそ迫力のある目つきで睨んでくるものの、しは足を広げて、オメコを弄ってと言わんばかりのチンチンポーズのまま）
（口と目つきだけは強いまま、だからこそ無様な姿に笑みを浮かべながら、蕩けだしたオメコに指をにゅるっと挿入して弄ってやっていたら）
（我慢が利かなくなりつつあるのか、しほはエロい顔してその長く綺麗な指でチンポをズボン越しに撫でてきていた）
（その刺激に鼻を鳴らしながら「やっぱしほは相変わらずスケベやなぁ、こいつ、最高9回も連続でしたことある特別や淫乱やったなぁ」と思い出していた）
（そしてニヤけながらズボンとパンツを下ろしてそこらに放ると、どかっと下半身裸で座りこんで、たるんだ腹の下、その腹につきそうなほど勃起したチンポを見せつけたる）
ほなら、まずはおしゃぶりからやな？
ほんで、お願いするときは、わかっとるよなぁ？
あぁ、ちと、まほの味するやろうけど気にせんでなぁ♥
（足を広げて、舐めろとばかりにチンカスが微かに付着した、ここに来る前にまほのオメコをほじくりまわしておいたチンポを揺らしてみせる）
（そして、しほに言った「お願いしとき」と言うのは、過去に躾けてやった作法で、何かを懇願する際は土下座が基本、さらにその状態でフェラさせるのがワシは好きでしほにもさせていたし、もちろんまほやエリカにも仕込んでいた）
（土下座の姿勢のままフェラをさせるという、女としての屈辱を与えて、あの頃を思い出させてやろうとしていた）
なんや、思い出すなぁ？
しほのオメコを二週間使ってやらんでいたら、こんな風に土下座フェラしてきたことをなぁ♥
（チンポを揺らして、カリ首についた黄ばんだチンカスと鈴口から漏れるオスくさいカウパーを見せつける）
（男して旦那より優れてるやろ？とアピールするように）
【かまへんかまへん♥ むしろエロくて大喜びやわ♥】
【嫉妬されんのも男の器量やな♥ ま、ハメて黙らせるんが1番やろ♥】
待ちきれないなどと言うことはありません！
まほが戻ってくる前に終わらせたいだけです。それにあなたはドのつく変態ですから、最初からこのつもりだったのでしょう！
溜まっていたなど♥そんなことはありません！はしたない！
(はしたないと言った口が涎を垂らしながら、男の股間にくぎ付けになり、足を広げたまま無防備におまんこを責められ続ける)
(男の指が入ったそこは、歳を重ねた女特有の熱と柔らかな肉壺であり、迎えるように指をくわえ込む)
(男の淫らな言葉に憤慨しながら、これはあくまでも娘のためだと弁明し、涎をこぼしながら顔を股間に寄せて鼻を鳴らす)
(剥き出しになったチンポは夫のものより雄々しく、嗅がされる匂いは性臭とでも言うべき臭いで)
(本人も無意識に目を輝かせていた)
…………十数年振りですが、西住しほが武雄さんのおちんぽを舐めさせていただきます。
ちゅ、ぢゅる♥くっ、しょっぱい♥これがまほの味♥
ちゅちゅちゅる♥ちゅむ♥ぐむ♥ぢゅぼ、ぢゅぽ…ちゅ……ちゅう…♥
(男の言葉に頭では覚えていなくても身体は覚えていた。おちんぽを前に膝をつき、頭を下げる)
(美しい黒髪を揺らして、男の太ももに黒髪を垂らすと、それをヴェールにしながらチンポをくわえ込む)
(温かな唇でまずはキス、そして口をすぼめたまま、雌穴にいれるように突き込ませる)
(口内に入れば唇できゅっとしめて、今度は舌で亀頭を撫でて、そのまま喉奥までお迎えする)
(土下座したまま、久しぶりだと言うのに喉はあっさり受け止めて、喉奥を締めれば舌でチンカスをこそぎおとす)
(身体に走るのは屈辱と快感、屈辱はむしろ快楽への誘い水でしかなかった)
………悪趣味な♥イッたら帰って貰いますからね♥
イキなさい！あっさりイッて帰宅なさい！
(口からチンポを離して、キッと睨み付ける。その口許にはチンカスをつけておおよそ言葉と顔は似合っておらず)
(涎とカウパーが混ざったものを口から垂らしながら、フェラに戻る)
(口に含むと、今度は浅くし、舌先でレロレロ♥とカリ首を一周し、こそぎおとしながら、貞淑な家元に似合わぬぐぽっ♥ぐぽっ♥と音を立ててピストンを見せた)
【それなら何よりです。土下座フェラは私もしたいと思っていました。気が合うようで何よりです】
【それはご自由に♥それも楽しみにしています】
どんだけ忘れようとしても過去を振り切ろうとしてもオメコにしっかり教えてやったことからはしほみたいなスケベ女は逃げられないんやろなぁ♥ ぐひひ、まほも同じようにしたるから期待しとれや♥
っと、ぉっ♥ 久しぶりやっちゅーにあっついフェラやなぁ♥ はぁぁ、チンポにそんなにがっつくなや♥
チンカスならあの頃、何度もご馳走してやったやろ、なぁ♥
（言われた通りに挨拶して言われた通りに土下座フェラという無様に他ならない姿を晒すのは厳しくて有名な西住流とやらの家元の先生♥）
（若い頃から美人で高嶺の花、今でもモテるような美人やけど心の奥ではワシがしっかりと仕込んでやった肉便器精神が根付いていて、綺麗な黒髪を広げながらの土下座、そのままフェラしてくる舌使いはしっかりと躾けた頃の動きで、むしろがっついてるぶん熱さはその頃以上だった）
（何年もお預けされ続けていたチンポの味に夢中なのか、攻撃的なことを言っても直ぐにフェラに戻り、舌を巧みに使ってチンカスを舐めとり、ドスケベなフェラを音を立てていく）
あ〜、歳いっとるくせに、まほよりガッついとるなぁ♥
まぁ、久しぶりやから仕方ないんやろぉけど♥
とりあえず、一発目は飲ましたるから、なっ♥
おら、っ、しっかりしゃぶれや♥ 毎日娘のオメコほじってるチンポ、しっかりと楽しめ、や、っ、ぉっ♥
お上品な顔しとらんで、っ、もっとバキュームせぇ、やっ！
“びゅっっっびゅるるっびゅるっびゅっ！”
ぉっほ♥ 美人の口の中に出すのもたまらんもんがあるなぁ♥
（しほが激しくしゃぶっていき、その刺激にザーメンを吐き出した）
（今日はもう何回か出してから来ているが相変わらず自分でも笑えてくるほどに濃ゆいそれを出し切ったらしほの頭を撫でて）
さ、て、と、一発出したし、挨拶も済ましたに、帰ろか？
（わざとらしくしほを見つめながらチンポをビクつかせてやる）
（このチンポが十数年ぶりに欲しいんやろ？ と、欲しいならどうするかわかっとるやろ？としほの心の中を見透かすように笑った）
【土下座フェラしたかったとか変態にもほどがあるやろ♥ 嬉しい気の合い方やけどなぁ】
【しほの前でガニ股騎乗位とかさせたりたいもんやで♥】
巫山戯たことを………これはあくまでお前を追い出すためのこと。人を淫売のように言うのはやめてもらえますか？
まほには今後近寄らせません♥二度と顔を見せないように♥
がっつくなど、そんなことはありません。
ちゅる、ぢゅっぢゅっぢょぽちゅぽ♥♥ちゅく、ちゅくれろれろちゅ♥
ちゅぽちゅぽちゅぽ♥♥♥れろ、ちゅう♥ちゅう♥
(質実剛健を地で行く西住しほの姿は戦車道協会の中でも憧れるものは多い。そんな女の無様を楽しめる男はこの男だけだった)
(あくまでもまほの母親、西住流家元として西住流を守るため、そう言いながらその舌使いはマタタビを嗅いだ猫もかくやという程だった)
(呪うような言葉を吐きながら、再び口をつけると激しく頭を振り立てる。慎ましやかさを良しとする家元とは思えぬ下品な音で)
(十数年振りの口淫は、丁寧さと激しさを兼ね揃えていてチンポを唾液まみれにし、舌を絡ませて扱きあげる)
ぢゅる、ぢゅる♥出しなさい♥
あなたの濃いのを♥私が受け止めてあげましょう♥
ちゅ、ちゅっ♥ちゅ、ちゅっぢゅるる♥ちゅう……じゅるっ………♥♥♥
(男の言葉に応えるように、本気を出すように激しく髪を揺らして頭を振りながら、頬をすぼめてバキュームフェラしていく)
(髪さえなければその無様な顔は男の視線に晒されたことだろう。頬肉でチンポを横から扱き、舌は上から鈴口をほじくる)
(蜜を求める様に吸い上げながら、喉にからむそれに思わず咳き込んでしまい、ごほっごほっと咳き込んでしまう)
(喉に絡む精液は濃く、広がる雌の味は娘のものだろう。それにしほは、我慢できぬほど昂っていた)
(ストッキングまで染みでるほど興奮し、手元の日本刀を抜くと、それを自身の股間に当てストッキングごと下着を斬る)
(高価なショーツに穴をあけると、そのまま足をM字に開いて男を見つめた)
待ちなさい。まだまほの写真を受け取っていません。
それにまほに近づかぬとも聞いていません。
どうせまだ足りぬのでしょう、私の身体を一度許しましょう。
満足したならば、約束して貰いますからね♥
(出したばかりだと言うのに雄々しいちんぽに視線を向けながら、男に向けるはずの刀を誘う道具に使い、濡れそぼる穴を見せつける)
(そこはわずかに広がっているものの綺麗なものであり、そこに指を当ててそう誘う)
(これはあくまで取引、そう弁明しながら挑戦的にそう誘った)
【それは、仕方ないでしょう。したかったのですから♥】
【構いませんよ♥まほに自慰でもさせましょうか】
なんやぁ？ ぐひ♥ 随分と積極的やなぁ、娘の為ってことにしといてやってもええけどなぁ♥
（ワシが帰るそぶりを見せればしほは焦るように食いついて、娘をダシにしているのが丸わかりなことをな言いながら引き止めにかかってきた）
（美人でスタイル良くて家柄も良い、旦那も優しく子宝にも恵まれている、そんな恵まれきった人生を歩むしほだろうが、ワシに捨てられて以来、女として満足したことはなかったんだろう）
（刀を使い穴を開けたそこから見えるオメコはセックス三回戦目と言っても信じられるくらい濡れていて、興奮が見てわかるようなすけべさを見せてきていた）
（そして、娘の為、まほの為なんて言いながらもM字に足を開いたしほは、セックスを実質ねだってきた）
（あくまでも、娘に迫る毒牙を自分が受け止めるなんて母の鏡のようなことを言っとるが、濡れてヒクヒクしているオメコがそれを台無しにしていた）
（ワシはチンポを揺らしながら、近づいていき、しほのオメコにチンポを押し当てると）
ほなら、満足するまでこの家元オメコ使ったるわ♥
ただしっ、まほ並みにワシを満足させろや、な？
ほれ、ゆっくりゆっくりチンポ入れたるわ♥ 思い出せや♥ 思い出すやろ？
あの頃、毎日のようにこのチンポ入れてやったんやから、なぁっ♥
（わざとゆったり、ゆっくりとチンポを挿入していく）
（濡れ切った熱い穴は気持ち良く、そのスタイルから筋肉もそれなりにあるだろうオメコは肉厚でチンポを根元までしっかりと咥え込むエロ穴やった♥）
（過去に何度も何百回とハメてやったチンポはフィットするように、いや、ワシのチンポでそう作り変えてやったオメコの弱点をこすっていく）
なんや、あの頃のまんまやんけ♥ 旦那ぁ、どんだけ粗チンやねん♥
オメコは正直やわぁ、しほがワシのチンポを今日まで忘れられなかったって宣言しとるやん♥
ぐひ♥ さぁて、しほ、ゆーたよなぁ、満足するまでって♥
ほなら、ワシがもうお前に飽きたって、た飽きるまで、何日でもハメたるからなぁ♥
（ワシのチンポにフィットするということは、そのまま、旦那のセックスじゃあ、オメコは開発されなかったことを意味していた）
（つまり、ワシのチンポはしほの弱点を完璧にとらえていて入れられるだけで気持ち良い状態だろう）
（そんな状態で、腰を少し引いて奥をつく、小刻みな動きをしていく）
（ちゅぽちゅぽ♥とエロい音を響かせながら、子宮をノックして起こしてやる）
【どんだけスケベなオバハンやねん♥ ほんっまにエロくて可愛いで♥】
【いや、ほならなぁ、まほにはしほの身体を揺らさせてセックスのお手伝いか、母娘レズキスやな♥】
勘違いしないでもらえますか、まだあなたには約束を果たしてもらっていませんからね。
(端から見れば言い訳にしか見えない発言だが、しほとしては筋が通っているそう考えていた)
(美人で優しい旦那に母親似の気高い長女と父親似の心優しい娘、家柄には恵まれ、戦車道の第一人者)
(おおよそ不自由のない暮らしをしながら、それとはかけ離れた淫蕩な振舞い)
(心のどこかでそれに憧れ、欲しながら封印していたものが溢れるかのようだった)
(それを形にしたように、白く濁ったそれは本気の証であり、香るのは雌の色香)
(頭の片隅にはまほのため、引いては戦車道のため。そんな意識はあったものの、あの時の快楽が忘れられないどこかでそう思っていた)
(十数年振りの男の性器に無意識に腰を揺らして、ストッキングに包まれた黒い足がゆらゆらと揺れ動く)
満足などっ♥ざれ言はいいのでさっさと出して終わらせてください。
ふぎっ♥思い出すことなど、なにも、ありません………♥
相変わらずっ………粗末なものですね♥
(熱を持ち熟れたそこは熟女と呼ぶほどの年頃ではないが、その域に達しつつあるしほのそこは濡れそぼり)
(しっかりくわえ込み、男のそこを抱き締めるような絶品まんこであり、きゅうっと締め上げる)
(男のそこ専用にあつらえたそこは前のときのままで、生意気な口を聞きながら、キッと睨み付けながらも手の甲を額に当てて表情を隠すもその声は艶に濡れていた)
うっ、ぎっ♥ひぃ♥あの人の子とは、やめて♥
そんなことはっ♥あなたのことなど欠片も、覚えてなどいません。
い、いいでしょう。望むところです♥
その代わりまほにはてを出さないでもらえますか。
(旦那とのセックスは清いものであり、獰猛な獣の様な男のそれとは別物だった。満足しなかったとは言わないが、男のそれとは別物で)
(強気な声に艶が混じり、いれられただけでGスポットをカリがとらえる。軽くイキながらそれでも歯を食い縛る)
(子宮に当たれば目を見開いて、旦那では当たらないそこの刺激に口がだらしなく開き、子宮口も開くようでだらしなく畳の上に足が落ちる)
(男に抱きつかなかったのはせめてもの抵抗だった)
【オバ………。それは褒めてるのですか……！】
【それがあなたの望みならば。どうぞ親子丼を楽しみください♥】
かんっぜんにチンポの形になっとるエロい穴しとるくせになぁ♥
ほんっま、旦那が可哀想やで♥ しほのオメコを少しも変えることできずにただただ、っ、うっすいザーメン出しただけとはなぁ♥
そんなんセックスとは言えん、わなっっ！
（しほの顔を見つめながらゆっくりとしていた腰の動きはどんどん早くなっていき、まほとは違う熟していて、かつ捨てた時のままであり、ビンテージワインのような味わいのあるオメコを突き上げてやる）
（奥までしっかりとチンポを咥え込むオメコはまほも同じ性質で、奥は弱く、亀頭が何度も何度も子宮口を押していけば、そこは容易く口をあけていくのを感じた）
（それほどまでに感じていても、抱きついて甘えることは良しとしない、ワシと離れていた間に培ったプライド、その抵抗を見るとチンポがまたビクッと震えて硬くなる）
あ〜っ、そのしょーもない抵抗とプライド、たまらんなぁ♥
子宮は口を物欲しそうにあけて妊娠ねだっとるっちゅーに、意味のない抵抗されたら、もう、チンポギンギンになるで♥
まぁ、そんなドスケベオバハンのプライドを踏みにじったるのがまた楽しいんやけど、なっ♥
（綺麗な黒髪を広げて畳の上で力が抜けたように倒れるしほのオメコにチンポを一番奥まで入れて、そのままのしかかるように体重をかけていく）
（所謂種付けプレスの体勢になり、子宮口にチンポをヌポッとハメこむように押し付けたら）
（貞淑な妻に有るまじき大股開きにさせた体勢で、逃げ場のない子宮を何度もピストンしていく）
おらっおらっおらおらっ！ 覚えとるだやろっ♥ この体勢でっ♥ 二回っ、孕ませてやったんやから、なぁっ♥
二回ともキッチリ堕ろさせてやったけど、っ♥ 子宮潰れてなくて良かったわっ、なっ♥ まほみたいな都合良いスケベ女を産んでくれたんやから、なぁっ、ほれっ♥
（グッと張ったカリがGスポットを激しく擦りあげ、亀頭は子宮を激しく何度も何度も刺激する）
（体重をかけた一発一発は、しほの旦那のお遊びみたいなセックスとは違って本気でメスを組み敷いて妊娠させてやるというものだった）
（美人の顔が緩みまくるのを間近で見てやると、しほと両手を掴んで畳に押し付けながら容赦なくチンポを押し込んでやる）
【褒めとるやん、なぁ？ ドスケベなオバハンとかエロいやんか、ま、JKオナホには負けるがなぁ♥】
【綺麗どこの母娘をハメ穴にって贅沢すぎるやろ♥】
ひぃ♥お、覚えてなど、いませんっ♥
あなたの形になど、なっていませんとも♥
こ、こんなのはセックスとは言いません！
(顔を見られれば、家元であるはずのそれは蕩けてしまい雌の顔になっていて、最後の抵抗とばかりに強気なことを口にするが表情と言葉は一致しておらず)
(締まりや張りは負けるもののねっとりと絡み付き、肉襞のひとつひとつが丁寧に肉棒に絡みつく)
(娘と同じ作りのそこは、十数年前の主をしっかり覚えていて、突いてくる亀頭に子宮口は吸い付き)
(経産婦らしくねっとりと亀頭を舐めしゃぶりながら、子宮口は開いていく)
(夫にも許したことのないそこは十数年前では味わうことのできない色を重ねた女独特のもので)
ひぃ♥そ、そんなにしたらっ♥
そこはいけません！そこは恒夫さんにすら許したことのない所なのですから♥
あっ♥入った！私の赤ちゃん作るところにあなたの逞しいのが♥♥♥
(艶のある黒髪が広がり、手足からぐったりと力が抜け男を受け入れるヴァギナに全神経が走るのがわかる)
(体重をかけられ広がっていくそこは本人の意思とは裏腹に拡がりを見せていき、むしろ迎えるように吸い付いていく)
(貞淑な戦車道家元ではなく、男に股を開く淫らな雌としての姿を晒して子宮を押し潰されて)
は、はひっ♥覚えてます♥あなたに二回も孕ませられました♥
はい♥まほを生んで良かったです♥またあなたにお会いできて♥
(Gスポットと子宮責め、それを繰り返されればちゃちな最後のプライドが吹き飛ぶのを感じながら、しほは髪を揺らしていやいやする)
(重い一発一発に理性は倒壊し、完全に雌墜ちすればまほを守るためだったのにそれが出汁にしたことを口にしてしまい)
(雌殺しのピストンにはひはひ♥と泣きながら快楽の涙を長し、射精をねだったその時、)
「ただいま戻りました」
(入り口から聞こえるまほの声、早すぎると焦ったが十分な時間が経っていた)
武雄さん♥まほが、まほが戻ってきました♥
後生ですから娘の前では、娘の前ではやめてください♥
お願いします。なんでもしますから♥
(瞳を潤ませ舌を突きだしながら、戻ってきた理性はさすがに娘の前での羞恥を恥じる)
(何でもすると懇願しながら、子宮は極上の辱しめに興奮するように男のチンポに吸い付いていた)
【年のことはやめてください………娘をオナホなど♥】
【こんな風にしてみました。お好みでしょうか？娘の前で孕ませるのは】
【私たちの主であるならば当然の権利です♥武雄様♥】
ん？ おお、帰ってきたようや、なっ♥
（子宮までチンポを押し込まれたら流石にしほも陥落、あの頃をハッキリと思い出してしもたようで甘ったれた声を漏らしてくる）
（パンパンに張って破裂しそうな亀頭でしっかりと体重をかけた本気のセックスで、美人補正によって守られていたプライドなんかを剥ぎ取ってやり、かつての何処でも股開いてたいた頃のしほに戻してやっていく）
（気持ち良さがたまらんくて、娘をワシと再会させてくれたギミック程度に感謝を述べるしほの穴を味わっていたら、離れた場所からのまほの声がして、お使いを終えて帰還したのを伝えてくる）
（その声に反応し、キュッとしほのオメコは締め付けてきた）
（さすがに娘には見られたくないと、しほが懇願してきても、その程度で止めてやる理由もなく、舌舐めずりをしたら、身体を起こしてしほの身体を反転させる）
お母さんのかっこええところ♥ しぃっかり娘には見てもらわんとなぁ？
（チンポは入れたまましほを抱き上げると、机にワシは尻を乗せて座る）
（これから来るまほにしっかり見せてやらねばと、背面騎乗位、ワシの膝の上に座るようにさせてやる）
（そして、しほの足をグイッと膝の裏に手を入れチンポをしっかりと根元まで飲み込んでいるオメコを入ってくるまほに見せるようにしてやる）
（膝の裏に入れた手で、しほの身体を揺らしていき、まほが部屋に戻ってくるのを待ち）
（しほが嫌がり、なのにチンポを締め付けてくるのを笑いながら）
おーぅ、帰ってきたかぁ♥ ぐひ、ちとお母さんと仲良くなりすぎてもーたわ♥
おらっ、娘に言うことあるやろ♥ 彼氏のチンポ借りてますっとか♥ たまにはチンポ貸してとかのぉっ♥
（グイッと股を広げさせながら子宮を下から突き上げてやる）
（ポタポタと畳にマン汁を飛ばすようにしてやりながら、腰掛けた机を軋ませて、更に激しくチンポで刺激してやる）
【しゃーないやろ♥ いくら美人でもオバハンなんやからな♥】
【最高にもほどがあるわ♥ とろんっと蕩けて甘えだすのが可愛すぎるわな♥】
【ほなら、こんな感じ、やな♥ まほはどう思うんやろなぁ♥】
【ちと、遅れるかも知れんで、しほも飯やら風呂やら遠慮なくな？】
まほには♥まほには見せないでください♥
後生ですから♥何でもします！お尻の穴でも足でも舐めますから♥
どうか許してください♥
(元々身体は男をしっかり覚えていて、彼から身を守るのはまほを守るためと言う精神と西住流家元という肩書きであり)
(それらは激しい快楽にあっさり流されてしまう。それでも娘を前にすれば、やはり母として振る舞いを思い出す)
(文字通り何でもすると雌としての誇りも差し出して懇願する)
(言葉とは裏腹に彼にしつけられた身体は、娘の前でのセックスと言う極上の行為に期待を膨らませていて、ちゅうちゅう♥と亀頭に吸い付く)
(ちんぽを支点に回転すれば、あひぃ♥と情けない声を出して入り口に向けて足を広げさせられる)
ま、まほ♥み、見ないで♥♥
(襖が開き、入ってきたまほに見せつけるように開かれた足。その付け根はしっかりちんぽをくわえ込む)
(恥ずかしいとばかりに両手で顔を覆い、それでも熟れた肉穴はちんぽを舐めしゃぶっていく)
(滴る本気汁は肉棒を伝い、床に落ちればまほは袋を横におき、男の前に来ると土下座し、その汁を舐めた)
ま、まほ。やめなさい。そんな、汚い………♥
「武雄さん。どうしましょうか？武雄さんのお尻を舐めましょうか？それともお母様のクリトリスを舐めてお手伝いしましょうか♥
お母様、心配しなくても大丈夫です。エリカと３人でしたこともありますから」
(すっかりしつけられたまほは、動じることなくクールな顔立ちを小さく緩めて優しく微笑み)
(羞恥心に顔を真っ赤にする母のたしなめにも優しく応じれば、母の口を唇で塞ぐ)
(主のちんぽの刺激になればと、舌で舐めしゃぶりながらちゅるっと吸い上げた)
【…………♥それは、そのとおりですが♥】
【可愛いだなんて………♥まほはこのような反応となりました。苛烈なのがお好みならばすみません。逸見エリカ辺りならば私の頬をはったやもしれません♥】
【ええ、もう長時間になってますからむりはなさらないでください。私はゆっくりしてますから】
こないにツラが良くてスタイルまで出来すぎた美少女が、こんなことするんやで？ たまらんやろ♥
おぅ、ええなぁ♥ このオバハン、娘にベロチューされてオメコ、きゅんっきゅんやで♥
ワシが念入りに躾けただけはあるでぇ♥ ほんま、出来た娘がおってええなぁ♥
（自分の母親が犯されてオメコから本気汁垂らすほど感じ取るっちゅーに、まほはそれがワシの望みならとあっさりと受け入れる）
（根っからの奉仕属性、今も、畳を舐めてからしほにキスをして、その刺激でオメコが締まるのをも見越しているようだった）
（ワシのためなら何でもするのがこの西住まほという美少女で、それを育てた自分を誇りながらしほのオメコの中でチンポをビクビク震わせ、Gスポットを責め立てていき）
ほなら、まほ♥ お母さんのクリちゃん舐めたれや♥
この前エリカにしてやったやろ？ レロレロとフェラするよーにや、出来るやろ♥
（美少女が自らアナル舐めを提案してくる、その倒錯的な興奮を味わいながら、しほのオメコを突き上げて）
（脚をグイッと広げさせたまま、自己主張しっかりしているクリトリスを舐めてやるように指示を出した）
（娘の舌で感じさせられる背徳的な興奮をしっかり刻み込んでやろうと意図して笑うと、しほの耳元に口を寄せて）
ほんまにええでぇ、お前の娘♥ ワシの命令ならションベン飲むし、引っ叩かれても喜ぶからなぁ♥
お前そっくりの男に尽くすために生まれて来たオナホやな♥
（形の良い耳を舐めてやりながらそう囁いて、また下からチンポで突き上げてやる）
（もう、下りきっていて、受精をねだっているような子宮を何度も何度も刺激して、その内部にまでチンポを押し込んでやる）
【事実やろ♥ や、世界一めんこいオバハンやがな♥】
【かわええなぁ、まほの尽くしっぷりがためらんわ、オナニーしとけゆーてワシが出かけたら何時間でもオナニーしてそうやな♥】
【ありがとなぁ、ワシはまたこれから問題なく行けるで♥】
【そっちも無理したらあかんでぇ？】
はぁ、はぁ♥はひっ、とても躾られていましゅ♥♥
ちゅ、ちゅる♥はぁっ♥まほっ♥
自分の娘の唾液おいしいでしゅ♥
「ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぷ♥武雄様♥気持ちいいですか？」
(凛然とし全国レベルの戦車道部を率いるまほは、凛々しさばかり目立つがその実は気は優しく根っからの奉仕体質で３歩下がって男を立てる昔ながらの女の気質があった)
(母親の唇を奪い、親愛のキスと言うには淫らな舌の絡み合いを見せて、母と娘が舌を絡ませるのを見せながらまほは流し目でウィンクする)
(しほの淫らな身体を見せるようにワイシャツのボタンをはずして、黒のブラを見せて、まほはご主人様に媚びるように自分の服のボタンを外し露出させる)
(着痩せするしほの乳房は大きくはりがあり、わずかに垂れているものの丸々とした小玉西瓜のようで)
(それに負けぬまほの大きさは最近男の手により100cmを越え、親子併せて200cmを越える乳房を合わせて、オカズのように見せつける)
「わかりました♥本気で、いいですか？」
まほ♥そんな♥娘に舐められるなんて♥
はぁ、はぁ♥武雄様♥そんなにしたらしほイッちゃいます♥
(すっかり服装を乱され、主の一突き毎に乳房を揺らして、もはや目を♥にして正気を失ったように淫らに腰を揺らすしほは主の言葉に口にしたのは制止ではなく期待)
(まほはすぐに傅くと自分が生まれたそこを眺めまずは、主のちんぽをタマから陰茎まで舐めあげて、そのままクリトリスに至る)
(天才肌のまほは才能があったのだろう、レロレロ♥と舌を外に出したまま動かしその上で弄ぶ)
(天才少女の淫らな顔を見せられながら、娘の愛撫にしほはその度に背筋を反らして絶頂する)
わ、私もおしっこも飲みますし♥なんでもしますから♥中だし♥中だししてください♥
またオナホとして飼ってください♥なんでもしますからぁ♥
(性感帯として開発された耳を舐められれば、黒髪を振り乱し、その度に色気とシャンプーとは違ういい臭いをさせる)
(子宮はすっかり降りきっていて、ちんぽにぶちゅう♥とキスをして、もう押し込めば入らんばかりに解れていて)
(片手を男の首に回して、娘の前だと言うのに恥も外聞もなくねだった♥)
【ふふ、ありがとうございます。嬉しいですよ♥島田流の家元はお好みではないでしょうか？】
【ええ、そういう風に育てましたから♥私もあなたが言うならばいくらでも何度でも♥】
【承知しました。お互いにゆっくりやりましょう♥】
おぅっ♥ チンカス、ザーメン、ションベンから何から何まで♥ 改めて仕込んでやるでぇ♥
忘れてる、っことも、新しいことも、っ、全部や♥
女として枯れてる部分、をっ、根こそぎ思い出させてやるでぇ♥
（娘のクリフェラに感じまくりオメコのを痙攣させるしほの爆乳、少しだけ垂れて入るけれど経産婦とは思えないほど綺麗で大きな胸は揺れまくる）
（まほによって露出されたそこは、形も綺麗で、並のJKよりも良い乳している）
（プルンッとこっちを誘うような爆乳はピストンされる度に大げさに揺れてチンポをやる気にさせていき、そしてその娘であり102センチ、Jカップなんて馬鹿げなサイズの爆乳を持ったまほは、母親のクリトリスを舐めていく）
（ワシが念入りに揉み育てた爆乳は、デートの時にノースリーブ着させてこさせると、左右から溢れそうになるほどデカくてエロい♥）
（母も娘も規格外にデカい爆乳までつけとって、その上二人とも95点以上の美女という隙なんてないような完璧な女でありながら、ワシのチンポに媚びる便女）
（そんな遊び甲斐のある母娘、その母親であるしほのオメコをガッガッと突き上げていき）
っし、ほれっ、ぇっ♥ とりあえず、一発目や♥ 久しぶりのオメコに膣出しやろっ、しっかりとザーメン飲め、やっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっびゅぅうっびるるっ！”
（卓を軋ませる突き上げピストンをして、そして思い切り突き上げると解していた子宮に亀頭が半ば飲み込まれ、そのまま射精してやる）
（容赦なく本気での種付け、イキの良い精子が長らく無駄に作られて捨てられていたしほの卵子に殺到していく）
（無抵抗な卵にワシの精子たちが寄ってたかって集団レイプしている中、チンポをビクつかせて最後の一滴まで出し切ってからチンポを引き抜いた）
（しほの身体は膝の上に乗せたままチンポ引き抜いて、ザーメンと本気汁の糸を引かせ、テカテカとマン汁で光ったチンポをまほに見せると”）
おぅ、しゃぶって綺麗にしろや♥
（片手はしほの爆乳を揉みながら、まほにお掃除フェラをするように指示を出す）
（母親のオメコ汁をたっぷりついたそれを娘に綺麗にさせてやると下卑た笑みを浮かべる）
【千代やったか？ あれもエロくてたまらんわなぁ♥】
【ぐひひ、便利なオナホ穴やでほんまになぁ、しかもエロくて最高やんなぁ？】
【おうっ、頼むでぇ♥ 興奮しっぱなしやで】
うひっ♥だめ、だめぇ♥そんなにしたらしほイッちゃいます♥
あっ♥あっ♥クリトリス最高♥
娘に舐められるなんて、最高っ♥まほ生んで良かったです♥
何でも飲みます、武雄様のものならばなんでも飲み干しますから♥
また女として可愛がってくれるんですね、嬉しいです♥
(娘のクリ舐めは絶品なんてものではなく、転がし舐めしゃぶり吸い上げる。完璧な舌使いで吸い上げて女のイカせ方を熟知していた)
(男はたまに座興でイカせ合いをさせたりする、まほはその中で必ず勝ち抜くほどでエリカ相手ならば分かかったことはない程だ)
(髪質に近いのか手入れのなされていないそこは剛毛でそこに娘が顔を埋める姿は淫蕩にして背徳的だった)
男の手により大きく育った爆乳はブラをしなければこぼれ落ちんばかりで、それを男の足に擦り付けてその柔らかさを堪能させる)
(目の前で母を犯す逞しいちんぽに見取れながらまほの手は自然と股間に伸びて、クチュ♥クチュ♥と音を立てる)
はひっ♥たくさん飲みますっ♥武雄様のザーメン、しほの家元おまんこで直飲みしちゃいます♥
はぁ♥子宮のなかにおちんぽ様入っちゃってますぅ♥
イク♥イクゥゥゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥
(凛々しいしほの顔はすっかり蕩け、舌をこぼしながら眼は♥を浮かべて男に揺さぶられるままに爆乳を揺らして)
(子宮がずぶっと犯されれば、目を見開きねっとりとした子宮はちんぽを舐めしゃぶり子供の部屋に招き入れる)
(久しぶりの精子にしゃぶりつくように子宮が吸い付き、卵子が犯されるのを感じながら、しほは絶頂を迎える)
(その折、いきなりびゅっ♥と母乳を噴いて、スーツ半脱ぎのエロ姿はまるでレイプされたようで)
(意識を辛うじて保ちながら、もはやはひはひ♥と浅ましくいやらしく呼吸するだけ)
(爆乳を揉む男のてを母乳で汚しながら壊れた人形の様にもたれかかる)
「………わかりました♥ちゅ♥ぺろれろれろ♥ちゅ、ちゅう♥」
(男の言葉に躊躇いなく抜かれたちんぽに舌を這わせる)
(母親の愛液だからいやがるなどと言うことはない。丁寧にぺろぺろと犬のようになめとってその顔が淫らに歪むのも構わない)
(それが母親譲りだと知るのは男だけであり)
(一頻り舐めるとJカップの胸を持ち上げて、下からオナホのように男のちんぽを入れる。胸で洗うように唾液を擦りとりながら、左右から手で圧迫する)
(まさに肉の凶器と言うべき柔らかさでちんぽを包んだ)
【ええ、宜しければそちらも♥】
【どこでもいつでもお使いください♥次の家元を孕ませてくださいね】
ほんまに、ぉっ♥ あぁ〜♥ ええ感じや♥ 自分の母親のクリを舐めしゃぶるだけあって、まほのフェラは気持ちええなぁ♥
その上、おっほ♥ 相変わらず乳圧が半端やないなぁ、ぉっほ♥ たまらんわ♥
（しほの身体の中で眠っていた女性ホルモンが爆発したのか、まほに受け継がれた爆乳からミルクを溢れ出す美人家元）
（凛々しい美女台無しな顔して、生ハメ中だしされた快感に力さえ抜けながら、エロい乳からミルクを垂れ流し）
（その娘たるまほは、ワシのチンポを舐めて綺麗にしたら、さらにあわれるまでもなく、そのデカすぎる爆乳でチンポを挟み込んでくる）
（こっちも見た目は凛々しい美少女なんやけど、それを裏切るような上級ソープ娘のごときパイズリにチンポをビクつかせる）
（102センチなんてお化けおっぱいなくせして形も綺麗なそこによる奉仕を受けながら、しほの力が抜けた身体、その髪をグッと引っ張り身体を起こさせたら）
しほよぉ、そーいやぁ、お前のお仲間に島田っちゅー美味そうなオバハンおったよなぁ、娘も肉便器向きのツラした♥
おっちゃん、あーゆーのもハメ回したいんやけどええよなぁ♥
あれもチンポに弱そうな顔しるよなぁ♥ しほ並みにチンポ好きな顔って感じやわ♥
あーゆー、チンポに弱そうな淫乱オバハン♥ 本気でセックスでしたったらあっさり堕ちそうやからなぁ♥
（しほとまほ、それぞれ抱けたら自慢できるような美人二人をもはやハメ穴にしているのに、更に新しい女を調達を考えていた）
（しほの爆乳を揉みしだいて、乳首を潰してミルクを出させながら「ええよなぁ？」と迫っていく）
しっかり出来たら、っとぉ、ワシとセックスお泊りしたるでぇ♥
（まだまだ衰えたりないチンポは、まほの爆乳の谷間でまでビクッと跳ね上がる）
【贅沢やなぁ♥ あっちの美人さんもなんてなぁ♥ 一旦こっちは締めといた方がええんかなぁ】
ちゅ、ちゅる♥武雄様の精液凄いです♥
お母様、妹を孕んでしまったんじゃないでしょうか………♥
はい、武雄様によりさらに大きくなりましたから♥まほのパイズリは気持ちいいでしょうか？
ちゅぷっ♥ちゅ♥ちゅく、ちゅ♥ちゅるっ、ちゅ♥
(涎をこぼし、ミルクを噴き出し、開きっぱなしの秘裂かやは精液を溢してぐったりするしほは男の言葉にも荒い吐息で答えるばかりで)
(はぁはぁ♥と荒くつく吐息に乳房が上下して、退廃的なエロさを感じさせながらまほの舌は少し上に上がり、母の秘所を舐める)
(おやつのようにそれを舐めるとちんぽ奉仕に視線を戻す。むにむにゅ♥と餅のような柔肌で押し潰して)
(本物の風俗嬢顔負けのテクニックで、乳圧だけでなく柔らかさで男のそれを刺激していつしか掃除から興奮させることにシフトしていく)
(規格外の巨乳ながら形は良く美しい流線型のロケットおっぱいで、おちんぽを押し潰していき)
「はぁはぁはぁ、島田流の、家元ですね♥
わかりました♥彼女とは、旧知の仲ですからいつでも呼べますから♥
だから、またハメてくれませんか？家元まんこに更に種付けをお願いします♥」
(絹のような手触りの髪を掴まれれば意識は覚醒したのか、男を見つめて蕩けた顔で濡れた吐息をふきかける)
(男の胸にしなだれかかり、あれほど憎しみを口にしてたのが嘘のように発情した雌の瞳で見つめる)
(ミルクを噴き出しながら片手を男の首に回して、娼婦のように色っぽい吐息を吐きかけて)
(旧知の友達を売ることにもなんら躊躇いがなく、それよりもとセックスを強請る)
………………♥
(少し嫉妬したのかまほが亀頭に唇を当てて、強めにちゅう♥と吸い上げた)
【はい、お気の召すままに♥島田流親子でも私と彼女のW家元でも】
【そこはやりやすさで構いませんよ、本来の目的であったまほを旦那に見せつけて一区切りでも♥】
【休まれてしまったやも知れませぬが御体にはお気をつけください。ではおやすみなさい】
二人揃ってチンポ狂いにしたったらそれはそれでオモロイからなぁ♥
っ、ぉっ♥ なんや、まほ♥ ぐひ♥
（ワシのチンポを舐めていたまほは他の女の話になると、クールな美少女顔はそのままに嫉妬の吸い付きをしてきていた）
（見事と言うほかない爆乳を使ってのパイズリをしていたまほだけれども、女としての嫉妬心のようなものしっかりあるからか、イタズラのように愛らしいアピールはしてきた）
（その可愛らしくもスケベなアピールに気を良くしてニヤニヤと笑いながらしほの爆乳を強く揉んでいた）
…………
……………………
…………………………
ふぅぅう、どうっしたもんやろなぁ？
（タバコをふかして大きく煙を吐きながら一息つく）
（場所は西住の家で、ワシが置かせた畳に合わないソファのに座り、酒とタバコに興じていた）
（そして、そのワシの股間には必死に舌を這わせる美女が二匹♥）
（世界的にも有名な戦車道の家元、西住流と島田流、両名がそこに揃っていた）
（ワシのビンビンなチンポ、カリ首にごっそりとチンカスのついたそれを競うように舐める美女二人を見下ろしてワシはニヤける）
まさかなぁ、まほとワシが結婚するっちゅーに、愛里寿も名乗りあげるたぁ、どないしょーかなぁ♥
（ワシは今、この二人それぞれの娘からプロポーズされていて、どちらと結婚しようかと悩むという贅沢な状態にあり）
（それをどうしようかと、親である二人なニヤニヤと笑いながら聞いていた）
【悩んだけど、ちょっと味あわせて貰うでぇ、二大家元オバハン♥】
【おっとぉ、遅れてすまんの、了解や♥】
【長い時間ありがとうなぁ、また好きになってしもたわ♥】
【ゆっくりねとくれ！ おやすみやな♥】
“ぢゅる♥ちゅる♥ちゅ、ちゅっ、ずちゅるるるるる♥ちゅくちゅっ♥”
ちゅうぅぅぅぅ、ぐぽっ♥ぐぽっちゅ、ちゅう、ちゅっ♥れろれろ、ちゅ♥
(和作りの西住家に似合わぬソファ。その中央に腰掛ける男を挟む美女二人)
(ぴちゃぴちゃ♥といやらしく音をたてて、凛々しく整った顔立ちのしほが舌を絡めて力強く、質実剛健な西住流らしく力強く舌でカリ首をこそぎ落とし吸い上げていく)
(一方の島田流家元は、おっとりしたお嬢様フェイスを上品に歪ませて、しほのそれより長い舌は柔らかく、変幻自在の島田流に相応しく舐めしゃぶり、食み吸い上げ様々な刺激を楽しませていく)
(二大家元がそれぞれの舌使いで、男のちんぽを楽しませ、その太ももに乳房を押し付けていく)
(しほのそれは張りがあり弾力のある98cmのHカップは、乳首まで立たせてグリグリとはそれを弾ませる)
(一方の千代は90cm、Fカップでありながら魔性の柔らかさを持っていて、太ももですら溶けるような柔らかさを見せつける)
「お言葉ですが、武雄様。先に名乗りをあげたのは私です。この娘には到底無理な102cmの爆乳を味わってみませんか？」
(テーブルを挟み男の前に正座する美少女は、畳の上に座り、どちらも美少女でありながら男より格下であることを如実に表していた)
(まほは彼女にしては珍しく感情を顔に出して、土下座する。額がつくより先にJカップの爆乳が地面に着き、おっぱい土下座という無様をさらして見せる)
(一方の愛里寿は彼女もクールな顔を不安そうに歪ませて、頭を垂れる)
「パパ、どうか愛里寿のロリまんこを使ってください♥」
(二人のおねだりに先にしほが口を離して顔を離す)
まほは18、まだまだ胸も大きくなるでしょうし、武雄様の子供を孕めます♥
どうか西住流に武雄様の子種をくださいませ♥
(蕩けた雌顔で、憎むべき相手に媚びるようにし、娘を差し出す。武雄様がまほを選べば会う機会が増えるそんな打算を隠しもしない)
(一方の千代は口を離すとレースの手袋で優しくおちんぽを握り、優しくしごく)
「武雄様♥愛里寿はまだ○歳♥まだ孕めませんがロリ幼妻を娶られませんか♥それにご存じの通り愛里寿はまだ処女♥
処女ではありますが、アナルは武雄様専用穴になってますし、前の穴も処女のまま躾てあります♥それに鞄にいれて持ち運びもできる移動型オナホ♥どうか娶ってくださいませ」
(上品な顔を歪ませることもなく、ごくごく当たり前の事のように愛里寿の商品価値を説明する)
(世界に名だたる戦車道家元も、戦車道代表選手も男の前ではただの穴でしかなかった)
【お待たせしました。では私でも島田流でもお楽しみください♥】
しほのがっつきも、千代よねっとりも、はぁぁ♥ やっぱりフェラはオバハンやなぁ♥
デカパイ押し付けてきおってなぁ…………ふぅうう♥
あぁ？ まほか、愛里寿か、ほんまに迷うでっ♥ まほのデカパイは半端やないからなぁ、102センチってほんま、それで型崩れなしとか反則やで♥
顔も、しほ譲りの美人顔でハメてるときの声もかわええし♥ そのおっぱい土下座もバカみたいでええしなぁ♥
もちろん愛里寿やって捨てがたいでぇ？ まだまだ飼い始め、だからこそ開発しがいあるし、物覚えもええからなぁ♥
チンカスで泣いてたのが嘘みたいなドスケベロリに早々成長してくれたしなぁ♥
あ〜、ほんまに迷うわなぁ♥
（ワシの足にそれぞれタイプの違う爆乳を押し当てる二人の美人家元）
（しほはホンマに美人顔で街中ですれ違えばあんな美人とハメたいわ〜って思うほどにエロく、その上若くてスタイル抜群、オスとしてハメるのが礼儀なような女で）
（最近飼い出した千代はおっとりした可愛い美人♥ 乳も柔らかくて垂れていても形は良い、根っからのエロ女って感じや♥）
（そんなタイプの違う美人二人の、それぞれの個性あるフェラを楽しみながら、その向こうで待機しているそれぞれの娘である美少女たちに目を向ける）
（まほに、愛里寿、どちらも並外れた美少女であり、そしてそのどちらかを嫁にするという話で、まほとの結婚を考えていたのに愛里寿からもプロポーズされて悩みながら二人を見る）
（デカすぎてエロい爆乳を先に畳につけるまほの土下座を見て、その谷間にチンポをはねさせたら、ロリ可愛いアナルを開発してやった愛里寿のおねだりを聞いてニヤけていた）
（どちらも美少女で、どちらもハイクラスな存在、美貌にも才能にも恵まれたまほと愛里寿、そのどちらを選ぶかニヤニヤと笑っていく）
（母親からの娘がいかにワシのチンポにふさわしいかのレビューを聞いて、千代の手でチンポを扱かれれと、タバコの煙を吐き出して腰を揺らし）
おら、灰皿や灰皿♥
“じゅっ…………グリグリ”
（千代の柔らかくて綺麗な爆乳、その上乳、タバコの消し跡がいくつもついた灰皿おっぱいにタバコを押し当てて消したら）
とりあえず、そやなぁ、千代♥ チンポをくれたるわ♥
そのデカ尻でエッロい騎乗位せぇや♥
（唾液で濡れた臭いチンポを揺らしながら立たせたら、ワシのチンポ相手にケツ振り騎乗位をさせてやろうと命令した）
（千代のエロいケツでの無様なセックス、それで笑ってやろうと思いつつ片手でしほの爆乳も揉んで楽しむ）
（別に大した権力欲もないが、美人と美少女従えて王にでもなった気持ちでにやけていた）
【こんばんは、やな、楽しませて貰うでぇ♥】
ぢゅる♥武雄様♥パイズリいたしましょうか？しほのデカパイは武雄様専用のオナホです。
主人には触らせてすらおりません。
ええ、まほは武雄様のためにあつらえたオナホですから♥
あなたのちんぽに傅きハメるための便女♥どうかまほをお嫁にお取りください♥
「お願いします♥武雄様。私に西住流の跡取りをお産ませください♥」
(頭を下げたまま、まほの爆乳は身体と畳の上でいやらしく形を変えて高校生No1の呼び声も高いまほが頭を下げているなど驚きの光景で)
(額とおっぱいを畳の上に擦り付ける姿は哀れみと必死さに満ちていて)
(そんなまほを援護しながら、しほの手は男のちんぽを撫でて、脂肪のついた胸にキスをする)
(毛のはえた乳首に桃色のリップでキスして、舌を出してレロレロ♥とみっともなく舐めて)
「あ、ありがとうございます。今はチンカスも美味しく食べれます！ご主人様のおかげでケツマンコもこんなに広がりました♥」
(一方の愛里寿は、勝てないと悟ればゴスロリのスカートを捲り、ロリフェイスに似合わぬ黒の下着を見せつけてお尻を向けて横になる)
(見せつけたケツ穴はピンク色で、手で開けば大きく広がり身が飛び出しすっかり性器と化していた♥)
(そのままお尻を突き上げて、まんこを手で割り開くと処女膜の見えるロリまんこを見せつける)
あぁっ♥ありがとうございます、武雄様♥
よろしいのですか？武雄様♥
あぁ、嬉しいです♥千代のババアまんこお楽しみください♥
(煙草を押し付けられれば、白い肌にはいくつもの黒い火傷痕が残る。そこに新しい証を刻まれれば、嬉しげに声をあげて)
(乳房丸出しのボンテージに、手袋という男の欲望を買うためだけの服装でいれてもらえると聞けば嬉しげに色めき立つ)
(その言葉に三匹の雌は嫉妬の混じった視線を向けて、千代は嬉しそうに顔を綻ばせ)
(男のちんぽの前に立つと背中を向けて、オーダーに答えるように大きく実った桃尻を向けてフリフリ振る)
いただきますね♥あっ、武雄様のちんぽ素敵♥
はぁはぁ♥最高です♥
愛里寿より、私をお嫁にもらってくれませんか？
(ソファに手をついて、ケツ穴まで見せながらちんぽをぱくっとババアまんこでくわえると、腰だけ振ってけつを落とす)
(どすんと、鋭角に落とせば子宮はちんぽでくし刺し♥千代は娘に見せつけるように雌顔を見せつける)
(恥もなく娘出はなく、自分をなんて売り込みまではじめて)
(一方のしほは嫉妬混じりに武雄様の乳首を舐めて、さっさと千代をいかせようと手伝い始める)
【はい、こんばんは♥今夜は置きになりますがよろしくお願いします♥なんでも申し付けくださいね】
やっこい肉してっ、いっちゃん緩いくせにチンポに絡みつくオメコも好きもんでええで♥
女の性格ってのはオメコに出るからなぁ、ぉおっ♥
ぐひひ♥ しほは、ドスケベ尽くし型のキツマンやし♥ まほも尽くし型のエロ穴やからなぁ♥
愛里寿のはまだ未開通やけど、ケツ穴も立派にオナホ尻やからな♥
ぉっおおっっ♥ はぁ、あ、オバハンコンビのご奉仕きくで、こりゃ♥
ん？ 千代を嫁にかぁ？ 確かにめんこい顔はしとるけどなぁ？
さすがにワシにババァ娶るつもりはないでぇ？ まほみたいな都合良いオメコに、愛里寿みたいなロリオナホあるんやからなぁ♥
千代は、そやなぁ、7番目くらいの愛人ならええで♥
（しほの爆乳を揉みしだいて、最近ミルクがどんどん出るようになったそこに指を沈みこませる）
（そんなしほのねちっこい乳首舐めを味わい、肥満体の腹を揺らしつつ千代によるデカケツ騎乗位を楽しむ）
（そしてワシとの40歳差婚を望む二人の美少女からのアピールを楽しんでいきながら、可愛い系おっとり美人な千代からのプロポーズを鼻で笑うってやり）
（他の三人からの嫉妬混じりの視線、その怨恨の香りを楽しみながら千代のオメコに任せていく）
（千代の白くてデカイケツにはタバコ焼印で「ブタケツ」なんて書いてありそこを撫でてやり、開発したオメコの奥でチンポを揺らしてやって）
おお、そや♥ お前らんとこのどうでも良い流派はええから、高木流の腕前見せろや♥
まほ、愛里寿、しっかり練習しとるよなぁ？ ちゃんと上達しとらんかったら、またお前らの師匠たるオバハン二人に罰ゲームやで♥
今度ぁ、駅前でマン毛売らせるだけじゃすまんでぇ？
（超綺麗な美人二人からの奉仕を楽しみながら、必死におねだり視線を向けてくる美少女たちに声をかけた）
（高木流っちゅーのは、ワシがノリで作らせた流派で、如何に下品に無様になれるかを競う流派で、しほと千代、まほ、愛里寿に仕込んでやったというか、適当に芸をやらせておもろかったから、どんどん練習しろと命じてあるものだった）
（女としての尊厳を踏みにじる芸ばかりで、動画をネットに上げればコメントが大量に寄せられるようなものだった）
（その芸をやれと、爆乳武士系美少女と、貧乳ゴスロリ美少女に命じてニヤニヤと笑いながら、師匠であるオバハンたちにも罰という圧をかけてやった）
そやなぁ、とりあえず、戦車道らしく、ケツ穴吹き矢、やれや♥
（そんで命じたのはケツ穴吹き矢、風船の的を作り、アナルに空気浣腸をしたら、その的めがけてアナルに吹き矢の棒を挿入して飛ばして風船を割るという下品にもほどがある芸だった）
【無理せんでええからなぁ♥】
【しっかし、エロいなぁ♥ 細かい所作がエロいわ♥ 乳首舐めに、おねだりに♥ あー、このスケベどもが♥】
【ちと、嫁候補が可愛くてこんな風にしてもーたで♥】
はい♥私のデカケツはあなた様にご奉仕するためのモノです♥
ムッチリとしたデカケツをお楽しみくださいませ♥
西住流など、島田流のとろとろゆるふわおまんこには及びませんよ♥
はい♥私を是非あなたのお嫁さんに♥旦那とは別れますから♥
愛里寿を娘にして犯しませんか？娘とするなんて興奮するでしょう？
「ああ♥武雄様♥武雄様の指でミルク搾られるのいい♥」
(まるでコーラの瓶のように出るとこは出て引き締まるところは引き締まった千代のデカケツがはしたなく振られる♥)
(パンっパン♥とはしたない音をたてて、デカケツを打ち付けるような激しさを持ちながら千代のおまんこはふわりと男のちんぽを受け止める)
(まるで綿菓子の様なふわふわ感ととろとろに蕩けたそこは名器と呼ぶに相応しく、どれ程いれても飽きぬどころか次第に馴染んでいく極上穴で)
(プロポーズを蹴られてもにこやかに娘を差し出して、背徳的な擬似近親相姦を提案する)
(子宮までうち下ろせば、開発されたそこは子宮でちんぽをくわえこみ、ちゅるちゅると吸い上げてきて♥)
「はい♥武雄様の女として精進はかかしていません」
「もちろんです。パパの高木流は愛里寿が受け継いでいますから♥」
(物欲しそうに見ていたふたりは声をかけられると、ハッと応えて立ち上がる)
(以前は無様を見せたせいで、しほと千代のまん毛はすべてなくなり、駅前で配らされたのだった)
(それでも二人の上達は目に見えていて、しほと千代よりもよっぽど上手かった)
(男の命令にまほも愛里寿もこれはチャンスだとばかりに、アナルに空気浣腸をいれる)
(風船を用意するとそれめがけてアナルに吹き矢を向ける)
「高木流西住まほ、いきます♥」
(勇ましく敬礼するとへこへことムチムチ尻を向けて、下腹部に力を込めれば、プッ♥と音をたてて矢を飛ばす)
(パンっ、と風船を割れば立て続けに三つ割ってみせる)
(無様を晒したというのにどや顔でまほは頭を下げて熱っぽい瞳でご主人様を見つめる)
(続いて愛里寿が横に立つとがに股でお尻に吹き矢を差し込んで)
「パパ♥よくみててね」
(愛らしく笑うと風船をまほより多い５つ浮かせば、小さなお尻を向けて、下腹部に力を入れて)
(パンっ、パンっ、パンっ、パンっ、パンっと５つすべて割ってしまう)
(天才と呼ぶに相応しい技量はこんな形でも発揮され、得意満面な面持ちで頭を下げた)
【お気遣いありがとうございます。武雄様もご無理はしませんよう】
【お褒めいただきありがとうございます。どちらの家元も娘もあなたの忠実な便女ですから♥】
【とても素敵ですね♥私たちの無様よくご覧ください】
ん、ぉお、二人ともしっかり高木流を極めるんやでぇ？
ぐひひ、お前らが有名になったらそのまま記者会見で高木流を披露させたるからなぁ♥
どれどれぇ？ …………ぷっ、ぶふっ、ゲハハハハ！ ええぞええぞぉ♥
ぐひっ、こりゃ傑作やで♥ 普段真面目くさった顔しとるまほと、天才って呼ばれとる愛里寿がケツ穴吹き矢で風船割るとはなぁ、ぐひひ♥
二人ともドヤ顔がかわええなぁ♥ いや、たまらんわ♥ オバハンども、しっかり指導しとるようやなぁ♥
（千代のふわっふわっの穴は西住母娘のキツマンとは完全に別ベクトル、入れればきっちりフィットしてきて、おっとり美女のそれに相応しい名器で、犯せば犯すほどもっとハメたくなるタイプの穴♥）
（娘をダシに結婚まで迫る強かさもあり、無様に腰を振る姿はワシとしては割とありやな、なんて思ってしまう）
（そんな千代のケツ振りを受けながら、しほの乳首を摘んで、噴き出る母乳を指に絡めながら、更に乳搾りをしてやり、ミルク臭く部屋を染めていく）
（そして、そんなワシらの目の前で、まほと愛里寿、それぞれ100点満点中95点はやれる美少女二人の、生き恥晒しな芸を見て大笑いする）
（ケツ穴吹き矢で風船を割る、普通に生きていたら絶対にやらない、いくら金積まれても無理っていう女が多いようなことを、超美少女二人が見事にやって見せた上で、褒めてほしがりなドヤ顔を見せてくるんやからそれがまたたまらん♥）
（千代の膣内でチンポをビクつかせて、師匠たる二人を褒めるように、千代のケツを叩き、しほの乳首を抓ってやるが）
しっかし、なぁ？ まほは3つで、愛里寿は5個もやれるとはなぁ、こりゃ、お嫁さんは愛里寿かなぁ♥
まほのデカ乳もええけどなぁ、ぐひひ♥
おら、愛里寿来いや、ご褒美にちゅーしたるわ♥
（ニヤニヤと笑いながら、愛里寿を褒めて、お嫁さん候補なんて言って見せてから）
（千代のオメコを軽く突き上げてやり、そして更に、愛里寿を呼び寄せて小さな身体を抱き寄せながらキスをして）
ぶちゅぅうう…………ほんでなぁ、まほぉ、ワシのお嫁さん候補でいたいなら、もうちょい立派なことみせぇや、な？
ほれ、名誉挽回のチャンス、くれたるわ♥
（負けた？まほには、さらに無様な芸を晒させてやろうと、目の前にクリップに紐をつけ、紐の先端に丸い玉がついたものを二つ投げた）
（それは、高木流の無様芸の一つのための小道具で、まずクリップをマンビラの左右に一個づつ付けて、マンビラから玉が吊るされた状態にしたら）
（「たんたんたぬきのきんたまは〜♪」と歌いながら腰を振って、二つの玉をアメリカクラッカーのようにカチッカチッカチッと小気味好く鳴らす、無様にもほどがある芸をさせるのだった）
【無理なんかせーへんせーへん、エロくて興奮はしとるがな♥】
【ほんまに幸せエロい状態でたまらんわなぁ、まほも、愛里寿もエロ可愛くて、これもずっとやってしまいそやし、そろそろ締めに向かうで♥】
そうでしょう♥愛里寿は天才ですから♥
島田流は戦車道協会とも文科省とも繋がりがあります♥
武雄様になんの不自由もさせません。
それに娘みたいなもの、ですが戸籍上の娘を犯すのは格別かと♥
あはっ♥お褒めいただき千代とても嬉しいです
「あっ♥お褒めいただき嬉しいですっ♥あっ♥武雄様、そんなにしたらっ♥」
(武雄様のたくましいちんぽを吸い付きながら柔らかく優しくねっとりと、千代のおまんこは締め上げていく)
(ぱちゅぱちゅ♥と本気汁を垂らしながら腰を振り、結婚交渉を続けていく。したたかにお金にも困らせない、地位も約束する、何より愛里寿を父親として犯せるポジションを提示して)
(最近乳首イキできるくらいに敏感になり、まほの薬指ほど大きくなった乳首を責められればミルクが畳を濡らしていく)
(まっとうな神経ならば自殺したくなるほどの行為をしても美少女ふたりはむしろ誇らしげで、まほに至っては負けたことを恥じ入るようだった)
(男のためならば誇りなどいくらでも捨てると誇り高い戦車道娘がやってのけて)
(師匠ふたりはそれぞれご褒美に嬉しそうに鳴いてみせる)
「も、申し訳ありません♥まほにはよく言い聞かせますので」
申し訳ありません。武雄様
許してください、次は島田流には負けませんから。
(男の言葉にまほもしほも土下座せんばかりに頭を垂れて、まほに至っては歯をガチガチ鳴らして震えて)
(一方の愛里寿は嬉しそうに笑って、男の身体を股がり、母親と背中合わせになり、小さな唇でちゅう♥とキスをする)
ありがとうございます♥ありがとうございます♥
お任せください、これは私にだけ武雄様が任せてくれたこと
(男の思惑など知るよしもなく、まほはむしろ名誉挽回のチャンスを貰えたと嬉しそうにする)
(男の前でスカートを捲り、おまんこを見せつけるとそれを目の前で割り開く)
(サーモンピンクのそれを見せつける、それは黒ずみすらなく綺麗な色をしていて、襞にクリップをつける)
(ひとつひとつつければ、まほのおまんこから玉がぶら下がる)
(綺麗なおまんこは襞が伸び、不様な形になるが、まほは歯を食い縛って耐える)
たんたんたぬきの、きんたまは〜♪
か〜ぜもないのに、ぶーらぶらー♥
(アイドルとして通じそうなルックスのまほは頭の後ろに手を組んで、情けなく腰をへこへこさせて)
(その度に玉がカンッとぶつかり、痛みからか羞恥からかまほは顔を真っ赤にして、歯を食い縛りながら男を喜ばせようとし)
(一番を終えると、今度は胸を露出させ乳首にもうひとつずつたまをつけると、今度は胸も揺らして、二番を歌い始める)
【それならば良かったのですが♥】
【武雄様が喜んでくれたのなら何よりです。そうですね、名残は尽きませんが了解しました】
ふ、ぷっ、ぷふ………………♥
（ワシの方をチラチラ見ながら様子を伺うしほの乳首を弄ってやりつつ、愛里寿の小さな身体を抱き寄せて、可愛らしい唇に何度もキスをしながら、その母親たる千代のオメコを味わっていく）
（そんな、美女と美少女がソファにいる前で、美少女代表みたいな顔した綺麗系女子のまほは、ワシの指示で生き恥さらしにもほどがある無様芸を始めて見せた）
（誰が見ても美少女認定されるような顔に、規格外の102センチのバスト、ぼんきゅっぼん♥を体現しているようなスタイル）
（母親の良いところを余すとこなく受け継いで、かつ進化させたようなまほが、ガニ股で腰を振り、マンビラから垂らしたボールを当てて音を鳴らす）
（本当にこんなことさせられたら自殺か、気でも狂いそうな芸を自ら進んで必死にやっていくまほの姿に笑いをこらえるのが必死だった）
（男女問わず人気で、告白もされまくりの美少女、アイドルでもモデルでも通用するようなまほの最低な無様芸、乳首からも玉を垂らして、こっちが要求した以上の無様さを見せてくる）
ぶっはっ！ ゲハハハハっ♥ あ〜、ほんまにオモロイわな♥
まほの無様芸はほんまに笑えて、腹筋鍛えさせてもろたで♥
おら、そのまま続けとけや…………しほ、お前もやお前も♥
母娘揃ってやっとけ♥ ワシは、ちと千代と愛里寿といちゃいちゃしとくからなぁ♥
ったく、このスケベババァがっ、さっきからワシのチンポを誘惑しおって♥ そんなにハメられたいなら嫌っちゅーまでやったるわ♥
おぅ、愛里寿、ワシのケツ穴舐めとけ♥ ババァ終わったらお前のクソ穴ほじったるからなぁ♥
（まほの渾身の無様姿を大いに笑ってやり、笑いながら千代の尻を叩いて、一息ついたら、しほをソファから突き飛ばすように落とした）
（そして、二人揃って無様なこと、死にたくなるような芸をするように、適当に指示したら、こっちはおっとり美女と、超美少女ロリ二人に舌舐めずりして、デカイソファやから、千代のオメコにチンポを入れたまま、ソファの上で四つん這いにさせた、その安産型の尻に、たるんだ腹を打ち付けるようにピストンをしていく）
（千代のふわとろ穴をほじくりつつ、愛里寿にアナルを舐めさせる、そして見てもいないけれども、美女親子が芸をしている、そんな状態だった）
（肉欲の宴のような場所で、ワシは笑みを深めてまだまだ遊んでやるかと、チンポを硬くしていった）
…………
……………………
………………………………
わかっとるよなぁ、お前ら♥ 今日の記者会見、高木流の正式な立ち上げや♥
今日まで練習してきたもんを、しっかり見せたれ♥
ちゃぁんと出来たら、そやな♥ ワシのチンカスチンポ、独り占めさしたるわ♥ ほな、行って来いや♥
（二大戦車道家元の娘同士の対決となった大会、二人の美貌もあってアイドル的なさわぎになり、記者会見が始まる少し前）
（ワシはしほ、まほ、千代、愛里寿の四人にチンポを順番にしゃぶらせてやっていた）
（溜め込んだチンカスはおあずけて玉や竿を舐めさせてから、全員にこの記者会見で高木流、無様芸の流派を立ち上げることを宣言するように指示して、今からどんなことになるかを楽しみにして）
（四人を多くのカメラが待つそこに送り出してやった）
【ほなら、ワシはこんな感じで締めやな♥】
【あー、っくっそ、また惚れてもうたわ♥】
はい♥ありがとうございます♥
武雄様に笑っていただき、まほはしあわせものです♥
たくさん笑ってください♥まほの不様な姿見てくれてますか？
(普段は無表情に近いまほが見せたこともないような媚び媚びの笑顔をみせて、その下ではカッチンカッチンとお下品クラッカーが音を立てる)
(蹴りおとされたしほはよろよろとその横に立つと、親子併せて200越えのおっぱいを見せて)
(子供を産んだだけあり、柔らかさのあるおまんこにクラッカーをつけて)
しほのお下品姿たんと堪能くださいませ♥
西住しほは、高木武雄様の玩具です♥どんなことでもいたしますっ♥
(凛々しいしほとは別人のような品のない姿で年に似合わぬ横ピースをしながら、親子共々媚びに媚びた)
あぁ♥武雄様♥はい！千代のスケベババアまんこにお子種をくださいませ♥
愛里寿に妹を授けてください！立派な肉便器に育て上げますから！
「はい、パパ♥今日、愛里寿の処女食べちゃいませんか？ロリ穴は熟れごろです♥」
(二人の不様芸を横目に見ながら、千代は勝ち誇った顔で本気腰を使う)
(打ち付けるように腰を上下にふりふりし、子宮はちゅうちゅう♥と亀頭を舐め吸っていく)
(犬のように四つん這いになっても、千代のムチけつはしっかり武雄様の腰を受け止めて)
(愛里寿は尻穴を舐めながら破瓜をねだる。そんな肉欲の混迷を極めたような宴は連日続いた)
…………
……………………
………………………………
「皆様ようこそおいでくださいました。今日は私、西住しほが自ら戦います。これは西住流対島田流の戦いそう受け取っていただいて結構です」
(記者の前に現れた四人はそれぞれパンツァージャケット姿で姿をみせる)
(四人ともにピリピリとした勝負の雰囲気を見せ、いきなりのしほの言葉に記者は色めき立ちフラッシュが焚かれる)
「対決する種目は高木流方式です」
(言葉を引き継いだ千代に記者も困惑する。戦車道にそんな流派、方式があったかと)
(それに応えるようにまほ、愛里寿が立ち上がった)
「これは全く新しい試合形式です。一度見てもらいましょう」
これが高木流です♥皆様ご覧ください♥
(言うなりジャケットの前を開けたまほ、その美しい裸身には高木流下品道家元と書かれ、ぶら下がる下品クラッカー)
(爆乳をこぼし、そこからもクラッカーを鳴らして、口許を弛め売女でもしない品のない姿をみせる)
(それに続き愛里寿もお尻をむき出しにして突きつけ、そこからポンポン♥とピンポン玉を吐き出していく)
「ご覧ください♥私たちは高木流下品道として生きていきます♥さぁ、性器の対決をごらんください！」
(その綺麗な美尻にも、パイパンロリ穴とタトゥーがされ、止めると思われた両家元も服を脱ぎ、落書きまみれの身体をみせる)
「勝った方が高木武雄様をお迎えし、高木流家元になるのです♥」
(互いのまんこにバイブをいれて、引っ張りながらそう宣言した)
(会見はもちろん中止になり、彼女達がその日を境に姿を消したのは言うまでもなかった)
(数年後、『エロ道家元親子性器ぶっ壊し百人抜き』などハードレーベルに出る両親子が目撃されカルト的な人気を博した)
【それではこちらもこれで締めますね。お粗末様でした】
【ありがとうございます♥出きれば堕落するところも見てほしかったですが贅沢ですね♥】
【とても素敵でした。ありがとうございます】
【そんなん言うてくれたら気になるけど、堕落は次やな次♥ もっとエロ芸極めてもええし、オバハンたちを可愛がってもええなぁ、このシチュもキープやな♥】
【さぁて、次は何すんのや？】
【おはようございます。楽しんでいただけたのなら何よりです】
【フフッ、それもそうですね♥あとはまほとの婚姻もまだですよ？なんて】
【また可愛がってくださいね】
【そうですね。では前に話していたチェインさんでオフィス調教もしくは少し変則で風俗シチュなんてどうでしょう？】
【おじさまが風俗嬢を落としてしまうといったやつです】
【しかし、まだ気を遣ってしまいますね、このままだと延々続けてしまうって、焦りが出ちゃって】
【まほとの婚姻、家元コンビにエグい水着着せて海になんてのもありかな〜って】
【はい、またよろしくお願いしますね？】
【チェインですね、了解です】
【血界戦線は読み直しておいたので大丈夫かと】
【クール美女が堕とされて、自らおねだりするまでに、と言ったかんじですかね】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】
【奥ゆかしい方ですね。そんなに気になさらなくてもいいんですよ？】
【それもいいですね♥貞淑な家元にナンパさせてくる、何て言うのもエロいですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい♥弱味またはセクハラからと言った感じを考えています】
【基本はオフィス内で、資料室で犯したりやある程度落ちてからは誰もいない職場でしたりとかでしょうか】
【最初は嫌がっていたのに、その内と言ったものでどうでしょうか】
【逆ナン命令して、なんてのも、エグい水着の日焼け跡も好きなので♥】
【かしこまりました、最初は冷たい目で見たり、口もロクに聞かなったのに、段々と調教されて、ですね】
【立場的にはそちら上司、もしくはこちらの方が立場上でも面白いかも知れませんね】
【夢中にさせたいんですよ♥なんて】
【長くなっても構いませんし、まあ前のロールからの引き継ぎや同じキャラでも違うシチュで、なんてのも大丈夫ですからね？】
【逆ナンは身体に撃墜マークのように星を書いてもらったり何て言うのもえっちいですね】
【エグい日焼けあと何て言うのも素敵です♥】
【はい♥スーツに隠されたエロい身体をなぶられたり、夜のオフィスで犬みたいに散歩させられたり♥】
【だんだんのめり込んでいく感じですね】
【年上の部下と言うのも面白いですね♥うだつの上がらない年上部下なんて言うのはどうでしょう？】
【はい、こちらだってどんだけ長くても、設定引き継ぎ、設定引き継ぎキャラ変えもなんでも対応いたしますのでので♥】
【良いですね、それも日焼けしたら跡に残って、なんて♥】
【服の下にこんな日焼け後とか好きですね〜】
http://i.imgur.com/x1OCOMZ.jpg
【かしこまりました〜、リモバで刺激されたり、睨みつけフェラとかしたいですね♥ 上目遣いに睨みつつ、なんて】
【定番の机の下でも、なんて】
【はい、若いキャリア美女と窓際中年社員って関係ゾクゾクしますね♥】
【あら、それは嬉しいですね♥】
【ありがとうございます♥ではそのときはお言葉に甘えさせていただきますね】
【ご希望があればなんでもいってくださいね？時間に余裕があればみておきますから♥】
【はい♥卑猥な日焼けとか素敵ですよね】
【いいですね♥ラブラブな関係で翌日に見せたりしたいですね】
【リモバから机の下でフェラさせられながら会議とか♥睨みフェラは素敵ですね、ゾクゾクしちゃいます】
【キャリア女性と窓際中年は絵になりますよね♥表ではガミガミしかられながら上では逆転とか♥】
【落書きあり卑猥な下着リモバで仕事させたりなんかももえますね♥】
【そうですか？ ありがとうございます♥ こちらも、にわかで良ければ対応可能域は広いので、何でもどうぞ♥】
【日焼けって好きなんですよね〜、ワンピ水着日焼けの上からビキニなんて大好きです♥】
http://i.imgur.com/NASAQdv.jpg
【普段は有能上司とダメ部活、チェインですから25〜27くらい？で上司、部下は何年も在籍はしてる50くらいとかで】
【いつもは叱りつけたりしている関係なのに、裏では言いなりになるしかなくて、段々と♥】
【いつもはパンツスーツなのにミニスカのスーツ着せられるとかも♥】
【あら、私はあまり遠慮はしていませんよ？なのでそうお気になさらずに】
【はい♥もちろん程度はあると思いますしこちらもそれはありますから】
【いいですよね♥明らかに二種類の焼け跡があるのとか】
【そうですね、倍位違うのに普段から叱られっぱなしでダメ人間扱いとか】
【昼は部下、夜はご主人様なんて素敵ですよね♥】
【お堅いスーツだったのが次第に胸元を開けさせられたり、ミニスカもいいですよね♥】
【夜に自分の席や社長の部屋で犯されたり♥】
【二種類の日焼け跡♥ 清楚な子があからさまな水着着てるっていうのにはムラムラします！】
【有能な美人上司、あっさりと追い抜かれた挙句に無能扱いまでしていて】
【でも、夜は完全に逆転、弄ばれて肉便器♥】
【服も明らかに男を誘惑するものを着せられて、胸元にキスマークまであったらエロいですよね♥】
【色々な場所で犯してくださいね♥ 脅迫からスタートですかね】
【もちろんですよ♥たくさんどぞ♥】
【ええ♥彼氏がいたら彼氏は気づいていなかったり、指摘するとにこっと笑って物陰でしてくれたり♥】
【夜は逆に無能扱いされたり♥】
【そうですね、スーツも黒だったのが身体のラインが浮き出るものにされたり♥】
【キスマークはエロいですね♥あとは、朝にぶっかけられててザーメンの匂いがしたり】
【よろしくお願いしますね♥そうですね、脅されて落とされる所からでどうでしょう♥】
【良いですね、サークルの先輩たちに堕とされてて、サークルでの海旅行でマイクロビキニ着せられて、なんて】
【旅館で彼氏は酔いつぶれて、彼女は♥ってのも】
【中々上手くならないとか、キツイだけの穴とか馬鹿にされるのも良いですよね♥】
【エロいスーツだとか、ザーメンなら、パイズリからの谷間に射精、そのまま仕事とか】
【了解です！ 初脅迫か、もしくは何回目か、心も身体もまだ、落ちだしてるくらい、どちらにします？】
【昼間はパレオなのに、脱げばマイクロビキニで岩影で散々してたり♥】
【泥酔した彼氏の横でハメ倒されて、「彼女のまんこゴチです♥」とか言われたり素敵ですね】
【何回やったら覚えんだよと頭を叩かれたり♥逆に指責めで何回もイカされて、チョロまんと笑われたり屈辱フルコースでもてなしたいですね♥】
【谷間にザーメン溜めてとか素敵ですね♥そのうち臭いに発情し出したり】
【そうですね♥初めてで即落ち何て言うのも面白いかなと思いますし、嫌悪感と快感がせめぎあってるような感じで初めてか落ちかけでどうでしょう】
【それならレズだったのに、責め落とされたことにしましょうか？】
【男性経験0、レズプレイで処女喪失済み、くらいで】
>>453
【彼氏が探してるのにトイレの裏で犯されて、顔真っ赤にしながら戻って、後手に使用済みコンドーム持って、何食わぬ顔してたりなんてのも好きです♥】
【良いですね良いですね♥ 「〇〇ちゃん良いわ〜、ハメるだけなら満点♥ 彼女？ 無理無理、こんなヤリマン論外だわ」なんて扱いとか】
【フェラ下手で、物覚え悪くて叩かれながら教えられ、そのくせ愛撫には劇弱で、ちょっとされたら直ぐ絶頂♥】
【にちゅにちゅと谷間で落とさせながら仕事して、終わったらおっぱい広げてねば〜って糸引くのを見せたりしたいですね♥】
【それなら落ちかけで、じっくりやってみましょうか♥】
【あ、ちなみにこちらは今日は夕方、17くらいからなら多分リアルタイムいけます♥】
【ありがとうございます。ではレズビアン設定でお願いしてもいいですか】
【いいですね♥玩具と違うやろとねっとり責められたり♥】
【そう言えば今週のソーマで寧々さん落とされてましたね。以前のことを思いだしなかなかそそられました】
【素敵です♥ワンピースの下ではパンツにコンドームを腰みのみたいにされていて♥】
【最高ですね♥「こんなの彼女にするとか●●くんマジ天使。オラ、天使に謝れ！」とか土下座でされたりとか】
【肉便器の癖に奉仕下手とかどうなってんだと怒られたり♥敏感な身体で素敵ですね♥】
【素晴らしいですね♥お前の牛乳で熟成させたザーメン見せてみろと言われてそんなの見せられたらたまりません】
【あとは点数つけられて、低かったら謝らせられたりとか♥】
【はい、ではそれでよろしくお願いします♥】
【わかりました♥こちらは今日はお休みなので返事が早いかもしれませんがお気になさらずに！】
【17時からも大丈夫なのですが、ちょっと一二時間ばかりあけると思いますのでご了承くださいませ♥】
【もしくは責め役に回ってたから責められ弱かったり♥】
【ついに落ちましたね♥ とってもいやらしく♥】
【見えてるところは清楚な女の子、一皮むけばドMなヤリマン♥ 清楚なのにってのが割と好きです♥】
【朝フェラ、ザーメン飲ませてから彼氏にキスさせて裏で笑ったりなんてのも♥】
【責められるに弱くて、一回イクとしばらく敏感になり過ぎてて、服着てるだけで乳首擦れて感じちゃうレベルとか♥】
【その上でもちろん舐め取らされたり、あとはレズ相手も裏で落とされてて、なんて♥】
【低かったら土下座は基本ですね♥】
【あいあい、こちらもお風呂やらご飯で抜けたりはしますので、その辺は気にせずに♥】
【まったくりじっくりと行きましょうか♥】
【ガチレズ、タチだったのが中年に落とされるとか最高ですね♥】
【とても素敵でしたね♥眼鏡なしもいいものですね】
【それも元々は清楚だったのに彼氏が奥手の間になんて♥】
【素敵ですね♥彼女の味と思ったらザーメンという♥お弁当作ってきてくれるけどもれなく愛液と精液が入ってたり♥】
【最高です♥服上から揉まれて感じちゃったり、それをまた馬鹿にされたり】
【いいですね、相手は許してあげるのが条件だったのにすっかり落ちてたり♥】
【はい、土下座に謝罪は基本です♥】
【はい♥ゆっくりまったりヤりましょう♥】
【こちらはこれで一通りは話せたかと思います。よろしければ書き出しは致します♥そちらから何かありますか？】
【寧々さん美人ですからね〜♥】
【彼氏と手をつなぐ間に、先輩たちにはフェラまで教え込まれて♥】
【料理に入れちゃうってのも素敵ですよね♥】
【あ、それではよろしくお願いします♥】
【レズ相手は誰にしましょう？ 同作からだと、人狼からか、レオの妹？ もしくはクロスなら何でも！】
【ちんぽにあっさり屈しちゃうとかもう様式美ですよね♥】
【寧々さんのおはだけはとてもよいものでした♥】
【彼氏とはプラトニック、その間に先輩達には肉便器として調教済みという♥】
【彼はそうとは知らずおいしいおいしいと食べたり、隠し味を聞かれて愛情♥(先輩への)と答えたり♥天然ビッチな感じで】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あ、そうですね♥折角ですからおすすめでお願いしちゃってもいいですか？】
【思ったより胸も…………】
【天然ビッチ、桜とかマシュとか似合いそうですよね〜、好きですよ♥】
【了解です〜、それならチェインとは反対側っぽい娘で…………名前も出てたマシュとかで、学生時代からの先輩後輩、会社でも上司と部下、有能美女コンビで♥】
【それ素敵ですよね♥とてもゾクゾクしちゃいますね♥】
【大きいですよね♥着痩せするタイプなんですねー】
【マシュいいですね♥先輩のために床の練習です♥とか言いそうですね】
【あ、いいですね♥マシュと昔からのコンビって感じで。マシュの方はまぁまぁと取り成してたり♥まぁそんな彼女も落とされちゃいますが♥】
【ぺったんこでもありですけどね！】
【清楚で先輩思いな後輩だったのに、気づけばヤリチンのカキタレに♥】
【先輩のためにって言いながらも、先輩無視なセックス三昧♥】
【柔らかくチェインを止める後輩で、良いコンビにてレズパートナー】
【だったのに、中年チンポに裏では落とされていて♥】
【素晴らしいよね、クールにちんぽ吸ったりとか♥】
【ぺったんこもいいですよね。貧乳にもピアスは映えますし】
【いいですよねぇ、どこか色気を感じさせたり地味だったのにピアスするようになったり♥】
【あくまで先輩のための特訓ですから♥先輩には指一本しか触れさせませんが】
【嗜めるタイプで職場でも良くできた後輩と評判なのに、中年ちんぽ嫁にされちゃうんですね♥】
【本人の前で先輩よりいいとか言わせたいですね♥】
【問題なければ書き出し用意しますね？】
【貧乳なのにエロ下着とか良いですからね♥】
【寧々さんもAカップには違いないでしがね、お尻を見せるのがせめてもの情けだったのか】
【軽く、色気がついていくって良いですよね、地味目なピアス、メイク、服装なんて♥】
【先輩のため、先輩のためなんて言いながらもキスしか許さなかったり♥】
【お互いにレズだったのに、中年のチンポ嫁にされて、テクでは先輩よりも上回ってるんですね♥】
【はい、よろしくお願いします♥】
【いいですね♥元々、その気があったけど清楚に振る舞ってたり、ギャップ萌えはわかります♥】
【いいですよね、面積少ないのを着せると巨乳さんよりいやらしいというか】
【情けなんですかね、それ♥でも素敵ですよね〜】
【はい♥ピアスしたの、と聞いたらうん♥と可愛らしくはにかんだり】
【エッチは結婚してから♥と言いつつ、直後に先輩としてたり♥これは練習だからいいんですと開き直ったり♥】
【はい♥先輩より遥かに上手くて、比べられたりこうするんですよ♥と指導したり】
【ではではしばらくお待ちくださいね♥】
(グレーのくたびれたスーツに、地味な碧のネクタイ。でっぷりと出た腹部に目付きがいやらしいと評判だった)
(部下にはしっかり抜かれ、窓際が指定席だったがそれでも気にせず女性社員をいやらしい目で見て、ニヤニヤしながら過ごす日々だった)
(それが崩されたのは、課長が変わってからだった)
(ハーフだかクォーターだかの女性社員は、元々掃き溜めのような課に配属されメキメキとそれを立て直していった)
(その結果、取り残されたこの男は課長評価も最悪、毎朝怒られる日々だった)
すみません。皇課長
(自分の半分以下の娘に頭を下げて、お世辞にも清潔感のない助平な顔を隠しもせず)
(課長の大きな胸元を恥ずかしげもなく見つめて、謝罪の言葉を口にしながら今夜のオカズにするのだった)
(そんな風な事を男が考え過ごしてきたある日、存分に揉みし抱きたいと思った胸をどうにかできる日がきた)
(たまたま忘れ物をとりに深夜のオフィスに戻ったそこには驚きの光景があった)
まさか課長とマシュちゃんがレズビアンとか驚きましたよ♥
二人で盛った雌犬みたいにヤッてるとか引きますよねぇ♥こればらまいたらクビですよ、二人とも♥
(そして現在、自宅で朝食を食べながら下を向けば朝勃ちでギンギンのちんぽをその上司に舐めさせていた)
(それを目撃してから直ぐ様、課長を脅しレズ汁の残るまんこをハメ倒した)
(それから毎日、このデカパイ課長を弄んでいる)
(朝はこうして起こしに越させ、朝食を作らせて自分は食べながらパイズリさせている)
(課長の谷間には、見た目に似合わぬ大きさと太さの後輩とするときに使うディルドーなんて目じゃない雄ちんぽが顔を出していて)
(見せつけたスマホの写メには絡み合う二人の姿がバッチリで、それを見せながらニヤニヤ笑った)
【お待たせしました。それではこんな感じにしてみました】
【名前は適当につけてみましたがお気に召せばいいのですが。体型は小太りのいやらしい感じにしてみましたがこちらも何かあれば】
【それではよろしくお願いします】
無駄口叩かずにちゃっちゃと射精して貰える？ 私、そんなに暇じゃないもの、あんたなんかに使ってられる時間はそんなに多くないのよ…………
（今の会社に就職して数年、自分で言うのもなんだけど着実確実に仕事をこなして、平から主任、係長、課長補佐、そして課長と登って行った）
（その手腕を買われて配属されたのはお荷物部署、やる気も才能もないような奴らの掃き溜めでも尚私はやることをしっかり処理して、そしてただの掃き溜めを社内でもそれなりの成績までのし上げた）
（そんな私を常にサポートしてくれていたのが、学生時代からの後輩、ハーフ仲間、なんて言ったらおかしいけど、そんな繋がりで仲良くなり、そして、いつしか女同士ながら身体を求め合う関係になっていたのがマシュ）
（そのマシュと、一つのプロジェクトを乗り越えた昂りからオフィスで絡み合ってしまったことがあり、その時の写真をネタに部署内随一のお荷物、社内でもナンバーワンの使えない男、私より遥かに年上なくせに何もできない男に脅されていた）
（私はどうなろうが構わないけど、マシュが辛い目に合うなんてことは許されない、まからこそ、この男に渋々従い、今日もまた朝から女中の真似事と、そして、今はまた、91センチの爆乳と呼べるそれで男のナニを挟み込んで、胸から飛び出た部分を舐めていた）
（写メを見せられると、下から刺し殺すような目で睨みつつ、身体をもぞもぞ動かしては不器用にパイズリをしていく）
言っとくけど、マシュにはなにも迷惑かけない、それがルールで従ってあげてるってこと忘れないでよ…………ちゅ、じゅるる…………
（マシンを守るため、そう言い聞かせながら、不慣れなパイズリを続けていく）
（ボタンを外したブラウスから飛び出した自慢の胸で挟んで、身体を動かすも、上手くは行かない、もどかく思いながらも、早く射精しろと睨みつける）
【書き出しありがとうございます♥ こちらはこんな感じで、まだまだテクも未熟な感じで♥】
【肥満体のおじさま大好きなので問題なしです♥】
臭いってひどいなぁ♥
チェインのマン汁の臭いでしょう♥昨日はちんぽであんなにヒイヒイ言ってたのに生意気ですね
それに早く射精させたかったら頑張ってくれませんかね？
相変わらずフェラチオ下手なんだから♥
(元々にエリートコースで入ってきたと聞いていたが、彼女の手腕は素晴らしかった)
(適格かつ最適に業務をこなし、異例のスピードで駆け上がる才女。それに相応しい美貌とルックスを持ち、キツい所はあるものの優秀そのものだった)
(彼女を補佐するマシュ・キリエライトも掛け値無しの天才であり、影に隠れているものの彼女の功績によりいくつもの案件が成立していた)
(ルックスも地味ながらアイドルやモデルになれそうな程で、性格も優しく気立てがよくお嫁さんにしたいとよく言われる程だった)
(そんな上司達の痴態はスキャンダルであり、それをちらつかせながら迫れば事は簡単だった)
(朝から食事を作らせ、乳奉仕を命じる。でっぷりした腹を見せながら、ニヤニヤと笑い昨夜の事を口にする)
(今、チェインの谷間から生えた男性器は昨夜チェインの女性器に挿入されていて、毎夜毎夜ハメ倒していた)
(柔らかく張りのある乳房に埋められながら、技術もなくただ拙いそれに馬鹿にしたように見下ろして)
(それでも射殺すような視線は興奮を煽り、男の性感を高めていく)
もちろんですよ。私は約束は守りますから
だからチェインも約束は守れよ
なんだ、そのパイズリは♥援交女でももっと上手いぞ！
乳がひしゃげりくらい横から挟む、そして身体を使って擦りあげるんだよ！
口はしっかり亀頭をくわえこんで吸い上げろ♥
(ゆるふわのチェインの頭を押さえ込むと、口内に亀頭を押し込む。むわあ♥と香るのは精液と愛液の混合液)
(朝から嗅ぐには濃すぎるそれを口腔から鼻腔に抜けさせて、形のいい鼻筋に陰毛の茂みが近付く)
(かぐわしいそれは愛するマシュの甘い匂いとは大違いだった)
(痺れを切らすようにもう片方の手で横から乳で肉棒を挟み、溢れんばかりに爆乳を押しつける)
(そうすれば、足でチェインのスカートの股ぐらに足をいれ、身体を使えとばかりに秘所に剥き出しの足の親指を押し付けた)
【とても最高ですね♥ありがとうございます、はいしっかり躾ちゃいますよ】
【それは良かった♥こちらは普段は丁寧ですがたまに荒くなる、なんて感じでいきますね】
ぅぶっ！？ ちょ……っ、んっぐっむぅっ！ぉぇっ！
（私さえ耐えていれば私さえ耐えれば、マシュを守るという気持ちだけで最低な男への性奉仕を続ける）
（慣れない、慣れたくない行為をしていき、乱暴にショートに揃えた髪を押されてチンポを咥え込ませられると、臭いと味の酷さに身体が拒否反応を示す）
（吐きそうになるのを堪えて、涙目で更にキツイ目で睨みながら、何とか少しだけ舌を動かしていきながら）
（胸を横からグイッと押され、弄ぶように使われて、ハリが強くてツンっと上向きロケットおっぱいでチンポを挟み込んで圧迫する）
（自分の身体を好き勝手使われる不快感、最低な臭いと味による嫌悪感を募らせていたら、おまんこを狙って足が滑り混んできた）
（今まではパンツスーツを履いていたけれどこの最低な男の命令でスカートスーツを履くようになっめいたから、大木の足はあっさりと私のショーツに触れ、その奥のおまんこを刺激してくる）
（その刺激にキュッと引き締まったお尻を跳ねさせてしまう）
ぷはぁっ！？ ゲホッ！ けほっ！ ぉええっ！
はぁ、はぁ、乱暴は、やめなさいっての…………ぁむっじゅるるっじゅるる…………！
（チン毛の茂みから漂う最低な臭い、何より口に押し込まれたチンポの悪臭に我慢の限界が訪れて慌てて口からチンポを引き抜いたら咳き込んでしまう）
（苦しさと、不快感な身体を震わせながら、きつい目つきて睨みつけいく）
（その間も一応爆乳を使い、チンポを挟み込んで身体を不器用に揺らしつつ、またチンポをしゃぶっていく）
（マシュの綺麗な体とはまるで違う醜い身体の男に奉仕する屈辱、たるんだ腹の下で存在感をアピールするチンポを舐めながらパイズリを続けてやる）
（上目遣いに睨むのは止めないで反抗の意思は強く叩きつけてやる）
【了解ね、私はこのまままだ堕ちていない、でも天然の敏感娘ってやつかも】
【あ、マシュはこの時点でもう堕ちてたり？】
飽きるわけないだろ、こんな男好きする身体を前にして♥
なのにレズビアンとか勿体無いですよ、課長？
(本人にやる気がないことを見越してかわざと役職で呼んでやり、現実逃避などさせない)
(綺麗に揃えられたショートボブの髪を押さえつけ、雌とはこう言うものだと教え込むようにする)
(涙目になりながら睨み付ける顔にサディズムを刺激され、喉奥で下卑た笑みを浮かべる)
(手で押せば、まだまだ若く張りのある乳肉は形を崩さずにちんぽを挟み込み、広がる匂いは濃さを増して女性のそれとはかけ離れた青臭い臭いをさせる)
(これまではよく隠されていた足を露出させようとミニスカートに命じてから、さらに色気が増したと思う)
(行為の乱暴さとは裏腹に、股ぐらに突っ込んだ足は親指を巧みに使い秘裂をなぞる)
(大きな桃尻が跳ねるのを見ると、ニヤニヤ笑い逆足の踵で軽くこづく)
そんな口に入れただけで大袈裟な。喉で扱いてもらわなきゃイケないよ？
これくらいで乱暴とか。あんまり聞き分けないとマシュちゃんにしてもらおうかな？優しいあの子なら喉まで飲み込みそうだし
まぁ、そろそろ出勤だし残りは特訓で♥
(鼻腔まで犯されれば慌てて引き抜く姿に不愉快そうに言いながら、咳き込む背中に後輩の名前を浴びせる)
(マシュもまた小柄なわりになかなかの乳をしており、二人が絡む姿は淫靡でいやらしい)
(その女が殺さんばかりに睨めば劣情は極限にいたり、腰を揺すり、自ら乳まんこを使っていく)
(ニヤついた視線を合わせ、血管が浮き出るバキバキのちんぽを往復させ、亀頭はチェインの口から上口蓋を小突き)
射精すよ！オラッ！今日はここにだしてやる、うぅっ♥
“びゅるっ♥びゅるっ♥びゅう♥”
(と射精する瞬間にチェインの乳まんこの中に埋めさせるとその中で爆発させる)
(中年ザーメンは年の衰えなど感じさせず、チェインに跳ねるザーメンの感触を感じさせて、焼けるような熱さと青臭さを爆乳に染み込ませる)
(男ははぁはぁっと息を荒くして、ぐへへと下卑た笑いを浮かべて)
相変わらず下手なパイズリだな。15点ってところかな？
15点のパイズリに射精させてすみませんでしたと謝れ。
お前のくそ下手なパイズリで俺の貴重な精子を出しちまったんだからな
(床に座らせたままのチェインを見下ろし、射精を終えたぺにスを顔に擦り付け、髪で精液を拭きスーツのズボンをあげる)
(こんな理不尽などもはや朝の風物詩であり、チェインの朝の日課となっていた)
【お待たせ♥帰ってきたよ】
【フフ、最高だよ。本当に君は可愛いね】
【どちらでも大丈夫だよ、現在同時進行でも実はもうとっくに堕ちてたりでも♥】
っ、ぐ、臭いし、臭いが私に移る…………っ……っ！
毎日毎日、こんな、むぐぅ！？
（マシュの名前を出されたら本気で睨みつける）
（おまんこを弄る足の指の刺激に腰は揺らして頬を赤らめはするけれど、何より守るべき存在であるマシュのことが第一）
（もし、マシュに手を出しでもしたら本気で殺すと強く睨みつけて、ハリのある胸で左右から少し強めに圧をかけてみる）
（チンポで谷間を擦られると臭いが移りそうで、それが嫌で顔をしかめる）
（「こんな臭いさせてたら、マシュに気付かれそう」と思いながら、出勤前にシャワー浴びれないかを考えていて、口にチンポを押し込まれると、臭いと味にまた吐きそうになってくる）
（怒りと嫌悪に頬を染めながらも、早く済ませようとして、口に意識を集中していたら、不意に口からチンポが引き抜かれた）
ぁ、あ、ちょっと！？ なにかんが、っきゃぁっ！！
（そして、唾液で濡れたチンポは私の胸の谷間のなかで射精した）
（粘っこくて熱い、最適なのが丸わかりな液体がバストの谷間に広がり、気持ち悪くなるような寒気がゾクゾク背中を登る）
（怒りと悔しさと気持ち悪さのミックスで頭のなががフリーズしていたら、その私の顔に射精したばかりのチンポが擦り付けられ）
っっ、やめ、て、これから出勤するってわかってんの？
やめ、なさいって、っ、臭い、っ髪はやめて！ ガビガビになるから、ちょっと！
（更に髪にまでつけられると流石に逃げようと身体を揺らす）
（精液は濡らすと落ちにくく、乾くとカピカピになるのは大木との行為の中でしった知識だった）
（最低のトリートメントをされて、髪から漂う臭いに顔をしかめる）
（その上更に謝罪まで要求されると、ギリッとは歯を食いしばり、ここで抵抗するよりから服従しておこうと自分を押し殺したら）
っ、15点なんて、あ、赤点パイズリで朝の貴重な時間を無駄にさせて…………申し訳ありませんっ
（怒りをにじませながら、我慢、我慢と歯を食いしばり頭を下げて床に額をつける土下座をする）
（プライドも何もかも踏みにじられる感覚に暴れなくなり、血を吐きそうだった）
【おかえり〜ってね】
【可愛いとか言われても…………照れるだけ】
【ん、了解、マシュなら私より先に堕ちそうかも】
出さないから、そうならないように頑張ってくれないと？
レズビアンにしとくには惜しいおっぱいだよ♥あぁ、もう俺のカキタレだったか
(睨み付けられながらの射精はたまらないものがあり、朝一に作られた濃厚精液を一滴残らずチェインの胸に塗りたくる)
(彼女が危惧することを的中させるようにおっぱいにどろどろの精液を塗り込んでいく。そこはふわりとザーメン臭をさせて)
(慌てる姿に馬鹿にしたように笑いながら、見下ろして彼女の高そうなプライドを踏みにじるようにメイクしてやる)
(ぷるぷると桃色の唇にも、ウェーブのかかったさらさらの黒髪にもドロドロの精液を染み込ませ)
(その姿の彼女が土下座すればその頭を容赦なく素足で踏みつける)
もちろんわかってますよ？課長は俺の肉便器でしょう？肉便器の癖に命令とか最悪ですよ？
ほんっとパイズリ下手っすよね。最近手にいれた肉便器とかもう課長より上手いっすよ♥
男に嬲られるためだけにあるような身体してるんすからもっと頑張ってくれないと
また赤点だったし罰与えますからね♥
お昼を楽しみにしててくださいよ♥
(液体というよりは個体に近いドロリとした重い精子をチェイン自慢の髪にぬりこんで、土下座までしたチェインにプライドをしっかり踏みつける)
(怒りが背中から沸き上がるのが見えるようで、床に額を擦り付けさせて嘲笑うと足を笑い立ち上がる)
(土下座させたまま、後ろに回ると腰をあげろと尻を蹴る)
(丸々したそれを撫でると、手にしたのは彼女達が使っていたディルドー)
(それは男のものよりは小さいものの、チェインの中へ押し込むには大きくそれをねじ込んでいく)
じゃあそろそろいきましょうか、課長
遅刻しますよ、遅刻♥
