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好きに使うスレ Verdict Day5
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/
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【引き続き土方と借りるわ】
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【こちらも引き続き、アナスタシアとこの場を借りる】
【新たな場でも、よろしく頼もう】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/1000
【ああ、安心しておけ。――今日のお前は、やけに素直だな】
【これでも、褒めてる。どうであろうと……俺は、お前が好きだ】
【(腕の中に収まった女が、中々懐かない、気高く気紛れな猫のようだと男は思った。ああ、どおりで)】
【(似た者同士などと、思ったわけだ。いつだったか、自身も猫と形容された事があったから)】
【(女の華奢な身体を抱き運びながら、男は目の前で揺れる銀色に眩しそうに目を細め)】
【――そう物騒な事を言うんじゃねえ。嫌ならば、しない。……今はな】
【(微かに肩を揺らして笑い、睨む女の額に唇を寄せると、怒るな、とばかりに唇を触れさせる)】
【(向かい合って抱き合った寝台の上、女に抱き寄せられるままシャツに包まれた長身を寄せて行き)】
【(積極的に触れてくる唇に、こちらからも唇を深く押し付け――長く、熱い接吻を返し)】
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>>3
【たまには、ね。でも今日の、は余計よ】
【………ばか。恥ずかしいでしょう】
【(気まぐれであまり靡かない猫のようでありながら、まっすぐそう言われると真っ赤になり)】
【(華奢な身体を揺らすだけで悩ましくどこか艶やかな色気を振りまいて)】
【………貴方にデリカシーがないからよ。刺されないだけましというものよ】
【(触れる唇に小さく唇を引き結び、柔らかな感触に目を閉じてそれを受け入れる)】
【(シャツを掴み、触れる唇に触れあわせ長く熱い口づけを堪能するとようやく唇を離す)】
【(瞳を潤ませ、そっと頭を首筋に寄せた)】
【そろそろ休みましょうか………眠れるかはわからないけれど】
【悪いわね。そろそろ限界みたい】
【(目を擦り)】
【次だけれど土曜日はどうかしら?いつもの時間で構わないわ】
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>>4
【……ふ。そうだな、すまない】
【事実を口にしたまでだ。……それに、最近は特に艶っぽくなった】
【(少女のように顔を赤らめ羞恥する女に、男はどこか満足げに微笑する。その顔が見たいがために)】
【(つい、臆面もなく愛の言葉を口にしてしまうのは、ああ、やはり意地が悪いのだろうなと――)】
【(あどけなさを残す内面や線の細い手脚とは裏腹、女らしく豊かに育った肢体を揺らめかせる様に)】
【(男はぞくりと心中震えるものを感じていた)】
【そうか。……生憎だが、俺に南蛮の紳士のような機微を求めるな】
【俺には俺の、愛し方しか出来ん。お前から言わせれば、不器用なんだろうがな――】
【(時が止まったように、長い時間重ねたままでいた唇。離れ際、互いの間に育んだ熱を惜しむように)】
【(男の舌先が軽く、女のそれを撫でた。逞しい首筋に触れる、美しい銀の輝きにそっと手を回すと)】
【(顔を埋めさせるように掻き抱き、頭頂に接吻をひとつ落とした)】
【――ああ、そうするか。眠れなければ、言え。……お前の望むようにしてやる】
【わかった。俺もあまり長く持ちそうにない。頃合いか】
【土曜だな。問題ない筈だ。時間はいつも通りで、頼む】
【眠いのなら、返事は手短で良い】
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【あなたのせいで眠れなくなりそうね】
【それじゃお言葉に甘えさせてもらうわ】
【じゃあまた土曜日に。今夜もありがとう、楽しかったわ】
【おやすみなさい】
【(そっと位置をかえると頬にキスしてそっと目をとじる)】
【(人形のように安らかな寝顔の後、小さく寝息をたてた)】
【今夜もありがとう。お疲れ様。こちらは返すわ】
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>>6
【――俺は、お前の所為で眠れなくなりそうだ】
【ああ、そうしろ。また土曜に逢えるのを、楽しみに待っている】
【俺も、楽しい時を過ごせた。礼を言う、アナスタシア】
【……おやすみ】
【(頬に触れる温もりに、常は冷徹な黒い瞳が柔和さを帯びる。陶器人形を思わせる美しい寝顔を眺めては)】
【(男は静かに唇を寄せ、その白い額に口づけ――長い腕の中に女を抱き寄せながら、瞼を下ろした)】
【お前にこそ、感謝をしよう。ゆるりと休め】
【俺からも、返す。礼を言う】
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【ドスケベで媚媚なセリムくんとスレを借りちゃいます】
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【オレの ◆7AGu3fGc/Eと使うぜ】
んおっ!ヤバいってお前のザーメン、何だよっチンポビクビクしてっまだ出てるっ!
(射精寸前の昂りを余すところなく腸壁で感じ、搾り取るように締め上げて)
(男の射精と同時にセリムも射精するが、男と同じく勃起がおさまらない)
くはぁ〜お前のザーメン、しみるわぁ…たまんねえよ、ってまた、おおぅおほおっ!
(ニンゲンのくせに発情期の獣じみた絶倫ぶりで、セリムの腸壁を拡張し尽くすようなピストン)
(に合わせて勝手に艶声が出て、アナルは充血してピンク色が濃くなり、そこにケツマンコ汁と中出しザーメンが混ざった粘液が絡む)
(セリムのよがり声と二人の体がぶつかる音と粘液のぐっちょんぐっちょん音が、セリムの淫乱な脳を犯す)
はぁぁぁっもっと掘ってくれよぉ頼むって!ケツマンコ狂いそうだよぉお前のトコロテン最高だよぉ!
んおっおおぅおほおっ中出ししてよぉ顔にかけてよぉんほぉぉザーメンくれよぉオレの美肌に塗り込んで染めてよぉ!
(矛盾したように聞こえるが、矛盾ではなく中出しと顔射とぶっかけを続けてやってくれと懇願しているだけ)
【そっか、お前次のシーン行くつもりだったのか。気づかなくてゴメンな】
【そんなにオレの艶姿、見たいのか。可愛い奴だな〜、いやマジで】
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>>9
うわっ、口元もベタベタだな。言われなくたって1回や2回で終わるわけないだろ。
(勃起したままのチンポを突っ込んで体重をかけるうちに徐々にセリムの腰を押し下げていって)
(力の抜けた勃起チンポをベッドへ擦りつけさせる床オナ状態でのケツマンズコズコ)
腰にあたるケツの感触も柔らかくて肉厚で…マジで犯したくなるケツだな。
【みたいなー。可愛い姿って言うかスケベな姿って言うか】
(そのままグリグリっと腰を押し付けて、全体重乗せて最奥ぐりぐり)
(同時に膳立線をぐりぐりと虐めながらトコロテン虐め、しつつ、セリムの口に指をひっかけて)
うわっ、口元も涎べとべとか?
(そのままチンポ引き抜くと膝立ちになって自分でシコシコ)
(そして褐色肌のセリムの尻に向かって二発目のザーメンをたっぷりと発射する)
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>>10
【オレのケツマンコ見ながらぶっかけなんて、お前やっぱドスケベだわ。ますます気に入ったぜ】
【次は月曜の同じような時間でいいか?で、オレの番から。一気に翌日まで飛んで、裸エプロンでお出迎えな】
【一つ提案だが、オレ表に出るときはツノと翼引っ込めてる設定にしていいか?お前とデート、したいし】
【女装は、どうすっかな。いつも女装で、貧乳女と思われるか。普段は男の服で、パンク系に思われてるのも悪くねーな】
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>>11
【いや、あの褐色尻みたらみんなそう思うだろ?】
【あとは仕上げにこっち向かせて、チンポにぶっかけながらラブキスして締めてやろうかとも思ったけど】
【ああ。月曜だな。同じ時間だとやっぱ0時か1時くらいまでになりそうだけど】
【ん?ああ。その設定で大丈夫だぞ。デートしたいとか普通に可愛いな、おい】
【あー、最初のホットパンツ姿のセリムも可愛いなって思うし、女装が良いかな。普通にデートして】
【時々チンポ晒してやったりとかな】
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>>12
【じゃー次回は、今夜の翌日の設定な。留守番中にラブキス思い出してうっとりしてるオレをお送りするぜ】
【オレ、黒ギャルか外人と思われてるよな…って、露出かよ!サキュバスだからどーってことないけどー】
【じゃあな、月曜を楽しみにしてるぜ。おやすみ、いい夢見ろよ!】
(ありがとうございました。スレをお返しします)
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【スレお借りします】
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【スレお借りします】
【名前つけました】
【小4、10歳くらいの年齢で】
【黒髪ロングで眼鏡のお嬢様で】
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>>15
【よろしく】
【イメージはドキプリの菱川六花ちゃんを小学生にしたような感じでいいかな?】
【こっちは3人組くらいの鬼畜どもを考えてるけど、希望はある?】
【プレーはいきなり向こうのスレであったようなことしちゃう?】
【こっちとしてはある程度行為がエスカレートしてからを考えてるけど】
【そちらにされたい事や、これは無理ってことがあったら】
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>>16
【こちらこそよろしくお願いします】
【ドキプリは観てないのですが、そちらがイメージしやすいなら外見はその娘を想像してください】
【こちら拉致される身ですので贅沢は申しません……よって男の外見も振る舞いも、もちろんNGも設けません】
【いきなり全裸で逆さ吊りからでもよいですし】
【ハイエースされ車内で処女強奪されてからアジトに到着後、逆さ吊りされてもどちらの流れでも構いませんよ】
【そちらの希望がマゾ要素無しでひたすら泣き叫んで欲しいということなので快楽に堕ちないよう善処いたします】
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>>17
じゃあまず山奥に入ったあたりで車内で三穴輪姦しちゃおうかと
それでよければこちらから書き出そうかと思うけどどうかな?
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>>18
【山奥に拉致され初体験が三穴輪姦とか……最低な鬼畜ですね】
【それでは書き出しよろしくお願いします】
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はい、じゃあちょっと待っててね
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(以前から目につけていた、下校中の眼鏡の美少女をつける大型の車)
「よし、次の曲がり角でやるぞ、準備はいいな」
「おう!」
(下見の結果、人目につかない絶好のポイントを割りだし、いよいよ決行にいたる)
「……!眼鏡美少女ゲット!」
「暴れない、さわがなーい」
(背後から近づくと後部座席のドアを開き、少女の口を押え、2人がかりで素早く車内に引きずりこみ)
「よし!しゅっぱーつ!」
(そのままアクセルを踏み込み、山奥にあるアジトへと向かう)
「はーい、お嬢ちゃん、もう騒いでも暴れてもいいよー、無駄だから」
「ついで、今のうちに脱ぎ脱ぎしましょうねー」
(少女の服を剥ぎ取り、眼鏡を残して全裸に剥いてしまう)
【とりあえずこんな所で】
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>>21
??!?
ンーーッッむぐぅーーッッ!!
(背後から迫ってくる車両のことなど知らすに宿題のことを考えていた矢先)
(突然強い力で横に隣接した車両の中へと引きずりこまれていき)
な、何なんですか!?あなた達は!
いや!触らないで!ひゃあ!だ、ダメええッッ!み、見えちゃう!?け、警察……そう、警察を呼びますよ!
(目の前にいるのは見知らぬ男達)
(その男の手によって着ている服を一枚一枚乱暴に引きちぎられていき)
(そんな状況で恐怖に打ち震えながらも気丈に声をあけてランドセルから携帯を取り出そうとする)
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>>22
「おっと、危ない危ない」
(携帯を取り出した手首を掴み、男の握力でか細い手首をぎゅっと強く握って動きを止め)
「大人しそうに見えて結構しっかりしてる子だねぇ、これは預かっとくよ」
「GPSがついてたらOFFにしとけよー」
(少女の気丈な抵抗を無にすると、そのまま車は走り続ける)
(そして人通りもなくなった山道に入ったところで一度車が止まり)
(運転していた男も後部シートにはいってきて、裸の少女は3人の男に囲まれる)
「いやー近くでよく見るとますますカワイイねぇ」
「お嬢ちゃんお名前なんていうの?」
「帰りたい?帰ってもいいよ、裸でw」
(10歳の少女にそんなことが出来るわけがないとわかって、笑いながらドアを開けて見せて)
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>>23
…………あッッ!?
そ、そんなぁ……か、返してくださいっ!
それがないと、ないと……連絡が……
(警察に通報する前に手から携帯を取り上げられ)
(電源をオフにされてしまい)
(打つ手が何も思いつかなかったので騒いで犯人らを挑発するより黙っていたほうがよいと考え)
(下着も脱がされ泣きそうになるのをグッと堪えながら黙って耐え抜いていた)
な、何をしようとしてるんですか?
お願いです……家に……帰してください
い、今なら……まだ誰にも言わないですから……駄目!寄らないで!叫びますよ!……いやぁ……駄目ぇ……こないでぇぇ……
(車が停まり運転席の男も含めて三名に取り囲まれ)
(最初は先ほど同様に気丈に振る舞ってみるものの)
(知らない場所に全裸という格好で徐々に泣きそうなか細い声になっていき)
(目に涙を浮かべながら首を横に振りヤダヤダと拒否反応を示すだけになってしまう)
【書き出しありがとうございます】
【こちらにも要望あったらよろしくお願いします】
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>>24
「だから帰っていいって言ってるじゃん、裸にランドセルだけ背負って」
「帰らないってことは俺らと遊びたいってことだね」
「まー、俺達が飽きたら帰してあげるよ」
(そう言いながら男達2人が座席のシートに少女の身体を押し倒し)
(手足を押さえて、足首が頭の方に持っていき、大きくV字に開かせるポーズを取らせ)
(もう一人の男がカメラを構えてその様子を撮影して)
「おまんこもお尻の穴も丸見えだよ、恥ずかしいねぇ、じゃあその格好でカメラに向かって自己紹介してみようか」
(少女の幼い裸身と羞恥と恐怖に引きつる表情を撮影しながらそう言って)
「ほら、名前を言わないといつまでもこのままだよ」
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【おち】
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【お借りします】
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【場所をお借りします】
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性知識について勉強してからもう一度来るんだな
(懇願するルリアを見下ろしながら冷たく言い放つと、ルリアの足を掴んで玄関まで引きずっていき、そのまま家の外へと放り出した)
(裸のまま外に放り出されたルリアへ背中を向けたストランドは、彼女が何か言うよりも早く扉を閉めてしまう)
恥じらいもない無知なままじゃ楽しめないからな
しっかり学んできてもらわなきゃな
(そう呟いてルリアを犯した寝室へと戻っていった)
【昨日はすみませんでした】
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【続きから、で大丈夫でしょうか?】
【それと、あまり乗り気じゃない場合はここまででも大丈夫です】
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【え、えっと…この展開だとどう進めていいのか困るのですが…】
【裸のままで帰ることも出来ないですし…】
【どういう風になるのが良いでしょうか?】
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【お返事がないので失礼します】
【お借りしました】
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【 ◆y7le4OJCR. 様と使います】
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【移動しました、前回の続きからでいいでしょうか?】
【少し様子を見ながら書くのでしばしお待ちください】
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【書こうとした矢先に少し呼ばれてしまっていました……何度もすみません、直ぐに続きを書きます】
【ちなみに今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
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>>35
【わりと遅くまでOKですよ、のんびりお待ちしてます】
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【不調のようですね。今夜はこれで落ちさせていただきます】
【次はいつがよろしいかしら、今日の金曜、土曜、月曜の23時頃ができそうですが】
【以降はまだわからないので、都合のいい日を伝言スレに書いていただけますか?ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
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スレをお借りします
よろしくお願いします
書き出しなどはお願いしていいでしょうか?
どういう風にはじめますか
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【スレをお借りします】
よろしくお願いします、未調教からなら何かしら弱みを握って
もしくはご褒美扱いでおねだりして…など、どうでしょうか。
軽く決めた後こちらでスタートしたいと思います
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>>39
そうですね、やっぱり未調教から弱みを握ってでお願いできませんか?
二人ともいっぺんに、ではなくて二人別々に進めたら嬉しいですね
二人分缶がえるのは大変というのがあるのですが…
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>>40
分かりました、では弱みを握る形で始めますね。
最初の相手を決めて貰えればそれに合わせて作りますね。
弱みに関しても最初は一人をある程度調教してからの方が良さそうですし問題ないです
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>>41
前の話だと大槻唯の方が拡張、姫川友紀の方が排泄メインということでお話させてもらったので…
唯のほうなら、久しぶりに一緒にお風呂に
体を洗ってあげるといって尻穴まで洗われて感じてしまい
それを黙ってて欲しければとか、無知な振りをしてまた尻穴を洗ってあげるとかな流れで
友紀ならトイレの鍵を閉め忘れて脱糞シーンを見られて
更にはそれを撮影されて…なんて流れはどうでしょう?
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>>42
それなら、友紀の方がスタートは面白そうですね。
今まで一緒に入ってたからと年の離れた弟感覚で風呂に誘ったらという感じでどうでしょうか?
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>>43
んっと、お風呂で排泄ってことでしょうか?
それとも、お風呂なシチュからスタートなら唯でいいでしょうか?
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>>44
失礼しました、お風呂シチュなので唯ですね。
排泄は少年が慣れてきてか、2人で引きずり込む方が状況的に似合うかなと
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>>45
どっちでやるかわかれば大丈夫ですので
排泄はちょっとディープですからね
妹の唯を落として、姉の友紀もって感じな流れがいいですね
お風呂に一緒に入るのは子供の時からの流れでと
あんまり抵抗感なくやっちゃいますので
それでは書き出しはお願いしていいでしょうか?
後は…そちらの名前は何て呼べばいいでしょう
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関係的にはそんな感じですね
お互い…というか、女性側から見たら子供扱いしてたから抵抗感なかったとか。
少年側はだいぶ意識するような年齢になってきてたわけですが。
では、折角なのでモチーフ元の苗字頂いて、こういった感じでどうでしょうか?
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二人ともパッションな性格なので
女性的な感じの見た目の優君に油断してとか
ボディタッチとかも大目だったりと
ありがとうございます
こちらは名前だけか、唯も苗字変えて姫川唯とかでやっておきますね
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>>48
こっちも元々オープンにセクハラするタイプでなさそうですし
意識だけはしてたものの、一緒のお風呂で……なんて感じになりそうですね。
それでは、何もなければ始めてみます。スタート短くなりそうですがご容赦頂けると幸いです
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>>49
こちらも優君のすることには油断していて
そのせいでズルズルされ続けてしまうって流れなんかで
では書き出しお願いします
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>>50
(きっかけは単身赴任中の父親の元へ母が様子を見に行くという話)
(中学生にもなったのだからと、一人でも大丈夫と母親を送り出した自分に待っていたのは)
(心配性の母親に頼られる形で様子を見に来た従姉妹のお姉さん達だった。)
(二人共近くに住んでいるからと交代で…時には二人同時にやってくる生活は楽しいけれどそれ以上に欲求不満に悩まされる事になってしまった。)
(思春期の少年も、年の離れた彼女たちから見れば、あどけない子供にしか見えないのか体が触れ合う度意識してしまう。)
(それは、例えば……)
えっと……お、お風呂くらい一人で入れますから。僕ひとりでも別に…。
(脱衣所でタオルを片手に握りながら、話しかける相手も当然のようにバスタオルを身につけた姿。)
(子供の時は二人で入ってたとか、日頃のお返しに背中を流してもらうとか。今日も遠慮するような言葉をかけたものの)
(目の前の相手は聞き入れてくれる様子はなく)
【よろしくお願いします。ではこんな感じで、最初に数レス掛け合い入れてそのまま悪戯に入れればと思います。】
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>>51
ちゃ〜〜っす、ゆーくん久しぶりー
一人で留守番なんてえらいね〜ゆい尊敬しちゃ〜う
ゆいとおね〜ちゃんがちゃんと見てあげるから〜なんかあったら遠慮なくね〜☆
(従兄弟の中学生、神楽優、ちっちゃい頃から可愛い男の子で)
(自分や姉の友紀を慕ってよく遊びに着てくれていた)
(少しの間叔母さんが家を離れると言われて、優の面倒見て欲しいと相談)
(二つ返事でOKすると、友紀と交互に家に遊びにいって)
ん〜はずかしがんなよ〜☆
ゆーくんとは何度もお風呂入ってるじゃ〜ん
一緒にお風呂入るの楽しいよ〜いこいこ〜
(久しぶりにお風呂に入りたくて、薄いバスタオルで胸と股間だけ隠して)
(恥ずかしがる優の背中を教えてお風呂場に)
どっちから洗う〜?ゆいから〜ゆーくんから〜?
どっちでもいいよー♪
【書き出しありがとうございます】
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>>52
ううっ、だから一人で大丈夫だって言ってるのに。
(唯さんも、友紀さんも嫌いじゃない。むしろ大好きと言って良いけれど)
(二人共自分より年上で、恋人もいるなんて話を聞いている。)
(そんな二人が従兄弟だからという理由で自分を優先してくれるのは嬉しい半面、恥ずかしさや居心地悪さも少し感じてしまう)
(何より、一緒にお風呂に入るにはすっかり自分は思春期になってしまっていて。)
じゃ、じゃあ僕から!今日は僕が洗う側になるから。
(背中を押されて風呂へと入れば、先に小さな椅子に座り席を確保する少年。)
(前に彼女に現れた時はからかい半分に股間まで現れたからと前以上にガードが硬くなってしまった。)
(……実際は、彼女に勃起した自分の股間……それも彼女が驚くようなサイズを見られたくないからで)
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>>53
むぅ〜まだまだゆーくんはゆいから見たらちっちゃいんだから
恥ずかしがる事ないんだって〜☆
(優の戸惑いなんか知らずに、後ろから抱きついてB84のオッパイを押し付ける)
(見た目だけで判断してるせいで、優の体が男になりはじめているのもわからず)
りょ〜〜かい☆あらってもらっちゃおっかな〜
ゆいの体、きれいに洗ってよね〜♪上手に出来たらなでなでしちゃうから〜☆
(ちっちゃなイスに座って、背中のバスタオルを外して)
(背中からお尻のラインを優に見せてしまう)
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>>54
も、もう十分大人だよ。
えっと、それじゃあ洗うから後ろ向いちゃダメだからね?
(子供扱いしたままの相手に困ったように文句を返しながら)
(相手がタオルを取ると、背中からお尻のラインまではっきり見えてしまう。)
(菜良は肩、次は背中……ゆっくりと洗っていた体が徐々に下へとおりはじめ)
くすぐったかったら、その…教えてね?
(心配そうに前置きしながら、彼女のお尻のラインに触れていく。)
(ゴシゴシと音を立てて揺らすたび、尻肉が揺れて自然尻穴が目に映ると思わずつばを飲み込んで見入ってしまい)
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>>55
はいは〜〜い♪ゆいちゃん後ろむきませ〜ん
痛くしたらやだからね
やさし〜く♪ていね〜いにあらってね〜☆
(優のお願いに右手を上げて答えるゆい)
(そのせいでバスタオルが軽くはだけで、オッパイもちょっと見えてしまう)
んん〜〜ゆーくん、体合うの上手だよーゆいよりゆいの体洗うのじょうずー♪
(優の優しい手つきが気持ち良くって、警戒心なんて0になってしまう)
(そのせいで、尻肉が広がり、その奥に潜むピンク色の尻穴が見えてしまっていることには気づかない)
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>>56
わ、分かってるってば。えっと、痛くないよね?
くすぐったいとか、その…へ、変な場所に当たってたりしてもすぐに言ってよね?
(胸が見えるだけで、びく、と震える手。)
(彼女は振り返らないけど、それでも驚く仕草も。胸に感じる視線もきっと伝わってるはず)
そ、そんな事ないよ。それに、その……
(言葉が少なくなってしまうのは。これから自分がする事に緊張しているから)
(両手でマッサージするように揉んだお尻は尻肉が左右に広がり無防備に肛門ひくつかせている)
(そんな穴に、ボディソープでたっぷり泡立った中指を押し当てれば、ぢゅ、ぷ…と音を立てて潜り込ませ始め)
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>>57
【すみません、ちょっと眠くなってきたのでここまでで凍結、可能でしょうか?)
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>>58
【大丈夫ですお待たせしてすみません。次は何時が平気でしょうか?】
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>>59
【明日は大丈夫な時間あったりしますか?】
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>>60
【土日は基本夜間外出してる事が多くて…次は月曜か、来週あたりになりそうです】
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>>61
【月曜は厳しいので…火曜日なんてどうでしょうか?】
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>>62
【では火曜夜で良いでしょうか?少し時間が空くのでもしかすると変更お願いするかもしれませんが…そのときは早めに伝えますので】
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>>63
【わかりました、火曜の夜…21時くらいでいいでしょうか?)
【時間の変更、日にちの変更が必要なら伝言板で教えてください)
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【はい、そのときはまた伝言板で伝えますのでお願いします】
【長時間ありがとうございました、お先にスレを返します】
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【スレをお借りします】
【書き出し書いてみるので少しお待ちください】
【それと何時くらいまでいられそうですか?私は6〜7時頃まではいられそうです】
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【場所を借ります】
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【時間了解しました。こちらもそのくらいまでは大丈夫ですよ】
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【沙雪】
失礼しますね、お湯加減はどうかしら雪歩さん?
(そう言いながらすでに裸になってお風呂場の中に入ってくる沙雪)
普段悠乃がお世話になっているんですもの、ゆっくり休んでくださいね
(一糸まとわぬ姿になると豊満な肉体はさらに際立ち少し歩くだけで大げさにKカップの胸が揺れる)
(綺麗に整えられた陰毛は割れ目を際立たせ大き目のクリトリスが目立っている)
(勿論理由は恩返しだけではないのだが…)
ほら、悠乃もいらっしゃい?
【悠乃】
うん、雪歩先生と一緒にお風呂入るの楽しみ♪
(長身の沙雪の後ろから隠れるように悠乃がお風呂場に現れる)
(母と比べるとつるつるでぺったんこな体も元気な証拠で細く締まっている)
(つるつるな割れ目にこっちもクリトリスがはみ出していて…)
(わざと二人とも雪歩に自分たちの下半身がはっきり見えるようにして立ち)
えへへ、ママ、やっぱり私我慢できないみたい♪
(そういうと悠乃の股間のクリトリスが次第に大きくなり)
(大の大人も顔負けの太く大きなふたなりペニスが立ち上がってくる)
【沙雪】
あらぁ、悠乃ったらいけない子ねぇ……実はね、ママもなの♪
(にっこり笑って微笑むと沙雪の股間のクリトリスが勃起を初めて)
(悠乃の細腕を超えてそうな大きさと太さのふたなりペニスが雪歩の目の前に現れ)
ね、雪歩さんの前だけどしちゃいましょうよ♪今日は先にママからしてあげる♪
(腰をかがめて悠乃のペニスをぱっくりと喉まで銜え込み頭を上下に振る)
(二人の様子が普段からこういうことをしてますよと雄弁に語っていた)
(激しくフェラしながら沙雪は自分のペニスを両手でゴシゴシ扱いて精液を絞り出そうとする)
まずは一回目を出して、雪歩さんにぶっかけてあげましょ♪んんん♪
(二人とも甲高い声を出して射精にたどり着く)
(射精の瞬間口を離しお互いのペニスを雪歩へと向け、顔や体にふたなりザーメンをたっぷりぶっかけた)
【お待たせしました、色々提案が魅力的だったのでついつい長くなってしまいました】
【いらないところはカットしてくださいね?】
【確定気味にやってたりやりづらいところとかはスルーして大丈夫なので】
【時間も問題ないようでよかったです。では改めてよろしくお願いします】
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ふぅ〜、良いお湯ですぅ……
(家庭教師としてアルバイトに来ている家でお風呂をご馳走になり)
(浴槽で肩まで浸かって温まっていると、そこに家の二人が入ってくる)
あ、とってもいい湯加減です……あ、あの、二人とも……?
(二人そろって服を脱ぎ入ってきた友永家)
(一緒に入るということなのだろうけれど、やはり裸を見られるのは若干抵抗があった)
(恥ずかしそうに湯船に沈んでいたが、その目の前で想像もしなかった光景が繰り広げられて)
え、ええっ……!? な、なに、何なんですかそれえ!?
(動揺する雪歩の前で、親子によるフタナリショーはどんどんと進み)
え、えっと、あ、ああ……
(それから目を離せず、だんだん湯から体が上がって前のめりになって)
(それを横目で見ていたかのように、日本の肉棒がこちらを向く)
えっ……? やっ、ひうっ!? 熱、ああ……!
(浴びせられる濃厚すぎる精液)
(いつの間にか湯船で立ち上がっていたその全身に粘液がまとわりついて)
(雌を一瞬で発情させる媚薬の様なザーメンが熱く体を蝕んでいく)
(股間に、ジンジンとした疼きが生まれ始めて……)
-
>>70
【悠乃】
あっ、精液いっぱい出ちゃうよ、ママぁ!
いっぱいぶっかけちゃう先生に!
(射精寸前に解放された悠乃のペニスは根元をしっかり自分でつかんで)
(大量のザーメンを雪歩の体へと注いだ)
ママ、次は私がしてあげるね♪
ママと普段してること雪歩先生にも見せてあげようよ♪
(雪歩の中に入れたいとでも言うように悠乃のペニスは硬く尖り)
(いくらでも射精ができることを見せつけているようだった)
【沙雪】
はぁ、いっぱい出ちゃったわ……♪
…ごめんなさいね?悠乃とお風呂に入るときにはいつもこうしているのよ
普段は分からないけど見ての通り、私たちはふたなりなの
でも安心してちょうだい、雪歩さんを無理やり襲ったりはしないから♪
悠乃がどうしても普段のお礼がしたいっていうから…
お風呂でお背中でも流してあげようと思ってたけど、やっぱり雪歩さんが綺麗だから我慢できなかったわ♪
(証拠を示す様に沙雪のふたなりペニスが臍に当たるほど反り返って跳ねて)
(二人分の媚薬のようなザーメンを浴びて疼きを感じているのが手に取るように分かる雪歩を見)
こうなっちゃうと二人とも辛いの……だから先に楽にさせてね…?
…混ざりたかったら混ざってもいいわよ?
(湯船に立ったままの雪歩の手を取って自らのふたなりペニスに触らせる)
(それだけで雪歩はもう我慢など出来るはずもなくて)
ええ、いつものをしてあげるわね♪いらっしゃい悠乃♪
(背後から抱きしめるように悠乃を抱えて雪歩に見せつけるように悠乃を持ち上げた)
【悠乃】
(背後から抱きかかえられ割れ目もペニスも結合部も丸見えな体勢になる)
雪歩先生、よく見ててね!
ママのおちんちんってすごいんだよ!
んっぁぁぁあん!おっきいよぉ!
(背後から沙雪に抱きかかえられ悠乃の割れ目に巨大な沙雪のペニスがねじ込まれる)
(すでに何度もしているせいかペニスは悠乃の中に飲み込まれ下腹が膨らみながら恍惚の顔になる)
悠乃のおちんちんだってぇ……ママに負けないくらい、んひっ……気持ちよくできるんだからぁ…♪
(両手で自分のペニスを扱いて蕩けた目で雪歩を見つめる)
ママ!悠乃もういっちゃう!ぁぁぁ!
(沙雪のペニスがどくどく震えたのと悠乃のペニスから精液が飛び出すのは同時で)
(たっぷりと中出しをされながら悠乃の精液は雪歩の体を汚し、奥深くまで染み込むように犯されていった)
-
あ、ぁ……
(精液濡れになったまま、手に難く熱い肉棒が握らされて)
そ、そんな、混ざりたい、なんて……
(口ではそういう物の、手はそれを離そうとせず)
あっ……
(手からその熱が離れると名残惜しそうに宙を掴み)
こ、こんな、おっきいのが……ああ……
(目の前で小学生が巨根を飲み込むさまに、瞬きすらできず釘づけで)
(風呂場の床にペタンと座り、足が無意識に開いていってしまう)
ひゃうっ!? あ……!
(そこに、飛び散った精液がかかり、灼熱が膣口を襲って)
あ、あ……ぁ……
(それだけで軽くイったのか、後ろにのけぞり震えてしまう)
(もはや抵抗できる状態ではないのは誰の目にも明らかで)
-
>>72
【沙雪】
ふふ、悠乃の中にいっぱい出しちゃった♪
(にっこり穏やかな笑みを浮かべて悠乃の顔をみる)
(精液に濡れたペニスを引き抜き悠乃を床に下ろすと)
悠乃、雪歩さんが辛そうだから、楽にしてあげましょう
【悠乃】
はーい、ママ♪
雪歩先生を悠乃のザーメン中毒にしちゃうんだから♪
(中出しされた精液を割れ目から零しながら雪歩の体に覆いかぶさる)
雪歩先生が来るたびに悠乃、いつもおちんちん大きくしてたんだよ?
いっぱい、出しちゃうからね♪
(放心状態の上とっくに体が蕩けてる雪歩の中は簡単に悠乃のふたなりペニスを飲み込む)
あっ、先生初めてじゃないでしょ。
どう?悠乃のおちんちんとどっちが気もちいい?
(私のおちんちんに決まってるよね。と言いたげに乱暴に雪歩の中をペニスでかき回した)
【沙雪】
悠乃ったら嬉しそうね…雪歩さんとエッチしたいってずっと言ってたし♪
雪歩さん、悠乃だけはずるいわ、私にもして頂戴
(激しく交尾をする様を見せつけられて我慢できなくなったのか)
(雪歩の頭を持って自分のペニスを押し込む)
(悠乃と一緒に作業をするように雪歩の呼吸を確保しながらも荒々しく腰を振り続け)
-
あ、だめ……! はああぁぁぁん!!
(太い肉棒に貫かれて、より深くイったのか体を痙攣させる)
(乱暴に中を蹂躙されて、快感に溺れるさまは)
(これまでの犠牲者同様、その竿の虜にされてしまったのが明らかだった)
ふぇ……んむっ、んんん!
(口に巨大な肉棒が押し込まれると、目を見開き)
(口内を埋め尽くす塊にえずきながらも、床の上でくぐもった喘ぎ声を上げる)
(じゅぶじゅぶと言う肉棒をしゃぶる音と、愛液ごとかき混ぜられる粘った音)
(その二つが風呂の中に響き、精液でドロドロになった体で、悠乃に思わずしがみついてしまう)
(新たな肉棒の虜が生まれた瞬間で)
(舌が竿に絡み、肉穴が媚びるように吸い付きだしていく)
-
あ、だめ……! はああぁぁぁん!!
(太い肉棒に貫かれて、より深くイったのか体を痙攣させる)
(乱暴に中を蹂躙されて、快感に溺れるさまは)
(これまでの犠牲者同様、その竿の虜にされてしまったのが明らかだった)
ふぇ……んむっ、んんん!
(口に巨大な肉棒が押し込まれると、目を見開き)
(口内を埋め尽くす塊にえずきながらも、床の上でくぐもった喘ぎ声を上げる)
(じゅぶじゅぶと言う肉棒をしゃぶる音と、愛液ごとかき混ぜられる粘った音)
(その二つが風呂の中に響き、精液でドロドロになった体で、悠乃に思わずしがみついてしまう)
(新たな肉棒の虜が生まれた瞬間で)
(舌が竿に絡み、肉穴が媚びるように吸い付きだしていく)
-
>>74
【悠乃】
ああん♪雪歩先生何回もイってる♪
悠乃のおちんちん気に入ってくれたんだね、いつでもせっくすしてあげるよ♪
(悠乃のペニスに何度も襲ってくる膣が痙攣した感触に)
(雪歩が完全に落ちたことが分かり、遠慮なしに腰を振っている)
雪歩先生に中出ししちゃうね♪気持ちいいよ〜♪
(悠乃も雪歩にしがみつきながら強烈な射精の波を我慢できず濃厚な精液を吐き出す)
【沙雪】
雪歩さんのおまんこってすごいのね♪
悠乃があんなに夢中になってるだなんて♪
お口もとってもいいし、雪歩さんセックスの才能があるわよ♪
(感謝しているような口ぶりで雪歩の口内を犯しながら話しかける)
私も出ちゃいそう…全部飲んでね、お肌にもいいわよ♪
(喉の奥までペニスを入れて濃厚な精液を打ち付ける)
(飲む以外しないのは分かりきっているが雪歩の口内を最後の一滴まで注ぎ込む)
ふぅ……
(ペニスを引き抜き耳元で何かを囁く)
彼氏の貧相なチンポじゃもう満足できないでしょうから……
…いつでも私たちのところにいらっしゃいね、可愛がってあげるから♪
(とっくに虜になっているのは見え見えだが雪歩の心をさらにこちらに傾ける)
悠乃、もっと雪歩さんを気持ちよくしてあげましょうよ
私たちのおちんちんが大好きで離れられないようにしてあげましょ♪
【悠乃】
うん、ママ♪
雪歩先生、悠乃のおちんちんとママのおちんちん一緒に欲しくない?
ママのおちんちん、雪歩先生のお尻に入れたらもっと気持ちよくなれるよ♪
悠乃のおちんちんは雪歩先生のおまんこにもっと中出ししてあげたいの!
(繋がったまま雪歩の体を悠乃の方に持ってきて雪歩が騎乗位で乗りかかる体勢に)
雪歩先生がおねだりしてくれたらママがすぐに入れてくれるよ♪
(雪歩からの同意が大事なのはどこか分かっていてわざわざ焦らす様に引き延ばした)
-
ま、待ってくださいっ……中はぁ……んひいいっ!?
(遠慮なしの中出しで子宮を茹でられ、足がピンと伸びる)
(ふさがれっぱなしの口にも肉棒が深く撃ち込まれて、精液を注ぎ込まれ)
(胃の中がザーメンで染め上げられてしまって)
はぁ……はあぁ……
(すっかりハメ落された雌の顔で、沙雪を見る)
(提案に返事は無かったが、そう遠からずに再びここへ)
(家庭教師としてではなく肉穴としてやってくるであろうことは明らかで)
そ、そんな、こんな大きなの……お尻に……?
んんうっ……!
(体位を変えられて、小さな体が下に敷かれる)
(そしてヒクヒクと動く尻穴が母親の方へと向いてしまい)
あ、あ……私の、お尻……
お尻を、犯して、下さいぃ……
(両手で尻を割り広げ、おねだりをしてしまった)
-
>>77
【沙雪】
次に来るときには他のお友達も呼んであげるわ♪
皆雪歩さんみたいに素直で可愛くておちんちんが大好きなこばかりなの♪
(肉穴としての雪歩を相当買っているのか喜んで話す)
いいわよ、お尻犯してあげるわ♪
いつもならゴムを付けるんだけど、こんなに可愛らしいお尻の穴は
生でしてあげないと雪歩さんが可愛そうよね?
(沙雪のペニスの先で雪歩の菊門をほじくり)
いくわよぉ、悠乃と私、二人分満足させてちょうだいね♪
ん、んんんっ!
(ぐっと力を込めて腰を前にやると十分解れていた菊門は沙雪のペニスを受け入れ)
(巨大な沙雪のペニスを難なく飲み込み性器のように締め付けてくる)
【悠乃】
ぁぁぁっ、ママのおちんちん入ってきたの分かるよぉ!
雪歩先生の中で暴れてるぅ…♪
悠乃だって負けないもん!
(二穴刺しをした雪歩の体を敏感に感じて膣に埋まった悠乃のペニスも沙雪の感触に震える)
雪歩先生の中、気持ちいいよぉ……
何回でも出せちゃいそう……んひっ!
(小さな体で懸命に腰を上下させ、雪歩の膣を何度も抉る)
(雪歩の唇にキスをしながら母に負けないように懸命に腰を振って射精を繰り返す)
【沙雪+悠乃】
悠乃ったらまたイッちゃって……そんなに雪歩さんの中気持ちいいのかしら?
(菊門を貫きながらKカップのバストを雪歩に押し付け覆いかぶさるように伸し掛かる)
んっ、アナルもぉ……とってもいいけど……♪あっ♪
私も、雪歩さんのおまんこに精液出したくなっちゃうわ♪
(悠乃の顔を見ながら町内へと精液をたっぷり吐き出す)
すっごく気持ちいいよ!雪歩先生に中出しいっぱいして妊娠させちゃうんだから♪
ママだっていっぱいイってるでしょ、おちんちんビクビクしてるの分かるもん♪
雪歩先生、私たちのおちんちん好きでしょ?
いつでも好きな時に私たちとせっくすしよ?
ママとのせっくすも気持ちいいけど他の人とするのもっと気持ちいいんだもん♪
んん、またイッちゃう……
私も……イクっ!
(二人のペニスが同時に跳ねて雪歩の体にまた大量の精液が注ぎ込まれた)
-
わ、私みたいにした人が、沢山っ……?
そ、そんなの、って……ん、ぎ、いいいっ!?
(肛門を巨根で貫かれ、悠乃の体に覆いかぶさるように崩れる)
(裂けもせずにその肉棒を締め付け、両穴をフタナリペニスで拡張されてしまって)
あ、あっ! あっ! ああっ! ま、また出て、ええっ!!
(喘ぎ声を上げ、射精されるたびに絶頂を繰り返し)
(全身を快楽付け、精液漬けにされていって)
あ、はうっ、んんんっ!
(背後から押しつぶすようにのしかかられて、柔らかいふくらみで圧迫される)
(二人の間でサンドイッチになりながら犯され、潰されて)
ふぇ、お、お尻がっ、熱っ……ううぅぅ〜……!
(腸内の精液が暴れ、アナルセックスの味を覚えさせられながらイキ)
ぁ……ぁ……ぁ……
(すっかりグロッキーとなった雪歩の両穴に。さらに射精が繰り返されて)
ああああーーーっ!!
(ひときわ強く痙攣すると、二人の体の間でぐったりと脱力してしまう)
-
>>79
【悠乃】
雪歩先生またイっちゃったね
すっごく気持ちよくって私もまた出ちゃいそう♪
ママ、このまま繋がっててもいいよね?
【沙雪】
ええ、気持ちよすぎて眠っちゃったみたいだから
気持ちよくて起きるようにもっとしてあげましょ♪
【悠乃】
うん、ママ!
負けないよ〜♪
(そう言いながら二人ともさらに激しく雪歩の体を貪っていって…)
【キリもいいし、ここで終了としましょうか?】
【お相手ありがとうございました。とっても楽しかったです♪】
-
【はい、こちらこそ】
【それではまた……スレを返しますね】
-
>>81
【お疲れさまでした、機会があればまた。長時間ありがとうございました】
【私もこれで落ちますね、スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借りるよ】
>>83
ちゃんと会えたね。
今夜は宜しく。
-
>>84
【こちらこそよろしくね】
【それでだ、性玩具に堕ちたさやかはこちらの家に住んでいる設定でいいかな?】
【一緒に出掛けたりするときにこちらが変態的な衣装を用意ししてそれを着せて出掛けたり】
【家の中では犬耳と尻尾、スクール水着で生活させたりとか】
-
>>85
【住んでいるというか飼われているって気がするなぁ】
【どの程度変態的かは分からないけど、そこは追々合わせるよ】
【家の中でもあなたの趣味漬ってのは分かった】
【他は何かある?】
-
>>86
【今のところはないかな】
【なにか出てきたらその都度【】で確認するよ】
【そちらから希望みたいなのはあるかな?】
-
>>87
【う〜ん、ロールのことで希望は今のところないんだけど…】
【私が4月5日〜4月7日の間、予定が入ってて来れないんだ】
【凍結が続いた場合、間が空く期間があるんだけど問題ないかな?】
-
>>88
【こっちは問題ないよ】
【それじゃ明日明後日やって次は8日だね】
【8日なら遅くまでロールできるよ】
-
>>89
【そういってもらえてよかった】
【一先ず今週はそんなところ】
【来週も来週で色々とあるけど、それはその時に】
【私が言うのも変だけど、そろそろ始めようか】
【導入をお願いします】
-
>>90
【了解、それじゃ少し待っててね】
-
(とある家の一室)
(窓から差し込む日の光にベットで寝ていた男は目を覚ました)
(あくびをしながら布団の中で身体の向きを入れ換えて、布団の中にあるもうひ一つの膨らみに視線を向ける)
ん〜朝勃ちしてる
(股間の感覚にぼそりと呟いて手を伸ばせば自慢の巨根が固く勃起しているのに触れる)
(寝巻きを着ていなかった彼はそのまま枕をクッション代わりに上半身を預けると、布団のもう一つの膨らみを揺さぶった)
さやか、起きろ
朝勃ちしてるから沈めてくれよ
(そう言って布団を剥げば、そこには犬耳と尻尾をつけてスクール水着姿の少女の姿があった)
【最初はこんな感じで】
【後名前つけました】
-
>>92
ん〜…ん?
(昨晩の記憶は曖昧だが、私の飼い主である男のベットで私は目を覚ます)
(格好は飼い主の趣味を反映したもので、私自身の意思は介在していない)
あぁ…おはよう…
(体をむくりと起こして飼い主の言葉を反芻して、寝ぼけた頭を起こそうとする)
朝からお盛んだなぁ…
さやかちゃんがしゃぶってあげますから、見せなさいよ
(こうなった経緯は今となっては追求するだけ無意味だ)
(私は飼い主の性欲を処理するために囲われており、その状況を受け入れいている)
(腰から先を追おうシーツをどかせば、そこには飼い主のずる剥けになった巨根が鎮座し)
(朝一番の放精を今か今かと待ちかねて震えていた)
よいしょ…と……ちゅっ……んっ……んっ……
(当たり前のように飼い主の脚の間に入って前傾させると、亀頭に口づけ)
(舌を唇の間から垂らして、亀頭を撫でるように愛撫を始めた)
【導入をありがとう】
【何処かのタイミングで呼ぶかも】
【0:00までが限界だけど、よろしくね】
-
>>93
おぉ、そうだ
さやかも上手になったじゃないか
(さやかの頭を撫でてやりながらその舌使いを堪能し、啓治ぶるりと身体を震わせる)
そのままくわえて、いつも通り喉の奥までな
で喉で締め付けるんだ
(さやかフェラの指示を出し自身は手を伸ばしてさやかのお尻を撫で始める)
さて今日はどうしようか
せっかくの休みだしなぁ
お散歩は夜にとっておいて、今日一日さやか"で"遊ぼうか?
(尻尾つきアナルパールを引っ張りパールを数個引き出すと、今度は逆に中へとしまって、アナルから淫裂へとスク水の上で指を滑らせる)
-
>>93
【了解です】
-
>>94
こんなの褒められたって嬉しくなんか…
(披露する機会が酷く限定された技能で公にできないものだ)
(しかし、ここで自分が生活していくには悲しいかな必須なもの)
(内容はどうあれ自分が認められていることは心のどこかで嬉しく思っていた)
あんたって焦らされるの嫌いだったっけ?
出すのばっかり優先で気持ちよくなれるもんなんだね
ま、あんたがやれっていうなら、やるけどさ……んっ…
(飼い主の手が臀部に触れると体は勝手にびくっと反応を示す)
(二、三瞬きをして亀頭を咥えると、雁首に沿って舌を回しながら這わせていく)
んぁっ、む……んんっ……
(目を細めてあたたかい口の中に飼い主の巨根を収めていく)
(……相変わらずすごいわ、長い…太い…)
(何とか根元まで咥えようと顔を腰につけんばかりに押し込んでいく)
(普段の気取ったような表情からはありえないくらい口を伸ばしながら引いていくと)
(淡い桜色の唇から巨根が唾液で光りながら姿を現し、朝日を反射してテラテラと光って)
んんんっ…!!
(その途中、直腸より更に奥へ挿入されていたがん具が引き抜かれ、口淫が途中で止まる)
(水着越しに秘部をなぞられると再開するが、ペースは落ちて)
-
>>96
時と場合によるさ
今は単なる朝勃ちの処理だし、堪能するなら後でじっくりとすればいいからな
(水着越しに指が割れ目を擦り、スクール水着の股布に幼い割れ目がくっきりと浮かび上がる)
やっぱりさやかの口の中はちょうどいい温度だな
偉いぞ〜
そんなさやかに御褒美をあげなくちゃな
(股間を擦る指が割れ目の端にあるクリトリスに触れる)
(布地ごしにクリトリスを摘まんで扱いてやり、さやかの胸をゆっくりと揉み始める)
うん、さぁ、ご褒美のザーメンだ
口の中で受け止めたらそのまま溜めてしっかりと味わうんだぞ。ちゃんと味わってるか確認するからな
-
>>96
【途中で投下してしまったで少々おまちを】
-
>>97
(そうさやかに命じた啓治はさやかの頭を掴んで喉の奥へ巨根を突っ込み、彼女のを頭わずかに前後に動かしてやる)
くぅっ出るぞ!
(そう言うやいなや、啓治はさやかの口の中へと精を注ぎ込んだ)
-
>>97,99
あっそう…ま、別にいいんだけど…
(言葉をよそに口の中で巨根を愛撫し続け、イカせることに専念する)
(飼い主の愛撫で秘部が濡れ始め、そちらに意識が傾きそうになるのを我慢し)
んんぅ……んっ……
(ふくらみがそこそこある胸を揉まれれば、頭の動きが止まりそうになった)
うぁいお……ごふぉいって……
(何のことはかは予想していたが、やっぱりかと思いつつ肩を落とす)
(飼い主が腰を揺らし始めたので、唇をせばめて亀頭がひしゃげるくらい吸う)
そろそろ来る?……ううッ。
(切なげな瞳になって口の中で射精に合わせて飲んでいく。
(嚥下する度に窄まった花のような唇を動かしてし、舌で巨根の裏から口蓋に押しつけた)
(射精を促すように口の中が巨根に密着したりひろがったりする)
(おさまりかけると、握っている手をきつくし、こすり、濡れた唇がちゅううッ!と強く吸引)
(頭を動かされても動じず、ある程度は飲んで残りは口に溜めていく)
-
>>100
ふぅ、出た出た
気持ちよかったぞさやか
(さやかの口からぺニスを引き出して、彼女の身体を抱き上げて膝に上に座らせる)
(背面座位の状態でさやかの胸をまさぐり、スクール水着ごしにクリトリスを摘まんで潰すように扱く)
(さらに股間にも手が伸ばされ布ごしにクリトリスを指先で押し潰すように扱く)
さぁ、さやか
口の中を見せなさい
(さやかの顎を掴んで上を向かせ、そして上から見下ろすように口を開くように命じる)
(水着に染み込んだ愛液に口端を持ち上げて、淫裂を擦る手の動きがわずかに早くなる)
-
>>101
んんんっ……
(最初のうちにいくらか飲んだが、残ったのも大した量で)
(巨根が引き抜かれると、一緒に外に零れそうになった)
(気だるさが抜けていないので、されるがままに膝に座らされ)
んむ…んぁっ…
(胸を弄られるとこそばゆさと、秘芯を扱かれる快感で口が開く)
(飼い主の希望に沿ったつもりはないが、体が勝手に反応してそうなり)
(口に溜まったザーメンを見せることになり、快感で零してしまわないよう気をつけつつ)
ごくっ……
(外に出てしまう前に飲みこんで、それから空っぽになった口の中を見せた)
【時間になったから、ここで凍結させて欲しいな】
【明日は20:00以降が空いているけど、あんたは?】
-
>>102
【先日もいった通り22時から空いてますね】
【早ければ21時半ごろには来れるかもしれないけど、20時台は難しいかな】
-
>>103
【それなら22:00以降でまたお願いするよ】
【20:00以降って言ったのは、私はその時間から空いているってこと伝えようと思ったから】
【また明日の22:00によろしく】
【何かあれば事前に伝言板で伝えるね】
【今夜はお疲れ様】
【スレをお返しします】
-
>>104
【お疲れさま】
【スレお返しします】
-
真崎杏子 ◆p/eEiSIkN2さんとお借りします!
-
【ガールと一緒にスレを借りるわね】
改めてよろしくね、私の希望は書いてた通りよ。
ふたなりチンポからザー汁コキ出されて最終的には千年リングで操られてたみたいに何でもいう事聞くふたなりチンポ奴隷になりたいの。
そっちの希望はどんな感じかしら?
-
改めてよろしくお願いしますっ
えっと、希望としてはおちんちんから射精する度に理性を失っていくようなものですね
最初は勿論我慢するんですが、徐々に自分からおちんちんを振っておねだりしちゃうような...
-
そうね、もちろん我慢できないくらい最初から激しくされてもいいけど♥
段々命令に従順になっていく感じね、S気味に責めてもらえると嬉しいかしら
ガールの方からは希望はないの?
-
いきなり激しくなんて面白そうですね♥
私としては魔法や罠を使って責めてみたいですね!後は命令していやらしい格好とか♥
ダンサーなのでお尻がムチムチっ♥っとしていてアナルも敏感だと嬉しいです♪
NGってありますか?
-
魔法だと洗脳とかも定番だけど、もっと違う感じかしら?
命令されていやらしい格好になったり、ムチムチなのもアナルの感度もOKよ♥
完全洗脳されたらムチケツ見せつけながら下品なダンスショー見せたりとか♥
NGは極端な肉体改造とグロかしらね。
スカは洗脳の程度に合わせてって感じね。
-
攻撃封じならぬ射精封じで射精管理されたり、防御封じならぬ我慢封じで連続射精とか♪
ありがとうございますっ♪シチュエーションとかは特に考えてませんか?
NGも了解ですっ、スカはおしっこやウンチを出す程度ならやらせたいですね♪
-
なるほど、そういう方向ね、OKよ。
そうね、ガールも洗脳されてて、使用者の私にパラサイトチンポを植え付けて射精させちゃってるとか。
毎晩軽く操られて、ガールの待つ場所に呼び出されちゃって、そこで抜かれまくるとかもいいわね。
それじゃあ、スカも洗脳され切ったら従順にケツ穴見せながらウンチして見せちゃうわね♥
今夜はそんなに遅くまで出来ないかもだけど、凍結しても大丈夫かしら?
-
パラサイトちんぽの効果で私に洗脳されて、夜な夜な弄ばれているのがいいですっ
凍結大丈夫ですよー、明日以降でしょうか?
-
じゃあ、夜中になったらパラサイトチンポが強制勃起して、ガールの所に来ちゃう感じにするわね。
とりあえず日が変わるくらいまでは平気だと思うけど。
ガールは次はいつが都合良いかしら?
-
そうですね、現実世界よりは精神世界の方に引きずり込まれるような...
一応明日は大丈夫ですっ、夜からになりますが...
-
なるほど、それじゃあガールに書き出してもらった方がイメージ掴みやすそうね。
なら明日21時位に伝言板で待ち合わせて続きはどうかしら?
-
了解ですっ、書き出しはおまかせくださいっ!
そのお時間で大丈夫です、お待ちしてますね♥
-
ありがとう、よろしくね、ガール♥
-
あぅ、その前におちんちんのサイズをお聞きしても大丈夫ですか?
あと包茎かどうかとかタマタマがあるかないかとか...
-
おっと、通常の範囲で大きくて玉ありで仮性包茎でどうかな?
-
了解ですっ!では簡単にですが書き出しますねー
私はマスター(杏子さん)の持っているカードの聖霊という設定で♪
-
おっけーよ♥
-
(マスターがベッドに入り眠りに付いた頃、私の「ゲーム」が今日も始まる
デッキの中から魔法カード「寄生根パラサイトチンポ」を発動。
マスターの意識は決して自力では戻れない深い深い精神世界に堕ちていく...)
こんばんはマスターっ♪今日も私といっぱい遊びましょうね♥
(マスターが目覚めるとそこには何時ものように天使のような笑顔を見せる私が見えるだろう
マスターは鎖のようなもので手を拘束されて大の字のような体勢で立たされている
服装もパジャマではなく、いつも着ているミニスカートのものだ)
-
>>124
(ぼんやりとした意識がゆっくりと目覚めていく)
(と言っても、この世界ではいつも頭が霞がかったようにぼんやりしていて)
(しかも、いつもある行為によってさらに自我は薄れ、最後には何も分からなくなってしまうのだ)
はぁっ……はぁっ……♥
ん、ふぅっ……♥
が、ガール……これ、外して……っ!
(目の前のガールはいつものように清純な笑顔を見せるが、それは表の顔)
(現に、体のラインのくっきり見えるタンクトップにミニスカート姿でがっちり拘束されていて)
(おまけに、スカートの布地は既にその下のモノではっきりと持ち上げられてしまっている)
-
今日も楽しい楽しいゲームの始まりですよっ♥
先ずはかるーくおちんちんを慣らしていきましょう♥
(ニコリと笑った私が取り出したのは、この世界でだけ使える特殊な魔法カード「夢幻の手」
それが光輝くと私の姿は消えてしまう
その代わり、マスターの全身を見えない手が這いずり回る)
(気持ちいいですか?マスター♥)
(脳内に直接私の言葉が響く、今マスターは十数人にまさぐられている感覚に襲われているだろう
大きなおっぱいをこねくりまわされ、きゅうっ♥っと乳首を摘ままれる
大きなお尻を揉みくちゃにされて、お尻とおまんこには指が何本もズボズボ♥と出入りする
そしてスカートに隠れたおちんちんを皮ごとシコシコ♥っと擦り、下着に包まれて窮屈なキンタマをむぎゅぎゅ♥っと鷲掴みしちゃいます)
-
>>126
待って!話を……ひゃぅぅぅっ♥
んひっ♥んあ、なにこれぇっ♥
やだっ♥やっ♥おっ♥お゛っ♥
こ、こんなのら、らめぇっ♥
(魔法カードを取り出したガールを制止しようとするも、全く聞き耳持たずで)
(彼女の姿が消えた瞬間、全身を見えない愛撫の手が一斉に襲い掛かってくる)
(服の中に潜り込んだ手はデカパイを遠慮なくこね回し、あっという間に勃起した乳首をシコシコ♥)
(むっちりと肉のついたお尻はぎゅむぎゅむと揉まれて形を歪め)
(それだけではなく、おまんこもケツ穴にも強引に指がねじ込まれてぐりぐり拡張♥)
(股間に寄生したパラサイトチンポはすっかり体に馴染んでしまって)
(チンカスを溜め込んだ包皮を扱かれれば先端からは先汁が垂れてきて)
(下着からハミ出したキンタマは転がされればずっしり重くてザー汁満タン♥なのを伝えて)
-
マスターのイヤらしいおっぱいとお尻、やっぱり素敵ですね♥
じゃあこんなのはどうですか...♥
(再び目の前に表れた私が取り出したのは「分身」の魔法カード
すると後ろからもう一人の私が出て来て、服を脱がしておっぱいをいやらしく揉みしだいちゃいます
お尻には股間のペニスを押し付けて、ムッチムチのお尻でセルフ尻コキしちゃってアナルを刺激します)
私はマスターのおちんちんを可愛がってあげますね?
はむっ...ぢゅるる♥むちゅ♥
(正面の私はというと、マスターの前に膝まずいてスカートをめくります
そして物欲しそうな肉厚おちんちんをぱっくり食べちゃうとイヤらしい音を立てながらじゅぽじゅぽ♥吸い付くしちゃいます
空いている手はたぷんたぷん揺れるキンタマをコリコリっ♥っとマッサージ♪)
-
ふぁっ
い、いやらしくなんて……!
え、ふ、ふたり!?
あぅっ♥そ、そんなの押し付けないでぇっ♥
あぁんっ♥硬いの押し付けられちゃってるぅっ♥
(背後に現れたもう1人のガールにズリズリ♥とむっちりとした肉の谷間で扱かれ始めれば)
(その奥に隠れたケツ穴も穿られ擦りあげられて、嫌がるように身を捩るも、かえって強く擦り付ける結果に)
ひゃぅぅっ♥
や、やめてぇっ♥
そこ、オチンポそんなにされたら、また出ちゃう♥
出ちゃうとだめっ♥だめなのぉっ♥
(愛撫で完全に勃起したチンポは包皮の先端から赤黒い中身が見え隠れしていて)
(激しく吸い付かれれば、皮も半ばまで剥けてしまい、あっという間に追い詰められちゃって)
(射精をするのを本能的に嫌がってなんとか堪えようとするも、既にオチンポは限界寸前♥)
(キンタマも引きあがってきて射精までカウントダウン状態で♥)
-
そろそろ射精させてあげますね♥
もう一人の私、頼みましたよ♪
(射精寸前のマスターにトドメを刺すために、後ろの私がトラップカードを発動して消えていきます。
トラップカードの名前は...「強力バキューム」)
んんむ♥じゅぽぉぉぉぉぉ♥
(カードの効果が私に伝わる前に亀頭をかぷりとくわえてチンカス掃除をします
カードの効果で私の吸引力は掃除機並みに、まるでストローでジュースを吸うようにザーメンを絞り出そうとします
)
-
ま、まってぇっ♥
あ、だ、だめだから、チンポ♥
おお゛っ♥
オチンポすわれちゃうっぅっ♥
すわれちゃってるっ♥
がまんできない♥
駄目なのにがまんできないのぉっ♥
いぐぅぅぅぅっ♥でちゃうぅぅっ♥
(唇を噛みしめて抵抗しようとするも、チンカスをきれいに掃除されて敏感になった剥き出しチンポは感じまくりで♥)
(さらに魔法効果で通常よりも増した吸引にあっさりと射精開始♥)
(どびゅぅぅっと勢いよく吐き出された精液はガールの口に入りきらないほどの量で♥)
(そして、射精と同時にパラサイトチンポの洗脳が進み、瞳が虚ろになり始めていく)
-
ごぷっ...♪んぐ...ゴックン...♥
いっぱいだひまひたね♥まふたー?
(口内にたっぷりと出された特濃ザーメンを美味しそうに飲み干すが、それでも飲みきれずに口からこぼしながら微笑みます
マスターの瞳から光が消え始め、どんどん虚ろになっていきます)
マスター、今度は趣向を変えてやってみましょうよ♪
色々な場所で、色々やってみたいんです♥
(パラリと私はさまざまなフィールド魔法カードを見せます
ほとんどの場所に行ける不思議なカード、行けないところはないでしょう)
-
【マスター、基本的に私以外に責められるのはNGですか?
植物とか虫を操ってみたいな〜なんて】
-
【こ、これって私が場所を選んじゃっていいの?】
【植物に虫って、どんな感じにされちゃうのかしら】
【あんまりグロい感じだと辛いけど……触手的な物で脳くちゅとか、そういうのなら大丈夫】
-
【マスターのやりたい所でやりましょう♪】
【あっ、スカも大丈夫なら浣腸とか大丈夫です?触手に脳を弄られて排泄で射精するくらいのアナルマゾにされちゃうとか♥】
-
【洗脳部屋みたいなのでいいのかしら……】
【大丈夫だけど、そこまでいくならもう徹底的に洗脳されないと難しいわね】
【ガールがドSな本性剥き出しで私の頭弄りまくって洗脳してくれたら、なんでもするわ♥】
-
【わかりましたっ♥四六時中ちんぽの事を考えてる変態さんにしちゃいますね♥】
【よろしければ洗脳部屋で拘束されてるところから大丈夫ですか?】
-
【チンポでぶっ壊されて、マスターからチンポスレイブになって、ご主人様にお仕えする忠実なマゾ人形になっちゃいたいわ♥】
【分かったわ、ちょっと待っててね】
-
はぁっ、はぁっ……♥
(一発出してもチンポは全く萎えず、それどころかますます反り返って♥)
(差し出されたフィールドカードを見せられれば、パラサイトチンポからの指令で1枚のカードにふらふらと手が伸びていき)
(選択したのは洗脳部屋)
(部屋の周囲は怪しげな機械で埋め尽くされており)
(その中心にある洗脳装置の中央に座り、拘束された状態で)
(頭はサイコショッカーにつけられているような装置に覆われていて)
(チンポだけは剥き出しのまま、どこかぼうっとした状態で視線を彷徨わせる)
-
ふふふ♪ほんとにそこでいいんですか?
じゃあご案内しますね♥
(何枚もカードはあったけど、これを選ぶのはわかっていました。
回りの景色がそのカードのようになっていき、マスターも機械に繋がれていきます)
ここは洗脳部屋、マスターを変態おちんぽ狂い奴隷にする所ですよ♥
さようなら、「マスター」♥
(とっても嬉しそうな声が頭に響きますが、それを最後にありとあらゆる声が遮断されます。
機械が作動していき、耳の穴からぬちょぬちょと機械が入り込んで脳を目指します。
そして、記憶と精神の書き換えを行います。
本来なら激痛が伴うものですが、私の計らいで弄っている間はおちんぽに快楽が来るようにしておきましたよ♥)
-
ふぁ……んぎっ♥
お、お……はい、はいってくりゅぅっ♥
はへぇっ♥ほお゛っ♥あひぃぃっ♥
(頭が完全に機械で覆われて、耳の穴から潜り込んできた機械が脳に干渉開始♥)
(その間に感じる感覚は全てチンポ快楽に置換されて、触ってもいないチンポは刺激でビクビク♥)
(舌を突き出しながら人格が消去されていき、ガールの命令に従って人格の書き込みがいつでも行えるようになって)
【ガールの望むようにたっぷり書き換え命令入力してね♥】
-
【寝ちゃったかしら、ひとまず私も限界だし、今夜は落ちておくわね。おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
-
【 ◆SN7hj0DBo.様と使わせていただきます】
-
【お待たせしました、スレをお借りします】
-
>>144
ふふん、あたしのスピードについて来れたようね(何者)
まず一言。こないだは楽しかったわ。なかなかやるじゃないの。
流れについては、大体意見が一致したわね。
こないだあんたたちが言ってた、お兄ちゃんたちの中にイケ好かない奴がいるという話、あくまであんたたちにとってイケ好かないって事で、どのお兄ちゃんもあたしには大甘なの。
だからあたしがいなくなったら本気で探すんだからね。
-
>>145
(こういう生意気な事言ってるのが、雌吠えしかできなくなるのかー…(何)
この間はこっちこそ楽しませてもらったぜ。
基本はレイプ、初体験で薬決めて頭の中ぶっ壊す感じだったな。
まあ…薬が切れて正気に戻るのも、また頭の中壊すのも楽しめそうだが。
兄貴に関しちゃ、俺たちから見ればとんでもなくいけ好かないor俺たち相手にも譲歩できる人間ってとこだな
どっちにしろお前のことを可愛がってて探してくれるだろうが…見つかる前にってとこか
-
>>146
正気に戻っても基本、チンポには勝てないし、クスリ使われて本当にチンポ中毒SM中毒に改造されちゃうのもいいかもね。
…ふんっ、雌啼きさせられるようなチンポなのかしら、本当に。口先だけなんじゃなくて?
あ、そうそう、子宮姦とチンポの形がお腹に浮き出るのはナシね。
それから…サンドイッチって言ってたわね?うしろも生ハメ生射精してくれるのかしら?
そうよ、お兄ちゃんたちはみんな、パパに似てるの。程度の差はあるけどね。
だから、ある意味全員イケ好かない奴ね。それを表に出すか出さないかの違いよ。
さあ、言いたいことがあったら今のうちに言いなさいよね。取り零しがあったら、ロールが始まってから【】で話し合うつもりだけど。
-
>>147
なるほどな、まだ若いだけあってそういうのが透けて見えて
お嬢ちゃんはその中でも極めつけってわけだ。
はは、何だそりゃあいくら何でもそこまで化物じゃねーよ。
まあ、お前の兄貴やパパに比べればそれでも十分大きいだろうけどな。
SMもありなんて言ってたし、NGも今聞いたばかりだがどの辺までOKかラインも聞いとこうか
お互い好みのプレイも聞いておいたほうがスムーズだからな。
-
>>148
うーん、好きなプレイがありすぎるのよね、あたし。
拘束や緊縛されて輪姦は基本だし、監禁もね。
ドリルバイブ2穴責めもフィスト輪姦も好きだし。
タブーに触れるって意味で、悪徳警官に犯されるのも悪くないわね。
パトロール中の警官に、あんたたちがあたしを差し出すのでも、署内でやられるのも。
NGは、こないだ言ったのにくわえてピアスやタトゥー、痛いのや苦しいのは苦手よ。
カッコ悪いのもね。結果としてひょっとこフェラになるのはかまわないけど、最初からひょっとこフェラって描写するのは違う気がするの。
ザーメンをかけられたり飲んだりするのは、チンポ中毒なら当たり前よね。
でも、ザーメンパックや食ザーは違う気がするの。
あんたたちはどうかしら?
-
>>149
ピアスやタトゥはNGだな、その辺聞いておかないと付けかねなかったし助かったぜ。
そう考えると当然のようにキメセクは入れておくとして、あとは生ハメ、アナル(生あり)
奉仕、フィストあたりか…ドリルバイブは挿して放置してぶっ壊れる手前でも良いし
薬や生チンポのせいで、気持ちよくなれてもイケないなんてのはありだな。
他にはV字開脚で縛るような無理な拘束、手足縛ってのモノ扱いなんかもこっちはありだな。
警官は…行為自体よりもシチュエーションが面白そうだな。助けてもらえると思ったら…なんて最高に楽さを味わえるからな。
-
>>150
ごめんね、もしかしてそおゆう趣味だった?
バイブもディルドーも好きよ、でもイケるのは最初だけ、本当にチンポ中毒になったら濡れはするけどイケなくてチンポをおねだりするかもね。
ディルドーはオナニーで使うのも、責めで使われるのも好きよ。
趣味が合うわね。緊縛されて犯されるのって最高よ。
そうそう、警官プレイは半分正気半分淫乱な時だともっといいかも。
助けてもらえると思ったらレイプされて痙攣アクメ、警官を誘惑した不良娘扱いで連行されて…みたいな。
まあ、ロールに入れるとしてもだいぶ先の話よね。
-
>>151
そうだな、必須じゃないがNGでなければ提案してた程度にはな。
だから、まあ…先に聞けたのは助かったぜ、最中にいざねじ込んだら大変だったからな。
ああ、最初は楽しませても良いし。バイブに関しちゃ俺たちが休んでる間中にたまった精液をかき混ぜる道具扱いだろうな。
元々お嬢様だったのに、便所かオナホみたいにV字でまた開かされた姿で置き捨てられて…なんてそそるからな。
警官はそれなら、兄貴の息のかかったのが助けに来たのに体で篭絡されて黙認とかな。
連中も相当溜まってるだろうから、メスガキの体じゃ受け止めるのも大変だろうな。
プレイや、内容としちゃひとまずある程度決まった感じだな
-
>>152
あんたたち、やっぱり鬼畜よ!でもあたし、絶対屈しないんだから!
それはさておき、警官のくだり気に入ったわ。
さて、そろそろロールに移れるかしら?どっちから始める?
あたしからなら、睡眠薬を嗅がされて拉致されて、すでに監禁室で裸の所からになっちゃうけど。
-
>>153
そりゃあな、何せ恨みはあろうがここまでやらかす連中だからな。
まあ、警官は随分先になるだろうし、あくまでそういう予定程度にな。
ロールの方だが、少しばかり妙に眠気があってな。出来て30分〜1時間程度で
凍結頼むことになりそうだが平気か?厳しければ次回続きなんかでも有難いが
-
>>154
じゃあ次に回しましょう。
とりあえず月曜と火曜の、同じような時間でいかが?来週はたぶんそれぐらいしかできないと思うの。
-
>>155
ああ、ありがとう、悪いな。
それじゃあ月曜…22時半くらいから待ち合わせでどうだ?
来週は後半が顔を出せないが前半は融通きくからこっちはどちらでもいけそうだな
-
>>156
礼には及ばないわ、じゃ月曜に。っと、どっちから書き始めにする?
-
そうだな、こっちならさらってきて部屋に連れ込んだ直後にしとくか。
見たところあんたとそう変わらないだろうし、どっちからでも構わないぜ
-
>>158
そっちの方がおもしろそう!悪いけど、お願いしちゃっていい?
じゃ、月曜を楽しみにしてるわね。おやすみなさい、遅くまで引き留めて悪かったわね。
【おつきあいありがとうございました。スレをお返しします 】
-
OK、それじゃこっちからだな。
まあ、その場合俺の主観も交じるだろうし、色々そっちで改変頼むぜ。じゃあな?
【こちらこそありがとうございました。では、また月曜に…スレを返します】
-
【それじゃ彼女とスレをしばらく貸してもらうよ】
-
>>161
【同じくスレをお借りします】
【よろしく智也さん、智也さんで呼びますがよろしいでしょうか?】
【ロール前にメイドさんのプロフも作っておきました】
川置緑
年齢 24歳
容姿 身長166cm 87,62,82
外見 ショートカットの黒髪 体は引き締まった感じだが体型は女性らしく出るとこひっこむところは強調されている
性格 真面目だがお嬢様との関係ではお嬢様の我が儘を聞くことが多い
一緒になって麗奈や智也とエッチな事を考えるのを楽しみにしている
今回は寝取りプレイということで責任を感じつつも心のどこかで「面白い」と感じている
【協力者ということでたびたびでてくると思います】
【今回はカーセックスなので運転手役ででてきます】
-
【あぁ、名前で呼んでくれると嬉しいな】
【ボクそんなにたくさん親しい人居ないから、名前で呼んでくれる人は特別なんだ】
【こちらも麗奈さん、で呼ばせてもらうよ】
【メイドさんも結構な性格、してるね】
【普通は止めたり苦々しく思ったりするだろうに……麗奈さんにお似合いのメイドさんだ】
【ボクは今回は助手席で行為を見守らせてもらうよ】
-
>>163
【ありがとう、緑さんも喜びますわ】
【では智也さん、緑さん共々よろしくお願いします】
【では私が書き出しを書いていくということでよろしいでしょうか?】
-
>>164
【こちらこそよろしく、ボクも頑張ってみるよ】
【書き出しに今回のターゲットも指定してくれるってことかな?】
【書き出し待ってるね】
-
>>165
寝取りプレイですか??
(麗奈が恋人に聞き返す、藍原麗奈、いいところのお嬢様である)
(和風お嬢様を絵に描いた女の子、そんな彼女が「寝取りプレイ」などという言葉を口にしていた)
(そうこのお嬢様はサブカルチャー、アニメや漫画を嗜んでいた、がここまでならいまの学生ならそこそこありえる話だが)
(麗奈はすでに18禁の世界にまで足を踏み入れていて、尚且つ目の前の恋人とエッチをすでにしていた)
(それもただのエッチは通過していてSM(リバ有り)やはたまた獣姦、犬とエッチまでしていた)
(そんなお嬢様である)
面白いですけど……、大丈夫かしら……
(少し不安げの麗奈に)
お任せください、お嬢様
世の中には存在がなくてもいいような輩もいます、そういうのをあてがえばよいのです
(側にいたメイドがお嬢様を導く)
(普通ならいさめるのだが一緒になって楽しもうとしているメイドの川置緑だった)
まずはカーセックスとかいかがでしょうか?
車内ですからいろいろ安全面も保証します
いざとなったら、ふふっ……
(どこか怖い笑顔を見せるメイドの緑)
緑さんがいるから安心です
ということは緑さんは相手の目星はついているの?
(麗奈が聞くと)
はい、こちらのサイトの私がチェックした男どもを智也さんと品定めしてみてはいかがですか?
(緑がある出会い系サイトを見せて智也と麗奈に「選んでみては」と進めてくる)
もちろん私がすでにこの男共の調査も終わっておりますのでこの中の誰を選んでも大丈夫です
(緑が安心させるようにいう)
【こんな感じで寝取りプレイのはじめと品定めを書き出してみました】
【いきなりメイドさんが出張ってしまいましたが説明しないといけないので】
【相手のタイプの選定は智也さんにお任せします。この手の男の選定が苦手なものなので】
-
>>166
うん、そうだよ……
正直ボクそんなに自分に自信無いし、えっちはえっちですごく気持ちいいけど。
麗奈さんを本当に満足させてるって実感無くてさ。
ほら、この前麗奈さんところの屋敷の犬と獣姦プレイしたじゃない。
あの時の麗奈さん凄い気持ちよさそうだった、だから、その方向を進めてみようかなって。
(智也は彼女である麗奈に唐突にそう切り出した、二人とも由緒正しい家の子供でありまた恋人同士でもある)
(良家の子女にはめずらしいサブカル趣味が合った事もあるが、同い年で家同士の親交があったことも大きい)
(ほぼ許嫁のような関係になっていたが、本来まだ早いセックスまでもすでに興味に任せて済ませている)
(だが智也は自分のイチモツが未熟であることを強く自覚していて、性行為に関して自信が持てない中)
(先日行った獣姦プレイをヒントにもっととんでもない事を提案したのだった)
そういえば、川置さん獣姦の時とか全く反対してなかったよね
あの時も驚いちゃったけど、こんなのまで乗り気になっちゃって……
ボクは全く細かい事まで考えてなかったんだけど、あっという間に準備整えて。
正直ちょっと怖いよ……
(突如控えていたメイドの緑がやる気満々で口を挟んできた)
(単なる思い付きの段階からみるみる肉付けされていき、ほぼ実行直前まで準備が整ってしまう)
(仕える主が素性の知れないものに犯されるというのに、その前向きさはどうなんだろうと苦笑する智也だったが)
(出会い系サイトから抽出したリストを見てみると……)
とはいっても、カーセックスで、大きな車で乗り付けて。
いつもの麗奈さんが現れるって、相手の人どう思っちゃうんだろう。
とってもラッキーだよね、麗奈さんみたいなお嬢様、出会う事も出来ない相手を好きなよう出来るなんて。
じゃぁそんなラッキーな人、選んじゃおうか……
(緑から見せられたリストを見ながら誰を選ぼうかと目星を付けていく)
(個人的には可憐で美しい令嬢の麗奈は、それと正反対な存在で穢すように淫らにしたい)
(だが麗奈とてサブカル趣味で様々な知識を得ていても、やはり15歳の少女、相手はかっこいい系の方がいいのだろうか)
(寝取らせるとはいえ、自分が完全に及ばない顔も体格もチンポも最高の男なんてあてがいたくない)
(そんな思いで、麗奈との初のプレイにふさわしいものを厳選した結果)
じゃぁ、無難な感じのこの人にしようか?
(と選んだのは、30代半ば位の特に特徴の無いサラリーマン系の一人暮らしの男だった)
【了解です、ただ完全にこちらに任されると好みが偏る傾向になると思います】
【しかも麗奈さんの好みじゃない方向に】
【基本的にボク、ヤリチンやチャラ男や見栄えのいい男があまり苦手だから】
-
>>167
そんな、智也さんとのエッチ満足しています!!
(謙遜する智也に対して麗奈は強く言う)
その智也さんの……、被っているのは私好きです♥
だって包茎だからチンカスプレイや包皮伸ばしとかできるのですから!!
(彼女の外見を見たら「何をいっているのこの子」だがこの場にいる者達にとっては当たり前の日常であり……)
(アブノーマルなエッチとして包茎弄りやチンカス掃除もしていた)
犬としたときもそれは気持ちよかったですが……
(これも麗奈の本音、犬としたときも満足しきった表情だった)
(そして智也がカーセックスで車から麗奈が現れて寝取り男を招待する)
(その智也の言葉に麗奈は顔を赤らめつつも子宮がきゅん♥となった)
どの方がいいかしら? わからないです……
智也さんが決めてくれたら私は受け入れます……
(麗奈は誰とでもよい感じでいう、無頓着なのかこのリストの中に麗奈の嫌悪感を覚える人物がいないのかわからないが……)
(そんな中智也が選んだのは30代半ば位の特に特徴の無いサラリーマン系の一人暮らしの男だった)
安全なところですね、私達も最初にこういう事を行うのですからこういう人がいいかもしれません
(緑が口を挟んで感想を言う)
では早速コンタクトを取ってみましょう
(なんか一番のり気なのは緑ではないかと思える行動の良さだった)
(コンタクトに成功し、さっそく会う約束ができた)
あの……、智也さんも一緒に来てくれますか……
(ちょっと不安なのか麗奈が不安げな言葉で言う)
智也さんが来るのはよいのですが、そのままで来られると説明が難しいですね
のでこういうものを用意しました
(緑は男の子の使用人の服を用意してきていた)
智也さんは私と同じお嬢様へ仕える人という設定で一緒に行動して貰います
いかがですか?
