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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 3部屋目
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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475404834/
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462096488/
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【次のお返事からはこっちに書いていくからね、作り終わったら書き込んでおくね、またこっちでもよろしく、萌果ちゃん】
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【それじゃ、続き置いておくね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475404834/992
もう、嬉しすぎてとっくに気持ちよくなっちゃってるよ…。んっ…はぁっ…そんな風に萌果ちゃんにオチンチン触ってもらえるの嬉しい…
(萌果の指が敏感な部分に触れ、気持ち良さそうな声を出してじっと彼女の事を見つめて)
ふふ、そういうエッチな水着もあったんだ…でも、そういうのは俺にだけ見せて欲しいかなぁ…なんて
うん、この水着、とってもセクシーで、萌果ちゃんに似合ってて…もう目が釘付けになっちゃう。胸ばっかりに目がいっちゃうよ
いいじゃない、そういう恥ずかしがってるところも、好きなんだから…そうそう、普段とは違うエッチな声にドキドキしちゃって…
それを聞いているだけで俺もエッチな気分になってきちゃって…
キス、だけじゃなくって…そのままおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いて、二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…
萌果ちゃんだって、身体どんどん熱くなってきちゃってる…うんっ…この胸に包まれて、気持ちよくなって…オチンチンがどくどくって脈打って…
はあっ…やっぱり最高だよ、このおっぱいっ…!こんなエッチで柔らかい胸に、エッチな水着でもうたまらないよっ…。
どこででも…?それなら、このまま…萌果ちゃんの胸の谷間にいっぱい出して、俺のでこの胸をいっぱい汚してあげたいな…?
(萌果の胸の中に包み込まれて、どんどん漏れる熱い吐息に、ペニスの先からもとろとろと我慢汁が零れて)
(その我慢汁で萌果の胸の谷間をてかてかといやらしく艶めかせ…早く我慢汁よりももっと濃いものでこの胸を染めてあげたいと、彼女の顔を見返して)
いいじゃない、俺ももう限界だから…こうしてたら一緒にイけちゃうかもしれないでしょ?はあっ…おっぱいでチンポパイズリしながら乳首摘まれて感じちゃってる萌果ちゃん可愛いっ…!
うんっ…オチンポ萌果ちゃんのおっぱいに挟まれて気持ちよくしてもらいながら俺も乳首をいっぱい気持ちよくしてあげるからね…。
あっ…!またそんなに先っぽにキス、してぇ…もう、出ちゃうよっ…!お口と、胸にいっぱいかけてあげるからね…。
俺ので、萌果ちゃんのおっぱいとお口をどろどろにしちゃうんだからっ…!だから萌果ちゃんも一緒に、ねっ…?
乳首、きゅっ!ってしててあげるからっ、んっ、ふうううっ…!はあっ、はあっ…!萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…!!
(乳首を摘んでいれば、萌果の方もとろとろにとろけた声を聞かせてくれて。その声と、徐々に強くなるペニスへの口付けと、胸での刺激にもう限界が訪れて)
(自分の方もより一層強めに萌果の乳首をぎゅっ、と握れば…限界に達したペニスの先からどくんっ、びゅくうううっ!と白濁が溢れ出て)
(ペニスに口付けていた萌果の口の中と、そのまま胸の谷間の中にもびゅく、びゅうううっ!と白濁が飛び散って)
(大胆な水着で包まれていた胸の谷間をどろどろの白濁がたっぷりと汚して…それを見ているだけで自分もまた興奮してきてしまいそうで)
【萌果ちゃんのおっぱいに包まれてキスしてもらいながらいっぱい出しちゃった…とってもエッチだね、萌果ちゃん…】
【それじゃ、またいつもの時間に待っているね】
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>>3
【こんばんは先輩。ではお返事待っててくださいねぇ】
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>>4
【あ、こんばんは萌果ちゃん。それじゃ新しい部屋でもまたよろしくね】
【うん、このまま待っているからね】
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>>3
うふふっ、指で触るだけでもいいですけどぉ… こうやって挟んであげるのは、もっといいみたいです…♥ 熱いのと固いのが良く分かって、ドキドキしてくるんです…♥
(ぎゅっと胸の膨らみで挟んであげれば中でとっても熱いのが動いてて)
(心臓に直接伝わってくるような気分に興奮が止まらなくなってきちゃう)
先輩にだけ、ですか? そうですね、あんまりエッチなのは人前で着けられませんし…。これくらいが、ちょうどいいかなぁって思います。
そんなに見てくれてたって聞いちゃうと… 萌果も恥ずかしいのに盛り上がってきそうで…。ふぅはぁ… 褒めてくれて、嬉しいです…♥ ちゅっ♥ ん、ねばねばしたのが、出てきてるぅ…。ちゅむぅ、んくっ…。
(キスしてるところから透明なのがこぼれて、それを吸い上げて自然と飲み込んでいき)
はぁぁ、先輩のが… 萌果と一緒に、気持ち良くなってるみたいです…♥ あは、あああ…♥ やぁ、ほんとに気持ち良くなって… ああんっ、ダメなのにぃ…♥
(出ちゃうと聞かされて頭がとろけそうなくらいに興奮しちゃってて)
(ぎゅっと乳首を摘ままれた瞬間に腰が軽く跳ねたのを感じてた)
い、いいいっ…♥ 先輩っ、あはっ…! あああ、出ちゃってますぅ… あはっ… あ、んっ…♥
一緒に、イっちゃったんです…♥ や、先輩のがいっぱいなのぉ…♥
(先輩を見上げればお口の回りも胸の谷間も精液でいっぱいに染められてしまってて)
(軽く達してしまって満たされた表情で先輩に視線を合わせた)
ん… すごく出ちゃいました…。匂いもいっぱいで…。ふぅ… れろっ、ちゅ… エッチな味が、しますぅ…。
(まだ腰を揺らしながら、お口の回りにある先輩の精液を舌を出して拭い取って)
(自分が落ち着くのを待ちながら、先輩がどうしたいかを窺ってみる)
【では、今日もお願いしますね。このあとは、どうしちゃいましょっか…?】
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>>6
うんっ…!俺も、指で触られるのも気持ちいいんだけどっ…やっぱり萌果ちゃんのこのおっぱいで包んでもらえるのが、最高に気持ちいい、みたいっ…!
はあっ…凄いよ、萌果ちゃんのここ…熱くって柔らかくって…もっともっとこの中に包まれていたいって思っちゃう…。
(萌果の年齢不相応の大きくも柔らかな乳房の中に包み込まれたペニスは、胸の中で何度も何度も嬉しそうにびくびくと震えていて)
(ただ包み込まれているだけでももうすぐにでも限界が訪れてしまいそうなくらいの気持ちよさで)
エッチな水着もいいんだけど…そういうのは他の男とかには見せたくないから…ね?うん、今のだって十分にエッチなんだし…
胸見られて、萌果ちゃんもドキドキしてくれてるんだ…。はあっ…こんなにも柔らかいおっぱいで、包み込まれて本当に幸せだよ今…。
んっ、はあっ…!萌果ちゃんに、キスされちゃってる…。それだけで、そのねばねば、どんどん溢れちゃいそうだよ…。
ふうっ…お汁も、飲んでくれてるんだ…すっごくエッチだよ、萌果ちゃん…。こんなにエッチな子が彼女でいてくれて本当に幸せ…
(萌果の胸からはみ出したペニスの先端、そこから溢れるとろとろの我慢汁をキスで吸い出すかのようにして飲み下す萌果に思わず胸が熱くなってきて)
(彼女の様子をじっと見つめながら、愛おしそうに髪をさわさわと撫で、萌果への愛情を伝えるようにして)
もうどんどん気持ちよくさせられちゃってるよ、この萌果ちゃんのおっぱいの中で…。もうすぐに、熱いのをかけてあげられるからね…。
いいじゃない、一緒に気持ちよくなっちゃおう…?二人しておっぱいで気持ちよくなっちゃうなんて、なんだかとっても嬉しい気がするしっ…。
(自分は萌果の乳房にペニスを包み込まれ、萌果は乳首で感じてくれて、この胸で二人一緒に気持ちよくなれることが幸せに思えてきて)
(自分も萌果をイかせるために、乳首にかけた手をじわじわと強く…そして最後にはぎゅうっ!と強めに摘んで)
はぁはぁっ…!んっ、萌果ちゃんっ…いっしょに、イっちゃったんだぁ…。凄く嬉しい…。
うん、こんなにいっぱい出ちゃった…全部、萌果ちゃんのおかげなんだよ…?この胸が、こんなにエッチにしてくれたからこんなにたくさん…。
(自分の精液で、萌果の谷間が真っ白に染め上げられている事に興奮を覚えつつ…萌果の達したばかりの顔を見て思わずにやけてしまって)
はぁはぁっ…。うん、大好きな萌果ちゃんのおっぱいとお口…俺のでこんなにも汚しちゃった…。
はあっ…そうやって、精液舐めて、飲んでくれるんだ、嬉しい…。
ね、萌果ちゃん…このままここでセックスも…いい…?
このままで終わり、なんて俺我慢できないみたい…。それに、さっき言ったおっぱいにキス、もまだしてあげてないし…ね?
(萌果が口の周りを舌で舐め取り嚥下するその様をどきどきしながら見つめていると…むくむくとまたペニスが膨らみ始めてきていて)
(自分の手も自然と萌果の胸に伸び…自分で出した精液を拭うようにしながらも、乳房を下からたぶたぷと持ち上げ揺らし、ふにふにと揉み始めて)
【こちらこそ今日もよろしくね、萌果ちゃん。うん、もう我慢できないから…萌果ちゃんと一つになっちゃいたいなぁ…】
【正面から…いい?胸とお口にいっぱいキス、してあげたいから】
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>>7
はんっ、先輩のがぁ、あああ… いっぱい動いてるの分かるから、好きです…♥ それに、こんなのエッチなのに… あ、そこは、あはぁんっ…♥
(夢中になって動かしてるけど、先輩の手もしっかりと乳首を捉えて刺激してくる)
(気持ち良くしてあげてるだけのはずなのに、どんどん自分も気持ち良くなっちゃってて)
お口の中に、エッチなのが溢れてきそう… ちゅむ、んん…♥ こういうのも、嬉しいんですかぁ…?
(しっかり飲んであげるのを見せて、それから先輩の表情を眺めて嬉しそうなのを確かめようとしてくる)
はぁうぅ、先輩のがもうすぐ… 出ちゃうんです… あああ、動いてるぅ、きゃぁんん…! い、ああああっ…!
(最後は悲鳴のような声をあげながら先輩と一緒にイっちゃって、精液をしっかり受け止めてあげながら)
(気持ち良さそうな表情で、もう一度下から上へと胸を動かして搾るようにしてあげる)
れろっ… んぁ、先輩の味がするんです…♥ エッチなんて思ってくれると、恥ずかしいのに嬉しいです…♥
(先端に残ったのをキスで取っていき、ゆっくり胸を離していく)
(まだ精液が残ってるけど、それにも構わないかのように水着を戻そうとする、が)
えっ、ここでですかぁ…? あ、はい…♥ 萌果もまだ満足できてないみたいで… でも聞かれちゃわないか、ちょっと心配ですぅ……。
(困ったように辺りを見回してみるけど、嫌がる様子はまったく無いようで)
(先輩に胸を触られると、少しずつ体を正面向きに近付けていった)
それなら… このまま正面向きでいいですか…? 先輩のお膝に座って、いっぱい可愛がってもらいますぅ…♥
(対面座位でひとつになろうとおねだりして、先輩の股間に少しずつ脚を合わせていった)
【では正面向きということで… 細かいところはお任せしちゃいます】
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>>8
うんっ…!萌果ちゃんの胸の中で俺のチンポがぐんぐん大きくなって…!はぁはぁっ、萌果ちゃんもこれ、パイズリ気に入ってくれたんだっ…!
それならまたお願いしちゃうね?俺も…萌果ちゃんのおっぱいでチンポ包んでもらうの大好きだからっ…!
はぁはぁっ…乳首弄られてエッチな声出しちゃって可愛いっ…!もっともっとエッチな声も聞きたいって思っちゃうよっ…!
(胸の中に挟みこまれたペニスが、萌果の大胆な動きでもうすぐにでも射精できそうなくらいに膨れ上がってきて)
(自分としても、萌果に射精の瞬間を見て欲しい、そのままお口や胸に出してしまうところを見て欲しいと強く思い始めて)
はぁはぁっ…!早く精液も萌果ちゃんの口の中にいっぱいあげたいよっ…!うん、そういうの見るの、大好きなんだよ…?
とろとろの我慢汁の次は、どろどろのザーメンをいっぱいお口の中にあげるからね…
(萌果のような愛らしい彼女が自分のペニスから溢れた汁を飲んでくれている、と思うだけでペニスはびくりと震え続けて)
(早く精液も飲んで欲しい、飲ませてみたいと強く思い始めて)
うんっ!萌果ちゃんっ、精液しっかり受け止めてねっ…!んっ、ふううっ…!!
(萌果の口と谷間にしっかりと降り注がれた精液、そして最後に搾り取るかのように乳房を動かされ、残りも全て吐き出してしまって)
(名残惜しそうな表情で胸からペニスを離し…彼女が自身の精液を飲み干す様を近くでじっくりと見つめようとして)
俺の味かぁ…。うん、萌果ちゃんは本当にすっごくエッチだよ…まだまだエッチな事してくてたまらなくなっちゃってる…。
(自分の味、と言いながら精液を飲み下す萌果に顔が熱くなりながら、またも彼女の胸の谷間をじっくりと眺めて)
うん、ここで…いいでしょ?セックス…。はあっ…そうなんだ、萌果ちゃんもセックスしたいって、思ってくれてたんだね…。
大丈夫だよ、さっきからもう十分にエッチな事、しちゃってるわけだし…ね?
(周りを気にする萌果を安心させるかのようにぎゅっと胸の中に抱き締め、頭を撫でてあげて)
(そうして少し身体を離すと、胸への愛撫を再開して)
はあっ…萌果ちゃんのおっぱい、本当に柔らかくって、熱くって…柔らかいお餅を撫でているみたい…。
うん、お互いの顔を見ながら一つに…ね?いいよ、膝の上においで…?そうしたらいっぱいぎゅってもしてあげられるし…。
このまま、口にも胸にもキス、してあげられそうだし…ね。最初は口にいっぱい…。んっ…。
(座った自分の膝の上に乗りかかってくる萌果を抱き締め、先程自分の精液を飲み干したばかりの唇に唇を合わせて、ちゅっ、と一つキスをして)
(膝の上で柔らかな身体を押し付けてくる萌果のお尻を撫で回し…水着の上からすりすりと萌果の大事な部分を撫でるようにして)
はあっ…。萌果ちゃんとこんなところでセックスするの、すっごくどきどきする…。ね、この水着…紐になっているんだね…。
脱がせてもいい…?それで…萌果ちゃんの大事なところを見せてもらっちゃっても…。
(萌果の下半身を包む水着、それすらも脱がせてしまおうと、水着の合わせ目に手をかけようとして。その間にペニスはすっかり回復し、ぐりぐりと彼女の脚に押し当てられて)
【うん、それじゃ対面座位でね。このまま水着を脱がせて…一つになっちゃおうね…】
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>>9
は、あああ…♥ 萌果も一緒に気持ち良くなっちゃって… 先輩にも喜んでもらえました…♥ いっぱい、エッチな声が出ちゃってたみたいですぅ…♥
(全部受け止めた、そのままの格好で見上げながら感想を伝えると)
(後始末もしてあげるつもりで胸を動かして、残ってたものも吸い取ってあげた)
んっ…♥ ふふ、こういう味がするのかなぁって…。こんなことしちゃうの、とってもエッチですよね…♥
(お口の回りも拭って、これで終わりかなと思ってたところに)
(今度は先輩とひとつになろうとお願いされて)
はい、興奮がまだ止まらないみたいで…♥ もう、エッチなことは十分にしちゃってますよね…。
あ、せんぱいぃ… は、ぁああんっ…! またすぐに気持ち良くなって、きますっ…。んんぅあっ、は、あんっ…!
(胸をまた刺激されて、冷めかけてた熱がすぐに戻ってくるのを感じて)
(自然と先輩のお膝の上に座り、しっかりとキスをしていく)
ちゅっ…♥ んんぅ、またエッチな味がしてきますぅ…。今度は、先輩のキスの味です、ううぅ…♥ んんぁぁ… あ、そこっ、あ、はぁんっ…♥
(軽いキスからお尻への刺激を受けて、まだ満たされていない部分が熱くなり始めてた)
あっ、そこをほどいたら… すぐに見えちゃいますね…♥ 横だから、座ったままでも大丈夫ですから、どうぞ…♥
(先輩の手を腰の横にみちびいて、ほどいてくれるようにお願いして)
(脚に当たってるペニスを押し返すように、きゅっと脚を閉じて包み込んであげた)
【ちゃんと脱がせて、先輩のをくださいね…♥】
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>>10
萌果ちゃんがエッチな声出してイっちゃうところ、凄く可愛かった…見ているだけで、またムラムラしてチンポがギンギンになっちゃいそうなくらい…。
(萌果の胸の中で出したばかりのペニスが、萌果が艶めいた声を上げながら達した様子を見て、またムクムクと硬くなっていくようで)
(更に萌果はお掃除とばかりにペニスをまたいっぱいに刺激してきて、そんな事をされればまたすぐに膨らんでしまうに違いなく)
俺のザーメン、しっかり飲んでくれてとってもエッチだったよ、萌果ちゃん…。はあっ…やっぱり一回だけじゃ、収まらないみたい…
(唇の周りに注がれた精液、それを舐め取り口の中で飲み下す萌果の様子は十分に劣情を再燃させてしまって)
(ついにはこんな所でセックスをしたい、と萌果を誘ってしまっていて)
はあっ、凄く嬉しいよ…萌果ちゃんもそんなにも興奮してくれて…。うん、だからもっともっとエッチな事もいっぱい…ね?
さっきはここで、俺があんなにも気持ちよくしてもらっちゃったんだよね…。うん、代わりに萌果ちゃんの事もしっかり気持ちよくしてあげるからね…。
(下乳を持ち上げるようにしながら、たぷたぷとその質感と量感を楽しむように、ふにふに、くにくにと乳房を弄んで)
(その度にまた漏れる萌果の声に、ペニスはもうすっかり一つになるための準備ができていて)
(自分の膝の上の萌果のお尻や太股に、ペニスを押し付けてペニスの硬さをしっかりと分からせるようにして)
ちゅっ、ちゅっ…!!んっ、うんっ…!俺も、萌果ちゃんの唇の味で頭の中がいっぱいになってきちゃってる…。
ふふっ、お尻触られるのも気持ちいい?おっぱいと、どっちがいいかなぁ…?
(萌果の身体を抱き締めたまま、すりすりとその柔らかなお尻に手を伸ばして意地悪な質問をしながら撫で続けて)
うん、こうやってほどいたら全部見えちゃうなんて…本当にエッチな水着だよねこれ…。
それじゃ、このままほどいて…萌果ちゃんのあそこを丸裸にしちゃうね…?
(萌果の手で結び目のところまで導かれれば、そのまましゅるしゅると紐を解いて…下半身すらもすっかり露出させてしまって)
はあっ…萌果ちゃん…これで、一つになれる準備、できちゃったね…?はぁはぁっ…脚で、オチンチン刺激して…もう待ちきれなくなっちゃってる?
それじゃ、このガチガチのチンポ…萌果ちゃんの中にいっぱいあげるから、ねっ…?キスしながら、いっぱい…。んっ、ちゅううっ…!!
(脚の間に包み込まれてもう少し動かすだけで彼女の中に入れそうなくらいの距離まで近付いていたペニス。それをぐいっと奥まで突き進ませていって…)
(水着を脱がされ、露になった萌果の秘裂に、まずは先端をぐいっ、と押し当てて、たっぷりと萌果のそこから零れる粘液をすくいとって馴染ませ入り口にキスをしてから)
(上のほうでも萌果の唇を貪るように、じゅるううっ!と熱いキスを交わし始めれば、)
(それに合わせてペニスも入り口の中へとぐりっ!と押し込んで…そのままずぶずぶと中まで押し込んでいって)
【萌果ちゃんエッチでとっても可愛い…うん、水着、脱がせちゃったから…しっかり中に押し込んで一つに…ね】
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>>11
んぅぅっ、先輩のがまだ収まらないみたいです…♥ ちゃんと綺麗にして、終わるつもりだったのにぃ…。
(綺麗にしてあげるとは言っても実際には更に刺激を与えることになっちゃったみたいで)
(一度出したばっかりなのに、全然収まらないそこを見て顔を赤くしちゃってて)
んっ、そんなに揺らしたら大変です…。水着からこぼれちゃって、水着の意味が無くなっちゃいます。
でもっ… んん、先輩の手で、エッチな気分になっていっちゃいますから、もっとしてほしいの…♥ あんっ、先輩のも固くなって、きてるっ…♥
(脚に触れてるペニスが動いてるのを感じて、自然とそれを自分から挟んであげて)
萌果のこと、しっかりと可愛がってほしいんです… それは… どっちも、いいんです…♥ でも、やっぱり胸のほうが気持ち良くなれる、みたいで…♥
(意地悪な質問に正直なところを伝えて、先に進んでくれるようにお願いを)
すぐにほどけて、脱げちゃいますよね…♥ ふふ、あんっ…。やっぱり近くで見られるの、恥ずかしいの…♥
(下半身も丸裸にされると、またきゅっと脚を閉じ合わせてしまい)
こんなに固くなってるから、萌果の脚にしっかり当たっちゃうんです…。じゃ、中にいっぱい来てくださいね♥
(先端が当たると力を抜いて入れやすい格好になっていき)
ちゅ、んんんぅ…♥ あ、当たって… あはぁぁぁんんっ…! や、入ってきてるぅ、んんうぅ、ふぁぁ、あんっ…! スゴいの、あ、あああっ…♥
先輩のが、さっきより熱いのぉっ…♥ ふぅ、んんんぁ、ああっ…!
(さっきよりもっと大きな声を、キスしながら先輩にだけ聞かせてあげて)
(小柄な体で全部受け止めれば早速一緒に気持ち良くなろうと動き始める)
う、んんっ、ああ、ああっ♥ 先輩のオチンチンが、出入りしてるのぉ…♥ こうやってたら、今度は一緒にイきそうで… はぁ、はんっ… いいっ、はぅ、せんぱいぃぃ…♥
(腰を小さく上下に動かして、しっかり二人で快感を紡ぎ出していっちゃう)
【こうやって、萌果も積極的に動いちゃいますねぇ♥】
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>>12
萌果ちゃんが本当にエッチで可愛くって…一回出したくらいじゃ、収まらないみたいっ…。
(精液を出し尽くした後、まるで搾り出すかのような乳房の動きが、ペニスに更に火をつけてしまったようで)
(どんどん萌果が欲しい、一つになりたいという気持ちが溢れてきてしまっていて)
これ位したほうが萌果ちゃんも気持ちよくなれるでしょ…?大丈夫だって…水着もちゃんと見ていてあげるから…。
はあっ…こうやって胸をたぷたぷって揺らしてあげて…萌果ちゃんもどんどんエッチな気持ちになってくれてるんだね…。
俺だって、どんどんそういう気分に、なってきちゃってる…。はあっ…それじゃ、こっちにもちゃんとキス、してあげるね…。
んっ、ちゅっ…。さっき俺の事を、あんなにも気持ちよくしてくれた萌果ちゃんのおっぱいにいっぱいキスして…また気持ちよくしてあげるんだから…
(唇を離せば次はいよいよ自分を気持ちよくしてくれた胸へのお返し、とばかりに乳首にちゅっ、と一つキスをして、そのままちゅっ、ちゅううっと吸い始めて)
勿論だって…ちゃんと今度も、二人で気持ちよくなれるように…ね?ふふ、お尻もおっぱいもどっちも気持ちよくなってくれるんだ?
うん、分かったよ…それじゃあおっぱいをいっぱい可愛がってあげるからね…。
(萌果の言葉に、自分も胸を触りたくて仕方なかったこともあり、乳首への吸い付きと、もう片方の乳首をくにくにと摘んでたっぷりと刺激して)
本当にエッチな水着だよねこれ…。上も、十分にエッチだって思ってたけど下もとっても…。はあっ…恥ずかしがってる萌果ちゃん可愛い…。
もう何回も、エッチな事しちゃってるのに…それでも恥ずかしいんだ…。
そんな風に言われると、もっともっと見てあげたくなっちゃうな…?萌果ちゃんの、オマンコ…。
(脚を閉じ自分に見えないようにと恥ずかしがる萌果が愛おしくて。思わず耳元でその単語を囁きながら脚にもペニスをより強く押し付けて)
もう早く萌果ちゃんの中に、入りたくってオチンチンがうずうずしちゃってるんだよ…?はぁっ、それじゃ、チンポ萌果ちゃんのオマンコの中にいっぱいっ…!
んっ、今日も、熱いよっ、萌果ちゃんの中っ…!きゅうきゅうって締め付けてきていっぱいっ…!
(お互いキスを深めながら、ペニスを萌果の膣内へぐいぐいと押し進めていく。その度に漏れる萌果の声がペニスを後押しするかのようにぐりぐりと一気に奥まで突き進んで)
はぁはぁっ…!萌果ちゃんっ、キスしながらセックスするの、そんなに気持ちいい…?オチンチン、オマンコの中に入れられてそんなにエッチな声出ちゃうほど気持ちいいんだ?
そう、だよっ…!萌果ちゃんの熱くてとろとろのオマンコの中を、チンポがぐりぐりって、出たり入ったりしちゃってるんだよっ…!
あっ、あっ…!萌果ちゃんの方からもそんなに動いてくれてっ…!今日も、しっかり中にあげるからね…。
さっきおっぱいとお口に出しちゃったよりも熱くて濃いザーメンを、このとろとろのオマンコの中にしっかり中出しして俺のザーメンでいっぱいにするんだからっ…!
(萌果の方も腰を動かしてくれて、それが自分の動きとの相乗効果でより快感が高められて。こつんこつんとペニスが膣壁を突くたび、快感が増大されていくのが分かって)
【萌果ちゃんも動いてくれるのとってもいい感じだよ…おっぱいちゅうちゅう吸いながら、しっかり気持ちよくなっちゃうね…】
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>>13
ふふ、そうみたいです…。全部脱がされちゃいました…♥ こんなところで見られちゃうのも、ドキドキしますね…♥
(ほとんど丸裸にされれば、さすがに照れ笑いするしかないみたいだけど)
んっ…♥ キスも好き… 唇も胸も、どこにでも欲しくなっちゃいます…♥ 触っててくれると、もっと盛り上がっちゃいますから…。あんっ、や、それ… さっきよりも、いいみたいです…♥
(キスや乳首の刺激であっという間にさっき以上の熱を産み出してくる体)
とっても小さくて、大事なところはちゃんと強調されてますよね、これって…♥ はぁ、んん…♥ 何回目でも、慣れることが無いんですよぉ、いっぱい新しいことを教えてくれるお陰です…♥ え、やぁんっ… そんなことを言ってはダメなんですよぉ…。
(直接卑猥な単語を言われて恥ずかしがるけど、やがて先輩に見えるようにそこの力を緩めて)
うずうずなんて、エッチなんですから…♥ はい、ちゃんと中に来てくださいね… んぅっ、あああっ…! いっぱいに、なっちゃいましたぁ…♥ あはっ、いいい…♥ ぎゅうぎゅうってしてますけど、とってもいいんです…♥
(しっかり中に受け入れていけば自然と大きな声が出ちゃうけど)
(とっても気持ちいいから、それを抑えるつもりもないみたいで)
んんっ、あは… あ、いいっ…♥ とっても熱くて、固いんです…! いっぱい出入りしてるの、萌果の体に伝わってきますぅぅっ…♥
キスしながらだと、いっぱいくっついてる気分になれるから、ああああっ♥ 中に出しちゃうなんて、エッチですからぁ、あっ♥ でも、先輩のミルクで、満たされちゃうんですぅっ♥
(中にもらえることをお願いしながら、しっかりと自分から動いて先輩を喜ばせようとしちゃう)
【おっぱいへキスしてくれるの、こういう時でなくてもいい気持ちがしちゃいます♥】
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>>14
うん、こんなところでこのエッチな水着脱がせて…萌果ちゃんのエッチな身体が丸見えになっちゃってるね…?
はあっ…可愛いよ、萌果ちゃん…萌果ちゃんの事、見ているだけでどんどんエッチな気分になっていくみたい…。
(上も下も、水着を脱がされ紅潮した様子の萌果をじっくりと眺めているうちに、好きという気持ちが溢れてくるようで)
んっ、ちゅっ…。それなら、もっともっと色んなところにキスしてあげるからね…。ちゅっ…この胸の谷間の辺りとかぁ…んっ、肩とか、鎖骨とか…
萌果ちゃんの身体にいっぱいキス、してあげたくなっちゃう…。
(萌果の肩を抱くようにし、身体を近付けながら、唇をあちこちに押し付けキスを繰り返して。彼女の体はどこもかしこも柔らかくて…)
(しかしやっぱり一番ドキドキしてしまうのは、唇と乳首のようで…ついそこばかりへのキスを繰り返して)
ふふっ、大事なところって…やっぱりおっぱいかなぁ…?それとも下の方…?んっ、ちゅっ…。
いいよ、そうやって恥ずかしがってくれるところも、大好きだから…。それなら、もっともっとエッチなことを教えてあげるから…二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…?
なんで…?こうやって、エッチなことを言ったり言われた方が、エッチな気分になっちゃうでしょ?オマンコ、とかオチンポ、とか…。
(もう早く萌果の中に入りたくてたまらない自分としては、萌果の脚を開かせるために更に淫らな言葉で強調して、脚の間にペニスを押し込むようにして)
もう、萌果ちゃんと一緒にいるだけでうずうずしてきちゃうよ…。明日とか、学園で会っただけでも今日の事思い出して…萌果ちゃんとセックス、したくなっちゃうかも…
それじゃ、いくね…?ちゃんと一緒に、気持ちよくなるんだからねっ…。んっ、ふううっ…!
萌果ちゃんも、チンポでちゃんと気持ちよくなってくれてるんだね…?それじゃ、もっともっといっぱい…ねっ…!
(萌果の膣内に押し込まれたペニス、それをもっともっとと力強く押し込むように押し上げながら膣奥を目指してペニスを突き進ませて)
(その度に漏れる萌果の声が心地良く聞こえてきて…しっかり彼女の顔を見つめながら、そのまま胸を揉みペニス以外でも刺激を与えて)
はぁはぁっ…!チンポで感じて気持ちよくなってくれてる萌果ちゃん、すっごく可愛くてエッチで…たまらないっ…!
うんっ、ちゃんとチンポをずぼずぼって出し入れして…もっともっと気持ちよくしてあげるからね…?
萌果ちゃんの唇も、どんどん熱くなってきちゃってるっ…!それじゃあそろそろ中に、いっぱい…。
ねっ、萌果ちゃん…おっぱいと口、どっちにキスされながら、どろどろのザーメンミルク、中出しされちゃいたいっ…?
(唇と乳首へのキスを交互に繰り返し、空いている方の乳房もしっかりとぎゅううっ!と掴んで離さず揉みながら、中出しの瞬間にはどちらのキスをしていて欲しいかと尋ねて見下ろして)
【俺も、萌果ちゃんのおっぱいにキスするの大好きだよ…。また今度、いっぱいキスしてあげるからね…。それじゃ、キスしながら中に熱いのをいっぱい…ね?】
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>>15
あんっ… それじゃ二人ともエッチな気分なんですぅっ…♥ え、ひゃぁん… そんなところは、ちょっとくすぐったいです、ううんっ…♥
(思いもかけないところにキスされてちょっとくすぐったい表情をしてるけど、それも気持ち良さそうに反応できるようになって)
んぅ、どっちも大事なところですぅ… 他の人には見せちゃダメなところなんですからぁ…♥ あ、ううっ… そういう言葉は、エッチなんですから…。お、おちんぽ、なんて、はぅ…。
(そういう単語に慣れていないからか、口に出しただけで恥ずかしそうにしちゃうけれど)
で、でもぉ… こうやって言うとエッチなことをしてるって気分が、もっと出てきちゃうみたい、です…。ちょっと新しいことを知った気分です…。
ふふっ、学校でそんなことをしたら、すぐに見付かっちゃいそうですよぉ。案外、同じことを考えてる人と鉢合わせしちゃったりして。
(多分そんなことは無いと思いつつも、そんなことを想像して恥ずかしがってしまう)
はい、中にぃ… んんぅっ、あはっ…! あ、いいいっ…♥ あ、先輩のおちんぽが、あああっ、それいいっ、おまんこに、中に来るのぉっ…♥
(エッチな言葉をちゃんと口に出しながら、全部受け止めていく)
(言葉のせいか、いつもよりずっと盛り上がれる気がしてて)
あ…! あんっ、いいぃ、あはっあああ♥ おっぱいも、いいの…! 先輩ぃ、いぁぁっ♥
んんっ、ふぅっ…♥ このまま… お口でキスしながら一緒に… イきたいです…♥ 先輩のを、全部中にくださいっ…♥
とろとろに熱いの、いっぱいにしてぇっ♥
(すぐにでもイっちゃいそうな勢いで、そんなおねだりをしながら自分から唇を求めていった)
【はい、最後は唇にキスしながらでお願いしますぅ♥】
-
【…あ、先輩のお名前がおかしなことに…?】
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>>16
いいじゃない、二人でどんどんエッチな気分になっちゃおうよ…その方がきっと気持ちよくなれるって思うしっ…。
ふふ、たまにはこういうところにキスされるのもいいでしょ…?でも、やっぱり口にするのがいいかな…?んっ…
(色々なところへのキスに対する萌果の反応が可愛らしく、もっとしてみたくもなったけれど、やっぱり唇へのキスが自分も気持ちいいようで)
そうだねぇ…おっぱいも、おまんこも…どっちもとっても大切で…でもとってもエッチなところ、だよね…?
ふふ、いいじゃない、エッチな言葉を言った方が、エッチな気分になっちゃうでしょ…?
俺も、萌果ちゃんがそういう風に言ってくれるの、ドキドキしちゃうしっ…!
(萌果が恥ずかしそうな様子で卑猥な言葉を使うその様子に、自分もドキドキとしてきてしまって。もっと言ってもらいたくなってきて)
そうそう、どんどんイヤらしい気分になってくるみたい…でしょ?だからこれからも…エッチな言葉、言ってみてもいいんだよ…?
オチンポ、とか…オマンコ、とかね…?ふふっ…。
うん、学園でそんな事、とは思うんだけどっ…!萌果ちゃんが可愛くてエッチすぎて…
どこか人気のないところに連れ込んで、そういう事したくなっちゃうくらいに発情、しちゃうかもっ…!
(今日の萌果の水着姿は、どうやら自分の萌果に対する見方を変えさせるくらいに気に入った様子で)
(萌果が水着姿でなくても、この胸の事を思い返してそういう気持ちになってしまうかも、なんて思ってしまって)
うんっ!もう絶対に萌果ちゃんの中に熱いザーメン注ぎ込んであげるんだからっ…!
はあっ、いいよっ、萌果ちゃんっ、もっと言ってみてっ、オチンポ、ってっ…!オマンコにオチンポとザーメンください、ってっ…!
そう言ってもらえるだけでどんどんエッチな気持ち、強くなっていくんだからっ…!
(萌果の口から漏れる卑猥な単語、それがどんどん自分の射精欲を高めて)
(胸をぎゅうっと掴み、ペニスを膣内へとずぶずぶと押し込みながら、一刻も早く射精したくてたまらなくなって)
それじゃっ、おっぱいをぎゅうって揉みながら、お口にキスしながら一緒にっ…!んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
ほらっ、ちゃんと萌果ちゃんもザーメンミルク中出しされて、イっちゃってねっ…?んっ、ちゅううっ…!!
(口に、というリクエストに応えるように萌果の口を激しいキスで塞ぎながら、胸をぎゅうっと揉みしだき、ペニスを一番奥まで押し込んで)
(そのまま精液を一気に中で解放して…どくん、びゅううううっ…!と萌果の膣内へと熱々の白濁をぶちまけて)
【萌果ちゃんもエッチな言葉使ってくれて嬉しい…。うん、お口にキスしながら中にいっぱいあげるからね…。萌果ちゃんも、イっちゃうところ見せて…】
-
>>17
【あ、なんか変なものコピペしちゃってたみたい…ごめんね、後で削除依頼出しておくから】
-
>>18
そうですね、誰もいないんだったら思いっきり気持ち良くなっちゃいますぅっ…♥ そこも、どこもいいですけど… やっぱり普通にきすするのが一番なんですっ…♥ あん、またそんなエッチなこと言ってるの…♥
(もうエッチな単語にも恥ずかしがるより興奮するほうが大きいみたいで)
んんぅっ、そんなの嬉しいですけどぉ… ちゃんと見付からないところじゃないとダメなんですよぉ。それに、普段は水着を着ることもほとんど無いんですから、うふふっ♥
あ、あああっ先輩っ、萌果も、もうダメになっちゃいそうですぅぅ…。ああ、んっ… 萌果に… えとっ、おまんこに… おちんぽとザーメンくださいぃ…♥ や、あああっ… こんなのエッチなのにぃ、あはぁぁぁっ! や、興奮してるの、やぁんっ…♥
(言葉にしてみるととっても卑猥だけど、今はもう興奮するだけのものになっちゃってて)
はい、ああああっ、ちゅっ… はむっ、イ、イくのぉ、萌果、先輩と一緒にイく、ああああんんっ、もう、ダメっ…♥
い、いっ…! んふ、ううううっ…!!
(キスしながら一緒にイってしまおうと、きゅっと抱き付いた瞬間に先輩の熱いのが中に入ってきて)
(奥まで注ぎ込まれる感覚と一緒にイってしまってた)
やぁぁん… 先輩のいっぱいですぅ…♥ でも、一緒にイっちゃったみたいで、良かったの…♥
先輩… 大好きですよぉ…♥
(イった後もそのまま抱き付いて、少しの間熱を持った体を甘えさせて)
(先輩がもういいと言うまで、このまま熱いのを楽しもうとしてた)
【抱き付きながらイっちゃいました、中にもらえて、良かったですぅ】
-
>>19
【ふふ、なにかの誤爆でも無いみたいですから、そのままでいいと思いますよぉ】
-
>>20
【それじゃ、今回はここまでにしようか。萌果ちゃんすっごくエッチで良かった…俺も、大好きだよ】
【またオカズに使いたくなっちゃうかも…】
>>21
【うん、変な文字列がコピペされたままになっていたみたい。了解だよ、ごめんね】
【それじゃあ次はどうしようか…。萌果ちゃんのおっぱいが、とっても魅力的で、気になっちゃって…】
【今度は、萌果ちゃんのおっぱいを見せてもらいながらオナニーして、胸にかけちゃう…なんていうのをやってみたいかなぁって…そういうの、どうかな?】
-
>>22
【はい、ではこれで終わりですね。ありがとうございました】
【そんなに興奮してくれると、やりがいがあります♥】
【なるほどぉ、では萌果のお部屋かどこか… 落ち着ける場所で見せてもらいましょう】
【全部脱いじゃってもいいですし、あえて下着くらいは着けたままでも…】
-
>>23
【うん、元から今回の最終の絵は好きだったんだけど、今日の萌果ちゃんがとってもエッチでもっと気に入っちゃったかも…】
【今も結構ムラムラしてきちゃってるしっ…】
【そうだね、二人っきりになれるところでじっくり見てもらっちゃおうかなぁ…】
【服は…この上の鍋パーティの時の服、結構好きなんだよね、ボタンを外したら下着も見せてもらえそうだし…】
【後は下のほうのホワイトデーのリボン付けた萌果ちゃんも可愛いなぁ、とか…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1983.jpg
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/f6a3858db79688d7eea9abd26e393410.jpg
【下着にかけちゃうのもいいなぁ…下着と胸が一緒にどろどろになっちゃったり…】
-
>>24
【二人でお鍋というのは良さそうですね。食べさせてあげるのも、してみたいと思いますし】
【その場で盛り上がって、そのうちエッチな流れになったりして…♥】
【ボタンを外して、下着を見せながら先輩を見ててあげますねぇ♥】
-
>>25
【うん、それじゃ二人で鍋パーティするって事になって、食べさせてもらったりしているうちにムラムラしてきちゃって…】
【萌果ちゃんにオナニー見て欲しいってお願いしちゃう感じかな?】
【うん、萌果ちゃんの下着見せてもらいながら気持ちよくなっちゃう所、見てもらっちゃうね…凄くドキドキしちゃいそう…】
【それじゃ、今日はここまでにしておく?また明日、大丈夫かな?】
-
>>26
【はい、ではそんな感じで… 下着をチラッと見てもらいながら、いろいろお願いを聞いてあげましょう】
【細かいことは、また明日にでも。それじゃ、今日もお疲れ様でしたぁ】
-
>>27
【そういうのいいなぁ…萌果ちゃんに色々エッチなお願いしちゃう感じでね】
【うん、また明日楽しみにしてるね。今日もありがとう、萌果ちゃん。おやすみなさい】
-
>>28
【どんなお願いになるのかも楽しみです♥】
【はい、ではまた明日です、おやすみなさい】
-
【こんばんは、萌果ちゃんを待っているね】
-
>>30
【こんばんは、お待たせしましたぁ】
-
>>31
【あ、こんばんは萌果ちゃん。今日もよろしくね】
【それじゃあ昨日言っていた通り、二人きりでお鍋をする事になって、って感じで始めてみる?】
【あと、この2進展目のエプロン付けた萌果ちゃんも可愛いなぁって思っていたり…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1982.jpg
【エプロン付けた萌果ちゃんと少しイチャイチャしちゃう、っていうのもいいかも…】
-
>>32
【はい、ではお願いしますね】
【あ、これですね。そうすると… まずこの格好でキッチンに立って、お鍋の具を切っていくことにしましょうか】
【何かイタズラくらいはされちゃって、それでもう雰囲気が出来ちゃって… とか】
-
>>33
【エプロン付けた萌果ちゃんにイタズラだね、いいね…後ろから抱き着いたり、エプロンの上から胸を揉んだりとかいいかも】
【でもお鍋を食べさせてもらったりもしたいから、あんまり深くはしないほうがいいかな?お互い気分ができあがっちゃうってくらいまでで】
【それでいざお鍋を食べさせてもらう時に、今度は萌果ちゃんの方から身体をくっつけてきたりして、そういう気分が抑えられなくなっちゃって…って感じで】
-
>>34
【そうですね、どこまでしちゃうかはお任せすることとして…】
【そういう流れを食卓まで持っていって、それからということになりますね】
【エッチなところに軽く触ってもらうくらい… でしょうか】
-
>>35
【そうだね、料理中だしあんまり本格的なところまではしない感じでね】
【エプロンの上から胸を触ったり、お尻を触ったり…ってくらいかな?】
【後はお鍋を食べ終わってからじっくり…ね】
-
>>36
【はい、ではそういう場面から書いていきますね。待っててください】
-
>>37
【うん、いつもありがとう、萌果ちゃん。待っているね】
-
(今日は萌果がひとりでお留守番することになってて、せっかくだから大好きな先輩を呼んでお鍋にしようと思い)
(早速来てくれた先輩に待っててもらって、キッチンで具を切り始めたところ)
(そんなに時間がかかるものではないけど、先輩をあまり待たせたくもないし)
(萌果だって、早く先輩と楽しくお食事したいと思って作業を進めてるところ…)
先輩、少しは時間がかかりそうですけど、どうしましょうかぁ…? しばらくお部屋で待っててくれてもいいですし、萌果とお話しててくれても嬉しいです…♥
(居間で待っててくれてる先輩に声をかけ、その反応を待ってみる)
(エプロンを着け、その下には薄いシャツに可愛らしいスカート)
(見ようによっては、後ろが無防備に見えちゃう格好とも取れる服装で…)
【はい、ではこんなところからです。先輩はどうしたいのか、お返事を待ってますね】
-
>>39
今日はお招きありがとうね、萌果ちゃん。萌果ちゃんと一緒のお鍋、今からすっごく楽しみだよ
(今日は彼女の萌果の家にお呼ばれして、二人きりでの鍋をご馳走してもらえるとのこと)
(大好きな彼女の手料理、しかも二人で一緒に食べるのが楽しめそうなお鍋という事で。今から楽しみだと声をかけて)
(しかし、萌果の家の居間は広く、なんだか一人でいるのも落ち着かなくて…)
うーん、そうだね、せっかくだし萌果ちゃんの手伝いでもしようかな?一人で待っているのも、退屈だしね?
(そうして萌果のほうからそうやって誘ってくれた事もあり、料理をする萌果の側まで行く事に…)
わぁ…萌果ちゃん、そのエプロン、今日の服に似合ってて凄く可愛い…
(そうしてキッチンの方に行けば、可愛らしい服の上から更に家庭的な白のエプロンを身に着けていて)
(赤の上着の上から身に纏った白のエプロンが眩しく見えて、思わずエプロン姿を褒めてしまって)
何か、手伝える事はあるかな…?お皿を取ったり位だったら、できるって思うし
(しかしまるでお尻を突き出してその柔らかな身体をアピールしているかのようにも見えて。思わず彼女の側に近寄って)
それともほら、俺も何か野菜を取ったり、切ったりしてあげようか…?
(と、ついには後ろから萌果の身体を軽く抱き締めて)
今日の萌果ちゃん、良い匂いがするね…。
(そうやって、後ろから萌果のゆるふわの髪の匂いまで嗅いだりもしてしまって)
【書き出しありがとう、萌果ちゃん。それじゃあ早速、軽く抱き着いちゃおうかなぁ…ここではまだ、最後まではしない感じでね】
-
>>40
はい、今日は先輩が来てくれて、とっても楽しくなりそうです…♥ あまり手の込んだものではないですけど、先輩が喜んでくれるといいですぅ…。
(先輩に待っててくれるようお願いをしたけど、やはり短い時間でも退屈させてしまってるかなと考えちゃう)
(…と思ったけど、その先輩が萌果のすぐ側まで来ていて)
ふふ、ありがとうございます。そんなに派手でもないですし、いつもエプロンはこんな感じなんですよぉ? お手伝いしてもらうほどでは、ないですけど… 切ったのが重くなりそうなので、お皿に入れて一緒に持っていきましょうね。
(それほどの手間でもないけど、先輩にそんなお願いをした… と思ったところで)
あ、んっ…。ど、どうしたんですか先輩ぃ…。まだ準備も出来てないのに、こんなところでエッチなことをしてはダメなんですぅ…♥
ええっ… んぅ… 匂い、いいんですか…? それくらいならいいですけど…。切り終わったら持っていきますから、そのままでいてくださいねぇ…?
(ここで先輩を追い払ってしまうつもりなんて全く無いけど、今はちゃんと準備をしてるところだと伝えたうえで)
(ある程度は先輩のしたいようにさせてあげても大丈夫かなと思い、とりあえずそのまま続けることに)
【いい匂いがするなら嬉しいです… 抵抗できませんから、どんなことをされるかドキドキです】
-
>>41
俺も萌果ちゃんに誘ってもらえて嬉しいよ。二人きりで一緒にお鍋、なんて絶対に楽しいからね。
ふふ、大丈夫だよ、二人で一緒に食べればきっと美味しく食べられるって思うから。
(男としてはやはり彼女の手料理、というのもは一度は食べてはみたいもの。それを二人で一緒に食べられるとあれば誘いに乗るに決まっていて)
(折角だし、ただ待っているよりも萌果の側で、とキッチンの方に行けば…エプロンを身に纏った萌果がそこにいて)
そうだねぇ…白のエプロンって確かにシンプルだけど…でもなんだか萌果ちゃんに似合ってるなって、気がしちゃって…
あ、そうだね。うん、それじゃあ後で向こうに運ぶの、手伝うからね…
(しかし後ろから見ると、萌果のその豊満な胸をエプロンがしっかりと包み込み、まるで強調しているかのように見えてしまって)
(思わず彼女の身体を軽くぎゅっと抱き締めて手をお腹の方に回してエプロンの上からすりすりと撫で始めてしまって)
んっ…なんかエプロン姿の萌果ちゃんがすっごく可愛く見えてきちゃって…こうしたくなっちゃって…ちょっとだけ、こうさせてもらえない…?
うん、萌果ちゃんの髪から凄く良い匂いがするんだよねぇ…それに、この服とエプロンがすっごく可愛くって…まるで、お嫁さんみたいだなぁって…ね?
あんまり邪魔にならないようにはするけど…萌果ちゃんが可愛くって我慢、できなくなっちゃうかも…?
こういうところ、触りたくなっちゃったりとか…
(徐々に萌果の髪に顔を近付けて、くんくんと匂いを嗅いで。大好きな彼女とこうやってキッチンでいちゃいちゃ、なんてそれこそまるで夫婦のようで)
(エプロンに触れていた手を、徐々に上のほうに持っていって…この間のプールでも、散々に楽しませてもらった胸を、エプロンの上から軽く撫でようとしてしまって)
【エプロン付けた萌果ちゃん、とっても可愛いよ…。それじゃあ早速俺の大好きなところ、触っちゃおうかなぁ…】
-
>>42
そうだと嬉しいですぅ、こういうのは二人っきりだと、もっと楽しいって思いますから…。さ、それじゃもうすぐですから待っててくださいねぇ…。
(先輩がすぐ横に来て自分のことを見てるから、それだけでちょっとドキドキとしてきちゃって)
(それだけでなく、後ろから抱かれて体にも触れられるとくすぐったそうに腰を動かしてしまってて)
やんっ、もう先輩ったらぁ…♥ いいですけど、可愛いなんて言われちゃったら萌果もその気になっちゃいますよぉ…?
お嫁さん、ですかぁ…? 萌果だったら、いつでもお嫁さんにしてくれるのは大歓迎ですよぉ…♥ え、やぁん…。こういうところって、どういうところですかぁ…?
(先輩の手が胸に触れて、どういうところかなんて言わなくてもしっかりと分かっちゃう)
(まだ敏感なところには遠いけど、この流れで何をしちゃうのかを想像して顔が徐々に赤くなって)
んふふっ… はぁん、先輩そんなにしちゃって… 萌果の髪は、いい匂いがするんですかぁ…?
(先輩のお顔が髪に当たると、それもちょっとくすぐったく思えて)
(胸に少しずつ近付いてくる手に対して何もできないのが、かえってもどかしく思えてくる)
もう少ししたら終わりますから、今度はお食事が終わってからにしましょっか…? ふふ、この前のプールの時みたいに、興奮してきちゃってますかぁ…?
(自分もまんざらでもないことを伝えつつ、体を先輩にスリスリして愛撫に応えて)
【気分が出来てきちゃいました… 途中で終わっちゃったら、体がムズムズしそうです】
-
>>43
うん、お鍋って皆で食べると凄く楽しいよね…でもそれが萌果ちゃんと一緒だと、更に楽しくなるって思うな?
ん、うん…材料を切り終わったら居間に一緒に持って行こうね…?
(エプロン姿の萌果は、想像以上に愛らしくて、自分としてもこんなにも近くでこの格好の萌果を見ていると、思わずうずうずとしてしまうくらい)
(軽めとはいえぎゅっと萌果の身体を抱き締めていると、沸々と萌果が欲しい気持ちが強くなってきて…しかも萌果の方も腰を動かしそれが更に劣情を抱かせて)
ふふ、可愛い萌果ちゃんがその気になってくれるなら、こっちとしては歓迎なんだけどね?
本当…?じゃあ大好きな萌果ちゃんの事、俺のお嫁さんにしちゃおうかなぁ…?
分かってるでしょ…?俺の大好きなところ…萌果ちゃんのこの大きなおっぱい…だよ…?
(とぼけた様子の萌果にあえて自分からもその部分の名前を口に出してしまう)
(まだ本格的には触るつもりはないけれど、ゆっくりゆっくりとエプロンの上からすりすりと優しく弱くその胸を撫で続けて)
うん、俺の大好きな匂いがする…。こうしてると、頭の中が萌果ちゃんでいっぱいになっちゃいそうだよ…?
こっちも、触りたくなってきちゃうなぁ…?
(萌果の柔らかな髪を顔で感じようと、ぎゅっと首筋や後ろ髪に顔を押し当てて。匂いを嗅ぐ度に萌果の匂いが吸い込まれていくようで、うずうずとしてしまって)
(そのまま片方の手では胸を、もう片方の手ではお尻の方にも手を伸ばして、二つので萌果の柔らかなところをいっぱいに楽しもうとして)
んっ、そうだねぇ…ご飯を食べてからの方が、ゆっくりできそうだよね…?
えっと…うん、しちゃってる…萌果ちゃんが可愛くって、さっきからムラムラしっぱなしになっちゃってる…
(萌果の方もこちらに身体を押し付けてきてくれて、それに応える様に大きくなり始めたペニスを萌果のお尻にすりすりと押し付けて)
【なんだか本当に新婚さんみたいにいちゃいちゃしちゃってるね…俺も、ムラムラしてきちゃってる…】
【でも、そろそろお鍋にする…?食べている時も、身体をくっつけたりしながらがいいなぁ…エプロンつけたままでも、いいかも…】
-
>>44
うふふ、本当ですかぁ…? 萌果も先輩がいてくれると、もっと楽しくなっちゃいますから…♥ あ、ん… 体がくっついて、熱くなってきてますよぉ…?
(抱き付かれてるだけだから体の熱はそんなに伝わってきてもいないけど、何となく気分が出来てきてるおかげか)
ふふ… いつかはお嫁さんにしてもらうんです…♥ お願いしますねぇ…♥ や、だってぇ…。こんなところでエッチなことされたら… やぁ、興奮してきて、止まらなくなっちゃいますよぉ…♥
(先輩も、そして萌果も気分がすっかり出来上がってきてるけど、ここで最後までしちゃうのもはしたなく思えるし)
(どうせならちゃんと落ち着けるところで… と考えて、自分からは何もしないでおくことにして)
匂いは、いつもそんなに変わらないって思いますよぉ…? あ、体育の後とかは恥ずかしいので、あんまり匂いは… はぁんっ、そこは、あ、やぅっ… んぅ、せんぱいぃっ…♥
(甘ったるい声を先輩に聞かせつつも何とか準備だけは整えようとしてる、けど)
(体をぴったりと自分から先輩にくっ付けていく様子は、どう見ても発情してきてるようにしか見えない)
あ、先輩も… 大きくしてきてるの…♥ そんなになってたら、大変です…。
えっとぉ… ど、どうしましょうか…? このままとりあえず、材料を持っていってからに… しますかぁ…?
(ここで先輩のことを満足させてあげてもいいかなって思ってるけど、さすがにそれは恥ずかしくて自分から言えなかった)
【はい、ではお食事しながらで… エプロンは、まだそのままにしておきますね】
-
>>45
勿論だって…大好きな萌果ちゃんと一緒にいられて、楽しいに決まっているんだから…。
うん、そうみたい…可愛いエプロン姿の萌果ちゃんをこうしていると、どんどん熱くなってきちゃうみたいで…
(エプロン姿の萌果に魅了でもされたかのように、ぎゅうっと抱き締めているうちに身体の熱は高まり続けてしまって)
(萌果の方も時折艶っぽい声を漏らしてくれているのが嬉しくて、こちらもはぁっ、と熱い吐息を萌果の耳元に吹きかけて)
大好きな萌果ちゃんをお嫁さんに、なんて考えるだけでドキドキしてきちゃうなぁ…?
俺も、こんな所で、とは思うんだけどっ…。今日の萌果ちゃんがもう可愛すぎて止まらなくなってきちゃって…。
(萌果は料理の最中で、しかもこの後は楽しい鍋が待っているということは二人ともわかっていて)
(しかし密着した身体は萌果の事をどんどん求めているかのように手や身体が離せずにいて。思わずすりすりと胸を撫でてしまうのだった)
うん、なんでだろうねぇ…萌果ちゃんのお家だから、余計に萌果ちゃんの匂いが強く感じられるのかも…
あはは、体育のあとの匂いとかも、俺は結構好きだったりするんだけどね…?
はあっ…まだ、そんなに強くしてないのに…もうエッチな声出ちゃったの…?
ダメだよそんな声出しちゃったら…俺の方だって、止まらなくなっちゃうでしょ…?
(抱き締め萌果の匂いを嗅ぎ、胸をさすり…そんな事を繰り返しているうちに、いつもの甘い声が聞こえ始めて)
(その声を聞くと、自分も萌果への想いが止められなくなるというのに、段々と抱き締める力を強くしてしまっていて)
うん、こんな風に新婚さんみたいに…キッチンでいちゃいちゃするの、楽しくって…こうなっちゃったみたい…。
そうだね、それじゃあ…一旦向こうに行く…?ご飯を食べてからいっぱい…ね?
(もう鍋よりも萌果の方が食べたくなってきてしまっていたけれど。そこは口には出さず、抱き締めていた萌果から身体を離して)
(身体を限界まで萌果にくっつけたまま、一時でも離れたくないと、萌果が切り終えた具材を持って居間にまで向かう事にして)
(今にはお鍋自体の準備は整っていて。後は萌果の切った具材を順番に入れるだけ。)
(萌果と一緒に隣り合って座り、時折彼女の手を握り肩を抱き、脚や身体をくっつけ先程の気分が抜けないようにしながら、料理の準備を進めていって…)
【うん、それじゃあ…身体をぴったりくっつけて、お鍋を食べさせてもらっちゃおうかな?うん、エプロンも着けたままでね】
-
>>46
んふふ、先輩の体があったかいんです…。どんどん体温が上がってきちゃってますよぉ…? ぎゅぅうってされてるから、萌果の体も熱くなってきてます…♥ は、んん…♥ そこは、ピクンってしちゃうんですぅ…。でも、ドキッってして、いいっ…♥
(耳元の吐息にも反応して、もう本格的に体を揺らしながら先輩に甘えて)
んんぁ、あああ… ほんとに声が出て、エッチな気持ちになっちゃってますぅ…♥ はぁはぁ、ああ… 先輩、興奮してるんですぅ…。
(いつものように胸を触られればしっかりと体が反応して、声を先輩の耳元に聞かせちゃうつもりで顔を傾けて)
声が、出ちゃうんですから仕方ないんですぅ…。止まらなくなっちゃっても、萌果が受け止めてあげたいです…。ん、ぅぅ… でも、やっぱりお部屋にいきましょうか…?
(少し悩んでたようだけど、やっぱりお食事しながらのほうがいいかなと思い)
(先輩の提案通りに、ご飯にしてからということに)
さ、それじゃぁ材料を温めてしまいますねぇ。固いものから順番に…。しばらく時間がかかりますから、その間にいろいろと…。
(お鍋に材料を入れて、煮込まれる間にご飯やお水も用意していく)
(それほど時間もかからず、ちゃんとお食事の体裁が出来上がって)
んっ… 先輩も、萌果とくっついていてくれるのが好きだと嬉しいです…♥ なんだか新婚さんみたいで… あ、そろそろいいかなぁ…?
それでは、まずは先輩に食べてもらいましょう…。はい、どうぞ♥
(お鍋を取り分けると、何のためらいもなく先輩に「あーん」をしてあげる萌果)
(まだエプロンを着けたままで、とびきりの笑顔を見せながら)
【では、まず定番のこれを♥】
-
>>47
うん、萌果ちゃんもどんどん身体が熱くなってきているみたいだね…?
ぎゅうってされているから、だけ…?エプロンの上からおっぱいをさわさわってされたせいなんじゃないのかなぁ…?
耳にふーって息を吹きかけられて、ドキドキしちゃう?可愛いなぁ萌果ちゃんは…。
(萌果の言う通り、彼女の体もどんどん温かくなってきている気がして。耳元の次は首筋の方にもふうっ、と息を吹きかけて)
(自分の手で早速こんなにも可愛らしい様子を見せてくれる萌果が益々愛おしくなってきて)
いいよ、萌果ちゃんのエッチな声俺も聞きたいから…でも、聞けば聞くほど、俺もエッチな気分になっちゃうんだからね…?
興奮も、どんどん強くなっていっちゃうんだから…。
(すぐ側で萌果の蕩けるような声を聞いて、そんな事になればズボンの前は徐々に硬くなるに決まっていて)
(抱き締めながら萌果の胸をゆるゆると撫で続け、その大きくなった証をすりすりとお尻に押し付けて。)
ふふ、お触りされてエッチな声が出ちゃうの、俺も本当は嬉しいから…。
それじゃあ後でいっぱい…受け止めてくれる…?今日は、いつもよりもいっぱい気持ちよくなっちゃうかもしれないね…
うん、続きはお鍋をちゃんと食べてから…ね?
(自分としても、ここで始めてしまえばもう止まらないだろうし、せっかく用意した食材が傷んでしまうのも勿体ない)
(なんとか自分の欲望を抑えながら、萌果と身体を寄り添わせ居間へと向かって)
うん、すっごく美味しそう…それに、萌果ちゃん手際がいいんだねぇ…これだったら本当にすぐにでもお嫁さんになれるよ、ふふっ
(鍋の準備をしていく間、萌果はテキパキと他の用意を進めていく)
(その様子に先程のお嫁さん、という言葉を持ち出し褒めながらエプロン姿の彼女をじっと見つめて)
もう、そんなの大好きに決まっているでしょ…?もっと萌果ちゃんとくっついていたいって思っているんだからね…?
あ、そうだね、もう食べられそうかも…。あ、うん、それじゃ、食べさせてもらうね…。あーん…。
(十分に煮えた鍋の具材、それを萌果が取って自分の口へと運ぼうとしてくれる)
(エプロンを着けたまま、かつ笑顔で料理を差し出してくるその様子はまさに新婚のようで…)
(その様子にどきっ、とより彼女への想いを昂ぶらせながら、口の中で料理を咀嚼して…)
うんっ、はあっ…すっごく美味しい…。萌果ちゃんが食べさせてくれるから、いつものより何倍も美味しく感じるなぁ…
それじゃ、次はお返し、してあげないとね…?あ、これももう食べられそうかも…ほら、はい、あーん…。
(普段食べる鍋よりもずっと美味しく感じられたその料理を飲み込むと、料理の温かさと少しの気恥ずかしさで顔が赤くなってきて)
(次は自分の番、と食べられそうな食材をお椀に一度よそってから、ふうふうと冷まし、萌果の口の前へとそれを持っていって…)
【うん、俺もこれやって欲しかったんだぁ…。それじゃ、俺からも…ね?】
-
>>48
ふぅぅ… もう、そんな恥ずかしいこと言えないですよぉ…。さっきから触られてたから、エッチな気分でいっぱいになっちゃってたんですからぁ…♥
それと… 耳元も感じちゃうみたいで… くすぐったいのに、それがとっても良くなっちゃうんです… ん、この固いのを、いっぱいですね…? はい、ちゃんと受け止めちゃいますから♥
(お尻に当てられてたペニスはもうとっても固くて、それが萌果をもっと興奮させちゃうみたいで)
(その熱をそのままに、お部屋でお食事をすることにして)
うふふっ、すぐにでもなんてぇ… お嫁さんはいろいろと大変だって聞いてますから、萌果にちゃんとできるでしょうか…?
毎日こんな風に楽しく過ごせるから、大変でもきっと幸せですよね♥
(先輩と結婚したらなんていうことを想像して照れながらも、しっかり用意を整えて)
それでは、どうぞ…♥ あーんって、して… あはっ、美味しいって言ってくれて良かったです…。
(嬉しそうに言いながら、自分も食べようと思ったところに今度は先輩のほうから)
(先輩のほうを向いて、そっと目を閉じながらそれをお口に収めて)
んふっ、あむ…。ふふ、先輩に食べさせてもらうと、とっても美味しく感じちゃいます…♥
あ、それじゃもう一回お願いしていいですかぁ…? ちょっと先輩の顔が赤いの、気になっちゃいますね、うふふっ。
(もうちょっと食べさせてもらって、もっと幸せな気分に浸ろうと思いながら)
【はい、最後は萌果のことも… 食べちゃってほしいです、なんて♥】
-
>>49
ふふ、そっかぁ、おっぱいで感じちゃった、なんて恥ずかしくって言えないんだ?
俺も萌果ちゃんのこといっぱい触りたくってもうさっきからずっとムラムラしっぱなしなんだからね…?
はあっ…萌果ちゃん本当に可愛い…もう早く萌果ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいって思っちゃう…。
うん、今日はどこで受け止めてもらっちゃおうかなぁ…?
勿論最後には二人で一緒に気持ちよく…だけどね?
(もうキッチンでいちゃいちゃと触れ合っているだけでどんどん気分は高まってきてしまって)
(どんどんそういった直接的な言葉で萌果と二人盛り上がってしまおうとして)
(硬くなったペニスをぎゅうっと押し付けた後は、まずはお鍋を、と二人居間に移動して)
こんなに手際がいいんだったら大丈夫だってきっと…。こんなにも可愛いし胸も大きくってお料理もできて…とってもいいお嫁さんになる気がするな?
うん、萌果ちゃんと二人で一緒に幸せな毎日を過ごしたいって思っちゃう…。
(実際萌果と結婚なんてしてしまったら、この魅力的な身体に毎日でも溺れてしまうかもしれない、なんて思ったりもしたけれど)
(それは口にはしないで。二人一緒の結婚生活を軽く妄想したりもして)
はあっ…凄く美味しいよ、萌果ちゃん…美味しいし、なんだか凄くドキドキしてくるみたい…
(萌果に料理を口の中にに入れてもらって、味以上に萌果の優しさや愛情みたいなものが感じられて、ドキリとしてしまって)
(次は萌果に、と料理を彼女の口に運んで、彼女が美味しそうに食べるのを幸せそうに見つめて)
うん、何回だってしてあげるからね…。はい、あーん…。んっ…うん、まださっきの熱が、残っているみたい…
(もう一回、という言葉の通りに今度は別の食材を鍋から掬って冷ましてから、もう一度萌果の口の中に…)
(その時に、ちらちらと見える萌果の唇や、赤い舌にドキドキとしてしまっている自分がいて)
(萌果の口の中に食材を差し出しつつ、自分もゆるゆると萌果のほうに身体を近付けて…まだまだ熱が冷めていないことを伝えて)
【勿論、最後は一番美味しいものを、じっくり味わっちゃうんだからね…】
【そろそろ、さっきの続き、しちゃう…?最初は、手でしてもらってエプロンにかけちゃうのとか、どうかな…?見てもらうのは、その後に…】
-
>>50
そこはとっても気持ち良くなっちゃうところで… とても恥ずかしいんですぅ……。でも、先輩の好きなところだから、ちゃんと触ってもいいんですよぉ…♥
受け止めるのはまた後でもいいですから… ふふ、どこがいいんでしょう、教えてもらっちゃいます♥
(胸が敏感なのはもう先輩も知ってることなのに、イジワルなことを言われて恥ずかしがっちゃう)
ふふ、本当ですか? では、今日はお嫁さんになったつもりで…♥ 幸せになってくれると嬉しいですぅ…。
(先輩も同じように考えてくれてるのが嬉しくて、今日はもう先輩のお嫁さんになると勝手に決め付けちゃって)
毎日でも、こういうことをしていたいですね… はい、あむっ…♥ ん、やっぱり美味しいですよぉ…♥
(楽しそうにお食事をしてるけど、次の先輩の言葉に今度は顔を赤くして)
んんぅ、さっきの熱は、萌果もまだ残ってるんですよぉ…? 先輩もそうみたいで、良かった…♥
んぅっ… あ、また先輩の体が、熱くなってきちゃうの…。萌果にも、熱が伝わってきますぅ…♥
(体を近付けられると、同じように自分の体も… 主に胸をくっ付けていきながら)
お嫁さんですから、毎日こうやって二人でくっついているのも… 普通のことですよね…?
だから、ちゃんと先輩のお願いを聞いてみたいんです…♥
(片腕を先輩に絡めて目を閉じると上を向いて、キスの体勢をとった)
食後のデザートなんて、どうでしょう…? 萌果も、なんだか収まらなくなっちゃいそうです、ふふ…♥
【ここは積極的に行っちゃいますね…♥ キスの後に、先輩のお願いを叶えてあげます…♥】
【それでは、今日はここまででしょうか…】
-
>>51
【うん、いい所だけど…今日はここまでにする?今日もありがとう、萌果ちゃん(ちゅっ)】
【今日の萌果ちゃんとっても可愛かった…。うん、それじゃキスしたら…大好きなお嫁さんにエッチなお願い、しちゃおうかな?】
【じゃ、また次は土曜日で、大丈夫?】
-
>>52
【はい、ありがとうございました先輩♥】
【お嫁さんはこんな感じでいいんでしょうか…? エッチなお願いをいっぱい聞かせてほしいです】
【また土曜日に、待ってますねぇ】
-
>>53
【うん、可愛くてエッチで…とってもいいお嫁さんだってと思うよ?それじゃあ今度、大好きなお嫁さんに色々お願いしちゃうからね】
【それじゃまた土曜日にね。続き、楽しみにしてるね】
-
>>54
【うふふ、そんなに褒めてくれて嬉しいですぅ。では、また土曜日に】
【おやすみなさい、先輩】
-
>>55
【うん、また次もよろしくね、萌果ちゃん。おやすみなさい】
-
>>51
うん、そこは俺の一番好きなところなんだから…後でまたいっぱい触っちゃうからね…?
そこで受け止めてもらっちゃって…俺のでいっぱいに汚しちゃう、なんてエッチでいいかもっ…。
(自分の大好きなそこを触ってもいい、なんて言われれば、もうすぐにでもその気になってきてしまって)
(ただ触るだけでなく、そこに向けてかけてしまって…胸の谷間まで真っ白にしてしまう、なんて考えるだけで興奮してきてしまって)
勿論だって…こんなお嫁さんがいてくれたらもう毎日が幸せに決まってるんだから。それで夜はもう毎日でも二人で一緒に…ね?
うん、毎日毎日こうやっていっぱいいちゃいちゃいして、お嫁さんの作ってくれたお料理をこうやって食べさせっこしたり…ね?
ふふ、顔赤くして可愛い…。ぎゅうってしてあげたくなっちゃうな…?
(萌果もその気になってくれたようで、大好きな彼女と毎日でもこうして一緒に食事をしたり、共に過ごしたり、なんて本当に楽しそうで)
(自分が口に運んだ料理を美味しそうに食べ、顔を赤くする萌果を見ているだけでもたまらなくなってきて)
ふふ、うん、俺だけじゃなくって萌果ちゃんもうそう思ってくれて良かった…。
それじゃ、ご飯も食べたし…これからはもっともっと熱くなっちゃうような事、しちゃおうか…?
んっ、俺の大好きなところ、そんな風にくっつけてきて…エッチなお嫁さんだなぁ…
(萌果のほうから、その大きな胸を押し付けてきてくれて、幸福感を感じると共に先程の事が思い返されてきて)
(早く彼女のその身体を味わいたいと思い始めて)
うん、お嫁さんはこうやって旦那さんにいっぱいくっついて…いっぱい気持ちよくしてもらわないと…ね?
いいよ…?俺が、萌果ちゃんとどうしたいのかって、いっぱい教えてあげるからね…。んっ、
(積極的に腕を絡めてこちらを見上げて、キスを求めてくる萌果に応えて、唇を合わせてちゅうっ、とキスをして)
はあっ…美味しいよ、デザート…お嫁さんのキスで、蕩けちゃいそう…ふふっ、二人で、どんどんエッチな気分になっちゃおうね…。
それじゃあ…お嫁さんにお願い、していいかな…?まずは、俺のズボン下ろして、オチンチン出しちゃって…そのまま手で、気持ちよくしてくれる?
俺の事をじって見ながら、この手で俺のを包んでいっぱい…ね?
(キスを終えた後は、萌果の手をそっと取り、自分のズボンの前に当てて、先程からすっかり硬くなりかけていたそこに触れさせて)
(ズボンを下ろしてペニスを露出させて欲しいと、そこまでお願いして)
【それではお返事置いておくね、またいつもの時間にね】
【お嫁さんにエッチなお願い、いっぱいしちゃうからね…。いっぱい、気持ちよくさせてもらっちゃうから】
-
>>57
【こんばんは、ではお返事待っててくださいね】
-
>>58
【お、こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね。うん、それじゃ待っているね】
-
>>57
もう、そんなのはエッチだからいけないんですぅ…。いっぱいかけられたところを見たら、萌果も変な気分になっちゃうんですからぁ♥
そういうのもしてあげたいですけど、お食事が終わってからにしたほうがいいんでしょうか…?
(自分も乗り気ではあるけど、今ここでしちゃったらそのまま止まらなくなっちゃうのがいつもの流れ)
(ちょっとはしたないかなと思いつつも、お願いされたらきっと受け入れちゃうだろうと思ってて)
帰ってくるのを待っている気分とかぁ…。夜一緒にお休みするのとか… とってもウキウキってしますよね♥ 毎日こんなことしたら、絶対に幸せになれちゃいますよね。
さ、それでは… あ、もう終わっちゃいましたね、うふふっ…。
(お食事はもう終わりのようで、それならということで先輩にしっかりと自分自身を味わってもらおうと)
(まずは体を正面からくっつけて、先輩のお顔を見上げながら)
はぁんん、ちゅっ…♥ お食事の後は、甘いデザートでもっと幸せになるんです…。もう、気分ができちゃってるみたいですよぉ…?
先輩のキスは、とっても熱くてスイートなんです…♥
(しっかりとキスを味わい、お口を話して嬉しそうに微笑んで)
(先輩のお願い通りにズボンを脱がせてあげようと体を沈めていって)
それじゃ、脱がせちゃいますね…。よいしょ、と…。うふ、もう固くなってるみたい… 萌果にも、熱いのを触らせてもらっちゃいますぅ…♥
(先輩のことを見上げながら、ゆっくりとズボンを下ろしてあげて)
(すぐに下着の上から手のひらを当てて、擦り立てていきながら)
はぁ、こんなになってるの先輩の…♥ ちゃんと見せてもらいます、先輩の、オチンチンを… あんっ、熱いぃ…♥
(やがて下着からペニスを取り出して、先輩に見えるように手を上下に動かしつつ)
気持ち良くなって、もっと大きくさせちゃうんですかぁ…? 先輩の大好きな、萌果の胸も見ててくださいねぇ…♥ と、思ったんですけどぉ…。
エプロンは、もう取っちゃいましょうか…?
(シャツをたくし上げれば、すぐにでも胸が見えるはずなんだけど)
(まだエプロンを着けたままなのに気付いて、どうしようかと考えているようで)
【では、今日もお願いしますぅ♥ エプロンはもう取っちゃっても良さそうですけど… ここは先輩にお任せしちゃいましょう】
-
>>60
ふふ、この俺の大好きな…萌果ちゃんの一番柔らかいところに熱いのをびゅっびゅってかけられるところ想像したら、ドキドキしちゃうかな?
はあっ…胸の谷間に白いのがとろって垂れちゃったり…可愛いピンクの乳首まで白くなっちゃったりとか…俺も、想像するだけでエッチな気分になっちゃうなぁ…?
うん、それじゃあまずはご飯を食べてからゆっくり…ね?その方がきっと色々できるって思うし
(自分でそう口にしながら、もう頭の中では早く萌果の胸を自分ので白く染め上げたい、なんて思い始めていて)
(しかし萌果の言う通りまずは食事を済ませる事にして。)
うんうん、家に帰ってきたら萌果ちゃんがおかえりなさい、って出迎えてくれたりとか…夜は一緒のベッドで寝て…お風呂も一緒に入ったりして…
きっと毎日が楽しくって、どんどん萌果ちゃんの事が好きになっちゃいそう…。
うん、それじゃあご飯をしっかり味わったから…次は甘くて蕩けちゃいそうなデザートをいっぱい味あわせてもらっちゃうね…?んっ…。
はあっ…本当に甘いよ、このデザート…唇がぷりぷりで柔らかくって…口の中もとろとろになっちゃいそうですっごく幸せ…
(ご飯を二人で食べさせっこした後は、萌果のほうから身体を寄せてきてくれて、デザートをご馳走してくれるという)
(勿論それを思いっきり味わうつもりで、ぎゅうっと萌果の柔らかな身体を抱き締めて、唇に唇を押し付け、)
(もっと柔らかな唇を味わい、じゅるじゅると口の中も全て味わうつもりで吸い付いて)
こんなに美味しいデザートを味わっちゃったら、そいういう気分になっちゃうに決まってるよ…
萌果ちゃんがお嫁さんになってくれたら、このデザートも毎日味わえちゃうんだよね…もう幸せすぎてどうにかなっちゃいそうだよ…んっ…。
うん、萌果ちゃんのキスも、どんどん身体が熱くなってきて…萌果ちゃんの事がどんどん欲しくなっちゃうなぁ…ちゅっ、ちゅっ…。
(キスをしながら萌果の瞳を見つめて、こんなにも愛おしい女の子が毎日側にいてくれるなんてどんなに幸せだろうかと、彼女tの結婚生活を空想したりもして)
(キスだけで終わらせるつもりはないと、彼女の手を取りズボンの前に導いて…)
うん、大好きなお嫁さんに、旦那様のズボンを下ろして、ペニスを出させてもらっちゃうね…いいよ、触って萌果ちゃん…。んっ…
はあっ…キスで、もうすっかり興奮しちゃってるみたい…。いいよ、萌果ちゃん…いっぱい触って気持ちよくして…?
(促したとおり、萌果はズボンを下ろしてまずは下着の上からペニスを擦り始めて。それだけで声が漏れてしまうほど気持ちよくて)
萌果ちゃんが可愛くて、すっかりそんな風になっちゃったみたい…うん、萌果ちゃんのおかげで大きくなっちゃったおちんちん、見て、触って…?
(そのまま下着からもペニスを取り出され、露出したペニスを手で包み込まれて扱かれれば、彼女の手の柔らかさにはぁはぁと息は漏れるばかりで)
そう、だよっ…萌果ちゃんがそうやって手で包んで、シコシコって扱いてくれれば…すぐにもっともっと大きくなっちゃうんだからね…?
う…萌果ちゃんの胸、すっごく見たいんだけど…。えっと…まずは、エプロンにかけてみたいかなぁ…なんて…
それに、エプロンしていたほうが、お嫁さんっぽい感じがするかなぁって…ね?
(萌果のその言葉に、心底悩んだ様子で。確かに自分としても萌果の胸を見ながら手で扱いて欲しいとは思っていて)
(しかし、今のエプロンをつけたままの彼女も捨てがたく…最初はこのままでと、お願いして)
【こちらこそ今日もよろしくね。今日もとっても可愛いよ、萌果ちゃん】
【すっごく悩むんだけど…まずはエプロン着けたままで、お願いしていいかな?それで最初はエプロンにいっぱいかけちゃいたいなぁって】
-
>>61
ふふ、そうなんですかぁ? とってもエッチなのは分かりますけど、恥ずかしいですよぉ…。
でも、先輩がそういうところを見たいのなら、いっぱいお願いされちゃいますからね♥
んぅぅん、先輩に食べられちゃうみたいです…。そんなに味わってもらうとドキドキします、あ、萌果もいっぱい、先輩のことを…♥
(音をさせるくらいに激しいキスでたちまち体を熱くさせて、ぎゅっと先輩に抱き付きながら)
(手を取られたところにある大きなものを軽く撫でてあげて)
はぁ、んん…♥ 先輩のが元気になってきてます… エッチなことしてるから、すぐにこんなになっちゃうんですね…♥ ふぁ… はぁ、先輩…。今度は、ここもですかぁ…?
お嫁さんになると、こういうこともいっぱいできちゃいますね…♥ うふふ、興奮してるの良く分かるんです…♥
(出させてあげるともう勃起してるのがしっかりと分かって、そこをじーっと見ながら下半身を脱がせてあげて)
(それが終われば今度は先輩のことを見ながら手で刺激を与えていっちゃう)
はぁ、あああ…。熱くなってます… それに固くて…♥ 今日も、これが萌果の中に入っていっちゃうんですね…♥
もっと大きくしちゃってほしいです…。まずは、このまま気持ち良くなってくださいねぇ…♥
(軽く握って上下にリズミカルな動きをさせ、どうやって受け止めようかと思ってたところに)
エプロンに、ですか…? ふふ、そのほうがお嫁さんらしくていいんでしょうか♥ では、このまま動かしてあげますから…♥
んん、ふぅぅ…。熱いのが、ピクピクってしてますぅ…。先輩のが、エプロンにいっぱいかかっちゃうの…♥
萌果の服を見てるだけでも、いっぱい出せちゃいますかぁ…?
(体を起こしてエプロンに包まれた上半身をしっかりと見せ、手の動きはそのままに)
(先輩の気持ち良さそうなお顔を見ながら、少しずつ興奮で体を揺すってるのを見せちゃってた)
【ではこのままの格好で… 出るところもしっかり見せてもらえますね♥】
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>>62
俺の大好きな、萌果ちゃんの柔らかくてエッチなところに俺のをいっぱいかけてあげたくなっちゃう…
うん、後でお願いしちゃうからね…。萌果ちゃんのとっても柔らかいおっぱいに、俺のをかけさせて、ってね…?
ご飯も食べさせてもらっちゃったし…後は萌果ちゃんのことをいっぱい食べちゃうんだからね?
そりゃあ、大好きなものなんだから、しっかり味わって食べないと…ね?うん、萌果ちゃんからもキスしてくれていいからね…ちゅっ、ちゅうっ…
(しっかりと顔を見つめて瞳を覗き込みながら、口付けを深く交わしていって…徐々に舌も入れて、本当に萌果の口の中を味わっていくようにして)
(キスの最中に、萌果の手を取りペニスに押し当てて…唇とペニスと両方からの快感で身体がどんどん熱くなっていくのが自分でも分かって)
萌果ちゃんが可愛くって…それと、キスがとっても美味しくって…どんどん大きくなってきちゃってる…
そうだよ、大好きなお嫁さんとエッチな事しちゃってるんだよ、今…。うん、そこ、触っていっぱい気持ちよくして、萌果ちゃん…。
萌果ちゃんがお嫁さんになってくれたら…もう夜だけじゃ我慢できないかもね…?
夜、いっぱい二人で気持ちよくなって、一緒に寝て…それで朝も起きたらまずこうやってキスして…
今みたいにキスしてる最中に大きくなっちゃったのを気持ちよくしてもらっちゃったり、とか…
(萌果との結婚生活を空想して、夜も朝も毎日今のように爛れた生活になってしまうかもと囁きつつ萌果に脱がされたズボンからはすっかり硬くなったペニスが露になって)
はあっ…うん、萌果ちゃんにいっぱい興奮させられちゃってる…手、気持ちいいよ…
(萌果の手に包み込まれたペニスが熱を帯び嬉しそうに手の中で震えて、その熱さを彼女に伝えて)
萌果ちゃんにしてもらえるのが嬉しくって、どんどん硬く大きくなってきちゃってるんだよ…?
うん、今日もしっかり萌果ちゃんの中にあげるからね…そうするまで、収まらないって思うしっ…。
うん、気持ちよくさせて…大好きなお嫁さんの手の中でオチンチンいっぱい気持ちよくさせてもらっちゃうね…?
(萌果の方もどんどん気分が昂ぶっている様子なのが分かって、自分からペニスを求めるような事まで言ってくれて)
(それが嬉しくて、しゅっしゅっと手の中で扱かれたペニスはびきびきと血管を浮き立たせて喜びを伝えて)
この白いエプロンに俺のがかかっちゃったら、エッチなことになっちゃいそうだなぁ…ってね?
はぁはぁっ…うん、いいよ…。萌果ちゃんが可愛くって、手が気持ちよくって…早くこのエプロンを俺ので汚したいって思っちゃってる…
エプロン姿の萌果ちゃん、さっき台所で材料を切ってるの見てたときから…とっても可愛いって思ってたから…
それで、手でもしてくれて…いっぱい気持ちよくなって、熱いのがいっぱい出ちゃいそうだよっ…!
(萌果の方も自分の興奮を煽るかのように、エプロンに精液がかかったときの事を囁いてきて…そんな事を言われたらもう出したくて仕方なくなってきて)
(ペニスの先からはとろとろと早速我慢汁が零れ始めて…もうすぐにで精液が出てしまいそうなくらいに昂ぶってきて)
(自分からも萌果に触れたくなってきて、手を伸ばし萌果の柔らかな髪をすりすりと撫でて、愛らしい彼女の顔をじっと見つめて)
【うん、可愛い萌果ちゃんに見られながら、いっぱい出して…まずはエプロンにいっぱいかけてあげるからね…】
-
>>63
はむぅ… ちゅぅ、んぅ…♥ 味わってなんて、素敵なんです…。可愛いって思われてる気がするから、嬉しいの…♥ あむぅぅ、はぁ、んんっ…! れろっ、んぅ、あはっ…♥
(舌もしっかりと受け止めて、自分からも絡めたり吸い付いたりしながらたっぷりとキスを味わって)
そうなんですね、エッチな気分になって、大きくしてくれてる… はぁ、キスするだけでも、萌果もエッチな気持ちになってますぅ…♥
朝も、こんなエッチなことしちゃうなんて… お嫁さんは大変です。でも、こういうことだったらいつでもしてあげたいですから…♥
しっかり、脱がせちゃいますね…♥
(夜だけでなく朝もこんなことをすると聞かされて、もっとドキドキしてくるのが止められなくなってきそう)
はい、ちゃんと気持ち良くなって… 中にってことは、一回では収まらないってことなんですね…♥ とっても、エッチなんですからぁ。
トクントクンって、オチンチンが動いてるの感じちゃいます…♥
(うっとりしたような声で先輩にそう言うと、柔らかい手のひらで全体を包んであげながら)
ここに、いっぱいかけちゃいたいんですね…? 胸も大好きみたいですけど、このままでいいんですか…?
(胸にかけられるのでは無さそうと分かってちょっとだけ意外に思うけど)
(エプロンに精液をいっぱい染み込ませるのも、それはそれでエッチなことに思えて)
あっ、もう出てきちゃってますよぉ…。ヌルヌルしたのが、いっぱい…♥ 濡れて、くちゅくちゅ音がしてきてます…♥ あ、んん…。撫でてて、ほしいです…♥ でも、ちゃんと出るときは言ってくれれば… ここにぜぇんぶ受け止めちゃうんですから…♥
(髪に手が触れると少し体を前に傾けて、全部エプロンで受け止めてしまおうとしていた)
【はい、気持ち良く出しちゃってほしいです先輩の…♥】
-
>>64
大好きなお嫁さんの唇、甘くてとっても美味しいんだから…じっくり味あわせてもらわないと、ね…?ちゅっ、ちゅるっ…。
可愛いよ、萌果ちゃんは…とっても可愛くって、本当に毎日でもこうしてキスしていたいくらい…んっ、舌も、いっぱい絡めて…
唾液も、いっぱい飲ませてもらっちゃう…ちゅっ、じゅるるっ…!
(萌果のとろとろの唇の中に、舌をたっぷりと注ぎ込み、唾液をじゅるじゅると吸い出すように飲み込み、もうキスだけでも射精できそうなくらいに興奮してきてしまっていて)
萌果ちゃんのことが、大好きで、可愛いから…こうやってキスだけでももう萌果ちゃんが欲しくて欲しくて、どんどんエッチな気分になっちゃうんだよ…?
萌果ちゃんも、エッチな気分になってくれてるんだね…後で、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…?
こんなに魅力的なお嫁さんと一緒に過ごしていたら、エッチな気分になっちゃうって…。うん、すっごく嬉しい…大好きだよ、萌果ちゃん…。
(愛らしい萌果の手がすっかりとズボンを脱がしてペニスを露出させて、手で包み込みシコシコと扱いてくれて…大好きな彼女の手で気持ちよくしてもらえるのが嬉しくて)
勿論…萌果ちゃんの中にオチンチン入れて、熱いのもいっぱい…ね?うん、なんだか今日はまだまだできちゃいそうかもっ…。
萌果ちゃんが、エッチで可愛いからだよぉ…だから、俺のここもどんどん硬くなっちゃうんだからね…?
はあっ…萌果ちゃんの手の中でどんどん気持ちよく、させられちゃってるよ、俺のチンポっ…すっごく、幸せ…
(萌果の柔らかな手で、徐々に快感を送り込まれて、びくびくと膨れ上がるそれが、段々と絶頂まで導かれていくようで…自分も蕩けた声を漏らしてしまって)
うん、まずはこのエプロンが俺のでどろどろになっちゃうところが見たいなぁって…。
えっと…胸にもかけてみたいから…この後に…エプロンを取ってもらって、かけちゃいたいなぁって…ね?
(萌果の言う通り、その柔らかな胸にも勿論かけてみたいとは思っていて。しかしまずはこのエプロンが自分の精液で汚れてしまうところが見てみたいと応える)
(そうして胸にかけるのはその次にと、その豊かな胸にも勿論いっぱいにかけてあげると囁いて)
はあっ…萌果ちゃんの手の中でシコシコ扱かれて…オチンチンの先から我慢汁、出ちゃってるね…。
うんっ…萌果ちゃんの手でエッチな音させられて、オチンチンからどんどんお汁が零れちゃって…!
髪、撫でられるの好き…?俺も、こうしてるの大好きだから…このまま、しててあげるね…?もう少しで、いっぱい…。
(カウパーでてかてかに濡れたペニスの先を、激しく扱きつつ、髪を撫でられ愛らしい声を漏らす萌果に応えるように、自分も愛おしそうな手つきでいっぱいに髪を撫でていく)
はあっ…うん、もう、出ちゃいそう、だからっ…!いいよ、萌果ちゃんっ…!エプロンで、ザーメン受け止めて、いっぱいっ…!んっ、ふうっ…!!
(萌果が身体を傾けて、エプロンのどこにかけてもいい、という体勢になれば…先端をお腹の辺りに向けて。はぁはぁと今までで一番熱い息を漏らして)
(そのまま萌果の手の中で、どくん、どくんっ…!とペニスが震えれば…びゅううっ、びゅううううっ!と真っ白な精液を白のエプロンの上にいっぱいに吐き出して)
(切っ先を向けていたお腹の辺りや、これからかけてあげようと思っていた胸の辺りにまで白の精液が飛び跳ね…どくどくと白のエプロンをより白く染めて)
【萌果ちゃんに見られながら、エプロンにいっぱい出しちゃうね…】
-
>>65
はぁぁ、とってもエッチな味でしたぁ…。毎日でも、こういうデザートを一緒に楽しみたいですね…♥
やんっ、そんなに褒められると嬉しくてどうかなっちゃいますぅぅ…♥ 萌果のことを可愛がってくれる、大好きな先輩…♥
そして、こんなにエッチなのも大好きですから…♥
(もうペニスを握ってることだけに頭を集中させてるけど、先輩の言葉にも手のひらにもすっかりとろけそうなくらいに)
幸せになんて、そんなこと… でも、これを入れてもらえれば二人で一緒に幸せになれるんです…♥ でも、もう限界みたいです先輩の…♥
はぁ、ああ… 動いてるの、萌果の手のひらに伝わってくるんです…♥
(手の中で快感に震えてるのがとても嬉しくて、濡れてきてる先端に軽く息まで吹きかけてみちゃう)
エプロンに、ですね…? ちゃんとこのままで受け止めますから、出る瞬間まで見ててあげますぅ…♥
これ、気持ち良くなってくると出てくるの… あ、先輩… ヌルヌルするのに、や、あんっ…♥ 撫でてて、くださいっ…。
(もうすぐと聞かされて興奮してきてる声をあげながら、その瞬間をしっかりと見ていた)
きゃ、きゃぁぁぁんっ…! あああっ、いっぱい出ちゃって… や、先輩ので、いっぱいぃ…♥
エプロンから、こぼれちゃいそうですよぉ… あ、でも… はぁぁ、先輩…♥
(全部精液をエプロンで受けて、終わるまでそのままの格好でじっと見ている)
(先輩が落ち着くのを待って、エプロンを軽く持ち上げて)
うふふ、こんなに出ちゃいましたよぉ…? これじゃ、とってもエッチなエプロンになってしまいますぅ…♥ はぁ、でもとっても素敵なんです…。
(かかってる様子を見てもらいながら、次はどうしたいのかを窺ってみることに)
【受け止めたところも、ちゃんと見てくださいね】
-
>>66
俺も、萌果ちゃんのキス、とっても美味しかった…そうだね、朝起きた時とか、寝る前とか…もういつでもいっぱいこの美味しいデザート、味わいたくなっちゃったよ
本当のことなんだから、仕方ないでしょ…?はあっ…そうやって嬉しそうにしているところも、とっても可愛いよ、萌果ちゃん…
うん、大好きな萌果ちゃんと一緒にいられてキスして…それだけじゃなくって、こうやって手でもいっぱい気持ちよくしてもらって、可愛いところ見せてもらって…
もう一緒にいるだけで萌果ちゃんのことがどんどん好きになっていっちゃう…。
(ペニスをいっぱいに扱いてもらいながら、自分の事も大好きだと言ってくれる萌果が愛おしくて。大好きな先輩、という言葉を聞いてペニスがどくんっ!と大きくなった気がして)
うんっ、後で二人でいっぱい気持ちよくなって…思いっきり幸せになっちゃおうね…?はぁはぁっ…うん、萌果ちゃんの手が気持ちよくって…
出したくてたまらなくなっちゃってるみたい…んっ…!うん、気持ちよすぎてっ…!萌果ちゃんの手の中でびくびくっていっぱい震えちゃってるっ…!あっ、んっ!
(大好きな萌果にいっぱいに手を動かしてもらって、先っぽには蕩けるような甘い息までふきかけられて)
(それが嬉しくて、もう早く萌果に精液が出るところを見て欲しい、エプロンにかけてしまいたい、と強く思って)
うん、俺の精液がそのエプロンどろどろにしちゃうところ、しっかり見ててね…?
はあっ…お嫁さんの手でオチンチンいっぱい扱かれて…ザーメン溢れちゃうところまでしっかり見られちゃうの、すっごくエッチだ…
そう、だよ…萌果ちゃんの手が気持ちよくって…とろとろの我慢汁がいっぱい零れちゃってる…。
うん、俺も萌果ちゃんに触れていたいから…出ちゃうまで、いっぱい撫でててあげるからね…?んっ、はあっ、もう、いっぱいっ…!!
(自分も萌果の髪を撫で続けていると、萌果の方も気持ち良さそうな声を出してくれて、もっともっと彼女の髪を撫でていてあげたくなって)
ふう、ふううっ…!出すよ、いっぱいっ…!俺ので萌果ちゃんのエプロン、いっぱい汚しちゃうんだからっ…!
(どく、どくっ…!びゅううっ!と、萌果のエプロン目掛けて放たれた精液が、白の布地をより白く汚してしまって)
うん、うんっ…!俺ので萌果ちゃんのエプロンどろどろになっちゃってっ…!はあっ…こんなに、出しちゃったんだ…。
しっかり、受け止めてくれたんだね…。嬉しいよ、萌果ちゃん…。んっ、ちゅっ…
(自身の精液がたっぷりと注がれて、より白く染まってしまったエプロンをじっと見つめながら、髪を撫でたまま顔を寄せてもう一度キスをして)
俺の精液で、どろどろに汚れちゃったね、エプロン…。ふふっ、エプロンに精液かけられてエッチな気分になっちゃった…?
それじゃあね、次は…そのエプロン、脱いで…萌果ちゃんの胸、見せてくれる…?
俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいオカズにしてもっともっと興奮して…次は萌果ちゃんの胸にかけてあげたいなぁって…いいかな?
(髪の次は肩の方にまで手を伸ばして、すりすりと撫でながら、次は萌果の胸を見ながら射精したいと、胸を自分の精液で汚してしまいたいと囁いて)
【エプロンにいっぱいかけちゃった…これ、すっごくエッチ…】
【それじゃあ次は…萌果ちゃんの胸をオカズにさせてもらっちゃってもいいかな…?オチンチンの先っぽを近付けて乳首に押し付けちゃったりとかも、したいかも…】
-
>>67
それはぁ、先輩と一緒にいるおかげなんですよぉ…♥ 先輩に好きって言ってもらえるから、どんどん先輩のことも好きになっていっちゃうんですから…♥
ちゃんと、いっぱい出しちゃってほしいです…♥ あ、震えてるの… ひゃぁん、ああああっ…!
(気持ち良さそうな声が自然と出てきて、萌果も興奮が止まらなくなってきそうで)
(手の中で先輩のペニスが震えた瞬間に、自分も甘い声を出しながら体を震わせていた)
ひゃぅぅ、んんぁっ…! 先輩のが、出てるの…♥ あはぁ、あああ…♥
いっぱい出たところ、見てましたよぉ… でも、まだまだ先輩のは元気みたいなの…♥
(まだ手に握ってるペニスは固くて、すぐにでも次のことをしてあげられそう)
(今度は先輩のお願い通りにエプロンを外して、裸の胸を見せてあげようと)
あっ、先輩…♥ 今度は、どうしたいんですかぁ…? エプロンを外してぇ、萌果のことをもっと見てもらっちゃいます…♥
いっぱいかかってるの、まだ先輩の匂いがするから外したくなくなっちゃいます…。
(ゆっくりとエプロンを外して、下に着てるシャツをたくし上げて)
(胸の真ん中辺りで止めれば下に着けてるブラジャーがチラッと見えていた)
(薄紫色の下着に手をかけるとシャツの中でそれを外してしまい)
今日はこんな下着ですけど… どうでしょう…? もう下は何もありませんから、しっかり見てくださいねぇ…♥
(さっきのシャツをもっと上に上げて、ついに中の膨らみをしっかりと見せてあげて)
やんっ、これでいいですか…? ここにかけたいなんて、さっき出したばっかりなのに元気ですよぉ…♥
オカズってことは… 萌果は何もしないで見てればいいんでしょうか…?
(シャツを両手で持ったまま、先輩がまた気持ち良くなるのを見てようとする)
【では、こんな感じで… シャツを捲って、見せてあげちゃいますねぇ♥】
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>>68
あはは、俺と一緒だ…俺も、萌果ちゃんに好きって言ってもらえるとドキドキしちゃって、もっともっと萌果ちゃんのことが好きになっちゃうんだよ?
うんっ、見ててね…萌果ちゃんの手で気持ちよくされて、エプロンに精液いっぱいかけちゃうところしっかり見てて、萌果ちゃんっ…!んっ、はぁっ…!
(萌果の手で目いっぱい気持ちよくされて、萌果の方もどうやら興奮してくれているようで。精液の溢れた瞬間に蕩けた声を聞かせてくれて)
(それも、興奮を煽る潤滑油となって…精液をどくどくと出し尽くす勢いで、真っ白な精液がエプロン目掛けて降り注いで)
うんっ、はあっ…萌果ちゃんに見られて、手でいっぱい扱かれて…どろどろの精液いっぱい出しちゃった…。
ふふ、萌果ちゃんも、興奮してくれたのかな…?オチンチン手で扱いて、精液かけられて…エッチな声出しちゃうくらい、興奮しちゃった…?
(エプロンに向かって精液が放たれて、萌果の方も熱い息を漏らして興奮した様子でペニスを見つめてくれていて…それもまた自身の興奮を煽る材料となって)
一回出しちゃっても…まだ収まらないみたい…もっともっと、萌果ちゃんにかけてあげたいって思っちゃってるみたい…
うん、またこんなに、硬くなり始めてる…。だから次は萌果ちゃんのおっぱい、見せて…?
(出したばかりのペニスがまた硬くなるのを見つめながら、次はエプロンを脱いでもらい大好きな萌果の胸を見せてもらう事にして)
次はぁ…俺の大好きなそのおっぱいに、さっきみたいに熱いのをかけてあげたいなぁって…ね?
そんなエッチな事言って…また興奮してきちゃうって…。大丈夫、また次もいっぱいかけてあげるからね…。
(精液のかかったエプロンを外したくない、なんて言われてまたペニスがどくんっと震えて大きくなって)
(そして萌果はエプロンを外し、シャツもたくしあげて…。その時に見えた薄紫のブラ、それに目が奪われてしまって…)
わぁ…大人っぽくて、すっごく素敵だって思うよ…。そっちにも、かけてあげたくなっちゃうな…?
うん、それじゃ、萌果ちゃんの生おっぱいを、じっくり見せてもらっちゃうね…?
(大人っぽい薄紫のブラの下からは、自分の大好きな、柔らかそうで大きな生の乳房が露になって)
(たぷん、と音のしそうなほどの大きさを持って目の前に現れたそれを見ているだけでペニスは硬くなって…)
はあっ…今日もとってもエッチだね、萌果ちゃんのおっぱい…。そうだよ、今度は俺の大好きなそこを、さっきのエプロンみたいにいっぱいに汚してあげちゃうんだから…
さっきよりも、いっぱい出ちゃうかも…。俺の精液で乳首や谷間が白くなっちゃう所、想像して…いっぱい興奮しちゃいそう…。
(先程萌果に扱いてもらったペニスを、今度は自分の手で包み扱きながら、萌果の乳房をじっと見つめて)
俺も、萌果ちゃんの事気持ちよくしてあげたいし…触りたいから…おっぱい、触っててあげるね…?
オチンチン扱きながら胸も揉んじゃうの、すっごくエッチかも…
これで、萌果ちゃんも気持ちよくなってくれたら…萌果ちゃんも一緒にオナニー、しちゃう…?
ほら、ボタンを外したら…胸だけ、見えちゃいそうじゃない?この服…
(目の前に差し出された萌果の胸をただ見ているだけなんてできるはずもなく、片手でペニスを扱きながら、もう片方の手で萌果の胸をむにむにと揉み始めてしまう)
(そうして、思いついたように捲り上げられたシャツのボタンを一つづつ片手で外しながら…これなら萌果が両手でたくしあげなくても、胸が見えてしまいそうで)
(それなら萌果の手が空いて…自分と同じように自分で気持ちよくなれるのではないかと囁いて)
【とってもエッチだよ、萌果ちゃん…見ているだけじゃ我慢できないから…俺の大好きな胸、揉んであげるからね…】
-
>>69
本当ですかぁ…? そうだったら、とっても嬉しいですぅ…♥ あああ、もう出ちゃいそう、先輩のが、あっ、あ…♥
(萌果の手の中で精液が弾けて、先輩のお願い通りにエプロンを汚していき)
(見た目がとってもエッチなおかげで、手で気持ち良くさせてたときよりずっと興奮してきちゃって)
はぁ、はぁ… 先輩、いっぱい出ちゃいましたねぇ…♥ こんなところまで、いっぱいに…♥
あ、今度は萌果も見せちゃうんですかぁ…? とっても恥ずかしいですけど… はい、ちゃんと見ててくださいね…♥
(本当に恥ずかしいのか手の動きは遅くて、でもしっかりと裸の胸を見せてあげて)
(シャツをたくし上げただけとはいえ、それがかえってエッチに思えちゃってた)
ここに、いっぱいかけちゃうんですか…? それなら、今度もちゃんと見ててあげます…♥ あ、先輩… 自分でなんて、興奮しすぎなの… はぁぁ… あ、先輩が…。
(自分でオナニーしてるところを見てちょっと驚きはしたけど、やっぱりしっかりと見ていることに変わりはない)
(でも何かしてあげたくなってきてるところに、先輩のエッチなお願いが)
えっ、萌果もですか…? このままだと、手が塞がってるので… きゃぁ、先輩っ… あんっ、やぁ… 萌果も気持ち良くなって、きますぅ…♥ ダメ、ほんとうに自分でしたくなっちゃう…♥
(オナニーしてみせるように言われて恥ずかしそうにしてたけど、胸に触れられて我慢が出来なくなってきたみたいで)
(手が落ちるとボタンを外されたシャツの隙間から胸の谷間が見える格好に… でも乳首だけはギリギリで隠れてしまって)
あ、あああっ… 先輩に… 見られちゃうけど… もうダメぇ…♥ あ、やぁ… 先輩、こうやって、見てもらいます…♥
(床に座って、脚を左右に少し拡げながらスカートを捲って)
(脚の間にある、ブラジャーとお揃いのショーツを先輩に見せてあげるとそこに指を入れて)
んぅぅ… あ、やん… 先輩の前で、しちゃうの… 一人でこんなことするの、見るなんてエッチなのにぃ…♥
(自分で自分を煽りながら、すぐに下着の中の指が上下に動いて敏感なところを刺激していく)
【見てもらっちゃいます、恥ずかしいところ…♥ 後でスカートも脱いでしまおうかって思ってますけど、どうでしょう…?】
【では、続きはまた明日でお願いしますね】
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>>70
【うん、それじゃ今日はここまでだね、また明日、よろしくね萌果ちゃん】
【見せ合いながら二人して気持ちよくなっちゃうのエッチでいいね…うん、スカートも脱いじゃっていいからね…もっとエッチなところ、見せてもらっちゃうから】
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>>71
【はい、お疲れ様でしたぁ】
【とってもエッチな気がするんです… 見られながらだと、余計に♥】
【脱がせてもらうのもいいかも知れませんけど、そこは先輩の好みで♥】
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>>72
【見せ合いながらいっぱい気持ちよくなっちゃって、最後には萌果ちゃんの胸にいっぱいかけてあげるからね…】
【あ、脱がせちゃうのもいいね…うーん、悩んじゃうけど、自分で脱いでもらっちゃおうかなぁ…。それで下着がばっちり見えちゃって…】
【紫の下着って、エッチな気がして好きなんだよね…そっちにもかけてあげたくなっちゃうよ】
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>>73
【先輩にも、萌果の気持ち良くなるところ見てもらいたいって思います…♥】
【はい、では自分で… そういうのって照れちゃいますけどね、ふふっ】
【それでは、また明日です。おやすみなさい先輩】
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>>74
【うん、萌果ちゃんの気持ちよくなるところ見せてもらいながら、俺もいっぱい気持ちよくなっちゃうね】
【恥ずかしがってるところも好きだから、それじゃ自分で脱いで見せてもらっちゃうね…】
【うん、それじゃまた明日だね、おやすみなさい】
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【こんばんは、今日もよろしくね、萌果ちゃん。それじゃ続き、待っていて】
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>>76
【こんばんはぁ、では今日もお願いしますね】
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>>70
ふふ、本当に決まってるでしょ?大好きなお嫁さん相手に嘘なんて吐かないんだから…だからこれからも一緒に…ね?
うんっ、俺のでまずはこのエプロンどろどろに汚しちゃうんだからっ…!んっ、ふううっ…!!
(自分としても、大好きな萌果が纏っているエプロン、それに精液を降り注がせてしまうというのは背徳的なものを感じ、興奮してしまう様子で)
(どくどくと真っ白な精液で汚されるエプロンを見て、萌果に対する肉欲はより高まっていって…)
はあっ…。うん、萌果ちゃんのエプロンにいっぱい…やっぱり、こうやって服にかけちゃうのって、エッチでいいんだよねぇ…
俺のものにしちゃった、みたいな感じがして、興奮しちゃうみたいで…。うん、次は俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱい、見せてもらえる…?
そうしたらもっともっと興奮してきて…さっきよりも熱いのがいっぱい出ちゃうって思うから…
(自分が一番気になっている萌果の柔らかな部分…その大きな胸を見せてもらおうと、髪を愛おしそうに撫で付けながらじっと服を捲るのを見ていて)
(徐々に徐々に裸の胸が露になってくるのは、なんだかストリップでも見ているかのようで出したばかりのペニスはまたすぐに硬さを取り戻して…)
この間は、挟んでもらっていっぱい出しちゃったけど…今度は、ここ目掛けて出してみたいなぁって…ね?
うん、俺のが萌果ちゃんのおっぱいにどくどくってかかっちゃうところ、いっぱい見ていて欲しいなぁ…?
これも、したかったんだよね…萌果ちゃんの、生おっぱい見ながらのオナニー…。俺の、大好きなところを見ながらオチンチンシコシコしたら、きっと気持ちいいだろうなって…
ふうっ…萌果ちゃんが、エッチでいてくれるから、だよ…こんなに興奮しちゃうのは…。萌果ちゃんも、俺のオナニー見て身体、熱くなって来たりしちゃうのかな…?
(先日その胸で挟んで気持ちよくしてもらったことなんかも思い出しながら、萌果のそこをじっと見つめつつペニスを扱いていって…早速熱い息を漏らして)
(下級生の女の子の前で自慰で気持ちよくなる、なんて恥ずかしい事に決まっているのだけれど…その恥ずかしいという気持ちも興奮に変わり始めてきていて)
(萌果の方も熱い吐息を漏らし始めて、それに気付くと一緒に、と囁いてしまって)
そうやってシャツをたくし上げてるのもエッチでいいんだけどぉ…折角だし、一緒にオナニー、したいなぁって…ね?
ふふっ、萌果ちゃんのおっぱい揉みながら、その感触も味わいながらのオナニーなんて、とっても贅沢な気がしちゃう…。
いいよ、おっぱい触られて気持ちよくなって、萌果ちゃん…。それで、一人でするところも、見せて…?
旦那様の前で、一緒にオナニーして気持ちよくなっちゃおう…?ね…?
(ぷちぷちとボタンを外して露になった胸の谷間…そこに視線を注ぎつつ、その柔らかな乳房をふにふにと揉みつつ自慰を促して…)
(しかし、萌果の乳首が見えない事が何故か余計に興奮してきてしまって…あえてそのギリギリを楽しもうと、乳首だけは触れずに乳房にだけ触れ続けて)
うん、見たい…萌果ちゃんのオナニーオカズにオナニーしちゃいたいよっ…。はあっ…下も、ブラとお揃いなんだね…?
紫の下着って、大人っぽくてとってもエッチに思えちゃう…。こういう事、想像してそういう大人っぽいの、着けて来てくれたのかなぁ…?
それだったら、凄く嬉しいかも…。
(捲られたスカートの下から見えた、ブラとおそろいの薄紫の下着に、すっかり目が奪われてしまって)
(こうなることを予想して、その下着を着けて来てくれたのかと妄想してしまって)
ふふ、今は一人じゃないから、大丈夫でしょ…?俺と一緒に、オナニーしてるんだからぁ…
萌果ちゃんも俺のチンポ、ちゃんと見ててね…?俺も、萌果ちゃんが今弄っているところ、しっかり見ているからね…
ほら、さっきは萌果ちゃんが気持ちよくしてくれたチンポを、今は俺が扱いてるんだからね…
ふふ、でもやっぱり萌果ちゃんの手の方が、気持ちいいなぁ…
(萌果が下着の中に手を入れて、敏感な部分を刺激しているところをじっくりと眺めながら、自分もペニスをくりくりと扱き、そこを見て欲しいとペニスを突き出して)
(先程萌果にしてもらっていたことを思い返し、その手の感触も思い出しながら、しゅっ、しゅっと幹を擦っていく…)
【それじゃ今日もよろしく、萌果ちゃん】
【萌果ちゃんが自分で弄ってるところ、しっかり見せてもらっちゃうからね…俺のも、ちゃんと見ていてね…】
-
>>78
うふふ、ありがとうございますぅ。こういうことも、毎日されちゃうなんてエッチなんです…。ふぅぁ… エプロンに染み込んでるけど、匂いがとっても…。
(指でエプロンに着いた精液を取って匂いを嗅いで、ちゅっと唇を当てるキスを指先に)
(うっすらとした程度の味が萌果の舌に残って、エッチな気分を盛り上げちゃう)
そういうものなんですね、こんなことされたら離れられなくなっちゃいそうです… それはとっても嬉しいんですけどね、うふふ♥
今度は、素肌に直接もらっちゃいますね…♥
(ブラジャーも外して、シャツを捲った裸を先輩に見せながら)
(さっきよりもっと顔が赤くなるのを感じていた)
(胸がしっかり見えるように捲り上げると、そのまま先輩のお顔を見つめて)
ううぅん、もう… そんなことしたいんですね先輩…。見てるだけでとっても興奮して、萌果の胸が真っ白になっちゃうんですね…♥
えとぉ… 見てたらきっと興奮しちゃいそうですね…♥ こういう個人練習は、他の人に見せちゃいけないものなのに。
(演技のレッスンになぞらえた表現を使ってはいるけど、オナニーを見せちゃうなんてとっても恥ずかしいことだと言いたいようで)
(萌果にしてみれば自然と出た言葉だけど、それも先輩の興奮を煽ることになるのかも)
え、えええっ!? あの、萌果も一緒に、ですかぁ…? そんなの、あのぉ……。わ、分かりましたぁ、いつものように、してみますぅ…。そんなに喜んでくれるかどうか、分かりませんけどぉ…。
(萌果にしては自信のなさそうなことを言いながらも手をシャツから離して)
(先輩にシャツのボタンを外してもらえば、何もしないでも胸の谷間から先端まで見える恥ずかしい格好に)
あんっ… 先輩も始めちゃいましたぁ…。それなら、萌果のも見ててくださいね…? ここ、興味あるんですよねやっぱり…。
(スカートを捲って脚を露出させれば、たちまちその中の下着も見えるように)
(そのままそこに指を当てて、まずは下着越しに擦って)
んんんふぅぅ… はぁぁ、先輩が気持ち良くなってるぅ…。萌果の中に、いっぱい入るのぉ…♥ それで、エッチなミルクでいっぱいにされちゃうの…♥
はぁ、あんっ… 先輩に、見られてるのにぃ… ああ、いいっ…! 中ももう、濡れてるの…。すぐに気持ち良く、なれるの…。
あはっ、ああんっ…! 指、入れちゃいましたぁ…!
(下着の中で指が大事なところに入ったのを、しっかり先輩に教えてあげて)
【はい、お願いしますね。次でスカートも脱いで… 下着はどうしましょうか…?】
-
>>79
それを言うなら、俺の方こそこんなにいっぱいエッチな事してくれてありがとう、だよ萌果ちゃん…
萌果ちゃんのこのエッチな身体を毎日味わえちゃうなんて、
本当に幸せな結婚生活になっちゃうねぇ…一日中でも、萌果ちゃんとエッチな事していたいって、思っちゃうかも…
はあっ…俺の精液に、キスして…それ、とってもエッチな感じ…
(萌果が精液を指で掬って、その指先へのキスで口の中に運び込むその行為に、どくんっ!と思わずペニスが跳ねて)
ふふっ、俺の精液今度は萌果ちゃんのおっぱいに塗り込めてあげて…どろどろにしちゃいたいなぁ…
いいよ、俺だって萌果ちゃんとずっと一緒にいたいって思ってるんだからね…?
はぁはぁっ…萌果ちゃんのおっぱい、やっぱり素敵だ…。こんなに大きくって、柔らかくって…見てるだけで興奮してきちゃうおっぱいだよ…
(恥ずかしそうにしながらブラも外してシャツを捲り、露になった自分の大好きな萌果の乳房に、視線は釘付けになってしまって)
(もう早速その胸を見ながらペニスを扱きながら、真っ赤になっているであろう顔を萌果に見つめられ益々恥ずかしそうにして。しかしペニスを扱く手はどんどん早くなって…)
うん、たまにはこういうのもいいでしょ…?二人で、お互いのエッチなところ見せ合って、いっぱい気持ちよくなっちゃって…
そうだよ、今日もまた、ここを俺のでどろどろにしちゃうんだからね…?胸の谷間とか、乳首とかが俺ので真っ白になっちゃって…とってもエッチなことになっちゃうよねぇ…
ふふっ、確かに普通は一人でするものだからね…でも、そういうところを見てもらうのって、なんだかちょっと興奮してこない…?
いけない事をしちゃってる、みたいで…。
(普段は一人でしていることを、大好きな彼女の目の前でして、あまつさえ射精まで、なんてとってもエッチに思えて。そのまま萌果も一緒に、と誘って)
(そうしてとうとう萌果のシャツのボタンが全て外れて、たぷんっ、と豊かな胸と乳首がすっかり見えてしまって…ドキドキとしながら自分もペニスを弄り続けていって…)
萌果ちゃんに、見ててもらうって思うととっても興奮してきちゃうみたいで、止まらなくなってきちゃって…
勿論、しっかり見ていてあげるからね…萌果ちゃんのオナニー…おっぱいと同じくらい、興味のあるところだよ、そこは…女の子のエッチな場所…
(スカートが捲られて露になった艶めく脚と、紫の下着に視線が注がれて…一体萌果はどんな風に自慰をするのだろうと、興味津々の様子で)
(まずは下着越しに指で扱き始めた彼女の様子をじっくりと眺めて)
うんっ、うんっ…!萌果ちゃんのオナニー見ながらオナニーして、いっぱいエッチな気分になっちゃってるっ…!
後で、そこにこのチンポをしっかり入れてあげるからね…そうだよ、ザーメンミルクを今日もどく、どくっ…!っていっぱい注いじゃうんだからっ…!
おっぱいにかけちゃった後も、まだチンポ収まらないに決まっているんだから…萌果ちゃんのそこに、チンポずぼずぼってして、ザーメン中出しするまで終わらないんだからね…?
指、オマンコに入れちゃったんだっ…?はあっ、すっごくエッチだよ、萌果ちゃん…。オマンコもう濡れてきちゃってるの…?いつから…?
オチンチン手でシコシコしてたとき…?それとも、エプロンにかけられちゃった時かなぁ…?ほら、その指の次はこのチンポがそこに入るんだからね…?
オチンチン入ってるって思って、オマンコ気持ちよくなってくれたら、嬉しいなぁ…
(下着の中でぐちゅぐちゅと音を立てて指を動かし早速蕩けた声を漏らす萌果をじっくりと眺めながら、自分もペニスを目いっぱい動かして気持ちよくなろうとして)
【下着は、着けたままの方がエッチでいいかも…萌果ちゃんがエッチで…下着にも、俺のをかけてあげたくなっちゃうなぁ…】
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>>80
んちゅっ、こういうのもエッチなんですけどぉ…。あんまり先輩の味はしないみたいです……。
(指で先輩の精液を味わおうとしたけど、染み込んでるものだから無理だった様子)
(でもそんなところを見て先輩が嬉しそうにしてるのがちょっとビックリだった)
はぁ…… あ、先輩胸ばっかり見ちゃってますぅ…。興奮してくれてるの、良く分かるんです…♥ もう、さっきよりも固くなってるみたいで… わ、わぁ… そんなに激しいの、すごぉい…♥
(先輩の手が早く動いてるのを見て、もうそこから視線が離せなくなっちゃってて)
そうです、こんなとこ見ちゃダメなのにぃ…。でも、こういうのを見て先輩がどう思うか… そこは興味あります…♥
いつもだと、最初にこうやって胸を触って… じわじわってしてきたら、ここをきゅぅって… はぅぅん、ああ、もう気持ち良くなれそう、なのぉ…♥
(片手を胸に当て、全体を撫でながらやがて指が先端を捉える)
(二本の指でぎゅっと挟んで動かせば、一緒に萌果の腰も緩やかに震えてきて)
んんっ、うう… あはっ、いいの… 先輩に見られてるのに、とっても興奮して… あ、そこぉ…♥ いい、はぁぁんっ…♥
(下着の中に入った手が激しく動く様子も見せたいけど、やっぱり長いスカートのままでは邪魔になるようで)
(立ち上がると片手で留め具を外して、スカートを床に落としてしまった)
(立ったままなのに下着の中の手はしっかりと動いていて、先輩に見せ付けるようなポーズに)
はぁぁぅ、んんんぅっ、気持ちいいのぉ…♥ えっと、オチンチン触ってたときから、ですぅ…。これを入れてもらうのとか、お口にいっぱい入れちゃうのを、想像して…。んんっ、や、入ってるときと、一緒くらいに気持ち良く… なってますぅ…♥ このまま、イってもいいですかぁ…?
(また床に腰を落として、下着だけの格好で夢中になっていく)
【ふふ、上にも下にもいっぱいくださいね先輩♥】
-
>>81
ふふ、俺のが味わいたくってそんな風に精液にキスしちゃったんだ?なんだかエッチだなぁ…
また後で、熱いのをいっぱいあげるからね…胸にも、萌果ちゃんの中にもいっぱい…
(そんなにも自分の精液を味わいたかったのかと、なんだかこそばゆくなってきてしまって)
(萌果が欲しいなら、いつだって精液をあげる、と約束して)
萌果ちゃんの胸が一番大好きなんだから…仕方ないでしょ…?そこを見るのが一番興奮するんだから…。
そこを見ながら、オチンチンシコシコして、どんどん硬くなっちゃって…!手、止まらないよ…どんどん早くなってきちゃってっ…!
(萌果の視線がペニスに注がれているというせいもあるのか、それともその胸のせいか、ペニスを扱く手はどんどん早くなっていって)
(早く萌果のそこに精液をぶちまけてみたい、その時の萌果が一体どんな反応をするのかとそれも楽しみで)
いいじゃない、お嫁さんが普段どんな風に一人でオナニーしちゃってるのかって、俺も興味あるんだよ…?
萌果ちゃんがどこをどんな風に弄って気持ちよくなっちゃってるのかって、ね…?
はあっ…最初は胸を、触るんだね…そのエッチなおっぱいを、自分でも触ってあげるんだ…?乳首も、弄ってあげるんだね…
あぁ、いいよっ、萌果ちゃんのオナニーすっごく色っぽくて、セクシーで…しばらくオカズに、使っちゃいそうだよ、今の萌果ちゃんのオナニーしてるところっ…!
(先程まで自分が触れていた胸に、今度は萌果自身が触れて、胸を撫で乳首をきゅっと摘むその光景を食い入るように見つめて)
乳首を摘んで、気持ちよくなって…そんな風に腰ががくがくって震えてきちゃうんだね…?
声も、出ちゃうの…?それとも、今は俺の前だから、かなぁ…?萌果ちゃんのエッチな声、大好きだよ…聞いてるだけで俺も蕩けちゃいそうで…!
スカート、脱いじゃうんだね…下も触るところ、見せてくれるんだ…?本当にエッチなお嫁さんで、嬉しいよ萌果ちゃんっ…!
(徐々に甘くも熱い声が口から漏れ始めた萌果の胸と、自らスカートを脱いで下着の中に手を入れ動かすところを見せてくれる萌果が愛おしくて、負けじと自分もペニスを必死に動かしていく)
(萌果のその光景に、ペニスも敏感に反応して…またとろとろと我慢汁を零して、それを塗りたくるようにしながら裏筋、先口をくにくにと刺激していく)
オチンチン触りながら、オマンコこんな風にじんわりって濡らしちゃってたんだ?本当にエッチなお嫁さんだね、萌果ちゃんは…。
でも、萌果ちゃんがエッチで嬉しいよ…。オマンコだけじゃなくって、お口にも、欲しかったんだ?お口でおしゃぶりするの、好きになってくれたんだ…?可愛いっ…!
指で、そんなにも気持ちよくなっちゃってるんだね…俺も、萌果ちゃんがエッチすぎて、もうダメ、みたいっ…!
うんっ、俺ももう出るからっ…!一緒にイっちゃおうっ、萌果ちゃんっ…!んっ、最後にっ、オチンチン乳首に、ツンってしてあげるからねっ…。
これで、俺ももう限界、だからっ…!
(萌果が達しようとしているところに、自分もギリギリまで身体を近付けて…限界まで膨らんだペニスの先を、萌果の乳首にツン、と押し付けるようにして)
んっ、はあっ…!萌果ちゃんの熱が、おっぱいから伝わってくるみたいっ…!おっぱいに、あげるからねっ…!萌果ちゃんも、イってっ…!下にも、あげるからね…
んっ、ふうっ、萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…!!
(乳首に押し付けた先端が、限界とばかりにぶるぶると震えれば、そのままびゅる、びゅるうううっ!と勢いよく精液が放たれて)
(まずは宣言どおりに萌果の胸…谷間や、乳首目掛けて真っ白な精液が跳ねて。そのまま勢いあまった精液が、萌果が今弄っているところ…下着にもびゅくびゅくっ!と降りかかっていって…)
【萌果ちゃんのオナニーがとってもエッチで我慢できなくなっちゃったから、出しちゃうね…おっぱいと、下着にいっぱいあげるからね…?】
-
>>82
うふふっ、こういうのはやっぱりエッチに見えるんでしょうか…? はい、今度はもっといっぱいもらっちゃいますねぇ♥
やぁん、そんなのエッチなの… 一番目立つところで、エッチなところなのにぃ…♥ はぁぁ… 見られてると、すごくドキドキするんですよぉ…♥ あああ、やぁ…♥ そんなことに興味を持たれるの、恥ずかしいですっ…♥
(もうすっかり快感に取り込まれてるかのように激しく手を動かしてて)
(脚をいっぱいに開いて下着の中で動かしてる様子をも見せ付けながら、すぐにでも達してしまおうとしてる)
ふぅはぁ、あああっ… もういっぱい、気持ち良くなってきてますぅ…。乳首がとっても熱くて… んふっ、んぅぅっ…! は、ああ…。先輩のが、こんなに近くにあるのにぃ…。
声は自然に出ちゃいますけど… いつもは聞こえないように、クッションに顔を埋めたりとか、してるんです…。今日は先輩がいるから、ちゃんと聞いてもらうんです、ぅうんっ♥
(いつもとはちょっと勝手が違うということみたいだけど、先輩の視線が萌果をいっぱい興奮させちゃってるみたいで)
んんっ、エッチなんて言ったら恥ずかしいの… うう、あああんっ…♥ もっとエッチなこと、したくなってきてるみたい、ですぅ…♥
先輩も、もう出ちゃいそう… ちゃんと見せてくださいね、それで、今度は萌果の体にかけちゃうの…♥ ああああっ、もう、イっちゃうぅぅっ、先輩と一緒なのぉ、ああああんっっ…!!
(下着に手を入れたまま達してしまい、ほとんど同時に先輩の精液がいっぱい降りかかってきて)
(主に胸からお腹に、そして脚の間にもいっぱいかかって、放心してる萌果を汚していく)
はぁぅぅ… またいっぱいかけられちゃいましたぁ…。それに、とっても気持ち良かったぁ…♥
(ペニスを押し付けられたおかげで、他のどこにも溢れたりしなかったみたいで)
(嬉しそうに胸にかかってる精液を指先で弄んで、余韻を感じていた)
【乳首に押し付けちゃうなんてエッチです…。まるで注ぎ込まれてるみたい】
-
>>83
うん、まるで精液が欲しくてそうやってキスしているみたいに見えて、とってもエッチだよ…?
そうだね、今度はもっと熱いのを萌果ちゃんにいっぱいあげるからね…?
萌果ちゃんの身体の中で、ここはとっても魅力的なところなんだから…そこを見ながらオチンチンシコシコしたいなぁって、ずっと思っていたんだよ…?
萌果ちゃんのおっぱいをオナニーのオカズにされちゃうの、ドキドキしちゃうかな…?
ふふ、可愛い萌果ちゃんがどんな風になオナニーで気持ちよくなっちゃうのかって、気になっているんだよ?
(恥ずかしそうにする萌果はやっぱり可愛くて、もっと恥ずかしがらせるためにそんな風に囁きながら見せ付けるようにペニスを扱き続けて)
(胸だけでなく、しっかり下の方も見つめて…もうすっかりとろとろになってしまっているであろう萌果のそこを食い入るように見つめて一緒に気持ちよくなろうとして)
おっぱいと、オマンコと両方で、気持ちよくなっちゃってるんだね、萌果ちゃん…。やっぱり乳首を、そんな風に摘むのが、気持ちよくなれちゃうんだね…
そうだよっ、萌果ちゃんのオナニー見ながらどんどん大きくなっちゃってるチンポ、すぐ近くにあるからね…?
もう少しで俺も、気持ちよくなって…このチンポからまた熱いのがどぴゅどぴゅって出るところ、見てもらっちゃうから…
ふふっ、そうなんだ、普段はクッションに…?それも、可愛いなぁ…きっと今みたいに顔真っ赤にしながら、おっぱいとオマンコを弄ってるんだよね?
うん、今はしっかり萌果ちゃんのエッチな声を、聞かせてもらっちゃうんだから
(萌果が自分の部屋の中で今みたいに自慰に耽りながら、クッションに顔を埋めているところを想像して、顔が思わずにやけてしまう)
(しかし今は、と萌果の甘く、熱く蕩けるような声はしっかりと自分の耳に届いていて。それもペニスへ快感を送り込み続けていて…もうすぐにでも爆発してしまいそうで)
エッチだよっ、萌果ちゃんは…エッチだけど、とっても大好きな俺の彼女なんだからぁ…。勿論、この後もするんだからね…?
オナニーだけじゃ、終わらないんだからっ…!ちゃんと大好きな萌果ちゃんとセックスで今日もしっかりザーメン中出しして、二人で気持ちよくなるんだからっ…!
ほら、それじゃあまずは二人でオナニーで一回イっちゃおうっ…?うんっ、俺にも見せてね、萌果ちゃんがオナニーでイくところっ…!
んっ、ほらっ…!また出るよっ、どろどろのザーメン今度は萌果ちゃんの胸に、いっぱいっ…!んっ、ふううっ…!!
(萌果の乳首にツンっ、と先端を押し当て、そのまま乳首の感触の残るペニスを谷間に向ければ、どくどくっ…!と精液が溢れて萌果の乳房を汚して…)
(それだけでなく、萌果の下腹部や下着にまで精液が垂れ、大好きな彼女を自分の精液でいっぱいに汚していって…)
はぁ、ふううっ…うん、俺もすっごく気持ちよかった…萌果ちゃんのオナニーすっごくエッチだったよ…?ほら、キス…んっ、ちゅっ…。
(自分の精液でどろどろになってしまった乳房を手で撫でて精液を塗りこめるようにしながら唇を押し付けて一つキスをして)
(萌果の熱を冷まさないように、肩や腕をすりすりと撫で、そうやって自分の熱をもっと昂ぶらせるように、彼女の身体に触れて近付いて…)
ふふっ、それじゃあ萌果ちゃん…?今度はこれを、萌果ちゃんの中に入れてあげないと…ね?かけてあげるばっかりじゃなくって…ちゃんと中にもあげるんだから…。
ここでしちゃってもいいけど…萌果ちゃんのお部屋に行く?それとも、いっぱい汚れちゃったから…二人でお風呂に…っていうのもいいかも…?
(胸にたっぷりと溢れさせた精液、それを指で弄びぼうっとした様子の萌果に、まだまだ本番はこれからだと囁いて)
(一体どこで一つになろうかと、萌果の身体を軽く抱き締めながら聞いて)
【乳首に押し付けるの、一回やってみたかったんだよねぇ…このまま出しちゃうと、とってもエッチだよね…】
【それじゃあどこで一つになっちゃおうか…?ふふ、後ろから襲い掛かるみたいにしてあげちゃおうかな…?】
-
>>84
そんなことしてるの、じーっと見ちゃってるんですよぉ…? 萌果でそんなになってるの、とっても嬉しくて盛り上がりますぅ…♥
こうやって… いつもひとりで気持ち良くなる練習してるんです… だから、前よりずっと敏感になっちゃったかも… んふぅあああっ…! 先輩のも、とっても気持ち良さそうなのっ…♥
(恥ずかしいには違いないけど、それ以上に見られながらというのは興奮してしまうようで)
(いつもは抑えてる声もしっかり聞かせてあげながら、一緒にイってしまおうとして)
ん、そうですぅ…。いつもだと一人で… ベッドの上でうつ伏せになって、なるべく声を出さないようにしてるんです…、だから、いつもと全然違うみたい… あはっ… ああんんっ…! もう、ダメなのっ、あああ、先輩と一緒なの、い、いいっ…。二人で… はい、イきそっ、あああ、もうダメっ、あはあああんっ…!
(しっかり二人で絶頂に達して、精液を胸にしっかり注いでもらうようにして受け止めて)
(それだけで終わらずに脚にもお腹にもいっぱいにかけられちゃってて)
はぁはぁ… 先輩と一緒に、気持ち良くなれましたぁ…♥ いつもと違って、満足できたみたいです…。
あんっ、先輩…♥ ちゅっ、んん♥
(下着姿の萌果に先輩が触れてきて、そのままキスをして)
や、あはっ… 中に塗り込めたら、匂いが着いたままになりそうですよぉ…♥ また気持ち良くなってきそう、んぅ…♥
中に…? はい、今度はお互いに気持ち良くさせちゃいましょうね…♥ それなら… お風呂にしちゃいましょうか?
ご飯の後ですけど、ちゃんと体を綺麗にしましょう、ふふ♥
(ここで最後までするにはちょっと雰囲気が足りなさそうと見て、お風呂に一緒に入ろうと誘って)
(下着姿のままで先輩の手を取って一緒に連れて行こうとする)
【ではお風呂場で… バスタブに手を付いて後ろからなんて、どうでしょう?】
-
>>85
うんっ…!萌果ちゃんのおっぱいオカズにオナニーしてるところ見られて、俺もいっぱい興奮しちゃってるよっ…!
また、いつでも見せてあげるからね…俺も、萌果ちゃんに見てもらうの、興奮しちゃうし好きになっちゃったからっ…!
ふふ、一人でイく練習、しているんだ…?いいじゃない、萌果ちゃんがどんどんエッチになってくれたら、俺も嬉しいんだから…
いっぱいオナニーして、どんどん敏感になって、エッチになっちゃっていいんだからね…?
そうだよっ…萌果ちゃんのオナニーがエッチでっ、もうたまらなくってっ…!もうすぐに、熱いのをいっぱいあげるからねっ…!
(萌果の前で見せるオナニーに、自分もすっかり嵌ってしまったようで…萌果が嬉しい、と言ってくれるのが自分も嬉しくて)
(また次も見てもらいたいと思ってしまって…そのまま射精の瞬間までじっくり見てもらおうとして)
ふふ、お家の中だとエッチな声、思いっきり出せないもんねぇ…?でも今は、いいんだよ…二人っきり、なんだから…
萌果ちゃんのエッチな声も、俺を興奮させてくれるんだからっ!エッチな声出しながら気持ちよくなっちゃってイっちゃって、萌果ちゃんっ…!
んっ、ふううっ…!萌果ちゃんっ、イっちゃうところ、すっごくエッチだよっ…!
(大好きな彼女が自慰で達する瞬間は、想像以上にいやらしく見えて…熱く蕩けそうな声も、自分の快感をたっぷりと刺激してしまって)
(そのまま萌果の胸にどくどくと精液を注ぎ込み、飛び跳ねた精液は下着の方にまで降り注いでしまって…)
ふふっ、一人でするときよりも、気持ちよくなれたんだ…?そう言ってくれると嬉しいなぁ…
俺も、家でするときよりもすっごく気持ちよかった…普通は、こんなに出ないのに…萌果ちゃんがエッチだからこんなにいっぱい…んっ、ちゅっ…
(萌果の身体を抱き締め肩や腕を撫で、髪を優しく撫で付けながら、顔を近付け唇や頬にも愛おしそうにキスを施して)
それが、いいんだって…萌果ちゃんのおっぱいが俺のにおいでいっぱいになっちゃわないかなぁって…ね?
ふふ、精液おっぱいに塗り込められてまた身体が熱くなってきちゃうかな…?
うん、かけるだけで終わるなんてこと、しないんだからね…?ちゃあんと毎日、お嫁さんの中に今みたいに熱いのを注ぎ込んであげないと…。
そうだね、それじゃお風呂、いこっか?ふふ、このエッチなおっぱいが洗われて綺麗になっちゃうのはちょっと残念だけどね…?
(萌果の胸をにちゃにちゃと自分の精液でますます汚しながら、萌果の言う通りにお風呂に一緒に行く事に)
(精液でたっぷりと汚れた萌果の胸を名残惜しそうに見つめながら、脱衣所で手早く服を脱ぐと、一緒に浴室の中まで入っていって…)
それじゃあまずはシャワーで身体、流してから、の方がいいかな…?お互いの体を綺麗にしてあげてから…ね?
(萌果と一緒に浴室に入れば、シャワーを温めにしてから、萌果のの身体にかけてあげようとして。)
(自分もしっかりを服を脱ぎ…硬くなりかけといったところのペニスを萌果の太股に押し当てて。そうしていればまたすぐに大きくなるに違いなくて)
【いいね、それすっごくエッチ…お風呂場で襲い掛かるみたいにして、萌果ちゃんの身体をいっぱい味あわせてもらっちゃうね…】
-
>>86
そういう練習… みたいなことをすると、いざというときに困らないって聞きましたから。でもぉ、こんなことするようになったのは、先輩とお付き合いするようになってからですよぉ?
ちゃんと声も出したほうが気持ち良くなれるとか、萌果の気持ちいいところがどこか、とか…。
(そんなことを恥ずかしそうに言いながら、先輩の精液が体や下着にかかってる様子を眺めている)
そうですねぇ…。ついつい大きな声が出ちゃいますから、お部屋でするときはクッションが欠かせなくって。
こうやって見てもらうのって、とってもエッチに思えますし… それに先輩の興奮してるところが見られて、良かったです…♥ あ、んん…♥ 匂いを洗い流しちゃうの、もったいなく感じてしまいますよぉ…。
(胸に押し付けられた精液がお肌に残っちゃうような感覚は未体験のもので、なんだかいやらしく思えちゃって)
(でもそうやって先輩の匂いを残されるのは嬉しいとも思える)
はぁい、それではお風呂で… また続きですか…? ふふ、まだ元気だったら素敵ですよぉ♥
先輩のオチンチンも、洗ってあげたいです…♥
(なんてことを言いながら先輩とお風呂へ、自然といつものように体をくっつけてスキンシップをしようとしちゃう)
はい、では一緒にシャワーを…。きゃぅ… はぁ、とってもあったかいです…。あ、もうそんなエッチなことを始めちゃいますか先輩…♥
押し付けてたら、またすぐに大きくなりそうですか…?
(脚にペニスが当たるとくすぐったそうにするけど、まずは先輩のしたいことをちゃんと受け入れて)
【ふふ、お風呂ですからいっぱい声を出しても大丈夫そうですね♥】
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>>87
ふむふむ、なるほどね。でも女の子だって今みたいに…オナニーした方がストレス解消になったりもして、
後はお肌も綺麗になるとかで、いいんだって聞いたなぁ…
ふふ、萌果ちゃんだったらぁ…そこが、もっともっと大きくなっちゃうかもね…?
うん、声を抑えると余計にストレスになっちゃうって事もあるかもしれないしね、
だからたまには今みたいにいっぱいエッチな声を出してイっちゃうっていうのも、いいのかも…?
(完全に聞きかじりの知識を引き合いに出して、萌果が自慰に耽るのは悪いことではないと誘って)
(今でも十分に大きな萌果の胸がこれ以上大きくなってしまったら、なんて考えてドキドキしてしまって)
ふふ、でもクッションで声を抑えるなんてなんだか可愛いなぁ…その時も、さっきみたいにお顔を真っ赤にしているんだろうねきっと…
うん、さっきの萌果ちゃんとってもエッチだった…あはは、そうだね、俺もオナニーしてイっちゃうところ、見られちゃったんだもんね…。
そう思うと恥ずかしいけど…萌果ちゃんに見られるのだったらいいかな、って思っちゃう…。
俺も俺の精液がかかったおっぱい流しちゃうの、ちょっともったいないって思っちゃうけど…ずっとこのままじゃ、いられないものね…?
(萌果の胸に注がれた精液、それを今だけはと、もっともっと胸に塗りこめるようにぎゅうぎゅうと胸ごと揉んで、萌果の蕩けるような声を引き出そうとして)
そうだね、それじゃあ次はお風呂で続き、だね…?出したばっかりだからちょっと小さくなっちゃってるかもだけど…
お風呂に行ったら、すぐに大きくなっちゃいそう…。萌果ちゃんと一つになる事、想像してたらすぐに…ね?
俺も、洗って欲しいかも…それじゃあ俺は、萌果ちゃんのおっぱいを洗ってあげようかなぁ…?
(先程萌果の手でたっぷりと扱かれて、気持ちよくされたペニスをまた手で包んで洗ってもらえるのかと思うとペニスがまた熱くなってきて)
(自分からも萌果の肩を抱き、移動する間も身体を離したくないと萌果の身体とぎゅうっとくっつけながら浴室の中へと歩いていって)
あ、熱かった…?それじゃあもう少し温めにしておくからね…。ふふ、お風呂の中でもどこでも、萌果ちゃんと離れていたくないんだよ…?
押し付けてるだけでも、大きくなっちゃいそうだけど…軽く、触ってもらっちゃおうかなぁ…?シャワーで、洗いながらでもいいしね…?
ふふ、それとも萌果ちゃんのお口で、綺麗にしてもらっちゃおうかな…?あ、やりすぎちゃ、ダメだよ…?次は、萌果ちゃんの中に入るんだからぁ…ね?
(すっかり裸になって浴室に入れば、萌果の小さな身体と密着して、脚にペニスをすりすりと押し付けてしまって…)
(このままでも良かったのだけれど、それならと萌果にシャワーを手渡し、大きくなるまでまた萌果の手でしてもらおうと耳元で囁いて)
【お風呂の中だとエッチな声がいっぱい響いちゃうよね、きっと…】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
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>>88
【あ、では今日はここまでですね。お疲れ様でしたぁ】
【ちゃんと防音もしっかりしてるので、ちゃんと声を聞いてもらえますね♥】
【また土曜日、楽しみにしてます】
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>>89
【萌果ちゃんもお疲れ様、今日もありがとうね】
【萌果ちゃんのオナニーとってもエッチだったなぁ…次はお風呂で一緒に気持ちよくなっちゃおうね】
【うん、それじゃ、また土曜日によろしくね、俺も楽しみにしてるから】
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>>90
【そうでしたかぁ…? それじゃ、今度はベッドの上でも… やっぱり恥ずかしいからいいですぅ(照】
【ちゃんと最後はひとつになって、気持ち良くなっちゃいましょうね♥】
【ではまた、おやすみなさい先輩♥】
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>>91
【ふふ、うん、十分エッチだったって思うな?次はベッドの上で見せてくれるのかな?なんてね】
【最後はやっぱり一緒に気持ちよく…ね?うん、おやすみなさい、萌果ちゃん】
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>>88
うーん、女性ホルモンがいっぱい出ちゃって、もっと成長しちゃうんでしょうか…? それなら、こういうのもいいかも知れませんね。
そうですぅ… 声を出してみたいって思うんですけど、恥ずかしいことになっちゃいそうですから…。
(よっぽど声が大きいのかそれとも恥ずかしいのか、でもそういう願望みたいなものはあるようで)
はい、お風呂の中なら声も出せそうですけど、今度は先輩にエッチな声を聞かれちゃいます、やぁん…。
いつも先輩と一緒のときだと、声もエッチになっちゃってるって思いますから♥ はぁぁん、胸に押し付けたらダメですよぉ…♥
(ペニスを押し付けられれば乳首を中心に胸がいっぱい形を変えるところが見られちゃう)
あ、あああっ…♥ 揉んだら、もっと大変なことに…。はぅぁ、あああっ…♥ ちゃんとお風呂に行くまで、我慢ですよぉ…?
(そんな戯れをしたままでお風呂に向かえば、早速シャワーで今までの汗を流していく)
ふふっ、大丈夫ですよぉ。先輩のここも、また大きくなってきてるみたいですぅ…♥
触るのも、洗ってあげるのもいいですよね…。では、そのままにしててくださいねぇ…?
(体を動かして向かい合わせになると、今度は先輩のお腹辺りにシャワーを当てて)
(そこにボディソープを少し流して泡だらけにしながら、軽く手で包んで動かしてあげる)
いっぱい大きくしてくれたら、今度は萌果の中にもらっちゃうんですぅ…♥ 我慢できなくなったら言ってくださいね?
(緩やかな動きに留めて先輩の準備をしっかり整えてあげようとする)
【では、今日もお願いします。少しの間こうやって、しっかり大きくさせちゃいます】
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>>93
【あ、こんばんは萌果ちゃん。今日もよろしくね。それじゃお返事待っていて】
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>>94
【はぁい、ではお待ちしてますぅ】
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>>93
あ、そうそう。そうやってどんどん綺麗になっちゃうってんだって。うん、俺も萌果ちゃんがもっと綺麗になっちゃったら、すっごくドキドキしちゃいそう…
ふふ、それなら今日は二人きりなんだし…エッチな声をいっぱい出しちゃっていいと思うな…?萌果ちゃんが恥ずかしがっているところも、可愛いって思っているんだよ?
(恥ずかしがる萌果の様子や、エッチな声をいっぱいに出して喘ぐ萌果も見てみたいわけで。声を抑える事などないと囁いて)
お風呂の中だと声が反響して…エッチな声がいっぱい溢れて聞こえちゃうかもね?
うん、俺の大好きなエッチな声が聞こえちゃってるんだよ…?そういう声を聞くと、俺も盛り上がってきて、ドキドキしちゃうんだからぁ…
いいじゃない、こうやってしてると俺の大好きなおっぱいがもっともっとエッチに見えてきて、興奮してきちゃうんだからね…?
(萌果の柔らかで大きな胸が卑猥に形を変え、もう見ているだけで早く萌果が欲しくてたまらなくなってきてしまって)
ふふ、こうやってどんどんお互いの気分を盛り上げていったら…すぐにエッチなことに、なっちゃうよね…?
それじゃあお風呂でもっとエッチなことをいっぱい…ね?
(早く萌果と一つになりたくて、片時も彼女の身体から手を離したくないという様子で胸を揉み身体に触れながら、浴室でシャワーでお互いの身体を流していって…)
んっ、良かった…。はあっ…そうみたい…。早く萌果ちゃんとセックスしたい、ってたまらなくって…どんどんチンポが大きくなっちゃって…
うん、お願い…。あっ、それいい…。萌果ちゃんの優しい手で、洗って大きくしてもらって…どんどんセックスしたいって気持ち、強くなってくみたい…
(萌果にお腹の辺りにシャワーを当ててもらって、身体を流してもらって、そのままボディソープを纏った手がペニスを包み、洗いながらどんどんペニスを刺激してくれる)
萌果ちゃんの手で一番大きくしてもらったら…萌果ちゃんの中に、いっぱいあげるからね…。うんっ、もう少しで、準備できそうだから…
萌果ちゃんの方は、どう…?俺も少し、触っていてあげようか…?このオチンチンが入っていく、ところ…。
(萌果の手が気持ちよく、蕩けるような声を出しながらされるがままになって…それならと萌果にも何かしてあげようかと、彼女の下半身の方に軽く手を伸ばし入り口の辺りに触れて)
【それじゃあ改めてよろしくね、萌果ちゃん。お風呂の中でイチャイチャしているみたいでとってもいいね…俺も、萌果ちゃんのそこに少し触っちゃおうかなぁ…】
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>>96
そうですかぁ… だったら、先輩のためにも個人練習頑張っちゃいます。また見られちゃうとしたら、とっても恥ずかしいですけど、うふふ。
じゃ、ここでいっぱい聞いてもらうことに…。先輩もドキドキしてるなら、一緒ですね。もっと触ってても、大丈夫ですからねぇ…♥
(先輩が元気になるには時間がかかるかもと思い、それならゆっくり自分のことも触っててもらおうと)
(シャワーで軽く水気を与えてから泡でいっぱいに包み、緩やかな動きで先輩のことを気持ち良くさせちゃう)
うふふ、あんまり焦ってはいけないんですよぉ? ちゃんと興奮してること、萌果の手に伝わってこないといけませんから。はぁ… もっと大きくさせてほしいです…♥
はい、萌果にも触っててもらえるんですかぁ…? だったら、先輩にお任せしちゃいましょうか…♥
(どこを触りたいかは見当がついたので、少し脚を開いて先輩の手が入りやすいようにして)
んゃぅ、そこっ… はぁ、さっき気持ち良くなってたから、敏感になってるみたい…。どうですか、もう萌果のことが… ほしくなっちゃってますかぁ…?
(じわっと熱いものを溢れさせながら、顔を先輩のほうに向けて問いかけた)
【はい、軽く触りながらそのまま… お願いします。ちゃんと入れるって言ってからですよぉ♥】
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>>97
ふふっ、俺のために、だなんてとってもエッチな気がしちゃう…。うん、俺も、また萌果ちゃんに見て欲しいって思ってるから…
萌果ちゃんのも、また見せて欲しいなぁ…。
お風呂場で、萌果ちゃんのエッチな声いっぱい聞かせてもらっちゃうね…。うんっ…早く萌果ちゃんと一つになりたい、
セックスしたいって思って凄くドキドキしちゃってる…。こうやってお互いの事触って…しっかり準備を、しちゃおうね…。
胸以外も、触ってあげたいなぁ…お尻とか、脚とか、いっぱい…。
(せっかくだし、大好きな萌果の身体のあちこちを触って、お互いを昂ぶらせようと、あちこちに手を伸ばし、太股や腰、お尻なんかもすりすりと撫でていく)
(その間も萌果のほうは泡だった手でペニスを包んでくれて、シコシコとペニスを洗いつつその動きでペニスはびくびくと大きく硬くなり始めて…)
はあっ…萌果ちゃんの手が、気持ちよくって…どんどん大きくなっていっちゃうよ…。もう、興奮してきちゃってるよ…?
もう少しで、セックスできそうなくらいに、大きくなっちゃうからね…。
(まるで萌果に弄ばれているかのような気分になりつつも、それも悪くはない気分で、ぐいぐいと大きく硬くなるペニスを萌果の手の中で熱くさせて)
そうだよ、萌果ちゃんの準備も、してあげないといけないでしょ…?
はあっ…エッチだよ、萌果ちゃんのそこ…見てるだけで、早くチンポそこに入れてあげたいって、うずうずしてきちゃってる…。
それじゃ、触るね…。さっきは、萌果ちゃんが自分でここを触って、気持ちよくなっちゃったんだよね…。
やっぱり入り口のところとかぁ…この粒々のところが、敏感になっちゃってるのかなぁ…?
(開かれた脚の間に、手を入れて…すりすりと入り口のあたりや、一番敏感な部分をしゅっ、しゅっ、とあまり強くしない程度に触れつつ、少し悪戯っぽく聞いてみて)
うんっ…萌果ちゃんにオチンチン洗ってもらって…この敏感なところをすりすりってしてあげてると…どんどん萌果ちゃんとセックスしたいっていう気持ちが、強くなってきちゃって…
早く萌果ちゃんが欲しい、一つになりたいって思っちゃってっ…!んっ、萌果ちゃん…!
(手でそこを軽く刺激しながら、萌果とじっと向かい合い…唇を合わせてキスをすれば、彼女の手の中のそれはもうすっかり準備万端と言った様子で)
俺の方はもう準備、できたみたいだから…。ここに、俺のチンポ、入れていい…?一つになって…セックスで気持ちよくなっちゃおう、いっぱい…。
ほら、自分から…したい格好、してみせてくれる…?
(唇を離せば、すっかり発情しきった目で萌果の身体を見つめて、もうセックスしか考えられないといった様子で身体は熱くなっていて)
(どんな体位でしてあげようかと、萌果のそこや太股を軽く撫でながら、入れてほしい格好を自分からしてもらうようにと囁いて)
【それじゃ、もう我慢できなくなっちゃってるから…一つになっちゃおうね…縁に手を突いてお尻、向けてもらっちゃおうかな…?】
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>>98
はい、先輩としっかりくっついて… 準備をしちゃうんですぅ… うふふっ、そんなとこも触ったら、くすぐったいですよぉ…?
もう、ちゃんと先輩のほうは反応してるみたいですけど…♥
(脚やお尻にも手が当たると体を揺らして、でもしっかりとペニスを握って離さないで)
そうですかぁ、萌果もそうやって触ってもらうの、好き…♥ エッチなところと違っても、くすぐったくってもいいみたいです…。あっ、そ、そこっ…! はぁんんっ、い、あっ…♥ はい、粒のところ… 一番気持ちいいのっ…♥
(しっかりと先輩の指がクリトリスを捉え、触られるだけで腰がピクッと跳ねるくらいの感覚が走り抜けていく)
そ、そうです… さっきも自分でそうやって… 触ってたんです…♥ 指で撫でるだけで気持ち良くなって… しばらくしてたらいっぱい気持ち良くなって、それで満足できるんです…♥
でも、今日は先輩と二人だからもっとずっと気持ち良くなれてますっ…♥
(先輩の指で擦られたほうがずっと気持ち良くって、先輩に甘えた視線を向ければ)
あん、ちゅっ…♥ もう、我慢できなくなっちゃいますよぉ…♥ キスするのも、スゴく素敵なんですから…♥
(先輩とキスしながら手を離して、軽く腰の辺りに当てながら)
(準備ができたという言葉に名残惜しそうに体を離して、バスタブの縁に手をついた)
お風呂だと、こういう格好がいいかなって思います…。後ろからいっぱい入れてもらうの、してみたいですし…♥
お尻は、こうやって前に出したほうがいいでしょうか…?
(小柄ながらボリュームのある体を先輩のほうに近付けながら、入れてもらう瞬間を楽しみにしてた)
【この格好だと、先輩に覆い被さってもらえますね。激しいの、期待しちゃいます♥】
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>>99
せっかくだし、おっぱい以外のところも触ってあげたいな、ってね…?萌果ちゃんの身体はどこも全部柔らかくって、
色んなところ触っているだけでどんどんそういう気分になってきちゃうんだから…。
(太股にお尻や腰、腕なんかにも手を伸ばして、あちこちを触っているうちにどんどん萌果の事が欲しくなってきて)
(萌果も身体を揺らして反応を返してくれながら、ペニスを握ってごしごしと擦っていてくれて…早く萌果と一つになりたい、という気分が強くなって)
ふふっ、こうやって色んなところ触ってあげたほうが…気分が出ちゃうでしょ…?キスも、しちゃおうかな…。んっ、ちゅっ…
やっぱりここが、いいんだよね…。女の子の一番敏感なところ…でも、まだ軽めに…ね?
(首筋に顔を近付け、ちゅっ、ちゅうっとキスをしながら、股間に伸ばした手でクリトリスをすりすりと撫で、強くなり過ぎないようにしながら刺激して)
ここをいっぱい触って、オナニーでいっぱい気持ちよくなっちゃったんだよね…。さっきの萌果ちゃん、とってもエッチだったよ…。
俺も、萌果ちゃんと今日はずっと一緒にいられて凄く幸せ…。今日はこのまま、お泊りしちゃおうかなぁ…ねんて。
(お風呂の中で萌果の大事な部分を擦り、とろとろに蕩けた声を聞いていると、もう萌果が愛おしくてたまらなくなってきて。自分の家に帰りたくなくなってしまって)
(今日は一日中でも一緒にいたいと、そんな風に耳元で囁きながら耳や髪にもちゅっ、と軽くキスをして)
いいよ、我慢できなくなっちゃって…もうすぐに、萌果ちゃんの欲しいのをあげるからね…。
うんっ、俺も、キスでどんどん気持ち、昂ぶっちゃってる…すぐに、一つになっちゃおうね…。
(はぁはぁと息を漏らしながら、大好きな萌果の唇に唇を重ねて蕩けながらキスをして、涎が零れるくらいの快感が身体の中でいっぱいになって)
(そのまま萌果が秘部をこちらに向けて、縁に手を突けば…貪るように後ろから抱き着いて)
はあっ…いいよ、萌果ちゃんっ…!その格好、とってもエッチで…!俺も、後ろからいっぱいしてあげたいからっ…!
うん、そうして…?お尻も、いっぱい撫でてあげるからね…。はあっ…可愛くて、エッチで…最高の彼女だよ、萌果ちゃんっ…!
大好きな彼女のオマンコに、チンポ、あげるからね…。二人で、もっともっと、気持ちよくなっちゃおうねっ…!
(お尻を突き出しペニスを入れてもらうのを待つかのようなポーズに、もう早く彼女のそこに入れたくて入れたくて仕方なくなってしまって)
(まるで襲い掛かるかのように萌果の身体に覆いかぶさると、右手で胸を掴み、左手でお尻を撫で回し…彼女の柔らかな体をいっぱいに楽しんで)
はあっ…萌果ちゃんの身体、本当に柔らかい…。チンポ、すぐにあげるからねっ…!んっ、ふううっ…!!
(身体を撫で回すうちに、すっかり大きくなってしまっていたペニスを入り口に当て…そのままぐいぐいと押し込むように、ずん、ずんっ…!と杭を打ち込むように中へと突き立てて)
(お風呂場での熱気に負けないくらいに熱くなったペニスを、萌果に熱い膣内に送り込み、注ぎ込み…膣内をずぶずぶと激しく突き進んでいって)
【萌果ちゃんに後ろから覆い被さって…一つになっちゃおうね…。このまま思いっきり、してあげるからね】
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>>100
ふふ、いろんなところを見てくれて嬉しいですぅ…。そういうのも、先輩の言う通り雰囲気が盛り上がるって思いますから。ちゃんと可愛がってもらってるみたいで…♥
あんっ、そんなところもキスして… あはっ、でもゾクゾクってして、いい気分、ですっ…♥
(全身に触れられて喜んでいるけど、やっぱり一番触ってほしいのはクリトリスらしい)
(脚が小さく震えるくらいに感じてきて、早く入れてほしいなんて思い始めてて)
はぁはぁ… そうですぅ、萌果の一番気持ちいいところ…。先輩にも、いっぱい気持ち良くなってほしいですぅ…♥ は、んんっ♥ お泊まりできたら、いいですよね…。朝早く起こしてあげるのとか、してみたいですし…♥
あ、先輩… もう、一緒になりたくてたまらないんですから…。それ、萌果の中にほしいの…♥
こんな格好でいいでしょうか…?
(手をついてお尻を先輩に突き出すポーズをすると、先輩のほうを見つめて待っている)
(すぐに先輩が後ろから抱きついてきて、エッチなところを手で包まれたまま先輩が中へと入ってきて)
はぁぅ、そ、そんなに押し付けたら、やぁんっ… とってもエッチですぅ… あ、あはぁぁぅっ…♥ 先輩のが、あああっ、萌果の中にきてるぅっっ…♥
はぁ、ううううっ♥ いいっ、や、もう気持ち良くて、あはぁんんっ…! そ、それっ… い、ああああっ♥
(しっかり中に入ってくると、すぐに嬉しそうに声をあげながら先輩を迎え入れる)
んう、あああっ…♥ 先輩のは、とっても固いですよぉ…♥ 中に入って、奥まで届いちゃうみたいなのぉ♥
もっといっぱい… さっきみたいに、いっぱい出してほしいですぅ、ああああっ、はぁ、うっ…♥
(小柄な体の奥まで届こうかというペニスの突き入れも、ちゃんと受け止めて気持ち良くなって)
(自分でも腰を動かして先輩に喜んでもらおうとしちゃう)
【とっても激しくて嬉しいです…♥ やっぱり中にもらうの、興奮してきますぅ…♥】
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>>101
大好きな萌果ちゃんの色んなところを見て、触って…いっぱい感じちゃうんだからね…。
ふふ、勿論、いっぱい可愛がってあげるからね…大事な彼女なんだから、いっぱい触れて、感じて二人で気持ちよく…ね?
唇以外にキスするのも、ドキドキしちゃうでしょ…?んっ、他のところにも、してあげるね…んっ…
(首筋や、鎖骨、耳元や耳たぶなんかのあちこちにキスをして、どんどん萌果の身体に触れて気分を昂ぶらせていって…)
ここを触られて、脚ががくがくって震えるくらい、気持ちよくなっちゃった…?でも、気持ちよくなりすぎたら、ダメだよ…?
もうすぐに、一番気持ちいいのを、あげるんだからね…。うんっ、俺も、中に入れて…萌果ちゃんと一緒にいっぱい気持ちよくなっちゃうんだから…
お泊り、いいよね…萌果ちゃんにキスで起こしてもらったりとか…ふふ、そんな事されちゃったらまた朝からしたくなっちゃうかも…
(クリトリスを軽めに刺激して、気持ち良さそうにしている萌果にどんどん身体を近付けて、いつでも入れられそうなくらいに大きくなるペニスを手の中で膨らませて…)
はあっ…そう言ってくれて嬉しいよ、萌果ちゃん…俺も、早く萌果ちゃんの中に入りたいっ…
そうして、今日も中で熱いのをいっぱいにだして、二人で一緒に思いっきり気持ちよくなっちゃいたい…。
うん、いいよ…とってもエッチなポーズで、見ているだけで興奮してきちゃう…。はあっ…もうすぐに、あげるからね…。
(お尻を突き出し、ペニスを待ち構えるかのようなポーズにもう自分としても早く萌果と一つになりたくて仕方なくなって)
(小さな萌果の身体を後ろからぎゅうっと抱き締めるようにして覆い被さり、胸を手で包みぐにぐにと刺激しながらペニスをずぶっ…!と中へと押し込んで)
はぁはぁっ…!いいよっ、萌果ちゃんの中今日も最高っ…!萌果ちゃんだって、十分にエッチじゃないっ…!オチンチン、欲しいって思ってくれてたんでしょ…?
このトロトロのオマンコに、俺のチンポずぶうって淹れて欲しいって思ってたんでしょ…?もう最高にエッチな彼女で、大好きだよ萌果ちゃんっ…!
んっ、ほらっ、キス、させて…?大好きな彼女といっぱいにキスしながらセックスして…オマンコの奥の奥までチンポ、いっぱいにしてあげるからっ…!
(萌果の熱くてとろとろに蕩けるような膣内を思いっきり楽しみながら、萌果のエッチな喘ぎ声で、どんどん気分も高めつつ、ペニスをずん、ずんっ…!と突き立てて)
(それだけでは満足できなくなってしまった自分は、萌果の顔に顔を近付けて…キスしながらのセックスで、もっともっと彼女の身体を楽しもうとして)
萌果ちゃんの中は、とっても熱いねっ…!うんっ、今日もしっかり一番奥までチンポぐりぐりってしてあげるからね…!
大丈夫だよっ、心配しなくったって、今日一番のを、中に思いっきりあげるからね…。ああっ、今日は2回も出しちゃったのに…
萌果ちゃんとこうして一つになってると、どんどんチンポが硬くなって、元気になっていくみたいっ…!大好きだよっ、萌果ちゃんっ…!
(愛らしい喘ぎ声を聞いて、自分でももっともっと萌果のことが欲しくなってきて、ずぶ、ずぶううっ!と奥ばかりを目指してペニスを押し進めて)
んっ…自分でも腰動かして萌果ちゃんってばエッチ…でもそれ、とってもいいよっ…。エッチな腰使いで、チンポがぎゅうぎゅうって締め付けられてるみたい…。
(こんなにも可愛らしい彼女が自分でも腰を振って、ペニスを気持ちよくしようとしてくれるのが嬉しくて、)
(自分でも胸をぎゅうっと掴んで腰の動きを激しくして、ずん、ずんっ…!と強く激しく膣壁を先端で擦りながら快感で顔が真っ赤になって)
【萌果ちゃんもとってもエッチだよ…萌果ちゃんがエッチで可愛くって、すっごく興奮してきちゃう…】
-
>>102
ふふ、んふ… 先輩は萌果の首筋も好きみたいです… なんにもない場所なのに、だんだんエッチな気分になってくるみたい、ですぅ…♥
でもやっぱり、そこが一番いいみたいです… 萌果の、お、おまんこ…♥
(その名前を言うと恥ずかしそうに顔を背けて、でもすぐに先輩に向き直ってキスをし直して)
ふふっ、中でいっぱい出しちゃうのは気持ちいいみたいです…♥ 萌果もそのほうが嬉しいですし、気持ち良くなっちゃいます、から…♥
こんなポーズ、やっぱりエッチですよね… うふふっ、でも先輩は喜んでくれてるの…♥
(無防備にお尻も背中も見せたポーズで、しっかり先輩を受け止めて)
はぅぅぅっ、んん、んぁあっ♥ 先輩もとっても素敵なんです…♥ あはっ、奥までぴったり来てるの、ひぁあっん♥
そう、ですぅ… さっきからずぅっと、こうやってセックスするところ、思い浮かべて…♥ は、あああっ♥ キスもしたいです、ちゅむぅぅっ、んんんぅ…♥
(顔を振り向かせて、ちゃんとキスもしていく)
(中に入ったままだと余計に興奮してるのが自分でも分かるくらいで、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうで)
ううううんっ、先輩ぃ…♥ 一番奥まで、来てますぅ… ああああっ、オチンチンも、熱いです、あああ、あはぁっ…♥
中で動いてるみたいで、気持ちいいですよぉ…。萌果の中も、そんなにいいですか…?
やぁぁっ、胸もぎゅってしてるぅ、あはっ、いいいっ…♥ このまま一緒に、先輩と一緒にイくのぉ… あああっ、あはっ、先輩も、気持ち良くなってぇ…♥
(すぐにでもイっちゃいそうだと先輩に伝えて、大きな声を響かせながら夢中になって胸を揺らしちゃってた)
【興奮してきたら、二人で一緒に… お願いしますね♥】
-
>>103
うんっ…ここ、好きになってきちゃったみたい…こうやって、んっ、ちゅっ…何回もキス、してるとドキドキしてきちゃって…。
いっぱいキス、ちゅっ…してあげたくなっちゃって…。
(キスする位置を微妙に変えながら、首の周りを何度もキスをして、そのうちに身体が熱く、昂ぶってくるようで…)
ふふっ…そうだよ…萌果ちゃんの一番エッチな…オマンコが、大好きなんだから…今日もそこにいっぱい、あげるからね…。
(恥ずかしそうにその部位の名前を言う萌果の髪を優しく撫でながら、自分もキスに応えてとろとろのキスで気持ちを高めて)
セックスで、気持ちよくなって…中にいっぱい出しちゃうの、本当に気持ちいいんだよね…満たされている、みたいで…。
うんっ、二人で一緒に、いっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。今日も、一番奥でしっかり注ぎ込んじゃうんだから…。
このポーズだと、一番奥までしっかり入れられそうな気がするし…萌果ちゃんの色んなところが見えて、とってもエッチな気分になっちゃうんだよね…
(ぐにぐにと胸を揉みながら、萌果の身体をいっぱいに堪能して、心も二人繋がったかのようなイメージで、ずぶずぶとペニスを押し込みながら快感に包まれていって…)
はぁはぁっ…!そう言ってくれると、嬉しいよ萌果ちゃんっ…!一番奥でチンポをぐりぐりってして…萌果ちゃんのオマンコを全部いっぱい感じちゃってっ…!
そう、だったんだっ…!萌果ちゃんも、早くセックスしたいって、思ってくれてたんだねっ…!なんか、感激かもっ…!
うんっ、お風呂場でセックスしながらキスして…どんどんエッチな気分になっちゃうっ…!
上も下も全部繋がっちゃってて、すぐにでも熱いのを、萌果ちゃんの中にあげたくなっちゃうっ…!
(萌果もセックスがしたいと思ってくれていたこと、キスに応えて振り向いてくれたことに、もう頭の中が萌果の事だけになってしまって、貪るようにキスを続けていく)
(とろとろのキスを続けながら、ぎゅうぎゅうと胸を揉み、早く中出しして、萌果の中を自分の精液で満たしてあげたい、なんて思ってしまって…腰を突き出してペニスで膣を擦り続けて)
そう、だよっ…!この一番奥でチンポをぐりぐりっ…!ってするのが一番気持ちいいんだからっ…!萌果ちゃんの身体、もう全部が熱くなっちゃってるっ…!
可愛いよっ、萌果ちゃん、大好きだよっ…!もう、気持ちよすぎるよっ、萌果ちゃんの中っ…!中からオチンチン、抜きたくないくらいっ…!
ずうっとこうして、萌果ちゃんと繋がっていたいくらいなんだからっ…!んっ、ふうっ…!!
(愛らしい彼女と繋がっているということが、どんどん自分の素直な気持ちを口に出させてしまって。萌果と一緒にもっともっと気持ちよくなるために、身体の全部を使って激しく動いて)
この胸も柔らかくって大きくて気持ちいいしっ、キスもとろとろで気持ちよくってっ、勿論オマンコもきゅうきゅうって締め付けてきて熱くってもう最高だよっ、萌果ちゃんっ…!
うんっ、中に今日一番熱いのを、あげるからねっ…!萌果ちゃんも一緒にイくところ見せてっ…!ザーメン中出しされて感じちゃうところ見せて、萌果ちゃんっ…!!
(唇を合わせながら、胸を揉みながら、ペニスをずんずんと突き入れながら…どれだけ萌果の体が気持ちいいのかと伝えつつ、一番強い突きで萌果の中にペニスを押し込むと、)
(先端から一気にびゅくうううっ、びゅるううううっ…!と、精液が跳ねて溢れて、萌果の膣内でどく、どくっ…!と真っ白な液体を注ぎ込んで)
(そのまま、精液を出しながらキスも続けて、体も離さずぎゅううっと抱き締めながら、萌果によりかかるようにして、浴室の中で身体を重ね合わせて…)
【うん、萌果ちゃんの中に今日も熱いのをいっぱいあげるからね…。萌果ちゃんも、イっちゃうところ見せてね…?】
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>>104
そういうのも、恋人どうしって感じがして好きです…♥ ちゃんと入れてもらって、いっぱい気持ち良くなりたいですぅ…♥
ふふ、満たされるですかぁ…? 女の子にとっては、実際にそうですけどね…♥ 中に出てる感覚も分かっちゃいますし、熱いので満たされて、そのままイっちゃって…♥
(満たされるという言葉が嬉しくて、自分の感覚も同じようなものだと教えてあげる)
あはぁぁっ、あ、んんんっ…! 早くしてほしかったのと、もっと盛り上がりたかったのと… 両方なんですぅ…♥ 先輩のがいっぱい大きくなるの、興奮して… はぁんんっ、ああ、あんっ…♥
すぐにでも、いいですけど… 一緒がいいの、先輩と一緒に… イくのが、ああああっ♥
(声もすっかり大きくなって、先輩の声もかき消されそうなくらいに)
(お風呂場にいっぱいその声が響いて、先輩に喜んでもらえちゃうかも)
あ、ああぅ…♥ 萌果も、これが一番なんですぅ… 先輩、大好きぃ…♥ はぁぁ、あ、んんっ♥ もう、来ちゃうんですね…? はぁぁ、んん、くぅ…♥ 萌果も… 一緒にイきそうです、先輩ぃ、大好きぃなのぉ…♥
(中にいっぱい出たのが分かったのと一緒に萌果も達してしまい、先輩のペニスをぎゅぅって締めてくる)
(中に精液が満たされて、それを溢さないように入り口もきゅっと閉じ合わさって)
はぁ… ああ、先輩…♥ とっても良かったですぅ…♥ でも、また汗を流さないといけなくなっちゃいますぅ…♥
ちょっとの間は、こうしててもいいですよね、ふふふ♥
(覆い被さった先輩に微笑みかけながら、落ち着くまで気持ちよさをたっぷり楽しんでた)
【いっぱい声出してイっちゃいました、とっても良かったです…♥】
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>>105
【うん、それじゃここで〆、かな?俺もとっても良かった…大好きだよ、萌果ちゃん(ちゅっ)】
【お風呂でエッチしちゃうの、盛り上がっちゃっていいよね…】
【それじゃあ次は、どうしようか…チャイナ服とか、後は球技大会の時のバレーのユニフォームとかいいなぁとか思ってたり…】
【他のでも大丈夫だからしたいのがあったら教えてね】
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>>106
【はい、ありがとうございましたぁ】
【そうですね、イチャイチャしながらだととっても盛り上がります♥】
【バレーボールですね、萌果はスポーツが得意ではないので… 何かアドバイスをもらえるといいかなって思います】
【となると、やっぱり体育館かどこかでエッチなことになっちゃうんでしょうか♥】
-
>>107
【うん、その前のエプロンにかけちゃったりあーんってしてもらっちゃうのも良かったなぁ…】
【それじゃバレーのユニフォームでしてみようか】
【絵はこれだね…谷間と脚が気になっちゃってエッチな感じがしちゃうんだよねぇ…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_987.jpg
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_988.jpg
【うんうん、そうだね、じゃあ球技大会の前に二人で一緒に練習をする事にして…って感じかな?】
【色々教えてあげながらいっぱいくっついて、段々エッチな事も…って感じでしちゃいたいかも…】
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>>108
【この服は露出が高くて体型もちょっと目立っちゃいます… 上着を着たままっていうわけにも、いきませんし…(困】
【では、そのように先輩にお願いしちゃいましょう。フォームを教えてもらいながらとか、自然でしょうか】
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>>109
【うん、こんな格好の萌果ちゃんとくっついてたら、すぐにムラムラしてきて、エッチなことがしたくなっちゃいそうだよね…】
【そうだね、まずは二人きりでバレーの特訓、って感じで。フォームを教えるためだったら、いっぱいくっつけちゃいそうだしね?】
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>>110
【ふふ、そんなにエッチにみえますかぁ…? でも先輩が喜んでくれてるなら、頑張っちゃいます♥】
【今からだとそんなに進められないって思いますから… また明日から始めましょうか】
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>>111
【うん、特にこの最終のやつとか胸を腕で挟んでて深い谷間ができちゃって気になっちゃって…】
【脚も丸出しだしいっぱい触ってあげたくなっちゃうよ】
【あ、そうだね。それじゃ、明日からにしようか。今日もありがとうね、萌果ちゃん。明日もまた楽しみにしてるね】
-
>>112
【とってもエッチなことになってますぅ、先輩の前でも、挟んで見せちゃいましょうか♥】
【では、今日もありがとうございました。おやすみなさい先輩♥】
-
>>113
【あ、いいね、それ…そうしたら、また別のものも挟んでもらいたくなっちゃうよ】
【うん、それじゃあまた明日会おうね、おやすみ、萌果ちゃん】
-
【こんばんは、それじゃ萌果ちゃんを待っているね】
-
>>115
【こんばんは、お待たせしましたぁ】
【では今日はバレーボールで、まずは先輩に練習のお手伝いをお願いするところから、でしょうか】
-
>>116
【こんばんは、今日もよろしくね、萌果ちゃん】
【うん、そうだね。体育館に二人きりで練習を見てあげることになって…って感じかな?】
【最初はぴったりくっついてフォームを教えてあげちゃったりとか…ね?】
【それで盛り上がってきたら体育倉庫にでも、行っちゃおうか?】
-
>>117
【はい、では先輩に来てもらうところから、書いていきますね。体育館の片隅で練習してるイメージで】
-
>>118
【うん、了解だよ。それじゃ待っているね、今日も書き出しありがとう、萌果ちゃん。】
【あ、それと今日は21時まででいいかな】
-
(今度の球技大会で、萌果はバレーボールに参加することになった)
(運動がそこまで得意でもなく、そもそも背の低い萌果にとっては大変なことになったと思う他なく)
(でもちゃんと様になるように練習だけはしておこうと、先輩に練習に付き合ってもらうことにした)
(バレーボールのユニフォームに、まだジャージの上着をまとったままだけど、とりあえずはジャンプの練習をしてみようと)
え、えーーいっ…! うう、萌果の背ではネットの上にも届くかどうか、ですぅ…。
先輩に付き合ってもらうのはいいけど、これじゃ迷惑になっちゃいそう…。
(珍しく自信の無い考えを巡らせながら、先輩の来るのを待っている)
(ボールを使った練習とか、ジャンプのフォームを見てもらうつもりで)
【ではまず、こんなところで。まだ上着を着てますけど、適当なところで脱いでいきますね】
-
>>120
(球技大会を前にして、萌果にバレーボールの練習に付き合って欲しいと誘われ、二人きりで体育館で練習をする事に)
(自分もそこまでバレーが得意なわけではないけれど、萌果に頼られるのは嬉しくて、二人きりでの練習、というのにも少しドキドキしている自分がいて)
(授業を終えて、自分も体操着に着替えて体育館に向かえば…そこには早速一人で練習している萌果の姿があって)
あ、もう練習してるんだね、お疲れ様、萌果ちゃん。
やっぱりバレーは苦手…?俺もそんなに得意ってわけじゃないけど、
一緒に練習、してみようか。まずはレシーブのフォームとか、一緒にやってみる…?
なんとかボールを受けられるようにならないと、ね。
(体育館の中で一人で練習を始めている萌果は、珍しくもあまり自身のなさそうな様子で。そんな萌果を見るのも少し楽しかったりもするのだけれど)
(自分で力になれるなら、とゆっくりと彼女の方に近付いて、基本ともいえるボールを受ける体勢の練習をしてみようかと誘って)
【うん、了解だよ。それじゃあこんな感じで進めてみるね】
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>>121
あ、先輩ですぅ…。はい、やっぱりみんなで練習するだけだと付いていけないかもって思って、こうやって練習をしてるんです…。
レシーブもあんまりうまくできなくて… とりあえず、ボールを受けられないとダメですから、うう…。
(ボールを上に投げ上げて、それを両手でレシーブしてみせた)
(一応真っ直ぐには飛んでいくけど、どことなく腰が引けている様子なのが見て取れるかも)
はい、一緒に練習すればうまくなれる気がしますから… お願いして、いいですかぁ…?
受け方は聞いた通りだって思うんですけど、どこか姿勢に問題がないかとか、誰かに見てもらった方が分かりやすいですから。
(付き合ってくれるという先輩に感謝しつつ、どうやって教えてくれるのかを楽しみにしていて)
【やっぱりフォームは手取り足取りのほうが覚えやすいって思います♥】
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>>122
ふふ、流石努力家の萌果ちゃんだね?苦手な事もそうやってしっかり練習して、偉いって思うよ?
そうだね、まずはボールをちゃんと受け止められるようにならないと…本番で怪我をしちゃったりしたら、大変だからね
(女優になるための努力を欠かさない萌果が、今日はバレーの練習のための努力をしていると思うと、少し微笑ましいところもあり)
(しかし確かに萌果の言う通り、フォームは少し腰が引けているせいか、なかなかうまくボールを上手く受けられていないようで)
うん、萌果ちゃんに頼ってもらえるの、嬉しいんだから…俺で良かったらいつでも付き合うからね。
そうだね、それじゃあ…まずは少し姿勢を見てみようか。ほら、ボールが来るって思って腕を構えてごらん?
どこが悪いのか、見ていてあげるからね。
(まずはいきなりボールを投げたりするよりも、正しい姿勢が取れるかどうかが大切と、萌果にレシーブのフォームをしてもらうように指示をして)
(自分もすぐ近くで萌果に指導ができるようにと身体を近付けていって…)
【うん、すぐ近くでじっくり…手取り足取り、教えてあげるからね…】
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>>123
ありがとうございます、やっぱり見てる人が多いから、それだけ頑張らないとって思って…。
ちゃんと受けることができれば、とりあえず様になるって思うんです…。先輩は、お時間大丈夫ですかぁ…?
(嬉しいのを隠すことなく先輩に感謝の言葉を伝える)
(もちろん頼りになりそうだし、先輩と一緒に練習できるっていうだけで嬉しかったから)
はい、目の前にしっかりボールを見て… 腰を落とし気味にして手のひらにボールを受けるイメージ、だそうです…。
(言ってる通りのポーズをとって、先輩に見てもらう)
(親指の爪がある側を上に向けた基本的な手の握りをみせて、脚も力を入れてる格好に)
(そこから腕を上に振り上げて、ボールを打ち返すような動きをしてみせ)
こんな感じらしいですけど…。もうちょっと力を入れたほうがいいところとか、あるんでしょうか…?
(すぐ近くに来てる先輩の姿にドキッとしながらも、顔だけを向けてどうしたらいいかを聞こうとする)
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>>124
ふふ、そうだよね、クラスの皆とか…後は演劇部の部員の皆も見に来たりするかもしれないしね?
うん、それにバレーボールって結構な速度が出るみたいだから…ちゃんとしたフォームを身に付けておかないと…。
萌果ちゃんの身体に傷が付いたりしたら俺も困っちゃうし、ね?勿論。萌果ちゃんのためだったらいくらでも付き合うから。
(バレーボールを受けるのを失敗して、大事な彼女の腕や脚に痣でも付いたら大変と、彼女の事を心配しつつも、頼ってもらえるのは嬉しいわけで)
(萌果の不安そうな声にしっかりと答えるように頷いて)
うんうん、そうだね、そうやって腰を落として…いいと思うんだけど、もう少し、腕を寄せたほうがいいんじゃないかな…?
ほら、ちょっと身体、触るね…?こうやって、上半身を柔らかくして…脚はしっかり踏みしめる感じで、腰を落として…
それで、腕をもうちょっと真ん中に…。
(こうして見てみると、萌果のフォームはそれなりにできているように見えて。)
(しかしどこかボールに対する苦手意識でもあるのか、腰が少し引けているようにも思えて)
(それなら、と後ろから萌果に覆い被さるようにしながら、萌果の腕を取って、もう少し自分の体の中心に持ってくるようにと伝えて)
(しかしそうすると、必然的に萌果の豊かな胸を腕で挟んでしまうような格好になってしまって…)
(自分も萌果の身体の後ろから、彼女の髪の匂いを嗅ぐような形になってしまい…ほんの少し漂う汗の匂いに、ドキドキし始めてしまって…)
【それじゃあ、手取り足取り、を始めていっちゃうね…?こうやってくっついていると、すぐにドキドキしてきちゃいそう…】
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>>125
応援に来てる人もいますから、ちゃんとしたところを見せないといけないんです、ふふ。
はい、バレー部の試合も見てましたけど、迫力があったんですよぉ…? え、そんなぁ… ありがとうございますぅ、怪我はしないように気を付けますし、先輩も見に来てくれるならもっと頑張れそうです♥
(先輩の言葉に安心したように微笑んで、早速練習に付き合ってもらおうと)
あ、腕を… しっかりくっつけてたほうがいいんでしょうか…? こんな感じで…。
(脇をぎゅっと引き締め、先輩の言うように腕を寄せていくと)
(上着の内側で胸も左右から寄せられて、たわわな膨らみを強調するような格好になる… けど、上着を着てればさして目立ちはしなかった)
真ん中に、ですね。ちゃんと中心に受ければ、変な方向に飛んでいかないってことでしょうか…。
あ、先輩後ろから… きゃ、腕がこうなって、しっかり受け止められるんですね…。ふふ、ちょっとくすぐったいです…。
(腕に触れられると体が反応して動いてしまうけど、それより先輩が後ろからくっついてること自体がドキドキさせてしまってて)
(それでも、ちゃんと真面目にやろうと気持ちを落ち着かせようとして)
【ふふ、後ろからなんて、エッチなことを思い出しちゃいそうです…♥】
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>>126
ふふ、そうだよね、せっかくだしかっこいいところを見てもらいたいよねぇ…
うん、うちのバレー部は結構上手い人が揃っているみたいだね、浅見先輩とか背も高くってかっこいいよね。
そうだよ、大事な彼女の身体に傷なんて付いちゃったら心配しちゃうし…分かったよ、それじゃあ当日応援に行くからね。
(たまたま見たことのあるバレー部の浅見景の活躍を思い返しつつも、やっぱり少し萌果の事が心配なようで)
(萌果の身体を労わるような視線で見つめながらそう約束して)
確か、この支点になっているところで受けるとそんなに痛くないって聞いたなぁ…。だからできる限り腕はこうやってくっ付けた方がいいと思うよ…?
(萌果が自分の言う通りに腕を寄せれば、どんどんとその豊かな胸が腕の中で挟み込まれて…すっかりと谷間ができてしまって)
(上着越しでも、後ろからだとその深い谷間はしっかりと見えてしまって…。思わずじっくりとその谷間を眺めてしまっていて)
そ、そうそう、そうやって受けたところでボールの返る所をコントロールするんだって…
こうやって身体をくっつけていたほうが、しっかり教えられるでしょ…?腕の次は、ほら、腰もこうやってしっかり落として…踏ん張るようなイメージで、ね?
あ、上着、暑くない…?脱いじゃった方が、いいかもね…?
(まるで後ろから萌果の事を抱き締めてしまうような形になってしまって。腕の次は腰、と腰に腕を回して思わずすりすりと撫でる格好になってしまって)
(暑くないかと聞きつつも徐々に自分の方が暑くなって来たりして。萌果の上着を脱がせようと提案して)
【ふふ、そういえば昨日は後ろからいっぱいしちゃったもんね…?上着、脱いでもらったらもっと興奮してきちゃうかも…】
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>>127
はい、そこでちゃんと練習をしておこうってことに… 先輩がお手伝いしてくれますから、もっと頑張れそうですね。あ、応援にも来てくれるんですか…? はい、待ってますからね♥
支点… あ、ここですか。痛くないほうがいいですからね、ちゃんと覚えておきますよぉ…。引き締めてたら、細かい動きをさせるにも良さそうですし… ふふ、分かってきました。
(手取り足取りの指導のおかげで、今まで分かってなかったことがしっかりと体で覚えられて)
腰を、こうやって…。あ、確かにそんなポーズでした。ぐっと踏ん張って、受けるところに集中して…。
(先輩がすぐ後ろで萌果に教えてくれてる… けど、腰に先輩の手が当たるとスリスリ撫でられて)
(思わず気分が出てしまいそうになるところを何とか抑えて)
うふふっ、先輩撫でたらくすぐったいですよぉ。練習が終わったら… え、上着ですか? これは、そのぉ…。
(ちゃんと聞いていた萌果だけど、上着を脱いでと言われると恥ずかしそうにしちゃう)
(少し迷った末に、着てた上着を脱いでユニフォームだけの姿になった)
(薄手で胸の膨らみがいっぱい強調され、脚も短パンだけで太ももが丸出し)
うう、大会ではこの格好ですけど… 先輩に近くで見られてると恥ずかしいですぅぅ…。
バレー部の人にも胸が大きい人がいますけど、あ、あぅ…。
(じーっと見られてるような気がして、さっきよりも体を縮めるようにしながら先輩を見ていた)
【はい、学校であんなことをしたのを思い出したら大変なんです…♥】
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>>128
ふふ、俺も萌果ちゃんのためだったらなんだって手伝ってあげるつもりなんだからね?