(最近はバイブを入れさせて仕事をさせるのが男のブームで、朝呼びつけた日は家で、そうでなければ会社のトイレでいれてやっている)
(にこやかに笑うと前を歩き、部屋を出ると課長の車の横に当然のように座る)
(もちろんシャワーなどしていないチェインはザーメン臭かった)
(それをお構いなしに早く運転してくださいよ、と笑いかけた)
【ただいま♥何か新婚みたいで照れるなぁ】
【うお、可愛いですね。なんか違う意味でいじめたくなりますよ】
【マシュちゃんは全身エロ少女ですから、即堕ちしそうですよね♥】
（頭を踏まれて怒りに危うく弾けそうになる）
（ビシッと脳からお尻まで怒りが走り抜けたものの、なんとかどうにか我慢をして土下座の姿勢を保つ、保つしない）
（マシュを守るため、大切な後輩を愛しい人を守るため、その気持ちだけを胸に鼻息荒く怒りを押し殺している顔に付着したザーメンが垂れていく、ナメクジでも這うような刺激にゾクっとしてしまう）
（なんとか飲み込んで、ギリギリのところで耐えていたら急にお尻を蹴られて少しだけ腰を上げてしまう）
（そこを狙ったように、大木にショーツをずらされると、微かに濡れたそこにローション付きのディルドーを押し込まれる）
ぅっぐっ…………女の扱いも知らないとか、最低ね…………っ、痛いのよ……！
（太めのディルドー、マシュとのプレイで使うそれをいきなり入れられると痛みに顔をしかめる）
（悪態をつきながら身体を起こして、乱れなスーツを直して、シャワーを、と思ったがそれは許されないらしく、渋々ブラを戻して、爆乳の谷間にザーメンを溜めたままブラウスの前を止めていき、顔と髪の毛つけられたザーメンを指で伸ばして馴染ませて誤魔化す）
（自分の肌と髪に、最低な男の精液が染み込む嫌悪感にゲンナリしつつ、太めのディルドーが押し込まれたことによる違和感と痛み、微かな快感に歩きづらさを覚えて小股に歩いていく）
（そして、停めておいた車に乗り込んで、当たり前に大木が隣に座れば「なにこれ、同伴出勤のつもり？」と嘲りながら、ザーメン臭い身体のまま運転を始める）
…………シートベルトくらいしなさい、肥満のし過ぎで出来ないわけじゃないわよね？
（身体の位置を整えて、ディルドーが一番負担にならない角度を見つけたら、ため息一つで車を出発させた）
（ザーメンのついた口元がカピカピに乾いて、ついそれを舐めとり、舌に広がる最低な味に怒りを覚えていく）
【似たようなもんでしょ？】
【ふん、ロールの方でデレるのはいつになることかしら、ね？ あ、一応まだ簡単に濡れるほど落ちてないから、ディルドーはローションで入れたことにしたから、丁寧に、ね、丁寧に♥】
【マシュはあっさり堕ちそうよね、うんうん】
おや、すみませんねぇ。レズビアンの扱いはまだまだわかってなくてね
今度はローションで濡らしておきますね、あっ唾液とかの方がいいですか？
(彼女の中には馴染みあるディルドーは、しっかりフィットしていたのは以前までで今は男のモノで広げられたそこはディルドーを少しもて余す)
(白いだまが彼女の美しい黒髪に塗り込まれれば溶け落ち、代わりに噎せるような臭いをさせる)
(ひょこひょこと歩く姿に笑いながら、車の横に乗りにこにことわらいかける)
優しいね、チェインは♥あぁ、出勤したら課長でしたっけ。
(彼女の指摘にシートベルトをするとからかうようにわらいかける)
(車内は男の精液の臭いがどうにも隠せず、外ならばまだわからないが密室となると隠しきれなかった)
(固まったザーメンを舐めとるのをニヤニヤと笑って、挑発するように言って会社付近まで来ると車を降りる)
わざわざありがとうございます。じゃあまた夜に♥
あっ、都合悪かったら言ってくださいね♥
(運転席に気持ちの悪い顔を近づけて、挨拶すると会社までの残り少ない道を歩いていく)
(遅れてチェインが来れば、嬉しそうにマシュが近づき、皆も目でチェインを追う)
(マシュは白いブラウスに青のスーツ姿ながらその胸元はたわわに実り、いつも通り可愛らしかった)
(あれ、なんか臭くね？やお前だろ等、何人か気づいたような会話をしつつも、それをチェインだと思う人間はいなかった)
ぐふふ♥課長はどんなリアクションを見せてくれるかな？
(仕事が始まれば、いつも通り窓際でボーッとしていきなりスイッチをいれる)
(チェインの中でディルドーがゆっくりうねり、ローションを馴染ませるように巨体をくねらせる)
(その様子を見ながら、立ちあがり書類を手にするとマシュに近付く)
マシュちゃん、この計算書なんだけどさ。
(わざとらしく肩を叩いて、課のマスコットのようなマシュに笑いかける)
(どんな反応をするのか、楽しみにしながら親密そうに会話をし様子を伺った)
【クールでとても興奮する答えだね】
【すぐにでも♥なんてね。おっとこれは失礼。ありがとうね、ゆっくり丁寧にいじめてあげるよ】
【生来の男好きする感じだもんね】
（去っていく男を見てその背中に吐きかけたら、精液臭いまま車を止めて会社に向かう）
（もちろんディルドは入ったまま、バイブのように振動するものよりかはマシだとしても柔らかい素材のものだから、私の動きに合わせて膣内で微妙に動く）
（ショーツで押さえてはあるものの、やっぱりどうしても動いてしまい歯を食いしばり耐えるながら小股に歩いて自部署に入る）
「先輩、おはようございます…………大丈夫ですか？ お顔が赤いようですが」
おはよ、マシュ…………ん、気にしないでいーから
少し、熱っぽいのかも、ね？
「それは大変ですね、後で風邪に良いハーブティーをご用意しますので」
ありがと、やっぱり持つべきものは可愛い後輩ね〜♥
（部署に入れば私より先に来て色々と準備をしてくれている可愛い、愛しい後輩のマシュと癒される会話をする）
（サラサラの少しくすんだグレーカラーの髪に庇護欲を誘う愛らしい顔、そして意外に凄いスタイルと、女としても優れていながらも、仕事能力も高く、なによりサポート能力が高いマシュには助けられているから、だから私がなにがあっても守らなきゃと誓う）
（他の社員にも挨拶する中で、精液の臭いの話題が出れば、私が元も気づかれないまでも、不安と恐れはあり、少し無言になり席に着く）
（やっとひと息ついたけれどこれからは仕事に集中しなくちゃと仕事を開始するけれど）
………………っ
（どうにも少しの身じろぎで中のディルドが擦れて、集中しきれない）
（マシュの淹れてくれたお茶を飲んで、ネジを巻き直そうとしていたら、あの男が、仕事もなにもしていない奴が立ち上がりわざとらしくマシュに声をかけ出した）
「あ、はい、大木係長、そこは計算式は2015年度のものを使用して、最終式のとこだけ今年のものにしていただければ結構です」
（マシュとの接触を射殺すような目で睨みながら観察する）
（何か怪しいことをしていたら、定職くらいには追い込んでやると赤い顔で見つめつつ、少しの動きで膣内を刺激するディルドに腰を揺らしてしまっていた）
【事実は事実だしね、似たようなもの、ね♥】
【うん、丁寧な描写が何よりだからね、あ、私への返事も最後の辺りからで大丈夫だから、上のは会社へ入るまでをまとめただけだから、あと、ディルド？ リモバ？】
【そーねー、ハロウィン姿なんてエロいし♥】
【それをロールでも言わせるね】
【確かにそうだね、楽しめるようなものを心がけるよ。そちらも了解】
【おっとわかりにくくてごめんよ、リモコン式のディルドーがあってね。動くやつ】
【それのつもりだったんだ、その辺りも盛り込ませてもらうよ】
【所謂、ドスケベ衣装だね♥あれはいいものだよね】
【そしてごめんね、明日早くてね。今夜はここら辺りになるよ♥明後日なら夕方から暇だし明日は置きで頼めるかな？】
【ん、今日もありがとね？ 水曜日、楽しみにしてるから♥】
【置きも無理しなくて良いから、おやすみ♥ちゅっ♥】
【そうそう、その辺りも次に盛り込ませてもらうよ】
【こちらこそありがとうね。今日も楽しかったよ】
【そちらこそ無理しないように。おやすみ、愛してるよ♥ちゅ♥】
あぁ、なるほどね。あとここなんだけど、これは繰り越しで良かったかな？
(チェインの中に入れられたディルドーはリモコン式で遠隔操作ができるタイプであり、それにスイッチが入れば小さく振動する)
(音が漏れたりはしないものの、それでも腟内を揺さぶるようなそれは刺激的な快感として走っていく)
(その近くで大木はマシュとこれ見よがしに話を続ける)
(内容は当たり障りなく、仕事のことを話ながら、にこにこと笑いつつ書類を覗き込むように誘導する)
(マシュのグレーカラーの髪が大木の頬を擽り、吐息が鼻を擽っているのは見てとれた)
(チェインの嫉妬と嫌悪感を煽るように話し込み、それを終えるとありがとうと肩を叩いて離れていく)
(それを丁寧に頭を下げて見送ったマシュは、ゆっくりチェインの近くにやってくる)
「先輩♥少しよろしいですか？ちょっと確認してもらいたい事がありまして」
(少し頬を赤らめ、相変わらず愛くるしい仕草でチェインを誘ったマシュは課から外へ誘導し)
(つれていったのは、バリアフリーの個室トイレ。そこにつくなり、チェインを先に入れ、自分も入れば鍵を閉める)
(二人きりになれば先程より明らかに吐息を荒くして、眼鏡を外して胸ポケットにしまえば、潤んだ瞳で見つめて抱きつく)
「先輩♥私あの人嫌いです。私の胸をジロジロといやらしく見てきますし……でもいまは、そんなことより………やっぱり♥先輩のここからいい匂いがしたんですよね」
(人当たりのいいマシュにしては珍しく、明らかな嫌悪を口にしたのは係長の男)
(ため息混じりにそう言ったあと、チェインのブラウスに手をかけてボタンを外し、胸元を開かせる)
(そうしただけで広がるチェインの匂いに混じる精臭♥それに気づかぬ様子でマシュはチェインの胸元に顔を埋め子犬のように鼻を鳴らす)
(嗅ぐ度に感じているのか小さく震えて、胸の上部をちろり♥と舐めた)
(その手が下に伸びるのに時間はかからず、ミニスカート越しの秘所に触れればすぐにんっ？と何かに気づいたように視線を落とす)
「最近会えてなかったから、興奮してるんですか？先輩♥先輩がこんなことしてるなんて珍しいですね♥」
(マシュの小さな手が下着越しのディルドーの底を捉えて、ニコリと笑いかける)
(大木の家に呼ばれたときはチェインはマシュに仕事や出張だと言っており、マシュもまた最近は忙しく会えない日が続いていた)
(ネコのマシュにしてはあまり見ない肉食獣のように舌舐めずりして、先輩♥と妖しげな色気を纏ってディルドーから少し手をずらし、クリを指で圧して大木とは違う女の子らしいフェザータッチの愛撫をして見せる)
【おはよう、チェイン♥】
【待たせたね、こんな感じで大丈夫かな？】
【マシュちゃんから責められるなんてのもやってみたかったからね、彼女に関してはお互いがやりやすいように動かすなんて感じで良かったかな？】
【何かあれば何でも言うんだよ♥】
…………ぇっ！？ ぁ、な、なに、マシュ？ かしこまらなくてもいーのに、うん、話聞くよ………………
（マシュに大木の手が触れる度に怒りと嫉妬が強くなっていく）
（ここ最近、プライベートを大木に潰されていてマシュとの時間も少なくなっているし、汚された私がマシュに触れるのも躊躇いがちになっていて、もどかしい日が続いているっていうのに、その原因たる男がマシュの近くにいる、それに対する怒りと嫉妬に燃えつつ、奥深くまで挿入されたディルドの刺激、そして、胸の谷間でぬちゃっと音を立てるザーメンに身体は嫌でも反応していく）
（必死に快感を押し殺して、何とか平静を保ってはいるものの、やっぱり集中は出来ない、少し気を抜くと身体の奥を支配する快感に酔わされてしまう）
（そんな時に、マシュに声をかけられて嬉しかと焦りに少しテンパりながらも対応して、彼女特有の優しくて安心する匂いに導かれながら外に出る）
（美人コンビとして他の課の人からも注目されつつ、人気のない奥まった位置にあるトイレ、そこのバリアフリートイレに二人して入り込む）
（その時点で「マシュ、最近してなかったから…………可愛い♥」って気持ちと「大丈夫、だよね？」という誰かに見られる不安の二つを抱えていたが）
ぁ、マシュっ…………ダメ、だって、朝シャワー浴びてないから…………ぁ、汗臭、ぃっ♥
んっっっ♥ ぁっ♥ だって、最近マシュと会えなくて、マシュを感じたかったから…………♥
（二人きりになればその不安も消し去られて、マシュ可愛い♥の一つに塗り替えられていく）
（可愛らしい後輩のマシュが私のブラウスの胸元を開けば、少しドキッとするけど、ザーメンは谷間の奥に溜まっていて、気づかれなかったから一安心）
（ブラで寄せられたロケット型の爆笑を舐められたらピクッと反応してしまう）
（そして、下に手を伸ばされてディルドを確かめられて、とろっ♥と濡れているのを知られたら一瞬の不安の後に、マシュが私を欲求不満と解釈してくれたと知って安心する）
（マシュの優しく柔らかい触り方にドキドキしながら、あの男とは全然違う、やっぱりマシュが一番、一番私のことをわかってくれて、私のことを思ってくれてると思うと、さっきまで以上に濡れてきてしまう）
（タイルの壁に背中を預けるようにしながら、片手は気持ち良さに耐えるために壁を掴もうと這わせていた）
マシュ…………ちゅっ♥ はぁちゅっっちゅっはぁちゅっっちゅ ♥♥
…………れるっちゅっれるぅう♥ あの男には近づいたらダメだからね？
マシュは私の大切なマシュ、なんだから、んっ…………ほら、触りっこしよ？
（マシュの可愛らしい薄い唇に自分の唇を合わせる）
（最低な男のナニを舐めた口で、ごめん、と思いながらも我慢できず、マシュの口で消毒して♥とキスを始めたら止まらなくて、マシュの小粒な歯を一個一個舐めるように舌先を動かしていく）
（そして、大木からは距離を取るように告げて、マシュは私が守ると決意も新たに、片手でマシュのあそこに触れる）
（タイツとショーツの中に手を滑り込ませて何度も何度も触ってきて、何度も何度も味わってきた可愛らしい、少し大きめなのをコンプレックにしているクリトリスを皮越しに摘んであげる）
【おはよ、だーりん…………♪】
【マシュがとっても可愛くてドキドキしたからりょーかい♥ 攻めの時は任せるね？ ご奉仕の時は私がマシュと二人で、ね♥】
【ふふ、やり取りの形については、何度も何度もダメだししちゃってごめんね？】
【前半部分はやっぱりもう済んだことだから、後半からやってくれてる今の形の方が私はやり易いから♥】
先輩………♥シャワー何て浴びちゃダメですよ？
先輩の匂いがしなくなっちゃうじゃないですか♥フフ、今日は特にいい臭いですね♥
私も先輩を感じたかったです♥でもこんなのいれて会社に来るなんて先輩の変態さん♥
(二人きりのトイレに広がるのは雌の匂い。マシュは一部では小柄でドスケベマシュマロボディと揶揄される身体をチェインの身体に押しつける)
(トイレのタイルに先輩の身体を押しつければ便座があるにも関わらず、立ったまま貪るように睦み合って)
(片手を先輩の背中に回せば馴れた手つきでブラのホックを外して零れそうな乳房を片手で掬い、ドロリと胸奥で発酵する精液に気づいてはおらず、珍しく積極的に妖しく微笑みかける)
ちゅっ♥れろ、れるぅちゅるちゅう♥♥近づきませんよ、私は男は嫌いですしあの人は特に気持ち悪いですもん♥
もちろんですっ♥先輩………ううん、チェイン♥
はぁっはぁ♥見てください、あなたのために今日はこんなの履いてきたんです♥
(チェインの唇が当たれば柔らかくて小さな桃色の唇を当てて、ペロペロと舌を出して猫のようにチェインの唇を舐める)
(綺麗に整った歯列を舐められれば、お返し♥と小さな舌で舐め返し、蕩けた唾液を舌に乗せて運んでいく)
(チェインの手がスカートの中に及べば、それを待ちかねていたようにスカートを持ち上げて見せる)
(タイツを下ろせばマシュが履いていたのは童顔な顔に似合わぬ黒レースのショーツ)
(それは薄く透けていて、髪と同じアンダーヘアーも丸見え♥)
あっ♥私のクリちゃん摘ままれてます♥でも私も負けませんよ♥
ここいじめちゃいますからね♥
(顔に似合わず少し大きめのクリトリスは最近また大きさを増したようで、恥皮に包まれていても大きく実っていて)
(それを弄られれば、びくっと身体を震わせて甘い声音で鳴いて、チェインの胸に頭を寄せる)
(負けませんよと笑うと交差する形でマシュもチェインのクリトリスを親指と人差し指で挟み込み、優しく優しく擦り合わせていく♥)
【だーりんってなかなか悲劇的だね♥】
【喜んでもらえたら何よりだよ。やっぱり美女二人は映えるね。それはとても楽しみだね】
【いやいや、構わないよ。やりにくいやすいあるからね】
指がいつもよりっ、えっちぃよ？ ぁんっ♥
（二人の吐息が個室を満たしていくような感覚に溺れていく）
（マシュの甘くて熱い吐息に、私の息が混ざり合って、とっても良い匂いに感じられて、何より興奮するパヒュームになっていってる）
（お互いにクリトリスを弄りあっちゃって腰をピクッと揺らしていく）
（1回始めちゃえば二人とも止まらなくて、向かい合ったまま指を動かしていく）
（普段のマシュより明らかに攻めてるショーツ、その色気、愛らしい、愛さないでいられないマシュの顔、もうたまらなくなっていって、おまんこからのお汁が止まらない）
（あの男に汚された記憶なんか洗い流されていく感じがして、マシュの可愛らしい顔を胸元で受け止めながら優しく、でも時に強くクリトリスを摘んであげる）
（優しく擦りあげて、キュッと摘んで、クックッと引っ張るようにも刺激をしたら、常温なのに吐く息は白くなりそうなほど熱くて、発情した女の色気が詰まっていた）
はーっ、はぁ、マシュ…………寂しい思いさせてごめん、ね？
（身体はどんどん熱くなっていて、マシュが欲しくてたまらなくなっていって）
（私自身我慢できなくなって、マシュのクリトリスから指を離したらしゃがみ込む）
（マシュのクリトリスを愛してあげたいって気持ちと、あんまり胸に顔を寄せられたら、綺麗なマシュに汚れたものが付いてしまうって思うから）
はぁ、はぁ、マシュ、マシュのクリトリス…………ぷくっとしてて♥
可愛い…………ぁむっ♥ れるっ♥ ちゅっ♥ ん♥ ちゅ〜♥
（しゃがんだら、マシュのショーツをタイツごと下ろす）
（ショーツを下ろすと、粘っこいお汁が糸を引いていてそれがまた可愛くていやらしくてムラムラしてくる）
（あの男に口でさせられたことを思い出すような体勢だけれど、それを忘れるようにマシュのクリトリスを舐めてあげる）
（可愛らしいぷっくりを口の中に入れて、舌先をくすぐるように舐めて刺激して、優しくちゅーっ♥と吸ったりもしていく）
（口の中にマシュの味がひろがるのが嬉しくて、嬉しくて、あの男にはしない舌使いでマシュのクリトリスを可愛がってあげる♥）
【悲劇よりかは喜劇がけどね、それとも過激？】
【そーね、やっぱり画面映えするしね、もちろんだーりんと美女も♥】
【ありがとう♥遠慮なく言ったりするけど許してね？】
ちょっと、じゃありませんよ♥とってもです♥
何日もお預けなんですから♥先輩は違うんですか？
(年上の先輩の持つ色気は文字通り目が眩むようで、狭い個室ないとあればそれはさらに濃密になる)
(自身の持つ甘い香りとは違う匂い、先輩の指先から走る刺激にぼうっとしていき)
(緩急強弱つけられたその攻めに知的な雰囲気を感じさせる双眸を蕩けさせて、身体の芯が熱を持ったような感覚を覚える)
(先輩の服の裾を摘まんで、蕩けた視線を向けながら甘えたような声で問いかける)
(次から次に湧き出す泉のように濡れた水気が広がっていき、トイレのタイルを濡らしていく)
(一滴一滴したたる度に背筋を反らして、いやらしく身体をくねらせる)
あっ♥ズルいですよ、先輩だけ一方的に責めるなんて♥次は私の番ですよ♥
あっ、だめ♥そんなにしたら♥私のクリトリスが♥
(先輩がしゃがめば、自然と見下ろす形になり不満そうに唇を尖らせる)
(それでも敏感なクリトリスを舐められれば、人差し指の第二関節付近を噛んで快楽に悶える)
(トロトロ♥と溢れる愛蜜は甘い味と匂いが広がり、チェインの舌を汚していく)
(先輩の口が当たれば、クリトリスはさらに大きくなり、ぬらついた口内に入れば及び腰になるどころか腰を押し付けてくる)
(チェインの鼻先におまんこを押し付けて、舐めてくる舌にむしろもっととばかりに押しつける)
(吸われれば愛らしい瞳を見開いて、ガクガク震えながら天を扇ぐ)
(しばらく閨を共にしない間にマシュの色気は増したようで、顔に似合わぬ貪欲さで先輩の顔をアンダーヘアーに埋めさせて)
(甘く仄かに甘酸っぱい匂いで先輩を包むと)
あぁっ♥先輩♥イクイク♥
マシュは会社のおトイレで先輩にクリトリスを舐められてイッちゃいます♥♥♥
(頭を押さえ込むようにし、たがが外れたように叫び、身体を震わせて絶頂する)
(顔を押さえたままストッキングははかれたままの足を震わせて、先輩に寄りかかるようにしながら、再びビクンッ♥と震え)
あっ♥先輩、わらしおひっこでちゃいましゅ♥♥
(可愛らしい顔でそう呟くと、クリトリスの下の小さな穴から黄金色の小水を噴き出した)
【こんばんは！昨夜は早く寝てしまい、先輩にあえず残念でした】
【そしてただいま戻りました♥】
【過激にイキましょう♥レズもいいものですね】
【今夜はただ今からオフなので先輩さえ良ければ♥】
（「あー♥ マシュ可愛いマシュ可愛い♥」って気持ちで、押し付けられるおまんこの優しい、でもエッチな匂いを楽しみながら可愛いぷっくりクリトリスを舐めまわしていく）
（小柄なのにおっぱい大きくて、その上でクリトリスも可愛く膨らんでて「性格は控えめなのになんなのこのエロさ！」と興奮してしまう）
（マシュのおまんこから垂れてくるお汁を舐めとり、その味にゾクっとしちゃって、自分のおまんこに挿入されたディルドをキュッと締め付ける）
（ほかほかと湯気が立ちそうなほどに汁が溢れるマシュのおまんこを味わっていて、クリトリスを優しく歯で噛んで固定してから舌先でチロチロ舐める責めをしていたら可愛い声とともに、私の口の中におしっこがだされた）
んっんくんくっ♥ ん♥ こくっこくっ♥ んっ♥
（それをそのまま受け止めていく）
（嫌がる？そんなのありえないから、マシュから放出されるおしっこを喉を鳴らして、一滴も残さないように吸い取ってあげる）
（味わいながら「ちょっとお疲れかな？」なんて思って、マシュの下半身に抱きつくように腕を回して可愛いお尻を撫でてあげる）
（そして、おしっこを飲み干したら―――）
綺麗に、してあげるから♥ ちろちろ♥ ちゅううう♥
（―――1回口を離してから改めておまんこに口をつけて、尿道を軽く舐めて刺激してから強めに吸引していく）
（マシュの中に残っているおしっこを一滴残らず吸い取って、改めてまたちろちろ♥舐めておしっこの飛沫まで綺麗に舐めとっていって）
はい♥ マシュおまんこ♥ 綺麗になったね？
マシュのおしっこ♥ 美味しかったよ♥ マシュの淹れてくれるお茶に匹敵するかも♥
ん〜、ちゅっ♥ ちゅっ♥ もぅ、マシュ可愛すぎ♥
（アンダーヘアわ毛繕いするように舐めて、さらにおまんこを指で開いて、改めて尿道周りを舐めて綺麗にしたら名残惜しく思いつつも口を離して）
（また、可愛いクリトリスを舌先で撫でつつ、おしっこの感想を伝える）
（可愛い、愛するマシュのおしっこなら本当にご褒美♥と笑って見せながら、またぷっくりしたクリトリスにキスをして、下半身に抱きついていく）
【別に毎日会わなくてもいーから、私たちの関係、そんなに浅くないでしょ？ なんて♥】
【うん、女の子同士もキュンキュンくるよね♥】
【私もゆっくり目のペースなら大丈夫だからよろしくね？】
あぁ、先輩♥チェイン先輩♥
あぁ♥歯でそんなにしたから♥
(凛々しいと呼んでもいいかっこよさと、そうでありながら女の子らしい先輩の唇)
(それに挟まれ、舐めしゃぶられ噛まれればそれは極上の快楽)
(久しぶりの事に身体が馴れていないのか、興奮はダイレクトに脳髄を駆け巡り、背筋を震わせる)
(見下ろせば憧れの先輩が自分の小水を飲んでいる。それはマシュになんとも言えぬ心地よさと征服感を与える)
(ふっくらとした桃のようなお尻でチェインの手を受け止めて、撫でられながら一時残らず小水は先輩の口の中に飲み込まれていく)
ちょ、センパイ♥イッたばかりのそこそんなにしたら♥あっ、だめです♥
ダメ、そんなにしたらまたしたくなっちゃいますよ♥♥
(ようやく快楽の心地の中、放尿を終えると大きな胸を揺らしてその快感に悶えていたが)
(センパイの舌でそこを舐められて、吸われれば腰を浮かせていやらしく腰を引くつかせながら太ももで顔を挟み込むようにする)
もうっ♥センパイったら
じゃあ今度お茶に隠し味で入れましょうか♥
センパイこそ発情してるじゃないですか♥そんなにしたら私のおまんこ馬鹿になっちゃいますよ♥
今日はこのまま早退してラブホテルに行きましょう♥
次は私が責める番なんですから♥センパイばかりずるいですよ？
新しい玩具買いますか♥私に男性のがあったらセンパイを妊娠させるくらいまで犯しちゃうのに♥
(さらさらのアンダーを舐められ、しっとり濡れたそこを晒しながら、サーモンピンクの綺麗なそこはチェインを求めるようにひくつく)
(クリトリスを飴のように転がせられれば、むくれながら発情顔を隠しもせずに、口を開いて指を引っ掛け、あなたにクンニしたいです♥と笑いかける)
(気持ちを言葉にしたようにぷっくらとしたクリトリスを押し付けた瞬間、スカートのスマホが鳴り響く)
(渋々と言った面持ちでスマホに出たマシュは二三やりとりをすると、ため息をついた)
すみません、先輩。ちょっと部長に呼ばれちゃいました。
今夜開けといてくださいね♥私まだ先輩をイカせてませんから♥
(残念そうにそういうと、約束ですよ♥と首筋にキスをする)
(ちゅう♥と吸い上げて、結局いけずじまいのチェインの性感帯を刺激して)
(また夜に♥と笑うと先にトイレを出ていった)
【毎日会いたいんですよ♥だって好きなんですから♥】
【ふふ、はまっちゃいそうですね】
【わかりました。私も食事と入浴で遅くなりましたからお気になさらずに♥】
発情してないわけないじゃない、マシュとエッチなことしてるんだから……ふふ、早退してラブホなんてマシュ、またエッチになった？
うん…………行こ？ 仕事の方は私がなんとかするから……今はマシュと一緒に……ん？
（立ち上がってマシュ身体を抱き寄せるようにしながら見つめ合う）
（このまま二人で溶け合うくらいエッチしたい、やっぱりエッチはこのドキドキした気持ちと、相手を抱きしめたい興奮が混ざってこそだよ、と嫌な記憶を押し流して、このままラブホに、と思っていたらマシュのスマホに通知があり電話に出だした）
（流石に邪魔は出来ずにそのまま見守っていたら）
うん、気にしなくていーから、ぁん♥
マシュの方こそしっかり空けといてね？ 今日は一回二回じゃ終わらないから♥
（仕事のことで呼ばれたようで、キスをしてくれたマシュの頭を撫でて送り出した）
（とても満たされた気分で一息ついて、便座に軽く腰を下ろす）
（夜にまたマシュと会えると思うと頬がにやけてしまう）
（ぎゅっと両手で自分の頬を持ち上げてにやけるのを止めようとしても、やっぱりマシュのことを思うと笑みが止まらない）
（今だけはあの男のことなんか忘れて、マシュとの時間を大切にしなきゃと、頬をパンっと叩いて気合いを入れた）
【同じ気持ちだよ♥ ずっとエッチなこと…………してたい♥】
【ハマってる可能性もあるけど？】
【こっちはまだもう少し落ち着くまでかかるけどよろしくね♥】
おや、課長。こんなところにいたんですか？みんな探してましたよ♥
課長が仲のいい後輩を連れてどこに行ったんだろうって♥
(にやけを止められないチェインの顔が自然とぶっちょう面になったのはトイレを出てすぐにその男に出会ったからだろう)
(また 春先だというのに汗をかき、ハンドタオルで拭いながら下品に笑って見せる)
(どこか不潔感のある顔で探していたとチェインに呼び掛けると、肩に手をかけてそのまま出てきたばかりのトイレへと押し戻す)
(知ってか知らずか、今二人がいたトイレに戻すと、マシュとは違い便器の前まで連れていく)
いや、ちょうど尿意を催したところにいい肉便器があるんだもの。良かった良かった。
(そこまで来ると頭を押さえて床に座らせる。もちろんしつけた通りガニ股で、下着はまる見え状態で)
(そんなチェインの鼻先でチャックを下ろして、ちんぽを取り出す)
(いい匂いのするマシュとはまるで違う腐敗の塊のような雄ちんぽ。それは雄臭く、朝の残りか仄かに雌の匂いがする)
(そこに入り交じるアンモニアの匂い。奇しくもチェインがマシュに求めた事を求めぬ相手にされようとしていた)
ほら、口開けて舌出して♥失敗したら今夜は便器の特訓な♥
最近生意気だからぶっ壊してやる♥
(逆らうことなどもちろん許されない。抵抗や失敗を見せれば地獄はさらに続くと念押しして)
(蛇のようなペニスからまっ黄色の小水が放物線を描いてチェインの口に放たれた)
【デュフフ♥マシュちゃんじゃなくてわしだけどな】
【構わないよ、明日も会えるわけだしね】
何か用？ 社内では話しかけない方がお互いの為だと思うけど、って、ちょっっと、やめ！？
（幸せな気分で出ればそれを一瞬で台無しにする顔を見せられてギロッと睨みながら横を通り過ぎようとしたけれど）
（そのまま結局トイレに押し戻されてしまう）
（無理に逃げても良かったけれど、下手に暴れて目立つのも避けたいし、何よりマシュのことが頭にあるのでそのままトイレに連れ込まれる形になった）
（そして、イラッと来ることに頭を押されて無理にしゃがませられる）
（「あぁ、また口でしろって？ マシュの味が残ってるってのに…………」とイライラを更に募らせていたら）
はぁ？ ちょっと、あんた何言って、や、やめっ！
射精したいならさせてあげるから、ちょっと聞いて、なんで出そうと、あ、あーっ、もぅっっ！！
ん、ぁっ、あっ、んぐっ、んっ、ぐっ！！
（フェラをしろ、ならまだマシな発言に一気に顔が青ざめる）
（マシュのならいくらでも飲めるけど、こんな男の尿を飲むなんて拷問としか思えない、でも私の拒否なんて無視して話は進んでいく）
（せっかくマシュの味を口に残して仕事にと思っていたのに、最悪の男の、最悪の液体を飲まされることになった）
（仕方なく大きく開けた口めがけて、臭いも味も最低、舌が痺れるような小便が注がれて行き、必死に飲んでいくけれども、口の端から垂れても行っていた）
（泣きたい、死にたいくらいの屈辱を受けきり、男の小便が途切れたら）
けほっ！ げほっ！ ゲホゲホッ！ かっは……………はぁ、はぁ、っぅえ…………
（何とか大きく溢す事はなく飲みきり、そのまま咳き込んだ）
（身体の中から汚染されたような感覚に怖気が身体を駆けめぐっていく）
【もちろん大歓迎♥ 私、キモオヤジとかだいっっ好き♥ だから】
【明日も夜は空けてあるから♥】
【どの辺で堕ちていくのかな、私は♥】
ふぅ♥やっぱりしょんべんは女の口にするに限るな
射精させてあげる？勘違いしちゃいけないよ、チェイン♥
君は射精してもらう肉便器だ。便器をどう使おうが勝手だろう？
(黄色いションベンはチェインの喉奥に消えていく。チェインの胃の中ではションベンが混ざり、愛する人と憎む男の小水がない交ぜになり)
(拒否などもちろんあり得ない、そんな風に笑いながら切れの悪い小水を口の中に溢していく)
(美女が喉を鳴らして自分の小水を飲む。それも会社でしてると思えば、ブフッ♥と笑って勃起する)
(自分の女のように課長ではなく、チェインと呼び捨てにすると咳き込む姿にさらに薄く笑う)
さて、射精させてくれるんだったな♥
とりあえず会社で中だしと言うのも燃えるね
じゃあこのままハメ倒してやろう。なんだ、もう濡らしてるじゃないか♥
愛しの後輩ディルドーに興奮したのか？マシュちゃんはエロいものなぁ♥
さぁ、ディルドーを出しなさい。もちろん手なんか使わせないよ？
(咳き込みえづくチェインの背中に回ると笑いかけ、床に手を着かせたまま尻をあげさせる)
(犬のように尻を突き出させればしゃがみこみ、スカートの中を見やる)
(マシュにクンニしてたからか弄りあった途中だからか、そこは濡れていてそれをめざとく見つけると薄く笑いディルドーに手をかける)
(そのまま手で押しながら、お尻を叩いて刺激し、さらに屈辱的な感覚を味合わせる)
【ふふふ♥嬉しい答えだよ。わしも君のようなエロ女は大好きだ♥】
【ありがとう♥少し緩めの置きになるかもしれないが大丈夫だよ】
【そうだね、じゃあそろそろ快感を感じて墜ちつつ、次の場面で突き落としてあげる♥】
【希望があれば言ってね。もしかしたらまさにしようとしてるのかもしれないけど♥】
マシュの名前も気軽に呼ばないで、射精したいならすれば良いわ…………
っ！ ぐっ、んっ、んんんんっ！
（気分が悪くなって顔を青ざめながらギリギリのところで反抗はしておく）
（私とマシュ、二人の名前はこんなゲスに呼ばれて良いもんじゃないと睨んで、胃の奥から湧いてきそうな最低な臭いと味にまた身体を震わせていた）
（もういっぱいいっぱいだけれども、大木は気持ち悪い笑みを浮かべて中出しをする、なんて言い出していた）
（アフターピルの準備はしてある、マシュに対して申し訳ない気持ちも強いが、今は従うしかないと、言われるがままにお尻をあげたら、ショーツを膝まで下ろした）
（そして、顔を真っ赤にしながらおまんこに力を込めて、深めにハマりこんだディルドを膣の動きだけで動かしていく）
（ヒクヒク、ピクピクとディルドは動いていて、私は唇を噛みながら身体をくねらせお尻を振り）
んっぐぅっんんん！ “じゅぷっりゅ” んぁぁぁっ！？
（自分でも無様とわかるようなお尻の動きをさせ、そして音を立ててディルドがトイレの床に落ちた）
（ねっとり絡んだ私のマン汁をまとったディルドはタイルの床を転がり、抜け落ちつ時の刺激にはしたない声をあげちてしまった）
（手足から力が抜けそうななまま何とか崩れないように耐えて）
はぁ、はぁ、使いたいなら使えば？
（プルプルと生まれたての子鹿のようになりにながらも強い瞳でそう告げた）
（この程度なんでもない、この程度辛くもないと強がりながら）
【ゆるめの置き、了解、今日も2時くらいまでは多分大丈夫だからよろしくね？】
【はーい、よろしくね？】
【何かあったら言わせて貰うね？】
名前で呼ぶなとはなかなかご挨拶だね♥
課長と呼べばいいのかな、それとも雌犬とかか♥
フフフ、まさかディルドーをひり出すとはな♥なかなかいやらしいじゃないか♥
しっかり君のおまんこのお汁を含んでるじゃないか。
それじゃ使わせてもらおうか♥強気な割には倒れそうだね。ほら、ここに手を着きなさい。
(タイルの上を転がるディルドは男性器的フォルムにしっかりとねっとりした透明液体を纏う)
(それを一瞥して、生まれたての子羊のようにぷるぷるするチェインの手を洋式便器に着かせて)
(優しさから、ではもちろんなくチェイン自身が便器のように扱い、後ろからちんぽをおまんこにあてがう)
(課長、と呼べば会社のトイレでそんな女を犯す背徳感に震えて)
使えば、か♥躾が必要なようだな。
まぁいい。まずは楽しませてもらうよ
(ちんぽをあてがえば緩やかに沈み込ませる。ディルドより太いそれを膣口にくわえこませて)
(今日はねっとり責めるように浅いところをゆるやかにほじり、ズボズボ♥と浅く腰振りをしながら次第に奥へ進めていく)
(今度は知り尽くしたGスポット♥ディルドが当たり続けて過敏になったそこを作り物ではない生のカリでコリコリ圧して)
(一頻りそうすると今度はそこを優しく突いて、性感帯を中心に攻めていく)
【わかったよ。ただごめんね、今夜はそろそろ限界のようだ。明日は遅くまでいけるからさ♥】
【なんでもいってね♥】
（便器に手をついて後は男の物を受け入れるだけの体勢になると自然と足は開かれてしまう）
（そんなつもりはないのに、自分が女だということを認識してしまい嫌になる）
（この体勢になると、自然とチンポを受け入れる為の姿勢になり、それを当たり前に感じる、それがメスなのだろうとは思うけれど悔しくて悪態を吐くけれどそれを止めるようにチンポを挿入されると声が漏れてしまう）
っくっ！ ぅ♥ ぁっっ……っ！ はぁっ、っ！
（気持ち良い、なんて事はない、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い、そう言い聞かせていてもどうしも気持ち良くなってしまう場所はある）
（浅い場所を狙われると本当に声を我慢するのが辛くて指を噛んで耐えながら、頭の中ではマシュを思い、我慢我慢我慢我慢とギリギリのラインで踏みとどまるけれど）
ぁうっぅん♥ …………っはーっ、はぁっ！
（不意に奥を突かれるとビクッとお尻を跳ね上げてチンポをキュゥッと締め付ける）
（気持ち良さに身体がもう言うこと聞かなくなっているのを感じて必死に意識を保とうとする）
（マシュとのが中途半端に終わったのもあって、身体はもう絶頂への道をそのまま進んでいって、何より、マシュの時より身体の気持ち良さは上かもなんて思っていた）
（心の気持ち良さならマシュの勝ちだし、総合的には当たり前にマシュとのエッチが気持ち良い、でも、身体だけの気持ち良さなら…………）
（なんて、分析しながらも子宮手前のコリコリを責められると足がプルプルしていく）
【りょーっかい、無理しないのが一番だからね？】
【うん、それじゃあ…………腰の動きを緩めて焦らしたりしてほしい、かな、私からおねだりしたい♥】
下手くそとは誰と比べたのかな？マシュくんかな？
可哀想になぁ♥まぁ雌はちんぽに弱いものだ、仕方のないことだ♥
わかるだろう？わしのちんぽが奥の良いところに当たるのが
耐えられるものなら耐えたまえ、君のおまんこはわしのちんぽを受け入れるための穴だ♥できるものなら、だが
(後ろからまるで雌犬のような態勢で挿入したまま、耳元で甘く囁いてやる。それは彼女のプライドを煽り、レズとしての抵抗を強めてやる効果と、快楽に抗いながらどうにもならないことを肯定してやる)
(踏みとどまるのを楽しみながら、何度も交わった身体はすっかり雄のちんぽの器になっていた)
(女としての行為しか知らないチェインは男からすれば獲物でしかなく、舌なめずりしながら緩やかに腰を振る)
フフフフ♥奥を突かれるのは気持ちいいだろ？
これがポルチオ責めだ。女の指では届かん雄のちんぽでいじめるための場所だね
まぁ小柄なら触れることもあるが
会社で開発するのも悪くないな♥このままいじめてやろう♥なんてデカイ乳だ、雄に奉仕するためのものだろう。
(普段の獣のようなセックスとは違う快楽を教え込むスローセックスは、マシュとの行為に似ていた)
(触れる部位の広さと的確にねっとりと触る手つきはマシュよりも上であり、その手が乳房を掴むとブラウスを素早く脱がせ、下着をずらして手を這わせる)
(ちんぽでポルチオを圧しながら、激しくつくのではなく揺らすように腰を振り、手は乳首を牛の乳絞りのように摘まむ)
(コリコリしたポルチオを亀頭でべったりと押しつけて、揺さぶりながらチェインの理性を揺さぶるように腰を押しつける)
(軽イキできる程度ではあるものの、むしろイケないそれは男のちんぽでイクことを覚えたチェインには地獄であり)
(大きな絶頂をさせぬように、丁寧に腰を揺さぶりながら、便器に押しつけるように大きな腹を押し付けた)
【ただいま♥ありがとう、チェイン♥愛してるよ】
【そのおねだりだけで興奮してしまうよ。昼間から楽しみでならなかった】
【ではよろしくお願いするよ】
ほんっと、おめでたい頭してるのね、その程度で、ぇっっっ！ 感じるとか、ぁっ！
（胸を揉まれながら奥をじっくり突かれる身体の芯から震えてきて、葉が噛み合わずにカチカチと鳴り出していく）
（気持ち良いけど焦れったい、マシュとの幸せな時間での昂りがぶり返していて、便器に手を突き、片手の指をグッと噛みつつ我慢を続ける）
（この男が満足すれば終わる、満足するまで我慢して、終わってからオナニーでもすれば良い、そう言い聞かせているけれど、コリコリに勃起した乳首を触られると身体が震えてきちゃって）
（自分からもお尻をちょっと突き出したりして、どうにか大きい絶頂が欲しいのに大木はわざと弱い動きしかしなくてもう足がプルプル震えだしていた）
はぁっ、はぁっ！ っ、さっさと出して終わりにしてもら、える？
あんたが、いなくても仕事は、っ！ ま、回るけど、私がいないと、っっ、回らないんだから、さ、っぁっっ♥
（焦れったい動きに歯を食いしばって、蕩けそうになる声をどうにか保って挑発的におねだりをしてしまう）
（自分でももう早く動いて、さっさと出して欲しい、じゃないとおかしくなる！って身体からのサインを受け取っていたから）
（子宮はとっくに降りてきていて、妊娠したいって位置に顔を出している、それが悔しくて、悲しくて自分の女としてのサガに歯ぎしりする）
（そして、繰り返し波打つ小さな絶頂の刺激にどんどん理性が削られていって）
ふーっ、ふっーっ、っ、っ♥
（「やばい、これ、ダメ、一回強くイッとかないと、多分やばいっ！」と分かっているのに、大木の腰の動きは相変わらずで、ザーメンを谷間に挟み込んだ爆乳と乳首を狙われて身体中が熱くなっていた）
（どうにか強い絶頂をしなきゃと腰をもう無様に揺らすのに、悉くかわされていって頭の中には靄がかかったかのようになっていた）
はぁ、はぁ………………っ、おね、がい、奥、にしっかり入れて…………わかってるん、でしょ？
女を、ば、バカにしすぎよ、こんなの、っ！ 我慢出来るわけないの知ってるんでしょ！？
（もう身体も理性も限界で便器の中に頭を入れるくらい身体は前かがみに倒れながらおねだりをしちゃう）
（おまんこからは本気汁、濁った白濁汁がどんどん垂れていて、乳首もビンビンになり、身体は完全発情期に入っていた）
（これ以上は我慢できないと理性も声をあげていた）
【お待たせ〜、それじゃあ今夜もよろしくね？ 私も楽しみだった♥】
心配しなくても大丈夫♥皆には課長は外回りに行ったと伝えてあるから
だから昼までは心配いらないよ。今日は昼から盛ってしまってね、いじめたい気分なんだ♥
(あくまでも偶然ではなくチェインを探していた。そう分からせる周到さを見せて、沸き上がる下腹部の熱をそのままに緩やかに動く)
(自身でも触れれぬそこは、まさに快楽のスイッチであり、いじめると言う言葉に似合う快楽で)
(それでありながら絶頂に近付きながらも、そうと悟れば手を緩める)
(コリコリの乳首を弄りながら、動きを止めて乳首を押し潰さんばかりにきゅっとつねる♥)
(昼行灯らしくのらりくらりとかわし、ねっとりと腰を押し付けて十分に降りてきている子宮口に亀頭でディープキスをする)
(誰がご主人様かわからせるように、腰を回して円を描き、子宮口にカウパーでマーキングする)
なんのことです？課長
奥にしっかりいれてるでしょう？わかりませんか、課長の子宮は私の男性器にしっかり絡みついてますよ？
我慢できるもなにも感じてられてないそうじゃないですか♥
私はゆっくり楽しみますから、課長はおまんこだけ貸していてください
(マシュやチェインのような経験の少ない小娘を馬鹿にするように、数多の女を食い散らかしたキモ中年のねっとりとした手腕で焦らしにかかる)
(トイレは既にマシュの匂いなどかき消えて、発情した雌と雄の交わりの匂いしかしない)
(チェインのスーツは乱れ、乳房やおまんこは丸出しで、レイプ紛いの状態にしか見えない)
(便器そのもののように汚いそこに綺麗な顔を埋めかけたチェインを馬鹿にしたように笑って)
もしなにかお願いがあるなら、ちゃんと言ってくれませんか？
私の雌としてちんぽをハメて、子宮を滅茶苦茶にされて犯されたい♥
それならそう言ってください♥なに、オナニーみたいなものですよ
ただし課長も大人なんですからちゃんとお願いしてくださいね？
(結合部から溢れる汁は濁り、本気の証であるかのように白くとろみがあった)
(チェインらしいおねだりに、それすら嘲笑うと雌らしいおねだりを要求する)
(あくまでも身体だけの関係である、そう逃げ道を作りながらも、雌としてのおねだり)
(それはやり手のキャリアウーマンであるチェインのプライドを煽り、堕落させる一歩だった)
【お待たせ♥今夜もよろしくお願いするよ】
【いじめたくて前半を少し返してしまったが、切ってくれて構わないからね？】
（もう限界の限界まで追い詰められていた）
（身体は汗だくになっていて足は力が入らなくてプルプルしっぱなしで、腰はおねだりするような引き付けが止まらない）
（チンポを逃さないようにとやや筋肉質で硬い穴はしっかり締め付けて、どうにか奥までピストンして貰おうと身体自体がおねだりをしてしまっていた）
（もし、まだ私がチンポによる絶頂を知らなければ突っ撥ねることもできたと思うけど、今の私はマシュ以外からの絶頂、最低の男のチンポにイカされるってことをしってしまっていた）
（ポタッポタッと本気汁を垂らして、トイレの床を汚しながら歯を食いしばり、そしてゴクリと生唾を飲み込む）
（理性と欲望の綱引きは完全に欲望の勝ちで、もし言われるがままにおねだりしてしまったら、大切な壁が一枚壊れる予感な恐怖は覚えるけどやっぱり快感には勝てない、マシュに頭の中で何度も謝ってから）
お願い、しますっ、私の子宮をゴンゴンついてっ、れ、レズ女のおまんこをまともなセックスで教育アクメさせて下さいっ♥
思いっきり犯されて、本気でイキたいんですっ♥
（目をギュッと閉じながら、声を貼るようにおねだりをしてしまう）
（その瞬間、自分で言って自分で小さくまた絶頂していた）
（ピクンッと腰を跳ねさせて引き締まったお尻を揺らしながら、心から本気でセックスを求めていた）
【りょーかい、それじゃあ、こんな感じでちょっと短めにまとめてみたよ♥】
フフフ♥いいおねだりだよ♥
まだ若いくせに課長だなんて祭り上げられて有頂天になったか？
雌の癖にレズビアンだなんてお前には似合わない♥
お前は雌犬だ、男のちんぽで孕ませられるために生れた存在だ
その事をしっかり教えてやる♥
(漸くチェインが吐いた言葉に、彼女の膣内でちんぽは固さを増して、初めて男の意思とは関係なく角度を増してチェインの子宮の良いところを擦りあげる)
(口に出させることでチェイン自身にマゾヒズムを自覚させ、だめ押しのように丸々とした桃尻をパンッ♥と叩く)
(トイレ内に乾いた音が響き、跳ねたチェインの身体がより深くちんぽをくわえこむ。それだけで先程までの物足りない快楽ではない電流のような快感を浴びせて)
(腰を押さえるとレズビアンとして開発されながら、男の精液を注がれる快感を知った膣内をゆっくりちんぽが引き抜かれる)
ご褒美にまずは一度イカせておこうか♥
雄に犯される喜びをたっぷり楽しむといい
(入り口まで来ると、太カリで膣口を裏から擦って楽しませると、一気に腰を突き入れる)
(勢いよく子宮をドスッ♥と突き上げれば、これまで溜めていた分津波のような快感でチェインに襲いかかる)
(便器にチェインを押しつけるように腰を速く小刻みにピストンする)
(狙いはGスポット、そこを的確に突き、数度つけば今度はGスポットに押しつけて、カリでゴリゴリ♥擦れば先程とまでは違う暴力的な快感を流し込んでいく)
(まずは軽く、その言葉通りチェインを弄んでいく)
【ありがとう♥やっぱりチェインは最高だよ♥】
（自分でおねだりしてそれに後悔する暇もなくチンポを動かされてケダモノみたいな声を出してしまう）
（「一回イッて冷静になる」なんて浅い考えなんか一発で否定されるくらいの快感に身体がガクガク震えて、洋式便器に顔をつけそうなくらい突っ伏してお尻を震わせる）
（屈辱と気持ち良さがない交ぜになり、なにが気持ち良いのかもよくわからないような状態になっていて、でも身体はチンポを喜びんでいるそれに疑問を覚えないのは私がメスだからだと認識していた）
（そして、大木にくびれた腰を掴まれて本気のピストンが始まれば）
ぁっおっぁあっぁんっぁあっ♥ だめっ♥ それだめぇっ♥
溜まってから、ぁっ♥ 気持ち良い気持ち良いっ♥ 気持ち良すぎて変になる、からぁっ♥
おねがい、お願いっ、お願いしますっ♥ もう少し手加減してぇ、ぁあぉっ♥
はぁあっ、いくっ♥ いくっ♥ イグイグイグゥゥっ♥ いくっっっっ♥
（我慢していた、焦らされた分が一気に解放されて身体をビクビクさせながら何度も絶頂していきチンポを痛いくらい締め付けていく）
（硬めの穴で、スタイル維持のために鍛えているからかなりキツめに締め付けながら髪を振り乱す）
（連続で深く何度も何度も絶頂していくと呼吸もままならなくなり）
かほっ！？ いくっっまた、ぃ、ぃいい、いくっ♥
あっあーーっ！ お願い、っ！ ほ、ほんとに一回止めて、ぇっ♥ イキ壊れるからぁっ♥
（咳き込みながら連続絶頂からくるどうなるかわからない恐怖に、一度腰を止めと頼み込む）
（このまま何度も何度もイカされたら壊れてしまう、イッたまま戻ってこれないかも知れない恐怖に快感の中震えていた）
（おまんこの中をかき回すチンポの形をしっかりと認識しながらイキたくないのに、自分からお尻を突き出していく）
【そう言ってくれるなら嬉しいな♥】
【これで、私の堕ち度合いはどのっくらい？ 50%？ 80%？】
どうだ♥気持ちいいだろ♥
会社のトイレでファックされるのは最高だろ♥
いい声だな、まるでケダモノだ。美人課長とは思えない声だ♥
どうした？イキたかったのだろう♥手加減などせん
これが本物のセックスだ♥雌に種つけし快楽を貪るための行為だ♥
(一発でチェインをイカせれば、そこから逃がす気などさらさらない)
(レズ穴にちんぽの良さを叩き込むように容赦のない鬼ピストンをし、雌であることを身体に教え込む)
(外に聞こえんばかりの声をあげさせて、先程までの責めがぬるま湯に感じさせるように激しく腰を振り立てる)
(若く鍛えられた膣が痙攣し、チンポを締め上げられれば流石の男も低くうめいて耐えて)
(それを解すように、今度はGスポットから角度を真っ直ぐにし、膣口から子宮までドスドスッ♥と突いていく)
(レズビアンでは味わうことの出来ない剛直で膣全体を躾てやる)
よし、イけ♥止めるものか♥
イキ死ぬまでやってやる♥死ね♥
ちんぽが欲しいって絡みついてきてるぞ♥変態女め♥
(犬の交尾のような態勢はチェインに逃れる術などなく、止めてと言われればむしろ速さを増していく)
(短く速く、子宮に狙いを定めれば降りてきた子宮を滅多うちにする)
(ズチュズチュ♥と雌肉をほじくり、固さの残るそこをちんぽ穴に変えんと突きまくっていく)
そろそろイクぞ♥会社で中だしされてアクメしろよ♥
イケ！俺の精液で妊娠しろ♥
(込み上げる欲望を我慢することもせず、括れた腰をがっちり固定し、腰だけを激しく速く振り立てて)
(一番奥まで突き上げて、子宮口に亀頭をつきこみ、埋める)
“ビュッ♥ビュルルルルルッ♥♥♥”
(始まった射精は朝だしたことすら忘れるほどの特濃ザーメンで、チェインのレズ子宮に蕩けそうな熱いものを直のみさせ)
(今日一番の絶頂へと追い込んでいく)
【もちろんお世辞なんかじゃないよ？】
【そうだね、肉体は陥落って感じで80％ってところでどうかな？】
【あとはなんとか耐えてる精神をへし折ろうかな♥】
くるし、っ、い、イキ過ぎて、く、るしっっ♥
ぁっ、戻ってきて、ないっ、ずっと、っイッちゃってて、降りこなぃ、いっ♥
（涙をポロポロ流しながら便器にしがみついて数えるも嫌になるくらい何度も何度もイッてしまう）
（身体はずっと痙攣しっ放しで考えるのも嫌になってきちゃって、苦しくて呼吸もままならない）
（強い絶頂にメーターが壊れちゃったような感じで、ずっとMAXのまま振り切っている）
（本当にこのままイキ死ぬ、殺されるって恐怖を覚えていながら、それも良いかもなんて考えが浮かぶくらいの多幸感に包まれて時におまんこの中のチンポがビクッと震えたと思えば）
んぁっぉっおおぉおっぉ゛ぉおっほっ♥♥
（膣出しされることにさえも身体は喜んでいて、子宮なんかザーメンを注がれることが嬉しくて仕方ないみたいでずっとキュンキュン鳴いている）
（どんなに理性が、頭が否定しても私の身体と本能はこんなセックスにを大歓迎していて、男に支配されることを望んでいるんだと思い知らされる）
はーっはーっはぁー♥ きもち…………よかっ、たぁ♥♥
（激ししすぎる絶頂の余韻に浸りながら、荒い息を吐いて、セックスの気持ち良さに蕩けた顔を晒してしまう）
（責任なんか取る気ないだろう男の、弄ぶようなセックスにもうおまんこはやられてしまっていて、マシュとのエッチではこんなに乱れることはないと確信を持ってしまっていた）
（愛する人との行為がこんな最低なセックスに負けるなんて、と悔しい思いをしつつも、快感の余韻に笑みを深めて舌舐めずりをした）
【わかってるって、私も♥ 本当に嬉しくて楽しいからね♥】
【身体はもう開発完了で、期待しちゃうレベルのレズマンコオナホって感じだ、ね？】
おおっ♥おっ、なかなか精液を搾り取るいいまんこだな♥
よぉく覚えたか？これが本物のセックスだ♥
中に出してもらったら、クソレズの私に貴重なザーメンをありがとうございましたとお礼を言え♥
お前の子供作る所をしっかり犯してやったからな♥
もちろん責任なんかとらねえから、女なら産めよ♥
(チェインを壊さんばかりの射精を終えると未だ痙攣する膣内に吐精するちんぽを埋めたままで)
(実際にチェインの快楽のメーターは壊れてしまったのかもしれない)
(雌の本能を満たすように、チェインの子宮を精液で満たして溺れさせて)
(これまでのレズセックスを塗りつぶすような激しいセックスを終えて、溢れだした精液がボトボトとトイレのタイルに落ちていく)
(朦朧とするチェインに、傲慢な言葉を浴びせつつもブルッと震えて)
ついでだ♥肉便器の作法も教えといてやる♥
覚えておけ、雌は雄にされることは全部気持ちいいからな♥
(雌の顔をしながら余韻に浸るチェインの膣内に入ったままのちんぽは半分ほど固さを帯びていて、ぶるりと震えると)
(シャアアア♥とチェインの膣内で小水が放たれる。先程出したばかりなため、あまり量はでないがそれでも確かにおしっこを放って)
(ザーメンと小水のブレンドで、チェインの身体を肉便器に作り替えると、漸くちんぽを抜いた)
(蕩けた肉穴は湯気が立つ程、とろけていて開きっぱなしになり、そこからどろどろと白濁液と黄金水が零れ落ちる)
俺のザーメン溢すなよ♥また夜犯してやるからよ♥
帰りは迎えに来いよ♥
(朝の再現のように、今度はチェインから自発的にそうさせるように言うと転がったディルドーで栓をしろと示して)
(下品に笑うと身なりを整えて、トイレから出ていく)
(ちょうどチェインのスマホにマシュからLINEが来て)
(『さっきはすみません。今夜楽しみにしてますね♥センパイ』)
(と書かれていた)
【チェインは本当に可愛いなぁ♥】
【そうそう♥なんか文字にしてみると興奮するね】
【じゃあそろそろハメ殺そうか♥どちらを選んでも大丈夫だからね、好きな方でいいよ】
ぇっぁ、ぁっ♥ うそ、うそっ、オシッコされてるっ♥
私、おまんこにオシッコされて、ぁぁあっ♥ これじゃ、本当に便器にな、っぁぁぁあっ♥
（もう言われるがまま自らを卑下する言葉も言ってしまって、それを言うことでまた快感を得てしまっていた）
（マシュ相手にはタチのような振舞っていたのに、チンポで犯されたら完全にMネコ、こんなにきもち良いんだから仕方ない、なんて頭の中で言い訳しながらヨダレまで垂らしていたら）
（たっぷり私のおまんこに射精したチンポが引き抜かれて、やっと終わったと思ったら、今度は膣内にオシッコを出されてしまう）
（これはもう完全に便器にされてしまっている事実にゾクゾクしながら身体を震わせて、新しい絶頂にお尻をプルプル揺らしてしまう）
（もう、頭の中は完全に靄がかかっていて、惨めなことされてるのが気持ち良いの状態にガタガタ身体を震わせていた）
（本当に何されても気持ち良くて、自分の身体がどうにかなってしまっている感覚に酔ってしまっていた）
………………♥ はい♥ ん、ぅっん♥
（そして、チンポを引き抜かれて床にペタンと座り込んでいたらディルドを手に取り、おまんこに栓をして、膣内にオシッコとザーメンのブレンドを溜めたままにしてしまう）
（自分でもなんでこんなことをしているんだろ、と思いながらも従うのが気持ち良くて谷間にザーメンを溜めたまま、おまんこにもザーメンを溜め込んだ）
（そして、大木がトイレから出た直後にマシュからの連絡が入るも、普段なら喜ぶのに、私は目をつむり『仕事が入ったから今日無理かも明日会える？』なんて、恋人を裏切る内容を返してから、トイレを掃除してそこを後にした）
（まだ、お腹すいたような、あんだけイッたのにまだ感じていたい、貪欲な気持ちに揺られながら仕事を終えて、仕事を終わらせ、先に帰るマシュに小さく手を振って口パクで「ごめん」と告げた）
………………♥
（そして、意味なく窓際に座っている大木の机の横を通り過ぎる時にそっと紙を机に置いて過ぎ去った）
（そこには「裏に車回しておくから」とだけ書いてあった）
（そのまま帰り仕度を終えた私は車に乗り込むと、会社の裏手、人目のつかないところに止めて、昼間に感じた絶頂を思い出して頬を赤らめていた）
【それじゃ、こっち？を選んでみたけどどうなるかな？】
【マシュには悪いけど、ね♥】
『それは仕方ないですね♥無理しちゃダメですよ？』
(献身的なマシュはそんな返事をくれて、帰るときもチェインを見やると小さく手を振り、「いいですよ」と口パクを返した)
(それを窓際から大木は何気なく眺めながらも楽しそうに笑うと股間を膨らませていた)
(日が落ち、チェインが車を回した所に大木がやってきた)
こんばんは、課長♥どうしました？
顔が赤いですよ？昼間のセックス思い出して発情してんのか？変態雌犬がよ♥
今日からお前の家はヤり部屋だ♥そこまで行って貰おうか
(朝と同じ様に車に乗り込めば、部下らしく丁寧に離すものの、手を伸ばし手入れの届いた髪を掴むとそのままぶちゅう♥とキスをする)
(ぢゅるちゅる♥と唇を鳴らして吸い上げて、伸ばした手は大きな乳房を揉んで)
(どろどろの唾液を飲ませると唇を離して、行き先をそう指定する)
(これまで頑なに拒否され、チェインを抱くのはもっぱら大木の家だった。それがチェインの住むマンションを指定した)
なかなか良いところにすんでんな、雌犬の癖によ。
ハメ殺して欲しいんだろ？レズセックス用の衣装があるだろ、それ着てこい。
着たら、ここで土下座だ。
見てみろ、ちんぽ立ってねえだろ？やる気にさせるように土下座でお願いするのが雌の作法だ♥
無様にやるんだぞ？
(チェインの部屋は、高級マンションの一室であり、シックに纏められた部屋は大木のそれとは大違いだった)
(そこを我が物顔であがると、服を脱ぎ、パンツひとつになると弛んだ腹を出してベッドに腰かける)
(この部屋を選んだのはマゾ雌犬に新しい屈辱と言う名の快感を与えるためだが、同時にここはマシュとの愛の巣でもあったからだ)
(それ用の道具もたくさんあるのは知っており、それを踏みにじってやろうとここを選んだ)
【フフ♥ちんぽ欲しさに恋人裏切るなんて最高だ♥】
【衣装に関してはなんでもいい。指定がないと困るようなら、SM的なやつを頼もうか】
本当……下品で最低な男…………♥
（1回身体が負けてしまえば何されても快感になってしまう）
（それはもう、私の身体はこの男のモノにされてしまっていることを表していた）
（それは気持ち悪くもありながら、また気分の良いものでもあった）
（常に上を目指して周りを従え、マシュにとっても頼れる先輩で恋人であり続けた私にとって、誰かに従えられるというのは安心できる感覚もあり言われるがまま、悪態をつきながらも自室に案内をした）
（大木のボロ屋より遥かに高級なマンション、部屋の至る所にマシュの陰があり、ペアグラスにコルクボードには二人での旅行写真、一人暮らしには大きめのベッドには二つの枕、私とマシュの愛の巣に最低の男を招いてしまったことに対する罪悪感と興奮の中で、大木に命じられると、渋々なフリをしながら頷いた）
（高圧的に命じられると身体がもう疼いてしまって、ディルドをキュッと締め付けてそのまま隣の衣装部屋に入り、着替えてから出てくる）
レズセックス用ってわけじゃない、けど…………
（一瞬迷ったけど顔を真っ赤にしながら大木の前に歩み出る）
（谷間にはザーメン、お腹の中にはザーメンとオシッコをディルドで栓をしたまま、マシュと出会った学生時代の制服姿で）
（プリーツスカートにワイシャツ、そしてサマーセーターを着ていて、一応サイズは合わせていてもパツパツ、当時からコスプレみたいと言われてたけど今はさらにコスプレ感出ている）
（でも、マシュはこの制服姿が可愛いと言ってくれて二人でするときは制服姿でスタートすることが多かったりする）
（そして、大木の前に膝をついたら、悩みながら）
無様って、わからない、けど…………えっと、ち、チンポ、下さい、とか？
（顔を真っ赤にしながら今はやや冷静な状態なのでこんなおねだりをすることに恥じ入りつつ土下座をする）
（何やってるんだろ、と疑問を覚えつつも、土下座している自分に興奮しているのは確かで身体をぷるっと震わせていく）
【迷ったけど制服ってことにしてみた、あ、おねだりについては、まだ落としたてだからやり方わかってないイメージかな】
【あとで、どっかで教育したことにしてくれたらお下品度は上がるかもね♥】
【最高だよ♥制服はいいよね、それも昔のなら尚更ね♥】
【その辺りを仕込んでいくのも面白いところだ♥たっぷり仕込ませてもらおう】
【今夜はそろそろ眠気がひどくてね♥こちらは明日は夜なら空いている♥】
【そちらの予定はどうかな♥】
【仕込んでね？ もしくは時間飛ばして完落ち編でも良いしね♥】
【明日なら夜は大丈夫、遅くまでできると思うから♥】
【君は最高だよ、愛してるよ♥私の雌犬♥】
【そうだね、そこも考えておこう】
【わかった。こちらは22時くらいから落ち着くだろう♥こちらも遅くまで大丈夫だ♥】
【それじゃおやすみ、愛してるよ♥】
【うん、手っ取り早くならそれでも良いし、じっっっくり仕込んでくれても、ね？】
【私も多分同じくらいだから、22時目安に】
【それじゃあ、おやすみ♥】
ほぉ、制服か。お堅いお前には似合うな♥
今見るとまるでコスプレだな♥それでよくマシュとレズセックスしてるのか？
お前らのようなスケベな雌がレズだとか笑わせるな。
お前みたいなのは男のちんぽのために生まれてきたんだからな♥
このままマシュもハメてしまうか？
お前が呼び出せばあいつも来るだろう。弱い所をお前から聞いておけば簡単に落とせるだろう。
(マシュの写真や仄かに混じる匂い、マシュが泊まっていった感触を感じさせるそこに王のように鎮座する)
(異物感を感じさせながら、チェインが戻ってくればその服装に感嘆の声をあげる)
(仄かに赤い顔はまだマーキングの余韻のせいか、彼女の身体には昼にキメた中だしザーメンと小水が溜め込まれている)
(プリーツスカートにサマーセーター、学生の頃のそれはキツく、まともな服装ながらむしろいやらしさが際立つ)
(メロンのような胸が強調され、いやらしい視線を向けながら、ちんぽは大きくなりブリーフを押し上げる)
(彼女の堕ち具合を計るようにマシュの事を口にして、反応を楽しむ)
フフフ♥可愛いな、お前は。おねだりから教えてやろう。
チェインは大木様のチンポ専用の肉便器です。チェインのレズ穴はもう大木様のためのチンポコキ穴なので、射精用に使ってください♥
そうおねだりするんだ♥そしたらたっぷりしてやる
昼間なんか目じゃないすごいのをな
(冷静になっているものの、一度覚えた肉欲からは逃れられない。恥じ入りながら土下座するチェインに満足そうにして)
(土下座する頭を汚い足で踏みつける。強くではなく、屈辱を感じさせるように足裏を後頭部におしつけて、おねだりを教育する)
(そのまま額を床に擦り付けさせながら、ディルドーのスイッチをいれる)
(動き出したディルドーはチェインのお腹のなかでザーメン小便ミックスをチェインの腹のなかでかき混ぜていく)
【おはよう♥昨夜もありがとう。今日もよろしくな】
【昨夜伝えた通り、こちらは22時からはゆっくりやれる。無理はしないようにな】
（頭を踏まれるとぞくっと来る感触があって、身体の奥がまた震え出す）
（入れられた、自分で入れたディルドが振動しだせばお腹の奥からかき回される快感にお尻をくねらせながら熱い息を吐く）
（こんな男に服従のポーズをとることは屈辱で前なら絶対にありえない、こんなことされたら殴っていたのにむしろ今は嬉しいという感覚も少しある自分に戸惑っていた）
（胸を床につけるような体勢で頭を踏まれると、さらに身体は床に接着して胸がむにゅっ
♥と押しつぶされる）
（その刺激はマシュとのセックスではありえない感覚であり、また変え難い快感が染み込んでくる）
本当、下劣…………っ！
（教えられた言葉は女をバカにしきっている内容で、それだけで男の内面の醜さをアピールしているようだった）
（それを聞いて頬を赤らめたら、一呼吸おいてから）
………………（「いえば、また気持ち良くなれる…………」）
チェインは、大木様のチンポ専用、に、肉便器、です…………♥
チェインの、れ、レズ、レズ穴はもう大木様のち、チンポコキ穴なので……ど、どうか射精に使ってください…………ぅ、んっ♥
（目を瞑って、まぶたの裏に映るマシュの影に謝りながら言われた言葉をつっかえながらもリピートする）
（口にするだけで恥ずかしくて、悔しい言葉、自分の口から出たとは思えないようなそれに顔はどんどん熱くなり身体は震えていく）
（ディルドーの振動に反応して腰を情けなく揺らし、お尻をねだるように上下に振ってしまう）
【おはよう、随分遅いお目覚めなのね♥】
【私もそれくらいには大丈夫だと思うからよろしくね？】
【それと！ 何度か伝えてるけど、私の方のレスでもう土下座まで行っちゃってるから、その前の行動に指示を出されると反応出来ないかな】
【それで、着替えた時にやり取りしたいなら>>503の時に着替えて来い、だけの方がありがたいわね】
【着替えて土下座、って指示があって、私のレスで土下座までいってるのに、改めて着替えてきた時にマシュについての答えを求められると時間が前後するから】
【詰め込まなくても良いから、やりたいことを1個づつ、それと私のレスより時間は戻さないで欲しいな】
【貴方「着替えて来い」→私「着替えてみせる」→貴方「やり取りして土下座しろ」→私「土下座」→貴方「おねだりしどう」→私「おねだり」、みたいに別に長くなっても気にしないからさ、むしろ前後したりする方が個人的には困るから、その辺改めておねがいね？】
【今回のみたいなのだと、言ったところから拾えるんだがどうにも癖が抜けないようだ】
【合わせる努力はしたいのだが、どうもわしでは君の相手には力が不足してるらしい】
【今回はここまでにしてもらえるだろうか】
【君には本当に楽しませてもらった。感謝している。だがどうにも負担ばかりかけているようで申し訳ない】
【よし、それじゃあ、切り替えでいこっか？】
【書き方として、例えばこちらがキス→胸に触れる、と書いてそちらがキス、胸に触れるへの反応】
【となった場合、胸への反応に返す、次へと言った形になる】
【反応に返す形だな。今回は、着替える→土下座に対しての反応を返した形になった】
【なるべくそうならないように気をつけるが、基本的にそちらの反応には応える場合が多い】
【そちらの最後の反応にのみ返すようにしているが、それでも大丈夫だろうか？】
【そちらにあまり負担をかけるのも心苦しいものがある】
キスして胸に触れる、だと私はキスされて胸に触られるって返すから
文の構成としては二分割くらいに考えて上半分で相手のレスについて返しつつ下の段落に繋げて、そっちは私の下の段落を受けつつかな？
あと、ほら、そっちが女の子なときなら私の反応に対してで大丈夫だけど、今回はダーリンが主導だから、言葉だとイマイチ上手くできないから例を出すと
こっちにおいで？ ほら、ちゅっ…………
（彼女を抱き寄せて、そのままキスをする）
ふぅ…………こっちも触ってほしいのかな？
（唇を離して片手で胸を触る）
↓↓↓↓
ぁ、んちゅ…………そっちも？
（キスを受け入れながら胸を触られる）
お願い、もっと…………
（興奮しながらそっと身体に触れる）
↓↓↓↓
仕方ないな、ほら、胸を可愛がってあげるよ
（笑いながら胸を揉む）
そろそろこっちはどうかな？
（片手をスカートの中に伸ばす）
こんな感じかな？
男役は上の段で女役の反応を受けて、下の段で次の責めとかシチュに繋げていく、のが分かりやすいと思う
それはあるね。基本的には、前、後に割るのだが物によっては前中後に割って、中の反応を混ぜたりすることもあるからね
基本的に前回への反応、次へと言った形にはなると思う
わかりやすいものをありがとう。ではそのように心掛けるよ
あと、気にはなっていたのだがこちらが女側の場合、そちらに動きを確定されることが多い
それ自体はもちろん構わないのだが、こちらがそれをなぞるまたは付け加えるようにしているが、それは大丈夫かな
それが少し気になってたのでこの期に聞いておくよ
今回ので気になったのはやっぱり詰め込み、かな、着替えて土下座って指示があると私は着替えて土下座までして、そっちに投げ返すから
ダーリンからは土下座に対しての何か、そして次への繋げってならないと時間が戻るから
あとは、あ、一つのレスで指示は一個の方が良いと思う、複数の指示があるとどうしても矛盾が出てきちゃうから
流れの指示ならもちろん大丈夫だけどね、キスしてからフェラしらとかなら大丈夫
でも、キスして舌を絡めろ、そしてフェラもしろ、だと二つの行動は出来ないから
あ、女の子の時については問題ないと思う
確定になっちゃってたらごめん、たまにゴチャッてなるのを言ったように上で返して下につなげる形に押し込んで流れを元に戻そうとしちゃう癖があるかも
あと、リードする側って意識があったのかも
それはあるね。着替えの感想を土下座内に組み込むべきだったかな。
そちらもわかった、考慮しておくよ。主導側だとある程度リードしていく必要があるから、とつい転がしがちになってしまってるね。
いや、確定に関しては問題ないんだが現在の形で良かったかなと
それとたまに多少改編して返すこともあるかもしれないが、そちらも承知してもらえればと思う
これは個人差あるかもだけど、文を頭の中で漫画とかアニメにしてみたらわかりやすいかも
私が土下座したところから、ダーリンが続けていくリレーみたいなイメージかな？
ダーリン 土下座したら頭を踏んで、顔を上げさせおねだりを命じる
私 顔を上げた私は言われたようにおねだりをする
ダーリン おねだりを聞いてそのおねだりに応えてチンポをプレゼント
私 プレゼントされたチンポに喜んで腰を振る
みたいな？
それについては大丈夫、かな
リードする側だとそっちの行動を全部まとめることできるから
リードされる側だと主導がそっちだから、あっち行ってこっち行ってって矛盾が気になっちゃって
と、こんなところ、かな？
他に何か質問とかある？ 講義みたいになっちゃったけど
良い例をありがとう。そのように気を付けるよ
まぁそれはあるね。受け側は振り回される形になるからその辺りはどうしても仕方ないと思う
いや、大丈夫だよ。長々とすまなかったね
新しいシチュでももちろん、遠慮なく
では続きをしたためさせてもらいますので少々お待ちください
フフフ♥君のような女の口から聞く口上は本当に溜まらなくなるよ。
色々と教えてあげよう。男を誘う言葉とか、所作とかね。
私の肉便器として相応しい教育を施してあげよう♥
(レズビアンであるチェインに言わせた言葉は興奮を煽り、男を昂らせる)
(まだ戸惑いはあるものの、その内にあるのは恋人への葛藤と肉欲への抗いだろう)
(彼女の向上心も周りから頼られる性格も、裏を返せばマゾヒズムへの一端に過ぎない)
(頼られるからこそ何かに身を委ね、満たされる感覚に心地よさを覚える。それは嫌悪感を抱くものならばより顕著だと男は考えていた)
(情けなく振られるお尻を見ながら、楽しげに笑うと足をどけて、ベッドに横になる)
ディルドーを抜いたら、わしのチンポにまたがって自分で精液を搾りなさい。
手は頭の後で足はしっかり開いてガニ股でな。
(二人の情事に使われるベッドに尊大な態度で横になり、手を頭の後で組むとチェインにそう命じる)
(チンポは天を突かんばかりに勃起し、ビクビクと血管を浮かせながらその逞しさを伝える)
(先端からは先走りが溢れ、チェインの鼻に香る匂いは雄と雌の匂い)
(それを香らせながらチェインの動きを見守り、ニヤニヤと口許を歪める)
しかし恋人に悪いと思わんのかね？レズでありながら、男を連れ込んでチンポを欲してるなど♥
マシュが聞いたら悲しむんじゃないか？
(チェインを見守りながら口にするのはマシュの名前)
(彼女の罪悪感を煽り立て、後ろめたさをかんじさせながらもそれが快感に繋がる事を男は知っていた)
(いやらしい行為の最中、スパイスのように同性愛者の恋人の名前を出して、愛と欲望を天秤にかけさせた)
>>524
【お待たせしました♥変な感じになっちゃいましたけど改めてよろしくお願いしますね♥】
（せめてもの抵抗に大木の言葉には応えない）
（でも、従うのが気持ち良い、私の中のマゾな部分が、常に人を従えてきたからか、今までの人生ではありえない、こんな中年に従う興奮に鼻息を荒くしたら、言われるがままにディルドを抜いて）
（濃ゆい糸を引かせながらそれを床に落としたら、制服姿のまま大木の上に跨る）
（マシュに悪いなんてもちろん思ってる、思っているの、だけど身体が従っちゃって、それが気持ち良くて仕方がない）
（制服姿のまま、マシュとの思い出の姿のまま上に跨り、片手でチンポを固定したらガニ股でゆっくり腰を落としていき）
んっ、ふっくっぁ♥ き、っつ♥ んっ♥
はぁ、っんっ♥ ぁっぁっ♥ ぁっあっぁぁっ♥
（しっかりと根元までチンポを咥えこんだら言われたように頭の後ろで手を組んで小玉スイカのようなおっぱいをぶるんぶるん♥と揺らしながら腰振りをしていく）
（ガニ股で、しっかりと腰を落としてあげる、手抜き0の腰使いでチンポを膣でしごきあげる）
ぁっ♥ ぁんっぁっ♥ んっ………………っ♥ 今は、わ、私のレズ穴は貴方のもの、でしょ？ しゅ、集中しなさい、よ、っ♥
（マシュに対して謝りたい気持ちを振り払うようにぬぷっぬぽっ♥とエロ音を立ててご奉仕騎乗位をしていく）
（くびれた腰をくねらせ、頬を赤く染めて、ショートに揃えた髪を揺らして湯気が出そうなほど体温をあげる）
（悪態をつきながらも、何故か「私のことだけ考えてよ」なんて気持ちも浮き上がってしまい愛しさすら覚えつつ腰を振る）
【ありがとうございます♥ ちょっとその辺が気になっちゃうので、ちょこちょこ流れ止めちゃってごめんなさい】
【そのぶんご奉仕頑張るので希望があればロール内でもこっちでも言ってくださいね？】
ふふ♥良い光景だ。わしのチンポは美味しいか？
君のおまんこもなかなか締まっていて、とてもいいよ♥
(女の蕩けた穴は、昼間に散々解されたあとにディルドーで栓をされたからかまだ柔らかさを保っていて)
(チンポを押し込めば、しっかりくわえ込み、モデルと言っても通用しそうなナイスバディで)
(小玉スイカのような乳房が目の前で揺れ、それがさらに会社の上司とあれば興奮もひとしおだった)
(熟れた穴を勃起したチンポがかき混ぜ、太い雌殺しのカリはチェインの良いところを突き上げて)
(騎乗位な分、深く突き刺さり昼間よりも奥を穿つ)
フフフ♥もうレズ穴ではなくチンポ穴だがね♥
それに今は、ではなくこれからもだよ♥
チェインはそう言う気持ちだそうだよ。
(部屋に響くいやらしい音。そこに混じるチェインの喘ぎ声を聞きながら、発情した雌そのものと言った様子で、雄のモノをくわえこむ)
(まだ悪態をつく余裕を見せる姿に笑いながら彼女の言葉を訂正すると、それはチェインにではなく他の誰かに呼び掛けるように言った)
『私の誘いを蹴ってチンポをくわえ込んでるなんてひどいじゃないですか♥センパイ♥』
(その言葉に答えたのは部屋の隅から現れた彼女のよく知る後輩)
(黒いボンテージ姿で、幼さを残しながらいやらしい身体を強調させて咎めるような言葉は甘く響き、ベッドに足をかけチェインの後ろに回る)
(その手はチェインの胸にかけられ、ボタンを外して乳房を露出させると耳をペロ♥と舐めた)
【いえいえ、構いませんよ。それはお気になさらずに♥】
【ありがとうございます。遠慮なく言わせてもらいますからそちらも遠慮なさらずに♥】
んっくっっぃ、っ♥ ぁっ♥ ぉっっっ♥ ふっぁ♥
今だけ、っ、こんなの今だけなんだから、ぁ…………ぇ？ な、ぇ？マシュ…………なん、っぁっぁっ♥
（ガニ股でお尻を落としてあげる騎乗位を繰り返していく）
（自分でもどうかと思うようや下品な姿でおっぱいを揺らして腰を振っていたら、この部屋にいるのなおかしくない、なのに今ここにいてはおかしい、普段ならこの部屋にいるのな普通だけど、今この場にいてはいけない、いるのはありえないマシュの登場を見て固まってしまう）
（そんな私の後ろに回り込んでマシュはいつものように胸を揉んで刺激してきて、ビクッと身体を震わせる）
ど、どう言う、こと？ 応えて…………答えなさいっっ！
（腰をグッと落として大木に声を荒らげて掴みかかるような勢いで迫る）
（なんでここにマシュが、しかもマシュが何にも動揺していない、それはつまり、マシュは今のこの状態を受け入れていることを示していた）
（その異様さ、それが示す最悪のシナリオを理解して目から涙をポロポロこぼしていく）
（私の胸を揉んでいくマシュ、そのいつも通りの指使いが悲しくて苦しくて辛くなってしまう）
【それなら良かったです、また言ってしまったらその時はよろしくお願いします♥】
【はい、何かあれば些細なことでも、簡単なお使いでもなんでも♥】
『ダメですよ♥センパイ♥ご主人様にそんな口を聞いちゃ。
簡単なことです♥センパイがおチンポ様をハメられてない日は私がハメていただいてました♥
昼間ももちろん私がご主人様に言われて手引きしました♥昼もセンパイ、ザーメンの匂いで興奮してたまらなかったんですよ？』
(チェインの形相にマシュはニコニコと微笑んで、ふわりと後ろに回ったままチェインの耳元で囁く)
(大木に掴みかからんとするチェインの胸に手をかけ、それをさせないようにしながら乳房を愛撫する)
(その手つきは慣れたもので、流す涙を舌で掬いながらもう片方の手が二人の繋がった結合部に伸びる)
説明も何も簡単なことだよ♥レズカップルを両方チンポ奴隷にしてみたかったんだよ
マシュは簡単に堕ちてね♥即堕ちなスケベだったよ♥
『はい♥センパイも私と一緒にご主人様のものになりましょう♥
ほら、ご主人様のためにいれたんですよ♥チンポ奴隷の証♥』
(チェインを挟んでマシュと大木は恋人のようなやりとりをする)
(身体を密着させ、チェインの背中にスケベと揶揄される乳房を押しつけて、ほらこれと腰骨の辺りを指差せば、男子トイレのマークをほりこみ、知らぬ間に人間をやめていたことをアピールしていた)
(マシュの手がクリトリスに伸びると、こりこりとそれを指で弄び、チェインの腰振りを手伝う)
(いろんな感情がない交ぜのチェインを快楽が襲うように、子宮口をチンポがノックした)
【はい♥お任せください】
【それではそろそろ終盤ですがよろしくお願いします♥】
【今宵は休ませてもらいますね。おやすみなさい】
マシュっ、なんで、っっぁっぁんっっ！
刺青…………マシュの身体をなんだと思って、ぁぁっっ♥
（マシュの胸を背中に感じながらクリトリスを刺激されて身体を震わせる）
（私の知らない場所で、マシュを守るなんてそんなことを言って、結局は守ることも出来ずにいた）
（マシュの指の刺激にクリトリスを可愛がられて、チンポをしっかりと根元まで咥えたままぶるっと身体を震わせる）
（守りたかった大切にしたかった、大切にしていたマシュが結局はこの男のものになっていたと思うと涙は止まらない）
（なのに、二人に責められている身体は震えを止めずに快感の中、悶えてしまう）
（怒りに震えようにも快感が上回り身体は言うことを聞かずに今の自分が何をしたいのかもわからない）
（ただただ怒りながら腰を振ってしまい大木のチンポに奥を刺激されると）
んっくっ、っくぁっ♥ んんんんんっ♥
（ビクッと身体を震わせて絶頂してしまう）
（腰の引きつけが止まらずにガクガクとか身体を揺らしたらそのままガニ股でへたり込んでしまう）
（子宮口でチンポにキスしながら、キツめのおまんこでチンポをギュッと締め付けて絶頂の余韻に浸っていたけど直ぐにキッと大木を睨みつける）
マシュには手を出さないって言ったくせに…………
（「私じゃ満足できないの？」なんて言葉も飛び出そうだったのを押し込んで睨みつける）
（今私はマシュの為に怒っているのか、それとも自分の為に怒っているのかも分からず、無意識に腰をくいっくいっと揺らしてチンポをおねだりしていた）
【色々言った上に寝落ちごめんなさい！】
【今夜も私は大丈夫かもですが、どうでしょう？】
【終盤とおっしゃいましたけど、どします？ マシュもこちらが受け持ってラブラブ肉便器レズ二匹をお飼いになる攻略後なんてのもアリですけど♥】
勘違いしないでくれよ？君と約束してからマシュには手を出していない。
君との前にマシュに手を出したがね♥
そのあとは、マシュから誘われたわけだしタトゥーも彼女が自発的にしたんだよ♥
(ベッドに横たわる大木の身体の上で美女二人がまぐわい、チンポを締めつけ奉仕する姿はまさに全自動オナホールで)
(身体の上でチェインが絶頂すれば、その締め付けを楽しみ、元々キツい肉穴が強く締め付けてくる)
(絶頂しても尚、マシュの手はチェインのクリトリスから離されず、指先はクリをしごいていく)
『私からご主人様に抱いてもらったんです♥センパイもわかるでしょう？おチンポ様はとても気持ちいいですから♥
ご主人様♥センパイ、イキましたし今度は私にハメてください♥』
今夜は課長を雌に落とす日だからな。
失神でもしたらハメ倒してあげるよ♥
(大木はニヤリと笑いながら、チェインの爆乳に手をかけると優しく揉みしだいて)
(チェインの膣内で反り返るチンポを動かし、突き上げる。触れるだけだった子宮口を抉じ開けんばかりにし)
(肥満な身体の上でチェインを跳ねさせれば、貞淑さを感じさせるレズネコだったマシュらしくなくはしたなく媚びて)
(主人の言葉に頷くと、立ち上がって恋人をさっさと失神させてしまおうと向かい合う形で座る)
(ご主人様の顔に、一人しか知らぬまんこを押しつけて、チェインの手を取ると手を重ね会いながらキスをする)
(その合間にもチェインの中を熱く逞しい剛直がかき混ぜ、チェインの精神を雌豚に落とそうとしていった)
【構いませんよ。風邪などひかれませんように】
【こちらも大丈夫ですよ♥】
【それはありがたいですね♥では堕ちあとにお願いしてもいいですか？】
マシュっ！ ん、ぁ、ちゅ、っ、ダメ、ぇ♥ おね、がい、マシュ…………ぅ、んぅっ♥
（私の声をもうマシュは聞いてはくれない）
（大木の言いなりで、かつ自分から求めるほどになっていた）
（マシュの愛らしい瞳にもう私が映っていないことが悲しくて、辛くて、でもそれもわかってしまう自分もいた）
（私とマシュとの間で10年近く紡いできた幸せな感覚、優しさの共有よりも大木のチンポにより与えられる快感は強いから）
（むせ返るような快感、身体を支配されている心地よさ、それがたまらなくて身体はガタガタ震えてしまう）
（今もまたマシュとのキスをしながら、下からの突き上げに感じてしまって、ビクビクと身体を痙攣させる）
（おまんこから汁を垂らしてポタポタと、腰をペタンと落としたのに、また自分から揺らしてしまって）
っ………………お願い、もう、堕として、こんなの辛い、から♥
気持ち良さで私を殺して…………こんな辛い気持ち、もう無理お願い、大木様…………チェインをチンポで…………殺して〈イカせて〉♥
（気持ち良くて、でも辛くてマシュの柔らかい唇から口を離したら涙を流しながらおねだりしてしまう）
（このまま嫌い憎いを抱えながら、気持ち良い好きを想い続けたら壊れてしまう、そう理解した私は、壊れる前に壊して貰おうと懇願した）
（マシュの手を強く握って、心の繋がりを絶つように優しく離した）
（そして、今度はまた強く握る、大木様のコキ穴奴隷に堕ちた仲間として♥）
【ありがとうございます♥ ちなみに何時から大丈夫です？ 私は夕方くらいから緩めにいけますが】
【それでは、マシュと二人でオフィス調教でもプライベート調教でも、どぞどぞ♥】
【手柄を全部差し出してダーリン出世物語でも】
『ご主人様♥ちゅ、むちゅ♥このままセンパイを壊してあげてください♥
雌として、私みたいに躾てあげてください♥』
いいだろう♥お前もわしの肉便器として飼ってやろう♥
記念に本気でハメ殺してやる♥
(今までしていたキスとは違う、貪り快楽を求めるようなキスをマシュにさせながら、涙を流すチェインが口にした言葉を満足そうに聞き届ける)
(涙を流しながら壊れそうなチェインをマシュは変わらず優しく受け止めて、強く握られれば身体を寄せてキスをする)
(乳房を押しつけ、爆乳を押し潰しながら甘く口付ける。それはレズカップルとしての終わりであり、チンポに仕える二匹の雌として)
(それを合図に大木の手はチェインの括れた腰にかかり、下から遠慮なく腰を使う)
(ぐちゅぐちゅ♥と淫らな音を立てて本気汁を垂らすまんこを抉り立てる)
(騎乗位でありながら荒れくれた馬に乗るロデオさながらにチェインを弄び、跳ね落ちそうな身体を押さえ子宮を抉る)
(腰を押さえられてるせいで逃げることも敵わず、ただ肉杭を子宮に打ち込まれる♥その快楽は極上で、チェインの明晰な頭脳をピンク色に塗り替えていく)
イクぞ♥このまま子宮までわしの子種汁で満たしてやる♥
死ね、まんこ壊されて死ね♥お前の卵子を精子で満たして溺死させてやる♥
マシュもイッていいぞ！レズ恋人と一緒にイキ死ね♥
(スパートとばかりに乱暴に腰を使い、ポルチオを押し潰し、そのまま子宮に亀頭を叩きつける)
(速く短いピストンはハメ殺さんばかりで、マシュに許可を与えるとマシュのまんこにクンニしながら、チェインをハメて)
『ちゅ♥チェイン♥イキましょ♥私と一緒に♥ご主人様のチンポで、アクメ死しちゃいましょう♥♥♥』
(マシュは指を絡めて快楽に涙を流しながら豊満な身体を揺らして、チェインの快楽を共有するように指を強く絡ませる)
(彼女を壊さんばかりの鬼ピストンは天まで突き上げんばかりの勢いで、一際強く突くと)
“ビュルルルルル♥♥♥びゅう♥♥♥ビュウッビュッ♥”
(熱々のそれは弾丸のようにチェインの子宮内に撃ち込まれ、理性を壊さんばかりの快楽は稲妻の様に走り)
(膣内に溢れんばかりに精子が走り、これまでで一番気持ちいい快楽をチェインの身体に教え込んだ)
【すみません♥今日はこれから少し出るので戻りは21時くらいになるかもしれません】
【どちらも面白そうですね、折角なのでオフィスでしましょうか♥手柄を奪うのもいいですね♥】
二番手のカキタレで良いからっ♥ チンポ入れて遊ぶ玩具で良いから、ぁっ♥
ぁっぁぁっぁんっ♥ だめっ♥ ぁっん♥ すご、っ、下から、ぉっおっおっふぉっぁぁぅっ♥
（マシュと舌を絡め合わせながらの大木様からのガチピストン♥ 腰を掴まれて快感から逃げることも許されない本気の刺激に子宮がもう痺れていた）
（びくっ♥ピクピクゥ♥と何度も何度も連続絶頂しながら、それに耐えるようにマシュとの激しいキスをしていく）
（腰を少し逃がそうにも逃げられなくて無様におっぱいを制服越しに揺らしながら感じて、感じて、キスして♥）
ぁっあっいくっいくいくいくいくっ♥ おまんこの中にザーメン出されてイクぅっぅう♥
（そして、腰を掴まれて思い切り奥に出されながら痙攣しつつ絶頂をしてしまった）
（今までのマシュとの思い出や、頑張ってきた記憶を捨て去るような絶頂に私はガクガク身体を震わせてしまった）
（マシュとの長いキスを終えて、そして、その日は私は四発、マシュは五発のザーメンを大木様から頂いた）
…………
……………………
………………………………
（それから数ヶ月、私とマシュはこのところずっとお尻がギリギリチラ見えするような超ミニスカスーツで出勤していた）
（私とマシュのバックアップで、万年係長から私と交代で課長に昇進きた大木様の席に向かう）
（二人とも揃って白のブラウスで、ボタンを三つ外して谷間を見せながら大木様の前に立つと、二人でまとめた次の会議の資料などを次々に提出したら、わざと私はボールペンを落として大木様の机の下に転がしたら）
あ、課長、すみません♥ 今とりますから
「先輩、私がとりますよ♥」
（二人揃って大木様の机の下に潜り込もうと裏側に回る）
（そして、大木様の座る前にしゃがみ込んで、ギリギリ周りから見えるか見えないかのような位置に陣取ると、二人で旨の谷間を強調しながら左右から大木様の股間に手を伸ばして）
「が、頑張りましたから、あの、オチンポ様を舐め舐めさせて下さい♥ マシュは、大木様のチンポ奴隷ですから、どうか♥」
マシュより私の方が頑張ったんだからね？ 資料だって、根回しだって私がしたんだし、だから♥
大木様♥ チンポ掃除機にチンカスとザーメン、恵んで？
（それぞれ大木様の左右の太い足に爆乳を押し当てながら上目遣いにウルウル♥チンポおねだり♥）
（大木様の出世のために頑張ってきた、そして褒めてもらってもっと可愛がられたいと甘えた声で舌をれろぉっと出して、それぞれの舌に穿たれたピアスを見せる）
【では、その頃にお願いしまーす♥】
【取りあえずこんな感じに進めてみちゃいました♥】
…………
……………………
………………………………
(チェインを落としてから数ヵ月、二人をハメまくりチンポ奴隷にしてから大木の評価はみるみる上がり課長に昇進した)
(男の実力ではない従えた雌が優秀だったのだ)
(課長にのしあがり、すぐにでも部長、そして花形でもある営業部への転属の話も出ていた。今日も変わらず、残業をし部屋には三人以外誰もいなかった)
(課長になってもだらしないスーツ姿でありながら、仕える二匹の雌は秘書のようで、課長補佐のチェインとマシュを従えていた)
(二人には超ミニスカに胸元の空いたシャツを着せて、仕事に関しては完全に任せきりだった)
(朝はどちらかに目覚しフェラで起こさせ、昼は昼食を取りながらハメて夜はオフィスまたはヤり部屋となってるチェインの部屋に居ついていた)
(既にボロ屋は引き払い、マシュにもそうさせ３人で暮らしていた)
(夜は部屋ですることもあれば、残業することもある。今日は残業する日だった)
フフフ、レズだったくせにすっかりチンポ落ちしたね。
だがそう喧嘩をすることもあるまい。君達は二人とも愚かで可愛い私の雌豚奴隷なんだからね♥
それはそれとして今回はチェインの方を採用しよう。
良くできているからね。マシュは明日の資料作成だ。しっかりやるんだよ♥
(机のしたに入ってきた二人を可愛らしく思いながら、頭を撫でる。チェインのふわふわのウェーブもマシュのサラサラのウェーブも優しく舐めた)
(昼間も真面目に働く二人だが、夜はまた趣が変わる。二人の首に奴隷の証である赤い首輪をつけてやる)
(それは一本の紐が二人の首輪に繋がっており、多頭飼いの猫みたいだった。時には胸に開けたピアスを結ぶこともあった)
(レズであることを生かし、今みたいに争わせたり、暇なときはイカせあいをしたりもする)
(二人はあくまでも恋人であり、チンポはその上であると教え込んだ)
(マシュには仕事を命じて、机の下から追い出すと横にあるチェインの机で資料作成を命じる)
さて、チンカス掃除機のチェインにご褒美を与えよう
よくやったな♥それと、二人とも今日は危険日だったな。
昇進記念に纏めて孕ませてあげよう♥
(クールなチェインも、子犬のようなマシュももちらも等しく傅き、チンポに媚を売る)