(智也に聞いてくる緑)
ああっ、智也さんが恋人から私の使用人に身分を落とされて、そして私が他の男とエッチしているのを見られてしまうなんて興奮しますわ♥♥
(そういう設定のゲームをしたのだろうか乗り気になり始める麗奈)
お嬢様は乗り気になってますよ、智也さん
(緑は智也に同意しろというような感じで言う)
【寝取りプレイがメインですからいまのところは大丈夫です】
【男の食材を替えたいときはまたその時お願いすることにします】
-
【大丈夫?それでいいなら今はまず特徴のあまりないこの人でやってみようと思うよ】
【それでは今日は遅くなったのでここまでで、次回からは本格始動って事でいいかな?】
-
>>169
【大丈夫です、気遣っていただきありがとうございます】
【今回は相手の男よりも設定第一なのであまり苦にならないと思っています】
【そうですね、次はいつがよろしいでしょうか】
【ちなみに本日は一日空いている予定になっております】
-
>>170
【ありがと、実際一番心配なのがここだとずっと思ってて】
【男の趣味が基本全く合ってないからこんな特別な事でもないと、きっとご縁が無かったと思うんだよね】
【だからこそ楽しんでもらえるか心配というか】
【日曜は朝から遠方に出かける予定だからまた平日の夜になっちゃうかな】
【普段は日曜も空けやすいんだけど、ごめん……】
-
>>171
【今回は男の趣味は二の次、三の次、優先順位は低いです】
【その分智也さんが可愛いので男の子分は補給できています】
【あらら、残念です】
【では次のご予定はいつでしょうか?】
【月曜日に少しだけという感じでしょうか?】
-
>>172
【へへ、そうかな……可愛いっていうのは男としてどうなんだろって思うけど】
【麗奈さんが気に入ってくれてるのならいいのかな】
【ごめんね、前々から決まってた事だからずらせなくて】
【月曜に22時からで大丈夫?】
-
>>173
【はい、大丈夫です】
【では月曜の22時にお待ちしております】
-
>>174
【それじゃ月曜の22時に伝言版でね】
【これからよろしく、麗奈さん】
【おやすみさない、スレをお返しします】
-
>>175
【こちらこそよろしくお願いします智也さん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
しばらくオルタ化失敗したどこぞの王様(笑)とお借りします。
あれじゃまるで王様というか高級娼婦だけれど♥
-
>>177
失敗ではない、寧ろ大成功ではないのか?貴様のような助平田舎ムッツリ娘にはな♥
さて、と。此の重々しいm級の乳をぶら下げるのは良いが、無論貴様も霊気を弄って脂身多めになっているんだろうな?♥
コッチは胸、尻、チンポをふんだんに増量したのだからな?♥お陰で私服がダメになってしまった♥
-
>>178
(後ろからぷるぷる♥揺らすお尻を掌で撫で回しながら)
はぁ〜…最高♥傑作の身体♥
なに?私にもこんなぶっ壊れた雌丸出しの姿に成れって言うの?
まぁ、多少聞いてあげないことはないけど。
アンタより身体は小さくなってればいいわ。
それと…しっかり私服は着なさいよ?…ふふ、ほとんど意味を為してないのがいいんじゃない♥
-
>>179
……口より先に手が伸びてるぞ?♥ほれ、もっとがっつりと揉め♥撫でろ♥中年上司のように、セクハラする気満々でな♥
なに、多少持ってくれれば良いという話だ♥筋肉質がまるで無し、霊気いじって助平ボディに調節しろ♥というだけだ♥
この私服がお好みのようだな、流石は助平田舎娘♥マニアックでアブノーマルな趣味がお好きなようだ…♥
良ければ萌萎を聞かせてくれ、私自身かなり幅広いのでな。
-
>>180
なに?物足りないわけ?はは♥
残念だけど、お断りするわ。
…これ以上力を込めると止まんなくなるもの。アンタも私も♥
それに少しでも下着の中でぷりぷりの子種漏らしたら…許さないわよ?
アンタのそれは私のなんだから♥
(お尻から太股へ指先でゆっくり撫でながら)
あぁ、それなら全然。
しっかり調整してあげる。アンタほどじゃないけど、その肉の棒きれを元気にさせるぐらいにはね。
アンタの身体は…まぁ言うこと無いわ。…思い通りの変態スタイル♥
その姿のアンタとヤレれば問題ないんだけど…それじゃ芸がないのよね。
募集内容通り。
レイプの流れから相思相愛、イチャハメセックス♥
だからって軽いレイプは許さないわよ?
壁に、床に、頭や身体を押さえつけるのも良いし…まぁ大抵の痛いことは汚いことは…全部興奮する。
唯一無理なのは、汚すぎるの。大きい方って言えばわかるかしら?
けど、アンタのそのぷりんぷりんのお尻♥かきわけて、尻穴を舌突っ込むのは…問題ないけど♥
(舌先を伸ばして、チラツかせながら)
それで、アンタのは?私、結構なんでもするからきちんといいなさい?
-
>>180
霊気を弄り過ぎた所為もあってな、…もう頭の中が真っピンクで蒸発しそうだ…♥
…貴様のことを見てるだけで、ノータッチノーハンドで、どっぴゅん…♥ぴゅッ♥…と…♥
(ホットパンツ越しの隠す気満更無さそうなデカ♥マラ、頭から蒸気出してずぐンッ♥ずぐんッ♥)
一目見た瞬間に勃たせてくれんとな、私としても張り合いがない。理性焼き切れて即ガチレイプ♥させてくれ…♥ふふッ♥
だからこその高身長だな?圧倒的グラマラス体型、霊気を弄りに弄ったデカパイ、デカケツ、デカマラ、キンタマ…♥
そのツケが性欲として反動がキているのかも知れんな、目の前の突撃女で解消するか…♥
……そ、それ……♥ン、やれ…♥
(駄肉がこびり付いたようなぶりッぶりンの尻振りたくり、目の前のマラ揺らすのは無論ひくッ♥ひくッ♥菊門が止まらんッ♥)
背後から抱き締められてからのチンポコき、抵抗がままならないまま、オナホでも何でも扱かれどっぴゅん♥…ついで尻穴を舐められこれまたどっぴゅん♥するのも好きだ♥
……あと、ラブも……♥
-
>>182
我慢出来なさすぎ(笑)
絶対駄目、ガマン汁もだーめ♥
出していいのはこの口と聖女様のおまんこだーけ♥
…はぁぁ…良い香り♥
(後ろから肩に頭を乗せて、お尻に撫でることを止めずに暴発寸前の巨大な肉棒を愛おしく見つめて)
そうよ…そう。
圧倒的に、犯されたいの。完膚無きまでに…敵わなくなったその身体で♥
性欲全振りのバーサーカーになりなさい?
アンタがしたいことなーんでもしてあげるから。
あはは…愛情込めて、デカマラ扱いてあげる♥
尻穴だけじゃなく、耳も脇も唇も涎べったりつけて舐めながら扱いてあげるわ。
…立ったまま、ぐちゅぐちゅおまんこに指突っ込ませたままデカマラ扱かれるの…好きでしょ?…それ以上の事もやってあげる♥
あはぁ…なにも始まってないのに私、もうアンタに堕ちそう。
場所は新宿、アンタの隠れ家…じゃなくて近くの路地でどう?
ゴミが散乱して、死体も転がってそうな汚い路地。
-
【合わなかったのか…なんにせよ、また話せれば嬉しく思うわ。】
【ここは返すわね。】
-
【 ◆SN7hj0DBo.様と使います】
-
【スレをお借りします】
それじゃ、よろしく頼むぜ。時間は…今のところ眠気しだいってとこか。
予定じゃ、オレの方からだったな。
-
>>186
お互い、無理はよしましょう。
ええ、あんたたちからお願いね。だって、その方がおもしろそうなんだもの!
【よろしくお願いします】
-
>>187
ああ、それじゃあ俺の方から…文量に関しちゃ伸ばすのも大丈夫だが
最初はちょっとあっさり気味になるかもしれないが、その辺は勘弁してくれよ。
それじゃあもう少し待っててくれ。
【よろしくお願いします、何かあれば途中でも遠慮なく。】
-
>>187
(とある大手企業の手が入る事でリゾート地と化した島)
(整地されたビーチや観光客向けの歓楽街が立ち並ぶ中でも、開発が遅れた場所はある)
(そう言った場所にある建物は観光客が来ることもなく、こうして絶好の隠れ家になり――)
ふう、やっと着いたな…お疲れさん。
「にしても、本当に跳ねっ返りのガキだったな見てみろよこの歯型」
『油断するお前が悪いんだよ、ほら…“荷物”だ、おろす…ぞ!』
(隠れ家となる建物に次々やってくる黒人の男たち。口々に何かを話しながら)
(男の一人が肩にかけたバッグをベッドに放り投げれば中身の詰まった音が響く)
(引っ張り出すように開くファスナーから覗いたのは薬で眠らされた少女…それも高そうな洋服を来た白人の子供の姿)
(この土地に住む人間が見れば、再開発に乗り出した企業の人間の娘…VIPだという事がすぐにわかるはず)
-
>>189
(男子ばかりが続き少し年が離れて恵まれた一人娘、が一言おねだりしただけで、家庭教師やらなんやらを引き連れてまるで移住するような騒ぎで、父である辣腕実業家はこの島に腰を据える勢い)
(父の右腕である兄の一人がちゃんと面倒見るから、と諭しても、娘に甘い父の顔を宣伝すればビジネスチャンスが、それに元々程度の低い地域だから危険だと聞く耳もたず)
(にもかかわらず警戒心の足りない、現地人を甘く見ている驕慢な少女は簡単に拉致された)
ん…っ…?な…なんなのあんたたちは…?
(ベッドに投げ落とされしばらくしてやっと目を覚まし、自分の置かれた立場を理解して叫ぶ)
なんなの、そのにやけた顔は!パパに言いつけて、全員クビにしてやるからね!
(黙っていればフェアリーのように可愛らしいのに、と兄たちに揶揄される幼い美貌が怒りに燃え、しかし手足はまだうまく動かないようで、逃げようとするとフルオーダーのサマードレスの裾が乱れ細い脚が膝まで見えてしまう)
-
>>190
(島から見れば彼女やその父親は文字通り頭の上がらない相手)
(島民達も潤うとはいえ、感情部分は別問題。ここにいる連中や、この場所以外にいる協力者も皆)
(そうしうて摩擦を起こした連中……そんな彼らにとって、驕慢さを絵に書いた彼女は絶好の標的で)
やっと目が覚めたかお姫様よ。「目が覚めた気分はどうだ?」
(男たちは彼女をからかうようににやついていたが、クビにすると平然と言い放つ姿にため息を溢し)
まだ自分がお嬢様だと思い込んでるわけか……それとも、俺たちにねだってるのか?
無茶苦茶にしていじめてください……ってなあ。
(暴れようとしても、ろくに体が動けていない相手。)
(口だけは延々喚く姿を見れば彼女のそばに近づくと、その口に太い親指をねじ込んでいく)
(太く、がっちりとした指は、彼女が歯を立ててもどうにもなりそうにない)
-
>>191
(父が何をしたのか、これからこの島をどうするのかは知らないし興味もない)
(優位にあるべき自分がこんな扱いを受けていいわけがない、とナチュラルに思う)
(そう言えばこの変な奴らに捕まった時に文字通り噛みついてやったっけ、と思い出していかにも汚ならしそうに手の甲で口を拭うと同時に、黒く太い指がピンク色の唇を割って入る)
やめっ…何を…っ!
(不愉快なので噛んでやるが、堪えた様子もなく口の中を捏ね回す指)
(外してやろうと手を掴み、舌で抵抗するが、見る者が見ればフェラチオに近いだろう)
(金髪の美少女が口に収まりきらない爆根を握り、先端をしゃぶっているような…)
(暴れた拍子にまた裾が乱れ、細いが貧弱ではない腿まで男達の目に触れる)
-
>>192
『おい、このガキ噛み付いてくるぞ』
なに、ここまでねじ込んでやりゃ案外噛みづらいもんだぜ。
ガキなんか、犬や猫とおなじ動物みたいなもんだからな。
(リーダー格の男はこうした荒事にも慣れているのだろうか、彼女が舌で押し返す指も気にする事なく指でかき混ぜる)
(実際、噛まれたとしても指を根元まで捩じ込んでいれば肉厚な掌に歯を立てるのは困難で)
(それ以上に、暴れるだけで肌蹴る服に少しずつ男たちの視線が集まり始め)
「まあ、動物みたいなガキとはいえ女は女か」
『噛み付かれた分体で払ってもらう事にするか……ほら、足だ、閉じたり何かするなよ?』
(そう言って仲間二人は彼女の体に群がり始める、まともに扱う気はないのか。仕立ての良いサマードレスの生地が裂ける音が室内に響き始め)
-
>>193
ううっ!ううっ!
(聞き慣れた美しい言葉でなく、同じ言語ではあるが訛りのある粗野な言葉の数々)
(こちらを馬鹿にしているのはわかるので、せめて怒りに燃えた目で睨む)
(野卑な手がサマードレスを引き裂き、少女を裸にしていく)
(自分でも気に入っている華奢な体つき、白く輝く肌、まだ薄いが形はいいと自負している、数年後には大きくなるはずの胸、無毛の恥部が男達の眼下にあらわになって)
(少女は当然と言うべきか、まだ処女で、黒い頑丈な手が肌に触れるたびに汚された気がして唸り声をあげる)
-
>>194
良い服着せてもらってもガキはガキってわけか。
「まあな、でも見てみろよ…お嬢様だけあって体はそれなりに綺麗なもんじゃねえか。」
(仲間内で話す言葉は、スラング混じりで聞き取り辛い)
(それでも、ろくな内容では無いことは彼女にも伝わるだろう。)
(服を引き裂くように破り、一人は肩をしっかり掴み。もう一人はその小さい胸の膨らみを面白そうに指で転がしている)
(唇から太い指を引き抜いたリーダー格が彼女の姿を品定めするように眺めれば)
(唾液で濡れた指先を割れ目に押し当てるようにくすぐり始め)
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>>195
ぷはっ!やめなさい、パパがただじゃおかないんだからね!
(蛙みたいに脚を開かされて、固く閉じた割れ目までこじ開けられた姿でも、少女は誇りというか差別意識を失わない)
ケータイのGPSで場所なんかすぐに…ひっ!?
(そう言えばスマホとボイスレコーダーはどこにあるんだろう?敷地から出る時は必ず持ち歩くように父に厳命されていたのに)
(言わない方がよかったかも、と思った時、黒い指が乳首を弄び始めた)
(ビクン!と飛び上がると、リーダー格の男が割れ目を撫で始めた)
はっ…やめなさい、汚い手で触らないで!ひっ!?これ以上このあたしを汚す気!?命知らずな…あっ…
(下の階級の男によってたかって悪戯されている事実を認めたくなくて、本心からの暴言が出る)
(でも純潔な乳首は刺激に弱く、すぐ固くなって割れ目の奥がズキズキしてくる)
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>>196
折角だ。最高の初体験を味あわせてやらないとな。
女に生まれたこと後悔するぐらいにな……。
おい、手伝ってやれよ…お嬢様は股を開くのもお嫌いだとさ。
(携帯の類などっくに捨てられており彼女がそれを理解できるようにわざと口にする)
(まるで男に触られるのを心底嫌がるような態度を見せれば充血した乳首を転がしながら彼女への扱いが変わっていく)
(破られたサマードレスを紐のように首にまきつけ、そこからブラブラとぶら下がった状態)
(命知らずだという相手の膣穴、男たちのことを汚いという彼女の体は)
(股を開くために両足首を紐で縛られた…V字開脚での下品な姿勢を強調されることに)
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>>196
【すみません、接続が繋がらずお待たせしました】
【今夜はこのあたりで中断は可能でしょうか?】
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>>198
【いえいえ、こちらはなぜか急に眠くなったところでした】
【今週はあと、本日火曜日しかできそうにないですね…あとは来週月曜】
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>>199
【すみません、繋がらないまま落ちていました。】
【今日は少し厳しいのでそれなら来週同じ時間でどうでしょうか?遅くなりましたがお付き合いありがとうございます、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【お待たせしてすみません。スレをお借りします】
【前回の続きなのでこちらからでしたね、よろしくお願いします】
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【よろしくお願いします、それではお待ちしてますね】
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>>203
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/825
(普段は優しい先輩たちが誰ひとり千枝の言葉を聞こうともしない)
(それどころか、優しい声で励まして股を開かせご褒美欲しさにアルコールを注ぎ込もうとする)
(冷やされきった尻穴の中に注がれる液体は、常温というだけで暖かく感じるほどで、血管に染み込めば焼けるような刺激をたっぷり与えられ尻穴の中弄ばれ続ける)
(アルコールで溶けた氷がそろそろ固まってくる――ならもっと瓶をねじ込んで混ぜたら――)
(千枝の助けを求める声に帰ってきたのは、そんな風に犬の為の料理をご褒美欲しさに考える先輩たちの姿)
(スクリュー状になったマドラーを差し込まれる頃には直腸の襞一本までアルコールをたっぷり吸い込み腫れあがり))
知らなかったのか、そんなケツ穴晒してマトモなクソなんか出来るはずないだろ?
バカみたいなデカいクソ毎回ひり出して、その度に粘膜削ぎ落とされる排泄中毒になるんだよ。
心配しなくとも面倒見てやるからちゃあんと言うんだぞ、その度こうやってケツ穴に戻してやるからな?
(ぐぽぐぽと響く音は緩くなった尻穴を犯すたび空気が混じる音まで響く)
(アナルローズねじ込んだばかりの尻穴は、結局カリ首の開いた犬チンポが抜ければそれに合わせて引きずり出されていき)
(何も知らない幼い相手に排泄アクメと引き換えに命令聴かせる楽しみをすり込むだけだった。)
もう一度ウィンナーを作ってもらうから、ケツ穴拡げて機械に跨ってもらおうか。
今度はこずえの代わりに俺がボタンを押してやるから……優しい量で済むなんて思うんじゃないぞ?
(そう言って給餌器を示す犬、べろり、と舐る尻肉は敏感な粘膜晒して盛り上がり)
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>>204
千:
ひぃいぃっ!ひぃぃぃっ!!!!
千枝、千枝、まだお酒駄目なのにっ、お酒駄目なのにケツ穴でのんじゃって
ひゃぁぁあぁっ!!んぃぃぃいっ
もう助けてぇっっ、オケツ穴敏感になりすぎてっ、千枝、千枝しんじゃうぅっ!
んぁぁぁーーーーー!!
(内臓、粘膜に対しては微量のアルコールでも焼け付くようなキツさ)
(それなのに年上アイドル達はご褒美欲しさに千枝にケツ穴の酷使を強いる)
(アルコールで腫れ上がったケツ穴に対して行われる、金属マドラーでの強制攪拌)
(酷く腫れ上がった内臓にスクリューの攪拌は強烈な刺激を与えて…)
み;
みりあウンコするたびにイっちゃう体になっちゃった…最高だよぉ♥
それなら毎朝毎晩♥みりあぶっといウンコしてケツ穴アクメしたいもん♥
あおおぉぉっっ♥ひゃおぉぉおっっ♥♥
P様のオチンポ♥みりあのケツ穴大好き過ぎて離れないよぉおっっ♥
(頭の中までケツ穴快感に染められたみりあは、排泄アクメすら歓迎してしまう)
(グッポグッポとケツ穴開発、アナルローズしてしまった直腸は)
(オチンポピストンですら、チンポに絡み突いて内臓をはみ出させるほど)
ふぁぁぁぁい♥P様ぁっ♥
みりあ頑張るからいーっぱいっ♥みりあのケツ穴で料理してね♥
(ドロドロに爛れたけつあなを、それでも広げて機械に跨り)
(注入口をケツ穴で飲み込む、この後強いられる苦痛と快感のけつ穴奉仕に胸を高鳴らせて)
-
>>205
(口で飲んでないなら大丈夫――優しく教える態度は普段のままだが)
(彼女たちは一切容赦をする気がない。その証拠に粘膜削ぎ落とした後はそこを伝うように酒を流して)
(ぽってり腫れた肛門オナホへ仕立て上げている。そもそも犬にしてみれば、今はみりあを見ているせいでろくに注目していないと気づくこともなく)
ああ、朝から何人もイキ声あげて。真っ白ににごった本気汁垂らして
可愛い先輩たちみたいにクソをする度尻尾ぶら下げて喜ぶようになったら
お前も立派な大人だな、こうなったらもう…P相手じゃセックスしても満足できないだろうけどな。
(ねじ込む行為も人間ほど丁寧ではなく、太い肉棒で押し込んでいくだけ)
(当然腰を引けば前よりも引きずり出され、硬い肉棒で擦りあげられる度)
(少しずつ、柔らかさと弾力性を持ったアナルローズ…感度抜群の中毒穴に作り替えられ)
(最後は前よりアナルローズ盛り上げるように下品な薔薇を咲かせていく)
よしよし、その言葉通りたっぷりと味あわせてやらないとな。
頼むから泣き言なんか言わないでくれ……よっ!
(そう言って給餌器のボタンをおす犬、見た目が動物なせいもあり微笑ましい光景…だけれど)
(ボタンと共にひりだされるミンチ肉がみりあの直腸に容赦なく注ぎ込まれていく)
(豚の腸で形を整えられた頃と違い、好き勝手にみりあの直腸に潜り込み…犬チンポでたっぷり擦り傷作った直腸で味わうミンチ肉に)
(たっぷり味わう香辛料がどこまで辛いか知る由もない)
ほら、自分からちゃあんと腰振って自分から味わうんだぞ。
それができないなら、こずえや千枝でも良いんだからな?
(ぼこ、と尻穴で空気の弾ける音立てるたびに膨らむ腹。)
(その姿に犬も相当上機嫌なのか、腸汁まみれの肉棒はびくびくと赤黒く勃起して彼女たちに見せつけていく)
-
>>206
【今日はここで凍結お願いできませんか】
【次回は何時が大丈夫でしょうか?】
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>>207
【こんな時間ですしね。次回あたりで、千枝さんの方に入れそうかなと】
【こちらは金〜日の夜間になりそうですね】
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>>208
【それでしたら土曜日の夜お願いできませんか?】
【時間的には何時もと同じくらいになるでしょうか】
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>>209
【分かりました、土曜だと21時半くらいからになりそうですね】
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>>210
【では土曜日の21時半に再開をお願いします】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
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>>211
【こちらこそお願いします、今夜はありがとうございました。】
【それではスレを返します】
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【こちらをお借りします】
雑談でも良いのですが、口を開けば新パックの愚痴しか出ませんから…
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>>213
新パック出る前に端末壊れて休止したまんまだが、色々噂は聞いている。
これまでインフレらしいインフレもなくわりとバランス良かったのについに……と。
そんなような話を聞いたぞ。
【スレをお借りします】
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>>214
ロイヤルが強化されれば私は何の不満も無いんですが…
さて、ええと…どのような事をご希望されているのでしょうか?
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>>215
エリカ不遇の時代がやって来たわけだ…
シャドバの近況を聞きつつ雑談するのも楽しそうだが。
希望を言ってもいいならエリカとしたい。
したいのは、身も蓋もない言い方をすると性行為だ。
たぶん何か注文がつくのはこの場合だよな?
-
>>216
ええ、雑談に特に注文をつけるつもりはありませんから。
そうですね…行為、というのはどういったものでしょうか?
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>>217
エリカの身体を貪るように抱いてみたい。
姫様以外、特に男に気を許す雰囲気ではないから襲う形になるか?
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>>218
そうですね、敗北して無理矢理…といった形になるでしょうか。
触手といった異種でも構いませんが。
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>>219
宿主にヴァンパイア、ネクロマンサーに操られた死人と悪役には困らないけど。
せっかくだし人間の男として楽しみたいな。
卑怯な手段を使ったことにしてもいいし、こちらが勝利して負傷したエリカを犯してしまうと。
こんな風に遊んでもらえたらこちらは言うことなしです。
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>>220
人間の男、ならば…敵国の…騎士、とかになるでしょうか。
姫様を人質にされれば、言う事を聞くかと思いますが
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>>221
王道の脅迫、もっとも効果的なのがそれですね。
ではその状況でやらせてください。
姫様を人質として捕らえるためこちらは数人がかりですがエリカを犯すのは一人だけのつもりです。
-
>>222
はい、ベタ中のベタですが。敵国の軍隊…に、城が攻め落とされ、敵国の指揮官…でしょうか。
その相手に、姫様を人質にされて犯される、と。それで構いませんか?
-
>>223
ベタだからこそやりやすいんです。そうですね、攻め落とした指揮官。
敗れた国は残虐な仕打ちを受けるのも世の常ですし…それは姫様とエリカも例外ではなかったと。
姫様に危害を加えられるのは嫌でしょうからそういう描写はしません。
さっそく始めましょうか?
書き出しはこちらからやってみた方がいいですか?
-
>>224
どのような扱いを受けても文句は言えません。生きているだけでも…ですが。
感謝します、では姫様に関しては言及するのみで…
あ、NGはグロ、スカトロです。あへおほ♥系統が好みですが、構いませんか?
書き出しはお願い出来ると助かります。
-
>>225
どちらにしろエリカを陵辱するのが目的だから、姫様がどうなったかは最後に描写するくらいだよ。
なんなら姫様が見ている前で…犯していいか?
あへおほ善がり狂ってるみっともない顔を見せてやればいい。
それじゃレスを書いてみる、少し時間をください。
-
>>226
私にとっても、その方が助かります。
…そう、ですね…堕ちてからならば、構いません。
はい、ではお待ちしております。
-
(アレスター王国に強襲をかけた軍勢は、奇襲の効果もあってついに勝負は決した)
(だが戦闘という名の残党狩りは終わらず至る所から人々の悲鳴が上がっていた)
まだか、王族は見つけ次第に殺せっ!
いたぞ……逃がすな、囲めぇ!!
(指揮官の男は大声で指示を飛ばし、周辺一帯の捜索が続けられ)
(ついに姫を逃がそうとするエリカを発見し大勢の兵士が取り囲んでいった)
歯向かうことは許さん…今すぐに武器を捨てろ。
(たくさんの兵が二人に剣の切っ先を突きつけて反撃の隙を与えない)
【ではこのように書き出してみました。よろしくお願いします】
-
>>228
姫様、私の事は構わず、先にお逃げ下さい!!
(普段静謐な城内は悲鳴と怒号の混じる地獄と化していて)
(側近の騎士達も既に出払っていて、姫様の御身をお守りするのはメイド一人)
(勇敢に剣を片手に戦うも多勢に無勢、姫だけでも先に逃がそうと声を掛けるも)
(優しく気丈な姫は”エリカ一人を置いていけないわ”と)
(そうこうする内に取り囲まれてしまえば、向けられる切っ先に下手に反抗しては命が無いと)
(その場に剣を落とし、両手を上げて、降伏の姿勢を見せながらも油断なく周囲の隙を窺っており)
……降参します。命ばかりは、お助け下さい…
-
>>229
……よし、こちらも鬼ではない。命までは奪わん。
(エリカに近づいていく数人の兵が肩を押さえ腕を掴み、抵抗されないよう拘束していく)
(まずは力を持つエリカの身動きを封じてから姫が捕らえられ指揮官の傍に運ばれてきた)
これほどの美貌、殺してしまうのは惜しいからな。
姫として生きてきた人生はここで終わりだ。今日からは俺の奴隷として生きろ。
(金髪の美しい姫を見る、卑猥な視線は形の整った胸に注がれ、性欲を隠すことなっくぶつけていった)
-
>>230
くっ……!!
(散々命を奪っておいて今更何を、と反論したい言葉をぐっと飲み込み)
(その場で斬首されなかっただけでも僥倖と、闘志は瞳に燃やしたまま両手を後手に拘束されて)
……なっ!?ひ、姫様を慰み者にしようというのか、何という、下衆、め……っ
ま、待ちなさい!!姫様に手を出すなど、そのような無礼は――
―――っ、わ、私の、方が…!よ、悦んで、い、頂ける、ように…奉仕、出来ます、私は、メイド、ですからっ…!
(下卑た視線が向けられ、青ざめた姫の姿みれば歯を軋ませ)
(思わず制止に入るものの、生殺与奪を握っている相手に命令など出来るはずもなく)
(苦肉の策で頭をたれながら、己の方がと指揮官の元へ近寄ろうとして)
-
>>231
ほう、たたがメイド風情が姫の代わりになると?
だが……悪くないな。
(黒髪のエリカに目を向けて、ぶしつけな視線を向けて品定めしていけば)
(整った容姿と見え隠れする太腿を見てエリカを気に入り、指揮官の男は卑猥な笑みを浮かべた)
いいだろう、そこまで言うなら姫は丁重に扱ってやる。
だが……わかっているな?
(姫は捕えたままだが手は出さず、代わりにエリカの傍に近づいていき)
(こちらに近づくエリカに合わせ、間近にまで迫ると耳元に唇を寄せて、耳たぶを軽く噛んでいった)
たかがメイドが姫の代わりを勤めようと言うんだ。もっと頼み方があるだろう?
土下座をして宣言しろ……今日から、この俺の奴隷として生きると。
お前の純血を捧げ、一生俺のために尽くしていくとな。
(寄せていた顔を離し、相手が言われた通りに無様な姿を見せるか監視しており)
(従わなければどうなるか、それを暗示するよう再び姫へと男の下衆な視線が向けられていった)
-
>>232
わ、私の方が、あ、貴方を…愉しませ、られ、ます、からっ…!
(女としての武器を使った事など無く、どうすれば相手が唆るかもわからぬまま)
(羞恥と屈辱に濡れた表情で、歯噛みしながら一語ずつ発して)
っひ……!くっ、わ、わかって…います。姫様の御身の無事こそが、私の全て。
無駄な抵抗など、しません…!
(耳朶を噛んで囁かれた言葉にびくり、と震えて)
(唇を噛み締めながらも、諦めに似た感傷を抱いて瞳を伏せる)
っ、馬鹿な!誰がそのような―――!!
くっ………わ、わかり、ました……無礼な口をきき、申し訳、ありません……
わっ、私は、今日から…貴方様の奴隷として、生き…わ、わ、私の…じゅ、純血を、ささ、げ…っ
貴方様の為に、尽くす…ことを、誓います……!
ですから、どうか…姫様には、手を出さないで…下さいっ!どのような事でも、します、から……!
(不自由に両手拘束されたまま膝をついて、その場に頭を垂れて土下座をすれば)
(深く深く頭を下げたまま、屈辱的な宣言をして懇願し)
-
【良いところですが、眠気がそろそろ限界で】
【すみませんが、ここまでにして頂け無いでしょうか…?】
-
>>233
はははっ!よく言えたじゃないか…そこまでやったお前に免じて姫には手を出さん。
だが、さっそくのお前の忠誠が本物かどうか試させてもらうぞ?
(言われるがままに惨めに頭を下げた姿を見れば、思わず大声で笑い飛ばしてしまい)
(土下座したままのエリカに足を向け、肩に踵をつけて軽く踏みつけていった)
行くぞ……そいつを連れてこい。
(部下の兵に命じ、エリカを立たせて無理矢理に歩かせていく)
(最も近くにあった民家に入っていくが、激しい戦いから逃れるため付近には全く住人の気配はなかった)
(入った民家も無人であり、エリカを連れたまま寝室へと向かい、そこでお供の兵を戻らせて二人きりの状況となる)
……言うだけあって悪くない身体だ。
今からたっぷり奴隷としての身分を刻みつけやるっ!お前が望んだことだ、文句はないよなぁ?
(重さのある武装を外して身軽になれば、エリカの身体を抱いてベッドへとなだれ込み)
(興奮のあまり充血した瞳で見つめ、エリカの太腿を弄り、男を誘うような短いスカートを捲り上げていった)
【もし惨めな姿を姫様に見られたくなったらいつでもどうぞ。なんならそちらのレスで好きな時に登場させても構いません】
-
>>234
【すみません、わかりました。凍結は難しいでしょうか?】
-
>>236
【すみません、とても楽しませて頂いたのですが、こちらへ来るのは非常に不定期で…】
【お約束が難しいのです】
-
>>237
【無理を言ってしまいました、ごめんなさい】
【ですから気にしないでください。また時間があったら募集してくださいね】
【エリカに忠誠を誓わせただけでも十分です。ここまでありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
-
>>238
【ふふ、ありがとうございます…そういって頂けると助かります】
【では…また機会があればその時には、是非】
【スレをお返しします】
-
【アシャ 桜姫 ◆pYm.eDkX8Q様方とスレをお借りします】
【改めてまた再会をして頂きありがとうございます】
【一言でもご連絡差し上げればよかったものを……大変申し訳無く思っておりますが】
【それでもこうしてまたお二人に傅ける機会を賜り感謝しております】
-
【スレをお借りしますね】
【忙しいことを非難する気はありませんから大丈夫です】
【現実があってこそ、こういった場所に来られるのですから】
【しかしまあ……エリエル自ら私達に会いたい、と言うのは意外でしたが】
【聖職者の道を全うするのかと思えば再会を願い更には感謝するなど】
【……つまり、まだ虐げられたい。そう言う事ですね?】
-
>>241
【そう仰って頂きありがとうございます……】
【意外……でしたでしょうか?】
【私もお二人のことはお慕い……あっ……】
【……は、はい。そ、そういうことになりますでしょうか】
【お二人の容赦も遠慮も欠片もない責め……一度味わってしまえば、もう……】
-
>>242
【慕う?違いますよね〜?エリエルちゃんは私達の都合の良い性処理ちゃん以外の何でも無いんですから!】
【勝手に私達に対して特別な感情を抱く事も許されないんですよ〜?】
【元々ド変態の素質があったエリエルちゃん、私達のお陰で本当の自分に気付けちゃったんですもんね?】
【そうそう!ついでに1つ、確認だけしておきたい事がありまして〜】
【エリエルちゃん、もしかしてもしかして最近白髪の狐ちゃんキャラとか作りませんでしたか?】
【もしも人違いだったら悪いな〜って思うんですけどー……仮に同じだったら、その子も一緒に虐めちゃった方が良いかな〜なんて思ってですです!】
-
>>243
【は…はい。私は……私はお二人の都合の良い性処理…道具です♥】
【そんな……っ。それじゃまるで………本当にただの物……ではないですか】
【……はい♥本当の私に気づかせてくれた、本当の私でいることの楽しさを教えて頂いたお二人には感謝しきれません】
【最近……でしょうか?いいえ、私がこちらに来られるようになったのはここ数日のことですから】
【なのでその白髪の狐の子というのもは私ではありません。…ご期待に添えずにごめんなさい】
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>>244
【まるで、じゃなくてただの物そのものですよ〜?】
【もしかして、まだ人間のつもりでいた……そんな訳無いですよね♪】
【お尻からおまんこから全てが私とアシャちゃんにご奉仕するためだけの存在なんです!】
【もし再開するとしたら、あの一晩は終わって数日後にしてしまって……】
【あの日以降のエリエルちゃんの“餌”は朝昼晩私達のザーメンや排泄物という事にしちゃいましょうか♪】
【ありゃりゃ、それは失礼しました〜】
【それにしても〜……また始めるとしたら、折角ですし所々ではエリエルちゃん以外の娘もおトイレにしてしまいたい気もしますね〜♪】
【勿論勿論人間辞めちゃったエリエルちゃんを第一に虐めちゃいますけど!】
【例えば〜……生意気にもエリエルちゃんを助けようと私に刃向かおうとした娘を返り討ち〜なんかのシチュとか!】
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>>245
【物……物……そうですよね、私は物……人間じゃなくて、お二人のお楽しみのための物……】
【女として備わった全てが二人のために存在する物でしかない…奉仕、道具……】
【わかりました。一晩明けて……でも、数日後でも…】
【野営しているときはザーメン浴びせられたまま地面に寝転がされて、起きる時は顔を踏みつけられるかおしっこを顔に浴びせられるかで起きて】
【ご飯は勿論ザーメンに排泄物。それも神に感謝するようにお二人に感謝しながら頂くような】
【いいえお気になさらないでください。その方が私に似ていたのでしょうか?】
【成る程……わかりました。くすっ……そういうシチュがされたいのですね】
【そういうことでしたら……私がいた街に私に懐いていた女の子がいて、小さい頃はお姉ちゃんの騎士になる!なんて可愛らしく誓ってくれた子が今では騎士ではないけれど冒険者になっていて】
【私だけの騎士になってくれると意気込んでいたところで、既に私の護衛の以来はお二人が担当して、今からでも私の護衛につくんだと追いかけたところで彼女が見たものは……】
【そんなシチュはどうでしょう?これに懲りたらもう絡んでこないでくださいねと精液まみれになった彼女を捨て置いて次の街へ…みたいに】
【あともし私の技量が許せばですが、道中でお二人に馴染みがある女性商人やら、情報屋のような女性がそれぞれの「商品」と引き換えにお二人の性処理を名乗り出たりとか…】
【彼女達もマゾで、お二人に貢いで犯してもらえる……みたいに】
-
>>246
【聖職者であれば道行く人々も貢献の為、なにより貴女の旅の意味を知っているからこそとお金を恵みにきますからね。貴女の肩書きなどその程度です】
【そして貴女は旅の為にと渡されたお金すらも私達に全て捧げる。そうですよね】
【神に本心から感謝する事が出来ず、最早私達が貴女にとっての全てとなっているからこそ感謝しながら恵みを受けるのですよね?】
【きっと道中では貴女の信仰する神を蔑めと言えば喜んで蔑む程に堕ちているのでしょう】
【そのシチュは良いですね。豚の様に鳴き喘ぎ狂う貴女を救おうとするも敢え無く返り討ちに】
【ちょっと強気であったり、所謂元気なボクっ娘とかであれば壊し甲斐もありそうですね?】
【一生のトラウマとなるまで陵辱の限りを尽くし……捨てる前に桜姫に少し細工をさせましょうか】
【例えば、まるで使役しているかの様に召喚出来る呪いを刻みこんでしまうなど】
【……心が壊れてしまったその娘が何も分からず再び私達の前に現れた時の反応、今から考えるだけでもゾクゾクとしませんか?】
【泣き喚くのか従順になってしまっているのか、それとも……】
【商人や情報屋といった類も面白そうですね。クールで町の中でも一、ニを争う方が実は私達の奴隷であったり】
【後は、そうですね……エリエルに美しい町の住人などを連れて来させたりなどもシチュとしては映えるでしょうか】
【連れて来た娘が強姦されるとは分かっていながらも、私達に尽くして喜んで欲しいが為に罪無き人々を路地裏に誘い込み】
【当然シスターである貴女ならば安心だからと着いてきた人々は皆……ふふ。中には新たにマゾに目覚める様な方も居そうですね?】
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>>247
【はい……♪お二人に服従後の私などお二人に全てを捧げる身……旅費として渡されたお金をお二人に差し上げるのは当然のことです】
【今までは食べるものは全て神からのお恵み……けれど今では私の口に入るものは全てお二人がされたもの……お二人のお恵みなのですからお二人に感謝するのは当然のことです】
【ああ……そこまで堕ちてしまうのですね、この私も………けれど幸せ、でしょうか】
【靴底で顔を踏みにじられても喘ぎ、尿をかけられても喜ぶ……そんな私の姿に耐えきれなくなったその子が飛び出してきて…】
【ボクっ娘…で強気、成る程。少し見えてきました】
【その呪いは、相手の精神の抵抗力が0に等しくなった時に使える力……つまりは壊されたり、敗北を認めた相手にしか使えない力だとなおいいかもしれないですね】
【ふふっ……ええ、今から考えるだけでも楽しいです。どうしてみようか、と】
【ええ、やり手でお金もいっぱい持っている。そんな方々もお二人の奴隷ないし、虜になっているような……】
【そうですね、そこまで出来るかはわかりませんが、なるべくやってみたくはありますね】
-
>>248
【当然旅費など直ぐに無くなってしまいますが……それはエリエルがふたなりを相手に体で稼ぐのですよね?】
【ああ、それとも貴女より身分の低いシスター相手に地面に頭を擦り付けて強請らせましょうか】
【食後は当然舌で私達のアナルを綺麗にするまで、ですね】
【それも今では命令せずとも恍惚の表情を浮かべ自ら行う様な】
【……替えの服など渡すつもりはありませんよ?】
【浴尿をしようと貴女は私達の許可が無ければそのままの姿。一層惨め、ですね】
【ぶひぶひ鳴かせながら腰振らせてる所に騎士ちゃん登場〜良いですね♪】
【騎士ちゃん虐めている間はエリエルちゃん動かすのも大変でしょうからロール外で騎士ちゃんと感覚共有させちゃって〜】
【騎士ちゃん初アクメに処女喪失〜なんてなんて!】
【お尻もお口も全部が私とアシャちゃんのおちんぽを覚えたとしても一向に解放されず!】
【ご奉仕も無理矢理体に刻まれちゃうんです!】
【喜んで家畜以下になったエリエルちゃんとの差別化としても良いかもですね〜♪】
【そしてそして!その呪いの設定も良いですね!宣言してしまった所でその人の体は私の管理下になっちゃう様な!】
【人前で強制失禁や強制アクメ、排卵や発情すらも私の意のままに〜、なんて!】
【そーいえば、折角ですからその子もファンタジー系な娘だと良いかな〜なんて思ってます!】
-
>>249
【はい。勿論です…お二人仕込みの性奉仕を持ってお二人に捧げるお金を稼ぎましょう。路地裏で即尺なんてお気軽なコースも用意して】
【嗚呼…それも素敵ですね。けれど土下座された子は案外普通の反応してしまいそうですけれど】
【はい♥残すのはお行儀が悪いですからね】
【勿論ですとも。お二人からのお恵みにお二人への奉仕……嬉しくないはずがありません】
【ええ、そうですね…お二人の許可がなければ汚れても服を替えることすら許されない】
【街の中に入る際に体裁を保つため……が精々でしょうか。勿論、保つ体裁は私のではなく、私を連れているお二人の…でしょうけれど】
【「悪徳ハンターめ!お姉ちゃんから離れろ!」なんてまさに騎士のように登場して……】
【そうですね……まずは騎士ちゃんをアシャさんに軽くあしらってもらってから、動きを桜姫さんに呪術で封じて貰って】
【私がどんな風にお二人に普段ご奉仕してるかのお手本や、今がどんなに幸せかを見せつけてあげたり…】
【お尻の穴を舌で穿る姿を見てどう思うでしょうか…ふ、ふふ…】
【ずーっと私の騎士になることを夢見てずーっと頑張ってきて、純潔も守って清い身体でいたのに……それがお二人に汚されて穢されて】
【初体験で処女もアナルの貫かれてしまう……嗚呼、羨ましい…】
【ええ、嫌だ嫌だって思っているのも素敵でしょうね】
【ありがとうございます。自分の意志では嫌だと思っていても身体は桜姫さんの思うがままに……】
【ふたなりギルドのたまり場なんかに連れて行ったらいい見世物になるでしょうか?】
【その呪術を破るには精神的に敗北感を取り払わないといけないけれど、単純な剣や体術の実力でもアシャさんに及ばず】
【桜姫さんには呪術でいいようにあしらわれて、こんな呪術で好き勝手されているので、とてもではないですが敗北感を取り払うのは無理でしょうね】
【いいですよ、お好みのが意見があれば教えていただきたいですね】
【それと……今夜はそろそろ……次は火曜日になるのですが、21時以降お二人のご予定は大丈夫でしょうか?】
-
>>250
【シスターの服装のまま行わせる日もあれば敢えて踊り子の服を着せて行わせる日も】
【即尺している時に濡れているのがバレ、罵倒されながら犯されてしまったりもですね】
【行為が終わった後はザーメンだらけの体に相場よりも相当安いお金が投げつけられ…】
【その街を抜けたり宿に着けば着替えは許されないか若しくは裸……それか私達が与えた物を着せましょうか】
【貴女が言う通り、私達の体裁を保つ以外の意味はありませんよ】
【桜姫と話している騎士を始めとして……貴女に関係する全てを破滅させるつもりですから】
【今まで必死に積み上げてきた人間関係すらも私達に犯され壊される。こんなに嬉しい事はありませんよね?】
【敗北感や負の感情が積もる事に呪いも強力になってしまうのも良いですよね〜♪】
【ギルドの溜まり場では自慰を強制されたりお皿に注がれたザーメンをワンちゃんみたいに全て舐めさせられたり!】
【ん〜……例えばですけど、もう完全に心が壊れちゃったら私の完全な奴隷ちゃんに作り変えられちゃってもエリエルちゃんには寝取られ感があっていいかもですね♪】
【エリエルちゃん専用の騎士ちゃんになる筈だった娘が私専用の奴隷ちゃんに変身♪】
【尤も、前みたいな元気は無いでしょうけど〜……それもまた壊した実感があってそそりますよね♪】
【散々犯して壊しちゃった私の事をマスターと呼ばせて寝る前に可愛がったり♪】
【その分、壊す時には徹底的にですよね〜。例えばぁ……】
【騎士ちゃんの視界を私の見ている光景に移し替えて私達の排泄物を食べている所や犯している所を見せ付けたりしちゃって!】
【エリエルちゃんは胸が大きめですから、少し控え目な娘でワンちゃんの尻尾とかあるのはどうでしょう!】
【時間も時間ですから、そうですね〜。火曜日その時間は多分大丈夫ですよ!ただ、平日は23時頃には、寝なきゃいけないかもです〜】
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>>251
【色々とお返ししたいのですが今夜は眠気が強く……また火曜日の21時にお会いできればと】
【23時がリミットですね。わかりました】
【ではその日にまた……よろしくお願い致します】
【寝落ちしないうちに下がりますね。それでは今夜はありがとうございました】
【おやすみなさいませ、お二人とも】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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>>252
【分かりました、風邪をひかない様に気を付けて下さいね】
【ではまた、その日に会える事を楽しみにしていますね】
【スレをお借りしました。ありがとう御座います】
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【スレお借りします】
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>>254
移動してきました。誘導ありがとうございます。
よく使用している設定などは下の通りです。
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
38歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。
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>>255
【これでしたら罠に嵌まって魔力を奪われ、その後も快楽による魔力生産→魔力搾取という扱いを受けてる感じでどうでしょうか?】
【こちらはその快楽を与える方法として虐待など拷問じみた方法で、そちらは肉体改造などにより痛みを感じつつそれを快楽として受け取ってしまい魔力の生成、昂りに繋がるということで】
-
【設定の変更とかも全然問題ないので、ご希望などあれば教えて下さい。】
【敵に魔力を搾取されるだけの存在にされるという事ですね。】
【絶頂時に魔力を吸い取られるような身体にされ、何度も無理矢理イかせて欲しいです】
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>>257
【分かりました】
【では年齢ですが30への変更でもいいですか?】
【完全に個人的な好みの問題ですが】
【いかせまくりについても承りました】
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【わかりました。では30歳の設定で。】
【そちらの設定だったり、調教内容のご希望などはございますか?】
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>>259
【ではこちらは凄腕の魔術師で、レイナを魔力搾取用雌畜にしたのは術行使の魔力確保が理由で、以前にも魔法戦士や魔法使いの女性を捕らえて魔力搾取用雌畜として使い潰してきた経歴があるという設定で】
【レイナに着せる服ですが、身体のラインがくっきりと浮かび上がるボンテージで、こちらの魔力に反応して身体を締め付けるというものでお願いします】
【それと、30歳でご了承いただけたので、胸はまだ張がある状態だと嬉しいです】
-
【わかりました。ではそちらが女性魔法使いを次々と捕らえ、人体実験をしているという噂を聞きつけたレイナが】
【そちらを捕らえに行くも、罠にはめられレイナ自身も魔力搾取用雌畜にされるという感じで】
【ボンテージや胸の張りについても問題ないです。】
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>>261
【こちらからは以上です】
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>>262
【それでは正義の魔法戦士レイナを、惨めな魔力搾取用雌豚にして頂きたいのでこのままロールをお願いしてもいいですか?】
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>>263
【了解です、少しお待ちください】
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>>264
【はい。お待ちしてます。】
-
まったく、鬱陶しい奴らだ
(廃墟とも言えるような建物の中、目の前に並ぶ国直属の魔法戦士達を見渡してぼやくと、男は懐から一本の長い針を取り出した)
レイナ、出番だぞ
(ボンテージに目隠し、鼻フック、ボールギャグを填めた女、レイナの背から下りて四つん這いの彼女に声をかけて立たせると、剥き出しになっている乳房を強く掴み、針を突き刺して貫通させる)
(さらに媚薬の効果も相まってすでにグチョグチョに濡れている秘部へと乗馬鞭を振るいクリトリスにピンポイントで打ち据える)
さっさと魔力を生産しろ、のろま!
-
ん…んぐ…っ……
(四つん這いのまま男に乗り掛かられ苦悶の声を漏らすレイナ)
(数日前までは、目の前の魔法戦士部隊を束ねる存在であったが罠にはまり男に囚われていた)
(心の底から屈服してはいないもののすでにレイナの下腹部には淫紋が浮き上がり男の命令に逆らえなくなっていた)
んひぃいいいいっ!?くへぁああああああっ!!
(命令に従い、四つん這いから立ち上がると同時に乳房に針が突き刺さり)
(更にビンビンに勃起したクリトリスに鞭が直撃し、絶叫とともに母乳を噴き出すレイナ)
(同時に全身から魔力が吸い上げられ男の力にされてしまう)
-
>>267
あぁ、言い感じだぞレイナ
ご褒美だ
(レイナの様子に危機感を感じたのか動き出そうとする魔法戦士達を鼻で笑い、男は魔術を発動させる)
(発動したのは電撃の魔術で、一度天に昇り増幅されて降り注ぐもの)
(その魔術により発生した電撃が天に昇るとき、その余波の電流がレイナの身体を走り、その直後には降り注いだ神鳴りが魔法戦士達を焼き払った)
お前が産み出した魔力のお陰で国家直属魔法戦士達を始末できた
よくやったぞ
(口からボールギャグを外して顎を掴み、針の刺さったままの乳房に爪を立てながら揉んでやる)
-
んくぅぅうううっ!!
(雷の魔術がレイナ自身にも影響を及ぼし、何もされていないレイナがその場でビクっと反応し)
(次の瞬間レイナの部下達は雷の魔法により黒焦げにされてしまっていた)
んぁああんっ…やめっ……胸を揉む…なぁっ!!
(針の突き刺さったままの乳房を男に揉まれると先程の余韻がじわりと母乳が溢れる)
必ず…あたしが…みんなの…仇を…んぁ…あああああんっ!!
(口では抵抗してみせるが胸を揉まれるだけでろくに抵抗も出来ず、情けなく声をあげる事しか出来ない)
-
>>269
はっ、できもしないことをいつまで口にしてるつもりだ?
さっさと身も心も委ねちまった方が楽だろうに
まぁ、そうやって抵抗してくれる方がこちらとしても楽しめる訳だがな
(背後から抱き締めるようにしながら乗馬鞭の柄を淫部へと突き立てて激しく掻き回してやり、乳首に針を突き刺す)
(さらに腰と乳房の下半分を覆うボンテージに魔力を流して締め付けてやり、口に指を入れて舌に爪を立てて激しく扱きあげる)
-
誰が…お前なんかに……
(口では拒否しながらも、魔力を延々と吸い取られている状況ではレイナ自身に戦う術はなく)
(助けに来た魔法戦士達もレイナの魔力を利用した魔法で返り討ちにされてしまった)
あふぁぁっ…あん…くぅ……っ!!
(ぐっしょりと濡れたまんこは鞭の柄を楽々と飲み込み、大量の愛液が溢れ出す)
(簡単に絶頂するまいと歯を食いしばるレイナだか)
くはぁああああっ!?ち…ちくびぃいいいいいっ!?
(乳首に針を突き刺されては一溜まりもなく、背を仰け反らせ呆気なく絶頂に達する)
んぶぁ…ん…っ……んぐ…んんぅっ!!
(絶頂の余韻に浸らレイナの口内を男の指が犯し、口だけでも感じでしまうレイナの口の端からよだれが溢れてしまう)
-
>>271
さて、ご褒美はこれぐらいでいいだろう?
(新たに生産された魔力を吸収した男はレイナの淫部から鞭を引き抜いて再び這いつくばらせてその背に座った)
(目隠しを外して鼻フックを引っ張って黒焦げになった魔法戦士達を見せつけて尻に鞭を振るった)
あれがお前の魔力が殺した奴らだ、よく見ておくといい
(そう告げてしばらく見ることを強要すると、レイナに進むように命じる)
(口にボールギャグを嵌めて、そこから伸びる手綱を手にレイナを歩かせて町中を行かせる)
(周囲から侮蔑の視線、嘲笑が上がるが男は気にした様子もなく、座ったまま魔術で乳房と乳首に突き刺した針を引き抜いた)
今日は注文していた物ができたと連絡があったからな
まずはそれを取りに行くぞ
(と、早く歩けと鞭を振るう)
-
はぁっ…はぁっ……あぐ…ぅ……
(乳首を針で貫かれて深い絶頂を味わったレイナは全く身体に力が入らず)
(されるがまま四つん這いされ、男に座られてしまう)
みんな……ごめんなさい……あたしの力が……足りないばかりに……
(目隠しを外されて入ってきた映像はかつての部下達が黒焦げになった姿)
(自らの魔力を使われた罪悪感と無力感に涙を流してしまう)
(そのまま進むように命じられ、四つん這いのまま言われるがまま歩を進めるレイナ)
(町の人達の視線がレイナに突き刺さり、まともに頭をあげる事が出来ないが)
ふひぃいいいっ!?んくぅううううっ!!
(魔力で針が抜かれると足を止め、頭をあげて声を上げてしまい)
(お漏らしかと思うほどの愛液がおまんこから溢れ出してしまう)
(力の入らない身体に鞭を打たれ、更に歩を進める事を強要され人々の視線や嘲笑を全身に浴びながら進んで行く)
-
>>273
ここだ
(そう言ってレイナの足を止めさせたのは古ぼけた店だった)
(レイナから下りて一人店内へと入った男は、それから20分ほど彼女を放置してようやく戻って来る)
(その間近所に住むのだろうかボロボロの服を纏った子供達が好奇心を露にレイナに群がり、髪を引っ張ったり、濡れた淫部やアナルに指を突っ込んだり、乳房を絞って溢れる母乳を啜ったりと好き放題していた)
(店内から戻ってきた男がその光景に眉をしかめる)
餓鬼土も、何やってる!
(男が素早く魔術を放つ)
(レイナを巻き込んで放たれら電撃の魔術が子供の一人を黒焦げにし、残る子供達も脱兎のごとく逃げ出して行く)
-
(ようやく見せにつき男が背から降りて、休息が取れると思っていたレイナだが)
(子供達に群がられてしまう)
んんっ…あんっ!!んくっ…くぁ……ひぃっ!!
(敏感に開発された身体は子供達の拙い責めにも反応してしまい)
(ビクビクと身体を揺らし、ボールギャグからよだれが垂れる)
んぎぁあああああっ!?
(そんなレイナ目掛けて男の魔法が直撃し、みっともない悲鳴をあげるレイナ)
(周りの子供に気を使う余裕などなく、力なくお尻を突き上げて気を失いかけていた)
-
>>275
まったく
(逃げていく子供達を詰まらなそうに眺めたあと、男は受け取ってきた人力車の模型をレイナの後ろに置いた)
(するとそれはみるみる内に大きくなり、人が一人乗るのに十分なサイズへと変わる)
レイナ、何してる、起きろ
(レイナの頭を蹴り飛ばして意識の覚醒を促すと、人力車から伸びる鎖を引っ張り、その先に付いた細いチェーンを股の間を通してレイナのクリトリスと乳首に釣り針状の器具で取り付ける)
(髪を掴んで立たせると、再び目隠しをして両手を腰の後ろで拘束して、自身は人力車へと乗り込んだ)
今日の予定はこれだけだからな、町を回ろうじゃないか、ほら、行け!
(人力車の上から専用の鞭で背中を叩き、ボールギャグとさらに鼻フックに繋がった手綱を引っ張りレイナを再び歩かせ始める)
-
あぐぅぅぅ!?
(白目を剥き、朦朧としていた意識が男の蹴りで覚醒させられる)
くほぉおおおおっ!?ち…乳首っ…クリが…んぐぅうっ!!
(その後乳首とクリにフックを突き刺され、店の前で絶叫をあげてしまう)
はぁっ…ん…あんっ……
(無理矢理立たされると、鞭を振るわれそのままあてもなく歩き始める)
んくっ…はぁ…あんっ……んんぅっ!!
(人力車を引っ張る為に乳首とクリトリスが引っ張られ、よだれと愛液をポタポタと垂れ流しながら歩く)
(時折足を止め、ガクガクと膝を震わせてしまう)
-
>>277
何足止めてるんだ
歩け!
(鞭を振るい鎖を足で引き上げれば、三本のチェーンが局部を引っ張りながら陰部に食い込み、その表面に愛液を滴らせる)
(そんなことをしていれば当然周囲からは様々な視線が突き刺さり、侮蔑の言葉や揶揄する言葉が次々と投げ掛けられる)
さっさと歩かないと………ん、ちっ
(何かを言いかけたところで周囲に視線を巡らせて、舌打ちすると人力車に魔力を込める)
(すると人力車から触手が飛び出しレイナのアナルに突き刺さった)
(そしてアナルに突き刺さった触手は激しく回転してアナルを抉るように責め始める)
-
んふぉおおおおっ!?引っ張らない…でぇっ!!あっ…んはぁああっ!!
(無理矢理鎖を引っ張られるだけでも今の身体では強烈な快感となり)
(その場で腰をくねらせながら悶えてしまう。)
(それでもなんとか進もうとするレイナだが)
ふぎぃいいいっ!?アナ…ルぅ…!?
だめ…だめぇえええっ!!こんなの…耐えられるわけ……っ…!!
んはぁああっ!!
(アナルに触手をねじ込まれては快感を堪えることなど出来るはずもなく)
(みんなが見ている前でみっともなくて母乳を噴き出しながら絶頂に達してしまう)
-
>>279
(絶頂に達したレイナから魔力を吸い上げ素早く魔術を放つ)
(氷の槍が空中を駆けて奇襲を行おうとした国家直属の魔法戦士達を貫き撃退する)
ちっ、興が削がれたな
帰るぞ
(舌打ちして撃退した魔法戦士達を睨み付け、手綱を引っ張り進路を変えると、鞭を連続で降るってレイナを歩かせようとする)
さっさと、歩け
(アナルから触手が引き抜かれ、局部のチェーンがより強く引っ張られる)
-
はぁ…はぁっ……
(目隠しをされている為詳細はわからないが再びレイナの魔力が攻撃に使われた事はわかった)
(レイナ自身は深い絶頂に力が入らず、手綱やチェーンがなければ立っている事すらままならない)
はひぃいいいっ!ひぎっ…あぁあああんっ!!
(バチン、バチンと渇いた音とレイナの悲鳴が町の中に響き渡り)
(よろよろとその足を進めて行く。レイナの通った後には愛液の水滴が残されていた)
-
>>281
(それからしばらくして自宅にしている屋敷に戻った男は、屋敷を覆う結界が弱まっていることに気づく)
破られてはいないが、侵入を試みた奴がいるか
十中八九国家直属の連中だろうが
魔力を補充しなければな
(人力車を元に戻してレイナの拘束を解き、四つん這いにさせて背中に座る)
(鞭を振るって中へと進ませると、そのまま寝室へ向かうように命じる)
(寝室に着いた男は大きなソファに腰かけると、極太のぺニスを取り出して舐めろと命じる)
-
あくぅ…あっ…あ…ぁ……
(人力車を引っ張りながら街中で何度もイきそうになったレイナは)
(人力車が取り外されるとその場によろよろとへたり込んでしまう)
あぐっ!?ひぁあああんっ!?鞭…もう…やめっ…ああああんっ!!
(そんなレイナにおかまいなしに再び四つん這いにさせられ、背にのられ、鞭を打ち付けられる)
(そして寝室へと男を運ぶと、目の前にペニスを突き付けられ)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅ…じゅぽ…じゅぽ……
(突き付けられたちんぽを咥えこむと頭を動かして扱いていく)
-
>>283
まったく、お前の元お仲間にも困ったものだ
少し出掛けただけでこんなにも仕事を増やしてくれる
屋敷の結界の魔力を補充するこっちの身にもなってほしいものだ
そう思わないか、レイナ
(尋ねながら屋敷の結界の魔力を補充するためにレイナを責めようと、男は針を取り出した)
(レイナの頭を掴んで一気に喉の奥まで貫くと、さらに針を乳房に突き刺し始める)
快楽を感じる神経の感度を100倍にするツボだ、気持ちいいだろう?
(爪先が陰部に突き刺さり、そのままかき足先で混ぜながら、乳房への針責めを増やしていく)
-
んぶぉぉおおおっ!?んごっ…おっ…んむ…ぉ……んんぅっ!!
(喉奥までちんぽを突き刺されくぐもった声を上げながらもがくレイナ)
あひぃいいいいっ!?…これ…だめ…身体が……!!
(すでに十分敏感になっていた身体が新たなつぼを刺激された事でさらに敏感になってしまう)
あぁああああああっ!ひぎぃいいいっ!イくっ!イくぅうううううっ!!
んはぁああっ!!……だめ…だめぇえええええっ!死ぬっ…壊れるぅぅううっ!!
(足でおまんこを弄られながら何度も潮を噴いてしまい)
(乳房に針が刺される度に絶頂に達し、何度も母乳を噴き出しやがておしっこを漏らしてしまう)
-
>>285
結界の魔力は、まだまだ貯まらないな
(間一髪のところでおしっこを避けながら、レイナの奉仕で昂った射精感を抑えることなく、口から引き抜きレイナの鼻にぺニスを押し付けて、鼻の中に射精する)
レイナ、喉が渇いた
(すぐそばに置かれたグラスを手にとって、母乳を絞れと言外に命じて一度針を引き抜いていく)
(しかし引き抜かれた針の一本は、そのままクリトリスに突き刺された)
-
はへぇ…ぇ…あ…ぁ…ぁ……
(何度も連続で絶頂を味合わされて気を失いかけているレイナの鼻にちんぽが押し付けられて)
んんぅっ!!…んぶ……っ…!!
(鼻にザーメンを注がれる感覚にビクッとして目を覚まし、そのままザーメンが注がれる度にビクッと身体を揺らす)
あぎぃいいいいっ…クリ…はぁ…んへぁぁっ!!
(クリに針が刺さり、その場でまたイってしまう)
(渡されたグラスを手で乳房に添えると)
んんっ…あんっ…んくっ…はぁん…ぁっ…ああっ…出るっ!!でちゃううううつっ!!
(もう片方の手で乳首を扱くと簡単に母乳が噴き出す。何度も母乳を絞りグラスをいっぱいにすると)
お待たせ…しました……
(男の足元で跪いて、グラスを渡す)
-
>>287
うむ
(レイナが差し出すグラスを手に取り、その色を楽しむように眺めた後、男はそれを一気に飲み干した)
相変わらずお前の母乳は味が良いな
(そして手を振って魔術を発動させると、床に氷でできた張型が二つ現れる)
(その二つの張型の位置的に、前と後ろ両方の穴に入れるようになっている)
それをくわえて腰を振って踊って見せろ
たまにはそういうお前の無様な姿が見たいのでな
-
はい…わかりました。
(男に命じられるまま張り型の上にまんことアナルをあてがうと)
んんっ…あ…くぅ……入りましたぁ……
(ゆっくりと腰を下ろしながらそれぞれの穴に張り型を飲み込んでいき、奥まで腰を下ろす)
淫乱な…レイナの……オナニーダンスを…ご覧下さい……
(頭の後ろで両手を組んでそう宣言すると、腰を上下させ卑猥な様を見せつける)
あああんっ…んくっ…ひあぁあああん……おまんこと…アナルがごりごり抉れて……気持ち…いいっ!!
んはぁああっ!!…はぁあん…すごい…腰が……止まらないっ!!
あぁあああああっ!!
(徐々に腰の動きが早まり、グチュグチュと卑猥な音が部屋に響き渡る)
-
>>289
あぁ、俺がいいと言うまで続けろ
(そう命じると氷の張型が形を変えて、レイナのより敏感な場所を抉るように責める形へと変貌し、アナルの方も音を立てて回転し始める)
(そうしてレイナがも気絶しようものなら電撃で活を入れる)
(クリトリスの針もまた冷気を発しはじめてクリトリスの内部に張り付くような痛みを与え、乳首には氷のリングが生まれて、乳首を削るように動き始める)
ひら、もっと激しく腰を振れ!
(愉しげに声を上げながら振るった鞭がレイナの胸を叩く)
-
あはぁああぁ…そこっ……だめぇ…よわいのぉ…あっ…あああああっ!!
お尻で…暴れて…ふぎぃいいっ……しゅごひのぉぉっ!!
あぎぁあああああああっ!!
(張り型が形を変え、そのあまりの快感に意識を持っていかれそうになるが)
(白目をむきかけた瞬間強烈な電撃で覚醒させられ、必死に腰を振り続ける)
クリが…痺れ…て……あふぁあああ!?乳首も…なか…からぁ……
ふぎぃいいっ…すごい……もう…イくっ……イきます……おまんことアナル張り型がでゴリゴリして……
クリトリスと乳首を針で責められて……おっぱい鞭でぶっ叩かれなが…ら……イくぅうっ!!雌豚…アクメしちゃうのぉっ!!んほぉおおおおっ!!
(やがて一際甲高い悲鳴をあげ、噴水のように母乳と潮を撒き散らし)
(国家直属の魔法戦士を率いていたとは思えないアヘ顔を晒して絶頂に達する)
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【おちてしまわれたのかな。】
【楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました。】
【こちらもおちます。スレをお返しいたします。】
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【アシャ 桜姫 ◆pYm.eDkX8Qさん達とお借りします】
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【エリエル・アルスレット◆hskYKO3dcc とスレをお借りしますね】
【さて、一応先に平日の活動限界をお知らせしておくと23時までとなっています】
【平日にロールを回すのも、平日は取り敢えず打ち合わせしつつ休日前にロールを行うのもどちらが良いかはお任せしますね】
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>>294
【はい。その時間を目処に許す限り楽しみましょう】
【平日も少しは回していきたいですね。本格的なのは休日前にするのもペース配分に任せて…】
【それと…この間お話させて頂いた娘の外見、私のイメージとしてはこんな娘はどうかなって思うんです】
【この娘に耳や尻尾を足すような】
https://img.animatetimes.com/news/visual/2012/1330958055_1_1.jpg
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>>295
【じっくりと嬲るのは休日前…例えば、愚かにもエリエルに憧れていた騎士に身の程を理解させる。エリエル自身を弄ぶなど】
【平日はエリエルの食事や奉仕、街中で私達に心酔している方々の相手やれいぷ等ではどうでしょう】
【貴女自身に食事を与えたり日々の汚れを体を使って清めさせることは勿論、長い旅路であれば色々な街に寄る事もあるでしょうから】
【以前話に出たようにエリエルに体で稼がせたり、その街の道具屋等対価の代わりに特別私達自らが犯したりと】
【外見の方は分かりましたよ〜。問題無しです♪】
【せっかくですから、その娘の耳や尻尾も沢山いじり倒しちゃいたいですねっ!】
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>>296
【そうした配分でも結構ですね。平日は私を使ってお掃除したり、お食事を頂いたり】
【そうした軽いもので戯れてみるのもいいですね】
【ええ、折角の旅ですのでようしたシチュエーションで…様々な好意を楽しんでいきたいです】
【身体で旅費を稼ぐのもいいですね。日本円にして500〜1000円程度でお口でしたりなど】
【ありがとうございます♪犬と尻尾は犬系を考えていますけれどどうでしょうか?】
【狩猟系の犬にして桜姫さんに対して「悪賢い狐なんて退治してやる!」みたいに狩る気満々な態度を見せたり】
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>>297
【口で稼ぐつもりが濡れているのがバレた挙句に散々焦らされ今まで稼いだ分を献上してでも挿入を懇願とかも貴女には似合いそうですね?】
【シスターの服を着せたままに10人のアナルを舐めて来い。荒れた街で犯されながら賛美しろ……平日は平日で色々と出来そうですね】
【町々では使えるべき主人が居る筈の普段は冷酷な性格のメイドも私達の前では……と、一風変わった感じなシチュなどで緩急をつけましょうか】
【奴隷市場の取締役も私達の配下で、気に入ってもらう為に一番新しい奴隷の処女を捧げさせたり】
【狩猟系はいいですね〜。もしそちら一方的にボッコボコにされちゃうのが嫌でなければちょっとしたリョナとかはどうでしょうか〜?】
【騎士ちゃんがアシャちゃんに果敢に斬りかかったのが運の尽き!一方的にボコボコにされちゃって必死に命乞い!】
【痛む体で奉仕を強制されちゃうし私にも陵辱されちゃうしで〜♪】
【最後はまぁ……おしっこでも掛けてすっきりさせちゃいましょうか♪】
【汚れたおちんちんは騎士ちゃんの尻尾の毛で拭いてー……あ、でもアシャちゃんはエリエルちゃんに舐め取らせそうですね♪】
-
>>298
【嗚呼!なんという本末転倒!なんという愚かさ!それでは結局無料無給の奉仕をしていっただけではないですか!】
【何故そうも素て………コホン……鬼畜なことを思いつけるのですか。濡れ場には縁がなかった控え目のふたなりの方の筆おろしや】
【女を穴としか思わない荒れた街の方々にこの身体をもってご奉仕などしていくのですね】
【嗚呼……段々とお二人が持つ影響力が凄いものに……】
【狩猟犬の亜人であるその子が果敢にアシャさんに向かっていって容赦なく痛めつけられて!】
【はい、リョナも挑戦してみます!装備を全てはずして裸土下座して】
【桜姫さんにも狐狐と散々噛み付いたお詫びをしないといけない…】
【敗者への当然の報いですね。ふふっ…汚れたおちんちんの処理はおちんちんのない雌のお仕事ですね】
【緩急をつけるという意味でしたら、私達とはまた別の場所で……身体は私と同じくらいのマゾだけれど心がどうしても堕ちきれない…】
【マゾの身体を持ちながらも、それで感じる自分を理性で恥じ続ける娘と、そんな彼女を軽蔑して徹底して甚振るふたなりの方……なんて思いついてみましたがご興味は持てますでしょうか?】
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>>299
【シスター服のままで食ザーを命じられ嘲笑われても手に入れたお金を献上してまでハメて貰う……ぴったりでは無いですか】
【勿論私達に本来払うべきものを全て無くしたのですから、一日犬として扱われる覚悟はありますよね?】
【筆下ろしの際に漸くシスターらしさを見せたと思えば胸を揺らしながら腰を振るエリエルの姿が容易に想像できますね】
【あくまで自分で脱ぐ事になってしまうのが唆りますよね〜】
【アシャちゃんは私よりも酷いですから、ハメハメされている時も笑えって言われたり〜おまんこ広げて私に種付け懇願させたり〜】
【名前もゴミちゃんに変えちゃったりしましょっか!そして狐狐言ってた悪い娘はエリエルちゃんでは無く私用のお便器ちゃんに改造ですよ♪】
【それも面白そうですね。恥ながらも嬲られれば容易に達してしまう……】
【……そうですね、エリエルがシスターである事も考えてそちらは東洋の巫女でどうでしょうか?】
【神聖であるべき存在だからこそあまりにも汚れた魂を持つその方を嫌い、ふたなりは嬲る】
【鞭、蝋燭、縄は勿論の事として術や時には参拝客や信者達の前ですら】
【心すらもじっくりと落ちてふたなりの方を崇めていくも良し、心は保ちながら体だけは更に淫らになっても良し】
【ふたなりの方は元々はそちらのお世話係で唯一接する事が出来た存在だが、本性を知って……と】
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【そろそろ眠気の方が……すみません、今日はお先に失礼しますね】
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【ごめんなさい!ちょっと呼ばれてしまって!】
【はい、今夜はありがとうございました!私はまた明日も来られますからお話だけでもお願いしたいです】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
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【今日もお借りしますね〜♪】
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【アシャ 桜姫 ◆pYm.eDkX8Qさんとお借りします】
それでは先日のお返事からお返しいたしますね
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>>300
【一日と言わずずっとでも……いいえ、普段から犬の方がまだ大事に扱われている気がするのですが】
【そんな私の姿に、女はチンポをハメれば直ぐに乱れるオナホ同然の存在と学んで頂けたならば幸いです】
【脱がされる……ではなくて、自分から抜いで許しを請うのがいいですよね】
【ええ、アシャさんは武闘担当ですから乱暴で……けれど陰湿さとえげつなさでは桜姫さんも負けてません!】
【名前まで!!嗚呼…アシャさんも桜姫さんもなんて酷い方!強気だったワンちゃんが狐さんのお便器だなんて…】
【けれど私のように喜ぶのではなくて、なんでこんなことをされてこんなになってしまうの……って!】
【東洋の巫女ですか。優等生的な感じの子にしてみようかと思っていましたがそれでもいいですね】
【東洋からこちらの大陸に移ってきてとあるコミュニティーの中で高い地位にいる…はどうでしょう?】
【そうですね、数少ない接触を許された方の一人…でもいいかもしれないですね】
【お返事が遅れて申し訳ございません!】
-
>>305
【確かにまだ犬の方がまだ大切に扱われるかもしれませんね。となると、やはり全てにおいて最下層の貴女には罰と呼べる罰もありませんね?】
【シスター服のまま跨り腰を振る貴女に失望して罵倒を始める事でしょう】
【人を導くべきシスターが女を蔑ろにする様に導く……教会に知られればどうなるか……嗚呼、大聖堂で貴女の全てを終わらせてしまいましょうか】
【堕ちる前は徹底的に心を壊しちゃいますよ〜♪あ、お便器ちゃんには常にわんちゃんを回復して頂きます♪】
【お便器ちゃんのせいで生き地獄から逃れられない……お便器ちゃんの騎士になると言いながらお便器ちゃんに裏切られる騎士ちゃん!】
【ご奉仕とは何たるかを騎士ちゃんの頭を掴んで何度も喉を使ってのご奉仕を教えてあげて下さいね〜】
【わんちゃんが堕ちた後は、人ごみの中でも構わずアナル舐めと手コキご奉仕♪】
【出したザーメンは犬らしく舐めとって貰いましょう♪】
【優等生の場合は魔法学校か何かのライバルとかでも良いかもしれませんね】
【巫女の場合は、その通りで……そちらが妖狐などといった人知を超えた存在だとより唆ります】
【自身でも自分の種族が如何に優れているか知っているからこその歪み】
【ふたなりに嬲られれば昂ぶり、昂ぶっている時に命じられればどんな事でもしてしまう愚か者】
【正気に戻った時にはもうこんな事はするな、と言うも体は真逆で……】
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>>306
【唯一罰と呼べるのは放置プレイでしょうか。けれど動きがないのは……つまらないでしょう?】
【また一人女性を雌としか見られないふたなりさんを増やしてしまいますね】
【私を破滅させたいのですか?ふふ……もしそうなったら私はシスターではなくて……ただ修道女の服を着ただけのマゾ女になってしまいますね】
【回復させて……わざと苦しみを長引かせるなんて悪い方…♪長く苦しめられた分こころだって壊れていって……】
【嗚呼……なんて可愛そうな。けれどそれを楽しめるようになれれば幸せでよ。私のように……楽しめなかった場合は生き地獄、でしょうね】
【はい♪歯は立てないように……もし立てちゃったらお仕置きですね?】
【まずは私がお手本にアナル舐めと手淫でお二人を射精させて、そのお掃除からさせてもいいでしょうね♪】
【そうですね……錬金術もやっていれば、自分か他の方が造ったホムンクルスにマゾを看破されて……とか】
【巫女の場合はそうですね、人外かつ神聖な種族でもいいかもしれないですね】
【私のように喜びながら高ぶってよりも、戸惑いながら自己嫌悪しながら高ぶってそれでも言うことを聞いてしまう感じでやりたいですね】
【リョナが好きならばそちらに寄った行為をするのもいいかもしれないですね?】
【ええ、身体はそれでも喜んでしまう……身体と心が一致しない苦しみ】
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>>307
【おや……他の雌を犯している間、貴女は見ているだけという罰もありましたね?】
【接合部の下に顔がくる様に寝かせ、秘所から垂れる愛液や精液で貴女の顔を汚し……しかし貴女は私のペニスに舌を這わせる事すら許されない】
【道中で正装のままに奉仕させる事も多いでしょうから破滅はきっと時間の問題かもしれませんね】
【神では無くふたなりに忠誠を捧げると宣言したマゾ女、きっと歴史に残され永遠に見下されるのでしょうね】
【歯を立てちゃったら勿論お仕置きですよ〜?駄犬は躾けなきゃいけませんから♪】
【うっとりとした表情で私達に奉仕して、ついつい精液を舐めそうになった所でアシャちゃんからのお仕置きですね♪】
【そして私達の精液を唯一舐める事が許された騎士ちゃんに嫉妬や憎しみ!】
【だからこそお口奉仕を教えるときは必要以上に挿入させて……ああ!シスターなんて冗談みたいですね〜♪】
【リョナの場合は何時しか肉体的な苦痛で絶頂や失禁ですね】
【神木に股を擦り付けろと言われ、理性では駄目だと分かっていても体で反応してしまう様な】
【神聖な筈である自分本来の種族とのギャップ……やがて肉体的な苦痛が自分を罰する術だと考えてしまったり】
【首を絞められ犯されれば潮を何度も吹いてしまう、貴女とはまたベクトルの違った変態】
【……神事での奉仕すらも歪められ、舞を裸体で行わせられてしまって】
【さて、今日も時間が危ういのでこの辺りで失礼しますね】
【恐らく今週は全て空いているので、そちらの都合の良い時にまた会えたらと……】
【すみませんが、先に失礼しますね。おやすみなさい】
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>>308
【はい、こちらこそありがとうございます】
【では金曜日はどうでしょうか?時間は今日と同じで】
【おやすみあさいませ…こちらも失礼しますね、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
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【今日もスレをお借りしますね?】
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【同じくスレをお借りいたします】
【改めて今晩は、お二人とも。今夜もよろしくお願い致します】
【どうでしょう……今夜から早速始めてみましょうか?】
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【それでも大丈夫ですよ。ただ、もしかすると返事が遅れがちになってしまうかもしれませんが…】
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>>312
【はい!ではお願い致しますお二人とも!いいえ遅れることなどお気になさらないでください】
【どういう場面から始めましょうか…街の宿で部屋につくなり早速ご奉仕や、相変わらず野営の時は汚されたままするとか…】
【お任せいただけるのならば考えてみますが、おふたりからの希望があればそちらに沿う形でやりたいですね】
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>>313
【私自身久しぶりという事もありますから、先ず宿で私に奉仕している所からで良いですか】
【最初は私一人のみを動かし、勝手を思い出したら桜姫も以前と同じ様に動かしますから……先に桜姫でもいいですが】
【長旅で蒸れた私の股間にエリエルが顔を埋めて陰嚢を舐めて清潔にしている所からは如何でしょう】
【貴女は何時もは排泄物しか与えられなかったものの、宿に着いて久しぶりに精液を飲ませて貰えるとの事で必死に舐め奉仕】
【ペニスを撫り、音を立てながら陰嚢を舐める様な】
【服装等々はお任せしますね?】
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>>314
【ごめんなさい!ちょっと呼ばれていまして遅れてしまいました!】
【ではまずはアシャさんから……ですね?わかりました!】
【ふふ、それは素敵な出だしですね。ではこちらから書き出します。もう少々お待ち下さい】
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(3日間野営を続け、ようやく町へと辿り着いた。道中は女ばかりでの3人旅ということもあって)
(賊が現れたりもしたものだが、魔物が相手であれ難なく屠る実力を持つ二人の護衛の前に人間の賊など紙の人形みたいにあっさりと蹴散らされるものだった)
(そうして身の安全を保証され、宣教の旅を続けるのだが、マゾと見抜かれ堕とされたあの夜以来自分は二人の護衛の肉便器に過ぎなかった)
(人目がある場所でなら二人も以来を受けている以上は体裁は保ってくれるのだが、日常的に性処理は勿論のことで、大小の排泄物なども口に注がれ処理させられるようになった)
(まともな食事は与えられず、口に出来るのは二人の尿、大便、そして陰毛や恥垢…唾に痰くらいだった)
(もはやまともな人間としての食事を2週間以上は口にしていない……けれどこの身の上を嘆くどころか、聖職者としてありえないことだが)
(肉欲に溺れ、虐げられる歪な快楽に毎夜と言わず、使われる度に喘ぎ獣ですらまだ上品と思わせる痴態を披露していった)
ンっ……んっ、ンぅ!