うん、萌果ちゃんの事しっかり応援して、頑張ってるところを見せてもらっちゃうから。
そうそう、確かちゃんと受けられるとあんまり痛くないんだって…。もっと練習すると、狙ったところにも返せるようになるかもしれないけど…
俺もそこまで詳しくはないからね、まずは正しいフォームを覚えるってくらいにしておこうか。
(自分の聞きかじりの知識でも、流石努力家の萌果は飲み込みが早いようで、どんどん吸収していく様子)
(萌果のためになっているのかと思うと自分も嬉しく…しかし目に入ってくる萌果の胸の谷間に、別の熱も入ってきてしまったようで…)
そうそう、そうやって脚はしっかり踏ん張って、腰から上は柔らかくして…バネみたいな感じで腕は柔らかく…だったかなぁ…。
(萌果の髪から漂う匂いと汗の匂いが相まって漂ってくると、徐々にそういう気分になってきてしまって…)
(腰を掴みつつ、腕もすりすりと撫で回すようにしてしまって…萌果の白く、柔らかな肌にもっと触れたいと思い始めて…)
萌果ちゃんの身体が柔らかくって、触ってると気持ちよくって…ね?
ん…練習が終わったら、じゃ我慢できないかも…。うん、その方がもっとちゃんと教えられるって思うし…ね?
(あくまで練習のため、と言いつつも徐々に萌果のユニフォーム姿を見たいと思い始めてきていて…上着を脱ぐようにと指示をして)
(そうしていざ萌果が上着を脱げば、先程よりも豊かな胸の谷間がじっくりと見えてしまって…腕も脚も、萌果の白い肌が丸見えになってしまって)
そうだよ…?本番はこの格好でプレーするんだから、これくらいで恥ずかしがっていちゃあ…ね?
ふふ、やっぱり恥ずかしがっている萌果ちゃんも可愛いなぁ…。
それは皆3年生でしょ…?萌果ちゃんはまだ一年生なんだし…あと2年もしたらもっときっと大きくなってるって思うな…?
ほら、こんなにエッチな谷間ができちゃってるし…ね?こんなに近くで見てると…俺も興奮してきちゃうみたい…
(先ほどから気になっていた萌果の胸の谷間。それを指摘しつつ…萌果のお尻の辺りに、早くも硬くなり始めてきていたズボンをすりすりと押し付けて)
この間は、お風呂でこうやって…後ろからいっぱいしてあげたじゃない…。あんな風に胸を揉んだりしてあげたら、すぐに大きくなっちゃうよ、きっと…。
(後ろから、ふうっ、と萌果の耳に息を吹きかけつつ、散々に萌果の身体を楽しんだ先日の事を引き合いに出して、もうすっかりその気になっている事を伝えて)
【ふふっ、それじゃあ、思い出させるようなことを言っちゃおうかなぁ…】
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>>129
はい、そこまで言ってもらえるなら、萌果もちゃんと出来るようになるって思います、うふふ。
はい、ちゃんと分かってきました…。先輩に教えてもらえてるから、萌果も飲み込めるんだって思いますよぉ。こんな感じで、腰もぐいって落として…。筋力はそれなりに鍛えてますから、柔らかい動きも出来るって思いますけど、どうでしょう…。
(言われた通りに、一通り動いてみる)
(ボールを受け止めるのをイメージして、数回腰を落としては元に戻る動きを繰り返して感覚を掴んでいるようだけど)
(先輩がそれをどんな風に見てるかは、もう頭の中に入っていないようで)
上着、脱いだほうがいいですよねやっぱり…。体を動かせばあったかくなりますから、汗だらけになっちゃうって思いますし。意外と、練習だけでも熱くなってきちゃいますぅ…。
も、もっとですかぁ…? 背も、胸も大きくなっていきそうだといいんですけど…。え、えっ… エッチな谷間なんて、やぁんんっ…♥
(エッチな方面を考えないようにしてたのに、先輩から直接そんなことを言われて萌果は恥ずかしがってしまうけど)
あ、あんっ…。教えてくれるのに、エッチなところを当ててはダメなんです…♥ あ、あの時は… や、先輩ぃぃ…♥ 萌果も、思い出しちゃいます、はぁ、んんっ…♥
お尻に、当たっちゃってますよぉ…。
(ダメだと言ってはいるのに、自然と萌果の腰が動いて先輩の固いところをお尻に擦り付けるようにしちゃって)
(自分のしてることが恥ずかしいと思いつつも、今度は萌果の頬が赤く染まっていって)
【やぁん、そんなことを言うのは恥ずかしくなるからダメですよぉぉ…♥】
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>>130
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ…俺も、こうやって萌果ちゃんの側にいられるの、嬉しいし…。
んっ…うん、そうだね…でも、腰のほうは、もうそれくらいでいいんじゃないかなぁ…?あんまり近くで見せられちゃうと、
ヘンな気分になっちゃうよ…?
(自分のすぐ近くで、萌果が腕を動かし胸を挟み込み、谷間を作り…そして柔らかく腰を動かす様を見ていると、すっかりと自分の方も身体が熱くなってきて)
(こっそりと囁くように、自分が発情しかかってきている事を伝えて)
うん、上着を着たままじゃ汗とか熱気が篭もっちゃうかもしれないし…。それに、その方が可愛い萌果ちゃんの事をしっかり見てあげられそうだし…ね?
可愛い萌果ちゃんがもっと胸が大きくなっちゃったりしたら…今以上に萌果ちゃんにメロメロになっちゃうかも…。
うん、その谷間ももっともっと深くなっちゃったり…ね?
(今でさえ十分に魅力的な萌果の身体が、もっともっと魅力的に、なんて考えるだけでムラムラとしてきてしまって)
(彼女の身体をやんわりと抱き締めるように腕を正面に回したりもしてしまって)
萌果ちゃんだったら、さっき教えてあげたので十分だって…。教えているうちに、だんだんエッチな気分になってきちゃったなぁって…ね?
萌果ちゃんも、この間の事思い出して、エッチな気分になって欲しいなぁ…。あの時は、こうやってお風呂で後ろから…萌果ちゃんの事抱き締めて、
中に硬いのを入れて、熱いのをいっぱい出しちゃったんだよね…?それで二人で気持ちよくなっちゃって…。
あの時の萌果ちゃん、とってもエッチで可愛かったなぁ…。萌果ちゃんの中も、すっごく気持ちよかったしね…?
そういえば、こうやって首筋なんかにキスするのも、感じてくれてたよね…?んっ、ちゅっ…。
(先日の事を引き合いに出して、萌果のお尻の谷間に沿ってズボンをすりすりと擦りつけながら、どんなに気持ちよかったのかと思い出させようと萌果を煽りつつ)
(先日の時のように後ろから首筋のあたりにちゅっ、とキスまで始めてしまって)
それに、このユニフォームって、生地は薄いし脚も丸出しだし…見ているだけでどんどん萌果ちゃんのことが欲しくなってきちゃって…ね?
これも、どんどん大きくなっていっちゃうみたい…。ね、胸…ユニフォームの上から触っていい…?さっきから萌果ちゃんの谷間、ずっと気になっちゃってたんだから…
(ペニスを萌果のお尻に擦りつけ、手を前に回して触っていいか、と聞きつつも早速すりすりとユニフォームの上から軽く撫で擦り始めて)
(まだ本格的には触ろうとせず…揉んだりするのはあくまで萌果の許可が出てからにしようとしている様子で)
【ふふ、恥ずかしがってる萌果ちゃんが可愛いから、もっとエッチな事言って恥ずかしがらせちゃおうかなぁ…】
-
>>131
え、あっ…♥ 変な気分になっちゃったら大変ですから、この辺りにしましょう…。先輩がずっと近くにいてくれるから、ちゃんと見てもらわないといけないのに…♥
(先輩からその気になってるようなことを言われて、ちょっとだけ自分もつられてしまいそうに)
(同じように先輩を誘惑するようなことを、思わず口に出してしまってた)
ふふ、これ以上大きくなったら大変そうですけど… 先輩ったら、メロメロなんて大袈裟ですよぉ。あはっ… そんなことしたら、抱き締められてるみたいで…♥
(前に腕が回ってきて、もうこれは練習から離れてしまってるようにも思えて)
(あえてそのままにして先輩に抱かれてる気分をいっぱい味わっちゃう)
え、そう、でしょうか…。確かに先輩にくっついてるから、ちょっとエッチな気分に…。でも、こんなところだとみんなに見られちゃいそうで…。
ん、もう… 先輩ったら、思い出しちゃったんですかぁ…? あんなにエッチなこと、しちゃったのを…♥
(ぎゅっと抱かれたままだから動くこともできないけど、一応辺りを見回すくらいはできた)
(もう時間も遅いのか、部活の生徒すらもまばらになっているのが分かった)
あ、可愛いだなんて…。や、そんなこと言ったら、止まらなくなりそうですよぉ…♥ そうです、首筋もいっぱい感じちゃって… は、あんっ♥ でも、お風呂の中だったから、もっとエッチな気分が出ちゃったんですよぉ…♥
先輩も、ちゃんと気持ち良くなってくれたんですか…?
(お尻の間にしっかりと先輩のペニスを捉え、ゆるゆる動かして先輩にも気分を盛り上げてもらおうとする)
ユニフォームって、みんなそうだって思いますよぉ…? 軽くないと動きにくいですし、ちゃんと汗も発散させないと…。んん、はぁぁ…。先輩… 触ってほしく、なっちゃいましたぁ…♥
どこか、違うところに行ったほうがいいですよね… そうですね、倉庫とか、舞台の袖に隠れて…♥
(自分から先輩を誘って、もっと本格的に触ってもらおうとしちゃう)
【これ以上はエッチで恥ずかしいですから、見られそうもないところに行きましょうか…♥】
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>>132
【萌果ちゃんごめん、いいところだけど今日はここまででいいかな?】
【また土曜日で、大丈夫だから】
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>>133
【あれ、そうですか? また土曜日ですね、待ってますので】
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>>134
【うん、ちょこっと電話かかってきちゃうかもしれなくって】
【今日もありがとう、また土曜日に、楽しみにしてるね(ちゅっ)】
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>>135
【分かりました、ではまた土曜日に。おやすみなさい先輩♥(ちゅっ】
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>>136
【うん、おやすみ、萌果ちゃん。また土曜日もよろしくね】
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>>132
萌果ちゃんも、そういう気分になっちゃってきてるんだったら…別に構わないんだけどね…?
ほら、今日はもうちょっとバレーの練習してから…ね?うん、ちゃんと萌果ちゃんの事、見ていてあげるから
(もし萌果の方もそういう気分になってしまっていて、そのために誘われているのだとしたら、断る理由はないわけで)
(しかし一旦はバレーの練習を口実に自分からは引いてみるような事を言って)
ふふ、萌果ちゃんはまだまだ1年生なんだし…3年生になる頃にはきっと今の他の先輩達よりももっと素敵な女の子になってるんじゃないかな…?
そうだよね、こんな風にくっついていたら…なんだか二人っきりの時みたいで、ドキドキしてきちゃうよね…?
(布の薄い生地のバレーのユニフォームにその豊満な身体を包み込んだ萌果を抱き締めていると、自分の方もすぐにそんな気分になってしまってきて)
(萌果の柔らかい髪を軽く撫でたりもしてしまって…いよいよそういう気分になってきてしまって)
やっぱり萌果ちゃんもそういう気分になっちゃってたんだ…うん、実は俺も…このユニフォーム、布地が薄くってこうやっていると俺も…そんな気分になってきちゃってたり…
それだったら…どこか皆に見られないようなところに…行く…?段々収まらなく、なってきちゃったかも…。
そうだよ、萌果ちゃんのお家でたっぷりエッチな事しちゃったの、思い出しちゃって…ムラムラしてきちゃったかも…。
(段々とバレーのフォームを見てあげる、という体から、すっかりとその気になってきてしまった自分は萌果の身体を抱き締めそんな直接的な言葉を言ってしまって)
(確かに萌果の言う通り、ここで続き、というのは少し難しそうで)
萌果ちゃんは、どんな服着ていても可愛いよね…運動苦手でも、この格好とっても似合ってるって思うし…
ふふ、止まらなくなっちゃいそう?俺も、もうそんな感じになってきちゃってるから…萌果ちゃんも止まらなくなってきちゃって欲しいな…。
うん、こことかにキスされて、いっぱいエッチな声、聞かせてくれたよね…。んっ、はぁっ…今の声も可愛い…。
お風呂でエッチするのって、気分が盛り上がっちゃってとってもエッチな気持ちになっちゃうよね…。俺があんなに出しちゃったの、萌果ちゃんだって覚えてるでしょ…?ちゅっ…
(萌果を抱き締めたまま、首筋や耳元に軽くキスをしながら、先日の事を思い返してムクムクとペニスが大きくなり続けて)
(気持ちよくなったことの証拠に、ペニスから散々に精液が出てしまったことを思い出させるように、こちらも萌果のお尻の上でペニスをすりすりと動かして)
そうなんだ…。でも萌果ちゃんみたいに胸の大きい女の子は大変だね…?こんな薄くて軽いのじゃぁ、胸が揺れたりするのがすぐに分かっちゃうし…。
うん、俺も、萌果ちゃんとエッチな事、したくなっちゃった…この胸も、もっともっと触ってあげてエッチな声、聞きたくなっちゃった…。
あ、舞台袖でしちゃうの、いいね…。普段は萌果ちゃんたちが練習してるところで、なんてとってもエッチな気がするし…。それじゃ、少しだけ我慢しててね…?
(もう二人ともすっかりその気になってしまって、萌果からの別の場所で、という言葉にこくこくと頷き、舞台袖で、なんて余計に興奮してしまいそうだと思い当たると)
(萌果から身体を離し、そのまま手を取って二人で一緒に歩いていく事にして)
【それじゃあ今日もよろしくね、萌果ちゃん】
【舞台袖でエッチな事しちゃうのとか、ドキドキしちゃうかも…それじゃあ続きは舞台袖まで移動してからいっぱい…ね?】
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>>138
【こんばんはぁ先輩。ではお返事待っててくださいね】
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>>139
【こんばんは、萌果ちゃん。うん、それじゃ待っているね】
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>>138
あ、えっとぉ…。先輩とくっついてると、絶対に思い出しちゃうんですからぁ…。そのぉ、エッチなことをしたときの、ことを……。
萌果のこと、可愛がってくれるのは嬉しいですからぁ… きゃぁ、先輩ったら…… ほんとにドキドキしてきてますぅ…♥
(髪を撫でられるのが好きなものだから、先輩に触れられれば練習中なんてことは忘れてしまってて)
布地が薄いですし、腕も脚もこんなに… 見えちゃってるんですからぁ。後ろからくっついたら、すぐに素肌に触ってもらえるんですよ、ふふ…♥ あんっ、そんなことを言ったら… もっと思い出しちゃいますからぁ。
(すっかり先輩以外が見えなくなってるかのような気分で、まるで抵抗もせずに先輩に抱かれたままに)
服のせいばっかりじゃ、ないですよぉ。先輩は裸の萌果も可愛いって言ってくれるんですから。この前だって、先輩にいっぱい愛してもらっちゃいましたもの♥
そうやってキスをしてくれるのも… う、ううんっ♥ 先輩以外には、こんな声は聞かせられないですよぉ…。
(もう声も甘いものに変わってて、キスを受ければ小さく可愛らしい鳴き声を先輩の耳に届けながら)
(赤く染まってる顔を見られないようにちょっとうつ向いてみて)
はい… 揺れるのは良く分かりますし、そういうのを見て男の子が… 喜んでるのかなぁって意識しちゃいます…。やぁぁ、あうぅ…♥ お尻に当てたら、ダメですぅ…。ちゃんと二人っきりに、なってからですよぉ…?
(このまま続けるわけにもいかないし、とっさに思い付いたのが体育館の舞台袖)
(今なら誰もいない時間なのは萌果には分かってることだから、そこで続きをしようと誘って)
はい、一緒に行きましょうね…♥ 今日も先輩に可愛がってもらえます、ふふっ…。
(歩きながら先輩にくっついて、もう誰もいないことを確認すると)
(いろいろな物が置かれたままの舞台袖までやってきて、先輩と向かい合わせに)
(両手を先輩と握り合って、キスをしてくれるのを待つポーズを見せる)
【では、お願いしますね。してほしいこと、教えてもらっちゃいます】
-
>>141
ふふ、そうなんだね…実は俺も、そうなんだよ…?萌果ちゃんとこうしてくっついてると、
今までにいっぱい萌果ちゃんとしちゃった事、思い出してきて…またすぐに萌果ちゃんことが欲しくなっちゃって…
うん、もっともっと萌果ちゃんの事、可愛がってあげたくなっちゃう…。ふふ、髪撫でられるの好き?ドキドキしてくれてるんだ、嬉しい…。
(髪を撫でられたときの萌果の反応と、わずかに漏れるその声に、もっともっとしてあげたい、萌果のそんな声を聞きたいと思ってしまって。愛おしいそうな目で髪を撫で続けて)
うん、こんなにくっ付いていると、薄い生地の向こうの萌果ちゃんの身体に直接触れちゃってるみたいでとってもエッチな気分になってきちゃって…。
思い出したら、もっともっとエッチな気分になっちゃうかな…?学園の中なのに、そういうことして欲しくなっちゃう…?
(そんな気分に、と萌果に問いかけつつもむしろ自分の方がそうなってしまっている事を、萌果のお尻に押し当てたペニスで伝えながらすりすりと腕やお腹の辺りも撫でてしまって)
うん、萌果ちゃんはどんな服でも…服を着てなくたってとっても可愛くってエッチなんだから…。一緒にいるだけで、ドキドキしてきちゃって…可愛がってあげたくなっちゃうんだよ…?
んっ、ちゅっ…。はあっ…こっちだけのキスじゃ、我慢できなくなってきちゃったなぁ…萌果ちゃんの唇、欲しくなってきちゃった…。
(抱き締めながら首筋にキスをしていくうちに、段々と萌果の反応に熱が篭もってくるように感じられて。抱き締める手も強くなって)
(目の前で真っ赤になってこんなところを見せるのは自分にだけ、なんて聞かせられればもうたまらなくなってきて)
うん、萌果ちゃんは1年生の中でも大きくって柔らかくって…見ているだけでもエッチな気分になっちゃう胸、持っているもんね…?
俺も、この胸見ていると嬉しくってドキドキしてきて…触ったりキスしたりしてあげたくなっちゃうんだよ…?
はぁっ…うん、段々我慢、できなくなってきちゃってるみたい…。それじゃ早く二人っきりに…ね?
(そんな風に胸の話をされて、もう早くそこに触ってあげたくてたまらなくなって。代わりにペニスをすりすりとお尻に当てて萌果が欲しいとアピールして)
今日も二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…?
ふふ、舞台袖ってこんな感じなんだね…ちょっとごちゃごちゃしてるけど…なんだかいけないことをしてるみたいで、ドキドキしちゃうね…。
まずはいっぱいキス…ね?ちゅっ、んっ…。
(もう二人ともすっかりその気になってしまった状態で、身体をくっつけながら手を繋いで一緒に歩いて、舞台袖まで辿り着けば向かい合って)
(手を握ったまま、萌果がこちらを向いてキスをおねだりするポーズになれば…そのまま身体を近付けて唇を合わせて早速キスを始めて)
(ちゅっ、ちゅっ…と唇を離さず、萌果の身体を正面から抱き締め、ユニフォームの上からその柔らかな胸を揉み始めて…)
んっ、んっ…。次は、萌果ちゃんの胸にもキスしてあげたくなっちゃったな…。いい…?ユニフォームを捲って胸、出しちゃっても…
(すりすりと胸を触っているうちに、触っているだけでは満足できなくなったのか、そんな事を言ってユニフォームの裾に手をかけて)
俺が胸にキスしている間に…萌果ちゃんも俺のここ、触っていてくれる…?
(そのまま萌果の手を取り、ズボンの前に導いて…硬くなったそこを触れて欲しいと囁いて)
【うん、それじゃあ…まずは胸にキスしたり吸ったりしてあげたいなぁ…その間に手でしてもらっちゃうのとか、どうかな?】
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>>142
もう、先輩はエッチなんですからぁ。ちゃんと付き合ってくれるのは嬉しいですけど、練習どころじゃなくなっちゃいますよぉ?
でも… ちょっと教えてもらっただけでも自信が出てきました。だから、後は二人っきりで…♥
(もうバレーボールの練習はここまでということらしく、萌果は先輩に抱かれたままで微笑んで)
そうなんですかぁ…? 薄いから匂いも熱も伝わっちゃうのかも知れません。それに、先輩にくっっついてるから、もっと熱が出てきちゃうんです…♥
先輩も、思い出して体が熱くなっちゃうんですか…? お尻に当たってるところが… んぅ♥ とっても熱いみたいですからぁ…♥
(しっかりとお尻に当たってるものが固くなってるのを感じて萌果の頬が赤くなっていく)
(これ以上のことをしてほしくってたまらなくなりそうで、二人きりになれるところへと自分から誘うようなことを言っちゃってた)
ふふ、先輩はこういうところを見るの、初めてですかぁ…? 道具が入れ替わる場面も多いから、すぐに動かせる場所に置いてあるんです。
(舞台袖は大道具もいろいろと置かれてて、それを見れば部活でのことをいろいろ思い出してくるけど)
(そんなところでこれからエッチなことをするのかと思うと妙にドキドキしてきちゃってて)
はい… 萌果もです…♥ やっぱりお互いにキスで盛り上がるの、一番好きですから。
んちゅっ…♥ あ、んん…♥ はぁ、やぁん、もう揉んでるんです… ふぅ、んんぁぁっ…♥
(早速キスしていき、すぐに胸を手のひらで揉まれるとすぐに気持ち良さそうな声を聞かせて)
ここに、ですかぁ…? はい、それじゃぁ先輩に見てもらいますね♥ んしょ、うふふっ… ブラジャーも取っちゃいますからねぇ…♥
(丈夫そうなブラを取れば胸が弾むようにこぼれ出てきて)
(膨らみの上にまで捲ったユニフォームは落ちてくる様子もないから、そのまま先輩にキスしてもらえそう)
先輩のも、脱がせちゃいましょうかぁ…♥ でも、中から出してあげるだけのほうが良さそうです…。よいしょ、んんっと…♥
固くなってるの、萌果に見せてください…♥
(うまく片手でペニスを取り出し、早速手に包んで上下に動かしてあげながら)
わぁ… もうこんなになってますぅ…♥ 手で触ってるだけなんてもったいないです。先輩に喜んでもらえること、してあげなくちゃ…♥
(一回だけで収まらないことは知ってるから、まずは先輩の大好きなところで気持ち良くなってもらおうと思って)
【はい、やっぱり一回目は胸に出しちゃいたいですかぁ…?】
-
>>143
萌果ちゃんと一緒にいるとすぐにムラムラしてきちゃってエッチな気分になっちゃって…ね?萌果ちゃんだったら大丈夫だよきっと
うん、自信付いたなら良かった…。二人っきりで気持ちよく…だね?
(正直自分もあまりバレーには自信がなかった事もあるけれど、少しでも萌果の力になれたならと嬉しくて)
(今はもう萌果の身体の方が気になってしまっていて…早く二人きりになりたいと思ってしまって)
萌果ちゃんの柔らかいところとか熱とか匂いとか…すぐ近くに感じられてとってもドキドキしてきちゃって…。
早く萌果ちゃんともっとくっついていたいなぁって…思っちゃって…ここがどんどん硬く大きくなってきちゃって…ね?
(萌果の薄いユニフォーム姿にすっかり反応したペニスをすりすりと擦り付け続けて、萌果の愛らしい反応にドキドキしてしまって)
(少しでも体をくっつけていたいと、手を握り腕を絡めながら舞台袖まで移動して…)
うん、こうやって見るのは始めてかも…。ふふ、そうなんだね…。普段はここで色々準備したり、練習したりしているんだよね…?
今からそんなところでエッチな事しちゃうの、ドキドキしてきちゃうかな…?
(舞台袖はどちらかという演劇部の萌果のテリトリーとでも言うべきところで)
(今からここでそういう事を始めてしまうのだとあえて萌果に囁きかけながら、身体を近付けてキスをして…)
キスっていいよね…。萌果ちゃんのことがすぐ近くに感じられて、とってもドキドキしちゃって…。
はあっ…今日も可愛いよ、萌果ちゃん…エッチな声も、今日もいっぱい聞かせて欲しい…。
胸が、さっきからとっても気になっちゃって…触らずにはいられなくなっちゃってて…。はあっ…服の上からでも、とっても柔らかいね、ここは…。
(キスの後は相変わらずの豊満な萌果の胸を、薄いユニフォームの上からまずは優しく、すりすり、むにむにと揉んでいく)
(そうしているうちに萌果の口から蕩けた声が聞こえてきて…その声を聞いているだけで、ペニスはぐんぐんと大きくなってきて…)
こっちにもいっぱいキスして、可愛がってあげたくなっちゃって…。うん、萌果ちゃんの生のおっぱい、今日もじっくり見せて…?
(そうしてユニフォームの下から露になった萌果の大きな生の胸に目を奪われてしまって…吸い付くように手を触れさせてしまう)
今日も、とっても柔らかそうで大きくって…大好きだよ、このおっぱい…それじゃ、こっちにもいっぱいキスしてあげるからね…
んっ、ちゅっ…。もっと身体、くっつけちゃうね…。んっ、ちゅぱぁ、ちゅっ…!
(萌果の身体をぎゅうっと抱き寄せ、その豊かな胸の先に早速キスを始めると、蕩けそうな顔で美味しそうにちゅぱちゅぱとキスをはじめていく)
(唇の付けていないほうはむにむに、ぐにぐにと柔らかさを楽しむように、弱く、時折強くしながら胸をいっぱいに楽しんで言って)
んっ…うん、俺のも脱がせて、見て欲しい…萌果ちゃんのユニフォーム姿に欲情しちゃって、すっかり硬くなっちゃったチンポ、萌果ちゃんに見て欲しいなぁ…?
(萌果の胸にキスをしながら、彼女の手でペニスを引き出され、そのまま手で上下に扱かれて…早速気持ち良さそうな顔を見せてしまって)
はぁはぁっ…萌果ちゃんにキスして、胸にもキスしてあげてたら…すっかりこうなっちゃったみたい…。
手でそうやってしてくれるのも、気持ちいいけど…。ふふっ、今日も、してくれるの…?俺の大好きな…この萌果ちゃんのおっぱいで挟んで、気持ちよくしてくれる…?
(萌果のほうからそう言ってくれるのがもう嬉しくて、胸から唇を離して萌果の髪を撫で、頬や唇にちゅっ、ちゅっ、とキスをしながら蕩けた目でそうおねだりして)
【萌果ちゃん今日もとってもエッチで可愛い…。胸にも、出しちゃいたいけど…胸で気持ちよくしてもらって…今日はお口で、受け止めてもらっちゃおうかなぁ…】
-
>>144
はい、ちゃんと自分でも練習はしますから、見に来てくれると嬉しいです。
今日も先輩の元気なところが当たってきてますよぉ…? もっとくっついてたら、萌果も大変なことになっちゃいそうで…♥
(そんなことを話しながら舞台裏までやって来ると、後はもう遠慮なく先輩にくっついていくだけに)
あんまり片付いていないですけど、これがいつもの雰囲気ですね。こういうところでエッチなことしちゃうの、いけないことみたいです…♥
ちゅっ… んふっっ、うううんっ…♥ 柔らかいなんて、そんなこと…。まだ服の上からなのに、とってもエッチですよぉ…。
はぁぁん、せんぱいぃ…♥ ダメなのに、とろけちゃいそうなんです… ここもキスしてほしいんです、はぁぁんんっ…! あああ、やぁん…。いい、先輩のキス、好きなの…♥
(すっかり甘い表情と声になりながら、先輩の手の中でいっぱい可愛がってもらって)
(そうしながらも先輩のペニスを出して、緩やかに動かしながらお顔を見ててあげる)
ふふふ、いつ見てもビックリしちゃいますぅ…。こんなに大きなの、萌果の中に入っちゃうなんて…♥
今日も… とっても期待されちゃってます、萌果のここ。挟んで、いーっぱい溢れさせちゃうの…♥ じゃぁ、ちょっと待っててくださいねぇ…?
(捲ったユニフォームはそのままに、胸を数回手で支えながら揺らして見せて)
(先輩の視線を集めてるのを恥ずかしそうにしながらも、やがてその間に先輩のペニスを埋めていった)
きゃぁん、とっても熱いのが挟まってますぅ…。これ、すぐに気持ち良くなっちゃいそうですよぉ…? ほら、こうやってぇ…♥ んんっ、あはっ… 先輩、見ててくださいねぇ…♥
(左右に手を当てて、そのまま軽く擦り付けるように揺らして先端に刺激を与えていっちゃう)
【分かりました、ちゃんと全部お口に出してくださいね♥】
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>>145
うん、それじゃ当日は萌果ちゃんの事しっかり応援しに行くからね。
萌果ちゃんとくっついているだけでここがすぐに元気になっちゃうんだよねぇ…
ふふ、それじゃ萌果ちゃんにももっとそういう気分になってもらうようにいっぱいくっついちゃおうか
(もう早く萌果が欲しくてたまらなくなってしまっている自分としては、こうやってぴったりくっつきながら歩くだけでもそういう気分になってしまっていて)
そうか、演劇って色々な道具が必要なんだもんね…。ちょっと雑多な雰囲気だけどこういうのも悪くないかも…。
ふふ、うん、それじゃあ今からたっぷり、そのいけないことをしちゃおっか…。んっ、ちゅっ…。
服の上からでも、しっかり分かっちゃうんだよ、このおっぱいは…本当に柔らかくって、触ってるだけでムラムラしてきちゃうんだから…。
もっとエッチな声、出しちゃってもいいからね…。俺の大好きな声、もっと聞きたいから…それならとろけちゃうようなキスを、今からいっぱい…。
んっ、ちゅっ…。唇にも胸にも、いっぱいしてあげるからね…ちゅっ、はあっ…どっちにキスしてあげるのも、好き…。萌果ちゃんの唇も、胸も柔らかくってとろとろで…。
(唇にキスした後は、乳首に吸い付くようにちゅっ、ちゅうっ…と左右の乳首にキスをしてあげて)
(萌果の甘い声がたまらず、その蕩けた顔を近くで見たくて乳首と唇へのキスを交互に繰り返して)
(キスの最中も空いている手で背中をさすったり、髪を撫でたりして萌果の熱い身体をいっぱいに楽しんで)
(その最中にもまろびだされたペニスを撫でてもらって、自分も萌果と同じような顔になっているのだろうなと思いながら気持ちよさそうにして)
萌果ちゃんがエッチで可愛いから、そんな風に大きくなっちゃうんだからね…?
今日も、その硬くて熱いのを中に入れて、もっと熱いのをびゅーって中にあげたいなぁ…
もうすっかり萌果ちゃんのそこの虜になっちゃっているんだよ…?そこに挟んでもらって、包んでもらうとオチンチンがとっても喜んで、大きくなって…
どろどろのがどくどくって出ちゃうに決まってるんだから…。うんっ…はあっ…ぷるんぷるんって揺れて、とってもエッチ…。
見ているだけで、期待でオチンチン大きくなっちゃうみたい…。
(今日も萌果のそこに挟んでもらえるのだと思うと、もうそれだけでペニスはガチガチに硬くなってしまうようで)
(更に、目の前でイヤらしく胸を揺らして見せられて、ペニスの先が早く早くと言っているように赤く染まって)
はあーっ…。今日も、萌果ちゃんのおっぱいに包まれちゃった…。今日も、あったかくって柔らかくって…最高だよこれ…萌果ちゃんのパイズリっ…。
うんっ…でもぉ…もうちょっとこの感触を楽しんでいたいから、ちょっとは我慢、するからね…。
しっかり見てるよ、萌果ちゃんのおっぱいがエッチに揺れてオチンチンがいっぱい気持ちよくなっちゃってるとこ…谷間、いつ見てもエッチだよねぇ…。
俺からも、触らせてね…このおっぱい…。
(もうすっかり慣れた手つきで胸の中に導かれ、挟み込まれ…大好きな谷間の中でペニスが嬉しそうにびくびくと震えて)
(その谷間に包まれた光景を気持ち良さそうに見ながら、自分からも手を伸ばし、萌果の先端を軽くくにくにと弄り…もう片方の手で萌果の腕や髪をすりすりと撫でて)
【萌果ちゃんの胸が今日もとってもエッチでドキドキしちゃう…。うん、胸で気持ちよくしてもらって…熱いのをお口にいっぱいあげるからね…】
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>>146
はい、楽しみにしてますからね。先輩も何か参加するなら、見に行きたいです。
はい、こういうものを動かすのもなかなか大変ですから…。はいっ、んんんぅ…♥ 揺れてるのが分かるくらいですから、きっと触ってるだけでも柔らかいのが分かっちゃいますよぉ…。んんぅぁぁっ、先輩の手が、エッチなの…♥
やぁ、あああっ♥ あはっ、乳首が、あはぁっ… や、音がいっぱいしてます、あ、あんんっ…♥
(先輩の唇が乳首に吸い付いてエッチな音を響かせるとすぐに気持ち良くてたまらなさそうに声をあげて)
あは、あああ… そんなエッチなキスしたら、萌果のほうがとろけちゃいそう…♥ や、はぁぅ、うううんんっ…♥ 先輩も、こんなにしちゃってるのぉ…♥
(同じように興奮してる先輩のペニスをいっぱい手で気持ち良くさせながら、やがて次へ進んでいこうと)
とっても固いの、今日も萌果の中に入れちゃうんですか…? はい、とっても熱いから… いっぱい出てきそうですよぉ…♥
ここ見られてるの、萌果にも分かっちゃいますから…♥ ちゃんと挟んであげるところ、見ててくださいね。
んふ… 熱いのが、萌果の胸に当たって動いてるぅ…。んんっ、ふぅ…♥ 萌果も、こうやってると気持ち良くなれそうです…。
(両手で大きく揺れるのを見せてあげて、先輩のお顔を見上げながら)
(触ってくれるという先輩の言葉に頷いて、揺らさずに包み込む動きに変えていく)
はぁぅ、んん♥ や、先輩っ…。そこ好きなの、ああ、やんっ♥ 自分で触るより、ずっと…♥
はぁぁ… 先輩のも動いてますよぉ…♥ こんなにしてたら、いっぱい出ちゃいそうですけど…♥ どうしたいですかぁ、このまま出しちゃったら… 後が大変かも知れないので、飲んでしまいたいです…。
(どのみちこれで終わりではないから心配しても仕方無いかも知れないけど、今日は先輩のを飲ませてもらいたい、そう思えちゃってて)
【萌果からおねだりしちゃいました… どんな風にしたいかは、先輩にお任せしちゃいます♥】
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>>147
演劇って色々大きな道具から小さな道具までいっぱいあるんだよね…。確かにこれだけあったら大変そうだよね。
もう目の前で萌果ちゃんのおっぱいがぷるぷるって揺れてるのを見ているとどんどんエッチな気分になってきちゃって…
いっぱい触って、柔らかさを確かめちゃうからね…。萌果ちゃんも、もっとエッチになっちゃっていいからね…。
んっ、ちゅっ…。こうやって乳首にキスしたり…唇で挟むみたいにしてあげるのも、いいかも…。んっ、ちゅっ、はぁっ…可愛いよっ、萌果ちゃんっ…!
おっぱいにキスされてエッチな声出ちゃって…俺の方ももうたまらないよっ…!
(大好きなピンクの乳首に吸い付きキスをし、唇で乳首を挟み込むようにして刺激してあげれば、萌果の口から漏れる声に、どんどん自分も昂ぶってきて)
とろけちゃって、いいよ…俺だってこうやってキスしてるだけでどんどん昂ぶってきて、萌果ちゃんが早く欲しくってたまらなくなってきてるんだからぁ…。
俺のも、触って気持ちよくして…。萌果ちゃんの手が、気持ちよくて触ってくれるのが嬉しくって…びくびくって大きくなっちゃって…!
(キスしながら膨らみ続けるペニスに触れてもらって、手の中で硬く大きくなり続けるペニスをもっと気持ちよくしてもらおうとして)
今日も、しちゃおうね…セックス…学園の中で、バレーのユニフォーム着た萌果ちゃんとセックスしちゃうのとっても興奮しちゃいそう…。
熱いのを、今日も何回だって出しちゃうからね…。萌果ちゃんの一番奥に、どくどくって中出しするの、楽しみ…。
萌果ちゃんの胸は本当にエッチで…見ているとドキドキしてきてたまらなくって…。
うん、オチンポをおっぱいで挟んでもらうところ、しっかり見ているからね…。そのエッチな光景見て、興奮してきちゃう…。
萌果ちゃんも、オチンチン胸に挟んで気持ちよくなれちゃう?それだったら嬉しいなぁ…。俺も、触って気持ちよくしてあげるからね…。
(萌果の大ボリュームの胸の中に挟みこまれたペニスを、包み込んで気持ちよくしてもらい…はぁはぁと熱い息を漏らしながら谷間をじっくりと眺めて)
俺も萌果ちゃんの乳首こうやってくりくりってしてあげるの好き…。ふふ、自分で触っちゃうこともあるんだ…?そう言ってくれるの、嬉しいなぁ…
それじゃ、両方の乳首を一緒に…可愛がってあげるからね…萌果ちゃんも、エッチな声出しちゃって…?
(谷間と萌果の顔、両方をじっと見つめながら両の乳首に手をかけて優しく、時には少し強めにぎゅっ、ぎゅぅっ、と乳首を摘んで、その感触を楽しんで)
萌果ちゃんのおっぱいの中で俺のチンポ、すっごく気持ちよくなっちゃってる…。うんっ、今日も熱いのが、いっぱい出ちゃうって思うなぁ…?
はぁはぁっ…自分で、飲んじゃいたいたいだなんて…萌果ちゃん本当にエッチ…。俺も、飲ませてあげたいなぁ…萌果ちゃんに…。
それだったら…お口をあーんって開けて…舌を出して、先っぽを舐めてもらえる…?そうしたら、出ちゃっても…舌の上からお口にいっぱいあげられそうだって思うしっ…!
俺も、胸と舌で一緒にしてもらえたらすぐに出ちゃいそうだしっ…!
(萌果のほうから精液を飲みたい、なんて言ってくれるのがもう嬉しすぎてたまらず、それならと口を開けて舌でも一緒にペニスを刺激してもらうように伝えて)
【おねだりしてくれるなんて萌果ちゃん本当にエッチ…それじゃあこんな感じで…舌でも一緒に…ね?そうしてくれたら熱いのをいっぱい飲ませてあげるからね…】
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>>148
そこ、それ… あはっ、あ、んんっ…! 先輩も乳首が好きみたいです…♥ はんっ… 萌果の気持ちいいところで、先輩も喜んでくれてるの…♥
いっぱい、とろけちゃいますぅ…。え、この格好でしちゃうんですかぁ…? ふふ、先輩が気に入ってくれたなら良かったです… でも、球技大会のときにこれを着てると、また思い出しちゃうかも知れませんよぉ…?
(ユニフォーム姿に喜んでくれるのはいいんだけど、本番でエッチなことを連想しちゃいそうでちょっと恥ずかしい)
中にいっぱいもらうの、萌果も大好きなんです…♥ 熱いのと固くなってるのが分かりますし、中で震えてるのも… 先輩に喜んでもらえてるみたいで、うふふっ…♥
こうやってるだけでも、先輩のオチンチンが喜んでるのが分かるんですよ…?
(軽く揺らしてるのを徐々に大きくしていき、左右からも押し付けて先輩のペニスにおっぱいの柔らかさを楽しんでもらって)
刺激が伝わってくるような気がしますし… こうやって、むにゅぅってしてあげるのがエッチですよね…♥ ほら、こんなに形が変わっちゃって。
(両方の胸を左右交互に、手で包みながら柔らかく動かして)
(先輩の指も乳首を刺激してくるとその感覚で体がピクピクンと震えてきちゃう)
ああああぅっ、んんんっ…! やぁんんっ♥ 先輩に触ってもらうほうが、ずっといいんですぅ…♥ 一人で触ることも、ありますけど… んぁ、あはぁっ…。
はぁ、はぁ…。もう、萌果も気持ち良くてたまらなくって…。エッチなことを、いっぱいしたくなちゃいますぅ…♥ 飲んであげるのとかも、とってもエッチなの、んぁ、あんっ…♥
(自分でしてあげてるのに、雰囲気と先輩の手のおかげで一緒に気持ち良くなってきちゃって)
(先輩のお願いを聞くと、その通りにお口を開けて舌をくいっと前に出して)
これで、いいですかぁ…? こうしたら、先輩のオチンチンにお口が届いちゃいます…♥ れろ、は… んちゅるっ、んぅぅんっ…♥
(先端に舌を届かせて、舐め回しながらとろけた視線で先輩を見つめ、出してくれる瞬間を待っていた)
【こんな感じでしょうか、多分見た目がとってもエッチなことになると思います♥】
-
>>149
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!うんっ、そうだよっ…!萌果ちゃんのエッチな乳首にこうやってキスするの、大好きなんだからぁ…!
萌果ちゃんも一緒に気持ちよくなってくれて、俺も嬉しいっ…!とろとろになって、もっともっとエッチなところ見せて…?
うんっ…この格好のまま、セックスもしちゃおうね…。それでまた今日も二人でいっぱい気持ちよく…!
ふふっ、思い出しちゃったなら、その時もまたしちゃえばいいじゃない、セックス…。球技大会頑張ったねって、いっぱい可愛がってあげるよ…?
(萌果がどんどんエッチになってくれるのが嬉しくて、本番中にもし思い出したとしても、その時はその時でしてしまえばいいと大胆に囁いて)
中出しされるの、好きなんだ…そう言ってくれるなら、これからももっともっと中に熱いのをあげないといけないね…?
うん、俺も硬いチンポを萌果ちゃんの中に入れて、ごりごりっ…!って擦りながら奥まで突いて、どくどくっ…!って出しちゃうの、大好きなんだよ…?
出しちゃった瞬間、萌果ちゃんを俺のものにしちゃった、みたいな感じがしちゃってそれも興奮しちゃうし…。
あっ、それいいっ…!おっぱいぷるぷるって揺らしてもらっておっぱいに柔らかさが分かっちゃって…。
萌果ちゃんの胸の中でとっても幸せな事になっちゃってるね、俺のチンポっ…。
(萌果も中出しセックスが大好き、なんて聞かされれば今日はもう絶対に中出しするぞと決めて、自分の気分を昂ぶらせて)
(そう言って気持ちが高まったところに萌果の胸を揺らされペニスがより気持ち良さそうに震えて)
うんうんっ…!萌果ちゃんの柔らかいおっぱいの中でオチンチンがドキドキして、びくびくって震えちゃって…。
はあっ…本当に柔らかいよね、萌果ちゃんのおっぱい…。そんな風に胸動かされたら…もうすぐに熱いのが出ちゃいそう…。
俺も、萌果ちゃんのことをしっかり気持ちよくしててあげるからね…おっぱいで気持ちよくしてもらって…おっぱいを気持ちよくしてあげちゃうの、とってもエッチな気分…。
(萌果の胸を動かしてもらい、包み込まれたペニスから我慢汁が零れて萌果の胸を濡らしていって。その最中もしっかり乳首を刺激してあげれば、涎が零れそうなほど気持ちよくなってしまって)
はぁはぁっ…そう言ってもらうの、凄く嬉しいよ…オナニーで気持ちよくなっちゃうより、俺に触ってもらうほうがいいんだね…?
いいよっ、もっともっと気持ちよくなって、エッチな女の子になっちゃって…?もっともっと、エッチな事いっぱいしようね…?
もうすぐっ、エッチなザーメン、萌果ちゃんの口の中にいっぱいあげるからね…?
はぁっ、はあっ…。萌果ちゃんっ、萌果ちゃんっ…!おっぱい気持ちいいよっ、萌果ちゃんのおっぱいっ…!
(乳首を可愛がってあげている最中、萌果がどんどん淫らになっていくのが嬉しくて、必死に乳首を虐めてあげて…自分もペニスから我慢汁をとろとろと零し、射精が近いのを伝えて)
うんっ…!いいよっ、それ…はあっ…お口開けて、射精待ってるみたいでとってもエッチだよっ、萌果ちゃんっ…!そのままオチンチン舐めてて…?
そうしたらすぐに、出ちゃうからっ…!んっ、んっ、髪、撫でてあげるね…。もう、出ちゃうからちゃんとお口、開けててね…?
(萌果が自分の言う通りに口を開けて舌を出し、先端を舐めながら淫らな目つきで見つめてくるのがもうたまらなく愛らしくて、乳首を虐めていた手で萌果の髪を優しく撫で回して)
はぁはぁっ…!萌果ちゃんが欲しがってたザーメン、お口にいっぱいっ…!んっ、出すからねっ…!ちゃんと受け止めて、ねっ…!んっ、ふうううっ…!!!
(もう片方の手では萌果の乳首を、強めに、ぎゅううううっ…!と摘み)
(萌果も気持ちよくさせようと必死になりながら、舌で思いっきり気持ちよくさせられ、どくん、びゅうううっ…!と萌果の口目掛けて真っ白な精液をどくどくと放出して…)
【お口開けて舌でオチンチン舐めてるの、とってもエッチだよね…。それじゃあお口の中にいっぱいあげるからね…】
-
>>150
やぁんんっ、終わったら早速なんですかぁ…? でもいいですよ、先輩が嬉しいんだったら、いっぱい受け止めてあげますねぇ…♥ あ、でも終わる前だとお互いに疲れちゃって大変そうですけどね、ふふふ。
(冗談っぽく言いながらも、ちゃんと先輩の気持ちは受け入れるつもりでいるようで)
ふぅぅ… んん、んぅ…♥ 先輩もそのほうがいいみたいですし、萌果も中にちゃんともらったほうがいいんですよぉ…? しっかり先輩のものになっちゃったって、思えちゃうんです…♥
こうやって胸の中とか、お口にいっぱい出されちゃうのもエッチですけど…♥ ふふ、幸せなんですね…。萌果もそう言ってもらえると、嬉しいんです…♥
(胸にしっかり挟んであげて、先輩の興奮してるところを余すところなく見ててあげて)
いいですよぉ、このままでも、別のところでも…♥ んんんぅっ…! 先輩の手で、一緒に気持ち良くなってますから…♥ はぁんん、あああ、それぇ… や、はぁ…♥
(乳首ですっかり気持ち良くなって、胸をめいっぱい揺らしていっちゃう)
(なんだか先輩と一緒に胸を動かしてるような感覚に包まれながら)
先輩も、エッチな声が出てますぅ…♥ あああっ、もう出ちゃいそうなの… はい、ちゃんとお口にもらっちゃいますから… はぁ、ちゅるっ、んんっ、れろぉっ…♥
何か、出てきちゃってます… もうすぐ、いっぱい来ちゃうの、あああっあっ、ひゃぁん、乳首が、あはああっ…!
(ぎゅっと乳首を摘ままれた瞬間に頭の中が弾けそうな感覚に包まれて)
(射精された精液をちゃんとお口で、舌で受け止めることができたのは分かったけど)
ひゃぁん、いっぱい出ちゃいましたぁ…♥ なんとか、こぼさないで済んだみたいです…。
はぁ、とっても濃いの…。ん、んぐぅっ…。ふ、んん…♥
(落ち着いたと見るとお口を閉じて、味わうようにしながら飲み込んでいく)
(少し息を荒くしながらも、もっと先輩のことを求めるように体を少し寄せていきながら)
とっても、良かったです…。先輩もいっぱい出してくれましたし…♥ でも、まだ収まっていないんでしょうか…?
(少し視線を下に送りながら、次は何をするのかを楽しみにして)
【ちゃんと受け止めて、飲んでいきますねぇ…♥】
【では、今日はここまでにします】
-
>>151
【うん、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、萌果ちゃん(ちゅっ)】
【今日も萌果ちゃんがとってもエッチでドキドキしちゃった…次は萌果ちゃんの中にいっぱい、あげるからね…正面から胸にキスしながら、しちゃおうかなぁ…】
【それじゃまた明日も、大丈夫?】
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>>152
【はい、ありがとうございましたぁ♥】
【向かい合って、ですね。やっぱり先輩のお顔を見てられるから… あ、胸を可愛がってもらってると難しいですね、ふふ♥】
【また明日、待ってますので】
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>>153
【うん、俺も萌果ちゃんの顔を見て胸にもいっぱいキスしたり可愛がってあげながら中にもいっぱいあげるからね】
【ありがとう、それじゃまた明日だね】
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>>154
【とってもエッチなの、楽しみにしてますので♥ ではまた明日です。おやすみなさい先輩♥】
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>>155
【うん、俺もまた明日、楽しみにしてるね、おやすみ、萌果ちゃん】
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>>151
うん、球技大会が終わったらまたこの格好のままエッチしちゃうとか…とってもエッチな気がしない?
一緒にシャワー浴びながら…とかもいいかも…。うん、またいっぱい中に、あげるからね…。
そうだね、それじゃ自分達の出番が終わってから…ね?
(もう球技大会の日にもこうして今日と同じくエッチするのが確定と言わんばかりに萌果の言葉にこくこくと頷いて)
萌果ちゃんの服や、身体にかけちゃう、っていうのもエッチでいいんだけどね…?うん、俺も中にいっぱい出しちゃうと、
俺のをしっかり受け止めてもらって、萌果ちゃんを俺だけのものにしちゃった、って感じがして好きなんだよね…。
萌果ちゃんと一緒にいて、こうやっておっぱいで可愛がってもらって気持ちよくしてもらうの、すっごく幸せな気がしちゃうんだよね…。
今とろとろの顔になっちゃってるよねきっと…それだけ、気持ちいいからっ…。
(もうこうして胸でしてもらうのは何度目かも分からないくらいだったけれど、それでも決して飽きる事はなく、毎回毎回極上の幸せを味あわせてもらって)
(萌果の前で嬉しそうな顔をしながら胸にペニスを包まれているのだろうなと思いつつ、もう少しで射精が近いことに気付いて)
俺も萌果ちゃんのおっぱいと乳首、いっぱい気持ちよくしててあげるからね…。はあっ…萌果ちゃんのエッチな声、可愛すぎっ…
それにおっぱいももうぷるんぷるんって揺れ続けて…オチンチンいっぱい刺激されてっ…!
萌果ちゃんのおっぱいが、気持ちいいからだよっ…!だからそんなエッチな声出ちゃって…!
うんっ、まずは萌果ちゃんのお口の中に白くて熱いのをいっぱいあげるからねっ…!
どろどろのザーメン、お口でしっかり受け止めてねっ…!んっ、舌っ、エッチすぎっ…!もう出るっ…!んっ、ふううっ…!
(萌果の胸と舌で思いっきり責め立てられながら、なんとか自分でも乳首をくにくにと弄り彼女にも快感を与えようとしている最中に、限界が訪れて…)
(どくんっ、びゅくうううっ…!と萌果の口の中へとどくどくと精液を注ぎ込んでいって…。)
はぁはぁっ…うんっ、萌果ちゃんの口の中にいっぱい、出しちゃった…。
ふふ、ちゃんと飲んでくれたんだね…。そうやって精液飲んでるところも、エッチに見えちゃう…。んっ、ちゅっ…
(萌果が精液を飲み終わったと見るや、良くできました、と言わんばかりに髪を優しく撫でて頬や首筋にキスをして)
うん、萌果ちゃんだって…あれだけじゃ満足、できないでしょ…?次はちゃんと、二人でしっかり気持ちよく…ね?
萌果ちゃんのそこも…熱くなっちゃってたりするのかな…?もう準備、できちゃってたりする…?
(萌果の視線をペニスに感じ…それだけで出したばかりのそれが熱く大きくなるのを感じながら、)
(自分でも萌果の下半身…ユニフォームのズボンの前のあたりに手を伸ばして、ゆっくりすりすりと撫でながら、興奮を煽っていって)
【それじゃあ今日もよろしく、萌果ちゃん】
【まずは軽く下の方も、触ってあげようかな…?ふふ、いきなり一つになっちゃうっていうのも、エッチだけどね】
-
【あ、こんばんは先輩。ではお返事作りますね】
-
>>157
汗がいっぱいだから、きっと先輩にいやらしく思われちゃいそうです… そのぉ、匂い、。とかぁ…。
でもシャワー使いながらだったら大丈夫でしょうか、他の誰かに出くわしたりしないか心配ですけど、ふふふ。
(もうそんなエッチのシチュを思い浮かべてるのか、クスクスと笑って先輩に応えて)
んぁぁ、あ…♥ 先輩もうすぐなのぉ、あああんっ、や、このまま出しちゃうなんて、あはっ、あんっ… とってもエッチなのにぃ…♥
れろちゅるっ、はぁぅ、んんっ… あむ、ちゅっ…! はい、このままほしいんです、先輩のミルクが、あ、あああんんっ…♥
(胸よりもお口でいっぱい気持ち良くさせてあげながら、やがて限界を迎えたペニスから思いっきり精液が弾けて)
(しっかり萌果のお口と胸で全部受け止めていった)
(ぞくぅっ、っとするような快感が体に走っていき、萌果の下半身が熱く震えていく)
はふっ、はぁぁ…。先輩のミルクが、お口にいっぱいです…♥ あ、胸にもちょっと飛んじゃいました…。
(指先で胸を撫でて精液を拭うと、それを唇でちゅっ♥と音を立てて吸い取って)
飲んであげるの、とってもエッチで… 萌果もとっても興奮しちゃうんです…。はい、先輩が良ければ、萌果のことも可愛がってほしいですぅ…♥
(最後までしたいとは思ったけど、床の上だとどっちかが痛い思いをしそうだと気が付いて)
(ふと辺りを見ると側に小さいソファーがあるのが見えた)
(そこに行こうかと思ったところに、早くも萌果の下半身へと手が触れてきて)
ひゃぁぅ、あああっ、あんっ♥ や、今触ったらぁ、あああ… はぁ、うううんっ…♥
すぐに気持ち良くなっちゃいますぅ、はあぁん…♥ ああ、やぁ…♥ 先輩ぃぃ、すぐにセックスしたく、なっちゃうの…♥
(十分に興奮してた体はすぐに反応して、気持ち良さそうな声を先輩に聞かせちゃう)
【はぁい、お願いしますね♥】
【ひとつになる前に、短パンの中を脱がせて見てほしいんですけど… どうでしょう?】
【その後でソファーに移動して、一緒に…♥】
-
>>159
ふふ、うん、汗の匂いを嗅ぎながら、っていうのもエッチだと思うなぁ…?
シャワー使いながら、もいいけどね…?お互いの汗を流しながら、洗いっこしながら…とか…
ちゃんと鍵をかけておけば大丈夫だよきっと。
(競技直後の汗まみれでするのも、シャワーを浴びながらするのもどちらもエッチに感じられて)
(頭の中でどちらがいいか、なんて考えながら萌果の髪を優しく梳いてあげて)
萌果ちゃんの胸が、気持ちよすぎてもうすぐに出ちゃうよっ…!お口の中にいっぱい注いであげるからねっ…!
舌遣いとってもエッチだよ、萌果ちゃんっ…!音も、とってもエッチでもういっぱい出ちゃいそうっ…!
んっ、ふううっ…!くうっ…!萌果ちゃんのおっぱいと舌、最高だよっ…!
(真っ赤な顔で萌果の胸の中で精液を思い切り爆発させて、口の中へと真っ白な精液を注ぎ込んで)
(その精液を萌果がしっかりと飲んでくれる様をじっくりと眺めながら…これだけでは満足できない、早くこの大好きな彼女と繋がりたい、という想いが膨らんできてしまって)
はぁはぁっ…うんっ…萌果ちゃんの胸、本当に気持ちよくって…熱いのがいっぱい出ちゃったみたい…。
あっ…胸にもかかっちゃったんだ…。んっ…それ、エッチだよぉ、萌果ちゃん…。
精液掬って、舐めちゃうなんて…。そんなの見たら、もう何度でも出せちゃいそう…。
(口の中に注ぎ込んだ精液だけでなく、胸にも飛び散った精液を指で掬って舐め取るその仕草が)
(どこか淫靡に感じられて…出したばかりのペニスがムクムクと大きくなるのが分かって)
俺も、飲んでもらうの大好き…萌果ちゃんの口の中に注ぎ込んじゃったのをしっかり飲んでもらえるの、凄く嬉しいんだよね…。
勿論、次はちゃんと萌果ちゃんの事もいっぱい可愛がってあげて…二人で気持ちよく…ね?
(萌果の身体をぎゅっと抱き締めながら、勿論セックスまでするつもりでそう囁いて)
ふふっ、萌果ちゃんのエッチなここ、触られてそんな声出しちゃうなんて…おっぱいと舌でオチンチン気持ちよくしてくれてる間に…
萌果ちゃんも興奮してくれてたんだね…すっごく嬉しい…。
いいよ、気持ちよくなっちゃって…。まずは指で、気持ちよくなりたい…?
それとももうすぐにでも…セックスしちゃって…萌果ちゃんのエッチなオマンコに、俺のチンポ、淹れて欲しいかな…?
まずは…ここが今どうなっちゃってるのかって、見せてもらっちゃうね…?短パン、下ろすよ…?
(萌果の短パンの前をすりすりと撫で始めただけで、早速敏感に反応して淫らな声が漏れてくるのが嬉しくて、もっと身体を近付けてぎゅっと抱き締め囁いて)
(そのまま彼女の短パンに手をかけ…まずは萌果の下着を見せてもらおうとゆっくりと下ろしていって)
【うん、俺も、萌果ちゃんの短パン脱がせちゃって…そこがどうなっちゃってるか見てみたいって思ってたんだ…まずは短パン、脱がせちゃうね…】
【ソファーの上で一緒に…いっぱい気持ちよくなっちゃおうね…】
-
>>160
そうですかぁ? 先輩の匂いだったら、きっと萌果もドキドキできそうですけど… 先輩はどうなんでしょう…?
(実際先輩の匂いだけでもエッチな気分になれるのは感じてたけど、先輩のほうはどうなのか気になっちゃって)
いっぱい出ちゃいましたから、お口だけで受けられなかったみたいです。胸にも飛び散ってるの、ちょっとエッチな気がします…。
んちゅ… そうなんですね、美味しいというのとは違いますけど… 先輩がそうしてほしいのなら、喜んで♥
(飲んであげるのが先輩にとって嬉しいというのは、もう何度もしてるから分かっちゃってて)
(抱き締められながら先輩のお願いに頷いて、今度は先輩にしてもらうことを楽しみに待っていた)
やぁ、ああああんっ…♥ さっきからいっぱい興奮してたんです、先輩に気持ち良くなってもらってる時から… 萌果も胸を触ってもらって… それでいっぱい声が出ちゃってたんですから…♥
は、はぃぃ… 先輩の好きなこと、しちゃってくださいぃ…♥
(まずは指でという言葉を聞いて、どういう風にするのかなと思ってると)
(短パンが下ろされて中の下着が先輩の目の前に)
(ピンクの地に、腰回りと股間のそばがフリルで飾られた可愛らしい下着)
ひゃぁ、せんぱいぃ…。濡れてるから、やぁ、あんっ…♥ 見られちゃうの、恥ずかしいですぅ…。
(とっさに股間を手で覆い隠しちゃうけど、下着の中央が濡れてるのは見てとれるはず)
(とっても恥ずかしくって、萌果の頬がまた赤く染まって)
【今は立ったままですけど、先輩のお好きな格好にしちゃってくださいね】
-
>>161
ふふっ、俺も一緒だよ…?萌果ちゃんの汗の匂いでドキドキして、いっぱい興奮しちゃうって思うし…
それに今だってこうやってくっついてると萌果ちゃんの匂いが漂ってきて…それでも興奮しちゃいそうでっ…
(萌果の身体から漂う汗の匂いに興奮してしまうのは自分も同じで、今も練習中に流れる汗の匂いのせいで興奮してきてしまっていて)
萌果ちゃんの胸と舌がとってもエッチで気持ちよくって…だからあんなにも出ちゃったみたい…
うんっ…萌果ちゃんの胸にも俺のがいっぱいかかっちゃって…見た目もとってもエッチになっちゃってて…!
はあっ…うん、それならまた、飲んでもらっちゃうね…?萌果ちゃんに俺のを、いっぱい…。
(直接飲んでもらうのも、今のように指で掬って舐めるように飲むのを見せてもらうのも、どちらもエッチで、興奮してしまって)
(萌果の身体を抱き締め頬や首筋、耳元なんかのあちこちにもキスをして、萌果の身体の熱を自分でも感じ取っていって…)
胸でして、乳首触られて…萌果ちゃんも興奮してくれてたんだね…。はあっ…エッチだよ、萌果ちゃんっ…!
こんなにエッチな女の子が彼女で、すっごく嬉しい…。もう、それ聞いただけで萌果ちゃんが欲しくてたまらなくなってくるよ…。
うん、それじゃあ萌果ちゃんが興奮してた証拠、見せてもらっちゃうね…?今日の下着、見せて…?
(自分だけでなく、萌果も胸でしている最中に興奮してくれていたのだと聞くと、もうすぐにでも襲い掛かりそうなくらいの勢いで抱き締めて)
(しかしまだそれは自重して…萌果の短パンをするすると下ろして、下着が一体どんなことになっているのかと見ようと近寄って…)
あっ…とっても可愛い下着…。萌果ちゃんって、ピンクが似合うよね…それに、フリルも可愛くって…見てるだけで興奮してくる…。
それに、もう濡れちゃってるんだ…?はあっ…恥ずかしがってるところも、可愛いよ、萌果ちゃん…。キス、したくなっちゃう…。んっ…。
隠さないで…?濡れちゃってるところ、触らせて…?ね…?
(下着の中央を萌果が手で隠し、顔を真っ赤にさせれば…その反応がもう愛おしくてたまらず、ぎゅうっと抱き締めそのまま唇にキスをして)
(萌果の手を優しくどけるようにしながら、濡れた下着の上からゆっくり優しく、すりすりと撫で始めて…)
はあっ…もっと、触ってあげたくなっちゃうよ、ここに…。
立ったままじゃ、大変でしょ…?ほら、あそこのソファーに座って…もっといっぱい触らせて…?萌果ちゃんのエッチなところ…。
(先ほど萌果が見つけたソファーに、二人で移動しようと誘って、肩を抱き身体をぴったりとくっつけながらソファーの上まで移動して、もっと良く触らせてもらおうとして)
【萌果ちゃんの下着とっても可愛い…それじゃソファーに腰掛けて…もっとじっくり触ったりしてあげようかなぁ…】
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>>162
はい、それならまた今度も…。でもシャワー室だとあんまり自由には動けませんよね。それなら… くっついたままでいっぱい可愛がってもらっちゃいます。
ふふ、こういうことをしてるだけでも、とってもエッチな気分になれるんですから。先輩の大きなのをきゅぅって包んで… エッチなところをいっぱい使って気持ち良くなってもらうんですから♥
一緒に触ってくれるのも、とってもいいんですよぉ…?
(先輩が喜んでるのが嬉しくて、笑顔になりながら胸の回りを整えようとするけど)
(そのまま次のことをしたい様子の先輩を見て、立ったままで先輩に寄り添っていき)
(抱き締められたままでゆっくり短パンを下ろされていくと)
やぁ… ああんっ、先輩…♥ 嬉しいですけど、こんなにすぐ濡れちゃうなんてエッチなのぉ、あ、やんっ…。
(恥ずかしがってはいるけど、キスを受ければ抵抗も弱まっていき)
(先輩の手に払われるように萌果の両手が脇へと動いていき)
はぁぁ、あああっ♥ そこ、やぁ、あはっ…♥ もっとなんて… んはぁぁ、や… あ、せんぱいぃぃ… い、あんっ♥
ど、どうしてぇ…♥ 触られてるだけなのに、とっても気持ち良くなっちゃうのぉ…。
あ、ああ… はい、先輩にもっと気持ち良くしてもらいますぅ…♥ あそこに座って、先輩と一緒に…♥
(肩を抱かれながら一緒にソファーへと歩いていって、そこに萌果がちょこんと座る)
(短パンを片脚だけに残して、先輩を待ってるかのように両手を膝に置いて)
【どうされちゃうんでしょう、ドキドキします♥】
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>>163
うん、動けない分ぎゅうってくっついていっぱい可愛がってあげて…また二人で一緒に気持ちよく…ね?
萌果ちゃんの胸の中に包まれて、とっても気持ちよくされちゃってるのに…萌果ちゃんもエッチに、興奮してくれてるんだね…
それも、とってもドキドキしちゃう…。本当にエッチだよね、萌果ちゃんのおっぱいは…見てるだけでも、ムラムラしてきちゃうのに…
挟んでもらったり…目の前でぷるんぷるんって揺らされちゃってそれもドキドキして…。
挟んでもらいながら指で乳首弄っちゃうの、俺も萌果ちゃんのエッチな声が聞こえてきて余計に興奮しちゃって…。
(散々に挟んでもらって、気持ちよくしてもらった後でも、萌果の胸への興味は尽きないようで)
(先ほどまで挟んでもらったその胸をじっくりと眺めながら、次は短パンに手をかけて…)
(胸の次は下、と萌果の下着をじっくりと眺めるようにして、今度は萌果にも気持ちよくなってもらおうとして)
エッチで、いいんだよ…?大好きな彼女がどんどんエッチになっちゃうのなんて、とっても興奮しちゃうんだから…。
また声も、聞かせて欲しいな…胸の次は、そこを触られちゃったときの、エッチな声をいっぱい…。んっ、唇にも、キスしてあげるからね…。
(頬や首筋へのキスから、唇へのキスに変えて…舌まで入れ始めて、萌果の口の中で舌をいっぱいに動かしてお互い頭の中を蕩けさせるつもりで)
はぁはぁっ…!萌果ちゃんの声、どんどんエッチになってきちゃってるっ…!いいよっ…気持ちよくなっていいからねっ…!
そうしたら、ここがもっととろとろになっちゃうのかなぁ…?下着が、もっともっと濡れちゃうくらいに、気持ちよくしてあげたいよ、萌果ちゃんの事…。
うん、ずっと立ってばっかりじゃ、大変でしょ…?それに、ふふっ…。これだけ近かったら…ここにもキス、してあげられそうだしね…?
んっ、ちゅっ…下着の上から、萌果ちゃんのここに、キス、してあげるからね…。
太股にも…んっ、ちゅっ…舌で、下着を舐めちゃったり、とか…ふふ、ちょっと変態っぽいかな…?
(萌果の肩を抱いてソファーに一緒に座れば、向かい合って座る萌果の股間に顔を近付けて、下着の上からちゅっ、と濡れたそこにキスをしてしまって)
(そのまま徐々に顔の位置をずらして太股の付け根にもキスし、れろぉ…と舌を這わせて太股を舐めたり、下着の上からちろちろとそこを舐め上げたりして)
【ふふっ、それじゃあ下着の上からこんな事、してみちゃうね…?下着も脱がせて欲しくなっちゃったら、おねだりしてみて…?】
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>>164
こんなエッチなこと、他にないって思いますよぉ…? 見た目もエッチなのに、そのまま先輩のミルクをいっぱい受け止めちゃうなんて。
揺れるのはちょっと恥ずかしいですけど、先輩に見てもらえるなら嬉しいって思うんです…。声も、わりと出ちゃってましたし…♥
(終わった後に思い出すと結構恥ずかしい自分の声)
(一人のときはクッションで抑えないといけないほどのエッチな声を先輩に聞かれたと思うと、また体が熱くなってきそうで)
んぅ… 今度はここも見たいんですね先輩…♥ もう熱くなっちゃってるから、恥ずかしいですよぉ…。
先輩…♥ ちゅっんんっ、はぁ、んんちゅるぅっ…♥ んぁ、あは… ほんとに、とろとろになりそうですぅ……。
(脱がされた瞬間に思わずそこを手で隠しちゃうけど、キスされながら手を緩めていって)
(立ったままだったけど、先輩に連れられてソファーに座って)
はぁん、そんなに近くで見たら、あああ…♥ 先輩のお顔が、間近にあるんですぅ…。
ここに、えっ… このまま? んんんぅぅっ! や、それ… いぁぁ、あんっ…♥
(脚の間にある下着はすっかり濡れてるのが分かって、軽くキスされるだけで高い声をあげちゃって)
やんっ、あああ先輩ぃ…♥ くすぐったいですそれ、んふっんんぅ♥ あ、はぅぅ…♥ あ、せんぱいぃぃ…♥ もっと奥の… 中にも、キスしてほしいの…♥
うう、んんぅっ、あ… はぁん、いい…♥ 先輩も、また興奮してるんですかぁ…? や、ダメですぅ、このままイっちゃうの、あ、あはっ…♥ 先輩と一緒がいいのぉ…♥
(一番気持ちいいところを避けられてるみたいで、萌果は思わず声を出しておねだりを)
(脱がせてとまでは言わないけど、先輩にそうしてもらえるのを心待ちにしてて)
【うう、自分から言うの恥ずかしいですよぉ…。でも、もうちょっとしたらちゃんと言わないと…♥】
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>>165
萌果ちゃんのおっぱいはとっても柔らかくってエッチで…ここに包み込んでもらうと、俺も本当にエッチな気分になっちゃって…。
またこの谷間を俺のでいっぱいにしちゃったりとかも、したいなぁ…今日は、お口でしっかり飲んでもらっちゃったけどね…?
こんなに近くであんな風に揺れてるのを見ちゃうのもとってもドキドキしちゃうんだよね…。
うん、エッチな声、出ちゃってたよね…乳首触られるの、気持ちよくなってくれたのかな…?
でも、もう少ししたらもっとエッチな声も、聞かせてもらっちゃうから。
(大好きな萌果の胸で挟まれ、あんなにも近くでふるふると揺らして見せられて、もう気持ちよすぎて大量に射精してしまって)
(そのお礼、というわけではないけれど、次はもっともっと萌果の事も気持ちよくさせて、エッチな声を聞かせてもらおうと顔を近付けてキスをして)
ふふっ、おっぱいも大好きだけど…こっちがどんな風にエッチなことになっちゃってるのかって、気になっちゃって…ね?
熱くなって、とろとろになっちゃってる…?ちゅっ、んっ…キスも、いいよ…。こうしてキスしている最中も、ここがとろとろになっちゃってるのかなぁ…?
(キスをしながら、萌果のそこをすりすりと軽く撫でて、隠そうとする手を手でどけて…萌果の下半身を堪能しようとして)
(そうして今度はソファーの上でじっくりと見せてもらおうとして…)
これくらい近くで見てみたかったんだよね…萌果ちゃんの可愛い下着…。
とっても可愛いから、下着の上からキスしちゃうね…ふふっ…んっ、ちゅっ…。
うん、まずはこのままキスしちゃうからね…ちゅっ、可愛い声、もっと出しちゃってもいいからね…。ちゅうっ…。
(脚の間に顔を埋めるようにして、萌果の下着の上から、濡れている箇所に口付けてちゅうちゅうと萌果の愛液を吸い出すようなキスまでしてしまって)
ふふっ、下着の上からだと、くすぐったい…?でも、エッチな声いっぱい出ちゃってるよ…?くすぐったい、より気持ちいい、の方が強くなってきちゃってない…?
もっと奥、っていうのはぁ…この下着の奥、っていうことかなぁ…?それだったら、下着脱がせて、って萌果ちゃんの口から言ってみて…?
そうしたら、下着脱がせて直接キスしてあげるからね…。
(下着の上からのキス、なんて少し変態っぽいかなと思いつつも、萌果も淫らな声が出てきているし、このまま続けてしまおうかと、ちゅっ、ちゅっと音を立ててキスを続けて)
(脱がせて欲しければ自分の口で、と少し意地悪を言いながら舌で下着を舐めたり、愛らしいフリルの部分をすりすりと撫でたりして、下着をいっぱいに可愛がってあげようとして)
こんなエッチな事して、興奮するに決まってるでしょ…?でも、さっきは萌果ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらったから…次は萌果ちゃんを気持ちよくしてあげる番、なんだよ…?
ふふっ、下着の上からのキスで、イっちゃう…?そんなに気持ちよくなってくれたかな…?大丈夫だよ、何回だってイっていいんだからっ…!
最後には、ちゃあんと萌果ちゃんのこのとろとろのオマンコの中に俺のチンポずぶずぶって入れて…しっかり中出ししてあげるから…ね?
(わざと卑猥な言葉を聞かせながら、あくまで下着の上からのキスを続けるつもりのようで、そのままちゅっ、ちゅっと音を立てて秘部をなぞるようにキスをして)
(もし萌果が達してしまったとしても、ちゃんとセックスもするつもりだと言い聞かせながら、萌果の蕩けた声を聞きながらそこを責め立てて)
【ふふっ、萌果ちゃんの口から、聞きたいなぁ…。もう少し我慢するのでも、このままイっちゃっても、いいからね…】
-
>>166
はぁい、それはまたの機会に… 萌果もああいうことしてあげるの、気に入ったかも知れません…♥
動かしてるだけでも、刺激が胸から来ちゃう感覚で… こんなエッチなことしてるって思うと、それだけで興奮してきます…♥
ふふ、こんなところで声を出しちゃったら大変なのに。でも、もう誰もいないみたいですけど…。
あああんっ、先輩…。キスするのも、頭がぽぉってしてきそうで…♥ ずっと続けてたら、きっとそれだけで熱くなるかも知れません…。やぁ… そんなにじっと見たら恥ずかしいのにぃ…♥
(ソファーに座ってしっかりと先輩に見られている、そうしてるだけでも体が震えてきそうで)
近いですよぉ、可愛いのは嬉しいですけど… あうっ、先輩っ…♥ んんふぅっ…! そんな、ちゅぅってしたら、やぁんんっ…♥
くすぐったいのは、脚だけみたいです…。今のキス、もっとしててほしいの…♥
あ、先輩… そうです、中が一番エッチなのにぃ、見てくれないんですからぁ…。
(脱がせてほしいとは思ってるけど、自分からそう言うのはなんだか恥ずかしくって)
(そうしてる間にも先輩のキスでどんどんと気持ち良くなってきちゃう)
やぁ、そんなの恥ずかしいのにぃ… あああ、やぁぁっ♥ エッチなこと言っちゃ、ダメなのぉっ…♥ はぁ、はぁぁんっ…♥ もう、あああっ…♥
(我慢ができるのももう限界で、とっても先輩のことがほしくなってきちゃってて)
はぁぁ、先輩… 萌果のここ、脱がせてほしいんです…♥ 先輩のオチンチン、萌果に入れてぇ…♥
(とうとう最後の恥ずかしいおねだりを直接先輩に聞かせちゃってた)
【言っちゃいました… こんなエッチなこと、口に出すの恥ずかしいのにぃ…♥】
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>>167
ふふっ、おっぱいでしちゃうの、気に入ってくれたんだ…?俺も萌果ちゃんにしてもらうの、大好きだから…
それならまた、お願いしちゃうね…?うん、オチンチンを胸で挟んで…硬い感触が胸に伝わっていっちゃうから、かな…?
このとっても柔らかい胸の中で硬いチンポがびくびくって震えて…それで二人して興奮しちゃうなんて、とってもエッチだよね…。
うん、この時間だからもう誰もいないよきっと…だから萌果ちゃんのエッチな声、いっぱい出しちゃってもいいんだからね…?
キスされると、頭がぼおっとしてきちゃう…?いいよ、それとっても可愛いから…もっともっと、キスしてあげるからね…
唇にも、別のところにもいっぱい…。
(蕩けた目つきを向けてくる萌果が可愛くてたまらなくて、唇にちゅうちゅうと吸い付いてキスを続けて…その次はソファーに座り込んだ脚の間から見える下着を、じっと見つめて)
近付かないと、萌果ちゃんのここを可愛がってあげられないでしょ…?この可愛い下着を、いっぱい可愛がってあげるんだから…。
んっ、ちゅっ…!こっちにもキスされるの、気持ちよくなってくれるかな…?エッチな気分に、なってくれてる…?んっ、ちゅっ…!
そっか、それならもっと下着の上から、いっぱいキスしててあげるね…んっ、ちゅっ…エッチな声も、もっと出しちゃってもいいからね…。
一番エッチなところは、この下着を脱がさないと見れないでしょ…?それは、萌果ちゃんがちゃんとおねだりできたら、だよ…?
(下着へのキスをもっと、と言ってもらえて嬉しくてちゅうちゅうと吸い付くようなキスを続けて。しかし下着に手をかけることはせず、あくまで萌果の言葉を待つつもりの様子で)
恥ずかしがってる萌果ちゃん、可愛くって大好きだから…もっと見ていたいなぁって…ね?
ふふっ、エッチな事聞かされると、もっと欲しくなっちゃうかな…?オマンコにオチンポ、欲しくなっちゃう…?
はあっ、もう、我慢できない…?セックス、したくなっちゃう…?
(目の前の萌果をじっと見つめつつも、自分も同じように熱い息を漏らして。いよいよ自分自身の我慢も限界、というところで)
ふふっ…。うん、ちゃんと言えたね…?それじゃ、脱がすよ、萌果ちゃんの可愛い下着…。
脱がせたら、オマンコが全部見えちゃうね…?もうすっかり、とろとろになっちゃってるのかなぁ…そこ…。
(と、萌果の言葉を嬉しそうに聞きながら頷くと、いよいよ下着に手をかけてするすると下ろして…とろとろに濡れたそこを厚い目で見つめて)
はあっ…凄いよ、萌果ちゃんのここ…もうとろとろで、俺のチンポ、こんなにも欲しいって思ってくれてたんだね…。
それじゃ、萌果ちゃんの欲しがってたチンポ、ちゃんとあげるからね…。熱いのを、奥までいっぱいっ…!
んっ、ほらっ、キスしながら、入れてあげるからね…。んっ、ちゅっ…!!
(すっかり準備万端と言った萌果のそこを見つめつつ、自分としても早くそこに入れたくて仕方なくなってしまっていて)
(ガチガチのペニスをまずは軽く押し当て、愛液を馴染ませてから…ペニスを入り口にぐいっ、と押し付けて…萌果の唇と唇を合わせつつ、ずぶ、ずぶっ…!と押し込んで…)
んっ、ふううっ…!もうすっかりとろとろだねっ、萌果ちゃんのオマンコっ…!今日もっ、最高だよっ、ここっ…!!
(萌果の滑る膣内を思い切り堪能しながら、じゅぶじゅぶと淫らな音を響かせ、萌果の中をぐりぐりと奥までペニスを進ませていって…)
【ふふっ、ちゃんとおねだりできた萌果ちゃんにはちゃんと欲しいものをあげるからね…もっと熱いのも後でいっぱい…】
-
>>168
はい… エッチなことしてるって思うだけでも、とっても…。キスしてるときでも、これから何しちゃうのかなとか、考えちゃうんです。
先輩にじっと見られてるのは恥ずかしいですけど、心地いいみたい…♥ んふっ、あんっ先輩… そんなのエッチだから、ダメなのにぃ… あはっ、でも気持ちいいから、あはっ、あ、んんっ…♥
(恥ずかしいと思ってたのは少しだけで、そのうち下着越しにキスされればたちまち気持ち良さに包まれていっちゃう)
(もうすぐにも脱がせてほしいけど、萌果がちゃんと言わないとそうしてくれないみたいで)
(もどかしさに脚を動かしながら先輩の愛撫を受け入れてる)
あんっ、そんな言葉は… エッチだから言ったら恥ずかしいの…♥ や、お… おチンポほしいですっ、このまま先輩のを、ずぶぅぅって…♥
もう、我慢できないの… 脱がせて、入れてくださいぃ…♥
(ようやっとその言葉を口に出せば、先輩はすぐに脱がせてくれて)
(下着越しとは比べ物にならないくらい熱くなってる部分が丸見えになって、うつ向きながらそこに自分も視線を向けちゃう)
あああんんっ、先輩のがほしくって… おマンコも泣いちゃってるんですぅ…。あはっ、すぐに来ていいですからぁ…。はぁ、んんっ…♥
この格好でいいですかぁ…? ちゃんと先輩のを中にもらうんです… あはっ、やんっ…♥
(軽く当てられるだけで声をあげて、自然と先輩に手を延ばして抱き締めるようなポーズを)
(少し体を倒して、先輩に覆い被さってもらいやすいようにして)
ちゅっんぅ…♥ 中に来て… はぁ、あああああんっ…!! や、イくっ、あああっ…!
(中に入れられた瞬間にいきなり達してしまい、先輩を思わずぎゅぅっと抱き締めてしまい)
(でもすぐに先輩に喜んでもらおうと、脚も先輩にきゅっと絡ませながら奥まで来てもらおうと)
【ふふ、今度もいっぱいもらえちゃうんでしょうか♥】
-
>>169
キスだけでも、そんな事考えちゃうんだ…?ふふっ、それじゃあこれからは萌果ちゃんとキスしちゃうときは、大変だね…?
俺も、どんなエッチなことをしてあげようかって考えながらキスしてあげないと…。
可愛い下着をじっと見てあげるのもいいんだけど…、うんっ…こうやって下着の上から萌果ちゃんのオマンコにキス、してあげて…とってもエッチでドキドキしちゃう…
んっ、ちゅっ、可愛いよっ、萌果ちゃん…とろとろの声、すぐ近くで聞こえて…俺もどんどん、盛り上がってきちゃって…!
(萌果の脚の間に顔を挟みこませながら、下着の上からのキスをもっともっとと続けて。)
(このままでも十分に気持ち良さそうに見えたけれど、しかしどうやらこれだけでは我慢できない様子の萌果が直接的な言葉を言ってもらうのをまっていて)
言って…萌果ちゃんっ…エッチな言葉でおねだり、聞かせて…?うん、オチンポ、欲しいんだね…?
萌果ちゃんのぬるぬるで、とろとろのオマンコに俺の固いのをいっぱい…。
はあっ…エッチな言葉、言ってくれて凄く嬉しいっ…!そんなの聞かされたら、俺のほうも我慢できないよっ…!
下着、脱がせて…もうすぐにでも入れてあげるからねっ…。
(とうとう言ってくれた萌果のその淫らな言葉に、もう自分も早く彼女の中に入りたくてうずうずしてきてしまって)
(下着を脱がせれば萌果のその秘部が露になってしまって…彼女と一緒にごくりと喉を鳴らしながらそこを見つめて…)
うんっ、うんっ…俺のが欲しくってこんなにとろとろになっちゃってたんだね…?俺も、もう入れたくてたまらなくなっちゃってるからっ…!
すぐに、オチンチンあげるからね…。うんっ、そのままでいいよ…はあっ…オチンチン欲しくって俺の事ぎゅうって抱き締めてくれるんだ…?
俺も、萌果ちゃんの事ぎゅうって抱き締めて…オチンチンオマンコの一番奥までぎゅうって押し込んであげるから、ねっ…!
(萌果のほうから自分を受け入れるかのように手を広げてもらえば、自分からも抱き着いてそのままペニスを膣内へとぎゅうううっ!と押し込んで)
(二人でソファーに倒れこむようにしながら、ずぶうっ…!と膣壁を擦りつつ奥を目指してごりごりと押し込んで)
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!キスしながらいっぱい、オチンチンあげるからねっ…!
俺の大好きな胸も、いっぱい可愛がってあげるからっ…!
んっ…ふふっ、萌果ちゃん、一回イっちゃった…?でも、まだまだオチンチン抜いてあげないんだからね…?
しっかり奥で熱いのを出しちゃうまで、終わらないんだから…んっ、ちゅっ…!!
(キスをしペニスを押し込みながら萌果の胸にも手を伸ばし、ぎゅうぎゅうと揉み始めたところに、萌果がぶるぶると身体を震わせて、イってしまったのだと分かると)
(しかしそれでもペニスを抜くつもりはないと、より強くぐりぐりとペニスを押し込みソファーに押し倒すようにして、)
(萌果の絡めてくる脚に自分からも脚を絡ませて、腰を使いずんっ、ずんっ!と杭を打ち込むようにペニスを押し込み続けて)
【ふふっ、入れられただけで一回イっちゃったんだ、とってもエッチだよ、萌果ちゃん…。勿論、今日も中に熱いのをいっぱいあげるからね…】
-
>>170
そうですね、気分を盛り上げてくれるものですから…♥ 唇から頭にじわぁって、熱いのが込み上げてくる感じなんです♥
やぁ、あああんっ… 恥ずかしいのにぃ… はい、先輩のおチンポぉ、ほしいんです…♥ ヌルヌルになってるの、分かりますかぁ…? あは、あああんっ…♥
こんなになってるの、エッチだって思いますか…? 先輩のがとってもほしいから… あはっ、やぁ… じっと見られてるの…。
(下着を脱がされ、脚も開いて大事なところを丸見えにされちゃって)
(そこへ先輩の体が被さって、しっかりとエッチなところが重なりあっていった)
先輩も、萌果のことほしいって思ってくれますか…? だったら、このまま一緒に… あはぁぅっ、ああ、いいいっ…! イっちゃう、あんっ…!
(入れられた瞬間に軽く達してしまい、でも先輩はそのまま激しく中へ突き進んでくる)
(ぬちゅっくちゅぅ、と音をさせながら、全部中に収め込んでいって)
はぁぁん、はいぃ… 先輩のミルクをもらうまで、何回でもきてほしいの…♥ あああ、やぁん、いいいっ…♥ またすぐに、気持ち良くなっちゃいそうっ…!
ふぅぅ、んんんぅっ♥ や、先輩激しいの、萌果の中、気持ちいいですかぁ…? はぁぁあはっ、い、ああああんっ…!
(激しく声を出してるけど、それは先輩のキスでしっかり抑えてもらって)
(ひとりでに自分も腰を動かしながら一緒に絶頂に達しようとしてた)
【とっても激しいですよぉ先輩♥ 勢いいいの、届かせてくださいね】
-
>>171
キスでお互いの気分を思いっきり盛り上げちゃって…エッチな気分が唇から頭の中にいっぱい伝わっていっちゃうのかな…?
恥ずかしくっても、エッチな事言っちゃう萌果ちゃんとっても可愛いよっ…!うんうんっ、萌果ちゃんのとろとろのオマンコに俺のチンポ、欲しくなっちゃったんだよねっ!
下着脱いじゃったらもうヌルヌルのとろとろになっちゃってるの、ばっちり分かっちゃうよっ…!はあっ…こんなにエッチになってくれたんだね、萌果ちゃんっ…!
エッチで、いいんだよっ…!俺の大好きな彼女がこんなにエッチでいてくれて、最高に嬉しいんだからっ…!
そりゃあ、見ちゃうって…もう少しで俺のチンポ受け止めてくれる萌果ちゃんの一番エッチなところ、しっかり見て、熱いのをずぶずぶってあげるから、ねっ…!
(可愛らしい下着の下からは、もう淫らに濡れた萌果の蜜穴が見えて。顔を真っ赤にしながらそこを見つめて…早く中に入れたくて仕方なくなってきて)
(淫らな蜜壷に、熱いペニスを注ぎ込み…とろとろの蜜に塗れたペニスをぐりぐりと動かしながら、萌果と一緒に気持ちを高めあっていって…。)
うんっ…!もう萌果ちゃんが欲しくてたまらないよっ…!萌果ちゃんがエッチすぎてっ、出しちゃってもしばらくこの中に入れていたいくらいっ…!
何回でもイって、いいからねっ…!何回でもイかせてあげるつもりで、オチンチンぐりぐりってしてあげるからっ…!んっ、ふううっ…!
萌果ちゃんのオマンコの中で、チンポがずぶずぶぅ、ずりゅうううっ!ってとってもエッチな音立てながら、出たり入ったりしてるっ…!
もう最高だよっ、萌果ちゃんの中っ…!
(とろとろに蕩けた萌果の熱い蜜壷が、すっかり自分を飲み込み淫らな音を立てて溶け合っていくうち、萌果も一度達してしまったようで)
(しかしそれにもおかまいなしと言った様子で、何度でも萌果の中をペニスでずりずりといったりきたりを繰り返し、ペニスを動かし快感に溶け合って)
もうすぐに、萌果ちゃんの中に熱いのをいっぱいあげるからねっ…!熱いのを奥まで注ぎ込んであげるからっ…!
いいよっ、今度はさっきよりももっとエッチな声出しながら、イっちゃってもいいからっ!んっ、ほらっ、キスも、いっぱいっ…!
んっ、もう最高だって、言ってるでしょっ…!最高に気持ちいいオマンコだよっ、萌果ちゃんの中っ…!
ほらっ、中に、あげるからねっ、どろどろのザーメンっ…!しっかり受け止めてねね、萌果ちゃんっ…!んっ、ふううっ…!
(もう自分でも気持ちよすぎてなにがなんだか分からないくらいに萌果の中は気持ちよく…胸を揉み唇を吸い、時折乳首にも吸い付いたりと色々動かしてはいるものの)
(ペニスに送られる快感がもう気持ちよすぎて、萌果の中がとろとろで、頭の中はぐちゃぐちゃになってしまったみたいになって…ペニスを動かす事しか考えられなくなって)
(萌果の中に精液を注ぎ込んで、一緒に気持ちよくなるためだけに、ペニスを動かし続けて…萌果の名前を呼んで、先端を一番奥に押し込めば…)
(どくん、びゅうううううっ…!と、萌果の膣奥に当たった先端から、どくどくっ…!と真っ白な液体が溢れてなかなか止まらず…暫く抜く事も忘れて身体をぎゅっと抱き締めていて…)
【萌果ちゃんも、とってもエッチだよ…。熱いのを、いっぱいあげるからね…。】
【それじゃあ、いい所だけど今日はそろそろ時間かな…?】
-
>>172
【はい、では今日はここまでで。お疲れ様でした】
【萌果のお返事で終わりになると思いますから、また置いておきますね】
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>>173
【うん、今日もありがとう、萌果ちゃん。今日もとってもエッチだったよ(ちゅっ)】
【そうだね、分かったよ、そうしたらまた次の事、考えてみようか】
【来週は連休だけどどこか空いているところとか、あったりするかな…?難しかったら、また土曜日で大丈夫だから】
-
>>174
【はい、ありがとうございました♥】
【次のイベントのチャイナドレスが綺麗なので、また誰かでできたら、と】
【夜が確実に開けられるか分からないので、また土曜日になっちゃいますぅ…】
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>>175
【うん、さっき見てたんだけど皆スタイル良くってドキドキしちゃうよね…】
【景先輩とか野々花先輩とかすっごくエッチな感じで。祐天寺先生とかも大人っぽいし…また今度、相談してみようね】
【そうなんだね、分かったよ。それじゃあまた土曜日に会おうね】
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>>176
【はい、ではまた土曜日にお願いしますね。それでは、おやすみなさい先輩♥】
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>>177
【うん、お疲れ様、萌果ちゃん、おやすみなさい、また今度よろしくね】
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>>172
きっとそうです、頭に近いところだから、すぐに気分ができてきちゃうんですね、うふふ♥
ええ、エッチだなんて言われたら恥ずかしいのにぃ… やぁ、あああんっ、でもいっぱい気持ち良くなっちゃいますぅ♥ はぁぁんっあああっあっあああ♥ 音がいっぱい、聞こえてますぅっ、ぬちゅぬちゅって、や、あはっっ…!
(もうすっかり先輩のおかげでエッチになった股間はしっかりと先輩を喜ばせていって)
(同じように萌果も気持ち良さにどうにかなるくらい興奮しちゃってた)
(もちろん、先輩のペニスの形にぴったりと膣壁が包み込んでねっとりとした音を響かせながら)
やぁぁぁ、萌果イっちゃったのにぃ、またすぐに… あはぁぁぁんっ、先輩ぃぃ、いいっ、気持ちいいの…♥ とっても、嬉しいんです…♥
(とっても喜んでくれてる先輩を両手で抱きながら、また絶頂を迎えようとして)
(今度は先輩と一緒にと思いながらも、先輩にもらえる気持ち良さがものすごくって、声がいっぱい出てることにすら気付かないくらい)
はぁぁ、あああっんんっ、やぁ、せんぱいぃっ、来ちゃいますぅ♥ 中に熱いの出ちゃう、あああっ、一緒にぃ、やぁあはぁぁっ…!!
あはっ… は、ああ、んはっ…♥♥
(中に精液を送り込まれながら達してしまい、気持ち良さに体がひとりでに上下に跳ねて)
(先輩に抱かれたままの格好で、しばらく意識までも飛んじゃいそうなくらいの快感を味わってた)
【では、今回はこれで終わりでしょうか。ありがとうございました♥】
【チャイナドレスで良ければ、また土曜日にお話してみましょうね】
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>>179
【それじゃこれで〆だね、ありがとう、萌果ちゃん。萌果ちゃんのイっちゃうところ、すぐ近くでじっくり見せてもらっちゃった】
【そうだね、個人的には祐天寺弥生先生の脚とかお尻とか気になるところだけど…やっぱりここは谷間もばっちりな景先輩になるかな?】
【また今度、相談してみようね】
-
【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね】
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>>181
【こんばんは、お待たせしましたぁ】
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>>182
【うん、今日もよろしくね、萌果ちゃん(ぎゅっ)】
【それじゃチャイナドレスで、って事だけど萌果ちゃんの方は誰か気になっている子とかいるかな?】
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>>183
【はい、ではお願いしますね♥(むぎゅっ】
【今回のチャイナドレスなら笹原先輩のがいいかなぁって、思ってました。色合いが綺麗なので】
【先輩としては、どうでしょうか?】
-
>>184
【うんうん、野々花先輩だね。URだけあって気合の入った感じで凄く綺麗だよね…スタイルもよくってドキドキしちゃって】
【俺としては>>180で言った祐天寺先生か景先輩、後は今回はいないけど、るいとかも脚が綺麗だから似合いそうかなって考えてた】
【皆綺麗でスタイルが良くって、悩んじゃうな…】
-
>>185
【脚の露出が多いですし、胸も大胆ですよね。萌果が前に着てたのでも、あんなにはなってなかったと思います】
【そういうことなら、浅見先輩にしましょうか?】
-
>>186
【萌果ちゃんが着ていたのも、結構丈が短かった気もするけどね?】
【うん、それじゃあ景先輩でお願いしていいかな?】
【景先輩の最初の絵、薄く口紅しているように見えてなんだか大人っぽくってドキドキしちゃって…】
【絵はこれだね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ca88ca3aa2d1264c73473d89d772c515.jpg
-
>>187
【それじゃ、ここからは私でね】
【たいていの子は短くなってるから、そんなに比べても意味が無いんじゃない?(くすっ】
【そうね、こういう場面ならちょっとくらいおめかししても不自然じゃないかも?】
【でもやっぱり、こうして見ると胸に目が行っちゃうわよね】
-
>>188
【はい、またよろしくお願いしますね、景先輩。野々花先輩ともまた今度、してみましょうね】
【あはは…確かに皆脚が剥き出しで見てるだけでドキドキしちゃいますよね…】
【ええ、飲茶研修…のはずですから店員さん、って感じで大人っぽくてとってもいい感じです】
【そうですよね…普段から大きいのがこの格好だと余計に目立っっちゃってますよね、こっちを見つめてきてる感じなのも、ドキドキしちゃったり…】
【良かったらいつかのCAさんの時みたいに、お客さんとお店の店員さん、って感じでしてみたいなぁ…とか】
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>>189
【なるほど、これは飯店の店員さんをイメージしてるということね…。それなら、お茶を淹れてあげるだけでも様になるかしらね】
【側に座ってお茶を出してあげるところからだと、自然にいけそうね。この絵のように正面向きの姿を見てもらってからでも】
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>>190
【ええ、俺はそんな感じのイメージでした。はい、この絵みたいにお茶を入れているだけでもなんだかセクシーな感じがしちゃいますよね】
【そうですね、まずは立ち姿を見せてもらってからでも…その後に正面からお茶を入れてもらって、っていうのでもいいかも】
【その後にお茶を零してしまって先輩に隣に座ってもらって…とか】
-
>>191
【ええ、それじゃまずはドレス姿を普通に見てもらうところからね】
【こぼしたりしなくても、ちゃんと隣に座っててあげるわよ?(くす】
【それじゃ、ちょっと待っててね】
-
>>192
【はい、まずは先輩のそのドレス、じっくり見せてもらっちゃいます…見てるだけで、ドキドキしちゃうかも…】
【あはは、この格好で隣に座られちゃったら…色々我慢できなくなっちゃいそう…】
【ええ、いつもありがとうございます先輩、待っていますね】
-
(飲茶研修というイベントが行われた聖櫻学園、それに景も参加してみた)
(チャイナドレスを着てみたかったというのが一番の理由だけど、いろいろと勉強になることもあって)
(それを早速カレシ相手に試してみようと、今日の休日は家に来てもらうことに)
ふふ、いきなり来てもらっちゃってごめんなさいね。でもせっかくだから、このドレスを見てもらいたいなって思ったんだけど… どうかしら?
(深い蒼色をしたドレス、もともと体のラインを強調する目的であるうえに、胸の谷間まで大胆に露出してて)
(ちょっと恥ずかしくはあるけど、カレシにだったら近くで見てほしい、なんて思ってた)
この前の研修でいろいろ勉強になったこともあったのよ、お茶の淹れ方なんて役に立ちそうなことも、ね。
良かったら、早速実践してみるわよ。
【まずはこんなところから、キミのお願いを聞かせてもらっちゃうわね】
-
>>194
(今日は景先輩が先日の飲茶研修での成果と、チャイナドレス姿を見せてくれるということで先輩の家にお呼ばれする事に)
(自分としても大好きな景先輩のチャイナドレス姿には非常に興味があって。誘われるがままに家を訪ねる事に)
いえいえっ、俺も景先輩のチャイナドレス姿、見てみたかったですから…。お、おぉ…凄く似合ってますよっ、先輩…!
(そうして家に着けば早速チャイナドレス姿に着替えた景が出迎えてくれて…その格好は非常に刺激的で)
(髪に付けた花飾りで結った髪をまとめて、うっすらと化粧もしているように見えて大人っぽく)
(景の長身に丈の短いドレスは良く似合っていて、太股も眩しく)
(それになによりいつにも増して深く見える胸の谷間に視線は釘付けになってしまって…その格好を見ているだけで興奮してきそうなくらい)
お茶の淹れ方、ですね…はい、それなら俺がお客さん、って事で…先輩にお茶、淹れて貰いたいですっ。
(この格好の景にお茶を淹れてもらったら、それだけでもう美味しそうなお茶になりそうで)
(テーブルに着くとお茶を淹れてもらうようにとお願いして)
【書き出しありがとうございます、先輩。それではまずはお茶を入れてもらって…正面から谷間を見せてもらっちゃおうかなぁ…なんて】
-
>>195
ふふふ、ありがとう。いろいろ飾り付けもしてて、ちょっと私には合わないかもって思ってたのよね。
こんな風にお化粧するのも初めてだし、そう言ってくれると安心できるわ。
(まずはカレシの言葉にほっとした様子で、)
お客様ね、それじゃぁお茶をお出ししてみようかしら。ちょうど準備もしてあったことだし。
このテーブルだと雰囲気は今一つだけど、待っててくれる?
(まずは湯飲みや急須を用意し、続けて急須にお茶の葉を入れていき)
(それなりに注意をしてる表情で、そこにお湯を注いで…)
(テーブルに向かい合わせに座ってるから胸の谷間はカレシの真正面に)
(そこにはあまり注意が行っていないような動きで、やがてお茶が注がれていく)
はい、粗茶でございますが… 熱いですので、お気を付けてお願いしますね。
(店員さんになったつもりで、にっこりとカレシに微笑んで)
【少し体を倒すだけでも大変なことになりそうね、ふふ】
-
>>196
いえいえっ、その花の髪飾りも凄く素敵だしお化粧もとっても大人っぽくって…凄く似合ってますよっ…!
もうその格好見ているだけで、ドキドキしてきちゃうくらい…!
(確かに普段景は部活のせいか普段から動きやすい服装が多い気がするし、こういう格好は珍しいかもしれない)
(しかし似合わないなんてことは全くなく、むしろついつい目がいってしまうくらいバッチリ決まっていて)
(見ているだけで…だなんて思わず正直な気持ちを伝えてしまって)
ええ、それでは店員さんにお茶を出していただきますね…。
全然大丈夫です、楽しみに待っていますね。
(こんなにバッチリ決まった格好の景にお茶を出してもらえば、どんなテーブルでも高級店のそれに見えてくるというもの)
(どんなお茶を出してもらえるのかと、楽しみにしながら景がお茶を淹れる様を見始めて…)
(すると、正面からだと先ほどからずっと気になっていた景の胸の谷間がよりばっちりと見えてしまって…)
っ…。
(思わず喉を鳴らしながら、景のその胸をじっくりと眺めてみてしまって)
あ、ええ。それじゃあ、いただきますね…。店員さんの淹れてくれたお茶、味わって飲ませてもらいます…。
(景に従うように、自分もお客様になったつもりで、こくりと頷いて…)
(笑顔でこちらを見つめてくる景の、その普段とは違う化粧を施した大人っぽい笑みに、思わずドキリとしてしまい…)
(その笑顔と胸の谷間、両方を交互に見つめ、こんな美人の先輩の部屋で二人きり、という状況に顔は少しづつ赤くなってきて…)
(そのままお茶を手に取りふぅふぅと冷ましながら口にすると…確かに普段飲むお茶よりもすっきりとした味わいに、はぁ…と息を漏らして)
…店員さんの淹れてくれたお茶、すっきりして凄く美味しいです…。良かったらもう一杯、いただけますか…?
(と、先程よりも少し景から遠い位置に茶碗を置いて、お代わりを要求して)
【ええ、この位置だと先輩の谷間と笑顔がじっくり見えて幸せな感じです…。次はもっと近くで見せてもらっちゃおうかなぁ…】
-
>>197
ふふ、良かった。普段のイメージと違いすぎるんだもの、もしかしたら… なんて思っちゃったわ。
ドキドキだなんて、あんまり見られてると逆に恥ずかしくなっちゃうなぁ。ちょっと露出が目立ってるところが、あるんだから。
ま、それは置いといて…。
(そんな話をしながらお茶の準備を始めて、向かい合わせに座ってるカレシを見ながら湯飲みを満たしていく)
(少し体を前に傾けるだけで、言ってたばかりの谷間がぐいっと迫ってくるかのように)
はい、どうぞ。中国茶はカロリー過多になりやすい料理のことを考えて、スッキリとした味わいになっているんですよ。
ふふっ、気に入っていただけましたか?
(期待してた通りの反応に顔がほころんで、もう一杯という言葉に気を良くしたようで)
(しかし、次のお茶を注ごうとした湯飲みは手の届かないところに行ってしまった)
あ、それでは… 今度は私がこちらに座って、注いでいきましょう。あまり冷めてしまわないうちに、いかがですか?
(湯飲みに届くように、今度はカレシの横に座って)
(さっきと同じようにお茶を注いでいく)
(カレシに近いから、さっきよりも谷間がしっかりと見える位置に…)
中華料理の後は、こうしてお口を潤して… 大事な場面に備えるといいかと思います。
油の匂いなどが残ってしまってては、大変ですものね…♥
(注目を集めてることが分かってしまってるせいか、ついそんなことを口に出してしまってて)
【ええ、体が近いとやっぱり気になっちゃうものかしら…?】
-
>>198
景先輩は背も高くてスタイルもバッチリですから…こういう服がとっても良く似合うって思います。
う…だってその露出の多いのが、気になってしまうといいますかっ…。
特に、その谷間なんてとっても目立っちゃって…!
(もう一度言ってしまったからには隠すつもりはない様子で、胸の谷間と、大きく露出した太股の辺りをちらちらと見つめて)
(身体を前に傾けられたせいで、余計に谷間が目に入ってきてしまって…ちらちら、どころかじろじろ、と見つめてしまうくらいに気になって…)
あ、そうみたいですね…油をたくさん使いますからね、中国料理って…。
ええ、とっても…。こんなに綺麗な店員さんが、淹れてくれたせい、っていうのもあるかもしれないですけれどね?
(正直、この綺麗な格好の景を見ながらお茶を飲むと、それだけでより美味しく感じるという事もあって。ついそんな風に軽口を叩いてしまって)
(もっと近くで景の格好を見てみたいと、景から遠いところにお茶を置いて…)
あ、はい…。お願いします。やっぱりお茶は淹れたてが一番美味しいですよね…。
(と、目論見どおりに景は自分のすぐ近くにまで来てくれて。そうすると景の花飾りや髪からいい匂いが漂ってくるような気がして)
(うっすらと引いた桃色の口紅も、すぐ近くで見えることになって、ドキドキと心臓が高鳴ってくるようで)
(それになにより、先程よりも胸の谷間が間近に見えてしまって…思わずはぁはぁと熱い息を漏らしてしまって)
ふうっ…大事な場面…ですか?それって、一体どんな場面、なんでしょう…?
良かったら、教えてもらえませんか…?
(お茶を飲み終わると、景のたおやかな手に手を重ねて、身体を軽く引き寄せながら、耳元でそんな風に囁いてみて)
(それだけでも、景の髪から漂う艶めいた匂いに、早くもズボンが反応を始めて…)
店員さんの髪、凄く綺麗です…それに、とってもいい匂いがして…。
(身体を抱き寄せ、景の艶やかに結った髪をすりすりと撫で始めて。すうっ、と軽く匂いも嗅いでしまって…)
(身体を近づけることでより近くなった、景のその深い谷間もじっくりと眺めて…)
【勿論ですよっ…距離が近ければそれだけ、気になっちゃうんですから…。でもこっちから、もっと近付いていっちゃいますね…】
-
>>199
あら、もう… やっぱり谷間は気になってしまうのですね…? 確かに恥ずかしいですけど、いつもと違う気分になれるみたいで悪くないんですよ…♥
あまり視線をいっぱい向けられると、ちょっと照れてしまいますけどね。
はい、本来ですとお茶も濃いめの出し方にして、よりスッキリしてもらうのに役立てるんですけどね。え、もうそんなことは… お茶を味わっていただかないと、困っちゃうんですから♥
(湯飲みを遠い場所に置かれたのを、よりこちらに来てほしいというサインだと受け取って)
(くすくす笑いながらカレシの隣に座り、またお茶を淹れていく)
大事な場面ですか? ええ、例えばお客様をお迎えするようなときや… 近づいてお話をする必要があるときでしょうか…。あとは… 大事な人に、キスをプレゼントするとき、ですね…♥
匂いが好きという人もいるかも知れませんけど、やはり清潔感は大事ですから。
(ちょっとドキドキしてきてるのが自分でも分かって、それを誤魔化そうと真面目な話をするつもりが)
(かえってカレシを誘惑するようなことを言っちゃってて)
あっ…! きゃ、匂いだなんて、そんなに良いものでは… あんっ、は… そんなにじっと見られては… そ、その… 恥ずかしく、なっちゃいますよ…?
(思いもよらず体を寄せられたことで、体がじわっと熱くなってきて、見上げる視線をカレシに送りながら)
【そうね、積極的に来ちゃうの、嬉しいんだから♥】
-
>>200
ええ…こんなにセクシーな店員さん、始めて見たかもしれない、ですっ…。
そこが、色っぽくて艶やかで…とっても気になってしまって…。もっともっと見ていたいって思ってしまって…!
ふむふむ、なるほど…確かに濃いお茶の方が口の中も頭の中もよりスッキリするかもしれないですね…。
いえいえ、せっかくこんなに綺麗な格好を、してらっしゃるんですから…店員さんの事、もっと近くで見ていたいな、なんて…。
(景のそのどこか余裕の笑みすらも、見ているだけでドキドキとしてしまって…言葉の通り、もっと近くで景の事を見ていたい、一緒にいたいと強く思い始めて)
なるほど、そうですね…。そういう時には、口の中もちゃんと綺麗にしていないといけないですから…。
はぁっ…キスの、プレゼント、ですか…。
…それなら店員さんに…お茶のお返しにキスのプレゼント、させていただいてもいいですか…?
(キス、という言葉に益々敏感に反応してしまって…より近くに景の身体を引き寄せて、耳元で熱い息と共にそう囁きかけて)
いいえ、今までで一番いい香りだと、思います…。この匂いを嗅いでいるだけで、店員さんの事が気になって気になって…
どんどん好きになってしまうような、香りがするんですよ…?恥ずかしがっているところも、可愛いです…。
キス、しますね…。んっ…。
(顔を赤くしてこちらを見上げてくる景が愛らしくてたまらず、彼女への愛欲がどんどんと高まってしまって…)
(キスをしても良いか、という問いへの返事を待たずに、彼女の口紅の上から唇を合わせてちゅっ、とキスをして…肩にも腕を回してより近くまで引き寄せて)
(キスの最中ももう片方の手を景の太股に置いてすりすりと軽く撫で始めてしまって)
【こんな素敵な格好されたら積極的にしたくなっちゃいますって…。まずはキス、しちゃいますね…】
-
>>201
はい、売られているお茶よりも、もっと濃いもので… そうですね、濃いめのほうが頭もスッキリするかと思いますね、カフェインの効果もありますから。
(近くに来てるカレシの体に片手を回して、覚えてた知識を教えてあげながら)
もっと、ですか…? こんなに近くに来てるのに、もっとだと… くっついてしまいますよ、ふふっ♥
そうですよ、そういうのはとっても大事な場面だと、思いませんか? 大切な人にも、気分良くなってもらうための気遣いですから。えっ、私のですか? それは、あ、あのっ…。
(カレシの言葉にちょっと慌ててしまうけれど)
…はい、私のでよろしければ…♥ どうぞ、んんっ♥ はぁ、んちゅっ…♥ 返事も待ってもらえないなんて、大胆なんですから…♥
でも、とても嬉しいです…。ちゅっ、ちゅ… んむぅ… あんっ、はん…♥
(抱き寄せられるとすっかり夢中になって、積極的に唇を求めていっちゃう)
香りですか…? ふふ、そこも普段から気を付けていますので。でも… こんなに激しくされちゃうと、体があったまって匂いが強くなりそうです…♥
んぁっ、そ、そこもっ…。見えてるところだから、視線が気になるんです…♥ や、ああっ…。
(脚に触れられて、たちまち甘い声をカレシにいっぱい聞かせちゃって)
【やっぱり大胆…♥ 脚もいっぱい気になっちゃってたのね…?】
-
>>202
なるほど、だからこんなにスッキリ、味が染み込んで来るんですね…。
はい、頭の中がスッキリしてきたら…次は店員さんの事が、気になってきてしまいます…。
くっ付いたら、ダメですか…?もっともっと近くで…店員さんの事を見せてもらって…身体を感じさせて欲しいです…!
(ダメか、と聞いてはいてももう自分からぐいっと景の身体を引き寄せ触れ合うくらいに近付いてしまっていて…)
(そのまま肩の辺りをドレスの上からすりすりと撫で、ふうっ、と熱い息を吹きかけ自分がもう十分に興奮してきている事を自然と伝えて)
ええ、とても大事ですよね…。大事な人に、キスをしてあげるんですから…ちゃんと口の中を綺麗にしておかないと…。
はい、店員さんの唇が綺麗で、とっても美味しそうで…もう、キスをしないと収まらないくらいになってしまっていて…。
それじゃあしますね、キス…。んっ、ちゅっ、はぁっ…とっても美味しいです、店員さんの唇…。
はぁっ…俺も、です…。店員さんの唇がなんだか甘くってキスしているだけで蕩けてしまいそうで…。口、離したくなくなりそう…。
(目をしっかりと合わせながら唇も合わせてちゅっ、ちゅうっ…とまずは優しい目のキスで景の唇を軽めに味わって)
(その後はより深く唇を重ね合わせてんっ、ちゅっ…と音を立てながら唇を貪るようなキスで唾液を送り込むようにしてキスを楽しんで)
凄くいい香りがするんです…この匂いを嗅いでると…頭の中が店員さんの事でいっぱいになりそうな気がして…。
匂いがもっと、強く…?それなら、試してみましょうか…。はあっ…でも…こちらも…胸も、気になってしまっていて…。
せっかくなので、胸と脚…両方、触ってしまいますね…まずはこのドレスの上から、いっぱい…。
(肩を抱いていた手を徐々に下に下ろしていき…豊かな景の胸をまずはドレスの上からすりすりと優しく撫でて)
(その間も、もう片方の手では剥き出しの脚をすりすりと撫で回し続けていて)
こちらも…脚の方もとっても大胆に露出してしまっていますからね…。勿論、この胸の方も、きっと視線を集めてしまっていると思いますけれど…。
(景の甘い声を心地良さそうに聞きながら、徐々に蕩け始めた目つきで脚と谷間を見つめ続けて…こうして見ているだけでも、ペニスが硬くなり続けて…)
【店員さんの気になるところを、いっぱい触っちゃいますね…。脚も胸も、どっちも気になっちゃってたんですから…】
-
>>203
あらあら、それではスッキリできてるのか、分からなくなっちゃうかも…♥ もちろん、私で良ければいっぱい…。そしたら、スッキリしてたのがまた落ち着かなくなっちゃいそうですけどね…♥
(ぴったりと体が触れ合い、カレシが肩や脚を撫でてくればすぐにも雰囲気が出来上がって)
(こちらからは上半身を擦り付けて、甘えるような視線をカレシへと注いで)
大事な人ですね、ええ… ちゃんと気持ちを考えてあげて、それを伝えるつもりで…。はむ、んんちゅっ♥ ああ、そんなに… 甘いだなんて、はぁ、はぁんんっ…♥
(キスの大事さを教えてあげるつもりで、自分からも唇を求めていき)
あ、ふっ… ちゅ、あ…♥ とろけちゃいそう、です…♥ いつもこんなキスをされてる人は、とっても幸せだって思いますよ…♥
ふぅ、はぁぁ… そうです、キスだけで体が暖まって… だんだんとエッチな匂いが出てくるんだそうです…♥ 試す… あ、それっ…! きゃ、胸に、んんんぅあ、あはっ…♥ そんなに、見ていたくなっちゃいますか…? ふふ、嬉しいことです♥ や、あはっ そんなにしてるばっかりだと、私も収まりがつかなく、なっちゃいますよ…?
(カレシの脚を手で撫でて、徐々に上のほうへと進めていく)
(これ以上のことをしてほしいのかしら? と、表情で問いかけて)
【私も触ってあげたくなっちゃうわね、キミのことも、喜ばせてあげないと♥】
-
>>204
んっ…確かに、さっきまでスッキリできていた気持ちが、店員さんを見ていると…次第にムラムラとした気持ちになって、抑えきれなくなってしまいそうですっ…!
良かった…はい、それじゃあもっとくっ付いて、寄り添って…店員さんの身体の感触、もっと堪能させてください…!
(景の肩や腕、脚をすりすりと撫で続けて…景の方もどんどんその気になってくれているのか、蕩けた目を向けてくれるのが嬉しくて)
(もう今すぐにでも抱き締めたいくらいに景の事が愛おしくなってきて…。)
はい、俺も…目の前の大事な人に、大好きだって言う気持ちをこうやって…ちゃんと伝えてあげないと…んっ、ちゅっ…。
はあっ、好きです…。店員さんの唇、とろとろで甘くって…キスしてるとどんどん頭の中が蕩けてきそう…。
(景の方からも唇を求めて押し付けてくるのが嬉しくて、たっぷりとお返しをしてあげるつもりでじゅるじゅると唾液をたっぷり送り込んで)
はぁはぁっ…店員さんも、同じ気持ちでいてくれるんですね…。はい、俺はキスをする時は…いつも大好きだって思いながら、キスしているんですよ…?
んっ、んっ…。これからも、こういうキスをいっぱいしましょうね…?んっ…。
キスだけで身体が熱く、だなんて…とってもエッチですね…?それに、エッチな匂いも…?
くんくん、すぅぅ…。はい、確かに、そうみたい、です…。店員さんの身体から…俺の大好きな匂いがどんどん漂ってくるみたい…。
この匂いをずっと嗅いでいたいって思っちゃうような甘くて蕩けるようなのが、鼻の奥に伝わってきて…どんどんエッチな気分になってしまうみたいです…。
(景の胸を揉みながら、景の首筋に顔を押し当て、くんくんと匂いを嗅げば…とろけそうなその匂いに、頭がくらくらとしてきて。もう景の事しか考えられなくなってきて)
はぁはぁっ…はい、この魅力的な谷間を、もっとずっと見ていたいって思ってしまいます…。
ふふ、収まりがつかなくなったら…どうなってしまうんですか…?俺も…服の上から触るだけじゃ、我慢できなくなってきそうです…。
んっ…。ズボン、脱がせて…硬くなったのを、取り出してもらえますか…?
(逆に脚を撫でられて、びくんっ、と反応しながら蕩けた目で景を見返して。)
(こくこくと頷くようにしながら、彼女の手を取り…ズボンの前へと導いて)
【はい、ズボンを下ろして、触って欲しいです…。胸でも、して欲しいですが…このまま手でしてもらって、谷間にかけちゃう、っていうのもエッチでいいなぁ…なんて思ったり…】
【あ、そろそろ時間でしょうか?】
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>>205
【うん、それじゃ今日はここまでにするわね。ありがとう】
【取り出してあげたら、やっぱり胸で可愛がってほしいのかしら?】
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>>206
【ええ、今日もありがとうございました、先輩。たまにはこういうお客と店員、って感じでするのもいいですね】
【そうですね…いかにも挟めちゃいそうな感じの服ですしっ…胸で可愛がってもらっていっぱい出してしまいたいです】
【それじゃあまた明日も、大丈夫ですか?】
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>>207
【そうね、いつもと違った雰囲気が楽しいわよね】
【服をどういう風にしたらいいのか、考えておくわね。ええ、また明日】
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>>208
【先輩が大人っぽい感じで、ドキドキしちゃったり…】
【少し胸の辺りを下に下げるだけで、簡単に挟めちゃいそうですよね…はい、また明日です、続きも楽しみにしてますね】
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>>209
【ずらして見せるの、エッチだものね。それじゃ、そうしましょうか】
【じゃぁ、またあしたね。おやすみなさい♥】
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>>210
【ずらしちゃったところも、ちょっと見てみたいですよね…下着とかどうなっちゃってるのか、気になりますっ】
【ええ、では明日です、おやすみなさい、先輩】
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【こんばんは、それじゃお返事待ってて】
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>>212
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。ええ、待っていますね】
【あ、あといつまでも店員さん、だとちょっと味気ないかなぁって思って…いつもと少し違う感じで景さん、なんて呼んでみたいなぁ…とか】
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>>205
あら、それは大変…。せっかくのお茶の効果が無意味になってしまいます。そういうことでしたら、本格的にスッキリさせてあげたほうがよろしいのでしょうか…?
あ… はぁぁ、大好きな人なんて言われたら、とても嬉しいものですよ…? 甘いキスは気持ちが伝わるものですから、ちゃんと… 愛情を込めて、可愛がるつもりで、ですよ…♥
(くっついてキスをしてるだけでも十分に興奮で体は熱く、もっともっとと求めたくなってきちゃう)
(その熱が体の匂いをより高めてお互いを興奮させていって)
んふっ、はぁ… そんなにいい匂い、でしょうか…♥ どんどんお客様が興奮してきてるのは、良く分かりますけれどね…♥
抱いてる力が強くなって、体がひとつにくっついていきそうです、ふふ…♥ あ、あはぁ、んっ…♥ 首筋、弱いの…♥ やぁ、んんっ…! あ、谷間が… 気になってしまうんですね…?
収まりがつかなくなったら… そうですね、ひとりっきりになれるところで、鎮まるようにしないといけないですけど…。
(ちょっとイジワルなことを言ってみるけど、ズボンの膨らみに手を導かれると素直にそこを撫で回して)
きゃっ、そんなになって… 中で大きくなってると、窮屈そう…♥ はい、脱がせてあげますね。ちゃんとスッキリするまで、見ていてあげないと…♥
(ズボンと下着を下ろしてあげて、中のペニスに顔を寄せると溜め息が漏れて)
(釘付けになった視線が勃起の程を確かめようと、あちこちを巡っていく)
固くて、とっても元気なんですね…? 手で、こうやってスリスリと…。ふぅ、熱いの…♥ こんなになってるの、いきなり入れたら破れちゃいそうですよ…♥
ちゃんと濡らして… ちゅっ…♥ んぅ、あ、ん…♥
(手を上下に動かして、時おりキスを先端に落として)
(そうやって緩やかな快感を与えながら、やがてドレスの胸元に手を当てていって…)
【それじゃ、よろしくね。ちゃんと胸で挟んであげるから、そのまま気持ち良くなっちゃってね】
-
>>213
【こんばんは。それじゃよろしくね】
【うん、確かに味気ないわよね…。なら私のほうから、そうお願いしてみるわ】
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>>214
店員さんがとっても綺麗で、魅力的で…はい、お茶の効果を上回るくらいに、ドキドキしてきてしまって…
頭の中が、イヤらしい気持ちでいっぱいになってきてしまっていて…!
店員さんに、してもらえるなら…是非、していただきたいですね…?身も心も、スッキリしてしまうような事を、いっぱい…。
嬉しいんですね…そう言ってもらえると、こちらも凄く嬉しいです…!こうやって身体をくっつけて、想いをこめてキスをしていると…頭と身体がぼおっとしてきてしまいます…。
ええ、店員さんの事が、大好きだっていう気持ちと…これから貴女の事をいっぱい可愛がってあげたいっていう気持ちを込めて、とろとろのキスをいっぱい…んっ…!
(景の言葉が嬉しくて、もう身体を離したくないというくらいに、ぴったりと身体をくっつけて…肩を抱き腕を撫で…そのままちゅっ、ちゅっとキスを続けて)
(キスをするたびに自分と景の身体がどんどん熱くなっていくのを感じ…その熱すらも心地良く感じて、蕩けるようなキスに夢中になって)
はい、もうこの匂いに夢中になってしまっているみたい、です…。この匂いを嗅いでいると、どんどん興奮してきて…頭の中がとろとろに蕩けていくみたいで…。
店員さんともっと近くにいたいって思ってしまって…ぎゅうって抱き締めて、いっぱい可愛がってあげたくなってしまって…。
んっ…ここが、弱いんですね…?いい事、聞きました…。それならここにもキス、してあげますからね…。んっ、ちゅっ…。
(首筋に鼻を押し当て、匂いを嗅いでいるだけだったのに…徐々に景の口から蕩けるような声が聞こえて。思わずにんまりと笑いながらちゅっ、と首筋にキスをして)
こんなに魅力的なところ、気になってしまうに決まっています…。はあっ…ここで、俺のを挟んでもらえたら、どんなに気持ちいいのかって…つい想像してしまいますっ…。
んっ…。店員さんみたいな魅力的な女性がいるのに…別の所で、なんて寂しいです…。んっ、あっ…手、気持ちいいです…。
(景の意地悪な言葉に残念そうな口振りを見せつつも、しかし直後にズボンの前に触れてくれたことに喜びの声を上げて)
もう、店員さんの魅力に、ここがすっかり興奮してしまったみたい、です…。お願いします…ペニスを出して…気持ちよくなるまで、見ていてくださいね…。
(いよいよ景の手がズボンと下着を下ろしてくれて…更にペニスに顔を近付けられて悩ましげな溜息も吹きかけられて)
(じっくりとペニスを見てもらえれば、それだけでもぞくぞくと快感が身体を駆け巡りペニスもびくびくと震え上がって)
こんなにも、硬くなってしまったのは…店員さんがとっても素敵だから、ですよ…?あっ、はあっ…手で、撫でてくれて…気持ちいい、ですっ…。
店員さんの手も、あったかくて、気持ちいいですよ…?んっ…い、入れたら、だなんて…。そこに、ですか…?
さっきからとっても気になっている…店員さんの胸の中、に…?
あっ、はあっ…キス、いいっ…!!
(まずは手でペニスを扱かれ…その後にはキスでペニスを湿らせてもらって。徐々に快感が強くなりながら、)
(いよいよ景が胸元のドレスを強調するかのように手を当ててくれると、そこをじいっと見つめてしまって。期待に胸とペニスが膨らんで…)
【先輩今日もとっても素敵です…胸でしてもらうの、楽しみ…】
【それではそういう流れで、名前で呼んじゃいますね】
-
>>216
そうなんですか…? では、ちゃんといやらしい気分もスッキリさせることにしましょう…♥ そんなに言われては、私のほうもどうにかなってしまいそうですよ…?
(キスが離れても、とろけそうな表情はそのままに)
(体を抱き締められたままで、何度か自分からも頭を預けたり頬を触れさせたりして興奮を伝えていっちゃう)
はい、まだまだ可愛がってもらいたいですから…。あ、私のことは『景』って、呼んでくださいね。名前で呼んでもらったほうが嬉しいですから…♥
(そんなお願いをして、またカレシに体を預けていった)
男の子のほうが、多分匂いには敏感なんです…。そうやって匂いだけでエッチな気分になって、ここが大きくなっちゃうの…♥
んんっ、そう… そこを優しく、撫でたりキスしたり…。はぁんっ、い、あんっ…♥
はぁふぅ、とっても上手…♥ すぐに盛り上がって、もっといろんなことをしたくなっちゃいます…。
(敏感な首筋のキスを受けて頬まで赤く、そして胸にもじわじわっと気持ち良さが沸き上がってきて)
だって、ひとりで収まってるところを見られたら恥ずかしいじゃないですか…。それに、一緒のほうがずっと気持ち良くなれるって、思うんです…♥
ここがこんなになってるのに、そのままにしておくわけにもいかないでしょう…?
(脱がせてしまえば勃起してるペニスを目の前にして、そのまま手で最初の快感を与えていき)
(すぐには出てしまわないだろうと思いつつ、次は先端へのキスを)
(そうしながら、やがてドレスの上半身をはだけてしまって)
はい、それでは… 気になってるところ、いっぱい見ててくださいね…? ん、見せちゃいました… とても恥ずかしいですよ…♥
(ドレスの下には簡単な肌着程度くらいしかなく、すぐに丸くてエッチなバストがカレシの目の前に)
(体を倒して谷間にペニスを触れさせ、やがて挟み込んでいくと)
あんっ… 挟まっちゃいました…。動くだけでも、固くて刺激的です…。ほら、こうやって… ゆらゆら、って…♥
(上半身を少し動かすだけで、ペニスを支えに胸がぷるぷるんっ、と揺れ動く)
(まるで見せつけるかのようにしながら、カレシをじっと見てて)
いかがでしょう、こうやって肌を触れ合わせるだけでも、とっても気持ちいいって思いますよ…♥
【まずは手を使わないで、こうやって胸を味わってもらうわね♥】
-
>>217
はい、是非、お願いします…。店員さんの事を見ているだけで、ムラムラとした気持ちがどんどん強くなってしまっていますから…
スッキリ、させてもらえるなら、嬉しいですっ…!
(景のとろけそうな表情を見ているだけで、もうそのムラムラは抑えきれないくらいに大きくなってきて…ペニスもどんどん膨らみ続けて)
(景の方からも頭を近付けたり顔を振れさせてくれるのが嬉しく…それに答えるように景の頭を撫でたり、頬や耳元にキスをしたりして愛情を伝えて)
ええ、二人が満足するまで、いっぱい…しちゃいましょうね…?あ、はい…それでは景さん、って呼ばせてもらいますね…。
はあっ…景さん、とっても素敵です…身体、離したくないくらい…。もう一度キス、しますね…んっ…景さんの唇、美味しい…。
(普段とは違う呼び方に、自分もドキドキとしてしまって…思わず名前を呼びながら感極まった様子で唇にキスをして)
そう、かもしれないです…大好きな人の匂いを嗅いでいると、ここがどんどん大きくなって、硬くなってきて…。
今も、景さんの匂いで頭の中がいっぱいになって…蕩けるみたいに気持ちよくなってて…オチンチンがギンギンに硬く…。
はぁはぁっ…景さん…ここにキスされるの、好きなんですね…。声、とっても可愛いです…。
上手、だなんて凄く嬉しい…そんな風に言われたら、はりきってもっとキスしてあげたくなっちゃいます…んっ、んっ…。
もっと、色んなこと…?ええ、いいですよ…もう今日は、二人満足するまで、いっぱい…しちゃいましょう…?んっ…。
ここも、触りますね…。キスしながら…一番気になっていたところをいっぱい…んっ…。
(首筋へのキスに、景が蕩けたような声を出してくれるのが嬉しく、そのまま続けて微妙に位置をずらしつつ首筋にばかりキスを続けて)
(大好きな彼女とこんなにも顔を近づけながらのキスにもうすっかり興奮してきてしまって…時折頬や唇へのキスも交えながら、さわさわと胸元を撫で回して…)
んっ…ええ、こんなに素敵な景さんと一緒にいて…とっても盛り上がっているんですから…一緒に気持ちよく、なりたいですね…?
はあっ…はい、段々そこが、我慢できなくなってきてしまいました…。んっ…。景さんの手もキスも、気持ちいい…。
(露出されたペニスを手で撫でられ、キスを落とされ…徐々にびくびくと反応が大きくなるペニスは、次にどんな事をしてもらえるのかと期待して…)
(ついに、景のドレスの胸元が肌蹴られて…大好きな乳房がしっかりと見えるようになって…。)
はぁ、はあっ…。景さんの、胸、凄い、ですっ…!はい、はいっ…!しっかり見せて、もらいますっ…!
見ているだけで、ドキドキしてきてしまいます…その、魅力的なおっぱい…。
(ドレスの下からいよいよ露になった景の胸に、釘付けになってしまいながら…しかし恥ずかしそうにする景の顔も、気になってしまい…そちらもちらちらと見つめて)
(そうしているうちに、景の魅惑の谷間の中にペニスがすっかりと挟み込まれてしまって)
あっ、はあっ…!んっ、凄い、ですっ…!景さんの胸の中…熱くって、気持ちよくって…
こっちこそ、とっても刺激的ですよこれっ…!んっ…。
(シチュエーションのせいかいつもしてもらうよりも、心臓はばくばく、ドキドキと高鳴り…ペニスもぶるぶると震え続けながら、景の胸の中に挟まれて)
(手を使わずにふるふると挟み込まれた胸の中の柔らかさと淫らなその感触に、涎を零しそうなくらい興奮してしまっていて)
凄く、素敵、です…。景さんの胸の中、最高…。
(あまりにも気持ちよすぎるせいか、頭の中が真っ白になったかのようにとろとろにとろけて…そんな単純な言葉しか思い浮かばないくらいになってきて)
【たまにはこうやって景さん、って呼ぶのもいいですね…。はい、胸の中でいっぱい気持ちよくなっちゃいますね…】
-
>>218
はい、それでは…♥ 名前で呼ばれたほうが、いいですねやっぱり。
もう一回… ちゅ、んんっ…♥ は、あんんっ… 今度はこうやって、奥までもらっちゃいますよぉ…♥ あむっ、んふちゅるっ…♥ いやらしいのに、ドキドキしますっ…♥
(舌を奥まで進めて、お口の中全部を味わおうとするかのように動かしていき)
(正面からぎゅっと抱き付きながらしばらくキスを味わっていく)
大好きな人なんて、照れちゃいますね。でも、嬉しいです♥ 私のこと、こんなに可愛がってくれて… 離したくないって言われて… 落ち着かなくなっちゃってます…♥
胸、とっても気に入ってるみたいで… 触られるのも、気持ち良くなれそうで、んんっんっ♥
(確実に声が甘いものへと変わっていき、カレシに甘えるように体をくっ付けてしばらく触っててもらう)
(そうしながらも、今度は自分から喜ばせてあげようとカレシの股間へと体をずらしていって)
ふふ、脱いじゃいました…。接客なのに、私のほうもとっても心地好くなってきます…。
この谷間で、いっぱいお世話しちゃいますよぉ…♥ ん、しょっと…♥
(体を動かすだけで、深い谷間にしっかりと挟まっていき)
(小さく前後に動いて、胸でペニスを扱く感覚を先端に伝えていっちゃう)
こんなに熱くなってるんですから、そのまま出しちゃっても…。ふふ、溢れないように気を付けておかないといけませんね、勢い良くいっぱい出ちゃうって、思いますから…♥
あら、もうそんなに気持ち良さそうに…♥ では、このまま… んんっ、よ… 手で動かしてあげますからね…♥ ぎゅぅっと挟まれたままで、いーっぱい射精をしちゃうんです…♥
(両手で胸を支えて、いきなり大きく揺さぶって全体を扱いていく)
(だんだんと自分もこんなことをしてることで気分が盛り上がってきちゃってて)
【接客なのに、いつも以上に盛り上がってくるわね、こういうの♥】
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>>219
ええ、俺も名前で呼んだほうが…気分が出ちゃうみたいです…。
んっ、景さんの唇、っても美味しいです…。はい、奥までいっぱい…んっ、景さんの舌、とろとろで…頭の中がぼーっとしてきちゃいます…。
どんどんイヤらしい気持ちが昂ぶってきて…キスだけでも、オチンチンが我慢できなくなってきてしまいそう…。
(自分からも景の舌に舌を絡めて、とろとろの唾液を送り込み、飲み干し…口の中でじゅるじゅると音を立てて景の口をいっぱいに味わって)
(景の柔らかな身体をこちらからも抱き締め肩を撫で腕をさすり…気分を十分に高めていって…)
こんな素敵な人とこんな事ができて、俺も今とっても幸せですよ、景さん…。もっともっと、可愛がってあげますからね…。
んっ…そんな事言われて、俺も…もっとエッチな事、したくなってしまいます…。胸だけじゃなく…こっちの方も触ってあげたくなっちゃう…。
(髪を撫で頬や首筋にキスをしながら…次は手を徐々に景の下半身の方にまで向けて)
(景に触ってもらえているように、自分からも景の股間に手を伸ばして…まずはドレスの前からその部分をすりすりと優しい目に撫でて…)
触って、触られて…二人で気持ちよくなるのが、凄く幸せなんです…。はあっ…景さんの身体、あったかくて柔らかくって…
くっついているだけでも、どんどん景さんが欲しいっていう気持ちで、いっぱいになってきてしまいますっ…!
(身体を寄せながら、景への愛情がどんどん高まってきている事を伝えつつ、あちこちを撫で…少しの間も景と離れていたくないと伝えて)
はあっ…生で見ると、本当に凄いですね、景さんの胸…。景さんの事も、気持ちよくしてあげられてるなら、嬉しいです…。
はい、こういう接客で、気持ちよくさせられて…凄くドキドキしてしまいます…!んっ、はあっ…景さんの谷間が、こんなに近くにっ…!
(先ほどからずっと気になっていた景の胸に、いよいよペニスを挟み込まれ…特に先端はずっぽりと谷間の中に隠れてしまって)
(その状態で身体を動かされ、ゆるゆると刺激され…先端は心地良さそうにびくびくと震え続けて)
はあ、はあっ…景さんの胸の中に、包み込まれて…ますます幸せな気持ちに、なってしまっています…。
んっ、んっ…はい、これなら…とっても幸せな気分で、射精、できそうですっ…!
ああ、俺のが、景さんの谷間の中に溢れてしまいそうです…。その光景も、とってもエッチでしょうね…。
はあっ…手も、使って…?んっ、はいっ、もう少しで、景さんの胸の中に、いっぱい…。
で、でも俺も…少しは景さんの事を気持ちよくしてあげたいですからっ…。触らせて、もらいますね…?この、おっぱい…。
(いつもとは違うシチュエーションで胸に挟まれ、視覚的にも気持ち良くて…胸の中でいっぱいに動かしてもらえているペニスが、早速とろとろと我慢汁を漏らして胸を汚して)
(しかし、景にも何かお返しを、と景の乳首を探り当て、くにくにと軽く弄りながら…もうすぐにでも射精してしまいそうな事を伝えて。)
(景もこのまま射精をして欲しそうな口調に、早く目いっぱいの精液を谷間に注いであげたくてたまらなくなって)
【こういうエッチな接客も、ドキドキしちゃいますよね…。それじゃあ次で、谷間の中に、いっぱい出しちゃいますね…とってもエッチなことに、なっちゃいそう…】
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>>220
んん、ふぅ、ちゅるっ♥ キスだけでこんなに…♥ こっちも我慢できなくなってしまうなんて、とっても嬉しいです♥
(キスしながら触れたペニスは十分に準備ができてて、それを外に出してあげると)
素敵だなんて、そんな…。もっと可愛がってもらえるというと… どんなことでしょうか…♥
そうですよね、女の子の体はとっても暖かくて… 包んでもらうのが好きなんでしょう…? でしたら、一番大事なところを包んだら、どんなに幸せなんでしょうか、なんて…♥
ちゃんと見ていてくださいね…?
(しっかり谷間にペニスを包んで、体を揺らしながら反応を見ている)
幸せになれて、私も嬉しいです。このままいっぱい、出しちゃいたいんですね…? はい、全部受け止めてあげますから…♥ もっと、動かしますね?
(手を使って、しっかりと見てもらいたいとばかりに大きく動かして、胸の形を存分に変えてみせる)
あっ、私のことも… ひゃんっ、あああ… そこっ、んうううんっ…♥ 乳首は、敏感なんですからぁ…♥ はぁぁん、あはっ…!
濡れて、きてますよ… んふぅ、す、スゴく濡れて、てかてかになってきてます… あ、あっ…♥
(ペニスに触れてるところが先走りで濡れて光ってるのが見えて、それと一緒に乳首がカレシの手の中で大きく膨らんでいく)
はぁぁうっ、いいっ…♥ このまま出して、いっぱい真っ白にして、ほしいっ…♥ はぁ、はぁ… 私のほうも、気持ち良くなっちゃううっ…♥
(すっかり感じてる声になりながら、射精をおねだりするように前後に激しく揺らしていっちゃう)
【もともとこのドレスもエッチなんだもの、こういうことをしたくなっちゃうわよね】
-
>>221
んっ、ちゅっ、ちゅっ…!キスだけで、こんなに幸せなのに…もっとエッチなことをしちゃったら、もっともっと幸せな気分になれそう、ですっ…!
(唇を合わせたまま、景ととろとろのキスを続け…その最中にもペニスを取り出され、触れられ…びくびくと跳ねて震えて)
それは、勿論…一番気持ちよくなること、ですよ…?景さんのここ…オマンコに、俺のチンポを入れて…ずぶずぶって…セックスで、二人で一緒に気持ちよく…。
はあっ、はい…景さんみたいな包容力のある女性に包み込んでもらうと、もう身も心も蕩けてしまいそうになれそうで…。
はいっ…さっきからずっと気になっていたところで…俺のを包んで、気持ちよくしてもらいますね…?
しっかり、見ています、からっ…!
(景の谷間にペニスが包み込まれて、とろとろの我慢汁を零しながら、目いっぱい気持ちよくなるつもりで、谷間を見つめて…)
もうとっても幸せですよ、この胸の中っ…もう毎日でもこうしてもらいたいくらい…。はぁっ、はいっ…もう少しで、熱いのがいっぱいに出てしまうって思います、からっ…!
凄く、うれしいですっ…!景さんの胸の中に包まれて、オチンチンの先から熱いのがびゅーって、いっぱいっ…!
精液、この谷間でしっかり受け止めてもらいますねっ…!はぁはぁっ…!おっぱい、凄いっ、揺れて、いっぱい…!
(谷間に包み込まれたペニスを、両手を使って圧迫されて、たっぷりと動かしてもらって…大きく揺れる胸の中でとろとろに蕩け続けて我慢汁も溢れさせて)
俺だけ、気持ちよくなるんじゃ、申し訳ないですからっ…!景さんの事も、気持ちよくしてあげたいんですっ…!
やっぱり、乳首が気持ちいいんですね…?乳首、くにくにってしていて、あげますからっ…!
もう、出そうな合図なんですよっ、それっ…!とろとろに濡れて、胸の谷間もぬるぬるにしちゃって…!
もう少しで、ドロドロになっちゃいますからっ、子の胸っ…!んっ、はあっ…!
(溢れ続ける我慢汁で景の谷間が淫らに輝くのを見ながら、乳首をくにくにと弄り続け、景の喘ぎ声に心地良さを感じながら、しかし自分ももう限界で)
景さんの乳首も、ぷくうって膨らんで、とってもいやらしいですっ…!はいっ、もう出ますからっ…!
このドレスも谷間も、真っ白にしてあげますねっ…!いいですよっ、景さんも気持ちよくなってっ…!んっ、ふううっ、んっ…!!
(乳首をいっぱいに弄りながらも、景の射精のおねだりにもうすっかり頭の中が射精の事でいっぱいになって…そのまま、谷間の中でどくんっ、どくんっ…!と溢れて)
(自分の精液で景の谷間が真っ白に染まるのを嬉しそうに見ながら…溢れ出した精液が景の胸をたらりと零れるのを幸せに感じ、思わずペニスをそのままにして…)
【ええ、エッチなドレスでこんな事してもらって…とってもエッチです。いっぱい出しちゃいますね…】
【それじゃあ次は一つに、なっちゃいましょうか…?お尻も、気になっちゃいますから…ここはやっぱり後ろから、しちゃいましょうか?】
-
>>222
一番気持ち良く… や、そこまでしちゃうなんて、とても恥ずかしいです……。で、でも一緒にだったら、きっともっと興奮してきそうですよね…♥
ずっと気になってたなんて、もう。ちゃんとスッキリさせるまで、しっかりと見ていてくださいね…♥
(挟んでるままで顔をしっかりと見て、気持ち良さそうなのを楽しそうに眺めている)
ふぅ、ああ… そんなに、クセになっちゃってるみたいなことを言っては…♥ 肌が当たってるの、気持ち良くなっちゃうんですか…? こうやってエッチなところを当ててるの、興奮するんですね♥ はぁぁはぁ、しっかり見ていて…♥
(大きな胸が動いてるだけでも十分にエッチなのに、それをペニスにぐいぐいと押し付けちゃってて)
(肌の感覚だけでなく匂いもしっかりと残してあげるように、念入りに愛撫を繰り返して)
んんっ…! あああ、もうそろそろ、なんですね…? こうやって包んで、そのままいっぱい射精しちゃうんです…♥ 私も、あああ、乳首いいっ、はぁん、うううっ…♥
や、あああ…♥ 興奮すると、すぐにこうやって乳首が大きく… それにもっと、敏感に… や、あはっんんっ♥ あっ、ビクンって、来てるっ! んんん、はぁっ…!!
(谷間に包んだまま射精させてあげたけど、それでも収まり切らなくてドレスにまで精液が伝っていく)
(手を離すとどろどろになった谷間と、汗で濡れてる膨らみとがカレシの目に飛び込んで)
もう、こんなにしちゃって…♥ でも、いっぱい出ちゃいました、素敵です…♥
これで、今日はスッキリできましたでしょうか…?
(胸もそのままに、まだ肌に触れてるペニスを見ながら次のことに期待を向けて)
【ええ、了解よ。パンツだけは普段と同じようなものにしてるけど、いいかしら?】
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>>223
胸で、してもらうのもとっても気持ちいいんですけどっ…!やっぱり二人で一緒に気持ちよくなるのが、一番ですから…。
はい、そうしたら景さんの事も気持ちよくしてあげられますしっ、もっともっと興奮しちゃうって、思うんですっ…!
はぁはぁっ…はいっ…一目見たときから気になっていた、ここで…まずは一回、スッキリさせてもらっちゃいますね…?
出る瞬間も、景さんのそこを、ずっと見ているんですからっ…。
(自分としても早く景の谷間に精液をぶちまけていっぱいに気持ちよくなりたくてたまらず…蕩けた顔を見せながら、射精の瞬間を待っていて)
もうクセに、なっちゃいますよこれっ…!そうなんですっ…景さんの胸と胸の間にペニスが挟まれて、肌と肌がしっかり当たって…。
こんなに気持ちいいの、しばらく忘れられそうにないですっ…!大好きな胸の中に挟まれて、オチンチンがどんどん大きくなって、興奮しっぱなしで…。
あっ…いっぱい、動かしてくれて…柔らかすぎてもう頭の中とろとろでっ…!
(景の大ボリュームの胸の中に、ペニスを挟み込まれていっぱいに胸を押し付けられて…自分からも少しペニスを動かして、すりすりと谷間の感触を楽しんで)
(ペニスに景の身体の匂いすら染み付いてしまいそうなくらいに、動かしてもらって、景の方も熱い視線と声で射精を促してくれて…。)
はいっ、もう、ダメ、ですっ…!景さんのおっぱいの中、幸せすぎて…幸せに包まれながら、ザーメンいっぱい射精、しちゃいますっ…!
俺も、乳首摘んでいてあげますからねっ…!少しでも、気持ちよくなってくださいっ…!
いいですよっ、ぷくうって乳首膨らんでるところ、とってもエッチです…!
あぁ、後でこの乳首も、ちゅうちゅうって吸ったりキスしたりしてあげたいですっ…!敏感乳首で、気持ちよくなってくださいっ…!
んっ、はあっ…!出るっ、景さんの谷間に、精液溢れてしまいますっ…!んっ、ふううっ…!!
(景のドレスの間に精液がどくどくと注ぎこまれて、真っ白な液体で谷間が汚れて…それを見ているだけで、出したばかりのペニスが大きくなってきて…)
(大好きな谷間から、名残惜しそうにペニスを離せば…しかしもうペニスは大きくなりかけていて…)
はぁ、はあっ…。景さんこそ、素敵、でした…。とっても素敵なパイズリで、ドキドキしちゃって…。
えっと…。まだ、見たいです…。次は、二人で一緒に…セックスで、気持ちよくなりたくって…いいですか…?
胸の次は、お尻も撫でてあげたくて…後ろから、とか…。
(景の胸をすりすりと撫で、頬や唇にちゅっ、ちゅっ、とお礼とばかりにキスを施し、そのまま耳元でセックス、と囁いて)
(景のお尻に手を回し…すりすりと撫でてあげながら、後背位でのセックスを求めて)
【ええ、大丈夫ですよ。後ろからだとすぐに下着も見えちゃいそうで、ドキドキしちゃいますね…】
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>>224
ふふ、これは女性の側からは気持ち良さがわかりませんから… でも、エッチなことをしてる気分は、とっても味わえますね…♥
ぴったり包んでますからね… オチンチンが大きいのも、良く分かりますから…♥ はい、それではもう我慢させないで… いっぱい出してもらいますので…♥
(しっかりと触れ合ってるエッチな場所が互いに快感を与えあって、もう景のほうも頭が飛んじゃいそうなくらい興奮してて)
とろとろなんですね、この中に入ってるところ…。大丈夫ですよ、いっぱい気持ち良くなっても…♥ そしたら、出るところも感じさせてほしいですから…♥ ああ、んんっ…! いいっ、私も気持ち良くぅ、ううううっ…!
(カレシのほうが限界に達して、精液を中でいっぱい出しちゃえば体が震えるくらいに熱くって)
(どれだけ出たのかを見せてる間に、またカレシのペニスが元気になってるのを見てゾクッとしてきちゃう)
はい、ありがとうございました…♥ またのお越しを…♥ あ、あら… まだなんて、困っちゃいました…。あんなにいっぱい出したのに、ちっとも変わらないみたいですよ…?
(一度で終わらないのは分かってたけど、こんなに早くとは思ってもいなかったようで)
(直接的な『セックス』という言葉に、恥ずかしそうに頷いて)
や、ん… あ、後ろから、なんですね…? それなら、テーブルにこうやって手を付いて、なんていかがでしょう…?
下着も脱げやすいですから、お好きなようにどうぞ…♥
【それじゃ、こういう体勢でお願いね】
-
>>225
あはは、そうですねっ…包み込まれてる気持ちよさは、男にしか分からないものですからっ…。
でも、とっても気持ちよくって…もっともっと景さんの胸の中に包まれていたいって、思っちゃうんですよ…?
ええ、景さんの胸の中も、あったかくて柔らかくって…おっぱいの大きさだって、良く分かるんですからっ…!
んっ、はいっ…俺も、我慢できませんから…このまま珪酸の胸の中で、いっぱいっ…!んっ…。
(景がじっとこちらと見つめながら、射精を待ち望んでいるかのような言葉にもう耐え切れなくなって…そのままどくどくっ…!と射精が始まり…)
はぁはぁっ…はいっ、頭の中も、オチンチンももうとろっとろでいっぱい気持ちよくってっ…!はいっ、景さんに見られながら、
いっぱいに出してしまいますっ…!景さんも、気持ちよくなってるところ、見せてくださいねっ…!んっ、ふうっ…。
(射精の瞬間も、乳首をぎゅううっと摘みながら、たっぷりの精液で谷間が満たされるのを、同じように心が満たされているように感じて、心地良さを感じて)
(景の喘ぎ声がいっぱいに聞こえると、その声と景の様子に、ペニスはまたムクムクと大きくなってきて…。)
はあっ…。景さんが、魅力的過ぎて…1回じゃ、収まらないみたいですっ…。まだまだ、何回でも出せそうなくらいに、興奮してしまっていて…
だから、次は景さんも一緒に…セックスで、気持ちよくなりましょう…?んっ、顔赤くして可愛いですよ…ちゅっ…。
(すぐさま大きくなってしまったペニスを見せ付けるようにしながら、次は景のお尻の辺りに押し当てて。それだけでもまた硬くなってしまっていて…)
(恥ずかしそうにする景が、愛らしくて…頬と唇に、一度づつキスをして)
さっきは、胸でいっぱい気持ちよくしてもらいましたから…次は、お尻を可愛がってあげたいなぁって…。
後ろからだと、お尻をいっぱい触ってあげられるでしょう…?勿論、胸も触ってあげられますし…。
あ、その体勢、エッチです…。はい、そのままお尻を、突き出してみてくださいね…。
ドレスの裾をまくって…下着を、下ろしてしまいますからね…。
(テーブルに手を付き後ろを向いた状態の景にそのまま抱き着いて、お尻を手で撫でさすり、ペニスを擦りつけ…ドレスの裾を捲って、下着を露出させて)
(景の胸にもまた手を伸ばし、ぐにぐにと柔らかさを堪能しながら、下着をするすると下ろしていって…。)
はあっ…景さんの胸も、素敵でしたけれど…こっちのお尻も、柔らかくて色っぽくて、とっても素敵です…。
まずは、後ろからこうやって、撫でてあげますからね…。
(ドレスを捲り、下着を下ろし…すっかり露になった生のお尻を、すりすりと撫でてあげながら、大きくなり続けるペニスを時折擦りつけ、セックスへの準備を整えていって…)
【ええ、それではまずは後ろから…下着を下ろしてお尻を触っちゃいますね】
-
>>226
はい、ちゃんといっぱい出たのを見れば、気持ち良さは分かりますよ…♥ こんなにしちゃって、とってもいやらしいのに…♥
(どれだけ出たかを見せてあげて、その後始末もしないうちに早速ペニスが元気になっていく)
(それを見てるだけで心の中が熱くなってくるのを感じてた)
はぁ、ふぅ…。やはり、まだ収まりが付かないみたいで…♥ 私も、乳首をいじられてとっても気持ち良くなってたんですから…。
でも最後は、ふたり一緒にですね、ふふっ…♥
(恥ずかしいには違いないけど、それ以上に興奮してる体)
(今度はひとつになってとお願いすると、カレシの体が後ろから被さってきて)
あんっ… お尻ですか、そんなに期待されると恐縮しちゃいます…。でも、こんな格好だったらとってもエッチなんです、きっと…♥
(後ろからということで、テーブルに手を付いてお尻をくいっとあげてみた)
(後ろからドレスを捲られると、そのドレスと同じような蒼の下着が見えて)
あ、下着も見られてます…。ドレスほどには、綺麗ではないでしょうれど… んんぅっ、胸が、あああんっ…♥ また気持ち良くなってきちゃいます…♥
(さっき裸にした胸を直接揉まれて、すっかり気分が出来上がっていて)
はぁ、んっ…♥ また熱くなっていますね…♥ 今度は、私に直接もらえちゃうんですね。
そんなに大きくなってるの、ほんとうに入るのかしら…♥
(後ろ目にペニスを見ながら、お尻に当たってくると上下に下半身を揺らして)
(まるで先端をお尻で擦ってあげてるような格好で、じわじわと快感を高めていく)
【ええ、お尻もじっくり見てくれると嬉しいわ】
【それじゃ、今日はここまででいい?】
-
>>227
【ええ、それでは今日はここまでで、今日もありがとうございました、先輩】
【このドレス丈が短いから脚とかお尻とかしっかり見えちゃいますよね…まずは色々触ったりしてから、入れちゃいますね】
【それじゃあ次もまた土曜日で、大丈夫ですか?】
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>>228
【ええ、今日もありがとう】
【捲りやすい服だものね、いろんなところを見てもらいたくなっちゃうわ】
【また土曜日にね、待ってるわ】
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>>229
【最終の絵だと胸も脚もどっちも気になっちゃう感じで、ドキドキしちゃうんですよね…】
【ええ、それではまた土曜日に会いましょうね】
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>>230
【ふふふ、場面が場面だけに照れちゃうわね】
【それじゃ、また土曜日に。おやすみなさい♥】
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【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。返事、待っていてください】
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>>232
【こんばんは。今日もよろしくね】
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>>227
景さんにそんなにまじまじと精液見られると、なんだか照れてきてしまいますねっ…
でも…そんな風にいやらしい、って言ってもらえると…まだまだ、出したくなってきてしまいます…!
(大量に出た精液を景の方から見せ付けられて、少し気恥ずかしくなってきてしまって。)
(しかし、いやらしい、なんて改めて言われれば…もっともっとその通りのことをしてあげたくなってきてしまって)
ええ、そうですっ…!景さんみたいな素敵な女性が…こんな格好をしてくれているのを前にして、
セックスしないなんてありえないんですからっ…!
今日はもう、絶対に景さんと一つになるまで終わらないって、決めていたんですからね…?
はぁはぁっ…!乳首を弄られるの、気に入ってくれていたんですねっ…。
今度は二人で一緒に、気持ちよくなって…景さんの中に、熱いのを注ぎ込んであげるんですっ…!
(景の方も興奮してくれているというのを聞かせられ、自分も同じかそれ以上に身体が熱くなってきて)
(藍色のドレスに身を包んだ景に、覆い被さるように後ろからぎゅうっと抱き着き抱き締めて、その身体をじっくりと堪能するつもりで)
ふうっ…景さんの胸にも負けず劣らす、こっちのお尻も同じくらい柔らかくて…ずっと撫でてあげたくなってしまいます…!
とってもイヤらしい気がしてしまって…。ああ、そんな風に、お尻を持ち上げて…もう、本当にエッチですね…。
こちらもいっぱい、触ってあげますから…。
(景の方も自分からお尻を持ち上げてくれて…その仕草に、思わずドキっとしてしまって。ドレスの裾を持ち上げて、下着の上からすりすりとお尻を撫で回して)
はぁはぁっ…やっぱりお尻も、とっても柔らかいですね…。胸も、お尻も…どちらも素敵、です…!
(お尻を撫でた後は、すっかり硬さを取り戻したペニスをぐりぐりとお尻に押し付け、胸にも手を伸ばしてぎゅうぎゅうと揉んで)
(景の口から漏れ始めた声を聞いて、自分もどんどんセックスのための気分が盛り上がっていくことに気付いて身体を熱くさせて…)
景さんを見ていれば、何度だって大きくなって、熱くなれますよ、俺のここは…。ええ、今度は景さんの中に直接、熱いのをどくどく、って注いであげますからね…。
景さんの方こそ、準備はできてますか…?先に、ちゃんと準備ができているか、確かめてあげますからね…。
んっ、自分からお尻を動かして、とってもイヤらしいですよ…。なんてエッチな、店員さんなんでしょう…。
(自分からお尻を動かし、ペニスを擦り始めてくれる景に、ドキドキとしながら、自分は自分で景の秘部に手を伸ばし…しっかり濡れているかを確かめようとして)
(まずは太股と、入り口のあたりを指でつう…と撫でるようにして、その場所の感触を確かめるように動かして)
【それでは改めて今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【入れる前に先輩のあそこ、どうなってるか、確かめちゃいますね…】
-
>>234
ふふっ、照れちゃうものなんですか? こんなにいっぱい出してくれて、私はとっても嬉しいです。
でも、これだともうおしまいなのかなって思っちゃいますけど… いかがでしょう…?
(胸にいっぱい出してくれたはいいけど、これで全部だったとしたら残念だと言いながら)
(ペニスを眺め、少し手で触ったりして固さを確かめてみて)
もう、エッチなんですから。後ろからなんて、大胆なの…♥ んぅ、うううんっ♥ 乳首がすぐに反応しちゃって… やぁんっ、いいっ…♥ そのまま、一緒になりたいです… あはっ、そ、そうやって…♥
(すぐに固くなってきた乳首はカレシに興奮してることを伝えて、それにつれてお尻まで大胆に持ち上げながら)
いやらしいだなんて… あ、あっ… 見られちゃいました…♥ この格好は下着が見えそうで、とっても緊張しちゃうんです…。あんっ、固いのが当たってるぅ…♥
は、はぁはぁ… あぁぁ、それいいっ、んぅぅんっ♥ もう入りたくて仕方ないみたいですよ、ふぅっ…♥ はぁ、んんっ…♥
(左右にお尻を動かして、感じてきてる体の熱を全体へと広げていく)
んぅ、ああ… はい、直接見てほしいんです…♥ すぐに下ろせるって思いますから… んっ…! そ、そこっ…♥ はぁんっ、エッチだなんて… そんなこと言っちゃダメなのに…♥
(指で下着が濡れてるところに押し付けられ、湿ってるのが見えるくらいのシミができてくる)
(撫でられてるうちに下半身がひとりでに震えて、それだけでいっぱい感じちゃってることが分かって)
はぁぁ、んっ♥ 後ろから、入れたいんですね…♥ 分かりました、すぐにでも大丈夫ですから… はぁぁ、早く、ぅぅ…♥
【あんまりじっくり見られてると、とっても恥ずかしいの…♥】
-
>>235
精液こんなに出してしまうの、嬉しいって、言ってくれるんですね…。
はあっ…そんな風に言ってもらえると…まだまだ出さなきゃ、って気分になってきてしまいます…!
ええ、勿論まだ終わりなんかじゃ、ないですからっ…!次は二人で一緒に、気持ちよくなるんですからね…?あっ、んっ…
(景の手が出したばかりのペニスに伸び、さわさわと撫でてくれるのが嬉しくて、)
(そしてこれから景としようとしている事…セックスの事を考えれば、自然とペニスはまた大きくなってきてしまって)
男は景さんみたいな素敵な女性を目の前にすると、エッチなことしか考えられなくなってしまうんですっ…!
後ろから、抱き着いて…チャイナドレス姿の景さんに襲い掛かるみたいにして、セックスしてしまいたいですね…。
乳首、敏感になってしまっているんですね…。はぁはぁっ…!感じてる声、可愛いですよ…もっともっと、その声、聞きたい…。
俺も、早くこの景さんのオマンコの中にチンポずぼずぼって入れてあげたくて、たまらなくなってしまってますっ…!
(テーブルに手を付いてお尻を持ち上げるその仕草が、もう誘っているとしか思えず…ぐりぐりとペニスを押し付け乳首にも手を伸ばし、そちらもくにくにと弄り始めて)
そんな風にお尻を突き出して、チンポを擦ってきて…とっても、イヤらしい店員さんです、景さんは…。早く一つになって、二人で一緒に気持ちよくなりたいって、
思ってきてしまいますっ…!そうですよね、こんなにスリットも大胆で…少し動くと、捲れ上がって下着も見えてしまいそうで…
ふふっ、そんな風にドキドキしながら、給仕していたんですね…?チンポ、またどんどん硬くなっていきますからね…
景さんと一つになりたい、オマンコに入りたいって、ドキドキして…ね?はぁはぁっ…はい、その通り、です…。
本当にエッチな声…お尻も、とってもエッチな動きで、チンポを誘ってくれてます…
(お尻に押し当てたペニスを、景自らお尻を動かしペニスを擦ってくれて、誘うかのような声もすぐ近くで聞かせられて…蕩けた声でその時を待っていて…)
はぁはぁっ…!はい、しっかり見ててあげますね…景さんの、下着の下…おまんこを、じっくり…。
景さんだって、そう思ってくれてるんでしょう…?オチンポ欲しい、早くセックスしたい、って…。ほら、その証拠…こんなにオマンコぬるぬるになっちゃってる…。
(下着の上からでも、湿っているのが分かるくらいにそこはもう濡れてしまっていて…。)
(ひとしきり撫でた後は、するすると下着を下ろして、ペニスの入る場所をしっかりと露にしてしまって…。)
早く、だなんてエッチすぎますよっ、景さんっ…!ええ、それならすぐにでも、景さんの欲しいのをここにあげますからねっ…!
おっぱいもしっかり揉みながら、オチンチンずぶずぶっ…!って、してあげますからっ…!んっ、一緒に気持ちよく、なっちゃいましょうっ…!!
(愛液でしっかりと濡れるそこを見下ろしながら、ペニスを押し当て愛液を馴染ませれば…胸をぎゅうううっ!と強く掴んで勢いよくペニスをずんっ…!と押し込んで)
(景の膣内の熱さをたっぷりと感じ取りながら、膣内をぐりぐりと擦りあげつつ、ペニスを奥まで激しい目に突き進ませて…)
【後ろからじっくり見ながら、入れちゃいますからね…。とってもドキドキ、してきちゃいます…】
-
>>236
今度はもっといっぱい出ちゃうかも知れませんね…。そんなにすぐに固くなってくれるんですから…♥ うううんっ、それっ…♥ 押し付けたら、とっても感じちゃいます…! んぅぅっ、う、んっ♥ や、それ当たって… 固いの、あああっ…♥
(中に入れたいと言われていよいよ雰囲気が出来上がってきて、もう早くほしいとばかりに腰をくいくいと押し付けて)
(そんなことをしてるだけでも下着に小さくシミが出来るくらいに興奮してる様子)
はぁんっ、もちろんですよぉ…♥ これを入れてもらって、二人で一緒に気持ち良くなったほうが… ずっといいんですよ…♥
視線を集めてるの、分かっちゃいますから…。脚が出てるだけじゃなくて、下着のギリギリまで… スリットが入ってるんですから…♥ い、いいっ… や、もっと奥に、来てください…♥
(もう我慢できなくなってるのか、より直接的な言葉で入れてくれるようにおねだりをして)
は、あああ… 中も見てます、エッチなのに…♥ 濡れてるの、恥ずかしいから、あ、ああ…♥
(下着も下ろされて、中にあるエッチな入り口をしっかり見られちゃう)
は、はい…♥ もう我慢できなくなってますから… 濡れてるところに、熱いのを… あは… あぅっ、んんんううううっ…!! はぁ、ああああっ…! 入ってる、あ、んぅぅぅっんっ♥ 奥に来て、やぁぁ、ああああっ……!
(濡れてる入り口は激しい突き入れもしっかり受け止めて、一番深いところまですぐに届いて)
(入ってきた瞬間から腰を前後に動かしてカレシにも気持ち良くなってもらおうとしちゃう)
ううううんっ、いいいっ…! 一緒に、敏感なところを… あああっあっあっ♥ や、スゴい、いいっ♥ オチンチン、いいのっ…!
(後ろを向いてカレシの激しい動きをいしっかり見ながら、すぐにでも達してしまおうとしてた)
【激しいから、ほんとに襲われてるみたいよ、ふふ♥】
-
>>237
ええ、景さんの中で、だったら…きっとさっきよりももっとたくさん熱いのを、注いであげられるかもしれないですね…?
すぐ固くなってしまうのは、早く景さんと一つになりたい、って思ってるからですよ…?早くオマンコの中に入りたくって、
中でじゅぽじゅぽってチンポ動かして、いっぱい気持ちよくなりたいって思ってるから…!
ふふっ、これだけで、感じてくれるんですね…それなら、もっともっと動かしてあげますね…硬いチンポ、お尻に押し付けちゃいますっ…!
はぁっ、はあっ…腰の動きも、とってもエッチですよ、景さんっ…!!
(お尻にペニスを押し付けているうちに、景の方からも腰を動かしお尻でペニスを擦るような動きをしてくれて)
(それがいやらしく思えてたまらず…自分も早く景と一つになりたいと思ってしまっていて)
やっぱりセックスで、一緒に気持ちよくなっちゃうのが一番、ですよねっ…!
景さん、背も高いし胸もお尻もとっても大きいですから…。男だったらつい、見ちゃうでしょうねぇ…胸も脚も、いっぱい…。
そんなに深いスリットが…それじゃあ少しでも激しい動きをしたら、下着がすぐに見えちゃいますね…。
はいっ、俺だって、もう我慢できないんですからっ…!オチンチン、中までしっかりあげますからねっ…!!
(景がペニスを求める言葉を口にして、誘ってくるのが嬉しくて…言われるがままにペニスをずぶずぶと、膣内まで押し込んでいって…)
後ろからしっかり、見ていますよ…景さんのオマンコが、とろとろになっちゃってるのっ…!
こんなに濡れちゃってるの見られるの、恥ずかしいんですね…。それなら、もっともっと、見ててあげますからね…!
俺も、景さんと早くセックスで一緒に気持ちよくなりたいですっ…!んっ、はあっ…!熱いっ…!それに、声もとってもエッチで…!
奥までチンポ、貫いてあげますからねっ…!一番奥にぐりぐりって…!!
(景に覆い被さりながらペニスを中までずぶずぶと突き込んで…その最中に景から漏れた声が、自分の激しさを助長するかのようで、止まることなく突き進んでいって)
はぁはぁっ、こんなに近くで、景さんのエッチな声、聞いちゃってるっ…!後ろから、色んなところにもキスしててあげますからね…
んっ、ちゅっ、ふうっ…!はあっ、景さんの髪、とっても綺麗…後ろからだと、いっぱい触ったり嗅いだり、してあげられますね…?
(腰を使いペニスをずぶずぶと押し込みながら、胸を揉みつつ顔を景の髪や首筋に押し付けて、ちゅっ、ちゅっと首筋や髪にキスをしていって。髪の匂いもすうっと吸い込んで)
景さんも腰っ、とっても激しいっ…!エッチな腰使いで、もうたまらないですよっ…!俺も、一番敏感なところぐりぐりってしててあげますからねっ…!
(二人で一緒にとろとろに溶け合うようになりがら、ペニスを一番奥でぎゅうううっ!と押し込んで。)
んっ、口にもいっぱい、キス…んっ、ちゅううっ…!
(景が後ろを向いたのに気付けば、その口を塞ぐかのように唇にキスをして、キスの最中も手は胸をぎゅうぎゅうと揉み、ペニスをびくびくと膣内で震えさせて…)
オチンチン、そんなに感じてくれてるんですねっ、嬉しいですっ…!もう、イっちゃいそうですか…?何回イっても、いいですからねっ…!
(後ろを向いた景の顔は想像以上にとろとろに蕩けていて…すぐにでもイってしまいそうなその顔に気付けば、ペニスを強めにずんっ!と突き込みそう囁いて)
【ふふっ、まるでお店の中で店員さんに襲い掛かってるみたいな感じがしちゃいますね…】
-
>>238
そ、そんなに押し付けたら… あああっ、んっ…♥ 中に下着が、入っていっちゃいそうですよぉ…。は、早くしてくれないと… んんぅぅ、んっ♥
(押し付けられるだけで終わるはずもなく、やがて下着を脱がされて…)
中にいっぱい、もらっちゃうんですね…♥ そのほうが気持ち良くなって、さっきよりも出ちゃうんでしょうか…? はぁぅ、うううううんっ…! い、いいっ… 熱いの来てるぅ、あああ、ああんっ♥ ずぶずぶって、奥までぇ…♥ うう、んふぅっ…♥
(中の熱いところを、より熱いペニスが貫いていく)
(今までで一番気持ち良さそうな声を響かせて、体まで大きく震わせながら)
後ろから、あああっ… 見られてますぅっ…♥ とってもエッチなのに、止まらないっ…! ひぁああんっ、声がいっぱい出ちゃうのっ…♥
(もう余裕の無い表情と声で、カレシのペニスを全部受け入れながら)
あ、んんっ…♥ そんなに後ろからぴったりと…。でも、こういうのもいいですよね…♥ よりしっかりと、ひとつになってるみたいで…♥
近いですよね、ぴったりとしてますから♥ こんなんだと、声も大きすぎて恥ずかしいですよ…♥
(後ろを向いてカレシの顔を見てるとやがて唇も重ねられ、頭の中までとろけそうな気分になってきちゃって)
うううっ、んんちゅっ…♥ はぁ、んんっ…♥ 中で動いて… あはぁ、いい、それ…♥ もうすぐいっぱい、射精されちゃうんです… 全部、受け止めさせてくださいね…♥
(一緒にイっちゃえそうだと気が付いて、もう我慢しないでほしいと伝える)
【そんな感じね、でもちゃんと愛情をいっぱい注いでもらわないとね♥】
-
>>239
あは、それは困っちゃいますね…下着よりももっと熱くて硬いのを、入れてあげないと…!
ええ、もうすぐにでも、チンポを景さんの中に、あげますからねっ…んっ、ふうっ…!!
(そのまま下着を下ろして、すっかり熱くなったペニスを景の中に押し込んでいって…)
景さんのオマンコに、どろどろの精液でしっかり種付け、してしまいますからっ…!そうしたら二人とももっともっと気持ちよくなれますよきっと点!
ええ、出てしまうと、思います…熱くて濃いのが、びゅうびゅううって、たっぷりと…!はぁはぁっ…!景さんの中も、熱いですよっ…!
ぐちゅぐちゅって、エッチな音を立ててチンポを受け止めてくれて、すっごく興奮しちゃいますっ…!このまま奥に、チンポぐりぐりしてあげますからねっ…!
(景のとろとろの膣内を、必死にペニスを進ませ景の喘ぎ声と、愛液を潤滑油にしてどんどん熱くさせながら、膣奥をぐりぐりとペニスで擦っていって…!)
こうやって、襲い掛かるみたいにして、セックスしちゃうのも、いいでしょう…?景さんの事を思いっきり犯しているみたいで、とっても興奮しますよっ…!
声、いっぱい出していいですからっ…!エッチな声を出してくれると、俺もどんどん盛り上がってきて…熱いのがいっぱい出ちゃうって思いますっ…!!
(景のとろとろの声を聞きながら、本当に襲い掛かるかのように胸もしっかりと揉み、むぎゅうっ!と押しつぶすかのように乳房を掴みながら、ペニスの出し入れを続けて…)
後ろからだと、身体がぴったりとくっつけられますからねっ…オチンチンも、より奥まで入れられてあげられる気がしますしっ…!
景さんの声も、すぐ近くで聞こえますしっ…!いいんです、エッチな声、大好きなんですから…大きくたって、俺もとっても興奮しちゃうんですよ…?
んっ、ちゅっ…それに…こうやってキスもいっぱいしてあげられますし…。色んなところにも…んっ、ちゅっ…。
(振り向いた景の唇、頬に首筋、耳なんかにもいっぱいにキスをして、気分を高めて…ペニスをずぶずぶと、もうすぐにでも出そうなくらいに熱くなっているそれを昂ぶらせて)
はぁはぁっ、景さんのオマンコが、うねうねってして…まるで精液、搾り取るみたいに動いてくれるから…俺も、もう限界みたい、ですっ…!
ええ、中に熱いのをたっぷりあげますからねっ…!しっかり受け止めてくださいねっ、景さんっ…!んっ、ふうっ、ふううっ…!!
(キスを続けていると、景と一緒にとろけてしまいそうな気になって…自分も、早く射精して目いっぱい気持ちよくなりたい、という欲求が頭の中を支配してきて)
(びくびくと膣内でペニスを震えさせれば、そのまま一番奥までずぶううっ!とペニスを突き刺し…そのままどくん、びゅうううっ!と景の中で精液を溢れさせて…)
【ええ、とっても熱いのを、中でしっかり注いであげますからね…。先輩もイっちゃうところ、見せてくださいね…】
-
>>240
はぁぁ、んんっ…! た、種付けなんて、エッチぃぃ…♥ あああっ、で、でも… いいのっ、中にいっぱいほしいから、あああっ♥
さっきから、とっても興奮してたのっ、だから… あはっ、ううううっんんっ♥ 中が濡れてるから、いっぱいエッチな音がしちゃうっ…!
(もうすっかり濡れてるおかげで激しい動きにもついていってて、音までさせながら擦れ合って)
はぁはぁ、激しいの好きぃ…♥ 後ろからなんて、エッチなのに…♥ でも、もっとしてほしくなっちゃうの…! 来て、一番奥まで、は、んっ…♥
(とても気持ち良くなってきてるせいか、もう声も意味が掴めないくらいにとろけてきちゃってて)
うううっ、んんぅ♥ 胸がいっぱい、揉まれてるの…♥ 手のひらでいっぱいに… もみもみってされて…♥ はぁ、んんっ… いいっ、そうやってもっと、おぉ…♥
あんっ… キスしたかったんですか、そんなところも…♥ んっんっ♥ あ、それ… ゾクッとしちゃうの、いいの…♥
(後ろから首筋などにキスされて、より気分を盛り上げてもらいながら)
もう、出ちゃうんですか…♥ はあああっ、私も、もうすぐかも… ぐいって奥まで来て、中に満たしちゃうくらいに、ああああっ、はぁ、いいっ…♥
(ぐいっと奥まで入れられ、子宮までぎゅっとされてるような感覚に包まれると)
い、いいいっ…! イきそっ、中に出して、あはっ、あああああんっ…♥
(中で全部受け止めながら、ほとんど同時に達してしまった)
ふ、ふぅ… 中に出しちゃうの、いかがでしたか…? とても、とろけそうでしたよ…♥ お客様のオチンチン…♥
もうちょっとこうやったままで、落ち着くのを待っててみましょう…♥
(そう言いながら、少しの間繋がったままでいようとお願いをしてた)
【くっついたままで、思いっきりイっちゃったわね…♥】
-
>>241
でもこういうのも、いいでしょうっ…?まるで動物の交尾みたいな格好で、襲い掛かって…
中に熱い精液どくどくって注ぎ込んで…はぁはぁっ…ええ、そうやって欲しいって言ってくれるの、嬉しいですっ…!
俺もですよっ…!景さんのこのとってもエッチな格好見て、めちゃくちゃ興奮しちゃって…絶対に中に出すぞって、決めてたんですっ…!
オマンコがぐちゅぐちゅって、いっぱい濡れてて、エッチすぎですよねっ、景さんのここっ…!もうチンポ、止まらないっ…!!
(とろとろに濡れた景の膣内を、思い切りペニスで蹂躙しながら、もう頭の中は射精の事しか考えられないくらいに興奮しきっていて)
景さんのエッチな身体俺のチンポで激しくするの、俺も大好きですよっ…!このエッチすぎる体勢で、熱いのをしっかり注ぎ込んであげますからねっ…!
んっ、ふううっ、もう少しで、熱いのが中に届きますからっ…!!
(中出し宣言しながら腰を振り、ペニスをずんずんと奥まで突き込んでいって…)
大好きな胸を、揉みながらオチンチンいっぱい動かすのきもちいいっ…!おっぱい柔らかいですっ、景さんの…
はいっ、もっともっと、おっぱい激しくしててあげますねっ…!
そうなんですっ…こういうところにキスするのも、好きで…。んっ、ちゅっ…。景さんも、気持ちよくなってくれて嬉しいっ…!
(首筋や耳元にキスしながら、自分も興奮の度合いを高めていっぱいに身体を熱くさせて…二人で一緒にとろとろになっていって)
ええ、しっかり中に注いであげますからね…イって、いいですよっ…中出しされた瞬間に、イっちゃうところも、見せてくださいねっ…!
んっ、ふうっ、ふううっ…!!
(景の膣がきゅうっ、と締まったのを感じると、自分も同じくらいにどくどくっ…!と精液を吐き出し膣内に注ぎ込んでしまって…)
はぁはぁっ…勿論、景さんのオマンコ、最高でした…。はあっ、そう言ってくれて、嬉しいです…。
ええ、それじゃあこのまま…ふふっ、オチンチンオマンコの中に入れたまま、しばらく一緒に…。んっ、ちゅっ…。
(心地良い疲れに包まれたまま、景の提案通りにペニスを抜かないまま、唇や頬にちゅっ、とキスをして)
(そのまま身体を抱き締めて、景の長い髪や腕をすりすりと撫でながら、)
たまには、こういうのもいいですよね、景先輩…?んっ…。
(最後にいつもの呼び方に戻しながら、大好きな彼女の事を呼びながらキスを続けていくのでした)
【後ろからしっかりくっついて、中にいっぱい出しちゃいましたね…。こういうのも、とってもエッチです…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか】
-
>>242
【うん、それじゃこれで終わりね。お疲れ様】
【このドレスも結構エッチなんだもの、盛り上がったわね】
【次のイベントは猫カフェか何かかしらね… まだ詳しくは出てないみたいだけど】
-
>>243
【ええ、景先輩もありがとうございました、ええ、ドレス姿もとってもエッチな感じで…】
【それに店員さんとしちゃう、っていうのもいつもと違う感じで興奮しちゃったり…】
【そうみたいですね、神楽坂先輩のメイド姿、メイドなのにご主人様を逆に虐めちゃいそうな感じがして、ドキドキしちゃったりして…】
-
>>244
【とってもいけないこと、してるみたいよね♥ でも楽しかったわ】
【え、そういうの好きなのかしら? Mっぽい扱いみたいなの】
【神楽坂さんは綺麗だし、ネコの格好には意外性あるわよね】
-
>>245
【ええ、俺もいつもと違う感じで、とっても良かったです。景先輩元々大人っぽい感じだから、こういうのも合いますよね…】
【はい、実はそういうのも、結構好きなんですよね…Mっぽい扱いとか、虐められたりとか…】
【たまにはそういう風に虐められてみたり、とかもいいなぁとか…】
【神楽坂先輩がこういうのを着ると、まるで悪戯猫みたいな感じで、いいですよね】
-
>>246
【ふふ、そうなのね。あまり苛める方面になると難しそうだけど… 射精管理とか? 焦らしたりして、表情を見て楽しんだりっていうところかしら】
【好みというなら、とりあえずは代わってみようかしら】
-
>>247
【う…はい、射精管理とか、焦らされたりとか…目の前でオナニーしろって命令されたりとか…そういうの、好きなんですよね…】
【奴隷扱いとか、ペット扱い、みたいなのも結構好きだったり…】
【あ、ありがとうございます、はい、それじゃあ神楽坂先輩と、お話させてもらえますか?】
-
>>248
【こんばんは。なかなかに物騒な願望よ、それは(くすくす】
【でも猫の格好なんて私に似合うと思うかしら…? いつぞやの狐の格好みたいなものと思えば、少しは馴染めそうだけど】
-
>>249
【こんばんはです、砂夜先輩。ここからよろしくお願いしますね】
【いやぁ…でも先輩って、なんだか虐めて欲しくなっちゃうっていうか…思わず砂夜さまっ、なんて呼びたくなっちゃう魅力があるというか…】
【砂夜先輩なら、こういうのも大人っぽく着こなせちゃう感じがしますね…ええ、砂夜先輩も、結構色々な衣装がありますからね】
【これも、メイドなのに逆にご主人様を躾けて自分の好きにしてしまう、みたいな感じでゾクゾクしちゃったりして】
-
>>250
【そう? 私にはそんなつもりはまるで無いんだけど…(素】
【メイドね… お世話してあげる体でありながら、ご主人様をしつけるようなことをしたり】
【さっき言ってた射精管理や、寸止めなどもさせてみたいわね】
【ネコの格好で喜んでくれるなら、嬉しいわね】
-
>>251
【あ、あはは…先輩って、根っからの女王様気質ですよね…でもそういう所が、好きだったり…】
【はい、そういうの、凄くいいと思います…】
【先輩のメイドの格好を見ながらオナニーしなさいって命令されたり、寸止めされたり、逆にすぐに出せって命令されたりとか…ドキドキしちゃいそうです】
【脚でしてもらっちゃったり、とかもいいかも…】
【それじゃあ今度のイベントで着る服が届いたから、見に来なさいって誘われて、】
【格好はメイドだけど、ご主人様を躾けるような感じの態度で色々虐めてもらっちゃったり…とかどうでしょう?】
-
>>252
【なるほどね、そういうところが希望なの…。なら、まずは私のことを見てもらいながら、いろいろと…】
【会話の流れから、そういうところに持っていきましょうか】
-
>>253
【はい、そういうの、実は結構好きだったり…。はい、それじゃあまずは先輩の猫耳メイド服、見せてもらっちゃいますね】
【見ているだけでも、結構ドキドキしてきちゃいそうですしっ…】
【どうしましょう、今からだと今日はあと一往復くらいになっちゃいそうですが…また明日からの方がいいですか?】
-
>>254
【ええ、ちゃんと素直な感想を教えてほしいわね(くすっ】
【そうね、始めるのはまた明日からでお願いするわ。何をしたいかも、考えておくわね】
-
>>255
【はい、メイド服姿の先輩を前にして、とっても興奮しちゃってるって素直に言っちゃいますね】
【ええ、了解です、それではまた明日、楽しみにしていますね。はい、先輩に色々命令されちゃったりするのも、好きですから…】
-
>>256
【ええ、それじゃぁまた明日。楽しみにしてるわよ】
【おやすみなさい、よい夢を】
-
>>257
【はい、おやすみなさいです、先輩。今日もありがとうございました】
-
【さて、待ってるわね】
-
>>259
【こんばんはです、砂夜先輩。それではよろしくお願いしますね】
-
>>260
【こんばんは。それじゃよろしくね】
【まずは着替えて待ってるところからで、いいかしらね】
【せっかくだから、何かメイドらしいお世話をしてあげようという流れで… 最後にはいろいろと指示などもしちゃおうかしら…?】
-
>>261
【そうですね、新聞部の部室で、二人っきりで見せてもらっちゃう感じで】
【まずはお世話、してくださるんですね…先輩にしてもらっちゃうと思うと、ドキドキしてきちゃいますね…】
【ええ、先輩をオカズにオナニーしろとか脚を舐めろとか…最後は気持ちよくさせなさい、とか命令されたり指示されちゃったりも、いいかも…】
-
>>262
【部室とは大胆ね、誰もいなくなったところで、二人っきりなんて楽しそうね】
【あら、そういう方面も希望? それなら… 流れ次第でちょっとお願いしちゃおうかしら♥】
【まずは始めてみるから、合わせてくれると嬉しいわ】
-
>>263
【ええ、先輩に呼び出されちゃうんですからやっぱり部室で…がいいかなぁなんて】
【はい、そういうの命令されるの結構ドキドキしちゃったりして…好きなように、命令しちゃっていいですから】
【ありがとうございます、それでは待っていますね】
-
……はぁ、どうして私がこんな格好をしなくちゃならないのかしら…?
てっきりカフェの取材に行くかと思ってたのに、こんなとこ見て喜ぶ人がいるとは……。
(新聞部の部室に一人残ってる砂夜、いつもの制服ではなく)
(ネコの耳とシッポ、そしてメイド服といういでたちで椅子に座っている)
(すぐにでも着替えてしまいたいところだけど、こんな格好をすると聞き付けたカレシがどうしても見たいと言い出して)
(本番の前日、部室で見てもらおうということになった)
…あ、来たわね…。ここまで来たら、もう仕方無いわ。正直な感想を聞いた方が、本番に役立つかも知れないもの…。
(そう言いながら、部室の入り口まで来てるカレシを迎えにいくことに)
【まずは正直な感想をよろしく… メイドの練習ってことで、何か付き合ってもらうわね】
-
>>265
(学園恒例の定期イベント、今回は猫カフェがテーマらしい)
(といっても店員役の女の子も猫耳を付けたメイド姿で給仕をするようで)
(そして今回は神楽坂砂夜先輩も店員として参加することになったと聞き)
(彼女のメイド姿がどうしても見たくなって、本番前日に二人きりで見せてもらう事に…)
(一体どんな事になっているのだろうかと、ドキドキしながら新聞部の部室を訪れて…)
失礼します、砂夜先輩…。あっ、もう着替えてくれたんですねっ…。
おぉ…。す、すっごく似合ってますっ…!まるでメイド長、というか…メイドの皆の取りまとめ役、みたいな雰囲気で…。
メイドなのに逆にご主人様をビシビシと厳しく躾けちゃうような感じのっ…。
そ、それに…。猫耳も尻尾もなんだか可愛らしい感じで…思わず見とれちゃったり…。
(早速部室の扉を開けて部屋の中に入れば、そこにはすっかりメイド服に身を包んだ砂夜がいて)
(彼女の様子が目に入れば、彼女の厳格な雰囲気とメイド、という組み合わせから、そんな事が思い浮かんできて)
(思わずつらつらと正直な感想を伝えながら、頭に付けた猫耳や、豊かな胸元とエプロン、そして尻尾を順繰りに眺めて、顔を赤くして…)
【ええ、いつも書き出しありがとうございます、先輩。それではまずはこんな感じで先輩の格好、じっくり見せてもらっちゃったり…】
-
>>266
いらっしゃい。こんなとこにまで来てくれるとは、思わなかったわ。
どういうわけか、今回は私がこれを着て動くことになっちゃってね。どのみち明日になれば分かることだけど、まずは… きみに見てもらおうかと。
正直なところを… び、ビシビシねぇ…。やっぱりそんな風に見えちゃうのかしら?