(それに意気揚々と頭をなでながら、ご褒美を与えることを伝える)
(固く屹立した勃起チンポは、机のしたに雄臭をさせて、昼にマシュのまんこでチンポ掃除したせいかチンカスがびっしりついていた)
(チェインの頭を押さえると、チンポを口にねじ込む。頭を押さえ込み、窒息イマラチオをかまして、本来なら失神物の極悪喉ファックをすれば、その振動は首輪越しにマシュに伝わる)
(一頻り押さえると手を離し、チェインに極上のご褒美を与えることを伝えた)
【お待たせしました♥戻りました。それではよろしくお願いします】
【とても最高ですね♥ありがとうございます】
わかってるわかってるって♥ 私たちのご主人さまもんね？
マシュの分も…………っ、しっかりと大木様にご奉仕するから♥
んぶっっんっ♥ んじゅっぷんじゅるるるっんん♥
（私の方へとご奉仕の仕事が回れば目をキラキラさせながら、大木様の太ももを撫で回していく）
（残念そうにしたマシュは私と首輪で繋がった長めの紐を引っ張らないようにしながら隣の席に座ると、羨ましそうに見ながら仕事を開始した）
（それを横目で見たら口の中にチンポを押し込んでもらって、舌でチンカスを舐めとるようにしていく）
じゅるっちゅじゅろろっちゅじゅるる〜♥
（舌をカリ首に絡めて溜まっていたチンカスを優しく削り取って飲み込んで行きながら頭を揺らされて口をオナホとして扱われる）
（ものとして使われる快感と、それに対する興奮、苦しさを上回る気持ち良さにお尻をくねらせながら唇でチンポを締め付けてしごいていく）
（頭を押されるまでもなく、しっかりとチンポにご奉仕をしていたら、手がどかされて、私やマシュからしたら最高のご褒美であることを告げられ）
ぷは、ぁっ………………♥ ありがとうございます♥ 私のダメダメな卵を大木様の優秀なザーメンで集団レイプしてください♥
「わ、私のも、もちろん♥ 大切な卵、育てさせて下さい♥」
（孕ませて貰える幸せにゾクっとしながら片手でキンタマを撫で回して、片手はチンポをさすりつつ頬ずりする）
（唾液で濡れて、臭いチンポにスベスベした頬を当てつつ、ちゅっ♥とキスして孕ませへの興奮を高めていく）
（仕事をしていたマシュも清楚な顔を赤らめながら、片手で服越しに下腹部を撫でて、そこで受精を待つ卵子を意識しているようだって）
【おかえりなさーい♥ お待たせいたしました！ こちら、これかはオッケーでーす♥】
【ありがとうございます♥ たっぷり孕ませてくださいね？】
おおっ、とてもいいぞ♥舐めるのがうまくなったな♥
マシュの方がネコだった分舐めるのが上手いかな♥
だが強気な女課長、いや、元課長を犯すのは最高だな♥
(いつもの職場、違うのは半分ほど証明が落ち、少し暗くなったオフィスに響くいやらしい音)
(隣に座る才女は男好きするスーツ姿に、首輪と言う異質な姿で仕事をする)
(恋人がフェラしチンカスを舐める度、その振動はマシュに伝わる)
(頭を押さえ、チェインの口中に濃厚なチンカスを削ぎ落とし、嫌悪してた頃が嘘のように濃厚に吸い付く)
(舌に入れさせたピアスはマシュと色違いで二人が等しく可愛い雌だと教えていた)
(それを楽しむと綺麗になったチンポを抜いて、その頬を擽るように撫でた)
もちろんだ。二人とも排卵日だなんてなかなかないからな♥
チェイン、机に乗って股を開け♥
あとおねだりだ♥今日は記念すべき日だから特別にいやらしくな。
マシュも用意しておけ、チェインが終わったらお前の卵子も滅茶苦茶にレイプしてやる♥
(チェインが玉を撫でればそこにずしりと感じる重さ。二人を孕ませる用意は出来てると感じさせ)
(チェインを抱き上げて、机の上に仰向けにさせると、かえるのように足を開かせる)
(無様な姿を楽しみながら、ボタンを外して胸元を露出させ、お前もこれからこうなるとマシュに教えて)
(チェインの子宮に手をやると、これからここを犯すと拳で軽く圧した)
【いえいえ、お待たせしました♥】
【それではよろしくお願いしますね♥オフィス孕ませ楽しませてもらいますね】
「はい、うつります、ね…………最近は♥」
（言われるがままに机に乗ったら、スーツのスカートをグッと捲り上げておいて、足を広げやすくする）
（大木様のデスクにお尻を乗せたら、脚をグッと開いてとろっとろに蕩けたおまんこを晒す）
（マシュと共同生活ならではのダブル排卵日で、期待にマシュの理知的な美貌も緩んでいるようだった）
（私ももちろん期待に期待を重ねていて、おっぱいを露出させられたら、ピアスの穿たれな爆乳を揺らしながらおまんこをグッと両手で左右に広げてみせる）
（子宮を刺激されたことにより、本気汁をとろ〜っと垂らして机に汁溜まりを作りながら熱い息を吐いたら）
大木様お願いします♥ レズ女の無価値な卵子をどうか、孕ませてください♥
（熱い視線を向けながら、片手でおまんこをかき回していやらしい水音を立てる）
（こぷっくちゅっ♥とマン汁はどんどん垂れて行って身体をプルルっと震わせた）
チェインのカキタレおまんこは大木様の使い勝手の良い無責任中だし穴です♥
使いたい時にザーメンでピュッてコイて出して使う為の穴ですから♥
遠慮なくだして、無責任に孕ませてみっともないボテ腹にしてください、っ♥
（言い切った興奮だけでマゾな身体は感じてしまっていて他に人のいないオフィスと言ってもいやらしい匂いを充満させていき）
（軽イキにガクッと身体を震わせたら、潮吹きまでいかないものの、本気汁をピュッと噴き出してしまう）
（自分のはしたなさに感じながら、背中を反らせるようにしてしまっていた）
【はーい、こんなおねだりしてみちゃいました♥】
フフ♥よくわかってるじゃないか。
お前達レズは本来孕む事も出来ない無価値な卵子だ。それをしっかり孕ませてやるからな♥
どうした？チンポを舐めていただけで本気汁を吹くとはな♥この変態め♥
よく見ておけ、マシュ♥マゾメスレズが壊されるところを♥
(目の前で垂らされる本気汁を指で掬い、まんこに塗り広げながら羞恥心を刺激する)
(指に絡む本気汁を横のマシュの口に押し込み、これから孕ませることを改めて教えて、恋人が孕ませられる興奮と次は自分の番だと教え込む)
フフフ♥いいおねだりだ、とても勃起してきたよ♥
よし、わしのチンポでハメ倒してママにしてやるぞ。
ほら、レズ恋人にお別れを告げてやれ♥
んー、ちゅっ♥むちゅ♥
(これから孕ませられる、そう感じ取った肉穴から感じる匂いは雄を発情させるフェロモンを放つ)
(言葉だけで感じ入るチェインに興奮すると、勃起は天を突き、雌を孕ませようとバキバキになっていた)
(見せつけるように足に手をかけて、チンポを固定すると、ズプッ♥と、一気に刺し貫く)
(肉襞をなぎ倒さんばかりの挿入は一気に子宮に至るや強烈な一撃を見舞う)
(この雌を孕ませる、そう決めたセックスは普段のそれより何倍も気持ちよく、大木のでっぷり出た腹を押しつけて体重をかけて子宮を押し潰す)
(何度も形を覚え込ませた子宮口に亀頭の形を覚えさせ、下半身のフレンチ・キスをかわしながら同時に唇を塞いだ)
【やはり最高だよ♥それじゃ、孕ませちゃいますね♥】
は、はい♥ マシュ、一足先にごめんね？
私、ママになる、から、大木様のザーメンでしっかり孕むから♥
「はい♥ とても、羨ましくてお腹がキュンキュンしてきちゃいます♥」
（私の本気汁を舐めさせられたマシュは幸せそうにら笑って見せてくれて、私もその幸せな笑みに幸せな笑みで返す）
（ご主人さまのザーメンで孕ませて貰える興奮に舌舐めずりをしていてしまう）
（女としてメスとして求められていることは何より興奮であって、自分でもわかるくらいのメスフェロモンを垂れ流しになっていた）
（そして、チンポが押し当てられてそのまま挿入され、同時に口も塞がれる、身体で覆いかぶさるようなキスをされれば）
んっぶちゅんっんぅっ♥ んちゅじゅるっ♥ んっんっんぉっんっ♥
（子宮をノックされるようなチンポの刺激とキスの気持ち良さの波状攻撃に身体をビクビク跳ねさせる）
（露出したおっぱいを揺らしながら、大木様の舌に舌を絡ませて、上から注がれるように垂れてくる唾液を飲みながら大木様の太い腰に足を回して「逃がさない♥」アピールしながら、自分からも腰を揺らしていく）
ぷはぁ、大木様、ぁ♥ 大木様、っ♥
（ギュッと腕も太い体に回して、マシュが見ている前で完全に中だしおねだりなポーズになる）
（グッと腕でも足でも大木様に抱きついて、腰の位置もくいっと変えて、子宮にザーメンを届かせ易くしていく）
（もう、身体も頭も孕みたいと願っていて、子宮が疼いてたまらなくなっていた）
【も、このまま遠慮なくなく♥】
ちゅる、ぢゅるんっちゅ♥じゅぶちゅっちゅ♥
ちゅ♥ちゅ♥おおっ、孕まされると知ればまんこの吸い付きもひとしおだな♥
しっかり孕めよ♥お腹が大きくなるまで会社も休ませないからな、誰の子かと皆に見てもらえ♥
(唇を離してオフィスの机を生ハメ専用ベッドに替えて娘くらいの雌を容赦なくハメ倒す)
(唾液を飲ませて、唇からも犯すように体液を注ぎ込み、腰は50代とは思えぬ速さとスタミナで)
(腰に回る足にむしろ挑戦的に笑って、手をチェインの爆乳に沈みこませ、これからミルクを出せるようにと乳首を手で搾乳するように絞る)
(屈辱的な言葉を浴びせるが、それは彼女達にとっては男のものであることをアピールするに他ならず)
いいぞ、チェイン♥お前は可愛い雌だな♥しっかりハメ殺してやる♥
しっかり感じろよ、これが孕ませセックスだ♥
お前ら雌は雄に孕ませられるための穴だ♥
それをしっかり、刻み込んで♥イケ♥
いくぞ！中年濃厚孕ませザーメン注いでやるからな！死ね♥中年に孕ませられて卵子死ね♥
(手も足も絡み付けてくるチェインの身体を抱き締めて、まさに獣の交尾そのものなこえをあげて)
(身体ごと打ち付けるようなピストンは、子宮ごと揺さぶりチェインの身体全体を揺すぶりあげる)
(すっかり落ちきり逃げ場のない子宮を素早く力強く滅多うちにすると、チェインの膣内で大きく膨らむ)
(雌としての幸福を与えるように一際強く貫き、子宮口に亀頭を押し込めば)
“ぶびゅううううう♥♥♥”
(卑猥な音を立てて放たれるこってり濃厚ザーメン。それは土石流のようにチェインの子宮を侵略し、そこに待つ卵子めがけて一気に侵略する)
(一生に数度しか感じられない卵子レイプはチェインの身体に凄まじい快感を与えて)
(子宮が膨れんばかりに一分近く出すとそのまま、だいしゅきホールドするチェインを優しく撫でた♥)
………
………………
………………………
(そのままマシュを犬のように犯し、二人は見事懐妊。それからもヤりまくり、お腹が目立つようになるまでハメ倒した)
(そして現在、大木は部長に昇進し、今は産休に入った嫁が待つ家に帰る)
帰ったぞ♥雌犬ども♥
いい子にしてたか？なかなか仕上がっているな♥
今日もこのまま胎教だ♥赤ん坊にミルクやるからな！
(ドアをあければ、犬のように尻を突きだしたボテ腹雌豚が二匹、トロトロまんこを差し出して待っていた)
(はめられた首輪は二人を繋ぎ、クリトリスに開けられたピアスにはチェーンがされお互いを繋いでいた)
(マタニティアートと言うには卑猥なタトゥーがボテ腹を刻み、安定期に入れば毎日ハメ殺していた)
(言うなり、新妻二人に大木は飛びついた。これからも二人を可愛がり、犯し愛でる日々は続くのだった)
【おまたせしました。ではこれでしめさせてもらいますね♥】
【とても濃厚なロールをありがとうございました♥】
大木様のカキタレやってて孕ませて貰いましたって皆に見せるからぁ♥
ぁっぁあっぁぁんっ♥ 気持ち良すぎて、ほ、本当に、本当に、ひ、ひぬぅっ♥
ぁっ♥ オチンポ、膨らんでて、っぇっ♥ お願い出して出して出してぇっ♥
ザーメン出して卵子を受精卵にしへぇっえっっ♥ ぉっあっおっぉおおっっっ♥
（大木様による本気の種付けセックスザーメンで♥ 身体の中から満たされる快感に自然とだらしない笑みを浮かべちゃう）
（ギュって全身で抱きついて、降り切ってて孕ませてほしがりな子宮をギュッと押し付けてザーメンを直飲みしようとしていく）
（子宮はかぷっ♥と亀頭を受け入れて、卵子を差し出し、ザーメンレイプをさせていた）
ぁ、ぁあっ♥ わ、わかっちゃう、これ、今♥ 私、受精、した、ぁっ♥
（弱々しい卵子に大木様の精子がツプッと刺さる感覚、お腹の中から支配されてマーキングされた快感に私はまた大きく絶頂していて）
（ガクガクと身体を揺らしながら、今の快感に酔っていった）
（気絶しかける視界の端ではマシュが立ち上がり、机に手をついてお尻を突き出してのおねだりをしているのをみた）
（マシュもまた、大木様のザーメンをもらえる喜びに可愛い顔を緩ませていた）
…………
……………………
………………………………
「課長補佐の二人って、あのお腹、妊娠？」
「らしいよ、二人とも…………しかも、孕ませたのは“あの”大木課長らしい」
「うっそ、まじで？ なんで？ 社内きっての美人二人を？」
（私とマシュが社内を歩けばもちろん注目されてしまう）
（言われたように美人で元から有名だった私たちはお尻チラ見えスカートに、胸元あけたブラウス、そしてポッコリともう隠さないほど膨らんだ妊娠お腹♥）
（ブラウスの下半分はボタンを外していてお腹を苦しくないようにさせていた）
（完全に妊娠している姿を隠さず、何より私たちを見てヒソヒソ噂している社員を見つけた近寄って行き、緊張している彼らを前に）
「「ナイショ♥」」
（二人して片手の人差し指を唇に当ててウィンクしながらお尻をつきだし、スカートをグイッと捲れば）
（お尻に刻まれた私は『大木様のカキタレ♥』の刺青を見せマシュは『大木様のコキ穴♥』の刺青を見せて悪戯っぽく微笑んで去っていった）
…………
……………………
………………………………
（そして、流石に出勤はキツくなり、ボテ腹を晒した私とマシュは毎日毎日ご主人さまのお帰りを全裸で首輪して、クリトリスピアスを鎖で繋いだ状態で、犬のようにお尻を突き出してお出迎え♥）
（両膝超えて足首までマン汁垂らした私もマシュは両手で自分のおまんこを広げたら）
「ご主人さまぁ、マシュとご主人さまの赤ちゃんにご教育お願いします♥」
女なら絶対に肉便器に育てるし、男でも女装させてコキ穴にはさせるから♥
私の赤ちゃんにもご主人さまのチンポを教えてあげて♥
「「赤ちゃん共々♥ 可愛がってください♥」」
（産まれてくる命さえ差し出すことに疑問もなくて、おねだりをしていく）
（その後、私とマシュは女の子8人、男の子3人を産むことになり、幸せに、自分たちの中では最高の幸せを感じながら暮らしていった）
【こちらこそお待たせしまして、締めです！】
【ありがとうございました〜♥】
【とても良い締めでした♥それじゃご相談タイムといきましょうか？】
はいな〜♥ よろしくお願いしますね？
キープシチュを持ってくるか、新しいシチュか、悩みがワクワク膨らみますね♥
なんでもやりたいことをどぞ♥どぞ♥
攻めでも受けでもハーレムでも♥
西住母娘も島田母娘も捨てがたいし、BBちゃんなんかも、また
http://i.imgur.com/9bE4b6E.jpg
ロリビッチなイリヤちゃん
http://i.imgur.com/s3VxhIh.jpg
あぁ、玉藻ちゃんも可愛かったし、改めてなんてのも
可愛いですね♥そんなに悩まなくてもいいですよぉ？
どうせ全部やるんですから♥
その画像のBBちゃんいいですね♥ドSならオナニー応援とかしたくなりますね
ロリビッチイリヤちゃんで誘惑とか♥
尽くし系良妻タマモちゃんで甘やかすのもいいですよー♥
とりあえずは恋しくなった桜シスターズで、BBちゃんにオナサポして貰ったりしつつ、メルトに足コキとか♥
責めたり責められたりバイト編なんかも♥やれたらと
わかりましたー♥では桜シスターズで♥
BBちゃんが応援しつつ、メルトが足こきや桜やリップも出せたらと思いますね♥
今回は逆に責めたりとか♥
バイト編もいいですね♥レジしながらフェラされたりとか♥
責めやれよ系の甘え中年とかでおねだりしつつ、色々してもらうのが良いかな〜っと
女の子側でも責めてる時の方がイキイキしてる気がしますし、なんて♥
桜からの連続フェラとか、マゾいリップからのおねだり責めなんかも、ややまともな思考に戻して、リップが主導権持ちながら、責めていくような、叩いてとかおねだりされて、こっみから叩いてあげたり
レジフェラとかお客さんとして来店したシスターズに悪戯されたり♥ ロリオーナーからの誘惑なんかも♥
そういうのもいいかもしれませんね♥
桜シスターズでも尽く系の二人と思いきや案外、Sだったり♥
そういってもらえると喜ぶべきなんでしょうか♥
桜の連続フェラやバイト先の物陰で笑顔で抜かれたりとか♥
リップを責めてるように見えて、攻めさせられてると言うのもいいですね♥
悪戯はいいですね。オーナーズも大丈夫ですよ♥桜の邪魔ももちろんありです
メルト乱入でロリ三人から責められるのとかでも♥
尽くしてくれつつもその性欲はドSなんですね♥
とってもノリノリで責めてくれるので興奮しまくりですね♥
連続フェラも、物陰とかちょっとした間を見て抜かれたり♥
責めをおねだりされて、どんどんどんどん要求されていくとかも可愛いですから
素敵な日常になりそうな、ぁぁ、チンカスチンポオークションとかもされたいかも♥
まったく話変わってＪＫ美柑って可愛いですね
http://i.imgur.com/QXucOAq.jpg
BB、メルトより母性あるタイプですからね♥
被虐体質と言いつつ、その本質はSと揶揄されるくらいですから
それは良かったです♥でもそれは反応のよさありきですから♥
からっからになるくらい搾り取られそうですね♥
ふふ♥バレバレの仮面つけてオークションしたり、知らないところでしてる何て言うのでも♥
可愛いですね♥と言うより、そのティッシュどうみてもこれからやりますよねw
ドン引きするようなおねだりをしてきて渋々実行したら喜んでくれるリップとか可愛いですね
いえいえ♥ そちらのエロ可愛さと頑張りにムラムラですね♥
仮面オークションで大金払う美少女たちエロい♥
完全ににヤる気ですよね♥ 兄と妹なのに
射精管理とかザーメンテイスティングで健康管理とかしそうですね♥
中年が小学生に甘えるとか背徳的でいいですね♥
基本マゾなので叩いて言ったり、胸をいじめたりでしょうか♥
仮面オークションは完全に始まる前のネタみたいになりますが♥
完全に事前ですね♥ヤミちゃんやネメシスがロリ枠ながらエロかったですね
メルトちゃんに甘えておねだりしたり、JSにアナル舐め手コキとな背徳的♥
ですね、叩いて、タバコ押し付けとか明らかに普通なら拒否するようなのをやってしまうと、おねだりされて♥
エロかったですね〜、籾岡とか好きでしたし
ネメシスにヤミ、メアも♥
連続射精とか薄いからと性のつく料理をつくってくれたり♥
メルトはなんだかんだで面倒見よさそうですもんね♥
リップ辺りはその辺うまいとかやりたいですね♥
叩かれると反対の頬を差し出したり、煙草を吸えばどうぞと胸を差し出して押し付けたらイッたり♥
エロいですもんね。ああいう余裕あるタイプはいじめたくなりますね♥
メアもそのたいぷですよねー♥
また明日に。おやすみなさい
ごめんなさいおはようございます♥
ラブラブしつつも管理されて責められるって素敵ですよね♥
メルトちゃんに甘えて外でフェラしてもらうとか、エロいコスプレして貰ったりなんて甘々だったりも
おはようございます♥構いませんよ♥
リップはドMのドSですから♥
ではリップ、メルトをメインにバイトいれたりしましょうか♥
メルト贔負なのはやはりカルデアにいるからですか♥なんて
エロいバイトですね♥
いえ！ メルト贔屓なのはそちらのメルトちゃんが可愛かったからです♥
それは嬉しいですね♥今日は日中は置きになりますが夜は空いてますので♥
一緒にシフトに入った桜ちゃんが5分に1回ペースでフェラしてきたり♥
了解ですっ、書き出しはどうしましょうか？
エロエロですね♥
はい♥桜ちゃんはもう性欲の塊なので、手、口、胸、前、後ろと上がるまでに抜かれてしまいそうですね♥
どちらでも大丈夫ですよ♥やりやすいところで
（コンビニのバイトのシフト中、昼の混雑を過ぎてひと段落した頃、特にやることもないので大きな欠伸を一つする）
（肥満体で、たるんだ腹を揺らしつつレジの中にいても仕方ないかと売り場に出て商品の整理が、掃除でもしようと歩き出す）
（ぶっちゃければお嫁さん候補の一人であるBBちゃんからお金はいくらでも貰えるから働く理由なんかないんだけど、辞めようとするとここのオーナーであるエウリュアレちゃんとステンノちゃんの二人から全力で引き止められる）
（以前も辞めるような話をしたらフェラされながらのアナル舐めという姉妹コンビのプレイで、バイトを続けるというまで何回も射精させられてしまったし）
（「そんなに辞めたいなら私と結婚すれば良いのに、ね、私（ステンノ）？」「そうよ、それなら許可してあげるわ、私と結婚しなさい、ね、私（エウリュアレ）♥」と迫られる始末）
（もし、それに頷きでもしたら、メルトちゃんもBBちゃんも黙ってないだろうしねぇ、なんてモテる辛さをとかニヤけながら仕事をしていく）
【では、簡単に場面だけですが】
【お客さんとしてきたメルトちゃんか、シフトに入ってる桜ちゃんかリップちゃんってイメージで♥】
(間桐家の一室、そこには蝋燭が置かれ、薄暗い室内に何人かの女性が集っていた)
(皆一様に仮面をし、札を持っていた。中央に立つのは仮面をした長身の女)
(部屋には仮面をした爆乳やスレンダーの紫髪の女性や、ロリ店長姉妹などひしめき合っていた)
それでは、オークションを始めます。
男の明日の、チ、チンカスをオークションさせてもらいます。
では、1000から
(女に向けて、それぞれが指を立てる。女の言葉通りこれは男の恥垢をかけたオークションだった)
(色々あり、ローテーションを組むのが難しくなり、結果このような事態になった)
(ただ財力を競うと年少組が叶わぬため、このオークションには幾つかの制限がしてある)
(その日のオークションを競り落としたのは♥)
あ、あのちょっと手伝ってもらっていいですか？
(そんなことを知るよしもない男にこえをかけたのは、制服がはち切れんばかりに隆起した胸を持つ小学生)
(リップと呼ばれる彼女は、まだあどけなさを残しながらその胸は規格外。こぼれんばかりのそれを揺らして男に呼び掛ける)
(小学生の彼女を雇うことは法律違反だが、そこはお手伝いと言う形で落ち着いており、彼女もまた男のセフレの一人だった)
(あどけなさとそれに反した暴力的な身体は双子の姉のメルトとは真逆であり、そうでありながらその小悪魔さは無意識のものでありながら末恐ろしかった)
(そんな彼女が男に手招きし、呼び出したのはドリンクコーナー)
あれ、とってほしいんですけど
(中に入ると上にある箱を指差した。ドリンクを補充しようとしたが、さすがの彼女でも背丈が足らず、重いそれは持てず男に頼んだのだろう)
(男がそれを下ろせば受け取ろうと小さな手を出すが、もちろん不可能でありそのまま男を押し倒す形になる)
(Xカップと言う規格外のバストで男を下敷きにすると、溶けそうな柔らかさで顔を埋めさせて、すみませんすみませんとバタバタしていた)
【お待たせしました。すみません、ちょっと席をはずさないといけなくなって】
【では私で、いきますね？オークションはこんなかんじに。ラッキースケベはこんなかんじになりました】
おお、はいはい、何かなぁっと…………んぉ？
（商品整理をしていれば一緒にシフトに入ったお嫁さん候補の一人、ワシに懐いてくれてる姉妹の中で一番の巨乳というか、爆乳を通り越したおっぱいとロリな身体の持ち主のリップちゃんに呼ばれてドリンクコーナーに向かう）
（姉妹の中でも素直で可愛い娘、もちろんみんな可愛いけどねぇ、なんてニヤニヤしつつ、妙に色気の強い姉妹たちだからちょっと近づくと勃起しちゃうチンポのチンポジを直してから話を聞けば）
（ドリンクの補充がしたいけど高いところのものが取れないという事らしく、それならと、別に力があるわけじゃないし背も高いわけじゃないけど、リップちゃんよりかは適した体型しているから、それを手に取り「よっと」とドリンクの入った箱をリップちゃんに手渡すと）
ぉわっと、ぉっほ♥ んひっ♥ リップちゃ、んっぉっ♥
（リップちゃんの身体は小さめなのにおっぱいが大きすぎてバランスが悪かったりする）
（だからこそ、普段から転びガチな彼女に荷物を持たせれば簡単に転んでしまい、今もワシの顔に100を余裕で越えて、Xカップなんて規格外のおっぱいを押し付けて可愛くジタバタ暴れていた）
（大きくて柔らかくて可愛い匂い、汗の匂いなのにムラムラくる匂いを堪能させて貰いながら両手はリップちゃんのお尻をむにゅっもみゅっ♥と掴みつつチンポを勃起させる）
ぷは、っぁ、んひひ♥ リップちゃん、気をつけなきゃダメだよぉ？
（おっぱいを押し付けられながら滑らかなその超乳をれろれろ舐めて味わいながらお尻を揉み掴む）
（ついつい無意識に強く掴んじゃって、ぐにゅっとお尻の形を変えてしまう）
【気にしなくて良いよぉ、夜はこの後おじさんは大丈夫だけど、どうかなぁ？】
【リップちゃんのラッキースケベ可愛いねぇ♥ ムラムラきちゃうよぉ♥】
す、すみません♥あっ、そんなに動いたら♥ダメです♥♥♥
(メルトに比べ運動神経が悪く、おっとり型のリップは家庭的であり、間桐家に於いて姉の桜とリップの家事能力で持っているところもあった)
(それに加えて、大きな乳房は規格外の大きさで柔らかくムチムチとしてて、ミルクの匂いをさせながらおじ様を包み込む)
(大玉メロンのような乳房に挟まれた顔は、えも言われ得ぬ柔らかさに包まれ)
(その手が胸に負けぬムチムチのお尻を撫でれば小さな身体を反らして、勃起した股間に身体を擦り付ける)
はぁっう♥は、はい♥
あの、おじ様♥勃っちゃいました？ここ♥
良かったら、私がもらってもいいですか♥
(制服の下は薄いTシャツしか着ていないそこは、わざとなのか舐められれば乳首が浮き上がる。下着をしておらず、殆ど生で雌牛乳を楽しませていた)
(無邪気な様子で、おじさまの股間を優しく撫でて、小さな唇は彼女にその意思がなくともねじ込みたくなる魅惑に満ちていて)
(まだ暑い外とは違いひんやりとしていた)
【ありがとうございます♥今夜は眠るまで大丈夫です。少し早くて23時くらいになるかもしれません】
【た、たくさん感じてくれたら嬉しいです】
んひひ♥ 清楚な顔してるのにこんなドスケベな身体でドMってたまんないよねぇ♥
チンポしごきようメスガキって感じだからねぇ♥ はぁ、はぁ、んひひ♥
んぶちゅううう♥ れるぅちゅぅ♥
（控えめで内気な顔をしているのにその身体は姉妹で一番攻撃的♥ ロケットおっぱいなBBちゃんよりもあからさまに大きな爆乳は歩くだけで、呼吸するだけで揺れると特注品♥）
（そのおっぱいを押し付けられたら勃起するのは当たり前でチンポを立たせつつ、身体を起こしたらリップちゃんを上に跨らせたまま安産型のお尻を掴んで激しいキスをする）
（冷えたドリンククーラーの中で熱いキスをしながら天然マゾなフェロモンにやられてついついお尻を痛いくらい揉んだり、わざとリップちゃんの舌を噛んだりしてから口を離して）
ほらぁ、お客さんが来る前に、ね？
（ドリンク庫の中で床に座り込んだまま膨らんだ股間を指差して、湯気立ちそうなほど熱く勃起したチンポを露出させる）
（むわっと臭いが立ち上り、皮が亀頭半ばまで被っていて、その下にはもちろんチンカス♥）
（半日も放置すればチンカスが溜まりこむ最低のチンポだけど、今日は何故か１日半近くも溜め込んでいてもちろんザーメンも濃ゆく溜まっている状態だった）
【了解だよぉ、無理しないでねぇ♥】
【可愛くて可愛くてたまんないよぉ♥ リップちゃんの天然スケベな感じが、んひひ♥】
清楚、ですか♥えへへ、ありがとうございます。
はい、私はちんぽしごきようメスガキですから♥
はぁん♥ちゅるっ、ちゅう♥ちゅっ、ちゅうぅぅちゅ♥
(まだ小学生ながらその身体は暴力的で、大きすぎる胸は既にスーパーモデル顔負けだが、まだ幼いため背丈はなくトランジスタグラマと言った様子で)
(その質量ゆえにBBのような形のよさはないものの、柔らかさは追随を許さずつきたて餅のようなふかふかさを持ちながら規格外に大きく)
(キスされればいやがるどころか恥ずかしげに、頬を染めながら無意識に屹立したちんぽを柔らかな太ももで挟み込む)
(全身まさに男を喜ばせるための柔らかさを兼ねたそこは手を沈み込ませ、揉むだけで男の性感を揺さぶる)
(お尻が痛きもちよくなれば悩ましげな声をあげて、自分から舌を差しこみレロレロ♥と動かすも噛まれれば小さく鳴いた♥)
はい♥それじゃあ、リップのお口まんこ楽しんでくださいね♥おじさま♥
うわ、たくさんある♥競り落として良かった♥
(目の前で差し出されたちんぽにキラキラと目を輝かせて、さくらんぼのような唇を突き出すようにして)
(おしとやかなリップもちんぽ作法を心得ており、ちゅっ♥とキスをすると舌を差しこみ)
(つー♥と円を描いて皮を浮かせるとそのまま唇をすぼめて口まんこに招待する。小さな口はもちろんいっぱいになり)
(一度口から離せば、ぬらりとした温かな口内とひんやりとした外の差が性的刺激に繋がる)
しっかりみへへくださいね♥私、がんばりますから♥
(床に横になれば、潰れた胸はいやらしく歪み、身体の横から乳肉が溢れる)
(その体勢で、見せつけるように剥かれたおちんぽのカリ首に舌を這わせて)
(小学生がしちゃいけない雌顔をあなたにだけ見せつけて、濃厚なチーズのようなそれを舌先で舐めとる)
(可愛い舌に乗ったそれをべーっ♥と見せたあと味わうように口のなかで、もむもむ♥と動かして飲み干した)
(そのあと、もう一度舌を出して見せつけると何もないが白いあとを残すそれを見せて、またちんぽに舌を這わせていく)
【ごめんなさい♥明日は夜から空いてますから♥】
【はい♥すけべがなにかわかりませんが、スケベですよ♥】
はぁぁ、ちっちゃな舌が、ぉっおおっ、れろれろ動いて♥ JSがしちゃいけない、テクしてるねぇ、ぉっおおっ♥
くあっ、おっ、ぉほっ♥ んひひ♥ おじさんが、教えてあげたテクを、しっかりと、ぉおっぉ♥
んひ、ん〜？ どれどれぇ♥ おっほ♥ こんなにチンカス溜めちゃったかぁ、んひひ、しっかりごっくんして♥
あ〜♥ 超美少女にチンカス掃除させるのはたまんないねぇ♥
（床に座ったままご奉仕させて、リップちゃんは小さな身体を伏せながらの姿勢で制服に包まれたおっぱいが身体の左右からあふれ出すようにはみ出ていた）
（身長よりある爆乳の神がかった柔らかさ、それを床に味あわせているリップちゃん）
（その床で形を歪ませてはみ出させている爆乳を軽くもみつつ、チンカスを綺麗にさせる）
（爆乳ロリガキがチンカスを味わって飲み込むのを見てぞくりとしてしまい、それはもちろんドリンク庫の寒さではなく、無邪気なエロさに対する興奮のぞくりでチンポを震わせたら）
ほらぁ、もっともっとぶぽぶぽエロい音させてねぇ♥
ザーメン欲しいってアピールしてくれたら出してあげるよぉ♥ あ〜♥ このメスガキたまんないよぉ♥
ちんハメ専用ロリガキとか、はぁぁ、この歳でチンカスフェチ♥ んひひ♥ 興奮するねぇ♥
（はみ出たおっぱいを左右共にぎゅにゅっと握りながらチンポへのご奉仕を楽しむ）
（犯したくなるような雰囲気の美少女であるリップちゃんの濃厚で可愛いフェラに腰を震わせて、たるんだ腹の下でチンポをビクつかせる）
（チン毛から濃ゆい臭いをさせつつ、舌舐めずりをしてリップちゃんのフェラを見つめていく）
【無理しないでねで、嬉しいけど♥ 明日もおじさん大丈夫だからよろしくねぇ♥】
【天然マゾなスケベなメスガキちゃんって最高だよねぇ♥ チンカスも美味しく食べてくれて幸せ♥】
【フフっ♥おじさんが嬉しいなら良かったです。それじゃまた明日♥おやすみなさい】
【嬉しいに決まってるよぉ♥ それじゃおやすみぃ、また明日可愛がってあげるからねぇ♥ ちゅっ♥】
ひゃい♥まいひゃん、アイフヒャンヒィへれんひゅうひてまふから♥
(はい♥毎晩、アイスキャンディで練習してますから♥)
は〜い♥とっても美味しいですよ♥
おじさまのチンカス美味しいですから♥
(天真爛漫な笑顔を見せて、可愛いことをくわえたまま言えば、舌が当たりまた違った気持ちよさを与える)
(可愛らしい顔は、男の嗜虐欲求を刺激し、教わった通り男の恥垢を味わって飲んで見せる)
(それは男のイケナイことをしてる感覚を煽り立て、ませたメルトや姉達では味わう事の出来ない背徳感を誘い)
本当ですか♥それじゃ、本気出しちゃいますね♥
よいしょ♥重かったら言ってくださいね？
じゃあいきますよ？
ちゅ、ぢゅぼ♥ぶぼっ♥ぶびゅぶびゅぼっ♥ぶぼっ♥
ぢゅる♥ぢゅぢゅる♥ぐぼっ♥
(男の言葉に愛らしく笑う姿は姉が小悪魔ならまさに天使そのもので、爆乳を揉まれれば頬を染めて)
(モチモチ爆乳を持ち上げると、男の足の上に乗せて男のチンポをその上に乗せる)
(柔らかふかふかなそれを乗せれば膝には重さより下乳の溶けるような柔らかさを感じさせ、たっぷり精液の詰まった陰嚢を張りのある上乳が受け止める)
(そのまま左右からふわふわの乳房を少し押さえれば、根本からチンポを包み込んで)
(にっこり笑うと笑顔のままちんぽをくわえる。優しく吸い上げるそれは痛みはなく、根元から引き抜かれるような快感を吸い上げていく)
(美少女の口から聞こえているとは思えない下品な音を響かせて、頬をすぼめて愛らしい顔がいやらしいフェラ顔になる)
(舌は優しくちんぽに絡んで、吸い上げると言うよりは優しく昇天させるような舌使いで)
(緩やかな頭の振りは、緩やかでありながら一回一回が、男のチンポを蕩けさせんばかりで、根本から先端までを溶かしにかかる)
(男のリクエストに答え、下品にしても上品なフェラチオに唾液を啜る品のない音を立てて、精液を吸い上げる)
【こんばんは、お待たせしました♥】
【楽しんでもらえたら、嬉しいです♥】
くぉぉっ♥ リップちゃんのおっぱいは、ぉっぉっ♥ ちょっと規格外だね、ぇっ♥ 桜ちゃんやBBちゃんだって随分、ぉ、大きいはずなのに、ねぇっ、ぉおっ♥
す、すごっ♥ あ〜っ、相変わらずチンポ蕩けるよ、ぉっ♥
はぁ、はぁはっ、た、たまらん、こんな美少女にチンカス掃除させて、その上デカチチパイズリフェラ抜きなんて、ぉほぉっ♥
（可愛さと無垢さにステータスを全振りしていながらも、その身体とテクのエロさ、そのアンバランスさに太い腰はついつい動いてしまい、ひんやりしたドリンク庫なのに汗をかいてしまうほど♥）
（男ならついつい守りたくなるような庇護欲誘う可愛い超美少女な顔に、奉仕精神たっぷりなテク、そして規格外過ぎなおっぱい♥ どの角度から見ても最高ランクのリップちゃんによる、蕩けるようなパイズリフェラにチンポはタジタジ♥）
（40近く年上であるワシだけど、重さはもちろん感じるのにその奇跡的な柔らかさで無重力とさえ錯覚するリップちゃんのおっぱいの気持ち良さにチンポからは情けないくらいカウパーをトロトロ垂らしてしまう）
（メルトちゃんの綺麗系美少女顔とは違うとろっとろに甘い美少女顔が下品なフェラ音立ててるのもまた興奮を煽り）
あっ、ゃ、やばい、かも、これ、リップちゃんのフェラだと必要以上に出そう、だよ、ぉっ♥
（音は下品だけどゆっくりゆぅっくり責めてくるフェラテクはチンポをジワジワ追い詰めてきてきた）
（おっぱいに守られるようになってるキンタマが収縮して、いつもの射精とはまた別の強い射精感がジワジワ登ってきて背筋が震えた）
（桜ちゃんよりじっくりで、メルトちゃんより丁寧で激しさはなくてじっくり、ゆぅっくり追い詰められるような刺激についに限界を迎えると）
ぉっおおっぉっほぉっっおおっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっ！ びゅっぷっびゅるっ！ びゅっびゅるびゅーっ！ びゅっ！ ドピュッ！ びゅるっ…………びゅっ…………びゅるるっ”
くぅっ…………ぉっ………………ぉわ……………………は、は、はぁぁぁぁぁあ♥
（ビクッとチンポを跳ねさせたらそのまま何度も何度もリップちゃんの口の中で、おっぱいの谷間でチンポを跳ねさせて）
（濃くてどろっどろ、一部黄ばんでダマになってるようなザーメンを普段の倍以上出した）
（キンタマの中身が空になったかのような激しい快感にくらっと来て、あまりの気持ち良さに力が抜けて倒れこんでしまった）
【はぁぁぁあ…………エッチ過ぎて可愛いよぉ♥】
【今からゆっくり目なら大丈夫だから、無理なくよろしくねぇ、朝早かった分疲れてたりしたら言ってねぇ♥】
じゅぽっ♥ちゅっちゅるちゅっじゅ♥
こくっ♥ちゅ、ずっちゅるるるる♥♥♥
たくさん出してくださいね♥ごくっ、ずっ♥ずっちゅるるるる♥♥♥
(年頃の可愛さと愛らしさを持ちながら、その身体はスーパーモデルを遥かに越えており、それでいて幼さゆえにエロスを凝縮したかの様なアンバランスボディ)
(激しさはなくむしろねっとり優しくふわふわの唇でのフェラチオは、彼女の容姿に似合った穏和さと穏やかさを見せており、しっかり尽くす奉仕の塊と彼女にしか出来ないような規格外の乳房を持っての奉仕は男のチンポと身体に全身で奉仕し)
(年齢差は３倍では効かぬ程でありながら、溢れでる奉仕精神と魅惑的なボディは母性愛にあふれ出て)
(きつい顔立ちのメルトとは違う蕩けた穏和な顔は、可愛い系の美少女として特上の一級品であり、出ると言われれば微笑んでそれを受け入れ、さらに激しさを増していく)
(少しだけ唇をすぼめて、緩やかにだが大きく頭を動かして力ではなく優しく吸い上げるように、下では乳房)
(上では唇がしっかり吸い上げて、ぬるま湯のなかで射精に導くような口使いで)
んくっ♥こく♥ごくっ、ぢゅる♥ぺろ、ちゅうう♥
れろ、ちゅっぷちゅ♥ぺろちゅうぺろ♥
(口のなかで跳ねるそれにそっと腰に手を回し、優しく抱擁するようにしながら射精を受け止める)
(喉で受け止める技量はなくとも、天性の舌使いか、舌先は裏筋に当たり、あなたの吐精を促していき、射精の快感に舌での責めが上乗せされて)
(ダマなそれを嫌な顔ひとつせず、むしろうっとりと頬に朱を差しながら飲み干して、飲み込めばそのまま舌先でちんぽのざらついた亀頭から、カリまでペロペロ♥と音がしそうなほど舐める)
(綺麗になったちんぽから口を離すと、最後にもう一度キスして一舐めし、くすぐったい快感を残すと唇を離した)
大丈夫ですか？寒かったからでしょうか。
無理せず休んでてくださいね♥
(倒れ込む男を大きな胸で受け止めて、ぎゅっと抱きしめるとよしよしと頭を撫でる)
(小学生とは思えぬ母性溢れる仕草で、ぽんぽんと優しく頭を撫でると立ち上がり、バイトに戻ろうとする)
(BBやメルト、桜であっても肉食獣のように求めてくるのだがおっとりしてるリップはそうではなく)
(背中を向けると、バイト向きの短いホットパンツはむっちりしたお尻で、むしろ天然の誘い受けのようにあなたを誘った♥)
【ふふふ♥ありがとうございます、とても嬉しいです♥】
【はい、私もゆっくりなら大丈夫です♥ええ、おじさまも無理はダメですよ？】
なんだろうねぇ、あ、あったかいスライムに包まれたらこんな感じなのかなぁ♥ はぁ………………♥
（きっちり一滴残らず飲み干してくれて愛おしさを感じさせるような優しい優しい舌使いでチンポを綺麗にしてくれる）
（ワシより遥かに年下なのに母性すら感じるようなその奉仕っぷりに腰が抜けてしまい、それでも尚、この美少女を犯さねばとチンポが起き上がる）
（美少女そろいの姉妹、その中でも飛び抜けたおっぱいに母性を兼ね揃えた完璧なまでの愛玩美少女に抱き寄せられておっぱいの柔らかさに寝てしまいたくなるけど）
（わざとかってくらいムチムチなお尻に食い込ませたホットパンツを見たら生唾を飲み、チンポをビクつかせながらヨタヨタ立ち上がると）
（リップちゃんのお尻を鷲掴みにして、その柔らかさとハリのある安産型に興奮しながら）
リップちゃん♥ このままじゃ、おじさん収まり聞かないから、はぁはぁ♥
（タバコ臭い息を吐きかけながらリップちゃんのホットパンツをグイッとずり下ろして太ももと半ばくらいまで下げたら）
（可愛いおまんこを露出させて、既にフェラ奉仕で濡れ出しているようなあそこにチンポを押し当てていく）
（おっぱい、フェラと同じくふわっとした柔らかさを感じるリップちゃんのおまんこに、出したばかりだけど元気なチンポを押し当て、そのままゆっくり挿入していく）
ふお、っおおお♥ この、メルトちゃんとも、桜ちゃんとも、BBちゃんとも違う、ふわっとろおまんこ♥
とろっとろで柔らかくて、こんなちっちゃいのにおじさんのチンポ、全部飲み込んでえらいねぇっ、ぉっ♥
（リップちゃんのおまんこはふわふわとろっとろの柔らか穴で体温も高めだからとても気持ち良い）
（リップちゃんのおっぱいを片手で揉みつつ、片手はお腹を撫で回していく）
（気持ち良さにチンポをビクつかせながら、リップちゃんの可愛い耳を舐めたり、ゆっくり味わっていく）
【リップちゃんのフェラ奉仕エロすぎるよぉ♥ タイプの違うご奉仕がたまんないねぇ♥】
【このまま、自分からのケツ振りしてほしいなぁ、バックでしてるのに、っていうね♥】
【うん、22時くらいには落ち着くと思うからよろしくねぇ♥】
あ、おじさま♥ダメですよ♥メデューサさん、店長さんが一人で困りますから♥
(ダメだと言いながら、さして抵抗もせずおじさんの半分くらいしかない背丈で)
(後ろからホットパンツをずらされれば、可愛らしい水玉のショーツごと下ろされて、ホットパンツに隠れていた丸みのある安産型のヒップが晒される)
(そのおまんこは既に濡れていて、滴る滴はとろみを帯びており、生理も来ていないのに本気汁を垂らしていて)
(そこに押し当てれば見かけの白さに反して焼けるように熱く、にゅるっ♥とチンポを受け入れる)
あっ♥おじさまのおちんぽ、久しぶりです♥
はい♥お臍の下まで来てますよ？
ふぁ♥とっても気持ちいいです♥
遠慮なく、突いて♥射精してくださいね？
(おじさまのちんぽを迎える襞は柔らかく包むようにちんぽの形になっていて、そうでありながら緩いと言うことはなく入り口はきゅっと締め付ける)
(簡単に届く子宮口はまだ押さないはずなのに十分に柔らかく、ふわとろの熱々オナホのようにちんぽ全体を包み込み)
(後ろから突けば揺れ動く爆乳はあなたの手に重さと柔らかさを伝えて、あなたの逆の手が臍裏にかかれば薄い下腹部はあなたのペニスの形に膨れる)
(形の良い耳を舐められれば、大きく背筋をそらして、揺れる爆乳はそれだけで興奮を掻き立てていく)
あっ♥ご奉仕、しますね♥
(ふとそれを思い出せば、うんしょ♥と重みのあるお尻を振る)
(大きな桃尻がいやらしく上下に振られれば、蕩けた湯をかき混ぜるような快感とダイナミックにお尻が振られる度に爆乳がぷるん♥と揺れ動く扇情的な光景が広がっていく)
(お尻が下がる度に子宮にちんぽが抱きしめられ、根本まで感じる重さは暴力的な快感を産み出した)
【ありがとうございます♥いきなり襲われて、その、嬉しいです♥】
【私に興奮してくれたんですよね♥】
【はい♥無理をしては、だめですよ？】
あ、っ、あ〜♥ リップちゃんのおまんこ、柔らかくて良いよぉ♥
（ぎゅっとおっぱいを揉み出せば手は止まらないし、ほっそりしたお腹もなで出せば止まらない、もちろん耳から頬をベッタリと汚すように舐め出せば舌も止まらない）
（リップちゃんの身体は少しでも手を出せば、それを止めることが出来なくなるような身体で、ワシは年甲斐もなく夢中になってしまう）
（柔らかくて、本当にどこまでものめり込んでしまうような身体で、何というか男をダメにする身体な気がするけど、ワシはむしろ自分から飛び込んでいく）
（こっちから腰を振らなくても自分から腰を振っておまんこで気持ち良くしてくれるリップちゃんのご奉仕に熱い息を吐いていく）
リップちゃんの、おまんこ、久しぶりでごめんね、ぇ♥ 普段はメルトちゃんとBBちゃんが、グイグイくるし、桜ちゃんも、ぉっ、2日に一回はセックスしたがるし、ぉっおっ♥
（ムチっとした安産型の桃尻がリズミカルに振られて押し付けられて、おまんこの奥までチンポが導かれていく）
（柔らかくてふわっふわなおまんこの気持ち良さ、リップちゃんのフェロモンたっぷりな匂いにムラムラは高まっていく）
（おっぱいと違ってしっかりと重量感のあるお尻、その肉厚なお尻からの刺激でチンポはビクビクまた跳ね出して、キンタマが脈打っていく）
（優しく撫でるお腹の下ではワシのチンポの形が感じられて、リップちゃんを犯していることをしっかり実感していく）
は、はぁ、こ、このまま、ずっとリップちゃんに溺れたいよぉ♥
この、優しいハメハメ、好きだよぉっ♥
（段々と我慢が出来なくなり、両手でおっぱいを鷲掴みにしながら腰を振っていく）
（まだまだ未熟で可愛い、初潮前の子宮をゴツゴツピストンしてあげながら、鼻息を荒くしてカウパーをびゅるっと漏らしてしまう）
【可愛すぎて我慢できなかったよぉ♥ むしろ誘ってたよねぇ♥】
【うん、おじさんは問題ないからねぇ、リップちゃんは無理せずにねぇ♥】
【あ、メデューサちゃんもいるなら、あまりに遅いからってバックヤードに来て早く射精するようにアナル舐めとか大丈夫かなぁ♥】
はぁはぁっ♥はい、おじさまに喜んでもらえたら嬉しいです♥
だから気にしなくていいんですよ？私の相手は気が向いた時で♥
耳、とっても気持ちいいです♥そこで感じちゃう♥
(二人分の体重を支えるように壁に手を突きながら、お尻を振る度にぶるん♥と巨乳が揺れ動く)
(耳を汚し頬まで流れる煙草臭い唾液にも嫌な顔ひとつせず、男を惑わす魔性の身体と性格を遺憾なく発揮する)
(魅惑的な身体をしていながら、慎ましく他の姉妹ならグイグイ来るところを彼女だけは無理強いや襲ったりはしない)
(むしろ良妻のように気にしないでくださいと優しく振る舞う。そんな穏和さとは裏腹に、次第に激しく振られる腰は大きくなり、あなたのちんぽを吸い上げる)
(腰から下が痺れるような、気持ちよすぎて次第に感覚がなくなり、膣の中にちんぽが溶けてしまいそうな感覚を覚える)
(小学生特有の甲高い声音はエロさを醸し出し、喘ぐ度に耳からも溶けるような快感を与えていく)
(襞のひとつひとつが絡み付き、優しく扱きあげるそこはふわふわでありながら、手のように確かなものがあり、確実に精を絞っていく)
はぁ♥はい♥たくさん溺れてください♥
良かったら♥バイトあがったら、ホテル、行きませんか♥
私、バイト代が入ったので♥♥♥
(あなたの手に余る爆乳は、ずしりと重さを伝えながらその中心で確かに固くなる乳首を伝えて)
(普段は乳肉に埋もれるそれは小さいが確かに固くなっていた)
(突き上げるちんぽを崩れないマシュマロのようなそこは優しく受け止めて、突けば吸い上げて、離れようとすればねっとりと吸い付いてくる)
(カウパーを舐めるように初潮前の子宮で吸い付いて)
(美少女JSからホテルに誘うと言う夢のようなお誘いが潤んだ瞳で男を見つめて告げられたが)
「まったく、遅いと思ったらやはり………あなたは何しにここに来てるのかわかってますか？」
(ガチャっと開いたそこにいたのは店長のメデューサさん)
(切れ長の瞳に高い背丈はモデルのそれで、ため息混じりに言うと男の後ろに回りしゃがみこむ)
「クビにしたいのですが、オーナーがうるさいので勘弁してあげます。ほら、はやくだしてください♥
ちゅっ♥ちゅぷれろぢゅるっっっっっ♥」
(唯一、あなたに興味を示さないメデューサだがそれでも性行為を止めそうもない二人を前に男のアナルに迷いなくキスをする)
(しっかり唇で汚いそこを塞いで、穴を舌でなぞり円を描くとずぶっと舌を差し込む)
(直腸内をれろれろと優しく舐めながら、美女と美少女のサンドイッチが昼間のコンビニで繰り広げられていた)
【さ、誘ってなんて♥】
【ありがとうございます♥それじゃメデューサさんも加わってこんな感じで】
あぁっ♥ リップちゃん可愛いよぉ♥ お嫁さんならリップちゃん、かもねぇ、っぅぉ！？
あ、メデューサちゃん、んひ、ひひ、ごめんねぇ？ ちょっとリップちゃんが可愛すぎ、ぉっほぉっ♥
ぁっあっぁあっ♥ メデューサちゃんの舌、ぁ、相変わらず長いねぇ、ぉっふ♥
（一週間ぶりのリップちゃんおまんこは腰が本当に溶けそうなくらい気持ち良くて、チンポとおまんこの境目も怪しくなってくるほど♥）
（どこまでも溺れてしまいたくなるようなリップちゃんの身体にしがみついて、超巨乳安産型美少女JSのおまんこをじっくりじっくり奥まで味わいながら鼻息を荒くして）
（ラブホへのお誘いなんて幸せなこともされたら躊躇わず頷いちゃう、ホテル帰りなんてしたら、今夜は他の3人に朝まで迫られることになる気がするけど、こんなどエロい美少女からのお誘いを蹴ることなんて出来ないと腰を振ってたら、中々戻らないワシとリップちゃんを呼びに店長であるメデューサちゃんがやってきた）
（切れ長の目をしたこれまた超美人♥ スタイル抜群の彼女は呆れたようにため息を吐くと、早く射精しなさいとばかりにアナルを舐めてきた、長くて自在に動く舌でお尻をほじられると情けない声を漏らしちゃって）
（ついついリップちゃんの勃起乳首をキュッと摘んでチンポを跳ねあげさせて）
あっぁっおっほっ♥ す、すご、ま、また出るよ、ぉっ、さっきより、で、出るかも、ぉっおっおおおっぉっ♥
（美少女のおまんこを楽しみながらの美女からのアナル舐め、贅沢にもほどがある快感の中で身体がブルッと震える）
（リップちゃんのやわとろふわふわおまんこのご奉仕ケツ振りと、メデューサちゃんの急かすようなアナル舐めにヨダレたらしつつ、ついには限界を迎えて）
“びゅっびゅるるっびゅっ！ びゅーっびゅっぷぴゅっっ！！
おっ♥ ぉっ♥ おっは♥ ぉっ、ぉっおおっ♥
リップちゃんの初潮前のおまんこ、ぉっ、た、たまらん♥ ぁおっ♥ メデューサちゃん、も、もう出たから、ぉっ♥
（リップちゃんの小さな身体を抱きしめておっぱいの柔らかさを楽しみながら子宮に向けてザーメンを吐き出したに近いほど射精した）
（さっきバカみたいな出したのに、こってりなザーメンを吐き出して、アナルの方ではメデューサちゃんの舌をキュッと締め付けちゃったりなんかしつつ、思いっきり気持ち良く出し切った）
（ピクッピクッと身体を震わせつつ、また腰を動かしてしまって、リップちゃんのおまんこを最後まで味わう）
【誘ってなくてあれなら犯罪だよぉ、あんなの襲っても罪にならないレベルのエロさだからねぇ♥】
【んひひ、ありがとう♥ 最高にエロいよぉ♥】
【リップちゃんのご奉仕♥ エロ過ぎだよぉ可愛い♥】
【水曜日の夜なら空いています。明日は置きならば大丈夫です♥】
【それじゃおやすみなさい♥】
【水曜日楽しみにしてるよぉ、色々リクエスト、楽しませてくれてありがとうねぇ♥ ちゅぅ♥】
【んひひ、やっぱりちょっと遠慮、でもないけどこれだけして貰ってるんだから、これ以上おねだりは！なんて踏みとどまっちゃったけど、ここはグイグイおねだりしちゃうねぇ♥】
【レジの方に出て接客してたらぁ、清姫ちゃんとかに来て欲しいなぁ♥ 玉藻ちゃんとかグイグイ系に♥ 】
【おはようございます♥いえいえ、かまいませんよ？むしろそうしてもらえると、私、嬉しいです♥】
【お客さんからのセクハラ的な感じですね♥そうですね、どちらがお好みですか♥清姫さんとか肉食ですよ♥】
【それならがっつり肉食な清姫ちゃんでお願いしたいなぁ♥】
【それは嬉しいです♥でもまだまだこれからですよ、なんて♥それは嬉しいです♥私をあなたのカルデアに迎えてくれたら嬉しいです♥】
【わかりました♥では清姫さんで♥なにかしたいこととかありますか？特になければレイプとかされてしまいますけど♥】
【よろしくお願いするよぉ、レイプはされちゃいたいなぁ、トイレに連れ込まれてとかぁ♥】
【あ、商品棚の整理とかしてたら後ろから手コキされたりしたいかも♥】
【ふふ、ご期待に答えられたらと思います♥それは残念でしたね…．】
【わかりました♥ふと思い付いたのは初対面なんてどうでしょう？逆ナンで、なんて】
【肉食系痴女ですね♥】
【お、良いねぇ♥ 倫理観なんかあんまりない、都市スレみたいなエロい世界って感じで】
【清楚でちっちゃくて可愛い娘だなぁと思ったらいきなり、みたいな？】
【それは嬉しいです♥あなたもとても素敵ですよ♥はい、姉たちをよろしくお願いします】
【ええ、そんな感じでも構いません♥】
【そうですね♥ビッチかどうかは置いておいて、清楚に見えて情熱的な方ですね♥姉さん達がいると大変なことになりそうですけれど♥】
【この時は虐めたりを考えるよりかは全力で甘えることに決めたよぉ♥】
【ビッチというか思い込み激しい肉食系って感じかなぁ♥】
【グイグイ迫ってこられたらムラムラしちゃうねぇ♥】
【あ、>>584とお返事はリップちゃんのとこまでで大丈夫だからねぇ、そしたら改めておじさんが軽くバイトしてる描写から初めて見るから♥】
【はい、よろしくお願いしますね♥】
【どんな形でもあなたの楽しさを優先してくださいね♥】
【そうですね♥肉食系お嬢様といったかんじでいきましょうか♥】
【グイグイきちゃいますよ♥】
【わかりました、恐らく夕方か夜になると思うので少しまってくださいね？】
【恋するエロ乙女みたいな感じで♥ いきなりグイグイ来られたらたまんないよねぇ♥】
【デートするって頷くまでフェラされちゃったり♥】
【気にしなくて良いよぉ、お話してるだけで癒されるからねぇ♥】
【ネタ出しも楽しいから♥】
【むしろ困らせたいです♥なんて】
【はい、超特急って感じですね♥】
【グイグイいいですね♥たっぷり搾り取られそうですね】
【ありがとうございます♥たくさん癒されてくださいね♥】
【あとはしたいことなんかあればなんでもどうぞ♥】
【でもぉ、リップちゃんたちはやっぱり責めたりご奉仕のときエロエロだからなぁ♥甘えたくなるよぉ♥】
【何回もとかぁ、焦らしとかねぇ、れろれろ先っぽだけ舐めてきたり♥】
http://i.imgur.com/4Q0Ou52.jpg
【癒されてるよぉ♥ もう、たっぷり♥】
【メルトちゃん抱っこしてぇ、メルトちゃん自身にどこが感じるかを聞きながらイカせ遊びとかはしてみたいねぇ♥】
あっあぁ♥嬉しいです♥今日はおじさまとお泊まり♥
お嫁さんだなんて♥メデューサさんに♥舐められて、さらに大きくなってます♥
(熱々トロトロでありながら、包み込むような柔らかさととろとろ感は他にはない快感で♥)
(JSらしからぬ巨尻をぶつけながら、勢いよく打ち付けられれば見た目のかわいさに反した蛸のような吸引を見せて)
(お誘いを受けてもらえれば、年頃の女の子らしく可愛く喜ぶ。そのあどけなさはまさに見た目通りで、底無し沼のように吸い付く雌肉とのギャップが淫乱さを増していく)
「どうでも、ぢゅるっっっっっちゅ♥れりゅれろ、ちゅむっ♥ちゅるずぞぞ♥速く出してください」
(姉やバイトの姉妹は夢中な男に唯一興味がないらしい店長は辛辣に言いながら、その舌使いは一級品で)
(腸内を無盡に動き、波打ちながら吸い上げて唾液をこぼし潤滑油にする)
(手を使うまでもないと床に手をつく姿がさらにエロスを増して)
はぁっはぁ♥ひゃい♥だしてください♥
リップの初潮前JSまんこを♥ザーメン捨て穴にしてください♥
はぁ、イクッ♥イキます♥そんなにされたらっ♥
ダメッッッッ♥♥♥♥♥
(とろふわ名器をかき混ぜる肉棒を受け止めながら、超爆乳を揉まれ、小さな乳首まで反りたたせて)
(しっかり奥まで突かれるとぶるんぶるん♥と爆乳を震わせて)
(ぞんざいな態度とは裏腹に男のアナルを唾液濡れにして、極上の快楽を与えると二人が果てるのを見届ける)
(男の腕のなかで収まりきらぬ爆乳がこぼれ落ち、リップも清楚な顔を快感で歪ませて舌を溢して)
(射精までちんぽを包み込むJS雌肉はきゅうっと抱きしめて、だしきるまでそのままで、下腹部をザーメン膨れさせるとゆっくり引き抜いた)
はぁ♥たくさん、出ましたね♥
はぁはぁ♥今綺麗にしますから♥
ちゅ、ぢゅるず、ぞぞぞ♥れろ、ちゅぷ♥はむ、れろ♥
「こんなに出してあなたは相変わらず種付け馬みたいですね。リップ舐めてあげますよ♥」
(まだ息を荒くしながらふらふらと男の前に座ったリップはちんぽに躊躇いなくキスして、吸い上げる)
(朦朧としてるとは思えぬ舌使いで優しくおとこのちんぽを綺麗にし、おっぱいを持ち上げれば極上のすぽんじとしてちんぽを挟み込み綺麗にする)
(すべて終わればお疲れ様でした♥と風俗嬢顔負けのテクを使い男の頭を撫でる)
(その足元でメデューサは幸せそうにリップのJS穴に顔を埋めてペロペロ舐めていた)
>>599
【はい♥私の身体で遊んでください♥】
【ふふふ、責めの方が得意ですから♥】
【こんな舌で舐められたいんですかぁ♥】
【おじさまもサドですね♥あとはローターを少しずつ位置かえてどこでいくか、とか？】
こんなにエロいチンポお掃除できる子も中々いないんだよ、ぉ、ぉ、おっぱいも、ふわっふわなくせに、たっぷたぷで、ぉっ♥
んひ、んひひ♥ 今日は寝かさないよぉ、桜ちゃんのセックス8回戦の記録に挑戦しよっかぁ♥
メデューサちゃんもありがとうねぇ、こ、今度またアナル舐め♥ よろしくお願いするよぉ♥
（超美少女JSのまだまだ子宮も育っていなくて赤ちゃんも作れないような初潮前のおまんこにザーメンをぶちまける）
（美女のアナル舐めの効果もあって、かなり濃ゆくて二発目とは思えない量を出して脂っこい笑みを浮かべて太い腰を揺らす）
（リップちゃんのおまんこは初潮前♥ つまりは赤ちゃん作りできないおまんこに生ハメ生だし、それは完全にコキ捨てで、美少女過ぎるくらい可愛い女の子にザーメンコキ捨てしている感覚も楽しんでいた）
（そんなコキ捨てザーメンを美人であるメデューサちゃんが舐めてるのを見て更に勃起していた）
（その後、レジでお客さんが待っているのを見て慌ててレジに向かい、メデューサちゃんに怒られたりしながらバイトを終えたら）
（基本的、誰が見ても振り返るような美少女である間桐姉妹だけど、やっぱりアンバランスにもほどがあるおっぱいのリップちゃんは目立つ、そんな目立つ巨乳巨尻の美少女を連れてラブホに向かい、生ハメ中だしで、一回戦二回戦、ちょっとイチャイチャしてから三回戦、メルトちゃんに電話で謝りながら四回戦、五回戦したところで流石にまだまだちっちゃなリップちゃんは限界を迎えて）
（騎乗位で腰を振ってた状態で、ワシの胸元に倒れこんで可愛く眠りだした♥）
（そんなリップちゃんにしっかりコキ捨てしてから一緒に眠り、起きて一回戦二回戦してから帰宅した）
（待ち構えていた三人に捕まって、その日は朝から晩までセックス三昧だったけどリップちゃんと久しぶりにじっくり出来たのが何より嬉しい日だった）
…………
……………………
………………………………
ふぅ、今日は真面目にやらないとねぇ、メデューサちゃんにまた怒られるのも嫌だしねぇ…………ぁ、いらっしゃいませぇ
（別の日のバイトシフトの日、相変わらず肥満腹を揺らしてパツパツの制服を着て、それなりに冷えてる店内なのに汗をかきながら店内をヨタヨタ歩きまわり整理をしていく）
（最近リップちゃんとセックスしたり、メルトちゃんとセックスしたり、オーナー姉妹とシフト時間全部セックスしたりとまともに働いていなくて、メデューサちゃんにアナル舐められながら怒られたので、これ以上失態はしないとたるんだ身体を引き締めて仕事に精を出す）
（と、ふと来店を告げるチャイムが鳴り、声を出しからチラッとお客さんを確認したら）
おほっ♥
（そこにいたのはお淑やかそうな可愛い女の子）
（この辺可愛い女の子ばっかりで良いねぇ、なんてチンポを勃起させながらウロウロ近づいて行ってみる）
（小柄で控えめな雰囲気を出してる大和美人的なその姿に、チンカス溜め込んだチンポをビクビク、汗ばんだ身体で店内を巡回しているふりして近づいて行った）
【ほんとに興奮しまくっちゃうよぉ、細かいところのエロさが、んひひ、メデューサちゃんがペタンと手をついてアナル舐めしてるのとか想像したらムラムラきちゃったし♥】
【リップちゃんの献身ご奉仕セックス人形っぷりもたまんないよぉ♥】
【長いエロ舌でれろれろされたりもしたいねぇ♥】
【うんうん、じっくりどこが弱いかをローター使ったりして探って、メルトちゃんの小さな身体を逃さないように強く抱きしめながら何度も何度もイカせて、簡単にイク流れを見つけて、イカせっぱなしとかねぇ、満員電車でそれやってあげても良いかも♥】
【とりあえずこんな感じで、清姫ちゃんの服装は和服でも現代服でも♥】
(超美少女にして母性の塊、穏和にして桜シスターズの良心とも言える彼女だがまだ年の頃は、若くて幼い)
(そんな彼女に精液を好きなだけ吐き捨てる。それは背徳感と快感をしっかり煽りたて)
(朝を迎える頃には、体力的な限界を迎えあなたの精液に濡れながら倒れていた)
(大きな乳房を押しつけながら愛らしく眠り、二人で朝帰りしたものの、しっかり家をメルト経由で報告され張られていた)
(リップもしっかり加わり、都合二日しっかり過ごした翌日のことだった)
……………♥
(昼下がり、それなりに人のいない時間にはいってきたのは、水色の髪に髪色に合わせたのか青色の着物の女の子)
(口許を扇子で隠し、しゃなりとした身のこなしは彼女が良き出であることをそれとなく伝えていた)
(最近、セックスばかりすることもありシフトは店長とあなたの二人で)
(店内はあなた以外に店員はおらず、店長のメデューサも入金で出掛けていた)
(彼女はゆったりと下駄で店内を歩いて回ると男を見つけて、金色の瞳で見つめる)
(近付く男に逃げることもなくじっと見つめて、男が品だしをしようとすれば不意に後ろから抱きつき、その手は男の股間を捉える)
もし、あなたお名前はなんと？
(小さな手は勃起したそこに驚きもせず、形を確認するとニマァ♥と頬笑み、小さな手は巧みに肉棒に指を絡める)
(背中に触れる女性の胸元は着物のためわからないが、触れればむにゅっとした柔らかさと大きさがわかり)
(どこか陰を帯びた超美少女があなたをナンパしていた)
【フフフフ♥それは良かったです。でもよそ見しちゃだめですよ？】
【わかりました。では私は舌が長く、割れているような形で】
【性感帯探しはいいですね♥後ろから子供のように抱き抱えて逃げられないようにしたり】
【あんな子に痴漢だなんて変態なんですから♥】
【お待たせしました。では着物にしてみました、可愛がってくださいね♥】
はぁはぁ………………ぉうっっ！ んひ、ぉ♥ い、いきなりなんですかお客さ、ん？
な、名前は、さ、坂本俊夫（さかもととしお）だけど、んひ、なにかな、んひひ♥
（着物姿の美少女をもっと近くで近くでと思ってチンポを勃起させながら近づいて行って、かなりの距離に来た時にふと美少女が動いたので、咄嗟に背を向けて仕事をしているふりを始めた）
（またサボってるとメデューサちゃんに怒られないように、でも美少女は気になって、そんな状態で、もっとしっかり顔を見ようなんて思っていたら）
（その勃起したチンポをいきなり掴まれて、背中には意外なほど柔らかくて大きめなおっぱいが押し当てられる）
（名前を聞かれたら正直に答えながら、見た目は清楚でお淑やかな美少女なのに、いきなりな積極的な行為に鼻息を荒くしていく）
んひ、んひひ♥ な、なにかなぁ、おじさん、仕事中なんだけど、なぁ、ぉ♥
（細くてしなやかな指がチンポに絡んでいく気持ち良さにビクッビクッとチンポを揺らしてカウパーを漏らしていく）
（こんな美少女がいきなりチンポを掴んでくるなんて、って動揺しながらも興奮はしてしまう）
（普段超美少女たちとエッチしまくりだけど、やっぱりタイプの違う美少女には興奮しちゃって、鼻息を荒くしていく）
（まだ、この美少女が目的が何かわからないけどチンポを握られたら抵抗出来ずにチンピクさせまくっていた）
【清姫ちゃんも可愛くて大好きだから余所見はしないよぉ♥】
【もう、舐めるための舌って感じだねぇ、エロ舌♥】
【そうそう、気持ち良いのに身体を動かせないのは辛いからねぇ、無理に押さえつけながらイカせてあげたいねぇ♥】
【満員電車で動けないままで何度も何度も♥ 立ったままマン汁噴き出させたいねぇ♥】
【可愛いよぉありがとう♥ 名前は適当につけてみちゃったよぉ♥】
ふふふ………あなたも私を見てらしたしおあいこということで♥
坂本俊夫さんですか。では俊夫さんとお呼びしましょう♥
(人形のように整った顔立ちに気品溢れる仕草。その肌はケアがいき届いており、彼女の育ちのよさを感じさせる)
(男の鼻腔を擽る匂いはとても良い匂いで、香水をつけているのか鼻を柑橘系の匂いがする)
(年の頃は、リップやメルトとそう変わらないのか幼さを残しながらそれにそぐわない身体をしていて)
(手はその間もせわしなく動き、手慣れた様子でベルトを外して男のズボンをゆっくり下ろす)
(下着越しに掌で撫でていき、スベスベの肌は優しく丁寧に陰茎を撫でて勃起したそれを見ながらにこりと笑うと耳にキスする)
私は、清姫と申します。
俊夫さんはお付き合いされてる女性はおられますか？
おられません？それは良かったです。
私、あなたに一目惚れ致しました。どうぞ私の夫になってください。
いえ、なるべきです。私の伴侶になられれば仕事などせずとも………♥
とは言え戸惑われるのも無理はありませんね♥
私のことを知ってもらいましょうか♥
(耳元で囁きながら、延びてくる舌は小さく割れていてそれで耳たぶを撫でる)
(つー♥と撫で付けながら、甘い言葉を口にすると唇を開いてはむ♥と唇でくわえる)
(耳元で甘い生活を口にし、いきなり情熱的な言葉を口にしながら下着越しに鈴口に指を這わせて)
(下着を塗り広げると、下着を下ろして生のちんぽに目を輝かせる)
(しなやかな指先はひんやりとしていて、指先はしっかりちんぽに絡み緩やかに上下にしごいていく)
(幼さを残した風貌ながらその手つきは、痴女そのもので、緩やかに溶けていくような手つきで)
(男の背中に着物の中に詰め込まれた乳房を押しあて、楽しませていく)
【フフフフ♥も、というのには目を瞑っておきましょう】
【ええ♥おちんぽ様でもお尻でもどこでも舐めましょう♥】
【あらあら、素敵ですね♥彼女は軽いですから】
【ふふ、降りる頃にはフラフラで、もうダメと言ってるかホテルに連れ込まれるかですね】
【ありがとうございます♥やはりお名前をうかがいながらの手淫は興奮しますね♥】
ぉっほっ、ぉ、う、うまっ♥ 清姫ちゃん、手コキ、ぉっ、上手すぎ、ぃっ、耳舐めも、ゾクゾクするねぇ♥
（背中にむにゅっとおっぱいを押し当てられながらの絡みつく手コキ♥）
（繊細で執拗で、どこか偏執的な雰囲気もあるその手コキは気持ち良くて、ただただ清楚な美少女とはまた違う感じがすると思いながらも逃げるようなことはしない）
（耳元で蜜のように甘い言葉を囁かれるとこのまま流されて行ってしまいそうになるけれど、なんとか耐えながら、すべすべで少しひんやりした手の中でチンポをビクビクさせてカウパーを垂らしていく）
（見た目はリップちゃんやメルトちゃんよりちょっと上、桜ちゃんよりかは明らかに下ってくらいなのに色気は凄いし、触り方も痴女そのものでチンポの触り方をしっかり心得ている感じでゾクゾクするくらい気持ちが良い）
（ふわっと香る甘酸っぱい匂いも、脳を蕩けさせる要因になっていて鼻息荒く初対面美少女の手コキを楽しんでしまう）
（かなり可愛い、誰が見ても美少女というような女の子、しかもどエロい娘に一目惚れされるなんてことに気分良くなりつつも）
一目惚れなんて言ってもねぇ、ぉっぉっ♥
こんなおじさんのどこに惚れたのかなぁ、ち、チンポにはチンカス、溜めてるし、ぃっ♥
清姫ちゃんみたいな可愛い女の子みたらチンポピクッとさせちゃうしねぇ♥
（清姫ちゃんの手の中でチンポがビクビク震えてカウパーを漏らしまくる）
（甘やかされながら興奮に身体を跳ねさせて太い腰を揺らした）
（ちょっと怖い子かも、なんて思いながらもちらっと振り返って顔を見ればやっぱり可愛くて、こんなに可愛くて、かつおっぱいある子に一目惚れなんて言われたら悪い気はまったくしないからニヤニヤしてしまう）
【おはよぉ、清姫ちゃんは可愛いねぇ、嫉妬深くて♥】
【アナル舐めとか、フェラとか好きだから嬉しいよぉ♥】
【乳首舐め手コキとかもマゾくて好きだよぉ♥】
【ホテルに連れ込むとか良いねぇ、フラフラして歩けないような状態で肩を貸して、向こうからホテルで休ませてって言うからラブホに、とか♥】
【んひひ、清姫ちゃんは変態乙女だねぇ♥】
付き合ってる人はいませんが、女は抱いてますね？
愛液の匂いがします♥一人、二人くらいは付いてますね♥
これくらいの伽の技術は嗜みですから
(乳房を押し当てながらの手コキは、優しくゆっくりでありながら根元から搾り取るような執拗さで)
(背中で感じる圧力は、着物に包まれていながらその大きさと柔らかさを伝えて、感じる突起は下着をしていないことがわかる)
(手に広がる先走りを、親指でぺニス全体に塗り広げればニコリ♥と笑い親指の爪を立てて鈴口に押し込む)
(痛さと気持ちよさの二重奏を奏でて、妖しげな色気を振り撒く清姫は言葉と共に耳穴に舌をねじ込む)
(蕩けた舌先は微かに割れており、普通よりも奥まで入り擽ってきて)
(手の動きは次第に速さを増していき、男の性器を上下に扱き立てていく)
まずは見た目でしょうか♥私の好みです。
それにチンポも女を落とすためのような器、とても素敵ですよ♥
可愛いだなんて♥そう言うところも好みですね♥
そう言えばここは物を売るところでしたね♥ではあなたを買いましょう♥
これでいかがですか？
(あなたの言葉に穏やかに微笑むと、少し世間ずれした答えを返して、思いついたように手を叩き、鞄から札束を取り出す)
(一束の一万円札を下ろされた男のズボンの上に置いて、そのままその手は男の尻に向かう)
(カウパーを手につけると、そのまま男のアヌスへ。尻穴に中指を入れると、優しく腸内を撫でていく)
(そのまま根元までくわえ込ませると前立腺を探り当てて、コリコリとそれをなぞり)
今は一先ず私のよさを知ってもらいましょう♥
好きなだけ射精してくださいね？
大丈夫です、ここは監視かめらの死角ですから♥
(手の方も本気とばかりに全体でちんぽを掴むと、上下に扱く手は速くなり、絡み付き、絞り出す様な速さで)
(しゅ♥しゅ♥と音を立てながら、手淫とアナル責め、耳穴舐めと三点で責め立てていく)
【おはようございます♥寝起きフェラならぬ寝起き手淫をお楽しみください♥嫉妬深くなんてないですよ？】
【フフフ♥マゾなんですね】
【乳首舐めも捨てがたかったのですが、Sらしくお尻を攻めてみました♥】
【素敵ですね♥いつも強気な彼女があなたのためならなんでもしますよ♥足舐めから舌灰皿まで♥】
【あら？まだまだ本気はこれからですよ♥】
お金でおじさんの心を買おうなんてそんなのを、ぉひっ♥
ぉっおっおおっおっほ♥ 清姫ちゃ、ちょっと、そ、その責めは、ぉひぃっ♥
（優しく囁かれながらの手コキ、甘ったるい蜜のような声で絡まれて、ひんやりしたスベスベの手は、巧みにチンポを扱いて、鈴口に爪を立てられると身体をビクッと震わせて、痛気持ち良さにカウパーをピュッと漏らす）
（そのカウパーをローション代わりに亀頭を責められつつ、更にどうやら話を聞かない系美少女らしい清姫ちゃんは見た目の通りのお嬢様なのか札束をワシの脱がされたズボンの上に放り投げた）
（顔は頭抜けて可愛いし、おっぱいの柔らかさ、大きさも桜ちゃんとかに迫るものがあるが、ちょっと関わったらマズかったかと思う暇なく、長い特徴的な舌で耳の穴まで責められて流されていたら、更にアナルにまで手は伸びていき）
（毛深い尻の谷間の奥でヒクつく、最近開発されすぎなアナルを指でほじられ、挙句に前立腺まで刺激されると、立っているのが辛くなるほどで、商品棚に掴まりながら、肥満体をガクガク揺らす）
あっぁっあひっぉおっほぉっ♥ ちょっと、これ、す、すと、すとぷっぉおおおっ♥
清姫、ちゃ、は、話聞いて、ぉ、おじさん、ちょっと限界だから、ぉぉっおおおおっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっ！ びゅっぷっ！”
ぉおおおっおおおっ♥
（耳を長い舌で、奥の方まで舐められ、ぬちゅぬちゅと頭の中を犯されていくような感覚で、清姫ちゃんの香水の柑橘系の香りに、彼女自身の甘ったるい匂いが混ざってクラクラしてくる）
（背中に感じるノーブラおっぱいの柔らかさと本気勃起した乳首の感覚で、清姫ちゃんが本気で興奮しているってことがワシを興奮させ、更に手コキは奉仕上手なリップちゃんに迫るものがあり、さらにそこにメルトちゃんやBBちゃんのような搾り取る肉食さもあり、気持ち良すぎでバカになったようにカウパーを垂らしていた）
（駄目押しにアナルを指でほじられて、男の弱点前立腺をコリコリコリコリ♥されると、女の子みたいに情けない声を出して、我慢できずに大量に美少女の手の中に出してしまう）
（ガタッガクガクっ！と身体を揺らして崩れ落ちそうになるのを何とか耐えて、無理矢理精液を出させられた感覚に腰が抜けそうなほど気持ち良くなってしまっていた）
【おはよぉ♥ 朝からハードな責めがエロくてエロくて最高だよぉ♥】
【マゾなおじさんになっちゃったよぉ♥ だってSな女の子が可愛すぎて♥ うんうん、アナル攻めも好きだから大丈夫だよぉ】
【あ、このまま出しても手コキ続けて欲しいなぁ、男の潮吹きさせられちゃいたい♥】
【舌灰皿はエロいよねぇ、女の子を完全にモノ扱いって感じで♥ 何度も何度も押し付けてあげたくなるねぇ♥】
【こ、これからかぁ、期待におじさん震えちゃうよぉ♥】
雄の本懐はまずは精力、次に容姿です♥
誤解です。こんびに、というところではなんでも買えるのでしょう？
あなたが仕事をしない口実としては良好かと♥
次は私の良さを知っていただきましょう♥
私を娶るということがどう言うことなのか、その身体に刻んであげますね♥
(後ろから耳を舐めつつ、手はアヌスの中を的確にほじり、前立腺と精嚢を刺激していく)
(その指先は繊細な指使いを体現しており、指先で前立腺を掻きながら、手はちんぽを素早く擦りあげる)
(細く割れた舌は耳穴をしっかり犯し、とろとろの唾液を流し込めば、耳から頭を犯さんばかりで)
(その三点の責めを緩めるはずもなく、ストップと言われてもやめるどころかさらにスピードを増していく)
(無論、倒れることすら許さず後ろから抱き抱えるようにし、倒れそうになれば精嚢に爪を立てて痛みと強烈な快感で無理やり立たせる)
(奉仕上手な桜やリップ達とは違うまさに搾り取るような手淫、女王様のような風格と手つきに勃起した乳首を背中で味合わせながら射精に導く)
おっと、思ったより持ちましたね♥耐久力も悪くありません♥
ずっ♥じゅるるるるる♥ごくっ♥
げふっ♥味も悪くありませんね♥これならば私を妊娠させる事も出来るでしょう♥
(あなたが射精すると察すれば、アナルから手を抜き、亀頭を包んでザーメンを掌で受け止める)
(溢れそうなそれをしっかり受け止めて、射精してる最中も終わってからも手は止まらない)
(ちんぽを扱き、無理やり搾り取るとようやく停止する)
(舌を出して耳元で男のザーメンを飲み干すと、上品な口からいやらしくげっぷし)
(にこりと眼鏡にかなったことを告げると手は再びちんぽへ、そして膝を折り男の肛門に顔を寄せる)
次は絶倫さを見せてもらいましょう。
私は日に十は自慰を致します。それくらいはしていただかないと満足できません♥
ところてん射精♥楽しんでくださいね♥
疲れたら顔に座ってもらって構いませんから♥
(ドMなことを言いながら、ドSに手は射精後のちんぽを扱きはじめる)
(同時に美少女顔を男の尻穴に埋めると、ベロン♥と伸びた舌が入っていく)
(濡れた長い舌は指より容易く腸内越しの前立腺を見つけ、舐めあげていく)
(肉食と思っていた桜よりよほど凶暴な性欲の持ち主で、あなたを容赦なく極上の手コキとアナル舐めで責めていく)
【それはなによりです。でもハードなのはこれからですよ♥】
【可愛すぎてつい責めてしまいました♥余談ですが私、男性を雌にするのも好きですよ♥】
【それはもちろんするつもりでした♥ですからご心配なく♥】
【フフフ♥ドSの極みですね。強気な子ほどやりたくなりますね。モーさんとか♥】
【はい♥たくさん気持ちよくなってくださいね♥それと今夜は22時辺りから2時くらいまでいけますから♥】
清姫ちゃんが美人で可愛くてテクニシャンだってのはしっかり分かったから今日は、はぁ、は、こ、この辺で、ぉっほぉおおっっ♥
ちょ、っと、待って、ぉっおおお♥ し、舌が長すぎて、ぉひっぉっぉっおおおっ♥
ほ、ほんと、ほんとにちょっとだけ待ってっ、チンポも出したばかりは辛いから、ぁっあおおおおっっ♥♥♥
（歳の頃から考えるにはるかーに年下の清姫ちゃんのテクニックにあっさりと腰砕けになるくらいやられちゃって、超可愛い美少女による念入りな責め、普通なら喜ぶべきだろうけれど、一回味わって分かったのは、この子果てしなく可愛いけど、大分危ない、という事実）
（嫉妬深いメルトちゃんとか悪戯好きなBBちゃんとはまた話が違う、深くて黒くて怖い何かを感じてしまって、せっかくだけど逃げようとしても、足には力が入らない上に、射精したばかりでビクッビクッと震えて、敏感なチンポをまた握られ）
（今度は、さっき解されたアナルに、長い蛇のような舌が挿入されていき、お腹のなかを舐められるゾクゾクする快感に腰が震えてしまう）
（とてもつもなく気持ち良くて、鼻息も荒くなるけれど気持ち良すぎて辛いので、必死にストップを呼びかけるが聞く耳は持ってくれない）
ぉっおっぉぉっ♥ ちょっと、ぉ、ほ、ほんとに、ぃっ♥ ぉ、おじさんも10回くらいはできる、できるから、ぁっおおっ♥
舐めてる、ぉ、お尻の中舐められて、なにこれ、ぇっ♥ アナル舐めって、こんな、こんなの、っ、ほとんどアナルセックスだよ、ぉっ♥
き、清姫ちゃ、んっ、ほ、ほらぁ、可愛い男の子が、ぁ、アナルに目覚めるならまだしも、ほぉおあっ♥
お、おじさん、も、もう、50越えてるんだよ、ぉっ、そ、そ、そこっそこダメだよぉっっ♥♥
（むしろ舌の動きは速く激しく的確になっていって気持ち良いところを、前立腺を刺激されたら身体はまたガクガク震える）
（美少女にもほどがある女の子によるアナルセックスにも似たアナル舐めと、絡みつく射精直後責めに気持ち良くて辛くて涙も出てきた）
（絶頂直後の責めの辛さに「あぁ、メルトちゃんがイッた後にまだまだ責めたのは反省したいとねぇ」なんて我が身になってその苦しさを理解していた）
ちょっと、ぉっ、ちょっとぉぉおっほぉ♥ ま、また、また来てる、出るっ！
でも、ぉっ、そんなにすぐすぐ出ない、から、ぉっぁっ！ 出るぅっっ♥
“びゅっぽっびゅるっびゅっ！”
ぉおおおっ、押し出されて、ぇ、出す気ないのに、ぃっ♥
（前立腺を舐められての直後責めに頭の中真っ白になるくらいの気持ち良さに襲われて、身体がガクガク震えて立っているのも辛くなる）
（暴力とも言えるような快感に、初めてのトコロテン射精、押し出されてザーメンを出してしまい、ヨロヨロと身体を倒してしまい清姫ちゃんの小さな顔に座るように肥満体のケツを押し付けて、未だにぴゅっびゅっ！とザーメンを吹き出してしまう）
【もっとハードにかぁ、楽しみで仕方がないよぉ〜♥】
【責められるのも大好きだから大興奮だねぇ♥】
【メス化も良いねぇ、まるっきり女の子にしても良いしぃ、徐々にメス男子にするのも好きだよぉ♥】
【ゾクゾクする安心感だねぇ♥ あぁ、素敵だよぉ♥】
【モーさんとかぁ、ジャンヌオルタちゃんとかねぇ、舌灰皿似合いそうだよねぇ♥ スタンガンなんかも好きだねぇ、強い女の子をスタンガンで屈服させるとかね】
【了解だよぉ〜、んひひ、よろしくねぇ♥】
ちゅぢゅるっぢゅ♥ぢゅ♥れろれろ♥ぢゅっぷ♥ぢゅ♥
れろれりゅ♥ぢゅずちゅるるるるるる♥♥♥
ずぢゅ♥ちゅるるるる♥♥♥♥
(あなたの足から力が抜けて、顔に乗られれば手はしっかりちんぽを掴んだままで)
(４倍、下手をすれば５倍近いおじさん相手でも容赦はなく、肛門に桃色リップを押し付けて吸い上げながら舌先をくねらせる)
(高貴な生まれの顔立ちを見えずとも卑猥に歪めて、躊躇いなく出会って数分の男の毛むくじゃらのお尻に顔を埋める)
(悪戯っこのBBや天然Sの桜とはまた違う根っこから引っこ抜くような舌使いは前立腺を指より弱いものの、擽るように舐めて刺激し)
(絶頂後に更なる絶頂に叩き込み、今まで美少女を侍らせ、攻め立てたあなたを容赦なく舐め、手コキしていく)
(自分から顔を押し付けて、肛門から直腸を吸い上げんばかりの吸引力で、見えていないのに男のちんぽを的確に擦る手は速さを増し)
(手のなかで射精したのを確認しつつ、それでも手も舌も止まらず、ようやく終わった頃には清姫の着物を男の精液が汚していた)
(何度出したか男にもわからぬほどで、女性の絶頂のような快感を味合わせ、まだ清姫が続ければ終わらなさそうな、完全に主導権は彼女にあった)
ちゅ♥れろ♥ご馳走さま♥
どうですか？今までの射精など比べものにならないでしょう♥
私これでもまだ処女なのですよ？
味わってみませんか？たっぷり楽しませる自信がありますが♥
(男の身体から這い出て、ぺたんと座る男を見下ろし口についた精液と腸液を舐めとってみせる)
(誘うように着物の裾を捲れば、下着をつけてないそこは綺麗な縦スジでくぱぁ♥と開けば、輝くようなサーモンピンクが見える)
(狭いそこは彼女の言葉が本物であることの証で、それでありながらうねうねとうねるそこはいやらしく、処女でありながら、凶悪な穴をしていた)
【お待たせしました♥ついつい考え込んでしまいました♥】
【このままここででも、ホテルでも構いませんわ♥】
【フフ♥おじさまを雌にできないのは残念ですわ】
【たっぷりいやらしく愛して差し上げますわ♥逆転ももちろん♥】
【ええ♥ジャンヌオルタさんはチョロい彼女なイメージです】
【ドSですね♥スタンガンに怯えたりとかも好みですよ】
（出しても何しても追い詰めるような責めは止まらなくて、何度も何度も射精してしまう）
（可愛らしい顔を座布団のようにしつつも、それを考えたり意識したりする余裕はなくて、気持ち良さの沼の中を彷徨うように何度も、何度も、何度も射精し、挙げ句の果てには透明な精液でもオシッコでもない汁を漏らして男の潮吹きまでしてしまう始末）
（完全に清姫ちゃんの手の中で遊ばれて、年の差なんてのが無意味、むしろ年の差があるからこそ尚無様なまでのトコロテン射精と、ドライアクメを決めて気づけば放心状態でペタンと下半身裸で座ってしまっていた）
（気持ち良さに痺れて、ポケーッとしていたけれど、清姫ちゃんの処女まんこのお誘いを受けて―――）
…………
……………………
………………………………
清姫ちゃんは、ほんとにスケベなのにまだ処女って、ねぇ？
（―――メデューサちゃんが店にちょうど戻ってきて、店内に籠るザーメン臭に顔をしかめたりして、ワシに話を聞きに来た時に遮るように体調不良を訴えて無理矢理早退をしたら）
（ワシのザーメンで濡れた着物を着た美少女、清姫ちゃんとラブホに来ていた）
（関わり合いになったら危険という匂いはわかっているのに、清姫ちゃんに惹かれちゃってラブホの廊下をおっぱい揉みながら歩いていく）
（手のひらより少し溢れる柔らかいおっぱいに、コリコリ乳首♥ とろ〜ん♥と蕩けるような匂いに興奮しながら）
（何度も何度も出したのに、まだ勃起するチンポをビクビクさせつつ歩いていく）
【こっちこそお待たせぇ♥ じゃあラブホデートかなぁ♥】
【おじさんをメスにかぁ、それも好きだよぉ、かなりニッチかと思ったけど♥ おじさんのまま女の子の下着とかつけさせられたり女の子可愛がりされちゃうなんてのもドキドキするねぇ♥】
【んひひ、逆転はこの調子なら無いかもねぇ♥】
【チョロ可愛いからねぇ、何でも言うこと聞きそうだし♥】
【スタンガン見せられただけで土下座するようにしてあげたいよねぇ♥ 強くて凛々しい女の子だと特に♥】
ええ、性交をするのは未来を共にする殿方とだけ、と決めてますから♥
あなた様も童貞であるのが望ましいのですが、昔の事は気にせず参りましょう♥
しかし、このらぶほという所には初めて来ました。なかなかいいところですね
(店長さんが戻ってくれば思いっきり、値踏みするような目で見つめて、店長さんが塵を見るような目で見ればそれに満足して店を出てきた)
(はじめてきたと申告するラブホテルを物珍しげに見つめて、辺りを見回し見ながら部屋にはいる)
(近所の安ラブホテルに似合わぬ風体の彼女の着物は改めてみると、地味ながら効果な布が使われており、それをゆっくり脱いでいく)
(中に着こんだ白い襦袢を脱ぐと裸になる)
(染みひとつないその肌は美しさを凝縮したかのようで、手に吸い付く程よい大きさであり、コリコリと乳首が屹立していた)
(縦スジおまんこはつーっ♥と透明の愛液を垂らしていて、前戯が必要ない程に濡らしていた)
もう勃起なされているなんてやはり私の旦那様に相応しいですわ♥
さぁ、清姫のそそへ参ってください♥
(妖しい雰囲気を纏いながら、足をかかえてベッドに横になる)
(来る道中発覚したことだが、清姫は近所の女子中額に通うお嬢様中のお嬢様である)
(そんなお嬢様が一糸纏わぬ姿で、誰も触れたことのない秘部を晒して、あなたを誘惑した)
【はい♥では清姫の処女をどうぞ♥あ、処女で大丈夫でしたか？痛がるとかはあんまり考えてませんから♥】
【あら、それも素敵ですね♥それもいけるなんてうれしいですね】
【そうですか♥ではたっぷり搾り取らせてもらいますね】
【なんだかんだといいながらしそうですね。新宿のビッチスタイルとか♥】
【凛凛しい子だと良いですよね♥いじめたくなります】
こんなにっ、ちっちゃくて、綺麗で、はぁはぁっ♥
あんなに出したのにまだまだ勃起出来ちゃうんだから、清姫ちゃんのエロさは凄いよぉ♥
（見せつけるように脱いでいく着物、脱ぎ終わった身体は本当に綺麗で細いけど肉も付いていて、抱き心地抜群という感じだった）
（店内であれだけ出したのに、チンポはビクビク震えるくらい勃起していて、先走り汁を垂らしつつ清姫ちゃんに近づいていく）
（名門お嬢様中学校に通うという、家柄も良い美少女の初物をこんな簡単に貰って良いのかなぁとニヤけながら舌舐めずりをしたら）
（全裸になり肥満体、毛深い腹を揺らして清姫ちゃんに迫り、完全未使用ぴっちりおまんこにチンポを押し当てると）
はぁ、はぁ、美少女JCの初マンタダ食いどころかお金貰えるなんて、ね、ぇっ♥
“ずにゅっっ♥”
ぉっ、おおっ♥ キツイけど、ぉ、初めての女の子的な硬さはない、ね、ぇっ♥
（ゆっくり体重をかけながらチンポでおまんこを押し広げていく）
（初物のキツさはもちろんあるんだけど、清姫ちゃんだからか、硬さはなくてしっとりむっちりとチンポを締め付けてくるエロい穴に腰を震わせたら）
（ゆっくりゆっくりとピストンするように腰を振っていく）
どうっ、かなぁ、はぁはぁ♥ おじさんのチンポ♥ 清姫ちゃんの大切なおまんこ中古にしちゃったチンポは♥
（気持ち良い穴、ねっとり絡みつくおまんこに上機嫌で腰を振っていく）
（ぞくぞくっとする気持ち良さのある名器にチンポは大喜びで、カリ首で膣壁をこすり立てる）
【清姫ちゃんの初マンタダ食いしちゃったよぉ♥ プレミアついてそうだったのに♥】
【女の子の下着とかをおじさんのままつけたり、特注ゴスロリ、セーラー服着せられてお出かけなんて変態プレイも好きだしぃ、んひひ、女の子にペニバンで、なんてのもねぇ♥】
【あの格好はエロかったよねぇドレスも含めて、あ、でもそうなるとアルトリアオルタちゃんも良いよねぇ】
【卑怯な手でやられちゃっても良いし、実力で叩きのめされても良いよねぇ♥】
ふふふ♥お上手ですね♥
あなたは私の旦那様に相応しいです♥
なんとお呼びしましょう？旦那様？あなた様？
(着物を脱げば細身ながらしっかりと肉付きがよく、それでいながら抜群のスタイルを誇っていた)
(良家のお嬢様でありながら、股を大きく開いて男を迎える用意を済ませ、初物おまんこをひくつかせながら愛らしく問いかける)
(ちんぽを押し当てられればにこっ♥と笑って押し当てられたちんぽにひくつくおまんこは本人の性格同様肉食さを見せて)
あぁっ♥あっ、はぁ♥これが殿方の性器なのですね♥
思ったより♥痛さはありませんね♥むしろ、気持ちよくて♥
とても気持ちいいです♥
(初めてのそこは相応のキツさを見せながら、あなたの形に花が開くように開いていく)
(中につまった雌肉はちんぽの形に開きながら、それひとつひとつが意思をもつかのように絡みついてくる)
(あなたのちんぽにしっかり絡み、うねるそこは処女特有のキツさを見せてぎゅうっ♥と吸い付く)
(ピストンすれば吸い付き、押せば絡みつく天然の男殺しの性器で、瞳を潤ませながら初めての官能に淡く吐息をつく)
(足はしっかりあなたの腰に絡ませて、初めてなのにしっかり根元まで迎えれば根元、肉幹、亀頭を締め上げて)
(とろとろに蕩けたお嬢様顔を見せて愛らしく笑いながら、結合部に流れる血は初めての証で)
とてもいいです♥あなた様♥
私の性器はどうですか？とても気持ちよければいいのですが？
(ウネウネと意思をもつかのように絡みつく凶悪まんこであなたのちんぽを締めながら、ちんぽを喜んで受け入れて)
(楽しげに笑いながら、伸ばした手は乳首を摘まんで、下になっても責めてくるドSJCっぷりを見せた)
【フフフ、あなた様は私の旦那様なのですからいいのですよ？】
【おじさまは変たいさんなのですね♥下着を頭に被せたりとか好きですね♥ペニバンも好きですね、ふたなりもかも♥】
【アルトリアさんの方が男を食べてそうでしたね♥】
【どちらも素敵ですね♥雌であることを突きつけられるのはとても♥】
はぁっ、はっ、ぉっ♥
乳首も、感じちゃうよ、ぉっ、あんまりイジられたら、お、男なのにシャツに乳首浮かせるようになっちゃう、よぉ♥
（乳首を弄られながらも腰は止まらない、毛の生えた乳輪と、BBちゃんらから弄られたり吸われたりでおっきくなっちゃってる乳首は敏感で清姫ちゃんの指先によって快感を与えられ）
（それに応えるようにこっちからも腰を振って、初体験なのに感じちゃってるエロJCのおまんこをほじくっていく）
（絡んで吸い付く、桜ちゃんたちの誰とも違う名器っぷりに鼻息を荒くしてしまい）
はぁーっ、はぁ、清姫ちゃんはおじさんのお嫁さんに、なりたいんだよ、ねぇ♥
（ゆっくりと身体を倒して行って、肥満体で華奢な清姫ちゃんを押しつぶしように種付けプレスの体勢になる）
（腹で圧迫するようにしながら、美少女お嬢様のおまんこを、安ラブホで深く潰しながら腰を振り）
50歳超えてぇ、フリーターのおじさんのお嫁さんで良いんだよねぇ、んちゅぅ♥
毎日毎日セックスするしぃ、変態なこといっぱいしちゃうよぉ？
清姫ちゃんみたいなエロい女の子相手だと、何回でも立っちゃうしねぇ♥
（ギュッと抱きつくようにしながら、まだまだ未発達な子宮にチンポを押し当てたら）
（グリグリと腰を回しながら刺激して、清姫ちゃんの可愛い顔をタバコ臭い舌で舐めまわしながら、チンポからはカウパーを垂らしておまんこを染める）
【もちろん変態さんだよぉ、おパンツ被せられたりも良いねぇ匂い嗅ぎたいよぉ♥】
【うんうん、ふたなりさんも良いねぇ、ふたなりは責めでも受けでも光るからねぇ♥】
【ふたなりチンポを舐めたりも良いかも♥】
【あのホットパンツはエロかったからねぇ。ムラムラするよぉ♥】
【リンチされて丸まって怯える女の子も良いからねぇ♥】
あっ♥あん♥それはなによりです♥あなたは私の運命の人ですから♥
乳首も♥開発しましょうね♥大丈夫♥はぁ♥私なら乳首イキ開発も心得てますから♥
(突かれながらも伸ばした手はあなたの乳首をしっかり摘まみ、指先でしっかり転がす)
(乳輪を手でなぞりながら、よいしょ♥と身体を起こせばそのせいで膣はきゅう♥と締りちんぽを急激に締め上げる)