ちゅぶっ…♥ふぅんっ…ンっ♥っん♥んちゅっ♥
はぶっ、んるっ…るっ♥ちゅぶっ♥くじゅっ♥んっ♥
れろっ…れろぉ…ンっ♥アシャさんの…ンっ♥キンタマっ♥相変わらず凄く臭くて……あぁっ♥脂でベトベトしていますぅ♥
はぅぶっ♥んっ、ろっ♥私が綺麗に…ンっ♥綺麗にいたしますからぁっ♥
キンタマ掃除機の私がアシャさんの蒸れ蒸れキンタマの汚れ、舐め取らせて頂きますっ♥
(宿をとり、部屋に荷物を運ぶと桜姫は買い物があるからと出かけてしまい今はアシャとふたりきりだった)
(アシャはまずは入浴できなかった為にまずは股間をすっきりしたいと桜姫を待つ間に陰嚢清掃を命じられた)
(椅子に座り足を開いたアシャの股間に喜々としてしゃがみこんで顔を埋めて、陰嚢の付け根から袋までを舌を伸ばして舐め回していく)
(唾液に皮脂が溶けて舌を痺れさせ、パンストを履いているために蒸れに蒸れた股間からは異臭が放たれ、むわぁ…とした異臭に鼻や胃が持たれるように重くなる)
(悪臭と生臭さ、そして排泄物の臭いにも近い発酵臭など、悪臭とも呼べるその臭いを嗅ぎながら、下着姿……いや、「紐」で乳首と股間をかろうじて隠すような)
(はしたないを通り越して下品なな姿で……それでいて修道女としてのロザリオやブーケをかぶったままでアシャへと奉仕していく)
(両手の指でアシャの陰嚢を摘み、ぐにぃ…と伸ばして、その中心へとベチャベチャと舌を這わせる。唾液を泡立たせる舌が水っぽくも下品な音を部屋に響かせ)
(抜け落ちた陰毛を2本ほど頬に貼り付かせ、鼻先にも一本のっけたまま、がに股になりながら濡れる股間を披露しアシャへと奉仕していった)
(アシャの膝まで覆うサイハイブーツも長旅で汚れており、身体への奉仕が終わればこのブーツも掃除する予定だった。無論、舌で…)
【お待たせしました!このような形ではいかがでしょうか?】
【久しいロールでしたので遅れてしまい申し訳ございません!今夜もお願いしますね】
-
(敏感な陰嚢を舐め清めさせながらも快楽の表情を垣間見せる事も無く、淡々と現在の町に存在する商店が並べられた地図を広げて居た)
(そもそもこれは『掃除』で身体を洗うことと何ら変わり無いのだから下品な言葉で媚を売るエリエルの言葉に耳を傾けすらしない)
(それ所かそもそもアシャや桜姫達にとってはエリエルは最早人間として見る事すら無く、自分達の都合の良い消耗品程度の存在だった)
(陰部に口を付けろと言われれば喜んでする様な浅ましい聖職者)
(その事が更にアシャの嫌悪感を高めさせ、同時に日頃の責め苦が熾烈なものとなっていく)
黙って舐める事は出来ないのですか?私が何時喋っても良いと許可を出したのでしょうか
元々貴女の脳が人間と同じ構造だとは期待すらしていませんでしたが、簡単な命令すらこなせないのですね
……しかし、この後は住民の皆さんに対しての説教でしたか
嬉々として私の陰嚢に舌を這わせるような聖職者の説教を聞かされる耳が気の毒です
(勝手に期待をして濡れている股間がまた腹正しく感じるも冷ややかな視線で見下すに留まり)
(元々この町も何度か訪れた事のある場所、桜姫は買い物と言いながらも女を犯しているのだろうとうも考えつつ)
(自分と桜姫は長旅の間川などで身体を洗う事が出来なかったがエリエルは別だった)
(と言うのも、自分達が性処理の為に使う穴は常に清潔で無ければいけないからだ)
(生憎水も無いので今のようにガニ股での自慰を強要し、何度も潮を吹くまで……それこそ、朝を迎えるまで続ける様に命令したこともある)
(途中からは獣の様な喘ぎ越えとなりながらも朝まで続けた日には桜姫は腹がよじれる程に笑い、ご褒美と称して顔を思いっきり踏みつけたのもつい最近の事だった)
それで、自分の股を弄る手が止まっているのは何故でしょうか?
言った筈ですよね、私が使う気になったら何時でも奉仕できるように人目の無い時は常に秘所に指を突っ込んでかき回せと
それと……そろそろ皮の中に溜まっている恥垢の掃除もしてくれませんか
馬鹿なのは理解して居ますが、ここまで無能だと貴女の信仰している神のレベルもたかが知れますね
(散々使い込んでも未だ締まりのあるエリエルの肉壷)
(今となっては単純に犯すのにも飽きつつあり、賛美歌を歌わせながらや主への祈りを唱えさせながら騎乗位をさせるのも珍しくは無かった)
(宿にもついた事だから後で数日振りにブーツを舐めさせながら秘所で奉仕させよう……そう思い)
【もしかしたら落ちてしまわれたかなと勘違いしてしまい……こちらも非常に遅れてしまって済みませんでした】
-
【いいえ、こちらが遅れたからです。お気になさらないでください】
【お時間は今日は大丈夫でしょうか?】
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【時間の方は、恐らくは2時頃までは大丈夫そうです】
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>>317
んじゅっ♥は…はひっ♪ごめんなさいっ♥
んじゅっ…るっ、んっ♥くぷっ♥んっぷっ♥んっぷっ♥
はいっ……♥この街の広場にて教会が主催する……ンッ♥巡教会をっンっ♥行う予定ですっ♥
んりっ♥んぅ〜…♥ちゅっ…ぁっ♥ぁぁっ♥んっ♥も、もう私は…自分を聖職者だなんて…ンっ♥思っていませんっ♥
なれて精々性職者…でしょうか…ンっ♥んっ♥それともただの…便器っ♥
はふっ…っじゅっ♥んちゅっ♥
(興奮からか、それともまだガニ股の態勢を維持することに細い身体が慣れていないのか開いた足をがくがくと揺らしながら)
(それでも皮脂塗れのアシャの陰嚢を口に含み、頬を窄ませてまで吸引をかけるその姿はおそらく聖職者はおろか、一人の少女としてもかなり堕した姿だった)
(こうやってアシャに性的な奉仕どころか、老廃物の処理までもをさせられた口で、数時間後には住民相手への説教を行わなければならないのだった)
(町に入った時、住人の多くは若く可愛らしいシスターが来たと、多少不純ながらもまだ可愛らしい動機からその説教の場を楽しみにして集まるようだが)
(その彼らもまさか護衛として雇った相手に、聖職者が媚びるように自らを性の奴隷としているのなど想像もつかないだろう)
(現在着ている下品なくらいにいやらしい服装も、桜姫の提案で購入したもの……こマンネリかららとこうして淫猥な衣装を着せられながら奉仕させられ、また芸を仕込まれるなどもう決まった日課のようなものだった)
(夢中でアシャの股間に顔を埋め続けて、表面の陰嚢を舐めて、時に吸っていった)
ンっ♥申し訳、ございませんっ!あっぁ…アシャさんのキンタマお掃除するのについ夢中になっていまって……♥
あぅっ……ンふっ♥ンぁぅ〜♥ぁっンっ♥はぁっ…っ…ぁ♥
あふくんっ…ンっ…は、はいっ。チンカス掃除としてもアシャさんから頂いたお仕事……っちゃぁんと果たせせて頂きますっ!
ぁッ…んぶっ♥ちゅっ♥ああっっ♥おちんぽっ♥アシャさんのおチンポっ♥
私のクズまんこ弄りながらっ…んんっ♥アシャさんの立派でくっさいおチンポ様にご奉仕させて、頂きます…ぅ…♥
長旅で溜まってるチンカスっ…ンっっ!!はぁっ…ん!んくっ…♥んん〜〜〜〜♥
(若いからか、体質なのか、曲がりなりにも神の御下にいたご利益かはわからないが、アシャと桜姫の二人に使い込まれた身体は、未だに締まりを維持していた……前も、後ろも…)
(聖歌隊だった頃に歌った歌を歌いながら犯されたり、聖書をわざと見える場所に置きながら聖書の前で二人に奉仕など)
(自分がシスターだからこそ出来る行為で楽しんでいた二人がだが、「修道女ネタ」はもうふたりの中で新鮮さは失われていったようだった)
(桜姫の冷ややかな声を受けてますます秘書を濡らして床に愛液を垂らしながら、片方の手は自らの秘所を弄り、人前で自慰をする興奮に身体を飛び上がらせ)
(紐のような下着を秘所に食い込ませながら、もう片方の手でアシャのペニスを扱き、やがて皮を剥き始めていった)
(まだ全容が見えない状態で、けれど貪欲に口端から涎を垂らしながらどれほどの恥垢が溜まっているかと楽しみにしながらアシャのペニスを剥いた)
【ではその時間まで…お願い出来ますでしょうか?】
-
そう言えばお金も少なくなってきた所でしたね
嗚呼、そうでした……この町にも少なからずふたなりの方見掛けたと思いますが
夜には踊り子の服でも着て頂いてその方々に声を掛けて頂きましょうか。何をすれば良いかなど、言わなくても分かりますよね?
貴女が出来る唯一の社会貢献でも行って、旅に必要な費用を全て集めてきて下さい
(性の乱れの象徴の一つとして聖職者が忌むべき、そして導くべき筈の踊り子)
(その服は際どく秘部を露出しないまでも情慾を掻き立てるには十分で、現に路地裏ではその踊り子が数人と淫行している姿を目撃することも珍しくは無かった)
(聖女とまで称されたエリエルにその服を着させ、安い金額でこの町のふたなり達に奉仕する事。これは提案では無く、エリエルの主人……いや所有者の一人からの命令だった)
(本名を偽る事を赦さず、目標金額に到達していなければ朝日が昇っても人々が行き交う時間になっても自ら奉仕を求めよとの命令)
(例え世間では聖女だ何だと持て囃されていてもアシャにとっては都合の良い道具以外の何でも無く、エリエルの本性が露わになってしまってもどうでも良い事だった)
(退屈そうに広げて居た地図をたたみ直し、視線が窓へと向けられる)
そういえば、貴女に憧れていた娘もこの町の近くに住んでいたのでしたか?
最初に貴女と同行した頃、確かそんな話を漏らしていましたね
まさか将来貴女を守る騎士となると言っていた娘がこんな姿を見たらきっと悲しむでしょうね
鼻息を荒くし蒸れた臭いを嗅いで顔を惚けさせる所か、恥垢をご馳走のように食べる変態
……ご馳走のように、と言えば私の恥垢とカウパーを食すのも数日振りでしたね?それでは、何時もの様に懺悔と神では無く私への祈りでも聞きましょうか
貴女の脳は小さいようですから、日々貴女自身の口で言わなければ忘れてしまいますからね
(以前聞いていた少女の話をふと出したのは、この町に来た目的の一つでもあったからだった)
(エリエルに関わる全てを壊していく……それは当然人間関係も含まれて居て、可愛らしい子であると聞いたから尚更の事)
(桜姫に至っては「私のペットにしちゃいましょうかね〜♪」などと言っている始末で、言外にエリエルに対してその娘を自分達に捧げろと言っている様な物だった)
(そんな事を話している内に剥かれたペニスには、数日分の恥垢が溜まっていて一際臭いが強くなる)
(もしも嬉々として舌を這わせようとしたならば手で顔を抑え付け、強い痛みを感じるであろう強さで締め付けようとする)
(駄犬を躾けるような、聖職者に対してあるまじき行為。唇でも塗りつけてやるように亀頭でエリエルの整った唇の周りを撫でつつも大きな声で懺悔とアシャへの祈りを行えと命じた)
(後ほど巡教会を行う事もあり、時間はまだ正午。宿はその広場に近く、天気が良い事もあり子供達やその親たちが遊ばせている光景も見られた)
(窓が空いている中で大きな声で懺悔等々を行えば当然外にだって宿の中にだって響く心配もある……)
【はい、こちらこそ是非ですよ〜♪】
【あ、それとそれと!アシャちゃんだけじゃ無く一区切り着いたら私のウォーミングアップもしちゃいたいのですがー……】
【エリエルちゃんさえ良ければ、私も『買い物先で』パコパコしちゃってるのとかどうでしょどうでしょ!】
【久しぶりに会った子に誘われて種付けしちゃったり〜とかとか!ま、お代金代わりに私のセーエキがおまんこから溢れるくらいに〜♪】
【それで、宿に帰ってきたらアシャちゃんと一緒に虐めても広場でお説教シチュでも騎士ちゃんのシチュでも♪】
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【主とこちらをお借りします】
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【こちらをしばしお借りさせて頂く!】
>>322
ばたばたしてしまってすまなかった、一期一振よ。待たせてしまったな、許して欲しい。
…それと、遅ればせながらだが。来てくれてありがとう、余は嬉しい!
ではしばしの間、そなたと話し、舞台の設定や交友を深められればと思う。
正直ダメモトだったのだ、余はワガママだからな。
妥協できる点、しない点は余はあちらで述べた通り…そなたから、余に伝えたいことはないか?
-
>>323
許すも許さないもありません、私は主の刀。主に合わせるのが本分ですので。
良かった…そうして笑って下さる方が、主にはとても良く似合っている。私も嬉しいです。
はっ、有り難き幸せ。主との世界を構築して参りましょう。
主の身分を思えば、この程度は我が儘というのには些細なことですな。
それにこうして私のような刀が参上する位、主には魅力があるとも思っています。
私から主に伝えたい事としては…普段の給仕ではいちゃいちゃと、それこそ弟達には目の毒なほどに主への思い入れは強くありたいと思います。
主の気が向き、閨での行為の際にも、私からは襲う真似は致しませぬが
主の気分を高めてもらう為に触れたりなどはすると思いますので、その点をご容赦願えればと…。
-
>>324
むう…余の刀であるから許すも何もと言われればそうなのだが…そうなのだが!
チェックミスなど明らかに主君の怠慢ではないか、余の側に非がある時は文句の一つも申して良い。
しかしそなたのような穏やかな物腰では、それもやらぬと言いそうだ…!
まあ…良い。やらかした余の側から言うのもおかしいが、もう引きずらぬ。無事に落ち合えた、この今と機会を大切にしよう。
改めて余の刀、一期一振。余はそなたのことはこのままフルネームと言うのか?で呼ぼうと思う。
それで異存ないな?
余の事は…基本的にはそなたが言うように「主」で構わぬ。
セイバー、や、真名…はそなたは知っていることにしていて良い。そちらで呼びかけたければ、そうしても良い。
そなたらの主となったのは武士や大名というのであったか。
ふむ、皇帝である余とはいかにも位が大きく異なり…
ゆえ大名に仕えるより余により多くの敬意を払うというのは理解できる。そなたは聡明な刀だな?一期一振よ…
……んなっ?!いいいいきなりさらっと余が魅力的だと言うか?!一瞬ドキっとしたではないか!
ふ、ふん、余が魅力をあまり余るほど振りまいているのは当然である!!市民に愛された皇帝だからな!
…た、たぶん愛されていた。多分。
むう…そういうのは余の役割だ。しかし構わん、許す。その辺りの行動はそなたの自由に任せたい。
ああ、余に触れたいと言うか。それは構わない。ただ転がっているだけも退屈であろう。
指も動かせぬほど恥じらうものを愛するのも、それはそれで楽しいものだがな。
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>>325
では、主の悪戯や怠慢が過ぎる時には、叱るとしますか。
これでも弟達がいますから、そういうのにも慣れてはいますからな。
この通りの刀ですが、こうして人の形を取ったからには多少なりとも人間らしく努めてみましょう。
はい、それが何よりも一番大事です。
異存はありません、私に名付けられた大事な名前です。
主に呼んでもらえるのなら、喜びこそすれ厭う理由もありません。
では、基本的には主と呼ばせて頂きます。
はっ、有り難き幸せ。真名を呼ぶ時には、然るべき時に呼ばせてもらいます。
えぇ、私の最後の主は関白と。
皇帝とでは領土においても比較になりません。ですが、私が敬意を払う理由は、地位だけではないこともご承知下さい。
驚かせてしまいましたか、申し訳ありません。けれど主の心を少しでも動かせたのであれば、悪い気は致しませんね。
…では、私も愛しましょう。私の使える主を。
当然のように、主からの求めがあった上での振る舞いです。私から独断で馴れ馴れしい振る舞いをすることはないとお約束します。
退屈というよりも、目の毒と申しますか…。
その匙加減はまた、主とのこれから次第で変えていくとしましょう。
主が上位であることは、確かにお約束致しますゆえに。
-
>>326
悪戯か。そなたに??られるような類のことを考える気はさらさら無いが
俗に言う所の可愛い悪戯といった所は試みるかもしれぬ。ふふん、それもまた醍醐味であろう?
ここは余の築いたハレムであり、そなたはそこで余の寵愛を受ける存在なのだから
何も遠慮せず存分に愛でられるが良い。
そのためにこういう募集をしたのだからな。
よし、呼び方についてはこの通りで決まったな。最もここで揉める気もしていなかったが。
しかるべき時?ふむ、何であろう。いまいち分からぬが、そなたには何らかの算段があるのであろう。
構わぬ、そこで縛る気はこちらには無い。そなたの思うまま、自由にするが良い。
ああ、良い返事だ。そなたも余を愛するが良い。
余の愛は募集時の内容を下敷きにし、さまざまなものに振りまかれているが…
余のハレムはいわば粟田口ハレムとでも言うべきもので、その中で余の一番のお気に入りがそなただ。
美しく従順な余の刀よ。余はそなたを一の刀として傍に取り上げた。そういった形の舞台にしたい。
そういえば、舞台としては「ただの豪奢な部屋に余とそなたがいる」でも良いのだが
とりあえずエクストラのマイルーム(を余が改変してハレムとした)で良いであろうか?
設備などはそなたも勝手に置いて良い。願えば叶う黄金宮殿だ。
目の毒?ふふん、構わぬぞ。このゴージャスでグラマラスなナイスバディに見惚れ、褒め、敬い称えるが良い!
ああ、そうなったときのそなたが楽しみだな……きっと美しいのであろう。
-
>>327
ふふっ、その程度であれば醍醐味であり、ある意味ではご褒美ですな。
それが主の望みであり、私の幸せでもありますので、遠慮なく愛でて頂きます。
さすがは主、懐の深さに感服するばかりです。
主の言に否定する要素も一切ありませんから、順調に決まっています。
ありがとうございます、それでは然るべき時が来た際には、自由に呼ばせて頂きます。
はっ、ご命令でなくとも愛することを誓いましょう。
私としても、弟達も揃って主の寵愛に賜われるのは嬉しいことと思っています。
…その中でも、一番と言ってもらえた喜びは、弟達への多少の後ろめたさこそあっても
誤魔化しきれない喜びでもあります。
そうですね、マイルームを改変した舞台で何も異論はありません。
きっと、弟達も勝手に色々と置くと思いますので。
では、何かしら浮かんだ時には部屋の片隅にでも置かせて頂くとしましょう。
はい、そちらも遠慮なく見惚れて、褒めて、敬いながら見惚れさせてもらいます。
私よりも主…間違いなく貴女の方が美しい。不躾にもその時を待ち望んでしまう位に。
-
>>328
うむ!基本事項については大体話せた気がする。これで進められそうであるな。
美しくも従順な刀…そなたにとってベストチョイスがこうなのであれば、余は幸せだ。
しかし従順すぎて不安にならなくもない。
ま、もとより余に異論を申したいのであれば募集に応じないであろう…というのも分かるのだが。
して、そなたから余にリクエストなどは無いか?
これを変えたくないというのは余にはあり、それらは既に提示してきた。
それ以外であれば、聞き入れられるものは是非とり入れたい。
所で一の刀とわざわざ言うのは、二の刀三の刀があるということでもあるがな…?
そなたの小さな嫉妬心などを煽れれば嬉しいが、弟思いのそなたの事だ。
弟が愛されるのも幸せだと感じてくれても構わぬ。受け取り方は任せよう。
設定と前提として1対多である、というのは飲み込んでもらえていると思っている。
しかし、それをどういった形で舞台に出すかは余はまだ考えておらぬ。
今の所()でさらっと「他にも刀はいるがこれが一番の気に入り」くらいで留めておこうか…?といった所だな。
あ、そなたからもっとこれ聞きたいとかはないか?
余はだいたい言って満足したから、そなたのことも聞かねば?であろう。
-
主、申し訳ありませんがここまででお願い致します…。
恐らくは、私に主の嗜好を満たす度量は無いと、この打ち合わせの間にも思わされました。
もう少し、具体的な案が浮かんでからお声を掛けるべきだったと、今は思う次第です…。
力不足で申し訳ありません、どうかお許しを…。
【私からはこれでスレをお返しします、ありがとうございました…】
-
>>330
そうであるか。良し!そなたがそう判断したのであれば仕方あるまい。
美しくも従順な刀よ、そなたの潔さと真っ直ぐさに。それとここまでの時間に感謝を捧げよう。
ありがとう。少しの間ではあったが、束の間の夢を見せてくれた事が…余は嬉しかった。
では、余からもここで場をお返しする!
-
【スレをお借りします)
【続きを書き出してますね】
-
【スレをお借りします】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>333
あぁぁぁーーー♥
もうケツマンコわけわからなくなっちゃったよぉー♥
こんなにガバガバケツマンコ、私のケツマンコ治らないかもぉっ♥
ほんとっ!まだまだ使ってくれるんだっー♥
よかったーP様大好きぃ♥
みりあのケツマンコ♥入り口がユルユルだから〜♥奥をゴンゴンしてねー♥
(明らかに破滅的なケツマンコの使われ方をしても)
(刹那の快楽に蕩けてしまって、まとな思考力が無くなってしまっている)
(ただのハメ穴としてなら使えるという言葉に喜んで)
(真っ赤なアナルローズをヒクヒクさせて♥)
んぁおぉぉっーーー!辛いソーセージ出てくるよぉっっ♥
ケツマンコあついよぉぉっっ♥♥
もっと、もっと勢い良く出させてっーー♥ケツマンコ壊してぇっ♥♥
(腹いっぱいに溜まったソーセージを無理やり排泄させられると)
(爛れた腸壁が摩擦でかきむしられて最高の快感が )
(もっともっとと、尻穴への負荷なんか考えずソーセージをひねり出して)
お腹いっぱいだよぉぉっーー♥♥
みりあのケツ穴味いーーーぱいしみこんだソーセージ、早く食べてっー♥
ふぁっ?んぁぁぁーーーーーーーーー♥♥♥♥
ケツマンコっっ♥ケツマンコすごいよぉっっーー♥♥しぬぅぅっっ♥♥
(はみ出たソーセージを噛み付かれて引きずりだされる)
(自然排泄なんか目じゃない強制排泄の刺激と快感に、白目を剥き、泡を噴きながら、真っ赤なアナルローズを成長させる)
【お待たせしました】
-
【すみません…ちょっと眠気がきつくて待っているのが…】
【申し訳ありませんがここで凍結とさせてもらえないでしょうか】
【次回なんですが今週は木曜金曜土日とあいてますので、ご都合のよい日を教えていただけませんか】
【それでは申し訳ありませんが先に失礼します】
-
>>334
【酉を間違えてるかもしれませんがみりあさん宛】
【すみません、こちらのPCが不調で繋がらないため本日は凍結可能でしょうか?】
【後日このレスだけでもお返ししますので、可能ならまた続きができましたら】
-
>>335
【気づくのが遅れました。それでは土日どちらかメインでお願いしようかと】
【また続きができれば幸いです、それでは一度スレをお返しします】
-
【お嬢様とスレをお借りします。】
では、改めてよろしくお願いします。
こちらはクールメイドでよろしいですか?
-
【メイドさんとお借りします!】
はい、クールなメイドさんでお願いします!
少し毒舌混じりとかでも!
こちらはどうしましょう?
ロール重視なら病弱ちゃん、シチュ重視ならセクハラお姉さんにしようかな〜と!
-
>>339
う、うーん
どちらも捨てかだい…とても悩ましい…
お姉さんの方はなんとなく理解したので、病弱ちゃんの方だとどんな感じのロールにしたいか聞いてみてもいいですか?
-
>>340
病弱ちゃんの場合は何気ない普段のロールからを重視出来たらな〜と思います!
例えばですがとある吸血鬼の末裔でありながら体弱い為に生まれてからずっと屋敷や自分の部屋にこもりっぱなし
両親は既にハンターに殺されていて、ずっと昔からお世話されているメイドさんに懐いている
体の調子が悪い時でもメイドさんのお部屋に行って心配を掛けさせたりとかでしょうか!
愛情表現もまだ拙いから愛撫といった行動であったり、無意識に相手の情欲を高める吸血を行なってみたり…
メイドさんが昔はハンターとかだったらまた面白そうかな!
ちょっとファンタジー入っていた方が映えそうな感じです!
-
>>341
吸血鬼化しない程度に毎日血を上げていたりする感じですね、素敵です!
くぅぅ…悩ましい!
キャラ的には吸血鬼ちゃんがこのみですが、ロールとしてはお姉さん…
うむむ…
お姉さんで…お願いしま…すっ!
-
>>342
それではお姉さんにしましょう!
メイドさんもクール且つ毒舌も加えるとからかい甲斐もありそうです!
何かそちらからの希望やNGとかはあるでしょうか!
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>>343
了解です!
普段はクールかつ毒舌家なのに、受け体質!
NGはスカとグロですね。
希望は先程のべたようないちゃいちゃ、あとちらっと話に出た首輪…
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>>344
更に敏感体質で責められるとトロトロに溶けてしまうからこそお姉さんのお気に入り!
受け体質となると、お姉さんも興が乗ってくるとSな感じになる様にしましょっか?
首輪となるとお散歩ですね!
首輪に四つん這いでお姉さんにクンニ奉仕!
-
>>345
あ、いいですね!
首筋とか脇腹、太もも、耳、全部性感帯な女の子で!
そうですね、sっ気のある感じがいいです。
もうメイドどころかペット扱いですね
もちろん耳尻尾装備で!
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>>346
首筋とかは舐めたりするも乳首とかの一番敏感な部分は舐めて貰えないもどかしさ!
絶頂したかったらお姉さんにお願いしなきゃいけない屈辱!
犬尻尾も勿論アナルにゆっくりと入れていって…
そこまでするならどうせですから自らアナルを広げさせたりしましょう!
メイドさんも実はお姉さんが好きだから毒舌吐いたり素っ気ない態度でありながら従ってしまうと…
-
>>347
乳首も他人より敏感にしておきましょう!
胸だけで絶頂けるくらいに!
屈辱なはずなのになんか気持ちよくなってしまうのですね!
他のメイドの前でキスするような関係なら、首輪はつけっぱなしとか?
小さい南京錠で止められてて、昼間も首輪つけたままメイドの仕事してるとか…!
-
>>348
胸を揉まれるとそれだけで濡れてしまったり、からかわれたり!
いい所まで昂らせた後に途中で飽きたからって放置も!
感じすぎるとちょっとお下品と思われてしまうくらいな喘ぎで後から恥ずかしくなっても!
首輪は付けっ放し、リードは必要な時に着けられる感じですね!
普段はクール毒舌でもある程度まで乱れてしまうとお姉さんに好意を示したりデレデレになってもギャップあって良いかもですね〜
お互いのキャラ容姿や詳しい概要はどうしましょうか!
-
いいですね!
逆に何かのお仕置きで両手縛られてひたすら胸を攻められたり!
何回もイカされたりすると脳がとろけて素直にお姉さんに甘えだしたり!
メイドキャラ…で該当するこはなかなかいないでしょうし、版権キャラにメイド設定を付与するか、もしくは画像とかから外見をお借りするか?
-
>>350
正座で後ろ手縛り!筆や洗濯バサミで胸虐め!
その間も今日の予定を読み上げさせるも何時もの様に淡々と言える筈も無く…
お姉さんに抱き付いて甘える様におまんこをお姉さんのふとももに擦り擦りし始めちゃったり!勿論録画されてる感じで!
版権だとやはり咲夜とかが思い浮かびますね…
何かそちらに良さげなのはあるでしょうか!
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>>351
いいですねいいですね!
こちらが言葉に詰まる度に言葉責めですね!
あ、咲夜さんいいかも。
ただちょっとクールさと毒舌が足りないので外見だけ借りた半オリになりますかねー。
そちらの外見についてはどんな感じでしょう?
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>>352
限界を迎えたら今まで躾されちゃった時の癖やついつい泣いてしまうのも!
後は艦これの浜風の様なキャラも半オリキャラでメイドは似合いそうな!
東方関係で行くなら幽々子とかどうでしょう!
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>>353
あとはクール系メイドだとラムとか?
ちょっと成長した浜風とかでも素敵ですね。
どれがいいですか?
いいですねー、ふわふわしたお姉さんって感じ!
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>>354
意外と色々似合うキャラが居そうで…しかし今回は銀髪巨乳って事で浜風メイドどうでしょう!
目隠しされた上でポルチオ責められ我を忘れる淫乱メイドさん!
ふわふわしながらもS心満載のお姉さん!
犬になったメイドさんにイケナイおもちゃを取ってこいさせたりもするのです!
-
>>355
りょーかいです!
浜風が中学生くらい?ですし、+3歳くらいした感じで!
ポルチオは開発からやられたいです!
お腹押されるだけでびくびくするくらいまで…!
とってきたらそれでいじめられるのがわかってるけどとってこなかったらさらにいじめられるのがわかってるからとってくるんですね!
-
>>356
そんな感じの年齢が良さそうです!高校生くらいって感じで!
中学生なら中学生でもお膝に乗せて可愛がったり!
お腹押されるだけで、も楽しそうですね!
後ろから抱きしめてお腹そっと押しながら首筋舐め舐め!
息が乱れてきたらスカートを自分でたくし上げさせ…
お風呂でソープ嬢みたいに体で洗わせても!
しかも四つん這いで口に咥えさせてくる!
その時の反抗的な目に対してのお仕置きで他のメイドさん達も見る前でお尻叩きの刑!
-
>>357
りょうかいです!
では高校生浜風で!
っと、設定が一通りできたあたりで眠気がマックスです…
一旦凍結にして、待ち合わせして後日ロールというかたちでもよろしいですか?
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>>358
時間も時間ですからね!
今日の夜も空いているのですがそちらはどうでしょう!
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>>359
今のところ21時以降でしたら空いていますよ、何時からがいいですか?
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>>360
では22時頃からお願い出来たらと思います!
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>>361
かしこまりました。では22時に伝言板で。
おやすみなさいご主人様。では、またあとで。
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>>362
は〜い、お休みなさ〜い
【スレをお返ししますね〜】
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◆..KRwqyw76さんとお借りします。
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【スレをお借りします】
>>364
まずは移動してくれてありがとうございます
今日は相談がメインになるかもしれませんけどよろしくお願いします
シチュなどは後で考えてみるとして
こちらの想定してるスポーツ少女なふたなりは十代後半〜20歳位で
大柄でガサツな雰囲気の豪快な性格
女の子らしい体格や雰囲気で見た目も活発なキャラなどが思い浮かびますね
こういうキャラがいいというのがあったら教えてください
ちなみにふたなりについては大きいサイズで考えてますがこれも相談で変更できます♪
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>>365
こちらこそよろしくお願いします。
こちらもだいたい年齢は同じくらいで、運動はしてないギャルっぽい感じか、もしくは古風なお嬢さまみたいな感じで考えてました。
ナチュラルに性欲を煽ってこられて、我慢しきれなくなってこっちからガツガツ迫っちゃうような感じで……。
挙げてもらったタイプはどっちも好きですけど、一見ストイックで性欲薄そうな感じに見えて実はムッツリとかもいいかな、なんて思ったりしました。
ふたなりについては、こっちも大きめで性欲持て余しちゃってるようなのがいいです……♪
そちらもなにか希望があれば言ってくださいね。
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>>366
それなら10代後半の同級生とかにしておくとやりやすそうですね
どちらも素敵ですけど、その二つだとギャルっぽい感じがいいかなと思います
運動はあんまりしてないけどHはいっぱいしてるから大丈夫。みたいなイメージで合ってますか?
じゃあ間を取って身長高めでカッコいい系の見た目、トレーニングで発散してないとすぐに盛っちゃうようなむっつりさんでどうでしょう
筋肉がついて締まってるけどおっぱいもお尻も大きくてで考えてます
それなら衣装の上からでも美味しそうだとわかる大きさのふたなりにしてみます♪
そちらも大きくて性欲持て余してるような方だと嬉しいです
玉有のふたなりが好きなんですが苦手だったらここは別になくてもいいので
こちらの衣装は募集スレで書いたみたいにスポブラ+スパッツか体操服+ブルマで考えてますが
どちらがお好みですか?それか着替えて両方やってみるのもいいかも♪
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>>367
そうですね。同じ学校のクラスメイトとか、学年が同じで顔見知りとか、そういった感じで。
こっちはギャルっぽい感じで部活にも入らずに遊んでいるけど、遊びが運動代わりになってて鍛えられてるってところです。
うわ……。けっこうツボに入ってます。カッコよくてモテるくせに中身はムッツリとか、いじめてあげたくなります♪
それはもちろんっ♪
最近はテストやら補習やらで溜まってて、余計に滾っちゃってる感じでいこうかな……とか♪
だったら、お互いにタマつきでいきましょうか。なで回したりキスしたりとかも大丈夫ですか?
うーん……。上の格好だったら更衣室から出てきたところに出くわしてとか、下の格好だったらグラウンド見てたら運動してるそちらの姿が見えてとか
そういうシチュエーションが思い浮かびますね……。
ブルマよりもちんぽくっきりなぴっちりスパッツのほうが好きなので、上はともかく下はスパッツ履きのほうが嬉しいです♪
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>>368
お互い顔見知りでそんなに仲も悪くないような関係ですかね
ちゃんと運動もしてないのに何で鍛えられてるんだろ?私も遊びをやってみようかな?
と話を聞いてて思うけどやっぱり踏み出せないようなのがこちらの方のイメージですね
こちらは性的なことは少しは経験があるか、全く初心かで考えてます
また下級生に告白されちゃったけど私こんな体だもんね…体動かして発散させないと…なんて考えてる状態で
じゃあお互い玉つきでいきましょう。玉も大き目で考えてます♪両方大丈夫ですよ
それならスポブラにスパッツで更衣室から出てきたところにしましょう
ムラムラしちゃってそのまま更衣室に連れ込まれて…でしょうか
体操服にブルマもピチピチでふたなりペニスやらがはっきり浮かび上がってるのを考えてました
一応プロフ作ってみましょうか?
-
>>369
お互いに顔見知りで一応名前も知ってるけど、実は相手のことはあんまり知らない感じですね。
引っ込み思案でなかなか話してくれないそちらに、なぜか興味を持ってるみたいな感じでも。
更衣室から出てきたそっちのナチュラルアピールにムラッときて、逆に更衣室に押し込んで迫っちゃうけど、
そっちが初心なのを知って手解きに変更……ってシチュにしましょうか。
色々手本を見せてから「次はアンタの番。好きにやってみ?」って感じで♪
ぴっちりブルマ……。どっちも捨てがたいですが、やっぱりスパッツでお願いします……♪
ですね。それじゃプロフィールも作っちゃいましょうか。
そちらのに合わせて作りたいので、先に作ってもらっていいですか?
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>>370
ふたなりは普通に存在しててお互いがそうだとも知ってるくらいの関係でいきましょうか
こちらはふたなりなのを恥ずかしいと思っててあまり他の人と打ち解けてないような感じですかね
でもそんなとこがストイックで周りにウケてるのがいまいち分かっていなくてというところでいこうかと
いいですね♪いじめられつつ優しく手ほどきをされてみたいです♪
どきどきしながらもすぐにハマっちゃうのが想像できます
ではスパッツでいってみますので♪
簡単にですがプロフ書いてみました
変更も歓迎ですから直すところは言ってくださいね♪
名前 有坂 玲(ありさか あきら)
年齢 18歳
身長・体重・3サイズ 177cm 56㎏ 102・61・95
容姿&性格 黒髪のショートカットに切れ長の目にキレイに日焼けした肌
脚と手は長めで長身と相まって見た目のバランスは胸を含めてもバランスよく見えてる
服装は割れてる腹筋が殆ど見えてる白にブルーのラインのスポーツブラにお揃いのスパッツ
トレーニングで筋肉は十分についているが女性的な体のラインは崩れていない
体を動かすのは大好きだけど性格的には割と大人しい。同性異性問わずすごくモテる
ふたなり ズル剥けな成人男性の平均以上のモノがぶら下がっている。硬くなると30cm以上な極太になる。
玉も大きくてスパッツの前にはっきりと膨らみが見えてる。女性器にはあまり触れてなくて生えていない
-
>>371
そうですね、ふたなりが世間で一般的な存在になってて、普通に受け入れられてるほうが自然ですね。
そんな中でも、ふたなりであることを恥ずかしく思う子もいれば、逆にそれを目一杯活用しちゃって楽しんでる子もいるって感じです♪
最初は興味本意で手を出したら相性の良さにこっちもドハマリしちゃって、一気に仲良くなるなんてのもよさそうです……♪
名前 敷島 マナ(しきしま まな)
年齢 17歳
身長・体重・3サイズ 165cm 53㎏ 88・56・85
容姿&性格 茶髪のセミロングに子猫のようなくりっとした目、全身こんがりと焼いた肌に白い跡は少しもない
部活に入らず、体育の授業以外の運動もほとんどしてないが、無駄な肉がほとんどついてないのは「よく遊んでいるから」と学年で噂になっている
学校にいる間は制服だが夏でも上にカーディガンを羽織り、スカートはショーツが見えるギリギリまで短く詰めている
下着は見せる必要が無くても大人っぽい黒基調で、私服はもっぱらパンツ履き
性格は明るく奔放で誰にでも優しいが、「遊び」の相手は同い年もしくは年下オンリー
ふたなり こっちもタマも含めてくまなく焼けた綺麗な小麦色。少し皮かむりだが簡単に剥け、中身は鮮やかなピンク色。
硬く勃起しても弾力に富んでいて、長さもあるが、肉厚な雁首や太めの竿部はちょっとした自慢だったりする。
タマはシワもなく張り詰めていて、こっちも実は性感帯。気を使って処理してるせいか、毛は生えてなくつるつる。
お待たせしました……。
-
>>372
そういう世界観なのでナチュラルアピールな恰好をしているこちらもギリギリセーフということで♪
こちらはふたなりなのを目一杯活用してる子を羨ましく思っている側ですね
一気に仲良くなっていつも「遊び」に付き合うような関係にしたいですね♪
プロフありがとうございました
とてもい感じで付け足すのは思いつかないです
こちらもそのままで大丈夫みたいでよかったです
どうしましょうか、少し初めてみますか?
私は残り時間はあまり残ってないですがもう少しならお付き合いできそうです
-
>>373
そうですね。毎日違う子と「遊び」をしてたのが、いつの間にか同じ子ばっかりとするようになっちゃったりして……♪
プロフィール作りに夢中になってたのもありますけど、付け足す必要が無かったんで……。お待たせして申し訳ないです。
それじゃ、せっかくですからちょっとだけ始めてみましょうか。次のレスからお互いのキャラになって……。
あ、あと、この連休中は時間がありますけど、もしそちらも時間があるようなら会えませんか?
-
>>374
ありがとうございます♪気に入ってくれてよかったです
濃いプロフを作ってくれて私ももっと付け足しておけばよかったと思ったのでお気になさらず♪
うーん、ふたなり専用の更衣室みたいなところがあってそこからこちらが出てくるところ
こういうので大丈夫ですか?これでよかったら簡単に私が書き出し書いてみましょうか
連休中はそうですね…たぶん4日の夜とかは空いてると思います
他はまだはっきりしてなくて…すいません
-
>>375
んー、りょーかーい。
それじゃ私は帰りか何かでたまたま通りかかったらバッタリ会って、って感じでよろしくーっ。
任せちゃっていいなら任せるし、無理そうなら私からやっちゃうから好きにしていーよ?
そっかぁ……。んじゃ、とりあえずは4日の夜に会お?
私も夜しか空いてない感じだし。時間はだいたい20時以降ってとこだけど、それでもいいってんならオッケー。
【まぁ、こんな感じでよろしくお願いします……】
-
>>376
そんな流れで大丈夫だと思うよ♪
だったらこちらで書いてみるのでちょっと待っててねマナちゃん
うん、今のところ4日なら会えると思うから
21時に伝言板で待ち合わせでいいかな?こっちは全然オッケーだよ
【こちらもこんな感じでよろしくね】
-
>>377
ぅ……。マナ、ちゃんって。ちょっと恥ずいんだけどっ……。
で、私はなんて呼べばいいんだっけ。有坂サン?アリサカ?アキラ?
……まー、どっちでもいっか。これから仲良くなってくんだし♪
そんじゃ21時に伝言板だね。もし無理そうだったり別の日が良かったりしたら教えてよ?
-
んしょ、早く着替えないと…
(ふたなりの生徒専用の更衣室で着替えを行ってるのは)
(長身とそれに似合わないバスト、引き締まった体格の人物だった)
今日は…誰か忍び込んでないよね…?
(更衣室内をきょろきょろ見回すととりあえず人はいないようだ)
(この学校には自分を含めてふたなりの生徒がそれなりにいるので)
(こんな風にふたなり専用の場所も意外と多いので玲としては助かってる)
私のこと好きだって言ってくれるのは嬉しいんだけどね
(男女問わず好意を向けてくれる人間が多数いてこんな場所にも入ってきたりする子もいる)
そんなに毎日いるわけもないか♪
(嬉しいような恥ずかしいような笑顔を浮かべててきぱきと制服を脱いでいく)
(ブラとショーツも外すと重量を感じさせるバストそれにふたなりの証拠)
(ズルムケでピンクの亀頭が露出したペニスときゅっとしまった皺のないソフトボールみたいな大きさの玉袋が付いてる)
(手慣れた手つきでスポーツブラを付けるとお腹は割れた腹筋が殆ど見えてる)
(スパッツを履けばサイズは余裕なのに露骨なくらいペニスと玉袋が膨らんで押し上げてるのが確認できる)
今日も頑張ろうっと♪
(いつもの格好に着替えるとテンションが上がって更衣室のドアを開ける)
(そこに自分とは対照的にふたなりの生活を満喫している人がいるとも知らずに…)
【お待たせ、こんな感じでどうかな?短い時間だけどよろしくね】
【呼び方は何でもオッケーだよマナちゃん♪そっちも無理そうだったりしたらすぐ教えてね】
-
んー……。これからどうしよっかなー。
(部活に参加してないので、授業が終わると何かと暇を持て余しがち)
(すんなり帰ってしまう気にもなれなくて、カバンをぶらぶらさせながら)
(日頃はあんまり通りかからない更衣室の辺りをふらりと通りかかった)
うん……?
(がちゃ、と更衣室のドアが開くなり、姿を見せたのは顔見知りのカッコいいモテ女)
(身長も高くてよく目立つ、なによりも同じふたなりだから、なんだかんだで少し気になる存在の子)
(ちょうど部活に行くところなのかなと思って、声をかけようとしたけど)
……っ。有坂サン、そのカッコ。
(部活に行くにしてはあまりにもラフすぎる、というか、はっきり言って何をしに行くのか分からない)
(「エロい」以外の表現が思い浮かばないくらいの刺激的な格好に、思わず言葉が詰まる)
(とはいえ目を逸らすわけにもいかず、一番よく目立つスパッツの膨らみをちらちらと見て)
有坂サンさぁ……。そんなカッコして、どっか遊びにいくつもりぃ?
(がっ、と肩を掴んで屈ませて、目線を合わせるようにして彼女を睨み付けると)
(どことなく威圧的な声で囁いて、開きかけのままのドアのほうに彼女を押し込んでいく)
(その顔はどことなく赤く、視線を下に向ければ制服のスカートにテントを張っていることは丸分かり)
【お待たせー……。ま、ともかくよろしくね】
【呼び方、最初のうちはこんなだけど後から変えてくからね♪】
【りょーかーい、私のほうは今のところ4日の夜で問題なし。また何かあったら連絡するよー】
-
>>380
【う…ごめんなさいマナちゃん。そろそろ厳しいかも】
【ここで凍結にさせてもらえるかな?今日はありがとう】
-
>>381
【そんじゃ、今夜はここまでにしよっか。眠たくなるまで付き合わせちゃってごめん、有坂サン】
【私のほうこそありがと。今度は4日の夜に伝言板で会おうね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、有坂サン……♪】
【先にお返しします、ありがとうございました】
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>>382
【また4日の夜によろしくね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレお返しします】
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【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
こちらもハードな感じのスカは苦手です
あくまで浣腸とかでいじめられたり、出すところを見られて恥ずかしがるとかが好きなので
おしっこを浴びせられたり飲まされたりも平気ですよ
ロール内では嫌がりますけど
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>>385
【調教半ばと言ってもまだまだ初期なので身体が感じても思いきり嫌がって欲しいですね】
【ロールは日を跨ぐ描写を入れて、寝るときに一緒に布団に入ってはめたままとか、椅子に拘束して一晩玩具責めとかやりたいですね】
【外に出るのは夜間でそちらの学校に忍びこんで教室でとか、夜の公園ではめたりとかで考えてます】
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>>386
では思い切り嫌がる感じで、そちらのことも軽蔑して反抗的な感じでやりますね
おまんこは調教され、犯されるうちにもう身体は感じるようにされちゃっていて
お尻はまだ拡張中で痛がってこの監禁中にアナルバージン奪われちゃうような
一日中繋がったままでペニスケース状態とかも面白そうですね
夜のお散歩楽しみです
最初は明日から長期休暇……ということで全裸になり首輪をはめられ四つんばいになるよう命じられる所からとかどうでしょうか?
ちなみに両親は登場させるのでしょうか?
-
>>387
【いえ、特に登場させるつもりはありまでんでしたが、場合によっては出てくるかもしれませんし、そちらの方で動かされてもいいですよ】
【父親不在で娘を羨ましがって乱入とかでそちらが動かされてもいいですし】
【ペニスケースも面白そうですね、その場合前に突っ込んだま後ろを調教したり、背中に何かしたりするかもしれませんが】
【開始については長期休暇入って数日で考えてます、設定的に長期休暇入ってから調教を始めた方が回りにばれる可能性が減りますし】
-
>>388
では兄妹水入らず(?)ってことでお願いします。
調教は長期休暇に入ってからでまだ数日目ってことですね、了解です。
ただそれ以前に両親のこととかは知らされていて、自分が兄に調教されることに納得はしてないけど覚悟はしてたみたいな。
ではロストバージンは済んでる状態で、数日目の朝みたいな感じでスタートでしょうか?
-
>>389
【はい、そんな感じのスタートです】
【そうですね、前日は疲れたという理由でこちら部屋で椅子の上でまんぐり返しで拘束されて、一晩おまんこと乳首にバイブとローターセットされた状態で放置されていた状態からのスタートでどうですか?】
-
>>390
了解です。それでお願いします。
こちらですが、美柑みたいな子と言いましたが、そのまんまでいいでしょうか?
あと確認忘れてましたが兄のそちらはどんな感じでしょう。
極端なブサとかオタクはちょっとパスなのですが
-
>>391
【はい、そちらについては問題ないです】
【こちらブサやオタクは考えてなかったので大丈夫です】
【こちら考えていたのは見た目は目だかボックスの球磨川禊のような平凡な感じです】
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>>392
ではとりあえず苗字はなしで
了解しました。丁度あんな感じがいいなーと思ってました
他にそちらの方に確認なければ始めますが?
書き出しはどちらからがいいでしょう?
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>>393
【こちらも名前決めた方がいいですかね?】
【持ってくるのは外見だけで中身は全くの別物ですのでご了承を】
【書き出しについてはこちらからやろうと考えてました】
-
>>394
そうですね、こちらは無感情に「兄さん」とか呼ぶ感じになるかと思いますが、一応あった方が良いでしょうか?
それでは書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
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>>395
【では名前を決めた上で次から書き出しますので少しお待ちください】
-
ブブブブ……というこもった振動音の響く室内に新しく高い電子音が追加される。
「ん、もう、朝か…………」
電子音を発する目覚まし時計を叩くようにして止めて、晴明は欠伸と共に体を起こした。
被っていた布団をどかせば寝巻きは愚か下着すら身につけていない姿で、朝勃ちちんこをさらしてベットを降りる。
そしてベットのすぐそばで拘束されている蜜柑の下へと歩み寄るとその幼い乳首を摘まんで捻った。
「おはよう、蜜柑。一晩玩具漬けにしてみたけどどうだい、気分は?」
そう訪ねながらも彼女の口にはボールギャグがはめられており、それをしたのが自分だということを思い出して声をあげて笑う
「はははは、そっかそうだった。寝るのに邪魔だから声が出せないようにボールギャグを噛ませたんだった。
これじゃ返事できないよね」
蜜壺と化したおまんこに突き刺さるバイブを掴んで少々乱暴にかき混ぜると、蜜柑から言葉を奪っているボールギャグを外して再度同じ問いを投げ掛けた
【というわけでよろしくお願いします】
-
>>397
う……うぅ……ぅ……
(その一室には、まるで一晩熟成されたような、少女の甘酸っぱい匂いが立ち込めていた)
(少女は全裸で脚を開いて身体を逆さにされた、俗にいう「まんぐり返し」のポーズで拘束されており)
(成長途中の胸の先端の小さな突起はローターの振動で眠っている今も強制的に尖らされ)
(幼い未成熟な性器はバイブを突き立てられ、痛々しく拡げられ)
(逆さまにされた身体の頂点では肛門が丸見えになって、寝息にあわせ、小さな穴が窄まったり開いたりしながら)
(寝息と言っても、眠りは安らかなものではなく、疲労で気を失ったような状態で)
(その状態で一晩中放置されていたため、自分の意思とは無関係にバイブでイカされ、幼い股間から溢れた愛液や)
(下半身の刺激に長時間さらされ尿意を覚えても、トイレにも行けなかったため、その状態で漏らさざるをえなかったおしっこが)
(逆さまにされた顔や身体に降りかかり、自分の愛液と尿に塗れた惨めな姿で)
(ボールギャグから一晩中垂れ流しになっていた涎も、顔や髪を汚していた)
んむぅっ!!
(不意に乳首に走った痛みに、少女は目を覚まし、うめき声をあげて)
んんっ!!……んん!?……んーーーーー!!
(最初状況を理解できなかったが、目の前で裸でいる憎らしい男の姿を見ると、すぐに自分の状況を思い出す)
(そして、全裸で身体を逆さにし、おまんこもお尻の穴もむき出しにしている自分の姿に恥じらい、キッと義兄である男を睨むが)
んんんっ!!んむぅうう!!
(おまんこに刺さったバイブをかき回され、拘束をきしませながら悶え)
ぷはっ……う……うぅ……うえぇ
(涎が糸を引きながら、一晩中言葉を奪っていたボールギャグがようやく外される)
(これのせいで、どんなに「止めて」「外して」「トイレに行かせて」などと訴えても言葉にならなかったばかりか)
(強制的に口が開くため、隙間から自分の愛液やおしっこを味合わされるはめにもなって)
こんなの、サイアクの気分に決まってるじゃない……けほっ
……早くこれ……外してよ……
(もうこんな恥ずかしい格好は耐えられないとばかりに、羞恥と不機嫌さを隠さない態度でそう言って)
【ではよろしくお願いします】
【あと、私 蜜柑→美柑だから、変換面倒かもだけどよろしくね】
-
>>398
「サイアク、か。
これはまだまだ調教が必要みたいだ。この前義母さんに同じことしときは思いきり喜んでいたよ?」
美柑の返事にヘラヘラとした笑みを浮かべた晴明は彼女の拘束を解いて床に下ろすと、そのまま頭を汚液に汚れた床へと押し付けてお尻を高く上げさせる。
「朝食の前に軽い運動をしておこう、その方が美味しく朝御飯を食べれるからね」
蜜壺に突き刺さったバイブを乱暴に動かしてかき混ぜて、クリトリスにもローターを押し付けて強い刺激を与えてやり、ひくつくアナルへと指を突き刺して拡張するように指を動かす
「自分で汚した床だ、ちゃんと舐めて綺麗にするんだ、いいね?」
反論は許さないとばかりに有無を言わせぬ口調でそう命じて、美柑の淫裂からバイブを引き抜き、父親譲りの凶悪なサイズと形をしたペニスをそこに宛がい、一気に奥深くまで捩じ込んでいく
「うぉぉっ、さすが一晩責め通したおまんこだ、ドロドロと暖かくて気持ちいいな!」
【ごめん、変換するの忘れてた】
-
>>399
こっ……の!
(母親にも同じ事をされたと聞かされると、自分がされるのとはまた違った屈辱と怒りを覚え身体を震わせるが)
(肛門まで丸出しで、自分の愛液やおしっこに塗れた姿で睨んでも滑稽なだけで)
う……うぅ……
(ようやく拘束を外されても、不自然な体制を一晩強いられていたために身体が痛み、手足を床について立ち上がれず)
い、いやっ!
(まんぐり返しの恥ずかしい格好から開放されても、お尻を高く上げた、新たな恥辱のポーズを取らされ)
あんんん!!ひぃうううう!!やめてぇええ!!
(バイブで蜜壷をかき回され、敏感な突起にローターを押し付けられ、不本意に開発されてしまった性器への刺激にお尻を振り、尻穴をひくつかせて反応し)
きゃあっ!!……い、いたぁい!……お尻はいやぁあああ!!
(その小さな窄まりに指を入れられ拡張され、痛みと恥辱に叫びながら)
だ……誰のせいよ!?そんなの絶対……いや!!
(アンモニア臭のする自分の愛液とおしっこの混ざり合った椅子の下の水溜りに顔を近づけられ、首を振って拒絶すると)
あんんんんっ!!
(不意におまんこからバイブが抜かれ、お尻を突き出して震わせるが)
あぁぁぁぁぁぁっ!!
(代わりにすぐさま、義兄の肉棒にそこを代わりに犯され)
くぅっ……ん……んんんっ!
(幼い性器に不釣合いなそのサイズに苦しげに顔をしかめるけれど)
(一晩中責められていたため抵抗なくそれを受け入れ……また、段々快感を得るようになってしまっている自分が恐ろしくて)
-
>>400
「君に拒否権がある思ってるのかい?」
斜め上から打ち付けるように腰を降って膣奥を亀頭で叩きながら、美柑の頭を掴んで顔を汚れた床へと押し付け、擦り付ける
何度も何度も擦り付けて、横顔も顔も自身の汚液にまみれてゆく。
さらに腰を打ち付けるのとは別に腕を振りかぶって美柑のお尻に降り下ろし、そこに真っ赤な手形を刻み付ける。何度も何度も腕が振るわれ、その度にお尻の赤い領域が増えていく。
「全く美柑は悪い子だな、自分で汚した物すら綺麗にできないなんて、義母さんなら喜んで全部舐めとるぞ」
美柑のクリトリスをクリップで挟み、そこにローターを引っ掻けて振動を最大にする。尻をたたく度にローターが揺れてクリトリスに更なる刺激を与えていく。
「悪い子にはお仕置きが必要だよな。うん、悪い子の美柑を綺麗にするために、このまま中出しして精液で清めてやるよ」
幼く狭い、しかし熟れたがごとくドロドロの膣内を極太ペニスでかき混ぜて、雁首が美柑のGスポットを強く擦りあげる。そして腰の動きが次第に早くなっていき、打ち付ける音が部屋中に響き渡っていく
「くぅ、出すぞ美柑!」
叫ぶと共にドロドロとした熱を持つ精液が美柑の膣内に弾き出された
-
>>401
そん……なことできるわけ……んんっ……ヤダっ!!
(小さな身体を乱暴に犯されながら、顔を汚れた床に押し付けられ屈辱と、汚辱に塗れながら)
や……やめてっ……うぷっ……きゃうっ!!
(続けて肉の乾く音とともに、お尻に痛みが走り)
ちょ……叩かない……でよっ……あうっ!!……いたっ!!
(幼児のようにむき出しのお尻を叩かれる恥辱に叫ぶけれど)
(やがて痛みにその余裕もなくなっていき)
(お尻を叩かれるたびに、おまんこがぎゅっと締まって肉棒を締め付け)
じゃあバケツと雑巾で掃除するからっ!離してよっ!……きゃひぃいいい!!
(そう言った直後クリトリスをクリップで挟まれ、強い痛みと快感が同時に襲い)
ひ……こ、これ外して……強すぎて……あぁああああっ!!
(ローターの振動に、さらにスパンキングでローターが揺れ、全身で最も敏感な突起への刺激に四つんばいの小さな身体をガクガク震わせ)
(肛門と膣穴がぎゅっぎゅっと断続的に締め付けを続け)
だ……だめぇえええ!!中はだめぇえええ……!!あっ!!あぁああああっあっあっあっあっ!!
(さらに激しいピストンで幼い膣穴を犯され)
(痛みと快感と恥辱でもう何がなんだかわからなくなりながら……朝一番から中出しをされて)
うぅぅぅ……
(絶望と屈辱に、幼い裸身がわなわなと震える)
-
>>402
「まったく、強情だな美柑は。
仕方ないな、義母さんにやらせよう」
美柑の膣内へと射精を終えてペニスを引き抜いた晴明は、美柑の首に首輪を付けてリードを引っ張った
「朝食の前にお風呂いくぞ、今美柑の汚いからそのまま食事するわけにいかないからな」
なんとも勝手な物言いを恰も当然の認識であるかのように告げて、リードを引っ張りながら風呂場へと向かう。
美柑を引きずるように廊下を行く途中で、義母に部屋の掃除を言いつけて、晴明は風呂場へと美柑を引きずり込む。
「さぁ、体を綺麗にしようか」
シャワーを手に取りお湯を頭から被った後、美柑の全身に満遍なく勢いの強いシャワーを浴びせ、膣にはシャワーのヘッドを捩じ込み直接お湯で洗い流す
「美柑、ほら、ちゃんと綺麗にしろ。お前のおまんこで汚れたんだからな」
美柑の髪を掴んで顔を上げさせて口の中にペニスを捩じ込み口内を蹂躙し、無理矢理頭を前後に動かさせて喉の奥を突く。そうしながらも勢いの強いシャワーを顔や背中、お尻へと浴びせる晴明の表情はとても愉しそうなものだった
-
>>403
……だ、だから、後で雑巾で自分で拭くから……!あうっ
(そんな言葉は聞き入れてもらえず、首輪をつけられリードで引かれ)
ううっ……く
(犬のように裸に首輪で引かれる屈辱に顔をゆがめながらも)
(ここ数日でそうしないとどうなるかは教え込まれており、屈辱を堪えて四つんばいで歩く)
(さらに膝をついて歩くと、そこが擦れて痛くなるのを理解し、恥辱を堪えて真っ赤に腫れたお尻を高く上げて歩く)
う……う……だから、アンタのせい……じゃない
(お風呂に入れるのは嬉しいのはやまやまだけれど、汚れた自分を改めて意識して惨めな気分になり)
(身体からポタポタと自分のおしっこを、おまんこからトロトロと中出しされた精液を垂らし、廊下を汚して)
ごめん……なさい……
(母親の部屋の前を通るとき俯きながら消え入りそうな声でつぶやいて)
あうっ!痛い……熱い!
(全開にした強いシャワーを浴びせられ、デリケートな肌に強い刺激を感じながら)
あうぅううう!
(シャワーヘッドをねじ込まれ直におまんこを現れ、がに股になって身体を震わせて)
(シャワーを抜かれると派手なお漏らしのように、おまんこから精液交じりのお湯が逆流して)
……!!
(自分の愛液と兄の精液に塗れたペニスを突きつけられ、顔を背けるけれど)
うぶっ!!むぅうう!!
(無理矢理口の中にそれを突っ込まれ、苦いようなしょっぱいようなすっぱいような……生臭い味のするそれに口腔を満たされ)
んぐっ!むぅっ!うぐぅうう!!
(そのまま喉奥を乱暴に犯され、苦しさに目に涙を浮かべ)
うぐぶぅうううう!!むぐぅううううう!!
(その状態で顔面にシャワーを浴びせられれば、息ができなくなって、手をバタつかせて悶え苦しんで)
-
>>404
「ほら、しっかりと舐めて綺麗にするんだ」
美柑の顔を膝で挟んで固定して、美柑の背中にボディーソープを垂らす。少々固めのタオルで美柑の体を擦って洗いだし、背中からお腹と洗った後にはまだまだ幼い胸を強く揉むようにして洗う。
そして再び勢いの強いシャワーで泡を洗い流して、ついにタオルが美柑の股間へと宛がわれ、その硬いタオルを強くそこに押しつけて洗い始める。クリトリスをタオル越しに摘まんでは扱くように揉んでやり、膣内へと捻ったタオルを押し込み、まるでディルドであるかのように出し入れして蜜壺を洗う
「まぁこんなものか」
再度膣内へとシャワーのヘッドを捩じ込み、内部をシャワーで洗い流す。そして自分の体を手早く洗ってようやく膝で挟んでいた頭を解放する
「ふぅ、さすがにお腹がすいたし、食べに行くぞ」
互いの体をバスタオルで拭くさいに、やはり敏感なところには力を込めて拭いて、晴明は用意されていた服を着て、全裸に首輪だけを許された美柑のリードを引っ張って風呂場を後にする
-
>>405
むぐうっ!
(顔を膝で挟まれ、逃げられなくされ)
(喉奥までペニスで口を埋められたまま……物のように身体を洗われていく)
んんっ!!んんんっ!!
(成長途中の胸や、デリケートな性器を乱暴に現れるたびに、膝に挟まれた身体をぴくんぴくんとさせながら)
(もう諦めて、おちんちんをしゃぶる道具にでもなったように、じゅるじゅるとペニスをしゃぶり続け)
(洗い終えられた後は、だらんっと手を垂らして力ない状態だったが)
ん……あぁあああっ!!!
(シャワーヘッドを膣にねじ込まれると、刺激に再度びくんっと身体を跳ねさせ)
う……うぅ……
(身体は綺麗になったけれど、兄は服を着たのに自分は全裸に首輪のままでますます惨めで恥ずかしい気持ちになりながら)
(赤いお尻を晒しながら、再び四つんばいで廊下を引き回されていく)
-
【落ちた……のかな?】
【一応伝言待ってるね】
【とりあえず落ちます】
-
【スレッドをお借りします】
まず…こちらが魔女、ですよね?
こちらの外見に希望などはありますか?
-
【同じくお借りします】
希望としてはランスに出てくる魔想ちゃんみたいな感じでしょうか
ある程度胸があった方が責めのパターンも増えそうです
逆に、そちらの希望があれば聞いてみたいです
-
>>409
そうですねー、例を上げると
http://i.imgur.com/lS6Yuio.jpg
http://i.imgur.com/HEuBI1R.jpg
こんな感じでしょうか。
ランスは知りませんけど検索した限り素敵です!
そちらの外見はどんな感じでしょう?
男性でも女性でも大丈夫ですよ
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>>410
下の子の方がいじめ甲斐がありそうですー
どちらでも構わないなら、男の子とかはどうでしょう?
自分よりも歳下の子に良いように扱われるだけでは無く生死すらも握られてしまっている様な
-
>>411
では下の子にしましょう!
ショタ、ですか?
うーん、じつはショタはあまり得意ではなくて…
年下でしたら女の子の方がいいですし、同じ男性でも歳をある程度重ねている人の方が…
-
>>412
すみません、ちょっと遅れそうです!
申し訳ないのですが、もし大分遅かった場合は代わりにスレを返して頂けると…!
-
>>413
しばらくお待ちしていますよ!
-
【スレお借りします】
-
【お待たせしました】
【一応先にNG聞かせてもらっていいですか?】
-
【よろしくお願いします】
【チンカス掃除とかアナルリップとかは少し苦手でしょうか】
-
>>417
【分かりました】
【飲尿、尿浴は可能ですか?】
【それとそちらからの希望はありますか?】
-
>>418
【それは大丈夫ですよ】
【好きなように弄んでいただいてかまいませんが】
【とりあえず最初の募集の野外連れまわしと野外排泄からさせられてみたいです】
-
>>419
【了解、ガッチガッチにいやらしい拘束して外を連れ回してあげるよ】
【一応設定として、此方にトランス能力をコントロールされているというのでも大丈夫ですか?】
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>>420
【楽しみにしてますよ】
【そうですね、こちらとしてもその方がやりやすいです】
【ただの少しからだの丈夫な女の子にされているということでお願いします】
-
>>421
【これなら必要な道具を此方でトランス能力をコントロールして用意させるとかできて、より屈辱感が増すよね】
【とりあえずこれを装着させられたうえで、両手首両足首、太股に革の枷、ベルトを付けられてる状態からのスタートでお願いしますね】
http://i.imgur.com/QaQsPGy.jpg
http://i.imgur.com/nHVnuvg.jpg
-
>>422
【手は後ろに拘束されてるような感じで良ろしいでしょうか】
【えっちぃですね、お尻の方はどうなってるんでしょうね、Tバック状か、ジッパーがお尻の穴の方まで繋がってるか】
-
>>423
【いえ、両手はまだ拘束してない状態です】
【お尻は普通のパンツのように覆ってますが、アナルの部分に穴が開いてます】
【ヤミちゃんには常に四つん這いで生活してもらいますので】
-
>>424
【その格好で四つんばいということですね】
【お尻の穴丸見えなのもえっちぃですし、尻尾みたいなのをつけられるのもいいかなと思います】
【それでは……始めてみますか?】
-
>>425
【そうですね、どちらから書き出しますか?】
-
>>426
【そうですね、書き出していただいてもありがたいですし】
【私からでしたらそれをつけられ、視力も言葉も奪われた状態で家の中で数時間過ごさせられた所からスタートとかいかがでしょうか?】
-
>>427
【それはいいですね、ではそちらからお願いします】
【いや、それでしたら媚薬を盛って二穴バイブ、乳首にローターを張り付けた状態で公衆便所に放置して半日、夜迎えに行くところからでもいいですか?】
-
>>428
【そんな状態だと、すでに知らない人から犯されまくりって感じになってそうですがそれでもいいのでしょうか?】
-
>>429
【さすがに人気のない公衆便所かつ、トランス能力を利用して外に声や音が漏れないように防音素材を張り付けたり、仕切りや扉を補強させますから問題ないです】
-
>>430
【わかりました、では実際は発情した身体を持て余した状態ということですね】
【では書き出しますの少々お待ちください】
-
>>431
【はい、よろしくお願いします】
-
ん……むぅ……んん……
(人気のない公衆便所で一人うめき声を上げる少女)
(か細い身体にはボンテージが食い込み、控えめな乳房を搾り出し、頂点の突起にはローターがつけられ振動し)
(口にはボールギャグがかまされ、言葉を奪われ、代わりによだれが常時みっともなく垂れ流され)
(下半身の二穴にはバイブがねじ込まれ、ボンテージの下はおびただしい愛液でドロドロになっていて)
むぅ……ぅぅぅ……
(その状態ですでに半日放置され、すでに時間感覚を失い)
(目隠しをされ、視力を奪われた瞳からは、涙が溢れ)
(鼻をつく公衆便所の臭いが、自分も便器のひとつになったような気分になりながら)
(涙、涎、愛液を流し続ける)
-
>>433
さぁて、ヤミちゃん気分はどうかな?
(日はとうに落ちた夜の公衆便所に、金色の闇を迎えに男が訪れる)
(手元のリモコンを操作すると金色の闇のトランス能力が本人の意思とは無関係に発動し、彼女を隔離していた周囲のそれを解除する)
(それを確認した男が個室の扉を開けば、自身の体液で顔も体もぐちょぐちょに汚した金色の闇の姿があった)
(金色の闇の口からボールギャグを外し、顎に指を当ててくいっと上を向けさせる)
お待たせ、ヤミちゃん
気分はどうかな?すっかり出来上がっちゃってるみたいだけど
(金色の闇の幼い乳房を力任せに掴み、その先端の突起を挟んで震えるローターの振動を最大に変える)
-
【ごめんなさい、人違いでしたら大変申し訳ないんですけど】
【このスレで先日美柑をやって、無言落ちされた人をどうしても思いだしてしまって……ちょっと続ける気分になれず】
【ここまでにさせてください。失礼します】
-
【スレお返しします】
-
【マスター◆vptxrNGUyEとのお話に借りるなあ】
-
【よう見たらトリップ、大文字と小文字が入れ替わってしまって】
【違うものになとったけど……これでどうやろ?】
-
【スレを借ります】
お待たせ。合ってると思うよ?
元に戻ってるというか、元どおりというかな
-
>>439
そやなあ、合っとったみたいで良かったわあ
要らん事に時間つこうてしまったけど……本題に行こか?
まずうちから聞きたいんは、マスターがどんな人なんかやねえ
年齢とか見た目もそうやけど、立場もあるやろ?
カルデアの魔術師なんか、それとも普通の聖杯戦争でうちを呼び出したんか。
あんまり細かい設定まで決めんでもええけど、一応なあ。
あとは……最初、うちに意地悪されて、そっちはどう思ってはるのかやなあ
嫌々やけど、サーヴァントに力で敵わないからなされるがままなんか
それともきっかけはうちの気まぐれでも、元々マゾで喜んどるんか……どうやろ?
-
>>440
こちらとしては、聖杯戦争で酒呑童子呼び出したマスターって感じで行こうと思ってた。
外見は青年でも、中年でも、キモオタでも、ショタでも。
酒呑に好みがあるならそれに合わせようかな、って思ってた。
召喚した瞬間から一目惚れで、酒呑のエッチな格好にもメロメロ。
すぐに勃起してるの気づかれた、みたいな設定でもいいかなと。
最初はそうでもなくて流されてる感じだったのに、気持ちいいって反応返してしまって堕ちていくパターンかな。
潜在マゾみたいな感じで。
だから露骨に嫌がったり、抵抗したりってことはないかな。
-
>>441
そんなら聖杯戦争でうちを呼び出したマスター、っちゅうのは決まりやね
外見の好みは……そやねえ、魔術師らしい情けなさそうな青年か
うちに虐められるのが似合わんような逞しい……牛女の所の小僧みたいなんか
あとは、虐めた時に楽しそうなショタマスターも楽しそうやけど。
その3つの選択肢で一番やりやすいのでやってくれたらええよ?
潜在マゾいう感じやったら、どれもしっくり来るやろしなあ
召喚してすぐに大きくしてはるのを見つけて、いうんは
こっちとしてもやりやすそうな良いきっかけやなあ
折角やからその場面もやりたいし……幾つか場面分けするんはどうやろ?
うちが召喚されてすぐと、されて少し経ってから虐められてしまうんと
それからもっと後……うちもマスターのこと気に入って
意地悪しながらも色々楽しませてしまう感じの3つの場面。
他にもやってみたいこと合ったら、出来るだけ付き合うさかいに
希望が合ったら今のうちに言っとってなあ
-
>>442
んー。正直どれでもできそうではあるんだけど……。
とりあえずに最初に上がった魔術師らしい情けなさそうな青年…っというかヒョロそうな感じの青年でいいかな?
大きくしてしまったり、雄の発情臭股間から垂れ流しにしてるの気づかれて…とか?
その時点で完全い酒呑に主導権握られちゃってるとかで。
場面わけもいいなぁ…いろいろ楽しめそうではあるよね。
正直にいっちゃうと全部!ってなっちゃうんだけど……。
召喚されてすぐ、と少し経ってからっていうのはワンセットでやってもいいかなぁと。
召喚されてすぐっていうのは軽い回想みたいな感じで、少し経って本格的に虐められるところから始めたり。
そのあとも気に入られてSっぽい責めにも愛情こもり始めたり。楽しんでみたり。
あとはほかのサーヴァントに色目使われて、浮気しないように…もしくはヤキモチ焼かれてちょっと虐めに熱が入ったり…。
食べられるのはあれだけど、噛み痕つけたりで軽いマーキングされたりみたいなレベルもどうかなと思ってる。
-
>>443
ふふ、ヒョロそうな……その表現で合っとるよ?
ほんなら召喚されてすぐの所から始めてみて
そっちのいうような流れで少し経ってからの場面に早めに変えて……
うちからすればただの魔力供給とお遊びだったんが
もう少し入れ込むようになってきて、なんて具合やね?
キスマークやなくて噛み痕……面白い事言わはるわあ
その日の昼にでも戦った相手の事引き合いに出して
ちょっとでも反応があったら……そういうことやねえ
……ええ、楽しそうやからそれも取り入れよか。
他になければ……まだちょっとだけ余裕もあるさかい
マスターさえよければ、書き出しくらいは始められそうやけど……どないしよ?
-
>>444
まあ普通に屈強な男だとしても酒呑には力負けしそうだけどね。
とりあえず外見的にもロリな酒呑と力勝負で良い勝負…なレベルの魔術師かな。
そうだね。
魔力供給のついでに遊びで…なんて雰囲気だったのにいつの間にか……みたいな。
いやぁ、キスマークの方が平和でいいんだけどね?
「そこはキスでいいんじゃないかな?」とかこっちかタジタジになりながら聞いても、そんなんじゃ弱いとか、すぐ消えるから…とか理由付けられて。
最終的に、勃起してること指摘されて何にも反論できない…っていうのがパターン化しそうだね。
んー、俺ももう少しなら…といっても1時くらいまでになりそうだから。
書き出すか、いっそまた次回にするかは酒呑に任せようかな。
一応木曜の夜は空いているから21時以降なら大丈夫。明後日は微妙だと思うけど…大丈夫だとは思う。
その次だと日曜の夜が空いてるよ。
-
>>445
言うてうちも鬼やからなあ、人間やったら勝つんは無理やわ
そもそも、うちが見た目通りの力しかなくても
いい勝負いうんも、情けなさに拍車が掛かってええ感じやけど。
一時くらいまでやったら、ひとまずうちから簡単に書き出して
返事できるんやったらする。難しそうならそこでお別れ……
次は……木曜、4日の22時位からでどうやろ?
明後日は予定は怪しいから何とも言えへんのやけど
日曜の夜やったら来れる筈やから……まあ、そこは伝言やねえ
ほんで書き出し、召喚されて勃起してるの見つけて……
さっきの話の感じで良ければ、うちから用意させてもらうけど、ええやろか?
-
>>446
鬼もそうだし、サーヴァントに力勝負で勝てるって言うのは早々ないとは思うけどね。
まあ、…そんな感じの頭ばかりの魔術師ってことで。
うん、とりあえずお願いしても大丈夫かな。
もう少しは大丈夫だと思うしこのまま待っているよ。
次は木曜の22時にくらいだね。了解。
そこで大丈夫だし…ただ終わりはたぶん今日と同じくらいの時間になるかもしれないから。
それじゃあ、よろしくお願いします。
-
(本来であれば反英雄である存在も、聖杯戦争においては英霊たりうる)
(例えばそれが人外の妖怪であったとしても、触媒さえあれば)
(その者の功績や人格、適正に関わらずサーヴァントとして呼び出させる)
(それをどのように理解して、若い魔術師が実行に及んだかは分からないが)
(きっと最初は腕試しのつもりだったに違いない。――最初は、だ)
サーヴァント、酒呑童子。クラスは、アサシン。
……うちをわざわざ呼びつけるような捻くれもんのマスターいうから
どないな顔かと思ったら……なんや、まだ青瓢箪やないの。ふふっ。
(平安時代、大江山を根城に京を荒らした大妖怪・酒呑童子)
(英霊として召喚されたその姿は、艶やかな童女のそれであり)
(巨大な剣を持ち、額から角を生やす異形はすぐ側で尻餅をついてへたり込む)
(自身のマスターとなる青年を値踏みするように見下すと、くすくすと笑う)
(理由は簡単。恐らくは自分を恐れると同時に――欲情しているらしいから)
(確かに、自分の衣服は過剰なほどに露出は多い)
(ただ、外見の年齢といい、額の角と良い、サーヴァントとマスターという関係といい)
(それらを踏まえて、目の前の彼が股間を大きく膨らませているのを見ると)
(嘲笑いながら歩み寄って、なんの躊躇いもなく股間の勃起を服越しに足蹴にして)
(床に腰を下ろした状態のマスターの肩に小さな手を置き、小さな足で勃起に圧を掛け)
……この部屋。特にうちの足の下、青臭い雄の匂いで堪らんのやけど
あんた……マスター?これ、どうなってはるのか教えて貰えるやろか?
(見かけにそぐわない物理的な力と、圧倒的な異形のプレッシャー)
(それを相互に与えながら、蠱惑的な声色で精神面でもじりじりと追い詰めていく)
(とある聖杯戦争における主従の出会いは、そんな最悪の状況から始まった)
【ちと長くなってしもたけど、うちからはこんな感じやね】
【全部返すのは大変やから、下の大事なところだけ返してくれればええわ】
【ちゅうても今日すぐやないけど……時間、大丈夫やろか?】
-
>>448
(聖杯戦争で勝ち残るため、何より自分の力を示すために、身の丈に合わない触媒を選んでの召喚)
(そしていよいよ…という場面、魔法陣より英霊が姿を現したのだが、あまりの威圧感にその場に尻もちをついてしまった)
(威圧感と…、召喚に成功したという安堵から、下半身から力が抜けたせいもあったのだが……)
やった……成功した………。…ぇ………。
(しかし、目の前に現れたのは、よく見れば自分よりも背の低いサーヴァント)
(尻もちをついている体勢上、自分の方が見上げる形にはなっているが外見上は幼女そのもの)
(にもかかわらず、下半身の肉付きは女性そのもので色気を振りまいているようでさらには肌色が多い)
(武骨な、身体よりも大きな剣を担いでいるというのにそれよりも少女の方へ眼が浮いてしまう)
(露出した下腹部から、ほぼ秘所のみを隠しているだけとなっている衣装に、そこから伸びる脚)
(外見とは釣り合わない色香に、自然と男の身体は反応を示してしまい、尻もちをついて股間をさらけ出す様な恰好のまま…)
何言って…んっ…ぐぅ…………。
(青瓢箪と言われ、マスターとの威厳が…と言い返そうとしたのもつかの間、勃起を踏まれすぐに言葉が潰れてしまう)
(キッと睨み返すも…すぐにその威圧感に身を支えているのがやっとの状態になってしまい…)
(股間だけが頑なに反り返り、酒呑の足裏を押し返すようにカチカチになったまま、脈動を返している)
何言って…んぅ…ぃ…っ………。
っふぁ…ん…、足を…退けろ…。僕はマスターだぞ。
(口を開けば吐息が出るのみで、むしろ徐々に先走りが漏れそうなほどに勃起がひどくなっていく)
(じんわりとズボンが湿ってしまっても可笑しくないほどにビクビクと脈打ちながら)
(威圧されているというのにそれ以上の色香のせいで、気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうな状態が続いている)
(言葉ではなく、びくんっと跳ねる様に肉棒を脈動させて、酒呑の問いかけに応えてしまう)
【こちらもできる限りは返したけど…こんな感じの性格のマスターでってことでよろしくね】
【今日はここまでかな。…ありがとう。素敵な書き出しだった】
【ちょっと眠気が…きついから先に落ちるけど、また木曜の夜も楽しみにしている】
【余計に楽しみになったかな。…おやすみ、酒呑】
-
【こっちももう一返事と思ったけど、流石にうちも限界やわあ】
【ここは素直にかえして、木曜日にまた続きやねえ】
【お互いの関係もいい具合に分かる状態やし……】
【……このままどっちが上かはっきりさせるいうんは楽しそうやわあ】
【ほなまた。よう休んで、英気を養っとってなあ?】
【スレはうちから返しておくわ、以下空室や】
-
スレ借りるな
-
【スレお借りします】
-
>>452
よろしくな
じゃあ早速だけどさ、アンタはどんな奴なんだい?
あたしにどんなことしてくれるつもりなんだ?
-
>>451
それじゃ改めて来てくれてありがとうね
大まかな設定は募集時に書いた通りだけど、そちらから要望などありますか?
こちらとしては快楽を感じつつも羞恥心やこういう行為への拒否感がある状態がいいんだけど
-
>>453
こっちは女の子の嫌がる顔や、屈辱に歪む顔を眺めるのが大好きな変態野郎で外見については決めてませんので、そちらから要望があればそれで決めようと思ってます
こっちから杏子ちゃんしようと思ってるのは、いやらしい格好での外出、御菓子を使ったオナニーをさせてそれを食べさせたり、種付けプレスでよがらせたりとか考えてるよ
-
他には屋外奉仕、ファミレスなんかで悪戯しながらの食事、チンポケース扱いなんかも面白そうかなと思ってるよ
-
>>454-455
ああ、せっかくのシチュだから、仕方なく屈辱を感じながら
そういうことされる方がいいな
そうだね、屈辱や恥辱で穢れが落ちるなら
最初にされてた程度のことじゃ浄化できなくなってくだろうから
どんどんエスカレートしてるみたいな感じでどうだい?
その理屈だと近いうちに詰みそうだけど、その時はそういうことも気持ちよくなってれば大丈夫かな。
じゃああたし達を契約させたあのふざけた野郎をまんま人間にしたような感じとかできるか?
露出調教とかは嫌いじゃないな
おい、食いモンを粗末にしたら殺すぞ……まぁ食うならアリか……ってよくねぇよ!
-
>>457
そうだね、最初は恥辱、屈辱で浄化して、それから快楽で浄化するようになる。うん、そんな感じでいいんじゃないかな?
ふむ、どこまでできるか分からないけど、できる限りやってみるよ
とりあえずは重要なことでも聞かれなければ答えず、いろいろと勘違いさせるような言動を心がける感じでいいのかな?
愛液付きプリッツとか、杏子のおやつ盛りとか、屈辱と恥辱を感じられていいと思うんだけどどうかな?