(いつも凛とした雰囲気で新聞部をまとめてる彼女だから、こんな格好でもそうした風に見えてしまうのかも)
(しかし、続けて可愛いと言われると今度はちょっと照れた表情になって)
あら、可愛い… かしら…。それなら良かったわ。ありがとう。
正直、私よりも野々花とか優木さんあたりの担当だって思うのよね、こういう可愛いのは。
でもまぁ、きみがそう言ってくれて少しは気が楽になったかも…?
(緊張してたのが少しは紛れたのか、ひとつ息をついて)
だけど、メイドってどんなことをするものかしら。お店だから、精々が挨拶と服装で雰囲気を出すくらいしか無さそうだけど… きみだったら、どんなことをしてほしいのかしら?
【ありがとう、それじゃきみの希望を聞かせてもらうわ。私ときみの仲だもの、遠慮はしなくて大丈夫よ】
-
>>267
いえいえっ、先輩が着て見せてくれるなら、どこにだって行きますからっ。
そうみたいですね、砂夜先輩、学園内でもとても人気ですから…きっと誰かに推薦とかされたんじゃないでしょうか?
本当に良く似合っていますから…俺も明日カフェに見に行っちゃおうかなぁ…なんて
えっと…はい、なんだか普通のメイドさんというよりは…クールで厳しいメイド長、って感じでドキドキしてきちゃって…!
(普段から学園のイベントでも色々な衣装を着る機会のある砂夜ではあったけれど、あまりこういった服を着るのは少ないかもしれない)
(しかしその格好は自分の想像以上に似合っていて…思わず彼女に近付きながら細部をじろじろと見つめてしまって…)
ええ、クールな格好とのギャップで凄く可愛らしいって思いますよ、その耳も、尻尾も…。
あはは、確かにその二人も似合うとは思いますけど…その格好、砂夜先輩独自の雰囲気があるというか…。
メイド長さんに、色々命令されてみたいなぁ…なんて思ってしまったり…。
(砂夜の妖しい雰囲気に、すっかり魅了されてしまったかのように、思わずそんな事も言ってしまって)
そうですね…。普通のお店だったら、お茶やお菓子を出したり、なんでしょうけど…。
う…そのぉ…俺だったら、逆にメイドさんに色々命令、されてみたいなぁ…なんて思ってしまったり…脚や指を舐めろ、とか…エッチな指示、されたりとか…
も、勿論…メイドさんに手やお口で、気持ちよくしてもらったり、なんていうのも…して欲しいですけどっ…。
(二人きり、という安心感から、素直に自分の欲望を口に出して、ちらちらと砂夜の顔を見ながらそんな事を言ってしまって)
【それじゃあ…いきなりですけど、こんな事を言ってみたり…やっぱり最初はメイドさんに色々ご奉仕、してもらえるんでしょうか…?】
-
>>268
そうなの…? 私ってこんなんだから、あんまり受けは良くないって思ってたのに…。
(とは言ってるけど、実際人気はかなりのものであることは感じている… 口にはしないけど)
来てくれるなら、もちろん歓迎するわよ。他の知り合いがこれを見て、どんな反応をするのかも興味があるから…。
(しばらくはカレシの興味を満たすまで存分に見せてあげようとして)
(耳やシッポなどのパーツに注がれる視線を、ちょっと照れ臭そうに受け止めている)
命令ねぇ、そういうものではないと思うけど… 例えば、だらしないご主人様のお世話をしてあげたりとか… え、エッチなって、まったく… それじゃいつもと何も変わらないじゃないの。
(正直過ぎる答えに苦笑いをしちゃうけど、実際この格好で何かしてあげたら喜んでくれるのか)
(ふと、そんな興味が沸いてきて…)
ふぅん… お世話っていうなら、確かにそういう方面もアリなんでしょうけど。
そんなことを言っても、いきなりそんな状況が出来上がるわけでも無いんだし。それか… 最初からお世話してあげたほうが、いいってことかしら?
(カレシのお願いに乗ってあげるつもりで、砂夜はカレシの股間を指差して)
(本気だというなら、多少は付き合ってあげようと思って)
【お願いされたら、やはり叶えてあげないといけないわよね♥】
-
>>269
いえいえっ、砂夜先輩に憧れてる男子とかいっぱいいますから、当日は先輩目当てで男子がいっぱい来るんじゃないですかね…?
ありがとうございますっ、それじゃあ当日はお邪魔しちゃいますねっ。
(今日二人きりで今の格好を見せてもらえただけでも嬉しいのだけれど、当日どんな風に給仕をしてもらえるのかも楽しみではあって)
なんか、先輩ってそういうメイドの格好をしてても普段のクールな感じが滲み出てくるというか…。
あ、そうですね…だらしないご主人様を自分からビシビシとお世話や色々躾けちゃったり、みたいな感じがして…。
あ、あはは…。だって、そんな格好を見ちゃったら…そういう事も、して欲しいなって思ってしまって…。
(苦笑する砂夜の前で、自分も正直すぎたかなと思いつつもしかし撤回するつもりはなく、エプロンや砂夜の長い髪を少しぼおっとした様子で見つめて)
メイドさんにお世話してもらう、っていうとやっぱりそういう事も、して欲しいなぁ…とかっ…。
う…。はい、まずはクールなメイドさんにお世話、してもらいたい、ですっ…。それで…そのエプロンで受け止めてもらったり、とかぁ…。
(面白そうな様子で股間を指差してくる砂夜に、思わず顔を真っ赤にしながらこくこくと頷いて)
(指を指されたそこは、これからの事を想像して、もう既にズボンを押し上げて始めていて…。)
【それじゃあまずは手でご奉仕してもらって…エプロンにかけちゃったり、とか…どうでしょう?】
-
>>270
集客効果があるというなら、この格好も役に立ってるのかしら? それなら、頑張ってみるわ。
もちろん、きみのこともちゃんと待ってるわよ。
んー…。なるほどね、そんな風に見えるものなの…。そういうお仕事も楽しそうではあるけど、ちゃんと男性らしいところも見せてもらわないと。
(なんて意味深なことを言いながら、一通り見終わったと見て向かい合わせに腰を下ろして)
うん、ご奉仕っていうのかしら…。そういうお世話もしてあげたら、快適に過ごせるといったところかしら。
もちろん、そういうことならお応えしなくてはいけないわね… 『ご主人様』♥
(正直なお願いを聞き終わり、せっかくだからいつもと違う格好でエッチなことをするのもいいかなとか考えつつ)
(ズボンの膨らみに手を当てて、ゆるゆる撫で始めて)
あら、ご主人様こんなにして…。まだ日も高いうちから、はしたないことですよ…?
ちゃんと収めてあげますから、そのままでいてください、ませ…。
(少し辿々しいながらも、メイドらしい口調でカレシの顔を見ながら)
(膨らみの中にあるものを取り出そうとして)
なかなかに、大きくなってしまってます…。さっきから、エッチなことを考えていたのでは…?
もしかして、メイド服にいっぱい出してしまいたいとか…♥ 見ていてあげますから、限界まで大きくさせてくださいね…♥
(緩やかに指先で撫でる程度に留めて、カレシのペニスが大きくなっていく様をじっくりと観察しようとする)
【まずは見せてもらって… エプロンにね、了解よ】
-
>>271
ええ、先輩のその格好見たさにお客さんがいっぱい来るって思いますよ?
了解です、先輩の事応援しに行きますからね?
先輩のその格好が想像以上にバッチリ決まっていて…そんな風に躾けてもらいたいなぁ…なんて思っちゃったり…。
え、ええ…最後にはちゃんと、メイドさんに男らしいところを見せてあげますからっ…。
(ただされるがままじゃダメ、と釘を刺されて自分もこくこくと頷くと、これからどんな事が始まるのだろうかと、内心ドキドキしながら彼女を見て)
そうですね、メイドさんっていうとやっぱり色々なご奉仕、というのがまず思い浮かぶところではありますけれど…。
あ、えぇ…お願いします、メイドさん…。俺のそこ、メイドさんの手で、気持ちよく、して欲しくってっ…。
(砂夜が自分に近付いてきて、ズボンの前を早速撫でながらご主人様、と呼んでくれれば…そのシチュエーションにペニスは早速膨らみ始めて)
だ、だって…メイドさんのその格好が、とても良く似合っていて…見ているだけで、もうそんなになってきてしまって…!
あ、はい…お願いします、手で、気持ちよくしてくださいっ…。
(砂夜の、ご主人様、という呼び方と、どこかメイドらしからぬいつもの砂夜らしい口調の噛み合いっぷりに、ペニスは大きくなるばかりで)
(もっとして欲しい、もっと彼女にされるがままにして欲しい、なんて思ってしまい…ご主人様、と呼ばれているにも関わらずどこか情けなくお願いしてしまって)
はあっ…ええ、メイドさんに、してもらえると思うと…そこがどんどん大きくなってきて…。
うんっ…はあっ…はい、考えて、いましたっ…。エプロンで、受け止めて欲しい、とか…。お口に、出してしまいたい、とか、考えてしまってっ…!
はぁはぁっ…。ええ、メイドさんの手で大きくなるところ、見ていてくださいっ…!
(彼女の手がペニスを取り出し、まずはゆるゆると撫でてもらえれば…彼女の手の中で徐々に大きくなるそれを、こちらこそ見ていて欲しいとお願いまでしてしまって)
【凄くいい感じです…。まずはこのまま、手で気持ちよくしてもらっちゃいますね…】
【あ、ご主人様らしく…砂夜さん、って呼んでもいいですか?】
-
>>272
そうそう、ちゃんと逞しくなってもらわないとね。お世話以上のことをするには、まだまだ経験不足、なんてね。
はい、こんなにしてしまって… もう我慢ができなくてたまらない、そうなんでしょうご主人様…♥ あら、どんどん大きくなっていくみたいですよ…。
(いつもしてあげてることも、今日は違う雰囲気だからか楽しげな声になってて)
似合っていますでしょうか… 耳もシッポもついてて、まるで本物のネコみたいですのに…。
どうしましょうか、私がここを触っても、よろしいのでしょうか…♥
(両手でペニスに触れて、軽く撫でてあげながら表情を見ている)
あら、そんなことを想像して…。こんなにすぐに興奮してるようでは、我慢が効かないかも知れませんね…♥ まずは一度くらい、ご満足いただけると良いかと…♥
(取り出したペニスは更に大きくなり、手の中で熱を持って動いていて)
(軽く撫でていた手は、やがて全体を包んで上下に大きく動いていく)
いかがでしょう…? こうやってるだけでも、気持ち良くなってしまうのですか…? こんなに近くで見られてるのに、とてもはしたないのでは…♥
中に入れて、濃い精液をいっぱい注ぎ込んであげなくてはいけませんのに… メイドの前でこんなにしてしまっては、大変です、ふふ…♥ 勃起、止まらなくなってしまいますか…? いいですよ、ご満足いただけるまで、びゅうっと…♥
(じっと顔を見ながら、言葉でもカレシを責めてしまってて)
【こういう言葉責めってどうかしら、うまくできてるといいんだけど】
【そうね、雰囲気的にもそのほうがいいって思うわ】
-
>>273
はぁはぁっ…そう、みたいですっ…砂夜さんの、手で包み込まれて、扱かれて…手が、すっごく気持ちよくて、たまらなくって…
どんどん興奮してきて、硬く大きくなってきてしまって…!
(いつの間にか、ご主人様らしく砂夜さん、と呼びつつもしかし彼女の手は気持ちよく…手の中で震えて大きくなるばかりで)
それも、凄く似合ってますよ…気紛れな、悪戯猫みたいな感じで…砂夜さんに、とっても似合ってます…。
触って…触って欲しいです、砂夜さんに…。あっ、もっと触って…気持ちよくしてくださいっ…!
(まるでご主人様を弄んで笑うかのような彼女の仕草に、自分から触って、とお願いしてしまって。)
だ、だって…砂夜さんのその格好が、とっても良く似合っていて…見ているだけでも、興奮してしまうのに…
手も、凄く気持ちよくてドキドキしてきてしまって…!
ご満足…。そ、それって…っ、ごく…。
(メイド姿の砂夜の手で包まれて、射精を促すかのような言葉にごくりと喉を鳴らしてその事をつい考えてしまって…)
(彼女の手も、どんどん動きが激しくなって…その度に快感がペニスに伝わっていって)
凄く、いいですっ…砂夜さんの手…。はあっ…どんどんオチンチンが、熱くなってきて…。
は、はしたないだなんてそんな…。ううっ…砂夜さんの前で、射精するところを見られて…はあっ…凄く、ドキドキしてしまいそうです…。
止まらない、ですっ…手、気持ちよすぎて…。はいっ、もう少しで…砂夜さんの手で、シコシコされて…いっぱい出てしまいそう、ですっ…。
(情けなく興奮してしまっている顔を見られながら、手で扱かれて、自分もどんどん気分が出てきて。もっともっと言って欲しい、責めて欲しいと思ってしまって)
(砂夜に手と言葉の両方で責め立てられながら、我慢汁をあっさりと零すほど、気持ちよくなってしまって…彼女の目の前で早く射精したい、出るところを見ていて欲しい、なんて思ってしまって)
【とっても、いい感じです…本当に興奮してきちゃいそう…。】
【メイドさんの目の前で、射精するところ、見て欲しくなっちゃいます…もう少しで、エプロンにいっぱい…】
-
>>274
はい、とっても大きくて、中に熱いものがいっぱい入って… 興奮して、動いているのまで分かってしまいます…♥
ちゃんと気持ち良くなって、一部始終をメイドの前に見せてしまうのです… きっと、とても気持ちいいでしょうから、ふふ…♥
(どこか楽しそうに手を動かし、もう片方は根本を指でくすぐっている)
あらあら、ご主人様に誉められてしまいました。耳やシッポも似合ってると思っていただければ、とても光栄です…♥
それに、このメイド服でこれだけ興奮してくれるとは… こういうものがお好みだったということですね…♥ まだ何にも脱いでいませんのに、とてもいやらしいです…♥
(気持ち良さそうな表情を眺めながら、カレシを煽る言葉を連ねていく)
射精してしまえば、いいではありませんか…? 出てくる瞬間って、とてもエッチだっておもうんです…♥ 普通は見ることができませんからね、中に注ぎ込まれてしまっては…。
あら、でも困りました…。どうやって受け止めたらいいのでしょう、ティッシュも何も用意していませんのに…。
(動きを少し遅くして、もうしばらく我慢させようとペニスをきゅっと握って)
いっぱい出るところ、見られて興奮していただきたいですのに… ど、どうしましょう、どこか受け止めて良さそうなところを、教えていただければ…♥
(どこかにかけたいのだろうと想像しつつも、それをあえてカレシに言わせようとして)
【どこに出したいか、言いながらでもいいから出しちゃいましょう…?】
-
>>275
砂夜さんの手で、そうやって気持ちよくしてもらえていると…そこに、熱いのがどんどん溜まっていってしまうんですっ…!
それで、オチンチンがどんどん硬く膨らんできてっ…!出したくて出したくてたまらなく…!
ええ、もう少しで、出てしまいそうです…!熱いのを、砂夜さんの目の前で、出してしまうところを…。
んっ、それっ…!そんな風にされたら、もうっ…!!
(砂夜の楽しそうな様子を、根元をくすぐってくるような手の動きに、もう早く出したくてたまらなくなってきてしまって…)
(砂夜に射精の瞬間を見て欲しい、見られながら射精したいという欲求で溢れてしまって…)
ええ、それも、なんだかいけない魅力があるというかっ…!可愛らしいのに、見ているとドキドキしてきてしまって…。
う…。はい、砂夜さんのメイド服、とても魅力的で…見ているだけで、興奮してきてしまうみたい、でっ…!
そのメイド服を見ながら、射精したい、とか…出るところを見ていて欲しい、とか思ってしまって…!!
(砂夜の自分を煽るような言葉に、こくこくと頷いて…そのメイド服姿に興奮している事を素直に伝えて、もう射精の瞬間も徐々に近付いてきているようで)
はぁはぁっ…!はいっ、もう少しで、出てしまいそうですっ…!それじゃあ…出る瞬間も、見ていてもらえますか…?
砂夜さんの手で、扱かれて気持ちよくしてもらって…いっぱいに出てしまうところ、見て、くださいっ…!
それならっ、エプロンでっ…!エプロンにいっぱい出しますからっ、受け止めてください、砂夜さんっ…!
あっ、あっ…!そんなに強く握ったらっ…!んっ、もう出ますっ、砂夜さんのエプロンに、いっぱいっ…!!
(ペニスをぎゅううっと握られ、出したいところを教えて、と囁かれて…素直に、エプロンに出したいと伝えれば、もう我慢の限界とペニスがいっぱいに膨らんで)
(もう自分としても早く砂夜に射精を見てもらいたい、いっぱいに精液を出したいという気持ちでいっぱいで…そのまま先端をエプロンに向けると)
(そのままどくんっ、びゅうううっ…!とエプロンに向けて精液がどくどくっ…!と溢れて…)
【それじゃあエプロンに出したいって言いながらいっぱい出しちゃいますね…。エプロン、俺のでいっぱい汚しちゃいます…】
-
>>276
あら、ほんとうですか…? ふふ、また膨らんできてるみたいです、これはもうすぐ… 射精の一歩手前といったところでしょうか…♥
見ていても良いのですが、どこに受け止めたらいいのか、ちゃんと考えないと… いかがいたしましょうご主人様…♥
(もう限界が近い様子のペニスを軽く握って、どこに出したいかを言わせようとする)
(エプロンに、という言葉を聞いて、満足したように頷いて)
私で、そんなにドキドキと… 困りました、この格好で無いと、メイドは勤まりませんのに…。
いくらでも見ていてあげますけれど… 恥ずかしいことなのに、とっても興奮しているようで…♥
射精して、エプロンにいっぱいかけてしまいたいんですね…♥ さ、それなら受け止めてあげましょう、熱い精液が、びゅぅって出てきたのを…♥
(エプロンを少し拡げて、全部受け止めてあげられるようにして)
このままで、いいんですね…? とっても気持ち良さそうにしていますから、きっと勢い良く射精してしまうのです…♥
中に入れないのに、そんなに興奮して… 私の手が、とぉっても気持ちいいみたいです…♥ さぁ、全部出してしまってください♥
(もう我慢させないつもりで大きく手を動かしてるうちに、やがて射精が始まって)
ひゃ、あは… 出ていますよ、こんなに勢いのいいのが…♥ エプロンに全部かかって、はぁ… いやらしい光景ですよ、これは…♥
(エプロンに全部かかって、その跡がしっかり残ってる様子を見せてあげて)
(匂いを嗅ごうと鼻を寄せてみながら、カレシのペニスをチラチラと伺って)
【全部受け止めたわ、出てくるところもエッチなんから、もう】
-
>>277
本当ですよっ…もう、オチンチンを見てもらっているだけで、硬く膨らんできちゃう、みたいで…。
はいっ、もう、出ます…砂夜さんの目の前で、びゅうびゅう、っていっぱい…!
はあっ、エプロンで、受け止めて欲しいですっ…!メイドさんのエプロンにいっぱい出しちゃうところ、見ていてくださいっ…!
(どこに出したいか、と自分から言わせようとしているかのような彼女に、こくこくと頷きながら射精が始まって)
(どくどくと、真っ白な精液が白いエプロン目掛けて放たれてしまって…)
はあっ、はあっ…!ダメですよ、そんなに魅力的な格好で、手でしてもらって…そんなの、すぐに出てしまうに決まってるんですからっ…!
はい、見ていてくださいね…。見られながら出してしまうの、とっても興奮してしまうみたいでっ…!
あっ、はいっ、その白いエプロンを、俺のでもっともっと白く…んっ!見られながら、出しちゃいます、真っ白な、精液…!
んっ、はあっ、気持ちいいですっ、砂夜さんっ…!んっ、ふうっ…!!
(射精の瞬間が気持ちいい、と、砂夜に見られながら出すのがいいのだと、正直にいいながらどくどくと射精が始まって…。)
はいっ、このままで…砂夜さんの手で、しこしこされて、いっぱいっ…!
中にも、入れたいですけどっ…!だって、砂夜さんの手、気持ちよすぎて…我慢できなくってっ…!
んっ、手、そんなにいっぱい動かして…んっ、ダメですっ…!んっ、はあっ…!!
(砂夜の手も、目いっぱい動かしてくれて、どくどくと射精が始まれば…びゅうびゅうとエプロンを汚すために精液が溢れてはじけてしまって)
はあっ…砂夜さんのエプロンに、いっぱい出して、しまいました…。エプロン、俺のでそんなに汚して…。はい、とってもエッチ…。
んっ、はあっ…。せ、先輩…次は…先輩にご主人様になってもらって…色々命令してもらったりとか、ダメ、ですか…?
俺、今のとっても気持ちよくって…まだ、収まらないみたいで…。メイドの格好なのに、ご主人様になってもらう、なんてなんだかとってもエッチな感じがしちゃって…!
(砂夜が、エプロンに付いた精液を見つめながら、こちらのペニスを見つめてくれば…まだまだ治まらない様子のペニスがびくびくと硬くなり始めてきていて)
(素に戻った様子で、今度は砂夜にご主人様になってもらいたい、なんてお願いをしてしまって…)
【ええ、エプロンにいっぱい出しちゃいました…。】
【それじゃあ次は…こっちからご主人様になって欲しい、なんてお願いしちゃったりして…色々命令、して欲しいです】
-
>>278
あ、もう… そんなに気持ち良さそうにしちゃって… エプロンになんて、いけないですのに…♥ もう、ダメみたいです… 止めるのは無理ですから、このまま… きゃぁっ、あああっ…! いっぱい出てしまいましたね、ご主人様…♥
(全部エプロンで受け止めて、その手はまだペニスに当てられたままで射精が続いている)
(絞るように何度か上下にゆっくり動かして、残ってるものも出させてしまおうとして)
とても気持ち良かったみたいですね、ご主人様ったら。こんなに射精してしまいましたのですから、さぞ満足なさったのでは…♥
(手を離すと、今度はエプロンを少し持ち上げて射精の跡を見せてあげながら)
(少しばかり興奮した息を収めようと深呼吸して)
はい、満足してくれたみたいね…♥ ん、今度は私が…? そうねぇ、確かにお願いしたいことはあるけど… 今してほしいことといったら、何かしら…。
(少し考えて、砂夜は何かを思い付いた様子で立ち上がると)
それなら… 私のことも気持ち良くさせてもらおうかしら…♥ 座った格好でもいいけど、ここは立ってる私のことを、お願いするわ…。
(スカートを捲って、小さな白の下着を見せ付けながらカレシを手招きして)
さ、それじゃお願いするわよ。私が立っていられないくらい、気持ち良くさせてみなさい…♥
【何がいいかなって考えて、これにしてみたわ。ちょっと嗜虐的に過ぎるかしら?】
【今日はちょっと、ここまでにしたいの。早めだけどごめんなさいね】
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>>279
【あ、それじゃ今日はここまでですね、大丈夫ですよ、ありがとうございました、先輩】
【次は先輩に命令されちゃうんですね…はい、頑張って手とか口とか使ってご奉仕して、気持ちよくしちゃいますね…】
【砂夜様、とかも呼びたいかも…】
【それじゃあ次はまた土曜日で、大丈夫ですか?】
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>>280
【よろしくね、たまらなくなったら、寝かされてそのまま… ってことになりそう】
【ええ、また土曜日にね】
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>>281
【ふふっ、そうなっちゃったらそういう命令、されちゃうのもいいかも…セックスしなさい、とか…】
【はい、それじゃあまた土曜日に、楽しみにしてますね】
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>>282
【最後までそれで通しちゃう? ええ、それならそれで… お願いしちゃうわ】
【今日もありがとう、おやすみなさい】
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>>283
【そういう命令されちゃうのもまたエッチでいいかなぁ…とかっ】
【ええ、先輩もおやすみなさい、またよろしくです】
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【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。それでは返事、待っていてください】
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>>285
【こんばんは。今日もよろしくお願いするわ】
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>>279
エプロンに出しちゃって、俺のでドロドロに汚しちゃうの、エッチな感じがしちゃってっ、いっぱい興奮しちゃうみたいでっ…!
はいっ、このまま、精液、いっぱいっ…!!
(砂夜の纏ったエプロン目掛けて、真っ白な精液をぶちまけ自分自身のそれで汚してしまうという喜びに震えながら、真っ赤な顔でそのエプロンをじっと見つめて…)
はい、気持ちよかった、ですっ…。はあっ…俺ので、こんなにもいっぱい…。
これ、見てたら…また興奮してきてしまいそう…。
(砂夜が精液のぶちまけられたエプロンを持ち上げつつ、面白そうに笑えば…もっともっと、砂夜と別の事も…なんて思い始めてきて)
(呼び方をいつものものに戻し、今度は砂夜にご奉仕をしてあげたい、なんていいだして)
あ、はい、それじゃあ…今度は俺が、先輩の事を気持ちよく、させていだだきますね…。
はあっ…先輩の下着、白なんですね…清楚な感じで、可愛いです…。えっと…砂夜様、とか呼んでもいいですか…?
それじゃあまずは、お口でご奉仕、させていただきますね…?下着の上から…んっ…。
(目の前でスカートを捲り、下着を見せてくる彼女の前に跪き、今度はこちらが下僕か何かのような扱いでご奉仕したいと囁いて)
(そのまま彼女の下着に顔を近付け…下着の上からちゅっ、と一つキスをして…そのまま太股を撫で回すようにしがみつきながら、ちゅっ、ちゅっ、と小さなキスを繰り返して)
んっ…。砂夜様の下着にご奉仕するの、凄くドキドキしちゃいます…。舌も…こうやって…れろぉって…舐めさせていただきますね…。
(砂夜の目の前で跪き、下僕のように接するのも、悪くないと思えてきて…。キスの次は、下着に舌を這わせてれろれろ、すりすりと舌でのご奉仕を始めて)
【それではこんな感じで、ご奉仕しちゃいますね…。こういうのも、ドキドキしてきちゃいます…他にも色々命令、してもいいですから…】
-
>>287
もう… エプロンは汚れるものとはいえ、このような使い方は想定していないと思いますのに。
でもそんなことをしてしまったというのに、とても嬉しそうにしてますね、ご主人様ったら♥
(エプロンを少し持ち上げて、どれくらい出たかを見せてあげる)
(飛び散った精液がそのままメイド姿の砂夜への欲望を示してるかのように見えて)
かけるのが好きなのは知ってたけど、こんなところにも出しちゃいたいなんて…。なかなかに面白いものね…♥
(そのエプロンはそのままに、今度は自分のことも気持ち良くさせてもらおうと考えて)
ええ、よろしくお願いするわ。ほら、こんな下着だけど… どうかしらね?
(スカートを持ち上げれば小さい白の下着が)
(こういうことまでするとは考えてなかったのか、デザインはシンプルなものだったけど)
ん…! そのままでいいのかしら…? 脱がせてしまいたいのでは、ないのかしら… ふ、んん…♥ いい、そ、そうよ… なかなかに上手じゃない…♥ ちゃんと濡らしてから、中にもキスをするのよ…。
どういう風に脱がせるのかも、ちゃんと言いなさい…。うううんっ、はぁ、んん…♥
(立ったままでキスを受ければたちまち感じてきて、カレシの頭を軽く両手で押さえながら悶えている)
はぁ、ん… もうそろそろ、いいわよ… 今度は脱がせて、中にもご奉仕するの…。脚を思いっきり開いてあげたほうが、楽しいかしらね、うふふ…♥
(側にある椅子を見ながら砂夜は言った、どうやら片足をそこに乗せて見せ付けてあげるつもりらしい)
【まずは積極的に煽ってあげましょうか。いろんなことが出来そうだけど、何をしちゃおうかしら】
-
>>288
エプロンで受け止めてもらうのって、なんだかドキドキしてしまってっ…。
はい、俺ので砂夜さんのエプロンを汚せて、とっても嬉しくて、凄く興奮しちゃって…。
はあっ…そんなに、出しちゃったんですね、俺…。んっ…また今度、エプロン以外のところにも、いっぱい…。
(砂夜がわざと自身の精液のかかったエプロンを持ち上げて、どれだけ出たのかを見せ付けるようにしてくると、つい自分も食い入るように見つめてしまって)
(それを見ているだけで、もっともっと砂夜目掛けて精液を溢れさせたい、なんて思ってしまって…)
ええ、今度は俺が、砂夜様にご奉仕させていただく番、ですね…。とっても素敵、です…
白くて清楚な感じで…でも、ちょっと小さい目で、見ているだけでムラムラしてきそう…。
はあっ…。んっ…はい、まずはじっくり砂夜様の下着を見せてもらってから…自分の手で脱がせてしまいたいって、思っています…。
もっともっと、砂夜様にご奉仕させていただきますね…。んっ、ちゅっ…。はあっ…砂夜様、早速エッチな声、出てますね…・
上手って、言ってもらえて嬉しいですっ…。はい、下着を俺の唾液でとろとろに濡らしてから、中にもご奉仕させていただきますね…ちゅっ、ちゅうっ…。
(下着に唇をいっぱいに押し付けて、砂夜のところまでキスの音が聞こえるようにと、ちゅうちゅうと唾液を塗しながら、口づけを続けて…。)
脱がす時は…下着をちゃんと両手で持って…ゆっくりゆっくり、するするって、脱がせます…。そうしたら、砂夜様のアソコが、段々に見えてきちゃって…。
それを見て、また俺のチンポがどんどん大きくなっていっちゃうんです…!
(どういう風に、と聞かれて自分の妄想を聞かせつつ…もうすっかりペニスはまた大きくなり始めてきていて…砂夜に頭を押さえられるのも、いやではなくて)
あ、はいっ…。それじゃあ砂夜さまのアソコに、直接ご奉仕させていただきますね…。下着を脱がせて、直接…。
まずは、指で撫でさせて、いただきますね…?その後に、お口で…。
え、ええ…その方が、砂夜様のアソコもじっくり見えそうですしっ…。
(ご主人様に言われたとおり、下着を脱がせて、そこを露にすれば…。まずは指で、と伝えつつ砂夜のあそこを指でゆっくりとすりすりと撫でて)
(砂夜の言う通り、脚を開いてもらえれば、こちらもご奉仕がしやすそうではあるし、その方がより興奮してしまえそうだと考えて)
【ええ、とってもいい感じだと思います…。脚を舐めろとか命令されたり…脚でしてもらっちゃったり、っていうのもエッチでいいかも…】
-
>>289
ふふ、他のところって、どこなんでしょう…? 後でたっぷり教えていただかなくては…♥
見ているだけでなんて、いやらしい… この下着も、たっぷり汚してしまいたいのかしら…?
ここに、精液をいっぱいかけて… じっとりと染み付かせてしまうのも良さそうかしら…? あ、でもそれだと中にもらう分が無くなってしまうかしら、ふふふ…♥
(下着を見せるだけで早速興奮してきてるカレシを煽りながら、顔が近付いてくるのをじっと見つめて)
あ、んぅ… そう、一番大事なところなんだから、丁寧にするのよ…? あああっ、下着越しなのに、いやらしい音をたてて…♥
そんなに、キスするのが好きなのかしら…? まだ中が汚れてるかも知れないのに、熱心にしちゃって… あっあああ… いいじゃない…♥
(下着も脱がないままに大事なところへの間接キスを受け続けて、もう我慢ができないかのような声をあげてしまう)
そう、それじゃちゃんと脱がせて…。一番見たかったんでしょう、私の… オマンコ…♥
脱げていっちゃうわ、ふふ、そんなに熱い視線を向けちゃって…♥
(脚から下着を抜き取ってもらい、椅子に片足を乗せて中を丸見えにしてしまい)
(更に入り口を指で開いて、膣道に繋がるところまで見せ付ける)
(早くも濡れてきてるピンクの粘膜が、わずかに動いているのを感じながら)
指でしっかり可愛がるのよ… もう濡れてるけど、あまり乱暴にしないように…。あふ、ううう… もう少し、準備には時間がかかりそうね…♥
きみのほうは準備万端みたいだけど、まだ我慢してなさい…? なんなら、また見せ付けてくれてもいいんだけど、ふふふ…♥
(ペニスの辺りを見下ろしながら、もっといやらしいところを見せるようにと言って笑った)
【そうねぇ、もう元気になってるのかしら? ちゃんと見せてくれたら、考えてあげようかしら♥】
-
>>290
砂夜さんのその魅力的な胸とか、髪や…後は勿論…一番大事なところにも、いっぱい…!
砂夜様の下着が、とってもエッチに見えてしまってっ…!
はぁはぁっ…それ、いいですっ…!さっきのエプロンのように…今度はこの下着にも、俺のをいっぱいかけて、ドロドロに…。
はあっ…砂夜様の下着が、俺の精液でじっとり染み付いてしまうだなんて、エッチすぎますっ…!
だ、大丈夫ですよぉ…砂夜様の前でならっ、何度だって出せるんですからっ…!
(砂夜の言葉に、自分も頭の中で精液でたっぷり彼女の下着を汚してしまっているところを想像して、よりペニスは大きくなってきて…)
ええ、女性の一番大事なところ…しっかりご奉仕、させていただきますね…?下着越しですから、こうやってちゅうちゅうってすると、音がいっぱい溢れちゃって…!
はい、好き、みたいです…!こうやって、砂夜様に跪いて、下着にいっぱいキスするの、なんだか凄く興奮してきてしまってっ…!
大丈夫、です…汚れてても…砂夜様のあそこだったら、全然気にならないんですからっ…!んっ、ちゅっ、はあっ…!砂夜様っ…!声、可愛い…!
(下着の上からたっぷりとキスを続けるうちに、自分もどんどん興奮してきてしまっていて…彼女の喘ぎ声も、より興奮を煽ってくるかのようで、聞いているだけで蕩けるような気分になって)
はい、下着、脱がせていただきます…砂夜様の、一番大事なところ…オマンコ…直接、ご奉仕させていただきます…。
だってぇ…ここに、男のチンポが入るんだって思うと…とっても気になって、ドキドキしてしまって…!
あっ、はあっ…!そんなに脚を開いて…アソコの奥まで、見えちゃいそうですよぉ…!
(下着を下ろし、下半身をすっかり露にした彼女が脚を椅子に乗せて、大きく開けば…そこがすっかり丸見えになってしまって)
(しかも、そこはひくひくと、まるで何かを待っているかのようにイヤらしく震えて…見ているだけでどくんっ!と自分のペニスが暴れ始めて)
は、い…。砂夜様の大事なオマンコ…指でじっくり、ご奉仕させていただきますね…。すりすりって、まずは入り口の所をいっぱい…。
太股の方も、撫でさせてもらいますね…。はあっ…砂夜様のアソコが、こんなに近く…。お口でも、ご奉仕して、いいですか…?
(顔を近付け、指で入り口の周りや、太股をすりすりと撫でながら、丁寧にご主人様へのご奉仕を続ける。そのうちに、もっと顔を近付け…口での奉仕の許可を求めて)
はあっ…はい…まだ、我慢します…。はい、見て欲しいです…砂夜様にご奉仕しているだけで、大きくなっちゃった俺のチンポ、見てください…。
(砂夜のそこを下着の上からキスし、指でご奉仕しているだけで、大きくなってしまっていたペニスを、彼女の目の前に差し出して…)
(それは、先ほど出したばかりとは思えないくらいに十分に大きくなってきて…びくびくと彼女の目の前で揺れていて)
【はい、ご奉仕しているだけで、すっかり大きくなっちゃっていますから…ご主人様の好きなようにしていいですからね…】
-
>>291
そうかしら、今日はこんなシンプルなものなのに… 下着にいっぱい出して、汚してしまいたいのね…? 本当だったら、この中にいっぱい注ぎ込んでくれるべきなのに、困ったものね…♥
でも、いいわ… 気持ち良くなれるんだったら、そんな変態っぽいことでも… あっ、あああ…♥ 吸い上げて、音をさせてるぅ… はぁぅうんっ、そんなに熱心にしちゃって… 私の下着が、大好きでたまらないって感じね…♥
(夢中になってるかのようなカレシを見てるだけでも、そして下着越しのキスを受けてるだけでも興奮してきてるのが分かって)
(脱がせてもらう頃にはすっかり中から濡らしてしまってる砂夜のオマンコ)
ええ、丁寧にするのよ…? どうかしら、私のオマンコ… ちゃんと準備ができてるみたいだけど、いきなりはダメよ…♥
こうやってじっくりと眺めて、気分を盛り上げるの…♥ ほら、こんなになってるの見えるかしら…? この中に、きみのいやらしいものを入れられるかも知れないの、ふぅ…♥
(きゅっと締まってる入り口も、これからのことを期待するようにぱくぱくと小さく動いている)
ああ、あんっ… そうよ、ちゃんとできてるじゃない…♥ お口でも、いっぱい感じさせなさい…? しっかり気持ち良くしてくれないと、お互いに楽しめないでしょう…?
(許可を出して、そこに口付けてくれるのを待っていると)
(さっきと同じように勃起を保ったペニスが見えた)
まぁ、今出したばかりなのに… もうこんなにさせて、いやらしいったら無いわね、まったく…♥
ご奉仕してる側なのに、興奮してしまうとは困ったものねぇ… ちょっとお仕置きの必要があるかしら、このはしたないおチンポには…♥
(上げていた脚を下ろすと、ペニスにその指先をくいっと当てて)
(勃起してるのも構わずに足の指で弄び始めた)
(的確に裏筋をなぞり、亀頭をぐいぐいと押して刺激を加えていっちゃう)
ふふふっ、なんとも楽しいわねこれは…♥ また気持ち良くなりたいでしょうけど、こんなところで射精をするのは困るわよねぇ…。脚に受け止めてあげようかしら、それとも床にいっぱい出して、勢いを見てあげるのもいいわねぇ…♥
(もうすっかり主人になったような気分で、しっかりと気持ち良くなろうとして)
【ここはやはり、脚に出させてあげようかしらね…♥】
-
>>292
砂夜様の下着だったら、どんなものだって興奮してしまうんですっ…!はぁっ…!はいっ、砂夜様の下着に、俺のをいっぱいにぶちまけて、ドロドロに汚したいって思ってしまって…!
も、勿論中にだって、いっぱいあげますからぁっ…!んっ、はあっ…!はいっ、勿論っ、ちゃんと砂夜様の事も、いっぱい気持ちよくさせてあげますからっ…!
んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…!はあっ、下着越しでも、砂夜さま、感じてくれてるんですねっ…!とってもエッチな声、聞こえてますっ…!
そう、ですっ…!こうやって下着の上からキスして、ちゅうちゅうって吸ったり、舐めたりして…凄く興奮してきちゃって…!
もっともっと、砂夜様にご奉仕、したくなっちゃって…!!
(砂夜の下着の上からたっぷりとキスを繰り返し、彼女のまた蕩けた声を聞かせてくれて、それが嬉しくて…)
(興奮したまま、その下着を脱がせて、いよいよ彼女の生のそこを露にさせて…しかも、そこがすっかり濡れているのに気づけば、ドクドクとペニスは荒ぶるばかり)
ええ、ご主人様の一番大事なところですから…しっかり丁寧に、ご奉仕して、気持ちよくなってもらいますね…?
はあっ、はい、見え、ますっ…!チンポが入るところが…そんなにもイヤらしくひくひくって動いて…まるでチンポを待っているみたい…。
(入り口をイヤらしく動かして、もうすぐにでもペニスを入れて欲しいとでも言っているかのようなそこから目が離せず、涎を零しそうな勢いでそこを見つめて…)
ここは、一番気をつけてご奉仕しないと、いけないところですから…。はい、それではここにも、直接キス、させていただきますね…?
はあっ、砂夜さまの、オマンコ…。んっ…!ちゅっ、キスで、感じて欲しいです…。ちゅっ、ちゅ…!
(そろそろと顔を近付けて、ひくひくと淫らに揺れる彼女のそこに、ちゅっ、とキスをして…そのまま唾液を塗すかのように、ちゅうちゅうといっぱいにキスを続けて)
(口付けるたびに、自分の顔とペニスがより真っ赤になるのが分かるくらいに興奮してしまって…どくどくと揺れるペニスを見せ付けるようにしながら、奉仕を続けて)
砂夜様のご奉仕、想像以上に興奮してしまう、みたいで…チンポが、いつの間にかこんなになってしまって…!
は、はいっ…!お仕置き、なさってください…チンポ、躾けてくださいっ…!あっ、んっ…!!
(お仕置き、という言葉にどこか嬉しそうな声でこくんと頷いて、砂夜の脚がペニスにかかれば…脚で虐めて貰える事に喜びを感じている自分がいて)
んっ、あっ、あうっ…!そこ、いいですっ…!砂夜様の脚で、ペニス虐められてっ…!
(砂夜の足の指が、裏筋と亀頭をぐりぐりと責め立て、刺激を与えられ…思わず彼女のアソコから口を離してしまうくらいによがってしまって)
はうっ…!脚に、かけさせて欲しい、ですっ…!砂夜様の脚に、またいっぱいかけさせてください…!んっ、そこから、また出るところをいっぱい見てくださいっ…!
(このまま彼女に弄ばれたまま、射精を見られながら脚にいっぱいにかけてしまいたいと懇願するくらいに、彼女の脚でのお仕置きは気持ちよく…)
(楽しそうにする彼女を下から見上げながら、情けなくもそうおねだりをしてしまって…)
【脚でしてもらうの、いいです…はい、脚に出しちゃって…今度は脚をいっぱい汚しちゃうんです…】
-
>>293
あら嬉しい。そんなに興奮しちゃったら、さぞ沢山出ちゃうのかしらね。中にも、いっぱい… う、うううっ…♥ そうよ、中にもらえるのを、期待しているんだから… 全部は出し切っちゃわないように、するのよぉっ…♥
そこに直接キスして、いっぱい味わいながら興奮してしまいなさい… い、いぁあっ…! も、っと奥までっ…♥
(ついには直接舌で触れられて、もう落ち着いてなどいられないように腰を揺らしながら愛撫を受け入れて)
はぁはぁ、とても嬉しそうにしちゃって… 見てるだけでは、到底物足りないってところかしら…?
あ、あああっ…! そう、いいわよぉ…♥ ちゃんと出来るんだから、しっかりイくまで続けるのよ…♥
私も、そのチンポを気持ち良くさせてあげようかしら…♥
(唾液も混ざってベトベトに濡れてきてるオマンコがきゅきゅっと動いて、まるで中に入れてほしいかのように口を開いて)
(すぐに入れられそうになってるけど、それを我慢してペニスに足を当てながら)
そう、仕付けてほしいのね…? こんなにすぐに勃起させるようでは、他の子の前でもこんな風になってしまうかも知れないわねぇ…。もちろん、そんなことは絶対に許されないから…♥
(うまく親指が亀頭を捉え、ぐいぐい刺激を加えてくる)
(あまり力の加減はできないけど、カレシの反応を見ているくらいの余裕はあるようで)
脚に…? そうねぇ、床に出しちゃったら後が大変だもの。しっかりと受け止めてあげなくちゃ。もちろん、出るまでしっかりと見ているわよ…。
ほら、そんな情けない声出して…。もうすぐなのかしら、もうちょっと我慢してもいいでしょうに…。どうしてもというなら、ちゃんと脚に届くくらい出しなさい、ほらっ…♥
(もう我慢なんてさせないとばかりに、指先で先端を思いっきり擦ってあげて)
【ええ、ちゃんといっぱい出してほしいわ…♥】
-
>>294
そうですよぉっ…!砂夜様が目の前にいてくれたら、何度だって興奮しちゃって…何回だって、いっぱい出せちゃうんですからぁ…!
勿論、中にだって、いっぱい…!はあっ…!そう、なんですね…それなら、今日もしっかりご主人様のオマンコの中に出して…しっかり種付け、しないといけないですよね…?
ええっ、砂夜様の中に出すまでは、しっかり精液溜めておくんですからっ…!
んっ、はいっ…!ご主人様のアソコにキスしてるだけで、どんどん興奮してきちゃって…精液どんどん作られちゃってるに、違いないんですからっ…!
んっ、ちゅっ、はいっ、奥まで、舌でいっぱいご奉仕しますねっ…!んっ、れろぉ、ちゅるううっ…!!
(砂夜のアソコに舌と唇での奉仕を続けながら、とろとろの顔を見せつけ、唾液でいっぱいにそこを汚しながら、ちゅるちゅると吸い付きキスを続けて…)
だってっ、ご主人様のここに直接ご奉仕できるの、とっても嬉しくってっ…!見てるよりも、こうやって…直接触って、キスしてるほうが興奮、してきちゃうんですっ…!
はいっ、砂夜様のアソコを目いっぱいご奉仕して、イっちゃうくらいにまで、とろとろにしちゃいますね…?んっ、ちゅっ、はあっ…砂夜さまっ、砂夜様っ…!
んっ、はい、して欲しい、ですっ…!オチンチン砂夜様の好きにしちゃって、いいですからっ…!!
(砂夜のアソコに口を付けている間にも大きくなり続けるペニスに、彼女の脚が覆い被さって…その刺激を必死に我慢しながらもちゅるちゅるとキスと舌での奉仕を続けて…)
(ご奉仕を続けるたびに、彼女のそこがひくひくと淫らに揺れて見えるのが、たまらなくイヤらしく思えて…見ているだけで我慢ができなくなりそうで)
他のこの前で、だなんてそんなこと…!はいっ、砂夜様がそういうなら…砂夜様のおみ足で、いっぱいに躾けて欲しい、ですっ…!
はあっ…!先っぽ、虐められて…気持ちいい、ですっ…!!
(こんな風にまでされて、他の子の前で、だなんて考えられなかったけれど、砂夜の脚が気持ちよく…先端を指で押さえつけられ、声を漏らして喜んでしまって)
砂夜様に脚でされてっ、いっぱいに出しちゃうんですっ…!それで、また出ちゃうところもいっぱいに見られてっ…!
んっ、お口でのご奉仕も、頑張りますからっ…!んっ、はいっ…!砂夜様の脚にいっぱい出して、かけちゃうところ見てくださいっ…!
んっ、はあっ、ふうううっ…!ダメなんですっ、脚、気持ちよすぎて我慢できなくって…!んっ、はいっ、出ますっ、脚にいっぱい…!んっ、ふううっ…!
(お仕置きどころか自分にとってはまるでご褒美といわんばかりの気持ち良さそうな声を上げながら、舌で砂夜のアソコを嘗め回しつつ…ペニスはもう限界の様子で)
(脚にかけると宣言しながら…彼女の足先に先端を合わせて、そのままどくんっ、びゅうううっ…!と、2度目の射精が始まって…そのままどくんっ、どくんっ…!と精液が脚に向かって放たれて)
【ドロドロの精液、ご主人様の脚に、しっかりかけちゃいますね…】
-
>>295
そう、それなら私が飽きるまで、何回でも出してもらっちゃうわよ。もちろん、ちゃんとご褒美もあげるんだから、途中でへたったりしないように。
もうそこまで考えてるなんて、いやらしいこと…♥ でも、私が飽きるまでなんだから、途中で飽きさせたらそこで終わりよ、いいわね?
(と、そんな意地悪なことを言ってカレシの頑張りに期待を寄せて)
そ、そうなのね…♥ 私もそのほうが、いいんだから… 直接味あわせて、たっぷり気持ち良くさせるの… そんなに嬉しそうにしてるんだから、期待に応えてあげるわよ、ふふ…♥
あっああああ… 美味しそうにしちゃってるわねぇ… 私のオマンコ、そんなに好きなのかしら… ううん、聞くまでもないわね、しっかり顔までくっつけてるんだから、ううううんっ、あふっ…♥
(余裕は無くなってきてるようだけど、カレシの夢中になってるところを見ると妙に興奮してきてしまう)
(足に当ててるペニスも射精したそうに動いているのが指先から感じられて)
はぁぁ、気持ち良さそう…♥ そうよ、他の子にこんなところ見られたら、どう思われちゃうのかしらね…♥ 私だけなのよ、こうやって気持ち良くさせてあげるのは…♥
もう出そうなんでしょ…? だったら、いっぱい… 脚に届くくらい出すのよ、ほらほら、もっと苛めちゃうから、うふふ…♥
(我慢できないと聞いた直後にペニスから射精が始まって、それはしっかりと脚に、そして足首にまで伝うようにかかっていく)
(その瞬間だけは動きを止めて、全部終わるまでしっかりと見ている)
ふ、ふふふ… またいっぱい出しちゃって…♥ こんなところにかけちゃうなんて、勿体無いでしょうに… それとも、かけちゃって興奮してきてるの、かしら…♥
(全部終わると体を動かして、自分の脚に付いてる精液を拭って匂いを嗅いでみせ)
(満足そうな表情でそれを延ばしたりして、カレシの顔を眺めて)
【はい、よくできました…♥ そろそろ、ご褒美といきましょうか…♥】
-
>>296
はい、勿論、ですっ…!砂夜様が、いいって言うまで…何度だって出させて、いただきますからっ…!はぁはぁっ…!
んっ、ご褒美っ…!嬉しい、ですっ…!ご褒美もらえるって思うと…その事を想像して、何度も何度もオチンチン大きくして…
何回だって出せちゃいそうな気に、なっちゃいますっ…!はい、それだったら…またしっかりご奉仕もして…
砂夜様の事、飽きさせないようにがんばりますっ…!!
(勿論ご褒美、も欲しいのは当然ではあるけれど…こうやって砂夜にご奉仕をするのも、イヤではなくて…また色々なご奉仕がしたいと自分から言ってしまって)
はぁはぁっ…!そう言っていただけて、嬉しいですっ…!これからもいっぱいご奉仕して…砂夜様の事、気持ちよくしてあげますからっ…!
はいっ、嬉しいですっ…!もう少しで、砂夜様のここ…オマンコに、俺のをいっぱいっ…!それまで、絶対に萎えたりなんてしないんですっ…!
ここにこうやってキスして、ぺろぺろって舐めて…砂夜さまのエッチな声聞こえるのが、なんだか嬉しくって…!
はいっ、いっぱいキスして、しっかりご奉仕して…砂夜さまのこともしっかり気持ちよくさせてみせますね…。
(主人に使える奴隷か下僕かのように、砂夜のアソコを一心不乱に舐め続け、キスをして…いっぱいに口付けを続けながら、脚での責め立てにも、顔を蕩けさせて…)
砂夜様の脚でしてもらえるの、とっても良くって…!もうすぐに、出ちゃいそうなくらいに昂ぶってしまっててっ…!
はあっ、はいっ…!そんな事っ…!そうですっ、俺がこんなに気持ちよくなれるのは、砂夜様でだけなんですからっ…!
だからこれからも、いっぱい…!んっ、はいっ、いいですっ…!このまま脚で、いっぱい虐めて、俺の脚、躾けてください、砂夜さまっ…!
んっ、ふううっ、はあっ…!!
(自分の主人、恋人は砂夜だけだ、と彼女の目を見て言いながら、どくどくと思い切り精液を吐き出して…そのまま脚にまでたっぷりとかけてしまって…)
はぁはぁっ…!そんな事、ないですよぉ…。砂夜様の脚を、俺のでいっぱいに汚しちゃって…なんだか凄くドキドキしてしまって…。
…はい、また、興奮してきちゃって、ます…。砂夜さまぁ…。ご褒美、いただけますか…?ちゃんと言う事を聞いて、ご奉仕して…脚にもいっぱいかけちゃった事の、ご褒美…。
(彼女の脚を自身の精液でたっぷりと汚してしまえた事がどこか誇らしくも思えてきて…その彼女の脚を見ていると、またムラムラとしてきてしまって)
(今まで自分が奉仕していた砂夜の股間…ペニスの入り口を熱く眺めながら、そんな事も提案して…。まだまだ、ペニスは治まらない様子で、熱を持ち始めて…)
【はい、砂夜様のご褒美、とってもドキドキしちゃいます…。どんな格好で、とかも命令していいですから…】
-
>>297
いい子ね、ちゃんと期待しているんだから応えてもらわないと困るわよ? そんなにご褒美がほしいなら、もっと頑張ってもらわないといけないわね…♥
(カレシのペニスがますます期待に震えてるように見えて、なんとなく嗜虐的なことをしてみたくなるのが止められなくて)
どんなことをしてくれるのかしら… そう、中にも出したいってことね…? それまでに萎えたりしたら困るけど… そう言ってるのなら、大丈夫かしら…?
どれだけ出してくれるのか、この目で確かめさせてもらうわよ…♥
(もうすぐ射精しそうと分かって、まずはそれを見届けることに集中する)
(期待通りに勢い良く飛んできた精液を脚に受け止めて、とても嬉しそうな笑顔をみせて)
ふぅ… こんなに出しちゃって…♥ 私だけなんて、嬉しいことを言ってくれちゃって。
まぁ、そうでなくては大変よね。こんなはしたないチンポは、私でなくてはどうにも出来ないでしょうから…♥
(困った困ったという顔をしながらも、しっかりと独占欲を出した言葉を聞かせて)
これを見れば、どれだけ欲望を吐き出してくれたか分かるもの。んちゅっ…♥
(指先に残った精液を指で吸って、その味を確かめるとまた嬉しそうに笑った)
ご褒美…? あ、そうね。忘れてはいないわよ。ちゃんと一番ほしいものを、言ってもらわないとね。
今日は… 上からがいいかしらね。そこのソファに座って待ってなさい、そこでご褒美タイムといきましょうか…♥
(どんな体位を求めてるか、それを分からせるようにソファに座るよう命じた)
【こういうシチュなら、やっぱり上からかしらね?】
-
>>298
はいっ…ご主人様の期待には、ちゃんと応えるつもりですからっ…!
これからももっともっと頑張って…砂夜様をいっぱい気持ちよくさせられるようにしますからっ…!
(砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、どんな命令にも従うつもりで、彼女の全身を見つめて…どんなご奉仕だってしてみせるつもりで)
はいぃ…最後には、砂夜様の…ご主人様のオマンコに、いっぱい精液を捧げたい、ですっ…!
それまでは、絶対に萎えないって誓います、からっ…!
何度出してても、砂夜様のオマンコの中だったら…熱くてドロドロに濃い精液を、一番奥までドクドクって出して見せるんですからっ…!
はあっ…。砂夜様の脚が、俺のでドロドロに…とってもエッチ、ですっ…。
(中出しの前に、彼女の脚に放出された精液を見つめて、しかしよりセックスでの期待に胸を膨らませて…)
当たり前、ですよぉ…。こんなに出せるのは、砂夜様が相手の時だけ、なんですから…。
はい、俺のチンポは、砂夜様のためだけのもの、ですからっ…!だからこれからも、好きに躾けていいんですからっ…!
はあっ…。俺の精液、舐めてっ…とってもエッチ、ですっ…!
(自分から砂夜に独占されたいかのような物言いで、これからも忠誠を誓うと応えつつ、自身の精液を口に運ぶ彼女を見て、顔を赤くして…)
はぁはぁっ…はいっ、砂夜さまのオマンコ…ご褒美に欲しい、ですっ…!セックスで…砂夜様の中にいっぱい精液、出させてください…。
上から、してくださるんですね…。はいっ…それじゃあ、ちゃんと待っていますから…。はぁはぁっ…砂夜さまの、ご褒美っ…!
(ご褒美をくれると、言ってくれた砂夜を熱い視線で見つめながら、こくこくと頷き…ペニスを大きくさせながら、言われたとおりソファに座って)
(とうとう彼女と一つになれると思うと…2度も出したペニスでも、またどんどん大きくなっていくようで…まだまだ萎えるつもりもない様子で)
【ええ、騎乗位で、してくれるんですね…とってもドキドキしちゃいます…。】
【それじゃあ、そろそろ時間でしょうか?】
-
>>299
【ええ、それじゃここまでにするわ。今日もありがとう】
【季節の変わり目だから、体調には気を付けるのよ】
【それはさておき、こういうのも楽しいわね。最後までリードして、絞り取ってあげちゃうみたいなの】
-
>>300
【ええ、今日もありがとうございました、先輩】
【そうですね…明日はどうやら暑くなるみたいですし、体調には気をつけないと、ですね】
【そう言ってもらえて良かったです。俺もこうやって砂夜様、なんて言ってご奉仕するの、してみたいなぁって思ってて…】
【搾り取ってもらっちゃうのも、エッチでいいですよね…】
【それじゃあ続きはまた明日、大丈夫ですか?】
-
>>301
【脚にかけさせるなんて、案外ゾクゾクするものね。最後はやっぱり中に出させちゃいたいけれど♥】
【ええ、また明日もよろしくね】
-
>>302
【脚にかけちゃうの、いいですよね…。はい、明日は中にいっぱい出しちゃうんですから】
【ありがとうございます、それではまた明日、待っていますね】
-
>>303
【ええ、期待してるわよ。また明日ね、おやすみなさい】
-
【さて、待ってるわね】
-
>>305
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【今日は先輩からですね、待っていますから】
-
>>306
【こんばんは、ちょっとドタバタしちゃってたから。お返事待ってて】
-
>>307
【落ち着いてからで大丈夫ですよ、ええ、待っていますね】
-
>>299
ほんと、いい子ねぇ。それなら、ちゃんと期待に応えてもらうとしましょうか。こんなにいっぱい出ちゃったというのに、まだまだ萎えないなんて。
(脚にかかった精液を伸ばしながら、そのついでにカレシのペニスも軽く指でいじって)
(まだ固さを保ったままなことを確認しながら、ソファに座るように指示をして)
好きに、ね…? 気分が乗らなかったら、ずっと我慢させちゃうかも知れないのに。そんなことになっても、私だけのものでいてくれるのかしら…?
(ちょっと意地悪なことを言って楽しそうに笑い、カレシの後を追ってソファに向かう)
(目の前まで来ると片足をソファに乗せて、カレシの脚をまたぐようにして立つと)
ちゃんと待ってたのね、そんなに大きくしたままで…♥ ここに、今から入っていくんだから… ちゃんと見ていなさい…♥
私が自由に動けるように、上からいくわよ…♥
(カレシの脚の上に腰を落とし、陰唇を指で拡げながら重なりあっていき)
このままで、いけるわね…。んふっ、入るわよ… あっ、ああああああううんっ…♥ はぁんんっ、いきなり入っちゃったわ…♥ 全部飲み込んで、なんていやらしいのかしら…。
(真上からずちゅっと音をさせ、一息に入り込んでいくのを見せ付けておいて)
(カレシの反応も待たずに自分で腰を動かしていく)
ふ、ふふ… どうかしら、メイド服の主人に犯される気分は…♥ そのまま精液を出すまで、存分に楽しんじゃうんだから… はぁ、は、はぁんっ… うううん、いいわ、きみのチンポ、おおっ…♥ まだしばらくは出ないでしょうから、私が気持ち良くなるまで我慢するのよ…♥
(そう言いながらだんだん腰を大きく、ねっとりうねうねと動かして)
【じゃぁ、よろしくね。私本位でいっぱい楽しませてもらおうかしら?】
-
>>309
はい、そう言って貰えて、嬉しいですっ…これからも砂夜様の言う事をちゃんと聞いて…はい、期待にもしっかり応えられるように、頑張りますからっ。
砂夜様が見ていてくれるなら…まだまだ、大丈夫ですからっ…!あっ、はぁっ…!
(まだまだ大きくなり続けるペニスに、砂夜の指がかかり、弄ぶかのように弄られて、声を上げて喜んでしまって)
いい、ですよ…。砂夜様がそうしたいなら、そういうのも…。頑張って我慢も、します、からっ…。
(ずっと我慢、というのは少し耐えられるかどうか分からなかったけれど。しかしできる限りの事はしてみせると、彼女の事を見返しながら頷いて)
(そうしてソファに座ってペニスをいきり立たせる自分の前に、彼女がやってくれば…いよいよご褒美の時間なのだと、ペニスを震えさせながら待って)
ええ、ちゃんと…砂夜様がご褒美、くれるまで待っていたんですからっ…!はあっ…!はいっ…!砂夜様のそこに、俺のが…。
はい、はいっ…!来て、くださいっ、砂夜様…。んっ、はあっ…!砂夜様のあそこが、拡がって…目の前にっ…!
(その瞬間を待って大きくなるばかりのペニスに、いよいよ砂夜の秘部が近付いて…しかもそこを自分で広げながら、というとても淫らな様子に、そこを食い入るように見つめて)
砂夜様のあそこにっ、俺のが入ってっ…!んっ、はあっ…!ぬるぬる、ですっ…!砂夜さまのアソコ、オマンコっ…!
一気に、奥までっ…!はぁはぁっ…!腰、動かして…エッチすぎますっ…!!はぁはぁっ、砂夜さまっ…!
(淫らな音を立ててペニスを飲み込んでしまう砂夜の秘部を見ながら、ペニスを自分でも奥までぐいっ…!と突き入れて。)
(彼女も自分から腰を振り快感を貪るかのような動きに、思わずうっとりとしながら腰を掴んで彼女の名前を呼んで)
はぁはぁっ…!最高ですっ…!砂夜さまのアソコっ、オマンコっ…!ご主人様に犯されて、オチンチン気持ちよくされてっ…!
はいっ…俺も、砂夜様のオマンコの中でいっぱい気持ちよく、なっちゃいますっ…!砂夜様の事も、気持ちよくできるように、いっぱいっ…!!
(膣内がぐねぐねと動き、ペニスを締め付けるその動きに、蕩けた顔でこくこくと頷きながら、自分でもペニスを突き上げるようにして快感を貪るように動いて)
【はい、砂夜様の好きなように、動いていいですからね…いっぱい気持ちよく、なっていいですから…】
-
>>310
そう、ちゃんと大きくしたままでいてくれるのね…。そうでなくちゃ、私の相手は務まらないものね、きっと。あら、ちょっといじっただけで嬉しそうに声を出しちゃって…♥
(まだまだ萎えないペニスに少しだけ嬉しそうな顔をして、いよいよセックスの準備をしていく)
(ソファに座ってる上から、見せ付けるように重なりあっていって)
ま、我慢はそんなにさせないつもりでいるけど。私以外の子に興奮したり、精液出したくなったりしなければいいだけよ。
オナニー禁止くらいは、言いつけるかも知れないけれどね…♥
(さりげなく酷なことを言いながらカレシの頭を軽く撫でて)
(下半身を寄せて、性器どうしを軽く触れ合わせたかと思うと、そのまま一息に挿入してしまう)
はっ、はぁぁぁんっ…! い、いいじゃない…♥ 今日もとても大きくて素敵よ、きみのチンポ、ぉぉっ♥ ヌルヌルしてるかしら…? そうよね、さっきから、いやらしいことばっかりしてたんだもの…♥
うううんっ、うぁ、ああはぁぁっ…♥ 最高よ、このチンポ…♥ もっと動いて、私を感じさせるのよ…! そうしたら、中に出すことも許可、するのぉぉっ…!
(カレシと同様自分も夢中になってぐねぐねと腰をエッチに動かして快感を貪る)
はぁぁ、うううううっ…! そうよ、もっと激しくっ…! ううんっ、いいっ… こんな格好で犯されて、感じてるなんて♥
私のオマンコで、思いっきりイってしまいなさい…♥
(もうすっかり女王様のような口調で、カレシを見下ろしながら一人で動いている)
(でもしっかり濡らしてしまってるのは、結合部の音で分かってしまってて)
【イかせてあげる、みたいな感じでたのしいわね、これって】
-
>>311
砂夜様に、ご褒美貰えるまでっ、小さくなったりなんてしないんですからっ…!はいっ、だからこれからももっともっと、砂夜様のお相手、させてくださいっ…!
だってっ…出したばかりのところにそうやって指で、されたらっ…!びくびくってなっちゃってっ…!あっ、はあっ…!!
(砂夜の指がペニスに触れて、びくびくとそれこそ嬉しそうに震えて、声も出してしまって…早くセックスがしたいと、主張しているかのようで…)
(そうして彼女のそこが近付いてくれば…ドキドキとしながら、一つになるその瞬間を待っていて…)
あっ、ありがとうございます、砂夜様っ…!そんなの、勿論ですよぉ…!俺のチンポは、砂夜様だけのもの、なんですからっ…!
うっ…それも、結構つらいですけどっ…砂夜様がそう言うなら…。
(オナニー禁止は、自分にとってはかなり辛いものの一つではあるけれど…しかしその後に頭を優しく撫でて貰えて、嬉しそうな顔で見つめて)
(そうしているうちに、いよいよ彼女のそこが自分のペニスを迎え入れて、中に入っていってしまえば…想像以上の熱さに声を上げて歓んで)
はぁはぁっ…!砂夜様のオマンコもっ、とっても素敵ですっ、最高です、ここっ…!はいっ、とってもヌルヌルしてて、俺のチンポをうねうねって迎えてくれて…
中にいるだけで、とってもドキドキしてきて、気持ちよくって身体が熱くなってきて…砂夜さまだって、最高のオマンコ、ですよぉっ…!
はいっ、はいっ…!俺も、砂夜様の中で、チンポずぶずぶってして、目いっぱい気持ちよくなってもらうように、頑張りますねっ…!
んっ、ふううっ…!はいっ、中出し、許可してもらえるように、もっともっとチンポ、動かします、からっ…!んっ、はあっ…!!
(砂夜も、必死に腰を動かしてくれるのが気持ちよく…自分も負けじと腰を動かしペニスを膣奥までぐりぐりと押し込み押し付けていって)
はぁはぁっ…!はいっ、もっともっと、中までぐりぐりってチンポ押し付けて、砂夜様も気持ちよくなってもらえるように、頑張りますからっ…!
もう少しでっ…!精液中に、出そう、ですっ…!いいんですかっ、このまま中出しして…!ご主人様のオマンコの中で精液ぶちまけて、いいですかっ、砂夜様っ…!
(彼女の腰をしっかり抱き締め、下からずん、ずんっ…!とペニスを打ち込み、彼女の顔を見上げながら、射精の許可をもらおうと必死におねだりをして)
(彼女の膣内の熱さと、入り口から漏れる淫らな音に、とろとろと零れる愛液をたっぷりと感じながら、ずぶずぶと中まで必死にペニスを突きいれて…)
【俺もご主人様にイかせてもらってるみたいで、とってもエッチな感じ、です…。このまま中に、いいですか…?】
-
>>312
そうよ、ちゃんと私のことを楽しませてくれたら… いっぱいご褒美を、あげるんだから、ああああっ♥ 我慢した方がきっと気持ち良くなれるんだから… そういうことも、経験してみるといいと、思うの… ぉあ、ああっ…!
(オナニー禁止が辛いであろうことは想像が付くけど、それをあえて実行させたらどうなるか、それが楽しみにも思えてきて)
中が熱いでしょ…? 私だって、きみのチンポをもらうのを… 楽しみにしてるんだから…♥ がっかりさせるようなことをしては、ダメなんだから…♥ 最高だなんて、いいこと言うじゃないっ、あはっあっあっ…! いいっ、きみも上手に、動いてるじゃない… んぐっ、ううぁぁ、あはぁぁんっ…♥
(腰の動きがだんだんと激しく、そして二人で合わせるかのような動きになっていく)
いいいぁぁっ、スゴいじゃ、ないっ…♥ もうそのまま中に出したくて、たまらなくなってるんでしょ…♥ それなら、ちゃんとそう言ってから出すのよ…♥
オマンコにいっぱい出しますって、ちゃんと言いながら… はぁぁ、はふっ…! んんっ、気持ちいい、いいっ…♥
いい、一緒にイくのよ…? 私ももう、我慢が利かなくなってるんだから…♥ はぁぁ、そう、それぇ… ああ、いぁっ、はぁぁぁ、はぁ…♥ イきそうっ、イきそ…
(自分がイくまでは我慢してと命令してるけど、もう限界を通り越しそうなくらい気持ち良くなってて)
(ねっとりとした腰の動きは、上下への激しいものに変わっていた)
【もちろんよ、このまま中にいっぱい…♥ 一緒にイきましょ…?】
-
>>313
はいっ…!これからも、砂夜様の事、いっぱい楽しませられるように、頑張りますからっ…!だからその時にはまたいっぱい、ご褒美、お願いしますっ…!
うっ…はいっ、我慢するの、辛いですけどっ…!砂夜様がそう言うなら、ちゃんと我慢して…もっともっといっぱい出せるように、頑張りますっ…!
はぁはぁっ…砂夜さまぁっ、だから、これからも、側にいさせてくださいねっ…!!
(ちゃんと主人の言う事を聞くと、彼女の命令ならなんでも従うというつもりで、そんな事も言いながら…彼女の膣に迎え入れられたペニスを、中までぐりぐりと押し込んで…)
熱い、ですっ、しかもとろとろでっ、チンポをうねうねって迎えてくれて…。はぁはぁっ、そう、だったんですねっ…!
砂夜様もっ、俺のチンポ、待っていてくれたんですねっ…!それだったら、俺もしっかり応えられるように、頑張ってチンポ動かして、
砂夜様の事もっともっと気持ちよくしてあげます、からっ…!本当に、最高なんですっ、ここっ…!俺のチンポをしっかり受け止めてくれて、
中でぎゅうって包み込んで、いっぱい気持ちよくしてくれて…だから俺も、もっともっと動かしたくなっちゃってっ…!
(砂夜の腰にしがみつくようにしながら、ペニスをずんっ、ずんっ…!と押し上げ押し込み…)
(彼女の喘ぎ声も、ご褒美の一つであるかのように耳でも楽しみながら、ペニスをより激しく、押し込んでいって…)
そう言ってくれて、嬉しい、ですっ…!ご主人様に褒めてもらえるの、とっても嬉しい…!
はい、出したい、ですっ…!砂夜様のオマンコの中に、ドロドロのザーメン出したくて出したくてたまらないんですっ…!
オマンコに、ドロドロの精液思いっきり出しますっ…!だから、砂夜様もザーメン出されてイっちゃうところ、見せてくださいっ…!
はぁはぁっ…!はいっ、一緒にっ…!オマンコでドロドロのザーメン受け止めてくださいっ、砂夜様っ…!
はあっ、熱いのをいっぱいっ…!ザーメン中出しするんですからっ…!んっ、はぁっ…!!砂夜さまの…ご主人様の中にザーメンいっぱいっ…!
(彼女の言葉にこくこくと頷きながら、彼女の言う通りの言葉を囁きペニスを膣内で暴れさせて…膣奥に、先端をいっぱいに擦りつけながら、射精を宣言して…)
(彼女の腰の動きも気持ちよく…早く一緒に達したくてたまらなくて…一番強くペニスを中で擦りあげれば、そのままどくんっ、どくんっ…!と精液を中で打ち上げて…)
【はいっ…ご主人様の中で、精液いっぱい出しちゃいますね…。だから砂夜様もイっちゃってくださいね…】
-
>>314
まだまだ欲しいのね、今日もいっぱい可愛がってあげたというのに。
少しくらいは我慢した方が、より気持ち良くなれるかなって思ったんだけど… どうなのかしらね。
(よしよしと頭を撫でてあげる、まるでペットがご主人様になついてるようにも感じられて)
そうねぇ、そんなに激しくしちゃってるんだもの… これを我慢しろというには、ちょっと無理があるのかしら…♥ ううっ、ううんっ…! とっても熱いわ、何回でも満足させられちゃいそう… うう、んんぁぁああっ!
こんなになってたんだもの、期待だってしちゃうわよ…♥ どう、私の中で… イっちゃいそう…? 精液びゅくびゅくって、射精しちゃいそうかしらぁ、あああっ…♥
(ぴったり包み込んでる膣道がペニスにぬるぬるとした快感をもたらし続ける)
ふふ、こんなに熱くて固いんだもの… それも、出してすぐだっていうのに…♥ はぁぁん、いいっ、そうよ… もっと奥に、全部出しちゃうつもりで… ふぁああんっ、ああはぁあっ…! ええ、受け止めるから… 残さずに、出してっ、あはぁ、はぁうううっ…!
ちゃんと言えたわね…♥ それなら、しっかりと… 私もイくっ、あああっ、イきそっ、い、いいいっ…!!
(子宮のところまで届きそうなペニスから、精液が注ぎ込まれるのを感じながら一緒に達してしまって)
(その時だけは甘えるようにカレシの体にぎゅぅっと抱きついてしまってた)
くぅ、うう… 熱いのがいっぱい…♥ 注ぎ込まれたわ…♥ 抜き取るのも大変そうね、こぼさないように気を付けないと…。
(しばらく抱きついたままで、ようやく離れようとするけど何だか勿体なくって)
(せっかくだからと、まだ服を着けてる胸を顔に押し付けて遊んでしまい)
ふぅ、こうやってると… きみも落ち着くんじゃない…? もうそろそろ時間が厳しいから、胸に甘えるくらいしかしてあげられないけど…♥
(さっきまで支配的な動きをしてたのと打って変わって、優しい母親のような表情で頭を撫でて)
【激しいことの後は、こういうのもどうかしら…?】
-
>>315
砂夜様と一緒にいると…どんどんエッチな気持ちが抑えきれなくなってしまって…すぐにムラムラ、してきてしまって…!
んっ…そうなのかも、しれないですけどっ…ずっと我慢しっぱなし、というのはちょっと困っちゃうかなぁ、って…。
あっ…頭、撫でてもらえるの嬉しい…。砂夜様に、いっぱい可愛がられてるみたいで…!
そう、なんですっ…!もう一回火が点いてしまうとっ…!中でいっぱい出しちゃうまで、収まらないみたいでっ…!
はぁはぁっ…!砂夜様が、そう言うならっ…!何度だってしてあげますからねっ…!
期待、してくれてるんですねっ、嬉しいですっ…!それなら、期待に応えられるように…中で、熱いのをいっぱいっ…!
(砂夜に抱き着き、ペニスをぐりぐりと押し込んでいる間、彼女に頭を撫でられ、まるでいい子いい子、と褒められているような気すらしてしまって)
(それならもっともっと褒めてもらえるようにと、ペニスをいっぱいに奥まで突き入れて、二人一緒にとろとろに気持ちよくなろうと動かし続けて)
砂夜さまの中だって、とっても熱くて、俺のチンポをとっても気持ちよくしてくれて…だからこんなに、何度でもいっぱい出ちゃうんですよ…?
はいっ、もう残ってるの、全部中に注ぎこむ、つもりでいっぱいっ…!はぁはぁっ…!砂夜さまっ、砂夜さまのオマンコっ…!
んっ、はいっ、もう中にザーメン出したくて出したくてたまらなくってっ…!中に、いっぱいあげますからっ…!砂夜さまもイくところ、見せてくださいっ…!
んっ、はぁはぁっ…!ふううっ…!!
(彼女の言い付けどおり、中出しを宣言しながら、一番奥にペニスを押し付けながら…そのままどくんっ、どくんっ…!と精液を打ち込んで)
(そのままペニスを引き抜く事もなく、こちらからもぎゅううっと彼女に抱き着いて…彼女の暖かな身体に溺れるように、まどろむように体も心も蕩けてしまって…)
砂夜さまの中も、とっても熱くって…負けないくらい熱いのが、いっぱい出ちゃいました…。俺も、まだ抜きたくない、です…このまま砂夜さまと、くっついていたい…。
あっ…いいんですか…?はい、それじゃあこのまま…砂夜さまのおっぱいに甘えさせて、ください…。んっ、ちゅっ…。
(彼女の方から胸を顔に押し付けてきてくれて…それがなんだかとても心地良く、安心できて…服の上から、胸に軽くキスまでしてしまって)
はぁっ…こうやって甘えさせてもらえるのも、とっても幸せです、砂夜さま…。
(ペニスを引き抜く事も忘れて、彼女の背中に手を回して、ぎゅっと抱き着いて…まるで子供が親に甘えるかのように、顔を胸にすりすりと擦り続けて…)
(こうしていると、ますます彼女の側から離れられなくなってしまいそうだけれど、それもいいかなと思いながら、ぎゅっと抱き着いたままで)
【ええ、それじゃあ俺もこうやって甘えちゃいますね…こういうのも、いいですよね…】
-
>>316
【これで今回は終わりかしらね…。ここから続けるのも蛇足になりそうだけど】
【どうかしら、このままの格好で何かしたいこと、ある?】
-
>>317
【そうですね、ではここで〆にしましょうか、ありがとうございました、先輩】
【胸に甘えたり、っていうのもまたしてみたいですけれど…それはまた別の機会にしましょう】
【それじゃあ次は、どうしましょうか…。やりづらいところとか、なかったですか?】
【また他の子の方がいいでしょうか】
-
>>318
【うん、甘えてもらうのもしてみたいけど、また別のシチュがいいかなって思うわ】
【やりづらいところは無かったけど、また別の子で甘えてもらっちゃおうかしら】
-
>>319
【ええ、それならまた今度、砂夜様に虐めてもらったり、甘えさせてもらったりしちゃいますね。】
【こうやってご主人様になってもらうの、とっても良かったですから…】
【甘えちゃうんですね…それだったら、エレナ先輩とか、野々花先輩、天都かなた先輩とかいいかも…】
【他の子で、でも大丈夫ですし】
-
>>320
【それは良かったけど、私はこういうキャラではないはずなのに……(素】
【そうねぇ、私の中では甘えるというと野々花なのよね。あと風町さん】
【どちらも可愛らしいし、母性みたいなものに富んでると思うの】
-
>>321
【いやぁ、砂夜先輩って、Sキャラというか…虐めてくださいってお願いしたくなっちゃう感じというか…なのでまた今度、虐めて欲しいなぁ…とか思っちゃったり】
【そうですね、野々花先輩って優しくておっとりした感じで、なんだか甘えたくなっちゃいますよね】
【風町さんも、いいんですよね、同級生だけど、ゆるふわというか、いちゃいちゃしながら甘えたりさせてくれそうで】
【悩んじゃいますけど…それだったら今回は風町さんにお願いしてもいいですか>】
-
>>322
【それじゃ、ここからは私だね。初めましてだよー】
【私って普通の女の子だけど、甘えたくなっちゃう部分があるのかな?】
-
>>323
【うん、そうだね、初めましてだ。ここからよろしくね、同級生だし、陽歌、でいいかな?】
【そうなんだよね、名前にも陽って付いてるけどなんだかあったかくて甘えたくなっちゃう雰囲気があるというか…】
【絵も色々探してみたんだけど、雰囲気のせいかエプロンを付けてるのが多い気がして…この中のどれかで甘えさせてもらうっていうのはどうかな?】
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-
>>324
【うん、よろしくねー♪】
【それなら、やっぱりはるかせんせーでお願いしようかな。私の家で、園児ちゃんになりきってみちゃう?】
【もちろん、普通にイチャイチャするのも大歓迎だよー】
-
>>325
【うん、やっぱり陽歌と言えば、はるかせんせーだよなぁ…】
【同級生の前で園児に…っていうのもちょっと恥ずかしい気もするけど、それもいいかもっ…】
【初めてだし、イチャイチャもいいんだよなぁ…】
【この、二人で宿題、の時のがイチャイチャできそうでいいなぁって思ってたり…】
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>>326
【ふふふ、自分でも似合ってるって思うんだぁ】
【宿題かぁ、やっぱり私の家でってことになるかな?】
【そのぉ、エッチなことはとっても奥手だから、少しずつ… ね。私のキャラだと、初めてのほうがいいって、思うから…♥】
-
>>327
【うん、陽歌はこういう可愛いエプロンとか、良く似合うって思うよ。】
【そうだね、ピアノが映っているし、陽歌の家みたいだ】
【うんうん、せっかくだし、俺もその方が嬉しいな…。】
【それじゃあ最初は一緒に宿題してて…可愛い陽歌とそういう事したくなっちゃって、って感じでしてみようか?】
【はるかせんせーに甘えさせてもらうのはまた次の機会にでも…ね?】
-
>>328
【ありがとう、また着けて見せてあげたいな】
【そうだね、じゃぁそんな流れで… まずは私と帰るところから始めるね】
【今からだと一往復も微妙かなぁ… でも書いてみるね】
-
>>329
【うん、俺もエプロン姿の陽歌とはしてみたいから、また今度…な?】
【そうだね、そうしようか。陽歌の家で一緒に宿題しに家に向かうところからだね】
【ん、了解だよ、待っているから】
-
>>330
やほー、今日は一緒に帰ろうねー。宿題一緒にやるんだから、ねー。
(この頃良く一緒に遊ぶことの多い同級生の男の子)
(軽音楽部での活動がきっかけで、メンバーみんなと交流があるけど)
(その中でも特に仲がいいのが陽歌だった)
(彼には好意みたいなものを持ってはいたけど、どういう風にアプローチしたらいいのか、そもそもそういう感情を持ってもらってるのかも分からなく)
(誰かに相談することもできず、なんとなくただの仲良しでいた)
今日の宿題も大変そうだからね、月白先生も少しは手加減してほしいよね。
今日はお仕事でみんな帰りが遅いから、時間をかけてても大丈夫そうだけど…♪
(なんて話をしながら、陽歌の家にやってきて… まずはリビングでおもてなしをしようとして)
【こんな感じで、よろしくねー。私のお部屋にも、すぐに行ってもらっちゃうから】
-
>>331
おっす、あ、あぁ、そういえばそんな約束していたっけな、それじゃあ一緒に帰ろうか。
家に着いたら遊ばないでちゃんと宿題するんだぞ?
(同級生の中でも特に仲の良い、風町陽歌に話しかけられ、内心では結構ドキドキしている事を気付かれないようにそんな返事をして)
(前々から彼女の事は気になっていて…この機会にもっと仲良くなれたら、なんて思っていたところで)
(気になる彼女の家で二人きり…だなんてソワソワした気持ちを隠そうと、そんな軽口を叩きながら一緒に彼女の家に向かう事に
あぁ、あんなに沢山出さなくてもいいのになぁ…
へ、へぇ…そうなんだ、それじゃあ今日はしばらくは陽歌と二人っきりっていうわけかー?
(彼女の言葉にこくこくと頷きつつ、家の中に迎え入れられて。結構な広さにびっくりしつつも)
(家の人の帰りが遅い、なんて聞けば思わずドキっとしてしまって。その気持ちを隠そうと冗談っぽくそんな事も言ってみて)
【うん、ありがとう、陽歌。いい感じだよ。それじゃあまずはしばらく一緒に宿題を進めてみようか。それで段々身体をくっ付けちゃったりして…な?】
【と、今日はこれくらいまでかな?】
-
>>332
【うん、それじゃ続きはまた土曜日にね。お疲れさまー】
【初めましてだから、あんまり不自然にならないように頑張るよ】
-
>>333
【うん、陽歌もありがとう、また土曜日によろしくな】
【今のところ大丈夫だと思うよ、俺も陽歌とはいつかしたいって思っていたから、楽しみだよ】
【勉強の最中に手や身体が触れ合っちゃったりしてそこから…みたいな感じで、してみちゃおうな】
-
>>334
【そうだったんだ、それじゃ頑張らないとね】
【きっと触れるだけでもちょっとドキッてしちゃうから、どうなっちゃうのか楽しみかも】
【じゃぁまた土曜日にね。おやすみ♪】
-
>>335
【うん、陽歌って思わずぎゅってしたくなっちゃうような可愛さがあるからね、色々イチャイチャもしてみたいかな】
【ああ、また土曜日にね、おやすみ、陽歌】
-
>>332
そ、そんなことしないよー。宿題忘れたら、後で大変なことになっちゃうんだもん。
(クラスは違えど、月白先生の厳しさは学年共通の話題で)
(そこを話の切っ掛けにしようと考えたのは、まずは成功といったところ)
(とはいえ実際に彼を自分の家に招くのはちょっとドキドキしちゃうけど)
うん、二人で頑張ればそんなに遅くはならないって思うよ。ちょっとは時間がかかるって思うけど、家の人が心配したりはしない?
(二人で家に入るとまずはリビングで軽くお話を)
(お茶を用意しながらもお話は続く勢いなのは、やっぱり彼を家に連れてきて舞い上がってるせいなのか)
は、はいお茶飲んでー。落ち着いてから宿題始めようね。私はお部屋で着替えて準備をしてるから、終わったら呼びにいくね。
(そう言って、自分の部屋へと向かう陽歌)
わぁ、どうしよう…。ほんとにここまで来てもらっちゃった…。な、何もないって思うけど… もしかして……。
(何かを想像したのか陽歌の顔がぷしゅーっと赤くなっていき)
(着替え終わるまで、頬の熱さはそのまま残っていた)
(ようやく普段着に着替えると、またリビングに彼を呼ぶために戻っていって)
お、お待たせー…。もうそろそろ落ち着いたかな? 宿題は… わ、私のお部屋でなんだけど、いいかなぁ…?
(自分のほうがどことなく落ち着いていないのは分かってたけど、それをごまかすように微笑んで)
(彼を自分のお部屋に連れていくことに)
さ、始めよっかぁ。そこに座って、向い合わせのほうがいいのかな…? こんな風に二人でお勉強なんて、初めてだから…。
きみは、どうなのかな…? 誰かに教えてあげたりとか、するの?
(陽歌のお部屋は広く、自分専用のピアノも置かれてるお金のかかったもの)
(座って、宿題を始めようとしながらそんな話題を振ってみた)
【自分のお部屋でなんて、緊張しちゃうね。どういう風に座りたいかは、きみにお任せするね】
-
>>337
ははは、それならいいんだけどな?陽歌はいつでもどこでも歌い始めるからなぁ?自分の家でも、歌い始めるんじゃないのかー?
(そういえばと初めて出会ったときも鼻歌を歌っていたなと思い出し、それも当然、彼女は軽音楽部のボーカルで)
(実際彼女の歌の事は大好きではあって、二人きりで彼女の歌を聞くのも悪くはないとは思うけれど)
(彼女もやる気になっているようだし、宿題もしっかりやらなければと思いつつ彼女の家へと向かって)
あぁ、分からないところがあれば教えあって進めていけばきっと終わるよな。ああ、うちもいつも帰ってくるの遅いから大丈夫だよ
ん、これはどうも。…あぁ、着替えね。ん、それじゃ待っているから。
(初めて入る彼女の家…流石に多少は緊張してしまっているようで、お茶を飲めば落ち着くだろうと思っていたところに、着替え、と聞いてまたドキドキしてきて)
(そのままお茶を飲みつつ、リビングの中をちらちらと眺めながらそのままあまり落ち着かない様子で彼女の事を待って…)
(こんな様子で宿題なんてできるのだろうかと心配になりながら)
あ、うん、お茶ありがとう。着替え終わったんだな…。ふぅん…陽歌は家だとそんな格好なんだ。
あぁ、それじゃあ陽歌の部屋で…だな、大丈夫だから、部屋に行こうか。
(そうして気が終わった陽歌が迎えに来れば…その普段の制服とは違ったラフな格好に新鮮さを感じながら、思わずじろじろと眺めてしまって)
(そんな格好もいいなとぼんやり思いつつ、案内されるがままに彼女の部屋へと入っていって…)
ああ、そうだな、向かい合わせの方がいいだろう、そりゃ…。それで、分からないところがあったら教えあえばいいかな。
そうだなぁ…。学園で一緒に勉強したりする事はあるけど…。こうやって家で一緒に勉強するのは…陽歌が初めて、かも…。
(流石に隣り合って、と言い出す勇気はまだなく、彼女の正面に座って宿題を始める事にして。しかし正面でも十分に距離は近く…)
(気になる女の子の陽歌の顔が正面にあって、少し顔を上げると彼女の顔が凄く近くに思えて。まるで恋人同士かなにかのように思えて、ますます緊張してきてしまって)
(意外と広い彼女の部屋に漂う陽歌の匂いのようなものも感じられ、こうやって二人きりでの勉強の経験など殆どない事を正直に答えてしまって)
【それじゃあ返事置いておくな、またいつもの時間に】
【うん、俺も陽歌の部屋で、だなんてドキドキしてきちゃうよ。最初は絵の通り向かい合って、にしようか。後で隣に行っちゃうかも…な?】
-
【こんばんは、それじゃ陽歌を待ってるよ】
-
【こんばんはー、それじゃお返事作るね】
-
>>338
えー、それくらいは許してほしいよー。ずっと静かにして宿題やってるなんて、耐えられないよ…。
うん、まずはちょっと落ち着いてから始めよっか。呼びに来るまで、待っててね。
(彼を待たせて、自分は普段着に着替えようとお部屋に向かう)
(緩い目の上着に青のスカート、普段はこんな感じでピアノも練習している)
(でも今は彼をお部屋に入れるということでとっても緊張している様子)
うん、お待たせ。普段はこれくらいの格好だし、誰か来ちゃったときにも困らないように、ね。ど、どうかなぁ…?
(普段着を見てもらうのも初めてで、思わず変なところがないか問い掛けてしまって)
(それは視線をしっかり集めてるのを感じてのこと、それも緊張するけどどことなく心地好くも思えるもの)
(しばらくして、彼をお部屋に入れてあげると早速テーブルに勉強道具を広げて宿題を始めることに)
それじゃ、始めよっか。あ、うん… 向かい合わせでいいよね、えへへっ。
一緒に勉強するのって… え、そうなの? 初めてなんだ…。そっかぁ。
私も… そうだね、凪子ちゃんたちもそんなに勉強のは好きじゃないみたいだし、こういうのって新鮮かも。
さ、それじゃぁ早く片付けちゃわないと…。
(自分でもテンションが上がって妙なことを言ってるのが分かってたから、それを振り払うように真面目なことを言って)
(彼にドキドキしてるのが伝わっちゃったらどうしよう、なんてことを思いながらもペンを進めていく)
【じゃぁ、よろしくね。どんな風にアプローチしてくれるのかな?】
-
>>341
はは、そうすると陽歌にとっては歌を歌うのは休憩みたいなもの、って事なのか?
まあ俺も陽歌の歌は、好きだし…少しくらいなら構わないけどさ。
ん、それじゃあ待ってるよ。
(陽歌のなんだかほわほわとした雰囲気に、こうして話しているだけでも明るい気分になってきて、つい軽口を返して)
(うっかり彼女の歌が好き、なんて事まで言ってしまって…変な意味に取られないかと少しドキドキしたりもして)
(そうこうしているうちに陽歌が戻ってくれば、普段着姿の彼女を思わずじろじろと見つめてしまって)
あぁ…制服の時とは違う感じで、いいと思う…。可愛いよ、うん。
(どうかな、なんて感想を求められてしまって…つい正直に可愛い、なんて答えを返してしまう)
(これから一緒に宿題をするのに、変な雰囲気になってしまわないかと少し心配しつつ、陽歌の部屋の中へと一緒に向かって…)
陽歌の部屋、広いからなぁ…向かい合わせになった方が広々とできそうだし…。
ああ、図書室とか教室でとかで誰かと勉強する事はよく歩けど、誰かの部屋で、っていうのはなかなかないかも。
まぁこれも陽歌が誘ってくれたおかげ…かな?ああ、軽音学部の皆か。陽歌達は仲良さそうだもんな?
ん、そうだな、こうやってお喋りしてるのも楽しいけど早く取り掛からないと宿題、終わらないぞ?
(陽歌の可愛らしい雰囲気に、思わず正直な言葉ばかりが漏れてしまって…時折正面の彼女の髪や頬、)
(唇なんかもこっそりと覗きながら、宿題を進めようと手を動かして)
(そうこうしながらしばらく宿題を進めていくと…)
あ、陽歌そこ間違ってるぞ?ほら、そこの訳はそうじゃなくって…こうじゃないか?
(と、時折ちらちらと彼女の方を見ていたら、陽歌の答えが目に入ってしまって。自分との答えの違いを指摘して)
(思わず身を乗り出しながら彼女の問題集に自分の手を伸ばして、自分の手に持ったペンで指差して)
(すると想像以上に彼女との距離が近付いてしまっていることに気付いて、自分でも少しドキドキとしてしまっていて)
あ、あー…。やっぱり隣に行った方がいい、かな?分からないところとか、あったりするか?
(陽歌の方をちらりと見つめながら、思わずそんな事を口走ってしまって、)
【うん、こちらこそよろしく、陽歌。それじゃあまずはこんな感じで、距離を縮めてみようかな?】
-
>>342
そうかもね、後は気分転換とか、テンションを上げたりとか、いろいろなんだよ。
え、好きって… あっ、そういうことっ? そっかぁ、良かったぁ…。
(『好き』という言葉に慌ててしまい、それを取り繕うように手をパタパタと振って)
(彼が自分のことを見てる視線にもちょっと照れ笑いしちゃう)
可愛い…? えへ、嬉しいなぁ…。あんまりそういうこと言われないから、ドキッとしちゃうなぁもう…。
さ、それじゃぁ始めないとね…。
(少し頬が赤くなってるのを感じつつ、向かい合わせに座って…)
そうだよね、ピアノも置いてあるなんて珍しいって思うし、いろんな楽譜の本もあるからね。
ふぅん、そうなんだぁ…。お友だちと一緒に、っていうことも無いのかなぁ…? 私もお勉強しようって誘うことはあるけど、うまく逃げられちゃうからね…♪
(凪子や菫の性格からして妥当なんだろうと思い、ちょっと楽しそうに笑って)
あ、そうそう…。楽しいけど、今日はちゃんと真面目にやらないとね…。
(しばらくは、真面目に宿題を進めていく…。集中してるからか彼の視線にも気付かないでいたけど)
(不意に言葉をかけられ、そこで我に帰って)
えっ…!? あ、ほんとだぁ。そこは、そういう文法になってるんだ…。ありがとう…。
分からないこととかは…。うん、今のところ無いけど、勘違いしてるところがあるかも知れないよね。
え、隣に…? う、うん、一緒に同じ問題を進めたほうが、間違いも分かりやすいかも知れないし…。それじゃぁ、お願いしよう、かなぁ…?
(隣にと言われて、少し考えた末に頷いてしまってた)
(これはただの親切なんだと思いたくても、どうしても隣で見られてそうで恥ずかしくなっちゃうのを我慢できなくて)
【う、うん… なんだかドキドキしてきたよぉ…】
-
>>343
ふむふむ、なるほど…。ふふ、陽歌はよっぽど歌うのが好きなんだな?
あはは…。たまにやる軽音学部のステージとか、たまに聞きにいったりもするんだぞ?
(彼女の反応に、思わず自分も焦った様子で、誤魔化そうと笑いつつ、彼女達の部活のライブに行った時のことなんかを思い出して)
はは、そうだったんだ。それなら…俺だって陽歌と二人きりで、少しドキドキしてるんだからお相子、かな?
あぁ、とりあえずとっとと宿題、終わらせちゃわないとな?
(陽歌のどこか照れたような様子を、可愛いと思いながら…自分も宿題を進めようとまずは向かい合わせに座って)
確かになぁ、女の子だったら、結構ピアノ持っている子も多いって聞くけど…このピアノ、大きいしなんだか高そうだなぁ…
ふむふむ、陽歌は作曲もするんだったっけ?それだったらこういうピアノとか楽譜とか、参考になるよなぁ。
(陽歌の言う通り、本棚には音楽関係の本や雑誌もあって、そっちを思わずちらちらと見ながら、彼女の部屋の中にいる自分、という状況にいまだ慣れず、落ち着かない様子で)
うーん、男同士で一緒に勉強、なんてあんまりしないなぁ…。いつも宿題見せてくれとか教えてくれ、とかは言われるけど…。
ふふ、陽歌も楽しいって思ってくれてるなら、嬉しいけどな?
うん、ここは間違えやすいところだからな。はは、間違ったまま出したら、月白先生に怒られるぞー?
ん…そうだな、それじゃあ隣に行くから…分からないところとかあったらいつでも言ってくれよ?
(もし断られたら、なんて思いつつもしかしそんな事はなく、こくんと頷く彼女を見て自分も頷いて、道具を持って向かいに移動する事に)
(陽歌の顔は、見づらくなってしまったけれど…隣の方が陽歌により近い気がして、彼女の匂いや髪や手なんかが近くに思えて…よりドキドキは高まって)
(そうしてまた少し勉強を再開しつつ陽歌の様子を見れば…また別の箇所での間違いを見つけて)
あ、ほら、ここも間違ってる…これは、こうじゃなかったかな…?
(と、思わず彼女の方に身体をくっ付けるようにしながら、彼女の手を取って間違いの箇所を指摘して)
(自分でも大胆な行動に出てしまったなと後悔しつつも、顔を赤くしながら、陽歌の柔らかな手の感触にドキドキは強くなるばかりで)
【うん、それじゃあ…もう少し身体もくっ付けちゃったり…な?】
-
>>344
あ、そうだったんだ? 演奏中はあんまり余裕が無いから、客席にまで注意できなくって… そうなんだぁ…。
えっ、ドキドキしちゃうんだぁ…。てっきり、こういうのも慣れてるのかなって思ったのに。
(女の子と一緒にいるようなことは彼なら慣れたものだと思ったのに、そうではないと聞かされて)
(誰かと付き合ってるようなことは無いみたいだなと、ちょっと安心しちゃう)
うん、小さい頃からずっと…。イメージを歌にするには、こういう基本が大事なんだって。
思い付いたメロディを、すぐに演奏してみて… それをいっぱい組み合わせて歌にするの。
え、そういうものなの? やっぱり男の子はあんまり勉強したがらないものかぁ…。
(思わず雑談に熱中しちゃいそうになるけど、やがて視線を戻して)
うん、間違ったままにしたら大変だから… 一緒に頑張らないとね。じゃぁ、こっちに座って?
(手近にあったクッションをたぐり寄せて、隣に座ってくれるように促す)
(そうして、またしばらく進めていくうちに…)
あれ、あっ… ほんとだ、どうしちゃったのかなぁもう…。落ち着いてたら、ちゃんと出来るって思… あぅっ…。
(自分でも間違いに気が付いたようで、そこを直そうとしたところで手を取られて)
(小さく、驚いた声を彼に聞かせてしまった)
あ… 手を握っちゃうなんて、意外と大胆…。それに、えと… 体が近いよぉ…。ちょっとドキドキしちゃうけど…… そういうのは、あんまり誰にでもしちゃ、いけないんだから…。
(手が触れ合って、顔が赤くなってるのをごまかすようなことを言うけどすぐに落ち着きを取り戻して)
あっ、ゴメンね…。別にそういうつもりじゃないよね、そうだよね…。ちゃんと教えてくれてるのに、私だけドキドキしちゃって、変なの…。
そ、それじゃ続けないと…。
(手を握られて嬉しかったという気持ちを、ついぽろっと言葉に出してしまってた)
【側にいてくれるだけでも、ドキドキしちゃうね…♪】
-
>>345
はは、陽歌はボーカルだもんな、ステージの最中は、歌の事ばっかり考えてるんだろ?でも、それでいいと思うよ、うん。
そんな事ないって。こうやって一緒に宿題するのも、陽歌が初めてなんだから…な?
(ステージの最中の彼女の事を思い返し…ついこくこくと頷いてしまって)
(こうやって女の子の家で勉強をするのも初めてだと、改めて言い聞かせるようにしながら彼女の方をみつめて)
ふむふむ、なるほど…小さい頃から、音楽が好きだったんだな、陽歌は。
ほぉ…。イメージを歌に、ってなんだかちょっと格好いいなぁ。でも、そうやって歌や音楽を作っていくんだな?
はは、そりゃあそうだよ、男なんて勉強なんてみんな嫌いなヤツばっかりなんだから。
(宿題をしなければ、と思いつつもこうやって彼女の部屋で陽歌と話すのは楽しくて、ついつい話が弾んで)
(しかし彼女の宿題の中に間違いを見つければ、次はやはり隣で、と移動して続ける事に…)
ふふっ、分からないところがあれば言ってくれっていったのに…。ほら、こっちをこうして…な?
(恥ずかしそうにする陽歌も可愛くて、思わず手を握ったまま正答を書き込んで)
あ、あーっと…。ごめんっ…。この方が分かりやすいかなって思って…な?
う…確かにちょっと近すぎた…かな?陽歌も、ドキドキしちゃってるんだ…。
うん、実は俺も…。こんな風に陽歌と身体、近付いちゃって…ドキドキしちゃって…。
誰にでも、だなんてそんな事、しないって…。陽歌だから…だぞ?
(ごめんと謝りつつも、彼女がいやがっていないのを気付くと…手を離さずに、自分も彼女と同じようにドキドキしていると伝えて)
(誰にでもするわけではないと、陽歌だからだと、彼女の目を見ながら言って…)
あ、えっと…。俺、陽歌に誘われて嬉しかったっていうか…。だから、実は結構そういうつもりもあったりして…。
陽歌がイヤじゃないなら…もう少しこのままでいたいかなって…。いい、かな…?
(勉強に戻ろうとする陽歌の手を離すどころか益々ぎゅっと握りながら、身体も徐々に近付けながら…手を離したくない、もっと側にいたいと、正直な気持ちで伝えて)
【うん、俺もドキドキしてきちゃってる…次で、告白…しちゃおうか?】
-
>>346
ふふ、そんなところだね。集中してないと何か失敗しちゃうような気がして。
そうなんだ、仲のいい女の子もいるみたいだしそういうのも慣れてるのかなって…。
(どうやら言ってくれてることに誇張も何も無いようで、ちょっと安心して)
そうだね、産まれたときから周りに音楽があって、って感じだもんね。両親もそういうお仕事だし、ね。
だから、思い付いた感覚を音楽にするのも小さい頃から自然と…。ん、嫌いとか言ってちゃ、ダメなんだよぉ?
(勉強の合間にそんな話をしてるおかげか、適度にリラックスしつつ進めることができて)
(そんな雰囲気がちょっと変わったのは、彼が隣に移動してきたとき)
あ、あ… うん、そこはそうなんだね、勘違いしてたみたい…。どうしちゃったのかなぁ、もう…。
(答えを教えてくれてる間も手を取られたままで、そのせいかドキドキがだんだんと高まっていって)
うん、ちゃんと教えてもらうには、そのほうがいいって思うよ。それに… そうだね、私もドキドキしてる……。でも、全然嫌じゃないから… え、私だから…?
(正面から目を見られながら、もう顔が赤いのもしっかりと分かっちゃってるのだろうと思いつつ)
嬉しかった… の? 私も、きみがお誘いに付き合ってくれて、とっても嬉しかったよ…。
嫌だなんて、そんなことないから…。でもね、そんなことは誰にでも言っちゃいけないの。
きみの… す、好きな人にちゃんと言わないと… あぅぅ、は、恥ずかしくなってきちゃったぁ…。
(この流れならもしかして… そう思いながら、彼の答えを待っている)
【こういう風に話を持っていくと、いいかな…?】
-
>>347
うん、周りが見えなくなっちゃうくらい集中して歌っちゃうってなんだか陽歌らしいって思うし…俺はそういうのもいいと思うよ?
そんな事ないって。仲がいいって言ったって少し話すくらいだし…。
(なんだか取り繕うような感じになってしまっているけれど、陽歌の目を見ながら、そう話を続けて)
ふむふむ、なるほどなぁ…ははは、それじゃあ陽歌が音楽を好きになるのはまるで生まれる前から決まっていたって感じだな?
そうは言ってもなかなか勉強を好きになるなんて難しいだろう?…それこそ、好きな女の子と一緒に勉強でもするなら、別だけどさ
(いつのまにかまた軽口が始まって…しかしいよいよ隣に移動する事になれば…より彼女の事を感じるようになってしまって)
うん、ここもさっきの所と同じ感じで間違えやすいところだから…はは、次から間違えないようにすればいいだろ?
(思わず手を取ったまま、彼女との距離も益々近付いたまま…余裕っぽく振舞ってはいるものの、)
(手から伝わる彼女の体温に、心臓が段々とバクバクといって来てしまっているようで)
あ、あぁ…これくらい近かったら、今みたいに教えてあげられるもんな…?ん、そっかぁ…イヤじゃないって、思ってくれるんだ?
ん、そうだよ…。陽歌だから、こんな風に身体、近づけちゃったりして…ドキドキ、しちゃってるんだって思うよ。
(握った手の熱さに、自分も顔を赤くしながら、身体ごと熱くなりながら…陽歌の目や頬、唇をじっと見つめて…先程よりも彼女から漂う匂いも、より甘く蕩けるようなものに思えてきて)
ああ…前から、陽歌とはもっと仲良くしたいって、思っていたから…誘われて、凄く嬉しくって…。今日も、陽歌の部屋や、普段着とか見れて、ドキドキしっぱなしで…
さっきも、向かい合って宿題してて…陽歌との距離、すっごく近くって…思わず陽歌の顔とかちらちら見ちゃったりもしてて…。
ん、そうだよな…。好きな人にはちゃんと、好きって言わないといけないよな…
…陽歌、好き、だよ…。俺と付き合ってくれる、か…?
(自分が今日陽歌に誘われて、どれだけ嬉しかったのかと…思わず正直な気持ちでそう答えながら、手を握ったまま彼女の目をじっと見て)
(好きな人にはちゃんと、という彼女の言葉にこくんと頷いて、手を握ったまま…陽歌の事が好きだと、そう告げて)
【うん、それならこんな感じで…陽歌の事が好きだって、言っちゃうな…】
-
>>348
そうそう、そんな感じだね。とってもエキサイトしちゃうこともあるし…。んぅ、そうなの? 仲がいいかなって思ってたけど、そっかぁ…♪
うん、あんまり無理に教え込まれるのは気乗りしないって思うけど、小さい頃から周りにあったものだからね。
お勉強も、普段からしっかりやっておけば… そんなに苦手意識を持たなくて済んだかもね。
(軽く冗談を言ってはいるけど、隣にいる彼を意識しては言葉の切れも悪くなってるようで)
ちゃんと間違えないように… そうだね、気を付ければいいから…。それに、そうやって近くに来て教えてくれるんだもん、しっかり覚えられるって思うの……。もちろん嫌じゃないけど、きみは私でいいのかなって…。
もしかして、誰にでもそういうことを… 私だからって、ほんとに…?
(思わず自分も彼の目をしっかりと見ながら、そう返事をしていた)
(同じようにドキドキしてくれてる… そう思うととっても嬉しくなってきちゃって)
そ、そんなに私のことを…? 見てくれてたんだ…。普段学校で見てる私と全然違うから、変に思われてないか心配だったの…。でも、嬉しい…。
(顔を見てるのも恥ずかしいくらいになってきて、ちょっとうつ向いてしまうけど)
…! す、好き…? …う、うん、私も…。ずぅっと、好きだって言いたかったんだ…。でも、先に言われちゃった、わ、わぁ……。
うん、ありがとう…。付き合って、って… どういう風にしたらいいか分からないけど、よろしくね…♪
(彼の言葉にしっかりと応え、何度も嬉しそうにこくこく頷いた)
【うん、ありがとう…。付き合うってどんなことかも、教えてもらうんだぁ…♪】
-
>>349
そうだな、英才教育みたいに子どもの頃から無理に教え込まれてるとちょっと、って感じがするけど…
そうやって自然と周りにあったものなら、自然と好きになっていくものなのかも?
ははは、なかなか勉強を得意になるっていうのは、ちょっと難しいかもしれないけどな?
うん、別に間違ったって、次から気をつければいいんだし…またこうやって俺が教えてあげるから…さ?
イヤだなんて…むしろ陽歌とだったら、もっと一緒にいたいって言うか…陽歌とだったら、勉強も楽しくできそうというか…!
あぁ、誰にでも、なんかじゃないって…陽歌だから、だぞ…?うん、嘘じゃないよ
(彼女のこちらを見返して、自分でいいのか、なんて言ってきてくれて…。陽歌だからいいのだと、言葉を返しながら手をぎゅっと握り続けていて)
えーっと…。うん、普段の制服と違う陽歌が、なんだか新鮮で、可愛いなって思っちゃって…。あはは…嬉しいなんて、おおげさだって…。
うん、俺、陽歌の事、好きだ…。もっと一緒にいたいって、思ってる…。あ、陽歌も…?そう思ってくれてたんだ。
うん、うん…凄く嬉しいな…。それじゃあこれからは陽歌は俺の彼女、なんだぞ?うん、こちらこそよろしく、陽歌。
(嬉しそうにする陽歌の事が今までよりも何倍も可愛らしく思えて…。思わずぎゅっと抱き締めたくなってしまったけれど、まだそれは自重して。)
どういう風にしたらいいか分からない、かぁ…。それじゃあ恋人同士になった証拠…。陽歌のここに…キス、していいか…?
(陽歌の肩に手を回して、頬に手を伸ばして…ふっくらとした彼女の唇を、つんと突いて、髪を撫でて…愛おしくてたまらない目の前の彼女へ、キスをおねだりして)
【うん、それじゃあ最初はやっぱりキスから…な?】
-
>>350
うんうん、音楽は楽しいものだからね。勉強は… うん、楽しくないところが多いかも…。
えへへ、それじゃぁ頼りにしちゃってもいいのかなぁ? そんなに得意ってわけでもないし、二人で一緒だとしっかり覚えられるって気がしてくるから…。うう、私だからなんて、照れちゃうよぉ…。
(彼の言葉に照れている陽歌だけど、握ってくる手に力がこもって来るのを感じて)
そうだよね、お部屋で普段着を男の子に見せちゃうなんて初めてだから…。私も、そう言ってくれると嬉しいんだからね。
…好き、すき…。うん、私もきみのこと、好きだよ…♥ 一緒にいさせてもらって、いいかな…?
(同じ想いを持っててくれてると分かって、心の中がじわっと熱くなってくる)
(そうは言っても、付き合うってどういうことか良く分からない陽歌はどうしたらいいか彼に任せてみようと思って)
ええ、キス…? …そ、そうだね、恋人どうしだったら、そういうのもしちゃうんだぁ… わぁ、ほんとに…? うん、もちろんだよぉ…♥
(肩や頬に手を触れられ、自然と二人の距離が近付いていき)
(ほとんどくっつきそうになるくらい、顔も唇も寄り添っていって…)
ん…♥ キスって、どんなんだろ…。軽く、こうやって…。
(そのまま、軽く唇が触れる可愛らしいキスを交わして)
【うん、ちゃんとリードしてね、大好きなんだから♥】
-
>>351
はは、そうだろ?音楽は歌ったり演奏したり…それを聞いたり聞いてもらったりって、色々楽しめるけど、
勉強はあんまり楽しめるところが少ないからなぁ…
ああ、俺もめちゃくちゃ得意ってわけじゃないけど、二人でやったらきっと一人でやるよりも覚えられるんじゃないかな?
…だって本当のことなんだから、仕方ないだろ…?ははは、そうやって照れてるところも…うん、可愛いって思うよ
(これからはいつでも誘われれば一緒に勉強するから、と答えつつ…照れてみせる陽歌が可愛くて、また正直な気持ちで応えてしまって)
あ、陽歌も、そうなんだ…。うん、そうやって、普段の陽歌を見せてくれたの、俺が初めてなんだな…。
…そんなに何度も…。うん、俺も陽歌の事、好きだ、大好きだ…。こちらこそ…これからいっぱい陽歌と一緒にいられるって思うと、凄く嬉しいよ、陽歌…。
(彼女の口から何度も好き、という言葉を聞かされて思わず照れてしまって。しかしそれは嫌なわけではなくて…むしろ嬉しくて)
(自分からも、また何度も好きだと、陽歌の事が好きだ、一緒にいたいと彼女の目を見ながら伝えて…握った手も、もう離したくないくらいで)
あぁ、いいだろ…?陽歌の事、好きだって告白して…陽歌も俺の事好きって言ってくれて…どんどん陽歌への想いが、膨らんできて収まらなくなっちゃって…
こういうときは、キスでもっともっと…お互いの気持ちを、高めあうものなんだぞ…?はあっ…そう言ってくれて嬉しいよ、陽歌…。
(肩や髪に、頬に腕に…今まで見ているだけだった彼女の体を、すりすりと撫でながら体を近付けていって…二人の距離を縮めていって…)
(そうして彼女の方も、いいよと言ってくれて…段々想いが止まらなくなって…。ちゅっ、と初めてのキスは軽くて優しいキスで)
んっ…。はあっ…可愛いキス…陽歌の唇、なんだか甘い感じがする…。もっと、するな…?んっ、ちゅっ…。
(初めてのキスは、甘く蕩けるようで…自分の頭の中を、陽歌でいっぱいにしてくれて、もう想いが止まらなくなってきて…)
(肩に抱いた手を、より激しくぎゅうっと抱き寄せるようにして、陽歌の身体を引き寄せ抱き締めて…。彼女の甘い匂いと、唇の甘さを感じながら、キスを続けて…)
んっ、んっ…。もっと、深いのも…するぞ…?ほら、舌入れるから…陽歌も俺のに舌、絡めて…。んっ…。
(キスだけでも、もうすっかり彼女に欲情し始めている自分は、聞きかじりの知識で陽歌の唇の中にそろそろと舌を入れ始めて…徐々に徐々に、大胆なキスへと変えて…)
【うん、俺も大好きだよ、凄く可愛いよ、陽歌…。段々大胆な事も、していっちゃうからな…。次は、胸とかも、触っちゃおうかなぁ…?】
【それじゃあそろそろ時間、かな】
-
>>352
【うん、今日はここまでにするね。ありがとう】
【このまま最後までしちゃうんだぁ、緊張するけど、もっとドキドキしてる…♥】
-
>>353
【うん、それじゃ今日はここまでだね、こちらこそありがとう、陽歌】
【陽歌の部屋で、最後まで…なんて俺もドキドキしちゃうよ。まずはいっぱいキスして、色んなところも触っちゃって…そしたらベッドに、行っちゃおうか?】
【じゃあ続きはまた明日、で大丈夫?】
-
>>354
【多分とっても恥ずかしがったり慌てたりしちゃうって思うけど… うまく一緒にできるといいよね】
【じゃ、また明日ね。待ってるから】
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>>355
【うん、俺も陽歌との初めて、ドキドキしちゃうけど楽しみだよ】
【ありがとう、それじゃまた明日会おうな】
-
>>356
【ちゃんとリードしてくれるの、期待してるよー。じゃ、おやすみ♪】
-
【こんばんは、陽歌を待っているよ】
-
>>352
こうやって間近で見られると、ちょっと恥ずかしいね…。でもいいの、喜んでくれてるみたいだし…♥ うん、大好きだよぉ…♪
(舞い上がってるかのような顔で何度も好きだと伝えて、自分からも手をきゅっと握り返して)
んっ…♥ キス、しちゃったねぇ…。なんだか、いい気分がするの。もっとキスをしてたら、もっと気持ちが高まるってことなのかな…?
ちゅっ、んん… 甘い、の…? うん、そうなんだぁ…。私も、そんな感じかも…。でも、とってもドキドキするの、いい… んぅ、あんっ…!
(抱き締められると自然とキスも深く、より密着していって)
(彼の目を見ながらだけど、それでも素敵な感覚が唇から頭にまで伝わってくるみたいだった)
深いの…? ん、ううううんっ…♥ さっきより、ピッタリだよぉ… ふぅむっ… んん、れろ… く、ううんっ…♥
(舌を絡めてとお願いされて、でも自分からはなかなかうまくできなかったけど)
(お口の中に入ってくる舌を自分のと合わせると、自然とくちゅくちゅ音をさせながら絡まっていく)
(頭がどうにかなっちゃいそうな感触を感じながらも、腕を体に絡めてぎゅっと抱き付きながら)
あ、あはっ、キスってこんなになっちゃうの… 知らなかったよぉ…♥ きみも、嬉しいって思ってくれると… はぁ、嬉しい…♥
(息が切れそうになりながら、ようやくお口を離してキスの感想を伝えて)
【今日もよろしくね、ここから先はとってもエッチだって思うけど… 大丈夫かな?】
-
>>359
俺は、こんなに近くで陽歌の事見ていられて、嬉しい、かな…。さっき向かいに座っていたときも、陽歌の事着になってこっそり見ちゃってたくらいだし…
はあっ…そんなに、大好きって言ってくれて…凄く嬉しいよ、陽歌…とっても幸せな感じがする…。
(陽歌の愛らしい顔を間近で見つめられて、思った以上に舞い上がってしまっているようで…)
(更に、大好き、なんて言われて顔も真っ赤になっているに違いなくて)
(彼女の方からも手を握ってくれて、そこからどんどん身体の熱が熱く広がっていくような気すらして)
んっ、うんっ…。キスって、こんな感じなんだな…凄く幸せだよ、今…もっともっと、陽歌とキスしたいって思ってる…。
うん、きっと、このままキスを続けてたら…キス以上の事も、したいって思っちゃうんじゃないかな…?
はぁ、ふうっ…。うん、なんだか身体の中が蕩けちゃいそうなくらいの甘い感じがする…。
陽歌も、可愛い声出ちゃってるな…?キスで、気持ちいいって思ってくれてるのか?
(身体を密着させて、顔もじっくり見つめながらのキスは、自分の気持ちをどんどん昂ぶらせていくようで…時折漏れる、彼女の声もその昂ぶりをより強くしていくようで)
(段々とただのキスだけでは我慢できなくなってきている自分がいて…すりすりと陽歌の肩や腕なんかも撫でながらのキスに夢中になっていって)
うんっ…この方が…もっともっとお互いの事、感じられるような気が、するだろ…?んっ、ちゅっ…。
はぁっ…陽歌の舌、気持ちい…。くちゅくちゅって、すっごくエッチな落としてる…。
(陽歌の口の中に忍ばせた舌をちゅるちゅると音を立てられながら、舐められ舌を絡ませ合って…もうすっかり頭の中はぼうっとしてきてしまって)
(キスよりももっともっと彼女を感じられることをしたい、もっともっと先に進みたいと、酩酊したような頭で思い続けて)
はあっ…ああっ…すっごく気持ちいいよな、キスって…。頭の中、陽歌の事でいっぱいになってきちゃってる…。
すっごく嬉しいよ、今…。嬉しすぎて、もっともっと陽歌と色んなこと、したいって思っちゃって…。
はるかぁ…。胸、触っていい、か…?もう我慢できないから…触るぞ、陽歌のおっぱい…。
(唇を離して少し名残惜しそうに、しかし頭の中は彼女の事でいっぱいで…次は何を、と考え思いついたのは陽歌の胸に触れたい、ということ)
(まるで彼女に甘えるかのような声を出して…そろそろと彼女の胸の前にまで手を伸ばし…)
(許可を得ないまままずは服の上から優しい目のタッチで彼女の胸をすりすりと撫で始めてしまって)
【うん、それじゃ今日もよろしく、陽歌。勿論。陽歌とエッチな事、したいって思っていたんだから…これから色々な事、しちゃうんだからな】
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>>360
私も、だよぉ…。じっと見てたくなってた時もあるし、隣に座ったらどうなっちゃうのかな、とか…♥ 幸せなんだ、だったら何回でも言っちゃうんだから…♪
(手を握りながらのキスはとってもドキドキとしちゃうけど、思いきって腕を回して抱き付いてみると)
(さっきよりもずっとドキドキが高まってきそうで、体が震えてくるくらいに興奮してた)
はぁぁ、ん…♥ キス以上って、どんな… えええ、そんなの恥ずかしいよぉ…。男の子はそういうことしたいものだって、聞いたことはあるけど…。私まだそんな自信が、ないかも…。
(どんなことをするのかくらいは、知識として知っているようで)
(でもそれを自分ができるかというと恥ずかしいのと自信がないのとで、うつ向いてしまった)
んんぅっ…♥ もっとお互いのことを… 知りたいの…。こうやってると、ちょっと分かるかも…。心臓の音まで、伝わってくるみたい…♥ もうちょっと、こうやって…♥ ちゅむぅっ、んんっんっ…♥
(さっきと同じように深いキスを、今度は自分からしていって)
嬉し過ぎてなんて、大変なことになってるみたい…♪ 私もそうだけど… ええっ、胸っ…?
こ、こんなとこ触っても、全然おっきくないし… ひゃぁっ… ああ、あああ… え、エッチなところなのにぃ、や、でも… 私の胸、そんなにいいの…?
(胸に触りたいと言われて驚いてる間もなく、本当にそこに触れられ)
(最初はビックリしてただけだったのに、すぐにそこからも甘い感覚が沸いてくるのを感じて)
あ、あああんっ… 胸、それもいい、みたい…。キスのときとは違うけど… ふわふわって、してきちゃう…♥
【えへへ、ビックリするけどちゃんと受け止めちゃうからね…♪】
-
>>361
そっかぁ…陽歌も、そう思ってくれてたんだ…。そんな事、聞いたら…もっともっと陽歌の事、好きになっちまう…。
んっ…もっともっと、陽歌とキスしていたいって、思っちゃうな…?
あぁ、いいよ、言ってくれて…。陽歌に好き、って言われるの、俺も好きだから…。
(彼女も自分と同じように、自分のことを気にしてくれていたのだと知ると、胸の中がじわじわと熱くなってくるのを感じて)
(唇を押し付け今度は色んな角度からのキスを試してみようと、口先だけをあわせる軽いキスや、口元を舌でちろちろと舐めてみたり、何てこともして)
キスよりも、もっとエッチな事、だよ…。そうだよ、男は大好きな女の子と、そういう事したいって、そんなことばっかり、考えてるんだから…。
自信なんて、俺だってないって…こういうことするの、陽歌が初めてなんだからっ…。
(正直、もうキスだけでは止まれなくなってしまっている自分がいて。しかし陽歌を傷つけてしまうのでは、と少し考えたりもして)
(自信がないのは自分も同じ、と陽歌に囁きながら…陽歌ともっともっと先に進みたいと、そうも考えてしまって…)
はあっ…あぁ、こうやって…身体をくっつけてキスをしてると…色んなこと、分かってくるよな…陽歌の身体、とってもあったかくって…
こうやってぎゅってしてるだけでもなんだか俺もあったかくなってくるような気がして、離したくないなって思っちゃって…。
あっ、んっ、ちゅっ…。陽歌の方からキスしてくれるの、嬉しいな…。はあっ…。
(彼女の身体を徐々に強く抱き締めながら、体温をいっぱいに感じながらキスを続けて…愛らしい彼女の瞳を覗き込んでいると、)
(もうすっかり陽歌に夢中になってしまっているのだと感じ…彼女の方からしてくれるキスにも、愛情めいたものを感じて、ドキドキは更に高まって…)
もっともっと、陽歌に触れたいって、思っちゃって…。あぁ、陽歌の胸、触りたいから…触る、ぞ…?
そんな事ないって…十分、柔らかいし…。はあっ…女の子の胸って、こんな感じなんだ…。
キスも、いいけど…こっちも触ってると、幸せな気分になってくる…もっともっと触っていたいって思っちゃうな…。
(服の上から撫でるように揉みしだいた陽歌の胸、それは想像以上に柔らかく…触れているとどんどん顔が熱くなっていくのを感じて)
んっ…陽歌も、感じちゃってるのか…?胸、触られて、そんな気分になってきちゃってるんだ…。はあっ…
服の上からも、いいけど…直接、触りたいな、陽歌の胸…。ブラも、見てみたいし…このまま上に…脱がすぞ、陽歌…?
(胸を触れている彼女が決して嫌がっている様子を見せないのをいい事に、段々と大胆になってしまっていて…)
(すりすりと撫でていた手を、彼女の服にかけて、ぐいっと持ち上げるようにして…まずは下着を見てみたいと、そのまま服を胸の上まで捲っていって)
【ふふっ、それならどんどん大胆にしていっちゃうからな…?まずは陽歌の下着、見せて…】
-
>>362
好き… うん、大好き…♥ だから、これからはもっと近くにいても… いいよね…? もちろん、キスもいっぱいするんだから…♥
ん…! ふふ、今度はちょっと、くすぐったいかも…♪ こういうのもいいよね… あん、んん…♥ ふふっ… ん、うう…♥
(さっきとは違うキスに、また違う感覚が芽生えてきたようで)
も、もっとぉ…? 今だってエッチだって思ってるのに… でも、きみも初めて…? だったら… うん、自信がなくても、ちゃんとお互いのことを考えれば… うまくいくって、思うの…♥
今みたいに、ぎゅってされてるのも好きだけど… もっと深く繋がれる、みたいなのがいい…♥
(何をしたいかは分かっても、それを自分でできるか不安だったけど)
(彼も同じ気持ちだったと分かると、何故かちょっと安心できるような気がしてくる)
うう、でも恥ずかしいなぁ…。もっと大きかったらって、思うんだもん…。ふぅ、んんっ… 柔らかいの…? そうだよね、ちゃんと膨らみがあるんだから… あ、あああ… そ、なのかな…? さっきのキスとは違って… 声が出ちゃうの…。
えっ…!? あああ、そ、それ見ちゃ… や… ああ…。
(胸の気持ち良さが少し分かってきたというところで、上着を捲られて胸を覆う下着が彼の目の前に)
(タンクトップに合わせるためか、紐の無いピンクのブラジャーを着けてるのが分かる)
(たちまち顔が赤くなっていくけど、それは恥ずかしいだけではなく興奮も交ざったもので)
わぁぁ… 見られちゃってるよぉ…。でも、とっても嬉しそうにしてる…。も、もしかして… この下も、見たいの…?
(程好い膨らみを隠すこともしないどころか、そんな大胆な質問を思わず投げ掛けていた)
【うん、下着も取ってもらって… 喜んでもらいたい…♥】
-
>>363
俺も、好きだっ…陽歌のこと、大好き…。うん、これからは恋人同士、なんだから…もっともっと一緒にいられるんだから…な?
あぁ、キス、こんなに気持ちいいんだったら…毎日でもしたいくらいだよ…。そのうち、学園の中でもしちゃうようになっちゃったりしてな…?
んっ、ちゅっ…。はあっ…。陽歌の声、凄くドキドキする…キス、止まらない…。
(好き、と言われてこちらも同じようにそう返せば…自分の中の好きという気持ちがどんどん強くなっていくようで)
(そうやって好意を言葉にされながらのキスは、もう蕩けるように甘く…もっともっとキスを続けたい、彼女の事が欲しいと、そう思ってしまって)
そうだよ…キスの先の事もこれからいっぱい…。うん、お互い初めてなら…自信なんてなくったって大丈夫だって…
お互いの事を考えれば…?うん、そうだな、そうやっていけばきっと…。
もっと、深く…?そんなの、一つしかないぞ…?二人で、もっともっと気持ちよくなれちゃうようなこと…しちゃおうか…?
(暖かな彼女の身体に、もっともっと熱くなるような言葉を囁かれて、もう考える事は一つしかなくなってしまって…)
(このままいけるところまでいってしまおうかと、より陽歌の身体を強く抱き締めながら、それを示唆するような言葉を囁いて)
俺は、好きだけどな…?陽歌の、この胸…柔らかくって…大きさだって、ちょうどいいくらいで…。
あぁ、服の上からでも、すっごく柔らかくって…もっともっとこのまま触っていたいって思っちゃう…。
いいよ、声出して…。俺、陽歌のそういう声も、もっと聞きたい…可愛くてエッチな声、出して、いいから…。
ほら、陽歌のブラ、見ちゃうな…。
(くにくにと、服の上から揉み続けていると、その柔らかさに我慢ができなくなってきて…もっと深く、彼女のその胸に触れたいと思ってしまって)
(そろそろと服を上に捲ってしまって…そこからは愛らしいピンクの下着が目に入って。)
はあっ…ピンク、なんだ…。うん、陽歌に似合ってて可愛いな…。少し、この上から触らせてもらうな…?
んっ…ブラって、こんな感じなんだ…。ブラの上から触るのも、エッチな感じだな…。
(服の下から露になったのは、陽歌に似合いのピンクのブラで。思わずそれをじろじろと見つめながら…まずはブラの上から、ぐにぐにと胸を揉んでいって)
(先ほどの服の上からとはまた違った感触に、はあっ、と熱い息を漏らしながら、じっくりと下着を眺め…そしてその次は、と陽歌の言葉にこくんと頷いて)
うん、見たい…。陽歌の生のおっぱい、見たいって思っちゃってる…。これも、脱がせるからな…?
えっと、これどうやって脱がせるんだ…?後ろから…取ればいいのか?
(自分の欲望を隠そうともせず、陽歌の言う通りに、ブラを脱がせて生の胸を見たいと告げながら下着を脱がそうとして)
(正面から抱き着くようにしながら下着を脱がそうと、慣れない様子でおそるおそる手を後ろに伸ばして下着を外そうと手を動かす)
【ブラも脱がして、陽歌の生の胸、見せてもらっちゃうな…。そろそろベッドにも、行っちゃおうか…?】
-
>>364
恋人同士かぁ、ふふ、嬉しいな…♪ こういうキスも、毎日できるんだったらきっと幸せ… でも、ちゃんと二人きりの秘密にしておきたいね…♥
もいっかい… ちゅっ、ん… う、ううんっ…♥ あ、はぁ、とってもいいの…♥ 声も興奮しちゃうの…?
(自然と漏れる甘い声が彼を興奮させてたと知って、ちょっと照れちゃうけど)
ふふ、そうだったんだね… 私と同じだ…♪ そうそう、あんまり嫌がるようなこととか、痛いのとかはね、ちゃんと教えてあげたほうがいいって思うの。…えええ、一つって、そのぉ…。
(その言葉を最後まで言えずに口ごもってしまうけど、ちゃんと理解はできているようで)
んん、う… 胸触られるのも初めてだから… なんかね、ピクッってしちゃった…。でも、もっとしてたら違う気持ちになれそう…。
だんだんと、胸が熱くなってくるみたいで… あ、見ちゃうの恥ずかしいっ、や、ああ…!
(上着をめくられ、その下にあるピンクの下着が露にされて)
ん、触って…。ブラジャーって固いから、あんまり触りやすくはないって思うけど…。んっ、で、でも… さっきより興奮する、みたい…。
どうかな、私の体って… エッチな気分になっちゃうのかな…?
(あんまり自信はないらしい、その体を間近で見られながら陽歌は恥ずかしそうに問いかけた)
え、見たいんだ、やっぱり…。恥ずかしいけど… うん、そうしないと深く繋がれないって思うの、きっと…。
後ろから手を回せば、外せるからね…。
(思ってた通りの答えを聞いて、陽歌はその下着も取ってくれるようお願いした)
(彼が背中に手を当てるとうまい具合に金具が外れたのが、自分の肌に感じられた)
【そうだね… ちゃんとベッドに行きたいって、お願いしてね…?】
-
>>365
うん、これから二人は恋人同士、なんだから…こういうキスだって、毎日していいんだからな…?それで、たまにはこうやってお互いの部屋に遊びにきたり、とかも…。
ああ、キスしてるところ、誰かにバレちゃったりしたら、大変だから…二人っきりの時にいっぱい…な?
んっ…可愛いよ、陽歌…声も、そうやって恥ずかしそうにしてるところも…すっごく、ドキドキする…。
(キスするたびに漏れる声が愛おしくてたまらず、もっとその声を聞くために、髪を撫でたり肩や耳に触れたりしながら、キスを続けて)
(キスの最中も、愛しい彼女の瞳や頬をじっと見つめて、好きだという気持ちがどんどん強くなっていくのを感じながら、触れ合い続けて)
うん、二人とも初めてだったら、怖くないだろ…?うん、痛かったら言ってくれたら…やり方とか、考えるから…な?
陽歌も、俺と繋がりたいって、思ってくれてるんだろ…?俺も、一緒、だから…。だから二人で一緒に…な?
(彼女の手をぎゅっと握りながら、目を見つめて…これからする事について言い聞かせるかのようにしながらぎゅっと抱き締めて)
そうだよな…俺も、女の子の胸触るの、初めてだから…凄くドキドキしちゃってるよ。でも、陽歌のここ、柔らかくってあったかくって…
もっともっと触れていたいって、思う…。直接触ったら、もっとドキドキ、しちゃうんじゃないか…?
はあっ…そんな事言われても、無理だって…。陽歌の可愛いピンクのブラ、見ていたいんだから…。
(下着を露にされて、恥ずかしそうにする陽歌も可愛かったけれど、しかし手は止まらず…すっかり露になった下着を、じっくり眺めて)
はあぁ…うん、服の上からよりも、陽歌の事、感じられて…凄く興奮、してきちゃってる…。
なるよ…こうやって、ブラの上から触ってるだけでも、めちゃくちゃ興奮、してるんだから…。
これで、直接触っちゃったりしたら…大変な事になっちゃいそうだ…!
(自信のなさそうな陽歌の問いかけに、こくこくと顔を真っ赤にしながら頷いて、自分がどれだけ興奮しているのかと伝えるつもりで)
(下着の上からでも、むにむにとその胸を揉み続けていれば…どんどん彼女への情欲が高まっていって…早く直接触れたいと、そう思ってしまって…)
ぁ、あぁ…それじゃ、外すからな…。これで、いいのかな…?んっ…。
(言われたとおりに、背中に手を回し止め具を外せば…下着が外れて彼女の生の胸が目の前に…)
はあっ…これが、陽歌の生の胸、なんだ…。凄く、綺麗だよ、陽歌…!
(そしていよいよ彼女の胸が露になれば、触れるよりもまずはじっくりとその胸を見つめて)
(大きい、という程ではないかも知れないけれど、十分に丸みを帯びたそれは本当に美味しそうな果実のようにも思えて)
(白く、すべすべな桃のようなそれをしばらく見つめた後…そろそろと手を伸ばせば、先ほどのようにまずは優しくむにむにと揉み始めて…)
んっ…、うんっ…。やっぱりこの方が、いいみたいだっ…陽歌の生の胸、触ってると…さっきよりもすっごくドキドキしてきて、興奮してきて…止まらなくなって…!
(その胸の柔らかさと、弾力に驚きながらも、一心不乱に胸を触り続けて…はぁはぁと息を漏らしながら、大好きな女の子の胸に夢中になってしまって)
んっ、陽歌…。ベッドの上で…もっと他のところも触って、いいか…?下の方とかも、見たり触ったり、したいから…。
(胸を触っているうちにすっかり股間は大きくなってしまっていて、苦しいくらいで。直球でそう彼女の事をベッドに誘って)
【うん、他の所とかもいっぱい触ってあげたいから…ベッドに、行こうな…?】
-
>>366
うん、次はきみのお部屋にもお邪魔しちゃおうかなぁ。そしたら、そのときもいっぱいキスできるよね。
二人とも初めてなんだね…。うん、ちゃんとお互いにいい思いができるように… どういうことをするのかは、ちゃんと知ってるんだから何とかなるよね…?
(彼の言葉に安心して、こちらもきゅっと手を握って微笑んだ)
そっかぁ、触るのも初めてだよね、それもそうかぁ…。そんなに、触るの気分がいいのかな…?
もっと… うん、きみだったら、いいよ…♥ もっといっぱい触ってほしいって、思ってるんだから… うー、ちょっと恥ずかしくなってきちゃった…。
(少し体を縮めながら、更に先へ進めてくれるようお願いをして)
(やがてブラジャーも取り外してもらって、じっくりとそこを見てもらう)
ああんっ、ほんとに見せちゃったよぉ…。ど、どうかな…? 綺麗、ほんとに? 良かったぁ…。そんなに大きくないから、自信はないんだもん…。
(すぐ近くに彼の顔が来て、そこをじっと見つめられている)
(そうしてる間に、手が胸に触れてきて)
ひゃぁぅ…! あ、さっきまでと全然… 違うの、あ、ああああっ、はぁんっ…! い、あっ…♥
声が出て、たまらなくなっちゃう… はぁ、あんんっ、うう…♥ とってもいいの、それ…。もうちょっと… 真ん中のとこ、この辺りがいいみたい…。
(胸を直接揉まれて、さっきよりもずっと大きな声で悶えながら)
(自分の乳首周辺を指差して、ここにいっぱい触ってくれるようお願いする)
…うん、ベッドで…? そうだね、横になった方が、うまくいきそうだし…♥ それじゃ、一緒にいこっか…。
(少し離れたベッドに二人で歩いていって、陽歌が先にそこに仰向けになって)
こ、こうだと… 触りやすいのかな…? 下も… うん、脱がせて… いいよ…?
【仰向けになって、全部見てもらうってことでいいかな…?】
-
>>367
あぁ、今度は俺の部屋にも来てくれよ。…その時は違う服も着てもらっちゃったりとかも…な?
うん、二人きりだったら思う存分キスできるよな…。
そうだな、なるべく痛い思いをしないように…。二人ともいっぱい気持ちよくなれると、嬉しいよな…?
あぁ、大好きな陽歌と、ベッドの上で一つになって最後まで…な?
(手を握って微笑みかけてくれる陽歌が愛おしくて、もっともっと触れ合いたい、早く一つになりたい、とまで思ってしまって)
大好きな陽歌の胸に触れるのが、こんなに気持ちいいなんて、知らなかったよ…。もっともっと、ずっと触っていたいくらい…。
そう言ってくれて、嬉しいよ、陽歌…。はは、正直に言ってくれて良かったって思ってるんだから…そんなに恥ずかしがらなくたって…な?
んっ、ほら、唇以外のところにもキス、してやるから…ちゅっ…。
(恥ずかしがっている目の前の彼女がまたも可愛らしく思えて…唇以外にも、頬や耳元、首筋なんかにも思わずキスしてしまう)
(そうして外されたブラの下の生の胸を、じっくりと眺めようと視線をそこに合わせて…)
うんっ…。陽歌の胸、ふかふかで、やわらかそうで…凄く綺麗だよ…。それなら、自信持てるように…何回だって、大好きって、言ってやるからな…。
俺、大好きだよ、陽歌のこの胸…揉んでるとふにふにってとってもいい感触で、手を離したくなくなってくる…。
(生の胸を眺めながら、両手で柔らかさを楽しむように、くにくに、ふにふにと揉み続けて…この胸が好きだ、綺麗だと何度も囁いて)
はぁはぁっ…!陽歌も、やっぱりこうやって直接触られるのが、いいのか…?声、今までで一番エッチなの、出ちゃってる…。
いいよ、もっと出しても…。陽歌の気持ち良さそうな声、もっと出ちゃうくらいに、俺も頑張って気持ちよくするから…。
真ん中…?あぁ、ここがいいんだ…?陽歌は乳首、触って欲しいんだぁ…。うん、それじゃあそこをいっぱい触ってあげるからな…。
(乳首を指差し触って欲しいとおねだりする彼女がまた可愛らしく思えて。そこをつん、つん、とまずは突いて、それからぎゅっ、ぎゅうっ!と強弱を付けながら摘んでいって)
あぁ…ベッドでお互い横になった方が、色々やりやすいって思うし…。うん、一緒にな…?
はあっ…ここが、陽歌のベッドなんだ…。陽歌はここでいつも眠ってるんだよな…。
ん、それじゃ、下も脱がすから…。脚、閉じて…?
(ベッドに横になった陽歌に、覆い被さるようにしながらスカートに手をかけて、そろそろとそちらも下着を露にしてしまって)
(胸の次は、下もいっぱいに触って、陽歌の事を気持ちよくさせてあげたいと思いながら、まずはそちらの下着も見せてもらうつもりで)
【うん、ベッドに仰向けでね。まずは下の方の下着も、見てみたいかな…。下着の上から触ってあげたりとかは、どうかな…?】
-
>>368
【ごめんなさい、ちょっと今日はここまででいいかな?】
【また土曜日も大丈夫だから】
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>>369
【ん、分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、陽歌】
【うん、それじゃあまた土曜日にね。続きも楽しみにしてるから】
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>>370
【ゴメンねー、またお返事も置いておくから。それじゃまたね】
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>>371
【ああ、了解だよ、それじゃおやすみ、陽歌】
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>>368
うわぁ… こうやってベッドの上でなんて、エッチだよやっぱり… 。いつもは一人なのに、こうやってきみと一緒なんて不思議な気分なの…。
(手を握ったまま、いつもは自分だけで寝ているベッド)
(そこに大好きな男の子を連れてきちゃうなんてドキドキするばかりで、満足な形容もできないくらいで)
そうなんだ… やっぱり、女の子の胸って興味あるものなの…? 私はどうしたって恥ずかしいんだもん、ちゃんと分かってほしいなぁ…。でも、全然嫌じゃないし、もっと触ってほしいって… 思ってるよ…♥
あ、そういうのも… いいよぉ…。キスって、そんなこともしちゃうんだぁ… あ、あぅぅ… すごく、いいの…♥
(首筋のキスが効果的なのか、さっきよりも大袈裟に悶えながらカレシのキスを受け止め)
(そうしてる間にも、しっかりと下着は外されていって…)
んんっ、そうなの… 服の上からと、全然違うんだからぁ…。それに、そうやって褒めてくれるのがとっての嬉しくって…。ああ、あんっ…! で、でも… こんな声出ちゃうなんて、初めてなんだよぉ…♥ とってもいいから、もっとしてほしい、けどぉ……。
(気持ち良くなってるには違い無いけど、やっぱりそれを声に出すのは少し恥ずかしい様子)
うううんんっ…! それ好きぃ…。胸の真ん中の… 乳首が、いいっ…♥ あはっ、やんっ…
そのままでいいから、いっぱい気持ち良くしてほしいよぉ…♥
(ちゃんと快感を受け入れられるようになって、少しではあるけど声もしっかりカレシに聞こえるものになっていく)
(そうして、ベッドに横になった体の脚にカレシの手が触れて)
…えええ、そっちも…!? わ、恥ずかしいよやっぱり…。ほとんど裸と変わらないよこれ…。ど、どうなのかな… 私の体って…。
(ブラジャーとお揃いの下着もカレシの目に触れて、でももう恥ずかしいより見てもらいたい気持ちが上回っていて)
(素直に脱がされたまま、仰向けになってカレシのしてくれることを待っていた)
【もちろん、いっぱい触ってほしいな…♥ 私のこと、しっかりと全部見てもらいたいから…♥】
-
【ちょっと業務連絡するね】
【これからしばらく、会える日が前より少なくなっちゃうんだ… 具体的には、安定するのが毎週日曜日だけになって】
【だから今日も会えないってことになるの…】
【環境が大きく変わっちゃってるから、お待たせしちゃうことになるけど】
【まだお付き合いしたいって思ってくれるなら、嬉しいな】
【それじゃ、また明日ね】
-
>>374
【ん、そうなんだ…環境が変わると慣れるまではなかなか大変だもんな】
【うん、了解だよ。勿論、俺だって陽歌にはこれからも会いたいって思ってるから…寂しいけど暫くは日曜日だけ、だね】
【それじゃあまた日曜日にいつもの時間に、かな】
【お返事もできたら置いておくからね】
-
>>373
うん、陽歌のベッドの上に、俺も一緒に上がっちゃってるんだよな…はあっ、なんだか凄くドキドキするよ…
ベッドからも、陽歌の匂いがするみたいで…凄くいい匂いがして…。
(いつも彼女が使っているベッドの上に今日は二人で一緒、という事実にもう心臓はバクバク、ドキドキとしてきて)
(これからする事を考えるとそのドキドキもどんどん強くなっていくようで…でも彼女も同じなのだと考えると、どこか落ち着いてくるような気もして)
そりゃあ、そうだよ…。女の子の胸って、柔らかそうで…見ているだけでも、ドキドキしてくるのに…今はこうやって触ったりもしちゃって…余計に
興奮してきちゃって、エッチな気分で頭の中がいっぱいになってきちゃって…!はあっ…そう、なんだ…もっと触って欲しいって、思ってくれてるんだっ…!
凄く嬉しいよ、そう言ってくれて…それならもっともっと、触っててやるからな…。陽歌の柔らかい胸を、もっともっと…!
んっ、こういう所にキスするのも、いいんだ…?うん、それならこれも、もっともっとしててあげるからな…。んっ、ちゅっ…
他にも、キスして欲しいところがあったら、教えてくれよ…?陽歌の好きな所、ちゃんと覚えるから…ちゅっ、ちゅぅ…!
(陽歌の柔らかな胸をすりすり、さわさわと感触を楽しむように揉みながら、首筋へのキスを続けて)
(首以外にも、頬や耳や、鎖骨の辺りや…色々なところへのキスを試そうとして、陽歌の喜びそうなところを自分でも探そうとして…)
うんっ…!俺も…服の上から触るより、こうやって直接触る方が、凄く興奮してきちゃって…!
陽歌の身体に、直接触ってるんだって思うと、頭の中が陽歌の事でいっぱいになっちゃって…!
いいよっ、陽歌の声可愛いっ…!もっと、もっと聞きたいよ、陽歌っ…!陽歌のこと、もっともっと気持ちよくしてあげたい…!
だから、声抑えないで聞かせて…?陽歌のそういう声聞いていると、もっともっと興奮、してきちゃうからっ…!
(声を上げるのが恥ずかしいという彼女に、構わないからもっと聞きたいと、それならもっと声を出させてあげるとぎゅっと強めに胸を揉んだりもして)
やっぱり女の子は、乳首、感じるんだっ…!うんっ、乳首いっぱい揉んであげるからな…?
はあっ…そうだ…ここに…乳首にキス、してあげたら…もっと気持ちよくなってくれるかな…?陽歌は、どうかな…?
ここに、キスされるのは、イヤか…?
(乳首を触られて感じる陽歌を見て自分ももっともっと興奮してきてしまって…乳首をぎゅうぎゅうと摘みながら弄り続けて)
(挙句にはただ触るだけでなく、そこにもキスしてあげたいと…そうしたらもっと気持ちよくなってくるのではないかと、そう訪ねて)
そうだよっ、胸も気になるけど…本当はこっちも、気になってたんだからな…?女の子の一番大事なところ…。
はあっ…。凄く綺麗だよ、陽歌ぁ…。ピンクの下着、凄く可愛いよ…。もう少しで、一つになっちゃうんだって思うと凄く興奮してくる…。
まずは下着の上から、触るからな…?痛かったりしたら、教えて…?
(スカートを脱がせて下着が露になった陽歌の下半身をじっと見つめていくうちに、自分も下半身がびくびくと震えてしまって…)
(もう少しでその奥に自分のこれを入れて…大好きな彼女と一つになるのだと思い起こされて、顔が真っ赤になって…)
(初めて見る彼女のショーツに、まずはおそるおそると言った様子で手を伸ばして、そこの感触を確かめるように、すりすりとまずは指で擦っていって…)
はあっ…ここって、こんな感じなんだ…。ここも、柔らかいな…。もう少しで、この下も…見ちゃうんだからな…?女の子の、一番大事なところ…
男のこれ…俺のチンポを受け入れてくれるところが、この奥に、あるんだろう…?
(彼女のそこを、下着の上から撫で続けながら、次の行為を想起させるような言葉を囁きながら、熱い息を漏らしながらペニスをびくびくと震えさせ続けて)
(もう少しで、彼女のそこに自分のそれを入れるのかと思うと…たまらなく興奮してきてしまっている自分がいて)
【上も下も、いっぱい触ってやるからな…大好きな陽歌の事、しっかり見て、気持ちよくさせてあげるから…】
【それじゃあまたいつもの時間に、待ってるな】
-
【こんばんは、じゃお返事待ってて】
-
>>377
【こんばんは、陽歌。今日もよろしく、うん、待ってるから】
-
>>376
え、ええええっ!? そんな匂いとかじっくり嗅いじゃダメだよぉ…。そんなに嬉しいものじゃないから絶対… で、でももうこんなに見られちゃってるから… なんかドキドキが止まらないよぉ…。今だってじっと胸を見てるし、うう… でももっと見ててほしくなっちゃうの…。
(ベッドの匂いまで感じられて、恥ずかしくて真っ赤になっちゃうけど)
(全然嫌なんてことはなく、むしろもっと繋がりが深くなったような気分にさえなってて)
そ、そうだよぉ…。裸見せちゃうなんて初めてだし、こんなに間近で男の子を見てるのも… どうかな、私の体って…。エッチな雰囲気になってくれる…?
(カレシの興奮ぶりを見てれば答えを聞かなくても分かってしまうけど、あえてそれを言葉にしてほしくって)
ふふふっ… うん、いろんなところにキスしてもらうの、いいみたい…。も、もっと… エッチなところにも、興味はあるのかな…?
胸にもキスしてくれたら、さっきと違う気分になれるかなって思うの…♥
(乳首にキスしたいという言葉に答えるつもりで、自分の乳首を指差してそこにもキスをくれるようおねだり)
そう、みたい…。んんぅっ、あ、あんっ…♥ とってもいいの…。こんなの初めてなのに、いっぱい声が出ちゃうなんて恥ずかしいよぉ…♥
触ってくれるだけでも、こんなにドキドキするのに…。もっちされたら、どうなっちゃうのかなぁ…?
(自分にとっては完全に未知の感覚に声をあげながら、でももっと先へ進んでみたいとも思ってきてて)
(そうして、ついにはスカートも脱がされて下着一枚だけの格好になって)
(思わず両手でそこを隠したくなるけど、しっかりとカレシに見てもらいながら)
そこも…? うん、触って… 一番エッチなとこだから、優しくね…? うぁ、あああっ…! いいっ、や、あはっ…! スゴいの、キテるぅ…。もっとしてほしいの、それ… いいの、気持ちいいの…!
(股間の敏感な粒に下着越しに触れられ、腰が軽く動くくらいに気持ち良くされて)
え、ええええっ…! ここも見ちゃうの… え、エッチなとこなのに、はぅ…。
(でも直接見たいと言われると恥ずかしいのか、一度は首を振って恥ずかしがってしまう)
そ、そうだよ… ここに、男の子の… チンポっていうの? 入れて… セックスをしちゃうんだって…。
だからね、えと… きみの、チンポも… 私に見せてくれるんだったら、いいよ…?
(さっきから見てみたいと思ってた場所を指差して、間近で見せてくれるようにお願いをした)
【じゃぁ、よろしくね。会える日が少なくなっちゃうけど、その分しっかり私のこと見てもらうんだからね♥】
-
>>379
い、いいじゃないか…。陽歌の匂いとか、気になるしっ…。陽歌の匂いに包まれながらだと、もっともっとムラムラしてきちゃいそうというか…
エッチな気分になっちゃいそうな気がするしっ…!そうだよっ、もう殆ど裸まで、見ちゃってるようなものなんだし…な?
そんなに恥ずかしがらないで、もっともっと陽歌の色々なところ、見せて欲しいな…?
(陽歌の匂いが移ったかのようなベッドに自分も上がると、より陽歌が近くに感じられるような気がして。いつの間にかペニスもはちきれそうなくらいに膨らんできていて)
(もっともっと彼女と深く繋がりたい、一つになりたいという欲求が強くなっていくような気がして)
そうなんだぁ…俺が、初めてなんだな、陽歌のこういうところ見るの…。うん、凄く綺麗だし…どこもかしこも柔らかそうで、もっともっと陽歌に触りたいって、思ってる…。
勿論、どんどんどんどんエッチな気分になっちゃってるぞ…?陽歌も、そうなのか…?エッチな気分に、なってくれてるか…?
(大好きな彼女の、殆ど裸と言ってもいいその姿に、自分がどれだけ欲情してしまっているのかと伝えつつ、彼女の方はどうなのだろうと、尋ねてみて)
はあっ…んっ、ちゅっ…。良かった…それならもっともっといっぱいキス、してあげるからな…?陽歌は首筋が、気に入ったのかな…?
うん、勿論もっともっとエッチなところへのキスも、興味、あるよ…。胸も、そうだし…下のほうにも、キス、してみたいかも…。
んっ、それじゃあ胸にもキス、するからな…?陽歌の可愛い声、聞かせて…?そんなに、恥ずかしいんだ?エッチな声聞かれちゃうの…
俺は、大好きだけどな…陽歌の今みたいな可愛くてエッチな、声…。もっともっと、聞きたいって思ってる…。
それじゃあ、乳首にも、するからな…。んっ、ちゅっ…。はあっ…ここ、ピンク色で凄く綺麗だな…いつまででもキスしていたくなるよ…ちゅっ、んっ…。
(自分のそこを指差してキスして欲しいと言ってくれた彼女に答えるように、おそるおそるといった様子で、乳首に唇を近づけてちゅっ、とキスをして)
(まるで瑞々しい果実を味わうかのように、ちゅうちゅうと念入りに口づけをして…そのさきっぽの柔らかに、ドキドキしながら、声を聞きたいと囁いて)
はぁはぁっ…陽歌…下着だけって、なんだかすっごくエッチだ…。それに、顔真っ赤にしてすっごく可愛い…!
うん、陽歌の一番エッチなところ、いっぱい触って、可愛がってあげたい…。
はっ、はっ…すっごい声…。やっぱり女の子は、ここが一番感じるのか…?胸よりも、もっともっとエッチな声、出ちゃってる…!
(股間を下着越しで触っているだけでも、彼女の口からは艶やかな声が漏れて。もっともっと聞きたいと、段々と激しくすりすりと下着の上からそこを撫で続けて)
そう、だよっ…!ここを脱がせて…一番エッチな所も、しっかり見せてもらっちゃうんだから…。
やっぱり恥ずかしいか…?ここ、男に見せちゃうのって…?
(首を振って恥ずかしがる彼女も愛おしいと思いつつも、自分も段々と我慢できなくなってきていて…早く一つになりたいという欲望で溢れてきていて)
はあ、はあっ…。うんっ、俺のチンポを…陽歌のそこ…オマンコに入れて…精液をどぴゅどぴゅって出しちゃうんだよな…?それが、セックス…。
ああっ、陽歌の口から、そんな言葉、聞けるなんて…。
あ、ああ…まだ、脱いでなかったもんな…。うん、それじゃ、脱ぐから…見て欲しい、陽歌に…。
(自分だけズボンを履いたままなのを今更気付くと、するするとズボンと下着を脱ぎ…もうすっかり大きくなってしまっているペニスを露出させて…)
はあっ…陽歌が可愛くって、エッチで…もうこんなに大きくなっちゃってるんだぞ…?少し、触ってみる、か…?俺の、チンポ…。
(露出したそれはもうすっかり硬くなっていて、準備万端と言った様子で。それを彼女に見せ付けるように近付けながら、ぴくぴくと震わせて)
【それじゃ陽歌にも、少しだけ俺のを触ってもらおうかなぁ…出さないくらいに、ね】
【うん…日曜にしか会えないのは、寂しいけど…その分いっぱい可愛がってあげるからな、陽歌…ちゅっ】
-
>>380
そ、そっかぁ…。なんとなく分かるなぁ、私も男の子の匂いが気になっちゃうときとか、たまにあるから…。
でもでもっ、こんな風に見られるのはやっぱり恥ずかしいよぉ…。
(恥ずかしいとは言ってるけど、だんだんと慣れてきたのか隠したりはしなくなって)
(照れながらも視線をしっかり受け止め、エッチな姿をカレシの目の前にさらけ出して)
うん、そうなんだ…。なんとなく、お付き合いって私には早いかなって思ってるし、周りのお友だちにもそういう経験者は… うん、あんまりいないから。
こうやって直に触ってもらうのも初めてだけど… エッチな気分になってるっていうの、嬉しいなぁ…♥
もちろん、私も同じだから… ね♥
(カレシの思ってる通りの答えをかえし、ちょっと照れ笑いを浮かべて)
んー… もっと下の方がいいかなって思うの… えと、もっとエッチなところ… 首筋とかもいいけど、くすぐったいのが混ざっちゃうから…。
うん、して…♥ あぅ、あは… そこ、あんっ… ひゃぁうっ、やっぱりこのほうが… ずっといいみたい…♥ あああ、あ、んふっ…! それ、うううっんんっ…。な、なにこれ… エッチなだけじゃなくて、とっても、ああああ、はぁぁんっ…!
(さっきとはまるで違う反応を見せて、陽歌の体が大きく動き始める)
(まだ自覚は無いみたいだけど、明らかに感じている反応を見せながら)
そこ… そこも、いいの…。多分、一番エッチなところだからだね…♥ ううううっ、あ、ああ…。スゴく、あんん… 気持ちいいの、分かって来てるみたい…。
こういうこと、大人の人はいっぱいしてるっていうから…。あ、私ももっと… きみとだったら、したいの…♥
きみも同じこと、思っててくれるかな…?
(股間の刺激をもしっかり受け止め、少しずつ開発されてる性感に逆らわずに声を出して聞かせる)
うん、見せて…? どんな形してるか、見ておかないと… え、ひゃぁんっ…!
(お願いをして見せてくれるんだったらもらったペニスはすっかり勃起してて、陽歌を驚かせるには十分過ぎるもの)
(でもすぐに落ち着いて、そこに指先を少し触れて)
うわぁ… こんなに大きいんだ…。こんなになってるの、入らないよきっと…。大人の人ならそうでもないんだって思うけど…。だ、大丈夫かなぁ…。
(その大きさに少したじろぐけど、嫌がりはしないで)
(やがて両手でそれを包んで、きゅっと握ってみた)
これ、熱いんだね…。痛いとかないと、いいんだけど…。
【どれくらい大きいのか、ちゃんと見せてもらいたいんだぁ】
【ふふ、私もできるだけ頑張らないとね♥】
-
>>381
あ、そうなんだ…ふふ、陽歌も俺の匂いとか、気になっちゃうのかなぁ…?
これくらいで恥ずかしがってちゃあ、これからもっともっと色んなこと、しちゃうかもしれないのに大変だぞ…?ふふっ
(初々しい陽歌の反応が可愛らしくて、ついそうやって意地悪な事を言ったりもしてしまうけれど)
(実際は自分もそれほど余裕があるわけではなくて…もっともっと陽歌に触れたい、抱き締めたい…なんて思うばかりで)
別に、早いとか遅いとかなんて関係ない…だろ?陽歌が俺の事好きだって言ってくれて…俺だって陽歌の事、大好きなんだから…それで、いいって思うけど…な?
うん、やっぱり好きな女の子の身体に触れてるっていうの、なんだか少し特別な感じがして、凄くエッチな気分になってきちゃって…!
はあっ、そう、なんだ…陽歌も、そう思ってくれてるんだ…?うん、凄く嬉しい…それなら、もっともっと触ったりキスしたり…してあげないと、な?
(陽歌の言葉が嬉しくて、それなら自分ももっとたくさん彼女に触れて、色々な反応を見せてもらったり、気持ちよくしてあげたいと思って)
もっと、下のほう…?ふふっ、やっぱりおっぱいに、キスされたいのか…?
んっ、それじゃ、いっぱいしてあげるからな…乳首に、いっぱいキス…。んっ、ちゅっ…。
はあっ…また、エッチな声出ちゃってるっ…!可愛くて、聞いてるだけで蕩けちゃいそうな声、出ちゃってるぞ陽歌っ…!
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!こうやって、乳首にキスされるのいいのか…?んっ、いいよっ、もっとエッチな反応見せてっ…
その可愛い反応見てると、俺もどんどんエッチな気分、止まらなくなる、からっ…!
(いよいよ唇が触れた乳首にいっぱいにキスをし…それだけでなく、ちゅうちゅうと乳首を吸ったりもしてしまって)
(その甘い果実のようなピンクの突起を楽しみながら、彼女の反応も可愛らしく思えて…いっぱいに乳首へのキスを続けて)
こうやって…乳首にキスしながら、下の方をすりすりって撫でてあげるの、好きなんだな…?
ああ、俺も段々、分かってきたような気がするんだ…どこを触ってあげたら、陽歌が喜んでくれるのかって…!
それなら、俺達だってこれからいっぱいしちゃおう…?俺も、もっともっと陽歌とこういう事、いっぱいしたいって思ってるからっ…!
(乳首へのキスと、下半身への愛撫を同時に続けながら、陽歌の身体をじっくりと眺め…自分もどんどん興奮が収まらなくなってきている事を伝えて)
(これから大好きな彼女とこんな事を何度でもするつもりなのだと、囁きながら…手の動きを激しくして、ぐりぐりと彼女の中心部を責め立てて)
ああ、それじゃあ、見てもらおうかな…俺の、チンポ…。あ、あはは…びっくりしちゃったか?
陽歌の身体、見てたら…いつの間にかこんなに大きくなってきちゃったみたいで…。
あ、んっ…触って、くれるのか…?はあっ…いいよ、陽歌…。陽歌の手、あったかい…。
(陽歌は驚きつつも、ペニスに手を伸ばしそのまま包み込むように、触れてくれて…その暖かさに顔を綻ばせて)
大丈夫、だって…どんなに大きいのだって、受け入れられるようになってるって、聞いたし…。
それに、入るまでしっかり馴染ませたり、ほぐしたりしてあげればきっと…ね?
んっ…いいよ、陽歌…そのまま、手を上下に、動かしてみて…?痛くないから、陽歌の好きなように…な?
(彼女の手が、ペニスを包み握りこめば…そのまま動かしてもらおうと、指示をして…ドキドキしながら、彼女の手の温もりを感じて)
【うん、陽歌にじっくり見てもらって…俺のも気持ちよくしてもらっちゃおうかなぁ…】
-
>>382
うん、たまに…。えええっ、いろいろなことって、なに…? きっとエッチなだけじゃなくて、ことだって思うけど、うう…。
(カレシのからかいに乗せられて思いっきり恥ずかしがっちゃって)
そ、そうだよね…。私が思ってたのより早いってだけだもん。きみのことは、大好きなんだから… そういうことで、いいのかな…?
触ってもらうのとか… うん、キスもきっと好きになっちゃう。もっともっと、してもらいたいなって…。
お、おっぱいって… もう恥ずかしいんだからぁ…。うん、ここにいっぱいほしいの…♥ 恥ずかしいには恥ずかしいけど、してもらうのが好きになってる…♥
(いろんなところにキスしてほしいとお願いをして、その通りにカレシが乳首にキスしてくれると)
ううううんっ…! あ、やっぱりそこ、いいのっ…! や、そこ… 乳首が熱くなってきちゃってるよぉ…♥
あああ、あんっ…♥ 声が出てきちゃうの、こんあ声になっちゃうの、や、やぁぁぁっ…♥
(とっても敏感なのか、今までで一番大きな声をあげながら感じちゃって、ついにはカレシのお口の中で乳首が膨らみ始めてた)
んんっ、ああ…。そうなの…。エッチなところが、気持ちいいの…♥ 触ってもらうのも、キスも… はぁぁ、とっても切なくなってきてるぅ… や、ああああっ…♥ どんどん、エッチになっていってるよぉ…。
(気持ち良さがどんどん高まってきてて、でもまだイくという感覚は分からない様子)
(それでも、これはとってのエッチなことなんだとは分かっていて)
見せてもらうんだもん、ビックリしてちゃダメだもんね…。一緒に触ってあげたいって思うけど、いいかな…?
(カレシのチンポを見せてもらい、驚きこそしたものの興味はあるようで)
(すぐにそこに手を触れて、緩やかに擦るように動かして)
ん、そうなの…? 入らないようだと、確かに困っちゃうものね…♥ でも、解すって… 私のここのこと、だよね…?
(言葉の意味を掴んで、いよいよそこも見られてしまうことに気が付いて顔を赤くする)
(そうなりながらも、手の動きはもっと大胆に、やがて先端の柔らかいところにまで触れていって…)
【うん、それなら手で擦ってあげて… 私のも… お願いしちゃおっかなぁ…?】
-
>>383
あはは、そんなヘンな事じゃ、ないって…。さっきみたいに、キスしたり、ぎゅってしたりしていっぱいイチャイチャしたりとか…ね?
陽歌だってそういうの、したい、だろ…?甘えてみたり、甘えられたり、とかそういう恋人っぽい事をこれからもいっぱい…。
(驚いて恥ずかしそうにする陽歌も可愛いと思えて…勿論、彼女の嫌がる様な事はしないと、囁いて自分の頭の中でも、そんな事を妄想したりもして)
うん、そうだよ、お互いがお互いの事、大好き、なんだから…。こういう事しちゃうのは全然ヘンじゃないって思うよ…?
ああ、陽歌も…キスとか、胸を触られたり、抱き締められたりとか…そういうのも、どんどん好きになってくれると、嬉しいなぁ…。
いいだろ、陽歌のおっぱい、大好きになっちゃったんだから…ここにも、これからもいっぱい、キスしてあげるからな…。
んっ、ちゅっ、ちゅぱぁ…。可愛いよ、陽歌のおっぱい…。もっともっと、好きになって…。自分から、おねだりするくらいに好きになっちゃっても、いいからな…?
(陽歌の胸に口を付け、交互に乳首へちゅっ、ちゅっとキスを続けていると…口の中で彼女の蕾が、ゆっくりと膨らんできたのが分かって)
はあっ…陽歌…乳首、ぷくうって膨らんできちゃってるぞ…?そんなに、気持ちいいって思ってくれてるのか?乳首…。
すっごく、嬉しい…いいよ、もっと…気持ちいいなら、気持ちいいって言っていいんだから…。エッチな事言ってくれるのも、嬉しいし…
そうやって、素直に気持ちいいって言ってくれると…もっともっとしてあげようって思って…凄く興奮してくるんだから…!
んっ、んっ…もっともっと、乳首にキス、してあげるからな…。いいよ、エッチになって…俺の前でだけ、飛び切りエッチな女の子になっても、いいからっ…!
(自分が口の中に含んだ乳首をぴくぴくと震わせ気持ちいいと言ってくれる陽歌が愛おしくてたまらず…もっともっと頑張って気持ちよくしてあげようと、熱心に乳首を吸い続けて)
(彼女の反応を、じっくりと見つめて楽しみながら、ちらちらと時折下半身の方にも視線をやって…そちらはどうなっているのかと、気になってきて…)
んっ、いいよ、俺も陽歌に触って欲しいって思ってたから…俺のチンポ、触って気持ちよくしてくれるか…?
はあっ、はーっ…いいよっ、陽歌っ、手で、いっぱい擦って…すっごく気持ちいい…
女の子にチンポ擦ってもらうのって、こんなに気持ちいいんだ…!
(ペニスを扱かれ、擦られ…熱い息を漏らしながら、ペニスも赤く膨らませつつ、彼女を見つめて…)
んっ、ああ、しっかりほぐして、準備をしてあげれば、大丈夫だよきっと…。
うん、そうだよ…陽歌の、一番大事なところ…。もう、脱がせても、いいかな、これ…。
陽歌のも、見せてもらって、いいかな…?陽歌の、一番大事な、オマンコ…。
(扱かれながら、彼女のそこも見せてもらおうと…ショーツに手をかけて、するすると脱がせてしまおうとして…)
(その最中も、ペニスを扱く彼女の手はいっぱいに動いて…先端を刺激し始める陽歌に、荒い息でその箇所の名前を囁いて)
【うん、それじゃあ下着、脱がせちゃうから…お互いのアソコ、いっぱい触って気持ちよくしちゃおうか…?】
-
>>384
うんうん、変なことじゃないよね。そういうの、ちょっと憧れてたからね。きみとそういうことしちゃうのも、想像してたこと、あるんだよぉ…♥
エッチなことまでしちゃうのは、想像したこと無かったけど、えへへ…♪
ふぅ、んっ…♥ そ、そうなの…? おねだりなんて、エッチな女の子みたいだよぉ…。でも、こういうの好きになっちゃったみたい、あ… あああんっ…♥
え、膨らんでるって… そうなの…? いっぱい気持ち良くなってるのは、ほんとだけど… それに、敏感になってるみたいだから…♥
(カレシの唇の側から見えた自分の乳首は確かに膨らんでて、それを見てまた恥ずかしくなってきて)
う、うん… もっとしてほしいって思うの…♥ ずぅっとしてたら、いっぱい気持ち良くなって… くるんだって。
はぁぁ、あああ… やぁんっ、エッチな女の子になんて… ほんとに、そうなっちゃうよぉ…。こんな気持ちいいの、忘れられなくなっちゃうからぁ…♥
じゃぁ… 擦ってあげたらいいのかな…? ふふ、気持ち良くなってるの分かっちゃう…♥ 解してもらうのも、きみだったらいいけど…。これも脱がされちゃうの、恥ずかしいよぉ…。
きみは、どうかな? もう私の中に… 入れたいって思ってるのかなぁ…?
(触り合うのも気持ちいいのだけれど、もうそろそろ先に進みたいと思ってカレシに聞いてみる)
あ…。うん、やっぱり入れたいんだね… あ、やんっ…! や、やっぱりそこは恥ずかしいよぉ、あ、あっ…♥
(真っ赤になってるうちに下着も脱がされて、ソックスだけ残して丸裸になっちゃう)
(さすがにそうなると手でそこを思わず覆ってしまうけど、カレシの顔を見ながら少しずつ手をどけていって)
(うっすらと毛の生えた股間を見せてあげて)
うう、恥ずかしいの…。ここ、オマンコっていうんだ…。とってもエッチな言葉に聞こえちゃう…。
どうかな、あんまり綺麗じゃないって思うけど…。
【一緒に…? うん、それじゃ一緒に横になってくれるといいかな?】
-
>>385
陽歌も、そういう想像しちゃったりしてたんだ…?あはは、俺は、エッチな想像も、しちゃってた、かな…。
陽歌と、こうやって一緒のベッドで…ぎゅってしたりキスしたり…俺のを、手で触ってもらったり、とか…。
いいんだよ、好きな女の子がエッチになってくれるの、嬉しいんだから…。好きになっちゃったんなら、して欲しい時は、言ってくれていいんだからな…?
その方が俺も嬉しいし…。うん…俺の口の中で膨らんで…段々大きくなってきてるみたい、だ…。
いっぱい、気持ちよくなってくれてるんだな…。敏感に…うん、それなら、ここをもっともっと可愛がってあげないといけないな…?
んっ、ちゅっ、こうやって、キスしたり…ちゅるううっ、って、吸ったりして…これで、もっともっと気持ちよくなって欲しいな…。
ああ、もっともっとしててあげるからな…。陽歌の乳首、いっぱい可愛がって…もっともっと感じるところに、してあげたい…!
(口の中に含んだ乳首を、舌でつん、と突いたりそのまま唇で挟み込んで、じゅるじゅると音を立てて吸ったり…)
(大好きな彼女の顔を、時折見つめるようにしながら…愛らしい蕾を口の中で可愛がって、気持ちよくしてあげるつもりで、弄り回して…)
んっ、んっ、いいよっ、なっていいよっ…!エッチ大好きな女の子に、なっていいからっ…!そうしたら、俺毎日だって陽歌の事、可愛がってあげるからっ…!
毎日でも、エッチな事したくなっちゃうような女の子に、なっていいからっ…!
んっ、そのまま擦ってみて…。はあっ…だって、陽歌の手、すっごく気持ちいい、からっ…!
手で触って、解して…俺のがしっかり入るように、準備をしてあげないと…ね?はぁはぁっ…下着、脱がされるの恥ずかしいんだ…?
でも、脱がさないと、俺の、入れられない、からっ…。うんっ、入れたいっ…早く陽歌の中に入って…一つになりたいって、思ってるっ…!
(彼女の下着の上から重点的に股間を弄りながら…自分のペニスももう限界近くにまで大きくなってきていることを伝えて)
(そのまま彼女の下着に手をかけて…するすると、下着を下ろしてしまって…。)
はあっ…とうとう、見えちゃった、な…陽歌の、オマンコ…。そこに、俺のが入るんだよな…?
そう、だよ…そこに…女の子のオマンコに、男のチンポが入っていくんだからな…?すっごくエッチ、だよな、セックスって…。
そんな事ないって…。それじゃあ、直接、触るからな…?陽歌のそこ、オマンコ…すりすりって…。
だから陽歌も俺の、そのまま触ってて…?
(露になった彼女の秘部を、じっと眺めて…うっすらと毛の生えた部分を撫でるようにしながら彼女の手の中でペニスはどんどん膨らんでいって)
ほら、キスも…これだったら、キスしながら、お互いのアソコ、触ってあげられるだろ…?んっ、ちゅっ…。
(彼女のベッドに横になると、唇を押し付け彼女の瞳をじっと覗き込むようにしながら、秘部を弄り始めて…最初は軽く、指で毛を掻き分けるようにしながら、優しく優しく、撫でていって…)
【うん、それじゃベッドに横になって…お互いの顔を見ながら、触っちゃおうか…?】
-
>>386
男の子は、そういうものなんんだよね…。えへへ、私のこと、そんな風に見てたんだ…♥ 私も捨てたものじゃないってところかな、えへ…。
でもそんなこと頼んじゃうのも恥ずかしいし… きみが言ってくれるなら、たいていは受け入れちゃうけれどね…♥ でもどんなことしていいのかは、教えてもらわないとね。
(まだ経験など無いわけだから、何をしたらいいのかを聞いてみようとして)
う、うんっ… 気持ち良くなってるの…。そういうのって、とってのエッチなんだって思うんだもん…。うううんっ、や、やぁん…!
(音まで立てて吸い上げられて、ますます気持ち良さに喘ぎながら体を揺らして)
(そうしてるうちに、今度は一緒にエッチなところを触ってみたいと思い始めてた)
手でこうやって… あんまり力を入れたら痛そうだけど、大丈夫かな? この先端のとこ、きっと敏感なところだから…。ふふ、ほらほら… 一緒に気持ち良くなるの…♥
(カレシに触ってもらいながらも、自分からしっかりとチンポを握って動かしてあげて)
(先端の柔らかさにも興味を持ったようで、そこは優しく撫でるようにしてあげながら)
(やがて下着を下ろされてしまうと、力を抜いてそこに触りやすいようにしてあげる)
んんぅっ…! 一緒に…? じゃぁ、このまま擦ってあげるね。あ、ああああっ…! なに、これぇ…♥ 胸とも、違うの…♥ や、はぁうううんっ…! そこも、いいのっ… でも、汚ないとこなのにぃ… あ、やあああぁぁんっ、恥ずかしいよ…。
(一番大事なところに指が触れて、さすがに恥ずかしいのか腰を少し引いてしまう)
(今までは自分で触ったこともないところだからか、カレシがためらいもなく触ってくれるのがビックリすることに思えて)
【うん、でもやっぱり… オマンコは恥ずかしいよぉ、綺麗じゃないところだもん…】
-
>>387
う、うんっ…やっぱり好きな女の子とは、そういう事したいなって思っちゃって…結構そういう事、考えちゃってた…。
陽歌は、可愛いし話してて楽しいし…結構男からも人気あるって思うぞ?
ふふ、そんな事言ったら…これからいっぱいエッチな事、お願いしちゃうかもしれないぞ?
勿論、陽歌の嫌がるような事は、しないから…な?今度は陽歌に甘えちゃったりとかも、いいかなぁ…とか…
(陽歌はどちらかと言えば、甘えさせてくれるような、男を癒してくれるような雰囲気があるかな、なんて思ったりもして)
(いつかそのうち陽歌に甘えてみたりも…なんて考えてもいて)
はっ、はあっ…ちゅっ、んっ…!いいよっ、乳首吸われて、キスされて…エッチな気分になってくれてるんだっ…!
もっと声も、出しちゃってもいいんだよっ…?エッチで可愛い陽歌の声、聞きたいんだからっ…!
(乳首をいっぱいに吸い、軽く甘噛みもしたりしながら…漏れる声で自分も感じつつ、次は下半身の方を触ってあげようと、視線を下ろして…)
少しくらいなら、強くしても大丈夫だけどっ…うん、そこの先っぽの方は、優しく…な?
んっ、うんっ…!陽歌の手、気持ちいいよっ…!触ってもらえて、俺もどんどん気持ちよくなっちゃってるっ…!
俺も、陽歌のオマンコ、触って気持ちよくしてあげるから、なっ…?
(陽歌にペニスを握り込まれ、なんだか少し面白そうな感じの声で、囁かれながらペニスを弄られて…自分もつい声を漏らしてしまって)
はぁはぁっ…ここが、陽歌のオマンコ、なんだな…こうやって、割れ目のところを、すりすりってしてあげて…。中にちょっとだけ、指も入れちゃうから…。
入り口の所を、ずぼずぼって…な?こんな感じで…俺のが入っていくんだから…。
全然、汚くなってないってっ…。もう少ししたら、俺のでここ、いっぱいになっちゃうんだからな…?
(割れ目のところをまずはすりすりと撫で…少しだけ指を入り口に差し込み、軽く出し入れをして…本番の練習とでも言わんばかりに弄っていって)
(しかし触れば触るたび、彼女の声がいやらしくなっていくように思えて…早く一つになりたいと、強く思い始めて…)
【ふふ、そんなことないって…。でもそろそろ…一つになっちゃおうか…?それでもっと二人で気持ちよく…】
-
>>388
す、好きって言われたら照れちゃう… でも、もっと言ってくれたら嬉しくなれるから… えへ、いっぱい言ってほしいなぁ…♥
男の子に…? うん、どうかなぁ…? 桃子ちゃんのほうが、男の子受けはいいかなって思ってた。そういうのは意識することも少なかったし…。
エッチなことぉ? う、うんいいよ…。そういうの、いっぱい覚えていきたいし。甘えるのはねぇ… うん、たまにだったらいいかな。幼稚園の先生のときの服を着たら合いそうだけど… そういうのは苦手かな…?
うう、んんっ…♥ そうなのきっと… エッチな気分って、こういうのなんだよね…? きみも、そう思っててくれると嬉しい…♥ あ、あはっ… それもいいの… 乳首、噛んじゃってるの…? でも、それくらいしても大丈夫みたい… ううんっ、それ、あああっ…♥
(甘噛みまでされて乳首はますます大きく膨らんでカレシを喜ばせちゃって)
分かったよぉ、優しくしてあげるね…♥ もっといっぱ気持ち良くなったら、きっと一緒になるのも大丈夫だって思うの。だから、いっぱい教えて…?
(チンポの扱い方にも慣れたようだけど、優しいタッチはそのままに触ってあげながら)
(自分もオマンコを撫でられ、腰をいっぱい揺らしちゃって)
あああああっ、や、そこいいっ、乳首とも違うの、あは、あああっ♥ ど、どうなっちゃうのこれ… ひぃあああんっ、何か、来ちゃいそうなの…。
そこ、あはっ… 中に入るの…? だったら、どういう格好がいいかな…? やっぱり、脚は拡げないとダメなのかなぁ……。
(とっても恥ずかしい格好をすることになりそうで、恥ずかしそうにカレシのやりやすそうなポーズを尋ねて)
う、んんっ…! 指が、入ってるぅ…。ちょっと、きゅってするの…。ちょっとキツイって思うけど、チンポ入れるのはもっと大変だもん…。
う、う、ううんっ…♥ で、でも… これ… スゴくいい、かも…♥
(指が入ると苦しそうな声が出ちゃうけど、入ってる指先はいっぱい愛液で濡れていって)
【うん、もう大丈夫だから… 上から来てくれたほうがいいのかな?】
-
>>389
あはは、そういうものなんだ…?うーん、でも、俺も…何回も言うのは少し照れちゃうんだけど…。
でも陽歌が喜んでくれるなら…何回でも…うん、大好きだよ、陽歌っ…こうやって大好きな陽歌と一緒のベッドで…こういう事しちゃうの、すっごく嬉しいって思ってる…。
ふふ、そっか、そう思ってるなら別にいいんだけどね?だってこれからは陽歌は俺の彼女、なんだから…他の男の事なんてどうだって…ね?
ふふっ、あぁ、それじゃ陽歌にも…色々エッチな事、覚えてもらっちゃおうかなぁ…男を、気持ちよくする方法とかも…。
あぁ、あのエプロン着けたやつ、かな…?うん、いいかも…今度、着てみてもらっちゃおうかなぁ…?
ああ…身体の奥がどんどん熱くなってきちゃって…ムラムラと、してきちゃって…でも気持ちよくって…そういう感じ、かな…?
俺は、ずっとそんな気分に、なっちゃってるよ…。軽く、な…?こうやって、ちゅってキスしながら…軽く乳首をコリコリって…。
そうすると、陽歌の乳首をいっぱいに感じられるような気がして、好きなんだよなぁ…。ふふっ、またエッチな声、出ちゃってるな…?
(乳首を軽く噛んだり、ちゅうちゅうと吸ったり…大好きな彼女の乳首をいっぱいに味わいつつも、意識は次第に下の方へと移っていって…)
んっ、そう、だよっ…先っぽの方は敏感なんだから…あんまり強くされると出ちまうっ…。うんっ、俺も、陽歌と一緒に、気持ちよくなりたいから…。
後は、その裏側のところとかも…優しく触ってくれると、嬉しいかな…っ。
(ペニスを本当に可愛がるかのような口調で、触られ、刺激され…つい亀頭の他にも弱いところを教えてしまって)
うんっ、ここが、いいんだよな…?すりすりって、弄って…指もちょっとだけ入れちゃって…こんな感じで、チンポも入っていくんだぞ…?
それじゃ、正面から…な?うん、脚を広げて…俺も、正面から陽歌に抱き着くようにするから…そうしたら、お互いの顔を見ながら、できるだろ…?
(陽歌を正面を向いてもらうようにと誘導しながら、自分も彼女に覆いかぶさるようにして…まずはすっかりと大きくなったペニスをすりすりと太股にこすり付けて)
そうだよっ、チンポは、もっともっと大きくて硬いんだからな…?ほら、まずはこうやって…入り口のところにチンポ、押し付けて…ならしていくからな…。
陽歌も、そこ、もう濡れちゃってるだろ…?俺のも、一緒なんだ…。これを、陽歌のと絡ませて、入り口の所をまずはぐりぐりって…な?
(入れた指先を何度か出し入れして…そこがすっかりと濡れてしまっていることを確認すると、指の次はペニスを入り口に押し当てて、愛液と先走りを馴染ませるように押し付けて)
【うん、やっぱり最初は正面からがいいよな…?キスもしながら一つに、なっちゃおうか…】
-
>>390
えー、そうなのぉ? 確かに照れちゃうには違い無いけど… やっぱり言ってほしいんだもん。…ふふ、ありがと。私も大好きだからね…♥
いろいろ教えてもらって… そしたら、もっと楽しくなっちゃうって思うからね。
そう、そういう気分になってるの…♥ ドキドキしてるし、体の奥からじわって…。ああああっ、そういうことしてると… もっといっぱい来ちゃうの…♥
ううう、そうやってしてほしいの、あ、あっ…!
(すっかり乳首の気持ち良さを覚えて、ちゃんと声を出せるくらいになって)
うん、これも敏感なのかな…。裏のところ? この、筋になってるみたいなところだね。触ってあげるからね… 指先で、なでなで…。
(裏筋を指先で軽く撫でて、その反応を確かめながら)
(自分のオマンコには指を入れられ、軽くピクピクと体を震わせて)
んん…! そうなんだね、チンポ太いから、もっとぎゅぅってしちゃうんだよね…。どうかな、うまくいくって、思う…?
(すっかり濡れてるのを自分でも感じながら、カレシが来てくれるのを待ってて)
あ、んっ…。当たってる…。やっぱり指よりもずっと大きいね…。これが入るのかなぁ… うん、大丈夫だよね。
う、ぁ…。もうすぐ入るんだ、ぎゅってしてる…。このまま、いいからね…♥ やっぱりちょっと怖いから、抱き締めても、いいかな…?
(もうすぐ入れられる体勢になって、そこをじっと見ながら入って来るのを待っている)
(痛いと聞いてはいたけど、ひとつになれるというドキドキのほうがずっと大きかった)
【じゃ、正面から抱きついちゃっても大丈夫だよね…? ちゃんとひとつになれるの期待してるから♥】
【今日はここまでかな、ありがとうねー】
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>>391
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、ありがとう陽歌】
【このままぎゅってしてひとつになっちゃおうね、それで、中にもいっぱい…。うん、二人で一緒に気持ちよく…ね?】
【それじゃあ次はまた日曜日…かな?】
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>>392
【初めてでも、ちゃんと気持ち良くなれるといいなぁ… エッチな言葉も言っちゃっていいのかな…?】
【また日曜日ね、楽しみにしてるよー♪】
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>>393
【うん、陽歌とだったら、初めてでも気持ちよくなれちゃうよきっと。エッチな言葉も、言ってくれたら嬉しいかもっ…】
【分かったよ、それじゃあまた日曜日にね、俺もまた会えるの、楽しみにしてる(ちゅっ】
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>>394
【うん、それじゃそんな方向でね。また日曜日に】
【おやすみなさーい♪】
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>>395
【うん、また日曜日に。おやすみ陽歌】
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【こんばんは、陽歌。それじゃあ続き、待っていて】
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>>397
【うん、それじゃ待ってるねー♪】
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>>391
うん、俺も…陽歌に好き、って言ってもらえるの嬉しいかも…。なんだか心があったかくなってきて…
もっともっと陽歌の事、好きになっちゃうかも…!
あぁ、これからも二人でもっともっと色んなこと、しちゃおうな…?そういうのも、楽しいって思うから
身体の奥が、じわじわって熱くなって、ドキドキしちゃってる、みたいな…?うん、俺も、同じだよっ…!
陽歌と、こんなに身体近付けて、くっつけてて…身体の中からすっごく熱くなっちゃってる、みたいで…!
んっ、ここを、こうやって…キスしてあげてると、もっと、いいのかな…?可愛い声、いっぱい出ちゃってる…!
(乳首への責めを続けながら、陽歌の反応を楽しむようにしつつも、
(自分も彼女の声で頭の中がとろとろに蕩けそうになりながら、早く一つになりたいと強く思い始めて…)
あっ、はあっ…そう、そこっ…そこを、いっぱい触られるのが、気持ちよくって…!
んっ、いいよっ、陽歌っ…!そんな風に、優しくされると、余計気持ちよくなって…!
(裏筋を優しく撫でられれば、ペニスがびくびくと震えて…次第にとろとろとカウパーが漏れるくらいの会館に襲われて)
大丈夫、だって…!ゆっくり、すれば…二人ともきっと気持ちよくなれるからっ…!
陽歌のそこだって、もう十分、とろとろになっちゃってるんだろ…?それなら、もう準備は、十分できてるって思うからっ…!