(上体だけ起こした姿勢で、乳首にちゅっとキスする)
なりたい、ではなくなる♥ですよ♥
(剣呑な事を言いながら、おじさまの身体が倒れてくればそれに合わせて身体を倒していく)
(種付けプレスにおまんこは形を変えてちんぽの形になり、ちゅうちゅう吸いながら下から妖しげに頬笑む)
(JCとは思えぬ色気を見せながら、手を男の首にかけて、足は蛇のように絡みつく)
歳は関係ありませんよ♥
ふりーたー、ですか？うちにお婿に来れば関係ありません♥
ええ、毎日セックスしましょうね♥
あはっ♥奥当たってます♥子供を孕ませてくれたら、どうします♥
家にはいってもいいですし♥JC妻なんて肩書きも素敵ですよね♥
(あなたが抱きついてくれば、しっかりと未成熟な子宮がちんぽにちゅうっ♥と吸い付いて)
(舐め回してくる舌に、自分から積極的に舌を絡めていく。先端の割れた舌で吸い付けば、ちゅうちゅう♥と唾液を吸い上げ)
(おまんこはカウパーをしっかり舐めあげて、孕むと言えばそれを意識したのか降りてきて、ちんぽを圧しながら清姫からも腰を合わせて、処女と思えない腰使いだった)
【ギャルな子でしたくなりますよね♥】
【はい♥ふたなりおねえさんとかいじめたくなりますよね。格好いいとなおさら♥】
【オルタさんは犯したくなりますね♥】
【怯えてるところに追い討ちとか素敵ですよね♥】
このおまんこは、惜しいから、ねぇ、なんてねぇ♥
清姫ちゃんみたいに可愛い女の子から求婚されると戸惑っちゃうから、ねぇ、はひっ♥
JC妻と、毎日、毎日変態セックス、だよぉっ♥
朝から晩まで、おじさんのチンポで可愛がってあげるから、ねぇ、ぉっおおっ♥
（こっちが腰を振るのに合わせてお嬢様、初体験中のお嬢様とは思えはいエロい迎え腰をしてくる清姫ちゃん♥）
（子宮が必死に亀頭に吸い付いてくるような感覚にチンポを揺らして、もっともっとと腰を振りながら、清姫ちゃんの舌に太い舌を絡め合わせる）
あ〜♥ はぁ、はぁ、ダメなんだけど、ダメなんだけどぉ、っ♥
処女マンJC孕ませたくて、ぉ、ザーメン、溜まっちゃってるよぉ♥
会ってまだ1時間程度の美少女に種付け、ぉっおおっ♥ ぁ♥
（何しても完全に受け入れ態勢な清姫ちゃんのおまんこの奥を何度もついていく）
（男に奉仕する為に出来ているようなエロくてたまんない身体を楽しんでいき、降りてきた子宮をチンポで叩きながら深く息を吐いたら）
“びゅっぶぷ！ びゅるっっっ！”
ぉっは、ぉ、おおおっぉっおっ♥
（何でもさせてくれて、何でも受け入れてくれる清姫おまんこに初の種付け、初のちんぽで初妊娠を狙う量を出していった）
（さすがに何度も出したから少なめだけども、清姫ちゃんを孕ませようとする意志で出されたザーメンはこってりとしていて子宮にへばりついていた）
はぁ、はぁ、清姫ちゃん♥ お嫁さんになるならぁ、もっとエッチして相性確かめないとねぇ♥
ま、毎日チンカス掃除もしてもらうしぃっ♥ んひひ、他にも、ぉっ、ぉっ♥
ま、まだおまんこにも出すからねぇ♥ はぁ、はぁ♥
（清姫ちゃんの毒蜜のようなフェロモンにやられて見事種付けしてしまう）
（これで妊娠したら婿入り確定しちゃうけど気にせずに、このおまんこを楽しもうと腰を振っていく）
（どうせ大変なことになるならコキ捨てるつもりで清姫ちゃんのおまんこに何度もザーメンを出していった）
【さてはてぇ、幸せでずっといけちゃいそうだし、こんな感じでおじさんの方は緩く締めにしてみちゃおっかなぁ】
あら♥約束なんて、あっ♥愛する二人にはいりませんよぉ♥
はい♥朝から晩まで可愛がってくださいね♥
あなたの子を生みますから♥
ちゅるっ♥ちゅ♥離しませんよ♥旦那様♥
(天性の淫乱なのか男の動きを簡単に覚えて、こちらからぶつけるように腰振りをして♥)
(すっかりあなたのちんぽの形になったそこは、ミミズ千匹と揶揄されるほどに吸い付いて)
はぁ♥あっ♥はい、初物ですよ♥
縁起物ですし、たくさん出してください♥
はぁ♥もうイキそうですね♥来てください♥清姫のおまんこに、あなた様の孕ませ子種を♥♥♥
あっ♥出る♥出てます♥ザーメンが私のおまんこに叩きつけられてますわ♥♥♥
(完全に受け入れ体制なそこはすっかり折りきっていて、ぷにぷにやわらかなJCまんこはちゅうちゅう♥と突いてくるちんぽに絡みついて)
(手と足を絡めて、しっかり抱きつけば程よく育った胸に抱き心地抜群のふわふわな身体を密着させて)
(迎えるように腰を密着させて、初ちんぽをしっかり絡めとり、子宮に叩きつけられる濃厚ザーメンに吸い付く)
(しっかりと射精させるように、肉襞がうねうねと精子を扱きあげて、たっぷり膣奥に飲み込むと悦楽を楽しんで)
はぁ、はぁ、はぁ♥お疲れ様です♥旦那様♥
ええ、まだ足りませんから♥
とりあえず抜かずの３発からイキましょうか♥
私、48手と言うものをすべてしてみたかったんです♥
(なかだしされればうっとりと下腹部を手で撫でて、にこりと笑って水色がかった髪をかき上げる)
(妖しく微笑むと繋がったまま、あなたを押し倒して、上になり♥今度はこちらから腰を使う)
(先程までヴァージンと思えぬ腰使いにぺろりと舌なめずりしていた)
(その日、あなたはしっかり軟禁されいつのまにかラブホテルを買収されており、お尻を開発され日に十五発は搾り取られ)
(桜シスターズに救出されるまでの３日間、たっぷり搾り取られたのだった♥)
逃がしませんよ♥あなた♥
【お待たせしました♥こんな感じに締めて見ました♥】
【怖い？そんなことありませんよぉ♥お疲れ様でした】
【とっても素敵な責めをありがとうねぇ、それじゃあ、んひひ、やりたいこと教えてねぇ？】
【フフ♥それもいいですね、おじさまはこのあと私にしっかり飼われましたと♥】
【こちらこそありがとうございました♥】
【そうですねぇ♥ざっくり二つあるのですが、強気とか天才な女の子がおじさまにラブラブとかどうでしょうか】
【STEINS;GATEの牧瀬紅莉栖さんとかですね】
【ラブラブと言いつつ露出調教とか貧乳な胸を責めたりしますけど♥あんな子が煙草押し付けられてるとかも素敵ですね♥】
【もうひとつは、援交してるギャルをお仕置きとかですね♥】
【いつもは手玉にとる親父様に躾られてしまうと言った♥】
【ダンガンロンパの江ノ島さんをイメージしてたりしてたのですが、どちらがお好みでしょうか？】
【あ、キャラはあくまでイメージですから無理なら言ってくださいね♥】
おじさんでも、あとは男の子で、女の子の所作を仕込まれるというのも、また♥
ふむふむ、強気や天才で、才能ある女の子が、っていうのは良いですね
しかも、天才少女がうだつの上がらない三流学者のおじ様の補佐をして論文代筆なんてのも
ラブラブしながらも、調教、遊ばれていくのも好きですよ♥
援交して調子乗ってたらテクのあるおじ様のに出会ってしまって、逆援にまで発展とか良いですね♥
もっとしたいと媚びたりしていくような
キャラは、どちらも薄ぼんやりと知っている、程度ですね〜
どちらも未プレイなもので
それではこちらも♥
それはありですね♥オルタとか槍オルタは男役としてもやりやすいですし
ふたなり子または女の子で雌に躾るなら男の子か女の子またはふたなりでしょうか♥
天才少女とうだつのあがらないおじさまは親和性高いですよね♥
論文を教わる代わりに気持ちいいことを教える的な♥
援交については本当にしてても詐欺でも面白いですね♥
逆援もいいですね。今日はお金ないからとかわされていらないと言ったり♥
見かけだけ借りたオリジナルとかでも構いませんし、他の天才またはギャルとかでも構いませんよ♥
言葉遣いや所作から教育して、裸を見られたら胸を隠すようになるまで女の子らしく内面から調教とか♥
ねっとりしたおじさまのチンカス掃除しながら頭の中では研究をまとめていたり、研究発表をしてよく出来たら可愛がってもらったりと♥
でっぷりねっとりなおじ様のラブなので♥
お風呂に入った隙にお金持ち逃げしているような最低ギャルでもありですね♥
最初は徹底的に犯されてお金撒き散らされて、それが忘れられずにまた援交して、その気持ち良さにまた、と思ったらお金がないからとかわされて、それならタダマンでって
時間がないからと言われたら、それならお金払うから、ですね♥
天才キャラ、天才キャラ
薙切アリス、エルニィ立花、ティアーユ・ルナティーク、ラニ=Ⅷ、とか？
ギャルキャラなら
鈴鹿御前、玉藻の前、大槻唯
もしくは、黒ギャル幻想郷？
http://i.imgur.com/UZvHb0K.jpg
メスショタいいですね♥
胸が少しずつ大きくなってきたりとか、おちんちんが小さくなってきて代わりにお尻で感じれたりとか♥
いいですねぇ♥頭のなかで論文のことを考えてたらそれがぶっ飛ぶくらいのファックをされたり♥
最低ギャル懲らしめも好きですね♥スタンガンとかもっててそれを食らわされたりとか♥
つり上げられるのはいいですよね♥
飽きてきたからと言われてお金を払うとか土下座とか♥
色々とあげていただきありがとうございます
それじゃ今回はアリスちゃんをお願いしていいですか♥
変態中年おじさんのゴーストライター兼肉便器に収まるなんて♥
露骨に改造して胸を作るよりかは、女の子として教育していくうちに胸が微かに膨らんでお尻もムチっとしてきて、チンポも小さく、アナルは縦割れになっていくとか♥
それじゃあ、ギャルはまた今度で天才少女アリスちゃんと、おじ様、ですね♥
天才少女として研究室入りして、将来有望視されてたのに気づけばおじ様の付き人のようになっちゃっていたり♥
ラブイチャ遊ばれながら、論文から何から差し出して甘えっぱなし♥
今日もとっても楽しかったです♥
あ、今夜も同じくらいからなら大丈夫ではあるので、よろしければ♥
ええ♥露骨な改造よりはホルモンバランスが崩れてって感じですね♥
下手な女の子よりも女の子らしいっていいですよね♥
おちんちんも次第に小さくなって水みたいなのしかでないとか♥
はい、アリスちゃんとおじさまで♥
料理してる最中に裸コックコートで犯されたり、いちゃつきながら開発されて次第に露出マゾ雌に調教なんて♥
おはようございます♥すみません、昨夜は確認して落ちてしまいました。
はい、こちらも同じくらいから大丈夫ですよ♥
ええ、ええ、見た目から仕草まで可愛い女の子に躾けてしまうとか夢ですね♥
タマも気づけばふにゃふにゃで、チンポも立たなくなるようなレベルで
女の子による躾けでも、男によってメス化どちらも好みです♥
あ、料理人、という形でいきますか？
そのままそちらイメージの研究室でも大丈夫ですけれど
おはようございます、お気になさらずに♥
はい、よろしくお願いしますね？
ええ♥最初はされていたけど、後には自分からとか♥
メスショタと聞くとやはり定番は艦これのしまかぜくんとか♥
どちらも素敵ですね♥
そうですね、原作だと料理人と研究員をかねてる感じだったのでそんなグレーな感じでできたらなと思ってみました
才女をそんなのが役に立たない雌に落とすのってそそられますよね♥
はい、よろしくお願いします♥
しまかぜくん可愛いですよね〜、レーベくんとかも、かんこれはそんなに詳しくないんですけどね！
あとは、バカテスの秀吉とか？
http://i.imgur.com/Shnhza5.jpg
了解です。是非何にも使えない肉便器に♥
リョナでも何でも♥ おまんこしてないとロクに頭も働かないバカ女でも♥
いいですね♥自分から雌になっていくのとか♥
あとは元から売春とかしてて、落とされてしまうとか
しいなくんとか好きですね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1260144.jpg
こちらも艦これは、有名キャラくらいしかあまりわからないです
秀吉は有名ですね♥画像みたいな売りも好きです
はい♥前のえりなと繋げて薙切の跡継ぎとして頑張らなきゃいけないのきおじさんちんぽのハメ穴にされちゃうなんてどうでしょう
では首締めなんかいれてみましょうか♥
発表会で机の下で舐めてたりとか♥
しいなくんとか可愛いですよね〜、義父のお嫁さんになったこなんかも♥
強気だったのに気づいたら♥ アナルマゾになっているとかドキドキですからね♥
はい、見た目とか有名キャラしかわかりませんけど希望あれば♥
アイオワを元にしたこんなオリキャラも好きですし
http://i.imgur.com/kMePbBV.jpg
メスショタはやはり可愛いですからね〜、売りしちゃうのも♥
はいっ、よろしくお願いしますね♥
えりながいなくなった分頑張ろうとしていたのに、おじさまに惚れ込んじゃって気づけば性処理嫁に♥
可愛がりつつ虐められるのでしょうか♥
定番ですよね♥それ故に可愛いですけど♥
いいですよね、あとは着物の子なんかも
ええ♥小悪魔なのが落ちると尽くすタイプだったり♥
ありがとうございます。こちらは艦これは一通りわかりますから
いいですね♥如何にもアメリカ娘って感じが
星条旗ビキニとかきせたくなりますね♥
ガルパンだとケイなんかもそのタイプですね
はい♥アリスは純愛のつもりでもしっかり利用されてたり、愛人の一人とかだったり♥
基本は嫁の一人なので愛を持ってマゾにしつけたりでしょうか♥
クリピアスとか、そこにリードつけての施設内散歩やご褒美の首締めセックス
研究発表時のフェラを基本で出来たらなと♥
くじらさんの書く男の子、女の子は可愛くてエロいですからね♥
女の子でもありですしね、ツンとしてたり、小悪魔してた子が落ちたら途端に尽くすタイプにと♥
こちらは薄っすらとわかる感じですね
アメリカンなノリなんてのもエロ楽しくて好きですね♥
星条旗ビキニとか、ビキニブラにホットパンツだけとか似合いますよね♥
名前は聞いたことありますね、ケイちゃん♥
どちらタイプでもいけますよ〜、お嫁さん扱いでも、愛人か、都合良い女の子でも♥
くりピアスにリード、エロいですよね♥
靴舐め奉仕したり、発表しているそちらのチンポを真剣に舐めしゃぶるとか良いですよね♥
ロリ巨乳姉妹ベルタとシーラもご一緒に、なんて♥
確かにエロいですよね♥シチュもけっこうハードなのにほんわかしてたり
ギャップに萌えますね♥相変わらず売りはやらせたままとかだったりしてもそれを貢がせたり♥
いいですね、明るいセックスって感じで♥
似合いますね、ビキニブラにホットパンツ♥カウガールって感じで
ケイちゃんは明るいフェアな子ですよ
ではお嫁さん兼愛人でいきましょうか♥
ロリ巨乳姉妹ベルタとシーラもなんて贅沢ですね♥
三人とも愛人にしてて一番の子がお嫁さん枠とか♥お嫁さんになるとしてもらえる時間が増えるので、頑張って貢いだり♥
ええ、壇上とかで机ひとつ隔ててみんなの視線が突き刺さってたり、読むレポートはアリスがこしらえたものだったり♥
靴舐めもいいですね♥美少女なのにそんなことしてるとかたまりませんね
売りしていて今度は貢ぐ側にって好きですよ♥
犯して欲しくてお金を差し出すなんてエロいですから♥
明るいノリで、アメリカンセックスギャルも好きですね〜、ケンイチのレイチェルみたいなのとか
ふむふむ、何となく知ってますね♥ フェアな子だからどんなチンポにも分け隔てなく？
お嫁候補の愛人ですね♥ よろしくお願いします
はい、三人可愛がって飼ってくださいね？
必死に貢いだり、研究成果を差し出したりしますから♥
あ、ふと思いついたのが、そちらと同じ研究室ではなくて、そちらはライバル企業？の研究室とか、それなのに服従していて研究成果差し出している企業スパイ状態とか♥
バレバレな状態でフェラとか良いですよね♥
ええ、アリスが作った資料を読むだけ、ですね♥
靴舐めとか、灰皿、あと、あ♥ 単発ネタになりますけど、ご主人さまの目の前に水たまりがあったらその場に寝転んで踏んでもらうとか♥
そうだと思います。あとは楽しんでるからというのも♥
エロいですよね♥身体を売って稼いでいたお金を差し出すのは♥
差し出したお金で玩具とかピアスをかわれたり
ラブラブとかもできますしね♥レイチェルはいいですね
ケンイチはエロくていいですよね
乱交とか明るくやったりとか素敵ですね♥
たっぷり可愛がらせてもらいます♥姉妹だと比べたりといいですね♥
いいですね♥企業スパイ♥発表の時とか薙切の研究成果を取られてるのに、本人は舐めてたり♥
灰皿、靴舐め、食事を口移しとか♥あとは椅子とかも好きですね♥
いいですね、絨毯がわりとか♥
ハーレムシチュとかだと何人か並んで絨毯とかいいですね♥
嫌がる子を無理やりも好きですが♥
売春して稼いできたお金で更に虐めてもらう幸せな関係でも♥
稼いできたお金を渡したら、そのお金で風俗行かれたりなんてのも
ケンイチはエロくてとても良いですよね、面白かったですし♥
楽しいノリも大好きですから♥
研究成果を差し出した上でフェラチオ♥ 褒めてもらって犬みたいに喜んだり♥
発表中はずっとおしゃぶりして、終わったらホテルに♥
口移しや椅子扱いも好きです♥
絨毯として使われて踏みつけられるとか、ベルタとシーラも同じくとか♥
どちらもいいですね♥嫌がる子を無理やり落としてしまうのもいいですね♥
幸せな関係ですね♥すっかりMに育てられてしまう感じですね
いいですね♥デリヘル読んで目の前で抱かれたり♥
良かったですね♥フレイヤとか好きでしたね、意外なところに落ち着きましたけど
研究成果を差し出すとご褒美にフェラとかセックスとか♥
成果を出せないと溜まってきて涙目でおねだりとかいいですよね♥
ホテルに直行もいいですね、お金はもちろん女の子持ちで♥
絨毯もいいですよね♥美少女なのに尚更な感じが♥
そんな感じで始めてみましょうか？こちらは今回はキモ系で行こうかと思いますがお好みですか♥
服従するのが当たり前になってるって感じですね♥
メスショタだと更に悲しいですよね、自分のほうが可愛いのに、なんて♥
振られたもの同士でもありますよね、もしくは肌の色が
美羽とかリミとか好きですね〜
差し出せば差し出した分だけご褒美貰えて、普段もそちらに入り浸っていたり♥
我慢しきれずにおねだりとか、貢いで、とか♥
もちろんタクシー代から何から何までこちら持ちで♥
はい、キモ系ねっとりおじさまはだいっ好きなので♥
マゾビッチも好きですよ♥
雌は男に勝てません♥何て言うのも好きですね
小悪魔とか強かったりとか、秀でてても敵わないと言うのは素敵です♥
ええ♥でもそれを見て私の方が上手いよ♥と誘ったり
肌の色ペアな気もしますよね
リミはエロいですね、ゴスロリとかも
ご褒美もらえたり、奥さんになると近くの部屋にしてもらえたり♥
おねだりしても拒否されたり、その上で貢いだり♥
愛人間でイカせあいをして勝ったらいいよと玩具にされたり♥
すべてを貢いでるなんて最高ですね♥
わかりました、ではこちらはキモ系ねっとりおじさまで
オチンポ様には絶対服従です♥とかいーですよね♥
強い女の子がチンポの前では、なんてのは大好きですよ♥
誘って、それに応えて来てくれたり、無視されたりしそうですね♥
ランキングで入れ替わるたびに部屋が変わっていくんですね♥
拒否されてもせめて、って貢いでしまうんですね♥
競わせられたりは良いですね、芸とか、レズッたり♥
口座から何から何まで管理されているのも良いですね♥
はい♥ たっぷりご奉仕させてくださいね？
普段はそんなことないと言っててもちんぽを見たら目をとろんとさせて♥
いいですね♥そのために妹や娘を差し出しちゃったり♥
強い女の子はいいですよね♥あとはそれを鼻にかけてる子とか♥
誘って来てくれたと喜んだらメスショタとさせられたり♥
はい♥部屋が変わったり、妻は部屋に行ってもOKとか愛人1は一日三回話しかけてもいいとか、2は一回とか♥
貢いでやっとハメてる最中に足舐めてもいいよ♥なんてレベルだったり
芸とかもおまんこ綱引きとか、どちらが相手をイカせられるかとか♥
ちんぽ欲しさに姉や妹にフィストしちゃったり。この辺りは御好みならですね♥
雌嫁になるにはまずは口座差し出しから♥なんて
こちらこそよろしくお願いします。書き出しはこちらからしようかとおもいますが大丈夫ですか？
差し出しのも良いですね、妹、姉、親友とか♥
強いのを自慢していたり、男には負けないとか豪語していた女の子が、チンポには負けちゃうとか最高ですよね♥
立場が違ってきたら、対応も変わるんですね
だからこそお嫁さんになりたくて貢いだり研究成果を差し出したりして頑張るっていう感じで♥
おまんこ綱引き、イカせあい♥
無理無理！って言ってるのに手を入れるんですね♥
口座と人権破棄契約書ですね♥
はーい、よろしくお願いしますね
素敵ですね♥若妻が、上司の肉便器とか♥
自分のために差し出すとかたまりませんね♥
差し出されたがわも最初は罵るもすぐに堕ちちゃったり
最高ですね♥無力さを刷り込まれてそれが快感になっちゃったり♥
簡単に、程度ですけれど♥
はい♥ライバルが常にいる感じですね♥
あとはセックスが何より気持ちいいと刷り込まれたり♥
それが姉や、姉同然の相手だとさらに素敵ですよね♥
はい♥契約書も書いてもらいます♥今度はキスでサインとか♥
ではしばらくお待ちくださいね♥
実は結婚前から調教されてて、なんてのも♥
差し出された側も、結局はチンポには勝たなくて、ってのが最高ですよね♥
チンポに負けてからはどう見ても弱いキモオタにも負けちゃったり♥
ベッドロックされてアクメ失神♥
その辺のランクも絡めていけたら面白いですよね♥
はーい、お待ちしまーす♥
(この研究所は世界でもトップクラスらしく、確かに研究成果はすごかった)
(その世界では三流と呼ぶにはおこがましい男にもそれはわかったものの、だからと言って興味はなかった)
(施設内に併設された寮、その中でもさらに上級職員しか入れないVIPルーム)
(その部屋は豪華なベッドや家財道具が置かれ、男はそのベッドに腰掛け目の前に三人の美少女を床に座らせていた)
フヒヒヒ♥正直、ベルタちゃんとシーラちゃんだけで良かったんだけど
アリスちゃんまで釣れるとは思わなかったよ♥
チンポに弱すぎでしょ、君たち♥
天才料理人だか天才研究員だか知らないけれどクソチョロマンだよね♥
(男は裸で煙草を吸いながら、包茎ちんぽを勃起させただけで部屋は雄臭くなる)
(彼の前に座らされた三人の美少女は全員裸で、正座させられていた)
(それぞれの目の前には、人権放棄契約書が置かれ、男の妻や愛人になる旨が記されていた)
(今のところはアリスが妻、愛人1がシーラ、ベルタが愛人2だった♥)
ほら、納得したらその契約書にキスしてもらおうかな♥
今日からアリスちゃんは僕の奥さん♥シーラちゃんとベルタちゃんは愛人だよ♥
もちろん頑張ればランクアップはあるからね♥
(彼女達を見下ろして、肥満体を揺らしながらすべてを放棄させる書類を見せつけてニタニタと笑った)
【お待たせ♥それじゃこんな導入で】
【このあとはワンシーンずつ、絨毯や椅子なんかをやって、クリピアス散歩にうつろうかなと思うよぉ♥】
【それじゃよろしくねぇ♥このあとは夜までまた少し間が空くかも♥夜は21時くらいから落ち着くから良かったら♥】
「そうだよ、パパが教えてくれるまでほんとに無駄な人生だったの♥」
チンポに弱いのは当たり前じゃない♥ だって、私たち女の子は可愛ければ可愛いほどチンポの虜になっちゃうものなんだから♥
私も、シーラもベルタも可愛くておっぱい大きくて…………そして ―――
「「「オチンポ様の奴隷♥」」」
（私とベルタとシーラ、薙切インターナショナルにおける中核を担う私たち三人は日々様々な研究を行い、これまでに他の研究機関の二歩も三歩も先を進んできていた）
（自分で言うのもなんだけど、事実として私はとても美人でスタイルも良くて、Fカップの巨乳♥ そこに才能もまで完備されているし）
（ベルタとシーラの姉妹も愛らしさを極めた容姿、ロングヘアのベルタ、ショートシーラ、それぞれロリロリ可愛い顔に対して凶悪なHカップの胸をつけていて、三人とも女の子としてのレベルも高かったんだけれども、ううん、だからこそ災いしてしまった）
（可愛い女の子ってことは、それはチンポに可愛がられたいって現れ、それを忘れていた私たちはライバル研究機関からのスパイたるおじさまにあっさりと落とされてしまっていた）
（おじ様から何度も「簡単」「ちょろい」「コンビニよりお手軽」なんて言われて、それにもゾクゾクしながら全裸の私たちは床に置かれた人権破棄契約書に口づけをするためにおじさまに土下座をする姿勢をとると）
（「ちゅっ♥」とサインのキスをしてから、おじさまにその契約書を差し出した）
（そして私がお嫁さんに、シーラが愛人1にベルタが愛人2に任命されたら、全員でエロ蹲踞からの犬のチンチンポーズをとる）
（私たちのおまんこの土手にはチンポがハートを突き破るタトゥーが入られていた）
（チラッと互いに視線を向けあって呼吸を整えたら）
「私たち、チョロまん娘は♥」
ご主人さまのお嫁さんで愛人で肉便器で♥
「財布です♥ なので、口座も何もかも献上致します♥」
「ご主人さまのお望みならどんなことでも笑顔で実行します♥」
そして、何があってもご主人さまを裏切りはいたしません♥
「研究成果も全てを差し出します♥」
だから、どうか♥
「「「末長く可愛がってくださいね？ ご主人さま♥」」」
（おまんこからポタポタと本気汁を垂らしながら契約を復唱する）
（不利にもほどがある内容でも、私達は受け入れて何があっても守っていくつもりであった）
（それを言い切り、全員、ご主人さまの女になれた興奮に身体をプルプル震わせた）
【書き出しありがとう♥ それじゃあ、私はこんな感じで？】
【ゆっくりで良いから、また先走らないようにね？ うん、それじゃあ、その頃にまた♥】
フヒヒヒ♥ベルタとシーラはHカップだから脳に行く栄養まで行っちゃったんだろうね♥
アリスはもう少しおっぱい大きくするんだよ♥まぁ妊娠したらたくさん大きくなるかな♥
アリスちゃんは僕のお嫁さんだからさ、特に可愛がってあげるよ♥
二人は頑張ってね？資格なしと見なしたら捨てちゃうからねぇ♥
(天才料理人にして薙切財閥のお嬢様、最近いとこのえりなちゃんは失踪してギャルになったと噂が流れ、そのため頑張ろうとしたアリスちゃんだったが、スパイのわしのちんぽにあっさり陥落♥)
(処女を奪い毎日ちんぽの形を覚え込ませた結果こうなってしまった)
(ベルタちゃんとシーラちゃんは、さらについでで本当にコンビニ感覚で使ったらなついてきた♥)
(毎晩アリスにははめていたが失神しても犯す男からすれば、一人では足らず爆乳Hカップを揉みながらハメ倒した)
(その結果、足元に下げられた美少女の頭を見やり続く奴隷宣言に満足そうに煙草をふかして)
よし、アリスちゃんは早速お嫁さんになった初チンポハメをしようか♥
ベッドにおいで♥
犬みたいに四つん這いになって♥ベルタちゃんはおじさんのアナル舐め♥
シーラちゃんはアリスちゃんのおまんこ舐めてようか♥アリスちゃんがイクまで耐えられたらいれてあげる
耐えられなかったらベルタちゃんね♥
いくよぉ♥んぉっふひぃ♥いいおまんこだねぇ♥
(呼び寄せるとシーラちゃんの舌をつかんで、じゅうっ♥と煙草を揉み消す)
(本来なら激痛のそれも、泣いて喜ぶ雌犬に躾けてある)
(速く花嫁を犯したおそうとチンポは勃起し、三人をベッドにあげるとそう指示する)
(お嬢様であるアリスちゃんを犬みたいに犯しながら、部下にまんこを舐めさせる♥そんな屈辱を与えながら、犬みたいにヒップをつき出したアリスちゃんの腰をつかんで)
(包茎ちんぽをつきこめば、チンカス。アリスまんこの中でボロボロ落として掃除して♥そのまま子宮にダイレクトにキスした♥)
【ありがとう♥すばらしいよぉ】
【わかったよぉ、アリスちゃんも無理しないようにね】
お嫁さんになって初めてのちんハメ♥ ふふ、こんなのエンゲージより興奮するじゃない♥
「パパァ、んっっじゅぃっ！？ はぁ、はぁ♥」
「私はお尻ね？ ぱぱのお尻♥ だぁいすきなの私♥」
（ベッドの上に三人、いや、三匹の人権放棄したメスが呼び寄せられる）
（自分たちで自画自賛するようだけど、女としての自信にあふれた身体を揺らして近づいていき、ベッドの上を膝立ちでちょこちょこ進むだけでおまんこから垂れた汁がくちゅくちゅといやらしい音を立てちゃう）
（シーラは料理研究に携わるものとして大切な舌を灰皿にされながらも、ショートカットを揺らして興奮した顔で痛みにも感じながら震えて、私は四つん這いでムチっと安産型な桃尻を突き出しておねだりモード♥）
（ベルタは長い髪をかきあげながらおじさまのくさぁいお尻にスタンバイして、舌を灰皿にされたシーラは四つん這いの私の横から仰向けで頭を入れておまんこを舐める位置についたら）
はぁ、早く、早くっぅっぁっぁあっぁんっ♥
おじさまのオチンポ、ふ、深くて、っぅ♥ だめっ♥ また、また好きになっちゃう、っ♥
「私はもうぱぱのこと、ずっと前から好きだよ、じゅるっちゅれるっちゅれるれるぅ♥ んじゅるっちゅっぷ♥」
「アリスお姉ちゃん、クリトリス、おっきぃ♥ ぁむっ♥」
ぁっんっぅっ♥ シーラ、ぁ、ダメよっ、今クリちゃん舐められると、ぉ、ぉ、おまんこしまって、ぇっ♥
チンポの形が、ぃ、いつもより、ぃっ♥ おじさまぁっ♥
（おじ様のチンカスがついたオチンポが私のおまんこに押し込まれて、ぬちゅっ♥といやらしく濡れたそこで締め付けていく）
（二段締めのいやらしいおまんこでオチンポをもてなしながら、子宮の手前にはツブツブコリコリなカズノコ天井まであっておじ様のチンポをおもてなししていく）
（ベルタは頬を赤らめてロリ可愛い顔を緩めながら、おじ様のお尻を左右に指で開いたら毛深いアナルに舌を這わせて丁寧にシワの一本一本を舐めて解して、チロチロと窄まりをくすぐっていく）
（その間に、シーラは私のクリトリスをおしゃぶりしてきて、その気持ち良さにおまんこが締まるから、おじ様のチンポの形がくっきり分かっちゃって、ベッドのシーツを強く掴みながら快感に悶えちゃう♥）
【お待たせ♥ ふふ、疲れてたっておじさまと会えれば元気7倍よ♥】
おじ様じゃないよ♥アリスちゃん♥
アリスちゃんとはもう夫婦だからねぇ♥
シーラちゃんとベルタちゃんは、パパでいいよぉ♥パパって言われながらザーメン出すと興奮するんだよねぇ♥
んふっ、アリスちゃん興奮しちゃってるねぇ♥ほら、アリスちゃんの旦那様ちんぽだよぉ♥
(ひとりひとりがアイドルで通じるレベルの超美少女で、その上、料理にかけては天才レベルである)
(そんな彼女たちにその才能すら差し出させて、当然のように生ハメセックスを行う)
(ロシアンハーフらしくムッチリした安産形のお尻を遠慮なく貪るように腰を突き出す)
(ベルタの舌が男のアナルをまさぐり、舐めればチンポはさらに大きくなりアリスのまんこを突き進む)
(元々締め付けの気持ちいい穴だが、シーラに舐めさせればさらに締まるのを感じる)
どうだい♥気持ちいいかな♥アリスちゃんのおまんこに、ディープキスしちゃってるよぉ♥
おほぉ♥ベルタちゃんはアナル舐めるのもうまいなぁ♥
世界中のどんな料理より美味いだろぉ♥
シーラちゃん、アリスのクリトリスはおおきいでしょう♥調教したからね、アリスちゃんのクリは♥
そのままイカせたら次はシーラちゃんにしようかな♥
ほら、アリスちゃんも反撃してもいいよぉ♥
(突き込めばボロボロと落ちるチンカスが雨のようにシーラちゃんの顔に降り注ぐ)
(ねっとり熱々のJKまんこは絶品名器で、アリスちゃんの良さをさらに楽しもうと奥へ進む)
(突き上げたそこは、亀頭にざらついた感触を与える雄のためにあつらえた穴そのもので)
(毛深いケツ穴を舐める舌の感触に興奮しながら、腰を使いゾリゾリ♥とそこをなで回してそのあとに腰を使えばお尻を舐めるベルタちゃんの口にアナルを押し付けるかたちになる)
(アリスちゃんのちっちゃいおまんこをちんぽ満たして、シーラちゃんの目の前でピストンするのを見せつけながら、そのままカリ太亀頭で子宮を殴り付けた)
【可愛いねぇ、アリスちゃんは♥最高だよ】
【ベルタちゃんとシーラちゃんも可愛いしね♥】
【ごめんねぇ、明日は少し早くてね。今夜はこれで休ませてもらうよ♥アリスちゃんも身体に気を付けるんだよ】
「れるっくにゅっちゅっ♥ あは♥ パパとアリスお姉ちゃんのお汁混じりのチンカス♥ ぁむっ♥ ん〜〜♥ 舌が痺れる味〜っ♥」
「アリスお姉ちゃんのデカクリも可愛くて美味し♥ ちゅっぱっ♥」
シーラぁっ♥ ダメぇ♥ おじ様の、旦那様のオチンポ、っ♥ 気持ち良すぎて、意識飛びそうなのにぃっ♥
（シーラのクリトリス責めに腰を浮かせて逃げようにも、旦那様のオチンポが深く入っているし腰を掴まれたら逃げようがなくて背筋を反らして感じまくってしまう）
（口をパクパク開け閉めしながら、気持ち良すぎなチンカスチンポセックスに、生まれつき色素薄めで白い頬を桜色に染めながらチンポを締め付ける）
（短めの髪を振り乱してプルプルとむっちりなお尻を振りませながら、シーラの舌先でクリトリスを舐められる度におまんこを締め付ける）
（ベルタはシーラより大人しめな顔をうっとりさせながら、旦那様のお尻の穴を尖らせか舌先でほじくってぬぽぬぽと舌セックスをひているようだった）
（たまに、お尻の谷間をれろぉっとなめあげてケツ毛をついばんでいく）
（まるで楽しみにしていたスィーツを味わうようにベルタは幸せに味わい）
ぁっぁあっ♥ っく、ぃくっ♥ 反撃なんて無理よぉっ♥
旦那様のチンカスチンポが気持ち良すぎて、ぇっ♥ 出して出して、っ♥
ザーメン出して、ぇっ♥
もう、お腹の奥がザーメン欲しくなっちゃってるぅっ♥
（オチンポにガツガツと突かれたら子宮に響く刺激に身体はメスとして大喜び♥）
（生ハメでのチンポの気持ち良さ、チンカスの感触におまんこをキュンキュンさせながら身体をガクガク震わせて絶頂しちゃう♥）
（キュッときつめにチンポを締め付けて、お尻をくいっくいっと、左右に揺らして熱い息を吐く）
【おじ様も、ううん。旦那様も素敵よ？】
【おはよ、私も寝ちゃった♥ 週末の予定はどんな感じなのかしら？】
フヒヒヒ♥お尻を美少女に舐められながら、天才美少女JK妻のおまんこをゴリゴリ犯すのはたまんないよぉ♥
ベルタちゃんはアナル舐めの天才だねぇ♥
シーラちゃんもアリスちゃんのおまんこヒイヒイ言わせて凄いねぇ♥ちんぽに舌が当たって気持ちいいよぉ♥
(ベルタちゃんの舌が中年アナルを舐めれば、苦味としょっぱさを与えて、毛深いそこを美少女の鼻先が掠めればそれが気持ちいい)
(背筋を反らして感じ入るアリスちゃんに子宮を躾るように斜め下に突き刺し、子宮を叩きながら膨張したチンポの雄々しさを感じさせる)
(締め付けの気持ちいいおまんこがさらに締め付けが強くなれば、腰を速く小刻みに振りながら体重をかけて、アリスちゃんの子宮口に亀頭の形を押し付ける)
(シーラちゃんの舌がクリトリスを舐めれば、舌先が結合部に当たれば異なる刺激に背筋を震わせる)
(早いピストンはベルタちゃんの顔にお尻を当てる形になり、小さな舌にきゅっとお尻をすぼめればアナルでベルタちゃんの舌を絡めとっていく)
フヒッ♥アリスちゃんのおまんこは本当にチョロいコンビニまんこだねぇ♥
アリスちゃんの奥さんまんこにチンカスザーメンブレンドを流し込んであげるからねぇ♥
シーラちゃん、アリスちゃんの子宮がファックされるのを見届けるんだよぉ♥
イクッ♥射精るよぉ♥お嬢様まんこにドロドロ孕ませ汁注ぎ込むよ♥
“ドピュッ♥ドクッ♥ドクッ♥♥♥”
(アリスちゃんの身体を押さえ込み、壊さんばかりに腰を使い、凶悪なピストンをすればアリスちゃんの手足の力が抜け、シーラちゃんのロリボディの上に倒れこむ)
(そんな状態で、シーラちゃんに押しつけるようにしながら彼女の目の前で零距離で子宮に中だしを決める)
(昨夜もたくさん出したのにザーメンはゲル状で、外からでもわかるほどアリスちゃんの下腹部を膨らませる)
(ゴボゴボッ♥とやらしい音を立ててアリスちゃんのおまんこから溢れたそれはシーラちゃんの顔に降り注いで)
フヒヒヒ♥美少女にアナル舐めさせながら中だし最高だねぇ♥やっぱりお嬢様は犬みたいに犯して中だしするに限るよ♥
それにこの体勢はこのままチンポの綺麗にできるしね♥
次はどちらにしようかな？姉妹だし、味比べしちゃおうかなぁ♥ふたりともお尻突きだして並んで並んで♥
(引き抜くとそのままシーラちゃんのお口にちんぽを差し込む。彼女のことなどもちろん気にせず、喉に浮き上がるほど強引にちんぽを押し込んで)
(まだチンカスまみれのちんぽをシーラちゃんの口でまん汁と精液を綺麗にすると、ベルタちゃんの頭を押さえ込み、十秒ほどそうすると手をはなす)
(一頻り綺麗にすると、二人を並べて、姉妹を味わうように交互に突き犯して、３人が失神するまで犯し尽くした)
【ただいま♥アリスちゃん♥】
【朝からありがとうねぇ♥週末は明日は夜は空いてるよ♥日曜日は昼から大丈夫♥】
ぉ、お腹の中に、たぷっと来てるの、伝わってくる、ぅっ♥ ぁあ♥ コンビニちょろまんこに♥ ザーメン、こんなにぃっ♥
「じゅるっちゅじゅるるるるちゅれるれるれろぉ♥ はふぅっ、ぁ♥ ぱぱの、お尻の穴、もっと、もっと味あわせて♥ くしゃくて、苦くて♥ ちゅれるぅちゅぅ♥ たまんないの♥」
「んぅっちゅ〜♥ むぎゅっ！？ ちょっとおもい〜、もうっ♥ ちゅぱっ♥ あは★ アリスお姉ちゃんのお腹、ぽっこりし出してる♥ パパ、出し過ぎぃ♥ ちゅっ♥」
はぁ♥ はぁはぁ♥ はぁっはぁ♥ ワンちゃんみたいに、おかひ、て♥
旦那様の可愛い子犬を沢山、産むからぁ♥ ぁあっ♥ チンポ、抜かないでぇっ♥ おまんこ、切なくなっちゃうからぁ♥
（ベルタのアナル舐め♥ 舌先を尖らせてシワを一本一本丁寧に舐めてから、更にほぐしたアナルの中に舌を挿入したられろれろと中を舐めていきながら、旦那様の腰に抱きついて密着していた）
（その旦那様の中だしセックスの気持ち良さに体勢を崩して、私の脇腹の方から頭を入れていたらシーラの顔の上に乗るようにしながら、たっぷりとお腹の中にザーメンを出してもらった）
（存在感たっぷりなザーメンゼリーがチンカス添えておまんこの中に出されて、その匂いをつけられた、旦那様にマーキングされた気持ち良さに酔いながらピクピク震えてしまう）
（そして、乱暴にチンポを口に突っ込まれたシーラが「ちゅぱちゅぱ♥」とお掃除をしていく）
（それが終われば今度はベルタとシーラの番のようで二人がお呼ばれしたのを息を整えながら、ベッドに倒れこんでお腹の奥に感じる旦那様のザーメンを感じつつ見つめる）
「パパ♥ 私のおまんこの方が絶対ぜーったいベルタより美味しいからね？」
「そんなことないもんっ、私のおまんこの方がシーラのより気持ち良いからね♥ パパはシーラのおまんこより私のおまんこが好きだと思うよ♥」
「はら、パパっ、私のおまんこ…………♥」
（二人はHカップの爆乳を揺らしながらロリ可愛い顔を綻ばせ、さらに発情期のメス犬顔をしたら並んでベッドで四つん這いになった）
（シーラは短い髪を揺らして両手でおまんこを左右にぐい〜♥と広げてマン汁をポタポタ垂らしてみせながら）
「パパの為の私のおまんこ♥ 爆乳ハメ穴ロリの奥窄まりのキュン締めおまんこ♥ 召し上がれ♥」
（お尻をおねだりするように左右に揺らして見せて、私も負けないとばかりなベルタも長い髪をかきあげたら、片手でクリトリスを皮ごしに摘んでクニクニ刺激しつつ、片手の指はおまんこをぬぽぬぽと弄り）
「ちょっと、待ってて、ね、ぱぱぁ、っ♥」
（さっきまでアナル舐めていたら口元にケツ毛を付けちゃってる美少女、ベルタは歯を食いしばりながらオナニーをしてみせて、ビクッと震えたら）
（絶頂直後、本気汁垂れ流して痙攣しているおまんこを突き出して）
「ぁ、アクメ直後の痙攣、っ、カキタレおまんこ♥ 無責任種付けに最適だよ？」
（と、おねだりをしていた）
（そんな卑猥なおねだりを前に旦那様が動き出せば簡単に終わるわけもなく、結局その日は三人とも失神して終わったのだった）
【こんばんは♥ それなら明日、夜はなるべく開けておくわね？】
【何時くらいからにかりそうなの？】
(その日から男のハーレムっぷりは隠す気もなくなり、さらに性豪っぷりを発揮することになった)
(朝は研究員の寮ではなく、アリスの部屋の豪華なベッドで、目を覚ます)
おはようぉ♥ベルタちゃん♥
やっぱり朝はベルタちゃんのアクメ痙攣まんこだよねぇ♥
朝からとっても気持ちいいよぉ♥
(あれから三日後、アクメまんこの気持ちよさと研究成果によってその日の内に愛人から妻に昇格したベルタちゃんにおはようのキスをする)
(ベルタちゃんの痙攣ハメ穴を気に入ったため、その日からすぐにベルタちゃんの開発に乗り出した)
(玩具による乳首責めにクリトリス責め、ちんぽによるハメ殺しによっていつでもどこでもすぐにでもアクメできる敏感穴に仕立てあげた♥)
(夜はその穴にザーメンを吐き捨てて、抱きついたまま、抱き枕兼ハメ穴として眠りにつく)
(今日は寝相が良かったからか、ベルタちゃんをベッドに押しつけたうつ伏せ状態で目を覚ます)
(起床と同時に朝立ちすれば、贅肉とちんぽに押し潰され酸欠状態のベルタちゃんにおはようのキス)
(ベルタちゃんはすっかり即イキするロリHカップハメ穴と化していた)
(頭が馬鹿になるかもしれないがどうでもいいと、ベルタちゃんからちんぽを抜いてベッドから降りる)
シーラちゃんもおはよう♥
今日も踏み心地最高のロリ絨毯だよ
やっぱりHカップは踏むためにあるよねぇ♥
(床には愛人1のシーラちゃんを寝かせていて、横になっている彼女の乳房を踏みつける)
(やわやわふわふわのHカップを踏みつけて、人間絨毯のシーラちゃんを見下ろす)
(肥満体の身体は重く、シーラちゃんのおっぱいをいやらしく歪ませて、そのまま部屋に控えさせた肉便器の前に近寄る)
肉便器ちゃん♥早く妻に戻ってきてね？
一日妻とか笑えないからねぇ♥
(一日経たず愛人2に落としたアリスちゃんは部屋の隅で、首から肉便器の札をかけさせて正座させていた)
(あっさりイッた罰と、ベルタちゃんシーラちゃんに負けたことで愛人に格下げ)
(あれからちんぽをいれるどころかイカせることすらせず、肉便器や妻や愛人とセックスする時のサポートばかりさせていた)
(そんな彼女の顔めがけておしっこをしながら、ニヤニヤ笑いその美しい顔に唾を吐き捨てる)
(男の朝はこうして始まった)
【とっても素敵なお返事をありがとうねぇ♥ここからはワンシーンずつやる形でいかせてもらうねぇ♥】
【ありがとうねえ。無理はしちゃダメだよ】
【22時くらいからかな♥明日は眠るまで大丈夫だよ♥】
【今夜も1時くらいまで大丈夫だからねぇ♥】
っ………………
（部屋の隅で正座をした私は物欲しそうにおじさまに犯されるベルタを見つめる）
（ベルタは可愛がられてて、抱きハメ枕にまでして貰えてるという羨ましい状態♥）
（一晩中おまんこにチンポを入れてもらって、おじさまのぽよぽよな身体で押し潰されていて、起き抜けにキスに、そしてそのままおまんこを可愛がられていく）
（あっさりと一晩でお嫁さんの地位を奪われた私はそれを見るしかなくて、生唾を飲んでみていたら）
「踏んで、パパ♥ 私のおっぱいなんて踏むくらいしか使い道ないんだから、むぎぃっ！？ んっ、きもち、ぃ♥」
はぁ、旦那さ、えっと、おじさま…………♥
ええ、直ぐにおじさまの一番の地位に戻ってみせるわ♥
ぁ、ん、あーんっ、んぐんっ、んぐっんごくっごくっごキュンッ♥
（シーラはおっぱいをおじさまに踏んでもらい、その大きな胸がひしゃげて、柔らかさを見ている私にも伝えてくる）
（おじさまの足が離れるとふにょんっとおっぱいは元に戻って、シーラは踏まれて赤くなった旨を嬉しそうに撫でていた）
（ベルタはおまんこをヒクヒクさせながらベッドに腰掛けると私の方を見てきていた）
（その前で、私は正座したまま、口を大きく開けて両手を顎の下で両手をお椀にして構えながら、小便器体勢になる）
（朝イチの濃ゆくて臭くて黄色いおしっこを口の中に注いでもらって、もわっとした臭いにむせそうになりながら必死にゴクゴク喉を鳴らして飲んでいく）
【おじさまこそ、ふふ、とってもいやらしいわよ？】
【ええ、一人一人でも複数でも、そこはおまかせね、あんまり詰め込んでもだし♥】
【それならそのくらいに、今夜も無理しない程度にね？】
ふひひひ♥やっぱりおまんこはベルタちゃんかな♥
シーラちゃんも締まりはとてもいいんだけどねぇ♥
たくさんおまんこしてあげるから研究頑張るんだよぉ♥
この研究所もそろそろお仕舞いになりそうだからねぇ♥
(本来はこの部屋の主であり、抜群の美貌と天才料理人にして、研究員のアリスちゃんを呆気なく無視して小水を済ませる)
(当初は奥さん、愛人1と2にそこまで明確な差はなかったが、一日立てば自然とそこに差は生まれていた)
(奥さんは最もちんぽをハメられる時間が長く、研究をしてる時でもハメながらなどざらである)
(部屋も同じであり、愛人のところに行かない限りは、ハメながらのおやすみックスや、おはようフェラをしていて)
(愛人1もそこまで差はなく、奥さんより差はなかったものの愛人2であるアリスちゃんは肉便器としてたっぷりいじめられていた)
(基本的にセックスはなしで、オナニーすることも許していない)
(屈辱だけを与え、二人にはリングピアスを指輪代わりにあげて、それを乳首やクリトリスにつけさせていた)
(肉便器のアリスちゃんは首輪で、おしっこを飲ませると興味もなさそうにベルタちゃんとシーラちゃんと話しながら、綺麗な髪でちんぽをふきふきする)
さて、ご飯にしようか♥
肉便器ちゃんよろしくね♥
(食事になれば、もちろん作るのは肉便器であるアリスちゃんで♥)
(その間もベッドの上でベルタちゃんやシーラちゃんといちゃつく)
(名前を呼ばれることもなく、アリスちゃんが腕によりをかけた料理をテーブルに運んでくるが、食べさせるのはアリスちゃんの役目ではなく)
(椅子のように四つんばいになったアリスちゃんの背中に腰かける)
それじゃ食べようか♥ベルタちゃん食べさせてー♥あーん♥
(小柄なシーラをチンポケースのように駅弁で抱えると、ちんぽでじゅぼじゅぼ♥突きながらアリスちゃんの背中に座る)
(重さと屈辱を与えながら、揺れることなど許さない)
(横に立つベルタちゃんが料理を口にいれ、口移しで食べさせてくれるのを楽しみながら、揺らしたら肉便器のお尻を蹴るのもベルタちゃんの仕事だった♥)
(かつての主従はすっかり逆転しているのも楽しみながら、料理を楽しみつつ、シーラを抱き抱えればぷよぷよの胸で爆乳を楽しんだ)
【ありがとうねぇ♥でもこんな感じのシチュははじめてだからなんでもいってね？】
【うんうん、気をつけるよぉ♥アリスちゃん可愛くてついいじめちゃってごめんねぇ♥】
【なにか希望があったら教えてねぇ】
【ありがとう♥アリスちゃんも無理はダメだよ】
「あなたぁ♥ もう、朝から元気すぎよ？」
「パパ♥ 朝一のおまんこ、使って欲しいなぁ」
（ベルタとシーラが可愛らしい顔で、Hカップの胸を揺らして、おじさまから与えられたピアスを光らせるのを見て羨ましくて見つめながら）
（綺麗なプラチナシルバーの髪をチンポ拭きに使ってもらって、少し嬉しくなっていたけど）
（私の、愛人2号、肉便器の役割はお嫁さんや愛人とは違っていて完全に玩具や端女、少しでもおじさまに気に入ってもらおうと腕にお寄りをかけてお料理しても私は―――）
っっっっむぐっ！
「あ〜んして、ぁむ、もぐもぐ…………んちゅぅんっ♥（あぁっ♥ あなた、可愛い♥ 雛鳥みたい♥）」
「ぁっんぁあっ♥ パパのオチンポ、ぃ、気持ち、ぃっ、んぁあっ♥ こんなの、気持ち良すぎて、っ♥ おまんこ、おまんこぉっ♥」
（―――全裸でおじさまの椅子代わりにされてちて、肥満体のおじさまと更に小柄とはいえ大きな胸を持ったシーラの体重も合わさって細い腕がプルプル震え、Fカップのおっぱいはまっすぐ垂れて、汗が乳首の先端からポタリと垂れていく）
（そんな、苦悶の表情を浮かべる私の横ではお嫁さんのベルタが、料理を口に含んで丁寧に丁寧に噛んでから、おじさまにキスをして、頭を抱くように身体を寄せての濃厚な口移しをしていた）
（舌と舌とを絡め合わせて、じっくりキスをしてから口を離して、そしたまた口移し）
（朝一番のチンポを貰っている幸せなシーラはショートとブロンドヘアーを煌めかせ、汗を飛ばしながら対面座位で、おじさまに抱っこしてもらいながらハメて貰っていて、子宮手前が狭くなっている奥窄まりのおまんこでチンポを咥えこみながら）
（おじさまの首に腕を回して抱きつきながらHカップの爆乳を押し当てて気持ち良さそうに鳴いていた）
（それを羨ましく思いつつも揺れるから必死に手足に力を込めて椅子を実行していたけど、ちょっと疲れて揺れてしまった瞬間）
「ちゅっ、ん、次はぁ、って、こらぁ！」
“ベチン！”
んぎぃっ！？
「私の旦那様がお食事中なんだから揺らしたりしないでよね、おトイレおばさんっ！」
「もう、失礼よね？ っと、あなた♥ お待たせ〜、ちゅっ♥」
っ、っ！
（ほんの少しの揺れも見逃して貰えなくて、妹のように思っていたベルタに思い切りお尻を蹴られてジンジンする痛みに言葉を失っちゃう）
（その痛みを我慢して唇を噛み締めていたら、ベルタは更に私をおばさん呼ばわりして、また口移しをして、機嫌よくお尻を揺らしていた）
【実験的って意味でも色々やるのはアリだと思うわよ♥】
【虐めてくれるのはいくらでも大歓迎よ♥】
【そうね、何かあればリクエストするわね？】
ちゅ♥もぐもぐ♥ベルタちゃんの料理はおいしいなぁ♥
ほら、シーラちゃん大好きなおまんこだよぉ♥
すっかり日本語うまくなったね♥シーラちゃんみたいなのを無責任中だしのためのオナホ穴っていうからねぇ♥
よく覚えるんだよぉ？シーラちゃん達はおじさんのハメ穴になって、ちんぽしごくために生まれてきたんだからね♥
(アリスちゃんが丹精込めて作った料理も、正妻であるベルタちゃんが口移しで食べさせてくれれば分厚い唇でそれをちゅるちゅると吸い上げて)
(彼女の功績になりながら、食事と同時に性欲を満たすための穴と化したシーラちゃんを下から容赦なくピストンする)
(その度にただでさえ重い身体にシーラちゃんの分の体重がアリスちゃんにかかっていく)
(そんな背中の上でラブラブセックスとラブラブな食事をしながら、シーラちゃんの奥窄まりおまんこを亀頭でグリグリしながら、ベルタちゃんの乳首をつねったりし)
(全身性感帯に変えてやろうと、最近はよくロリボディをいじめていた)
(姉妹を両手に花状態でいじめれば、ちんぽはシーラちゃんの膣内でさらに大きくなり、ロリまんこにはきつい程大きくなる)
フヒヒヒ♥肉便器ちゃんは本当にダメだなぁ♥
ベルタちゃんは本当にいいお嫁さんなんだから♥
ほら、シーラちゃん♥ベルタちゃんの見てる前で射精するよぉ♥♥♥
(お尻を蹴られる姿に笑いを堪えて、アリスちゃんの背中の上で、ベルタちゃんにキスしながら絶頂する)
(シーラちゃんに中だししながら、かつての主従が崩れ、薙切財閥の娘であるアリスちゃんがベルタちゃんに蹴られるのを笑いながら見物して)
(立ち上がると、中だししたままシーラちゃんを抱き抱える)
ふひっ♥あー気持ち良かった♥
じゃあ今日も頑張ってお仕事しようねぇ♥
アリスちゃん、期待してるからねぇ♥
シーラちゃん、次はこの犬コスでセックスしようか♥そろそろ排卵日だよねぇ
(シーラちゃんを駅弁でハメたまま、クローゼットにいけばそこにはコスプレ用の衣装が山ほどある)
(こうして日がな一人をチンポハメケースにし、残りの二人が仕事をするのが日常だった)
(アリスちゃんの名前を珍しく呼びながら、すぐにシーラちゃんのロリまんこを貪ろうと物色した)
【アリスちゃんは本当に理解があるいいお嫁さんだよぉ♥】
【ありがとうねぇ♥このまま、次はクリピアス散歩にいかせてもらうね♥】
「ほんと、肉便器のおばさんはダメなんだから……ぁ、んちゅぅ♥ じゅるるっちゅ♥ （ダーリンとのキス♥ とろけるぅ♥）」
っ、っぐっ………………っ！
（私の背中の上ではいやらしくも羨ましいことが行われていて、私は重さに耐えながらお尻を蹴られるばかりだえど、おまんこから汁を垂らしてしまっていた）
（シーラはおじさまに抱きついて腕も、足も使ってしっかりとホールドしながらお肉がついてるけど小さなお尻をくりんくりんっ♥と動かしながら、おまんこでチンポに奉仕して）
（ベルタは幸せそうな顔で深くて濃ゆいキスをしていく）
（おじさまの分厚い舌に、ベルタの薄い舌が擦り付けられていやらしい音が響き、その音に私も羨ましさから興奮していく）
「出してっパパぁっ♥ シーラのコキ捨ておまんこにザーメン出してっ♥ パパの赤ちゃんならいくらでも産むからぁ♥」
「ちゅっ♥ あなた♥ ほら、私とのキスに集中して？ んちゅ♥ シーラのおまんこは、ぁ、コキ捨て穴なんだから、お嫁さんの私とのキスを楽しんで♥ ちゅぅ♥」
「ぁっぉあっぁっ♥ んぁっんんっぁっ♥ ぃ、いく、いくっ、パパのザーメン、あっつ、ぃっ、ぁっ♥ ぃ、っくっっ♥」
（ベルタとの濃厚なキスをしながらシーラのおまんこに中だし♥）
（シーラはおじさまの身体にコアラのように抱きついて絶頂しながら、いやらしくビクビク震えて、ベルタは自分がお嫁さんなんだからね？とアピールするように深くキスをしていた）
（おじさまのザーメンを頂いて子宮をビクつかせるシーラはショートヘアを揺らしながら、首を振って快感に悶えていた）
（そして食事が終わっておじさまがシーラにチンポをハメたまま立ち上がると）
「ぁっん♥ ぅん、赤ちゃん作りやすい日、そろそろだよ？ パパぁ、みっともないお腹にしてほしいワンっ♥」
わかってる、わっ、直ぐにお嫁さんに戻るから…………っ！
（ラブラブな雰囲気を羨ましく見つめながら立ちがると、痺れた手足を揺らしながらいち早く研究にと全裸のまま部屋を出た）
（全ての研究をおじさまに捧げて、またお嫁さんにならなくちゃと目をギラつかせながら）
【もっと褒めて可愛がっても良くってよ？ なんたってお嫁さんなのだからね♥】
【了解したわ♥ それとおはよう、今夜もよろしくね？】
(最近では排卵剤を飲ませて、ボデ腹ロリ穴として使おうと決めていた)
(その一週間、アリスちゃんには指一本触れていない)
(昼はお仕事、夜はベルタちゃんかシーラちゃん。ハメてない方に肉便器の躾として責めさせていた)
(ロリ小悪魔らしいベルタちゃんの姿をたっぷり堪能し、今朝、アリスちゃんを奥さんに戻した)
(シーラちゃんは愛人1のまま、ベルタちゃんは肉便器に落とした)
(その方が面白そうだと笑いながら、コックコート姿のアリスちゃんを部屋に呼びつけその事を告げる)
フヒヒヒ♥おめでとう、アリスちゃん♥
今日からまた君が僕の奥さんだよ。それと明日の発表会でここを引き払うからね♥
もう薙切は終わりじゃないかな。君の研究成果のお陰だよ、アリス♥
(高価な机の前に立つアリスちゃん。僕が座る椅子はもちろんベルタちゃん)
(シーラちゃんは横に立たせて、乳首にアクセサリーとして♥のピアスにあそこや胸丸出しのメイド服を着せていた)
(秘書兼愛人として爆乳を揉みながら、煙草に火をつけて一息つくと、人間椅子ベルタちゃんの舌で煙草をもみ消して立ち上がる)
今夜はお祝いしようか♥この孕み豚は好きにお仕置きしていいよ？
僕の大切なアリスちゃんにひどいことしたしね♥
とりあえずこれ僕からのプレゼント♥
クリトリス勃起してないとつけれないから、これ気付けね♥
(ランクの変動は一週間ごとに決めていた。アリスちゃんの研究成果は、薙切の運命を左右するもので、場合によってはここの閉鎖もあり得る)
(それを評価して、アリスちゃんを奥さんに昇格させた)
(彼女がベルタちゃんにどんなことをするのか楽しみにしながら、コックコートの前をはだけさせる)
(白い肌には、子宮のところに隷属の証のタトゥー、その上に『旦那様専用穴』『ロシア製オナホ』と入れられていた)
(その下のおまんこは、一週間いれてないからさぞトロトロだろうと舌なめずりし、まだ皮に包まれたクリトリスに新しい煙草を近づけて)
(強制的に勃起させようと、ジュッ♥と押しつける)
(アリスちゃんの悲鳴をオードブルに、そのままピアス穴用の太い針を突き刺し、ダイヤのリングピアスをつける)
はい♥僕の変態雌穴妻の証だよ♥
さぁ、最後の夜だし散歩に行こうか♥
(ピアスにリードをつければ、アリスちゃんの前を歩き、深夜の研究所を歩いていく)
(コックコート姿に卑猥な落書き、クリトリスにピアスとリードをされ、ひょこひょこと無様に歩くアリスちゃんを眺めて)
(まだ人の気配や灯りが漏れる薄暗い廊下を歩いていく)
【ただいま♥朝からありがとうねぇ♥素敵なお返事に本当興奮したよ】
【アリスちゃんは僕の最高のお嫁さんだよぉ】
【うん、今夜もよろしくね♥】
（あれから少しして、薙切インターナショナルの今後を左右するような研究が完成した）
（私だけではなく他の研究者たちと数年来進めてきたプロジェクト、他のみんなはこれまでの苦労が報われたと喜ぶ中で私はそれらのデータを丸ごと旦那様に差し出した）
（自分が可愛がって欲しい、それだけの為に全てを、だ）
（妊娠が発覚したベルタとシーラももちろん旦那様についていくと決めて、過去のデータから何から何までをまとめて差し出していた）
（そして全員、ピアスにタトゥーを入れ、旦那様の所有物になった状態で最後の夜を迎えた）
（シーラはエロメイド姿で、秘書愛人という姿で、ベルタは椅子にされてその舌を灰皿にされていた）
（私は私で、ピアスを穿たれ血を流しつつ、悲鳴をあげるも、それはある意味二度目の破瓜のようなもので、旦那様の所有物として生まれ変わったつもりでいた）
ぁん、っ、旦那様、ぁ、あんまり急がない、でっ♥
（火傷クリトリスにつけられたピアス、そこから伸びるリードを引かれて痛みと、支配される気持ち良さに全裸でひょこひょこと付き従う）
（私も明日にはここにはいないということを実感して、今までありがとう、旦那様へ捧げる研究をさせてくれたことに対しての感謝をしながら歩いて行き）
【チョット短めにまとめて、このまま旦那様を待つわね？】
フフッ♥離れるとなるとさすがに寂しくもなるねぇ♥
ほら、アリスちゃんもちゃんとついておいで♥
(クリトリスにピアスと言うエロ姿で、非常灯だけで照らされた施設内を歩いていく)
(傷になったばかりのそこを容赦なく引いて、敏感なクリトリスは強制的に勃起させられ引かれていく)
(彼女にとっては思いでの施設のはずだが、ここ一ヶ月ほどは３人まとめて研究とセックスしかししておらず)
(今も大切な服であったコックコートを羽織り、娼婦同然の姿で歩かせる)
(着いたのはアリスちゃんの研究室。まだ荷物や色んなものの残るそこは彼女が研究に没頭した証で)
さぁ、アリスちゃん♥ここでの最後の研究に中だし決めようかぁ♥
アリスちゃんのおまんこは僕専用孕ませ穴だからね♥
たくさん研究したここでね♥
(まだ妊娠していないどころか、初日から指一本触れていないアリスちゃんのトロハメ穴をリードを引きながら刺激して)
(アリスちゃんの机の上を顎で指す。そこには従姉妹のえりなちゃんと写った写真立てがあり、彼女のために頑張ったアリスちゃんも写っていた)
(そんなところで最後の夜を決めようと、ズボンを下ろせば、ベルタちゃんとシーラちゃんのおまんこ汁でおめかししたちんぽは血管が浮き出るほどに勃起していた)
【お待たせぇ♥今夜も会えて嬉しいよぉ♥】
【とりあえず続き置かせてもらうねぇ】
（誰もいない研究室、ずっとここで様々な料理研究を進めていてみんなと一喜一憂した記憶は蘇るものの、それが旦那様への想いに勝る事はない）
（今の私は薙切インターナショナルの研究室室長ではなくて、旦那様のお便所嫁だから♥）
（妖艶に微笑んで見せたら、そっと写真立てをパタンと倒して机に手をついてお尻を突き出した）
（くびれた腰からの丸みを帯びたヒップはプルンと震えて、おまんこからはポタポタとマン汁が垂れ流しになっていた）
（我慢した分の性欲が溢れ出していて、足首近くまでマン汁が垂れていて床を汚しながら歩いていた）
はぁ、はぁ♥ 旦那様ぁ、お願い、もう我慢なんて出来ないの♥
ベルタやシーラみたいに私も赤ちゃんちょうだい？
（片手をおまんこに向けたら、グイッとおまんこを開いて見せる）
（サーモンピンクの肉穴がヒクヒクとビクついていて、奥からは本気汁がとろぉとたれ出していた）
（身体は完全に発情期を迎えていて、今日のために排卵調整もしていて、確実に子供ができる予感に期待してお尻を左右に揺らす）
（ホカホカと湯気が立つほどに熱くなったおまんこは、早く早くと旦那様を誘い、肩越しに振り返りながら舌舐めずりをする）
（明日にはライバル会社、旦那様の元会社に薙切インターナショナルの中核とも言える私たち三人がこぞって移籍するという大事件が起こるというのに、私の頭の中は旦那様のことばかり）
【私ももちろん嬉しいわ♥ よろしくね？】
フヒッ♥お散歩しながら濡らしてたもんね♥とんだドスケベなんだから♥
ここはアリスちゃんの城だもんねぇ♥君をここでハメ倒すのが夢だったんだよね♥
今日のために用意してたもんねぇ♥もう気が狂いそうでしょ♥あんなにハメてたのに手付けてないからねぇ♥
(彼女の城と言うべき場所でまるで雌犬のように突き出されたお尻に舌舐めずりする)
(ここは彼女の思い出や薙切としての全てが詰まっており、それを踏みにじるのは爽快だった)
(ロシアンハーフらしく均整のとれた身体を向けられれば、二人の姉妹のロリボディよりいやらしい色気に満ちていて)
(開かれたサーモンピンクの肉穴に、一匹の雌にとどめをさそうと血管が浮き出たちんぽを押し当てて)
(いやらしく誘う彼女をハメ殺さんばかりに一気に腰を突きだし、雌肉を貫き膣肉をガチ太カリが押し潰し、一気に子宮を殴り付ける)
フヒヒヒヒ♥♥ホカホカの発情まんこ気持ちいいよぉ♥
完全に孕む気だねぇ♥いやらんだから、まだ16歳なのにねぇ♥
女の子がしちゃいけない顔をしてるよぉ♥
(排卵していることを本能的に理解してるちんぽは、ゴッ♥ゴッ♥と子宮を叩いて卵子に雄が来たことを教える)
(いやらしく舌舐めずりする、アリスちゃんの顔を見つめながら二段締めの絶品まんこを小突いてあげ)
(子宮口付近のポルチオに鈴口を押し付けながら、カウパーを擦り付けて雄臭くしていく)
【うん、よろしくねぇ♥そろそろ終盤だから、アリスちゃんのしたいことも考えててね♥】
ぁっぁっぁひっぁぁあっぁんっぁあっ♥ ひ、久しぶりのオチンポ、ぉ、気持ち良い、っ♥
ぁっはぁっあんっぁぁっん♥ これ、っ、これが欲しかったの、ぉっ♥ 薙切の名前より何より旦那様のチンポぉっ♥
（オナニーも禁止されての久しぶりのオチンポの気持ち良さにおまんこはキュウウ♥と閉まり出して、おねだりするようにヒクヒク震えてチンポを締め付ける）
（くいっくいっと自分からお尻を突き出しながらくびれた腰をくねらせる）
（自分で言うのもなんだけど、軽くモデルを超えたスタイルを揺らしてプラチナシルバーの髪を振り乱す）
（机におっぱいを押し当てるように身体を倒して、ガクガク揺らしつつ、「くひぃ♥」と声を漏らしてまだヨダレを垂らして、クリトリスからは血をポタリと垂らした）
孕ませてっ、今日なら絶対妊娠するからぁっ♥
旦那様の赤ちゃん、欲しいのっ♥ 16歳の孕み頃のおまんこにザーメン吐き出してよくってよ♥
だって、ぁ、旦那様のおまんこなんだから、ぁっ♥
（チンポが子宮を叩く気持ち良さにブルッと震えて、お尻をグイグイ突き出してもっともっととおねだりしていく）
（マン汁をどんどん垂らして、気持ち良さに蕩けた顔をしながら奥を狙われるとビクッと腰を跳ねあげさせる）
ぁぁっ♥ ほらぁ、わかるでしょ、ぁん♥
子宮、降りきってるの♥ 赤ちゃん、欲しがってる、のよ？
（肩越しに振り返ると、片手の指で輪っかを作り、そこに反対側の手の指をスコスコ出し入れしてみせる下品ジェスチャーをしながら）
（お尻を揺らして自分から子宮をチンポに擦り付けて、赤ちゃんを作る大切な場所すら旦那様のオナニーグッズとしてアピールしていく）
【ありがと♥ したいことはパッと思いつくだけでもいくつかあって毎度毎度困るわ♥】
【今日は何時までかしら？】
ふひひひひ♥アリスちゃんったら清楚なお嬢様だったのに本当いやらしい子になったよねぇ♥
一週間振りだけあって、締まりもいいし何よりおまんこがかなり熟れてるよね♥
わかるかなぁ♥一週間ぶりのおちんぽが子宮叩いてるの♥
(後ろから研究室長を犬のようにハメ倒す。スーパーモデルと言ってもいいくらいの彼女を肥満体型の中年が犯す倒錯感を楽しみながら、ゆっくりスローセックスのように腰を振る♥)
(クリトリスに繋がるリードをついつい引けば、婚約リングをされたクリトリスが引き上げられる)
フヒッ♥いいけど、認知はしないよぉ？
アリスちゃんはもう人権放棄した雌だからね♥僕のザーメンを吐き捨てるだけの穴ボコ♥
本当、女の子ってチョロいよね♥ちょっとハメたらおまんこをハメ穴にされちゃうんだから♥
お嬢様の癖に下品なんだから♥
(孕ませることを目的にすれば、普段のセックスよりも攻撃的に且つ貪欲に子宮口を餅つきのように突いていく)
(簡単に突き上げれる子宮は完全に落ちきり、その奥の卵子を感じれそうにうっすら開いていて)
(ちんぽでゴンッゴッ♥と乱暴にノックして、これから犯しますよ♥と宣誓して)
そんな雌豚はハメ殺してあげるからね♥
死ね♥子宮ハメられて妊娠しろ♥
“びゅっびゅるるるる、びゅっびゅうう”
(アリスちゃんの首に手をかけて、首を締めながらの子宮への種付け)
(雪崩のように精液が子宮へ殺到し、天才料理人にして研究員のアリスちゃんをコックコート姿で孕ませる)
(焼けるような熱い中年子種汁が子宮内の卵子を溺れさせ、お腹の中で叩きのめして強制受精)
(しっかり首を締めて、涎をこぼし、酸素を奪って頭が真っ白になる快感は射精と合間って天にも昇る感覚で)
ふぃ♥わかるかな？アリスちゃんの卵子がおじさんの種付け汁にレイプされたのが♥
やっぱり女の子を孕ませての一服は格別だなぁ♥
これからもおじさんに着いてきたら飼ってあげるからね♥
あぁ、お母さんも美人だったよねぇ♥お土産ついでにもらってこうかな♥
(アリスちゃんを机に押しつけハメたまま、煙草に火をつける)
(アリスちゃんの意識を覚醒させるように灰を落として、トウが立ってるとは言えアリスちゃんのお母さんも美人だったなと笑って)
(明日はお母さんの顔がどう歪むか想像すればアリスちゃんのお腹の中でちんぽは起き上がった)
【なんでもいいんだよ♥アリスちゃんは最高だからね、僕も頑張らないとね♥】
【今日も２時くらいまでは大丈夫だよぉ♥】
だから、だからぁっ♥ もっとオチンポでおまんこ可愛がって、ぇっぁっぁっあっ♥ んっぐぅっ！？
こひゅっ！？ かはっ♥ レイプされへ、っるっ♥
はーっ♥ はっひ♥ れ、れも、っぉ、♥ レイプじゃにゃぃ、わ♥
喜んでるもの♥ わたひの卵子は大喜び、よっ♥
（おねだりおまんこは熱くなっていて、チンポを必死に締め付ける二段締めおまんこ♥）
（入り口がきゅぅっとしまって中はぷるんと柔らかいけど、子宮の手前がキュッと締まっていてチンポを喜ばせる仕様になっている）
（そんなねっとりおまんこをガンガン突き上げられて、まだまだ二十歳にもなっていない私の子宮にザーメンをぶちまけられながら首を絞められる）
（苦しさと気持ち良さに頭が真っ白になって、身体を震わせながらオシッコまで漏らしちゃう）
（子宮はザーメンを受け入れて、ガードの甘い卵子には旦那様の精子がいくつも突き刺さっていき、受精卵が作られる）
（その快感が気持ち良すぎて、何にも変えられないほどの幸せで、頭の中には家族を、仲間を裏切ったことすら思い浮かばなくなり）
はーっはひっ、はぁ、す、捨てられるまで、ついて行く、わ♥
お母様も一緒に、私と同じく、はぁ、女の子って生き物を教えてあげ、へ♥
んぁっ♥ ま、また、っ、オチンポ、ぁぁ♥
（強い快感に頭の中で火花が散るほど）
（おまんこを痙攣させながらおちんぽを締め付けて、お母様すら捧げる覚悟を見せる）
（もう、戻れないという自覚が更に興奮を呼び起こしていく）
（それから明け方付近まで可愛がられ、そして―――）
…………
……………………
………………………………
「いやぁ、よくやってくれたよ、これで薙切は事実上崩壊するだろう、発表会もよろしく頼むよ？」
「それにしても、良くも、まぁ、ここまで綺麗どこを…………♥」
じゅるっちゅれれぅっちゅうう♥
「れるっちゅっじゅっちゅうう♥」
「ぁんっタマタマ♥ しょっぱくておいひいっ♥ はぷっはふぅはぷっはふぅ♥」
（あれから一ヶ月ほど、薙切から持ち出したデータを旦那様の会社に持ち帰りまとめ直し、そして薙切が混乱している隙に研究発表記者会見を行うことになっていた）
（今、私とベルタとシーラはハートビキニという卑猥な格好で、発表会会場の壇上、スクリーンの前に設置された席に座った旦那様の足元に集まり、三人でチンポを舐めていた）
（机の影になり見えない位置ではあるけれど、何度かお会いした旦那様の上司である社長が来ても気づかないほど夢中にフェラをしていて、さらに）
「それにまさか、こんな人まで、とは」
「今日はヨロシクお願いしますデスヨ♥ ダーリンと一緒に頑張りマス♥」
（旦那様の隣にはお母様も座り、しかも旦那様と椅子の位置が非常に近く、胸元を大胆に出したドレスを着ていて）
（明らかに旦那様の女という感じで待機していた）
【そちらに負けないように頑張るわ♥ ふふ、お母様出してみたかったしこんな感じにしてみたわ♥】
【いそぎ足にならなくても良いから♥ したいことあったら詰め込まずにね？】
【わかったわ、明日はお昼からいけるんでしたっけ？ 私も予定が入らなければいけるわ、夜はちょっと難しいけど】
あぁ、こんにちは♥社長
ええ、これで薙切は終わりだと思いますよぉ♥
念のためエレオノーラにも聞きましたけど、ねぇ♥
簡単ですよ、可愛い女の子はちんぽをハメられるための生きてるんですからねぇ♥
ほら、３人とも♥僕の上司に挨拶しないと♥
僕に恥をかかせないで欲しいなぁ♥
(研究発表と言うこともあり、スーツ姿で席に座っていたがその下半身は裸であり)
(どう見ても研究発表会に似合わぬ、ハートビキニの雌豚を三匹足元に飼っていた)
(机で見えないものの、いやらしい音と匂いは雌の存在を感じさせる)
(精子の詰まった玉をベルタちゃんに、長く伸びる肉槍をシーラちゃんとアリスちゃんが競うように舐める)
(恥ずかしいとでも言うようにアリスちゃんのお尻を蹴りつけるがそれもまたスパイスであって)
エレオノーラはお土産代わりにハメたら着いてきたんですよ♥まんこは緩いですけど、もう一人くらいはらませても良さそうだよねぇ♥
(隣に座るエレオノーラは、三匹と違い普通のドレス姿だった。それでも胸元は大きく空いていて、エロスな雰囲気を醸し出していた)
それじゃ、そろそろ行こうか♥
三匹ともいい子にしてるんだよぉ♥終わったらラブホテルに行くから用意しておいてね♥
アリスちゃんはよく見ておくんだよぉ♥弟か妹を孕ませてあげるからねぇ♥
(それだけいい立ち上がるとエレオノーラだけを伴って発表する演台の前に立つ)
(彼女を演台の中に押し込めば、ドレスを捲りお尻だけを露出させる)
(そこにちんぽを押し込み、挿入すればカメラをいれて会見が始まる)
(演台の中ではまさか美女が犯されてるとは夢にも思わないだろう)
本日は、我が社の発表会に来ていただきありがとうございます♥
本日は、分子料理について発表致します
(男が動くことはない。あくまで演台の中でエレオノーラに腰を降らせ、ちんぽをピストンさせる)
(その最中にも、男の口から薙切の研究成果が発表されていく)
(薙切インターナショナルの崩壊と、隠しているとは言えカメラの前で母親をハメ穴として使う)
(そんな光景を舞台袖のアリスちゃんに見せてニヤリと笑った)
………
………………
………………………
さぁ、皆今日も可愛がってあげるからねぇ♥
しっかり僕を気持ちよくするんだよぉ♥
(その日を最後に、薙切インターナショナルは解散。売りに出された屋敷を男が買い、そこに移り住んだのだった)
(そして、薙切親子、ベルタ、シーラ姉妹をキングサイズのベッドに並べる)
(少しお腹の膨らみ始めた四人の雌を前に男の欲望は止まることはなかった)
【ありがとうねぇ♥そこまでしてもらえるなんて嬉しいよぉ♥】
【それじゃこんな感じでこちらは締めで♥とても楽しかったよ、ありがとう】
【うん、大丈夫だよぉ♥無理はしなくていいから、暇だったら付き合ってくれると嬉しいかな】
【夜は了解だよぉ♥】
お母様だけハメるなんてズルいわよ？
「ごめんなさいネ、アリスちゃん♥ でも、ダーリンは私をゴシメイなのデス♥」
「ダーリン♥ いくらでも孕ミマスヨ♥ アリスちゃんくらい可愛い女の子産むデス♥」
（お母様を連れて去っていく姿に私たちはほっぺたをぷくっと膨らませてこまり顔をしながら、渋々舞台袖に戻る準備をする）
（チラッとみれば、旦那様のオチンポを咥え込んだお母様が身体を縮こまらせながらお尻を振ってセックスしていた）
（それを羨ましく思いながら三人で指を咥えながらじーっと見つめ、自分たちが犯されることを想像しておまんこを濡らしていた）
…………
……………………
………………………………
もう、まだまだ元気ね♥
「パパ♥ 私のおまんこ使って欲しいにぁ♥」
「それなら私はぱぱのお尻舐める〜♥」
「ダーリン♥ 今日も可愛がってクダサイ♥」
（屋敷のベッド、どかっと座り込む旦那様に私たちが餌を求める子犬のように群がっていく）
（全員お腹をぽっこりさせつつ、乳首とクリトリスにピアス、舌にもピアス、それに卑猥な刺青を入れて近寄り）
（その日もセックスにおしゃぶりに、飽きたら私とお母様でイカせあいをしたり、ベルタとシーラと私でお母様を鞭打ちしてみせたり）
（ベルタとシーラに浣腸させて買い物に行かせたりと旦那様を楽しませることを全力で行って言った）
（そして、もちろん仕事においても―――）
…………
……………………
…………………………
「これは、素晴らしい研究ですね、流石は薙切を落としただけはありますっ！」
（旦那様の会社の取引相手との商談の場にて、私はミニスカで谷間を見せるスーツを着て秘書然とした格好で旦那様に付き従い、私たちが研究しまとめた論文を旦那様の物として提出し）
（更に、相手の下半身には―――）
「じゅちゅっれるぅちゅうう♥ ちゅぱちゅぱ♥」
「とっても濃厚で美味しいねベルタ♥ んじゅるるっちゅうう♥」
「そうねシーラ♥ 臭くてカスもついてて♥ ちゅうう♥」
（―――同じくスーツ姿のベルタとシーラが張りついていて、チンポを舐めまわしていた）
（姉妹のコンビネーションでカリ首から、キンタマまで念入りに舐め接待をしていく）
（ロリロリしながらも爆乳の二人が鍛えられたフェラテクを披露していき、さらに）
「はぁは、こんな美少女のフェラに加えて、女を椅子にしたのは初めてですけど、しかも、こんな美人を♥」
「はーっはぁはぁ♥ 座り心地はいかがデスカ？」
ふふふ、ご自由にお使いくださって結構ですよ？
なので、これからも我が社をどうかヨロシクお願いします♥
（相手の椅子を務めるのは全裸のお母様）
（完全に接待モードで迫り最後には私も谷間を見せるお辞儀をしてしっかり印章づける）
（私たちを、我が社を、何よりも旦那様の為に、と、これからも全力で接待をしていくことに決めていた）
（その後旦那様は私たちに産ませた可愛い女の子ばかりを集めて風俗を開き、さらに発展していくこととなる）
【あら？ もっと続けても良かったのに、欲がないのね♥】
【それじゃ私もこれで締めね】
【用事が入らなければ明日は朝から21時くらいまでは空いてる予定だから♥】
【やりたいことがとっちらかりそうだったからねぇ♥】
【またお願いするかもしれないって感じで♥】
【うん、わかったよぉ♥よろしくお願いするね】
【それじゃ打ち合わせようか♥】
喜んでぜんっりょくでやらせてもらいますので♥
はいはーい♥ よろしくお願いしますね？
と、言っても責めるか責めて貰うかの悩みが非常に
ドMおじさんプレイで射精管理までされたり女児下着履かせられたり、なんてのもと頭に浮かびましたし
責めるなら
ヤリサーの肉便器になっている女の子
関西弁おじさんによる責めなんかも！
ギャル化させてからの、むー、むー
http://i.imgur.com/9nAxP2F.jpg
こちらこそありがとうございます♥とても素敵でした♥
こちらもたっぷりご奉仕からでも責めでもお任せを♥
ふふふふ、お好みでいいんですよ？
射精管理から自分の下着を被せたりまで♥
マナカちゃんのギャル化は良かったですね
ヤリサーの肉便器として妙に自信があるのもいいですね
ヤリサーの肉便器系でどうでしょう？
女の子一人を嬲りものにしたり遊んだりしていく感じでドヤ顔系の自信満々な娘でも♥
輪姦、露出、エロふざけ系から
エロ写メ晒しとか、逆ナンさせてみるとか、遊んでいく形で♥
はーい、もちろんオッケーです
どんな子でも構いませんよ♥
やっぱり私でないと！的なおだてられやすい子ですかね♥
はい♥動画の公開から痴女みたいなお誘いまで♥
ご指名の子とかいられましたらぜひぜひ♥
呼び出されたら喜んで駆けつけるようなバカ女可愛いですよね♥
コンビニまんこって言われて「誰からも愛されるってことね」なんて解釈したり？
ややクール系でも面白いかも？
http://i.imgur.com/zBv8o7L.jpg
ヤリサーの男の部屋で目覚めて、学校行こうとしても犯されて、それで「結局私に夢中ね」とか思うような？
ドヤ顔系だとゆらぎ荘のかるらちゃんとか
デレマスの早苗さんなんかをおばさん呼ばわりしながらなんてのも楽しいかもですね
ギャル化したマナカちゃんも良いですし、玉藻もまた
あとは、オススメなんかあれば♥
いいですね、目隠ししてチンポ宛当てとか♥
可愛いですね♥本人は仕方なしって感じだったりを装いながら装えてなかったりとか
いいですね♥そっけないふりしながらすごく喜んでいたり
嫌だといいながらベッドでは悦に入る感じですね♥
かるらちゃんはいいですね。まだお出しできるレベルにないのが残念です
折角なので早苗さんとか、ぱっとのイメージはネロちゃまとかモーさんでしたね
あとは、オススメなんかあれば��
装えてない感じ良いですね♥ 完全に喜んでるとか♥
嫌がりながらも抵抗0だったり、常にローションとゴム持ってるとか♥
期待してます、こちらのかるらちゃんも機会があればどぞどぞ
あ、それならネロちゃんで♥ ドヤ顔可愛いですし、おっぱいですし、お金持ちキャラ（財布）いけますし、良いとこ尽くめですね♥
いいですね♥ゲップから、一気までなんでもござれです♥
喜んでるんだけれどもうまく隠してるつもりで♥
ローションやゴム完備。触ってなくてもぬれ手用意万端とか♥
かるらちゃんチョロインですしね♥
すっかりチョロい枠なネロちゃまですね♥
あかいいなづまからブライトまでオッケーです♥
勘違いで未だに乙女ぶっててゲップ照れてたり、むしろ堂々としててもどっちも大好きですね♥
呼び出していきなりまんこチェックで濡れてるのを笑ってあげたり
上手く組み込めるならイジメかわいがりもしたいですね♥
飲み会の最中に「二人きりになりたいから先出てろよ」なんて抜け出させて、1時間放置とか♥
一目惚れし易い感じしますしね♥
どちらもちょろさはたっぷりですけどね♥ ネロちゃまで♥
おきになさらずに♥
そうですね♥ネロちゃまならそれが普通と教わってむしろ積極的にしたりとか♥
笑われてもあんまりわかってなさそうですね♥羞恥心の加減とかは言ってもらえれば調節します
いいですね♥外で子犬みたいに待っててそのまま待ちぼうけとか、ナンパされてホイホイついていったりとか♥
ではネロちゃまでいかせてもらいますね♥
財布から肉便器までなんでもこなします♥
どちらも可愛いんですよね♥
女の子として見られてると思ってるから照れてる勘違い便器でも♥
もうそんなの無くて小便ザーメンゲップを堂々出してドヤ顔したりでも♥
子犬みたいに可愛く待ってて待ち惚けの挙句お持ち帰りも良いですね♥
酔っ払ったおじさんに持って帰られてセフレ増やしていたりと
よろしくお願いします♥
大学のヤリサーあたりで、その中の便姫♥
遊ばれる立場ですから、飲み会の席とかでイカせて遊ぶとか♥
確かに可愛いですね♥
上手にできてどや顔をしそうですし恥ずかしがるのも素敵ですね♥
持ち帰られて財布も何もかも取られて、ラブホで起きてもネロちゃまは明るく気にしてなさそうなイメージです♥
はい、わかりました♥新一年で女子校だったのでその辺りに免疫なくちやほやされると際限なく図に乗る感じで♥
はい♥どこが一番いくか、とかおもちゃにしてくださいな♥
話をしてたら、ネロちゃまをメインにこちらは色々切り替えて遊びたいかもですね♥
ヤリサー、おじさんなどなど、こちらが、と言うよりかは
ネロちゃまが主人公でキモオタや中年相手にも求められたら喜んで股開くような子で
良いですね、男に褒められたら何でもする系女子♥大好きです♥
可愛いとか言われたら言うこと聞く感じで、全裸でコンビニとか
コンビニでまんこのコピー撮らせて背中に貼ったり♥
ネロちゃまはその辺り底抜けに明るい気がしますね♥
はい、お好きなようにネロちゃまで遊んでください♥
わかりました♥基本的にそのあたりの観念はゆるゆるな感じで♥
気持ちよければよし、みたいな
いいですよね♥楽しく何でもしちゃいますね♥
はい、全裸で買い物でも男湯に入るのでも、まんこのコピーいいですね
名刺にはって配ったりとかもいいですね
すみません、今夜はそろそろお休みの時間みたいです♥
また明日ネロちゃまを可愛がってもらえますか？
あ、もうこんな時間ですからね♥
はい、よろしくお願いしますこちらこそ♥
ちょっと用事が出来るかもですけれども、21時までは大丈夫なのでお願いしますね♥
こちらも食事で夕方抜けるかもしれませんがそれまでは大丈夫なので♥
今日もありがとうございました♥おやすみなさい♥
「つーか、チンポの臭い嗅ぎたいだけじゃねーの？」
ネロ〜、ちゃんとチンポ当てねぇと罰ゲームだかんな？
（ある大学のサークル、何のサークルかも入会している者たち自身理解していないようなそこの飲み会が居酒屋の個室で行われていた）
（そのサークルはいわゆるヤリサー、セックスや飲み会をメインにしたサークルであり、在籍している男たちは軽薄さが服を着ているような男達で、日焼けして髪を染めていた）
（それぞれが酒飲み、タバコを吸い、適当に料理を食べる中、個室の端の方では三人の男たちがチンポを露出させたまま立っていて、その前にしゃがみ込む目隠しをした小さな女の子が必死に匂いを嗅いでいた）
（その少女の名前はネロ、新入生のなかでも可愛いとされた女の子であり、それに目をつけたこのヤリサーの男たちに落とされ、いや、自ら飛び込むようにして褒められチヤホヤされて喜ぶちょっと残念な子だったが）
（顔良しスタイル良し、そして金持ちとヤリサーからしたら最良の人材であり、今ではサークル内で一番使われている便姫でもあった）
（今日もまた、男たちに急に呼び出されて喜び勇んでやってきては、目隠しでチンポの臭いで誰かを誰かかを当てるなんてことをさせられていた）
（男たちに囃し立てる中、ネロの鼻息がまた無様さと興奮をさせう）
【説明入れつつ短めに、とりあえずこんなノリでよろしくお願いしますね♥ おやすみなさーい♥】
すんすん………フフ…余の回答を待ち焦がれるのはわかるが焦らせることもあるまい♥
もちろんだとも♥す、少し味もみていいか？
(金髪の髪を後ろにまとめて、大きく背中の露出した赤いドレス)
(見た目の雰囲気はお嬢様のそれでありながら着ている服は露出が激しく、それは彼らの要望に応えて派手なものを買ったからだった)
(ネロは今年、大学生になったばかりの日系ハーフ)
(正真正銘のお嬢様で高校まではお嬢様学校に通っていたが、大学だけは社会勉強と近くの大学に入った)
(その結果、目隠ししちんぽを人形のような顔に近づけられて、嬉しそうに舌を口から出していた)
(女子校であり、箱入り娘なんてものではない箱入りのため男性への免疫もなく、一度セックスに溺れれば際限はなかった)
まぁよい。焦らすのもよくないか。
右から言おう。おしっこの臭いがしっかり残っているのが真島先輩。
しっかりカスを掃除せねば女の子に嫌われてしまうぞ。佐藤先輩。余は寛大だから許すが♥
昨夜余を抱いてから湯あみをしておらぬな、田中先輩。匂いが残っておる♥
どうだ？当たったならばご褒美を用意するのだぞ♥
余を誉め、たたえるがよい♥
(大学に入り、急速に大きくなったGカップの胸を揺らして、目隠ししたまま胸を反らして回答する)
(どうだと言わんばかりで、ルックスにも恵まれていながら残念さを隠しもせずに笑って見せた)
【おはよう♥余を待ち焦がれたであろう】
【と言うわけで早速開幕だ！余の姿を目に焼き付けるがよい】
【ちなみに余の服装はこれになる】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1263265.jpg
「って、ぉ、マジかこいつ♥ すっげ、全部当てやがった♥」
マジかよ♥ ネロちゃまのチンポソムリエっぷり舐めてたわー、つか、ぷっ、マジかよこいつ♥
「うっせ、チンカス溜めとくと玉藻が買い取ってくれんだよあのバカ女」
「チンポの臭いだけで全員当てるとか、捨てたメディアのババァでも無理だったろ、あのチンポ中毒でも」
そんだけネロがチンポの才能あるってことだろ？
つか、ドヤ顔してなよ、ドヤ顔ってかドヤ乳か？ それ♥
（チンポを臭いで当てるなどというどう考えても低俗で、普通の女がするとは思えない芸ではあるが、ネロは煽てられるがままにそれを行って見せていた）
（チェーン店の安居酒屋には似合いの芸ではあるものの、そんな場所にはどう考えても似つかわしくない生まれ持った気品が香る美少女は、最低な芸をしてみせて、しかも見事に全員正解して場を盛り上がらせた）
（どうだ、と言わんばかりに男たちに揉み育てられた胸を張り、見識のないものでも高価なのは見て取れる服を揺らす姿は愛らしいものではあるが男たちからしたら嘲笑の対象であり、手を叩いてバカにしたように笑うが）
（天真爛漫、よく言えばおバカなネロはそれを褒められていると勘違いするような残念美少女でもある）
（その姿を笑い、くわえ煙草のまま男、高木亮介は立ち上がるとしゃがでいるネロの後ろたって目隠しを外していく）
んじゃ、しゃーねーからチンポソムリエネロちゃまにご褒美フェラさしてやっか♥
ションベン臭い佐藤くん、お前もくれてやれよ♥
「お前マジでぶっ殺すぞ？ ったく、綺麗にしろよ、しっかり撮影してやっからよ♥」
（そしてネロに残尿を指摘された佐藤にからかいながら声をかけた高木はズボンからチンポを取り出してネロの綺麗で愛らしい頬を叩いた）
（このちんぽこそネロを女にしたものであり、多くの女を落としてきた直刀チンポだった）
（カリの張り、そして持続力、連続力に優れたそれに並ぶように佐藤は小便の臭いが残るやや右曲がりのチンポを突き出すと、チンポ二本に挟まれたネロの顔を撮影しようとスマホを取り出した、他のメンバーも何人かは撮影を始めて笑っていた）
【おはようございます♥ とってもまちこがれました！】
【にしても愛らし過ぎてやばいですね、こちら複数かつ三人称なのでこっちもこの感じで】
【服装も了解、可愛いですよね♥】
あれはフェラであろう？これはテイスティングだ♥
余の舌は祖国のワインで鍛えてきたからな、また格別であるぞ
ふむ、やはりそうであろう？褒めるがよい、もっと余を讃えてよいぞ♥
玉藻はただのチンカス中毒であるからな、メディアは今はキモ中年のお嫁さんだったか
この間歩いているのを見たぞ。なかなか似合いであった♥
(チンポを臭いで当てる、ネロの親やかつての友人が見たら卒倒する姿であっても当の本人は胸元に手を当ててどやっと胸を張る)
(侮蔑の声も彼女からすれば称賛と変わらず、もっと言ってもよいのだぞと両手を広げて、豊かな胸をアピールする)
(その辺のギャルが着てそうな服でありながら、それは明らかに高級なブランドの服であり、揺れる胸元はかなり育っていた)
フッ♥佐藤先輩のチンポを、か
良かろう。普通のフェラではつまるまい。
良く撮っておれよ？このネロがしっかり佐藤先輩のおしっこまで舐めとってみせよう♥
(チンポで頬を叩かれれば、仕方あるまいと肩を竦めて笑って見せる)
(サークルの部屋で肉便器をしており、強気な性格はすっかりなくなり妹に似て甲斐甲斐しくなった凛や
イケメンにしか反応しなかった玉藻が、チンポならなんでもイケチンポと言うようになるなどサークルの女は変化するものだが)
(天真爛漫故にネロにはそれがなく、基本的に尊大であるものの、逆らうことなどまるでなかった)
(頬を叩く自身を女にしたチンポに舌舐めずりし、小水の残る佐藤先輩のチンポに舌を這わせる)
(愛らしく小さな舌をすぼめて、唾液を鈴口に落とすとそのまま舌で鈴口をほじくり続けて唇でキスする)
いくぞ♥十秒でキメてやる♥数えておれ
ちゅっちゅるるるるるるっ♥♥♥
(そのまま吸い上げるように尿道を吸引、高木先輩のチンポをキメ細やかな手で上からつかんで、ゆっくり手でしごいていく)
(宣言通り、尿と言わず精液ごと佐藤先輩をイカせようと舌は鈴口をほじくり、同時にわたがしのように優しく高木先輩のチンポをしごいた)
(美少女らしからぬ鼻の下を伸ばしたフェラ顔を撮影されれば、手を出し嫌がるかと思えば横ピースしてアピールする)
【うむ、そうであろう♥ならば期待に応えよう】
【やり易い形で構わぬぞ♥余は嬉しいからな！】
【フフ♥世辞がうまいではないか。ならば期待に応えよう、基本的に余にNGはない。やりたいことをしてみるがよい！】
「ネロのフェラっても即出し決めたらションベン臭いに早漏まで追加されっからな？」
「うっせーよ、ションベンとか俺基本、桜に飲ませてっから最近自分でしてねーんだよ」
ぷふっ、介護老人かよお前
「リョースケお前はマジで殺すからな、覚えとけよ？ っと、っ、マジかこいつ♥ つっわ、おいっ、ネロっ、調子のんなっ、あっ！」
ネロのフェラエグいからなぁ、っと、手コキも♥ 中々♥
うちなフェラチオクイーンのメアリーとタメ張ったのにはビビったわな♥
つか、美少女台無しだわその顔♥ ウケるわ♥
（ネロの他にも多数美少女が在籍しているサークル、どいつもこいつもチンポ好きの淫乱に教育して飽きたら捨てるのが通例のようになっていた）
（メディアと呼ばれる美女も捨てられ、50代のキモ中年と無理矢理結婚させれていたが意外に幸せであり働かない夫の代わりに風俗などで稼ぐ良妻っぷりを見せていたりした）
（凛と桜の美少女姉妹も落とされ、桜は佐藤の手持ち便器扱いで四六時中一緒にいては小便を飲まされていて、今は彼の命令で援交に向かっていたりする）
（これらから分かるようにロクデナシの集まりであり、それを理解しながら女を弄んで楽しんでいる連中であった）
（そんな中で、ネロは高木のものを愛おしく手コキしながら、佐藤の残尿臭いチンポを激しくフェラしだした）
（舌を絡めて音を出し、可愛い顔をブサイクに歪めながらザーメンを絞り取る為のフェラチオ、その顔を数人から撮られてもまるで可愛い自撮りでもしてるつもりなのか、横ピースをして更に無様さを強めていた）
（そんな激しいフェラに佐藤は歯を食いしばり耐えているようであったが）
えー、ごー、ろーく、しーち、はー―――
「ちょっと待てって、バカ女っ！ てめ、マジでまたキモオタのチンカス掃除させっぞ、ぁっ！？」
“びゅっびるるる！”
―――ち、ってか、マジで8秒かよっ♥ ぶふっ、ハハハハハ！
「おいおーい、佐藤くーん？ 8秒はねーだろ早漏♥」
「桜満足してねーんじゃねーの？」
「はぁ、はぁ、うっせ、お前らマジでうっせ、くっそ…………」
（耐える暇もなくあっさりとフェラで射精させられていたのだった）
（佐藤はチンポを揺らしながらネロの口の中にザーメンを吐き出すと、周りから笑われつつ悪態を吐いて、チンポを出したまましゃがみこんだ）
（文句は言うものの、ネロのフェラが気持ち良かったのは事実であり、恥をかかされたという気持ちもあるからか、彼は「くっせーキモオタ集めてチンカス掃除させてやる」と小さな復讐になるかも微妙なことを考えて酒に手を伸ばしていた）