-
>>458
そうだな、別にそこまで細かいことは気にしてないんだけど
オモチャとしか思われてないように扱われたいとかそんな感じかな。
後はチューペットとかお団子とか飲むゼリー的なものとか
前だけじゃなく後ろの穴にも入れられたりしちゃったり
アンタも食うのか……?いいけど残すなよ!?
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>>459
了解了解
後ろの穴もか、それはスカ希望ってことかな?
チューペットみたいなタイプならお尻で絞り出させて疑似排泄プレイとかかな?
大丈夫だよ、杏子ちゃんごと美味しく頂くから(性的な意味で)
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>>460
そうだな……ブツが混ざったモンを食うってのは流石にマニアックすぎるから
あくまで擬似排泄系がいいかな
……まぁアンタがもしそこまでさせたいって言うならそれもアリだけど
あとしてみたいというかされたいのは、ペットみたいに扱われたりとか、身体に落書きとかだけど
アンタにしたいことはあるかい?
もう後はやりながら考えてみるか?
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>>461
そっか、ペットとして扱われたいならもうこっちに飼われてる設定にしちゃう?
首輪なんかつけちゃってさ。ご飯やおやつは餌やり感覚でとか
こっちからは今のところ上に挙げた通りかな
そうだね、それじゃこれ以上はやりながらにしようか
書き出しはこちらからの方がいいかな?
それとも魔法少女として活動してきて、こっちのところに帰ってくるところからにする?
その場合穢れを浄化するために屈辱を感じながらおねだりしてもらったりとかあると嬉しいんだけど
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>>462
そうだな外に魔女……改変後の世界だから魔獣だっけか?
狩ってる時以外は基本はそっちに飼われてるみたいな
まぁ穢れ祓って貰えるだけじゃなく、食いモンと済むトコまで世話になってるって何気に至れりつくせりじゃないかって気もするけど
そうだな、じゃあ帰ってきておねだりから始めてみるか
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>>463
【本当に至れりつくせりかどうかはこれから体験してもらうとして】
【それではそれでお願いします】
【書き出しお願いしますね】
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はぁ……はぁ……
(自分の家……正確には自分の「飼われている」家に戻ってきた魔法少女)
(消耗しているようだが、それは戦闘による直接のダメージよりもソウルジェムが濁っているせいで)
(家に戻ってくるなり変身を解くと……その姿は首輪だけを身につけた全裸で)
(変身する前はその格好、さらに言えば変身している時以外はその格好であった)
おい……早くしてくれよ
(変身を解いたことで自分の身から離れた濁ったソウルジェムを見せつけ)
(「わかってんだろ」という風に、普段しているように自分を辱めろと暗に要求するが)
(そんな言い方ではおそらくはぐらかされてしまうだろう)
【じゃあよろしくな】
【考えてみるとなんでこの世界のあたし魔獣狩ってんだって感じだけど】
【まぁそこはなんだかんだで、他の子だけに任せられないってことでさ】
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>>465
ん?
(日も沈み夜も更けた時間帯)
(魔獣狩りから帰ってきたペットがソウルジェムを見せつけてくるのを、読んでいた本から視線を外して眺め、そして再び視線を本へと戻した)
早くしてくれって何をだい?
君だって幼児じゃないんだからそんな抽象的にじゃなくて、言葉にはちゃんと主語をつけて具体的に話してくれないか?
(鼻で笑うようにそう告げて、机の上に置かれた皿の上からプリッツを手に取り、ポリッと音を立ててかじる)
それとも、魔獣と戦いすぎて幼児化でもしてしまったのかな?
(杏子の身体を舐めるように眺めて、そして彼女と視線を合わせる)
【こちらこそよろしくね】
【そうだね、まぁそれが杏子らしい気もするけど】
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>>466
……っ!!
(ギリッと八重歯をむき出して歯軋りし)
おめぇだってバカじゃないんだからわかってるだろ!
(怒りながらそう言い返すけれど、結局向こうにしてもらわなければならない自分が分が悪い)
(結局恥辱に塗れなければ……ソウルジェムの浄化は出来ないのだ)
……あたしにいつもみたいに恥ずかしくて……気持ちいいことしてくれよ
(屈辱に顔を真っ赤にしながらそう言うと)
(床に這い蹲ると、お尻をぐっと突き出して)
(まだ幼いおまんこもお尻の穴も丸見えの格好でお願いをする)
(最初はそんな場所を見せるだけで穢れは全て消えたのだけれど)
(今は僅かにソウルジェムの濁りが弱まるだけだ)
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>>467
まったくやればできるのに、何で最初からやらないんだ?
(読んでいた本を閉じて机の上に置くと、杏子の尻を撫でてやり、そのまま幼い陰部を掌で撫でる)
しかし恥ずかしくて気持ちいいこと、か
これもまた抽象的なお願いだ
もっと具体的には無いのか?
例えば、おまんこを弄って欲しいとか
(指が幼い割れ目を擦りながらその中へと割り込ませられる)
アナルに何か突っ込んで欲しいとか
(さらにアナルへと指を捩じ込み、数回ピストンさせて引き抜いた)
ほら、杏子の口からもっと具体的におねだりしてみなよ
(膣内をゆっくりと指でかき回します、同時にクリトリスを逆の手の指で摘まむように扱きながら、ゆっくりと羞恥を誘うような口調で促す)
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>>468
んっ
(突き出したお尻を撫でられると、そこを僅かに振って反応し)
ああ……!
(おまんこを撫でられると、嫌がっていても開発されてしまったそこは湿り気を帯びて)
そっちの好きにすれば……いいじゃんかよ……んあっ!!
(濡れ始めていた秘所に指が宛がわれ刺激されると、その上で尻穴がきゅっと窄まり)
うぐっ!!……んっんっ!!……ああっ!!
(そこにも指を突っ込まれ、まだ前の穴に比べて慣れていないそこへの挿入に苦しそうに呻いたあと)
(ピストンされて抜かれると、刺激と屈辱にぶるぶるとお尻を震わせて)
あっ……ひぁ……んんん!
(指を蜜壷の中でかき回されながら、クリトリスを扱かれる快感に情けない声をあげさせられながらお尻を振って)
(自分の口からおねだりなんて何を言うのも恥ずかしいが、言わないことには手を止められそうなので)
も、もっとそこ……クリ……とりすを弄って、あ、あたしを……イカせて
(結局肉体的にはそこが気持ちいいのでそうお願いして)
(恥ずかしさに床に顔を伏せながら、おまんこと尻穴をヒクヒクさせる)
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>>469
よく言えたね
(杏子の懇願にニコリと笑みを浮かべると、男はしかしクリトリスから手を離して杏子を抱き上げて、杏子の身体を上下逆さまにして、彼の脚の間に頭が入るようにまんぐり返しの格好で抱き抱える)
けど、おねだりされたからってホイホイとお願いを叶えてたら躾上のよろしくないよね
(まんぐり返しになった杏子の濡れ始めた幼い割れ目を指で擦り、膣壁を掻くように擦ったかれはそこに数本のプリッツを突き刺した)
あまり力いれないようにね、折れちゃうから
(そう注意をして蜜壺をプリッツでかき混ぜて、愛液にまみれたそれを引き抜くと美味しそうにそれを食べる)
ほら、杏子も食べるといいよ
(口調とはうらはらに食べろと言外に含めた命令を行い、彼女の愛液まみれのプリッツを口許に差し出す)
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>>470
あっ……ん……え……?お、おいっ!
(お願いしたのに、クリから手を離され、焦らされた身体を抱えられ)
や……やだっ……こんな格好
(身体を逆さまにまんぐり返し状態にされ、濡れたおまんこはより開いて丸見えに)
(肛門も身体の頂点でより目立つ状態に)
(さらに控えめな乳房も、恥らう表情も、全てが丸見えの恥ずかしい格好にされて)
お、おいっ!やめろ……いつも言ってんだろ!食いモンで遊ぶんじゃ……ひうっ!!
(おまんこにプリッツを突っ込まれ、逆さにされた身体の股間からプリッツが数本飛び出しているさらに恥ずかしい状態にされ)
んあっ!う、動かすな……クソっこの変態ぃ……
(おまんこをくちゅくちゅとプリッツでかき回され、細くて硬いものが敏感な膣壁を擦り、うっすら塩がそこに染みる感覚に身震いして)
く……食うなっ!!……あ、いや残すな
(自分の愛液まみれのそれを食べられ屈辱に顔を真っ赤にして)
な……!お、覚えてろよ……はむっ……うぅっ!
(自分の愛液まみれのプリッツを差し出され、食べ物は粗末に出来ないと、屈辱的な味のするそれをポリポリと噛み砕く)
(元々のプリッツの味なのか、自分の味なのか境界が不明なしょっぱい味が口の中に広がって)
-
>>471
大丈夫だって、残すわけがないだろう?
(そう口では言うが残りのプリッツを自分の口に運ぶことはなく、それら全てを杏子に食べさせる男)
けどやっぱりお菓子ばかりだと喉が乾くな
(皿の横に置かれていたストローを手に取りそれを杏子の幼い割れ目に突き立てた男)
(そうなればやることなど簡単に予想ができ…………)
ジュリュ、ジュリュリュリュリュリュリュリュッ
(案の定ストローをくわえて愛液を音を立てて吸い上げ始めた)
あいかわらず杏子の愛液は美味しいな
(さらに男はストローの先をクリトリスにつけて、敏感な突起を一息に吸い上げる)
ズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッ!
(クリトリスからストローを離しても、人差し指を左右から割れ目に入れてそこを大きく開いて子宮口までまる見えにして、その閉じられた子宮口をストローでつつき、吸い上げる)
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>>472
くっ……
(残りのプリッツを全て食べさせられ、しかしアンタも食えなどとは言えず)
……あうっ!クソ……いい加減にしろよ
(ストローを蜜壷に突っ込まれればすることは予想がつき)
ん……あぁああっ!!
(愛液をストローで吸われ、膣内が吸引で刺激されるとともに)
(自身の汁が吸い上げられるなんとも下品な音に恥辱を煽られ)
おい……や、やめろ!そこは……ひぅううううっ!!
(続けてクリトリスにストローがはめられると慌てて手足をバタつかせ)
(敏感な突起が吸引され、激しい刺激にむき出しのお尻の穴と尿道が痙攣し)
(じゅっ……とまるで搾り出されたように新たな濃い愛液が溢れて)
う……あぁ
ふ、ふざけんな……何てこと……あんんんっ!!
(クリからストローが離されると、充血したそこは2、3割増しで大きく見えて)
(ヒクつくおまんこを拡げられ中までむき出しにされると)
やめっ……うあぁああ!!
(ストローで子宮口を突かれ吸い上げられると)
(刺激に思わずおしっこがじょろっと漏れてしまい)
(放物線を描いたそれが男の顔と逆さまになっている自分の体を汚す)
-
>>473
ぶっ…………、お漏らしとは、いけない子だ
(口許にかかった杏子の小便を舐め取って、彼女の顔にかかった分を指で拭って本人の口にその指を突っ込む)
(指についた小便を舌に擦り付けて、そのまま舌を扱き上げる)
これはお仕置きが必要だよね、杏子
(少し苛ついたような声音で囁くように告げて、ストローで吸われて少し肥大化したクリトリスを強く摘まんで、グリッと捻り挙げた)
飼い主におしっこを引っかけるなんてさ、ペットとしての自覚が足りないよ?
(クリトリスを左右に捻りながら杏子にかかった小便を指で拭っては彼女の口に突っ込み舌に擦り付ける)
(やがて杏子にかかった小便を拭い終わると、杏子の身体を上下元どおり抱き直した)
君が汚したんだ、全部舐めて綺麗にしなさい
-
>>474
ご、ごめ……んっ!や、やめろっ……うえっ!
(愛液よりより屈辱も汚辱も強い自分のおしっこを舐めさせられ)
あ、アンタがあんなことするからだろっ!
……ぎゃっ!!
(腫れて敏感になったクリをひねられ、快感ではなく痛みに悲鳴をあげ)
やめ……いたいっ!やめっ……うあぁああ!!
(逆さまにされたお尻を振りながら敏感な場所を虐められる苦痛に叫び)
(その刺激にまたちょっとおしっこを漏らしてしまい舐めさせられる量が増え)
ううっ……ち、ちくしょう……
(ようやくクリを離され、身体を戻されるけれど)
(床に飛び散った分も舐めろといわれ、屈辱に塗れながら、裸で床を這い、自分のおしっこの飛まつをペロペロと舐め)
(惨めさに今まで堪えていた涙がじわっと溢れてくる)
(その甲斐あってかソウルジェムの濁りは半分ほど消えたが)
(逆に言えばもうここまでされても半分しか消えなくなっていた)
-
>>475
全くこのペットは粗相が多いな
(呆れたような口調で粗相を繰り返す杏子が床を舐めるのを眺めて、その背に足を置く)
まぁそこはおいおい躾ていけばいいか
(杏子が床を綺麗に舐め終えるのを待った男は、再び杏子を抱き寄せるとそのまま両手を背後で拘束)
(革のベルトで両手が動かせないようにすると幾つもの幅の太い赤い革のベルトを用意して腹部に巻き付け、胸元を強調するように締め上げていく)
(そしてさらに赤いベルトで目元を隠し、口にはボールギャグ、幼い割れ目に五つものローターを捩じ込み弱めにスイッチをいれる)
アナルは、ソウルジェムでいいか
(杏子が見せつけてきたソウルジェムを手に取り、それをアナルに捩じ込んでやり、男は満足そうに頷くと、首輪にリードを繋いで立ち上がった)
今日はお散歩に行くとしよう
ここのところ、魔獣狩り以外で外出してないし嬉しいでしょう?
(全くそう思っていないのがまるわかりの口調でそう告げて、男はリードを引っ張り杏子を家の外へと引っ張り出した)
まずは公園に向かってみるか
(ボールギャグを着けてしゃべれないのを良いことに、杏子の意見など聞こうともせずに目的地を決めて歩き出した)
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>>476
くっ……これ以上何する気だよ……もうやめろよ!
(とりあえずソウルジェムは半分は浄化できたしもういい、これ以上はもうイヤだと思っていると)
おい……何するきだよ……あうっ!
(手を後ろに拘束され自由を奪われ、さらにベルトで上下から控えめな乳房を搾り出すように、強調され)
や、やだ、目隠しは怖い……ああっ……んむっ!!
(視力を奪われ、叫んだ口にギャグを噛まされ)
んっ!!……むぅっ!……んむぅっ!!
(無抵抗、無防備に晒された秘所に次々とローターがねじ込まれ)
んんんんんっ!!
(振動が始まり、それはけして強くは無いが、5つもいれられたローター同士が膣の中でぶつかりあい、おまんこ全体を刺激して)
(思わず脚をガニまた状にして震わせると、薄い尻肉が割れて尻穴が覗き)
んっ!?んーーーー!!んんーーーーっ!!
(ソウルジェムをお尻の穴に入れると言われ、ギャグの下で「ふざけんな、やめろ」と抗議するが言葉にならず)
んぐんんんーーーーーっ!!
(大き目のアナルプラグのようなそれをねじ込まれ、爪先立ちになって震えて)
(自分自身の分身であるそれを……自分自身の肛門に突っ込まれるという屈辱に目隠しの下で涙を流す)
んっ!!んん!?んんんーーーーっ!?
(この男の前でこんな格好にさせられただけでも恥ずかしくて死にそうなのに)
(さらに外に出されると知ると、ポニテごとぶんぶん首を振って拒否するけれど)
んっ……んーーーー!!んんーーーー!!
(リードで首輪を引っ張られ無理矢理廊下を歩かされてしまう)
(たくさんのローターでおまんこを、そのローターの振動がお尻の中のソウルジェムにまで伝わり)
(下半身に力が入らず、抵抗するどころかガニ股でひょこひょこと情けなく歩くのが精一杯の状態で)
……っっ!!
(外気が裸の全身を撫で外に出されてしまったことを察し)
んーーー!んーーー!
(その場にしゃがみこみ、首を振って泣きながら「いやだ」と訴えるけれど)
(男によって公園にまで引っ張られてしまう)
【今更だけどさ、魔法少女の力……みたいなのはソウルジェムを浄化できるアンタみたいな存在の傍だと封じられるとかそんな感じでいいか?】
【あたしが本気で抵抗したり怒ったりしても大丈夫ってことで】
-
>>477
さぁ、公園に着いたぞ
(公園に着くと男はそのまま杏子を引きずって水のみ場へと向かう)
(見ようによっては卑猥な形の水のみ場、そのそばで杏子を抱き寄せて、乳首を摘まんで弄りながらローターの線を手に取り引っ張り、押し込み膣内をかき混ぜる)
杏子、喉が乾いたろう?
(返事など聞く気はない問いかけ)
(がに股になった杏子の蜜壺をかき混ぜながら、顎を掴んで首を降ってに首肯も否定も封じてしまう)
すぐに飲ませてやるからな
(そう言って蜜壺からローターを引きずり出し、幼児に小便をさせるように足を広げさせて杏子を持ち上げると、水のみ場の上へとしゃがむように立たせ、呑み口を蜜壺の中へと捩じ込んだ)
(さらびそのまま水のみ場の蛇口を捻れば、呑み口から膣内へと冷たい飲み水が勢いよく吐き出された)
【はい、それで大丈夫です】
-
>>478
んんっ……ん……んん……
(全裸……いやそれよりずっと恥ずかしい、首輪や胸を強調するベルトや目隠しなどの拘束)
(自分の意思とは無関係にびしょびしょになってしまっている股間から伸びるローターのコードに、よく見ると尻穴にすら何か入れているその姿)
(そんな姿で外に出てしまっているという絶望的な不安と羞恥に震えて)
(ソウルジェムの穢れはとっくに全て消えているが、それは今や自分のお尻の中にあるのだから誰にもわからない)
ん……んん……ん……
(不安にすがるように、こんな目に逢わせている張本人である男に身体を摺り寄せるように近づいて)
(なまじ視力が奪われているせいで余計外気や音に敏感になり、誰かに見られているのではないかという気持ちになって)
(その間も下半身はローターとソウルジェムで責められっぱなしで)
(目隠しの下からは涙、ボールギャグからは涎、股間からは愛液をポタポタ垂らし、道に跡を作りながら歩いて)
んんっ……んんんっ……!!
(ようやく公園についた時は羞恥と下半身の刺激でもう腰もくだけそうだったけれど)
んんむぅうう!!……んんん!!
(その状態で乳首と股間を刺激されて、外で軽くイッてしまう)
んん……んん……
(喉が渇いていない……と言えば嘘になるけれど、この男のことだからどうせロクなことではないと思っていると)
んっ!!……んんーーーー!!
(不意に身体を持ち上げられ、小さい子のオシッコポーズを取らされ)
(ローターのコードがはみ出したおまんこや、ソウルジェムの底がはみ出した尻穴がむき出しになる)
(ただでさえ恥ずかしい格好を誰が見ているかもわからない外で取らされる羞恥にギャグの下で悲鳴を上げるが)
むぐぅうううう!!
(おまんこに冷たい何かを突き刺すように身体を下ろされ……次の瞬間別の悲鳴を上げさせられる事になる)
ん……んんんんんんっ!!!んんんんんーーーーーーーーーー!!!
(突然おまんこの中に勢いよく冷たい水が拡がっていく感触に)
(目が見えなくても状況証拠で……自分が公園の水飲み場の上を向いた蛇口におまんこを突っ込まれ……中に放水されたのだと察し)
むぅぐぅうううう!!んんんぐぅううーーーーー!!
(なんてことするんだ、という言葉にならない抗議を、ボールギャグの隙間から涎の糸を振り回しながら叫び)
(激しい刺激と冷たさにジタバタとM字に拡げられた脚を暴れさせ)
(おまんこはすぐにいっぱいになってブシャーっと水が溢れ出してくる)
-
>>479
はははは、下の口でたんとお飲み
(男の企みはこんなものだった)
(ただたんに下の口で目一杯水を飲ませる、殆ど苛めでしかない行為だが、この程度の責めは日常茶飯事であることを考えれば、いまさら特筆するようなことでもないだろう)
(杏子が水のみ場から落ちないように支えながら、飲み水を吹き出す割れ目を指で擦り、再びクリトリスを摘まんで左右に捻る)
そういえば、さっき軽くいってたよね
そんなに散歩するのが気持ちよかった?いっちゃうくらいに?
(クリトリスを執拗に責めながら耳元で囁き、身体を上下に揺さぶって呑み口を膣壁に擦り付ける)
(少し力を緩めれば、呑み口が一気に奥まで侵入して子宮口を突き上げて、そこに直接水を叩きつける)
(ボールギャグを外して人差し指から薬指までの三本を口の中へと突っ込み、舌を扱きつつ歯茎や口蓋を擦り責め上げて、引き抜けば指についたよだれを乳首に擦り付けてそのまま扱く)
-
>>480
んっ!!んぐぅうう!!……むぅううう!!
(恥ずかしい格好で抱えられた身体を男の手の中でもがかせながら抗議の呻きを上げ続け)
うぐむっ!!……むぅぐぅうううう!!!
(性器の中を水で、外を男の指でいじめられ、ビクンビクンと身体を跳ねさせながら)
(身体を上下させられて、まるで水飲み口に犯されるようにおまんこを無機質な金属が擦り、勢いを増した水が子宮にまで流れ込み)
(刺激に拡げられた脚をピーンと伸ばしながら……水によって妊娠したかのようにお腹が膨らんでいく)
ぷはっ……ふ、ふざけんなよこんな……抜け……うぶっ……んんんっ!!
(ようやくギャグを外され、叫んだと思えば口内を攻め上げられ)
(自分の涎をこすり付けられながら乳首も刺激され)
(それに反応するように、ソウルジェムを咥え込んだ尻穴がぎゅっぎゅっと締まり)
(視力を奪われたままの状態で、少女の全身は激しい責めに晒され続ける)
-
>>481
う〜ん、大分飲んだな
(まるで妊娠何ヵ月と言った風の幼いお腹を撫でてやりながら楽しそうに笑った男は、さらに面白いことを思い付いたと言わんばかりに笑みを浮かべて杏子から水のみ場の呑み口引き抜いた)
(そしてくるりと杏子の身体を再び上下逆さまに抱き締めると、割れ目を指で開いて誰もいない公園の方へとそれを向けて、水を蓄えて妊婦のようになった腹部を抱き締めるように締め上げる)
(プシャッと音を立てて吹き出される水。それはまるで盛大な潮吹きのごとき光景だった)
すごいよ杏子、まるで噴水のようだ
そうだな、小便小僧ならぬ潮吹き小娘ってところかな
(さらに強く腹部を締め上げて噴水の勢いを上げて、男は杏子の割れ目から水が出なくなるまでそれをやり続けた)
-
>>482
うぅ……苦しい……
(臨月のように冷たい水をお腹に抱え込んで呻き)
うぐっ……うあぁああ
(その状態で身体を逆さまにされると、お腹の中で水がたぷんっと揺れる感覚がして)
(重力で水がさらに奥まで入ってくる感触とともに苦しみが増し)
お、降ろして……苦し……うぐぅう!!
(そしてその状態で膨らんだお腹を締め付けられれば)
(腹圧で水芸のように勢いよくおまんこから水が溢れ出し)
(若干生ぬるくなりわずかに愛液が混ざったそれが逆さの全身に降り注ぎ、鼻に入ってむせる)
(視力が無くても……いやなまじ視力がないからこそ、今の自分の状況を想像して)
くそっ!!やめろっ!!やめろよこのヘンタイ野郎っ!!……うげぇえ!!
(ジタバタと逆さまにされた脚をバタつかせ、叫んだところをまたお腹を締め上げられ)
(ぶしゃっとおまんこから噴水するとともに、じょろろっと再びおしっこも漏れてしまう)
(ソウルジェムも肛門を拡げ、一番太い場所ギリギリまで姿を現しながらまた奥に引っ込むを繰り返し)
うっ……うぅ……もう……許して……くれよ
(あまりの責め苦に、逆さまに涙を流しながら)
(とうとう憎まれ口や罵倒ではなく、許しを請うて)
-
>>483
まったく、いつまでたっても口汚いのは直らないなぁ
(そこが可愛いのだがと内心で付け足しながら、噴水が終わるのを見届ける男)
(そしてそんな男にかけられる杏子の弱々しい許しを乞う声に嫌らしく口を歪める)
許してくれ?これはお前が望んだことじゃないか
恥ずかしくて、気持ちいいのことをしてくれって
(さっき気持ちよすぎていってたろ?と続けて今度のこれは辱しめるためのものだと言い切って、男は杏子を抱き直す)
(再び幼児に用を足させる格好をさせた男は、杏子と向かい合うように抱き直して、幼い割れ目には大きすぎるぺニスを取り出し、なんの予告もなく一気に奥まで突き刺した)
さぁ、帰ろうか
家に帰ったらたっぷりと種付けしてやるからな
(歩調に会わせて幼い割れ目を突き上げて、つい先程まで水を注ぎ込まれていた子宮口を亀頭で突き上げる)
(ズンズンと容赦なくあえて上下に揺さぶるように突き上げながら、ゆっくりとした歩みで帰路を進む)
-
>>484
……仕方なくで好きでこんなことしてんじゃねぇよ……
もう、たくさんだよ……
(お尻の中にあってソウルジェムは見えないけれどもう濁りは取れているのは確実……というか別の理由で濁りそうだが)
うっ……ん……やっ!
(正面から抱きなおされ、おまんこに肉棒の感触があたり、ここで犯されるのを理解して)
待って……少し休ませ……っていうか、ここ外だろ……家で……
せ、せめて尻の方とってくれよぉお……うあぁああ!!
(一気にズブリと奥まで貫かれ、濡れたポニテを揺らしながら顔を仰け反らせ)
(男の肉棒を水で表面がひんやり冷えた膣壁がまとわりついていく)
あっ……ん……ああっ!
(歩きながらピストンをされ、抱き抱えられた身体を震わせながら)
(正面から丸見えの尻穴からソウルジェムがヒョコヒョコとピストンに合わせて顔を覗かせていた)
-
>>485
家だろうとどこだろうと俺のチンポをくわえるののがお前の仕事だろう?
浄化だなんて面倒なことして上げたんだから、これくらい正当な報酬だ
(好き勝手やっていながらのこの台詞)
(顔を覗かせるソウルジェムを指先でコツコツと叩いてやりながら、杏子の身体を傾けてチンポの入る角度を調整してより感じるところ擦り上げる)
しかし、水が入ってただけあって冷たいな
(時おり腰を揺すって別の刺激を与えながら冷たいと文句を口にし、帰路を遠回りすり)
(時おりわざと身体を支える手を離して、チンポと繋がっている淫裂を起点に身体を逆さまにぶら下げてやり、好き勝手に膣内を掻き回す)
ただいまぁ
(そしてようやく家につけば、杏子と繋がったまま家の庭へと回りこんで、水の溜まった桶に杏子のお尻を突き出させる)
(そのまま突き上げを繰り返し、ソウルジェムが顔を出した瞬間それを引っ張り出し、桶の中へと落とす)
とりあえず水に浸けとけばいいか
さすがに尻の中に入ってたものに触りたくはない
(それをした張本人の身勝手な台詞を吐きながら、男はようやく杏子と共に家の中へと入った)
-
【すいませんちょっと席を外さなくてはいけなくなりました】
【22時から再開できますか?】
-
【ああ、わかったよ】
【ゆっくりレス用意してるからそっちも気にせずゆっくり用済ませてきてな】
-
>>488
【お待たせしました】
-
>>486
ちくしょう……他に浄化できる奴と契約できればお前なんか
んあっ……くぅ!
(歩きながら振動とともに角度を変えられ、おまんこを犯され)
(飛び出たソウルジェムを叩かれ、二穴同時に責められながら)
(そしてここはなおも野外で、いつ誰に見られるかにも怯えながら)
ひっ!!
……あ、あぶねぇ!!落ちる
(手を離され、必死に脚と肉棒を咥え込んだ膣穴に力を込め、落ちないように踏ん張るが)
(上半身がぶらんっと逆さまになり、頭を打ちそうになり、髪の毛が引きずられて)
う……ぅ……早く抱き上げてくれ……落ち……ちまう
(肉棒とソウルジェムを必死に二穴で締め付けながらぷるぷると震えて)
はぁ……はぁ……
(心身ともに疲弊した状態で家にようやく戻ってきて)
んっんっんっ……あぁあああっ!!
(突き上げとともに飛び出したソウルジェムを引き抜かれ)
く……うぅ
(自分がやらせた……というかこっちの尻に指突っ込んだりするじゃないかと思いながらも口には出せず)
(長時間ソウルジェムを咥えさせられ、ぽっかり拡がってしまった尻穴が代わりに抗議する様にパクパクと開閉していた)
【じゃあ続きよろしくな】
【このまま続けていじめられる感じかな?それとも場面転換するかい?】
【あと、あたしはこんな感じの反応を続けていいか?】
【後日とかに時間が飛んだらもうちょっと従属感とマゾ性が開花しちゃう段階でやってもいいかなと思ったんだけど】
-
>>490
【もう少し苛めて、それから場面転換ですかね】
【マゾ性開花と従順になる瞬間というのもいいかもですね】
【反応に関しては大丈夫ですが、マゾ性開花、従順後はもっと激しく嬌声を上げてくれると嬉しいですね】
-
>>490
(杏子の様子にご機嫌な様子で屋内に入った男は、そのまま風呂場へと向かう)
(杏子と繋がったまま風呂場に入るとそのまま椅子に腰掛け、身体を拘束するベルトを外しながら突き上げ続けつつ杏子の身体を洗い始める)
ようく、綺麗にしなくちゃね
(杏子の淫裂からペニスを抜かずにクルリと無期を変えて背後から抱きすくめるような格好になり、洗いやすくなった杏子の乳首とクリトリスに少々硬い垢擦りタオルを執拗に擦り付けて洗ってやる)
そろそろ外して上げるか
(目隠しと両手の拘束を解いてやる)
さぁて、杏子の身体を洗ってあげたんだから、今度は杏子が俺の身体を洗う番だ
(タオルを使わず体で洗ってねと付け足して、ようやく杏子の幼い割れ目から太いペニスが引き抜かれる)
-
>>492
うぅ……もういい加減これ、外してくれよ……
(目隠しと拘束されたまま犯された身体をぐったりとさせて)
はぅう!
(抜かれずに身体を回され、結果膣の中で180度肉棒のカリで擦られるような形になって)
あっ!!んんっ!んっんっ!!
(敏感な場所を擦られ、痛みと快感を同時に感じながら)
うっ……んん
(ようやく手かせと目隠しがはずされるけれど、手に力が入らず、目もまだ光になれず開けられない)
んんっ!
(長時間犯されていた肉棒もようやく抜けるけれど……今度は自分が動くように命じられ)
(もうソウルジェムの穢れも取れて……応じなくてもよかったのだけれど)
(すでに逆らう気力も考えも半ば失われていて)
(いじめられるよりはいいとまだ力の入らない手でボディーソープに手を伸ばすと)
んっ……
(自分のささやかな膨らみの胸の上に溶液を垂らし、手で少し泡立てて)
ほら……後ろ向けよ、背中から……洗ってやるからよ
(そう言って後ろから抱きつくと、細身の身体を上下に動かして、互いの身体の間で泡を立てて)
-
>>493
(杏子に言われた通りに背中を向けて、抱きつかれ背中に感じる幼い膨らみと、その先端の突起の感触に自然と笑みが浮かぶ)
もっと強く押し付けてくれ
それにしても乳首が勃起してないか?
あれだけピぃピぃ言っておきながら感じてる見たいじゃないか?
(背中に感じる感触を揶揄しながら、そっと後ろに手を伸ばして割れ目に指を突き立てる)
(もっと強く押し付けろと催促するように膣壁を指で引っ掻き、またクリトリスを指で弾いてやる)
風呂から出たら今度は子宮の中を俺の精液で一杯にしてやるから楽しみんしてろよ
(楽しげに笑いながらそう告げて、淫裂に親指とアナルに中指を突っ込み同時に中を引っ掻いた)
俺の腕や足はおまんこで洗ってくれよ
素股みたいに擦り付けるんだ
それが終わったら杏子のおまんこを洗わなきゃだからな
(洗いかたに注文を付けて楽しそうに笑う男)
(それを想像したのか直下たった巨根がビクリと振るえる)
-
>>494
……知らねぇよ
(自分の意思とは無関係に乳首が刺激で立ち上がって)
ひあっ!……たく、大人しく洗われてろよ……んん!
(油断していたところを指が伸びて割れ目に指を突っ込まれ)
(性器を指でいじくられながら自分の胸と背中を泡を増やしていき)
く……別に楽しみじゃねぇよ……ふあっ!!
(ようやく閉じ始めていた膣穴と尻穴に同時に指を突っ込まれ悲鳴が浴室に響いて)
ち……わかったよ!んんっ!
(男の指から逃れるように立ち上がって)
ん……
(くちゅくちゅと股間をボディーソープと愛液を混ぜて泡立てて)
(男の手に跨るように股間に腕を入れると)
ん……ん
(腰を前後させ、腕を股間になすりつけ、泡を拡げていって)
-
>>495
そうそう、上手いじゃないか
魔獣狩りと偽って実はこれの練習でもしてたんじゃないのか?
(杏子が爪先立ちになるくらい腕を持ち上げてやり、空いた手で乳首を摘まんでバランスを崩すのを防ぐ)
それにしても何が知らないだ
こうもピンと勃起させておいて知らばくれるなよ
(そのまま乳首を左右に捻って弄び、残る箇所も洗わせていく)
(やがて身体の前も洗い終わる通りに、男は自身のペニスにソープを垂らして泡立たせ始める)
(そして逃げられないように杏子を捕まえると、素早く杏子の淫裂に泡だらけになった巨根を突き立てる)
さぁ、身体の奥まできちんと洗おうね
(湯船の縁に身体を押し付けてくれ背後から激しく突き上げて、膣壁にペニスを擦り付ける)
(それを幾度か繰り返したところで今度はペニスを引き抜き、今度はアナルへと容赦なく泡だらけのペニスを突き立てた)
-
>>496
するわけねぇだろバカ!
だいたいじゃあ何でソウルジェムが濁るんだよ……んあっ!!
も、持ち上げんな……ひゃああっ!
(爪先立ちになるぐらい腕を上げられて、割れ目を広げるように腕が食い込んで)
(思わずよろけそうになった所を乳首を摘まれ、引き伸ばされ)
あっ……ん……離せ
(身をよじって、乳首を引っ張られて身体を操られるように洗わされながら)
あ……んっ……ふぁああああっ!!
(お互いの身体の同士が泡だらけになって、抱き突かれると抵抗なくズブリとペニスが埋まり)
(ブルブルと身体が震え、泡塗れの身体同士が擦れ)
あっあっあっあっ!!
(風呂場で立ちバックで犯され、浴室に嬌声が響くが)
ふあっ!!……あぐぅうう!!
(不意にペニスが抜かれた……と思うと今度はアナルに巨根が突き立てられ)
う……あぁぁあ……
(まだ慣れていないそこに太いペニスを入れられると、前と違って苦しげなうめき声を出して身体が震え)
-
>>497
さぁ、ソウルジェムがどうして穢れるかなんて俺の知ったことではないしな
(ゆっくりとしたストロークでアナルを犯す)
(まだ慣れてはいなくとも、泡だったソープが潤滑油となっていてその動きはいい)
(ゆっくりとした動きをじょじょに速めていって、次第に風呂場には肌同士を打ち付け会う音が響き始める)
前もいいが、後ろも中々の名器じゃないか杏子
(そのままアナルをペニスで掘ること数回ほどして、再びペニスを引き抜きまた前の穴へとそれを捩じ込む)
(激しく腰を振る度に肌を打ち付け合う音が響き、それが一瞬止めば今度はもう片方の穴を犯す)
(それをきょうこの様子などお構いなしに繰り返し、何度目かに前の穴へとペニスを捩じ込んだ直後、その最奥でドロリとした白濁液が射精される)
-
【ごめんちょっとこんな時間に用事が入っちまった】
【悪いけどここまでで頼む、ほんとごめんな】
-
>>499
【いえ、ここまで長々とありがとうございました】
-
…と、いうわけで。アルクちゃんと一緒にスレを借りるぞ。
オレ様好みのエロエロな子にしても良いし、アルクちゃん好みの展開があれば聞かせてくれ。
-
は〜い、お邪魔するわね
うーん、それじゃランス好みな感じにしちゃう?
志貴より大きいのに興味津々感じであっさりと他の男と寝ちゃうような?
-
>>502
オレ様好みだと、アルクちゃんはエロエロになっちゃいそうだな。
もうオレ様のものになった状態でも良いし、例の恋人とイチャイチャしているのに取っても良いしな。
一応暴力はNGだが、むふふオレ様のハイパー兵器でゴツゴツ突いてしまえばイジメになってしまうかもしれないな。
-
>>503
うん、それはそうよね
そうね、それじゃ取られた状態でしちゃう?
うん、ふふふ、虐めてもいいわよ?えっちな意味でならね?
-
>>504
むふふ、そんな提案に乗っちゃうなんて悪い子だなアルクちゃんは。
じゃあオレ様のほうですっかりやりたい放題…裏でこっそりでも、殆ど隠してない状態でも平気だな。
あとは、アルクちゃんの好みやNGがあれば展開に使わせてもらうから教えてもらえるか。
-
>>505
えー?悪いかしら?
ランスも悪そうだけど、女の子をすぐ自分のものにしちゃうし
うーん、そうね、ランスの好きにして欲しいくらいかな
-
>>506
オレ様は女の子を可愛がってるだけだが…
そんなに悪いオレ様なら。皆孕ませて責任を取らないってのもありだな。
オレ様の好みは玩具や薬、ボテ腹や寝取りなんてとこだな。
あとは……アルクちゃんのリミットがあればそこまでにキリをつけとかないとな。
特になければオレ様かアルクちゃんではじめてみようか。
-
>>507
皆孕ませて?もうそうなったら凄そうよね
うん、そうなんだ?なら、そういう感じでいいわよ?寝取られ済みだからボテ腹とか?
えっとリミットは10時くらいかな?うん
-
おぉ、思ったより迫ってるな…なら、アルクちゃんにはあっさりエロエロ真祖になってもらおうかな。
オレ様はこの位だ、スタートは…こっちのほうが良ければ初めて見るぞ。
-
>>509
うん、ごめんね
あはは、ビッチ系真祖?うん、わかったわ
それじゃ、いきなり好き勝手にしてるところからランスお願い
-
>>510
(ダンジョンを潜ってやってきたのはゲンダイだとか、チキュウだとか良くわからない世界。)
(これも良くわからないが、エイレイだとか言うのと勘違いされたオレ様は)
(とりあえず人の良さそうなメガネ君のお屋敷に世話になることになったが。)
まさか、三食昼寝にエッチ相手のついた生活まで送れるとは思わなかったな。
それとも、ここの女の子は皆こんな風にエッチが大好きなのか?
(ここにいる子は皆メガネ君の事が好きなのにそれでいて隙だらけ)
(オレ様がこうしてノックしてる部屋の主……アルクちゃんもその口で)
(部屋の扉にはメガネ君がいないのを良い事に、アルクちゃんをしっかり堕とした記念写真を貼り付けていた)
【こんな感じだな、よろしくなアルクちゃん。】
-
>>511
(ノックがすると部屋のドアを開けて今愛しい人の顔を見て笑みが零れる)
あ、ランス、来たのね?
そっか、今日は私の番よね、昨日は琥珀でその前が翡翠で妹でだもんね!
(そうして思い出していきにこにことして)
それじゃ今夜もたくさんランスとえっちよね♪
ふふふ、楽しみ
(そう言ってすぐに服を脱ぎ始めてしまう手馴れた様子でランスの目の前で迷い無く脱いでいく)
-
>>512
そうなると明日は3人一緒にしないとな。
皆オレ様が可愛がってあげないと可哀想だからな。
(笑みを零す相手は、この世界では滅多に見ない種族だと聞く女の子)
(色々あるらしいが、オレ様が知ってる彼女の特徴は――)
お腹の中に精液を出されるのが凄く弱いってことだな……
むふふ、アルクちゃんもすっかり順応したんだな、メガネ君の事は良かったのか?
(服を脱ぎ始めた相手に、ドアを入る前に服を脱ぎ捨て体を見せつける。)
(彼女の子宮の中拡げたオレ様自慢のハイパー兵器にキスマーク幾つもつけており)
-
>>513
三人一緒?凄いわね、でもランスなら体力あるから問題なしみたいよね?
私もきっと今から夜明けまで……
(少しそれを想像してうっとりとしてしまう)
うん、凄く弱い妊娠させられちゃうかもって思うくらいがいいのかも?
ランスの精液って濃いし…凄いし…普通なら一発妊娠よね?
(そう言ってランスの裸ペニスを見るとうっとりとして微笑む)
やっぱりそれ凄い凶悪よね…はぁ…
(そのまま見とれながらベッドに上がり四つん這いになってしまう)
-
>>514
むふふ、オレ様はテクも体力も最高だからな。
アルクちゃんだって、もう充分知ってるだろう?
(掌で撫でたお腹は以前と違い明らかに張っている)
(前戯やキスよりも先に四つん這いになる相手を見れば、便利なおまんこくらいに内心考えながら)
アルクちゃんなら、何度妊娠しても楽しめそうだけどな。
まあ流石に……バレてしまうかもしれないけどなっ。
(そう言って彼女の膣穴に一息で根元まで埋め込んでいく。)
(子宮口にドン、とぶつかれば。入口が亀頭にめり込む形になり)
-
>>515
うん、それはもう危ないくらい知っちゃってるわ
本当危険よね?癖になって本当いつまでもほしくなって
(四つん這いになり挑発的にお尻を振ったりしていき)
あ、あ…うん、何度でも楽しめると思うわ
ふふふ、あ、あ…きゃっん、ん!!
(一気に来る深い挿入に声を高く上げ喜んでしまう)
(うっとりとして膣内への衝撃に震えて感じ続けてしまう
(そのままさらに子宮口に来る衝撃であっさり軽く達して膣内がぎゅうっと強めに締まり絡んでいく)
-
>>516
とっくに知ってる癖に未だにオレ様としたがるなんて
こんなアルクちゃんはお仕置きしてやらないとな。
(お尻を振るたび埋まり込む肉棒、根元まで埋まれば流石に動きづらくなるはずで)
オレ様の方もこんなに気持ち良いおまんこは大歓迎だぞ。
エロエロ真祖のアルク…ちゃんっ。
(軽くイッてるのか先端にしゃぶるように食いつく膣内)
(彼女へ体重をかけ始めれば…ずっ、と腰を揺らすたび子宮口に侵入を始め)
-
>>517
はあ、はあ…んっんん!?ひぃっ!?
あ、ああっ、すごい…奥、全部、はいって…♥
(目を嬉しそうに輝かせながら膣内を目いっぱいにされる感覚)
(何もかもものにされていくような感覚を味わい震えていく)
(何度も何度もびくびく震えてうっとりとし続けてしまう)
ん、んっ!?う、ん、あ、ああっ、ひあああ!?
(そうして更に容赦も子宮まで犯され始めると余裕が全く無くなっていく)
(びくっびくっと大きく震えてしまいそのまま今度はイキ過ぎて目が虚ろになりはじめて)
あ、ああ…す、ご、すぎぃ…これぇ…なんでぇ…っ
(激しく痙攣をしてしまう刺激の強すぎる快感で頭まで犯されているような気分でいて)
(膣内が必死にペニスを止めようと滅茶苦茶に締まる)
【ランスごめん遅くなって】
-
【俺様の方は全然大丈夫だぞ、アルクちゃん】
【ただ、10時リミットならそろそろかな?】
-
【うん、本当はじまってすぐだけど、ごめんね、ランス】
-
【いいや、俺様の方は大丈夫だぞ。】
【それじゃあひとまずここまでだな…また良ければ来てくれ、いつでも歓迎するぞ】
-
【うん、ごめんね、うん、ありがとうランス、それじゃ】
-
【ああ、俺様もスレを返すぞ。おつかれさま】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
改めてこんにちは!昨日は遅くまでありがとうございました
お話したいことはだいぶ固まってきてると思うので、最初はどのお姉さんでこちらと遊びたいか
場所はどこにしましょうか?とかそういうのお話できたらなーと思ってます
-
>>525
こちらこそありがとうございました!
こちらとしてはどの子でも大丈夫なので、お好きなものを選んでいただけたらと思うのですが
お風呂か、ベッドの上でとかでできたらなって思います
-
>>526
えーっと…上から順番でアリサさんでお願いします。
年齢って何歳くらいの設定なんでしょう?
お風呂かベッドだったら、ボディスーツで遊ぶのにベッドがいいかなーって思います。
こちらもぴっちりとしたボディスーツ着てた方がいいですか?
-
>>527
わかりました、選ばせるみたいでごめんなさい
22、16、18くらいでどうでしょうか?
若すぎたり差が少ないと思ったら少しずつあげる形でも
ボディースーツでお願いしたいです
だけど、ティエル君だけ裸だったりするのも素敵かもと…
-
>>528
気にしないでくださいね?
こちらの方こそいろんなお姉さんと…なんてお願いしちゃったので
年齢ありがとうございますーイメージ少しずつ沸いてきました!
じゃあ、こちらは裸でアリサさんがボディスーツなら、慰安用のお部屋で待機してるこちらの所にやって来る
…そんなのでどうでしょう?
こちらからの質問は今のところ無くて、書き出しどちらからにすればいいか決めてもらえれば始められると思います!
書き出しご用意しておきましょうか?
-
>>529
ありがとうございます…
では年齢もそんな感じで
そうですね、そういうことでお願いしたいです
和姦的な逆レイプの形でも構いませんが…
書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?こちらがした方がいいならまた少しお時間いただいてやってみます
-
(惑星間航行の長い旅の中、娯楽ルームのシャワー室中で温かいお湯がボクの身を弾く)
(人間とさして変わらない白肌は綺麗に水を弾き、こびり付いた汚れを洗い落していて)
(放水が終わり、今度はエアーが噴きつけてくるのを浴びバサバサと金髪の髪が風に揺れていった)
(鏡に笑い顔を作ってみせてにっこりとちゃんとできてるのを確認した所で、慰安任務の準備は万端♥)
――午前中はアリサさんからですね?♥
――うんっ♥ちゃんとお部屋の支度整えておきます♥ベッドメイクもして、えっち準備バッチリにしておきます♥
(廊下でアリサさんに呼び止められて、今日の娯楽時間の順番を告げられる)
(優しくてエッチな身体してて、ボクの事を可愛がってくれるお姉さんの首に両手を回して抱き着き、爪先立ちでのキス♥)
(柔らかい唇でちゅ♥ってキスして慰安任務の予約は完了――としたのが一時間程前の事…)
(それからのボクは、大慌てで娯楽ルームのベッドシーツを取り換えて、屑籠に溜まった使用済みティッシュのお片付け)
(玩具の数々も綺麗に洗って清め、磨き終えた後で棚に並べて漸くの事でシャワーを浴びて今に至るのでした♪)
アリサさん、いらっしゃいませー♥
今日もボクとエッチなこと……しよ?♥
(エアロックが外れる音と共に見えたアリサさんの綺麗な顔)
(ボディスーツのまま現れたという事は、この姿でエッチしたい気分だってのを教えてくれた)
(ドアが開くのを合図に、ベッドの上で裸で待機してたボクは閉じていた足を開いて後ろ手のまま腰を持ち上げて♥)
(極太なんてみんなからからかわれちゃうおちんちんを勃っているのを見せつけながら、アリサさんをお出迎えして♥)
(瞳の中には発情している事を示す様にハートマークがバッチリ浮かび♥疑似精液の先汁がつぷぅ♥と先から滲ませちゃうの♥)
>>530
【書き出しこんな形にしてみちゃいましたー】
【慰安任務の予約から、ベッドの上でアリサさんをお待ちするこんな形でどうでしょう?♪】
【♥多用しちゃうと思いますけど…いーっぱいエッチなことしましょうね?♥】
-
>>531
(惑星間の長い航行の中での娯楽は大分限られる)
(データとして積み込める映画や音楽、書籍なんかはそのうち飽きが来てしまうからマニュアルとして奨励されている娯楽)
(それがセクサロイドを連れ込んでの適度な性行だったりして、今回の旅でも当然のように少年を一人クルーに加えた)
(女の子にも見えるほどの綺麗な外見と優しい性格の彼はすぐにみんなのアイドルのように馴染んでいて)
(船の雑用も引き受けてくれているティエル君を呼び止めて今日最初の時間の予約)
(人間となにも変わらない柔らかな手で抱きつかれてキスされると頬を赤く染めて)
(一時間ほど先の予約の時間を楽しみに、シャワーを浴びて準備を整える)
ティエル君…♥今日もよろしくね♥
今日も大きいね♥
(身体のラインをしっかり浮かび上がらせるスーツに身を包んだままティエル君担当の娯楽室を訪れる)
(惜しげもなく肌を露にしたティエル君は既に発情したようすで)
(他の二人がよくからかったりもしてる大人並みのサイズの大きさのものを見せつけられて♥)
(それを見ちゃえば私も我慢なんてできなくなってきて、ティエル君を抱き締めるとほっぺにキスをして♥)
(疑似精液をもう滲ませてるおちんちんにも、スーツ越しの太ももを押し付けて)
【よろしくお願いします♥】
【ティエル君とても可愛い…♥】
-
>>532
えへへ…♥はーい、よろしくお願いしますっ♥
(アリサさんが抱きしめてくるのに合わせて両手を背中に回して抱きしめ返してあげる)
(頬にキスしてくれるのが嬉しくて、ボクもお返しに頬にキスし返してあげて♥)
(柔らかな太もも、極薄ボディスーツから伝わるアリサさんの柔らかな体がおちんちんに押し付けられてくる)
ぁん…♥おちんちんに当たっちゃってる…ぅ♥
今日最初の一番乗り、綺麗に磨いた初物おちんちん独り占めするのはアリサさんだけだよ?♥
(媚び媚びのスマイルでアリサさんの耳元で囁いてあげて、気分を高めていこうとしちゃう♥)
(娯楽ルームの時間はひとり180分、それをみんなで共有して残った時間はボクが誰と過ごすかを決める)
(時々パーティみたいにみんなですることもあるけど、それは極々稀な話で滅多にない事)
(だから一人ずつ順番に、夜を共に過ごす一夜妻に選んでもらおうとするみんなに対して、ボクの方も大張り切りで応えちゃおうって決めて♥)
おちんちん、そんなに見つめちゃ恥ずかしいよ…♥
そんなに見てちゃだめぇ…ん…っ♥ちゅ♥ちゅむ♥ちゅ♥
(アリサさんの視線を浴びて腰をくねらせ頬を朱に染めて)
(いつでも悪戯しやすい様に、ボディスーツの太ももやお腹におちんちんを擦り付けながらのキスのおねだり♥)
(唇に舌を挿れ、甘い吐息をはふぅ♥ってしながらアリサさんの口中で一緒に蕩けようと舌を絡めて…♥)
(瞳を閉じ、舌の感覚はより鋭敏に♥意識を集中させながらお口ご奉仕で慰安任務を頑張っちゃおう♥)
【ありがとうございます♥勝手に書いちゃいましたけど、ボディスーツの下は下着無しでいいんでしょうか?】
-
>>533
嬉しい♥一緒に気持ちよくなろうね♥
ティエル君のおちんちん私がいっぱい気持ちよくしてみせるから♥
(慰安であり数少ない変化のある娯楽なのはわかっていてもまだ恥ずかしくて、ティエル君にキスされる度に紅くなっちゃう)
(否応なしに高まっちゃう期待で、年下の男の子に甘えるように頬をしたで突っついて)
だってティエル君が見せてくるんだもん…♥
ちゅ♥ん、ちゅ♥ちゅっ♥
(お腹に擦り付けられるおちんちんを手に取ると、すべすべのスーツのまま扱きはじめて)
(おちんちんの熱さや脈動する動きなんかまで薄いスーツ1枚越しにしっかりと伝わってくる)
(おねだりされるままにキスすると、目を閉じておちんちんを扱く手と、ティエル君と1つになってる舌だけに意識が集中しちゃう)
(くちゅくちゅ♥ってやらしく音をたてながら舌を絡める大人のキスに浸っていて)
【はい、大丈夫です♥】
【一応3人のティエル君への想定してるスタンスも書いておいた方がいいですか?】
-
>>534
ん♥ちゅ♥ぁむ♥んちゅ、ちゅ♥
ちゅ…んっ…はぁ…おちんちん気持ちいいよぉ…♥
(舌を絡てしゃぶりついて、えっちな水音立てながらお口で交わって…♥)
(おちんちんに当たる指先が、扱いてくるのにひくっ♥びくん♥って腰が跳ねちゃうの)
(数十人相手をしても枯れ果てる事のないボクのおちんちん、精液だってほぼ無尽蔵♥)
(そういう風に調整されているから、イきたい時にいつでもイけるし、我慢だってし続けられる♥)
アリサさぁ…♥おちん、おちんちんっ♥気持ちいっ♥
せーえき出ちゃいそうなのっ♥イきたいのっ♥ねっ♥イってもいいっ?♥
(おちんちんがひくんっ♥びくん♥って暴れてアリサさんの手の中で震える)
(お口から唾液をぽたぽた零しながらのみっともない射精乞い♥ザーメンびゅーびゅー♥したいのぉ♥って甘えておねだりし続けちゃう♥)
ちゅっ♥んっ…んっ♥んんっ♥
お手てっ♥やらしい音立ててるぅ…っ♥
ボクのおちんちんしこしこされてっ♥このままイかされちゃうよぉっ…♥♥
(先汁がぬちゅぬちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥って音を立てて、アリサさんのグローブに染みつけちゃって♥)
(顔を真っ赤にしながら、甲高い声でたっくさん鳴いていっぱい媚びちゃう♥)
(頭の中を駆け巡る快楽信号に全身ひくつきっぱなし♥アリサさんに身を委ねて抱かれたまま全身緊張させ続けて…♥)
【わー♥それがあるとやり易くて助かりますー♪】
【是非是非♪おねがいしまーす♪】
-
>>535
ん♥ちゅ♥ちゅっ♥ちゅ♥
(手のひらのなかでびくんびくん♥って跳ねる活きのいいおちんちんを優しく扱いて)
(ティエル君が離れていかないようにもう片方の手を腰に回して抱き寄せる)
(舌を絡めながら溶けちゃうほど気持ちいいキスに夢中になっていて)
うん♥イって♥
私にいっぱいせーえき出して♥
(ティエル君の口の端しから溢れる唾液を舌で受け止めてあげて、いっぱいイってほしいって気持ちを込めて手のスピードを速める)
(先走りの汁がスーツに染み込んじゃって、手にもじかに伝わってくるのが少し恥ずかしくて)
ティエル君のおちんちんやらしいよ♥
おっきいのにお手々でしこしこ♥ってされてこんなに濡れちゃって…♥
このまませーえきたくさん出してほしいな…♥
(女の子みたいに可愛い声で鳴いてくれるティエル君のほっぺたにもう一度キス♥)
(ティエル君の精液をかけてもらうのが、マーキングされるみたいで好きだから、おちんちんの先端を自分の身体の方に向けてまたしこしこ♥)
【遅くなっちゃってごめんなさい】
【アリサ:3人のなかで一番ティエル君が好き、普通に男の子として好意抱いてる】
【ナツキ:友達とかそんな感じの好意、ティエル君のおちんちんとか外見とかからかったり】
【レイ:二人の中間、男の娘としても好きだけど、自分の好奇心とか満たす方が優先】
【エッチとかのプレイに関しては昨日のプロフと違う組み合わせでも大丈夫です♥】
-
>>536
【ごめんなさい、アリサさん。ウトウトしちゃって急にテンション落ちてきちゃって…】
【打ち合わせさせてもらったのですけど、ちょっと違っちゃったなってとこもあって余計辛くなってきちゃった】
【申し訳ないのですけれどここまでにさせて頂いてもいいですか?】
【きちんと募集文考えて改めて募集させていただければと思いますので…】
-
>>537
【違ったところがあるのは仕方ないことだと思います】
【昨日遅かったので眠くなることも、テンション下がるのもどうしようもないことですし…】
【はい、ティエル君がそう言うのであれば無理に引き留めるわけにはいきませんから…】
【お時間をとらせてしまってごめんなさい…】
-
>>538
【こちらこそ本当にごめんなさいっ】
【募集ちゃんとできるようにししてみせますー】
【途中までになっちゃいましたけど、遊んでくれてありがとうございましたっ】
【ちょっとだったけど楽しかったです♪ ちゅ♥】
【スレをお返しします】
-
>>539
【こちらこそ本当にごめんなさい…】
【ここまでありがとうございました】
【私もとても楽しかったです♥】
【スレをお借りしました】
-
【有坂 玲 ◆..KRwqyw76 サンと一緒に借りまーす】
【改めてこんばんは、有坂サン。今夜もよろしくー♪】
-
【あれ、なんだか私のレス反映されてない…?】
>>541
【来てくれてありがとうマナちゃん♪今夜もよろしくね】
【12時前くらいが目安になるのかなあ…短くてごめんね】
【次に会えそうだって言ってた水曜日の夜は私も大丈夫そうだよ。時間は22時かなぁ】
【あんまり時間もないので早速相談をしちゃいます】
【こちらのレスは殆ど出来たんだけどせっかく会えたから聞きたいことがあって】
【えっと、もうスカートの前を膨らませちゃってるマナちゃんへのリアクションは】
【私なんかでおちんちんおっきくなるわけないよ、ってとぼけた感じか】
【もしかして私で興奮してくれてるの?…嬉しいな♪ってノリノリな感じ】
【こういうのが思いついたんだけどマナちゃんはどっちが好みかな?】
【あるいはめちゃくちゃ恥ずかしがってマナちゃんを直視できないとかも考えたけど…】
【これでやって!っていうのを採用してみるね♪】
-
>>542
【時間は気にしなくていーよ、それよりもこうして有坂サンに会えたことのほうが私は嬉しいし】
【つーか、私もそれくらいがリミットになりそうだったんだ。明日もふつーの日だしね……】
【水曜日も今日と同じ時間かぁ。そんじゃ、水曜日もキープってことで♪】
【ま、時間が短い分は回数増やしてけばいいんじゃないかな?なんてね】
【んー……。有坂サンがわざと誘ってるのか、そーゆーの自覚ナシでナチュラルにやってるのかにもよるけど】
【誰か引っ掛かったらいいかなくらいの感じで軽く考えてたら、私みたいなのが釣れてびっくりっていうか……】
【嬉しい半面、驚きのほうが強くてドキドキしちゃってるみたいな感じがいいかな?】
【いきなり私が更衣室に押し込んじゃったのもあるし……♪】
【まぁ、私の希望はあくまでも希望っ。それよりも有坂サンが私にどうされたいのかが知りたいから】
【……好きにやっちゃっていーよ?】
-
>>543
【やっぱりフツーの日なのが足を引っ張るよね…】
【水曜日もキープされておきたいな♪時間は同じだからやっぱり短いけど…】
【会える回数を増やす方向だったら大丈夫だもんね♪】
【うーん…どれもよくて迷っちゃうね…】
【好きにやってもいいよって言ってくれたし】
【無自覚ナチュラルにHな格好しちゃってるみたいなのでいこうかな】
【とぼけた反応をするけど筋力も体力もあるし、マナちゃんみたいな生活してる人に憧れてる面もある】
【こんな感じかな。たぶんころっと落ちちゃうけどお手柔らかに♪】
【ちょっと待っててね、レスの最後の方仕上げて投下するから】
-
>>544
【それじゃ、水曜日の22時に伝言板で待ち合わせってことで♪】
【週末が空けばいいんだけど、ここしばらくは無理っぽくって……私のほうこそゴメンね、有坂サン】
【う……。また、そうやってやる前から誘って……】
【有坂サン、その気にさせるの上手いんだから……♪】
【ま、なんにしても楽しいことやってくのだけは絶対に外さないつもりだし】
【有坂サンも一緒に仲良く遊んでくれたらって思ってるしぃ……♪】
【はーい、それじゃ正座して待ってますっ♪】
-
>>380
あっ、マナ…ちゃん。今から帰るところ?
(更衣室のドアを開けると見知った顔がそこにあって)
(頻繁にしゃべったりするわけでもないけど)
(お互いふたなりなのは意識してるところなのでなんとなく親近感が湧く)
(内心ふたなりであることを満喫して過ごしてるマナをすごいなって感心してる部分もある)
え、私の格好…どこか変かな?
(本人や周囲からすると運動するときには見慣れた姿である)
(でも見慣れてないマナからするとおっぱいもふたなりも主張しすぎな恰好は)
(やっぱりエロいと見えちゃうのは当然なわけで)
(普通状態なのにそこらの男性が自信喪失間違い無しなモノをスパッツ越しに見せてるのも事実だし)
遊びに行くってわけじゃないよ
これから部活…っていうか自主トレっていうか…
(ふふっと微笑しながらマナに受けごたえしてるとそのまま体を押され)
(今しがた出てきた更衣室内に逆戻り)
(でも押されっぱなしということもなく体幹がしっかりしてるのでぴたっとマナの体を受け止め)
(筋肉がだいぶ付いてるのにマナの鼻孔にふんわり優しそうな玲の匂いが届いてる)
もう、危ないよマナちゃん……あれ……?
(身長差があるのでマナを見下ろすような形になってスカートの前がはっきりテントを張ってるのが分かる)
わぁ……♪
(立派なサイズのペニスだとスカート越しでも分かるマナに見とれたようなため息を吐き)
あ、も、もしかしてここの更衣室で誰かと待ち合わせだったりするのかな!?
だったら私すぐ出てくから!
マナちゃんの遊びの邪魔をする気はないから!
(奔放に楽しく遊んでいるマナのことはよく耳にする)
(今日も誰かと約束があるところを邪魔してしまったのかとわたわた慌ててる)
(完全に無自覚にエロい格好をしている自分に欲情しているという発想は抜け落ちているリアクションだった)
>>545
【お待たせしましたー。これでどうかな?長くなってるから不要なとこ削っていいよ】
【うーん、週末はしばらく私も微妙かな……平日短いけどコンスタントに会うほうがよさそうだよ】
【そう?マナちゃんがうまーくフォローしてくれてるからじゃない?】
【そだね、楽しくするとこだけは外さないようにしないと】
【仲良く遊べるように頑張るよ♪じゃあ時間的に後少しだけどよろしくね】
-
>>546
ヘンってわけじゃないけどさぁ……。
ふーん、そんなカッコで自主トレするんだ?
(見るからに扇情的で、誰かを誘っているとしか思えない格好なのに、堂々とされると却って妙な気になり)
(こうなると、自分が「そういう」目で彼女を見ていることを白状してしまったも同じで)
(微笑み混じりに受け応えをする可愛い仕草も相まって、ムラッときてしまった自分が恥ずかしく思えた)
アブナイのはそっちじゃん。そんなカッコで自主トレとか、あり得ないし……。
……って。どこ見てるのかなぁ、有坂サン?
(相当力を込めて押し込んだはずなのに、ドアの向こうに二人の身体が入った辺りでびくともしなくなり)
(体重をかけたりしてなんとか押し倒そうとしたけど、無理だと分かると上目遣いに彼女の顔を見上げる)
(ふと視線の先が自分のスカートの膨らみに集中してることに気付くと、ニヤリと口の端を吊り上げて小さく笑い)
……そ。今日はここで遊ぶ約束してるんだ♪
(がっちり締まっているのに触れる部分は女の子らしく柔らかで、ふわりと香る匂いも甘く優しい有坂サンの体)
(ましてや今の彼女の格好は下着も同然……というよりも、薄くてぴちぴちした服装のせいで下手な下着よりも何倍もエロく見える)
(慌てた様子の彼女にフッと小さく笑うと、開いたままだった更衣室のドアを閉めて鍵までかけて)
……決まり。今日は有坂サンと遊ぶ♪
(改めて有坂サンに身を寄せると、今度は正面からがばーっと抱き付いて)
(身長差のせいか、胸の膨らみが顔に当たってむにゅむにゅするのもお構い無しで)
(くっきり割れた彼女の腹筋に、スカートに大きく張ったテントの膨らみを押し付ける)
(そのつもりが無かったとはいえ、ここまで自分をその気にさせた彼女を逃がすつもりは毛頭なく)
(ぽやんとしてるお人好しな有坂サンの存在が、なぜか欲しくなり始めていた)
いーじゃん、毎日自主トレしてんでしょ?
たまに休んだくらいで筋肉しぼんだりしないって♪
(自分でもおかしいと思うくらいに強引だけど、これくらいしないと逃げられるんじゃないかと)
(焦りに似たものを感じながらも強引さと勢いでごまかし、表情は余裕綽々といった笑顔を見せて)
(ゆるくパーマを当てた髪をふわふわ揺らしながら、ちろりと舌を出して笑った)
【お、お待たせ……。もうそろそろ時間になっちゃってるけど】
【私のほうが引っ張ってかないとって思ったら、こっちのほうが長くなっちゃって……本当にゴメンね】
【だって、有坂サンはほっとけないってゆーか、フォローしてあげたくなるってゆーか……】
【……本当に可愛いんだもん】
【時間的に今夜はここで凍結かな、あんまりできなくってゴメンナサイ】
-
>>547
【ううん、今日は私が相談したりで時間かかっちゃったもん】
【長くなっちゃってもこの場合は逆に嬉しいかなって】
【あ、あはは…可愛いって言われると、困っちゃう♪】
【ここで凍結だね了解。謝らなくて大丈夫。次回は水曜日の22時に伝言板で会おうね】
【……ちょっと眠気が厳しい感じだから先に落ちるね】
【今日はありがとうマナちゃん、おやすみなさい♪】
【スレお返しします】
-
>>548
【いや、別にそれはいいというか……気になってること相談してくれたのは嬉しかったし】
【うー、お互いに同じこと考えてるみたいで恥ずかしいかな……】
【ま、あんまり有坂サンを待たせるのも悪いし、次からは上手くやるつもりだから……ま、よろしく】
【はーい、そんじゃ水曜日の22時に。また何かあったら伝言板にレスしといて?】
【お疲れ様、有坂サン。今夜もありがと】
【おやすみなさい、有坂サン。また水曜日にね】
【私も返します、ありがとうございました】
-
【スレをお借りしますね】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491498919/649
スレをお借りします、先にこちらのレスお返事から…
恋人の方は騎士の男性とありましたのでその辺で適当に描写をしておこうかと。
どうしても必要な部分があれば伝えて頂けると幸いです。
あとは、書き出しでしょうか
-
>>551
特にないですね
一応所謂王子様タイプの男性が好みではあります
書き抱きはどちらにしましょうか?
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>>552
分かりました、不在ですしおそらくセリフ…などでなく簡単に描写や痕跡、あとは手紙等でネタにしようかなと
可能ならお願いして良いですか?厳しければこちらで簡単に初めてみますね
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>>553
わかりました、書き出ししてみますね
場面はどのようにしましょうか?
-
>>554
よろしくお願いします。
そうですね、既に調教してるのが当たり前な生活とか
連れ出しなら買い物やその付き添い等でも…
-
>>555
わかりました
とりあえずその辺りはお好きなシチュに繋げられらような書き出しにしてみますね
-
>>556
分かりました、それではよろしくお願いします。
-
【すみません、急な電話で少しだけ退席します】
【戻り次第お返事を返しますので少しだけお待ちください】
-
(できる限り人との関わりを絶って暮らしていこうと街から離れた場所に構えた住居)
(しかし土産物持参でやって来た弟子希望の少年の本意を見抜くこともできず、1つ屋根の下で暮らすことになり)
(時間と共に警戒心も薄れ、信用しだした頃酒に酔わされ一夜の過ちのつもりで致してしまった)
(そのときに刻まれた淫紋のせいで主従はすっかり入れ替わり、今では弟子であるはずのエリオに逆らうことすらできなくなっていた)
今日も私を辱しめるつもりか?
それとも予定通り修行をつければいいのか?
(弱味を見せないようにと平静を装って今や主人であるエリオに声をかける)
(今の服装こそ普通の服ではあるが、エリオの気まぐれ次第で娼婦のような肌を露にした服や全裸など)
(服装すら自分の自由にすることはできなくされていて)
【こんな感じでいかかでしょうか】
【陰毛はある方がお好みですか?】
-
>>558
【了解です】
-
>>560
【お待たせしました、すぐにレスの方返します】
【陰毛はそうですね・・・ある方が好みかなと、ペット化記念に剃っちゃうのもありですが】
-
>>561
【おかえりなさい】
【わかりました、とりあえずあるということで、剃毛も問題ないです】
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>>559
(勇者の子孫で自身も功績を残した英雄である女性)
(そんな彼女に弟子入りしたのは、とても戦士として戦えると思えないとある大商人の養子の少年。)
(厳しいながらも少年を思いやる彼女に、そんな彼女の恋人で少年相手に年の離れた兄貴や、若い父親のように接する騎士の青年)
(そうした日々を送っていたからこそ、騎士が他国への調査に趣いたその夜に差し出したお酒)
(媚薬をたっぷりと混ぜ込んでいたそれを飲まされた彼女に待っていたのは、朝日が昇るまで延々と続く快楽調教。)
もう、そんな風に冷たくしないでくださいよ。師匠だって気持ち良いって言ってたじゃないですか。
それとも、この間みたいに無理やりの方が良いですか?
師匠ってば犬みたいに四つん這いにさせると凄く締め付けて気持ち良いですし。
(少年は以前の気弱そうな性格と思えない態度で軽口を返す。)
(彼女の腹部にはハートと子宮、そして悪魔の羽をかけあわせた3重の淫紋がかけられている)
(仮に少年がその気なら命令一つするだけで、体の中から蕩かす事も、服を着ることも禁止することも好きにできるという有様で)
-
>>563
っ、あれはお前が卑怯手を使ったからだろう!
こんなものが刻まれていなければ今ごろお前なんて痛め付けて追い出しているところだ…
(少年の言葉にあの夜を思いだし、まるで淫紋を隠すように自分の体を抱き締める)
(気分を損ねれば淫紋の魔力でまた辱しめられるような命令をされるとわかっていても思わず語気をあらげてしまい)
(しかし恋人である騎士との行為では感じたことのないほどの快感を思い出すと身体が熱く火照り始めるのを誤魔化しきれはせず顔に出てしまい)
-
>>564
そんなの、言わなくたって分かってますよ。
勇者の子孫に僕なんかが叶うわけないじゃないですか。
……でも、今の僕だったら負けたくても無理かもしれませんよね。
(彼女へ何重にも刻んだ淫紋の効き目は抜群で、仮に彼女が暴力を震えばその瞬間に意識が飛ぶほどの快感が流し込まれるほど)
(怒鳴りつける彼女の姿にまるで子供のダダでも見るような顔をしながら、外へ繋がる扉を開き)
仕方ないなぁ…今日は僕が師匠へ特訓してあげますね。
外に来てください、それとも…命令しないとダメですか?
(そう言って彼女へ指を突きつけて問いかける。それだけで淫紋がうっすらと光り疼くような刺激を流し込まれるはず)
-
>>565
こんなもの時間さえあればいつだって解除できる
その時を楽しみにしておけ…
なんなら今からでも相手になるぞ…!
(以前逆らったときに淫紋の効力は身体にしっかり教え込まされ、情けなくもイキ果てて意識を飛ばしてしまった)
(まるで子供を呆れてみるような視線に屈辱を感じながらもその事を思い出せば逆らうことはできず)
(負け惜しみにしか聞こえないものの睨み付ける)
っ、命令なんてされなくても
……よろしくお願いします…
(淫紋の効力はすぐに発動し、身体が熱く疼き始める)
(抑えきれないほどではないもののエリオの待つ外へと向かえば弟子に特訓をつけてほしいと頭を下げた)
【♥はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
【大抵つけすぎるため、控えた方がよければ押さえますね】
-
>>566
へえ、やっぱり師匠って凄いですね。それとも…宛があるのかな。
(彼女の言葉を聞く少年の態度はまるで子供をあやすようなもの)
(実際に淫紋の力は強力で解除できるのは限られている、例えば…彼女の元パーティの僧侶だが)
(彼女より数ヶ月早く淫紋を刻まれた雌奴隷だと教えてあげればどんな顔をするだろうかと)
どういたしまして、師匠はメス犬みたいにいやらしい癖にまだその自覚がないですからね。
今日からはこれをつけて生活してもらいますね、勿論…街に行く時もですよ?
(そう言って頭を下げる彼女に差し出したのは衣装一式……マトモではないと付くもので)
(ビキニのように胸と股間を最低限隠すだけで、その布さえ半透明だった。)
(奴隷を示す紋が刻まれた首輪に、犬の尻尾を模した玩具……その先端についた張り型の意味は言わなくてもわかるはずで)
【ありがとうございます、♥使って頂く分には問題ないのでお気軽にぜひ】
【こちらはどうでしょう?多少遣う程度ですが好みなら多めに付けますし、苦手なら控えますね】
-
>>567
宛があったとしても言うわけがないだろう
(自力で解呪しようとすればそれこそ数ヶ月かかるだろう)
(だから本命は聖女とすら呼ばれる元仲間の僧侶だった)
(街に出たときにでもエリオの隙をつき手紙さえ送れればなんとかなると考えていて、まさか彼女にまで手が伸びていたなんて考えることすらしなかった)
こんなもの、誰が…!
着ると思っているのか?
(渡されたのは水着にすら及ばない、胸と股間を半透明の布でおおうだけのまるで娼婦のような服)
(更には奴隷用の首輪と尻尾つきの張り型まで渡され、流石に屈辱による怒りが限界に達してしまう)
(顔を真っ赤にしながら足元に落とし、自分の体を抱き締める)
(怒ってまで少年に手を出せない様子は調教された犬のようで)
【ありがとうございます】
【少年であれば♥多目でも、普通に使っていただいても問題ないです】
-
【夕食のため少々離れます】
【30分ほどで戻ってきます】
-
>>568
ふふっ、残念だなぁ。でも、悪巧みを止めるならいつでも言ってね?
あとで、ひどい目にあっても知らないからね。
(忠告するようにからかう少年、事実彼女が解呪できる可能性は限られていて)
(数週間後、聖女の裏切りによりもう一段階悪化した…常時発情の呪いを受けることに)
もう、仕方ないなぁ…雌犬ヴィアナの癖に、命令されないと従えないなんて。
そんな事ばかり言ってるから、指一本でイカされちゃう発情期にされちゃうんだよ♥
(服を投げ捨てる相手に困ったようにため息を付きながら近づいていく)
(自分へ攻撃しない……できない相手に無防備に近づいて正面から抱きしめれば)
(それだけで、彼女の体を発情期へ変えていく。太ももから股間…もう片方の手は今もキスマークがくっきり残る胸元を撫でて)
【はいっ、それでは遠慮なく。後々♥も多めになっちゃうと思いますので】
-
【了解です、いってらっしゃいませー】
-
【戻ってきました、今から書きますね】
-
>>570
私が何を考えているかなどお前なんかにわかるはずがない
ご忠告ありがとう、酷い目に遭うのはお前の方かもしれないがな
(事実僧侶の行方を知っているのは親しい数人だけのはずで)
(知っているのは元仲間や王族だけであり漏らすほど口の軽い人間がいるとは思えない)
(だからこそ既に落とされている可能性なんてこれっぽっちも考えることすらなかった)
や、やめろ…!
あ、はぁ…♥触るなぁ♥
(エリオに抱きつかれ身体を体を撫でられるだけで容易く発情させられる)
(雌の色香を立ち上らせ肌は上気しほんのりとピンク色に染まる)
(太ももから股間へ、そして胸元へと撫で上げられると必死に抑え込んでもなお辛い発情で自分よりもかなり小さい少年に体を預けるようになってしまう)
【♥多目は嫌いじゃないので大丈夫ですよ】
-
>>573
【確認の方が遅れてごめんなさい。こちらのほうがもう少しで時間で…】
【このレスを返すのは可能ですが、良ければ凍結か…また次回など可能でしょうか?】
-
>>574
【はい、凍結などは大丈夫ですが…】
【こちら普段は21時頃からになってしまうため、もし今後もこの時間がリミットになるようでしたら長めのロールは難しくなります】
-
>>575
【普段は夜間がメインで、日によっては日中も…という感じですね。】
【勿論厳しければ、また見かけた際にお声かけさせて頂く感じでも大丈夫です】
-
>>576
【こちら基本的に動くのが夜になるため、今日みたい夕方メインになるのなら厳しいのですが】
【もしそうでなければこのままお相手願いたいです】
-
>>577
【夜間なら明日が顔を出せないので、木、土あたりはどうでしょうか】
【気に入っていただけるならぜひお願いしたいです。】
-
>>578
【木曜日は所用で無理なので、土曜日にお願いしたいです】
【エリオ君の性格ややり口はとても好みなのでこちらとしても…】
【時間は21時からで大丈夫でしょうか?】
【もう少し早くても大丈夫です】
-
【そう言って頂けるととても嬉しいです。】
【時間はそれなら21時前後で、伝言板待ち合わせ…多少遅くなる分はともかく、延期や中止などの際はお互い伝言でお願いできればと思います】
-
>>580
【わかりました】
【21時前後、何かあれば伝言板に残しますね】
-
>>573
ふふ、師匠ってば本当に強がりなんですね。
(実際に彼女はとても強く、自分はもちろん。高名な騎士や戦士でさえ簡単には勝てないだろう)
(だからこそ、そんな彼女を何度も失神させ懇願する顔さえ見た少年にはそれが自信へつながってしまい)
触るなって…どこか言わなくちゃわからないじゃないですか。
僕に何度もしゃぶられちゃってイキ癖ついちゃった乳首ですか?
それとも、淫紋のせいで簡単に堕ちちゃいそうで不安にしてるおまんこ…?
それとも…ここかもしれないですね。硬くさせちゃって、触るだけで腰が砕けちゃうクリトリス…♥
(発情した彼女の体は触れるだけで蜜が溢れるのを感じる)
(だからこそ、支えを失った彼女を受け止めれば。股間に膝が喰い込むように支えていく)
(ぐり、と少し弄るだけで彼女の膣穴は面白いくらいに品のない音を立てて)
-
>>581
【折角素敵なレスを頂いてたので最期にお返しだけさせて頂きつつ…】
【ありがとうございます、それでは土曜日お願いします。こちらは先にスレを返しますね、また続きを楽しみにしています】
-
>>583
【ありがとうございました】
【土曜日を楽しみにしていますね】
-
>>582
強がりじゃ…ない…
(強がりなのは自分が一番よく知っている)
(名のある戦士を倒せる強さも、世界有数の剣技も淫紋の前には無力で)
(駆け出しだった頃以来したことのない涙ながらの懇願をしてしまった事実は変わらない)
い、言うな!
私の体に触るな…!
あぁぁ♥やめ♥やめろぉ♥
(先日まで鍛練を見てやっただけはあり多少は体力のついた少年の膝に体を預けるような形になり)
(少年の調教で恋人と体を重ね合わせたときとは比べ物にならないほどに開発された性器へと押し付けられる膝を動かされるとそれだけで腰が抜ける)
(少し弄られるだけでぐちゅり♥といやらしい音を響かせ、下着に染みるほど濡れてしまう)
【お返しだけと思いながら書き込み忘れてました…】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【えっと、こっちの返事のレスがまだ出来てなくて…】
【ちょっと待っててもらえるかな?すぐに書き上げるから】
-
【有坂 玲 ◆..KRwqyw76サンと一緒に借りまーすっ】
>>586
【改めて今夜もよろしくね、有坂サン♪】
【待つのはへーき。つーか、レスでは私のほうがいつも待たせちゃってるし……】
【時間もりょーかい。そんじゃ、それまでお相手よろしくってことで♪】
-
>>547
うーん、周りのふたなりの子たちも結構似たような格好だよ…?
皆動きやすい方がいいみたい♪
(玲の格好がとりわけ目立つのは変わりないけど一応普段通りの姿だと主張)
(「そういう目」で見られていることにもある意味慣れちゃってるので)
(マナの問いかけや視線にもどこか無頓着だった)
ん〜、でも動きやすいし、風を感じられて気持ちいいよ?
………ふぇ!?ど、どこって……それはその……
(玲的には十分に余裕を持ってマナを支えられる)
(他の人にすれば押し倒されるような勢いと力にも関わらずちょっと押された程度で済んでる)
(すでに元気いっぱいで今にも女の子を泣かせちゃえる立派なマナのペニスを意識すると)
(スカート越しでも目を離すことは出来なくてじっと見てしまう)
や、やっぱりそうなんだ!?
じゃ、じゃあ私すぐに出てくからさ!
あ、帰りは他の更衣室で着替えるから平気だよ!
ああ〜、後ここって内側から鍵掛けると外からは入れないから大丈夫だよ!