(正直ここで止められたら自分としても苦しくなってしまいそうで、早く一つになりたくて仕方なくて…もう十分にガチガチのそれを、彼女の秘部に押し付けて…)
うんっ…俺のチンポ、陽歌のそこに、当たってるよ…これを、もう少し、ぐいってしたら…中に入って、一つになれるんだよ…?
あっ、いいよ…うん、俺も、ぎゅってしてて欲しいから…。ほら、キスも…こうやって、ぎゅってして、キスもしながらだったら、怖くないだろ…?んっ、ちゅっ…。
はあっ…大好きだよ、陽歌…こうやって、陽歌と一つになれるの、すっごく嬉しい…。それじゃ、いくから…このまま二人で気持ちよく…な?
(ペニスを彼女の秘部の入り口にぐりぐりと押し付けたまま、こちらからもぎゅっと抱き締めて、唇に飛び切り気持ちのこもったキスをして、その瞬間を待って…)
(そのままキスをしながら、ゆっくりゆっくりと、彼女の入り口に押し当てたペニスを、ぐぐっ…っと膣内へと押し込んでいって…)
んっ、ちゅっ…陽歌の中に、俺の、入ってくよ…すっごく、気持ちいい…んっ、ちゅっ…!
(キスをしたまま、ペニスを徐々に彼女の膣内へと押し込んで…その初めての感触に、頭の中が陽歌の事でいっぱいになりながら、蕩けそうな気持ちで、挿入を続けて…)
【お待たせ、陽歌。それじゃあ今日もよろしく。陽歌と一つになっちゃったな…このまま二人でいっぱい気持ちよく…な?】
-
>>399
え、嬉しい「かも」だと、ちょっと残念だなー。せっかく告白してくれたんだもん、私はずっと好きなんだからね♪
(ちょっとだけ困ったように言いながらも、しっかりカレシの体にくっついて微笑んで)
んん… うう、こんなエッチなことしてるんだもん、普通はドキドキするものだよぉ。それに、ぴったりくっつくと体温が伝わってくるみたい…。そ、そう… そこいいっ…。いっぱい気持ち良くなっちゃうんだから…。
きみのも、一緒に触ってるほうがいいみたい…♥ エッチなことするのって、こういう気分になれるんだなって…。
(一緒に気持ちいいところを触りあって、二人とも興奮した声をあげている)
これ、中庭入っちゃうんだもんね…。準備できてるのかな…? とっても熱くなってるには違い無いけど…。濡れてるほうがいいって思うから…。ちゃんと確かめてほしいな…♥
(一番大事なところをしっかり見てほしいと言いながら、丸裸になった体を仰向けにベッドへと倒して)
(じーっとペニスを見たまま、それが入って来るのを待っている)
くぅ、うう…。当たってるよ、きみのが…♥ そう、チンポだっけ…♥ じゃぁ、キスしながら入って来てね…。
ん…♥ ちゅっ… えへへっ、なんだかうまく出来るような気がしてきた…♪
(緊張してたのも少しは取れたのか、いつもの優しい笑顔で微笑んで)
うう… あ、あっ…! や、あああああっ…!? い、いたっ…! ううううっ、あんんっ…! だ、ダメだよぉ…。やっぱり痛いのっ… ぐいいいっって、中を拡げられてるぅぅっ…!
(思ってたほどでは無いみたいだけど、それでもとっても痛いのかカレシをぎゅぅっと抱き締めて耐えている)
(キスがほどけてしまって悲鳴が出ちゃったけど、少しすると何とか我慢できるくらいになって)
き、気持ちいいの…? 私は、このままでいてほしい、かなぁ…。とっても大きいから、ちょっとビックリしちゃってるみたい…♪
ちょっとだけ… キスしながら待っててほしいなぁ…♥
(痛みが治まるのを待ってもらうつもりみたいだけど、直接「痛い」とは言わないで待ってる)
(積極的に自分からキスをしていって、少しでも気分が盛り上がったままでいたいと思いつつ)
【うん、よろしくねー。ちょっとだけ、そのままで入ってる感覚に慣れさせてくれるかな?)
-
>>400
あはは、悪かったよ、うん…凄く嬉しいよ、俺も陽歌にそうやって好き、って言ってもらえると…。
心の中がきゅうってしてきて、頭の中が陽歌の中でいっぱいになっちゃうんだから…な?
(困ったように微笑む陽歌が愛らしくて…少し気恥ずかしかったせいもあるのか、曖昧な言い方をしてしまった事を謝りつつ言い直して)
そっか、ドキドキ、してくれてるんだよな…。でも、これからももっともっとこういうこといっぱいしちゃうつもりなんだから…少しは慣れてくれないと…な?
俺ももっと陽歌が気持ちよくなるように、頑張るからっ…!うんっ、お互いの気持ちいいところをいっぱい触ってあげてたら…きっともっともっとエッチな気分になれるって思うから…!
(お互い、乳首とペニスと…感じるところをじっくりと触ってあげながら、ひとつになるための準備を進めていって…)
(陽歌の蕩けるような声を聞きながら、もっともっと彼女のそんな声や、気持ちよくなっている様子を見たいと考えると、それだけでペニスは膨らみ続けて…)
あぁ、もう少しで、これが陽歌の中に入っていっちゃうんだからな…?俺の方は、もうとっくに、できちゃってるから…。
陽歌だって、そこが、もうとろとろになっちゃってるだろ…?それが、準備ができてるって証拠なんだって…。
うん、まずはそこに俺のをくっつけて…直接、確かめてやるからな…。こうやって、ぐりぐりってして…俺の先っぽに、陽歌のそこを、馴染ませて…
そうしたら、そのまま奥にぐいってしたら…一つに、なれちゃうんだから…!
(陽歌の愛液を先端に絡ませるようにしながら、入口にぐりぐりとペニスを押し付けて…もうあと少しで、中に入っていきそうなくらいに、ペニスを押し付けて…)
はぁはぁっ…!そう、だよっ…!俺のチンポが、もう少しで、陽歌のそこ…オマンコの中に、入っちゃうんだからな…?
うんっ、いっぱい、しててやるからっ…!んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!陽歌からも、キスしてくれて、いいからな…?
はあっ…こんなに近くで、陽歌の顔見られて…凄く、幸せだ…。それじゃ、するからな…セックス…んっ、くううっ…!
(陽歌の笑顔を間近で見つめながら、ペニスを膣内へとぐりぐりと侵入させるように、腰を突き出して…)
んっ、痛いのか…?それなら、もっとゆっくり、するから…んっ、ほら、キスも…んっ、キスに、集中して、陽歌…んっ…。
(挿入の瞬間はやはり痛みを伴うものなのか、彼女の反応に少し驚きながらも、キスを続けるように顔を押し付け…そのままゆっくりゆっくり、ペニス全体が入っていくまで、それを続けて…)
気持ちいいよっ、すっごく…!陽歌の中…。あったかくって、うねうねってして…俺のを、全部受け止めてくれてるみたい、でっ…!
あ、あぁ、分かったよ…それじゃあしばらくこのままで、な…?こうやって入れたままで、キスしちゃうっていうのも、いいかも…んっ、ちゅっ…。
(陽歌の膣内は、暖かくもきゅうきゅうとペニスを締め付けてきてくれて、入れているだけでも幸せで気持ちよくなってしまうほど)
(このまま動かしてみたい気持ちもあったけれど、あまり最初から激しく動かすのも良くないだろうと、こくこくと頷きながら、キスを続けて…)
んっ、陽歌のキス、気持ちいい…。そんな風に、陽歌からしてくれるのも、いいなぁ…
(積極的に自分からキスをしてくれる陽歌が愛らしく、自分から動かそうとはしなくても思わずペニスが時折ぴくんっ、と中で反応してしまうほど)
(そのまま背中に手を回してぎゅうっと抱き締めるようにしながら陽歌の髪を撫でたり、腕をさすったりして、繋がったままの陽歌の身体をたっぷりと味わおうとして)
【うん、それじゃあしばらくはこうやって繋がったまま、キスしていようか…。こういうのも、いいなぁ…】
-
>>401
良かった、嬉しいって言ってもらえて。私も同じ気持ちだから、ちゃんと言ってくれたら分かりあえるもんね。
えええ、いっぱいはちょっと恥ずかしいよぉ…。慣れるには時間がかかりそうだけど… 付き合ってくれると… 嬉しい、なぁ…。
(こんなにエッチなことに慣れることができるか、そこがちょっと心配なようで)
気持ちいいところが分かれば、何とかなりそうだけどね…。そ、そことか…。もっといっぱいありそうな気が、するんだぁ…♥
(でも気持ちいいところを探っていくのは大いに興味を持ったようで)
あ、んんっ…! 固いの入ってくる、よぉ…! 痛いけど、ちゃんと最後までしたいんだもん…! セックスって、こんなにスゴいことだっていうのは、ちゃんと分かるのっ…!
あ、あっ…! 奥まで来るの…? うん、大丈夫みたい…。いいい、いぁっ…! はぁはぁ… うん、キスしてたほうがいいみたい…♥ ちゅむぅぅっ…! ふぅ、んんっ…♥
(入って来る痛みも、キスをしてるうちに和らいでいくような気がして)
(そうしてるうちに奥までいっぱい入っているのが陽歌にも分かって)
奥まで入ったみたいだね…♥ これで、ちょっと大人になったみたいな気分…♪ うん、もっとキスしていよっか…♥ ちゅっ、んんっ…♥
チンポ、気持ち良くなってるの…? 私の中って、そんなにいいんだぁ…♪
(落ち着いてきたところで何度かキスを繰り返し、背中に腕を廻してアピールをしたりして)
んん、もう大丈夫、かなぁ…? 動いたほうが、気持ちいいんでしょ…? ゆっくりだったら、動いていいよぉ…♥ そしたら、私はどうなっちゃうのか知りたいなぁ…♪
(これで終わりではないことは見当が付いてたから、カレシの好きなように動いてみてとお願いをして)
【うん、私も…♥ もっと気持ち良くなりたいから、動いてほしいなぁ…♥】
-
>>402
ふふ、うん、そうだな、正直に言ったほうがお互い嬉しいもんな…。
それじゃあこれからはちゃんと正直に、陽歌の事大好きだ、って言うようにするからな?
いいじゃないか…これからは陽歌ともっともっとこういう事、したいって思ってるんだぞ?
うん、それだったら陽歌が慣れるまで、じっくり付き合ってあげるから…な?
そうしたらこれからも二人でいっぱい気持ちよくなれるって思うしっ…。
(恥ずかしそうにする陽歌の事がますます愛おしく思えて、その反応を見てもっともっと触れ合いたい、エッチなことをしたいと思ってしまって)
お互いの気持ちいいところが分かったら…これからもっともっと気持ちよくなれそうだし、な…?
だから陽歌も、気持ちいいところ教えて欲しい、かな。
(大好きな陽歌と、これからもこうしてエッチな事をするつもりの自分としては、彼女のどこが感じるのかを知っておきたいという事もあって、色々と触りながらそう聞いて)
うんっ…!俺も、陽歌と最後までしたい、からっ…!そうだよっ、これが、セックスなんだよっ、陽歌っ…!
陽歌の奥まで、俺のチンポ…ペニスをぐいぐいって入れて…熱い精液を中でびゅううって、出しちゃうまでが、セックスなんだから…。
んっ、でも、まだ奥までは入れられない、かな…?こうやってキスして…段々慣れて行った方がいい、だろ…?んっ、ちゅっ…。
はあっ…陽歌と繋がりながらのキスも、すっごくいいなぁ…。蕩けそうな気分に、なっちゃうよ…。
(陽歌の奥までペニスを押し込もうとした所に、彼女の痛そうな声が聞こえてきて…ペースを落としながら、キスを重点的にするようにして)
(ペニスを陽歌の中まで入れた状態でのキスは、入れる前よりもなんだか格別に思えて…上でも下でも彼女と繋がっているのだという事に、身体がより熱くなってきて)
はぁはぁっ…うんっ、これが、セックスなんだよ、陽歌…。ちゅっ、んっ…はるかぁ…陽歌のほうからキスしてくれるの、すっごくいいよ…
頭の中がなんだかぼーっとしてくるみたいで、とろとろに蕩けちゃいそうだ…。
すっごくいいよ、陽歌のオマンコの中…あったかくって、俺のチンポを、さっきからきゅうきゅうって締め付けてきて…中に入れてるだけでも、気持ちよくって…
これが、陽歌とのセックスなんだ、って…すっごくドキドキしちゃってる…。
(陽歌の膣内へペニスを入れたまま、いっぱいにキスを続けていると、)
(頭の中がもう陽歌の事一色になってしまってきているようで…彼女の方からキスをしてくれたり、腕を回してくれたりするのも嬉しくて)
ん、うんっ…このままでも、気持ちいいんだけど…動かした方が、もっと気持ちいいみたい…分かったよ、それじゃ、ゆっくり…な?
痛かったら、またこうやっていっぱいキスしような…?それじゃ、オチンチン陽歌のオマンコの中で、動かしてやるから…んっ、ちゅっ…。
(初めての陽歌にまるでリードされているかのような気分になってきて…こくこくと頷きながら、)
(そっとペニスを奥まで押し込み…そのままずりずりと、入口の方まで抜き、それを繰り返して…)
(勿論、大好きな彼女の唇や頬にキスをすることも忘れず…彼女の顔を見ながら、キスをしながらペニスを動かし始めて…)
【陽歌がとっても優しくって、ドキドキしちゃうな…。うん、それじゃゆっくり、動かしていくから…またキスもいっぱい…な?】
-
>>403
ありがとう、ずっと大好きでいさせてね…♪
うん、いっぱい付き合ってくれたら、きっと慣れるのも早いかなって…。どういうことしたらいいのかとか… 喜んでもらえる方法とか、ね。
今触ってもらってる… 乳首もそうだし、キスしてくれるのもいいみたい。こうやって中に入れてもらうのも気持ちいいっていうけど、まだ良く分からないなぁ…。
あ、でもちゃんとセックスできたのは、とっても嬉しいんだよ?
(しっかりと繋がった状態で、うまくいったことを嬉しがるけど)
(この続きを求めるように視線を向けて、動いてくるのを待っていた)
うう、うんっ…。中に入ってるの、感覚で分かっちゃうの…。しっかり奥まで来てくれないと、ダメなんだから…♥
まだちょっと痛いけど、そうしないといけないって気がするの…。もっとキスして、いようか…?
んんー…。う、んっ…♥ 何だろう、しっかりと一つになったって気分がするぅ…♪
(まだ動かずに待っててくれるのが嬉しいような申し訳ないような)
(こうやっていっぱい繋がってるのは、とても満たされる気がしてた)
そうだね、セックスまでしちゃったんだぁ…。ついさっき、告白したばっかりなのに。でもいいよね、お互いにこういうことをしたかったのかも知れないし…。
動くの…? うん、最初はゆっくりね…。…はぁ、あ… ああああっ、あんっ…。中でヌルヌルって動いてるよぉ…♥
出し入れしてるのかな…? 中で、チンポ動いてるぅ… うううぁっ、あああっ…♥ そ、それいいかも…。全体が、擦られてるみたいなの、いいいっ、あはっ…。声が出てきちゃうっ… はぁ、はぁぁんっ…♥
(初めてなのに中でしっかり感じてるのか、入れられる前よりも気持ち良さそうに喘ぎ始めて)
(キスしてる顔もとろとろになっちゃってるのがカレシにも見えてるかも)
【初めてなのに、ちゃんと気持ち良くなれちゃう…♥ なんだか、エッチな子みたいだよぉ…】
-
>>404
うん、俺も、陽歌の事ずっと大好きでいるから…ね?
そうだね、これからこういう事をいっぱいしていったら…きっと二人とも慣れてきて、もっともっと気持ちよくなれるようになるって。
そうそう、どこが気持ちいいとか…どこを触ったら喜んでもらえるとか…ね?
ふふっ、陽歌は…乳首が感じるって、さっき教えてもらっちゃったもんなぁ…そこに、キスされるの、気持ちいいって思ってくれたんだろ…?
確かに、女の子の方は慣れないと、セックスの気持ちよさ、分からないものなのかも…?
俺の方は…陽歌に包まれてるみたいで、すっごく気持ちいいんだよ…?
うん、俺も…陽歌とセックスできて、すっごく嬉しい…こうやって、陽歌の中にオチンチン、入れて…繋がっているって思うと、すっごくドキドキしてくるんだよなぁ…
(陽歌と、もっともっとエッチなことや、気持ちいいことをしたいと、語りかけながら…キスをしたり、腕を撫でたり…彼女の身体に触れ続けて)
(挿入したペニスも、時折ピクピクと膣内でつい動いてしまいながら…膣内に包み込まれているこの暖かさに、つい顔を蕩けさせて…)
オチンチンが、陽歌の中に入っちゃってるの、ちゃんと分かってくれるんだよな…?
うんっ、俺も、陽歌の奥までオチンチン、ぎゅうって入れて…陽歌の事、いっぱいに感じたいからっ…!
キスしながらなら、少しは痛みも紛れるかもしれないし、な…?俺も、もっともっと陽歌とキス、したいからっ…!
はあっ、キスしてるときの陽歌の顔、すっごく可愛いぞ…?とろとろの顔、もっと見たいって思っちゃう…。
(陽歌の頬に手を当てて、すりすりと頬を撫でながら…大好きな彼女の顔をじっと見つめつつ、キスを続けて…)
(動かなくても、繋がったまま彼女の顔を間近で見つめているのは、自分としても本当に幸せな気がして)
お互いがお互いの事、好きだって思っていたんだから…時間なんて関係ないって…。
そうだよ、俺は陽歌とずっとこういうことしたいって、思っていたんだからっ…!
んっ、あぁ、いくよっ、陽歌っ…!オチンチン、ぐりぐりって…しながら…陽歌の中を、いっぱい擦って…!
んっ、キスしながら、チンポ擦っててやるからなっ…!それで、奥にもぐりぐりって…!
陽歌は、どこが気持ちいい…?やっぱり奥の方が、気持ちいいか…?それとも入口のところとか…気持ちいいところ、教えて欲しいっ…!
(キスをしながら出し入れを続けて…入口のあたりでペニスを引っ掛けるようにしながら、擦ったり…そのまま奥までぐりぐりと押し込んだり、を続けて)
(彼女の蕩けるような声も、顔も…どちらも大好きになってきている自分がいて…もっともっと二人で気持ちよくなるために、いっぱいにペニスを動かしていって)
【気持ちよくなって、いいんだよ…その方が俺も嬉しいからっ…エッチなところ、もっと見せて、陽歌…】
-
>>405
うん、そうだといいなぁ…。今はまだ分からないことのほうが多いから、その分楽しみもあるものね。
そうなの… 乳首のとこキスされて、いっぱい気持ち良くなっちゃった…。でも、今入ってるとこも、だんだん気持ち良さが分かって来そう…。
きみも気持ち良くなってるなら、大丈夫かな。そのまま動いてくれたら、もっと違う感覚が…。あ、あんっ…。中でピクピクってしたよぉ…♥
(中に入ってるペニスが震えたのが伝わったようで、一緒に陽歌の腰も軽く震えて)
(ただでさえキツい中を更にぎゅっと締め付けちゃう)
ピッタリ包んでるみたいなの、しっかりと、くっついてるのが分かる…。ぎゅぅってしてるから、もしかしたら窮屈なのかなって思うけど…。大丈夫みたいだね…♪
あはっ… そ、そうかなぁ…? キスするときって目を閉じちゃうから、顔を見られてても分からないものね。
変な顔をしてないなら良かったかなぁ。
(間近でしっかりと見つめあって、また一度キスをすると)
(頬を撫でられるのに合わせて軽く体を揺らしながら、その感覚を楽しんで)
ずっと… なの? 私もそうだけど、ここまでしちゃうのは想像してなかったもん…。動いて… あ、ああああっ… 奥に、来てるの…♥ んんっ、うぁぁっ…。
え、えっとね… 入り口のとこ、出入りする度に熱いのが来てるの…♥ 直接触ったらどうなるのかな…?
そうやって動いてるのでも、擦られてるみたいで… はぁぁっ、はぁんっ…! それ、い、いい…♥ やっぱり入り口のところ、あああっ♥ はぁっ、んんぅっ…!
(気持ちいいところがまた分かったようで、そこを直接触ってほしいとお願いをした)
(入り口の… クリトリスの部分が擦られる感覚に目覚めてきたみたいで)
【一緒に気持ち良くなって… お互いに見ていたいなぁ…♪】
-
>>406
あはは、そうだね、段々慣れていくと…意外なところが気持ちよかったり、するかもしれないし…そういうのを見つけるのも、楽しいかも…?
うん、でも乳首が感じるんだって、分かって良かったというかっ…!陽歌の気持ちいいところ、知れて嬉しかったかも…。
んっ、そうなんだ…?段々オチンチン、気持ちよくなってくれてる…のかな?
うんっ、俺はもうずっと気持ちいいよっ、陽歌の中…とろとろで、オチンチンきゅっきゅって、包んでくれて…
そうだね、そろそろ動いたら…陽歌の方も気持ちよくなれる、かもっ…?うんっ、陽歌の中が気持ちいいから…ついこうやってピクピクって、動いちゃうんだよなぁ…。
はぁはぁっ…陽歌も、段々きゅって締め付ける力、強くなってきてる気がするっ…!それも、すっごく気持ちいいよっ…!
(大好きな彼女の膣内で包まれるのが、こんなにも気持ちいいものだなんて知らなくて…つい中でぴくぴくと動いてしまうペニスが、快感を伝えているようで)
(自分だけでなく、陽歌にも気持ちよくなって欲しいと、ぎゅうっと彼女を抱き締めながら、腰を使い徐々にペニスを動かし始めて…)
陽歌が俺のオチンチン包み込んでくれて…あったかくってドキドキしっぱなし、だよ…。
全然窮屈なんかじゃないよっ…このままずっと陽歌に包まれていたいって、思っちゃうくらい…。
ふふっ、全然変な顔じゃないよ…キスしてるときの陽歌、すっごく可愛いんだから…。
陽歌みたいな可愛い子と彼女になれて、幸せだなぁって、思ってるんだよ…?ほら…ほっぺにもキス、してあげるからね…
こっちの、首の方にもキスされるの、いいのかな…?いっぱい、してあげるからね…。んっ…
こうやって繋がりながらするキスも、いいよなぁ…。
(彼女と繋がったまま、肩や腕を撫で、唇だけでなく首や頬にもキスをして…大好きな彼女の顔を見ながら幸せに浸っているうちに)
(膣内でついペニスがぴくぴくと動いてしまって…もっともっとと彼女を求めるように、動き始めて…)
男はね、大好きな女の子とこういうこと…エッチなことしたいって、いつも考えてるんだよ…?
奥に、チンポずぶずぶってされるのが、いいのかっ…?あっ、入口の方も、いいんだな…?
それじゃあ入り口の所を、いっぱいぐりぐりって…!ふふっ、入口のところに、何か気持ちいいものが、あるのかなぁ…?
陽歌の口から、聞きたい、かもっ…!さっきみたいにまた、エッチな声出ちゃってるぞ…?
(一度奥にペニスをずぶっ!と押し込んだ後は、入口のあたりまでペニスを引き戻して…浅く出し入れを繰り返し、入口の周りを先端でずぶずぶと弄るように動かして)
(一体そこに何があるのかと、陽歌の口から聞いてみたいと、少し意地悪な口調で囁きつつ…自分も彼女の淫らな声に、ペニスがびくびくと震えて…)
【うん、陽歌も気持ちよくなってくれるなら、嬉しいなぁ…。ふふっ、エッチな顔いっぱい見せてくれていいんだからな…?】
-
>>407
二人で一緒にすることだもんね、そういうのを見つけられたらいいなぁ…。
そ、そうなの… 乳首ってこんなに敏感なの、知らなかったぁ…♥ あああっ、また動いてるぅ… それ、中で分かっちゃうんだからぁ…。
(ペニスが動く感覚がしっかり伝わるようで、それに敏感な反応を見せながら)
(やがてカレシの動くのを感じると、それをしっかり受け入れる体勢になって)
はぁぁぁ、そう、そうやって… だんだん、痛いのが無くなって… あ、んんっ…♥ こんな感じ、するんだぁ…♥ 中からじわじわって、熱くなってくるみたいなの… はぁうううっ、うううんっ…♥
ぐりぐりって、擦れるの…。きみも、私の中で擦れてるの分かるかなぁ…?
(少しずつではあるけど、ちゃんと感覚を掴めてきたようで)
(これが中の快感なんだと分かって来て、興奮で息を大きくし始めて)
はぁううっんっ… や、やっぱり声が出ちゃうの…♥ こんな声が、勝手に出ちゃうなんて… あああ、やぁう、ううんっ♥ キスもいいけど… セックスするの、とってもいいみたい…♥
(じわじわと沸いてくる快感にだんだん声も大きくなってきて)
んんっ、ううう…♥ 大好きな…♥ それは、私のことだったってことで、いいのかなぁ…?
私のこと、こうやって気持ち良くしたいって思ってたんだ、恥ずかしいよぉもう…♥
でも、良かったよ… 私もずっと… カノジョになりたいって思ってたんだからぁ…♪
んんぅっ…! そう、そんな感じ…♥ 外側に何かあるみたいな… こ、ここっ…!
(それがどこなのか、何回か動いてもらってるうちにはっきりと分かってきて)
(そこを指で示して、自分でも触ってみた)
あ、ああんっ…! やっぱり、ここ…。この粒みたいな… え、えええっ!? そ、そんなの言えないよぉぉ…。
(その名前はちゃんと知ってるようだけど、それを口にするには恥ずかしいらしく)
(少し間を置いてから、小さな声で…)
えとっ… 確か、クリトリス…。女の子の敏感なところ、だって…。
【こういうとこの名前を言うのも、結構恥ずかしいなぁ……】
-
>>408
ああ、エッチは二人ですること、なんだから…二人で一緒に気持ちよくなれるようにしないと…な?
ふふっ、そっかそっか…陽歌は一人でそこを弄ったりとかは、しなかったのか…?
乳首が気持ちいい所だって、今日初めて知っちゃったのか…?
陽歌のオマンコが気持ちいいから、俺も動いちゃうんだぞ…?うんっ…もっともっと、気持ちいいときの声、聞かせて欲しいっ…!
(膣内でぴくぴくと震えるペニスの感触を、敏感に感じ取り…漏れる陽歌の嬌声を、心地良く思いながら、緩やかにペニスを動かし始めて…)
痛いのが、気持ちいいのに変わってきたかな…?オチンチン、気持ち良くなってきた、のかな…?
それなら俺も嬉しいんだけどっ…!中って、オマンコの中から、って事かな、ふふっ…。
うんっ、どんどん可愛い声、漏れてきちゃってるよ陽歌っ…!エッチで、気持ち良さそうで…その声も、聞いてるだけで蕩けちゃいそうだっ…!
分かるよ、もちろんっ…!陽歌のオマンコの中で、俺のチンポがぐりぐりって動いて、擦れて…チンポで陽歌の事気持ちよくさせてるんだって、分かるよっ…!
(徐々に激しい目にペニスを動かしながら、ずぶずぶとペニスを膣奥目指して動かしながら、いっぱいに陽歌を感じつつ、膣内を責め立てるように動いて…)
いいよっ、陽歌の気持ち良さそうな声俺大好きだからっ…!もっともっと聞きたいっ…!声聞いてるだけで、俺もどんどんエッチな気分になっちゃうんだよ…?
そう言ってくれて嬉しいよ、陽歌っ…!キスもセックスも…これからどんどんしちゃって、もっともっと気持ちいいって思うようになっちゃおうな…?んっ、ちゅっ…!
(彼女の蕩けるような声が耳に入ってくるたびに、ペニスもびくびくと大きく反応してしまって…その声をもっと聞きたいと、ペニスをずぶずぶと激しく動かしていって…)
決まってるだろっ…!陽歌が一番大好きで…一番愛おしい女の子、なんだからっ…!
あぁ、だからこうやって願いが叶って今すっごく嬉しいよっ…!これからももっともっと陽歌と一緒にいたいって思ってるっ…!
セックスもキスも、もっといっぱい陽歌として…いちゃいちゃも、しちゃって…いっぱい陽歌と過ごしたいって、思ってるんだからっ…!
はぁはぁっ…!そう、なんだっ…!陽歌もそう、思っててくれたんだっ、凄く嬉しいよ、陽歌っ…!
入口の、ところのを…こうやってオチンチンでずぼずぼってされるのがいいんだ…?それならもっともっと、しててやるからなっ…!
(陽歌の裸や下着姿を思いながら、一人で自慰に耽るようなこともあったけれど、本当にセックスできるなんてと、その快感は想像以上で)
(しかも彼女も自分のことが好きでいてくれたなんてまるで夢のようで…嬉しくてペニスをつい激しく動かしてしまって…)
(それにどうやら入口のあたりを重点的にするのがいいようで、そこを擦るようにペニスを動かしていって)
はぁはぁっ…うんっ、そこの…粒々になってるところがいいんだ…?教えて、陽歌…。
うんっ、クリトリス…そこが、いいんだ…。それじゃあそこを、いっぱい擦ってあげないと…な?
(入り口の所を目いっぱいペニスで擦り上げつつ…陽歌が自分でもそこを触り始めると、自分でもその手に手を重ねるようにして、一緒に触ってあげたりもして)
(そのままペニスを一気に奥に押し込んだり、といった強めの挿入も一緒に行って…陽歌がもっともっと気持ちよくなれるようにと、いっぱいに動かし続けて…)
【ふふ、いいんだよ…恥ずかしがってる陽歌も、可愛いから…ね?】
-
>>409
うん、分かったよう…。一緒に… えええ、そんなことしないよぉ…。そういうことをしてる子もいるって聞いてたけど… なんか、いやらしいって思っちゃうんだもん…。
(どうやら自分で触ったりするようなことは無いようで)
うううんんっ… そうみたい、入れられてるの気持ちいい、みたいなの…♥ こんなのエッチなのに、もっといっぱいしてたくて…。あああううっ、そ、そうなの… オマンコって、いうの…?
中が動いてくるみたいで、あはっ、いいっ…。んふ、ううううんっ…♥ きみも気持ちいいんだぁ、ずっとしてたら、どうなっちゃうのかなぁ…? 今でも、たまらなくなってきてるの…♥ あああっ、んんっんっ…♥ はぁぁ、それ、そう…♥
(だんだんとカレシの動きが早くなっていくにつれて声もとろけてきちゃって)
(入ってるままなのに腰まで動き出してるのが分かって、でも自分では止められない)
うんんっ、うんっ…♥ 大好きなのっ… だから、いっぱいセックスしたくなっちゃう…♥ はぁはぁんっ、嬉しいよう…♥
えと… うん、そこに当たるのがいいみたい…。ああ、そういうのがいい… や、あんんっ、うぁぁっ…♥ 気持ちいいの、どんどん、スゴいのが来ちゃう…!
やぁぁぁ、激しいよぉ…♥ え、ひゃぁぁぁうううっ…! それ、す、スゴいぃぃっ…!
(直接触られて、腰が跳ねるくらいに気持ち良くなっちゃって)
(それも手伝って、あっという間に陽歌の中で何かが高まっていく)
やぁぁっ、いいいっ♥ な、なにか来ちゃうぅぅぅ、はぁぁぁ、んんっ、あはああああんっ…!
(大きく声を出しながら、陽歌の声が今までで一番大きく響いて)
(カレシの気持ち良さそうな顔を見ながら、初めての絶頂を迎えようとしてた)
【じゃぁ、このまま中にいっぱいもらっちゃうね…】
【今日はここまでかな、また来週まで待たせちゃうね】
-
>>410
【分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、陽歌。】
【次で中にいっぱい出しちゃって…二人で一緒に、イっちゃおうな、陽歌のイっちゃうところ、じっくり見ちゃうから】
【それじゃあまた日曜日に、待ってるな】
-
>>411
【うん、お疲れさまね。あと1往復くらいで終わりどうかな?】
【また来週は、次にしたいことも聞かせてもらっちゃうね】
【うん、それじゃぁおやすみぃ♪】
-
>>412
【そうだね、それくらいで終われそうだね、うん、また今度相談してみようか】
【今日もありがとう、おやすみ陽歌】
-
【こんばんは、今日もよろしく、陽歌。それじゃあ返事、待っていて】
-
>>414
【うん、じゃぁよろしくねー♪】
-
>>410
これからももっともっと二人で気持ちよくなれるように…こっちの勉強も、していこうな?
ふふっ、そっかそっか…でも、女の子だって別にそういう事したって、いいんだからな?別にヘンだなんて思わないし…
もし一人の時にムラムラってしちゃったりしたら…そういうのを抑えちゃう方が良くないって聞いたし…。
(イメージどおり、陽歌は自慰をした事はない様子で。それもらしくはあったけれど…少しは陽歌のそういう様子も見てみたいと思ったりもして)
うんっ、嬉しいよ、陽歌っ…!オチンチン入れられて…気持ちいいって思ってくれて…俺もっ、陽歌の中すっごく気持ちいいからっ…!
ああ、これから何回だって、してやるからなっ…!二人でもっともっと気持ちいいことして…気持ちいいセックス、もっといっぱいしちゃおうな…?
あぁ、そうだよ、今俺のチンポが入ってるのが、オマンコ…とってもエッチな響き、だろ…?もう少しで、この中に俺の…精液がどくどくって入っていっちゃうんだからなっ…?
陽歌のオマンコの中がすっごく気持ちよくって、入れてるだけですっごくドキドキ、しちゃってるんだからっ…!
はぁはぁっ…ずっと、この中にいたら…俺のチンポの先が、ムズムズってしてきて、止まらなくなって…熱くて真っ白な精液が、溢れてきちゃうんだぞ…?
ずぶずぶって、陽歌の中にチンポ、入れて…陽歌も、気持ちよくなってくれてるんだよな?だからそんなエッチな声、出ちゃってるんだよなっ!
俺も、もう少しで限界、だから…二人で一緒に、気持ちよくなっちゃおうな…?んっ、腰、すっごくエッチだよ陽歌っ…!!
(自分も陽歌の胸や腰を掴み、彼女の身体に触れながら、ペニスを一心不乱に押し込み、引き抜き…ずぶずぶと、淫らな音を響かせながら彼女の身体を思いっきり楽しんで)
(その最中にも漏れる彼女の蕩けるような声や、反応が心地良く…それを見たり聞いたりしているだけで、もうペニスの先端が苦しくなってきて…射精の兆候が現れてきて)
いいよっ、はるかっ…!セックス好きになってくれて嬉しいっ…!これからもっともっと一緒にセックスしようなっ、陽歌っ…!
もう毎日でもこうやって陽歌とセックスしたいくらいだよっ…!そうしたら、もっともっと陽歌のこと、好きになれるって思うしっ…!
ここの、クリに当たるのがいいんだっ?それならここを、ずりずりってしてから…奥に、ずぶうっ…!ってしたら、もっと気持ちよくなってくれるかなっ…?
ほらっ、もう少しで、出ちゃいそうだからっ…!精液は、ちゃんと一番奥にやるからなっ、陽歌っ…!
陽歌も、気持ちいいんだっ?もう、イっちゃいそうなのか、陽歌っ…!いいよ、イってっ…!二人で一緒にイっちゃおう、陽歌っ…!
初めてのセックスで、一緒に…んっ、ほら、初めては…キスしながら、なっ…?んっ、ふううっ、陽歌、大好きだよっ、んっ、ふうううっ…!!
(陽歌のクリトリスを責め立てつつ、そのまま一番奥へもずぶずぶっ!と勢い良く突き入れて。それを繰り返すだけでもうペニスは限界近くにまで膨らんでいて…)
(彼女ももう限界が近いと悟れば、陽歌の手をぎゅっと握って、そのまま唇を塞ぐように深く深くキスをして…)
んっ、んっ、陽歌っ、はるかっ…!!
(自分も彼女の顔をしっかりと見つめながら、ペニスを一番奥まで突き立てると…何度も彼女の名前を呼びながら、どくどくっ…!と精液を彼女の中に注ぎ込んで…)
んっ、ふうっ、陽歌ぁ…好きだ、大好きだよ…んっ、んっ…。これからも、一緒に…な?大好きな俺の、彼女、なんだから…
(そうしてどくどくとしっかり全ての精液を彼女の体の奥に注ぎ込んで…深いキスから優しいキスに変えながら、彼女の名前を呼びつつ、ぎゅっと身体を抱き締めて…)
【お待たせ、それじゃあ今日もよろしくな。初めてのセックスで…陽歌の中にいっぱい、出しちゃうな…】
-
>>416
うー、そうかなぁ…。多分、そういうのはあんまり他の人に話さないだけかも知れないけど…。とっても恥ずかしいから、きみとだけの秘密にしておこうかな…?
(そういうものと聞かされても恥ずかしいらしく)
んっ、ふぅぅぅんっ…! そうみたい、きみのが入ってるの、分かるから…♥ こんなことしちゃったっていうのが、一番嬉しいんだもん…。お、おまんこ…? うん、そうだね…。エッチなところだもん、ここにいっぱい… えええ、そしたらどうなっちゃうのっ… あっ、あはっ…! とっても、気持ち良くなっちゃってる、のにぃ…♥
(これで中に出されたらどんな気分になるのか、そこはさすがに分からないけど)
(こういうエッチなことをしてると思うだけでもとっても興奮しちゃうのを感じて)
そ、そうなんだぁ… きみも、いっぱい興奮してるんだぁ…。はぁんっ、あ、やぁぁん♥ ど、どうしよう… 私もこのままだと、止まらなくなっちゃいそうだよぉ…♥
あうぅ、そこっ… もっと中まで、来ちゃうよぉ…! 一緒に、ぎゅってしてるから… あ、ああああんっ…!
(無意識のうちに、ぎゅっとカレシの体に抱きついてしまう)
(このまましてたらどうなるのか、それもなんとか分かるように思えて来て、でもそれをどう受け止めたらいいのか分からないようで)
イ、イくって… はぁぁぁん、な、なにかスゴいのがぁぁっ、ああああ、ダメぇぇっ…♥ 気持ち良くて、飛んじゃうぅっ…!
んんっっ、抱き締めてて… このまま、あはっ、ひゃぁうううんっ…!
(とうとう、入れられたままで一緒にイくことができて)
(初めての絶頂を感じながらも、カレシの体を抱く力はそのままに、そしてキスも深く繋がったままで)
ん、ぁ…。なにかいっぱい、きちゃったの…。イくって、こういうのなのかなぁ…? 良く分かったね…♪
うん、大好きなの…。これからも、よろしくねぇ…♥
(まだ繋がったままで、カレシとキスを繰り返しながら柔らかく微笑んでいた)
【うん、しっかりともらっちゃったぁ…♪ イくのも、分かったからね】
【今回は、こんなところで終わりかな?】
-
>>417
【うん、それじゃあここまでだね、イっちゃうところ、とっても可愛かったよ、陽歌(ちゅっ)】
【少しじっくりやりすぎちゃったかかなって思ったけど、大丈夫だった?】
【それじゃあ次はどうしようか。この間言っていた、陽歌せんせーで甘えさせてもらっちゃおうか?】
【陽歌は可愛い服いっぱいあるから、他の服でも大丈夫だし、もし他にしたいのがあったら教えて欲しいな】
-
>>418
【うん、ありがとう。こういうシチュはゆっくり解きほぐしてくれるくらいが、ちょうどいいかなって思うから大丈夫だよ】
【私というとやっぱりせんせー、だよね。似合ってるって思うし】
【甘えるとしたら、どういうことをしたいかな?】
-
>>419
【うん、それなら良かった。初めてのエッチっていうのも、なかなかいいよな】
【そうだよな、陽歌って子ども好きっぽいイメージで面倒見の良さそうな感じだし】
【そうだなぁ…ここはやっぱりはるかせんせーに子ども扱いされて甘やかされて…】
【口移しでミルクを飲ませてもらったりとか授乳手コキとか、されてみたいかも…】
-
>>420
【そっかぁ… それならそういうことをしてあげるとして… でも授乳は結構恥ずかしいよぉ…】
【と、とりあえず目一杯甘えてもらうところから、だね。あのエプロンを着けたままでもいいけど、そういうことをするなら上半身はある程度はだけるほうがいいかな?】
【流れ次第で、いろいろしてあげちゃうね】
-
>>421
【いやぁ…やっぱり甘えると言ったら授乳かなぁって】
【陽歌せんせーに甘えておっぱい吸っちゃうとか興奮しちゃいそうだしっ】
【そうだね、その方が色々と甘えやすそうだし、いいかも。うん、陽歌にしてもらうの楽しみだよ】
【それじゃあまた陽歌の部屋で…職業体験の予行練習、って感じかな?】
-
>>422
【ふふ、それなら頑張っちゃうよぉ♪ でもあんまりボリュームとかは、期待しないほうがいいかなぁ…?】
【それなら、ちょっと書いてみるねー】
-
>>423
【大丈夫だよ、大好きな女の子のおっぱいに甘えちゃってるって思うと、きっとすぐに興奮してきちゃうから】
【うん、いつもありがとう、陽歌。待っているね】
-
(今度職業体験で、陽歌は幼稚園の先生を体験することになった)
(オルガンの演奏はお手のものだし、子どもと接するのも楽しいからということで)
(制服に付けるアップリケなども用意するくらいに楽しみにしてた)
(今日はそれを身に付けて、まずはカレシに見てもらうことに)
えへへっ、どうかなぁ? 可愛い服でしょう?
今度これを着て職業体験なんだよ。オルガンはピアノとはちょっと違うけど、きっと喜んでもらえるって思うし…。
(パステルカラーの制服は子どもの目を引くこと間違いなしだし、「はるかせんせい」と書かれた名札を着けても何の違和感も無いくらい)
(そのせいか、とっても楽しみにしてるようで)
あ、でもきみにとっては… この服ってどうなのかなぁ? 少なくともエッチな雰囲気は無いから、あんまり面白くないって思うけれどね♪
(なんて言い回しをしてるけど、要はカレシにこの服の感想を正直に聞いてみたい、ということで)
【まずはこんなところから、かな。今回も私のお部屋でってことでね】
【甘えてもらうのは、ベッドに行ってからにしておく?】
-
>>425
(聖櫻のイベントの中でも比較的まともな方のイベントの職業体験、)
(つい先日告白して彼女となったばかりの陽歌は、幼稚園での先生をすることになったようだ)
(今日も彼女の家に遊びに行けば…どうやらその職業体験の時の服を見せてもらえるということになって)
へぇ…ははは、うん、なんだか子ども達に好かれそうな感じの服で、可愛いと思うよ
(元々陽歌は親しみやすい感じで、ピアノも上手と、音楽の先生なんかは似合いそうだったし。)
(そのカラフルな感じの服も可愛らしい感じで思わずこちらも笑顔になってしまうくらい)
ははは、そうだな、その服確かに陽歌に似合ってて凄く可愛いとは思うけど、少し子供向けって感じかもしれないな?
ふふ、それなら当日の予行練習って事で、はるかせんせーに甘えさせてもらったりとかしちゃおうかな?
ほら、当日はちょっと悪戯してくるような子もいるかもしれないし…色々備えておいた方がいいかもしれないだろ?
(まぁこんな事を言ってはみたものの、実際は目の前の陽歌先生に甘えてみたい、なんて思ったりしたわけで)
(せっか彼女の部屋で二人きりなわけだし、イチャイチャと甘えてみるというのもいいなと思い、そんな事を言ってみて)
【うん、陽歌の部屋でね。そうだね、ベッドでいっぱい、甘えさせてもらっちゃおうかな?】
-
>>426
うん、良かったぁ。後ろに耳も付いてて、可愛いって思うんだよぉ♪
(頭の後ろにあるウサギ耳を手で触りながら)
こどもの国向けには、違いないね。そうでないと幼稚園っぽくないって思うもん。でも、似合うって言ってくれてありがとう♪
予行かぁ…。そうだね、甘えられるかは置いといて、ちょっとは練習みたいなのをやっておくといいのかな?
でも、きみに甘えてもらうなんてちょっと意外かなぁ…♪ ベッドの上だと、思いっきり甘々だとは思うけれど♥
(カレシの提案にちょっと驚きながらも、甘えてもらうのは陽歌としても楽しいことだし)
(それならということで、まずはベッドの上に腰掛けて側に来てもらうことに)
さ、それじゃお昼寝の時間ですよー♪ 眠れない子は、いないかなぁ?
(そんなシチュを持ち出し、カレシの反応を待って)
【まずは… 膝枕とかどうかなぁ?】
-
>>427
ははは、陽歌はウサギ、大好きだもんな?この髪留めもいつも付けているし
(と、髪を撫でるようにしながらいつも身につけているウサギの髪留めをつんつんと突いて)
うん、きっと幼稚園では大人気の先生になるんじゃないかな?優しくて、面倒見のいい陽歌せんせー、ってね。
ふふ、まぁそこまで本格的なのはできないけど…そんな格好の陽歌を見ていたら、ちょっと甘えたくなってきちゃったかな、ってね
いいじゃないか。陽歌って色々と甘えさせてくれそうな感じだし…。ふふ、あぁ、それもそのうちに…な?
(陽歌に甘えたい、という提案もどうやら嫌がられてはいないようで、つい正直な言葉も漏れてそう伝えてしまって)
お、お昼寝の時間、かぁ…陽歌先生の膝の上だったら、良く眠れそうだなぁ…。
(そうしていざ甘えさせてもらう事になって…陽歌がベッドの上に腰掛けて、膝枕を誘ってくれば…少し気恥ずかしくもなってきて)
(恐る恐る、と言った様子で彼女の膝に頭を乗せて…下から彼女の事を見上げれば、予想以上に身体が近付いている事にドキドキとしてしまって)
【膝枕かぁ…甘えてるって感じでいいなぁ…結構ドキドキしちゃうかも…】
-
>>428
ふふ、そこもちゃんと見てくれてるんだ。人気者になれるといいなぁ… 先生らしく、ちゃんと注意もしたりとか出来ないといけないけどね。
そっかぁ、甘えたくなっちゃう? なら、まずはこの格好の効果もあったってところかな。
甘えさせてあげるのは、いつだって大丈夫だよぉ…♥ 二人っきりのときだったら、そういうのしてほしいんだもん…♪
(素直に好意を伝えつつも、膝枕に乗ってきてくれる様子なことにドキッとして)
うんっ、甘えるっていったら、こういうのかなって…。子どもにこういうことをするかは微妙だけど、きみだったら喜んでくれるかなって。
ん…。どうかなぁ、そんなに柔らかくは無いかも知れないけど… 安らいでくれるかな?
(膝の上に頭を乗せてくれたカレシの頭を軽く撫でつつ… 見上げられてると意外と距離が近いことに気が付いて)
このまま寝ちゃうのかなぁ…? しっかりと寝ておかないと、睡眠不足で大変なことになっちゃうぞぉ…♪
(これだけで終わらないだろうというドキドキを胸に秘めつつ、頭だけでなく頬や首をも撫でてあげて)
-
>>429
勿論、大好きな陽歌の事はいつもちゃんと見ているんだから…な?
そうだぞ、悪戯するような子はちゃんと叱ってあげないといけないんだから…な?
陽歌は優しいからそういう事もできるようにならなきゃな
(と、そう言いつつ軽く彼女の身体を抱き締めて髪を撫でてあげて)
う、あぁ…思わず子どもに戻って陽歌せんせーに甘えたくなってきちゃったよ。
う、そうなのか…?それならこれからは甘えたくなっちゃったら正直に言う事にしようかな…陽歌せんせーに甘えさせて欲しい、って…
(優しくほんわかとした雰囲気の陽歌に甘えたい、というのは前々から思っていたことであったりして…)
(なかなか自分からは言い出しづらいところもあって。しかし彼女がそう言ってくれるのなら、これからは目いっぱい甘えてしまおうかな、なんて思ったりもして)
そうだなぁ…彼女に膝枕してもらえるって、男としてはかなり嬉しいかも…。そうだなぁ…俺だけにしてくれるなら、嬉しいかも…。
そんな事ないって…陽歌先生の膝の上、すっごく柔らかくって…先生の顔も近くて、ドキドキしてくる…。
あっ…頭、撫でてくれるの嬉しいかも…。先生の優しい手で、撫でて貰えて…もっとして欲しいって思っちゃうな…
(膝の上に頭を乗せれば、彼女の匂いがここまで漂ってくるような気がして、ドキドキが収まらないところに、頭を撫でてもらえて、心地良さそうに彼女を見上げて)
んっ…こんなにドキドキしてるのに、寝たりできないって…。
陽歌先生の膝の上、なんだか凄くいい匂いがするし…先生の顔は近いしで、なんだかムズムズしてくるというか…
あっ…うぅ…そんなところも触られるの、恥ずかしいな…でも、イヤじゃないんだ…。それなら、俺も…先生の膝、触っちゃうぞ?
(まるで子どもを可愛がるかのような陽歌の優しい口調と、頬や首を軽く撫でられて…撫でられた部分が真っ赤になっていくのを感じて)
(こちらからも彼女に触れたいと思ってしまって…軽く手を伸ばし、すべすべの陽歌の膝や脚をすりすりと撫で始めて)
【甘えながら、イチャイチャしてるって感じで、すっごくいい感じだ…陽歌にも、もっと色々触って欲しいかも…】
-
>>430
そうだね、ちゃんと頑張るから… わぁ、ほんとに大丈夫かなぁ…? ひゃぁ、私のほうが甘えてるみたいだよぉ… なでなでとか、ふふっ…♪
(とか言ってるけど期待のほうが大きいのは表情を見てれば分かる通りだった)
ええ、そんなに頻繁にしちゃうのぉ? それはちょっと意外かも…。もちろん大丈夫だよ、二人っきりだから、きみのしたいことをいっぱい教えてもらうの…♪
どういうのが好みかなぁ…? こんな風に、膝枕してあげるのもいいよねぇ…。
(軽くカレシの頭を撫でて、楽しそうに微笑んでいる)
こういうのは、よっぽど仲のいい人だけだよ。柔らかいかな…? それなら、ゆっくりと眠れそうだね…♪
なでなでー… こういうのも嬉しいんだぁ… もっと? ちゃんと寝てくれるんだったら、いいんだけど… え、寝られないの…?
(寝かし付けるようなことをしてはいるけど、実際に眠ってしまうことはなさそうで)
んもう、いい匂いだなんて…。そんなことを言っては、いけないんだぞぉ…? せんせいだって、ちょっとドキドキしちゃうんだから…♥ って、えええええ、膝、やぁ、そんなところまで…。あ、あははっ… ダメだってばぁ…。くすぐったいから、あはっ、ああ… もう、エッチなんだからぁ…。
そういうことをすると、私もくすぐっちゃうんだから♪
(カレシの頭を膝の上に乗せてるから、こちらからは何も動くことが出来なくて)
(膝や脚を撫でられてくすぐったいのに悶えながら、こちらもカレシの体をあちこちなで回してしまう)
(気分が出てきそうになるのは、まだもうちょっと我慢するつもりで)
【こんなことしてると、きみも我慢することできなくなっちゃうかなぁ…?】
-
>>431
ふふ、陽歌だって俺に甘えたっていいんだからな?大好きな陽歌をいっぱい可愛がってあげたいって、思ってるんだから…
(自分の身体の中で恥ずかしそうに微笑む陽歌が愛おしくて、もう少しこのまま髪を撫でてあげて)
二人っきりの時だったらいいだろう?甘えちゃったって…。あぁ、俺の好きな事とかしたい事、これから色々教えてやるからな…?
ふふ、そうだなぁ…うん、こうやって膝枕もいいんだけど…やっぱり胸に甘えたりとか、したいかなぁとか…。
(膝の上に頭を乗せて、それを優しく撫でられて…目を細めて喜びつつも、思わずそんな風に正直な気持ちも漏れてしまって)
ん、そう言ってもらえると、嬉しいなぁ…陽歌の一番に、なったみたいで…。あぁ、膝も、陽歌の手の感触も、柔らかくてあったかくて気持ちいい…。
うん、優しい陽歌先生に撫でてもらえるの、凄く嬉しいよ…。そうだよ、せっかく二人きりなのに…寝ちゃうのなんてもったいないだろ…?
もっと陽歌に甘えて…今みたいに可愛がってもらいたいって、思っちゃってるんだぞ…?
(今みたいに優しく髪を撫でられ可愛がってもらえて、でももっともっと、これ以上の事もしてもらいたいと、思ってしまって)
こんなに近いんだから、匂いだって漂ってきちゃうって…。先生の優しくて甘い匂いが、すぐ側にあるみたいで…。
ふふっ、先生もドキドキしちゃってるんだ…。それなら俺からも、触ってあげないと…。膝枕されてると、脚くらいしか触ってあげられないけどね…?
(どうやら自分と同じように、陽歌もドキドキしてくれているのだと知れて、もっと色々触ってあげたくなって…膝や太ももの辺りをすりすりと名で始めて…)
そうだよ、俺は大好きな陽歌先生にエッチなことしちゃいたいんだから…。もっと他の所だって、触ったり…キスしたりしてあげたいんだぞ…?
くすぐられるのはいいけどっ…そんな事したら段々我慢できなくなっちゃうぞー?
ほら、陽歌…こっち向いて…?んっ、ちゅっ…。
ふふっ、大好きな陽歌先生にキス、しちゃうな…
(脚を撫でてあげても、どうやら気持ちいいというよりもくすぐったいのが勝っているようで。それは少し不満だったりして)
(それなら、ともっと気分を出させるために…上を向いて身体を起こし、こちらを覗き込む陽歌に上目遣いのまま一つキスをして)
【うん、我慢できなくなっちゃったから、陽歌先生にキス、しちゃうから…】
-
>>432
可愛がってくれるの? それなら、いっぱい甘えちゃおっかなぁ…♪
そっかぁ、まだこういうことして間もないし、分からないこといっぱいあるんだもんね。甘えるの… 胸? そうだねぇ、確かにお母さんとかだったら胸に抱いてあげるとか、するものだけど…。
(そう言いながら自分の胸を見て、これでは甘えてもらうには不十分だなとか思ってしまう)
そういうのも… きみが良かったら、ってことで…。あんまり包容力とかは、期待しないでほしいなぁ。
そうだよ、きみが私の一番なんだからぁ…♪ 体を撫でるの、気持ちいい…? それなら、もうしばらく撫でてあげよっかなぁ…。
もっと可愛がってほしいって、どうしたらいいのかなぁ…?
(もっと、そう言われるとカレシの期待してることが何となく見えて来たのか)
(膝や脚を撫でてる手に自分の手を合わせて、もっと内側にも来てくれるように促して)
眠っていられないよねぇ、そんなに熱心に撫でてるんだもん…♥ で、でもぉ… それだと私のほうは何にもできなくなっちゃいそうだけど…。
ドキドキ… うん、してる。きみがそうやって撫でてるおかげ、だよぉ…♥
遠慮しなくて、いいんだからね…。
(くすぐったいだけだったのも、ようやく気持ち良さに変わってきたようで)
え、エッチなことは先生困っちゃうよぉ…。我慢しないと、ダメなんだ、よぉ…♥
(ダメと言ってはみるけど、カレシにキスしようと言われるとすぐに頷いて)
んっ…♥ もう、キスしちゃったんだぁ… おませさんなんだから。
それじゃぁ… 私ももうちょっと本格的に撫でてあげたほうが、いいのかな♥
(体を撫でてた手を次第に動かして、もう一度自分からキスをしながらカレシの脚に手を延ばして)
(やがて手のひらが股間のすぐ側までたどり着き、そこを指先でくすぐっていく)
【もう、そんなことしたら私も大胆になっちゃうぞぉ…♥】
-
>>433
ああ、俺だって陽歌に甘えさせてもらっちゃうから…陽歌も甘えたくなったら、いつでもいいから…な?
ふふ、あぁ、陽歌もしてみたい事とかできたら…いつでも言ってくれていいんだからな?
大好きな陽歌の事、いっぱい可愛がってあげたいし…気持ちよくなって欲しい、から…
うん、胸に、甘えたいって思っちゃうんだよなぁ…そうそう、ぎゅうってされて胸に包まれてみたり…。
大丈夫だよ、大好きな陽歌の胸だったら…きっといっぱい気持ちよくなれるって、思うから。
(あまり自分の胸には自信のなさそうな陽歌を諭すように、髪を撫でながら囁いて)
はぁっ…そう言ってもらえると、嬉しいよ、陽歌っ…。そんな風に言ってもらえると、すぐにムラムラ、してきちゃいそうだ…。
うん、気持ちいいよ…。陽歌の手で撫でて貰えて、優しくしてもらえて…気持ちいいんだけど、ドキドキもしてきちゃうんだよなぁ…。
そうだなぁ…もっと、色んなところも、触ってもらいたい、かなぁ…。んっ…。俺も、もっと色々なところ、触っていいか…?
(ベッドに腰掛ける陽歌の膝、その間にも手をするりと滑り込ませて…中心に近いところを、すりすりと撫でようとして)
そりゃあ、そうだよ…大好きな女の子と、こんなに近くにいるんだから…眠れるわけないって…。うん、陽歌の身体も、柔らかくって…こうして撫でてるのも、気持ちいいし…
ふふ、陽歌の方が色々手、動かせるだろ…?こっちはあんまり色々触れないんだからな…?
そんな事言われたら…もっと上の方も、触りたいって思っちゃうぞ…?陽歌先生の胸も、触らせて欲しいって…いいですか、先生…?
(遠慮はしなくても、なんて言われれば、もう自分の手も止まらなくなりそうで…膝枕をされたまま手を上に伸ばし…そろそろと、胸を触ろうとして)
そんな事言われても、無理だって…大好きな陽歌先生と、エッチなこと、したくなっちゃってるし…
我慢なんて、もうできないよ、陽歌先生…。んっ、ちゅっ…。はぁっ…先生の唇、柔らかくって甘い…
(身体を起こして抱きつくようにしながらのキスは、甘く蕩けるようで…陽歌の唇に、もっともっと吸い付いていたくて、そのままキスを続けて)
だって先生の唇、美味しいから…もっともっとキスしたいっておもっちゃって…。んっ…。
はぁっ…いいよ…俺も、先生に色んなところ、撫でてもらいたい…。あっ、そこっ…。んっ…。せんせぇ…もっと、して欲しいっ…
(キスでもうすっかり身体が熱くなってしまってきているところに、彼女の手が股間の近くにまで触れて…もどかしくて、もっともっとして欲しいとまで、言ってしまって)
【いいよ、大胆になって…先生にも触って欲しい、な…】
-
>>434
ふふ、それなら興味のあることを… いろいろ試してみちゃおうかな。こうやって甘えてくれるのを、可愛がってあげたらどうなっちゃうのかなぁ…♪
胸に甘えるの、好きなんだぁ… 私ので良かったら、いっぱい甘えていいからね。
(カレシが気持ちを和らげてくれてるおかげで、自信の無い胸に甘えてもらおうと思えてきて)
ほぉらぁ… どうかなぁ、撫でるの気持ちいい…? 私ももちろん、してほしいから… 一緒にね…♥
うん、好きなとこ触って… ふぅ、ううんっ…! エッチなところに近付いてるよぉ…。んんんぅ… それは確かに、寝てる格好では仕方ないけどぉ…。十分エッチなことに、なっちゃってる、んっ…♥
(脚のより内側、下着にまで届こうかというところにも手が触れて、今度は別の気持ち良さが体を包んでいって)
柔らかいんだね、私の体って… いいよ、もっといろんなところ…。それとも、私が触ってあげたほうがいいみたい…。ああ、そういうのも好きぃ…♥
胸も触っていいから、ね… きゃ、もうちょっと近付いてあげるね…♥
(体を少し倒して、胸に手が触れやすいようにしてあげる)
(そうすれば顔も近付いて、熱い吐息が互いに感じられるくらいにまでなって)
キスもいいけど… もっといっぱい触ってあげたくなっちゃう… もっと、いいの…? それなら、大好きなところを撫でてあげちゃうからね…♥
(そう言って、ついにカレシの股間を手で探り当てて中身を出してあげようとする)
(慣れていないから動きは遅いけど、ちゃんと全部出させてあげて)
ふぅ… オチンチン出しちゃったね…♥ もう大きくなっちゃったのかな…? 触ってあげたら、もっとスゴいことになるかも…♥
(手で包んで、どうしたらいいかを考えているようだけど)
(やがてそのまま手を上下に動かして、気持ち良くさせてあげようとしちゃう)
【うん、きみの一番気持ちいい… ところっ♥】
-
>>435
陽歌の胸って凄く柔らかかったし…また甘えて…可愛がって欲しいなぁ…。
うんっ…また、胸に顔を擦りつけたり…ちゅってキスしたりして、大好きな陽歌の胸を味わいたいなぁって…。
(まだ機会は少ないけれど、彼女の胸の手触りや柔らかさは忘れられないほどで…)
(これからももっともっと甘えさせて欲しい、甘えてみたいと思っていて、その気持ちを正直に伝えてしまって)
んっ…陽歌先生の事触るのも、いい感じだよ…先生も、段々エッチな声、出てきちゃってるな…?
やっぱりここが、気持ちいいって思ってくれるのかなぁ…?先生の身体の中で、一番エッチなところ…。
ふふっ、でも…こうやって膝の上に乗ってると…先生のそこに近付いてるみたいで、益々ドキドキしちゃうかもっ…?
(膝の間、脚の付け根の方にまで、そろそろと手を伸ばして…陽歌の身体の中心を撫で始めながら、彼女の反応を楽しんで)
先生の身体、とっても柔らかいって思うよ…?こうやって脚とか…胸とかも柔らかいから、もっともっと触りたいって思っちゃう…。
先生と一緒に触りっこも、いいかも…。うん、だから先生も俺の事、触ってくれていいから…。
はあっ…そうすると、先生の胸がもっと近付いてきて…。手だけじゃ我慢できなくなりそう…。顔を近付けて、そこにちゅっってキスもしてあげたくなっちゃう…。
(陽歌のせいか、この雰囲気のせいか…段々と自分の口調も、甘ったるい感じになって来ている事を自覚しながら、彼女の胸を服の上からすりすりと撫で続けて)
(陽歌が身体を押し倒して、胸を近づけてくれば…自分の顔も、そこに近付いていって…手よりも口で、そこを味わいたい…なんて思ってしまって)
いいよ、先生…。先生にも、触って欲しい、からっ…。んっ…。脱がせてくれるんだ…はあっ…いいよ、オチンチン出しちゃって…。
(彼女の手がもぞもぞと股間に触れ…ズボンからペニスを取り出そうと動いてきて。その不器用な感じで動く手つきも、なんだか心地良く思えて…)
うん、先生にオチンチン出されちゃった…。段々、大きくなってきてるよ、先生の手が気持ちいいから…。
ああ、直接、触って…。先生に触ってもらえるのが、一番気持ちいいんだから…そうやって包まれて、手でシコシコって、して、陽歌先生…。
(彼女の手がペニスを包み込み、上下に動いて扱き始めれば…その気持ちよさに、熱い息を漏らしながら答えて。もっともっと、して欲しいと伝えるかのようにぴくぴくとペニスが震えて…)
【陽歌先生にオチンチン触ってもらえるの、嬉しい…。うん、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃうな…】
【それじゃあ今日はここまで、かな…?】
-
>>436
【うん、それじゃ今日もありがとう♪】
【次回は授乳もしちゃうんだぁ、エッチなんだよぉ…】
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>>437
【うん、こちらこそありがとう、陽歌。やっぱりこうやってイチャイチャしちゃうの、いいよなぁ…】
【そうだね、次は陽歌の胸にキスして…いっぱい吸っちゃうから】
【それじゃあまた日曜に、かな】
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>>438
【イチャイチャいいよねー、おっぱい吸われるのは恥ずかしいけど、盛り上がるって思うの…♥】
【うん、また来週だね。楽しみにしてるよー♪】
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>>439
【うん、こんな風に身体をくっ付けてるといっぱいドキドキしちゃうよな。ふふ、陽歌のおっぱい吸っちゃうのも、楽しみにしてるから】
【了解だよ、それじゃまた来週もよろしく、陽歌】
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>>440
【ふふっ、喜んでくれるなら嬉しいなぁ。それじゃ、おやすみー】
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>>436
そっ、そっかなぁ…? 私そんなに大きくないから、がっかりしちゃうかなって思ってたのに。
おっぱいに甘えるなんて、子どもに帰ったみたいだよぉ。そういうのが好きなら、たまには付き合ってあげよっかなぁ…?
(ちょっとイジワル風味だけれど、カレシがそんな風に甘えてくれることを考えると楽しいようなドキドキするような)
先生に、そんなエッチなのしちゃいけないんだよぉ…? ふぅんっ、いい… 女の子の一番エッチなとこだもん、近付いて来るだけで変な気分になっちゃうんだから…。
おっぱいも見えるし、私のこと触り放題になっちゃうなぁ、これだと…♪
(膝枕で寝かせてあげるなんて言ってはみたけど、こうやって触ってもらうのももちろん大好きで)
(間近に顔を見ていられることもあって次第に興奮が沸き上がってくるのを感じつつ)
どういうところが、好きなのかな? やっぱり、今触ってる脚の間も気になっちゃう…?
ちょっとくすぐったいけど… こういうのも、いいみたい…♥
(カレシの手を迎えるように少しずつ脚を開いて… でも座ったままだからあまり大きくは開けない)
(でも手のひらを差し入れて下着にまで触れるには十分なくらいの隙間を作って、そこにも入ってくるのをちょっぴり期待しちゃってて)
うん、私も脱がせてあげるよぉ…♪ 寝かされたままで脱がされるなんて、私だったら結構恥ずかしいよぉ…。
ほら、ちゃんと出しちゃいましたぁ…♥ もう大きくさせちゃってるのかな? 私のお陰だったら、とっても嬉しい…。
(しっかりペニスを出させてしまい、興味津々といった感じでそこに顔を寄せて)
(やがて手のひらが包み込み、上下にさわさわ動いていく)
おっぱい、ちゅってしたいんでしょ…? でも、どうしたらいいのかな…?
頭は届きそうだから… ちょっと待っててね。上に服をめくれば… うん、うまくいきそう。
(上着をエプロンごと上にたくしあげて、お腹から胸に着けてるブラジャーまで丸見えにさせて)
(後ろに片手を廻すと、すぐにそれも取れて裸の胸がカレシの目の前に)
えへへっ、見せちゃいましたぁ…。でも、おっぱいをあげる時にエッチな気分にはなっちゃいけないよねぇ…♪
きみは、どうかな…? 正直に感想を言ってくれたら、いっぱい飲ませてあげるよ…♥
(すっかり乗り気になった顔で、カレシの言葉を待っている)
【じゃぁ、今日もよろしくね♪ ちゅぅってされたら、気持ち良くなるの我慢できなくなっちゃうかも…?】
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>>442
【こんばんは、陽歌。今日もよろしくな、それじゃあ返事、待っていて】
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>>442
大好きな陽歌の胸なんだから、大きさなんて気にしないって。
ははは、そうかもな。でも俺はこうやって陽歌に甘えるの、好きになっちゃったから…うん、たまにでも付き合ってくれるなら嬉しいな
(陽歌の優しくてほわほわとした雰囲気にに包まれながら胸に甘えるのはなんだかとっても幸せに思えて…
(これからも陽歌が付き合ってくれるなら甘えてみたいと囁きつつ、ぎゅっと彼女に甘えるように抱き着いてしまって)
こういう、えっちな悪戯をしてくるような子も、いるかもしれないだろ…?
陽歌先生、可愛いから、子どもに大人気になっちゃうかもしれないし…今のうちに慣れておかないと、な…?
先生の太股の間から、一番エッチなところにするするって手を伸ばして…すぐにでも触れちゃうよな…。
胸も下も…陽歌先生の柔らかいところも恥ずかしいところも、全部触って、気持ちよくさせてあげたいかも…。
(膝枕で陽歌の胸や顔を見上げながら、手を伸ばして下も触ってしまうなんて、なんて贅沢なんだろう、なんて思いながら、いよいよそこに触れようとして…)
やっぱり気になっちゃうのは…うん、その脚の間の…先生の一番エッチなところ、かなぁ…。
ここを触ると、また先生のエッチな声が聞けちゃうのかなって思うと、すっごくドキドキするんだよな…。
先生の下着、もう少しで見えちゃいそうかも…。今日は、どんな下着着けてるのか、知りたいな…?
(陽歌の少し困ったような、でも少し期待するかのような表情を下から見上げながら、そろそろと手を脚の間に伸ばして…下着の上からかりかりとそこに触れてしまって)
先生に、脱がされちゃうんだ…うん、凄くドキドキしちゃってるよ…。そうやって、陽歌先生にオチンチン出されちゃって…んっ…!
触ってくれて、嬉しいよっ、先生っ…!もう、とっくに大きくなっちゃってる…先生の顔が、こんなに近いし…先生の手、気持ちよくってっ…!
(いよいよズボンを脱がされ、ペニスを露出させられ…陽歌の手に包まれて、しゅっしゅっと擦られびくびくと敏感に反応して…)
うんっ、陽歌先生のおっぱい、ここからちゅってして思いっきり甘えてみたいっ…!
はあっ…あっ、エプロン、脱いで…下着もっ…!
(そうしていよいよ、陽歌がエプロンを上に捲りあがらせ、ブラも取ってしまって…大好きな陽歌先生の胸が目の前に露になって…)
う、うわぁ…。陽歌先生の胸がこんなに近くにっ…!
正直な感想…?そんなのっ…とっても綺麗で、柔らかそうで…今すぐにでも吸い付きたいようなおっぱいだって、事しか頭に浮かんでこないって…!
(大好きな彼女の胸が手を伸ばせばすぐに届きそうなくらいに近くにあって…しかも、この距離ならすぐにでも口を付けて吸い付けそうなほどで)
(早く吸い付きたい、その胸にちゅうちゅうとキスして甘えて、大好きな彼女の胸を思い切り堪能したくて、はぁはぁと息を荒げてペニスを大きくして…)
我慢、できないから…キス、しちゃうな、陽歌…!んっ、ちゅうっ…!!
(我慢のできない子どものような口振りで、そのまま彼女の胸にちゅっ、ちゅっ…と吸い付くようにキスをしてしまって)
(そうして、口の付けていない方の乳房には、手を伸ばしてすりすりと撫で、そのままぎゅっ、ぎゅっと揉み始めて…)
【お待たせ、陽歌。大好きな陽歌先生の胸にキスして、揉んで…思いっきり堪能しちゃうな…】
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>>444
そっかぁ、だったらたまには… ね。男の子がそういうの好きだっていうの、分かったのは良かったかなぁ。
えええ、そんなイタズラする子は… いるかも…。そんなにエッチなことしちゃう子は多分いないって思うよぉ。
やっぱりこういうとこ、触りたいものなのかなぁ? 小さい子だったら、多分おっぱいの方に興味があるって思うんだけど…。
(脚に触れてるカレシの手に自分の手を重ねて、陽歌にしてみれば脚に興味を持つ子どもはいないだろうと考えて)
(一番エッチなところ、なんて言われると少しずつ頬が赤くなってしまうのを感じてた)
そうだね、一番エッチで恥ずかしいところがあるんだもん…。きみは、そういうことに興味がいっぱいあるのかなぁ…?
下着…? うん、今日は普通に白の…。あんまり色気とかないし、可愛いだけの下着なんだけど、どうなのかなぁ…。
(こういうことに備えてエッチな下着を用意するような発想は、まだ無いみたい)
(それでもカレシの反応を知ることが出来れば、それはそれで嬉しく思えちゃう)
ふふふ、エッチな男の子にはお仕置き必要かなぁ… なんて♪ とっても大きいんだもん、ちゃんと元気なところを見せてもらわないといけないなぁ…♥
(取り出したペニスを早速擦り始めて、カレシが飯能市してくれるところを楽しそうに見て)
(視線が胸に向いてるのを感じながら、上着をゆっくり持ち上げていって)
わ、そんなにしっかり見ちゃってるよぉ…。捲って見せちゃうなんて、とってにエッチな気分するぅ…♥
吸い付きたいなんて、エッチな子なんだから… ああああっ、いきなりなんて、ひゃぁぁううっんっ♥ あっ、ダメだってばぁ… いきなりそんな… 熱心にしちゃってるよぉ…♥
やんっ、あああ…♥ 一緒になんて、い、いい… ああっ、オチンチンも、もっと元気になっちゃうみたい…。いいよ、気持ち良くなってほしいから…♥
(手の動きを早くして、もう片方の手はカレシの頭をきゅっと抱いて)
(本当に授乳してるかのように体を倒しながら、自分にも沸いてきた快感に脚を震わせ始めてた)
【こんな風に捲って見せちゃうの、やっぱりエッチだよね♥ このままで、いっぱい気持ち良くなってね?】
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>>445
うん、大好きな陽歌の胸にこうやってまた甘えさせてもらいたいなぁ…?ふふ、そうだよ、男は皆女の子の胸が大好きなんだから…
小さい男の子って気になる子とか好きな先生には構って欲しいものだから…色々イタズラとかしちゃうかもしれないだろ…?
勿論胸もそうだけど…陽歌の綺麗な脚とかにも、こうやって触りたくなっちゃう子も、いるかもな…?
こうやって…手を伸ばして、すりすりって触ったり…な?
(脚の間や太股に触れている間に、陽歌の手が添えられ、重ねられて…それも、ドキッとしてしまって…しかしそのまま、すりすりと撫で続けて)
あぁ、この脚の間に…女の子のとってもエッチなところが、あるんだもんな…?今日も、そこを見せてもらっちゃおうかなぁ…?
勿論、興味津々だって…それで、ただ見るだけじゃなくって…今日も二人でいっぱい気持ちよく…な?
ふふ、白のヤツなんだ、うん、陽歌に似合ってて、可愛いって思うよ。また後で、見せてもらいたいなぁ…?
(脚に触れながら、頭の中で陽歌の下着を想像しながら、また今日も見せてもらうつもりで…勿論、見る以上の事もするつもりで)
(可愛らしい陽歌に、白の下着は似合っているように思えて、早くそれも見たいと思ってしまって)
ふふ、陽歌先生にお仕置きされるなら、それもいいかなぁ…?だって、先生に触ってもらってるんだから…そりゃあ大きくなるに決まってるって…。
いいよ、先生に触ってもらえて、元気になっちゃってるオチンチン、じっくり見て、いいから…な?
(陽歌の手が、すりすりとペニスを撫でる度に、そこはびくびくと嬉しそうに震えて、どんどん大きくなっていって…)
(陽歌先生の優しくもどこか艶めいて見える表情に、興奮してしまいながら…どくんどくん、と心臓やペニスが震え続けて)
陽歌先生の胸、大好きだって言ってるでしょ?大好きなものは、じっくり見たくなっちゃうものなんだから…。
うん、自分でエプロンも下着も捲っておっぱい見せちゃうって、とってもエッチだよね…。
ちゅうちゅうって吸って、先生のおっぱいを思いっきり堪能したくなっちゃってる…。だから、今からしちゃうから、ね、先生…。
んっ、ちゅうっ…。ダメなんて言われても、無理だって…。こんなに柔らかそうでエッチなおっぱいが目の前にあるんだからっ、ちゅうちゅうって、したくなっちゃうって…!
んっ、んっ…!はあっ、先生も、オチンチンシコシコしてくれてっ…!これ、とってもいい感じだよっ、先生っ…!
先生のおっぱい吸いながら、オチンチンシコシコ扱いてくれて、とっても気持ちよくなっちゃってる…!
うんっ、先生もおっぱい吸われて、気持ちよくなってほしいっ…!エッチな声も、もっと聞かせて欲しいっ…!
あっ、あっ…!そうやってぎゅってしてくれるのも、嬉しいよっ、陽歌先生っ…!!
(彼女の胸を見上げるようにしながら、ちゅうちゅうと吸い付いて…時折口を離して、左右の乳首を交互に吸って…)
(自分の唾液で濡れた乳首を、くにくにと可愛がってあげながら、ペニスもいっぱいに扱いてもらえて、嬉しくて…それも、ドキドキとしてしまって)
(大好きな先生の手に包まれたペニスが、本当に気持ち良さそうに震え続けながら…彼女の胸ももっともっとと欲するように深く吸い付いて)
【エプロンと下着捲っておっぱい見せてくれるのも、エッチだし…こうやって吸い付いちゃうのも、とってもエッチだね…。もっともっと、先生のおっぱい吸っちゃうから】
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>>446
あー、構ってほしいっていうのは聞いたことあるよ。そういうのって男の子のほうが強いみたいだから…。きみも、そんなことを思ってるのかなぁ…?
あああんっ、そんなとこ触ったりは… しないよぉ…。脚だってそんなに自信満々無いんだし、んんんぅっ… こんなエッチなことされたら、恥ずかしくてたまらなくなっちゃうよ、きっと…♥
(子どもとは違って、今触ってるのはエッチなことをちゃんと知ってるカレシの手のひら)
(本当に子どもに触られるかどうかはさておき、気分が出来上がってくるには違いないようで)
ふふっ、甘えるだけじゃ収まらなくなっちゃうんだね…。いいよ、このままずっとでもいいけど… やっぱりそれだけじゃ満足できないところが、あるんだもんね…♥
(そう言いながらペニスに少しだけ力を入れて、まだ気持ち良くなってくれるかを確認しようと)
元気になってるんだぁ… それで、いっぱい触ってたらどうなっちゃうのかなぁ…? 最後まで見ててあげたほうが、嬉しいって思うんだ…♥
うん、見てくれるのも嬉しいし… 触ってもらうのも、キスをもらうのもいい…♥ こうやってると、良く見えちゃうよね…。
(上着を捲って胸を見せてるなんて恥ずかしいけど、すぐに興奮に変わっていくのを感じてて)
ダメって言っても、止められないんでしょ…? ちゃんと分かってるから、いっぱい甘えてもらうの…♪ ああ、あああっ… 気持ち良くなってるんだぁ…。
私の胸にちゅうちゅうしながらだと、もっと気持ちいいみたいなの…。はぁ… あふっ、んぅぅっ♥
乳首も、気持ちいいの…♥ いっぱいちゅうちゅうって、してる… とっても… はぁ、あううううんっ…♥
(すっかり唾液で濡れた乳首は小さいながらもしっかり固くなって、カレシの舌に興奮を伝えてくる)
(夢中になってカレシのペニスを動かしてるところで、ふと何かに気が付いたように)
はぁはぁ… とっても元気になってるよぉ…♥
このままだと、いっぱい出ちゃうんでしょ…? そしたら、どうしたらいいのかなぁ…♥
ちゃんと後片付けしないといけないものね… 先生の見てる前で、全部出しちゃいましょうね…♥
(自分も気持ち良くなってどうにかなりそうだけど、このままだとカレシの射精するのが先だということに気が付いて)
(でもどうやって受け止めたらいいかは分からなくて、とりあえずティッシュの箱を手元に手繰り寄せて数枚手に取った)
(こういう経験が無いものだから、カレシにどうしたらいいかを教えてもらったほうがいいかな、とも考えていたけど)
【うん、美味しいって思ってくれるといいなぁ…♥
でも、いっぱい出ちゃうのはどうやって受け止めてあげようかな…♪】
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>>447
そうそう、小さい男の子とかは気になる女の子の気を引くために、わざとイジワルしちゃったり、なんていう事があるみたいだから…。
そうだね、俺も…陽歌先生の事を独り占めしちゃいたい、って思っちゃってるかもね…?
そうかなぁ…?陽歌の脚、すべすべで綺麗だし…。俺だったら触りたくなっちゃうんだけどなぁ…?
ふふ、恥ずかしくて、たまらなくなっちゃったら、どうなっちゃうのかなぁ…もっともっとエッチな声が、出ちゃったり…?
(陽歌の脚を撫でているだけで、自分も気持ちが昂ぶってきて…早くもっと深いところにも触りたいと思ってしまって)
(撫で続けていると漏れて聞こえてくる、陽歌の声も淫らな気持ちを増幅してくれるようで…ペニスがびくびくと震え続けてしまって)
あぁ、そうだよ…陽歌先生にただ甘えてるってだけじゃ、我慢できなくなっちゃって…そこが、どんどん大きくなっちゃうんだよ…?
んっ、はあっ…先生の手、気持ちいいよっ…もっともっと、元気になっちゃいそうだよ、そこっ…!
もっと触られてたらぁ…そこから白くてドロドロのが、びゅううって、出ちゃうんだから…。
うん、俺も、先生に白くてドロドロのザーメン、出ちゃうところ見てて欲しいっ…!
(ペニスを扱く手に段々と力が入ってきて…そのまま上下に素早く扱かれれば、我慢汁も零して、もうすぐにでも精液が溢れてしまいそうで)
陽歌先生のおっぱい、柔らかくって、すべすべで…それに、形も綺麗で、触ってても、見ててもとっても興奮しちゃうっ…!
それに、こうやってキスすると…なんだか口の中がとっても幸せな感じがして…んっ、ちゅっ…!
先生のおっぱいで、口の中が満たされてる、気がしてっ…!
うんっ、もう、止まらないよ先生っ…!先生のおっぱいに思いっきり甘えながら、オチンチン気持ちよく、させてもらっちゃうからっ…!
(自分から胸を捲って恥ずかしそうにしている陽歌を見上げながら、ちゅうちゅうと乳首に吸い付きキスをして…)
(舌を使って乳首を突いたり、じゅるじゅると音を立てて唾液を塗したり…目いっぱい、陽歌の胸を堪能して)
先生のおっぱいにちゅうちゅうってしながら、シコシコしてもらえるの最高に気持ちいいよっ…!
はあっ、先生もエッチな声、いっぱい出ちゃってるっ…!もっと、もっと聞きたいよ先生のエッチな声っ…!
乳首にキスされるの、気持ちいい…?こうやって、エッチな音立てながら吸い付いちゃうの、どうかなぁ…?ちゅっ、じゅううううっ…!
(口の中で陽歌の乳首がぴんっと硬くなっているのを感じながら、もっともっとと味わうように目いっぱいキスをして吸い付いて)
(その間もペニスはもう限界まで大きくなっていて…もう少しで出てしまいそうにまで、膨らんでいて…)
うんっ、もう少しで、出ちゃいそう、だからっ…!先生に、受け止めて欲しいよっ…!
先生の目の前でいっぱい出しちゃって…先生に俺の精液、受け止めてもらうんだからっ…!
はぁはぁっ…もう、出るからっ…!えっと、それじゃあ…先生の両手で、俺のペニスを包むようにして…受け止めて…?
先生の手の中で、いっぱいザーメン、出しちゃいたいからっ…!んっ、はぁはぁっ、先生っ、陽歌先生っ…!
(陽歌の両手でペニスを受け止めてもらうようにおねだりすると、そのままちゅうちゅうと陽歌の胸を吸い続けながら射精がいよいよ始まって)
(彼女の手の中で、どくん、どくんっ…!と精液が溢れ弾ければ…大好きな彼女の前で射精してしまう事の快感に溺れてしまいそうで)
【とっても美味しいよ、陽歌先生の胸…。うん、それじゃあ両手で包んで、受け止めてもらっちゃうな…?】
【飲んで、くれるのかな…?難しそうだったら、そのままティッシュに…ね】
-
>>448
うん、そういえばそんな話も…。イジワルされちゃったら嫌いになっちゃいそうだけど、子どもってそういうものだよねぇ。
ええ、恥ずかしいと声がいっぱい出ちゃうんだもん、そういうのはあんまり言わないでよぉ…。甘えてるだけで終わらなくなっちゃうんだぁ、そしたら… もっといっぱいエッチなことされちゃいそうだよねぇ…♥
(脚だけで終わらないくらいのことは分かってるけど、今こうやって触ってもらってるだけでも満たされるような気がしてくる)
(熱心に動かしてるペニスを見ながら、ここから白い精液がいっぱい出てくるところを見たいなんて思い始めてて)
なんだか、濡れてきてる…。もうすぐ、いっぱい出ちゃうのかなぁ…? ちゃんと受け止めてあげるから、思いっきり出しちゃうんだよぉ…♥
そ、そうかなぁ…? 私もそれ、好きぃ…。とっても気持ち良くなっちゃうし、きみも喜んでくれるからぁ… ううんっ♥ はぁんっ、いい、それ… そうやって、胸にいっぱいキスをするの… はぁ… あああっ…。
ん、んっ…。いいよ、とっても…♥ エッチな音をいっぱいさせて… 一緒に気持ち良くなるの…♥
きみも…? うん、もうすぐなんだね…♥ 全部見ててあげるから、上手に出しちゃいましょうねぇっ…♥ あああっ、私も、んんっ、うううっ…♥
(いっぱい気持ち良くなりながら、カレシのほうは一足早く限界を迎えそうで)
(その言葉を聞きながら、両手でしっかり包んであげて)
(直後に手のひらに熱いものが溢れてくるのを感じながら、しっかりとカレシの顔を見ててあげる)
わぁ…♥ ふふ、いっぱい出てますねー…。元気げんきぃ、勢いも良くて、ちゃんと気持ち良くなったみたい…♥
さぁ、もう終わりかなぁ…♥
(終わったかなというところで手を離して、両手に溢れた精液を眺めて微笑みながら)
ほら、いっぱい出ちゃいましたぁ…♥ 元気で何よりだね、うん。
それじゃぁ… これはどうしたらいいのかなぁ…。
(その後始末をどうしたらいいか、少し考えていたようだけど)
(思いきったようにそれをお口に運んで、じゅるじゅると飲んでいってしまう)
うー…。興味があったから飲んでみたけど… なんだろ、これ…。例えようが、ないよぉ…。
(飲み込んでみたけど、その妙な味に微妙な表情を見せつつ)
(それが終わると、カレシのペニスをティッシュで軽く包んであげて)
はい、ちゃんと綺麗にしましょうね…♥ 匂いが残ると、大変なことになっちゃいますからね…♥
【うん、飲んでみたけどエッチだよねぇ…♥】
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>>449
いいんだよ、陽歌先生の恥ずかしそうにしてる声とか、エッチな声とか、大好きなんだから…もっと聞きたいって、思ってるんだから。
ふふっ、そりゃあ、そうだよ…陽歌先生に甘えてるうちに、もっともっと先生とエッチなことしたいって、思っちゃってるんだから…
こうやっておっぱいにキスしたり、手でシコシコってしてもらえるのも、気持ちいいけど…それ以上の事もしたいって…ね?
その方が、きっと二人とも気持ちよくなれるだろうしっ…。
(恥ずかしそうにしている陽歌の反応が愛らしくてたまらなくて…もっともっと触れて、今以上の反応を引き出したくなってしまって)
(そのためには、今以上の事もしたいと、陽歌ともっともっと二人で一緒に気持ちよくなりたいと告げて)
うんっ、先生の手が気持ちよくって…オチンチンの先から我慢汁、零れてきちゃってる…それが出てきたら、
あと少しでもう真っ白なザーメン、出ちゃうって事なんだから…。はぁはぁっ、先生に受け止めてもらえるの、嬉しいっ…!
先生もおっぱいにキスされるの、気に入ってくれたんだ…そう言ってくれるなら、俺もすっごく嬉しいよ…もっともっと、キス、あげるからね…
先生の胸が、俺も大好きなんだって証拠に、もっともっとキスしてあげるから…んっ、ちゅっ…。
乳首をこうやって思いっきり音を立てながらちゅううっって吸うの、先生も気持ちいいって、思ってくれるんだね…
ん、うんっ…もうすぐ…気持ちいい証拠が、そこから出ちゃうからっ…!先生に、見てて欲しい…それで、先生に受け止めて欲しいよ、俺のザーメンっ…!
んっ、んっ…!先生、俺のチンポ、包んで精液受け止めてっ…!はぁはぁっ、んっ、ふううっ…!!
(彼女の両手がペニスを包み込み、射精の瞬間の顔をじっくり眺められて、少し恥ずかしくなりながら、真っ白な種液を彼女の手の中にぶちまけて)
はぁはぁっ…うんっ、先生の手が、すっごく気持ちよくって…いっぱい、出ちゃったみたい…。ふう、ふううっ…!
(ちゃんと射精できた事を褒めるかのような彼女の言い方に、こちらも嬉しそうにしながら、陽歌の手を見つめて…)
あっ…飲んでくれるんだ、陽歌先生…無理、しないでいいのに…苦かったでしょ…?
あっ、んっ…お掃除も、してくれるんだ…。嬉しいけど…まだ、陽歌先生、気持ちよくなってないでしょ…?
次は、俺が先生の事、気持ちよくしてあげたいな…?ほら、先生の一番エッチなところも、まだ見ていないし…ね?
(手の中に溢れた精液を飲んでくれる陽歌の事を思わず抱き締めて、髪や腕をすりすりと撫でながら、ゆっくりとベッドに押し倒すようにして)
(そのまま太股を撫でるようにして…ゆっくりとその奥にへと手を進めるようにして)
【飲んでくれたんだね、嬉しいよ、陽歌先生…。それじゃあ、まずはお返しに先生の事、気持ちよくしてあげないと…ね?】
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>>450
うん、恥ずかしいけど… 変に思われてないなら、いいかな♪ 今でも十分にエッチだって思うけど、まだ満足してくれないのかなぁ…?
(もちろんそれは分かってるけど、ちょっとイジワルな言い方をして微笑む)
二人で一緒に、だね…♥ この前もいっぱい気持ち良くなっちゃったし…。今日も、セックスしちゃうんだ、ふふ…♥
(この先のことを口にして、今度は照れ笑いを見せて)
んぅぅ… 大好きの証拠、なんだぁ…♥ 私も、キスされるの大好きぃ…♥ あ、あああっ… うん、乳首いいんだもん、きみにそうやってしてもらうの、いい、あああんっ…♥
(すっかり気持ち良くされながらも、両手をしっかりと動かしていくとそこに精液がいっぱい溢れて)
(いっぱい気持ち良くなってる顔を見せたまま、全部を受け止めて)
んく、う…。飲んであげるの、嬉しいって聞いてたけど… やっぱり苦いの…。でもエッチだって思うし…♥ きみは、こういうの嬉しいの…?
(飲んであげたことを教えてあげて、手のひらにも残っていないことを見せてあげて)
そうだよ、ちゃんと綺麗にしてあげるのも先生らしいかなって…♪ え、私!? そ、そういえばそうだけど… 先生が構ってもらっちゃうなんて、恥ずかしいよっ…。
エッチなところって、わ、わぁっ…。
(撫でられながら、素直に仰向けにベッドの上へ倒れていって)
(上半身を捲って丸出しにした格好のままで、カレシを見上げてた)
(下半身はほとんど乱れていないけど、脚をきゅっと閉じて恥ずかしそうにしている)
あ、きゃぁ…。そこ、興味があるんだね…♥ いっぱい触って、好きなところを教えてくれるかな…?
そしたら、見せてあげられるって思うから…。
(少し力を抜いて、カレシのしたいようにさせてあげようと)
【今度は寝かされて、だね。どんな格好で見せてあげると、いいかなぁ…?】
-
>>451
ふふ、変にだなんて思ってないけど…もっともっと陽歌とエッチなことしたいって、思ってるよ?
もっと陽歌のエッチな声を聞いたり…可愛いところを見せてもらったりとかも…ね?
勿論手でオチンチンをしこしこしてもらったり…陽歌先生のおっぱいにちゅってするのも、エッチだけど…
やっぱり最後は二人で気持ちよくならないと…そうだよ、今日もセックスで、二人で気持ちよく、なっちゃうんだから…。
んっ、ちゅっ…。今日も、陽歌の事目いっぱい気持ちよくしてあげるからな…?
(今でも十分に気持ちいいし、大好きな陽歌の可愛らしいところが見れて嬉しくはあるものの、それでもまだまだ満足していない様子で)
(やはり最後は大好きな陽歌と二人で気持ちよくなりたくて、セックスで陽歌の事を気持ちよくさせてあげたいと、囁いて)
大好きじゃなかったら、こんなにいっぱい…美味しそうにキスなんてしないって…んっ、うんっ、乳首、もっといっぱいキスしてあげるからね…。
はぁはぁっ、そう言ってくれて嬉しいよっ、陽歌先生…。はぁはぁっ…。先生の手が気持ちよくって…こんなにもいっぱい、出ちゃったよ…。
うん、飲んでくれるのは、嬉しい、なぁ…ただティッシュに出しちゃうよりも…そうやって受け止めてもらって…飲んでもらえると、すっごくエッチな気分になるし…。
陽歌も、飲んじゃうのエッチだって思ってくれたんだ?ふふ、嬉しいな…。ぎゅって、してあげたくなるよ…そんな風に言ってもらえると…。
(陽歌が自分の精液をしっかり飲んでくれたことに、胸の中がきゅうっと締め付けられるような気分になって…そのままぎゅうっと抱き締めてしまって)
ははは、うん、先生に綺麗にしてもらうのも嬉しいけど…まだまだ、これで終わりになんてしなくないから…。
いいんだよ、陽歌先生にオチンチン気持ちよくしてもらったお返しに、先生の事気持ちよくしてあげないと…ね?
(ペニスをティッシュで包んで綺麗にしてくれる陽歌を見て、もう気持ちが抑えきれなくなってきて…たまらずベッドに押し倒すようにしてしまって)
ほら、この格好だったら…陽歌の顔、しっかり見ててあげられるだろ…?次は、こっちにもキス…な?んっ、ちゅっ…。
(ベッドに押し倒した陽歌の唇を奪うかのように、ちゅっとキスをして、そのままぎゅうっと背中に手を回して抱き締めて、肩や髪をなでて)
うん、上は、さっきいっぱい見せてもらったから…次はそっち、見たいな…。先生の下着も、気になるし…ね?
スカート捲って下着、見せてもらっちゃおうかなぁ…?
(脚を閉じて恥ずかしそうにする陽歌が、愛らしくてたまらなくて…スカートに手をかけてじりじりと上に捲っていって)
(先ほど彼女が教えてくれた城の下着、それをすっかり露にしてしまうつもりで、布地を持ち上げて…)
【うん、ベッドに押し倒しちゃうような感じで正面から、ね。それならこうやってスカートを持ち上げちゃって…見せてもらっちゃおうかな…?】
-
>>452
か、可愛いところ…? そう思ってくれると助かるなぁ、エッチなことする時って、どんな顔してるか分からないんだもん。
気持ち良くなって、変な顔になっちゃってないかとか思うから、ふふふっ…。
じゃ、二人で一緒に… もっと盛り上がってから、一緒になるんだよね…♥
(期待を込めた表情で、寝かされたまま笑顔を向けて)
そうだね… こうしたほうがいいかなって思ったんだけど、考えてみたらエッチなんだもん…。オチンチンから出てくるの、そのまま飲んじゃうなんて…♥ あああんっ、ぎゅってしたら…♥ そんなに嬉しかったってこと、みたい…。
(飲んであげたことがそんなに嬉しいとは知らなくて、ちょっと驚きながらも抱き締められて嬉しそうにしちゃう)
あ… 美味しいって、やぁぅん… もっといっぱい、はぁんっ、いい、気持ちいいっ…♥ 先生にこんなことしちゃうなんて、エッチなだけじゃなくて… おませさんなのぉ…♥ んちゅっ、んんぅぅっ…♥
正面から見てるの、やっぱり嬉しいって思っちゃう…。あああ、あんっ…♥
(寝かされて、まずは正面からのキスで盛り上がっていく)
(抱き締められて撫でられてるだけでも十分に気分が出来上がってきて、こちらからも背中に軽く手を当てて)
こっち…? きゃ、そこっ…。あああ、スカートも捲られちゃうよぉ…。下着見えちゃった、もう恥ずかしいよぉ…。
(脚が、そして下着が丸見えにされて、恥ずかしくってまともに顔を見ていられなくなっちゃう)
(でも脚だけ力を抜いていけば、やがて白の可愛らしい下着がカレシの目の前に)
ど、どうかなぁ…? こんな格好してると、普通に脱ぐよりエッチかもって思っちゃう…♥
【捲られちゃうの、ちょっとドキドキしちゃうかも…♥】
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>>453
さっきみたいに恥ずかしそうにしてるところとか、とっても可愛いなって思ってるよ?あはは、そんなの俺だって一緒だし…
陽歌とエッチするの、気持ちよくって…きっとだらしない顔しちゃってるんだろうなって思うしね?
うんっ、もっともっと…おっぱい以外のところも触って、気持ちよくしてあげてからまた今日も陽歌の中に…ね?
(こうして二人きりで笑顔を見せてくれるのが嬉しくて、ベッドに押し倒すようにしながらぎゅうっと抱き締め彼女の身体の温かさを感じて)
ふふ、まだ陽歌は慣れてないだろうし…無理しなくても良かったんだぞ?でも、飲んでくれたのすっごく嬉しいかも…。
そうだよ、とってもエッチだろ…?精液飲んじゃうのって…俺も、陽歌がそうしてるの見ると、とってもムラムラしてきて、ドキドキしてくるんだぞ?
だからこうやってぎゅってして…陽歌の事もっともっと気持ちよくしてあげたいって、思っちゃう…。
(精液を飲んでくれたのが余程嬉しかったのか、彼女の体を抱き締めつつもベッドに押し倒し、あちこちに触れ素用にして)
美味しいんだよ、陽歌先生のおっぱいにキスするの…とってもエッチな気分になって、ドキドキもしてきて…
陽歌も、気持ちよくなってくれてるんだっ…?んっ、ちゅっ…。あぁ、先生にこんな事しちゃうなんて、悪い子だよ、なっ…。
んっ、でも、もう我慢できないから…陽歌先生のおっぱいも、唇も両方味合わせてもらっちゃうからな…?んっ、ちゅっ…。
(ベッドに押し倒してしっかり顔を見ながらのキスは、蕩けるようで、気持ちよくて…時折、顔を下に向けて乳首にもキスをして、唇と乳首の両方を味わうようにして)
ふふっ、先生の方からも抱き締めてもらえるの、嬉しいよ…。こうやってベッドでぎゅってして、抱き着いて…すっごくドキドキしちゃうよな…?
それじゃ、先生の下着、見せてもらっちゃうから…。はあっ…可愛いよ、陽歌先生の下着…白で、陽歌に似合ってる…。
下着見られるの、恥ずかしい…?ふふっ、俺なんてさっきは先生に下着、脱がされちゃったんだからな…?後で、俺も脱がしちゃうから…。
ほら、まずは下着の上から先生の大事な所、触るぞ…?すりすりって…この、筋に沿って撫でてあげるのが、いいのか…?
(スカートを捲って露にした下着、それは陽歌の言う通り白で、でも可愛らしくて陽歌にはお似合いで…見ているだけでドキドキしてしまって)
(そのまま彼女の下着の上から、ゆっくりゆっくりと、縦筋に沿うように、すりすりと撫でてあげて…)
あぁ、スカート捲って下着見せちゃってるの、とってもエッチだよな…。
ふふっ、こうやって下着の上から女の子の大事な所撫でられちゃうの、どうだ…?
もどかしい、かな…?直接触って欲しいって、思っちゃうかな…?
(確かに陽歌の言う通り、スカートだけ捲って下着を見せているのは、とってもエッチに思えて…触っているだけでも、またペニスが大きくなってきて…)
(陽歌の方は、下着の上から触られるのはどうだろうかと、彼女の顔を時折ちらちらと見ながら聞いて)
【ベッドに押し倒して、スカート捲って下着見せてもらっちゃうの、エッチだよなぁ…。ふふっ、でも次は下着、脱がせちゃおうかな…?】
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>>454
そうなんだ、きみも気持ち良さそうな顔をしてたから… なら、気にしないことにしようかな♪
中に入ってくるの… やっぱり一番ドキドキするんだよぉ…。今日もしちゃうって思うと、それだけで、えへへ…。
うん、美味しいってものじゃないなぁ…。エッチだから、飲んでみせちゃおうって感じ。
そう思ってくれるなら、良かったかなぁ♥
(精液を飲んだ感想も教えてあげながら、やがてベッドに仰向けになって)
ああううっ、美味しいなんて恥ずかしい… いっぱい、ちゅうちゅうってされちゃってるんだもん…。私も気持ちいいけど… はぁっ、それっ…♥ ドキドキするし、恥ずかしいのとごちゃごちゃになりそう… あ… ちゅっ、んんっ…♥
(乳首と唇の両方のキスで、とろとろの声と顔をしながら悶えちゃってる)
下着も、見てもらいたいの…♥ スカートも捲られちゃうなんて、思ってなかったけど…。うん、恥ずかしいよぉ…。でも、そんなに興味を持ってくれるのは嬉しいなぁ…♪
(丸出しにされた下着には中の形をうっすらと浮き上がらせるような筋が入ってて)
(そこに指を当てられれば敏感なところに指が当たっていく)
ひゃんっ、そこ…。うん、そういうの大好きぃ…♥ 乳首もいいけど、やっぱりそこが一番みたい…。はぁぁ、う、ううんっ…。もどかしい、かなぁ…。でも、少しの間は下着の上からいいかな…。じわじわとエッチなことされてるみたいで、興奮してくるの…。
あ、でもそこはきみに任せちゃうからね、脱がせたくなったら、いつでも大丈夫…♥
(脱がせてほしいというのもあるけど、すぐにそうしてしまうのも盛り上がらないかも、なんて思っちゃって)
(それならカレシのしたいようにということでお願いをして、ドキドキしながら待っている)
【うん、自分から脱がせてっていうのも恥ずかしいから… こんな感じでいいかな?】
【こんなところで、今日は終わりかな】
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>>455
【うん、今日はここまでだね。今日も可愛かったよ、陽歌(ちゅっ)】
【それじゃあ脱がさないでもう少しこのまま触っていようかなぁ…?下着の上からキスしちゃったりとかも、したいかも…】
【じゃ続きはまた日曜日に、かな】
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>>456
【うん、ありがとう。お疲れさまだよ♪】
【下着の上からかぁ、濡れたらもっとエッチなことになっちゃうよぉ…♥】
【うん、じゃぁまた次の日曜日にね】
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>>457
【その方がエッチでドキドキしちゃいそうだし、ね】
【うん、それじゃあまた日曜日にね。また陽歌に会えるの楽しみにしてるから】
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>>458
【うん、なんだか分かっちゃうなぁ…♥】
【それじゃ、また来週ね。おやすみー♪】
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【こんばんは、それじゃあ返事書いていくね】
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>>455
うん、今日も陽歌の中に俺の、入れて…二人で一緒に気持ちよく、なっちゃおうな…?
やっぱりその方が二人ともとってもドキドキしちゃって…気持ちよくなれるって思うから
ふふ、エッチだから、飲んで見せちゃおう、かぁ…うん、それ、当たってるかも…
陽歌が俺の精液飲んでくれてるところ見ると、出したばっかりのはずなのにまたすっごくムラムラしてきて、ドキドキして…
もっともっと陽歌とエッチな事したい、陽歌が欲しい、って思っちゃうから…。だからまた今度も、飲んで見せて欲しいな
(精液を飲むなんて慣れていないであろう陽歌がそうやって自分の精液を飲んでくれる様子を見ているだけで、またペニスが硬くなり始めてしまって)
(もっともっと陽歌と淫らな事がしたい、二人で一緒に気持ちよくなりたいと、強く思わせるスイッチが入ってしまったようで)
(陽歌をベッドに押し倒すようにしながら、今度は自分から、精液を飲み干したばかりの唇に吸い付くようにして、陽歌の唇を味わって)
ふふっ、この唇で、俺の精液、飲んでくれたんだよな…。陽歌先生を、今度は俺がいっぱい可愛がっちゃうからな…。
んっ、ちゅっ…。唇とおっぱいと…両方にキスされるの、気持ちいいですか、陽歌先生?
(時折陽歌先生、と陽歌、と呼び方を交じらせながら、乳首や唇を目いっぱい可愛がってあげるつもりで、交互にキスをして、彼女の反応を楽しんで)
陽歌先生の下着、今日も可愛いんだろうなぁ…?ふふ、エッチなことをするときは、スカートも捲らないとできないだろ…?
ふふっ、陽歌先生の大事な所、こうやって下着の上からすりすりってしてあげると…気持ちよくなってくれるかなぁ…?
(彼女の下着の上から、浮き上がってきた筋をすりすりと撫でながら、彼女の顔を見て、気持ちよくなってくれているだろうかと伺うようにして)
はぁはぁっ…やっぱりここが、いいんだ…。乳首よりも、こっちを弄られる方が気持ちいいって、思ってくれてるかな…?
うん、俺も…しばらくこのまま、下着の上から可愛がってあげたいかも…その方がなんだエッチな感じがするし…。
それじゃあ次は…こうやって下着の上から、ここにキスしちゃうのとかは、どうかな…?恥ずかしい、かな…?んっ、ちゅっ…。
(自分としても、もう少し陽歌の下着を見ていたい、というのもあり、下着の上からしばらくすりすりと筋をなぞるようにして愛撫しながら、陽歌の声や反応を楽しんで)
(それに、乳首よりもここを弄られるのが好き、と言ってもらえて、それならと次は指ではなく唇で愛撫するのはどうかと、下着の上から唇を這わせて、ちゅっ、ちゅっとキスをして)
こうやって…少しづつ位置を変えて…色んなところにキスしちゃうのは、どうかなぁ…?んっ、んっ…筋のところとか…もっと下の所とか…おへその近くとかも…んっ…。
(陽歌の下半身に、唇を近づけて…下着の上から舌を這わせるように、軽くなぞってから、ちゅっ、ちゅっと、布地の上からキスを施し彼女がどんな反応をするかと少し楽しそうにして)
【それじゃあ今日もよろしく、陽歌】
【下着の上から、こんな風に色々キス、してみちゃうな…。また陽歌の可愛い声、聞けちゃうかな…?】
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>>460
【こんばんは、それじゃ待っててねー】
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>>461
ふふふ… うん、そのほうがずっといいみたい、だよぉ…♪ ドキドキしちゃうのも、一緒だといいなぁ…♥
飲んであげるの、嬉しいんだって聞いたことはあるけど、ほんとうなんだぁ…。あんまり美味しくは無いけど、エッチな気分が出てくるみたい。
先生にそんなことしちゃって、やんちゃな子どもなんだぁ… きゃ、んんんっ…♥ ちゅっ、あんっ… とっても上手にできてるね… そうやってると、先生も気分が良くなってくるんだよお…♥
(押し倒されるように仰向けになって、そのままキスされていく)
(先生になってるつもりなのに、いつの間にか力強くキスをされてるうちに盛り上がってきて、どっちがリードしてるのか分からなくなっちゃう)
あうぅ、んんっあっ… それはそうだけどぉ… やっぱり捲られるの恥ずかしいんだもん…。それ、ああ… 気持ちいいとこ、触られてるよぉ…♥
(少しずつ濡れてきたのか、布地は割れ目にくっつくように中身の形を浮き上がらせていく)
(こっちがいいのかと言われて、こくこく頷きながら脚を少しずつ開いてあげて)
え、そこに…? う、うん… いいよぉ…。そしたら、もっと声が出てきちゃうんだよきっと… ひゃぁうんっ、そこっ、はぁんっ… え、おへそも…? ひゃは、あああうううっんっ、それも… エッチなんだよ…♥
あああ、もっと… いっぱいキスをしてほしいの… ああんっ、気持ち良くなってくるから、あはっ…♥
(一番敏感なところからは外れているけど、それでも興奮のあまり気持ち良さそうな声をあげてしまう)
(くすぐったいだけではない感覚のお陰で、寝かされたまま腰を上下に少しずつ動かしながら)
【じゃ、よろしくねー。脱がせてほしくて、たまらなくなっちゃうよぉ…♥】
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>>463
飲んでもらったり、かけちゃったりするのって、とってもエッチな気がしちゃうんだよなぁ…。陽歌もそういう気分になってくれるなら、嬉しいな
先生がエッチで可愛いから、もっともっとこういう事したくなっちゃうんだよ…?んっ、ちゅっ…先生の気持ち良さそうな声、可愛い…。
ふふっ、上手にできてるってことは…先生も気持ちよくなってくれてるのかなぁ…?もっともっと、先生の事エッチな気分に、させちゃいたいな…。
(ベッドに押し倒し、唇と乳首へ何度も何度もキスを繰り返して、時折陽歌の顔を見つめつつ、気持ち良さそうな顔になってくれているだろうかと確かめて)
(自分としても段々キスだけでは我慢できなくなってきたりもして…出したばかりのペニスが、またすぐにムクムクと大きくなっていくのを感じて)
ふふっ、スカート捲られて恥ずかしがってる先生も、可愛いな…。先生の可愛いところがもっと見たくて、もっともっと気持ちよくさせたくなっちゃうよ。
ここが、気持ちいいんだよね…。段々先生のエッチなところ、目立ってきちゃってる…この、筋のところをもっともっとすりすりって…ね?
(布地に浮き上がってくる筋の上から、執拗に何度もそこをなぞり、撫で…陽歌の声を楽しみながら、自分も目いっぱい興奮してきているようで)
ふふ、うん、ここにキスしてあげたら…先生も俺も、もっとエッチな気分になっちゃいそうだし…ね?んっ、ちゅっ…。
ははっ、やっぱりエッチな声、出ちゃってる…。おへその辺りもちょっとだけ、ね…んっ、ちゅっ…。
うん、俺も…こうやって下着の上からキスするの、気に入っちゃったかも…。先生の下着にこうやってすりすりってしたり、キスしたり…
すっごくエッチだよね、これ…。はぁはぁ…もう少し、下の方も…キス、するから…んっ、ふーっ、ちゅっ…。
(陽歌に言われるまでもなく、下着の上からのキスが余程気に入ったのか、何度も何度も下着の上から唇を押し付けキスを続けて)
(おへその周りや、筋の下の辺りなども、唇で食むようにしながら、ちゅうちゅうとキスを続けて…)
ふふっ、先生…?このまま、下着の上からで、いいですか…?直接ここにキスしたり…敏感なところ、触ったりして欲しくないですか…?
(陽歌の反応を見ながら、少し意地悪そうに…陽歌の口から、脱がせて、と言わせたいかのような口振りで、ちらちらと見つめて)
【うん、俺もこのまま下着の上からするのも、いいんだけど…ふふっ、陽歌の口から聞きたいなぁ…なんて】
-
>>464
うん、ちょっと分かるかも… そんなことしたらいけないのにって思うんだけど、ドキドキするの…♥
んー… せ、先生だなんて言われると、余計に恥ずかしいんだよぉ…。あああ、そう… 上手に出来てるから、二人とも気持ち良くなれるの… でしょ…♥
(だんだんと気持ち良くなってきて、甘い表情で上にいるカレシの顔を見ている)
(自分では分からないけど、とっても甘えるような表情をいつの間にか作っちゃってて)
十分エッチな気分だよぉ… きみもそうだと、いいんだけどね…♥ また大きくなってきてるの、ちゃんと見せて…?
(そうして、またカレシの興奮してきてる証拠を見せてもらおうとお願いをしちゃう)
えええ、そんな恥ずかしいとこ、じっくり見ちゃやだぁ… はぁぁ、そ、そこぉぉっ… やぁんん、気持ちいいよ、ああ、やぁうんっ…♥
(じわじわと、濡れてるところが面積を拡げていって、中の色まで透けてしまうくらいに)
はぁ、あんっ…! や、やっぱり、気持ちいいのそれっ…♥ ちゅってされるの、とっても…♥ ああ、あはっ…♥ ん、んんぅぅうんっ…♥
(カレシの唾液にも濡らされ、エッチなところをしっかり可愛がってもらい)
(キスをされる度に小さく腰が跳ねて、もっともっとと求めるように震えてみせる)
や、そんなのエッチなんだよ…♥ もう濡れちゃって、中が見えちゃうかも知れないのにぃ…。
もっとしてたら… またイっちゃうかも…。え、直接…? そ、それはぁ…。
(脱がせてくれるという意味の言葉には、やっぱり恥ずかしそうにしてしまうけど)
(すぐに小さく頷いて、脱がせてくれるのを待つことにした)
(…が、どうもカレシのほうは自分から脱がせようとはしないようで)
あ、ああ… え、とっ… ぬ、脱がせて… 今度は直接キス、してっ…♥ うぁぁ、恥ずかしいよ、自分から言うなんて……。
先生のこと、焦らしたらいけないんだよぉ…。
(とうとう自分からおねだりするように、その言葉を口にして顔を真っ赤にしてしまった)
【自分でこんなこと言うの、とっても恥ずかしいよぉ…。】
-
>>465
ふふ、そうなんだよな…いけないことしちゃうのって、ドキドキしちゃって、興奮しちゃったりするんだよなぁ…
今日は陽歌先生に甘えさせてもらっちゃおうって思ってたのに…ふふ、先生の方が甘えたくなっちゃったかな…?
なんだかとっても可愛い声、出ちゃってるし…顔も、なんだかエッチな感じになっちゃってる…。
んっ、ちゅっ…こうやってキスされて…先生の方が俺に甘えたくなってきちゃった…?もっとキス、して欲しいって思ってくれてるのかな…?
(段々と陽歌の顔も蕩けるような表情になってきているのが分かって。それが嬉しくて…ちゅっ、ちゅっと、唇へのキスを激しくしていって)
うん、俺も…さっき出したばっかりなのに、また大きくなってきちゃってる…いいよ、ほら、触ってみてもいいから…
お互いの気になるところ、いっぱい触ってあげちゃおう…?
(出したばかりのペニスが、陽歌へのキスを続けているうちにもうすっかり硬く大きくなってしまっていて…それを陽歌の手に握らせるようにして)
ダメだって…陽歌の恥ずかしいところ、もっともっと見ていたいんだから…。んっ、ちゅっ…れろぉ…。
んっ、下着の上からでも、ここにキスされると、気持ちいいんだ…?本当に、気持ち良さそうな声出ちゃってる…んっ、可愛いよ、陽歌先生…。
俺の唾液だけじゃ、ないのかなぁもしかして…段々ここ、濡れてきちゃってる…。先生のここからも、エッチなお汁出てきちゃってるのかなぁ…?
うんっ、俺もこうやって先生のここにキスするの、すっごくいい感じ…これ、本当にエッチだよなぁ…先生のここが、ぴくぴくって震えて…可愛い声もいっぱい…。
(下着の上から何度も何度もキスをして、陽歌のそこが震え、よがっているのをドキドキしながら見つめていると、自分もどんどん陽歌のその奥が気になってきて…)
エッチでも、いいだろ…?だってさっきは、先生にいっぱい気持ちよくしてもらったんだし…
今度は先生の事もイっちゃうくらいに気持ちよくさせてあげないと…
んっ、ちゅっ…。ほら、言って…?陽歌先生の口から、脱がせてって、聞きたいなぁ…。
(自分としても下着の上からだけでは段々満足できなくなってきていて。直接そこに触れたいとは思ってはいるものの…)
(どうしても彼女の口から脱がせて、と言ってもらいたいようで。自分からは脱がせるつもりはなく…)
ふふっ、やっと言ってくれましたね、陽歌先生?うん、それじゃあ先生のパンツ、脱がせて…先生のオマンコに、直接キス、しちゃいますね…。
だってそうやって恥ずかしがってる先生が、とっても可愛かったから…ね?ほら、脱がせるよ、陽歌…。
(陽歌の口から、脱がせて、という言葉が聞けた事に満足しながら、こくこくと頷いて…彼女の下着に手をかけて、するすると下に下ろしていって…)
はぁはぁっ…ここが、先生のオマンコ…こんなに近くで見るの、とってもドキドキしちゃうな…。
それじゃあ陽歌先生のオマンコにいっぱいキス、してあげるね…?ふふっ、すぐにイっちゃっても、いいからね…。んっ、ちゅっ…!
(下着の下から、露になったそこを、じっくりと眺めて…そのままむしゃぶりつくかのような勢いで、舌を這わせてとろとろのそこにじゅるじゅると吸い付き、キスをして…)
(太股の方にも、同時に手を伸ばし…すりすりとそこを撫でるようにしながらたっぷりと陽歌のそこを味わって…)
【恥ずかしそうにしてる陽歌、とっても可愛いよ…。それじゃあ直接キス、してあげるから…イっちゃっても、いいからな…?】
-
>>466
先生だって甘えたいときはあるんだよ…♪ こんなことしちゃってるんだもん、それくらいいいでしょ…? でも、そんなにエッチな顔になっちゃってるかなぁ?
(何となく顔がとろけてしまってるには分かってたけど、照れ隠しにそんなことを言って)
いっぱいキスするの、好き…♥ きみもまた元気になってきちゃったかなぁ…? うん、ちゃんと大きくなってきてる…♥
(軽く手に握って、少しだけ動かしてあげるとその固さもしっかりと分かっちゃう)
(やがてカレシの顔がスカートの方へ向かうと自然と手が離れ、その頭を撫でるような格好になって)
そ、そうなの… 一番エッチなとこ、キスされるの…♥ スゴくいいんだもん…♥ ああ、ああんっ… きっと、中が濡れてるんだって思うの…。だ、だから… 脱がせてほしいんだよぉ…♥
(自分でも分かるくらいにしっかりと濡らしてしまい、我慢ができなくなったのか直接見てほしいとお願いをして)
あっ… うん、ちゃんと脱がせて…。もっと気持ち良くなれるって思うから…。で、でも恥ずかしいよ、この格好…。
(その言葉をしっかり口に出すと、カレシはようやく下着も脱がせてくれて)
(脚を開いたまま直接見られちゃうのはとっても恥ずかしいらしく、真正面を見ていられないのか顔を横にしちゃって)
ドキドキ、するんだぁ…。私のここって、やっぱりエッチなんだ…? 自分で見ても、そう思っちゃうもん…。
ピンク色してて… 中に複雑なのがあるの…。上の粒のところが、多分一番いいって思うから…。
(自分のオマンコをじっくり見たことはあるらしく、その感想をカレシに教えてあげた)
あっ… あはっ、やぁぁんっ…! はぁ、それ、やっ…♥ や、やっぱり、さっきよりもずっと…♥ あああ、あうううんっ…。いいっ、それ好き… も、もっとして、はぁんっ、気持ちいい、よっ…。
(音までいっぱいさせて、ついにカレシのお口がそこにキスをして)
(直接されるのは下着越しと全然違って、強烈な感覚だけでイってしまいそうになって)
すぐに… だ、ダメっ… ほんとにすぐに… イっちゃうううっ、ああああ、気持ちいいのきちゃう、ああああっあっ、イっちゃうっ…! あはっ、はぁっ…!!
(1分もしないうちにキスで達してしまい、腰を動かしながら熱いものをいっぱい溢れさせてしまって)
【やぁん、ほんとうにすぐにイっちゃったよぉ…♥ なんかとってもエッチな子みたい…】
-
>>467
ふふっ、やっぱりそうなんだ…。うん、勿論構わないよ…?俺だって、陽歌に甘えられるのは好きだから…
甘えたくなっちゃったら、いつでも言ってくれていいんだからな?
あぁ、今、とってもエッチで、とろとろの顔になっちゃってるよ…?キスされて、すっごく気持ち良さそうな顔…。
陽歌のその顔見てるだけで、俺ももっともっとエッチな気分になっちゃうよ…。ほら、それならもっともっとキス、するからな…んっ、ちゅっ…。
(大好きな彼女の、まるでキスやそれ以上の事をおねだりするかのようなその顔を見ているだけで、興奮が止まらなくなってきて…)
(その上キスをするのが好き、なんて言われて止まらなくなってしまって…ちゅうちゅうと、唇を激しく押し付け、舌まで入れて、じゅるじゅると陽歌の唇を、吸い付き続けて)
(キスを続けるうちに、陽歌の手がペニスにも伸びて、握ってもらえて嬉しくて…ペニスがびくびくと跳ねて)
(それだけでなく、彼女の下半身にキスをしようとしていた頭を撫でられて…その行為に嬉しそうな表情を見せて)
うんうん、陽歌先生も、ここにキスされるの、気に入ってくれたんだよね…。そっかそっか…下着の上からのキスでも、そんなに感じて…
とろとろのお汁が溢れちゃうくらいに、感じてくれたんだね…すっごく嬉しいよ、陽歌…。
(下着の上からのキスでも、そんなにも気持ちよくなってくれていたのだと思うと、心がとても熱くなってきてしまって)
(もう自分でも我慢できなくなってきて…早く陽歌のそこを直接見たい、触れたいと思ってきて…するすると、下着を脱がせてしまって)
大丈夫だって…この後、二人で一つになっちゃうんだから…そのためには下着、脱がさないと…だろ?
ふふっ、下着、脱がされて脚を開いて、あそこが丸見えだね、陽歌先生…?それじゃあ、ここに目いっぱいキス、してあげるから…。
んっ、ちゅっ…。あぁ、とってもエッチだよ、ここは…おっぱいも、エッチで好きだけど…ここをいっぱい可愛がってあげると…
陽歌先生はとってもエッチな声出して、気持ち良さそうにしてくれるから、好きなんだよ…?んっ、ちゅっ…。
ああ、上の方の…ふふっ、粒々が一番感じるんだよな…?クリトリス…ここ、かな…?ちゅっ、れろぉ…舌で、つんつん、ってしたら…感じてくれるかな…?
(下着の下から全てが露になった陽歌のそこを、唇と舌でいっぱいに可愛がってあげながら…特に彼女の言う粒を、重点的に舌で突いてあげて)
(陽歌の顔を時折ちらちらと見つめながら…どんな顔をしているのかと面白そうにしながら、そこを弄り続けて)
じゅるうううっ、ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ…!うんっ、いいよっ、気持ちよくなっていいからっ、陽歌っ、
俺も、ここにこうやってキスするの、とってもエッチで…大好きだよっ、気持ちよくなって、いいからっ、イっていいからなっ、陽歌っ…!
んっ、ちゅうううっ…!!
(激しく音を立てながら、彼女の秘部をいっぱいに唇で刺激して、舐めて、舌で突いて…そうしているうちに、もうすぐにでも彼女は達してしまったようで)
はぁはぁっ…。ふふっ、イってくれたんだな、陽歌…可愛かったよ…。んっ、ちゅっ…。
それじゃあ次は…二人で気持ちよく、なっちゃおうか…?このまま…。すぐに入れちゃっても、大丈夫かな…?
(達したばかりの陽歌をぎゅっと抱き締めるようにしながら、陽歌の唇と頬に、キスをしつつ、秘部をすりすりと撫で、ペニスを太股の辺りに押し付けて、一つになろうと囁いて)
【イってくれて嬉しいよ、陽歌…。いいんだよ、エッチなの、嬉しいんだから…】
【それじゃあ次は一つに…ね?このまま向かい合ったままの格好でしちゃおうか?したい格好があったら、教えて欲しいな】
-
>>468
ありがと、それじゃぁ… たまには、きみにも甘えてもらっちゃいたいなぁ、さっきみたいに…♥
そんなにエッチな顔、してる…? うう、気持ち良くなっちゃったんだもん、やっぱりそうだって思ってた…。
今日もまた、ひとつになるんでしょ…? だったら、そのときにもいっぱいキスしようね…♥
(しっかりと深いキスをしながらペニスを触ってあげ、お互いに興奮してるのを確かめて)
(頭を撫でてる表情も、どことなく何かを期待するように甘いものを見せていて)
ここにキスして… きみも喜んでくれたし、私も気持ち良くなっちゃったの…♥ 下着の上からより、直接のほうがずっといいみたい…♥ あうううんっ、それ、そう…♥ はぁううんっ、気持ちいいの、や、ほんとにすぐに、イっちゃうううっ…♥
(脚を開いて丸見えのまま、そこにいっぱいキスされて)
(恥ずかしいのより興奮するほうが先に立って、いっぱい大きな声を響かせちゃう)
んんっ、そこっ…! く、クリトリスぅっ…! いい、そこ一番なの…♥ はぁはぁはぁ… や、気持ち良くて、とけちゃうみたいぃ…♥
(仰向けになってるままだから顔もしっかりと見られてる、とっても気持ち良くてとろとろになってる顔を)
(そうしてるうちに… すぐに達してしまった顔はとても満たされてるように見えた)
あああ… スゴく良かった…♥ イっちゃったんだもん、可愛いのかなぁ…? ちゅ…♥
(イったばかりで体に力が入らず、カレシを見上げてるだけだったけど)
(抱き締められてペニスを当てられると、続きをしようとこちらからも抱き付いていく)
もう、入ってくるんだね…♥ じゃ、今日はこのままで… どうかな…? この前の時とは違うけど、どんな感じになるのかな…?
(正常位をお願いして、より強くカレシを抱いてそのまま入ってきてくれるようお願いをする)
【それじゃ、今日は上からもらっちゃおうかなぁ…♥ ぎゅって抱き締めてても、いいかな?】
-
>>469
ふふ、やっぱり陽歌は甘えられる方が好きなのかな?それならまた今度、いっぱい甘えちゃうからな、陽歌先生?
あぁ、可愛い陽歌の顔がとってもエッチになっちゃってたぞ…?もっとキスして欲しい、って顔、しちゃってた…。
うん、今日もセックスで、二人で一緒に気持ちよくなるんだからな…?あぁ、今からだって何度だってしてやるから…んっ、ちゅっ…。
ふうっ…オチンチン、触られるの、気持ちいいな…どんどん陽歌とセックスしたい、って気持ちが強くなってくる…。
(とろとろの顔の陽歌を見つめて頭を撫でたり、頬や髪をすりすりと撫で擦ったりしながら、そのまま唇や頬にもキスをして、繋がる事を約束して)
(陽歌もペニスに触れてくれて…それが心地良くて、早く彼女と一つになりたい気持ちでいっぱいになって)
ここにキスされるの、そんなに気持ちいいって、思ってくれたんだな…。あぁ、それならこれからも何度だってキスしてあげるから…。
んっ、れろぉ…ちゅっ…!んっ、いいよっ、イってっ、陽歌っ…!
(彼女の言葉に従うように、何度も何度もそこにキスをしながら、気持ち良さそうなその声を聞きながら、とろとろの陽歌の顔を見て嬉しそうにして)
ふふっ、やっぱりそこが、一番気持ちいいんだ…?ここを、いっぱい責められると、そんなに気持ちよくなっちゃうんだ…。
さっきよりも、とろとろの顔になっちゃってるぞ、陽歌ぁ…そんな顔見たら、まるで誘われてるみたい、だよ…?
もう、陽歌も早くセックスしたいって思ってるみたいな顔…。早く俺もセックスで、陽歌と一緒に気持ちよくなりたいっ…
(クリトリスを責められて、とろとろになってしまっている陽歌の顔を見れば、もう自分も我慢ができなくなってきて)
(達したばかりの陽歌に覆い被さるようにしながら、ペニスをぐりぐりと太股に押し付けて…その唇を自分の唇で塞ぐようにキスをして)
ふふっ、陽歌はいつも可愛いけど…今の顔は…エロ可愛い、って感じかなぁ…?
とってもエッチで、その顔見ているだけで、俺の方ももっともっとエッチになっちゃうような、そんな顔…。
ほら、今の陽歌見てるだけで、俺のチンポ、どんどん大きくなっちゃってる…。早く陽歌と一つになりたいって、
セックスで陽歌と一つになりたいって、どんどんガチガチになってきちゃってる…!
(達したばかりの陽歌をぎゅっと抱き締め頬や唇に何度もキスをして、ペニスを徐々に彼女の中心に押し当てるように動かして…)
(彼女も自分に抱き着いてきてくれて、もうたまらなくなって…先ほど自分がキスしていたそこに、押し込むようにペニスをぎゅっと当てて…)
うん、それじゃあこのまま…陽歌の顔を見ながら一つに…ね?ほら、キスもいっぱいしてやるから…。
んっ、ちゅっ…。陽歌も、ぎゅってしてていいからな…?キスも、自分からしてくれてて、いいから…っ!
ほら、もうすぐに入っちゃうぞ…陽歌の一番エッチなところにチンポ、ぎゅううって…
そのまま奥まで一気に、な…?んっ、ちゅっ、ほら、陽歌、キス…んっ、ふうっ…!
(ベッドに横たわる陽歌をぎゅっと抱き締めるようにしながら、キスもしながら、ペニスをぐりぐりっ…!と中にまで押し込むように、押し進めて…)
(唇も陽歌の唇に押し付けて、唇の感触と一緒に楽しみながら…彼女の膣の中をペニスでずん、ずんっ…!と圧迫していって)
【うん、俺もぎゅって抱き締めててあげるからな…このまま奥までいっぱい…な?】
-
>>470
うん、先生のこと気に入っちゃった? それなら、いっぱい甘えてもいいんだよ♪ エッチなことも、一緒にしちゃうんだよぉ…♥
(先生というシチュが気に入った様子のカレシ、自分も何となくそういうのが楽しく思えてきてて)
いっぱいエッチな顔、してたんだ… でも、そのほうが嬉しいんだね? 何回でもなんて、元気だなぁもう♪
(イった後も、お互いに触り合って気分を盛り上げていっちゃう)
(カレシも、そうしてるうちに盛り上がってきてくれてるのが陽歌にとって嬉しくって)
そうなの… 直接キスされて、すぐにイっちゃったんだもん♥ もうわけが分からなくなっちゃうくらいだったの…。
んぅ、覆い被さるの、いっぱいきみのことを感じられるみたいだね…♪ 今日は、この格好でエッチしたいな…♥
(上からカレシの体が被さって、そのままひとつになろうとしてくる)
(脚に当たってくるペニスを、擦り付けるようにして楽しみながら入れてくれるのを楽しみにしてる)
えろ… かわいい? そんな感じなの…? 分かるけど、なんか変なの…。もういっぱいに大きくなってる…? こんなに大きいの、入ってくるのかな…?
(一度はしっかりと入れられたものだけど、今日もまたいっぱい勃起したものを見るとちょっとだけ不安になってくる)
(でもペニスが入り口に入ってくる頃にはそれも吹き飛んでしまって)
うん、じゃぁ… このままで来て…? そしたら、いっぱいキスするんだから…♥
あ、入ってくるの… うう、んぅぅっ…! あああ、ぐいぐいって、してるっ…。あ、ああああんっ……。
はぁ、んんっ…! は、入っちゃったねぇ、エッチなオチンチン…♥ じゃぁ、キス…♥
(全部入ったところでカレシの唇に軽くキスを)
(抱き締めながら、だんだんとキスを深いものにしていって、背中を撫でながら動いてくれるようにアピールしちゃう)
【キスしながら、いっぱいしてほしいな…♥】
-
>>471
うん、陽歌先生の事は、大好きだよ…?あはは、それじゃ、これからもいっぱい先生に甘えちゃおうかなぁ…?
さっきみたいにおっぱいにキスしたり、吸っちゃったり…膝枕、してもらっちゃったり…ね?
それでそうしているうちにまたオチンチンが、大きくなっちゃって…先生に気持ちよくしてもらったり、とかも…ね?
(陽歌も甘えられるのがイヤではないと知って、それならと今日のようなこともまた何度もしてみたいと答えて)
可愛い彼女が、そうやってエッチな顔してるの、嬉しいんだよ…?そうしてると、俺もももっとエッチな事したいって、思っちゃって…
あぁ、陽歌とだったら何回だってエッチな事したいって、思っちゃってる…
(大好きな彼女と何度もエッチなことや、キスがしたいと、直接的な言葉で欲望を伝えつつ、肩を抱きキスをして、彼女の体に触れて、お互い気分を高めていって)
わけが分からなくなっちゃうくらい?そんなに気持ちよくなってくれたんだ…うん、すっごく嬉しいな、それ…。
そんな事言われたら、もうすぐにでもセックスで、陽歌と一つになりたくなっちゃうって…。
あぁ、このままベッドの上で…陽歌と一つに…な?この格好だったらキスも、いっぱいしてあげられるから…んっ、ちゅっ…。
ほら、もうすぐにでもオチンチン、陽歌の中に入っちゃうからな…。さっきまで俺の唇が、キスしてたところに…
今度はオチンチンが、キスしちゃってる…。早く陽歌の中に入りたいって、ドクドク言ってるみたいだよ、俺の、ペニス…!
(ベッドに横たわる陽歌に覆い被さって、ペニスを押し付けながらぐいぐいと中に押し込むように、)
(ペニスを進めていけば…膣の感触に、自分の顔も蕩けていってしまっているのが分かって)
そうだよ…可愛いのに、とってもエッチな感じがして…まるで俺の事誘ってるみたいな、顔…
そういう顔見ちゃったら、もうまたすぐにペニスがガチガチのギンギンになっちゃって…陽歌とセックスするまで、収まらないって思う…
大丈夫だよ、この間だって、ちゃんと入っただろ…?今日も、しっかり陽歌の中に入って…二人で一緒に気持ちよくなるんだからな…?
ほらっ、中にまで、ぐりぐりって…んっ、入って、いくからなっ…んっ…!
(陽歌の中へ、奥へ奥へと、ペニスを押し進めて…そのままぐりぐりとペニスを一番奥まで押し込みながら、ちゅうちゅうと、唇に吸い付きキスでも快感を高めていって…)
うんっ、勿論…いっぱいキス、してやるからなっ…!はぁはぁっ…。
エッチなオチンチン、って言われるの…すっごくエッチな気がする…それなら陽歌のここも、エッチなオマンコ…だろ?
俺のチンポをしっかり受け止めてくれて、とろとろのお汁いっぱい出しちゃう、エッチなオマンコ…。
とろとろのキスして、いっぱい気持ちよくなっちゃおうな…んっ、ちゅっ、はあっ…ほら、チンポ、動かすぞ…。
陽歌の中、チンポが出たり入ったりして…中をいっぱい擦ってやる、からな…?それで二人でいっぱい気持ちよく…んっ、ふうっ…!!
(陽歌の膣内をペニスで思いっきり犯しながら、キスもして、彼女の身体を目いっぱい堪能し、とろとろの口付けで涎が零れるくらいのキスをして)
(そのまま腰を動かし、膣内を激しくペニスで出し入れしながら、陽歌の顔を時折見やって、反応も楽しみながら興奮を昂ぶらせて)
【キスしながら、陽歌の中でいっぱい気持ちよくなっちゃうな…】
-
>>472
ふふふ、きみはそういうのが好きなんだね。ちゃんと覚えておくよー♪ でも子どもだったらそんなエッチな甘えかたは、しないって思うなぁ…♥ なんて、ちゃんと最後まで満足してもらうから。
(ちょっとした冗談も言いながら、またこうやって甘えてもらいたいと教えてあげる)
とってもエッチなんだもん、それに気持ち良くなっちゃって…。いっぱい声も出てたけど、変なこと言ってそうでドキドキしてる…♥
きみが興奮してくれたのなら、大丈夫みたいだね…。んふっ、それじゃ今日は… このままでいいかな…?
(寝かされたまま、カレシのペニスがさっきキスされてたところに当たって)
うん、脈打ってるみたい…。ピクピクってしてるの、伝わってくるよ…♥ このまま、入ってきていいからね…♥
(もう濡れてるのはちゃんと分かってるから、すぐに入ってきても大丈夫と伝えて)
あ、あああ… 入ってくるぅ、うう、んううっ…! うん、熱いね…♥ はぁぁ、ああああんっ…♥
今日も全部、入っちゃったぁ…。ほんとに、あんな大きなのが入るなんて、ビックリぃ…。
(しっかり全部受け入れて、ぎゅっと抱いたままでキスもしながら… ふたりがとろけ合っていくような気分に包まれて)
あ、んんっ…。今もね、そういう顔してる気がするの…。エッチな顔して、喜んでるの…♥
うん、動いて… はぁ、ああ… んんっ、擦れるぅ…。中で、動いてるのが分かっちゃう、ああ、あううんっ…。いいっ、そうやって、ぐいぐいってするの…♥
また熱いものが、出てきちゃうみたいなの…。
(入った瞬間に、また熱い粘液でカレシをしっかり濡らしてあげて)
(動きやすいように力を緩めながらも、しっかりと体をくっつけることは忘れずに)
ああ、は、あっ… ちゃんと気持ち良くなれるの… また声が出てくるから、あああっ…♥ ちゃんと聞いてて… 今度はもっと、気持ち良くなれそう… ああああ、いいっ、スゴく、んぁああ、はぁっ…♥
【やっぱり、くっついたままのが一番みたい♥】
-
>>473
ははは、ああ、陽歌先生が俺の好み、覚えててくれるなら嬉しいなぁ…。
ふふ、いいんだよ、もう子どもじゃないんだから、こういうエッチなことをしちゃっても…ね?
そういうエッチなことをいっぱいして…陽歌先生と一緒に、気持ちよくなっちゃうんだから…。
(陽歌にエッチに甘えてしまうのも、いいものだろうと囁きながら、彼女の髪や頬を撫で、甘えていって)
ふふっ、そう思ってくれたなら、嬉しいなぁ…俺も、これからももっともっと陽歌とエッチな事して、気持ちよくなっちゃいたいって思ってる…。
変な事?別に言ってもいいのに…今は二人きり、なんだし…どんな事言ったって、変に思ったりなんてしないから…
うん、それじゃあしっかり向かい合いながら繋がっちゃおうな…?んっ、陽歌の可愛い顔が、しっかり見えるよ…ちゅっ…。
もうドクドクって、言っちゃってるよ…興奮して、陽歌の中に入りたくてたまらないみたい…。はぁはぁっ…それじゃ、奥まで…んっ…!
(陽歌の膣口にペニスを押し当て、そのままぐいっと中まで押し込めば…その膣の熱さと、蕩けるような感触にもう頭の中まで熱くなってしまっていて)
(陽歌のその自分のことを迎え入れてくれるかのような言葉も、嬉しくて…ずぶずぶと、一気に奥まで押し込んでいって)
熱すぎだよっ、陽歌の中…それに、ぬるぬるで、気持ちよくって…大好きだよ、陽歌ぁ…もっともっと、二人で気持ちよく…!
んっ、それなら、これからも何度だって、この感触味あわせてやるからな…?ガチガチのペニス、何回だって陽歌のオマンコの中に入れてやるんだからっ…!
(向かい合って抱き合って、二人の体温をしっかり感じながら、ペニスを奥まで押し込んでいって…彼女の膣内を、ペニスで押し込み続けて…)
はぁはぁっ…ははっ、あぁ、してるよっ、陽歌も…とろとろの顔で、セックスで気持ちいいって顔、しちゃってる…!
でも、俺も同じ顔、しちゃってるだろ…?陽歌と繋がれて、めちゃくちゃ気持ちいいって顔してるに決まってるんだから…。
うんっ、俺も…中でこうやってぐりぐりってして、一番奥にずんずんってするの、気持ちよすぎてもう、ペニスの先が、もう少しで溢れちゃいそうでっ…!
(中で、ペニスを膣壁に擦りつけ、大好きな彼女の中を目いっぱい堪能しているうちに、あっさり限界が訪れてしまったようで…もうすぐにでも出そうだと告げて)
うんっ、もう精液、出ちゃいそう、だからっ…!陽歌の中で今日もいっぱい精液、出すからな…?
しっかり受け止めてくれよっ、陽歌っ…!エッチな声、出しちゃっていいからっ、一緒に…んっ、ふうっ、はるか、はるかっ…!
(ぎゅううっと彼女の身体を抱き締めながら、ずぶずぶとペニスを押し込み…最後の一突きと同時に、どくんっ、びゅうううっ…!と精液が溢れて)
(あえて唇を離して、彼女のその一番の声を聞こうと、ぎゅうっとペニスを奥まで貫かせながら、どくどくと射精が続いて…)
【うん、それじゃあまた一緒に…陽歌の中にいっぱい出しちゃうからな…】
-
>>474
【あ、それじゃ今日はここまででいいかな? 私のお返事で終わりになるって思うから、また書いとくね】
【良かったら、また次のこともお話しよっか…?】
-
>>475
【あ、分かったよ。それじゃあ今日はここまでだね。うん、それじゃ陽歌の次のレスで〆ってことでね。待ってるから】
【そうだね、陽歌も結構色々な服が合って、悩んじゃうんだけど…】
【ステージ衣装とか、結構エッチな感じがしていいなぁって思ったり…後は、いつかのダイナーのアルバイトの服もいいかなぁとか…】
【陽歌の方も好きな服があったら聞きたいな】
-
>>476
【うん、ありがとう。お疲れ様ね】
【いろいろあるんだよね、季節柄スクール水着とかいいかなって思うけど、それだと他にも可愛い子がいっぱいいるしぃ…】
【他にも夏っぽい服とかで遊べると、いいかなぁ】
-
>>477
【ふふっ、そうだね、もう夏だし、水着もいいかもね?】
【夏っぽい服だったら…浴衣とかもいいかも?】
【厳密には浴衣じゃないんだけど、これとか可愛くっていいんだよね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/6b78abd64d51a496a35ede1bc2676f4e.jpg
【こっちの浴衣も可愛いけどね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/d9fef7d38dcb4a51c1b872d927abc783.jpg
【さっき言ったダイナーは、これかな。これもエプロンが可愛いんだよね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8a942354cbaa56f506c6095b31f4af0a.jpg
-
>>478
【よさこいかぁ、この格好はいろいろと隙間が多くて落ち着かないかも… ふふ】
【それかダイナーかなぁ、私の場合あんまり露出が高くなくても可愛いのがいっぱいあるって思うんだ】
【でも浴衣も良さげだよね、迷っちゃうなぁ…】
-
>>479
【うん、陽歌は可愛い服がいっぱいあるから、悩んじゃうよなぁ】
【浴衣の帯を解いて…なんていうのも雰囲気が出ちゃいそうだし、ダイナーも可愛いよな】
【後はこれとかも夏らしくっていいなぁ…なんて思っちゃったり】
【ホットパンツってエッチな感じがして、好きなんだよね…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/e3eac8a2777e23d743404cdb40e84147.jpg
【それじゃあこのうちのどれかって事で、決めるのはまた今度にしようか?また日曜日でいいのかな?】
-
>>480
【わぁ、これお尻のライン丸見えだよぉ…。エッチだっていうの、よく分かっちゃう…】
【そうだね、また日曜日に。考えておくからね】
【じゃぁ、今日はこれで。おやすみ♪】
-
>>481
【ふふ、後ろから襲い掛かりたくなっちゃうよなぁ、これ…】
【うん、それじゃあまた日曜日に、おやすみ、陽歌】
-
>>474
うん、せんせーはみんなのことを覚えてるものなんだよ。もちろん、きみのことは一番しっかり覚えてるんだから…♪
こんなエッチなことしてたら、ずっと忘れないんだからぁっ、あああんっ… いっぱい気持ち良くなっちゃうんだもん♥
私の… エッチなオマンコ…♥ セックスして、一緒に気持ち良くなってるぅっ…。
(覚えたばかりのエッチな言葉を、カレシの耳元で言いながら夢中になって抱き付いて)
あ、んっ…♥ ちゅっ…。セックスするの、こんなになっちゃうなんて… いいの、ああああっ…。覚えたばっかりなのに、どんどんエッチになってくみたいだよぉ…。
んぅっ、うう、ああああっ…! うん、奥までいっぱい入ってくるよぉ…♥ 中で固いのが動いてるの… あはっ、ああんっ… ヌルヌルなんだぁ… きみも、いっぱい気持ちいいみたいだよ…♪ うん、大好きぃ…♥
(まだ慣れてるとは言えないけど、そのせいか感度は抜群みたいで)
(抱き付いてるだけでも体がとろけそうになっちゃうくらい熱くて、奥に入ってくるもののおかげでもっと熱くなっていっちゃう)
ううう、うんっ…♥ やっぱり、そうなの…? 気持ちいいみたいな顔してるんだ…♥ 恥ずかしいのに、もっといっぱいしたくなっちゃうの…♥
そしたら、何回もしてるうちにもっとエッチな子になっちゃうの…。はぁっ、うううううんっ…♥ 精液が、出ちゃうの…? 今日もいっぱい、中にもらっちゃう… あ、んくぅっ…! 擦れるの、いいっ…!
(まだ未熟だからか、腟の中にあるスポットの存在は知らないみたいだけど)
(擦られてるうちにそこに当たってくるのか、だんだんと反応が激しくなっていって)
い、いぁぁんっ…! 一緒に… うん、あああああっ、気持ちいいの、きちゃうよぉ…♥ ああああっ、い、い…!
(イくという言葉を出す間も無く、カレシに抱かれたままで絶頂に達してしまい)
(しっかりと中に精液を受け止めたのを感じながら、抱き付く力を強くしちゃって)
や、ああああ…。いっぱい気持ち良くなっちゃったぁ…♥ きみも、良かったのかなぁ…?
ちょっとだけ、こうやってていい…?
(抱き付いたまま、まだほわほわとした顔でカレシを見つめて)
(時折キスもしながら、カレシとの時間をもうちょっと楽しもうと思ってた)
【今回は、こんなところで終わりかな? また時間になったら来るね】
-
>>483
【こんばんは、それじゃあこれで〆だね、ありがとう、陽歌】
【ふふっ、陽歌先生とセックスするの、ハマっちゃうかも…また陽歌に甘えたくなっちゃうな】
【じゃ、このまま陽歌を待ってるね】
-
>>484
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【せんせーのことをエッチな目で見ちゃうなんて、困った子だなぁ♪】
-
>>485
【あ、こんばんは、陽歌。うん、よろしくね】
【ふふっ、それも陽歌先生が可愛くって甘えたくなっちゃうのがいけないんだぞー?】
【それじゃあ次はどうしようか、浴衣かダイナーかそれか>>480のか、って考えてたんだけどどれがいいかな】
-
>>486
【うん、よろしくね。甘えたいって、私そういうキャラだったのかなぁ、ふふ】
【じゃぁ、浴衣にしよっかな。友達みんなで花火を見にきて、途中で抜け出してイチャイチャぐらい… しちゃおっか?】
-
>>487
【陽歌ってほわほわしてて優しそうな感じだから、甘えても許してくれそうかな、ってね】
【ふふ、それだったら二人でデートの方がいいんじゃない?浴衣でデートなんて、楽しそうだし】
【デートの帰りにどこか二人っきりになって…とかね】
-
>>488
【二人で? うん、じゃぁそうするね。帰りにどこか寄り道しちゃうことになるのかな?】
【意識しないようにしてても、きっとドキドキしちゃうって思うんだ】
-
>>489
【うん、二人で花火を見た帰りにどっちかの家に寄って、って感じでね】
【二人で手を繋いで帰ったり、なんていうのもいいよなぁ】
-
>>490
【それじゃ、今回はきみのお家へ寄っていくことにするね。途中で花火のこと話しながら歩いて】
【浴衣のままでエッチなことしちゃうの、どうなっちゃうかな…♥】
【とりあえず書いていくから、何か引っ掛かるならその時に直していくね】
-
>>491
【うん、それじゃあそうしようか。手を繋いでイチャイチャしながら俺の家に…ね】
【浴衣って結構布地が薄そうだし、ドキドキしちゃうかも…帯を解いちゃうのも、興奮しちゃいそうだし】
【分かったよ、いつもありがとう、陽歌。待っているよ】
-
(今日は花火大会、もちろんカレシと一緒に出かけることになってて)
(途中で友だちにも会ったけれど、気を効かせてくれたのか概ね二人っきりで過ごすことができた)
(凪子ちゃんには、ちょっとからかわれちゃったけど… それも彼女らしいと思ってた)
はぁぁ、花火スゴかったねぇ…♪ 川沿いに見物席作っちゃうくらいだもん、規模が大きいって聞いてたけど…。
結構良いところで見られたけど、まだ耳に音が残ってるよ、ドーーンって…♪
(カレシと一緒ということもあるけど、大規模な花火大会はテンションが上がるものみたいで)
(手を握りながら歩いてたのも、いつの間にか照れるようなことも無くなるくらいに楽しくなってた)
それじゃ、もうそろそろ終わりだから帰らないとね…。一緒に帰ろっか、もうちょっと一緒に歩いていたいし、ね♪
(花火の間は聞けなかった、自分の浴衣が似合ってるかとかを話してもらおうと思って)
【じゃ、こんなところからかな。人も少なくなってくるから、ちょっとくっついたりしてみようかな…♪】
-
>>493
(花火大会の夜、彼女の陽歌と一緒にデートに行く事になって)
(陽歌は浴衣に、普段とは違う髪形という装いで、思わず花火より彼女の方ばかり見てしまったりもして)
(楽しい時間はあっという間に過ぎて、後は帰るだけ、というところで)
あぁ、あんなにいっぱい花火が上がると、なんだかドキドキしちゃうよなぁ…。
音も大きくて少しびっくりしちゃったりして…。
(陽歌の浴衣姿も気にはなってはいたものの、流石に大量の花火が上がればそちらを注目してしまうというもの)
(しかし、大好きな陽歌と一緒に花火を見れたことは嬉しく、まだ彼女と離れたくないな、と思っていて)
あ、あぁ…。そうだなぁ…えっと…せっかくだしもう少し陽歌と一緒にいたいなって思ってるんだけど…
俺の家で少しゆっくりしていかないか?陽歌の浴衣も、もっとじっくり見てみたいし…
(それでは帰ろうか、と陽歌が言い出したところで、繋いだ手をぎゅっと強めに握りながら、家に誘ってみて)
(陽歌の色鮮やかな浴衣をちらちらと眺めながら、そう尋ねつつ、少しづつ身体の距離を縮めていって)
【うん、書き出しありがとう、陽歌。それじゃあこんな感じで、家に誘ってみるな。浴衣姿のまま、イチャイチャもしてみたいな】
-
>>494
うん、ビックリしちゃったよね。いっぱい花火が上がるの、とっても綺麗だったし。
それにね、こんなデートするのって、花火よりもっとドキドキしちゃってたんだから…♪
(一緒に見る花火は楽しかったけど、さっき友だちにも言われた通りこれは間違いなくデートなわけで)
(そこを意識してたせいで、もっとテンションが上がってしまうのは間違いなかった)
ん、きみのお家に…? そうだね、お邪魔していいのかな…。一緒に帰れることに違いは無いし、そういうことなら…♪
(言葉とともに、きゅっと手を握られてドキドキとするのがぶり返してきちゃって)
(自然と体が近付いて、腕にピタッとくっつくくらいになってた)
(腕だけでなく、体全体の柔らかさをカレシにそっと伝えながら、一緒に歩いていく)
あ、そうだ。この浴衣… どうだったかな? いつもとは髪型も変えてるし、変になってないといいんだけど。
浴衣って着なれてないし、可愛いのを選んだつもりなんだけど…。
(歩きながら、まずはそこをカレシに聞いていく)
(もう花火大会が終わって人波は引いてきているから、体を寄せられても気にすることはなかったから)
(カレシの顔を見上げながら、楽しそうに腕をくっ付けていって)
【歩きながら、ちょっとくっついてみたり… ふふ、楽しいなぁ♪】
-
>>495
あぁ、あんなに花火がいっぱいあがると、空が凄く綺麗だったよなぁ…
あ、そうだったんだ…ふふ、実は俺も、こんな風に夜にデートするのって、少しドキドキしちゃってたり…な
(普段のように昼間から出かけるというわけではなく、夜からのデートは、なんだか大人っぽく思えて)
(それに陽歌も普段とは違う服装、違う髪形で、思わず見とれてしまうほどで。花火に照らされた彼女の顔は美しく思えて)
うん、勿論。ほら、今日は人も多かったし、なかなか二人きりになれなかっただろ?
だから家で二人きりでゆっくりしたいなぁって…
(陽歌がそう了承してくれたのが嬉しくて、思わず握った手の力を強めてしまって)
(そうすると陽歌のほうも身体を近付けてきて、浴衣の袖から伸びる腕と自分の腕も近付いて…)
(なんだか陽歌の髪や身体から彼女の匂いが漂ってくるような気がして、いい雰囲気のまま、一緒に歩いていって…)
えっと…うん、凄く似合ってるよ、陽歌…浴衣の柄も、可愛いし、髪形もいつもと違う感じで、大人っぽいし…
その髪飾りも、色合いが素敵で、とってもいいと思う…。実は花火の最中も、陽歌の事が気になっちゃって、見ちゃってたり…
(そういえば浴衣の事を伝えていなかったなと思い至り、手をぎゅっと握ったまま、彼女の浴衣の方をじっと見つめながら、正直な感想を伝えて)
(改めてそうやって口にすると、なんだか少し気恥ずかしくなってきて…顔を赤くさせながら、もっとこのまま一緒に歩いていたいと、歩くペースを少し落としてみたりして)
【うん、浴衣でデートって、なんだか大人っぽくてドキドキしちゃうよなぁ…浴衣の陽歌も、可愛いし…】
-
>>496
そうそう、パーっと明るくなって楽しいの。えへ、こんな時間にデートって、やっぱりドキドキしちゃうんだぁ…。私も同じだよぉ。
いつもと違う格好だからちょっと緊張しちゃってたけど、もうそんなの忘れちゃってた。
(カレシの視線を受けていたけど、あんまりそこは意識していなかったらしく)
(自分のことを見ていたらしいことに気付くとちょっと顔を赤くしちゃってた)
そう、だねぇ…。二人っきりでいられなかったから、これからの時間はゆっくりと…♪ きみのお家で、ちょっとのんびりしていっても、いいかな…?
(歩きながら話してるうちに自然と体も近付き、雰囲気も出来上がってきて)
あ、ほんとに? 似合ってたんなら、良かったぁ…。見てた、って… そんなに気にしててくれたんだ、ふふっ…♥
そう言ってくれたなら、頑張って着てみた甲斐があったね…。うんうん、良かったぁ…。
(自然と歩くペースもゆっくりになって、話しが盛り上がっていくけど)
(やがてカレシのお家に到着して、一緒にお部屋まで着いていくことに)
お邪魔しちゃうよー…。じっくり見られちゃうって分かると、また緊張してきちゃうね…。
浴衣って、案外体にぴったりしてるから… 明るいところで見られると照れちゃう…♥
(まずは、カレシにじっくり浴衣姿を見てもらおうと考えて)
【可愛いかな…? うん、ありがと。明るいところで見る私は、どうかな?】
-
>>497
あぁ、色んな花火があって、綺麗で面白いよなぁ。ふふっ、そっかそっか、陽歌も同じ…だったんだ。
やっぱりこんな時間に二人で出かけるのってなんだか大人っぽい感じがしちゃうよなぁ。
ふふ、緊張…してたんだ?俺もいつもと違う格好の陽歌が隣にいて…少しだけ緊張しちゃってたかも。
(陽歌のその珍しい格好に、自分も緊張していたと答えつつ、陽歌の浴衣姿は想像以上に似合っていて、
(部屋で二人きりになったら一体どうなってしまうのだろうと余計にドキドキしてきている自分がいて)
あぁ、やっぱりああいう所って人が多いからね、なかなか二人きりで落ち着いて、とはいかないし…
家だったら、ゆっくりできるだろうし…。ああ、部屋の中だったらもっと陽歌の浴衣もじっくり見られるだろうしな?
(意外と布地の薄い感じの浴衣姿の陽歌と、身体が近付く度、頭の中が陽歌の事でいっぱいになっていくような気がして)
(早く二人きりになりたい、なんて考えながら歩き続けて)
あぁ、凄く似合ってるよ。こんな可愛い格好の陽歌とデートできて、とっても幸せ、って感じで…。
ふふっ、あぁ、だから二人きりでもっとじっくり見てみたいなぁ…なんてね。
(可愛い、と褒めてあげれば。陽歌も嬉しそうに何度も頷いて…その様子も、可愛いと思えて)
(そうして家に着けば、手を繋いだまま自分の家の中へ入り、部屋の中で二人きりになって…)
うん、いらっしゃい、陽歌。あはは、明るいところで見ると、余計に可愛いって思っちゃうな…。
ふふ、いつもの兎の髪飾りも、可愛いけど…今日はこっちの髪飾りの方が、大人っぽくて素敵だぞ?
それに、帯も色鮮やかで良く似合ってるし…。ふふっ、そっか、結構浴衣って布地が薄いもんな…。
こうやってぴったりくっついていたら…体温まで伝わっちゃいそうだよ。
(ベッドに二人並んで腰掛けて、陽歌の肩に手を伸ばして、さわさわと浴衣の上から彼女の肩を撫でていって)
今日は、陽歌とデートできてとっても楽しかった…ありがとう、陽歌…。こんなに近くで浴衣の陽歌が見られて、凄く嬉しいよ…んっ…。
(そのまま、肩を抱き締め顔を近付けて…唇に優しく、キスをして…肩に伸ばした手や、太股の方にも手を添えて、すりすりと撫でていって)
【うん、凄く可愛いよ…明るいところで見ると、もっと可愛いって思う…可愛い陽歌にキス、しちゃうからな…】
-
>>498
うん、浴衣なんて着る機会が少ないんだもん。ちゃんと似合ってるか、心配してたんだよぉ。
きみも緊張してた… って、そういうこと? 一緒なんだ、ちょっと可笑しいね、ふふふっ…。
(同じように緊張してと聞かされて、今度は笑いが込み上げてきちゃう)
(緊張はすっかり取れたというのに、今度は別の緊張感が沸いてきてる… カレシと手を繋いで、一緒にお家に行くなんて言われたおかげで)
そうだね、いっぱい楽しんだ後だから… 落ち着けるところに行きたいって思ってたんだぁ。浴衣、じっくりと見たいの? そこまで期待されても、困っちゃうよぉ…♪
(実際ずっと見られてたんだから、今さら何か変なことを言われるはずも無いのだけど)
(二人っきりになると分かるとついテンションが上がって、意地悪なことまで思い浮かんでしまうようで)
明るいところで見るの、どうかなぁ…? ふふ、ありがとう…。浴衣だから、こういうの似合うって思ったんだよ。
(髪留めを指で弄りながら、まずは正面向きで見てもらう)
(とはいえ、すぐにくっついたままで二人ベッドに座って、より近い距離でじっと見てもらいながら)
あ… んっ、そんな触り方エッチなんだよぉ…。浴衣って薄いから、このままでも体温が伝わるみたい…♥
そうだね… 体がくっついてると、もっと熱いの分かっちゃう…。…ちゅっ…♥ は、んっっ…。
脚が出てるから、すぐに触ってもらえちゃう…。ああ… う、んっ…♥ キス、もっとしよ…♥
(上半身を傾け、脚に触れられてピクンとしながらもキスを求めていって)
(浴衣の下にある脚も少しずつ見えるようになっていくと、それが恥ずかしいのに顔を赤くしちゃって)
【ぎゅってしながら、いっぱいキスして盛り上がろうね…♥】
-
>>499
あはは、そうだよな、浴衣ってこういう時くらいしか、着ないもんなぁ。
うん、陽歌が凄く可愛くって…隣を歩いてると少し緊張しちゃってたかも…。ふふ、そんな笑わなくてもいいだろ?
今度は家でもっとじっくり…陽歌の浴衣姿、見せてもらっちゃうんだからな?
(どこか楽しそうに笑う陽歌を見ていると、自分も楽しくなってきて。まるではしゃいでいるかのように手を強く握りながら、家の中へと入っていって…)
あぁ、ずっと歩きっぱなしで、疲れただろう?今度は家でゆっくり…陽歌の事、見てみたいなぁってね。
(流石に花火大会ともなれば、人も多く、歩いているだけで疲れてしまうというもので)
(身体を休めつつ、落ち着いたところで陽歌の浴衣を見られたら、と正直に伝えてしまって)
うん、藍色の花飾り、落ち着いている感じで凄く素敵だと思うよ?髪も、いつもとは違う感じで大人っぽいし…
ふふっ、なんだかいい匂いもするかも…
(陽歌の髪と、髪飾りをじっと見つめながら、そのまま髪にも手を伸ばして、優しく撫でてあげて…)
いいだろ、本当はずっとこうしていたかったんだから…。浴衣の陽歌に、触ってみたいなぁって、思ってたんだぞ…?
こうして肩を抱いて、脚を撫でて、キスしたいってずっと…。あぁ、陽歌のあったかいのが、伝わってくるみたいだ…。
んっ、ちゅっ…。はるかぁ…今日の陽歌、本当にすっごく可愛い…。見ているだけで、なんだかムラムラ、してきそうだ…。
ふふ、確かに浴衣って、脚がすぐにめくれちゃうもんなぁ…。こうして、直接脚をすりすりって触れちゃうし…。
うん、陽歌からも、もっとキス、してくれていいんだからな…?んっ、ちゅっ…大好きだよ、陽歌…。
いつもと違う感じの陽歌と、こうやってキスするの、凄くドキドキする…。色んなところ、いっぱい触ってあげたい…。
(浴衣の裾を、はらりと捲れば、そこには生の脚があって…そこをすりすりと撫でながら、キスを続けて…)
(陽歌のほうからも、もっとしよう、なんて誘われればもう頭の中は真っ白になるくらい、陽歌の事でいっぱいになって…)
(生の太股を撫でつつ、もう片方の手で肩や髪、頬なんかもさわさわ、すりすりと撫で…愛らしい彼女の顔を見つめて、ちゅっ、ちゅっ、と唇や、頬にキスをして…)
陽歌の顔、もう真っ赤になってきちゃってる…。すっごく可愛いよ、陽歌…。胸も、触るな…。
(顔を赤くする陽歌が愛らしくて可愛くてもう気持ちが溢れてしまって、まずは浴衣の上からゆっくりと、胸を撫でながらキスを続けて)
【ああ、すっごく可愛いよ、陽歌…色んなところ触りながら、いっぱいキスしような…】
-
>>500
ごめんごめん、きみも緊張してたって言うから、ちょっと意外だったなって。浴衣着てるのは私のほうなのに、見てるほうもそう思っちゃうなんて気が付かなかったよぉ♪
うん、それじゃぁ今度はきみのお部屋で、ね。
結構歩いてたね…。花火のときは気にしてなかったけど、こうやって座るとちょっと… 疲れがキテる、かも…。
座ってたら大丈夫だから、ゆっくりしていったほうがいいよね。
(座って向かい合えば、すぐにカレシの体がぴったりと寄り添ってきて)
んふっ… 体の匂いがしちゃうんだよぉ…。いい匂いなんて、そんなこと無いってばぁ…。ずっとこうやって、くっついているの、いいかも…♪ あ、ああ… 脚が、何だか変な気分…♥
(そのまま脚を撫でられるとすぐにじわじわ気持ち良さが出て来て)
やんっ、捲ったらエッチなんだもん…。すぐに脚が見えちゃうから…♥ じゃ、キス… もっとね…?
ちゅっ、んんー…。ドキドキするの、一緒だよぉ…♥
(撫でられながら、もっと深いキスを自分から求めていく)
(それだけでも顔が赤くなるくらいに興奮してきちゃって)
あああっ、胸も…。あ、一応下着は着けてるけど、手のひらが熱いの、伝わってくるよぉ…♥ はぁぁんっ、いいのそれ…♥ いっぱいキスして… もっとエッチなこと、しちゃうんでしょ…♥
あ… 私もいっぱい、エッチになっちゃうよぉ…♥
(触りやすいように体を傾け、カレシの手で作られる快感にすっかり身を任せちゃってて)
(自然と自分の手もかカレシの脚から股間へと、撫でながら近付いていって)
【うん、私からもいっぱい触ってあげたいな…♥】
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>>501
ふふ、そりゃあ彼女がいつもとは違う格好来てくれたら緊張しちゃうって。可愛くって思わず目が離せなくなっちゃったり…ドキドキしちゃったりして、ね。
あぁ、部屋の中なら堂々と陽歌の事を見てあげられるからね。
ふふ、陽歌も疲れちゃったか。それなら俺に寄りかかってもいいからな。こうやってぎゅって…抱き締めててあげるから。
うん、二人きりなんだし、ゆっくりしていような…。
(自分の方も、陽歌の事を抱き締めてあげたくて仕方なくて。肩を抱き髪を撫で…普段とは違う彼女の事をたっぷりと堪能するつもりで)
こんなに近いんだし、陽歌の匂いがしてくるよ…普段とはちょっと違う、大人っぽい匂いがするかも…?
あぁ、もっともっと、いっぱいくっついていような…?ふふっ、脚撫でられるの、気持ちよくなってくれるかな…?
(陽歌を片手で抱き締め、もう片方で脚をゆっくりと、すりすりと撫でて…彼女の声が漏れ始めれば、こちらも楽しそうに撫で続けて)
いいだろ…?やっぱりこういう浴衣って、脚とか胸とか、気になっちゃうんだから…。あぁ、いっぱい触ってあげながらキスも…
んっ、ちゅっ…。はぁはぁっ…陽歌も、ドキドキしてくれてるんだ…。可愛いよ…んっ、ちゅっ…。もっともっと、キス、いっぱい…な…んっ…!
(真っ赤な顔の陽歌が愛おしくて、どんどん唇を押し付け、舌も徐々に唇の中へと押し込むようにして、深いキスをしていって…)
(キスをする最中も、太股をすりすりとまさぐるようにしていれば、彼女の身体がぴくぴくと反応するのが嬉しく、上や下へと、様々に動かしていって)
ふふっ、そっか、下着はちゃんと着けてるんだ。今日はどんな下着なのかなぁ…。陽歌が可愛いから、俺の手もどんどん熱くなっていくんだぞ…?
はぁはあっ…それじゃあ浴衣の中に手、入れるぞ…。少し帯、緩めた方がいいかな…?ふふっ、取っちゃっても、いいかもだけど…。
あぁ、可愛い陽歌にエッチな事、もっともっとするつもりだぞ…?だから陽歌も、エッチになっていいからな…
エッチな陽歌、大好きだから…。
(陽歌の胸を浴衣の上から触るうちに、それだけでは我慢できなくなってきて、浴衣の中に手を入れようとして…少し帯を緩めようと、帯にも手をかけようとして)
(そうしているうちに、陽歌の手が自分の股間に近付いてきて…そのまま彼女の手を取って、股間を二人で一緒に、さわさわと撫でながら、好きにしていいと囁いて)
【それじゃあ少しづつ浴衣、脱がせていこうかなぁ…?全部は脱がさないつもりだけどね】
【うん、陽歌も触っていいから…一緒に気持ちよく、なっちゃおうな…】
-
>>502
あ、そういうことなら何となく分かるかも。見てもらえるなら嬉しいから、今度はまた違う格好もしてみよっかなぁ…♪
寄りかかったら、ぎゅってしてくれるの? それなら、いくらでも甘えさせてもらっちゃうよぉ…♥
甘えてくれるのもいいけど、こういうのって恋人どうしって気がするの…♥
んぅ、そうかなぁ…? 大人っぽいのはいいけど、何の匂いなんだろ… って、それは冗談だけど。
(くっついていって、二人ともしっかりと気分を高めていって)
(まずは脚を撫でられながら、そのままキスをしていって)
あああ、んんっ…。薄いんだもん、体型が目立っちゃうよぉ…。捲っちゃうなんてエッチなんだし… ちゅ、んんんぅ…♥ あむぅ、ちゅるっ… はぁ、んふっ…♥
(いっぱいキスしてるうちに、いつの間にか舌までしっかり合わせて絡めながら唾液の音を響かせて)
(カレシの舌が深く入ってくるのを受け止め、気持ち良さに腰を上下に揺らし始めて)
それはそうだよぉ… 何も着けて無かったら大変だもん…。うん、裾を動かせばすぐに… 捲れるって思うから…。
帯もそんなにキツくはしてないけど… 緩めちゃってもいいからね…♥
(後ろの結び目をほどけば、簡単に浴衣をはだけさせることは出来そう)
(ここで裸にされるかもと思うと恥ずかしいのに、それも興奮を煽るみたいで)
う、うんっ…。エッチになっちゃうんだもん…♥ きみのここも、また元気になってきちゃうんだよね…。
見せてくれるかな、きみのおっきなオチンチン…♥
(するすると手を動かし、やがてペニスを手に取るつもりだけど、まだ指先が当たる程度で)
(先端を指先で擽りながら、じわじわと取り出してあげようとして)
【触ってあげるね… どうしたらいいのかも、今日は教えてくれるかな…?】
-
>>503
あぁ、もっと可愛い格好とか…大胆な格好とかも、見てみたいな
勿論、大好きな陽歌の事をぎゅーってしててあげるからな…。ふふ、うん、いくらでも甘えてきていいからな。
あぁ、俺もまた今度陽歌にいっぱい甘えたいって思ってるから…だから陽歌も甘えたくなったら甘えてくれていいから。
ふふっ、陽歌の甘い匂い、かなぁ…?もっともっとくっついて、匂いを嗅ぎたくなっちゃうような…そんな匂いがするかも…ね、んっ、ちゅっ…。
(寄りかかってくる陽歌を抱き締め、首筋や耳元に顔を近付け、ちゅっ、ちゅっ、とキスをするついでに、すんすんと彼女の匂いをかいだりもして)
(大好きな陽歌と、こうやって二人きりでいられる事に喜びを感じながら…太股をすりすりと撫で続けて)
ふふっ、いいじゃないか、陽歌の可愛いところが全部見えちゃいそうで…。あぁ、このまま裾を捲ったら…陽歌の大事なところにも、手が伸ばせちゃいそうだよな…。
んっ、ちゅっ…ふふっ、舌、エッチな音、してきてる…。もっと、しような、キス…んっ、れろぉ…じゅるっ、ちゅぱぁ…。
(陽歌の口の中まで舌を注ぎこむようなキスに、段々と唾液の音が混じってきて、そのままとろとろの唾液を吸い、飲み干し…唇を深く押し付け続けて)
(そうしているうちにもっともっと陽歌の事が欲しくなってきて…より身体を押し付け、大きくなり始めた股間も押し付けるようにしてしまって…)
ふふ、こういう着物とか浴衣って下着を着けないって聞くだろ…だから付けてなかったりするのかなってね。
あぁ、それじゃ、帯、緩めるからな…。これ、一回やってみたかったんだよな…。
帯を、しゅるしゅる、って解いていくの…なんだかエッチな感じがするから点
(陽歌がいいと言ってくれたのをいい事に、浴衣の帯に手をかけて、するすると帯を解いていって…)
ふふっ、でもせっかく可愛い浴衣なんだし…全部脱がしちゃうのはもったいないから…こうやって緩めるくらいで…ね?
(しかし帯を全て解こうとはせずに、浴衣の前を開けられるくらいにまで緩めると、そのまま浴衣を開いて、露になった下着の上からすりすりと胸を撫で始めて)
あぁ、陽歌がエッチになってくれたら、俺も嬉しいから…。そりゃあ、そうだよ…そうやって触ってくれたら、どんどん元気になっちゃうって…。
うん、それじゃあ一緒にズボン、脱がせてみようか…?こうやって、チャックを下ろして…ペニスを取り出して…。
(陽歌の手を取りながら、自身のズボンのチャックに手をかけズボンを下ろし…ペニスを露出させて)
ほら、陽歌が可愛いから、もうこんなに大きくなっちゃってる…。一緒に、扱いてみようか…?
まずは軽く、オチンチンを握って…ゆっくり、上下にシコシコ、シコシコって…擦っていくんだぞ…?
(取り出したペニスに、陽歌の手を握らせると、自分も一緒にそれを握り締め、最初は軽めに、ごしごしと上下に握りながら、扱いて)
【ふふっ、それじゃあ浴衣は全部は脱がさないくらいで、まずは肌蹴るくらいでね】
【うん、それじゃあ一緒に、オチンチン扱いてみようか…】
-
>>504
うん、ぎゅーってしてほしい…♥ 匂いはちょっと恥ずかしいけど… そういうの、好きなんだね…♪ あん、ちゅっ… ほんとに、くすぐったいんだもん…。でも、だんだん気持ち良くなってくるみたい…。
(首筋のキスに最初は離れるような動きをしちゃうけど、それにも慣れたのかまた体をくっつけて)
ふぅんぅ…♥ すぐに見えちゃうから、や、エッチなんだよぉ…。だから、私もちょっと熱くなってきちゃうみたい…。
もっとキス、しようね…♥ ちゅっ、あんんっ… はぁぁ、ちゅむっんぅっ…♥ いい気分が、するの…。
(すっかりキスに夢中になって、舌を絡めて唾液の音を頭の中に響かせて)
昔はそうだったみたいだけど、私はそんなの恥ずかしくてムリだよぉ…。あ、帯がほどけちゃうっ… あ、きゃぁんっ…。
(帯が適度に緩んで、浴衣をはだけさせるのに十分になったようで)
(まだ脱がされていないのに、締め付けが緩くなったことで本当に脱がされたみたいな気分になっちゃう)
(裾の内側に白とピンクの可愛らしい下着が見え隠れしてて)
あああ、やぁ…♥ 胸で、気持ち良くなっちゃうの…♥ 触られるの、好き…♥ あ、あんんんっ… い、ああ、はぁぁっ…。
(緩められたところから軽く触れられるだけでも、しっかり気持ち良くなってきちゃってて)
きみのズボンも、脱がせちゃうんだぁ…。この中だと、オチンチン窮屈そうだもん…♥
一緒に? じゃぁ… よいしょっと…。
(しっかりと出してあげれば十分に固くなってるものが目の前に出て来て、それをじっと見つめてるうちに)
(手を取られてそれを握り、言われたことに頷いて上下に手を動かしていく)
ここ、こうするといいんだ…。一緒に気持ち良くなると、もっと嬉しいって思うよぉ…♪
精液が出るまで、こうやって動かしていればいいの…?
(軽く握ったまま動かして、気持ち良くなってくれてるのかを聞き出そうとして)
【うん、一緒に気持ち良くなるの… うまくできるといいなぁ】
-
>>505
ああ、もっともっと、陽歌の事ぎゅってしてあげるからな…。ふふっ、こうやってくんくんって匂い嗅がれるの、恥ずかしいか…?
あぁ、好きだよ…。陽歌にいっぱい身体くっつけて、こうして色んなところにキスしたり…陽歌の事、もっともっと好きになっちゃいそうで…
ふふっ、もっと気持ちよくなってくれたら、嬉しいな…んっ、ちゅっ…。
(首筋や耳元、頬なんかにもキスをして、そのまま髪の匂いなんかも嗅いだりもして、二人でどんどん身体をくっつけるようにして、楽しんで)
あぁ、こういう浴衣って脱がそうと思うと、すぐに脱げちゃうからな…。いいよ、もっともっと熱くなっても…。そうしたら、どんどんエッチな気分に、なっちゃうだろう…?
ああ、大好きだよ、陽歌とのキス…こうやってキスしてると、凄く幸せな気分になる…。んっ、ちゅぱぁっ…れろ、ちゅっ…舌も、いっぱい…な…?んっ、ちゅっ…。
(陽歌の身体に触れながら、ちゅっ、ちゅっとキスを続けて、舌を口の中に押し込んで、じゅるじゅると唾液を吸ったり、舌を重ね合わせて楽しんで)
ふふ、まぁ、そうだよなぁ…そんな事なかなかできないよな…。うん、帯解いて…陽歌の下着、見せてもらっちゃうからな…
はあっ…。白とピンクの下着、可愛いよ…こっちも、陽歌に凄く似合ってる…。脱がされちゃって、恥ずかしい…?可愛い声、出ちゃってるな、ふふっ…。
(帯を緩めて浴衣の前を開けば、露になったのは白とピンクの可愛らしい下着で。それを見ているだけでもうムラムラとした気持ちが抑えきれなくなって)
ああ、気持ちよくなって、いいからな…。まずは下着の上から、いっぱい触ってあげるから…声も、抑えなくっていいからな…
陽歌の可愛くてエッチな声、もっと聞きたいから…。
(胸をまさぐるように、ぐにぐにと、少し強めに揉んだ後は、すりすりと優しく撫でたり、強弱を付けて陽歌の胸を楽しんで)
(そうしているうちに聞こえてくる、陽歌の愛らしい声に、自分もどんどん胸を可愛がりたくなって…ぐにぐにと、彼女の胸を楽しむように揉んでいって)
ああ、それじゃあ一緒にズボン、脱がせて…オチンチンしゅっ、しゅって擦って気持ちよく、しちゃおうか…。
はあっ…陽歌の手、あったかくて、気持ちいいよ…。それじゃあ、そろそろ一人で…してみてごらん…?
陽歌の好きに動かしてみて、いいからっ…
(ズボンを下ろし、露出されたペニスを陽歌の手と一緒に握りつつ、そろそろと自分の手を離して、一人で扱いてもらうようにと伝えて)
うんっ、ごしごしって握ったり…後は裏の筋になってるところを時々、弄ったり…先っぽの方もくりくりってしたり、ね…
はあっ…いいよ、陽歌…そうだよ、陽歌がしてくれるって思うと、どんどん気持ちよくなるんだから…。
もっともっと、そうしててくれれば…オチンチンの先っぽから精液出ちゃうくらいに、気持ちよくなれるからっ…!
(陽歌の手がゆっくりと上下に動くたびに、自分もどんどん気持ちよくなってきて…はぁはぁと息を漏らしながら、快感が強くなってきているのを伝えて)
(もっともっと気持ちよくなるために…色々動かしてもらおうと、陽歌に自分の気持ちいいところを囁いて)
【うん、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな…】
【それじゃ、今日はここまでかな】
-
【うん、それじゃ今日はここまでにするね、ありがとう】
【教えてもらいながらって、とってもエッチなんだよぉ…】
-
>>507
【うん、陽歌もお疲れ様、浴衣でしちゃうの、エッチでいいなぁ…】
【ふふ、教えてあげながらするっていうのもいいよね】
【それじゃあ続きはまた日曜日に、かな?】
-
>>508
【脱がせないでっていうのも、かえってエッチに見えるよね】
【うん、また日曜日にね。気持ちいいとこ、教えてもらっちゃうね】
-
>>509
【うん、全部脱がせちゃうよりこっちの方がエッチな感じがするよなぁ】
【分かったよ、また日曜日にね、今日もありがとう、陽歌】
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>>510
【うん、また日曜日に。それじゃおやすみー♪】
-
>>506
は、恥ずかしいよぉ…。変な匂いとかしてないか、心配してるんだからぁ…。うう、でもとっても嬉しそうだよ、あ、きゃんっ…。
浴衣、脱がされちゃった…。ほどいたらすぐに見えちゃうから、こういう時には便利だよね…♪ で、でもやっぱり恥ずかしい、かも……。
(浴衣の下にある下着をあっさりと見られてしまい、でも体を縮めたくなっても抱き締められてるから何にも出来なくって)
(はだけられてる浴衣からチラッと見える素肌も汗ばんで、今とっても体を熱くしてるのが分かっちゃう)
そんなに見てるんだもん、どうしたって恥ずかしい…。あ、んっ…♥ 胸揉んだら… 気持ち良くなっちゃうんだからぁ…♥
あんまり柔らかくはないって思うけど… でも嬉しそうにしてるよぉ… あ、んんぅぅっ♥ ほんとに、気持ち良くて止まらなくなっちゃうっ…。
(下着の上からでもしっかり反応して、可愛い声で喘いでしまう)
(そうしながらも手がカレシのペニスに触れていくと、その手にカレシの手も重なってきて)
触っちゃったよぉ… とっても固くて熱いの…。
こんなになってるのに、私の中に全部入っちゃうんだもん、ビックリ…♪
(少しの間一緒に手で触れてたけど、カレシの手が離れて一人で動かしてと言われて)
(上下に動かしてたのを少し早くしてみた)
はぁ、はぁ…。こうやって動かしたらいいのかな…? カチカチになっちゃってるんだもん、きっといっぱい出ちゃうんだぁ…。
中に入ってると見えないから、精液の出るとこ見せてもらっちゃおうっと♪
(動かしつつもカレシの言うことを聞いて、指先で軽く筋を擽ってあげて)
ふぅん… こういう風になってるんだね…。筋になってるとこ、柔らかくて敏感そうだもんね。
直接擦ったら… 痛そうかな…。
(手のひらを使って先端をまんべんなく撫でて、柔らかくなってる部分の感触を確かめながら)
私が、してるから…? そっかぁ、興奮してきちゃうんだね…♥ なら、このまま終わりまで見ててあげるから… いっぱい出してくれるといいなぁ…♪
(体も前に傾け、自分の体には無い部分をじーっと見てる)
【それじゃ、今日もよろしくね。出るところ、ちゃんと見ててあげたいなぁ…♥】
-
>>512
【こんばんは、陽歌、今日もよろしく。それじゃあ返事、待っていて】
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>>512
ふふっ、そうなんだ…変な匂いなんて、全然しないぞ…?むしろ、なんだか甘い匂いがして…この匂い嗅いでいると、すっごくムラムラしてくるくらい…
確かに、陽歌の匂い嗅ぐの、なんだか嬉しいかもな…?ふふっ、でも、全部脱がせちゃうとなんだか勿体ない気がするから…こんな感じで、はだけるくらいで…。
うん、帯を解いて…浴衣の前を開いたら、すぐに下着が見えちゃうもんな…?陽歌の可愛い、下着がばっちり…。
(可愛らしい浴衣の下から露になったのは、もっと可愛らしい陽歌の下着。それを見つめて目を細めながら嬉しそうにして…下着にも手を伸ばして、すりすりと撫でていって)
下着こんな風にじっくり見られるの、やっぱり恥ずかしいんだ?…それならもっともっと見て、触って…陽歌のこと、恥ずかしがらせたいって、思っちゃうよ。
もっと気持ちよくなって、いいからな…気持ちいい時の陽歌の声、大好きだから…もっといっぱい、聞かせてほしい…。
そんな事ないって…陽歌の胸、とっても柔らかくって…いっぱい触ってあげたくて仕方がないんだから…。ふふっ、声、出てきたな…?
いいよ、陽歌の声、もっともっと聞きたいから…どんどん気持ちよくなってほしい…。
(白とピンクの下着の上から、陽歌の反応を楽しむように、むにむにと弱めに撫でたり、時折ぎゅっ、ぎゅっと強めに揉んだり、を繰り返して…)
(陽歌の気持ちよさそうな声を聴いていくうちに、自分もどんどん興奮が強くなって…ペニスが固くなっていくのを、彼女に見せつけるようにそこが腫れ上がっていって…)
ああ、触られちゃったなぁ、俺のオチンチン…陽歌の手で、きゅうって…。
ふふっ、もう何回も、受け止めてくれてるだろ…?陽歌の一番エッチなところで、俺のこのチンポ…。
んっ、ふうっ、いいよ、それ…。どんどん手、早くなって、気持ちよくなってくる…。
(陽歌の手の中に包まれたペニスが、手の動きが速くなるにつれてびくびくと激しく動いていって)
ああ、いいよっ、陽歌っ…!陽歌の手で俺のチンポ気持ちよくしてもらってるって思うと、もうたまらない…。
そうやって動かしてもらえれば、もっともっとカチカチに固くなって…白くてドロドロのが、どぴゅうっ!っていっぱい出ちゃうから…。
はあっ…ああ、いいよ…俺も、陽歌にどれくらい出るかって、見てもらいたいかもっ…。
勿論、一回じゃ終わらないんだからな…?手の次は、ちゃんと陽歌の中にも、出すんだからっ…!
(陽歌に手でしてもらって、射精の瞬間も見てもらいたいと、息を荒げながら囁いて…もうすぐ溢れそうなくらい、そこは固くなってしまっていて…)
はあっ、ああっ、そこだよっ、そこをそんな風にされるの、すっごく気持ちよくってっ…!そこは、優しく…。
ふう、ふううっ…気持ちいいよ、陽歌っ…うんっ、それじゃあこのまま…手の中にいっぱい出すからっ…
しっかり手で、受け止めてくれよ…?んっ、陽歌に見られながら、精液、いっぱい…んっ、ふううっ…!
(陽歌の顔がペニスに近付いてきて…射精の瞬間をじっくりと見られてしまうその羞恥の感覚に、ペニスが一気にどくんっ!と震えて)
(ペニスがびくびくと震えれば、彼女の手の中で激しく揺れて…そのままどくんっ、びゅううううっ!とあっさりと射精が始まって…)
【それじゃあ陽歌の手の中に、いっぱい出しちゃうからな…しっかり受け止めて…出るところもちゃんと見ててくれよ…?】
-
>>514
うー、そういうものなの…? 浴衣をほどいたら、いっぱい匂いしちゃうって思うのにぃ…。
全部見えちゃうよりも、覗かれてるみたいでエッチな気がするね…♥
(まだ全部は脱がされないで、浴衣の隙間から下着が見える程度で)
(でもそこをカレシがじっと見てると思うと、これはこれで恥ずかしく思えちゃう)
え、そんなに見られてるなんて思ってなかった… 下着が気になるのは、分かるけど… あ、ああっ… 触ってもらうだけで、声が出ちゃうんだもん…。こんな声、とってもエッチなのに…♥ あ、いいっ、そこ…。
は… あっ、こんな声でも、好きだなんて恥ずかしい…。 でも、気持ちいいの止まらなくなるの、はぁんっ、いいっ…♥
(カレシの手のひらが当たって、そしてしっかりと揉みしだいて来る)
(慣れない感覚なのに、すぐにそれも気持ち良さに変わってきちゃって)
うん、一緒に触ったらどうなっちゃうのかな…? もう固くなってるんだもん、気持ち良くなれるんだね、きっと♪
これ… チンポ? うん、そうだよね…♥ あんなエッチなこと、何回もしちゃったんだもん…♥
二人で気持ち良くなるの、好き…♥
(手で触れながら、やがて手を動かしていって気持ち良くなるのを眺めている)
(カレシの声を聞いてるだけでも、なんだか興奮するような気がしてきちゃって)
そうなんだ、気持ち良くなってくれるんだ、えへ…♪ もっと動かしてても、痛いとか無いといいんだけど…♥
優しくね… あ、こんなに柔らかくて… これくらいで、いいかな?