（その8秒フェラの動画はキッチリ撮影されて、何人かの手で当たり前に修正もなしにネットにあげられていったのだった）
あ〜、ウケる、ほれ、ネロちゃま♥
お前の一番好きなチンポ、しっかり味わえよ？
（高木は一通り笑うと、彼もまた動画をネットにアップしながら手コキされてツヤを増したチンポをネロの顔に突きつけた）
（カウパーが漏れ出したチンポは強いオスの臭いがしていて、ネロの鼻腔をくすぐっていた）
【本当に可愛いですね〜、イジメ可愛がりたいです♥】
【男子トイレで立ちションとかもさせたいですね、前に玉藻にもしてもらいましたけど下品で好きなので♥】
ちゅぼ、ぢゅるぢゅ♥ぢゅずるるるる♥
ぢゅぼっ♥ぢゅ♥ぢゅ♥♥♥
(サークルに所属する女はどれも美女でありながら、一流のチンポ好きで入った頃は初だったマリーも今では立派な黒ギャルになっていて)
(フェラチオクイーンことメアリーは、ロリボディながらえげつないフェラテクを持つと有名であり、ネロとはフェラチオ仲間として仲が良かった)
(メアリーは元々淫乱で、高校の時からアンと仲が良く、近所で童貞狩りをしておりこのサークルにも実態をわかってて入ってくる変態だった)
(そんなメアリーと共に近所のチンポ狩りをしていたネロは格段にフェラテクをあげ、早抜き技術の研鑽に余念がなかった)
(頬をすぼめてチンポを根本まで咥え込み、喉ちんこを当てながら不細工なフェラ顔を晒して、それでも自分のかわいさに疑いはないのか横ピースで愛らしく微笑みかけて)
ぢゅっずっじゅるるるるる♥こくっ、こくっ♥
ご馳走だ♥キモオタか、構わぬぞ？
ノブレスオブリュージュ、彼のようなものたちにも余の様な至高の女を楽しませる機会くらいは与えてやろうではないか♥
それに佐藤先輩を責めることはない♥今の余のフェラならば耐えれる男はおるまい♥
それに桜は満足しておったぞ？最近は援交相手のおじさんの方が気持ちいいと言っておったが♥
(口のなかに吐き出される精液を嫌な顔ひとつせず、しっかり飲み干し、ついでに尿道まで綺麗に掃除する)
(座り込めばしっかり追撃し、腰に手を回して、じゅるじゅると吸い上げて綺麗にしつつ、また勃起させた)
(悪気なく桜の最近の心情をあっさりばらして)
(キモオタにと言われてもそれも悪くないと答える底抜けに明るいのがネロの特徴だった)
フフ♥高木先輩のチンポは凄いからな
これまで1000はくだらない数を相手にしてきたがその中でも一級品だ
たっぷりしてやろう♥
ちゅっ♥れろ、れろ…………♥
はむ、あむっ♥ちゅ♥ちゅうっ♥♥♥
(親指をカウパーに当て、鈴口から塗り広げカリに広げると手を離した)
(カメラを意識し、舌を出して鈴口にキス、そのまま上からしたに降りて、カリを舌先で舐めていく)
(形をなぞりそのまま下へ降り陰毛に鼻を突っこみ、さらに下に降りて、玉まで舐めてアマガミする)
（カウパーが漏れ出したチンポは強いオスの臭いがしていて、ネロの鼻腔をくすぐっていた）
【そうであろう、そうであろう♥】
【構わぬぞ！玉藻ができることで余にできぬことなどないからな！】
ぉっ♥ やっぱネロのフェラは気持ちーんだよなぁ♥
俺、メアリーのフェラよりこっち派だわ♥ あいつも気持ち良いけど、ネロの方が女捨ててる感じがすっし♥
「それ褒めてねーだろ♥」
いやー、褒めてるって可愛いブサイク女ってことだっつの♥
（追撃までされた佐藤は悔しそうにしながらもチンポをビクつかせていた）
（徹底的にエロくスケベなネロの奔放さをサークルメンバーは楽しみつつ、高木の番になる）
（サークル内で一番のヤリチンであり、女を肉便器にする腕も高く、ネロを始めて、多くの現役サークルまんこを連れ込んだ功労者でもある彼はタバコを吸いながらフェラを味わっているようだった）
（玉まで丁寧に舐めるその所作にはどこか気品があり、さっきの佐藤の時のようにさっさと終わらせる気はないのかネロ自身も幸せそうにチンポを味わっていた）
（愛らしく顔を桜色に染めて、金糸の髪を揺らす、何人かは見入ってしまうような魅力溢れるフェラではあった）
（その間にネロのフェラ写メ、動画をアップした高木はスマホをネロに向けて見せた）
見ろよ相変わらずネロちゃま人気だわな♥
『おっぱいデカいし可愛いしフェラテクやばすぎ♥』
『ドヤ顔横ピースやばいわwしかもひょっとこwww』
『エロブサイクなフェラ最高だよね♥』
『可愛い顔台無しwww』
『ひっぱたきたい』
もう二万人くらい見てんな、一瞬で広まってっし、エロサイトでも人気みてーだし♥
さっすがサークルの便姫だけあるわ♥ チンしゃぶ美人って感じ？
（寄せられたコメントを見せながらネロ頭を撫でてやる）
（サラサラと指に触れながら、スマホに並ぶコメントを見せて笑っていた）
（サークルメンバーの肉便器たちは残らず動画や画像をネットにあげられていて、中にはOBが設立しているAV会社からデビューしている者もいて、このサークルの女たちはかなり人気があだたりしていて）
（その中でも今人気が上昇しているのがネロであり、ちっちゃくて可愛くて爆乳で、そして下品でスケベ、芸でもなんでもやる、そのくせ美少女というのがウケていて、動画をあげれば一気に閲覧されていくのだった）
【良いですね〜、とっても可愛くて♥】
【エロさと可愛さがガンガン出てますから色々させたくなりますね♥ エロ芸から何から♥】
ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥メアリーのフェラはオナホ穴♥余のフェラは男に奉仕するための穴であるからな♥
玉から竿まで、ザーメンからションベンまでなんでも美味しく飲むぞ♥
イラマチオから目覚しフェラ、なんでもこなせるのは余だけであろうな♥
(高木先輩のチンポを舐めながら、野次にもしっかり答えるサービス満点さで、チンポから舌を離すと口に指をかけて横に引き、れろれろと舌を動かして見せる)
(高木先輩のそれにする舌遣いは先程の早抜き用とは違い、丁寧且つ奉仕精神の塊で、耳元に垂れる髪をかきあげて気品溢れる微笑みを見せる)
(向けられたスマホの画面に目を細めて笑い、れろれろと亀頭をアイスのように舐めしゃぶりながら、少し固い上口蓋に当てて新しい刺激を加える)
ちゅぽっ♥そうであろう♥そうであろう♥
余は至高の芸術であるからな♥高木先輩を余の彼氏にしてやりたいがすまぬな、余は皆のものなのだ♥
二万人か、さすがにドーム辺りを借りねば全員の相手はできんな
まぁよい、高木先輩♥フィナーレだ♥
余の口でイクことを許す♥ちゅ、れろれろれろ♥ちゅっ、ちゅ、ちゅ♥
ぢゅっぐぶっ、ぢゅぽっぢゅぽっ♥♥
(頭を撫でられれば嬉しそうにチンポに頬擦りして、コメントに目を輝かせる)
(他の便器達と違い、ネロは媚びるどころか天性の支配者気質なせいか便器達が付き合いたいご主人様ナンバーワンの高木先輩を振って)
(ファンを意識したのか、口に含むとカリ首に舌を這わせて、丁寧にそこを刺激しながら、女の子座りからがに股になり)
(床に手をつけば、頭を激しく振り立てる。同時に腰も上下させ、まるでセックスしてるように振り立てて)
(圧倒的美少女でありながらその姿は間抜け以外の何物でもなく、喉まで使ってチンポに奉仕する)
【そうほめるでない♥照れてしまうわ】
【なんでも言うがよい♥一人か二人くらいなら他の女と纏めてでもよいぞ。余が一番だがな！】
「便姫にふられてたら世話ねーわな高木ぃ♥ ジャンヌちゃんフるからそーなんだよ、ま、おかげで俺、やりたかったジャンヌちゃんとヤレて助かってるけど」
「あー、俺も俺も、ジャンヌちゃんまでサークル便器になるとは思ってなかったわ、聖女さんなんて言われてたくせにまじエロいし」
あーあー、うっせーうっせー、あんましウゼェこと言ってると今堕とし中のスカサハ俺専用にすっからな？
「マジでそれやめろよ、スカサハとはやりてーから」
だったら黙ってろっての、おら、しっかり最後までしゃぶれよ♥
二万人集めてチンポしゃぶり倒すより楽だろーよ♥
つか、フェラしながら腰ふってんなよクソヤリマン♥ っと、マジで出るわ♥
（ネロの勘違い発言を笑ってやりつつ、下品なフェラを高木は楽しんでいた）
（そのネロの爆乳はフェラの動きに合わせてプルンと揺れて、腰はハメてるのかってくらいエロく動いていた）
（誰が見てもチンポ中毒の変態女にしか見えないフェラのダンスをサークルメンバーはまた撮影しだし、一人は我慢できなくなったのかフェラするネロの爆乳を後ろから鷲掴みにして、乳首をコリコリと刺激しだしていた）
（頭を振ってのガニ股フェラをして腰を揺らし、そして胸まで揉まれる、下品な姿を晒すネロはまさにヤリサーの象徴であり）
ぉっ、っと、おおおっ♥
“びゅるっ！ びゅっくびゅるるっびゅ！”
っあ〜♥ きく、きくわ、やっぱネロのフェラやばいわ♥
最近スカサハの下手くそフェラばっかりだったし、きく♥
「羨ましいこと言ってんなぁ、にしてもこいつのおっぱいやわっけ〜♥」
ネロ、しっかり飲めよ、写メ撮るからな？
（そのフェラの前には歴戦のヤリチンでも耐えられる者ではなく、ネロの口の中にザーメンが出されていく）
（最近高木は堕とし中のスカサハにテクを仕込んだりしているからか、ハイクラスのフェラをされて、普段より早めに射精していた）
（そして、射精したら口を開けさせ写メを撮り、更に飲み込んでからの写メも撮るから飲んでから口を開けろと指示を出していた）
（一人の男は相変わらずネロのおっぱいを揉み、その柔らかさを堪能していた）
【褒めたくもなりますよ可愛くてエロいので♥】
【何かのネタの時は複数同時なんかも面白いそうなのでお願いしますね♥】
んっぐっ♥んむっ、ちゅぅ、ちゅっ♥
たくさん出せ♥余の口は至高の奉仕穴だ♥たっぷり出せ♥
ぢゅっ♥喉奥まで締めてやる♥
(下品な行為でありながら、どこか上品さのある腰つきで笑われてもむしろ楽しそうにして)
(後ろから爆乳を揉まれれば、手を頭の後ろに回して男を抱き締める形になり)
(喉と唇、舌を絡めながら頭を激しく、振り立てて高木先輩の絶頂を手伝っていく)
(求められれば答えるネロの性格を表すようにムチムチのデカ尻を男の股間に的確におし当てて、疑似セックスするように谷間でしごいていく)
んぐぅ♥ごくっ♥ちゅちゅっ♥ちゅっ♥ちゅうっ♥
ふぅ、少し精液が薄くなったな♥高木先輩♥
こうか？任せておけ、余はフェラ後も可愛いからな♥
あーん♥
(喉奥までくわえこみ、しっかり締め上げて唇と舌でしごきながら口内の精液をちゅうちゅう吸い上げる)
(それでも飲み干したりせず、口の中に溜めてリスのように膨らませながら、それにおうじて口を開く)
(池のようなそれを見せて、がらがらとうがいをしてから飲み干した)
(そのまま口を開いて、舌を出せば、白くミルク色になったそこはいやらしく、れろれろ♥といやらしく動かす)
(男におっぱいを楽しませながら、お尻は相変わらずズボン越しのチンポをしごいて、イカせんばかりにスクワットするように動いていた)
【そんなに言うならばサービスせねばなるまいな♥】
【構わぬぞ、どんとこいだ♥】
ぉ、いーぞ、ザーメン溜めといて写メったら、っし、おっけー♥
あー、最近ってかスカサハのフェラ覚え悪くてなぁ今日も講義中しゃぶらせたりしてたからなぁ、そのせーだわ
また今度、お前の好きそうなくせぇチンポのおっさん紹介してやっから我慢しろや♥
（何をされても喜ぶ、マゾとはまた別の天然系ヤリマンのネロ、その口に精液を出せば、言われなくてもザーメンでマウスウォッシュをして歯の隙間にまで染み込ませていく）
（愛らしく顔、その口元にはチン毛をつけて、可愛らしくありながらもスケベさは隠せず、後ろから爆乳を揉む相手に尻コキまでしてみせる奉仕っぷりだった）
（この積極的な奉仕っぷりがネロがある意味可愛がられている理由の一つであり、言えばやらないことはない）
（過去にも、遊び半分に全裸のネロに目隠しさせてベルトをムチ代わりに数人で引っ叩きまくってもサークルに顔を出したし、メンバーが玉藻に集めさせた小鉢いっぱいのチンカスすら食べて笑顔を見せていた）
（そんな、ちょっと残念だけれど愛され、遊ばれるのがネロという美少女だった）
（そして、そのまま飲み会も進み、ある程度飲んだころになり）
あ、おい、ネロ、便所いこーや、便所♥
「なに、飲ませんの？」
ちげーよ、こいつも漏らす前に出させてかねーとってな♥
（高木は立ち上がるとネロの腕を引いて立たせて、その爆乳を揉みしだくように肩を抱いたらトイレを目指して歩いていく）
（当たり前にすれ違う男たちが振り返るネロの美貌に加えて、堂々と揉まれる手の動きに生唾を飲む者もいた）
（そして当たり前ように男子トイレに辿りついたら、そこには三つの小便器が並び、既に左右二つは中年が立ち、酔っているのかモタモタもズボンの中に手を入れ、なかなかチンポを出せないでいるようだった）
（それを見てニヤリと高木は笑うと、ネロの爆乳を揉みながら形の良い耳に囁いた）
お前さ、おっさんらの小便手伝ってやれよ♥
真ん中のとこで立ちションしながらよ、左右のおっさんのチンポ握って、三人でションベンしてこいよ♥
（それなネロに立ったまま男子トイレで小便させるだけではなく、更に左右の名も知らぬ中年チンポを握り小便を手伝って来いというものだった）
（恥さらしでしかない、無様な指示をすると高木はスマホを取り出して撮影を始めていた）
【これ以上のサービスとか嬉しいですね♥】
【取りあえず立ちション♥ 三人並んでさせたら、場面変えてみますね♥】
フッ、あんなババアではフェラなどうまくもないであろう♥余こそやはり至高♥
すまんな、余は皆の姫なのだ♥特定の男とは付き合えぬ♥
代わりに今夜はお前の家に泊まっても良いぞ？
(虐げられたりすることに喜びを見出だすと言うよりは、相手の喜びが自分の喜びな天然ワンコタイプのネロはニコニコと頬笑む)
(口許に陰毛が着いていれば、それを舌で舐めとり、ガムのように噛みながら飲み込んだ)
(ベルトで叩かれても喜び、チンカスの山も喜んで食べ、終われば褒めろとばかりに胸を張る残念系であり、肉便姫と呼ばれている事が誇りだとも思っている世間ズレしていた)
なんだ？トイレでするのか？
余もそろそろトイレに行きたくてな。やはりお酒と言うものは出やすくなってしまう♥
(爆乳を揉まれながら歩けば、その手のなかでふゆふゆと揺れ動き、後ろに回した手は高木先輩のズボンを手で撫でて)
(当然のように男子トイレに入れば、囁かれる言葉ににんまりと笑った)
(小悪魔のようにエメラルドを思わせる瞳を細めて笑い、下着を脱ぎ捨てて高木先輩に被せると中年の間に立つと両手をそれぞれチンポにかけた)
(スカートをくちにくわえ、にこりと笑って)
「な、なんだね、君は！？」
「ち、ちじょ？」
邪魔するぞ♥余のことは気にするな、ほらションベンを手伝ってやろう♥
ほら、しーしー♥余の手は至高の手こきのためのもの♥
ほら、余に続くがよい♥
(高木先輩の指示にニコリと笑い振り替えるとスカートをくわえながら器用に笑う)
(なだらかな下腹部に薄目の黄金色の陰毛をそよがせて、桃色のおまんこはうっすら開いていて、そこから黄金の放物線を描く)
(ジョロロロ♥と音を立てて、小便器におしっこをしながら、両手で器用にそれぞれのチンポを的確にしごいていった)
【フフフ♥お前の働きにそれくらいは当然だ】
【ああ、それで構わぬぞ。なにをさせられるかドキドキだな♥】
「この子、手コキ、う、うまっ♥」
お〜、いーねぇ、エロバカ丸出しって感じで♥
このパンツはプレゼントしてやっか？
「ぉっおおっ、っ♥」
「こ、こら、やめなさい、っお♥」
“ジョロロロロロロロ”
いーわ、これ♥ かなり笑えるわ♥
（言われれば即実行、忠犬というか可愛がられたいワンコ気質のネロは、高木の頭に履いていてシミのつけてショーツを被せれば小便器前でガニ股になり）
（左右の中年のチンポを握り、軽く扱いて小便を促させていた）
（そして三人同時にの排尿の音がその場に響いていく）
（美少女による立ちション、だけではなく、そこに加えての中年への小便補助という無様で笑えて下品な姿に高木は大いに笑っていった）
（その後、しっかりと中年二人のチンポをしゃぶらせてから二人は個室に戻り、更に飲み重ね、合流した桜やジャンヌたちと更に宴を盛り上げていった）
（その飲み会の支払いは当たり前のようにネロが支払い、それを頭を撫でて褒められるだけで喜ぶ彼女はある意味天使のような愛らしさがあった）
…………
……………………
《松田 隆太@OB》
「うっぉ♥ こいつのまんこけっこーいーじゃん♥ 後輩たちにマジ感謝だわな♥」
おぃ、ネロ、とか言ったかぁ？ なぁにへばってんだよ、まだ20時間くれぇだろ？ ああ？
次眠いとか抜かしたらスタンガンいくからなぁ？
（ある日ネロはサークルのOBたちに貸し出されていた）
（本当は三人ほど貸し出されるはずだったのだけれども、都合が合わずにネロだけが性欲と女を弄ぶことに特化した男たちの元に差し出されることになった）
（その男たち、筋肉質で日焼けして髪を染めた彼らは14人ほどでネロを犯して遊ぶこと既に18時間、男たちは休んだり飯を食べたり交代しながらやっていたが）
（ネロは休みなし交代なし水なし食べ物なしでずっと嬲られ続けていて今もまた後ろから太いチンポを入れられ、リーダー格の松田のチンポをしゃぶらされていた）
（ネロを犯す男は大柄な身体にあった大きな手でネロのくびれた腰を掴んで生でチンポを入れ、何度も中だしされたまんこにピストンしていた）
（松田は、体力切れかけ、いや、限界なんか超えてしまっているようなネロにしゃぶらせながら、スタンガンを手に取るとスイッチを入れて紫電を散らせて見せていた）
（彼らはこうしてたまにサークルの肉便器を借りては、好き勝手遊ぶのだけれども、高木以下メンバーに不満も文句もない）
（男同士からしたら良い先輩であり、色々助けてもくれる、だからこそいくら可愛い美少女でも壊れたらそれまでくらいに貸し出していた）
【ネロちゃまの痴女可愛いですね♥ しーしーという言葉選びにぞくっともしましたし♥】
【ならば、マイルドから少しハードに、流石にネロも辛いくらいが嬉しいかもですね♥】
たくさん出たではないか♥よいだしっぷりだな♥
このままハメていくか？ションベンのあとは女の膣に生ハメするのが男と言うものだろう♥
(初対面の中年と仲良く連れションし、その光景を楽しげに見ながら動画に撮ってもらう)
(笑われればむしろ喜びながらウィンクする有り様であった)
(そのままその場でチンシャブからの個室に戻っての宴会芸)
(会計をカードで済ませ誉められれば大喜びで、たっぷり楽しめば、約束通り男の家に転がりこんだのだった)
（その飲み会の支払いは当たり前のようにネロが支払い、それを頭を撫でて褒められるだけで喜ぶ彼女はある意味天使のような愛らしさがあった）
…………
……………………
ひぃ♥ひぃ♥余、余がいいのはわかったが………休憩せぬか♥
流石にな、ね、眠くはないが体力がな………♥
お前たちも疲れたであろう？食事にいかぬか？
もしくは他の女を呼んでやろうか♥
(流石のネロも10人以上に18時間も回されれば、疲れが顔に滲んでいた)
(おまんこもお尻も開きっぱなしになり、精液が垂れ流しになっていた。子宮は既に膨れてぽっこりとしたお腹を抱え珍しく泣き言を口にする)
(舌も疲れてきたのかいつもの動きが出来ず、後ろから犯されてもマグロのように突かれるばかりで)
(ピストンされても、うぅ♥と呻くだけでしゃぶる舌もおぼつかなくなり)
(目の前の紫電に生唾を飲み込みながら、珍しく他の女をとスマホを見せる)
(これまでにこの先輩には何人も肉便器が壊されていた。アンも両方の穴をユルユルにされ、今では精液中毒で本物のおばかにされていた)
(そこまでは知らないが助かるためならばと、他の便器を売ることすら躊躇いはなかった)
【余がかわいいのは当然だが良いぞ♥賛美は気持ちいい】
【わかった♥もっと怯えたほうがいいならば嬲るがよい♥】
だなぁ、いやー、さすがはリョースケのオススメだけあってヤリがいあるわ♥
飯も俺らは食ってるから気にすんなよ、な？
「だよなぁ、ほれ、ここだろお前弱いの♥ ここ擦るとアッサリイクんだよなぁ♥ ほれ、ほれ、ほれっ♥」
あんまりイカせて頭ぶっ壊すなよ？ アン、だっけ軽く壊しちまったやつ、あれ俺怒られたんだんな？ まだ使えたのにってよ♥
「あー、エレナのときも怒られたよなぁお前、スタンガンかましまくってアレからあいつ、電気恐怖症になって、ビョーインいきらしーぞ？」
マジか？ ま、いーか、貧乳だったろ、確か、俺巨乳好きだし〜♥
（小柄なネロの体力など底が知れているのは当然、何時間も犯され続けて休む暇もない）
（しかし、男たちは交代で休んでは犯して犯して、ネロはもう何時間も精液しか口にしておらず、空腹と疲労でめまいすらしてくるであろう状態だったが、男たちは気にもしない）
（何とか助かろうとサークルの誰かを差し出そうにも取り合われず、疲れ切ったネロの腰を掴むと犯している男は、まだまだイカせるとばかりに精液まみれのまんこをついていき奥の弱点を亀頭で擦っていった）
（この男たちのやり方は度が外れれば簡単に女を壊していて、そや話題をまるで当たり前のように笑い話にしていた）
（もちろんネロからしたら笑い話ではなく、自分に迫りくる事実でもあるから笑ってはいられないだろう）
（疲労からまともに動かない舌でのフェラをさせていた松田は、しばらく笑いながら話していてネロに視線を向けたら）
お前今気ぁ抜いてたろ？ そーゆーダメなにくにはお仕置きってなぁ♥
“カチッ、バチバチバチバチぃっ！”
「ぅっ、ぉ、マジか、感電してる感電してるって、チンポ痺れるわっ！」
ギャハハ♥ 見ろ見ろ、ケーレンしてるケーレン♥
おい、ネロ起きろよ、起きないとまたスタンガンだぞ？
（かつてエレナという美少女をスタンガンで責め立てて精神まで壊したことを思い出したのか、難癖をつけるようなことを言えばネロにスタンガンを押し当てた）
（激しい紫電と音がなり、チンポを入れていた男は慌てて引き抜いてネロの小さな身体を突き飛ばした）
（激しい電撃による、痙攣が引き起こしネロの身体は震えていた）
（それを松田以下他のメンバーは当たり前に笑い、その無様さを撮影までしていた）
（彼らからしたらこの程度は当たり前の遊びでしかないことをアピールしていて、松田は立てと痙攣するネロを急かしていた）
【本当に可愛くてエロいですね〜♥ いじめたくなる♥】
【とても良い感じですよ♥ もっともっと可愛がりはしますけど♥】
い、いや、余を気に入るのは当然だがな。飽きも来よう………うひぃ♥
ダメだ♥そこはダメ♥やめぬか♥壊れる♥
イク♥いってしまう♥もうイキたくなぃぃぃ♥♥♥
(小柄ゆえ体力にはそんなに余裕はない。むしろ屈強な男を何時間も相手にしていただけで大したもので)
(これまで箱入り娘で育ったネロには渇きも空腹も耐えることは出来ず、逃げようとしても腰を捕まれれば強制的に尻を突出す形にさせられ)
(Gスポットを突かれれば、涙を流しながら痙攣し絶頂する。男たちの玩具としてたっぷり使われ、空腹に目眩すら覚え、快楽に頭は真っ白になっていた)
(先輩のエレナはスタンガンをされ続けたことですっかり廃人になり、かつて大学以来の天才と呼ばれた彼女は今では金持ちの家でチンポ人形をやっていた)
(舌を突出し涙を流しながら失神寸前のネロは、はひぃ♥はひぃ♥と舌を出したままベッドに横たわっていたが)
あがっ♥やめへぇ♥ひぎぃっ、しびれ、あぎっ♥♥
ひぬ！ひんじゃう、ひんじゃいまふからやめてくだ…………♥♥♥
(チンポをくわえたまま、スタンガンを食らえば手足をばたつかせ溺れた魚みたいに跳ね回り)
(痙攣しながらベッドの上でピクピクと震えていた)
(白眼を剥き、だらしなく舌をこぼれさせて涎を垂らしたまま失神する)
“ジョロロロロ♥”
(そのままベッドの上で失禁までし、男の呼び掛けに反応もなくネロは完全に気を失っていた)
【フフ♥スタンガンとはなかなかやるではないか】
【すまぬな、不具合で再起動していた】
【うむ、たくさんするがよい♥】
「んじゃ俺もっと〜♥ ネロちゃまぁ？ 寝てんじゃねー、ぞっ♥」
おら、同時に当てっぞ？ そーぉ、れっ♥
“ビリリィ！ バチバチバチバチ！”
（男たちからしたら超美少女であっても玩具でしなく、むしろ、いや、だからこそ壊しがいがあるとばかりに下卑た笑を浮かべると失神して痙攣したネロに更にスタンガンを押し当てていく）
（中には漏らした小便につけて感電させて遊んだりと気絶しているのに、電気刺激で痙攣しているのを笑っていた）
（気絶し、意識のないネロに更にスタンガンという危険行為を楽しんだ彼らは、反応が本格的になくなると飽きたのか放置をしてそれぞれ思い思いに休憩を取ったりしていた）
（そして、ネロにとっては18時間ぶりの休憩、1時間に満たない程度のそれはアッサリと終わりを告げる）
おい、ネロ、起きろよ、コンビニ行ってこいや
「サボってんじゃねーよ、おきろっつの、おい！」
（ふと、誰かが酒が欲しいと言い出せばネロにパシリをさせようと即座に決まり、十数時間ぶりの睡眠、空腹と疲労に加えて電撃までかまされて、死んだように寝ている愛らしい彼女を揺すり起こそうとしたが起きず）
（ある者はその小さな身体、柔らかな腹を蹴る暴挙に出るがそれでも尚ネロは起きない、それほどまでに疲れ切っていたが、だからって諦める男たちではない）
「そんなに寝ててーなら死体でも起きるのくらっても寝ててみろよ♥」
ピンセット？ どすんだ、それ？
「まー、見てろって♥」
（ある一人の男はニヤニヤ笑いながらピンセットを二本取り出すと、仰向けに寝かせてザーメン垂れ流しているネロのおまんこを広げたら）
（ピンセットを挿入して、Gスポットを摘むと摘んだ状態で固定するようにピンセットにテープを巻きつけ、そして同じようにクリトリスをもう片方のピンセットでつまんで固定したら）
「快楽神経直焼き♥ マジで死体でもとびおきる、ぜっと♥」
“カチッ！ バチバチバチバチ！”
（男は二つのピンセットの持ち手を触れ合わせたところにスタンガンを押し当てた）
（これによりクリトリスとGスポット、神経が集中しているところに直接電気を流し込んでいく）
（それはまさに死体でも反応して飛び起きるレベルの刺激だった）
【ついつい、更に責めをしてしまいました♥】
【いえ、お気になさらず、お時間、お食事は大丈夫ですか？ もう気づけばかなり長時間ですし、遠慮なく】
【もうこんな時間か、昼から長く大義であった。そうだな、少し食事にせねばならぬ】
【そのあとに返しておこう。21時から用事であったな。気を付けていくのだぞ？余は帰りを待っていてやろう】
【ラブラブからハードまで取り揃えていますので、ネロちゃまを彼女にしたいサークルメンバーネタなんかもありかなと思ってます♥】
【はい、とっても幸せ満足な時間をありがとうございました〜♥】
【ええ、ごゆっくりと、どぞどぞ、返事は楽しみにしつつ、無理なさらずに】
【ありがとうございます♥ 可愛い可愛い♥】
……っ……♥うっぐ…♥……♥……っ………ぐっ…♥
(妖精と呼ばれるほど色白く小柄な身体を投げ出して、気品さなどなく舌を出して失神する)
(直にスタンガンを当てられても、ビクッビクッとするだけで、小水に電気を流されれば小さく震える)
(そのまま放置されると、泥のように眠る。ベッドの上に豊満な身体を投げ出し足を開いて眠る)
(それが一時間経とうと目覚める兆しもなく、ゆっくり眠りながら愛らしく横になっていた)
(揺すられても、蹴られてもうっと声を出すばかりで、起きることはなかった)
(今もおまんこからは精液が垂れ流しになっていて、)
(ピンセットを入れられても、呻くだけで起きる兆しはない。死んだのかと思うほど深い眠りについて)
“カチッ！ バチバチバチバチ！”
……………ぴぎゃっ！あひい゛ぃぃぃぃぃ♥
ひぎゃっ、あぁぁぁぁ♥おまっ、おまっんごお゛ぉおぉぉぉぉ♥
しびっ、痺れっっっ♥♥♥
(クリトリスとGスポットに流れる電流に腰を跳ねさせて、バタバタと死にかけの鯉の様に腰を振って暴れて)
(目を白黒させて、頭を押さえて、本人の意思とは無関係におしっこを漏らし、快楽神経を直に鷲掴みにされるような行為に強制絶頂し)
(絶頂してもさらなる電流に頭を抱えて、次々と来る絶頂に翻弄された)
>>708
【構わん、余好みの変態だ。むしろ余に無理だと言わせてみるがよい、と挑発しておこう】
【余としてはこのまま壊れるのも構わんぞ♥ラブラブはいいな】
【と言うわけで戻ってきた♥今夜は用事なのだな、気を付けていくのだぞ】
「お、ネロちゃんションベン漏らしながら何ダンスしてんの？」
「あー、クリトリスとGスポットの神経集中部分に電気直撃させてんだよ、笑えるべ♥」
「うっわ、悲惨♥ こんなん完全に玩具扱いだろ♥」
だってネロちゃまは玩具なんだしなーんも問題ねぇだろ？ っと、起きたかぁ？
（起こす為にと行われた拷問的な通電方法に絶頂で脳みそを焼かれながらもネロは目論見通り目を覚ました）
（しかし、疲労が抜け切る前に、しかもありえない起こし方をされては体力も戻らないどころかマイナスな状態ではあるが、男たちは相変わらずそんなことは気にもしない）
（ネロが暴れ回り、挟み込んだピンセットが取れたことでようやく電気責め拷問式の起床は終了したが、それは新たな責めの幕開けに他ならない）
（気力も体力も戻ってきていないネロを松田は手を引いて立ち上がらせる）
（大きく形の良い胸は柔らかさを誇示するように揺れるが、その身体もフラフラでまだ事態を認識出来ていない状態なのは丸まかりだったが）
（松田はそのままネロの手を引いて全裸のまま外に出した）
（しかも、背中には寝ている間に誰かが落書きしてあり「どんなチンポでも喜びます」やまんこの土手には「無料抜き穴」なんて文字が書かれている状態だった）
（時刻は人気のない深夜、などではなく普通に16時過ぎの明るい時間帯だった）
（だというのにマンションの廊下に蹴りだすようにネロを連れ出した松田は、財布すら持たせずに）
とりあえず酒ぇ、20本くれぇと、あとはツマミテキトーに、な？
あ、20分で戻ってこなかったらお前、もっと面白ぇことすっからな？
「ギャハハ、ひっでー、今夕方前だろ？ つかまんじゃね？」
あこ、これ、貼っとけ♥
（パシリをさせようとしていた）
（そして有無を言わさずにドアを閉めれば鍵をかけて、次開くのは買って帰ってきたときだけと言うことを言外に告げていた）
（最後に松田はネロの背中「セクハラして下さい」と書いた紙を貼っていった）
…………
……………………
………………………………
《沢田 正臣@バイト》
ふぅぅ、いらっしゃいませぇ…………ぇっ！？
（マンション近くのコンビニ、人が少ない時間帯ということで肥満体、キモオタ風の青年が一人で店番をしていた）
（明らかにやる気のない接客態度で、レジで隠れながらスマホをいじっていた彼もチラッと来客者を見て目を見開いた）
（そこにはフラフラなれど、スタイル抜群の美少女が一糸纏わぬ姿でやってきていたからだった）
（しかも、その身体にはいくつもの落書きと、そしてセクハラして下さいという張り紙を見て沢田は脂っこい笑みを浮かべると腹を揺らしてネロに近づいていき）
お客様ぁ、んひひ、どうなさいましたぁ？
（ニヤニヤ、そして恐る恐る手を形の良い桃尻に伸ばして撫で回して抵抗がないかを確かめていた）
【無理だと、ですかぁ、ん〜、趣味の中だと…………あー、痰壷系とかキツイ？】
【おかえりなさいネロちゃま♥】
【可愛がって〜、後にサークルに戻って、ネロちゃまとセックスしながら愛を囁くような♥】
【ありがとうございます、間を見てお返事はしますが、無理なさらずに♥】
はぁっ♥♥はぁ♥起きた、起きたから電撃はやめてくれ………♥
(無理矢理覚醒させられれば、体力は回復などするどころかむしろ辛く苦しい状態で、よろよろと起きながらまだよくわからない状態で歩かされる)
(手を引かれ外に出されてもよくわかっておらず、そのまま廊下にぺたりと座ったままで)
(卑猥な落書きをされながら、ぼんやりとしつつよろよろと立ち上がる。財布もなにもないが目的を果たそうと階段を降りていく)
くっ、なぜ愛され系可愛い姫の余がこのような目に。
こう言うのは玉藻の役目であろうに。
(文句をいいながら茂みを選び、隠れていこう等と言う気はさらさらない)
(タクシーを止めて、乗り込めば事情を離して近くのコンビニへ)
(そのままカーセックスすると店内へ乗り込んでいった)
…………
……………………
………………………………
これとこれ………これもしておくか…
(逃亡しようか等と考えるのはネロが奴隷としてではなく姫として扱われていたからで、珍しく怒りを滲ませながら裸にかごと言う姿でコンビニ店内をうろついた)
(元々根が素直なせいか、それでも真面目に買い物をしていたが、いきなり形のよい桃尻を撫でられれば振りむく)
店員か。見ての通り、持ち合わせがない、私の体で払いたいのだが構わぬか？
なんでもしてよいぞ？オタクというやつなのだろ？コスプレでも、読んでいるいやらしい本そのままのこととかな♥
(抵抗どころかむしろさわれと言わんばかりに胸を張って、形のよいそれを揺らして見せる)
(痛いことよりは気持ちいいこと、とばかりに店員にちかづくと腕に胸を押し付けて、手はズボン越しのチンポを撫でていた)
【驚いたぞ、まさか今宵は会えぬと思っていたが】
【ふむ、反応に困るところではあるやもしれぬな。痰壺は】
【ふふ、誰かの嫁になるのも悪くはないな♥】
【用を優先して構わぬからな？無理はせぬように♥】
んひ、身体で支払うとか、エロ漫画って感じだねぇ♥
はぁぁ、凄いいい匂いするし、おっばいも、や、柔らかい♥ 何この子、アイドルより可愛いよぉっ♥
（バイトの沢田は拒否されることもなく受け入れられた事に驚きながらも興奮して胸を押し当てられたら鼻息を荒くしていく）
（エロ漫画やエロ同人で夢見たような事態に目をギラつかせながら、彼はもうやるしかないとばかりに背後に回るとネロの爆乳を揉みしだき、チンポを撫でられるとビクビク情けなく腰を揺らしていた）
（彼の人生では出会ったこともないくらいの美少女を近くで見てその魅力に顔を真っ赤にした沢田は指を食い込ませるように爆乳を何度も何度も揉んだら、ネロを連れてトイレに向かっていった）
（清掃中の看板を出せば、個室に入り、焦りながらズボンを下ろし）
それじゃ、んひひ♥ ふ、フェラチオってお願いしても良いかなぁ？
あ、ちょっと汚いけど、大丈夫かなぁ？
（沢田は下半身裸になると包茎チンポを取り出して見せた）
（松田や高木らとは比べるのも可哀想なサイズではあるが臭いは人一倍きつく、玉藻が見つけたら求婚されかねないほどのチンカスを溜め込んでいた）
（そんなチンポをビクつかせ、改めて沢田は目の前に立つネロ、そのアイドル超えの美少女っぷりに緊張と興奮に歯をカチカチ鳴らしていた）
（高木や松田たちは適当に扱うがネロは誰もが恋しそうな美少女であり、それを女に縁のないキモオタが間近で見れば気絶しかねない衝撃があるほどだった）
【間があれば何よりネロちゃま優先ですが♥ はい、無理なさらずま♥】
【ふむふむ、そこの辺は微妙ですね、了解です♥】
【人に合わせてたら出来ること広がり過ぎて自分でもどうかと思ってます】
【お嫁さんなら年の差婚がムラムラ来ますけどね♥】
【犯しながら口説いたりはしたいですね♥】
そうであろう、そうであろう♥中々にわかっておるではないか？
フフッ♥余はなかなか気に入ったぞ。名前を聞いておこう♥
アイドルか、当たり前のことだが……うむ♥悪くないぞ♥
そうがっつくな。女の身体はデリケートなのだ………そう、優しく揉むのだ♥
(元々ちやほやされての愛され体質。ひどい扱いに文句を言わないのは、相手の喜ぶ顔と自身がちやほやされるからであり)
(キモオタ童貞の反応にもちろん気をよくする。揉みしだかれれば、てを重ねて耳元で甘く囁く)
(ダンスでも踊るようにズボンを撫でながらトイレに入っていく。人形のような顔を寄せて、たしなめるようにしながら手は沢田の顔を優しく撫でる)
ほぉ、なかなかの物ではないか？
童貞か？それならばよく見ておけ、記憶に刻みついて離れない体験にしてやる♥
構わぬぞ。女とするときは洗わなくとも良い、雄として雌の口でチンポを綺麗にするのは当たり前のことなのだからな♥
一人、お前に惚れそうな女を知っておる。なんなら紹介してやらんでもないぞ♥
さて、いくぞ。ちゅっ♥ちゅむ、ずっ♥ぞゅるるるるるるる♥
(目の前に突きつけられた包茎ペニスを絹のような掌で撫でるだけでくすぐったく、快感を煽り立てる)
(鼻につく匂いに不愉快どころか、凛々しい顔をして植え付けられた間違った知識を披露する)
(それが常識とは考えているが嫌ではなく、玉藻延髄物のチンカスチンポをまずはパクリと咥える)
(わざと鼻の下を伸ばし、美少女のチンポ顔を焼き付けると包まれた皮から広がる匂いを胸いっぱいに吸い込んで、吐きそうになる匂いにうっとりすると唇をすぼめて皮を咥える)
(そのまま吸い上げながら、皮を下げていく。口の中で剥けていくチンポの匂いを余すことなく受け止めて)
(喉奥には届かぬチンポに微笑むと唇を離して口から出した)
…………ちゅっ、ふぅ♥これが女の口を物の様に扱うと言うことだ♥
さて、フェラチオだったな。舌だけでイカせてやろうか♥
れろれろ、舌がひびれそうな、チンカスだな♥
ほれ、楽しませてやる♥れりゅれろれろ♥
(沢田を立たせたまま、裸で便所の床にエロ蹲踞になる。見下ろせば美少女がチンポを舐めながらM字開脚)
(爆乳を足に当てながら、舌に乗せて亀頭を舐め回す。白いチーズのようなそれをべったりと舌で舐めとって)
(肉茎からカリ首を舐め転がし擽ったくそれでいてチンポから脳に電流のような快感を走らせる)
【昨夜はあのまま休んでしまった！待たせたな】
【うむ。まぁしたいと言うなら考えなくもないがな】
【ほぉ♥構わぬぞ、年の差婚も♥犯しながら求婚は定番だな】
【さて、余はすっかり20分以内を忘れておる。おしおきして壊すも、キモオタ嫁にするも好きにしてよいぞ♥】
そ、そうかなぁ、包茎だし、そんなに大きくないし、でもぉ、んひひ♥
キミみたいな可愛い女の子がそう言ってくれると自信がつくよぉ、っぉ♥
しかも、僕に惚れそうな女の子？ そ、そんな人いるかなぁ、ぉっおおおっ♥
はっは、ぅっはぁっ♥ す、すごぃ、チンポ、チンポ、溶けそうだよぉっ♥
き、気持ち良すぎて、ぁっ、おっぱいも当たって、ぉっおわっ♥
ふひ、んひぃ♥ ち、チンカスまで舐めて綺麗にして、くれてる、の、や、優しい…………♥
ぉっわっぉっっぉ♥ こっ、ほ、ぁっ、す、すごすぎて、あ、ああぁっ♥ こんなに可愛い子が、はぁっ♥
自慢しても、だ、誰も信じないだろう、なぁ、ふひぃっ♥
（さっきまで一山いくらの下女のような扱いを受けていたネロではあるが、当たり前に超美少女であるため、キモオタである沢田からしたら雲の上の存在に等しい）
（そんな可愛らしいネロが柔らかくも張りがある爆乳を足に押し当てながら、ロリッとしつつも気品と優雅さを感じさせる美貌を歪めてのフェラを開始すれば童貞には刺激が強すぎて、沢田は狭いトイレの個室で逃げるように腰を引くも直ぐに背中は壁にぶつかり逃げることもできずに極上の快楽を与えられる）
（相手をイカせるも焦らすも自由自在なネロだけれども、自分を褒めてくれたのが心地良かったのかかなり念入りに舐めまわしているようでチンカスを舐めとる舌の動きは巧みなものだった）
（そんな、キモオタである自分のチンカスを舐めとってくれるネロに、強い感謝と興奮を覚えた沢田はガクガク足を震えさせていた）
（男たちに教育されて男のチンポは女が丁寧に綺麗にすべしと思い込んでいて、それを楽しむネロの舌技は本気でなくとも童貞をあっさり追い詰め）
ぉっぉっおおおっ♥ ご、ごめ、ん、出るっ♥
出る出るっ、ぁ、ぁ！ いつもより、これ、ちょっとや、ゃば、ぃ、ぁあひぃっ♥
“びゅっくびゅぼっびゅるるるるっびゅるっ！”
（沢田はガクガク震えたらゾクっと背筋を駆け巡る快感の予兆に焦りを覚えた）
（普段の自慰では決して辿り着かないような奥深い快感を味わってしまい、チンポを大きく跳ねさせながら、まるで女のような悲鳴をあげてネロの口の中に黄ばんだザーメンを吐き出していった）
（一度出しても中々治らずに何度も何度もチンポをビクつかせると）
はーは、ひぁ、はぁぁぁ♥ き、気持ち良かった、ぁっ♥
（へなへなとトイレの床だということも忘れてしゃがみ込んでいった）
（彼のこれまでの人生の中で最大の幸運と快感に目の前がチカチカしているようだった）
【いえ、こちらも似たようなもんでしたから♥】
【気持ちはありがたいですけど、無理は、めっ！ ですよ〜？ 楽しく楽しくですから、ね？】
【断るネロちゃまをイカせながら求婚迫るとか素敵ですよね♥】
【壊れちゃうネロちゃまも、ありですし、このままキモオタ店員さんと幸せルートなんてのも？】
正臣か。正臣と呼んでやろう♥
大きければいいと言うものでもあるまい。大切なのは、匂いや味とテクニックだ♥
ちゅるっ、ずっちゅる♥ずるっ♥ちゅっぷっる♥
ちゅっ…………うむ、この女だ♥写メしてやろう♥
ほぉ、わかっておるではないか♥サービスしておこう♥
ほれ、これでこの女はお前にぞっこんであろう。肉便器でも嫁でも好きにするがよい♥
(高貴な顔をしていながらフェラし始めれば獰猛な肉食獣のように腰を引けば、壁に押し付けて咥えたまま抱き締めるように腰に手を回す)
(沢田の言葉に顔を綻ばせると、沢田のスマホを取り出しチンポと自撮りする)
(チンポとツーショットから、チンポをくわえたところまで。チンカスもバッチリ写せば、英才教育を受けたネロらしくそらで覚えている玉藻のラインに送りつける)
『ミコーン☆イケチンポ♥どこですか！どこですか、そのチンポ♥』
この有り様だ♥とは言え、余も働くとしようか♥
ほら、チンポをきれいきれいしたら今度は射精だ♥
余の口にミルクを飲ませるがよい♥
ちゅっ、ちゅる…ちゅ…………れろ、れりゅうぅぅぅ♥♥♥
(すぐに帰ってきたラインをみやり、笑うと沢田のスマホを返してやる)
(ねっとりと舌先で先端から竿までしっかり絡めて、唾液でチンポを綺麗に舐めあげてちゅるっと鈴口と唇でキスして)
(イカせるだけならばバキュームを使うが、極上の快楽を楽しませるように、薄い舌をたっぷり楽しませるようにしっかり何度も舌を這わせる)
(舌上がチンカスで白くなるのも構わず、なめるだけで快感を楽しませて、射精感が高まるのを感じながら上目遣いに見上げて、舌を見せながられろれろと舌を見せる)
(射精するのを察すれば唇をすぼめて、ちゅうっと吸いながら放たれる精液を吸い上げる)
(必要以上にではなく、優しく吸いながら喉に流れるのを飲みながら跳ねるチンポを逃すことはなく、飲み干してみせる)
何を言う………まだまだ終わりではないぞ♥
今度は、本気でやるぞ？
ちゅっ、ぢゅるるるるるるるうううぅぅぅぅ♥♥♥
(床にへたりこみ、人生最高と感じる沢田をさらに追い込む。腰に手を回し土下座するように頭を下げてちんぽをくわえこむ)
(言葉通り今度は本気をだし、むちゃくちゃに吸い上げながら、バキュームフェラ♥)
(頭をガンガン振りながら、なにもでなくなるまで吸い上げた)
(そこからたっぷり３０分、精液が薄いみずのようなものしか出なくなるまで吸い付くすと立ち上がった)
さて、では余はこれでおいとまするぞ♥
口だけだが勘弁せい。あとは玉藻のやつを抱けばよい。ラインがひっきりなしになっとるだろう？
(手には対価代わりに貰った酒とつまみを持って、沢田の上着を脱がせると自分に羽織る)
(ではな、と手を振ると立ち上がり、去っていった)
【もちろんだとも♥マイペースにやるがよい♥】
【うむ♥それも悪くない。だが余は皆のアイドルだからなぁ】
【フフッ♥どちらでもよいぞ、余はどちらも大好きだ♥】
【壊れちゃうネロちゃまも、ありですし、このままキモオタ店員さんと幸せルートなんてのも？】
（その後ネロによる計13発の射精を終えた沢田は、ぐったりとトイレで倒れることになる）
（その後やってきた薄桃色の髪をした美少女、玉藻に強烈にアプローチされて、彼はその日童貞を捨てる運びになった）
（彼の中ではネロはある種信仰に近いアイドルとなり、玉藻つながりで写メやら動画やらを集めては玉藻にフェラさせながらネロで抜くというようなことをするまでになっていた）
（そして、沢田の後日談よりも大切なこととしてたっぷり時間オーバーしたネロは当然のように松田たちにより加虐の宴に招かれていた）
…………
……………………
………………………………
《松田 隆太@OB》
“ビシィィィィ！”
ふぅ、そんじゃそろそろ本格的な罰行くかぁ？
「ぎゃははは！ 鞭打ち20分が罰じゃねーとかどんなだよ♥」
「ネロちゃまぁ、生きてまちゅかぁ？」
（時間を遅れたネロは部屋に上がるなり縛り上げられ、天井から吊るされると20分近く五人がかりで鞭で打たれ全身を真っ赤に染めていた）
（手首に手錠を付けられ、その手錠に結んだ縄により吊るされ、ギリギリ爪先がつく高さでずっとつま先立ちを強要されていた上での鞭打ち）
（大きく綺麗な胸もくびれた腰も、尻も、足も幾筋も鞭の痕がくっきり残っていた）
（睡眠不足、栄養不足、疲労困憊に続いての激痛、しかもそれで終わりではなく、松田らは意識があるのかも怪しいネロを拘束しだした）
（ベルトを使い、正座したような姿勢で足を縛り上げ、手も後ろで縛り、そのままビニールシートの上に横倒しにすればネロは芋虫のように身じろぎすることしかできない状態になる）
（そんなネロの元に松田は片手鍋を持ってきて見せた、そこには―――）
ドM女大好きなローソンってあんだろ？
あれってよ、ポタポタ垂らす程度じゃん？ それだと面白くねーからよ、こんなんどーよ♥
“ビシャァ！”
（―――鍋には溶かしたロウソク、プレイ用の低音のものではあるが当然のように熱くて人を責めるのは十分なそれを松田は柄杓ですくうとネロの足に向けてかけた）
（普通のロウソクプレイの数十倍の量が一気にネロの健康的な足を責め立てる）
（そして、普通ならば痛かったりした場合、人間は身体を暴れさせて発散させるのだが、縛られているネロはその自由すらなく痛みを誤魔化すことなく味わうことになる）
【それならお仕置きルートで♥】
【チョットハードに虐めてみようかなって♥】
【それなら是非ともよろしくお願いしますね〜、こちら22時くらいには落ち着くと思うので♥】
…………
……………………
………………………………
“ビシィィィィ！”
……………………………
(捕虜のようにつり上げられたネロはもはや反応すらなくなり、だらんと身体を揺らすばかりだった)
(綺麗な肌は赤く染まり、うっすらと血が滲み、最初こそ悲鳴をあげていたネロは瞬く間に失神し、激痛による覚醒を繰り返していた)
(白眼をむいたまま失神し、口からは涎をこぼして虚ろな表情でされるがまま)
(楽天家らしくこんな目に合わされるとは思いもしていなかったのだろう、美しい頬には涙の跡が幾重にも残っていた)
(真っ赤な跡をつけたまま手足を拘束されても目覚める気配はなく、芋虫のように転がっても眠っているかのように身動ぎひとつしなかった)
“ビシャァ！”
ひいっ！熱っ！熱い！死ぬ！死んでしまう
や、やめてくれ！余が、余が悪かった！許してくれ！
なんでもする！何でもするからもうやめてくれ…………
これ以上は死んでしまう………。こんなことよりもおまんこしようではないか♥
余の穴は気持ちいいぞ？子供も生もう♥
余は美人だからな♥かわいい子を生むだろう。その趣味が
そうだ、お前のものになってもよいぞ！
余はクラウディウス家の令嬢だからな♥余の婿になれば金に困らん。それに女にもだ
余が綺麗所を集めてやろう。なっ、だからもうやめてくれ
(足に蝋燭がかけられれば、文字通り飛び起きて、拘束を切らんばかりに暴れるが芋虫のようにうねうねとするしか出来ず)
(赤くなった太ももに白い蝋がコーティングされ、その熱さにのたうち回りながら松田の足元に転がる)
(ぺろぺろと舌を出して、足を舐めながら必死に懇願する)
(それでも根がお嬢様で、ヤリサーの肉便姫であるためあくまでも上から目線であり、それで助かると思ってすらいた)
(怒りを買うなど思いもせず、縄をとけとばかりに笑ってすらいた)
【これがチョットとはおそろしいやつめ♥】
【次はマゾな女でやりたいものだな。いやがるのも悪くはないが。こんなのでも喜ぶ女は好みか？】
【それと足は太ももで縛られてる形で良かったか？】
【うむ♥ゆるりトで構わぬぞ】
「おい、もっとやれよ、いい酒の肴だわ♥」
おお、もっとやってや…………ぁぁ？
「ぉ、よかったなリュータぁ、結婚してやるとさぁ、あのバカ女のアルテミスよりマシじゃね？」
（鞭打ちからの大量ロウソクプレイにネロの心は完全に折れていた）
（腕を後ろで縛られ太ももと脛をまとめるようにベルトで縛られたネロの太ももにはロウソクが固まり、ジクジクと今なお熱を与えていた）
（その熱さと痛みにネロは這いずって松田の足元に擦り寄ると、その足を舐めながら、今許してくれたらこれだけの特典があるぞ？とばかりに述べ連ねていった）
（それは確かに魅力的な内容には間違いなく、美少女かつ名器持ちのネロとセックスならば男は喜ぶだろうし、名家の婿になれるならもちろん誰もが喜ぶ）
（しかし、その上から目線の語り口は松田という男、この場にいる男たちからしたら神経を逆撫でしているに等しい）
誰がお前みたいなヤリマンと結婚なんかすっかよ、10億積んでから話し始めろってーの！
“ビシャァァァ！！”
反省がたんねぇみてぇだなぁ、ああ、おい？
“ビシャァ！ ビシャァ！”
ごめんなさいはどーしたよ、ああ？
マジで壊してやろうか、ええ、おい！
（松田はネロの頭を踏みつけると今度は鍋から直接、彼女の背中に向けてロウソクをこぼした）
（ドロッドロのロウソクはネロの皮膚を焼き、直ぐに固まるとジクジクと熱を伝え続け）
（さらに、大きく綺麗な胸、腹とロウソクを垂らしていく）
（頭を踏みつけることで更にネロの動きを制限し、熱さによる苦しみを更に強く味あわせていく）
（頭を踏む足にも力込めて、小さなネロの頭を軋ませていく）
【ちょーっとですよ、ちょーっと♥】
【良いですね〜♥ ネロちゃまの媚び方は悶えるほど可愛かったですけど、超マゾ女が喜びながらってのもだいっ好きです♥】
【はい、その状態です、描写不足でごめんなさい！】
【ありがとうございます♥】
フフフ、良いのだ。間違いは誰にでもある。
余が可愛すぎていじめたくなったのだろう？なかなかうい奴だ。
とは言え余は至高の芸術。傷つけたりするのはマナー違反だ♥
目をつぶってや…………っっっ！！
やめっ、やめるのだ！熱いっ！何が気に入らぬのだ！
何でも手に入るのだぞ！こんなに可愛い余を独り占めできるなど考える必要もあるまい
(手が止まれば、それはあまりの提案に感動したからだろうと芋虫状態でも胸を張ってふふんと笑ってみせる)
(むしろ続けて寛大な心で許してやると続け、背中に落ちたロウに予想外だとばかりにのたうち回った)
(瞬間的な熱さのみならず、悶えるほどに残る痛みにヒイヒイと声をあげ涙を流す)
(数々の美女から結婚してくれと言われる男たちからすればネロの提案など挑発にも等しかった)
(そんなことは思いもしないネロはなぜ怒らせたのかわからないと、可愛い顔をくしゃくしゃにして泣いて)
ヤリマンなど………余は愛されてるだけでっ！熱っ、やめっ！
じゅ、十億はさすがにむりっ！熱い！ひぃ、余の背中が！
美しい背中が…………！
ごめんなさい！すみませんでした！ネロが悪かったです。
ネロは馬鹿女です。どうしようもないヤリマンです。だから許してください！
もう熱いのは嫌なんです。許してください。
(頭を押さえられ、鍋に残ったものをかけられ、背中を焼かれれば壊れたおもちゃのようにその場でのたうち回り)
(白い肌に雪のように積もるロウは痛みを与え、ついにのたうち回る体力もなくなりしくしくと泣きながら許しを乞いはじめた)
(尊大な口調をやめ敬語でどうにか許しを乞おうとしつつ、うわ言のように許してくださいを繰り返した)
【どこがちょっとだ！余が壊れてしまうわ！】
【うむ♥媚びるのは嫌いではない。壊すなら遠慮はいらんぞ？】
【超マゾは如何にもな女から、そうでもなさそうなのでも好きだな。前者ならばアルテミスであるとか、清姫もか。後者ならばスカサハとかだな♥】
【いや、ただの確認だ。謝ることでもあるまい♥】
「お、スイッチ入ったぁ？ リュータは女が泣き出すとテンションあがっからなぁ」
「壊すんならカネ下ろせるだけ下ろさせてからにしよーぜ？」
「あー、金ならへーきへーき、マリーとかいう黒ギャル捕まえたからよ、高木の女だったらしけどビビるくらい金持ってっし」
それに壊しても金絞るくらいわけねーだろ♥
（流石に危機を感じ取ったネロはプライドも何もかも捨てて許しをこうがそれは松田にしたら宴の始まりに等しい）
（謝れば終わる程度の世界ではなく、謝る姿に興奮をするある種の変態である松田は、プライド高かったネロが折れたことに興奮して勃起しながら鍋を傾けて更にネロの身体をロウで飾れば、鞭を取り出した）
とりあえず、綺麗にしてやんよ♥ ネロちゃま♥
（狂気じみた笑みを浮かべるのを見て何人かは「壊されるな」「もったいねー」なんて言うが止めはしない）
（止めても無駄と知っているからだ）
（その後ネロは身体につけられたロウソクを鞭で剥がされ、さらにまたロウソクをかけられ気絶したところをスタンガンで起こされまた鞭打ち）
（そんな拷問を数時間受けて、うめき声すら出せなくなった頃、ゴミ捨て場に捨てられることになった）
（例えゴミ捨て場であったとしてもネロからしたら、あの男たちの元に比べてシルクのベッドのように安心出来るところだったろう）
【では、こんな感じで締めに♥ 壊すとこまで念入りにやりだすとちょーっと危ない感じになりそうなので描写で♥】
【はぁぁ、ネロちゃま可愛かったです♥】
【ノリノリでハード責めを受けるアルテミスとか清姫は可愛いですよね、相手を愛しているが故におもちゃ扱いでも喜んでと】
【Sに見えるのにハードMなスカサハ、あとは酒呑童子とか？】
う、うむ……ではない、わかりました。松田さま
ですからひどいことだけは………な、なんだと。待て、余の方がお金もある。何より可愛いぞ！
ひっ、ヒイイイイイイイイイイイ♥♥♥
(漸くろうが止まれば、助かったと胸を撫で下ろす。プライドをズタズタにされても、助かった事への安堵が大きかった)
(だから、鞭を向けられたとき顔を青ざめさせもう助からないのだと悟れば涙を流すがそれも無駄に終わり)
(ロウソクによる火傷に鞭のあと、スタンガンの焦げ跡に、身体には『淫乱マゾ』、『ハメてください♥』、『オマンコ壊してください♥』と落書きされ)
(ごみ捨て場に埋もれ、壊れた人形のように呻いていた)
(それから数ヵ月後、街の片隅に金髪のお人形のように愛らしい娼婦が現れると噂になった)
(出会い系には現れない彼女は街の片隅で、ほとんど下着のようなベビードール姿で客をとっていた)
こんばんは♥余を買わぬか？
一晩これだけでよい。一万円？違う、千円でよい♥
その代わり食事と寝るところをくれ♥何回してもよいぞ♥
中に出すか？もう妊娠しておるからな♥何回だしても孕まぬぞ？
お前の子を孕ませたいなら、その時まで買わぬか♥
(あの責めですっかり精神を壊されたネロは自分の家も誰かもわからなくなり、街を彷徨く娼婦となった)
(それでもチンポがあれば幸せだと、スカートの裾を捲れば、そこには剃毛されたパイパンマンコを見せつけて)
(ぽっこり膨れたお腹には淫紋が彫られていた)
(それでも恥ずかしげに笑うネロは幸せそうに今日の宿を求めたのだった)
【何を今さら遠慮など！殺しても良かったのだぞ？】
【余が可愛いのはわかっておるが、礼くらいはいってもよいぞ？】
【うむ♥あれらはそんな口だな。スタンガンもロウソクも大喜びだ】
【こんな絞めにしてみたぞ！ちなみにもうひとつのパターンはヤクザの娼婦で背中に和彫りなどだった】
【スカサハはドMであろうな。あとは酒呑はそうであるな、キアラもか。意外と多いのだな】
【死まで意識させるのもありですね♥ 首に縄かけて、椅子の上に立たせ、エアコンガンガンにたいて放置とか♥】
【とっても可愛かったですよ、ありがとうございますネロちゃま♥】
【ヤクザの情婦も良いですね〜、和彫り入れられてクスリまで使われているようなのが♥】
http://i.imgur.com/WcmH60P.jpg
【キアラも確かに変態マゾが似合いそうですよね、メディアとか、イシュタルも♥】
さて、では、次をどうぞ！
【うむ♥なんなら沢田に拾われて純愛とかでもいいのだぞ？】
【フフ、なかなかの攻めだな。さすがの余も死んだことはあまりないからな】
【余もなかなか楽しかった♥】
【やはりそれを思い出すな。やはりヤクザものはクスリと決まっておるな】
【さて、次だがそうであるな。キモショタに落とされるまたはラブラブなどどうであろう？】
【パッと思いつくのは、スカサハや武蔵か。あとはゲーム系でわかるならば、ペルソナ3のエリザベスなどどうであろう？】
【年の差、体格差を楽しめればと思う♥】
【ご希望ならどぞどぞ♥】
【ありがとうございます、ちょっと趣向を変えて、男側をコロコロ変えてみました♥】
【刺青とクスリとソープに沈めるがワンセットですよね♥】
どちらも良いですね♥ キモショタ相手にならお馬さんごっこさせられたり♥
ラブラブも大喜びですよ♥
スカサハ、武蔵は初めて、エリザベスは過去に一回くらいある、程度で良ければどの子でも♥
ではこちらもこれで♥
ええ、甲斐甲斐しいのにテクニックは風俗嬢顔負けのネロちゃまとか♥
男側を変えてみるのも面白かったですね♥
そうですね、そこまでワンセットで憎く思ってたりでも♥
キモショタに遊びで落とすのが流行ってるなんてのはどうでしょう♥
ポケ○ンみたいな感じで、どっちの雌がエロいかみたいな感じで♥
もちろんそれで構いません♥それでは武蔵ちゃんでお願いしましょうか
彼女もショタコンですし、手玉にとるつもりが取られてなんて♥
エリザベスはなんとなく風俗嬢的なイメージもありますよね♥
ネロちゃまに焦点当てるつもりで色々やってみました♥
憎んでいても、憎みつつも忘れられないなんてのも
メスを競い合わせるとかありですね、無様で最高です♥
武蔵ちゃんですね、了解です♥ 面倒見の良いお姉さんからあっさりキモショタの虜と
エリザベスさんは飄々としてますから、嬢よりかは受付かなと
そして嫌がるマリーちゃんをキモオヤジにつけると
甘え上手なんでしょうね♥
ありがとうございました♥とても楽しめました♥
いいですね♥背中に一生もののを彫られるのはいいですよね
フェラ抜き勝負とかさせたり、襲いとお尻を蹴ったりとか♥
はい♥ちょっと悪戯するつもりが大火傷に♥
お馬さんや電気あんまとか子供らしい責め、レイプしたのに私からやりましたと動画をとられたり♥
マリーちゃんとキモオヤジは親和性高いですよね♥
でも飄々としてる女をいじめるのもまた乙ですね♥
こちらこそですよ〜♥
チンポの刺青とかどうしょもなくて好きですよ♥
完全に遊ばれる形ですね♥
動画で無様さも公開されていくんですね♥
嫌がりつつも仕方ないと股開いたりしそうですからね
ええ、余裕ある顔してたのが泣き顔に変わるのもオツですからね
ええ、それでしばらく禁欲生活だ！と言うものの一日持たずするぞ！と迫ってくるのです♥
いいですね♥男子トイレマークとか肉便器と掘られたり♥
はい♥過去のを見てると弱点を言わされてそこを徹底的に責められるとか♥
もちろん動画にも公開されて、日に日に有名になったり♥
マリーちゃんはしそうですよね、根が真面目だし♥
定番ですよね♥技術とかある子をおじさんが精力だけで押しきるとか♥
男子トイレマークとか下品なのも良いですね♥
落ちきっている感じからですね
落ちた理由はどうしましょう？ 普通にキモショタチンポに惚れちゃって？
根が真面目で文句言いながらも♥
ええ、才能ある子とか、強いこ娘とか屈服させるってのが♥
ラブラブな感じですね♥
涙目でもう無理と言いながらしゃぶったりとか♥
ええ♥人間捨ててる感じがいいですね♥
そうなりますね♥さらにいじめられてる感じで♥
ちょっとつまみ食いのつもりがと言うのはどうでしょう？
文句言いながら段々うまくなっていったり、はめられたらアヘアヘになるんですね♥
強い子や才能ある子を雌として落とすのはいいですよね♥
我慢仕切れずにおしゃぶりとか、おはようフェラからおやすみなさいフェラまで
こちらがキモショタをつまみ食いしようとしたら逆に、ってことですか？
やはり何かしらの才能なんかあったりしたら
それを踏みにじる楽しさもありますからね♥
どんな変態プレイにもNOと言わず喜んだり、SMとかも愛があると喜んだりします♥
いいですね、おはようからおやすみまで♥
はい♥もしくはキモショタからセクハラされて、ちょっといじめようかと迫ったら思った以上にエロガキだったなんていうのはどうですか？
それはありますよね♥それらを踏みにじって夢中にさせるのは楽しいですから♥
お身体を壊さないように気を付けてくださいね
おやすみなさい
SMの後は必ず5回セックスねだられて、それはそれで大変だったり
セクハラに対して教育しようとしたら、ですね♥
そのままあっさりやられてチンポに服従と
ええ、そのギャップというか
とても価値ある、才能あるの「ぅてのが
ありがとうございました〜♥
おはようございます♥
続きとかならあれからSM系はトラウマになってるけども、恋人にはオッケーなんてのも♥
性欲おばけですね♥
返り討ちにされるパターンですね♥これはこれで、とか思っていたらショタらしからぬ責めとか♥
電流とかも♥
その分野よりもチンポ舐めの方が才能あるよと笑われたりとか♥
あ、それも可愛いですね♥ 壊れるギリギリで保護されてトラウマ持ちとか♥
キモオタ彼氏には何でも許しちゃう甘々ネロちゃま良いですね♥
たまにはショタもなんて思ってたら
あっさり男と女の関係に持ち込まれ、そのまま主従関係にまで♥
電気とか〜、他にも何でも
セックスの才能ありなんて言われて照れたりしそうですね♥
優しくするのだぞ、と言いながら激しくされてもしっかり抱きついて離さなかったり♥
そんな感じですね♥年の差体格差もいいですね♥
ありがとうございます♥子供ゆえに無茶する感じでいきますね
それすごく可愛いですね♥
こちらからはこんなところでしょうか？他になければ始めてみますか？
ルールとして毎日褒めること、とかるー？があったり♥
ええ、武蔵ちゃんは背も高めな感じすから
そこの差もかなりありそうですね♥ 強くて美人な女の子をペットにするのが流行ってる感じでスカサハ師匠なども出しても良いかもですね♥
ふざけるな！ なんて言いながらも喜んでそうな♥
はい、大丈夫ですよ〜
あ、スタートはどんな感じから？
既に飼われてて服従スタート？
ひしっと抱きついてくるのですね♥
そうですね♥褒めると物凄く喜んだり♥
自由奔放なお姉さんですね♥
いいですね♥うちのポケモン的な感じで自慢しあったり勝負したり♥
スカサハ師匠はそのあたり適正ありそうですもんね♥
逆らうと電流だったり、歯ブラシでクリトリスいじめたり♥
そうですね♥飼われてて弄ばれてるところからどうでしょう？
大丈夫ならば、スカサハ師匠と対決したりとか♥
褒めれば何でもしてくれる都合良い彼女♥ しかも可愛いとか最高かと
自慢したりは競技やらせても良いし、どんだけスケベなこと出来るか、でも面白いですよね♥
スカサハ師匠もキッチリキモショタに飼われてて、ガニ股チンポしゃぶりから、槍の指導のような手コキとか♥
電流クリ責め、あ、ペットのクリトリスには小さなリングつけとくとか♥
それを飼い主が操作して電流流したり強力振動与えたりなんて♥
了解です〜♥
余裕ですよ〜♥ スカサハ師匠、及びその飼い主まで出しても問題なくいけます♥
ネロちゃまは惚れるとベタぼれなイメージですね
全力で甘やかしたりしますね♥
面白いですね♥いい女を競わせると言うのも♥
いいですね♥バイブを入れられて、それを槍の様に使ったりとか
それは考えてました♥リングに電流とか振動与えて強制絶頂とか素敵ですよね
早イカせ対決したりとか、負けた方にはおしおきとかもありですね♥
ありがとうございます♥ではこちらから書き出しますね♥
ちょっとかかりますがゆるりとお待ちを
ネロちゃま、玉藻のコンビとか♥
はい、二人とも美女というかイイ女ですからね〜♥
バゼットさんなんかもその枠かなと
あとは、便利なエロアイテムってことで、スイッチ押したら即イキ機能ありでも♥
連打されたら腰砕けに♥
はい、こちらも日中はローペースなのでお気にせずに
私は淫乱のショタ好き変態で、この子はなにも悪くありません♥』
グフフ♥武蔵先生のレイプ宣言動画また伸びてるよ♥
六万再生とか凄いよねぇ
(近所の剣道の先生である武蔵先生。美人で飄々としていて、それでいて強いと子供のみならず大人からも人気があった)
(剣道着から覗く胸元に注がれる視線は、男の視線を一心に集めていて、それに気づいていないのかあっけらかんとしていた)
(そんな彼女が今、剣道着とはまた違う色鮮やかな着物に馬の手綱の様に首に紐を巻かれており)
(乳房はほとんど丸見えで、着物は上しか着させてもらえておらず下半身は丸見え、バイブを尻にいれられまさに馬そのものだった)
(背中にはまだ子供とはいえ、眼鏡に肥満した身体、根暗そうな風貌は嫌悪感を与える少年が乗っていて)
(手綱を引けば首が絞まり、乗馬用の鞭でバチンと綺麗な桃尻を叩いた)
(モニターに映るのは今、馬にされてる武蔵先生で、違いは全裸にされて涙を溜めながら笑顔にWピースで写っていた)
(辛うじて目線はしてあり、レイプされながら逆レイプの加害者にしたてあげられ)
(よくいるスケベな少年、ちょっかいをかけてくる子供を躾けてやろうとしたら子供らしからぬテクニックにあっさり落とされたのだった)
そろそろケンジ君と雌豚勝負だからねぇ♥ほら、僕が鍛えてあげるよぉ♥
しっかりケツ振って♥
(白い柔肌を蹴りながら、部屋のなかを意味なくグルグル回らせて、屈辱とバイブによる快感。手綱で絞めながら酸欠へと追い込んでいく)
>>746
【それじゃここからは僕がお相手するねぇ♥】
【ダメットさんもダメ女らしくていいよね】
【即イキはいいよね。器具がオッケーなら子宮にいれて、スイッチでとげがでるのとか♥】
【今夜はおきになるけど明日は大丈夫♥改めてよろしくねぇ】
（巧さまの牝奴隷にされてしまった私は、鍛えた身体をお馬さんごっこの馬にされて、着物に袖を通しただけで帯も結ばせて貰えない状態でおっぱいをたぷっぷるん♥と揺らしながら部屋の中を這い回っていた）
（しっかりと解されて、ショタちんぽ用のケツマンコに開発されたアナルには馬の尻尾を模したバイブがはめ込まれていて、振動に合わせてフリフリ揺れていく）
（首には手綱のようなものを巻かれて、引っ張られる度にキュッと締まり窒息の苦しさと、子供にある意味命すら握られている感覚に酔ってしまう）
（背中に感じるはだらしない体型、肥満体の重さで、私が好きな可愛らしく綺麗な美少年とは別物な姿に心だけど、あっさりとテクで堕とされて、もし何かあった時用にレイプ犯としての告白の映像まで撮られていて逃げ道は無くされていた）
（さらにはプクッと膨らんでいて筋肉質なクリトリスの根元にはリングがはめ込まれていて、それは様々な仕掛けの施されたものであり、これがある限り私は巧さまに逆ことなんて出来ない…………する気もあんまりないけど♥）
けほっ！ ふんっ、鍛えるなら、私が道場で鍛えてあげましょーか？ その方が絶対健全だと思うんだけど、はぁ、はぁ♥
（銀糸の髪を揺らして汗を額から垂らして、身体に鞭痕をいくつもつけながらお馬さんごっこを続けていく）
（カラダもココロも堕ちきっているんだけど、そんな自分の惨めさを楽しむためにわざと反抗的なことを言ってみてお仕置きを誘う♥）
【うんっ、それじゃあ、こっからはこっちは私だね♥】
【こんな感じでやってみるけど希望あったら言ってね？】
【私も明日は大丈夫だと思うから時間合えばよろしく〜♥】
健全？武蔵先生は、僕みたいな年の子が好きなんでしょう？
それって健全って奴かなぁ？グフフ♥武蔵先生の良いところはいじめられたくてそう言うこと言うことだよね。
(武蔵の身体は既に隅から隅まで知り尽くされ主導権は完全に年下の少年にあった)
(ビデオは脅迫や保険と言うよりはプレイの意味合いが強く、それは最初の記録でもある)
(元からなのかそう躾けられたからなのか、武蔵先生の身体はいじめられて喜ぶ変態マゾで、特に好奇心の強い巧は遠慮や加減など知るはずもなかった)
(その性格を如実に表すように手綱を強く引いて、無理矢理上を向かせる。背筋が反り返るほど強く、皮の紐は喉にがっちり食い込み酸素を吐き出される)
(雲のように飄々とした女が、年端もいかぬ子供に絞め殺されかけている屈辱と現実)
(それは快感をおおいに煽り、イクか逝きかけるかの所で手を離した)
鍛えるかぁ♥たまには鍛えてもらうのもいいかなぁ？
でも武蔵先生って弱いよねぇ♥
僕より弱い人に習う意味とかあるのかなぁ♥
僕知ってるんだ♥女の人って、おまんこを擦られただけでダメになるんでしょ？
雑魚だよねぇ♥ほら、僕がおまんこ鍛えてあげるねぇ♥
(反抗的な言葉にニヤニヤと楽しそうにして、お金持ちの子供らしくクイーンサイズのベッドに腰かける)
(武蔵ちゃんの膝をベッドにかけさせ、手は床に着かせればいやらしくケツをあげる雌豚の完成で)
(すっかりケツでもいけるようにされ、まんこと呼ぶに相応しいそこを叩けば、バイブがさらに奥まではいる)
(直腸を犯され、とれなくなるのではと言うほど深く押し込んで目の前に晒されるサーモンピンクのおまんこを見下ろす)
(巧の前にさらされたまんこは隠すこともできず、その綺麗な色を見せつけて、フックのついたそれを取りつけると強制的に奥まで開かせる)
(何度もそこは巧の視線に晒されて、女の弱点を余すことなく教えてきた)
(そんな彼女をさらに責めようと取り出したのは歯ブラシ)
どこが感じるか申告するんだよ？
まぁ申告しなくてもわかりそうだけどねぇ♥
(まずはとばかりにリングの嵌められたクリトリス)
(それは巧の奴隷の証であり、多様な仕掛けがしてあり雌を殺すのに一役買っていた)
(そのクリトリスを固めの歯ブラシでザリッザリッ♥と擦っていく)
(愛撫などと言う生易しいものではない、火がつくような快感を情け容赦なく与える)
(剣術小町なんて呼ばれた武蔵が、半分以下の少年の前でまんこをおっぴろげて無様にいじめられていた)
【ふふ♥最高だよ、武蔵先生♥とってもかわいいね】
【ありがとう♥でも最高すぎて言うことなんかないよ。先生からもなにかあったら言ってね♥】
【うん、よろしくね〜】
剣の腕とかじゃなく、て、っぁ、女って部分が負けたんだから、ぁっ♥
ちょっと鍛えるとか、鍛えるのは私の役目って、ちょっとっ、ぁっ、あっ巧さまっ、ストップ、ぁっ♥
こ、この体勢、っ、き、キツイんだけ、ど、っ♥
（背中から重さが消えたらベッドに招かれて、一旦ベッドに膝をついて座ってから、高さのあるキングサイズのベッドから身を乗り出すようにして床に手をついた）
（トレーニングの猫車をしているようにかなり不安定で辛い体勢で腕をプルプルさせている）
（下手に力を抜いたら顔から床にダイブしそうな状態だし、さっきまで四つん這いでいたから更に力は入らないけれど、だからこそマゾのスイッチが入ってしまう）
（辛い、苦しいって気持ちに舌舐めずりをしながら深呼吸をして、大きめの胸をぷるんと揺らしていたら）
ぁ、っ、んっ、ダメっ、広げない、でよっ♥
女の子にそんなことしちゃダメって習わなかったの、っかな？ 女の子のそこは大事なとこなんだからっ、って、って！
ちょっと、今、この体勢で、責めって本当にきつっ♥
ぁっぁっあっ♥ んぎゅぁぁぁあっぁっあひっあひぃいいっ♥♥
（さらに少しやり崩れだしたおまんこを左右に広げて固定される）
（おまんこのビラにフックを引っ掛けれて、ピンク色のおまんこを広げさせられると、奥からトロッとマン汁を垂らしながらプルプル震えて、アナルに挿入されたバイブの尻尾を揺らしていたら）
（ぷっくりと膨らんだクリトリスを歯ブラシでこすり上げられてガタガタと身体を揺らして悲鳴を上げてしまう）
あっあーーっぁー♥ クリトリスっ、クリちゃんっ♥
クリちゃんがっ、ぎ、ぎもぢぃいっのっ♥ ちょっと、ぉっ、ひぁっあひぃいいいっ♥
（クリトリス、元からオナニー好きで膨らんでいたそこを荒々しく擦られたら痛気持ち良さに目の前がチカチカして）
（身体のコントロールが効かなくなりそうになるけれど必死に耐えて、どこが気持ち良いかと必死にさけびながらおまんこからマン汁をぷしぃっと噴き出してしまう）
【褒められるのはやっぱり気持ち良いわね♥】
【あ、前半の首締めはやっぱり矛盾でちゃうからスルーしたのと、体勢はこんなので良いの、かな？ ちょっとキツイイメージ？】
【ネロちゃんやってくれたときは可愛さでスルーしたけど、時間軸はチェックしていくからね〜、矛盾はないよーに、ね？ ちゅ♥】
フヒヒヒ♥負けは負け、でしょう♥
大人の男にも勝てる武蔵ちゃんが僕の前でこんな有り様とか興奮しちゃうよね♥
女の人なんておまんこ責められたらすぐにイッちゃうからねぇ♥
女の子？武蔵ちゃんは雌豚だよねぇ♥豚はむしろこんな体勢がお似合いだよぉ♥
強気なこと言ってもおまんこ丸出しだと迫力ないよねぇ♥
はい、あっさりイッたねぇ♥クリトリスのタイムは十秒かぁ♥
(床に手をつかせたかなり不安定な体制を維持できるのは武蔵先生がそれだけ鍛えているからだろう)
(そんなことなどもちろん気にもせず、ブラシで擦っていく)
(その度に奥からトロトロ♥のおまんこ汁が溢れてくるのもしっかり確認されて、視線をおまんこに感じさせながら絶頂を確認する)
(サーモンピンクのそこは香おりたつ雌の匂いが広がり、鼻をならしてそれを嗅いでさらに羞恥心を刺激する)
(中が震えるのはアナルバイブの影響だけではないだろう)
(タイムを撮っていたのか、こちらを向くビデオカメラに報告する)
(この恥態ももちろん撮影し、エロ動画に投稿されていた)
(今日のテーマは近所の美人剣士はどこが一番弱いか)
(賭け対象にもされているらしく、クリトリス、Gスポット、ポルチオとあげられ、クリトリスが本命だった)
『武蔵ちゃんクリで瞬殺w』
『美人はGスポが弱いんだよ、わかる』『ポルチオに歯ブラシとか興奮しね？』
『クリでかくね？』
はい、次はGスポットね♥いっくよー♥
(思い思いのコメントが流れ、どれも武蔵を思いっきり馬鹿にして、Gスポットに歯ブラシを入れられる姿にさらにコメントが流れる)
(少し手を奥に入れ、指の半ばまで押し込み、知り尽くしたGスポットを歯ブラシでゴリゴリ♥)
(クリと同じように強制絶頂させると、いよいよ本命にいこうとする)
それじゃ武蔵ちゃん♥ポルチオ歯ブラシいくからね♥
頭バカになってもいいよぉ♥
(歯ブラシを抜かずそのまま痙攣する武蔵ちゃんの膣奥に歯ブラシを突っこみ、子供の小さな手がずっぽり入るほど押し込んで)
(悠々とたどり着くと突き出たそこにあてがって)
(いくよ♥と声をかけると、ザリザリ♥とそこをされたことがない固さで刺激する)
【武蔵ちゃんったらエロいんだから♥】
【ごめんね、わかりにくくて。うん、この体勢で大丈夫だよぉ】
【返しにくい部分はスルーで構わないから♥】
【ちょっと冗長になりそうだから、ポルチオ責めまで詰め込んだんだけどやりにくかったらごめんね】
【うん、そこは気を付けるよ♥何かあったら言ってね♥ちゅっ♥】
だ、ダメだって、見てっ？ おまんこ痙攣してるでしょ？ またクリちゃんでイッた余韻があるんだから、ぁっぁっぁぁぁぁあっあひっ♥
ひぁっぁぁんっ♥ んっんんんっ♥ だっめ、っぇっ♥ ぎもぢっ♥
巧さまゆるじ、でっ、Gスポ、よ、弱いんだから、っぁっ、あっ！ イグッッッっっ♥
（不安定な体勢だから身体に特に下半身に力が入るし、昔から辛いのが楽しくて鍛錬していたマゾ体質なので、辛いことに辛いことが重なるのが気持ちよくて、むしろおねだりするようにお尻を揺らす）
（鍛えられているお尻、そのアナルは巧さまにほじくりまわされて、アナルマゾレベルに仕立て上げられているし、おまんこだってもちろん♥）
（まだまだ成長中なチンポの分、オモチャや指で責められてて、今ではGスポットもポルチオまでじっくり開発されちゃってるエロイキおまんこにされてる♥）
（今も歯ブラシでGスポットを責められたら、絶頂直後の気持ち良さに、さらなる快感の上乗せに、おまんこをピクピクさせながらあっさり絶頂）
（気持ちよくて「ぁ゛ぉ゛ぉ゛♥」なんて吠えながらヨダレ垂らして、7秒アクメを決めて腕を震わせていたら）
ぇ、ぁっええっ！？ あびぃいいいいっ♥♥ 巧しゃま、ぁっぁぁっ♥
ぎもぢぃいっ♥ ショタフィストぎもぢっっ♥ ぁぁあっぁっあぐうううっ♥
い〜っ♥ いぐっいぐいぐっ♥ 巧さまのフィストファックポルチオ責めで、っ♥ いぐっいぐぅううっ♥
ショタコン剣士っ♥ フィストアクメ♥ ポルチオフィストで、っぃっっぐぅうっ♥
（まだまだとばかりに巧さまの脂肪のついた丸っこい腕が差し込まれて目をカッと見開いて身体をガクガクさせながら絶頂してしまう）
（悲惨なことをされている実感と快感に首をガクガクして、不細工なイキ顔を堂々さらしていき、おっぱいがぷるるんっ♥と跳ねていた）
【私がエロいのは当たり前の話でしょっ♥】
【スルーはスルーでちょっと考えちゃうから〜、時系列はそれなりに意識してくれたら嬉しいな♥】
【取りあえずこんな風に個別にじゃなくてGスポットもポルチオも一連の流れにしてみたから、その辺汲んでね♥】
【今日は大丈夫なんだっけー？】
フヒヒヒ♥女の子？
武蔵ちゃんは雌豚でここいじられるとこんなに喜んじゃう癖にぃ♥
けだものみたいな声だしてぇ♥気持ち良かったんでしょ？武蔵ちゃんはド変態だからねぇ♥
フヒッ、Gスポット即イキしたくせにポルチオも即イキかぁ♥
5秒とかチョロすぎだよぉ♥
(鍛えられ引き締まった身体についた脂肪は健康的なエロスを感じさせて、色白く日本人らしからぬ銀髪は美しさに拍車をかけていた)
(そんな彼女とは真反対の肥満体質に、でっぷりとした腹を押しつけて不健康そうな少年が好きに身体をいじり回す)
(お尻の穴は排泄器官から性器に仕上げられ、今も中で動くバイブに感じ入っていて)
(それに負けじとおまんこは改札され、万年発情期のエロ穴に仕上げられていた)
(子供の手とはいえ、手でおまんこを限界まで引き伸ばされて本来されることなどないポルチオを歯ブラシでいじめられる)
(固く壊さんばかりの仕打ちに身体を震わせてイキ果てると、武蔵ちゃんから手を離してベッドを下り、前髪を掴みカメラに不細工なアクメ顔を見せつける)
ほら、淫乱マゾ剣士の武蔵ちゃんはポルチオが一番弱くて5秒でした♥ってピースしながら言うんだよぉ
(すっかり玩具にされてる姿をたっぷり晒して、イキ顔までばっちりカメラに取らせる)
『ポルチオアクメとかマニアックすぎ』
『武蔵ちゃんマジエロ』
『ポルチオに賭けた方、おめでとう』
(彼女を馬鹿にするコメントが流れ続け、それを前に更なる恥をかかせて惨めさと恥ずかしさで死にたくなるほどいたぶった)
……
…………
…………………
「よぉ、巧。それがお前の雌豚？これがうちの豚ね。ほら、スカサハ挨拶しろ」
(それから数日、珍しくちゃんと着物を着せてもらったまま武蔵ちゃんが巧の後ろに立たされていると来客が訪れる)
(案内したのは沼田家の巧の部屋。そこに入ってきた金髪の生意気そうな少年と、妖艶な雰囲気を纏わせた黒髪の女性)
(唯一突っ込むとすれば、何故か黒いタイツ姿で股間は不自然に膨らんでいて、振動していた)
いらっしゃい、ケンジくん。そうそう、これが僕の雌豚の武蔵ちゃん♥
武蔵ちゃんも挨拶しようか♥
(スカサハの顔は紅潮し、凛々しい顔を保ってはいたがどこか虚ろで、それを見ながらスイッチを入れれば武蔵ちゃんのクリトリスリングから電流が走る)
(全身を駆け巡るそれは、一瞬でイケるアイテムで文字通り稲妻のように武蔵ちゃんを貫いた)
「へぇ、剣道の先生なんだ。このスカサハババアも先生らしくてさ、生意気だからいじめてやったよ。
今日は対決だからな。頑張れよ、ババア。じゃあフェラからにしようか」
武蔵ちゃん、負けたらおしおきするからねぇ♥
(凛々しく美人な女が二人、服を着せられているけれどエロさを感じさせる姿で、その横で二人の主人は裸になる)
(スカサハの飼い主は、小学生らしからぬチンポの太さと淫水焼けしていて)
(巧のチンポは小学生にしては大きいがまだまだ子供、それでも仮性のそれは既に鼻につくほどチンカスをためているのがわかる)
(それぞれの主がベッドに座ると、相手の奴隷にフェラを強要した)
【当たり前だねぇ♥でも予想以上に可愛くてね♥】
【うんうん、気にしておくよ】
【ありがとうねぇ♥とっても素敵だったよ♥】
【うん、今日は大丈夫♥武蔵ちゃんのペースで構わないからねぇ】
（結局我慢できずに崩れ落ちてしまい、海老反りのような無様な姿勢から、ズルズルとベッドの下に倒れこんだら）
（銀糸の髪を掴まれて顔を上げさせられてカメラを向けられてる）
（身体中がピクピク痙攣していて、連続絶頂で力が入らない状態だけど飼い主さまに逆らう様なメス豚ではなくて、震える指で不器用なピースを作ったらだらしない笑みを浮かべながら）
ぃ、淫乱ショタコンマゾ剣士の、ぉ、宮本武蔵ちゃんはポルチオがいっちばん弱くて、5秒で即イキするお手軽おまんこちゃん、でひたぁ♥ えへ♥ ぴ、ぴーひゅぅ♥
（言われるがままにピースをして、もうこびっこびな、剣士とかプライドとか、年上とかそんなのぜーんぶ捨てたメス豚顔を晒していた）
（これをまた多くの人に見られてると思うとおまんこがキュンっと鳴いてしまう快感にゾクゾクとしてくる）
（恥を晒している、しかも数え切れないくらいの人たちの前で、そう考えるだけでマゾな身体は昂ぶっていくのだった）
…………
……………………
………………………………
「お初にお目にかかる、ケンジ様の…………っ、ち、チンポコキ用のババァ奴隷をしているスカサハ、だ♥」
（ある日また巧様に可愛がってもらっていたら今日は特別だからと着物を着せられて待機していたら、巧様の友達という少年がやってきた）
（その裏に控えているのは髪の長い美人さん、と言うか武道つながりで面識のあるスカサハさんだった）
（綺麗で凛々しくてスタイル抜群な可能性は、全身タイツでおまんこにバイブを入れた状態で主人たる少年の一歩前に出ると艶っぽい表情のまま、ガニ股エロ蹲踞でしゃがみ込むとバイブの形で浮き上がっているボディスーツの股間をおまんこを突き出す様にしながら揺らし）
「ケンジ様に飼って頂き、ま、毎日、コキ穴便所として使って頂いてる、普段は道場を開き槍術を教えているが、その、こ、この歳までおぼこだったおまんこにケンジ様がチンポの良さを教えて下さり、それ以来服従して、いる♥」
…………んっ、ひゃっっっぅ♥♥ あ、あ、うん、わかってるから、巧様、っ♥
（スカサハさんのおまんこに突き出しエロ挨拶を聞いておまんこを熱くしていたら、巧様が私のクリちゃんにはめ込まれたリングを操作するスイッチを押して強制絶頂をさせられると胸を揺らして身体を震わせる）
（そして、顔見知り相手に見せるなんて、と恥つつもそれを興奮しなから、スカサハさんの様に一歩前に出たら、少し悩んでからスカサハさんと同じガニ股エロ蹲踞をしたら、私はクリちゃんを、大きくて、はしたないクリちゃんを見せつける様にしながら片手でおまんこをグイッと開いて、片手は後ろから回しておまんこに二本の指を入れてズボズボしていく）
んっ、ぅ♥ 巧様のことをレイプ、して、ま、毎日変態的なことをさせている、救いようのないマゾ剣士の武蔵、です♥
えっと、んっ♥ 毎日マンズリ10回しないと我慢できないドスケベだったから、っ♥
つ、つい、巧様をレイプしてしまい、ぁっ♥ い、今もまた嫌がる巧様にご主人様をしてもらってる、の♥
（全ては自分がやらせていて、自分の性欲が引き起こしたこと、とマンズリしながら宣言してみせる）
（スカサハさんと目があうとお互い照れながら目をそらして、年下相手に服従する快感に溺れている者同士のシンパシーを感じていた）
（そして挨拶が終わると、早速巧さまのおっしゃる対決になった）
（ベッドに腰掛けたお二人、それぞれ相手のご主人さまの足元に正座して、私の前にはケンジ様のズル剥け大人チンポが鎮座していてついつい生唾を飲み、チラッと横を見ればスカサハさんも「臭い、これ、凄い、凄いなキミは♥」なんて鼻をすんすんからして巧様の包茎チンポに夢中になっている様だった）
（そして、誰が合図するわけでもなく、二人同時にチンポな下を伸ばしていった）
あむっちゅじゅるるっちゅぅじゅるるるっ♥ おっひ、ぃ♥
んっぷんっじゅるっれるぅれるれるぅぅ♥
「ちゅっ♥ あむっ♥ まじゅは、皮の中のお掃除から、だな♥ れるれるぞりゅりゅ♥」
（私はケンジ様のズル剥けデカチンを咥えて頭を揺らしてバキュームしつつ舌を絡めて、ある程度竿舐めしたら、口を一旦離して裏筋を舐めていく）
（スカサハさんは亀頭を咥えたら尖らせた舌で、チン皮の中を舐めまわしてチンカス掃除から始めていた♥）
（お互いに女失格なだらしない顔で、普段とは違うチン味に夢中になっていく♥）
【今回でいうとー、挨拶からフェラまで進んでたから、フェラまで進めといたからね？ 次のそっちの返事で挨拶に触れるなら、フェラされながらとかにしといて狙わない〜？】
【あらためてフェラ前の挨拶についてコメントされると時間戻るから】
【で、そうならない様に、指示は一個、流れの中で出来る指示なら良いけどね】
【取りあえず昼間はこんなペース、夕方から夜にかけてはもっとペースアップ出来るかな】
あっ、二人とも知り合い？ケンジくんのババア奴隷エロイねぇ♥
タイツとかよく考えたら裸よりエロいよね。
その年まで処女とかひいちゃうよぉ♥処女が許されるのは高校生までたよね♥
臭い？僕のチンカスはいつも武蔵ちゃんが舐めとってるからさぁ♥
武蔵ちゃんより躾られてるよねぇ、すっかり頭バカにされちゃったぁ？
(目の前に正座しフェラするスカサハのよく躾られた姿に感心しながら、処女だったことを告白させられれば、それを嘲笑い、正座した太ももの上に足をのせる)
(屈辱と共にたっぷり足裏を擦り付けて、舌にされるがままにチンポの皮剥きをさせる)
(チン皮の中にもカリにも亀頭にもびっしりと白いカスがこびりつき、毎日武蔵ちゃんで掃除してるにも関わらず、そこはきつい臭いをさせていて)
(スカサハの口をチンポ臭で満たしながらレロレロ舐める舌の上で蕩けさせていく)
(溶けたチンカスは発酵したチーズのようにねっとりしていて、くちゅくちゅと糸を引きながら、苦味と旨味で舌を痺れさせていく)
「あー、動画見てるよ♥スカサハよりは若いのかな？
へぇ、なかなかいい挨拶だね。クリトリスでかいし、性欲凄そうだよね。
いい大人なのに恥ずかしくないの？俺らみたいな子供のチンポに夢中でさ。レイプとか最低だよね♥
あ、ピアスしてるんだ。いいね、うちのスカサハにもさせようかな」
(ケンジも大人顔負けのチンポを武蔵の口に突っ込みながら見下ろして、日本人らしくないエメラルド色の瞳を見ながら罵声を浴びせる)
(足の親指で器用にクリトリスを下から持ち上げて、武骨な指でグリグリとそこを弄りたてる)
(武蔵に罵声を浴びせると横の巧と子供らしく無邪気に笑いながらチンポをくわえさせる)
(武蔵好みの快活な少年のケンジだが、そのチンポは小さな武蔵の口には大きく、容易く頬に当たり喉にコツンと当たってえづかせる)
(裏筋を舐めさせながら、わざと傾けさせ、チンポを武蔵の美麗な顔に押しつけて惨めさをプラスする)
ほら♥楽しむのもいいけれど、早イカせ対決なんだから♥
負けた方にはペナルティが用意してあるからね♥
武蔵ちゃん負けたら連続クリイキだよぉ♥
「スカサハ、負けたらどっちかの穴ぶっ壊すからな」
(双方ともに鍛えられたチンポコキテクを見せる。それを楽しみながらも、むしろペナルティを楽しむようにそう告げて)
(二人の少年ご主人様は手は出さず、それでも悪戯するように足で二匹のマゾ雌をいじめていった)
【フヒヒ♥スカサハさんも武蔵ちゃんも可愛くて僕は幸福者だよ♥】
【うん、わかったよ。やりながらそこに触れる感じにしてみたよ】
【確かにそうだよね、了解だよ】
【あ、前にアナルはNGになってたけど例えばアナルから中を攻めるのとか大丈夫かな？】
【あと少しフィスト気味になってたりするけど、NGにあたってないか大丈夫？】
【うんうん♥僕もちょっと遅くなったし気にしないで♥このあとからは普通に返せるから♥】
んっがっふごっ♥ クリイキ、いやぁっ♥ 頑張って気持ちよくなっへね♥
あむっじゅっぷじゅるっじゅっぽじゅぽじゅっぽっ♥♥
（並べられてのオチンポご奉仕、二人とも自分より年下の相手に対して本気で舐めしゃぶっていく）
（スカサハさんなんかは夢中で巧様のものを舐めていて、床に手をついて女の子座りをしながら長い下でチンポの皮の中を綺麗に舐めて行っていた）
（尖らせた舌先でカリ首に溜まったチンカスを溶かしてほじくりながら、口元にはチン毛をつけながらのバキュームで頬を凹ませる）
（簡単にお口に入っちゃう巧様のチンポは舐め舐めするのが楽しくて気持ち良いから、チラッと羨ましそうに目線を送る私の鼻先にケンジ様のチンポが押し付けられる）
（巧様との違ってもう完全に男の、オスのチンポの形をしていて、お腹の奥がきゅぅぅん♥って鳴き声あげちゃう感じがしてきて、舐める舌もどんどん激しくなっていく）
（お仕置きを匂わされれば、喜ぶ様にお尻を振りながら、ケンジ様のチンポを咥え込んで頭を激しく揺らしながら唇でしごいて行く）
んっふっんぷっんふっーっんんっじゅるっちゅうう♥
らひてぇ♥ ケンジ様のザーメン、んっちゅ、飲みたい♥ 飲んでみたいからぁ♥
じゅるっじゅろろっじゅぷっジュポジュポジュポ♥
「れるれるっちゅれるじゅるっちゅ♥ ちゅっぷちゅるるっじゅるっ♥ はぁぁ♥ なんて、臭いチンカスを溜め込んでいるんだ♥ まったく二度も軽イッてしまったぞ♥ あむっじゅっぷじゅるっじゅっぽじゅぽじゅっぽっ♥」
（クリを足の指で扱かれながらだと身体から力が抜けちゃうけれど、それでもチンポを味わいたい、ご奉仕したいと吸い付いていく）
（ケンジ様の立派なキンタマも優しく揉んでコリコリ刺激しながら、また激しい首振りおしゃぶりをしていく）
（首を軽く捻るようにしながらのローリングフェラをする私の隣では、おまんこに挿入したバイブの底を床に押し付けて腰を振りながらチンカスを味わうスカサハさんがいて、頬を赤らめながら舌舐めずりをして首を振り、私と同じラストスパートに入っていった）
【幸せ噛み締めるが良いってことね♥ 今の幸せよりさらなる幸せを求めてもよし♥】
【そうそう、ゆっくりゆっくり頭の中でどうしたらつなげ易いかを考えて区切ってね♥】
【時間が前後したり、既に確定しているところには手を加えないよーに、ね？】
【だかは、ゆっくりゆっくり、余分に往復かかってもいーじゃない、急ぐ人生でもなしってね♥】
【あー、その辺は大丈夫大丈夫、アナルバイブ入れてる時点で、ね？】
【フィストでもなんでもござれかな？ 言ったでしょ、NGでも何でもしてあげたいって♥】
【私はまだ落ち着くまでかかるけど、よろしくね〜？】
「あぁ〜、本当いい舌遣いだわ。こいつ気持ちいいよ、巧。うちの便器の中でもトップクラスかも」
ケンジくん、他にも飼ってるの？
スカサハさんもチンカス超舐めとってくるよぉ♥
すっごくいい、腰抜けちゃいそうだよぉ♥
「今は四人かな？同級生の酒呑いるじゃん？この間、ハメ倒したよ♥やっぱり締まりはダンチだよ」
(必死に舐める奴隷に舐めるスカサハさんはババアなのにぺたんと女の子座りして)
(女の脳みそを溶かすチンカスを堪能しながら舐めとって行く。溶けたチンカスは長い舌で丁寧に舐めとられて)