(興奮してるのかテンパってるのかよくわからないことを口走り)
(マナの遊びを理解しながらここの更衣室の使いやすさにも言及している)
(早めにその場を退散してマナに迷惑を掛けないようにを第一に考えているのは確かだ)
(あたふたしながらとにかくその場を離れようとすると更衣室の鍵をガチャっと閉められた)
(離れようとした矢先正面から抱きしめられたら一気に思考が止まってさらに追い打ちをかけられる)
……え?私と?…………ええええっ!!
(抱きしめられても身長差がある関係でこちらが支えるような形になる)
(剥き出しの腹筋越しに感じる熱い肉棒は自分のものよりもずっと大人でやらしいものに感じる)
(スポブラ越しに顔を押し付けてくるマナを覗き込むようにして見つめるとくらくらしてくる)
(…オーバーワークによる酸素不足ではないことを理解できた自分の理性を褒めてあげたい)
(マナに押し付ける格好になったおっぱいは筋肉質な体とは打って変わりふにふにした柔らかさを伝えてる)
…それって……マナちゃんが一緒にトレーニングしてくれるってことだよね……エッチなやつを……
………それなら、やってみたいかも……
(小悪魔的なマナの表情や仕草にすっかり魅了されてしまう)
(性的な経験は皆無と言えど健康なふたなりとしてはこの状況でNOと言えるわけがない)
じゃあ、いっぱい教えてくださいマナ先生♪
(まだまだ緊張してるのかスパッツの奥に隠された玲のふたなりペニスは勃起には程遠い状態だ)
(代わりに嬉しいのか興奮してるのかぎゅーっと力を込めてマナを抱きしめかえす)
(……若干力強いかも…代わりにおっぱいはマナの顔に密着度を増し腹筋にマナのペニスを擦るような感じになる)
>>587
【お待たせマナちゃん。こういう風にしてみました♪】
【私もそんな早くないし大丈夫だよ。個人的には時間かかっても濃いレスがもらえる方が好みだし♪】
【時間短いけど今夜もよろしくね】
-
>>588
……有坂サンのスケベ♪
私がどーゆー子か知ってて、そんなこと言うんだ?
そっかぁ、中からかけたら鍵が開かないんだ〜♥
それは良いこと聞いちゃった……っとぉ♪
(彼女の反応の良さに機嫌良さげに笑うと、吐息混じりに囁いてふっと目を細める)
(付き合いが浅いこともあって、彼女が何を考えているのかは今ひとつピンと来ないが)
(自分がこれから何をするのかは薄々気がついているようで、言葉の端々からもそれが伺えた)
(彼女の言葉をわざとらしく繰り返すと、運動で鍛えている玲以上の瞬発力で素早く動き)
(閉められた鍵を指でちょいちょいとつっつきながら、くすぅ……と意地悪そうに微笑んだ)
そ、今日は有坂サンと遊ぶの♪今そう決めたから♪
ふふ。有坂サンのお腹、固そうな感じしてるのに意外と柔らかいんだ……。
(戸惑う彼女を射竦めるような上目遣いで見つめながら、腕を背中に回して抱き付く)
(さりげなく腰を動かすとスカートが捲れて、ショーツに包まれた勃起ちんぽが腹筋で擦れるけど)
(剥き出しの腹筋の温かさとか、固そうに見えても女の子らしい質感に、思わず顔が緩みそうになる)
(そして顔の回りを囲むおっぱいには、スポブラ越しにフーッと熱い息を吹き掛けてくすぐり)
ふふぅ……♪
そーゆーのにキョーミあるんだ、有坂サン♪
こんなにムキムキだからもっとストイックかと思ってたのに……。
ホントはムッツリスケベとか?
ま、女の子でもちんぽついてるんだし、キョーミあるのは普通だよね♥
(トレーニング、とはやることが全く違うのだけど、彼女が乗り気になってるのは素直に嬉しい)
(というよりも、セックスに興味がないほうが不健康だと考えている自分にとっては)
(健全な方向に彼女が興味を示したことに、強い喜びみたいなものを感じるくらいで)
よーし、それじゃマナ先生がいっぱい教えてしんぜよー♪
……ぁ、ぅ。ちょ、ちょっとタンマ。締めるの強すぎぃ……っ。
(意外なノリの良さに気を良くすると、ふふーんと自信たっぷりに笑ってみせる)
(……が、思った以上に強く抱き締められると、顔やら股間やらが強く圧迫されて少し苦しくなり)
(胸の谷間にすっぽり収まってしまった顔を真っ赤にしながら「ギブ、ギブ」と弱々しく彼女の背中を叩いた)
(まぁ、その間も勃起したちんぽは腹筋の上で元気に脈を打って震えていたわけだけど……)
有坂サン……じゃなくって、アキラは私より背が高いんだからさ。
このままだと都合が悪いってゆーか、しにくいってゆーか……。
ま、ともかくそこのベンチに座って。はい、お座りしなさーいっ♪
(ようやくハグから解放されて息を整えたところで、彼女に向き直ると先生らしく指示を出す)
(色々してあげたい気持ちは逸るけど、ともかく彼女を室内にあったベンチに座るように促し)
(……さん付けで呼ぶのが面倒になったのか、自然と彼女のことを下の名前で呼び始めていた)
【お待たせー……。こっちもこんな感じでよろしくっ】
【先に話しておくけど、次に会うのはいつくらいが良さそう?】
【私はー……明日も明後日も夜なら空いてる感じ。土日は微妙かな】
-
>>589
【うう〜ん、ごめんねマナちゃん。レスまだかかりそうだからここで凍結にしていい?】
【私は明後日金曜日だと会えるかな、時間はまた22時でお願いさせて】
【今夜もお相手ありがとうマナちゃん♪】
-
>>590
【むむぅ……。私のレス、もっと早めに上げられたら良かったんだけど……】
【こっちこそゴメンね、アキラ】
【ん、りょーかーい。それじゃ金曜日の22時に伝言板だね♪】
【それはこっちのセリフっ。……ありがと、アキラ。私も楽しかったよ♪】
【それじゃ……一緒に寝る?なんちゃって】
-
>>591
【ううん、その辺は平気だよ。濃厚なレスがもらえると頑張ってお返事書こうって気になるし♪】
【ありがとう、じゃあ金曜日の22時にまた会おうね】
【私も楽しかったよまた金曜日にね♪】
【それじゃ……お言葉に甘えて……えっと、私が下になってお布団役でもいいし…】
【ほんとにフツーに添い寝でもさせてもらえればって…えへ】
【(先にベッドと掛け布団に潜り込んで準備万端ですと待ち構える)】
【じゃあごめんねお先に落ちます】
【楽しく眠れそうなのでマナちゃんのお好きなようにやってみて♪】
【おやすみなさい、またね♪】
-
>>592
【……フツーの添い寝でいいのかな〜?】
【アキラの上で寝るのも魅力的だけど、興奮しすぎてアキラが眠れなくなっちゃうのは困るしぃ?】
【(ニヤニヤと楽しげに笑いながら掛け布団を捲ると、アキラの隣に身体を滑り込ませて)】
【アキラのおっぱい枕で寝るのはまた今度。今日はフツーにこれで……ふふふ♪】
【(こつんと額同士をくっつけるとアキラの背中に腕を回して抱き寄せて)】
【おやすみアキラ、また金曜日にね】
【はぁ……。女の子同士で寝るの、やみつきになっちゃったらどうしよ……♥】
【それじゃ、私もこれでお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします、書き出しはどうしましょうか?】
【そちらからでお願いしていいでしょうか?】
-
【スレを借ります】
お願いしてもいいでしょうか?
-
>>595
書き出しはこちらからですね
どのように始めましょうか?
-
>>596
お口でしてるところとかでどうでしょう?
すでにトロトロか、恥ずかしそうに疼かせてるかは任せたいかなと
-
>>597
ジュルルルッ、レロレロっ、チュゥゥゥッ♥
なぁ、早くこれをくれよ♥
昔よりも全然上手くなってんだろっ
(アイドル事務所の一角、椅子に座ったプロデューサーの股間の間にもぐりこみ)
(スーツから飛び出たデカイチンポを、音を立ててフェラしているJSアイドル結城晴)
(中性的な容姿で、男女ともに人気がある彼女は、下半身裸で自分のPにフェラ奉仕)
(その股間では丸いキンタマと小さめのチンポが)
(女の子を男の子に強制性転換させる薬を飲まされて)
(元に戻るためにPにフェラ奉仕、ケツマン奉仕をした結果)
(ケツアクメを叩きこまれて、今ではチンポ欲しさにフェラをするように)
ううぅっー!!
早くっ、早くくれよぉっ、オレのケツマンコ
このデッカイチンポで穿ってくれよぉ
(薬の副作用で男にも関わらず、女の子以上にムチムチのデカシリ)
(その谷間には絶え間なく牝男子汁を垂れ流す、タテワレケツマンコが)
【こんな感じでどうでしょうか?】
-
>>598
【すみません、どうしても縦割れケツマンコというのがグロいイメージしかなくて】
【萎えてしまいそうなのでここまでで】
【もっと、素敵な人と出会えることを祈ってます】
-
>>599
はい
スレを返します
-
【スレお借りするわね】
-
スレをお借りします。
それじゃあ旅館に到着直後かな、ハードに行くなら一泊楽しんだあたりでも。
-
じゃあこっちでもよろしく
到着直後でいいかしら?後からハードになってく分にはかまわないから
こちらの格好とかは任せるから書き出しをお願いしてもいい?
-
>>603
こっちこそ、よろしく…流石に名無し教師じゃ呼び辛いだろうし一応即興ってことで。
それじゃあ衣装は制服…はマズいか、私服姿って事で適当にお願いしようかな。
書き出しはあまり伸びない方だけど、それでも良ければ…じゃあもう少し待っててもらうよ。
-
>>604
じゃあこんなカンジね
……下がどうなってるかはともかく
ttp://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/gasya3-080303aL.jpg
うん、最初だから簡単でいいわ、よろしく。
-
>>605
(数週間前に学校へ申請された、校外研修の付き添い願いの書類。)
(合宿でお馴染みのその紙面に映っていたのは校内で有名人の少女と、部ですらないが活動する団の名前。)
(年配の教師が嫌がったからか、お陰で顧問ではないものの教師陣の中では若手の自分に白羽の矢が来る形となった。)
それにしても、参加人数が一人だなんて聞いてたら。
この書類も通らなかったろうね、てっきり…いつもの皆での合宿だとばかり思ってたんだけど。
(教え子を載せているのは、自分の愛車で。乗っているのも彼女と二人きり)
(表向き合宿のような形で申請された書類だが、実際は人数も予定で場所も不明。)
(お陰で急遽場所を選び…結果的には少し割高のリゾートホテルへと連れて行く事になった。)
(教師の安月給には辛いホテルは駐車場を降りただけで、あちこちから利用客の楽しそうな声が聴こえてくる)
まあ、連れてきた以上は楽しんで貰うし…楽しませて貰おうか。
それとも、もう抱えないといけないほど腰が抜けたのかな。
(彼女の扉を開け、手を差し伸べる男。ホテルを奮発する代わりにと要求したのは)
(車で数時間のドライブ中のとある要求……そのせいで、彼女の股間からはピンク色のコードが幾つものびており)
-
【おっと、良い感じだね。それじゃあ衣装はこんな感じかな。】
【思ったより説明っぽくなったけど…よろしく頼むよ】
-
>>606
先生だってその方が都合がいいでしょ?
んっ……んんっ!
(助手席に座る少女はシートにお尻を擦り付けるように身をよじる)
(数本のコード、その先は全て肛門の中のローターに伸びており)
(複数のローターがぶつかり合いながら、直腸をかきまぜ、刺激し続ける)
ひあっ!
(ドライブ中、普段なら気にしないほどの振動でも、今はお尻の穴に響いてそのたびに悲鳴をあげる)
ん……ちょっと……お願い
(目的地に着くころには、責められていたのは尻穴だけだというのに)
(短いホットパンツの隙間から愛液が光るほど、アナルで感じさせられてしまっていて)
(一人で立ち上がれないとばかりに手を伸ばす)
-
>>608
てっきり、隣で皆が寝てる横で弄り倒すかと…
そういう道具もちゃんと用意してたんだけどね。
(座席に座る彼女の股の間にはコードとコントローラー)
(運転中にも何度か弄っていたせいか、助手席のシートにはうっすらとシミまで滲んでいる)
ああ、流石にちょっと虐めすぎたしね……でも。
(そう言って相手の手をすり抜ければ、両手で掴んだのは彼女のホットパンツ)
(まるで相撲でもするように握り、そのまま釣り上げれば。彼女を立たせようとする間)
(尻を割るようにくい込んだホットパンツの隙間から卵型に割開く尻穴も、そこから伝う蜜も見えるほど)
-
>>609
それは……バレたらどうすんのよ
困るのは先生の方でしょ!
(流石に他の団員にバレるのは嫌だが、しかしバレそうな状況で余計興奮してしまうのも事実で)
え……ちょ、あぁああん!!
(不意にホットパンツを掴まれ思い切り吊り上げられ)
(お尻の割れ目に思い切りパンツが食い込み、左右から尻肉がはみ出す)
痛いってば、離してよっ……んんっ!
(そう言ってフリフリとはみ出したお尻を振るが)
(ローターを咥えた尻穴をヒクヒクさせて余計感じて興奮してしまっているようで)
-
>>610
まあ、そうなんだけど…君だって団の活動中くわえ込んでた時は満更じゃなかったんじゃないかな。
(相手の言葉に反論できず頬をかく男。それでも、ローターやバイブをくわえ込んでの外出も増えてくれば)
(次第にエスカレートし始めている、当然今回もそのつもりで。)
ああ、分かってる。流石にこれを飲み込んだままチェックインはバレるだろうし。
何より、2時間近く生殺しじゃ辛かったろ?ほら、遠慮なく出して構わないよ。
(そう言ってしっかり彼女の腰支えながらローターを抜き出そうとする男)
(ただし…コードをひっぱるのではなく、彼女の肛門を指で広げ、内壁を爪でこするだけ)
(彼女の意思でローターをひり出させる行為は以前から徐々にエスカレートし、尻穴性感に排泄アクメをセットで仕込んでいる)
-
>>611
まぁ責任は先生が取ってくれるっていうならいいけど……んんっ
(ホットパンツの隙間から尻穴が露出させられ、指で拡げられる)
(そして、自分からひりだすように言われ)
……変態
……ん
(そう言ってジトっとした目で見ながらも、肛門に力を入れると)
(そこが盛り上がり、表面よりも鮮やかなピンク色の口を覗かせながら)
ああっ……!
(腸液に塗れたローターがコロリとシートにひりだされる)
(しかしそれは入り口に近かったローターで、もっと奥のものを出すにはより息まねばならず)
んっ……んんんっ!
(まるでトイレで息むように顔を赤くし、肛門が広がりっぱなしになり)
(ホットパンツには愛液だけでなくおしっこの染みも出来てしまい)
……はぁああん!!
(ブリュブリュっと連続してローターが尻穴からひり出されると同時に、早くも軽くアクメを迎えてしまう)
-
>>612
はは、そこは…教え子に押し付けるわけにもいかないからなぁ。
(口では彼女に勝てないまま押されてしまう。)
(困り顔を見せる間も指は彼女の肛門をするり、と一周するように拡げながらなぞり)
(時折腸壁を爪で擦っては彼女に催促までする)
教え子の飲み込みが良いもんだからね。
ほら、次のやつは一回り大きいぞ、ちゃんと腰に力を入れないとな。
(彼女の抗議を受けながらも、まるで物を教えるように次のローターをひり出させる)
(少しずつ大きくなるそれは、腰を屈ませ、指で尻穴広げ、途中で胸を指先で捻って刺激しながら転がり落ち)
ほら、一番大きなこれで最後だ……うん、よく出来ました。
(パンツの前にシミを広げ、太ももから小水まで垂らしながら。ぶ、りゅ…と空気の混ざる音を立ててひりだすローター)
(最後の一つを受け止めれば、右手は彼女の腰を…左手は、彼女の尻穴を二本の指で蓋をするようにねじ込み、受け止めていく。)
【すまない、ハルヒ君。僕の方がもう少しで一旦退席に入りそうで。】
【気に入ってくれるなら、また次回にでも続きをできないかな、勿論始まったばかりだし厳しければここで締めでも構わないよ。】
-
【そうね、えっとゴメン】
【好きなシチュなんだけどあんまり始めたばっかの凍結って好きじゃなくて、だから今回はここまででお願い】
【お相手ありがとう】
-
【ああ、こっちこそ間が悪くてごめん】
【折角付き合ってくれたのに、始めたばかりでだしね。】
【こっちこそありがとう、また機会があればよろしくね……それじゃあ先にスレを返すよ】
-
【有坂 玲 ◆..KRwqyw76サンと借りまーす♪】
-
【スレをお借りします】
【早速だけどレスを投下しちゃうね】
>>589
…だってマナちゃんにひどい目に合わされた子の話は聞いたことないし…
……後輩で気持ちよすぎて腰が抜けたふたなりの子とか女の子の話は聞いたことあるけど…
ふたなりの子以外が入ってこないようにするにはそっちのがいいみたいなの…
…あっ…マナちゃん閉めちゃった…?
(本当に邪魔をするつもりもなくマナのすることに悪感情も持っておらず)
(そのまま退散する方がよさそうだと思っていたら俊敏なマナの動きに出ていくことも敵わず)
(今自分で言った通りのシチュエーションになっていることにはっきり気付いた)
お腹、割と鍛えてるし……きっとマナちゃんのが硬いからじゃないの…
ん、くすぐったいよぉ……
(あっという間に拘束された気分になって抵抗はもちろんできたけど)
(それ以上に好奇心が勝ってるのと無理やりというわけでもなく)
(男っぽい顔立ちで筋肉も多目な自分の体を女の子として評価してくれたことと)
(興奮してくれてると分かりやすく教えてるふたなりペニスが擦れてる)
(実際お腹に力を込めてはいるのだがあっさり負けてしまってるのは自分でも意外だ)
(マナの顔を包んでるスポブラをはち切れそうに膨らましてるおっぱいは吐息だけで熱くなってる)
…私だってそういうのキョーミはあるよ…
でもそれよりも体動かすのが好きだからあんまり触れてこなくって…
むぅ……普段はもっとストイックに頑張ってるもん
男の子も女の子もふたなりさんも、私に告白してくれる人は多いけど…皆断ってるし…
(ちょっとだけ性的なことには臆病だからというのは内緒にして)
(健康なふたなりにしては勿体ないほどたくさんあったチャンスを棒に振ったことは伝えておく)
…マナちゃんが積極的にお誘いしてくれるからでしょ?
(自分だけのせいじゃないよと言っておいてこのまま流されてみたいなと思い出す)
おちんちん付いててもマナちゃんみたいに楽しく過ごせてる人って少ないんじゃ…?
(玲調べで後輩や先輩のふたなりさんは案外大人しくしてるのが多い…らしい)
(そういうのもあってマナみたいにふたなりであることを楽しめている人に憧れるのだけど)
(単純に玲の周りにそういう子が多いだけかもしれない)
うん、よろしくお願いします♪
わっ、ご、ごめんねマナちゃん先生…
(よっぽど嬉しいのか強めに力を込めて抱きしめてしまった)
(タップされ慌てて込めていた力を緩める)
…あれ、でもマナちゃんのおちんちん元気そうだよ…?
(頭に?を浮かべながらなんでだろうというように目線を重ね)
(びくびく元気そうなマナのペニスを頼もしそうに感じていた)
わかりました、先生♪
…玲って呼んでくれるの嬉しいな…♥
皆、玲お姉様とか呼んでくるし…普通に呼んでくれていいのになあ…
(ちょっとした不満を漏らして早くも感じていた好意をマナに示し)
お礼にご案内します♪
(ハグしてた状態からさほど変えずにソフトにマナの背中に両手を回すと)
(予想以上に軽いマナの身体をベンチ前まで運ぶとちょこんとその場に下ろす)
(簡単に運び終えるとにっこり笑ってベンチに腰掛ける)
これで、どうすればいいの?
(座るまではお淑やかだったのに座った姿勢は太ももが大きく開いて)
(スパッツ越しに分かるデカ玉がぷにぷにとベンチにくっついてるのとペニスの形も丸見え)
(そんな体勢で無防備にマナを見上げて好奇心いっぱいな瞳を向けた)
>>616
【マナちゃん、よろしくお願いします♪】
【0時前くらいまでは大丈夫だからその辺りまでを目安にさせてね】
-
>>617
【アキラ、ごめん。もう少しかかりそ……】
【時間はりょーかい。でも次のアキラのレスで時間来ちゃうかな】
-
>>618
【ん、大丈夫だよー。私のレスも結構長くなっちゃってるもんね】
【のんびりでいいから待ってるよ】
【なんだったら今日はマナちゃんのレスが完成まででもいいし】
【私の方もレス返せるかはちょっと怪しくなっちゃうから…】
-
>>617
ふーん、そーゆーのは聞いてるんだ?
カワイイコが相手だと、どうしてもね。負けるのやだし。
(遊び慣れているといっても、年齢相応に子供っぽい部分はあるらしく、ふっと笑った顔は無邪気だが)
(運動部で頑張る子達と同じくらい、遊びに対して真剣になっているようで)
(笑みを浮かべながらも、眼差しは本気だった)
そりゃ、自信がないわけじゃないけどぉ……。
有坂サンのオナカ、ちんぽ包んで離してくれないじゃん……♥
(否定しない辺りに相当な自信があるのは明らかで、抵抗が薄いことにも気をよくしたのか)
(引き締まりながらも、しっかり女の子らしく柔らかで、鍛え上げられたしなやかさに富んだ腹筋を)
(ガチガチになった勃起ちんぽで強めに押しては、跳ね返ってくる弾力に心地よさそうに目を細めた)
もったいないことしてぇ……♪
ま、私よりも先に手ェ出したコがいないのはうれしいけど♥
ふーん、誘っておいてまだそんなこと言うんだ。
……学校で大人しいコが家でも大人しいと思う?
(頭の中ではアキラが誘ったことで既に確定してるようで、理不尽に聞こえることもサラッと口にして)
(さもアキラの先輩や友達を知っているような口振りで笑いながら囁いた)
はぁ……はぁ……。ぅ、ふ……。
そんなので、私のちんぽの収まりがつくわけないじゃん……♥
(ひゅーひゅーと苦しげに息をしてたのも束の間、心配そうに見下ろすアキラを見てニヤリと笑うと)
(絶倫ぶりを誇示するように、また再びアキラのお腹に焼けた鉄のように熱くて硬い肉の杭を押し付けた)
いーじゃん、私なんか年下からもマナちゃんだし。
それだけ愛されてるんだよ、アキラは♥
ふ、わっ……! もう……。
こーゆーこと普通にやってたら、そりゃオネーサマ言われるわ……。
(可愛さと格好良さが同居するアキラの魅力は強くて、自分でさえも油断したらコロンとおとされてしまうかも……)
(現に、アキラに抱っこされた拍子に高鳴った胸の鼓動が収まらず、顔も赤くなっている)
(でも、だからこそアキラの存在がより欲しくなるわけで、ますます胸の奥が熱く燃えてくる)
ふふーん……♥
するのはこっちから。まず習うより慣れろってねー♪
(モノの巨大さゆえか、脚を閉じて座れないアキラの股間を嬉しそうに眺める)
(臨戦態勢の自分とは違い、まだ縮こまっているようだが、大きさは十分で)
(これが勃起したらどうなるのかと、期待に胸を膨らませながら……)
(身を乗り出すと、手始めにむっちりとはみ出すほどに質感たっぷりなキンタマを優しく指で押した)
【お待たせー……】
【ほんっとーにごめんっ!】
-
>>620
【うー…ごめんねマナちゃん…】
【まだちょっと時間かかりそうで…今日はここで凍結にしてもらえる?】
【一応明日の夜も会えそうだよ。時間は22時からになりそうかな】
-
【マナちゃん落ちちゃったかな…?】
【お待たせしちゃったせいかな、ごめんね】
【こっちも瞼が重たくなってきちゃったからここで一旦落ちます】
【明日の22時に伝言板に行ってみるからマナちゃんも大丈夫だったらよろしくね】
【駄目そうだったらまた別な日に】
【お疲れ様でした。スレお返しします】
-
【有坂 玲 ◆..KRwqyw76サンと借りまーす】
【そんじゃ改めてよろしくね、アキラっ♥】
【時間は昨日と同じとか言ってたけど、それまで楽しんでこ?】
-
>>620
色々と聞いてはいるよ…後輩の子たちとか…
悪く言ってる人はいなかったけどね
(適当に遊んですごしてるわけじゃなくそれ相応に鍛えられて)
(遊びをある意味真剣にしているマナはすごいなとも思っていた)
ち、違うよ…!マナちゃんのおちんちんが元気過ぎるんだってば!
…すっごく熱くて硬いし……♪
(大きさとしては自分の方が上なのかな?とも思う)
(それでも十分すぎるほどの大きさと熱さに圧倒されてるのも事実で)
(程よい弾力を返す腹筋にこんな使い道があったのかと驚いちゃう)
…暴走して襲ってきちゃうようなふたなりの子とか普通の子もいたりしたけどね…
でも、その…私が軽く捻って返り討ちにしたから…
そうすると一応落ち着いて退散していったから誰も手出しは出来てない、かな?
(さすがに何もされてこなかったというのはないほどの無自覚な色気を振りまいてるから)
(貞操の危機も何度かあったわけで…全部返り討ちにしていまだに未経験なのはある意味鍛えたお蔭?)
ほんとはいつも通り自主トレに行こうと思ってたんだけど…
マナちゃんが私の格好を気に入ってくれたからということにしとこうよ、ね
あっ、そうか……家でも大人しくしてるとは限らないよね…
じゃあ皆意外といろんな場所で遊んだりして楽しんでたのかな?
(マナに言われたことになるほどと思って自分の聞いてきた話も考え直す)
(そうはいっても玲が未経験なのは変わらないのだけど)
だよね、マナちゃんとっても元気だもん♪
…なんだかお腹の辺り、ムズムズして気持ちよくなってきちゃった…♪
(心配そうにしていたけどとても元気なマナの様子に落ち着きを取り戻し)
(変わらず興奮を示してくれるマナに玲の体も疼いてくる)
きっとマナちゃんが慕われてるからじゃない?
そうなのかな…?それだったら嬉しいけど…
誰にもやってるわけじゃないよ
確かに私、抱っこされるよりも抱っこする方が好きだけど♪
(とても軽くて余裕で運べるマナの体を抱えておしゃべりをする)
(日常茶飯事にやってますとはわなくても女の子やふたなりならころっと落ちちゃいそうではある)
(本人全く無自覚だから余計に質が悪いような…)
(お姫様抱っこも容易に出来てこんなんだから男の子にもある種尊敬のまなざしを向けられてしまう)
あ、脚は閉じられるからね…?
座るときはこうすると楽だからで……
(自分のふたなりに目を向けられると大きすぎることに目が行っちゃって)
(いつも取ってる姿勢になることを言い訳めいて話す)
(ベンチに両手を置いて足を広げて、見ようによってはもうマナに何されてもいいです♪と言ってるみたい)
んん、くすぐったいね、やっぱり……
……誰かに触ってもらうの初めてだし…ふふ…♥
(びくっと体を震わせて大きいくせにぷにぷにやわらかい玉袋にマナの指が沈んでいく)
(緊張してるせいか一気に勃起するわけでもなくちょっとずつやらしい形の浮かぶスパッツの肉棒が上向く)
(よく見るとスパッツと肌の境目は日焼け跡になっていて白のコントラストを形成していた)
>>623
【お待たせ、こういう風にしてみました。一緒に楽しもうね♪】
【時間は0時くらいだしあんまり長くないけどよろしくね】
【マナちゃんのレスが出来上がったら今日は凍結でもいいから】
【次は私は木曜日の夜に会えそうだけどどうかな…?時間は22地になりそうだね】
-
>>624
そんなこと言ってもだーめ♥
アキラのエロい腹筋がいけないんだよ?
私のちんぽ、こんなにしてさぁ……。ン、ふふ♥
(あくまでもアキラのせいにする態度は理不尽そのものだが、それは相手の反応も見てのこと)
(嫌がらないアキラを見て嬉しそうに微笑むと、逆に気持ちよくさせてやろうと腰を少しずつ動かして)
(くぼんだおへそや腹筋の割れ目に雄肉の裏側の反り返りをくっつけてすりすり撫でてゆく)
ふ、ふふぅ……♥
だったら私のことも返り討ちにしてみる?……なんてね♪
そーゆーアキラだって、おうちじゃひとりでヤったりするんでしょー?
(思わぬところで聞かされたアキラの武勇伝に、一瞬冷や汗が出そうになった)
(とはいえ、そこまで手荒くあしらわれてないのはアキラが優しいからか、自分の人となりのせいか)
(「アキラも激しいんじゃないの?」と言わんばかりの口振りで、そっと耳打ちして想像を煽ってやった)
まっ、またそーゆーこと言うぅ……。
そんなこと言って、誰にでも抱っこしてたりするんじゃないのー?
(きっとアキラにとっては他愛のない、素直な気持ちからの言葉なんだろうけど)
(二人きりの部屋で聞かされる自分にとっては殺し文句に近いものがある)
(もしアキラが自分の身体のポテンシャルをフルに活用してたらと思うと)
(自分なんかじゃ勝てないレベルのジゴロになってたんじゃないか……)
(そんな眼差しで食い入るようにアキラをじーっと見つめていた)
スカートでそんなカッコしちゃダメだからね?
でも、私もたまーにやっちゃうかなぁ……。
(大股開きで座りたくなる気持ちは、同じように大きなふたなりを持つ女の子だから理解は出来る)
(けど、アキラの場合は今の服装が服装だし、ついてるモノがモノだから、それを見せつけられているようにも思えてくる)
(そんな気持ちがアキラにはないのは分かっているとはいえ、薄手のスパッツの生地に浮かぶフォルムをじっくりと眺めてしまい)
ふふっ♥アキラのキンタマ、ふにふにしてるぅ♥
アキラのココ、張ってるみたいに見えたけど溜まってるのかなぁ?
スパッツの下、何も履いてないっぽいしさ。
こんなにもエロいの見せながら走られたら誰もアキラに勝てなさそう……♥
(心地よい袋部のぷにぷにさと、その中でもごろごろ感じる硬めの大粒の感触に口元が緩んでくる)
(ストイックなアキラのことだから、キンタマの中にどれだけ詰め込んでいるかが気になるけど)
(それを引き立てているのが、肌に張り付くようなぴちぴちの白いスパッツで)
(きれいに日焼けした肌とスパッツの境目のくっきりしたコントラストに目を丸くして覗き込んでしまう)
(とはいえ手つきが止まらないのは流石に手慣れているせいか、指の感触だけを頼りに)
(キンタマの側面をなぞって半勃ちの竿部に行き着くと、根元から先端の方へと指を絡めて擦った)
-
>>624
【お待たせ、アキラっ】
【時間的に今夜はここまでになっちゃうかな……】
【木曜日なら私も空いてるから、その時間に待ち合わせでオッケー♥】
【ただ、金曜日以降がまだ予定分かんなくて……。分かれば伝言板か、次の木曜に会った時に伝えるからっ】
-
>>626
【うん、ここで凍結だね。今夜もありがとうマナちゃん♪】
【次は木曜日だね、22時に伝言板でお願いします】
【実は私も木曜日以降がちょっとはっきりしてなくて…】
【次に会った時にははっきりさせておくね】
【それじゃあまた木曜日の夜にお願いします♪】
【…なんだか寝落ちしちゃいそうな気がするのでここで落ちるね】
【おやすみなさいマナちゃん。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
>>627
【はーい、おつかれーっ。今夜も付き合ってくれてありがとっ♥】
【それじゃ、また木曜日にね。楽しみにしてまーす♪】
【おやすみ、アキラ。夜はまだ涼しいから、寝冷えしないようにね?】
【私もお返しします、ありがとうございましたっ】
-
【お借りします♥】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、マシュ。ごめんね急に呼んじゃって。
何か用事があったらすぐに切り上げて構わないから……少しでも付きあってもらえたら♥
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>>630
改めてこんばんは♥先輩♥ふふふ、何でもお見通しなんですね……♥
はい♥その時は先輩のリクエストだけ頂いて、後に置きレススレに投下いたしますのでご安心を♥
では始め♥
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【じゃあマシュをちょっといじめて♥乳首が浮いたり、お尻の穴しか隠せない恰好で既に恥ずかしいのに♥】
【https://danbooru.donmai.us/posts/2714170 撮られたり、トレーニングさせたり♥】
・ランニングマシンで走らせたり♥バランスボールに跨らせて、地面に手を付けて騎乗位みたいに腰を振らせて♥恥ずかしがったり動きが鈍ったらスパンキング♪
ボールでブリッジさせて……そこにバイブでクリを弄ったりくちゅくちゅ弄ったり♥ランニングの後で飲まされた水を噴出させたり♥
へ、変なお願いばかりだけど♥難しかったり、膨らませそうじゃなかったら追加するから♥
-
>>632
【お待たせしました先輩♥お詫びに3レスまで膨らませますので♥】
【麦野沈利でトイレ♪部下にとって、上司に在籍中の風俗店で常連客に寝取られてと頼めば二つ返事、狒々おやじも嬉々として】
【ビデオレター♪麦野からべた惚れなカレシの性癖を話したり、沈利から中年男のマラ&カリ&エラをべた褒めする主観であり】
・肉便器に立ち小便するみたいにして、レイプじゃないと感じないのと、オナニー&ローションでトロトロな数の子天丼・俵締め・タコ壷・ミミズ千匹な名器にて後背位♥
ピストン&スパンキングにトゥワーク&尻コキで応え、カメラ目線がハートで寝乱れ髪かきあげてトロ顔を見せつけるエアフェラに、中年男が数十年ぶりとなる中出しを♥
【では終わり次第落ちて♥先輩は1レスで構いません♥】
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>>633
【気にしないで♪レス数も自分のペースで♪】
【それじゃあ……はじめ♥】
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>>634
【ごめんなさい♥でもありがとうございます先輩♥始め♥】
-
はッ、ハっ、先輩?スピード早くないですか?時速15kmって、ハッ、はっ、普通の女の子には堪えますよ♥
私はフツーじゃありませんけど、嗚呼、先輩もふつうじゃないかも、Ah、まるでIVみたいに撮影して♥
はッふッ、ハっフッ、後で見返しタンパク質出しちゃいますか?ふーッ、プロテインで補わないとですね♥
(●REC HDD 5/19 Fri 0:00という画面表示と共に映し出されるはカルデアのトレーニングルームであり)
(そこにはマスターから見て真っ正面、ルームランナーを直走るマシュ。黒光りするエナメルレザーの)
(ボディースーツは常より胸元が開かれ、どたぷーん、ドタプーンと跳ね回るラグビーボールの様に不規則)
(なバウンドを繰り返す両胸の内、左胸が内側に弾めば右胸が外側、右胸が上向きに跳ねれば左胸が下向き)
(フォームこそ真っ直ぐな物の、スポーツブラをつけていない為、ばルーんバるーンと汗ばむ額から赤らむ)
(頬を経て顎を出さぬ様にすれど白い喉を伝って谷間からK点越えする汗が正面に、フォームを確認する)
(為に鏡張りにされた壁面にはマシュの後ろ姿。ランする度にキゅッきュっとずり上がって行く食い込み)
(は最早TバックというよりIバック。アヌスしか隠せていない食い込みからハミ尻する臀部は垂れたり)
(弛んだりというには程遠い若々しさを有し、プッチ○プリンの爪を折り、容器から更に落とした時の様)
(プルーンぷるーんと、肉感的な太股と切れ上がった小股ごと左足を上げれば立て揺れ、右足を上げれば)
(横揺れする様がミラーを隔ててマスターの構えるスマホに写り、マシュも性感ではなく有酸素運動による)
(アドレナリンから乳首が一人でに浮き上がるのを、左腕を前に出して右腕を後ろに下げてを繰り返す)
(両腕の内、まるで男子の目を意識する女子が如く左手で右胸、右手で左胸を交差させて覆い隠すものの)
(そんなフォームでバランスなど取れる筈もなく、早々に走り終えればマスターの手から差し出される)
(ミネラルウォーターを受け取り、ごくごくと一息に、ボディースーツからへそ出しされた下腹部へと)
(――無味無臭の利尿剤が一服盛られてるとも知らずに飲み干して行き、スポーツドリンクは糖類が)
(非常に高いので天然水は良いチョイスですよ先輩♪と後に我が身に降り懸かる事すらこの時は予見出来ず)
-
(トイレとしては広い多目的トイレににて、麦野と共にいるのは風俗店の常連である中年男性)
(普段はアフターなど取らないハズの麦野が突きあうことで既に嬉々とした様子であり、当の麦野も)
(彼であるたかしの性癖を満たせる、そんな姿を見せつけてしまうプレイに被虐心を燃やして既にトロ顔を)
ぁんっ、あっ、あっ♥もっと肉便器みたいに♥んっ、気持ちよくさせるとか考えないでいいの、おじさま♥
ぁっ、あはっ♥彼も本当に犯されてるみたいだと、もっと興奮してくれるからぁ♥ん゛っ、ぁっ♥
やぁんっ、こんなとろとろの数の子天丼が溜まらないとか♥ぁはっ、ぬるぬるのタコ壺に締め付けられてるとか♥恥ずかしいこと言わないで♥ぁっ、あっ♥
(中に入るなり、オナニーを命じられて濡らし、そしてローションで湿らせるてはカメラをそこかしこに仕掛けてからの)
(トイレの左右にある手すりに捕まらせてのハメ撮りが始まり。毛が濃い腕に腰を掴まれ、ぱんっ、パンっと無遠慮なピストンがされるなり)
(正面のカメラは麦野が眉根を垂らしたトロ顔、喘ぎに媚びる声を間近で聞こえさせて)
(床のカメラは結合部。経験の割に色鮮やかな桃色の媚肉を晒され、そこに黒光りするペニスがずっちゅずっちゅと抜き差しされる様)
(蜜が交わり、ぶら下がる陰嚢が打ち付けらたり、腰を打たれて何度も波打ち臀部に、ぷるぷる震える長い脚線美)
(その長さが良くわかるアングルの真横のカメラに、天井、真後ろとたかしには多くの角度のビデオレターがリアルタイムで送信されており)
あぁっ、あっ♥彼ったら悪趣味なんだから♥ぁはっ、あっ♥私が寝どられて他の男に抱かれてるの見て興奮して♥
いっつもお店でどんなプレイしたか、どれだけおち○ぽ咥えたか♥聞いてくるの、んっ、ぁはっ♥
ぁあんっ♥いたっ、痛いってばぁっ、あっ、でも俵締めみたいに♥ぁっ、締め付け強いとか♥ミミズが絡みつくみたいとかっ、あっ、あっ♥
(彼の性癖を離せば、愛人にしたいというのに歯がゆいねぇ、と中年に言われ)
(どちらにせよ君も彼もド変態だとか、麦野の中の締め付けの具合を説明されては麦野は更に表情を蕩かせては目をハートに)
(カメラには舌を垂らしては、犬みたいにはっ、はっ♥と息を吐くはしたない姿を遅らせ、更には男の主観のカメラは)
(麦野のデカケツを思い切りスパンキングし、ぷるんと波打つ尻肉に、赤くなってしまう様に)
(激しいピストンを受けては更に尻タブを揺らし、結合部のぐじゅぐじゅと卑猥な蜜が絡んでは泡立つのが見て取れて)
(激しい打ち付けに、麦野は白目を?きかけながら、おっ、おほぉっ♥と下品で締まらない声を上げ続け)
-
>>635
【ああ、直接的な行為はしてないのに既にえっちぃレス。流石はマシュ……ぽー……】
【というわけで私は2レス♥マシュも無理しないでね♪】
-
嗚呼、バランスボールですか?アウターマッスルもインナーマッスルも鍛えられますけど、ちょっと……
恥ずかしいです♪あんまり見られるとやりにくいなーって、あンっ!ヒドいですよ先輩、そんなRA○ZAP♥
のトレーナーみたいに、アんッ、しなくたって、ウんッ、色々、うンっ、浮いちゃいそうで、ぁァぁァぁ♥
筋トレというより膣トレみたいで、ハっ嗚呼ん、はッAhン、先輩の熱っぽい眼差しと冷え切ったレンズが♥
(次いで手渡されるはバランスボール。マシュが首にかけていたタオルで汗を拭き取った後、受け取れば)
(バランスボールを跨ぎ、ムっチむッちした尻臀を上乗せ、両足を観音開きし太股はおろか食い込みまで)
(露わになればエナメルレザーに恥丘のクレバスと、セロテープを貼り忘れた陰核が浮き彫りになっては)
(両手を後ろ手にバランスボールへつけて張り出した骨盤と括れた腰は床と垂直になる様に据え置きにし)
(膝裏と内股を引き締める事でバランスボールを押し潰しながらキープし、ポんッぽンっとジャンピング)
(65cmのバランスボールから床に屈伸しようとすれば自ずと乳房が下向いて尻臀が上向く為、反り腰に)
(ならぬ様にがに股になった膝頭に両手を置き、グぅリぐゥりとボールを逃がさぬ様、落ちない様にと)
(すればさながら背面騎乗位のストロークの様になり、マシュが下半身を内向きに力めば黒革に皺寄せ)
(外向きに緩めれば黒革がピンとなる様を接写されれば流石に恥ずかしく、階段を昇る際に男子の目を)
(意識しスカートを押さえパンツを隠す女子が如く後ろ手で食い込みを隠すも、マスターのスパンキング)
(をハミ尻に受けて天井を目がハートで上向き、然氣無くライ○ップをディスりながらも腰を外から内へ)
(ベリーダンスが如く揺らめかせながらバランスボールごと玉乗りする様は、ちんぐり騎乗位を思わせて)
(マスターに再びスぱァん!すパぁン!とデカケツを往復ビンタされた勢いもあり、床に両手をつけては)
(バランスボールから落ちないように前のめりとなり、足痩せを意識し太股でバランスボールをクレーン)
(ゲームのキャッチャーの様にし、ぼムんボむンと種搾りプレスの様に下半身を上げ下げする内に最初は)
(気の所為と思おうとした尿意に運動とは異なる汗が流れるも、次はブリッジとメニューが移行して行き)
-
>>638
【でっ、出来てますか!?ちゃんとしたトレーニング方と、エッチなやり方が両立出来てるかおっかなびっくりだったんです♥】
【私じゃありませんけど、誰かさんの知り合い、島村卯月さんを大人にしたような人がライ○ップに行った結果】
【糖質制限なんて誰にでも出来るもん!(CV:へごちん)って泣きながら結果にコミットしなかったようです♥】
【先輩もレスもダイエットも無理しないで下さいね?♥】
-
あ゛っ、あっ♥もっとキてっ、突いてっ♥傷物にされてっ、ぁはっ♥
おっさんに犯されてる私を見てっ、彼はもっと興奮するから♥オカズにしてくれるからぁっ♥
中に出してもいいよっ、ふぅんんっ、あぁぁんっ、あっ、あっ♥知らない男に孕まされるのもっ、おろさせるのにも興奮しちゃうような彼なのっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
すごいぃっぃっ、奥まで届くのっ、太くてっ、ぁはっ♥カリもっ、ぁはっ、捲れちゃうっ、がりがりされちゃうぅぅっ♥んぅっ、おじ様のおち○ぽに、上書きされちゃうぅぅっ、あぁぁぁっ♥
(男から見た主観のカメラは、激しいピストンによってぷるぷる震える麦野のデカケツに、何度も背中を弓なりに逸らして感じている様子に)
(彼の性癖を暴露しながらも、自らもノってきたのか腰をぐりぐりとグラインドし始め、括れた腰がはしたなく円を描くようにくねったり)
(尻たぶを押し付けるよう、ペニスを深く咥え込んだまま、尻コキさながらにしながら、トゥワークの様に)
(ぷるぷると尻肉を震わせ、膝を小刻みに揺らしてははしたなく尻を振る姿を見せつけたり)
(嬌声やペニスを褒める言葉を恥ずかしげもなく繰り返し、腰使いも締め付けも中年男性に媚びるかの如くに激しく)
ぁんっ、あんっ♥エラばったおち○ちんっ♥しゅごっ、いいのぉっ♥
もっとキてっ、激しくシてぇっ♥おじ様の赤ちゃん作って♥ぁはっ、認知なんてしなくていいっ♥
私が勝手に後始末するからっ、好きにしてぇっ、ヤり捨ててぇっ、おじ様っ、ぁはっ、あぁぁあぁっ、くるっ、くるぅぅっ、くるぅぅぅぅぅぅあぁぁぁああああっ♥
(そして切り替わるのは麦野の顔が正面から写るカメラ。既に髪は乱れ、目はトロトロの♥で涎を垂らしながら嬌声をあげっぱなし)
(別視点のカメラで何度も舞わせ、すでに乱れている髪をかき上げながら喘ぎ、しかしたかしへのオカズ提供は忘れないとばかりに)
(唇を窄め、舌を垂らし、顔を前後に振ってのエアフェラ♥舌先で亀頭をくすぐるような、かと思えば陰茎を満遍なく絡めとるような)
(卑猥な舌のくねらせ方をしては、ラストスパートとなるピストンに余裕が無くなれば)
(最後はアンアンと声をあげながら中年男性に媚び続け、背中を弓なりに逸らし、脚をピンとさせて絶頂を迎えれば)
(同時に結合部を写すカメラは中出しの瞬間を。どぷ、どぷっと精液が零れ、はみ出る様子までくっきりと映し出して)
(事後のトロ顔も。ビクビクと痙攣をさせながらも恍惚としながら息を吐く顔も映して最後までたかしを興奮させ)
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>>640
【あはは、ちょっと無茶ぶりだった?でもいつぞやかの鷺澤さんだっけ、なんだかえっちでドキドキしたのが忘れられなくってね……】
【とにかくすごいレスに感謝と尊敬をっ♥】
【あはは、ご飯も運動も無理しない程度に……長続きしないことには、だからね……】
【ああ、こんな時間だけどお菓子食べたい……っと、マシュのレスを楽しみに見送りを♥】
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嗚呼、水分を汗として出し切らないからおしっこに行きたくなるんだなんて、時代錯誤ですよ先輩、あ゛♥
先ぱア゛、ぁァぁァぁアあア゛あ゛嗚呼Ahイ゛い゛イいィぃ良い、止めて下さい背中痛めちゃいましゅ♥
駄洒落じゃありましぇん、ン゛ん゛ぅゥうウう゛ヴこれ駄目だめダメェぇエえッチななのはらめエ゛え゛♥
お゛ッ♥オ゛っ♥Ohっ♥止めっ♥やめっ♥やっべ♥ヤッベ♥死ぬヴう゛ウうゥゥんほぉォおオお゛オ゛♥
(ブリッジくらいバランスボールに頼らなくたって出来ますよおうウンチ(運動音痴)のデブじゃあ)
(ないんですから、と毒を吐く程に尿意に苛まれるマシュがバランスボールに仰向け寝となり、膝を曲げ)
(背を預け、頭頂部を床につけ、腕が耳の側、指が肩に向く様にブリッジを支える事などマシュにとって)
(朝飯前、と思いきや既に膀胱は決壊、尿線は限界ギリギリであり、それは床を踏みしめる爪先の力みと)
(ガっクがッくと笑う膝とブレる太股に現れ、上向く乳房までプルプルとひとりでに揺蕩う所へマスター)
(が位置的にマシュから見えないのを良い事に食い込みをズラせば、まるで歯ブラシの絵の様な独特の)
(感覚にマシュが“まさか”と下向いた前髪と眉を顰めればヴヴヴヴヴブブブブブと冬蜂の羽音の様な)
(振動と共に膣にグちュぐチゅと入り込んで来るバイブに、下半身は踵が浮く程に爪先をピーンとさせ)
(上半身は負荷ではなく性感によって肘がガクガクしだし、何よりヴブヴブヴブという振動が膣はおろか)
(膀胱にまで伝わり、クリトリスをバイブを持つ左手とは反対の右手に弄られれば陰核よりも尿道口へと)
(余波が及び、ブリッジしてる為に頭に血が昇ってクラクラし、開けた大口から零れる唾液は顎ではなく)
(頬に遡行し、見開いた目がハートから溢れる涙は頬ではなく額に逆流し、先程までバランスボール何て)
(と思っていたマシュを支えてくれるのは最早バランスボールしかなく、されどバイブを手首ごと捻り)
(深奥にズぼヅぼされれば瞬く間に尿道口から堰を切る小水はルームランナーとバランスボールの運動)
(によって常よりタンパク質の多い、ジンジャーエールの様に黄ばんで泡立ち撒水されて床を汚しては)
(破水した妊婦ないしひっくり返ったカエルが如く姿を晒して)
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【はぁ……♥凄くて、エグくてえっちで♥】
【凄い満足したレスだった♥ありがとう、マシュ……お疲れ様♥ちゅっ、ギュ♥】
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>>642
【あっ、いいえ!単に正しいトレーニングを書かないとという理性と、それをどうエッチにするかの本能のせめぎ合いなだけで♥】
【でも先輩にそう言って貰えて感無量です♥先輩こそ、とっても肉々しい描き方が勉強になります♥】
【とは言っても私はダイエットってした事ないんですよ。太った事が無いので(暴言:A)】
【先輩♥我慢なんてしないでお菓子も私のレスも食べちゃって下さい♥CV:へごちんな知り合いは糖質を抜いたら頭痛がしたそうですから♥】
【お疲れ様でした♥お見送りと先輩のレスに感謝しつつ♥おやすみなさい♥先輩とスレをお返しします♥】
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>>645
【あああ〜、甘やかしたらお菓子も食べるしマシュのえっちなレスも欲しがっちゃってでどんどんダメになる〜、たまには叱らないと〜……♥】
【なんて夢心地に溺れて私もこれまで♪私もすぐに頭がふらふらになっちゃうもんね、ご飯とか抜くと♥】
【というわけで私もこれで御返し♥ありがとう♪おやすみなさい♪】
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【お借りします♥】
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【スレをお借りしまーす】
こんばんは、お姉ちゃん♥ぎゅーっ♥
夜は涼しいね♪少しでもいいから甘えるなり、えっちなことをするなりできたらなって……♥
あ、何かあったらすぐ切り上げてもいいからねっ。
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>>648
改めてこんばんは♪暑かったらしいねー♥そりゃあプールにも行きたくなるよね♥
ふふふ、わかった♥気遣ってくれてありがとうね?その代わり、たぁっくさん甘々かつエッチに♥始め♥
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【えっとね、お姉ちゃんと水遊び場のある公園まで♥】
【お尻の穴しか隠してない新スク水で♥】
>>649
・公園でも木陰でスク水に着替えちゃったり♥
水浴び場で遊んで……勃起を隠すためにお尻を押し当てたり♥スクワットみたいにポーズ取ったり、周りの人を誘惑してやきもきさせたり……♥
最後はトイレでえっち♥対面座位で胸を吸わせてあげたり……姿勢を変えて正常位♥中じゃないと嫌ってばかりに脚を絡めたり♥
それじゃあゆっくり待ってるからお姉ちゃんも慌てないで♥
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【やりづらそうだったり、もっと具体的が良かったら遠慮なくね♥無理しないで♪】
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>>651
【大丈夫♥待たせてごめんね♥何レスかかるかわからないけど最低3レスは♥私からは♥】
【御坂美琴(セリフ有り)&白井黒子(セリフ無し)で睡眠姦♪お兄ちゃんにとって、後輩に一服盛り、肉オナホとしてプレゼント&膣コキのアシストまでしてくれて】
・昏睡レイプ♪眠り込んだ白井をキス&ペッティング&クンニリングス&ペニスバンドで下準備し終えた御坂に第一チ○ポ汁に塗れた男根を挿入から射精まで手引きされ♥
美琴にハグされながらベロチュー&乳首責め、耳〜背中〜肛門〜陰嚢を舐め回され、妹曰わく未だ生理が来てない&レズビアンの黒子をダッチワイフに兄が中出ししては♥
【白井さんを挟んだ兄と妹の間接セックス、疑似3Pって感じ♥始め♥終わり次第落ちて♥】
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>>652
【了解♥それじゃあ私もスタート♪私は最低2レス、お姉ちゃんがたくさんになりそうなら私も頑張るっ♥】
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ちゃんと見張っていてね?あーん、こんな水着、中学生しか着ないし、こんな所で遊ぶ何て小学生ですら♥
しないわよ?野外が好きで、露出が大好きで、性癖だけは全然、私に似なかったわね?顔と身体以外は♥
(スクール水着?公園?もっと可愛いの&プールか海に行こうよ更衣室すらないのにと不満たらたらな)
(姉を宥め賺して説き伏せる事に成功した妹に、タオルすらないとか有り得ない!と頬を膨らませつつ)
(カスケード(滝の階段)に連なるカナール(水路)の側に生い茂る新緑を背にし、降り注ぐ木漏れ日)
(の中で折り畳まれた慣らし期間中のネクタイ、ブラウス、スカートの間にピンク色のブラジャーから)
(ショーツよりニーハイソックスをメドヴィク(ロシア風蜂蜜ケーキ)の様に段々に挟み込んで隠し)
(スクール水着を左手で持ち、木に右手をつき、左足から通さんと片足を潜らせれば毛穴も、色素の)
(沈着すらないブリーチングされたかの様な恥部、ラビアもはみ出していない筋マンが見え隠れする)
(上に自然と前屈みとなる為、乳脂肪だけで1kgを越すIcup、100cmオーバーのたわわがドたプーん♥と)
……何か大きくなってなーいー?お姉ちゃんは上が支えて入るかどうか一苦労だけれど、あんたは下が♥
閊えて入るかどうかねー?嗚呼、これお尻もまともに隠せないじゃないの♪エッチ♪ヘンタイ♪スケベ♥
(肉感的な左太股が入れば次いで右太股。キュッと引っ張り上げる事でパイパンでなければはみ出して)
(しまいそうなビキニラインがクレバスをも浮き立たせるVゾーンとなり、姉がクルリと下半身を向け)
(突き出した尻臀の上側はTバックの様にはみ出、且つアヌスからヴァギナへ至る蟻の門渡りが辛うじて)
(隠れる程度しかないIバックとなったハミ尻を左に揺らしつつ右手指でクイクイと食い込みを直す様を)
(凝視する妹を上半身をエアロビが如く屈伸させながら逆様に股覗きしながら、ストラップを背負う様に)
(細い腕から小さな肩へ通すも、息苦しいほどパンパンにバストを無理矢理詰め込めば、必然的に布地が)
(パットすら入ってない為、乳頭と乳輪が浮き彫りとなり乳首が埋没し、谷間も顯わ後ろ手を組んで妹を)
(下から覗き込んで上目遣いがハート、勃起したふたなりを下目遣いしトロ顔を向けながらからかって)
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>>653
【うーん、4レスを望まれてるみたいだから頑張る♥】
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>>655
【あーっ!そういうつもりは無いっ!とにかくお姉ちゃんのペースで無理しないで欲しいのが私の望みだからーっ!】
【……お姉ちゃんが譲らないならリクエストを添えても大丈夫だからね♥とにかく続きっ】
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(白井が美琴の実家に泊まれると大はしゃぎ。しかしいざ家にあがれば見知らぬ男がおり、怪訝な顔を)
(美琴曰く、兄とのことだがそんな話を今までに一度でもしましたっけ、とか、あまりにも似つかないと)
(不思議がりながらも供されたアイスティーを飲めば、そこに強烈な睡眠薬があることも気づかずに程なくして)
(昏睡に陥り、美琴と兄が顔を合わせてほくそ笑めばベッドへと運び。双方とも悪びれる様子もなく黒子を剥き)
ちゅっ♥ちゅっ♥ふふ、黒子ったら♥まるで茨姫?眠れる森の美女♪
愛している私のキスでも目を覚まさないのは皮肉だけど、ちゅっ♥だよね、お兄ちゃん♥
……あ、だーめ♪まだお手付き禁止♥ちゃんと黒子のことを濡らして、準備してから♪ちゅっ♥
(寝息を立てる裸の黒子を前に、揃いの総レースの黒下着の美琴が覆いかぶさり、控えめな乳房を優しく撫でまわしながら指先で乳首を摘んだり)
(うっすらと開いたぷるんとした唇にキスをし、舌をねっとりと這わせて唇を舐め、歯を舐め、応えないながらも舌を絡めてくちゅくちゅと音を立てたり)
(黙ってれば可愛いのに♥と頬を優しく撫でてあげながらも、キスをする箇所は下がって鎖骨を舐め、つつーっと舌を這わせながら)
(胸にキスを、乳首にチュっとキスを。お臍をぺろぺろと舐めては徐々に下腹部の方へと)
(最後には脚を抱えながら股間に顔を埋めてクンニを。膣口を指でくちくちと弄ったり、ねっとりと割れ目にそって舌を這わせたり)
(クリトリスにキスをしたり、ちゅっと吸い付いたりと……そんなレズビアンの様子を見たたかしは勃起をして既にカウパーを垂らし)
ちゅっ♥黙ってれば可愛いのにね、黒子ったら♥
じっくりとペッティングをシてあげたし♥じゃあ黒子……一つになろ♥ちゅっ♥
……んっ、入っちゃった♥黒子♥気持いい?ちゅっ♥んっ♥マグロじゃないけど、反応が無いのはちょっと寂しいかも♪
本当だったら狂喜乱舞しちゃってるのかな?それともしおらしくなっちゃったりして♥ちゅっ♥
(そして美琴が股間に取り付けたのは黒い樹脂によるペニスバンド。自らの唾液を手に垂らしては扱いて濡らし)
(じゃっかんの湿り気を見せる秘所に先端を宛がい、そのまま腰を沈めては挿入をしてしまい)
(激しくならない程度にピストンをしつつも、両手はラブ握りをしたり、体を倒して黒子とキスをしながらの)
(レズビアンセックスをたかしに見せつけ、その光景にたまらずペニスを扱く彼に美琴は)
(黒子の分を取っとくんでしょ?まだ我慢♥と窘めつつも、黒子に好き♥好き♥と囁きながら緩やかなピストンをハグを)
-
あーん、冷たいってばー♪でも今日は気温が上がるから水温も“あんたの体温”も高め♪あっ、やったわね♥
こら待てー!あっ、ごめんなさーい!大丈夫ですかー?かかってないですかー?ほっ、良かった良かった♥
(その後、アメリカ産の水鉄砲、ルシュフェリンタブレットを入れる事で暗闇でも水が青白く光るという)
(biotoy SplashLightで妹と銃撃戦をすれば、夜光の青ではなく昼光の白のタブレットによって姉の)
(頬にかかり顎を伝い胸に落ちる様はさながら顔射された様で、更に妹から撃たれれば谷間が汁椀の様)
(に白濁を溜め、零れ落ちれば新スク水の黒地に映え、さながら乳内射精された様にトロトロとなって)
(妹がそんな姉の姿に前屈みとなり、アイがJACK POT!とダ○テの真似をして撃った水鉄砲が通りがかった)
(中年男の足元に着弾し、そのおじさんも見目麗しい姉妹が水遊びしてる様を盗み見、もとい視姦して)
(いた為、バツの悪さから怒ったりはせず、アイが中年男に谷間を見せ付ける様にぺこりと頭を下げつつ)
(同時に妹の勃起を、文字通り水蜜桃となったヒップでムにュむニゅこすりつける様にしてカバーして)
あはは、未だ五月じゃないですかぁ?だから親水公園の市民プールも開いてなくって、それで妹と一緒に♥
えっ?彼氏??居ますよおう???こんな水も滴るイイ女と遊べない、休日出勤を頑張ってるお兄さんが♥
(自分をホテルに連れ込もうとしている“男”の目が妹をして“一族の宿命”なる胸に注がれている事)
(を承知の上で両手で髪かきあげてオフィーリアを気取りつつ、晒した脇の下から覗ける横乳をも見せ)
(彼氏がいると予防線を張った上でスケジュールはフリーという抜け穴をチラつかせ、妹のふたなりの)
(側面部をハミ尻で引き締める事によってケツコキしつつ、第一チ○ポ汁がアヌスしか隠せてないI字)
(の布地で拭き取る様に腰を後ろへ突き出して尻を落とす動きが中年男から見ればスクワットの様に)
(見え、水鉄砲を新スク水を張り詰めさせる胸元に置いての“たわわチャレンジ”しながら腰を落とす)
(際は恥丘のシルエットが伺えるように足を観音開きしながら骨盤を閉める事でプりンぷリんの尻臀が)
(妹のふたなりをハミ尻の谷間でパイズリする様、中年男に色目を、妹に流し目を、それぞれ送っては)
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>>656
【うーん、体位を途中で変えるのが1レスに長しか2レスに短しかまだわからない♥やってみないと何とも言えないかな?】
説明補足♪
メドヴィク=ケーキのツァーリ(皇帝)♪ロシアの有名人ラスプーチンさんの大好物だったらしいわよ♥
biotoy SplashLight=アメリカで売られてる蛍光水鉄砲♪25ドル、日本円で2600円♥
オフィーリア=言わずと知れた世界的名画♪私はミレーの死をイメージした方よりウォーターハウスの美をイメージした方が好き♥
【じゃあ続き♥】
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【あと半分&3レスで終わりそう♥】
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お待たせ、お兄ちゃん♥男の人は初めてのハズだから優しくしてあげてね?
んー……やっぱりお兄ちゃん一人だと不安♪私が手伝って挿れさせてあげる♥
ふふ、黒子♥今度はお兄ちゃんと♥肉オナホになって気持ちよくシてあげてね♥ぁっ♥入ってる入ってる♥
(そして膝立ちのたかしの背後からハグをしてやり、前に伸ばした腕でペニスを軽くこすこすと扱いてやりつつ)
(たかしに黒子の足を抱えさせ、美琴はペニスに手を添えて介助をしつつ黒子の割れ目へと先っぽを宛がい)
(自らの腰でたかしのことをリードしつつ、背後からそのまま腰を進めて♥と指示をしながら腰を押し出して挿入の手伝いを)
(黒子のナカをみちみちとたかしのペニスで満たしてやれば、黒子もふるるっと意識は覚醒しないまでも反応を)
ほらお兄ちゃん、そのまま黒子のおま○こでオナニーシてあげて?あの薬は利くから大丈夫♪
私もオナサポしてあげるから、気持ちよくなって?ちゅっ、ちゅっ……♥ちゅぅっ、じゅるっ、ちゅぱっ♥
お兄ちゃんも乳首たってきちゃってる♪いいよ♥全身気持ちよくなって、ダッチワイフ黒子にたくさん出して♪ちゅっ♥
(背後からハグして、時折腰を前に出してはピストンを手伝ってやりつつ、顔を乗り出してたかしに此方を向かせて)
(横合いからキスをし、舌を絡めるベロチューをしながらも両手はたかしの乳首に)
(親指で人差し指で摘んでやって、こりこりと擦ったり、キュっと摘んだり、伸ばしては引っ張ってを繰り返してあげたり)
(たかしも黒子の締め付け以外にも喘ぎながら、ナカでペニスをびくぴくと膨張させては脈動が激しく)
れろぉっ、くちゅ、くちゅ、あむっ♥お兄ちゃんったら、耳も敏感♥
つつー……♥ふふ、背中でも感じちゃうんだ♪でも一番はこっち……だもんね♥れろぉっ、くちゅっ、ちゅぅっ♥
(乳首を弄ったまま、今度は後ろから耳たぶを甘噛み。そのままつつーっと淵にそって舐めたかと思えば)
(耳の穴にも舌をにゅるりと伸ばし、聴覚でも犯すようにくちゅくちゅと唾液を滲ませつつ、ねっとりと窪みの形に沿って舌を這わせていって)
(そのまま顔を下に、背筋に舌を這わせてツツーっとラインにそって舐め下げてやり、たかしもぞくっと体を震わせて)
(でも本番はここから♥と四つん這いになってたかしの尻に顔を埋めれば、舌を伸ばして入り口をにゅるにゅると舐め、そのまま丸めて浅い入り口をにゅぽにゅぽと挿入して出し入れ)
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あッ、ヤキモチ焼いちゃった?アっ、お姉ちゃんが取られちゃうってやきもきしちゃったぁァぁァぁ?♥
大丈夫、Ah、ダイジョウブ、嗚呼、だいじょうぶ?おっぱい揉む?ぅッんゥっンぁァあアあ゛ア゛熱♥
(そして中年男や、スマホを向けるギャラリーが入って来れず、且つ更衣室の代わりにも女子トイレへと)
(入るなり妹に対面座位を求められ、水遊びした後だからこそ余計に暖かく感じられる体温を伝える様に)
(右乳首を妹の口に宛行って上げ、乳頭を噛まれれば左手で後頭部をよしよしして上げながら、床面に足)
(をつけて便座を跨ぐ様に爪先立ったガニ股で、上から下へ、カウパーに塗れた先端が子宮口へ当たる様)
(妹が鷲掴みする手中で尻臀が残像と共に波打ち、早鐘を打つ左胸を顔に押し当てながら右手で背をハグ)
(しながらザーメンの詰まった根元に達すれば腰を左捻りに上から、両拈りで真ん中、右撚りに下へと)
(乱高下するグラインドにツイストを交える裏技から、シンプルに下腹部を前後させ腹筋をのた打たせる)
(逆ピストンに合わせ乳輪までむしゃぶる妹の耳元で、上になって?下からグラインドしたげるからと)
ぁッ、身も心もあんたの物にしてぇ?ァっ、さっきの水鉄砲みたいにお姉ちゃんの卵子狙い撃ってェぇエえ♥
中に出してぇ、はァん、奥にかけてぇ、ハぁン、熱いのちょうだい、抜かないでぇ、私のアソコでヌいて♥
ぁァぁァぁ来ちゃうキちゃう来るっ狂うっぅゥうウう゛ヴん゛ン゛んン〜〜ーー――……アタッちゃった♥
(そして姉が便座に仰向け寝となり、妹が立ちバックの様に中腰になりながらピストンすれば子宮口の)
(近くにあるツブツブが亀頭を全方位からぞりぞりし、エラもカリも三段締めでギュウギュウにされて)
(陰茎にむしゃぶりつくイソギンチャクの様な吸い込みが裏筋までミミズが蠢くつゆだくのぬかるみへ)
(その上で仰臥するアイが両手でタンクを掴み、両足を中空へ投げ出し、自分で自分の胸と臍を見る)
(様に、上半身を折り曲げてではなく、下半身を持ち上げては下ろし、レッグレイズとドラゴンフラッグ)
(の中間点の様に、腹筋が内側から膣内のふたなりを押し出す動きとPC筋の締め付けで逃げ場を無くして)
(お姉ちゃん、ダメ!と妹が叫んでも両足首がX字に交差する蟹挟み、だいしゅきホールドで中出し固めによって半強制的にザー汁を搾り取っては)
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【終わったけど、たわわ、じゃないあわわ!まだあんたのエッチ〜ぃレスが続いてるっぽくて♥】
【あー……どうしょう……ペース配分間違ったかなぁ……でも帯に短し襷に長しでこれ以上出来なかったし……何かリクエストある?悪いし……】
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じゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅぅぅぅっ♥
あん♥お兄ちゃんのケツ穴ひくひく♥黒子の肉オナホと私のべろどっちが気持ちいーい♥
れろっ、ちゅっ♥んっ、もうちょっと我慢♥ラストスパートまでもうちょっと♥
(顔を前後してアナルセックスの如く舌をぬぷぬぷと中で前後させたり、縁にそってねっとりと舐めまわしたり)
(かと思えば中の唾液をバキュームで吸い付く刺激も咥え、疑似排泄の快感と羞恥を感じさてやり)
(たかしも我慢できそうにないと告げるも、美琴はもうちょっと待って♥と尻たぶをキュっと掴んでやりながらも)
(仰向けになりながら、結合部のすぐ下でたぷたぷと揺れる陰嚢に対して目をハートにさせながら)
れろぉっ、ちゅっ、ころころ♥あん、ザーメンタンクがもうこんなに♥黒子にたくさん出しちゃうんだ♥
ふふ、まだ生理来てないの♥えっちな下着とかすぐにアプローチかけてくるくせに♪
それにマジでレズビアンだから♥そんな子をオナホにするなんて興奮しちゃうでしょ、お兄ちゃ……
あっ♥凄い、出てる出てる♥あーん、勿体ないってば♥じゅるっ、じゅぅぅぅっ♥
(陰嚢にむしゃぶりつくようにキスをし、あむ♥と大口を開いては全てとは言わなくても加えては中で舌を動かして)
(玉をころころと転がしたり、口を離してふー♥と息を吹きかけ、縫い目の部分をちろちろと舐めていく最中に)
(たかしが声をあげてはピストンを激しくさせ、弄られて刺激されたザーメンは想像以上に大量に射精され)
(結合部から溢れるザーメンを美琴はトロンとしながらも見つめ、結合部をチュっとキスをしてはそのまま)
(溢れるザーメンを零さないとばかりにジュルジュルと啜り、射精中のたかしに更に刺激を)
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>>663
【悪いも何あんな凄いレスを貰って不満何てあるわけないでしょ♥】
【大丈夫、凄いレスをありがとう……凄くえっち♥お姉ちゃんってば♥ぎゅーっ、ちゅっ♥】
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>>665
【……はっ!ちょっとうつらうつらしてたごめんなさい!】
【すごい……私こんなに濃厚なレス貰っちゃって良いのかな……ありがとう♥♥♥チュッ♥】
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>>666
【ほらね♥というかそもそも3レスずつなんだから気にすることなんて全然ないのに♥】
【お姉ちゃんのほうが濃厚だもーん♥ちゅ、どういたしまして♥】
【というわけで無理しちゃだめ♥一緒にお休みなさいしよ……ぎゅ♪……お疲れ様でした♥】
【私からスレは返しちゃうから♪】
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>>667
【だってあんたの原液のカルピスみたいに濃いレスを貰っちゃったらそれくらいしないとって♥】
【ギューッ♥あんたの方がスゴいもーん!本当にホントにほんとに♥チュッ♥】
【ありがとう♥うん♥いつもありがとう♥今夜もありがとう♥おやすみなさい♥ぎゅっ♥】
【妹とスレをお返しします♥】
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【お借りします】
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【スレを借ります】
【そういえばプロフは作成したのに名前がずっと無いままでしたね】
【前回の打ち合わせ内容も見て大体は思い出しました】
【早朝や夜中に行うランニングの後に温泉へ行ったらばったりと会うでしたり】
【その他シチュエーションは時間帯で適当に変化させる形でと考えてます】
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【こちらもつけ忘れてました】
【そうですね、それじゃあ…夜中にしておきますか?】
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【了解です、では夜中にしましょうか】
【あとは確認したい部分が無ければこのまま開始と思っておりますが……如何でしょうか?】
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>>672
【ありがとうございます、確か書き出しはこちらから、でしたかね?】
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>>673
【そうですね、温泉に浸かっているそちらがいる中でこちらが知らずに入るというイメージが先行してましたので……】
【どんな風に入っているか確定するよりも書き出しをして頂いた方が良いと思いまして……お願いしてもいいでしょうか?】
【毎回誰も居ないから此方はもうタオルも巻かずに汗だくになった巨根おちんぽを隠さずに入ってそのまま委員長のスケベな身体を弄びたいです】
-
>>674
【ありがとうございます、では少々お待ちくださいね】
-
>>675
【ゆっくりじっくりとお相手してもらえたらと思いますので、焦らずに互いのペースでいきましょう】
【書き出しお待ちしてますね】
-
(流れる湯の音だけが浴場に響く)
(殆どの人が寝静まったであろう時間、このような時間に浴場を利用する客は稀だろう)
(丁度良い湯加減と綺麗な星空、肌に触れる冷気が心地良い)
(穴場のような温泉故混浴、というところが難点では有るがこのような時間では利用者もいないであろう)
(心地良い温感に包まれ、至福の溜め息を漏らす)
(傍らに手拭いを置いてはいるがマナーとして湯船の中でもタオルは巻いておらず)
……気持ちいいな…はぁ…
(白い肌が熱気によって上気して、すっかりリラックスモード)
(日頃の疲れが抜けていくようだった)
【お待たせしました、露天風呂にしちゃいましたが大丈夫ですか?】
-
>>677
(夜中に日課としているランニング、たっぷりと汗をかいた身体に癒やしを与えてくれるのは)
(親が経営している小さな混浴温泉旅館、温泉の効能は群を抜いて良いがテレビなどの取材お断りを貫いていて)
(客足もほぼ常連のみな小さな温泉旅館、そこに向かっての山の山中にある旅館へ自らの足で向かっていた)
(車も人も殆ど見かけないランニングコースがお気に入りで、晴れた日には一日空を眺めたくなるほどの綺麗な夜空が広がっていた)
(そんな夜空に浮かぶ月光を背に旅館の勝手口から入ると、直で脱衣所へ)
(大きめなかごは満里奈の服などを完全に隠していてこの時点では気が付かず)
(汗でびっしょりなジャージやパンツ、その他を専用の洗濯カゴにポイ入れし)
(そのまま温泉への扉を開く)
ふぅ、汗だくな身体に染み渡る温泉の湯が最近の楽しみになってきたな……
この時間だと殆ど誰もいな……い……
って、委員長?何でこんな所に居るんだ!?
(今までランニングからの温泉コースに人と鉢合わせた記憶は無く、タオルを持つなんてこともせずに)
(汗と男の臭いを全身から漂わせながら露天風呂の近くまで歩み寄ると)
(まさしく目の前で湯浴みしていたのは委員長、驚きもさることながら全裸でアドレナリンが出て若干の興奮状態を維持している自分の)
(勃起した巨根おちんぽは満里奈に見せつけるようで、そして想像していた通りのスケベな委員長の身体は)
(全く濁りの無い温泉の湯では隠しきれるものではなく、一気に興奮状態になる)
【此方も露天風呂をイメージしていたので問題ないですよ、こんな感じの返しでどうでしょうか?】
-
>>678
はぁ…暖かいなぁ…
(何度かここには来ているけれど誰かに出会ったことは無い、知る人ぞ知る穴場というわけだ)
(その事が油断にも繋がってしまっていたのだろう)
(この浴場に一人の男性が近付いて来ていることなど露程にも思ってなくて)
っ……!?ひ、人が……っ…こんな時間にっ…
……って佐伯くんっ!?さ、さ、佐伯くんこそっ、なんでこんなにところにっ…っ…て、きゃあっ!?
(近付いて来た足音に大きく心臓が高鳴る)
(近付いてきたのが男性か女性か、それが問題だ)
(しかし気付くのが遅すぎた、それを確認する前にもうその足音は間近に迫っていて)
(恐る恐る振り向けばそこに居たのは紛れもなく男性であった。しかも)
(同じクラスの同級生というまさかのシチュエーション。混乱状態になるのも無理は無い)
(更には向こうも当然全裸、しかも運の悪いことにタオルを巻くということもしておらず)
(隆々に勃起したそれを視界に入れてしまえば混乱色濃く)
と、とにかく前、隠して……わ、私も隠すから…っ…ご、ごめんなさい、私もう出るっ…
(慌てて傍らに置いてあった手拭いで下半身を隠して)
(残った片腕で上半身を辛うじて隠す)
(見られてしまったからという焦り、とにかく早くこの場を去らなければという焦り)
(顔を下に向けながら湯船を出ようとして)
【全く問題ありませんよ、宜しくお願いしますね】
-
>>679
何でもなにも、ここは俺の親が経営してる所だからな……
って、おいおい大きな声は出すなよ委員長……もう夜中なんだぜ?
(既にパニック状態の満里奈の質問に悠々と答えながら、何時もは取り乱したりしない委員長と言えど)
(全裸のクラスメートが前では流石に動転するのも当然かと思いつつ)
(冷静に突っ込みを入れるようにこの時間の女の叫び声はマズいと言い放つ)
何で隠す必要が有るんだ?此処は混浴なのは委員長も知ってんだろ?
いや、出る必要はねーよ……なぁ、委員長……?
ゆっくり温泉に浸かるのがルールってもんだろ?
(下半身はタオルで、上半身は空いた片手で隠そうとするも)
(委員長のメリハリの利いたスケベボディは普段の制服姿からの差が激しく)
(それでも、以前からきっと服の下の身体は委員長が一番だと見ていた通りのロリ巨乳とも言える様な巨乳にムチッとした身体は)
(今以上に相手にできるシチュエーションは無いと直感すると、逞しい二の腕を満里奈に回して抱き止める)
ここで会ったから良い機会だ、ゆっくりと委員長と……満里奈と話しをさせてくれよ
裸の付き合いなんて早々できるものじゃないだろ?
(後ろから抱き止める形になり、汗は若干引いたものの、それでも汗ばむ身体を満里奈に密着させ)
(同時に勃起した巨根おちんぽは満里奈のむっちりした尻に押し付けてしまいながら)
(腕で隠す部分を掴んでじっくりと引き剥がそうと力をゆっくりと込め)
(いい匂いのする満里奈の耳元に顔を寄せて耳に息が当たる距離で囁く)
【此方こそよろしくお願いします、今日は何時頃までいけそうですか?】
-
>>680
そ、そうだったんだ……全然知らなかったよ…
あっ……そ、そうだよね、夜中に大声出しちゃったら迷惑だよね…ごめんなさい…
(まさかの事実。そんな話は聞いたこともなかった)
(冷静な突っ込みが入ると少し動転した気分も落ち着き、大声を出しそうになったことを謝罪する)
(しかしこの状況がまずいことに変わりはなく、焦りを隠さないでいた)
……で、でも…そ、そうだけど……今は見逃してくれないかなっていうか…
も、もう私は先にゆっくりしたし……私のことは気にしないでごゆっくり…っきゃあっ!?
(確かに混浴だと知ってはいて入った訳だから正論も正論だ)
(下半身と片腕だけでは隠すのも難しい膨らみ)
(足早に去ろうとしたものの、逞しい二の腕が小柄な体を抱き止める)
だ、だめだよっ佐伯くんっ、こ、こんなことしちゃ…っ!?
は、裸の付き合いっ!?そ、そんなことしなくて良いからっ……や、ぁ、やめてっ…
(何も隠すものが無い肌と肌が密着する)
(何とか逃れようとするも逞しい二の腕を引き剥がす筋力など有るはずも無くて)
(そして臀部に当たる硬い感触。立ち位置から察するにそれは男性の「あれ」であると初心な彼女でも分かってしまう)
(何とか抵抗を試みるも上半身を隠していた腕は容易く引き剥がされてしまって)
い、いやぁ……!は、早く止めないとっ……大きなこ、声出すよっ
【眠くなるまでは大丈夫だと思いますっ】
-
>>681
【すみません、実はこっちが眠気のピーク近くでして……良ければ凍結お願いしたいのですがよろしいでしょうか……?】
【次は木曜日の夜が空きそうですがどうでしょうか?】
-
>>682
【ごめんなさい、気付くのが遅れました!】
【木曜日でしたら大丈夫ですよ】
-
>>683
【もしかしたら先に寝落ちされたかと思いましたw】
【では木曜日の21時頃からでどうでしょうか?】
-
>>684
【失礼しましたっ】
【では21時で、今日はありがとうございました、おやすみなさいっ】
【こちらからはお返しします】
-
>>685
【早く色んなことを教え込みたいですね】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【場所を借ります】
-
【スレを借ります】
【それじゃあ書き出し作るから少し待っててくれるかな?】
-
>>688
【ありがとう、じゃ、おねがいします】
-
やあ、来てくれたんだ?
…といっても、この場所に呼び出された時点で大体の予想はついているのかな?
(放課後、人気が少なくなった校舎でさらに人気の薄い体育倉庫)
(本来なら無人のはずの底に、体育倉庫に腰掛ける男と、扉を明けてきた小柄な少女が)
実はさ、小岩井に愛の告白でも…と思って呼び出したんだけどね?
最近気になって、観察してたんだけど……まさかこんなのが見えるなんてねぇ?
(さっそく本題、とばかりに語り掛けながらおもむろにスマホの画面を吉乃の方へ向けて)
(そこにはパンにかぶりつく安達垣と、その背後に積まれた空の弁当の空き容器に)
(ドカベンサイズのものがいくつも積まれているのまでハッキリ移っていて)
まさか、安達垣が一人飯……それもこんなところで、こんな量をドカ食いとはねぇ……。
ああ。安心してくれていいよ。まだ誰にも言ってないし、本人にも言うつもりはないから。
ただ、小岩井が……どうすればいいかはわかるよね?
【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いするよ】
-
>>690
…あの……いったい…なんの用ですか…?
…わかりません、わかりません…?
(机の中に入っていた呼び出しの手紙。無視しても良かったけれど彼女にとって引っ掛かったのはその呼び出しの場所)
(何故ならそこは小岩井吉乃の主人、安達垣愛姫が普段昼食時に利用している場所だからだ)
(普段ならば一緒に下校しているところだけれど学校の用事があるということで主人のことは真壁政宗に任せて)
え…?そ、そういうのはこまります…わたし…忙しいのでもう帰りた……!