(動かしながら反応を確かめ、ゆっくりにしたり早くたりを繰り返していく)
手の中に… だったら、両手使ったほうがいいね…。どうやって出ちゃうのかな、見てるから、いっぱい…♥
(動かしてないほうの手を当てると、そのまま軽く刺激を与えてあげて)
(カレシの声を聞きながら、出てきた精液をしっかりと受け止めることができて)
きゃっ…! あ、こんなに飛んじゃってる…♥ あはっ、あつぅい…♥ うん、出てるの見てたよぉ…♪
こんなにいっぱい… 手のひらがあったかい…。
(全部終わるまでそのまま手を当てていて、それから手を離していく)
(それを顔に近付けて匂いを嗅いでみるけど)
うう… こんな匂いするんだ、ゾクゾクするみたいな匂い…。じゃ、これはちゃんと… 飲んであげるといいんだっけ…?
(唇をくっ付けて吸い上げれば、すぐに精液が手のひらからお口に移っていき)
(ちょっと苦そうな表情をしながらも、しっかり喉を鳴らして飲み込んで)
【見てたからね、それで… 飲んであげちゃったから…♥】
-
>>515
あぁ、大好きな陽歌の匂いなんだから…大好きに決まってるだろ?確かに服の中からいっぱいしちゃうなぁ、陽歌の匂いが…。
この匂いを嗅いでると、陽歌のことが欲しくて欲しくてたまらなくなって…いつでもどこでも、エッチな事したくなっちゃいそうだ…。
うん、こういうのもエッチでいいだろ…?浴衣の隙間から下着とか肌とかが見えちゃって…こういうのもドキドキしちゃうよなぁ…。
(はだけられた浴衣の奥から見える陽歌の白い肌に、下着…そのどちらもが、情欲を高めてしまって…胸を揉む手が、熱くなっていくのがわかって)
男は好きな女の子の胸はもう気になって仕方がないものなんだから…下着の上からだって、浴衣の上からだって…気になって、じっと見ちゃうものなんだぞ?
それに、見るだけじゃなくってこうして触ってたら…どんどん興奮してきて、手が止まらなく、なって…。
はあっ、いいんだよ、もっともっと、陽歌のエッチな声、聞きたいんだから、聞かせて、陽歌…
もっともっと、気持ちよくなって、いいから…。声聞かれるのも、恥ずかしいんだ…?
うん、止まらなくなって、いいからな…。今みたいな声出させるために、もっともっと胸揉んじゃうからっ…!
(陽歌の胸を段々と強く激しく揉みつつ、彼女の声を聴いてもうすっかりペニスはガチガチに、腫れ上がって…)
(段々と触っているだけでは我慢ができなくなりそうで、その胸にキスもしたい、なんて思い始めてきて…)
お互いの敏感なところ、触りあって気持ちよくして…とってもエッチな感じだよなぁ、これって…。
うん、そうだよ、チンポ、オチンポ、オチンチン…ふふっ、言い方は色々あるけど、陽歌はどれが一番エッチだって、思うかな…?
これからも、もっともっと二人で気持ちよくなること、するからな…。勿論、今日だって、しちゃうんだから…。
陽歌に手でしてもらった後は、ちゃあんと陽歌の中にこのチンポ、入れて…二人で気持ちよく、なるんだからな…?
(浴衣姿の陽歌に、手でペニスを扱かれて、もうすっかり興奮してしまっていて…ペニスの先からは、我慢汁が零れ始めて)
(勿論一度出しただけでは満足しないと、しっかり二人でも気持ちよくなるのだと告げて、胸をさわさわと、揉んで…)
陽歌にしてもらえるの、一番気持ちいいんだから…ううん、全然痛くなんてないから…陽歌の好きにして、いいからな…。
うんっ、そう、それっ…そこを、そんな風にされるのが、気持ちいいっ…!
(陽歌に顔を見つめられながら、ペニスを目いっぱい触れられて、正直に気持ちいいと答えながら、とろけた顔を見せて)
はぁはぁっ…両手で、してくれるんだ…?うんっ、それだったらしっかり手の中で、受け止められるよなっ…。
もうすぐに、出ちゃうから…出るところ、しっかり見てて…?んっ、ふうっ、はあっ…!
陽歌の手の中に、いっぱい、出て…。すっごく気持ちよかった…。こんなに近くで、射精見られるの、なんだか恥ずかしいな…。
(手の中に包まれた精液が弾けてどくどくと手の中で跳ねて。)
(それをしっかりと受け止めてもらって…愛らしい陽歌の顔が、その瞬間をじっくり見ていたと思うと、少し気恥しくも思えて)
ははは、あんまりいい匂いじゃないだろ…?あ、うん…飲んでくれると、嬉しいなぁ…
できたら、ゆっくり…ごくごくって…飲んでるところ、見せて…。
(手の中に溢れた精液、それに陽歌が口を付けて飲み始めれば…その瞬間を見ているだけで、またペニスが固くなっていって…)
はあっ、いいよ、陽歌…飲んでるところ、すっごくエッチだ…。
それじゃあ…このまま二人で、気持ちよく…なっちゃおうか…?
こうやって向かい合って…下からしてあげたいんだけど、いいかな…
(精液を飲み終わった陽歌を、ぎゅっと抱き締め髪を撫でながら、所謂対面座位で繋がりたいと、告げて)
それと…おっぱいにキスも、してあげたいんだけど…下着、脱がせてもいいかな…?
(ぎゅっと抱き締めたまま、下着に手を伸ばして、それを取り外そうと囁いて)
【ああ、陽歌に見られながらいっぱい出しちゃったな…飲んでくれるのも、嬉しい…】
【それじゃあこのまま一つに、なっちゃおうか…?向かい合って…ぎゅってしながら、繋がりたいな】
-
>>516
そうだね、汗もかいちゃったから、それも匂いとかしちゃいそう…。エッチなことしたくなるって、うん… 分かるかも。
(フェロモンというものを、何となく聞いたような記憶があって)
(それなら匂いで興奮するというのも分かる気がした)
えええ、服の上からでも見てたら恥ずかしいよぉ…。そんなに大きくなくても目立っちゃってるみたいだもん、うう…。
声がいっぱい出ちゃうんだからぁ…。我慢できなくて、エッチになっていってるみたいな声が…♥ え、ああああっ…♥ 気持ちいいんだもん、もっと、あ、いいっ…!
(声がもっと大きくなってるのが分かったけど、もう我慢することもできなくなっちゃって)
(一緒に触ってあげてる手も夢中になって動かしちゃってた)
えっとぉ… エッチな気がするよね… うん、チンポ、かなぁ…。普段そんなこと言わないんだもん、男の子のここのこと、なんて…。
いっぱい気持ち良くさせちゃうんだから、教えてもらわないと…♥ 両手でしっかり包んであげたほうがいいって思うから…。いっぱい受け止めてあげるね…♥
(もう射精の間際だと分かって、それを全部受け止めようと両手で包んで)
(その中に精液が弾けると、熱い感覚で体が震えてしまってた)
ふふふ、見られながらだと恥ずかしい…? きみも、そうなんだね…♪ うん、匂いもそうだし、味も…。
でも、エッチなことしてる気分が盛り上がっちゃうみたいなの…。
(言われた通りに、ゆっくり手のひらから吸い上げて)
(その様子をカレシが見てるのに気が付いて、ちょっと恥ずかしそうにしちゃって)
えへへ、飲んじゃったね…♥ まだ終わりじゃないって言ってたから、今度は… 入れちゃうの?
(抱きしめられて、今度はひとつになろうとカレシに言われて)
(胸にキスをしたいという言葉に、こくんと頷いて)
それじゃ、ブラジャーは取ってもらうから… 浴衣はこうしたほうがいいかな? 上だけ、ちょっと脱いじゃうね…♥
(両手で浴衣を少し下ろして、ブラジャーが見えるくらいまで素肌を見せて)
(後は脱がせてもらおうと、ゆっくりカレシと向かい合わせになりながらお願いを)
【うん、好きなところまで脱がせてもらおうかなぁ…♥】
-
>>517
うん、汗の匂いと…髪の匂い、なのかなぁ。色々混じった匂いが漂ってくると…その匂い、嗅いでるだけでもうムラムラ、してきちゃって…
陽歌とエッチな事、したいって思っちゃって止まらなくなっちゃって…
(彼女が傍にいるだけで、漂ってくる匂いにまるで誘われるかのように、ムラムラ、うずうずとしてきてしまって)
(もう今日は陽歌と繋がるまでその気分が収まらなくなりそうで)
ふふっ、別に服の上から見るくらい、いいだろ…?可愛い陽歌のこと、見て興奮しちゃったって…
いいんだよ、可愛い陽歌の声をもっともっと出させてあげるから…我慢、しなくていいからなっ!
エッチな事、してるときは…我慢しちゃ、ダメなんだぞ?我慢しないで思いっきり声を出したり、気持ちよくなっちゃった方が、
お互いもっともっと気持ちよくなれるんだから…。はぁはぁっ、うんっ、気持ちいい時は、気持ちいいって、言って欲しいよっ、陽歌っ…!
(陽歌の声がどんどん大きくなってくるのが嬉しくて、胸をぎゅうぎゅうと揉みしだき、彼女の顔をじっと眺めながら、こちらもペニスをガチガチに膨らませて)
ふふ、そっか、陽歌はチンポ、が気に入ったんだ…?それならもっと言ってみても、いいんだぞ…?
ほら、陽歌の手でチンポ、ごしごしってされて…もうすぐチンポの先から、白いのどぴゅどぴゅって、出ちゃうんだからな…?
うん、陽歌の手の中でしっかり精液受け止めてもらって…真っ白な精液出るところ、見てもらっちゃうから…!
(陽歌の口からチンポ、という言葉が漏れれば、もうそれだけで興奮の度合いは高まって。更に射精の瞬間を見てもらえるのも、嬉しく思えて)
(彼女にじっくりと視線を注がれながら、どぴゅどぴゅっ!と、精液を漏らしてしまって)
はぁはぁっ…うん、やっぱりこんなに近くで射精するところ見られるの、恥ずかしいけど…興奮も、しちゃうみたいだ…
見られて、精液飲んでもらえて…もっともっと、陽歌とエッチな事したいって、思ってきてる…。
(手の中に溢れた精液を、陽歌が飲み干すその瞬間を見ているだけでまたペニスが硬くなり始めて)
(そのままぎゅうっと陽歌のことを抱き締めて、ちゅっ、ちゅうっ、と、唇と頬の両方にキスをして)
飲んでくれるの、やっぱり嬉しいんだよなぁ…それに、飲んでるところ見ると、また興奮してきちゃうみたいで…。
ああ、それじゃあこのまま一つに…なっちゃおう…?浴衣姿の陽歌とセックスするの、すっごく興奮しちゃいそうだ…。
(正面から抱き着いて、大きくなりかけのペニスを陽歌の股間にすりすりと擦り付けながら、一つになるための体勢を、整えていって…)
じゃ、ブラ、脱がせちゃうな…。こうやって、抱き着いて…外せば大丈夫、かな…。
うん、それくらいの所まで、下ろしちゃうくらいでな…。はあっ…肩が見えちゃうのも、凄く色っぽいよ、陽歌…。
おっぱいにキス、するからな…。んっ、ちゅっ…触ってるだけじゃ、我慢できなくなっちゃって…。さっきからこうしたくって、たまらなくなっちゃってた…。
はぁはぁっ、んっ、ちゅ、ちゅううっ…!
(陽歌が浴衣を下ろし、肩をはだけてしまえば、肩にも手を伸ばしてすりすりと、撫でてさすって…そのまま、ブラの下から露になった乳首に早速吸い付いてしまって)
(ちゅっ、ちゅっ…と音を立てながらキスをして、ピンクの乳首を愛おしそうに撫でながら、夢中でキスをして…)
はぁはぁっ…こうしてると、どんどん興奮、してくるよ…。下も、下ろしちゃうからな…そうしたら、チンポ、陽歌の中に入れてあげるから…。
(乳首に夢中になりながらも、手は陽歌の下の方へと伸ばし…軽く、下着の上からそこへ触れてから、するりと下着を下ろして…すっかり大きくなったペニスを、そこに押し当てて)
(もうすぐにでも入れられそうなくらいに硬くなったそれを、ぐりぐりと入り口に押し当てながら、陽歌の顔をじっと眺めて、どんな顔をしているのかと確かめようとして)
【それじゃあ肩が見えるくらいにまで下ろして…下の方の下着も、下ろしちゃうからな…】
【浴衣のまましちゃうの、すっごくエッチでいいなぁ…次で陽歌の中に、入れちゃうな…】
-
>>518
そっかぁ…。髪もちゃんと気を使ってるから、変なことにはなってないと思うよ。
髪止めも使っておかないと、すぐに乱れちゃうからね♪
(いつものウサギの髪止めを指差して)
そ、そうだけど恥ずかしいよ、エッチな視線を受けるの、どうしたらいいか分からなくなっちゃうもん…。
(男のエッチな視線に慣れてない陽歌らしく、照れ笑いして)
う、うんっ…! 恥ずかしいけど、ほんとは声出しちゃうの興奮するみたい…♥ エッチなことしてるんだから、そのほうがいいのかな、やっぱり…。
きみもいっぱい声出してたんだもんね、じゃ、そうしよっか…♥
気に入った、のかなぁ…? とってもエッチな言葉だって、分かるからちょっと恥ずかしいよ…。きみにはそういうこと言ってあげたほうがいいみたいだけど…♥
(精液を全部飲んじゃって、それでもまだ顔を赤くしてるままなのはまだ続きがあると分かってるからで)
(何回もしたことなのに、毎回その瞬間の前はドキドキしちゃうのが止まらないみたい)
嬉しいんだったら、飲んであげるのもいいかなぁ…♥ それじゃぁ、このままで…? うん、あ… また大きくなってるのが、当たってくるっ…♥
(今度はひとつになろうと体をくっ付けて、脚にペニスが当たるのを感じながら)
(反射的にそれをきゅっと脚で挟んでしまうと、また固いのと熱いのがそこから伝わってくるみたいで)
うん… なんだか照れちゃう…♥ 胸、全部見せちゃうのって…。んぁっ、取れちゃったね…。
ブラジャーの上からじゃなくて、直接… ああああ、あひゃぁぅっ…! あ、やぁん…♥ さっきよりずっと… い、あああっ…♥ いっぱい気持ちいいぃ…♥
あああ、乳首っ… 吸ってるの、やぁ、ひぃあああんっ…♥
(直接吸われればさっきとは比べ物にならない感覚で、もう我慢することも出来ないくらい声をあげちゃって)
もう、このままで…。うん、きみの入れてもらうの…♥
今日もセックス、しちゃうね…。ううっ、あああ…♥ あ、当たってるよぉ…。それだけでも、気持ちいいっ…♥
(浴衣の下の下着が脱がされて、そこにペニスが当たると自分から腰を動かして、位置を合わせようとしてあげて)
【動いてるうちに、もっと乱れて丸見えになっちゃうかも…?】
-
>>519
ふふ、うん、今日の陽歌の髪、いつもとちょっと違う感じで可愛いから…髪にも、触れたくなっちゃうかも。
ああ、それも似合ってるけど…今日はこっちの方の髪飾りの方が、可愛いって思うよ
(しっかりと編まれた陽歌の髪に手を伸ばし、さわさわと撫でつつ、花の形を模した髪飾りをつんつんと、指で突いたりして)
ふふっ、夏とかは女の子も皆薄着になっちゃうし…そういうの、見たくなっちゃったりするんだぞ?
(照れ笑いする陽歌を益々照れさせるかのように、そんな事を言ってからかってみたりもして)
ははは、そっか、陽歌もそう思ってくれてたんだ…うん、それなら声、我慢したりしないで…気持ちいい時は気持ちいい、って言って…いっぱい気持ちよくなっちゃおう?
ああ、俺だって…さっき陽歌に手でしてもらえて、気持ちよくって…いっぱいエッチな声、出ちゃってたって思うから。
二人してどんどんエッチな声出して、気持ちよくなっちゃおうな…。
あぁ、チンポ、とかオチンポ、とかってなんだかすっごくエッチな感じの言葉だよな…。
ふふっ、後はオマンコ、とかも…すっごくエッチだと思うし…。俺は、そういうの言ってもらえると、興奮しちゃうし、嬉しいって思うな…。
そうやって言ってもらえると、またすぐにチンポが、大きくなっちゃうって思うし…。
(出したばかりのペニス、しかしまだまだ小さいままではいるつもりはないと、びくびくと震えながら、徐々に大きくなり始めて…)
(陽歌と繋がって、もっともっと二人で気持ちよくなりたい、より強い快感を得たいと言っているかのように、硬くなってきて)
今度は直接口を付けて…飲んでもらうのもいいかもな?お口の中にどくん、どくんっ…っていっぱい…。
ああ、陽歌の顔を見ながら、一つになりたいから…。陽歌が飲んでくれるの見たら、またすぐに、大きくなっちゃったよ…。
陽歌の方も、準備、できてるかな…?すぐに、入れられちゃいそうか…?
(陽歌と繋がりたいと、すっかり大きくなってしまったペニスを、彼女の下半身に擦り付けて、脚で挟んでもらえて…嬉しそうにまたびくびくっと震えて)
こうやってブラを脱がしちゃうのも、興奮しちゃうな…。陽歌の可愛いおっぱい、丸見えになっちゃってる…。
あぁ、直接、キスして、吸って…。陽歌の胸を、楽しんじゃうからな…?んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
陽歌も、さっきより気持ちよくなってくれてるみたい、だなっ…!エッチな声、さっきよりもずっと大きいの、出ちゃってるしっ…!
こうやって、じゅるじゅるううっ!って、エッチな音立てながらおっぱい吸っちゃうの、エッチでいいだろ…?
(乳首へのキスは、どんどん強く激しくなっていって…じゅるじゅると音を立てながら、吸い立て吸い付いて、陽歌の乳首を目いっぱい味わって)
(漏れる陽歌の淫らな声も心地よく…その声をもっと出させようと、激しく吸い続けて)
ああ、それじゃあ浴衣の陽歌とセックス、しちゃうからな…?オマンコにチンポ、ぐりぐりってされるの気持ちいいんだ…?
もう、濡れちゃってるのかな、陽歌も…。おっぱいちゅうちゅうって吸いながら、チンポ、押し付けて…一つに、なっちゃおうな…。
はあっ…陽歌も、オマンコくりくりって押し付けてくれるの、エッチでいいよ…。ほら、入れるぞ、陽歌…。
(こちらからペニスを押し付けていると、陽歌の方からも腰を動かしそこを押し付けてきてくれて…もう少しで、奥にまで入れそうな様子で)
(ぎゅっと陽歌の肩を抱き、ペニスをそこに押し付ければ…一気にそのままずぶずぶと、陽歌の亀裂の中へと、ペニスを押し込んで…)
はぁはぁっ、好きだよっ、陽歌…大好きな陽歌と、今日も一つになれて嬉しいよっ…ほら、こっちにもキス、してあげるから…んっ、ちゅっ…!
(ペニスを膣内へと押し込み、ぐりぐりと奥へ奥へと進ませながら…唇を合わせて、唇同士のキスで気持ちをより高ぶらせて)
【浴衣のまま、繋がっちゃうな…うん、陽歌の一番エッチなところが、丸見えになっちゃうかもしれないな…?】
-
>>520
そうだね、いつもと違うところに気付いてくれるの嬉しい…♪ で、でも薄着になったら胸も… め、目立っちゃって恥ずかしいっ…。
こういうところだったら… その、見てもらえて嬉しいけどぉ…。
(まるでからかわれてるみたいで、ちょっと照れながらもしっかりカレシの言うことを受け止めて)
うん、恥ずかしいのに声がいっぱい出ちゃって… そのうちにどんどん興奮してきちゃうの。これから、セックスしちゃうから… またいっぱい聞かれちゃうね…♥
(すぐにでも入れてもらえる格好で、今度はちょっと嬉しそうにそんなことを言って)
あ、うん…。オマンコって、ここのことだよね…? 女の子の… 入れてもらうとこ。
そういうものなんだね、エッチな言葉で興奮するからだね、きっと…♥
あっ… また大きくなってきてるみたい…♥
(脚の間に挟まったペニスは、まだ元気なことをアピールするみたいに震えて)
(それがちょっと嬉しくって、また太ももできゅっとそれを挟んで)
ここにキスをするってこと…? チンポに直接って… わぁぁ、それ絶対エッチだよぉ、きっとお口にそのまま出されちゃったら、ビックリしちゃうって思うよ…。
じゃ… 今日は裸じゃないけど、このまま入れるんだね…♥ 胸も丸見えなのに、ちょっと恥ずかしいね、これって…。
んんーーー…! う、うんっ… 吸い上げられるの、いいみたいっ…。また乳首が、固くなってるみたい…♥
あ、あああっあっ…♥ このまま来てほしい♥ いっぱい気持ち良くなっちゃいそ… 濡れてるみたいだから、ちゃんと出来るって思うよ…♥
(入り口に当たってくるのを感じて、もっと中まで来てくれるようお願いすると)
(肩を抱かれたままで、一息に中まで押し込まれて)
あっ、ああああうううんっ…! あ、スゴいの、あっ、んんっんぅっ…♥ あ、あんっ… うん、好きなの、大好きなのっ…♥
今日もちゃんと、セックスしちゃうんだぁ…♥ キスして… ちゅ、んんっ…♥ はぁ、あああ… やっぱり、こうやってるのいいの…♥
(しっかり中まで受け止めて、唇のキスもしながらどんどん盛り上がって)
(すぐに気持ち良さで埋め尽くされながらも、ぎゅっと抱き付いてカレシに喜んでもらっちゃう)
【この格好だと脚がいっぱい開いちゃうし… 入ってるとこも見えちゃうよ、わぁぁ…///】
-
>>521
ふふっ、大好きな彼女の事、ちゃんと見てるんだから…これくらい、気付いて当然だろ?
うん、薄着になると女の子はそういう所目立っちゃうもんなぁ…。
ああ、それなら二人っきりの時に…しっかり見ていてやるからな…
声出ちゃうの恥ずかしくっても…どんどん気持ちよくなっていくだろ…?うん、俺も陽歌の声を聴いて、興奮して…
セックスでもっともっと盛り上がって…二人で気持ちよく、なっちゃおうな…
(恥ずかしそうでも、しかし嬉しそうにする陽歌を見て、もうたまらなくなってしまって…早く繋がりたいと、一つになりたいと思ってしまって)
そうだよ、女の子の…陽歌の一番エッチなところ…そこに、今日もチンポを入れちゃうんだからな…?
あぁ、今だって、陽歌がオマンコ、って言ってくれて興奮してきてる…。
もう、早くそこに俺のを入れたくって仕方なくなってきちゃってる…!
脚で、そうやって挟んでもらっちゃうのも、興奮しちゃうみたいで…ドキドキしちゃうよ。
オマンコが、とっても近くになって…もうすぐに、入れてあげられそうだよ、陽歌の中に…
(陽歌の柔らかな脚で挟まれて、ペニスがビクビクと、嬉しそうに震えて…ぐりぐりと先端が彼女の入り口に近付いていって…)
そうだよ…フェラチオ、とかフェラ、って言うんだよ、オチンチンを女の子の口で、気持ちよくするの…。
確かに初めてだと、びっくりしちゃうかもな…?でもそのうち、陽歌にオチンチンお口で気持ちよくしてもらいたいなぁ…
裸じゃなくても、こういうのもエッチでいいだろ…?ああ、浴衣がはだけて胸が見えちゃって…よりエッチに感じちゃう…。
じゅるじゅるっ…!っておっぱいにキスされて、吸われちゃうのも、気持ちよくなってくれてるんだな…?
ああ、おっぱいの先っぽが、どんどん固くなってく、みたいだ…そんなに、気持ちよくなってくれてるんだよな、おっぱいで…!
分かったよっ、このまま陽歌の中にチンポ、奥までぎゅうって入れちゃうからな…ちゃんと、濡れてくれてたんだな、陽歌も…
はぁはぁっ、いくよ、陽歌…んっ、ふうっ…!
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!ああ、俺も、大好きだよ、陽歌の事っ…!今日は、浴衣の陽歌とデートして、
そのままセックスもしちゃって…とっても嬉しいよ、陽歌っ…!これからも、もっともっと色んなところ行ったり…こうやっていっぱいセックス、しようなっ…!
うんっ、キスも、いっぱい…んっ、ちゅっ…!俺もだよっ、こうやって陽歌と繋がってるの、とってもドキドキしちゃって、気持ちよくって…すっごく嬉しいからっ…!
(陽歌の肩を抱き、乳首に吸い付き…お互いの気持ちを目いっぱい高めたところで、)
(ペニスを入り口に押し当て、そこがすっかり湿っていることを確認してから、ずぶずぶと中に押し込んでいく)
(陽歌の中にペニスを突き入れれば、本当に幸せな気持ちが、流れ込んでくるようで…もっともっと、奥までペニスを入れて、快感を高めようとして)
(陽歌も好きだと言ってくれるのが嬉しくて…そのままキスも続けながら、びくびくと震えるペニスを、出し入れを始めて…セックスの快感に身を任せて)
はぁはぁっ…脚も、いっぱい触ってあげられるな、この格好だと…ふふっ、脚も、丸見えになっちゃってる…
(ペニスを押し込んだまま、浴衣の裾から見える太ももを、すりすりと撫でてあげれば、その柔らかな感触に思わず笑みが零れて)
【陽歌の色んなところが丸見えだよな、これだと…色んなところも触ってあげられるしっ…】
-
>>522
そうそう、もっと暑くなると水着だけど… そういうのも、見てみたいかな…?
(間違いなく見たいと言われると思いつつ、でもそれを見せるとなるとちょっと心の準備が必要と感じて)
ここに… うん、オマンコに入っちゃうんだね…♥ エッチなのに、ドキドキしてる…。
もうくっついてるから、当たってくるのも気持ち良くなっちゃう…♥ んっ、もう我慢できなくなってるみたいだよぉ…?
(脚に挟まれながらも、中に入ってくるかのように動いてるカレシのペニス)
(別に止めようというつもりは無いけど、そうやって動いてるのがなんだか楽しくって)
お口で、かぁ…。そういう言葉があるんだから、女の子はみんなしてあげてるって、ことなんだよね…? ちょっと興味はあるかも…♪
あんっ… やっぱり気になるんだ、そこばっか見てるよぉ…♥ 私は、入ってくるとこがちょっと気になっちゃう…。
もう濡れてるみたいだから大丈夫… 中に入れるの、エッチなのにぃ…♥
(経験がまだそれほど無いせいもあって、入ってくるところが見える格好なのに気が付いて)
(恥ずかしがるどころか、それをじっと見ていたいとまで思っちゃってて)
あ… うう、うううんっ…! うん、私も…♥ デートして、そのままお家でこうやって… エッチなことするのっ…♥ あああんっ、もちろん、だよぉ…♥ いっぱい仲良くしてぇ… それで、二人っきりでいっぱいエッチしちゃうの…♥
じゃぁ、キスも… ちゅ、うう、あはっ…♥ お口も気持ちいい…♥ ああ、あはっんむっ…♥
(動きながらだからキスも時折離れちゃうけど、またすぐにくっついていって)
(カレシの腰が下からペニスを突き上げてくるのに合わせて、自分からも腰を上下に動かしてあげちゃう)
あああっ、あは… 脚も捲れて、見えちゃうよぅ…。はぁ、あああ… い、いいっ…♥ 撫でられてるのも、好きぃ…♥
(ぷにっとした脚が自然とカレシの腰を抱き止めようとしちゃってて、より密着を高めていく)
【うん、それに捲れちゃうからね…♥ 最後はちゃんと中にもらわないと♪】
【じゃ、今日はここまでかなぁ】
-
>>523
【うん、それじゃ今日はここまでにしようか、お疲れ様、陽歌】
【浴衣のままエッチしちゃうの、興奮しちゃうね…勿論、最後はしっかり中にいっぱいあげるからね】
【じゃあ次はまた日曜日、かな?陽歌は明日は空いていたりしないかな】
-
>>524
【うん、お疲れさまね】
【そのうち丸見えになっちゃうの、気付いてなかったよぉ… でもそれも興奮してきちゃうかも?】
【そうだね、明日休日だけど用事ができてるんだ、また日曜日にね】
-
>>525
【ふふっ、浴衣ってこうしてみるととってもエッチな感じがしちゃうよな、うん、凄く興奮しちゃうよ】
【そうなんだね、分かったよ、それじゃあまた日曜日によろしく、陽歌】
-
>>526
【ふふ、脱がされるよりエッチに思えちゃうなぁ】
【うん、また来週ね。じゃぁ、おやすみー♪】
-
>>527
【うん、それじゃあまた日曜日にね、おやすみ、陽歌】
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【こんばんは、陽歌。今日もよろしく。それじゃあ続き、待っていて】
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>>529
【うん、よろしくね♪ 雨は大丈夫だったかな?】
-
>>523
陽歌の水着かぁ…勿論、そりゃあ見てみたいに決まってるって。
二人でどこか出かけてみるのもいいなぁ、海とかプールとか
ああ、そろそろ、慣れてきたか…?陽歌のここに、俺のチンポをずぶずぶって、入れちゃうのにも…。
今日も二人で、いっぱい気持ちよくなっちゃおうな…?そうだよ、陽歌のそこに、今日も入れられるって思うと…もうドキドキしてきて、
たまらなくなって…早く入れたくて、仕方なくなっちゃってるんだからっ…!
(陽歌の脚に挟まれたままのペニスを、徐々にぐいっと、押し進めていって…その先の、秘裂を目指して、押し込んでいく)
(もう少しで、今日も二人で一緒に気持ちよくなれるかと思うと、ペニスはすっかり硬くなってしまっていて…そのまま、中へ中へと入っていって)
皆、って事はないと思うけど…興味があるなら、またそのうちにでも、してもらえると嬉しいかな…
陽歌にお口でしてもらえたら、きっと気持ちいいだろうって思うから
どうしても、こっちの方が気になっちゃうって…柔らかい、陽歌の胸…。
そっちも、勿論気になるけどね…?俺のチンポを、受け入れてくれる陽歌の一番大事なところ…。
もう、入っていくからな…。陽歌のオマンコの中に、チンポをぎゅううう…!って…
しっかり奥まで、ずぶずぶって入れてあげるからなっ…!入るところ、気になるか…?見てても、いいからな…
俺のチンポが、陽歌のオマンコの一番奥の奥まで、入っていくところっ…!
(陽歌に見られながら、ペニスを奥まで入れるという行為に、どこか背徳感と、快感のない交ぜになった感覚に、ドキドキとしてしまって)
(腰を使って、そのままずんっ、ずんっ…!と、一息に中まで入っていって)
はぁはぁっ…!陽歌もこうやって…デートして、帰りにエッチな事しちゃうの…したいって、思ってくれてたんだなっ、
凄く嬉しいよ…!キスも、セックスも…これからももっともっと、いっぱいしちゃうんだからな…?
んっ、んっ…!はぁはぁっ、陽歌も、腰動かしてすっごくエッチだぞっ…!浴衣が捲れて…裸よりもエッチに感じちゃうな、これっ…!
(陽歌を下から突き上げつつ、唇を合わせてキスを続けて、陽歌も淫らに腰を振ってくれるのが嬉しくてたまらなくて、ずん、ずんっ!とペニスを突き巨海続けて)
ふふっ、オチンチンこうやってずぶずぶってしながら、脚をすりすりってするの、気持ちいいか…?もっともっと、しててあげるからな…
陽歌の脚、さわさわってして…オチンチンをオマンコの中にずんっ、ずんっ…!って…
(剥き出しの脚をすりすりと撫でながら、陽歌の唇に思い切り吸い付き、じゅるじゅると唾液を飲み干し送り込み…それに合わせてペニスもぐりぐりと、一番奥で押し込んで)
【浴衣の陽歌とセックスして、キスもして、色んなところ触っちゃって…とってもエッチだなぁこれ…そろそろ、熱いのも中にあげるからな…】
>>530
【ああ、ちょっとだけ濡れちゃったけど、大丈夫だったよ。陽歌も大丈夫だったかな?】
-
>>531
そうなの? だったら、今度はプールか海に行くときに買いに行けるといいなぁ♪ きみに喜んでもらえると、いいなぁ。
んっ、ん…。うん、とっても大きいの、入ってる…♥ 痛いのも無くなったし、こうやってるととってもドキドキってする…。あ、あああっ… 奥までいっぱい、来ちゃうっ……。
(浴衣のままで、中までいっぱい入ってくるペニスを全部受け止めて)
はぁぁっ、いい…。中に入ってるだけで、気持ち良くなってきそう…♥ 私の中って、どうなのかな…?
とっても嬉しそうに、してるんだもん…♥
(しっかりくっ付けている性器どうしがお互いに絡んで、しっかりと気持ち良くなろうとしている)
うう、ん… 胸も、気になっちゃうんだぁ…。まだ大きくなったら、もっと気になっちゃうのかな…? あああ、あんっ… もっと中に来るよぉ、うぁぁっ、すごいのっ…。
こんな風に、入ってるんだぁ…。でもエッチだよこれ、ううう… 見てると恥ずかしくなっちゃう…。
(入ってくるペニスをしっかりと見てると、当然自分の中に入ってる様子がしっかりと分かっちゃうわけで)
(見てるとやっぱり恥ずかしいのか、視線をずらしてしまって)
ああっあっ…! 動いてくるぅ… そう、それいい、もっといっぱい動いても、大丈夫っ…♥ や、あああっ… 浴衣が脱げちゃう、あああ、やぁんっ…♥
(そうして動いてるうちに、すっかり浴衣ははだけてしまって… でもそれもかえってエッチに思えちゃう)
ん、うう… あああっ… 気持ち良くなってきちゃうの…♥ ちゅっ…♥ んふぅ… エッチだよこれぇ…♥
ああああ、深くって、熱いの、あああっ…♥ こんなの、毎日しちゃったら大変なんだよぉ… あああ、あ、んっっ… 一緒に… 気持ち良くなろうね…♥
(感じてくるのも早いのか、もうすぐにでも達してしまいそうなくらいに気持ち良くなってて)
(そのまま受け止めてあげようと、腕をぎゅっと廻して離さないようにしちゃう)
【じゃ、よろしくねー。無事に戻れるか心配になっちゃうくらいだったんだ、こっちは】
-
>>532
ふふ、それなら一緒に水着を選んだりとかもいいかもな?それで選んだ水着で海とかプールに行ったり…っていうのも楽しそうだし
陽歌とこうやってエッチな事すると…すぐにこんな風に大きくなっちゃうんだぞ…?そっか、最初はやっぱり、痛いものなんだな…
痛いのを忘れちゃうくらい、陽歌の事気持ちよくしてあげるからな…んっ、うんっ、一番奥まで、ペニス、ぐりぐりって入れてやるから、なっ…!
(いつもと違う格好の陽歌とするセックスは、少しいつもと違うような気もして。しかし彼女の中は、いつもと同じかそれ以上に気持ちよくて…)
(一番奥にペニスをぐりぐりと押し付ければ…その気持ちよさも、益々強くなっていくようで、思わずもっともっとと、強く押し込んでしまっていて)
陽歌も、俺のチンポ、気持ちよくなってくれてるんだなっ…!俺も、最高だよっ、陽歌の中…!
今日は、なんだかいつもとはちょっと違う感じがして、凄くドキドキしちゃってる…やっぱりこの浴衣の恰好のせい、かもな…?
(陽歌も気持ちよさそうな声を上げてくれているのが、自分でも嬉しくて…)
(二人でもっともっと気持ちよくなるために、腰を振ってペニスをずりゅうっ、ずんっ!と出し入れを続けて)
陽歌の可愛い胸を、じっと見るの、好きだからね…手で触れたり、キスしたりするのも…!
んっ、ふうっ…!陽歌の中に、ずぶずぶって奥まで入って…二人でもっともっと、気持ちよくなっちゃおうなっ…!
ふふっ、入ってるところ、見るの恥ずかしいか…?そうだよな、オマンコにチンポがずぶずぶって入っていくところなんて…とってもエッチ、だもんな…?
(わざと直接的な言葉を使って、陽歌の事を煽って、ペニスを何度も出し入れをして、陽歌にその瞬間を何度も見せつけるようにして)
はぁはあっ…!こうやって、激しくしてたら、浴衣も、脱げちゃうかなっ…?セックスで、浴衣が脱げちゃうほど激しくしちゃうのなんて、エッチすぎだよなっ…!
陽歌の声も、エッチな声いっぱい出ちゃって…もう聞いてるだけでも、たまらないよっ…!
(陽歌の浴衣が徐々にはだけて、肌が殆ど丸見えになってしまえば、そういう所もじっくりと眺めて、陽歌の身体を目でも堪能しながら、激しくペニスを突き入れ続けて)
いいだろっ、気持ちいいのは、悪いことじゃないんだからっ…!
もっともっと、エッチして…エッチで気持ちよくなるのが、クセになっちゃうくらい、しちゃったっていいんだぞっ…?
そっかそっか、陽歌は毎日したいほど、エッチが気に入っちゃったんだな…?それじゃあこれから毎日でも、してやるからなっ、セックスと、中出し…
ほら、もう少しで、出そう、だからっ…!陽歌の中に精液しっかり中出し、するからっ…!陽歌もちゃんと精液受け止めて、気持ちよくなるんだぞ…?
んっ、んっ…!そんなに腕、回してきて…精液欲しがってるみたいで、エッチすぎだって…んっ、ちゅっ…!
ほらっ、出すぞっ、陽歌の中に、どろっどろのザーメン…!んっ、ふうっ、くううっ…!!
(毎日したら、という陽歌の言葉を都合のいいように置き換えて、毎日でもしてやると宣言しながら、唇を押し付けキスをして、陽歌の唇にじゅるじゅると吸い付いて)
(陽歌の方もこちらに手を回してきて、そうなれば自分としてももっともっと彼女を味わえることに、嬉しく感じて…自分からも彼女を抱き締めて、ペニスをぎゅっと押し込んで)
(そのまま今日もしっかり中出し種付けを宣言すると、ペニスを一番奥まで突き込んで…そのままどくんっ、びゅううううっ!と、精液を彼女の中でぶちまけて)
【浴衣姿の陽歌に抱き着かれて…そのまま中にいっぱい、出しちゃうからな…】
【おや、そうだったんだ、熱くなったり急に雨が降ったり、あんまり天気が安定しないよなぁ…陽歌が無事なら、良かった】
-
>>533
うんうん、一緒に選んでくれたらきっと似合うものが分かるって思うよ。じゃ、また今度のお休みに、ね。
そうかなぁ、最初だけじゃなくて何回も痛い思いする人もいるみたいだし。でも、ちゃんと優しくしてくれてるから、大丈夫…♥ ううっ、んっ…! 奥に当たってる、みたい…♥ ぴったりくっついてるみたいなの、分かっちゃう…。
(全部入ってきて、子宮口にまで届きそうなペニスの先端)
(それに押されてる感覚は中まで熱くされてるみたいで、ただ入ってくるだけなセックスとは違う感覚を伝えてきて)
ふふ、いつもと違う格好だし… 浴衣がこんなにエッチだなんて知らなかったもん…♥ きみが喜んでるのも、中に入ってるもののお陰で分かっちゃうんだから♪
(腰を動かされてると中がきゅっと締まって、より密着を高めようとしてくる)
(抱き締める腕の力を強くして、離れないようにと思いながら視線も合わせて)
んぁっ、あああ… 恥ずかしいよぉ、見た目もエッチだもん、中にずぶぅって入ってるんだよぉ…? え、そんなこと言っちゃ、あああっっ…♥
(ちゃんと見ていられなくて、すぐに視線を外してしまう)
(直接見なくても、中で動いてるものの様子はしっかりち体に伝わってきて)
え、あああ、やぁんっ… 胸も、いっぱい見られちゃうよぉ…♥ でも、いいっ…。見てると、もっと気持ち良くなっちゃいそうだよ…♥
あああっ、んんっ…♥ 気持ちいいの、好きになっちゃったんだもん、うんっ、いっぱい… しちゃうの…♥
んぁ、あああっ… 毎日してたら、きっとクセになっちゃうよ…♥ エッチな子にされちゃうっ、やぁぁっ、あああんっ♥
んんっ、いっぱい気持ちいいの、来ちゃうっっ♥ あああ、中で震えてる、え、あああっ…♥
(もう絶頂が近いのか、腕も唇もぴったりくっつくようにしていって)
いっぱい、出ちゃうの…? うん、ちゃんと全部受け止めるよぉ…♥ あああ、もう、私も… い、いいいいっ、イ、くっううっ…♥
(中に出しちゃうという言葉を聞きながら、そのまま達してしまって)
(言葉の通りに中で出されたものを子宮の奥で全部受け入れていって)
あ、あ… んっ…♥ 今日もいっぱい、気持ち良くなれたね…♥ こんなエッチなの、毎日なんて大変だよ…♥
でも、これからもよろしくね…♪
(抱き付いたままでそんなことを言って、まだ離れたくないかのようにきゅっと何度も腕に力を込めて)
【こういうの、とってもいいよね…♥】
【うん、そこまで大袈裟じゃなくて、電車が運休になっちゃったんだけどね】
【せっかく会える日が無くなっちゃったら残念だから、ちゃんと間に合って良かった】
-
>>534
【浴衣でしちゃうっていうのも、なかなかムードがあっていいよなぁ…】
【それじゃあこれはここで〆、かな?】
【そうだったんだ、運休になっちゃうっていうのも結構大変だと思うけどね】
【うん、俺も陽歌に会えて良かったよ】
【それじゃあ次はどうしようか、またそろそろ誰かに代わってみるかい?】
【久しぶりに、るいとしたいかなぁって思っているんだけど…どうかな、他の子でも、大丈夫だし】
-
>>535
【うん、それじゃこれでね。ありがとう】
【上條さんかぁ、水着可愛いものが意外と多いんだよね】
【本人は恥ずかしいみたいだけど、着てるところ見たいのかな?】
-
>>536
【あはは、バレたか。うん、この水着とか、凄く可愛いと思うんだよなぁ】
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http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/9baa38bb33142369ecc9347e68feba67.jpg
【髪もポニーテールでリボンもすごく似合っているって思うし】
【最終の方も脚が艶めかしく見えてちょっとエッチな感じだし…マッサージしてあげたりオイル塗ってあげたりとかもいいなぁ…とか】
-
>>537
【こんばんは。この季節だと水着… って、そんな期待されるとスゴく恥ずかしいじゃないっ】
【可愛いというと南国のほうかなって思ったんだけど、私のイメージとしてはそっちかしらね】
【どこか人目に付かなさそうなとこで… そういうことしちゃいたい…?】
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-
>>538
【こんばんは、るい。またよろしくな。】
【いや、だってこれるいに似合ってて本当に可愛いって思うからさ】
【そっちの南国の方もカラフルで可愛いんだけどね、こっちの海水浴の方がシンプルで好きかなぁって】
【うん、二人きりで海にデートに来て…どこか人目のつかないところで、色々しちゃおうか…?】
【水着にかけちゃう、っていうのもエッチでいいなぁ…とか思ったり…】
-
>>539
【うん、海のイメージに合ってるかも。それなら、今回はこっちでね】
【そうね、まずはどこかでオイル塗ってもらって…。かけちゃうとしたら、水着をずらして後ろから… とか…?】
【それか、きみの… してるとこを見ててあげたらいい? どっちにしても恥ずかしいわね…】
-
>>540
【うん、それじゃあ海に二人でデートって事でね】
【そうだなぁ、オイルを塗ったりしてイチャイチャしちゃって…この水着、下の方がスカートみたいに見えるから、そっちにかけちゃったりとか…】
【うん、水着姿のるいをオカズにしちゃうっていうのもいいし…後はこの、最終のみたいなポーズで脚でしてもらっちゃうっていうのもいいなぁとか…】
-
>>541
【分かったわ、ならまずは海に来てそれからってことで】
【最初は二人で軽くお話でもしてから、どこかに行きましょうか】
【とりあえず始めていくわね】
-
>>542
【そうだね、海でどこか二人っきりになってからだね】
【いつもありがとう、るい。待っているよ】
-
(夏休み、早速カレシと二人で海水浴に行くことになって)
(るいも女の子らしい青のビキニを用意して、海へと向かう)
(いつもと違う開放的な雰囲気に、つい大胆な気分になっちゃいそうだったけど)
(まずは日差しの強さの程を確認するかのように、カレシをパラソルの下へと誘って)
わぁ、いい天気ね…。これだけ日差しが強いと、サンオイルも効果が期待出来ないんじゃないかしら?
泳ぎに行くのでもいいけど、きみはどうしたい? 私はオイル塗っておくつもりだけど… 一緒に泳いだほうがいい?
(まずはカレシが何をしたいかを訊いて、それに合わせてみようと思って)
(一応オイルは持って来てたから、日差しの下に出るのもいいかなと思いつつ)
【じゃ、まずはこんなところからね】
【うん、脚でね… 下着が見えるみたいなポーズで、結構エッチじゃない?】
-
>>544
(夏休みのある暑い日、るいと二人での海水浴デートへ出かけようと誘って)
(二人して水着に着替えれば、るいは髪も活動的なポニーテールに、良く似合う青の水着姿で、思わず目が奪われてしまって)
(ぼうっと、るいの水着姿を見ながら、ゆっくりと浜辺を歩いたりなんかして、夏を満喫しようとして)
お、おお、そうだなぁ…確かにこんなに暑いと、絶好の海水浴日和って感じだ。
うーん、正直どっちもしたいかなぁ。るいと一緒に泳いだり、水の中でイチャイチャしたりも、したいし…
あ、オイル塗るなら、塗ってあげるぞ?るいのその綺麗な肌が焼けちゃったら、大変だしな?
(ポニーテールを振り回し、元気に近寄ってくるるいの水着姿に見とれながら、一緒に泳ぐのも、オイルを塗ってあげるのもいいなぁと考えて)
それにしてもるいのその水着、すっごく可愛いなぁ…思わず見とれちゃったくらいだ。
それならまずは軽く、一緒に海の中に入ってみるか?オイルはその後にでも…な?
(少し考えてみた結果、オイルを塗るよりもまずは一緒に泳ぐのはどうかと提案して)
(オイルを塗るという定番のシチュエーションではあったけれど…ただそれだけでは済まないような気がして)
(それならと、まずは海の中で一緒に遊んでみたいなと考えて)
【うん、ありがとう。るい。それじゃあ軽く海の中に入ってイチャイチャしてみるっていうのはどうかな。オイルはその後に…】
【そうなんだよ、スカートから下着が覗けちゃうみたいな感じで、興奮しちゃいそうだなぁってね】
-
>>545
ふふ、やっぱりそう思うわよね。人が多くなってくると大変だけど、この時期はまだ大丈夫かしら…?
(海水浴場は人だかりが多くなって落ち着け無さそうだと思ってたけど、そうでもなさそうと見て)
ん、早速泳ぎに…? い、イチャイチャはどうかしら、こんなところだと人目に付いちゃうから…。塗ってあげるって、それ恥ずかしい…。で、でも仕方ないわよね、日焼けして肌が大変なことに、なりそうだもの…。
(塗ってもらうことを考えて顔を赤くしつつ)
あ、可愛いかしら…? うん、ありがと。せっかくだもの、たまにはこういうの着てみてもいいんじゃないかなって…。
きみがそんなに見てくれるなら、良かったってことみたいね…。
(ちょっとだけ嬉しそうな顔を見せて、一緒に泳ぐというカレシに付いていくことに)
んんー、砂の感触が気持ちいいわねー。裸足で歩くなんて新鮮ね… それじゃ、行きましょうか。
(海で何をして遊ぶかを考えてみたけど、まずは近付いてくるカレシに水をかけて楽しもうか)
(なんてイタズラ心が出てきていた)
【じゃ、いきなりくっついてみてもいいけど… まずは楽しく遊んじゃいましょう】
-
>>546
ああ、これだけ暑いと海とかプールとかでひと泳ぎ、と行きたくなるよなぁ…。
ここもそのうち、混むようになるかもしれないな。
(るいと一緒に辺りを見回して、少し時期が早いせいか、まだそんなにも混んでいる様子はないようで)
せっかくるいが可愛い水着着てきてくれたんだし、一緒に泳ぐのもいいかなぁってな?
あはは、それならあっちの…あんまり人目のつかなそうなところにでも行くか?
いいじゃないか、背中とか、一人じゃうまく塗れないだろ…?うん、それにこういうのも、海では定番、だろ
(オイルを塗ってあげる、と聞かされて顔を赤くするるいがとても可愛らしく思えて。後で塗ってあげるから、と約束して)
ああ、青の水着が凄くよく似合ってるし…その髪を結んでるリボンも、色が合ってて可愛いって思うよ。
うん、俺もるいを誘ってみて、良かったよ。だからまずは一緒に泳いでみようか。
(その水着を着て浜辺に現れたるいを見てから、すっかり彼女に目を奪われてしまったかの様子で、水着や髪をちらちらと見つめていて)
(そのまま彼女の手を握って、軽く水の中に入ってみようかと歩き出して)
うん、ふふっ、水着でこういう所を歩くのも、楽しいよなぁ…?ほら、水も冷たくて、気持ちいいぞ?
(るいの言う通り、裸足で砂を踏みしめるというのも楽しく、一緒に歩いて回りながら、徐々に水に近付いて…)
(おもむろに、軽くるいの腕のあたりに、ざばあっと海水をかけて)
ふふ、こういうのも、カップルっぽくていいだろう?
(まるでるいの行動を先読みでもしたかのように、少し得意気な様子を見せて)
【うん、せっかく海に来ているんだし、こういうのもいいよな。まずは海で遊んでみようか】
-
>>547
ふぅん、可愛いなんて言ってくれるんだ? う、嬉しいこと言っちゃって… あ、ありがと…。
ま、そうよね…。あの辺りなら良さそうだけど、ちょっと恥ずかしいわね。ま、よろしく頼むわよ。
(体にオイルを塗ってもらうとか恥ずかしいと思ったけど、こんなところでエッチなことに及ぶとは思っていないようで)
(せっかくだからお願いしようと思って、まずは海の中へと進んでいって)
ふふ、そんなに視ちゃって。こういう色のほうが落ち着くかって思ったけど、似合ってるって言われるのは嬉しいわね。
じゃ、一緒に泳ぎましょっか。この辺りの、浅いところにしておきましょ。
(手を握られて、そのまま海へと向かって歩いていって)
(でも普通に泳ぐのではなく、ちょっとイタズラくらいしてみようかと思いつつ)
そうね、暑いところだから水も気持ちいいわよね。だから、こうやって…。
(と言いながらカレシに水をかけてやろうかとしたところで、不意にカレシのほうから水が飛んできて)
きゃぁぁっ!? も、もうやったわね? せっかく驚かしてあげようと… 思ったのにっ。
(同じように水をかけて、しばらくそんな風に戯れる)
カップルっぽい、かぁ… そんな風に見えてるかしら、私たち… きゃ、もうっ…。
(そうやって楽しんだところで、また砂浜に戻ってカレシにオイルを塗ってもらうことに)
ふぅ、こういうの楽しいわね。あんまりこればっかりだと疲れそうだけど…。それじゃ、少し休みましょうか。
オイルを塗ってもらわないと、いけないものね…。
(今度は人のいないところでイチャイチャしてみたいと、遠回しに誘って)
【結構楽しいのよね、こういうのって。じゃ、今度は二人っきりで、ね…】
-
>>548
ああ、可愛い彼女が可愛い水着を着てきてくれたんだし、そりゃあ嬉しくもなるって。
そうだな、あっちの奥の方だったら、人気もなさそうだし…そういう所だったら、大丈夫だろう?
(るいの白い肌に自分の手で触れてオイルを塗るだなんて、それだけで興奮してきてしまいそうで)
(ただオイルを塗るだけでは終わりそうもない気もするけれど、まずは海の中で遊んでみようと、二人一緒に歩いていく)
あぁ、そうだな、青い海に青い水着は映える気もするしなぁ。ああ、ついじっくり見たくなっちゃうくらいだよ。
そうだな、あんまり濡れちゃったらオイル塗るのが大変になっちゃうかもしれないしな。
(可愛い水着姿のるいと手を繋いで浜辺を歩いていれば、徐々にテンションが上がってきていて。)
(もっともっと彼女に触れたいという気持ちが高まってくるようで)
ははっ、びっくりしたかー?でも、こういうのもいいだろっ?って、あっ、やったな…!
(楽しそうに、水の掛け合いをしながら、るいの弾けるような笑顔に、引き込まれるようについ彼女の身体をちらちらと見つめたりもして)
(るいのすべすべの腕や丸出しのお腹に、艶やかな脚…。大好きな彼女の事を、もっと近くで見てみたいと思う気持ちが強くなっていって…
そりゃあそうだろう、こんな所に二人で来ているんだし…そう思われてるだろうさ。
うん、こうやってイチャイチャするのも楽しいんだよなぁ…オイルを塗ったら、もっと深いところにも行ってみたいけどな。
ああ、それじゃああっちの方に行こうか、シート、持っていくから。オイル塗るのはあっちの方で…な?
(荷物の方に戻って、オイルとシートを持って、人目のつかないところに移動しようと、るいの提案を受け入れて)
(手を握り腕を絡め…身体もくっつけるようにしながら、海岸の奥まったところへと移動していって…)
【うん、水着でイチャイチャっていうのも、いいよなぁ…。ああ、それじゃあまずはオイル、塗ってあげようかな…?】
-
>>549
彼女ね、照れちゃうけどいい感じ…。そうね、日焼けしちゃったら大変だもの、お、お願いしちゃおっかな…。
そういうとこ、他の人に見られるのもちょっと恥ずかしいもの。
(普通にサンオイルを塗ってもらうくらいなら、とも思うけど、やっぱりそういうのを見られるのは恥ずかしいのか)
ま、水に濡れるだけなら乾くのも早いでしょ。塗ってもらったら、後はどうしようかしら… あ、手なんか握ってデート気分ね、ふふ…。
(まずは水遊びしようと海に入れば、早速カレシに水をかけられて)
きゃぁっ、あははっ… ちょっとは驚いたみたいね… ひゃぁっ、も、もう… ちょっと待ってよー!
(しばらくそうやって楽しんで、そろそろ就かれてきたところで砂浜に戻っていく)
そう、よね…。カップルに見えてるのよね、やっぱり…。だったら、こうやってくっついてても自然に見えるわよね…?
(戻る途中で、そう言いながら自分から手を… ちょっと遠慮がちに握って)
そうね、もう少しだけくらい遠くまで泳げそうよね。気を付けていかないと、意外と海って危ないから無理はしないようにね。
あ、それじゃ一緒に行きましょ。あの辺りよね、二人で一緒にシートを持って行って… あそこかしら?
(海岸の少し離れたところ、人のいなさそうなところに移動していって)
(カレシのお手伝いをしながら、いよいよオイルを塗ってもらうことに)
【よ、よろしくね…。何か変に緊張しちゃうわ、もう】
-
>>550
ふふ、可愛い水着姿の彼女と海でデート、だなんてそりゃあテンションも上がっちゃうさ。
そうだよな、これだけ日差しが強いとしっかりオイルも塗っておかないと肌が痛いくらいに焼けちゃうだろうし…。
ああ、しっかり隅々まで塗ってやるからな?
(るいの白い肌にオイルを塗っていく様を想像すると、なんだか興奮してきてしまいそうで…今から楽しみになってきて)
まぁな、これだけ暑ければすぐに乾いちゃいそうだよな…。ちゃんと塗った後だったら、もっと奥まで行ってみてもいいんじゃないか?
脚の付くところまでだったら、波が強くなっても大丈夫だろうし…。ふふっ、いいだろ、手を繋ぐくらい…な?
(浜辺で手を繋いで歩くだなんて、カップルであると公言しているようなもの。しかしそれはそれで楽しいもので)
うわっ、確かに結構水冷たいし、びっくりしちゃうなぁこれは…。はぁはぁ、ふうっ…。ああ、それじゃああっちの方に、行ってみようか
(波際でいかにもカップルのような遊びを堪能してから、いざオイルを塗るためにと、移動を始めて)
あ、うん…。ふふっ、水着でこんな風にくっついてると、結構ドキドキしちゃうよな…腕も、剥き出しだし…
少し手を伸ばせば、色んなところにも触れちゃいそうで…。
(るいの方からも手を握ってくれて、ドキドキとしながら、奥まった方へと徐々に移動していって…)
そうなんだよなぁ、あんまり調子に乗って奥の方に行くと波にさらわれたりするし…。
あ、そうだな、あそこのあたりだったら誰もいないみたいだし…丁度いいんじゃないか?
ほら、それじゃシート敷くから、寝そべって…。ほら、背中から、塗っていくからな…
(シートを敷いて、るいに寝そべってもらい、自分はオイルを手に取って、まずはるいの背中から、オイルを塗り始めて)
【こういう開放的なところでオイルを塗るっていうのも、ドキドキしちゃうよな…。】
【じゃあ楽しいところだけど、今日はここまで、かな】
-
>>551
【うん、今日もありがと。お疲れさまね】
【体触られるだけでもドキュメンタリーしちゃうもの… この後はどうなるのかしら】
【また日曜日になるけど、楽しみにしてるから】
-
>>552
【うん、お疲れ様、るい】
【まずはオイル塗りながら色々触っていっちゃうからね】
【了解だよ、また日曜日にね。またるいに会えるの、俺も楽しみにしてる】
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>>553
【わぁ、ほんとにドキドキしてくるわそれ…】
【それじゃ、また日曜日にね。おやすみなさい】
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>>554
【うん、今日も楽しかったよ、またよろしくね。おやすみ、るい】
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>>551
そうね、海水浴デートなんて定番だもの。一緒に来られて嬉しいわ。
うん、日焼けに慣れていないから… 運動部っていっても室内だし、日に当たることもそんなに多くないもの。
このままでいたら、きっと日焼けして大変なことになっちゃうわよ。
(水着から見える肌は日焼けとは無縁そうで、それを見てもらいながら)
(オイルを塗ってもらうなんて考えてみたらエッチな気もするけど、あんまり気にしても仕方ないと思いつつ)
カップルっぽい、かなぁ…? 他の人が見たら、やっぱりそう思ってくれるのかしら?
(きゅっと手を握って、そのままカレシに連れられていく)
(次第に人の少ないところまでやってきて、でもまだ日差しはそれなりにあって)
くっついてると…? あ、また変なこと考えてるんじゃないの? 水着だと肌もいっぱい見えちゃうんだから、そんなにじっと見ていられると恥ずかしいじゃないっ… なんてね。
う… いろんなところって…。少しぐらいならいいけど、あんまりエッチなことはしないでよ? そういうのは、二人っきりになったときに… で、できるでしょ?
(これからすぐに二人っきりの場所に行くことになることを忘れてるかのようなことを言っているけど)
(そのうち誰もいないところにやってきて、シートの上にうつ伏せになるようお願いされると)
わ、分かったわ…。こうやって、塗ってもらうのよね…。べ、別にそういうの意識してるわけじゃ、ないんだからっ…。よろしくね……。
(誰もいないところで無防備にうつ伏せになって、体に触れてもらう)
(自分ひとりでさっきの言葉を思い起こして、勝手に顔を赤くしてしまってた)
(もちろん、それはうつ伏せになってカレシには見えないようにしてるけど)
【じゃ、今日もよろしくね。こういうの、やっぱり意識しちゃうわよねぇ…】
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>>556
【こんばんは、るい。今日もよろしく。それじゃあ続き、書いていくから待っていて】
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>>556
はは、そう言ってくれて俺も嬉しいよ、るいの事誘って良かった。
あ、そうだよなぁ…弓道って一応運動部だけど、基本的には室内だもんな。
だからこんなに綺麗な肌、してるんだなぁ…。ふふ、うん、それじゃあるいの肌を守るためにしっかりオイル、塗らないとな?
(何度見てもるいの肌は艶やかで、綺麗で…もっと近くで見たい、触れたいと思ってしまうくらい)
(オイルを塗ってあげつつ、その肌にも触れられるのがなんだか嬉しく思えて、気も急いたまま、手を握って移動を初めて)
ああ、とっても仲のいいラブラブカップルだって思われてるってきっと
(そんな言葉を強調しながら、握る手を強くし、それだけでなく腕も絡めながら鼓動を早くしつつ人影のないところへと移動して)
あはは、いいじゃないか、折角海に来てるんだから、くっついたって…。ああ、るいの水着姿が魅力的過ぎて、さっきから
色々な事、考えちゃってるぞ?腕とか脚とかお腹とか…胸とか触りたいなぁ…ってね?
…さぁ、どうかなぁ…?海でオイル塗り、なんて定番だし…色々なところ、触っちゃうかもしれないぞ?
ふふ、そうだなぁ、今から丁度二人きりにもなるし…な?
(エッチな事はしないで、なんてるいは言うけれど。彼女の魅力的な水着姿の前ではそんな事は無理というもの)
(しかも移動してきたところは人気もなく、静かで…更にこれからオイルをるいに塗ってあげる、なんていう定番のシチュエーションで)
(もう自分としてはるいの肌に触れたくて仕方がなくなっていて)
ああ、それじゃあしっかり、塗ってあげるからな…そうそう、そうやってうつぶせになって…
ふふ、まだ塗る前なのに恥ずかしがってるのか?可愛いなぁ、るいは…。それじゃ、触るぞ…。
まずは、オイルを付けて…やっぱり最初は背中から、だよな…。
(いつものツンデレも全開のるいがもう可愛らしくてたまらず、寝そべったるいを前にして心臓がドクドクと言ってきているくらい)
(早々にオイルを手に取れば、手に付けて、まずはるいの背中にすりすりと塗りこめるように、オイルを塗っていって…)
るいの背中、すべすべして綺麗だな…触ってるだけで、ドキドキしてきそうだよ…。
折角だし、軽く肩とかも揉んであげようかな…?ほら、こんな風に、優しくするからな…?
(最初は真面目に、オイルを背中全体に塗るために、オイルを伸ばすように塗っていく。背中だけでなく、肩のあたりにも手を伸ばして、やわやわと揉んだりもして)
【それじゃあまずは真面目にオイルを塗っていって…ここから色々、触っていっちゃうからね…腕とか、脚とか、いっぱい…】
-
>>558
うん、たまに演武で外に出ることはあるけど、それぐらいかしら…。綺麗かしら、あ、ありがと…。そう思ってくれるんだったら、しっかり塗ってくれるのかしらね?
(オイルを塗ってもらうことにちょっと緊張してたけど、それも紛れてしまったようで)
え、ラブラブって、そうだと… いいわ、ね…。そんなにしっかり手を握ってるんだもの、思われても不思議じゃないわよね、もう…。
くっつくのはいいんだけど… こんなとこで触りたいとか思われてもどうしようも… あ、でもこれからオイルを塗ってもらうんだっけ…。ちゃ、ちゃんと真面目にやってくれないと困るわよ?
(もちろん普通に塗ってもらって終わりとは思えないから、逆にそう言ってからかうくらいしか出来なくって)
(いつの間にかカレシに連れられて、人気のないところまで来てしまってた)
うん、よろしく…。え、背中とか触られるんだもん、エッチなこと連想されたら大変じゃないっ…。
お部屋の中とかと違って、こんなに広いところなんだもの。
(誰かに見られるとか心配する必要は無さそうだけど、どうしても意識してしまうには違いなく)
(これはただオイルを塗ってもらうだけだと自分に言い聞かせて、言われたようにうつ伏せになって力を抜いていく)
んっ… 背中は布地も無いし、やりやすいでしょ? ん、ふぅっ… 弓道は背筋も鍛えられるから、贅肉は少ないって思うわよ…。
(無駄の無い背中のラインを撫でられ、くすぐったくなりそうだけどちゃんと我慢して)
うう、んっ…♥ 肩も…? そうね、凝ってるとかあるかも、知れないものね…。ふぅ、あ… 揉んでもらうの、いいみたい…。もうちょっと、お願いしちゃおうかしら…?
(肩の力が抜けていくような感覚に包まれ、小さく息を吐いてだんだんリラックスしていく)
【うん、よろしくね。どこが一番気になるのかしら…?】
-
>>559
ああ、弓道も大会とかあるんだもんな。ああ、その水着のおかげでるいの綺麗なところがいっぱい見られちゃってるよ、今日は…。
髪も艶々で、凄く綺麗だし…。勿論、すみずみまでだって、塗ってあげるからな?
(軽く手を伸ばしてポニーテールに結ったるいの髪を撫でつつ、そう囁きかけながら、内心興奮しかけている様子で、奥の方へと進んで)
ふふ、さっきの水の掛け合いとか、いかにもカップルっぽかっただろ?うん、今日のるい、凄く可愛いから、もっと傍にいたいなってね…?
大丈夫だよ、今日は元から人も少ないし…奥の方だったら、誰も来ないって。だから少しくらいは…ね?
勿論、真面目にオイルは塗るつもりだよ?そうしないとるいのこの綺麗な肌が焼けちゃうだろう?
(歩きながら、腕を組み軽く肩も抱いたりもしながら、人気のないところへと二人進んでいって…自分としても、これからの行為に期待している様子で)
そう言ったって可愛い彼女がこんなに可愛い水着姿でいてくれるんだし…エッチな事考えるな、っていうのは無理な話だぞ?
大丈夫だよ、少しくらい…。どうせ人もいないんだし、さ…。ほら、しっかり塗ってやるから…。
(恥ずかしそうにしているるいの様子すらも、可愛く思えて…早くオイルを塗る以上の事もしてみたいと思ってしまっていて)
そうだな、背中だったらこうやってオイルを広げて…すりすりってしてあげたら、すぐに塗ってあげられるし…。
はあっ…るいの背中、綺麗だな…こうやって触ってるだけでも、なんだかドキドキしてくるよ…
(確かにるいの言う通り、背中は余分な肉も少なく、オイルを塗った手で上下に動かすと、彼女の柔らかな身体の感触に、ムラムラが強くなってきて)
ふふっ、くすぐったかったか?ああ、それじゃあ肩も、揉んでやるからな…力を抜いて、リラックスしてて、いいから…。
(軽く、るいの口から吐息が漏れれば、すぐそばでその声を聴いて、ドキドキとしてしまって)
(オイルを肩に塗り込むように、やわやわ、すりすりとマッサージをしていって…)
それじゃあ次は腕も、一緒にマッサージしてやるからな…。るいは、腕もすべすべで、触ってて気持ちいいな…
(肩の次は腕、とオイルを塗りたくった手で、包み込むように腕を上下にさすり、撫で始めて…)
【そうだなぁ…やっぱり一番気になってるのは脚、かなぁ…。脚は念入りにマッサージしてあげたいかな】
【ふふっ、胸も、気になってるんだけどね?水着を外しちゃって後ろから胸を揉んじゃったり、とかもいいかも…】
-
>>560
もう、嬉しそうにしちゃってるんだから…。そんな顔を見られたんなら、この水着を選んだのも良かったのかしら、ふふ。
髪もしっかり手入れしてるんだから…。でも、海に来た後だと手入れも大変になっちゃうわね。隅々までって、どういうところを塗ってくれるつもりなのかしら……。
(髪を撫でらると緩やかにそれが風になびいて、夏らしい匂いまでさせて)
(もうカレシが興奮してきてるのを感じて、ちょっと意地悪なことを言ってみちゃう)
今日は水着の効果もあるし、楽しいところに来てるんだもん。きみも楽しんでくれるなら、嬉しいわね。
ま、まぁ… 誰も来なさそうなところには違いないわよね。もう少し行ったら結構危険そうなところ、ってことなのかしら…。
(海の方をチラッと見て、あまり泳ぐには向いていなさそうなところみたいだと気付いて)
(それなら安心して良さそうだと、カレシに背中を見せながら視線だけ向けて)
もう、そういうものなの? でも水着って… こう、下着に近い感覚はあるのかも。こんなに体型が目立つし、肌も露出してるんだから…。うん、ちゃんとお願いするわよ?
(自分だってそういうのを期待していないわけではないけど、あくまで落ち着いたところのほうがいいかなと思っていて)
(だから、こんなところでエッチな雰囲気になってくるとドキドキしてくるのが余計に早いらしく)
力を抜いて、ね…。うん、肩揉んでくれるの、気持ちいいから好き…。そこにも、塗ってくれるんでしょ。そのまま… はぁ… あ、ふぅ…。
腕は、このままでいいのかしら。少し体から離しておくから、そこも揉んでくれる? 二の腕とか、上腕部とかいろいろ…。
(カレシの手のひらに包まれるように、腕にもオイルが塗られていく)
(カレシの言うようにリラックスした気分になってきて、カレシを見てる視線もほわほわとしてきている)
はぁ、ふぁ…。いい気分になってきちゃう…。このまま眠っちゃったら大変だけど、マッサージされてるの、気持ちいいんだもん…。
【あー、脚も気分良くなれそうだけど… それだけで終わるわけが無いわよね…?】
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>>561
ああ、今日はるいと一緒に来られて凄く嬉しいよ。その水着もとっても可愛いしね。
あぁ、潮風とか海水とかで髪がベタベタになっちゃうんだっけ…るいの髪は凄く綺麗だけど、確かにこんなに髪が長いと色々大変そうだよな…。
ふふっ、それは…男が色々と気になっちゃってるようなところ、かな…?
(るいの髪を撫でたりさすったりして、すっかり恋人気分を満喫しつつも)
(どんな所、と聞かれれば素直にるいの脚や胸なんかをちらちらと見つめてしまって)
うん、二人で海に来るのって、凄く楽しいよな…勿論、俺だって楽しんでるよ。るいのおかげだけどね
そうだなぁ、もう少し行くと、大きな岩とかあるからあんまり人が来ないのかもしれないね。
(今から向かおうとしているところは岩場の陰になっているようなところで、そのせいかも、なんて囁きつつ)
(浜辺に寝そべるるいにオイルを手に取り、早速塗り始めて)
そうだよな、布地だって薄そうだし…それにるいのその水着って、なんだかスカートみたいに見えるから、
余計下着っぽく感じちゃうかもな?ふふっ、でもるいはすらっとしてて脚も綺麗だし…水着姿だって、全然恥ずかしくないって思うぞ?
ああ、オイルはちゃんと塗ってあげるって。
(人気のないところでるいと二人きり、という状況で、しかも彼女が言う通り水着なんて下着のようなもの)
(そんな恰好の彼女と二人きりになれば、どうしても意識してしまうというもので)
(さらに今からはオイルを塗りつつ、彼女の肌に触れるわけで…余計に興奮してしまうに決まっていて)
そうそう、マッサージもしてあげるから…力を抜いて、だらんってしちゃってていいから。勿論、今日は隅々まで塗ってあげるつもりだから…
腕にもしっかり塗ってあげるからな…。ふふっ、可愛い声、出てきちゃったか?そうだな、弓道ってやっぱり腕を使うんだろう?
るいの腕も、しっかりマッサージしててやるからな…。二の腕に、上腕のあたりだな、このあたりだよな…
(寝そべった彼女の腕をやわやわと包み込み、揉みしだき…オイルを塗りながら、マッサージをしていけば、まるで女王様に使える召使のような気分になって)
(るいの目もとろんとしてきて、さわさわと腕を撫でていると自分も心地よくなってきて…もっと他の所も触ってあげたくなって)
ふふっ、気持ちよくなってくれるのは嬉しいけど…眠っちゃったらその間にエッチな事、しちゃうかもしれないぞー?
ほら、それじゃあ次は脚も、マッサージしてあげるから…。るいの脚すっごく綺麗だから、前からこうやって触ったりしたかったんだよな…
(オイルを塗られてマッサージもされて、気持ちよさそうにするるいに、冗談っぽくそんな事も言ってみるも、エッチな事をしたくなってきているのは本当で)
(実際にるいの身体に触れているだけで、股間は盛り上がってきていて…もう少しで目立つくらいに膨らんでしまっていて)
ほら、脚にもオイル塗ってやるからな…。んっ、るいの脚も、すべすべだよな…。触ってると、興奮してきちゃいそうだ…
(脚にオイルを塗りながら、さわさわ、すりすりと揉んでいる間に、ペニスは大きくなり始めていて…ついそれを、るいのお尻の辺りにぐりぐりと、押し当ててしまって)
【それじゃあ脚をマッサージしてあげながら…こんな事も、しちゃうからな…。勿論、触るだけで終わるつもりなんてないんだから】
-
>>562
そうね、あと紫外線が強いし…。帰ってから手入れもしておけば、まずは大丈夫だけど。
せっかくだから、そういうの気にしないで遊びたいものね。一緒に来られたことだし…。
(気になるところ、という言葉を聞いて少しだけ顔を赤くしつつも、あえてそこにはツッコミを入れないでおいた)
お互いに楽しめてるんだったら、良かった。夏休みだから、もう一回くらいお出かけしてみましょっか?
ん、ふ… 布地は確かに薄いわよね、こうやって泳ぐには、そうでないと困るものね…。
それって、この水着が似合ってるってことかしら? だったら嬉しい… もう、ちゃんとオイルを塗ってくれるのが大事なんだから。
(背中を見せた格好がちょっと恥ずかしいけど、まずはしっかりと塗ってもらって)
腕も、ね…。力を抜いて、リラックスリラックス…。そうね、上半身全部使うくらいの感覚だもの。緊張も大きいし、その分凝りやすいのかも。
うん、そうそう。そこを優しく… あぅ… はぁ、んっ…。なんか自然と声が出ちゃう…。気持ち良くなってきてるって、ことなのかしら…。
(無意識のうちに声を漏らし、気持ち良くなってるのをカレシに伝えて)
(カレシのほうがそれを聞いてどう思ってるかは、もう意識に入ってきていないようで)
脚も、よろしくね…。え、触るのはいつもじゃないのよ、綺麗だとか言って…。誉めてくれるのは嬉しいけど、いつもと変わらない雰囲気になってきちゃうじゃないの…。
(少し脚を左右に拡げて、手が入りやすいようにしてあげる)
(布に隠れていながらも、しっかりその中身の形まで浮かび上がらせてて)
あ、あ…。脚もマッサージされてるみたいで、いい…。腕の時とは、違うみたい…。
スベスベしてる… え、あ… 興奮するとか言っちゃ、ダメだってば…。真面目にやってくれるか、分からなくなってくるでしょ…?
(脚にもオイルが塗られていくけど、だんだんといつものエッチのことを思い出してきそうで)
(腰が揺れて来そうなのを抑えていると、そこに当たったものは…)
…えっ、な、なに…? そんなとこ、触ってもオイル濡れない… って、それっ…! こ、興奮してるんじゃないのよっ、真面目にしてくれるんじゃ、なかったの…?
(当たったものの正体に気がついて、顔を真っ赤にしながら振り向いて)
(でもどうしたらいいか分からなくて、動くことも出来ずにだんだんと顔を真っ赤にしていくだけで)
【わぁぁ、こんなところで押し付けちゃうとかエッチばんだからっ】
-
>>563
ああ、紫外線かぁ…そう考えると、女の子って色々と大変だよなぁ…
確かにな、海だと色々と準備とか必要だもんなぁ、プールとかだったら、そうでもないんだけど。
うん、折角だしさっきみたいに…二人で海の中に入ったりとかして、遊んだりしたいよな
(るいの綺麗な髪や肌は、そのお手入れの賜物だと思うと、改めてちらちらと脚や胸なんかを見つめてしまって)
るいと一緒にいられて、楽しいに決まってるよ。そうだな、他の所にもいろいろ出かけてみたいよな…
お泊り、とかも楽しいかもな…?温泉とかさ
とっても似合ってるって思うよ、この水着…こんなに近くでるいの水着姿を見られて、凄く嬉しいんだから。
はは、ちゃんとオイルは塗るって言ってるだろ…?まあ、ただ塗るだけじゃ、済まないかもしれないけどな?
(寝そべってこちらに身体を身を任せるだけ、というるいの恰好を見て、るいのその身体を色々と触ってみたくなってしまっていて…)
(背中の次は腕、脚…と様々に手を動かしてオイルを塗りたくっていって)
そうそう、身体の力を抜いて、されるがままに…ね。ふむふむ、そう考えると、なかなか弓道も大変だよな…。
それならしっかり腕も肩も、揉んでいてあげるからな…。いいよ、声出ちゃっても…ここは俺とるいの二人だけだから…
それに、そうやって気持ちよさそうな声聞いていると、俺もやる気が出てくるっていうか…
るいの可愛い声、もっと聞きたいなって思っちゃって…色々揉んだり触ったりしてあげたくなっちゃうな…。
ああ、ここが、いいんだよな…それじゃあこの肩とか腕を、優しく…な
(マッサージの最中に漏れ始めたるいの声に、いつの間にかペニスが反応し始めていて…揉む手も、やわやわ、すりすりと強弱入り混じりながら揉み続けて)
(もっともっと、るいの身体を自分の手で触れて、その柔らかな身体を堪能したくなってしまっていて…)
脚は念入りに、揉んであげるからな…。ふふ、だってるいの脚って艶々してて、すべすべで…この太ももの辺りとか、触ってるとムラムラしてくるくらいで…
いいだろ、そういう感じになっちゃったって…二人きり、なんだし…るいだって、気持ちいいの、好き、だろ…?
(少し位置を変えて、るいの背中が正面に来るようにすると、お尻や脚が丸見えになって…見ているだけで、興奮してきてしまっていて)
(るいも脚を開いて、その魅力的な脚を触りやすいようにしてくれて…太股を手で包み込むようにしながら、しゅっ、しゅっとオイルを塗りたくりつつ、前後に擦っていく…)
るいも、気持ちよくなってくれてるなら嬉しいなぁ…俺も、るいの脚マッサージするの、ドキドキしてきて…楽しくなってきたよ。
だってるいの脚が本当に綺麗で、触ってるとムラムラ、してきちゃってて…しょうがないだろ…?勿論、オイルはちゃんと塗ってあげてるけど…。
ほら、こうしてると、俺のこれ、こんな風になっちゃって…。
(後ろからだと、るいの背中やお尻がばっちり見えて。)
(後ろから彼女のお尻を見つめながらのマッサージにすっかり興奮してしまったペニスを、お尻の谷間にすりすりと擦り付けてしまっていて)
んっ…これくらい、いいだろ…?るいにオイル、塗ってあげてたら…興奮してきちゃったみたいで…。
んっ、るい…。顔真っ赤にして、可愛い…。んっ…。もっと、他の所も触ってあげたくなっちゃったな…。
胸にも、オイル塗ってあげたりとか…いいかな…?
(顔を真っ赤にしながらこちらを振り向くるいに、思わず顔を近づけてちゅっ、とキスをして。後ろから、覆いかぶさるようにぎゅっと抱き締めて)
(脚や腕だけでは我慢できないと、その愛らしい胸も触ってみたいと、キスしながら囁いて)
【可愛いなぁるいは…もっと他のところも、触りたくなってきたよ…水着を外して、胸にもオイル塗ってあげるの…どうかな?】
-
>>564
水着を選ぶっていうのは一大イベントだもの。こういう風に二人で出掛けるなら、尚更のことよ。
そういう意味では大変だけど… 温泉? そうねぇ、どうせなら泊まりで行きたいとか… そっ、そんなわけはないかしら…。
(お泊まりなんてことを考えて、無意味に恥ずかしがってしまってた)
え、塗るだけで済まないって、そこが心配なんですけどっ…。腕も、脚もしっかりマッサージしてくれるの、ありがたいんだけど…。んぅ、そこっ… ちょっとくすぐったくなってきちゃう……。
(脚に触られるのだけでも、ちょっと体が動きそうなくらいくすぐったくって)
う、んっ…。そうね、二人だけだから、声が出ちゃっても… え、それでやる気出ちゃうって、何よそれぇ…。
でも、気持ちいいのは… 間違いないんだけど…。ああ… は、んっ…♥
(いつの間にか、エッチな声になってしまってるのに気がついてしまって、カレシの反応が心配になってきちゃう)
好き…。だけど… そういうこと考えてたら、いけないのにっ…。気持ち良くなったら、それだけで済まなくなっちゃうんでしょ…? え、あっ…! そんなの当てたら、ダメっ…♥ うう、固くなってるじゃない、な、なんでよぉっ…。
(自分も気持ち良くなってるには違いないけど、それを口に出して言うにはあまりにも恥ずかしくって)
興奮してきたの…? もう、うう… ちゃんと我慢してなさいよ…。オイル塗り終わってからでも、遅くないでしょ…?
(カレシの興奮を放っておくほどには意地悪をしたくないらしく、後でどうにかしてあげると言ってあげて)
(これで何とかなるかと思ったけど、カレシのほうはもっと大胆なことをしたいらしく)
胸、ええっ…? それはいいけど…。脱がさないと、塗れないじゃないっ…。後ろでも、前の紐でもほどいてくれれば、いけるけど……。
ん、そんなこと言いながら、キスとか…。ちゅっ…♥ もっと気持ち良くなって、きちゃうじゃないのよ…。でも、き、きみがそうしたいんだったら…。
(体を離すと仰向けになって、顔だけは恥ずかしそうに横を向いてるけど)
(手を出せばすぐにカレシのしたいことが出来るように、無防備に上半身をさらけ出した)
【分かった… きみに脱がせてもらって、しっかり塗ってもらうわ…♥】
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>>565
ふふ、そうなんだな、でも、そんなに可愛い水着、選んでくれて…凄く嬉しいよ、るい。
ああ、折角の夏休みなんだし…二人きりでどこか遠いところに行ってみるっていうのも、楽しそうだよな…
勿論泊りで、な?一緒に温泉に入ったり…それで、静かな旅館に泊まって、夜は一緒に寝たりとか…楽しそうだろう?
(るいと一緒に泊まりで旅行、なんて考えたらそれだけで楽しそうで。楽しい以上の気持ちも、溢れてきてしまって)
大丈夫だって…こうやって触ってあげるの、るいだってイヤじゃない、だろ…?気持ちいいって、思ってくれてるだろ…?
勿論、脚も腕もマッサージしてあげるし…もっとるいが気持ちよくなるようなところも、触ってあげたいし…。
ふふ、くすぐったいだけか…?気持ちいい時の声、出ちゃいそうになってないか…?
(るいの愛らしい声をもっと聴きたくなって、腕をやわやわと握ったり脚をすりすりと撫でたりして、自らの気持ちも高めつつそう耳元で囁いて)
そうだよ、るいの可愛い声、もっともっと聴きたいよ、るい…。段々エッチな声になっちゃっても、いいんだからな…?
そうしたら、やる気も出てくるし…興奮も、しちゃうんだから…。はあっ…うん、いいよ、その声…。
可愛いよ、るい…。顔も、真っ赤になっちゃったりしてるかな…?とろんとした目に、なっちゃってる…?
キスも、したいな…。後ろからだから、こことかに、しちゃうな…。んっ、ちゅっ…。
(徐々に漏れ始めたるいの蕩けた声に、自分もどんどん興奮が高まってきて…ただ触れるだけでは我慢ができなくなってきて)
(思わずるいの首筋や、耳元に唇を這わせて、ちゅっ、ちゅうっ…と吸い付くようなキスをして)
いいじゃないか、好きなら…好きな事を我慢するのは良くないんだぞ…?どうせ誰も来ないんだし…
気持ちいいなら気持ちいいって言って、素直になっちゃおう…?ああ、俺なんてとっくに…マッサージだけじゃ済まなくなってるんだぞ?
だから、こうなっちゃってるんだって…。ふふ、るいの水着を見た時から…少し興奮しちゃってたんだぞ…?
るいの水着、可愛くって…早くこういう事したいなって思ってて…ふたりっきりになったら、我慢できなくなっちゃったよ、ふふ…。
(本日初めてるいの水着を見た時から、興奮しかけていたのだと正直に伝えつつ、すっかり大きくなっているそれをるいのお尻の上から押し当てて)
ダメだって…るいの身体にオイル塗るの…なんだか凄くエッチな事に思えちゃって、興奮しちゃって…
終わってから、なんて我慢できないって…。
(もう今すぐにでもるいの身体に触れたい、いつも二人きりでしているような事を始めて、二人で気持ちよくなりたいと、正直に伝えて)
(水着に押し当てている最中も大きくなり続けるペニスを示しながら…後ろからるいの肌を、すりすりと撫でて…)
ああ、それなら水着、脱がしちゃうから…いいよな、こっちにもオイル塗ってあげて…。ヌルヌルして、きっと普段より気持ちよくなれるって思うぞ?
いいだろ…んっ、ちゅっ…水着姿のるい、凄く可愛くって、エッチに思えて…本当はもっと早く、こうやってくっついてキス、したかったんだから…!
んっ、いいよ、もっと気持ちよくなって…もっとエッチな声も、出しちゃっていいんだからな…。
うん、それなら胸にもオイル、塗ってあげるからな…。はあっ…可愛いよ、るい…もっともっと可愛い声、聞かせて…。
(顔を赤くしたるいの唇に、もう何度も唇を合わせて、水着姿のるいとこんな風に身体を近づけて、キスをしている事にすっかり興奮してしまって)
それじゃ、後ろの方、解くからな…。これで、るいの生のおっぱいに、オイル塗ってあげられるな…。
はぁはぁっ…今日も、るいの胸、いっぱい可愛がってあげるからな…。
(後ろの紐を解いて、るいの水着を脱がせてしまえば、綺麗な彼女の胸が露になって…オイルを手に取り、そのまま滑った手で、彼女の乳房をふにふにと揉み始めて)
(るいのこの胸の感触が、自分は大好きで…オイル塗れの手で乳房を触り、揉むのはいつもとは少し違う感じで、お尻に押し付けているペニスも、びくびくと跳ね始めて)
【外でこんな事しちゃうの、凄くドキドキしちゃうよな…。るいの胸、いっぱい揉んで、オイルもしっかり塗ってあげるからな…】
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>>566
う… そんなに喜んでくれるとは予想外っていうか… 私が可愛いの着たかったってのもあるし… そこまで言われると照れちゃうじゃない…。
旅行もいいわよね、いろんなとこ見て回ったり、夜はゆっくりと… え、でも… 二人で一緒に… 隣で寝るのよね? そういうの恥ずかしくないっ?
(カレシにしてみれば嬉しいんだろうと思いつつも、ついそんなことを聞いてしまってて)
んっ、う… き、気持ち良くなって、来ちゃってる…。声が出てくるの恥ずかしいけど、ここなら大丈夫でしょ…? え、そんなの言わないで、エッチな子みたいで、やぁっ…。
(気持ち良くなってるのを認めてしまって、それにさえも恥ずかしがってしまう)
(こんな屋外で性的な快感が出てきてしまってるのが、とてもいけないことをしてるみたいで)
ああ、んっ… きっとだらしない顔、してるわ…。とけちゃいそうな、気分…。あ、キス…♥
はぁっ、そこっ、ああっ…。こんなところで、いけないのにぃ…。で、でも… 興奮してくる、の…♥
(もうすっかり前戯と同じキスを受けながら、じわじわと気持ち良くなっていって)
う、うんっ…。はぁぁ、ああ…♥ そんなこと、思ってたんだ…。私の水着で、そんな風に感じてたなんて、やらしいんだからっ…♥
そんなに興奮してるの、当てたら大変じゃないのよ…。
(まともに顔を見ていられないくらい恥ずかしいけど、それでもしっかりカレシの欲望を受け入れるつもりで)
(お尻に当たってるぺニスを受け止めて、軽く腰を震わせて刺激を与えてみようとしちゃう)
終わってからなんて、無理みたい…? そうね、そんなに大きくしてるんだもん…♥ どうしてほしいか、後で教えてもらわないと…。
じゃぁ、これでいい?
(そのままカレシの手が伸びてくるのをじっと見てると)
(水着の上が脱がされて、裸の胸をカレシに見せてしまう)
(膨らみは慎ましいながらも、女性らしい曲線くらいはしっかり作っていて)
ちゃんと前にも… よろしく、ね…。もうそんなにしてたら、普通に塗るのも難しそうだけど…♥
仰向けのほうが、いいのかしら…?
(体を動かそうと起こしていく途中で早速カレシの手が胸に当たり、そのままオイルが塗られていく)
(揉まれてる感覚が直に伝わり、オイルのせいでヌルヌルしてるから気持ち良くなるのも早くて)
うう、んんぅっ…。そんな熱心にしたら、声が出ちゃうんだもん…♥ ああ、あっ、そこ、あ、んっ…♥
やぁ、あああっ♥ こんなの、エッチなのにっ…。すぐに、気持ち良くなっちゃうっ、ああ、あ…。きみも、興奮してくるの…?
(当てられてるぺニスの固さを感じながら、すぐにでもイっちゃいそうなくらい興奮してて)
【脱がされちゃったわね、もう本格的にエッチなことになっちゃってるわ…♥】
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>>567
俺もるいと海に行くの、凄く楽しみにしてたんだけど…この水着姿、可愛くってずっと見ていたいくらいなんだからな?
そうそう、色々なところを二人で歩いたり、温泉に一緒に入ったり…ふふっ、一つの布団かもしれないぞ?
るいとだったら、全然恥ずかしくないって。むしろドキドキしてきて、眠れるかどうか心配なくらいだよ
(るいとの旅行を妄想して、自分も楽しくなってしまっていて…隣どころか、一緒の布団で…なんて事まで妄想して)
うん、気持ちよくなってくれてるの、嬉しいなぁ…そうやって、エッチな声が出ちゃってるの聞くと、
もっともっとるいの事可愛がってあげたくなっちゃうんだからな?
いいんだよ、可愛い彼女がエッチな女の子になっちゃうの、男は嬉しいものなんだから…だから、もっと今みたいな声、聞かせて、るい…。
(今のような、外での行為で彼女の艶やかな声が聞こえてしまう事に、自分もどんどん興奮してきてしまっていて)
(声を抑えたりなんかしないでと、もっと聞かせて欲しいと伝えながら、むにむにと腕や脚を撫でて、るいの反応を楽しんで)
ふふっ、後ろからだから、ちゃんとは見えないのが残念だけどね…?うん、とろとろで、すっごく可愛い顔になっちゃってるよ、きっと…。
んっ、んっ…こういう、首筋とか、耳とかのキスも、好きだろ、るいは…いいよ、興奮してくれて…。
どんどん興奮して、もっとエッチな声もいっぱい聞かせて欲しい…るいの可愛いところ、もっと見せて欲しい…
(顔を真っ赤にしながら、蕩けた声を出し始めるるいがもう愛おしくてたまらず、微妙に位置を変えながら、ちゅっ、ちゅっと首や耳たぶにキスを続けて)
そうだよ…るいの可愛い水着、見た瞬間から…もうペニス、ずんっ!って大きくなっちゃって…それから必死に収めて、隠してたんだからな…。
でも、今は二人きりだから…いいだろう?こうやって大きくなっちゃったチンポ、るいにすりすりって擦り付けちゃっても…。
俺だって、どんどん興奮しちゃって…さっきからどんどんチンポ、大きくなり続けてるんだから…。
(大好きなるいに、キスを施しながら膨らみ続けるペニスをお尻にすりすりと擦り続けながら、自分がどんなにるいの水着で興奮してしまったのかと伝えて)
そうだよ、このまま終わるなんて無理だって、チンポも言ってるだろ…?るいが欲しい、水着姿のるいが可愛すぎてチンポこんなに膨らんじゃってる、って…。
ああ、それなら後で、るいにいっぱい気持ちよくしてもらうからな…?
いいよ、るいの可愛い胸、今日もいっぱい可愛がってあげられるんだな…
しかも今みたいに、外でこんな風に、触れるなんてもうめちゃくちゃドキドキしてるよ…!
(水着の上を脱がせて、露になったのは自分も大好きな、るいの綺麗な胸…)
(オイルを塗った手で、早速乳房を包み込むようにしながら、むにむにと揉んで、触っていって…)
はぁはぁっ…ああ、そうだよな…きちんと前の方にも、オイルを塗ってあげないと…だもんな?
大丈夫だよ、これくらい…ああ、それじゃあこっちを向いて…?それだったら、キスもしてあげられるもんな…?
キスしながら、るいの胸にいっぱいオイルを塗って…おっぱい、可愛がってあげるから…。
(るいに仰向けになってもらうように伝えると、自分も涎が零れそうなくらいに興奮してしまっていて…)
(とろとろのオイルにまみれたるいの胸を、ぬるぬる、すりすりとオイルを塗りこめながら、揉み続けて…)
いいんだよ、声、聞きたいから…。はぁはあっ…俺も、すっごく興奮しちゃってる…
るいの胸が、柔らかくって…気持ちよくって…ほら、乳首にもこうやってくりくりって…オイルを塗ってあげるからな…。
(るいの乳房と乳首をオイルで塗りたくりながら、ペニスはどんどん大きくなるばかりで、自分も声を出して、興奮していることを伝えて)
こういうところでエッチな事、するのって、いつもより余計に興奮しちゃうだろ…?今、すっごくドキドキしちゃってる…。
るいが、可愛くって、エッチで…おっぱいも柔らかくって…どんどんチンポ、大きくなっちゃってるみたいだ…!
(仰向けになったるいの太ももや、腰のあたりにペニスを押し付けながら、それがどんどん膨らんでいることを伝えつつ、胸を一心不乱に揉み続けて)
【こういう所でしちゃうのって、すっごくエッチで、興奮しちゃうな…。るいの胸、オイルでぬるぬるにしちゃうからな…】
-
>>568
え、やっぱり… そういうことになるの? 一緒のお布団で… うう、きみがそれでいいって言うなら、いいけど…。
ま、それはそのうちに… ね。
でもっ、こんなとこで声出しちゃうの、恥ずかしいのに…。ああ、でも止まらなくって、はぁ、あ、んっ…♥
脚揉まれるの、いい…。ああ、こんな顔を見られたら、もっと恥ずかしいじゃない… あ、あっあっ…♥ でも、いいっ…♥
(気持ち良くなってるのを抑えられなくて、声が次第に大きくなっていく)
(お尻に当たってるぺニスも煽ってくるかのようで、自然と腰が動いていっちゃう)
擦り付けるなんて、変よぉ…。そんなことしてたら、気持ち良くなっちゃって… 水着の上に… 出ちゃうじゃないっ…。
あああ、やぁっ… もっと固くなって、きちゃうぅ…♥
(完全にエッチなことをしてるのと同じように、顔を赤くしながらぺニスの方を見ようとしている)
(今度は仰向けになって、胸も丸出しにされて)
(この格好だとカレシのことも良く見えて、ぺニスの膨らみもしっかりと見えていて)
そんなにしてたの…? うん、後でちゃんと気持ち良くさせたげないと…♥ 塗り終わるまで我慢できるのかしら…。
う、ああ、あっ…♥ や、やっぱり胸塗ってもらうの、我慢できなくなっちゃう…。あ、やんっ、乳首も、あああんっ…。すぐに大きくなっちゃうっ…。
(胸に、特に乳首にしっかりとオイルを塗られて、たちまち感じて乳首を膨らませちゃう)
あああ、そう、みたい…♥ こんなところなのに… いつもより興奮してきちゃうみたい…。ああ、スゴくいいっ、ううぁっ、それ、ああっ♥
揉んで、気持ち良くなっちゃいたいから、ああああっ、それ、もうすぐっ… イ、イっちゃいそう、気持ち良くて、あああっ、い、あっ…♥
(声も大きくなって、イきそうだとカレシに教えてあげたところで)
(胸からの快感に、とうとう我慢が出来なくなってしまって)
だ、ダメっ…! もう我慢ムリっ、イっちゃう、あああっ…!
(小さく体を跳ねさせて、軽く絶頂に達してしまってた)
【すぐに気持ち良くなっちゃう…。今度はカレシにも気持ち良くなってもらわないと、ね…♥】
【今日はこんなところかしら、また次の日曜日にね】
-
>>569
【うん、分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、るい】
【それじゃあ次はるいに脚で気持ちよくしてもらっちゃおうかなぁ…】
【また次の日曜日だね、次も楽しみにしてるよ】
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>>570
【うん、お疲れさまね。脚で、かぁ… どんな風にしたらいいのかしらね】
【ちゃんと教えてもらうことにしましょうか。じゃ、また次の日曜日にね】
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>>571
【うん、最終の絵みたいなポーズでしてもらっちゃおうかなぁってね】
【水着にいっぱいかけちゃったりしたいなぁ…。うん、またよろしくね】
-
>>572
【なるほど、あのポーズね…。脚とかにもいっぱいかかっちゃうわね】
【それじゃ、おやすみなさい】
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>>573
【うん、またね、おやすみるい】
-
>>569
そりゃあ、そうだよ…折角二人で旅行に行くんだったら…一緒のお布団で寝たいって思わないか?
手を繋いで、身体をくっつけながら一つの布団で一緒に…ね?ああ、そうだな、そういうのもまた今度…な?
大丈夫だって…ここ、大分離れているから他に人も来ないし、俺以外に聞こえたりなんてしないって…。
いいんだよ、るいのエッチな声、もっともっと聞きたいから…止めたりしなくて、いいから…。声、今日も凄く可愛いよ、るい…!
脚が、いいんだ…るいの脚、すっごくすべすべで、綺麗で…俺ももっともっと触っててあげたくなっちゃうから…
もっといっぱい、揉んであげるからな…太股の辺りとか…ふふ、根元の方とか、あそこに近いから、余計に敏感だったりするのかな…?
るいの感じてる顔、見たいよ…。とってもエッチな顔になっちゃってるんだろうなぁ…。うん、もっともっと、気持ちよくなっていいからな、るい…!
(脚を揉まれて感じてしまっているというるいの言葉に、自分も胸がドキドキとしてきてしまって。太股をさわさわ、なでなでと優しく揉みつつ…)
(徐々に上の方にも手を持って行って…根元の辺りも、手のひらで包み込むようにぎゅっ、ぎゅっと強めに揉んだりもして、るいの反応を引き出そうとして)
(そうして触りながら、るいの声を聴いているうちにどんどんペニスは固くなってきて…少し強めに、ペニスをお尻にぐりぐり、しゅっしゅっと擦り付けてしまって)
いい、だろ…るいの声聞いて、脚触ってるうちに、俺も興奮してきちゃって…チンポこうなっちゃって…思わずこうやってるいに擦り付けたくなっちゃって…。
ふふっ、そういうのも、いいかもな…?るいの水着の上に俺のがどぴゅどぴゅって溢れちゃうところ…るいも想像してくれてるのかな…?
俺もるいの事触ってるうちに、気持ちよくなってきちゃってるから…オチンチンこんなに硬くなっちゃってるんだからな…?
そのうち、本当に出ちゃうかもな…?
(彼女の身体に触れているだけで敏感なペニスはどんどん大きくなってきて…るいの事を煽るようにぐりぐりっ!と硬くなったそれを押し当てられて)
(るいに横目でペニスを見られているのが、なんだか余計に興奮してきてしまって…直接擦り付けてしまうのもいいかも、なんて考えてしまって)
ふふっ、仰向けになっちゃったな…。この格好だったらるいのおっぱい、もっとしっかり可愛がってあげられるな…?
ははは、大好きなるいにオイル塗ってるうちに、すっかりこうなっちゃったみたいだ…。るいも、気持ちよくしてくれるんだ…?
うん、それじゃあまた後で…ね?今はるいの事、気持ちよくしてあげたいから…うん、終わるまで我慢するからな…。
はぁはぁっ…ほら、ぬるぬるのオイルで乳首とおっぱい、弄られて…もっともっと気持ちよくなっていいからな…乳首が、いいんだよな、るいは…。
(乳首に重点的にオイルを塗りこむようにしながら、指で挟みこむように乳首をきゅっ、きゅっ、と摘まんで、そのピンクの乳首の感触を堪能して)
こんなところだから、じゃないか…?外でしちゃうのって、いつもするより興奮する気がしないか…?ははっ、まだ始まったばっかりなのに…
そんなに興奮してくれたんだ、るい、可愛いよ…。うん、イっていいよっ、るい…乳首にオイル塗られながらイっちゃって、いいからなっ…!
んっ、ほら、キスしながらイっちゃえ、るいっ…!んっ、んっ…!
(るいの愛らしい唇にキスを施しながら、乳首を少し強めにきゅううっ!と摘まんで、ヌルヌルの手で乳房もすりすり、ぎゅっ、ぎゅっ!と揉みながら、るいが達するところをじっと見て)
はぁはぁっ…やっぱり外でしちゃうのって、興奮しちゃったか…?とってもエッチだよ、るい…。
それじゃあ次は…るいの脚で、俺のを気持ちよくしてもらっちゃおうかな…?さっきからこの脚、とってもすべすべで、気になっちゃってて…。
(達したばかりのるいのつま先や、指の辺りをやわやわと揉んだり、すねの辺りにもオイルを塗りこむようにしながら、次はこちらの番、と言わんばかりにるいの事を見つめて)
【それじゃあ返事、置いておくからね。またいつもの時間にね】
【お外でイっちゃうるい、とってもエッチだなぁ…もっともっと、可愛がってあげたくなっちゃうけど…次は俺の事、気持ちよくしてもらうね】
-
【こんばんは、それじゃるいを待ってるよ】
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>>576
【こんばんは、それじゃお返事待ってて】
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>>577
【こんばんは、るい。今日もよろしく、うん、待っているよ】
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>>575
む、確かにそういうものよね…。一緒の布団で寝てたら、い、いつ襲われるか分かったものじゃないんですけどっ…。
そうだと、いいんだけどっ… あああっ、もう止まらなくなってきちゃうっ…。そんなに、胸ばっかり、あああっ、や、あああんっ…♥
脚も、いいの…? うん、触って…? ちゃんと塗ってもらわないと、いけないんだから、ああ…♥
(もう完全にエッチな愛撫になってしまってるけど、それをしっかりと受け止めてしまい)
(脚に手が触れてくるのをじっと見つめて… 残ってる水着の奥に近付いてくるにつれて、少しずつ腰を動かしちゃってて)
そんなの、決まってるじゃないっ…。一番エッチなところ、お外で触っちゃうなんて……。恥ずかしいけど、もっと… して、ほしいんだから…。
きみだって、そんなにさせちゃってるんでしょ? あ、固いの当たってるっ…♥
そこからいっぱい出して、み、水着に…? かけちゃったら、ダメじゃないのよっ…。これからまだ外で遊ぶつもりなのに…。
(精液をかけるのが好きなカレシのことは良く分かってるけど、そのまま外に居続けるとか恥ずかしいに決まってて)
だ、だって… そのままにしておいたら… 大変そうじゃない…♥ 今はこのままだから、何も出来ないけれど…。え、ああ… はぁぁっ、気持ちいいっ…♥
乳首、いっぱい固くなっちゃってるっ… は、あっ…! うん、イっちゃいそうだから… み、見ててほしいの、あ、もうダメっ…! イくっ…!
(仰向けになったままの腰が上下に何度か動いて、絶頂に達したことをカレシにも伝えて)
(もちろん、ちゃんとカレシが見てたのを感じながらも顔を真っ赤にしてしばらく余韻を感じていて)
はぁはぁ、ああ…♥ こんなところでイっちゃって… 恥ずかしいのに、スゴく良かった…。
(体を起こすと、次はカレシが足でしてほしいとお願いしてくる)
(少し迷いながらも、上半身裸のままでカレシの前にやってきて)
今度は、私ね…? 脱がせてあげるから、じっとしてるのよ。ん、しょっと…。男の子の水着脱がせるとか、いやらしい…♥
(両手をかけて、全部脱がせてあげるとそこに足の指を軽く当てて)
(脚をちょうどいいところに延ばせるくらいの場所に腰を下ろし、そこを見つめて)
んっ、そんなところにもオイルを塗ったら… きみのそこにも、オイルが付いちゃうわ…♥ そしたら、もっと気持ち良くなれるのかしら、ふふふ。
(小さく笑いながら、ついに足の指先で先端に触れて)
ほら、もっと大きくして…。ほんとにかけたいんだったら、ここまで飛ばさないといけないんだから…。向かいに座ってる、私のところまで…。
【じゃぁ、よろしくね。向かい合わせに座ってる私まで、精液を飛ばしちゃうのかしら?】
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>>579
ふふっ、もう襲い掛かっちゃった後かもしれないぞ?
…だって、るいと同じ部屋でお泊り、なんて…何もしないで眠れるわけないんだから。
大丈夫だから、るいのエッチな声、もっともっと聞かせて欲しいよっ。やっぱり胸がいいんだよな、るいは…
はあっ…るいの敏感おっぱい弄るの、俺も大好きだ…ふにふにって、胸を揉んで、乳首をきゅうって弄って…
そうしてると今みたいにすっごく可愛い声聞こえちゃって…その声聞いてるだけでチンポがガチガチになってくる…。
ああ、脚も、勿論ちゃんと触ってやるからな…もっと上の方に手を伸ばしたら…アソコの方にも触れちゃいそうだな…。
(るいの胸や脚に触れる手を彼女も受け入れてくれて、それが自分でも嬉しくて熱心に触れて、るいの蕩け声を引き出して)
(胸と脚の、両方をじっくり、ふにふに、すりすりと少し弱めに触った後は、ぎゅっ、ぎゅっと少し強めに揉んだりもして)
(脚の付け根の方にも手を伸ばして…悪戯をするかのように、時折るいの大事な部分もつん、つんっと弱めについたりもして)
うんっ…外でエッチな事しちゃうの、凄くドキドキするよな…はあっ…そう言ってくれて嬉しいよ、るい…。
そうだよ…るいとこうやってエッチな事できるのが、嬉しくて…チンポどんどん固くなってきちゃって…
大丈夫だって…海なんだし、すぐに洗えばいいだろ…?それに、水着を俺のでドロドロにしちゃうのって、ドキドキしちゃいそうで…
一度してみたかったんだよなぁ…。それに、水着だけじゃなくって…るいの肌にもかけちゃったり、とか…。
(るいの可愛らしい青と白の水着。それ目がけて自分の精液をかけてしまう、というのはとてもいやらしいことのように思えて)
(るいが顔を真っ赤にしているその反応も可愛らしく思えて…もし今精液をかけてしまったらどんな反応をしてくれるのだろうかとそれも楽しみに思えて)
乳首、感じてくれてるんだよな…。うん、目で見ても分かるくらい、るいの乳首がぷくうって膨らんで、硬くなって…そんなに気持ちよくなってくれたんだよな…?
ああ、しっかり見ててやるからな…俺の手で、乳首にオイル塗られて、イっちゃうところ、しっかり見ててやるからなっ…!
いいよ、イって、るいっ…!敏感おっぱい弄られて外でイっちゃうところ見せて…
(愛らしい彼女がシートの上でびくびくと身体を震わせて達するところをしっかりと見ながら、最後まで乳首を乳房をふにふに、きゅっきゅっと弄っていく)
(今までにもるいが達するところを見てきたけれど…こうして太陽の下で見るのはなんだか格別にイヤらしく思えて…)
(彼女の身体を見下ろしながら、自分のペニスも限界近くまで硬くなってしまっていて)
(思わずそれをるいの太ももや股間にすりすりと押し付け…次はこっち、と示すかのようにして)
ああ、それじゃあ次はるいに…俺の事、気持ちよくしてもらうから…。あはは…うん、俺もこんな所で水着脱がされるの、恥ずかしいな…
でも、うん、凄くイヤらしいよな、これ…。ほら、るいがイっちゃうところ見て、また大きくなっちゃったよ、俺のチンポ…。
(るいの手が水着にかかり、するすると水着を下ろされれば。そこにはもうすっかり大きくなったペニスが露になって)
(早くるいにそれを気持ちよくしてもらいたいと、びくびくと震えておねだりしているかのようで)
ふふっ、ああ、オイルが塗ってあった方が…ヌルヌルして気持ちいいかもな…。るいだって、その方がやりやすいだろ…?
んっ…。はあっ…るいの脚…。凄く、綺麗だ…その綺麗な脚で、俺のチンポ気持ちよくしてもらうの、凄く興奮するよ…。
(先ほどから、とても気になっていたるいのすべすべの脚が、ペニスにかかり…オイルに塗れたそれで、ペニスを扱き始めてくれて)
ああ、るいの脚で、してもらってるんだから…もっともっと大きくなるよ、きっと…。
熱くて、真っ白のをるいにいっぱいかけてやるからな…。水着だけじゃなくって…脚とかお腹とかにもいっぱいかけてやりたいよ…。
俺のでるいのをいっぱい汚してやるんだからな…?
(向かい合わせになったるいの脚がペニスに触れるだけでまるで電流に打たれたかのような快感が全身を駆け巡って…はぁはぁと、荒い息を漏らして)
(るいの顔や、長い黒髪、艶々の脚に、剥き出しのお腹…一体どこにかけてあげようかと、そんな事を考えながら快感に身を任せて)
【勿論だよ、るいの水着にかかるくらい、ドロドロのをいっぱい出しちゃうんだから…。】
-
>>580
も、もう…。気が早すぎじゃないのかしら? そりゃ… そういうことくらいは分かってるけど… 考えたら恥ずかしくなってきちゃったじゃないっ…。
(カレシの言ってることの意味が分かって、恥ずかしそうに首を振って)
はぁ、あああっ…。イ、イっちゃうって… そんなとこばっかり、揉んでたら…! 乳首も、脚も…♥ あ、ああああっ♥ ダメ、声が、はぁううんっ…♥
(いつもとまるで違う、だらしない喘ぎ声をいっぱい聞かせながら)
(もちろんそれは気持ち良くなってるからで、もう周りのことなんか何も考えられないくらいになってて)
もう、ダメなのっ、イ、くっ…! あ、あああ…♥ や、そんなじっと見ちゃってるんだからぁ…。確かに見ててって、言ったけど…。そんなに興奮してくれたのかしら…?
(そのまま達してしまい、次はカレシのことを気持ち良くさせてあげようとそこを見ている)
こんなところで、今度はいっぱい出しちゃうの? 水着だからすぐに流れちゃうでしょうけど、とってみいやらしいって思うわよ…?
ま、いいわ。そこに座ってて、私が… 脱がせてあげるんだから…。
(じーっとそこを見ながら、カレシの水着を脱がせてしまう)
(向かい合わせに座ってるけど、るいのほうが少しだけ高い所に座ってるからぺニスを見下ろすような格好になって)
(そこに、まずは片足の指をくいっと当てて)
ほんとに? 私の足で、そんなに興奮してくれるのかしら…♥ うん、固くなってる。こうやって、動かせばいいのかしら…?
(指先を当てたまま動かし、先端に適度に刺激を加えていく)
(動きに慣れたところでもう片方も当てて、足の裏で包んだまま擦り立てて)
ここまで届くといいわよね…。ちょっと離れてるけど、勢い良く出しちゃえば届くかもよ? かけるのが好きだなんて、良く分からないけど…。
ふふ、声が出てきてる…。こんなことされてるの、もしかしたら普段から想像してたのかしら…? そうだとしたら、いやらしいったら無いわよね、もう…。
(図らずも、カレシのことを煽るようなことを言ってしまってたけど)
(自分もこんなところで足コキしちゃってることに、じわじわと興奮してきちゃってて)
【うん、どこにかけたいのかも聞かせてもらいながら… いっぱい出すとこ見ててあげるわ】
-
>>581
ふふっ、そうだよな…二人きりで、お泊りなんて…勿論そういう事もしちゃうに決まってるんだからな?
部屋の中だけじゃなくって…温泉の中で、とかも楽しそうだろ?身体を洗いっこしちゃったりとかさ…?
(恥ずかしそうにするるいの様子を見て、妄想を進めつつ…どんな所に旅行に行こうか、なんてことまで考えて)
いいんだよ、イってっ…。るいがイっちゃうところ、見たいからっ…もっともっとこの敏感おっぱい、弄っててやるからなっ…!
おっぱい弄られて、エッチな声出しながらイっちゃえ、るいっ…!可愛いよ、るいの声、顔もとろとろになっちゃってて、もう
すぐにでもるいの事食べちゃいたいくらいだよっ…!
(目の前で乳房を弄られ、とろとろの顔と声を漏らす彼女の胸をぎゅうぎゅうと強くいじりながら、早くるいとセックスがしたい、なんて直接的な言葉も言ってしまって)
ふふっ…るいのイっちゃうところ、すっごく可愛かった…。じっと見ていたくなるに決まってるだろ…?あんなにエッチで、可愛くって…。
ああ、今のるいの事、見てるだけで…またチンポがギンギンに硬くなってきて、痛いくらいだよ…。
(るいの達するところを見て、こんなにも大きくなってしまったのだと、ペニスを示しながら、次はそれを気持ちよくしてもらうために少し位置を変えて)
こういう所で出しちゃうのも、ドキドキしちゃっていいだろ?それに、るいがイっちゃうの、凄く気持ちよさそうだったし…。
ああ、それでも、いいんだって…水着を精液で汚しちゃうの、凄くエッチだよな…。
うん、るいに水着脱がされるの、凄くドキドキするよ…。
(達したばかりのるいに、水着を下ろされてペニスを露出させられ…そこに彼女の脚がかかれば、早速ドキドキとしてしまって)
(ペニスを見下ろされるかのようなポーズに、どこか背徳的な喜びを感じ始めている自分もいて)
興奮するに決まってるって…るいの脚、凄く綺麗で、ツヤツヤだし…本当はさっきももう少し触っていたいなぁって思っていたり…。
ふふっ、そんな風にされると、まるで女王様に足蹴にされてるみたいで、ドキドキしてくるな…。脚も、丸見えで…。
それに、その水着、スカートみたいに見えるから…。ちらちらって下着が見えるみたいで、それも結構興奮したり…。
あ、うん、いいよ…そんな感じで、指で挟んだりして、チンポを擦ってみてくれる…?
(るいの脚がペニスにかかり、指で刺激が始まれば、はぁはぁと気持ちよさそうな声で、るいを見上げながら脚や水着を見つめて…)
んっ…うんっ、そう、そんな感じで…両足で挟んでもらえるのも、気持ちいい…。
(脚の指の次は、両足でペニスを挟まれて扱かれて…もうすっかりるいの脚の虜にでもなったかのようにとろんとした目つきで気持ちいい、と声を漏らして)
かけて、みせるって…。俺の精液でるいの水着、どろどろにしてあげるんだから…。ああ、今も、すっごく気持ちよくなっちゃってるから…
いっぱい出るよきっと…。かけるのって、凄くエッチに思えちゃうんだよな…。俺ので汚れちゃったところとか見ると、それだけでもっと興奮してきちゃったり…。
あはは…。うん、結構想像しちゃってた…。制服姿で、してもらうのとかも…。るいの黒のストッキングで、扱いてもらうのとか…何回も想像して…一人でしちゃったり…。
んっ…イヤらしい、って言ってもらうの、いい、かも…。なんだか興奮するな、それ…。
(るいの言う通り、実際何度もこうして脚でしてもらう所を想像して自慰に耽ることはあって。るいの艶めかしい黒ストで扱かれて、それにかけてしまうところだとか)
(スカートの下から覗く下着にかけてしまったり、だとかを妄想しオカズにしてしまったりしていて)
(るいの言葉も十分に自分を興奮させてしまって…チラチラと、るいの水着や顔を見ながら、ペニスをびくびくと震えさせていて)
【脚にもかけたいし水着にもかけたいし、お腹とか胸とかにもかけてみたいし…悩んじゃうなぁ…】
-
>>582
あー、そういうことなのね…。それスゴくエッチな気がするわ、特に温泉とか。私の体とか、そんなに楽しそうな気が、しないわよ…?
(あんまりスタイルには自信の無いせいで、ついそんな照れ隠しをしてしまう)
イっちゃった…。こういう時ってわけが分からなくなっちゃうから、変な顔とかしてないと、いいんだけど…。それにしても、食べちゃいたいって何よぉ…。良く分からないけど、とってもエッチに聞こえちゃう。
じゃ、今度は私ね…。
(たっぷりカレシに見てもらって、でもやっぱり恥ずかしそうにしながらも)
(次のことをしてあげようと、今度は向かい合わせに座って)
これで、いいのかしら? 足で刺激をしてあげると、興奮してくれるのね…。女王様って、そういうの好みなの? こんなエッチな女王様、多分いないわよ…。
それに、足をこうやると… パンツ、見えてるみたいじゃないっ…。
(どうしたって脚を拡げることになるわけで、その格好が恥ずかしくって少しむくれてしまうけど)
(それにも慣れて、やがてカレシのぺニスを両足でしっかりと捉えて)
指で、ね…。うん、何となく分かってきた…。足をこうやって、シコシコって動かしちゃうわよ…♥ ふふ、固くなってるの、指に伝わってきちゃうわね。
ほら、もっと早くするわ… 痛くはないみたいだけど、大丈夫?
(そこを見ながら、だんだんと動きを早くしていくうちに)
(るいも呼吸を少しずつ早くしていっちゃってて)
え、ストッキング…? そんなこと、したいの…? ま、まぁそういうのだったら… またそのうちにしてあげても、いいかしら…? あ、でもそうしたら今度こそ下着が見えちゃうじゃない、もっとエッチなことに、なるわよ…。
ほら、もうすぐ、かしら…? ここだったら、出しちゃっても大丈夫だものね…。サンオイルは、無意味になっちゃうけど…♥ あ、チンポ震えてきてる、やらしいの…♥
(小声で、カレシにだけ何とか聞こえるようにそう言って、自分も興奮を高めてしまってて)
【この格好なら、どこでも好きなところにだせちゃうじゃない…♥】
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>>583
あはは…うん、折角二人で旅行に行くなら、そういう事だっていっぱいしたいだろ…?
ふふ、そんな事ないって。るいは凄く綺麗な身体、しているから…側にいるだけで、すぐにムラムラしてきちゃうんだぞ…?
(自分は特にるいの脚が好きで…すぐ近くで脚を見ているとすぐに触りたくなってきてしまったりして)
変な顔、とは思わないけど…ふふっ、とってもエッチな顔はしてたかなぁ…。あの顔見てるだけで、すぐにチンポがガチガチに大きくなっちゃいそうな、そんな顔…。
ふふっ、分かってるだろ…?るいの事、隅々まで味わっちゃいたい、ってことだよ…?
ああ、それじゃあ今度はるいに気持ちよくしてもらっちゃうからな…。
(達する瞬間のるいも、その直前の顔も…見ているだけで興奮が強まってくるくらいに、刺激的な表情で)
(ペニスがどんどん大きくなってしまって…まずは一度、るいに気持ちよくしてもらおうと、水着を脱がせてもらいペニスを露にして…脚をかけられて早速興奮が強くなって)
ああ、いいよ…。るいの脚で、チンポ気持ちよくしてもらって、今度は俺がいっぱい出しちゃうからな…。
んー…うん、実は結構そういうのも、好きかも…。ははは、そうかな?女王様って、そういうものだって思うけどね?
んっ…うん、それが、いいんじゃないか…。スカートから下着が覗けてるみたいで、凄くドキドキしちゃって…!
そうそう…指で、挟んだり…はーっ、はあっ…そう、そうやって…ごしごしって指でチンポを扱いて、気持ちよく…。
うんっ、いいよっ、るい…。るいの脚、めちゃくちゃ気持ちいい…!
全然、痛くないよっ…。るいの脚でしてもらうの、はまっちゃいそうなくらい気持ちいいよっ…!
(るいの脚がどんどんペニスを扱く速度を速めていって…それに合わせて、ペニスもどくどくと大きく震えて、快感を彼女の脚に伝えて)
ああ、したいよっ…。それで、黒のストッキングに精液、かけちゃって…真っ白にしちゃったり…。
あ、本当…?それならまた今度、してもらっちゃおうかな…?
それが、いいんじゃないか…。下着をチラチラって見せながらしてもらっちゃうのとか、凄くエッチでいいと思うしっ…。
はーっ、はあっ…。うん、我慢できないみたいだっ…。気持ちいいよ、るいの脚っ…!もうどこにかけちゃおうか、悩んじゃうくらいだよっ…!
その綺麗な脚にも、かけてみたいし…水着やお臍の辺りや、胸にもかけてみたいしっ…!んっ、うんっ、ここでだったらすぐ洗えるから、ねっ…!
るいの脚が、エッチだからだよっ…!はぁはぁっ…脚と、水着にかけるよっ…!俺のでるいの水着、ドロドロにしちゃうんだからっ…!
るいの脚で、チンポ気持ちよくしてもらって…いっぱいかけるからなっ…!んっ、ふううっ、んっ…!!
(いやらしい、と小さく囁くようなるいの声が、とどめになったかのようにペニスが大きく震えて…)
(脚と、水着にかかるようにとペニスの先端をそちらに向ければ、勢いよく先端からどくんっ、びゅくううううっ!と、精液が飛び散って)
(るいの艶々の脚先と、スカートのように見える水着、そしてその下の布地にも、どく、どくんっ!と精液が跳ねて)
(自分でも少しペニスに手を当てて、残りを絞り出すように扱きながら、彼女の水着を真っ白に染めるために、どろどろの精液を溢れさせて)
【それじゃあ脚と水着に、かけちゃうからな…。るいの事、精液でドロドロにしちゃうんだから】
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>>584
分かったわ、そういうことなら期待しちゃっても… いいのかしら? 一緒に旅行とか、ちょっと憧れてたんだから…。
エッチな…? うん、良く分からないわ…。きみがそう思うんだったら、それはそれでいいのかしら…?
きみがそんなに興奮してくれるなんて、嬉しいもの…。今からいっぱい、そういうとこ見せてもらうんだから。
(足でしてほしいという言葉に応えて、挟んだままで動かしてあげて)
(自分の格好がとってもエッチなことを意識しつつも、それを見て喜んでくれてる様子を見るちょっとだけ楽しくなってしまって)
そういうものなの…? ま、女王様ってイメージが違うんだったら仕方ないわね。こんなはしたない格好、見てるんだからエッチなのね、きみって…♥
(ぐいっと脚を拡げてるとそこに視線が集まってくる気がして)
(いつもなら恥ずかしいだけなのに、こういうシチュだからか興奮してくるのが隠せなくなってしまいそう)
うん、それならこのまま…。最後まで見ててあげる…♥ そこからいっぱい精液を出して、頑張ったら私のところまで届いちゃうのかしら…?
ここまで届いたら、とっても興奮してくれたって分かるんだけど…。あ、私も興奮してきちゃう…。
(自分のおへそを指で示して、こんなに遠くまで飛んでくるかは分からないけどそういうところを想像しちゃって)
そう、エッチなの…? うん、それじゃ好きなところに出して… 気持ち良くなりなさいっ…。いっぱい早くしちゃうわよ、あ、きゃぁっ…!
い、いっぱい出てるっ、わ、ほんとに届いちゃったじゃない、スゴいっ…♥
(ちょっと遠いから届かないかとも思ったけど、見せ付けてる水着のところまで精液が飛び散っていって)
(足をそのまま、挟んだままで全部終わるまで動くことも出来ずにじっと見ていた)
(でも裸の胸だけは呼吸を荒くしてることを示すように、前後に大きく動いていた)
うわぁ…。こんなになっちゃった。水着の色がこれだから、しっかり見えちゃうじゃない…。ほら、真っ白になっちゃって。
(座ったままで脚をもっと拡げて、精液で濡れた股間を完全に見せてあげる)
(まだそこには水着が残ってるとはいえ、とっても大胆な格好を見せ付けて)
(染み込む前の精液を見せてあげながら、次はどうしたいの? と視線で問いかけて)
【かかってるとこ見て、もっと興奮しちゃううんでしょ…】
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>>585
ああ、勿論だよ…旅行先でも二人でいっぱい、気持ちよくなっちゃおうな…?
温泉に一緒に入ったり…手を繋いであちこち歩いたり…それで夜は一緒に部屋で…ね
はは、まぁ自分の顔なんてどんな顔してるかわからないものだもんな…。ああ、凄くエッチな顔、だったよ…
見ているだけでどんどんムラムラしてきて、もうエッチな気持ちが抑えきれなくなるくらい…。
そうだな、次は俺のそういうところも、見てもらって…その後は、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな…。
んっ…はぁっ…いいよ、るいの脚…るいの綺麗な脚でチンポ、挟んでもらえて…すっごく気持ちよくなっちゃってるよ今…!
(るいの脚先でペニスを挟まれて、その快感で自分の顔も、蕩けてしまっているのだろうなと考えながら、先端から我慢汁をこぼして、るいの脚を濡らして)
女王様っていうと、こういうイメージなんだよなぁ俺は…。んっ…うん、るいの今の恰好、すっごくエッチに思えて…ドキドキして、
もうすぐにでも出ちゃいそうになっちゃってるよっ…!
(るいの広げた足の間に見える、まるでスカートのような水着と、その下の下着のような布地に、視線が吸い寄せられるかのように、そこばかりを見つめてしまって)
(もうペニスの先からどろどろの白濁が零れそうなことを正直に伝えて…脚先から受ける快感を、解き放とうとるいの顔を見つめて)
はあーっ、はあっ、うんっ…るいに見てもらいながら、ドロドロのザーメンいっぱい出しちゃうからな…。
どこまで届くか、分からないけどっ…るいの身体、俺の精液でいっぱいに汚してあげるからっ…!
ふふっ、俺がイきそうなの見て…るいも興奮しちゃってるんだ…?いいよ、もっともっと、二人で興奮しちゃって…いっぱい気持ちよくなろう…?
うんっ、るい、すっごくエッチだよっ…!俺が興奮してる証拠、見ててくれよっ、るいっ…!んっ、ふううっ…!!
(まるでここまで届くかどうかと挑発してくるかのようなるいに対して、精液をどくどくと溢れさせて…下の水着や、お腹の辺りにまで精液を溢れさせて)
(脚も、どろどろに真っ白にしてしまって…自分の精液で大好きな彼女をこんなにも汚してしまったことに、益々興奮してしまって)
はぁはぁっ…ああ、こんなにいっぱい、出しちゃったんだな…すっごくエッチだこれ…。うん、水着が俺のでこんなにドロドロ…。
そこも、俺のでそんな風になっちゃったんだな…。んっ、るい…。ダメだ、そんなの見ちゃったら…もうるいとセックス、したくなっちゃって…止まらないよ…。
るい、いいだろ…?ここで、一つになっちゃって…。セックス、しちゃっていいだろ…?ほら、キス…んっ、ちゅっ…。
(自分の精液のかかった水着を見せつけられて、もう辛抱たまらず、といった様子で彼女に覆いかぶさるようにしながらキスをして)
(剥き出しの肩や、腕に、首筋なんかにもちゅっ、ちゅっとキスを続けながら…自分もシートに座り込み、正面から彼女を抱き締めてセックスしたい、と直截的な言葉で囁いて)
【ああ、こんなに近くで精液かかってるるいの事、見せつけられて…もっともっと興奮しちゃうよ】
【このままシートの上で…対面座位でしちゃおうか?またおっぱいも、いっぱい可愛がってあげるから…】
-
>>586
そうよね、自分でどんな顔してるか分からないものよね…。ま、それは今のきみも同じみたいだけど…♥
足で弄られて、そんなに気持ち良くしちゃってるんだから。それで満足しちゃったら、どうするのかしら…? あ、でもここで最後までしちゃうなんて、そんなのエッチ過ぎるわよねぇ…。
(と、何やらイジワルなことを言いながら足でしっかり気持ち良くさせてあげてる)
(もちろんそれで終わるとは思ってないけど、こんなカレシの顔を見てるとついそんなことも言いたくなってしまって)
一緒にって言ってるけど、そんなに気持ち良くなってるんだもの…。ほんとに満足しちゃいそうな勢いよね、もう…♥
いっぱい出しちゃっても、いいから…? 全部見せて? ここまで精液が飛んでくるところ… あ、もうすぐ…? きゃぁっ…!
(言ってるうちに精液が飛んできて、カレシの言った通りに水着までしっかり汚していって)
(それが全部終わるまで、しっかりと見ていてあげてた)
うん、私も興奮してた…。こんなに出ちゃったんだもの、ビックリしたわ…♥
こういうとこ見て、きみも嬉しいのかしら…?
(とっても大胆な開脚ポーズを見せ付けて、精液をかけられたと場所も見せてあげる)
(るいは意識してはいないようだけど、カレシにとってはとっても挑発的なポーズで)
ま、これで満足してくれた… え、えっ? ここでっ…? そ、そんなことしたらもっと声が出ちゃうってば…。あああっ、ほんとに!? ちょっと待ってっ…。
(カレシがいきなり覆い被さってきて、あっさりと仰向けに倒れそうになってしまう)
んんーーー…! ちゅ、ああ…。や、そんなことしたら、あ、う、うんっ…。じゃぁ… 私が上になるわね…。
水着は、このままじゃ難しいんじゃない…? 私が脱いだほうが良さそうでしょ…。
(座ってるカレシに股がる場所に、膝立ちで移動していき)
(そのまま水着に手をかけて、脱いでいくところを見せながら準備をしようとする)
【うん… 水着はやっぱり、ずらしちゃうのが好み?】
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>>587
そうそう、自分じゃどんなにエッチな顔してるか、なんて分からないんだから…う、俺も、気持ちよさそうな顔しちゃってたんだ…。
うん、るいの脚、すっごく気持ちよくって…こうやってるいの事、見上げながらしてもらうのもエッチだし、ドキドキしちゃって…。
んっ…でも、ここまで、じゃあお互い満足できないんじゃないか…?るいだって、もっともっと気持ちよくなりたいって思ってないか…?
俺は、しちゃってるよ…?るいと、ここで最後までしちゃいたい…セックスしたいって、思っちゃってる…。
こういう所でセックスしちゃうのも、ドキドキしちゃうって、思わないか…?いつもより興奮しちゃうって思っちゃうんだけど…どうかな…?
(自分としてもこれだけで終わるつもりはなくて、ついに直截的な言葉…セックスしたい、とるいを誘ってしまって)
(太陽の下でるいと繋がる、という行為はきっと普段よりも飛び切り興奮してしまうに違いないと、囁いて)
一回だけじゃ、満足できないって…!どんなに、気持ちよくなっちゃったって、るいのオマンコの中で出すまでは満足できないんだから…。
ああ、るいの身体にかかっちゃうところ、見ててもらうからなっ…!んっ、はあっ…。
るいの脚と、水着にいっぱい…。お臍にまで、かかっちゃったか…?すっごくエッチだよ、これ…。
(ペニスから放たれた精液が水着やお腹にまでかかった様子を見ているだけで、出したばかりのペニスがまた腫れ上がってきて…)
(水着姿のるいとここでセックスしたい、と欲望に塗れたペニスがどくどくとまた熱を持って大きくなる様子を、るいにも見せつけるように近付いていって…)
るいも、俺の出るところ見て興奮してくれたんだな…。ふふっ、俺も、るいのイっちゃうところ見て興奮したから、同じだな…。
ああ、俺のザーメンでるいの水着も身体もどろどろになってるの見てると、まだまだ興奮してきちゃうよ
(脚を広げて精液のかかったところをじっくりと見せつけるようにしてくれるるいを、見つめつつ近付いて…彼女の身体のあちこちにキスをして)
んっ、んっ…!るい、ダメだってそんなエッチな恰好したら…また、したくなっちゃう…るいが欲しくてたまらなくなっちゃう…。
大丈夫だって…もっともっとエッチな声出ちゃっても、大丈夫だから…だから、ここで、しちゃおう…?セックス…んっ、ちゅっ…
(肩口や腕、頬や首筋にキスをし…最後には唇を奪いながら目を見つめて、一つになろうと囁いて)
はぁはぁっ…うん、それじゃあるいを抱っこする、感じでな…。そう、だなぁ…でも、ちょっとずらせば、いけそうじゃないか…?
この可愛い水着、全部脱いじゃうの、もったいないって…。水着着たまま、セックス、っていうのもいいだろ…?
(水着を脱ごうとするるいを抱き締めて、股間の辺りにぐりぐりとペニスを押し当てて…水着を少しずらすくらいで、秘部を露出させれば、入り口の辺りに先端を押し付けて)
ほら…このままでも、入っちゃいそうだろ…?可愛いるいの水着姿のまま、チンポがるいのここに…もう少しで、ずぶずぶって…。
んっ、ちゅっ…。はあっ…水着のままセックスしちゃうの、興奮するだろ…?るいも、もっと抱き着いてきていいからな…。
(るいの髪をすりすりと撫でるようにしながら、肩に腕、背中に胸と、)
(彼女の身体を目いっぱい触って触れて、その感触を楽しみながら、もうすぐにでも一つになれる体勢で、囁いて)
【うん、全部は脱がさないで、ずらすくらいで…しちゃいたいなぁ…。次で、一つに…ね?】
-
>>588
はぁ、ふぅ…。いっぱい出しちゃって、こんなに興奮してたなんて思わなかった…。精液が出るとこ、見てるの私も嬉しいのよね、喜んでくれたって分かるから。
え…? そ、それはっ…。ほ、ほんとに、ここでしちゃうの…?
(外で最後までしちゃうことにちょっと戸惑ったみたいだけど、どうしてもということは無いみたいで)
(カレシが迫ってくるのに驚きながらも結局素直にそれを受け入れていく)
え、そんなこと言われても… あんっ、見てもらわないと、分かってもらえないじゃないのよっ…。精液がこんなに出ちゃったの、私だってちゃんと見たかったの…。うう、んんんっ…! き、キスまで、しちゃってぇ…♥ は、ああっ、また気持ち良くなってくるのっ…。
(キスされればたちまち体に熱が沸き上がってきて、被さってきたカレシにきゅっと抱きついて)
(そのままカレシの膝の上にまで導かれて、すぐにでも重なれそうなポーズになって)
抱っこだったら… こうやって、私が上になればいいのね…? 水着は… ずらすの? だったら…♥
(カレシの上で膝立ちのまま、水着をずらされいく)
(股間の布を細くまとめていき、それをずらされてしまえばピンクの入り口が外に晒されて)
あ… こんな格好恥ずかしい…。このまま上から、入れるのね…。ううっ、固いの当たってるわ…♥ まだ、熱いままなのね…。
もっとくっついてたいけど…。それだけじゃ満足できないわよね…。じゃ、いくわよ…♥
(カレシの反応を待つことなく、上に来てる体勢のままずぶぅっと中に入れていって)
はっ… あ、ああああんっ…! い、いっぱい入ってくぅ…♥ ほんとに、セックスしちゃったわ…♥
ああ、あはっ…♥ 動いちゃうわよ、あ、んんぁぁっ、スゴく固いの、中に入ってるわよ…♥ きみのチンポ、いいの、はぁぁ、あああっあっ…♥
(抱きついていきながら、まだ腰の動きは小さいままで感覚を楽しみながら中にぺニスを収めていく)
【ふふ、自分から入れちゃったわ…♥ いっぱい動いて、気持ち良くなってもらおうかしら】
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>>589
るいと二人きりになれば、すぐに興奮しちゃうに決まってるって…。あはは、そうなんだな…。
うん、俺もるいに見てもらうの、結構気持ちいいかも…。それで、るいの身体とか服とかにいっぱいかけちゃったり…。
ああ、いいだろ…?もう我慢、できないからっ…!るいだって、ここでお預け、なんて我慢できないだろ…?
(今日のような外で、というのには前々から興味のあったことで、一度してみたいとは思っていて…)
(そもそもここで終わり、なんていうのは我慢できなさそうで。るいの手を握りあちこちにキスをしながらるいにそう迫っていって…)
そっかそっか…精液どんなに出しちゃったかって…俺がるいでどんなに興奮しちゃったかって、知りたかったんだな…?
いいだろ、キス以上の事、もうさんざんしちゃったんだし…ほら、いっぱいキス、してやるからな…。
本当はおっぱいにも、したいんだけど…オイルでヌルヌルになっちゃってるかな…?代わりにまた、揉んでやるからな、乳首とおっぱい…。
(頬と唇に、何度もキスをしながら、るいの事が欲しいと迫りつつ、先ほど散々にオイルを塗った乳房に手をかけぐにぐにと揉んであげながら、乳首もきゅっ!と摘まんで)
(そのままるいの方からも抱き着いてきてくれて…膝の上に彼女を乗せると、)
(水着にペニスをぐりぐりと押し付けながら、もうすぐにでも入れられそうなポーズになって、抱き締めて)
ああ、こうやってぎゅってしてあげながら一つになっちゃうのも、興奮しちゃうだろ…?
はぁっ…るいのあそこ、見えちゃってるな…これエッチで、すっごくいいぞ、るい…
(水着の布を徐々にずらしていけば、るいの大事な部分が露出されて…ぐりぐりとペニスを押し付けて、早く一つになりたい意思を伝えて)
こういう格好でするのもいいだろ…エッチで…。ああ、もう早くるいとセックスしたいって、チンポがうずうずしちゃってるよ…。
んっ、るいの方から、入れてくれるのか…?そういうのも、いいな…。ああ、それじゃ、俺も奥まで突いてやるからなっ…!
るいの奥まで、チンポずぶずぶって突いて…二人でもっともっと気持ちよく…んっ、ふうううっ…!!
はあっ、はああっ、ああ、いいだろっ…?こういう所でセックスしちゃうの、興奮するだろっ…?
(いざ行為を始めようとペニスを近づけると、るいの方から入れてくれたことに驚きつつも喜びながら、自分からもペニスを奥までグリグリと入れていって)
(ずらされた水着の横からペニスをずぶうううっ!と中まで押し込み、ペニスで膣壁を擦り付けながら、るいの顔をじっと見つめてあちこちにキスを続けて)
いいよっ、動いて…るいも、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな…るいのオマンコも、最高だよっ、ヌルヌルで、とろとろで…きゅっって締め付けてきて…。
太陽の下でのセックス、ドキドキするよなっ、るいっ…。
(るいの身体をぎゅうっ、と抱き締めながら、自分も腰を揺り動かしペニスを擦り付けて、るいの中を目いっぱい楽しもうと動き続けて)
【るいの方から入れてくれるの、エッチでいいなぁ…。やっぱり水着でセックスしちゃうの、興奮しちゃうよな…】
【それじゃ、そろそろ時間だよな】
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>>590
【うん、それじゃ今日はこれでね。ありがと】
【ほんとに外でしちゃったわ、とっても恥ずかしいじゃないっ…。】
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>>591
【うん、こちらこそありがとう、るい】
【ふふ、こういうのも興奮しちゃうだろ…?しかも水着で、なんて本当にエッチだよ】
【それじゃあ次なんだけど…来週の日曜は帰省で、ちょっと無理っぽいんだよね】
【日が空いちゃって、寂しいけど…その次の、20日の日曜日でもいいかな?】
【るいの方でも、もし他に空けられそうな日とかあれば、伝言してくれれば見ておくから】
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>>592
【ほんとね、きみもいっぱい興奮してくれてるみたいだもの】
【あ、もうそんな季節だものね。なら日付は了解ということで、置きでなるべく返していくわね】
【次のことも、それと一緒に話せるといいわね】
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>>593
【うん、この水着凄く可愛いし、るいもとっても可愛かったからね、いっぱい興奮しちゃったよ】
【そうだね、それじゃあ次は20日にね。うん、ありがとう。俺も返せたら返すようにするからね】
【次はね…CAさんとかお泊り会のやつとかいいなぁって思ってたり…うん、また今度話そうか】
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>>594
【ええ、それじゃまた次回にね。お疲れさま】
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>>595
【うん、おやすみ、るい。今日もありがとう、またね。】
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>>590
え、えっ…!? 私は別にこのまま帰っても… って、全然収まってないじゃないっ…。もう、そんなの見たら私も… 変な気分になっちゃうでしょ…?
(外でここまでしちゃったことに興奮が止まらなくって、もう我慢しようとか思ってたことも飛んでいってしまったようで)
んんっ、キス熱いっ…。体にはキスもらえないけど、このテカテカしてるの、結構エッチな気がするわ…。ああ、んんっ…♥ きみも興奮してるのね、このまま上に乗ればいいのかしら…?
(しっかり抱き付いて、ぴったり下半身も重ねてしまえば入っていくのに時間はかからず)
(水着を捲られただけの格好でひとつになっていく)
や、そんなにじっと見ないで…。こんなのエッチなんだもの、恥ずかしくって見てられないわよ…。
それじゃ、上から…。んぅっ、ああ…! いっぱい入っていっちゃう、わよっ…♥ 上から、ぎゅうって…。ううっ、もう奥までいっぱいよぉ…。
(水着をずらしてもらい、しっかり中に収めて嬉しそうな声をカレシに聞かせて)
そうみたい、さっきからエッチなこと、いっぱいしてたんだもん… スゴく興奮してるの…♥ 動いて、くれるの…? だったら、ちゃんと抱き付いてないといけないわよね…。
(言葉通りにカレシに抱きつき、そのまま下からぐいぐいと突き上げてもらい)
(たちまち声が出てきちゃうけど、それもしっかりキスでふさいでもらって)
んんっううっ…。いつもより、濡れるの早いのかも…? オイルのお陰かも知れないけど、動くのもちゃんと出来そう…♥ ほら、いくわよ。もっといっぱい… はぁぁ、あああっ、そこ…♥ 中がぐちゅぐちゅに、なっちゃってるの…。さっき出したばっかりなのに、いっぱい固くなって、エッチなんだからっ…♥
うん、うんっ…。もっと気持ち良くなって… ああああ、いいっ、もうイっちゃいそうだけど…。もうちょっと…♥
(自分から動くのを控え目にして、カレシと一緒にイくことができたらと思ってた)
【それじゃ置いとくわね。ほんと、こんな時間からエッチなことするの、スゴく興奮してきちゃう…】
-
>>597
るいも、興奮してくれて嬉しいよ…んっ、ちゅっ…。ふふっ、うん、オイルでヌルヌルなの、凄くエッチに思えちゃうよな…。
水着姿のるいとエッチな事するの、凄く興奮してきちゃうよ…ああ、お願い…このまま俺の上に来てくれるか…?
(るいの唇に何度もキスをしながら、その度に熱い気持ちが昂っていって…早くるいと繋がりたいと、そんな事ばかり考えてしまって)
(自分の上に来てもらうようにと伝えれば…そのままるいの方から繋がって来てくれて、
(愛おしい気持ちと二人でもっともっと気持ちよくなりたいという思いで激しく腰を動かし始めて)
こんなに近くにるいがいるのに、見ないで、なんて無理だって…もっとじっくり見て、るいのエッチな恰好頭の中に焼き付けたいくらいなんだから…。
うんっ、んっ、るいの方から、入れてくれるのエッチすぎだよっ…。はぁはぁっ…るいも、セックスしたいって思ってくれてたんだな…。
ああ、俺の方も、ずぶずぶって奥まで突いてあげるからなっ…!二人でもっともっと気持ちよくなっちゃおうな…?
ああ、いいよっ、もっともっとぎゅうって抱き着いてきて…そうしたら俺の方もヌルヌルになっちゃって…もっと気持ちよくなれるかもな…?
(るいの背中に手を回し、るいの身体に付いたオイルで自分の身体も滑り始めてくるのを感じながら、下からペニスをずんっ、ずんっ…!と突き上げて)
はぁはぁっ…こうやってセックスしながらのキス、凄くいいよな…んっ、ちゅっ…大好きだよ、るい…。
たまにはこういう…外でしちゃうのも、ドキドキしちゃって、いいだろ…?んっ…!
(青空の下でのキス、そしてペニスを激しく突き上げる行為は、いつもとは違った開放感のようなものがあって…なんだか刺激的に思えてしまって)
(いつもよりも激しくるいの唇をじゅるじゅるううっ!と吸い付きながら、お尻を揉んだり肩をさわさわと撫でたりして、彼女の身体に触れて、味わい続けて)
ふふっ、いつもより興奮しちゃってる、って事かな…?自分からオチンチン入れちゃうくらいだもんな…?
水着を着たまま、外でしちゃうの、やっぱりドキドキしちゃったかな…?ああ、るいの方からも、動いていいからな…。
んっ、ふううっ…ああ、るいの方から動いてくれるの、すっごくいいよ…。うんっ、るいのアソコの中にチンポがずぶずぶって入って…
エッチな音いっぱいしちゃってるよな…。るいとセックスしたら、いつだってこれくらい固くなれるって…!
ああ、それならもっともっと激しく動かすからな…一番奥に、ずん、ずんって…!今日も、るいの中の一番奥に、あげるからな…。
そうしたらるいも、一緒に気持ちよくなれるだろ…?んっ、うんっ、いつでもイって、いいからな…。ほら、おっぱいももっと強くしててやる、から…!
(るいの胸をぎゅうぎゅうと強く揉みながら、それに合わせてペニスの突き上げを強くして。ずんっ、ずぶううっ!と中に一番強い突き込みをしながら、)
(るいの方も達してくれるようにと、自分ももう少しで彼女の中に真っ白な欲望を注ぎ込んであげられそうだと、伝えて)
【それじゃあ返事、置いておくな。またいつもの時間に】
【うん、るいの方から積極的にしてくれるの、凄く興奮する…このまま中に、あげるからな…】
-
【こんばんは、それじゃるいを待ってるよ】
-
【こんばんは。それじゃお返事書くわね】
-
>>598
ヌルヌル、かぁ…。きみもこういうの、エッチだって思うんだ…。こうやって、見てもらうのってどうなのかしら…? 上からだから、上半身くらいは丸見えだもの。
ほら、いくわよ… んぁ、あっ…! はぁぁ、ほんとに海で、こんなことしちゃうなんて… は、ああ、でも… なんか興奮しちゃってるみたい…。
(カレシに見てもらいながら上半身を揺らし始めて、オイルを塗った体を見せつけるように胸を張った格好でカレシの体に手を付いて)
うんっ、中まで入っちゃってるわよ…♥ オイルを塗ったおかげかしら、奥までいっぱい… あ、あんっ…。体にいっぱいオイルが、くっついちゃうわよ…? でも、抱いていてほしいから…♥
(そのまま体を傾けて、自然とカレシに抱き付いてしまい)
んんん、キスしてるのも、興奮してるみたい…。そんなに音させたら、恥ずかしいじゃないっ… んんぅ、い、いいっ…♥ きみのも、とっても固くて熱くなってるみたい、は、あああ、気持ち、いい…♥
もっと、奥まできちゃうかしら… こうやって、動いたら…♥ ん、くぅ…♥
(もっと動きたいけど、抱き締めていたい気持ちのほうが強くて、それならと下半身だけで動いていって)
(引き締まったお尻を前後にくねらせて、出し入れされてる感覚を体で味わって)
ん、そ、そうかしら…? いつもより興奮しちゃってるみたいなんだもの…。でも、私も同じかしら… あ、もっと激しいの、してっ…! あ、んんっあああっ…!
一番奥まで、来ていいから…♥ 熱いの全部、出しちゃうのよっ… あ、それっ…! ううっ、激しい… 深くまできちゃう、あああっ、一緒に、イくっ…!
(カレシのほうももうすぐだと聞いて、自分も興奮が止まらなくなってきちゃってて)
【じゃぁ、よろしくね。このまま奥までいっぱい… ほ、ほしいんだからっ…】
-
>>601
こうやってヌルヌルになっちゃってると…凄くイヤらしく見えちゃうよな…。
るいの身体のあちこちがとってもエッチに思えて…見てるだけでほら、チンポどんどん固くなっていくみたい、だ…!
それに…そうやってるいの身体見せつけられるみたいにされるのも、凄く興奮しちゃうよ、やっぱりるいの身体って、凄く綺麗だよな…
(目の前で激しく身体を揺らするいの事をじっと見つめて…胸や腕、鎖骨の辺りやお腹なんかも見つめ続ければ、膣内でペニスがびくびくと大きく膨らんでいって)
るいのオマンコの一番奥にチンポ、入っちゃってるな…!ああ、なんだかるいのここもヌルヌルになってきちゃってる感じがするな、ふふっ…。
いいんだよ、俺も、るいと一緒にヌルヌルになりたいから…。ああ、それじゃあもっとぎゅってしててやるからな…。
んっ、るいの身体、あったかいな…。はぁっ、可愛いよ、るい…大好きだ…もっともっと、くっついていたいな…。
(オイル塗れのるいの身体を自分からぎゅっと抱き締めて、自分も同じようにオイルが纏わりつきながらも、気にせずるいの耳元で好きだと囁く)
セックスしながらキスしちゃうの、凄く興奮するよな…特に、今みたいに外でしちゃうっていうの、盛り上がっちゃう感じがして…。
ふふっ、イヤらしい音してた方が、エッチな気がするだろ…?もっともっとエッチな音、させちゃいたいくらいだよ…んっ、ちゅっ…。
上の方と、下の方と…両方エッチな音、しちゃってるかな…?キスの音と…るいのオマンコの中にチンポがずぶ、ずぶっ…!って入っていくときの、音…。
(るいの身体を抱き締めたまま、唇に何度も吸い付いて激しいキスをしながら、ペニスをずんっ、ずんっ!と膣内に押し込んで)
(唇から漏れる音と、膣口から溢れる淫らな音に、自分自身もどんどん興奮が高まってきて…ペニスを激しく突き込み続けて)
はぁはぁっ、るいっ、それエッチすぎだって…るいの可愛いお尻が、くねくねってして…チンポをぎゅうぎゅうってして…。
そんな風に動かれたら、すぐにチンポからザーメン出ちゃうぞ…?そのエッチなお尻、俺も触ってやりたくなる…。
(目の前で淫らに動くるいのお尻を、下からきゅっ、きゅっと揉み込みつつ、その動きに反応したペニスがびくびくと膣内で硬くなってもうすぐにでも射精できそうなくらいで)
るいも、外でのセックスに、ハマっちゃったか…?ほら、もう少しで…外でセックスして、るいのオマンコの中にザーメン中出ししてやるんだからな…?
ああっ、一番奥にチンポ突っ込んで…一番深いところにザーメンやるからなっ…!んっ、大好きなるいの中に…熱いザーメン全部やるから…
んっ、んっ、ほらっ、キスしながら、一緒に…んっ、るいっ…!るいとセックスできて、今日は凄く幸せだよっ、んっ、ふううっ…!!
(るいの胸をぎゅうぎゅうと揉み、軽く掴みながら唇を激しく押し込み、大好きだと、幸せだと愛の言葉を囁きながらペニスを一番奥まで押し込んで)
(するともうとっくに限界が訪れてきていたペニスの先から、どくんっ、ドクンっ…!と精液が放たれて…びゅううっ、びゅっ…!と、るいの一番奥で、白濁を届かせて)
んっ、んっ…。ふふっ、水着でセックスするのも、いいよな…。今日も凄く可愛かったよ、るい…。
(射精の瞬間もキスを続けたまま…射精が終われば、唇を離して…でもペニスは抜かないまま、彼女の黒髪をさわさわと撫でながら、るいがどんなに可愛いかと、囁いて)
【うん、俺もるいの中にいっぱいあげたいから…中でしっかり、受け止めてもらっちゃうな。とっても可愛かったよ、るい】
-
>>602
そ、そんなことばっか… 言っちゃって…! んんっ、でもまた、固くなってきてるんじゃ、ないっ…!? はぁぁ、はぁ、そんなこと… 見てもらえるのは嬉しいけど… 恥ずかしくなっちゃう…♥ あああ、スゴいのっ、こんなに興奮するの、あっあっあっ…♥
そんなとこまで、見ちゃってるんだからぁ… んんぅぅああっ、でも、そうやって見てくれるの、いいみたいっ…♥
(あまり体を見られるのは自信がないけど、こんな時だからこそ見てもらえるのは逆に嬉しく思えて)
んんぅ、そんなの言わないでっ… とってもエッチなんだから、いっぱいヌルヌルになっちゃうのよ…♥ ほら、こういうの好きなのかしら…? あ、あんまり柔らかいとは、いかないけど…♥
(体をくっつけてしまい、そのまま左右に動いて胸を擦り付けるようにしちゃう)
(なんだかそうしたくなってしまうくらい、興奮してるのが止まらなくって)
んん…! 恥ずかしい音、聞きたいの…? こんなに恥ずかしいこと、しちゃってるのに。激しく動いたら… もっとスゴいことになっちゃうかもっ…! や、そんなに激しくしたら…! あ、あんっ…!
(すっかり濡れてる入り口にぺニスが出入りしてくるせいで、ついには空気の抜ける音まで出てきちゃうのが聞こえた)
(ぶちゅぅぅ、ぐちゅっ…! と、確かに恥ずかしい音が股間から響いたのを感じて)
や、ぁぁんっ…! こんな音がするの、ダメだってばぁ…! 奥まで入れたままに、しといて…♥ あああ、でも体が動いちゃう、ううううっんんっ♥
(こんな音を聞かせちゃってとっても恥ずかしいのに、かえって体は激しく動いちゃう)
さ、触っていいからっ…。こんなんだもの、触ってたほうが… 興奮するっ♥ 水着を脱いでおいたほうが、良かったんじゃないっ…?
興奮、してるっ…。もうすぐ、弾けちゃいそうなのっ…。あああ、お尻揉んでるの…? それ、うううっんっ♥ 一緒にだと、とってもいいっ…! 幸せに、なっちゃうのっ…。ちゃんと、出しちゃって…♥
もう、私も…! イくから、中でいっぱい… ああああっ、もう… イくっ…!
(カレシの言葉にこくこく頷きながら、射精してくれた瞬間にしっかり達してしまって)
(ぎゅっと抱き締めたまま、お尻だけがぎゅぎゅっと震えていて)
ふぅはぁ… と、とっても… 良かった…♥ ん、ありがとっ…。ちゃんとそうやって可愛がってくれるのは、忘れないんだから…♥
(全部終わっても、カレシが離してくれるまでしっかり体をくっつけていて)
(終わった後だとちょっと恥ずかしくなっちゃうけど、こういうのもいいかなとか思っていた)
【うん、ありがとう…♥ なんかとっても恥ずかしいことになっちゃったわね、音、とか…///】
-
>>603
【それじゃここで〆だね、ありがとう、るい、るいがとっても可愛くって凄く興奮しちゃったよ(ちゅっ)】
【うん、音もすっごくエッチだったし…自分から動いてくれたり、胸を見せ付けるようにしてくれたのが、エッチで良かったなぁ…】
【それじゃあ次はどうしようか。るいが凄く可愛かったから…もっとるいとイチャイチャしたくなってきちゃったよ】
【この辺の…自由研究とか、CAさんとかお泊りとかGWのやつとかどうかなぁって思ってたんだけど、るいの方は何かしたい事、あったりするかな】
【これ以外でも大丈夫だからね】
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>>604
【ふふ、ありがとう。上からだと、そういうの見て楽しめちゃうのかしら?】
【音させちゃうのも、引いたりされなくて良かった…】
【お泊まりなんていいかしら、普段家事をしてるところとかも見てもらったり】
【自分の家のどこかで… そういうこと、してみるのもいいかなって…】
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>>605
【そうだね、上に乗ってもらうと胸とか脚とかじっくり見えちゃうからね】
【うん、そっちもとってもイヤらしくって、良かったよ。引いたりなんてしないって】
【お泊りだね、じゃあるいに料理を作ってもらって一緒に食べたり…一緒に片付けしたりとかかな】
【それでパジャマに着替えて一緒のベッドで寝たりとか…ドキドキしちゃいそうだよね…】
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【こういうのも、なんだか新婚さんみたいな感じでいいなぁって思ってたんだよね】
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>>606
【うん、それなら最初は家に来てもらって… 何か作るところからかしら】
【え、一緒に!? う、うん… そういうのもいいかなぁ、朝起きたときが恥ずかしいって思うけど】
【そんなところで、まずは初めてみるわ】
-
>>607
【うん、それじゃるいの家にお泊りって事で、色々しちゃおうか】
【ふふ、折角お泊りしちゃうんだからそういう事も…ね?】
【いつもありがとう、るい。それじゃ待っているよ】
-
…お、お泊まりって、なんか子どもの時みたいね…。あの時は家族も一緒にいたけど、今日は二人っきりだもの… ちょっと照れちゃう、かも…。
(今日はたまたまるいの両親がいなくて、それをカレシに話したところお泊まりしたいとお願いされて)
(とっても恥ずかしくはあったけど、結局それを受け入れて… 学校から帰ってきたところで)
もうこんな時間だし、まずはお夕飯にする? お風呂でもいいけど、下着とか取りにいって来るのに時間がかかるでしょうし…。
あ、あんまり羽目を外すようなことは… な、ナシだからね…?
(子どものころにカレシが何をしたかを思い出して、そこに釘を刺しておくことは忘れなかった)
(もちろんお泊まりだからどんなことになるか、それは少しは想像できたけど、それを口にするだけでも恥ずかしく思えて)
【じゃ、帰ってきたところからね。朝まで二人っきりだから… い、いっぱいイチャイチャできるわよね…】
-
>>609
はは、そう言われてみればそうかもな?うん、二人っきりでお泊り、だなんてドキドキしちゃうよな?
(今日はるいの両親が二人とも不在らしい。それならと、るいの家にお泊りして、思いっきりイチャイチャするのもいいな、と)
(るいの家で一日過ごしたいとお願いすれば、恥ずかしそうではあったけれど彼女はOKしてくれて)
(確かに彼女の言う通り、少しばかり照れてしまったりもしつつも、二人きり、という言葉に胸を躍らせつつ、家の中に入っていって)
ん、そうだなぁ…それなら折角だし、ご飯にしようか。…るいが、作ってくれるんだろ?
んー?ふふ、羽目を外すような事、っていったいどんな事かなぁ?
ほら、るいも服、着替えてきたら?制服のままじゃ服が汚れちゃうかもしれないだろ?
(るいの提案にしばらく考えつつ、それならまずは夕飯にと答える。るいの手料理も楽しみだったし…)
(彼女がどんな風に料理をするのかと、それを見てみたいと思ってもいて)
(彼女が言う羽目を外すような事、は勿論するつもりではあったけれど…少しとぼけた風を装いながら、まずは制服を着替えたらとるいの肩を押しつつそう提案して)
【うん、書き出しありがとう、るい。…朝まで二人っきりかぁ…ふふっ、るいの家でいっぱいイチャイチャしちゃおうな?】
-
>>610
でしょう? 冗談で言ってたのに、ほんとに来てくれるなんて思ってもみなかったんだもの。
そうね、私で良かったら。材料は買ってきてあるから、それなりのものは出来るって思うわ。
(本当にお泊まりになると分かるとドキドキするのは隠すのも難しい、なにせ自分のお部屋に入ってもらうわけだし、そこで一晩過ごすことになるわけだし)
(それでどんなことになるのか、それを想像しだすと恥ずかしくなってくる)
あ、そうね。制服のままでエプロン着けても、汚れちゃうかも知れないものね。とりあえず着替えてくるから、居間で待ってる? もうそろそろ夕方だから、テレビ見てても退屈しないでしょ。
(カレシの提案に頷いて、部屋に戻って着替えようと考えた)
(まだ暑い時間なので、軽装に着替えてその上にエプロンを着けようと思って)
(カレシを待たせたまま着替えに行こうとする)
(少しして戻ってくると、早速キッチンに立って準備を始める)
(軽い目の上着にシンプルなスカートを着けて、テキパキと進めていく様子は手慣れたもので)
(時折カレシのほうを見ながらも、真剣な表情で手回しをしていってて)
【この辺りはサクサクと進めていっちゃうわね。服装はさっきの絵のとおりってことで】
【キッチンに立ってる私って、可愛く見えるものかしら…?】
-
>>611
ふふ、冗談だったんだ?折角るいと二人っきりなんだし、来たいに決まってるじゃないか。
ああ、ありがとう。るいの料理、楽しみだよ。それじゃあ楽しみに待ってることにしようかな。
(るいがこれからどんな料理を作ってくれるのかと想像しながら椅子に座って待つことにして)
(これからるいと一晩中を一緒に過ごせると思うと、それだけでどこかワクワクしてきている自分がいて)
ああ、それじゃあここで待ってるよ、ゆっくりで大丈夫だからな。
(るいを部屋へと送り出し、るいの言う通り居間のテレビを見ながら待つことにして)
(頭の中ではるいの着替えている姿、なんかも軽く妄想したりもして…どんな服で出てくるんだろう、なんて考えて)
ん、もう着替え終わったんだな?
流石手馴れてる感じだなぁ、見ていて気持ちがいいよ。るいはきっといいお嫁さんになるなー?
(そうして少し待っていると、制服から着替え終わったるいが早速料理の準備を始めていて)
(慣れた様子で、お皿を洗ったり包丁を取り回したりと、そのてきぱきとした様子に感嘆の声を漏らして)
(少しからかうような様子で、お嫁さん、なんて言葉も出してみたりして)
(勿論頭の中ではるいと結婚した時の事も妄想したりもしていて)
【うん、まるで新婚さんみたいな感じで、可愛いって思うよ】
【ふふ、料理ができたら、あーん、とかもしてみる?】
-
>>612
う、うん…。ほんとに来てくれると思ってなかったから、ね。そう言ってくれると安心できるわ。
それじゃ、しばらく待ってて。お腹減ってるのは私も同じだし、そうそう時間はかけないつもりだから。
(内心ドキドキしてるのを見透かされてるような気もしたけど、そこまで気にするような関係でも無いわけで)
(そんなことを思いながら準備を始める、カレシの視線は届く距離にいるから時折そっちを向いたりもして)
ま、こういうことは慣れてるから。家のお手伝いも積極的にしておいたほうが… え、お嫁さん、ってっ…。
(カレシの何気ない言葉に、顔が赤くなってしまう)
(こうやって二人っきりで家事をしてるシチュとか、まさに新婚さんなわけで)
(もし結婚するようなことになったら… なんてことを頭の中で考えてしまうけど)
な、何よもう…。そんなのまだ早いってば。私と結婚するような人は、さぞかし苦労するんじゃないかしらね?
こんな気分屋さんとずっと一緒にいたら、ねぇ…。
(口から出る言葉は、やっぱりどことなく素直で無いものだった)
…さてと、出来たわね。並べていくから、ちょっと手伝って。って言っても、食器やお鍋を持っていくくらいだけど。
これくらいできれば、そんなに困ることは無いわよね…。
(さっきの「お嫁さん」という単語を意識した言葉が自然と出てくる。もつろん、それはカレシに十分出来てると認めてもらいたいからで)
(キッチンに置かれてる、家庭的な料理を見ながらカレシをキッチンに呼んで、反応を待っていた)
【…お、お願いされたら、ちゃんとしてあげるわよ…】
-
>>613
俺だってるいと二人っきりでいっぱいイチャイチャしたかったから…ね?
ああ、別に急がなくても大丈夫だからな。指を切ったりしたら大変だからね。
(可愛い彼女と二人きりになれて自分も嬉しいと、正直な気持ちで答えながら、料理が出てくるのを待っていて)
なるほどな、普段からお母さんの手伝いとか、してるんだ?偉いな、るいは…。
(遠目にもるいの動きがキビキビとしているのは分かって。その姿を見ていると自然と笑顔になってしまう)
(そうして悪戯っぽく、お嫁さん、なんて口にしてみれば、るいがあたふたとした様子になったのを少し面白そうな様子で見つめて)
んー?そんな事ないって思うぞ?るいはこうやって料理も上手だし、運動だって弓道頑張ってるし、面倒見も良いし…。
それに髪も綺麗でスタイルも良くって…ずっと一緒にいたいって思っちゃうくらいだよ。
(先ほどは冗談っぽくお嫁さん、なんて口にしてみたけれど、今度は正直に思っている事を述べつつじっと彼女の事を見つめて)
あ、もうできたんだな。流石るいだ。うん、それじゃあ向こうに持っていくからな。
おお、どれも美味しそうじゃないか。一緒に食べたらきっと美味しいよ、これ。
…あ、新婚さんっぽく…あーん、とかもしてみるか?そうしたらもっと美味しくなるかも…な?
(るいに呼ばれてキッチンまで向かえば、どれも十分に美味しそうな料理がそこにはあって…思わず顔を綻ばせて)
(皿やお鍋を居間の方まで持っていきながら、先ほどの話の続き…新婚さんのように、とご飯の食べさせっこでもしてみようかと伝えて)
【うん、それじゃあ…してみたいな。るいに食べさせてもらったり、ね】
-
>>614
ええ、時間はあるんだから落ち着いてやるわよ。心配してくれてるのかしら、ふふ。
そうね、普段からお手伝いとか…。自分なりのものが出来るようになるには、もうちょっとってところだけど。
(軽く会話をしているけど、お嫁さんと言われるとさすがにドキッとしちゃって)
面倒見、いいのかしらね…? そう思ってくれるのなら、そうなのかしら…? って、そういうのはお嫁さんとあんまり関係ないんじゃ…。
(カレシの言葉に翻弄されて、ちょっとだけ慌ててしまってた)
うん、持っていってくれるかしら。二人の食事にしては、ちょっと多いかも知れないけどね。
一緒に食べるつもりだもの、ちゃんとしっかり作ってあるはずよ。
(ちゃんと料理が出来たことをアピールしておいて、食卓へ一緒にそれらを持っていく)
え、なにそれ… あ、あーん… …! そ、そんなこと、してほしいのっ…? う、うん、いいけど…。
そういうの、確かに新婚さんみたいで… わぁ、ちょっと恥ずかしくなってきちゃう…。
(カレシの提案に、恥ずかしそうにしながらも頷いて、とりあえずは向かい合わせに座ってもらい)
(いただきますの挨拶をすると、早速それを実行に移そうと)
(自分のお箸でおかずを挟み、それを差し出して)
はい… あ、あーん…? な、なにこれ照れるわよもう…。
(カレシの顔を見ていられないかのように、ちょっとだけうつむいてしまってた)
【こ、こんな感じでいいのかしら…?】
-
>>615
ああ、それなら良かったよ。ふふ、まあね。るいが怪我でもしたら大変だからね。
そうなんだ、でもそうやってたくさん練習していればもっと上手になるって。
(そういう努力家な所も自分は結構好きだったりするのだけれど、そこまでは口にはしないで)
そうそう、ふふ、面倒見がいいって事は…子供とかできた時にもいいお母さんになるかもしれないだろ?
(るいを更に慌てさせようと、ついにはそんな事まで口にしてしまって)
ああ、これくらい十分食べ切れるよ。それじゃあ向こうに持っていくからね。
るいの料理、見てるだけで美味しそうだよ。
(こういう何気ない行為も、まるで新婚のように思えて…彼女の指示の通りに料理を居間の机に持って行って)
そうそう、こんなに美味しそうな料理をるいに食べさせてもらったら…もっと美味しく感じられるかもしれないだろ?
ふふ、別にいいじゃないか、今日は二人きりなんだし…新婚さんごっこ、って感じで…ね?
(居間の机に向かい合わせに座れば、新婚さんごっこ、と提案しながらるいにご飯を食べさせてもらおうとして)
(るいもイヤとは言わずにいてくれて…内心少しドキドキし始めていたけれど、彼女がおかずをこちらに運んできてくれれば、そこに口を近付けて…)
ん、あーん…。むぐ、ごく…。うん、凄く美味しいよ、るいの料理…。るいの事、お嫁さんにしたくなっちゃうよ。
それじゃあお返しに…ほら、あーん…。はは、確かに恥ずかしいなぁこれ…。
(るいにおかずを食べさせてもらえば、自分も顔を真っ赤にしながら咀嚼して、笑顔を見せて…)
(代わりに、とおかずを箸でつまんでるいの口の前に差し出して…)
【ふふ、うん、可愛いよ、るい…。それじゃあ俺もお返しに、ね?】
-
>>616
沢山、かぁ。食べてくれる人がいるなら、やる気になるってものよね。とりあえずは、今日はきみの評価を聞かせてもらっちゃおうかしら?
こ、子ども… だ、だからそういうのはまだ早いってばぁ…。そんなこと言われたって、想像もつかないんだもの、何言ってるのかしらもう……。
(カレシの思惑通りに慌ててしまい、カレシを笑わせてしまってた)
食べさせて… 確かにそうかも、それに… そういうの、ちょっとはやってみたいって思ってたけど、ほんとにしちゃうなんて…。新婚さんごっこ… うう、余計に恥ずかしくなってきちゃう…。
それじゃ… あーん。ど、どうかしら…。
(カレシのお口に運んであげて… ちゃんと料理が出来てるかも気がかりだったけど)
(新婚さんごっこ、なんて思うと頬が赤くなってくるのが自分でも分かっちゃって)
あ、ちゃんと出来てる…? よかった…。って、そんなこと言ったら、お、お嫁さんにしたいとか… ほ、本気にしちゃうでしょ…?
こんなことだったら、お嫁さんでなくてもたまには作ってあげるから……。
(照れ隠しのつもりだったけど、自分から料理を作ってあげるなんていうのも大胆なことで。でもそれには気付かないでいて)
え、私も…? あ、あむっ…。うん、確かに美味しい…。こういうのも… た、たまにはいいかしら…。何だかいつもと全然違うんだもの…。
(そんなことをしばらく繰り返してるうちに、夕食の時間は過ぎていって…)
【恥ずかしいけど、結構楽しいわね、こういうの】
-
>>617
ああ、それはあるかもなぁ。一人で料理してただ自分で食べるだけ、っていうのじゃ味気ないもんな。
ふふ、るいの料理なんだし、100点に決まってるよ、きっと。
確かに少し早いかもしれないけどこういう事考えるのもいいだろ?ふふ…
(自分の言葉でるいがすっかり慌てて恥ずかしそうにしているのを面白そうに眺めながら、一緒に料理を運ぶことに)
そうそう、なんだかこういうのも、ラブラブカップル、って感じでいいだろ?本当に結婚したみたいでさ。
うん…凄く美味しいよ、るい…。あはは、そんなにじっくり見られて…俺も少し恥ずかしくなってきたよ
(るいに食事を口に運んでもらい、食べる瞬間までじっくりと見られて、少し顔を赤くしながらごくんと食事を飲み込んで、笑顔でそう答えて)
そ、そっかぁ…うん、別に…本気にしてくれてもいいんだけどさっ。ああ、るいの料理、凄く美味しかったから…また食べてみたいから…また作って欲しいかな。
(お嫁さん、という言葉に自分も結構気恥しいものを感じつつ、るいと結婚出来たらどんなに楽しいだろうかと気恥しそうな様子で、見つめて)
うん、それじゃ、あーん…。うん、ふふっ、こういうのも、楽しいよな。るいが作ってくれたご飯を一緒に食べてさ…
るいと一緒に過ごすの、なんだかとっても楽しいよ。
(るいの口におかずを運んで…そうやって一緒に二人でご飯を食べれば、あっという間に食事は終わって。)
…うん、ご馳走様。とっても美味しかったよ、るい。それじゃあ…一緒に後片付け、しようか?俺も手伝うからさ。
(すっかりるいの手料理を満喫して、食事を終えれば顔を綻ばせて…後は食器を片付けるだけ、というところ)
(折角だし自分も手伝おうかと、食器を流しに持っていくことにして)
【うん、本当に新婚さんみたいで楽しいよね…それじゃあ食器を片付けて…次はお風呂、かな?】
-
>>618
う、うん…。お泊まりなんて聞いたときから、そういうの意識しちゃってた…。こういうのって、結婚した新婚さんみたいかな、なんて…。ま、こういうの考えるのは楽しいものね… しばらくは付き合ってもらっちゃおうかしら…?
(一通り慌ててしまえば少しは落ち着いてきたようで、そんなことを言って自分の緊張を和らげようとして)
そうね、こういうことしてるイメージはあるわ。カップルってそういうものだとしても、学校でそんなことをしたら注目を浴びちゃいそうだけど。
う、本気にしても、なんて…。そう言われても、どう答えたらいいか分からなくなっちゃう…。
(本気にしても、と言われても今のるいには照れてしまうくらいしか出来なくって)
りょ、料理くらいなら… いつだって作ってあげるわよ。お弁当でもいいし…。そこまで褒めてくれるなら、食べてくれないなんてことは、ないでしょうし…。
(それなりに会話も進んで、そのうちにお食事も終わりに)
(片付けを手伝ってくれるというカレシに甘えて、一緒に食器を持っていくことに)
片付けも手伝ってくれて、ありがとう。ま、確かに新婚さんだったらこういうお手伝いをしてくれる人のほうが、いいわよね。
(片付けてもらいながら、自分は食器を洗っていく)
(二人分の食器だからそれほど時間もかからず、カレシのおかげもあってちゃんと終わらせることが出来て)
じゃぁ、次は… ちょっと休憩したらお風呂にしましょうか。そっちはすぐに準備が出来るから、先に入ってくるといいわよ。
(そうカレシに勧めて、自分はもう少しテレビでも見てることにしようと思って)
【そ、そうね…。一緒にとか誘うの恥ずかしいから、きみから誘ってもらっちゃおうかしら……】
-
>>619
うん、恋人同士でお泊り、なんて…こういう事想像しちゃうよなぁ…。
ふふ、それなら今日はずっと新婚さんごっこ、ってことだっていいんだぞ?
るいみたいな奥さんがいてくれたら、きっと幸せだって思うからね
(るいの言葉に自分も、とこくこくと頷きながら、折角二人きりなのだしずっとこのまま新婚ごっこをしても、と提案してみて)
ああ、そうだよな、こういう事して、イチャイチャしてるイメージだよな…。
うん、確かに学校じゃあこういう事はできないけど…。今日は二人きりなんだしこれくらい…な?
ふふ、恥ずかしがって可愛いな、るいは…。うん、もっともっとるいの手料理、食べてみたいって思う…。
あ、お弁当かぁ、いいな、今度作ってもらって…学園で食べるっていうのも、いいかもな?
(るいと結婚したら、毎日でもこんな美味しい料理が食べられるのかと考えて、それもいいなと微笑んで)
(次はるいのお弁当も一緒に食べてみようかと、答えつつ一緒にお皿を片付ける事に)
うん、これくらい大丈夫だよ。美味しい料理を作ってくれたんだし、これくらいはお返しをしないとね
そうだね、少し休んだら、お風呂に…。んー?るいは一緒に入らないのか?
折角なんだし、一緒に洗いっことか…シャワー浴びたりとか、したいって思うんだけど…いいだろ?
(先にお風呂に、というるいの言葉に一緒に入ろうと、るいの手を取り浴室へと引っ張るそぶりを見せる)
(折角だし、お風呂場でも一緒にイチャイチャして…もっともっとるいの可愛らしいところを見てみたいと、囁いて)
【うん、それじゃあお風呂に誘っちゃうな。洗いっこしたり…一緒にお風呂の中でイチャイチャしたりしちゃおうか】
【それじゃ、今日はここまでかな】
-
>>620
【うん、それじゃ今日はこれで。お疲れさまね】
【やっぱりお風呂に一緒にっていうのは定番かしらね、もう】
-
>>621
【うん、るいもお疲れ様。今日もありがとう】
【はは、そうだね、やっぱりお泊りってなると一緒にお風呂でイチャイチャしたくなっちゃうからね】
【それじゃ、また次も日曜日で大丈夫?】
-
>>622
【そうよね、そういうの一番新婚さんっぽいって思うわ。どんなことしてあげようかしら】
【ええ、また日曜日にね】
-
>>623
【普通に洗いっこもいいし温めのお風呂の中で身体くっつけてイチャイチャ…とかもいいかも】
【分かったよ、それじゃ日曜日に待ってるから】
-
>>624
【それなら、そこは任せちゃおうかしら。楽しみに… してるわね】
【それじゃ、今日もありがとう。おやすみなさい】
-
【こんばんは、それじゃるいを待ってるよ】
-
>>620
わ、私みたいな…? そ、そうかしら。結構わがままだし、私を奥さんにするなんて大変そうだって思うわよ?
まぁ、今日1日だけってことならいいけど… 明日疲れちゃってても、知らないわよ?
(内心嬉しいより動揺してしまうほうが大きくて、素直に喜ぶことが出来なくって)
(でもカレシの言葉には頬を赤くしてしまってて)
お弁当でいいの? そういうことなら… 都合のいいときにでも作ってきてあげるわ。そういうの、屋上に行って二人で… なんてこと、したいものかしら…? 新婚さんじゃなくっても、カップルだとそういうことしそうだし。
(そんな話をしてるうちに片付けも終わりに、次は何をしようかと考えてたところに)
(一緒にお風呂にと、カレシの大胆な言葉が飛び出して)
ええ、お風呂に入ってくといいわよ… って、なな、なに恥ずかしいことを、サラッと言ってるのっ…!?
いいいい、一緒にって… そ、そんなのダメだってばっ…。
(驚いてしまってるけど、カレシに手を取られてるから何も出来なくって)
(少し間を置いてから、小さく頷いて)
そ、そういうこと、したいんだ… と言うより、やっぱり新婚さんなら… そういうのもするものよね…。うん、分かった。下着とか取って来るから… お風呂場で待ってて。
(ゆっくりとカレシの手を外して、そのまま自分の部屋へ駆け込んでいく)
(必要なものを用意して、カレシよりも先にお風呂場へ向かおうとする… が、多分先にというのは無理だろうけど)
(それでも、カレシの前で裸になるとか恥ずかしいったら無いから)
…ううう、こんなこともしちゃうなんて…。裸は見られてるけど、自分で脱ぐところ見られるとか、ダメなのに…。
(そんなことを言いながら、さっきまでの服をそのままにお風呂場の扉を開くと…)
【じゃ、今日もよろしくね。やっぱり、扉を開けるといきなりカレシが待ってるのかしらね?】
-
>>627
ふふ、そんな事ないって。るいは可愛いし料理も上手いし色々お世話も焼いてくれそうだし…
大変な事なんてないよ。こんなに可愛いるいと結婚、だなんて夢みたいだよ。
そうだね、それじゃあ今日一日だけでも新婚さんごっことか…してみるかい?
(自分の言葉に顔を赤くするるいの様子が愛おしくて、もっともっと自分の思っているるいのいいところを挙げていって)
(内心本当に結婚したい、なんて思ってしまうくらいで)
そうだなぁ、学園でるいの作ってくれたお弁当を一緒に食べる、なんてきっと楽しそうだし…。
ああ、いいね、屋上で…ふふ、またさっきみたいに食べさせっことかしてみようか?
学園じゃなくっても…るいの作ってくれたお弁当を持ってデートに、なんていうのも楽しそうだし…
どこか公園に一緒に出掛けたり、とかでもね?
(るいの作ってくれたお弁当を学園の中で食べたり、お弁当を持って一緒に出掛けたり、なんて考えているとそれだけで幸せな気分になってしまって)
(どんどん幸せな気分で胸が満たされて行って)
…ダメじゃないって。今日は二人っきりなんだし…一緒にお風呂に入ったって、いいだろ?
…恥ずかしがってるのか?可愛いな、るいは…。
うん、新婚さんだったらこれくらい普通だろ?一緒にお風呂に入って、洗いっことかしたり…ね?
(一緒にお風呂、という自分の言葉にますます恥ずかしそうにするるいがもっともっと愛おしく思えてきて)
(彼女の手を握ったまま、どうしても、と囁いて…。そして彼女がいいと言ってくれればこちらもこくんと頷いて)
ああ、それじゃ、待ってるから…な?
(下着を取ってくるというるいの手を離して自分は先に脱衣所に向かう事にして)
…お、下着、取ってきたのか?先に脱いじゃってるけど
(顔を真っ赤にしたるいがどんな表情で戻ってくるのかと、どんな下着を取ってくるのかを楽しみにしつつ、上半身は既に服を脱ぎ始めていて)
(るいがお風呂場の扉を開けて入ってくれば、既に脱ぎ始めていることを自分自身は意にも返さず伝えて)
【うん、それじゃ今日もよろしく、るい】
【そうだね、じゃあ上だけ脱いでるって事にしようかな。…服を脱がせてもらったりとかもしてみるかい?】
-
>>628
お世話? ま、まぁ隣だし、朝起こしにいくくらいなら大した手間でもないから…。
今日1日だけってことなら… つ、付き合うわよ。こういうの照れちゃうって、今でも思ってるくらいなのに…。
(そんなことを言ってても、しっかりとカレシのお願いを聞いてあげてる)
(ドキドキするけど、こういうのは女の子としても憧れみたいなものがあるから)
デートに? あ、それならいいわよね。作ってきたお弁当広げて… それで… 食べさせっこも、するの? ふふ、そういうの気に入っちゃったのかしら?
(そんな話をしてたうちは楽しそうな笑顔だけど、お風呂に一緒になんて言われて途端に慌てた顔に)
そ、それは恥ずかしいに決まってるでしょっ…。か、可愛いなんて… そ、そうよね、新婚さんだったらそういうことも…。うん、分かったから…。
(こくんと頷いて、カレシの顔も見られないくらい恥ずかしくなりながら下着その他を取りに行くことに)
はぁ、これはいよいよ本格的になってきたわね…。ま、一緒に暮らすならお風呂も一緒に、なんでしょうけど。
もう、来ちゃってるのかしら…?
(脱衣場の扉を開ければ、やっぱりカレシの姿は既にそこにあって)
(上半身裸になってる姿に改めてドキッとしちゃう)
(それを露にしないように、ゆっくりとカレシの側までやってきて服を脱ぎ始めて)
(すぐに下着姿にまでなってしまう)
はぁ、結構ドキドキするわね、こういうの。きみの体は見慣れてるけど、こういうところだと… うん、ちょっと緊張するかも。
きみは、今の私のこと見てどんなこと思ってるのかしら…?
(カレシのことを見てられなくなっちゃって、視線を外してしまうと下着も脱いでいって)
(カレシの脱いでいくところをチラチラと眺めて、ドキドキを治めようとしている)
【そうね、どうせなら… きみの服、というか下着も脱がせてあげようかしら…?】
-
>>629
るいに朝起こしてもらうっていうのもいいなぁ…。ふふっ、おはようのキス、とかしてもらっちゃったり?
別に今日だけじゃなくたっていいんだけどな?可愛いるいとこうやってイチャイチャするの、俺も嬉しいんだから。
(恥ずかしそうにしつつも自分のお願いを聞いてくれるるいの事はやっぱり可愛らしくて)
(今日だけ、なんていうのがもったいなく思えてしまって。)
そうそう、るいの作ってくれたお弁当を持ってどこか遠出したり…別に近場の公園とかでもいいんだけどさ。
外でさっきみたいに食べさせっこ、っていうのもいかにもラブラブカップルって感じでいいだろ?
…ああ、るいにああやって食べさせてもらうの、気に入っちゃったかも
(るいのお弁当を持ってデートに出かけた先で先ほどのように食べさせっこ…だなんて考えただけで少し顔が熱くなってきたりもして)
(しかしそれこそ恋人どころか新婚さんのようにも思えてきて、楽しくなってきて。次はるいの事をお風呂へと誘って)
そうだよ、結婚したらこれくらい…普通だろ?
ああ、るいと一緒にお風呂入るの、楽しみだから。
(そうしてるいの事を見送りつつ自分も脱衣所へと向かう事に)
(自分は先に上半身だけ脱いだ状態で、るいが入ってくるのを待っていて)
んー?ふふ、いつも下着姿とか裸とか、見てるだろ?それでもドキドキしちゃうものなのか?
…と思ったけど、俺も目の前でるいが脱いでるところ見ると、ドキドキはしてきちゃうな…。
うん、これからるいと一緒にお風呂に入るんだ、って思ってワクワクして…ドキドキもしてきてるな、やっぱり。
それにるいの下着姿をこうやって近くで見るの、なかなかないしなぁ…。
あ、服、るいに脱がせてもらったりしようかな…?ほら、その方がもっと新婚さんっぽい感じがするだろ?
下着も一緒に脱がせていいからさ。
(目の前で服や下着を脱ぎ始めるるいを見て、自分も彼女と同じようにドキドキして来ている事に気付いて)
(ついには自分の服をるいに脱がせてもらおうかと、提案して)
【うん、それじゃあ下着まで、脱がせてもらっちゃおうかな…アソコも、触ってもいいからな?】
-
>>630
え、そういうの… してほしいもの? そ、それくらいならいいけど…。キスで起きる効果があるものかは、期待できないわよねぇ。
(ちょっと意地悪なことを言って笑ってしまう)
私も… 別に今日だけで終わるなんて思ってないんだから。これからずっと、一緒にいるわけだもの…。
お弁当を、ああいう風に食べさせてあげるのもいいかしら。ラブラブって思うわよね。
そのうちに、どこかへそういうデートに行ってみましょうか、ふふ。
(カレシの楽しそうな口調に、まんざらでもない気がしてきて)
(楽しそうな顔をしながら、その提案に乗っていくことに)
え、わわっ…。確かに、二人っきりだとそういうの見てるわけだし… でもお風呂も一緒にって思うと… こう、ドキドキしちゃうでしょっ…。
お風呂場だと、どうしたってくっ付いていることになるんだし…。ま、下着姿をじっくり見るなんて、私だって無いわよ。
(ドキドキしてるのもなんとか落ち着いてきて、服を脱いでいくけれど)
(カレシの脱いでいくところに、どうしても視線が向いてしまってて)
服を、脱がすの? ま、まぁそれくらいなら…。私はもう脱いじゃってるから丸見えになっちゃうけど、もう恥ずかしがっていられないもの…。
うん、下着も一緒にね…。じゃ、じっとしてて。
(裸のまま正面に立って、まずはズボンを脱がせてあげようとする)
(腰に手を当てて、するすると脱がせながらしゃがんでいって)
(足から抜き取ってしまうと、今度はカレシの下着にも手をかけて下ろしてしまう)
さ、脱がせちゃうわよ。汗もかいてるでしょうから、ちゃんと下着を替えておかないとね。とりあえず、この篭の中へ入れとくから。
(完全に脱がせておいて、さっさとお風呂に入ってしまおうとするけど… どうしたって下着の中にあったものに視線が向いてしまうのが止められなくって)
【そ、そういうのはやっぱり… きみからお願いしてほしい…。もう大きくなってるとかでも、いいし…】
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>>631
あはは、確かにキスで起きられるかどうかは分からないけどさ、
でも朝一番にるいにキスしてもらえたらその日一日幸せな気分になりそうだなぁってね?