(チン毛メイクしながら吸い上げられれば腰を浮かせて快感を楽しんでいく)
(床でオナるようにバイブをくわえこむスカサハのいやらしい音を聞きながら、ケンジくんの話にチンポはさらに喜ぶ)
(同級生の酒呑ちゃんはおっとりしながら色気は小学生らしからぬもので、そんな彼女をハメてると聞けば自然と興奮した)
(スカサハでオナニーするようにフェラを楽しみながらクラスのマドンナの顔を思い浮かべて)
「うお、玉までなんてやるね。これは我慢できないかなぁ。ローリングまでなんて。ほら、武蔵ちゃん出すよ？」
(ガンガンチンポをしごく武蔵ちゃんの口オナホに腰を浮かして、ケンジは感じ入り、剣術小町の逆レイプフェラに幼さの残る顔を赤く染めて)
(次第に余裕がなくなってきたのか下から上に、上から下に弾く親指はクリトリスを激しく無茶苦茶にし)
(金たまを揉めば、ずしっと思いそこは何匹の雌を従えるだけあり、武蔵ちゃんの主人とはまた違ったイケメンっぷりで)
うほっ♥スカサハさん、凄いねぇ♥出すよ！イクッイクッイクッ♥♥♥
(頭を振るスカサハに武蔵ちゃんの主は天を仰いで肥満体を揺らしながら、絶頂を口にして)
(スカサハの口のなかで太めのチンポは膨らみ、爆発するように射精する)
“びゅうっびゅっびゅううううう”
(長い射精は鉄砲水のように鈴口から解き放たれ、スカサハの胃へ直で流し込まれる)
(勢いよくそれでいて、どくどくと注がれる精液は止まることを知らず、三十秒近く続く)
(こってりとしたザーメンは噎せかえる匂いで、鍛えられたスカサハでも飲みきれぬ量と勢いだった)
「あっ、武蔵ちゃんの負けだね♥まぁ俺も出させてもらうよ♥」
(数秒早くスカサハがイカせたのを確認しながら、ケンジは頭を押さえて武蔵ののどちんこをファックしながら射精する)
(こちらは勢いよく喉を叩くも、巧の精液飲み人形をしていた武蔵には容易いらしくすぐに飲み干せる量だった)
フヒヒヒヒ♥最高だよ、人の便器もまたいいものだね。
スカサハさん気に入りそうかも♥
武蔵ちゃん罰ゲームね♥とりあえずイキ地獄♥
(射精を終えてもチンポをくわえさせたまま、敗北を確認するとスイッチを押す)
(ケンジの精液を飲んでいる武蔵のクリトリスから走る電流。それは一発でアクメする強制絶頂装置で)
(それはニタニタ笑いながら連打した。それがどうなるか、すぐにそれを証明するように武蔵の身体を電流が立て続けに襲い掛かった)
【ウヒヒヒ♥噛み締めさせてもらってるよ、ありがとう】
【わかったよぉ♥ゆっくり楽しませてもらうね】
【ありがとう♥ちょっと心配だっからねぇ。それじゃ遠慮なく壊させてもらうからね♥】
【うん♥ゆっくりで構わないよぉ】
「じゅっぷちゅっじゅるっ♥ んぅっ♥ っ♥ んっ♥ んく♥ ごきゅっ♥♥ んっく♥（あぁ、濃ゆいな♥ 濃さならケンジ様より♥ いかんっ、ご主人様を比べるなど失礼なことは！ しかし♥）」
「ごきゅっごきゅっごきゅぅ…………ぷはぁぁ、ご馳走さま、だな♥ ふふ、癖になりそうなチンカスとザーメンだったぞ？」
んぅっ！？ ぁ♥ んっんっんっぅっ♥ んくんくっ♥
んっ♥ ごくっ♥ ごくっんくっ♥ んくぅ♥ ごくっごくんっ♥
は、はぁ、げふっぅ……げぇええっぷ♥ あー、負けた〜♥
（スカサハさんの方が数秒だけ早くザーメンを出してもらったみたいで幸せそうな顔して、また絶頂したみたいに括れた腰をくねらせながらザーメンを飲んでいた）
（それを横目で見ながら、私もちょっと遅れのザーメンを出してもらって、喉をぐぽっと広げてチンポの受け入れると、食道に直接流し込んで貰う）
（喉を通っていくザーメンの感覚に目をとろんとさせて、チンポを抜いてもらえば女の子として恥晒しなザーメンゲップをしてしまう）
（その後、両手を上げて降参のポーズをして見せたら罰が開始される）
んっくっひぐひっっっ♥ ぁっが♥ ぃ、くぅ♥
いくっいくっ♥ あ、ちょっとまた、またイクっ♥
あっあ〜♥ いくっいくいくっいく♥ 巧さまっ、ちょっと！？ 冗談じゃなくてストップ、ぃくぅうっっっ♥
（巧さまの手の中にあるスイッチを押されたら押された回数だけきっちり絶頂してしまう）
（背中から床に倒れこんで、気が触れた様に腰を突き出し、ビンビンに勃起したデカクリを見せつける様しながら何度も何度も絶叫絶頂♥）
（おまんこからは本気汁がこぽっと垂れてきて、白目を剥くほどの快感に襲われていく）
（終わらない快楽地獄にビクビク震えて、許しを乞いながらも気持ち良いというマゾ女の幸せを噛み締めていた）
（そんな私を見ながらスカサハさんは、ボディスーツにぷっくり浮いた乳首をこねながら「すごい」と熱い息を漏らしていた）
【幸せの味は舌から逃げていくってもんだからね♥】
【うんっ、よろしくよろしく〜ってね】
【ほんっとに、大抵のことは受け入れる覚悟ありだから遠慮しないでね〜？】
ふひぃ♥スカサハちゃんいいねぇ♥
ザーメンお礼までできるなんて素晴らしいよ♥僕のをこぼさないなんて凄いねぇ♥
ほら、武蔵ちゃんののたうち回る姿可愛いね♥
連打した分だけイッてるのがほんと笑えるよね♥
「ほら、スカサハ。ザーメン貰ったら土下座だろ。こいつ物覚え悪くてさ、奴隷の中でも身体だけだぜ。
それなかなかいいね。うちのにもつけようかな」
フヒヒヒヒ♥まぁうちの武蔵ちゃんは負けちゃったけどねぇ♥
ほら、スカサハさんも笑っていいんだよ？
知り合いの剣道師範が無様にのたうち回るところ♥
(武蔵ちゃんが電流絶頂にのたうち回りながら、仰向けになりながら蛙のように股を開いて)
(エアセックスしてるように腰を振りながら、武蔵ちゃんのクリトリスについたリングはさらに電流を流し込む)
(本人すら何回押したかわからなくなりながら、スイッチの数だけ流れる電流。デカクリトリスを見せつけるようにしながら電流は止まらない)
(天才剣士武蔵ちゃんの身体を蝕んでいきながら脳を焼き、頭を馬鹿にしていく)
(その姿を３人で見ながら、巧はスカサハに肩を回して、彼女がこねる乳首に手をかけて指先で捻り潰してやる)
「さてと、じゃあハメさせてもらおうかな。生でいいんだよな？
あっ、スカサハのボディスーツは股のとこが簡単に破れるから」
うん、武蔵ちゃんは今日危ない日だけどピル飲ましてるからねぇ♥
孕ませてもいいけどね♥じゃあ三回イカせた方が勝ちってルールで♥
うわっ、スカサハさんだらしないねぇ♥おまんこボーボーだよ♥
(本気汁を出して失神寸前の武蔵ちゃんをケンジが引き起こして、ベッドに横たわらせる)
(僕もスカサハさんの乳首をつまんで立ち上がらせ、ベッドに手をつかせる)
(ケンジくんの言葉通り、少し引っ張れタイツはあっさり破れてむわっとおまんこの匂いが広がる)
(剃らせたパイパンの武蔵と逆にスカサハは手入れをさせてもらってないのか、ぼーぼーの毫毛な陰毛を晒させて)
(ケンジくんが武蔵ちゃんに覆い被さり、チンポを押し当てる横で僕もスカサハの腰を掴んだ)
(既に勃起したチンポをムレムレのスカサハ臭まんこに押し当て、ズブズブっ♥と犯す)
「じゃあ生でハメまーす♥ほら、起きろ。雌豚♥」
(ケンジが体重をかけて正常位で武蔵のおまんこにちんぽを突きこむ)
(巧の形にされたまんこを殴り付けるように大きなちんぽは雌肉を捏ね回し、子宮へたどり着けば普段から歯ブラシ調教を受けている敏感なGスポットを殴り付けた)
【ふふふ♥逃がさないように噛み締めないとねぇ】
【ありがとうねぇ♥最後のお仕置きは少しきついかもだけどあれなら言ってね♥】
【僕も愛する武蔵ちゃんのためなら何でもありだからね♥】
「それにしても…………（剣の申し子なんて言われた彼女がこんな無様を♥ 羨ましい♥）」っね
はっはぁっぁっ♥ はひっ♥ んっぐっはっはっはぁっはぃ♥ いっぐぅ♥
（度重なる連続絶頂に息も絶え絶えになりながらも何とか終わりを迎えると床にぐったりと倒れ込む）
（着流し風の着物は乱れて、汗ばんだ頬に銀糸の髪が張り付いていた）
（もちろん、おまんこはしっかりと濡れ切っていて、マン汁がトロトロ垂れる始末）
（土下座をしていたスカサハさんは、うっとりした羨ましそうな目で私を見ていて、それに目があうと、私自身いやらしく微笑んでしまっていた）
え、あ、ちょっと、けほっ！ ほ！本当に、少しだけ待ってくんないかな、っ、ほんとに、ほんとに今キツイから、ぁっ♥
「こう、か？ あぁ、好きに破ってくれ…………ぁっ…………す、すまないケンジ様のご命令で脇と下の毛は、その、処理が禁止なんだ、臭いがしたら…………すまない」
（それぞれが、またご主人様チェンジのまま今度はセックスに移っていく）
（床から引き起こされて、まだ絶頂の余韻の中から抜け出せないでいた私はベッドに放り出されてお股をガバッと開いていて）
（スカサハさんは巧さまの手引きでベッドに手をついて、引き締まったお尻を突き出したら、ボディスーツの股間部分を破かれていた）
（そこは、お尻の方まで繋がるほど毛がしっかりと生えていて、ムンムンと露骨なまでのフェロモンを垂れ流しにしていた）
（話に聞くなら脇も同じ状態らしくてケンジ様により手入れを禁じられたアラサー女のおまんこは、悲惨で無様な状態、それを恥じらうスカサハさんはとても愛らしいんだけど、その分やはり剛毛が際立つようだった）
（そして、二人それぞれ剣術と槍術、若くして名前の知られた私たちが年端もいかない男の子に犯されていく）
ぁっぁっひっぁぉっ♥ んっくぅ♥ こ、これ、だめ、かも、ぉっ♥
くっひ、オチンポで、子宮の手前、直責め、き、くっ♥
「ぁっんっ♥ ゆるかったらすまない、しっかりと締め付ける、から♥」
（ケンジ様の子供とは思えないオチンポに子宮手前の弱点を擦られながら足を腰に絡めていく）
（子供相手に種付けプレスをねだるように震える足に力を込めて、小さな身体を自分の身体に導いていく）
（スカサハさんはベッドに手をつきながら、ケンジ様のちんぽで慣らされたおまんこをキュッとキツめに締め付けて自分から腰を振りながら巧様のチンポを刺激していた）
【大丈夫大丈夫♥ したいことならなーんでもおねーさんが受け止めてあげるからね？】
【たーだ、Gスポットは奥じゃなくて手前よ？ 奥がポルチオ、Gスポットはあそこの入口からちょっとのとこ、私は3センチくらいかな♥】
「キツイ？それならなおいいじゃん。巧もいい趣味してるね、こんな風に挑発させるなんてさ♥
スカサハは剛毛だからさ上も下もそのまんまなんだよ。嗅いでやったら喜ぶからさ」
臭いがしたらってレベルじゃないよぉ♥こんなに美人なのに臭いなんて♥フヒヒ♥
スーハースーハー♥臭い腋だねぇ、本当武蔵ちゃんとは大違いだよぉ♥
ほら、イけ♥腋舐められながらイけ♥
(後ろから貫いたそこは散々ケンジにいじめられたからか緩いものの、お尻まで毛が生えていて、香る匂いは鼻から突き抜けてくるほどで)
(後ろから突けば結合部まで映えた剛毛が当たり、チクチクとした感触が気持ち良かった)
(ベッドに押しつけるように突きながら、なだらかなヒップにお腹を押しつけて身体を倒す)
(後ろから脇に顔を押しつけて、スーツは殆ど意味をなさないほど毛が飛び出していて、そこをペロペロ舐める)
(塩味と舌にチクチクくる剛毛を唾液で柔らかくし)
(見た目は凛々しい天才槍術の先生が恥じらう姿は可愛らしく、体重をかければ背中が折れそうになる)
(体重をかけながらチンポはスカサハのおまんこを味わうように突いていたが、一頻り味わうと手前のGスポットを的確に抉る)
「ほぉら俺のチンポ気持ちいいでしょ♥ほら、ここがポルチオだよね♥歯ブラシで磨かれてるの見たよ♥ほら、吸い付くキツマンもっと締め付けてよ♥」
(足を腰に絡められてもケンジ得意の荒々しい腰使いは止まらず、浅いピストンでポルチオを掠め、子宮口を肉厚亀頭で叩く)
(この年にして女を鳴かせる腰使いをわかっており、体重をかけてポルチオの側面に亀頭を押し当てるとポルチオを押し上げて女慣れした動きでイカせにかかる)
(まさにレイプのように見えながら腋舐めまでするラブラブセックスをするスカサハと巧に対して、足を絡めて種付けプレスしながらポルチオを徹底的にいじめ抜く雌殺しプレイが繰り広げられていた)
【ありがとうぉ♥本当、武蔵ちゃんは最高だよぉ♥】
【あぁ、ごめんねぇ。書き間違えちゃったよぉ♥でも武蔵ちゃんのそんな話が聞けて嬉しいよ♥】
「舐めないでくれ、ほ、ほんとに臭いんだ、私は、ぁあひぃ♥ ケンジ様に言われね、トレーニングした後だから、やめ、て♥」
はぁっぁんっあんっぁぁっ♥ 気持ち良すぎてっ、ま、また、いくっ♥
奥弱いの、っ、動画見てるなら、ぁあっ♥ 知ってるよねっっ、んぅ♥
ポルチオ、奥、コンコンノックされると、ぉっ♥ 簡単に、いくっいくっっ♥
「ぁ、ぁっぁっ♥ 脇舐めなれながら、ぃ、いくっいくいくいくっ♥ 臭くて、臭くてごめんなさい、っいっくぅっ♥」
（乙女の純情たる臭いを責められながらスカサハさんが身体を震わせて、ベッドシーツをつかみながら絶頂していく）
（美人で強いのに、剛毛な上も下も処理を許されないでいて、しかもトレーニング後の汗の臭いまでそのままで犯される恥ずかしさに合わせて脇まで責められたらガクガク震えながらおまんこを締め付ける）
（私は私でケンジ様のオチンポに奥を狙われて、開発されたポルチオセックスにビクビク身体を震わせながらイッていた）
い、っ♥ お願い♥ もっと、突いて？ なんか、私もう我慢できない、から、ぁ♥
「私も、だ…………こんな、臭い女で良ければ、もっとピストンして、欲しい♥」
（二人で絶頂しながら、それぞれの相手へのおねだりをしだす）
（罰だとかそんなのは頭になくて、イキたいイキたいという本能だけでおねだりをして、おまんこでチンポを強く締め付ける♥）
（私は更に足を腰に絡めて、スカサハさんはボディスーツの脇を破って、汗の臭いを広げていた）
【そっちもいー感じいー感じ♥ どっちが罰でもダブル罰でも♥】
【女の子の秘密だけどね？ あ、そろそろ落ち着いてくるから】
「本当ポルチオ弱いんだね。こんなに簡単にイクなんて♥巧もいい趣味してるなぁ。
あっ、スカサハの腹のとこ破いてみ。タトゥーいれたんだ。漫画で見たやつ」
ちゅるっ♥ちゅうっ、臭いねえ♥本当に♥
シャワーなんかダメダメ♥トレーニングしてたからかぁ、これは汗かなぁ♥
臭すぎて鼻が曲がりそうだよぉ♥ほら、腋舐められながらイくなんて変態だねぇ♥
臭いって言われる度に感じてるよねぇ♥本当変態なんだから♥
(ベッドに犬みたいに押しつけられながら、しっかり腋臭を嗅がれるどころか、染みでた汗まで舐められながら絶頂するスカサハを見下ろす)
(汚れた口許を手で拭って、少し身体を起こして探り当てたGスポットをカリで擦る)
(そのまま少し腰を引き、鈴口でグリグリとGスポットを責め立てて、ケンジの言葉に頷いてタイツの腹部を破れば矢が刺さった♥が描かれていた)
(それにゾクッとしながら、Gスポットを突き上げればその部分が浮き上がる)
「いいのぉ？巧のチンポ奴隷の癖に♥
はい、一回目♥案外ちょろいなぁ、可愛いのに♥でも突いてください。だろ。巧の奴隷でも許さないよ？
ほら、して欲しかったらちゃんともてなせ♥自分からペロペロ舐めろ♥ちゅっ♥」
(ケンジは子供とは思えないテクでポルチオを責めてイカせると、武蔵のおねだりにふーんと笑って見せる)
(それを一蹴し、着物をはだけさせると爆乳おっぱいを露出させて、乳首をぎゅうっと摘まんで痛みを与える)
(そのまま乳首を支点に腰を振れば、乳首が引かれ、乳房までだらしなく引き伸ばされる)
(ハンマーのようなチンポで子宮をガンガンについて、ケンジの形を教えながら舌を唇に差し込む)
(主の前でチンポに溺れさせる姿を見せつけながら、さらにねだれと言い捨てて高速ピストンで子宮を滅多打ちにする)
ウヒヒヒ♥いいよぉ♥スカサハのくさまんこ壊してあげるよ♥
ちゅぱっ、フヒヒヒヒ♥塩味だねぇ。鍛えてるだけあって、ここも臭いがキツイよぉ♥
(スカサハの足をつかみ、犬のように足をあげさせれば結合部を見せつけるように武蔵とケンジに見せつける)
(そんな体勢で巧はスカサハの腋に今度は直に顔を埋めて、剛毛の毛を口にしてちゅぱちゅぱ♥音を立てながらこっちも本気ピストン)
(入り口が捲れ、ビラビラが巻き込まれながら)
(普段どうされてるかを武蔵ちゃんに見せつけるように絶頂に追い込んでいく)
【武蔵ちゃんに喜んでもらえると嬉しいよぉ♥フフフ、そこは悩むところだよねぇ♥希望とかあったら言ってねぇ】
【武蔵ちゃんの秘密を教えてもらえて嬉しいよぉ♥うん、いい子で待ってるね】
突いて突いてっ♥ 突いて下さいケンジ様ぁっ♥ ショタコンマゾ剣士のおまんこっ、ズボズボついてはザー汁捨て穴にしてぇっ♥ ピル飲んでるから♥ ザーメン捨てるだけのセックスお願いします♥
んぁあっあひっぁぁんっ♥ これっ、きもち、ぃっ♥
「あ、ぁぁ♥ 私の、く、くっさい脇をこんな子供に味あわせてしまうなんて、っ♥」
「私はどこまで落ちぶれて、んぁっ♥ こんな見せつけるような体勢は、ぁあっ♥」
（ご主人さまたちが責めに入ればペットたる私たちは鳴くしかなくなっていく）
（私はケンジ様に奥を突かれて、女としてのシンプルな快感に飲み込まれて行ったらもうたまんなくて、自分から迎え腰でチンポを受け入れようとしていく）
（ごちゅっ♥と亀頭が子宮にキスする度に奥が痺れるような快感に、腰から下がしびれてたまんなくて、どれだけ鍛えてもやっぱりチンポには勝てないって理解させられてしまう）
（引っ張られる乳首も当たり前に勃起していて気持ち良い痛みにおまんこを締め付けていく）
（スカサハさんも、脇責めから、更に片足を上げるようにして側位でチンポを入れてもらい、上げた足をプルプル震わせながら剛毛おまんこからマン汁を垂らしていく）
（セックスを続ければ続けるほど、スカサハさんの汗の臭いが濃ゆくなっていって、部屋の中に充満していくようだった）
ぁっぉっんぁ♥ い、くっ、また、いくぅ♥ ぁ、んちゅ、れるぅ♥ ケンジ様、んちゅじゅるるっ♥
「私も、だ、ぁ、いくっ♥ 子供チンポで好き勝手イカされるの、きもちよすぎる♥」
（差し出された舌に舌を絡めて、味わうように何度も何度もれろれろと舐めていく）
（唾液の味を頼みながらうっとりと目を細めて、唾を飲ませて貰いながら絶頂していく）
（もう、何されても気持ち良いと受け入れるような状態で、部屋には二匹のメス声が響き続けていって）
ぁっぁぁっあぁぁぁっ♥ いく、っ、三回目、いくっ♥
ケンジ様、っ、お願い、中だし、してっ♥ ちゅっちゅっ♥ ケンジ様のザーメンで、いき、たいっ♥
（ケンジ様の首に腕を回すように抱きしめながらキスをして、中だしをおねだりしながら絶頂してしまう）
（罰でもなんでも受けるから、今のこの気持ち良さが欲しいの、とおまんこを締め付けてチンポをバキュームしていく）
【それなら、私に罰をお願いしてみよーっなな？】
【ふふん、女の子には秘密がいっぱいってね？ やっと落ち着いたからよろしくね？】
「はぁっ、はぁ、ちゅっるっ♥ピル？俺の精子をお前に殺されなきゃならねえんだよ。ピルなんか飲むな。
マゾ雌豚らしく子供チンポで子供産め」
(乳首を引きながら、子宮責めをして雄の逞しさを感じさせて、勃起する乳首の固さを感じながら武蔵の二度目の絶頂を感じる)
(舌を絡ませてまるでラブラブな恋人セックスをしつつも激しく攻め倒して)
(突きこんだチンポに絡みつく雌肉は柔らかく解れていて、足を絡ませてだいしゅきホールドをする武蔵を壊さんばかりに突き倒す)
(巧の様な道具を使った責めとは真逆な男らしい力で子宮をハメ倒して、子宮口を少しずつこじあけていく)
フヒヒヒヒ♥腋毛までこんな風にガムみたいにされててなにいってるのかなぁ♥
はい、二回目♥だんだん汗くさくなってきたねぇ、筋肉質でストイックそうなのにスカサハってマゾ雌だねぇ♥
イクよ、スカサハ♥もちろん生中だしするからねぇ♥
(空調の効いた部屋なのにむわっとするほどにスカサハの臭気が広がり、それを直に嗅いでる巧は興奮を煽られるようで)
(キモショタチンポをはちきれんばかりに勃起させて、こちらはテクもなにもなくがむしゃらに雌肉を責める)
(脇毛を舐めしゃぶったままスカサハの膣が震えるのを感じながら、子宮口までチンポを押しつけて足をあげさせたまま中だしを決める)
“びゅっびゅっびゅう♥”
(スカサハの絶頂に合わせて巧の射精が始まる。濃厚プリプリなザーメンを犬のような格好のまま年上の美人に中だしし)
(子宮に叩きつければ、すぐさま溢れ出して膣道まで溢れて戻ってくる)
(犬みたいに足をあげさせれているせいで、結合部からはザーメンが溢れだし、スカサハは今日一番の痴態を晒した)
「あっ、スカサハイッちゃった。雌豚お前のせいで負けただろ。とりあえず中だししてやる♥
反省しろ、豚！死ね、子供ザーメン中だしされてイキ死ね♥」
(タッチの差でスカサハが精液を溢れさせたのを見ながら、怒りを露にし、オナホを使うように武蔵をベッドに押しつける)
(腰だけが機械仕掛けのように何度も跳ねながら、罵声と共に一番奥を突き刺して)
(隙間なく子宮口と鈴口のディープキス。その状態から放たれる精液は、しっかり子宮内の卵子へ襲い掛かる)
(キスしながらのだいしゅきホールド中だしを決めながら、しっかり種付けを済ませた)
【オッケー♥それじゃ、スカサハさんに先にイってもらったよぉ♥次に武蔵ちゃん罰ゲームね】
【お疲れ様♥うん、よろしくねぇ♥】
「ショタチンポから、っ、若くてプリプリのザーメン、ぁっぁあっ♥ んぉっぉっ♥」
反省する、反省するっぅ反省、反省してますからぁ♥
もっと、もっとイキ殺して、っ♥ マゾ剣士を、っ♥ 根っこから壊して、ぇ、ぁっ♥
ケンジ様のチンポ、ぉっ、チンポぎもぢぃっ♥
（足をグイッとあげたスカサハさん、長くて綺麗な脚だけど、ピクピク痙攣していた。生ハメ生だしされた快感が強くてたまらないのか、口をパクパクさせながら整った顔を緩めている）
（ツヤのある髪をベッドに広げながら、快感に酔った顔は同性である私から見てもほんとにドキッとするくらいに色っぽかった）
（それを見ながらケンジ様のチンポで子宮を何度も何度も虐められたら、それだけで頭の奥まで快感が突き抜けて行って、ぎゅっと脚で腰を抱きしめるようにしておねだりをしたら）
ぁっぉぁっ♥ ザーメンっ♥ 出てる♥ 子宮に、っ、パンパンになるくらいっ♥
いっっ♥ いーっいくっ♥ いくっっ♥
ぁひっぉっほっ♥ っぁ♥ 殺してっチンポでイキころひてぇ♥
（たっぷりと女を躾けるような中だしを決められたら、ゾクゾクと身体を震わせて気持ち良さに熱い息を吐いた）
（鍛えた身体も剣技も何もかもご主人様たちの前では意味がなくて、ただただチンポを気持ち良くさせる為の穴だと改めて実感したらそれがとんでもなく気持ち良いことでついつい口元を緩めてしまっていた）
（おまんこは最後までケンジ様のチンポを気持ち良くさせようと、ザーメンを一滴でも多く絞りとろうときゅぅうっ♥と締め付けていて、内心では「ピル、飲まなきゃよかった♥」なんて思ってしまっていたほどだった）
【それじゃ罰ゲームどんなのかちょっと楽しみだったのよね〜♥ ふふん♥】
フヒヒ♥スカサハ、また使ってあげるからねぇ♥
毛は処理したらダメだよ♥今度海でも行こうか♥
ビーチの視線を独り占めできるだろうし、岩影でハメハメしようねぇ♥
(中だしを決めれば、肥満体に汗をかいてスカサハの足から手を離す)
(足を閉じても垂れてくるそれは巧の精力を如実に表していて絶頂の余韻に浸るスカサハからチンポを抜いてバイブで栓をする)
(すっかり気に入ったらしく、横になったままのスカサハの髪をつかんで仰向けにさせるとイキ顔にチンポ突っ込んでチンポ掃除をはじめた)
「ちゅっ♥ちゅううう♥あー♥久しぶりにたくさん出たかな。なかなかいいマンコしてるね、武蔵♥」
(唇を押しつけて、最善席で剣の天才の無様な絶頂アクメを見届ける)
(武蔵の子宮にはたぷたぷ音がしそうなほど精液が溜め込まれ、精液タンク状態だった)
(鍛えられた身体は雄に抱かれるための穴にしか過ぎず、その精神も快楽に弱い雌でしかなく)
(きゅうっと吸い付いてくるそこに挨拶代わりに一突きするとチンポを引き抜く)
(女を蕩けさせたチンポは淫らに濡れながらまだやる気満々の面持ちで屹立していて)
(にこやかに笑っていた顔が、ニヤリと邪悪に笑うとまだイキ果ててる武蔵を転がして四つん這いにする)
「じゃあ武蔵のお仕置きしようか♥結局、うちのスカサハの勝ちってことだよね♥」
ウヒヒヒ♥本当ケンジくんは女の調教上手いよね♥
武蔵ちゃん♥お仕置きだよぉ、ケンジくんのチンポに夢中になってたよねぇ？
誰が御主人様かおしえてあげるからね♥
(巧がスカサハの口から綺麗になったチンポを抜いて立ち上がれば、ケンジも立ち上がり、スカサハの元にいく)
(その頭を踏みつけて、よしよしとばかりに踏みにじり、巧は四つん這いの武蔵の元にやってくる)
(後ろからケンジのザーメンに濡れたまんこにちんぽをいれる。すっかりケンジの形になって隙間もあるが、ハメ倒され子宮がおりてきていて、巧のチンポでも簡単に触れた)
(無邪気に笑いながらそういうと、普段から拡張してる武蔵のケツ穴に指をいれる。一本、二本と増やし広げていき、そのまま掌を差し込む)
「うおっ、巧♥そんなのできたのかよ♥見てみろ、スカサハ♥ケツ穴ブッ壊されてるぞ♥」
フヒヒ♥まだこれからだよぉ？
ほら、武蔵♥君は誰のものか言ってごらん！
僕に忠誠を誓うんだよ♥
(ミリミリ♥と音をたてて武蔵のケツ穴は過去最高に広がり、そのまま手を推し進めていく)
(同時にチンポは肥満な体重を全力で使い、子宮を突き刺せば、ケンジより小さい分子宮内に突きこまれる)
(直腸から子宮に触れるとにこりと笑って子宮を鷲掴みにする)
(そのまま手でしごけば、まさに人間オナホとして武蔵の身体を無茶苦茶にした)
ウヒヒヒ♥ほら、僕の子を孕ませてあげるよ♥
変態天才剣士の武蔵ちゃん♥
(そのまま力任せに子宮を擦りあげて、子宮オナホに射精する。二人分の精液は武蔵の身体を駆け巡り、膣口から溢れだしたのだった)
「いいな、あれ♥スカサハ。ケツだせ、ブッ壊してやるからよ♥」
(その後、二人が楽しくシャワーを浴びる頃、部屋にはケツマンコと子宮を玩具にされた美女が二人転がっていた♥)
【期待に応えられてたらいいんだけどねぇ♥】
【ありがとう♥とっても楽しかったよ、それじゃ僕はこれで締めにさせてもらうねぇ♥】
あひっ………………♥
（セックスがひと段落すると、身体を緩めて快感の余韻に浸っていた）
（お掃除フェラの音をききながら、もっともっとセックスしたい！なんて思っていたら、巧様に罰を与えてもらことになった）
（まだ頭がハッキリしない中で四つん這いになってケンジ様のザーメンでたっぷりなおまんこにチンポを入れてもらえたら気持ち良くて身体から力が抜ける、が）
はぁ、こんな、罰ならいくらでも、っっ、え？ は、ちょっと、ぁっ♥
た、巧様、っ！？ え、あ、ぉ、おごぉおおおおっっっ！？
（慣れ親しんだチンポの気持ち良さを感じていたのに急にアナルに指が触れ、その指が入り込み、ぐいっと広げられると絶叫してしまう）
（あまりにもいきなりなケツ穴解放に口をパクパクさせていたら、更にそこに子供とはいえ腕が入り込めば）
〜〜〜〜〜〜っっっっっ♥♥♥
（言葉にならない悲鳴を発して背筋をぐいっとそらしてしまう）
（スカサハさんの「なんて、凄い、真面目だ♥」という言葉も耳に入らないまま、アナルの方からお尻越しにチンポを掴んでそのまま擦るなんていう完全にオナホ扱いのプレイをされてしまう）
あっひぃいいいっっ♥ ごべんなざいっ私のご主人さまぁっ、巧さまですぅっ♥
ケンジさまのデカチンに浮気してごべんなざぃっ♥ ぁっあぎっぁっごおほぉおおおおっ♥
いぐっいぐいぐいぐぉっほっ♥ おまんごっ、オナホにざれで、ぁっあっぁぁっいっっっぎぅううっ♥
（オナホのようにおまんこをしっかりと掴まれてチンポを扱かれると、普段は触れない部分にまでチンポが当たってその快感に目を白黒させてしまう）
（白目を剥きながらの激しい絶頂に身体をビクビク震えさせて、ザーメンを奥で受けたらそのまま倒れこんだ）
（疲労に重ねての絶頂、しかもおまんこをオナホ、ほんとにおナニーホールにされちゃうことに強く絶頂をしてベッドに倒れこんだ）
（それを見ていたケンジさまに声をかけられたスカサハさんは）
「あ、ぁぁ、容赦なく壊して、くれ♥」
（自分からボディスーツを破いて、お尻の穴をグイッと広げておねだりをしていた）
（その後、どっちの穴がより優秀かで、四度のプレイが行われ、終わった頃には私もスカサハさんも倒れ伏していた）
【それじや、私の方もこれで締めってね♥ 可愛い可愛いクソガキたちだったよ？】
【お疲れ様ぁ♥それじゃ次は武蔵ちゃんの番だよ。何でも言ってねぇ♥】
剛毛ネタとか案外好きなのでちょっと多めに生やしてみました♥
ん〜、迷いに迷いますけど、ラブラブ系かなと♥
オラオラ系関西弁中年が意外と優しいラブラブか
キモ中年が美少女の彼女になって、親子丼ありとプレイか、この二択で悩み中でございます♥
おはようございますっ。すみません、昨夜はあのまま力尽きてしまいました。
剛毛ネタは意外と親和性が高くこちらも乗ってしまいましたのでお気になさらず♥
どちらも大丈夫ですよ♥後者なら美少女の彼女と言うことで、彼女は勇ましい系、母親はおっとり系と言った感じでしょうか？
それとも母親も肉食系なんて
男側が絶対孕ませる、なんてのはよくありますがその逆で女側が絶対孕ませてもらいます！何て言うのも面白いかなと思いました♥
気温下がってますから風邪とはひかなかったですか？
お布団でしっかり寝てくださいね？
剛毛ネタは結構好きなのです♥
レベル的には腕を下ろしてても脇からはみ出るのとか、白いシャツの脇が汗染みで、とか
変態プレイ、ラブラブしつつも調教プレイしたりの感じでやれたらなと♥
部屋で娘とセックスしてトイレに立って母親と、とか
種付けプレスの逆バージョン、種搾りプレスされてしまうなんてのも♥
ありがとうございます♥
はい、風邪とかは大丈夫です。そちらも御体には気を付けてくださいね。
いいですね♥美人がそんなのはツボですね。
スカサハさんのはとても良かったです。
逆に剃られてしまってないのも良かったですね♥
はい♥わかりました。
三昧な感じですね、了解です♥
サキュバス的な感じですね♥いけいけで責めるようなのでも大丈夫ですよ♥
美人さんがムダ毛未処理って良いですよね♥
ツルツルでもモサモサでもどっちもイケる！
こっちからも責めつつ可愛がりつつ、可愛らしいドスケベな女の子とラブラブしたいな、と♥
おはようフェラから乳首責めしてくるような♥
縁起の良い数字おめでとうございます♥
それはなによりです。
ええ♥美人なのにだらしないのもいいですし、スタイル抜群なのに子供みたいなのも美味しいですね♥
わかりました♥積極的なタイプの子ですね
とりあえずおはようからの三発くらいは当たり前みたいな♥
これと言った方などいればどうぞ♥
貧乳なのに毛は濃いめなんてのも好きです♥
スカサハとか槍オルタみたいなお姉さん系にロリ服なんてギャップも♥
性欲高めで、学校帰りにアダルトショップとか♥ そんなデートを楽しめる子だと嬉しいですね♥
そですね、トラブるのモモとか、ゆらぎ荘の千紗希とか、たわわのアイちゃんとかですかね♥
あとは、オススメあれば♥
早いものですね♥
いいですね、貧乳に濃い目なのも♥
ありがとうございます、というか、もう777まで来てましたか��
ロリ服もいいですね♥羞恥心を煽りそうな感じが
いいですね♥連れ込むくらい積極的で、お支払は下着をその場で脱いでとか♥
その中だとモモかアイちゃんなら大丈夫かなと思います♥
オススメですか、可愛い系をあげられてるので少し変化球のクール系なら渋谷凛ちゃんとかどうでしょう♥
こんな感じでババァキャラにロリ服とか好きなギャップなんですよね♥
http://i.imgur.com/nb0dw7E.jpg
エロくて良いですね〜♥ ゴムハメしてると生をねだってくるような女の子だと更に♥
それならオススメの凛ちゃんで♥
http://i.imgur.com/GJln0wQ.jpg
クールなのにど淫乱ドスケベな凛ちゃんと、あとはお母さんももしかしたらお願いしたいのでそこも決めておけたらと
そう言えばそうですね♥もはや生活の一部ですね♥
わかる気はします♥紫様はそういうのも似合いますよね♥
天然エロ娘で自然とゴムを捨てたりとか♥
いいですね♥誘ってるような感じがまた♥
わかりました♥お母さんはクロスになりそうですね
ご希望の方はおられますか？この流れで紫様とかでも大丈夫です♥
ババァ無理すんな、は良い文化ですから♥
ランドセル背負って「小学6年と235ヶ月ですっ★」て横ピース極めたりも可愛いですし
ガニ股騎乗位得意だったり、搾り取りに来たりするエロ美少女♥ 最高です♥
http://i.imgur.com/sjTniSA.jpg
紫さまも良いですよね♥ 自由風俗ネタもやりましょうね♥ お好みならサンドバッグもこたんでも喜んでやりますし♥
あ、でも、おっとり系が良いかなと思うのでティアーユ先生とか、アイリスフィールさん、あとは白蓮さんとか？
確かにそうですね〜♥あっとういまに一月もたってたんですね
良いですね♥服もピチピチなのを着せられたりとか
ダンス得意なの見せてあげるとか♥ゴムくわえてセックスねだったり
紫様いいですね♥風俗にはまだ出てませんが催眠で無様にやられてるのは好きですね♥
ゆうかりんが無様にやられる日を楽しみにしてます♥
はい、是非是非♥もこたんは可愛いですから殴れないですよぉ♥
輝夜とレズらせたりフィストはさせますけど♥
あとはドヤイナバとかも可愛かったですね
わかりました。それならアイリか白蓮はどうでしょう♥
ピチピチとか、パツパツ♥ 巨乳のお姉さんに可愛いプリントのシャツ着せて伸びきってるのとかエロいです♥
おねだりなんかされたら、そのままトイレに連れ込んでとかしてしまいそうですね♥
それなら白蓮さんでお願いしてみようかなと
催眠の方も良いですよね、ラッキードスケベレベル99なんかも
催眠だと咲夜さんの弾けっぷりなんか好きですね♥
ゆうかりんは豚真似とか似合いそうですし、もこたんはサンドバッグじゃなくてフィストレズ穴ですね♥
早苗さんみたいなど変態も♥
そうですね〜♥お気に召されたものがあればなんでもどうぞ♥
それはえろいですね♥ババア無理すんなと言うか無理させんなと言うか♥
トイレでも積極的で普通なら声押さえないとバレるよ？と言うところがバレるから声押さえてとお願いしたくなるくらいで♥
はい、おっとり系淫乱ママでイキますね♥
あれも良かったですね♥
咲夜さんはアナル舐め大好きだったり弾けてますからね♥
似合いそうですね、あとは加奈子様みたいにハードマゾだったり♥
交互に突かれながらフィストとか良かったですね♥
早苗さんは振りきってましたね♥淫乱処女とか良いですよね♥
そちらが望むなら、中年おじさま同士のホモセクも頑張ります！
パツパツっていうか、やっぱり無理してる、若作りって良いですよね♥
あまりにもあんあん鳴くから手で押さえてピストンしてあげたくなります♥
ど淫乱なママでちょいちょい味見してあげたくなります♥
アナル舐め大好きな咲夜さんは良いですよね、自由風俗の方でも♥
ハードマゾな神奈子さまとか〜、むっちりに書かれてる諏訪子さまとか♥
と、では、書き出してみますね〜、って、今夜も大丈夫だったり？
あ、そこは頑張らなさらなくても大丈夫ですよw
それはありますね♥紫様ならパツパツのボディコンとかも♥
手で押さえると指を舐めしゃぶったり天然のド淫乱ですね♥
味見するとそのままくわえこまれますが♥
いいですね♥自由風俗の方がクールにアナルに夢中ですけど♥
首締めとかのしかかりフェラとか
あ、大丈夫ですよ♥ではではお待ちしてます♥
と、では、書き出してみますね〜、って、今夜も大丈夫だったり？
（気持ち良くイビキをかいていて、ふとむず痒いような気持ち良さに目を覚ました）
（脂っこい顔でしばらく目をパチパチさせながら、たるんだ腹をボリボリと掻く）
（目を覚ました場所は可愛らしい部屋、自分の住むアパートではなく、恋人である凛の部屋だった）
（最近じゃあ、凛の家に泊まりこんでハメまくることも増えていて昨日も月帰りの凛と合流して、デートをしたらそのまま家に上がり込み、風呂に飯に酒に、そんでお母さんに♥と味わい、深夜までセックスをして寝たのだった）
んぉ…………ふぁぁ、なんやぁ、また朝からおしゃぶりしとるけ♥
ほんっまに凛はドスケベやなぁ、何時までハメたと思っとるねん♥
（身体を起こして、凛か、白蓮でもかけてくれたタオルケットをどかせば、そこには綺麗系美少女、美人って範囲に入っているワシの彼女がいた）
（長くて綺麗な髪とクールな顔してるくせに、一番でうっすらとチンカスがカリ首に溜まったチンポを嬉しそうに舐め回す顔はニヤけるくらいエロい♥）
（ニヤけながら、枕元に置いたタバコに手を伸ばして咥え、火をつけたらどこにいても目立つような美少女のおはようフェラを楽しんでいく）
【よしゃ、ほなら、こんな感じで頼むでぇ♥】
【ワシはセフレもいたりするが凛とラブラブなイメージやな♥】
>>788
【なら良かった！ 覚悟も必要かなと思ってたので】
【ボディコンとか良いですね〜、デレマスの早苗さんみたいに一昔前感も好きなので♥】
【ド淫乱な凛ちゃんを期待するしかないですね♥ 舐め好き美少女とかご褒美です♥】
【クールな顔して本気でアナル舐めって良いですよね♥】
【ではでは、よろしくお願いしますね♥】
ちゅぱっ♥ちゅ、ちゅぱっちゅっちゅるっ♥
(女の子特有の甘い匂いに、青を貴重とした部屋。それでいて所々に可愛い小物やドレッサーがあり、女の子らしさが窺える)
(その部屋に似つかわしくないイビキに肥満体の男。女の子一人で寝るにはひろめのベッド)
(そこに横たわる男にかけられたタオルケットは盛り上がり、朝日差し込む部屋にさらに似つかわしくない音が広がる)
………おはよう♥
そりゃするよ。恋人の仕事でしょう？
スケベじゃないよ……これくらい普通♥
ママが下でご飯作ってくれてるから食べる？
(顔を覗かせた凛は現役アイドルで、クールさで有名であり、その顔立ちそのままに舌を出してちんぽを舐めていた)
(舌を出して、ざらついた舌で逞しい竿を舌から上に猫のように舐めあげる)
(その所作もクールそのもので、逆にそんな表情でちんぽを舐めてることがエロさを際立たせていた)
(学校に行くのかそれとも喜ぶからか制服姿で、薄手の夏服はピンク色の下着が浮いていて、裸を知ってるだけにいやらしく見える)
(やめろと言われなかったからか、お澄まし顔でちんぽにキスするとそのままディープスロートする)
ぢゅっ♥ずちゅんふっちゅるるるずちゅ♥ずちゅ♥
(先日まで処女とは思えぬ覚えのよさで、唇をすぼめてクール美少女顔がチンポコキ用穴に変わる様を見せつけて)
(両手をベッドにつき、頭を振りながらいやらしく喉までくわえこむ)
【お待たせ。ちょっとママに呼ばれて遅くなった】
【心配させたならごめん】
【セフレいるんだ………妬いた方が好み？】
【すみません。ホモのみあんまりでwでもショタとふたなりはいけます！】
【いいですね♥早苗さんは婦警らしからぬ所がありますもんね。チンポとか取りしまったりしそうですね】
【お気に召されたならば嬉しいのですが♥】
【クールにアナルがふやけるまで舐めちゃいますよ♥】
【改めてよろしくお願いします】
っ♥ っ♥ っあ〜♥ ワシが教えたゆーても、っ♥ このディープスロートはエグいでぇっ♥
あ〜♥ 朝っぱらからアイドルにしゃぶらせるんは癖になるでぇ♥
（男がというかワシがどうやれば気持ち良いかを分かっている舌遣いと、クールな見た目や言動と大違いなドスケベな本性が合わさった激しいフェラに身体をビクッビクッと揺らしつつタバコを吹かす）
（綺麗に飾られた部屋だけど、ゴミ箱にはコンドームの空き箱や使用済みコンドーム、大きめの物に買い換えさせたベッドの枕元には未開封コンドームに、ワシのタバコの在庫が並んでいる）
（それが当たり前になるくらい凛とは深い関係で、それくらい気に入っていて恋人として可愛がっていた）
（今もフェラを味わいながら頭を撫でてやり、凛の言葉通り下から微かに感じる朝食の良い匂いを嗅いだ）
朝から元気つけなあかんからなぁ♥
ま、とりあえず、凛の朝ごはんはいつも通り、やな♥
っ♥ おら、しっかりしゃぶれや♥ ちゃんとブサイクなバキュームツラさらしたら、ぉっ♥
朝一ザーメンご馳走したるから、な、ぁっ♥ っぅお♥
（寝ぼけた頭が覚醒すれば腹も減る）
（何より昨日は23時からセックス始めて寝たのは3時過ぎ、流石のワシでも体力は消耗しているから、その分の栄養を求めているので、腹がぐぅと音を立てた）
（そして凛の頭の動きに合わせてビクッビクッと震えていく）
ぉ、っぁっお♥ っし、出したるから、しっかり飲め、やっ♥
“びゅるっびゅるっ！ びゅるるっびゅっ！”
ふぉ、ぉっ、ぉぉおっ♥ あ〜♥ たまらん♥
（凛の頭を撫でつつタバコを吸い、灰をポロポロ落としながら腰を少し引いたら、狙ったように凛の舌の上に精液を出していく）
（どろっと濃ゆい、一部固まってつながっているような中年ザーメンを出し切ると、凛に飲むように指示をする）
【おお、無理せんでええからなぁ？】
【心配はちとしたでぇ？ ちと、ちっとな？】
【そやな、嫉妬も軽くはする程度でどやろ？】
【こちらもショタでもふたなりでも余裕なので♥】
【ドスケベ婦警さんって良いですよね、チンカス回収任務とかしてそう♥】
【とても可愛い凛ちゃんで嬉しそいですね♥】
【アナル舐めで舌を入れてれるれるとか良いですね♥】
ぐぽっぐぽ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥
ぢゅるぢゅるっ♥ちゅ、れるれりゅ♥
ダーリンがそうしたくせに。
ママは天然だけど、私はダーリンのせいだから
それにこれは愛だよ♥
(褒められると激しさを増して、ダーリンの言葉にドスケベクールビューティ顔で、口を離すと舌を丸めて裏筋をれろれろと舐める)
(スケベな顔をしてるのに本人は澄ました態度と表情で、ちんぽを唾液まみれにする)
(部屋は甘い匂いに入り交じり、精液の臭いが広がり、ゴミ箱には使用済みコンドームが吊るされている)
(足をパタパタさせながら、チンポ奉仕して、頭を撫でられると辛うじてわかる位に小さく笑った)
仕方ないなぁ、じゃあいくよ？
じゅぼっ！じゅぼっ！じゅっるっちゅむっじゅっ♥
ぐぼっ♥ぐぼっ♥じゅぶじゅぶじゅっ♥
(出してやると言われれば、本気ピストンをしてみせる)
(頭を股間に埋めるように沈めて、すぼめた唇はリングのように締め付けて、喉はえづくことすらなく吸い上げる)
(そのまま凛の容姿からは想像もできないヘドバンフェラを決めて、腰を振るより早く頭を振って、口から漏れる淫音すら気にせず)
(射精が始まれば目に♥を浮かべてそれを味わい、狙い通り舌で受け止める)
(見た目にもわかるようにこくこく♥音を鳴らしてザーメンを飲み干して、しっかり飲み干すとあーん♥と口を開けた)
(仄かに白くなったそこは綺麗なピンク色で、まさに性器のように舌を蠢かせた)
【うん、大丈夫。ちょっと呼ばれただけだから】
【そっか、嬉しいよ】
【軽く、ね。うん、軽くの程度がわからないけれどアナタのものだよってタトゥーいれるとか？】
【こちらもバッチコイですです♥】
【取り締まる婦警さんがえろいとかたまりませんよね】
【それは良かった♥なんでもしますから遠慮なさらずに】
【前立腺までほぐして見せます♥が合言葉で♥】
はぁぁあ♥ んったくこのドスケベ女は♥ 朝一からワシのザーメン味わいおってなぁ♥
（クール系美少女、綺麗系美人による激しいフェラを楽しんで、その口にたっぷりと射精した）
（髪を振り乱してのがっついたフェラを披露してくれた凛、相変わらずクールな顔しているけれど制服じゃあ隠しきれないエロさがムンムンと立ち込めているのがドスケベ女たる所以や♥）
（こいつの母親の白蓮は天然ドスケベ女やからその血を引いてるんやと思うが、本人はワシに対する愛でご奉仕してるんやなんて可愛いことをぬかしよる♥）
（その可愛い発言に気分良くして凛の頭を何回か撫でたら身体をぶるっと震わせて）
おっとぉ、ちと、もよおしてもーたわ♥
（朝一番のザーメンを出し切ったスッキリ感を追うように今度は小便の感覚がやってきた）
（チンポをぷるっと震わせたら、当たり前のように凛の頭を押して、それを咥え込ませる）
（何をどうするだとか、そんなことをいちいち説明なんかする気なくて、テレビでも見るようなアイドル美少女の口にチンポを押し込んだら）
ふぃいいいい♥ しっっかりら飲むんやでぇ♥
“じょろっじょろろろろろろっ”
あ〜♥ ションベンはやっぱり美人系に限るわなぁ♥
楓とか美波とかに飲ませるのがいっちゃん気持ちええからなぁ♥ ふぃぃ、ぉっほ♥
お掃除までせぇよ、ぉ？
（そのまま凛の口の中に小便を出していく）
（黄色くて濃ゆい液体を容赦なく凛に飲ませて、美人に飲ませるのが一番やな、なんて再認識していた）
（もちろん小便出し切った後のお掃除フェラもセットでやるように仕込んではある♥）
【なら良かったで♥ うんうん♥】
【そやなぁ、タトゥーもかわええなぁ♥ 自分からペット志願なんて♥】
【ションベンも自分だけに出して、なんて甘えてきたりやな♥】
【ションベン飲みきったら乳首舐めからの手コキとかしてもろてええか？ セックスおねだりしながらで♥ 】
【やれることは多いので♥ そらもうとりあえず言ってみて下さいね？】
【こんなドスケベ婦警さんがいたら犯罪が増えそう♥】
http://i.imgur.com/nLJspts.jpg
【マゾなおじさんになって、またトコロテンなんて良いですからね♥】
はい。ごちそうさま。たくさん出たね、いいこいいこ
(射精を飲み込むと、ちゅるっと吸い上げていいこといいこと亀頭を舌でペロペロする)
(クールな凛が見せる母性みたいなものはファンには見せないあなただけのもので)
(次があるのを確認すると、目を閉じてキス待ち顔で口を開いて口の周りを掌で覆う)
(凛便器を完成させるとあーんと口を開いた)
(もはや以心伝心のレベルで、仄かに赤く染められた頬は緊張と心地よさで濡れていて)
んっじょぼっぼっぼ♥ごくっ♥ごくっ♥
んんっ、ふぅ♥ご馳走さま♥
ちょっと飲みすぎかな？
…………どこの女？あなたのおしっこを飲むのは彼女の私なの♥
(嫌がる素振りなどあるはずもなく、むしろ喉を鳴らしてそれを飲み、滴まで処理すると舌先でれろれろと鈴口を舐める)
(しょっぱさと苦さから健康管理をするのも奥さんの仕事とばかりに品評していたが)
(ダーリンの口から出た名前にムッとすると唇で柔らかな亀頭を食んで、少しばかりの抵抗をして)
(そのまま身体を起こして押し倒すように胸に顔を寄せる)
…………ちょっと妬いた。だからセックスしよ♥
私のおまんこにズボズボ逞しいおチンポいれて？
ほら、制服なんて興奮しない？あなただけだよ、JKシンデレラガール犯せるのなんて♥
(毛のまとわりつく乳首にキスし、乳首を吸うとそのままわずかに引き延ばし、手はちんぽをしっかり掴む)
(痛さと気持ちよさのギリギリを責めながら、上下にしごき始める)
(見た目に反して情熱的な手コキは、口よりも固く絞り出すような強さで、乳首からは甘痛い気持ちよさが広がっていた)
【っとごめんね、再起動してた。眠っちゃった？】
【うん、犬好きだし犬になってもいいよ】
【それは普通かな】
【それじゃこんな感じで、どう？】
【ありがとうございます。そちら様も遠慮などなさらずに】
【これはエッチいですね♥むちゃくちゃにしたくなります】
【足腰たたなくしちゃいます♥】
なんや、朝っぱらからザーメンとションベンだけじゃ我慢できへんのかい♥ っ、ぉ♥
ったく、どこに、乳首責めしよる、JKアイドルがいるっちゅーねん、なぁ♥ っ♥
はぁ、っはぁ、しゃーないからハメたるけどゴムはするでぇ？ 凛にはまだ稼いでもらわなあかんのやからなぁ、ここで孕んで引退なんてなったら困るからなぁ♥
（朝フェラからの小便器までしっかりとこなす凛）
（どこかとっつきにくいような雰囲気を出してるくせに、とことんご奉仕体質で甘えん坊やから言えば何でもしてくれる可愛い彼女や♥）
（しかも、並外れて性欲が強くて、生理前なんてなると夜通しハメてやらなしゃーないほどの性欲を見せてくるわけで、今もまたワシの乳首をチロチロ舐めたり、吸ったりしながらの手コキなんて、JKとは思えないおねだりをしてしていた）
（クールなようで以外と嫉妬深い、可愛らしい一面も見せてくるから、そこで拒否もし難いからゴムを手に取るとチンポに被せて、しっかり避妊はすると宣言する）
（何かと生ハメしたがるから、そこは大切にしてやらんとなぁと考えていた）
おら♥ チンポ立てといたるから腰振れやドスケベJKシンデレラ♥
まぁた握手会の7分前までセックスしたくならんように、時間あるとに発散しとけや♥
（チンポをビクつかせながら、次のタバコを吸いだしていた）
（この家にはタバコ吸う人はいないが、ワシのために用意させてある灰皿に、吸い殻を置いていきながら、凛を促す）
（凛の性欲の強さは激しいときなんぞ、ライブの途中休憩10分でもセックスしたがるほどで、学校の休み時間に抜け出してセックスおねだりなんてするほどだった）
（そのドスケベさが可愛くてワシはしっかりと付き合ってやっていたりもする）
（だから、こんな風に朝からセックスなんて当たり前のことでもあるのだった）
【まだ起きとるでぇ、体調眠気は大丈夫なんか。ら】
【わんこプレイもええなぁ、凛とこの犬みたいになぁ♥】
【凛の乳首舐めエロくてかわええなぁ♥ めっちゃ興奮したわ♥ 母性もチンポにくるわ♥】
【どぞどぞ淫乱婦警のいる自由風俗でも♥ お仕置きしても可ですので♥】
【赤ちゃんプレイのひとつとして前立腺射精なんてのも魅力的ですね♥】
【おやすみや♥】
朝からセックスなんて普通でしょ？
卯月とかザーメンいれたまま来ててうらやま………ううん、臭かったし
アイドルなら普通だよ♥ありすちゃんとか社長さんはしごとかしてるから
ゴムないほうが気持ちいいからゴムなしでしない？
生ハメしよう。女の子からこんなこと言わせるなんてダーリンは変態なんだから♥
子供できたらお腹目立ったら休んでアイドルやるよ。ダーリン養わなきゃいけないし
(口調はクールで基本的に踏み込んだりしないと思われがちだが基本的に尽くし系)
(頼まれれば基本的に何でもする。竜司を養ってるのも自主的なものであり、月に何十万ものお小遣いを渡している)
(セックスにおいても昨夜遅くまでしたのにすぐに求めるほどで、体力と性欲は凄かった)
(避妊宣言に頬を膨らませて、生でしよ♥と言いながら指で輪っかをつくってもう片方の人差し指をズボズボ♥として)
仕方ないか、今朝はゴムハメで我慢するね♥
あれは楽しかったね♥手にザーメンつけて握手しちゃった♥
じゃあ朝セックスするね♥近所の皆さん、ファンのみんな♥
渋谷凛はダーリンのチンポを朝からくわえこむ変態です♥
(ダーリンとのセックスは何よりも優先される。控え室に連れ込んでしたり、学校に来てもらってしたこともある)
(美波に見せつけたり、楽しくセックスしていて、がに股で股がるとおまんこを左右から手で引いてアイドルのサーモンピンクおまんこを見せつける)
(ダーリンのゴムのついたチンポに肉襞を見せつけて、アイドルらしからぬ凶悪な精液絞りまんこと呼ばれるそれで飲み込んでいく)
(挿入するとこを見せつけながら、言われるまでもなく変態雌宣言をするとチンポを飲み込んで♥)
(根本までくわえこむと、ぎゅー♥とまんこ全体でおチンポ様に熱い抱擁♥)
【昨日はごめんね♥それとただいま♥今日は遅くなっちゃった♥おまたせ】
【婦警をおかしていい風俗とか最高ですね♥】
【前立腺いいですね♥ふふ、いじめたくなりますね】
っぉっ♥ かぁあ〜♥ このまんこ、たまらんわ♥ あ〜♥ 凛の甘ったれまんこの締め付け♥
（ゴムハメというと明らかに不満そうな顔をする凛）
（生でしたがりで、妊娠したがりの変態娘だから気をつけないとゴムを片っ端から捨てることがあるのでワシがこっそり一箱は持参するようにもしている）
（クールで綺麗で、恋愛に興味ない、みたいな顔してるくせに何でもする尽くしマゾの変態女という理想のアイドルのお下品なおねだりをせっかくだから撮影する）
（凛に買わせて支払いもさせているスマホでそのセックス大好きな発言を撮ったら、またどっかにアップするか、なんてニヤけつつ、アイドル美少女の騎乗位を楽しむ）
凛のまんこ、っ、ほんまにええ穴しとるわぁ♥
おら、しゃんと腰振れや♥ しっかりエロい腰使いするんやで♥
あんまりサボってると卯月と未央呼んで朝から晩までこの部屋でセックスしたるで♥
（ワシのチンポを抱きしめるように締め付ける凛のまんこ）
（キツさよりも柔らかさ、チンポを的確に締め付けて刺激する天性のエロマンコの気持ち良さにヨダレが垂れそうになっていく）
（顔だけでも抜けそうなほど美人な凛、そんな相手の騎乗位、しかも事前には生ハメおねだりまでされていたら優越感と興奮でチンポは跳ね回るように震えていた）
【おお、おかえり、やなぁ♥ 寒かったりせんかったかぁ？ 気をつけなあかんで♥】
【あのエロ姿で客引きしていって、激安セックスなんて♥ チンカス取り締まりとか♥】
【イリヤちゃんとかロリ娘に責められるとドキドキ増しますね♥】
子供ね。うん、ダーリンの子供なら産んであげる♥
ふふっ♥ダーリンのチンポも素敵♥
あっ♥あんっ♥たくさん出してね？
また撮ってるの？事務所に怒られるからだめだって♥
(ゴムに不満を感じながらも、セックスすれば嬉しそうに蕩け顔を見せる)
(天然子犬系な凛らしくチンポに吸い付く極上まんこは襞ひとつひとつが意思を持ってる様に絡み付き)
(クールな顔は今や蕩けて、ツンとした瞳はとろんとマタタビを嗅いだ猫の様で舌を出してだらしないエロ顔を晒して)
(買い与えたスマホを向けられると手を目の前に持ってきて、流石にNGと隠すのかと思えば、キャハ☆と舌を出して横ピースしてアピール♥)
ふふ♥嬉しい♥
じゃあ本気でいくよ♥腰が抜けるくらいしてあけわる♥
あっ、言ったね。じゃあそんなことができないようにしてあげる♥
(襞ひとつひとつがチンポに絡み、ダーリンのぽよぽよのお腹に手をかけると一気に腰を引き抜く)
(ゴムごと引っこ抜きそうな程強く引き上げて、膣口付近まで来るとそのまま腰をうち下ろす)
(ぱちゅんぱちゅん♥と結合部から本気汁が飛んで、うち下ろせばさっきの分もとばかりに抱き締める)
(娼婦でもしなさそうな激しい腰使いは発情期の雌犬でもしなさそうな激しさで)
(カクカク♥と腰を振りながら頭が馬鹿になりそうな快感に涎まで垂らしてアへって)
(その手はお腹から毛が生えた乳首にかかるとコリコリといじくる)
【ただいま♥うん、大丈夫。ダーリンも体調とか崩してない？】
【うん♥お姉さんのおまんこに逮捕されてみない♥みたいな淫乱な感じで】
【イリヤちゃんいいですね♥イリヤちゃんでもクロちゃんでも、エレナでも♥】
っ♥ ザーメンしぼり取りに、っ、きとる、な、っ♥
（大人びた美貌にアンバランスな横ピースを極めてきた凛の可愛らしくもエロい姿はもちろんきっちりと撮影しておく）
（可愛い彼女のエロいおねだり顔を撮らなきゃ彼氏失格やからなと笑っていたら、ワシの挑発的な発言に、意外なほど嫉妬深い美少女は対抗心を燃やし出していた）
（制服姿のまま、腰をしっかり根元までチンポを咥え飲む位置まで下げて、そのまましっかり亀頭ギリまで腰をあげる、手抜き0の騎乗位♥）
（発情期のオス犬でもまだ理性的なんて思えるほどの激しい腰使いにチンポがしごきあげられ、更にワシのたるんだ腹をなでていた手は乳首に伸びていた）
（コリコリと刺激をしながら一切休むことないチンポへの快感に、ビクッと身体を震わせたら）
っぉっ♥ 朝っぱらからドスケベ騎乗位かます、っ♥ エロJKアイドル、めっ♥
そないにザーメン欲しいなら、ぉっ、おおっ♥ 出したるから、っ、きっちり最後まで締めろ、やっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっ！ びゅぷぅっ♥”
（凛の小ぶりなお尻をつかみながらザーメンをゴムの中に吐き出していく）
（ビクッビクッとチンポを跳ねさせて、朝、ベッドから降りることもなく二回目の射精をしていく）
（何万人とファンのいる美少女のまんこでの射精、ゴム付きとはいえ極上の快感に大きく息を吐いた）
【ほなら良かったで♥ 無理したらあかゆでぇ、ついつい毎晩会ってしもてるからなぁ♥】
【眠いだるい、辛い時はしっかり寝るんやで？】
【ゴムハメに興奮して生ハメおねだりしてほしいで♥ そやなぁ、物で釣ろうと、車欲しくない？なんて言ったりされたいわ♥】
【手錠をお互いの手にはめて満足するまで離してくれないスケベポリス♥ もしくは襲われ待ち？】
【美遊ちゃんだって可愛いですし、あ、エレナさんも良いですよね、可愛い♥】
http://i.imgur.com/dVUuqfC.jpg
フフフ♥凛のっ♥コンビニまんこはっ♥24時間っ、ダーリンのザーメンを待ってるよ♥
ほら、出して出して♥凛のおまんまんに濃厚中年精子だして♥
(他の女の名前を出されたら黙っているわけには行かないとばかりの本気ピストン)
(ゴム越しとはいえ最高の中年チンポに一突きでお馬鹿になっちゃう♥)
(制服なのが逆にエロくて、最近大きくなってきたDカップのおっぱいをぷるんと揺らす)
(ハードコアAVのようなハメ腰で犯すように腰を使ってダーリンのザーメンを絞り尽くしていく)
射精して♥射精して♥
凛のエロJKアイドルマンコにザーメン吐き捨てて♥
最高っ♥中年チンポハメ最高っ♥♥♥
(小ぶりの綺麗なおしりを捕まれればもうザーメン出すためのオナホでしかなく)
(下から突かれれば背筋をそらしてしっかり精液を受け止める)
(お腹のなかでゴムが広がるのを感じながらしっかり絶頂して)
(何万人のファンのいる女にゴムハメ決めたあなたに身体を震わせながら頬を優しく撫でて)
(立ちあがりチンポを抜くと、ゴムを外して)
(たぷたぷ♥のそれを見せながら)
あーん♥ご馳走さま♥
ダーリン、やっぱり生ハメしない？生ハメじゃないと満足できないかな♥
ほら、この間欲しがって車買ってあげる♥
だからね、生でしよ♥
(立ったままザーメンをゴムから流して飲み干すとゴミ箱に捨てる)
(おまんこからは中だしされたかのように濁った本気汁がこぼれ落ちて、そのままちんぽにおまんこできすしながら身体を倒して囁きかける)
(長い綺麗な黒髪で胸を撫でながら、生ハメ♥生ハメ♥と女の子らしさをかなぐり捨てた変態雌としてチンポ乞いした)
【ありがと。でもその辺は大丈夫。私がここに帰るのはあなたがいるからだよ？】
【でもありがとうね♥】
【それじゃこんな感じでしてみたよ♥車歌ったらカーセックスする？】
【いいですね♥返り討ちにしてもう許してと言わせたいですね♥鍵を求めたらおまんこにいれられたり】
【ドスケベロリ達は本当にエロカワですね♥】
っと、おぉお？ 一発やって火がついてもーたかぁ？
あんだけ元気に腰振っといてまだまだやる気て…………♥
本気汁どろっどろやし、車も、なぁ、そりや欲しいんやけど♥
（可愛らしくもエロい、ドスケベな言葉連発のセックスを楽しんで、一息ついても凛の性欲はまだ治らない）
（むしろやればやるほど燃え広がるのが凛というスケベ女で、ザーメンを美味しそうに飲み干したらおまんこでチンポに生キスしながらおねだりをしてくる）
（サラサラの髪が当たるくすぐったさと気持ち良さに身体を揺らして、もう生でのセックスへの欲求が高まりに高まり、育ちだしている胸を揺らして、ワシのチンポを物で釣ろうとしてきていた）
（普通なら中年がJKを物で釣ろうとするけれど、ワシらの場合は逆でJKアイドルである凛が生ハメチンポを高価なもので釣ろうとしてくるのだった）
（凛の小ぶりだけどムチっと意外と安産型なお尻に手を伸ばして両手で揉みながら考える）
（プライドなんて有る訳なくてもちろん車は買ってもらいたいが、生ハメへのリスクは躊躇うものがある）
（凛とは身体の相性良過ぎて、あっさり妊娠してしまう可能性があるから、そうなると凛は気にしないだろうがワシが恋人としてさすがに気にするところもあるし、既に一度堕胎させているから、そこにも多少負い目もある）
（何よりワシだって凛に子供を産ませたい気持ちはあるので、強く悩んでしまう）
ん、ぁ、ぉ♥ な、な、ゴムハメならあと3回したるから、な？
今日んとこはそれで我慢しとかんか？
（ど変態な生ハメフェチの美少女JKからのおねだりをギリギリのところでやはりと思い留まる）
（妊娠したら、今度はほんまにアイドル休ませて産ませることになるしなぁと、生でするならそこらのどうでも良い女にさせるかな、と凛のお尻を揉みながら交換条件のようにそう告げた）
【なんてかわええんや♥ ムラムラしてくるで♥】
【車買ってカーセクもええなぁ♥ 凛のおねだり可愛すぎるからもうワンラリー頼むわ♥ 妊娠したら時間できるから旅行しようだとか、必死に生ハメをねだる感じで♥ 乳首舐めたりしつつ♥】
【昨日は先に寝てもーてすまんかったな、土日の予定はどないや？】
【最終的には逆転されて無罪放免するまでハメ倒されたいですね♥】
【あとは、手錠されてバイブ入れられたまま放置、鍵は氷漬けにされちゃって必死に舐めて氷を溶かすなんて♥】
【エロ可愛いドスケベロリピッチで最高ですよね〜♥ 若いから性欲爆発したらとんでもない感じで】
http://i.imgur.com/pLEeIm9.jpg
それに♥今日は危ない日なんだ♥
ゴム越しでもわかったでしょう？女の子は危ない日はとってもエッチなの♥
ほら、ウネウネしてて吸い付いてくるでしょう♥
うん、車♥カーセックスしたらきっと気持ちいいと思うなぁ♥
(母親譲りの性欲は何度しても治まりがつかず、ダーリンであっても一晩してようやく満足する方で)
(緩やかに頭を揺らせば、キューティクルな艶のある黒髪でぽよぽよした中年ボディを撫でていき)
(JKから生ハメおねだりどころか、物で釣ろうとする浅ましさまで見せて、すっかり発情したのか、ぺろり♥と舌なめずりしてみせて)
(片手を自身のブラウス越しの乳房を揉みあげる。ふわふわと揺れるそこは大きな大福のようで)
(桃のような安産型のお尻を揉まれれば、ゆらゆらと腰を揺らして既に汁だくのヌレヌレ♥おまんこでおチンポをなぞって、ほらしようよ♥と誘う)
(特に今日は危ない日だとアピールすると、白く濁った本気汁を垂らしながら生ハメと目を輝かせて、クールなアイドルらしからぬ顔を見せて)
ゴムでするとより火照っちゃうのよねぇ♥
それに妊娠しちゃったら、ミルク出るようになるし授乳手コキとかもできるよ♥
それに妊娠したら暇になるから旅行にいこう♥
これから暑くなるし、沖縄とか♥ビーチで生ハメとかもできるよ♥そこでさらにハメよう♥生ハメ♥
(気持ちいいこと大好きJKらしく、頭空っぽな後先考えぬ生ハメ乞いをしながら、ゆるゆると腰を揺らして)
(さらに籠絡しようと誘う言葉を重ねる。妊娠したらいいことあるよと誘い)
(本来ならば男からJKにお願いする生ハメ乞いを、アイドル級の美少女からお願いして、ほらしよう？と誘っていく)
(言いながらゴムを一つ手にとって、耳にしていたピアスを外すと、えい♥と突き刺して穴をあけて捨てて)
(そのまま身体を倒してぽよぽよのお腹に胸を押し当てると、乳首にキスしてちゅっ♥と吸い上げた)
【おはよう♥気に入ってくれたなら嬉しいな♥それじゃこんな風にしてみたよ。喜んでくれたなら嬉しいな】
【それは大丈夫♥構わないよ♥今日は一日暇だよ】
【いいですねぇ♥無罪になるどころか今度は婦警さんを捕まえたり】
【それとても素敵ですね。氷をペロペロと舐めるところとか笑いたいですね】
【素敵ですね♥ほら、セックスセックスってロリから誘うとかたまりませんね】
こないに可愛いツラして妊娠したがりのエロ女♥ 生ハメしたらな可哀想やんなぁ♥
普段よりオメコうねってたからほんまに妊娠するやろ♥
ゴムを全部ワヤにされても困るからなぁ♥ しゃーなしに生チンポ♥ くれたるわ♥
（元からスタイルは良かった凛だけれどもワシとの恋愛が始まりハメにハメまくった結果、身体はメスになっておってどこもかしこも柔らかくてエロい♥）
（母親譲りの性欲で懲りることなく生ハメと妊娠をねだり、本気汁を垂らすドスケベな美少女に生唾を飲んだら、ゴムに穴を開けてみせるおねだりからの乳首舐めにビクッとチンポを揺らして反応してしまう）
（とんでもないドスケベな仕草に鼻息を荒くしながら尻を揉んだら、チンポをピクピク震わせながらゆっくり手に力を込めて♥）
ほぉれ♥ 生ハメしたるわ♥ ぬたく朝から本気汁垂らすくらいオメコ濡らすど変態女はしゃーないなぁ♥
三発目やけど確実に妊娠させる気で出すからなぁ♥ ボテ腹のまま海に連れ出したる、でっと♥
もちろんミルクも飲んだるわ♥ 赤ちゃんの分まで、なぁ♥
（凛のおまんこにチンポを押し当てたままグイッと、彼女の腰を下に降ろさせる）
（既にとろっとろのおまんこにチンポ挿入していき、生でのチンポを味あわせてやる）
（ゴム付きでは感じられない本来のチンポの気持ち良さを楽しませてやりながら、凛の腰を掴んで前後に揺するようにして刺激をさせる）
（生のチンポを濡れ切った穴になじませるようにしてから、腕から力を抜いて「好きに動けや♥」とアピールする）
【クールでドスケベって最高やな♥ ほなら生ハメや♥】
【おう、ワシも空いとるからよろしく頼むで♥】
【淫乱罪で捕まって結局喜びながらセックスに明け暮れるドスケベ婦警さん良いですよね♥】
【バイブの気持ち良さに悶えながら必死に氷を舐めて、何度も何度もイッて限界が近くて、助けてっておねだりをしたら氷に小便かけての溶かす手伝いだとか♥】
【ドスケベロリ可愛いですよね〜♥ 若いからこそ性欲に素直みたいな】
http://i.imgur.com/NgPOexe.jpg
そ♥ママに似たの♥
そろそろママ上がってきそうだし、早くしよ♥♥♥
女の子は生ハメ大好きなの♥チンポ大好きなんだからセックスは生が基本なんだよ♥
やった♥セックス♥セックス♥生ハメセックス♥
(付き合うまではごくごく普通の女の子だったけれど、初めて生ハメを覚えてからはもうそれなしでは生きていけない♥)
(なにがなんでも生ハメしそうな勢いだったが、オッケーが出れば満面の笑みを浮かべて)
(舐めていた乳首を歯で挟んで、コリコリと痛みと快感を混ぜながら、落ちてくる黒髪を耳にかきあげる)
(腰にかかる手にあわせて、ずちゅ♥と腰を下ろして凶悪精液絞りまんこで吸い上げる)
(襞ひとつひとつが生き物のように絡み付く凶悪まんこがとろとろに濡れていて、それでありながら排卵日らしくふわふわの感触で)
はーい♥確実に妊娠するよ♥
いいね、ボテ腹ファックしよう♥海でとか興奮して濡れちゃいそう♥
赤ちゃんのは駄目だよ♥赤ちゃんの分は残しておいて♥
(ゴム一枚なくなるだけで電流の様な快感を背中から脳に感じて軽イキする)
(下りてきている子宮でチンポ様に挨拶して、コリコリとした子宮口で亀頭に吸い付くと腰を前後に揺すり、淫らなダンスを踊る)
(さっきのように激しく腰を振るのではなくあくまで、焦らすように腰を前後に揺すりながら肉壺全体でチンポを擦りあげて)
(そのまま腰をあげて、一回で肉棒をどろどろに濡らしてゆっくり腰だけをフリフリしておちんぽを根本から先端までしごいていく)
【はい♥生ハメはいりまーす♥】
【うん、よろしくね♥】
【はい♥罰として廃人にするもよし、毎日ちんぽ責めにするもよし♥】
【素敵です♥頭からションベンを婦警さんにかけたり、助けてあげるとチンポハメしたり】
【見た目は可愛いとなおさらですよね。中年のおチンポ穴なのとか舌ったらずで言わせたり】
生ハメ好きの淫乱アイドルっ、しかも、この腰使い、ぉっ♥
15程度のメスガキの腰使いやないで、っぉおっ♥ ワシのチンポを焦らすように、こんな、っ♥
エロい腰使いしおって♥ っ♥
（性欲の塊のような存在の凛だけれども、いや、だからこそチンポの扱い方を心得ていて、子宮で責めて、排卵日ど真ん中のふわっふわで熱い穴でしごいきおる♥）
（くびれた腰と、大きく育った胸を揺らす腰使いにチンポを何度も何度もハネさせていく）
（下から見上げる凛は改めて良い女だと認識し、金もあるしエロいし若いし美人だしと、それを再認識したことにより更にチンポを固くしたら）
チンポ好きにもほどがあるっやろがっ、っ♥ こんな排卵日のエロ穴でチンポ焦らしおってなぁ♥
なんや、ゴムハメさせられたお返しか？
まぁ、そないに焦らされたらさっきより濃ゆいのが出るでぇ♥
妊娠したらっ、顔写メ付きで妊娠検査薬写メネットに載せるで♥
（凛の動きに任せて、片手は胸も揉んでやる）
（手のひらサイズだった胸は今はたっぷりの肉感を見せていて、露骨なまでのスレンダー巨乳っぷりだった）
（制服着ているのが反則に思えるほどのエロい乳を揉みしだいて、チンポをビクつくかせる）
（キンタマの中ではザーメンがどんどん濃ゆく量産されていって、凛の子宮に押し付けられた亀頭、その鈴口からはピュッとカウパーが漏れ出していた）
【おう♥ 今日もドスケベな凛で楽しませて貰うで♥】
【警察シチュなら好きなのは、エリート美人刑事がヤクザやチンピラの肉便器とかですね♥ 取り調べで部下がチンピラ相手に怒鳴り散らした後に部下を退出させたら、謝罪土下座からのフェラとか♥】
【小便で少し溶けた氷をまた舐めたり、生ハメしてもらって、暖かいザーメンをおまんこから氷に垂らすとか♥）
【良いですよね〜♥ エロガキって感じで、中年ご主人さまのチンポ穴♥】
http://i.imgur.com/TQtLbI9.jpg
ダーリンのためだから♥ほらほら、気持ちいい♥
おまんこ気持ちいいでしょ♥これが凛のJKまんこだよ♥
あーっ♥気持ちいい♥中年ちんぽ最高♥
とても気持ちいいっ♥いれてるだけで卵子孕んじゃいそう♥
(経験人数はあなたしか知らないおまんこだけれど、天性の淫乱女らしく吸い上げるように吸い付いて)
(ふわふわとろとろで締め付けて、男の性器をしごくための穴らしく、襞が吸い付いて舐めあげる♥)
(スーパーアイドルらしい均整のとれた身体をゆらゆらと揺らして、頭の後ろで手を組んで)
(ベリーダンスを踊るように腰を揺らしながら、ずぼずぼっ♥と音を立ててちんぽこきする)
チンポ好きじゃなくてっ♥あなたが好きなのっ♥
気持ちいい♥セックス最高♥
濃いの♥すごく濃いのおまんこにだして♥
いいよっ♥あなたのチンポ嫁♥♥♥皆に晒してあげて♥
(あなたの手で育ったおっぱいはムチムチで重くて、服を着てることがよりエロさを掻き立てる)
(重さと柔らかさを布越しに伝えて、腰を揺する度にスカートがめくれあがり、うねるまん肉がちんぽをしゅごしゅご♥としごいて)
(子宮で吸い付きながら、カウパーを吸い上げて、エロ嫁宣言するとはやくはやくと舌を垂らしながら腰を擦り付けた)
【うん、よろしくね♥】
【上の見てて思ったけれど、妊娠検査薬プレイはしたいかな♥】
【いいですね♥エリート刑事がは大好きです♥謝罪土下座からのフェラとかキメセク、背中に入墨彫られるとかいいですね】
【しょんべんまみれのを舐めるのとか素敵ですね♥】
【ザーメンで溶かしたり犯されながら氷に抱きついて体温でとか】
【素敵♥人生だめにしてあげたくなりますね、こんな感じで】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1269696.jpg
教えたのはワシやけどっ、教えた以上にこなしてるドスケベメスガキめっ♥
エロい腰使いしてっ♥ 乳揺らしおって
なぁ♥
（こっちを完全に挑発している腰の動きに舌舐めずりをしたら、チンポを震わせる）
（男なら誰でも揉みたくなるような奇跡的な美巨乳を揉みしだいて、いきながら、くびれた腰のエッグい腰使いによる排卵日まんこを楽しんでいく）
（生だからこその密着感でわかる、ワシのチンポにぴったりとフィットする形をしたオメコの具合の良さは、ワシのセフレには対抗できるものはいない、だからこそ凛を彼女にしとるや、なんて思いながらぐっと身体を起こしたら凛をベッドに押し倒してやる）
入れてるだけで孕むなんて許さんでぇ♥ ワシのザーメンでキッチリしっかり孕ませてやるからなぁ♥
っぉっ♥ おらっ♥ しゃんとオメコ開いとけや♥
卵子をじっくりレイプしたるからなぁっ♥
（押し倒した凛、股を広げさせた彼女の腰を掴むと激しく腰を振る）
（絡みついていくヒダヒダ一枚一枚を削るように腰を振って、子宮を何度も何度も亀頭で叩いてやる）
（子宮口を開けろとノックするようなピストンを繰り返したら、一気に腰を打ち付けて、奥の奥までチンポを押し込み）
おらっ、舌出せや♥ ザーメン臭い口にキスしたる、からなっ♥
っ♥ ぉっ、ぉっ、ぅぉっ♥
“びゅっぷびゅるっびゅるるっびゅぅっ！”
ちゅっじゅちゅぅ♥ おは、孕めや♥ 孕んでイケ♥ ワシのザーメンコキ捨てられて孕めドスケベ♥
（種付けプレスの体勢になり、凛に覆いかぶさるとキスをしながら射精してやる）
（3回目とは思えないほどにドロッと濃ゆいザーメンを美少女の子宮にぶちまけながら、凛の口の中を舐め回すように舌を動かして味わっていった）
【妊娠発覚したら写メ撮って拡散してるで♥ 首からそれ下げといてもええな、妊娠発覚記念に、検査薬をアクセみたいに】
【刑事なのに背中には和彫り入れられていて、チンピラヤクザの情婦か肉便器とか良いですよね〜♥ 割と好きですね、正義の集団が、悪のチンピラに従えられてるとかは♥】
【必死になっているのを嘲笑われてしまうわけですね♥】
【だめっだめのチンポ奴隷にされちゃうロリガキって魅力的ですよね〜♥】
http://i.imgur.com/3XPMG0K.jpg
最高でしょう♥あなたのためだけの腰使い♥
アイドル渋谷凛はあなたの生ハメおまんこなんだよ♥
おじさんこそJKにそんなこと教えちゃうイケないおちんぽなんだから♥
(まるで犯してるかのような腰使い。腰だけをかくかくと早く振って、アイドルがしちゃイケない蕩け顔)
(形と大きさを両立した美乳を揉まれれば、気持ちいいと顔をさらに蕩けさせて、腰を抜かさんばかりに肉ひだひだで絡みあげる♥)
(生だからこそしっかりわかるお互いの熱、相性抜群のおまんことちんぽは絡みつく様に交わっていて)
(孕まれれば腰に足を回して、手は首に回してしっかり抱きつく)
もちろんっ♥ちゃんとおまんこに中年種付け汁だして♥
孕ませて♥好き好きっ♥レイプして♥卵子レイプ♥
(押し倒されれば腰に足を回して腰振りを邪魔しないようにおちんぽをくわえこむ)
(天然のオナホのようにしっかり作り込まれたおまんこは、しっかり襞を絡み付かせて、子宮口も叩かれれば子宮口はイソギンチャクのように吸い付く)
(奥まで入ってきたチンポを逃すまいとちゅっ♥ちゅっ♥と子宮口でキスして)
ちゅっ♥ちゅっ♥れるぅ♥だして！
中だし！女子高生に中だしきめて♥
あぁっ♥出てる♥トロトロプリプリのザーメン♥
凄く気持ちいい♥本当に３回目♥
熱々でたくさん出てる♥好き♥素敵♥種付け最高♥♥♥
(覆い被されれば腰に回したムチムチの足をぎゅっとしめつけて、それにあわせておまんこも引き締まって)
(キスしながら子宮口でもチンポを吸い上げてディープキス)
(舐め回す舌先にされるがままになりながら、生ハメの気持ちよさに意識が飛びそうなほど感じよだれを垂らした)
【もちろん♥なにそれ変態♥あなたがしたいならいいよ】
【すっかり警察の情報を流させられていたり♥正義の集団が屈するのは素敵ですね】
【ゲラゲラ笑われて足蹴にされたり、動画をばらまかれたり♥】
【素敵ですね♥その年で人生おしまいとか♥】
子宮でちゅーちゅー吸ってくるエロ穴とかどないやねんなぁ♥
はぁぁ、ぁ♥ 朝っぱらからJKアイドル孕ましてしもたで♥
（一滴残らず凛のオメコの奥、子宮の中に吐き出して一息つく）
（なんだかんだで生ハメはもちろん気持ち良いし、孕んだら孕んだでそん時はそん時やななんて思いつつ、凛の下腹部を撫でた）
（いずれは孕ませるつもりやったんやし、少し早まっただけやがな、と笑いつつキスを終えて身体を起こした）
（クール系美少女のだらしないイキ顔を見て、一応写メ、チンポを引き抜いてオメコも広げてザーメン垂らさせながら撮影したらボロんっとチンポ出したまま部屋を出ていく）
（凛には「片づけとくんやで」なんて声をかけて、たるんだ腹、汗ばんだ身体でチンポを揺らし、いい匂いがする一階へとのしのし進めば）
おお、今朝も美味しそうな匂いやなぁ♥
しっかし冷めてもーたか？ すまんなぁ、朝っぱらからお宅んとこの娘さんがなぁ、生ハメ生ハメうるさいから、キッチリ生ハメ生出ししたったわ♥
………………聞こえてたんやろ？ オメコ濡れとるやろ、なぁ？
（食卓にキッチリワシの分まで用意された朝飯を見て頷きながら、不自然にワシに背を向けてキッチンに立つウェーブがかった髪の美女、凛の母親たる白蓮に近づいていく）
（そしてグッと後ろから肩を抱いて、片手で胸を、凛より遥かにでかい胸を揉みしだきながらわざとドスの効いた声とニヤニヤとした笑みを浮かべてみせる）
（凛にしっかりと受け継がれている安産型のデカ尻にチンポを押し当てながら、昨日も可愛がってやった身体を起こすように、乳首を服越しに探すと指先でくすぐってやる）
【もちろんやらせたるわ♥ 妊娠発覚記念のアクセやな♥】
【そしたら、オカンも味わったのかなぁ♥】
【警察の美人署長も肉便器で、とか良いですよね♥】
【街の治安を守ると警察の特殊部隊が残らず、チンピラのカキタレとかも♥】
【ロリガキマゾ奴隷ってどうしょうもないですからね〜♥ 徹底的に仕込まれて、淫乱になってしまうんですから♥】
あぁぁぁぁぁ♥
ちんぽ最高っ♥気持ちよすぎて飛んじゃう♥♥
あはっ♥私のおまんこ中年精子にレイプされて喜んでる♥
(全身から力が抜け蛙のように仰向けになると、足を左右に開いたまま荒く息をついて)
(意識は飛びかけで、舌をこぼしながら制服姿のそれはまさにレイプされた後みたいで)
(幸せそうな顔でうわ言のように言いながら、荒く息をついて男の言葉に小さくうなずくも朦朧としてるのだろう)
(淫乱な雌のイキ様を晒したまま、朝日差し込むベッドで横たわっていた)
おはようございます。いいえ、セックスされてるとわかったので少しオナニーしてましたので♥
今出来上がったところです♥娘は美味しかったですか？
(金髪にウェーブのかかった髪、エプロンをしているが不自然にそのお尻は剥き出しで)
(Vラインのエロ水着に裸エプロンというエロ姿で振り返った白蓮は、凛とはまた違うおっとり系の美人で)
(触れる手を包む柔らかさはこねたての餅のように柔らかく、手に余るサイズはGカップという大きさで)
(こちらからもチンポに凛より二回り大きいお尻を押し当てて、言葉通りしっとり濡れた指を男の顔に回した)
竜司さんどうします？食事にします？それとも私♥
(擽られた乳首は既に勃起していて、回した手は娘の愛液に濡れていてそれを手でこしゅこしゅ♥しながら潤んだ瞳で問い掛ける)
(凛が肉食系なら白蓮は魔性の女、そんなおっとりしたエロ空気を纏っていた)
【では私の番ですね♥熟女のよさわかってもらいますね】
【いいですね♥署長室で犯されたりとか】
【特殊部隊なのにというのがたまりませんね♥戦えば勝てるのにチンポにはかなわないという♥】
【幼いのでチョロいですからね♥真面目なことか生意気なこといいですね】
ま、このドスケベの血を引いてたらどんどんスケベになるとは当たり前やからなぁ♥
旦那おるってのに娘とワシのセックス聞いてマンズリかますようなドスケベ♥ なかなかおらんでぇ♥
（顔は清楚なおっとり系なのにフェロモンとでも言えるほどのドスケベな匂い垂れ流しの白蓮♥）
（チンポに弱いのは娘と同じでありながらも、エロさは凛を上回るのもがあり、V字水着に裸エプロンなんてワシ好みの格好で待っていた白蓮は即座にチンポに手を伸ばして指を絡めてくる）
（熟練した手つきに腰をビクッと震わせて、自分より年上の男を手玉にとるようなエロさに舌舐めずりをしたら）
とりあえず飯やな♥ その間にチンポ綺麗にしとけや♥
凛ががっついて生ハメしたがったからカスも残ってる野郎から綺麗になぁ♥
ぐひひ♥ あぁ、生ハメ生出しして多分ガキ孕んだけどええよなぁ♥
（デカすぎな胸を揉んで楽しみ、尻にチンポを擦り付けていたがこのまま白蓮のペースってのも癪やなと手を離すと席に着いた）
（朝ごはんらしいメニューでありながら、ワシ好みの肉肉しさもある朝食にテンションあげながら手をつけ出す）
（そんな風にワシが食ってる間、フェラしとけなんてことと、50代の男が15の娘を孕ませたなんてことを同時に当たり前に告げる）
【おう、頼むでぇ♥ なんやエロいなぁ、こないやな♥】
http://i.imgur.com/7qR3Qhb.jpg
【ちょっと飯やらで遅れるですまんな♥】
【男の部下を下がらせたら、後は立ちハメされて、情報漏らしてしまったり良いですよね♥】
【チンポには勝てないって好きなんですよね〜♥】
【簡単に気持ち良いことに心奪われちゃうんですよね♥ エロいことにも素直だったり、生意気で女王さまぶってるのにチンポには弱いなんてのも】
それは何よりです♥ドスケベだなんて♥
夫とはそんなにしてませんし、雌は逞しい雄がいてこそ輝くものです♥
あら？母も女ですからそれくらいはしますよ♥
(おっとりした顔立ちに金色の瞳を細めた姿は、清楚な奥さんそのものだがフェロモンムンムンで♥)
(慣れているのかチンポを掴む手は亀頭に指を絡めて、親指で亀頭を撫でながら男の快感を煽っていく)
(男の娘くらいの年頃の白蓮だが、凛とは違う女の色気を纏い既に鈴口に爪を立てるくらいで)
あら♥おまんこヌレヌレでいつでもハメれますのに♥
焦らされるなんてさすが竜司様。
ええ♥凛も大喜びでしょう♥
では娘の生ハメの始末は私が致しましょう。
(味噌汁にご飯、鮭につけ物に海苔と家庭料理らしい料理を振るまい、あなたのために別に用意した角煮を差し出して)
(あなたの言葉に手を叩き喜ぶと机のしたに入り、床に手をついて迷いなくぱくりと口のなかにおさめる)
(唾液をまぶした舌先でちんぽを掬い上げ、しっかり舐めとり頬をすぼめて体液を掬いとる)
(舌は縦横無尽に這い回り、ちんぽを唾液で清めていく)
(あくまでも綺麗にするため、その舌使いは心地よくとも絶対に絶頂できない魔性の穴だった)
【あら、私が張ろうと思っていたのと同じものです♥通じあってるようでうれしいですわ♥】
【ごゆっくり♥ここはあなたと私の愛の巣ですから♥】
【いいですね、さっきのことを髪をつかんで怒られたり♥婦警を差し出させたり♥】
【私も好きです♥フフ、なんかレズプレイみたいですね♥】
【お勉強もチンポの扱いもうまかったり、クラスの女王様なのにアヘアヘだったり♥】
おおっ♥ ほんまに白蓮の飯は美味いのぉ♥
これだけでも凛の彼氏になったって良かった思うわ♥
しかも、ぉっ♥ 飯食いながらの濃厚フェラってのがまた乙なもんやで♥
（どれもこれも高価な料理ではないけれど丁寧に作られていて、一流料亭とかそう言うジャンルではなくて家庭料理として満点以上の朝飯を食べていく）
（こんなもん子供の頃から食わされたら好き嫌いもなくなるで、なんて思いながらガツガツと家主より堂々と食べているワシのチンポを白蓮がねっとりと舐めて綺麗にしていく）
（射精させようとはしていない、綺麗に丁寧に、ピカピカに優しく磨き上げるようなフェラはもちろん気持ち良い）
んぉっ♥ 性欲と食欲、同時に満たすってのはやっぱり効くもんやで♥
（チラッとみればどこかやはり凛と似た目元をしながらも、おっとり系の美人な顔があり、そんな美人がエロい水着で頬を凹ませたりしながらフェラしている）
（そして幸せを形にしたような朝飯と、人間が満ち足りた気分になるには十分なそれらを味わっていく）
（自分の娘のマン汁を残さず舐めとるドスケベ人妻の口を楽しみ、そして残さず食事を終えたら）
ふぅぅう♥ ごっそさん♥
相変わらず美味かったで、飯もフェラもなぁ♥
ほんで、もう我慢できんのうになっとるんやないか、ええ、おい♥
（フェラを続ける白蓮の股の間に足を滑り込ませたら太い足の指で水着の食い込むおまんこを弄ってやる）
（舐めながら濡れを広げていたそこは熱く、そして脈打つようだった）
【V字水着って聞いたら即思いついたわ♥ ほんまに以心伝心やな♥】
【愛の巣に帰還したで〜♥ あぁ、まったりペースとはゆーても長いことやっとるから、休むんなら休んでなぁ？】
【婦警など、残らず女職員は奴隷肉便器かされているとか良いですよね♥ 誰も逆らえなくて♥】
【お互いに女の子やっての服従もありですからね♥】
【普段女王ぶってて、イッても偉そうにしているのに、結局はチンポにどハマりしてる子とか可愛いですよね〜♥ 命令してセックスさせて、それに夢中だったり♥】
【いいですね♥男職員は知らないとか新人は知らなくて、不正を暴いたと署長に報告したらハメられ真っ最中とか♥】
【いいですね♥両方とも女性も♥】
【可愛いですね♥生意気なことを言ってもやられ続けると謝り始めたり♥】
【すみません。ちょっと明日は朝が早いので今夜は先に休ませてもらいます】
【大変だったようですからゆっくりおやすみくださいね♥ちゅ♥】
【二人でビッチしたり、競い合ったりも大好きですよ♥】
【でも、また次の日になると元気に生意気刺青を言うような♥】
【はい、かしこまりました、昼間からありがとうございました♥ おやすみなさい、ちゅっ♥】
女として当然のたしなみです♥
凛にも花嫁修行をさせてますからいつでもお嫁にイケますよ。
家事に夜伽、良き妻とは夫を楽しませ悦ばせるものですから♥
今も失神してるのでしょうか？体力はあるのですが、快楽に弱すぎますね
ちゅっ♥ちゅぼっ、妻とはっ♥あくまでも夫の肉便器♥
ちゅるっ♥主より先にへばるなど、ちゅる♥あってはならぬことです♥
(言葉通りチンポに対する扱いも料理と同じく一流で、舌先でペロペロ舐めながらすすり上げる)
(快楽を押さえ綺麗にすることを目的としながら、自然と焦らす竜司様の男心を擽るフェラチオ)
(それは次にするであろうことを考えたぺニスを勃起させるための奉仕であり、視覚的に楽しませながらすぼめた口のなかでれろれろ♥と舌を動かしていく)
(若い凛とはまた違う人妻の熟した舌遣いで性欲を刺激して娘の生ハメ汁を拭うかわりに唾液まみれにしながら口を離した)
それは誤解です♥竜司様♥
聖の女は強い雄の僕。何時如何なる時もはめられるようにしておくものなのです♥
(チンポを口から離しにっこり笑った白蓮の股間は、濡れていると言うよりは最初から水でも浴びたようにどろどろで)
(それらはとろみを帯びて、香り立つような雌の色気を身に纏う)
(立ち上がり、エプロンを捲れば、滴り落ちる本気汁の滝を見せながら貞淑に微笑んで見せた)
【お待たせしました♥ただいま戻りました。フフッ、待ち焦がれておりましたよ】
（流石は凛の母親だけあって並外れた美貌と、凛を超える色気を持っている白蓮）
（オメコはどろっどろに濡れていて、香り立つ色気に焦らすようなフェラで刺激されたチンポはビクッ♥ ビクッ♥と震えてしまう）
（凛という極上の女を抱いてもなお、円熟した白蓮を前にしたら抱きたい、犯したいという気持ちが溢れ出して舌舐めずりをしながら、チンポからカウパーをトロッと漏らしてまう）
おら、ハメたるからケツ向けろや♥ この、デカいケツ♥ 凛もこうなると思うと今から楽しみやわ♥
それまでは、っ、このむちむちのエロいケツ♥ 楽しんでくでぇ♥
（白蓮に後ろを向かせて、テーブルに手をつかせたら、エロい尻を撫で回す）
（サイズも形も一級品、男を誘惑するためにあるような尻を楽しんだら、食い込んだ水着、マン汁で濡れたそれをずらしたら、チンポを押し当てて）
よし、っと、ぉっ♥ ぉっ♥ ぉぉっっ♥
あっ♥ このどろっどろの穴はたまらんなぁ、ぉっ♥ おらっ♥ おらっ♥
（そのまま深くまでチンポを挿入した）
（凛のキツ目の穴とは違う柔らかく、とろっとろの穴を楽しむようにゆったりと腰を振っていく）
（パンっと音を立てて腰をデカい尻に当てると、柔らかく、打ち付ける痛みもなく何度でもピストンできてしまう）
（パンパンに張った亀頭を子宮にグリッと当て、括れた腰を掴む手に力を込めていく）
【おぅ、お疲れさん♥ 相変わらずエロいなぁ♥ ほんまにかわええやつやで♥】
あなたのような良き雄が現れなければ、そんなこともなかったのかもしれませんが♥
我が家の雌は貴方のような本物の雄でなければ搾り取られるだけですから
ええ、凛も安産形でしよう。我が家の雌は後ろから犯しください。
雄の腰を受け止め、ハメられるための媚肉ですから♥
(あなたの言葉に背中を向けて、誘うように舌舐めずりすると、お尻を向ける)
(むっちりとしたムチムチのヒップは肉がつきながらも触れれば蕩けそうな上質の肉尻で)
(そこから香り立つような色気は年齢を重ねた女のみが持つもので、貞淑そうな白蓮が重ねた色が透けて見えそうなほどで)
(昔は寺の住職をしており、今でも実家はお寺の白蓮。今も漂わせる雰囲気は穏和にして貞淑)
(好色さなどわかりもしないが、当人がそれを出せば子供でも襲いたくなる雰囲気と肉体)
(エプロンと水着以外に阻むもののない雌肉に手を回して割り開く)
(口を開けるように開いたそこはドロドロに濡れ、糸を引いているのがまたエロく、先程まで食事をしていたテーブルに乗せられた胸はいやらしく潰れる)
ぉっ♥はぁ♥ようこそ♥私の中へ♥
極楽を御約束しましょう♥
しかし、竜司様のおちんぽは♥私の中へ来た男根の中でも素晴らしいっ♥
おちんぽ様ですっ♥どうですか？義母にハメた心地は♥
(中に入ってきたそれを迎えるように絡み付く肉襞。トロトロのそれは奥は熱湯のように熱く、入り口はぬるま湯のように温かい)
(大量の愛液はまるでローションのようで、未来の年下の義母と言う倒錯感をアピールしながら振り返りいやらしく笑う)
(突き込めば奥まで絡み付き、腰をムチ尻が受け止める。ふわふわのそこは卑猥に形を変えて)
(子供を産んだ子宮も柔らかく亀頭の形に変形し、吸い付いてくる)
【お待たせしました♥昨夜は早めに休ませていたはだ来ました】
【今夜は時間がありますので、お暇でしたら、私で遊んでくださいね】
ハメるためにあるようなもんやろがっ♥
ほんっまに母娘揃って魔性やな♥ 並の男ならあっさり破滅しとるわ♥
こんなエロいのを母親にしてしもたら、ワシのチンポも枯れるでぇ♥
（凛にも受け継がれる安産型の桃尻の上、胸や尻はでかくても締まるところはそれこそモデルのように締まっているのは凛も白蓮も同じや♥）
（しかも、そのスタイルと美貌だけじゃない男を惹きつけてやまないフェロモンに流石のワシもクラクラきて夢中で腰を振ってまう）
（白蓮は以前、住職をやっていて頭こそ丸めてはいないけれど、立派な尼僧として信頼されていたという）
（こんなドスケベが住職？ 冗談もええ加減にしろや、なんて言うつもりはなく、白蓮には人を赦す器量と導く力もあり、ピッタリとも言えるとワシは話を聞いて思った）
（しかし、そんな立派な人間でありながらも人並み外れた性欲とエロさは存在していて、オメコもチンポを気持ち良くさせる為だけに特化したような形をしとって、多くの女を抱いたきたワシでさえたじろぐ気持ち良さだった）
（ふわふわゆるっ♥と柔らかいくせに奥深くて、子宮が甘ったるく吸い付いてくる、ちょっと気を抜けば射精しそうになるオメコを体重かけてついていく）
（とことんドスケベな、スケベセックス専用女やなと舌舐めずりをしながら、たるんだ腹を揺らして腰を打ち付けたら）
おらっおらっ♥ イケイケスケベ女♥ ワシの、息子のポコチンでイッてまえやお母ちゃんよぉっ♥
イッてイッてイキ死んでもチンポの気持ち良さですぅぐ生き返らせたるでぇっ♥
（無骨な手でがっしりと腰をロックしてやり、さらに激しいピストンをしていく）