(おどおどとした様子で視線を泳がせる。その視線に飛び込んできたのは)
(彼女の主人である安達垣愛姫のおよそお嬢様らしくない悪癖)
(知られたくないからこそこのような辺鄙な場所で昼食を取っていた訳で)
(その画面を目にした吉乃の表情はおどおどしたものから目に見えて変化して)
……そう。こんなので…脅すつもり…?
【私もこんな感じで。よろしく】
-
【ごめ、こっちが眠気がひどくなってきた。
また今晩大丈夫かな?】
【時間は何時目も大丈夫だから
-
>>692
【わかった、それじゃ22時からでどう?】
-
【寝ちゃったかな?取り敢えず伝言板で22時に】
【おやすみなさい、場所をかえします】
-
【スレを借ります】
-
【場所を借ります】
-
【ごめん、今続き作ってるからもう少し待っててくれるかな】
-
【ん、だいじょーぶ、慌てなくていいよ】
-
>>691
……急に雰囲気変わったねぇ?
そっちが本当の小岩井なのかな?
まあ、小岩井が「こんなもの」っていうくらいのネタなら別に拡散されても困らないわけだぁ。
(画面をヒラヒラ振って見せながら、何か弄るようにして)
で、どこにアップすればいい?……
小岩井ちゃんが大人しくするなら…と思ってたけど、そのつもりがないならこれは用済みだからね。
(あからさまにイヤラシイ笑みを浮かべながら、吉乃のイヤラシイ身体つき)
(肉付きの良さそうな臀部や、明らかに盛り上がっている胸に視線を走らせる)
【ごめん。ちょっと背後がドタバタして時間かかっちゃった】
【今夜もよろしく】
-
>>699
…別に。あなたには関係無いでしょ。
っ…それは……
(もし自分の写真だったらまだ何とかなったかもしれない)
(でも彼女の主人、安達垣愛姫はこのような体育倉庫にまで身を隠しながら守ってきた秘密)
(はっきり言って少々大食い、というレベルでは無い。愛姫のお嬢様なイメージが崩れてしまう程)
(心のなかで舌打ちをしながらスマホの画面を見ればはっきりと証拠写真が写っていて)
…分かった、大人しくしてるから…それで、どうすれば良いの?
(にやついた表情を感情の無い瞳で睨む。でもここで彼に逆らえば愛姫のひた隠しにしてきた秘密が晒される)
(そうなったら彼女はどうなるか…このドカ食いのように、また何かおかしくなってしまうのでは無いか、と)
(諦念の表情で男の要求に応える。早く済ませてこの男を社会的にどうにかしてしまおう)
(しかしこの時吉乃は、男が何をしようとしているか、そこまでは分からなかった)
【お待たせ、今夜もよろしく】
-
【ごめん、どうにも背後がドタバタしだして…】
【申し訳ないけどここまでにさせてください】
【ホントごめん 】
-
【分かった、短い間だったけどありがとう】
【おやすみなさい、スレを返します】
-
【スレお借りします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
>>703
【ではよろしくお願いします】
-
>>704
【よろしくお願いします】
-
>>705
ではこちらからの質問になりますが
そちらはどういったイメージのキャラを考えているのかと
人数はどの位になるのか、
シチュ・希望するプレイはどういった物なのか、
というのを教えてもらえますでしょうか?
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>>706
【こちらのキャラは大体20代半ばで考えてます、体格がよく鍛えられた体つきの4人組です】
【希望シチュは近くの駐車場に予備だし車の中での輪姦で、媚薬をもって盛大に乱れてもらいたいです】
【目隠しや玩具でそちらを休ませることは一切せず、途中場所を移動したりしながら犯し続ける感じで】
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>>707
スポーツマンというよりは、ガテン系と言った方が近い感じでしょうか?
あと場所を移動しながら、と言うのは、露出や青姦でという事です?
それともラブホやどこかヤリ部屋に移動して、といった物ですか?
それとこちらの好みですが、アナル・撮影・キメセク・ザーボテ・軽めのスカといったシチュなどになります
NGはグロリョナ・流血・チンカス・不潔・匂い責めなどです
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落ちましたかねー?
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見ていない様ですし、これで失礼します
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【ホントに久しぶりになっちゃったね】
【次でレスを投下します。時間までよろしくねマナちゃん♪】
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【宮内咲耶 ◆OD4oxrydf2先生とスレをお借りします】
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【有坂 玲 ◆..KRwqyw76サンと借りちゃいます】
【改めて今夜もよろしくね、アキラ♥】
【時間はりょーかい。私もそれくらいまでなら起きてられるかなって感じだよ】
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【ごめんなさい、被っちゃいました…失礼しました】
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>>625
ん、んんっ……♪
マナちゃんがエッチに動いてるからじゃないのかな…?
(鍛えたお蔭で引き締まってるお腹や自分の体は好きだけど)
(いい意味で興奮してエロいと言ってくれるマナには抵抗らしい抵抗をする気も起きない)
(代わりにもっと押し付けるようにお腹とマナのペニスを擦り合わせ)
えー、しないよー、返り討ちなんてこと
だってマナちゃん酷いことは絶対しないでしょ?
(きょとんとしながらマナを見つめ返す)
(本能的にマナは自分のことをどう扱うかはわかっているようで)
…返り討ちにした人たちもね、もうちょっと優しくしてくれてたら…って思ったこともあるし…
…なんか皆私のことお構いなしって感じだからちょっと怖くて…
(なんでだろね?と思いながらマナに尋ねてみる)
(恐らく玲自身が無自覚に周りを挑発してるのだろうが本人は本気で分かって無さそう)
だってぇ、マナちゃんだって一人でもするでしょ?
一人ですると、なんだか寂しくなっちゃうけど…一緒にしてくれるお相手がいればいいのかな?
誰にでも、はしないけど
私に抱っこしてほしいっていう人は割と来るよ?
男の子でも女の子でも軽く持ち上げられるから平気だけど♪
(周囲にとっては幸か不幸か違う意味で自分の体のポテンシャルを発揮していた)
(軽いスキンシップ程度にしか考えてないのであまり罪悪感もない)
スカートだったらさすがにやらないよぉ
でもこうすると楽だし…つい…
マナちゃんも分かってくれそうだけど…
(気を遣うような格好でもないためついついはしたない状態になる)
(サイズ的にマナも十分大きいのが見て取れて同じような悩みを共有できそうだとも思う)
(スパッツの生地にはっきり浮かぶ玲のペニスに玉袋はそれだけで並の女の子なら発情してしまいそうだ)
触り方、やらしいよ、マナちゃん……♪
だって、今日はまだトレーニングで体動かしてないから…
運動しないと溜まっちゃって大変だし……あ、運動自体は純粋に好きだよ?
スパッツだけのが動きやすくて風も感じられるし…
…周りの女の子やふたなりの子とかは「目の保養になるからそれでいいよー」って言ってくれてるよ、一応…
(もじもじしながらも段々勃起し始めるペニスはマナの手で弄ばれて感じてしまう)
あぅっ♪
(ぴくんと体を揺するとぴっちりスパッツが玲の勃起ペニスに張り付き)
(猛々しくその威容を見せつけながらもペニス全体を覆い卑猥な状態でマナの眼前に現れ)
…こんなに、大きくなるんだ…私のって……
(何よりも本人が一番驚いていて、多少大きい方かな?と思っている程度だったのに)
(普段自分で弄ってるのは一体何だったんだろうと思うほどマナの手つきは気持ちよくて)
(自分のペニスなのに別の人間のものであるかのようにじっくり見てしまった)
(ペニスの先っぽは先汁でじわっと濡れていて期待してるのがはっきり分かる)
【お待たせ、マナちゃん♪】
【こんな感じにしてみたからどうぞお手柔らかに♪】
【余分なとこ削っていいからね♪】
-
>>712 >>714
【ああ、ごめんなさい!】
【タイミングが被っちゃったみたいで…すいません】
【一応このまま使わせてもらいますね…確認不足でした…】
【マナちゃんもごめんね、私がよく見えて無かったみたい。スレ誘導も気を付けないと】
-
>>715
まぁ、そりゃね。アキラ、こーゆーのは初めてっぽいし。
でも、アキラのカラダ見てたら我慢できなくなっちゃうのは分からなくもないかな……。
だってアキラ、ホントにエロいんだもの。私じゃなくたってちんぽおっきくしちゃいそうだしぃ……♪
(アキラが自分の性的な一面に無自覚なことに、心の奥で安堵する)
(タイミングが悪ければ、運の無かった彼や彼女みたいに簡単に捻られていた可能性だってあるのだ)
(まぁ、自分もたまたま出くわしたアキラの姿に欲情してこうなってしまったせいもあるから)
(返り討ちにあった子達にはどことなく同情的だった)
時々下着が窮屈だったりはあるかな……。
ま、私は慣れてるからいーけどさ。
アキラのソレ、後輩ちゃん達が見たらたまらなくなっちゃいそう♥
(アキラに負けず劣らずの大きさを誇るふたなりは、竿身がショーツから完全にはみ出て)
(むっちり膨れた小麦色の陰嚢のみが、かろうじて薄布の内側に収まっている状態)
(このまま椅子に座れば、アキラと同じく足が閉じられないのは確実だった)
(とはいえ、アキラが自分に気を許してくれているのなら……別に指摘する意味もなく思えた)
ふふぅ……♥ でも気持ちいいんでしょ♥
んー、運動しても萎んだりしないと思うけどー?
……走って風当ててちんぽ冷やしてるんだ♥アキラのスケベ♥
(日頃から鍛えているアキラと、別の意味でよく運動している自分とでは身体の造りが違うのか……)
(しかし、指先に触れる勃起肉や玉袋の張り具合からは、なんだかんだで溜まっているのは分かる)
(運動で性欲を発散させる振りをして、実は逆に高めてるんじゃないかと邪推して意地悪く笑う)
(ノーパンでスパッツだけなら気持ちよさそうだな……とアキラのことを少し羨ましく感じたのは内緒だ)
わぁ……♪ アキラのちんぽ、こんなにぴっちぴちになってる♪
ふふ、そりゃー先生は慣れてますから?
でも、私の手でいっぱい勃起してくれてるアキラ……かわいい♥
(ぴっちりと張ったスパッツにくっきり映るアキラの雄々しく逞しい雄槍のフォルム)
(萎えていても大きかったふたなりは、熱い血が巡るにつれてますます巨大に膨らみ)
(それを身につけるアキラとのギャップに見惚れ、スパッツに包まれた膨らみをじーっと見つめてしまう)
でもまだまだ……ッ♪
このままだと破っちゃいそうだから、脱がしちゃうけど……いいよね、アキラ?
(口を開く間も指先の動きは止まらず、姿形がくっきりスパッツに浮いたのに乗じて)
(丸出しもかくやといった竿の裏側を布の上からこすり、玉袋の張り具合を見るように掌で撫でたり)
(先走りをこぼし始めた鈴口を指先で優しく押したり、ひたすら愛撫の連鎖を重ねていたが)
(ふと手を止めると、今度はアキラのスパッツに手をかけ、少しずつ下ろしていく)
(有無を言わさずに下ろし始めるのが意地悪だが、アキラ相手だと多少強引に引っ張っていってあげたくなり)
-
>>716
【お待たせー……。思うように削れなかったよ……】
【確認しなかったのは私もだし……悪いことしちゃったみたいでごめん】
【これからは私も気をつけるよ、アキラばっかりに頼ってたら悪いし】
【んー……。アキラが返してくれる時間がちょっとなさそうだから、今夜はここまでにするー?】
【私が次に空くのは木曜日ってとこだけど、アキラはどんな感じ?】
-
>>718
【お疲れ様、削れなくっても書いてくれたら嬉しいよ♪】
【うん、私も気を付けるようにするね】
【そんなことないよ、マナちゃんこそありがとうね】
【じゃあ今夜はここまでにさせて】
【次回は木曜日だね、私は今のところ大丈夫。時間は22時にさせてもらえる?】
-
>>719
【アキラこそ、今夜も一緒にいてくれてありがと♥】
【そんじゃ次は木曜日の22時に待ち合わせだね、りょーかーい♪】
【また何かあったら伝言板にレスしてよ、私も何かあったらするからさ】
【……むぅ。もう少し話していたかったけど、なんか私のほうが先に眠気が来たっぽい……】
【寝顔見られるの恥ずかしいけど、アキラならいっか……♥】
【それじゃ、私はこれで落ちるね。おやすみ、アキラ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>720
【私こそありがとう。うん次は木曜日の夜22時だね】
【何かあったら伝言板で、マナちゃんも何かあったら教えてね】
【…こっちもなんだか眠気が…】
【一緒に寝ちゃおっか…?おやすみなさいマナちゃん】
【私もこれで落ちます。スレをお借りしました】
-
【お借りしまーす♥】
-
【スレを借りまーす】
なにはともあれマテリアをっ!なんて♥
少しでもいいから付き合ってくれたら……なんて♥
-
【数分外すね!PHSが鳴ってる♥】
-
【っていうかこのミス何回目ー!!】
【はー、焦ってると本当にだめね……とりあえず新規のトリップ♥】
-
>>725
改めてこんばんは♥うん♥そんなユフィらしい所にクスッとしながら♥じゃあ一つずつでも♥始め♥
-
>>726
【それじゃあティファと♥相手は乙倉ちゃんあたりでー……】
・ローションで体をえっちくした後にいちゃいちゃ♥横向きに抱き合って、胸を吸わせてあげたり脚を絡ませたりうちに♥
いれたくなっちゃった♥って、対面測位で挿れてあげて♥イかせたらお疲れ様のキスで後戯♪
って、こんな感じに♥じゃあティファもゆっくりどうぞ♪
-
>>727
【待たせてごめん♥何レスまで伸ばせるかわからないけど3レスは♥】
【麦野沈利でDQN♪二人にとって徹マンというのは麻雀ではなく、一晩中ヤりまくると言うデートプランで、モーテルを目指してドライブしながらラブイチャしては♥】
・ビンタで紅潮した頬へのぶっかけ、小便もザーメンも飲ませるゴックン、キスマーク&窒息プレイした首へのパールネックレス)、乳首ピアス&歯形のついた乳内射精♥
避妊せず無責任種付けさせろとイキってオラついた内容を話してる内にムラムラしたからしゃぶってと言うチャラ男に、フェラするのに適した場所をナビするギャルの様♥
【では始め♥終わり次第落ちて♥】
-
【いちゃいちゃ1レス、本番1レス、後戯1レスの予定♥私は1レスで良いから♥終わったら先に寝て♥】
-
>>729
【っと、気づくのが遅れてごめーん】
【って、そんなにしなくても大丈夫、自分のペースでね♥ちゅっ、ありがとう、それじゃあ私もはじめ♪】
-
天気予報、見た?今日明日は七月並みの真夏日だって。ンっ、オツクラも汗掻く訳だし、んッ、私も……
あーん、ひんやりして気持ち良い〜〜この時期って谷間が蒸れて困っちゃうのよね。オツクラもここは♥
男の子だからチ・ン・ポ・ジ♪とか気になっちゃう?それとも女の子が皆薄着になっちゃうのが気になる?
(バスルームにて、シャワーで一汗流した乙倉を横たえる傍ら、正座しながら手桶のローションを左手で)
(攪拌し、アイスミントが含まれる潤滑油を右手ですくい、両手で胸元にヌラヌラとまぶしつけて行って)
(水煙に乱反射する浴室照明を逆光に乙倉へ下目遣いしながら右乳頭を人差し指、乳首を親指で塗り込み)
(感じ入って閉ざした花瞼の睫毛が数えられそうな流し目をくれながら右乳輪を自パイ舐めする横顔まで)
(そして右腕を上げて晒した脇から横乳まで塗りたくり、谷間からヘソより下腹部から恥部までを左手で)
(ヌルヌルにしながら両足の内股をこすり合わせて潤滑油の架け橋を作り出す手指を後ろへ回して尻臀を)
(オイリーにテカらせたティファが左腕枕して乙倉へ添い寝し右手で髪かきあげてトロ顔な目がハートで)
ふふふ、さっきから私のおっぱいばっかり見てたもんね?いいよ♥もう我慢しないで♥赤ちゃんになって♥
んンっ、可愛い♪ンんッ、こっちもカワイイよ?かわいいおち○ちん♥クラウドのアルテマウェポンみたく♥
HPが減って来たら陰りが見えちゃうし、バレットのミッシングスコアみたいな経験値も積んでないけれど♥
シドのヴィーナスゴスペルみたいに成長率もなくて、ヴィンセントみたいな撃破数は私一人だけど、うふふ♥
(腕枕した左手で頭頂部からうなじまで何度となく逆撫でながら、アイドルらしく小顔な乙倉と同程度の)
(デカパイでエアバッグの様に受け止めながらも中に詰まっているのは空気ではなく母乳。そのミルクを)
(よしよし、よちよちと背中を右手でトントンしたげながら、かき氷のコンデンスミルクの様な母乳にて)
(乙倉の舌に広がる甘みが喉を潤す間、乙倉の脇腹に太股を上乗せて脹ら脛で腰を摺り、爪先で下肢を)
(撫で下ろす途中でティファのお腹に当たるふたなりからローションとは異なる腺液が滲み出てる事に)
(気付けば、いやらしさではなく犬猫の頭を撫でる様なタッチと共に“私が欲しいのね?”と笑み)
-
(金髪、日焼けした肌で顔には鼻に耳に顎にとピアスを付けた軽薄な男はチャラ男というにはガラも悪く)
(そんな男が運転する車の助手席にいるのは、怜悧で勝気な目に美貌を湛えた麦野の姿が)
(知的でプライドの高いはずの彼女にとって、DQNとも呼ばれる男はそれはそれでつり合いの取れてないカップルだが)
(助手席でシートベルトも付けずに、目をハートにしては運転席の方へ体を前倒しにしては)
じゅぽっ、ちゅっ、んっ、じゅるっ、ちゅっ♥ちゃんと前見てて?
フェラして注意が疎かになって♥じゅっ、ちゅぅっ、れろっ、ぺろっ♥
トラックに潰されて死ぬとかマヌケすぎるじゃん♥あっ、痛っ!そんな酷いこと言ってないでしょ、んっ♥
(運転する男のペニスを深々と咥え、唇をキュっと窄めて頬も凹ませ、じゅぽ、じゅぽっと音を立てて)
(車の振動で時には覚束なくなりながらも懸命に奉仕をしては、口の中で舌をねっとりと、陰茎に、裏筋にとなぞり、亀頭のカウパーを舐めとり)
(時折、唇を離しては亀頭をぺろぺろと舐めて、陰茎をにちゃにちゃと手コキしては軽口をたたいていると)
(男は容赦なく頬にピシャっとビンタを降らせ、麦野も短い悲鳴と共に頬を腫れさせながら紅潮させてしまっており)
(それでもフェラの動きは止まずに、ぐっぽぐっぽ♥と陰毛が頬に張り付くのも厭わないように、深々と咥えてのヘドバンを)
ふふ、ついたモーテルでは一晩中ヤるくせに♥
運転中でもシろとか贅沢なんじゃない♥ぺろっ、ちゅっ、んっ、れろぉっ♥
運転しながらより、どっかのサービスエリアの駐車場とか♥それともどっか静かな山にでも止めてフェラするのでもいいけど♥
(大分無理のある体勢で危険ながらも、チャラ男はいいからやるべとお構いなしに)
(麦野は更に運転席側に体を押し出し、上着もブラも脱いでは乳房を剥き出しに横合いからパイズリをはじめ)
(左右から手で中央に寄せて、たぽん、たぽんと柔乳が弾むようにペニスを挟みながら擦り付けられており)
(その乳首に付けられているのはピアス。男のピアスと揃いのメタリックなそれによって、乳首と共に銀色の残像が舞い)
(首にはパールネックレス。それだけならまだしも、その下には軽い痣があり、窒息プレイでの痕を隠す意図もあるようで)
(それらのプレイをされてもなお、麦野は今も目をハートにしながらパイズリを、そして飛び出た亀頭に熱烈に幾度もキスを)
-
ふふふ、私もピンチになればなるほど強くなるプレミアムハートみたいに、入れたいって気持ちが強く♥
ん゛ッぅゥうウう゛ヴっン゛、なっちゃった♪レベル100の私に、レベル1の乙倉の不倶戴天は強く――
なれるかな?ぁッ、負けても良いんだよ?アっ、負けた分だけ強くなれるよ?あ゛ッ、嗚呼、Ah……
(そして対面側位でズにュづニゅと挿入すれば、乙倉の頭部がデカパイに埋まると同時に悠貴の亀頭が)
(子宮口とポルチオ性感帯の狭間にありツブツブの数の子天丼にザラツき第一チ○ポ汁が俵の三段締め)
(の初段に絞られ、ティファが乙倉の脇から回した左手で背骨に人差し指を縦に滑らせてから横滑りへ)
(“I L”と書けば陰茎が二段目の締め付けど、ティファが肩甲骨に“O”の丸文字、同じく“O”)
(を模した様なタコ壷に根元で吸い込まれて三段目の締め付けを齎せば指を斜め上から下より斜め上へ)
(“V”の字を描けばティファの太股が乙倉の腰、脹ら脛が悠貴の尻、爪先が中空の逆Vの字を描いて)
(乙倉が“ママ、ママ”とヘコヘコと腰を振るのを、気持ち良いの“E”の文字を背中に横書きしては)
はァっ、体の外はアイスミントローションで冷え冷えなのに体の中はオツクラのでぁァぁァぁツアツなの♥
気持ち良い?ハぁッ、私もオツクラのおち○ちんキモチイイよ?あハん、愛のあるセックス、きもちいい♥
アはン、イキそう?イイよ?嗚呼フんイク時は一緒Ahふンィくッいクっイ゛ぐッ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(ティファもまた対面側位と言うグラインドがほぼ不可能なポジショニングでもふたなりを銜え込んだまま)
(尾てい骨を意識し骨盤底筋を伸ばす様に腰を左斜め上、直滑降、右斜め上と“Y”の字にサイドグラインド)
(それに乙倉が喘げば下乳を口、上乳を鼻に宛行い、グリンぐりんと腰を円弧に回す“O”字は楽に行えて)
(乙倉が出る!デる!射精る!と喘げば、ふたなりを甘く締め付けながら、ローションにより摩擦係数が)
(限りなく低いのを利用し、腰の括れを全面に、床面につけた尻を支点に不倒翁の様に“U”の字を描く)
(乙倉の下半身に自分の下半身を密着させたまま行うストロークに、悠貴がママー!とドっピゅどッぴュ)
(“I LOVE YOU”と上半身の指文字、下半身の尻文字の完成と共に止め処なく中出しして行き)
-
>>730
【遅れたけど大丈夫♥】
【逆にユフィは大丈夫?運転中に諸々のプレイを猥談→フェラ出来る場所へのナビっていう簡単なルートより難しいルートいっちゃってるけど……】
【こっちもエッチだから私は良いけど、説明の仕方が悪かったなら謝るね♥ごめん♥】
【因みにパールネックレスは首射の事♥これは首に射精された精液が真珠の首飾りに見える英語スラング♥】
【説明下手なのかなぁ私……逆に私のロールもわかりにくいのかなって不安になって来たけど続き♥】
-
チュッ、周りには徹マンするって言ってきた?ふふ、あんたなら夜通しギャンブルしたって誰も何とも思わないでしょうね♥
イイ女とヤりまくれることも知らずに優越感だったって?そりゃそーでしょ♥
ちゅっ、んっ、ぺろっ、れろっ♥運転中からもう我慢できなくなるなんて思わなかったけど♥
凄くオラついてたでしょ?着いたらソッコーで生ハメするって♥朝までヌかずに何発出せるか挑戦するとか、お前がヘバっても休むつもりねーとか♥
全部ゴム無しで種付けさせっからとか、凄くイキってて♪ちゅっ、ぺろっ、れろっ♥
(運転中のパイズリに、男は既に、っべー、出るかもしんねだの、気持ち良すぎんだろこのビッチテクだのと)
(腰をヒクつかせ、ペニスもビクついては運転への集中力も散漫でハンドルを切り損ねたり、若干の蛇行運転になり)
(周囲の車からクラクションを鳴らされる中も、麦野は容赦なく胸をたぽたぽと左右違いに乳房を揺り動かして)
(絶えずに柔い脂肪がペニスの根元から敏感な亀頭を、温もりと共に包み、擦り付けられ)
(そして敏感なペニスを重点的に舐められては、男も思わず声を幾度も、ベッ、出るわ、などと譫言を)
ふふ、出して♥昨日歯型つけたこのおっぱいに♥ドロドロにして、一番槍♥
もちろんモーテルでもシちゃうんでしょ♥いいよ♪オラついて言ってた内容、全部シたげる♪
外でて露出も♥風呂で命令しながらタダマンなソーププレイ♥SMで人形みたいに乱暴にシたって、ぁっ、あぁぁぁっ♥おっぱい、あつっ……♥ぁぁぁああっ、あはっ、凄い臭い♥
(そしてラストスパートにと乳房を激しく揺すり、亀頭をまた唇でぷるぷると包んだまま、唾液濡れにしてバキューム)
(ついには相手が声をあげて射精し、麦野の胸に閉じ込められたペニスは中にザーメンをたっぷりと)
(歯型を隠すように、メタルをザーメンで汚すようにドロドロとたっぷりと溢れては)
(その後も、運転中の男にお掃除フェラと音をちゅぱちゅぱたっぷり鳴らしながらドライブは続いて)
-
んッ、ンっ、出し切るまで繋がってて良いよ?ちュばッ、はァ、オツクラ、チゅバっ、ハぁ、お疲れ様♥
スゴい勢い良かった♥ha、Chu、痛くはないけど赤ちゃんのお部屋で感じ取れるくらいだった♥
れェろ、何て言うんだろう?レぇロ、顔にかけられる時のあったかくて気持ち良い、肌を叩く感じかな?
にチゃ、私の火照っちゃったあそこより熱いのが広がって、ニChu、その前にプクーッておち○ちん♥
にチょ、膨らんで、今みたいに少しずつ萎んで行くのがわかるんだ。それはきっと、私がギュウギュウ♥
締め付けながらイッて、ユルくなったせいもあるんだけど、ネろォ、濡れ過ぎると普通、おち○ちんの♥
形なんてわかる筈ないのに、ねロぉ、オツクラのは何となくわかるの、はァ、今も、ハぁ、もしかして♥
……大きくなってるよね?にュぷ、もー、そんなに私のお腹の中が気持ち良いの?ニゅプ、それとも――
ふゥん、キスが刺激的過ぎちゃった?フぅン、ぁァぁァぁ、今お豆ちゃんが敏感だから腰振っちゃ駄目ー!
もう、しょうがないんだから……あと、一回だけだからね?ふやけちゃうし、のぼせちゃうし、後始末も♥
(ふたなりの根元から上がって来るザーメンは三段目の締め付けを持ってしても後から後から膣内へと)
(コキ捨てられ、汗ばんだ額と潤んだ目がハートから溢れる涙が後れ毛が張り付き紅潮した頬で一筋に)
(なり、アクメしたばかりの手指の震えを鎮める様にラブ握りして来るトロ顔のティファが花瞼を閉じ)
(キス顔で迫り、重なる唇、擦れる鼻、合わさる額で、欲情と言うより愛情表現としてのDFKをして)
(乙倉の胸にティファのヌメリを帯びた左乳が拉げ、常より早いトクトクと言う鼓動が伝わり、同時に)
(ハぁ、はァと小さく短い吐息が漏れる口は唇と唇が合わさってはくっつき、その境目をヌルヌルと)
(舌が出入りする側面部が見え、5cm以上はつかず離れず唾の泡と涎の糸が弾けては垂れて顎を濡らし)
(二人の結合部からは乙倉の白濁がそれより薄いティファのつゆだくと混ざり合ってゴぷ、ごプと溢れ)
(ティファも乙倉の上唇に吸い付いて伸ばしたり、下唇を舐め回したりと彼氏で遊ぶ彼女の様に睦んで)
(そうこうしてる内に感じる体内の変化に顔を下向け、再び乙倉を見上げれば仕方無いなぁ♥と満更でも無さそうに微笑み)
-
【ほぼ同着♥良かった♥何とか見送れそう♥お疲れ様麦野さん♥ものすごーくエッチなレスをありがとう♥】
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>>734
【ア゛ア゛ーっ!って、これはアタシじゃない……】
【ごめん、完全にアタシがポカしただけ!というのも、全部を読む前に一行だけ読んで先走ってレスを書いちゃったせいかも】
【後々に齟齬に気づいて、あー……ってなったけど、本当にごめんっ、ティファっ。そっちは全然悪くないからっ!】
【強いて言うならー……パールネックレスは、すぐにはわからなかったかも?】
【ティファのロールは……本当に凄すぎ♥寝なくちゃいけないのに、つい読んでドキドキしちゃって睡眠が遠のいちゃうかも♥】
【そういうワケでティファのロールは本当に濃厚で素敵だから、わかり辛いことなんてないよ。本当に凄くて嬉しいから♥】
【じゃ、アタシはこれで♪遅れたり、ミスでごめんね?でも凄いドキドキする時間だった♥ちゅっ、お疲れ様♥スレをお返し♪】
-
>>738
【よっ、良かったぁ……良かったって言うのは私のロールが伝わってて良かったって意味!】
【私が当たり前みたいに使ってる漢字とか語句とか難しくてわかりにくいとかって言われた事あって】
【ホッとしたわ……ふふふ、ユフィのレスはね?毎度私のエグいリクエストを毎回上回るエッチさなの♥】
【しかも1レスで良かったのに2レスもくれて♥チュッ♥結果としてユフィと楽しく遊べたからそれで良いの♥】
【チュッ♥私こそありがとう♥お疲れ様♥おやすみなさい♥私からもスレを返します♥】
-
【スレをお借りします】
【】は外しておくね
せっかく来られたけどこっちの都合で迷惑をかけてごめんねマナちゃん
雑談とかこのタイミングでできる軽めなロールだったらいける、かも
でもマナちゃんの心遣いが一番うれしいです、ありがとう
-
【有坂 玲 ◆..KRwqyw76サンと借りまーす】
それじゃこっちも外してっと……。
迷惑だなんて言わないでよ、今日会おうって言ったの私なんだしさ。
そりゃロールでエロいことしたくないわけじゃないけど……。
ま、あんまり硬くならないでさ、今日はゆるゆるやってこーよ♥
さてと……それじゃアキラにはなにをしてもらおっかなー♪
(にやにやと笑いながらアキラの顔を眺める)
あ、今夜のリミットは0時くらいになるから。それまでになるけど、お相手よろしくーっ♥
-
>>741
うーん…会えたのはよかったけど…
ロールをちゃんと進める方もしっかりしないとだよね
…でもインターバル的に脇道に逸れて違うことをやってみるのも割と好きだったり
お、お手柔らかにね…?
(此方を眺められるとちょっと腰が引ける)
(いつものスポブラにスパッツの格好でマナの前に立ち)
うん、私もそれ位だとちょうどいいかな
ホントに少しになっちゃうかもだけどよろしくね♪
-
でもアキラはアキラで忙しかったんでしょ?
だからあんまり気にしないでよ、あんまり深刻に考えることないんだから。
ふふー、アキラのむっつりすけべー。どーせ違うことっていうのもやらしいことなんでしょー?
(うりうりと肘でアキラの脇腹をつっついて)
分かってるって。そんなにハードなことするつもりないし♪
つーか、またそんなカッコして……。ホント、アキラって見せるの好きだよね?
(見るなと言われても自然と視線が向いてしまうほどに魅力的なアキラの身体を眺めて)
(胸の膨らみからお腹を通って足の付け根までを舐めるように見つめた)
……じゃ、今日は一緒に寝てよ。
こないだ、一緒に寝よーとか言ってて私が先に落ちちゃったし、アキラもしたそうにしてたじゃん?
大丈夫、変なことしないから。その……ぎゅってしてくれたりなら、いいけど。
(だけど、口にしたのは幾分控えめなお願いだった)
(アキラの経験が薄いのを知ってるから、いきなり事を運ぶつもりはないけど)
(それでもそれなりのことはしたいと、控えめながらも欲望を抱いていて)
(ちらりと傍らに目をやると、二人で寝るには少し小さそうなベッドがあった)
-
えっと……今夜はここまでになるのかな?
-
【なんだかアキラに会いたい気持ちが強過ぎて、疲れてるアキラに無理させたかな……。その、ゴメンね、アキラ】
【今後の予定だけど、週末の土日が塞がってるのと、来週の予定が立ってないのとで、いつ再開できるか分からない状況なんだ……】
【また予定が分かれば伝えるけど、それまでは置きで続けさせてもらっていーい?】
【なんだかアキラにはいつも迷惑かけっぱなしだけど……また会えるようならお付き合いしてほしいです】
【時間が時間なんで私はここで落ちるね、お疲れさまでした】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>744
ね、寝落ちしかけてた…
ごめんなさいマナちゃん…今回はちょっと日が悪かったのかなぁ…
えっと、次回は5日月曜日の夜になるかなあ…
他の日がよさそうだったら教えてね
ああ、ちょっと危ない、かも…
先に落ちます、伝言板に細かいところ書いてもらえれば連絡するので
ありがとうございました、マナちゃん
-
>>745
【あう、気づかなかった…重ねてごめんなさい】
【置きで続けるの了解です】
【詳しくはこちらが置きレスで返事をしたときに】
【此方が悪かったのでマナちゃんは気にしないでね】
【また会ってくれると嬉しいな。今日は迷惑かけてしまって次回には頑張ります】
【今度こそ落ち】
-
スレお借りします
-
移動完了しました
ロリ褐色 サキュバスですね
妾みたいなロリBBAか
わたくしみたいなお嬢様
どちらがよろしいでしょうか
-
>>749
それですとロリBBAですね
こちら大スカはダメなのですが、飲尿や尿浴で汚すのは大好きなんですがこれは大丈夫ですか?
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>>750
大スカが食を意味するならこちらも出来ないので大丈夫です
飲尿など汚れるのはOKです
-
>>751
ありがとうございます
そちらから希望等ありますか?
-
希望としてはやはり人外なので普通の人間では壊れてしまうようなプレイ希望しますね
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>>753
了解です
色々と考えてみますね
そちらから決めたいことなどがもうなければそろそろ始めたいと思うのですが?
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>>754
そうですね
お願いします
-
>>755
では書き出しますので少々お待ちください
-
(コポリコポリとフラスコに満たされた液体が熱されて気泡が弾ける)
(フラスコから延びる管を通して試験管の中に蒸留され濃縮された液体が溜まっていく)
(やがて一杯になった試験管が外されて次の試験管を付け直して、一杯になった試験管を手に彼は笑みを浮かべる)
できたできた
サキュバスの淫毒(濃縮版)
これならサキュバスにも十分効果があるはずだ
(そう言って振り返った先には彼の趣味で着せたスクール水着に首輪という状態のサキュバスの姿)
(両手は首輪に短い鎖で繋がれて、前と後ろの淫穴には太いバイブが突っ込まれて振動音を周囲に響かせている)
【ではよろしくお願いします】
-
【スレお借りします】
-
スレをお借りします
-
>>758
【改めてよろしくお願いします】
【では先ほどの続きですがとりあえずクルルの見た目と性格だけ借りてやらせて頂きます】
【調教内容としてはどんな感じで進めますか?】
-
>>759
【ではよろしくお願いしますね】
【結構ハードな内容を考えてますが大丈夫ですか?】
【具体的にはフィストや媚薬を盛ってのディルド付き電動ドリルを使用した強制快楽責め、乳首クリトリスへのペンチ責め等】
-
>>760
【他には大スカは無理ですが、飲尿や尿浴で汚したり、針や首絞めファックなどですね】
-
>>761
【はい、四肢切断レベルの猟奇でなければ大丈夫です】
【開始のどのくらいの状態から始めますか?】
-
>>762
【首絞めは度合いによってはちょっと厳しいので採用するのであれば軽めでお願いします】
【また、凍結前提でしたらこちらはちょっと時間確定は厳しいので置きレス進行でお願いします】
-
>>763
【そうですね、身体の方は快楽に堕ちていて、心で一生懸命抗ってる状態等どうでしょうか?】
-
>>764
【了解です】
-
>>765
【ここからはこの名前でやらせてもらう】
【となるとまだ反抗的な感じということだな】
【こちらからは質問は以上だな】
-
>>767
【分かりました、こちらも名前を付けますね】
【では開始は昨晩も好き勝手弄んでその翌日の夜、調教の開始からで、この日も半日媚薬を点滴しながら前後の穴にバイブを突っ込んで放置していた状態からでよろしいですか?】
-
【ええ、それで結構よ】
【書き出しは・・・そちらから書いてもらった良さそうね】
【お願いしてもいいかしら?】
-
>>769
【はい、それでは少しお待ちを】
-
(日はとっくに沈んだ夜更けの時間)
(一也は今日購入してきた玩具の入った袋を手に自室へと階段を上っていた)
(二階を一フロア丸々一部屋使った自室の扉を開けば、中からむわりとした牝の匂いが溢れ出てくる)
これはまた、随分と色気を振り撒いてるなぁ
(部屋の中央に置かれたベットの上で、彼の趣味でスクール水着を着せられて、両手両足を大きく開いて鎖で拘束されたエリザの元へと近づいていく)
(目隠しの下で彼女がどんな表情をしているのかとても興味があったが、彼はそれを放置して股間に突き刺さりスクール水着を内側から盛り上げているバイブへと手を伸ばしてそのスイッチを切った)
(半日以上微弱な振動を送り続けていたバイブを引き抜いて、スクール水着越しにエリザの乳首を摘まみ、擂り潰すように擦り合わせる)
やぁエリザ気分はどうだい?
(そう問いかけながらも一也の指は彼女の乳首を強く摘まんで弄んでいる)
-
>>770
【ではよろしくお願いします】
-
>>771
(ちょっと血が美味しい人間に見つけ油断していたのかもしれない)
(気付けば私はとある男に捕らえられ今はスク水姿で拘束され惨めな姿を晒していた)
(男は一晩弄んだ後私に媚薬を点滴し両穴にバイブを挿し放置されていた)
(そして日が沈んだ夜更け監禁された部屋のドアが開く)
く、色気など振りまいていないわ・・・んぁぁっ!
はぁ、はぁ、フン、随分と遅い到着ね
レディを一日待たせるなんて礼儀がなって、んぁ、無いんじゃないかしら?
(男はバイブを止め声をかける)
(息を整え何とか普段の調子で声を返す)
(だが乳首を摘ままれた瞬間、甘い声がでてしまう)
>>772
【ええ、こちらこそよろしく】
【うまくしつけて頂戴】
-
>>773
こんなに牝の匂いを発しながら何を言ってるんだか
(彼女を媚薬漬けにしていた点滴を外し、一也は持ってきた袋の中からペンチを取り出すとそれでエリザの乳首を強く挟んだ)
そう言うエリザは俺の牝奴隷のくせして態度がなってないよね
これはしっかり躾をしなきゃだな
(嬉しそうに口に出して言いつつ、ペンチを挟んだ状態で留め具で固定するともう片方の乳首も同じようにペンチで挟み固定する)
(そして股間に手を伸ばしつい今しがたまでバイブの入っていた蜜壺に指を入れて、中の牝液を掻き出すように膣壁を激しく引っ掻き始める)
吸血鬼なら、ちょっとやそっと乱暴に扱っても壊れないよね?
(質問の体を取りながら、答えを元より聞く気もなく、膣を責める勢いが加速度的に激しくなっていく)
-
>>774
ふん、いい気になっていられるのは今のうちよ
確かに昨日捕まって私はしばらく力が不足しているけど
回復したらすぐに血を吸って干物にしてあげ…っ!?
(反抗的な態度を崩さないエリザに対し一也はペンチで乳首を挟む)
それも一時だけよ…
くぁ…痛っ、もう少し優しく扱いなさい!!
な、そこはまだ敏感で・・・あ、んんっ!
(男は両乳首をペンチで挟むと今度は指で愛液の滴る蜜壺を責め始める)
な、何をする気よ
あ、きゃんっ!んぁっ♪
(一也は勿体ぶりながら激しく責めていく)
-
>>775
敏感だからこうやって責めてるんだよ
(エリザの抗議も何処吹く風と言わんばかりに受け流し、一也の指が乳首を挟むペンチを爪弾いた)
(激しく愛液を掻き出していた指が動きを止めて膣から引き抜かれる)
(がそれで終わりと言うわけがあるはずもなく、一也は膣の前で拳を握るとそれを勢いよく膣内へと捻り込んだ)
おぉ、簡単に入った
(握り拳がいとも容易く膣内へと捩じ込まれ、膣内で短いストロークで前後に動かして子宮口を直接叩く)
(さらにはクリトリスを指で摘まむとそれを扱いて扱いて激しく責め立てる)
どうだ、エリザの中で俺の拳が動いてるの、分かるか?
いま子宮の入り口を叩いてるぞ
-
>>776
【う〜ん、いけると思ったけどちょっとロールが合わないみたい】
【何度も声をかけてもらったのにごめんなさい】
-
>>777
【いえ、こればかりは実際にやってみないと分からないので】
【それでは失礼しますね】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【◆Id561jPGVIさんとスレをお借りします】
【改めてお願いします。それでは少々お待ち下さい】
-
サリディア……ロキ・サリディア。先行しすぎだと何度言わせるんだ馬鹿者が
15の小娘が選ばれた者気取りのつもりならば笑わせてくれるな
お前個人の能力値は既に計測されている……今は個人ではなく団体での訓練だとお前は理解しているのか?
お前一人でどうにか覆ることなど何もない。自分一人で100歩進もうと、チームとして1歩も進めないのならばお前は落ちこぼれだ。
理解できたなら規定通りの動きをしろ。それ以上は認めん。
(小隊行動の訓練を見守る中、全体の中でも特に注視しているのは銀髪が目を引く小柄な少女のロキ・サリディア)
(年少に近い年齢でありながら、エリートの家系という出自に違わない卓越した能力は既に訓練兵の中でも一目も二目も置かれており)
(両親共々軍の要職に就いていることもあり、訓練兵は全員彼女に逆らえないばかりか、士官の中でも彼女に遠慮する者さえ多くいる)
(そんなロキに対して全く臆せずにいるのは女性である教官だった。高い能力があるがゆえの自負心からか、小隊を組ませれば周囲の能力を顧みず先行しがちなロキを今日も諌めた)
(彼女の家柄も親も関係ないと、インカムでロキを叱責し乱れた歩幅を整えさせた)
(能力こそ高いものの、こうした悪癖は困ったものだとため息をつく。彼女の出自がどうだろうと遠慮をするつもりはまったくなかった)
(遠慮し、この悪癖を残したまま実践に赴けばロキの命も、隊の命も危険に晒される。鞭を惜しまないことこそ部下への最大の愛情とも言えるからだ)
おいサリディア、貴様は残れ。以前から指摘しているスタンドプレーが全く改善されていないようだからな
どうやらお前は教訓は頭よりも身体で覚える側の人間のようだな。
ランニングを20週……その後は倉庫の片付けを行い、それが終わってから戻れ。
サリディア以外は解散しろ。以上だ―――
(訓練を終え、サリディア一人を残して解散する。他の訓練兵達はちらちらとサリディアの顔色を伺っていたが、こちらが促したことで皆揃って訓練場を後にした)
(一人残ったサリディアにサボるなよと念を押すと自身もまた訓練場から立ち去った)
【待たせてしまったな……このような開始でよかったか?】
【残り少ない時間だろうがそれまでは頼む】
-
――分かっています。 これでもアーデルハイト教官の言い付け通り動いていたつもりでしたが。
何時如何なる時も臨機応変に対応しろ……でしたか。 以前に教官が言っていた事も合わせて実行しました。
それでも違うというのなら……
(元々エリート気質で屋敷で働かせているのも女ばかり。 雌は全てふたなりに従属すべきだと考えて居るロキにとって、この部隊で過ごす日々は屈辱的だった)
(アーデルハイトの出す指示や助言は常に適切であって、それは幼い頃から親に軍事に関する事を叩き込まれたが故によく分かる)
(よく分かるからこそ更に腹が立ち、顔は何時もの様に無感情であったが内心は荒れ狂っていた)
(種族として劣る存在が自分に対して偉そうに、上から指示を出してくると言う事実)
(士官クラスのふたなり達でさえ自分に気を遣う事は珍しく無く、謂わば特別待遇を受けていたから其処この女に対しては余計に憎しみが増す)
(軍部の中では奉仕奴隷として扱われている女がほとんどの中、アーデルハイトは制服を纏っているという事を嫌悪する者達が多いのもロキは知っていた)
(つい言い返そうとしたその時、遮る様にして自分に与えられた懲罰。 握り拳から滴る血に何人かの訓練兵が気付き、逃げるようにして立ち去る事も分かる)
所詮は身体を使って奉仕しか出来ない下種が随分と偉そうにするのですね
……良いでしょう。 今はアーデルハイトの命令に従いますが……そろそろ、根本的な立場の違いを理解させるべきでしょうか
女は我々を満たす以外に価値が無い、という事を
(誰も居なくなった時に、一人で心の内を呟いた。 それはアーデルハイトに向けれた憎しみの全てでこれから起きる不穏な出来事を示唆する様でも合った)
(操心術――平たく言ってしまえばどんな相手でも催眠に掛ける術がロキの一族には伝わっていた)
(軍部の中でも上層に上がれたのは元々能力が高い事もあるが、この術のお陰である面も大きい)
(中では人格を破壊された者が屋敷で性的奉仕専用の道具として放置されていたり……兎にも角にも、恐ろしい術である事に変わりは無かった)
(命令通りに全てを終えた後、既に日も暮れていた。 雑務を終えたら上官に報告する事が義務)
(従って、アーデルハイトと2人になれるその瞬間は実に好都合だった)
(催眠を発動する段取りを全て整え終えると、アーデルハイトの居る部屋へと向かい……2度、ノックした)
【この様な感じでお返ししますね。 一応は初めて催眠を掛ける流れにして見ましたが良かったでしょうか?】
【注射器と目を介して行う魔術的な催眠……どちらの方がお好みでしたでしょう】
【……すみません、後恐らくお返しを確認する前に寝なければいけないかもしれません】
-
>>782
【ああ、しかし中々に憎しみばかりをぶつけてくれるものだな】
【そうだな……では魔術的な催眠にするか。色々と都合が良さそうだからな】
【そうか、実は私も少々疲れた。次回は火曜日の21時からになりそうだが…お前の予定はどうだろうか】
-
【それと最初の催眠だがどういったものを考えている?いきなり奴隷化させるか】
【認識を誤らせてお前に私を調教するようお前に命令させるか……】
【お前の女性に対する蔑視が中々素晴らしいのでな、私もそうした背景をレスに反映させられたら幸いだな】
-
>>784
【そうですね……女としての立場を理解させる為に奴隷化にしましょうか】
【その場で跪かせ……まあ、この先は実際のロールでやっていきましょう?】
【催眠の手段も分かりました】
【時間の事ですが……恐らく大丈夫そうなのでその日その時間にしましょう】
【そろそろ眠気が大変なのでこの辺りで……また火曜日、伝言板にてお会いしましょう】
-
>>785
【わかった……では楽しみにしていようか】
【……期待している、ぞ?】
【ではまた火曜日にな……精々楽しませてもらおうか】
【ああ、お休みだサリディア…私も下がろう】
【(見下ろす程に小柄なロキの頭にぽん、と手を置いた)】
【不肖の教え子とスレをお借りした。失礼する】
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【お借りします♥】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、マシュ。ぎゅーっ♥
その、急で悪いけど付き合ってくらたらなって♥マシュも遠慮しなくていいから♪
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>>788
改めてこんばんはです先輩♥
はい♥お薬飲んで処置しないといけないので10分ほど中座しますが喜んで♥
では始め♥
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>>789
あ、マシュの方も大変そうだったら無理はしないで♥
少しで大丈夫だから♪とりあえず、リクエストを考えて♥
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>>790
ただいま戻りました♥もう大丈夫ですので何なりと♥私も考えて♥
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【じゃあその、学園で爛れて♥相手は乙倉さん辺りで……】
【新体操のスカサハさん♥乳首が浮いたり、お尻の穴しか隠せてないレオタードで♥】
・見学なり体験に誘って、むちむちとレオタード姿の子がいるだけで落ち着かないのに♥
そこでスカサハさんが現れて♥スクワットをしたり準備運動をしながら挑発したり誘惑したり♪
・背面騎乗♥腰をくねらせてむちむちのお尻を見せつけたり♥
立位でハグしながらラブラブに♥他の先生を差し置いて個人授業をシてあげるって♥
へ、変なお願いをしてごめんねっ、リクエストしてなんだけど大変そうだったら別の日でもいいからっ。
-
【っと、20分ほど外すけどマシュは本当に無理しないでね?】
【別の日とかでも大丈夫だから♥】
-
【っと、くどいようだけどお薬飲んでお休みするならすぐに休んでも♪】
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>>794
【お待たせしてごめんなさい♥処置をやり直してたのもありまして♥私は1リクエストで構いませんから♥】
【麦野沈利でたかし♪新入りにとって、たかしが置き忘れて行った防水スマホのデータをコピーすれば、主観によるハメ撮り♥】
・黒ビキニ&パレオ&レースアップハイヒールの麦野がカメラ目線がハート&どアップなトロ顔で騎乗位しながらデカパイで千流下り&デカケツを鷲掴む両手への尻コキ♥
短小でも数の子天丼で擦り、膣で剥けた包茎を俵の三段締めし、第一チ○ポ汁までタコ壷で吸い上げ、挿入から30秒で射精する早漏もミミズ千匹の所為だからと♥
たかしのコンプレックスまで包み込む様な、一分一秒ほどしかないムービーなのにシコれる母性的なパコり方♥
【私は1レスで構いません♥明日は昼過ぎなのでたくさん返します♥始め♥】
-
>>795
【わかった♥リクエストは張り切って返すね♥】
【でも具合が悪かったりしたら、お構いなしに落ちても構わないから♪】
【マシュと一緒で救われるところはあるけど、無理だけはしないでほしいから♪じゃあはじめ♥】
-
そう言えばお前は未だ部活動に入っていなかったな?体質的に難しいと、気後れしてるのではないか?
ふふふ、案ずる事は無い。顧問は私だ。どうとでも融通は利く。案ずるより産みが易しというだろう?
(仮入部という名目にて乙倉を見学に誘うはスカサハ。その出で立ちは体育館の室内照明を受けて黒光り)
(するボディースーツを思わせるレオタード。ニーハイソックスから成る絶対領域の上に位置付けられる)
(食い込みは不毛でなければはみ出すほどエグいV字を描き、鼠蹊部まで見て取れる切れ上がった小股に)
(臀部の3/4しか隠せて居ないT字すらも、乙倉へ肩越しに流し目をくれるスカサハが脚線美を交互に)
(しゃなりしゃなりと歩を進める事に食い込みが引き上げられ、波打つハミ尻のアヌスしか覆っておらず)
(後ろ手にしたバトンをシコシコと逆手コキする様に扱く左手の人差し指をクイクイさせ、U字に開いた)
(背中にも目がある様に乙倉を挑発し、同じ様なレオタードに身を包む生徒らに乙倉を紹介すべく左手を)
(挙げて部員達に呼び掛ければ、タップリとした横乳から乳頭が浮き出す釣り鐘型の胸元が見て取れては)
くすくす、まあいきなり練習に加われというのも無理筋だろう♥先ずは櫂から始めよ♥身体を解す所から♥
――フっ、ほッ、ふッ、ホっ、股関節の柔軟体操をいきなり始めて痛めるより、負荷の少ないスクワット♥
(一頻り面通しが終われば、乙倉とマンツーマンになったスカサハが両腕の肘に互い違いに手指を添え)
(小首を傾げて脇を晒し、両足の内股まで丸見えな観音開きから、膝が爪先より出ない様にという基本)
(以外は何一つ守られて居ないスクワット。上半身をやや反らせる事で下乳から乳首まで上向く様な)
(ポージングから腰を落として行くのに反比例してクリトリスとクレバスしか隠せてないI字フロント)
(に食い込ませた下半身を下ろして行きながら乙倉の股間を視姦し、下尻が踵につきそうなほど屈んで)
(から垂直にではなく、乙倉の裏筋に恥骨を擦り付ける様に繰り出した腰をヘっコ♥と前、へッこ♥と後ろ)
(がに股によるハメ乞いスクワットは腰を振り子にしながら、乳首が浮き立つ谷間が下からどアップで)
(見える様に視覚誘導され、目が釘付けな乙倉を上目使いで覗き込むまでが1セットなそれを何度となく)
-
>>796
【ごめんなさい♥でもありがとうございますマスター♥】
【実は……思い通りにならないどころか壊れて行く身体に自分で自分に憤ってた事もあって】
【マスターに今夜会えて私も救われてるんですよ♥先輩♥】
【えーっと、リクエストの文脈というか行間を読み取ると、他の部員も出演させた方が良いですよねこれ♥】
【次レスからそれも交えますね♥続き♥】
-
>>798
【あぁっ、他の部員はあまり気にしないで平気♥長くなっちゃいそうだし♥】
【少しでも助けになってるのなら……良かったかな♥私もちょっとトラブルで凹んだりだったりで……】
【つ、ついつい呼んじゃうところもあったから♥私ったらだらしないね♥】
【っと、私も続きを急いでっ】
-
(新入りが自宅のPCにデータを移しているスマホは、アイテムのオフィスにて忘れられていた物)
(たかしと呼ばれる男の所有物であり、冴えなく周囲からの評判もあまり良くなく、麦野からも頻繁に叱責を受けているものの遠ざけられることは決してない)
(ある意味優遇されているたかしに軽い妬みを覚えた新入りが、どんなデータがあるんだと漁ったデータはいずれも衝撃的なものであり)
「ふふ♥たかしったら水着の私を見てるだけでそんなにおっきしちゃって♥グラビアで興奮するチューボーじゃあるまいし♥」
「ま、私じゃ無理無いかもしんないけど♪スタイルは自信あるし、あんたにはこの体で色んなことシてあげたから♪」
「見てるだけで思い出しちゃうんじゃない♥フェラやアナルリップしたことはもちろん、逆レイプや種絞りプレスシちゃったことも♪」
(画面に映るのは水着姿の麦野。リーダーである彼女が、黒いビキニに豊満な乳房を包ませ、コーラ瓶の如く魅惑のボディライン)
(黒の水着が白い肌の瑞々しさを強調し、腰元のパレオもそこから伸びる太腿や脚線美を魅惑的に引き立たせ)
(大人っぽい雰囲気を醸し出すレースアップハイヒールを慣らしながら、しゃなりしゃなりとカメラに近づくように歩を進め)
(そして髪をかき上げながら両脇を晒すポーズを取ったり、投げキッスと挑発を)
(カメラ目線でそれらをされては新入りもどぎまぎしては、なんであの男のデータに、と思いつつも胸の鼓動と勃起で反応してしまい)
「ぁんっ、あっ、あっ♥気持いい?わかってる♥中でこんなにおち○ぽガチガチで、びくびくって♪」
「おま○こ、気持ちいい?ぎゅうぎゅう締め付けちゃってる?それともおっぱいに興奮してる?」
「ぁんっ、お尻も触りたいだなんて、ぁんっ、あっ♥贅沢なんだから、たかしったら、ちゅっ♥」
(次に映るのは♥マークの瞳を浮かべ、トロ顔の麦野の顔。その爛れたような表情にどきりと胸を鳴らし)
(少しカメラを引けば、騎乗位で繋がりながら体を倒す麦野の上半身の姿。ビキニを捲り上げ、むにゅむにゅと乳房を撓ませながら)
(千流下りとばかりに乳房をたかしの体に沿ってローラーを引くように乳房を擦り付けて)
(そして下半身へとカメラが移れば、結合部に、黒ビキニに包まれた麦野の臀部)
(腰をはしたなくくねらせ、ぐりぐりと円を描くような腰遣いをしながらも、尻を触るたかしの手に対して尻コキするかのような動きで)
-
【体育館】
「やだやだやだぁ♥こっち見てる♥いいよぅ見てても♥ふふふ♥頑張れ♥がんばれ♥ガンバレ乙倉くん♥」
『君って、女子よぉ?でも可愛いわぁ☆美少年力って感じぃ?あんな子が入って来てくれたらぁ、私ぃー♥』
〈動きが固いですね?柔軟性じゃなくて、ぎこちない?やっぱり緊張してるのかな?ファイト、ですよ♥〉
《ニェット、同じ芸能科デスガ、ユウキ、ダンスとっても上手いです、Давай выстреей♥》
(目の遣り場に困り、スクワットするスカサハから視線を移せば、艦娘・超能力者・マドンナ・アイドル)
(緑色のレオタードの蒼龍が仰向け寝になり、自ら両足を抱えてV字開脚し膝の側面で横乳を寄せて上げ)
(黄色のレオタードの食蜂は運動が不得意なのか、尻臀を突き出す様に屈伸し足の間から乙倉を股覗きし)
(桃色のレオタードの椎名は左足をY字バランスする事でクレバスが浮き上がってると気付いた風もなく)
(白色のレオタードのアナスタシアは下半身を股割りし、上半身から谷間をチラつかせながら応援しては)
【倉庫】
――全く、アルトリア先生に話は聞いていたが、ふたなりというのは常人の倍以上も性欲が強い上に――
精液が溜まる速度も人並み以上というのはどうやら本当らしい。この魂まで腐り切っている私であっても♥
羊水はまだ腐って居ないぞ?どれ、肩の力を抜いて楽になれ。私がヌいておち○ちんを楽にしてやろう♥
(前門のスカサハ、後門の女性陣といずれも目の遣り場どころか身の置き所もない乙倉が、屠殺場にでも)
(連れて行かれる羊の様に導かれた先は倉庫。埃っぽい室内の中、湿っぽいマットにお姉さん座りしては)
(左手でポンポンし、右手の人差し指をクイクイするスカサハが背面騎乗位してやろうと薄目を細く眇め)
(乙倉がおずおずと仰向け寝になれば、ふたなりから滲み出た第一チ○ポ汁が暗がりの中でも煌めく様に)
(舌舐めずりした唇を釣り上げ、跨れば左手で後ろ髪かきあげながらU字に開いた背中を見せつつ右手を)
(根元に添え、くチゅと先端を膣口に宛行えばクちュと産道で飲み込みくChuと子宮口まで達する様に)
(落として行った腰を僅かにくねらせて根元まで埋没させ、コンラの様な顔をしてセタンタより立派だと)
-
>>799
【わかりました♥あと2レスの中、多分立位のパートでもう一回彼女たちが出て来るかもです♥】
【ふふふ♥先輩♥困った時はお互い様です♥でも私が先輩の呼び掛けに2回連続で応答が無い時は――】
【私が盾だけ残して消えてしまった時なので、その時は許して下さい♥では続き♥だらしなくなんてないですよ♥】
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「あっ、ぁっ♥ふふっ、ママの中、どう気持ちいい?ちっちゃくても数の子天丼のつぶつぶですりすりしちゃうトコロ?」
「それとも♥たかしのおち○ちんの皮、あそこで剥きむきして敏感になっちゃったのを♥俵の三段締めしちゃうから?」
「根元をきゅうきゅう包んで♥陰茎もあまあまに締め付けて♥一番敏感な亀頭もむにゅむにゅって♥」
「もしかして、第一チ○ポ汁ごと蛸ツボで吸い上げちゃうからすぐ射精しちゃいそう?」
(倒れ乍らの騎乗位でハグをし、乳房を押し当てながらキスをしては舌を絡ませあってはくちゅくちゅと)
(そうしながらも腰の動きは据え置きで上下に振り、麦野の説明通りにきゅうきゅうと絶え間なくも陰茎を隙間なく締め付け)
(たかしがママ、ママと呻いたり出ちゃう、出ちゃうと情けない声を上げているのを麦野は)
(表情は蕩けながらも慈愛に目を細め、しかし腰遣いだけは娼婦顔負けのグラインドを見せながらも全身で愛し、甘やかし)
「ぁんっ、もうミミズ千匹みたいな、にゅるにゅるの締め付けで♥ふふ、30秒も経ってないけど、気持ち良すぎて出ちゃう?」
「大丈夫だよたかし♥気持ち良くなりたかったら私の体を使って♥すぐに出ちゃうザーメンも、寂しくて甘えたくなっても♥」
「私が全部受け止めてあげるからね♪よちよち、よしよし……んっ、ぁっ、んんぅぅぅっ……出てる……たかしの赤ちゃん……♥」
(たかしが出る、出ちゃうよと呻けば腰使いを激しくし、大丈夫♥と囁きながらハグをし、キスをしては)
(ついにたかしがママー!と声をあげて射精を始めれば、麦野は慈愛に満ちた瞳でたかしの事を見守りながら)
(射精を受け止め、量だけは一人前なのか結合部からは溢れるほどにザーメンが飛び出るのを受け止め)
(たかしがハァハァと荒い息を吐くのを、麦野はよしよし♥とあやすようにキスを、そして頭を優しく撫でて)
(いつもの怜悧な麦野とは違う、母性を見せながらも爛れた表情に新入りは興奮しては先ほどから自慰に浸ってしまっており)
-
>>802
【嬉しいけど大変じゃない?でも貰うものはもらっちゃう……ありがとう、マシュ♥ちゅっ♥】
【もうっ、縁起でもないことは言わない♥】
【大丈夫、だなんて無責任なことは言えないけど……せめて、マシュが元気でいられるように祈っているからね♥】
【このレスで落ちちゃうけど……マシュのレスは本当に楽しみにしている♥】
【ちゅっ、ぎゅっ……どうかお大事に♥って、夜中に付き合わせちゃったのは私だけどっ♪お疲れ様、ありがとう♥】
-
っァん、お前のゲイボルグで、ッぁン、私がはしたなくイキ死ぬまでハメ殺して欲しくて、さっきは生徒♥
うフん、の手前、ウふン、明け透けに挑発したり誘惑出来なかったが、はッん、悪くないだろう?私の――
ハっン、身体は、ぉッ、外は勿論の事、オっ、中も、Oh、アルトリア先生の言う所の“鞘”の様、お゛ッ♥
ぉッほ♥こんな獣じみた、ォっホ♥品の無い、おッほ♥アヘり方と、オっホ♥チン負け顔お゛オ゛Oh〜〜♥
串刺しにしてくれ、磔にしてくれ、叩いてくれェぇエえ、良い、イイ、いい、セタンタとよりィぃィぃィ♥
い゛ッぐゥーイ゛っグぅー魔力を補給してくれ来るっクるっ狂るうっぉ♥ォ♥お♥オ♥お゛♥オ゛♥
(そして始まる背面騎乗位の立ち上がりば、大の字となった乙倉の足の間に両手を付き、私のデカケツを)
(鷲掴めと命じ、乙倉の汗ばんだ左手の平に擦り付けられるモチモチした弾力性、震える右手指が埋まる)
(ムチムチした柔軟性に富んだヒップがバるンばルんっと薄墨を流した様な暗闇に半紙より白いハミ尻で)
(横・横・縦で“キ”、そこへ更に乙倉の下腹部にレオタードごと横滑りさせる事で“モ”と尻文字を)
(“キ・モ・チ・イ・イ”と尻コキする事でアナルがビクつけば同じくヒクつく乙倉に尻を叩いてくれ)
(と良い、乙倉が恐る恐るスパンキングすれば、まるで最終コーナーに差し掛かって鞭を入れられた)
(牝馬の様にトゥワーク。見えざる尻尾を上げる様に根元を咥え込む陰唇から愛液という名の涎を)
(糸を引かせる様に中程と裏筋に糸を引かせながら腰を浮かせ、鎌首の括れが膣内に引っ掛かって)
(亀頭のみ残って鈴口からカウパーを滲ませ泡立った結合部を直滑降する様に尻を沈み込ませてを)
(残像が生み出されるほど乱高下させながら腹から声を出すスカサハの喉が枯れそうな“んほぉ”)
(そして乙倉から見て和式便器に跨る様だったスカサハが中腰気味となり、ブっチゅぶッちュブっChu♥)
(とマン屁を鳴らし膣ナラを響かせながら軽く300回はこなせるスクワットで体育会系らしい)
(ふたなりへの“シゴキ”を行い、ヴァギナとアナルを8の字状に連ねる骨盤低筋群で締め上げてアクメすれども)
-
>>804
【手短に♥先輩のレスがスッゴいから苦になりません♥】
【そしてありがとうございます……本当にありがとうございます♥では続き♥おやすみなさい♥】
-
「あっ、提督からLINE来てる♪お誘いだけど、多分お家デートでパコる流れだろうなぁ、わかりやすい♥」
ぢュる、後で私の連絡先を教えてやる、ジゅル、お前が勃起した時いつでも、どこでも射精させられる様♥
『私はぁ、上条さんとぉ♪彼ってば今月苦しいからぁ、ラブホ代は私が出してあげないとねぇ♪うふふ♥』
平日は学校の、いくら声を出してもバレない防音が為された音楽室や、休日はホテル街をハシゴしたりや♥
〈日直、終わったかなぁ?溜まってるだろうからヌきチュパしてあげないと機嫌悪くなるんですよね彼♥〉
ぁッ、個人的に授業してやる、ァっ、他の先生でも生徒でもなく、嗚呼、私がお前に“女”を教えてやる♥
《オーチンハラショー♪プロデューサーのチン写メ、ロック画面にしてるから、スライドすると指コキです♥》
お前にバトンの使い方を教えて、それに合わせて踊ってやる、ベッドの軋む音と互いの喘ぎ声をBGMにな♥
(そして部員達がメニューを終え、戻って来た更衣室のロッカー内では乙倉とスカサハが汗だくとなって)
(LINEへの返信に夢中で気付かぬ蒼龍の背後のロッカー内で立位する乙倉がスカサハの左足を抱え込んで)
(ツブツブかつザラザラでプニプニした数の子天丼に、顔以上に紅潮させた亀頭をゴリゴリさせる事により)
(体内から腹パンされ白目がハートを剥きかけるスカサハが涎を垂れ流した口で、酸素が足りないロッカー)
(内部で乙倉とベロチューする事で声を殺してる為、純白のブラジャーのホックを後ろ手でつける事に)
(気を取られてる食蜂は既に何度となく俵の三段締めするタコ壷からつゆだくな愛液と混ざり合った精液)
(がグっチゃぐッちャ成るのも耳に入らず、スカサハもまた乙倉の耳にしか届かない声量で口説き落とし)
(椎名が左足を上げてピンク色のショーツに踝をくぐらせるのがロッカーの隙間から乙倉にも見える物の)
(スカサハは膣を蠢かせるミミズ千匹と共に乙倉にレオタード越しに乳首、そして早鐘を撃つ鼓動を伝え)
(身を寄せる事で乙倉しか見えておらず、むしろ悠貴の臀部を両手で掴んで支えを得、倒れまいと必死で)
(アナスタシアがプロデューサーのチン写を横から、下から、上からなぞって遊ぶのと、二人が達するのが同時で)
-
>>804
【先輩こそお疲れ様でした♥待たせた分の義理を果たせてるかどうか不安ですが♥ギュウギュウ♥】
【本当にありがとうございました♥レスも、そして励ましも♥先輩とスレを返します♥】
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【Hallo 提督とのLessonにお借り致します】
【NGは苦痛系、汚物系etc…一応、ね?】
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【ワシの孕み肉穴にされてしまうサラトガとの調教にスレを借りるぞ】
【ワシも大スカはNGだな、汚物系となるとチンカス系はきっとNGだろうな?】
【好みとしては、日本の作法と嘘をついて日本語をあまり知らないのを良いことに】
【下品で卑猥な言葉を言わせながらの孕み肉穴としての濃厚中出し子作りセックスをしまくりたいと考えていたが】
【サラトガがこういうのが好みなんてのもあれば取り入れたいが何か希望などあれば伺うぞ?】
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>>810
【Sorry 提督。汚い系はとても苦手なので…許してくださいね】
【日本についての無知を良いことに…ですね? わかりました】
【半信半疑のまま応じて、やっぱりこんなHことは…! って拒否するけど、提督の巧みで強引な愛撫にトロトロにされて…みたいな流れだと嬉しいです…】
【…サラは…羞恥を煽られることを言われたり…秘めたM性を暴かれたりすると…すごく、弱い…の。だから、そういう言葉をたくさん浴びせられたいな…】
【あと、容姿や体を褒められたりするのもスキ…。提督がサラで興奮してくれてるって感じられるのも、やっぱり弱い…です】
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>>811
【サラトガが嫌がる事はワシも無論したくはないのでな、確認だけさせてもらったぞ?】
【本当に・・?と疑いを持ちながらもワシのスケベテクでサラトガのイヤらしいドスケベな身体を使ってワシ専用の孕み肉穴にしてやりたいがな♥】
【こんなにサラのぷっくりした巨乳おっぱいと乳首もカチカチに膨らまして本当にサラトガは孕み肉穴に最適なドスケベなメスだな・・?】
【なんて囁きながら事実にぷっくり膨らんだピンク色の大きめな乳首をワシの指でねっとり弄られてしまったりだとか・・】
【ワシの孕ませ勃起おちんぽが欲しくて欲しがりおまんこがこんなにもトロトロになっているぞ?】
【なんて言いながらサラトガのおまんこをたっぷりいじり倒したヌルヌルな指を舐めてみせたら興奮しそうかね?】
【こんなにイヤらしくてスケベな身体をしてるのにワシの孕み肉穴になると言うサラトガを想像しただけでこんなにワシを興奮させるとは・・責任は取ってもらうぞ?】
【なんて言いつつ思い切り反り返って勃起したカリ太デカおちんぽをサラトガの真正面に出したのをひょっとこフェラとかしてほしいねぇ・・】
【既に孕み肉穴が他にも居て、サラトガが嫌ならやめてもいいんだぞ?】
【なんて煽る言葉を投げかけて、サラトガもおちんぽ欲しさにおねだりしてくるなんてのも好みだねぇ】
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>>812
【....Ah.......そんな風にいやらしいこと言われたり、想像させられたりするの…サラは…とても…sensitive.....弱い、から…】
【そんな風に言いくるめられて、提督が興奮していることをサラの容姿や肉体のせいだと刷り込まれて…提督の所有物にされたい…な…】
【Yes sir 堕ちきったら、最後はそんな風に求めて、ねだってしまう…サラのこと、はしたないと思わないでくださいね、提督…】
【サラからは、このくらいです】
-
>>813
【なるほどなるほど、サラトガの嗜好も殆ど分かったぞ♥】
【あまり長引かせてもサラトガがワシの専用孕み肉穴にされたくておまんこをヌルヌルにして】
【そのスケベな身体を貪られて何度も孕ませおちんぽ濃厚ミルクを出されてしまうのを嬉しがる姿を見たいのでな♥】
【孕み肉穴調教部屋と難しい漢字が並んでサラトガも分からぬままワシに連れられて】
【大きなベッドのある部屋でサラトガを専用孕み肉穴にしようじゃないか・・】
【書き出しはワシからが良いかね?サラトガがこうしたいという場面があればサラトガからでも構わんぞ?】
-
>>814
【ムズカシイ漢字…サラはわからないから…そんな恥ずかしい意味だって、提督に耳元で囁かれて教えられたら…それだけで真っ赤になりそう…です】
【ROGER では提督から書き出しをお願いします…】
-
(サラトガが鎮守府に来てから数日、まだ日本の知識も殆ど無い状態で)
(他の海外艦娘達を孕み肉穴に変えてきた場所は最早調教部屋と化しており)
(アレはなんですか?と問いかけて来たサラトガを孕み肉穴に変える絶好の機会を迎えていた)
ん?アレは孕み肉穴というんだ、サラトガもまだ知識も足りん様だしワシが教えようじゃないか・・?
(その問いかけが肉穴に調教される引き金と知らずにサラトガの前を歩き二つの頑丈な鍵を開け)
(サラトガを背に一緒に孕み肉穴調教部屋に入ると、鍵を掛けサラトガの背に近寄る)
孕み肉穴にワシが直々に教えるのが通例となっていてな・・他のアイオワもビスマルクも海外の艦娘は全てワシの手で孕み肉穴にされておる・・
それにしてもやはり他の海外艦娘と同じように非常に育った身体をしておるな・・
ここは何と呼ぶかサラトガは知っておるか?
(中に入りまだ緊張している雰囲気が拭えないサラトガに後ろから抱きつくと、既に勃起したおちんぽをズボン越しに)
(サラトガのむっちりした尻に押し当てつつ、両手はサラトガの服越しにおっぱいを柔らかく鷲掴みにし)
(耳元で呼称が分かるか問いかける)
【書き出しは買って出たものの少々苦手でこんな感じで良いだろうか?】
【もし何かあれば教えて欲しいねぇ】
-
(こちらの鎮守府に派遣されてきてまだ間もない…USA生まれの大型正規空母は持ち前の真面目さで、様々なことを吸収している)
(その日、提督に質問してみたのも、見慣れない部屋があったからで…。この老練な手腕を持つ高名な司令官のこと、きっと何か戦略戦術に関することだと思い込んでいて)
What? ハラミニクアナ…ですか? 何かのコードネームでしょうか?
はい、教えてください提督。サラはもっと勉強して…提督の御役に立てるようになりたいです。
(にこっ、と穏やかに微笑んで心持ち小首を傾げるその仕草は、大人びた雰囲気の中にもどこか幼さも秘めていて
(海外艦特有のブラウンの髪を揺らして、自分より頭ひとつ分も高い提督を見上げる)
(言われるままに部屋に入ると……そこは、何とも言えない、形容しがたい独特の空気が漂う場所で)
IOWAやBismarckも……?
それではサラも覚えななくてはいけませんね、ハラミニクアナ…。
……か、体のことは……い、言わないでください……この部屋と関係はないでしょう?
(同じ海外派遣の艦の名前を出されて、俄然やる気になるが、突然卑猥なことを耳元で囁かれ…しどろもどろになり、頬をさっと赤く染める)
Ah …サラのお尻に、何か、あたって……。
んっ、あッ……や、やめてください、そ、そこは……い、言えません……っ。
(硬くて熱いものが、ロングスカート越しに押し当てられて…思わず腰をひいてしまうけれど、提督に抱きすくめられて動けない)
(正規空母の名に恥じぬ、服を突き破らんばかりに隆起した胸部装甲をわしづかみされると…たちまち「あッ」と艶やかな唇を喘がせてしまった)
【書き出しありがとうございます提督】
【私の前半部分はカットしていってくださいね】
-
>>817
【サラトガの反応もワシ好みで素晴らしいが・・急な私事で呼ばれてしまってね】
【始まって間もない状態で心苦しいが・・もし可能なら明日も夜に続きとはいかんかな?】
-
>>818
【Oh 残念ですが、それでは仕方ありませんね…】
【申し訳ありません、サラのことを可愛がって欲しかったのですが…約束はできないので…】
【いずれまた、募集を見かけたら声をかけさせていただくという形にさせてください】
【少しですが、お相手くださってありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
-
>>819
【いや、ワシの都合だからサラトガのせいじゃないからねぇ】
【もしまた見かけたら相手しておくれ、良かったら続きがいいな♥】
【また会おうサラトガ】
【スレを返すな】
-
【初月とスレをお借りします】
来てくれてありがとう。じゃあ、まずは相談からだけど…
どちらかって言うといちゃいちゃする方が好きだから
初月とする時もそういう雰囲気で、って思ってるけど、それは大丈夫?
-
【瑞鶴と一緒に使わせて貰うぞ】
>>821
だいぶ時間も空いてしまっていたからな、僕の方こそ返事を貰えて何よりだ
さて、早速だが……君が確認してくれた点については問題ない。
僕も無理矢理であったり、暗い感じでするよりは
瑞鶴と一緒に楽しめる……恋人のような感じだと、嬉しい。
逆に僕からも質問をいいだろうか。といっても、流れのことなんだが……
要は、僕とどんなことをしたいのか、だな。
二人でこうしてのんびりと話をするのでも……最初からベッドの上でも
僕は一向に構わないんだが。やはり瑞鶴の募集だから、君の意見を優先したい
-
>>822
うん、私も初月と同じ感じかな。
もう何回かはしちゃってる仲だと、色々なことも出来そうかなって。
やりたかったのは、一日無事に終わってからベッドで…してみたくて…
初月に着てるのを半脱ぎにされて、胸を揉まれながら、「大きくなってるかな」とか軽口を浴びせられたり
そのお返しに私も初月の股をさわって、大きくしちゃったのを口でしたり…
ざっと思ってたのはこういうこと。だけど、初月から見てどう?
-
>>823
確かに、何度かしている仲なら話も早いだろうし
君や僕が考えるような雰囲気にも合うと思う。それで行こうか
瑞鶴が考えてくれた大筋の方も、了解した。
……大丈夫、とても魅力的な提案だと思う
少し意地悪な事を言ったりしながらも、君を愛するイメージ、かな
勿論、僕からも積極的に行かせてもらうつもりでいるけれど
瑞鶴の方も乗り気で居てくれれば、尚嬉しいというところだろうか。
一日の終わりにということだから、入渠などはした後と考えて……
君の部屋にお邪魔する所からで良ければ
僕の方で書き出しも出来るが……君の考えがあれば、それに従おう。
-
>>824
初月も承知してくれるならそういう関係で進んじゃうわね。
イジワルされすぎるとふて腐れちゃうけど、初月なら大丈夫でしょ。
あ…エッチなことは、そんな過激じゃなければ、ノリよく行っちゃう方だと思ってるから
そう期待されちゃうなら、私も頑張ってみるわ。
うん、それでOK。初月が夜戦を申し込みにやってくるワケね(にっこり)
NGは大スカとグロぐらいだから、お願いできるなら、初月にお任せしちゃうわ。
あと、服装とかは、いつものと同じだと嬉しいかも…
-
>>825
ああ、それなら恋人ということで……よろしく、瑞鶴。
……へそを曲げた君のことを、ぎゅっと抱きしめるのも悪くなさそうだが
それはまた別の機会に取っておくとしよう。
あまり過激な事はするつもりはないが、そこは流れ次第という所だな
瑞鶴もこれということがあれば、いつでも相談して欲しい
……それは、こんなものが付いていて
君のような愛らしい相手が恋人なんだ。……毎日だって申し込むさ
どうやらNGも同じようだし……ああ、では僕から書き出そう。
服装についても了解した。では、少しだけ待っていてくれ、瑞鶴
-
>>826
よろしく、初月。期待してるからね!
って言うからには私も初月の気持ち、離さないようにするけど…
…背伸びして抱き締めてくれる初月とか、すごく可愛いって思うなー…
って。私もいろいろ考えたら止まらなくなっちゃうから…!
うん、すぐに伝えるようにするわ。もちろん初月もね、何かあったら伝えて。
………こんなもの、っていうほど悪いものじゃないでしょ。
(背けた顔、その頬がぼっと赤くなっていて)
じゃあ、よろしくお願いね。
-
(瑞鶴と恋人のような関係になってから、どれくらいが経っただろうか)
(きっかけは覚えていないし、恋人というのも思い上がりかも知れないが)
(少なくとももう何度も自分は彼女と肌を重ねていて)
(演習も出撃も、入渠も終わった夜の時間ともなると)
(自然と足は瑞鶴の部屋へと向かっていて、控えめに扉を叩き)
(耳慣れた愛らしい声を待ってから、彼女に充てがわれた私室へと足を踏み入れる)
こんばんはだ、瑞鶴。……まだ起きていて良かった
今日一日、忙しくて中々会えなかったからな
それで君の顔を見に来たというわけだが……今日も可愛いな、瑞鶴は。
(空母と駆逐艦という、明確な差はあるものの)
(恋人として彼女を前にすればそんなことは関係なく)
(懐いた子犬のように小走りで瑞鶴に近付いて、その顔を覗き込んで)
(普段の冷静な表情を小さな微笑に変えると、そのままもう一歩、歩み寄り)
(瑞鶴の腰に腕を回して、少し大胆に抱き付いてみる)
(普段、姉たちや他の艦娘、提督にだってこんな態度は取らないが)
(鎮守府の中でも瑞鶴だけは特別で。つい、大胆な事をしたくなる)
(それだけ彼女が好きという事だったが、逸りすぎではないかと心配にもなって)
(吐息すら届きそうな距離でじっと瑞鶴の綺麗な瞳を見つめ、反応を待った)
【待たせた。簡易だが、ひとまず叩き台にはなるはずだ】
【……少し迫り過ぎということが無ければ良いんだが】
【ちなみに、背は君のほうが少々高め……という認識で良いだろうか】
【同じくらいでも、その逆でも良いんだが。やはり、君は空母ということもあるし】
【背伸びというのも二つの意味があるからな、一応確認だ】
【……君のほうが大きければ、なんだか姉のようにも思えるな】
【……いや、なんでもない。それでは改めてよろしく頼もう】
-
>>828
(今日も一日無事に終えることができた、その安堵感をやっと感じる時間帯)
(夕食の時に耳打ちしていた相手も来てくれることもあって、気分はどこか高揚)
…あっ、はーい…♪
(控えめなノックの音がすると、すぐベッドの縁から立ち上がって)
(ドアを開け、来てくれた相手に笑みを向けながら、部屋に招き入れる)
今夜は来てくれるってわかってたから、ね。
初月を待たせちゃったり、寝ぼけ眼で出迎えたりするの、イヤだし…
(閉じたドアにロックをかけてから、ごく自然に、部屋の奥へと初月を誘いながら)
(「顔を見に来た」という言葉に足を止め、そちらを向くと、見上げる初月と視線が重なって)
――って。なんか白々しく聞こえるんだけどー?