(確かにるいの言う通りではあるかもしれないけれども、ニヤニヤと笑いながらるいにキスしてもらいたいのだと応えて)
ああ、そうだよな、これからもずっと一緒なんだから…るいといっぱいイチャイチャできるよな?
そうそう、そうやって食べたらきっといつもより美味しく思える気がするし…ね?
ああ、楽しみにしてるよ、るいのお弁当
(るいの方も段々と楽しそうな様子を見せてくれて、こちらもどんどんとるいと一緒に出掛けるのが楽しみになってきて)
(どんなお弁当を作ってくれるのかと今から心待ちにして)
あはは…うん、実は俺もちょっとドキドキしてきちゃったよ。
でも一緒のお風呂に入ってゆっくり…とか、楽しそうだろ?
確かにな、俺もるいの下着姿見てたら…結構興奮してきちゃうかも…
(ちらちらと、るいが下着を脱ぐ様子を横目で見ているうちに、自身の下着が、徐々に膨らみ始めてきて)
(お風呂の中に入る前に、段々と下半身が目立ってきてしまっていて)
そうそう、こういうのも新婚さんっぽいっていうか…お嫁さんっぽい感じがするだろ…?
ああ、全部脱がせちゃっていいから。んっ…。
(裸のるいが自分のズボンに手をかけ、そのまま下着まで脱がせてくれて。その甲斐甲斐しい様子に膨らみかけのペニスがもっと固くなり始めて)
ああ、分かったよ。…なぁ、るい…。本当はお風呂に入ってからって、思ったけど…。るいの下着姿とか、裸とか見てたらここ、大きくなってきちゃって…
少し、触ってもらえるか…?浴場に入ってからでも、いいんだけど…。
(るいに下着を脱がせてもらっているうちに、ペニスはもうすっかり硬くなりかけていて。るいの手をペニスに被せるようにして、軽く握らせて)
(ここでしてもらうのもいいしと、浴場の中に入ってからでも、と熱い吐息を吹きかけながら囁いて)
【うん、それじゃこんな感じで…ね?るいに下着脱がせてもらってるうちに大きくなっちゃったから…】
【軽く触ってもらったら、浴場に入って洗ってもらったり…とかでも大丈夫だから】
-
>>632
ま、そういう気持ちは分かるかも。でも、1日そんなニヤニヤした顔で過ごすのは、問題があるわよねぇ?
(カレシの頬をきゅっと摘まんで、緩んだ顔を引き締めてあげようとしちゃう)
(もちろん笑顔で、でもちょっとだけその中には照れも見えていて)
きみも、ドキドキしてるのねやっぱり…。私だって同じだもの、きみだけ平静でいられたら、どうしようかって思ってた…。
それに、見られてる前で脱ぐのってとっても緊張するって分かっちゃった…。
お嫁さん、かぁ…。脱がせてあげて、そのまま背中も流してあげたり? ふふ、そうやってイチャイチャするのも、新婚さんって思うわよね。
じゃ、脱がせるわね下着も…。ほら、ちゃんと動かないで…。なんか、引っ掛かってるみたいだけど… …!
(カレシの言葉を聞くまでもなく、そこは大きくなり始めてて)
(自分のことを見てて興奮したと聞かされると、途端に体がかぁっと熱くなってきちゃって)
も、もう… 何にもしないのに大きくしてるなんて、どういうことよ…。え、あっ…。すごいっ、もうそんなに…。
(手を取られるとペニスに触れさせられて、もう十分な体勢になってることが分かって)
(立ち上がってカレシを見てるうちに熱い吐息で囁かれ、少し迷いながらも頷いて)
(その手を軽く上下に動かし始めていた)
ん、こんなところで固くしちゃって…。ダメじゃない、新婚さんだったら、毎日こんなことになっちゃうでしょ…♥ それとも、これもお嫁さんの役目だって言うのかしら…?
でも… 私のこと見てこんなにしてくれるの、う、嬉しい…。
(片手で抱き締めて、空いた手を動かしながらカレシの耳許で囁きかける)
(ペニスを握ってる手の熱さで、だんだんと自分もエッチな気分が盛り上がってきちゃって)
触るだけでもいいけど… どうせなら一回くらい… ぬ、抜いてあげてもいいから…。そのままでいるのよ…?
(またカレシの足元にしゃがんで、今度は両手で包んで動かしてあげる)
(じっとそこを見ながら、るいも熱い吐息を先端にかけながら顔を真っ赤にしてお世話をしてあげちゃう)
【うん、言ってくれると私も大胆になれるから…♥ このままきみが出すとこ見ても、いい?】
-
>>633
一日中ニヤニヤ…はしないと思うぞ…うん、多分…。
(るいの言葉を軽く否定しつつも、しかし朝からキスを貰えたらそうなってしまうかも、と考えてしまって)
(頬をつままれるその仕草も、本当の若妻、新妻かのようでどこか嬉しくなってしまって)
そりゃあそうだよ、やっぱりここみたいな狭いところで二人っきり、っていうのも少し緊張しちゃうしね?
うん、俺も見られながら脱いだり脱がされたりっていうのは結構ドキドキしちゃうよなぁ…。
そうそう、くっついてそのままお嫁さんに身体を洗ってもらったり…お風呂の中で一緒にあったまったり、ね?
んっ…。う、さっきまではそんなに大きくなってなかったんだけど…!
るいの下着姿とか…脱いでるところとか見てたら段々大きくなってきちゃって…。
お嫁さんとこんなに近くで、裸を見たり見られたりしたらこうなっちゃうって…。
んっ、はぁっ…やっぱりるいに触ってもらうの、気持ちいいな…。そうやって、動かしてもらって…どんどんチンポ大きくなる…。
(脱がされた下着の下からもうすっかり硬くなっているペニスが露になって。それをるいに握りしめられ、扱かれ始めれば、早速熱い息を漏らしてしまって)
(彼女の手の動きを見ながら、この狭い脱衣所の中でペニスを扱いてもらっているという事実に、興奮がどんどん高められて)
はぁっ…ああ、るいと結婚したら…毎日でもこんな事したいよ…るいに気持ちよくしてもらったり…
いつもみたいに、るいとセックスして…中にいっぱい注ぎ込んじゃったり…な?
当たり前だろ…?るいは、俺の大好きな彼女、なんだから…下着姿とか、裸とか見ちゃったら、すぐにこうなっちまうって…。
んっ…そうそう、旦那様が今みたいにオチンチン勃起させちゃったら…こうやって鎮めてくれるのがお嫁さんの役目、だぞ…?
(るいに抱き締めてもらいながら、ペニスを扱いてもらいながら…可愛らしい声で囁かれて、ついこくこくと頷いてしまう)
んっ…抜いてあげる、ってなんだかエッチな響きだなぁ…。ふふっ、可愛いお嫁さんの手で、オチンチンシコシコ抜いてくれるんだ?
ああ、それじゃ今日はどこにかけてやろうかなぁ…?もうすぐお風呂に入っちゃうんだし…るいの胸とかアソコとかにかけちゃおうかな…?
(るいの両手がペニスを包み込んで、ごしごしと動き続ければ、もうすっかりペニスは限界近くまで硬くなってきて)
(このまま今日はどこにかけてあげようかと、るいの黒髪をすりすりと撫でながら、囁きかけて)
【うん、お嫁さんに早速、気持ちよくしてもらうからな…。いいよ、出すところ、しっかり見てて…】
【かけて欲しいところ、るいの口から聞きたいかも…】
-
>>634
ほんとに? ま、そうよね。そんなことになったら、お嫁さんとしては困ったことになっちゃうもの。
今みたいに二人っきりのところなら、いいんだけど。
緊張もするし、距離が近いから表情もよく見えるもの…。そういうこと、してほしいのね。じゃ、また後で…♥ 背中流してあげるくらいなら、お安いご用よ。
(軽い口調でそんなことを話していたけど、いざその場に立ってみるとやっぱり緊張してしまう)
(なにせ二人とも裸で、カレシの興奮してるのが良く分かるわけだから)
うん、私で興奮してるって… 嬉しいから…。こういうところなら、こんなになっちゃっても大丈夫よね…♥ 男の子は、こうなっちゃうから分かりやすいんだもの…。
ほら、私のことちゃんと見ててよ…?
(間近に立って、体を触れ合わせながらペニスを握って刺激してあげる)
(早速熱い吐息を漏らしてるカレシに、興奮がじわじわと沸いてきて)
あ、あっ… 熱くなってる…。毎日でも、こんなことしたいの…? お風呂に入ってもいないうちから、熱くしちゃってるなんて… エッチなんだから…。
こんなのも、お嫁さんの役目なんて恥ずかしくなっちゃう…♥
(ちょっと照れながらも、カレシの顔を見ながらいっぱい気持ち良くさせてあげて)
んもぉ、十分エッチなことしてるじゃないのよ…。こんなにさせてるんだから、言い訳のしようが無いでしょ?
このままでお風呂に入ったら、多分お湯が刺激的で大変なことになりそう…♥
(なんとなく、勃起したペニスにお湯をかけたら痛そうかも、なんて思って)
(それはこれからしてあげることの言い訳みたいにも思えるけど、とにかく最後までお世話をしてあげたくって)
うん、いいよ…。ちゃんと収めてあげるから… もっと、気持ち良くなってよ…♥ 私も興奮してる、から…。
(両手で包んで、時にゆっくり時に早く)
(そして顔を寄せてはキスを落としてあげて… お口でもしてあげようかと思ったけど、しっかり出てくるところを見ててあげたかったから)
(しゃがんだままで顔を見上げての手淫に集中して)
え、このままかけちゃうの…? 分かった、こぼしちゃったら大変だから、なるべく上のほうがいいかしら…。胸元でも顔でも、髪にかかっちゃってもいいから♥ あ、動いてるの… ん、ぁ…。撫でられるの、いいっ…。
【こういう体勢だから、やっぱり上半身いっぱいに…。曖昧かしらね?】
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>>635
あはは…うん、二人っきりの時には思い出しちゃってニヤニヤしちゃうかもな?
それどころか自分からキスしたくなっちゃうかも…
ん、そうだよな…これだけ距離が近いと、顔どころか匂いも漂ってきて…るいのいい匂いが、すぐ近くまで来ちゃってる感じだよ。
ああ、背中だけじゃなくって…前の方とか大事な所とかも色々洗ってもらったりとか…。
(段々るいの方も乗り気になってきてくれた様子なのがこちらにも伝わってきて)
(それならと徐々に大胆なお願いもしてしまったり…)
ん、やっぱりるいと一緒にいると…すぐにこうなっちゃう、みたいだ…。可愛いるいの裸や下着姿見てると、どんどん興奮しちゃうみたいで…。
ああ、ここだったら汚れちゃってもすぐにお風呂に入れるし…な?んっ…勿論、大好きなお嫁さんの事、じっと見ててやるからな…
(るいの身体から漂う匂いがなんだかどんどん艶めいたものに変わってきたような気がして。その匂いを嗅ぎつつるいの身体や顔をじっくりと眺める)
(その最中もるいの手がペニスを懸命に扱いてくれて…はぁはぁと熱い息を漏らしながら、こちらも手を伸ばしてるいの髪をさわさわと撫でていって)
そりゃあ、したいって…!大好きなるいと、毎日だってしたいよ、エッチな事…手とかお口とかでしてもらったり…勿論セックスも…ね?
んっ…お風呂の中でも、もっとるいとイチャイチャとか、したいな…胸を触ってあげたり…キスしたして、もっともっとるいと触れあいたいよ。
エッチなのは、お嫁さんの前でだけ、なんだからいいだろ…?ああ、俺が今みたいにチンポ大きくしちゃったら…すぐにお嫁さんにチンポシコシコ収めてもらうんだからな…?
(恥ずかしい、とかエッチ、とか言うるいの言葉が、なんだか甘い響きを伴って聞こえて…その言葉を聞いているだけで、ペニスはどんどん固く膨らんでいく)
(まだ始まったばかりだというのに、るいの手の中で我慢汁を漏らして、ふるふると震えて…気持ちよさそうにびくびくと揺れ続けて)
んっ…ならお風呂に入る前にちゃんとお嫁さんが小さくしてくれって…。いっぱい気持ちよくしてもらえたらきっと小さくなるから…。
後で、ちゃんとセックスもするから…な?るいの部屋でいっぱい…気持ちよくなりたいだろ?るいも…。
(るいがどんどん手を激しく動かしてくれているおかげで、もうすぐにでも出そうなくらいペニスが膨らんできて…)
(勿論、一回だけでは終わるつもりはないと、後でちゃんとるいの事も気持ちよくさせてやると囁いて)
もうとっくにきもちよくなってるって…。んっ…るいも、興奮してくれてるんだ…。
ふふっ、エッチなお嫁さんだなぁ…旦那様のチンポ、シコシコしてるうちに、興奮しちゃってるんだ?
ああ、もうすぐにでも出そうだから…。んっ、キス、気持ちいいよ…るいっ、もう、そろそろっ…。
(るいの唇がペニスにちゅっ、とキスを落とせば、それが引き金になったかのように一気にペニスが大きく跳ねて)
ああ、ここならいいだろ…?んっ、髪に、いいのか…?一回、るいの髪にかけてみたかったんだよっ…。
るいのこの綺麗な髪、俺ので汚したいって思ってて…。それじゃあ胸と髪に、かけるからなっ…。
んっ、んっ、ああ、もっともっと、撫でててやるから…るいも、少しでも気持ちよくなって…んっ、るいっ…!
(るいの髪を愛おしそうに撫でながら…そのまま髪の一房を胸元の方に持ってきて。胸と一緒に神を精液で汚してしまうつもりで)
(そのままペニスをるいの胸に近付けて…先端からどくんっ、びゅくうううっ!と精液が溢れれば)
(るいの敏感な胸と、艶やかな黒髪の一房に、真っ白な精液が注がれて…)
【うん、それじゃあこんな感じで…胸と、それと髪にもちょっとかけちゃうな…。るいの黒髪、精液で汚しちゃうから】
-
>>636
そうよね、お風呂に入ったら、もっと近くなっちゃうから大変なんだから…。そしたら、またこうやって大きくなっちゃうのかしら…?
(手で包んでるペニスはいつものように大きくて、触ってるだけで興奮してるのが伝わってきそうで)
見ててくれるんだったら、良かった…。私もちゃんと… 見ててあげるから。興奮してるの、ちゃんと収めてあげないとね…。
毎日でも、こんなことしちゃうなんて…♥ お風呂に入ってからでも、そんなにエッチなんて大変なのに。
うん、私の前でだけなんだからね…? 外に出てから、こんな風にさせてたら承知しないわよ…♥
さ、もうちょっとかしら…? ん、ピクピクってしてるみたい…。いっぱい気持ち良くなったら、小さくなってくれるかしら…?
(一回で終わりそうも無いことくらいは知ってるけど、今度はどこでカレシに気持ち良くなってもらおうかと)
(カレシの言うように自分の部屋で… と思ってはいるけど、この分だとそこまで待っててもらえそうも無いかも、と思って)
気持ち良くなってるのね… うん、それなら… このまま出すまで、見ててあげるの…♥ エッチでも、い、いいじゃないっ… 二人っきりなんだから…♥
も、もうすぐなの…? うん、好きなとこに…。後で洗えば大丈夫だから… 髪に、かけたいの…? うん、いいから…♥
(どこにかけるかを聞かされて、るいはちゃんと受け止められるように準備をして)
(カレシの射精する瞬間をしっかり見ながら、精液を全部受け止めて)
きゃっ…! あ、そんなにいっぱいっ…。熱いの、かかっちゃった…♥ はぁはぁ、すごいっ、ああっ…。
(しゃがんだままの格好で、射精が終わるまでそれをしっかりと見ていた)
はぁ、ああ…。いっぱい出ちゃったじゃない…。どう、これでしばらくは大丈夫かしら…? あ、こぼさないようにしないと。でもこんなにかかっちゃったから、気を付けてないとね…。
(脱衣場では後始末するものが無くって、浴室までこのままにしておくしかない)
(髪にもかかってる精液をそのままに、カレシの様子を見ながら今度は自分から手を取って浴室へと向かう)
【もう、胸が好きなんだから…。でもいっぱい出しちゃうとこ、ちょっと素敵かも…?】
-
>>637
ああ、お風呂の中だったらもっともっと近づいちゃって…色んなところに触れられちゃうしな?
なるよ、きっと…。でもお風呂の中じゃセックスは、できないかな…?ふふ…。
(るいの手の中でペニスはびくびく、ドクドクと震えるばかりで、もういつでも溢れてしまってもおかしくないくらい)
うん、大好きなお嫁さんの事、いつもちゃんと見てるんだからな?ん、るいも見ててくれるなら、嬉しいな…。
ああ、お嫁さんの手でガチガチになっちゃったチンポ、まずは一回、収めてもらうから。
結婚して同居なんてしちゃったら…夜はこうやって毎日したくなっちゃうよ、きっと…。
お風呂の中でも、入る前でも出た後でも…いっぱいるいとイチャイチャしたくなっちゃうと思う…。
もう大好きなるいの事しか考えられないんだから、大丈夫だって…。
んっ…るいの手が気持ちよくってびくびくしちゃってる、みたいだ…そろそろまた、いつもみたいにいっぱい出ちゃうかもな…。
ああ、一回出せばとりあえずは収まるんじゃないかな…。後で、ちゃんとるいの事も気持ちよくさせてあげるけど、な…?
(るいの手が熱心にペニスを扱いてくれて、自分も早くるいに射精の瞬間を見てもらいたいと思っていて)
(まずはドロドロの精液でるいの事を汚してしまおうと、彼女の胸元の辺りに先端を向けて…そのまま溢れさせてしまおうと)
はぁ、はあっ…。うんっ…お嫁さんの手で、チンポシコシコ扱いてもらって…そのままるいの身体にかけちゃうところまで、見ててもらうからな…。
うん、エッチなるい、大好きだよ…。ああ、ここでだったら髪にかけちゃってもいいよな…。
んっ、はあっ…るいの綺麗な髪、俺のでべとべとにしちゃうから…。んっ、ふううっ…!
(胸元と艶やかな黒髪目がけて、真っ白な精液を吐き出して…そのままどろどろに汚れた胸を、すりすりと撫で始めて)
ふふ、いっぱいかかっちゃったなぁ、るいのおっぱいに…。こうやって精液、塗りたくったら…もっとエッチになっちゃうな…。
(るいの乳首の辺りに、精液を塗りたくるように指で絡めて、乳首を時折つん、つんっ、と突いたりもして)
はあーっ、うん、気持ち良かったよ、るい…。ああ、しばらくは大丈夫だよ、きっと…。続きはまた後で…な?
大丈夫だよ、このまま洗っちゃえば…さ、まずは一緒に洗いっことか、してみるか…?
(熱い息を吐き出しながら、るいの胸元を見つめつつるいに導かれるままに浴室へと入っていって)
【ふふ、るいの可愛い胸も、綺麗な髪も大好きだからね…いっぱいかけちゃったよ。あはは、そう言われると少し照れちゃうなぁ…】
【次はお風呂の中で少しイチャイチャしちゃおうか?それとも続きは部屋で、っていうのでも、大丈夫だし】
-
>>638
そうね、一緒に入ったらくっついちゃうから、いっぱい触られちゃうじゃない…。も、もちろんいつも見てるんだから、それこそ朝から夜まで… なって言ったら重いかしらね、ふふっ…。
(ちょっとは冗談も含まれていそうだけど、結婚したらそれも本当になっちゃうわけで)
うん、私も…。毎日こうやって、旦那様を気持ち良くさせて…。あ、そんなに嬉しそうにしちゃってる、きみのオチンチンったら…♥ いっぱい受け止めてあげるから、髪にもいっぱい、かけてっ…♥ きゃ、あああっ…! 出てるとこ、見えちゃう…♥
(ついに射精が始まって、髪や胸にいっぱいそれを受け止めて)
(胸にドロドロと伝っていく精液を乳首の辺りに塗られると上半身を揺らして悶えちゃう)
きゃぁっ、あ、そんなのエッチに決まってるっ…。全部染み込んでいくみたい…。ん、まだ熱いの…♥
(カレシのしたいようにさせてあげて、終わると立ち上がってカレシを浴室へと)
洗いっこ、するの? そうね、胸にもいっぱいかかっちゃったし。まずはこれを流して、スッキリしてからベッドに行きましょうか。
…もう、かかってる胸が気になっちゃうの? だったら、念入りに洗ってもらわないと…♥
(浴室の椅子に座って、カレシにも向かい合わせに座ってくれるよう促して)
(まずはカレシのしたいことをさせてあげようと思いつつ、二人の体にシャワーをかけていく)
【そうね、ここでは軽くイチャイチャするくらいで…。ベッドでいっぱい、ね♥】
-
>>639
るいは髪も綺麗で脚とかもすらっとしてるからなぁ…色々な所触りたいって思っちゃうよ
まぁ実際に結婚したらそれこそ朝から夜まで一緒なわけだし…別に重いとは思わないけどな?
んっ…うん、嬉しいよ、るいっ…。結婚したら、毎日でもるいに俺のチンポ、気持ちよくしてもらったり可愛がったりして欲しいっ…!
勿論、俺もるいの事めいっぱい気持ちよくさせてやるからっ…。
はぁはぁっ…ああ、るいの手が気持ちよくって…それに、髪にかけていいって言ってくれたの、嬉しくって…。
見ててくれよっ、るいっ…!精液いっぱい溢れて、るいの身体と髪にいっぱいかかっちゃうところ…!
んっ、ふううっ…!俺も、るいの身体にいっぱいかけられてすっごく嬉しい…!
(胸と髪にトロトロと垂れていく真っ白な精液を見つめて、興奮はなかなか収まらないくらいで)
はぁはぁ…るいの乳首、俺のでもっともっと真っ白にしてあげたいなぁ…。ふふっ、洗い流すまでの間だけ、だけど…。
(はぁはぁと荒い息のまま、出したばかりの精液でるいの胸を塗りたくり、乳首をつまんだりして弄んで)
ああ、さっきはるいにいっぱい気持ちよくしてもらったからね…お返しにるいの身体を洗って、綺麗にしてあげないと…。
ふふっ、でもここで念入りに、しちゃったら…ムラムラがベッドまで収まらなくなっちゃうんじゃないか…?
それはそれで、俺も構わないけど…ね?
(るいと一緒に向かい合わせに座ってお互いシャワーを掛け合って。)
(汚れた部分を手で拭ったり擦ったりしてあげながら、お互いの気持ちを高めつつ、汚れを落としていって…)
【うん、それじゃあここはこれくらいにして…次はベッドでいっぱいイチャイチャ、しちゃおうか】
【るいの寝間着姿も、すぐそばで見せてもらっちゃったり…ね】
【じゃ、今日はここまでかな】
-
>>640
【うん、それじゃ今日はここまでね。ありがとう】
【で、ベッドの上ではやっぱり… パジャマのほうがいいかしら? それか、もっとエッチに迫ってみても…?】
-
>>641
【うん、こちらこそ今日もありがとう、るい】
【るいの胸にかけちゃうの、エッチで良かったよ】
【そうだね、このお泊りの時のパジャマを想像してたんだけど…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/dbf6433c8d352168984044d28c486e8e.jpg
【エッチなの、も興味あるなぁ…るいはどういうの想像してたのか、聞いてみたいかも】
-
>>642
【そうね、やっぱりこれくらいのパジャマかしら…】
【エッチなのって言ってもネグリジェとか私に合わなさそうだものね】
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>>643
【ふふ、こっちのセーターとかも可愛いんだけどね】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/cf2464a27dd21881c212713903a69928.jpg
【それじゃ今回はパジャマって事でしてみようか?】
【また次も日曜で大丈夫かい?】
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>>644
【了解よ、また日曜日にね】
【ベッドではゆっくりとイチャイチャしてみたいわね。じゃぁ、おやすみなさい】
-
>>645
【そうだね、パジャマ姿のるいとイチャイチャ…楽しそうだね、うん、おやすみなさい】
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>>640
ま、それもそうよね。帰ってきたらずっと一緒にいるわけだし、好きな人どうしだったら楽しいに決まってるわ。
それと… ま、毎日こういうこと、できるわけだし……。
(気持ち良さそうにしてるカレシを見て、思わずそう言ってしまって後で照れながら)
こんなにしちゃって、もう…。かけてもいいって言ったけど、出しすぎでしょ…。かけられるのってエッチだから、そうしたいって言うのは分かるわ…♥
(近くの鏡で今の自分を見て、髪にいっぱいかけられたことを自覚して)
乳首も…? きゃ、く、くすぐったいぃ…。そこ、そんなことしたら… はぁ、あんっ…。そ、そうね… 洗っちゃったら元通りだから、かけたところ見られなくなっちゃうもの…。
(上半身に押し付けられてるペニスを見ながら、しばらくカレシのしたいようにさせてあげて)
念入りに? そ、そうね…。もう十分にエッチなことしてるように思うんだけど…。これ以上してたらのぼせちゃいそうだもの。
シャワーで、落としちゃってから…。ベッドに行って、またイチャイチャしたいんでしょ? 私も… そういうのが新婚さんらしいって思うし…。
(シャワーでさっきまでの残り香を落とすように、念入りに二人で浴びていって)
(後はそのまま普通にお風呂を済ませると、パジャマに着替えて寝室へと)
(今日は1日一緒だから、ベッドも二人で一緒に… そう思うとだんだん頭がぐるぐるとしてきちゃいそうだった)
パジャマ、かぁ…。こんな格好を見せちゃうのも、初めてだったかも。
きみがこんなとこ見てるなんて、不思議…。どう、かしら…? こんな格好でも… か、可愛いとか思う?
(早速着替えたパジャマを見せて、まずはカレシがどう思うかを聞いて)
【じゃ、今日もよろしくね。ここからがメインだから、いっぱい可愛がって…///】
-
>>647
【こんばんは、それじゃ今日もよろしく、るい。うん、いっぱい可愛がってあげるからね、それじゃ返事、待っていて】
-
>>647
そうだよ、家の中ではずっと一緒なんだから…可愛いるいとずっと一緒、だなんて嬉しくてドキドキしちゃうって。
ああ、毎日るいとこうやっていちゃいちゃして…一緒にお風呂に入ったり、くっついたり…もちろんセックスも、いっぱい…な?
お互い毎日気持ちよくなれちゃうな、ふふ…
(るいと毎日のようにセックスする事を想像して、思わず顔がにやけてしまって…るいもそんな風に思ってくれていたらいいなと、考えたりもして)
なかなか髪にかけるのってできないから…そう考えると凄く興奮してきちゃって、いつもよりいっぱい出ちゃったみたいだ…。
るいの綺麗な髪が、俺ので汚れちゃってるな、ふふ…ああ、こういうのとってもエッチだよな…。
(るいの艶やかな黒髪を自分の精液で白く汚してしまった事にますます興奮してきてしまいそうで、るいのその様子を見ているだけでペニスがまた固くなってきそうで)
ほら、こうやって俺のをるいの乳首にぬりぬりってするの、とってもエッチだろ…?ふふっ、エッチな声、出ちゃってるな…。
るいも、早くセックスしたくなっちゃったか…?まずはお風呂に入ってから、お部屋でゆっくり、な…?
うん、流しちゃうまでの間、このエッチなるいの事、じっくり見ててあげるからな…。
(精液を乳首や胸の辺りに塗りたくり、にちゃにちゃとイヤらしい音を立てながら乳首をいじったり胸をきゅうきゅうと揉んだりして、るいの反応を楽しんで)
そうだよな、それじゃあここではこれくらいにして…うん、後はお部屋で…な?るいのパジャマ姿も、楽しみだし…。
パジャマ姿のるいといっぱいイチャイチャしちゃおうな…?
(自分も同じくるいと同じようにシャワーを浴びて汚れを落とし、一緒にお風呂に入ってゆっくり温まってから、着替えてるいの部屋へと向かう)
(そうやって一緒にシャワーを浴びたりお風呂に入ったりしている間も考えるのはるいの事ばかりで)
(これから一体どんなことをるいとしようかと、わくわくしながら彼女の部屋の中へと入って)
ふふ、そう言われてみればそうかもな?
おお…うん、凄く可愛いよ、るいのパジャマ…。こんな可愛い恰好のるいと一晩中いられるだなんて、凄くドキドキしちゃうよ。
(ラフなパジャマ姿に着替えたるいを、近くからマジマジと見つめて…そして髪や身体から漂う石鹸やシャンプーの匂いに、早速ドキドキとしてきて)
もっと近くで、ぎゅってしていいか、るい…?今日はるいの事、いっぱい可愛がってあげたくてたまらなくなっちゃってる…。
ほら、キス…んっ…凄くいい匂い…今日は可愛いるいの身体にいっぱいキスしてあげたくなっちゃうよ…。んっ、ちゅっ…
(パジャマ姿のるいを正面からぎゅっと抱き締めて、その艶やかな黒髪をさわさわと撫でつける)
(身体を近付ければ彼女の匂いがどんどんと胸いっぱいに吸い込まれるようで…彼女の事がどんどんほしくなってきて)
(肩や腕をすりすりと撫でながら、顔を近付けて…まずは軽めにちゅっ、と優しく口付けをして。そのまま次は頬や首、肩のあたりに次々にキスをしていって)
【それじゃあるいの部屋でいっぱい可愛がってあげるからな…まずはキスから、いっぱい…】
【して欲しいことがあったら、るいも言ってくれていいからな?】
-
>>649
可愛いなんて、もう…。そんなこと言っても、たいしたことは出来ないわよ? 毎日こうやってドキドキできるんだったら、新婚さんて楽しいかもね。え、それも毎日? ふふ、それは体力が心配になっちゃうわよ。
(もちろんそんな心配はないのは分かっているけど、からかうように言ってクスクス笑ってる)
そうよ、髪にかかっちゃったら洗うのも大変だし、お風呂でも無かったらこんなこと出来ないわよ。そんなにエッチなのね、こういうのって…。
(鏡に精液のかかった自分の髪を映してみれば、確かに言ってることの意味が分かる気がした)
(どれだけ興奮してくれたかが一目で分かる、精液の出具合を見ながら自分もじわっと体を熱くしてて)
え、やぁ…。そんなことしたらダメでしょ…? 乳首で気持ち良くなったりとか、しないでしょ? あ、でもまた動いてるみたい…。続けてたら、また大きくなりそうじゃない…♥ そうね、まだ夜は長いんだし、ゆっくりと…。
(そう言うと、後はしっかり体を流してベッドでのことに向けて準備をしようと思い)
(浴槽の中でもイチャイチャとして、寝室へと向かって)
パジャマ、どうかしら…? あ、ほんとに? 可愛いかな…。良かった。朝までこの格好で一緒だから、変な格好ではいられないもの。
…うん、ぎゅっと…♥ ゆっくりと、イチャイチャしましょ…♥
(素直に正面から抱かれて、髪を撫でられると頭をこてんと肩に預けて)
キス… んっ…♥ 軽い目でも、気分はいいwsね…。あんっ、そんなところまで…。ん、ふふ… 気分が、出てきちゃうでしょ…? ああ、ん…♥
(キスされてるうちに次第に体が盛り上がって、自分から体や脚を擦り寄せていって)
【今日もよろしくね。したいことっていうと… やっぱり夜寝ることになってから、かしら。ぎゅってしながら、そのまま寝ちゃったり、なんて】
-
>>650
ふふ、そんな事ないって。可愛いるいと毎日一緒にいられるってだけでも嬉しいんだから…。
そうだよな、こうやって毎日一緒にくっついてイチャイチャして…とっても楽しそうだよなぁ…。
毎日一緒にいられるんだから…そう言う事だって毎日したくなっちゃうだろ?
(こんなに可愛いるいと毎日セックス、だなんてもう夢のようだな、なんて考えつつも、自分も嬉しそうな笑みで)
そうだよなぁ、これって結構ベトベトしてるし…お風呂に入るときでもないとなかなかできないもんなぁ…
ああ、こういうの、エッチだろ…?るいの髪に俺のがかかっちゃって…なんだかねばねばしちゃって…。
るいの可愛い反応が見たいんだって…。こうやってぬりぬりってしてあげたら、るいもエッチな気分になっちゃうだろ…?
うん、このままだとまたしたくなっちゃいそうだから…続きはまた後で…な?んっ、ちゅっ…。
(るいの髪や胸をすりすりと撫でながら、最後にるいの頬に口付けをして、身体を離して)
(お互いの身体を洗ったりしながらお風呂の中でもくっついたりしてたっぷりと楽しんで、身体を熱くさせながら部屋へ向かって)
うん、凄く可愛いよ…なんだかちょっと露出も多目な感じで…見てるだけでドキドキしてきちゃうかも…。
はは、そうだよな…このまま、朝まで一緒なんだもんな…。そう考えると、凄くドキドキしてきちゃうな…。
うん、こんなに可愛いるいと一晩中一緒だなんて、凄く嬉しいよ、るい…。んっ…。はぁっ、今、とっても幸せだ…。
(パジャマ姿のるいが身体をこちらに預けてきて、髪を撫でてあげながら肩や腕も撫で続けて)
ふふっ、まずはこういう方が、気分が出てくるだろ…?んっ、ちゅっ…。子のパジャマ、肩とかするっと脱げちゃいそうだから…
色んなところにキスしてあげられちゃうな…。うん、るいも、そういう気分になって欲しいなって、ね…。次は、どこにキスして欲しい…?
おっぱいにも、してあげようか…?ベッドの上で、もっといっぱいイチャイチャ、したいな…。
(唇や頬、首筋や肩なんかの色々なところにキスをしてあげつつ、あちこちに手を伸ばして、太ももや胸元もすりすりと撫でたりもして)
(まずはるいの身体を目いっぱい楽しもうと、色々な所を軽めに撫でて、お互いの気分を高めるように手を動かしていって)
【うんうん、ベッドの中でいちゃいちゃ、だよね…。俺も今日はパジャマ姿のるいといっぱいイチャイチャしたいなぁ】
-
>>651
うん、今日だけは新婚さん気分で…。こういうの楽しいもの、私だってきみが楽しんでくれたらって、思ってるんだから…。
さ、続きはお部屋でね。
髪だけじゃなくって、結構いろんなところにかけられちゃってる気がするんですけどっ。乳首にも押し付けちゃったりとか、後は脚にも出しちゃったことあるじゃない。
ま、エッチだからって言うのは良く分かるからいいわ…。きみが満足してるのも、見られるんだもの。
でもまぁ、さすがにパジャマでそんなことされたら眠れなくなっちゃうから…。
(可愛いパジャマといえども、ここに精液をかけたいと言われては困ってしまう)
(それに、どうせならパジャマをカレシの手で脱がせてもらいたいと思ってるから)
ドキドキしてるの、一緒なんだ…。毎日こうやって過ごすことになったら、大変なことになりそうね、ふふっ♥
幸せね…。うん、私もそんな気分…♥ あ、ん…。撫でられるの、いいの…♥ 脱げちゃったら、そのまま裸でいることになっちゃうじゃない、そんなのエッチだからダメでしょ…♥
(体をいっぱい撫でられて、すっかり気分が出来上がってきて)
(ベッドに行こうというお誘いにうなずいて、一緒にベッドに腰を下ろした)
うん、胸もいっぱい…。やっぱり直接されるのって、気持ち良くなっちゃうんだから…♥
全部脱がせちゃってもいいし、捲っても大丈夫だから…。…き、きみのも触ってあげるわ、もう大きくなってると、いいんだけど…。
(カレシがどんな風にしてくれるのかを待って、こちらからも触ってあげようと提案をして)
【うん、そういうの期待してる…。全部は脱がさないで最後までしてくれると、いいわ…♥】
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>>652
うん、るいの事お嫁さんにしちゃった気分で、いっぱい可愛がってあげたいなぁ…。
そうだね、好きな女の子とこうやって身体をくっつけあってイチャイチャするの、凄く幸せな気分だよ。
ああ、続きはもっともっとるいの事、可愛がってあげるから…ね?
ははは、好きな女の子相手だとそういう事色々したくなっちゃうというか…俺ので色んなところを汚したくなっちゃうというか…ね?
るいの脚、綺麗だし…胸だって敏感で可愛いからな、色々エッチな事したくなっちゃうんだって…。
そうだなぁ、こうやってるいの身体にいっぱいかけちゃってるすると…どんどんエッチな気分になっちゃうから…。
はは、パジャマにかけちゃったりしたら大変な事になっちゃうよな?
でも…眠れなくなっちゃったらそれこそ一晩中イチャイチャしちゃえばいいじゃないか
(るいの可愛いパジャマを汚してみたい、なんて思ったりもするけれど。それよりも次はるいの中にいっぱい出したいなと思っていて)
(パジャマ姿のるいの一体どんな事をしようかと、今から考えて興奮が収まらなくなってきて)
大好きなるいが可愛いパジャマ見せてくれて、こうやってイチャイチャしちゃって、ドキドキするに決まってるって…。
ああ、本当に毎日でもるいの事可愛がってあげたくなっちゃうよ…。
うん、こうやって身体くっつけ合って、キスして…るいの事をいっぱい感じてると、凄く幸せな気分になってくる…。
髪、洗ったばっかりだから艶々で凄くいい手触りだなぁ…。匂いも、すっごくいい匂いで…。
ふふ、そうだなぁ…それじゃあ今日はパジャマ脱がさないままでもっともっとエッチな事、しちゃおうかなぁ…?
下の方も、結構短そうな感じだし…ちょっと下に下ろしちゃったら…一つになれちゃいそうな感じだしな…?
(確かにるいのパジャマ姿はとても可愛くて、脱がすのがもったいなく思えてしまって)
(今日はパジャマを脱がさないまま、イチャイチャして…セックスもしてしまおうと、ちゅっ、と耳元でキスをしつつ、囁いて)
(そのままるいと一緒にベッドに向かって、二人隣り合って座って…髪を撫でつつ胸の方にも手を伸ばして、パジャマの上からすりすりと胸を撫でて)
ふふ、るいのおっぱい、いつも可愛い反応見せてくれて、触ってると俺も楽しいから…ああ、今日もいっぱい気持ちよくなってくれて、いいからな…。
うん、それじゃあ下から捲っちゃうな…?ブラは、してるのか…?うん、俺のもるいに触って、気持ちよくして欲しい…。
るいのパジャマ可愛くって…さっき出したばっかりなのにまた大きくなっちゃってるから…好きに、触っていいからな…。
(るいのパジャマに手をかけて、軽く捲りながらパジャマの中に手を入れて胸を揉み始めようとして。下着は着けているならどんな下着なのかも楽しみで)
(自分もるいの手をズボンの前に導くようにして…またるいにいっぱいに気持ちよくしてもらおうと、触りやすいように足を広げて)
【今日も凄く可愛いよ、るい…。うん、折角可愛いパジャマなんだから…俺も脱がさないでしちゃいたいな】
-
>>653
お嫁さんって、女の子の憧れなんだから…。こういうのを体験しておくのも、いいかもね。
毎日一緒に、こうやって…。子どものころに想像してたのとは、ちょっと違うけれど、ね♥
そういうもの…? ま、自分の匂いを付けときたいっていうなら、少しは分かるけれど。
私のこと見てるだけで、そんな気分になっちゃうとか… 照れちゃうじゃない…。でも、嬉しいわ…♥
眠れなくなったら大変だけど…。明日も朝から… こうやっていたい…?
(イチャイチャしてるのがドキドキしてたけど、だんだんと雰囲気を楽しめるようにはなってきた様子)
(新婚さんなんて自分に合うのかな、なんて思っていたようだけど、なんとかうまく馴染めるかもしれないと思い始めていて)
うん、今日はいっぱい大丈夫だから…。きみの好きなようにしてほしい…♥ ふふ、髪をそんなにしたら、くすぐったい…。洗ったばかりだから、匂いはいいって思う…。
ちゅ…♥ 唇だけじゃなくて、いろんなとこにキスしてくれるの、好きなの…。あ、そこも…。あ、んんっ…!
胸、気持ちいいっ…。普段はその…。寝るときはブラは着けてないから、すぐに… 触れるから…。あああっ、気持ちいいの、きちゃうっ…。
(布地一枚隔てた先にある、小さくて可愛らしい乳首)
(そこからじわっと気持ち良くなってきて、体を揺らしながら悶えて)
(そうしてるうちに、パジャマを捲られて胸を丸出しにされちゃう)
やんっ、そこいいっ…。あ、あはっ…。きみのも触りたくなっちゃう…。そう、それっ…♥
また大きくなってきたの…? うん、分かった…♥ もう、すぐに出してあげちゃうから…。
(ズボンからすぐにペニスを取り出してあげて… 触りながらだから、大きくなってるというカレシの言葉をすぐに実感できて)
ほら、さっきみたいに手を使って… また気持ち良くなったら言ってね…? 今度は、違うこともしてあげるから…♥
【うん、ありがと。お尻丸出しとか、半脱ぎとかにされて… だったら、いいかも…】
-
>>654
ふふ、そっか、俺で良かったらいつだって付き合ってやるのに…。
毎日るいといちゃいちゃ、だなんて楽しそうでドキドキしちゃうなぁ…。
ふふ、確かに子どもの頃はこんなエッチな事なんて想像しなかったもんな?
ああ、それはあるかもな…。るいの身体に俺の匂いをいっぱいに付けて、俺だけのものにしちゃいたいって…な?
うん、可愛いるいと側にいられると、嬉しくてドキドキしてきて…もっともっとエッチな事したくなっちゃうよ。
朝からかぁ…うん、したいかも…。朝るいにキスで起こしてもらったり…そのままぎゅってるいの事抱き締めてあげたり…ね?
(朝からるいにキスで起こしてもらって、そのままもっともっとイチャイチャ…だなんて今から楽しみになってきて)
(もしるいと結婚したらこんな毎日が続くのかと思うと、るいの事がもう愛おしくてたまらなくなってきて)
ああ、言われるまでもなくいっぱい可愛がってあげるからな…?るいの身体の全部、触って気持ちよくしてあげたいって思う…。
ふふ、さっきはこの髪に俺の精液、いっぱいかけちゃったんだよな…。
でも今は凄くいい匂い…。すぅ、はぁっ…。こんなに近くだと、るいのいい匂いがいっぱい嗅げちゃうな?
俺も、るいの身体の色んなところにキスしてあげるの、好きだよ…るいの身体、柔らかくていい匂いで…キスしてると、どんどん幸せな気分になってくる…。
ふふ、るいは首にキスされるの、弱いもんな…?びくってしちゃうかな…?
(肩や鎖骨の辺り、耳たぶなんかにもキスをしていくうちに、首筋や首の周りにも軽めのキスを何度も施して)
(その度にるいの口から漏れる艶めいた声に、自分も蕩けてしまうくらいで。もっともっと、色んなところにキスをしてあげたくなってきて)
るいは胸触られるの好きだもんな…。湯上りだから、ほかほかでいい匂いもするし…いつもより余計に敏感になっちゃってるかな?
ん、そっか、それじゃこの下、るいの生おっぱいなんだな…。それじゃ、可愛いるいのおっぱいをいっぱい触ってあげるからな…。
また今日も、可愛い声いっぱい出しちゃっていいからな…。
(ブラは着けていないと分かると、可愛らしいパジャマの下の敏感乳首に手を伸ばして、くりくりっ!と捏ねたり、きゅっ、と摘まんだりして、乳首を可愛がってあげる)
(早速愛らしい声を漏らしながら身体を揺らして喜ぶるいが可愛らしくて、もっともっと激しい目に乳首や乳房をきゅうきゅうと揉んだり弄ったりしてあげて)
るいのおっぱい、俺も大好きだから…もっともっと可愛がってあげたくなっちゃうよ。
ああ、それじゃあ俺のもるいに気持ちよくしてもらっちゃうな…。うん、チンポ、脱がせちゃっていいから…。
んっ…!はあっ…るいのおっぱい触ってるうちに、俺のもどんどん大きくなってきちゃったみたいだ…。
うん、俺の顔見ながら、るいの手でいっぱい気持ちよくして欲しいな…。分かったよ、ふふ、また今日もザーメン、飲んでくれるのか…?
(ペニスを取り出され手で扱かれて、どんどん大きくなるペニスを自分も見ながら、今日もまたお口でしてくれるのかと、髪を撫でながら聞いて)
【うんうん、下だけずらして脱がしちゃう感じかな…脚とかお尻とかも、触ってあげたいなぁ…】
-
>>655
ふふふ、だんだんと楽しくなってきちゃってるから。これからもたまには、こういうのやってみようかしら?
そうよ、子どもの頃は知識も無かったものね…。ちゃんと分かってる今のほうが、ずっといいわ。
うん、そういう本能みたいなのがあるんですって。匂いを付けておきたい、という感じなのかしら。
朝からエッチなことしたいなんて、もう…。私朝起きるのが早いから、多分その勢いで起こしちゃうことになるって思うけど、大丈夫?
(朝早くに起きてエッチなことをするのも、まんざらでもないかなとか思いつつ)
あ… んぅ…。髪の毛の匂い、そんなに好き…? そんなに撫でちゃって、お気に入りみたいなの…♥
体の匂いも、いっぱいあるって思うんだけど…。そういうのも、大好きなんでしょ? ほら、もっとくっついていいから♥
(まったりと体をくっつけ、キスもいっぱいしてもらいながらだんだん気分を高めていく)
う、んっ…! 首筋って普通に敏感だもの…。普段は、触られたりしないところだから、こういう時にも反応をしちゃう、みたい…。
胸も、そう…。エッチなところなんだから、余計に… 敏感に感じちゃうの…♥ あ、あはっ…♥ そう、捲ったらすぐに見られちゃうからぁ…♥ んぅっ、あ、きゃぁうっ…♥ 乳首、そんなの…♥ はぁ、はぁんっ…♥
(乳首に触れられると、すぐに甘い声をあげ始めてしまう)
(他の誰にも聞かせたことのない、カレシだけに聞かせる快感に包まれてる声)
はぁ、ん…♥ もう大きくなってるの…? うん、出しちゃうから、そのままね…♥
さっき精液出したばっかりなのに、もうこんなに…? ふふ、すごいんだから…♥
(取り出してしまえば、また手で包んで気持ち良くさせてあげようとするけど)
(カレシはお口で気持ち良くしてほしいと言ってるみたい、それならと顔をそこに近付けて)
ん…♥ 飲んでほしいの…? このままでも出来そうだから、触っててくれるかしら…?
それじゃ… ちゅ、んぷぅ…! ふふ、先端だけなのに、熱いんだから…♥ 気持ち良くなってるとこ、見ててあげるわ…♥
(唇を使って吸い上げながら、顔をあげて視線を合わせて)
【そうね、今のうちにずらしちゃってもらっても、気分が盛り上がりそう…♥】
-
>>656
そうだね、たまにこうやって新婚さんごっこしてイチャイチャするのも、楽しいかもな?
今度はるいが俺の部屋に泊まりに来るとか…な?
そうだよなぁ、ふふっ、子供の頃はセックスなんて知らなかったもんな?
今はこうやってるいといっぱいイチャイチャして…二人で気持ちよくなれちゃってるし…。
ははは、まるで獣みたいだなぁ…るいに俺の匂いをいっぱいに付けて、俺だけのものにしちゃいたい、とか…確かにちょっと獣の本能みたいだ
いいじゃないか、朝からするっていうのもなかなかエッチでいいだろ?あ、そっか、るいは部活があるからいつも朝早いんだな…。
ああ、それでも大丈夫だよ。なんだったらるいの方からエッチ、誘ってくれたっていいんだぞ?
(るいの方から強引にそういう事に誘われる、というのも楽しそうだと考えながら、そう口にしてみたり)
そうだよ、元々俺、るいの髪大好きなんだから…長くて艶々で、いい匂いもして…
こんなに近くで髪の匂い嗅いだり撫でたりしてると、どんどんドキドキしてきちゃうよ
お風呂入ったばっかりだからかなぁ、いつもよりも凄くいい匂いがする気がする…。
うん、いっぱいくっついてるいの匂い、いっぱい嗅いじゃうからな…んっ、ちゅっ…。
キスして、匂い嗅いだりして…るいの事、もっともっと可愛がってあげたくなる…。
(るいの髪に鼻を押し当てて匂いを嗅いだり、そのまま肩や腕を撫でたりして、いっぱいにるいの事を感じて、気持ちを高ぶらせて)
ふふ、るいはここも敏感なんだな…それなら、もっともっといっぱいキスしてあげたくなるな…んっ、ちゅっ…。いいよ、反応して、気持ちよくなって…?
うん、それじゃあここにもキス、しちゃおうかな…?るいがおっぱいで感じてるところ、可愛いからもっと見たいんだって…。
ほら、乳首もピンクで凄く可愛い…。ほら、るいの可愛い乳首に、ちゅってキス、するからな…んっ、ちゅっ、はあっ…可愛い乳首…。
声も、凄く可愛いよ、るい…。こんなに近くで、るいの可愛い声聞けて、凄く幸せだ…。
(捲り上げられたパジャマの下からすっかり露になった乳首に、ちゅうっ、と吸い付いてキスをして、時折軽くかりかりと甘噛みもしたりして、刺激を与えて)
(すぐ上から聞こえてくるるいの可愛らしい喘ぎ声に、自分もどんどんるいの乳首にのめり込んでいって…乳首を愛しながら、るいの蕩けるような声に、耳を傾けて)
上だけじゃなくって、下も脱がせちゃおうかな…?るいだって、俺のそこ、触っちゃってるんだし…。俺もるいのアソコとかお尻とか、触りたくなってきちゃった…。
ほら、下、脱がせていいか…?こっちは下着、履いてるんだろ…?
(るいのパジャマの下に手をかけて、すりすりと脱がせようとし始めて。時折中心部分にも手を当てたりして、服の上から刺激したりもして)
るいの手が気持ちいいから、すぐに大きくなっちゃうんだって…。
こんなにいっぱいイチャイチャしてたら、すぐにチンポ固くなっちゃうよ…るい、凄く可愛いから…。
(るいにズボンを下ろされ、ガチガチに勃起したペニスを取り出されて、撫でてもらって…どんどんそこは固く膨らんでいって)
んっ…。うんっ、さっきはるいにいっぱいかけちゃったから…次は飲んで欲しいなぁって…。勿論次は、るいの中にもあげるからな…?
うん、お互いの気持ちいいところ、いっぱい触って気持ちよくしちゃおうな…?
はぁっ…んっ、るいにキスされて、どんどんチンポ気持ちよくなってく…。ああ、もう少しで、出ちゃいそうだから…。
るいに出るところ見てもらいながら、お口の中にいっぱいあげるからな…?
(ペニスを口に含みながら、こちらを見上げてくるるいの髪をさらさらと撫でつつ、)
(もうすぐにでも出そうなくらいに固くなっているペニスを震わせながら、肩や腕も、自分の手の届く範囲で、撫でてあげて)
【うん、それじゃあこんな感じで…服の上からあそこ触ったりしながら、脱がしちゃうからな】
-
>>657
うん… それなら、今度はきみのお部屋に行っちゃおうかしら。
どうせなら、新婚さんらしく掃除洗濯でもしてあげちゃおうかしら?
(なんて冗談を言ってるあたり、結構乗り気なようで)
そんなに…? そうね、いっぱい匂い嗅いじゃってるんだもの…。でも、髪は大切なんだからあんまり乱暴にはしないでよ? ま、そこは大丈夫そうだけど。
や、あはっ…。体にも、いい匂いがあるでしょ…。ん、あああっ…。お、おっぱい、感じてる…♥ あ、恥ずかしくなってきちゃう… でも、もっとしてほしいの…♥
あああ、あっあっ…♥ や、声出ちゃう、可愛いって言ってくれると… もっとエッチな声が出ちゃうの…♥ んぅっ、うう… あ、はぁぁっ…♥
(エッチなキスを胸に受けて、いっぱい声をあげながらも手はしっかりとカレシのペニスを捉えて)
え、下も…? もう、入れたいってわけじゃ… ないでしょ…? でも、いいわよ… 脱がせて、私の脚もしっかり見てもらっちゃう…♥
(腰を浮かせて脱がせやすいようにしてあげるけど、脚の間に触れられると腰がブルッと震えちゃって)
ふふ、こんなにしちゃうくらい、私ってエッチなのかしら…。分かった、またいっぱい出してもいいから…♥
お口で受け止めてあげれば、嬉しくなれるのね…♥
(唇で吸い付いてたのはすぐに深く奥まで、唾液の音もさせながら出し入れを激しくしていく)
んぷぅ、あああっ…。み、見ててほしいの…? だったら、このままお口の中に入れてるより、キスをしてたほうがいいかしら…? ああ、でももうすぐ出ちゃうかもっ…。うん、お口に向けて出しちゃって、いいからっ…。
【見てもらいながらお口にってことは…。こういう風にお口めがけて、ってことでいいかしら…? ちょっと顔にもかかっちゃう、みたいな】
-
>>658
掃除に洗濯かぁ…それに今日みたいに料理も作ってもらっちゃったり…?
うん、それいいかも…。それでまた夜は今日みたいに俺の部屋でいっぱいイチャイチャしたりして…な?
(るいの言葉に自分もこくこくと頷きながら、甲斐甲斐しく掃除や洗濯をしてくれるるいを想像して嬉しそうにして)
今みたいに下ろしてる時も好きだし…海行ったときみたいに結んでるのも好きだぞ?
ああ、それだけ大切に手入れしてるんだもんな…こんなに綺麗な髪なんだから
うん、るいの身体のあちこちから凄くいい匂いがしてる…今はちょっと、エッチな匂いもしちゃってるかもな…?
もっともっとエッチな事して、一緒に気持ちよくなりたいって言ってるみたいな、エッチな匂い…。
(くんくん、とわざとらしく匂いを嗅ぎながら、そんな匂いがするわけはないけれど、そう言ってるいを煽るようにしながら身体をぎゅっと抱き締めて)
いいよ、もっともっと今みたいに可愛くって…エッチな声、出しちゃっていいからな…。るいのそういう声、大好きだから…。
もっと胸にキスしてあげたら、エッチな声出ちゃうかな…?んっ、ちゅっ、はあっ…可愛いよ、るいの胸…んっ…。
(るいの胸を責め続ければ、艶やかな声で応えてくれるるいがもう愛おしくてたまらなくて、どんどん乳首を強めに揉んだり唇で摘まんだりして、愛してあげて)
こっちも、触ってみたいなぁって思っちゃって…ね?それにるいだってこっち、触って欲しいだろ…?うん、脚と…るいのアソコも、触ってあげるからな…。
(腰を上げてくれたるいのパジャマに手をかけて、すりすりと下に下ろして下着をあらわにさせて…まずは下着の上からと、脚を撫で始めて、別の刺激を与えて)
うん、るいがどんどんエッチになってくれて凄く嬉しいよ…。はあっ…ああ、今度はるいの口でいっぱい受け止めてもらうからな…。
ふふっ、るいも口に出されちゃうの、好きになっちゃったか?本当にエッチになっちゃったなぁ、るいは…。
うん、もう少しで、また熱いのいっぱいあげるからな…。
(唇でペニスを吸い上げキスをしてくれるのが嬉しくて、もうすぐにでもこの口の中にあげたくてたまらなくなって)
はぁはぁっ…うんっ、お口にいっぱいあげるから…出すところ、見てて欲しいっ…顔にもちょっとかかっちゃうかも、だけど…。
るいの口に出しちゃうところ、見ててほしいから…んっ、うんっ、出るよっ、るいっ…!んっふううっ…!!
(こちらを向きながらペニスを必死に気持ちよくしてくれるるいが可愛らしくてたまらずに…髪をすりすりと撫でながら、先端にキスをするるい目がけてペニスを押し付けて…)
(そのままどくんっ、びゅうううっ…!と真っ白な精液を吐き出して…口目がけてどくどくっ…!とぶちまけて。頬の辺りにも、白い飛沫が飛び散って)
【うん、それじゃあるいのお口めがけていっぱい出しちゃうから…そうだね、お顔にもちょっと飛び散っちゃうくらいで…こういうのも、興奮しちゃうかも…】
-
>>659
そうそう、そういうのも新婚さんらしいって思わない? エッチなことももちろんだけど、こういう普段の生活って、どんなんかなぁって。
ちゃんと見てくれてるのね、嬉しい…♥ いろいろ手間もかかるし、痛まないように気を付けて… え、そんなこと… え、エッチな匂いって、どんなのよぉ…。
(どんな匂いがするのか、当然自分では分からないけど
、体が熱くなってきてるには違いなくって)
あ、ううううんっ…! そりゃ、こんなことしてるんだもん… エッチな声が出ちゃうに決まってるわよっ…。は、あああんっ…。胸が、こんなに… は、んんっ…!
(しっかり気持ち良くさせられて、今度は下も触ってみたいとお願いをされて)
うん、じゃぁ脱がせて…。ん、こっちの下着はちゃんと着けてるわよ…。寝る前だから、あんまり可愛くはないって思うけど…。
(ズボンを脱がされると白の小さなショーツが見える、確かに派手さは無いけど脱がせるには問題無さそうで)
んぷ、う、んっ…。こうやってしてあげるの、好きになってるかも…。エッチなことって気分になるし、気持ち良くなってるとこ見るの、嬉しいもの…♥
もうすぐ…? うん、いっぱい出しちゃっていいから…。見ててほしいなら、こうやったらどうかしら…?
(お口からペニスを出して、すぐ目の前で指を絡めて動かしてあげる)
(このまま出してと、お口を開けて待っているとすぐに射精が始まり、しっかりお口に入っていって)
ん…! く、んふぅ…。ん、あああっ…。 はぁ、んっ…♥
(言葉を出すのは無理だけど、お口をそのままにして全部受け止めてあげるつもりで)
(それでも、頬の辺りには少しは飛び散ってしまって)
(終わるのを待ってお口を閉じると、それをしっかりと飲んであげた)
はぅ…。ちゃんと飲んであげたわよ…♥ もう、さっきよりいっぱい出ちゃったんじゃないの…? 気持ち良くなってる顔も、良かったわ…♥
(しっかり飲んであげると、次のことをしてもらおうと顔を寄せて反応を待って)
【うん、全部受け止めてあげられたわね♥ つぎはもう、ひとつになりたいの…?】
-
>>660
うん、それこそまさに新婚さんって感じだよなぁ。ははは、あんまり部屋の中とか見られるのは恥ずかしいけど…
でもるいが来てくれるなら、嬉しいって思うな。
そうだよ、こんなに綺麗な髪、いつも見てるんだから…。そうだよな、こんなにも綺麗なんだから…お手入れとか、大変だよなぁ…。
今こうやって触ってても、凄くつやつやでいい気分になってくる…ふふ、嗅いでると、エッチな事がしたくなってたまらなくなっちゃうような匂い…かな?
(るいの髪を手に取ってくんくんと匂いを嗅いだりしながら、そのままさわさわと撫でたりして、その綺麗な髪の感触を楽しんで)
はぁっ…いいよ、るいのエッチな声、聞くたびにいつも俺もどんどんエッチな気分になってきて…。
胸、気持ちいいか…?触られたりキスされたりして、気持ちよくなってくれてるか…?それなら嬉しいよ、るい…んっ…。
(胸を撫で、さすり…唇で乳首を挟み込むようにしながらキスをしたり、そのままちゅっ、ちゅううっと吸ったりして、柔らかな乳首をたっぷりと可愛がってあげて)
んっ…それじゃあ下着も、脱がすからな…。いいじゃないか、白の下着、可愛くてるいに似合ってるって思うぞ…?
ここも、触ってあげるからな…。そうしたらるいも、もっともっと気持ちよくなれるだろ…?
(下着を下ろして露になったるいの入り口に、手を伸ばしてすりすりと撫でてあげたり、その先の太ももやお尻も、擦って可愛がって、自分自身も気持ちよくなろうとして)
ふふっ、そっかそっか…お口でチンポしゃぶるの、好きになってきちゃったんだ…うん、それ凄く嬉しいよ…。
ははは、俺が気持ちよくなるの見るのが嬉しいんだ…ちょっと恥ずかしいけど、るいにしてもらえるって思うと俺も嬉しいから…。
はぁはぁっ…うんっ、るいのお口にいっぱい出しちゃうところ、見てて…?
んっ、ふうっ、くううっ…!!
(口を開けて射精を待つるいの口の中に、どろどろと精液をぶちまけて…口の周りにも飛び散ってしまうくらいの勢いで、溢れて…)
ふう、ふうっ…。うん、飲んでくれたんだな…。顔にもかかっちゃって、エッチだなぁ…。
んっ…。出してるところの顔、そんな風に言われると少し照れるなぁ…ほら、口拭いてやるからな…。
(口を開けて精液をしっかり飲み込んでくれたるいを見ながら自分もまたペニスが膨らみ始めるのに気付きながら、口の周りをティッシュで拭って)
ほら、綺麗になった…。ふふっ、お口でしてもらうの、凄く気持ちよかったよ、るい…。んっ…。
(してもらったばかりの口にお礼を言いながらちゅっ、とキスをして、るいの手を握りながらぎゅっと抱き締め、肩や腕を撫で付けて)
俺も、もう少しるいの事、気持ちよくしてあげたいなぁって思ってるんだけど…
ここ、触るぞ…?もう、とろとろになっちゃったりしてるか…?
(るいの秘部に手を伸ばしてそこが一体どうなっているのかと、感触を確かめるようにしながら)
【お口で受け止めてくれるの、エッチで良かった…】
【うん、もう少しるいの事触ってあげたいなぁって思うんだけど…後ろから抱っこするみたいな感じで触っちゃうのとか、どうかな?】
【それでそのまま入れちゃったりとか…】
-
>>661
【あ、それじゃ今日はここまででいい?】
【後ろからね、そういうの一度されてみたかったの】
-
>>662
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、今日もありがとう、るい】
【そうだね、ベッドの上で抱っこして色々可愛がってあげて…そのまま入れちゃったりとかエッチだよねぇ…】
【それじゃ次もまた日曜日で大丈夫?】
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>>663
【うん、今日もありがとう。後ろから弄られるのドキドキするし、いつ入れられるかも知れないんだもの】
【そこは、また日曜日にね】
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>>664
【ふふ、そうだね、後ろからだと色々触ってあげられるし…その気になったらいつでも入れられちゃうからね】
【うん、それじゃまた日曜日にね、また楽しみにしてるから】
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>>665
【そういうの楽しみにしちゃうのよね…。うん、じゃぁまた来週ね。おやすみなさい】
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>>661
ま、そうよね。部屋のなかはプライベートだもの、新婚さんでも見せたくないところは有るものかしら?
そう… いつも手入れには気を付けているんだから。見られてることも分かっちゃうから余計に… ね。あ、ん… 胸なんて、そんなにいいって思ってないのに…。せめてもうちょっと… 曲線になってれば、とかぁ…。
(なだらかな胸に残念そうな視線を向けるけど、カレシはそんなこと気にしていないと言わんばかりで)
(髪の毛も一緒に撫でられて… まるでそこにも愛撫をしているかのような優しさで)
はふ… ん、気持ちいいっ…。敏感なところだもの、ちゃんとしてくれてるから…。気分が、出てきちゃう…♥
…うん、それじゃ脱がせて…。あ、やっぱり下着取られるの、恥ずかしいわね…。大事なところ見られちゃう瞬間なんだもの…♥
(腰を動かして脱がせやすいようにしてあげて… やがて丸裸のお尻と、脚の間にある大事なところが見せられて)
うん、お口でするのってエッチなんだもの…。それに、喜んでくれてるみたいだし。お口の中にいっぱい出しちゃうのって、やっぱり気持ちいいのかしら…? そういう表情を見るのも、嬉しいって思っちゃう。
あんっ… そんなに嬉しかったの…?
(飲んだばっかりのお口にキスをされて、ちょっと驚きながらも素直に受け止めて)
(軽くキスの味を楽しんでから、今度は脱がされた下半身に手を当てられて)
うん、もう少しなんて言わないで… 満足するまですればいいじゃない…♥ また大きくなってるんだから、ちゃんと収めて置かないと眠れないんじゃないかしら?
(そんなことを言ってるけど、自分だって期待してるには違いなく)
(脚を少し開いてカレシの手が入りやすいようにしてあげる)
(今までのことで興奮してたらしく、少しだけ濡れてカレシの指に熱いものが伝わって)
んっ…! とろとろにしてもらうんだから、これから…。きみのことも、もうちょっと… 触ってあげるから…♥
(カレシのペニスを指で撫でながらも、しっかりとカレシの愛撫を受け止めるように体の力を緩めて)
【じゃ、今日もよろしくね。このまま最後までしてもらって… 次は朝かしら】
-
【こんばんは、それじゃるいを待ってるよ】
-
>>667
そうだよな、そうじゃないとこんなに綺麗な髪になんてならないもんなぁ…。
ふふ、いいんだよ、俺はこのおっぱいが大好きなんだから…。
ふにふにってしてて…触ってるといつもエッチな声出しちゃうるいのおっぱいが…ね?
(どこか残念そうな様子のるいを少しからかうような口調で応えつつ、乳房や乳首をふにふに、くにくにと弄っていく)
(合わせて髪もすりすりと撫でながら、自分がどれだけこの胸と髪が好きなのかと彼女に伝えるように、優しく撫で続けて)
うん、そういう声も、好きなんだからな…?こうやってすりすりって撫でててあげると…今みたいに可愛くてエッチな声出してくれて…
そうすると、俺もどんどん気分が出てきちゃって、るいの事もっともっと可愛がってあげたくなっちゃうんだから…。
ああ、るいの下着脱がせるの、少しドキドキしちゃうな…。るいのエッチな所、見えちゃうもんな、ふふ…
(白の下着をするすると下ろし、るいの秘部とお尻が見えるようになってしまって…まずはその形のいいお尻と、太ももに手を伸ばして)
るいはこっちもとってもいい形してるもんな…それに、脚もつやつやで…いっぱい撫でてあげたくなるな…。
(露出されたお尻をすりすりと撫でて、そのまま太股も同じように優しく撫でていく)
(真ん中のあたりは熱い視線を注ぐだけで、まだあえて触れないようにして)
そうなんだよなぁ…お口でしてもらって、るいの口の中にどくどくっていっぱい出しちゃって…それをるいが飲んでくれて…
そういうところ見るの、すっごくエッチで、嬉しくなっちゃうんだよな…。
んっ…うんっ…るいのお口にすぐに吸い付いたくなっちゃうくらい、嬉しかったよ…?
(唇に吸い付いて、るいの唇の味を楽しみながら、いよいよ彼女の大事な所に手を当てようとして)
ふふっ、そっか、そうだよな…今日はずっと二人きりなんだから…二人とも満足するまで、いっぱいしちゃおうな…?
んっ…そうなんだけど…お口で気持ちよくしてもらったお返しに、次はるいのここを触って気持ちよくしてあげたいなぁって…な?
ほら、後ろから抱っこしてあげるから…これだったらるいのここ、俺の好きなように触ってあげられるだろ…?
(下着を下ろしたるいの後ろに回り込むようにして、彼女を抱っこするようなポーズになれば、後ろから手を伸ばして彼女の秘部に手を伸ばす)
(後ろから髪や首筋にふぅふぅと息をかけるようにしながら、自分が興奮していることを伝えつつ、くちくちとるいのそこを撫で始めて)
ああ、とろとろにとろけちゃうくらいに気持ちよくしてあげるからな…。
ん、それじゃあお互いの気持ちいいところ、触って…もっともっと気持ちよくしちゃおうか…
(出したばかりのペニスに触れられ、自分もびくんっ、と少し体を震わせながら、るいの手がペニスに触れるのを嬉しそうにして)
【うん、今日もよろしく、るい。そうだね、このまま一つになっちゃって、ベッドで一緒に寝て…朝るいに起こしてもらったりしちゃおうか?】
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>>669
もう、そんなの恥ずかしいじゃない…。声が出ちゃうの、自分がエッチなんだって気になっちゃうんだから。きみは、それで嬉しいものみたいだけど… あ、はぁ… そ、そういう優しいの、いいっ…♥
それで…? もっと気分が出てきたら、どうしたいのかしら…? きっとここがもっと熱くなって、我慢が出来なくなっちゃうのかしら…?
(きゅっとペニスを握って、何もしないでも十分に熱くて固くなってるのを確認するようにしながら)
(カレシの愛撫で、丸裸になった体を揺らしながら自然とカレシに甘えるようにしていって)
きゃ、そこも… うん、引き締まってるとは思うけど… 形、いいのかしら? 自分では見えないから、触ってみたりするくらいしかできないし…。あ、あ… そんなに焦らして… もっといっぱい触っても、いいんだから…。
(もっと内側を触ってほしいようだけど、カレシの手はそこにはまだ触れてくれなくて)
(ちょっとした意地悪のせいで、かえって体を熱くさせちゃってて)
そう、今日はずっと二人っきり…♥ うん、だんだんこういうの楽しくなってきてるみたい…。緊張してたっていうのに、不思議…。
あ、うん…。抱っこって… あっ… こ、こんな格好で…?
(後ろから抱き抱えられて、カレシの膝の上に乗せられる格好にされて)
(そのまま後ろから触られるとお尻が少しだけ跳ねてしまう)
あんっ…! や、はぁぁんっ… そ、それいいっ…。どこから来るか、分からないみたいで…。ふぅ、はぁ、ああっ…♥
きみのも、触ってあげるといいの…? じゃ、こうやって…。
(後ろに手を延ばすとすぐにカレシのペニスを捉えて、でも力が入れにくいのか先端をなで回すくらいしかできなくて)
あ… こんな格好恥ずかしいのに…。丸見えにされちゃってる、みたいで…。でも、こういうのもいいかも…。
【このままでも、普通に入っちゃいそうよね…。とっても恥ずかしいポーズになりそうだけど…】
-
>>670
いいんだよ、るいの可愛い声いっぱい聞きたいんだから…。ふふ、そうやってどんどんエッチになっちゃうの、イヤか…?
そうだよ、俺はるいがえっちになってくれると、凄く嬉しいんだから…。
ふふっ、どこを触られるのが良かった…?髪とか胸とか、脚とかいっぱい触っちゃってるけど…
るいはどこを優しく触られるのが、気に入っちゃったかな…?
(後ろから熱い息を吹きかけつつ、るいの髪、胸、そして肩に腕、太ももやお尻など、気になっているところを様々に触っていく)
そりゃあ、勿論、るいと一つになりたいに決まってるだろ…?今日は、お泊りで二人きりなんだから…勿論、するだろ…?セックス…。
そうだよ、お口でしてもらってどんどんここが熱くなって、るいが欲しくなっちゃってるんだから…
最後までしないと、満足できないんだからな…?
(るいの身体を触っているうちに、るいの方も自分のペニスに触れ始めて、出したばかりのそこがどんどん熱くなっていく)
(耳元で直接的な言葉を囁きながら、るいの事も煽りつつ、自分の情欲の強さを伝えるようにして)
やっぱりるいは運動してるから、お尻とか脚とか凄くいい形してるよな…触ってると、凄く気持ちいいんだ、ここ…。
ふふっ、どこを触って欲しいのかな…?触って欲しいところ、言ってくれないと分からないぞ…?
(もう少しるいの事を焦らしてみるつもりで、るいの口から直接言わせようと、まだそこには触れずに、太ももの付け根の辺りを指でなぞったり、軽く擦ったりして)
るいの部屋で一日中二人きり、っていうのも凄くドキドキするよな…。るいも、楽しくなってきちゃったんだ?
これからどんなエッチな事するのかって、わくわくしてきちゃってたり…?
ああ、この格好だったらるいの色んなところ触ってあげられるし…それに、その気になったらいつでもセックス、できちゃうだろ…?
るいのここに、いつでも俺のを入れてあげられちゃいそうだろ…?ほら、こうやってここも、いっぱい弄ってあげられるし…
(後ろからくんくんとるいの髪の匂いを嗅ぐようにしながら、右手でるいの秘部をかりかりとなぞったりして、触れ始めながら)
(もう片方は太ももや胸など、るいの敏感な所をいっぱいに触れて、激しく動き回って)
ふふっ、るいは、どうかな…このままるいのあそこ、弄っていて欲しい…?それとももうすぐにでも、俺のを入れて欲しいかな…?
また可愛い声出ちゃってる…いいよ、凄くエッチで…ここからだと凄く良く聞こえる…。
ああ、触って…そうしたらもっともっとチンポ固くなって…いつでもるいとセックスできるくらいに大きくなっちゃうから…
(るいの手がペニスに触れて、先っぽを撫で回すように動けば、それも十分に気持ちよくて。)
(手の中でペニスをぐりぐりと押し込むようにしながら、自分の方はいつでもるいの中にいれてあげられるぞと、主張するかのように硬くさせて)
るいのエッチなところが全部見えちゃってるよ…それで、俺もどんどん興奮してきちゃってる…
後ろからぎゅってしながら、るいのエッチな所いっぱい触ってあげるからな…
【抱っこしながら入れちゃったりするのって、なんだかとってもエッチな感じがするよな…】
【このままもう少し弄ってるのがいいか、一つになっちゃいたいか…るいに言ってもらっちゃおうかな…?】
-
>>671
う… ま、まぁ… きみがそれでいいって言うんだったら…。エッチにされてくの、嫌なわけ無いんだから…。
えと…。胸も、髪も好き…。撫でられるの、大事にされてるって気分になるんだもの…。
(撫でられるところは全部いい、ということらしく。そのうちに肩もお尻も触られて、それでもしっかりと体をくっつけて受け入れて)
そうなのね、ふふ…。今日は二人っきりで、ずっと一緒なんだから…。最後までしたくなっちゃうのかしら?
私も… ここまでしちゃったら、収まらないんだから…。
引き締まってるけど、形なんて言われてみないと分からないわよ…。きみが言ってくれるの、正直でありがたい、かも…♥
うう、んっ…! そ、そんなの恥ずかしいから… あ、やんっ…。ど、どうしてよぉ… すぐに触りたいんじゃないかって、思ってるのに…。
え、えとぉ… お、オマンコ、よぉ…。もう準備もできてるんだから、確かめてほしいんだからっ…。
(その言葉をとても恥ずかしそうに言いながら、顔をうつ向かせてしまって)
一日中かぁ… それならお休みの日に、ずっと一緒にいるといいんじゃないかしら? ま、楽しいことばかりじゃないけど大丈夫? 家事とか、いろいろ手伝ってもらっちゃおうかなぁ…?
(ずっと一緒だと言われて、思い浮かんだのはそんな意地悪なことで、ちょっと笑ってしまってた)
あ、んん… そ、そこっ…。一番気持ちいいとこ…。いっぱいいじってもらえる… うん、好き…♥ で、でももっとしてほしいの…。中に入れて、一緒にぃ…♥
(触られてるだけで我慢が出来なくなって、ついに直接セックスをしてほしいとお願いをして)
こんなにしてるんだもの、入れたらすぐに… イっちゃいそう…♥ はぁはぁ、ほんとにエッチよこれ…。こんな格好で入れられたら、どうなっちゃうのかしら…?
【もう、言っちゃったじゃないのよ…。このままでひとつに…♥ 入ってるとこも、見えちゃうわね… きっと】
-
>>672
ふふ、そっか、良かった。うん、俺はるいがエッチな子になっちゃうの、嬉しいし好きだよ?
自分からエッチな事してくれたり…エッチな言葉とか言ってくれると、興奮しちゃうから。
胸も髪も両方好きなんだ、それじゃあ両方触ってあげないと…ね?どっちも俺の大好きな所だから…。
ああ、勿論大事に思ってるよ、るいの事…こんなに可愛い彼女の事、大事にするに決まってるんだから
(るいが自分の望む答えを返してくれて、嬉しくてその艶々の髪と胸を交互に撫でながら、るいが好きだと囁いて)
(そのまま手をあちこちに伸ばしてお尻も肩も腕も撫でさすりながら、熱い息を髪や頬に吹きかけて)
そうだよ、二人きりで一晩中一緒だなんて…勿論、したいよ、るいとセックス…。
ふふっ、そっか、るいもしたいって思ってくれてたんだ…。
まぁ、そうだよな、お尻なんてどんな形なのか自分じゃ分からないだろうし…。
ふふっ、ああ、それじゃあいっぱい言ってやるよ。るいのお尻はとっても形もよくて柔らかくって…触り心地も良くて最高だ、ってね?
るいの口から聞きたかったんだって…るいの口から、イヤらしい言葉を言って欲しかったんだよ…。
勿論俺だってすぐに触りたいって思ってるよ…?るいのエッチなオマンコ、触って…るいがエッチな反応見せてくれるの、待ってるんだから…。
ふふ、うん、良く言えました…それじゃあるいのオマンコを、くちゅくちゅって弄って…いっぱい気持ちよくしてあげるからね…。
(その待ち望んだ言葉にこくこくと頷くと、彼女の丸見えの秘部に手を伸ばし、指でくちくちと音を立てながら入り口を弄り回していって)
ああ、そういうのもいいなぁ…一日中るいとまったり過ごすっていうのもいいな…。
るいと一緒なら大丈夫だって…家事ね、るいがご飯作るのを手伝ったりとか?それくらいお安い御用だって。
それで一緒にご飯を食べたりとか…ね?
(それこそ本当に新婚さんのようで、その光景を想像しながらそういうのも悪くないなと考えて)
ふふっ、るいはやっぱりここが一番気持ちいいんだ…?オマンコをくちくちって弄られたり…
後は、ここがいいんだろ…?この、粒粒みたいな…クリを、いっぱい触られるのが、好きなんだよな…?
いつもここを触られると、気持ちよさそうにするもんな…?
(入り口の中に指を入れて、ずぼずぼと出し入れをしながら、近くの一番敏感な所…クリトリスを弄っているうちに、とうとうるいの口からおねだりの言葉が聞こえて)
そっかそっか…るいはオチンチン、オマンコに欲しくなっちゃったんだ?指で弄られてるだけじゃ我慢できなくなっちゃったんだ?
それじゃあるいの言う通りに…セックス、しちゃおうな…。んっ…すぐに、イっちゃいそう…?それじゃあ最初から少し激しくしようか…?
ほら、こうやって後ろからるいの腰を掴んで…オチンチン、るいのオマンコにぐりぐりってして…そのまま、ずぶうううっ、って、入れちゃうからな…
(るいがもうペニスを求める言葉を口にしてくれれば、自分ももう我慢ができなくなって…彼女の腰を掴んで、ペニスを入り口になじませるようにして擦り上げてから)
(そのままるいの中へとペニスをずぶうううっ!と押し込んで)
ふうっ、ふうっ…ほらっ、るいのオマンコにチンポ、入っちゃったぞ…このまま激しく、しちゃうからな…イきたくなっちゃったら、いつでもイっていいからなっ…!
(そのまま、るいの腰から胸の手を動かして、下から掬い上げるようにして胸を掴み、腰を振ってペニスをずんっ、ずんっ…!と中まで押し込んでいって)
【るいのエッチなおねだり、凄くいいよ…それじゃあ一つに、なっちゃうからな…。うん、繋がってるところもしっかり見えちゃってるよこれ…】
-
>>673
そういうもの、なのよね…? うん、良かった。こういうこと言うの、もしかして嫌われるとかしたら困るもの。
うんっ… そんなに撫でられたら、私も興奮してきちゃうんだから…♥
(いっぱい撫でられて嬉しそうにしてるけど、やっぱりその先へ進みたい様子で)
(吐息をかけられてるところを、だんだんとカレシに近付けるように擦り寄せていって)
うう、それって褒められてる… のよね? お尻の形なんて分からないから、そう言われてもくすぐったい…。でも、嬉しいから…♥
そ、そんなエッチなこと言わされたら… 恥ずかしくてどうにかなっちゃうじゃない…。でも、そういうのもいい…。これからエッチなことする、って思えちゃうから…。
(待ってたところに指が触れて、今度はより大きく反応を見せる)
(脚もお尻も震えさせて、そして触ってるところはもっと熱くなってきちゃってて)
んぁぁっ、そう、そこいいっ…。弄られるの、一番好き…♥ 粒々のとこ、触ってるぅぅっ…! あはっ、あああっ…! 中にも… あう、んぅっ…!
(とうとう指が中に入って来ると、もう声を抑えるこtも出来なくなったかのように喘ぎ声を聞かせちゃって)
はぁ、ああ…。うん、一緒に気持ち良く…。セックス、するの…♥ え、でも… このままなの…? そんなの恥ずかしいってばぁ…。
(こんな格好で入れられるとなると、どんなことになるかは見当がついて。もちろんとっても恥ずかしいことになる、と)
(でもカレシのほうはすぐに、このままの格好で入れてしまいたいようで)
あ、ほんとに… あはっ、あううううんんっ…! や、こんなの… 入ってるの見えちゃう、あああんっ、あっあっ、でも、いいっ…♥ あは、あああっ、んんっ…♥
(しっかりと中に入っていき、開いてる脚の間で出入りする様子がしっかりと見えてしまう)
(とっても卑猥なのに、すっかり興奮してしまってるのを感じつつ)
【でしょ、このまま中にもらっちゃったら、大変なことになりそう…】
-
>>674
ふふっ、うん、るいの事嫌いになったりなんかしないから、大丈夫だよ。だからいっぱいエッチになっちゃって、いいんだからな?
そっか、髪撫でられて興奮しちゃったりするんだ…?それならもっといっぱい撫でてあげないとな…?
るいが興奮しちゃうの、俺も嬉しいから
(るいの方から身体を摺り寄せてきてくれるのが、嬉しくて、彼女の身体をぎゅっと抱き締めるようにして包み込んで)
(すぅはぁとるいの髪に鼻を押し付け匂いを嗅ぐようにしていると、またもペニスが大きく膨らんできてしまって)
勿論褒めてるって…はは、そっか。あんまり褒めてるように聞こえないのか、お尻って…。
うん、るいのこの形のいいお尻とか、脚とか撫でてると俺もどんどんムラムラしてきて、たまらなくなっちゃうから…。
だからいっぱい撫でたり触れたりしてあげるからな…。
そうだろ…?るいの口からエッチな言葉聞くの、俺も好きだから…今みたいに恥ずかしそうにしてるところも可愛いぞ?
そうやって可愛いところを見てると…早くるいと一つになりたくてたまらなくなってきて…どんどんエッチな気持ちが抑えきれなくなるから。
まずはるいのそこも、いっぱい可愛がって…しっかり準備をしてあげないと…な?うん、ここが大好きなんだよな、るいは…。
(入り口に指を入れて、周りをくにくにと弄りながら、その粒をつんつんとつつきながら、るいの口から漏れる喘ぎ声を楽しんで)
ああ、二人でいっぱい、気持ちよくなっちゃおうな…セックスで、一緒に…。
だーめ、このまましたいんだって…ここからだと、るいのアソコに俺のが入るところ、しっかり見えちゃって…興奮しちゃうだろ…?
ほら、るいのオマンコにチンポ、入れる、ぞ…。奥まで、一気に…んっ、ふっ…!はぁはあっ…!こうやって、一番奥まで入れちゃうの、凄く興奮しちゃうだろ…?
(るいを抱っこした格好のまま、ペニスを中まで押し込んで…そのまま一息に奥までずぶずぶと押し込んでしまって)
はぁはぁっ…ほらっ、キスもっ…んっ、ちゅっ…入れながらキスするの、気持ちいいだろ…?んっ、ちゅっ…。
俺のとるいの、繋がってるところしっかり見えちゃって、すっごくエッチだよな、これ…。るい、エッチなところ見ながらいっぱい興奮しちゃってるか…?
ほら、胸もいっぱい弄っててやるからな…このまま、チンポずぼずぶってして…また中に、熱いのやるからな…?
るいも、イっちゃいそうなくらい、興奮してくれてると、嬉しいけどっ…!
(後ろからるいの胸をぎゅうぎゅうと強めに揉みながら、ペニスをずぶずぶと中まで押し込んで)
(中出しを宣言しながら、るいの唇や頬にキスを落とし、もうすぐにでも射精してしまいそうなくらいの快感を、るいの膣内から受け取って)
【それじゃあ…いっぱいキスして、胸も触りながら、中に、あげるからな…】
-
>>675
ふふ、ありがと。髪の毛も意外と感覚があるみたいで… 前にも話したかしら? 撫でられるの、ちょっとドキッとしちゃうみたいなの。…え、そ、そういうのは…。あんっ、くすぐったいし恥ずかしいってばぁ…。
(髪の匂いを嗅がれると、さすがに恥ずかしそうに体をよじってしまう)
うーん、褒めてくれてるっていうなら、それでもいいかしら…。あんまり、そこに注目されるようなことって無いもの。
そうやって触ってもらうのは… とっても気持ちいいんだから…♥ とってもエッチなところだもの、気分が盛り上がるみたいなの…♥
あ、そんなにさせちゃってる…♥ 触ってるだけでも、興奮してくれるってことみたい…。
(自分のお尻を触ってもらいながらも、カレシのぺニスに指を触れて固くなってるのを確認しちゃう)
(すっかり準備が出来てるのを確かめて、それを入れてくれるようにお願いして)
んんっっ、好き…♥ やっぱり入れてもらうの、一番いいんだから…。ちゃんと準備もしてくれるの、好きだから…♥ じゃ、入れるの…?
(もう入れてくれると聞いて、どういう風にするのかと思っていると)
(そのままの、丸見えの格好で中に入っていっちゃって)
え、やあああんっ…! 見えるじゃない、入ってるとこ…。あああっ、で、でも… エッチなのこれ、あああっあっ、はぁ、んっ! 奥まで、入ってくるぅ…♥
(こんな格好で入れられるなんて恥ずかしいけど、すぐに盛り上がってきちゃって)
ん、キス…? 後ろ向いてだったら、できるわね… ちゅ、んんぅ…♥ ん、あはぁ、スゴくいいっ…♥
なんか、変なのに…。入ってるの、こんなになるの…? はぁぁ、すごいの、や、あああっ…♥
(カレシのペニスで入り口が思いっきり拡げられてる様子も、しっかりと見えてしまう)
(とてもいやらしいと思いながらも、しっかりそれを見て興奮しちゃって)
はぁ、うううんっ…! このまま、イきたいの…♥ もっと、激しいのきて、いいからぁ…! あああっ、きみのも、とってもエッチなの…♥ あああ、ダメ、ほんとすぐに、イっちゃうぅっ…!
【うん、出しちゃっても少しだけ… そのままでいたいわ…♥】
-
>>676
ああ、そう言われてみれば、前に聞いたかも…それならこうやってすりすりって撫でたり…くんくんって匂いを嗅いだりすると、結構ドキドキしちゃうんだ?
だってお風呂上がりのるいの髪、凄くいい匂いがするから…こうやって匂い、嗅いでいたいんだって…
(彼女の艶々の黒髪からはとてもいい匂いがするようで…鼻を押し付けて匂いを嗅げば、ムラムラとした気分が強くなってきて)
まぁあんまりお尻を見たりすることもないかもしれないけどな?
そっか、お尻とか脚とか…すりすりって撫でてるの、気持ちよくなってくれるんだ…
うん、俺もこうやって抱っこしながらるの色々なところ触るの、結構ドキドキしちゃうんだよね…。
そうだよ…るいの身体に触れて、るいに触ってもらって…どんどんそこ、大きくなっちゃうんだから…
早くるいの中に入りたいって、どんどん固くなっちゃってるみたい…
(形のいいお尻に触れて、柔らかな太ももを撫でて、るいにも先端を撫でてもらえて、そこはもうすっかり準備万端という様子)
ふふっ…そうやって言ってもらえるの、嬉しいなぁ…俺も、好きだよ、るいの事…今みたいに気持ちよさそうな声聞かせてくれるのも、好き…
ああ、入れるよ、このまま…るいを抱っこしたまま、後ろから中に入れちゃうんだから…んっ、ふうっ…!
(るいの身体を抱き締めたまま、ペニスを中までずぶずぶと押し込んで…その膣内の気持ちよさに酔いしれて)
そうだよ、こっちの方がエッチでいいだろっ…?るいのオマンコの中に俺のチンポがずぶずぶって入ってく所、しっかり見えて…
んっ、セックスしながらのキス、たまらないよ…。んっ、るいのトロトロの顔、しっかり見えちゃってるぞ…。んっ、ちゅっ…。
(ペニスをずぶずぶと中に押し込みつつ、唇を奪うようにキスを初めて、胸もぎゅうぎゅうと揉んで、彼女の敏感な所を全部楽しもうとして)
はぁはぁっ…二人のエッチな所が繋がってるところも、しっかり見えちゃってるな…ほら、もうすぐ、出ちゃうからな、精液…
精液、るいの中に出しちゃうところも、この格好だと見えちゃうよな…。んっ、いいよっ、るいも一緒に気持ちよくなろうっ…!
分かったよっ、もっとチンポ、激しくするからなっ…!るいの中にチンポずぶずぶって入れて、ザーメンどくどく出してやるからっ…!
るいもイってっ、んっ、るいっ、好きだよっ…!大好きなるいの中に今日もザーメンやるからなっ…!
(後ろから激しく突き上げるようにペニスをずぶずぶと押し込み、乳首もくにくにと強く摘まんだまま、一番奥で精液をどくんっ、どくんっ!と破裂させて)
(るいの唇をちゅうちゅうと吸いながら、キスの最中もペニスの先からはびゅっ、びゅくっ…!と真っ白な精液が跳ねて)
(どろどろの精液を中に吐き出しながら、キスを続けて、るいの髪をすりすりと、撫で続けて…)
【うん、るいの事、このままぎゅってしててあげるからな…。このまま、ベッドで一緒に寝ちゃおうか…?】
-
>>677
んく、くすぐったい…。でも、気持ちいい…♥ きみもそういうの好きみたいだし…。でも、匂いはシャンプーの匂いくらいじゃないかしら…?
お風呂上がりだと、肌の匂いに近いのがあるかも知れないわね…。
(カレシが気に入ってくれてることに気を良くして、ついその頭を軽く抱いてみて)
う、んっ…♥ お尻でも、胸でも…。やっぱりそういう雰囲気を作るのに、いいのかしら…? 気持ちいいのもあるし、入れられながらでも… 触ってくれるの、いいんだから…♥ 中に入ってるの、スゴく大きいぃっ…! あああっ、こんなにエッチなのに、スゴく… あああっ、いぁぁっ…♥ うん、いいのこれ…♥
(しっかり後ろから抱っこされて、そのままセックスまでしてしまって)
(恥ずかしいと思ってたのはすぐに興奮に埋め尽くされて、カレシとしっかりキスもしていきながら)
ううううんっ、中で動いてるの、あああっ、いいっ…! あはっ、おっきぃ…♥ とけちゃいそう、よぉ…♥
激しいの、して… そのまま中に…♥ うん、いっぱい出してもいいからぁ…! はぁぁ、私も… い、いいっ…♥
うん、好き、大好きぃっ…!
(カレシに乳首を摘ままれながら精液を受け止めて、そのまま達してしまうと)
(るいのオマンコもぎゅぅっと締め付けて、一緒にイっちゃったことを伝えて)
…あ、あああっ、出てるっ…。このままだと、こぼれちゃうかも…? 拡がったままだもの…。でも、ちょっとこうやってていいかしら…?
新婚さんだったら… や、やっぱりこういうときは終わってからもイチャイチャするもの、でしょ…?
(終わってもしっかり抱っこされたままの格好で、我に帰ると恥ずかしくはあるけど)
(カレシの気持ちが落ち着くまでこうやっていようと、ほわほわした頭で思っていて)
【そうね、裸のままでもいいかしら…? 起きたときに赤面しちゃいそうだけど】
-
>>678
んっ…うん、俺もこうやってるいの髪撫でたり匂い嗅いだりするの、気持ちよくて好きだよ…
そうかなぁ…るいの匂い、なのかも…この匂い嗅いでると、なんだかムラムラしてくるんだよね…。
(頭を抱かれてほうっ、と熱い吐息を漏らしてしまって。胸に入り込んでくるるいの匂いにペニスはムクムクと膨らむばかり)
あはは、そう言われてみると、そうかもな…?胸とかお尻とか脚とか…すりすりって撫でてあげてると、どんどんそういう気分になってきちゃうもんな…?
そっか、るいの中に入れながら…あちこち触ってあげるのも、気持ちいいって思ってくれてるんだ…。
うんっ、俺もるいの中にチンポずぼずぼってして、奥でずんずんっ、てぶつけるの、すっごく気持ちいいよっ…!
ぎゅって抱きながら、チンポるいの中でめちゃくちゃ気持ちよくなってるっ…!んっ、ちゅっ…もっともっと、気持ちよくなっていいからなっ、るいっ…!
(るいの身体を抱き締めキスをし、目いっぱい彼女の身体を中と外から堪能して、ペニスも先端から我慢汁をとろとろとこぼして)
中で激しくされるのがいいんだろっ?俺もっ、るいの中ずぶずぶってめいっぱい激しくするの、すっごく気持ちいいからっ!
とけちゃいそうなくらい、気持ちいいのか、るいっ…!うんっ、もう少しで、中に熱いのいっぱいあげるからなっ…!
はぁはぁっ、可愛いるいの中にどろどろのザーメンいっぱいやるからなっ、俺も好きだよっ、んっ、ふううっ…!!
(るいの事が大好きだと何度も言い聞かせるようにしながら、ペニスを一番奥まで押し込み、中でそのまま精液を吐き出せば)
(まるで搾り取られるかのようにどろどろの精液をるいの膣内に注ぎ込ませて…自分も益々るいの身体をぎゅっと抱き締めて)
はぁはぁっ…ふふっ、そうかもなぁ…うん、俺もこのまま…るいと繋がっていたいって思ってた…。
このままぎゅってして…ベットで一緒に寝ちゃおうか…?そうだよ、新婚さんだったらこのままベッドの中でもいっぱいくっついてるんだから…。
ほら、可愛いるいの顔にいっぱいキスしてあげるからな…んっ、ほっぺたに、唇に…俺の大好きなるいに、いっぱい…。
(少し体勢を変えて、るいの事を正面から抱き締めるようにしながらベットに倒れ込み、唇や頬に軽めのキスを何度もしてあげる)
(それだけでなく、髪や胸をすりすりと軽めに撫でたりしながら、セックスの余韻を楽しむようにして)
【うん、このままベッドの上でいちゃいちゃして…一緒に寝ちゃおうか。それで朝るいに起こしてもらって…ね】
-
>>679
私の…? なるほど、そうかも知れないわね…。髪の毛も肌も、個性が出る部分だもの。そういうのも好きでいてくれると、嬉しいかしら…。
そう、撫でてくれるの、好きだから… いつでも、こうやって…♥ ううっ、んっんっ♥ 気持ちいいのも、一緒に盛り上がってくみたい、なのっ…♥ あああっ、もう私も…! イ、イきそっ…♥
もっと、もっと気持ち良くなっちゃう…! はぁんっ、あああっ! でも、もう… 限界かもっ…♥ きみも、一緒にぃっ…♥
(イってしまいそうと言いながら、カレシと一緒に気持ち良くなりたいと思って)
(中にいっぱい精液を注ぎ込まれて、そのまま頭が真っ白になっていっちゃう)
ふぅっ、ん、あ…♥ ふふ、ほんとにこのままでいいの…? いっぱい出ちゃったから、しばらく落ち着かないと…。
…うん、そうね。このまま一緒に… って、裸のままで!? …う、きみがそれでいいって言うなら…。
あ、今度はこんな格好で…?
(正面向きにされて、そのままベッドに倒れ込めば自然とキスしていって)
(軽い目の愛撫を受けてるうちに気分も収まっていって… でも、こうやってるだけでもとっても満たされる気がしてた)
(そして次の日の朝、ぼんやりした頭でふと横を見ればカレシがすぐ側に)
(昨日の夜したことを思い出して、急に恥ずかしくなってきちゃって)
(それを振り払うように、まずはカレシを起こしてあげることに)
(布団を捲り上げながら、カレシから離れるようにベッドから起きて)
こら、もう朝よ? そろそろ起きないと、いけないんじゃないかしら?
いくらお休みでも、あんまり寝てると体が鈍っちゃうわよ?
(そうやって起こしながら、とりあえず下着だけでも着けておこうとする)
(昨日寝たままで丸裸のままなのを思い出して、さすがに恥ずかしくなってきちゃって)
【じゃ、起こしてあげてもいいけど… ただ起こすのも勿体ないかしら?】
-
>>680
シャンプーの匂いも好きなんだけど…うん、俺はるいの匂いも大好きだぞ…?
こうやってすぐそばで匂いを嗅いでると、凄くドキドキしてきちゃうから…。
撫でられて嬉しそうにしてるるい、凄く可愛いよ…。ふふっ、可愛い声も出ちゃって…。
中に熱いのいっぱい出されちゃって、るいも気持ちよくなっちゃったか…?うん、イっちゃって、いいからな…。
大好きなるいと一緒にイけて、嬉しいから…。んっ、ふううっ…!!
(るいの中に精液を注ぎ込み、彼女もそのまま達してくれたようで、それが嬉しくて…ぎゅっと抱き締めながら、髪を撫で続けて)
大丈夫だって…このまま寝ちゃうっていうのも、新婚夫婦みたいでいいだろ…?
このままぎゅってしててあげるから…な?ほら、キスも…んっ、ちゅっ…。
中に精液出されて、るいもイっちゃって、疲れただろ…?だからこのまま一緒に…な?
(頬や髪を撫で、キスをし…るいのあちこちを愛撫しながら、一緒にベッドに横になれば、そのままぎゅっと彼女の事を抱き締めて)
(そのままいつの間にか寝てしまったいたようで)
(やはりるいの方が早起きのせいか、隣から人が動く気配がして…)
んっ…昨日るいといっぱいしたから、まだ起きれないなぁ…。
るいがキスしてくれたら、起きられるかも…
(薄目を開けてるいの方を見ながら、まだ目覚めるつもりもない様子で、ちらちらと彼女の方を見つめている)
(るいが下着を着けたりしているところも、ちらちらと眺めながら…そんな風に軽く無茶も言ってみたりして)
【ふふっ、そうだなぁ…朝からるいにキスしてもらえたら…一発で起きるかもしれないな?】
【それとも…もう一回、朝から何かしちゃおうか?】
-
>>681
そういうのひっくるめて、私の匂いってことかしらね? それでドキドキしてくれるんなら、好きなだけ… って、それはやっぱり恥ずかしい…。
ん、もう…。一緒に寝るのは分かるけど、まだ裸のままじゃない…? ま、見てる人が他にいないんだからいいけど、ちょっと照れちゃうわね…。
抱いてるままで…? うん、もうこうなったら何でも付き合っちゃうわ。ちゅ、んっ♥ このまま寝るってことね、あ、んっ…♥
(抱き合ったままで、そのまま眠ってしまい… そして朝に)
さ、起きるわよー? 昨日頑張ったからって、ちゃんと起きないと新婚さん気分を楽しめないわよ?
(そう言って布団を捲ればカレシの声が、どうやらまだ起きられないと言ってるけど)
(その続きを聞いて、るいの顔が一気に赤くなっていって)
き、キス…!? もう、朝から何言ってるのよっ…。いっぱいしたからって、毎日そういうことするつもりじゃ… なかったのかしら…?
(下着を着けるところまで見られていたかは分からないけど、そんなことを言われては恥ずかしくなってきちゃって)
(でもキスくらいならいいかと思いつつ、カレシに顔を寄せていって)
…♥ ほら、これくらいすれば、目が覚めるんじゃないかしら…? ちゅぅぅ、んんっ…! んふ、ん…♥
(そのまま唇に激しいキスをしていき、舌先でくすぐるようにしてあげて)
(どれくらいすればカレシが目を覚ますか見ているつもりで、しばらく深いキスを続けて)
ふぅん、んっ…♥ こ、これくらいしてるんだから、早く起きなさいよ…?
【これくらいすれば、少なくとも目は覚めるって思うわよ? どんなことしてほしいか、教えてくれる?】
【今日はこれくらいかしら、ありがとね】
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>>682
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、るいもありがとう】
【そうだなぁ…るいが気合の入ったキスしてくれたから、朝からムラムラしてきちゃうかも】
【朝から別の体位でもう一回…とかしちゃおうか?】
【じゃ、また次も日曜で大丈夫?】
-
>>683
【もう、起こしてあげるつもりだったのに。朝から恥ずかしい格好で、してもらっちゃおうかしら】
【また日曜日、楽しみにしてるわ】
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>>684
【朝から下着一枚の格好のるいともう一回、かぁ…いいかもっ】
【うん、それじゃあまた日曜日にね、おやすみ、るい】
-
>>685
【あ、そういえばそうだったわ…。きっと下着のままで、エッチなことしちゃうのね…】
【うん、おやすみ。また日曜日にね】
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>>682
エッチしてそのまま寝ちゃう、なんて本当に夫婦みたいな感じで、ドキドキしちゃうだろ…?
あはは、うん、俺も少しだけ照れちゃうかもな…。でも、るいと一緒に寝られるって思うと、なんだか楽しい気がしてくるよ。
ああ、それじゃあおやすみ、るい…。また明日も二人でいっぱいイチャイチャしちゃおうな…?
(るいの身体を抱き締め、髪や背中をすりすりと撫でながら、目を閉じて眠りに落ちていって…)
んっ…。もう朝かぁ…昨日いっぱい頑張ったから、すぐに寝ちゃったみたいだ…。
ふふっ、そうだよ、こういうのも新婚さんぽくていいだろ…?それともるいはしてくれないのか、キス…。
(朝から元気いっぱいのるいを横目で見ながら、キスをおねだりしつつ、るいの顔真っ赤の様子を楽しんで)
(キスをしてくれても、してくれなくてもるいと朝から一緒にいられるなら楽しそうだと思っていたところに)
(るいの顔が自分の顔に近付いてくるのが分かって…)
んっ…?んっ、ちゅっ、ちゅるっ…。ぷはぁっ…んっ、るいっ…。
(きっとるいの事だし軽めのキスで済ませる程度だろうと、思っていたところに)
(いきなり激しく唇を押し付けられて、舌でも唇を舐められるように、弄られて)
(自分の方でも驚くようにしながらも、舌を絡ませるいの名前を呼んで、朝からもう早速スイッチの入ってしまった様子で)
んっ…あ、朝からこんな激しいの、されちゃったら…そりゃあ目は覚めるけどさ…。
別の所も、覚めちゃうぞ…?こんなの…。んっ、るい…もっと、したい…。んっ、ちゅっ…。
(恥ずかしそうに顔を離そうとするるいの手を引っ張ってベッドに引き摺り込むと、そのまま次は自分から彼女の唇に触れて)
んっ、んっ…ほら、ここ、触って…。るいのキスで、朝からこんなになっちゃったんだぞ…?
これは、もう収まらないな…んっ、ちゅっ…。
(下着姿のるいを抱き締め下着の上から胸を触り始めれば、朝からすっかり勃起してしまったペニスに彼女の手を宛がうようにして)
んっ、るいっ…このままるいとエッチ、したい…いいか…?んっ、ちゅう、じゅるううっ…。
(彼女の耳元で、直接的な言葉を囁けば、何度も何度もキスを重ねて。もう完全に火の付いた様子で、強く抱きしめ続けて)
【それじゃあ今日もよろしく、るい】
【じゃこんな感じで…るいの事誘っちゃうからな。今度はどんな体位で、しちゃおうか…】
-
>>687
う、うんっ…。良く分からないけど、ドキドキはしてる…。このまま一緒に… って、明日も? ま、そ、そうよね…。夫婦だったら、それくらい普通にしてるんでしょうし…。
それじゃ、おやすみ…。
(しっかり抱かれて、そして撫でられたままでベッドに横になって)
(顔が赤くなるどころじゃなかったけど、そのうち眠気に包まれていって…)
おはよう、そろそろ起きないと大変… あ、確かにそうよね…。昨日あんなに… え、エッチなことしちゃったんだもの、疲れもするわよね。
でも早く起きないと時間が勿体ないでしょ…? う、そんなこと言って… 分かったわ、今日は特別…♥
(カレシのお願いを聞いてあげて、寝てるままの顔に上からキスを重ねていく)
んんぅーーっ… ほ、ほら、これくらいすれば、目も覚めるってものでしょ…? ふふ、やっぱりそうでしょ、目はしっかり覚めたみたい… べ、別のところって、何よぉ…?
(顔を離そうとしたところにカレシの手が延びてきて、そのままベッドに引き込まれてしまって)
え、なっ…!? 反応早すぎでしょそれ…。って、違うわよねこれは… 男の子ってこういう風になるんだから、トイレに行けば収まるって… 聞いたことが…。や、そんなこと… 言わないでっ…。
(勃起してるペニスを手に当てられて、その気になってしまいそうになったのを何とか抑えて)
(嫌がったりはしないまでも、朝からエッチなことをしちゃうのは恥ずかしいと思いつつ)
こ、このまま… あんっ、まだ顔も洗ってないし、私昨日のまま…。んんぅ、ほ、ほんとに我慢が出来なくなって、きちゃうでしょ…♥
(そういえばエッチしてそのまま寝ちゃってたから、まださっき着けた下着のままで)
(もう完全に我慢できなくなった様子で、カレシに導かれた手をぺニスへの刺激に回して)
んんぅ、分かったわ… どうせもう収まらなさそうだし…。私もなんか… その気になってきちゃった…。
ほら、このままでも大丈夫よ… ん、オチンチン熱いっ…♥
(脚をペニスの上に乗せるようにして、スリスリ動かして刺激してあげて)
【じゃ、よろしくね。どうせなら、夜と違う格好がいいかしら。このまま私からとか… あるいは後ろからもらっちゃうとか…?】
-
>>688
そうだよ、せっかくお泊りで、二人きりなんだし…家にいる間はもっともっと、いちゃいちゃしたいからな…。
ああ、明日も楽しみだよ、おやすみ、るい。
(るいの身体を抱き締めたまま、二人一緒に眠りについて)
そうそう、るいが可愛いからいっぱいエッチな事しちゃったしな?うん、それじゃあキス…。
んっ、ちゅっ…。はぁっ…朝からるいにキスしてもらうと…凄く目が覚めるな、これ…これから毎日して欲しいくらいだ…。
(深いキスで頭が一気に覚めるのを感じて、自分からもるいの唇に唇を重ねて、彼女の事を見返して)
確かに目は覚めたけど…こんなにエッチなキスされたら、一気にそういう気分になっちゃうだろ…?
ほら、ここだよ…るいがエッチなキスしてくれたから、オチンチン、一気にこんな風になっちゃったんだぞ…?
(るいをベッドに引き込み、ぎゅっと抱き締め剥き出しの肩や頬にキスをしながら、ペニスに触れさせれば、そこはもうすっかり勃起してしまっていて)
まぁ確かに朝からそうなっちゃうこともあるけど…今日はるいがキスしてくれたから、こうなっちゃったんだって…。
いいだろ、まだまだ、二人っきりなんだし…。普通の日じゃ、朝からこんな事なんてできないんだしさ?
ほら、もっといっぱいキス…するぞ…?んっ、ちゅっ…。朝からこういう事するの、恥ずかしいのか?可愛いな、るいは…。
(ペニスに手を当てベッドの上で抱き締められて恥ずかしそうにするるいが愛らしくて、益々ぎゅっと強く抱きしめながらあちこちにキスをしていく)
大丈夫だって…後で一緒にシャワーでも浴びればいいだろ…?ふふっ、キスして、オチンチン触って…るいもエッチな気分になっちゃったか…?
んっ…そうだよ、るいが触ってくれてるから、どんどんチンポ熱くなっていくんだからな…?
(髪や頬、唇や首筋など、るいの身体にキスを何度も続けながら、触れられてペニスはどんどんと固く大きくなっていって)
(そこも、早くるいともう一度一つになりたいと、びくびくと激しく主張しているようで)
んっ、それじゃあ…るいに、入れてもらっちゃおうかな…?
ほら、上からるいのそこにオチンチン、ずぶって…入れてみて…?もうここ、準備できちゃってるんだろ…?
(るいの下着の上から、昨日も散々に愛した彼女の大事な部分をすりすりと撫でて。ペニスを太ももの辺りに擦り付けながら、るいに入れてもらおうとベッドに仰向けになって)
【うん、それじゃあ悩むけど…るいに上になってもらおうかな…?好きなように動いて、いいからね】
-
>>689
んちゅ… ふぅ、んん…♥ ふふ、私もこんなことしてたら目が覚めるかも知れないわ…♥ ちょっと大胆だけど、ドキドキしてる…。これ、毎日しちゃうの? だったら、明日からは起こしに来てあげないといけないじゃないっ…。
(いきなりキスをしてやれば驚いて目が覚めるだろうかと思ってみたけど)
(カレシのほうはそれとは違う効果を受けたようで)
あっ…! きゃ、そんなベッドに引っ張ったら、ダメでしょっ…? 起こしてあげるだけだった、のにぃ…。やぁん、そんなのエッチだから… ああ、もう…。
や、そんなにキスをされたら… すぐに気分が、できてきちゃう…♥ 昨日あんなにしたのに、もうそんなにしちゃってる…。
(脚に当てたぺニスはすっかり勃起してるみたいで、それを軽く刺激しながらカレシの愛撫を受けていき)
そ、そりゃ恥ずかしいでしょ…。朝からこんなにしちゃってるんだもの、元気良すぎでしょ…? ん、シャワーだってまだ使ってないし、汚れだってそのままかも知れないんだもの…。
(恥ずかしいかと聞かれれば、もちろん恥ずかしいと答えるけれど… すぐに気分ができてしまうあたり、そういう素質くらいは有るのかも)
固い… え、これを私が…? 自分からなんて、エッチなんだから…。
ま、いいわ。まだ起きられるようになるには時間がかかりそうだし…♥ じゃ、出しちゃうわよ。私も下着を… ずらして…。
(お互いの股間の布地をずらして、軽く性器を触れ合わせながら)
(さすがに恥ずかしいのか、何も言うことなく腰を動かしてそのまま入れていっちゃう)
んぁっ…! あああ、あんっ…! あ、朝からこんなこと… セックス、しちゃってるっ…! んぅっあああっ、でも… 気持ちいいっ…♥ はぁんっ、あああ、あんっ…♥ ほら、動くわよ? きみも、ちゃんと目を覚まして…。
(腰を前後に動かして、しっかりとペニスを味わいなkがらも、これはカレシのことを起こしてあげるんだとしっかり強調して)
【でも、いきなり入れちゃうなんてエッチねぇ…。一緒にシャワー使ったら、そのまままた続きになっちゃいそう…?】
-
>>690
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。ああ、朝からキスするの、ドキドキして、いいだろ…?普通はなかなかこんなこと、できないし…。
るいに、毎日キスで起こしてもらうだなんて、それ、いいなぁ…。でも、そのうちキスだけじゃ我慢できなくなりそうだな…
学園に行く前に、エッチな気分になっちゃったりしたら大変だ…んっ、ちゅっ…。
(いきなりの激しいキスに、自分も応え続けるように激しいキスを返して。そのままるいの身体のあちこちもすりすりと触れて)
(そのままベッドの上でるいの身体を抱き締めてしまえば、もうすっかり自分の情欲は強くなっていって…)
朝からエッチな事しちゃうっていうのも、いいだろ…?あんなキスされて、収まるわけないって…。
んっ、ちゅっ…。るいも、エッチな気分になってくれてるんだ…嬉しいよ…。一日経てば、これくらい回復するって…。
(るいの口から時折漏れる艶めいた声と、キスをするたびに自分の中の熱が昂っていくようで…ペニスももうすっかり膨れ上がってしまって)
朝からるいにエッチなキスしてもらったのと…るいの下着姿見てたら、すっかりこんなになっちゃったんだって…。
大丈夫だって…るいはそのままでもすっごく可愛いから…。終わったら、また一緒にお風呂に入って身体綺麗にすればいいだろ?
(るいの方も徐々にその気になってきたようなのが自分にも分かって。もう彼女の身体を離すつもりはないと、ぎゅっと抱き締めながらそうやって耳元で囁いていって)
そうだよ、るいのエッチな所、もっともっと見たいから…な?いいだろ…?るいのそこに、チンポぐいって入れて、いっぱい動いて欲しい…。
(るいの太ももと、下着にすりすりとペニスを擦り当てれば、彼女の方も下着をずらし始めてくれて、準備万端といった様子で)
ああ、いいよ、るいっ…。朝一番のるいのオマンコの中に、チンポずぶずぶって入れて…好きなように動いていいからなっ…。
んっ、はぁはぁっ…ああ、朝からするセックス、いいだろっ…?俺も、動くから、なっ…!
はぁはぁっ…こんな事されたら、一発で目、覚めるって…。ほら、またおっぱい、触ってやるからな…。こうしたらるいだって、目、覚めるだろ…?
(ずぶずぶとるいの中にペニスを挿入されて、いきなり腰を振ってペニスを刺激されれば、自分もたまらず彼女の胸に手を伸ばして、ぐりぐりと乳房を刺激していく)
はぁはぁっ…。上から、るいの中にチンポずぼずぼって入れられて…すっごくドキドキするよ、これっ…!
入ってるところも、しっかり見えてるからなっ、るいっ…!
(もう片方の手でるいの太ももをすりすりと撫でまわし、その間にペニスが出たり入ったりするところを、しっかりと見ながら…彼女の中で目いっぱい気持ちよくなっていって)
【ああ、朝からるいに入れてもらうなんて、エッチで…凄くドキドキしちゃうよ。ふふっ、お風呂の中でもまたしたくなっちゃうかもな…?】
-
>>691
んん…! そうね、毎日こうやって起こしてあげるなんて… 新婚さんらしいかしら…? もう、そんなこと言われてもムリよ、そこまでしちゃったら時間が無くなっちゃうじゃない。
(まんざらでも無さそうだけど、さすがに恥ずかしいのと時間の余裕が無さそうなのを考えて丁寧にお断り、ちょっぴり残念そうに)
で、でも… 今日だけだったらいいかしら…♥ なんかいつもより、激しいみたいだし…。あんっ、そんないっぱい撫でて… い、ああんっ、朝から元気なんだから、ここだけは…♥ ほら、早く起きないと、いけないのにぃ…♥
(しっかり自分も気分が出来上がって、カレシの体にくっついていきながら)
(カレシのペニスを脚で挟みながら、カレシの言葉にとろけた表情を見せて)
んっ… それならいいんだけど…。どうせまた汗が出ちゃうでしょうし、ここまでしちゃったら… 恥ずかしいどころじゃないから、ふふっ…♥
(体を抱き締められると、もうすっかり体を預けて没頭している顔になっていく)
朝からエッチなところが見たいなんて… 困ったものなんだから。ま、私もなんか変な気分になってきちゃってるし…♥ もうこのまま、行っちゃうわよ…?
(自分の下着をずらして、入れても大丈夫そうだと見るとそのまま股間を合わせて入れていっちゃう)
あはぁっ…! あ、あんっ…。いきなりなのに、入っちゃった…♥ んぁぁ、あああっあっ♥ ほら、上で動いちゃうから…! こうしたら、ちゃんと目が覚めるでしょ… 私も、い、いいっ…♥
そうでしょ… 私もドキドキしてる…。ああ、きみも動いてるっ… はぁ、んんっああああっ♥ きゃ、胸も…! い、いあああっ…♥ やっぱりそれ、好きっ…♥
(乳首を摘ままれると期待してた刺激に反応が変わって、より大きな声で喘いで)
はぁぁ、あああ、見えるぅ…? そんなのエッチなのに、もう止まらないのっ…! すぐにイっちゃいそう、はぁぁ、きみと、一緒にぃっ…!
【ほんとの新婚さんでも、ここまでしちゃうのかしらね…♥】
-
>>692
新婚さんだったらこれくらいしたくなっちゃうかもな…。お互いくたくたになるまでエッチして、朝もこうやってキスで起こしてもらって、そのまま…なんて。
ふふっ、そうだよな、それにるいは朝練とかもあるもんな…。キスだけで、我慢しなくなっちゃな…?
(学園に行く前にるいに起こしてもらって、そのままエッチも…なんて一度してみたくはあるものの、流石に現実的ではないだろうと)
(こちらも少し残念そうにしながらキスを続けていって)
ああ、今日は一日休みだし…今日だけなら…?激しいのは、るいの方が先だっただろ…?あんなに激しいの、してくれて…。
あんなエッチなキスしてくれたから、スイッチ入っちゃったんだぞ…?ほら、もっともっとるいに触れたくなっちゃって…。
こうやって、るいに触れてると…そこがどんどん固くなって…るいの中でまた、精液出さなきゃ収まらなくなりそうだ…。
いいだろ、このままエッチもしちゃったら…きっとお互い目が覚めるって…。んっ…。
(るいの唇に何度もキスをしながら、ぎゅっと抱き締め太ももにペニスを押し当て擦り付け、早くるいと一つになりたいと主張して)
そうだよ、このまましちゃったら…どうせまたいっぱい汚れちゃうんだし…その後で一緒に洗いっことかすればいいだろ…?
(るいの身体を抱き締めたまま、耳元で熱い息を吹きかけつつ、蕩けた顔の彼女の唇にキスを続けて)
朝からエッチ、しちゃうなんてなかなかないだろ…?それなら、いいじゃないか…二人で思いっきりエッチな気分、発散しちゃえば…。
ああ、いいよ、来てくれ、るいっ…。んっ…るいのそこも、もう熱くなってるじゃないか…。とろとろで、すぐに入っていっちゃう…!
(ずらされた下着の奥に、あっさりとペニスを受け入れてもらえれば、自分からも腰を振ってペニスを奥まで押し込んでいって)
いいんだよっ、るいのオマンコの中に入れて、俺も嬉しいからっ…!いっぱい動いていいよっ、るいっ…!
はぁはぁっ、当たり前だってっ…!こんなエッチな事して、目、覚めるに決まってるっ…!
朝からセックスするの、はまっちゃうかっ…?るいがしたいなら、いつだってしてやるからなっ…!
朝からセックスして、乳首もいつもより敏感になっちゃってるんじゃないか…?ほら、もっと強くしてやるからなっ…!
(ペニスをずぶずぶと押し込み、るいの方も腰を振ってペニスを刺激してくれて、もう早速とろとろの顔を見つめながら、乳首をきゅうきゅうと刺激して)
はぁはぁっ…!見えてるぞっ、るいのとろとろの顔も、オマンコもしっかりっ…!
ああ、俺もなんだかもうすぐにイっちゃいそうだっ…!このまままた中に、やるからなっ…!るいも、イっちゃうところ見せてくれよっ…!
下からだったら、オマンコもるいもトロ顔もしっかり見えるからっ…!中出しされたオマンコ、どろどろになるところしっかり見ててやるからなっ…!
はぁはぁっ、だからイっちゃえっ、るいっ…!んっ、ふうっ、んっ…!!
(るいの手をぎゅっと握りながら、ペニスをずぶずぶと押し込み続けて、一番奥でどくんっ、びゅううううっ!と精液を吐き出して)
(そのままるいをベッドに押し倒すようにしながら、ちゅうちゅうとるいの唇へ吸い付き、また激しいキスを始めて)
【ふふっ、新婚さんだったらこれくらいしちゃうよ、きっと…。それじゃあまた、るいの中にあげるからな…イっちゃうところ、またじっくり見ちゃうから】
-
>>693
そういうのも、いいかしらね…? あ、でも休みの日だけよ、いつもこんなことしてたら、ダメになっちゃいそうじゃない、いろいろと…。
ん、もう…。ビックリさせて起こしてあげるつもりだったのに。それでこんなになっちゃうんだもの、次からは考えないといけないわよね…。
(固くなってるペニスを手でも触れて、しっかりと準備が出来てる様子に苦笑いしつつ)
(そのまま最後までしてあげようと、下着をずらして入れていく様子まで見せながら)
触ってくれるのは… い、いっぱいしてくれたほうがいいから…。あんまりすぐに入れようとしたって、うまくいかないでしょ? そういうものなの。ほら、きみだって触れてたほうがいいみたいだし…♥
じゃ、そろそろ… しちゃう?
(体を起こしてカレシの上に跨がり、そのまま入れていっちゃう)
ん、ううううんっ…! そうね、もう気分が出来ちゃったことだし… こういうのも悪くないわよね…♥ あ、あんっ…! 入ってるぅ、朝から固いの、入れちゃったわよっ…♥ そうみたい、朝からなのに、私も熱くなってるみたい、いいっ…♥
じゃ、動くから… はぁんっ、あああっ…! この格好だと、奥までいっぱい入っちゃうっ…! あああ、あんっ…♥ うん、いいみたい…。今度は普段から… 起きる前から、気持ち良くさせちゃおうかしら…♥
(さらっとエッチなことを口に出して、それでカレシのことも煽ろうとして)
あああぅんっ、そう、かも…。乳首固くなってるでしょ… ああ、はぅん…♥ 朝のほうが敏感になっちゃうの、かも…♥
うう、うんっ…! きていいからっ、そのまま…! ああっ、私もイっちゃいそ、あはっああああっ…!
(カレシの精液が一番奥で弾けたのを感じながら達してしまって… でもカレシのほうは激しいキスを続けて)
(今度はるいのほうが下にされたままで、また気持ち良くなっていこうとしちゃって)
あああっ、イ、イったばっかりっ…♥ キス、熱い…! あ、まだ収まらないの…?
(下半身を震わせながらも、まだ続きそうな快感に心を熱くさせちゃってて)
【うん、ちゃんともらっちゃった… でもまだ終わらないみたいね、これって…♥】
-
>>694
ああ、分かってるって…。流石に毎日こんな事はできないもんな?
ふふっ、ダメになっちゃうって、一体どんな風になっちゃうんだろうな…?毎日セックスしないとダメになっちゃうって事かな…?
ビックリさせるつもりだったのか?っそうだよ、いきなりあんな風にされたら…俺だって我慢できなくなっちゃうんだからな…?
(るいの方からペニスを入れてくれる様に、自分もドキドキとしながら…またあの快感を味わえることに、嬉しそうにして)
ああ、俺もるいの色んなところに触りたいからね…。はは、それもそうかもしれないけど…
んっ…いいよ、るいの中にチンポ、入れて…?
(自分に跨ってペニスを中に受け入れようとしてくれるるいに、頷き返して)
お互い、もうセックスしないと我慢できないくらいに、気分昂っちゃってるもんなっ…?んっ、るいの中に、チンポ入って…!
すっごく、エッチだよな、これっ…!んっ、ふうっ…ああ、るいの中に入ってるのがしっかり見えてるよ、これっ…!
はははっ…起きる前から…?それって…手でしちゃったり、お口でしちゃったりってこと…?
それも、いいなっ…。それで、大きくなっちゃったら今みたいにるいに強引に入れられちゃったりとか…
(るいも、実はどんどんエッチになっているのが分かるようなことを口にしてくれて。自分もそれが嬉しくて、色々な事を妄想してしまって)
乳首、びんびんになっちゃってるよっ、るいもっ…。はぁはぁっ、そう、なんだっ…!
それじゃあやっぱり朝からするのも、悪くないよな…?ああ、朝一番のチンポミルク、るいの中にいっぱいあげるからなっ…!
いいよ、イってっ…るいの中に今日もいっぱいあげるからなっ…!んっ、ふううっ…!!
(るいの一番奥にペニスを突き込み、そのまま精液が吹き上がって…どろどろのザーメンが、るいの膣内で溢れて)
(そのまま身体を起こし、るいの身体を抱き締めながら唇を塞いでじゅるじゅると唇を吸い続けて)
イったばっかりのるい、すっごく可愛くって、我慢できなくって…んっ、ちゅっ…。そう、かもっ…。
なぁ…このままもう一回…いいか…?それとも、もう疲れちゃったか…?
(るいの唇を激しく吸い続けながら、このまま抜かずのもう一回、をしてもいいかと、耳元で囁いて)
【るいにいっぱい搾り取られちゃってるみたいだな、これって…】
【うん、このままもう一回…しちゃおうか?今度は後ろから…】
-
>>695
ま、たまにはこういうのもいいかしら…。え、それは…。毎日こうやってたら、そのうち何にも考えられないいうになっちゃうから…。きみとのことが、その… ずうっと…。
(カレシの言うように毎日こんなことをしてたら… どんどんエッチになっていきそうでちょっと恥ずかしくもあって)
もう、そういうことよ。ビックリさせるつもりだったのに、私のほうがビックリしちゃうじゃない… こんなに反応してくれるんだもの…。
(中に入ってるぺニスは朝からだというのにとても固くて、それもビックリしちゃうけど)
(カレシのほうもだんだん乗ってきたようで、お互いに激しく体を動かして気持ちよさを求めていっちゃう)
ああ、ふぅ…! スゴくいいっ…! 朝からなのに、激しいのっ… はぁぁぁあああんっ、い、あっ…! 入ってるの、見えるの…?
起きる前から… そうよ、寝てるうちから大きくしちゃってそうだから… そうやって起こしてあげちゃうの…♥ ふふ、そんなことしてほしいなんて、エッチなんだからっ♥
(積極的になっていってるのが自分でも分かって、すっかりエッチになっちゃったみたいなんて思いつつ)
うううんんっ、ミルク出ちゃうの、気持ちいいのいっぱい、出ちゃうっ…! 私も、イくぅぅっ…!
(下半身がぎゅっと締めて、イったばかりのぺニスから更に絞ろうとしちゃう)
(そのまま一緒に達して快感に浸ってるところに、まだ満足してないらしいカレシの体が重なってきて)
まだ、足りないの…? うん、私は大丈夫…。気持ち良くなってくれたって思ったのに、もう…。
あ、んっ…♥
(キスを受けるとまた体のほうは盛り上がってきて、カレシの言葉に軽く頷いて)
ふふ、もう熱々なんだから…。じゃ、どういう風がいいの…?
(カレシの体に手を延ばして、どうしたいかを聞いて)
【朝からこんなに頑張ったら、一日が大変そうよ?】
-
>>696
毎日こんな風にるいにキスして起こしてもらってたら…それが当たり前になっちゃうってことかな…?
ふふっ、俺も、ずっとるいと一緒にこんな風にキスしたりエッチしたりしたいって思ってるよ…。
るいのエッチなキスで、俺もエッチな気分でいっぱいになっちゃったから…。こういうのも、いいだろ…?
んっ、ふううっ…。るいの中で、どんどん俺のチンポ、大きくなってるみたい、だっ…。
(るいの膣内でぴくぴくと反応を続けるペニスをぐりぐりと中に押し込みながら、二人で一緒に気持ちよくなろうと、動かし続けて)
るいだって、すっごくエッチじゃないかっ…!ああ、しっかり見えてるよっ、るいのヌルヌルのオマンコの中で、俺のがずぶずぶっ!って入っていくのしっかり見えてるっ…!
はぁはぁっ…るいと一緒に寝てたら…そうなっちゃうかもしれないな…?寝てるうちにチンポ大きくしちゃって…
それでるいが手やお口でもっともっと大きくしてくれて…それで今みたいに、るいに入れてもらって、目覚ましちゃったりして…。
るいだって、イヤじゃないんだろ?そういうの…。手やお口でチンポ気持ちよくして…ザーメンいっぱい出しちゃうの、見るの好きになっちゃったんだろ?
(るいの方もどんどんエッチな事が好きになってきたように思えて。嬉しくて…そんな風にるいの事を煽りながら、ペニスを一番奥に突き込んで、精液を溢れさせて)
ふう、ふうっ…!るいの中に朝の一番濃いミルク、あげるからなっ…!一緒に気持ちよくなろうなっ…?んっ、ふううっ…。
(るいの太ももやアソコがきゅうきゅうと締まって、本当に精液を搾り取るように動かれて。中にドロドロの精液を出しても、まだペニスを引き抜くつもりはないようで…)
(彼女を今度はベットに押し倒すようにしながら、もう一回、と囁いてしまって)
うんっ…るいが、エッチで…もっともっとしたいって思っちゃってるみたいで…チンポ、るいのここから抜きたくなくなっちゃって…。
今度は後ろから…いいか?このままるいを後ろからベッドに押し倒すみたいにして…またいっぱいしてあげたい…。
(一度出したばかりのペニスを引き抜くことなく、るいの耳元でもっともっとしたい、もっとるいとセックスを続けたいと告げて)
(るいの方も受け入れてくれたようで…それなら次は、と後ろからの体勢での行為を、提案して)
(そのままるいのお尻や太ももを撫でつつ、なんとか体勢を入れ替えるように、るいをベッドに押し倒そうと動いて)
【休みだから、いいんだよ…。それじゃあ次は後ろから…な?】
-
>>697
そ、そういうこと…。毎日おねだりされちゃったり、とか…。ま、そうやって言ってくれるなら、いいけど…。
一緒にいたいなんて、嬉しいこと言ってくれちゃって…。
(照れながらも、素直に反応を返して)
や、ああああっ…! 中に入ってる、動いてるぅぅっ…! んんっ、うぁああっ…♥ うん、きっとそうよ…。エッチな夢見て、それで興奮して大きくしちゃうんでしょ、しょうがないんだから…♥
う、うんっ…。興奮してくれるの、嬉しいから…♥ いっぱい出すとこで、嬉しくなっちゃう…♥ あああっ、中にもいっぱい、出しちゃうんでしょ…? いいから、いっぱい、来てぇっ…!
イっちゃううううっ、ああああっ…!
(しっかり中にカレシの精液をもらって、もうこれで終わりかと思ったけど)
(そのまま体を反転されるように、今度は上からカレシを受け止める格好で)
もっとしたいなんて… ふふ、そんなに興奮しちゃった…? 分かった、後ろから…?
(入れながら体を動かして、くるっと回るようにしながら四つん這いの格好にまでなって)
(こんな格好でいいのかなと、カレシの反応を見ている)
押し倒すだと… こうじゃなくって、うつ伏せになったほうがいいかしら? どっちでも、スゴくエッチな気がするけど…♥
ほら、動いて…。そしたらこぼれちゃうかも知れないけど、それくらい何とでもなるでしょ。
(このままもう一回気持ち良くなっていこうとカレシに促して)
【そうね、今日1日はこうやってエッチに過ごすってことで♥】
-
>>698
るいに毎日キスのおねだりかぁ…それじゃあ、キスしてないと物足りなくなっちゃうかもな?
朝にキスしてもらって…別れるときとか…寝る前とかにもキスしてもらわないと、我慢できなくなっちゃうかも…。
そうだよ、るいは大好きな女の子、なんだから…いつも一緒にいないと…な?
(自分としてもるいのその可愛らしい反応が見れて嬉しくて。もっと素直な言葉も伝えていって)
るいの、中にチンポ、ずぶずぶって入って…もう少しで、熱いのをいっぱい、やるからな…?
ふふっ、そうかもな…夢の中でもるいとエッチな事してたりしてな…?
はぁはぁっ…もう、るいとこうやってエッチできて…ずっと興奮しまくっちゃってるってっ…!
そう、なんだ…るいの中に精液どくどくっていっぱい出しちゃうの、嬉しいって思ってくれてるんだ…!
そうだよ、もう少しで熱いのをいっぱいやるからなっ…!しっかり、受け止めてくれよっ、るいっ…!
(るいの言葉も、うねる膣内も嬉しくて、気持ちよくて…ドロドロの精液を迸らせて、それでもまだるいの身体を抱き締めたままで)
ああ、さっきはるいにいっぱいしてもらっちゃったから…次は俺がしてあげたくなっちゃって…。
うん、そんな感じでうつ伏せになってくれれば、いいから…そうしたら、るいのお尻とかもいっぱい触ってあげられるしな…?
(ベッドに押し倒したるいが大勢を変えてベッドにうつ伏せになれば、自分もそのまま覆いかぶさるようにペニスをずぶずぶと押し込んでいって)
(目の前のるいの形のいいお尻もすりすりと撫でてあげて)
はぁはぁっ…!ああ、今度はいっぱい、動いてやるからなっ…!ふふ、こぼれちゃうなんて、エッチだなぁ…。
ああ、それくらいいっぱい出してあげるからな…。お尻も、いっぱい触ってやるから…。
(うつ伏せになったるいの膣内にペニスをずんっ、ずんっ!と押し込んで、そのまま雁首でるいの膣内をぐりぐりと押し込み擦るようにして)
後ろからだと、るいのお尻をいっぱい触ってあげられるなぁ…。後は、背中とかにも、キスしちゃったりな…?んっ…。
(お尻や太ももを撫でたり、背中に軽く口付けをしたり…そのままるいの長い髪を手に取って、撫でたりしてあげて。大好きな彼女の身体を後ろからめいっぱい愛してあげて)
【ああ、今度は後ろからるいの事いっぱい可愛がってあげるから…。一日中エッチな事しちゃうの、凄くエッチだよなぁ…】
-
>>699
うん… 毎日お出かけの前にキスとか… それくらいならいいかしら? 我慢できなくなるなんて、大袈裟なんだから。でも、そこまで思ってくれるのは嬉しい…♥
ああんっ、そんなこと… 夢にまで見るなんて、だめえでしょ…? はぁ、あああんっ…! うん、いっぱい出して、くれるの… 待ってるんだからぁ…! はぁ、あんんっ! もう、私も… イっちゃうぅっ…!
(しっかり全部受け止めて、でもまだ収まらないカレシの期待に応えて体を動かして)
ん…♥ 後ろからって、こんな格好で…? どんなこと、してくれるのかしら…?
(四つん這いでは無くてうつ伏せの格好で、頭だけカレシのほうに向けて待っていると)
(抜けかけたぺニスがまた入ってきて)
んっ、んぅぅぅっ…! また入ってくるぅ…。あ、そんなとこ触っても… きゃ、あはっ…。エッチなんだからもう、でもそういうのも、いいみたい…♥
イったばっかりだから、ゆっくりしてくれると落ち着くかも…。
(お尻や太ももを撫でられて、軽く下半身を揺らして反応を返す)
(まだ激しく動くつもりはないみたいだけど、またじわじわと気持ちよさが戻ってくるような気がしてた)
激しくしたら、また出ちゃって溢れちゃうかもよ…? ふふ、んんっ…♥ あ、そんなとこにもキス…。はんっ、いい…。そんなことしてたら、また大きくなってくるかしら…? あ、動いて… い、んんっ…♥
(動いて来なくても、後ろからいっぱい可愛がってもらうだけで気持ち良くなれそうになってきて)
(でも自分からはお願いをせずに、カレシに任せることにして)
【うん、ゆっくりとしてくれるの、いいみたい。気が付いたらお昼ぐらいになっちゃってたりして?】
【じゃ、今日はここまででいい?】
-
>>700
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、お疲れ様、るい】
【そうだね、2回目だしゆっくりの方がいいのかな?繋がったまま色々なところ触ってあげたりして】
【お昼まで繋がったまま、っていうのもいいかも】
【それじゃ次はまた日曜日かな?】
-
>>701
【うん、ありがとね】
【そうそう、ゆったりとして… 気が付いたら時間がすごく経ってて、思わず赤面しちゃいそう】
【また日曜日、よろしくね】
-
>>702
【うんうん、そういうのもいいよな、スローセックス、っていうやつかな】
【それじゃあゆっくり動いて、るいの色々な所を触ったしてみようかな?】
【了解だよ、それじゃあまた日曜日にね。】
-
>>703
【ふふ、その呼び方いいかも。どんなとこ触りたいのか、ちょっと興味があるわ】
【じゃ、また日曜日にね。おやすみなさい】
-
>>704
【スローセックスなら、途中で体位を変えるのもいいかもね、胸とかもまた触りたいからね】
【うん、今日もありがとう、るい。おやすみなさい】
-
>>700
お出かけの前にキスかぁ…でもそれじゃあ、おかえりのキスもして欲しくなっちゃうな?
あとはおやすみのキスと…おはようのキスもしてもらわないと…。
そうだよ、るいといっぱいキスしたりエッチな事したいって思ってるんだからな?
それじゃあ夢になんて見なくていいくらいに…現実でいっぱいるいとエッチさせてもらうから…な?
はーっ、はぁっ…精液、待っててくれる、なんて…凄く嬉しいよっ、るいっ…!
るいが待っててくれた精液、るいのオマンコの中にいっぱいあげるから、なっ…!
(るいの言葉が嬉しくてたまらず、激しく腰を振りながらるいの中に思い切り精液を吐き出して)
そうだよ、次は後ろからるいとエッチしたいなって…。ここからだと、るいの全部、見えちゃうだろ…?
背中とかお尻とか…それに、脚とかもいっぱい触ってあげられるし…。
るいの脚、すべすべで大好きなんだよな…。じゃあ…こうやってゆっくり、入れたり出したりしてあげながら…
るいの色んなところ、触ってやるからな…。
(ゆっくりして欲しいというるいの言葉に頷くと、そろそろとペニスを中に押し込み、そのままペニスを膣に馴染ませるようにしながらゆるゆると抜いて)
ほらっ…こうやって…ゆっくりるいの中を擦ったりしてやるからな…。可愛い声、また聴かせて…?
(後ろから抱き着くように、腕や脚、背中やお尻など、手の届く限りのるいの身体をすりすりと撫で擦りながら、ペニスをそろそろと動かして)
精液がるいのここから溢れちゃったり…?それはそれで、エッチで良さそうだけどな…?んっ、ちゅっ…るいの背中も、凄く綺麗だよ…。
背中以外の所にも、いっぱいキス、してやるからな…。んっ、ちゅっ…。
(ペニスを動かしたまま、背中や腕、首筋なんかにもキスをして、るいの耳元でふーっと息を吹きかけたり、ちろちろと舌で舐めたりして)
(るいの蕩けるような声を後ろから楽しみながら、艶やかな黒髪にもキスをしつつ、ゆっくりゆっくりとペニスの出し入れを、続けて)
【それじゃあ今日もよろしく、るい】
【後ろからゆっくり動かしながら、るいの色んなところ、触ってやるからな…】
-
>>706
ま、それは本当に結婚しないとムリかしらね。家で私が待っていて、帰ってくるきみに… ってところかしら。
ふふっ、そんなことまで想像しちゃってくれると、嬉しいかも。
後ろから…? うん、これだと全部見えちゃいそうだもの、恥ずかしいじゃない…。
(うつ伏せの格好だけどまだお尻は少し浮かせてて、その間に入り口もしっかりと見えてて)
(カレシがそこをしっかり見ているだろうと分かるから、余計に恥ずかしくなっちゃって)
ゆっくり、ね…。うん、そのまま来て。あ、ううんっ…! 入ってるぅ、しっかり感じてるんだから… きみの固いの…♥
撫でられるの好きなのよね… あ、愛情みたいなの、感じるから…。は、あんっ…。いい、それ…。そうやってて…。お休みの日だから、こうやってゆっくりしてても大丈夫だもの…。
きみも、こういうの気持ちいいのかしら…?
(入れやすいように、もう少し腰を浮かせてお尻を突き出していくような動きを)
(中にゆっくり出し入れされれば、腰が自然と左右にも動き始めて)
あ、ん…。そう、ちゃんと終わったら綺麗にしとかないとって、思ってたのに…♥ そのまま入れちゃうなんて、エッチなんだから…。
キス、いっぱいしてくれるの…? きゃ、あんっ… そんなところも… あああ、はぁんっ… う、動いてる… 中で、ずりずりって感じがしてるの…♥
いつもみたいに激しいと違うけど、こういうのも気持ちいいっ…♥
(じわじわと高められて、心も熱くなりそうな感覚に包まれて)
(髪へのキスにもくすぐったそうにしながら、また絶頂に達するまでカレシのことを感じていようと思った)
【じゃ、よろしくね。今回はもう一回もらったら一区切りってところかしら?】
-
>>707
ふふっ、そうだよな。結婚したらるいにお迎えしてもらって…それで一緒に寝て、起こしてもらって…ってね?
ああ、そういうのも、結構想像しちゃってたり…
全部見えちゃうのがいいんじゃないか…チンポの入ってるところとか…お尻の穴とかまで全部見えちゃってるぞ…?
でも、そうやって恥ずかしそうにしてるところも可愛いよ、るい…。んっ…顔にも、ちゃんとキスしてやるからな…。
(言った通り、ペニスの入り口に、お尻の穴に…そして、恥ずかしそうにしているるいの顔までしっかり見えて)
(そうやって恥ずかしそうにしているるいの頬に唇を押し付け、ちゅっ、ちゅっと愛おしそうにキスを続けて)
撫でられるの、嬉しいって思ってくれるんだな…俺も、るいの色んなところに触れて、撫でてあげるの好きだぞ…
るいの身体って、あちこちとっても綺麗だから…いっぱい触ってあげたくなるし…。んっ、ちゅっ…
それにこうやって、いっぱいキスもしてあげたいからね。勿論、るいの事が大好きだって思いながら触ってるんだからな…?
(自分もるいのるいの身体のあちこちに触れて、色んなところにキスをしてあげて…それだけでどんどん気持ちが昂っていって)
ああ、昨日の夜からずっとエッチな事してるみたいだよな…。お休みだから、いいんだよ、こうやっていっぱいイチャイチャしていたって…。
俺も、るいの中にチンポ入れてこうやってゆっくり動かしてるの、凄く気持ちいいよ…。るいも、気持ちよくなってくれてると、嬉しい…
(るいの方もお尻を突き出してくれて、軽くお尻を揉んで触ったりしながら、入り口の辺りでペニスを擦ったり、奥でつんつんと、軽く突いたりを繰り返して)
抜かずのもう一回、っていうのもエッチでいいだろ…?まだるいの中に精液、入ってるよな、きっと…
なんだかさっきよりヌルヌル、してるかも…。大好きなるいの色んなところにいっぱい、キスしてやるからな…。
またもう一回、出ちゃうかも…キスしながら、またるいの中に出しちゃいたいな…。
それとも、次は身体にかけちゃおうか…?このまま背中にかけちゃうとか…。それとも仰向けになってもらって…胸にかけちゃうとか…どうかな…?
はぁはぁっ…ゆっくりするの、気持ちよくなってくれて、嬉しいよっ、るいっ…!
(るいの髪、頬、背中に首筋に、ともう様々に、優しいキスで、唇と膣の両方で、るいを高ぶらせようとして)
(そして自分も、頭の中がるいのことでいっぱいになってしまって…次はどこに精液をあげようかと、るいに尋ねて)
【うん、こんばんは、るい。今日もよろしくね】
【そうだね、次くらいで〆にしようか。最後はどこに欲しいかな…?】
-
>>708
うー、そんなこと改めて言わないでよっ…。だから恥ずかしいって言ってるのに…。見てるだけでエッチな気分になっちゃいそうな感じじゃないのかしら…?
(言葉にされて更に恥ずかしくなって、顔を伏せてしまいたくなるけど)
(カレシが入ってくるところはちゃんと見ていたくって、顔だけはしっかりカレシのほうを見ていた)
きゃ、くすぐったいっ…。でも、こういうのも嬉しい…♥ いろんなとこキスされて… 可愛がってもらってるみたいだもの…。
綺麗に、なれてるかしら…? もっとその辺りも考えないといけないかなって、思ってるのよ…?
あんまり気を使う機会… っていうか、意識がなかったんだもの…。こうやって、見てくれる人ができるまではね…♥
(カレシがいなければ、綺麗になろうとかあまり考えもしなかっ、ということらしく)
(今はちゃんと見てくれるカレシがいるんだから、ちゃんと意識してるんだとカレシに伝えて)
ほんと、昨日からずっと一緒だもの…。朝からこんなことしてたら、ずぅっとって錯覚しちゃいそう。…うん、だんだん気持ち良くなってきてるわよ…。もっと深くまで来ても、大丈夫だから…♥ あん… も、もう… そんなことしたら反応しちゃうじゃないっ…。
(お尻までつつかれて、これには腰をピクッと跳ねさせちゃって)
うん、エッチなの…。何回も立て続けなんだもの、いっぱいエッチなことしたいっていう感じになっちゃう…。
だんだん敏感になっていっちゃうみたいだから、すぐにでもイっちゃうかも…♥
ん、だったら… 胸で受け止めちゃおうかしら。熱いの分かっちゃうわよね、ここだと…♥
(カレシの精液を胸にもらいたいとお願いして、体を動かせるように用意をして)
仰向けになるわね…。もう、出ちゃいそうなら… いっぱいかけちゃって…♥
(その瞬間をしっかり見ててあげようと、カレシに合図して)
【背中でもいいかなって思ったけど、やっぱり胸にいっぱい…♥ 出すとこ見てていたいし】
-
>>709
ふふっ、だってそうやって恥ずかしがってるところ、可愛いから…もっともっと見ていたいって思っちゃって…ね?
見てるだけでエッチな気分…それはあるかもなぁ…今俺のが入ってるところ…なんだかすっごくエッチな感じだしっ…
(るいがこちらを向いて顔を見せてくれると、ついこちらもるいの顔を見つめてしまって)
(顔を見ながらゆっくりゆっくりとペニスを動かして…膣内を堪能していると、もっともっと気持ちよくなってくる気がして)
んっ、ちゅっ、ちゅっ…。ああ、こういうのも、いいだろ…?首とか肩とか…顔以外の所にキスしちゃうっていうのも…。
いっぱい可愛がって…愛してやるからな、るいの事…。
ああ、髪も身体も、とっても綺麗だよ、るいは…。そうだったんだ…俺のために、こんなに綺麗になってくれてるんだな…。
(るいの言葉が嬉しく、思わずペニスがびくびくっ!と強く震えてしまうくらいで)
(そのままるいの顔に自分の顔を近付けて、唇や頬へと何度もキスを繰り返していく)
ああ、るいと一日中一緒に過ごしてて…いっぱいエッチな事、しちゃったもんな…?
ふふ、この後も、エッチしてたっていいんだぞ…?次はお風呂に一緒に入って…お風呂の中でまたしちゃうとか…。
るいがどんどんエッチ好きになってくれるの、嬉しいんだから…。
お尻、触りたかったんだって…ここからだと、いっぱい触ってあげられるだろ…?
(お尻を撫でながら、囁けば…しかし自分ももうそろそろ限界が近づいてきていて)
昨日もいっぱいエッチして…今日も朝からこんなにいっぱい、しちゃってるもんな…。
ああ、俺も、そんな感じ、かもっ…。るいの中、ゆっくり動かすの結構気持ちよくって…チンポびくびくってなっちゃって…!
はぁはぁっ、ああ、それじゃあるいの胸に、いっぱいかけてやるからな…。
俺ので、るいの胸が白くなっちゃうの、興奮するから…。
んっ、はあっ…そこからだと、出るところまで全部見られちゃうな…。ちょっと恥ずかしいけど…
るいに、見てもらいながらいっぱい、あげるからな…。んっ、ふううっ…はぁっ、くっ…!
(るいが仰向けになって、胸を曝け出せば…自分も限界ギリギリのところで、ペニスを引き抜いて)
(そのままるいの身体の上目がけてペニスを曝け出せば…どくっ、びゅうううっ…!と、精液を吐き出して…)
んっ、ふううっ…俺ので、るいの胸ドロドロになっちゃってるな…このまま、胸に塗り込めちゃったり…
(胸の上に吐き出された精液を手に掬い取り、るいの胸に塗り込めるように、すりすりと撫で続けて)
ふうっ…朝からいっぱい、しちゃったな、るい…。それじゃあ一緒にシャワーでも浴びようか?んっ…
(そうやってるいの身体にしばらくじゃれついた後は、身体を起こしてキスをして、るいの事をシャワーに誘って)
【少し恥ずかしいけど、るいに見られながら、いっぱい出しちゃって…胸にかけちゃうからな…】
-
>>710
う… そんなこと言われても、恥ずかしいのは困るんだから、もう…。でも、見てるだけでっていうのは分かるかな。きみのを見てるだけでも、そういう気分になっちゃうことってあるもの…♥ あ、別にそういうのをいつも注目してるわけじゃなくって……。
ん、あ、そこも…? うん、いっぱいキスされてるの好き…♥ ふふ、そんなこと言っちゃったら、本気にしちゃうんだから。
(愛してやるって言葉に、こちらもしっかりと返事をして微笑んで)
うん… いつも見てくれてるって思うだけで… ね。
え、この後も…? うん、今日は一日大丈夫だけど、体のほうが大変そうじゃない? まだ朝御飯も食べてないっていうのに。え、きゃっ… お尻も触りたいなんて、エッチなんだからっ…。
(本当に触られると体が揺れて。でも嫌がってはいないみたいで、かえって中がきゅっと締めるくらいの効果しか無くって)
はぁぁ… あ、気持ちいいのっ… 奥まで、しっかり感じちゃうぅっ…。あ、もう…? うん、私も…。出ちゃうなら、受け止めてあげるから… いっぱい触ってて…♥
うん、見てるわよいっぱい、一番エッチなところ…♥ きゃっ、あっ…! わ、まだいっぱい出ちゃうじゃない…。
(カレシが精液を胸にいっぱい出してくれるところを見てるうちに、興奮で自分も頭が真っ白になっていって)
(そこに精液を塗っていく動きも加われば体がピクピク震えちゃってて)
あああ、そんなことしちゃってぇ…♥ これからシャワー使おうって思ってたのに、これ… うう、匂いもいっぱいしてる…♥
(胸に塗られてる精液を指に当てて、まだそれが濃い色をしてることに軽く驚いていた)
…ふぅ、はぁ…。うん、もうちょっとこうしてたいけど、体を流さないといけないかしら…。
そしたら朝御飯にしましょっか。次は… 休んでから…?
(一緒に立ち上がって、シャワーを使おうとカレシに誘われて)
(キスを受けてくすぐったそうにしながらも、まだ続く新婚さんごっこを楽しもうとしてた)
【うん、いっぱい受け止めちゃったわ。出る瞬間って、エッチなんだもの】
【じゃ、ここで終わりか… きみに締めてもらおうかしら】
-
>>711
【それじゃあキリもいいところだし、ここで〆にしようか、お疲れ様、るい】
【お泊りしてイチャイチャして…るいといっぱいエッチな事してドキドキしちゃったよ】
-
>>712
【うん、ありがとうね。泊まり掛けなんて大胆でドキドキしちゃうわよね】
【朝起こしてあげるのも、私のキャラに合ってるかしら?】
-
>>713
【お泊りで一緒に寝て、起こしてもらってそのままエッチも…なんて本当に新婚さんみたいだよね】
【うん、るいに朝起こしてもらうのも、凄く楽しかったよ】
【それじゃあ次はどうしようか】
【今やってる白ワンピースなんて皆可愛いなぁって思うんだけど】
【るいのしたい事とかあったら言ってくれていいからね】
-
>>714
【うん、それなら良かったわ。またこういうの、してみたいかも】
【白ワンピね、みんな可愛いって思うわ】
【不知火さんか、ぷちだけど小日向さんもいい感じ】
【誰にしようか迷っちゃうところね】
-
>>715
【うん、今度はどこかに旅行して旅館でお泊り…っていうのもいいかも】
【五十鈴は洋服は珍しいし黒髪が白の服に映えていいよね、いちごちゃんも可愛らしくてあの服が似合っているし】
【相楽エミちゃんとかも胸の辺りが気になっちゃうけどね】
【俺も悩んじゃうけど、今回は五十鈴でしてみようか?】
-
>>716
【こんばんは、では私か… あのような服も意外と似合うような気がしてくるから、不思議だ】
【脚のラインが透けてるように見えるから、恥ずかしくなってきそうだ……】
-
>>717
【うん、こんばんは、五十鈴。またよろしくね】
【普段は和装が多いから、こういう服も新鮮で、でも凄く似合ってるって思うよ】
【特に最終の絵なんて傘が良く似合ってお嬢様みたいで】
【そう言われてみればそうかも。下着とかも気になっちゃう感じだなぁ】
【せっかくだしこの格好で少しデートとかイチャイチャしてみたいなって思うんだけど、どうかな?】
-
>>718
【ふふ、たまにはこういう服もいいものだ。夏の暑い時期なら、ちょうど良いかもな】
【そうだな、1日デートで途中で休憩など挟んで… どこに連れていってくれるかも、聞いておこう】
-
>>719
【そうだね、段々涼しくなってきたけど、まだ暑い日もあるからね】
【背景の花畑が凄く綺麗だけど、海辺の公園とかかな?植物園とかでも、良さそうだけどね】
【どこか人気のないところでしちゃうっていうのもドキドキしちゃいそうかなー、とか】
-
>>720
【これはやはり公園のイメージかな…。背の高い植物もいろいろとありそうな場所で】
【人の少ないベンチとかが妥当だろうが… そうするとかなり大胆なことになりそうだぞ?】
-
>>721
【そうだね、それじゃあ海の近い公園って感じかな。色々植物があるなら色々と見て回れそうだよね】
【最初の絵とか五十鈴がお尻を突き出してるみたいに見えて後ろから抱き締めて襲い掛かっちゃったりとかいいなぁ…とか】
【人気のないベンチかぁ…ドキドキしちゃいそうでいいね。大胆でもいいじゃない。】
-
>>722
【ふふ、では歩きながらでもいいかな… そのままではなくて、どこかベンチなどに腰を下ろして続きとする、とか…】
【ふふふ、それもそうだな。だが、せめて日の高いうちではなくて夕暮れ時くらいにしておこう?】
【では、軽く始めてみようかな】
-
>>723
【うあ、歩きながら触りっことかもドキドキしちゃいそうだね…。そうだね、ベンチとか奥まったところにある休憩所とかかな】
【夕暮れの人の少ない感じだね、了解だよ。それじゃあそうしようか】
【ありがとう、五十鈴。待っているよ】
-
(ある夏の暑い日、五十鈴はカレシとデートにでかけていた)
(ちょうど花が咲き乱れているこの時期を待っていたらしく、珍しく五十鈴から誘って)
(カレシがどう反応するのかは、ちょっと心配だったけど)
(ちょうどカレシが薦めてくれた白ワンピを着て、デートに向かう)
(とはいえ暑いのが苦手なので日傘も欠かせなかった)
ふぅ、今日も暑いな…。このようなところに誘って、退屈でなければいいのだが。
あまり人もいないし、ゆっくりと歩くにはちょうど良いかと思ったのだが、日が暮れるには少し時間がありそうだからな…。
(日中を避けて、夕暮れ近い時間を選んでみたけどそれでも十分に暑く、日傘もしっかりと役割を果たしていて)
(だが、それよりもこんなところでカレシのほうは退屈しないか、それがちょっと心配だった)
(白ワンピに対する感想も聞いてみたかったけど、それは自分からは言えなくって)
【では、まずこんなところからだな。休憩する場所などは適当にあるということで… どのようにしたいか楽しみにしていよう】
-
>>725
(今日は彼女の五十鈴に誘われて、夕方頃からのデートに行くことに)
(誘われたのは海も近く、花や植物が多くて綺麗な公園)
(五十鈴の方から誘ってくるというのも珍しかったけれど、雰囲気の良さそうな公園でデート、というのも楽しそうで)
(ワクワクとしながら待ち合わせ場所に向かう事に…)
(そして待ち合わせ場所にはもう既に五十鈴は来ているようで)
(しかも普段の和装とは違った白のワンピースに目が釘付けになりながら、声をかけて)
あ、お待たせ、五十鈴。今日は誘ってくれてありがとう。
あ…その服、着てくれたんだな…うん、やっぱり凄く似合ってるなぁ。
まるでお姫様か、お嬢様みたいだよ。五十鈴の黒い髪が、白い服に映えて普段よりも艶々して見えて、凄く綺麗だよ。
(五十鈴の珍しい洋装…ワンピース姿をすぐそばでじっくりと眺めながら、とてもよく似合っていると、伝えて)
(白い服に、普段よりも美しく見える黒髪にドキドキとしながらも側によって)
それじゃあ、色々見て回ってみようか?花畑とか、植物とかがあるんだろ?
(そのまま五十鈴の手を取って、手を握り…身体をぴったりとくっつけながら、公園の中に入っていって)
【いつも書き出しありがとう、五十鈴。とってもいい感じだよ】
【それじゃあまずは少しデート、してみようか。こんな風に、手を握ってね】
【そうだね、いざとなったらそういう所で…しちゃおうか】
-
>>726
うむ、このようなところで驚いたかな? たまには、ゆっくりと話でもできたらと思っていたのでな。
珍しい植物も多いところなので、楽しめるかなと… こ、こらお姫様などと、大袈裟だぞ…。
(褒められてることは分かったけど、つい照れてそっぽを向いてしまって)
ああ、髪の色もこの服だと際立つというものだな。だが、普段から見ているものではそうそう代わり映えもしないだろうに、ふふふ。
さて、行こうかな…。こらこら、いきなりぴったりとくっついてからに…♥
(カレシのほうも楽しんでくれるようで、それが嬉しくて自分からも手をきゅっと握って)
(日傘はとりあえず畳んだままで歩き出した)
ほれ、こんなに背の高いひまわりや、珍しい花もあるからな。こういうものを、あるいは活け花にしてみてはどうかなと思うのだ。
春瑚だったら、また違った見方をするのかも知れんな…。
(しばらく歩いて、そこかしこにある珍しい植物を眺めていく)
(とはいえ暑さはまだ厳しく、しばらくすると白ワンピにも汗が見えるほどになってきて)
そろそろ、休憩にでもしようか…? もう日が暮れる時間だが、きみはまだ大丈夫かな?
せっかくだから、もうしばらく一緒に… いられるとよいのだが…。
(少しすれば日没を迎えそうな時間になって、このまま帰るのももったいないと思いつつ)
(休憩できそうなところを見つけると、そこに一緒に行こうと誘って)
【少し休みながら、雰囲気を盛り上げてみるかな?】
-
>>727
ああ、五十鈴の方から誘ってもらえて、嬉しかったし、少し驚いたかな。
…ああ、俺も五十鈴とゆっくりデートしてみたいって思っていたところだから、良かったよ。
そうか、五十鈴は華道部だからこういう珍しい花とかにも興味あったりするんだな?
いやいや、それくらい綺麗だって事だよ。その白い髪飾りも、とても良く似合っているよ?
(照れて向こうを向いてしまう五十鈴の髪飾りに軽く触れながら、そう囁いて)
そうだねぇ、まるでドラマか映画の撮影みたいだよ、こんなに素敵な白い服に、五十鈴みたいな艶々の髪だなんて…
いやいや、服が変わるとなんだか雰囲気も変わって見えるような気がするし…本当に可愛いよ、五十鈴。
ああ、それじゃあ…一緒に…ゆっくり見てみようか。…いいだろう、デートなんだから…
(黒髪に軽く手を伸ばして、さらさらと髪を撫でつつ、手を握り腕も軽く組んだりしつつ、一緒に公園の中に入っていくことに)
おお、確かに、これは凄いな…それに、花も色んな種類があって、凄く綺麗で…。
ふむふむ、こういうのを生け花に…それも、綺麗だろうなぁ…。
(五十鈴に色々と解説をしてもらいながら、公園の中を歩き回り、二人でデートを楽しんで)
(夕方とはいえまだまだ暑い園内をしばらく歩き回っていれば、そろそろ休憩でもしようと提案されて)
そうだね、五十鈴もその恰好は涼しそうだけど、まだまだ今日は暑いからね、どこかで休もうか。何か飲み物でも買ってくるよ
俺はまだ大丈夫だし、勿論…まだ五十鈴と一緒にいたいからね。
あ、ほら、あそこに休憩所みたいなところがあるから…。あそこで少し休憩しようか
(五十鈴の手を引っ張りながら、静かそうな休憩所の中に、二人隣り合って座って休憩することにして)
【うん、このままま色々とイチャイチャしてみようか】
-
>>728
ふふ、そうか。たまにはこうやって驚かせるのも、楽しいものだな。もっとも、肝心のデートが退屈だったら困ってしまうかな…。
うむ、街を歩いていても植物には目がいってしまうものでな。華道に使うことができるようなものを、無意識に探してしまっているのかも知れない…。
(それなりに話も弾んで、カレシを退屈させずには済みそう)
う、綺麗などと…。そうやって言ってくれるのは、とても嬉しい…。
広々としていて… そうだな、ドラマだとこういう風景に向かって駆け出していくのやも知れないな。それか、このようにゆっくりと歩いて楽しむのか…。私は、こちらのほうが好みだがな…♥
(しっかり体を寄り添わせて、一緒に歩いていく)
(実際ここに来るのは五十鈴も始めてで、カレシと一緒に様々な植物に驚いていて)
これだけ面積の広い場所だからな、いろいろと面白いものが見られるということのようだ。何かイメージに合いそうなものがあるかも知れぬぞ…。
(カレシと一緒に歩きながらも、植物に視線が向いてしまうのは仕方ないのかも)
(それほど話が得意ではない五十鈴にとっては、こうした話ができる場所はデートにも向いているようで)
うむ、そろそろ休んでおこうかと思ってな。ん、飲み物か、良いのかな?
(カレシが何か買ってくるというので、お願いしておいて)
(休憩できる場所を見つけたらしく、そこへとついていく)
(屋根とベンチのあるだけの簡素な休憩所で、この場の雰囲気を壊さないような配慮はされているようで)
ん、そうしよう…。もう夕暮れだな、こうやって見ると、やはり雰囲気の良い場所のようだ…。
夜になればライトアップもあるのかも知れぬが、それまで待っているには時間が無さそうかな…。
(それくらいまで一緒にいたいという気持ちが、つい口からこぼれて)
(それがカレシに聞こえたかもと思って、ちょっと頬を赤くしちゃって)
【横に座って、まずは何をしたいものかな…?】
-
>>729
ああ、その格好もそうだし、五十鈴に誘ってもらえたことも、驚いたかな。ふふ、五十鈴と一緒ならどんな所だって楽しめるって。
ふふ、それだけ華道に熱心だってことなんだから、いいじゃないか。俺も五十鈴が花を活けているところ、なんだか格好良く見えて好きだぞ?
五十鈴は肌も白くって髪も綺麗で…普段から凄く綺麗だからな…和装が多いから、あんまり肌を見る機会はないけどね?
(と、少し悪戯っぽく笑いながら、腕を絡めて手を少し強めに握ってみたり)
あー、そうだね、カップルがこういうお花畑の上で抱き締めあったりとか、してるよなぁ…。
ああ、俺もこうやって五十鈴とゆっくり歩くの、凄く好きだよ…。今日の五十鈴、本当に可愛いな…
(五十鈴の方からも身体を寄せてくれて、ドキドキとしてしまって…耳元で、そんな風に可愛い、とまで囁いて)
色々な花や綺麗な植物を見ているのも、なかなか楽しい気分になるよなぁ…。
イメージか…五十鈴には、どんな花が似合うかな…
(五十鈴に色々と植物の話なんかもしてもらいながら、園内を歩き回り、少し休憩することにして)
ああ、それじゃあ何か買ってくるから、五十鈴は先に休んでいて。
(自分用と五十鈴用の飲み物を自販機で購入し、休憩所の中に入っていく)
(簡素な休憩所ではあっても、五十鈴と二人きりになれると思うと、どこか華やいで見えて)
五十鈴はお茶で良かったかな。こっちのジュースもあるけど
(と、ベンチに座った五十鈴の隣に座れば、二つの缶を差し出して)
ああ、日も暮れてくると、人気がなくなってなんだか落ち着いた雰囲気になってくるね…
ライトアップかぁ…それも見てみたいけど、あんまり遅くなったら大変だからね…
(様々な植物がライトアップされる様がどんなものなのかと、自分も見てみたくはあったけれど)
(あまり遅くなるわけにも…なんて思いつつ五十鈴の肩に手を回して)
それとも…どこかに一緒にお泊り、とかしちゃおうか…?二人で…。
(肩を抱き五十鈴の黒髪を軽く撫でるようにしながら耳元でそんな事を囁いたりもして)
【まずは五十鈴の髪を触ってあげたいかな…このまま、色々触ったりキスしたり…ね?】
-
>>730
なんだ、この格好にも驚いてくれたか。それなら、このような大胆なものを着た甲斐もあったというものかな?
普段は確かに着物が多いから、着ている私でさえ意外に思えてな、ふふふ。
背筋を伸ばしているからな、それなりには様になるというものだ。身が引き締まる、とでもいうのかな。
(腕を絡められて少しだけ緊張しちゃうけど、それほど驚きはしないで)
(しっかり手を握ってカレシの気持ちに応える)
そう、こういう場所だとそういうシーンが合いそうな気がしてな。私たちには、似合うかどうか分からないがな?
こうやって楽しく歩いていたほうが、合ってるような気がするな…。
私に、かな…? そうだな、実際に持ってみないと分からないだろうからな…。
(そんな話をしながらしばらく歩いて、やがて休憩をしることに)
ああ、ありがとう。お茶をいただくかな。汗が少し出てしまってるようだから、こういう軽い服で良かったかも知れんな。
落ち着いて遠くから見れば、花畑とは美しいものだ…。
(お茶をいただきながら遠くに視線を向けて、優しげな表情で花を眺めている)
日が暮れれば落ち着いてくるというものだが…。そうだな、あまり遅くなっても困るかも知れぬ… しばらく花を眺めて、今日は帰るとしようかな?
(カレシの顔を見ながら、今日のところはそろそろだと伝えるつもりだった、が)
ん、お泊まり… こ、こらいきなり何を…。男と一緒に… そ、その… お泊まり……。二人で、とな… じょ、冗談にしても、少々度が過ぎるぞ…?
(お泊まりという言葉に慌ててしまうけど、嫌がってはいないようで)
(髪を撫でられても離れたりせずに、むしろカレシのことをじっと見つめてその先に期待までしちゃってて)
【ふふ、いきなりお泊まりなどと言われては驚くぞ、意外と大胆なものだ…♥】
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>>731
ああ、五十鈴がこの服を着てくれるとは思ってなかったのと…想像以上に似合ってたから、凄くびっくりしたよ。
大胆かぁ…確かに腕は丸出しだし…脚もなんだか透けちゃいそうな感じだものな?
そうそう、背筋を伸ばしてる姿が様になっているっていうのかな。ピリッとした雰囲気で格好良くて俺は好きだぞ?
(華道部での五十鈴の様相を思い出しながら、腕を絡め、五十鈴の事が大好きだという気持ちを込めて手を握り返す)
ふふ、俺たちだって恋人同士なんだし、そういう事をしたっていいんじゃないか?
そうだな、こうやって手を繋いで一緒に歩くの、楽しいよな…。
花も色々な種類があるからな…この花飾りも、良く似合っているけどね
(また五十鈴の髪飾りに手を伸ばしつつ、髪を軽く触れて、どんな花なら五十鈴に似合うかと考えて)
うん、それじゃこのまま少し休憩しよう。生地が薄そうだから涼しそうだよな、その恰好…。
近くから見るのもいいけど、こうやって離れて見ていると、色々な花が咲いていて、凄く綺麗だよな、ああいう花畑って…
(五十鈴にお茶の缶を渡し、自分はもう一方を飲みつつ彼女と一緒に風景を眺めていく)
遅くなっちゃっても…お泊りすれば、別に困らないだろう…?
男と一緒に、って…恋人同士なんだから、問題ないだろ、冗談で言ってるつもりじゃないんだけど…。
勿論、五十鈴がイヤならやめておくけど…ね…?んっ、ほら、五十鈴はどうしたい…?言ってごらん…。
(髪を撫でながら、五十鈴が慌てる様子を少し楽しそうに見つめつつ、手を取ってぎゅうっと握りながら目を見つめ…そのままちゅっ、と彼女の唇にキスをして)
【デートしてお泊り、だなんてちょっとドキドキしちゃうよね…このまま、キスもしちゃうからな…】
【それじゃ、今日はここまでかな。楽しかったよ、五十鈴】
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>>732
【うむ、では今日もお疲れ様だ】
【普通いきなりお泊まりなどと言われては慌てるぞ、たとえ恋人どうしだとしても、な…♥】
【まずはこの場で雰囲気を盛り上げて、それから考えるとしよう】
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>>733
【うん、お疲れ様、五十鈴。今日もありがとう】
【だってこのまま帰っちゃうだなんて寂しい気がしてね】
【そうだね、このままもっとイチャイチャして…本当にどこかにお泊りしちゃってもいいかもね】
【それじゃあまた日曜日で、大丈夫かな?】
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>>734
【そうだな、せっかく雰囲気のいい場所だからな…。お泊まりする場所は、また考えるとして…】
【うむ、また日曜日にな。今日もありがとう】
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>>735
【そうだね、近くの旅館とか、そういう感じのがいいかもしれないね】
【了解だよ、また日曜日に待っているよ】
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>>736
【いつぞやのスローライフの時みたいに、ゆっくりとイチャイチャしてみるかな…? では、また来週だ。おやすみ】
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>>737
【ああ、ゆっくりイチャイチャもいいね。】
【分かったよ、ありがとう、五十鈴。おやすみ】
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>>732
ふふ、そうかな? 涼しげで良いものだからな、これで似合わないなどと言われては、この服もそのまま押し入れ行きになるところだったぞ。
白だからな、光の具合によっては影が目立ってしまうのやも知れないな…。ん、背筋か? 私はいつでも気を付けているぞ、体をしゃんとしていなくては、だらしなく見えてしまうというものだ。
(ワンピース姿でも凛とした雰囲気はそのままに、でもいつもより少しだけ表情は柔らかくも見えて)
(この服が似合ってると言われたことで、緊張した気分も和らいだのかも)
ん、それはもちろんだ… 嫌がってなぞいない、少々照れてしまうだけだ…。
うむ、そろそろ少し休んで… ふふっ、今日はずいぶん一緒にいたが、これだけ広々としたところにいると時間の流れも遅く感じそうだ…。これだけの花に囲まれるのも、不思議な気分だ。
(リラックスしながら、カレシの体に少しだけ近付いていく… けど、次の言葉に慌てふためいて)
な、な… じょ、冗談でそのようなことを言っては、いけないものだぞ… ぬ、ぬぅ… 冗談では、ないのだな…。それなら、許すぞ…。
…きみがそう言うのなら、私だってやぶさかではない…。え、んっ…!
(驚いてるところに軽く唇へのキスを受けて、顔が真っ赤になっていっちゃう)
……こ、このようなところで、キスまで…。わ、分かったぞ、今日は一日… ずっと一緒に過ごしたい…♥
だが、どこに行くつもりなのだ…? まだしばらくは時間がありそうだが…。
(キスを受けたままの格好で固まってしまって、ただカレシの顔を見ているだけ)
(でも握られた手には力が入って、これからのことを期待して心臓がぐるぐると動いちゃってて)
【さて、ではよろしくな。ここからどうしたいかは、きみに任せてみよう】
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>>739
【こんばんは、五十鈴。こちらこそ今日もよろしく】
【それじゃあ返事、待っていて】
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>>739
ああ、とても可愛らしく見えるよ。こんなに可愛い子が俺の彼女だなんて、嬉しくてなんだか凄く舞い上がっちゃうよ。
そうだね、五十鈴の白い肌とかも余計に気になっちゃうというか…。
なるほどね…確かに今も五十鈴の事が凄く綺麗に見えるよ
(白のワンピースに、夕日に煌く五十鈴の黒髪が良く映えて、いつもよりも艶やかに思えて)
(剥き出しの肩や腕も白く輝いて見えて。軽くでもいいから彼女の身体に触れたいと思ってしまって)
良かった。たまにはこうやって外でイチャイチャするのもいいよな…。
夕方からのデートだからね、少し時間が経つのが遅く感じるっていうのはあるかもしれないな…。
ああ、でもこれだけの花の中でも五十鈴が一番綺麗で可愛いって思うよ?
(隣り合う五十鈴の肩を抱き締めて、彼女の黒髪と髪についた花飾りを軽く触りながら、そんな事も言ってみて)
ああ、冗談でこんな事言わないって…。大好きな五十鈴と、お泊りしたいって思ってるのは本当だから…。
んっ…五十鈴、こんな所でキスするの…驚いたか…?ほら、もっと…んっ、ちゅっ…。
(唇にキスされて驚いている様子の五十鈴を見つめて、彼女の身体を抱き寄せると、次はもっと深い目のキスをして)
んっ、ちゅっ…。良かった…うん、それじゃあ今日は一日一緒だからな…?
(五十鈴も一緒に過ごしたいと言ってくれて。嬉しさで頭の中がいっぱいになって…どんどん深いキスで彼女の唇を愛して)
んっ…そうだね、これだけ雰囲気のいいところなんだし、きっと近くに旅館とかあるんじゃないかなって思うけど…
まだ時間があるんだったら…もう少し、ここで五十鈴とイチャイチャしたいなぁって…。
今なら俺たち以外誰もいないみたいだし…。ほら、もっと近くでキス、しよう…?んっ、好きだよ、五十鈴…。
(手を握りしめたまま、向かい合うようにして彼女の顔を見つめると、肩や腕なんかにも手を伸ばして、撫でるようにしながらキスを続けて)
【それじゃあここでもう少しイチャイチャ、しちゃおうか。ここで手でしてもらっちゃったり…とかは大丈夫?】
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>>741
こらこら、大袈裟だなまったく。でも、そこまで言ってくれるとは冥利に尽きるというものだ。
ああ、確かにこのままでは日焼けが気になってしまうな、この時間でも… まぁ良いか、普段は見えないところだから気にすることもあるまいて。
(腕も露出が高いから少しは日焼けが気になるようだけど、学校でそこまで見られないと考えて気に止めないことにして)
そうか、実際に時間はそれほど長くなかったのだな…。そう考えると、もう少し一緒にいてもいいかと… ふふ、花より綺麗とは、また大したことを言ってくれる…♥
(軽く抱き寄せられれば素直にくっついて、頭に着いてる花を撫でられてくすぐったそうにする)
ん、それなら…。冗談でなければ、ちゃんと返事をせねばな…。うむ、今日は一緒だ、ずっと…。
…♥ キスも驚いたが、それだけでは済まなそうな、雰囲気に見えるぞ…♥ ちゅ、むぅ…。
ん、ふぅ、あ…♥ いくら恋人どうしだとしても、少しばかり大胆だな…。
(今度はもっと深くキスをしていき、舌を少しばかりカレシの唇に当ててくすぐってあげて)
(まだまだ離れるつもりが無い様子なのを感じながら、だんだん大胆にくっついていっちゃう)
ぷは…。もう少しだと、もう十分にイチャイチャしたと思ったのだが… 困ったな、何をしたら良いのやら…♥
誰もいないには違いないからな… あ… んふっ…♥ ずいぶんと大胆だな、このようなところなのに、はぁ… ちゅ、んんんっ… あ、あっ…♥
(撫でられながらのキスをしてるうちに、体の奥から熱いものが込み上げてることに気がついて)
(自分ももっと、キス以上のことをしたくなってくるのを感じて)
私も… 好きだぞ、こうしてると、とても熱くなりそうで…♥ だが、これ以上は… が、我慢をして、あ、はぁ…♥
(後のお楽しみと言おうとしてるけど、それで二人とも収まるか分からなくって)
【む、ここでとな… 分かった、今日も見せてもらうとしようかな、きみの元気なところを…♥】
-
>>742
そんな事ないって。五十鈴みたいな可愛い子が俺の彼女で凄く幸せだよ…もっともっと五十鈴と一緒にいたいって思う…
ああ、五十鈴は肌が白いからな…肌の焼けた五十鈴も少し見てみたいとは思うけど。この綺麗な肌に傷が付いちゃったら困るな…
(日の光から五十鈴を遮るかのように、腕や肩をすりすりと撫でながら、こちらからも身体を押し付けていって)
ああ、まだそれほど時間は経ってないから…俺もだよ…今日は、もう少し…五十鈴と一緒に過ごしたいかな
俺にとってはそれくらい綺麗だって事だよ…五十鈴の方が、花よりも余程綺麗で、素敵に見えるから
(五十鈴の髪を撫で、梳いて…徐々に身体を近付けて、彼女の瞳を覗き込むようにして…)
…ああ、良かった…それじゃあ今日は五十鈴とずっと一緒…だな?
デートして、一緒にお泊りして…五十鈴の事をいっぱい可愛がってあげたい…
んっ、ちゅっ…そりゃあ…お泊りなんだから、キスだけで終わるはず、ないだろう…?
今日も五十鈴といっぱいイチャイチャしたいって思ってるんだから…。
んっ…そのキス、可愛いぞ…。俺からも、お返し…ちゅっ…
(自分から唇を押し付けるようなキスをしていれば、次はと五十鈴の舌が唇に押し付けられ…その蕩けるような感触に頭が蕩けるようになって)
(お返し、と口にすれば、五十鈴の唇を自分の舌でチロチロとつつき、舐め回し…彼女の愛らしい唇をいっぱいに味わって)
それは勿論…キスよりも激しい事…だろう…?んっ…五十鈴の声、凄く可愛いぞ…聞いてるだけで、ムラムラしてきそうだ…。
ほら…ここ、触って欲しい…五十鈴に…キスと、五十鈴の声聞いてるだけで、もうこんなになってきてる…。
(顔と顔を押し付け、唇をいっぱいに舐め回し…彼女の口から漏れる声を聴いていれば、ズボンはすっかりと膨らんできて)
(五十鈴の手を取ってズボンに導けば、そこがすっかり大きく熱く硬くなっているのがわかるくらいで)
ああ、こんなところでしてるから、かな…五十鈴にもっと触れたいって…触れて欲しいって思って…こんな風になっちゃってる…。
大丈夫だって…どうせ誰もいないんだし…それに、五十鈴が可愛すぎて、もう我慢できなくなってきてる…。
このままズボン脱がして…チンポ、直接触ってみてもらえるか…?
(五十鈴の手を取ってズボンをすりすりと撫でるようにしながら、彼女の耳元で、艶事のお誘いを囁いて)
【いっぱいキスして、ムラムラしてきちゃったから…ね。ああ、どれくらい元気になっちゃってるか、五十鈴に見て欲しいな…】
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>>743
ありがとう…。そうだな、肌が傷むまではいかないだろうが、日焼けしたままではヒリヒリして困ったことになりそうだ。そういうことに慣れていないものでな…。
ん、どうしたそんなにくっついて…。陽の光からかばってくれるとでもいうのかな…?
(軽く冗談も言いながら、だんだん体をくっついていって)
(やがては唇も重なり合って、自分から積極的に求めていってて)
んふ… ん、ああ…。キスだけで終わらないとは、また大胆な…♥ 私だってこういうことは、嫌いではない… むしろ好きなほうかも… う、んんっんん…。んはぁ… ぬるぬるとして、いやらしい…♥
(唇をつつかれて声が隙間から漏れて、じわっと体まで気持ち良さが伝わってきてるみたいで)
はぁ、はぁ…。このようなところ、なのに…。とても気持ち良くなってしまいそうだ…。ん… ふ、そ、そこはっ…! こ、こらそこまでは、あんっ…♥
(手をカレシの股間に導かれて一瞬ぎょっと驚いてしまうけど)
(五十鈴のおかげだなんて言われては断るつもりも無くなってきちゃってて)
そ、そうだな… 誰もいなさそうだし、そのままでは歩きにくかろう…。分かった、そのままでいてくれ…♥
脱がせるといっても、ここを出させてやれば十分だろうからな…。
(体をくっつけたままでベルトを緩め、前を広げてあげればぺニスを取り出していって)
(下着をずらしてしまって、ついに全部を出させてしまう)
ほれ、ちゃんと見せてみるのだ…。もう、こんなにしれいたとは… キスの効果も、随分なもののようだな…♥
これに触れるのも、少しは慣れてきたかな…♥
(軽く手で包んで、固さを確かめるように上下に滑らせていく)
(見上げてる表情はそんなに変わっていないけど、頬は赤くなって五十鈴のほうも興奮してることを伝えて)
どれ、しっかりと大きくなってるようだな、きみのチンポは…。あまり時間はかけられぬからな、このままいくぞ…♥ んっ、ふぅ… うう、ああ…♥
このようなものが、私の中に入るとは…♥ ああ、何だか想像してしまいそうだ…。ふ、ん…♥ はぁぁ、熱いぞ…♥
ど、どうかな、気持ち良くなっているのか、ちゃんと教えてほしい…♥
(すぐに手を大きく動かし始めて、それを隠すように体を被せていく)
(意識してなのか、それとも無意識なのか… 艶のある声をカレシに聞かせながら大胆に刺激を与えていって)
(時折視線をぺニスに落としながら、カレシの肩に腕を廻していく)
【今日も元気で何よりだ、私のほうも大胆になってしまいそうだ…♥】
-
>>744
そうだよな、こんなに肌が白いんだ、急に焼けたりしたらきっとヒリヒリしちゃうだろうしな…。
ふふ、ああ、こうやって撫でてやってたら少しは日焼けも防げるかなってね?
(冗談染みた口調で五十鈴の腕や肩に触れつつ、その身体の感触を楽しんで)
(唇を唇で塞いで…五十鈴の方からも唇を求めてくれるのが嬉しくて)
んっ…五十鈴が可愛いから、キス以上の事もしたくなっちゃったんだって…。ふうっ…そうか、五十鈴も…エッチな事、好きになってくれたんだな…。
イヤらしいのも、好きなんだろう…?五十鈴がエッチな事好きになってくれて、凄く嬉しいぞ…。
そんな風に言われたら、毎日でもしたいくらいだっ…んっ…。もっともっとキス、したいからな…。
(唇を舌で突き、舐め回し…その柔らかい唇の感触を楽しみながら、とろとろの表情で、五十鈴の事を見返して)
こういう所でするから、ドキドキしちゃうんだろう…?五十鈴も、キスで気持ちよくなってくれてるんだな…。
ほら、五十鈴のおかげでこんなに大きくなっちゃったチンポ、しっかり見て、触ってくれよ…。
そうしたら、俺も…五十鈴の事、触って気持ちよくしてあげるから…。
(五十鈴の手がズボンの上からペニスに触れて、まずは二人一緒にペニスをくにくにと軽くさすって)
うん、頼むよ、五十鈴…可愛い五十鈴の手で、いっぱい気持ちよくしてもらうからな…。
(お互い正面を向いて、前を開かれ、ペニスを露出させられ…外に出たペニスは、早く五十鈴に触れて欲しいと、びくびくと震えていて)
ああ、じっくり見て、いいからな…そうだよ、五十鈴とのキスが気持ちよかったから…もうこんなになっちゃたんだぞ…?
んっ…それなら、嬉しいな…。五十鈴にチンポ触ってもらうの、俺も凄く気持ちいいから…。
(五十鈴の手がペニスを包み込み、そのまま上下に擦ってくれて。嬉しそうにそこは震え続ける)
(五十鈴を見下ろしながら、髪や頬に触れ、そのまま唇や頬にもキスをして)
んっ、ちゅっ…こうやってキス、しながら…五十鈴にチンポ扱いてもらうのも、気持ちいいな…。
はぁっ…うんっ、そうやって声を出しながらチンポ擦ってくれるの、凄く気持ちいいぞ…。
今日も、いいよな…?お泊りなんだから…セックス…。後で、ちゃんと五十鈴の中にこれ、やるからな…。
それでいつもみたいに熱いのを中にどくどくって…。
胸も、触るぞ…。さっきからこの服、気になってたんだ…触ってみたいって…。
(五十鈴の声に合わせて今日も、と彼女と繋がるつもりで直接的な言葉を囁きつつ、唇を合わせながら胸に軽く手を当てて)
(ワンピースの上からすりすりと胸を撫でてあげ…五十鈴のその柔らかな胸をいっぱいに感じて)
ああ、そうやってエッチな声出しながら擦ってくれるの、凄く気持ちいいよ…五十鈴も、チンポの扱いに慣れてきたんじゃないか…?
そうやって、とろとろの声出しながらしてもらえるの、最高だよ、五十鈴…。
(自分も徐々に身体を近付けて、胸や肩、腕を撫で回しながら頬に唇にとキスを続けて)
(手の中で膨らみ続けて嬉しそうに喜ぶペニスも固く大きく、そして熱くなっていって)
【大胆にしてくれて、いいからな…。こういうところでするのも、ドキドキするな…】
-
>>745
そうだろうな、明日どうなっているか気になるところだが… 本当にお泊まりということなら、そこまで心配しなくとも大丈夫かな? きみが気を使ってくれそうだから… ふふふ。
(別にそこまで問題になることもないだろうけど、そんなことを言って微笑んで)
ん…♥ そうみたいだ、きみが求めてくれるからというのが、一番だけどな…♥ 私にそんな魅力があると思ってくれるのが、嬉しいから…♥
いやらしいことも、きみとなら楽しくなってしまいそう… あ、んんーっ…♥
(エッチなキスでいっぱい盛り上がって、このままで終わらなくなっちゃうかもなんて思ってたところに)
(今度はカレシからぺニスへと手を導かれて、少しだけ驚きつつも手でそこに触れて)
キスで、こんなにしてしまうものだな… 私とて、盛り上がるのは同じだがな…♥
そういうことなら、どれ見せてもらわねば…♥
(カレシのお願いに応えて、ズボンを開放して固くなってるものを丸出しにしちゃって)
熱くなっているな…。手のひらにも、伝わってきているぞ、この熱が。このまま見ていても良いが、それでは収まりが付かないだろうから… ん、ああっ…。動かすと、もっと熱くなってしまうのでは…?