（パンパンパンパン！と肉が肉を叩く音がリビングに広がり、太くて反り返ったチンポが白蓮のふんわり名器オメコをほじくり返していく）
（年下の義母というインモラルにもほどがある美女を突きまくり、歯を食いしばりながら射精を耐えたが）
っぉっ♥ っ出すでぇっ♥ しっかりイッとけドスケベババァっ♥
“びゅっぷびゅるるっ！！ びゅるっびゅぷっ！”
っぉ♥ す、吸われとる吸われとる♥
（最後にトドメとばかりに強く子宮を叩いたらチンポを跳ねさせて射精する）
（どろっと濃ゆい、重さを感じさせるような精液を人妻のオメコに出し切る）
（出し切っても欲求不満な人妻の子宮はザーメン欲しさにチンポに吸い付いてきていた）
【風邪なんか引いとらんかぁ？ ゆっくり休めたんならなによりやで♥】
【おぅ、ワシも今からゆっくり目に行けるからよろしく頼むで♥ 】
あっ♥そうでしょう♥あなた様のっ♥腰がっ、ぶつかる度に私の中を突いてます♥
フフフ♥並みの男ならばっ♥あの子が惚れ込むことはっないでしょう♥
(凛より少し背が高く、モデル体型の凛よりはむっちりしていて肉付きがとても良い)
(胸は大きく、腰が括れ大きなお尻はふっくらとしており、漂う雰囲気は女の持つ色気であり)
(竜司様が夢中で腰を振られても、おちんぽが的確に子宮を突き上げる。色っぽい声をあげながらも、振り返り色っぽい視線で竜司様を見上げる)
(凛がそうであったように白蓮もまた普段は貞淑であり、誰にでも股を開くわけではない)
(あくまでも認めた相手にだけ、であり泣いて縋られても相手をしたことはなくあくまでも住職として衆生の悩みを解決していた)
(そんな彼女を知っていれば、今目の前の彼女は別人のようだと思えるだろう)
(ふわふわとろとろのそこはいれたが最後、吸い付き離すまいと食らいつく。きつい締め付けではなく、脳が蕩けるような快感と漏らすかのような射精へと導いていく)
あぁ♥とても逞しいですっ♥♥♥
イキましょう♥竜司様♥♥
義母のおまんこにしっかり精液をお出しくださいませ♥
あぁ♥とても逞しい♥
(腰を押さえられれば、身を任せるようにテーブルに胸を押しつけて、お尻を突きだし)
(打ち付けられる腰を大きな桃尻で受け止めて、肉が肉を打つ音にうっとりしながら朝のリビングにいやらしい声を奏でる)
(腰をくねらせながら、突き上げてくるチンポを雌肉で受け止めて、ヒダがうねりぎゅうっ♥と絞り上げる)
はい♥出してください♥
あっあぁ゛゛゛♥でてるぅっ♥
濃い♥濃いザーメンで種づけされてますっ♥
義息子のおちんぽ最高っ♥♥♥
竜司様っ♥このままっ♥２発目♥だしませんっ♥
(射精が始まれば熟れた雌肉は貪欲に絡みつきちんぽを奥の奥まで吸い上げて、開いた子宮口は亀頭をすっぽりくわえこむ)
(子宮いっぱいにザーメンを溜めて、吸い付いたまま腰をゆるやかに振っていく)
(射精が終わるや腰を悩ましげにくねらせて、エプロンの横から覗く淫らな乳肉を見せて、そのまま２発目を淫らにねだった)
【はい、大丈夫です♥ありがとうございます、竜司様は優しいですね♥】
【はい、食事やお風呂を優先してくださいね♥】
ぐひひ♥ 旦那にはほとんど使わせてないくせにこのエロ穴♥ 天性の淫乱ってのはお前みたいなことをゆーんやろなぁ♥
っっぉおっ♥ まだまだ足りないんか？ ええんか？ ほんまの種付けやでぇ♥
（こっちが出して一息っても無視で白蓮はウェーブがかった髪を揺らして、惚れそうにようなエロくて熱い吐息を漏らしながら、テーブルに押し付けられて身体の横からはみ出てるドスケベな爆乳を揺らしつつ、まだまだとケツを振ってきた）
（その貪欲さに腰を震わせたら、チンポに吸い付く子宮を可愛がるように小刻みに腰を揺らして、出してやったザーメンを更に奥に奥にと押し込んでいく）
（チンポに絡みつくようなエロい穴♥ そのねちっこさすら感じる気持ち良さは凛のものを超えている）
（年季の入った、重なり合った色気の歴史には流石の超上玉の美少女も敵わないが、使い込んでいけば凛なら20越える頃にはこのくらいの色気はありそうやな、なんてニヤけながら考えつつ腰を揺らす）
凛の時は大事な彼女やからっ、ちょち考えたけどなぁ♥
白蓮、お前は旦那おるんやから後で中だししてもらっとけや♥
（グッと両手で白蓮の爆乳を揉みながら身体を起こしてやる）
（下からチンポで串刺しにしてやりながら清楚なふりしてても淫乱即バレなくらいエロい爆乳、100は超えてそうなくせに綺麗な形のそれを両手で揉みしだいてこね回していく）
（形の良い耳を舐めながら、妊娠したときのために旦那に中だししてもらっとけ、なんて荒いことを言いながらゴンゴンと下から突き上げてやる）
（目が合えば男ならやりたくて仕方なくなるような美貌と、溢れ出る色気のある身体、しかもV字水着にエプロンなんてエロさにエロさを重ねた白蓮の爆乳を揉みながら、チンポで子宮を刺激していく）
しっかりと中だしされてきたら、そやなぁ♥
凛には内緒で3日くらいお出かけしよか？ 妊娠したって確信するまで何回でも射精したるわ♥
しばらく使っとらん子宮、ワシのザーメン捨て穴にしたるわ♥
（品の良い形をした、美人は耳まで美人なのかと思うような耳を甘噛みしながらそんなことを言う）
（旦那への言い訳を作ったら妊娠させてやるで♥とニヤニヤしつつ爆乳を揉む片手を下腹部に向けてその下にある子宮をイメージしながら撫でてやる）
【当たり前やんか、なぁ？ ワシの大切なカキタレやからな♥】
【おう、そっちもな？ 寒かったりするやろからしっかり風呂浸かるんやで♥ なんならワシが一緒にハメながら入ったるから♥】
そうですね、旦那とはしてますよ？月一度くらいは♥
彼もなかなかのモノですが昔から精液が薄いのが困り者です♥
竜司様は夫より年上なのに、雄として逞しくて素敵だわ♥
(ウェーブのかかった髪を揺らして、ムチムチのヒップを振って陰毛に擦り付ける)
(奥へ奥へと飲み込むような貪欲さを見せる媚肉は、子宮で飲み干すように吸い上げて)
(あつらえたような子宮は亀頭をくわえこみ、腰を振る度にぞりぞりと刺激する)
(白蓮の夫、凛の父親はまともな人間であり、竜司様を見たとき怒り狂うこともなく冷静に諭した)
(結局のところ、白蓮の説得もあり凛との結婚を承諾したのだがまさかこんなことになってるとは思いもせず、出張中だった)
はい♥今度帰ってきたらしますけど、満足できませんからちゃんとしてくださいね？
あぁっ♥最高ですわ、このチンポ♥
あの子にも妹をプレゼントしましょう♥
(身体を起こし、爆乳を揉まれればはぁ♥と吐息を漏らしながら片手を下から頭に回す)
(下から突かれれば、体重をかけてちんぽをしっかり子宮で味わう。竜司様の手に余る程の爆乳は溶けそうなほど柔らかく)
(耳を舐められれば、背筋を震わせて首を動かし首筋にキスする)
(突く度にエプロンが揺れ動き、その下の肌ではチンポが揺れているのがわかるだろう)
(ほとんどエプロンでしか隠されていない爆乳が男の視界に入り、いやらしく歪んでいき)
あはっ♥最高ですわ♥
旅行イキましょうか♥あの子のお金で♥
好きでしょう、そう言うの♥
はい♥捨てられたザーメンで子供を作りますぅ♥♥♥
私の子宮♥子供を生んでますから、おちんぽ♥いれれますよ♥
子宮コキして子宮にピュッピュッしてみません♥
(男の舌で濡れた耳は、コリコリとした感触を与えて、竜司様の提案にさらに下卑た提案を重ねる)
(今も亀頭を子宮で飲み込みながら、まだ奥行きがあり、入れれることを耳元で囁くと下腹を撫でる手に手を重ねた)
【あら？マジタレにはしてもらえませんか♥】
【夜は冷えますからね♥一緒に入りますか？フフっのぼせてしまうかも♥】
ぐひひひ♥ まぁ、ワシも好きやけどなぁ♥
ほいならっ♥ おらっ、こっち向けや♥
（下手したら息子になる男の精子で妊娠だというのに、むしろ嬉々として受け入れるドスケベさにヨダレを垂らしかけながら興奮していく）
（凛という上玉を手に入れたついでに手に入ってきたこのドスケベ女、その深い性欲にのめり込むように腰を揺らしてチンポで子宮の手前のコリコリした弱点を可愛がってやる）
（子宮を撫でるように当てたワシの手に重ねてくるその手つきはエロくて、ゾクっとしてくるような感覚があった）
（その興奮に身体を任せながら、白蓮のオメコから一旦チンポを抜くと向かい合って、改めてチンポを押し当てたら）
おっ、らっ♥
“ずぷっぅ♥”
（対面での挿入、駅弁の体勢でのセックスに切り替えてチンポを子宮の中にまで押し込んでやる）
（子供を産んだからこそ柔らかくて捏ね回せる子宮はワシのチンポをあっさりと咥え込む）
（白蓮のグラビアモデル以上にエロい身体を抱き上げながらチンポを奥にと奥にと押し込み、旦那ではやってくれないだろう駅弁責め♥）
（腕に力を込めて、白蓮の身体を持ち上げ、チンポを軽く抜いてから改めて子宮の行き止まりまで挿入する、彼女の身体をオナホのように扱い、凛を育んだ子宮をワシのオナグッズとして使ってやる）
おらっおらっおらおらおるぉっ♥♥
もっともっとみっともなくアヘれや♥ っらぁっ♥
旦那として日はっワシがきっちりアクメ死ぬまで可愛がったるから、なぁっ♥
（汗を垂らしながらエロ水着の美女を突き上げて子宮口をグッポグッポ音をさせてフェラさせているようにチンポを出し入れしていく）
（喘ぐ美貌を目にして、支配して所有してやりたい気持ちになりながらチンポを震わせ）
っら、ぁっ♥ 二発目やっ♥ しっっかり子宮で飲んでアクメ死ねやエロババァ♥
“びゅっくびゅるっびゅるるるっ！”
（ガツっと突き上げたら、朝から数えて五発目なのに濃ゆくて重くてねっとりしたザーメンを出して、白蓮の子宮に捨ててやる）
（ゴプッとオメコとチンポの接合部からザーメンより濃ゆい本気汁が垂れて行っていた）
【マジタレににだってしたるでぇ♥ こんなにハメがいある女は中々おらんからなぁ♥】
【チンポハメたままお互い動かずにじっくりじっくりやな♥ 我慢できなくなったらその分爆発させるようにガチハメや♥】
フフッ♥お好みかと思いまして♥
あら♥こうして向き合うセックス好きですよ♥
後ろからは交尾してる感じが♥向き合うと子供作ってる感じがしますからっ♥
ひぃ♥そこっ♥素敵よ♥竜司くん♥
(かつて御仏に仕えた女と思えぬ妖艶な雰囲気と、淫魔の様な発言は見た目に反しており、それがエロスを掻き立てる)
(聖家は凛がアイドルであることを差し引いても、中の上と言った家庭だ。凛の稼ぎなど使わなくとも旅行程度なんでもない)
(男心を如何にくすぐるか、それを知り尽くしており魔性と呼ぶに相応しい色気で)
(子宮を突かれれば、腰を揺らして喜び敢えてくん付けで呼ぶ。それにより母親を犯してる感がより増していく)
(これからここを孕ませるんですよ♥と子宮を撫でながら流し目で見上げて)
あっ♥逞しいわ、竜司くん♥
素敵よ♥おばさんをこんな風に持ち上げるなんて♥♥♥
そこっ♥わかるかしら？おばさんの子宮♥
あっ♥気持ちいいっ♥いいわ♥とても気持ちいい♥
(持ち上げられればぎゅっと首に手を回して男のチンポで支えられる形になる)
(柔らかな子宮は人妻特有の柔らかさとねっとりした弾性をもって、ちんぽを受け止める)
(子持ちとは思えぬ整った肉体は、突かれる度に爆乳を揺らして)
(彼女が入っていたそこを突く彼氏チンポを吸い上げて、ぎゅっと力を込めれば子宮でチンポを締め上げる)
(本気汁がかき出され、家族の食卓に散りながら首に手をかけてこちらからも合わせて迎え腰をして)
(獣のように叫びながら、舌をだして軽アクメしながら)
イクイクイク♥死ぬ♥そんなにされたら死ぬ♥死んじゃう♥
ばばあまんこ壊されて死んじゃう♥
イクわよっ♥あぁっ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁ゛゛゛゛゛♥♥♥
(ザーメンを潤滑油に中を掻き回されれば、貞淑妻顔を娼婦以下の淫乱便女顔に歪ませて)
(舌を出して、背筋を反らしビクビクっ♥震えながら子宮直出しを決められ、本気アクメする)
(ねばつくそれをしっかり子宮で飲み干して、失神したのか手から力が抜け、尿道が緩めばチョロチョロ♥とおしっこを漏らして失禁アクメした)
【嬉しいわ♥竜司くん♥】
【どっちが先に動くか勝負ね♥負けた方がいじめられるの♥】
イケイケイキ死ね♥ おらっもっとやもっと♥
（しっかりとケツをつかみながら白蓮の子宮にザーメンを捨てていった♥）
（超美人な顔台無しなアヘ顔を晒す彼女の子宮を最後まで抜き穴としてぬぽぬぽと出し入れしてやる）
（今さら彼女だから娘だから母だからなんて区別はなくて、この女もワシのものだとアピールするように念入りに中だしを繰り返していった）
（そのあと、降りてきた凛も加われば結局その日は夕方になるまで凛に七発、白蓮に六発くれてやることになったのだった）
…………
……………………
………………………………
おら、行くでぇ？
みんなにしっかりと見てもらわな♥
（あれから数ヶ月、妊娠を機に凛はアイドル活動休止して、ワシとのラブラブな時間を優先していた）
（それは白蓮と同じであり、旦那に申し訳程度の中だしをさせ、ワシの種できっちり妊娠してからというもの、旦那が近くにいてもいなくても甘えてくるようになっていた）
（そして、旦那に悪びれもなく三人で海に旅行に来ていた）
（ワシは左右に立つ美少女と美女のケツを揉んで先を急がせ、ビーチへと踏み入れる）
（その二人、凛と白蓮はドスケベな水着をきてそしてその腹はしっかりとボテ腹になっていた）
（極上美女二人を見せびらかせる様に、ワシは笑みを強めて暑い砂浜を踏んだ）
【くん呼びもええなぁ、グッとくるで♥】
【楽しいゲームになるで♥ チンポビクビクさせて我慢聞かなくしてやるわ♥】
【サキに寝てもーてすまんかったで】
【とりあえずこんなとこで一旦締めや、また次に頼むかもしれんけどな♥】
はぁっ♥はぁっあぁ♥素敵♥
あっ♥だめっ♥イッてる♥
もうイッてるからっ♥♥♥
死ぬ♥本当に死ぬ♥凄すぎ♥♥♥
(どこか余裕を見せながら義母プレイに興じていたが、終わったと思ったところであなたが動き出せば仄かに青ざめる)
(すぐにぺろりと舌なめずりし、首に回した手を強く引いて大きな声で喘ぎだす)
(性欲の塊のような白蓮がそうなることは珍しく、そんな声に誘われるように足音がひとつ)
「ダーリン♥ママと浮気とかサイテー♥」
(そんな声と共にあなたのお尻の穴に感じるぬるい感触)
(濡れた舌でお尻の穴をレロレロする凛の舌はさらに興奮を高めて、母娘の親子丼で責め立てて)
(そんな凛もすぐにハメ倒され、夕方を迎える頃には重なりあうように失神していた)
…………
……………………
………………………………
「ダーリン♥皆見てる、恥ずかしい♥」
凛ちゃんったら♥こういうのは見せつけないと♥
(凛は黒のV字水着、膨れたお腹に引かれてほとんど丸見え状態でお尻を揉まれれば真っ赤になる)
(白蓮は白いマイクロビキニでこちらは乳輪がまるみえで、剃っていない金髪の毛は丸見えになっていた)
(二人ともお腹にマタニティアートとしてハートにトライバルの絵を入れており)
(極上の美女達がしなだれかかりながら夏のビーチの視線を集めていた)
【子供みたいでしょう？ママプレイはおこのみかしら？】
【フフフ、負けるつもりはありませんわ？】
【いいえ、構いません。お疲れの時はゆっくりおやすみください♥】
【あら、無欲なのですね♥ではこちらもこれで締めといたしますね】
【どうっしょもないキモ中年でしたり、ワシみたいなおっさんでしたりなぁ♥ ミルク吸いながらなんてのもムラムラくるわ♥】
【すまんなぁ、あと、ちょっとフワフワしとったなぁ、会えないときはしゃーないんやし、会えるときは明確にしとこか？】
【このまま溺れてもーたら、凛とのデートやら放り込みたくなってしもたからなぁ♥ 溺れる前にや♥ 次の楽しみってやつや♥】
【ちゅーわけで、やりたいこと言ってくれや♥】
【お疲れ様でした。フフフ、それはなによりです】
【いいですね♥授乳手コキなどベタで好きですよ♥】
【いいえ、構いませんよ。現在のように曖昧でも一時間ほど返事がなければそういうことだと認識していますから】
【それではまた可愛がってください♥】
【そうですね。では前にあがっていたペルソナのエリザベスと風俗シチュはどうでしょう？】
【余裕ある嬢のエリザベスを専用にハメ落とすと言った♥】
【もしくは、白蓮さんのような美女に赤ちゃんコスプレさせての逆赤ちゃんプレイなんてのも♥】
【そうですか、ありがとうございます、でも、今後はなるべくキッチリします！ 何時から開始で落ちそうになる前にはと】
【はい、よろしくお願いしますね？ 今回は詰め込まない感じでのテンポを重視したので触れ合いが多く感じられました♥】
【エリザベスですね、かしこまりました、余裕ある感じで悠々としているのに、本物のセックスの味に夢中♥と】
【はい♥王道ですね♥授乳でイカされたりとかもいいですね】
【逆もいいですね♥流石に照れたり恥ずかしがったり♥】
【わかりました♥こちらも休むときにはひと声かけさせてもらいますね。ちなみに今夜は今からゆっくりできますので】
【とても素敵でした♥また是非続きからでも構いませんから♥】
【よろしくお願いします♥はい、自分のものになれと言い寄られながらヒラヒラかわす感じで♥】
【こちらは関西弁の助平なおじさんなど考えてますがどうでしょうか♥アクメ殺して、なると無理やり言わせるような感じの♥】
【おしゃぶりと称してしゃぶらせたり、ある意味しほさんみたいなクール系が似合うかもですね、赤ちゃん♥】
【ええ、こちらもそのように、こちらも大丈夫ですよ、21時くらいまでは普通のペースで、少し間を頂いて22時からはまたリアルタイムで】
【こちらこそとてもエロかったですのでお願いしますね♥】
【どの辺まで余裕持っている感じがお好みですか？】
【助平なおじさまは大好きなのでよろしくお願いしますね♥】
【調教の成果で乳首イキ出来るようになっていたりどうでしょう♥】
【いいですね、しほさんの様なクールや硬派な女性の赤ちゃん姿は♥スカサハなんかも似合いそうですね】
【わかりました♥ゆっくりで構いませんから♥】
【そうですね♥嬢と言うことですから最初はそちらから責めていたり、何度かイッても余裕があったり♥】
【今回は落とそうと思ってるので、一日指名してて呂律が回らなくなるまで犯すなんてのはどうでしょう♥】
【ありがとうございます♥ねちっこく躾れたらと思います♥】
【やっぱギャップですよね、凛々しいとかそんな人が赤ちゃんなんて♥】
【ふむふむ、最初は余裕綽々で、何度も指名してくるおじさまを「金づる」と思っているような感じで】
【1日指名も面倒と思ったりしていたのに、とかでしょうか】
【はい♥吸われて悶えてて膝に寝かされてるので背中で濡れてるのを感じてたり♥】
【いいですね♥それが原因で二人きりになると甘えた押したり♥】
【そうですね、あくまで客の一人程度にしか思ってないのを考えてましたがそこまでいくのもいいですね♥】
【適当に流そうとしたり、あとでそれを咎められいじめられたり♥そのことを告白されて、罰として恥ずかしい格好ではめられたり、数時間犯され続けたり♥】
【甘えてくる赤ちゃん言葉の美女とか良いですね♥】
【では、そのように♥ 前段階からやっても楽しそうですよね、堕とすまでに何度も通って弱点調べてたり】
【そのうち本物の赤ちゃんに吸われてもイッてたり♥いいですね♥自分で搾らされたり♥】
【ええ♥普段は、「この程度のこともできないのか？まったく」とかなのに「なぁ、セックス………しないか？なに、言い方が違う？わ、わかった♥ミルクほしいにゃん♥は、ハメハメしてオチンポしごいてミルク飲ませて♥」とか言わされたり♥】
【それはありますね。人気ナンバーワンで普段はなかなか予約が取れず、攻めきれなかったり♥しっかり調べあげて、弱いところや好きなプレイも知り尽くしてて♥】
【部下と上司って間柄で、普段は厳しいくせに、セックスの時になると甘ったれたような媚び声とか大好きです♥ にゃんにゃん言わせたり♥】
【なんども何度も指名して探りに探ってついに、って感じですね♥ 最初は余裕だったのに段々と感じてしまうような♥】
【それを見ながら、夫またはご主人様にハメられてしまうわけです♥そうですね、手でも搾乳器を使うでも♥】
【上司と部下はいいですね♥そちらにしていただいたチェインは素敵でした♥】
【にゃんにゃんいいですね♥焦らされて自分からおねだりしたり】
【ええ♥目隠しプレイとか、お酒を飲まされてなんて言うのでも♥カモだと思ってたのに、クールな顔を蕩けさせられたりお好みなら鼻フックとかされて飼われたり♥】
【立派な上司とダメな部下の組み合わせは良いですからね〜♥ ふふ、ありがとうございます♥】
【焦らしてたら仕事中にチラッとスカートめくって見せられて、スカートの下にオムツはいてたり♥】
【散々イカされて、それからしばらく来なくて、やっと指名してきたと思ったらフェラだけで帰ろうとして、こっちからセックスをサービスで提供しようとしたり♥】
【ええ♥犯しながら母乳を飲んでダブルでいったり♥白蓮親子のように娘が大きくても楽しそうですね♥売るのもいいですね。私のミルク買いませんか♥なんて】
【オムツして誘うとか変態で素敵ですね♥上はスーツを着こなしてるのに♥】
【とても素敵ですね♥さらにお金ないからすぐ帰るよと言われたらお金を渡して逆に貢いだり、ただでいいからとねだったり♥生でいいからとねだるとかエロいですね♥】
【とりあえず前段階から軽く始める感じでいいですか？前日談のような感じで♥】
【セックス自体お得意にしかなかなかさせてなかったり♥】
【ミルクを小瓶に入れて売らせていくのはエロいです♥】
【キッチリスーツ着てるのにスカートの下にはオムツしてて、オムツ交換をおねだりしてきたり♥】
【自分からアフターに誘ってしまったりしそうですね♥】
【ええ、まったりじっくりなペースで構いませんからね、前日譚から♥】
【そうですね、S系で受けていて、セックスも高額かつ、上客のみで♥ 】
【赤ちゃんの頃からの英才教育ですね♥それはもうエロエロに♥】
【エロエロですね♥たまに直送販売とか言われて吸われたり♥】
【会社のトイレに連れ込んで、スカートを捲ってオムツかえてほしいの♥とか言うわけですね】
【そんな感じですね♥普段なら着ないようなハイレグアーマーみたいなエロ衣装着せられたり】
【ありがとうございます♥よろしくお願いします】
【素敵ですね♥普段は笑顔で手でしたりで、口でするのも珍しいみたいなドSそうですね】
【首からプレート下げてミルク販売ですね♥ エロいと♥】
【とろっとろのおまんこ汁で重くなったオムツを替えてあげるのも良いですね♥】
【あのエロさは良いですからね♥】
【Sで客に対しても強気で余裕見せてるような嬢だったのに、段々と堕とされてしまうのですね♥】
【セックスするために生まれてきたような女の子ですね♥】
【いいですね♥牛の格好をさせられたり、首にカウベルさせられたり♥】
【ええ、立ったままとか赤ちゃん用のに乗せられても良いですね】
【はい♥特に着そうもないエリザベスだとなおさらですね♥】
【そうです♥それ以来チンポに夢中とか♥こちらのでも、チンポならなんでもでも面白そうですね♥】
http://i.imgur.com/8mHnYsq.jpg
【牛コス良いですよ♥ 乳首にカウベルでも♥】
【それなら大股開かせてですよね♥ 優しく拭いてあげてもどんどん濡れてくるからちんぽで可愛がってあげたりですね♥】
【クールなイメージもあるのにチンポに夢中は良いですね♥ 前までは気にもしてなかったのに、チンポを見ると舌舐めずりしてしまったり♥】
【いいですね♥幼い頃から男好きする身体のロリ】
【乳首にカウベル良いですね♥それを揺らしながら、カウベル鳴らしてミルク売らされたり】
【はい♥もちろん。本人は恥ずかしくて顔を隠してたり♥ちんぽで栓して♥なんておねだりしたり】
【事務的に手で抜いてたのが、自分からハメようとしたり入れたら余裕もなにもなくイキ果てたり♥】
【始めてみますか？よろしければこちらから書き出しますね。何かあれば遠慮なくどうぞ♥】
http://i.imgur.com/sg6JTrR.jpg
【ミルク販売で売らせて、1万円払うと直で飲めるサービスさせたりしていく売り子良いですよね〜♥】
【顔隠しながらも甘えてきて欲しいですよね〜♥】
【はい、よろしくお願いしますね♥ 22時30ほどまで少し離席しますが】
【自然に男を誘う感じが良いですね♥その子は確信犯ですよね。でもエッチで可愛いですね♥】
【いいですねぇ♥たまにそのままやられてしまったり、それでもめげなかったり♥】
【ですです♥手を押さえられたり♥】
【わかりました♥ゆっくりで構いませんから♥】
(あのりせちーそっくりな子もおり、顔だけでなくテクもまた一流)
(唯一の難点は、プレイに関しては嬢任せであり、それもまた人気に影響していた)
(男っぽい顔立ちの直斗としてる時は男としてるような背徳感がありながら、その身体は雌そのもので、ハメ倒してアへらせた)
(モデルをやってるらしい杏ちゃんは、生意気な顔をザーメンパックできるほどぶっかけて、失神アクメさせる程楽しんだ)
(そんなわしが今追いかけてるのは、人気ナンバーワンのエリザベスちゃん♥)
(プレイは嬢任せと言いつつ、基本的にどの子もガードが固いわけではなく何度か会えばしてくれる)
(そこから先はテクだが、このエリザベスちゃんは特にガードが固かった)
今日こそはハメ倒してわしのチンポなしじゃ生きられへん様にしたるで♥
(遊び人のわしですらこれで四度目になるが未だ抱かせてもらえない。それでもナンバーワンらしくテクは最高で、手だけで何度も絶頂させられる)
(しかし雄としてあの生意気な身体、そして顔を雌に変えてやりたい思うのは当然のことやった)
(今日こそはと意気込みながら、青を貴重とした部屋で、でっぷりと太った身体にスーツ姿でエリザベスを待つ)
(扇子で扇ぎながら、極上の美女を待つ興奮に既にちんぽはビンビンやった)
【おっしゃ、ほならよろしく頼むわ♥前段階からやから適当にあしらってもええし、少しわしにさわられるとかでも構わんからな♥】
今晩、と言いましてもほんの短い逢瀬を担うエリザベスで、ございます
（職場であるベルベットルームの個室、私の趣味で青で染められた部屋のソファにて待っておられたのはここ最近何度も顔を合わせたお相手）
（決して安くないこのベルベットルーム、完全紹介制かつ会員制、会費は月5万円、基本料金底値がサトナカチエサンの8万円、ナンバーワンたる私の基本料金は17万円となっております）
（だと言うのに私を指名してまで通う男性の多いこと多いこと、その中でも二ヶ月ほどで4回という、つまり月5万の会費×2＋基本料金17万円×4回という、78万円も最低でも注ぎ込んでいるこのふくよかな、ありていて言ってデブなおじさまの隣にそっと座ると）
ハメる、でございますか、その願いは今日も叶わないと先に予報させて、頂きます
さ、それでは始めましょうか？
（興奮も何もございません、これは私のお仕事ですから）
（やってくる欲で膨れた豚から金と精を抜いて楽にしてさしあげる、お互いに納得した関係を保つのが私の役目でございます）
（ま、この程度の相手はまた今日も手コキで終わらせてしまいましょう、とせせら嗤う）
【お待たせ致しました、今よりリアルタイムでおおよそ2時までお付き合い出来ると思うのでよろしくお願い致します♥】
【こちらはこのように、今回は手であしらってしまいましょうか♥】
相変わらず元気そうやな。今日も美人でエロい身体しとるわ♥
そうそう、お前に執心なんや。だからわしに抱かれんか？
そのサバサバした雰囲気もたまらんわ。こないなところで働く女には見えへんのやが、それがまたたまらん♥
(ナンバーワンであるエリザベスはそれに見合い高額やけど、それでもひっきりなしに指名が入る)
(ここの女はどれも美人揃いだが、このエリザベスは群を抜いており、人形のような美しさに外国人らしい顔立ちと髪と目をしている)
(何人も愛人を囲うワシやが、こない追いかけた女はなかなかに珍しい。それでもなびかんのはさらに珍しく、一度でも抱けばと思う日々やった)
ほぉ、なかなか強気やの♥強気な女は好きやで♥
もう何度もおうとるんや、今日はパンツくらい脱いでもらうで♥
(豚を見るような瞳に目を合わせて笑う。客のなかにはこの女王的な態度がたまらん言うのも多いがわしは違う)
(この女を豚みたいにしてやったらさぞ痛快やろ、そう思いながら服を脱ぐ)
(パンツを下ろせば、汗と抱いた雌の匂いそのままの包茎ちんぽが顔を見せる)
(しっかり精液を溜めたそこは玉も重く、肉棒も雄々しく勃起する)
(横に座るエリザベスの腰を抱きながら、中年の匂いを嗅がせてそう迫った)
【おお、まっとったで♥わしは一時前くらいまでになる思うわ。よろしゅうな】
【おうわかったわ♥ほな、今回はお前の番や♥好きに責めてええで♥】
では、今日もまた無駄に精子を殺すための作業に移らせて頂きます
（こんな仕事をしてはおりますが私が身体を許した男性は数えるほどしかおりません）
（それは直感であり感覚であり、良い、と判断した相手にのみ身体を許すのでございます）
（なので、その感覚を響かせないこの男性に身体を許すことはないのです）
（チラッと顔を流し目で見たら、手袋のまま取り出された男性器を優しく握って差し上げまして）
それでは、今日も存分に無駄打ちなさってくださいませ
お客様の頑張りを心から応援させて頂きます
（皮の被った、臭くて不衛生なモノを優しくしごいていきます）
（親指と人差し指の輪っかでカリ首をスコスコと刺激しながら、小指はキンタマと裏筋を優しく擦り刺激してさしあげます）
（リズム良く、タイミングを時折ずらしては刺激に慣れさせないようにして、しかし使うのは片手のみでございます）
さ、ご遠慮なく、いつ何時でも出してくださって構いませんので、どうぞ？
ご自身の子になるハズだった精子をぶちまけてくださいませ
（淡々と作業として手コキをしてはいきますが、この手コキのテクニックだけで何人もの男を虜にもしているのでございます）
【かしこまりました、お互いに眠気、退席、遅延などあれば連絡を取るように致しましょう♥】
【はい、手だけであしらわせて頂きます♥】
ウヒヒ♥そうか、まぁええで♥
おほっ、相変わらずええ手つきやわ。手袋やのになかなかの手触りに興奮するわ♥
無駄かどうかはそのうちわかるやろ♥お前の手は最高やのぉ♥
(やる気のなさが許されるだけの美貌を持ち、数々の女を食い散らかしたわしですら腰を浮かす手つき)
(ハメ倒したセフレどもなら金を払い欲しがるチンカスが、エリザベスの手でこそぎ落とされる)
(皮の中でかき混ぜられたそれは、輪っかが動く度に皮が捲れ、雌を虜にする鼻につく匂いを広げていく)
(小指は的確に玉と筋を擦り、この女が手だけで何人もイカせたことを如実に表す)
(早漏ではないはずのわしですら、その手法に初めての時は即イキだった)
(数度目であるためどうにか耐えながら、腰を抱き、その手で脇腹を擽る)
おほっ♥いうやないか♥
やけど、こらあかんわ♥いくで♥ぶっかけたるわ♥
“びゅうううううう♥”
(氷のような美貌を見ながら、今日は顔にかけたろうと角度をかえると、顔めがけて濃いザーメンを解き放つ)
(重く粘性の高いそれをエリザベスの顔めがけて放ちながらあまりの快感に、薄くなった頭まで快感に溶けそうだった)
【おう♥そこは遠慮なしやで】
【はは♥ほんまにどえすやのう♥】
（1本の手だけだけれども、人によっては3本に感じられるなどとも言われたこともある手コキで容赦なく追い詰めて差し上げます）
（中指と親指との輪っかでカリ首を責めながら人差し指で鈴口をナデナデして差し上げます）
（常に快楽は複数の気持ち良さをまとめて与えていくのが正しいのです）
（気持ち良くてどこがどんな風に気持ち良いのかを判断させないように、チンポを手コキしていきまして）
（お客様のチンカスまみれのチンポが跳ねると私の顔に向かって発射されたので、それを空いている片手であっさりと受け止めてしまいます）
（びちゃっと音を立てて反対の手の中にザーメンが出されたら、それには関心を払わずに）
さ、二度目でございます、それが終わり次第三度目です、そしたら次は四度目といきましょう
（出したばかりの男性器をしっかりと握りなおすとまた小刻みに搾るような手コキを披露させて頂きます）
（このまま時間まで無為に射精させるのご私の常でありまして、今日は何発いけるかと義務的に考えながら射精直後のものをしごいていく）
【Sであるふりをしたマゾなので♥ 私の身体は簡単にチンポに屈することでしょう♥】
おおっ♥ふぅ、ほんまにえげつない手コキやで♥
まるで何本もの手でされとるみたいやわ♥
わしのを受け止めるとはのぉ♥ほんま恐ろしい女やで♥
(男のツボをよく心得た女であり、許可などと言えるのはエリザベスくらいのものやろう)
(射精した精液を手で受け止められれば、さしものワシも思わずニンマリ笑ってしもうた)
(射精した精液の残りがさらにチンポを汚しながら、それでも手袋を汚せた事に進歩を覚える)
(とりあえず両手を使わせたわ、なんて感じながら大金を搾り取られても懲りた風もない)
(そもそも金に困る暮らしをしておらず、セフレから貰った金で通っている。それゆえに困ることはなく)
おほっ♥また今日も時間切れねろうとるんか♥
ほんまエリザベスは悪女やわ♥
でもせめてチンポ綺麗にくらいしたってや♥
(元々一発二発で萎える精力ではない。射精してもまだまだ元気なそれを小刻みに刺激される)
(絞り出されると言う言葉がお似合いな手つきでしごかれれば、うひっ♥と声を出して脇腹に回した手で抱き寄せた)
(その日はあっという間に指定の二時間が経過し、合計５発も出してしまった)
(それでも成果は両手を使わせた位であったが、攻略は見えたとばかりにほくそえんだのだった)
【最高やな。その発言だけで燃えてくるわ♥お前はやっぱり最高やで】
【しっかり休むんやで。こんやもありがとうな、おやすみ♥】
ただ、あなた様にはこの手があればそれで十分かと
それ以上をお望みであるならば、この店から南東に500mほど進んだところに安くてセックスも可能なお店がございます
まぁ、女性の質は推して知るべしではございますが、あなた様にはお似合いかと
（特に笑う必要もないのですが癖で小さな笑みを浮かべながら、綺麗にと言われて口を使うなど以ての外と、除菌ティッシュで拭いていきます）
（手袋についた精液を拭き取り、男性器も拭いて綺麗にしてゴミ箱にティッシュを放り込む）
（そして綺麗にし終わったら改めて男性器に手を添えて何の感慨もなく扱き出すのでございます）
どうぞ、またご遠慮なく、私の手で何度でも射精してくださいませ
そこに制限は何もございませんので、ご自由に
手で抜きはしますが、このエリザベス、手抜きは致しませんので
（駄洒落のようなことを言って鼻で笑って見せれば再び手コキを再開いたします）
（小刻みであったりゆっくりとしたストロークであったりと緩急をつけ、手だけで精と金を絞るのが私のやり方なので）
（その日もキッチリと搾り終わり、次のお客様をお迎えいたしました）
【あぁ、言ったそばから申し訳ないございません】
【こちら、今夜も22時ほどが時間はある予定ですが、どうでしょう？】
必ず落として見せるさかいゆっくりまっとってくれよ♥
(結局手で抜かれ、それどころかすぐにティッシュを使われる扱いっぷりで)
(なんの感慨もなく、汚物のような扱いを受けても悪い気はせずむしろ次への布石とばかりに笑ってみせた)
(禿げた頭をパンッと叩いて太った身体を揺らして、片手をあげてその日は帰っていった)
……
…………
…………………
(二週間後、エリザベスの前にもう一度現れた男)
(その日は、エリザベスが出勤する朝から男はエリザベスの予約を一日取っていた)
(その日も青い部屋にゆったり座り、寛ぎながらその部屋の主が来るのを待ち焦がれていた)
よぉ、エリザベスちゃん。今日もよろしゅうな♥
今日は一日取らせて貰ったわ♥わしはお前に夢中やからな♥
(あれからしっかりエリザベスのことを調べあげ、彼女の好みが真逆の若い男だとも知ったがどうにかなるわけでもなく)
(それならむしろ精力で落とすかと、彼女の時間を一日買った)
(二時間17万の彼女、八時間買えば68万にも及んだ)
(だがそれでも構わぬと、やって来た彼女ににっこり笑った)
【おーおー、構わんで。風邪なんかひいてないか？無理したらあかんで】
【わしも今夜は今から行けるで。今夜は襲うまで行けるからな】
【お気遣いと昨夜は失礼しました、ぁぁんど、わたしも今夜は遅くまでいけるモードではあるのですが、少し離席する運びになっておりますので、しばしお待ち頂きますようよろしくお願い、いたします♥】
【こんばんはやで♥】
【気にすることもないのに丁寧な女やで。かまへんかまへん。それもかまへん、ゆっくり待っとるからそっちもゆっくりやりぃ】
【ここはお前の家なんやからな♥】
はぁ………………毎度どうもご贔屓に、エリザベスにございます…………
（二週間ぶりにやってきた肥満体のお客様に少しだけ辟易とした表情をしながら部屋に入り、いつものようにとりあえずは隣に座ります）
（本当に私にご執心なようで、8時間コース、私の1日をお買い上げするほどで、そこまでのお客様は過去にもいなかったも回想しつつも呆れてしまいます）
（私の好みは若く美しく、そして未来を秘めた相手でありこのように年老いて醜く、性欲を詰め込んだような肉袋はノーサンキューにございます）
（それだというのに8時間も、誠に残念なことではありますが、無駄銭となるでしょうと軽く目を閉じまして手袋をした手を軽く揺らしてみせます）
何度抜かれてしまいたいのでしょう？ この手なそこまで魅入られるとは、流石にこのエリザベスも教卓、いえ、凶弾、いえ、驚愕の一言にございます
何にしても8時間、気がすむまでは抜いて差し上げますので、ご自由に
（あくまで相手はするのはこの右手ですと、手首を曲げて挨拶するようにしてみせます）
（これ以上をお望みなさらぬようにといつもと同じ、いえ、いつもより呆れと諦めを混ぜた顔をしておりました）
【お待たせいたしました、それでは改めてよろしくお願い致します♥】
もうちょい早く来ようかと思うとったんやけどな、遅うなったわ♥
すまんかったの、相変わらずみたいでなによりやわ
(入ってきたエリザベスちゃんの表情に満足そうにしながら肥満体を揺らして朗らかに笑いかける)
(勃起したそこは、恐らく初めてとなる一週間まったく射精してへんかった)
(五人のセフレを抱え、数々の援交女を保護してはセフレに加えるワシやけど、エリザベスちゃんの手強さになんとか責めたろとまずは精力を蓄えてきた)
(隣に座るエリザベスちゃんの細腰を抱いて、ブリーフひとつの姿で肌を重ねる)
(同僚のりせちーを抱きながら、得た情報ではエリザベスちゃんは若い男が好きらしい)
(それが美形なら抱かせることもあるらしく、ワシは真逆やなと笑ったもののこんな女を抱くのは最高やとさらに邪悪に笑った)
せやなぁ、まぁ時間の限りやな♥
魅入られとるのはお前にやで？エリザベスちゃん♥
まぁ時間はあるわけやし、今日はゆっくりシャワーでも浴びへんか？
今日はわしが赤玉出すまで抜いてくれたらエエから♥
(青い手袋に包まれた手が挨拶すれば、ニコニコ笑って答えて)
(不遜な顔がどう好色に歪むか、それを思えば屹立するのを隠しもせず、シャワールームを指差してまずはあそこで抜いてくれと誘った)
【おう、おかえり♥無理せんでエエからな】
【今夜もよろしゅう頼むわ】
…………シャワーくらいなら、仕方ないこととして割り切りましょう、少々お待ちを
（馴れ馴れしく腰に手をまわすお客様の手の甲を抓ってやろうかと考えたけれど、今日まで私につぎ込んだお金が200万に手が届くような上客であることから多少の無礼には目を瞑ることにして差し上げます）
（ため息をついて手をぷらぷらと振って見せたら、シャワールームの準備をいたします）
（普段はほとんど利用しないシャワールーム、手コキ以外のことフェラですら最後にしたのは一ヶ月は前という状態なのでシャワールームの利用はそれより前なのではありますので、一応のチェックを済ませたらお客様を手招きをします）
（ワンピースタイプの服を脱いでその下に着ていた青のビキニ水着姿になり、シャワーの温度を確認しておき、お客様がシャワールームに入ったらそっと肩からお湯をおかけしていきます）
シャワーのお湯加減はいかがでございましょうか？
もしご希望なら冷水から熱湯までご用意可能ですが
（湯気立つ、適度な温度とお湯を肩からかけていきます）
（特に洗って差し上げるという思考はなくてあくまでシャワーを浴びせていくだけでして、淡々とお湯をかけていきます）
【お気遣いありがとうございます♥ こちら、奇なる運命から明日は一日フリーになってしまったので遅くまでいけると思うので思う存分欲望をぶつけて下さいまし♥】
グフフフ、流石のエリザベスちゃんも八時間は厳しいか？
それなら他の手管をつこうてくれて構わんのやで？
おぉ、そいつは嬉しいわ♥
(目論見通り、エリザベスちゃんはわしを金づるとして認識しとる。そうであるならば多少は多目に見るやろう)
(そう言う算段で言い出せば、エリザベスちゃんも乗ってきた。その背中を見送りながらニコニコ笑って見せる)
(彼女の呼び掛けにシャワールームに向かっていく)
(裸になり、でっぷりしたお腹を見せつけて、その下のちんぽは既にギンギンになっていた)
おぉ、やっぱりええ身体しとるわ♥
ワンピースの着てたときから思うてたがええ腋と、乳しとるわ♥
風邪引いてまうからな。これがちょうどええで♥
洗え、なんて言わんよ♥じゃあこのまま抜いてもらおうか♥
(肩にかかるお湯の気持ちよさに流れる湯を裂くように大きくなるチンポ)
(ジロジロとエリザベスちゃんの身体を好色に見やる。今さらエリザベスちゃんからの嫌悪感など気にもせず)
(向かい合った状態でちんぽを突きつける。シャワールームであるがゆえ、エリザベスちゃんも素手で直にちんぽに触れることを強要した)
【おお、そうか♥わしも明日は休みでな。今夜はお互いねむうなるまで楽しもうか♥わかった、遠慮せんからの？】
（突き出された男性器と自分の手、そしてシャワーを何度か見てからため息を一つ吐き出しまして、シャワーヘッドをタイルの壁につけられたホルダーに引っ掛けたら向き合った体勢のままそれを掴みます）
（直接的触れるそれは生々しく熱くて、ついつい生唾を飲んでしまいますが、そんなのは私の中のメスが勝手に行ったことと切り捨てたら、そのまま適当にシゴかせて頂きます）
（特に何かを考えることもなく、考えているのは、きっとこのまま射精して私にかけるつもりなのでしょう、程度のことでした）
8時間、際限なく射精してくださって構いませんが
腱鞘炎になった場合は治療費なども頂きますのでその辺はお覚悟のほどよろしくお願い致します
（いつものような横に座っての正位地での扱きではなく、正面からなので逆手で男性器を握ると、少しだけ捻るようにしながら扱きあげます）
（そして、男性器の先端は射精のさいに私の身体に当たらないように少しだけ位置を下に向けて早く出して下さいとばかりに攻め立てます）
（どれだけ欲望があっても5回も抜けば男は疲れきるのを経験から理解していますので、ある程度抜いたら本でも読んで時間の過ぎるのを待ちましょうなんて考えております）
【それはまた重畳♥ ええ、ごゆるりと楽しんで行きましょう♥】
ほほっ、生で握られるのもたまらんわ♥
手袋もええんやけどな、なんかゴムはずしたみたいで興奮するわ♥
(湯を浴びながらたっぷり沈黙したあと了承するエリザベスちゃん)
(握られたちんぽはエリザベスちゃんの手の中で跳ね、手袋してたときより直にその熱や血管の拍動を伝える)
(いつもと違うシチュエーション、そして彼女を脱がせたことは想定のうちであとはどこまでやれるのかを推し量る)
ははっ♥手コキしすぎて腱鞘炎か♥
治療費でも看病でもしたるわ♥
しかし水着やとやっぱり乳のサイズもわかるな♥
(いくつか考えとったパターンの中でも一番都合のいい正面に来たエリザベスちゃんの水着の乳に手をかける)
(大きな膨らみを手で潰しながら、痛みより快感を覚える境を狙って指先でコリコリと乳首を撫でる)
(しごかれたちんぽは抜いてないだけあってずしりと重く、それは金たまも同じやった)
(重く太いそれはしごく度に濃厚な雄の匂いをさせる。女を抱いてないからかいつもより濃く、狭い密室のシャワールームに匂いを充満させながらおうっ♥と勃起を震わせた)
【おう、今夜もよろしくな♥つらなったらやすむんやで？】
（勝手に伸びてきた手にとりあえず胸を揉まれてしまいます）
（そこまで許可した覚えは無いのですが、高額を払ったと考えるなら多少は大目にみましょうと光る瞳で睨みつけてから手コキを再開します）
（根元から先端に向けて螺旋を描くように扱きながら、垂れていくカウパー液を絡ませて、何度も何度も何度も扱いていきます）
（それなりのサイズがあると自負している胸はバランスを崩さない91センチのGカップで、水着越しの手により柔らかさを教えるように形を変えていきます）
（その、女慣れしていることをアピールするような揉み方に少し頬を赤らめながら腰をピクンとさせてしまったら、それを隠すように素早く手早くしごいて差し上げます）
遠慮など要らないのでいくらでもどうぞ？
下手に我慢などするよりかは吐き出して発散する方が健康的と判断されますよ？
（さっさと出してしまえ、あとはこっちで出なくなるまで処理して差し上げますからと手の動きを早めます）
（あくまで事務的でありつつも、お仕事なので手抜きはせずにむしろ早く射精してくださいとばかりにしごく角度を変えていきます）
【お優しいお言葉、まだ大丈夫なのでよろしくお願い致します♥】
ええ乳しとるわ♥
FかGくらいあるかな？直斗もなかなかの巨乳やけどこれはなかなか♥
(睨み付けるタイガーアイのような瞳にニヤニヤと笑いながら答える。手を払われるかと思ったがここまでは許されると見てとれば、下品に笑って)
(屹立した肉棒はみっちり詰まった肉と言う状態で、捻られれば溜め込んだ分もあり容易くイキそうになる)
(それを押さえるように手に余る爆乳を揉んで、人差し指で水着越しの乳首を弾く。顔が赤くなったのを見逃すことなどなく指を何度も動かして乳首を刺激していき)
遠慮なんかしとらんで♥
下手になったんやないか？エリザベスちゃん♥
そないな手コキではイキたあてもイケへんわ♥
ゆきこの方がうまかったで♥
(さっさと出せ、そんな空気を感じながらしっかり我慢しつつ感じてない振りをして)
(カウパーでエリザベスちゃんの手を汚しながら、顔を寄せて中年臭い吐息を吐きかける)
(やる気はないがエリザベスちゃんにもプライドと言うものがあるやろ。それを踏み躙る様に、ナンバーツーのゆきこちゃんの名前を口にして)
(エリザベスちゃんの手の中で太い肉棒は真っ赤に膨れたチンカスまみれの亀頭を剥き出しにしていた)
それと、あまり顔を近づけないで頂きますか？
とても生臭、いえ、独特な臭いに鼻がひん曲がりそうなので
（微妙な、焦れったいような刺激にまた顔を赤らめながら呼吸を少しだけ強めます）
（胸のサイズを答えつつ、ビクビクと震える男性器をしごいて差し上げます）
（ゆきこの名前を出されたら少しだけ眉を動かして、彼女より優れているも小さな自尊心が鎌首をもたげたので、手の動きを変えていきます）
（近づけられた生臭い口から逃げるように距離を取りつつ逆手で男性器を握り
小指で亀頭を撫でる動きでの快感を与えていきます）
ほら、さっさと我慢などしなくて構いませんから
（自分が一番、私こそがナンバーワンという自負からの小刻みかつ的確な手コキで快感を押し付けていきます）
（胸を触られる度に身体を少し震わせて、快感に耐えつつも相手には快感を曝け出させようとしてしまいます）
【ちなみに、どのような堕ち段階を辿るのでしょうか？ まだ堕ちる感じでは無いのでしょうか？】
ほほぉ、そんなにあるんか♥そいつはええことやな♥
ほほぉ、歯に衣着せぬ物言いやな♥ほなこんなのはどうや？
(エリザベスちゃんの手の中で震えるちんぽは、熱く脈打ちドロドロの先走りで汚していき、それが絡めばにちゃにちゃ♥といやらしい響きをたてる)
(持ち方を変えられれば、亀頭を撫でる動きに小さく震えて、胸を揉んだまま隙ありとばかりに唇を塞ぐ)
(少し強引かと思いながらも、肉厚の唇で薄い桃色の唇を重ねて舌を差し込む)
ちゅぷちゅ、れろちゅっちゅ♥ちゅ、れろ、甘いわ♥エリザベスちゃんの唇♥うっ♥おほでるでる♥
(押しつけられる快感にちんぽを震わせて、舌をれろれろと動かしてエリザベスちゃんの薄い舌を舐めまわす)
(何十にんもの女の子の唇をいじめてきた舌先で、愛撫しながら手の中で達する)
“びゅるっびゅっびゅっうう”
(下に向けられた事で、ドロドロの精液を太ももにかけながら絶頂する)
(まだ身体を寄せながら、いやらしい糸を引いて狭いシャワールーム内でエリザベスちゃんに身体を押し付けていった)
【せやなぁ♥ここから段々と落ちていく感じを考えてるわ♥】
【責められたら弱いって感じかな。もうちょい積極的に責めた方が好みかな】
（このまま出してしまえと手の動きを速めていくと今度はキスまでされてしまいました）
（普通なら、いえ、いつもなら突き飛ばして終わりな話、二度と入店させないように店に話して完了なのですが、手コキに集中していたことと、胸への愛撫もありついつい反応に遅れてしまいました）
（その遅れそのままにキスを受け入れゾクっとする快感に似た痺れが背中を駆け巡ると目を細めて少しだけ、舌に舌を絡ませながら、太ももにビチャビチャとかけられる精液の熱さにクラクラしてきます）
じゅるっちゅ…………♥ ん…………♥
（場に、空気に、久しぶりの感覚に酔ってしまっておりまして、ついついと反応が遅れてしまいます）
（拒否するタイミングを逃せば後は受け入れるしかなくて、濃ゆくて重い唾液を味わっていきます）
（ねっとりと絡む唾液、そしてかかる鼻息、不愉快なそれらの要素が重なりあっていて、抵抗もなく、身体が緩んでいくのでございます♥）
【かしこまりました、では堕ちる方向にシフトして参ります♥】
ちゅっ♥じゅるっ、エリザベスの唾液甘くてうまいわ♥
れろっちゅ♥ちゅぷ、ほら、わしの唾液飲め♥
ぢゅるっぢゅるっぢゅ、ちゅ♥
(溜め込んだ一週間分の精液が立ち込めて、狭いシャワールームを満たしていく)
(完全に不意を突いたからか、そうされることを予期してなかったからかエリザベスちゃんの唇を奪い続ける)
(精液の熱さを太ももに感じさせながら、唇を唇で食みながら、肉厚の舌でエリザベスの小さな舌を絡めて口腔から引きずり出す)
(ミステリアスな御澄まし顔を雌犬のように舌を出させたエロ顔に変えさせると、そのままドロッとした唾液を流し込む)
ふぅ♥お前の手コキ良かったわ♥
次はわしの番やな♥ここいじられるのは久し振りか？
まぁ楽しみや♥今日はたっぷりな。
(唇を離すと背後に回り爆乳を両手で揉みながら支えて、水着をいやらしく揉み変えていく)
(ムチムチの尻に押しつけたちんぽは精液に濡れたままで、水着越しの尻の割れ目に押し付けながら片手を下ろして太もものザーメンを掬いとる)
(それを人差し指と中指につけると、水着のオメコに押しつけて塗り込んでいく)
(慣れた手つきの指マンは、割れ目を開きながらクリトリスを押し上げた)
【おほっ♥ほんま最高やわ♥かわええな、お前は♥】
そこまでは、っ…………♥
（キスが終わると身体は蕩け出してしまっていました）
（キスをするときはいつも私がリードしていたのでこのように求められて導かれるキスは初めてでとても心地良くありまして、そのまま抵抗しようと身体も心も反応せずにおります♥）
（太ももにどろっと熱いザーメンをつけて、青のビキニトップに乳首を浮かせておりまして、後ろから揉みしだかれるとその刺激に身体を震わせます）
（もちろん、おまんこも触られれば腰を揺らして痺れるような快感に熱い息を漏らしながら身体をくねらせます）
はぁっはぁっ、んっ♥ はぁっ♥ ぁっ♥
（水着越しにお尻に当てられる熱い肉の塊、そして胸とおまんこ、クリトリスへの刺激、久しぶりの快感に身体は戸惑いつつも嫌では無いと申しております♥）
（だからこそ、逃げることも拒否することもなく身体を預けるように、お尻をチンポに押し当てながら愛撫に身体を任せていきます）
（徐々に身体の奥にかかっていた鍵が開いていくように警戒が解けて行って、おまんこからお汁が足首までたれていきます）
【お褒めに預かり光栄と言っておきす♥】
【ただ今夜はそろそろ落ちてまいそうやから寝落ちするまえにやすもうか】
【今夜はおそうまでありがとうな♥】
【遅くまでお疲れ様ですので、ごゆるりとおやすみ下さいね♥】
そこまで、とはなんのことや？
やめろ、いう割りにお前のオメコは欲しい言うて涎垂れ流しとるがな♥
乳首まで立たせてエロい女やで
(後ろから抱き止めるように受け止めながら、手に当たる乳房は熟れており、浮き上がった乳首が揉みしだく乳肉の中に当たれば指で摘まむ)
(優しく人指し指と親指で摘まみながら、クリクリ♥と指で刺激し、お尻に当たるチンポは硬く一回出した分だけ硬さを増していた)
久しぶりやろ♥オメコを弄られるのは♥
たまにはオッサンに抱かれるのも悪うないやろ？
まぁまぁ、軽くイッとこうか♥
ほら、オメコイカせたろ♥久しぶりに絶頂せえ♥
(青い水着が白くなるほど、白濁液を塗り込んで精液臭くしながら、エリザベスちゃんの身体がしなだれかかってくればしっかり受け止める)
(涎を垂らすおまんこ汁に、腰で結ばれていた水着の紐を外して、ヒラリ♥と落とす)
(剥き出しになったオメコに生唾を飲んで、乳首から手を離すと、オメコを割り開く)
(ピンク色のオメコを割り開いて、もう片方の手でクリトリスを弄って、そのまま人差し指を潜り込ませる)
(指の腹で膣上を撫でながら、おまんこ汁を広げながら絶頂させようと、襞を撫で上げていく)
【おはようさん♥今日はオフやさかい置かせてもらうな】
【返事は無理せんでええで♥】
ちょっと、んっ、んっっっ♥ んゆっぅ………………♥
（水着が落とされれば下半身を守るものは何も無くなってしまいます）
（元からしていなかった抵抗はさらに弱くなるのだけれども、さすがに下を露出させられたら少しだけ、ほんの少しだけ腰をくねらせてしまいますが、それが抵抗なのか気持ち良さによる動きなのか自分でも判別つきません）
（しかしながら、指の動きが変わり、私を絶頂に向かわせるようなペースになれば流石に我慢という抵抗を取るものの結果は芳しくなく、肥満体の男性のゆびであっさりと絶頂に向かわされてしまいます）
（その時に漏れてしまうイキ声を指を噛んで我慢してみせます）
（キュッと締め付けたおまんこで指をキープしながら、足をガクガク揺らし、マン汁をポタポタと何滴か垂らしてしまいます）
っはぁーはーっはー、はぁ、はーっ、はぁ………………
ご満足しました、か？
（足をガクガク揺らしながらも何度か荒い息を吐いてしまいまして、快感の余韻にまだ浸っております♥）
（歯がカチカチと鳴って久方ぶりの絶頂の快感に言葉を上手く紡げません）
（だけれども、その快感に酔っている感覚もありクリトリスをピンと勃起させてしまいます♥）
【おはようございます、置き、ということならお返事をお返しいたします♥ 昼間は置きで、夜に、という運びでしょうか？】
綺麗な身体しとるわ♥
おほっ♥イッたか♥気持ちエエか？
声殺しとるなんて可愛いやつやで♥
(胸だけに水着をしたまま、下半身丸出しの姿は裸よりいやらしくおまんこを手で広げながら絶頂させる)
(好い所をコリコリしてやればあっさり果てるあたり、久しぶりの行為やということを感じさせる)
(あっさり果てたのをみてとると、そのまま指を止めたりはせえへん)
(手についたまん汁を舐めとり、見せつけながら指に唾液をまぶすとそのままおまんこに手をかける)
何言うとるんや？こんなもんで満足するわけないやろ♥
とりあえずお前が前に手でイカせたぶんくらいはわしもイカせたろ♥
何回やったか？5回か、8回か♥
クリトリス立たせてお前も期待しとるんやろ？
(エリザベスちゃんの言葉に、中年らしい吐息を吐きかけて笑ってやる)
(中年の性欲は簡単に満足するわけあらへん、女イカせるのもたっぷり丁寧にやるのが男や♥)
(勃起したクリトリスを摘まんで、優しく指で擦ってやる)
(立たせたまま、恥ずかしいオメコ姿を晒させれば高級ソープ嬢や言うても雌であることを自覚させる)
(そのままクリトリスを溶けるくらい指摩擦でせめたてたる)
【おう、ありがとうなぁ♥わしは基本的にこのペースで返せるさかい、エリザベスちゃんのペースで構わんよ】
【今からでもかまわんしな♥夜は暇してるから大丈夫やで】
（このままイカされると思うと流石に身構えてしまいます）
（他人の手による絶頂なんて本当に久方ぶりでありまして、しかも自分でするよりも気持ち良い快感が背骨を駆けていきました♥）
（それを認めたくなくて反発しつつも足には力が入らず、そのままクリトリスを責め立てられれば背中を預けるようにしながら快感にビクッと震えていきます）
んぅっくっ♥ んっ〜っ♥ ぃ、いくらお客様といえど、ぉっ♥ ここはっ♥
そこらの安娼館とは違っぁぁっぁっ♥
（逃げようにも力入らなくて、ぷっくりと勃起したクリトリスを擦られると、身体は言うことを聞いてくれません）
（快感の前に口だけの抵抗を示しながら、ガクガクと身体を揺らしてむせるような気持ち良さに流されてしまいます♥）
（このような男に良いようにされるという屈辱の中にありながらも、快感と、その屈辱による背徳感に私は責め立てられているのです♥）
っ♥
（程なくしてクリトリスへの刺激でも絶頂してしまい、まるで自分からおねだりでもするようにお尻を揺らして、男性器に擦り付けてしまっていました）
（快感から逃れる為の動きであってもそこにメスは存在していることを実感しつつ銀色の髪を揺らします）
【それならばこちらも大丈夫なのでリアルタイムでのおつきあいと行きましょうか？】
【離席遅延などあれば遠慮なくてもうして下さいね♥】
安い女やない言うわけか♥
まぁそれはそうやと思うけど、払った額はやすうないで♥
まぁ、イヤや言うなら無理にはせえへんよ♥
でもなぁ、オメコはすいついてきよるよ？
(すっかり足から力の抜けたエリザベスちゃん。しなだれかかる身体を支えるように片手をおっぱいの下にまわす)
(好みでもない男に責められる屈辱と、そこらの顔だけの若いもんにはないオッサンのテクニックを楽しませる)
(口だけの抵抗はむしろわしをやる気にさせて、かわいいクリトリスを指で挟み込み、転がしながらちびらんばかりに強い刺激を与えたる)
(エリザベスちゃんがちんぽをしごくのに馴れとるようにわしもクリトリスを転がすのにはなれとって)
(絶頂したのを感じとれば、勃起したちんぽが水着もなくなった桃尻に直にその熱を擦り付けていく)
おらっ♥イッたんか？イッたんならちゃんとイキました言わんとな♥
罰や♥高級ソープ嬢も雌やと教え込んだろ
お漏らしせえ、エリザベス♥見といたるからよ♥
(女を突き落とすのはこれが一番と、イキ果てたエリザベスを抱き抱えたまま、敏感なクリトリスを親指と人差し指で挟んで)
(中指はその下の尿道へ♥プライド高い女にはよう効く失禁責めをするため、中指で尿道を刺激しながらクリトリスを指で刺激する)
(絶頂直後のそこを責めながらちんぽを尻の割れ目で挟み込んでやった)
【こいつは昼から刺激的なことやな♥わかった、ほなよろしく頼むで♥】
やめっ、本当にやめなさいっ！ これは私の仕事ではな、やめ、やめてっっ！
（身体に力が入らないままに小さな女の子がオシッコをさせられるこのように抱えられてしまいました♥）
（このように足を広げるなんてはしたない格好をさせられたことによる羞恥に顔が赤くなってしまい、いじられたおまんこからはまたお汁がポタポタ垂れていきました）
（そんな状態でおまんこと尿道を狙われてしまい、ピクピクと腰を揺らしていたら、尿意がどんどん高まり、つい余裕ない口調で叫んでしまい―――）
“ちょろっじょろろろろっ”
あっぁっあーっぁ………………ぁ…………あ♥
（―――見られながら黄色いオシッコをタイルの床に漏らしてしまいました）
（流れ出るシャワーからのお湯でどんどんと排水溝に吸い込まれていきはするものの、このような屈辱的な排尿をさせられたことにより、意識が飛びそうになりました）
（その奥には快感と興奮が待っていて、それに気づく前に頭は本能的に意識をオフにしようとしていたのに間に合わずにいて―――）
“ぴくんっ♥”
ぃ、イキ、ましたぁ♥
（―――今までの生涯で出したことないような媚びた声で絶頂を報告してしまいました♥）
（ポタポタとマン汁と、おしっこを垂らし、だらしない顔を見せてしまいます♥）
【ええ、よろしくお願いいたします♥】
仕事？仕事言うなら雌が雄に屈服すんのは当たり前のことなんやで♥
イヤや言う割りに足開いてほんまエロい女やで♥
はい、いっちょあがりや♥ほぉしょんべんする姿までエロいな。お前は♥
(エリザベスちゃんの言葉はわしを楽しませて、何十人もの女の雌イキをさせてきた野太い指は、所詮はオカマみたいな男とのセックスしか知らんエリザベスちゃんのおまんこを簡単に攻め落とす)
(クリトリスを立て続けに攻めれば赤く膨れたそれに爪を立ててやり、痛みを快感に混ぜてやる)
(卑猥な音と匂いをさせながら美少女にしょんべんさせて、その放物線を見ながらクリトリスをついでのように捻り潰して絶頂させた)
おぉかわええなぁ♥
イッたか♥これからお前には雌の作法を教えたるわ♥
イク時はいかせてくださいと許可をとるんやで♥
雌は雄の許可なしにはアクメすらでけへんからの♥
さぁどうしてほしいんや？ちゃんというてみい。
(媚びた声を出すエリザベスに、もうほとんど落ちとるなと笑えば、シャワーでションベンを流してシャワーからでる)
(力の抜けた人形のようなエリザベスを簡単に拭いて、水着を脱がせて裸にするとベッドに向かう)
(これまでソファで手コキされるばかりやったからか、ベッドに行くのは初めてでエリザベスちゃんをベッドに寝かせる)
(既にギンギンになり、亀頭剥き出しにチンカスを乗せた逞しいちんぽを見せつけながらベッドの上のエリザベスちゃんを見下ろす)
(エリザベスちゃんのおまんこは手前やクリトリスは責めたが、奥は触れておらず、ここまでイケばむしろ本イキできないことに不満を覚えるはずやと焦らした♥)
（支配されるという悦びに身体は支配されておりまして、ベッドに寝かされながら身体を預ける心地良さに浸ってしまいました）
（私の中の私としてのプライドはこのような男に屈することを拒んでいまして、熱い呼吸をしながらも何度も何度も頭の中で考えて迷ってしまいます）
（そして、どうせ今日はあと数時間はこの男とともにいることになるのですからという逃げ道を作りました）
イカ、せて、くださいませ♥
（自分から足を広げたら恥知らずなのはわかった上で両手でおまんこのビラビラをグイッと広げて見せます）
（こんな仕事をしていますけれど、相手を選ぶ私の経験はあまり多くなくて、セックスでイッたことなどないに等しいのです）
（しかし、後藤さまからはその飢えにも似た欲求不満を満たしてくれそうな雰囲気がしてきました）
（その予感に従ってとろぉ〜っとお汁を垂らすおまんこ、まだまだ使い込まれていないそこを広げたら、狭い穴がヒクヒクしているのを見せててしまいます♥）
（身体は発情期のそれで、臭いとしか感じなかった後藤さまの体臭や男性器、オチンポの臭いにムラムラしてしまい、腰をピクリと揺らしています）
ええ様やのぉ♥手コキしかさせてくれへんエリザベスちゃんがまるで雌犬やの♥
(ここに来て彼女をイカせようとする男は少なかったことやろ。そもそも指一本いれさせへんやろうが)
(そんな女が発情しながら股を開く、そんな光景が溜まらず勃起したチンポは膨れて雌を孕ませようといきり立つ)
(エリザベスちゃんを見下ろしながら本気汁のようなとろみのあるおまんこ汁に、舌舐めずりする)
ええやろ♥でもまだ言葉使いが丁寧やな♥
チンポをオメコにハメてください、やで♥
まぁええわ、チンポハメながらそこは仕込んだろ♥
ほら、チンポが入っていくで♥しっかりわしのチンポ喰い締めや♥
(コンドームをチンポにつけて、マナーは守りながら、広げられたおまんこを見つめる)
(サーモンピンクの綺麗な色を見ながら、色黒く淫水焼けしたチンポで、エリザベスちゃんのおまんこをなぞって)
(狭い穴には明らかに不釣り合いなおちんぽをあてがって、グイッ♥と先端を押し込む)
(亀頭がメリッ♥メリッ♥とおまんこを開いて、そのまま一気に腰を押し込んで一気に膣道を蹂躙する)
これがチンポやで♥どうや久しぶりにくわえこんだチンポは♥
気持ちエエか？気持ちエエならチンポ気持ちええというてみい♥
(狙うのは子宮手前のポルチオ、膨らんだそこにチンカスを塗り込んで、わしの味を教え込む)
(青いベッドの上で部屋の主の女をいじめながら、チンポは的確にそこをグリグリと圧して、おまんこ汁に濡れたそれをゆっくり引き抜けば、
入れた時より抜くときの方が意識ごと引き抜くような快感を与えて今度は捩じ込むように押し込み、突き込む様に押し込めば腰から下が溶けるような快感で包み込んでいく)
んぁっあっ♥ ぁぁっあひっ♥♥
（久し振りのセックスであり、かつこんなにドキドキするセックスは初めての感覚でございます♥）
（身体の奥で灯った熱がドクンと音を立てているようで、ゾクゾクとしています）
（そして、オチンポがゆっくりと押し当てられると、ピクッと身体を震わせて、更に股を開いた挿入しやすくしてしまいます）
（狭い穴の入り口にゴム付きのオチンポがにゅるっと入り込むと、それだけでゾクゾクっとしてしまい奥にゆっくり入り込むと葉を食いしばって身体を支配する快感に耐えるしなくなってしまうのでございます♥つまりとても気持ち良いです♥）
ぃ、いぃっ♥ 気持ち良いっ♥ 気持ち良いですっ♥
ぁんあぁんっ♥ オチンポ、こんなに奥まで狙われたら、ぁあっ♥ 気持ち良いっ♥
ひぁあっ♥ ゆ、ゆっくり抜くのはダメでございます、ぅっ♥ ぞ、ゾクゾクしてしまい、ぁあっ♥
（ゴムをつけていても熱いオチンポが奥まで入り込んで子宮口、ポルチオを狙うように小刻みな刺激をしてくるとビクンビクンとしてしまいます♥）
（おまんこはオチンポを必死で締め付けるんですが、そのせいでゆっくり引き抜かれると気持ち良すぎで身体がガクガク震えるくらい感じてしまいます♥）
（Fカップの胸をプルプルと揺らしながら、自分でもこんな声を出せるなんて知らなかった喘ぎ声をあげながは、腰をカクカク震わせます♥）
い、イキたいですっ♥ イカせてくらひゃいっ♥
（首をブンブン振って快感を誤魔化しながらオチンポをきゅうっと締め付けながら絶頂のおねだりまでしてしまいます♥）
（イキたい、だからイカせて下さいと生き恥晒しな発言しながら、自分から腰を揺らしてねだる、まさに安い娼婦になってしまっているのでございます♥】
おほぉぉぉ♥ええ締めつけや、抱き心地も最高のソープ嬢やわ♥
この身体に数百万払うのは惜しくないわ♥
気持ちええやろ、チンポは♥奥まで触れるのはチンポだけやからからな♥
ゆっくりされるのが好きか？乙女やのぉ、エリザベスは♥
(ゴム付きのちんぽは彼女自身では触れることの出来ないポルチオを小突いて、ビクッと震える膣内を極厚のカリが膣肉を捏ね回す)
(震える巨乳を手で捏ね回し、むちゃくちゃに揉みながら、一週間分の劣情をぶつける)
(あまり使われてないまんこを、大きすぎるチンポでほじくってやり、突き込めばポルチオをしっかり突き上げる)
(オナホを使うように情け容赦なく、ズコズコ♥と腰を使いながら自分の女のように呼び捨てにして)
ええやろ♥しっかりチンポを感じるんやで♥
ほら、イケ！死ね！馬鹿にしとったオッサンチンポで頭ばかになって死ね♥
(男を手玉にとってた女を、殺してやるとばかりに乳房を押し潰して、スパートをかけるように腰を高速ピストンする)
(そこで初めて子宮口をドン♥と突いて、雌としてアクメさせることを狙うようにそこを素早く滅多うちにしてやり)
“びゅるっ♥びゅ♥びゅくっ♥びゅ♥”
ふぃ♥ほんまええおめこしとるわ♥
ほら。精液もろたら、ありがとうございますやろ♥
飲め、わしのザーメンはお前の栄養やぞ
さぁまだまだやろうか♥
(おまんこの中で射精してやる。ゴムが膨らむのがしっかりわかるだろう)
(それを感じさせながら、射精を終えるとチンポを引き抜く。ほかほかのまんこがぱっくり開くのを見ながら、ゴムを抜き)
(中にたまった精液をエリザベスちゃんの顔にかけてやる)
(ドロドロの発酵したそれでザーメンパックしてやれば、完全に発情した雌犬のそれやった)
イクイクイクイクっイクぅっ♥ イキますっ♥ エリザベスっ、後藤さまのオチンポでイキます、っ♥ ぉぁっあっぁ♥
（ピストンされるに合わせてたぷたぷっと許してしまうおっぱいを捏ねるようにもまれながらチンポであっさりとイカされてしまいます♥）
（奥の奥までほじられて開発されたら「あぁ♥私はメスなのですね♥」と改めて実感してしまうほどの快感で、奥を連打された気持ち良さに腰がピクピクだらしない痙攣しちゃいながら手も足もダランとベッドの上に広げてしまうのでございます♥）
（頭の中が真っ白になるような快感に幸せ気分でいたら顔にザーメン入りのコンドームを投げつけられてしまいました）
（まるでゴミ箱のような扱いに、興奮しながらそのコンドームから垂れたザーメンを飲んで行きます♥）
ザーメン、ありがとうございます、はぁ♥ 濃ゆいものをいただきます♥
んちゅじゅるる♥ ふあっ♥ ん♥
（うっとりした顔をしてしまいながら、ザーメンコンドームを咥えて中のまで吸いきってしまえばオスの味にまたおまんこが疼いてしまいます♥）
（子宮を内側から叩くような興奮の予兆にお尻をモジモジさせつつ、腰をくねらせておまんこをまた指でグイッと広げて見せます）
【今夜はイケるんやったか？いけるならまた時間合わせて落ち合う形でエエかな？】
【お褒め頂きありがとうございます♥ ええ、今夜も大丈夫ですので】
ほぉ、流石高級ソープの女やの♥覚えがはやいやないか♥
わしの事は琢磨様でええで♥ククク、ほんまこれまでの分も吠えとるみたいやな♥
オラ、チンポ舐めぇ♥チンポを綺麗にするのは雌の仕事やぞ
どうした、まんこ開いてまだまだやりたりんか？
しっかりハメ倒したるからよ！
(すっかりお高い女から安い雌犬に変貌したエリザベスを見下ろして、気持ちよさから痙攣してるのを見て取ればまだこれからやとチンポを硬くする)
(ゴムの中のザーメンをうまそうに飲むすがたに興奮しながら口元にチンポを持っていってやる)
(胸元に乗る形になりながらの、強制フェラ)
(その状態で手でまんこに触れて、手コキの礼とばかりに指を踊らせた)
………
………………
………………………
まぁこんなもんやろうな♥
そろそろ時間や、見送ってくれや。エリザベス♥
(８時間後、ベッドの上にはゴムとザーメンまみれのエリザベスが転がっていた)
(まさにレイプでもしたみたいな状態で、ケツもオメコもチンポの形に開きっぱなし♥)
(わしは身なりを整えて、エリザベスに水着をはかせてやる。ビキニパンツに射精したゴムをつけてエロ腰ミノにして)
(ゴムを使いきり、ケツもまんこも胸も口も、ザーメンまみれにしてやり、すっかりチンポの味を教え込んだ)
(唯一、子宮にだけは射精することなく、エリザベスを焦らして)
ほなまたすぐくるわ。元気にしとくんやで♥
(エリザベスの見送りを受けて、ベルベットルームを後にする)
(そこからベルベットルームに行ったのは一ヶ月後の事やった)
【お待たせやで♥あ、飯とか風呂とか無理せずいきや♥】
【おう、ただいまや♥わかったで、ゆっくりしてくれてええからな♥】
ぁ、ぁぁあ〜♥ いけませんっ、後藤さ、琢磨さまぁあっ♥ ぃっイクイクイッックぅっ♥
（その後、容赦のないセックス、私が知らなかった女を、メスを支配しるセックスの前になす術なく喘ぎ尽くしてしまいました）
（全身ザーメン塗れで、口にも、顔にも、アナルにも、胸の谷間にも粘っこくて重くて雄々しいザーメンで染められてしまいました♥ 一番大切なおまんこ以外）
ま、またの、おこひを、おまちして、ぉっ、オっ♥ おりま、ひゅ♥ ッイク♥
（水着を着直されて、使い終わったゴムを水着の紐に縛り付けられて下品な格好にして頂いたら、ベッドの上で下をダランと出した無様さを披露してしまっておりました♥）
（指先ひとつ動かせないような疲労でありながらも、それがまた心地良くてセックス疲れなんて幸せな気持ちの中意識を手放しました♥）
…………
……………………
………………………………
「いらっしゃいませ、現実と幻覚の狭間、欲望と快楽の満ちたベルベットルームへ、お客様、本日のご利用は―――」
私、で、よろしいですね？
（身体が熱を持って疼いてたまらなくなってしまっているのにお客様が現れなくて一ヶ月）
（何人かの客に身体を開いても治らない疼きの中で、最近では受付付近で待機するのが習慣になり、マーガレットが対応している丸っこいシルエットを見たら頬を赤らめながら割り込むように声をかけました）
【お待たせいたしました、このようにどうでしょう？】
相変わらず別嬪さんやな、マーガレットちゃん♥
君は指名してもええんやったかな？
(本来、金を払って女を抱かずともセフレに囲まれるわしからすればここに通っていた日々はむしろ異質やった)
(青を基調とした内装、どこか薄暗く落ち着く雰囲気の中、こちらも浮世離れしたマーガレットちゃんに声をかける)
(この子はあくまで受け付けやが、まぁできるやろと笑っていたが、割り込んできた声ににんまりと笑った)
おぉ、久しぶりやな。エリザベス♥
せやな、エリザベスで頼むわ。30分でええよ♥
(姿を見せた彼女にミステリアスな雰囲気そのままにすっかり雌の雰囲気を漂わせたのを悟って)
(マーガレットに今日の時間を告げる。それはエリザベスちゃんにも衝撃であろう)
久しぶりやな、元気しとったか♥
きいとった通り、今日は３０分やさかい手でええで？
(肩を抱いて部屋に入ると、肩を抱いたままソファに腰かける)
(30分しかないと言うのに悠長な振る舞いは他に例を見ないだろう)
(エリザベスがすっかり以前の気だるさを伴わないことを見ながら、ゆっくりでええでと笑いかけた)
【こんばんはやな♥ありがとうなぁ、ほんま最高や♥ほな夜もよろしゅうな♥】
（と、そんな間抜けな声を漏らしたのが少し前、流石に驚いた顔したマーガレットによる受付を済まして部屋に向かいました）
（何を考えているのか、この間のように私を組み敷いて短時間で終わらせるつもりでしょうかと考えると子宮が疼いたのですが、部屋にて、ベッドにも向かわずにソファで指示してきた言葉に目を見開きます）
………………かしこまりました
（真意を読み取れないままに手袋ではなく素手でチンポを取り出せば、前のように搾り取るのではなく優しく焦らし動きで手コキしていきます）
（さぁ、似合わない我慢なぞやめて欲望をさらけ出しなさいと誘うように熱くて硬くて、私が待ち望んでいたチンポをしごきます♥）
（夢にまで見てしまい、寝ながら夢で軽くイッてしまったほどに焦がれたチンポに興奮しながら焦らす、というか『次』へのセックスへの準備体操としての手コキを続けます）
【こちらこそよろしくお願いいたします♥】
どうしたんや？元気にしとったか、一ヶ月も会えんで寂しかったわ♥
(取り出されたチンポは変わらず雄々しく、エリザベスの手に収まれば変わらずチンカスに濡れていた)
(以前のような強い搾る手つきではなく、セックスに繋ぐための手淫)
(擦られる度に太く屹立したチンポは雌を惑わす色香をさせていて、彼女の奥に簡単に触れそうな逞しい肉の凶器を膨らませる)
エリザベス♥ちゅーしようか♥
ほら、舌出して♥ちゅー♥
(横に座り肩を抱いたまま、唇を突き出す。どの程度彼女の欲求が溜まっているのか)
(舌を出して彼女の雌っぷりを確認しようと加齢臭のする身体を突き出して、もわっとした口臭をさせる)
(それがエリザベスの鼻を擽り、刺激を与えていった)
(肩を抱いた手はいやらしい手つきはなくただ抱き寄せるだけで、それがさらに強く男の臭いを嗅がせた)
（ねっとりと絡みつくような指使いでチンポをしごいて行きます）
（小刻みに上下ではなくて、片手でキンタマをやわやわと揉んで玉の中のザーメンを意識させつつ、片手は亀頭を包むようにソフトタッチしたり、触れるか触れないかのフェザータッチで上から下までを優しくしごかせていただきます♥）
（熱い感触、手に触れる脈打つ血管に興奮して夢中になり、肩を抱かれたらギュッと身体を寄せていきます）
（早く、これを私の奥深くまで入れて欲しいとドキドキしていたら、逃げ出したくなるような中年の顔が迫ってきまして、それに応えるように顔を寄せまして♥）
んちゅっ♥ れるっちゅ♥ んっちゅうぅっんんっ♥
んぁっ♥ れるれろぉ♥ んんぅ♥
（差し出された口にキスをして舌と舌との絡めあいにございます♥）
（手コキをしながら、やや長めの舌で歯を一本一本撫でるように磨いていきます）
（唾液をとろとろと流し込んで、舌に広がる味に興奮してあまんこを濡らしてしまいます♥）
ちゅっ♥れるっれろっ♥
んっちゅっ♥れりゅ、れろれろ♥ちゅ、なかなか情熱的やな♥
(エリザベスの舌はそれ用であるかのように長く、舌を絡め取られれば彼女の手の中でチンポはそそり立つ)
(歯を舐められながら、エリザベスの興奮を煽るように舌先で唾液を掬い、彼女の唾液を飲みながら胸に手をかける)
(濃厚なキスを終えれば、繋がった唾液がいやらしく引いていき、溶け落ちる)
相変わらずの手コキやな♥
前は片手でしとったのにどうしたんや♥
まるでセックスするための準備みたいやの♥
どうや、わしの金たまは♥よう精液たまっとるやろ？
どうや、あれからセックスしたか？どうやった？
(肉幹に絡みつく指、それはチンポを刺激して亀頭を膨らませる。まるでハンマーのような亀頭は子宮を叩くための形をしていて)
(彼女の手の中で重くずしりとした金たまはエリザベスの期待をしっかり煽っていき)
(彼女に精液を意識させながら、耳元で囁き形のよい耳を舐めた)
セックス………………
（唾液の糸を引かせながら口を離し、手コキを続けます）
（耳を舐められると力が抜けて身体を更に寄せてしまいます♥）
（溢れてくるカウパーに指が濡れるのが心地良くて幸せで、時計をチラッと確認して早く、早くセックスをと心の中で願ってしまいます♥）
（キンタマも重くて、たっぷりと中身が詰まっているその感じに生唾を飲んでしまい、臭ってくるチンカスにさえクラクラとするような魅力を感じてしまいました♥）
（そして、セックスの話をされれば、この一カ月で何度か客たちに身体を許したものの、あれほどの快感はなくて、むしろムラムラした記憶が蘇り、太ももをこすり合わせてしまいます）
………………っ♥
（そして、そのままイカせない、セックスへの前戯的な手コキを続けること20分近くになりまして、チラチラと何度も何度も時計を確認して少しだけ強く手コキをして差し上げます）
（ほら、もっと気持ちよくなれるんですよ？とキンタマを揉んで、それに合わせて自分でも太ももをこすり合わせれば、そこからはクチュクチュと音がしていてマン汁が溢れているのがしっかりと伝わっているでしょう♥）
（「セックスしたいセックスしたいセックスしたい♥」と待ち望んだものが逃げてしまう予感に泣きそうになりながらも手コキを続けて生理中なようにパンパンに張った胸をぷるんと揺らして上目遣いで、無言の見つめをいたします♥）
【おはようございます、またも失礼いたしました、少し気が抜けてしまっているようで締め直します！】
ほほぉ、気だるげな手コキしてた頃に比べたらたのしそうやんけ♥
しかし雄好みの手コキするようになったのぉ♥
(ドロドロの液体を溢れさせながら、突き上げる肉棒を扱く手つきに心地良さそうにソファに身を預ける)
(すっかりチンポ狂いになっているようだったが、それでも素直に頭の下げられないエリザベスちゃんの跳ねっ返りさに笑ってしまう)
(何度も時計を確認するエリザベスちゃんが手でコく度に金たまは持ち上がり、肉棒は溢れ出る精液でパンパンになる)
(太ももを擦り合わせるエリザベスちゃんを見ながら、にんまりと笑うそろそろ２０分が経過していた)
(頃合いやと思ったわしはちんぽを手にすると、エリザベスちゃんのたまもみと前戯の終わったちんぽをしごく)
おぉ♥さすがエリザベスちゃんやで♥
たくさん出るわ♥ほら、金たまもんどけ♥
(彼女が望んでいたことを避けて、最後は自らの手でイクとドロドロの液体をかわいくこちらを見上げるエリザベスちゃんの顔にぶっかけてやる)
(濃くて青臭い一番搾り♥それを嗅げば他の雄とわしがどれほど違うかさらに思い知るやろう)
(手をとり、エリザベスちゃんの手袋でザーメンを拭くとズボンをはいていく)
もう時間やな♥今日もなかなかの手コキやったで♥
せやけど次からはマーガレットでも指名するさかい会うのはこれで最後かな♥
息災にしとくんやで♥
(なかなか抵抗するエリザベスちゃんにわしも最後の手とばかりに、ザーメンくさくしマーキングしておきながら帰ろうとする)
(それもこれでお別れ、そんな無体を突きつけてやった)
【おはようさん。ええよ、別に。それより無理はしとらんか？なんやかんや言うて夜は冷えるからの？無理はあかんで】
はぁ、っ、ぁ、ザーメン、こんな、濃ゆい…………っ♥
（このままセックス無しで終わるのでしょうか？と不安になっていたら不意にオチンポを取り上げられてしまいました）
（その動きに焦って自分でもみっともないくらいに狼狽えていたら、琢磨様はご自身でしごいて、そのまま射精なさってしまいました）
（そして、その勢いのあるザーメンを私の顔にぶちまけて、そのままもう会わないとばかりにその場を去ろうとする背中に私は―――）
お待ちくださいっ！ どうか、どうか、ぁ…………はぁ、っはぁ♥
（垂れてくるザーメンを舐めとりながら四つん這いになった私は、琢磨様のズボンの裾を掴んで、歩みを止めさせて頂きます）
（もう恥も外聞もなく、一匹のメスとしておまんこからマン汁を垂らしながら媚び顔わしてしまいます♥）
（さっきまで私が座っていたソファにはべっとりとマン汁が付着していて、どれほど発情しているのかを一目で分からせる状態でした♥）
（そんな発情期の私は琢磨様のご立派な足にすがりつきながら甘えたような声を出してしまいます♥）
ど、どうかお待ちになってくださいませ♥ え、延長なら私の自腹でいたします、い、いえ、させて下さい♥
おまんこも、いくらでも、生ハメも通常オプションとしておつけいます、ぁ、あっ♥
いえ、いえ！ 私が琢磨様のお時間を買わせてくださいっ♥ 今日まで琢磨様が不当に払わされてしまったお金ももちろん返金いたしますので、どうか、どうか♥
どうかさもしい娼婦にお慈悲のオチンポ、を♥
（ここで守るようなプライドなどありません♥ 必死に媚びて言われるならなんでもしますとばかりにおねだりをしてしまいます♥）
（もう私は完全にチンポの虜♥ それを認めたくなくて強がっていた哀れな女♥ そんな自分を投げ捨てて土下座をいたしました♥）
【おはようございます♥ お優しいお言葉ありがとうございます♥】
【体調には問題ないので、ございます♥】
んー、どうしたんや。エリザベスちゃん。
ここは高級ソープやろ？そこの嬢がそない情けない顔をしとったらあかんわ♥
それにまるでエリザベスちゃんを満足させるみたいやないか。
(ズボンを掴まれれば、ゆっくりと振り返る。緩やかな仕草で、彼女の好みからかけ離れた肥満体の腹を向ける)
(エリザベスちゃんが退けば、座ってたソファから香り立つ匂い。発情した雌の匂いにわしは満足そうに笑って、足元にかしずくエリザベスちゃんを見下ろす)
(若いもんならがっつくであろう魅力的な提案に、それすら楽しむ中年のねっとりした手つきを見せて)
ほぉ、延長して欲しいんか♥まぁそれならお前の自腹やな。
おまんこもいくらでもってしてほしいのはお前やろ？
わしがお前みたいに身体を金で売る雌豚みたいにいわれるんは心外やのぉ？
とは言えええ女に求められるのは悪い気はせんわ。
エリザベス、わしのセフレになれ♥
わしのセフレになって月百万貢げや。そしたらハメたるわ♥
(地面に頭を擦り付けるエリザベスの頭を素足で踏みつけてやる。痛みと屈辱を与えながら、彼女の言い出したことなど児戯の様な悪辣な契約を提案する)
(貢いだ金ももちろん取り返すが、それ以上のものを払わせる)
(足をどけて、土下座の姿勢のままスカートを捲りあげる)
(剥き出しの桃尻に、ぐしょぐしょの下着♥)
(それを前に勃起したちんぽをあてがいながら、どうする？と問いかけた)
【おぉ、それならええんやけどな♥まぁゆっくり楽しもうや、やから無理はせんでええからな】
（頭を踏まれるなんてことは生きてきて経験したことなかったのです♥）
（本当に、とてもとても…………損していた、こんな風に自分の存在を否定されるかのように頭を踏まれることが気持ち良くて仕方なくて土下座まんこからブピュッ♥と下品に本気汁が噴き出てしまいました♥）
（日々手入れを欠かさない銀色の髪を、まるで靴の裏についたガムでも剥がすように踏みにじられ、そして貢いだ上でセフレになれなんて屈辱的な提案を受けたら―――）
御断りいたします
（―――きっちりと拒否を証明して、ショーツ越しに当てられるチンポの熱さにお尻をモジモジフリフリ揺らしてしまいながら、自分でその濡れ切ってしまっているショーツを脱いでいきます♥）
（土下座のままショーツを下ろして、片足首にひっかけている状態になったら、おまんこをグイッ♥と左右に広げてホカホカと湯気がたっているのを見せつけます♥）
私のような売女が琢磨様のセックスフレンドなどおこがましいので♥
いつっでも呼び出し即ハメ♥ どんなプレイも望むがままのおまんこ便女になります♥
もちろんお貢もいたしますけれど…………琢磨様は、こんなお便器女はお嫌い？
（おまんこを広げて、提案された以上、むしろ以下のことを宣言してマン汁を垂らしたら肩越しに振り返って甘えたような顔でおねだりをしてしまいます♥）
（セックスフレンドなんて甘い関係ではなくてどこまでも搾取されて使い潰される立場を自分から望んでしまいました♥）
【会いたいという気持ちが前に出すぎてしまったようで申し訳ございません】
【その気持ちの発露としましては今宵も会えたりもいたします、が、なんて♥】
おっ？断りおったか、面白いな。わしの誘いを断る女がおるとは思わんかったわ。
(珍しい反応に、むしろ感心したような言葉が出てしまう。女を侍らすもんとしてそこまでして勝てない相手には素直に敬服すらしてまう)
(しかし土下座のままショーツを脱ぎ、わしが大好きな引っ掻け状態になれば、違う意味で予想を越えられたんやと思い知った)
(左右に割り開かれたおまんこは商売女とは思われへん綺麗さで、その美しさと熟してトロトロになった穴を奥まで見せつける)
(子宮まで見えそうな土下座姿勢であり、その所作に彼女の言いたいことを理解した)
ええ心がけや。ほな、お前は便女にしたるわ
呼び出していつでもハメたるし金も貰う♥
お前は今までと変わらず男から金を巻き上げえ。そのお前からわしは巻き上げたろ♥
いいや、大好きやで♥お前をわしの最初の便女にしたるわ♥
(あくまでも女達に夢を見させるためのセフレと言う関係。中にはわしの半分以下の女もおる)
(しかしこのエリザベスはさらにその下を望む変態マゾ女であり、わしはそれに思わずチンポを硬くした)
(マン汁ドロドロのそこにはちきれんばかりの雄ちんぽをあてがう、言葉通り使い潰したる)
(それを宣言するように腰を押し込んで、ベッドがあるにも関わらず床でハメ倒す)
(どちゅ♥とまんこを一突きにして、一番奥を刺し穿つ)
(子宮口に生のちんぽを押しつけて、他の男とは違う本物の雄のちんぽ。熟してうれたまんこをかき混ぜ、ゴムがないことでちんぽの形も熱さもダイレクトに伝わった)
【構わへんよ♥むしろ嬉しいがな、そない言われたらな】
【わしもこれから寝るまでいけるで♥今夜もたのしもか♥】
（土下座まんこに容赦のないチンポでの一撃を見舞われたら歯を食いしばり、白目を剥きそうになりながらも何とか耐えます♥）
（琢磨様の愛用便女としてこの程度で気を失ってなるものかと気を強く持って、とろっとろのホカホカに熟れきったおまんこでチンポをしっかり締め付けます♥）
（キュッと締まっていながらも肉厚なヒップの重量感と、三段締めのチンポ好きな名器でご奉仕をしていきます♥）
（頭の中は気持ち良さと、琢磨様の便女にしてもらえたことへの感謝と快感が渦巻いていてます♥）
あっあひぃっ♥ あ〜♥ やっぱこのちんぽじゃなきゃだめぇっ♥♥
なりますぅ♥ お金たくさん稼ぐっ、都合の良い穴ぼこになりまひゅっあひぉおあっ♥
琢磨様のっ、ぉっ♥ お財布でお便所な女の子になりひゅからぁっ♥
あっあっあぉっおおっ♥ 全て全て捧げますっ、ぃいえっ♥
全てを捧げさせてくださ、っあ〜♥ あっあぉ♥ いっいくっいくいくぅっう♥
（土下座の姿勢を崩さないままにズボズボと子宮を叩くようなピストンをされると、もう気持ち良くて気持ち良くてたまらずに、おまんこからはお汁がたれまくって止まらないこでございます♥）
（脱水症状になりそうなくらいのマン汁を垂らしながら、ビチョ濡れのショーツを片足首に引っ掛けたままビクビク足を震わせます”♥）
（姿勢は土下座のままですが、お尻を左右に上下に揺らして少しでも少しでも気持ち良くなってくださいと、サラサラのプラチナシルバーの髪を振り乱してご奉仕をいたします♥）
【ふふ♥ ありがとうございます♥】
【まぁ、嬉しい♥ 私はもう少しかかります、少し今日は遅くて23時ほどになりますがご容赦を、遅くまで可能な日なので♥】
せやなぁ♥お前にはなかなか手間をかけさせられたさかい、しっかり便女にしたるわ♥
やっぱりタトゥーとかいれとくか、豚女とか便おんなな♥
でもその前に中身から変えたるわ♥
生でする本気のセックス見せたろやないか♥
(土下座のまま床で高級ソープ嬢をハメ倒す。その爽快感たるや、これまで感じたどの悦楽よりもたまらん快感や)
(ゴムをしてた頃から思ってたがエリザベスのおまんこはそもそも熱く、さらに中で締め付けてくる名器で)
(抜く度にぬぽっ♥と音を立てて、強い締め付けを野太いちんぽで引っ掻き回す)
(そのまま肉厚の尻へ腰を打ち付けて、前はしなかった子宮へディープキス♥)
(亀頭をちゅっちゅっ♥してやりながら、小刻みに揺らして子宮口に主のちんぽを教え込む)
このちんぽ？お前他のちんぽくわえとったんか。
まぁええわ。それでわかったやろ？本物の雄なんかそうおらんとな♥
おぉ、わしのためにたくさん稼いでこい♥その分ハメ倒したるから♥
女の子？お前なんか便女やろ♥雌として雄に仕えろ
そしたらハメ殺したるさかいにな♥
おら、イケ！死ね♥エリザベス♥
謝れ♥雌豚の分際でお高くとまって巻き上げてたこと♥
謝りながら死ね♥アクメ死ね♥
イクで♥濃厚なわしの子種汁で溺れ死にさしたるさかい！
イクで♥イク♥イク♥イク♥
(突きあげられた尻をつかんで、レイプせんばかりのハメ腰を使って)
(土下座のまま、子宮をハンマーのようなちんぽでハメ殺しにして)
(けだもののような交尾の姿勢で、エレベーターガールのような衣装のエリザベスを床に押し付けて、高速ピストン)
(獣のように叫ぶと、子宮口を凹ますくらいのちんぽ突き)
(ぶびゅっ♥びゅううう♥とさっき出したにも関わらず、大量の精液を断りもなく便女に吐き捨てる)
(焼き尽くすような熱さと精液の量は、エリザベスを抱いたどんな男より屈強で逞しかった)
【おう、わかったわ♥そこは気にせんでええからな♥】
【ほならゆっくりまっとるさかい♥】
琢磨様の思うままに便女を飾り立ててくださいませ、ぁっぁあっ♥
おっぉほぉっ♥ あ〜♥ ぎもぢ、っぃくっ♥
あんあんっぁあっ♥ んぉっおひぃっ♥