(可愛いって空母仲間からはよく言われるけど、初月のしっとりした声で言われると、とてもくすぐったくって)
(何度も言われている言葉なのに、つい、そんな態度を返してしまう)
(でも、回された腕には自分も手をそっと重ねて、触れると華奢に感じるそれを、労るみたいに撫で)
…初月、今夜も……する…?
(ぎゅっ、と大切なものとして抱かれるような心地、それに見上げる無垢な視線に誘われて)
(少しだけ伏せ気味な目、恥ずかしさを隠そうとわずかに視線を逸したまま)
(触れた初月の腕をきゅっと握って、視線をちらりとベッドの方へ向ける)
【初月ならこうやって来そうと思ってるし、平気よ】
【あと、一応は翔鶴型だし…?背は初月より10センチぐらい大きい感じかな】
【…翔鶴姉、新しい妹に喜んでくれるかなー…♪】
【じゃあ、私も遅い方だからお待たせしちゃうけど、よろしくお願いね】
-
>>829
……そうか。待っていてくれたんだな、瑞鶴
(ほとんど独り言に近い返事をしながら、部屋の奥へ)
(自然と扉の鍵を掛ける瑞鶴の行動が、なんだか嬉しくて)
(二人きりで、自分を歓迎してくれているのが感じられる)
(だからこそ、白々しくなんて言われると焦ったように瑞鶴を見つめ)
少なくとも僕はいつでも……君のことを可愛いと思っているよ
鎮守府の中でも、世界中でだって瑞鶴が一番だ。
(本気で思っているからこそなのか、言い淀むことも頬を染めることもなく)
(じっと彼女を見つめて、もう一度告白するような事を言い切って)
(自分が回した腕に手が重なるとホッとしたように表情を緩め)
……ああ。今夜も瑞鶴と……一緒にいたい。
……君のことが欲しいから、此処に来たんだ
(目を伏せて、視線を逸らして。その先にベッドがあるのを確認すれば)
(とくん、と鼓動が高鳴るのを感じながら)
(サッと頬を赤らめつつも、抱いた腕を離して、瑞鶴の手を握って)
(ほんの数歩だったけれどエスコートするように彼女をベッドまで誘って)
今日一日……ずっと瑞鶴の事を考えていたんだ。
だから、というわけではないが……今夜はいつも以上に、君を愛したい気分だ
(ベッドの縁に彼女と隣り合うように腰を下ろして)
(片手は、指を絡めて繋いだまま。もう一方の手を、そっと瑞鶴の膝に置き)
(まずはというように、少し背伸びをして彼女と唇を重ねようとした)
【了解だ。……ああ、背の高い君の方が素敵だと感じられるな】
【い、妹か…。……確かに、将来的には…いや、何でも…無いが……】
【……大丈夫だ、僕も遅い。誇れることじゃないが、気にする事は無いぞ】
【それと、少々遅い時間だからな。凍結が可能であれば】
【次に会える日を決めておきたいんだが……僕の方は、平日は多忙の予定でな】
【来れるのは金曜の夜になるだろう。それまでは置きレスなりで進められればいいんだが】
【そこは瑞鶴の気持ち次第か。……君の予定を聞いてもいいか?】
-
>>830
来てくれるってわかってるからよ、初月。
こうやって会う度に、かわいい、って言ってくれて…
(ちょっと戸惑う様子の初月にクスっとして、艶のある黒髪を撫でるように、頭に触れる)
(チャームな跳ね髪も、その毛先まで感じるように触れてみて)
…ありがと。初月の一番でいられるの、なんか…照れ臭いけど、嬉しい。
(迷うことなく言い切ってくれた初月へ、笑顔で答える)
(触れた髪から香る優しい匂いも初月らしくて、笑顔のままの頬が少しずつ赤くなって)
(相手からの言葉、それも「一緒にいたい」というのにはこちらも強く頷いて)
じゃ…こっち…ね。
(先に手を引いてくれる小さな手、それを大切そうに握り返し)
(黒い生地をとおしても伝わる温かさに、自然に鼓動が高鳴り、感じる高ぶりに背筋が小さく震える)
ずっと…?初月、出撃も入ってたみたいだけど、その時も…?
どういうこと考えてたのか、気になっちゃう…な…
(肩を並べるみたいに座って、手と手は今の気持ちみたいに重なったまま)
(すぐにこちらを向いて背を伸ばそうとする初月に、「ふふ…♪」と嬉しそうに、楽しそうに微笑んで)
……じゃあ、いっぱい…しようね?初月……好き……
(上背のこちらが体をちょっと乗り出す形で、唇を静かに重ね合うと、ちゅ…と小さくリップ音を奏でる)
(膝に置かれた手を取り、指と指とを絡めて握り合いながら)
(もう一度、ちゅ…♪と鳴らして薄い下唇を啄むと、次は初月が…というように、唇を浅く開いたまま、細めた眼差しで見つめ)
(大好きな人から積極的にされるのを、待ち焦がれてみせた)
【身長差がありすぎても大変だから、このぐらいで…】
【…初月?いま、なにか考え事してた?それもえっちなの】
【それと、時間のことなら私も週末以外はキツいから、金曜の夜で平気】
【初月が会いたいっていうなら、平日の夜9時すぎなら会えるから、エッチ抜きに呼んでくれてもいいけど】
-
>>831
出撃の時もそう、だな。本来は任務に集中すべきだったが
君のことを……これから君とするようなことを、ずっと……
……瑞鶴がそんなに可愛いから。
(君が悪い、なんて言いたげな口ぶりで何を考えていたのかを口にして)
(けれどそんな恨みがましい言葉はほんの一瞬のこと)
(手を重ね、楽しそうに微笑む彼女を見ていると)
(その言葉にこくんと強く頷いて、唇を重ねる)
(一瞬感じる柔らかさ。そして響く音が、なんだか妙に耳に残り)
(少しだけ恥ずかしさを感じるとともに、彼女を求める気持ちも強くなり)
僕も……君が好きだ、瑞鶴……。
……たくさん、したい。君も、僕のことが忘れられなくなるくらい……
(啄むようなキスを受けて、妖艶さすら感じる視線を浴びて)
(彼女も自分を求めてくれているのを感じ取ると、また少し距離を詰め)
(淡く啄むそれから、よりじっくりと唇を重ね合わせ)
(潤ったリップの感触に興奮しながら、そっと舌先で下唇を撫でるようにして)
(拒絶さえ無ければ、そのまま口内へと下を差し伸べていく)
(そうしながら膝に置いた手を少しずつ上へとすべらせると)
(スカート状の袴と上着を抑える帯をしゅるりと解いてしまってから)
(更に上へと手を滑らせて、衣服の上から慎ましい胸の膨らみに触れていく)
(行為は徐々に大胆に。その手先は、襟元から衣服の中へ潜り込み)
(直接瑞鶴に触れようとすらして。積極的に、大好きな人の事を求めてしまって)
【……い、いや。そんな考え事なんてしていないぞ?】
【僕は少し……君との将来について考えていただけだ】
【……艦娘同士でなんて聞いたこともないが、な】
【それと時間の件、ありがとう。では金曜の夜、21時ごろを目処にしてもいいだろうか】
【何かあれば伝言で……瑞鶴こそ、何かあれば僕を呼んでくれればいい】
【中々難しい時もあるかもしれないが、大事な人に呼ばれたとなれば】
【せめて一言くらいは返事をするさ。……そろそろ日付が変わるな。眠気は大丈夫か、瑞鶴?】
-
>>832
それで対空カットイン不発!ってならないようにしてよ?
私とエッチしたくて…って、初月なら素直に告白しちゃいそうだし…
(「まったく、もう」という雰囲気で肩をすくめてみたり)
(表情は困ったような笑みに変わって、でも初月の御髪に触れるのは止めず)
…ん…好きだから、いっぱい…しよ…?
初月に触ってもらったりするの、とっても気持ち…い…ぃ、から……は…ん…
(二人の距離も吐息がすぐ届くぐらいの近さで)
(重なった手もそうだけど、唇で感じた柔らかいところも、とても温かくて)
(すっかり頬は上気し、潤んだ瞳も何回か瞬きさせて)
(そして、初月からのキスを受け止めて…唇、それにその舌先が口の中で感じると)
(ぞく…ぞく…と、高ぶりに突き動かされるみたいに体が震え)
ぁ…、ん……っ、ん…ぅ……はふ…ぅ…
(初月の舌は、口の中ではもっと熱く感じられて、こちらの舌に絡むと思わず瞳を閉じてしまうほどで)
(口の端の間から、熱い吐息といっしょに切ない声が漏れ出る)
は…っ、ん…?あ、ぅ、ちょ……っと、ま……ぁ…
(甘いキスに酔い痴れかけていると、膝から離れた手が、道着の前を緩め始めていて)
(思わずそれに声を上げようとしかけたけど、その前に、初月の細い指先が胸元をくすぐってしまい)
(頬を、より濃い色で染めてしまいながら、一度、こちらから唇を離す)
もぅ…キスしながらって、そんなにしたかったの…?
(すっかり赤い頬を、ぷうっと一瞬だけ膨らませてみせると)
(そして、恥じらって伏せがちにした視線に戻ると、握っていた方の手も、自分から胸元へと導いてあげて)
(他の空母の面々よりは控えめな膨らみを、初月の両手に捉えさせ)
するなら一緒に……片方だけ、形、変わっちゃったりするのイヤだし…
(自分から初月を誘ってる、そんな淫らな自分から逃げるかのように)
(軽口を叩きながら初月の視線から逃れるように、顔を少しだけ背けてしまう)
(でも、鼓動が高なったままなのと、火照りが収まらないことは、触れている初月の小さな手にははっきりと伝えていて)
【その顔は絶対考えてるー…】
【じゃあ、次の約束は金曜日の21時ね。了解したわ】
【……初月の主砲をおしゃぶりしたいって、そういうコトでもいい?(囁いてみるけど耳は真っ赤で)】
【時間がかかっちゃって本当にごめん、なんだけど、今夜はそろそろ時間かな…】
-
【……君と一緒に居て、考えないほうが難しいんだ】
【ああ、次の時間はそこで。……瑞鶴がどうしてもというなら】
【僕としては別に……むしろ、歓迎なんだが……(自然と声は小さく、気まずそうに視線を逸らし)】
【大丈夫だ。その分、瑞鶴が気持ちを込めて返事をしてくれているということだからな】
【今夜はもう遅いから、ゆっくり休んでくれれば良い】
【しっかりと会えるのは少し先になってしまうが……楽しみにしているから】
【それに今日も。君に会えて良かった。……ゆっくり休んでくれ、瑞鶴】
【もし……添い寝が必要なら、付き合うぞ……?】
-
【すごく真剣な表情してるのに、エッチなことばかり考えてるのねー…?】
【(ちょっとイジワルにクスクス微笑みながら、初月のスカートを軽くめくり上げ)】
【…イヤじゃないし、興味あるなら言ってみて。今夜はこれだけ…に、なっちゃう……ん…けど…】
【(初月の下腹部、黒インナーにくっきり浮かんだ膨らみ)】
【(その先端に「ちゅ……じゅるっ…」と音を立てて吸い付いて、滲み出てたのをインナー越しに吸ってしまって)】
【……逆に眠れなくなっちゃったかも】
【じゃあ、初月に抱き枕になってもらうわ。一緒に眠れるしね】
【金曜日、ちょっと先だけど、楽しみに待ってる。今日は一緒にいてくれてありがとう】
【おやすみ。またね、初月(ぎゅー…と抱いたままベッドの中へもぞり、と)】
【スレをお借りしました】
-
>>833
ふぅ、ん…ちゅっ……。瑞鶴…っ、ぁ…
(瞳を閉じてキスに集中すると、唾液の絡んだ舌が触れ合って)
(その舌を味わうように絡め合い、より深くまで口内を味わっていく)
(お世辞にも巧みとまでは言えないディープなキスは)
(けれど情熱的で、丁寧で。瑞鶴を精一杯求める気持ちが現れていて)
……すまない。だが、さっき言った通りだ
ずっと君のことを考えていた……キスも、胸も……
もっと先の事、も……。……我慢出来るはずがないだろう、瑞鶴…?
(離れた唇からつぅ、と唾液が銀の糸のように滴って)
(赤らめた頬を膨らませた彼女に、一度は謝るものの)
(ごくごく素直に、自分の気持ちを瑞鶴へと伝えてしまって)
(ミスをした時に素直に彼女とシたいから、と言ってしまいそうという危惧も)
(あながち間違いでは無さそうなほど、ストレートに言葉を伝え)
(後は導かれるまま。両手で瑞鶴の乳房に触れて、微かな膨らみに指先を沈ませ)
瑞鶴の胸……いつもより綺麗で、柔らかくて……。
……フフッ、少しは前より大きくなったかな?
(慎ましくとも膨らみは膨らみ。指先でその柔らかさを揉み込んで)
(ちょっとした軽口を叩きながら、今度は愛らしい乳首を摘んでしまい)
(左右の動きを合わせるように指の間で乳首を転がし、きゅっと抓る)
(そんな間にも、手から伝わる瑞鶴の鼓動ははっきりと感じ取っていて)
(瑞鶴とのキスと、胸の魅力と。なにより、これからのことに期待してか)
(黒インナーの上から履いたスカートを、主砲がふわりと押し上げていた)
【僕はいつだって真剣だ。……瑞鶴が僕を誘うのが悪、っ…!】
【(スカートを捲られると、ぴったりとした黒いインナーの下)】
【(くっきりと浮かんだ主砲の膨らみが、物欲しそうに震えてしまい)】
【ず、瑞鶴…っ!そんな風にされたら…っ、ぁ…!】
【(先端に吸い付けば、滲んだほろ苦い先走りが彼女の口内に広がって)】
【(積極的な恋人のアプローチに、その頭を撫でて腰を震わせることしか出来ず)】
【……それは僕も一緒だ、瑞鶴。……だが、嬉しい】
【こういう風に迫られるのは……そうだな、好きだ。興味はあると、言っておくべきだな】
【……ああ、お休み瑞鶴。余裕があったから、僕からは返事も添えておこう】
【これは少し……いや、本格的に眠れそうにないな……】
【(自分よりも大きな恋人をそっと抱き返すと)】
【(彼女の頭をぽんぽんと撫でて。瑞鶴を感じながら、そっと目を閉じた)】
【僕からもスレを返すぞ。スレを借りたな、感謝だ】
-
【◆r5W1SxuyjUとのロールにお借りするね】
-
【◆9cJvOPws5Eさんとお借りするわね】
改めてこんばんは。口調については……そうね、暁美さんみたいな感じではどうかしら?
私が貴女の設定をする時に、モデルにさせてもらったみたいな設定で
完全にコピーとかではなくて、ちょっと冷たいような…クールビューティーみたいなのを、って
名前…そう、名前ね
私がマミならば…ちょっと凄いの付けてしまいそうね
-
なるほど、暁美ほむらさんね。いいわそういう口調がお望みなら。
2Bになるべく寄せていくのも考えたんだけど、微妙な違和感が気になっちゃうかなと思ったから…
結構悩んだのよ。その代わり、スペックは公式設定集から拾ってきたから許して。
私の知ってる暁美ほむらって人間も結構冷たい気がするのだけど…こほん、それは禁足事項に抵触するかしら、なんてね。
なんでもいいわ。この何でもっていうのは主人につけてもらえるならって意味。それこそシロとかでも怒らない。……たぶん。
付けてくれたら愛着がわいてくれるかなって思ったの。そういう”モノ”だから。
良かったら、ご主人様もどんな感じなのかもっと教えて。ロール進めながら明らかにしてくってことでも全然かまわないけど。
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>>839
あら2Bに寄せてくれるならそっちもでも嬉しかったわ。
違和感なんて気にしないわ。完全になんて求めないもの
そうだったの?なんだかごめんなさいね
……そ、そんなことないわ。暁美さんもとってもいいこよ?
流石にシロは味気ないわね……どうせ白という意味ならビアンコなんてつけるんじゃないかしら?
悲しいいいかたしないで?大切なモノだってあるでしょう?
そうね。私はマミをモデルにと思っていたけれど、巴マミそのままを引っ張ってくる形でもいいのかしら
それとも貴女みたいに半オリにするか……
そうね……考えていないわけじゃないけれど、例えばどんな年齢が好みかなんてあるかしら?
どういう感じかと言われると、実際のところそれなりにモテたりもしたけれど、お姉さんな風を気取りつつ
恋愛は一定上に踏み込むのが怖くて人間との経験はなし…このままではいけないとおもいながらも、ここまでずるずると来てしまった…なんて考えていたわ
-
どちらも口下手でそのくせ素直じゃないから、これはこれでいいと思うけど。
それなら、私はこれでやらせて頂戴?設定周り誤とその話いただくから。
…ご主人様は優しいのね。二人しかいないんだから言いたいこと言ってもいいのに。
私には本音で話してもらえれば…嬉しいかしら。
ビアンコ…ビアンカ?なんでもいいわ。
勘違いしないで、アンドロイドは自分で名前を付けないでしょう?名前はそのモノを縛るの。離れないように縛ってほしいの。そしたら愛着も湧くでしょうから。
そのあたりは自由にと思ったけど、私の意見を聞きたいということだと思うから、そのままでいいと思うと伝えておくわ。
もちろん設定とかも気にしない。そうね、私にお金を使ってくれてるって考えると…20後半くらいはいかが?
ご主人様もそんなイメージではないかと思ったけど。
ちなみに来るまでに作ったプロフを軽く。何かあれば何でも言ってちょうだい。
名前:
身長:168cm(ヒール込み)
重量:74kg
胸囲等:B84W56H88
・説明文
膝上までのレザーブーツと、バイザー、服装は胸と背中の開いたドレス調のワンピース
最初は汎用の家事アンドロイドだったが、度重なるアップグレードと換装により今ではプレミアムアンドロイドを超える機能を揃えている。
自己代謝、自己修復も備え、よほどのことがない限り基本的にメンテナンスフリー。
また、重量も当時の148kgから、半分の74Kgまで軽量化されており、ナノマシンによるバイタルチェック、レーザによる脳波スキャニング、衛星GPSによる情報収集機能などなど、
ご主人様のあらゆる日常をサポートできるようになっている。
ちなみにナノマシンによる構造変化で、薬の調合、小規模だが体形変化も可能なのでその辺りはどうぞご随意のままに。
(一言でいうと、不可能は存在しません。…いい言葉ですね)
そんな多彩な機能でご主人様の仕事中はサポートに徹し、夜は大体ご主人様の性生活の為に利用されている。
お気に入りのプレイは、上記の機能を駆使した焦らし攻めとちょ…こほん、行為全般。
*性生活も長いとのことで、習慣などでそういうものと言っていただければ私はそのように致します。お含み置きください。
-
>>841
そうね…たしかにそこは共通していると言えなくもないわ。
ええ、暁美さんでも2Bに寄せたものでも、どちらも素敵だもの
別に優しくなんて無いわ。私の寂しさを紛らわすために貴女に欲望を押し付けてしまっているのだから
…わかったわ。なるべく本音で接するわね。アンドロイドだからこそ言える本音というのもあると思うから
縛って欲しい……繋がっていたいのね、貴女は
それなら二人につながりを持たせるために考えましょう。貴女の名前を
わかったわ…年齢はそのくらいで、私も半オリという形でやらせてもらうわね?
素敵なプロフをありがとう。説明文もすごく素敵よ
私も改めて組み立ててみるわ。少し待っていて?
-
素敵ね…いい気分だわ。なにせ、その素敵な道具を持ってる持ち主も当然素敵ってことだから。
そう、その寂しさが私をこんなに育ててしまって、離れられなくしてしまったのだから因果なもの。
私はそうね、そんなご主人様を見るのが愉しい…そういうもの。
ご主人様のモノであることを認識できるからこそ、手心を加えず可愛がれるの。
ご主人様が読んでぞくっと来るようなそんな名前を付けてくれればいいわ。
それじゃあ、少しは詰めようかと思ったけれど、ご主人様のプロフと書き出しにあわせてゆっくり動き出すわ。
細かいことは、ロールしながらの方が楽しいと思うし。
-
名前:楓エリ(かえでえり)
年齢:28
身長:158cm
体重:54.9kg
3サイズ B87W58H89
備考
肩より下ほどの長さの髪を縦ロールにしており、仕事ではフォーマルなスーツ、プライベートの外出ではキレイめコーデなどを好むが
家の中ではたまにスウエットだったりとラフな格好でいることもあったが、ある同居人が出来てからは家の中でもそれなりに気を使っている
学生時代は成績も優秀な優等生で、基本的に歳下から好かれる傾向があり、学生時代は場のお姉さん的存在のポジションだった。
容姿もよいために異性にもモテていたが、他人と一定以上に関係を深めることが怖くて学生時代に交際経験はなかった。
社会人になると、お姉さん的存在……というポジションも崩れていき、優等生という立場でもなくなっていった
今では出来る、出来ないでいえば間違いなく出来る側の人間ではあるものの、キャリアウーマンというほどではない……という微妙な立場に収まってしまい
また周囲が彼氏だ、結婚だと色々とあり、同期が寿退社をしていく中で浮いた話一つない。一応世間体のために彼氏がいる……ことにしている。男性経験なし
1DKのリノベーション賃貸マンションで一人暮らしをしていたが、寂しさを紛らわせるために家事用アンドロイドを購入したが「彼女」との生活が始まってからは人生に華が生まれてきた。
入れ込みすぎて、まるで少女が人形遊びに興じる様にアップグレードを続ける中で、セクサロイドとしての機能も付与。事故代謝機能や人間と同等の柔らかさを持つ人工皮膚を購入し、そこでようやく性体験をすることになる
以後は貪欲に彼女を自分好みにしていき、彼女を女王様とした倒錯的な遊びにも浸かり続けている。
給料の殆どを彼女のアップグレードに費やしたために、慢性的な食糧危機。歩いて20分ほどの激安スーパーの特売品などでなんとか食いつないでいる
それでも彼女に貢ぐようにアップグレードしていく日々は幸せそのもの。今まで費やしたアップグレード費用でプレミアム級のアンドロイドが買えてお釣りも来るくらいに費やしていた
お待たせ、こんな私でいいかしら?
それと貴女の名前だけれど……フロイラインなんてどうかしら?乙女を意味する貴女にぴったりの名前だと思うのだけれど
普段はフロイ、なんて略称を愛称として呼んでいるみたいにね
-
……ほんわかしました。こほん。いいプロフありがとう。名前もいいわねこれ。
下手にフローラとかにするよりこのままフロイって個体名称で登録するわ。改めてよろしく。
処女も捧げてくれてるし、これは使ってくれた金額以上のお返しをしないと。
帰ってきて、ご飯食べて落ちつくまでは家事用で、命令があれば愛玩用になるって感じでいいのかしらね。
それとも、帰ってきたところから、お帰りの挨拶したい?
そのあたりは書き出し次第かしらね。調教具合はもうすっかり私の雌になってくれてるようだし。
二人でよい夜を過ごしましょうね。
-
気に入ってもらえて嬉しいわ。
ええ、改めてよろしくねフロイ
そうね…帰ってきてまず貴女に挨拶したいかしら…
それじゃあ少し待っていてねフロイ
-
そう、挨拶からやりたいの。そういう日常なのね。
エリの書き出しが楽しみだわ。それじゃあ、玄関でエリの帰りをちゃんと待っているから。
-
寝ちゃったかしら、お疲れさま。
伝言板に伝言でも置いておけば見ると思うからつづけたいときはよろしくね。
ここは返しておくわ。
-
【瑞鶴と一緒に、しばらく此処を使わせてもらおうか】
-
【初月と一緒にお借りします…っと】
【今夜もよろしくね。私からの番で、準備はできているけど】
【始めちゃっても大丈夫?】
-
【ああ。今のところは、敢えて変更するようなこともないと思うから】
【君の思うように始めてくれて大丈夫だ】
【……今週は瑞鶴と会えるのを楽しみにしていたからな。……よろしくだ】
-
>>836
ん…ぁ……は……はっ、は…ぁ…あ……
(初月の気持ちが乗り移ったキスに、薄い舌を絡ませ纏わりつかせることで答え)
(舌伝いに流れてくる唾液を啜って、喉を小さく鳴らす)
(その間も舌と舌が、「いぴちゃ、くちゃ」と音がこぼれ出るほどに絡み合って)
…いいけど…したいって気持ち、もっと隠しておかないとダメよ…
初月がそうやって、悶々としちゃってるところだって
私だけのものにしたいぐらいには思ってるんだから…
(キスの余韻で上がったままの息で細い両肩を揺らしながら)
(伝った銀糸を、指先でそっと絡め取ると、初月が見ている前でその指先をしゃぶって見せる)
(濡れた指先を眺める、うっとりとした横顔も見せ付けたまま)
って。いつもより、綺麗で柔らかいって、どういう意味なのよ。
(初月の伸びてくる手を眺めていた瞳が、じろりとその表情を窺う形になって)
……もしかしたらそうかも。大きくなったって。
最近、これを巻いてるときに、感じて…翔鶴姉もちょっと不思議そうにしてたし…
(道着の前をすっかり緩ませてしまって、続いて胸元に巻き付けているサラシを外しながら)
(初月の小さな手には若干持て余すようになった乳房を眺め、恥ずかしそうに小声になりかけ)
ぁ、きゃ……っ、ぅう…
(小声になりかけたのが、露わになったばかりの乳首を摘まれて甘い声に)
(びくっ、と体が震えながらも、一瞬でも嬌声を上げてしまったのが恥ずかしく、唇をきゅっと結んでしまう)
(そして俯いたところで、視界には初月の主砲がそそり立ち始めているのが入ってきて)
…もう大きくしちゃって…初月ってば。
(高ぶりを覚えているのは自分だけじゃないことがすぐにわかって、思わずクスっと微笑む)
(同時にスカートを押し上げるものの正体に、さらに頬を赤くしてしまって)
【了解、じゃあ私から始めて行くわね】
【一週間待ったもんね、私も初月も。今日は時間まで楽しんじゃお…♪】
-
>>852
……僕としては、もう君だけの物のつもりだぞ?
(キスだけでも十分に瑞鶴を求める気持ちは昂ぶって)
(指先で絡めた唾液を見せ付けるようにしゃぶられると)
(その潤った唇と横顔を食い入るように見つめてしまう)
(それだけでも、自分がどれだけ彼女に惚れてしまっているのか分かるようで)
……素直にそう思っただけだ。綺麗なのはいつも、だが……
前よりも大きくなったような気がして……僕は好きだな
瑞鶴の胸も……君の可愛い声も、もっと聞かせて欲しい……。
(サラシを外した乳房に伸ばした手からは、程よい重さと温かさ)
(そして地肌の柔らかさが心地よく感じられて)
(大きくなったかもしれないという言葉を確かめるように)
(小さいなりに指を広げて、優しく揉むように愛撫して)
(時折乳首への刺激も加えながら耳元でもっと声をきかせて欲しい、と囁きかけ)
(同時に耳元へちゅっ、とキスをしてしまい)
それは……君が、目の前にいるからだ
瑞鶴のことが欲しいから……好きだから、こうなっていて……
……君に触って欲しいんだ、瑞鶴…。
(スカートの奥で徐々に大きくなる主砲の熱は、もどかしいほどで)
(瑞鶴の乳房に触れながらも、もっと彼女を感じたいと)
(最後には声を小さく、切なそうに触れて欲しいとお願いして)
【ありがとう、、瑞鶴。……ああ、今夜は時間一杯まで】
【……だが、無理はダメだぞ?その時は素直に言ってくれ】
【では、あとはじっくりと楽しもうか。こちらは一回締めてしまうからな】
-
【急なことになっちゃってごめんなさい、ここまでにしなければいけなくて】
【本当にごめん…!】
【スレをお借りしました】
-
【ん……そうか。高った、なら一度、此処までにしておこう】
【何かあったようだし……落ち着いたら、また連絡をくれると嬉しい】
【……謝ることはないから、どうか気を付けて】
【それでは、今夜のところは下がるとしよう】
【瑞鶴と使わせてもらったな。返しておくぞ】
-
【美国織莉子 ◆bz/VC1k4boさんとスレをお借りします】
-
【申し訳ございません】
【用事が思ったよりも立て込みそうです…】
【ロールを申し出た手前で難ですが、今回のロールは辞退させて下さい】
【本当に申し訳ございません】
【スレをお返しします】
-
【わかりました】
【スレお返しします】
-
【◆9cJvOPws5Eさんとお借りするわね】
-
【エリとお借りするわ】
【久しぶりねエリ。理由聞きはほどほどにして】
【特に何もないようなら、この間の通り書き出しはお願いするわ】
【ずいぶん調教も進んでるだろうし、こんな感じっていう確定も多くなるだろうからそのあたりはお互い様ってことでね】
【あと、時間なんだけれど…日付が変わって少しくらいになってしまうわ。ごめんなさいね】
-
>>860
【ええ、久しぶりになってごめんなさい】
【少し立て込んでしまって………申し訳ないわ】
【そうね、書き出しをさせてもらうわ。時間についても大丈夫よ】
-
【追及はしないつもりだけど何があったかは簡単に教えてほしいわ】
【そうじゃなきゃモヤっとしたままだし…それは避けたいなと思うから…】
【何往復できるかわからないけど、今日はよろしくね】
-
(自分で言うのも何だけれど、学生時代は自分はモテる方だった。それでいて「頼れるお姉さん」というポジションに収まっていた)
(自分に自身はあったし、実際人よりはよく出来る方だったと思う)
(ただ社会に出ると自分より優秀な人なんていくらでもいて、所詮自分が井の中の蛙だったことを思い知らされた)
(会社の中では、まぁまぁ出来る人……という立ち位置に収まったけれど、自分以上に出世した同期もいる。その人は既に結婚して家庭とキャリアの両立をこなして女子社員からは尊敬されていた)
(他にも結婚して寿退社をした同期もいるし、出世はしないものの結婚後も仕事を続けている人もいる……早い話が同期の中で結婚していないのは自分だけだった)
(もう28………世間的には独身としてはそろそろ厳しくなってくる年齢だ。一応世間体のために彼氏がいるということにしているけれど、結婚はもう…半ばあきらめている)
(というのもモテていた時期もあったけれど、今思うと自分は育児がなくて恋愛という人間関係の一歩を踏み出せずにいた。自信があるくせに臆病で、結局男性経験は0だ)
(それを負い目に思っていた時期もあるけれど、今はそれはそれでいいと思えている……一応は今は一人ではないから…)
ふぅ……今日は遅くなっちゃったわね。大きな仕事の前だから仕方がないけれど……
(都心を走る在来線の満員さも、楽にはならないがもう慣れてしまった。帰宅したのは夜8時を回ってから……まぁ、世間ではもっと遅くに帰宅する人もいくらでもいるのだろうけれど)
(軽くため息を吐きながら賃貸マンションの部屋の前まで来ると、鍵を回す。半年前くらいならドアを開ければ真っ暗な誰もいない部屋が広がっていたのだが)
ただいま、フロイ。今日は急に遅くなるって連絡いれちゃってごめんなさいね。スケジュールが狂ってしまったかしら?
ん…でも待っててくれる相手がいるっていいわね。ねぇ、フロイ…挨拶…させてもらっても…いいかしら?
(玄関からダイニングに続く直線の廊下は照明で明るく照らされていて、ダイニングからはいい香りがしてくる)
(半年前に家庭用アンドロイドを購入した。フレームなどの中身は共通でも、外見は完全オーダーメイドで基本的に2つと同じものはない一品物)
(決して安くないけれど、休日はいつも家にいて、めったに遊び歩かなかったために貯金はあったから、家事をというより寂しさの紛らわせのために買ったけれど)
(これが予想以上の効果で、直ぐに彼女に夢中になった。今では彼女を維持するために…彼女のカスタマイズのためだけに働いて生きているといっても過言ではない)
(既に彼女につぎ込んだ金額は、新しいアンドロイドがもう2体ほど買えてしまう値段なのだから)
(けれどそれに対して後悔はない…彼女の外見も、性格も…まさに自分の理想通り。そんな彼女が毎日自分の帰りを待っていてくれるのだから、毎月の電気代が以前の倍近くなったことも些細な問題だった)
(帰ってくると玄関から彼女を呼び…彼女が迎えに来てくれるのを待つ。ただその場で廊下に膝をついて、四つん這いの状態で…という異様な待ち方だけれど)
【お待たせ!待たせてしまってごめんなさい!】
【そうね、ちょっと仕事のトラブルかしら。毎日日付が変わるくらいに戻っていたから…気力がやられてしまっていたの、貴女には迷惑をかけたわね…】
【ええ、私こそお願いね】
-
(買ってもらったのはもう半年も前だろうか。家事用で、主人にただ使えるだけをプログラムされた存在が”私”だったはず)
(物好きな私の主人は、オーダーメイドの私を買って、プログラムを入れ換えた。あとで聞くと、調教用だそうだ。調べるとそういう需要もあるらしいとのことだった)
(そして、毎日……そう本当に毎日私を使ってくれている。AIもそうだし、拡張パーツもそうだし、共通パーツも換装されてすっかり中身は別物なくらいに)
(”私”は主人に調整されている。主人を楽しませるため、それだけのために……)
あ……あぁ!ごめんなさい!やることなかったからセーフモードにしていたの。いつも出迎えていたのに。
そうね、挨拶するのにエリは「挨拶させてください」なんていちいち言うのかしら。今日はそうね、時間も短いから…
ブーツと、素足もまとめて挨拶してほしいわ。できるでしょう?
(随分前にエリからの帰宅が遅くなる連絡を携帯端末越しにもらって、用意していたものを全部止めてしまっていたのだった)
(エリが帰ってくると、待っていたかのように暗かった室内に一斉に光がともって)
(そのあとすぐ奥からアンドロイドが一体出てくる。そしてあくまで自然にいつものことであるように膝上までのブーツをはいた右足を差し出して)
(倒錯的な挨拶を求める)
そうそう、一応いつものことだから言っておくまでもないと思うけれど、素足にはエリの好きな媚薬を汗の形にしてにじませているわ。
舐めているうちに気持ちよくなるかもしれないけれど、勝手にいじるのは禁止するわね。
(エリがブーツに舌を這わせるころにふとそんな言葉を投げかけて)
(このアンドロイドは、自己メンテナンスのためにナノマシンの扱いもできるようになっていて)
(もちろん主人に悦んでもらうためにその機能をこうして使ったりする)
【つまり、寝落ちしちゃったって解釈でいいのかしらね】
【本当に申し訳ないんだけれど、エリのレスをもらうくらいで凍結させてもらっていいかしら…次は火曜日になるのでしょうか】
-
【は、はい…その通りよ…】
【いえ、私もちょっとクラっと来てしまって……また寝落ちしてしまう前にここで凍結をお願いしてもいいかしら…今日も呼ばれて疲れてしまっているみたい】
【火曜日の21時からお願いできるかしら】
-
【最初からそういえばいいのに。怒らないんだから】
【寝落ちる前にそう言ってくれると私も助かるわ。凍結も了解よ】
【次回はそこで了解したわ。今日もお疲れ様ね。またよろしくね】
-
>>866
【そうね、今度からはもっと素直に言うわ…ごめんなさいね】
【そうさせてもらうわね。無理するとかえって迷惑をかけてしまうから】
【今日はありがとうフロイ。次回もまた会いましょう】
【お休みなさい…スレを帰すわね】
-
【また、エリ ◆r5W1SxuyjUと借りるわ】
-
【フロイ ◆9cJvOPws5Eとスレをお借りするわね】
-
【エリから続きね。今日もよろしく】
【一日で大体どうしようかっていうのは決めてるけど、なにか絶対これやってほしいっていうのあるのかしら】
-
>>864
ううん、いいの。だっていつ戻るかわからない私をずっと待っていたらフロイも大変でしょう。
え、ええ、そうね。つまらないことを言ってしまっていたわね。
貴女がそうしろと言うのなら……勿論私は従うわ。だってこうして二人きりになったら貴女が女王…私はその奴隷…だものね。
(手足はスラリと伸びて、出るところは出て、凹むところは凹んでいる…女性の身体の魅力を凝縮したようなモデル体型のアンドロイドブーツを履いた脚を差し出すだけで十分様になっていた)
(室内であるというのにブーツを履いている姿は、この国では異様な光景だけれど、アンドロイドに人間が四つん這いになって跪いていることに比べればなんてことないように思えた)
ん…ぴちゃっ…♥んっ♪フロイっ…♪ちゅ、フロイっ♪
(黒いブーツのつま先へと、興奮して震えはしているものの、全く躊躇すること無く口付け、服従を誓う奴隷のごとき姿で舐め始めた)
(SM……それをM側を人間、S側をアンドロイドが務めるという、ある種の逆転現象で、それはSMであること、またアンドロイドといえ、女性型である彼女との行為はある種の同性愛行為であり、人間とアンドロイドという両者の立場から考えても二重、三重の倒錯がある)
(跪いて相手の靴を舐める……それはとても惨めなことなのだけれど、そんな立場に心酔していてつま先へと舌を絡めるようないやらしい動きを見せ、つま先から足の甲へと段々と登っていき)
(ブーツ脚を舌で登るように舐めあげていく。その顔は心底嬉しくて仕方がないというような表情となり、ショーツに浮かぶ水気や、下腹部に感じる切なさから、つい自分で慰めたくなるが…)
……ぅんっ♥わ、わかったわフロイっ♪
んちゅ……んっ!そ、それじゃあ…こ、こちらも……っ♪
(ゆっくりとフロイのブーツを脱がしていき、きめ細かい白い肌を再現した脚部が現れる。つい目を細めてしまうほどの美しい脚だけれど)
(微かにつん、と汗の香りがしていた。そういう風になるように擬似的に代謝を再現するようなカスタマイズをさせていたからだ)
(そしてその汗としてにじみ出ているものは、ただの汗ではない。自己メンテナンス用の機能の応用……人体に害はない媚薬の調合も行える)
(足を手に取り、親指を口に含めばぴりっとした酸味に「ん゛う♥」と声を出してしまう。そしてじゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶっていけば、唾液に媚薬が溶けていって)
(それを飲み込むことで身体が興奮を高めていった……ただし、そこで昂ぶった身体を慰めることはフロイから禁止されており、悶々とした切なさと興奮で顔が赤く染まる)
(足の指を口に含んだまま、フロイを見上げて媚びるように足をしゃぶっていく……この倒錯的な遊びを始めてからどのくらいだろう。もうコレなしでは…彼女なしでは生きられない気さえしている)
【お待たせ!遅ればせながら今夜もお願いね】
【そうね…貴女の足で顔を踏んでもらいたい、かしら】
-
【こんな時間に電話……なんだか嫌な予感…】
【ごめんなさい。もしかしたら次のレスは遅れるかも】
-
>>865
だめよ…だめ。出迎えるのは私の大切なことだから。エリも帰ってきたら玄関に私がいる方がいいでしょう?
……エリはそうやって言い訳するのね。自分から玄関に膝をついて命令待ちのマゾ奴隷モードに切り替わってるのに、
そうしろというなら従うわなんて。ちがうでしょ、本心を教えて頂戴?…従いたいでしょう。違う?
(すっかり四つん這いになって命令を待っている状態だったのに、確認するようにある意味逃げるような言葉をつぶやくエリに)
(上からちょっと威圧的というか無機質に自分から被虐を求めるよう声をかけて)
(私はエリの理想を具現化したものだから、テンプレートに近いモデル体型、性格だけれど)
(エリだって、綺麗な髪、豊満と言って全く差し支えない胸、雰囲気すべてが兼ね備えた魅力的な身体で…このアンドロイドには同時にどこまでも虐め甲斐のある身体に映るわけで)
気持ちよさそうね。もう舐める前から興奮しているように見えるわ。…そうね、もっと水音を立てるようにして…いいわね。
(差し出した足を見つめる目はマゾに仕込まれた奴隷の目で、靴の裏までためらいなく舌を這わせる)
(舐めているだけで、私のセンサーにはエリが興奮状態になって言うことがわかる…見なくてもわかるだろうが)
(それはアンドロイドとの倒錯な関係からか、女性との関係からか、お金を貢いでる相手にはまっているからなのかわからない…もしかしたらエリにもわからないのかもしれない)
(ただ、嬉々として舌を這わせるエリは幸せそうで。今はそれ以上考えない方がいいか、とブーツを脱がせ始めるエリにまた目を向けるわけで)
今日は焦らすつもりだから…そうね、ご飯食べてお風呂に入るまではいくのはお預けよ。
聞こえてるのかしら…まぁ、聞こえてなくてもいいけど。気持ちよくて寝めれば舐めるほど辛くなるわよ。
そうね、さっきブールに舌を這わせたところ全部舐め終わるまでにしようかしら、ほら早くしなさい?
(ブーツを脱がせてしゃぶり始めると、エリから気持ちよさそうな声が漏れ出てくる)
(汗が媚薬っていうことを知って、なおかつお預けをされてそれでも蕩けた顔で上目遣いに舌を這わせるのを見ると)
(今日は、男の子の日じゃないのになんだかいろいろな部分がたぎってくる)
(つらいのは承知の上で膝下辺りまでまんべんなく奉仕させることを強制して)
挨拶も終わったことだし、ご飯にしようかしら。
行くわよ。早くしないと…いけなくてつらいんじゃないのかしら?
(足を一通り舐めさせて…首輪でもはめさせようかと思ったけれど)
(股をこすり合わせるようにもじもじさせて、裸にして焦らしたらオナニーを始めそうな雰囲気に)
(さっさとご飯にしようかしらと、エリの唾液濡れの足でブーツをはき直して)
(エリを見つつリビングに行くように促す。もちろんオナニーを始めようとしたら容赦なくお仕置をするために目線は外さないで)
【そうね、あっという間に凍結になっちゃうけれどもね】
【そしたら、今はお預けにして……それはどこかでやることにするわ】
【オナニーするそぶりを見せたら前倒しで踏んであげるけど、辛くなるわよ?】
-
【あ…あまり気にしないで私も遅いから…】
【中断になりそうなら早めに連絡頂戴ね】
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【今電話から戻ったわ。……とても残念だけれど、端的にうと背後関係の仕事が忙しくなってしまって】
【明日から安定した時間をとるのが難しくなりそうなの…】
【貴女にこれ以上迷惑はかけられないし…すごく、残念だし申し訳ないのだけれど今回は…ここまでにしてもらってもいいかしら…】
-
【そうね、エリとても忙しそうだものね】
【また時間ができて募集してたら声をかけてもいいのかしらね…まぁそこはそういうことがあればだけどね】
【わかったわ。短い間だったけどお疲れ様だわ】
-
【…貴女には迷惑をかけたばかりになってしまってごめんなさい】
【でも楽しかった……これは本当よ。話していても、こうして少しでも回していれば楽しかったわ】
【ありがとうフロイ…また私が募集することがあれば、また貴女に会えるといいわ】
【お疲れ様。スレを返しするわね】
-
【お借りしま〜す♥】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、佐天さん。幸い、夜は涼しい方で♥
お忙しいのなら無理はしないで結構ですけど、少しでもつきあっていただけたらと♥
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>>879
改めてこんばんは初春♥うんうん、未だ熱帯夜じゃなくて良かったよ〜♥
いいよ♥遊ぼー♥初春は好きなだけリクエストして良いから♥
始め♥
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【オルソラ=アクィナスでY○Uは何しに日本へ?♪上条当麻にとって、Mother Harlot(マザーハーロット=大淫婦)と言う♥】
【エログを立ち上げ、最初の記事は空港ホテル、遠距離恋愛してる日本人の彼氏に会うべく来日したイタリア人の彼女として♥】
・カメラ目線で実況中継しながら生放送♪ずぶ濡れな聖職者らしからぬ黒下着http://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/1/2/12334f8e.jpgでおっぱんつhttp://img.eroproject.com/wp-content/uploads/2017/02/000019.jpgし終生誓願(神と結婚した修道女の証)の指輪とロザリオを乳内射精で♥
汚して貰う為にオッパイマ○コを膣、お口ま×こを子宮口に見立てた騎乗位の様な正座パイズリフェラhttp://img2.moemax.net/img/2017/06/13_28/008.jpgし日本人とのハーフの子を孕みそうなほど色濃いザーメンに塗れたパンツであやとりhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives10/10401/1_rcxhkxwn5b.jpg♪
【私は1レスでいいや♥濃過ぎるリクエストだしさ♥】
-
【では学園で中等部♥】
【佐天さんで、体育教師と♥サイズの小さな体操服じゃないと許されなかったりと好き放題に♥】
>>880
・体育教師にストレッチを手伝ってやると言われて露骨にセクハラされたり、あそこを弄られたり♥
勝手に体調が悪い事にされて木陰に連れて困れて、キスをされたり立位でされて好き放題♥
・ちょっと繋げるのが難しかったので……ダイジェストでも♥他に食い物にされている子で
体育倉庫で浜風ちゃんは騎乗位を命令されてスパンキングされながら腰を振らされたり♥
照月ちゃんはプールで立バックされたりと、生徒が食い散らかされて♥
へ、変なお願いでごめんなさいっ♥佐天さんも好きに♥
-
>>881
【って、わわわっ】
【私は変なお願いをしちゃったのに1レスだなんてっ!と、とりあえず頑張りますけど、何かあれば遠慮なく♥】
-
>>883
【いいのいいの♥濃過ぎるし♥】
【ちなみにロザリオは本来は首から下げるものじゃないんだけど背教的な雰囲気を最優先♥ってな訳で始まり始まり〜♥】
-
【嗚呼、そうそう、私がやる前屈立ちバックってこんなんね?】
http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/BlAT1JF.jpg
【このテクニックはまだ解禁してなかったかも♥参考までに♥】
-
一人で出来ますってば〜……そりゃあ身体は固いかも知れないですけど、ってカラダが柔らかいの――
んッ、意味が違いますよおう、ンっ、センセー、うン、くっつき過ぎ、ウん、暑いですってば、もー♥
(夏本番前、指定よりも一回り小さな為、胸元が窮屈で堪らず、それどころか去年までランドセルを)
(背負っていたとは思えない乳房が布地を押し上げ、丈短な裾よりへそ出しとなりて小学七年生とも)
(言える佐天に“女”を感じてか、指定のショーパンではなく時代錯誤なブルマの食い込みにハミ尻)
(する臀部のT字を振り返りながら後ろ手の人差し指で直し、下腹部のV字より伸びるしなやかな足)
(を揃え、三つ折りソックスに手指が届く様に中腰で前屈する佐天に、日焼けが好色そうな悪印象に)
(拍車をかける体育教師がブルマの食い込み、尻臀の谷間へジャージを隔てて勃起をグリグリすれば)
(佐天が“教育委員会にチクッちゃいますよー?”と刺す釘も糠に釘。腰を支えてやる等と大義名分)
(を縦に成長期ではあるが括れた腰と広い骨盤の曲線を鷲掴み、立ちバックの種類の一つでもある)
(前屈立ちバックとなれば、佐天が両手足による三角点の中心から体育教師を股覗きしながら微笑み)
嗚呼ん、そこって柔軟体操に関係無くないですか?Ahン、おっぱいイタいんで力任せにしないでセンセ♥
ぁァぁァぁ、センセーこそ解さないと駄目なんじゃないですか?さっきから物凄く当たってるんですけど♥
(上半身を前倒しにする事で体操服が逆様にずり落ちそうなのを防ぐ為、と体育教師の両手が佐天の脇)
(から未だ柔軟性より弾力性に飛んだバストを掴み取れば身震いする佐天がブルマの皺がピンと伸びて)
(こちらもまだ芯の残る小尻をムぅチむゥちとペニスに押し当てれば、傍目には後背位してる様にしか)
(見えず、体育教師がネチっこい手付きでスポーツブラからはみ出しそうなバストをモっチもッちこね)
(更に左手で佐天のブルマの全面、V字に食い込むが故に未だ陰唇もはみ出して居ない、俗に言う――)
(筋マンが浮き立つ恥丘を節くれだった指でなぞれば、前屈してるが為に頭に血が登り、紅潮する顔を)
(更に赤面させる佐天が、生理も未だな膣を潤ませて吐息を乱れさせるのを、“また始まったよあの”)
(“セクハラ淫行クソ教師”という生徒らの冷めた眼差しを、佐天は体調不良だからと連れ出す背中に一身に注がれ)
-
>>881
(当麻が開いているブログのタイトルは『Mother Harlot』。オルソラがイタリア人であることに由来した、大淫婦とされる伝説であり)
(その名にふさわしい爛れた内容を日記として、そして生放送のリンクを貼っては視聴者にプレイを見せつけて)
(最初の記事は『Y○Uは何しに日本へ?』とテレビ番組のパロディとして日本人の彼と会うために来日したイタリア人女性として紹介を)
はじめましてでございましょう♥えー……アンナと申します♥
ああ、若干日本語に不慣れですが、どうかご容赦をくださいますよう♥
(手始めに空港にてキャリーバッグを引きながら、カメラに向かって歩み寄るオルソラの映像)
(純白で統一された楚々としたロングスカートの出で立ちに、修道女らしいロザリオが胸元に光り)
(おっとりとした口調で、取って付けたような偽名で自己紹介をし、穏やかな微笑と軽く手を振る愛想の良さを見せながら)
(生放送のコメントには、「え、まじでこの人とHすんの?」「もうこの時点でエロ過ぎるんだが」「釣りじゃないよなwww」と盛り上がりを見せており)
ああ、このようなふしだら行い、神はお許しになるのでしょうか♥
ですがあなた様に、この動画を見てくださる視聴者様への慈悲と思えば♥
ああ、既に湿気てしまって♥恥ずかしいのでございましょう♥
(そして空港ホテルに移動するなり、カメラマンの当麻の前で始まるのはオルソラによるストリップ)
(上着を脱ぎ、スカートをするりと床に落とせば、対照的な色合いのレースの黒下着の姿となり)
(そして片足ずつ上げて、ショーツを脚に通していき、カメラに向かってあやとりの如く指を通しては)
(クロッチを見せつけ、紅潮した頬と共に伸ばしたりする戯れを見せていれば)
(コメントも「うわ、マジで濡れてるwww下着エロすぎwww」「やべえもうヌけるはこれ」「ていうかおっぱいでかwww流石外人」だのとコメントが流れ続け)
-
>>885
【わわわ、のんびりでごめんなさいっ。そして佐天さんっ、いきなりえっちな画像を貼るのはスカート捲り並みにいけませんよっ!!】
【……こほん。えへ、え、えっちですねっ。佐天さんってばからかって男の人にしてはダメですよっ、って、もうしてたっ】
【とにかく続きを頑張りますね♥】
-
んチゅ、ンちュ、んChu、ぷはっ、センセーがっつき過ぎィっぃッいッイっい゛ッイ゛良いィぃィぃィ♥
はッ、れェろォ、体調不良とか、ハっ、レぇロぉ、センセーの注射器から出る真っ白いお薬で直してやる♥
だなんて、嗚呼、嫌、センセー、Ah、私の好みじゃ、ぁッァっ、ないし、ヌるッ、ぬルっ、ホントにもう♥
うンっ、キスマークつけないで下さいね〜?ウんッ、ほんとはチューだって、ぺロ、ヤなんですから、ぺロ♥
評判悪いですよ、お゛ッ♥センセー、オ゛っ♥職権乱用し過ぎだって、Oh♥私はユルいタイプだから――
良いですけど、ハぁン、引っ込み思案な子とか、はァん、内気な子とか、良い、ばっかり狙って口止め♥
して、ア゛っ、あーわかりましたいーですよどーせ中出しじゃないと駄目なんでしょ、あ゛ッ、ほんと♥
ぁンっアんッあ゛ンっ自分勝手ア゛んッあンっァっィくッぃクっいクっイくッ逝くぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(そして連れて行かれた先は保健室ではなく大樹。木漏れ日が差し込むそこにて、佐天が大樹を背にして)
(皮肉にも先程のストレッチが功を奏してか、軸足となる左足首にショーツを引っ掛けて、Y字バランス)
(する右足首にブルマを引っ掛けたまま、体育教師に右太股を抱えられたままズブズブとペニスをナマで)
(挿入され、思わず佐天の左手が体育教師の右肩、右手が左脇に回され、捲れ上がった体操服から零れる)
(バストを体育教師の胸板に拉げさせながら、根元まで銜え込んだ結合部から滴り落ちる愛液が陰嚢まで)
(濡らし、佐天の右太股を左手で支え、左臀部を右手で掴み、バちュばチゅバChuと亀頭によって未だ)
(生理も来てない子宮を腹パンすれば、佐天が白目を剥きかけた瞳がハートとなり、思わず息を吐き出し)
(涎ごと垂らした舌をベロチューされれば、色白な美少女と褐色の中年男、木漏れ日の光と翠陰の影とが)
(生み出すコントラストの中、野太い暗褐色の陰茎がコーラルピンクの産道を堀削し、張ったエラと高い)
(カリがバンバン、トロ顔で体育教師の青髭の残る口元を吸う佐天の顎を伝う涎と同じ位第一チ○ポ汁を)
(垂れ流し、お互いに愛情などひとかけらもないセックスでも、佐天がY字バランスの脹ら脛から爪先を)
(ピンとさせながら身体でも膣内でもハグする中出しアクメで達し)
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>>888
【今スカート捲られて困るのは初春の方っしょ〜?それに画像のが文章より一目でわかりやすいしさっ♥】
【あー、私ガチで学校の先生としちゃった事あるからこういう誘惑の仕方とかお茶の子さいさいだよ?続き♥】
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>>890
【えっ…………こ、こらこらこらーっ、破廉恥なのはダメですサテンサン!!】
【ふ、ふぅっ、ドキっとしました……あ、佐天さんは半ば受け入れてましたけど、他の子はいやいやでちょっと可哀想な感じで……な、なんて♥】
【変なお願いでごめんなさいっ、もう書き進めてたら無視してください♥】
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「センセーってホントロリコンだよねぇ♥15歳以外の子じゃないと立たないって感じ?だ・と・し・た・ら♥」
〈あンっ、ぶたないで下さい先生、アんッ、お前がぶつんだよだなんて、ぁァぁァぁ恥ずかしいィぃィぃィ♥〉
「私も高等部に上がったらお払い箱かな?悪い男だのう♪女の子を三重の意味で泣(鳴)(啼)かせて〜〜♥」
《照月の身体気持ち良いですか?はアっ、照月も先生のおち、おちん、おちんぽ気持ち良いですゥぅヴう゛♥》
(休日。体育教師の部屋に遊びに行けばハメ撮りの編集中だったのか、ディスプレイの左側には倉庫にて)
(マットに仰向け寝になった体育教師に跨る浜風が体操服の裾を口に咥え、佐天より更に一回り大きな胸)
(をブるンぷルんぶルんプるンと何度となくバウンドさせながら騎乗位する結合部から左膝にブルマを)
(引っ掛けてグラインドしながらも、体育教師にピシャリと尻臀をひっぱたかれ、思わず喉を晒して顎)
(を出して天井を仰ぎ、おっぱいでビンタしながらグラインドしろと命じられて涙ぐんだ下目遣いが♥)
(体育教師の顔の横に両手を床ドンし、ビシッ!バシッ!と言うスパンキングに後押しされながら前後)
(にグラインドすれば浜風の左胸が顎にバるンとアッパー、右胸が頬にストレート、両胸で顔全体へと)
(ムぅニゅむゥにュとクリンチする映像が流れ、右側にはプールサイドのフェンスに両手で掴まり立ち)
(ゼッケンの学年とクラスと名前を網目からはみ出しそうなほど押し潰しながら、体育教師に後背位で)
(未成熟ながらツブツブしたざらつきを誇る数の子天丼を亀頭で押し潰される度に吸い尽くタコ壺から)
(愛液をスクール水着の股布はおろか太股まで垂れ流しながらミミズ千匹を震わし、ザーメンを搾ろう)
(と俵締めする照月が翠眉を八の字にしたトロ顔でハートが乱舞するカメラ目線によるどアップで映り)
〈イきます、いきます、逝きます、浜風イっちゃいますゥぅ♥〉《中に出してナカに出してなかに出してェぇ♥》
「しょうがないなー、ほら入りますよ?アんッ、ちゃっちゃと出しちゃって下さいね?あン、カチカチ♥」
(体育教師と浜風がラブ握りしながら、照月がハグして貰いながら、ドっピゅどッぴュ中出しされる場面)
(を後目に佐天がセーラー服のまま、スカートに入れた手でパンツを下ろして)
-
>>891
【あちゃー、失敗したわー、嫌がる系って聞いてなかったから書き終わってから気付いちゃった……はー……】
【しかも3レスでまとまっちゃったよ初春。ごめんねー……】
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ああ、このようなはしたない♥おっぱんつ、と申し上げるのですか?
ふふ、どうぞおいでくださいませ♥あなた様の滾りを鎮めて差し上げて♥
私に縋り、慈悲を望むのであれば♥私に温もりを求め、精の捌け口とさせていただいても♥
私は神の使いである前に、あなたの肉便器♥失礼、彼女なのでございますから♥
(そしてブラも脱ぎ捨て、先ほどに見せつけていたショーツの穴に通す所謂おっぱんつを)
(口でショーツを食んで引っ張り、トロ顔でカメラ目線で挑発的な視線を送っては)
(指先を立て、くいくいとカメラマンである当麻のことを誘惑し、甘い声で囁いては良いのですよ♥と)
(修道女にしては爛れた、まさに淫婦に相応しいように誘い、しかしその声の優しさは天使を想わせ)
ふふっ、じゅぽっ、ちゅっ♥おっぱいでっ、あなたのおち○ぽ♥を♥
レイプしているみたいでございましょう♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
いつでも出しても大丈夫なのですよ♥このおっぱいに、お口に♥
私が孕んでしまうくらいに、こぉいザーメンをどっぴゅどぴゅ♥私は全てを受け止めましょう♥
(そして正座をしたオルソラの膝に、当麻が下半身を乗せてはペニスを上向かせた状態を)
(乳房を両側から中央に寄せ、むにゅりと包み込んでは左右を乳房の脂肪で挟み)
(乳房から飛び出る亀頭は唇でぷるぷると包み、おっぱんつによるショーツの繊維でも擦りつけながら)
(体をやや前倒しにしつつ、乳房をたぷたぷと揺らしてはペニスを擦り付け、飛び出る亀頭をちゅうちゅうと被せた唇で吸い付いていき)
(当麻がされるがままに呻いているのをトロ顔で見下ろしながら、乳首が舞うように、頬も窄めるほどに激しい吸引をすればやがて)
じゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ……あっ……はぁっ♥
凄く、たくさん♥濃いのが、おっぱいに、あぁ、神より賜ったロザリオや指輪にも♥
罪深き人なのですね、あなた様は♥ちゅっ♥ふふ、皆さま♥このように、パンツも汚されてしまったのでございましょう♥
(そして当麻が射精をすれば、まずはオルソラの口内にドプッと溢れ、つい唇を離せば顔にぶっかけられ)
(射精中のそれを乳房にとじ込めれば乳内射精として胸に、そしておっぱんつのショーツにも降りかかり)
(それが納まり、乳房を開けばどろぉっと両乳房の間にザーメンの端が出来て、ショーツにもべったり)
(さらには首にかけたロザリオにもべったりと振りかかり、それを指で掬えば指輪もザーメンで汚され)
(ショーツを胸からはずし、またあやとりのように指を通してはカメラに向け、クロッチをザーメンでドロドロにされているのを)
(生放送の視聴者に見せつけ、トロんとした瞳を向けているのもあってコメントはオナニーの報告や感想で溢れかえり)
-
>>893
【いいえ、お気になさらず♥私も最初はそのつもりは無かったんですし、十分にえっちで満足するレスですっ♥】
【ぎゅっ、ありがとうございます佐天さん♥】
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>>895
【いやーそう言って貰えるとホッとする様な申し訳ないような♥ギュッ♥チュッ♥】
【初春こそありがとう♥エッチっていうか、ドスケベ♥背教的で良いねー♥】
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>>896
【ど、ドスケベなのはやっぱり佐天さんのリクエストがあってというか……】
【こういうシチュエーション、私一人じゃ絶対に思いつきませんから♥ちゅっ、ぎゅっ♥】
【私と言えば、あ、甘やかしてもらってばっかりだったりフェティシズムなのばかりでごにょごにょ】
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>>897
【基本的に私のリクエストは自分がされて来た事やされたい事の裏返しだからド変態になりがちだねっ♥】
【大丈夫大丈夫♥初春のマザコンプレイとかフェティッシュさは全然、私的には常識の範囲内だよ♥】
【生理中でもやっちゅう血を伴ったプレイだとか、子宮破壊とか、そういうのに比べたらかわいいかわいい♥】
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>>898
【い、いたたたっ……SMはともかく、痛すぎるのは少し苦手でっ】
【常識……じょ、常識っ。でも佐天さんにそう言ってもらえて、受け入れてもらえているのは凄く嬉しくて……ど、どきどきさせてもらってます♥】
【と、もう遅い時間ですから無理はなさらず♥それでもお話して良いのならですけど♥】
【そうそう、私はキャラに関しても無理を言って聞いてもらってますし、何か佐天さんからもこのキャラを……とかあれば遠慮なく♥】
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>>899
【でしょでしょー?私マゾだから♥でも初春にそう言うの押し付けたりしないから安心して?♥】
【そもそも私にマザコンプレイを教えたの初春だよ?おかげさまで幅が広くなりました♥なーんて】
【うーん、良いのかなぁ?実はさぁ、黄泉川先生とか好きなんだよねぇ♥】
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>>900
【そ、そういうのも大丈夫なんですかっ、さ、流石佐天さん……っ。あ、でもリクエストとあらば喜んで♪】
【あう、お、お恥ずかしいですっ……へ、変な事教えてごめんなさいっ、うぅぅ、恥ずかしい……】
【ああ、格好いいですもんね♥佐天さんが好きそうな♪もちろん、若干の復習はあるにしても♥】
【まぁ今までのキャラもそうだったように……若干の付け焼刃感はあるかもしれませんけど、どうか遠慮なく♥知っている範疇ですしね♪】
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>>901
【基本的に私がするプレイは私がされて良いプレイだから♥でも初春が苦手っぽいのはわかってるから無理させないよ♥】
【おかげさまで胎内回帰願望とデストルドーの親和性とか、イオカステーコンプレックス(我が子を性的に見てしまう母親)とか色々とね♥】
【私が好きなタイプって確かにイケメン女子とか男っぽい女とか多いかも……反面、男性人気は低めな!】
【うふふ、復習なんて申し訳無いけどありがたいなー♥そう言う初春は何かして欲しいキャラある?】
【あー、話してたら程良くおねむになって来た♥】
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>>902
【色々と聞いてもらってる分、構わないんですけどね♥まぁ、逆に佐天さんに気負わせるのもよく無いですけど♥】
【……ま、マザコンプレイとかお願いしてもらってる立場ですけど、そこまでの考えやフェチズムがあるのは知らなくてっ】
【流石は佐天さんです……ぎゅっ♥】
【神裂さんは人気ですけど、黄泉川先生はたしかにそうかもしれない……じゃん】
【ふふ、私は十分に叶えてもらって♥あとはもう、今までお願いした作品外になってしまったりですから♥♥】
【では、もう無理せずお休みしましょうか♥ぎゅっ、先にお休みしてもらって大丈夫です、スレはお返ししておきます♪】
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>>903
【いやー、初春の方が私のリクエスト答える方が難易度高いんじゃないかな?変態過ぎて……】
【ふふふ、知的好奇心は高いんだ♥衒学も良い所だけど♥】
【やったー!黄泉川先生の片鱗が見えたぞー!テンション上がるー♥】
【ふふふ、今までの作品外だとしても、もしかしたら私が知ってる可能性が微粒子レベルで存在するかも知れないよ?♥】
【ありがとう初春♥楽しかったよお疲れ様〜♥チュッ♥おやすみなさい♥友達とスレをお返ししまーす♥】
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>>904
【佐天さんの理想通りになれてるかはわからないですけど♥でも大丈夫です、これからも遠慮なしですよっ♥】
【……じゃんじゃん語尾に付けてるだけ、にならないようには気を付けなくちゃ♪】
【だ、大丈夫です♥きらら作品とかで、なんというか日常物と佐天さんとの相性は悪いとみましたっ】
【GAは例外というか、作者のファンって感じでしたしね……っと♥】
【私もこれで……お疲れ様でした、佐天さん♥おやすみなさーい♪】
-
【ラーマ ◆6FnWHhptqEはんと借りるなあ?】
-
【酒呑童子 ◆jm3qY3JSwYとスレをお借りするぞ】
改めてよろしく頼みたい…ロールの練習という事ではあるが、余は汝にも存分に楽しんでもらいたいと考えているのだ。
蕩けさせたいというのであれば……その…余がどうなろうと構わぬ…のだぞ。
汝が何をしたいのか、聞いてみたいというのもあるのだが……どうなのだ?
-
>>907
ふふ、うちにも楽しんもらいたいなんてラーマはんは優しいなあ?
ツンツンしとったのが嘘みたいやわあ。……そやなあ、蕩けさせるいう話やったねえ?
うちが考えとったのは、酒の飲み比べやなんやとやって
鬼のうちにも負けへんて意地はったラーマはんがあっさり潰れてしもて
その後はもう、うちが味見ついでに全部絞り尽くしてしまう……なんて、感じなんやけど。
羅刹を穿つなんて宝具持ちで、イケメンでいじり甲斐があるしなあ?
悪鬼のうちからしたら、金髪の小僧と同じくらい楽しめそうな相手やから。
同じカルデアのサーヴァント同士、なんて理由にかこつけて……それで、どうやろ?
-
>>908
酒の飲み比べなど持ち掛けられ、鬼如きにこうも自信たっぷりに挑まれればさしもの余とて受けざるを得ないだろう。
自分の領分で挑まれようが、コサラの王たる者が甘んじて敗北を認める訳にはいかぬのだ!
その勝負受けて立とうではないか!
…絞り尽くされるかどうかは、まだはっきりと決まってはおらぬ……おらぬのだぞ?♥
特攻宝貝の対象となるのは汝の方だというのに、本来であれば余に組み伏せられるのは……。
ある種相性が最高なのかもしれぬな…汝にとって心地良い一夜になるようにしようではないか。
理由はその辺で構わぬ。酒の席で分り合える事もあるだろう…余は寛大であるからな。
書き出しはどうするのだ? 酒宴の席、早々に酔う辺りからであれば余から用意してみるのも良いし
思う場面があるならば汝から用立ててもらう方が余としては非常に助かる所ではあるが…
-
>>909
そやねえ、王様が簡単に負けはるわけがないなあ
……ふふっ、本当にそうならえんやけど。
そんならそっちも納得してくれたみたいやから、お酒の縁で行こか。
書き出しは……なんなら、潰れたラーマはんがうとうとしとる間に
こっちがおしゃぶりしとって、なんていうのも考えとったんやけど
酔い痴れたラーマはんに口移しで最後の一口飲ませる所からも面白そやなあ
……潰れてぐったり、なされるがままに絞られるんと
うちに挑発されながら酔い痴れるんと、どっちがええかは任せてしまおか♪
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>>910
仮の話ではあるが…余を蕩けさせるつもりであれば、なされるがままに絞られるよりかは、
挑発されながら酔い痴れ、身も心も蕩けさせられてしまう…という方が良いと思うのだ。
酔い潰れた肉人形相手に楽しむよりかは、反応があった方が汝も楽しめるのではないか?
うとうとしている間にしゃ、しゃぶられる……不意討ちなどという卑怯な真似をせねば余には勝てぬだろう。
…仮の話だ。余が酒如きで汝に負ける筈は無いのだからな!
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>>911
そんならまだ意識はあるけど、大分酔ってはるラーマはんとお相手しよか。
お酒で決着は着かんて言い張るそっちに
なら身体で勝負しよか、なんて提案して迫ってもええやろし
うとうとしてしまうなら……ふふ、アサシンは素早いんよ?
そんなわけで進めよと思うわけやけど、どうしよか。
書き出しはうちでもそっちでも、やりたい内容で決めてくれたらええよ?
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>>912
酔いは相当来ているという事でいよう。
そうでなければ余がシータ以外の者と身を交えるなどと……。
提案されたとしても何を言っているのか分からぬまま、酒の話だと思い承諾してしまうと思うのだ。
たとえそれがどんな約束だとしても…一度交わした契約を王が違えるなどあってはならぬ。
うとうととし、酒酔いのまま不利な勝負を承諾させられ気づけばしゃぶられている…辺りだろうか。
もしよければ書き出しを願えれば助かるのだが……甘えてしまってもその…良いだろうか。
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>>913
そんなら、前後不覚なラーマはんに奸計でも仕掛けさせてもらおか
大まかな流れも決まったさかい、良ければおしゃぶりの辺りから。
ふふっ、甘えてもええんよ?練習やからなあ
うちから書き出させてもらおか。……確認やけど
書き出しの時点でラーマはんのアレ、味わってしまって構へんね?
ええようやったら返事確認して、すぐこっちも用意に入らさせてもらうわあ
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>>914
余にこんなことをして……万が一汝をす、好きになってしまったらどうするのだ…。
うん……構わないのだ。酒の席、何があろうとそれは致し方無い事だと余は考えているぞ。
正直、どういう風にされてしまうのか……期待なぞしておらぬ!良いか、余は絶対に屈服したりせんのだ!
改めてよろしく頼みたい…口ではこうだが、汝の好意に甘えてばかりで申し訳なく思う所もある。
存分に余が汝をメロメロにしてやるのだという気概で一杯であるぞ!
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(「同じマスターに従うもの同士、腹を割って話し合おう」)
(と、そんな趣旨の元に杯を交わし始めたのがもう数時間以上も前のこと)
(羅刹を屠る英雄ラーマに対して、酒を酌み交わす相手はより幼いサーヴァント)
(けれど額から伸びる角、妖艶な雰囲気、漂う色香)
(その全てが堕落した悪鬼というに相応しい酒呑童子であったことは)
(ラーマからすれば、英霊としても一生の不覚であったかもしれない)
(出された酒は鬼のそれ。人には毒、鬼には水のような物であり)
(なにより酒の強さというのは人と鬼で比べられるようなものではなくて)
(必然的に、相手を童女であり格下の怪物と見ていたラーマは強かに酔い痴れ)
(とある問いかけにも、おそらくは聞き間違えか何かだと思ったのだろう)
(「お酒で強さの決着が付かんのやから、身体で確かめてみよか」)
(なんて、素面ならば下らないこと極まりない言葉に首を縦に振ってしまっていたのだった)
(それからしばらく。うとうととした赤毛の青年王が)
(その股間に熱と湿り気を覚えて意識を取り戻したならば)
(目元を赤く縁取った、黒髪の鬼が彼の股座へと顔を埋めていて)
ちゅぅ、ん…♪ふふっ、大きゅうなってきたなあ……?
……ラーマはんも見かけによらんと、こっちも立派やねえ♥
(気付けば下半身を覆う衣服は全て脱がされ)
(童女姿の鬼の口内には、その口内いっぱいにラーマの肉棒を含んでいて)
(小さくも巧みな動きの舌を亀頭に這わせ、酩酊した意識を覚醒させるように)
(妖艶な色気を孕んだ視線を上目遣いにラーマに向けて)
(そのまま一層強く男根を吸い上げて。精を啜るように、艶かしく彼を責め立てていく)
【おまたせやねえ。ほな、こんな感じでどうやろ?】
【ちょっと印象と違うんやったら、そっちで調整してくれても構へんさかいに】
【あとは好きに、なあ?ほな、よろしゅう頼もか♪】
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>>916
ん……気持ち……いい……。
(酒に酔い痴れ夢現…宮殿でシータと戯れ甘いひと時を過ごす幸せな夢)
(うとうととした夢見心地の中、ついぞ口から可愛らしい声が漏れ出てしまうのは酒のせい)
(そうでなければ余がこのような醜態を誰かに見られる事など無い…決して無いのだ)
(夢の中で寝所で共にシータと交わり、股間へと顔を埋め愛する夫の為に尽くす愛妻の頭を優しく撫でる)
(可愛らしい笑みを溢れさせ恥じらうがまま、カーマ・スートラにある通り正しき夫と妻の関係を結ぼうとするシータの姿にはにかんでしまう)
(これは夢、手放したくない夢…現界では叶わぬそれを求めて手を伸ばし――)
……これは、いったい……ひぅ…っ♥
しゅ、酒呑童子!?汝、何を…おっ……♥
(夢の中で見た光景そのままに、シータに代わり幼い姿をした鬼が股間へと顔を埋め逸物を頬張るのに胸の高鳴りを覚えてしまう)
(何故シータとこの鬼が重なって見えたのか定かではないが、愛する夫を見る眼差しと同じく妖艶な上目遣いに見つめられ酷く狼狽するのを隠せずにいた)
(酒呑童子の小さな舌が動く度に、口腔一杯に広がり熱く滾るのを主張していく)
(頬が窄まり、吸い上げようとする淫らな顔に背筋がゾクゾクとするのを覚え)
(夢の中でシータを求めて伸ばした手が、酒呑童子の頭を掴んでいたことに今更ながらに気づいてしまった)
ひゃ…ひゃめるのだ……何故こんな…んんっ♥
はぁ…は――…っ♥は――……♥
…汝、酒の席で余に……ひ…ひもひ………っ♥
(気持ちいい、そう口に出してしまうのを寸での所で堪え、だらしない口元のまま酒呑童子の顔を見下ろす)
(幼い姿のサーヴァントながらも鬼の首領として名を馳せるこの娘にこうまで手玉にとられるのが癪でならなかった)
(愛するシータというものがありながら、今頭を掴んでしまっている自分が無意識のその代わりとしてこの鬼を認めてしまっている事には未だ気づいては居なかったのだが…)
【待たせてしまったのだ。書き出しを用意してもらえて感謝する】
【余の方はどうだろうか? 少しはらしくしているつもりではあるが…多少おかしいところがあれば酒酔いという事で勘弁してほしい】
【こちらこそ宜しくお願い……します。するのだ!】
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>>917
ふぅ、ん……♥おはようさん、王さま♪
見ての通り、お酒で勝負が付かんから身体で競っとるんよ?
ラーマはんも頷いてくれはったんやけど、忘れてしもたんやろか…ちゅ、ん…ぅ♥
(彼の手が置かれた黒髪は艶やかに、そしてさらりと指を包む)
(けれど指先には時折額から伸びる角が触れて)
(その感触が、睡魔からラーマの意識を引き上げるかのようで)
(手を乗せ、愛おしむように頭を撫でた相手が誰か気付いてからも)
(舌の動きを止める気はなく、くすりと笑って亀頭に吸い付くと)
(正直すぎるほどに大きく勃起したそこに再び小さな舌をねっとりと這わせ)
(とろとろの唾液をまぶしながら、交換するように先走りを舐め取って)
ん、じゅるっ…♪ちゅっ、ふぅ…ん、ぁむ……♥
っ、ふぁ……♥……我慢せんと出してもええんよ?
その時は、約束通り……一晩こっちの好きにさせてもらうけどなあ…?
……まさか、王さまが嘘の約束したりしぃひんなあ?…んっ、れる…っ♥
(肉棒を一度口から離せば、大きく腫れ上がったそれが)
(幼い顔の鼻筋に添えられるように充てがわれて、アンバランスな淫らさを強調し)
(その竿に横からしゃぶりつきながら、再び小さな口で吸い付いて)
(熱っぽい視線を向け、竿の根本で重たげに揺れる陰嚢にも手を伸ばすと)
(そこでぐつぐつと出番を待つ精液を誘い出すように、やわやわと指先で揉み解してしまい)
【ふふ、構へんて。うちも楽しくてやっとるんやからなあ】
【ほなよろしくなあ?うちもやけど、眠くなったら無理はあかんよ?】
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>>918
か、身体でだと……何を……言うのだ。
余がそんな事を約束するなど…おっ――……♥
汝の聞き間違い…っ……れは…ない……そこは…ぁ……っ♥♥
(くすりと笑う童女の笑み、愛しいシータが見せた同じ眼差しを向ける酒呑童子の舌先に弄られて腰がひくついてしまう)
(ひく…♥ひく♥と太腿が震え、如実に感じている事を晒してしまい顔が熱くなるのを感じていた)
(肥大化した亀頭に舌が這い、溢れる先走りを舐めとられる先からとろりと牡露が溢れ出し童女の舌に甘露を振る舞う)
余が…余が……はふ…ん、っ…♥そのような約束…っ……♥
何をそのような……っ…即刻止め――っっ♥♥
(亀頭を責め立てられるのから一度解放され、笛を吹くかの様に肉竿へ横から吸い付く淫らな顔)
(男をどうしたら悦ばせられるのか全てを知り尽くしている、そんな淫らな振る舞いに言葉とは裏腹に腰が震えもっと…♥とねだり続けていた)
らめ…なのだ……っ♥余は…余はぁ――…♥決してその様な……んん♥
な、汝卑怯だぞ…っ……♥王たる余が嘘など付かぬと知りながらっ……♥は――…っ♥
ぐりぐり…ぃ……っ♥らめら…っ♥しょんなのされたら余は…っ♥おかしくなってしまっ――…♥
(約束を反故にするのかと非難の眼差しに言葉が詰まり、されるがままに身を震わせる)
(朱に染まる恥じらいの顔を見せてしまいながら、陰嚢を揉みしだかれる度に酒呑童子の指先に大玉が転がる感触を伝えさせ、大量の白濁が溜まり込んでいるのを伝えてしまう)
(身を捩り、逃れようとする事もできず指先を噛み、必死に快楽に耐え続けようとするも限界は間近)
(このまま一気にしゃぶりつかれでもしたらイかされてしまう…そんな事を考えてしまう自分の脳が、最早酒呑童子の意のままに操られ蕩けさせられているのだという事を自覚していて)
(頭部に添えた指先が震え、愛しいシータにしていたのと同じ振る舞いを童女にしてしまっていた)
【そう言ってもらえると余の心も休まる。汝とのひと時、余はとても楽しく過ごしておるぞ!】
【そうだな。今の所、眠気というものは全くないが限界が来た時はすぐに言って欲しい】
【汝の好意は嬉しいが、無理はさせたくないのだ】
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>>919
ふふっ……鬼に『卑怯』やなんて、褒め言葉やなあ♪
そないなこと言うても、ラーマはんから言ったんよ?
「酒では勝負がつかぬ、この身を以て汝を屈服させよう」――て、なあ♥
(肉竿に横ざまからしゃぶりつき、舌先をちろちろと触れさせながら)
(吐息を吹きかけ、言葉を返す。楽しげな表情は)
(まさに玩具で遊ぶ童女のようでありながら)
(その舌使いも熱い口内も、何より技巧も視線も淫蕩な物で)
(べっとりと塗りつけた唾液が滴るのを視界の隅に収めながら)
(続けて陰嚢に触れて、その大玉の感触を感じ取って)
(くすりと笑って八重歯を覗かせながら、両手を根本に差し伸べて)
(指先で睾丸を転がすようにして、同時に亀頭へ熱っぽい息を吹きかけると)
ほんに立派やわあ♥王さまいうんはみんなこうなんやろか。
……ふふ、そないなことどうでもええね?