(大胆に外で手を動かし、ぺニスを気持ち良くさせてあげて)
(こんなところでエッチなことをしてると思うだけで、自然と声が漏れてしまってた)
ちゅ… んっ、そうかも知れない…。さっきよりも、頭に熱が行きそうで…。気持ち良くなってくる…♥ ああ、ああっ… んぅ、んふっ… 興奮してきている、みたいだ…♥ んぁっ、胸…! そこは、はぁんっ… んぁぁ、あ…♥
(胸を撫でられて、布地越しでもしっかりと感覚がつたわって声をあげてしまって)
せ、セックス… ん、そうだな…。夜になったら、今度は二人きりで… ああ、思い浮かべてしまう、また気持ち良くなる、ところを…♥
そ、そうだな… 慣れてきているみたいだ…。きみが気持ち良くなる方法を、教えてくれたおかげで…♥ も、もう出そうなら、どうするか早めに言っておくと良い…。そうしないと、せっかくのものが… 足元の花の肥やしになってしまうぞ…♥
(もう出したときのことにも思いを馳せて、どうしたら良いかを聞き出そうとして)
(そうしながらも手はしっかりと動いて、最後まで導いてあげようとしてた)
【大胆にしてるから、自然と声も出てきてしまうな…♥】
-
>>746
ああ、早めに宿に入れば日焼けもそこまで気にしなくていいかもね?五十鈴の綺麗な肌に傷が付いたりしたら大変だから…。
(もう自分としてもお泊りは確定事項のようで。五十鈴の身体をあちこち触れながら、そんな風に囁いて)
ふふ、そうか…俺が五十鈴の事欲しがって…いっぱいエッチしたいって思ってるから…
五十鈴もエッチが好きになってくれたんだな…。ああ、可愛い五十鈴とエッチな事をするのは大好きだよ…。
普段は真面目そうにしている五十鈴が…エッチの時はいっぱいに乱れて、可愛いから…。
んっ、楽しいって、言ってくれるは嬉しいよっ…。それならこれからももっともっとエッチ、しような…?ちゅっ…。
(五十鈴の言葉が本当に嬉しくて、唇や頬に何度もキスをしていって)
(キスをしながら五十鈴の手をペニスに触れさせて、そこがどんどん熱くなっていくのを、二人で一緒に感じて)
んっ…そうだよ、五十鈴とのキス、気持ちよくて…いっぱいキスをしたから、こんな風になっちゃったよ…。
ああ、それじゃあ五十鈴に俺のチンポ、もっともっと気持ちよくしてもらうからな…。
(キスでどんどん盛り上がってしまっていたペニスを、五十鈴に見てもらって、触れてもらって。気持ちよくなるところも見てもらおうとして)
五十鈴がいっぱいチンポ扱いてくれてるから…どんどん熱くなって、硬くなってるみたいだ…。
ああ、もっといっぱい動かしてくれたら、もっと気持ちよくなって…もっともっと熱くなっちゃうかもな…?
そうしたら、そこから熱いのがいっぱい出ちゃうだろうなぁ…びゅぅって、ドロドロの、濃いのが…。
(清楚なワンピース姿の五十鈴が、一生懸命にペニスを動かして気持ちよくしようとしてくれるのは、それはもう淫らに思えて)
五十鈴も、どんどんエッチな気分になってくれてるんだな…。いいよ…後で五十鈴の事もいっぱい気持ちよくしてやるんだからな…。
ほら、胸、もっと強くするぞ…そうしたら、五十鈴も気持ちよくなれるだろ…?声、聞きたいから…エッチな声、聞かせて…。
(ペニスを擦ってもらっているお返し、とばかりに五十鈴の胸をぐにぐにと、少し強めに揉んで。彼女の悶える声に、ペニスはびくびくと反応を続けて)
ああ、今日も五十鈴の小さなオマンコの中に…このチンポ、いっぱい入れて、突いて…二人で一緒に気持ちよくなろうな…?
二人で繋がってるところ、思い浮かべちゃってるか…?今日は、どんな風に繋がりたい…?正面からか、それとも後ろからか…五十鈴に上になってもらったりとかも…。
んっ…はぁっ…エッチな事にも、どんどん慣れて、積極的になってきちゃってるんだな…。
そう、だなぁ…。五十鈴の口の中に、出したい、かなっ…!またお口、あーんって空けてもらって…中に熱いの、注いであげたいっ…!
(せっかくのもの、だなんていう五十鈴の言い方にドキドキとしてしまって。それならと五十鈴の口の中に精液を注ぎ込んであげようと)
(五十鈴の髪や頬を撫でながら、あと少しでこの愛らしい彼女の口の中にめいっぱい精液を出してしまうのだと思うと、ペニスはどくどくと脈打っていて)
【声いっぱい出しちゃっていいからね…五十鈴のエッチな声、大好きだから…。それじゃあお口で、受け止めてもらえる…?】
-
>>747
そうか、では決まりかな…。今は何ともないが、後から効いてくるものだからな、日焼けというものは。
そ、そうだな… 可愛いなどと、またそのようなことを…♥ そんなことを言われては、もっと熱心になってしまうではないか…♥ 私も、大好きだ… こんなに大胆になれるのが不思議なくらいだから…。
きみの興奮してるところは、これを見ればちゃんと分かるからな…♥
(ぺニスを手にとって、指で触るととても固いのを確認すると嬉しそうに手を動かして)
もっと熱くて固くなってしまったら… そうだな、弾けてしまうのかも知れない…♥ そうしたら、ちゃんと受け止めてあげなくてはならないからな… ううんっ、私も気持ち良くなってきてるから…。そ、そこが、あああっ…! んんぅぅっ、刺激が、強いぃっ…♥
(胸に当たる手が少し力を増して、野外で受けるにはあまりにも大胆な刺激に体が揺れ動いてしまう)
(キスをしながらでないと声が大きくて、緊張のほうが強くなってしまいそうなくらい)
ああ、あっ…。そうだ、今日もこれを入れられて… また一緒に気持ち良くなるのだな…♥ んんぅぅ、そ、それはっ…! はぁ、はぁ…。二人きりなら、大胆な格好で…♥ あああっ…♥
(もう泊まり先でのことを想像してるのか、ますますエッチな声を響かせて)
ん、そうか…? 口の中にだと、このままでは難しいだろうから…。正面に行くとしよう。目の前にしゃがんでいれば、しっかり見ていることができるからな…♥
(一人ベンチから立ち上がるとカレシの目の前にしゃがんでぺニスの前に顔を寄せる)
(少しずつお口を開けて、しっかりと受け止められるように待っている)
ふぅ、はぁ、ああ…。ちゃんとここにも触れているからな、いつでも大丈夫だ…♥ 少しくらいなら外れても大丈夫だから、しっかり見せてもらうぞ…♥
(待っていた射精の瞬間を見ていると伝えて、手を早く動かしていって)
【ちゃんと受け止めるからな、このエッチな格好で♥】
-
>>748
本当に可愛いって思ってるんだから、仕方ないだろ…?俺の彼女は、世界で一番可愛い女の子、なんだから…。
んっ…いいよ、五十鈴の好きなように動かしてっ…そうやって大胆に動かしてくれると、もっともっと気持ちよくなるからっ…!
はぁっ…嬉しいよ、五十鈴に大好き、って言ってもらえて…。その言葉を聞いて、もっともっとチンポ興奮して、大きくなっちゃいそうだっ…!
(指を絡めてペニスを扱き続ける五十鈴の様をしっかりと眺めて…彼女の口から聞こえた、大好き、という言葉にもうすっかり熱は限界近くまで燃え上がって)
ああ、もう少しで弾けてしまうよきっと…今日も、五十鈴に受け止めてもらえるんだな…凄く嬉しいよっ…。
後で、ちゃんと五十鈴の中にも注ぎ込んでやるからな…まずは、お口の中にいっぱいあげるから…。
ふふっ、五十鈴も手でシコシコしながら、胸可愛がられて気持ちよくなっちゃってるんだな…それならもっともっと、強くしてやるから…!
(五十鈴の愛らしい声に、もう自分も彼女の胸を弄る手をどんどんと強くして。すぐ近くで聞こえる五十鈴の声に、自分もいっぱいに反応してしまって)
ああ、今日はデートして、お泊りで…二人でいっぱいセックスで、気持ちよくなるんだからなっ…?
本当は下の方も弄ってあげたいけどっ…もう出そうだから…また後で、そっちも気持ちよくしてやるからな…。
(五十鈴の声をもっと聴きたくて、下も触りたかったけれど。胸とお腹の辺りを軽く撫でるに留めて。)
ああ、分かったよ、そこだったらしっかり受け止められそうだもんなっ…。
はぁはぁっ…そんなに近くで、出るところいっぱい見られちゃうんだな…。五十鈴の口の中に出すところ、いっぱい…。
(目の前でしゃがんでお口を開けて射精を待っている五十鈴の姿がもう愛らしくて。髪をすりすりと撫でながら、ペニスを五十鈴の口の方にと向けて…)
んっ、はぁっ、五十鈴のお口で、しっかり受け止めてもらうから、なっ…!んっ、いいよ、見ててくれよっ…しっかり出すところ、いっぱい…!
(五十鈴の手が激しく動けば、ペニスもびくびくと大きく震えて…そのままどくんっ!びゅううううっ!と、精液が口の中目がけて溢れて)
【五十鈴に出すところしっかり見られながら、いっぱい出しちゃうからな…。とってもエッチだよ、五十鈴…】
-
>>749
ん… そこまで想ってもらえるとは幸せ者だな私は…♥ ちゃんと応えてやらねば、ここもがっかりしてしまうのかな…? ふふふ、まだ大きくなってくるみたいだ…♥
弾けてしまっても、大丈夫だろう…? ここでなら、しっかり受けてあげられる…♥ はぁぁ、見ているだけで、興奮しそうだ…♥
(胸も触ってもらえてるからか、すっかり五十鈴も体の熱を高めてしまってて)
どうやって、受け止めればいいかな… 分かった、全部飲んであげれば…♥ 一度離れないと、いけないかな…?
こうやってると、ちゃんと正面で受けられるから… さ、しっかり見ているからな…♥
(正面にしゃがんで、こうやって受け止めるとばかりにお口を開いて待っている)
(両手に包んで、だんだん動きを早くしていきつつもカレシを見上げてあげるのも忘れないで)
ん、後でな…。もっと落ちついたところで、今度は一緒に…♥ んっ、震えてるぞ…♥ もうすぐかな、我慢しないで、見ている前で、いっぱい…!
んっ…! あ、あはっ…! お、おおっ… こんなに飛び出して、んくっ… んぁ、ああ…♥
まだ、たくさん出そうだな… あ、ああ…♥
(しっかりとお口で受け止めて、全部終わるまで動きもしないでその様子を凝視している)
(終わったとみるとそのままお口を閉じて、喉を鳴らしながら少しずつ飲んでいって)
んっ、うう…♥ んぁっ、飲んでしまった…♥ とても濃い味がして、いやらしい…♥
こんなところを見ていると、また興奮するのでは無いかな…?
(ようやく立ち上がると、まだ後味の残ったままのお口を唾液で薄めるようにして)
(ふぅはぁと荒く呼吸しながら、カレシの気持ち良くなってる表情を見ている)
ん、まだ残っているな…。この先端のところが。どうしたものか… そのままにしているのだぞ。
(ズボンを戻そうとしてるところで、まだ先端に残ってるものに気がついて)
(軽くキスをしてそれを吸い取ってしまうと)
…♥ さ、もう落ち着いただろう? 続きはまた後で、だ…。
(小さな体をしっかりと起こして、自分の服装も整えていく)
【しっかりいただいたぞ、また興奮してきそうだが、二人きりになるまで我慢だな】
-
>>750
俺だってこんなに可愛い五十鈴と一緒にいられて幸せなんだからっ…。大丈夫だって…今だって十分、気持ちよくなってるから…。
五十鈴の手でシコシコ扱いてもらって…弾けそうなくらい、大きくなっちゃってる…。
んっ…はぁっ…今日も、五十鈴に受け止めてもらえるんだな…。五十鈴も興奮してくれてるの、凄く嬉しいよ…。
もう少しで、熱いのをいっぱい、あげるからな…。
(五十鈴の胸をゆるゆると撫で、時折ぎゅっ、と強く服の上から胸を摘まむようにしつつ、もう限界近いペニスを震えさせて)
五十鈴のお口で、しっかり受け止めて…また今日も飲むところ見せてもらうからっ…!
はぁっ…五十鈴に見られながら、また今日も出しちゃうんだな…。お口あーんって開けて、凄くエッチだ、五十鈴っ…!
(五十鈴が正面に座って、もういつでも射精を受け止めてくれそうな体勢になれば、自分としても早く彼女の口の中に精液を注ぎ込みたくて)
はぁっ…ああ、手でしてくれたお返しに、今度は五十鈴の事もしっかり気持ちよくしてあげるからな…。
うんっ、五十鈴っ、しっかり受け止めてくれよっ…!んっ、はぁっ…今日も、そのまま飲んでくれるんだな…。
はぁっ…何回見ても、飲んでくれるの、エッチで大好きだよ、五十鈴…。
(五十鈴の口の中に精液を注ぎ込んで、そのまま彼女がこくこくと飲み干す様を見て、出したばかりのペニスが膨らみかけそうで)
はぁーっ、うん、飲んでくれるところは、大好きだよ…見てるだけでチンポ大きくなりそうだ…。
んっ…お掃除も、してくれるのか…?んっ、はーっ…ありがとう、五十鈴っ…とっても良かった…。
(出したばかりの先端に吸い付いて、ペニスに残った精液も吸いだそうとしてくれる五十鈴を見ていると、ぞくぞくと身体が震えてきそうで)
(早く五十鈴と繋がりたい、もっともっと二人で気持ちよくなりたいと思ってしまって)
五十鈴っ…。うん、俺、もう我慢できないよ…早く宿に行こう…?五十鈴と二人きりで、もっともっと五十鈴とエッチ…したくなってきちゃったよ
(ペニスから口を離した五十鈴を抱き締めて、そのままちゅっ、ちゅっと唇や頬にキスをして、手を繋いで早く宿へ、と急かすように促して)
【飲んでくれるのも、お掃除してくれるのエッチでいいなぁ…それじゃあこのままどこか旅館にお泊り、しちゃおうか?】
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>>751
んっ、んん…! そんなこと、ああっ… 嬉しくて、どうかなってしまいそうだっ…♥
ここにいっぱい… 全部飲ませてもらうから…♥ んっ… く…! あああっ、あ、あっ…♥
(出てくるところもしっかり見ながら、全部お口で受け止めて飲んでいく)
(カレシの前で、そんなところを見せびらかすようにしてるだけで股間まで熱くなってくるような気がしてて)
んぁっ、ああ…♥ 飲んでしまったぞ…。ふぅ、そういうものなのか、飲むところを見たいなどと…。とてもいやらしいのは、間違いないからな、ふふ…♥
ほれ、まだ残っているのも…♥
(先端に着いてるのも飲んでしまって、さすがに恥ずかしそうに顔を赤くしてしまう)
(身繕いも整えて、カレシの提案を受け入れるとばかりに手を取って)
我慢できないだなんて、困ったことだ…♥ ま、そこは私も同じだがな…。このまま帰るのも勿体ないのだが… 宿とな、はてどうするのだ?
きみのことだから、その辺りは抜かりが無さそうだが…。
(立ち上がって歩きながらも、何度もキスされてくすぐったそうにしている)
(今日のデートでお泊まりまでするとは思ってなかったから、カレシがどうするのかを見守ることにして)
もっともっとか、そんなことを言われては私も… ウズウズしてしまうぞ? お泊まりというだけでも、落ち着かないでいるのに…。
どうせなら温泉でのんびりとするのも良いかと思うが… さて、どうするのかな…。
(最後のほうはほとんど一人言のように言いながら、カレシにくっついて歩いている)
(カレシのほうも落ち着かないようなのが分かって、それも期待感を煽ってしまってて)
【そうか、ではゆっくりできる旅館だな…。やはり最初は温泉で、かな?】
-
>>752
俺だって今みたいに五十鈴が精液ちゃんと受け止めてくれて…飲んでくれるのめちゃくちゃ嬉しいんだからっ…。
ああ、今日もしっかり飲んで…ザーメン受け止めてっ、五十鈴っ…!んっ、はぁっ…!
(まるで自分から精液を飲みたいと言っているかのような五十鈴の口の中に精液を注ぎ込んで)
(そうしてしっかり嚥下して飲み干す様を蕩けた目つきで見つめながら…五十鈴の頬にちゅっ、とキスをして)
そうだよ…五十鈴が俺のをそんな風に最後まで飲んでくれるところ、凄くドキドキしながら見てるんだからな…?
んっ…精液、全部吸い出しちゃうつもりか…?まだまだ、いっぱい残ってるんだからな、そこには…。
(顔を真っ赤にする五十鈴がもう可愛らしくて、早く二人で繋がりたくてたまらなくなってしまっていて)
そうだぞ、あんなにエッチな所見せられて…このまま帰るなんてできないんだから…
今日は絶対に五十鈴とセックス、するんだからな…?
ああ、一応探してはあるんだけど…少し歩いたところに温泉付きの旅館があるみたいだ。
空いていればいいんだけど…。
(そうやって立ち上がって五十鈴と手を繋いで歩きながら、ちゅっ、ちゅっと何度もキスをしていく)
(もう一時でも五十鈴と離れたくないかのように、腕を組み手を握り、時折髪を撫でつつ、頬や首筋にキスをして)
いいじゃないか、五十鈴がムラムラしてくれるのは俺だって嬉しいし…。それじゃあ今日はいっぱいエッチ、しような…?
温泉かぁ…それもいいけど、一緒に入ったりしたらあんまりのんびりできないような気もするけどな…?
あ、ほらあそこみたいだ…。少し小さめの感じだけど、雰囲気の良さそうなところだな
(五十鈴と一緒に宿目指して歩いていくと、公園から少し離れたところに目的の宿を見つけて)
(宿の中に入ると、丁度二人で泊まれる部屋があるようで。早速そこに泊まることに)
【ああ、それじゃあ旅館でいっぱいイチャイチャしようか。温泉かぁ、いいな…また髪でしてもらいたくなっちゃいそうだよ】
【それじゃ、今日はここまでかな】
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>>753
【うむ、今日もありがとう。お疲れ様だな】
【髪でか、長い髪を絡めるのは見た目にもいやらしいからな♥】
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>>754
【うん、五十鈴もありがとう、お疲れ様】
【そうなんだよね、五十鈴の髪凄く綺麗だから…髪を絡めて扱いてもらったり、って凄くエッチに思えちゃって】
【それじゃあまた次も日曜日で大丈夫かな】
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>>755
【そうか、ならそれ以外にもじっくりと… せっかくのお泊まりだから、ある程度時間をかけてもいいかもな】
【また日曜日、楽しみにしてるぞ♥】
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>>756
【うん、それじゃあ温泉に入ってゆっくりして…その後はお布団の上でいっぱい…なんて色々しちゃおうか】
【俺もまた楽しみにしているよ、それじゃあおやすみ、五十鈴】
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>>757
【そうだな、どんなことをしたいのか聞かせてもらおう。では、おやすみ】
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【こんばんは、五十鈴を待ってるよ】
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>>753
ふ、ああ…♥ こうやって飲んでしまうのが、嬉しいのだろう…? あまり美味とはいえないが、そのほうがいやらしくて良いかも知れないな……。
ん、まだ時間はあるのだから… ここで全部出し尽くすわけにもいかないだろうが… ちゅぅ、んく…♥
(しっかり吸い出してあげて、それはまるでお掃除するみたいに綺麗にしていってあげてるみたいで)
(それが終わると、さっきまでの蕩けた表情だったのがすぐに元の引き締まったものに戻っていって)
そうか、私にもそんな目で見られるだけのものがあったとはな…。こらこら、そのようなことを本人の前で言うでないわ。照れるだろうに…。
(真っ直ぐに自分の願望を伝えてくるカレシに若干照れながらも、一緒についていって)
(どうやら宿の目星が付いているらしいという言葉に、しっかり手を取られたままで歩いていく)
んぷぷ、こら、まったく…。誰もいないからといって、そのようなことまで…。このお返しは、後でたっぷりとしてやらねばな♥
(歩いていくうちに、カレシの言う宿に辿り着いたようで)
(それが五十鈴の好みに合っていたようで、また少しずつ表情が緩んでいって)
ほう、このようなところが…。ふふ、私たち以外にあまり人はいないようだな、この時期だと…。
のんびりとするばかりで無くとも、良いのではないか? せっかく、きみがここまでしてくれたのだからな…。
(五十鈴も、こういうところに来てるおかげか乗り気になってきたようで)
まだ明日も、時間は大丈夫かな? 早く帰るような事態になったら、いっぱいは楽しめないだろうからな…。そういう心配は、なるべくしたくないものだ。
さて、まずは部屋まで行くとしようか…。
(今日はずっとカレシと一緒にいられると分かって嬉しくはあるけど、ちょっと緊張しちゃう部分もあって)
【では、今日もよろしくな。まずは温泉で楽しむとしようか、もちろんきみのしてほしいことも含めて、な】
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【む、少々遅れたか申し訳ない…】
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>>761
【大丈夫だよ。それじゃ返事、待っていて】
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>>760
んっ、ああ、五十鈴にそうやって飲んでもらえるのが、本当に嬉しくて…飲んでるところを見ると、また大きくなっちゃいそうだよ。
ふふっ、そうだな…折角五十鈴と二人きりなんだし…これで終わり、っていうわけにもいかないからね。
(五十鈴が先端に吸い付いて、ちゅるちゅると精液の残りを吸い出して、綺麗にお掃除をしてくれる様を見て、またペニスが膨らみそうになってきたけれど)
(流石にここではと続きをするわけにはいかず、五十鈴の髪をさわさわと撫でながら二人きりになれる場所へと移動しようとして)
勿論だって…五十鈴の事は本当に大好きなんだから…あんな風にお口で飲んでくれて、
綺麗にもしてもらって…早く五十鈴と繋がりたくて仕方なくなっちゃったよ
(手を繋いで、五十鈴の髪を撫でながら、二人で一緒に宿へと向かって歩いて行って)
こうやって五十鈴とキスするの、俺も大好きだから…早く二人きりになって、もっともっとしてあげたいくらいだよ
(キスをした頬や唇を軽く指でなぞったりして、もっともっと五十鈴に触れたい、深く繋がりたいという思いを強くしながら、宿の中へと入っていく)
ああ、ちょうど今は季節外れみたいだね、これなら本当に二人きりって感じでゆっくりできそうだね。
ふふ、五十鈴もその気になってきたかな?ああ、ここだったら五十鈴とたっぷり楽しめそうな気がするな?
(自分の選んだ宿を五十鈴も気に入ってくれたのか、どこか高揚している風にも見えて)
俺の方は全然大丈夫だよ。それなら…今日は時間いっぱいまで楽しんじゃおうか。
そうだね、それじゃあ部屋に荷物を置いてから…まずは温泉かな?五十鈴も結構汗かいているだろう?
一緒に温泉に入って、汗を流すとしようか。
(宿の中へと入っても二人はまだ手を繋いだままで、そのまま案内された部屋の中へと入っていく)
(荷物を置いてから、そのまま温泉の中へと入っていくことに)
(そうして、自分たち以外にも宿泊客がいないせいか、当然温泉の中は自分と五十鈴の二人きり)
(二人でゆっくり温泉を楽しもうと、一緒に入ることにして…)
おお、中々広いじゃないか…これで五十鈴と二人きり、なんて最高だなぁ…。
さぁ、それじゃあまずはどうしようか…軽くお湯を流して、一緒に温泉に浸かろうか?
(浴場の中に入れば、そこは意外に広々としていて)
(まずはと身体を流してから、二人で温泉の中でゆっくりとすることに)
【それじゃこちらこそ今日もよろしく、五十鈴。そうだね、まずは温泉の中で軽くいちゃいちゃ、してみようか】
【その後にまた髪でして欲しいって、お願いしちゃおうかな…?】
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>>763
そういうものなのだな… こうやって飲んでいくのは、私もいやらしい気分になれるから… きみがそうしたいのであれば、な。
まだ続きも出来そうだが、それは後のお楽しみだな…♥
(ちゃんと元に戻してあげて、続きを期待するようにじっと見つめながら歩き出して)
(もちろんその間もイチャイチャとするのは忘れないでいるカレシに、しっかりと応えてあげて)
ふむ、それは嬉しい…。私もだんだんと、そういうことの嬉しさが分かるようになってきたからな…。ただ気持ち良さを求めるだけでなくて、もっと… 愛し合ってもらえる、とでもいうのかな…。むぅ、我ながら恥ずかしいことを言っているな。
さて、ここかな…。季節外れということなら、丁度良かったやも知れぬな。
二人っきりになるのに、季節外れは関係無さそうだがな♥
(雰囲気のある宿に着いて、好みに合いそうだと感じた五十鈴は嬉しそうな表情に)
そうか、ならばゆっくりと楽しめそうだな。まずは、温泉か… そうしよう。一緒に… む、そのようなところもあるのか、これは驚いた…。
(一緒に温泉と聞いてちょっと驚くけど、他に誰もいないのなら大丈夫だろうと思いつつ)
ふぅ、なかなかに広いようだ…。他に人がいないのなら、最早貸し切りということだな。
(一緒に温泉にやってきたけど、まだタオルを体に巻いていた)
(もしかして他の客がいたらと考えてだけど、その心配も無いようで)
そうするか…。少し恥ずかしいが、これは取らなくてはな…。ぬぅ、裸を見せる瞬間はやはり恥ずかしいものだ……。
(タオルを取り外して、背の割にはちゃんと発育した体をカレシに見せる)
(カレシの横にくっついて、まずはお湯を浴びることにして)
【そうしようか、まずはすぐ横にいる私にちょっかいでも出してもらおうかな?】
-
>>764
五十鈴も俺の精液飲んじゃって…イヤらしい気分になってくれるんだ?
それならもっともっとエッチな事、してあげないとな…?ああ、また飲んで欲しいし…それ以上の事ももっとしてあげたいよ
そうだね、ここじゃあちょっと激しいことはできそうにないしね?二人きりに慣れるところに行こうか。
(精液を飲むのがイヤではないと言ってくれる五十鈴が可愛らしくて。早く二人きりになりたいと思い始めて)
(手を繋ぎ五十鈴の髪や腕をすりすりと撫でながら足早に旅館の中へと向かっていって)
ふふ、そっか…エッチな事して、二人で気持ちよくなっちゃうの、嬉しいって思ってくれるんだな…
そう言ってくれて、俺も嬉しいよ、五十鈴。いいんだよ。俺だって五十鈴といっぱい愛し合うの、好きだから…。
だから今日は二人きりなんだし…二人でいっぱい、愛し合おうな…?
(五十鈴の言葉が嬉しくて、もうすぐにでも抱き締めてあげたくなってきたけれど)
(まずは旅館の中に入って準備を整えてから、と少し我慢しつつ、案内された部屋の中へと入って荷物を置いて)
なかなか雰囲気のいい所だし、温泉の中でも二人きりで、ゆっくりできるんじゃないかな…?
ああ、二人で一緒に温泉に入って…いっぱいいちゃいちゃ、するとしようか
(二人で温泉に入ることに少し驚いている様子の五十鈴の手を引いて、そのまま温泉に向かっていって)
ああ、そうだね、俺たち二人きりで貸し切りだなぁ、ここは
(二人で浴場の中に入って、中を見渡せば、そこはとても静かで、広々としていて…たっぷりと楽しめそうな気になってきて)
ふふ、今までだっていっぱい見ちゃってるじゃないか、五十鈴の事…。
五十鈴の身体、凄く綺麗だよ…?ほら、二人で一緒に入って…ゆっくりしようか
(タオルを巻いた姿もどこか扇情的に思えて、ドキドキとしてしまったのだけれど、)
(マナーや礼節を重視する五十鈴はすっぱりとタオルを外して、その身体を見せてくれて)
(肌も白く、胸も十分に発育したその身体に、すっかりと目が奪われてしまって…)
温泉の中で、五十鈴といっぱいくっついていたいな…。そうしたら、もっとあったまれる気がするだろ…?
(二人で手を繋いで温泉の中に入ると、まずは五十鈴の髪を撫でたり、軽く太股をさすったりしながら、彼女の身体をじっくりと眺めて)
【二人きりで温泉に入るっていうのもいいなぁ…ああ、それじゃあ軽く色々触ってみようか】
-
>>765
こういうことは、いやらしいものだろうに…♥ きみがそうして喜んでるのだから、良いかなとは思うがな。
二人っきりになれば、もっといろんなこともできるというものか…。ん、早速温泉だな。
(宿に着いて、まずは温泉でゆっくりとしようと思ってた五十鈴)
(カレシも目指すところは同じだったようで、撫でられながら温泉へと向かって)
ふふふ、十分に広いようだな。しばらくは、ここで二人っきりということか…。なら、これは取らなくてはな…。
(タオルをカレシの前で外して、正面から体を見てもらう)
(背は低いながらも女の子らしい体つき、少し所在無さげにうつ向いてしまいながらも)
そ、そうだな…。だが、こうやって脱ぐところを見られるのは、また違った恥ずかしさがあるようだ…。
綺麗… か。ありがとう…。
(カレシの言葉に嬉しそうな顔をして、まずは軽くお湯を浴びてから温泉の中に)
ん…。くっついていれば、体の熱も伝わりあうかも知れないぞ…? ふふ、そんなに私の体は興味があるものかな? いっぱい見られていても、やはり照れてしまうな…。
ふ、んっ… さ、早速そのような…。そんなことをしたら、またすぐに熱くなってしまうのではないか…? ふぅ、ん… はぁ、ああ…。
(太ももまで撫でられるくらい体が近く、そのせいかすぐに五十鈴も気分ができてしまってて)
(横にあった体を斜め前から寄せるようにして、カレシが触りやすいような格好になりながら)
あったまるだけでは、済まなさそうだな…? またここが元気になってしまっては、どうしたら良いか困ってしまいそうだ…♥ ほれ、触るぞ…?
(どこを、とは言わずにカレシの体に触ると伝えて、股間に手を触れさせていく)
(すぐにカレシのぺニスに辿り着いて、それを片手で包むように握って固さを確かめる)
ここがいちばん、熱いようだ…。さて、どうしてくれようかな…。
【いきなり触ってしまっては、驚いてしまうかな? それとも、もう準備ができているやも知れぬな…♥】
-
>>766
ああ、すごくイヤらしくて…出したばかりなのにまたすぐにムラムラしてくるよ…
早く五十鈴の事が欲しい、ってね…?そうだね、早く二人きりになりたくて、そこがまたすぐに大きくなってきそうだよ。
二人きりなんだし、温泉の中でもたっぷりゆっくりできそうだよな…。それじゃあ一緒に行こうか
(五十鈴の事がどんどんと愛おしくなっていくのを感じながら、温泉の中で一体どんな事をしてしまおうかと妄想しつつ向かって)
こんなに広いところで二人きり、なんてますますドキドキしてきちゃうな…。あ、あぁ…。
うん…やっぱり五十鈴の身体、凄く綺麗だ…肌も真っ白で、髪は艶々で…でも、胸は案外大きくって…。
はぁっ…五十鈴の裸、見てると…もう早速ムラムラしてきて、たまらなくなってくる…。
(タオルを取って裸身を露にする五十鈴の事をじっと見つめて、正面から軽く抱きしめつつ、耳元でそう囁いて)
さ、それじゃあ一緒に温泉、入ろうか…五十鈴と一緒だったら、きっと楽しいから
(そのまま手を繋いで一緒に浴槽の中に入って…隣り合うう五十鈴の身体をじっくりと眺めて)
あぁ…そうだな、こうやって隣り合ってると…五十鈴の身体の熱が伝わってくるよ。
…勿論だよ。大好きな五十鈴の身体、見たくて仕方ないんだから…ふふ、それなら見てるだけじゃなく…触らせてもらおうかな…?
(温泉の中で五十鈴の太ももをすりすりと撫でながら、身体をぴったりとくっつけて、彼女の白い肌を存分に堪能しようとして)
確かに、こんな風に五十鈴の身体触ってたら…どんどん興奮してきて、ムラムラが収まらなくなるかもな…?
はぁっ…五十鈴だって、可愛い声出てきてる…。さっき、手でしちゃって、精液飲んでくれて…五十鈴もムラムラ、しちゃってたんだろ…?
(彼女の太ももを撫で回しながら、側でとろけるような声を出しながら、すり寄ってくる五十鈴が可愛らしくてたまらなくて)
(少し意地悪な事もいいながら、もっと太股の奥…彼女の入り口の辺りも、軽く指ですりすりと撫で始めてしまって)
んっ…。勿論、だって…あったまる以上に…どんどん身体、熱くなってきてる…。
また、五十鈴に触って欲しい…さっきみたいに、チンポ扱いてくれたら、また気持ちよくなれるから…。
(五十鈴の方も、遠慮のない動きでペニスに触れてくれれば、そこはあっさりとびくびくと震えて、硬くなってしまって…)
はぁっ…温泉の中で触ってもらうっていうのも、いいなぁ…。
な、五十鈴…また今日も、髪でして欲しいんだけど…いいかな…?この髪と手で包んでもらって…チンポシコシコって扱いて欲しい…
(五十鈴の黒髪をすりすりと撫でながら、以前から何度もしてもらっている髪でのご奉仕をおねだりして)
【五十鈴の方から積極的に触ってくれるの、凄く嬉しいよ…。ああ、一緒に温泉に入って、ドキドキして…もうすっかり準備、できちゃってるから】
【それじゃあ…髪でして欲しいってお願いしちゃおうかな…?】
-
>>767
広いところだから… こ、声も出しても大丈夫そうだからな…。あと、そこまでじっと見られては恥ずかしくてたまらないな…。でも、好きなだけ見ていても良いからな…。
(正面から見られてるうちに、ついにはきゅっと抱き締められて… 五十鈴の体がピクッと跳ねて)
(緊張はしてるけど、それ以上にこれからのことを期待しちゃっていて)
このまま一緒に入っていたら、またムラムラとしてきそうかな…? ん、あっ…! 触るだけでも、済まないかも知れないのでは、ないか…?
収まらなかったら、どうしたものか…。時間はあるのだから、じっくりと収めていけば良いだろう…♥
んんんっ… そ、そうだ…。お泊まりして、またもっといやらしいことを… するのだと考えてしまって…♥ ふぅ、うううんっ…! そこ、あ、触ったら体が… あああっ、私も温かくなりそうだっ…。
(お湯の中でも、ついには一番大事なところに触れられて)
(カレシの手をきゅっと挟むように脚を閉じ合わせてしまってた)
熱くなっているのか、やはり…。ん、分かった。お湯の中では触りにくいから…。そうだな、縁に座っていてはくれないか? さっきみたいに、してほしいのだな…♥
ここでなら、もっといろいろと… ん、それなのか…? これで包んでほしいのなら…♥
(髪を前に廻して、まだそれほどには濡れていない部分を見せびらかすようにして)
(カレシがお湯から出てくれるのを待って、自分も準備を整えていこうとする)
私のほうは大丈夫だが、きみはどうかな…? しっかり固くなっていないと、うまくいかないかも知れないぞ?
ちゃんと見せてもらわないと、いけないだろうな…♥
(そう言いながら正面に廻ろうと立ち上がって、お湯を滴らせてる体のままでカレシのぺニスに顔を寄せていって)
【どのような体勢が良いかな、お湯の中にいる私が、縁に座っているきみにしてやるのが、自然かと思うが】
-
>>768
…ああ、声、出しちゃってもいいと思うぞ?特にこういう所って声が反響して聞こえて余計エッチに感じるかもしれないし…。
はぁっ…五十鈴にそんな事言ってもらえるなんて、嬉しすぎるよ。それじゃあ本当に好きなだけ…見せてもらうからな?
勿論、見るだけじゃなくって…色々、触ってやるからな…こことか、いっぱい…。んっ…
(好きなだけ見ていてもいい、だなんて普段の真面目な五十鈴からは考えられない言葉に、もう頭が沸騰しそうなくらい興奮し始めて)
(彼女の身体を抱き締めたまま、まずは胸をふにふにと軽く揉みながら、そのまま唇にキスをして)
そうだな…五十鈴と一緒に温泉、だなんてそれだけで興奮してムラムラしてくるよ。ふふ、そうだなぁ…確かに、触る以上の事もしたくなってきそうだ…
ここだったら、汚れてもすぐに洗い落とせるしな…?ここで収まらなかったら、また部屋に戻って続き、すればいいだろ…?部屋の方が、落ち着いてできるかな…?
ああ、今日は一晩中でも五十鈴とこうやって一緒にいたいくらいなんだから…。
ふふっ、そうか…五十鈴も、俺としたいって思ってくれてたんだな…はぁっ…凄く嬉しいよ、五十鈴…
五十鈴も本当にエッチが好きになってくれたんだよな…。それなら、五十鈴の望み通り、今日は思いっきりエッチな事、するからな…?
今みたいに温泉の中でもいっぱいして…その次は部屋に帰って、布団の中でもいっぱい…。
うん、ここが、いいんだよな…?ほら、もっと奥の方も、触ってやるからな…。入口の所と、一緒に…。
(太股で脚を挟まれながら、指を軽く動かして五十鈴の入り口と、そのまま指を軽く中に入れて、くいくいと動かしながら中を刺激してあげる)
さっき、お口で綺麗にしてもらった時の熱がまだ残っていたし…それに、五十鈴の裸見ちゃったらまたすっかり熱くなってきちまったよ。
ああ、その方が良さそうだな…。それじゃあ頼むよ、五十鈴のこの綺麗な髪で、今日もいっぱい…。
(五十鈴に言われたとおりに、温泉の縁に座って、ペニスを彼女の方に向けると、そこはもう期待ですっかり大きく膨らんでいて)
もう十分、硬くなってるって…。俺も、五十鈴の事気持ちよくしてあげたいから…近くに来てくれよ…?
この胸とか…下の方とかも、触っててあげたいんだから…。
(五十鈴が正面に回り込んでくると、お湯に濡れた胸をふにふにと揉んであげて、もう片方の手も、脚とあそこに触れて)
【そうだね、もしくは隣で一緒に座りながら、でもいいかも。それなら俺も五十鈴の事触ってあげられるからね】
-
>>769
む、そういえばそうだ…。音も声も響くから、余計に恥ずかしいかも知れない…。まぁ、既に十分に恥ずかしい気がするが、な…。
(天井を見上げて、カレシの言うことに納得している様子)
ん…♥ どうした、もう盛り上がってしまってるようだぞ…? もちろん私もだが、おとなしくはしていてくれない様子だな…♥
(軽いキスを受けて、笑顔を見せながらカレシをからかっちゃって)
それもそうだ、普通はこうやって裸の付き合いもする場所だからな… きみがそうやって興奮してくるのも、無理は無さそうだが…♥ 触る以上のことも、大丈夫そうだからな…。さて、何をしたら良いものか…。
(お湯の中でもくっついて、お互いのエッチな場所を触って盛り上がっていく)
(普段は凛々しくしている五十鈴も、さすがにこういうところではエッチな気分になるのを隠せない様子で)
部屋でもいいし、ここで十分に満足してくれても大丈夫だ…♥ どのみち、一度で収まりはしないのだろう? ならば、しっかりじっくりと付き合ったほうが良いというものだ。
んっ、そこっ…。ああ、中に指は… う、んんっ…! そこ、んぁっ、いい…♥
(指が入ると中の気持ちいいところを刺激したのか、とたんに体が気持ち良くなってカレシにもたれていっちゃう)
入り口も、中も気持ち良くなれるようだ…。きみのおかげで、すっかり体が開発されたのかな、これは。
うむ、そこに座っていてくれればいい…。私は、横にくっついてあげるとしよう。
(カレシに座ってもらって、自分はお湯の中からカレシのぺニスに手を触れる)
(お湯から出た体を前に屈めて、これから何をするか示すように髪を被せていって)
あっ、このままで… 胸も、いい…♥ ほれ、一緒に気持ち良く…♥ 触るからな…。
(ぺニスを包んだ手を上下に動かし始める。カレシの言うとおり、もう十分に固くなっていて)
固い、な…。このままでも、すぐにまた出せてしまうかも知れぬぞ…♥
(しばらく手を滑らせた後に、自分の髪を片手に取ってぺニスに絡め始めて)
きみは、この髪が好きなようだからな… しっかりと味わうが良い…。ほれ、できたぞ。
髪にも熱さが伝わってきそうだ…♥
(絡めたまま、緩やかに滑らせるように動かしていく)
(余った髪を手で前に廻して、こちらは先端をくすぐってあげながら)
どうかな、私の髪の毛で気持ち良くなるのは…。このまま出してしまっては、大変なことになりそうだぞ…♥
髪を洗う前で良かったが、どれくらい出るかも見せてもらわねば…♥
(髪が痛まない程度の早さで動かしながら、顔を見上げて気持ち良くなってるのを確認しようとする)
【では、横からだな。興奮してくれると、嬉しいぞ】
-
>>770
ふふ、ここだと五十鈴のエッチな声が反響して…いっぱい聞こえちゃうかもな?大丈夫だって、聞いてるのは俺だけなんだから…。
五十鈴の裸に、もうすっかり興奮してきちゃってるみたいだ…。五十鈴も、興奮してくれてるの、凄く嬉しいぞ…?
んっ、ちゅっ…。ああ、もう満足できるまでしちゃわないと、収まらないかも…。
(唇や頬にキスをして、そのまま顔を近付けて肩や首筋なんかにもキスをしていって)
ふふ、裸の付き合いか…。それなら今日は本当に五十鈴の裸をいっぱい、見せてもらっちゃおうかな…?
そうだよ、大好きな五十鈴とこんな所で二人っきりで…しかもお互いこんな格好なんだから…興奮するに決まってるって。
まずは温泉の中でいっぱいくっついて…五十鈴の裸を堪能させてもらおうかな…?
(五十鈴の裸身を眺めながら、浴槽の中でぴったりとくっついて、肩を回し五十鈴の身体を堪能していって)
それなら両方で…五十鈴の事をたっぷり味合わせてもらおうかな…?もちろんだよ、今日はもう五十鈴の事をいっぱい可愛がってあげたくて仕方ないんだから…。
ここで激しくしちゃった後は…部屋に戻って布団の上でゆっくり…なんていうのもよさそうだ。
ここが、いいんだよな…。それと、この粒粒の所も、大好きなんだよな?五十鈴は…。
エッチな声、いっぱい聞かせてくれて嬉しいよ、五十鈴…それだけ興奮してくれてるってことだもんな…?
(五十鈴の秘部を指でくにくにと弄りながら、入り口付近の粒にも指を伸ばして、つん、つんと刺激していく)
(蕩けた声を出しながら自分にもたれかかってくる五十鈴が愛おしくて、ちゅっ、ちゅっと唇に頬にとキスをしていく)
五十鈴も気持ちよくなってくれて、凄く嬉しいよ…さっきは俺の事、いっぱい気持ちよくしてくれたからね…今度は五十鈴の事も、してあげたいから。
ふふ、開発されちゃった、なんてエッチだなぁ…それなら、もっともっとエッチな声が出ちゃうようにしてあげたいな…?
(下の次は胸も、と指を這わせて乳首をくにくにと弄りながら、そう耳元で囁いて)
ああ、五十鈴にくっついてもらって…髪で、気持ちよく…な?んっ…はぁっ…やっぱり五十鈴の髪は、ツヤツヤしてて、気持ちいいな…。
(隣り合う五十鈴が髪をペニスに被せて扱き始めてくれれば…早速声を上げて気持ちよさそうにして)
うん、五十鈴の事もちゃんと気持ちよくしてやるからな…。はぁっ…お互いいっぱいエッチな声出ちゃってるな、これ…。
(髪を被せられ、ペニスを扱かれ始めれば、自分も声を出して気持ちよさそうにして。五十鈴の事もちゃんと気持ちよくしてあげようと手を伸ばして胸に触れて)
五十鈴の髪、大好きだよ俺は…いつも艶々していて、綺麗で…ずっと触れて撫でてあげたいくらいだ。
それで…その綺麗な髪が俺のチンポに絡みついて、シコシコ扱いてくれてるって思うと…凄くドキドキするんだ…。
んっ…はぁっ…そうやって、髪でくすぐられるのも、好きなんだよなぁ…先っぽ、刺激されて、気持ちい…。
(五十鈴が毎日手入れをしているという艶やかな黒髪がペニスに絡みつき、先端を刺激してくれて…もうすっかりペニスは固く膨れ上がっていて)
大好きだよ、五十鈴の髪でしてもらうの…。でも、いいんだろう…?髪に出しちゃって…。
五十鈴の髪が俺のでドロドロになるの、俺も大好きだから…。ああ、また五十鈴に見られちゃうんだな、精液出すところ…。
今日は、何回見られちゃうんだろうな…?
(五十鈴の髪に出したいと、先端から我慢汁を零しながら、こちらもそろそろと手を伸ばして五十鈴の秘部の奥を指でくにくにと弄っていく)
(こんなにも綺麗な髪を自分の精液で汚してしまうという事に、背徳感と独占欲を滾らせながら、五十鈴の事を見つめて囁いて)
【ああ、五十鈴の髪でしてもらえて、凄くドキドキしてるよ…綺麗な髪を俺ので汚しちゃうって思うと、もっとドキドキする…】
-
>>771
む、そうだが… どんな声を出してるかなど意識にないからな、エッチな声とか言われると恥ずかしい…。
このようなところで、最早恥ずかしいも無いのかも知れぬが… んふっ… そんなところにまで、キスをしおって…。盛り上がるな、これは…♥
(体を寄せ合ってキスしてるだけでも、十分に盛り上がってきてるようで)
お風呂に一緒にというだけで、興奮しているのだからな、お互いに…♥ 見るのなら、いくらでもいいから…。あんんっ、そ、そこっ…! 粒々、敏感なところっ…。あっあっ、中もいいが、やはりそこのほうが…♥
(まだ中の快感は開発途中ということらしく。クリトリスの快感のほうが直接的で高まりやすいらしい)
(お尻もきゅっと絞めながら、だんだんと下半身を切なげに揺らし始めて)
はぁ、はふっ、んん…♥ どうしたって声は出るものだから… ちゃんと聞いていてほしい…♥ うううんっんっ、乳首も… いいっ、はぁぁっ…!
(乳首も小さいながらにしっかり膨らんで、カレシの言葉にすっかり顔を赤くしながら盛り上がっていって)
ほれ、今度は私も… きみにも気持ち良くなってもらわねばな…。髪を絡めて、そんな声を出してしまうももなのだな…♥
一緒にか、この体勢だと、お互いに触りやすいみたいだ…。ふふ、そこまで言われても、大したことはできないだろうに…♥
(髪を動かしてあげながら、チラチラとカレシの顔を見て微笑んで)
綺麗なものを、このようなことに使ってしまうとは… 困ったものだ。まぁ、汚れたとて大丈夫だし、きみのそんな顔が見られるのなら、良いものかも知れないぞ…♥
ん… また大きくなってくるみたいだ…。
(包んでる手にも熱いのが伝わるようで、髪の毛の動きにも熱がこもっていく)
何回でもというわけには、いかないかも知れぬがな…。その分、私も盛り上がってしまいそうだ…♥ もちろんだ、ちゃんと受け止めねば大変だし、出したところも見たいのだろう…?
もう少し、だろうか… 出そうならちゃんと言わねば、駄目だぞ…♥
(じわじわと焦らすようにゆっくりとした動きのままだけど、上下への動きはだんだんと大きくなっていってて)
【そのようなところが好きとは… でも、そのほうがドキドキしそうだ…♥】
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>>772
ふふ、そうだよな、自分でどんな声出してるかなんて分からないだろうけど、俺は五十鈴のそういう声、大好きなんだぞ…?
普段は真面目な五十鈴が、こういう時に出してる声、凄くエッチに思えて、ドキドキしちゃって…。
もっともっと五十鈴のそういう声、聞きたいって思っちゃって…。盛り上がるなら、もっともっとキスしてやるからな…
んっ…五十鈴は、どこにキスされるのがいい…?やっぱり唇、かな…?
(軽く五十鈴の唇を指でなぞるようにしながら、そこにはキスをしないで、頬や肩、鎖骨のあたりにキスをしていく)
普段は一緒にお風呂になんて入れないからな…。ああ、もう目に焼き付けるくらいに、見ててやるからな…五十鈴の身体、しっかり…。
ああ、ここが、いいんだよな…?クリトリスを、こうやってつんつんってされるのが、感じちゃうんだろう…?
そっか、五十鈴は中よりここの方がいいんだ?それならここをいっぱい弄っててやるからな…。すりすりって…撫でたり…つんって弄ったり…。
(クリを責められて蕩けるような声を出して喘ぐ五十鈴に、自分も身体を寄せて粒粒をもっと重点的に攻めていく)
(そこを撫でる度に五十鈴が蕩けるような声を出してくれるのが嬉しくて、いっぱいにそこを弄っていって)
はぁっ…ああ、五十鈴の声、しっかり聴いててやるからな…ここで、いっぱい…。
乳首も、感じてくれてるんだよな…ぷくうって膨らんで、ここも気持ちいいって言ってくれてるぞ…?
(五十鈴の声を聴いているだけでペニスが硬く大きくなりそうなくらい、彼女の艶めいた声は興奮を助長して…)
(その声をもっと出させるために、乳首とクリを同時に責め続けて)
五十鈴の髪が、気持ちいいからだって…。こんなに艶々の髪でチンポ扱いてくれて…凄く嬉しいよ、五十鈴…。
まぁ、俺もチンポいっぱい気持ちよくされて…あんまり動かせないかもだけど…五十鈴の事も、気持ちよくなって欲しいから…。
(五十鈴の髪でペニスを扱かれて、びくびくとそこを震わせて…早速我慢汁が溢れて、髪を濡らしながら、自分も五十鈴の胸を弄り続けて)
俺の大好きな、五十鈴の綺麗な髪を…俺の精液で汚したら、俺のモノだって独占しているみたいだろう…?
ああ、ここだったらすぐに洗い流せるしな…?また出すところを見られるのは、少し恥ずかしい気もするがっ…。
五十鈴の髪に包まれて、チンポ大きくなってるの、伝わってるんだな…。もう少しで、出るからな…。
(髪と手でペニスを扱かれて、早くこの髪に精液を注ぎ込みたくて仕方なくなっていて…五十鈴の顔を髪をしっかりと見つめて)
はぁはぁっ…五十鈴も、俺の精液出ちゃうところ見て、興奮して…エッチな気分になっちゃうんだな…
そんな風に言われたら、何回だって出してあげたくなるな…。ああ、五十鈴の髪でしっかり受け止めてもらうからな…。
もう、すぐだよ…もう少しで、五十鈴の髪を、俺ので汚してあげるからな…。
(五十鈴のゆっくりとした動きが少しもどかしく、しかし早く五十鈴の髪に精液をぶちまけたくて仕方なくて)
(自分からも手を伸ばして、五十鈴の髪の一房を撫でるようにしながら、もうすぐにでも溢れそうなペニスの先端から、じわじわとカウパーが漏れて)
【ああ、五十鈴の綺麗な黒髪を俺ので真っ白にしちゃうって思うと、ドキドキするんだよなぁ…それじゃあ次で、出しちゃうからな…?】
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>>773
【む、今日のところはここまでで良いかな? 少々眠気が来てるようだ…】
【次はまた土曜日でも大丈夫だが、どうかな?】
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>>774
【分かったよ、それじゃあ今日はここまでだね、今日もありがとう、五十鈴】
【あ、そうなんだね。うん、それじゃあまた土曜日でお願いできるかな?】
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>>775
【うむ、お疲れ様だ。明日も休日だが、残念なことに… な】
【しっかりと受け止めて、また次のことに期待するとしよう】
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>>776
【うん、でもまた土曜日が大丈夫になったなら良かったよ】
【そうだね、髪で受け止めてもらって…少し洗いっこしたらお部屋で続き、しちゃおうか】
【また続き、楽しみにしているからね】
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>>777
【うむ、ではまた土曜日にな。部屋でもいろいろとするのかな、期待しよう。ではおやすみ】
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>>778
【ああ、またよろしく頼むよ、お休み、五十鈴】
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>>773
ふむ、それはなんとなく…。何も反応されなくては、つまらないというものだろうしな。声を出している本人はとても恥ずかしいのだが、それも良いと言うのだろう……。
そ、それはもちろん…。唇にキスをされるのが、一番頭の中まで気持ち良くなれるのだぞ…♥ もちろん、ちゃんと気を使ってくれれば、だがな。
(あえて唇にはキスをしないカレシに少しだけ残念そうな顔を見せつつも)
(それ以外のところへのキスだけでも体が暖まってきて、吐息も大きいものになっていって)
ふふふ、結婚でもしなければ、普段からお風呂に一緒にというわけにはいかないだろう。私のことを見て、喜んでるのだったら何よりだ。
そう、そこっ…。中に入れられると、当たって気持ちいいところはあるらしいが…。自分でもはっきりとは分からないようだ…。ふぅぅんんっ、はぁぁ… 一緒に弄られるのが、いい…♥ きみも興奮してくるのなら、尚更だ…。
(中の感覚はまだ成熟していないようで。一番敏感な粒を弄られていると腰も動くのが分かってしまってて)
(乳首まで膨らんでるのを指摘されると、また顔を赤くしちゃってて)
それなら…。まずはきみが気持ち良くなってくれればいいからな…♥ この体勢では一緒にというには難しいだろうし…。ふ、そんなことをしたいとはな…。きみの出したもので染められれば、他の男のところには行けなくなるというものだな…♥
もう我慢しなくとも… 一度くらいで収まりはしないのだろう? 髪が絡んでいるのが、とても卑猥な気がする…♥
(髪を絡めてる隙間からぺニスの肌色が見えていて、動かしていく度に髪が流れるように全体を刺激して)
そうとも… きみが気持ち良くなったところを見られるのは嬉しいのだから… ほれ、もう限界かな? 加減しなくても良さそうだな…。はぁ…♥
(声とともに、先端を包み込みながら細かく、しかし激しく動かして)
(髪を手に取られてることを利用して、全体を拡げて受け止められるようにしてあげる)
【では、今日もよろしくな。髪にいっぱいかけられたところを、見てもらわねばな】
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>>780
【こんばんは、五十鈴。今日もよろしく】
【それじゃ返事、待っていて】
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>>780
そうだよ、そうやって恥ずかしそうにしている五十鈴の事も、大好きなんだから…
だからこれからももっともっと今みたいなエッチな声を聞かせてもらったり…恥ずかしそうにしてるところも、見せてもらっちゃうんだからな?
ふふ、そっか。それじゃあ五十鈴の大好きなここに…思いっきりキスしてあげないと…ね?
んっ、ちゅっ…。うん、五十鈴の事が大好きだって思いながら…しっかりキスしてあげるからな…
(唇にキスしないことを不満そうにしている五十鈴の様子を見て、そのまま唇に唇を深く押し付けて)
(頭の中で五十鈴の事が好きだと、こうやってキスをするのが一番好きだと思い浮かべながら、何度も何度もキスをしていって)
まあね、こうやって一緒にお風呂に入るなんて、なかなかないことだろうけど…その分、今はいっぱい楽しまなくっちゃ…ね?
ここを、つんつんって弄ったり…すりすりって撫でられるのが気持ちいいんだね…五十鈴の気持ちいい所、もっともっと探してあげたくなる…。
中と一緒にされるのがいいんだ?それならこうやって…指を軽く中に入れながら、この粒粒をつんつんって…ね?
オマンコと…クリを一緒に弄られて、可愛い声出ちゃってるよ…もっと、エッチな声出しちゃってもいいからね…
ああ、五十鈴のそういう声を聴いてると、俺もどんどん興奮してくるから…
乳首も、どんどん膨らんで、ピンク色でとっても綺麗だ…。
(指を五十鈴の中に入れつつ、クリもすりすりと指で撫でていれば、五十鈴の声がどんどんと漏れて聞こえて。それが嬉しくて)
(乳首の方もぷっくりと膨らんでいくのがとても淫らで…そこにもしゃぶりつきたいと思ってしまうくらいで)
うん、五十鈴の髪で気持ちよくしてもらってるところ…五十鈴に見ててもらうからね…もう少しで、その証拠、出ちゃいそうだから…。
ああ、五十鈴の髪を俺のでドロドロに汚しちゃって…もう五十鈴は俺だけのものなんだって証を、刻み付けてあげるからね…。
んっ、うんっ…俺も早く、五十鈴に精液出るところ、見て欲しいからっ…!
勿論だって…後で、ちゃんと五十鈴の事も気持ちよくしてあげるんだからな…?今日は、朝まで一緒なんだから…二人で、一緒に…。
んっ、はぁっ…!ああ、受け止めて、五十鈴っ…!髪に、俺の精液いっぱいぶっかけてあげるからっ…!
(自分としても早く五十鈴の髪にドロドロの精液をぶちまけて、自分だけのものだと主張して、五十鈴の事を独占してしまいたくて)
(彼女の髪もめいっぱいペニスを扱いてくれて、早く射精を促しているかのようで。先端もいっぱいに刺激されて、ペニスがぶるぶると震えて)
(そのまま五十鈴のクリをきゅうっ、と激し目に弄りながら…どくんっ、どくんっ…!と精液が五十鈴の黒髪目がけて、ぶちまけられて)
(大好きな五十鈴の黒髪…そこを自分自身の真っ白な精液が注ぎ込まれ様を見て、どくどくと心臓の動悸が高まっていくのを感じて)
【ああ、髪にいっぱい出しちゃうところ…俺もしっかり見てるからね…。】
-
>>782
ん…♥ きみになら、ちゃんとそういうところも見てもらいたいからな。これからどうなるか、見ていてもらうとしよう。
……ちゅ…♥ 私のことを、思いながら…? そうか、私もそのほうが嬉しいからな…♥
(唇にはキスをしてくれなかったことを気にしてた、そこに気付かれてしまったのか)
(今度はしっかりと唇へのキスを受けて、しばらく押し付けられたまま頭を抱いて、やがて離れていく)
そうか、やはり一緒にというのは楽しいものなのか… 私も、同じだ…。こんなことは、いやらしいことだというのに… 気分が高まっていく気がしているのだ。
ん、それはっ… うううんっ、そこか、あああっ…。中に入るのが、いいみたいで…♥ あっあっ、そんなにしては、恥ずかしいっ… あああっ、あはっ…♥
(中と外の刺激に、今度はしっかりと感じてる声を出し始めて)
はぁぁ、うううっ… んんぅぅっ、これでは… 私が気持ち良くしてやらねばならないと、いうのにっ…♥
きみも、そうやってると興奮しているようだ… んぁ、ああ…!
(髪を絡めたままではあまり大きくは動けなくて、腰だけがカレシを誘うように揺れていて)
はぁ、はぁああっ… もうすぐ、みたいだな…♥ このまま出したら、髪にもいっぱい絡み付いて… いやらしいことになってしまうぞ…♥
ん、出して、いっぱい…。私を、きみのものに…。はぁぁ、熱いのが、きて、あああっ…!
(一緒に気持ち良くなってるうちに、ついに五十鈴の髪に精液が飛び散ってい白に染めていく)
(動きを止めて精液をしっかりと見ながら、緩やかな動きをぺニスに与えて)
くぅぅっ、そこは、あっ…! いいいっ、ああ…。気持ち良くなって、ううう…。はぁはぁ、二人とも一緒に、気持ち良くなれたみたいだ…♥
このようにたくさん出して…。こんなところを見て、興奮してしまうのかな…?
(髪を少しずつほどいていくと、精液の絡み付いた黒髪がカレシの前に垂れ落ちて)
(しっかりと精液の存在感を示してる様子を見せながら、五十鈴も余韻を味わっていた)
ふぅあああ… とても盛り上がってしまったな…。さて、もう収まっただろうかな? 髪をこのまま洗ってしまうのも、少々勿体ないかも知れないな…。
(精液のかかった髪を手に取って見ながら、ゆっくりと洗い場に向かおうとする)
【さて、続きは部屋に戻ってからにするかな?】
-
>>783
んっ、ちゅっ…。うん、五十鈴の色んなところ、これからもたくさん見せて欲しい…。
ああ、五十鈴の事が好きだ、大好きだって思いながら…いっぱいキスしてあげるからね…。
俺も、やっぱり唇にするのが大好きみたい、だから…んっ、ちゅっ…。
(五十鈴の身体を抱き締めながら、髪を撫でもっともっとキスをしたい、五十鈴の身体を味わいたいと思いながらキスを続けていって)
大好きな五十鈴と一緒にいられるのは、凄く幸せだからね。もっともっと一緒にいたいって思っちゃうよ。
ああ、それならもっと一緒に…これからもいやらしいこともいっぱいしような…?それで五十鈴の事を、もっと感じさせて欲しいから…。
ふふっ、後で、指よりもっと五十鈴が大好きなものも、入れてあげるからね、ここに…。
オマンコとクリを一緒に弄られて、恥ずかしい?でも可愛い声いっぱい出ちゃってるよ…?可愛いな、五十鈴は…。
いいんだよ、二人で一緒に気持ちよくなれば…ね?そうだよ、五十鈴がエッチな声を出してくれたら…俺だってもっと興奮するんだからっ…!
(五十鈴の乳首に、秘部に、クリトリスに、と五十鈴の感じるところを何度も弄り回して、二人で気持ちよくなろうとして)
(五十鈴の蕩けた声が自分の耳にも届いて、そのたびにペニスはビクビクと震えて大きくなって)
そうだよ、もう少しで…五十鈴の綺麗な髪にドロドロの精液がいっぱい飛び散っちゃうんだからな…?
そうしたら、五十鈴の事、俺だけの物だって証、刻み付けてやるんだから…!
んっ、ふうっ、んっ…!はぁはぁっ…ああ、五十鈴の髪が俺ので白くなっちゃうの…何回見ても凄くエッチだ…。
(今までにも何度か髪にかけてしまった事はあったけれど、何度見てもこの光景はたまらなく思えて)
(艶々の黒髪が白い精液を注がれて白くなっていく様は、ますます自分の劣情を強く激しくしていくように思えて)
ふう、ふうっ…五十鈴も、気持ちよくなってくれたのかな…?まだ、イってないんじゃないか…?
(興奮の証拠を五十鈴の髪にたっぷりと注いでしまい、自分は満足できたけれど、五十鈴も気持ちよくなれたのかと、髪を撫できゅっと抱き締めながら囁いて)
あぁ…これ、凄くエッチだよ、五十鈴…早く次は五十鈴の中にもこれ、注いであげたいって思っちゃうよ
(髪が精液塗れになった五十鈴の様子を見て、乳首や乳房を軽くさわさわと撫でながら、囁いて)
でもそれは…お部屋に行ってからにしようか?その方がゆっくりできるだろうし…ね?
(五十鈴の髪をじっと見つめながら、次は部屋で、と告げて)
ふふ、流石にこのままにしておいたら五十鈴の髪が傷んじゃうんじゃないか?ああ、それじゃあ髪と身体を洗って…続きは部屋で、な?
(二人で一緒に洗い場に行きながら、まだまだ次の事を考えて、頭の中は五十鈴の事でいっぱいになっていて)
【そうだね、続きは部屋で…浴衣に着替えてお布団の上で…とかどうかな】
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>>784
ふ、んっ…♥ やはりこのほうが良いな…♥ 直接くっ付けるのはドキドキとしてしまうが、そのほうが盛り上がるものな…。
(何度もキスを受けてるだけでも、体に熱いものが沸いてくるような気がしてて)
んっ…! く、熱いものがかかっているっ…。こんなに出てるとは、気持ち良くなってくれてたようだな…♥
拡がっていくみたいで、なぜだか気持ち良くなってしまいそうだ…♥
(髪に精液を全部受け止めて、終わったのを確認すると髪を離していく)
(前に回した髪にもしっかり精液が絡んでいるのを見せてあげながら、ふぅっと大きなため息をついて)
ふふふ、これは確かにエッチな光景だ…♥ このようなところに、全部出してしまったのだからな…♥
私か…? ん、確かにまだ十分ではないかも知れない…。部屋で、な…。また可愛がってくれるのだろう? それなら、少しくらいは待っているとしよう。
きみのほうは、そうもいかないかも知れないがな?
(また自分は十分に満足してはいなくて。次は部屋に戻ってということになるのだろう)
(期待しているということを伝えて、精液を受け止めた髪を洗い始める)
(長い髪とはいえ自分のものだから、手早く済ませてしまうことができた)
まだ最後までは、していないのだからな…♥ そうしないと、きみのほうも満足してはくれないだろう、くく…。
さ、もう終わりだ。後はしっかり拭いて、部屋に戻るとしよう。
(髪と体もしっかり洗い終わって、そろそろということで部屋に戻っていく)
(これからのことを考えると、また熱が戻ってきそうな気がしていて)
【浴衣だな、ゆっくりと脱がせてもらって、きみに可愛がってもらうとしよう】
-
>>785
ふふ、俺もここにしてあげるのが一番好きだよ…んっ、ちゅっ…
くっ付きながらキスするの、ドキドキして…もっともっとキスしていたいって思っちゃう
だからこれからもいっぱいキスしてあげるからね、五十鈴…んっ…
(五十鈴の小さな身体を抱き締めながら唇に何度もキスをして、いっぱいに唇の感触を味わい、五十鈴への思いを昂らせて)
五十鈴がいっぱい気持ちよくしてくれたから、こんなに熱いのがいっぱい出ちゃったんだからな…?
ああ、五十鈴の髪が俺のでドロドロになっちゃって…凄くドキドキする…。
(自分の大好きな、綺麗で艶々の黒髪が白く、精液塗れになる様は本当に淫らに思えて)
(これだけではすみそうにないなと、五十鈴の身体の方もじっと見つめながら、早く一つになりたいと思い始めてきて)
ああ、俺の事いっぱい気持ちよくしてもらったから…次はもっと五十鈴の事も気持ちよくしてあげないと、ね?
いっぱい可愛がって…二人でもっともっと気持ちよくなっちゃおうな…?ちゅっ…。
(五十鈴の顔に顔を寄せて、ちゅっ、とキスをして、次は二人でもっと気持ちよくなろうと、囁いて)
俺だって少しくらいなら待てるって…。ふふ、そうやって髪を洗うの、やっぱり手慣れてる感じだな?
(自分の身体も軽く流しながら、彼女が髪を整えるのをちらちらと見つめながら、二人で一緒に浴場から出ることに)
ああ、次は部屋でじっくりと…ね?五十鈴の事だっていっぱい気持ちよくしてあげたいから…。
ふふ、ああ、このまま朝まで、っていうのでもいいけどな?
それじゃあこの浴衣、着ていこうか。この方が雰囲気が出そうだろう>
(二人で身体を拭いて、備え付けの浴衣を着て、部屋に戻ることに)
(部屋に戻るまでの間も、手を繋ぎ肩を抱いて、ゆっくりと歩いていって…)
(そうして部屋に戻れば、部屋の中はもう布団の準備ができているようで。勿論まだ寝るつもりはなかったけれど)
お…もう布団の準備ができているみたいだな?なかなか雰囲気のある感じだな…?
布団の上で…なんて、まるで夫婦みたいで、ドキドキしてくるな…?
(そうして五十鈴と一緒に布団の上に座れば、彼女の身体をぎゅっと抱き締め洗ったばかりの髪を撫でながら囁いて)
【ああ、それじゃあ布団の上でいっぱいいちゃいちゃして…二人で気持ちよく…ね】
-
>>786
そうか… こんなにされてしまっては、私だってどうにかなってしまいそうだというのに…♥
もっと見せていたいものだが、もうそろそろ戻らねば… 湯にあたってしまいそうだぞ、くく…。
(まだひとつになってもいないのに、もう十分に体が興奮してしまってて)
(続きはお部屋でという言葉にうなずいて、キスを受けながらも髪を洗っていく)
まぁ、毎日のことだからな…。髪を整えておかないと、後々乱れて困ったことになるというから。
しっかり水気も取って… さ、では行こうか。部屋では浴衣で、ということになりそうだからな、そのほうが落ち着きそうだ。
(ドライヤーなどを使うこともなく、丁寧に髪の毛の水気を取っていって)
(カレシの視線を感じながら、こちらからもチラチラと視線を送っていて)
朝まで、か…? そこまでしては、お互いに体力が心配になるだろう。どうせなら、添い寝くらいはしても… 良いかな?
(歩きながらもしっかり手を繋いで、ボディタッチを受けながら仲良くして)
(ちょっと照れてしまうけど、普段とは違う高揚感に包まれているのを感じつつ)
お、もうそんな時間… というわけでも無さそうだが。…そうだな、一緒に寝るなど、夫婦みたいだ……。
(お部屋にしっかりと布団の用意がされていて、それを見てこれからのことを思い浮かべてしまってて)
(少し顔を赤くしてしまうけど、まずはお布団の上にカレシと座って)
ん、本当だ…。ドキドキとしてくる…。う、もう我慢が出来なくなってきたかな…? 今度はゆっくりと、一緒に、な…♥
(カレシから抱き締められたのに応えて、体を正面向きにしながら目を閉じて)
本当に夫婦なら、毎日でもこのようなことをするのだな…? そういうことなら、今日だけでもその気にさせてもらおうか…♥
(キスを待っている表情になりながら、体ごとカレシにくっついていって)
-
>>787
今日は二人きりなんだし…どうなっちゃったっていいんだぞ…?
五十鈴のしたい事、なんだってしてあげるんだから…な…?今日は五十鈴の事をいっぱい可愛がってあげるから
ふふ、そうだね、それじゃああ続きは部屋で…ね?
(自分としても早く五十鈴と一つになりたい、もっともっと気持ちよくなりたいと強く思い始めて)
(腕を撫でたり頬にキスをしたりと、五十鈴への思いをそうやって行為で伝えて)
毎日そうやって手入れしているんだもんな…だからこんなにも綺麗で、艶々なんだな、五十鈴の髪は…。
ああ、それじゃあ一緒に…な?
(ゆっくりと身体を寄せ合わせながら部屋の中へと向かって歩いていく)
ふふ、そうだね…添い寝かぁ…うん、いいね…二人で一緒のお布団で寝て…五十鈴に朝起こしてもらったり…とかいいかも…
(頭の中で二人一緒の布団で寝て、朝は五十鈴に起こしてもらって…なんていうのを考えながら、部屋の中へと入っていく)
(歩く間も肩を撫でたり手を握ったりと、五十鈴と身体を離すことなく歩いていけば、もう頭の中は五十鈴の事でいっぱいになっていて)
ああ、急なお泊りになっちゃったけど…こういうのもいいだろう?二人で旅行に来ているみたいで…。
(部屋の中に備え付けられた布団の上に、二人で一緒に座り込みながら、肩を抱いて五十鈴の事をぎゅっと抱き締めて)
当たり前だって…今日は五十鈴にいっぱい気持ちよくしてもらったけど…まだ、二人で一緒に気持ちよくなってないだろ…?
早く五十鈴と繋がって…二人で気持ちよくなりたいって…凄くドキドキして、我慢できなくなってきてる…。
(ぎゅっと五十鈴の小さな身体を抱き締めていると、正面を向いて目を閉じる五十鈴に、すぐさま唇を押し付けるようにして)
んっ、ちゅっ…。ああ、するよ、五十鈴と夫婦になれたら…毎日でもこうやってキスをして…それで、セックスも、いっぱい…。
んっ…ああ、それじゃあ俺の奥さんを、今日もしっかり可愛がってあげるからな…?
(夫婦、という言葉にどんどんドキドキしてきている自分がいて。本当に五十鈴と夫婦になれたらもうたまらないだろうなと)
(頭の中を五十鈴でいっぱいにしながら、キスを深く深く続けていって…)
んっ…浴衣、似合うな、五十鈴は…。凄く可愛いぞ…。
(浴衣姿で目を閉じてキスを待っている五十鈴がもう可愛らしくて仕方なくて、どんどんと身体を近付けていって)
浴衣、脱がすぞ…?
(五十鈴の浴衣に手をかけて、するすると浴衣を脱がせながら、その豊かな胸を露にしようとして)
【布団の上で五十鈴の事、いっぱい可愛がってあげるからね…】
-
>>788
そうだな、どうなってしまうかは、きみ次第だろうが…♥ ふふ、少々くすぐったいが… こういうのはいい気分だな。
(歩きながらでも、可愛がってもらってるのが分かるものだから少しばかり照れてしまう)
(慣れてきたとはいえ、今日は朝まで二人っきりになるわけだから… いつもとはまた違う気分になっていて)
そういうことだな、朝の手入れも必要になってくるし、これは結構大変なものだ。見た目に影響するものだから、手を抜くつもりは無いがな。
こういうところだからな、添い寝くらいで良ければ付き合おう。朝起こすのは早いだろうから、そこは覚悟しておくのだぞ?
(一緒に寝るだけでなく朝起こしてあげようと誘って、楽しそうに微笑んで)
(きっとカレシを起こすのは大変そうだろうと想像すると、つい笑いが込み上げてしまう)
急も急だろう、私のほうは心の準備も出来ていなかったのだからな。しっかりと休むことができそうで、安心しているところだ。
…そうだな、まだ一緒にはなっていなかったか…♥ んっ…! ううっ、ふ、んっ…♥ やはり、キスは熱くていいものだな…♥
(早速唇が重なって、そんな間の抜けたことを考えてしまって)
奥様か、それは大変なことだぞ…? 毎日の生活をともにするのは、お互いに理解が無くてはな…♥ ああ、あんっ… 浴衣で、このようなことを…。すぐに脱げてしまうというのに…。
ああ、脱がせて… 全部見てほしい…♥ 下着はまだ着けていたが、もう外してしまってたほうが良かったかな…?
(カレシに全部脱がせてほしいとお願いして… 乱れた浴衣の裾からは既に白い下着が見えてしまってた)
【布団の上で丸裸というのも、エッチで良さそうだな…?】
-
>>789
ああ、それなら五十鈴がもっともっとエッチに乱れてしまうくらいに…気持ちよくさせてあげたい、かな
こうやってイチャイチャしながら歩くのもいいだろ?…俺も結構ドキドキしてきてるけど…。
(部屋へと向かい歩く最中も、五十鈴の身体と身体をくっつけて、腕を絡めて手を握り、本物の夫婦のように歩いていく)
(部屋の中に入れば後はもうずっと二人きりなわけで。それを考えるともっと頭と心がドキドキとしてきて)
そうか、洗う時と朝と、なかなか大変そうだ…でも、だからこんなに綺麗で、艶々で…俺も、大好きなだぞ、五十鈴の髪…。
ふふ、さっきはこの大好きな髪を、俺のでいっぱいにしちゃったけどな…?
ああ、五十鈴と一緒の布団で寝られるなんて、最高の気分で寝られるよ、きっと…。
うーん、あんまり早すぎると起きれないかも…。
(五十鈴に朝起こしてもらうのも、それはそれで楽しそうだと考えつつ、早すぎるのは困る、なんて軽口で応えて)
まあこうやってお泊りできたんだから、いいじゃないか。また今度は別の所にも行ってみたいかな、二人で…。
そうだよ、今日はせっかく二人でお泊り、なんだから…二人で一緒に気持ちよくならなきゃ…な?
んっ、うんっ…俺も五十鈴とのキス、大好きだよ…。唇が柔らかくって…こうやってキスしてると、頭の中が幸せな感じになって…。
(五十鈴の身体を抱き締めながら、熱く熱く蕩けるようなキスを、何度も繰り返して、彼女の唇を味わっていく)
大丈夫だよ、五十鈴となら…大好きな五十鈴と毎日一緒に過ごせるなんて、きっと幸せだから。
浴衣だから、いいんだろう…?こうやって、するすると脱げてしまって…五十鈴の可愛い身体が全部見えてしまって…。
大丈夫だよ、下着も、脱がせてあげたいから…。白の下着も、似合ってて可愛いよ、五十鈴…。
下着も、脱がせるからな…ブラも…下の方も、脱がせてあげようか…?
(浴衣をするりと脱がせてしまって、白の下着を露にすれば、ぎゅうっと抱き着くようにして、そのままブラも外して、先ほど散々に弄った乳房も露出させて)
(浴衣の帯をするすると外して、下の方の下着も見つめつつ…そちらも脱がせてしまおうかと、耳元で囁いて)
【布団の上で浴衣を脱いで下着も…なんて凄くエッチだよな…。下の方は、どうして欲しいかな…?】
-
>>790
うう、そこまでされるときっと恥ずかしい… きょ、今日だけなら許すが… ん、きみもドキドキしてるのかな? あまり慣れていないということなのかな、私と一緒で…。二人っきりになれると思うだけでも、ドキドキとしているのだがな…。
(このシチュを楽しめるくらいには余裕ができてきたようで、でもドキドキしてるのは変わらない)
(勢い余って小さい体をカレシに突っ込ませちゃったりしながら、やがてお部屋へと)
そうだぞ、まして、今はきみがしっかり見ていてくれるのだからな。綺麗にしておかなくてはならないというものよ。…む、そう言われてみればそうだが… 髪に悪いということはあるまいて。しっかり洗っておいたから…。
なんだ、早すぎては困るのかな? 確かに、こういうところなら寝坊していたいのも分かるが、な。
別のところに、お泊まりか…。ふふ、今度は洋風の場所などどうかな。きみが一緒なら、そういう雰囲気でも浮いたりはしないだろうからな。
(自分の雰囲気が洋風の場所に馴染めるか、そこが少し心配になってしまうみたいで)
んっ、キス…♥ 私も、こうしていると熱くなってきそう…。一緒に気持ち良くなれると、いいな…♥
はむっ、ちゅちゅっ…。んふ、ううっ…♥ 幸せな感じか、なるほど的を射ている表現だぞ…。
(同じように感じてることが分かって嬉しくなりつつ、より深いキスに没頭していく)
(体をしなだれるようにカレシにくっ付けると、やがて浴衣に手がかかって)
あ、それはそうだが…。うう、もう脱げてしまって…。さっきも体を見られたというのに、恥ずかしい…。
(するりと滑り落ちるように浴衣が脱げて、上の下着が丸見えにされて)
ん… 脱がせてほしい…。このままより、布団に寝た格好でのほうが良さそうだが…
(胸を覆っていたブラが外されて、五十鈴の頬がかぁっと熱くなる)
(そのまま下も脱がせてほしいとお願いして、布団のほうをチラッと見て)
【やはり脱がせてもらいたいな…。布団に仰向けにされて、しっかり見ていてほしい…♥】
-
>>791
恥ずかしがってる五十鈴も可愛いから、もっと見たいんだぞ…?今日だけ、だなんて…これからだって、もっともっと可愛がってあげるから。
こうやって夫婦みたいに歩いて…部屋に行くのが、なんだかドキドキしてきちゃって…な?
(五十鈴の方からも身体を寄せ合わせてくるのがとても愛おしくて、興奮が強くなってきていて)
(早く部屋の中で二人きりになりたいと、五十鈴の身体を目いっぱい味わってみたいと強く思ってきて)
…そんな風に言ってくれたら、嬉しくてもっともっと可愛がってあげたくなるじゃないか。
ああ、それなら良かったよ。またこれからもいっぱいこの髪を撫でたり、触ったり…可愛がってあげたいから。
そうだよな、せっかくこんな所に来てるんだから…ゆっくりしてたいな、ってね。
…でも五十鈴が起こしてくれるならすぐに起きちゃうかもしれないけどね。
ああ、そうだなぁ…次は洋風のホテルとかいいかもな?それでそういう所だったら、今日着てくれたワンピースなんてぴったりだろうし
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
(次はどんなところに泊まろうかと考えているところに洋風の、と提案されて。それなら今日の五十鈴の服など良く似合うだろうなと考えて)
(自分の事もも褒めてくれているのが嬉しくて、五十鈴の身体をぎゅっと抱き締めて)
んっ、ちゅっ…俺も五十鈴とキスしてると、どんどん身体が熱くなってきて…ドキドキが止まらなくなってくるよ。
他の所にも、またいっぱいキスしてあげるからな…。ちゅっ…。
(五十鈴の浴衣を脱がしつつ、唇や肩口、鎖骨など肌の見えるところにも何度もキスをしていって)
こうやってするするって…すぐに脱げちゃうから、浴衣ってエッチだよな…。
下着も、可愛くて似合ってるよ、五十鈴…。ふふ、もっと近くでいっぱい見てあげるからな…。
(開けられた浴衣から覗く白の下着、それもするすると脱がせてしまって、五十鈴の肌を露出させて、身体を間近でじっくりと見つめて)
それじゃあ…そっちも脱がせちゃうな…?はぁっ…凄くドキドキする…。
五十鈴、顔真っ赤にして凄く可愛いよ…。早く五十鈴と一つになりたくて、ドキドキしてる…。
そうだね、それじゃあ布団に寝て…五十鈴の下着、脱がせてあげるからね…
(自分も浴衣を脱いで、肌を露出させると、布団の上に横になった五十鈴の下着に手をかけて、するすると脱がせていって…)
んっ…はぁっ…凄く綺麗だ、五十鈴…。そこ、触るぞ…
(浴衣も下着も脱いで裸になった五十鈴の下半身に手を伸ばして、すりすりと秘裂を撫で始めて)
【こうやって布団の上で、っていうのも本当に夫婦みたいで、ドキドキするね…。五十鈴のそこ、しっかり見てるからね…】
-
>>792
そうか、それならまたお泊まりして、だな…。さっきの話だが、どこかまた別のところに… またこうやって、くっついて歩くとしようかな?
誰か見てくれる人がいれば、手入れをする意味もあるものだからな。どうだろう、今日の私は… いつもより綺麗に見えるものだろうか…?
んっ、キスしているのは、やはりドキドキとするものだな…♥ ああ、んむっ…。脱がされてしまうぞ、やはり人に脱がされるのは、恥ずかしいものだ…。
(浴衣が脱げて下着姿の上半身をさらけ出して、更には下にも手をかけられようとしてるのに気がついて)
こ、こら近いぞ…。そこまで近付かなくても、しっかりと見えるだろう…? ああ、このような格好で、そこまでされると…♥ はあ、あ…。また熱くなってしまうな…。
ん、仰向けになったほうが良いな…。
(布団に寝てと言われて、仰向けに布団に倒れてカレシを見ている)
(カレシのほうも浴衣を脱いだのを見ながら、自然と手を伸ばしてカレシに触れようとしちゃってて)
(そのうちに下も脱がされると、今度は脚をきゅっと閉じて恥ずかしそうにしちゃって)
そこ…? あっ、あああっ…。く、さっきは十分に… イけなかったから、すぐに気持ち良くなってくるぅ…。
は、はふ、んんぅ…♥ 今度は、ここに入れられるのだな…? もうきみの準備も、出来ていそうだが…。
(脚の力を緩めると、もう濡れてきてるのが分かるくらいになってて)
(恥ずかしがっていたのも、いつしか顔を赤くしてカレシを求める視線になっていて)
【じ、じっくり見られるのは格別の恥ずかしさがあるものだな、これは……】
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>>793
ああ、そうだな、今度は別の所に旅行に行って…お泊りして…くっついて歩いてまたいっぱいドキドキしちゃおうか。
今日はデートの時から五十鈴の事、凄く綺麗で可愛く見えて…髪も、艶々で凄く綺麗だし…
もっともっと五十鈴と触れたいって思っちゃうよ。だから今日は…もっともっと可愛がってあげるから…な?
んっ、ちゅっ…こうやっていっぱいキスして…五十鈴の身体にまた俺の事、刻み付けてやるからね…。
ふふっ、こうやって服を脱がされながらキスするのも、ドキドキしちゃうだろう…?
可愛い五十鈴の身体をいっぱい見ながら…もっともっとキス、してあげるからね…。
(浴衣の下の下着をじっくりと眺めつつ、あちこちにキスをして五十鈴の身体を堪能して…時折髪にも手を伸ばして、髪もすりすりと撫でて)
近い方が良く見えるだろう…?俺の大好きな五十鈴の身体が、じっくりはっきりと…ね?
布団の上でこうやって服を脱がして、キスをして…本当の夫婦になったみたいで、ドキドキするな…。
いいよ、熱くなって…今日は五十鈴の熱を全部受け止める、から…だから俺の熱も、五十鈴の中にいっぱい…ね
(布団に五十鈴を押し倒すかのようにしつつ、下着も全て脱がして、五十鈴を丸裸にしてしまって…)
(布団の上に寝転び黒髪を曝け出す五十鈴をもっともっと可愛がってあげたくて、顔を近付けてあちこちにキスを続けて)
そっか、まだ気持ちいいのが残ってるんだな…?一回、五十鈴の事イかせてあげようかなって思ってたけど…
もう、すぐに一つになっちゃいたいかな…?ああ、俺の方はもうすぐにでも大丈夫だよ…
五十鈴の事が欲しくてほしくてたまらなくって…早く五十鈴と一つになりたいって、チンポがもうすっかりこんな風に大きくなっちゃってる…。
(五十鈴の手をぎゅっと握りながら、太ももにすっかり大きくなったペニスを擦り付けるようにして)
(もう少しペニスを奥に押し付けるようにすれば、いつでも一つになれる勢いで、ペニスをぐりぐりと入り口の辺りに押し付けて)
【五十鈴の事じっくり見ながらしてあげるから…それじゃあ、このまま一つになっちゃおうか…?】
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>>794
【ん、今日のところはここまで良いかな? また明日、続きとしよう】
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>>795
【ああ、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、五十鈴】
【分かったよ、それじゃあまた明日、よろしくね、楽しみにしてるから】
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>>796
【こちらこそ、お疲れ様だ】
【また明日になるが、しっかりと可愛がってもらうとしよう♥】
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>>797
【うん、また明日、いっぱい可愛がってあげるからね】
【それじゃあおやすみ、五十鈴】
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>>798
【うむ、おやすみ。また明日な】
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>>794
ふふ、ありがとう。今日はまだこれからのようだか… まだ可愛がってくれるというのかな。こういうことをしていると、よりそういう気分になれるというものだ…♥
んふぅ… は、恥ずかしいな、刻み込まれるなどとは…。そんなにキスをされては、そのうちに跡が残ってしまいそうだぞ…? ま、こういうところなら見られることもあるまいが…♥
(今日だけで数え切れないほどのキスを身体中に受けてるから、そのうちキスの跡が残ったままになるのでは… なんてことを考えて)
そうだな、きみの顔が近いほうが私も見ていられるというもの…。く、全部脱がされてしまったな…。そんなに眺めて、私の体など大したものでもあるまいにな♥
(仰向けに寝かされ、カレシを見上げて愛撫をしっかりと受け止めて)
お互いに熱を与え合うなら、より熱くなるのではないかな…? ふふ、中になどとは、いやらしいぞ…? んっ、ううう… はぁ、そうみたいだ、すぐに気持ち良くなってきてるから…。あまりされていると、このままイってしまいそう、だ…♥
ん… そうだな、きみのチンポを中にもらいながらのほうが、いいと思う…♥ 一度だけで終わりには、したくないからな…。さ、早く…♥
(カレシのぺニスが当たったところに、自分も手を伸ばして軽く触って)
上から、かな…。そうやってくれると、私も抱き締めてやりやすいだろう…♥ ううぁぁ、触れるだけで気持ちいいっ…。もう入ってきそうだから、ああっ…!
(小さい入り口もすっかり濡れてて、力を入れればしっかりと入っていきそうな状態になってた)
【では、いよいよひとつになれるな…♥ よろしくな】
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>>800
【こんばんは、五十鈴。それじゃあ今日もよろしく】
【返事、待っていて】
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>>800
ああ、今日はこれから…もっともっと二人でいっぱい気持ちよくなるんだからな?
大好きな五十鈴の事、これからもずっと可愛がってあげるつもりなんだから…。
こうやって…触れたりキスしたりしてると、どんどんエッチな気分になっちゃうかな…?
五十鈴がそうやって…どんどんエッチになっちゃうの、俺も嬉しいから…もっともっとキス、するからな…んっ…。
いいじゃないか、五十鈴の身体に俺だけのものだっていう証、刻み付けてあげたいよ。ちゅっ、ちゅっ…。
(キスマークの残るくらいにちゅうちゅうとあちこちにキスをして、五十鈴の身体を堪能して。口付けの熱さで、自分の熱を伝えるようにして)
こうやってすぐ近くで…五十鈴の顔を見ながらエッチな事すると、凄くドキドキするな…。
そんな事ないって。五十鈴って身長の割に結構胸、あるし…見ているとどんどんエッチな気分になるんだからな…?
それに、身体は白くって脚はすべすべで…もっともっと触っていたいって思うし…。裸、しっかり見ててやるからな…
(下着も全て脱がせてしまって、丸裸の五十鈴の身体を布団に寝かせて、じっくりと眺めれば…胸や脚を見ているだけで、ペニスはすっかり硬く大きくなって)
(ペニスを膨らませたまま、五十鈴の身体のあちこちに触れて…大好きな彼女の身体を堪能しながら、ビクビクと震えるペニスを見せ付けるようにして)
ああ、お互いどんどん熱くなっていっちゃうよな、こんなに近くで…ぎゅって抱き締めあってたら…五十鈴の体温と俺の体温が伝わって…。
中に入れるまでは終わるつもりはないんだから…当然だろう…?んっ、そうか、そんなに気持ちよくなってくれたんだな…五十鈴、凄く嬉しい…。
ああ、それなら…五十鈴の欲しがってるチンポ、すぐにでも入れてやるからな…今日は、何回でもイって、いいからな…?
今日はもう五十鈴に2回も気持ちよくしてもらったんだから…五十鈴の事も、同じくらい気持ちよくしてあげるからっ…!
んっ…そんな風にチンポ、さすって…待ちきれないって感じだな…?俺も、同じだよ、五十鈴…早く五十鈴の中にチンポ入れて…五十鈴と一つになりたくてたまらないよ
(太股にペニスを押し当てているうちに、五十鈴の手が伸びてペニスをすりすりと撫でてくれて。もう早く中に入れたくて仕方なくなってきて)
はぁっ…ああ、このまま…正面から五十鈴の中に、あげるからな…ぎゅって抱き締めて…いっぱいキスもしながら、五十鈴のオマンコの中にチンポ、やるからな…。
ここも、すっかりとろとろだな…可愛いよ、五十鈴…それじゃ…入れる、ぞ…?んっ、ちゅっ、ちゅっ、くうっ…!
(ペニスを押し当てた入り口はもうとろとろに愛液が溢れていて。早く欲しいと訴えかけているかのようで。愛液をペニスにしっかり馴染ませてから、そのままペニスを押し込んでいって…)
(頬を撫で唇へ唇を押し付けて、大好きな五十鈴の唇を吸いながら、ペニスをずん、ずんっ…!とその小さな入り口から、中へと押し込んでいって…)
んっ、ちゅっ…!はぁはぁっ…大好きだよ、五十鈴っ…!このまま、奥まで、入れるからっ…!
(頬を撫で唇へ何度もキスを刻み込みながら、腰を振りペニスをぐりぐりと五十鈴の一番奥まで押し込もうと、激しく押し付けていって)
【正面から、五十鈴の中にしっかり入れてあげるからね…キスもしながら、いっぱい…】
-
>>802
それはもちろんだが… 別にエッチなことばかりでは無いのだぞ? 一緒にいるだけでも満たされるというか… うん、そういう気持ちだ。
大好きだと言われることなど、きみだけなのだからな…。その分嬉しさもひとしおというもの…♥ え、こら本当に跡が残ったら、後で大変そうだぞ…?
(キスの跡が残るなどそうそう無いものだけど、そんな経験の薄い五十鈴はちょっと焦ってしまってて)
ふふ、顔が近いとドキドキするものか…。私と同じだな。…むぅ、そうだろうか。背はともかく、胸の大きさなど意識に入れていないものだからな…。
(それなりに膨らみはあるわけだけど、改めて言われるとちょっと不思議そうな顔をみせて)
はぁ、ん…。しっかり見られてしまってる…。きみのも、しっかりと見えるな…♥ もうはち切れそうになっているみたいだ…。
こんなになっているのが、本当に入るのやら…。
(自分のことを見て大きくなっているのが嬉しいのか、そこは少し楽しそうに笑いながら言って)
ああ、とても熱い…♥ この格好のままで大丈夫かな、それなら… 当たってるな、これだけで気持ち良く… う、ううんっ…!
じゃぁ、入って… あ、くぅぅっ…! う、中にきてるっ…! はぁぁっ、もう、すぐにでも…♥ う、ちゅっ…。ふぅ、んんんーっ…! いいっ、ああああっ…♥ 熱いのが、奥まで…♥
(しっかり中まで入ると早速カレシから動き始めて、脚を軽く絡めながらしっかりと受け止める)
あああっ、来て… くぁぁっ、すぐにイってしまいそう、あああ、あはぁぁっあっ…♥ 気持ち良くなって、チンポで…♥ い、くぅぅっ…!
(さっきのお風呂で熱くなってた体は、すぐにでも絶頂に達してしまおうとしてた)
【すぐにイってしまいそうだが、そのまま続けていてほしいぞ…♥】
-
>>803
ふふっ、そうだよな、これからも今日みたいにデートしたり…一緒にご飯を食べたりして、五十鈴と一緒に過ごしたいって思ってるから…。
そうか、それなら…もっともっと言ってあげないと、だな?俺の大好きな五十鈴が…俺の事ももっともっと好きになってくれるように…
毎日でも五十鈴の事が大好きだって、言ってあげるからな?そうだよな、あんまり目立つところに付いちゃったら大変だもんな…?
それじゃあ代わりに…こっちにもっともっとキス、してやるからな…んっ…
(焦る様子の五十鈴も可愛らしいと思えて、このままキスを続けてみようかとも思ったけれど。そこは唇へのキスに切り替えて)
大好きな五十鈴の顔がすぐ近くにあるんだからそりゃあドキドキしちゃうって…。ふふ、五十鈴も同じなんだ。それは嬉しいな…。
確かに自分ではあまり意識しないところかもしれないけどな?俺は五十鈴の胸、好きなんだぞ?柔らかくって触り心地も良くって…
ここに触れてると、もっともっと五十鈴の事を可愛がってあげたくなるから…
(正面から五十鈴の胸をきゅっと揉んで、その柔らかさと暖かさに、もっともっと五十鈴を愛してあげたいと思えて)
正面からだと、五十鈴の大事な所がしっかり見えちゃってるな…さっき、弄ってたクリも、しっかり…。
ああ、俺のももう五十鈴のそこに入りたくてたまらなくって…こんなになってしまってるよ。
ふふっ、もう何度も、してきただろう…?それで、五十鈴の中に熱いのをいっぱい…な?
(五十鈴の小さなそこに、ペニスをすりすりと押し付けて、もうすぐにでも中に入ってしまいそうで。そのままぐりぐりと押し込んでいって…)
五十鈴のここ…オマンコだって、同じくらい熱くなってるだろう…?もうすぐに、俺も五十鈴のそこを、いっぱい味わっちゃうから…な…?
んっ、ああ、入れるよ、五十鈴っ…んっ、五十鈴の顔をしっかり見ながら、奥まで、いっぱい…んっ、ちゅっ…!!
(とろとろの表情を見つめながら、五十鈴の秘部にペニスをぐりぐりと押し込んで…そのまま一番奥までペニスを突きたてて)
んっ、ちゅっ…五十鈴も脚、絡めてきて…凄くエッチだぞ…?
いいよっ、今日は何回でもイっていいからなっ。五十鈴が満足するまで、ずっと中にいてやるからっ…!
五十鈴の気持ちいいとこ、中でつんつんって突いててやるから…イっちゃうときの声、聞かせて、五十鈴…!
(入り口の辺りまでペニスを引き戻し、ぐりぐりと入り口の辺りを弄った後は、そのままずんっ!と中にペニスを押し込んで)
(それを何度も繰り返し…その間もキスや、五十鈴の乳房をぎゅうぎゅうと揉み続け、五十鈴にいっぱい気持ちよくなってもらおうと、動き続けて)
【うん、イっていいからね…五十鈴に、いっぱい気持ちよくなって欲しいから】
-
>>804
ん、よろしくな…。私はわがままも言うことが多いだろうが、受け止めてくれるなら嬉しい…。
ありがとう。大好きだから、な…♥ 中に入ってるものも、とても熱くなってくるみたいだ…。ううっ、んんっ…! 好きだと言われるだけで、ぎゅっと中がくっついていくみたいだ…。
(キスをするたびに、大好きと言われるたびに体まで反応してしまうみたいで、きゅっと中が絞まってカレシを喜ばせようとしてる)
(唇へのキスに嬉しそうな顔をしてるけど、体はすぐに絶頂に達しようとしてて)
胸はな、あまり意識することも無いだろうからな…。普段から着物を着てるからだろうが、きみはやっぱり気になるものかな? だとしたら、ここも少しは意識してみるとするか…。
(胸が好きだと言われてちょっと恥ずかしいみたいだけど、気に入ってくれてるみたいだと分かってホッとして)
ううっ、んっんっ…! 入ってるところも、見られてしまうな…♥ 一番恥ずかしいところ、なのに…! 見られて興奮している…♥ あああっ、あっ…! 何回目でも… 入る瞬間は興奮するものだ、ああっ…♥
(小さな入り口をしっかりと開いて入ってくるぺニスに腰は震え始めて)
うう、んっ… 熱いのかな、私の中も…。はぁぁっ、同じくらい熱くて、それにいやらしくて…♥ 気持ちいいっ、は、あっあっ、んんっ…!
ぎゅっと絡み付いていたくて… ううっ、もっといっぱい、気持ち良くっ… はぁぁ… いいっ、もう…!
だ、駄目だイってしまい、そっ…♥ イくぅぅ、あっ、くぁぁっ…!
(カレシのぺニスを奥まで受け止めながら、入れられて間もないうちに達してしまって脚にぐいっと力が入って)
はぁぁはぁ、イってしまって… あああっ、まだきみは、満足してはいないようだ…♥ そのまま、もっとぉっ…! あああ、またイって、気持ち良くなるっ…!
(立て続けにイかされようとしてる五十鈴の頭にはもうカレシのことしか頭に無くなってて、ひたすらカレシのことを見ながら気持ち良さに溺れていって)
【うむ、入れられたままで何度も… イかされてみたい…♥】
-
>>805
うん、こちらこそこれからもずっと…よろしくな、五十鈴。わがままだなんて、そういう所も可愛いんだから、大丈夫だよ。
はぁっ…うん、俺も…ずっとずっと五十鈴の事、大好きだよ…ちゅっ…。五十鈴のあそこがきゅうきゅうって締め付けてくれてるから…
これもいっぱい喜んでいるんだよ…?俺も、好きだって言ってくれて凄く嬉しいよ、五十鈴…。
(ちゅっ、ちゅっと五十鈴の唇にキスをするたび、膣がペニスを締め付けてきてくれて、びくびくと反応してしまって)
(そのまま五十鈴の膣壁をすりすりと擦り上げながら、奥を責め立てて…キスも止めず、唇と膣の両方をいっぱいに堪能して)
そうだな、五十鈴は普段は着物が多いからあんまり分からないけど…俺は五十鈴の胸、好きだし、気になるよ。
ふふ、無理はしなくてもいいけど…そう言ってくれるなら嬉しいよ。俺の大好きな五十鈴の胸を…またいっぱい可愛がってあげたいし、ね
(可愛がってあげたい、と言いながら胸に手を伸ばし、乳房をすりすりと撫で、乳首をきゅっ、と軽めに摘まんだりして、そこが好きだという気持ちを伝えて)
五十鈴のオマンコの中にチンポがずぶずぶっ!って入っていくとこ、しっかり見えてるからっ…!
見られるの、恥ずかしいけど興奮するか…?ふふっ、それは五十鈴がエッチが好きになっちゃったって証拠だよ、きっと…
恥ずかしいけどもっとして欲しいって、もっと見て欲しいって思ってるんだろう…?これからも、何回だってしてあげるからね、今日みたいなセックス、いっぱい…!
(五十鈴の入り口の奥へ奥へとペニスを押し込んで、そのままずぶずぶと膣壁を擦り上げながら、膣奥をいっぱいに責め立てていって)
五十鈴の中も、凄く熱いよっ!入れてるだけでどんどん熱くなってくるくらいだっ…!イヤらしいのも、好きになってきただろ、五十鈴もっ…!
うんっ、気持ちいいって言ってくれて嬉しいっ…!俺のチンポで、五十鈴の一番エッチな所突かれて、気持ちよくなってくれてるんだよなっ…!
イっちゃいそうなくらい、気持ちよくなってくれてるんだろ…?いいよっ、五十鈴の事、離さないからっ!このまま何回でも、イっていいからなっ…!
んっ、ちゅっ、キスも、いっぱいっ…!キスしながら、イっていいから、五十鈴っ…!
(五十鈴の唇を激しく吸いながら、ペニスをずぶずぶと押し込み続けて、ずんっ!ずんっ!と激しくするうちに、五十鈴は一度目の絶頂に達した様子で)
はぁはぁっ…イってくれたんだな、五十鈴…凄く嬉しい…。ああ、俺はまだ、大丈夫だから…五十鈴の事、もっともっと気持ちよくしてあげたいから…!
(五十鈴の乳首にちゅうっ、と唇を押し付け吸い始めながら、上目遣いで彼女の顔を見上げて、艶めいた髪を撫で、ペニスを押し込み続けて)
こっちにキスされちゃうのも…気持ちよくなってくれるかな…?
イっちゃったばっかりで…また強くしちゃっていいかっ…?ほら…奥だけじゃなくって…こっちの方も気持ちよくなれるかな…?
(五十鈴の乳首を左右交互に吸い付き、ペニスは入り口のあたりを重点的に弄るようにしながら、強めに弄り続けてもいいかと囁いて)
【うん、何回でもイって、いいからね…。五十鈴がイっちゃうところ、俺もいっぱい見てたいから…】
-
>>806
か、可愛いか…? まぁ、きみを困らせるつもりは無いがな。…うう、大好きと言われるだけで、ドキッとするっ…。
(言葉と共に、きゅっと締め付けてしまってるのが五十鈴にも分かって)
うん、嬉しい… あああ、中が擦れる、いいっ…! あは、あああ…。んっんっ、ちゅっ…! ふ、うううんっ…♥
(そのままキスを続けて、しっかりと二人で盛り上がっていく)
そうなのか… 気になるのは分かった、これからは洋服もいろいろと着てみようかな…。変わった服を着る機会はあっても、ああいうのは自分への刺激がだな…。
(イベントで着てた大胆な服を思い出して、あれをまた着たいかと言われても返事に困るだろうと思いつつ)
ん、く…! ちゃんと触られると、反応はしてしまうようだからな…。そうしたほうが、きみも嬉しいだろうし… んんっ、そこっ…! あ、んっ…♥
(乳首を摘ままれればしっかり反応して、ちゃんと大きく膨らんでるのをカレシの指先に伝えて)
あああ、その格好だと見えてるのだろう、きっと卑猥で、恥ずかしいことになっているのだ…♥ そうかも… こういうことが好きになっているのかも、知れない…♥ んっ、ううう… もっと見てほしい、あっ、あはっ…!
(盛り上がってきてるのか、自分からセックスを求める言葉を出しながら)
んぁぁぁ、好きだぁ…。あああっ、あっ… 深くて熱いっ… それに、とても気持ち良くて…♥ あああ、もうすぐ…♥
イ、イきそっ、ああああっ、あくぅぅっ…!
(キスをしながら達して、ぎゅぅっとカレシを抱き締めて)
(でもカレシはまだぺニスを突き入れてきて、すぐにまた体が求め始めてしまってて)
んぅああっ…! 乳首も…! それも… んっんっ…! 一緒にしてくれると、もっと良くなれるかもっ…。
(乳首のキスを受けて、さっきまでとはまた違った刺激に体が盛り上がってきてた)
【でもやはり最後は、二人で一緒にな♥】
-
>>807
そうだよ、好きな女の子のわがままなら…可愛って思えるんだから。…俺も五十鈴に大好きって言ってもらえて、嬉しかったよ。
だからこれからも…何回だって五十鈴の事、大好きだって言ってあげるから
(五十鈴の耳元で、大好き、と囁きながら髪を撫でてそのまま耳にもちゅっ、と軽くキスをして)
(その瞬間、五十鈴の膣がまたきゅっと締め付けられたように感じた)
五十鈴も、もっともっと嬉しくなって…気持ちよくなって、いいからっ…!んっ、ちゅっ…キスも、すっごく気持ちいいよ、五十鈴…!
(五十鈴の身体を抱き締め、キスをして…中でいっぱいに締め付けられながら、ペニスをずんずんと、突き上げて)
そうだね、確かに洋服の方が胸が目立ちやすい気はするけどね。ああ、俺も五十鈴の色々な服は見てみたいから…また着て見せてくれると嬉しいけどね。
ふふ、無理はしなくていいんだからな?五十鈴がイヤなら、着なくてもいいんだから。
(イベントなどでは確かに色々と大胆な服も着て見せる五十鈴だったけれど。本人が恥ずかしいならと、そこまで無理はしなくていいからと、伝えて)
やっぱりここも敏感になっちゃってるんだな…先っぽもぷくうって膨らんできて…とっても可愛いよ、五十鈴…。
うん、俺もここを弄ってあげるの、好きだから…気持ちよさそうに反応してくれるのは、嬉しいかな…。声も、エッチで…その声、好きだよ、五十鈴…
(乳首に触れると敏感に反応して、声も出して蕩けた様子を見せてくれる五十鈴が愛らしくて。乳首をきゅうきゅうと弄りながらペニスも突き入れていって)
五十鈴の一番エッチな所が、しっかり見えてるよ、ここから…。恥ずかしがってる五十鈴も、可愛くて、大好きなんだから…。
ああ、これからももっともっと…いっぱいエッチして、どんどんエッチが好きになってくれると嬉しいよ、五十鈴っ…!
んっ、ちゅっ…ああ、これからも…今も、もっともっと見ててあげるからね、五十鈴のエッチな所、いっぱい…!
(五十鈴が今のように求めてくれるのは自分としても嬉しくて、言われたとおりに恥ずかしそうにしている顔と、秘部をじっくりと眺めつつ、キスも続けてペニスも押し込み続けて)
うんっ…!俺も、今みたいに乱れちゃってる五十鈴の事、大好きだよっ…!だから、どんどん乱れちゃっていいからっ…!
またイっちゃうんだ…?そんなに気持ちよくなってくれて、凄く嬉しいよっ、五十鈴…!今日は五十鈴に2回、気持ちよくしてもらったから…
お返しに2回分、イってもらわなくっちゃ、ね…?んっ、ちゅっ…!
(五十鈴の方から手を回して、抱き締めてくれるのが嬉しく。自分からも手を回してぎゅううっと抱き着きながら、激しいキスを続けて)
乳首もいっぱいキスしててあげるからっ…。このまま、ちゅうううっって吸いながら、チンポぐりぐりってしてあげるのがいいんだっ…?
んっ、ちゅっ…五十鈴っ…俺も、そろそろ…またイっちゃいそうだよっ…。
中に、いいよな…?このまま、おっぱいちゅうちゅうって吸いながら、五十鈴の中にどくどくって熱いの…受け止めてくれるよなっ…?
(五十鈴の乳首にキスをし、乳首をちゅうちゅうと吸い立てながら、ペニスをずんっ!ずぶっ!と奥に押し込んで、もうすぐにでも精液が溢れそうだと、伝えて)
【うん、それじゃあ…五十鈴のおっぱいにキスしながら、中に…ね。一緒に気持ちよくなっちゃおう、五十鈴…】
-
>>808
ああ、そんなことで良ければいくらでも… というのは、さすがに照れるがな…。でも、ちゃんと見ているのだからな? 大好きだ…♥
く、耳許のキスも… ふ、んんっ…♥ ドキッとして、体がピクッとする…♥ もっと気持ち良く… んんっぁ、あああっ…! もっと奥まで、深く… ううっ、んっ…♥
(より深く繋がりを求めて、体を抱く腕や脚にも力が入っていく)
(ぐいぐいと押し込まれるような感覚も、今はしっかりと受け止めて気持ち良くなれるようになってて)
はぁ、そ、そうだな…。あまり面積の小さいものは、恥ずかしいものだから…。あああっ、胸が心許ないような気がして… 敏感になっているような気がして、あああ…! きみにそうやって見られてるから、もっと…♥
(見られてることを意識してるからなのか、普段より敏感になってるみたいに思えて)
うぅ、んんっあああっ…! 声はひとりでに出るから… あまり意識はしていないのだぞ… あまりにも、気持ち良くて声が止まらない…! は、はぁぁっ…! 奥に、く、あああっ…!
(すっかりとろけた表情になって、今イったばかりなのに興奮してしまってる体をどんどん熱くさせていっちゃう)
うう、もっと見ていたいなんて、恥ずかしいでは… ああ、はぁぁぁっ…! ま、またイって、しまうっ…! あああっ、くぅぅっ…!
(また気持ち良さが頂点に達してしまうのを感じて、今度はカレシと一緒にと願っている)
んんっ、そ、そう…♥ 一緒にしながら、気持ち良くされるのが、す、好きだぁっ…♥ そろそろ… ん、分かった…♥ 中でいっぱい、一緒に…!
もちろんだ、そのまま出したいのだったら、大丈夫…♥ わ、私も…! もうイくっ、いいいいっ、ああああっ…!
(カレシの言葉を聞きながら、さっきよりもずっと早く達してしまうと)
(中がさらにぎゅぅっと締めて、精液を出してほしいとおねだりするように動いていた)
【キスしながら、な…。ふふ、はしたなく達してしまった…♥】
-
>>809
ふふっ、五十鈴が大好きって言ってくれると…俺も頭の中がかぁっと熱くなってきて、ドキドキして…五十鈴の事で頭の中がいっぱいになっちゃうんだからな?
嬉しいよ、五十鈴…俺も、大好きだよ。ちゅっ、んっ…耳にキスされるのも、気持ちいいかな…?また色んなところにキスしてあげるからね…
ちゅっ、んっ…それで、こうやってキスしながら…五十鈴の中にオチンチンをずぶううぅって、いっぱい…!
(五十鈴の方からもぎゅうっと抱き締めてくれて、そして大好き、と言ってくれるのが嬉しくて、耳へキスをしながらペニスを深く突き込んでいく)
ああ、そういうのもエッチで、いいとは思うけど…恥ずかしいなら、無理しなくてもいいからな?
胸をいっぱい揉んだり、触ったり…キスしてあげてれば、おっぱいがどんどん敏感になって…気持ちよくなれるようになっちゃうかな…?
うん、もっともっと、五十鈴の胸を見ててあげるからね…。それに、キスも…んっ、ちゅっ…。
(五十鈴の胸を揉み、触り、撫で…そのまま乳首にちゅうちゅうとキスをすれば、敏感に反応してくれるのが嬉しくて。もっともっとそこを責め立ててあげたくて)
エッチな声がひとりでに出ちゃうくらい、気持ちよくなってくれてるんだよね…。うんっ、本当に嬉しいよ、五十鈴っ…!
五十鈴の一番奥に、チンポずぶずぶって押し込んで…そのまま二人で一緒に、気持ちよくなっちゃおうなっ…?
(五十鈴の蕩けた表情を見つめて、髪をすりすりと撫で、彼女の身体を抱き締めながら、ラストスパートとばかりにペニスを強く激しく押し込んでいって)
そうだよ、五十鈴のとびきりエッチな顔、しっかり見ててあげるから…だからまた、イって、いいからねっ…!
何回でもイって…イっちゃうときのエッチな顔、その度に見ててあげるからっ…!んっ、もう少しで、俺も…!
(五十鈴の乳首をぎゅっと摘まみ、もう片方の乳首をちゅうちゅうと吸いながら、一番奥でぐりぐりとペニスを押し込んで)
(そのまま一番奥でペニスを爆発させるつもりで…五十鈴の唇にも、ちゅぅううっ、と激しいキスを重ねて)
一緒にされるのが、いいんだよなっ…!はぁはぁっ、うんっ、五十鈴もいっぱい、もっともっと気持ちよくなっていいからっ…!
今みたいにエッチに乱れてる五十鈴、俺も大好きだよっ…!五十鈴の事が大好きだって証、五十鈴の一番奥にあげるからねっ…!
んっ、ちゅっ、ふううっ…!好きだよっ、五十鈴っ…!んっ…!
(五十鈴の膣も、ぎゅうううっと激しく締め付けてくれて、それを受けてペニスもびくびくと激しく燃えるように熱くなって…)
(最後の一突きを、膣奥に押し込めば…そのままどくんっ、どくんっ…!と真っ白な精液を、注ぎ込んで)
【うん、いっぱいキスしながら…大好きな五十鈴の中に、あげるからね…】
-
>>810
それはまた… 嬉しいことを言ってくれる…♥ そうしたら、やはり今の私みたいに盛り上がってくれるのだろうな…♥ もちろん、今のきみもそうみたいだがな。
んんーっ、そ、そう…。ただ入れられるだけでなくて、そうやってキスも一緒に…♥ あっ、あああんんんっ…!
(いつもの声とは全然違う甘い声をあげて、カレシのキスに喜んでるいる五十鈴)
(もう達してしまいそうな体をいっぱいくっ付けて、カレシにも喜んでもらおうとして)
んぅ、そうかも…。触ってもらっていれば、もっと敏感になるのかも知れないな…♥ 胸にもこんな感覚があるのだから、きみにも手伝ってもらうとしようかな…♥
あ、んっ…! そう、そうやって… もっと気持ち良くさせてほしい… はぁぁんっ、い、いいっ…! どうかな、きみもちゃんと気持ち良くなれている、かな…?
(完全に気持ち良さに埋もれてしまった顔で、それでもカレシのことをしっかりと見ながら)
見ていて、ほしい…! 一緒にイくところも… あああっ、もう駄目だぁ… イくっ、あっあっああああっ…!
(ぐっと奥まで、一番奥まで入れられてそのまま射精を受け止めると)
(体を離したくないとばかりに抱き締めて、そのまま全部終わるまで何も考えられずにいて)
う、あは…。とっても良かった…♥ きみも満足してはくれたかな、ふふふ…♥
好きだっていう証を、もらってしまったな…♥
(ようやく我に帰った五十鈴だけど、まだ中に入れたまま離すつもりがないらしく)
本当に夫婦になるのなら、こうやって毎日でも… していたいものだな。もうそろそろ夜も更けてきたところだが… 少しはこうやっていてもいいだろうか…?
(終わった後の気だるさを感じながら、まだ夜は長いことを感じつつ)
(普段とは全く違う表情を、カレシにだけ見せていた)
【うん、しっかり受け止めたからな…♥ この場は、ここで終わりとするかな?】
-
>>811
【うん、それじゃあここで〆にしようか、お疲れ様、五十鈴】
【デートして一緒に温泉に入ってお泊りして…本当に夫婦みたいなこと、しちゃったね】
【とってもエッチだったよ、五十鈴(ちゅっ)】
-
>>812
【うむ、ありがとう。そんなにエッチだったかな、照れるな…】
【どうせなら朝起こしてやるところも、してみたかったところだが… もっと恥ずかしいことになりそうだ…】
【と、次は何をしようかな?】
-
>>813
【うん、手でしてもらったり髪でしてもらったり…それと、エッチな声もいっぱい聞かせてもらったからね】
【ふふ、確かに五十鈴にどんな風に起こしてもらうのか、気になるところだけど…また起こしてもらうだけじゃすまないかもしれないしね?】
【次はね…この間のお月見のやつとか可愛いなぁって思うんだけど、どうかな】
【これもなんだか夫婦みたいでいいなぁって】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/3665a7af4857f1965a54c006ef310515.jpg
【後はこっちの…コラボのやつだったかな。これも可愛いんだよね】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/079f84d61de6101628b7ec1b42f4661e.jpg
【何か気になる服とかあったら、他のでも大丈夫だからね】
-
>>814
【起こすのも普通では済まないとは、夫婦となるのも大変だ♥】
【それなら下のにしようかな、ごちうさのイベントはかなり苦戦したから覚えているのだ】
【店の雰囲気が私に合いそうだが… あまりエッチな雰囲気は無いかも知れないぞ?】
-
>>815
【ふふっ、夫婦になったら朝からだってエッチな事しちゃうかもしれないからね】
【うん、それじゃあ下の方にしようか】
【そうだねぇ、元々和風の制服だし、お店の感じも五十鈴に似合ってるよね】
【じゃあどうしようか、閉店ぎりぎりくらいにお店に来て…閉店後のお店の中で五十鈴に色々してもらっちゃう、とかどうかな】
【このエプロンにかけてみたいなぁ…とかも思ったり…】
-
>>816
【うむ、お手伝いの一人として来ている私だな、これは】
【コーヒーより抹茶などを出してみたくなるな】
【そうしようか、あまりエッチではないだろうから、何か工夫がほしいところだが… 考えてみよう】
【エプロンにだと、出すところまで丸見えになってしまうな…♥】
-
>>817
【そうだよね、確かにお茶とか抹茶とか頼みたくなるかも】
【確かに、この服凄く可愛いんだけど露出が少ないからあんまりエッチな感じはしないかもしれないね】
【エプロンに出しちゃって…エプロンがもっと白くなっちゃうのもエッチだなぁって】
【それじゃあどうしよう、微妙な時間だし始めるのはまた今度の方がいいかな?】
-
>>818
【着衣のままでいろいろと、というのも良いかも知れないな。甘兎庵の制服だとすれば、恐らく下は捲り上げられそうだしな】
【ふふ、くれぐれも他の者に見付からぬようにな♥】
【そうか、もうこんな時間か…。ではまた土曜日にしよう。今日もありがとう】
-
>>819
【うんうん、下を捲り上げて…そのまま下着の上から触っちゃったり、とかいいかも…】
【それで五十鈴にも触ってもらっちゃったり…とかね】
【うん、五十鈴もありがとう。また土曜日に会えるんだね、楽しみにしてるから(ちゅっ)】
-
>>820
【分かった、ではまた会ったときにな。店の中でそのようなことをとは、困ったものだ…♥】
【うむ、ではまたな。おやすみ(ちゅ】
-
>>821
【お店の中でしちゃうの、ドキドキしちゃってエッチだよね、きっと…】
【うん、おやすみ、五十鈴。また土曜日にね】
-
【こんばんは、五十鈴を待ってるよ】
-
>>823
【こんばんは、待たせてしまったな】
【今日からは和風喫茶店だが、まずはどのようなことをしようかな?】
-
>>824
【こんばんは、五十鈴。ふふ、これくらい全然大丈夫だって】
【雨ばっかりの天気でイヤになっちゃうね】
【そうだね、まずは店員さんに隣に座ってもらって…あーんとかしてもらって食べさせてもらったり、とかはどうかな?】
【そこから色々触りっこしたり、って感じで】
-
>>825
【まったくだ、明日は台風直撃になるやも知れないな…。ま、今日もよろしく】
【うむ、それなら閉店後のお店を少し拝借して… そういうことをしてみようかな】
【どうせなら、きみの興奮してしまってるところを見せてもらいたいものだが… それだと場所を移したほうが良いかな?】
-
>>826
【そうみたいだね…外出の時は気を付けるようにしないとね】
【そうだね、それじゃあそうしようか。閉店ぎりぎりくらいにお店に来て…他の店員さんとか皆いなくなっちゃった感じで】
【うん、俺も五十鈴に見てもらいたいから…折角だしお店の中でしちゃう方がドキドキしちゃわないかな?】
-
>>827
【では、そうしようか…。他に誰もいないところで、だな。きみのしてほしいことを聞かせてもらうとして】
【どのように見せてもらうかも、きみに教えてもらわねばな…♥ まずは簡単に始めてみよう】
-
>>828
【うん、他に誰もいないお店の中で二人きりで、ね。お店の中で色々しちゃおうか】
【五十鈴のエッチな所とかも色々見せてもらっちゃうから。うん、それじゃあ待っているからよろしく、五十鈴。いつもありがとう】
-
(学園のイベントで、ある和風喫茶店のアルバイトをすることになった五十鈴)
(もともとが和服の似合う彼女のこと、すぐに店の雰囲気にも馴染んで)
(同じような風貌の店員、千夜とも仲良くなって楽しく仕事をしてた、そんなある日)
ふぅ、今日もそろそろ終わりかな。この時間だと、最早誰も来るまいから… 明日の準備でもしておかねばな。
(他の店員はちょうど出払っていて、今は五十鈴ひとり)
(戻ってきたら五十鈴の仕事は終わりにできるように、出来ることをしておこうと思って)
(和風の制服にエプロンを着けた彼女は、ひとつ伸びをして動き始めようとした、その時…)
【では、こんなところかな。食べさせてあげるとしたら、やはり団子などのデザートといったところかな】
-
>>830
(五十鈴が喫茶店でアルバイトを始めたと聞き、しかも制服も可愛らしく、店の雰囲気もいいということで)
(どんな様子かと気になっていて、見に行こうと思っていたある日)
(月白先生に用事を押し付けられてしまい、時計を見れば喫茶店の閉店ギリギリという時間)
あちゃ、もうこんな時間になっちゃったか…。五十鈴はまだいるかな…?
(あまり閉店間際に行くのも良くないだろうと思いつつも、脚は店の方へと向かっていて)
(店の前まで来ればまだ電気は付いており、閉まってはいない様子。そのまま店の扉を開けて中に入っていって)
すいませーん。まだ大丈夫ですか…?
あ、五十鈴…良かった。まだいてくれて…。うん、その制服、凄く似合っているよ?和服にエプロンっていうのも、凄く可愛いな…
(足早に店の中に入ると、お目当ての彼女はいるかなと、店の中を見回せば、そこには和服の制服にエプロン姿の五十鈴がいて…)
(彼女のその制服に身を包んだ様子が目に入れば、率直な感想を伝えながら、上から下まで、ちらちらと眺めて)
(緑色の和服に、白のエプロン、そして自分の大好きな黒く艶やかな黒髪に、髪を彩る椿の花飾り)
(その姿を見ていると本当にお人形か何かのように見えて、思わず笑顔になって)
本当はもっと早く来ようかなって思ってたんだけど、月白先生に捕まっちゃって…。
あ、注文いいかな…?このお団子とお茶、お願いできるかな
(少し言い訳染みた言葉を発しつつ、空いている椅子に座り、早速注文をして)
【うん、書き出しありがとう、五十鈴。そうだね、お団子だったら一緒に食べさせっことかもできそうだからね。それじゃあそれを頼むことにするね】
-
>>831
ん? いらっしゃいませ… おお、きみか。慌てて来てくれたみたいだが、無事だったようで何よりだ。
(来てくれると言ってたカレシが、閉店ギリギリとはいえ来たことに嬉しくなって)
エプロンか、確かにそうだな。店がこの雰囲気だから、着物を着ているわけだが… そうか、ありがとう。
着物には慣れているとはいえ、こういうことは初めてだからな…。
(他のお客様と同じように、まずはおしぼりとお水の用意をしつつカレシと話を)
ふふ、呼び止められていたのか。それでも来てくれたのは、嬉しいことだ。他に誰もいないし、もう閉店間際だからのんびりとしても大丈夫そうだぞ。
お茶とお団子ですね、かしこまりました。
(カレシのいるテーブルに置いてあったメニューを見て、千夜の作った難解な名前のものでないことを確認すると)
(しっかりと挨拶をして、やがて抹茶とお団子の乗ったお皿がカレシの前へと届いて)
お待たせしました、甘兎庵オリジナルの抹茶とお団子でございます…。
(スラスラとお決まりの台詞を、カレシの前でも間違わずに言うと)
それでは、ごゆっくりと… と、言うべきところだが…。せっかくだから感想を聞かせてもらいたいものだな。あ、もちろんこの格好もそうだが、お茶と団子の、だな…。
(もう少しカレシの側にいたいのか、そんな話を振ってみた)
【お、食べさせてくれるとな…? 少々恥ずかしいが、しっかりといただくとするぞ】
-
>>832
うん、閉店ギリギリになっちゃってごめんな、でも五十鈴がいてくれて良かったよ。
(閉店間際とはいえ、いやな顔一つせずに出迎えてくれた彼女の姿を見て、笑顔になって)
五十鈴は元々和服を着慣れているから、その服も似合ってるし…エプロンも和服には結構似合うんだね、知らなかったよ。
和服に似合うようにデザインされているのかな。ふふ、確かに五十鈴のアルバイト姿も、新鮮かも…?
でも、ちゃんとやれているみたいで、良かったよ。
そうそう、先生の用事が長くって…それでこんな時間になっちゃってね。あぁ、確かにこの時間だと他にお客さんもいないみたいだね。
それじゃあ五十鈴といっぱいイチャイチャしていても大丈夫かなー?
(確かに店の中を見回しても、客は自分ひとり、店員も五十鈴だけのようで。それならと、五十鈴の言う通りゆっくりとできそうで)
(それだけでなく、制服姿の五十鈴と二人っきりでイチャイチャも…なんて囁いてみたりもして)
ああ、それじゃあお願いするよ
(メニューには普通の見せにはあまり見ないような、珍しい名前の物が書かれていたりもして)
(不思議に思いながらも、きびきびと動いて店の奥に引っ込んでいく五十鈴を見て少しドキドキとしてしまったりもして)
あ、ありがとう。うん、なかなか美味しそうだね。
(少し待っていると、すぐに五十鈴はお茶とお団子を持ってきてくれて。お茶からは良い匂いがするし、お団子もツヤツヤとしていて実に美味しそうで。)
ふふ、感想かい?そうだなぁ…その格好はね…まるでお人形さんみたいで、凄く可愛らしくって…ぎゅって抱き締めてあげたいくらいだよ。
和服にエプロンが、なんだか家庭的にも見えて…お嫁さんにしたいくらいだ。
あ、お茶とお団子は…そうだなぁ…五十鈴に食べさせてもらったりしたら、きっともっと美味しく思えるかもしれないんだけど…
どうかな…?ほら、ここに座って、食べさせてくれない?後で五十鈴にも食べさせてあげるから
(五十鈴の制服姿を改めて間近で見つめながら、大好きな彼女の事を、そう誉めたてながら、五十鈴に隣に座るようにと促して、五十鈴に食べさせてもらいたいとおねだりして)
【うん、五十鈴に食べさせてもらったら…次は食べさせてあげるからね。まずはいっぱい、いちゃいちゃしちゃおうか】
-
>>833
なに、来てくれただけでも嬉しいからな。この格好を見てどんな反応をするか、見てみたかったものだから… ん、そうか、ありがとう。こういうスタイルは大正時代とかその辺りを連想させるな、私にとっては。
まぁ、人当たりの良い性格では無いからな… 慣れるのに時間がかかったかも知れないな。
(そんな話をしながら、カレシの楽しんでる様子もしっかりと観察している)
(どうやら似合うと言ってくれた言葉に世辞などはないとみて、ようやく緊張が取れた様子)
はい、お待たせしました…。先生の用事が長いのはいつものことだからな、そういうことなら仕方がないだろうて。
ん、お人形みたい…? そ、そうか…。そこまで言われると、照れてしまうだろうに…。
(カレシの言葉に本気で恥ずかしがっているようで、少しうつむいてしまってる五十鈴)
(こんな時に気の効いた言葉が咄嗟に出てこないのがちょっともどかしくって)
な… 食べさせてほしい? またそのようなことを言って… まったく甘えたがりだな、きみは。
…そうだな、もう閉店だし、少しくらいなら大丈夫だろう。なら、隣に失礼するぞ。
(カレシの隣に座って、串に刺さってる団子をそのままカレシのほうに近付けて)
ふふ… こういうのも楽しいが、あまり脱線してしまっては困るからな。仮にも仕事の時間だから… ほれ、あーーん…。
(空いてる片手のひらを下に差し出すと、カレシが食べてくれるのを待っている)
【隣にくっついて、こういうことをするのも楽しいものだな…♥】
-
>>834
ふふ、俺も五十鈴の制服姿、見てみたかったから、ね。五十鈴も見て欲しかったんだ?
うん、それならこんな時間にも来た甲斐があったよ。あぁ、そうだね、なんというか…モダンなイメージがあるよね。
お店の中の雰囲気も落ち着いていて、いい感じだし…。
でも、五十鈴が接客業なんて大丈夫かなって思ってたんだけど、しっかりやれているみたいで良かったよ。
(制服姿は似合っているし、接客もきちんとこなしているようだし、と、彼女の事を褒めつつも席について注文が運ばれるのを待って)
うん、ふふ、ありがとう、店員さん。まぁ、そうだね、でもこんな時間まで付き合わされるのは勘弁してほしいよ。
ふふ、五十鈴はいつもとても可愛らしいけど、今日のは特に可愛く見えるな、ってね。
ぎゅーって抱き締めていっぱい可愛がってあげたいくらいだよ。
(恥ずかしそうにする五十鈴が可愛らしくて、そのままもっと五十鈴が恥ずかしがっている様子を見たくなって)
(彼女の顔を見ながら耳元でそんな風に大胆な言葉も囁いてしまって)
今は他に誰もいないんだろう…?それなら二人きり、って事なんだし…これくらいのサービス、してもらってもいいだろう?
…そうだよ、俺は大好きな五十鈴に甘えたくって仕方ないんだから…。うん、そこに座って…お願いするよ
(大好きな彼女の五十鈴に甘えるのが好きなのだと、堂々とそう伝えながら、五十鈴に隣に座ってもらい…自分も席を近付けて、彼女と身体が触れ合うくらいに近寄って)
大丈夫だって…もう閉店なんだろう?もう誰も来ないよ…。うん、それじゃ、あーん…。んっ、むぐ…。うん、凄く美味しいよ、これ…。
お団子も美味しいけど、やっぱり五十鈴にこうやって食べさせてもらうと、一層美味しく感じるね…。
(五十鈴にお団子を差し出され、そのままゆっくりと口の中に入れて…もぐもぐと咀嚼し、彼女の顔を見ながら嬉しそうにそう伝えて)
それじゃあ次は五十鈴に食べさせてあげようかな…?ほら、今度は五十鈴の番だよ?はい、あーん…
(五十鈴と同じように、お団子を手に取ってゆっくりと彼女の口の方へと近付けて…)
(それだけでなく、自分の身体も徐々に近付けて…肩と肩が触れ合うくらい、そしてもう片方の手は五十鈴の手に伸ばして、ぎゅっと手を握って)
【うん、お店の中でこうやってイチャイチャしちゃうのもいいよね…。食べさせ終わったら、もっとイチャイチャ、しちゃおうか】
-
>>835
ふふふ、そういう反応を見てみたかったというのも、あるかな。私がこういう仕事をしているところも、意外性があるかと思ってな。
確かに慣れるまではいろいろ手間取ったが、いろいろなお客様を見ているのは楽しいものだぞ。
(楽しそうに笑って、注文の品を持ってカレシのところにやってくれば)
(早速いつものようにカレシの側で話を始めてしまってて)
抱き締めて、とな… この格好だと可愛らしく見えるものかな…? ふむ、それは意外だ…。あ、あまりそのようなことを言ってはならぬぞ、まだ仕事の時間だと言ったばかりだろう…?
(周りを心配してはいるようだけど、まだ誰もやって来る気配はない)
(カレシに誘われれば、大して困りもせずにその横に座って)
サービスにしては、少し大胆に過ぎるぞ…? 甘えるくらいなら、いくらでもすればいいが…。じゃ、あーん…。
(串の団子を差し出して、カレシの食べてる様子を見ながら視線を合わせていく)
そうか、きみも美味しいと思うか。私もこの味は絶品だと思ってな。自分で作るようなことはしないから、気に入っているのだ…。
ん、今度は私がか? 分かった、あーん… んっ…。
(同じように食べさせてもらって、美味しいと言ったことに間違いはないのだと舌で実感して)
(…いたところに、手を握られて肩もくっついて、ちょっと驚いて体が跳ねてしまいそうに)
こ、こらこら…。それは大胆だぞ…? あまり興奮しては、こちらも放っておくわけにはいかないからな…? もう少しくらいは、食べさせてもらっても良いが… それとも、きみが残りは平らげるつもりか…?
(少しドキッとしちゃったのを誤魔化すように、平静になってくれるような言葉を選んで)
【一応は、落ち着くようにと言っておかねばな。もっと迫ってきてくれても大丈夫だぞ…♥】
-
>>836
確かに、五十鈴がこうやって接客しているのはちょっと意外だったかもね。
でも制服が良く似合っているし、五十鈴目当てのお客さんなんかも来たりしてね?
あぁ、確かに色々なお客さんが来るだろうしね、こういう所は
(他に誰もいないせいか、自分と二人きりのせいか、五十鈴はどこかリラックスして見えて)
(そんな五十鈴と話すのも楽しくて。遅くなったけれど店に来られて良かったと思える)
ああ、五十鈴の事をぎゅうって抱き締めて髪を撫でてあげて…またいっぱいキスしてあげたくなっちゃうくらい、可愛らしいって思うよ
(また恥ずかしそうにしている五十鈴をからかうように、そんな風に言ってはみるものの、五十鈴が許すなら本当にそんな事もしてみたい、とは思っていて)
(そうして五十鈴が隣に座ってくれれば、恋人同士らしく、自分からもぴったりと身体をくっつけて、彼女に近付いていって)
二人きりなんだから、いいだろう…?こういうサービスもしてもらったって…。うん、あーん…。んっ、うん、凄く美味しいよ、五十鈴…。
(五十鈴と目を合わせながら、団子を口の中で咀嚼して…心の中で、もっともっと五十鈴と触れたいなと、思い始めてきていて)
うん、それじゃあ五十鈴にも、ね。あーん…。
(五十鈴にお団子を差し出して、より身体を近付けて…手を握って彼女の体温を感じて)
いいだろう、これくらい…。可愛い五十鈴ともっともっとくっつきたいって思っちゃって…。それにいくらでも甘えていいって、言っただろう…?
ふふ、興奮しちゃったら…店員さんが別のサービスもしてくれるのかな…?うん、そうだね…せっかくだし、二人で一緒に食べちゃおうか?
それじゃあ…次は店員さんに口移しで食べさせてもらっちゃう、とかはどうかな…?
(可愛らしい格好の五十鈴をもっと近くで見られるようにと、より身体を近付けて、大好きな髪に手を伸ばしてするすると撫で始めて)
(そのまま腕を伸ばして五十鈴の肩をぎゅっと抱き、エプロンの上から肩を撫でながら、次は口移しで、なんて大胆なお願いをして)
【うん、それじゃあ次はこんなお願いをしてみちゃおうかな…?ぎゅってくっ付きながら、ね】
-
>>837
意外に見えるかな、やはり。ふふ、私目当てで来られても、大して愛想を振り撒くなどできないだろうにな。
(自分でもこういうことが出来ることを意外に思ったのか、そんなことを言って)
そ、そうかな…? この格好が似合うのは良いのだが、そういうことは別にこの格好でなくとも… こうして隣に座ってるのだから、ちゃんと品物を味わってもらわないと、な…?
(カレシの言葉に少し動揺してきたのか、自分を落ち着かせるような言葉を並べてみるけど)
(可愛いと言われることに慣れていない故に、顔を赤くしてしまってることは隠せないくらいになってきて)
ん、そうだな… 二人きりだし、こんな機会もあるものでは無いから… あ、あーん…。
くっついて食べさせてもらうとは、如何にも甘えたがりみたいだな…。甘えるなら大丈夫だが、そこまでにしておくのだぞ…?
(ここで大胆なことに及ぶのはまずいとは思ってるようだけど、カレシの手に触れてるとそんなことも溶けていってしまうようで…)
ん、ゃ…。髪はくすぐったいと、前にも言っただろう…? 撫でられるのは好きだが、このようなところで…。い、一緒に…?
(この団子を二人でと言われて、一瞬疑問に思ったが)
(続く言葉に納得と、そして驚きの表情になって)
な、な…。うー、そ、そういうことなら…。では、こうすれば良いかな…? きみの口許に、運んでやるとしよう…。
(串の団子をくわえて、その串を抜いてしまうと)
(そのままカレシに顔を寄せて、今にもくっつくくらいの距離まで近付けて)
(「あーん」と声に出せない代わりに、カレシの肩を片手で抱いてそのままキスをするよう促して)
【ふふ、なかなかに大胆な…♥ こうすれば、一緒に食べられるというわけだな】
-
>>838
そうだよ、今の五十鈴を見てたら…もっと近くでぎゅってしたり、いちゃいちゃしたりしたくなってきちゃって…ね?
ん…勿論、お団子も味わって食べさせてもらうけど…お団子よりも可愛い五十鈴の事をもっと見ていたいなって思っちゃってね
(確かに五十鈴が食べさせてくれたお団子は風味も良く、柔らかでとても美味しいものだったけれど)
(目の前で今のように恥ずかしそうにする五十鈴を見ているだけで、お団子よりももっと五十鈴の方が気になってきてしまって)
(普段見慣れない格好で顔を真っ赤にしている様子は、どんどんと彼女の事が愛おしいという気持ちを、強くさせて)
(もっともっと彼女を近くで感じたいと思ってしまって…ぎゅっと手を握って、耳元でそんな風にも囁いて)
そうだよ、こういうお店の中でイチャイチャするっていうのも、たまにはいいものだろう…?
特に今の五十鈴は、そんなに可愛い格好しているんだから…。うん、あーん…。
ふふ、大好きな彼女には、いつだって甘えたくなるものなんだって…。
(五十鈴の口元にお団子を食べさせ終われば、頬を撫でつつ髪にも手を伸ばし、五十鈴の身体に様々に触れ始めて)
俺も、この五十鈴の髪が大好きなんだから…触れたいんだよ、五十鈴に…。
うん、二人で一緒に食べたら、もっと美味しく味わえるかなぁって…
それじゃあお願いしていい…?うん、待ってるから
(口移しで、とのお願いに五十鈴もイヤだとは言わずに、お団子を口にくわえて、そのまま近付いてきて…)
うん、そのままもっと近くに…俺からも、ぎゅってしてあげるからね…。
(肩を抱いてくる五十鈴を、こちらからももっと身体を近付けて、正面から抱き締め返して)
(五十鈴のお団子を、口で受け止めて…。そのまま口と口を合わせて、ちゅっ、とキスをしながらお団子を口の中に入れて)
んっ、ちゅっ、んっ…。お団子、美味しいけど…五十鈴の唇の方が、美味しいな…。
それじゃあ次は俺から…ね?ほら、五十鈴にもお団子、あげるから…んっ…
(早々とお団子を飲み込むと、次は、と自分がお団子を口にくわえて、五十鈴の口に押し付けて)
(今度は唇を離さず、ちゅっ、ちゅうっ、と唇を押し付けたまま…五十鈴と一緒にお団子を味わうかのように、唇をちゅるちゅると舌で舐め回したり)
(舌と舌を絡ませて、五十鈴の口の中にお団子を押し込んだりしながら、自分の気持ちを昂らせて)
んっ、五十鈴…今日のその格好、とっても似合ってて、好きだよ…五十鈴ともっともっとこうやってくっついて、キスしていたくなる…。ちゅっ、んっ…。
(椅子に座ったまま、正面からぎゅうっと五十鈴の事を抱き締めキスをして…いっぱいに彼女の口の中を味わって)
【うん、それじゃあいっぱいぎゅってくっついて…一緒にお団子、味わっちゃおうか。…お団子の次は五十鈴の事もいっぱい、味合わせてもらっちゃうから】
-
>>839
ん…。私もそういうことを言われると、ドキッとしてしまうようで…。食べさせてあげるのだったら、くっついても自然だろうし… ん、食べさせてもらうのも、良いものだな…♥
(最初は恥ずかしがってたけど、そのうちに体をくっ付けて食べさせてもらうと)
(照れたように微笑んで、まだその先があるのだろうという顔をカレシに見せて)
くすぐったいが、こうしているのは楽しいな…。イチャイチャするのも、こうした格好だとまた違うもののようだ…。
この格好でも、可愛いと思ってくれるのかな…? ふふ、少々大袈裟に聞こえるが、良いだろう…♥
(すっかり気分が出来てきたようで、自然と足もカレシに合わせるようにしていって)
髪か、この前もあんなにいやらしいことを、したというのに…♥ 大好きか、触るくらいなら、ずっとしていればいいぞ…。また帰ってからでも、十分に楽しめるだろう。
(どちらが甘えてるのか、最早分からなくなってきてるかのようで)
(次のカレシのお願いに少し驚きながらも、うなずいて用意をしていく)
(やがてカレシの口許にお団子が触れて)
んく…。こんな食べさせ方、思い付きもしなかったぞ…♥ もっと奥まで、入れてやらねば食べられないぞ…?
一緒に食べれば、もっと美味しくなるというものか…。んんっ、そこは団子ではなくて… 私の唇っ…。んん、ふぅ、うう…♥
(お団子を互いの唇で挟んで、そのうちに唇どうしが触れあう)
(やがてとろけたお団子が流れ込んでいっても、そのまま唇が触れたまま互いを味わうように)
ちゅ、んんぅ、ちゃんと待っているように、言ったというのに…。ああ、こんなことをしてたら、私まで大変なことに… なりそう…♥
(手をカレシに廻して、周りも見えないくらいにキスに夢中になってた)
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>>840
ふふ、五十鈴も本当はぎゅってして欲しかったり…いっぱい可愛がってもらいたかったのかな?
そうだよ、恋人同士なんだから…これくらい普通だって…。お客さんの中にも、そういうカップルとかもいるだろう?
ああ、俺も五十鈴に食べさせてもらって…食べさせてあげるの、なんだかドキドキしてきちゃったよ。
(五十鈴といっぱいに身体を近付けて、お団子の食べさせあいを進めて…もっともっと、彼女と近付きたい、触れ合いたいという気持ちを強めて)
(五十鈴の方も、満更ではないようだし、と。もっともっと五十鈴との触れ合いを強めようとして)
ああ、こうやって広いお店の中で二人っきりで…いっぱいくっついてイチャイチャして…五十鈴の事をもっと可愛がってあげたいって思っちゃうよ。
勿論、その格好凄く可愛いからね、もっともっと五十鈴と触れあいたいなって思ってるんだよ?
(五十鈴の手を握り腕を絡ませ…和服の上からすりすりと腕を撫でたりしながら、自分の身体が徐々に熱くなってきているのを伝えて)
ああ、この間はこの髪でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったんだもんな…。それで、髪にもいっぱい俺のを出しちゃって…。
それなら、もっともっと撫でていてあげるからね、五十鈴の髪…。いつも、艶々で、綺麗で…本当に大好きだよ、五十鈴の髪は…。
(ずっとしていれば、という五十鈴の言葉に頷いて、髪をすりすりと撫でつつ、軽く椿の花飾りなんかにもつんつんと触れて)
(そのままお互い正面を向きながら、ぎゅっと抱き締めあって…お団子を口移しで食べさせあう事に)
んっ…そう?こういうのも、エッチでいいだろう…?ああ、それならお団子、もっと奥まで押し込んでやるからね…んっ、ちゅっ…。
五十鈴の口の中にお団子がいっぱいに入っていって…口の中がお団子の味でいっぱいになってるな?
…でも、俺はお団子より五十鈴の唇の方が美味しいって思っちゃうんだよ…んっ、ちゅっ…。
五十鈴の唇、とっても柔らかくって、あったかくって…こうやってキスして、ちゅうちゅうって舐めて…頭の名が五十鈴でいっぱいになって…。
(お団子を口の中に押し込んで、ちゅうちゅうと唇で唇を吸って。お団子よりも唇の方が甘く、とろけるような美味しさを感じて)
待っている、なんて無理だって…もう、キスしちゃったら…五十鈴の事で頭の中いっぱいになっちゃうんだからな?
いいんだよ、五十鈴も…そういう気分になってきちゃったんだな…?凄く嬉しいよ…。お店の中でこういう事しちゃうっていうのも、ドキドキしちゃうだろう…?
胸、触るぞ…?エプロンの上からだから、あんまり感じないかな…?
(抱き締めた五十鈴のエプロンの上から、胸に手を伸ばして、すりすりと胸のあたりを撫で始める。可愛らしいエプロンの上から、というのも楽しくはあったけれど)
(もっと直接触ってみたい、なんて思い始めて)
五十鈴も…俺のここ、触ってくれるか…?そうしたら、二人でもっともっとエッチな気分になれるだろ…?
(五十鈴の手を取って、自分の股間に導いて…そこは、もう先ほどのキスですっかり大きくなり始めていて…)
(ズボンの上からでも熱さが伝わるくらいに大きく硬く膨らみ始めて)
【それじゃあ色々、触っていっちゃうからな…?五十鈴にも触ってもらっちゃうからね】
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>>841
う、うむぅ…。私だってほんとうは、そういうことをしてほしいと思っているのだぞ…? 普段が普段だから、想像が付かなくても無理は無いがな…。
ああ、そういえば見たことが…。あまりじっくり見るわけにもいかないが、人目をはばからないカップルもいるものだと思ったものだ…。
きみも、こうやって一緒に食べるのがドキドキするのだな…。
(しっかりお団子を味わって、今度はカレシのことを直接感じさせてもらおうとして)
そうか、ここは十分に広いが…。そのようなことは感じないな。二人でくっついている座席は、ピチピチになってしまいそうだぞ…♥
(ちょっとからかうようなことを言い、カレシのしたいようにさせてあげる)
(布越しに腕に触れられて、だんだんと体が熱くなってくるのを感じてて)
そうだ、この髪に絡められるのが大好きなようだからな…。くく、やはりくすぐったいな…。髪も体の一部だから、熱も感覚も感じるものらしい。
あ… ん、エッチだな、これは…♥ 口の中で溶けてしまうみたいで、甘くて…。んん、唇が甘いのか…? そうかもな、私も同じ事を思ってたところだ…♥
はぁ、ああ…。熱いな、今日も…。体温が上がっているのが、分かってしまいそうだ…。
(抱かれてる体がお互いに熱を伝えあって、興奮が高まっていくのを感じてて)
ま、まだ仕事の時間だというのに… そうか、私のことで、頭がいっぱいに…。気分が、盛り上がるな…♥
(より強く抱きつこうとするけど、カレシが胸を触りたいという言葉を聞いて少し体を離して)
胸、か…。感じなくとも、そういうことをしてる気分が大事なんだ…♥ もう少し触っていれば、満足できるといいのだが…。
(これ以上のことをしたくても、それはお店の中だからと我慢する気でいたけど)
ん…? こ、こらそれは…! もう大きくしていたのか、まったく困ったものだぞ…。あまり手のかかることは無理だが、触るくらいなら大丈夫かな…。
テーブルの下になるから、見られはしないだろう…。
(手をそこに導かれると、大きくなってるのが分かるくらいになってて)
(緩やかに手を撫でさせて、もっと大きくなってしまうのも構わずに愛撫を続けていく)
キスで、こんなに…? ふふ、これでは収まりが付かないな…♥ このまま最後までしたほうが良さそうだが…。それとも、どこか別のところにしようか…?
(カレシがどうしたいか、それを聞きたくて… 撫でながらそんなことを聞いた)
【触らせてもらおうか…。ズボンの中でいっぱい大きくさせてやるとするかな…♥】
【と、今日はここまでかな。ありがとう
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>>842
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、今日もありがとう、五十鈴。】
【このままぎゅって抱き締めたまま、色々な所触りっこしちゃおうか】
【それじゃあまた明日も会えるかな?】
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>>843
【うむ、お疲れ様だ。そのまま二人とも気持ち良くなれるといいが… さてどうしようかな?】
【予定は大丈夫だが、なにぶん台風直撃コースだからな… なるべく早く連絡しよう】
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>>844
【そうだね…エプロンを捲って直接触ってあげたりとかもしてみたいかなぁ、胸とか、下の方とかもね】
【あ、そうだよな。うん、無理はしないで難しそうだったら伝言くれればいいからね】
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>>845
【うむ、あれは着物だから丸ごと捲っても… とても恥ずかしいなそれは…】
【ありがとう。ではまたな、おやすみ】
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>>846
【こういう着物を捲っちゃうのもエッチでいいんだよね…】
【うん、五十鈴もおやすみ】
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【カレシに伝言だ。やはり今日は時間に間に合いそうもないようだ…】
【無駄に待たせるのも残念なので今日は延期にしてくれまいか?】
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>>848
【あ、そうなんだね、分かったよ。また次の土曜日で大丈夫かな】
【無理はしないで、気を付けて家に帰るようにね】
【後で返事、置いておくからね】
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>>842
ふふ、そっかぁ…うん、そう言ってくれて嬉しいよ、五十鈴…。いいんだよ、こういう時にちゃんと言ってくれるんだから…ね?
俺だって今の五十鈴の格好が凄く可愛くって…抱き締めたりキスしたり…もっともっと、それ以上の事もしたいって思ってきちゃってるから…。
こういうところだとカップルも多いだろうし…そういうのもあるよなぁ…。
でも今は…俺たちがそう言う事、しちゃってるけどな?今度、二人でデートした時にでも、またしてみようか?今みたいに食べさせっこ
(五十鈴の方も自分に触れたいと、そういう事をしたいと思ってくれると知れて、嬉しくて…手を握り髪を撫でて自分の熱を伝えるようにして)
(お団子の食べさせあいをしているうちに、恋人らしさ…カップルらしさを強く意識してしまって、また次も、なんて言ってみたりして)
ああ、流石に二人でくっ付いてると狭く感じるよな…でも、俺は五十鈴とくっ付いてるのも好きだから…全然大丈夫だけどね?
(どんどん身体をくっつけて、腕を絡めて肩や手に触れて、五十鈴の体温をすぐ近くで感じて)
ああ、何回だってして欲しいくらいだよ、俺の大好きなこの髪で…。ふふ、髪で感じる、かぁ…それじゃあ…俺のチンポを髪で包んでた時も、感じてくれてたり…?
んっ、ちゅっ…うん、いいだろ、これ…。エッチで、二人でいっぱい、甘さを感じれて…ドキドキしちゃうよな…。うん、五十鈴の唇、凄く甘い…。
五十鈴と、こうやってくっついてると…どんどんあったかくなってくるんだ…。五十鈴も、ドキドキしてくれてるってことだよな…?
キスだけじゃ、我慢できなくなりそうかな…?もっと、エッチな事したいって、思ってくれてる…?
(正面を向いて抱き締めながら、お団子を二人で分け合って…お団子がなくなっても、キスを続けて、唇をちゅるちゅると舐めて、味わい続けて)
もう閉店の時間だし、誰もいないし…いいだろ、これくらい…。んっ、ちゅっ…
五十鈴の可愛い所見て、キスして…もっともっと五十鈴の事、可愛がってあげたいって思ってきちゃって…。
うん、それじゃあ、触るからな…。エプロン捲っちゃったら…服の上から触ってあげられるかな…?
(流石にエプロン越しでは満足できないと、白のエプロンを大きく捲って、服の上から五十鈴の胸に触れ始めて)
んっ…うん、服の上からでも、柔らかいし、あったかいな、五十鈴の胸は…。またキスも、いっぱい…んっ…。
(五十鈴の唇に唇を押し付けながら、すりすりと胸を撫で、服と胸の両方の感触を楽しみながら、五十鈴のいうように気分を昂らせて)
キス、いっぱいしちゃったし…こうなるに決まってるだろ…?うん、頼むよ、触って、五十鈴…。
すりすりって、気持ちいいよ…。ああ、多分、もう収まらないだろうから…直接触って欲しい、な…?
ん…このまま、ここでしちゃうのは、ダメか…?鍵をかけておけば、もう誰も来ないだろう…?
(五十鈴の顔を見つめながら、ズボンを脱がしてペニスに直接触れて欲しいとおねだりして)
(閉店の看板をかけておけば二人きりのままだろうと、ここで続きをしてしまおうと、耳元で囁いて)
【それじゃあ続き、置いておくからね。このままお店の中でエッチな事、いっぱいしちゃいたいな…】
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>>850
む、こういうときに言わなくていつ言えば良いのだ…。この格好に喜んでくれたのは意外だが、きみがそんなことを言うのを聞けるのなら、良いものだな…。
カップルか、それにしては大胆に過ぎるのではないかな…?
(くっついて肩や手に触れられてるのは確かにカップルっぽいけど、それだけで済まないのだろうと暗に問いかけて)
こ、これをデートの時に、なのか…? 誰かに見られたら、まるで見せつけてるみたいに思われそうだな…。ま、それはそれで良いかも知れないが…♥
髪も感覚があるのか、あるいは誰かに触れているという気分のせいなのか…。とにかく、私もああいうことをするのは盛り上がりそうに思えてな…♥ この髪にそういう効果があるとは、知らなかった…。
(自分で髪を少し持ち上げて、今日もちゃんと手入れしてるのを見せてあげて)
誰もいないとはいえ、ここまでしてしまうのは… いやらしいな…♥ ちゅ、んん…。あ、むぅ、んく…♥
(すっかりお団子はお互いの口の中でとろけて、味わってるのは互いの唾液の味になっていて)
それなりに厚手の着物だから… でも、触ってくれてるのはしっかり分かる…。んん、エプロンをこうして… 上でまとめてしまえば触りやすいだろう…。
あああ… 体が、こんなところで…♥ 気持ち良くなってきそう、だ…♥
(上半身を軽く揺らしながら、早くも体に熱が出てきたことをカレシに伝えて)
(キスをかわしながら自然と手がカレシの股間に触れてしまう)
もう、大きいみたいだ…♥ そうか、ここで… …! な、そ、そこまでは…。む、もう閉店だからか…。
確かに店員のみんなが正面からも入ってくることもあるまいし、そういうことなら…。では、少し離れるぞ。
(入り口に閉店の看板をかけるために立ち上がって、内側に暖簾をかけておいて)
(ついでにカーテンも閉めながらカレシのところに戻ってきて)
さ、これで良いか…。横から触ってやると良いかな…? もう出してしまうからな、おとなしくしているのだぞ…♥
(ズボンを触りながら、ゆっくり取り出していって)
(ついに全部出させてしまうと、そこをじっと見ながら何をしようかと考えて)
【では、よろしくな。このようなところでとは、またいやらしいぞ…♥】
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>>851
【こんばんは、五十鈴。それじゃあ今日もよろしく】
【返事、待っていて】
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>>851
ふふ、別にこういう時だけじゃなくたっていいんだぞ…?学園で二人きりの時とか…
五十鈴がもしそういう気分になっちゃったら、いつでも言ってくれていいんだからな?
カップル同士なら、これくらいしているって…。たまに、もっと大胆な事をしているような人たちだっているだろう…?
今みたいにくっついて…キス、していたりとか…
(自分も流石に皆の目の前でキスをしたい、と言うつもりはなかったけれど、五十鈴がどんな反応をするか見てみたくて、そんな事まで言ってしまって)
いいんだよ、ちゃあんと恋人同士、なんだから…ああ、俺がこんなに五十鈴の事が大好きなんだって見せつけてるみたいになっちゃうかもしれないね?
なるほどなぁ…五十鈴は髪も敏感になってきちゃってる、ってことかな…?それに、髪で盛り上がる、だなんて嬉しい事言ってくれるなぁ…
そんな事言われたら、また髪でしてもらいたくなっちゃうよ。ここではちょっと難しいかもしれないけどね?
…ああ、今日も五十鈴の髪、凄く綺麗だよ…。艶々してて…見てるだけで、この前の事思い出して興奮してきちゃいそうだ
(五十鈴が自分で持ち上げた髪を、こちらも手を伸ばしてすりすりと撫でて、感触を楽しんで)
(そのまま、髪に付けている花飾りにも、手を伸ばして軽くつんつん、とつついたりして、髪に良く似合っている、と伝えて)
こういう所でしちゃうから、余計にイヤらしく感じるんだろう…?んっ、ちゅっ…。
俺も…五十鈴のアルバイト先で、こんな事…五十鈴とキスして、エッチな事しようとして…凄くドキドキしてきてる…。
五十鈴の制服も、凄く可愛いし、ね…?んっ、ちゅっ…ふふっ、お団子より、五十鈴の口の中の方が美味しいな…?ちゅっ…。
(お団子がなくなっても、唇を離さずちゅうちゅうと唇、舌、口腔内に吸い付き舐め回し、五十鈴の口の味を楽しんで)
んっ…確かに、結構しっかりした生地みたいだなぁ、これ…。ああ、そうしてくれると、触りやすいよ…んっ…。
服の前も、開いてあげたら…直接触ってあげられるかな…?五十鈴の、おっぱい…。
気持ちよくなって、いいからな…。五十鈴が興奮して、どんどんエッチな気分になってくれると、俺も嬉しいから…。
(五十鈴が自分からエプロンを捲り上げてくれて、制服が見えるようになって。まずは制服の上から胸を触り始めて)
(段々と我慢ができなくなってきて…制服に手をかけて、服の前を開かせ直截胸に触れようとして)
んっ…五十鈴も、チンポ、欲しくなってきちゃうくらい、エッチな気分になってきたか…?
いつでも、あげるからな…。今日も、二人でいっぱい気持ちよくなりたい…
(五十鈴の手がペニスに触れてくれれば、そこはどんどんと熱くなっていって)
(今日も早く五十鈴と一緒に気持ちよくなりたいと、正直に伝えて)
五十鈴と、いっぱいキスして、触ってもらって…こうなるの、当然だろう…?
ああ、ここで…いいだろう…?たまには、こういう所でしちゃうっていうのも…ドキドキして、興奮しちゃいそうで…。
分かったよ、それじゃあ待ってるから…。
(ここで、と告げると五十鈴は顔を赤くして、閉店の準備を始めて)
(テキパキと動いて店を閉めてしまうと、その軽やかな動きを眺めつつ、今日も五十鈴と一つになれるのだと、気分が高まってきて)
うん、これで…二人っきり、だな…?触って、いっぱい気持ちよくしてくれ…?
それじゃぁ…まずはお口で、してもらってもいいか…?
店員さんにお口でご奉仕、してもらいたいなぁって…
(どうしようかと悩んでいる様子の五十鈴に、口でのご奉仕をおねだりして
(五十鈴の髪をすりすりと撫でつつ、ペニスがどんどんと大きくなって…いつも通り、一回だけでは収まらないから、と主張しているかのようで)
【それじゃあ改めてよろしく、五十鈴】
【ふふ、こういうところでしちゃうのが、エッチでいいんだって…夜のお店の中に二人きり、だなんてドキドキするよな】
【じゃあまずはお口で、ってお願いしちゃうな】
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>>853
そうか、二人きりのときか… あるいは一人で寂しいときぐらいだと思うが… あまり変に思われそうで、言い出しにくくはあるのだぞ?
カップルであれば、そういうことも口にしやすかろうが… そうだな、たまにそういうカップルを見かけることもあるな…。
(お店の中を見ていればたまに大胆なカップルを見ることもあるけど、それを自分でするには気恥ずかしくって)
ふふ、人前でそこまで… どんな反応をされるか見てみたくもあるけど、そういうことはやはり二人の秘め事にしておいたほうが良いな…♥
髪はな… 気分の問題なのだろうが、あまり容易く触れさせたくはないものだからな。だから、そういうことに使うのは余計にいやらしく思えて…。ここでとはいかないが、また二人きりのときにでも、な。
ふぅ、んー…。髪を撫でながらキスとは… 気分がいいものだな…♥ ううう、く… 甘くはないが、とても良い味みたいだ…。
中は裾から手を入れるくらいはできそうだが… ああ、そうやって触られるだけで… いやらしい気分がしてくる…♥ またチンポを、ほしがってしまいそうだ…♥
(ここで最後までしてしまうのはいけないと思いつつも、声がだんだんと甘くなっていくのを感じていて)
こんなところで、大きくしてしまってるとは…。私の格好が、そんなに良いものだったのだろうか…? ふふ、それとも… こんなことをしたいと最初から思ってたのでは… ないかな…♥
(大胆なことを言ってくるカレシをからかうように、耳元で囁いて)
ほ、ほんとうに… ここで…? む、そうなってしまっては収まりが付かないだろうからな…。閉店の準備をしてしまおうか…。
(手早く看板にしてしまうと、またカレシのところに戻ってきて)
ここを… ん、分かった。このままでも体を倒せばうまくいきそうだな…。
ふぅ、今日もこんなにしている…♥ 見るからにいやらしい…。
(もう出させてしまったぺニスを両手で包むと体を倒して、まずは先端を唇で包んで)
(軽く吸い上げて音をさせる)
ちゅっ… く、んんぅぅっ…。もう熱くなっているな、きみのチンポは…。あまり時間はかけられないからな、我慢しなくてもいいぞ…♥
(お口に含んで早速頭を揺らしながら、舌をしっかりと絡めさせて動かして)
(髪を撫でられてる気持ち良さに包まれながら、だんだんと夢中になっていく)
【もう夜の時間だからな、灯りもそれほど無いところでこういうことをするのは雰囲気が出るだろうか…】
【少なくとも私は、良いかと思っているぞ】
-
>>854
ふふ、一人で寂しい時に?そういう事を思ったりもするんだ、五十鈴は…もしかして、そのまま一人でしちゃったり、っていう事もあるのかな…?
本当にに、いつだって言ってくれていいんだから…直接じゃなくったって…電話でも、ね?
ああ、時々電車の中で、とかそういう大胆なカップルも見かけたりもするからね…。
そうだな、俺も五十鈴とイチャイチャするなら、二人きりの時の方が嬉しいから…。
だから二人きりの時には、いっぱいいちゃいちゃ、しちゃおうな…?
まぁ、そうだよな、俺もあまり自分の髪を触られたくはないかもしれないけど…でも五十鈴の髪はこんなにも綺麗だから…
時々、触りたくなっちゃうんだよなぁ…。ああ、また今度、髪でもしてもらいたいかな
俺もこうやって五十鈴の髪をいっぱい撫でながらキスするの、気持ちいいよ…五十鈴の髪も唇も、どっちも大好きだから…。
ふふっ、口の中が五十鈴の味でとろとろになっちゃいそうだよ。
そうだな、それくらいだったら大丈夫そうかな…?こうやって…手を入れて…胸をすりすりって…な?
イヤらしい気分になって欲しいよ、五十鈴にも…。ああ、欲しいって言ってくれたら、いつでもあげるからな…。
俺だって、可愛い五十鈴の中にチンポ、あげたくってすっごく興奮してきちゃってるから…。
(髪を撫で唇を合わせてちゅうちゅうとキスを続けるうち、五十鈴の顔が赤くなって、興奮が高まっていくのを傍で感じて)
(そのまま裾の中からするりと手を入れて、五十鈴の胸を下着越しにさわさわと撫でて)
(その胸の柔らかさと、暖かさにどんどん五十鈴の事が欲しくなっていって…ペニスは固く膨らむばかりで)
夜のお店の中で二人っきりで、こんな事しちゃう、っていうの…興奮しちゃってるみたいだ…。
ああ、凄く可愛くって五十鈴に触れたい、いっぱい可愛がってあげたい、って思ってしまってたよ。
う…。実は、思ってた…。五十鈴がどんな可愛い制服着てるんだろうなって…
その制服姿の五十鈴とエッチ、できたらなぁ、って…。
(自分の考えを見透かされたかのように耳元で囁かれて、思わずこくりと頷いてしまう)
(五十鈴のその言葉と、熱い吐息に、ペニスはぐんっ!と大きくなって、五十鈴に触れて欲しい、気持ちよくなりたいと、膨らみ続けるばかりで)
ああ、いいだろ、ここでしちゃっても…。その格好の五十鈴とエッチ、したくてたまらなくなってきてるから…。
んっ、うん、お願いするよ…今日も五十鈴の口で、いっぱい…。はぁっ…んっ…。
五十鈴だって、イヤじゃないんだろう…?エッチ、したいって思ってきてるんだろう…?
それだったらお互い様、だろう…?五十鈴だって十分、イヤらしいぞ…?
(ズボンから取り出されたペニスが五十鈴の口の中に包まれれば、早速口の中で大きく膨らみびくんっ!と跳ねて)
俺も、五十鈴の事もっと気持ちよくしてあげたいけど…この体勢だと、髪を撫であげるくらい、かな…?
そ、そんなにすぐにはっ…!せっかくの五十鈴の口の中、いっぱい味わいたいんだからな…?
んっ、舌っ、凄くエッチだ、五十鈴…。
(五十鈴が身体を倒してペニスを包み込んでくれると、こちらは彼女の髪や肩を撫でてあげられるくらいで、そのまますりすりと、髪を撫で続けて)
(本当は胸や下の方も触ってあげたかったけれど、それはまた後で、と五十鈴の口の中の気持ちよさに溺れ続けて)
(しかし口とは異なり、ペニスはもうすっかり興奮しきっているようで、先端からは我慢汁が零れ始めていて…)
【ああ、こういうお店の中で、五十鈴にもそういう格好してもらってしちゃうの、俺もいいと思うよ】
【色々な場所でするのも、ドキドキしちゃっていいよなぁ…】
-
>>855
う… そ、そんなことを聞くでないわ…。たまに、眠れないときに触ってみたりするが… きみがしてくれるようには、いかなくてな…。
ん、二人きりの時だったら、大丈夫だからな…♥
きみも、そうなのだな…。やはり感覚があるのだろうし、頭を触られるのは直接感じてしまうから…。
髪でしてやるのはもどかしい気分もあるが、きみは気持ち良くなってくれるみたいだからな…♥
キスの味でいっぱいになってしまったな…。今度は… んん、手を入れてしまうか、あ、そんなのは… ああ、んっ…!
(着物の裾から手が入ってくると、すぐに下着越しに胸を触れられて)
(くすぐったいのはすぐに無くなって、気持ち良さそうな声を出し始めてしまってて)
ああ、あっ…。夜の店で、だな…。この雰囲気だから、そういう気分にもなるかも知れないが…。とてもドキドキしてしまうぞ…♥
ふぅ、んぁ、ああ…♥ 制服に期待してくれたとは、少々意外だ…。でもきみの期待には応えられたのかも知れない…。はぁぁ… う、んんっ…♥
(すっかり気分が盛り上がって、カレシの脚に手で触れて撫でていっていた)
(いよいよ閉店にしてしまうと、更に大胆なことを始めようとカレシにくっついて)
(一番エッチなところを手で包み込んで気持ち良くしてあげようと)
も、もちろんだ…。きみが可愛いと言ってくれるのが、嬉しいのだから…♥ 分かってる、いやらしいことくらい…。
(口許にぺニスをギリギリに近付けて、見上げながらカレシの言葉を聞いて)
(そのまま中にまでぺニスを滑り込ませていく)
はむ、んーーっ…。ん、れろっ… んぐぅ、大きくなってきてるな…。
ん、はぁ… こぼれてきている…。じゅる、んぷ…。ん、ゆっくりしてやったほうが嬉しいか… なら、もう少し焦らして…♥
(緩やかに頭を上下させて、その感覚をしっかりと味わってもらって)
(カレシの出してくれるものを全部受け止めようとしてた)
【ぴったりくっついているだけでも、盛り上がってくれてるみたいだったからな…。最後まで、このまましてしまおうか♥】
-
>>856
ふふ、別にいいじゃないか。俺だって一人でするぞ?五十鈴の髪でしてもらった時の事とか…中にいっぱい出しちゃったときの事考えたりしながら…ね
そうか、五十鈴も一人でしちゃったりもするんだ…。俺がする方が気持ちいいんだ?うん、そう言ってくれるのは、嬉しいな…。
ああ、これからも二人きりの時にはいっぱいいちゃいちゃして…そういう気分になっちゃったら、正直に言ってくれていいからね…
キスしてたら…五十鈴の事がもっともっと欲しくなってきちゃったから…だからこっちも、触りたくって…。
こうやって、下着の上からでも、気持ちよくなってくれるのかな…?
それなら、この下にも、手を入れて、直接、触るからな…
(裾の中から手を入れて、下着の上から胸をすりすり、ぎゅっ、ぎゅっと揉んでいくと、可愛らしい声が、五十鈴の口から聞こえて)
(そのまま手を進めていって…五十鈴の下着の中の乳房を、直接むぎゅっ、と揉んでその柔らかさを味わって)
全部脱がせるんじゃなくって…こうやって服を着たまま胸を揉んじゃうっていうのもエッチでいいなぁ…。
(五十鈴の顔を近くで眺めるようにして、反応を楽しみながら乳首をくりくりと摘まんだり、乳房をさわさわと優しく撫でたりして弄んでいく)
夜のお店に二人っきり、っていうだけでも雰囲気が出てきちゃうのに…それでこうやってエッチな事始めちゃうの、興奮してくるよな…。
んっ…それは、そうだろう…?大好きな彼女が、普段とは違う服を着てるっていうんだから…見たくもなるって…。
んっ…触ってくれるの、嬉しいよ…。声、今日も可愛いぞ、五十鈴…。
(五十鈴の手が脚に伸びると、自分も五十鈴と同じように声を漏らして感じている事を伝えて)
(次はズボンを下ろされ露出させられたペニスを、口で気持ちよくしてもらう事に)
はぁっ…。ああ、その格好、凄く可愛いよ、五十鈴…。でもその可愛い服で、お口でしてもらうの…なんだかめちゃくちゃエッチに感じる…!
(自分のおねだりの通りに、五十鈴がペニスを口に含んでくれて、身体もすぐ側にいてくれて…髪や肩、腕なんかもいっぱいに触れて、五十鈴の体温を感じて)
んっ…!五十鈴の口の中に、チンポ含まれてて…そんな風にこっち見てもらうの、エッチすぎだって…!
(ペニスを含みながらこちらを見上げて、いっぱいに口の中で気持ちよくしようとしてくれる恋人の姿に、頭の中が五十鈴の事でいっぱいになってい)
んっ、んっ…。もう、無理、だって…。五十鈴の口の中、気持ちよすぎるから…!
口で、受け止めてくれ、五十鈴…!んっ、はあっ、ふううっ…!!
(わざとゆっくり動かして自分自身もペニスを味わおうとするかのような五十鈴の髪と頭を撫でて)
(自分から五十鈴を抱え込むかのようにして、抱き締めると、ペニスの先から真っ白な精液が溢れて…)
(そのまま口の中で、どくどくっ…!びゅっ、びゅううっ…!と、白濁を口の中目掛けて破裂させて)
【ああ、可愛い服の五十鈴といっぱいくっついていられるの、凄く嬉しいから…まずはお口に、な…?】
【このまま、五十鈴の事をぎゅって抱っこするみたいにして、しちゃいたいな…】
-
>>857
そ、そういうことを言われても… こんなことを知られては恥ずかしいというのに、きみときたら…。
そうだな、やはり今みたいに二人きりのほうが盛り上がるし、気持ち良くなれるようだからな…♥
そ、そこ…。下着の上でも、気持ち良くなれるみたいだ…。胸を触るのが、好きなようだなきみは…♥ ひゃ、ああっ…! そこまで、あああ、あんっ…。は、はぁぁ、それ、んんっ…!
(下着も潜り抜けたカレシの手が直接胸に触れて、甲高い声まで出しちゃってて)
(それくらい気持ち良くなったということだけど、思わず口をぎゅっと塞いでしまってて)
全部脱いでは、後が大変だろう…。それに、誰かに見付かったら大変、んんっ♥ エッチに決まってるだろう… こんなnところで、そこまでしてしまうなんて…。
ほれ、ちゃんと私も触るから…。こんなにさせるくらい、興奮してくれたのか…♥
(しっかり扉も閉めたことを確認して、今度は自分からもカレシに触っていく)
見てるだけで、とてもいやらしい…。ちゅ、んんふぅっ…。ん、もう何か出て来ているようだ…♥ こんなに早く感じてしまうとは、困ったことだ…。
んふっ、んん、う… あ、はむっんんっ…♥ む、もう限界なら… 分かった、飲ませてもらう…♥ んぶんちゅっうううっ…。ん、熱いっ…!
(我慢させるつもりも無かったようで、すぐにカレシのぺニスから精液が弾けて)
(少し驚きながらも、ちゃんとそれをお口に受け止めて)
んっん… ふ、んん…♥ ふぅ、私も気持ち良くなってしまったな…。飲ませてもらうのは、とてもエッチなのだからな…。
(お口を開けて全部飲んだことを見せてあげて、すぐにその後始末をしようとするけど)
(まだ五十鈴のほうが収まってないのをどうしようか、そこを考えていて)
【なら、きみの膝に座ってそのまま… だな♥】
-
>>858
だって彼女がどんな風にオナニーしちゃうのかって、気になるじゃないか
ふふ、そう言ってくれと、凄く嬉しいよ、五十鈴…。それじゃあ今日も二人でいっぱい盛り上がって、気持ちよくなっちゃおうな…?
下着の上からでも、おっぱい触られると気持ちよくなってくれるんだな…。そうだよ、俺は五十鈴のおっぱい、大好きだぞ…?
背は低いけど結構大きくて柔らかいし…それにこうやって触ってあげると今みたいにエッチな声、聞かせてくれるしな…?
(下着の下に伸ばした手で、乳房と乳首をきゅっ、きゅっと擦って撫でていくと、蕩けた声が聞こえて、それが嬉しくて…より強めにぎゅうぎゅうと揉んでしまう)
口、塞がなくったっていいんだぞ…?俺、五十鈴のエッチな声、聞きたいから…。どうしても、っていうならほら、キスで塞いでてやるからな…。んっ…。
(声を聞かれてはまずいと思ったのか、五十鈴は口を塞いで声を漏らさないようにして)
(それは勿体ないと、声を抑えなくていいと言いつつ、五十鈴の唇を自分の唇で塞いで、その声を口の中に閉じ込めて)
ああ、まぁな…。確かにこんな所で全部脱いじゃったりしたら大変だけど…こうやって脱がさないでするのも、それはそれで余計エッチだろう…?
こんなところ、だからいいんだって…ああ、俺も触って欲しいよ、五十鈴に…。俺も、いっぱい触ってあげたいから…。
(五十鈴の事をぎゅっと抱き締め服の上から肩や腕をすりすりと撫でて…お互いの気分をもっともっと昂らせようとして)
五十鈴にチンポ見てもらうのも、興奮しちゃうんだよなぁ…それで、そのまま口の中に包んでもらって…。
んっ…五十鈴のお口、気持ちよくって…やっぱり我慢、できなかったみたい、だ…。
はぁはぁっ…ああ、五十鈴の口の中にいっぱい、出すから…今日もしっかり、飲んでくれよ、五十鈴っ…!
飲むところも、ちゃんと見てるから、なっ…!んっ、ふううっ…!!
(精液をしっかり飲んでくれる、という五十鈴の言葉が嬉しくて、口の中にどくん、どくんっ!と大量に噴出させて)
(五十鈴に見てもらいながら、射精を終えると…次は五十鈴が精液を飲み干すところを、じっくりと眺めて)
ふー、ふうっ…ああ、今日もいっぱい飲んでくれたんだな、五十鈴…。何回見ても、エッチで…凄く嬉しいよ
(喉を鳴らして精液を飲み込み、そのままお口を開けてしっかりと全部飲んだことを示してくれると、嬉しくなってしまって…正面から抱き締めて髪をすりすりと撫でて)
んっ、五十鈴…?まだ、五十鈴の方は気持ちよくなってないだろ…?それに、いつも一回じゃ収まらないの、知ってるだろ…?
ほら、最後にはちゃんと二人で気持ちよくならないと…な?
俺の上に跨って…一つになっちゃおう…?ここで、セックスして…二人で一緒に気持ちよくなろう…?
(五十鈴の口を手で拭い、そのまま頬や口にちゅっ、ちゅっ、と軽いキスを施して)
(五十鈴の制服の下半身の辺りを、服の上からすりすりと撫でて、興奮を煽るようにしながら、彼女の身体を引き寄せて、膝の上に抱くようにして)
【ああ、膝の上で…対面座位で、いっぱいくっつきながら一つになっちゃおうね】
-
>>859
うぐぐ、そのようなことを気にしなくとも…。そのうち直接見たいとか言い出しそうで、心配だな…。
んんっ、ん…! 直接のほうが、やはりちゃんと気持ち良くなれる…♥ あ、あ… そんなにしたら… 声が止まらなく…。は、あああ…! そうか、ちゃんと声を止めておいてくれないと…。
(胸に触れられて声が出ればキスで塞がれて、顔を赤くしてる様子を見られるくらいに留まって)
脱げないのは仕方ないが… それは別にここでなくとも良いことだからな。さ、今度は私が…♥
(しっかり盛り上がっておいて、今度は五十鈴からカレシに気持ち良くなってもらおうとして)
ん、見られて興奮するものか…。そういえば、きみの気持ち良くなるところを見せてもらったこともあったな。
だけど、こうして私がしてやるほうが… もっと良いかと思う… んぷちゅっ、んんん、は、あああ…♥
んっ…! あ、あああ…♥
(全部飲ませてもらって、これで終わるかと思ったところに今度はカレシのほうから最後までと誘われて)
(予想通りのことになったのを苦笑いしながらも納得して)
ん、私は…。そ、そうだ、きみのを見ていたら、また気分が…♥ ここで、ひとつに、か…?
(ちょっと心配そうに問いかけるけど、別段嫌がるつもりも無くて)
(カレシの膝の上に乗せてもらうと、着物を自分で持ち上げて)
この格好だと、きみから入れてもらうのは難しいだろうから…。こうやって被せて、下着をずらして…。
(着物の中で手を動かして、下着をずらすと入り口を出してカレシのぺニスに当てて)
(そのまま腰を落としていくと少しずつ中に入ってくる)
ん、んふっ…♥ いきなりだけど、こういうのもいいだろうか…♥ ほれ、このまま抱き締めて… いっぱいほしい…!
(カレシの体を軽く抱いて、そのまま奥まで入れてくれるようにお願いをして)
【少し早いが、私からリードしたほうが良さそうなのでな…♥】
-
>>860
ふふ、まぁ実際見てみたくはあるけど…五十鈴がイヤならそういう事は言わないって
俺も、直接触ってる方が、五十鈴の胸の暖かさとか柔らかさをいっぱい感じられて、好きだよ…?
止まらなくったって、いいって…!俺の手で、そんなにも気持ちよくなってくれるって事なんだろ…?
ああ、どうしても、って時はこうやって…いっぱいキス、しててやるからっ…!
(五十鈴の胸をまさぐり、弄りながら唇を押し付け声が溢れるのを留めつつ、彼女の赤い顔をじっと見て気分を昂らせて)
ああ、またそれは、別の機会にでも、ね。うん、五十鈴にいっぱい気持ちよくしてもらうから…。
(胸をいっぱいに気持ちよくしてあげた次は、五十鈴にペニスを気持ちよくてもらおうと、より身体を近付けて…)
ああ、チンポをそんな風に近くでじっと見つめられるのも…出しちゃうところを見られるのも…恥ずかしいけど、
なんだか興奮しちゃうんだよな…。んっ、ああ、そうだよ、それの方がもっともっと気持ちいいんだから…!
んっ、ふうっ、んっ…!五十鈴の口の中に、いっぱい…!
(口の中にいっぱいに出してしまった後は、髪をすりすりと撫でつつ一つに、と誘って)
(しかし五十鈴の方もイヤではなさそうな様子に、ペニスはまたむくむくと腫れ上がっていって…)
胸を触ってあげたり、キスしたりしてあげたけど…下の方は触ってあげられなかったもんな…
それで、ムズムズしちゃったりしてたのかな…?エッチな気分に、なってきちゃってたんだろ…?
ああ、だからここでセックスしちゃって…二人でもっともっと、気持ちよくなろう、五十鈴…。んっ、ちゅっ…。
(五十鈴の事を抱き締め膝の上に座らせて、精液を飲んでもらったばかりの唇に、ちゅっ、とキスをして)
んっ、そうだな…確かにちょっと難しそうだけど…んっ、五十鈴の方から、入れてくれるのか…?
ふふっ、五十鈴だって、大分積極的じゃないか…本当はセックスしたいって、思ってくれてたんだろ…?
(自分の方から下着を下ろして膣口とペニスの先端を近付けて、そのままずぶうっ、と腰を下ろして繋がってしまえば)
んっ、はああっ…!五十鈴の中、とろとろで、凄くあったかい尾…。ああ、五十鈴の身体ぎゅううってして、チンポ一番奥までずぶずぶってしてやるからな…!
(彼女の方からも抱き締めてくれて、それに応えるようにこちらも抱き締めると、そのままペニスをずんっ!ずんっ!と中まで押し込んでいって)
【五十鈴の方から積極的にしてくれるの、嬉しいよ…。ああ、それじゃあこのまま一緒に気持ちよくなっちゃおうな】
-
>>861
そうだな、一緒に… 直接触ってもらったほうがいい…♥ きみもこんなに興奮してるのだからな…♥
見ていたほうが興奮するというのも、今なら分かるぞ…♥
(射精が終わって、しばらく髪を撫でてもらってたけど、やがて次に進もうとカレシから促されて)
下も、触ってほしかった…。今度は一緒に、気持ち良くなりたいからな…♥ ふふ、今日は不思議と盛り上がって積極的になってるみたいだ…♥
(抱き締められて、カレシに膝の上に導かれて下半身を寄り添わせていく)
(まだカレシのが固いのを見ながら、自分で着物を捲っていって)
そ、そうだろうか…。積極的に見えるのだろうな、何となくそんな気分だから、だな…。さ、一緒に…♥
(自分で性器を合わせていき、そのまま奥まで入っていく)
んくっ… あ、ああああっ…! い、あっ…♥ まだとても、熱いな…。きみのチンポが、こんなになって…! あああ、はぁぁああっあっ…♥
一番奥まで、きて…! ふぅ、んんっあああ、あっあっ、こ、こんなところで…。気持ちいいから、止められない…♥
いっぱい抱き締めて、一緒にイきたいっ…。
(着物を乱れさせながら、体を上下に動かし始めて)
(十分に濡れた入り口がカレシのことをいっぱい気持ち良くさせようとしちゃってた)
【それにしても大胆だ、膝の上で乱れてしまうとは…♥】
-
>>862
俺も、だよ…俺も大好きな五十鈴の生おっぱいを…こうやってぎゅううっって揉んであげたり…乳首をきゅっ、きゅって
摘まんであげたりすると、どんどん興奮してきて…もっともっと五十鈴とエッチな事したい、一緒に気持ちよくなりたいって、思う…。
ああ、こうやって五十鈴に見られて…もっともっと興奮してきてるから…
(五十鈴に見られて、自分がどんどんと興奮してきてしまっていることを伝えつつ、髪を撫でながら二人でもっと気持ちよくなりたいと誘って)
俺も、触って気持ちよくしてあげたかったんだぞ、五十鈴の、一番エッチなところ…。
ああ、こうしたら、二人で一緒に気持ちよくなれるもんな…?五十鈴が積極的になってくれるの、嬉しいよ…。
そうやってどんどんエッチになってくれると、俺も興奮してきちゃうから…!
(五十鈴の事を抱き締めつつ、彼女の身体を膝にのせて…自分から下着をずらして、股間にペニスを押し当てるその様は、とても淫らに思えて)
(普段はあんなにも真面目な五十鈴が、二人きりだとこんな風に乱れてしまうのだと思うと、早く繋がりたくて仕方なくなってきて…)
ああ、五十鈴がこんなにエッチになってくれて…すっごく嬉しいから。ああ、俺も、五十鈴の中にいっぱい、あげたいから…!んっ、ふうっ…!!
(五十鈴に合わせて、自分もペニスをずんっ!と奥まで押し込んでいって…五十鈴の膣内を、いっぱいに感じながらペニスを推し進めていって)
五十鈴が、エッチだから…またすぐにこんなに熱くて、硬くなっちゃったんだぞ…?
だって…こんなにも五十鈴のオマンコの中でチンポ、きゅうきゅうって締め付けてきて…
五十鈴も、チンポ欲しいって、思っててくれたんだよなっ…?俺も、もっともっとチンポ中にあげるから、なっ…!
止まらなくていいからっ、五十鈴の中で今日もいっぱい熱いの、あげるから…二人でいっぱい、気持ちよくなっちゃおう…?
それまで、もっともっと…好きに動いて、いいからなっ、五十鈴っ…!
(五十鈴が着物を乱れさせながら、腰を振り身体を動かしペニスを中で感じようと動いていてくれて)
(自分も負けじと、彼女の腰を掴みずんっ、ずんっ!と膣奥を突きながら、とろとろに濡れた膣内の感触を楽しんで…)
(そのまま一番奥にペニスをごりごりっ!と押し付け、中へと硬さを伝えつつ、同時に快感も十分に高めていって)
【五十鈴が乱れてくれるの、嬉しいよ…エッチな五十鈴も、大好きだから…】
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>>863
ふふ、触ってもらいたかったけど、そこまでは落ち着いてできないだろうな…。だから、しっかり気持ち良くなってもらいたくて…♥
いきなりで、驚いてしまわないか心配だったがな…♥
(膝の上で自分から着物を捲って入れていく五十鈴)
(下着もしっかり見られたかなとか思いつつも、入れてしまえばそんなことはどうでも良くなってて)
エッチにされてしまったような気がするな、きみに…♥ こんなに気持ち良くなってしまうとは知らなかったのに… あ、あああんっ…♥ 奥まで、いっぱいになっていくぅ…♥
くぅぅ…! あああっ、私のせいで、なのか…? だったら、今日もいっぱい出して、収まってくれないといけないな…♥ は、んっ…! ぴったり収まって、擦れるぅっ…!
(すぐに動き始めればしっかり気持ち良くなって、カレシも同じように快感を得てくれてると分かって)
あああっ、あっ…! 体が動いて、気持ち良くなってしまう…♥ い、いいっ、気持ち良くなってる、とても…!