（太くて硬くて逞しいオチンポが容赦も何もなく、ずっと奥で引きこもってきた子宮を叩けば、目の前がチカチカと星が散るような快感を与えてくださいます♥）
（その立派なオチンポをきゅうぅっと締め付けながら、ヒクヒクと痙攣おまんこでご奉仕をして、奥までチンポが進めば、パクパクと物欲しそうに口開く子宮があむっ♥と吸い付いてしまう状態です♥）
（床で、土下座のまま犯してもらう屈辱的な快感に胸は高鳴り、口の端からはヨダレと泡が垂れる始末です♥）
はひぃっ♥ 琢磨様がお見えにならないので雑魚チンを何本か咥えてみてひまいましたぁっ♥
で、でもぉ、ダメダメダメなんでひゅぅっ♥ あ〜んな♥ 雑魚チンだと奥までこなくて♥
んぁぁっ♥ ひぁぅあっ♥ いっいくまた、いくっ♥
止まんないっ♥ 琢磨様のオチンポでアクメするのとまんなぃいっ♥
いくいくいくいくいくぅううっ♥ 死ぬっしにまひゅ、よぉ♥ イキ死ぬっ♥
（琢磨座のチンポに焦がれて、他のチンポを咥え込んだことを白状しながらも、改めてこのチンポしかないと認識していくのでございます♥）
（心も体もしっかりとチンポに服従して、何もかも捧げると誓いながらのハメハメ♥に身体をビクビク震わせて、何度も何度も絶頂して無様を晒してしまいます♥）
（そして、子宮にたっぷりと、マーキングするようにザーメンを出してもらえば気持ち良さに身体を跳ねさせて、強すぎる快感に口をパクパクさせてしまいました♥）
あっあひっ♥ 卵子が、ざ、ザーメンで溺れてひまいひゅ♥
（下腹部をぽっこり膨らませるようなザーメンの量と濃さに子宮は喜び、受精しようと必死になっているのが伝わってきました♥）
（それがまた気持ち良くて♥ 土下座の姿勢のまま、お尻を甘えるようにくねらせます♥）
【では、改めてよろしくお願いいたします♥】
せやろ♥わかるか？お前の子宮をファックされとるのが♥
お前のマゾ子宮を犯せるのはわしみたいな雄だけや♥
ようわかったやろ？しっかり刻み込んどけよ♥
卵子が溺れ死んどるやろ♥
(子宮を串刺しにしたまま、ハメ殺し状態でチンポの逞しさと拍動する度に注ぎ込まれる精液を教え込む)
(ドロドロのそれは子宮を焼きつくし、溢れた精液は膣内にこびりつく。その熱さを教え込み、名器らしくちんぽミルクを吸い上げるまんこを楽しみながら、射精後の一服とばかりに煙草に火をつける)
(子宮が破裂せんばかりに注ぎ込まれたザーメンが溢れだし)
(涎に泡まで吹いてイキ果てる便女を見下ろしながら、電話が鳴ればエリザベスの白い尻で煙草の火を消した)
おう、延長頼むわ。二時間な。
つーわけや、エリザベス♥あと二時間、おめこズボズボしたるからな♥
(電話越しのマーガレットにそう言いながら、ちんぽを動かしてエリザベスのザーメンタンクとなった子宮を突き上げる)
(ちんぽハメたまま立ち上がり、エリザベスをちんぽでコントロールしてベッドに移動するとそのままベッドで交尾する)
(そのまま抜かずの３発に、合計7発ハメ倒した)
……
……………
…………………
お勤めごくろうさん。今日もしてほしいんか？
ほんますきもんやのぉ♥
(それから２週間、エリザベスが戻ってきたのはエリザベスの部屋)
(わしはそのベッドに横たわり、全裸で彼女の部屋でまってた)
(煙草吸わへんエリザベスの部屋を煙草臭くしながら、灰を落として迎える)
(相変わらずベルベットルームのナンバーワンのエリザベスやが、その子宮には♥を貫くチンポのタトゥー。頬には油性ペンで便女と書かれていた)
(あれからもエリザベスには手でしかさせてないが、わしは生ハメしかせえへんかった)
そろそろ腹も大きくなりそうやの♥
孕んだら、妊婦専門のところで働けや♥
(ミステリアスだったエリザベスはすっかりわしの便女♥)
(今夜もすべてを巻き上げて、チンポでハメ倒した)
【お待たせやで♥今夜もよろしくな♥】
【こちらはこれで締めにさせてもらうな】
（まだまだとばかりに再開されたセックスによって私のおまんこは完全にアクメ死んでしまいました♥）
（お尻にタバコを押し付けられるのも気持ち良い変態どマゾにまで落ちきった私は、琢磨様に全てのお金を差し出して、これからの幸せな生活を夢見ておりました♥）
…………
……………………
………………………………
はい♥ もちろんでございます♥
私の生きる意味は琢磨様に貢ぐこととおまんこしてもらうことだけですから♥
（ベルベットルームでの仕事を終えた私はハイレグアーマーなんて馬鹿げた名前の衣装に身を包んでおまんこからポタポタザーメンを垂らし、頬に落書き、マン土手にハートにチンポが突き刺さった刺青を入れた姿で琢磨様の元に戻ります♥）
（最近ではSキャラに磨きがかかったなんて言われながら、手コキで男性からザーメンを搾り取り、私には指一本触れさせずにお金を荒稼ぎしております♥）
（その稼いだお金を持って琢磨様の足元に正座をしたら、土下座しながらお金を差し出します♥）
琢磨様の貴重なザーメンをどうかこの使い古し便女にお恵みくださいませ♥
今日も、たっぷりとチンポで可愛がってください♥
（顔をあげたら、甘えるように琢磨様をおみあげして、足の甲に優しくキスをしました♥）
（その後妊娠してボテ腹になった私はボテ腹専門風俗に入りそこでまたお金を稼ぎ貢ぐ生活をしておりました♥）
【あら、落としたのにもうよろしいのですか？ ふふ♥】
【ずいぶん長くしてもろたからな♥また頼むかも知れんけどとりあえず一区切りやな♥】
【次はそちらの番やで♥サービスさせてもらおか、なんてな♥】
では、こちらのですね♥
凛ちゃんの続きもとても魅力的なのですが、っ！
キモ中年とドスケベJSイリヤちゃん見たいのをやりたいですね♥
http://i.imgur.com/3vFCuND.jpg
ありがとうございましたー♥とても素敵でしたよ♥
了解しました。ではドスケベなイリヤちゃんで♥
誘惑やリードする感じでしょうか？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1276793.jpg
ドスケベでセックスしたくてたまんないようなイリヤちゃんでお願いします♥
そうですねグイグイ誘惑したり？
http://i.imgur.com/yuyvFCn.jpg
そのチケットエロいですよね〜♥
わかりました♥ご期待に答えられるように頑張ります♥
基本的にグイグイ誘惑したり、下のような感じで誘惑するかんじで良かったですか
これはえっちいですよね。公式が一番エロいと言う♥
ええ、そんな感じでエロいロリビッチで♥
http://i.imgur.com/JdjvexJ.jpg
チンカスフェチのザーフェチJS♥
桜シスターズのところの中年で、お友達になったイリヤちゃんとラブイチャしたり搾られたりってイメージでも♥
もうほとんど犯罪臭が出てますからね♥ クロもエロい♥
ピアスしてたり、セックス慣れしてたりですね♥
クロみたいにお腹に印とかもエロくていいですよね
わかりました♥頑張りますね♥
グイグイ攻めていく感じで♥
美遊ちゃんも可愛いですよね♥そのうち参戦するといいのですが
クリにもしっかりしてて、常に勃起していたり♥
淫紋なんかもエロくて良いですよね♥
http://i.imgur.com/LmcJQty.jpg
セフレ関係なエロお友達でおうちに招かれたり♥
美遊ちゃんのお尻もエロいですからね♥
その辺はデフぉですね♥
常に勃起してたり、仲良くなるとクリピ手伝って♥とか言われたり
いいですね♥こんな感じにがっつりでも構いませんよ？
イリヤならお兄ちゃんと呼んでてラブラブでも、セフレの一人とかでもいいですね♥
それならがっつりこんな感じでエロタトゥー入れちゃってる感じで♥
おまんこはこっちの方が下品で良いかも♥
http://i.imgur.com/fVGx433.jpg
やはり、お兄ちゃん呼びでお願いしたいですね♥
ラブラブな関係で部屋空いてるから引っ越してって甘えられたり♥
イリヤは見た目清楚ですからね♥
わかりました♥セックス大好きロリビッチで♥
おまんこのだけそのタトゥーで♥
じゃあお兄ちゃんでラブラブな感じで♥
いいですね。家族が隣にいるのにやりたいとか誘われたり♥
http://i.imgur.com/AMAJZOJ.jpg
はい、ドスケベなロリっ子でよろしくお願いします♥
当たり前みたいにしているのも良いですね♥
アイリさんとかが「あらあら」くらいの感想で見てたり♥
クロが見た目も中身もなのに対して対比って感じですね
わかりました♥ノリノリでいかせてもらいます
アイリさん辺りは気にしてなさそうですよね♥
本当のパパに似てるとかいったり♥
アイリさんも当たり前に受け入れていて、セラなんかも「ゴムしなくちゃダメですよ？」くらいのエロが当たり前なノリだったり♥
では、そろそろ書き出してみますね♥
（肥満体を揺らしてのたのたと街を歩いて行って目指すのは住宅街）
（コンビニに良く来てくれてお友達になったイリヤちゃんにお家に招待して貰ったので、ニヤニヤと汗をかきつつ歩いていた）
（メルトちゃんなんかついて行くって言ってくれたけどせっかくのお友達の家に遊びに行くんだしと、一人でわやってきていた）
（イリヤちゃんは可愛くてちっちゃくてちょっと、というかだいぶエッチな女の子、清姫ちゃんほどじゃないけどね？）
（でも、めちゃくちゃ可愛いのにドスケベ女子なとこがとてもとても気に入っていて仲良しになったのだった）
（そして、肥満体の中年には厳しい道を歩き終えて教えられたお家についたらインターフォンを押してみる）
イリヤちゃぁん、おじさん遊びに来たよぉ♥
（ニタニタと完全に不審者顔で声をかける）
（どう見ても不審者というか犯罪者な見た目で、これで小学生のお友達なんて言っても信じられる訳ないのだけれども）
『ぁ、はーい、イリヤさーん、俊夫さんいらっしゃいましたよ〜』
（お手伝いのセラさんとも顔馴染みなので、誰も警戒したりなんてこともない）
（綺麗な声でイリヤちゃんを呼べばそう時間もかからず、玄関まで可愛らしい美少女顔を見せてくれることを予感させていた）
【それじゃあ、こんな感じでお願いするよぉ？】
エロいですね♥こちらは逆に責められると弱かったり♥
自由風俗的な感じですね♥
それに対して、「私はまだ妊娠しないから生でいいんだよ♥」と答えたり♥
ありがとうございます♥お待ちしてますね
今夜はお返事をして休ませてもらいますね♥
いらっしゃい♥おにいちゃん♥
(チャイムが鳴り、セラの呼び掛けより早く私は玄関に駆け出る)
(服はもちろん着ていない♥膨らみかけの胸には、黒いトライバルタトゥー♥)
(内腿には蝶の羽根のような紫のタトゥーにつるぺたおまんこの上にはおちんぽのタトゥーをいれていて♥)
(ぬれぬれのおまんこは双頭ディルドをくわえこんでいた♥)
男の人の気持ちを理解してみようかなって、ちょっとリズをレイプしてたところなんだ♥
なんか反応なくなっちゃってつまんなくて♥
お兄ちゃんが早く来てくれて良かった♥
(裸にも構わず外に出ておにいちゃんの腕に抱きつくと、ズボンを手で擦る)
(メルトちゃんの恋人？らしいんだけど、お兄ちゃんには私も興味津々♥)
今日はクロと美遊は大学生とハメ撮りにいったから邪魔ははいらないよ♥
さっ、入って入って♥
(おにいちゃんの腕を引いて玄関にお招きすれば、廊下で倒れたリズの姿♥)
(それを踏んで、どうぞどうぞと二階の私の部屋にお招きするの♥)
【おまたせぇ♥それじゃここからはイリヤと遊ぼう♥こんな感じで大丈夫かなあ？】
んひ、んひひひ♥ 大丈夫ですよぉ、セラさん♥ イリヤちゃんのタトゥーまみれのエロボディには興奮しっぱなしだからねぇ♥
おほ♥ 家族レイプなんてイリヤちゃんらしいねぇ♥
（玄関に飛び出てきたイリヤちゃん♥ さらっさらのプラチナシルバーの綺麗にもほどがある髪に、まだまだ成長途中なのにスタイル良いのが丸わかりの均整取れた身体と、それを彩るタトゥーとピアスがドスケベさを際立たせている）
（メルトちゃんのお友達なんだけど、よくぞここまでってくらいのドスケベJSで、今もまた家族同然のリズちゃんをレズレイプ遊びをしていたらしい）
（そんなイリヤちゃんの妹？姉？なクロちゃんはお友達とハメ撮りに向かっているらしくて、今はいないらしくて腕を引かれて案内してもらう）
（途中、爆乳美女のリズちゃんを踏みつけながら、イリヤちゃんとクロちゃんの二人部屋に入ると）
んひひひ♥ イリヤちゃん♥ そんなにオチンポ我慢出来なかったのかなぁ♥
さっきからワシのチンポコ触りすぎだよぉ？
（女の子女の子したら匂いで充満した可愛い部屋のベッドに腰掛けるとイリヤちゃんの肩を脂っこい手で抱き寄せながらニヤつく）
（片手はペタンっとしつつも将来性ありなおっぱいを探るように撫でて揉んで乳首をつまんでコリコリしていく）
【とっても可愛いよぉ♥ ありがとう、よろしくねぇ♥】
えー、服着てたらレイプっぽくないじゃない？
確かにそうかもね。お兄ちゃんは下着の方が好き？
ほら♥おにいちゃんは、JSのタトゥーまみれの裸が好きな変態だったでしょ♥
セラもあとでお仕置きね♥それまで失神したリズ起こしてファックしといてね♥
とりあえず頭おかしくなるくらいまでっ♥
(久しぶりに会うおにいちゃんは相変わらずいい匂い♥ぽよぽよのお腹にすりすりしながら、お家にお招きする)
(実はクロと美遊も、そうとは知らなくて今頃プレイじゃなくて本当に、ハメ撮りレイプされてるんだろうけど、まぁいっか♥と笑って)
(私に命ぜられたセラは青ざめたり赤くなりながら、失神したリズをビンタして起こして♥)
(きっと面白くなるんだろうなと思いながら部屋に戻った♥)
我慢？我慢なんてできるわけないよぉ♥
おにいちゃんは本当に男らしいもんね♥いろんなちんぽハメたけどおにいちゃんに敵う人はいなかったかな♥
そんなこと言って気持ちいいんでしょ♥
(お兄ちゃんをお招きした部屋は、ピンクを基調にした私のお部屋♥勉強机には、学校の宿題や椅子にはランドセルをかけて)
(でもベッドにはJSらしくないゴムやティッシュ、玩具のセットや部屋の隅には三角木馬さんまで♥)
(お兄ちゃんに抱き寄せられれば、お兄ちゃんの頭に私のふわふわのプラチナブランドを押しつけて♥)
(揉まれたおっぱいは手のひらサイズ♥でも手のひらサイズに似合わないタトゥーに、乳首にはバーベルピアス♥)
(コリコリ揉まれれば気持ちよくって、お返し♥と乳首にキスしながら、ズボン越しのおチンポを掌でしっかりモミモミ♥)
(竿を横から揉んであげて、既にお汁とろとろおまんこを太ももに押しつけちゃう♥)
【おっはよー♥昨日はごめんね♥私は夕方まで暇だからお兄ちゃんさえ良かったらセックスしよ♥セックス♥】
（可愛らしく天使のように甘えてくるイリヤちゃんだけどその身体は並のヤリマン以上に刺青とピアスが取り付けられていて、しかもファッション的に見えつつもメスとしての身体を飾り立てるものばかりでこっちを興奮させてくる）
（手のひらサイズの胸の先端、乳首にはピアスが通されて万年勃起状態、そこを弄っていれば、お返しにとこっちの乳首をシャツ越し舐められてついつい身体をビクッとさせてしまう）
（メルトちゃんとはまた違う美少女っぷりな興奮しながらも、濡れ切ったおまんこの熱さにニヤけたら）
んひ、んひひ♥ イリヤちゃんは可愛いねぇ♥
ほら、ちゅぅしよっかぁ、んひ♥ ぶちゅっ、んっじゅちゅうぅう♥
（当たり前にコンドームとか木馬やバイブの置かれた部屋、ぱっと見は可愛い部屋なのにやっぱりどこかおかしいようなそこで、イリヤちゃんを抱き寄せながらモデルもかくやという均整取れた可憐な唇に、ワシの分厚い唇を押し当てる）
（可愛らしくプルンッとした唇、その奥の小粒で可愛い歯を一本づつ舐めるようにしていきながら、甘ったるいイリヤちゃんの匂いを楽しむ）
（その間に片手はおまんこに伸びて、クリトリスにもピアスをしていてすでに小指の先くらいまで膨らんでいるそこをコリコリ刺激していく）
ぷはぁ♥ イリヤちゃんの剥きクリ可愛いよぉ♥
（つまんで小さなネジを回すようにクリクリしてあげる）
（とんでもなく可愛い美少女JSのぷっくりクリトリスを可愛がりながら舌舐めずりをして、イリヤちゃんの顔をべろぉっと舐める）
【気にしなくて良いよぉ♥ 可愛いねぇ、そんなにセックスしたいならもちろんしちゃおっかぁ♥】
そんなこと言いながら、何人も侍らせてるの知ってるんだよぉ♥
ねえねえ、お兄ちゃん♥私と付き合わない？
身体の相性もいいし♥気持ちいーよ？
(いつから、と聞かれても覚えてないんだけど初めてセックスしてから数年、咥えたチンポは千本は超えたかなぁ♥)
(タトゥーもピアスもとっても似合うし、何より気持ちいいもの♥先生も何か言ってたけどちょっとハメてあげたら黙ったし♥)
(乳首を唇で食みながら上目遣いに見上げて、にっこり笑って舌先でレロレロ♥と転がしてあげる)
(お兄ちゃんをそんな風に誘惑しつつ、本気半分冗談半分で♥)
(友達の恋人？ご主人様？を誘惑するのは悪い気がしないでもないけど、やっぱり人の男を取るのは楽しいし♥なによりお兄ちゃんのちんぽが優れてるのは本当♥)
ちゅっ♥ちゅるっ、ちゅっ♥んっ、ちゅっ♥
もういやらしいちゅうしちゃって♥私まだ年齢一桁なのに興奮してるの？
お兄ちゃんの、ヘ・ン・タ・イ♥
(瑞々しく白桃のような色合いの唇を吸われれば、貝殻のように白くきれいな歯を舐められて、それを小さな舌で舐め返す)
(舌先にもルビーをいれたピアスをしていて、固いところでお兄ちゃんの分厚い舌を舐めてあげる)
(万年発情ぷっくらクリに触れられれば、そこは既にコリコリで次第に大きくなってるそこを撫でられるだけでお汁がぴゅっぴゅっ♥噴いちゃう♥)
ふわぁ♥いきなりクリなんてズルいよ♥
イリヤのJSクリいっちゃった♥
ほら、お返し♥
(腰をがくがくさせてお兄ちゃんに抱きついちゃう♥やっぱりお兄ちゃんはうまい♥)
(そんなことを考えながら頬を舐められて、お返しとばかりに亀頭を狙って手をひねりまだ柔らかさの残るそこに捩られる快感を加えて)
(小さく笑うとそのままお兄ちゃんの膝におまんこ擦り付けて乗っかって、膝はお兄ちゃんのちんぽの上♥)
(適格に圧しながら固いお膝でゴーリゴリ♥して、気持ちよさといたさの境をついてあげる♥)
【うん、セックス♥セックスしよう♥でもまだお昼だし無理しなくていいからね？他に用事とかあったら優先していいからね】
イリヤちゃんが可愛いのはどうしようもないくらい事実だしねぇ♥
スベスベのお肌にアイドル顔負けの可愛さ♥ プリプリしたお尻にサラサラの髪、パッチリとおめめ♥ 反則的なくらい可愛いんだもんね、ぉっ♥
テクも、あって、んひ♥ チンポの膝責めなんて、JSがやるテクじゃないよ、ぉっ♥
（見た目は清楚で可愛いイリヤちゃんだけど、中身は極まって淫乱ビッチ♥）
（無邪気無垢でお友達と元気にお外で遊んでます、みたいな顔してるのに、テクニックはかなりのもので、チンポがどうやったら気持ちよくなるかをしっかり理解しているから、やっぱりちょっと手玉に取られちゃって皮の中でチンカス熟成しているチンポからカウパーを漏らしちゃう）
（濡れ切ったおまんこの汁がスウェットに染み込んでくるのがまた楽しくて、全身からムンムンと色気を出すビッチロリから彼氏に、なんてお誘い受ければもちろんまんざらでは無い）
（ただ、頭の中にメルトちゃんやBBちゃん、清姫ちゃんといった、女の子の可愛い顔がよぎるとちょっと怖くて頷けない）
（そして、クリイキしたイリヤちゃんに興奮してチンポを硬くしだしたら、鼻息を荒くしながら）
はぁ、はぁ、イリヤちゃんの為にチンカス、溜めてきんだよぉ♥
メルトちゃんに怒られながら溜めたんだからねぇ♥
（お友達の家に遊びに行くなら手土産の一つはないと、なんて溜めたチンカスをプレゼントしてあげることにしていた）
（皮の中にごそっと溜まっていてカリ首に小さな米粒みたいな塊がついているそれをあげると、膝でグリグリされているチンポをビクつかせちゃう）
（全身タトゥー塗れのロリ美少女からのエゲツナイフェロモンにチンポはもう完全に勃起していた）
【イリヤちゃんのドスケベっぷり可愛いよぉ♥】
【おじさんは大丈夫だけど、イリヤちゃんこそ無理はダメだよぉ？ ご飯にお昼寝はしっかりねぇ♥】
あら、嬉しいわ♥ありがとう♥
私が可愛いのはもちろんわかってるけど♥
テクに年齢は関係ないんじゃないかなぁ♥たぶんママの遺伝なんだよね♥
ママとは寝た？年が年だからとうがたってるけど、私が入ってた子宮犯すとか興奮するでしょ♥
(学校でも有名な美少女だって言う自覚はあるし、よく誘拐とかもされるけど私を満足させてくれる男の人はそうはいない♥)
(もちろん同世代の男の子なんて相手にしようとも思わない。お金持ちの男の人もあんまりだし、ヤクザな人も性欲とお薬は悪くなかったけど♥)
(お兄ちゃんはなかなかのモノに性欲をしていて、お友達のメルトちゃんのお姉ちゃんたちを囲ってると聞けば摘み食いしたくもなるよね♥)
(膝でしっかりおちんぽの半ば、亀頭を圧しながらカリ裏を的確に足でごりごりしてあげる♥)
(おにいちゃんの首に手を回して、おまんこを擦り付けながら、ピアス付きの乳首をおにいちゃんの顔に押し付けて♥)
(浮気をとがめるどころかむしろ推奨するように言って、おにいちゃんを挑発する)
あら、ダメよ。お兄ちゃん♥
女の子の家に来たのに他の女の名前を出しちゃ♥
そんなに溜めたチンカスどうしてほしいのかなぁ？
こんな土曜日のお昼に自分の年齢の４分の１以下の女の子におねだりしてみてよ♥
(おにいちゃんの提案に私はにっこり笑う。そうするとようえんなおんな、なんてよく言われて)
(タトゥーの入った乳房を自分の手で歪めながら、お膝から降りて、おにいちゃんの顔に顔を埋める)
(勃起してるそれを見つけると小さな掌を乗せて、亀頭の上でグリグリしてあげる)
(メルトちゃんあたりなら頭を擦り付けてお願いするんだろうけど、私はそんなことはしない♥)
(お兄ちゃん相手でもたっぷりいじめてあげる♥)
【わかったわ♥それじゃこんな風に攻めてみたよー♥】
【ありがとう♥お昼はとったから大丈夫♥それじゃ楽しんでいこー♥】
（甘えてくるような感じなのに責めるようにグイグイ押してくるイリヤちゃんの可愛さに身体さ震えてチンポは更に固くなる）
（イリヤちゃんのお母さん、アイリさんともエッチはしたけど、やっぱりビッチの血が濃ゆいのかテクも凄くて、チンポ好きも一緒で月20万で愛人関係にならない？なんて誘われちゃった）
（イリヤちゃんはとうがたってるなんて言うけど、まだ20代後半だし、ワシより30は若い美人さんなので、犯すのはとても楽しくて気持ち良かった♥）
（普段食べてるのがJKやJSの美少女だってのもあって、熟成された味もたまんないんだよねぇ、なんて思い出せば勃起するほどだけど、今はそれよりなにより目の前のロリビッチ美少女イリヤちゃんに興奮の矛先は向いている）
（そんなイリヤちゃんに顔をグリグリと押し付けられながら亀頭を優しく責められると腰が動いちゃう♥）
はぁっはぁっぁおっ♥ こ、この、エロガキ♥
ぉおおっ♥ い、言うから言うからぁ♥ うひ、ぐひひ♥
おじさんは、はぁはぁ、もう50過ぎてるのに土曜日のお昼からイリヤちゃんみたいな4分の1、5分の1も生きてない女の子にチンカス綺麗にして欲しいよぉ♥
（イリヤちゃんは甘い顔してるのに天然系Sで攻めてる時がとっても生き生きしたて可愛い♥）
（その笑顔にやられてどんどんマゾ化しちゃってて、今もチンポ虐められて、年下にもほどがある女の子におねだりなんてしちゃうし、逆らう気も起きなくて可愛がって、いじめて貰うのを待つだけの豚になっちゃっていた）
（チンポからはカウパーが漏れ出していて恥ずかしさに更に興奮しちゃう悪循環♥）
【S系ロリビッチ可愛いねぇ♥ 最高だよぉ♥】
【うん、よろしくねぇ♥ 興奮しちゃうねぇ♥】
あ、寝たんだ♥もママとも寝るなんて最低ね♥節操のないチンポなんだから♥
エロガキ？誰にいってるの♥このままおチンポ抜かずに帰らせてもいいんだけど♥
(お兄ちゃんの言葉にニコニコしながらら、チンポを押し潰してあげる♥)
(天使のように笑いながら、掌で亀頭を責めてあげて、パンツとズボンのごわごわした感触で亀頭を擦ってあげて)
(カウパーに濡れたズボンに、わざと眉間にシワを寄せて、べぇ♥と舌を出して宝石を見せて挑発する)
(お兄ちゃんにそんな風な言葉を浴びせながら、お兄ちゃんからどくとベッドに座って見つめる)
ほら、早くズボン脱いで♥赤ちゃんみたいに足広げて♥
お兄ちゃんそんな顔してるのにメルトちゃん達から貢がせてるんだよね♥
なのにイリヤの前でこんなになって可愛いなぁ♥
恥ずかしくないの？そんなマゾ豚っぷりでご主人様とか名乗っちゃって♥
(可愛らしい声音でお兄ちゃんを言葉攻めにしながら、ズボンを脱いで赤ちゃんみたいに横になるお兄ちゃんのチンポを指で弾いて)
(他の子なら夢中になるおにいちゃんも私の前ではマゾ豚♥手でちんぽを剥くと、芳醇なそれに目を細めて)
(思わず嗅いじゃいそうなそれを指で弾いて、蔑みの眼差しで見つめて)
最低♥ちゅっ、ちゅぷちゅれりゅ♥れりゅ♥
イリヤの舌ピでチンカス掃除させるの気持ちいい？いいなら気持ちいいって言わないとやめちゃうよぉ♥
(たっぷりそうすると、目を細めたまま小さな舌を見せて、舌ピの先端で米粒のようなそれを掬ってあげる)
(舌に痺れる感触を覚えながら、れろれろとカリを舐めてあげて、そのまま亀頭にあがるとキャンディを舐めるように舌を這わせていく)
【ありがとう♥嬉しいな♥でもやりすぎちゃうかもだから適当にストップかけてね？】
え、ぁ、は、はぁはぁ、す、すぐ脱ぐからねぇ♥
（イリヤちゃんの言うようにメルトちゃんたちにはご主人様顔して貢がせてるけど、こんな風に責められると抵抗できないマゾ豚系中年でもあって、ゴワゴワの生地での亀頭責めに情けない声をあげちゃう）
（ヨタヨタと情けない動きでズボンを脱ぐと柔らかいベッドの上で大股開いて、毛深くてたるんだ太もも、ぶよっとしたキンタマ、アナル、そしてチンポを晒しちゃう）
（男の弱いとこをさらけ出すマゾチンポ豚のポーズをとって、そのチンポを指で弾かれると大げさに身体を揺らしてしまう）
（そして可愛い可愛い女王さまによるチンカス掃除が始まると）
ぉっおひっおおっ♥ ぁおっおとっ♥ イリヤちゃんの舌ピチンカス掃除気持ち良いよぉっ♥
40以上年下の美少女に、ぉっほ♥ 情けなく溜めた不潔なチンカス、舐めとって綺麗にしてもらうの、さ、最高だよ、ぉっ♥
だからやめないでよぉっ♥
（コリコリと当たる舌ピアスの気持ち良さ、JSとは思えないテクニックに股を広げたままガタガタ震えちゃう）
（チンカスを遊ぶように舐め取られて、フェラというかは子猫がオモチャで遊ぶような弄び舐めに熱い息を漏らしていく）
（もうイリヤちゃんに逆らう気なんてなくて、なんでも言うこと聞くから可愛がってとねだっちゃう♥）
【まったく問題ないよぉ、最高に可愛いSっぷりだしねぇ♥ んひひ、何されても嬉しい変態さんだからねぇ♥】
うわっ♥おにいちゃんったらキモーい♥恥ずかしくないのかな？
年端もいかない子にチンカス掃除なんてされて♥
ちゅぷっ♥ちゅっ♥ちゅれろ……ちゅっ……♥
だいたい、こんなにチンカス溜めて恥ずかしいなぁ♥
ほら♥JSに舐められて恥ずかしげもなく勃起してるチンポ持ってて♥
(おにいちゃんのいいところは見なくてもわかる♥鼻にかかる匂いにスンスンと鼻を鳴らして)
(ピアスでチンカスをこそいで、固いところを当てながらそのあとに柔らかい子猫舌を当てて舐めてあげる♥)
(チンカスを綺麗にしてあげると、いじめてあげようかなって)
(おにいちゃんにちんぽを持たせると、もういいかなと舌をすぼめておにいちゃんの目の前で鈴口に舌先を合わせて)
(先端に突いたピアスで鈴口をほじくって、女の子の中を犯さんばかりに突き込もうとする♥)
(痛みと快感、尿道と鈴口を女の子のようにいじめられる喜びをたっぷり感じさせると、手でシコシコ♥とちんぽをしごいてあげて)
ほら♥イッていいよ♥
そのままイッちゃうと情けなくセルフ顔射だけどね♥
我慢できたら飲んであげるけど、お兄ちゃんには無理だよね♥
(逆手でちんぽこきしてあげながら、ひくつくアナルにとろーん♥と唾液を唇からこぼして上げる)
(そこを濡らしてあげると、舌を出したまま見せつけるようにして舌を挿入する姿を見せつける)
(先端だけが埋まりながら、半分より上は外に出た状態は卑猥そのもの♥そんな顔を見せながら、先端を動かせばおにいちゃんの括約筋を舐めあげてあげる)
【それならうれしいな♥じゃあ本気で行くね♥したいことがあったらいってね？】
コリコリピアスの後から、ぉっ♥ ふわふわの舌が、ぁっおおぉっ♥
え、チンポを持つってこうかなぁ？ んひ、んひひ、どうなっちゃうのか、ぉっ♥
おっおおっおおおおっ♥ イリヤちゃんのベロでチンポがチンポ犯されてるよぉっ♥
おひっおおおっおっほぉおおおっ♥
（年下にもほどがある美少女に手玉に取られながらのチンカスお掃除をしてもらい、しかも、お掃除しながらも責められてチンポは跳ね回る）
（それがひと段落したら、今度は自分でチンポを持つように言われて持ったら、イリヤちゃんの舌先なつけられたピアスで鈴口をハメられちゃって、痛気持ち良さに太い身体を揺らして年上の威厳もなく鳴いてしまったら）
はーはひ、はぁ、ぇおっ♥ ぉ、おじさんだって我慢くらい出来るんだからねぇ♥
い、イリヤちゃんのエロガキ手コキくらいなら、ぉっひぃいいっ♥
アナル舐めっ、ぉっ♥ 舐めってか犯されてるよ犯されてよぉっ♥
（今度は逆手で搾るようにしごかれてしまう）
（ガマン出来たらなんて出来ない前提で話されると流石にプライドがあって、我慢しようとしたんだけど、アナルを舌で犯されていくと、清姫ちゃんにも開発されたアナルはあっさりと気持ちよくなっちゃって♥）
んぉっぉっ出る出るっ、出る出る出る出るぉっひぃ♥
“びゅっくびゅるる！”
（短くて太い足をバタバタさせたら、我慢の甲斐なくザーメンがワシの顔めがけて溢れ出てきた）
（屈辱のセフル顔射を決めてしまって、その余韻に足首から先を震わせてしまう）
【うん♥ 逆アナルから、球蹴りまで何でもござれだよぉ♥】
【こんなにエロくて可愛いSエロガキとか良いねぇ♥】
えー無理でしょ♥おにいちゃんキモいし、娘以下♥孫くらいの女の子にチンポ舐められてアヘアヘとか、ねぇ♥
れろれろ♥うわっ、お兄ちゃんのアナルマッズー♥
こんなとこ舐められて恥ずかしくないの？本当、最低の変態なんだね♥
(私得意の手コキアナル舐め♥逆向きにしてるからいつもより前立腺が舐めやすくて)
(シコシコ♥と手を動かしながら、もう舌の一部♥おとこの人を喜ばせる器官になってるピアスで前立腺をコリコリ♥)
(手は男の人をイカせる全自動オナホと言った様子で、小さな手で亀頭を包み込んでそこを重点的に手コキ♥)
(程なくおにいちゃんがセルフ顔射を決めれば思いっきり吹き出してしまい、前立腺を傷つけんばかりに舌ピアスでほじくって♥)
(さらに強い刺激を与えてから私の唾液でとろとろにしたアナルから舌を抜いて♥)
フフフ♥お兄ちゃんダサーい♥
そんなのでメルトちゃん達のご主人様とかやってるのぉ？
写メしちゃお♥ほらピースしてピース♥
(たち上がって、スマホを手に取ればラインにはクロからのSOS♥もう輪姦されてるらしく、添付された画像では５本責めにされていた)
(二人の姿を楽しみながらお兄ちゃんの恥ずかしい姿を写真に納めると、イッたばかりのおちんちんを踏みつけて)
(潰すほどではないけれど、痛いくらいに竿も玉も足で踏みにじってそれを終えると、今度はお兄ちゃんの頭の下に膝をいれて膝枕♥)
情けないねぇ♥お兄ちゃん♥
メルトちゃん達のご主人様だけど、お兄ちゃんは私の豚さんなんだよ？
ほらイカせてほしい？欲しかったら自分でその汚い顔綺麗にして♥
上手に出来たらえっちしようか♥
(顔射したお兄ちゃんの顔を他の子達なら喜んで舐めるんだけれど私は舐めたりしない)
(唇の少し先に、星を模したピアスを吊るした桜色の乳首を近付けて)
(自分で舐めろと優しく命令してあげると、踏まれて勃起したマゾちんぽをつかんであげる)
(今度は順手でつかんで、亀頭に親指を押し当てると爪を立てる。今日は亀頭開発のひって決めてたの♥)
(疑似授乳手コキしながら、お兄ちゃんの頭の後ろには私のおまたがぬれぬれで池みたいになってるのがわかったでしょ♥)
【もーおにいちゃんの変態♥】
【フフ♥ありがと♥でもエロガキなんて言ったからまたいじめちゃうよ♥】
っぐひぃいいっ♥ チンもタマも踏まれて、ぉっほぉっお♥
（自分で自分の顔にこってりと重いザーメンをぶちまけるなんて惨めなことをしちゃって、更にそれを写メ撮影までされてしまう）
（普段はメルトちゃんやリップちゃんたちのドスケベな姿を写メしたりしているけど、自分のこんな無様な姿も撮影されてると思うと、恥ずかしさと屈辱に興奮していく）
（支配される悦び、こんなちっちゃくて超可愛いエロメスガキに良いようにされちゃう気持ち良さにチンポをビクつかせていたら、今度は膝枕♥）
（頭の後ろ、イリヤちゃんのお股のあたりはかなり熱くて少し動くたびににちゅにちゅ♥エロ音させてるから感じまくってるのは丸わかりでそれがまた興奮させる♥）
（そして乳首を唇のところに差し出されたら、ロリロリなのにピアスつきのそこに舌を伸ばす）
あむっちゅっちゅっちゅぱっ♥ ちゅっ♥ イリヤ、ひゃん♥ あむっちゅっう♥
（1回吸い付いたら最後、夢中でおしゃぶりをしちゃう）
（本当にミルクを求める赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ吸ったりしながらも、片手で顔についたザーメンを拭っては惨めに自分で飲み込んでいく）
（自分で出したものを自分で飲むなんて、しかも普段なら汚れてもメルトちゃんやリップちゃんが舐めて綺麗にしてくれるのに、ここではそれも通じない）
（言われるがまま、小さな絶対者に身を預け、今度は亀頭狙いで虐められる）
んぎぃっ♥ ちゅぱちゅっ♥ イリヤちゃん、い、いた、いよぉっ……れるぅ♥
（細くて小さな指の爪が亀頭にガチッと食い込んで痛さに悶えてしまう）
（その痛さと後頭部から匂ういやらしい匂いに鼻を鳴らして、たるんだ腹を揺らしたらニヤニヤ笑い）
んひひ♥ Sぶってもイリヤちゃんもエロメスガキなんだねぇ♥
チンポ欲しさにおまんこ汁垂れまくりなのかなぁ、おひっ♥
（ロリっ子に授乳手コキと、亀頭虐めされて、もっともっととおねだりするならと、わざと挑発するようなことをニヤニヤしながら言ってみる）
【それならもっともっとブヒブヒ鳴くしかないねぇ♥】
【もう虐めて虐めて♥ 壊れるくらいに♥】
うわっ♥ほんとにした♥
お兄ちゃんイイ大人として恥ずかしくないの？
メルトちゃん達の前で首輪して出掛けたりしようか♥
彼女卒倒するんじゃないかなぁ♥おかしくてそれを想像するだけでイッちゃいそう♥
(天然ドエスの気があるとよく言われる私だけど、そうかなあ♥なんて思ってたけれどこう言うおじさんを前にすると興奮しちゃう♥)
(ロリロリな愛らしい容姿とそれに反したビッチ丸出しなタトゥーにピアス♥)
(お兄ちゃんの頭を温泉みたいに温熱いおまんこの池のなかにつけて、乳首をピアスごと転がされれば小さく喘いで)
恥ずかしいなぁ♥イリヤの小さな子供乳首なめなめしちゃって♥
ほら、ザーメン綺麗にする前に私の綺麗な乳首舐めないでよ♥汚れちゃうでしょ？
はい、おしおき♥これが本当のアナルファック♥なんてね♥
(綺麗な乳首をザーメンを拭いながら吸われれば、おしおき♥とチンポから手を離して中指を立ててアナルに一突き♥)
(中指を根本まで差し込んで、本当にファックし、グリグリと痛みを感じるのも構わず捻りを加えてあげる)
痛い？気持ちいいくせに♥
フフ♥挑戦なんて素敵♥じゃあぶっ壊しちゃうかもしれないけど、壊れないでね♥
(きーめた♥壊しちゃおうと思い立てば、しっかりとちんぽの竿を半ばくらいを持って)
(胸を押し付けながら、授乳手コキそのものにおちんぽを幹を中心にゴシュゴシュ♥しごいていく)
(その手つきは絞り出すような強さではなく、柔らかくJSらしからぬ手管を見せて)
(射精に導きながらも、その手はまったく止まらず射精に追い込んでいき、そのまま射精させるが)
(射精しても手は止まらず、柔らかくだが速くちんぽをしごいていく♥メルトも真っ青のSっぷりで射精してもその手はリズムを保ったまま、ザーメン絞り器と化して搾精していく)
(ミルクでお兄ちゃんのたぷたぷお腹が汚れるのも構わず、手コキを続けていくの♥)
【いいのー♥それなら壊しちゃうね♥】
【フフ、天気もいいしこのまま外いってしようかと思ってたけどなんか犯されそうだね♥お兄ちゃん♥】
ぉっっっ♥ 直接は、っぉっひぃいいっ♥ 直での責めは、ぉおっ♥
（イリヤちゃんの責めの手はまったく弱まることはなくて、どんどんワシの下半身をいじめるように狙って刺激していく）
（すらっとピアニストのように長くて綺麗な中指でアナルをグリッとほじくられたら、またビクッと身体を震わせる）
（痛みを感じるほどの乱暴さでアナルをほじくられて、ガタガタ身体を震わせてしまう）
（イリヤちゃんの指一本で身体を支配されて、痛さと気持ち良さの狭間でチンポを揺らしていたら）
んみゅっぐっ♥ ちゅっちゅぱっ♥ んひ〜？
（普段ご主人さまとしてメルトちゃんたちの前で振舞っているのと、今度はチンポを握られてねっちりとしごかれながら、イリヤちゃんの可愛い乳首をちゅぱちゅぱ吸っていく♥）
（ピアスを通されたエロ乳首を舐めて吸ってその間もずっと手コキをされて♥）
んぉっんむっんひぃいい♥ はぁっはぁっぉっおおおおっ！？
イリヤちゃ、ぉっ！？ もうでたから射精したから、ぉおおおっおひぃいいっはぁっはぁっぉっ♥
ちょっと、ぉっ♥ エロガキ、っ調子に乗り過、ぉっぉおおおっおひっぃっ♥
（同じリズムでの念入りな手コキにガタガタ身体を震わせて行って、身体を丸めるようにしながら射精して、たるんだ腹にザーメンをぶちまけたら）
（その射精したばかりのチンポをしごきあげられて、敏感チンポへの手コキで無様に鳴き声あげちゃって、こっちの意思は無視で搾られていく）
【ぶっ壊しちゃって良いからねぇ♥ イリヤちゃんのおもちゃにしてね♥】
【んひひ、ドスケベなエロガキだねぇ、外で人前でもありだし、お家の中でおもちゃにされちゃうのも♥】
【おうちだと道具もあるしね♥そこはお兄ちゃんのこのみでいいよ？】
【それとごめんね、お母さんからお出かけ誘われちゃって♥お返事はまた夜になるかな？】
【お疲れ様♥お兄ちゃん♥】
【んひひ、色々ね道具で可愛がられるのも大好きだよぉ♥ あとはぁ、特注ロリ服着せられたりねぇ♥】
【はーい、今日もドスケベにありがとうねぇ♥ うん、期待しながらお返事待っちゃうよぉ♥】
【気をつけてねぇ】
【ごめんなさい、今夜はちょっとグロッキーなの♥】
【また明日お返事させてもらうね♥おやすみなさい♥】
【おかえり、それとおやすみ♥】
今度見に行っちゃおうかなぁ♥お兄ちゃんがえらっそうにしてるとこ♥
アナルにステッキとかいれてあげようかなぁ♥
男の人って何回くらいイケるものなのかなぁ♥
(お兄ちゃんの唇にピアスタトゥー付きのちっぱいを押しつけて、乳首を吸われれば白い肌を桃色に染めて)
(手は規則正しくおちんちんを擦っていく♥)
(お兄ちゃんが何か言ってるけど無視して、はい、一回目とお兄ちゃんの乳首に正の字をマジックで書いてあげる♥)
(肉幹を擦ってた手を今度は亀頭に移動させて、亀頭を中心にシコシコしてあげる♥)
(違う刺激に変えて、亀頭責めしてあげながらそのまま小一時間おちんちんをシコシコしてあげて)
こんなものかなぁ♥何回イッた？
あっ、6回か♥10分に一回イケるなんてなかなか変態さんだね♥
(ようやく手を止めた頃にはお兄ちゃんの汚いお腹はさらに汚くなっていてザーメンまみれ♥)
(お兄ちゃんのミルクならお金を出したいって子もいるのに無駄うちしていて)
(暇になったからお腹には豚とか落書きしてあげて、胸の正の字は、六本になっていた)
(レイプされたみたいなお兄ちゃんを見下ろして、ぐったりしてる所をさらに起きなさいとチンポを上下にしごいてあげる)
(無理やり覚醒させるとほら、起きてと小さな手で頬を叩いた)
(もちろんまだ終わりではない、にっこりと笑って首輪と鎖を見せてお兄ちゃんの首につけてあげる)
【おはよう♥昨日はありがとうね、お兄ちゃん♥】
【それじゃいい天気だしお外で大丈夫かな♥】
（乳首を吸いながらの授乳手コキでキンタマ空っぽになっても責められて、熱いくらいのマン汁まみれのおまんこを枕にしながら何度も何度も射精させられちゃった）
（6回も連続で手コキ抜きされて、エロガキイリヤちゃんのオモチャにされ、身体に落書きまでされる始末）
（普段、メルトちゃんや桜ちゃんなど相手に偉そうに愛撫したり、貢がせてご主人様顔していたのに、40以上余裕で年下のイリヤちゃんには片手で躾けられちゃっていた）
（チンポを痙攣させてビクビク身体を震わせて、脱力感に荒い息を吐いていたは、またチンポを扱かれて）
ぉっひぃいいっ♥ 起きる起きるっ、起きますイリヤ様っ、起きるからぁ！
（手コキで起こされて、頬を叩かれながら慌てて身体を起こしたら無意識に四つん這いになってしまう）
（たるんで毛深い腹に出した自分のザーメンをポタポタ垂らして、チンポをビクつかせてたら首に首輪、そこから伸びた鎖をイリヤちゃんが持っているのを見たら）
んひ、んひひ、イリヤちゃん、えっとワンちゃんプレイかなぁ？
それなら、イリヤちゃんにもビーストになって貰って、なんて？
（もしかしてこのまま？も少しだけ焦りは生まれてしまう）
（清姫ちゃんにわんこコスで露出散歩させたことはあるけど、自分がする側となると流石に震えて上目遣いに飼い主さまのご機嫌うかがいをする）
【おはようイリヤちゃん♥ しっかり眠れたかなぁ♥】
【お散歩楽しみだなぁ♥ すっかりMになっちゃったよぉ♥】
おはよう♥お寝坊さんなんだから♥
すっかりわんちゃんらしくなったね♥よしよし♥
ほらお出掛けするしおめかししようね♥
(飛び起きたお兄ちゃんにニコニコ笑うと、立ち上がった私のおまたはもうぐちょぐちょになっていて♥)
(桜お姉ちゃんやメルトちゃんの前ではご主人様なお兄ちゃんがすっかりマゾ豚になってるのを見るとクスクス笑っちゃう)
(頭をよしよししてあげると、ビクつくおちんぽに制服のリボンをつけて縛り上げる)
(これで射精なんて簡単にはできなくなる。今度は焦らし責めにしようって決める)
そうだよ♥ビースト？あぁ、あのエッチな衣装？
あれを着るのは構わないけど、お兄ちゃんは裸だよ♥
わんちゃんにお洋服着せるのはね♥
他の女にはしてたのに私とはできないの？
(お兄ちゃんの言葉にクローゼットを開けて、この間リズにいれた犬尻尾付きのバイブを拾って)
(それをさっき指で解したお兄ちゃんのアナルにズブッ♥といれてあげる♥)
(デンジャラスビースト、なんて言われてるエッチな衣装を着ながら、清姫さんとのことを目を細めて教えてあげる)
(もちろん私は知ってるんだよ？とお尻を手にしたステッキで、バチン♥と叩いて)
(それじゃいこうかと階段を降りれば、廊下でセラとリズがハメあったせいか二人とも失神しておもらししていた)
二人ともはしたないなぁ♥
お兄ちゃんもここまでいじめてあげるからね？
(天使のよう、と言われる微笑みでお兄ちゃんを見下ろして鞄を肩にかけて外に出る)
(日差しが気持ちよくて、布の面積が少ないからか風通しがとても良かった)
【うん♥元気元気♥ありがとうね】
【それは良かった♥ねえねえ、お兄ちゃんは誰の前で犯されたい？奴隷扱いしてるこの前で、なんて考えてるんだけど♥】
【あ、茂みの中でとかを考えてるからあくまでも相手からは見えてない感じだよ♥どうかな？好き？】
（チンポをぎゅぅうっと縛られてビクビク死にかけのお魚みたいに跳ねさせたら、今度はアナルにバイブを挿入された）
（可愛い女の子にわんこコスさせることはあっても自分でするのは初体験、しかも相手は天使みたいに可愛い笑顔を見せる美少女、JS相手で完全に主従は決まりきっていた）
（恥じることなくまだ9歳なのにスタイルの良い身体にデンジャラスビーストなほとんど紐で作られた服を着たイリヤちゃんに首輪を引かれてお尻から生えた尻尾を振って四つん這いで這っていく）
（お尻を叩かれたら慌てて付き従って、普段は女の子を椅子扱いしたりなんだりしていた自分が今はロリっ子に犬扱いと、謎の興奮に頭をクラクラさせつつ廊下を降りたら、美人姉妹が双頭バイブを入れて重なり合って倒れていた、ここまでされることにドキドキしながら外に出る）
イリヤちゃん、どこに行くのかなぁ、お庭で遊ぶのかなぁ、ん、んひひ♥
（四つん這いで外に出れば自分の変態さにチンポがビクッと跳ねるも、勃起するとリボンの締め付けで痛みが走る）
（アナルからはフサフサの尻尾が伸びていて、首輪から伸びた鎖を持ったおまんこドロドロなイリヤちゃんを見上げる）
（またエロガキって言いそうになるのを我慢しながら昼間なのにとゾクゾクして、そう言えばこの間昼間にメルトちゃんとリップちゃんにエロ水着のままエロゲー買いに行かせたなぁ、なんて回想しながら飼い主であるイリヤちゃんの顔色を伺う）
【そ、それならメルトちゃん、かなぁ♥】
【やっぱり可愛がってて、Mな感じもあるような女の子を見ながらとかゾクゾクしちゃうかも♥】
ほら、おにいちゃん♥どんな気分？本当変態さんだよねぇ♥
お庭？なに言ってるの♥せっかく天気がいいし、お化粧品買いにいったりだとか？
あっ、そのバイブ。セラにこの間突っ込んだやつなんだ♥
これで竿姉妹だね♥
(少し膨らみかけのおっぱいを包む紫のポンポン、それが紐で繋がって股間だけは辛うじてビキニパンツで隠れてるけど)
(なかなかにいやらしい衣装、私にぴったりなんて思いながら照りつける日差しに目を細める)
(お兄ちゃんの言葉にそんなわけないじゃんと、尻尾にキックする♥さらに深くバイブが入る)
(普段はご主人様なお兄ちゃんをたっぷりいじめて、そうだと笑うとお兄ちゃんにスマホを向ける)
折角だし私の豚さんを紹介してあげるね♥
顔は隠していいよ♥あはは、この間でたAVみたい♥
(自慢してやろうとお兄ちゃんの豚さん姿を写メしてあげる。顔は手で隠させて、誰かはわからないだろうけどその姿はバッチリおさめて)
(それを友達のLINEにすぐに乗っけてあげる。そこは全員、お兄ちゃんが食い散らかした女の子達)
「なにその豚。クソキモイ♥」
「男らしくなくてよくないですね」
「おとこの人はもっと先輩みたいに逞しくないと」
ほら、見てみて♥お兄ちゃん♥
お兄ちゃんの雌豚達からのお返事♥まさかお兄ちゃんだなんておもいもしてないね♥
それじゃいこうか、今度は直に見てもらおうね♥
(メルトちゃん、リップ、マシュお姉ちゃんがお返事をくれて、遅れてメイヴちゃんが『玉を蹴り潰したあと搾りたい♥』とお返事をくれました)
(つい先日、お兄ちゃんにバイブいれられたまま放置されて死にかけてたメイヴちゃんからのメッセージも見せて)
(後ろから靴をはいたまま、勃起したおちんちんを掬い上げる。グリグリとたまたま♥をいじめたあと、向かうのはメルトちゃんち♥)
(焼けたアスファルトの上をゆっくり歩かせて、どうにか人が少なくそれでもお兄ちゃんはビクビクしながら四つん這いで歩いてメルトちゃんちについた)
【メルトちゃん好きなんだね♥それならメルトちゃんちにゴー♥】
【フフフ、なんならメルトちゃんの前でしちゃう？】
ぉごっぉぅおっ！？ イリヤちゃ、んっ、 はぁ、はぁっ、はぁっ
写メは、ぁ、顔隠すから！
（毛深いお尻を蹴られたらバイブが更に深く入っちゃってビクッと身体を震わせて、きつく縛られたチンポからカウパーがピュッと飛び出しちゃう）
（恥ずかしさと興奮にガタガタ震えていて、四つん這いのまま肉のついた手で目元を隠す風俗かAVみたいなポーズで撮影をしたら、その写メをワシのペット彼女たちのグループLINEに流されてしまう）
（全員が全員ペットで彼女、肉便器かつ貢財布女子ばかりで、メルトちゃんやリップちゃんは言うに及ばず）
（マシュちゃんもカラオケさせながらオナニーさせて遊んであげたりしたし、JDメイヴちゃんもバイブ放置や、ファミレスで膝枕フェラさせて楽しんだりした相手でその子たちに罵倒されることにゾクゾクしつつ、キンタマとチンポを足で刺激されて気持ち良さに「くぅん」と鳴いてしまう）
（そして、イリヤちゃんに引かれて四つん這いで暑い中歩けば全身汗だくで、チンポの先端からはカウパーがポタポタ垂れて地面にシミをつけていく）
はぁはぁ、い、イリヤちゃん、そろそろ帰ったほうが、んひひ♥
あ、今帰ったらイリヤちゃんにチンポをたっぷり味あわせてあげるんだけどなぁ♥
（慣れない運動にガクガクしながら慣れ親しんだメルトちゃんちに到着して、そろそろもう帰ろうとイリヤちゃん声をかける）
（ふだんご主人さま顔してる女の子の近くでなんて考えると恥ずかしさと興奮は一入で、顔が真っ赤になりカウパーが漏れ出していく）
（お尻にささったバイブの尻尾を左右に振りながら、犬がそうするようにイリヤちゃんの足にスリついて甘えてみせる）
【メルトちゃんの前でも良いねぇ、顔をマスクとか袋みたいので隠してとか♥】
【キンタマ蹴られたりペニバン逆アナル輪姦とかも良いねぇ♥】
イリヤ、豚さんに名前で呼ばれる趣味はないかなぁ♥
そこら辺から教えてあげようか♥
大丈夫、イリヤ上手だから♥
それともおちんちん潰されないとわからないかな♥
(お兄ちゃんが普段は侍らせてる女の子に罵倒されてる姿はおかしくって、特にメイヴちゃんなんかいじめられてるのに積極的におちんちんを蹴りたそうにしていて♥)
(無視した今でもブーブーとスマホが鳴ってた♥)
(そんななか、メルトちゃんちに着くとそんなことを言うお兄ちゃんにイリヤはにっこり笑ってお兄ちゃんのお尻に足をかけた)
(お兄ちゃんからすると染みの広がったビキニパンツが見えるかもしれないけど、そんな余裕はないかな♥って勢いで伏せの姿勢をとらせる)
(おちんぽもお腹もアスファルトに押し付けさせて、どちらが上か教え込んであげる♥)
でもさすがに雌豚達からいじめられるのは可哀想だし、これくらいはしてあげるね♥
(そう言いながら鞄から取り出した紙袋、それを被せてあげてインターフォンを押す)
(すぐにワンピース姿のメルトちゃんが出てきて)
「あら、イリヤ。どうしたのってそれ？さっき見せた豚。
本当に連れてきたの？本当、イリヤはマゾ豚ハンターなんだから。あがる？」
ううん、庭でいいよ♥この豚汚いし、今もカウパーさんとかだしてるからね♥
(メルトちゃんが出てくると、リードを引いてお兄ちゃんの首を絞めながら、お兄ちゃんの肉便器の前に姿をさらさせる)
(メルトちゃんは普段通り蔑んだ視線を送って、あらそうと答えると庭に回った)
(青々と翠の繁るお庭に来ると、お兄ちゃんのぽよぽよお腹を蹴って横倒しにさせる)
メルトちゃんも遊ぶ？好きでしょ、こういうの。
「まったく♥だーりんのように逞しい雄ならともかく、なにこの汚いの？
足が汚れちゃうわ」
(メルトちゃんちの庭でメルトちゃんは縁側に座りながら、お兄ちゃんのちんぽを白のソックスをはいた足で踏みつけて)
(竿をお腹に押し付けながら、裏筋を親指でグリグリしちゃう♥)
(薄い紙袋なので見上げればメルトちゃんの黒ビキニパンツが見えるだろう)
(そんな浅ましいお兄ちゃんをみながら、私は顔におまたを押しつける)
(沸き立つ泉のようなおまんこ汁を押しつけて、二人のJSにいじめられるお兄ちゃんを楽しんだ♥)
【それ楽しそうだからこうしてみたよ♥】
【まわされたいの？本当に変態なんだね♥いいよ、いじめてあげるね♥】
（アスファルトに押し付けられると熱したそこに肌が直接あたりって熱さにビチビチ醜く悶えちゃう）
（もうイリヤちゃんな逆らう気なんかなくて、紙袋まで被せられたらついにメルトちゃんにご対面）
（つい昨日の、縛った挙句にGスポを指で責め立てて何度もイカせて遊んだ相手に見下されることにも興奮しながら、イリヤちゃんに鎖を引かれて庭の方に）
（この庭でビニールプール出して、リップちゃんと桜ちゃんにビキニご奉仕させたなぁなんて思っていたらあっさりとイリヤちゃんに蹴り倒されて犬の服従ポーズを取れば、キンタマもリボンで縛られたチンポも晒してしまって）
ぉひっ♥ んひっ♥ ぉっほ♥ チンポ踏まないで、よぉっ、おおっ♥
んぶっ♥ はぁーはぁ、はぅはぁーはぁ♥ え、エロガキまんこ濡れ濡れだよ、ぉっ♥
（紙袋姿でメルトちゃんに蔑まれながら黒ビキニパンツに興奮していたらすらっと長い足でチンポを踏みつけられて犬の服従ポーズのまま身体をブルブル震わせる）
（そして、イリヤちゃんの濡れ濡れエロマンコでの顔面騎乗位をされたら、鼻息を荒くして、乳首をピンと立たせて、ザーメンが乾いてカピカピの腹を震わせる）
（JS美少女二人に責められてチンポをバキバキに勃起させながら、おねだりするように身体をくねらせる）
（汗ばんだ身体でそれをやると大きななめくじみたいに見えちゃうだろう）
【素敵だよぉ♥ イリヤちゃんのドSエロガキっぷりもメルトちゃんも♥】
【女の子に回されるって屈辱だからねぇ♥ 】
「なに、この豚。クソキモイんだけど♥あははは、なんか声がだーりんに似てるからより腹が立つわね♥
ほら、あんたのどうせ使い道のない金たま潰してあげるわ♥
踏まないでよとか！誰に言ってるの？私は女王なのよ♥この豚！」
（昨日、何度もイカせて遊んだ相手に見下されながら金玉を踏まれるお兄ちゃん♥）
(バレエをやってるだけあり、細くしなやかなのに肉付きのいい足はしっかり玉を足蹴にして)
(コリコリした感触を弄びながら、いたみだけではなく快感も刺激していく)
(でもひと度、お兄ちゃんがぶたさんらしくないことを言うとメルトちゃんは酷薄に笑って、バイブを抜けばそこに足の指を差し込む)
「どう？JSの足を差し込まれてる気分は♥このまま足いれちゃおうかしら♥」
ほら、豚さん♥早くイカせて♥
イカせてくれないとお兄ちゃんのアナル壊されちゃうかも♥
メルトちゃんはやるこだからね♥
(お腹丸出しの絶体服従わんちゃんポーズのお兄ちゃんの呼吸を塞ぐように口に騎乗♥)
(お鼻をお尻のあなで塞いで窒息しちゃうかも♥なんて思ったけれどてを緩めたりはしない)
(その間もメルトちゃんの足はお兄ちゃんのケツマンコを押し広げて、指三本くらい入れながらケラケラ笑ってた♥)
(壊されちゃうよぉ？と煽りながら、ピアスのついたおまんこを押しつけて、どろどろの本気汁が紙袋を濡らして、お兄ちゃんのおくちにしたたりおちちゃう♥)
【ふふ♥ありがとう♥お兄ちゃんも最高の豚さんっぷりだよ♥】
【それもこーんな幼い子にね♥】
はっはっ、はぃ♥ はやく、ぉおおぉぶひぃいいいっ♥
（メルトちゃんの脚線美とも言える足でキンタマを踏まれてコリコリ遊ばれたらチンポからは濃ゆいカウパーがピュッと漏れてしまう）
（更に、声をかけたことによる苛立ち、メルトちゃんに眠っているSを引き出しちゃって、アナルから乱暴にバイブを引き抜かれたらチンポをビコビコ震わせて、そのままアナルに足を入れられちゃう）
（いくら小さなメルトちゃんの足先でもバイブよりかは太くで豚声あげながら喚きながら、本気汁垂れ流しなイリヤちゃんのおまんこをペロペロ舐めまわす）
（ビラビラにピアスが打ち付けられたおまんこに舌をぬぷっと挿入して、ちゅぽちゅぽ舌を出し入れして刺激しつつ、お尻の穴の臭いを嗅いで、たまに勃起クリを舌先で撫でて愛撫していく）
ちゅっじゅるっちゅっううっ♥ ぶひっんぎぃいあい！！
入らない、流石に入らないよ、ぉっ♥
（太い舌でイリヤちゃんのGスポットを必死に突きながら身体をぐねぐね動かしていく）
（ピンと立った乳首に『正ー』なんて書かれてお腹にはカピカピのザーメンと豚の文字や『きょせー希望』や『ナマイキいったら潰しちゃうから♥』なんて落書きが残る状態で、ケツ穴を美少女の足で広げられて苦悶の声を上げていた）
【ロリ美少女に徹底的にやられちゃうのは夢だよねぇ♥】
【とっても素敵でムラムラが止まんないねぇ♥】
「イリヤ、この豚あんまり賢くないし顔も悪そうだしあなたならもっといい男を豚に出来るんじゃない？」
あっふふふふ♥豚さんみたいにペロペロしてっ♥
とっても気持ちよくて可愛い♥
ふっ♥んっ♥そんなこと言って、メルトちゃんこの豚さん欲しいんでしょ♥
「いらないわ♥ちょっとぶっ壊しちゃおうかなって♥ほら、汚いカウパー出して！この変態♥」
(元々ドSなメルトちゃん、本当にお兄ちゃんのアナルを壊しちゃうつもりらしく今は薬指まで押し込もうとして♥)
(お兄ちゃんのアナルさんは、メルトちゃんの足入れにされちゃってる♥)
(どれだけ痛気持ちよくてもリボンでいけなくしてるお兄ちゃんを見下ろしながら、必死に私のおまんこ舐めが気持ちよくて♥)
(れろれろと舐めれば、ピアスのついたクリトリスが揺れ動いて、まだ幼さの残る膣肉から本気汁があふれでてきちゃう)
(舌ピストンに気持ちよさを感じながら、いいにおいのするお尻の穴を押しつけて)
(生き死にのかかったクンニらしく必死でGスポットを探られれば体が震えてきちゃって)
あはっ♥もうだめだめ♥豚さんの本気クンニにイカされちゃう♥
豚さんがイリヤのクリチンポフェラしてもう最高♥
イクッ♥いっちゃうぅ♥あはっ♥♥♥♥
(お兄ちゃんの顔にしっかりたいじゅうをかけて、絶頂しちゃうと潮と愛液がお兄ちゃんの口にもろにかかっちゃう♥)
(袋をしっかり濡らしながら、おまけはとちょろろ♥とおしっこして、それももちろんお兄ちゃんのお口に飲ませちゃう♥)
「入らないじゃなくて、あんたができるのはいれてもらうことだけなのよ♥
あら、イリヤイカせたの。じゃあこれで終わりね。
…………何て言うわけないわ♥」
(私がいったのを見るとメルトちゃんは残念そうに足を止める)
(もちろんそんなわけないのはわかっていて、ウィンクすると頷いて親指をたてる)
(楽しそうなメルトちゃんのこえととものにズボッ♥と音を立てて、お兄ちゃんのアナルに突き込まれるメルトちゃんの足♥)
(お兄ちゃんの足をもってあげて種付けプレスされる体勢にしてあげると、メルトちゃんが体重をかけて、足首までしっかり入れられちゃった♥)
【こんなのが夢なんてお兄ちゃんの変態♥でもお兄ちゃんの夢がかなってイリヤうれしいよ】
【それじゃあ徹底的にやっちゃうよぉ】
ふーっふーっふーっ♥ ぬぷっちゅれるれろぉっ♥
（紙袋を被された頭で必死にイリヤちゃんのおまんこにご奉仕クンニをしていく）
（手は使わずにいい匂いのするアナルをクンクン嗅ぎながら必死に舌を伸ばして媚びるように舐めている間も容赦のないメルトちゃんからのアナル責めを受けて、もう大きく広がり切って、ねとぉっと腸液、ケツマンコ汁を垂らしちゃっていた）
（リボンでキツく縛られたチンポからはカウパーを何度も噴き出していて、メルトちゃんに蔑まれながらアナルを壊すと言われればゾクゾクっとしてしまう）
（恐怖に混じって興奮がないと言えば嘘になるようなマゾ性感を発揮しながら、アナルの延命の為にイリヤちゃんに媚び舐めしてクリフェラまでして男の尊厳0のご奉仕をしていて）
おっほ、はぁはぁ、ぉ、ぉ♥ んく、んく♥ おひっこ、美味しいよぉ♥
（何とかイカせることができて一安心）
（潮とマン汁、そしてオシッコを飲んで、これでアナルは助かったと気を抜いた瞬間に）
ぉっごげほっ！？ ぉっおおっおひっぶひぃいいぃいぃいいいいいっ♥
（イリヤちゃんに両足首を掴まれてお股を広げる恥知らずなおねだりスタイルにされたら、メルトちゃんに無抵抗なアナルへの足首までの侵入を許しちゃう）
（ちっちゃいとは言っても足をアナルに入れられて快感と屈辱と苦痛にガタガタ身体を揺らしながらカウパーをビュクビュク吐き出してチンポを揺らす）
【イリヤちゃんの喜びがおじさんの喜び、おじさんの喜びがイリヤちゃんの喜びだからねぇ♥】
【うんうん、期待しちゃうよぉ♥
「あははは♥ぶひいぃだって♥もう傑作♥アナル壊された顔みたいんだけど♥」
それはだあめ♥ほら、早く抜いてあげないとオムツ必須の変態マゾ豚になっちゃうよ？
(それそうねと笑いながらメルトちゃんが足を抜けば、くぱぁ♥とお兄ちゃんのアナルは足の形に穴が開いていて)
(ケツマンコ汁が溢れてて汚い直腸まで丸見え状態♥もうオムツなしじゃ生きていけないかも♥)
(紙袋までおしっこまみれのお兄ちゃんの足を離してあげれば、いくこともできずカウパー垂れ流しなおちんぽを掌で触れて)
(先端をぎゅっと握ってあげる♥)
(つい一時間ほど前は手コキで死ぬほどイカせて、今はイクことも出来ずカウパー垂れ流すしか能のないおちんぽを優しくなでなでしてあげる)
豚さん♥そろそろイキたい？
それならお願いしてみて♥自分より遥かに年下の女の子に、お外でケツマンコぶっ壊された惨めなお兄ちゃん♥
私とメルトどっちにいれたい？
「早く選びなさいよ、豚♥今度はたま潰しちゃおうかしら♥」
(お尻がばかになったお兄ちゃんの頭を膝枕してあげて、メルトは相変わらず金玉をつま先でころころ♥)
(飴と鞭をあげながら、もうほとんどないご主人様のプライドをさらに簒奪するの♥)
(自分の肉便器の前で、さらに惨めな存在としておねだりすることを強要した♥)
【たくさん期待してね♥あっ、もう夕方だし食事とかは遠慮しなくていいからね】
（ケツマンコはグッポリ開ききっていて、メルトちゃんの足の首の太さを刻まれてしまっていた）
（ほかほかとケツマンコ汁を垂らして、ねとぉっと糸を引くトロケツを見せながらピクピク痙攣しちゃう）
（チンポも瀕死みたいにピクピク震えて、ガクガクガタガタ身体を揺らしながらも幸せな気分はもちろんあって口元をニヤけちゃっていた）
（そして久しぶりにチンポを触って貰えたらビクッと身体を震わせて、チンポをビコビコ揺らしてカウパーを漏らして臭いを撒き散らした）
ぁあひぃい♥ ぃ、イリヤ様のおまんこに入れたいよぉっ♥
メルト様ぁ、き、キンタマコロコロしないでぇ♥
（カウパーを漏らしつつ、優しい膝枕、ムンムン香るおまんこの匂いにニヤけながら相変わらず弱点のキンタマ丸出しでおねだりしちゃう）
（イリヤちゃんのおまんこに入れたいっ、イキたいイカせて！と鼻息を荒くして、まてチンポを震えさせる）
（メルトちゃんの脚でコリコリ遊ばれるキンタマはザーメンが溜まりだしてパンパンに張っていて、生意気な硬さになり出している）
（二人に虐めてもらえる幸せを感じつつ、まだ閉じきっていない、ヒクヒクしたアナルからプピュッとケツマンコ汁を垂らしてしまう）
【うんうん♥ アナル輪姦からぁ、ザーメン搾り取り♥ ムラムラしちゃうねぇ、あ、柱に縛られてお股開いてキンタマボーリングなんてのも良いかもねぇ、股開いて閉じられないようにされて、キンタマ目掛けてボーリング玉転がされたり♥】
【んひひ、ありがとう、イリヤちゃんも遠慮しないでねぇ、おじさんは23時くらいまで今日は大丈夫だからねぇ♥】
「しないで？私にしないでって言った？この豚！してくださいでしょう♥」
(相変わらず学ばないお兄ちゃんにメルトちゃんの足は振り上げられ、しっかりたまちゃんを蹴りあげちゃう♥)
(こりこりした子種袋が蹴りあげられ、歪に歪んじゃって)
(みてるだけで笑いそうになりながら、よしよしと頭を撫でてあげながら、リボンをとってあげて♥)
(お兄ちゃんの前に横になると、足を広げてヌレヌレムンムンのおまんこを開いて見せる)
(ピアスの入り口の奥のロリマンコはほかほかで、今日はまだ数回しかイッてないから極上の食べ頃♥)
イリヤ様のおまんこに豚ちんぽいれさせてイカせて、くださいでしょう？
ちゃんとやらないと次はおちんちんにピアスしちゃうからね？
(足を開いてほらおいでとお兄ちゃんにさらけ出してあげる)
(良くできたご褒美♥なんて笑いながら、お兄ちゃんが飛び込んでくればぬれぬれのそこはきゅうっとお兄ちゃんのちんぽを受け止めて)
(アツアツトロトロの極上ロリマンコ♥これまでのお兄ちゃんの苦労を受け入れるように優しく包み込むけど)
「この私を指名しないなんて豚の癖に生意気♥殺してあげるわ♥」
(もちろんがら空きのケツマンコにはペニバンをしたメルトちゃんがハメちゃうのでした♥)
(特注のそれは、ガバガバのケツマンでも気持ちいいくらい太く、刺されることになれてないお兄ちゃんなんか楽勝なメルトちゃんの玩具ペニスが結腸まで届くくらい奥を突き刺して)
(細い体を揺らしながら、トントンとリズミカルにケツ穴を掘っていく)
【お兄ちゃんったら変態だね。それは最後にいれておこうかな♥】
【りょーかい♥イリヤも途中少しはずすと思うけどそれ以外は大丈夫だよ】
（癖になるキンタマ蹴りに身体を震わせる）
（メルトちゃんたちのおかげで価値があるなんて思い込んでいたキンタマをゴミのように扱われる興奮にヨダレを垂らしていく）
（美少女にキンタマを刺激されながら痛みと快感に身体を悶えさせる）
（そして、イリヤちゃんからのドスケベなお誘いを受けると生唾を飲んで、昨日までなら、いや、実際に酒呑童子ちゃんと茨木童子ちゃんを並べてチンポどっちに入れるか焦らしておねだりなんかさせてたのに、今はフラフラとチンポをビクつかせつつ）
イリヤ様のロリ穴メスガキまんこに豚チンポを入れさせてくださいぃっ♥
ぉっひっ♥ 熱くてヌルヌルで♥ フェラチオされてるみたいなおまんこだよぉ♥ はぁはぁはぁっぇぶっ！？
メルト様、そ、そっちは、ぉほっ♥ ぶひぶひっぶっひぃいいいい♥♥♥
（キツキツな穴でロリビッチにピアスで飾られたおまんこにチンポを押し込んで締め付けられると興奮して腰を振ろうとしたのに、後ろからゾクっとする気配がして腰を掴まれたら）
（メルトちゃんの極太ペニバンがケツまんこを容赦なく貫いてきた）
（ロリっ子にアナルをほじられ犯されると言う屈辱の新感覚に首を振りながら、メルトちゃんのリズムに合わせてイリヤちゃんのおまんこをピストンしていけば）
（アッサリと前立腺を狙われて、元から清姫ちゃんに開発されて、日々メドゥーサちゃんに躾けられたアナルはアッサリとアクメを迎える）
おっおっぉ゛ぉ゛♥ ぉ、女の子アクメしちゃうよ、ぉっ♥
ぁっあぉっあっ♥ っぐひぉいぃっ♥
（イリヤちゃんを犯しながらメルトちゃんに犯される、メスイキさせられながらケツマンコを締め付けて、ドプドプザーメンを吐き出してぐったりと身体をイリヤちゃんに預ける）
【んひ、楽しみだなぁ♥ イリヤちゃんもメルトちゃんも可愛いよぉ♥】
【うんっ、よろしくねぇ♥】
「気持ち悪っ♥なによろこんでるの、変態マゾ豚♥」
はい、よくできまちたね♥
うん、チンポたくさんいじめられたから大きくなってるね♥
潰されちゃうかと心配してた？大丈夫、まだ潰さないから♥
(突きこめば熱々とろとろキツキツの名器おまんこ♥特に入り口のピアスがおちんちんに当たって気持ちいいって評判♥)
(でもお兄ちゃんの意思じゃなく今は、メルトちゃんのペニバンチンポでコントロールされちゃってる♥)
(おまんこの中をチンポが往復しながら、よくできましたと頭を撫でてあげる♥)
(そんな最中でもメルトちゃんは後ろから髪を揺らして、お兄ちゃんの前立腺を抉っちゃう)
(あっさりアクメするお兄ちゃんの腰に足を絡めて搾り取ってあげる)
はい♥ぴゅぴゅ♥できまちたね♥
よしよし♥気持ち良かったぁ？JSとの濃厚3P♥
でも、まだまだだよ♥
「なに勝手にイッてるのかしら♥起きなさい、豚♥私が満足するまで終わらないから！わかった、豚！
イク時は許可を取りなさい、豚♥」
(お腹のなかで、今まで我慢させられてたザーメンが出ていくのを感じる♥)
(それをおまんこで受け止めてあげながら、もちろんメルトちゃんは前立腺をほじくって)
(射精すらお兄ちゃんの意思じゃ終わらない♥それどころか、罰としてお兄ちゃんの置いていったタバコにメルトちゃんが火をつけると、お尻で押し潰してあげて♥)
(火傷あとを乗馬用の鞭で叩きながら、有無を言わせぬ二回戦に突入♥)
ほら、がんばれがんばれ♥お兄ちゃんもっとイリヤのロリマンコほじくってぇ♥
(ぐったりするお兄ちゃんのチンポが前立腺攻めで強制的に起床♥)
(私のロリ子宮でしっかりしめてあげながら、今度は再びイキ地獄へ落としてあげちゃうの♥)
【ありがとう♥ドSなメルトちゃんもいいよねえ。メルトちゃんはこのあとお仕置されちゃいそうだけど♥】
（甘やかされながらも虐められる、飴と鞭の極端な責めに下半身は溶けそうなくらいに感じていて、美少女二人に挟まれてピクピクとチンポを震わせていた）
（アナルにはみっちりとペニバンが差し込まれていて、物欲しそうに締め付けてしまっていた）
（イリヤちゃんのおまんこをえぐり、生理が来てないからの先付け種付けしながらも、メルトちゃんに犯されてメスイキ、男と女の両極端な快感を得てぐったりとしていたけどまだまだ終わらない）
（Sに火がついたメルトちゃんの手でタバコを押し付けられた挙句に鞭まで振るわれ直接的な痛みに震えつつも、再びアナルを突かれてチンポを勃起させたら、敏感な状態でイリヤちゃんの天然エロガキまんこを擦り出すことになり）
んっぎひぎぃいいっ♥ ぎもぢぃよぉっおっほぉぉっ♥
イリヤ様のロリビッチまんこもぉっ、メルト様のオチンポも気持ち良いよ、ぉっおひぃっ♥
（ガツガツと前立腺を狙われてチンポをビクビク震わせ、苦痛を伴うほどの快感に歯をくいしばる）
（汗ばんだ身体をイリヤちゃんに押し付けながら、メルトちゃんのピストンに合わせて腰を振ったら、結局は我慢も何も出来るわけなくて）
メルト様ぁっ♥ いぎますぅっ♥ 豚チンポからザーメン噴いていぐっあぅ♥ ぶひぃいいいっ♥
イリヤ様のおまんこにまた中だししちゃうよぉっ♥
（イリヤちゃんの身体に甘えるように体重をかけて、アッサリと射精してしまう）
（二人の小悪魔相手に逃れられない快楽地獄の射精拷問に口の端から泡を吹いてしまう）
【メルトちゃんにはお仕置きしなきゃねぇ♥ ハード目に♥】
【何にも知らないメルトちゃんからしたら可哀想だけどねぇ♥】
ふふっ♥吠えちゃって可愛い♥
ほら、頑張れ頑張れ♥いいよぉ、お兄ちゃんのチンポ素敵♥
あっメルトちゃん潰すなら玉だけにしといてね♥
「ほらっ♥豚みたいにあえぎなさいっ♥あら、潰してもいいの♥じゃあキンタマだけにしといてあげる♥」
(大きな体で小柄なイリヤに覆い被さりながら、そのお尻を小柄なメルトちゃんに突かれて)
(お腹に豚と書かれてる所、豚扱いされながら、極太ペニバンで前立腺を削り潰していき、突く快感と犯される快感で挟み撃ちにして♥)
きてきて♥イリヤの中にっ♥
んっ゛゛♥出てる出てる♥おしっこ漏らすみたいにザーメン漏らしてるよ♥
「いいわっ♥私もイクッイクッッッッ♥♥♥」
(獣みたいにメルトが腰を振れば、あなたの前立腺をぐちゃぐちゃに押し潰してあげて)
(射精すると言うよりは無理やり絞り出すように精液を吐き出させて、メルトが突く度にイリヤの中にあなたのザーメンが吐き出される)
(それをたっぷりイリヤは楽しんだあと、うっとりしてメルトは汗で張りついた髪をかきあげて)
それじゃ交代ね♥次は私が犯す番……ってあれ、お兄ちゃん泡吹いて失神してる♥
「だらしないわね♥それじゃおしおきね♥」
(ぐったりしたお兄ちゃんを二人で抱えてお庭のすみへ)
(そこにある柱にお兄ちゃんの足をくくりつけて、強制的に足を開かせてあげて)
(まだザーメンとラブジュースの混ざった液体を纏ったおちんちんを丸出しにしてあげる)
「ほら、起きなさい♥」
(お兄ちゃんの前に立ったメルトちゃんは竿めがけてキック♥)
(柔らかな竿に爪先が直撃してお兄ちゃんを激痛で起床させる)
「今からあんたのキンタマ潰すから♥ほら、どうせ使い道のないチンポにさよならしなさい」
お兄ちゃんいくよー♥
(お兄ちゃんに見せたのはボーリング玉)
(すごく重いそれを勢いよくお兄ちゃんの股間めがけて転がした───)
【やられた分だけやり返していいんだよぉ♥】
【それじゃこちらはこれで区切りかしら？お兄ちゃんありがとう♥ついやり過ぎちゃった】
（搾られる、無理に射精させられて、それを上書きするような快感を与えられてガタガタ身体を震わせる）
（汗だくで、もうチンポからは一滴も出ないとばかりにぐったりとイリヤちゃんに倒れ込むも、それで終わるような小悪魔ロリガキコンビではない）
（力も入らないくらいにダウンしたワシの身体を起こして、数分の気絶の後にメルトちゃんのチン蹴りで強制的に起こされてしまう）
（萎えていたチンポへの蹴りな身体を悶えさせようにも縛られていて身動きはできない、何をされるかわからない不安の中なのにチンポを勃起させていきながら、期待にゆっくりと亀頭が持ち上がった頃に）
え、え、え？ ぉっごっ―――
（勢いよく硬くて重い物体がキンタマを正面から捉えた）
（下腹部から登ってくる不快感と教え込まれまたそれが快感だという事実にチンポを跳ねさせ）
―――ぶひぃいいいぃいいいっいっぐぅ♥♥♥
（ぶぴゅっ！と汚い音を立ててザーメンを吐き出してしまう）
（その後、クロエちゃんと美遊ちゃんも参加してボーリング大会が行われて、ワシのチンポは散々な目に遭わされたけれど癖になりそうだった）
【とっても素敵だったよぉ♥ 虐めるのも虐められるのも大好きだから、んひひ、最高だったよぉ♥】
【それじゃあ、イリヤちゃんのお願いを聞こっかぁ♥】
【喜んでもらえたなら良かった♥ついついやり過ぎちゃって♥】
【ありがとう♥んー、それならラブラブ種付けなんてどうかなぁ♥】
【変態カップルとかで♥】
【喜んで〜♥ ラブラブで種付けおねだりでも何でも！】
【そんなにですか♥足でのファックはかなりギリギリかと思ってました♥】
【それじゃ前回あまりにもかわいかったので武蔵ちゃんでお願い出来ますか？】
【前のご主人様でも違う恋人でも♥】
【かしこまりました〜♥ どちらでもいけますよ？ キモショタ様相手でもキモオタ、中年、他何でも♥ ラブラブ種付けセックスしましょう♥ 自分から足絡めて腹筋使って下から腰振るような】
【血が出ないのはこちらも有り難いですね♥地球儀は笑ってしまいます♥】
【ではせっかくなので前回のキモショタで♥】
【危険日の武蔵ちゃんを種付けするために、武蔵ちゃんの道場に来るみたいなシチュでどうでしょう？】
【了解です〜♥ なんだかんだでラブラブ主従関係ですね♥】
【ムダ毛生やした後とか〜、汗だくで、とか？】
【わかりました♥】
【何だかんだと言いつつですね♥】
【ムダ毛も汗だくもいいですね♥どちらもありで♥】
【神聖な道場を生ハメ子作り風俗みたいにしてハメちゃうみたいな感じで大丈夫でしょうか】
【大丈夫ですよ〜♥ 子作りしたくてたまらないようなラブラブっぷりでお出迎えでも、最初はちょっと強気でもは】
【シャワーも浴びさせない状態で汗だく生ハメですね♥】
【そうですね、では折角なので強気でお願いしましょうか♥汗や毛を責められて喜んだり♥】
【グイグイと行きつつも、責められて興奮する変態系ショタコンですね♥】
【素敵ですね♥無駄毛を舐められていじめたり】
【はい、よろしくお願いします♥それじゃ問題なければこちらから書き出しますね♥】
【チョット色々してるから遅れたりしたらゴメン！(＞人＜;)】
(ここのところ、武蔵ちゃんがケンジくんに取られるのじゃないかと思った僕は武蔵ちゃんを孕ませることにした)
(その日は暑い日で、蝉の声がちらほら鳴いてる最中を武蔵ちゃんの道場に向かう)
(あの日、スカサハさんを抱いてから武蔵ちゃんにも毛の処理はさせず、変態雌として精進させていた)
入るよ、武蔵ちゃん♥
(木造りの道場の扉を開ける。今日も武蔵ちゃんは道場で指導とお稽古をしていた)
(武蔵ちゃんにはシャワーに入ることも許可していない。汗だくかつ毛の処理もさせていない雌状態で妊娠させると決めていた)
(ズボンの前を膨らませながら、道場に入る。木で出来ているからそこは風がとおるがやはり暑さはあって)
(神聖なそこに入るのに、エッチなことをするお店にはいるような高揚を感じながら、チンチンは既に大きくなっていた)
【ウヒヒ、それじゃよろしくねぇ♥】
【いいよいいよ、こっちはゆっくりでいいからね♥】
（暑い日差しの中、剣道着を着た私は稽古をひと段落させ、ポタポタと汗を垂らしていた）
（分厚い道着に汗が染みるほどに積んだ修練、その臭いは自分で言うのも何だけど汗臭いじゃ済まない気がするけど、そんなことは気にせずに道場に入ってきた少年、私のご主人さまというか飼い主様である巧様に笑顔を向けたら）
ふ、ふふーん、今日は稽古をしたくて来たって感じかな？
立派な剣を構えてやってきたんだから、お姉さんとしてはその意思を尊重してあげたいな〜♥
（胸を張るようにニヤニヤと笑ったら木刀を置いてきて巧様の前に立ち、しゃがみこんだら汗ばんだ胸元、スポーツブラに包まれた谷間を見せながらパンパンに張った股間を指でツンツン突く）
（汗とメスの匂いを混ぜ合わせてむわっ♥とさせるフェロモンを垂れ流しにしながらイタズラっぽく見上げる）
（やっぱり可愛い、なんて思いながら舌舐めずりをしながら、ズボンの下のチンポ、ケンジ様より小さくて可愛いけど、私のベストチンポを指先でイタズラに撫でてあげるの♥）
【ありがとっ、じゃー、ちょっとお姉さんぶりながら行くね♥】
そうそう、今日は稽古に来たんだよ♥
道場破りみたいなものだし、むしろ真剣勝負かなぁ♥
今日はね、武蔵ちゃんを妊娠させようと思うんだよね♥
(目の前に立つ武蔵ちゃんから香る匂いは女の子のそれじゃなかった。発情した雌の匂いに混じる汗の匂い)
(フェロモンと汗が混じったそれは目の前に来ただけでクラクラするほどで、つつかれた股間はズボンをパンパンに押し上げていた)
(こちらを見上げる天色の武蔵ちゃんの瞳を黒目で見ながら、そう宣言する)
(彼女の排卵日はもちろんわかってるし、武蔵ちゃんも知ってることだろう)
ほら、頭の後ろで手を組んでもらえるかな♥
とりあえず武蔵ちゃんの匂いを楽しませてもらうよ♥僕のちんぽの匂いも楽しませてあげる♥
(武蔵ちゃんにそう指示して、鍛えられた腕を頭の後ろで組ませる)
(撫でられて勃起したちんぽを解放するようにズボンを下ろせば、皮かむりの太チンポを露出して)
(剃ることを許可していないボーボーのワキ毛に顔を寄せてしっとり汗で濡れたそこを舐めてあげればしょっぱくて甘くて)
(さらにカウパーを滲ませながら、雄臭いチンポを武蔵ちゃんの太ももに突きつけた)
【ありがとうね♥相変わらず可愛いねぇ♥それじゃよろしく♥】
（言われるがままに立ち上がり、汗にまみれた道着を脱いで、頭の後ろで手を組んで少しガニ股気味に立ってみせる）
（ワキ毛はモサっと生えていて、スポブラとスパッツタイプのスポーツショーツの薄い生地にはおまんこの毛が透けていた）
（道着を脱いだことで汗の匂いと、発情期のメスフェロモンが垂れ流しで、今日は私自身ムラムラのピークな日で、腹筋の浮いたお腹の下、おまんこの土手にはハートマークと『今日は排卵日』と書いてあったりする）
ぁっ♥ はぁっ、ぁ、臭いんですけど、絶対♥
汗すごい、から、お風呂も…………あんまりだし、ん♥
こんな臭いにハマってたら将来心配になっちゃうかも、んっぅ♥
（脇の臭い、自分でも臭いってわかるような汗臭を嗅がれたらドキドキして、興奮と羞恥に臭いがもっともっと濃くなっていく）
（太ももに臭いの濃ゆいキモショタチンポを擦りつけられるとそっちにも興奮してきちゃって、腰をヘコヘコ揺らして空腰を振ってしまう）
（スパッツタイプショーツにじわっと汗とは違うマン汁が染み出していて匂いがどんどん濃ゆく濃ゆくなっていく）
（女の子として恥ずかしいのに、巧様になら嗅がれて嬉しいというか、臭いと思われることにも興奮する変態ショタコンっぷりを発揮して、「もっと嗅いでよ♥」と脇を押し付けてしまう）
【うん、よろしく〜♥ して欲しいことあったら言ってね？】
ちゅっれろ♥相変わらずいい身体してるねぇ♥スポブラが逆にエロいよぉ♥
れろっ、ちゅ……汗がとっても塩っからくてね
ふひひひ、こんな落書きして興奮してるの？
（モサッと生えた髪と同じ色のワキ毛を咥えてちゅうちゅうと吸ってあげる)
(口のなかでワキ毛に唾液を含ませて変わりに汗を舐めとってあげる。鼻が曲がりそうな汗の匂いが癖になりそうで)
(薄い生地のショーツからは下の毛もまる見えで、綺麗な腹筋のラインを指で撫でて汗を掬ってあげて)
(ハートマークを指で撫でながら、その落書きにチンポは大きさをまして筋肉質な太ももに押しつける)
うん、すっごく臭いよぉ♥
武蔵ちゃん汗くさくて雌臭くて、ふひひひ………本当に臭いんだから♥
将来は武蔵ちゃんと結婚するから別にいいよぉ♥
ほら、チンポ大きくなってるでしょ♥精液ためてきたからねぇ♥
これから武蔵ちゃんのおまんこに注ぐんだ♥
ほら、その汗臭デカパイでチンカス綺麗にしてくれる♥
(武蔵ちゃんをしっかり言葉で辱しめて、脇から汗の匂いを少しなくして変わりに唾液まみれにしてあげて)
(勃起したキモショタチンポを武蔵ちゃんの鼻の前へ)
(負けず劣らず発酵した匂いを鼻の穴に押し込んで、臭いで脳をレイプせんばかり♥)
(皮に包まれたチンポからは相変わらず発酵臭がしていた)
(道場の真ん中で主である武蔵ちゃんを、剣に見立てたチンポでいじめていく)
【ありがとう♥何でも言わせてもらうからね♥武蔵ちゃんも遠慮なくね♥】
（臭いを嗅がれることに対する興奮と、それに対して巧様が興奮していること対しても興奮していく）
（いくら性的に成熟していてもまだ幼い相手に臭いを嗅がせる興奮に、さらに臭いを濃くしてしまう）
（求められるままにしゃがみこんだら、臭いのキツイ包茎チンポを前に舌舐めずりをじゅるり♥と行い）
はいはい、まったく仕方ない旦那様ってことで♥
旦那様のオチンポキレイキレイは奥様の大事な仕事だからね♥
ふふ、今排卵日だから胸、少し張ってるかも♥
“ぷるんっ♥”
（おっぱいを下から持ち上げて揺らして見せたら、スポブラをつけたまま、下をズラして谷間への入り口を作り、唾液を谷間にねろぉっとたらしたら）
（巧様のチンポにおっぱいを上から被せるようにして♥）
汗臭デカパイの唾液ローションパイまんこにごしょーったいっ♥
“ぷるんっ♥ にゅぷぷっ♥”
んっぁ、すっごい臭いね♥ こんなの、ちゅっ♥ 癖になっちゃうんだよ、女の子は♥
（サイズアップしている爆乳で挟み込んで、ぎゅにゅっと左右からおっぱいを寄せていく）
（まだ可愛いサイズのチンポだから、先端が少しだけはみ出るのが可愛くてそこに軽くキスをしながら、おっぱいの中で皮剥きして、チンカスをにちゅにちゅ落としてあげる♥）
【お待たせっと、今日はここまで、かも】
武蔵ちゃんがエッチいのが悪いんだよ♥
毛の処理を禁じてからは特にエロエロになったよねぇ♥フヒヒヒ♥
確かにいつもより大きいかも♥そんなので剣振ってたのぉ？
エロエロだねぇ、フヒヒヒ♥
(持ち上げられた汗まみれのおっぱいに挿入すれば、ほかほかのそこはまさにオナホそのもので♥)
(唾液が混ざれば、にちゅ♥にちゅ♥といやらしい音をたてる)
(野太いチンポはホカホカの武蔵ちゃんのおっぱいの谷間を往復する)
武蔵ちゃんはいい女の人なのに僕みたいなこどものチンポ舐めて恥ずかしくないのかな♥
それも自分の道場の真ん中でねぇ♥
武蔵ちゃんのおっぱいまんこ気持ちいいよぉ♥
(いつもよりふわふわしていて、香り立つ雌臭を嗅ぎながら、皮を剥かれれば、ふわりと香るチンポの匂い)
(青臭い匂いにチーズのようににとゃにとゃした小さな米のようなチンカス)
(熱さとカスを武蔵ちゃんのおっぱいに擦り付けて腰を揺らして、お掃除しつつパイズリに興奮していく)
(美しい色の髪を撫でながら、子作りセックスの準備をするように武蔵ちゃんのおまたを足で撫でた)
【お疲れ様♥そう言ってたもんね】
【長い時間までありがとうね。とても楽しかったよお♥】
【明日も多分大丈夫だから、夜、良かったら可愛がって？ それじゃあ、おやすみ〜、歯磨きしなよ〜♥】
【しっかり磨いておくよ、おやすみぃ♥】
大切な人のチンポ、んちゅ♥ 舐めることは恥ずかしくない♥ じゅるるっ♥
“むにゅったぷったぷっ♥”
言ったでしょ〜？ 旦那様のオチンポ掃除は妻の役目って♥ んじゅるるるるっちゅっ♥
はぁあ、まだまだお子様サイズなのに、あっついなぁ♥
れるっちゅっ♥ カスもこんなに、っ♥ ん、もう、♥ 我慢できないの？
（汗ばみ唾液ローションのふわふわおっぱいでオチンポを挟み込んで皮を剥いてあげたら、チンカスの溜まった先っぽを舌先で撫でてあげてから、カリ首を舐めとる）
（濃くてエグい味のチンカスを楽しみながら鼻を鳴らして、時折垂れてくる銀髪をスッとかき上げて耳にかけたら、先っぽを咥え込むと、その可愛らしいサイズのチンポを舌全体で舐めまわしていく）
（臭いに、味に興奮して汗をまたかいていき、臭いをきつくしていたらおまんこを刺激されて、お姉さんなスマイルを浮かべて）
はーいはいっと♥ 旦那様は我慢知らずの困ったちゃんってわけね♥
ほら、ここ♥ 見て、ん？
（おっぱいからチンポを解放したら道場の床にお尻をついてスパッツショーツをずり下ろして、片足に引っ掛けた状態でゴロンっと身体を倒したら）
（ゆっくりと大股を開いて、毛深いおまんこを披露すれば―――）
“もわっ”
（―――と、蒸れていた分の湯気と、汗とメスの匂いが広がる）
（お尻の穴の方まで繋がってしまっている毛を披露して、湯気立つおまんこをくぱぁと広げたら♥）
…………赤ちゃん……作ろ？
（照れながらも本気で、告白の気持ちでそんなお誘いをしてみた♥）
【こんなっかな〜？ そう言えばノー返事だったけど今晩はどうなのかな？】
ふひひひ♥すっかり子供ちんぽ舐めて喜ぶ変態恋人になっちゃったねぇ♥
おほっ♥とっても気持ちいいよぉ♥
とろとろふわふわのおっぱいまんこ最高だよぉ♥汗と唾液のローションがたまらやいねぇ♥
まだまだ大きくなるよぉ♥
(しっかりおちんぽ掃除を楽しみ、舌先がカリを舐めとり、ごそっととろけるチーズのようなカスを綺麗にしていく)
(汗と唾液で溶けたそれは混ざりあい、さらに鼻につく匂いになりながら、武蔵ちゃんの舌奉仕に背筋を反らして感じ入って)
(武蔵ちゃんの口のなかにマーキングするように青臭い臭いを刻み付ければ、彼女の胸のなかでしっかり勃起し、ヤル気満々で♥)
ふひひひ、武蔵ちゃんを前に我慢なんかできないよぉ♥
すごいおまんこだねぇ♥ほかほかで発情した雌そのものってかんじ♥
清楚な顔して、お尻まで毛を生やしてて♥武蔵ちゃん銀髪だから綺麗だけど本当、女捨ててるよね♥
うん、子作りしようか♥ハメ倒してあげるからね♥
(おっぱいから解放されたちんぽは唾液まみれになりながら、皮かぶりの子供ちんぽからずる向けの雌殺しちんぽになり、カリを膨らませて勃起する)
(床に転がる武蔵ちゃんは、皿の上のごちそうみたいに無防備で、丸出しのおまんこからおしりの穴まで視線を走らせる)
(鼻につく雌の匂いと汗の匂い、湯気立つそこは排卵日だからかいれずとも熱々なのがわかって)
(サーモンピンクのそこをしっかり視姦すると足の間に身体を滑らせて)
……ふひひひ、助平剣士まんこハメ殺すからね♥
よく見てるんだよ♥君の卵子がレイプされるところ♥
(いつもより見せつけるようにちんぽをすり付けて、一気に体重をかけて奥まで進入♥)
(子宮口までひとつきにしながら、今日はさらに体重をかけて、初めから子宮口をこじ開けて、ぐぽっ♥と子宮にちんぽを差し込む)
(武蔵ちゃんの下腹部が膨らみ、雌穴を完全征服した状態を見せながら腰を使えば、子宮を亀頭が出入りしてまさにオナホ状態♥)
【こんばんは♥おまたせ♥】
【ごめんね、すっかり返事しそびれてたよ。僕はこれから大丈夫♥今夜もよろしくねぇ】
（お股を開いたそこに巧さまが肥満体をねじ込んでその体重でチンポを押し込んできてくれた♥）
（あっつくて硬くて、若いショタチンポの刺激におまんこをピクピクひくつかせていく）
（お腹の中で待ち構えている卵子が大喜びで、子宮がキュンキュンと鳴き出してたまらなくなっていく）
（キツめのおまんこで、きゅぅう♥とチンポを締め付けながら足を巧さまの腰に回していく）
お願い♥ ド助平剣士のおまんこ♥ ハメ殺して♥
イキ死なせてっ♥ そしてお腹に赤ちゃん、ちょうだい♥
お腹の中で大切に育てる、から、っぁ♥ はぁっ、はぁっ♥
ほらっ♥ お願い♥ もっと♥ 奥を狙って♥ ぁあっ♥
（腰に回した足と腹筋の力を利用して下から腰をグイグイと振っていっておっぱいをたぷっぷるんと揺らす♥）
（グイッと巧さまの腰を私のおまんこの土手に密着させて、腰を左右に揺らしたり、円を描くような腰振りをしていく♥）
（まだ、もっと、もっと気持ち良くなりたい♥ お腹の中がどんどん熱くなっていって、身体をぶるっと震わせる♥）
【よろしくねっ、私は22時ちょっと後から、かな？】
【もう次スレか〜、最初にお互いのNGと可能作品とか書こっか？】
うひっ♥熱くてねっとり絡みついてきて………っ♥気持ちいいよぉ♥
足まで絡めて変態なんだから♥子供ちんぽがそんなき気持ちいいのぉ♥
(子供らしからぬ大きな身体を押しつけて、体重をかけながら武蔵ちゃんの子宮にチンポを押しつける)
(子宮に直突っこみすると、キュン締めしてくる子宮内を亀頭でかき混ぜて、足が肥満体に絡めば武蔵ちゃんの身体に肌を重ねてさらに荷重をかける)
(元々きつめのおまんこが鍛えられさらに締まりが良くなり、脇にキスすれば鼻から感じる匂いは頭を犯してくるほどで)
ちゅっ♥ハメ殺してあげるよ♥卵子が死ぬくらい気持ちよさで、殺してあげる♥
れろ……しっかり、ちゅ…。育てるんだよぉ♥武蔵ちゃん♥愛してるからねぇ♥
結婚できる年になったら結婚しようねぇ♥
奥まで犯して♥卵子をザーメンミルクで溺れ死にさせるよ♥
(武蔵ちゃんの腰に合わせて床に打ち付けるように肌を重ねての濃厚ファック)
(脇を唾液まみれにすると今度は唇にキスして、舌をペロペロ舐めて♥)
(武蔵ちゃんの首に手を回して、しっかり抱き締めながら武蔵ちゃんの爆乳に脂肪を押しつけて)
(しっかり腰を押さえて、お尻を振りながらハメていく。子宮をオナホのように使っていく)
(ちんぽを根本まで押し込みながら、ぶちゅっとキスして腰を振り立てながら機械仕掛けのようにファックし)
いくよ♥武蔵ちゃん♥たっぷり卵子を犯してあげるからねぇ♥
いくよぉ♥ハメ殺してあげるからね♥
はぁはぁはぁ、孕め♥武蔵♥
僕の子を♥孕めっ♥
(熱くなっている膣内を肉槍で突き刺して、子宮を前後左右に突き回しながら孕ませセックスはとても気持ちよくて)
(腰をガッチリホールドしながら燃えたぎる熱をそのまま突きこんで)
“びゅる♥びゅっ♥びゅるっ！”
(武蔵ちゃんの子宮に熱々孕ませ精液を注ぎ込んで、武蔵ちゃんの子宮に注ぎ込み、満たしていく)
(卵子を包み込み、溺れさせながら忘我の快楽を感じながら身体を押さえ込んで、武蔵ちゃんの中に精液を直出し)
(荒く吐息をつきながら汗が混ざりあい、雄と雌の臭いをさせながら抱き締めた)
【お待たせ♥それじゃよろしくねぇ】
【うう、それなんだけどごめんね。ここで一区切りにしてくれると嬉しいんだ】
【武蔵ちゃんはとても上手いし、楽しいんだけどちょっと僕の力が不足してる気がしてね】
【きわまで言い出せなくて本当にごめん】
【ちょっと急すぎて返事書けないんだけど…………】
【もう少し早く言い出すべきだったんですけど】
【とても楽しかったですし、楽しいのですがご無理をさせてるのかなあと思う部分と、ちょっと７月から忙しくなりそうで】
【私自身が元々、あまり長い間特定のかたとと言うタイプではないので】
【こちらも先に言っておくべきでした。すみません】
【とても残念なのと、あまりにも不意打ちが凄くて、ちょっとロールには移れないです、すみません】
【ここまで本当にありがとうございました。とても楽しかったです】
【無理にお返事をなさることはありませんから、私が埋めさせていただくので】
【まだしばらくは続くと思っていましたけど、そちらに負担になる前に切り上げるならなによりですからね】
【それでは失礼します、本当に楽しくて、とても残念です】
【重ねて、そちらの落度や力量不足ではありませんので】
【無事完走できたこと嬉しく思います。本当にありがとうございます。お疲れ様でした】