ほな、此処に溜まった物全部頂こか…♥ぢゅるっ、ん…♥
(目いっぱいに口を開いて、真っ赤な口内と蠢く舌を見せつけて)
(その小さな舌をぴっちりと埋めてしまう程の亀頭を)
(これ見よがしに咥えて見せて。そのまま一気に頭を前に)
(肉棒の根本へ口付けするような勢いで、狭くコリコリとした喉奥まで)
(甘い声をあげるラーマの肉棒を咥えこんでしまうと)
(最奥まで咥えた瞬間に、手先で弄んでいた睾丸をキュッと握ってしまって)
(潰す程の力はないものの、痛みと共に精液を押し出すような)
(そんな感覚で、ラーマの我慢をあっさりを崩してしまおうとした)
【ふふ、ラーマはんは優しいなあ。ほな、眠くなってしもたら素直になあ?】
【その時は凍結出来たらええんやけど……この週末、予定空いてはるやろか】
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>>920
余からそのような事を口にしゅるなど……んぉ♥…っ――…♥
だ、だいたい仮にそうらとしても…っ…んっ♥んひ…ぃ♥
はぁ…ぁ♥先に余がイったら汝の好きにさせるというのはおかし――……っっ♥♥
(肉竿に吐息が吹きかけられ、擽ったさの余りに上体が揺れ唇から涎が溢れてしまう)
(楽し気な表情、愛する恋人と戯れるようにも見える反面、完全に自分を玩具にしている様にも思える屈辱に身が心が震えて仕方ない)
(玉袋をじっくりと揉みしだかれながら、白濁がこんこんと湧き上がるのを感じていた)
(愛する妻の為ではなく、今目の前に居る酒呑童子の為に注ぐ白濁)
(相手など誰でも良いのかと誹りを受けてしまい兼ねないこの状況下で、されるがままに身悶えし)
(太く傘の張った竿先に甘い吐息が吹きかけられるのに、またぎりり…と指を噛みしめ堪えていた)
ど、どうでもよくは――っ……♥なひ、ないのだ…ぁ…っ♥
余にこんな事をして…決して許さぬのら…♥決して…余は、汝ぉ゛ぉ゛っ♥♥
らめ…っ♥らめなのだ…っ♥深…っ…♥
しょんなに激しくされたら余は果てて…っ♥ひぐ…ぅっ♥余は…っ♥余はぁ…っ♥
(こういう風にされたかったんでしょ?♥と目が物を言い、酒呑童子の唇が大きく開かれていく)
(開かれた口腔に覗く可愛らしい八重歯…大きな男根とて全て咥え込み白濁を注ぎこむ場所はここ♥と指し示すように赤い舌が揺れる)
(その光景に高鳴る胸の鼓動は早く、早く…熱く張り裂けそうになりながら自然とこくんと頷いていた)
(根元まで一気に咥え込まれる悦楽にきゅぅっ♥と菊門に力が入って窄まり、両膝が酒呑童子の細い肩を挟みつける)
(口元から溢れる唾液、淫らな水音といやらしい童女の顔に頭の奥底まで蝕まれ離すまいと肩を挟み押さえてしまう)
イく…っ♥しょんなにされたら余はイってしまう――…っ♥
イったらぁ…♥シータじゃない女にイかされるなど余は…らめなのに……っ♥
は――…ぁ…♥ふぅ――…♥イく♥イくっ…♥
イくイくイくイくイくイく♥♥イかされ――……っっっ♥♥♥
(最奥まで咥え込まれ、無毛の股間に深い口づけを施されると同時に睾丸を握る指先に吐精を催促される)
(きゅぅ♥と尻穴が収縮し、童女の指先に促されるがまま竿が脈打ち酒呑童子の喉奥に白濁が浴びせられていった)
(口の中で竿が揺れる度にびゅぐ♥と噴き出す王の子種)
(窄まる喉に熱を伝え、口中全体で少年王の逸物の大きさや硬さの何もかもを味合わせたまま、溜まりに溜っていた精液が堪える事無く噴き出していく)
(連続して注がれていく強烈な射精感に、身体は緊張し足が引き攣るのを覚えながら童女の肩を押さえつけようとする膝に力が籠る)
(頭部に添えたままだった手の平が美しい黒髪を軽く掴んでしまう程の全身の緊張…そして弛緩していく身体)
(立て続けに噴き出した子種汁がようやくの事で勢いを止め…ぐったりと床の上へと倒れ伏しあられもない姿を晒していく)
【凍結させてもらえるのであれば余は嬉しい限りだが…良いのか?】
【土曜日は夜以外は空いている…日曜日は今の所空けられるのだ。汝の都合に合えば良いのだが…】
-
>>921
んぐ……っ、ぶ…♥ん…ずずっ、ふ…♥
ふぅ…ぁふ…。ごくっ……ちゅ…ん♥
(大きく深く咥え込んだ肉棒が、その喉奥で爆ぜる)
(亀頭から竿の根本に至るまで一気に膨れ上がったかと思えば)
(くぐもった音が響くほどの勢いと量が吐き出され)
(重い陰嚢の中身をすっかり打ち尽くすような白濁の奔流も)
(見かけどおりの童女であれば吐き出してしまうか)
(でなければ息をつまらせてしまうか。そのはずだったのだが)
(ラーマの両膝に細い身体を挟まれた鬼はそのようなことは決してせず)
(むしろ自ら身体を寄せ、ラーマの胸元に角の先端を擦り付けるほど)
(深く肉棒を咥えつづけ、まさに生きた肉穴といった具合で喉を締め)
(ポンプのように精液を吐き出す肉棒を、更に搾り取るように)
(ぎゅっと勃起を締め上げ、更には息をしようと吸い上げる)
(無論、童女の喉は青年姿の王によってびっちりと埋め尽くされていて)
(吸い込もうとした呼気は更に精を搾り、果てない快感を与え続ける)
(限界を口淫が可能なのは一重に彼女が鬼だからであり)
(噴出する子種がようやく収まる頃には、その胃は濃密な精液で重くなり)
(ずるりと口内から解放した肉棒には唾液と精液が密接に絡んでいて)
(それに頬擦りしながら舌を這わせ、ぐったりと床に伏したラーマの肉棒を)
(その隅に至るまで清めあげると――ゆるりと、ラーマの上にかぶさって)
ほんに濃ゆい子種ばっかり、ぎょうさん出しはるわあ♥
流石にうちも溺れてしまいそうになったけど
こないな味覚えさせられたら、中々後には引けんよ?
(ぐったりとしたラーマの衣服をはだけさせると)
(その胸元にざらりとした温い舌を這わせながら)
(優しく、けれど絡みつくようにその身体に抱き付いて)
(添い寝でもするかのようにラーマの身の上に横たわりながら)
(射精直後の逸物を、自らの秘所に触れるように太腿で挟み)
(もぞもぞと両足を動かして、柔らかな幼い肉の感触を与えていって)
【うちも楽しませてもろてるさかいに、むしろ歓迎なんよ?】
【土曜日は……そやなあ、難しそうやから】
【日曜日なんてどうやろ。時間は11時位からなら何処でも】
【ラーマはんの好きなトコでなあ。……あ、本文なあ。長いから適当に切っておくれやす】
-
>>922
ひぅ……っ♥はぁ…♥はぁ……ぁ…♥
その目は…卑怯……っ……。
(息を絶え絶えとさせながら、気息を取り戻そうとする度に先手を打つように鬼の指や口が動く)
(胃袋の中にたっぷりと白濁を溜め込み、甘露に酔い痴れていた喉奥から引きずり出されたばかりの肉棒)
(王の逸物に頬ずりする様、白磁の如き肌がべっとりと濡れ妖艶な色香が更にましたその眼差しにまたも胸が震えを覚える)
(シータとは似ても似つかぬ容貌の酒呑童子に何故こうも愛しさすら覚えてしまうのか、不貞を働く身でありながら現界において寂しさを覚えていた心の隙間に忍び入られ掌握されていくのを感じてしまう)
(赤い舌が揺れ、絡んだ白濁を丁寧に舐めとる所作の全ては性愛の書の教えを色濃く体現するやり方)
(淫らな女のある種の愛し方に翻弄されながら、覆い被さられる事すら止める事ができずにいた)
さ、先程の事は取り消す…っ!汝の事は許そう…許してやるのだ!
口で達しさせられたのは認める…認めるのだ、だから…これ以上は――…♥
(褐色肌の胸元に伝わる温もりに寒気を覚えると同時に感じさせられてしまうのが分かる)
(引き締まった腹部に感じる酒呑童子の温もり、胸元を舐め上げられれば呼応するようにツンと立たせられてしまうそれ)
(王たるもの寵姫を侍らせる事すらある身でありながら、頑なにシータへの想いを抱き愛する妻はただ一人と決めていた筈なのに)
(それを打ち砕く様な心地良さ、悦楽を前にして為す術もなく身を任せてしまう)
汝は何か思い違いをしているのだ…っ……♥
余が汝を屈しさせるとは言ったが……余を好き放題にとは――…っ♥今…イったばかりなの…に、ぃ…♥
王の前で…無礼な真似はこれ以上止す…のだ……っ♥は、ぁ…♥やぁ……♥
(羚羊の様な細くしなやかな太腿に挟み込まれる陰茎が屹立を止めぬ事を伝えていく)
(竿に押し当てられる幼い女陰の感触…ぷっくりとした秘裂が開かれ滑りを持って揺れ動くのに思わず酒呑童子の背へと片手を回して抱きしめてしまった)
(密着してしまった肌と肌が触れ合い、視界の片隅には挟み込まれた陰茎の先端が突き出ているのが見えた)
(だくだくと先走りを溢れさせ、酒呑童子の愛撫に悦んでしまっている己の情けない分身に心が挫かれそうになる)
(早く押し当たる膣中に入りたいと願い、熱く硬いままに扱かれて連続絶頂すら迎えてしまいそうになる悦楽に顔を歪めた)
【ならば日曜日という事にするのだ】
【11時は起きられるか定かでは無い…13時でどうだ?】
-
【もうちょいとお返事……と思ったけど、そろそろ限界みたいやわあ】
【ほな一足先に下がらせてもらうなあ?】
【また日曜日、時間は13時で構へんさかいに】
【ラーマはんの顔見て話せるの、楽しみにしてるわあ♪】
【ほんなるちはこれで。楽しゅう過ごさせてもらった、おおきに♥】
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>>924
【遅くまで付き合ってもらって済まなかったのだ】
【余もとても楽しい時間を過ごさせてもらったことを感謝しているぞ】
【日曜日の13時、また伝言板で会えるのを楽しみにしている】
【余もこれで休もう…スレをお借りしたのだ。お返ししよう!】
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【ラーマ ◆6FnWHhptqEはんとしばらく使わせてもらうなあ】
【返事がまだ出来てへんから、少しだけ待って貰うわあ】
【その間、うちにして欲しいことが在ったら何でも言うとってな?】
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【酒呑童子 ◆jm3qY3JSwYとスレを借りるのだ】
>>926
【悠々と待っているから安心していいぞ】
【して欲しい事…流れ的には騎乗位で絞るつもりだと思うが、その後二戦目に行くならば余も動けるような体位がよいな】
【例えば騎乗位をするにしても余の方へ尻を向けての騎乗位から、そのまま後背位に移行するも良いと思うのだ】
【徹底的に絞り尽くす形というのなら騎乗位から余の足を捕まえての逆側位だろうか…】
【汝と居るといやらしい事ばかり考えてしまうな……どこまで余を篭絡するつもりなのだ……はふ…♥】
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>>923
あはっ♥うちのお口で気持ち良うなってしまったのは認めるんやねえ?
ほんなら賭けの総取りは勿論うちや、言うことで構へんね?
……なに言うても、うちは好き放題にさせてもらうわあ♥
(くすくすと笑いながらラーマの胸元に舌を這わせる)
(女性ほど分かりやすくはないものの、興奮で尖った乳首にも)
(当然のように舌先を触れさせ、時には甘く噛みつきすらして)
(さらさらとした黒髪の感触もまた肌に妖しく触れながら)
(秘所に感じる肉棒の熱さと、小柄な身体を抱くラーマの腕に笑みを大きくし)
王さまの胸を犬ころみたいに舐めるんと
うちのおめこに必死で入ろうとするコレと……
……どっちの方が無礼なんやろね?ふふ、考えるのなんて面倒やろ?
なんも考えんと、気持ちよくなったらええんよ……♥
(幼膣から滲む愛液は太腿との間に挟んだ肉棒にべっとりと擦り付けられ)
(綻んだ秘裂の合間から覗く肉厚の膣内が、吸い付くように竿へと絡む)
(楽しげに笑いながら身体を起こすと、そばに転がしていた瓢箪をふと手にとって)
(その中にまだまだ残る強烈な酒を口に含むと)
(切なそうに顔を歪めるラーマに顔を寄せて、その唇を奪ってしまい)
(抵抗すらも酒で蕩けさせるように、舌を絡めながら)
(彼の口内へと度数の高い液体を唾液混じりに流し込み、口内を蹂躙する)
(やがてラーマの舌が痺れたように抵抗を止めるまで、童女主体のディープキスは続けられ)
……ふぁ♥フフ、ご馳走様。ほなそろそろ、お待ちかねと行こか?
うちのおめこがラーマはんのおちんぽ食べてしまう所
ようく見たってなあ?……あは、おっき…♥
(口を離せばゆっくりと身体を起こして、その向きを変える)
(ラーマの上にまたがりつつも、その背は彼の頭側)
(自分は彼の足を見るような格好で腰を浮かせると)
(とろりと蜜の滴る無毛の秘所をさらけ出し、勃起した男性器を手にとって)
(その先端を幼膣の入り口へと導いて。じっくりと、その腰を下ろしていき)
(アンバランスな大きさの肉棒を、ぎっちりと締め付けながら咥えこんでいってしまって)
(小ぶりな桃尻を揺すって見せながら次第に深く。敏感なペニスを鬼の名器で食してしまい)
>>927
【ふふ、うちのこと嫌や言うてるのに動きたいんやねえ?】
【ええよ、二回でも三回でもうちに注ぎ込んでくれはったらええわ♥】
【足を捕まえて、いうんも魅力的やさかい……そやなあ】
【そんなら何処かで区切りつけて、締めの中でやってみたいわあ】
【もっともっと、ぎょうさんいやらしいこと言うておくれやす♥】
【うちはそれが嬉しいんやから。ほなラーマはん、今日もよろしゅうなあ♪】
-
>>928
……口は、キスは止め――……っ……ん…んん、んむ……♥
んく…ん、ん……っ……はぁ……ぁ――……♥♥
(口淫で交わるのも、胸元を舐めあげられるのも甘んじて受けていたのに口づけとなるとより一層愛妻の事を思い出して拒んでしまう)
(拒もうとする唇に酒呑童子の唇が押し当たるのに合わせて自然と開いてしまうのに、男ながらも頬を朱に染めていく)
(するりと入り込んできた舌と共に送り込まれてくる度数の強い酒)
(芳醇な米の香りが甘く、唾液と混ざり合い口の中で蕩け喉を無理矢理に動かす様に童女へ命じられてしまうのに抗えない)
(こくり、こくりと喉が鳴る度に自分がいい様にされていくのが悔しく、肌を触れ合える事が嬉しく)
(複雑な気持ちのまま舌を動かされ、絡め上げられ口中を貪られていった)
はぁ――……♥…はぁ――っ……♥……だめ…って……言ったのに……ぃ……♥
(酒呑童子の唇が離れ、みっともない声と共に荒く息つき、餌を与えられた子犬の様な瞳で童女の顔を見つめていた)
これ以上はもう……っ…ん、余のおちんちん食べちゃ……やぁ……♥
入っていってしまう…止す、止すのだ…っ…!
汝、これ以上はも……っ――♥♥ふにゅ…っ♥
おちんちん熱っ…♥熱くて――…っ♥
(腰を跨る形で尻を向け、大きく股間を広げながら竿先が秘裂に押し当たるのに身体が悦んでいるのを感じる)
(溢れる愛蜜と先走りが混ざり合うだけで肉棒が震え、亀頭が割れ目を広げていく感覚に身がよじれてしまう)
(小さな尻肉が割れ、穴の窄まりすら見せつけながら己の分身が沈み込んでいく様を見せつけられ、犯されている事を実感させられていく)
(幼い膣中に入るのかと疑わしい大きな逸物が肉襞を掻き分け、突き入れられていくのにだらしない抗議の声を上げるが)
(酒呑童子の幼肉の気持ちよさ、童女特有の高い体温)
(その全てに蕩けさせられてしまい、抗議の言葉もそこそこにみっともない牡の声が口から漏れ出てしまっていた)
う…ぁ……はぁ……ぁ…♥
な、汝の女陰がこんなにも気持ちいい…だなんて……ぇ♥
シータ以外の女に……っ…はぁ……ぁ♥気持ちいい…はふ……気持ち……いいのだ…♥
(うわ言の様に蕩けた言葉を繰り返し、向けられた尻が揺すられる度に太腿がひくりひくりと揺れて)
(膣中に鎮まる肉棒がはち切れんばかりに酒呑童子の膣肉を押し広げ、窮屈な膣中だからこそ肉棒が何処を擦りあげているのか解ってしまう)
(酒呑童子の締め付け具合、極上名器の味わいを覚えこまされていく頭の中から次第にシータの面影が消えうせていくようで…)
【い、いやらしい事言えと言われても……困るのだ】
【汝が興奮してくれているのは余にも解るぞ…? 余の方に関しては……言わぬ。見れば解るだろうからな】
【改めて余の方こそよろしく頼む。付き合ってもらえている事を余の方こそ感謝せねばならぬのだ】
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>>929
今ここに居らんお嫁はんより、うちの方がええやろ?
接吻もまぐわいも、うちとするのが一番なんやないの、ラーマはん♥
……このまま熱ぅいおちんぽ、全部食べてしまうからねえ…♥
(凛々しく保っていた王としての側面が少しずつ崩れていく)
(声が甘くなり、その語調もまた快感に押し流されて)
(激しいキスで蕩けた時の表情などは、極上という他ない)
(ひどく満足げな小鬼は身に付けている、とも言えないような着物をより肌蹴け)
(小さくも白い、汗の浮かんだ幼女の背中をさらしながら)
(肩越しにラーマへと淫蕩な笑顔を見せ、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(咥える側から体重をかけなければ、すぐに押し返されそうな狭い膣)
(ぷりぷりとした肉粒が竿を全方位から刺激して、ヒダが愛液をまとって絡みつく)
(ラーマの上に跨る体重の軽さも相まって、背徳的な感覚で彼を堕落させながら)
(やがて最奥部まで深々と咥えこみ、こつんと亀頭の先に膣肉とは別な感触を与える)
(それが何であるかは、熱っぽい吐息をたまらなさそうに吐き出す酒呑童子の姿を見れば)
(女性の最も神聖な場所であるだろうことは、なんとなくでも察せられる筈で)
あはぁ…♥ラーマはんのおちんぽ、良い所届いてはるわあ♥
我慢せんと、このままうちの中にびゅっびゅってしようなあ?
子種もたんと蓄えて、お嫁はんより気持ち良いおめこみつけたんやから……
……あとはもう、種付けする以外に考えられへんねえ♥
(ゆるりと腰を上げて、半ばほどまで引き抜けてからまた腰を落とす)
(秘所は別の意思を持った生き物であるかのように肉棒に吸い付き)
(雌の香りを漂わせる濁った蜜を零しながら、小柄な身体を跳ねさせて)
(次第に強く、激しく。ラーマが何を考える暇も与えないつもりであるかのように)
(勃起した肉棒からの精を搾るように、痛いほどに幼膣を締め付けて)
【うちともっと接吻したいいうんでも、うちの胸を吸いたいいうのも】
【なんなら、ラーマはんのお尻を舐めるんでも、うちは何でもしてしまうからなあ】
【……やりたいことが多すぎて困る言うんやったら同意やねえ♥】
【ふふ、恥ずかしがり屋さんいうんも可愛らしいわあ】
【ほなひとまずこのまま、流れに任せてやってみよか♥】
-
>>930
ひぅ…っ…♥はぁ…♥ぁ――……♥
こんな気持ちいいの…覚えさせられたらぁ…余は、余は馬鹿になってしまうっ――……♥
王の子種を欲しがるなど…っ……♥不届きにも程があるのにっ……♥
なんでこんなっ…くぅ…♥っっ――……♥
(小柄な身体が揺れ、尻が深々と肉棒を咥え込み孕み袋の入り口に自ら押し付けてくるのが嫌でも視界に飛び込んでくる)
(肉の輪を歪ませて埋もれた先端がきつく締め上げられて射精を促されるのにだらしなく舌を突き出して善がってしまった)
(王として女を屈服させる側が心地よさの余りにみっともない顔を晒し)
(与えられる快楽に顔を歪め、甘い吐息を吐く事しかできなくさせられる)
余をまたイかせようと……して…っ…♥
そんなにしたらまた…っ♥また…ぁ――……♥
王の子を身籠ろうとするなど…っ♥種付けなど余は断じてせぬつもりなのに♥はぁ、はふ…ぅ♥
なんでこんな…っ♥汝に種付けしたくて堪らな…くひ…ぃ――……♥
(頭の中がぐちゅぐちゅ♥とろっとろ♥に掻き混ぜられ、気持ちいい女陰に種を植える事しか考えられなくなる)
(酒の勢い、一時の過ち、頭の中で言い訳が次々と浮かんでは身を任せろと身体に命令が下されていく)
(眼福ともいうべき光景をまざまざと見せつけられ、童女の身が揺れる度に淫らな水音が響き子種を欲しがって鳴く)
(柔らかな膣粘膜の隅々までを用いて王の逸物に絡みつき寄り添い愛されていくのを味わいながら、腰が時折跳ね始めて)
もう…♥もうっ――……♥
イくからぁ…♥種付けしゅるから…ぁ…♥
これ以上したら余はもう…っ……♥もぉ……っ♥
っっっ〜〜〜――……♥♥♥
(びぐっ♥と腰が強く跳ねあがると同時に、痛い程締め上げられた肉棒から絞り出されていく)
(口の中へと吐き出した量よりも多く出てしまうのは、酒呑童子の幼肉がそれ程心地よかった証)
(呆気なく達しさせられ、子宮口へと押し付けた先端から狭い子宮の中一杯に白濁が満たされていき)
(溢れ返って逆流した子種が竿を咥えて広がる秘裂の隙間から、泡立つ音と共に漏れ出てくるのが見えていた)
(愛妻の名前はもう頭の片隅にも無く、今は新しく気持ちいい事ができる目の前の童女に種を植える事だけ)
(それが今の現界においての自分の役割なのだという事をどこか認識してしまっていた…)
【やりたい事が多すぎるというのは同意なのだ…な、恥ずかしがり屋などと余を馬鹿にするのも大概にしろ!】
【余はな、汝が練習に名乗りを上げてくれたことを悦びに思うぞ】
【当初は練習なのだから、汝を悦ばせようという事ばかり考えていたが…今はその、逆に楽しませてもらえている事に喜びを隠せぬのだ】
-
>>931
どれだけ言葉並べたかて、気持ち良いんは変わらんよお♥
うちのおめこにラーマはんの種ぎょうさん吐き出したらよろしおす
……ほなこのまま、一滴残らず貰っとこか♥
(ラーマの頭の中を見透かすように声を掛けながら)
(きゅっと膣壁を締め付けて、彼の思考をかき乱す)
(その声色すらも邪道に導くそれでしか無く、であるのに甘美な音色に聞こえ)
(執拗なほどに肉棒を締め付け、やがて一気に白濁液が爆ぜてしまうと)
(膣内はあっという間にその奔流で埋め尽くされてしまう)
(子宮は隅々に至るまでをどろりとした子種に染め上げられ)
(溢れた精液は膣壁をぴっちりと白く塗って、更には結合部から溢れ出す)
(お互いの秘部をぬるい感触で濡らしながら、心地よさそうに息を吐き)
(うっとりと自らの唇に手を触れながら、脈打つ度に尚も溢れる精液を身体で受け止め)
(やがて撃ち止めとなれば、下腹部に若干の重さすら感じながらも)
(腰をあげ、名残を惜しむような絡みつきはそのままに肉棒を解放する)
(栓代わりのペニスが抜けてしまえば、過剰に注がれた精液が膣内から溢れ出し)
(どろどろと白い体液を秘裂から溢れさせる童女姿のまま、妖艶にラーマへと微笑みかけ)
……まだ出るやろ、ラーマはん♥
全部空っぽになるまでうちといいコト、ぎょうさんしよか♥
(まだ互いに絶頂を迎えたばかりだというのに、既に次の誘いを彼にかける)
(四つん這いになった身体で、赤らんだ桃尻を突き上げると)
(自らの手でその肉を割り開いて、どろりと精液の滴る幼膣を見せ付ける)
(きゅっと下腹部に力を込めれば淫らにも子種汁が押し出され)
(サーモンピンクの膣肉を覗かせて、いやらしくそのヒダがうねっており)
……なんなら、こっちの穴でしてもええんよ?
ラーマはんがうちでしたいこと、何でもして構へんからねえ♥
(その上に息づく、くすんだ菊門。自ら掬い上げた白濁液を)
(そこにぬるりと染み込ませ、細い指先を腸内へと挿れて見せる)
(童女が尻穴で自慰をするという、淫靡な光景をまざまざと彼の脳に刻みながら)
(どちらを選ぶか待つように、肩越しに熱い視線を送りつけた)
【そないに喜ばれると、うちもやりがいあって嬉しいわあ♥】
【練習いうても、実際に動かさんとなんともわからん所もあるやろし】
【ふふ、好きにしはったらよろしおす。うちのこと、そっちの意味でも】
【折角なんやから、思うままに使うてなあ?】
-
>>932
はぁ――……ふぅ――……っ…♥
鬼の…分際で余を……っ……はぁ……ん、ん……っ…♥
(酒呑童子の子宮へと白濁を注ぎ込む脈動に合わせて痙攣する姿は愛らしかった)
(妖艶な色香を纏う童女の膣中に子種を浴びせ終えた肉棒が抜かれていくのに吐息を漏らす他なく)
(全身に玉のような汗をかきながら肩を上下させて気息を整えていた)
(幼膣から溢れ出す白濁を見せつける様に四つん這いになり陰唇を自ら開いて晒し)
(白く濁った膣中を見せつける鬼の誘いに喉が鳴ってしまった)
(もう逃れられないのだと感じる身体が誘われるがままに起き始めていき膝を床について身を起こして)
余を舐めるのも…大概にするのだぞ、酒呑童子…っ……。
羅刹を屠った余が…たかが鬼如きに屈っするなどあってはならぬのだ!
(ここならば不貞ではないとばかりに不浄穴を穿る姿を曝け出す童女)
(連続して射精に導かれたその身は完全に堕ちているというのに心は未だ折れたく無いと生意気な口を叩いてみせる)
(それが容易く折れる小枝だとしても、切っ先を掲げずにはいられない王としての自尊心がそうさせるのだった)
(身を交える事に抵抗が無くなっている事にすら気づかず、体位が変わった事で幾分か余裕が出てきた身が易々と誘いに乗り動き)
(酒呑童子の手首を掴んで菊門から引き抜くと、入れ違いに不浄穴へと亀頭を押し付けていく)
余は決して…鬼などに屈せぬ……っ……んぅ……っ♥
は、ぁ……♥さっきよりも…きつ…ぅ――……♥
(片腕を掴んだまま酒呑童子の半身を反らさせ、腕を支点にしながら尻穴へと突き入れていく)
(突き入れている筈なのに、奥から導かれる様にズブズブと沈み込んでいく腸壁の締め上げに歓喜の声が漏れ出てしまった)
(腸内の肉襞を掻き分けて、白濁が絡んだ男根が奥へと捻じ込んでいくだけで達しさせられそうになる)
(突きつけた小枝は半ばより折れ、酒呑童子を抱く事に最早何の蟠りも無くなっていた)
どうだ…っ…酒呑童子よ…っ…、参ったなら素直に降参するのだっ……♥
余に…っ♥屈服するのがどちらなのか身をもって……っ♥♥んっ♥はぁ…ぁ♥
(引きずり抜こうとすれば尻穴が捲れ返りそうになるほどの排泄快楽を与えていき)
(奥へと埋めこんでいく度に異物で腸内を蹂躙される感覚を押し与えていく)
(与える側であるのに、童女との尻穴性交という背徳快楽に浸る少年王の顔は快楽を味わい淫らに染まり切り始め)
(鬼の手玉に取られてはただ種馬、竿役としての務めを果たすだけの存在へと成り果てていくのをまだ気づいてはいなかった…)
【そ、そんな風に言われても…だな。これ以上好き放題してみたらカルデア中に余がなんと噂されるか…】
【誰とでも寝る尻軽少年王とあだ名される事になっては…余は部屋から一歩も出れなくなってしまうのだぞ】
【…う、うん。思う存分やらせてもらうのだ。だが、汝がしたい事もやるのが良い】
【攻守交替しつつ体位を変えて幾らでも…ではあるがな。時に本日の限界は何時頃になりそうか先に聞いておいても良いだろうか?】
-
>>933
っ、ふふ…。そんなら今からは鬼退治やねえ?
悪い鬼を屈服させるなんて、かっこええわあ♥
んぅ…♥そないに乱暴にされたら、感じてしまうわあ…♥
(必死に迷いを言葉に出して、目の前の鬼を駆逐する)
(勇ましいながらも、容易に折れてしまいそうな童女の手首を掴み)
(入るかどうかもわからないような不浄の穴に亀頭を押し当て)
(ギチギチと柔肉を押し拡げて犯す姿は、英霊のそれとは見えないはずで)
(突き挿れたアナルは秘所の締め付けとは全く違い)
(本来性交のための器官ではないせいか、異物を押し出す力も強く)
(狭い腸内から肉棒を外へと押し出そうとする圧迫感と)
(そして同時に、咥え込んだ肉棒を引きずり込もうとする魔性の感覚と)
(相反する感触が混ざりあって、彼から更に精液を奪い去ろうとし)
あはっ、まだまだこんなん序の口やわあ♥
ラーマはんのおちんぽ、うちの中で気持ちよさそうに震えとるねえ?
このままうちのお腹一杯にするくらい、出してもええんよ♥
おちんぽ目一杯突っ込んで、お腹ん中でびゅくびゅくなあ……♥
……ふふ。うちの口、ぐずぐずになるまで吸うたってや♥
(引き抜く度に奥へと引きずり、奥へ挿入しようとすれば押し返される)
(常に異なる刺激を肉棒へと与えながら、片腕を引かれた姿勢で身体を起こし)
(小さな乳房の先をつんと尖らせ、紅顔を艶やかに火照らせて)
(心地よさそうに嬌声を上げながらもラーマの方に振り返ると)
(先程はこちらから強要したキスを、今度は彼からして欲しいと)
(最後の壁を崩すテストのような感覚で、そっと目を閉じて唇を差し出した)
【部屋から出られへんのやったら、一日うちとまぐわえるなあ♥】
【どうせ英霊に食事なんて要らんのやから、ずうっと……なあ♥】
【ふふ、おおきにラーマはん。そうは言うてもうちも好きにやらせてもらってるさかいに】
【このまま抱いてくれればよろしおす。…。zそやなあ、今日は21時くらいまでやろか】
【明日がちと早いから、準備せんといかんのやわあ】
【そやからきりの良い所で一度まとめるんがええかと思うけど、どないやろ?】
-
>>934
序の……っ…♥なっ……まだそんな事を…っ♥
余を誑かそうなどとっ…!早く余の前に屈服…ぅ……っ♥
はぁ…ぁ…何を――……っ……。
(気持ちいい、気持ちいいただその言葉だけが頭の中をぐるぐると回る)
(腰を揺らし窮屈な膣中では全て突き入れられなかった肉棒がアナルを用いた性交であれば根元まで突き入れられる)
(無毛の股間を押し付け、引き締まった尻と密着させただけなのに奥から押し戻そうとするうねりに全体が喜んでしまう)
(酒呑童子の口から漏れ出る甘ったるい嬌声にゾワゾワとするような興奮を覚えているのを認めざるを得ず)
(王としての立場をただひとつの拠り所として、鬼を屈服させる為と言い訳しながら腰を打ち付けていく)
(股間同士が密着する度に響く乾いた肉音)
(室中に響く淫らな音が小刻みに響き、半身を反り返らせる酒呑童子の身体を揺らしていく)
(掴んだ手首を握る手指に汗が浮き、責めている筈なのに相手は喜ぶばかり)
(それどころか妖艶な眼差しで見据え、口づけを強請る素振りまで見せられ言葉が詰まってしまった)
(酒呑童子に自ら口づけを施す事の意味――)
(愛妻の想いがあるからと拒んだ口づけを自分からしてみせろというこの意味――)
ん……っ…はぁ……汝のしている事が分かって…ん、ちゅ…ぅ…♥
はむ…ん……んっ……はぁ、ぁ…♥
(気づけば積極的に酒呑童子の唇へと舌を差し入れ、彼女がした様に口中を貪り舐め上げていく)
(舌を吸い上げ絡め、唾液を混ぜ合い蕩けようとしながら懸命に腰を揺らして)
(汗が浮かぶ背へと上体を押し付け、覆い被さりながら口づけを交わし)
(倒れ込みそうになる身体を童女の胸元に腕を回して抱き締めていった)
(唇と唇の間に唾液の糸を引きながら、最早もう戻れぬ所にまで追い詰められ掲げた小枝は手から離れた)
(今はもう目の前の酒呑童子を抱く事しか考えられず、鬼の姦計にハマりながらただただ快楽を求め)
(愛しい女が居ない心の隙間へと忍び込んできた酒呑童子に満たされる事に喜びを感じていた…)
【そんな事を言いたいつもりで……言ったのではない、のだぞ…///】
【うぅ…21時というのなら、どこかでまとめるとするのだ】
【この体位が終わった所でまとめに入っても良し、汝の好きにエピローグを作ってもらえても良いと思うのだ】
【もう今の余は……完全に汝のモノとなってしまった……のだぞ?♥】
-
>>935
ん、ふ…っ♥ちゅっ、あ…ふ、気持ち良っ…♥
ラーマはんのに奥まで抉られて……っ、ちゅぅ♥
(唇を重ね合わせ、ラーマの方から舌を差し入れてキスをする)
(そうなれば最早なされるがままではなく、一通り好きにさせてから)
(こちらからも舌を絡め、恋人同士でするような濃密なひと時を過ごす)
(唇の端から唾液が溢れても、すり合わせた互いの肌が汗で滑っても)
(倒れそうになる身体を抱き締められると)
(胸元に回されたラーマの腕に手を添えて、そっと握って)
(容易に振り払える程度の力だというのに、二度と離れられないような)
(そんな感触をラーマに与えて。何処までも深く、彼を肉欲に引きずり込み)
ふぁ…っ♥そろそろうちのお腹、真っ白にしたいんと違う?
うちはラーマはんの子種汁、お腹一杯になるくらい欲しいわあ♥
……お嫁はんやなくてうちだけに、ラーマはんのどろどろザーメン注いでおくれやす…♥
(きゅっと尻穴を引き締めて、肉棒を刺激しながら囁きかける)
(けれど自分から言ったきり返事を求めるようなことはない)
(それがどういうことかと言えば、返事を聞くより先に)
(彼の唇を再び塞ぎ、蕩けるような甘露なディープキスを仕掛けるからであり)
(後はただただ、口と尻穴とで彼とまぐわいながら)
(膝立ちになり、背中と彼の胸元とをすり合わせ)
(自分の胸に回された手を導いて、慎ましいながらも主張する乳房に触れさせて)
(小柄な、男を籠絡させるための身体をラーマの好きに)
(というよりは、ラーマへと教えこむように感じさせていき)
【そんなら、少し悩んだんやけど……次のそっちのレスで一度締めてもろて】
【それに続く形でうちからもえぴろぉぐ、いうんでどうやろ?】
【そっちからこんな風にうちと一緒に居たい、いうんがあれば書いとってくれればええし】
【すぐには思いつかんのやったら、もう全部うちの趣味でやらせてもらうわあ】
【そういうわけで、よろしゅう。……ふふ、ちぃと熱が入って遅なってしまったけど堪忍なあ♥】
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>>936
汝の言う通り、もう果てそうなのだ……ん…っ……♥
もう余の負けだ、負けで良い……だから…っ…。
だから、酒呑童子…汝に余はたっぷり注ぎたい……のだ♥
(胸元に添えた手に手が重ねられ、導かれるがままにツンと尖る乳首を指先で撫でる)
(胸を弄って欲しいと求められるがままに指が動き、促されるでなく進んで酒呑童子の身体を求め始めていき)
(膝立ちになり背を擦り合わせてくるのを受け止め)
(そのまま小柄な童女の身体を膝上へと跨る様に導いてみせた)
たっぷりとくれてやる…っ♥いや、注がせて欲しいのだっ…んんっ、はぁ…ぁ♥
ん……ちゅ…、ちゅぅ♥ん…今は汝だけを見てられれば良い。
余は今、汝だけを…っ♥酒呑童子だけをっ♥ん、くぅ――…っ♥
(尻穴をきつく引き締められながら口づけを交わし舌を交え)
(両手で童女の膝裏を抱え上げ、体重の全てを掛けさせて深く肉棒を埋めこんでいく)
(白濁を漏らす秘裂を晒させながら、菊門に根元まで竿を埋めて抽出をしようと腰を跳ね上げ打ち付けて)
(腸内を抉る快楽に酔い痴れながら、鬼との交わりにただただ溺れ全てを委ねて…)
またっ…♥クるっ♥キてしまうのだ――っ…♥
さっきよりもずっと気持ち良くて…っ…余はっ♥余はもう……っ♥
イくのっ♥イく♥イくっ♥っっ――――……♥♥♥
(交わりが始まり、数度射精に導かれ達した中で此度が一番良いと漏らし)
(自らの心が完全に蕩けさせられ何もかも委ねて味わう悦楽に今はただ酔い痴れるばかり)
(腸内を白く染め上げていく白濁が尻穴の中で音を立て、直腸最奥まで一気に届いていく)
(ともすれば酒呑童子の言うように腸内を駆け上がり、胃袋にまで溜まり込んでしまう程の熱と勢いを持つ奔流が放たれ)
(強烈な快楽と全身を蝕む酒の酔いにぐったりと倒れ込んでいった)
(結合したままの酒呑童子をしっかりと抱き、仰向けに寝転がりながら胸の上へと伝わる童女の温もり)
(喘ぎの音がやけに大きく聞こえ、荒い呼吸を繰り返している内に意識が次第に薄れていく)
(蟠りも何もかもを解き放ち、重荷を下ろした安らかな少年の顔を見せながら熱っぽい吐息をただただ漏らして――)
【余の方はこれで〆としよう】
【遅くなって済まなかった。エピローグに続けてもらえれば良い】
【リクエストというのは特に思いつかぬから、酒呑童子の完全な趣味で描いてもらえれば良い】
【余も、汝の趣味とやらを見てみたくもあるからな……先も言った通り、今の余は汝に骨抜きにされたのだからな♥】
-
>>937
(ラーマに両膝の裏を抱えられ、体重全てが掛かる体勢でまぐわって)
(舌を絡め合い、肉棒の根本までを幾度も深々とねじ込まれる)
(先程よりも激しい体位での行為は、けれどラーマが主導であり)
(自分に精を注ぎたい、抱いている相手のことしか見ていられない)
(そんな言葉を聞けば生まれ持った魔性は鎌首を擡げ)
(愛情表現のようにきゅっと肛門を締めて、童女とは思えない巧みさで)
(性交に溺れるラーマを導き、その精を搾り出していく)
(やがて肉棒が爆ぜ、今までで最も量の多い射精を受け止めると)
(腸内はおろか、より奥まで逆流しそうな程の熱と勢いに)
(さしもの鬼もひとときは呆けて、ぐったりとラーマの体の上に寄り掛かる)
(秘所からは腸を突かれる度に押し出された精液が未だとろりと滴って)
(結合したままの菊門はひくりと疼きながらも)
(お腹をポコリとふくらませるほどの精液を、なんとか体内に留めており)
……ほんに、英霊いうんは規格外やわあ♥
最後でこないに出すやなんて、男子としては100点満点やねえ?
ふふ、金髪の小僧誂って遊ぶんも楽しゅうおますけど
これからはそっちとも仲良うさせてもらおか、ラーマはん♥
(体の下でゆっくりとラーマの息遣いが落ち着いて、昏睡に落ちたとなれば)
(自分もふらりと体を起こして、酔と疲労で瞳を閉じた青年の顔を見つめる)
(その顔は新しい玩具を見つけた子供のようで、けれどもっと邪悪なもので)
(肉棒がずるりと抜けた尻穴はぽっかりと穴が開き、ゼリーのような精液が溢れ出す)
(本来ならばきっとそこで終わり。だが、相手は人を遥かに凌駕する生粋の鬼、であって)
(次にラーマが目を覚ませば、まず感じるのは股間の痛み)
(最後に射精した時の比ではなく。その原因は、ラーマが意識を失っている間に)
(更に数度に渡って彼の精が搾り出されたからに他ならず)
……ほんに此処の食事は美味しいなあ、茨木?
なんもせんとこないな物ばっかり食べとったら
うち鬼としての楽しみを忘れてしまいそうやわあ……ふふ、冗談やよ?
(その日以降、普段通りの飄々とした態度で酒呑童子はラーマに接していた)
(だが、すぐ隣に気心の知れた鬼の仲間が居るときでさえ)
(テーブルを挟んだ向こうに座るラーマの股間を、素足でぐりぐりと踏みつけて)
……ラーマはんも此処の食べ物、美味しいと思うやろ?
うちは幾らでも食べられそうやわあ……あはっ、美味し♥
(果物から滴る汁を指で掬って舐め取って、妖艶に視線を向けながら)
(出せ、と言わんばかりに股間を強く、けれど指を使って巧みに扱き)
(他にも複数のサーヴァントが居る中で、テーブルの下で射精させる、ということもあり)
旦那はんも他のサーヴァントも居らんと、困ったなあ?
うちら二人しか周りに居らんようやけど……ふふ、どないしよ♥
(或いは、レイシフト後に"偶然"マスターと離れたときなどは)
(自らラーマに擦り寄って、果実の酒気を漂わせながら強引に勃起させ)
(それを取り出して、幼い子どもがそうするようにラーマの腰に抱き着きながら)
(片手で肉棒をシコシコと愛でて、その先端から露が滲むのを楽しげに眺め)
(やがて白濁を勢い良く飛ばすのを見て、淫蕩に微笑む)
(時には口や胸を使うことも在ったが、性交だけはあの日以来していなかった)
(夜にラーマの部屋へ忍ぶこともない。敢えて焦らすかのような迫り方に)
(もしもコサラの王たる彼が耐えきれず、酒呑童子に割り振られた部屋へと足を踏み入れれば)
――――待っとったよ、ラーマはん♥ほな、うちといいコトしよか♪
(甘い香りを漂わせた半裸の鬼が、そこで彼を待っていて)
(背も低ければ、魔性を狩る彼とは徹底的に相性が悪いはずの鬼は)
(それでも関係ないというように、火照ったラーマの顔をそっと撫で)
(彼の方からキスするのをまつように、そっと目を閉じたのだった)
【ええんよ、うちも時々長くなってしまうからねえ】
【そんなわけで、こないな感じにまとめてみたいんやけど】
【気に入ってくれはるとええんやけどねえ……ふふと、とりあえず締めやなあ】
【ほんのちょっとだけやったけど、濃厚で楽しい時間やったわあ♥】
【ラーマはんもこれだけで終わりにせんと、また会えたら嬉しいわあ】
【同じ場所に居る者同士、また会えることもあるやろうから】
【その時はまた、よろしゅうなあ♥ふふ、ほんにええ時間やったわあ……♪】
【そんならうちの方はこれで下がろか。付きおうてくれておおきに♥】
【ほな、スレも返しとこ。長く使ってしもたけど、返すなあ?】
-
>>938
【実に感慨深いエピローグ、良いものを見させてもらったのだ】
【余の方もとても楽しい時間だった。改めて礼を言う、酒呑童子】
【また会えた時は余の方こそよろしく頼みたいのだ】
【良き時間を過ごせたことを感謝し、スレを返すぞ】
【改めてありがとう。またいつかいずれ…失礼するのだ】
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【スレお借りします】
【こちらのタイプですが、肥ってはいるけれど脂ぎったような感じではなく髪や髭も整えて清潔感があり、人柄も良い方で生徒からの評判も悪くない男でしかし実際は腹黒いという男です】
【プレイ内容です、日中やバイブをくわえこませて生活差させていて放課後に呼び出して調教とという流れで】
【調教内容は緊縛からの玩具や電マによる快楽責めを中心に考えてますが、そちらからしたいプレイがあればそれもなるべくいれていきたいと思ってます】
【こちらのNGはスカとグロです】
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>>940
【そちらの容姿などは了解しました】
【緊縛からの器具を使った快楽調教…あまり下品なプレイや失禁はお好みでは無い感じでしょうか?】
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>>941
【いえ、そう言うのも大丈夫ですよ】
【アナル責め、失禁、連続アクメ、アへ顔、イマラチオ、尿浴、飲尿etc】
【ただNGにあるグロやスカ、正確には大スカは別ですが】
【具体的にはどんなものをお望みですか?】
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>>942
【こちらの状況は完落ちに近いのか、まだ理性的に抗っている状況の方がお好みでしょうか?】
【軽いSM、四つん這いで体に落書きされて唇奉仕】
【卑猥なポーズで自慰、屋外での散歩とか…放尿プレイ、アへ顔、撮影…少しハードなものが好みになります】
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>>943
【快楽を覚えながらもまだ理性的に抗っている状態が好みです】
【最初は校長室で調教とか考えていましたが、放課後部活道の時間に縄化粧の格好で四つん這い首輪で校舎内を移動、他の生徒が部活をしている体育館や校庭の倉庫内や屋上での調教などどうでしょう?】
【他にも緊縛放置、日中の階段裏での奉仕、オナニー撮影、ネット配信なども良さそうですね】
-
>>944
【それではまだ理性を残しつつ、快楽には抗えないぐらいで…】
【取り敢えず放課後に校長室へ呼び出されて…下着代わりに縄で締め付けられていたりバイブを挿入されている状態からで…】
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>>945
【了解です】
【どちらから始めますか?】
-
>>946
【緊縛だけか、バイブ装備か…その辺り決め手貰えればこちらからでも…】
【あるいはそちらの書き出しで状況を指定して貰っても…】
-
【そうですね、では緊縛にバイブ装備で一日過ごした状態で校長室に来てもらいましょうか】
【実は昼休みにも呼び出して奉仕をさせていた、というのも思い浮かびましたがこれはそちらがよろしければ採用なりしていただければ】
-
>>948
【解りました…では、暫しお待ちを…】
-
ふぅ……
(頬を赤らめ、少し額に汗を滲ませて辛そうに息をつく)
(心配するクラスメートをなんとか誤魔化し、一人きりで校長室へたどり着いた)
(放課後、直ぐにと命じられていたが少し遅くなってしまった)
(制服の中で固い縄が肌に食い込む…ひりひりとした痛みと恥辱を感じつつ、感じるのは不快感だけでは無い)
(歩くたびに膣へ押し込まれたディルドーが擦れる…まだ静止しているだけマシだが、膣は常に潤んだ状況で敏感になってしまっている)
(出来れば無視をして帰宅したい…するべきだと思うのだが…悔しさに唇を?みながら扉をノックする)
…………失礼します……
(扉を開いて室内へ足を進める)
(生徒や父兄からの信頼も篤い、人の好さそうな中年…そろそろ初老か…この学校の校長へ軽く会釈をする)
(じんわりと期待をしてしまっているのか、バイブを押し込まれた膣から蜜が溢れて下着にしみこむのが解る)
(出来るだけ平静を装いながら扉を閉めて、校長へ向き直る)
-
>>950
「フム、すぐに来いと言ったのは確かに私だが。
思ったよりも早かったじゃないか。そんなに調教が待ち遠しかったのかな?」
校庭から聞こえてくる部活道に勤しむ生徒たちの声が窓から入ってくるのに耳を傾けながら普段は人の良さそうな笑みを浮かべている顔を愉悦に歪めて校長室に入室した雅を見やる
頬を赤らめ額に汗を浮かべる姿に身体の状態を容易く見抜き、席から立ち上がりこちらに来なさいと両手を広げてデスクの前に進み出る
雅が近寄って来ればその身体に手を伸ばし、肩を抱いて逃げられないようにして右手をスカートの中へと潜り込ませる
ディルドの柄を軽く叩いて押し込んでやり、クリトリスをショーツ越しに指でつまんで扱く
その際にショーツが濡れていることを確認して、彼女の顔を覗きこむ
「おまんこも準備万端のようだな?」
-
>>951
……では、早めにきたのだから、早めに解放して貰えるのかな?
(敵対するような姿勢で校長を睨みながら答える)
(遅くなれば、それを言い訳に何かを命じられるだけで優位性は無い)
(しかし待ち遠しかったなどとは冗談でも受け入れがたい…一々挑発に乗ってしまう事は無いと思いながら、やはりあまり余裕は無い)
(にやけ顔…普段は温厚な笑顔に隠した裏の顔を隠す素振りもなく立ち上がる校長)
(両手を広げる相手を睨みながら、いっぽ足を前に進める)
(ただ対峙しただけで、さきほどまでよりも膣が熱くなってしまっているのが解る)
(奥歯を噛みしめながら、ゆっくりと一歩一歩、両腕を広げた男へ近づく)
……くっ………
(細い肩へ腕がかから身を引き寄せられる)
(なんの断りもなく、当然の事のようにスカートの中へ手が侵入する)
(膣へ突き刺さったディルドに触れると、内側を責めるように強く押し込んでくる)
はあっ!! あ、うぐう……!!
(濡れたショーツの上から敏感な突起を指で摘まむ)
(ほとんど無造作な愛撫にも体が痺れて額から汗が噴き出す)
(膝を震わせ、さらに染み出す愛液で男の指を濡らしながら悔し気に視線を逸らす)
くっ……じゅ、準備など……ふわっ!!
-
>>952
「そう急くな。今日この後は仕事もない
速く来たぶんじっくりと時間をかけて可愛がってやるとも
お前の身体それを望んでいるようだぞ?」
ショーツ越しに溢れ出る蜜が汚した指を雅の目の前で擦り合わせて、親指と人差し指の間に橋を渡し、それが落ちると同時に彼女の口の中へと指を突っ込み舌に愛液を塗りつける
そして新たに彼女の唾液で汚れた指を頬に擦り付けて顔をこちらに向けさせて唇を奪う
口の中へと舌を捩じ込み歯、歯茎、口壁と舌を激しく這わせて愛撫して、わずかな隙間を見つければそこから抉じ開けて舌に舌を絡ませる。
舌を扱き、口蓋に舌を擦り付け、唾液を啜り出して自身の唾液と混ぜて注ぎ返す
唇を離せば注ぎ込んだ唾液を飲むように命じて自身は雅の制服のボタンを外し始める
「隠すな隠すな、おまんこをあれだけ濡らしているんだ、これが準備万端でなくば何を万端と言う?」
-
>>953
そんな事…望んでなどいない…
…何度も言っているが、貴方は考え違いをしている……
(あくまで気丈な態度を崩さないで、きっぱりと断言する)
(体は敏感に反応してしまうけれど心まで落ちるつもりは無い)
(それでも目の前で厭らしく蜜が糸を引く様を目の前で見せつけられると言葉を失う)
ふぐ、うぅ、うぐ…う、うう…う……
(愛液で濡れた太い指を口の中へ押し込まれる)
(抗う事もできずに、舌へ蜜を塗り込むように擦りつけられる)
(苦し気に喉を鳴らし、眉根を寄せながら口中を刺激されて唾液が溢れる)
ふぁぁっ!! あ、んぐぅ…んぐ…う、うう……
(唾液のたまった口へ、指の代わりに中年男の舌がねじ込まれる)
(ねっとりと生暖かい舌が、少女の歯列や歯茎を舐る)
(口の中で粘液がかき回される卑猥な音が響き、頬や口蓋を舐め、舌に絡みついてくる)
(舌を吸い、たまった唾液を吸い出され、男の口で混ぜ合わせられた唾液が口へ戻される)
(その卑猥な行為に抗えず、逆に足元からは力が抜けてゆく)
ふぅ、は、あ………ん…………
(うっすらと瞳を閉じ、悔しさに身を震わせながら男と混ぜ合わされた臭い唾液を飲み込む)
(制服のボタンを外す男の手を抑えようと手を上げるが、それを引きはがす事ができない)
(抗う間も無く制服が捲りあげられると、形の良い乳房に食い込んだ赤い縄が露わになる)
(白い肌へ食い込む縄が、若くて張りのある少女の乳房を持ち上げるように締め付けられている)
-
>>954
雅の制服のボタンが全て外される。そのまま制服を脱がして縄とスカートだけの格好にさせて、縄の食い込む柔肌を嫌らしい手つきで撫でまわす
「相変わらず白くてきれいな肌だ」
雅の身体を抱き寄せ背後から抱き締める形で胸を搾乳するように揉む。上向き押し上げられた乳房の先端、乳首を指でつまんで扱き、強く揉んでは乳房に指を食い込ませて歪に歪める。
そして彼女を縛る縄の、余分に縛る部分をほどくとそれを首に回して縛り直し乳房をより上向きにする
「かわいい声が漏れているぞ」
耳元で囁きながら乳首を爪弾き、スカートの中に再び右手を入れてショーツを剥ぎ取る。
抜けないように縄で固定されたディルドを叩いてより深く押し込みその先端で子宮口を強かに突き上げる。
スカートを床に落として縄に縛られた全身を露にさせて、首輪をはめさせてやる
「よく似合っているぞ雅」
似合っているとは首輪のことではなく露になった下半身。陰部の上にかかれた『校長専用穴』の文字。さらにその横には校長が中出しした回数を表す正の字が10。特性の薬液でないと消えないインクでかかれた落書きを校長が撫でる
-
>>955
くっ…こんな………
(裸身に赤い縄が食い込み、縄とスカート姿の少女の体を厭らしく掌で撫でつけられる)
(悔し気に奥歯を噛みしめながら体を震わせる)
…ふぁ、あっ……こんな、屈辱………
(縄で縛られてパンパンに張った乳房を掌が撫でる)
(絞るように乳房を揉まれると痛みと共にじんわりと甘い快感が走る)
(上向いた形の良い乳房の先端を、太い指が摘まみ強く扱くように刺激する)
(屈辱的な愛撫に震えながら、過敏になってゆく乳房を揉まれる)
はあ、あ、あぁ……はっ…んぅ!!
(縄を調整してさらに乳房を押し上げるように縛りつける…乳首がぐっと卑猥な形に上向く)
ひぃっ、い…んぁ……あ……
(ぐっしょりと濡れた下着を脱がされる…ディルドを叩き、子宮口を突き上げられると切なげな甘い声が漏れてしまう)
やだ…もう止めてくれ……こんな姿……
(縄で縛られた裸身、股間に差し込まれたディルド)
(白い肌に書き込まれた「校長専用穴」、今まで犯された記録を示す正の文字が二つ)
(首輪をはめられると、気の強い少女が弱弱しく悲し気な表情を浮かべる)
(陰部に近い落書きを撫でられると顔を真っ赤にして熱い吐息を漏らす)
はぁ……あぁ………
-
>>956
「止めてくれ?なぜ?こんなに似合っているのに?」
愉悦に歪んだ表情で雅の顎を撫でる
「そんなに甘い声を上げておいて、そんなに感じておいて今さら何を言っている?」
乳首を捻りディルドを突き上げ、厭らしい姿をさらす雅の身体を撫で回して校長は愉う
「いつまでもこうして撫で回してやりたいが、それでは時間がいくらあっても足りなくなってしまうからな」
そう言ってアナルを撫でるとそこに尻尾突きのアナルバイブを突き刺した
バイブのスイッチを入れて突き飛ばし四つん這いにさせると、首輪に繋がるリードを手に校長室の扉を開く
「今日は他の場所で可愛がってやる着いてきなさい」
そう言って廊下を歩き始めた
-
>>957
似合ってなど…ひぃ、いっ……
…甘い声……なんて…はう、あ、はぁ、あっ!!!
(張り詰めた乳房の先を捻り、ディルドで子宮口を突かれる)
(足をがくがくと震わせ、あふれ出る蜜が太腿へとろりと伝い落ちる)
(卑猥な姿を憎い男の目に晒し、体を弄ばれる)
(蔑まれ、屈辱の中でも与えられる刺激に体は過敏に反応を返す)
(もっと虐めて欲しい…心の奥底へ秘めた感情をなんとか押し殺しながら体を悶えさせる)
はぁ、は、いやぁ……あ、ひ……あ、な、何っ…あぐううぅうっ!!!!
(愛撫が中断されて一息ついたと思うも、取り出したアナルバイブが肛門に触れる)
(ぐっと押し込まれる尖ったバイブが少女のアナルを強引に押し広げてもぐりこむ)
(背中をぐんっと逸らしながら喉を苦し気に鳴らし)
あ、あがぁ、あつっ!! ひぃ、ふ、震える…ふるっ…お腹の中…ああぁっ!!
な、何っ…いやっ、そ、外にはまだ…生徒が残って……っ!!!
(がくっと膝をついて、四つん這いになる…股間には二つのバイブが突きたつ)
(卑猥に蠢きながら鈍い音をあげる…胎内で痺れるような刺激を受けながらペットのようにリードを引かれて)
(朦朧とした表情を浮かべながら引きずられるように学校の廊下を着いてゆく)
こ、こんな…恰好で……だ、誰かに、み、見られたら……はぁ、お腹っ…あっ!!
-
>>958
雅を連れて廊下を歩く
四つん這いになった雅の姿は窓の外からは見えないが、中から外を見れば校庭には幾つもの運動部が部活道にいそしんでいる。
「あぁ、これをつけるのを忘れていたな」
校長室を出て最初の曲がり角で校長は思い出したように手を打った。そして革のアイマスク取り出して雅の視界を塞ぎ、ベルト式アイマスクをきつく占めて固定する
「人は視覚を塞ぐと他の五感が鋭くなるが、聞こえるか?校庭で部活に励む生徒たちの声が?
窓のすぐ前では美術部が他の部活をモデルに筆を振るっているぞ?」
煽るように窓の外に視線を向けて目に写るものを告げ、こちらに気づいた生徒に少々大きな声で挨拶を送りまた歩き始める
時おり足を止めては窓の外にいる生徒に挨拶をし、時に二言三言と言葉を交わしながらリードを引っ張って近寄らせた雅の股間に突き刺さるディルドを爪先で押し込む
そうしながらやがて校長室からは離れた校舎の端で外へ出るための扉を開いた
「ここから先声には気を付けろ?他の生徒にばれてしまうからな」
と愉しげ告げた
-
>>959
はぁ、あ…ひっ……う、うぅ…
(外から響く活発な運動部の掛け声)
(胎内に感じる刺激は恐怖と羞恥でより一層強く子宮を疼かせる)
あ、あぁ?
な…………
(ただでさえ体は熱く火照り、疼いて仕方がないのに、さらに校長の手で視界を奪われる)
(視界を奪われると五感が音や気配をより集中して探り始める)
(それまでのざわめきが、より一層くっきりと感じられる…校長の囁きがさらに少女を敏感にする)
いやぁ…もう……やめ……た、助けて……
(強気な少女の姿は小さくなって、弱々しい小動物のように震える)
(今にでも泣き出しそうなか細い声で呟き、小さな物音にびくびくと怯え、震える)
(どれだけ続くのか、長い長い時間をこうして過ごしているように感じる)
(徐々に生徒達の声が自分へ近づいてくるようにも思える)
(校長が足を止めて、どこかの扉を開く…重ねて小さな声での忠告に思わず息をのむ)
…………
(状況は解らないけれど、素直に言う事を聞くしかない)
(胎内で震えるバイブの振動音さえ気にかかる……)
-
>>960
「くくく、可愛らしいものだな」
ビクビクと震える雅の姿に堪えきれぬ声が漏れる
どこで生徒たちが見ているかもわからない場所で、いつもの笑顔ではなく、隠している愉悦の笑みを浮かべてしまう
雅の顎を足の甲で持ち上げて嗜虐に満ちた笑みで見下ろす
「さぁいくぞ」
そう告げて校舎を出る
校庭からは死角になる位置にある扉を潜り、木々を植えた繁みの裏を歩いて校庭を大きく迂回してゆく
校舎の外に出たことで活気に溢れたざわめきがより近くなる
時おり繁みの近くまで生徒が近づくことがあるが、四つん這いになった雅には気付かず去っていく
「残念だったなぁ、その姿を見てもらうことができなくて」
羞恥を煽る言葉を囁きやがて校庭で使う道具をしまう倉庫に辿り着き、校庭から死角になる場所に儲けられた扉を開いて中へと入る
誇りの臭いのすりその部屋に入り鍵を閉めて、校長は雅の身体を抱き起こして乳房を先ほど以上に強く揉み始める
-
>>961
う、うぅ…もう止めて……お、お願い……
(足で顎を持ち上げられ、憎い男へ震えながら懇願する)
(屈辱…プライドをボロボロにされながら、ただ震える事しかできない)
(引き返したくとも命じられるままに進むしか仕方がない)
…………あ………
(風と空気の匂いが違う…生徒の声もストレートに響く)
(手と膝に触れる感触…すべてが校舎の外へと出てしまった事を伝える)
(足音が近づき、緊張に体が強張る……此方に気づかなかったのか、通り過ぎてゆく気配…)
(植え込みの小枝が肌を掠める…校長の言葉にぞくりと背筋を震わせながらも気づかれなかった事に安堵する)
……………………
(緊張と興奮に体を震わせ続ける…何度か緊張が限界を超えそうになるのを必死に抑え込む)
(ようやく目的地までたどり着いたのか、扉を開く音)
(誇り臭い室内へ到着してそれまでの緊張が一気に解ける)
ふわ、あ……はぁ、あ、はぁ、あっ…
(生徒の気配が消えて安堵した少女…むき出しの乳房を強く揉まれても、抵抗の意思は全く起きなくなっている)
(身を委ね、指を乳房に食い込まされ形を歪まされながら、熱っぽく甘い吐息を漏らす)
-
>>962
「気持ち良さそうに声をあげるな、雅」
耳元で囁き乳首を摘まむ。そのまま引っ張り、捻りそして指を離す
それを幾度か繰り返して陰部に突き刺さったディルドを引き抜いた
「ここはもうドロドロに蕩けきっているな」
蜜壺と化したそこを指でかき混ぜて中指を根本まで突っ込んで届く範囲を乱暴に擦り膣内をかき混ぜる
「どうしたんだ?先ほど他の生徒に見つかりかけたのがそんなに興奮したか?」
クリトリスを指で潰して擦り付け、指を蜜壺から引き抜く同時に手を離してその場にしゃがませる
アイマスクで視界を塞がれた雅の鼻先にズボンから出したぺニスを突きつけて鈴口を擦り付ける
-
>>963
ひあぁ、あぁ、あんっ!!
(固く硬調した乳首は感度も最高潮へ昂ぶり、太い指先に摘み上げられるとそれだけで乳房から電流のような快楽が迸る)
(それを繰り返される度に甘く切ない声をあげて背中を逸らす)
あ、あふうっ♥
(ディルドが膣から引き抜かれると、どろっとした濃い蜜が溢れ落ちる)
(蕩けた蜜壺が広がり、ものほしそうにひくり、ひくりと震える)
あひぃ、あ、いぃっ♥ あっ♥ あっ♥
あつぅ、い…中…膣が熱いぃ…あ、あぁんっ♥
(開いた膣へ指が付きこまれ乱暴に内部がかきまわされる)
(少し鼻にかかった甘い声を漏らして、口元には蕩けたような笑みを浮かべる)
(ここまでの羞恥と緊張が、少女のプライドを引き裂き、思考を奪う…自らの思考を放棄したように快感だけに支配されてゆく)
はあ…んぁ、はぁ、はあい♥
み、見られたらって…ど、ドキドキして…こ、こここ…興奮しました、あふう♥
(クリトリスを刺激されると、発情した雌犬のようにカクカクと腰を振る)
(そのまま床にしゃがみこむと、鼻先に雄の匂いを感じる……)
はあぁ♥ あ、んっ…ちゅっちゅっ♥
ぺろっ♥ はあぁ、ん、んっ♥
(視界を塞がれたまま、首をくねらせながら舌を突き出す)
(ペニスの先に舌で触れると、そのまま身を乗り出して男の肉竿を舐め吸い付きはじめる)
-
>>964
「そうかそうか、見られたら、それを想像して興奮したか
たいした淫乱だな」
雅の告白を嘲笑い、辱しめの言葉を送って頭を撫でる
そして事前に用意してあったローターを取り出すとそれを雅の両手にそれぞれ握らせる
「どう使えば良いか、分かるな?」
リモコン式のそれを振動させて、雅の口からぺニスを引き抜いて顎を撫でる
そのまま口の中から舌を引き出し指で扱き爪先でアナルバイブを蹴る
そして頭を押さえて口の中へとぺニスを捩じ込み、そのまま喉奥へ、ぺニスを根本までねじ込んで口の中の感触を楽しむ
「さて、色々と考えてはいたが、今日はどうやって可愛がってやろうか?」
-
>>965
んっくぅ…ふぁひ……興奮…しました…
じゅるる…ずるっ………はい……私……淫乱です…んく♥
(頭を撫でられ屈辱的な言葉も自ら頷きを返す)
(大きく開いた口へ亀頭を含み、卑猥な音を立てて吸い上げながらローターバイブを受け取る)
ふわぁい…あ、あひい、いっ、いひっ♥
(口から涎を垂らしながら答える…舌を摘ままれながら、アナルバイブを蹴られる)
(肛門への鋭い痛みに悲鳴をあげる)
ふぐぅ…んっ、じゅるっ♥ ずるるう、じゅぷ♥
(唾液を垂らし、喉奥へ強引にねじ込まれたペニスを吸い上げる)
(苦し気に唸りながらも口の中へ含んだ肉竿へ舌を絡みつかせる)
(受け取ったローターを乳首に当て、そのままゆっくりと体へ滑らせる)
(震える丸いローターでクリトリスを撫でると、自ら指で膣へ押し込んでゆく)
ふわぁ、じゅぷつ、じゅるぅ♥
せ、先生…んっ、先生の精液を……ザーメン下さい…はぁ、んぅ、じゅるる♥
-
>>966
「可愛いおねだりだな、いいだろう」
雅のおねだりに気をよくした校長は、両手で頭を押さえると腰を前後に振り激しく喉を突き始める
「しっかりと、飲み干せよ」
喉の奥へとぺニスを捩じ込み、引き抜き再び捩じ込んで
ピストン運動を繰り返して口内を蹂躙し、やがて校長のぺニスが膨らんだ
「さぁ受けとれ!」
言うが否や毎日大量に射精しているとは思えない量と粘度のザーメンが雅の口の中へと、喉の奥へと注ぎ込まれる
やがて射精を終えたぺニスを引き抜き、こびりついた精液を雅の髪で拭き取り、しかし固いままのそれを顎に当てて上を向かせる
「口を開けて中を見せろ
舌でかき混ぜてしっかりと味わえ
口を閉じたら何度も租借してからゆっくりと飲み込むんだ。いいな?」
-
【これで完堕ちしたことにして次の次くらいのレスから別日に移しますか?】
-
>>967
んぐぅ、んっ、んっ♥
(頭を掴んで激しく腰を動かす)
(喉奥まで肉棒で突き上げられながらも、とろんとした表情を浮かべる)
(唇が持ち上がり、ひょっとこ顔になりながら顔をオナホールみたいに扱われる)
んっ、んう、んっ、んぐっ♥
(視点の定まらない表情で喉奥まで肉棒で貫かれる)
(口の中で肉棒が膨張するとえぐみのある濃厚な精液がどくどくと放出される)
(ねっとりと濃厚な精液…年齢を感じさせないべっとりと濃いザーメンが大量に注がれる)
(喉奥へ直接注がれる精液…たっぷりと精液を受け止める)
んぁ…あ…♥
(口からペニスが抜かれると、口に精液を溜めて髪でペニスを拭われる)
(言われるまま顎を肉棒で持ち上げられると、言われるままに口を大きく開く)
んあぁぁ〜♥
(口いっぱいに溜まった濃厚な白濁…舌を突き出して左右に動かすと、口の中でトロリとしたザーメンが揺れる)
(そのまま舌を左右へ動かし、回転させてねっとりと糸を引く精液を見せつける)
あぁ、あ♥
んぐ……ん………ごく……はぁ、あん♥ ごく…ん♥
(校長の顔を見上げたまま、言われる通りに精液を咀嚼しながらゆっくりと飲み込む)
【ちょっと時間的に厳しくなってしまいました】
【すみませんが、今日はこれで締めにさせて下さい】
-
>>969
【分かりました、今晩はありがとうございました】
-
>>970
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
>>971
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りします…】
【シンプルなようでいて奥深いと思わせてやはりシンプルな募集に応じてくれてありがとう…礼を言う…】
【雑談のような感じで始めてみようと思っているが…それで構わないかな…?】
【此方のNGは苦痛、汚物など…だ。貴方のほうも何かあれば教えて欲しい…】
-
【しばらくこちらをお借りします】
さっきの一例からだと、出版社に知り合い(編集のバイトなど)がいて
その知り合いを使ってこちらのことを「和泉マサムネ」だと紹介してもらうって手だ。
マサムネに好意を抱いていることを知っての罠……もし信じさせたら口説くのも簡単だよな。
もちろん今のは例だから実際にマサムネに会っていて顔を知っている頃でもいいし。
振られて傷心のムラマサをどうにかして口説くのも、どっちかというと正々堂々な方法で面白いかもね。
【上に書いたのはほぼ妄想だから気にすんな!もう書いちゃったからついでに言っておくって感じです】
【どちらかを背景設定に使って雑談の流れで進めちゃってもいいしね】
【汚物は…こちらも苦手。小水などもムラマサが好まない限りやらせたりしない】
-
>>974
【ふむふむ…なるほど…】
【では、彼に振られて傷心の私を君が口説く…という形でやってみようか…】
【貴方はすべての事情を何故か知っていて…そこにつけこんで、私を強引に落としてしまう…そんな流れだと嬉しい…】
…貴方は…確か編集部の人だったな…。
すまないが、まだ原稿はできていないと担当さんに伝えてくれないか…。
少々…ショックなことがあって…今すぐは立ち直れそうにないんだ…明日からはまた、元通りの私に戻るからと…そう伝えて欲しい…。
(和服の袖で、口元を隠して視線を逸らす)
-
>>975
【それこそ絶好の機会だ…このまま進めていきますが、こういう性格が好きだとかあれば教えてください】
【ちょっとやんちゃだとか漠然としたものでもいいし……それじゃよろしくお願いします】
待つのはいいんですが、見たところ1ページも書けてないんじゃないですか?
その様子じゃ待つと言ったっていつになるか……
(編集部の同僚が偶然に目撃した告白劇、それもあっさりとムラマサが振られてしまったため気まずさのあまり声もかけられず去ったという)
(その話を聞いていたため、ムラマサの不調の原因は筒抜けとなっていた)
(好みの女性でもあるムラマサに近づく機会だと考えて、さりげなく相手の隣を陣取っていく)
先生の力になれることはない?
何かあったんだって一目見てわかる人をそのままほっとけないって。
(作家と編集の立場を越えようと、普段よりも気安い話し方をしつつムラマサの背中に手を添えていった)
(そっと当てた手をゆっくりと動かしていき慰めるつもりで撫でていく)
-
>>976
【そうだな…表面上は優しいけど、裏では私の身も心もモノにしようと狙っている…そんなSな感じだと…素敵だと思う…】
【こちらこそ、よろしくお願いします…】
私の、力に…?
(意外なことを言う彼のことを、思わず見つめてしまう。綺麗に切り揃えた前髪の下の瞳が、ぱちくりと瞬き)
……いや、大丈夫。今は…放っておいてくれないか……それが一番だと思うから……。
(頑なに彼の言葉を拒もうとするが、背中をそっと撫でられると…異性の力強さのようなものを感じてしまって…ぴくっ、と肩が小さく揺れた)
-
>>977
【わかった…優しいフリをしただけの男だ】
【本音じゃ心配もしてないし、それどころか自分の女にできるいいきっかけとしか思ってない】
放っておけるわけないだろ?
慕っている先生が落ち込んでるんだ…どうにかしてあげたいって思うよ。
(背中を触れても拒まれないと分かれば、そのまま腰に手を回して自らの身体を寄せていく)
(お互いの肩が触れ合うほどの距離となり密着した体勢を作り出した)
……先生、もしかして失恋した?
ごめんな…すごく寂しそうな顔してるもんだからどうしたって気づくよ。
(正常な判断力を奪う意味も込めて、最初から知っている失恋の話を切り出した)
(腰に置かれていた手が意味深に移動して太腿付近を触り始め…その動きは少し淫らな手つきで撫でていき)
-
>>978
……そんな、ことは……。
(図星を突かれて、思わず言葉に詰まる。弱々しく首を振るしかできない…)
(そして、気がつけば彼の体が密着していて…はっと気がついた時には、着物をかきわけて肉付きの良いむっちりとした太ももを撫で回していた)
……ぁ、やめ……。
(弱々しい拒否の声が漏れる…彼の手に自分の手を重ねて、引きはがそうとするが)
(彼が口にした「失恋」という言葉が…重い石のように胸の奥へと沈み、積極的な抵抗の意志を挫いていた)
-
>>979
先生が二度と失恋しないようにするから……。
俺が一緒にいる……だから、ムラマサ……。
(太腿に触れても拒絶がなく、口だけの抵抗もあまりにも弱々しい。このまま押すべきだと瞬時に判断し、ムラマサの肩を抱いて身体ごと被さっていった)
(乱暴にならないようしっかり肩を支えたまま、着物姿のムラマサをその場に寝かせてしまい)
ムラマサ……ずっと好きだった。
(真剣な表情を見せているが雰囲気を作りあげるための嘘であり、目的である身体を求めて着物の帯に触れた)
(和装を脱がせた経験もあり迷わずに帯を解いて奪い去り…留めが失くなった着物に触れると、ムラマサに止められてしまうよりも早く前を肌蹴させていった)
-
【すまない…眠気が来てしまったようだ…短い時間だったが、素敵なロールを感謝する…】
【ありがとう。おやすみ…】
【次スレを建てておいた】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499699424/
【それでは、これで…おやすみさない】
-
>>981
【もうちょっと早めに進めるべきだったかなと反省。Sっぽいところも見せられてないし】
【次があったらリベンジしたいところだ】
【それと次スレまで立てさせてしまった…お疲れ様でした】
【ありがとう、ムラマサもゆっくり休んでくれ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【少し借りるぞ】
-
【失礼します】
【こちらのスレをお借りしますね】
-
【改めてよろしくお願いします】
こちらは表向きは清純派で売り出し中のアイドルを
お相手にはスポンサーしてくださっている男性で
裏でこちらとを愛人としてはべらしたり〜な関係っぽいシチュでやってみたいですが
希望やNGあれば遠慮なくお願いします
-
>>985
大体の内容は分かった。さて愛人関係といえばそれなりの行為が付き物だが
こちらが高齢という縛りもある。どの程度、もしくはどんな事までOKと考えているのかの?
例えば年齢に関係なくかなりの旺盛な性欲を性交で満たすのか
はたまた、もう歳なので卑猥な服を着せたり自慰を見せてもらったり
もっと屈辱的な行為をさせて楽しむのか。はてどうしたものか
-
【すまない、誘導が支部になっておったがこのままで大丈夫?】
-
【落ちてしまったのか?】
-
>>986
>>987
社長なのである程度年上かな…くらいなので
高齢という部分はそんなに意識されなくても
プレイは最初の
旺盛な性欲を性交で満たさせるのが主で
忙しい合間に個室に呼び出してのセクハラやセックス
恥辱行為としては募集でもあった
大切な男友達に電話させて〜なんてのを
【特にこのままで構いませんが】
【スレも残り少ないので、埋まりそうなら別の場所に】
-
>>989
なるほど、そういうことか少し待っててくれ
-
>>989
ではこちらはそれなりにまだ性交は肉体の高齢ということじゃな
了解した。してみたいこととしては卑猥な服を着させて眺めてみたり、
そのまま性交させたり、ソープのような行為をさせてみたいの〜
【次スレは既にありますがスレを使い切ったところでまた避難所のこのスレでどうでしょうか?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/
-
>>991
卑猥な衣装ってどんなのか気になっちゃいます
裏の愛人による肉体関係ということなので
高齢オジサマのテクである程度エッチにされられてる感じでいいですか?
バレない範囲でならお口でさせたりしてる、のも可です
表のアイドル活動に支障がでる露出プレイとかはNGでお願いしますね
【ありがとうございます】
【使い切ったらそちらで続きを】
-
>>992
そうじゃのー、アイドルの衣装をスケスケに魔改造したり
ビニールみたいな生地のテカテカ乳首くっきりみたいなやつがいいの(笑)
ワシくらいになるとセックスしながらテレビ会議にも出れるぞ
勿論お主は机の下で見えないがの
ワシの子種で表向き海外留学の出産したアイドルがゴロゴロしておって、
そやつらは産んだらワシの養子として扱っておるぞ〜その時は乳母として
最後まで面倒見てやるからなしっかり励むように
さて、名前とプロフィールを聞きたいのだがそういう書面はあるのかの?
ワシとしては黒髪のセーラー服の似合う子がええの〜
ツインテールでも構わんよ♪
-
【了解です。ではその手はずで】
-
>>993
身体のラインクッキリの薄膜衣装ですね
サプライズで本番に使われて話題になったいなんのも面白そう
テレビ会議で私のスケジュールのことを話しながらって
なんだか過激でいいかも
プロフは名前も含めて考えますね
一応のイメージとしては募集していたとおり
氷無小雪や森川由綺といったアイドル系と
ツインテールも似合うんじゃ
-
>>995
ショート可愛い系といずれアイドルユニット(ディオ?)となり○KB48
みたいなどーんとセンターとか取らせてやるわいw
その日の気分でツンテールもありという事じゃな、よし契約じゃ
それとワシの口調はこんなんでよいかの〜?
ワシのプロフはこうじゃ
【名前】 剛田 大丸
【年齢】 70
【身長/体重】 170/60
【概略】
世界に「DIMARU」というブランドで自動車輸出している会社の会長
既に後任は決めているがまだ現役で働く超忙しい売れっ子(笑)
元々小さい会社から1代で築いたのでワンマン経営のようなところが非常にある、
資金も表向きはしっかり分かれているがその権限は公私混同。
好きなことに金を使って何が悪い!というタイプ。テレビもネットも大好きで
広告塔になる人材は常に募集。その際、好みはワシの裁量。
好きな子を選んで何が悪い!ワシの会社だぞ!
【こんな感じでしょうかね】
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>>996
口調は希望を言わせてもらえると
落ち着いた雰囲気のあるオジサマっぽい感じで
ときに威厳というか迫力があってこの人は凄いみたな雰囲気があるタイプが好みです
こちらのプロフはこんな感じです
【名前】桐乃 由莉奈
【年齢】18
【身長】158cm
【3サイズ】91/55/84
【備考】黒髪ストレートロング
場合によってポニテやツインテールなど臨機応変に
売り出し中のアイドル歌手。才能と努力も確かだが
一部のパトロンとのウワサがあったりなかったり
それもあってか最近グッと色っぽさが増した…
みたいな感じです
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>>997
ふむ、ではワシももう少し自重した感じでいくかの
その分溜まったストレスは全部そういう隠れた遊びで発散してるとしよう
なかなかのスタイル細身のええ体をしているの〜
それじゃ大体決まった事じゃし姫始めといきたいところじゃの〜
それともう何度もワシと私的に会っておって何度もこちらの性癖に触れていることにしておくれ
今日はどんなプレイがいいかの
先ほど出てきた卑猥なコスチュームで奉仕してもらうのはどうじゃろうか?
アイドル服とぴちぴち系の服を融合させたようなものがいいのじゃが
どっちかに偏るみたいじゃな
ttp://sarasvati.hippy.jp/jc/jc-2420-2422.jpg
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0302/users/3/7/3/8/dachicose-img572x391-1486744630iu3ieb21872.jpg
何かいいのがあればそれでもいいぞ出来たら形が分かる方がよいのー
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>>998
気に入ってもらえて嬉しいです
そちらとのセックスでどんどんエッチな身体つきに…
そんなズブズブな感じでできれば
衣装はそちらの趣向を盛り込んでいきますね
印象では前者の衣装がアイドルっぽくて好みです
ヘソ出しですぐにでも襲われそうなところがとっても
ピチピチ感が好みならベースに着せて
引き裂いたりするのも艶っぽくていいかも
ちょっとコスプレ的なシチュになるのでしょうか?
【このスレは終了なので案内してくれたスレで続きをお願いします】
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>>999
ワシもそういうの大好きじゃ、わし好みのエロい体に仕込みたいの〜
衣装は基本1つ目を着てインナーに2つ目のようなぴちぴちを着込むとしようかの〜
新曲のコスがこれでそれを着込んでの来訪としてもらうかの
言ってみれば新曲のコスはエロいなとファンに思わせながら
ワシは一足先にその中身まで味わったぞという優越感に浸るということじゃ
引き裂きはないが変なところにジッパーを付けて少しセクシーをアピールするのはどうじゃろ?
股間にジッパーとか脇から手が入りそうな短めなインナーというか
【1000なので移動するぞ】
【スレをお借りしました。ありがとうございました 】
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