ん、あっ…! あああっ、激しいっ、すごいのが、あああっ、奥まで、はぁぁん、い、ああっ…♥
(カレシに腰を捕まれ、積極的に動かされると奥まで当たって、しっかりと全部収まって)
(もうこのままイってしまうまでカレシに導いてもらおうと、しっかり自分から抱き付いて)
【なら、私も積極的になってみなくては、な…♥】
-
>>864
ああ、それならまた今度…落ち着いてできるときに、いっぱい触ってあげるからな…?
そっちの方が、五十鈴も気持ちよくなれるだろう…?ああ、俺も、五十鈴の中に入れてもらって…すっごく気持ちよくなってるから…!
少し、驚いたよ、五十鈴がこんなにエッチに積極的になってくれるなんて、ってね…。
でも、五十鈴とこんな風にセックスするの、大好きだから…積極的になってくれて、凄く嬉しいぞ…?
(長い着物の袴を捲り、性器を露出させ、自分のペニスをしっかり受け入れて、)
(中まで導いてくれた五十鈴の様子に、自分も応えるようにと貪欲にペニスを押し込んでいく)
(少し手を伸ばして太ももをさすったり、お尻を撫でたりしながらもペニスは止まらず…ずぶずぶと奥を目指して激しく突き進んでいって)
ああ、普段の五十鈴はあんなに真面目なのに…エッチの時はこんなに乱れちゃうくらいに、エッチ大好きになってくれたんだな…
大好きな彼女がどんどんエッチになっちゃうの、俺は凄く嬉しいから…これからも、もっとももっといっぱいエッチ、しちゃおうな…?
ああ、五十鈴が積極的にしてくれる分、俺も同じくらいいっぱい動かないと、なっ…!んっ、奥に、チンポぎゅうううっ!って、してやるから、なっ…!
そうだよっ、だから五十鈴の中でたっぷりザーメンぶちまけるまで、収まらないんだからなっ…!
今日も、五十鈴の一番奥でどろっどろのザーメンを出しまくってやる、からっ…!
(五十鈴の動きに合わせて自分もずんずんと腰を使いペニスを突き進ませ、中で先端をぐりぐりと押し込んで)
(二人とも絶頂が近い様子で、目いっぱい声をあげながら、抱き締めながらとろとろの中で混ざり合っていって)
はぁはぁっ…五十鈴っ、中に、あげるからなっ、五十鈴も一緒にイくんだぞ…?んっ、ほら、キスもしてやるから…
もっともっと、気持ちよくなって…二人でいっぱい気持ちよくなって、一緒にイっちゃおう、五十鈴…!んっ、ふううっ…!!
(五十鈴の腰を掴み、唇を激しく貪りながら、ペニスを出し入れして…そのまま一番奥へ、ずんんっ…!と押し込めば)
(五十鈴の方もぎゅううっと抱き着いてきて、ペニスが締め付けられて…そのまま、びゅるううっ、びゅうっ、びゅうううっ!と、精液が溢れ出して)
(宣言通りに、五十鈴の一番奥に精液を何度も何度も注ぎ込みながら…着物を乱れさせながら抱き着く五十鈴の髪を撫でて、顔や唇のあちこちに、キスをして…)
んっ、ちゅっ…エッチでいっぱい乱れちゃう五十鈴、大好きだよ…。だから、俺もこんなにいっぱい…んっ…。
(エッチな五十鈴の事も大好きだと、彼女の眼を見つめながらそう言って…ぎゅっと抱き締めながら、髪を撫で続けていて)
【五十鈴が積極的にしてくれて、とってもエッチでドキドキしちゃうよ…中に熱いのを、いっぱいあげるからね…】
【それじゃあ今日はここまでかな?】
-
>>865
【うむ、今日はここまでかな。ありがとう】
【次の私の返事で終わりそうかな】
【あと、残念だが明日は夕方から出なくてはならなくなってな、また次の土曜日でお願いしたい】
-
>>866
【うん、それじゃあ今日はここまでだね、今日もありがとう、五十鈴】
【そうだね、五十鈴の次のレスで〆にしようか】
【あ、そうだったんだね…うん、分かったよ、それじゃあまた土曜日にね】
-
>>867
【また返しておいて、次回は別のことをしたいところだ】
【うむ、済まないな… よりにもよって台風直撃だというのに】
-
>>868
【そうだね、次の事も考えておかないとね】
【何かしたい事とかあったら、五十鈴も言ってくれていいからね】
【うん、また台風みたいだね…出かけるときには気を付けるんだぞ?】
-
>>869
【ありがとう、気を付けていってくるとしよう。では、またな。おやすみ】
-
>>870
【うん、それじゃあまた土曜日に。おやすみ、五十鈴】
-
>>865
そう、だろうやはり…。雰囲気が大事なのだからな… きみもこういう服で喜んでくれるのだから、また…♥ 着てみせたいものだ…♥ あああ、こんなことを覚えてしまっては、この先大変だというのに…♥
(しっかり中に入れられて、しかもちゃんと自分からそれを受け入れるようにしてあげて)
(脚を触られると、きゅきゅっと反応するかのように締め付けながらカレシも喜ばせちゃって)
は、はぁああああっ、奥まで… 全部入れて、きみの熱いのを…♥ 注ぎ込んでほしいっ…! ふぅ、ううううっ…。激しい、いいいっ…!
も、もうイきそうだから… 一緒に、イくんだ、ああああっ…♥
(カレシのキスを受け止めて、もう頭が真っ白になるくらい激しく舌を絡めて)
く、うううう…! ああ、出そうだ、きみのチンポが、あああっあっあっ、私も、イくっ…! うぁぁあああっ…!
はぁぁ、はっ… うぁ、ああ…♥
(そのまま全部注がれるまでイった感覚に包まれながら、カレシのことをじっと眺めて)
ふぅ、はぁぁああ…♥ 好きだから、な…♥ まだ繋がっていたいが、さすがにそろそろ後片付けもせねば、な…。
また続きは帰ってからでも… どうかな?
(終わってみれば結構な時間が経っていて、もうこれ以上というわけにもいかなさそう)
(また今度のことを約束して、この場は離れることにした)
【では、今日もよろしくな。今回はこれで終わりとして、次はどうしようかな】
-
>>872
【こんばんは、五十鈴、それじゃあ今日もよろしく】
【うん、それじゃあここで〆だね、お店の中でしちゃうのも、ドキドキして良かったなぁ】
【次はね…結構悩んでたりして。また陽歌とイチャイチャしたり、麗巳先輩に甘えてみたりとかいいなぁって思ってるんだけど】
【五十鈴の方は何か気になっているの、あったりするかな?】
-
>>873
【うむ、よろしくな。和服も意外といろいろできるものだな、ふふ】
【今のキュピで温泉ネタをやってるから、その方面でどうだろう。余計に悩んでしまうかも知れないがな?】
【玉井先輩だと温泉ではなくて泡遊びになるが、これはいろいろと想像が捗りそうだぞ?
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/73c623888b02769bb68bdb4c253e7b08.jpg】
-
>>874
【うん、和服を脱がせちゃったり、服の上から触るのも結構ドキドキするよなぁ】
【ああ、秘湯巡りだね、皆バスタオル姿がセクシーだよねぇ…】
【あ、これ気になってたんだよね。二人とも泡まみれになってみたりとか、エッチでいいかも…】
【それじゃあ麗巳先輩で、してみようか?】
-
>>875
【うん、それじゃあたしでね。よろしく】
【とりあえず、ここはどこなんだろうかな? 温泉っぽくはあるけど、泡だらけになっちゃうぐらいだし】
【楽しければいいかなって思うけどね】
-
>>876
【はい、それじゃあよろしくお願いしますね、麗巳先輩】
【えーっと、シャボンプール?だったような。泡だらけのプール、って感じで】
【温泉って事でも大丈夫ですし】
【せっかくだし二人でいっぱい泡塗れになって色々遊んでみたいですね】
-
>>877
【あ、プールなんだ。水着だからそういうところかなやっぱり】
【まずは二人で泡だらけになって… こっそりとエッチなこともしてみよっかな? 泡で見えないくらいのことって感じで】
【それか、二人っきりの貸し切りってことでもいいし】
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>>878
【先輩のこの水着、結構大胆な感じでドキドキしちゃいますね…最終の絵も凄く大胆だし】
【そうですねっ、泡を塗りっこしたりして…そのまま色々なところも触っちゃったりとか】
【あ、貸し切り、いいですね…それだったら誰にも邪魔されずに色々できちゃいそうですし】
【プールにデートに来たってことで…そのまま色々としちゃいましょうか?】
-
>>879
【うん、今にも襲われちゃいそうで大変だよね】
【そうそう、泳ぐには向かないけどその分いろんなことをしてあげようかなって…。水着に興奮してきちゃうかな、こういうところだと】
【それじゃ、軽く始めてみるね】
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>>880
【ええ、本当に後ろから襲いかかりたくなっちゃいそうです】
【泡まみれだとすべすべで色々できちゃいそうですよね…はい、きっと興奮しちゃうと思います】
【ありがとうございます、先輩。それでは待っていますね】
-
(シャボンプールという珍しいものがあると聞いて、早速カレシを誘ってやって来た麗巳)
(水着も大胆なものを用意してきて、露天風呂のような風景のプールに驚かされながらも)
(水着に着替えてカレシと遊ぶことに…)
わぁ、ほんとに泡だらけだねぇ…。泳ぐには向かないけど、これを使っていろいろと遊ぶことができそう。
ゆっくり泡に浸かるのもいいし、いろいろ遊ぶものもあるみたいだけど… どうしよっかなぁ…?
(カレシにまずは水着を見せてあげて、どうしようかを考えてみる)
(貸し切りだからちょっと大胆な水着でもいいし、カレシのいうことも聞いてあげようかな、なんて思いつつ)
【じゃ、こんなところから。ゆったりと楽しむことにしよう】
-
>>882
(段々と涼しくもなってきたある日、温水のシャボンプールなるものが最近できたらしい)
(そういった目新しいものが好きそうな麗巳の耳にも入っていたらしく、早速彼女に誘われて一緒に出掛けることに)
(麗巳の水着姿を楽しみにしつつ、二人で一緒にプールの中に入ると、そこは本当に泡だらけで)
(しかも今日は貸し切りという事で、このプールの中は麗巳と二人きり)
(麗巳の水着姿もかなり大胆なもので、内心ドギマギとしながら二人で一緒にプールを楽しむことに…)
おお…これは確かになんだか珍しい感じですね…。
そうですね、泳ぐっていうよりは泡まみれになってプールの中に浸かったり…とかの方が合ってるかも?
えーっと、そうですね…せっかくですし…お互いの身体に泡とか塗ってみたりとか、どうでしょう。
泡まみれになるっていうのもなんだか気持ちよさそうですし
それでこのままプールの中でイチャイチャ、とか…
(プールの上にふわふわと漂っている泡を掬って、そのまま麗巳の腕のあたりに軽く塗りたくってみる)
(麗巳の赤を基調とした水着を近くでまじまじと見ながら、こうやって水着姿の麗巳と身体をくっつけあって…なんていうのも楽しそうだなと考えて)
【ええ、温泉みたいにゆったり、っていうのも楽しそうですね】
-
>>883
ふふふ、やっぱり泡まみれになって遊ぶほうが楽しそうだよねこれ。
体に泡を? うん、そういうのってエッチに見えるなんて聞いたことあるけど、キミもそんなこと考えちゃってる?
(手に泡を取って、それを息で吹き飛ばして遊んでいる)
(それがカレシの体にもかかったのを見てて、今度は本格的に泡をカレシにくっつけ始めて)
あ、あははっ。ちょっとくすぐったいなぁ。体が綺麗になるといいけど、そういうわけにはいかないのかな?
ん、イチャイチャ…? そうだね、泳ぐよりはそういうのがいいって感じだもんね…。あ、水着そんなに見ちゃってる。どうかな、この水着似合ってる?
(座れそうなところを探しつつ、まずは聞いてみたかったことをカレシに聞いて)
(いつものように楽しそうな笑みを見せながら、カレシにぴったりとくっついて体の間にも泡をくっつけていく)
【うん、どういうことしてあげよっかなぁ…?】
-
>>884
そうですねぇ…折角こういう所に来てるんですし、泡でいっぱい遊んでみたいなぁ…なんて。
えっと…はい、考えちゃってます…。
今日は先輩と二人っきりだし…なんだかそういうお風呂に二人で入ってるみたいな感じがしちゃって
(麗巳の方も泡で遊び始め、自分の方に泡を吹きかけ、泡を身体にくっつけるようにしてくれて)
(まるでそういうホテルの中で泡塗れのお風呂に二人で入っているかのような…そんな想像をしてしまっていると、伝えてしまって)
ふふ、俺もこうやって先輩に泡くっ付けたりして…先輩に触るの、ちょっと楽しいかも…。
んー、どうなんでしょう。リラックス効果とか、そういうのだったらあるかも?
今日は先輩と二人っきりだし…いっぱいくっ付いたりしていたいなぁって…。
はいっ、今日の先輩の水着、なんだかとってもセクシーで凄く良く似合ってますよっ…見てるだけで興奮してきちゃいそうでっ。
(麗巳と一緒に座りつつ、こちらからも身体をくっつけて、手に持った泡を麗巳の肩にくっ付けるようにしながら、肩に手を回して)
(麗巳の赤の水着姿に早速興奮してきていると、正直に答えてしまって)
【やっぱりここは…アソコにも泡を塗ってもらっちゃったりとか…エッチでいいなぁ…とか】
-
>>885
あはは、やっぱりエッチに見える…? そういう… うん、泡のお風呂ね。ホテルとかにそういうのあるっていうけど… それだったらここで一緒に入ってみてもいいんじゃない? 水も温かいから、雰囲気だけはそれっぽいんじゃない?
(泡で遊んでるうちに二人とも泡に包まれていって、カレシの言葉が何となく真実味を帯びてるように聞こえてきて)
ん、そうなんだ。やっぱり、こうやっていっぱいくっついてあげればいいのかな? それっ…♥
(自分の体全体に泡を着けて、カレシに抱きつけばたちまち泡がいっぱいになっていって)
ふふっ、そうだね。いっぱいくっついていよっか。んー、キミの体にひっついているの気持ちいいっ…。
(軽く抱き締めるようにしてるけど、泡のせいで少し体が滑って、まるで擦り付けてるかのように)
水着、似合ってる? ありがと。興奮してるなんて、正直だなぁ…♥
そんなこと言ってくれるなら、お姉さんがご褒美あげないといけないかな…? ふふ、もうちょっと泡、いっぱいにくっつけてあげよっか…。
(肩に手を廻されたせいもあってか、自然と大胆に手が動いて)
(隣に座り直すと、まだ泡の少ないカレシの脚に泡を塗りたくってあげて)
キミの水着、こんなに近くで見るの久し振りだね…。見てるとちょっとドキドキするかも。
貸し切りだから、もうちょっと大胆にしてみてもいいかな?
(手を動かしつつ、カレシに何をしてほしいのか言わせようとして)
【うん、そうしてあげたいって思ってたところ。興奮してるところ、見せてもらうね♥】
-
>>886
そりゃあそうですよぉ…そういう泡だらけのお風呂に二人で入ったり、ってなんだか大人っぽい感じがして、ドキドキしてきちゃいそうで…。
あ、そうですね…はい、確かにお風呂に入ってるみたいな感じ、しますよね、ここ…。
(麗巳も同じような事を考えてくれていたのかな、とそんな風に思いつつ、二人で一緒にプールの中に身体を浸して)
んっ…先輩…!それ…二人とも泡塗れになっちゃって、なんだかヌルヌルになっちゃいますよ…?
(泡塗れの麗巳がこちらにぎゅっと抱き着いてきて。自分と麗巳の身体の間が泡塗れになり…なんだかすべすべ、ヌルヌルとした感触にドギマギとしてしまう)
それじゃあ俺からもくっついちゃいますよ?こうやって、ぎゅーって…。
(自分からも麗巳の身体を抱き締めつつ、太ももの辺りをすりすりと擦り付けるようにしてしまって…)
(麗巳の身体の暖かさと、柔らかさが伝わってきて…股間が熱くなってしまいそうで)
ええ、とっても似合ってますっ!今日は先輩と一緒にここに来れて良かったなぁって感じですっ
ご、ご褒美、ですか…?んっ…そこ、ちょっとくすぐったいですよぉ…。
(麗巳の手が脚に伸び、そのまま泡を塗り始めると、くすぐったそうに身体をよじり、思わず麗巳の耳元で声を漏らしてしまって)
(しかし勿論それはイヤなわけではなく…もっと触れて欲しい、他のところにも触れてもらいたい…なんて思ってしまって)
先輩も、ドキドキしてくれてるんですね…。確かに、こんなに近くで見ると、俺ももっとドキドキしちゃってます…。
先輩の胸とかも、近くって…もっともっと興奮してきちゃいそうで…。
えっと…はい、して欲しい、です…。俺のここにも泡、塗ってもらえたら…もっと興奮、しちゃうかも…。
(麗巳の手を取り、早速大きくなり始めてきている股間へ導くと、そこにも泡を塗ってみて欲しいと、お願いして)
【こういうところでイチャイチャしちゃうの、いいですね…早速興奮してきちゃう】
【はい、それじゃあ先輩に見てもらっちゃいますね、興奮しちゃってるところ…】
-
>>887
あー、大人っぽいって思うのは同じだったかぁ。高級感みたいなの、あるかなって。
シャワージェルとか使えば家でも泡だらけはできるけど、ちょっと躊躇しちゃうもんね。
(家のお風呂で泡だらけにしたら大変なことになっちゃうだろうと想像して苦笑い)
え、それくらい考えてなかった? こんなところだもん、泡だらけになっちゃったほうが楽しそうだなって… ひゃぁぁ、そ、そんなところ擦り付けたらエッチだってばぁ♥
わわ、でもこの感覚、結構いいみたい…。普通にハグするより、ずっとエッチなんだもん…。
(太ももにカレシの肌が当たって、余裕の表情も少しだけ甘いものに変わっていって)
(もっといろんなことをしたいという気持ちが体の奥から沸いてくるのを感じていた)
わ、ほんとに? 良かった、せっかくだから派手なのも見てもらいたいって思ってたんだから。うん、ご褒美。
もっと泡をね、いろんなことに使ってみたいかなって…♥
(もうエッチなことをするんだと伝えてるようなもので、カレシに触れる手も優しくエッチな手つきになっていく)
ドキドキしてるよぉ… 一緒にお風呂入るところとか、想像しちゃって…。胸も、気になる…?じっと見ちゃってるみたいだけど。
ん…! そこ…? 分かった、そのまま座っててね。しっかり全部塗ってあげるからね…♥
(上半身をくっつけながら、カレシの水着を下ろしていっちゃう)
(すぐに下半身を露出させると、ぺニスの廻りから泡をまぶしていって)
どう、もう大きくなってる…? 準備できてるなら、ここも塗ってあげるよ… 念入りにね…♥
(手でそこにも泡を落としていきながら、顔を寄せて状態を確認しようと)
【見てるだけでドキドキするよね… 興奮してるとこ、見せて♥】
-
>>888
普通のプールとかお風呂とかより雰囲気出ちゃってますよね、こういうのって…。
確かに、お家でこういう泡だらけ、っていうのはなかなかできないですよね…。
それに、先輩と二人きり、っていうのも余計にドキドキしちゃってて…
(麗巳とは何度かプールや温泉などにも一緒に入ったけれど、)
(やはり今のような泡だらけなのは少し雰囲気が違うと感じて。確かに大人っぽい空気を感じるかもしれな)
ふふっ、泡だらけでくっついちゃうといっぱいヌルヌルになって…いつもみたいにぎゅってするのとはちょっと違う感じがしますね…。
エッチなの、分かります…。こうやってヌルヌルのまま、くっついて…こうやってすりすりってすると、すっごく興奮してきちゃうみたいで…。
(麗巳と自分の身体の間にあった泡が弾けてヌルヌル、すべすべに擦れて身体が滑るように感じて)
(この状態で身体を擦り合わせると、どんどんと興奮が高まってくるように感じて…麗巳の言う通り、エッチなスイッチがすっかりと入ってしまったようで)
(早速麗巳の艶めいた声が聞こえ始めると、もっともっとと太ももを擦り始めたり…手を伸ばして軽く麗巳の太ももやお尻に触れたりして、彼女の身体を楽しみ始めて)
先輩、大人っぽいから…こういう大胆なのも似合いますね…脚とかお尻とか、結構気になっちゃったり…。
はい、先輩の好きにしちゃっていいですからね…。どんな風にされちゃうのか、楽しみ…
(麗巳がどんな風に泡を使うのだろうと、頭の中はわくわく、ドキドキとしながら、自分も軽く麗巳の肩や腕に触れて、身体の熱さを伝えて)
はぁっ…麗巳先輩と一緒に泡だらけのお風呂…うん、凄くドキドキします…。はい、後で、俺もそこに泡、塗りたいなぁ…とかっ
はい、お願いします…先輩の手で、泡だらけにしちゃっていいですから…。
(熱い息を漏らしながら、麗巳の手がペニスに触れるのを今か今かと待ちわびて)
(麗巳の手が水着にかかると、そのまま水着を下ろされ…すっかり大きく膨らんだペニスが、びんっ!と露になって)
勿論ですよぉ…麗巳先輩、とってもエッチで、大胆で…もうすっかり準備、できちゃってますからっ…
(泡塗れの麗巳の手がペニスに伸び、早速泡を塗されながら、彼女の顔の前でガチガチに大きくなったペニスを見てもらおうと、腰を突き出して)
【麗巳先輩積極的で凄く嬉しい…本当に興奮してきちゃいますよ】
【はい、しっかり見て…そのまま先輩の手で泡塗れにしちゃってくださいね…】
-
>>889
うん、男の子と一緒にっていうのが一番だけどね…。キミがそうやって見てくれるの、嬉しいんだから。
そうそう、泡が滑るおかげでね…。ちょっと違う感覚があるみたい…。体温があったかいのは、いつものことだけどね。
興奮してる…? うん、あたしも…。もうちょっといろんなこと、したくなってきちゃうね…♥
(いつもと違う感覚のおかげか、大胆なことを口にしながらカレシのいろんなところに手を延ばして)
(ついには水着で包まれてるところにまで手が触れて)
や、エッチなんだからぁ…。水着を着けてても、泡でヌルヌルしてるの分かっちゃうんだもん…。
もうすっかり興奮してるね、キミも…♥
こういう色だと目立つから、その分目が向いちゃうって思うんだ。見てるだけでも、興奮してくれるのかな…?
うん、後でお願いしちゃおっかなぁ…♥
(隣に座ったまま、大胆にも水着を脱がせてしまって)
(しっかりと大きくなったぺニスが飛び出て麗巳をちょっとだけ驚かせちゃう)
うん、いい感じ…♥ 泡、くっつけるね…。こんなに大きいと、包みきれないよねこれ。
ちゃんと見てたほうがいいんでしょ? このエッチなオチンチン…♥ わ、体よりもっと熱いね…。
全部塗って… もっとしっかり刷り込んであげよっかな…♥ じっとしてて…。
(両手で全体に泡をかけると、片手だけ残してきゅっと手のひらで包んで)
(そのまま何も言わずに上下に手が動き始める)
こうすると… 泡ももっといっぱいかけられちゃうね…♥ 石鹸の泡とは違うのかな、だったらもっとかけてあげないと…。クチュクチュって音してる…♥
(濡れてるぺニスを動かせば麗巳にも聞こえるくらいの粘っこい音が聞こえてきて、それだけで自分も興奮してきちゃいそうに)
(カレシの顔を見ながら、出るときはちゃんと言ってねと耳元で囁きかけて)
【ふふ、いいねいいね♥ 出るところ見せてもらっちゃおうかな、それともどこかで受け止めてほしい?】
-
>>890
確かに、男女二人っきりで、っていうのが一番雰囲気が出ちゃいますよね、こういうの…。
だって先輩、こんな大胆な水着着てくれてるんですもん…意識しちゃいますし…見てたらどんどん興奮してきちゃいますって…。
ええ、泡が滑って、ヌルヌルになって…触ってると普段とは違う感じがしてきちゃいますね…。
音も、なんだかエッチな音がしてきちゃうかも…にゅるにゅる、って…。
先輩とこうやってくっついてると、俺ももっともっと熱くなっちゃいそう…。
はい、今日はずっと二人っきり、ですし…。先輩といっぱい、エッチな事したいかも…。
(段々とそういう雰囲気になってきたせいか、麗巳の方も大胆な口ぶりで、自分の身体に触れてくれて)
(自分も手を伸ばし、麗巳の水着の上からお尻をすりすりと撫で…そちらも泡塗れにするつもりで)
ここ、結構気になってたんですよね…先輩のお尻…柔らかくって触ってるとドキドキしちゃうんですよ?
ここも、泡塗れにしてあげたいなぁ…。先輩だって、興奮してくれてるんですよね…?
大好きですよ、麗巳先輩…。んっ、ちゅっ…。
(プールの中で目いっぱい自分の身体に触れてくれて、甘い雰囲気で蕩けるような気分になってきて)
(もう我慢ができなくなって…お尻をさわさわと撫でながら、思わず麗巳の唇に軽めのキスをして)
きっと、二人きりじゃなかったら他の男たちも麗巳先輩に集中しちゃってたって思いますよ?
はい、麗巳先輩の水着で、もうすっかり興奮しまくっちゃってますから…!
ふふっ、はい、麗巳先輩の色んなところに泡、塗っちゃいますからね…。
(麗巳の方も自分に期待してくれていると思うと、余計に興奮してきてしまっていて…)
(早く麗巳の胸やあそこなんかにも、泡を塗って触ってあげたい、と思い始めて)
はぁっ…はい、先輩の手で、俺のチンポ、泡塗れにしちゃっていいですから…。
ええ、見てて欲しいです…俺のチンポが、麗巳先輩の手で気持ちよくされて…どんどん大きくなってくの、見ててくださいね…。
んっ、はぁっ…それ、いいですっ…先輩の手と泡で、ヌルヌルで、気持ちよくって…。凄く熱くなっちゃってます…。
(麗巳の手で泡を塗りたくられて、そのまま手で包まれて…きゅっ、きゅっと上下に擦られて、熱い息を麗巳に吹きかけながら、興奮を伝えて)
エッチな音、しちゃってますね…。俺の先っぽから、とろとろのお汁、零れてきちゃって…それと、泡が混じり合って…とろとろになっちゃって…。
(泡塗れの先端からは、いつの間にか先走りが零れて、それと泡の混じり合った淫らな水音が響いて、余計に興奮してしまって…。)
んっ、先輩も、エッチな気分になってくれてます…?それじゃあ俺にも、触らせて欲しい、です…。下の方が、気持ちいいですよね…?
(耳元で囁かれて、どくんっ!とペニスが跳ねて、もうすぐにでも出そうなくらいに膨らんで)
(しかしなんとか堪えながら、手を麗巳の下半身へと伸ばし…泡を掬って麗巳の股間に押し付けると、水着の上からすりすりと撫で始めて)
【いっぱいイチャイチャしちゃってる感じがして、凄くドキドキしちゃいます…】
【はい、出るところ見ててくださいね…。えっと…水着に、かけてみたいかなぁって…上の方にかけちゃっていいですか…?】
-
>>891
水着でそんなに興奮しちゃう? んふふふ、それなら着てきて良かったかも。これで、こうやってくっついて… にゅるにゅる? あー、そんな感覚だね。
エッチなこと、しちゃう…? そうだね、しばらくは二人っきりだし、声はちょっと聞こえちゃいそうだけど… 大丈夫かな?
(空が見えるこの空間で大きな声を出したら外に聞こえちゃうかも、なんて思いながらも… 手が大胆に動いて)
(水着まで脱がせちゃって、エッチなところに直接泡を塗っていって)
ああんっ、お尻って… そうかな、大してボリュームはないかなって思うけど…。んっ…♥ うん、あたしも大好き…♥
(軽くてもしっかり愛情のこもったキスを受けて、麗巳もすっかりスイッチが入った表情を見せて)
うんうん、興奮してるの分かっちゃう…。ここ、こんなにしてるんだもん♥ そんなに簡単には収まらないかなぁ、こりゃ。
泡を塗ってあげたら、もっと収まらなくなっちゃいそうだけど…。
(丁寧に泡を全体に着けて、しっかりと勃起したぺニスを片手で擦りながらカレシに体を寄せて)
ちゃんと見てるよぉ… キミの出しちゃうところ、このまま見ててあげたいな、いい?
あ… んふ、耳くすぐったい…。でもなんか興奮するこういうの…。お外でエッチしてるみたいだもん、こんなになってるの見てると、あたしも…。
(自分も触ってほしくてたまらなくなってきたところに、カレシの手が触れてきて)
ん、ううううんっ…! ああ、声いっぱい出ちゃうっ…♥ はぁ、ああ…。うん、いっぱい触って…。中もいいから、ああっ…♥ ど、どうかな…? こんな声出したら、もっと興奮してきちゃう…?
(手の動きに熱が入ってきて、触られてるだけでも十分気持ちいいことをカレシに教えて)
【うん、水着だけじゃなくて体にいっぱいかけちゃっていいからね…♥】
-
>>892
こんなに大胆な水着、着てくれてるんですから…興奮するに決まってるじゃないですかぁ…。
麗巳先輩と二人っきりで、こんな風にくっついて…二人で一緒に泡だらけになって…すっごくドキドキしちゃう…。
お互いの身体がヌルヌルになって、エッチな音もしちゃって…!
大丈夫ですよぉ、きっと…。水の音とかいっぱいしちゃってるし…だからもっとエッチな音いっぱい、出しちゃいましょう…?
(もうすっかりそういう気分になってしまった自分としては、ここで止められるわけもなく。麗巳の身体をぎゅっと抱き締めお尻や太ももを撫で続けて)
(麗巳の方も、水着を脱がせてくれて…ペニスをいっぱいに泡塗れにしながら、触れてくれて…それが嬉しくて、熱い息を漏らしながら喜んで)
そんな事ないですって…先輩のお尻、きゅってしてて、でも柔らかくって…触ってるだけでも気持ちいいんですから…。
んっ、ちゅっ…嬉しいです、麗巳先輩…。今日は、ここでもっともっと…エッチな事いっぱいしちゃいたいです、先輩と…。
(麗巳も自分の事を大好き、と言ってくれたのが嬉しくて。ちゅっ、ちゅっと徐々に深いキスになりながら、もっともっとここで濃密な行為に耽りたいと囁いて)
先輩の手と泡で、チンポどんどんヌルヌルになって、気持ちよくって…。はい、今日は…3、4回くらい、できちゃいそうかもっ…!
それくらい先輩の水着姿と泡で、興奮しちゃってて…!
(麗巳の手が丁寧にペニスを扱いてくれて、泡もいっぱいにまぶされて…ヌルヌルのペニスを近くでしっかり見てもらえて、嬉しくなって)
はい、はいぃ…俺も、先輩に見ててほしい、ですっ…先輩にチンポ扱かれて…精液びゅーって出ちゃうところ、見ててくださいね…?
先輩の顔近くって、最高…。先輩にじーって見られながら、チンポガチガチに大きくして…もうすぐにドロドロのザーメン、ぶちまけますからねっ…!
耳にも、キスしてあげますね…。んっ、ちゅっ…。水着でこういうことするの、凄くエッチですよね…。
先輩も、気持ちよくなってくださいね…?俺の方が、先にイっちゃうと、思いますけどっ…。
はいっ、もっとエッチな声、出してくださいっ…!俺がここ、触ってあげたら…もっとエッチな声、出ちゃいますか…?
それじゃあ中も…触ってあげますね…?ここも泡塗れにしてあげたいなぁ…。いきなりここ、触っちゃってもいいですか…?クリ、きゅっって…。
(麗巳の水着の中に手を入れて、すりすりと股間に触れ…いきなり麗巳の弱い所…粒々をきゅっ、きゅっと弄ってあげて)
はぁはぁっ…はい、先輩の声、すっごくエッチで…ドキドキしちゃって、もう我慢できないからっ…!胸に、かけますね、先輩っ…!
俺の精液で先輩の水着、汚しちゃいたいからっ…!んっ、ふうっ…。先輩に見られながらザーメン、いっぱい…んっ、ふううっ…!
(麗巳の手が股間に触れ続け、そのまま淫らな声も聞こえて、すっかりペニスは限界になって…。泡に塗れた先端から、どくんっ、どくんっ!と精液が飛び跳ねて)
(麗巳の胸元目がけてびゅっ、びゅうううっ!と真っ白な精液が降り注ぎ…胸の谷間と、赤い水着を粘ついた液体が汚してしまって)
【はい、先輩の水着と胸に、いっぱいかけちゃいますね…。出るところ、見ててくださいね…】
-
>>893
うん、あたしもこうやってるだけでドキドキしてくるんだぁ…。擦れる音までしちゃうなんて、思わなかった…。
大丈夫、かな…? じゃ、ちゃんとあたしの声聞いてて…♥
(脱がせながら自分も触ってもらって、吐息だけだったのがはっきりした声に変わっていく)
んんっ、あ…♥ お尻触られるの、いいみたい…。柔らかいかな、だったら信じちゃうからねキミの言葉♥ そんなに自信があったわけじゃ無いから、そう言ってくれるの嬉しい。
ちゅ、ん…。もう止まらなくなってきてるみたい…。一回出しただけで収まらないみたいだから、今度はあたしも触ってもらうからね…♥
(今触ってるぺニスが一度くらいで収まらないのは良く知ってること)
(だから今度は二人で一緒に気持ち良くなろうと約束して)
そんなに…? うん、じゃぁいっぱい付き合ってあげるからね。今度は… 脚で挟んであげたりとかぁ、二人で一緒にエッチなところにキスをしたりとか…。どうしちゃおっかなぁ…♥
(次に何をしたいかを考えながら、カレシの興奮してるところをしっかり見せてもらって)
見てるからね… どこに出したいのかな、やっぱり水着にかけちゃいたい? 大丈夫だけど、あたしもそろそろ… あ、あんっ…♥ そう、そこ触って…♥
うん、中もいいよ、んんんぅっ…! あ、そう、それっ…。いきなりなのに、スゴくいい…♥
(泡の効果ばかりではなく、中が熱いもので濡れているのを感じていた)
(脚がきゅっと閉じて、カレシの手を逃がさないようにしちゃってて)
んんっあああっ、もうすぐ出ちゃいそう…? うん、胸に… じゃ、いっぱい出るとこ見せて…♥
そうだよ、見られながらいっぱい精子出しちゃうの、エッチなのいっぱい、ここに…♥ あ、きゃんっ…!
(精液が弾けたところをしっかり見ながら、それが胸元にかかっていくのを肌に感じて)
(全部終わるまで手を止めて見ていて)
わぁぁ、こんなにしちゃって…♥ どう、気持ち良かった…? ここまで飛んでくるなんて思わなかったよ…♥
こういうの、あたしも興奮しちゃう…♥ 勢い良く出るの、エッチなんだもん。
(全部を見せてもらって、今度は自分が気持ち良くなれることに期待して)
【出ちゃうとこ、やっぱエッチだなぁ…♥ かけられるのも興奮してくるみたい】
【それじゃ、今日はここまでかな】
-
>>893
うん、あたしもこうやってるだけでドキドキしてくるんだぁ…。擦れる音までしちゃうなんて、思わなかった…。
大丈夫、かな…? じゃ、ちゃんとあたしの声聞いてて…♥
(脱がせながら自分も触ってもらって、吐息だけだったのがはっきりした声に変わっていく)
んんっ、あ…♥ お尻触られるの、いいみたい…。柔らかいかな、だったら信じちゃうからねキミの言葉♥ そんなに自信があったわけじゃ無いから、そう言ってくれるの嬉しい。
ちゅ、ん…。もう止まらなくなってきてるみたい…。一回出しただけで収まらないみたいだから、今度はあたしも触ってもらうからね…♥
(今触ってるぺニスが一度くらいで収まらないのは良く知ってること)
(だから今度は二人で一緒に気持ち良くなろうと約束して)
そんなに…? うん、じゃぁいっぱい付き合ってあげるからね。今度は… 脚で挟んであげたりとかぁ、二人で一緒にエッチなところにキスをしたりとか…。どうしちゃおっかなぁ…♥
(次に何をしたいかを考えながら、カレシの興奮してるところをしっかり見せてもらって)
見てるからね… どこに出したいのかな、やっぱり水着にかけちゃいたい? 大丈夫だけど、あたしもそろそろ… あ、あんっ…♥ そう、そこ触って…♥
うん、中もいいよ、んんんぅっ…! あ、そう、それっ…。いきなりなのに、スゴくいい…♥
(泡の効果ばかりではなく、中が熱いもので濡れているのを感じていた)
(脚がきゅっと閉じて、カレシの手を逃がさないようにしちゃってて)
んんっあああっ、もうすぐ出ちゃいそう…? うん、胸に… じゃ、いっぱい出るとこ見せて…♥
そうだよ、見られながらいっぱい精子出しちゃうの、エッチなのいっぱい、ここに…♥ あ、きゃんっ…!
(精液が弾けたところをしっかり見ながら、それが胸元にかかっていくのを肌に感じて)
(全部終わるまで手を止めて見ていて)
わぁぁ、こんなにしちゃって…♥ どう、気持ち良かった…? ここまで飛んでくるなんて思わなかったよ…♥
こういうの、あたしも興奮しちゃう…♥ 勢い良く出るの、エッチなんだもん。
(全部を見せてもらって、今度は自分が気持ち良くなれることに期待して)
【出ちゃうとこ、やっぱエッチだなぁ…♥ かけられるのも興奮してくるみたい】
【それじゃ、今日はここまでかな】
-
【あーダブっちゃった、ビックリしないでねー】
-
>>894-896
【はい、それじゃあ今日はここまでですね、ありがとうございました、麗巳先輩】
【先輩といっぱいイチャイチャできて、凄く興奮しちゃいました】
【脚で挟んでもらったり、いっぱいキスしちゃったり、いいですね…次はそれ、してみたいです】
【乳首に泡を塗ってもらったり、先輩にキスしてもらったりとかいいなぁって思ってたり…】
【それじゃあまた明日も大丈夫ですか?】
-
>>897
【うん、お疲れ様ね。次は何をしてもらっちゃおうか… それか何かされちゃうほうかも?】
【脚で挟んだままで、また出してもらっちゃうかな♥】
【また明日ね。楽しみにしてるよ】
-
>>898
【泡塗れになったままもっとイチャイチャしたいなぁって思ったり…】
【泡塗れの先輩に上に乗ってもらってくっついたまま脚で挟んでもらって、今度は下の水着にかけちゃう、とかもいいかも…】
【はい、俺も続き、楽しみにしてますね、それではおやすみなさいです、先輩】
-
>>899
【じゃ明日はもっとイチャイチャと、だね。キミのしてほしいことを聞かせてもらいながら、気持ち良くなってもらうね】
【それじゃ、おやすみー】
-
>>895
先輩の手でチンポしゅっ、しゅっって擦ってもらって…
泡塗れになってエッチな音いっぱい出ちゃうの凄くエッチで、すっごく興奮してきちゃいます。
すぐ近くだから、ここまでチンポ擦る音も聞こえちゃって、それもエッチでっ…!
はい、先輩の興奮してる声も、聞かせて欲しい、ですっ…。先輩に興奮してもらえるように、もっといっぱい触りますね…
(麗巳にペニスを扱いてもらいながら、自分も負けじと麗巳のお尻をぎゅっ、きゅっと何度も擦り、揉み、その感触を楽しんで)
先輩のお尻、柔らかくって形も良くって、こうやって触ってると凄くドキドキしちゃうんですからぁ…。
はい、信じて、いいですよ…先輩のお尻、俺大好きなんですからっ…!
はぁはぁっ…んっ…お尻こうやって触りながらキスするのも、エッチですっ…んっ…。
今日の先輩、なんだか凄くエッチだから…もう何回だって出せちゃいそうで…。はい、次は先輩の事泡塗れにしちゃいたいですっ…!
(麗巳のお尻に手を伸ばし、水着の上からでは我慢できなくなって…水着の中にも手を伸ばし、お尻をきゅっ、きゅっと揉みながらキスをして)
(麗巳の唇とお尻の両方を堪能しながら、ペニスを扱かれどんどんとそこに熱が溜まっていって…いつでも出せそうなくらいに膨らんできて)
はいっ、お願いしますっ…水着姿の麗巳先輩、エッチだから…もっともっとしたいって思っちゃって…。
脚で、挟んだり…二人でエッチな所にキス…?したい、したい、ですっ…!
それじゃあ…次は先輩に上に乗ってもらって…脚で扱いてもらったりとか、いいかもっ…。
(麗巳の言う事にこくこくと頷きながら、もう早速次の事を考え始めていて。ペニスはびくびくと膨らみ一度目の射精が近付いている様子を見せて)
水着に、かけさせて欲しいですっ…!先輩のエッチな水着、俺ので汚させてください…!んっ、先輩の声、エッチです…!
ここを触ってあげると、もっとエッチな声、出ちゃいますか…?先輩も、気持ちよくなってくださいね…?
お互いの感じるところ、いっぱい擦って…もっともっと気持ちよく…!
(麗巳の下の水着の中へと手を忍ばせて、そのままくちゅくちゅと音を立てながら秘部を弄っていって)
(麗巳の脚が自分の手を挟み込むようにして、もっともっと、と言っているかのようなそれが嬉しくて、指で秘裂と突起を弄り麗巳に気持ちよくなってもらおうとして)
はぁはぁっ…!はいっ、先輩に射精するところ、見てて欲しいですっ…!先輩の手、気持ちよすぎていっぱい出ちゃうって思いますから…!
んっ、ふうっ…。はぁはぁっ…見られながらザーメンいっぱい出ちゃいますっ…!んっ、水着に、いっぱい…!
(麗巳の手でいっぱいに扱かれたペニスの先端から、どく、どくっ…!と精液が溢れて、水着を白く汚して…)
(麗巳と一緒に、赤い水着と胸元に精液が降り注ぐのをじっと見つめつつ、今度は麗巳を、と麗巳の水着の中の手を激しく動かしていって)
気持ち、良かったです…!水着姿の先輩にオチンチン弄ってもらうの、最高でした…!
先輩も、興奮してくれてるんですね…。それじゃあ次は、先輩にも気持ちよくなってもらっちゃうんですからっ。
こんな風に、精液胸にすりすりってしちゃうのも、興奮してくれますか…?
下も、もっともっと弄ってあげますからね…それと、キスも、いっぱい…。んっ…。
(出したばかりの精液を、麗巳の胸に擦り付けるように指ですりすりと先端や乳房に押し付けて)
(そうしてもう片方の手ではくちゅくちゅとますます激しく麗巳の秘裂を弄り回して)
(そのまま身体を近付け唇を押し付けて…今までよりももっと激しいキスをしようと、ちゅっ、じゅるううっ、と麗巳の舌と自分の舌を絡ませて)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【まずは先輩にも気持ちよくなってもらって…それから脚で挟んでもらっちゃうのとか、とかどうでしょう】
-
>>901
【こんばんはー、じゃお返事待っててね】
-
>>901
うん、とっても固いの擦って… いっぱいここから出ちゃうんでしょ? 見てるのとってもエッチなんだから、じっと見てたくなっちゃう…。
ああ、そ、そんなに…? う、んっ、気持ちいいの…♥ キスしながらなんて、全身が熱くて…♥ は、ん… いいっ、あああっ…♥
(水着の中に手が入ってきて、我慢しなくちゃと思ってた声も止まらなくなってきて)
(動いてる方の手にも熱が入ってきて、カレシの射精するところをじっと見ていて)
あああっ、もう出ちゃうの…? うん、ここにいっぱい…♥ 出るとこ見せて…♥ ほら、ちゃんと届くでしょ…? あ、あっ…!
(精液が飛んできて上半身を白く染めていく)
(そうしてる間もカレシの手が中で激しく動いて、手をぺニスから離してしまってても更に気持ちいいのが沸き上がってきてて)
んんんぅ、気持ち良くなってくれたんだ…♥ あたしは、まだこれからなんだもん… え、ひゃぁぁっ…! 胸にそんなことしたら恥ずかしいってばぁ…。
(胸の膨らみに、まるで精液を塗り込まれるかのように延ばされて)
(カレシのことをしっかりと感じられるみたいで、不思議と嬉しくなっていた)
ううう、んんっ…! 水着じゃなくて、脱がせちゃってもいいのに…。でも、キミの匂いが残っちゃうのだったら、いいかな…♥
んんふっ、ちゅっ… う、んくぅ…♥
(キスしながらカレシに弄ってもらって、腰が動くくらいに感じてしまってて)
(もうすぐにでもイっちゃいそうだと、カレシに言おうとする)
あっあっ、気持ちいいってばぁ…♥ あたしもイ区から、いいでしょ…? はぁぁ、あああああ、イっちゃう、んんっ…!
(ベトベトに濡らしてる入り口を弄られながらそのまま達してしまって、でもまだキスは続けながら)
(しばらく何も考えられないくらいになって、カレシにそのまま抱きついていた)
【じゃぁ、よろしくね】
【それなら… あの絵に出てたマットを使ってみよっか? 寝かせてあげて、そのまま乳首とかも弄ってあげちゃうの】
-
>>903
そうですよぉ…先輩がいっぱい擦ってくれるのが気持ちよくって…その分いっぱい、出ちゃうんですからっ…!
俺も、先輩に見られるの恥ずかしいですけど…見てて欲しいです、先っぽから精液びゅーって出ちゃうとところ…
先輩のおかげでこんなにも気持ちよくなっちゃったって証拠、見てて欲しい…。
俺だって、されてるばかりじゃイヤですから…。んっ、ちゅっ…先輩ともっともっとくっついて、キスして…お互いもっと興奮しちゃいましょうね…?
(麗巳の手でペニスを弄られている間、自分も麗巳のお尻をきゅっ、きゅっと揉み、キスも続けて、二人でどんどん気持ちと身体を昂らせていって)
(もう少しで大好きな麗巳の目の前での射精の瞬間が近付いて来ていることに、心臓の動悸が激しくなって)
先輩の水着に、いっぱいかけちゃうんですから…!んっ、はい、見ててくださいね…精液出し尽くしちゃうところまで、いっぱい…!
はぁっ…。先輩の水着、俺の精液でどろどろ…。はい、精子、先輩の水着と胸にしっかり届いちゃってる…。
(射精終わっても、麗巳がまだ気持ち良くなっていないことに気付くと、くちゅくちゅと音を立てながら麗巳の股間を目いっぱい弄っていって)
(麗巳も方も自分と同じくらいに気持ちよくなって欲しいと、クリトリスや膣口に指をひっかけて、入り口の辺りに触れて、蕩けた声を引き出そうとして)
先輩の手、気持ちよくって…こんなにいっぱい出ちゃったんですよ…?はい、先輩も、気持ちよくしてあげますからね…。
いいじゃないですかぁ…ここ、プールなんだからすぐに水で洗い流せるし…。先輩のここ、俺のでコーティングしちゃうの、エッチでしょ…?
乳首とかにも、精液ぬりぬりってして…そのままきゅって、可愛がってあげますからね、ここ…。
(麗巳の水着と、胸の谷間目がけて降り注がれた精液、それをそのまま乳首に塗りたくり、きゅっ、きゅっと乳首を摘まんで刺激していく)
(麗巳の胸がどんどんと熱くなっていくように思えて、それが嬉しくて…唇にもちゅっ、ちゅっと軽くキスをしながら、乳首をくりくりと弄り続けて)
せっかく水着着てくれてるんですからぁ…このままの方が脱がせちゃうよりエッチでしょ…?はい、先輩の水着とおっぱいに
俺の匂い、いっぱいつけちゃうんですから…。んっ、ちゅっ…。キスしながら、イっちゃいそうですか、先輩…?
もっと、いっぱいキスしてあげますからね…。ちゅっ、んっ、ちゅうううっ…。
(麗巳の唇と自分の唇を激しく押し付け、舌を絡ませ口の中をちゅうちゅうと吸い付き、自分もまたペニスが膨らんできて…それを太股にに擦り付けるようにして)
はい、イっちゃってください、先輩っ…!先輩も気持ちよくなってるところ、見たいですからっ…!んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
(麗巳の股間をぐちゅぐちゅと弄り回し、キスを続け…麗巳が激しく達したのを感じると、微笑みながらぎゅっと抱き締めて、そのまま肩を抱き髪を撫でるようにして)
ちゅっ、んっ…。先輩もイってくれたの、嬉しいです…。ちゅっ…。このまま、ぎゅってしててあげますから。
(力の抜けたような麗巳を軽く抱きしめつつ、唇や頬なんかに軽くキスをしながら麗巳の事を支えて)
えっと、それじゃあ…少し休んだら、次はあのマットで、遊びませんか…?マットの上で先輩に上になってもらって、とか…。
(プールの中には幾つか遊ぶ道具があって、マットもそのうちの一つ)
(それを指し示し、今度はマットの上でもっともっと麗巳とイチャイチャとしたいと、耳元で囁くように告げて)
【あ、マットの上でしちゃうの、いいですね…。マットの上で二人泡塗れになって…先輩にいっぱい弄ってもらいたいです】
-
>>904
ふふふ、見られるのそんなに興奮しちゃう? なんとなく分かるけど、あたしだったら恥ずかしくてどうかなっちゃいそうだよ…♥
いっぱい出るとこって、気持ち良くなってくれたって分かっちゃうからね。こんなところまで飛んできちゃうくらいにね…♥
(しっかり精液を水着で受け止めて、それをカレシに見せてあげると)
(今度は自分が気持ち良くしてもらうほうに集中して)
そういうことしたいっていうのも、分かるようになったかなぁ。キミのものにされちゃう、みたいなの。
水着でもいいけど、やっぱり体に直接着けてもらったほうが興奮しちゃうって思うの♥
んんぅ… 脱がさないほうが…? そうかも、塗られちゃうのエッチだもん… あああっ、やぁぁん…♥ さっきから興奮してたから… すぐにイっちゃうから…!
はぁぁ、ああああ…! 中に入って、い、あっ…♥ それ、いいっ、はぁぁ、ああんんぅっ!
イっちゃうから、ああああっ…!
(すぐに達してしまって、そのままカレシにもたれるように抱きついて)
(カレシのほうからも抱かれながら、キスを受け止めて微笑んでいた)
ふぅ、とっても気持ち良かった…♥ 今度は… ん、マットで? うんうん、そういうことなら…。
キミの上で、いろいろしてあげると、いいのかな。なんかそういうのって立場逆転みたいで楽しいかも?
(麗巳としても積極的に責めてあげたいと思ってたところで、それに賛成してマットを持ってきて側に拡げる)
(泡を含んだ温水をそこにかけて、泡が残ってる上に仰向けになってと促して)
こうやってイチャイチャするの、どんな感じかなぁ…? あたしがキミのこと襲ってるみたいになっちゃうけど、どんなことしちゃおっかなぁ…?
(いろいろと思い付いたことがあるようだけど、その中から何をしようかといたずらっぽい笑みを見せて)
【あたしから、いろんなことしてあげるね…♥ 乳首弄ったりとか、脚で挟んだりとか…】
-
>>905
見られながら出しちゃうのって、すっごくエッチで…いつもよりもいっぱい、出ちゃってたかも…。
ふふっ、そうなんですか?そんな事言われたら余計に見てみたくなっちゃいますね…先輩がイっちゃうところ…。
先輩の手が凄く気持ちよかったから、いっぱい出ちゃったんですよきっと…。それに、水着にかかっちゃうところもエッチで…
今日はまだまだできちゃいそうかも…。
(麗巳の赤い水着に降り注がれた真っ白な精液。それを麗巳自ら見せ付けるようにしてくれて)
(それをもっと近くで見ようと、自分も近付いて、麗巳の胸に触れていって…)
ふふっ、そうですね…俺の精液で先輩の事汚しちゃうの…先輩を自分だけのものにしちゃったんだって、感じがして凄く興奮しちゃって…。
それだったら、また今度先輩の身体にもいっぱいかけてあげますね…。胸だけじゃなくって…お腹とかアソコとかにもびゅーってぶっかけちゃったり…。
こうやって水着の上から精液を塗りたくったり…水着の下から手を入れて、胸をぎゅって弄ってあげるのとかも、エッチですよね…?
いいですよ、先輩もイって…。さっきは俺の事いっぱい気持ちよくしてくれたから、次は先輩の番、なんですからっ…!
胸と下を一緒にくりくりって弄るの、すっごくエッチですよね…。先輩もイっちゃってください、イっちゃうところ、見せて…
ふふっ、先輩のイっちゃうところ、凄く可愛かったです…。んっ、ちゅっ…声もエッチで…また興奮してきちゃう…。
(自分の手で麗巳が達してくれたのが嬉しくて、そのまま麗巳の唇や頬にちゅっ、ちゅっとキスを続けて)
(もたれかかってくる麗巳をぎゅっと抱き締めて、どんどん愛おしい気持ちを高めながら、次は何をしようかと辺りを見回して)
はい、俺もとっても良かったです…先輩凄くエッチで…またチンポ大きくなってきちゃいそう…。
こういうの、エッチでいいなぁって思ってたんですよね…マットの上で二人重なり合って…
ヌルヌルの泡だらけになっちゃうの凄く興奮しちゃいそうで…。
はい、麗巳先輩にいっぱい、して欲しいです…。俺の身体いっぱい触ってもらったり、脚で挟んでもらったりとか…
泡だらけでヌルヌルだから、二人とも気持ちよくなれちゃいますよきっと…。
(まるでAVなどでも良くあるマットプレイ、のような事ができそうで、自分としてもワクワクとしてきて)
(麗巳がマットを広げてその上に泡交じりの温水を広げると、そのままベッドの上に仰向けになって)
とってもエッチな感じだって、思いますよ…?いいですよ、襲っちゃって…。先輩に襲われるなら、本望ですからっ…!
このまま、上になってもらって…。色々、キスしてもらったりとか…どうですか?
顔だけじゃなくって…乳首とかにもしてもらったり…先輩のおっぱいを押し付けてもらったり、とか…。
乳首に泡を塗ってもらったり…そのまま弄られちゃったりとかぁ…
(麗巳の悪戯っぽい笑みを見つめて、ドキドキとしてきて。出したばかりのペニスが早速ムクムクと上を向いてきて…)
(麗巳がどんな事を思いついたのかと、興味津々になりながら、自分はこんなことをしてもらいたいと、答えて)
【こういうマットプレイみたいの、してみたかったんですよね…。はい、先輩の色々されちゃうの、楽しみ…先輩の好きなようにしていいですから】
-
>>906
も、もう…。見られながらイっちゃったんだから、恥ずかしいだもん。自分で経験してみたらそういう気分が分かるかなって思ったけど、やっぱり恥ずかしい…。
(見られながら達してしまうなんてどんな気分かと考えてみたけど、気持ち良かった以上に恥ずかしくって)
(後で思い出したらまた赤面してしまうだろうな、なんて考えていて)
そういうものかぁ、そうしたい気持ちっていうのは分かるかな。体でも、もちろん中にもいっぱいかけられちゃって… それで、匂いが体に染み付いちゃうみたいな気分になって♥
か、可愛かった…? 大きな声を出しちゃってたのに、照れちゃうじゃない…。
(イくところが可愛いなんて言われて、また恥ずかしいのが戻ってきちゃって)
ん、また大きくなってきた? すぐに元気になっちゃうなんて、嬉しいなぁ♥ じゃ、今度はこれを使って…。
(マットの上に仰向けになってくれたカレシの横に座って、元気になったと言うぺニスを眺めている)
乳首、ね…? 男の子でも気持ち良くなれるのかな、そこって。
いろいろ知ってるみたいだけど、あたしはどうしちゃおっかなぁ…♥
(カレシのしてほしいことを聞いて、楽しそうに笑いながら顔を寄せていき)
じゃ、まずはキスね…♥ さっきは興奮しちゃってたけど、今度はゆっくりと、ね…♥
…ちゅっ…♥
(座ったまま顔を寄せて、仰向けのカレシの唇にキスを)
(舌を軽く差し込んで、お口の中であちこち動かしてあげながら)
(泡をカレシの胸に落としていって、乳首を指でくすぐっていく)
…どうかな、乳首いい…? 指だけでもいいけど、やっぱりこっちのほうがいいかな…? ここに… ちゅぷっ…♥
(泡を払いながら、片方の乳首にキスをして吸い上げて)
(空いてる手をお腹や胸元などあちこちに動かして、顔を見て反応を確かめて)
【うん、いろいろとしてあげるね…。やっぱり脚に挟まれて出しちゃいたいかな?】
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>>907
ふふっ、恥ずかしがってる先輩も可愛いですよ?確かに自分でもそういう風にしてみないと、分からないかもですけど…
恥ずかしくって、ドキドキしちゃいました?
(最初は自分が麗巳の目の前で達してしまって、次は麗巳が、と順番にイく瞬間を見られて、お互いに恥ずかしそうにしているのがなんだか面白くて)
(麗巳の恥ずかしがっている姿は可愛らしくて、そのままぎゅっと抱き締めたまま頬や耳にちゅっ、とキスして可愛いですよと囁く)
大好きな先輩を俺が独り占めしちゃってる、みたいな感じで嬉しくなっちゃって…だからあんな風にいっぱいかけたくなっちゃうんですよね…。
はい、勿論後で、中にもいっぱいあげますからね…?身体にも、中にもいっぱい出して…先輩の事、俺の匂いでいっぱいにしちゃって…。
ふふっ、また後で、イっちゃうところ見せてもらっちゃうんですから。また後で、二人で気持ちよくなっちゃいましょうね…?
(いつもお姉さんぶっている麗巳の照れている姿は本当に可愛らしくて。思わず手をぎゅっと握ってまた二人で気持ちよく、とこの後の行為を想像して気持ちを昂らせて)
また先輩にしてもらえるんだって思うとまた興奮してきちゃうみたいで…。
はい、俺も嬉しいですよっ…!また先輩といっぱいイチャイチャしましょうね…今度は、マットの上でいっぱい…。
(麗巳に何をしてもらえるのかと妄想を激しくする度、ペニスがびくびくと大きく膨らんで。そのままマットの上でじっと待っていて…)
先輩にしてもらえるなら気持ちよくなれますよきっと…。なんだかドキドキしちゃいますね…今度は先輩に何されちゃうのかなぁって…。
はい、今度はゆっくり、ですね…。いっぱいキスして、楽しんじゃいましょう…?んっ、ちゅっ…。はふっ、ちゅるっ…。
(麗巳の方から唇を落としてくれて、麗巳の柔らかな唇を思いっきり味わうつもりで、自分も唇を押し付けて、ちゅっ、ちゅっとキスを堪能して)
(麗巳の唇の柔らかさに、思わず声が漏れそうになりながら、つん、つんと舌先が口の中に入ってきて…自分も舌を重ねて、ちゅっと舌を吸うようにして)
んっ…。ちょっとくすぐったいですけど、それ、いいかも…。なんかエッチなマッサージされてるみたいで…。んっ…!そ、それもっ…いい、です…。
(キスしながら麗巳の手が乳首に触れて、すりすりとくすぐるように動くと、ぴくんっ!と思わず反応してしまって)
(そうしてその次には、いよいよ麗巳の唇が乳首に触れて…ちゅっと音を立てて吸い付いて、お腹や胸に触れられ、真っ赤な顔でこくこくと頷き、気持ちよさをアピールして)
はぁっ…これ、いいです…先輩に乳首、キスされて…すっごくドキドキする…。どんどん興奮してきちゃいそう…。
(麗巳が乳首にキスし、胸やお腹に触れるたび、身体とペニスがびくびくっ!と震えて、快感が全身に広がっていって)
【先輩に乳首触ってもらえるの、エッチで好きかも…。はい、脚で挟んでもらって…今度はお尻とか下の水着に出しちゃいたいですね…】
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>>908
うん、今も… ドキドキしちゃってる…。あたしの恥ずかしいとこ見られちゃったみたいで…♥ あんっ、可愛いなんて、お姉さんにそんなこと言っちゃって…♥
(照れながらキスを受けて、はにかんでみせながらも)
(まだ収まらなさそうなカレシのお願いを聞いて、今度は仰向けのカレシに体を寄せて)
また後で… うん、期待していいのかな?
準備はいいかな、仰向けになって、いろんなことされちゃうの。
まずは、キスからね…♥ ちゅっっ…。んく、うう… キスって気持ちいいから好き…。こんなところで、エッチなことしちゃってるって思うと熱が入ってきちゃう…♥
(頭を上から被せながらのキスをしつつ、カレシの乳首に指を当てて)
エッチなマッサージかぁ、これは確かにエッチだものね。うん、気持ちいいみたいな声出しちゃってる…。
乳首、そんなにいいの…? キスいっぱいしてあげたら、もっと気持ち良くなれるかも…。ちゅっぷぅ、んんっ…! 男の子もこうやって体にキスするの、好きみたいだけど… そういうの分かっちゃう…♥
(しばらく乳首に唇を当てると、今度はお腹から足元まで体を滑らせていく)
(目の前に大きくなってるぺニスを見ながら、泡を少しだけそこに着けて一つ撫でてあげて)
わぁ、ほんとにすごいなぁ…。すぐに入れたくなっちゃうけど、もう一回くらい出しちゃっても大丈夫そうかな?
まだまだ元気そうだから…。もうちょっと気持ち良くしてあげよっかな…♥
(上から跨がって、股間をぴったりと寄り添わせて)
(このまま入れてしまうのかと思いきや、そこに泡の入った温水をかけて、そのまま腰を揺らして脚で挟んで)
こういうの、どうかな…? 脚で挟まれて気持ち良くなれるって、聞いたことあるから…。きゅってしてあげるの、案外いいかもよ?
(太ももでぺニスを挟んで、泡のヌルヌルで先端を滑らせながら様子を見ている)
【じゃ、挟んでそのまま出させちゃおうかな…♥】
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>>909
ドキドキして…興奮してくれるの、凄く嬉しいです…。もっともっと先輩の事、興奮させてみたいって思っちゃう…。
イくところ見られて恥ずかしそうにしてる先輩、凄く可愛かったから…。んっ、ちゅっ…また今度、見せてくださいね…。
(いつもお姉さんぶっている麗巳の恥ずかしそうなところをまた見てみたいと、ちゅっ、と頬や唇にキスをしながら耳元でそう囁いて)
勿論、最後は二人で一緒に、ですよ?最後はさっきみたいに熱いの…先輩の中にいっぱいあげますからね…
あ、はい、大丈夫ですから…先輩の好きなように、してくださいっ…。
んっ、ちゅっ…。俺も、先輩とのキス、大好きですよ…。
キスしてると身体がどんどん熱くなってきて…頭の中のぼーっとしてきて、先輩の事しか考えられなくなってきて…!
ええ、こういうプールにデートに来て…こんなにもいっぱいエッチな事しちゃうの、興奮してきちゃいますよね…。んっ、ちゅっ…
はぁっ…先輩のキスで、とろとろに蕩けちゃいそうで…。もっともっと先輩とキスしていたいって思っちゃいます…。
(上からのキスに自分も唇を押し付けながら答えて、麗巳の口の中に唾液を押し込み、くちゅくちゅと水音を立てながら唇を味わって)
んっ…乳首って、自分でも触ったりしないですから…そうやって先輩に触られると、びくっしちゃって…。
乳首とお腹と胸、触られて…すりすりってされて、いっぱいドキドキして…気持ちよくなっちゃってますよ…先輩のマッサージで…。
はい、乳首、結構気持ちいいですから…もっと触ったり、キスしたりして欲しい、ですっ…。
んっ…。先輩のキス、エッチで…オチンチンまたすぐ大きくなっちゃいそうですっ…!
(乳首へのキスが想像以上に快感を刺激しているのか、ペニスがまたぐんぐんと大きくなってきて)
(麗巳の手がまたペニスに触れてくれて…それに反応してどくんっ!と気持ちよさそうに跳ねて)
はぁっ…はい、今日はまだまだ、大丈夫そうですから…先輩の脚で挟んで欲しいですっ…。
先輩の脚に挟まれて…またチンポからいっぱい出しちゃいたいなぁって…。んっ!それっ、はい、凄くいいですっ…!
先輩の脚が泡でヌルヌルになって、すべすべで…チンポきゅって挟まれて、いっぱい気持ちよくなって…!
(麗巳が自分の上に跨って、ペニスを太ももで挟み込むようにしてくれると、ペニスが嬉しそうに震えて、太ももの中で硬さを増して)
こうやって先輩が俺の上に来てくれるの、凄くドキドキしちゃいます…。今度は俺からも、キスしますね…。
んっ、ちゅっ…!それで、こうやってぎゅってしてあげるんですから…!
(自分の上の跨る麗巳をぎゅうっと抱き締め、自分の身体の上の泡を麗巳の身体に擦り付けるように、すりすりと動いていく)
(麗巳の身体を抱き締めたまま、今度は自分から、と麗巳の唇に唇を押し付けて、ちゅっ、じゅるうっと、唇に吸い付いて)
【俺からも先輩の事ぎゅってしてあげますからね…。はい、先輩の脚で気持ちよくしてもらっちゃいますね…】
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>>910
またすぐに見られちゃうことになりそうだけどなぁ…。うん、二人で一緒に、だね♥ まだまだ元気は尽きそうにないみたいだし♥
(まだこれから先があることを期待しつつ、今度は上からカレシに重なっていって)
ん…♥ キスしながらってのも、いいでしょ…? 乳首で反応してくれてるみたいだし、気持ち良くなってくれるのも好きだし…。とろとろになって、気持ち良くなろうね…♥
(キスが終わる頃にはお互いとろけた顔になってて、でもまだまだこれからといったところ)
(手に触れてるぺニスがガチガチに固くなってるのを感じながら、そこに顔を寄せていって)
気持ちいいんだ、だったらもうちょっと…。あんまりここばっかりだと、飽きちゃうかも知れないから… 今度はこっちも、ね♥
(ぺニスを見ながら、泡が残ってる乳首を指でこねて、楽しそうな顔をカレシに見せている)
うん、脚で… こうやって、きゅって。あんまり柔らかくはないかも知れないけど…♥
(跨がって、その脚を使ってきゅっと挟んであげる)
(まだ水着は着けてるから入っていくことは無いけど、そのまま軽く腰を揺らせば脚の間でぺニスが動いて)
ほら、動くよぉ…。あっ、きゃ…。このままキス…? う、んんっ…! あ、あたしも擦られちゃうの…♥ ふぅぅ、キミの体は熱くなってるね…。動いてたら、そのまま射精しちゃいそうだけど、いいのかなぁ…?
(キスしながら、このまま出しちゃってもいいのかと聞いて)
ふぅ、ん、んんっ♥ あたしも気持ち良くなってくるね…♥ まだ入れてもらってないのに、セックスしちゃってるみたいで… これ、エッチだってばぁ…♥
(泡の音を周りにさせながら、夢中になってカレシの体の上で動いていた)
【こんな感じでいいかなぁ…? そのままいっぱい出しちゃってね】
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>>911
はい、また後で先輩のエッチな顔とか、いっぱい見ちゃうんですからね?
さっきは順番に気持ちよくなっちゃいましたけど…二人で繋がるときには、一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…。
先輩がエッチだからですよぉ…。水着もエッチだし、先輩積極的にしてくれるからいっぱい元気になっちゃって…!
(いつもの通り、二人繋がるまで終わるつもりはない事を伝えつつ、マットに寝そべる自分の上に麗巳が跨ってきて。その温かさにドキドキとしてきて)
はふっ…はい、先輩とのキス、大好きですからっ…。んっ…乳首で、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて、ちょっとびっくりかも…。
また今度、先輩にして欲しくなっちゃいます…。後で、また先輩にもしてあげますからね…。先輩のここにも、キス…。
二人で一緒に、とろとろになるまで気持ちよくなっちゃうの、ドキドキしちゃいますね…。
(唇のキスと、乳首へのキスで、身体はどんどん熱くなってきて…。麗巳の腕や肩にも手を伸ばし、身体に触れて彼女の柔らかさを堪能しながら、心地よさそうな顔を見せて)
(その間にも麗巳の手がペニスに触れてくれて、そこもすっかり硬くなって…次はどんな風にしてくれるのかと楽しみにして)
んっ…そうやって先輩がしてくれるの、すっごく気持ちいいですから…飽きたりはしないですけどっ。次は何してくれるのかなぁって、ドキドキしちゃってます…。
チンポも、またギンギンになってきちゃってる…。またきっと熱いのが出ちゃうって思います…!
(乳首を泡で包むようにして、指で弄られて…はぁはぁと蕩けた顔で麗巳を見つめながら、びくびくと身体を震わせ続けて)
先輩の脚、すべすべですから…凄くいい感じですっ…そこに泡でヌルヌルになっちゃって…チンポまた凄く気持ちよくって…!
俺からも、動きますね…。先輩の太もも擦ったり…お尻の辺りとか、擦ってあげられるかも…
(自分の上に跨る麗巳を抱き締めながら、腰を使いゆるゆるとペニスを太ももとお尻に擦り付けていく)
(麗巳の方も腰を震わせペニスを刺激してくれて…先端と幹の両方が麗巳の身体に触れて、嬉しそうに震えるばかりで)
んっ、はふっ…いいですよっ、いっぱい動いてください、先輩…。俺も、動きます、からぁ…。
だって、俺も動いた方が、先輩も気持ちよくなれるでしょ…?俺だけ気持ちよくなっちゃうんじゃ、不公平ですからっ…。
(麗巳の腕や肩を撫でつつ、自分からもペニスを麗巳の脚や股間に擦り付け、いっぱいにその感触を楽しんで…先端からは徐々に我慢汁が零れてきて)
(泡と我慢汁の混ざり合ったヌルヌルの液体を麗巳の股間や脚に擦り付け刺激し、もっともっと二人で盛り上がってしまおうと、動き始めて)
先輩も気持ちよくなってくれるの、嬉しいですっ…!後で、ちゃんと入れてあげますってばぁ…。このまま先輩の脚で気持ちよくしてもらって、
出しちゃった後は、ちゃんと先輩とセックス、しちゃうんですから…。また、かけていいですよね…今度はこっちの水着、俺ので汚してみたいですっ…!
(ヌルヌル、粘々の液体と泡で麗巳の下半身は先ほどから淫らな水音がいっぱいに響いていて。それを聞くだけでも我慢できなくなりそうで)
(下から麗巳の胸にも手を伸ばし、きゅっ、ぎゅっと揉みながら、また水着にかけてみたいと身体をぎゅっと近付けながら囁いて)
【とってもエッチで、いい感じですよ…。はい、このまま出しちゃって、また水着にかけちゃいますからね…】
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>>912
積極的に? そうかなやっぱり… こういうところだから、ついついいろんなことをしたくなっちゃって。
泡でこうやって遊ぶの、エッチで楽しいよね…♥
(跨がって、更には体も抱き寄せられてぴったりとくっついて)
(泡の滑りが手伝って気持ちよさがあっという間に高まっていく)
男の子も、やっぱり気持ち良くなるんだね… あたしだって乳首好きだから、一緒ってことかな。
ほぉら、もっと気持ちいいところも触ってあげちゃいたいな…♥
オチンチン、挟んでいっぱい気持ち良くなろうねぇ…♥
(挟んでおいて、あまり力は入れずに前後に動かしていく)
(抱き締められてるから自分の体にも擦れて、だんだんと気持ち良くなっていって)
すべすべしてるかな、あたしの脚って… こうやって動いてたら、またいっぱい出ちゃうんだねきっと♥ んぅ、動くのあたしも気持ちいいっ…。
あああ、キミも動きたいの…? うん、いいよぉ…。一緒に気持ち良くなるの、ああ、あんっ…♥
(カレシの動きも加わって、複雑に敏感なところを刺激しあって)
(さっき達したばかりなのに、すぐにも気持ち良くなってしまいそうだった)
ふふ、それだとまたすぐに元気にならないとぉ… ひとつになれないって思うけど大丈夫かな…? え、うん…。このまま出しちゃったら、下の水着も精液がいっぱい染み込んじゃうね…♥
あああ、あ…! そこも、一緒になんて、やぁ、ああああっ! またイっちゃいそう、かもっ…♥
あああ、んんんふぅ…♥ う、動いてる、いっぱい出ちゃうの、ああ、あっあっ…♥
(このまま抱き締められながら達してしまいたいと、カレシに囁いてきゅっと抱き締めて)
【またかけられちゃうの、エッチな気分になっちゃう…♥】
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>>913
そうですよぉ…今日の先輩、いっぱいエッチな事、してくれて…水着もセクシーで、いっぱい興奮させられちゃってるんですから…。
ふふっ、先輩もこういうエッチな遊び、好きなんですね…嬉しいかも…。
はい、またこういう遊び、したいなって思っちゃいます…それでもっと先輩とイチャイチャしちゃったりして…。
(麗巳の身体が自分の身体に跨って、自分からも麗巳を抱き寄せるようにして、ぎゅっと身体と身体をくっつけて)
(身体の間の泡が滑り、身体をいっぱいに擦り合わせて、お互いの興奮を高め合って、身体が熱くなっていって…)
そう、みたいですっ…でも、先輩にしてもらえてるから、気持ちいいのかも…。
後で、先輩の乳首もまた可愛がってあげますからね…。
はいっ…先輩にいっぱい気持ちよくしてもらえて、また熱いザーメンいっぱい出しちゃいたいですっ…!
先輩にチンポ脚で挟んで、擦ってもらえて…今度は先輩の脚の間から、いっぱい出して、またぶっかけちゃうんですからっ…。
(麗巳の脚の間に挟まれたペニスがゆっくりと擦られて、刺激を与えられて…ゆるゆると快感が高められて)
(自分からも麗巳の身体を抱き締めて、ただされるだけでなく、麗巳の事も気持ちよくしてあげようと、泡を塗して身体を撫でていく)
すべすべで柔らかくって、気持ちいいですよ、先輩の脚…。ええ、またいっぱい出ちゃいそうなくらい、チンポがいっぱい気持ちよくさせられちゃってます…!
俺だって、先輩の事気持ちよくしてあげたいんですからぁ…。このまま先っぽで、お尻の方とか擦ってあげられるかも…?すりすりって、してあげますからね…。
二人で、もっともっといっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…?
(麗巳の身体を抱いたまま、ペニスを動かし先端をお尻に擦れるように動かして、水着の上からツンツンとお尻を突いていく)
(次第に溢れる我慢汁で、水着を濡らしながら…自分も限界が近づいてきているようで、太ももに擦られて気持ちよさが溢れてきて)
元気になれなかったら、先輩にチンポまたゴシゴシってしてもらえば、すぐ大きくなりますって…。
そうしたら、先輩の中に熱くて硬いのをぎゅううって入れちゃうんですからね…?
はぁはぁっ…先輩の水着、俺の精液で上も下も両方汚しちゃえますねっ…?それ、すっごく嬉しいかもっ…。
はぁっ、はあっ…今度は、一緒にイけちゃいそう、ですねっ…!一緒にイけるの、嬉しいですっ…!先輩の水着に、いっぱい、ぶっかけますからねっ…!
んっ、ちゅっ、先輩っ、また、キス…。んっ、ちゅっ…!!
(麗巳の身体をぎゅっと抱き締め、唇にも激しく吸い付いて、キスをしながら…麗巳の太ももにペニスを擦り付けながら、どくんっ、びゅうううっ!と精液を溢れさせて)
(上の水着に続けて、下の水着にもどくんっ、びゅくうううっ!と、またも真っ白な精液をぶちまけて、自分のものだという証で、麗巳の事を汚して)
【先輩の水着、上も下も俺のでいっぱい汚しちゃいますからね…】
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>>914
【あ、それじゃ今日はここまででいいかな? また土曜日に続きってことで】
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>>915
【あ、はい、それじゃあ今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【了解です、また土曜日に。続きも楽しみにしてますね。】
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>>916
【うん、今日もありがとね。いっぱいかけられちゃってる水着も、見てもらわないと】
【それじゃまた。おやすみー】
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>>917
【下にかかっちゃったのもしっかり見ちゃって…次は一緒に、ですね】
【はい、おやすみなさいです、先輩】
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>>914
うん、なんだかこういうの楽しいなって…。キミの反応を見てるだけでも楽しくってさ♪ んんっ、固いの当たっちゃってるんだもん、あたしだって声出ちゃうってばぁ…♥
あ、んっ、どうかな… あたしの脚にいっぱい出しちゃいたい…? それか、今度はこっちの水着にかけたいのかな…?
(こっち、と言いながら下の方を指差して、また水着にかけちゃいたいのかなと言って微笑む)
ふぅぅ、んぅ、あたしのことも…? そうだね、こんなエッチなことしてたら… とっても気持ち良くなっちゃうんだもん…♥ もうほっぺたが熱くて、たまらなくなっちゃってるよ…♥
くぅぅ、んっ…! 当たってるってばぁ、キミのチンチンが、ぎゅってしてくるの… うううぁぁ、焦らされてるみたいで、なんか変な感じなの…♥
(敏感なところをつつかれてるみたいで、その感覚に悶えるところまで見られながら)
(いよいよ射精が近いと聞いて、脚に少しだけ力を入れて)
うん、汚したいんでしょ…? あたしも、そうしてほしいっ…♥ キミの匂いでいっぱいにされちゃうの、あああ、かけてっっ♥ んんんっ、ううううんんっ…!
(抱き締められながらキスを受けて、ちょっと苦しそうになりながらもしっかり精液を受け止めて)
(全部終わるまで軽く抱きついて余韻を楽しんでもらおうとしてた)
ふぅ、またいっぱい出ちゃった…♥ どうかな、こんなにいっぱいかけちゃった感想は♥
(体を離すと精液が垂れ落ちる様子までしっかりと見えて)
(でもまだ満足していない体を擦り寄せながら、今度は二人で一緒に気持ち良くなりたいとお願いを)
じゃぁ… 今度はプールの中で… しちゃおっか? それか、マットの上で…♥
【んじゃ、今日もよろしくね。プールの中で後ろからとか、抱き合ってひとつになっちゃう?】
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>>919
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【それじゃあ続き、待っていてください。】
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>>919
うー、俺の反応見るのが楽しい、ってそれなんだかからかわれてるみたいですね…。
先輩がエッチだから、こんなに硬くなっちゃってるんですからぁ…先輩も、俺のでもっともっとエッチになっちゃっていいんですからね…?
んっ…両方、かけちゃいたいなぁって…。脚にも、先輩の水着にも、また俺のをいっぱい…!
俺ので先輩の脚と水着がドロドロになっちゃうの、またしっかり見ちゃいますからね…
(先程は上の水着にいっぱいにかけてしまったけれど。麗巳の指の先の…下の方の水着と、今ペニスをしっかり挟み込んでいるその太ももの両方を白く染めてしまいたくなって)
(快感はもうすっかりと先端にまで集中しきっていて…もうすぐに、真っ白な液体が溢れてしまいそうで)
俺だけ気持ちよくなっちゃってるんじゃ、不公平でしょ…?それに、先輩の気持ちよくなっちゃってる時の声とか顔とか、大好きですから…
二人でもっともっと一緒に気持ちよくなりたいなぁって…。ふふ、はい、先輩の顔が赤くなっちゃってるの、ちゃんと分かりますよ…。
そこにもキス、しちゃいますね…。んっ、ちゅっ…。ほっぺ、本当に熱くなっちゃってる…。
こうやって先っぽでぐりぐりってされてると、変な気分になっちゃいます…?後で、ちゃんとこれ、先輩のそこにもあげますからね…
もう少し、待っててくださいね…?
(間近の麗巳の顔に顔を近付け、頬にちゅっ、とキスをしてその熱さに自分の顔も熱くなっていくのを感じて)
(そのまま麗巳の水着をペニスの先でぐりぐりっと擦りながら、麗巳の蕩けるような声を聴き、自分はもうすぐにでも射精してしまいそうに、ペニスが大きく跳ねて)
そう、ですっ…!先輩のこのセクシーな水着、今日は上も下も全部俺ので汚しちゃって…麗巳先輩の事、俺のものにしちゃうんですっ…!
俺の精液塗れにして、俺の匂い塗れにしちゃうんですからっ…!んっ、ちゅっ、先輩の水着に、またいっぱい…!
(下から麗巳をぎゅううっと抱き締めながら、キスを続けて、太ももに挟まれたペニスから真っ白な精液が溢れて)
(出し終わるまでキスを楽しみ、麗巳の柔らかな体と唇をいっぱいに楽しんで)
はぁっ…。はい、2回目なのにいっぱい出ちゃいました…先輩エッチすぎですよぉ…。
あっ…それも、エッチすぎですって…。先輩の脚と、水着に俺のがいっぱい…。
少し、触りますね…?脚と、先輩のここに俺のをすりすりって…。
(精液塗れになった麗巳の赤い水着と、太ももをじっと眺めて、つい手を伸ばして、麗巳のそこに水着の上から触れて)
(まだ出したばかりの精液をくちゅくちゅと音を立てて、泡と一緒に水着の上に塗り広げて…)
どっちも、いいですね…プールの中でしちゃうのもエッチだし…このまましちゃうのも…。
でも、せっかくだから、このままマットの上で…しちゃいましょうか…?
今度は先輩が下の方が、いいですか…?先輩にマットに寝そべってもらって…俺が後ろから襲いかかっちゃうみたいに…
それとも、正面からぎゅって抱き合って、また身体をくっつけあってしちゃうか…先輩は、どっちがいいですか?
(麗巳の身体を抱き締めて、耳元でどんな風にしたいかと囁きつつ、手は麗巳の水着の上ですりすりと撫で続けていて)
【プールの中でするのもマットの上でも、どっちもエッチで悩んじゃいますね…】
【マットの上でどんな風にしちゃいたいか教えてくださいね…】
【余裕があったらプールの中で、もしたいかも…】
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>>921
まーまー、そこはあんまし気にしないの。気持ち良くなってくれてるのを見るのって嬉しいじゃない。キミだって、そうだと思うんだけどなぁ…♥
ほら、こんなにいっぱい出ちゃったところ… どれくらい気持ち良くなってくれたのかな、って。
(カレシの言葉に笑いが込み上げながらも、ちゃんと気持ち良くなってくれてることを嬉しく思って)
(熱くなってる頬にキスをされて、今度はくすぐったそうに笑って)
うん、一緒に気持ち良くなれるといいかなって…♥ あ、やっぱりあたしの顔が気になっちゃうんだ。スゴく声とか出ちゃってるから、思い出すとちょっと恥ずかしいかも…。
今度はこっちにも、もらっちゃうね…♥
(まだ次があることに興奮しちゃいながら、カレシに寄り添い次のことに期待をしてることを教えてあげて)
あああ、そんな拡げちゃダメだってばぁ…。きゃ、くすぐったいってぇ、も、もう恥ずかしいよぉ。
あー、こんなにいっぱいになっちゃって…。ほんとに匂いが染み付いてきちゃうね、これ…♥
(カレシの匂いが水着にずっと残ったら、なんて考えるとそれはそれで興奮しちゃうけど)
(まだ終わりではないのだからと、やがて体を離して)
うん、それじゃ次は… ここでしちゃおっか♥ マットの上に寝ても、痛くは無さそうだし。
こうやって…。んふふ、見上げるのってちょっとドキドキするかも。
(仰向けにマットの上に寝て、まだ精液が残ってる水着をカレシに無防備に見せながら)
(腕を上に伸ばして抱きついてほしいとアピール)
この格好でいいかな? あたしのこと抱き締めて… 一緒に気持ち良くなるの。
泡もかけちゃったほうがいいよね、よっと…。
(自分で泡を身体中にかけて、カレシの来るのを待っていた)
【うん、それじゃ上からいっぱい… ね。プールで後ろから入れてもらっちゃうのも、いいなぁ♥】
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>>922
あはは、確かにそれは、そうかも…先輩が気持ちよさそうにしてるの見るの、俺も大好きですしっ
そうですね…俺も、先輩が身体びくびくってさせて、気持ちよさそうにしてイっちゃうところ見てると…俺ももっともっと興奮しちゃいますから
(麗巳の髪に手を伸ばし、すりすりと撫でるようにしながら、頬や首筋、耳元にキスをしていく)
(そうやって麗巳と身体をくっつけながらあちこちにキスをするのも自分は大好きで)
俺も、今日は先輩にいっぱい気持ちよくしてもらっちゃってますから…次は二人で一緒に、ですね…?
先輩の気持ちよさそうにしてる時の顔とか、声とか…見たり聞いたりしてると俺もどんどんエッチな気分になってきちゃいますしっ
こうやって先輩と泡塗れになってしちゃうの、すごくエッチで…まだまだできちゃいそうですから。
ちゃんと先輩の中にも、熱いのをいっぱいあげますからね…。
(出したばかりの精液で麗巳の脚や水着をヌルヌルと塗り込むようにしながら、二人でもっともっと行為への興奮を高めていって)
先輩の赤い水着、俺ので白くしちゃうのエッチな感じがしちゃって好きなんですよね…。
それに、先輩のここもちゃんと準備してあげないと…。ふふっ、俺の匂い塗れにしちゃうって、言ったじゃないですか…
(麗巳の事を見上げながら、太ももや水着を撫で続けて、麗巳の方の準備を進めていって)
ええ、それじゃあここで…先輩の顔を見ながら一緒に…。はい、柔らかいから寝ちゃっても大丈夫ですよ。
ふふっ、さっきは俺が下になって、先輩の事を見上げてましたけど…今度は逆になっちゃってますね…。
精液塗れになって、俺の事待ってる先輩、すっごくエッチですよ…。見てるだけで、またすぐ興奮してくる…。
んっ、ちゅっ…。ぎゅってしながら、いっぱいキスしてあげますね…。ちゅっ、んっ…。
(麗巳がマットに仰向けになって手を伸ばせば、それを迎え入れるようにぎゅっと抱き着いてすぐさま唇にキスをして)
このまま二人で泡塗れになって…いっぱい一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…。
それじゃあ俺も泡を付けて…。こうやって、身体を擦り合わせたら、もっと気持ちよくなれますよ、きっと…。
(麗巳と同じように泡を自分の身体に付けて、そのまま麗巳の胸と自分の胸を擦り合わせながら、にゅる、ぬるっ…と身体を滑らせて)
はぁはぁっ…先輩の身体と身体擦り合わせるの、凄くエッチ…。先輩のここも、もう準備、できちゃってますか…?
(身体を擦り合わせたまま、麗巳の水着に手を伸ばして、隙間を作るように水着をずらし、麗巳の秘部を露にさせて)
(軽く入り口の辺りを指で刺激しながら、ペニスを近付けて…まずは太ももを擦り上げ、入り口のあたりを先端でつん、つんと突いていって)
【マットの上でヌルヌルになりながらいっぱいしちゃいましょうね】
【プールの中でもイチャイチャしながら、一つになっちゃうっていうのもエッチですよね…】
-
>>923
ふふ、やっぱりそうでしょ? 気持ち良くなってくれないと困っちゃうものね。あ… うん、そうやって盛り上げるの、ずいぶん上手になったんじゃない…?
(カレシの愛撫を受けて、によによとしながらもカレシのことを誉めてあげて)
(そうしてるうちに自分も気分を作りながら、また次のことをしようと準備をしていく)
うん、泡だらけになっちゃったね…♥ でもやっぱり、最後はふたりでぎゅっとしながらのほうが、いいかなぁ。
んもう、そういうのエッチだってばぁ。好きなのそういうのって? うん、あたしにも分かっちゃうなぁ。いっぱい匂いを残してもらってるみたいで。
じゃ、あたしのこともいっぱい盛り上げてね…♥
(撫でられてるうちに準備はできてきて、だんだんとカレシとの距離を縮めつつ)
(マットの上でということで、仰向けに寝てカレシのことを待っている)
さっきはこんな風に、キミのこと気持ち良くしてあげちゃったんだよね。今度は、あたしの番ってとこかな。
あ、んちゅっ…♥ ふぅ、んんっんぅぅっ♥ キス気持ちいいってぇ…。あああ、泡だらけで、ヌルヌルするぅ…♥
(お互いに泡に包まれて、体を重ねて動けばまたヌルヌルとエッチに滑り始めて)
あ、うんっ…。ちゃんと見ていてほしい…♥ さっきから興奮してたから、もうすぐにでも…♥ ひゃぁ、ああ、擦ったら、んんっうう♥
(しっかり濡れてる入り口に擦り付けられてちょっと悶絶しながらも、カレシのことを受け入れるように脚の力を緩めて)
いいよ、そのまま来て…♥
【プールの中だと動きにくいかも知れないけど、いつもと違う感覚になっちゃうかも?】
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>>924
今日は先輩とデートに来て…こんな風にいっぱいくっ付き合って、いっぱい気持ちよくなっちゃってますから…
先輩の事もちゃんと気持ちよくしてあげたいんですからっ…。ふふ、そうですか?そう言ってくれると、嬉しいです…。
先輩の色んなところにキスするの、好きなんですよね…。
(麗巳に褒められて、嬉しくなって身体がまた熱くなってきて)
(その熱を伝えるように、麗巳の肩や腕に触れながら、ちゅっ、ちゅっと頬や唇の周りなんかにもキスを続けて)
こうやって泡だらけになりながら身体くっつけあっちゃうの、エッチでいいですよね…。
はい、俺も…麗巳先輩といっぱいぎゅってしながら一つになっちゃいたいなぁって思ってて…
好きですね…ぶっかけちゃうのも、いいですけど…こうやって俺の匂いをいっぱい付けちゃって、
もっともっと先輩の事俺だけのものにしちゃいたいなぁって…
ええ、ふたりでもっともっと気持ちよくなって盛り上がっちゃって…エッチな事、もっともっとしちゃいましょうね…。
(マットに寝そべる麗巳の身体を正面からぎゅっと抱き締め包み込み、彼女の身体の熱を感じて、ペニスはまたびくびくと震え始めて)
ふふっ、マットの上で、っていうのもなかなか新鮮ですよね…。ええ、いっぱい気持ちよくさせられちゃいましたから…
今度は先輩の事ももっと気持ちよくなってもらって…俺と一緒に、気持ちよくなりますよね…。
んっ、ちゅっ…身体ヌルヌルになりながらのキス、凄くエッチ…。もっともっといっぱい、キスしていたくなっちゃいます…
(泡に包まれた身体同士を擦り合わせて、麗巳の胸と胸板を押し付け刺激しつつ、唇と唇も合わせ舌も入れて、深いキスにお互い蕩けそうになって…)
先輩のアソコ、見せてもらっちゃいますね…。ここに精液かけられて…興奮してくれましたか…?先っぽでくりくりって、してあげますね…。
先輩の入り口、もうとろとろになっちゃってますね…。はい、これだったらいつでも…。んっ、先輩の声、エッチぃ…。
そうやってエッチな声出してくれると、俺ももっと興奮しちゃうんですから…。それじゃ、入れますね…先輩のオマンコの中に、チンポ、ずぶって…。
身体ヌルヌルになりながら、二人でもっともっと気持ちよくなっちゃいましょう…?んっ…!
(麗巳の入り口に手を伸ばし、そこがもうすっかり準備のできていることを悟ると、キスを続けたまま先端を入り口に押し付けて、愛液を混じり合わせて)
(麗巳の蕩けるような声を間近で聞くだけで、ペニスはもうびくんっ!と興奮が高まって…早く入れたくて仕方がない様子で)
(水着越しに麗巳のの胸に手を伸ばし、泡塗れのそこをぎゅっと揉みながら)
(開かれた脚の奥へとペニスを進めて…そのままずんっ、ずぶうっ…!と彼女の秘裂の中へとペニスを押し込んで)
【動きにくいのもそれはそれでいいかもしれないですね…ゆっくりと楽しめちゃいそうで】
-
>>925
ありがと、ちゃんとあたしのことも考えてくれちゃって。いろんなところに、かぁ…。ふふ、ちょっとエッチな気がするけど、そういうのもいいなぁ。
あんっ、そ、そういうの好き…♥ すっかり上手になって、お姉さん嬉しいなぁ。
(首筋が弱いのを知ってか知らずか、カレシのキスがそこに当たるとちょっとずつ気持ち良くなってきちゃって)
うん、思ってたよりずっとエッチだもんねこれって。泡に包まれてるから、脱がされちゃっても見えなくって余計にエッチかも。
抱き締められながら、だね…。あたしもそういうの好き…♥ どうかな、このマットの上だったら… そういうの出来ちゃうよね。
ベッドの上でするのと格好は変わらないけど、こういうとこでエッチするのって、どうなのかなぁ…?
(野外で大胆にも最後までしちゃおうというカレシに応えるように腕を伸ばして、カレシの体を受け止める)
(自然と股間に固いものが当たって、これからすることへの期待を盛り上げてくるみたいで)
じゃ、このまま…♥ そうだね、こんなところでエッチなことするの新鮮だよねぇ♥
うん、見て…。そう、そこにいっぱい出されちゃうの想像して… 濡らしてた。ああっ、でもあんまり見られてるの恥ずかしいなぁ…♥
来て、いっぱい… あっ、あはっ…! ううううんっ…! ヌルヌルして、奥までいっぱい入ってるぅ♥ ううっ、んぁぁっあっあっ、すごいの、はぁぁうううっ…♥
(泡に濡れてる体がいつもと一味違う刺激をぺニスに与えて)
(もちろん麗巳にもヌルヌルの感触をクリトリスが受けて、たちまち気持ち良くなってきちゃう)
くぅ、ああああっ、うううっ♥ これ、いいいいっ…! あああ、奥まで全部、いっぱいっ…♥
やぁぁんっ、いあああっ、気持ち良くなっちゃうっ、あああっ、んんあ、あああっ…♥
(もう完全に没頭してる声をあげながら、カレシに抱きついていっぱい気持ち良くなろうとしちゃう)
【ヌルヌルでとっても気持ちいいの、一緒に楽しもうね♥】
-
>>926
俺だけじゃなくって…大好きな先輩にもいっぱい気持ちよくなって欲しいですからっ。
ふふっ、顔だけじゃなくって…胸とかお腹とかにもキスしたりしたいかも…。
先輩、ここがいいんですね…。エッチな声出ちゃってます…。んっ、ちゅっ…。
エッチなお姉さんが、色々教えてくれたから、ですよきっと…。ちゅうっ、ちゅっ…!
(首筋にキスをしたときに、蕩けるような声が漏れたのを聞き逃さず、もっともっとと首筋に吸い付いてキスを続けて)
マットの上でしちゃうのも、泡塗れになってするのも普段とは違う感じで、いいですよね…。
ふふっ、エッチな所を泡で隠しちゃったり…?それはそれでドキドキしちゃいそうですね…。
先輩の胸の先っぽとか、泡塗れになっちゃったら凄くエッチかも…。
(麗巳の上の水着に手をかけて、脱がそうとはしないまでも水着の中に手を入れて…そのまま直接乳房や乳首をぎゅっと揉み始めて)
こうやってぎゅって抱き締めながら、お互いの顔を見ながらするの、いいですよね…。すぐにキスもできちゃうし…。んっ、ちゅっ…。
こういうプールで、エッチしちゃうの、凄く大胆で…凄く興奮しちゃいますよっ…。
先輩が水着着てくれてるっていうのも、嬉しいですしっ…。今日は水着にもいっぱいかけちゃって、そのままエッチも…
もっともっと興奮してきちゃって、今日は何回でも出せちゃいそう…。
(麗巳の背中に手を回して、ぎゅうっと抱き締め抱き着いたまま、ペニスを股間に押し付けて…もうすぐにでも一つになれそうなくらいに盛り上がってしまって)
プールの中で、水着でしちゃうの、エッチすぎますよね…。
先輩も、ここに欲しいって、思ってくれてたんですね…。それで、エッチなお汁でトロトロになっちゃってて…凄く嬉しいです、先輩…!
あはは、見られるのが恥ずかしいならもっと見てあげないと…。だって俺のがチンポ欲しいって、思ってくれてたんですよね…?
すぐに、あげますからね、先輩の中に、チンポずぶっって…!はい、奥まで、熱いのをぎゅううっ!ってあげますからっ…!
んっ、ふうっ…!先輩の中も、熱くてすっごいですよっ…!熱くって…先輩の中もとろとろのぬるぬるで、気持ちいいですっ…!
(泡塗れの麗巳を抱きしめたまま、ペニスを麗巳の中にずぶずぶと押し込んでいって。彼女の膣内も十分にぬるぬるで熱く、頭の中が快感でいっぱいになって)
先輩の中で、俺もいっぱいに気持ちよくなっちゃってますからっ…!先輩の声も、エッチすぎますよぉ…
先輩も、セックスでいっぱい気持ちよくなってくれてるんですね…凄く嬉しいですっ…!んっ、ちゅっ…!!
(麗巳の肩や腕を抱き、唇に熱い口付けを交わしながら、麗巳の中を何度も出し入れして、熱さを二人で共有して)
(麗巳の蕩けた声をもっと聴きたいと思いながらも、キスが我慢できず、時折その唇を塞いで、その唇の甘さと、膣内の熱さに酔いしれて)
【先輩がとってもエッチだから、いっぱい気持ちよくなれちゃいます…。はい、もっともっとこのまま楽しんじゃいましょうね】
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>>927
お、お腹に? わぁ、そんなとこあんまり色気は無いって思うけどなぁ。どっちかというと… そういう敏感なとこが… いいみたい…♥
(くすぐったそうに首を動かしつつも、気持ち良さそうなのを隠すこともなく)
うん、隠れて見えなくなってるところに触ってみたりとか。そういうモデルの写真とか見たことあるけど、ああいうのエッチなんだって思ったからね。
そ、そんなとこ見たいの…? 脱がせちゃっても、いいのにっ…♥ あ、そんなとこに手を入れてぇ… きゃぁ、ああああっ♥ そういうのも、いいみたい…。
(手を入れられた水着はずれてきて、本当に乳首が見えそうになって恥ずかしそうに手をそこに当てて)
こういうの、楽しいなって思ってるんだ…。今度はどこか違うところのプールで… またこんな風にイチャイチャしちゃおっか?
あんっ、そんなに見ちゃって…。濡らしてるの分かってるんでしょ? もうあたしだって準備は出来ちゃってるんだから…♥
えええ、もっと見たいなんて、やだなぁもう…♥ でも、そういうのも好きだよ…♥
(仰向けになってそこを見られて恥ずかしそうに悶えちゃってるうちに、中にぺニスが入ってきて)
はぅっ、うううんっ…! うん、体が熱くなってるんだもん、しっかり中まで入ってくるよぉ…! あああ、スゴくいいっ…。ヌルヌルしてるの、いつもと違って…♥ あっあっ、気持ちいいってばぁ…♥
うんっ、セックスいいっ…♥ とっても、キミのチンチンでぇ…♥ うううんっ、はぁぁはぁっ、熱いのが来ちゃうぅ…♥
(しっかり正常位で重なりあって、やがて唇も重なると夢中で舌を絡めて)
んふ、んんっ…! これ、すぐにイっちゃいそうっ…♥ キミと一緒に… あああっ、イきたいの、もっと激しいの、きてぇ…♥
【うん、イくときはぎゅぅってしていてね…♥】
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>>928
ふふっ、それじゃあ…先輩の敏感な所にいっぱいキスしてあげますからね…。んっ、ちゅっ…。
首、ぴくぴくってして可愛いですよ…。ちゅっ…。
(首筋へのキスがいいと言ってくれる麗巳にこくんと頷くと、そのまま少し位置を変えながら首筋に何度もキスをしていって)
泡で隠しちゃうのとか、それ凄くエッチですよね…いっぱい興奮しちゃいそう…。
水着のままの方が、エッチかなぁって思って…。こうやって脱がさないまま触るのも、いいでしょ…?
乳首触られて先輩エッチな声出ちゃってる…もっともっと、こうやって触っちゃいますからね…。
(麗巳は脱がせてもいいと言ってくれたけれど。あえて水着は脱がさずにそのまま水着の下に手を入れたまま、きゅっきゅっと乳首を摘まんで刺激していく)
(しかし段々激しい目に乳首を弄っていくと、徐々に水着がずれてきて…乳首が麗巳が手で隠そうとするその仕草がなんだかグッときてしまって。麗巳の手の上からも、軽く胸に触れて)
こういうプールに二人きり、っていうの、凄くいいですよね…。違うプールですか、それもいいですねっ…。
今度は違う水着も見せてもらっちゃったりして…。また二人きりでいっぱいイチャイチャしたいですね…。プールでも、温泉でも…
先輩がアソコをとろとろに濡らしちゃってるの、見たいんですから…。
先輩のトロトロオマンコの中に、チンポ、ぎゅうって入れて…今度は先輩の中に、ザーメンあげますからね…
ふふっ、恥ずかしがってる先輩も、可愛いですよ…。しっかり見ながら、チンポあげますからねっ…
(麗巳の秘部がすっかりとろとろになっているのが、正面の自分からはしっかり分かって。彼女がそんなにも興奮してくれているのが嬉しくて)
(そして普段は余裕たっぷりでお姉さんぶっている麗巳がこういう時には恥ずかしそうにするのが可愛らしくてたまらなくて…)
(麗巳への愛情がどんどんと膨らんだまま、ペニスを奥にまで押し込んで、二人で一緒に限界まで気持ちよくなろうとして)
俺だって、先輩と同じくらい熱くなっちゃってますよ…!先輩の中が気持ちよすぎて…もっともっと、熱くなっちゃいましょうね、先輩…!
ヌルヌルの身体くっつけあって…トロトロのオマンコの中でチンポめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃってますよっ…!
はぁはぁっ…俺も、麗巳先輩とのセックス大好きですっ…!こんなところでセックスしちゃって、生中出しも今からしようとしちゃって…凄く幸せですよ、先輩っ…!
(麗巳の身体をぎゅうっと強く抱きしめて、二人で一緒に泡塗れになりながら、唇を押し付け舌も吸い、口の中もとろとろのぬるぬるになりながら、幸せを感じて)
イっちゃってくださいっ、俺も、もうすぐ出ますからっ…!さっきよりももっと濃いのがいっぱい出ちゃうって思いますっ…!
先輩の身体、ぎゅってして…いっぱいキスもしててあげますから、先輩も一緒にイっちゃってくださいっ…!んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!!
(麗巳の唇を貪るように味わいながら、ペニスを一番奥に押し付けて、ヌルヌルの身体を擦り合わせながら、そのままどくんっ、びゅううううっ…!と精液を溢れさせて)
(大好きな麗巳の中で射精できる喜びを感じながら、びくっ、びくっとペニスを中で震えさせ続け…射精が終わっても唇は離さず、彼女の身体を抱き締めたままで)
【いっぱいキスしながら、ぎゅってしながら、中にあげますからね…】
【このままもう少しぎゅってして…次はプールの中で、しちゃいましょうか】
-
>>929
うう、可愛いなんて… お姉さんをからかっちゃ… あうっ、あ、あは…♥ や、やっぱりそれ好き…♥
(少しはお姉さんの貫禄を見せようとしても、こんな状況では何の意味もなく)
ん、そうみたい…。脱がされないまんまで、いっぱい触られちゃうの…♥ きゃ、摘まんだら声が
ああっ…♥ うん、水着のデート楽しいんだもん、またこういうの… してみたいなって。
温泉かぁ、それだと水着ってわけにはいかないけど、また機会があったらね…。
あああ、あんっ…! 中までいっぱい、気持ちいいのっ…! んっあああ、ああっ♥ キミも、いいんだぁ…♥ 熱くなってるの、ちゃんと分かるから…。もっと熱いの、出しちゃうの…♥ んぁぁ、あああ、ひぃあああっんっ♥ うん、あたしもいっぱい気持ち良くなってるぅっ…! や、ダメなの、変になっちゃいそうっ…♥
(ヌルヌルの感覚にすっかり夢中になって、思いっきり声をあげてしまってる)
(もうここが屋外なことも忘れたかのように大きな声で、でもそれは何とかキスで抑えてもらって)
んんぅちゅっ… 中に出したいの…? うん、いっぱいほしいから、このままいいよぉ…♥ んくぅぅ、あああううっ♥ や、もうダメイっちゃうっ、あ、一緒にお願いっ、あ、あっ…!
(しっかり重なりながら、子宮の奥まで精液を受け止めてそのまま一緒にイっちゃって)
(お互いにぎゅっと抱き締めながら、まだ熱が収まらないらしいぺニスをきゅきゅっと締め付けて)
ん、んんっ…♥ いっぱい出ちゃったぁ…♥ ど、どうかなぁ…? まだまだ収まらないみたいだけど、キミの元気なの…♥
(まだ体に力が入らない様子で、でもカレシのことは離さないでいて)
【うん、まだまだ元気そうだもんね♥】
-
>>930
ふふっ、そんな風にお姉さんぶりながら…今みたいに気持ちよさそうにしちゃうのも、凄く可愛いですよ、先輩…。
首にキスされるの、好きなんですね…。それならもっともっと、してあげますからね…。ちゅっ、ちゅっ…。
(麗巳が蕩けた声を出しながら首筋へのキスが好き、と言ってくれるのが嬉しくて、音を立てながら何度も何度もキスを続けて)
(首筋ばかりでなく、耳元や耳たぶなんかにも、少し場所を移してキスをしていって)
先輩も脱がないまま触られちゃうの、好きになっちゃいました…?乳首こうやってきゅってするの、俺も好き…。
はい、またプール、行きましょうね…。でも、二人きりになれるところじゃないとこういうこと、できないですけどね?
スパとかだったら水着でも大丈夫かもしれないから…そういうところでもいいかもっ…。
また水着でいっぱいイチャイチャして…いっぱいエッチもしちゃいましょうね、先輩
俺も先輩の中にチンポずぶずぶってするの最高に気持ちいいですよっ…!こんなエッチな先輩とセックスして…もう離れたくないくらいですよぉ…。
もう少しで、さっきよりも熱いの、先輩の中にいっぱいあげますからねっ…!はぁはぁっ…麗巳先輩のエッチな声、こんなに近くで聞こえて、最高…!
俺も頭の中先輩の事とセックスの事でいっぱいになっちゃってますからっ…!もっともっと、気持ちよくなっちゃいましょうよ、先輩…!
(身体を目いっぱいくっつけながら、ペニスも麗巳の一番奥にぐりぐりと押し付けたまま、麗巳の声で耳からも気持ちよくなっていって)
(声が聞こえなくなるのを少し惜しいと感じながらも、唇が愛おしくて欲しくてたまらなくて、麗巳の唇をいっぱいに塞いで口の中を味わって)
先輩も欲しいって言ってくれて、凄く嬉しいですっ…!中にいっぱい、あげますからねっ…!先輩も一緒に気持ちよく…!
んっ、ちゅっ…、ふううっ…!!
(麗巳の身体を抱き締めたまま、どろどろの精液を膣奥に叩き付けるように吐き出して、)
(麗巳の中でペニスを締め付けられ、出し終わってもまだ膣内にペニスを残して、抱き締めて)
はぁはぁっ…はい、いっぱい出ちゃったんですけど…先輩がエッチで、もっともっとしたいなって思っちゃって…。
ね、先輩…次はプールの中でゆっくり…とか、どうですか…?
(自分も麗巳の膣内からペニスを抜くのが惜しいとでも言うかのように、ペニスを抜かないまま彼女を抱き締めて、ちゅっ、ちゅっと唇や頬にキスを続けて)
(ぎゅっと手を握り、麗巳の髪を撫でながら…まだまだもう一回、と次はプールの中でしたいとおねだりして)
【先輩がエッチだから、もっともっとしたくなっちゃうんですよ?】
【プールの中で…先輩の事抱っこするみたいにして、後ろからしちゃいましょうか…?】
-
>>931
もう、そんなことばっかり言ってぇ…。あたしが喜んじゃうだけなのに、マメなんだから♥
ふふっ、んん…♥ 耳も敏感だもん、くすぐったいのに気持ち良くなっちゃう…♥ 気分が出てきちゃう…。
これはこれで、エッチだなって。中に手を入れられて、イタズラされてるみたいだけど…♥ くぅ、やぁ… こんなこと二人っきりじゃないとダメだってぇ…。スパかぁ、そういうとこだともっとエッチなとこも見られちゃうのかな…? バスタオルだけ、とか…。
(そんな格好を見せたらどうなることか、なんて想像をしてみるけど、やっぱりカレシの喜ぶ顔しか浮かばなくって)
んんっ、ああああっ…! もうすぐで、あたしも…。あああっ、すごいのっ♥ いっぱいになっちゃっても、大丈夫ぅ… あたしも、そうだから…♥ もっとキミのこと、ほしいんだもん…♥
(しっかりキスをしながらカレシの射精を全部受け止めて、そのまま達してしまって)
ふぅはぁ、スゴく良かったぁ…♥ ん、あれ…? まだ収まってくれないの…? うん、それなら今度は… プールで? そしたら、あそこの浅いところでどうかな?
中でくっついて、そのまま一緒にってことならうまくいきそうだし。
(対面でひとつになろうと提案して、カレシの手を取ってそこへ連れていって)
(すっかり乱れてしまった水着を直すこともなく、プールの中へ足を踏み入れて)
温泉みたいにはいかないかも知れないけど、ふわふわして楽しそう。ここで入れられたら、どんな風になるのかな…?
(水の中でセックスするということに興味を示して、カレシがどうしたいかを聞いてみようとして)
【んふふ、そんなにエッチかな? うん、後ろからイチャイチャしながらだね】
-
>>932
先輩が喜んでくれると、俺も嬉しいんですからぁ…。俺のキスで、こんなに気持ちよくなってくれてるんだって思って…。
耳にキスされると、ドキッとしちゃいますよね…。もっともっと、エッチな気分になってくださいね…。ちゅっ…。
(麗巳の首筋や耳たぶに、何度もキスをしながら、麗巳が嬉しそうにしてくれるのが自分も嬉しくて、ついキスを繰り返していって)
全部脱がしちゃうより、こういうの好きなんですよね…。ふふっ、お姉さんにエッチなイタズラしちゃってる気分になってきちゃいますね…。
二人きりじゃないと、今みたいな先輩のエッチな声、いっぱい堪能できないですもんね?
スパとか、最近だとナイトプールとかもいいかも…。バスタオルだけ、っていうのもエッチですねっ…タオルの上から今みたいにいっぱい触っちゃったり…。
(バスタオルだけ、という言葉に敏感に反応して、早速麗巳のバスタオル姿を想像しながら、麗巳の胸をぐにぐにと揉んで、楽しんで)
先輩も、気持ちよくなってくださいね…!先輩の中に熱いの、いっぱいあげますから…!はぁはぁっ…先輩と一緒にイけるの、嬉しいですっ…!
ちゅっ、んっ、キスもしながら、いっぱい気持ちよくなっちゃうの、最高…!
(麗巳の顔を間近で見つめて、キスも思い切り楽しみながら、どくどくと精液を麗巳の中に注ぎ込んで…満足感を覚えつつも、もっともっと…という気持ちも沸いてきていて)
折角プールに来てるんですからぁ…プールの中でもしたいなって思っちゃって…。
あ、あそこですか、いいですね…。あそこだったら座ったままいっぱいイチャイチャできそうですし…。
(麗巳の指さしたプールの浅い目の所に二人で移動して。セックスしたばかりで乱れた水着姿の麗巳を見ているだけでまたムラムラとした気持ちが強くなって)
水の中にぷかぷか浮きながら一つになっちゃうっていうのも、良さそうですよね…。
今度は後ろから、ぎゅってしながら一つになっちゃいたいなぁって…いいですか、先輩…?
(麗巳の事を後ろから抱き締めて、そのままプールの中に入っていく)
(麗巳とまた繋がれる、と思うともう3回も出しているとは思えないくらい、ペニスがあっさりと硬くなっていって)
(乱れた水着の上から、すりすりとペニスを擦り付けて…今度は後ろから入れてみたいと主張して)
【とってもエッチですよぉ…。はい、後ろからまたぎゅってしてあげますからね…ゆっくりイチャイチャしちゃいましょう】
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>>933
うん、気持ち良くなってるって教えてあげてるでしょ…? ふふ、ドキッとしちゃうのかぁ♪ こんな風に、あたしも…♥
(さっきされたのと同じように、カレシの耳元に軽く唇を当てて)
そっかぁ… なんだかすぐにでも欲しいって言われてるみたいな気分かも…? イタズラされてるっていうのも、分かるかも。
あ、ナイトプールかぁ。あたしでも大丈夫かな、ああいう大人の雰囲気なところ。どうせなら楽しく過ごせそうなところが、いいかなぁ。
(カレシの提案に、すっかり乗り気になっていろいろと考えを巡らせて)
プールの中でなんて、普段と違う感覚になるって思うなぁ。浮力がかかるから、抱きつくのも難しいかも、なんて。
そうそう、ああいう腰が付きそうなところならいいかなって。どんな格好がいいかな…?
(一緒にそこまでやってきて、カレシがどうしたいかを聞いて)
(それにうなずいて、カレシに続いて水の中へと)
後ろから、かぁ。それなら、キミの上に乗っかって…。後ろから入れてもらう格好になるね。
ん、また固くなってきちゃったかなぁ…? このままだと入らないから、またずらして入れたほうがいいね。
(今度は自分で入れたいと提案して、カレシの腰の上に重なっていく)
(水着をずらしながらぺニスを探り当てるようにお尻を動かして、カレシのことをチラッと見ながら)
じゃ、このままいくよぉ…♥ んぅ、んぉあああっ…! ん、お尻を沈めたら、このまま全部入っちゃう
…♥
(少しだけ中に入れた状態で、カレシにもそれを確認してもらいながら徐々に腰を進めて)
(まだまだ元気そうなぺニスをそのまま全部中に収めていっちゃう)
んぅあああっ、入ってくぅ…♥ あああ、深い…♥ ふぅ、中に入っちゃったねぇ…。
でもこれだと、やっぱり動きにくいかも…?
(浮力のせいで激しくは動けなさそうだと思いつつ、カレシのことを見てどうしたいかを窺って)
【今度はあたしから入れちゃうね…♥ ずぶずぶって、あったかいのが入っちゃうの】
【と、今日はここまでかな】
-
>>934
【はい、それじゃあ今日はここまでですね、お疲れ様です、先輩】
【水着姿の先輩といっぱいエッチな事しちゃって、凄くドキドキしちゃいました】
【それじゃあまた明日も大丈夫ですか?】
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>>935
【うん、お疲れ様ね。最後は一番ドキドキしてもらわないといけないからね、何してあげよっかな】
【また明日ね、楽しみにしてるから】
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>>936
【プールの中でいっぱいくっついてまたキスしながらゆっくり気持ちよくなっちゃいたいですね…】
【はい、俺も明日、楽しみにしてますね】
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>>937
【うん、それじゃそういうことで… 明日はゆっくりと楽しむことにしよう】
【じゃぁ、またね。おやすみー】
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>>934
何回だって、言って欲しいんですからね…?先輩がいっぱい気持ちよくなってくれるの、嬉しいですから…。
あっ…。んっ…それ、いいかも…先輩にされちゃうの、凄くドキドキしちゃう…。
(逆に耳元に唇を押し付けられて、麗巳と同じようにドキッとしてしまって、気持ちよくもあって)
麗巳先輩のエッチな声は、大好きですよ…?いっぱい聞きたいって、思ってますから…。
先輩の身体にイタズラしちゃって、エッチな声もっともっと聞きたいなぁ…とか。
先輩だって十分大人っぽいですから、大丈夫ですって。ああいうところでも、今みたいにエッチな事しちゃうっていうのも、いいかも…
(麗巳と一緒にナイトプールにデートに行って、今のような行為に耽ってしまうというのも、それはそれで楽しそうだと頭の中で想像してしまって)
その分ぷかぷか浮いていられそうですから、ゆっくり楽しめるかも…。今日は先輩といっぱい、激しくしちゃいましたから…
最後にああいうところでゆっくりイチャイチャしながら、っていうのもいいなぁ…なんて。
後ろからぎゅって抱き着いて…。また色んなところをいっぱい触りっこしたりとかぁ…。
(麗巳とのプールデートの最後に、思いっきりイチャイチャしてみたいと、囁いて)
(一緒にプールの中に入り、麗巳の身体をぎゅっと抱き締めてあげて)
はい、後ろから先輩の事抱っこするみたいにして、そのまま…。
今日は、先輩に興奮させられっぱなし、みたいで…。出したばっかりなのにすぐ大きくなっちゃうんです、ここが…。
それじゃあこのまま後ろから…。先輩が、入れてくれるんですね…それも、ドキドキしちゃう…
(麗巳のお尻に早速硬くなったペニスを押し当てていると、麗巳の方から膣口をペニスに押し当ててきて)
(もうすぐにでも麗巳の中に入っていってしまいそうで…麗巳のお腹に手を回しながら、その瞬間を待って)
んっ、はいっ…このまま、いいですからっ…!んっ…!先輩に入れてもらっちゃうの、いいですっ…!
(先端を膣口に押し当てたまま、麗巳がずぶずぶとそのままペニスを咥えるように押し込んできて…ゆっくりと、麗巳の中に押し込まれていって)
はぁっ、ふううっ…また、先輩と繋がっちゃいましたね…。んっ、ちゅっ…今日は、先輩といっぱいエッチな事できて、凄く嬉しかった…。
先輩の水着も、凄くエッチだし…。動けなくっても、この格好だったら色々触ってあげられるでしょ?
こっちは、ゆっくり動かしますから…その分、いっぱいイチャイチャしたいなぁって…。キスとか、おっぱい触ってあげたりとかぁ…。ちゅっ…。
(麗巳の膣内で、ペニスをゆっくりゆっくりと動かしながら、後ろから頬や唇にキスをして、耳元で囁いて)
(そのまま手の届く範囲で、麗巳の胸や太もも、お腹なんかをゆっくりゆっくりと撫でまわしていって)
【それじゃあ続き、置いておきますね、先輩】
【ゆっくり動いていきますから…先輩の色んなところ触ったりキスしたりしたいなぁ…】
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>>939
【こんばんは、それじゃ待っててね】
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>>940
【こんばんはです、先輩。はい、それじゃあ待っていますね】
-
>>939
んふふ、口に出して言うのは結構恥ずかしいんだけどなぁ…♥ 毎回夢中にされてるんだもん。それに、最初の頃に比べると随分気を使うことも出来るようになったようだし、ね。
うん、ああいうプールで? 落ち着いた雰囲気で、まったりとイチャイチャするのもいいかなぁ。もし都合が合えば、そのままお泊まりしてなんてこともいいかな♥
(ナイトプールというとそういうイメージなのか、大人の雰囲気を味わってみたいんだと教えてあげて)
じゃぁ… 後ろから抱っこしてもらうみたいにね。んしょ、っと…。重くなってても水の浮力があるから大丈夫、なんちゃって♪
そうみたい… 当たってるの、もう大きくなっちゃってるみたいだよぉ…♥
(脚に当たってるぺニスが固くなってるのに驚きながらも、そこにしっかり自分の入り口を当てて)
(そのまま滑らせるようにしながら水着をずらさせて中にずちゅっと入れていっちゃう)
うう、うんっ…♥ 中に入ってくよ… 触りたいの? だったら、後ろから好きなとこ触ってていいからね…。んふふっ、そこ気になるの…? さっきお腹も触りたいって言ってたから、気になってるのは分かってたけど…。
(後ろから押し上げられるようにぺニスが入ってきて、少しずつ体が熱を取り戻していく)
(顔をカレシに向けながら、イチャイチャしたいという言葉に頷いてカレシのしたいようにさせてあげることに)
【じゃぁ、よろしくね。動きにくいと思うけど、その分ゆっくり楽しめるって思うよ】
-
>>942
俺だっていっぱい先輩に夢中にされちゃってるんですからね…?今日だって、いっぱいエッチな気分にさせられちゃってるし…。
ふふ、それはきっと先輩が色々教えてくれてるから、ですよ?
ああいう大人っぽい所だと色々雰囲気出ちゃいそうですし…。ゆっくりイチャイチャしたり…また激しくしちゃったり、とかもいいかも…。
あ、お泊りですか…。ホテルとかに先輩と一緒に泊まっちゃったり、とかもいいかも…!
(夜に麗巳と一緒にプールで泳いだ後は、ホテルで一緒にお泊り、だなんてそれこそ大人のデートのように思えて、早速ドキドキとしてしまって)
ええ、後ろからぎゅってしててあげますからね…。先輩、全然重くないですから、大丈夫ですよ…?
柔らかくって、あったかくって…こうして抱いてるとまたどんどん身体が熱くなってきちゃいそうで…。
先輩とこうやってくっついてれば、いつだって大きくなっちゃうんですよ、そこ…。この水着も、俺、すっごく気に入っちゃいましたし
(麗巳の事を後ろから抱き締めつつ、胸や下腹部を水着の上からさわさわと撫でつけて。その度にペニスは大きくなるばかりで)
(そこに、今度は麗巳の方が自ら膣口を押し付けてきて…彼女にリードされるかのように、ずぶうっ…と押し込まれてしまって)
んっ、はぁっ…先輩のオマンコに、オチンチン入れられちゃいましたねっ…。こうやって先輩に入れてもらちゃうのも、ドキドキしちゃって、いいかもっ…。
いっぱい、触ってあげますからね…。お腹も、気になってたし…。先輩の脚とか…胸も、またいっぱい触ってあげたいし…。
(麗巳に入れてもらった膣内を、ゆっくりゆっくりとペニスを押し付け、身体を揺らすようにしてゆるゆると中を楽しんでいく)
(麗巳が顔をこちらに向けてくれれば、唇を押し付け、ちゅっとキスをしながら、手をお腹に回してすりすりと撫でつつ、脚の方にも手を伸ばして、付け根のあたりをゆっくりと撫でていって)
【それじゃあ今日もよろしくです、先輩】
【ゆっくりイチャイチャしちゃうの、いいですよね…。色んなところ、触ってあげたいかも…】
-
【ちょっとお返事遅れそう、待っててくれるかな?
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>>944
【了解です。大丈夫ですよ、待っていますね】
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>>945
【お待たせー、じゃお返事書くね】
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>>943
うん、どうかなぁ? あたしが教えてもらったこともいっぱいあるんだもん、お互い様ってとこなのかな。
それでお互いに夢中になれてるんだから、いいんじゃない?
そうだね、ゆったりした雰囲気で、イチャイチャと…。え、お泊まりもいいの? そんなことになったら、何回もエッチなことしちゃいそうで大変だなぁ♥
んー、ほんとに? だったらいっぱい甘えちゃおうかなぁ…。あ、また大きくなってきてるみたい♥ このまま中に入れて… そのままいっぱいもらっちゃおうかな♥ んくっ、うううんっ…♥
(入る瞬間に今までで一番甘い声をあげて、カレシのことをしっかりと包んでしまって)
水着も、気に入ってくれた? いろんなの着てみせたいからね、ほんとにナイトプール行くんだったら期待しててもらおうかなぁ♪
んんん、う…。すごいの、ああっ♥ こういうのも好きなのかな、キミのこと襲っちゃってるみたいだけど、なんだか不思議な気分…♥
あんっ、動いてる…♥ あたしも一緒に動いちゃおうかなぁ、そしたらもっと気持ち良くなっちゃうのかな…?
(腰を緩やかに動かせば思ってた通りにぺニスが擦れて、だんだんと中も熱くなっていって)
ん♥ こんなことしながらキスしちゃってる… でも繋がってるところとか見えないから、とってもエッチだね…♥ 脚も、んんっ、いい…♥
(撫でられるたびにきゅっと脚が動いて、中もきゅっと締め付けてくる)
まだ、出ちゃわないでしょ…? たっぷり触ってもらって、今日はおしまいってとこかな…?
【うん、お待たせ。中にもらうときはちゃんと教えてもらわないとね♥】
-
>>947
ふふっ、そうですね、先輩も気持ちよくなってくれるの、俺も嬉しいですし…。
お互い夢中になれっちゃってるっていうの、なんだか凄くいいですね…
プールの中でイチャイチャして…ホテルに戻ってきてからももっといっぱいエッチな事しちゃったり、とかいいなぁって…。
先輩とお泊りできるんだったら…今日みたいに何回でも出せちゃいそうですし…いっぱいしたくなっちゃうかも…
甘えてくれて、いいですからね…。俺も先輩に甘えたいって思う事、ありますし…。
先輩とこうやってくっ付いてると、またすぐこうなっちゃうみたい…。はい、入れちゃってくださいね…。
また先輩の中にいっぱい、あげちゃうんですからっ…。んっ、先輩の中、またすっごく熱い、ですっ…!
(麗巳の方から積極的にペニスを包み込んでくれたのが嬉しくて、中でまた大きくなって、彼女の熱さでとろけそうになってしまって)
先輩の水着も、色々見ちゃいましたけど…今回のこれ、一番好きかも…結構大胆だし、見てるだけでいっぱい興奮させられちゃって…!
ナイトプールの水着も、いっぱい期待しちゃいますからっ…!
ゆっくり動いて、二人で一緒に気持ちよくなりましょうね…。チンポで先輩の中、すりすりって擦っててあげますから…。
俺も、先輩に襲われちゃう、みたいの、好きですよ…。お姉さんに無理やりされちゃってる、みたいな感じでドキドキしちゃって…。
先輩も、好きに動いて、二人でもっともっと気持ちよくなりましょうねっ…。チンポ、中でぐりぐりってしててあげますからっ…!
(麗巳のお腹を包むように掴みながら、腰をゆるゆるとゆっくり目に動かし、ペニスを一番奥でぐりぐりっ!と押し当てて)
先輩の事抱っこしながらキスするの、凄くエッチで、好き…。んっ、ちゅっ…。また首とか、耳とかにもしてあげますね…。
んっ、んっ、ちゅっ…。髪も、撫でてあげて…先輩の身体、いっぱい堪能しちゃうんですからね…。
(麗巳のお腹から手を上に持っていき、水着の下からまた手を入れて胸をくにくにと揉み、また首筋や耳に何度もキスをしていって)
脚触られるのも気持ちよくなってくれますか…?俺の、先輩の脚触るの、気持ちいい、ですよ…。
(脚やお腹を撫でていくうち、麗巳の膣が段々と強く締め付けてきて…自然とペニスも膨らみ、先端でぐりぐりと中を擦って)
はい、もうちょっと、大丈夫そうですけどっ…。先輩は、どうですか…?こういう風にゆっくりしちゃうのでも、イけちゃいそうですか…?
(麗巳と目いっぱいイチャイチャしているうちに、ペニスもどんどんと興奮が高まってきて…身体も熱くなっていくのを感じて)
(麗巳の身体のあちこちを触りながら、ちゅっ、ちゅっとキスをしつつ二人で気分を高めていって…)
【はい、先輩の事ぎゅって抱き締めながら、また中にあげますからね…】
-
>>948
うん、なるほど。いっぱい… 一日中でもイチャイチャできそうで楽しいかもね。普段と違うところを見られるかも知れないし、面白いかもね♪
うんっ、ちゃんと入っていくよぉ…♥ んっ、まだ固くて熱いね…。プールの中で、エッチしちゃってる… ほら、動いたら気持ちいいのかな…?
(浮力をうまく活かして、腰をふわふわ動かして出し入れしてあげる)
(中がヌルヌルとしてるような感覚に包まれるのは泡のせいなのか、それともまた麗巳の体が熱くなってるからか)
んん、んく…。あああっ、気持ちいいよぉこれ…♥ 襲われるのが好きなんて、エッチだなぁ♪ こんな風に無理矢理チンチン気持ち良くされて、何回も出しちゃうまで許してあげない、とかぁ…♥ ふふふ、今日もそんな感じだけどね…。でも、気持ち良くなってるんでしょ…? ああ、あんっ…。ん、キスするのも、されるのも気持ちいいから…♥
撫でてくれるの、好きだもん…♥ 頭とかでもいいし、脚も気持ちいいから… はぁぁ、はんっ… んぅぅっ、さっきからいっぱい気持ち良くなってたから、あたしもあんまり持たないかもっ…。
でも、一緒にイくんだからっ、ああんっ、ふぅんんっ♥ そういうの、興奮してくるんだからぁ…♥ ね、キスしながらで、いい…?
(最後はキスしながら一緒にとお願いして、カレシの気持ち良くなるのをちゃんと見ててあげようとして)
-
>>949
ホテルにお泊りして…一緒にお風呂に入ったり、そのまま一緒に寝たり、それで朝は先輩に起こしてもらったり、とか楽しそうかもっ…。
先輩の中にチンポずぶずぶって入れられて…また二人でいっぱい気持ちよくなっちゃうんですからっ…!
先輩の中だって、とっても熱いですよ…?プールの中でしちゃうの、ドキドキしちゃって、いいですよねっ…。
はい、動いてくださいっ…!俺も、動かしますからっ…あっ、それ、いいっ…。腰がいっぱい動いちゃって、チンポ擦れて…!
(麗巳の腰がいっぱいに動いて、ペニスを擦り始めて…彼女の中でとろとろとになりながら、膣を擦っていって)
先輩にチンポ入れてもらって、ゆるゆる動かされて、俺もすっごく気持ちよくなっちゃって…!
先輩にいっぱい気持ちよくされて、もう夢中になっちゃってるんですからぁ…。何回だって、出せますよきっと…。
今日はいっぱい先輩にぶっかけちゃったり、中にもいっぱい出しちゃったりして、頭の中先輩の事でいっぱいなんですからっ…!
キスも、大好きですっ…先輩の唇にするのも、他のところにするのも、すっごくドキドキしちゃって…。
これからも、もっともっとキスしてあげますからね…。んっ、ちゅっ、ちゅっ…!
(麗巳のお腹を撫でながら、夢中で唇を貪るようにキスをして、そのまま頬や首筋にも、キスを続けて)
撫でられて、気持ちよくなってくれるの嬉しいですよっ…!はい、俺も…先輩の中、気持ちよすぎて、あんまり我慢できないみたい…!
また、一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…。勿論、ですっ…。んっ、このまま一緒に…んっ、ちゅっ…大好きですよ、先輩っ…!
(麗巳の手をぎゅっと握りながら、キスのおねだりにこくんと頷いて、麗巳の唇に吸い付くようにちゅうちゅうとキスをして)
(そしてそれが最後の引き金になったようで…麗巳の一番奥を、ずんっ!と突いたペニスの先端から、びゅうっ、びゅくううっ!と、精液が放たれて…)
【キスしながら、中にあげますからね…。先輩も気持ちよくなっちゃってくださいね…】
-
>>950
あ、でもあんまり寝顔とか見られるのは恥ずかしいかも… 起きた時なんかだらしない顔してるって思うし、そういうのまで見られちゃうかぁ… これは大変だぞ。
(大して困っていないどころか、楽しそうにそんなことを言って笑って)
んんっ、そうでしょ…? あたしも、とっても興奮しちゃってるんだからぁ…♥ お外でいっぱい入れて、キミと一緒に気持ち良くなっちゃってるんだもん…。あああ、ほんとに止まらなくなって、きちゃうっ♥
(だんだんと動きに慣れてきたのか、上下の動きを大きくしていって)
(プールが波打つくらいの激しさになりながら、しっかりと気持ち良くなっていっちゃう)
うんっ、擦れてるね…♥ ぬちゅぬちゅって、中で音がしてるみたいに… ふぅ、はぁぁあああんっ…! ああ、こういうのも、いいっ…♥
もっと、キスしてくれる…? だったら、最後までずっと…♥ はむっちゅ、んんぅっ♥ はぁはぁ、すごいのこれ、あはっ、腰がいっぱい動いちゃうよぉ…♥
(泡のプールなのに、水が音を立てるくらいの動きをしながら今にも達してしまいそうに)
(カレシの体が下から突いてくるのに合わせて、しっかりと自分からも動いてあげて)
一緒に、いい…? うん、動いちゃうから手も繋いで…♥ んんぅっ、イ、イくっイっちゃうっ…! あ、あはっ…!
(そのままカレシと一緒に達して、ぎゅっと中が締め付けながらいっぱい絞りだそうとしちゃってて)
あ、あふっ、んん…! あ、出てるの、熱いね…♥ ふふ、あたしも一緒にイっちゃった…♥
もう、いっぱい堪能してくれたかな…? もう、あたしも動くのキツイかも、はふっ…。
(しばらく動くこともできないくらいに疲れてる様子で、カレシの手を取ったままふわふわと漂うようにもたれかかっていて)
【うん、一緒にイけたね…♥ 水の中にこぼれちゃいそうで、大変だねぇ♪】
-
>>951
あはは、俺は別に見られても大丈夫ですから…それじゃあ先輩が俺より先に起きて、俺の事起こしてくださいよ
(自分も麗巳と同じように笑いながら、そんな風に冗談めいて言って)
先輩もまだまだ興奮してくれてるの、嬉しいですよっ…。プールの中でしちゃうっていうのも、ドキドキしちゃいますねっ…。
先輩も、いっぱい動いてくれて、チンポがすっごく気持ちよくなっちゃってます…!
(麗巳と一緒に、自分も腰をゆるゆると動かしながら、ペニスで膣を擦っていって…二人で限界まで気持ちよくなろうとして)
先輩の中までチンポずぶずぶって動かしていって…エッチな音もいっぱいしちゃってますっ…。
はい、このまま出しちゃうまで、キスしててあげますからね…。んっ、ちゅっ…先輩の唇、美味しいですっ…!
腰の動きもエッチで、とろとろになっちゃいそう…。んっ、ふうっ…!
(麗巳の入り口から、淫らな音を立てながら、ペニスを奥まで突き立てて…)
(キスもめいっぱい堪能しながら、麗巳の蕩けた声も間近で聞こえて、嬉しくて)
手と唇と、アソコ…しっかり繋がりながら、中にまたあげますからねっ…!んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!!
(手を繋ぎ唇も塞いで、膣の一番奥にペニスを突き込みながら、どく、どくっ…!と精液を送り込んで)
はぁはぁっ…。また先輩と一緒にイけて、嬉しいです…。んっ、ちゅっ…。
はい、俺も、限界かも…。このまま、しばらくキスだけ、してましょうか…。んっ、ちゅっ…大好きですよ、先輩…。
(麗巳の膣内からペニスを抜こうともせず、もたれかかってくる麗巳を抱き締め、手をぎゅっと握ったまま唇に軽くキスを続けて)
(そのまま麗巳の身体を抱いたまま、自分も同じように少しぐったりとしながら、プールの水の中を二人ゆったりと堪能しようと、身を浮かべて)
【プールの水の中にこぼれちゃう、なんてそれもエッチですね…】
【それじゃあここはこれで〆でしょうか、ありがとうございました、先輩。先輩にいっぱい搾り取られちゃった気分…】
-
>>952
【うん、ありがとうね。搾り取るとなると、また別のシチュを考えたくなっちゃうなぁ♪】
【次は何がいいかな、陽歌ちゃんの話も出てたみたいだけど】
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>>953
【エッチな格好で、もっともっと搾り取られちゃうっていうのも、いいですよね…】
【そうですね、前言ってくれたチアの格好とか、チャイナドレスとか…後は体操服とか制服リニューアルのやつとかも気になってたり】
【陽歌だったら、メイド服のやつが可愛いなぁって思ったり…後はこの間のハロウィンの時のも可愛かったし】
【先輩は何か気になるの、あったりしますか?】
-
>>954
【チア服かぁ、もう最初の頃の服だもんね。良く覚えてるよ。そういうのでどんな反応をするか気になっちゃうなぁ】
【よかったら、チア服で一度試してみよっか?】
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>>955
【あの服もかなり大胆な感じですよね…。あの格好で先輩に応援してもらったら、凄くドキドキしちゃいそう…】
【はい、どこかで二人きりになって、あの服、見せてもらっちゃいましょうか?】
-
>>956
【あれは体育祭だったよね、どこかのタイミングで抜け出して二人っきりで… ってとこかな。着替えるのを見ててもらうのも、いいかも】
【とりあえず始めてみるね】
-
>>957
【あ、着替えるところ見せてもらっちゃうのいいですね…】
【はい、体育倉庫とかで二人きりになっちゃいましょうか】
【ありがとうございます、待ってますね】
-
(今日は体育祭、いろんな競技の間にチアダンスも行われるということで)
(あんまり競技に興味の無い麗巳は、これだったらということで誘われて参加することになったが…)
わぁぁ、こ、こんなの着るんだぁ…。これ結構大胆だし、胸元とか隙間もあるし…。ま、遠くからだから見えないって思うけど。
これ着ることになったって言ったら、カレシはどんな反応をするのかなぁ、んふふ♪
(ということを、体育祭の前日にカレシに伝えておいて)
(実際に当日見てもらうことになった。そして、いよいよ着替えてチアダンスの時間少し前のこと…)
さて、着替えなくちゃいけないんだけど… カレシったら体育倉庫なんか指定しちゃって、また大変なことになりそうだね、こりゃ。
もうそろそろ来てるかな…?
(体操服にブルマ姿の麗巳がやってきて、カレシを見付けて…)
【じゃ、まずはこんなところから。ブルマの絵は無いみたいだけど、いろいろ想像してもらっちゃおう】
-
【しまったちゃんとブルマの絵はあった…
ttp://c.stat100.ameba.jp/vcard/ratio20/images/card/860d81bfb287d14709c93ea2189eb5ae.jpg】
-
>>959
(秋の体育祭、自分も麗巳も行事の一つとして参加することとなって)
(麗巳がチア服を着てチアダンスを行うと聞き…どうしても二人きりで見てみたくなってしまって)
(麗巳を体育倉庫に呼び出して、そこで一足先に見せてもらう事に…)
麗巳先輩のチア服かぁ…一体どんな感じなんだろ…。
スカートとかも結構短かったりして…
(体育倉庫の前で、麗巳を待つ間一体どんな風だろうかと、様々妄想を働かせている間に)
(麗巳がやってきたようで。ブルマ姿の麗巳を見つけて声をかけて)
あ、こんにちは、麗巳先輩。こんな所に呼び出しちゃってすみません。
えっとぉ…どうしても先輩のチア姿、見せてもらいたくなっちゃって…。
この中で、一足先に見せてもらっちゃうの…いいですか…?
(ブルマ姿の麗巳も十分に可愛らしいなと思いながら、ついブルマの方に視線をやったりもして)
(麗巳をここに呼び出した理由なんかを説明していく)
(そのまま周りに誰もいないことを確認しながら、体育倉庫の扉を開けて…麗巳と一緒に中に入ろうとして)
【書き出しありがとうございます、先輩。】
>>960
【あ、実はブルマも結構気になってたりして…着替えてもらう前に少し触っちゃったりとかもいいかも…】
-
>>961
おはよー、こんなところに呼び出して、どうしたのかなぁ? ん、チア服を? それは着替えてからじっくり見られるんだから、今じゃ無くてもいいんじゃない♪
(一足先にと言われて、ちょっとした冗談で返すけど、もちろんその意味は分かっていて)
うん、結構スカート短いし胸元もスースーしちゃうみたいで…。そういうの、やっぱり近くで見たいって思っちゃうんだ♥ じゃ、すぐに着替えちゃってもいい?
(いろいろ話を聞きながら、カレシと一緒に誰もいない倉庫へ入っていく)
(それほど暗くはなく、マットもあって着替える場所としては問題なさそう)
(ブルマを着けてる姿もそれはそれで大胆だけど、これから脱ぐところを見られると思うだけでドキドキしちゃってて)
さて、誰もいないみたいだし… 着替えるとしますか。ちょっとだけ待っててくれてもいいし… 着替えるところも、見たい…?
(まずはカレシが何をしたいかを探るように、上着の裾を持ち上げて)
【うん、だったら好きなとこで触ってもらって… そのままスッキリもしちゃおっか?】
-
>>962
だって着替えちゃったら、すぐにチアダンス、するんでしょう?そうしたら近くで見れないですし…。
やっぱり二人っきりで、見てみたいなぁって思っちゃって…!
(麗巳の言葉に、自分がどれだけチア服を見てみたいのかと、熱弁しつつ彼女に近付いていって)
そうですよねぇ…スカート短めでお腹も丸出しだったし…下着とかもちらっと見えちゃいそうな感じで…。
そういうの、なんだかエッチに感じちゃって…。はい、中で見せてもらいたいなぁって…。
(しかし麗巳は体育倉庫の中に入ってくれて…どうやら着替えて見せてくれるようで)
(早速心臓をドキドキとさせながら、自分も一緒に倉庫の中に入って…扉を閉めて二人きりになれば、)
(いよいよこんなにも近くで見せてもらえると思い、早速興奮し始めている自分がいて)
あ、着替えるところも…?見てみたい、ですっ…。
あっ、でも…俺、先輩のブルマも、気になってて…。少し、触ったりしてみたいかなぁって…そういうのも、いいですか…?
(麗巳が早速着替え始めようと、上着の裾を捲り始めると、視線が上着の下から、ブルマに行ってしまって…)
(チア服に着替えてもらう前に、ブルマにも触れてみたいと、身体を近付けながら囁いて)
【ブルマとチア服と両方楽しめちゃうの、ドキドキしちゃいますね…】
【はい、それじゃあまずはブルマ、少し触ったりして…気持ちよくしてもらっちゃいますね】
-
>>963
うん、もうそろそろ時間だしね。その後から競技もあるから、後でってわけにもいかないし。
そういうわけだから… うん、近くで見てもらっちゃおうかなぁ♥
(カレシの言葉に納得したのか、軽く頷いてバッグからチア服を取り出す)
(着る前から露出が大胆であることが分かりそうな、小さい布地を拡げて)
これ、着替えて動いちゃうんだから…。ダンスのほうが楽かもって思ったけど、練習だけでも疲れちゃうくらいだもん。気軽に引き受けるべきじゃなかったね、あはっ。
では早速… ん、この格好も気になるの? 確かに脚は出てるし、体型も分かっちゃうから… 気にし出すと恥ずかしいかも。…ん、ち、近いよもう…。こんなとこで興奮しちゃうと、競技ができなくなっちゃうんじゃない…?
(一応はたしなめることを言うけど、カレシの匂いを感じると麗巳もじわっと体に熱いものが込み上げてきそうで)
どこ、触りたいのかなぁ…? やっぱり、脚とかお腹とか…?
【まずは興奮してもらうところから、ね♥】
-
>>964
チアダンスって結構激しそうですし…競技の後じゃぁなかなかじっくり見れないでしょうし…。
あ、ありがとうございます、先輩っ…。布地も結構薄そうな感じですね…。
(麗巳がチア服に着替えてくれることを了承してくれて、バッグから服を取り出せば、自分もちらちらとその服を覗いて)
はい、先輩のダンスも、後でちゃんと見てますからね…。
はは、でも先輩運動得意そうだし…きっとダンスもばっちり決まってるって思いますよ?
あ、えっと…。はい、ブルマも、実はちょっと気になってて…。
そうなんです、脚も丸出しで、お尻も結構ぴったりしてる感じで…。
もっと近くで、見たり触ったりしたいなぁって…。大丈夫ですって…。先輩のチア服見せてもらったらすぐに元気になりますから…。
(チア服に着替えてもらう前に、と麗巳の身体に近付いて、体操服の上から軽く腕を撫でつつ、耳元で囁いて)
そうですね…脚とか、お尻とか、触りたいなぁ…。ブルマって、結構生地薄そうですし…。
先輩の柔らかそうなところ、いっぱい味わえちゃいそうだなぁって
(正面から近付いて、軽く抱きしめるように麗巳の身体に触れながら、剥き出しの太ももやお尻に手を伸ばし、ブルマの上からすりすりとお尻を撫でて)
【体育倉庫の中で二人っきり、っていうのもドキドキしちゃいますね…】
-
>>965
そうそう、体力使いそうだからねぇ。実際に見られてると緊張しちゃうかも知れないし。
布地も… うん、ひらひらしちゃいそうだから、もしかして大胆なことになっちゃうかも?
(そんなことを言いながら着替えようとするけど、カレシの言葉にふと手が止まって)
あ、気になるんだ…。そうだよね、お尻とかぴったりだし、この辺りとか、きゅってしてるもんね。
(さりげなく指先でお尻の間をなぞって、形が強調されてることを示して)
(少しだけお尻にブルマが食い込んで、よりカレシのことを喜ばせちゃうかも)
んふっ、ブルマはそれなりに生地があるけど… 撫でられるとちょっとピクッてしちゃうかも。柔らかいところって、やっぱりそういうところかな…♥
(立ったままで脚やお尻を撫でられて、くすぐったそうにしてたけど)
(すぐに顔が赤くなってきて、感じてることが分かっちゃうように)
ふぅ、んん…。キミのほうも、ちょっとは目立っちゃうんじゃないかな、その体操服だと…♥ 興奮してきたら、膨らんでるのすぐに分かって恥ずかしいことになっちゃいそう♥
(カレシの体にも手を廻して、こちらはまだ手を背中から下へ撫でるくらいだけど確実にカレシを興奮させようという動きで)
【うん、いろんなこと出来ちゃいそうだし♥】
-
>>966
腕や脚を大きく振って激しく動きますし…慣れてないと結構疲れそうですよね…。
あぁ、確かに。ただ動くだけじゃなくって色んな人に見られながらのダンスですもんね…。
スカート、かなり短くって、ドキドキしちゃいますよ…。しかもあんなに脚をあげたりしたら、凄くドキドキしちゃいそう…
(スカートの下はスパッツなのかもしれないけれど、それはそれとしてあんなに短いスカートの下はどうなっているのかと気になってしまって)
そうなんです、お尻の形が丸見えになっちゃうし…。生地も薄そうですから、触ったらお尻の柔らかい所とかいっぱい感じられちゃいそうだなぁって…。
あ、そういう仕草とか…結構エッチで気になっちゃってたり…。
(ブルマの食い込みを治すようなその仕草に、目が釘付けになってしまって…いつの間にかどんどんと麗巳に身体を近付けてしまって)
そうですか…?ブルマの上からでも、先輩の柔らかいのが、感じられちゃって、興奮してきちゃうかも…。
ええ、先輩のお尻とか脚とか…こういう二人っきりの所で、触っちゃったりしてると、エッチな気分になっちゃいます…。
(ぐっと近づいて、麗巳にふうっと熱い息を吹きかけながら、脚やお尻を、すりすりと撫でていく…)
(そうしていると、すぐに体操服の前が大きくなってしまって…麗巳にも分かるくらいに膨らんできて)
麗巳先輩の身体に、触れてるんですから…すぐにこうなっちゃうに決まってますって…。んっ…先輩にも触ってもらえるの、嬉しい…。
(麗巳の方も自分の身体に触れてくれて、その度にぴくっと身体と、股間が震えてしまって…。麗巳のブルマ姿を見ながら、股間にも触れてもらいたいと思い始めてきて)
んっ、先輩…。俺のここも、触ってくれませんか…?先輩のブルマ姿、凄くエッチに思えて…興奮してきちゃって…。
(麗巳の手を取って、ズボンの上からそこに導いて…軽く、二人の手で股間をさわさわと撫で始めて)
【体育倉庫って意外とマットとかもあるから、その上で、とかもできちゃいそうですよね…】
【それじゃ、今日はここまででしょうか】
-
>>967
【うん、それじゃ今日もありがと。お疲れ様ね】
【ここで最後まではしないで焦らしちゃったら、大変そうだけどね♥ そこはキミに任せよう】
-
>>968
【ええ、先輩もありがとうございました】
【う…。また後でさせてくれるなら、いいですけどぉ…。でも、体育倉庫の中でしちゃうっていうのも、ドキドキしてきちゃいそうかも…】
【それじゃあまた土曜日に、大丈夫ですか?】
-
>>969
【ふふ、あたしもブルマでっていうの、してみたいから♥ どんな風にしたいか、考えておくね】
【うん、また土曜日にね】
-
>>970
【ブルマでしちゃうっていうのもエッチでいいですね…はい、先輩もしたい事があったら教えてくださいね】
【ありがとうございます、それじゃあまた土曜日に。次も楽しみにしてますね】
-
>>971
【うん、また土曜日に。おやすみー】
-
【カレシに伝言、今日はちょっと遊べそうにない雰囲気… 日曜日に延期でいいかなゴメン】
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>>973
【あら、そうなんですね…了解です、先輩】
【それじゃあ日曜日に、待ってますね】
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【こんばんはです、それでは先輩を待っていますね】
-
>>975
【こんばんはー、あと10分くらい待っててくれる?
-
>>976
【こんばんはです、先輩】
【あ、了解です。大丈夫ですよ、待っていますね】
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>>977
【お待たせー、じゃお返事書くね】
-
>>967
見られながらっていうのが一番疲れるかもね。ゴルフのギャラリーに見られてる感覚とは、違うって思うし。
あ、やっぱりそこ気になるんだ? ちゃんとそれ用のパンツみたいなのを着けてるからね。
こういう、ブルマみたいにぴったりしてるのを…♥
(撫でられてるお尻に着けてるブルマに例えて、スカートの下のアンスコを想像させてあげる)
(そうしないまでも、体に当たってるものが大きくなってるのを感じて)
エッチな気分に…? うん、もうこんなにさせちゃってるじゃん…♥ あ、そんなことして触らせようなんて、エッチだなぁ…。
そんなことしてると、あたしだって積極的になっちゃうんだから…♥ うん、とってもすごいの…。
このままにしといたら、外に出られなくなっちゃうかも知れないよぉ…? あ、んんっ…♥ 動いてるよぉ、はぁぁん、エッチぃ…♥
ね、どうしたいの…? このままここで… セックスしたいの…?
(マットを指差して、そこですぐにでも始めようかと誘って)
(カレシがどうしたいかを聞くよりも早く、ズボンから固いものを取り出し始めていた)
【じゃ、よろしくね。昨日言うの忘れてたけど、風邪で体調崩してたんだ…】
【そんなわけで、まずはこの格好のまま一回… ね♥】
-
>>979
そうですね、ダンスの間ずっと見られていますし…ゴルフみたいに相手がいるわけではないですしね。
そりゃあ、そうですよぉ…あんなに短いスカートなんですから、つい視線がいっちゃいますって。
あはは、やっぱりそうですよね…あんなに脚を上げたら丸見えになっちゃうかもしれないですし
そ、それはそれでエッチな気もしますねっ…。
(ブルマのような、という麗美の言葉に一体どんなものを、と頭の中で想像しつつ)
(麗美のブルマをすりすりと撫で続けて、彼女のお尻の感触を楽しんでいく)
(麗美の言葉と、ブルマ越しのお尻の感触に、ペニスはどんどんと膨らむばかりで)
こんな所で先輩と二人っきりになれて…しかも先輩の格好、気になっちゃってて…。どんどんムラムラしてきちゃってるというかっ…!
積極的に、なっていいですよ…。俺、先輩にそういう風にされるの、好きですし…。
先輩が積極的に色々してくれると…俺のここ、どんどん興奮してきて、大きくなるんですからね…?
確かに、先輩のブルマ姿、想像以上にエッチだったから…このままどんどん大きくなっていっちゃうかも…。
こうやって、ブルマに俺の、押し付けたり…ブルマの上からお尻触ったりって、してみたかったんです…。
先輩だって、触られて早速エッチな声、出しちゃってるじゃないですかぁ…。
(麗美のブルマの上からすりすりとお尻を撫で回し、硬くなるペニスをブルマに押し付けたりしつつ、麗美の手を取ってズボンに押し付けるようにして)
えっとぉ…はい、したい、ですっ…。ブルマ姿でもしたいし…チアの格好でもしちゃいたいなぁって、思ってます…。
(麗美の直接的な言葉に、こくりと頷いて欲望を露にして)
(麗美が早速ペニスを取り出してくれると、嬉しそうにそれはびくんっと震えて。早くも麗美のブルマ姿に興奮していることを示して)
【こちらこそよろしくお願いしますね、先輩】
【あ、そうだったんですね…段々寒くなってきましたし、無理はしないでくださいね】
【早速しちゃうんですね…ドキドキしちゃいますよ。マットの上で先輩に上になってもらって、しちゃいたいかも…】
-
>>980
そういうこと。普通に動くだけでも捲れちゃうかもしれないし、こういう感じのを着けておいて… ん、想像しちゃった? 捲れたら、こんな風に形がすぐに分かっちゃうからねぇ…♥
(撫でられるとわずかながらに形も変わって、その感覚に甘い声を出し始めていて)
(自然と体もくっつけながら、脚に当たるぺニスをくいくいと刺激してあげちゃう)
ん、確かに二人きりだねぇ…♥ こんなとこだったら、エッチなことしちゃっても大丈夫そうだよね。あたしのブルマって、そんなにエッチなのかな♥
んぅ、それはそうだってぇ…。興奮するの早いんだもん、あたしだってドキドキしてくるってばぁ♥
(お互いに敏感なところを刺激しあって、どんどんと興奮が高まっていって)
(このまま最後までしたいという気持ちが体の奥から沸いてくるのを感じて)
両方? そうだね… 時間があればいいんだけど、今はこっちだけ、かなぁ…? ブルマに当てて大きくしちゃってるんだもん、どんなことになってるのか、気になっちゃう…♥
そうだなぁ… そこのマットの上でいい? こんな時間からだけど、気持ち良くなっちゃおっか…♥
(カレシの返事を待ちもせずに、ズボンを少しずつ下げていって中身を取り出そうとしつつ)
(隙間に手を入れて指先でくすぐってあげる)
あたしが上で、いいかなぁ…? 少しはあたしも、楽しませてもらっちゃうね♥
(すぐには入れないつもりでいるみたいだけど、とりあえずカレシに跨がる体勢になることだけは教えてあげて)
【うん、ありがとうね。いきなりじゃなくて、ちょっと前戯もしてあげちゃおうかなって♥】
-
>>981
確かに、あんなに短かったら普通に歩いてるだけでも捲れちゃって、下が見えちゃいそうですね…。
は、はい…。先輩も、ダンスの時はそういうのを着けるのかなって…そうぞうしちゃって…。
んっ…。はぁっ…先輩のお尻、柔らかくって…触ってると、ドキドキしてきます…。
(麗美のお尻に触れつつ、彼女の言葉でどんどんと興奮が昂ってきて)
(麗美の方もペニスに脚を押し付けてきて…それだけでこれからの事を考えて、ペニスは膨らんできて)
こういう所で二人きりになっちゃうのって、なんだかいけない事、するみたいで…興奮してきちゃいそうかなぁって…。
ブルマって、お尻にぴったり、くっついちゃってる感じで…先輩のお尻の感触が、すぐに堪能できちゃいそうで、凄くエッチに思えちゃうんですよね…。
こうやって、お尻触ってたらすぐ興奮しちゃいますって…。
先輩も、ドキドキしていいですからね…。二人で、もっと興奮しちゃいましょ…?その方が、楽しいでしょ?
(麗美のブルマの上からお尻を撫で付けて、脚にペニスを擦り付けて…体育倉庫の中で密着して、どんどんと淫らな雰囲気ができあがってきているようで)
(麗美の腕や背中に手を回して、すりすりと撫でつけて…自分だけでなく麗美もそういう気分になってくれたら嬉しいと、熱い息を吹きかけて)
もし時間になっちゃったら、チア服はまた別のところで、でもいいですし…。先輩のブルマ姿、近くで見てたらどんどん我慢できなくなってきちゃって…!
こうやって、ブルマ姿の先輩と、っていうのも、してみたかったんですよね…。
あ、はい…そこの上だったら、ちょうど良さそうですね…。こんな時間から、っていうのも、余計興奮しちゃうかも…。
んっ…せんぱぁい…。チンポ、早速気持ちよくなっちゃいますよ…。
(麗美がズボンを下ろしてペニスを取り出してくれて。その際にくすぐるようにペニスに触れてくれると、)
(自分も甘えたような声を出して少しくすぐったそうにしつつ、麗美の指が触れてくれるのが嬉しそうにして)
はい、先輩に上になって欲しいなって…。あ、えっと…それだったら…
俺のこれ、先輩のブルマに、擦り付けちゃったりとか、してもいいですか…?
すぐには、入れない感じで…お尻で、挟んでもらうような感じで…。
(自分も麗美に上になってもらいたかった事もあり、こくこくと頷きながらマットに仰向けで寝そべるようにして麗美が跨ってくるのを待つ)
(まずは剥き出しのペニスを、麗美のブルマに擦り付けるようにして、その感触を味わってみたいと、提案して)
【ええ、それじゃあまずはこんな感じで…ブルマに擦り付けちゃうのとか、どうでしょう?】
【先輩も色々触ってくれていいですからね…】
-
>>982
ま、あれも衣装の一部だからね。気になるのは良く分かるけど、エッチなのはそこばっかりじゃ、ないんだよぉ…♥ そこは実際に着てみてからのお楽しみってことで。
ふふっ、そうだね… お尻触ったりとか、ここ大きくしちゃったりとかぁ…。あたしもその気になっちゃうんだから♥ うん、一緒にね… あたしも触ってあげるの好きだし、もっといろんなことしてあげるのも…♥
(すっかり雰囲気が出来上がって、このままもっと大胆なことに及ぼうと思って)
(カレシに横になってもらうようお願いをして、さて自分は何をしてあげようかと考える)
んん、ん… この格好の、あたしと…? そっかぁ、この格好見るの、興奮してくるんだぁ…。普段の授業で見てもらえるわけじゃないし、見られるほうも… そんなこと言われたら興奮してきちゃうってぇ…♥
(自分も腰を下ろして、いよいよ本格的に始めようというところでカレシのお願いが)
ここに? ブルマで擦っちゃうんだ、痛くないといいんだけど…。うん、じゃぁそのままにしてて。
上から股がれば、擦ってあげるのは出来そうだね…。よ、ほら当たるよぉ…♥ すり、すり…。
(うまく股間を当てて、ぺニスに自分のブルマを軽く擦り付けてあげる)
うん、うまくいきそう… チンポ当てて、気持ち良くなっちゃうんだ…♥ 入れたくなったら言ってくれればいいからね…♥ ここずらして、そのままいっちゃうから。
(軽くブルマを引っ張ると白の下着が見えて、すぐにでも入れられることを教えてあげる)
【うん、当ててあげるだけでも結構楽しいね♥ ここでこのまま最後まで… しちゃおっか?】
-
>>983
あれも衣装の一部、ですかぁ…そう言われると、見られてもいいものというか…見てもいいもの、って気がしちゃいますね。
あ…はい、実際に着てもらってから…教えてくださいね、一番エッチなところ…。
こういう狭い所で二人きりになって…色んなところ触ったりして、ドキドキしてきちゃって…
また今日も、先輩とエッチな事、できるのかなぁって思って興奮して…チンポ大きくなってきちゃってて…!
はい、先輩も、興奮してくれるなら、凄く嬉しいですっ…。一緒に興奮して…また今日も二人で気持ちよくなれたらいいなぁって…。
俺も、先輩に触ってもらえると、すぐに興奮してきちゃって、エッチな気分になっちゃいますから…また今日もいっぱい、しちゃいましょうね…?
(麗美もどんどんとそういう気分になってきてくれたのかなと思うと、自分ももっともっと興奮してきているのだと伝えて)
(ブルマ姿と、チア服の両方を想像して…今日も麗美と二人で気持ちよくなってしまいたいと、囁いて)
先輩のブルマ姿、こうやって近くで見ると、想像してた以上にエッチで…この格好でも、してみたいなぁって思っちゃって…。
確かに、普段なかなか見れるものでもないですしっ…。興奮して欲しいですよ、先輩に…。ブルマも脚も、いっぱい触ってあげますからね…。
(マットに仰向けになり、麗美が上に跨ってくるのを待ちながら、手を伸ばして脚や腰に触れて、すりすりと撫でながらペニスを大きくしていって)
柔らかいから、大丈夫ですよきっと…。はい、まずはそのままで…擦ってくれたらいいなぁって…。
んっ…いいですよ、それ…。先輩のお尻と、ブルマと…チンポ擦れて、気持ちい…!
(麗美が自分に跨るようにして、ブルマの谷間にペニスを押し付けられて、擦られれば、その柔らかさにペニスはどんどん熱くなり快楽が溢れてきて)
俺も、先輩の腰、ぎゅっ掴んで…チンポ動かしますから…俺の方からもブルマに、擦ってあげますね…。
(自分に跨る麗美の腰を掴み、自分からもペニスをお尻に擦り上げるようにして、お尻の感触を楽しんで)
んっ…はいっ…先輩のお尻、気持ちよくって…チンポガチガチに大きくなってきちゃってるから…先輩の中、入れたいです…。
はぁっ…そうやってブルマずらして入れちゃうの、凄くエッチ…。先輩に、入れて欲しい、ですっ…。
(お尻に擦り付けるたびに固く大きくなるペニスは、麗美の中を求める言葉を口に出すと、我慢汁を零していつでも準備万端の様子を見せて)
(ずらされたブルマの横からちらりと見える麗美の下着に、早く彼女の中に入りたいと、限界近くまで膨らんで、麗美の中に入れてもらえるのを待って)
【ブルマに押し付けて擦っちゃうのも、エッチですよね…はい、入れてもらっちゃって…一つになりたいです、先輩と…】
-
>>984
そうそう、後で脱がせてもらっちゃおうかなぁ、なんて♥ ま、見てみれば分かるって思うよ。
ほんと、大きくなってる…。これ押し付けたらすぐに気持ち良くなっちゃうかもね…♥ このブルマにぐいぐいってしてぇ… それで、そのまま出しちゃったりして…♥ 今は汚れても大丈夫だけど、そこまでしちゃいたいなんてこと、無いかな?
(カレシに股がって、ブルマにぺニスを押し付けながらそんな風にからかって)
そんなにエッチかなぁ、普段これ着て体育してるんだから、興奮して大変なことになっちゃうんじゃないかな? ま、近くで見ることなんて… こういう時くらいだもんね。興奮してくれるなら、あたしは嬉しいな♥
(上半身を起こせばカレシに体のラインを見せ付けるようなポーズを取って、体操服からでも胸の膨らみまで分かるくらいに)
うん、それならこのまま…。動くよ、あ、んっ…! 固いの、当たってるよ…♥ 入れたくても、このままだと入らないの、でも… 気持ち良くなっちゃいそう…♥
うううんっ、ああっ… それいいっ、押し付けられるの…! んぅっ、あっ…! や、ほんとにほしくなっちゃうってぇ…♥
(腰を掴まれてカレシのほうから動かしてもらうと、さっきよりも感覚が強くなっていく)
(それが股間に伝わって、あっという間に気持ち良くなってきちゃって)
うん、固いね…。このままでも入っちゃいそう…♥ 今日はこのまま中でも大丈夫だから… しちゃおっかぁ…♥
ほら、ここ濡れちゃってるんだもん… 変なの、あたし興奮するの早いみたい…。
(ブルマを大きくずらすと、早くも濡れてる入り口が姿を見せて)
(そのままそれをぺニスに近付けていくと、手に取りながらカレシの顔を見つつ当てていって)
いくよぉ… んぅ、んぁあああっ…! 入るぅ、うううんっ、んくあっ…! セックスしちゃう、ううんっ♥
(見せつけるように脚も拡げて、真上からカレシのぺニスをずちゅぅぅっと音をさせながら飲み込んでいっちゃう)
ふぅ、あああああはっ♥ か、固いってばぁ…! 上から、いっぱいっ…。んっ、はぁああんっ…!
(そのまま腰をゆっくり上下させて、挿入感を味わってもらおうとする)
【上からなんてエッチだなぁ…♥ このままブルマの中にもらっちゃうね…♥】
-
>>985
うわぁ…俺が脱がせちゃうのも、凄くエッチかも…。はい、後でじっくり見せてもらいますね…。
先輩と二人きりになれたのが嬉しくって…ブルマ姿もエッチだし…それでどんどん大きくなっちゃって…。
そのまま、押し付けて、いいですよぉ…先輩の柔らかいお尻でチンポいっぱい気持ちよくされちゃって…!
えっとぉ…実はブルマにもかけてみたいって思ったりも…。
(麗美がぐいぐいとペニスにブルマを押し付けて、すりすりと擦ってくれれば、その柔らかな布地とお尻の感触にペニスは膨らむばかりで)
(更に自分の妄想も言い当てられて、ドキっとしてしまって。しかし今日はまだ競技も残っているだろうし、と考え直して)
そう、ですねっ…。先輩の体育してる姿見たら、すぐにムラムラしてきちゃいそう…。
今日みたいに、先輩の事こうやって呼び出して…エッチしたいって言っちゃうかも…。
すぐ近くで見ちゃってますから、余計に興奮しちゃってるかも…。今は、チンポにぐりぐりってブルマ押し付けられちゃってますし…!
(麗美が自分の上に跨って、そのスタイルを間近で見せつけられながら、腰をぐっと掴み麗美のお尻とペニスをいっぱいに擦り付けるようにして)
先輩も…お尻にチンポ擦り付けられて、気持ちよくなっちゃってますか…?もうギンギンになっちゃってますよっ…。
ううっ…先輩のブルマにチンポ擦り付けて、どんどん気持ちよくなって…チンポ固くなっちゃってる…。
はぁはぁっ…早く、先輩の中にも、入れたいですよぉ…。先輩のオマンコも、早く味わいたくなっちゃってる…!
今日も、先輩のオマンコの中でチンポいっぱい突いて、二人でいっぱい気持ちよくなりたいって思っちゃってます…!
(麗美の腰を掴みペニスをブルマに擦り付け、お尻の感触を味わいつつ、早く中に入れたい、一つになりたいと麗美を見上げながら正直に伝えて)
(我慢汁の溢れた先端をブルマに押し付けながら、麗美の胸にも手を伸ばして体操服の上から胸をすりすりと撫でるように触れて)
はぁはぁっ…はいぃ…もう我慢、できないみたいです、先輩…。先輩のお尻、気持ちよくって…早く中に入れたいってすっごく興奮しちゃってて…!
あぁ…先輩も興奮してくれるてるの、嬉しいです…。先輩、キス…。んっ…。
(麗美がブルマをずらしてしとどに濡れたそこを見せてくれると、ごく、と喉を鳴らしてじっくり見つめて…一つになる前にと、身体を起こして麗美の唇に唇を押し付けて)
(そのまま麗美が自分からペニスを飲み込むさまをじっくりと見つめながら…今日も麗美と一つになれることを喜びながら、気持ちを下半身に集中させていけば)
(麗美の方が結合の瞬間を見せ付けるように脚を開いてくれて…そこをじいっと眺めながら、セックスの瞬間を心待ちにして)
んっ…!先輩に、入れてもらっちゃいましたぁ…俺のチンポ、先輩のオマンコに…。今日も、先輩とセックスできて、幸せ…。
先輩の中だって、とろとろですっごく熱いですよっ…!先輩、腰振ってくれるのエッチぃ…。俺も、動きますからね…。
それと、胸も、いっぱい触ってあげますから…まずは、体操服の上から…。
(麗美の方がペニスを飲み込むようにぐいっと腰を下ろして、ずぶずぶとペニスが中に入っていって…その快感に幸福感が押し寄せてきて)
(麗美の顔と、繋がっている部分を交互に眺めながら、自分もペニスを押し込み押し上げ、麗美の体操服の上からぎゅうぎゅうと胸を揉み始めて)
【先輩に入れてもらっちゃうの、凄くエッチです…。はい、今日も先輩の中にいっぱいあげますからね…】
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>>986
アンスコの下は下着だからね…。それとも、そっちもずらすほうが好みだったりして?
ほら、擦れてる… このまましてたら、我慢できなくなっていっぱいブルマにかかっちゃうよねぇ…♥ ふふ、中にいっぱい出したほうがいいって思うのに、不思議だなぁ…♥ でも、それはまた後で、かなぁ…。後でブルマ着けて競技するのも残ってるんだし…。
(かけられちゃったら気付かれてしまうかもと思うと、さすがにブルマに直接というわけにもいかなさそう)
(そういうことだと、もう中に出してもらうくらいしか無さそうだな、そんなことを思いつつ)
ん、授業が終わってからってことかな…? そういうのもいいかな… どこか人の来なさそうなところで二人っきりになって… あたしのこの格好を見てみたいんだね…。
(そんなに気に入ってくれたのかなとか思いながら、カレシにいっぱい体操服を見せ付けつつ)
(いよいよひとつになってしまえば、早速上で積極的に動き始めちゃって)
うん、気持ち良くなってた…。これ入れられるとこ思いながら… 今日もいっぱい気持ち良くなっちゃうんだって…♥ こんな風に、動いて… んふっんっ、ああああっ…♥ チンポおっきぃ… 幸せなんだ、あたしも同じだからぁ… はぁんっ、んくっ、んっあああっ…♥
(いつものように中まで入れて出し入れをしていくと、すぐに快感で埋め尽くされていって)
あああっ、熱いの…? うん、いっぱい気持ち良くなってるから、だよぉ…♥ え、胸も…? うん、一緒に揉んで、イかせてほしいっ…♥ は、あああうううっ…! それ、やぁぁん、いいっ…!
(少しは声を抑えなきゃって思っても、一緒に刺激されるのが気持ち良すぎて)
(カレシの上でいっぱい動いて存分に気持ち良くなっちゃう)
【ふふ、ブルマの中に出されちゃったら、しばらくはそのままになっちゃうねぇ…♥】
【てか、あたしの名前が…w】
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>>987
先輩のブルマにいっぱい擦ってもらって、チンポ気持ちよくなっちゃってて…!
は、はぃ…ちゃんと我慢、しますからぁ…今日は、先輩の中にいっぱい、出させてくださいね…。
はぁはぁっ…はい、また、今度…機会があったら、ブルマにもかけさせてくださいっ…。
(このまま麗巳のブルマでペニスを擦られ続けると、彼女の言う通りブルマに出してしまいそうなくらい気持ちよくなっていて)
(麗巳の言う通り、今日は彼女の中に出したい、麗巳と一つになりたいと答えつつ、しかしいつかはブルマにもかけてみたいと、欲望を伝えて)
(体操服にブルマ姿の麗巳と一つになって思い切り中出し、というのも前々からしてみたかった事であって。それまでちゃんと我慢しないととペニスに力を入れて)
はい、授業が終わって…放課後とかに二人きりになって…今みたいにブルマ姿の先輩とセックス、っていうのもいいなぁって…。
(麗巳のスタイルのいい身体を下から見上げつつ、また今後もブルマ姿の麗巳との行為を楽しみにしている自分がいて)
(そうやって考えているうちにも、麗巳が目いっぱい動き始めてくれて…ペニスはもう早く麗巳と一つになりたいとびくびくと震えていて)
先輩も、気持ちよくなってくれて嬉しいっ…。今日は、まだまだするんですからね…?ブルマの後は、チア服でもしちゃうんですから。
もっともっと二人で気持ちよくなりましょうね…。はぁっ…。麗巳先輩の中でどんどんチンポ硬くなって、気持ちよくなって…めちゃくちゃ幸せです、今…。
先輩のエッチな声、上から降ってくるのエッチ…。もっともっと、気持ちよくなってエッチな声聞かせて欲しいって思っちゃう…。
(麗巳の膣内でペニスを突き上げながら、彼女の声が聞こえる度に、快感が膨れ上がってきて…硬くなったペニスで、ずんっ、ずんっ!と中を擦り続けて)
先輩の中、いつもすっごく熱くって、とろとろで、最高に気持ちいいんですよ…?二人で、もっともっと気持ちよくなりましょうねっ…。
はい、俺の大好きな胸も、いっぱい揉んであげますからね…。体操服の上からでも、気持ちよくなれますか…?
それとも、服を捲って、直接の方がいいですかぁ…?
(体操服の上から、といういつもとはは少し違った麗巳の胸の感触をいっぱいに楽しみながら、)
(このままでいいかと、直接触って欲しいかと聞きながらペニスも突き上げて、麗巳の気持ちよさそうにするところを見ながら自分も気持ちを高めていって)
(大好きな麗巳が自分の上で腰を振り、胸に触れられて気持ちよさそうに喘ぐ様を見て、ペニスが熱く熱くなっていくのを感じながら、快感を中にぶつけたい気持ちが強くなって)
【ブルマの中に出しちゃって…マットの上でしばらくぎゅってしてましょうね…】
【あわわ、ごめんなさい麗巳先輩…変換が。。次から気を付けますね】
-
>>988
うん、よろしい♪ ま、後でチアも見てもらおうって思ってるんだけど… それまで元気でいられるかなぁ?
いっぱいもらいたいのももちろんだけど、キミが喜んでくれることって興味あるからね…♥ 放課後かぁ、そういうのもいいなぁ。部活が終わったあとのどこかで二人っきりになって… 今みたいでもいいし、後ろからいっぱい入れてもらうのも…♥ はぁうううんっ、い、あああんっ…! すごいってばぁ…♥
(しっかり繋がってるというのに、もう次のことまで考えてるくらいカレシは欲望を丸出しにしてるようで)
(そんなのを見てると自分まで興奮して体が興奮してきちゃうみたいで)
ううんっ、んっ…! うん、また後でね…♥ チア服でも…? だったら、終わったらすぐに会おうね…。じゃないと、また競技に戻らないといけないんだもん。
どんどん、大きくなっていくみたい…。うう、あああはっ、ぐいって中に、いっぱい…!
(中が擦れてくる感覚だけでも気持ち良くってたまらない、それに今はこんな格好で自分から動いてるおかげで)
(カレシのことをもてあそんでるみたいな感覚に包まれて、頬まで熱くなってきて)
んんっ…! 服捲って、しっかりと触ってほしいっ…♥ あああ、そう、それっ…! くぅぅっ、あたし、もうイっちゃいそっ…♥ 中にきて、あああっ、もう…♥
(我慢の限界だとカレシに伝えて、一緒にイこうとお願いを)
【そうだね、中にもらったのは… どうしよっかなぁ♥】
-
>>989
後でチア服もしっかり見せてもらうんですからぁ…。まだまだ、大丈夫ですよっ…!
チア服でも、またこうやってエッチ、するんですからっ…それまでは、ぐったりなんてしませんからねっ…!
そう言ってくれるの、嬉しいですっ…。俺も、中に出しちゃうのも大好きだし…先輩の色んなところにかけちゃって…
先輩の事、俺の物だって汚しちゃうのも、大好きなんですっ…。放課後、更衣室とかこことか…後はゴルフ部の部室とか…
また二人っきりになって、先輩といっぱいセックス、したいですっ…!
チア服だったらぁ…スカートを捲ってお尻を丸出しにしてあげて、後ろから、っていうのもいいかもっ…!
先輩のエッチな声も、凄くいいですよっ…!先輩のエッチな声、可愛くって…いつも聞いてるとどんどんチンポ硬くなっちゃうんですから…!
(麗巳の中でペニスをずんっ!ずんっ!と突き上げながら、まだまだ一回出しただけでは終わらないと、)
(次はチア服でもセックスをするのだと明言しながら、麗巳の膣内を思い切り味わって)
(強い欲望を麗巳の中に打ち込みながら、彼女の蕩けるような声を聴いて、ペニスはドンドンと硬く大きくなっていって…もうすぐにでも出そうなくらいにまで膨らんで)
はいっ…また後で、チア服、見せてくださいねっ…!先輩のダンスも、ちゃんと見てますからねっ…!
先輩のチアダンス見ながら…この後先輩とセックスするんだって悶々として…またチンポガチガチにさせて、待ってますからっ…!
先輩の中で、チンポどんどん硬くなっちゃってますっ…!早くザーメン中出ししたくってチンポギンギンですよ、先輩っ…!
(麗巳の腰をがっちりと掴みながら、ペニスを押し上げ、腰の次はお尻にも手を回して、ブルマの上からすりすりと撫でて、ブルマの感触を楽しんで)
(麗巳もいっぱいに動いてくれて、まるで搾り取るかのような激しい腰遣いと、艶めいた声でペニスはもうすっかり射精を我慢できない様子で)
直接が、いいんですねっ…。先輩の胸、ちゃんと触っててあげますから…いいですよっ、俺も、我慢できないから…!
先輩の胸、しっかりぎゅううっって揉んであげながら、出しちゃいますっ…んっ、先輩っ、中で、受け止めてくださいねっ、んっ、ふうっ…!!
(麗巳の言葉に従い、体操服を捲り上げ胸を露出させると、ブラの下にも手を入れて乳房をぎゅううっと揉み、乳首もくりくりと弄りながら、腰を激しく突き込んで)
(麗巳の膣内と、胸と、彼女の声の全てが、ペニスに快感を注ぎ込んで…その快感を、びゅううっ、どくうううっ…!と、膣内で思い切り解き放ってしまって)
ふうっ、ふううっ…。んっ、先輩…。体操服でエッチするの、最高…ハマっちゃうかも…。先輩、キス…。んっ、ちゅっ…。
(中出しした後は、身体を起こして麗巳の身体を抱き締め、二人でマットに倒れ込むようにしながら、唇を押し付けちゅっ、ちゅっとキスをして)
(キスをしながら、麗巳の胸もまさぐるようにすりすりと、軽めに揉んで…まだまだ麗巳の身体を味わっていたそうな雰囲気で、彼女の身体から離れずにいて)
【中にいっぱい出しちゃいますからね…。ふふっ、ブルマ、着替えちゃいます…?】
-
>>990
ほ、ほんとにぃ…? うん、だったらいっぱい出しても、いいよぉ…♥ そしたら、後でチア服も… はぁぁ、あんっ…! んんんぅっ、分かったぁ… ちゃんとキミのものにしてもらうの…♥ いっぱいもらって… あんっあん、もっと大きいの、いっぱいほしいの…♥
(もう絶頂に達しそうな麗巳の声がますます大きく、そしてカレシのことを喜ばせちゃうものになって)
あああぅ、すごい、また大きくなってるみたい…♥ きっと、いっぱい出ちゃうんだぁ… そしたら、全部受け止められないかも、知れないのにぃ…♥
直接、見てほしいんだもんっ… キミにいっぱい、触ってもらってイっちゃううううっ♥ ああああっ、そんなのダメだってぇ、ちゃんと収めてくれないと、また出したくなっちゃうんでしょ…♥
ううううっんんっ、揉んだままで、イくからっ…! はぁぁんんっ、気持ちいいっ…♥ もう、ダメだよぉ、イっちゃうう、うぁぁぁんっ…♥
(直接胸を揉まれたままでカレシと一緒にイっちゃって、背中をぐいっと反らしながら何回もぎゅぎゅっと下半身を痙攣させて)
(中に受け止めたものを溢さないようにするみたいに、きゅっと締め付けていて)
あああっ、そんなに気持ち良くなっちゃったの…? うんっ、ちゅっ…♥
(起き上がってきたカレシを抱き締めながらキスをして、そのまま胸も擦ってあげて)
(少しの間雰囲気を楽しんで、やがて体を離していく)
ふぅ… とっても良かったよ…♥ もう着替えないと時間が無くなっちゃうからね…。じゃ、着替えてるから見てて…♥
(用意しておいたチア服を出して、まずは体操服を脱いで下着姿に)
(少し乱れてるのを直して、そこにチア服を着けていく)
これ、この胸のところも開いてるからね…。腋が好きなんて人もいるみたいだし、結構注目されてる気がするんだ…♥
(腕をあげて丸出しになってる肩から腋までを見せてあげて)
他は… また後でかな。それじゃ、行ってくるから見ててね♥
(しっかり整えたチア服のままでカレシに手を振ってでかけようとする)
(脱いだブルマにはほとんど精液が溢れていないのを見るに、カレシと別れてから後始末するつもりなのかも)
【こんな感じで… あたしの中に残しておいてもいいけど、こぼれたら大変だものね】
【じゃ、今日はここまでかな】
-
>>991
【はい、それじゃあ今日はここまでですね、ありがとうございました、先輩】
【ブルマ姿の先輩とエッチしちゃうの、凄く良かったです】
【続きはどこか別の場所で…チア服でしちゃいましょうか?】
【次はまた土曜日で、大丈夫でしょうか】
-
>>992
【うん、お疲れ様ね。続きはまたどこか別のところがいいな、どういうとこにしよっかな…】
【また土曜日にね。楽しみにしてるよー】
-
>>993
【そうですね…更衣室とか、部室とか、保健室とか…どこか教室で、っていうのもいいかも】
【はい、それじゃあまた土曜日に、俺も楽しみにしてますね。】
-
>>994
【教室かぁ、体育祭なら誰もいないものね♥ そこはキミに任せるとしよう】
【じゃまた土曜日にね。おやすみー】
-
>>991
本当は、今日はチア服で、するつもりだったんですからぁ…まだまだ、大丈夫ですよぉ…!
先輩のブルマ姿が、エッチすぎて…このままでも、したくなっちゃったからっ…しちゃってますけどっ…!
後でちゃんとチア服でも…させてもらうんですからねっ…!
はいっ…!先輩の全部、俺のものにしちゃいます、ねっ…!
ドロドロのザーメンとガチガチのチンポ、そんなに欲しかったんですねっ、先輩…!
(まだまだ、一度出した程度では終わるつもりはないといつも通りの宣言をしつつ、次はチア服でもするつもりだと伝えて)
先輩のブルマ姿と、エッチな声で興奮させられちゃってるんですからっ…!ええ、今日もいつも通り、どろっどろのがいっぱい出ると思いますっ…!
ふふっ、受け止められなくて、溢れちゃうかもしれないですね…?今日も、先輩のあそこ、俺のでいっぱいに…!
先輩のチア服見たら、何回出しててもすぐにガチガチに勃起しちゃいそう…!色んなところ、いっぱい触ってあげますからね…。
剥き出しのお臍とか、チラチラ見えちゃいそうな胸とかも、いっぱい…!出したくなっちゃったら、先輩がまた受け止めてくれるでしょ…?
はいっ、今日も、先輩の中にいっぱい、あげますからねっ…!んっ、ふうっ、先輩もイってっ…!一緒にイけるの、嬉しいっ…!んっ、ふうっ…!!
(精液が溢れそうな瞬間、麗巳の膣内が精液を搾り取るかのようにぎゅううっと締め付けられて、ますます大量の精液が溢れて…彼女の中にどくどくと注ぎ込んでいって)
はぁー、はぁっ…。先輩と、する時は、いつだってこれくらい気持ちよくなっちゃってるって思いますけど…。
ブルマ姿、とってもエッチに思えちゃって…いつもよりいっぱいエッチな気分になっちゃってかも…。
(麗巳と一緒にちゅっ、ちゅっと大好きな彼女とのキスに耽りながら、胸をさすられて少しくすぐったそうにしつつ、惜しむように身体を離して)
あっ、はぁい…。先輩の生着替え、じっくり見せてもらっちゃいますね…。
(目の前でチア服に着替えてくれるという麗巳をじっくりと眺めながら、体操服を脱いで)
(下着姿になる彼女の事を見ているだけでまた興奮し始めてきたりして)
わぁ…確かに…胸元がなんだかチラチラってしちゃいそうですよね、それ…。はい、腋のところもなんだかエッチで…ムラムラしてきそう…。
(彼女の言う通り、胸元と腋の辺りがもうすっかり肌が見えていていて。それを見ているだけでも出したばかりのペニスがムクムクと大きくなりかけて)
あ、はいっ、後でちゃんと見せてもらいますねっ…。
あっ、先輩…チアが終わったら…次は先輩の教室で、会えませんか?
…と、それと…いってらっしゃい、先輩…。ちゅっ…。
(と、チア服に着替えて出ていこうとする麗巳に、次は彼女の教室で、と囁きつつ、彼女の頬にちゅっと一つキスをして、チアがうまくいくようにとのおまじない)
(そのまま麗巳が体育倉庫を出ていくのをぼおっとしながら見送って)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【ここで一回別れて、次は教室で待ち合わせ、しちゃいましょうか】
【それと次スレ、立ててきますね】
-
【スレ立て完了です。埋まっちゃったら次はこっちに行きましょう】
【次でもよろしくお願いしますね、先輩】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 4部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511599943/
-
>>996
【こんばんは、今日もよろしくね】
【それと次のスレもありがと♥】
-
>>998
【あ、こんばんはです、先輩】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
-
>>996
おー、ってことはぁ… この後でまたしちゃうってことかな? それだったら、また場所は考えとかないとね。
体育祭なら校舎は人も少ないから、どこでも大丈夫そうだけどぉ…♥
(カレシの精液を全部中にもらって、そのままの体勢で期待をしていることを伝えて)
うん、一緒にイっちゃったぁ…♥ 何回もしてても、出されるのって一番気持ち良くなっちゃうんだよね…。
この格好だと、いつもより盛り上がっちゃうのかな…?
(ブルマを着けたままで上に股がって、カレシの胸を撫でたりして楽しんでいたけど)
(そのうち時間も無くなってきて、ゆっくりと体を離していく)
(中にもらった精液もほとんど溢れることもなく、きゅっと締まった入り口もカレシに見せてあげながら)
(体操服からチア服に着替えていく)
ふふふ、胸元も腋もいっぱい見えちゃってるからねぇ。こんな格好をしてたら、また興奮してきちゃうんじゃない? あ、でも自分で気持ち良くなるのはダメだからね♪
後でまた… うん、教室ね。誰もいないって思うけど、あたしの机に座られるのはちょっと照れちゃうかなぁ。
うん、行ってくるねぇ…♥
(軽くキスを受けながら、こちらはきゅっと抱きついて胸を軽く当ててあげて)
(手を振りながら外を見て、やはり誰もいないのを確認しながら出ていった)
(そうして、ようやくチアダンスが終わって待ち合わせの教室に向かうことを連絡しといて)
(まだ汗の残ったままの格好でカレシを探して…)
【じゃ、次は教室で。あたしのこの格好、いろんな角度から見てもらおっかなぁ】
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